>>695 確かにそうですわね、フェイトお嬢様は礼儀正しくていらっしゃいますこと。
(視線を逸らすフェイトを愉しそうに眺めつつ)
(装置からは更に舐め欲求を高める刷り込みが行われて)
本当……フェイトお嬢様ってばそう言うところで面白味がございませんわね。
それに何気に毒舌……おお、怖い。
(犬の鳴き声から普通に言葉が出せるようになるまでを観察して)
最悪でしたか。
でも私の言う通りにしませんと……
(フェイトの額をつつき)
……また、犬にしてしまうかもしれませんわよ?
>>696 ん……はぁっ……。
(脳に送り込まれていく舐め欲求を悟られまいと)
(俯いて指から目を逸らしながら、堪えきれないように自らの唇に舌を這わせて)
あうっ……。
(額を突付かれて、脅しの言葉をかけられれば)
(再び顔は青ざめて、歯の根が合わなくなってしまうが)
(それでも、なんとか恐れと怯えを噛み殺して、クアットロを睨みつけると)
(搾り出すような声音で抵抗の言葉を吐く)
……確かに、それは怖いよ。
でも……あなたの言いなりになるのは、もっと、嫌だ。
>>697 (舐め要求に必死に耐えるフェイトをおかしげに眺め)
そんな真っ青になりながら、でも抵抗するなんて。
本当に……
(冷ややかな視線を向け)
……バカですね。
いっそこのまま頭の中まで犬にして飼ってあげましょうかしら。
(そう言いながらフェイトの口元に指を押し当て、その唇を撫で)
(肥大化する舐め欲求を抑える理性の壁を崩そうとする)
……何か、許しを請うなりしたら犬にするのはやめても良いですけれど。
>>698 (冷ややかな視線に気圧されまいと、恐怖をなんとか押さえ込みながら)
バカでいいよ。
そんな簡単に仲間を裏切るようになる位なら、バカでいい。
(そう言いながら、クアットロの言葉に歯を食いしばるが)
(指を押し当てられれば、刷り込まれた常識と欲求に従い)
(直ぐに唇を開けてしゃぶりついていく)
あむ、ん……ちゅ……。
は、ぁ……。
許しなんて……私が、乞うと思う……?
(目尻を下げて、はしたなく舌を這わせながらも)
(クアットロの提案には拒絶を示して)
>>699 仲間?
機動六課の方たちは……本当にフェイトお嬢様を仲間と思っておいででしょうかねえ。
所詮フェイトお嬢様は複製品……彼らからしてみれば人間ではない「モノ」と見られているかもしれませんわねえ。
(恐怖という楔を打ち込んでから、拠り所となるべきものを壊さんと疑心暗鬼の種を囁きかける)
(指をたっぷりと舐めさせながら、フェイトの舐め欲求を際限なく高めていき)
(更には舐め奉仕で性的快感をも感じるように「調整」していく)
そうですわねえ……許しなど乞わないでしょうね、普通なら。
でも、これを見たら、どうでしょうかしら。
(そう言って自らの股間の逸物を見せる。強烈な雄臭が性的興奮と結びつけられ、さんざん高められた舐め欲求を結実させ)
……さ、フェイトお嬢様。舐めたい、でしょう?
>>700 ……っ!
そんな事ない!
そんな事を言って、私を揺さぶろうとしたって、無駄だよ……。
私は、なのはを、みんなを信じてる……!
(クアットロの囁きを首を振って否定しながらも)
(恐怖のためか、先程よりも僅かにその言葉からは力がなくなっていて)
ん、ちゅ……はぁっ……。
あぁ……ん、むぅん……。
(恐怖から逃れるためか、無意識の内に舐め快楽に心を侵されていき)
(指をしゃぶりながら、しっとりと股間を濡らして)
ん……あ……?
あ、あぁ……っ。
(眼前にチンポを見せつけられた瞬間、瞳から光が消える)
(強烈な雄の臭いを、クンクンと鼻を鳴らして吸い込み)
(とろりと唇の端から涎を零し、身を乗り出しながら)
な、なめ……あ、だめ、だ……なめ、たくなん、かぁ……。
>>701 フェイトお嬢様が信じるのはご勝手ですけれど……ねえ。
所詮彼らは父も母もある身、フェイトお嬢様のような、出来損ない……いえいえ、模造品ではありませんもの。
何を考えているか、わかりませんわよねえ。
(フェイトの耳元で更に囁く)
(しゃぶらせた指に乗った唾液をフェイトの唇に塗りつけて拭き取り)
舐めたくありませんの?
そんなことはありませんわよねえ……だって、フェイトお嬢様は私の身体を舐めるのが大好きな、舐め奉仕マゾですもの。
私の全身を舐めて綺麗にして、ご褒美をもらうのがフェイトお嬢様の夢、望みですものねえ。
(囁きながら同時に電気信号がその囁きをフェイトの心に刷り込んでいく)
さ、フェイトお嬢様……お口を大きく開けて、喉の奥まで咥え込んでくださいませ。
そうしたら、きっと思い出しますわ……いやらしくて変態の自分自身を。
>>702 やめてっ!
そんな言葉聞きたくない……っ!
なのはは、そんな理由で私を嫌ったりなんかしない!
(何度も首を振って、クアットロの言葉を必死に否定しながら叫び)
ん……あ……ぁ……あぁっ……!
(間近にチンポを突きつけられながら、淫猥な望みを機械によって刷り込まれれば)
(虚ろな瞳のまま、びくびくっと背を震わせて小さく痙攣しつつ)
(ゆっくりとねばった唾液の糸を引く口を開いていく)
あー……んむぅ……んぶ、じゅぶぅ……。
(そのまま、舌を押し当てつつ、ぐじゅぅぅっ、と粘ついた音を立てながら)
(濃厚な臭いを放つ根元まで飲み込むと、動きを止めて)
(その臭いを堪能するかのように、大きく息を吸い込んでいく)
>>703 そうでしょうか?
実際に高町教導官がどう思っておいでか……わかったものではありませんわ。
でも……
(必死に否定するフェイトの耳たぶに舌を這わせ)
……私たちは違いますわ。皆、フェイトお嬢様と同じ「もの」ですもの……
機動六課よりもむしろ……私たちの方がフェイトお嬢様の仲間……ですわよ。
そうですわ、そうやって奥まで飲み込んでくださいませ。
(チンポを咥え込んだフェイトの脳に、娼婦のごとき性技と様々な淫語が刷り込まれ)
(瞳に光が戻っていく……だが、その心は決定的に狂わされていて……)
(ゆっくりと口腔に擦りつけられたあとチンポが抜かれ、再びフェイトの眼前に突きつけられる)
……フェイトお嬢様。今度はちゃんと……お願いも出来ますわね?
>>704 ふぁっ……あぁ……。
そんなことない……ない……。
クアットロたちは……もの……?
私と同じ……もの……?
(執拗な囁きに、次第に瞳の光が濁っていき)
(吐き出される言葉は次第に不明瞭になっていって)
ん……おむっ……んー……っ!
(チンポをくわえ込みながら、淫臭に酔いしれる脳に)
(クアットロによって淫猥な知識と、忠誠心が詰め込まれ、刷り込まれ、刻み付けられていき)
(フェイトの人格を狂わせ、変態マゾ舐め奴隷としての人格へと捻じ曲げられていく)
(唇からチンポが引き抜かれれば、それをうっとりと眺めながら)
(唇を開き、舌をチロチロと閃かせて、先端から唾液を垂らしながら)
……うん、もちろんだよ、クアットロ。
クアットロのぶっといチンポ、私のいやらしい性処理穴で気持ちよくさせて欲しいな……。
オチンポベロベロ舐めたくて、私の舌、こんなに涎垂らして発情しちゃってるんだ。
>>705 いいえ、そうですわ。
機動六課よりも、私たちの元こそフェイトお嬢様のいるべき場所。
私たち戦闘機人はフェイトお嬢様と同じ「モノ」なのですから……
(刷り込まれる知識と忠誠心はフェイトの人格を僅かながら決定的に狂わせ)
(変態マゾ舐め奴隷として完成させていく)
あらあら、先程まであんなに頑強に抵抗していたフェイトお嬢様とも思えませんわね。
やはり私のチンポの良さがわかったと言うことでしょうかしら。
(フェイトの顔にチンポを擦りつけ)
性処理穴とはどこの穴でしょうかしらねえ。
それに……発情しているのは舌だけではありませんわよねえ?
>>706 「モノ」……私は、「モノ」……。
クアットロたちと同じ、「モノ」……。
だから、同じ場所にいるのが正しい……「モノ」だから……。
うん、クアットロのオチンポ、臭いもキツクて、嗅いでるだけでおかしくなっちゃうんだ。
頭が真っ白になって、オチンポの事しか考えられない、変態マゾ舐め奴隷に……。
んぁあぁっ……♪
(顔に擦り付けられれば、鼻梁で竿を扱きながら、玉にまで舌を伸ばして)
私の口マンコに決まってるよ。
クアットロの性欲を処理するための、チンポ穴。
そうだね。
乳首もビンビンだし、オマンコも臭いを嗅いでたらトロトロになってきちゃった。
でも、やっぱり一番発情してるのは、舌かな。
ねぇ、クアットロ……もう、我慢できないんだ。
早く、舐めさせてよ……良いでしょう?
(舌をべっとりと垂れさせながら、上目遣いに淫蕩に微笑み)
>>707 そうですわ、「モノ」は「モノ」同士でいる方が正しいのですわ。
でも、大丈夫ですわ。
機動六課の方々も「モノ」にしてしまえばいいのですから。
フェイトお嬢様、そのためのお手伝い、ちゃんと出来ますわね?
おかしくなんてありませんわ、フェイトお嬢様。
フェイトお嬢様が変態マゾ舐め奴隷なのは当たり前のことでしょう?
ほら、こんな風に顔扱きまで出来るのですから……
(フェイトの鼻梁で竿を扱かせ、玉を舐めさせ、更に変態的な奉仕を仕込み)
口マンコですか、確かにもう涎もダラダラ垂れてますものね。
しょうがないフェイトお嬢様ですわね。
舐めていいですわ……ただし、フェイトお嬢様らしく、下品にいやらしく舐めてくださいませ。
上手に出来たら……喉までハメ入れて、そこでおしっこして差し上げますわよ。
>>708 みんなも、「モノ」に……。
「モノ」にすれば、「モノ」同士、一緒に居られる……。
うん……できるよ……。
みんなを「モノ」にするためだからね……。
(虚ろな笑顔を見せながら、クアットロの言葉に頷いて)
あはっ、そうだね……。
うん、私は顔までチンポに奉仕するための道具の……。
変態マゾ舐め奴隷なんだ……ん、ぷぁ……。
クアットロのキンタマ、おいしいね……れるれるっ。
(下品に舌で玉を片方ずつ転がしながら、顔を上下に動かして顔ズリをして)
ふふ、もちろんだよ。
あぁ……早く、オチンポ奥まで嵌められて、便所穴にしてもらいたいな……♪
あむ、んく、んちゅぅぅっ♪
れるっ、ちゅずぅっ、ぶちゅるるるっ♪
れりゅっ、ちゅるぅっ、ちゅぶ、ちゅばぁっ……♪
(クアットロの許可を得られれば、にっこりと微笑むと)
(口内に溜めた涎を先端に垂らして、身を乗り出しながら)
(首の動きだけで竿を舐め、浮き出た筋に吸い付き)
(鈴口を尖らせた舌先で弄ってから、表も裏も使って、プロペラのように亀頭を下品に舐め回していく)
>>709 ええ、みんなが「モノ」になれば……
私のチンポでズボズボされている高町教導官のハメ中マンコをベロベロ舐めたりも出来ますわよ。
想像するだけで涎が出てきますわよねえ?
ふふ、顔までチンポ奉仕用だなんて……雑巾と変わらないですわね、やっぱり。
ええ、フェイトお嬢様の穴と言う穴を私のチンポ汁漬けにするためのチンポ汁が詰まっていますもの。
マゾ舌なら美味しく感じないはずはありませんわ。
それにはまずそのマゾ舌でたっぷり奉仕していただきませんとね。
(にっこり微笑み、舌で竿を、鈴口を、亀頭を舐め弄り奉仕する様子に腰を振るわせ)
……ん、ふぁ……そろそろ、いいですわね。
口マンコを大きく拡げて、チンポ様をお迎えしてくださいませ。
>>710 クアットロのチンポはめられてる、なのはのマンコを舐められる……。
うん、舐めたい……なのはのマンコと、クアットロのチンポ、一緒に舐めたい……。
私の舌で、なのはをよがり狂わせるんだ……。
(想起した妄想に誘われるように、舌を突き出しながら)
(だらだらと幾筋も涎を零して、先端を宙で上下に振り)
ううん、違うよ、クアットロ。
チンポ奉仕のための道具だもん……雑巾なんかよりも、もっと下品で、いやらしいものなんだから。
雑巾で性処理なんて、しないでしょ?
んちゅ……本当だ、キンタマ、パンパンに膨れてて……。
オチンポ汁、たっぷり詰まってるのが、私のマゾ舌に伝わってくるよ……っ。
(キンタマを包む皮にたっぷりと唾液を塗りつけて)
わかった。
それじゃあ……頂くね。
あーん……ずじゅっ、れちゅぅぅっ♪
ずむ、んむぉぉぉっ・……ほむっ、おむぅぅんっ♪
(大きく口を開き、手足を拘束されたまま、チンポをずっぽりと咥えこむと)
(そのまま、上半身の動きだけで激しく前後にディープスロートして)
(喉奥で敏感な亀頭をグリグリと刺激しつつ、射精を促す)
>>711 高町教導官だけではなく、竜使いの少女や勿論六課の隊長様でも出来ますわよ。
ふふ、想像するだけで涎をそんなに垂らして……舐めているのを妄想しましたか?
こんなにいやらしく舌を動かしているのですものね。
なるほど、確かにその通りですわね。
フェイトお嬢様は雑巾以下なのですわね。
でも……フェイトお嬢様は雑巾よりも価値のあるチンポ奉仕道具ですわよ。
(到底褒め言葉とも思えないような褒め言葉を与え)
ええ、たっぷり詰まっていますわ。
溢れるぐらい注ぎ込むためですもの……
はい、どうぞ咥え込んでくださいませ。
すぐにチンポ汁を注いで差し上げますわ。
(喉奥で亀頭を刺激するほどのディープスロートに腰を浮かせつつ)
(それでもなおフェイトを淫猥な性処理牝にすべく、腰を突きだし、喉奥をゴツンゴツンと突き上げ)
ん、ふあぁっ……で、出ますわ、フェイトお嬢様……チンポ汁を注がれながらアクメしてくださいませっ……
(フェイトの口内でチンポが膨れあがったかと思うと特濃の精液がフェイトの喉奥にびしゃびしゃとぶっかけられながら注ぎ込ませていく)
>>711 キャロや、はやても……あぁ……待ちきれないよ……!
早く、みんな「モノ」にしてあげたいな……。
うん、想像して、すごく興奮してた……みんなのハメマンコを舐めるの、想像してたんだ……。
そっか、嬉しいな。
それじゃあ、早く、いっぱい注いで欲しいな……。
クアットロのキンタマの中にたっぷり詰まったチンポ汁、チンポ奉仕道具の私に……ね?
(舌腹をぴったりと張りつけながら、ねろねろと蠢かし、小刻みに快楽をチンポに送り込んで)
んぼぉっ♪
んぶぅぅぅんっ♪
おぐ、んごおおおおぉぉぉぉおおおぉぉっっ♪
(ゴツゴツと喉奥をつかれながら、クアットロの表情を伺い、よりチンポの感じる場所を探して)
(ずるずると音を立てながら、一際強く吸引すれば、勢いよく射精が始まり)
(その濃厚な精液の臭いが鼻を通り、喉を焼いた瞬間、脳が絶頂し)
(秘所から愛液をだらだらと垂らしながら、白目を剥きつつも)
(ごくごくと喉を鳴らし、精液を嚥下していく)
>>713 ふふ、それにはまずフェイトお嬢様が完全に「モノ」になりませんとね。
大丈夫ですわ、私のチンポ汁漬けになれば、誰憚ることもない、完全な「モノ」になれますわよ。
そうすれば、その想像もすぐ現実になりますわ……
ん、勿論たっぷりと注ぎますわ。
フェイトお嬢様がチンポ汁中毒になるまで、ね。
(キンタマを舌でねろねろと奉仕されれば、ビクビクと脈打ち)
あらあら、少し突かれただけですごい声ですわね。
そんなに嬉しいのですかしら……私のチンポに犯されるのが。
(濃厚な精液をその口腔にぶちまけ、嚥下させながらゆっくりとチンポを引き抜き)
(余さず精液漬けのまさに口マンコに変えていき)
(仕上げとばかりに口から抜いたチンポから迸る精液をフェイトの顔にぶっかけ、奉仕アクメを完全に刷り込む)
ふぅ……フェイトお嬢様。
私のチンポを口マンコで受け止めていかがでしたかしら?
>>714 うん、分かった……。
早く、なりたいな……完全な「モノ」に……。
クアットロのチンポ汁漬けになって……みんなを完全な「モノ」にするんだ……。
そのためにも……皆も、チンポ汁、たっぷり味わってもらわないと……。
ああ……早くなりたいよ……。
チンポ汁中毒になるまで、注がれたい……。
そうやって、早く私を完全な「モノ」にして欲しいんだ……っ。
んぶぅ、んぱぁ……♪
あは、顔にまで、いっぱぁい……♪
(だらしない奉仕アクメ顔を見せながら、精液をかけられると同時にもう一度絶頂し)
(機械による洗脳刷り込みと合わせて、マゾ奉仕奴隷としての本能を完全に植え付けられる)
(口内に溜まった精液を舌でかき回し、味わいながら)
うん、とっても美味しかったよ……。
クアットロのチンポの味も、先汁も、チンポ汁も……全部、最高……。
飲むどころか、こうやってチンポ汁のにおい嗅いでるだけで……イッちゃいそうなくらい……♪
(とろりと垂れた精液を拭う事も出来ずに、代わりに舌を伸ばしながら)
(ゆるんだ笑みで答えて)
>>715 ええ、まずはフェイトお嬢様がチンポ汁漬けになりませんと。
もうお顔はすっかりチンポ汁漬けのチンポ奉仕道具ですけれどね。
あとは……どこかわかりますわね?
私も早くフェイトお嬢様を私の「モノ」にしてしまいたいですわ。
今以上の淫らな「モノ」に。
そんなに気に入っていただけて幸いですわ。
イキそうでしたらご遠慮なさらずに……私にフェイトお嬢様のはしたないアクメ顔を見せてくださいませ。
(伸ばされた舌先でチンポを拭いながら)
では、次にどの穴をチンポ汁漬けのアクメ穴に変えて欲しいのでしょうかしら。
アクメしながらで格好ですから、教えてくださいませ。
(フェイトの四肢を拘束していた拘束具が外される)
>>716 うん。
分かってるよ、クアットロ。
オマンコも、チンポを嵌めてもらうための、奉仕道具だもんね。
(顔中を精液でベタベタにしながら、にっこりと頷いて)
おっぱいも、ケツ穴も、チンポ汁漬けにしてもらわないといけないよね。
そうやって、私の全部をチンポ汁漬けの淫乱な「モノ」にしてもらうんだ……。
だから、クアットロ。もっと、私を犯して?
うん……あ、まらイク……イクゥゥゥ♪
(伸ばした舌先にチンポを擦り付けられれば)
(クアットロの言葉に従って、あっさりと白目を剥き、潮を噴いて)
(同時に四肢の拘束が外されれば、足を椅子の上に引き上げて)
(M字型に開脚しながら、股間のレオタードをずらして)
(とろとろの濁った本気汁を垂れ流しにしている、秘所を曝け出す)
ここぉ……ここにクアットロのチンポ、はめて欲しいな……。
チンポ奉仕のための、性欲処理のアクメ穴に改造して……♪
>>717 その通りですわ、フェイトお嬢様は頭がおよろしいですわね。
(精液漬けのその顔を撫で)
そう、フェイトお嬢様の身体という身体をチンポ汁漬けにしませんとね。
あら、また……一度イクと敏感になってイキやすくなるのでしょうかしら。
(竿に残った精液を舌先と鼻先に飛ばしてから離し)
(M字開脚して秘所をさらけ出すその様子を見……固く勃起させる)
おねだりも上手になりましたわね。
ほら、この通り、興奮してしまっていますわ。
どんどん「モノ」として出来上がってきていますわね。
ええ、改造して差し上げますわ。
私のチンポ以外受け入れられない私専用のアクメ穴に……
(ゆっくりとじっくりとねじ入れていき、膣肉、膣襞の一枚一枚にまでそのチンポをたっぷりと擦りつけ覚え込ませる)
>>718 んああ……♪
(べったりと張りついた精液を引き伸ばされれば、その感触に酔いしれて)
うん、お願いするね、クアットロ……私をチンポ中毒の「モノ」にして……。
(自分の痴態で勃起していくチンポを見て、目尻を蕩けさせて)
あは……♪
嬉しいな、私で興奮してくれてるんだ。
チンポのための「モノ」に、どんどんなれてるんだね、私……。
こうしたら、もっと固くなってくれるかな……?
(膝下から手を回すと、左右から秘所を広げて見せ)
お、ああああぁおぉぉぁおぁぁぁぁっ♪
きたっ、チンポきたぁぁぁぁっ♪
してぇっ、改造して、チンポ専用のアクメ穴にしてぇぇええぇぇぇっ♪
(じっくりと挿入されれば、ミチミチと肉穴はチンポの形に押し広げられていき)
(処女膜をあっさりと引きちぎり、奥まで捻じ込まれていくが)
(フェイトの口からは嬌声しかあがらず、周りの膣肉は解されていくに従い、次第になじんでいって)
(先端から竿まで、ぐちぐちと音を立てながら締め付けていく)
>>719 ふふ、チンポ汁をこうやって伸ばされるだけでうっとりとしてしまって……
最高にいやらしくなってきていますわ、フェイトお嬢様♪
ええ、フェイトお嬢様のいやらしい姿で興奮しておりますのよ。
あら、そんなに自分で拡げるなんて……
(ガチガチにチンポは硬くなり)
……もう、フェイトお嬢様は悪戯っ子ですわね。
(そのチンポをじゃれるようにフェイトの顔に擦りつける)
あらあら、全部入ったわけでもないのにこんなによがってしまわれて。
もうすっかりいやらしくなりましたわね、フェイトお嬢様。
(からかうように言いながらチンポをねじ込んでいき)
(ある程度入れば引き、じっくりと膣肉にチンポを覚え込ませ、よがり狂わせていく)
ふふ、きつい穴ですけれど、心地良いですわね、フェイトお嬢様のマンコ……♪
>>720 うん……チンポ奉仕用の「モノ」になるんだから……。
もっともっと、いやらしい、チンポ中毒のマゾ舐め奴隷にならないとね……。
(顔面にチンポを擦り付けられれば、鼻先を擦り付けて臭いを嗅ぎ)
(どろりと秘所から愛液を溢れさせる)
うん……でも、まだまだだよね……。
子宮の奥までハメてもらって、チンポ汁びゅるびゅるって出してもらわないと……。
んああああああぁぁぁぁぁっ♪
んふぅっ、はぁっ……もっと、乱暴にして……?
私のマンコ肉、ぐちゃぐちゃにして、クアットロのチンポ専用にして欲しいんだ。
ほら……私のマンコ穴も、チンポ汁欲しくて、きゅうってなってるよ……♪
(引き抜かれ、ねじ入れられれば、さらに肉は柔らかくなっていき)
(フェイトの意志に従って、奥へと誘うようにうねっていく)
>>721 ふふ、よくおわかりですわね。
ええ、もっともっといやらしくなってくださいませ。
チンポ見るだけでアクメするぐらいに……
そうですわね、まだまだですわ。
処女膜を破った程度ですから……そろそろ、ようやく子宮口でしょうかしら?
(そう言うとちょうど子宮口を亀頭がゴツン、と叩き)
ああ、これですわね。
もっと乱暴に、ですか?
本当にフェイトお嬢様はマゾですわね。
では、ここからは……無理矢理ねじ込んで差し上げますわ。
(子宮口をこじ開けるように腰を捻りチンポをねじりながら挿入していき)
(狭い肉洞を拡げていく)
>>722 うん、分かった……チンポをみるだけでアクメする……いやらしい「モノ」に、なるね……。
んぐぅぅぅっ♪
(子宮口を叩かれれば、ガクンと首を揺らして)
(食いしばった歯の端から、唾液が零れ、たっぷりとした胸を濡らす)
そう、マゾなのぉっ♪
マゾチンポ奉仕奴隷のわらしをぉっ、チンポねじこんでぇっ、チンポ汁中毒にしてぇっ♪
おがあああああぁぁぁっ、きたぁっ、きりゃあああぁぁぁぁぁぁぁあっ♪
(子宮にさらにチンポをねじこまれれば、カリ首をきゅうきゅうと締め付けながら)
(さらに奥底までくわえ込もうと、クアットロの腰へと尻を押し付けていく)
>>723 ふふ、頑張ってくださいませ。
あらあら、子宮に嵌められただけでこんなによがっちゃって……すっかりマゾメスですわね。
こんなにいやらしい牝はそうそうおりませんわよ。
(自ら尻を押しつけてくるフェイトの動きに合わせ、腰を突き込んで子宮を犯し)
ふふ、こんなに締め付けられたらすぐに出てしまいますわ。
……そんなに欲しいんですのね、チンポ汁。
(耳元で囁いて子宮を抉るように腰を擦りあげる)
ん、ふ……本当、いやらしすぎて、もう出てしまいますわ♪
たぁっぷり、味わってくださいませ。
(一回目の射精と変わらない量と勢いで射精し、子宮を白く染め上げていく)
>>724 んふぅっ♪
そうなの……子宮にチンポハメるのが大好きな、マゾメス……。
チンポのためならなんでもする、いやらしいメス……。
私はそうならなくちゃいけないの……いやらしい、「モノ」にならなくちゃいけない……。
だからぁ……んひぃっ♪
たくさん、チンポ汁そそいでほしいんだっ♪
(耳元で囁かれながら、激しく腰を動かされれば)
(段々と縦の動きだけではなく、くねるような動きへと変わっていって)
(より複雑な刺激をチンポへと与えていく)
お、あ、ふくらんできた……。
あは、もう出るんだね……クアットロのチンポ汁、私の子宮を染めてくれるんだ……♪
あ、ん、おほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっっ♪
(射精を受けると同時に変態アクメ面を見せながらも)
(腰をグリグリと強く押し付けて、膣肉を使って根元からチンポを擦り上げて)
(子宮いっぱいにねっとりザーメンをためこみ、断続的にイキ続ける)
>>725 ええ、そうですわ。
チンポのためなら、私のチンポのためならなんでもするマゾメスの変態。
それがフェイトお嬢様ですものねえ。
……ええ、たっぷりと注いで差し上げますわ。
フェイトお嬢様がいやらしい「モノ」になるように。
ええ、出ますわよ。
フェイトお嬢様のいやらしいハメ穴子宮にたっぷりと……!
(射精し、フェイトの子宮を白濁で染め上げ)
(そのまま腰を引いて子宮口や膣内までも白濁漬けにしていき)
【申し訳ありません、そろそろ睡魔的に限界ですわ】
【もし可能なら凍結をお願いしたいところですけれど、いかがでしょうかしら?】
【うん、もうちょっとだったんだけど……もう遅いし、無理もないよね】
【それなら、明日の夜はどうかな?】
【21時くらいからなら、平気だと思うんだけど】
【っと、眠っちゃったかな】
【クアットロがよければ、明日……じゃないね、今夜21時に伝言板で待ち合わせよう】
【それじゃあ、ありがとう、クアットロ。楽しかったよ……おやすみ】
【スレを返すね、ありがとう】
【スレを借りるゾ!】
スレを借りる。
>>729 さてシャナナ。
今回のロールについてだが。
前の話では、肉体まで魔獣となったシャナナと私が狩りをし、獲物の血肉に染まったまま交尾に励む…
そのような希望を言っていたな?
お前の希望はそれで良いか? 他に何か思いついていれば、そちらでも構わないぞ。
>>731 …ふむ、なるほど。良いな。
ではシチュはそれで行くとしよう。
それとこちらから私の設定の追加というか希望なのだが。
自分の細胞を操ることによって、蛇やペニスを好きなところから好きなだけ生やすことができる、
というのを付け加えたいのだが、どうだ?
>>732 さいぼウ?
シャナナは難しいことよく解らなイ、でもキマイラならそれくらいできルと思ウ!!
>>733 そうだな、その方が文字通りの「騎乗位」もできるし楽しかろう。
では打ち合わせは以上かな?
前回も頼んだが、また書き出しをしてもらっても良いだろうか?
(隷属の儀式を経て、人を捨て、魔獣キマイラに嫁いで数週間後)
(あのダンジョンを抜けると、そこはアマゾンではなく見たことも無い生物が闊歩する、神秘的な密林があった)
(それは魔獣キマイラのすんでいた、別次元の異世界…)
(元の世界に取り立てて未練もなく、今では逞しく適応し、同じ魔獣としての生活を楽しんでいた)
ぐるるぅ…
(木々の茂る枝葉の間、喉の奥でうなりながら目を輝かせる)
(枝や幹に食い込んだ四肢の爪は凶悪に湾曲し、ナイフのように長く鋭い)
(しゅるりと肩口に這い登った蛇は、尾てい骨の辺りから生え、その牙に毒液を滴らせて)
(頭部には長く太く、渦巻くように曲がった角が、丁度頭部を守るように生えている)
(ここにいるのはかつての「ジャングルの妖精」ではない、残虐にして淫蕩な「密林の魔獣姫」だ)
(その眼下には、木々の間を歩く、虎に似た生き物)
(かつて住んでいたジャングルにはいなかった生物だが、そんなことはどうでもよく、もっと重要な事実があった)
(即ち───旨い。あの肉、あの血の味を思い出すと、食欲が急激に高まってくる)
……ぐるあぁぁぁぁっ!!
(想像するともう我慢できなかった)
(キマイラとの打ち合わせには少し早いが、食欲と破壊本能に突き動かされ、樹上から飛び掛り)
(爪をがっちり食い込ませて背中にしがみつきつつ、蛇尻尾でかみついて麻痺させるタイミングを計った)
ゴチソウ!お前はシャナナたちのゴチソウだ!大人しくガブッてされロ!!
>>737 (獅子の前半身、山羊の後半身、そして毒蛇の尾を持つ異形の魔獣)
(偶然から手に入れた魔姫はいまや、何者にも代え難い番となっていた)
(本来、自分は魔力で生きる生命であり必ずしも捕食が必要なわけではないが…この魔獣姫とともに耽る血の宴は)
(これまでの永い経験の中でも魂が震えるほどの快楽であった)
(シャナナに、魔獣人の身体に慣れさせる意味もあり二人…いや、二匹で狩りに出かけ、そして今…)
ゴルウゥゥゥッ………!
(シャナナ…愛する配偶者が、少々早いタイミングで獲物に飛び掛ったのを見て、獅子の頭部が獰猛な唸りを上げる)
(キマイラ自身は、少し離れた藪に隠れていたが、獲物の退路を断つため素早く飛び出し仁王立ちした)
……シャナナ。まだタイミングが少し早かったぞ。
いくら魔獣の強靭な肉体を持ったからといっても、戦術を考えねば思わぬ不覚をとることも…。
(黒山羊は赤い瞳で獲物の背にとりつくシャナナを見詰め、冷徹だがどこか心配そうな声をかける)
だがその程度の獲物なら…独りで仕留めて見せろ。
…………。
(シャナナに加勢したそうに唸る獅子を宥めながら、シャナナに命令を与える)
(どこか娘を教育する父獣のような様子であるが、赤い瞳に浮かぶのは獲物への飢えよりも、その上で躍動する)
(シャナナの引き締まった肢体への欲情の色が濃かった)
【く…すまない、シャナナ】
【14時過ぎだと思っていたのだが予想より早く外出しなければならなくなった】
【とりあえず、打ち合わせと出だしが終った、ということで容赦して欲しい】
【次回だが、私は今夜と明日の21時ごろからなら時間が空いている】
【また、金曜日、土曜日の夜か、土曜日の午前中も大丈夫なのでシャナナの都合と合う日があれば教えてくれ】
【では本当にすまないが…私はここで落ちる。また会おう、シャナナ。我が妻よ】
>>738 【解っタ!キマイラ、気をつけて行ク!】
【シャナナは今日の夜になら来れル、21時だナ?その時間になったら伝言で待ってル!!】
【キマイラもナ!また会おウ!!シャナナ、スレ返ス!!】
【ロール継続のため借りる】
>>740 【大変だったナ…今レスする、キマイラは少し待ってロ!】
>>741 【ああ、ゆっくりで構わない。待っているぞ】
>>738 センジュツ?
シャナナ、そんなもの考えたことなイ、食べたい時食べたいヤツ食べル!
したい時、したい場所ですル!!考えるより先に動くんダ!がうるるるるるぅ!!
(目に獰猛な光を讃え、闘志と食欲をみなぎらせて、暴れまわる獲物の背中にがっちりしがみつき)
(暴れるだけ暴れさせて、疲れさせ、血の巡りが良くなるまで待つ)
(アマゾンにいたころは僅かとはいえまとっていた布切れすら今は身に着けておらず)
(獲物が暴れるたびに、形良く量感たっぷりに実った乳房が激しく、艶かしく揺れる)
大丈夫ダ、今までだってずっと一人で狩りしてタ!キマイラ、安心してみてロ!!
(激しく動く手負いの獲物をロデオのように乗りこなすと、一瞬の隙をついて蛇尻尾でかみつけば)
(麻痺毒が流し込まれ、次第に獲物の動きは弱まっていく……)
ぐぅるるるる…がぶッ!!
(そこをすかさず首筋に噛み付き、肉を食いちぎれば)
(獲物は見る間に動きが鈍り…………ぐらり、と揺らぐと、地面に倒れ伏した)
やっタ!どうダ、シャナナは強イ!!キマイラ以外には誰にも負けなイ!!うるぅぅぅああああぁぁぁぁぁっ!!
>>743 グルゥゥゥァァウァ……。
シュウウゥゥゥッ……!
(シャナナの激闘を間近で見詰める獅子は、闘志に逸って鬣を逆立て前脚で地を削る)
(毒蛇の尾も宙をうねり、赤い舌をチロチロ出し入れし威嚇音を発していた)
(それは、配偶者の戦闘力に万全の信頼を置きながら、自らも敵の血肉を引き裂き味わいたいという)
(闘争本能の表れだ)
…相手の習性に合わせて闘い方を変えろ言っているのだ。大体…。
(しかし黒山羊だけはどこかハラハラとしたように瞳を瞬きして見守っていた)
グルゥゥゥッアアァーーーーーーッッ!!
(やがて、雌獣が獲物に毒牙を打ち込み、首筋を噛み千切り決着がついた)
(獅子が、その咆哮に唱和するように天高く吼え周囲の木々を揺らす)
人の話を聞かないヤツだ…。
シャアァァ……シュルルゥッ
(渋い顔で、しかしどこか嬉しそうに黒山羊がつぶやきながら獲物の傍らに近づく)
(毒蛇、獲物の鮮血で赤くそまったシャナナの顔を赤く長い舌でたっぷり舐めあげその血潮を)
(味わい、さらに堪えられないようにシャナナの唇に舌を押し込み唾液を啜った)
グルウゥゥッガウウッ バウッバルルウッ
(獅子の方は、倒れた獲物の柔らかい腹部に牙を突きたて食いちぎり、湯気の立つ新鮮な内臓を)
(貪り始めた。シャナナが仕留めた獲物ではあるが、これは獣の掟―強い雄が全ての獲物を最初に食べる)
(権利を持つ―にとっては当然のことだった)
(だが、ガツガツと数口、獲物の臓物を貪った獅子は、鮮血と肉片にまみれた顔をあげ、べちゃりと)
(シャナナの脚を舐め上げて一歩下がる)
しかし……まぁ、良くやったと言っておこう。さあ、お前も食べるがいい。
>>744 るるぅ…キマイラ時々、言うこと難しイ…
……ん……んッ………あ……ちゅぱ、ぺちゃッ…
(どこか呆れ、諭すような口調に唇を尖らせてすねると、頬をなめられ)
(くすぐったそうに目を細めると、舌をねじ込まれて唾液を混ぜ合わせた)
(舐めた血の味が、微かに舌に伝わってくる…)
………旨いカ?どうダ?
(狩りの興奮に身体を火照らせ、乳首をつんと尖らせ)
(最初にかぶりついたキマイラに、どきどきしながら問いかける)
(自身も空腹だが、野生には野生のルールがあり…そして何より、キマイラの喜ぶ顔がみたかったのだ)
……♥
うるるぅっ!がぶッ……はふはふ、ぐちゃッ…むぐ、むぐ………ごっくん!!
(キマイラの言葉にぱーっと笑顔になると、頷き、自らも温かい生肉を貪り食い、血を舐めて)
(形のいい美尻をふりふりしながら無邪気に食らいつく…)
(人であった頃は火を通して食べていたが、今では嗜好も獣そのものになり、生肉を好むようになっていた)