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|.お賽銭..(,,_‖_,,ノ
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【前スレ】
【東方】博麗神社その2【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260876648/l50 【前々スレ】
【東方】博麗神社【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256971239/l50
ここも、もう次スレか…早いものね
>>1 お疲れさま
【一言よ】
ルーミアは結局封印されたままなのかな?
>>1乙かれいむ
10分レス無かったのか霊夢の腋ペロペロいただく
きもっ
ルーミアスレ立てありがとうだわ。
じゃ一言言っていくわね。
>>3 ルーミアの封印は紫さまじゃなきゃ解けないだろう
紫さま以外なら、映姫さまか霊夢か?
きもっ
さっきから荒らしている人間とか何なのかしら?
ったく人間ってこれだから低脳なんだから・・・
フランの遊び道具にでもちょうどいいんじゃない?
>>10 何?私に命令するつもりなの?人間如きの分際が?
嫌よ。噛みちぎるわよ?
>>11 命令ではありません。
レミリア様にお願いしているのです。
噛みちぎられるのもいいですね。
>>12 嫌よ。汚いもの・・・咲夜のナイフでも飛んでくるわよ。
(くすくすと見下して)
この私にそんな汚いもの噛みちぎるって言うの?
まぁ暇なら遊んで少し遊んでもいいけど?
>>13 遊んで少し遊ぶ??
いっぱい遊んでくれると言うことでしょうか?
お相手お願いします、レミリア様
私みたいな何の取り柄も無い名無しに愛の手を
>>14 ちょっと!間違えたじゃないの。
まぁいいわ。巫女はいないし他の妖怪もいないしお兄さんと遊んであげるわ。何するのかしら?
>>15 遊ぶというか、お互いの身体を知り合いましょう。
ということで、レミリア様。
服をお脱ぎ下さいませんか?
そして潰してもらうんだな
>>16 はぁ?何で寒いのに服を脱がなきゃいけないの?嫌よ。お兄さんが脱げばいいでしょ?
(椅子に座ったまま動きもしない)
お兄さんは私の奴隷みたいなものなんだから言葉を慎みなさいよ。
>>18 し、失礼しました…!!
(椅子に座るレミリア様に跪き土下座をする)
わかりました、私はレミリア様の奴隷…
何なりとご命令下さい。
(寒い中、パンツ一枚になるよう衣服を脱いでいく)
あらー。いい格好ね。その汚わらしいパンツからぷんぷんと人間の雄の匂いがしてるわよ?
ほら早く来なさい。変態。それともあなたなんて私が動くまでのない人間かしら?
(冷たくニヤリとあざ笑いながら見下して)
何してほしいの?跪いておねだりしてご覧なさいよ?この私が相手してるんだから有り難く思いなさい。普通ならあなたなんて咲夜にメッタ刺しにされていたわよ。
お嬢様、吸血してください
(B型の腕を差し出し)
>>20 はい、私は変態です!
レミリア様にエッチな事されたい、どうしようもない腐れ名無しですっ!
(徐々にパンツを押し上げていくペニス)
(レミリア様の前で跪いて額を地面に付けて懇願する)
ど、どうか!
お美しいレミリア様の、美しい綺麗な足で、私の汚いチンチンを踏み潰してはくれないでしょうか?
>>21 あら?美味しそうな血ね・・・でも命の保証は私しないわよ?
(差し出された腕をガブリと噛みつき血を吸う)
んん・・・久々の人間の血・だわ・・・
>>23 ハアッ…ハアッ…
(吸血鬼に噛まれる事で当然自身も瞳が紅くなり牙が伸び始め吸血鬼化する)
…お嬢様…私をどうしますか?
>>22 ふふ・・・よく言えたじゃないの。でももうこんな時間ね・・・咲夜も心配するわ。だからお屋敷に戻るわよ。まぁ奴隷だからしてもらいたきゃ私のお屋敷まで来ることね。
そこでたっぷり可愛がってあげる・・・・
じゃあね。変態名無し。
(そう言うと黒い翼をばさっと広げて暗闇に消えていく)
バンパイアウーマン 牙をみせて
全部 君に吸いつくされたい
バンパイアウーマン 純粋な女
罠でも何でもはめておくれ
バンパイアウーマン 素顔みせて
明かりをつけて抱き合おうよ
バンパイアウーマン ちょっとやばいよ
本気になりそうな予感がする
>>24 そうね。あんたはフランの遊び道具にでもなればいいんじゃない?
>>25 (1人ぽつんとパンツ一丁で立ちすくむ)
さむっ…帰ろ……
>>26 何の歌よそれ。意味わかんないわ。
【ではそろそろ落ちるわ】
うをぉーー!
人間のチンコ喰いてぇーーー!!
この妖怪め!
俺のチンコで退治してやんよ!
おもしろいじゃねーか!
早く退治してくれ!
え、えーと、よしやってやるぜ!
(いそいそとチンコを取り出して)
ああ悪い
ちょっと萎えてるんだけど勃起させてくんね?
おお!なかなか可愛いチンコじゃねーかよ!
(皮を剥いて雁首をグリグリ弄る)
どうだ?気持ち良いか?
うおおっ!?
くっ、いきなりだなっ!
(弄られたチンコがどんどん大きくなって先から汁が垂れだす)
そりゃ気持ちいいに決まってらぁ
ま、魔理沙も気持ちよくなりたくないか!
ぷっ(笑
そ こ ま で よ !
パチェはおっぱいどれ位なのかね、服で分からん
39 :
上海人形:2009/12/28(月) 20:52:39 ID:???
バカジャネーノ?
ムラサキモヤシがデカイハズネージャン!
|・`)<………
(物陰から、オドオドと様子を見ている)
お、前の人とは別のうどんげですか
>41
え、えっと……ま、前の人というのはわかりませんが……
初めてここに入ります、鈴仙・優曇華院・イナバです
その……よろしく(ペコリとお辞儀をする
そうか、前のスレにもうどんげ居たからね
取り合えずいらっしゃいませだ
巫女がいないからお茶は出せないが、ゆっくりしていってね!
>>43 あ、どうも……いただきます(お茶をすする
さっき白黒と図書館司書と人形が居たみたいだけど……帰っちゃったのかな?
それに……ここはキャラ被りしてもいいのか、ちょっと心配……
その辺はキャラハン同士の判断かな
前スレでは居てもまた来るとは限らないしね
様子見で普通に続けて良いんじゃないか?
46 :
因幡てゐ:2009/12/28(月) 21:27:44 ID:???
てーゐっ!
レイセンってば、こんなとこで何してんの?
(優曇華のスカートをぴらっと捲る)
しあわせうさぎが来てさっそく幸せが訪れたぜ!
(うどんげの下着を見ながら)
>>45 そうなんだ……うん、ありがとう
その時になったら考えるよ
えっと……口調とかキャラハンの呼び方が
二次的なものになるかもだけど、いいかな?
>>46 ひやぁっ!?
ちょ、ちょっとてゐ!!
いきなり何すんのよ!!(弾幕発射
>>47 わ、私は幸せじゃな〜いっ!!(涙目
極端にアンチのいる二次設定じゃ無ければいいんでは
某メイド長のPADとかみたいにさ
うどんげってそんなキツいのなかったよな
今夜はウサギ鍋で忘年会と聞いて
>>50 まぁ……確かに二次でもあまりきつい呼び方はしてなかったし
でも、本編で絡まなかったキャラに対して、公式では無いものが多いから……
ありがとう
>>51 兎権侵害はんた〜い!!
兎の正当な権利を守ろう兎角同盟!!
54 :
因幡てゐ:2009/12/28(月) 21:39:08 ID:???
そんなの当たらないってばさ!
(ちょこまかと弾幕をかい潜りながら)
あ、そうだ・・・私は要らないからこれレイセンにあげる。
(柔らかい胸PADを優曇華に手渡し)
ん?どこで拾ったかって?紅魔館の前に落ちてた。
>>54 くっ……的が小さくて動き回ると当てづらい……!!
えっ……?
(突然目の前に来たてゐから胸PADを手渡され)
て、ちょっとてゐ、これどこで拾ったのよ?
………な、なんですってぇ〜!?
ちょっと、コレ返してきなさいよ!!
(PADをてゐの胸に当て返す)
今頃永遠亭に紅魔の手の者が・・・
57 :
因幡てゐ:2009/12/28(月) 21:50:43 ID:???
・・・ふぁんっ!
レイセンのスケベ・・・・・
(PADを胸に押し当てられ、何故か少し卑猥な声をあげ)
いやいやいや、返品はお断りだからレイセンが持っててね。
もしかしたら怖いメイドさんに追いかけられちゃうかもだけどさ・・・・くくく。
(悪い微笑みを浮かべ、優曇華からじりじりと離れる)
>>56 ど、どどどどうすんのよてゐ!?
また永夜のときみたいに
【狂気の瞳】で幻覚を見せなきゃいけないじゃない!!
>>57 ちょ、ちょっとそんな艶っぽい声出さないでよ!?
変な気分になっちゃうじゃない!
いやいやいや、その理屈はおかしい
私の生命の危険が危ないじゃないの!!
……どうしよう、コレ
私が返しに行かなきゃいけないの……?
いや待て
そのPADがまだ紅魔の誰かのものだと決まったわけではない。
たまたま紅魔館の前に落ちていただけかもしれないじゃないか。
そもそもうどんげのおっぱいにつければいいじゃないか
えーりんに装着して八意の乳カスタムといこうか
62 :
因幡てゐ:2009/12/28(月) 22:05:17 ID:???
だってレイセンが胸触るからでしょ。
このスケベ月兎・・・・エッチなのはいけないと思う。
ほー、ちゃんと返しに行くの?
返しに行く→口封じ→兎鍋→合掌
・・・って流れにならなきゃいいけどね〜。
(他人事の様ににやにやと笑いながら)
そこでこの私に良い案がある!
あのメイドにバレない様に、自分でつけておくとか。
>>59 た、確かにそうだよね?
まだ、メイド長のものと決まったわけじゃないから
……でも、可能性は捨てきれないのが辛い……
ここは、歴史を扱う寺子屋の人に訊いてみようか
………う〜ん、人里は苦手なんだよなぁ………
えーりんただでさえデカいって話なのにPADつけてどーすんだw
このまま博麗神社に奉納しちゃえばいいんじゃね?
いいこと思いついた
PAD片方だけ返して来い
>>60 わ、私は現状で満足してるから!
でもうどんげっしょーだと、姫様も「ある」んですよね……
>>61 そ、それはとてつもなく意味が無いような……
師匠は私より大きいし……
>>62 わ、私は別に……そんなつもりで当てたわけじゃ……///
日本神話はエロスとバイオレンスだって、どこかで聞いたわよ
てゐ、あんたも行くのよ
ちゃんと事の仔細を話して、もしそうだったら返せばいいし
違ったとしたらどこかに預ければいいのだし
いやいやいや、私は今のままで充分だから
>>64 ですよねー
貧乳疑惑のある姫様にプレゼントするって手もあるぜ。
でもうどんげっしょーを見るかぎりてゐがつければおk
>>65 それじゃ巫女に「嫌がらせか!!」って言われて退治されちゃう!!
>>66 紅魔組と永遠亭組との仁義なき戦いが始まっちゃう!!
てゐのせいなのに!!
>>67 な、なんで片方だけなの!?
意味わかんない!!
>>69 姫様はうどんげっしょーの一部描写では
私より「ある」んですよね
>>70 てゐに着けたら、師匠とは逆の意味で意味が無いような気がする……
72 :
因幡てゐ:2009/12/28(月) 22:24:42 ID:???
そういう話って人間臭いの多いねぇ。
嫉妬やら何やらの複雑な愛憎劇とか。
えー!私も行かなきゃダメ・・・?
実は・・・私は偽者だから関係無いウサ!
本物は永遠亭で寝てるウサ・・・・!ウサ・・・・!
って事で・・・レイセン、後はよろしく頼んだ!
生きていれば永遠亭で遭おう!むははは!
(文字通り脱兎の如く、裏の森に逃げ去っていく)
輝夜が・・・巨乳・・・・だと?知らんかった
うどんげっしょーは単行本でしか読んでないからなぁ
いっそ何も見なかったことにして燃やしてしまう・・・とか
そして始まるてゐと咲夜の死闘…なんだただの花映塚か
投げっぱなしジャーマンに定評のある兎詐欺
>>72 所詮は人間が書いたものだから、そういう感情が入ってないと面白くないのでしょう?
てゐも、大国主命に助けられたじゃない
その前は複数の男に恥辱の限りを尽くされたけど
いやいやいや、どこをどうみても
てゐ以外の何者でも無いわよ?
第一、布団は全部干していたじゃない
あ、こら待てゐっ!!
………はぁ〜、行っちゃった………
どうしよう、コレ
(両手に鎮座するPADを見つめながら)
【どこに行きますか?】
永遠亭に引き返す
紅魔館に行く
博麗神社に行く
守矢神社に行く
>夜逃げ
えーりんに頼むか
神頼みで山の神様に頼むか
一か八かスキマに投げ込むか
亡霊に食ってもらうか
諏訪子様にあげれば無敵になるんじゃね?(乳的な意味で
そんなことしたら第二次諏訪大戦になっちゃうだろ。乳的な意味で。
>>73 うどんげっしょー[上]巻P55の絵で、一応確認されますよ
対して、私はどのページのリアル頭身でも「ない」んですよね……
>>74 それができればどんなに気が楽か……
(さめざめ)
>>75 それだったら私も一緒n……あ、永夜があったか
>>76 そして毎度最終的に被害を受けるのが私……
白黒の魔法使いに盗まれましたーってことにして森あたりに放置してしまえばあるいは・・・
てゐは良いネタ投下したな、この流れで咲夜さんこーい!
んー、賑やかだこと。
昨日はミスティアの屋台が盛況だったみたいね。
ルーミアが大変なことになっちゃったみたいだけど。
(陰陽玉を通じて、この一帯の記憶を読み取っている)
紅白の巫女さん。悩める(主に乳に関して)子羊らをお救いくだされー。
86 :
某野菜王子:2009/12/28(月) 22:50:56 ID:???
おい、優曇華!そのPADを早くこの巫女につけろ!
間に合わなくなっても知らんぞーッ!
なんでベジータが出てくるんだよw
>>79 >>80 やめて!
そんなことしたら幻想郷が祟りにまみれちゃう!!
>>82 そ、そうか!
白黒の家の前に置いておけば……!
>>83 い、いやいや!
むしろ変装して門番に預ければあるいは……!!
>>84 あ、霊夢さん初めましてこんばんは〜
よろしくお願いしますね
>>86 し、知らないわよ!?
第一、そんなことしたら私が退治されちゃうじゃない!!
>>85 薬師か夜の神様にでもアドバイスをもらいなさい。
>>86 余計なお世話よ。
>>88 えぇ、初めまして。こちらこそ、よろしくね。
大したお構いも出来ないけど、ゆっくりしていってね。
ひとつ飛ばしちゃった
>>78 なにその四巨乳!?
>>89 あ、はいお構いなく
ここでゆっくりが出たらそれはそれですごいけど
急に静かになったwなんだこれww
>>90 ゆっくり…あの人面饅頭か。
あれは、どう絡んだものかしらね…。
お茶でも飲む?
(いつの間にか淹れていたお茶をうどんげに差し出し)
(手元には、お煎餅が用意されている)
>>91 な、なんででしょうね……?
時間的に眠る人は……いるのかな?
>>92 あれは、黙っていると割と可愛いんですけどね
あ、どうもご親切に……いただきます
(湯飲みに入ったお茶をすする)
あ、そうだ……お返しといってはなんですが
うちでついた餅を差し上げます
(風呂敷を広げ、笹で包まれた餅を差し出す)
薬草を練りこんでいて、健康にもいいですよ
あ、あと……コレ、どうしましょう?
(件のPADをちゃぶ台の上に置く)
94 :
永江 衣玖:2009/12/28(月) 23:20:39 ID:???
皆さん空気を読んでいるんですよ、きっとね…ふふ。
(そう言い残すと、ゆらりと空に消え)
>>33 出がらしだけど、おかわりが欲しければ言っていいわ。
(ずずっ、とお茶を飲んで、両手を膝の上に乗せ)
え?お餅?
(それをきて、バッと顔をうどんげに向ける)
あ、おいしそうなお餅じゃない。
(早速、一ついただくと、パクリト食べて、じっくり味わってから嚥下した)
うん、おいしいわねぇ。もしかして、あなたがついたの?
(餅を嚥下すると、お茶を飲んで喉の渇きを潤した)
>>95 あぁ、そうそう、、この謎の物体は…捨てておくわ。
何か嫌な予感しかしないのよ、これ…。
(ちゃぶ台に置かれた謎の物体を、ゴミ箱の奥深くに押し込んでしまう)
>>96 どうもすいません……出がらしでも、おいしいです
はい、もち米は里の農家から買いまして、薬草の選別は師匠が行いました
昔から餅つきは得意なんですよ、私
ついた端からてゐの配下の兎につまみ食いされますが……
>>97 あ、あの……そ、そんな扱い方して
大丈夫なんですか……
(オロオロと、ゴミ箱と霊夢さんを交互に見やる)
>>97-98 ありがと。これでも何かとお茶は淹れはこなしてるから。
ほうほう、あなたたちも、大分幻想郷に溶け込んできたのね。
農家からお裾分けをもらえるくらいだし。
薬草の選別は、彼女の右手に出る者はいないでしょうね。
月の兎って聞くと、餅つきもしてるってイメージだけど、へぇ、得意なんだ。
取り柄があるっていいことだわ。
(ずずっと、お茶をまた一口啜って、お持ちを食んで、延ばして千切って嚥下する)
あんたのとこの兎は、ほんとに悪戯好きね。
ん?いいのよ。災いの種は発芽する前に処分するにこしたことないわ。
>>99 たまに霊夢さんから宴会にお呼ばれされますけど
準備する前までお茶を飲んでるのをよく見かけますからね〜
ええ、まぁ……置き薬の行商もしていますから
半分はその御礼みたいなものだと思います
(ぐい、と湯のみを傾けて中身を飲み干し)
あ、お茶のおかわり、いただきます
(きゅうすを手に取り、湯のみにお茶を注ぐ)
師匠は、医学に関しては物凄く天才なんです
ただ……日常生活ではちょっと理解不能な言動をすることが……
(パリ、と煎餅をひとかじりする)
月に居た頃、軍人になる前までずっとついていましたし
地上に降りてからも、月に一度お祭りのためについていますよ
ああ……なにせ治めているのがてゐですから……
いえ、あの……その種を埋めたの、てゐなんですが……
まぁ、霊夢さんがそうしてくれるのなら、大丈夫でしょうね
>>100 私は、用意するより、参加するほうが好きだからねぇ。
それでも、ここが会場だと、ゆっくりしてられない。
お茶を飲んだ後に動いてるわ。
あなたのとこも、大変よねぇ…。
いや、なにがって、あのお姫様のお世話をしつつ、行商もして。
(うどんげがお茶を飲み干すと、用意しようとするが、その前に彼女が自分で動いたので手を止めた)
断らなくていいわよ。無くなったら淹れてくれていいし。言ってくれれば私が淹れるし。
天才の言うことは、天才にしか分からないってことかしら?
医学に詳しくなった理由は分からないけど、持っていて特にならないことはないわよね。
あなたも、遠い将来、彼女みたいになったりして。
(自分も煎餅をかじって、お茶を飲み干し、二杯目を注ぐ)
そういえば、時々忘れそうになるけど、あなたは軍に所属してたんだっけ?
責めるつもりはないけど、逃げ出すくらいだし、相当辛かったの?規律とか。
あのちっこいのは、あれでもあんたより年上なんだっけ?
竹林について詳しいのは彼女だし、逆らえる相手じゃなさそうね。
ふーん……
あれの所有者が誰かは知らないけど、よほど大事じゃなきゃ問題ないでしょ。
寺子屋では、今日も上白沢慧音と生徒たちの声が交わされています。
出席を録り終え、今で言うショートホームルームの時間。
今日は珍しく、チルノの姿もありました。
「いいか、お前たち。意見があるときは立って言うんだぞ。
私は、国語、算数、社会は歴史について教えているが、
他に、こういう授業をして欲しいという意見はあるか?」
「慧音先生。それなら私は、外から流れてきた道具について」
「立って言え」
「はい、先生」
生徒は元気よく返事をし、立ってから意見を述べました。
「外から流れてきた道具について、利便性と危険性を教えるのはいいことかもしれん。他にあるか?」
「けーね、あたいは…」
「立って言え」
「た!」
チルノは「た!」と言いました。
>>101 ふふ、お祭り好き、宴会好きとはいっても
その前準備と後片付けは大変ですよね
いえ、毎日が充実した……うん、充実した日々ですから
(一瞬言葉を止め、顔をしかめたが)
(思い直したように続ける)
それに、花の異変のとき
閻魔様に「善行を積みなさい」と言われましたし
(暖を取るように、湯のみを両手で包む)
あ、はい……ありがとうございます
(申し訳なさそうに、頬を人差し指で掻く)
ええ、おかげでこうして
他の人とお話しするきっかけができましたし
あはは、師匠には遠く及びませんけど
医者になるのが将来の目標ですし……懺悔でもあります
ええ、まぁ……以前、靈夢さんたちが月に行ったときに
相手をした相手をしたという、軍の部隊にいました
いえ、軍規はそれほどでもないんですが
数十年前、月に表の人間が攻めてきたとき、命からがら逃げてきたんです(言えない……攻めてくると分かって恐怖のあまり敵前逃亡したなんて言えない……!)
ええ、まぁ……
一応、師匠から監督を任されましたが……全然言うことを聞いてくれません
(がっくりと肩を落とす)
わ、わかりました
その道具の件は、霊夢さんにお任せします
あ、もうこんな時間……そろそろ永遠亭にもどらなきゃ
霊夢さん、今日はお話できて楽しかったです
お茶と煎餅、おいしかったです
では、また今度
おやすみなさい
>>103 そうなのよ。準備は大変だけど、片付けもね…。
一人くらい手伝ってくれりゃいいのに、誰も手伝いやしないんだから。
(それを思い出して、肩を竦めるほど大きくため息をついて)
…………
(知っていることとはいえ、本人には辛い記憶を思い出させてしまったなと、配慮の足りなさを恥じる)
善行、か…。対象によって、何が善行になるかは変わるけど、あなたの今してることは善行だと思うわよ。
ちなみに、四季のフラワーマスターは人間を怖がらせることが善行だと言われたらしいの。
人間からすれば災難だろうけど、妖怪にとっては、それが当たり前なのね。
(新しく注いだお茶を啜り、膝の上に両手を下ろして)
(医者になることが懺悔だと聞くと、うどんげの顔を一瞥した後、顔を空に向けた)
へぇ、あの時の兎の兵達がそうだったの。そういえば、あなたと服装が似てたわね。
…月に地上人が攻め込むなんて、外の世界の技術は随分と進歩したもんだわ。
…苦労してるのね。
風のうわさじゃ、薬師のいうことも聞いていないらしいじゃない。
まあ、あなたが身を置く永遠亭がある竹林の主は彼女だからかな?
えぇ、道具の処分は私に任せなさい。
あんたはあれを見なかった。知らなかった。
あぁ、もうこんな時間なのね。
私もあなたと話せて楽しかったわよ。
いえ、どうしたしまして。
道中、気をつけなさいよ。
おやすみなさい。
【私も落ちるわね】
【おやすみなさい】
賑わってるだけあって、進みが速いね。
ちょっと寄らせてもらうよ。
誰もいないみたいだね…帰るわ
>>1 遅くなっちまったけど、スレ立てお疲れ様。
また遊びに来るからその時ゃ宜しく頼むね。
【一言落ちだよ。】
穣子ちゃんのおっぱいに挟まれたい
ふぃ〜……
今日も一日、行商終わり、と……
どっこい、せ……
(背負っていた薬箱を下ろし、神社の鳥居へと続く石段に腰掛ける)
ふぅ……疲れた……
そんなことよりおおうどんげたべたい
うどんげー、疲れただろ…この中に入ってくれ
(大きな鍋に水を入れて)
下でお湯加減はしてやるから…な?
(しかし、その手には鍋の具材が)
>>110 うわぁっ!?
(突然声をかけられ、腰を浮かせて驚く)
な、なな……なんですか急に?
それに、「おおうどんげ」って一体……?
>>111 いや、ちょっと待って……?
今ここ、神社の前の石段よね?
なんでこんなところに大きな鍋が……
それにそのえりんぎや舞茸や白菜や大根は一体……?
(鍋と具が乗った皿を、半目で交互に見比べる)
あぁ、すまんね。
おうどん食べたいって言いたかったんだ。
別にウドンゲが食べたい訳じゃないよ。
>>114 そ、そうだったんですか……
(ホッと、安堵に胸を撫で下ろす)
でも、それなら里のお店に行けば食べられるんじゃないんですか?
わざわざこんなところに来なくても……?
(顎に手を当て、怪訝な表情で相手を見る)
まぁ言ってみたかっただけさ、気にしないでくれ。
優曇華の前だからこそ、言う意味がある気がしたんだ。
「おおうどんげ」って何かのモンスターみたいだな、自分で言っといて何だが。
>>116 そ、そう……なんか
「大蒲」や「オオサンショウウオ」みたいな
イメージが湧いてくるんだけど……
(想像して、憮然とした表情を浮かべる)
ところで、ここにいて大丈夫?
私はいいけど、ここは妖怪が出没する地域ですよ?
闇を纏って「そーなのかー」と言ってる妖怪が出ますよ?
(闇を纏った丸い物体らしきものが神社に接近している)
あいたっ!
(ゴンッ!と音を立てて物体が地面に落下する)
(ぶつかった対象が何かを確認しようと闇を解き、周囲を見渡せば、そこは博麗神社)
もうよるだったのかー。
(自分の周囲を闇で纏っているため、外の様子が分からず)
(今闇を解いて、やっとそれに気付くことが出来た)
せっかくきたし、れいむかだれかいないかしら?
ははは、妖怪が怖くて名無しやっとれんよ。
ルーミアは可愛いからまだ良いけどなー。
逃げようと思えば何となく逃げられそうだし・・・
そっちこそこの神社とは、あんまり縁が無さそうに見えるが?
お薬屋の仕事かな。
>>118 (何か近くで物音がして)
ん?いま、何かが落ちたような音が……
(音のしたほうを向くと、球体の闇が浮かんでいた)
………あー、あれは……なるほどね
(闇が解かれ、両腕を左右に広げた幼い女の子の姿がさらけ出される)
あら、ルーミアじゃない
こんばんは
(手をひらひらと振り、挨拶をする)
【初めまして、こんばんは】
【よろしくお願いしますね】
>>119 そう?
「『夜中に外を出歩く人間は食べてもいい人間』て巫女が言ってた」
って言ってたわよ?
それに、ああ見えても妖怪なんだから
単純な身体能力じゃ、勝てるとは思えないな〜?
ん、私?
一応、この道も竹林に伸びてるしね
たまに、気分でルートを変えてるのよ
あんまり野良妖獣と戦いたくないしね、疲れるから
>>119 ……?
あなたは食べてもいい人類?
>>120 んー…ちょっとずきずきするぅ…
あ、こんばんはー。
あなたのことは知ってるわ。
竹林のお屋敷にいる兎の妖怪ね。
【こちらこそ、はじめましてなのよー】
【よろしくお願いするわ】
>>122 ええ、そうよ
鈴仙・優曇華院・イナバ、それが私の名前
私のことは、レイセンと呼んでね?
んー、ちょっと当てたところ見せてみなさい?
(ルーミアに近寄り、覗き込む)
……ふむ、コレくらいなら塗り薬で大丈夫そうね
(ブレザーのポケットから、「妖怪用軟膏」と書かれたラベルの瓶を取り出し)
(患部に塗ろうとする)
>121
いやいや、食べちゃ駄目だ・・・食べちゃ。
まー、身体能力じゃとても敵わんだろうね。
向こうは空も飛べるし・・・だけどルーミアは一応意思疎通出来そうだから
何とか言いくるめて煙に巻けそうな感じもしたんだ。大人ならオワタだけどな。
竹林までは色んなルートがあるのかー、そーなのかー。
>122
食べては駄目な人類なのだ。
取り合えず俺はこの辺で逃げる!
>>123 レイセンって言うのかー。
それじゃ、そう呼ばせてもらうわ。
あ、うん…。
(おずおずとレイセンに歩み寄り、柱にぶつけたおでこを見せる)
(おでこに一部赤くなったところがあり、そこが外気に触れてひりひりする)
こ、これで……
(どうするの?と尋ねようとしたが、レイセンが軟膏を取り出したのを見て意図を察した)
>>124 あー…ごはんー……
(霊夢との約束があるとはいえ、逃げられるとちょっと悔しい)
ルーミアはリボンつけられたままか
>>124 私やてゐは食べないけどね
他の妖怪はそうも言ってられないんでしょうね……
意思疎通できるといっても、運び方によっては即捕食
ということにもなりかねないわ
まぁ、いつも使っているところとここ、そして後1本の三本ね
たま〜に、てゐが仕掛けたトラップが紛れ込んでるのよね……
あら、逃げた
気をつけてね〜
>>125 ん、ありがと
私の周囲は、てんでバラバラな呼び方するから……
大丈夫よ、ちょっとスースーするだけだから
(蓋を開け、軟膏を指で掬い)
じゃあ、目をつぶって……痛いのいたいの、飛んでけ〜♪ってね
(優しく、円を描くように軟膏を患部に塗る)
あら……お腹すいてたの?
(指をくわえて、走り去る名無しの背後を見つめていたルーミアを見て)
正直訳分からん化け物に食われるなら、ルーミアに食われる方が良いわな
>>129 幻想郷には、四足獣型の妖獣や怪鳥もいますからねー
そんなのに喰い散らかされるよりか
綺麗さっぱり食べてもらった方がいいかもしれませんね
でも、それって究極のロリコンなんじゃ……?
>>128 そーなのかー。
私は、レイセンって呼ばせてもらうけどね。
あ、うん…
(目を瞑るように言われ、その通りに目を瞑る)
(少しして、患部にひんやりしたような感覚が走り)
(手が離れると、目を開けてレイセンを見上げた)
えっと…みすちーの屋台で鰻食べてから、何も食べてないの…。
あの時は…よく分からないけど、食べてないのに、お腹が一杯で…
ごめん、上手く説明できない…。
>>129 ……あなたは食べてもいい人類?
>>131 そーなのよー
姫様は「イナバ」、師匠は「うどんげ」、てゐは「レイセン」って……
くすっ……これで大丈夫よ♪
(よしよしと、ルーミアの柔らかな金髪を撫でる)
ううん、いいよいいよ
んるほど……食べてないのにお腹一杯、と……
拒食症の一種かしら?いやでもあれは食べても戻すのであって……
(ぶつぶつと、一人考えにふける)
あ、ああ……ごめんごめん
それじゃあ、食べたいものの代わりには少ないと思うけど
(風呂敷を広げ、笹の葉にくるまれたものを取り出し)
お餅、食べる?
(それをルーミアの前に差し出す)
>>132 呼び方がばらばらね。
あなたはレイセンって呼ばれるのがいいの?
私はどの名前も、素敵だと思うわー。
エヘヘ…♪
(髪を撫でられると機嫌よさそうに笑みを浮かべて)
(レイセンが考え込むと、どうしたの?と言いたげに体を揺らして顔を覗き込むもうとする)
お餅!?食べる食べるー♪
(下さないと言わんばかりに、レイセンに両手を伸ばして掌を上に向けた)
>>133 うん……それが本名なんだしね
そ、そう……かな?
あはは……ありがと……
(名前を褒められ、恥ずかしがりながらもまんざらではない様子で)
(頬を染めながら笑う)
はい、どうぞ
(差し出された掌の上に乗せ、笹の包みを解く)
召し上がれ♪喉を詰まらせないようにね
(そう言いつつ、自分の分も開ける)
>>134 本名なのかー。
えぇ、素敵だと思う。
(レイセンが笑みを浮かべると、自分も笑みを浮かべる)
ありがとうなのよー♪
(笹の包みが解かれると、お餅が姿を現し)
うん、気を付けるわ。
(逸る気持ちを抑えつつ、ゆっくりと手を寄せ、お持ちを一口齧る)
うーん…おいしい…♪
(一日ぶりの食事ということもあって、時間をかけてお持ちを咀嚼し)
……ごくっ……ん…
(十分すぎるほど噛んでから、お餅を嚥下した)
(そして、また一口お餅を齧って、嚥下を始める)
みwのwっwてwきwたw
>>135 くすっ……そんなに美味しそうに食べてくれると
(餅を一口かじりながら)
作った身としては、とっても嬉しいよ
(ルーミアの、心から幸せそうな表情に、顔をほころばせる)
まだまだ、沢山あるから
(笹にくるまれた餅を、幾つも並べ)
よかったら、持って行ってもいいよ?
(再び、一口かじる)
ねぇ……ルーミアは
(ふと、少し真面目な表情を作り)
なにか、してみたいことは……ある?
(ルーミアに顔を向けながら、そうたずねる)
紫様、ルーミアの封印を解いてくれ
>>136 ?
稔るって、なんのことかな?
>>138 時期的にあのスキマは辛いんじゃないかな?
M-1でもピリピリしてたし
>>137 お餅、レイセンが作ったの?
とても美味しいわー。
(嬉しそうな笑顔を浮かべてお餅を齧り、咀嚼を続ける)
ありがとう、レイセン♪
それじゃ、もう一つ、いただくね?
(最初にもらったお餅を食べきり、二つ目の餅を手に取った)
そうだ、お茶を持ってること思い出したわー。
(自分でもいつから持ち歩くようになったか、思い出せないが)
(肩から提げていた水筒を手に取り、自分用とレイセン用のお茶を用意する)
……してみたいこと?
(目をパチクリとさせ、うーん…と唸って考えて)
…分からない。何をすればいいのかが、思い浮かばないの…。
>>140 ええ、一生懸命ついたんだから
美味しいもの作らなきゃ、ってね♪
あら、気が利くのね
くすっ、ありがとう♪
(ルーミアから差し出されたコップを手に取り)
いただきます……ん、あったかい
(ずず、とすする)
そっか……急に言われて、そう出てくるものでもないしね
(首をひねって考え込むルーミアに、苦笑を浮かべながら)
私?私は……ちょっとごめんね
(コップを脇に置き、自分の身をルーミアに寄せ)
(半ば覆いかぶさるように、彼女に抱きつく)
ん………いい匂い♪
>>141 そーなのかー。
(いつもの調子の返事をし、二つ目のお餅を齧る)
お餅だけじゃ寂しいし、外は寒いもの。
どうぞなのよー。
(お茶を注ぐと、レイセンにお茶を手渡し、自分もお茶を啜る)
んー…温かいわ。
あ、うん…。
射命丸さんには、妖怪なんだから人を襲えって言われたけど、面倒くさいの。
ん?なぁに?
(謝られて、何のことかよく分からず)
はう……
(抱きつかれると、驚いて目を見開くが、一時的なもので、すぐに慣れる)
エヘヘ…♪レイセンもいい匂いがするの…。それに、柔らかくて、あったかいわー。
(自分からも体を寄せて、レイセンの胸に顔を埋めた)
>>142 確かにね、この時期はよく冷えるし
温かいものは持っていたほうがいいわね
あのブン屋も、とんだ無茶振りを……
私みたいに誰かに仕えているならともかく
ルーミアみたいなのは自由じゃない
それに……スペルカードルールや、妖怪同士の掟で
人をそう簡単には襲えなかったんじゃなかったっけ?
んぁっ……♪
(ルーミアの顔が胸に埋められ、思わず声を上げてしまう)
くす……ありがとう
(抱きつきながら、ルーミアの後頭部を撫で)
私ね……こういう妹みたいなのが欲しかったの
大人になったり子供になったりする妹か
>>144 大人、てのは「Exルーミア」のこと?
その時になったら……うーん、まぁ
そのとき考えるわ
今は、この姿なのだし
>>143 うん。私、多分それで水筒を持ち歩くようになったんだわー。
(きっとうそうなのだろうということにして、それ以上は考えないことに)
ルールだとそうなんだけど……
なんか、妖怪は人を襲うの仕事なんだって。
よくわかんないけど、そうらしいから襲うとするんだけど、こっちがやられちゃう。
抵抗しないならいいのに…。でも。霊夢との約束もあるし…。どうすればいいの…?
(頬を膨らませて、拗ねたような怒ったような声で愚痴を吐く)
あれ?痛かった?
(胸元から顔を上げるが、そうではなさそうだったで、すぐに顔をまた埋めて)
んー……レイセンの手、気持ちいいわー……
私も、レイセンみたいなお姉ちゃんがいるといいなー。
でも、妹って……一緒にいる小さい兎の妖怪は違うの?
>>146 私は、ただの妖怪とは違う妖怪兎
人を襲うことが無いからそういう事は分からないわ
でも……いつもどおりに生きていれば、いいんじゃないかしら?
ごめんね……上手く言えなくて
うん、痛くないよ……その、気持ちよかった、かな?
(尋ねてくるルーミアに、頬を染めながら)
くすっ、じゃあいまから、私たちは姉妹ね
んー………てゐかぁ………
ああ見えて超高齢だからなー……だから
手のかかる同僚、みたいなものかな?
>>147 そーなのかー。
ううん、答えを求めてわけじゃないの…。
だから、謝らないで?
(顔を上げてレイセンの顔を見て、瞬きを繰り返して)
そーなのかー。
それじゃ、もっとしてあげるわ。
(三度、顔を埋めると、顔を振ってみたりして)
エヘヘ…私とレイセン、姉妹なのねー。
それじゃ、レイセンお姉ちゃんって呼んでもいい?
(嬉々とした表情でレイセンに尋ね、目を輝かせて)
同僚なのかー。
でも、仲がいいから、気の置けない中のなのね。
【レイセンは寝ちゃったのかな…?】
【時間も遅いから無理もないわね…】
【今日はお話し相手になってくれてありがとうね】
【お餅、美味しかったわ。また会えると嬉しいな】
【お疲れ様なのよー】
【落ちるわー】
>>148 ん……ありがとう
優しいのね、ルーミア
あン♪……ふぁっ、ひゃん♪
(胸に顔を押し付けられるたび、甘い声を上げてしまう)
ええ、、そう……姉妹よ
うん、そう呼んでも……いいわよ♪
(ルーミアの言葉に、嬉しそうに抱きつく力を強めて)
そうね……なんだかんだで、助けられてるようなものだし
……と、大分時間が立っちゃったわね
(ふわ、と、ルーミアから身体を離す)
今日は沢山お話できて、楽しかったわ
また今度、会ったらお話しましょう?
(ルーミアの頭を撫でながら)
それじゃあ、私は永遠亭に帰るね
このお餅、お土産にあげる
(ルーミアの手に、乗る限りの餅を持たせる)
それじゃあ、またね
おやすみ、ルーミア♪
【すいません、遅くなってしまいまして】
【今日は、コレで〆たいと思います】
>>149 【本当にスイマセン(汗】
【ルーミアさん、お疲れ様でした】
【それでは、スレを返します】
152 :
因幡てゐ:2009/12/30(水) 00:54:56 ID:???
鈴仙ってば、あんな妖怪なんかと仲良くしちゃって・・・・妬ましい。
私っていうものが有りながら・・・・・・!
(親指を歯でぎりぎりと噛締めながら)
・・・・とでも言うと思ったの?馬鹿なの?
一足遅かった…
もう少し早く来れれば、お話できたかもしれなかったなぁ…
メリーはいないぜ
>>154 ここにはいないみたいね…。
いや、幻想郷で有名な神社と聞いてるから、ちょっと来てみたの。
それで、幻想郷の住人と、何か会話できたらいいなって思って…。
ところで、あなたは?
俺は通りすがりのただの名無しだよ。
また違う世界の人間が迷い込んできたのか…と。
>>156 違う世界っていうか、幻想郷からすれば、外の世界から来た人間だよ、私は。
通りすがりの名無し…でも、幻想郷の住人でしょ?
そうだな、一応ここ在住って事になる。
あんたが言う外の世界から、たまに迷い込む人がいるんだ。
(ちょいちょいと何も無い空間を指差し)
なんでも結界の歪みとか何とか…細かいこたぁ分からんがね。
ウサミミレンコン?
>>158 やっぱり、そうなんだ?
へー、私以外にも、幻想郷に迷い込む人がいるのね。
(名無しさんが何もない空間を指差すと、そこに視線を向け)
結界…歪み…
……そういえば、メリーも似たようなこと言ってたなぁ。
空間に切れ目があるとか、境界が見えるとか……
(一人、腕組みをして、考え込んでいたが)
…ごめん。時間が時間だからかな。
眠くなってきちゃったよ。
夜遅くに出歩くのは危険らしいし、本殿の部屋を借りるとするよ。
(縁台から立ち上がると、中に上がろうとして、名無しに振り向く)
ありがとう。少し話せてよかったよ。おやすみなさい。
(名無しに一言挨拶をすると、中に入って寝床の準備を始めた)
【もうちょっと起きてたかったんだけど、眠気がね…】
【お相手してくれてありがとう。お疲れ様】
分かった、もう良い時間だしな。
ただ…妖怪達には気をつけなよ、中には人を食うのも居るから。
ここは博麗の巫女が居るから大丈夫だとは思う。
(本殿に入っていく蓮子を見ながら)
今日は此処に泊めて貰うのが良いだろうな。
それじゃ俺も帰るとしよう…じゃあな。
普通の人間にあいたけりゃ郷に降りて来れば良い。
(手を振って神社を去っていった)
【ああ、お疲れ様。おやすみ】
うぅ〜……寒い寒い……。
「今年の年越しは博麗神社で!」
って、てゐが言ってたけど……
なんか騙されてる気がしないでもないのよね〜……
それにホイホイ乗ってる私もつくづく甘いんだけど……
それにしても、急に積もりすぎよ〜……
今年も残すところ、三時間をきったわね。
今年は謎の飛行物体が現れたり、色々と異変があったわねぇ。
>>162 こんばんは、レイセン。
こんな寒い中、よく来たわね。
お茶でも飲みなさいよ。
(来客を想定していたため、いくつか用意していた湯飲みにお茶を注ぎ、渡そうとする)
>>163 あ、霊夢さんこんばんは〜
(白い息を吐きながら挨拶する)
ん、まぁね〜
てゐに誘われたんだけど、どこにも居ないみたいで……
せっかく来たんだし、お邪魔しますね
(縁側で靴を脱ぎ、部屋に入る)
あ、ありがとう……あちちちちっ
(手渡された湯飲み越しの熱が手の平に広がり)
(かじかんだ手に血行を戻す)
いただきま〜す……ずずっ
ふぅ……あったまる〜♪
>>164 んー、ここに、あのちっこい兎は来てないわね。
あの子になんか言われたみたいだけど…。
(辺りを見回すも、因幡てゐの姿はなく)
どうぞどうぞ。外は寒いし、中に入んなさい。
(レイセンがお茶を受け取ると、自分の湯飲みを持ってお茶を啜る)
こうも寒いと、お茶も美味しいでしょ?
あぁ、そうだ。年越し蕎麦あるんだけど、よかったら食べる?
何人か来るだろうと思って、多めに用意してるのよ。
>>165 ……はぁ、やっぱり
まぁ、大体分かってましたけどねー……
(頭をかき、苦笑を浮かべる)
もう、外は一面の銀世界でしたよ
(部屋の暖かさで、羽織っていたコートを脱いで脇に置く)
そうですねー、身体の中からジワ〜ッと温まります
あ、いいですね、ごちそうになります
でも……そんなに用意して大丈夫ですか?
もし、あまり来なかったら……
(台所に並べられた食材の寮を見て、少し心配になった)
>>166 少し考えれば、簡単に見抜けそうな嘘にも引っかかる辺り、熱くなりやすいのかしら。
いつものことって感じで受け止めてるけど、その内大火傷するかもしれないわよ?
(でも、そこが可愛いのよね、と言いかけてその言葉を飲み込んで)
この時期になると、寒さ本番って感じだし。
今頃、氷精と冬の精が団欒中かもね。
(鼻歌でも唄いそうなくらいの機嫌がよく、お蕎麦を持って来て置いた)
量は、最初は並盛りにしておくわよ。
(最初にレイセンの分を用意して、お蕎麦を差し出し、次に自分の分を用意した)
来なかったら、二人で食べられるだけ食べて、明日の朝ごはんにでもするわ。
捨てるのは勿体無いし。
はい、これお箸。
(鍋に蓋をすると、割り箸をレイセンの席に置く)
(自分の分の箸を手に取ると、レイセンに顔を向けて)
さ、冷めない内に食べましょ。いただきます。
(一足先に、蕎麦に箸をつけた)
れいむー。
(空から黒くて丸い物体が降りてきたと思いきや、闇が解けて本体が姿を現す)
私もお蕎麦食べたいわー。
霊夢、うどんげお疲れさん
お蕎麦にこれ入れると美味しいよ
つ【山芋】
>>168 あら、いらっしゃい、ルーミア。
あんたも、こんな寒い中、よく来たわね。
ほら、あんたも炬燵に入りなさい。
(空いてる席をぽんぽんと叩いて、ルーミアに部屋に上がるのを促す)
あんたの分も用意するから、ちょっと待ってなさい。
(一緒に持ってきたお皿を一枚取り出し、ルーミアの分を用意して席に置いた)
まだまだあるから、好きなだけ食べなさい。
>>169 あら、こんばんは。
山芋とは、いいものを持ってくるわね。
ありがたくいただくわ。
(山芋を受け取ると、さっそく摩り下ろして自分のところに入れて)
レイセンも山芋いれる?
>>169もあがって、蕎麦食べていかない?
>>167 まぁ、何時までたっても乗せられやすい私も悪いんですけどねー
もしそうなったら「死なば諸共」て感じでやりますよ……多分
(握りこぶしを作って宣言するも、自分に一抹の不安をぬぐいきれなかった)
氷精はいつでも見かけますけど、冬の妖怪は今が活動時期ですからねー
本人に悪気は無いと分かってますけれど、寒いのは辛いです
ふあぁ……美味しそう……
(綺麗に盛り付けられた蕎麦に、思わず目を輝かせる)
え……これ、可能な限り食べ続けるんですか……?
まぁ、そ、そうですよね〜……
(無理矢理自分を納得させ)
そうですね、いただきまーす
(霊夢さんに続いて、蕎麦を口に運ぶ)
>>169 あ、ルーミアじゃない
こんばんは〜、寒かったでしょう?
>>171 アンカーミスった……
>>169じゃなくて168だった……
>>169 あ、ありがとう
これでうどんだったら「とろろかけうどん」になって……
(しみじみと言った直後、自己嫌悪に陥る)
>>170 いいですね〜、私にもお願いします
(両手を差し出し、おろし金と山芋を受け取ろうとする)
>>170 ありがとー、れいむー。
(靴を脱いで部屋に上がると、いそいそと炬燵に入って席に着く)
んー、あったかいわー。エヘヘ♪
(お蕎麦を目の前にすると、笑みが零れ、早速とばかりに箸を手に取る)
いただきますなのよー。
(二人に続くようにそばを啜り、幸せそうに口元を綻ばせた)
おいしー♪
>>171 こんばんは、レイセンお姉ちゃん。
寒かったけど、平気。
今はもう暖かいもん。
>>171,173
実は、分かってて乗ってあげてるとか?
それで命が危なくなったら、しゃれにならないけど、無茶も程ほどになさいな。
(宣言するレイセンを見て、ヤレヤレといった感じで笑みを浮かべ)
こういう時期じゃないと、彼女も堂々と動けないからね。
寒い分は、こうして自分で暖を補わないと。
(ずずーと音を立てて、豪快に蕎麦を啜り、ホクホク顔を浮かべて)
無理には言わないわよ。
もって帰って、永遠亭のみんなと一緒に食べてもらってもいいし。
あ、これ、といた山芋よ。
(レイセンに山芋の入った皿を渡して、好きに使ってちょうだいと)
>>174 量はあるから、好きなだけ食べていきなさい。
余ったら勿体無いし。それでも残ったら明日の朝食にするわ。
(ずぞぞーと蕎麦を啜り、箸を置くとお茶を軽く啜った)
あんたも山芋いる?
それと、お茶ね。
(蕎麦より先に渡そうとして、順番が前後したお茶をルーミアの席に置いた)
176 :
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk :2009/12/31(木) 22:39:44 ID:k+Np/RaB
>>174 そっかー、ふふっ……
ここは心が温かくなる場所だもんねー
霊夢さんの作ったお蕎麦、美味しいねー?
(ずず〜っと、蕎麦を啜る)
>>175 あっははは〜……まぁ、あの子もあの子で手加減してまると思いますから
そうそう死ぬような事態には無いませんよ
……五回連続落とし穴はさすがにどうかと思いましたが……
(つい、と横を向き、深いため息を吐く)
あとは着るものを増やすとかですね
下に重ねるだけでも大分違いますから
そうですね、永遠亭の皆で食べれば一気に減るかも
あ、ありがとう
(霊夢さんから皿を受け取り、自分のどんぶりにとろろ芋をかける)
【ありゃ……どうやらsageが一時消えてたみたいです……】
>>175 ほんと!?
それじゃ、一杯食べる♪
(お腹が空いていたこともあって、箸が進む)
ん、お茶ありがと…おいし…♪
(ふー、ふーと息を吹きかけて、そばを霊夢を真似るかのように、豪快に啜り)
(瞬く間に一杯目を完食し、皿が空になった)
あ、山芋美味しそう。私も使うわ。
でも、その前におかわり♪
(空になった皿を差出すと、二杯目をちょうだいとお願いした)
>>176 温かくなるわー。
(二杯目をいただくまでの間、お茶を啜って)
うん、すごく美味しい。
(ずずっと、お茶を啜り、ぬくぬくとして)
>>177 食べるの早っ!?さすが食欲旺盛……
(すでに空になったルーミアのどんぶりと、三分の一の量の自分のどんぶりと見比べて
んふふ、今ルーミア、すっごく幸せそうな顔してる……
(ルーミアの緩んだ表を、目を細めて見つめる)
>>176 そうよね。相手を死なせることがないよう、気を配ってはいると思う。
って、五回も連続って、あんたもタフねぇ。いや、心身ともにさ。
(苦労してるんだなと、呆れるよりは感心を見せて)
重ね着も効果あるわね。重ね履きと重ね着して暖取れば、暑いくらいだし。
こういうのって、知恵よねぇ。
(自分のお蕎麦の一杯目がなくなり、一旦箸を置く)
山芋も、せっかくもらったし、どんどん食べちゃってね。
>>177 【気にしない、気にしない】
>>178 年越し蕎麦は、年に一度だからねー。
あら、早い。それじゃ、ちょっと待ってなさい。
(ルーミアから丼を受け取ると、二杯目の蕎麦を盛って、ルーミアの席に置いた)
はい、お待たせ。熱いから、ふーふーして食べるのよ?
(ルーミアの分を用意し終えると、次に自分の分を用意して席に置き)
(山芋を入れて、二杯目に箸をつけた)
んー、山芋が入るといいわね。さっきの人には感謝しなくちゃ。
>>179 エヘヘ♪
だって、霊夢のおそば、美味しいんだもん。
(そこへ、二杯目のおそばが来ると、目を輝かせて)
ありがと、れいむー。
え?そ、そう?
(レイセンお姉ちゃんに言われると、恥ずかしそうに顔を俯かせて)
でも、レイセンお姉ちゃんも幸せそうだわー。
(箸を手に取ると、早速二杯目を食べ始めた)
んー…いいわ〜……♪
>>180 大晦日は年に一度よね。
おそばは、ちゃんと、ふーふーして食べてるから大丈夫よー。
(おそばを少し啜ると、山芋を入れて、食べるのを再開した)
(よほど美味しいのか、食べるのに夢中になって、二杯目も半分まで食べてしまう)
んー…幸せだわー。
>>179 >>177じゃなくて
>>178だったよ〜……
>>180 そこはまぁ、一応妖怪だし……流石に五つ目で底に泥水張ってたのを喰らったときは
ふんじばって宙吊りにして弾幕訓練用の的になってもらったけど……
(ずず〜っと、最後の一口を口の中に入れ)
あ、すいません。おかわりお願いします
(空にしたどんぶりを霊夢さんに差し出す)
寝るときも、毛布を1枚増やすだけでも違いますよね
>>181 うん、確かに……すっごく美味しいよね
(おかわりを待つ間、湯飲みを口に運ぶ)
あ、あらそう?そんなに顔緩んでた?
(切り替えされ、急に顔が熱くなり、頬に手を当てる)
やだ……ルーミアったら……恥ずかしい……
(両耳の端を引っ張り、隠すように顔を覆った)
>>181 …あんた、本当にいい顔して食べるわね。
そんなに美味しそうな顔して食べてもらえると、作った甲斐があるわ。
って、もう半分もないの!?
ふふふ……おかわりが欲しくなったら言いなさい。
(箸を進めて、置いて、お茶を飲んで)
>>182 あはは…そりゃ、酷い目に遭ったもんね…。
私だったら、一発目でどうしてるか…。
あんたも、やられっぱなしってわけじゃなくて、やり返してるのね。
それならそれで、おあいこって感じがして、ちょっと安心。
あ、はーい。ちょっと待ってねー。
(そこで、ちょうどレイセンの二杯目が終わり、丼を受け取る)
(ふんふん♪と鼻歌を唄いながら、三杯目を盛って、丼をレイセンに渡した)
はい、どうぞ。まだ温かいから、舌、火傷しないでね。
そうそう。毛布一枚増やすだけで、温まり具合が違うわよね。
厚いのを一番下にして、薄いのを上にすると、温まるのが早いのよ。
(ちょうど自分の二杯目がなくなり、三杯目を盛って)
ところでなんだけど……
あんたとルーミア、随分と仲いいのね。
ルーミアがレイセンお姉ちゃんって、いつの間に、そんなに仲がよくなったのよ?
>>183 うん…。レイセンお姉ちゃんも、幸せそうな顔してた。
(レイセンお姉ちゃんと目を合わせ、返事をし、お茶を啜る)
あー、レイセンお姉ちゃん、可愛いー。
(ウサミミで顔を隠すのが可愛く、それを言葉に出して)
>>184 ありがとう、れいむー。
(自分も三杯目をもらおうと、あっという間に二杯目を空にして)
私もおかわりー♪
(空になった丼を霊夢に差し出し、三杯目をお願いした)
>>184 普通なら、耐えれても三度までですけれどね
霊夢さんは、報復として陰陽玉で探し当てて、泣いて謝るまで殴るのを止めなさそうなイメージが……
まぁ、数十年付き合えば、いやでも対処法が浮かぶものですよ
はいはーい♪
(霊夢さんからどんぶりを手渡され)
はーい、ありがとうございます♪
(手繰った麺に、勢いよく息を吹きかける)
あとは湯たんぽとか
姫様ご愛用なんですよ……おもに兎が
えっ?!い、いきなりナニを!?
え、えっと〜……それはですねぇ
(考え込むように思い出し)
二日前に石段の前で会って、お餅をあげてお話してて
私が「妹みたいなのが欲しかったの」って言ったら
こうなった次第で……あはははは〜……
(照れ笑いをしながら自分の後頭部に手を当てる)
>>186 仏の顔も、というやつね。
相手にもよるけど、反省するまで手を緩めるつもりはないわ。
現に、今までの異変を起こした犯人相手に、弾幕ごっことはいえ容赦はしなかったもの。
人間ならとことん反省を促して、妖怪なら、時と場合によっては退治。
なるなる。なんだかんだで、仲いいのね、あんたたち。
(ふと、レイセンとてゐの追いかけっこを想像してみて)
私も、思ったより箸が進んで、三杯目。
お腹に余裕があるから、五杯までいけそう。
(ずずーっと、山芋を入れて三杯目を啜る)
湯たんぽもいいわね。沸かした湯を入れて、足元に入れると暖まるわー。
え?兎って……あはは、大変ね。あんたも入ったことあるの?
いきなりって、聞いちゃいけなかったかしら?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、口元に手を当て)
あら、そうだったのー。
よかったわねー、ルーミア。
お姉ちゃんが出来て。お持ちのお礼は言ったの?
(と、ルーミアに尋ねてみて)
>>185 ((うわ可愛い……お持ち帰りしたい〜!))
そ、そうかな……えへへ〜
(上昇する顔の温度を確かめるように、両頬に手を当てる)
あぅう〜……めっちゃ恥ずかしい……
(チラ、と耳のスキマから様子を伺う)
(霊夢さんから蕎麦二杯目を受け取ると、平然を装いながら箸を進める)
>>185 おっと、ルーミアも三杯目ね。
今盛ってあげるわー。
(口調がうつったわけではないが、なんとなくルーミアの口調に合わせて)
はい、三杯目。火傷しないようにね。
(蕎麦を盛った丼をルーミアの席に置いて、注意をするように言って)
>>186 うん、そうよー。
レイセンお姉ちゃん、いい顔してる。
隠したら勿体無いわー。
(レイセンの顔を覗き込むように、顔を左右に揺らして)
(レイセンがそばを食べ始めると、もっと見たかったなーと思い)
>>187,189
うん♪レイセンお姉ちゃん、優しいのよー。
だから、レイセンお姉ちゃんのこと大好き♪
(エヘヘと、笑みを浮かべて霊夢に返事をして)
ちゃんとお礼言ったもん。
あ、お蕎麦きたわー。
(三杯目が用意されると、待ってましたとばかりに箸をつける)
霊夢のそば、美味しいから何杯でもいけるわー。
>>187 今まで色んな異変がありましたね〜
最近は、やたらと山の神様が一枚噛んでいることが多くなりましたけれど
外の世界に染まっているのは、何度もやりたがるものなんでしょうか?
まぁ、年季の違いからか、何時までたっても勝率は上がりませんけどね……
もう!?
私まだ二杯目の半分だよ!!
いえさすがにそんな大それたことは……!!
主に入れられてるのはてゐの配下たちで……
まぁ、お湯を沸かす手間が省けるという点では安上がりですけれどね
い、いえそんなことは……訊かれて不味いことでも……ないんですけど……
(途端に顔面が真っ赤に染まる)
れ、霊夢さぁん!!
(制止しようと声を上げるが、力がこもらなかった)
>>190 うぅう〜……
(蕎麦を啜る間も、恥ずかしくて顔を真っ赤に染めて)
(耳が、ルーミアから発せられる音を聞き逃すまいと、ピコピコと動く)
ねぇ、二人とも……
今夜は、一緒にお泊りしよっか?
(そう、霊夢さんとルーミアに提案してみる)
>>191 山の神様…守屋神社の面々か。
初めて幻想郷に来たとき、風祝に営業停止を言われたときは何事かと思ったわね。
今じゃ、あそこのおかげで、助けられてる面もあるけど。
でも、地霊殿の怨霊事件のときは……
あれは、一歩間違えば、幻想郷が大惨事に見舞われていた可能性もあった。
紫も黙ってなかったからね。
……あそこも今頃、年越し蕎麦食べてるのかしら?
年季って言うか、てゐのほうが年上だもんね…。人生って言葉が合うか分からないけど、
向こうのほうが色んなこと経験しているわけだし。
あぁ、つい箸の進みがね。実は、朝もお昼も食べてないもんだから…ははは。
なんだ、あんたは入ってないのか。てっきり一緒の布団に入ってるかと。
湯たんぽ代わりにされる兎も大変ねー。実際、どんな感じなのかしら?
あー、そんな顔しなくていいじゃない。もう、あんたがからかわれる理由が分かった気がするわ。
と、いったところで、新年ね。
明けましておめでとう。
今年も一年、よろしくお願いするわ。
【2010年、平成22年、幻想郷暦第百二十……何季だっけ?】
【とにかく、あけましておめでとう!!】
>>192 うふふ……レイセンお姉ちゃんったら、ほんと可愛いわー。
耳がピクピク動いてるわよー?
(三杯目を啜り、またも瞬く間にそばを食べ終えてしまう)
お泊り?
うん!するするー♪
>>193 ねぇ、れいむー。今夜は神社に泊まってもいい?
あ、時間…年が明けたわー。
(ふと時計を見てみれば、時間が0:00を回っていた)
新年明けまして、おめでとうなのよー。
れいむー、レイセンお姉ちゃん。
今年も一年、よろしくお願いするわー。
>>194 【外の世界で言えば西暦2010年。幻想郷暦で数えれば、幻想郷暦百二十五季よ】
【あけましておめでとう。今年も一年、よろしくね】
>>195 【あけましておめでとう。今年も一年、よろしくー】
>>192 ふふふ…、いいわよ、今夜、泊まっていっても。
明日は、新年の挨拶を兼ねて、永遠亭に一緒に行くわ。
あんたも一人じゃ帰り辛いでしょ?
手土産に、お蕎麦は…って、たくさん作ったつもりだったけど、あまり残ってないわね。
結構出たもんだわ。無論、作った私としては、嬉しい限りだけどね。
(残りの蕎麦を盛ると、一気に食べてしまう)
>>195 いいわよ、泊まっていっても。
明日は、レイセンお姉ちゃんと一緒に、永遠亭に挨拶に行きましょう。
今年も一年、よろしくね。
【もっとお話したかったんだけど、いい感じで眠気がきたわ…】
【初日の出を見るのに備えて、あと一レスで〆にするわね】
>>193 【レスアンカーがキャーイクサーン!!】
私たちはそこのところよく知らないんですが、白黒魔法使いから少しは話を聞いてますね
改めて振り返ると、殴り合ってから親交を深め合ってますねー私たち
なにはともあれ、丸く収まってよかったです
多分、きっと手作りのを食べてるんじゃないでしょうか?あるいは河童が作った機械を使うとか
神代の時代から生きている、って本人が言ってましたからねー……どこまで本当やら見当もつきませんが
そ、それは大丈夫なんですか?体の中で燃やすものを蓄えないと……
うーん……多分、布団の中に
猫が丸まっているような感じなんじゃないんでしょうか?
うぅう……とっても恥ずかしい……
でも……これも幸せ……かな?
>>195 あん、もう……ルーミアったらぁ〜
(口を尖らせむくれてみるものの、その顔はおたふくのようなユーモラスさがあった)
はい、霊夢さん、ルーミア
あけまして、おめでとうございます
本年も、なにとぞ、よろしくお願いします♪
(炬燵に入ったまま、お辞儀をする)
>>197 やったー♪
ありがと、れいむー。
レイセンお姉ちゃんとお泊りだー。
(両手を広げて喜んで、満面の笑みを浮かべた)
>>198 エヘヘー♪
今年も一年、よろしくなのよー。
【わかったは霊夢。私はこれで〆にするわー】
【おやすみなさいなのよー】
>>197 え、いいの?やったぁ♪
え、あ、そ、そこまで……うん、ありがとう
流石に三人で食べれば、消費も激しいですしね
(自分も残りの蕎麦を一気にかきこみ。つゆを飲み干す)
それじゃあ、寝るときはルーミアが真ん中で
三人川の字で、ですね♪
【はい、わかりました】
>>198 【あら、これは幸先いいわね】
魔理沙から聞いてるのね。でも、今更過去のことを気にしてもねぇ。
誰だったかわからないけど、タイマンはったらマブダチだったかしら?
でも、あんたの言うとおり、丸く収まったからいいのよ。
妖怪の山は河童や天狗がいるし、大宴会やってそうだわ。
案外、本当だったりしてね。
阿求さんとこの文献だと、健康に気を遣った結果、長生きすることに成功したらしいし。
なるほど。寄り添うって言うより、丸まってるほうが想像しやすいわ。
それはきっと、幸せよ。
それじゃ、お片づけして、寝床の準備をしましょうか。
二人とも、片付けと布団の準備は私がしておくから、寝る準備だけしておきなさい。
(そういうと席を立って、片づけをてきぱきとこなし、布団の準備をしていった)
【それじゃ、私はこれで〆にするわ】
【二人とも、今夜は長々と付き合ってくれてどうもありがとう】
【とても楽しい時間が過ごせたわ】
【おやすみなさい】
>>198 良かったねー、ルーミア
私も、ルーミアと一緒に眠れるよー♪
>>201 「過ぎたるは及ばざるが如し」ですか
生きてさえいれば、何とかなってしまう世界ですからねー、ここ
そういえば、秋の神様もあの山に居るんでしたっけ
でも、稗田のあの書物も、多分に伝聞形式が混じっているんですよねー……
……ぅん、ありがとう、霊夢さん……
そうですね、では、私たちは寝間着に着替えますね
【霊夢さん、ルーミア】
【とても楽しい時間を過ごせました、ありがとう】
【また今度、よろしくお願いします】
【お休みなさい♪】
昨日はみんなお疲れ様。
無事に初日の出が見れたわ。
これから二度寝するから、これで落ちるわね。
正月だし神社に来てみたわけだが…霊夢はまだ寝てるみたいだな。
(あたりを見渡し、誰もいないと思うと賽銭を要れ手を合わせ)
……。これでよし、っと…でも、霊夢の神社じゃあまり意味は無さそうだけどな。
(そう言って、賽銭箱に凭れかかって空を見上げる)
霊夢も寝てて、誰もいないみたいだし他の奴らの所に
新年の挨拶にでも行って来るか。
(箒に乗って飛んでいった)
新年明けましておめでとう。
私も折角だから眠いのを我慢して、こうして顔を見せにきてあげたわ。
それにしても、折角魔理沙がみていたのに
祈祷ぐらいしてあげないと、本当に誰もこなくなっちゃうわよ?
それじゃあ、私もひとつ、賽銭をして…。
またくるわね?霊夢。
フフ……。
(隙間から姿を消す)
新年早々紫と魔理沙の霊夢取り合いがみれると思った
初詣で博麗も賑わ…ってないなこりゃ
おみくじでも引こうかな
博麗のおみくじは何が出るか
魔理沙と紫が来てたのに、出られなくて悪かったわ。
参拝客に祈祷もしたかったんだけど。
昨年中はお世話になったわ。
今年も一年、よろしくね。
【一言よ】
あら、居るかなーと思ったけど
(キョロキョロと境内を見渡し)
誰も居ないや……
しょうがないからムーンストーン(宝石)を賽銭箱に入れましょう
あ、一応お金も入れないと怒られそう……
(賽銭箱に両方とも収める)
よしっと……
なんか波長の残滓から、白黒魔法使いとスキマが居たみたいだけど……
(鳥居の下で、拝殿に振り返り)
今年一年、よろしくお願いします
(ペコリとお辞儀をする)
よし、じゃあ永遠亭に帰りますか!
【一言レスです】
あちゃ…ちょっと出遅れちゃったか。
しかし、正月早々に賑やかなこったね…
(多数人が居た気配を感じたとったのか)
なんだかんだで、さすが神社って所か。
死神のあたいがこんな事言うのもなんだけど…
取り合えず、皆あけましておめでとう!
ま…今年も適当に宜しく頼むよ。
【取り合えず挨拶のみ、一言だよ。】
213 :
【豚】 :2010/01/01(金) 20:27:39 ID:???
霊夢の神社でおみくじ引いてみますね
出たお年玉全部霊夢たんにあげるお
>>207 新年早々、それは疲れるわよ…。
>>208 わ、悪かったわね。
この光景も毎年恒例だし、もう慣れたわ。
いや、慣れちゃいけないものだとは思ってるけど。
>>209 あら、おめでとう。
それじゃ、祈祷の一つでもしてあげましょうか。
(ちりんと鈴を鳴らして祈りを捧げて)
>>211 昨日はお疲れ様。
宝石と一緒にお賽銭までいただいちゃって、なんだか悪いわねぇ。
それじゃ、レイセンにも祈祷をね。
(ちりんと鈴を鳴らして、祈りを捧げて)
えぇ。こちこらそ、今年も一年よろしく。
>>212 何かあってもなくても、人も妖怪も集まるのが博麗神社よ。
私も、あんたに会いたかったけど、残念。魔理沙と紫にも会い損ねたし…。
こちらこそ、今年も一年よろしく。閻魔様にもよろしく言っておいて。
>>213 入れた覚えのない結果が出たわね。
誰かの悪戯かしら?
>>214 いや、他所とここを一緒にされても困るから。
>>215 これはまた、奮発してくれたわね。
私に出来るのはこの程度のことだけど、あんたにも祈祷を一つ。
(ちりんと鈴を鳴らして、祈りを捧げて)
今夜は思いのほか静かね。
今頃どこかで、姫始めが行われてそうだわ。
(ずずっとお茶を飲んで、一息ついて)
このまま誰も来なかったら、1:30で落ちるか。
【何もしないでいたら、眠くなってきたわ…】
【また近いうちに顔出すから、その時はよろしく】
【おやすみなさい】
霊夢の姫始めか……ウフ
深夜の博麗に官能的な声が響き渡るというのか
(スキマから、姿を現し)
私には祈祷してくれないなんて、随分と嫌われたものねぇ〜。
(扇子を出しながら口元を抑えながら)
今年は、どんなことがあるのか楽しみだわ。
勿論、退屈な一年になんかしないわよ。
退屈は唯一、長寿の妖怪を殺す毒ですもの。
お化けにも退屈はよく効きそうだな。
正月中は色々あるから流石に退屈しないだろうなぁ…
鬼の酒盛とかめでたい日だからありそうなもんだが。
>>222 そうねぇ、博麗神社じゃ大晦日結構楽しんでいたみたいだし。
参加できなかったのが残念ね。
お酒飲みたいのなら、ここにくればいいってみんな思ってるみたいだから。
そのうちみんなくるんじゃない?
そんな一人で退屈な妖怪のボスな方のために差し入れ置いとくよ
つ 赤ワイン
つ 焼酎
つ ジントニック
つ 綿棒
つ フリスク
…後半がおかしいって?なに、気にすることはない。
>>224 なんか適当に見繕ってくれているだけのような気もするけれど。
くださるなら遠慮なくいただくわ。
ありがとう、感謝するわ。
でも、お相手がいないと寂しいものね?
貴方はお相手してくれないの?
霊夢取り合い合戦を見てみたいな…
>>226 別に構わないけど相手がいないわよ?
フフ…。
黒白魔法使いの前で霊夢の唇を奪ったらどんな反応が返ってくるか楽しみよね?
怒るのかしら?人形遣いがいるのに…。
私は大丈夫、私の心はしっかりと愛する幽々子の隣にあるから。
ゆかゆゆなのかー
>>227 ズッキューンですね、わかります。
妖夢の目の前でゆゆさまとネチョとかも面白いと思う。
>>228 さあ、どうかしら?
私は幽々子も好きだけど、霊夢も好きよ?
誰か1人しか愛せないなんてそんな勿体無いこと、私の隙間の力でどうにでもしてあげるわ。
こんなこといったら怒られちゃうかしら?
なんだババァねぼけてr
>>229 妖夢は子供っぽいところはあるけれど
しっかりと自分の役割はわかっているから。
確かに私と幽々子がイチャイチャしてたら、苦しむかもしれないけど
邪魔はしないわよ?
それに、するとしてもあの子の前ではしないわ。
隙間で2人っきりで…フフ。
>>231 ん?なにかいったかしら?
やきもちする魔理沙も見てみたいな
妖夢の前でゆゆといちゃいちゃして、やきもちするのも…
>>233 前者は見てみたいわね。
後者は幽々子が可哀想だから出来ないわ。
私って優しいから、心が痛むのよ。
貴方も見習って?
(大きく欠伸をして)
そろそろ眠くなってきたわ。
帰って寝るとするわね?
おやすみなさい・・・。
(スキマから姿を消す)
おやすみババァ
(罪)<このお部屋、少女臭がしますぜ
…で冬眠はしてないのね
四季映姫シャバダバドゥ
私のスレには信仰どころか人影すら無いと言うのに…
妬ましい、妬ましいですよ…霊夢さん……!
風祝がパル波だしちゃいけません!
霊夢のところは信仰というより遊びに来てるだけだからなぁー
それでも、人が来てくれさえすれば
教えを説く機会も出来るというものです。
ですが、我が神社はそれすらもままならない現状で。
このままでは神奈子様と諏訪子様が…うっ……
(哀しみのあまり、手で顔を覆い俯いて黙ってしまう)
早苗さんのスレってあるの?
あるよ、人気無い上にネタスレだがw
こっちーや!
やはり博麗の巫女は格が違った
お前ら早苗さんを馬鹿にするようなことばかり言いやがって!
いいか、早苗さんはな!しゃぶってくれと言っただけで最後までやらせてくれるようなマリア様なんだよ!
人それを只のビッチと言う
アダルトかつガンキャノンな神奈子
清楚?かつ女子高生な早苗
プニロリ人妻な諏訪子
・・・・と三拍子そろってるのぜ。
一個モビルスーツじゃねえか
251 :
八坂神奈子:2010/01/03(日) 22:05:22 ID:???
まぁまぁ…
早苗に辛く当たるのはやめてあげておくれ。
あの子は良い娘なんだ、私達の為に良く働いてくれている。
ところでで、私がガン…何だって?
(微笑みつつもエクスパンテッドオンバシラの構え)
連邦の作り出した兵器のように強い、っていう意味ですよ!
ヒューウ!神奈子様さいこーう!!!!
ふるーつ&清楚(笑)
255 :
八坂神奈子:2010/01/03(日) 22:50:02 ID:???
>>252 なるほど、そうだったんだねぇ…納得した。
…とでも言うと思ったかな?
そのガンキャノンとやらも、早苗の持ってきた本にしっかり載っていたよ。
どうして私がそう言われているかも理解している。
お前達がどう呼ぼうが勝手だが、本人の目の前では控えてくれると嬉しい。
>>252 はは、良い良い。
信ずる者はこちらも無碍にはせん、信仰せよ。
(胡坐をかき名無しに視線を向け笑う)
>>254 あの子も女なんだ、甘い物が好きなのは許してやってくれ。
幻想郷に来てから、純だったあの子が黒くなってきたのは気になるが…
少しこちらの風に当てられたのかね。
もう正月は終わっちまったか……。
例年通りの酒を飲んで騒いでな正月だったが、楽しかったな。
神奈子が来てたみたいだけど、あっちの神社には人が来ないからって
敵情視察でもしに来ていたのか?
こっちもお賽銭はなかったみたいだが
>>257 まっ、あんまりここに賽銭を入れてもあまり効果は無さそうだしな。
何の神を祭ってるのかもわからないし、人里から遠いししょうがない。
でも、ここに遊びに来てる奴らは少しぐらい入れてるんじゃないのか?
かく言う私も少しだが入れておいたぜ。
霊夢だって、賽銭だけで生きてるわけじゃないし、大丈夫だろう。
霊夢は、普段どうやって生活してるんだ?
この魔理沙は、アリスと霊夢どっちがすきなのか・・・
草やら水を飲食し生き長らえています
>>259 妖怪退治の仕事とか引き受けたりしてるぜ。
その仕事を、私が横取りしたりもしてるんだけどな。
あと、香霖の店から何か持って帰ったりもしてたが…あれは結局
最終的にはどうしてるのかもわかんないな。
最低限暮らせるぐらいの生活費は稼いでるみたいだぜ。
>>260 な、なな、なんでそんな話になるんだよ!?
ったく…両方好き、ってのは駄目なのか……?
>>261 さすがにそんな所をみたら、何か作ってやらないとな…。
それに、紫が何か送ってきたりもするんじゃないのか?
魔理沙ももてるからなー
霊夢は自分から告白とかしないだろうしな
魔理沙からいくしかない
>>263 へっ?私は誰にも告白とかされたことはないぜ?
(両腕を組ながら、首をかしげ)
>>264 そうだなぁ…だけど、振られた時の事を考えるとやっぱり…な。
普通に友人として付き合ってるだけでも十分楽しいし、その関係が
終わるかもしれない、と思うと…気軽にそんなことできないぜ…。
(賽銭箱に凭れかかりながら、俯き考え込んで)
もしも、だが…お前が普通に遊んでる友達にいきなり告白されると
当然戸惑ったりするんじゃないか?しかも、私の場合女同士だぜ?
霊夢だって困りそうだな。
女同士?
紫と幽々子とか、咲夜とおぜうさまとか・・・
関係ないだろう!
知らないところで魔理沙の唇がうばわr
>>266 まぁ、そりゃそうなんだが…って、咲夜とレミリアって
そんな関係だったのか?従者と主だと思っていたんだが
そんなに進んでるとは……。今度咲夜の部屋とレミリアの部屋にも
行ってみるか。
>>267 私の唇が奪われたって誰かが騒いだりしないんじゃないのか?
それに、大事なのは好きだ、っていう気持ちだぜ。
霊夢だって誰かとその…キ、キスぐらいならした事もありそうだし、な。
(少々恥ずかしそうにしながら、笑って)
意外と魔理沙はウブだなw
パチュリーとアリスに取り合いをされながら本命は霊夢ということか
魔理沙と霊夢、どっちが胸が大きいか
今でも心はウフフのままなんだねえ
>>269 意外って何だよ、この歳でそんなに恋愛とか
してなくて当然なんじゃないのか?
失礼しちゃうぜ、お前の中の私は誰とでもすぐ付き合って
別れるようなのを想像していたのか?
>>270 パチュリーとアリスに取り合い?何のことだ?
確かに、その二人の所にはよく遊びにいったり物を借りたりしてるぜ。
その時に話したりはするんだが…二人とも好きといえば好きだけどな。
ほ、本命というよりだな…皆大事だっていうのはナシなのか?
>>271 ……そ、そういうのはだな、個人的な意見で変わるんじゃないのか?
私としては、霊夢のほうが若干大きいとは思ってるんだけど…さらしとか
巻いてそうだしな。
>>272 あ、あのころのことは忘れろ!!今すぐに忘れろぉー!
(ウフフという言葉に反応し、箒を持って後頭部に殴りかかり)
魔理沙は下着していないのか!?
女心を弄ぶイケメン、魔理沙
>>274 ……う、上は…な。私は胸も小さいし、こんな服だから
見えたりしないし、べ、別にいいだろ!
(自分の胸を少々顔を赤く染め、擦り胸が無いことにため息をつきながら)
下はちゃんと履いてるぜ。
空を飛ぶから、履いてないと恥ずかしくて飛べないぜ。
>>275 いやいや、弄ぶって随分私が悪党みたいな言い方だな。
弄んだ覚えもないし、イケメンって女の私に言う台詞か?
男に見られてる感じで全然嬉しくないな。
ところでちょっとこのトリップを見ておくれよ。
こいつをどう思う?
>>277 なんだ、そのトリップは……。一部の所で使えば私よりは
もっと面白い反応が見れると思うぜ。
私も何か別のトリップにしてみようか、とは思ったんだけど
出かけ先での一言落ちとかになると、使いにくいんだよな。
いや、かっこいい女の子はもてる!
>>278 だったらいっそ、服装も男物でも着てみるか?
私が香霖の服とか着ても似合わないかもしれないけどな。
服のサイズ的にもぶかぶかになるだろうし……。
だけど、やっぱりどっちかというと可愛い、って言われる方が嬉しいな。
>>278 まぁ、この手の語呂合わせは仕込むのが手間だからね。
気がついたら年越してしまったよ……
他と間違われる心配がないのはいいんだけどさ。
しかし、こんなのでトリップつけてもどうなのかしらねえ……
>>281 それにしても、久しぶりだ……。
なんだか、トリップだけだと誰か最初わかんなかったけど
今やっとはっきりしたぜ。
私もトリップをMarisaとかにしようと思うと結構時間がかかりそうだ。
いいと思うけど…。だって、誰だかわからないってのは一番辛いぜ。
>>282 ずっとここにいるはずなんだけどねえ、名前はともかく顔くらいは見せてたと思うけど。
あれだよ、ちょっと……あの聖なんたらって奴の弾幕を盗んできて
次回作で背景に私でも出してくれないものかね、弟子のよしみでさ?
文字数増えると飛躍的に出にくくなるらしいね。
こいつも見つけるのに苦労したさ、最初の候補がこれってのが僥倖だったよ。
そうかい?なにせずっと顔出してなかったからね……
アリスも幽香も昔と随分雰囲気変わっちまってるし、私なんて
どんな顔すりゃいいのか分からないのよ……それこそうふふとか言ってみようか。
>>283 むしろ私がここに一言落ち以外で来るのは久しぶりだったのか。
あぁ、白蓮の事か。次回作に出れるかどうかは神主次第だから
私に力じゃどうにも出来そうに無いな。
トリップ検索を回したことはあるんだけど、無くす事が多くて
なんだかんだで、自分が覚えやすいのが一番気楽といえば気楽なんだ。
だけど、旧作の中で一番有名なのは魅魔様なんじゃないか?
な、なぁ…魅魔様…。い、今の私が昔みたいな笑い方したら…あ、明らかに変だろ?
それに、魅魔様にはその笑い方は似合ってないと思うぜ。
お、久しぶりの(ブゥーーン)様か?前スレにいた
>>284 もっとゆっくりしてけばいいのに、人気者みたいで鼻が高いよ。
なにを言ってるの、お前さんが出ない作品なんてこれまでなかったじゃないか。
いなくなったら……そいつが異変になってしまうだろうね。
なるほどね、お前らしいよ。
そのくせなんでも真似るのは器用なんだから……
殆ど旧作以降いないのがネタになっての事だけどね、今だってご覧のありさまだよ。
そうかい?魔梨沙は可愛かったんだけどねえ……
もう少し研究してみるとするよ、また顔でも見せにおいで。
はあ…お前さんの顔が見えたんで出てみたけど、年寄りに冬はきついねえ。
もう少しゆっくりさせてもらうよ、また顔を見せておくれ。
>>285 悪霊は一度居ついたらいつだっているさ……
【重ねて悪いね、こんな早くに眠気に負けるとか悪霊失格だね……】
【次の返事が書けそうにないから、ここで落ちさせてもらうよ】
【こんな調子だけどさ、まあ私がフラフラしてるのも神社の背景くらいに思っとくれ】
>>286 また時間が出来たらゆっくりしていくさ。
唯一文化帳ぐらいか…あれには霊夢も出てなかったし
番外編みたいな感じだったけどな。
私がいなくなったのは何でか突き止めるために、霊夢がわざわざ
探しに来てくれるかどうか…わかんないけどな。
あいつの事だし、ゆっくりお茶でも飲んで動かないかもしれないぜ。
私は人間の魔法使いだ、だから他の魔法使いから技を盗むやり方が
一番の近道だし、そこから自己流にアレンジしていくのが楽しみなんだ。
お手本が誰もいなかったら、魔法を一つ完成させるだけでも人間な私には
かなりの時間がかかっちまうしな。
だ、だったら今の私は可愛くない…のか?昔の方がよかったのかな…?
(少し落ち込みながら、昔の自分を想像すると首を横に何度も振って顔を赤くし)
わざわざ会いに来てくれてありがとうな。さすが私の自慢の師匠だぜ。
(うれしそうな顔をしながら)
>>287 【眠い時はちゃんと寝た方が体にもいいし、気にすることはないぜ。】
【お疲れ様だ、会えて嬉しかった…。】
それじゃ、私もこれで寝るとするか。
こんな夜遅くに話してくれてありがとな!
んー、昨日はたくさん人が来てたみたいね。
顔出したかったわー。
(炬燵に入ったまま、お茶をずずっと啜って)
正月はどうだった?
あまり変わりはない?
>>290 あまり変わりないわね。
紫や魔理沙たちが来てくれたのに、祈祷して上げられなかったのは悪いと思ってる。
そうか。変わりなしか。
いや、あの連中は別に祈祷とかしなくても生きていける妖怪たちだし。
そもそも妖怪っていうか、神様に近い連中も一部いるわけだし。
細かいことはともかく、お茶請けでもどうぞ。
(そっと苺大福を差し出して見せる)
>>292 そうかもしれないけど、気持ちってやつよ。
これはこれ、それはそれみたいな、ね。
なんだかんだで、世話になってるし。
(コト、と湯飲みをテーブルの上に置き)
あら、美味しそうじゃない。いただくわ。
(苺大福を受け取ると、早速、一つ、手に取って齧り)
うん、いい味…。
あなたもお茶、飲みなさいな。
(客人用の湯飲みを用意すると、お茶を注いで、名無しの席に置いた)
>>293 ま、持ちつ持たれつだな。
霊夢は霊夢で色々なトラブル解決してるわけだし。
そういう付き合いは大事だよね。
あ、どうもご丁寧にっと。すいませんね。
今日もまた寒いから、助かるわぁ。
(霊夢に淹れてもらったお茶をズズッと啜る)
ふぅ、暖まる。
ところで年末は忙しかった?
俺は年末はやっぱり忙しかったよ。
煎餅しか食べない霊夢にはこの味は理解できないだろう!
つ(雪見だいふく)
>>294 まあね。義務は果たしてるけど、実は、ゆっくりお茶を飲む時間を
取り戻すためってのが理由だったりして。
付き合いって大事じゃない?
(お茶を啜る相手に話しながら、時折、自分もお茶を啜って)
年末は忙しかったわねぇ。
初日の出を見るために、色々と。
それだけじゃないけど。
>>295 煎餅ばっかりってわけじゃないのよ?
ほら、こうして苺大福もいただいてるし、蜜柑だって食べることあるし。
(雪見大福と書かれた容器らしきものに視線を落とし)
…変わった大福ね。なんだか冷たい。
あんたも、お茶。
(新たな客人に、お茶を用意して空いてる席に置いた)
>>296 自分の欲求に忠実なのは良いことだと思う。
我儘を貫けるのは強い意思と力の成せる技だ。
付き合いがあると、いざという時助けてもらえるからな。
社会にでると、よくわかる。
人は一人じゃ何もできないからなぁ。
あ、霊夢たちは人じゃないんだっけか。こりゃまた失礼。
(ペシッと自分の額を叩いたりする)
やっぱり忙しいか。二年前の年末はまだ暇だったんだけどな、俺は。
初日の出を見るのに寒いのに早起きする元気は、俺にはなかった。
結局見れたの、初日の出?
>>298 お茶を楽しむ時間が無いって、嫌なものよ。
我侭?んー、我侭か。
魔理沙には、異変解決で何かと助けてもらってるわね。
もちろん、紫にも。萃香には神社を再建してもらったし。
(ずずっとお茶を啜って、苺大福を齧って)
こら、私は人間よ。
でも、今は忙しいと?
自分を取り巻く環境が、明日どうなってるかなんて分かりゃしないもんよ。
初日の出はちゃんと見れた。
ま、絶対見なきゃいけないわけじゃないし、無理してまで見なくてもいいと思うわ。
>>299 ティータイムは大事だよな。
心のオアシスだもの。
我儘と言うと聞こえは悪いけどな。
よく言えば、俺はこうしたいぜっていう願望かな。
うーん、いいね。助けあい。
人生、持つべきは頼れる友達と恋人だね。
おっと、重ねて失礼をば。
(はははと冗談めかして笑った)
今年、というか去年は忙しかったな、全体的に。
ま、霊夢の言うとおり、今年がどうなるかなんてわからないけど。
(ここで少し温くなったお茶を一口啜り)
ま、だからこそ神社に今年もよい年でありますようにってするわけね。
何故か、異様に拘る人がいるんだけど、初日の出。
あと、わざわざ寒いのに冬山にスキーに行って遭難する人の
気持ちが知れないな。単に俺が出不精ってこともあるけど。
霊夢だったら、寒い日に出かけたいと思う?
>>300 お茶を飲む時間がなくなったら、私の楽しみがなくなるわね。
(お茶を啜ろうとしたが、湯呑みが空になっていたので、二杯目を淹れて)
頼れる恋人?私には縁がなさそうだわ。
(現れるかも分からない伴侶など、興味なしといった様子で)
忙しいっていいことよ。
暇になったら、人間として駄目になっちゃう。
お参りついでにお賽銭も忘れないでね。
(二杯目のお茶を啜り、残っていた大福を頬張って完食し)
(お茶を飲んで一緒に流し込む)
私は寒い日は出たくないわね。
冬が終わらない異変の時は、異変だから外に出たけど。
遭難する危険を承知で出かけるのは、プライドがそうさせるんじゃないかしら?
>>301 恋人とかは興味なしか。
つまり刹那の快楽を求めて身体を重ねるのはオッケーってこと?
(冗談めかして問いかける。ぶっとばされる覚悟は完了していた)
忙しい時は悪いことも考えないからな。
お賽銭なら既に投下済み。
御縁がありますようにと願いながら。
あ、こっちもお代りお願いします。
(ズルズルと啜っていたら湯のみが空になっていた。それを差し出す)
寒いの大好きな妖怪はともかく、ずっと冬なのは迷惑だよな。
植物が枯れて食糧危機がっ!
プライドねー。それとも冬山を舐めてるかどっちかだな。
俺は大丈夫なんて思ってる奴ほどそういう目に遭うね。
ちなみに遭難した時は寝たら死ぬぞーとか言うけど、
実際は体力に余力がある時は寝た方が体力温存する為にはいいんだよな
あと、裸で温め合うのもNGだとか。
>>302 興味が無いというより、考えたことが無いというか。
で、何気なく質問してるようだけど、つまりはそういうことをしたいと?
(じーっと相手の顔を見て、口元を怪しく歪めていく)
時間の余裕が出来ると、余計なことを考えてしまうものよ。
だからといって、余裕が必要ないわけじゃないけど。
ん、それならよし。おかわりなら、ちょっと待ちなさい。
(差し出された湯飲みを受け取り、手元に置き、二杯目を注ぐと湯飲みを渡した)
寒いのが好きというと、チルノとレティが真っ先に浮かぶわね。
そりゃ、いつかの異変みたいに、ずっと冬が終わらないのは困り者だけど、
人為的なものじゃなくて、自然のものなら納得できるわ。
冬山を舐めてる人間…そういう人間もいるわね。
自信過剰が齎した事故なら、自業自得。
冬山で寝ると死ぬっていうのは、暖の傍いない場合でしょ。
吹雪の真っ只中とか。
あの時眠くなるのは、寒さで体の神経が麻痺して、麻酔をかけられたような状態になるからなのよ。
裸になったら体温が外に逃げやすくなるし、自殺行為ね。服を着て体温を閉じ込めないと。
しかし、夜に好きな子と二人になると裸で抱き合ってる霊夢を想像した
>>303 縁がないってのはそういうことだよね、考えてもみれば。
あわわ。そんな下心は・・・ないとは言わないけど・・・
決して霊夢に魅力がないってわけじゃないし、むしろ・・・
(じーっとした眼で見つめられて、どんどん勝手に暴露してゆく)
けど、そういう雰囲気を作ってるわけでもないのに、そんな事言わないさ。
単に俺が口説き方下手なだけだし。
忙しくても、心に余裕を持つのは大事だよね。
おっと、これはありがたい。
(有難く注いでもらったお茶を飲む)
ある程度時間経ったお茶の方が好きかもな、俺。
熱いのをそっと啜るのも好きだけど。霊夢はどっちが好き?
あはは、確かに、思い浮かぶね。
自然の摂理は人間が干渉できるもんじゃないし、出来る限りは干渉するべき
ことじゃないよね。ま、ストップ温暖化。エンジョイリサイクル。エコロジーは大事だ。
ま、そういうことだな。熱源があれば平気なんだけどね。遭難しても、ある程度は。
あと、抱き合うのは体力の無駄遣いに繋がるし、熱奪いあう結果に繋がるとか。
霊夢の言うとおり、きっちりと着こむのが大事なわけだ。
うん、人間は自然の猛威を舐めちゃいかんね。謙虚さがないと。
>>304 はいはい、勝手に想像してなさい
>>305 少なくとも、今はちっとも考えてないわ。
ふーん…はっきり言いなさい、このバチ当たり。
(怒っているわけではなく、本性を見せろというつもりで言い)
美辞麗句を並べられるよりは、ありのままを言われるほうが、よっぽどいいわ。
(二杯目のお茶を飲みきり、三杯目を用意して)
人肌温度になったお茶ってこと?
でも、脂ものを食べた後とかは、舌がやけどしそうなくらい熱いのがいいのよ。
ぬるぬる感が取れるし。普段なら、人肌温度ね。
自然の脅威の前じゃ、人間は無力なものよ。
外の世界では科学が発達して、自然に対する防御手段を確立してるように見えるけど、
自然がその気になったら、全てが無意味で、何の役にも立ちはしないわ。
自然から独立してるように見えて、実は、ずっと囲まれて生きてるのよ。
何で外の世界の人間は、自然の恩恵を自ら手放してしまったのか…なんて、私が言うのは柄じゃないか。
>>306 バチ当たっちゃうのかよっ?むしろビーストな本性を巫女さんに曝け出す方が
バチ当たる気がするんですがっ!?しかも当てるのは巫女さん本人だしっ!
(ガビーンと何かショックを受けてしまったらしい)
れ、霊夢の唇を奪いたいとか、押し倒してねじ伏せたいとか・・・
そ、そそそ、そんな恥ずかしいこととても言えんっ!
(テンパっているのか下衆な欲望をそのまま口に出してしまった)
(ああ、死兆星があんなにはっきりと見えます)
そうそう、普段飲むならそれくらいの方がいいと思うんだけど・・・
なるほど、そういう使い道もあるか。
まったりと雑談しながら飲むなら断然人肌温度だね。
うーん、人間は動物の中じゃ弱い方だからさ。自然の実りを頼るんじゃなくて、
自分たちで農耕・牧畜して食料の安定供給を計らないと絶滅しちゃうんじゃないかな。
それが出来たから今日までの繁栄があるわけだし、その反動で地球があちこちおかしくなって
来ているのも、当然と言えば当然か。
>>307 言えないと言いながら言うのって、お約束?
なんだか、ありきたりというか、よくありそうなこと過ぎてしらけるわ。
(男の慌てぶりとは反対に冷静なままで、三杯目のお茶を啜って)
使い道って言い方はどうなんだろ?
普通にお茶を楽しむなら、人肌温度よ。
(一息つくと、湯呑をテーブルの上に置いて)
人間は動物の中で唯一手を持ってるし、知恵もあるわ。
自然の恵みに頼るより、自分たちで何かを作ることで、
よりよい食料を手に入れてきたけど…
あー、だめだめ。こういう話は、私がするもんじゃないわ。
>>308 ギャグのお約束だと思う。
実際、そんな邪なこと考えて成功した試しはないけどな。
(情けなさそうに笑って、その白けた視線を受け止める)
そうそう。霊夢はやっぱりお茶が似合うね。
既にイメージとして刷り込まれてるぜ。
特に日本茶が。しかし紅茶もイケる口だっけ。
知恵があるから繁栄してきたとも言えるな。
なかったらずっと猿のまま樹の上で生活してたかも。
うん、確かにこんなこと話すのもなんだね。
>>309 そうでしょうね。
遠まわしな言い方をされると、相手にする気も無くなるわ。
(先ほどまでの怪しげな笑みは消え、素の表情に戻っている)
紅茶も飲めるわよ?
人間の血が混じってるものじゃなければだけど。
(自分が日本茶を飲んでるイメージが刷り込まれてると聞いて、ふと、気になったことを聞いてみることにする)
それじゃ、私がある日、紅茶やコーヒーを常飲するようになったらどうする?
>>310 しかし率直過ぎても問題だろ。
いきなり飛びかかられて嬉しい女の子はいないでしょ。
(少なくとも名無しの知る世間一般の常識ではそのはずだった)
飲むのはレミリアおぜうさまくらいでしょ、血液入りの紅茶なんて。
・・・うわー、なんてことだ。巫女服に似合わないぜ。
紅茶飲むならゴシック調の服着てほしいな。
コーヒー愛飲するなら、少なくとも巫女服は脱いだ方がいいな。
もうイメージが刷り込まれてるもん。
>>311 いくらなんでも、会って二言目に情事を口にされても困るわ。
段階を踏んで、合図を送るような感じなら、分からないでもないわね。
(そう言って、よく考えたら、自分が応じるのってどういう時だったっけ?と思って)
レミリア以外で飲んでるって話は聞いたこと無いわね。
でも、フランは…飲んでるのかしら?
(今度、レミリアか本人に聞いてみようかなと考え)
巫女服でお茶以外って言ったら、私も思いつかない。
ゴシック調の服を着たら、巫女だと分かる人はいなそうね。
少なくとも、知り合い以外は。
>>312 そりゃ当り前だっての。
ただ、男だって下心を隠しつつまったり雑談したいなーって日もある。
・・・というか、俺ってそんなに餓えてるように見えたの?
(ガビーンと再びショックを受ける)
ま、おぜうさまは吸血鬼ですし。
鬼だったら人間の肉食べながら酒盛りしてそうなイメージあるけどな。
固定観念って大事だよねってお話でした。
ま、人間が普段着てるような服なら何を飲んでも普通だろうけど。
ゴスロリとか和服とかメイド服とかチャイナ服とかだと、外見から
性格や食べ物までイメージしちゃうよね。
と、もうこんな時間か。
楽しかったよ、霊夢。また話してくれ。
(言って、男は静かに神社を後にした)
>>313 そう見えたんじゃなくて…
なにか、イマイチ、はっきりしないような感じがしたわ。
(三杯目のお茶を半分まで飲み、湯呑を置いて)
鬼は、人間はもう食べてないらしいって聞いたけどね。
共存して、食べ物や酒を捧げてもらったほうが、よっぽどいいって聞いた気がする。
ん、了解。
(今更雪見大福に手を付けるが、冷凍菓子だったので、中身が少し溶けていた)
外見でイメージが固定されてしまうのは、仕方ないと思うわ。
だからといって、それを押し付けられたら困るけど。
私も雑談が出来て楽しかったわ。
道中、気をつけなさい。
(神社を後にする男を見送ると、本殿へ戻っていった)
【今夜はもう誰も来なさそうね…】
【そろそろ落ちるわ】
【おやすみなさい】
はぁ……毎度毎度お勤めも辛いもんだねぇ。
……と、たまにゃこんな場所で一休みするのも悪かない。
そういやぁ温泉がわいたとか何とか。
【しばらく待機するよ】
317 :
聖白蓮:2010/01/05(火) 20:17:17 ID:???
私ももしかして閻魔様の説教対象でしょうか?
小町は働かないから説教されるだけだと思う
>>317 さてねぇ、その辺の裁量は四季様次第といっとくよ。
あの方の善悪の基準は現世の及ぶ所じゃない、とね。
せっかくサボ……おっと、休憩に来てるんだ。
この際難しい話はいいっこなしだよ。
>>318 なんか誤解しちゃいないかい?
あたいは現在休憩時間ってだけさ。
労働した後はそれなりの休憩時間を挟む、現世でもそこは同じだろう?
四季様だってその辺りはおわかりになってるはずさね。
随分と長い休憩時間だこと
(スキマから姿を現して、口に扇子を当てて微笑んで)
>>321 なんだいなんだい、次から次へと。
彼岸の休憩時間と現世の休憩時間じゃ体感的なものが異なるってね。
ま、細かいことはいいっこなしっていったろうに。
そんな問答よりは温泉に入って一杯とかやりたいもんだねぇ。
男にはどんな風に口説かれるのが理想?
知らんかった……このぐーたら三昧は閻魔様公認の休憩だったんや。
仮にサボりじゃなくて休憩だとしてもその乳は有罪だ!
後ろからむぎゅー(むにむに
>>322 閻魔様に怒られなければ、いいんじゃない?
年中無休の死神に、そんな暇があるとは思えないけれど。
暇を持て余して退屈で死にそうな妖怪と過労死寸前の死神
どっちが優雅な人生なのかしらね?
>>323 考えた事もないねぇ。
大体さ、職場が職場だろう?
そりゃ男もいないわけじゃないが大体は亡者の話し相手くらいでさ。
恋愛云々とは縁遠い職場ってわけで。
>>324 その通り、話が早いねぇお兄さん。
そんなわけだからここらでぐーッと一杯ってね?
こんな夜に月を見ながらの……って
きゃん!?
(胸を揉まれて思わず声を上げる)
>>325 なら今は怒られてないからセーフってわけだ。
ま、この正月は平和ってことでね。
四六時中死人が出てるってわけでもなくてさ。
っと、問答は無しって話したじゃないのさ。
こんなところまで来て面倒なのはごめんだよ。
小町はやっぱりさらしと褌なの?
下着って
はぁ〜……今日も疲れたぁ、と……。
酒屋の主人からお酒を貰ったんだけど、まだ貯蔵されているのがあるのよね……。
……ん?
(小町さんの胸を背後からわしづかみにする名無しと、名無しに背後から胸をもまれている小町さんと、それを眺めている紫さんを順に見渡して)
………あー、その、なんというか
ごゆっくり!
(踵を返し、駆け足で石段を降りようとする)
こまっちゃんのおっぱい…ゴクリ
けど、紫様のおっぱいもなかなか…
>>328 さらし? んなもんつけちゃいないよ。
どうにもあの手の物は胸が苦しくってねぇ。
褌? さぁてねぇ……そこはお前さんが当ててみるといいよ。
>>323 小町に質問しているのかもしれないけれど
私も答えていいかしら?
私は情熱的で少し強い殿方がいいわ。
己の矮小さを分からせたくなるじゃない?
>>327 いけないいけない…普段の癖かしら
(口元を扇子で隠して)
確かに新年早々、面倒ごとに巻き込まれるのはイヤよね。
折角だし、いっぱい楽しんでストレス発散とかしたいわ。
温泉だけでストレス発散になるかどうかは疑問だけど
今夜もまた盛況ねー。
(部屋から賑やかな声が聞こえて顔を出してみれば)
(紫と小町、名無したちがそこにいて)
>>329 そう逃げることも無いと思うけどなー。
(レイセンを追いかけて、がしっと肩を掴んで)
>>329 (スキマでイナバを覆うと、目の前にとスキマを繋げる)
こんばんはイナバ。
そんなに慌ててどうしたの?
新年のご挨拶も済んでいないのに。
随分と冷たいじゃない?
フフフ……。
>>330 どっちがおおきいのかしら?
お兄さんはわかる?
>>329 おや、あすこにいるのは……
おいおい、なんか誤解しちゃいないかい!?
ごゆっくりとかいわれてもねぇ、あたいは単に温泉へ……
おーい!
>>330 あたいの胸なんかそう珍しいもんでもないだろうに。
見る分にゃたださ、ほれ。
(胸を突き出す)
>>332 そういうことさね。
というわけで温泉に入りに着たんだけどねぇ。
あぁ、勿論賽銭くらい入れていくさ。入浴料代わりにってね。
その辺りはあたいでも弁えているつもりだよ。
>>333 あ、霊夢〜〜。
こんばんは、そして新年明けましておめでとう。
今年も、この博麗神社、そして幻想郷が平和であることを祈り
そして貴方の仕事を期待しているわ。
運動しないで、寝てばかりいると太っちゃうものね
特に貴方の服ははっきりとラインがでちゃうし…
(扇子を広げて微笑み、霊夢の体を見つめ)
スレも伸びて安定してきたしそろそろ避難所が必要な時期ですね
と無責任な事を言ってみる
>>333 あぁ丁度よかった。
あけましておめでとうさん、よろしくされたかぁないだろうがよろしく頼むよ。
で、だ
早速なんだけど温泉に入らせて欲しいんだよね。
勿論賽銭くらい入れるさね。だからどうだい?
>>334 あ、聞こえちゃいましたか…。
そ、そりゃ…服の上からだと分かりにくいですけど…
紫様だと思います。
>>335 見る分って、触るには何か必要ってこと?
(突き出された胸を食い入るように見て)
(他の名無しに揉まれて形が変わると)
(自分も手を伸ばしたくなってきて)
>>333 はぅあっ!?
(急に肩を掴まれ、背中から転びそうになるものの踏みとどまり)
れ、霊夢さん!?
あれ、さっきまで拝殿にいたんじゃ!?
物理法則無視しすぎですよ!!
(驚愕の表情で、拝殿と霊夢さんを交互に指差す)
>>334 うわぁあっ!?
(突如開いたスキマに呑まれ、次の瞬間、紫さんの目の前に吐き出される)
あ、あれ?え、アルェー?
さっきまで鳥居の下にいたのに……。
あ、す、すいません!あ、あけましておめでとうございます!!
(恐縮したように、深くお辞儀をする)
今日はやけに人が多いな…ん?人…?妖怪?
そのあたりはどうでもいっか、私も邪魔するぜ。
(箒から降りると縁側の方へ向かい、座って)
>>337 避難所ねぇ。
あたしはその辺はノータッチとさせてもらうよ。
スレ主ってわけでもないしね、余り口出すのもね。
>>339 さて、何が必要だと思うんだい?
……それはあたいの口からはいえないねぇ。
なんて、お為ごかしを言ってみるよ。
(相手のそぶりには気づかず、胸を張って)
>>335 随分と気前のいいこと。
霊夢のところのお風呂ってそんなにいいところだったかしら?
でも、悪くないわね。
私も借りようかしら。
1人ではいるより、みんなで入ったほうが面白いでしょう?
いろいろと…。
>>337 そうねぇ、だったら貴方にお願いしようかしら…
って私も無責任にいってみるわ。
>>339 フフフ、うれしいことを言ってくれるのね。
(名無し背後にスキマで回りこみ、背中に胸を押し付けて)
どうかしら?わかる?
女はあんまり素肌は見せないものなのよ。
わかって…。
>>335 (霊夢さんに肩を掴まれ、紫さんのスキマで彼女の目の前に誘導され)
い、いやその、なんていうか……。
とても艶かしい場面に出くわしたなー、と思いまして……。
(バツが悪そうに頭を掻く)
えっと、こんばんはです。
なぁんだ、温泉のことですか。
やっぱり、地底の温泉ですか?
>>336 あけましておめでとう、紫。
この前は、祈祷できなく悪かったわ…。
(申し訳なさそうに頬をかき、視線を横に逸らし)
あ、あのねぇ…新年早々、あって最初にする話題がそれ?
これでも、太らない程度には動いているのよ?太らない程度に。
(肌が一部見えてることは、今更気にしておらず)
(指摘されても隠そうとしない)
>>338 あけましておめでとう、小町。
そうね、よろしくされるっていったら、異変解決のために動いてくれってことだし。
お茶の時間を取り戻す手間をかけることはしたくないわー。
温泉?賽銭いれてくなら…まぁ、構わないけど。
その代わり、片付けはちゃんとしていってよ。
それで、用意はしてあるの?
>>340 いたけど、飛んできた。
私が空を飛べることくらい、忘れたわけじゃないでしょ?
(ニヤニヤと口元を歪め、紫と一緒にレイセンをはさみうちに)
ルーミアと一緒に、川の字で寝た仲なんだし、遠慮はいらないと思うなあ。
>>341 いらっしゃい、魔理沙。
あけましてめでとう。
遅ればせながら、今年もよろしく。
>>343 はうっ
ゆ、紫様の胸が…俺の背中に…
(服越しとはいえ、背中に胸を宛がわれてると思うとドキドキし)
(緊張からなのか、体が小刻みに震える)
え、えっと……服越しだと…わかりにくいですけど…
紫様の胸が大きいのは……見た目だけじゃないな、なんて…
>>337 うーん、それはスレ主次第ではないでしょうか?
私は強く言える立場ではないので、お任せします。
>>341 あ、魔理沙さんこんばんは
今日もお茶ですか?
【初めまして、よろしくお願いしますね】
>>341 おっと今度は魔法使いかい。
あけましておめっとさん、といっとくよ。
で、あんたも風呂に入りに来たのかい?
>>343 そりゃねぇ、出すもん出すのが義理ってもんだろうさね。
ここの連中とは満更知らない仲でもないしね。
一緒にかい? まぁあたしは構いやしないけど。
なんか意味深だねぇ。
>>344 あぁ、温泉さね。
神社の周りで温泉が沸いたって話を大分前に聞いたじゃないのさ。
それで新年出し丁度いいって思ってねぇ。
あんたもどうだい?
>>345 ま、そんなわけで賽銭だよ。
(それなりの額を賽銭箱へ投げ込む)
(弾幕のごとく投げ込まれた銭は賽銭箱に吸い込まれて行く)
そりゃね、準備はこの通り。
(どこからともなく手ぬぐいと桶、酒瓶を出す)
さ、案内しとくれ。
>>345 ああ、こちらこそよろしくな!!
とはいったものの、もう正月も過ぎてあけましておめでとう、ってのもなんだな。
結局霊夢の服を着ることなく正月は過ぎちまったな。
今年は誰か神社にお参りにきたりしてたのか?毎年来る客は少ないとは思うが。
>>347 お、お前は薬売りによく人里とかに来てる永遠亭のとこの兎だな。
遊びに来たついでにお茶を貰うのが私の日課だ。
もうどっちがついでになってるかがわからないけどな。
ついでに、ちょっとした和菓子も食べにきたりするぜ。
【そういや初めてだったな、こちらこそ宜しくな。】
>>340 貴方のところのお姫様にも挨拶に行かないといけないわね。
今年も仲良く藤原妹紅と殺し愛をしてもらって
幻想郷の退屈をなくしてくださいって。
今日は、どうしたのかしら?
>>341 また来客。
フフ、今日はお祭りだったかしら。
魔理沙もあけましておめでとう。
今年も私を楽しませて頂戴ね、様々な面で。
>>345 本当に?
私の普段スキマから見ている限り、とてもそうには見えないけど。
しっかりしてもらわなきゃ私の仕事が増えて困るじゃない。
今年は大活躍を期待しているわ。
太って欲しいのはお腹とかじゃなくてもう少し上のほうよね?
(クスクス笑いながら冗談めかしにいって)
>>345 で、でも、そんな一秒そこらで飛んでくるなんて!!
霊夢さんは外の世界のレールガンですか!?
そ、それを言っちゃらめぇ!!
(瞬時に赤面し、慌てて霊夢さんの口元に掌を被せようとするがすでに手遅れ)
(状況的に、永夜抄第5ステージであったが、圧倒的にこちらの降りであり)
(耳を後ろに倒して恭順の意思を示すしかなかった)
どうも!あけましておめでとうございます!
清く正しい射命丸文でございます!
本年もごひいきのほう、よろしくお願いいたしますね!
お、みなさんお集まりですね!(さっそく皆の写真撮りだし
>>348 ああ、あけましておめでとさん。といっても、アレだな……。
新年早々死神に会う、ってのは縁起が悪く感じるが、正月とかは
死神も暇だったりするのか?餅を喉に詰めて死ぬ奴とかいたりしそうだけどな。
風呂…?私はただ遊びに来たつもりだったんだけど
ついでに入るのもよさそうだな、寒いし暖まりたいぜ。
>>350 お祭りも何も私が神社によく遊びに来てるのは知ってるだろ。
そういう紫こそ、冬に会うのは珍しいな。
ああ、あけましておめでとさん、わざわざ紫を楽しませようと
動いてるわけじゃないんだけどな……。ついでに、今年「も」ってなんだ?
去年は何かお前を楽しませるような事をした覚えはないぜ。
>>346 そういうこと、わかってくれて助かるわ
(名無しから離れて)
でも、あんまり胸の話題はしてはいけないわよ?
こういうのってない人ほど気にしてしまうんだから。
女の子の前では年齢と、体重、胸は禁則事項なのよ。
覚えておきなさい?
>>348 だって、貴方に興味があるんですもの。
あの閻魔様とは一番親しいなかだし、私の知らないことも知っているんじゃないかなって。
閻魔様の隠された話とか興味あるもの。
…後々使える情報の可能性だってあるし。
だとしたら、ぜひ裸のお付き合いで親交を深めたいわ。
>>337 避難所って必要かしら…?
建てるのは止めはしないわ。
それによって起きることに対しての責任を取る覚悟があるなら。
>>349 三が日中に言いそびれちゃったし、言うなら早いうちがいいわよ。
まさか、一ヶ月も過ぎてから言うわけにもいかないでしょ。
お茶?温泉に入るから、二杯目からは自分で淹れてね。
お茶請けなら…あぁ、この前もらった苺大福が冷蔵庫に…あった。
(入れたてのお茶が入った湯呑と、苺大福一つ載せた皿を持って居間に現れ)
(魔理沙の席に置くと、温泉へと向かった)
>>348 ん、よろしい。
死神相手に祈祷ってどうなんだとか言われそうだけど…
(小町に祈祷をすると、入浴の用意が出来てるのを見て)
用意がいいわね。それじゃ、こっちよ。
(小町を温泉に案内するべく、先を歩いて先導し)
(間もなくして温泉に着く)
着いたわよ。服は萃香に脱衣所を用意してもらったから、
そこで脱いでおいておきなさい。
せっかくだし、私も今夜は温泉に入るわ。
>>352 今日は随分と集まってくるのね?
これも霊夢の力かしら。
あけましておめでとう、鴉天狗。
貴方の三文記事がもう少しまともになることを祈っているわ。
>>353 そうねぇ、本来なら冬眠時期なんだけど、フフ…折角の新年だし
挨拶ぐらいしなきゃ、霊夢に悪いじゃない?
いちお幻想郷を守っているパートナーの片方なわけだし
そう?去年は貴方が初めて弾幕の本を書いてたりして
貴方の真面目な一面を見せてもらったんだけれど。
>>350 うげ…やっぱり見られてたんだ…
(お茶飲んで煎餅食らってぐーたらしてるのを見られてたと思うと、何も反論できず)
わ、悪かったわよ…。今年は、ちゃんと期待に応えるってば…。
それ、どういう意味よ?
さらしで押さえてるんだから、小さいのはしょうがないじゃない。
>>351 だって私は、空を飛ぶ不思議な巫女だから。
うん、全然説明になってない。
でも、それはそうと、あれからルーミアとはどうなのよ?
(レイセンの肩を掴むと、温泉へ拉致)
>>352 ああ、あけまして……お、おいおい
(いきなり写真を撮られて驚き)
……相変わらずだねぇ、お前さんは。
>>353 そういうないって、正月だからこそ死神だって休みたいもんさ。
やれ人死にだなんだってよかいいだろう?
そんな事より風呂で一杯やらないか?
酒瓶だって用意してあるんだ。
>>354 やれやれ、んナことだろうとは思ったよ。
四季様の事なんか聞いたって面白いとも思えないけれどねぇ。
ぶっちゃけお前さんが期待するような事はないよ?
そんな隙の一つでもありゃあたいも楽できるんだけどさ。
そりゃともかく飲みながらでも、ってことで。
>>355 (温泉へと案内されて)
ほぅ、こりゃ中々のもんじゃないのさ。
異変の見返りとしちゃ十分じゃないのかい?
(脱衣場で服を脱ぎながら軽口を)
じゃ、軽く体を流してはいるとするかね。
(酒瓶と桶を手に持って温泉へと)
>>348 あ、いいですね!
(ポンと、両手を合わせる)
ちょうどここに、里の酒屋の主人からお酒を貰ったんですよ。
(紐を括り付けられている一升瓶を掲げてみせる)
良かったら、温泉に入りながら一献どうですか?
>>349 ええ、そうですよ。もっぱら、里へは師匠のお使いがほとんどですけれど。
……それを総称して、『遊びに来ている』んじゃないんですか?
たまには霊夢さんにお土産でも渡したらどうですか?
>>350 あのお二人は殺しても死にませんからねぇ……。
(脱力したようにため息をつきながら肩を落とす)
でも、妹紅さんと戦っているときの姫様、とても活き活きしているんですよね。
あはは……有限の命を持つ私たちに被害が出ない程度にさせておきます。
ああ、そういえば……仕事帰りに、たまにここに寄るんですけれど
今日は、里の酒屋の主人からお酒を貰ったんですよ。
(紐を括り付けられている一升瓶を掲げてみせる)
温泉のお話が出ているみたいですし、ついでに一献どうですか?
>>354 あぁ…もっと味わいたかった…
(背中に感じていた感触が失われると、肩を落として)
は、はい…。以後、気をつけます…。
ちゃんと覚えておくので…ゆ、紫様の胸を、生で触らせて下さい!
今日は皆さん温泉に入っておられるようですね!
あられもない姿を撮るチャンス!(にこにこ
>>356 さ、三文記事だなんてそんな!
ま、まぁ確かに、たまにあることないこと書いたりしますけど・・
>>352 宴会みたいになってきたな。
あけましておめでとさん、今年は嘘の無い清く正しい新聞を期待してるぜ。
気が向いたらな、こっちから買わなくても押しつけてきたり
バラ巻いたりするんだろうが……。
>>355 ハハハッ、そりゃそうだな。例えば今メリークリスマスとか言われても意味わかんないしな。
温泉に入るなら私も入っていいのか?風呂じゃなくて温泉なんだから当然
いっぱい入れるんだろう?他の奴も入る気満々みたいだしな。
(温泉ときくと嬉しそうにしながら、出してもらったお茶を早く飲み干そうとするが)
(熱く、ふー、ふーと冷まし、苺大福を焦るように口に頬張って)
>>352,361
あけましておめでとう、文屋。
今年も相変わらずねぇ。
って、こら、何を言い出すかと思えば…
見世物よ!金払いなさい!
>>362 遅すぎる早すぎる、どちらとも取れるわね。
あんたも温泉はいる?
それなら、お茶と大福食べてからにしておきなさいよ。
人と妖怪が、たくさん集まってるわー。
(近くを通りかかったついでに神社に寄って、温泉に集まりつつある人影を見て、温泉に降りていく)
>>352 キャッ!?
(『パシャッ』という軽い音とともに突然フラッシュが焚かれ)
……な、なんだ、ブン屋じゃないですか。
こんばんは、そしてあけましておめでとう。
【初めまして、よろしくお願いしますね】
>>357 説明になってないけど、それだけで収まってしまうのが幻想郷の凄いところですねー……。
ど、どうって……う〜ん、あれから会ってないですけど……。
朝起きたとき、ごく自然に私にくっついて丸まって眠っていたのは微笑ましかったですけどねー。
って、うわわっ!!
(急に霊夢さんに引っ張られ、バランスを崩しそうになるが、持ちこたえてついて行く)
>>356 霊夢に、かよ。まっ、紫がわざわざ私に新年の挨拶に来るなんていうのは
想像が出来ないけどな。いきなり異変でも起きたのかと疑うし
起きたらいきなりスキマから顔を覗かせてるとか絶対ごめんだ。
今思ったんだが……私と異変の時に組んだことがある奴は一人も来てないな。
うっ…あ、あれを見てる奴が幻想郷にいるとは思ってもみなかったな。
こうみえても、興味がある事はしっかりやるのが私だ。
もしも、やる気が起きない物が題材なら2,3ページで飽きちまうぜ。
>>358 お前の場合は、休んでばっかな気がするけどな。
でも、あれだろ?死人の魂ばっか相手にしていると
これからの事考える暗い奴ばっかでこっちが滅入っちまいそうだな。
おっ!そりゃ是非やりたい所だな。
死神でもお前みたいな気軽な奴ばっかだったらいいのにな。
>>358 ああ、小野塚さん!ここで会うのは初めてですね!
あなたが起こしてくれた花映騒動のおかげで、
私がデビューできたんですからね!
感謝の極みですよ?
>>362 ええ!もちろん!ご期待くださいね!
魔理沙さんからは最速の座を奪ってしまったから、
お詫びに新聞をタダで配布しますね^^(悪気はない
>>363 ああ、おかまいなく!勝手に撮らせていただきますね!(パシャパシャ
>>355 霊夢
うーん、どうも2chで大規模な規制が行われているから来たくても来れないキャラハンさんもいるんじゃないかって
…朱鷺子とかみすちーとか来てないし…
とりあえず今回は見送りにするよ。 ごめんねありがと
>>364 (空から降りてくる女の子のシルエットを見つけ)
あ、ルーミアちゃん
こんばんはー!
(霊夢さんに掴まれていない方の手を振って迎える)
なんか、流れ的にみんなで温泉に入ることになっちゃって
ルーミアちゃんも、入る?
>>357 そういうところは、魔理沙を見習って欲しいわ。
あの子の並外れた努力っていうのは見ていて清清しいわ。
その言葉、信じてあげる。
せいぜい、気がついたら神社が壊れてたってことがないように頑張って…。
さらしがあってもなくてもってことよ。
これから温泉なんでしょう?
なら、どれくらい成長したか見れるわね。
>>358 そうなの?
だいたい人の罪を、鏡に映し出して全部曝け出しちゃうなんて酷い話だとは思わない?
人のプライバシーもへったくれもないじゃない。
貴方も閻魔様にいっておいて?
人の生活を勝手に覗き込まないでって
(…と、自分のことを棚にあげていってみる)
えぇ、温泉でお酒だなんていい趣向だわ。
>>350 でしょうねぇ…。
貴方のところのお姫様と妹紅は互いが互いを強める存在。
だから、決して離してはいけないの。
貴方達も自分達の命が危険に晒されないように、注意することね。
手加減しないもの、あの2人。
フフフ、ありがとう?いただくわ。
>>360 どうせ、この後みんな温泉でしょ?
好きなだけ見れるし味わえるんじゃない。
貴方は運がいいわね。
これだけの女の子の裸なんて早々見れないわよ?
>>364 おや、妖怪さんのおでましですか・・・
いつも闇に包まれていて、姿を拝めませんでしたから、
一杯撮影しておかなくちゃ・・・・(パシャ
>>365 あけましておめでとうございますね!
あなたのお師匠様の作られるお薬、重宝してますわ
それにしてもウサ耳可愛いですね・・・(パシャパシャ
いい湯だねぇ〜♪
(風呂に浸かりながら)
>>364 おっと、また来客かい?
ここはここで妙に賑やかなもんだ。
これだけ人間以外が集まれば人間以外ばかりだと参拝客が来ないわけもわかるけどさ。
>>366 勤務時間は短くてもオーバーワークが続いてるんだ。
この正月くらいは辛気臭いのは忘れたいもんだよ。
はぁ……こうやって骨休めするのはいいもんだ。
>>367 いや、昔の話はもうね?
あたしあの後色々と大変だったんだからさ。
それよか写真はやめとくれ?
四季様に見つかると何かと面倒なんだ。
>>370 閻魔と現世の存在の考えは違うからね。
プライバシーなんて概念は四季様にはありゃしないよ。
あのお方本人の生活はどうだかまでは知らないけれどね。
それより一杯、どうだい?
(湯船から酒を勧める)
>>359 お前の師匠の作る薬はすごいんだろうが、飲むのは少し怖いな…。
すごい薬だけに、副作用とかも多そうだし、何より怪しい薬もたくさんありそうだ。
ハハハッ、そうでともいうが、たまにお賽銭とかも入れたりしてるぜ。
霊夢がいない時にもたまに来てみたりもしてるしな。
お土産か…どんなものがいいんだろうな。霊夢の場合和菓子とかお茶以外
あまり思い浮かばないぜ。
>>361 で、その写真はしっかりと返してもらうぜ。もしなんかの記事にすると…。
明日の夕飯が烏鍋になっちまうかもしれないからな。
(冗談半分に満面の笑みを浮かべ)
>>363 ああ、勿論入るぜ!こんなに寒いのに目の前に温泉があって
入らないってのは、後で絶対に後悔するからな!
わかってるって、ちゃんと出してもらったものは食べないともったいないしな。
(お茶を啜りながら大福を食べ終わると、立ち上がって温泉の方へと向かっていった。)
>>361 どうせなら、もっと面白いものを題材にすれば
私もある程度出資してあげなくもないわよ?
貴方のはあることないこと書きすぎなのよ。
そのうち、閻魔様がくるかもしれないわねぇ?
そのときは貴方がスクープのネタになるわよ。
>>364 新年あけましておめでとう。
貴方も、きたのね。
本当に大勢揃ったこと…フフ。
>>364 ん…?今何か降りてきたな……。
(温泉の方へ向かうと先にルーミアがその温泉の所にいるのに気付き)
へぇ、お前が温泉に来るとは思ってなかったよ。
温泉の中で真っ暗にしたりするのはやめてくれよ。
足滑らせるかもしれないからな。
>>367 ああ、そこまでの期待はしてないが少しだけ期待してるぜ。
わ、私はまだ幻想郷最速の座を捨てた覚えはないな、例えば…
お前の持ってるカメラと手帳を気付かれないように盗んだりする手の動きとか…。
(何かで負けたくないらしく、強がってみせて)
新聞ってのは、焚き火とかするのに便利だからな。
(何故か笑みを浮かべて、冗談を言う)
>>370 師匠の話だと、妹紅さんと再会するまで、何事にも面白みを感じていなかったみたいなんです。
永遠の命をもって、単調な生活をずっと送り続けると、それは心の蝕むものなんでしょうか……。
私は、まだ師匠から薬学を学んでいる最中なので、心理治療に関しては全くの無学ですから分かりませんが……。
不死とは、逆説的な死なんじゃないでしょうか?
そうですね、お二人の死合いに立ち会うときは、火の粉が被らないように遠巻きに眺めていますので。
みんな温泉に入りますから、その時にですね。
>>364 あら、ルーミアじゃない。こんばんは。
その前に、あけましておめでとう。
あんたも温泉に入りに来たの?
>>365 なんだ。てっきり、色々親交を深めてるのかと思ったわ。
ルーミアは人懐っこいし、気に入られたんじゃないの?
(温泉に着くと、レイセンを脱衣所へと押して押して)
ほら、到着。あんたも入っていきなさい。
>>367 あ、しれっとスルーされたわ。
でも、後できっちり回収するから覚悟しておいてね♪
>>368 そういう気遣いは悪くないけど…
今回は見送ったほうがいいかもね。
必要だと思ったら、私が建てようと思う。
いえいえ、お疲れ様。
>>370 うーん…魔理沙の努力は、私だって認めてるわよ…?
去年のグリモワールの出版とか、魔法の森の茸の知識とか、魔法とか…色々。
神社が壊れたのは、人為災害であって…いや、なんでもないわ。
くっ…でかいもん持ってるからって…
>>373 あんたが断るとは思ってないし、そういう返事は想定してたわ。
(そういうと、魔理沙の分の着替えをいつの間にか用意して脱衣所へ運び)
あんたには何かと世話になってるし、こういうものを用意してたわけよ。
よかったら使ってちょうだい。
>>369 レイセンお姉ちゃん!
あけましておめでとうなのよー。
(ふよふよとレイセンお姉ちゃんの傍に降りて)
私も入るわー。レイセンお姉ちゃん、一緒に入ろ?
>>371 あーん…眩しい…
この前、撮ったじゃない…
>>372 エヘヘ…こんばんはなのよー。
>>374 あ、紫さん…。こんばんは。
あけましておめでとうだわー。
>>375 近くを通ったから、寄ってみたの。
ちゃんと闇は解くから、その心配はいらないわ。
>>377 あけましておめでとう、れいむー。
レイセンお姉ちゃんが入るみたいだし、私も入るわー。
お湯が透き通っていれば中が覗けるし
濁り湯ならちょめちょめなことしても見えないのか…これはたまらん
(帽子を取り、服を脱ぎ体にタオルを巻いて、温泉に入り)
ふぅー…タダで温泉に入れる、ってのは最高だぜ。
神社というより、温泉に来る客が増えそうだな。
>>372 あの閻魔様の説教も私だと1時間でダウンしそうだしな。
お前も大変そうだが、今年はサボって異変だけは起こさないでくれよ。
ま、異変解決に行くのはいいんだが、閻魔様相手はどうも苦手でな。
(そう言いながら、一息ついて)
>>378 お前さんも入るのかい?
だったらほら、酒があるよ。
>>379 あたいは別に見られたって構いやしないよ。
見せて減るようなもんでもないしねぇ。
(湯の中で堂々と脚を伸ばしながら)
>>390 これ以上異変なんか起こしようもないっての。
それに同じ奴が二度異変を起こすなんてジンクスは……ま、こんな話はいっか。
ほら、お前さんも呑みなって。
>>366 随分と勘繰られたものね。
私だって新年の挨拶ぐらいは来るわよ?
私は幻想郷の一年の門出をみんなで祝いたいもの〜〜♪
大丈夫、バレないように顔を覗かせるから。
そういえばそうねぇ、そのうちくるんじゃない?
アリスや、パチュリーたちが読んでいるわよ。
結構まともにかけてたじゃない。
見直したわ、本当に。霊夢にも見習って欲しいわね。
>>372 (着換えると温泉につかる)
気持ちいいものねぇ、体の芯からあったまるわ。
閻魔様こそ、裁判にかけらえるべきじゃない?
そのときは、私と幽々子が徹底的に悪事を追求してあげるから。
いただくわ、ありがとう…。
(お酒を一気に飲み干して、おかわりを小町に目で求める)
>>376 心を治すだなんて、永琳にできるのかしら?
もし出来たとしたらご教授願いたいわね。
どんなに知識がある私でもそればかりは難しいから。
でも結果的に、お姫様の特効薬は妹紅だったっていうことよね。
イナバも、永琳みたいになれればいいわね。
>>377 天子の天災ってやつよね。
貴方も災難だったわよね、ま、私が懲らしめといてあげたから。
次はないでしょ?
そう僻まない。
誰にだって可能性はあるわよ?
霊夢だってまだどうなるかわからないじゃない?
(湯船につかりながら霊夢に近づいて肩に手をかけて霊夢の胸を見ようとして)
>>373 師匠の作る薬は「副作用が出ない程度」の効能ですから大丈夫ですよ。
流石に信用に係わるので、危険なものは販売してませんよ。
ただ……新薬の臨床試験と称して私をモルモットにするのは勘弁してください……。
(思い出し、ガクガク震えだす)
へぇ〜、なんか意外ですねぇ。
……実は暇なんじゃないんですか?
ん〜、多分それでいいと思いますよ。
たしかお茶屋さんで紅茶を売っていたはずですから、それをあげてもいいんじゃないですか?
それじゃあ、みんなで温泉に入りましょうか。
>>377 あの子にも生活がありますし……時々会うのが会えたとき嬉しいじゃないですか。
そうですね……私も、あの子が気に入ってますよ。
(背中を押され、脱衣所に入り)
あ……はい。
(いそいそと衣服を脱ぎ、手ぬぐいで前を隠し、湯に身体を浸ける)
>>372 ああ、色々と失礼しました・・・
あなたの写真は出版に使わないで、
秘蔵のコレクションにしますね・
>>374 大妖怪である、あなたの動向を探るのも
けっこうなネタになりそうですが、
命は惜しいですしね・・・・(ニコニコ
>>375 うっ・・・!(笑みを見て退き
こ、これは渡せませんよ?(カメラ抱きかかえ
確かに、今貴女と速度勝負をしたら、どうなるかは分かりませんね。
>>378 あいや、これは失礼!
いい写真はいつも初心をもって撮影していますから!(パシャ
(脱衣所で服を脱いで、さらしも取って浴場に現れる)
我が温泉ながら、いつ来ても温かいのはいいことだわ。
でも、その前に体は洗わないとねー。
(そういうと、温泉から離れたところにある場所で、体を洗って)
>>378 レイセンも入る見たいだし、入ってきなさい。
>>379 こっそりするより、堂々としたほうがいいんじゃない?
(と、無責任なことをしれっと言ってみて)
>>380 そうそう、あの天人にやられたのよ。
二度目はあんたも一緒になってだけどね?
萃香に苦労かけたわ、あん時は。
(紫の功労をさらっと流して、お湯で泡を洗い流し)
(温泉に浸かると一息つくが)
な、なに見ようとしてんのよ?
(お返しとばかりに、紫の胸をじっと見るが)
肩が凝るばかりだし、全然羨ましくないわ。
(ぷいっと横を向いてしまう)
>>382 ハハッ、面白い冗談だぁね。
お前さんらは現世で色々忙しいって聞き及んでるけれど?
(自分の分の酒を呷りつつ笑う)
あいよっと。
(視線に気づき酒を注いで)
>>384 コレクションってお前さんねぇ……。
まぁいっか、外にさえ出なきゃなんだっていいさね。
まだ撮るかい?
(温泉の中、無造作に腕を投げ出して胸を張って)
>>378 そうか、それにしてもルーミアって見た目だけだと
普通の人間にしか見えないよなぁ……。普通に人里にいるだけだと
妖怪かどうかわからないんじゃないのか?
(観察するように、ルーミアの全身を見て)
>>379 ハハハッ、でもちゃんとタオルは巻いてるぜ。
濁り湯なら、触られたりしても他の奴からみればよくわからないかもしれないけど…。
混浴で真っ裸ってのはさすがにな。
>>381 異変というより、またか、って感じで霊夢も動きそうにないな。
そういう意味では、山の神様は2度異変起こしたようなもんだが…。
ああ、貰うとするぜ。
(湯につかりながら、酒を少し口に含み)
ふぅ…普通に飲むいいが、こういうのは格別だな。お前もしっかり飲んでくれよ。
(人の酒なのに、自分の物のようにいいながら、注いで渡し)
>>382 何考えてるかよくわからないからな。
まっ、こうして大人数で温泉に入れてるだけでも十分めでたいぜ。
バレないように……って、寝顔でも観察するつもりか?
そ、そういうのはストーカーと一緒なんじゃないのか?
(見られると恥ずかしいのか、少し戸惑って)
そうだな、パチュリーは喘息だし一人で神社に来たりするかはわからないが…。
あ、あいつらもか……。自分で書いた本で私が思った事とかを書いてるのを
読まれてると思うと、恥ずかしいもんだな。
霊夢が努力なんて始めたらもう別人だな、ああいうゆるい所も霊夢のいい所なんじゃないか?
>>383 ルーミアの私生活って…どんな生活してるんだろう…
>>378 あけましておめでとー。
(降りてきたルーミアちゃんを優しく抱きしめ)
うん、入る入る。
一緒に洗いっこしようか?
(手を繋いで脱衣所に入る)
>>376 師匠が仰るには、「心理治療は劇的な改善は望めず、長期的視野でカウンセリングを行う」んだそうです。
心の傷というのは、隠れこそすれ、決して埋まらないものだとも仰ってました。
だから、最終的には本人の意思の問題だ、とも……。
よく「病は気から」とも言いますし。
そうですね……多分、妹紅さんの方も、そうだったんじゃないのかな、と思います。
はい、頑張ります!
(湯に身体を浸す)
みなさん、お酒いかがですか?
(お盆に、全員分のおちょこを載せ、湯に浮かべながら)
文ちゃん、「sage」が「sage」になってるよ
>>390 あやややややや・・・・・・・・・
申し訳ありません・・・・注意していただきありがとうございます
とりあえず、今日はここで退散しますね。
>>381 お酒はたくさんは飲めないけど、飲むわー。
でも、体を洗わないと怒られちゃうから、後でお願いするわ。
>>384 あーん、撮らないでよぅ…
>>385 エヘヘ♪
もう少ししたら入るわー。
>>387 外から来る人は、私が妖怪だって分からない人ばっかり。
人里でも、時々忘れられてるみたいなの。失礼しちゃうわー。
>>389 エヘヘ♪
うん。一緒に入るー。
(レイセンお姉ちゃんと手を繋いで、脱衣所に入って、服を脱ぎ始める)
>>378 おめでとう、ルーミア。
貴方も、今年は何か目標を立てて頑張って欲しいわね。
>>379 そこまでの余裕があるかどうかはわからないけど
もしかしたら・・・。
妄想は尽きないわね?
>>385 つれないわねぇ〜、私だって一緒になって頑張ったのに。
もっと褒めてくれてもいいでしょう?
まるで私が邪魔しかしていないみたいじゃない。
フフフ、素直じゃないんだから。
そういうのは、大きい時と小さい時を比較して言う台詞よ。
もし大きくなれたのなら、なってみたいでしょ?
>>386 (お酒を飲みながら、頬を赤く染めて)
サボれるようなお仕事だったらいいけれどねぇ。
それにしても、やっぱり服着ていてもわかるけど
立派な胸ね?
私も負けてしまいそう…
(まじまじと小町の胸を見ながら、息をついて)
お仕事の影響かしら?
>>371 あれ、文さんはなにか処方していましたっけ?
……あ、たしか『胡蝶夢丸「ナイトメアタイプ」』でしたっけ?
え、えっと……ありがとう、ございます。
(気恥ずかしそうに、撮影に応じる)
>>388 うーん……よくわかんないけど、適当にふよふよ浮いて、食べ物を摂ったり、ほかの妖怪と戯れているんじゃないですか?
(湯に浸かりながら)
>>383 へぇー、そりゃ便利な効能だな。
…販売はしてないが、作るために実験台にされてるのか。
今度その様子を見るために行ってみても面白いかもしれないな。
あまり永遠亭には寄ってないし、丁度いい機会だぜ。
あー…なんだ…その……他にも兎はたくさんいたと思うが、実験台は鈴仙だけなのか?
私だって霊夢に世話になってるし、わざわざ本人の目の前で入れたりはあまりしてないが
たまに入れたりしてるんだ。お土産とはまた別だけどな。
紅茶か…霊夢の場合普通に湯飲みとかそういうのでもいい気がするな。
紅茶っていうと、パチュリーとかに渡した方が喜ばれそうだ。
ああ、いい湯だぜ。
>>384 さすがに今取ったりはしないぜ。こんな状況だしな。
(温泉に漬かって、タオル一枚の状態で走り回るのは恥ずかしいようで)
嘘の記事を書くことだけは私の完敗だろうけどな。
(嘘を毎日のように言っている人の言う言葉ではない)
>>391 お疲れ様だ!またなー!
>>393 目標?うーん…難しそうだけど、頑張ってみる…
(レイセンお姉ちゃんと温泉に入り、自分は最初に体を洗う)
早く洗って、お姉ちゃんのところに…
(体の泡をお湯で流して、次に髪を洗う)
(順番が逆だけど気にしない)
>>394 殆ど正解。さすがはレイセンお姉ちゃんだわー。
(髪を洗っている最中、リボンを外そうとするが外れず、思うように髪が洗えない)
うーん……リボンが邪魔で髪ちゃんと洗えない…
なんで自分で取れないのよぅ…
>>387 実行犯はまた別だけどねぇ。
そのおかげで今こうして風呂に浸かれてるんだしいいじゃないの。
人のもんだと思って遠慮しないねぇ。
ったく、大瓶を要してきてよかったよ。
(と、笑いながら自分も酒を呷って)
>>392 あぁ、綺麗にながしといでよ。
あたいは先に流したからねぇ、綺麗なもんさ。
>>393 そうまじまじと見られるとねぇ、別にいいんだけどさ。
(乳房を見つめられるも刺して気にも留めず)
仕事っちゅうかこれは生まれつきだよ。
大きくて損ってことはないねぇ。
>>377 それじゃ、風呂上りにはせっかく用意してくれたこれを着るとするか。
私の方が霊夢には世話になってると思うけどな……。
お茶出して貰ったり、私から霊夢のとこにいくのはよくあることだが
霊夢が私の所に来るなんてことはほとんどないし…。
ま、私の家に来ても狭いし何か面白い物があるってわけでもない。
ただ、ペットのツチノコがいるってぐらいか。
【見落としてたみたいだ…悪い。】
>>392 私からみても、見た目だけは普通の子供みたいだからな。
とても、人間を食べたりする妖怪には見えないぜ。
危険な妖怪にみられてない、ってのはいいことなのか悪い事なのか
私は妖怪じゃないからわからないけどな。
危険な妖怪だ、って思われてたら皆に避けられると思うぜ。
>>387 そうねぇ、凄い気持ちいいわ
(温泉に浸かりながら大きく息をついて)
寝顔の観察?
そんなの見ても面白くないじゃない。
もっとプライベートのことを見ているほうが面白いわ。
あなたの弾幕に対する愛がわかって私としてはよかったけど。
第二段を期待しているわね?
霊夢ね……、ただそれだからって怠けられてもね。
>>389 永琳にはいつか私の心のスキマも埋めてもらいたいわ。
フフ……。
イナバはまずてゐのあの悪戯心を止めるのに
チャレンジしてほしいわね。
できなきゃ、永琳の後を継ぐのは大変よ?
私はいただいてるわ。
美味しいわね?
>>391 あら残念、
また会いましょうね?鴉天狗。
っと
>>391 お帰りかい?
あぁお疲れさん、釘を刺しとくけど写真は新聞には使わないでおくれよ。
>>391 あら?もう帰るの?
もうちょっとくらいゆっくりしてけばいいのに。
お疲れ様ー。
>>393 あんたが一緒になって神社を破壊してなきゃ、素直に褒めたわよ。
いや、邪魔したとは言ってないじゃない。やーね…。
…なんか、意味ありげなことを言うわね。
まるで、それが今すぐ可能みたいな。
そりゃ、なれるもんなら、なってみたいけど……
それはそれで、変なあだ名とか付きそうだわ。
>>398 そんなの、今更だと思うけど。
それなら、今度は、私は魔理沙の家にお邪魔しようかしら?
でも、蒐集品で一杯のところに行ったら、本当に邪魔になっちゃうかもね…。
面白いものって、魔理沙はそう思っても、私がどう思うか分からないじゃない。
え?ツチノコなんて飼ってたの?今度見せてよ。
【人が多いからね。気にしてないわよ】
俺はなんて情けないんだ…
こんなに大勢の美女がいるのに、隠れて裸見てシコることしか出来ないなんて…
>>402 逆に女だらけだからじゃないのかい?
あたいは別にいいんだけどねぇ、まぁそこはお前さんの心持次第だよ。
とはいっても寂しいだろう?
(風呂から上がって、そのまま一度ぎゅっと抱きしめる)
ほら、これは軽いサービスだよ。
と、そろそろ休憩時間も終わりか。
酒は置いとくよ、これも代金代わりだ。
後は楽しんどくれ、お疲れさん。
(湯船から上がり、着替えてその場を後にした)
【一足先に上がるよ、お疲れさん】
>>392 (服を脱いだ後、一緒に脱衣所を出て)
よーし、じゃあ洗いっこしよーう♪
ルーミアちゃーん、お背中お流ししまーす♪
(桶に湯と少量の水を混ぜ、水温調節をして待機する)
>>391 文さん、またねー
>>395 薬も、身体からすれば元々毒なんですよ
昔から言う「毒をもって毒を制す」という言葉は実に的を射ているんです。
新薬を開発するときに、そういう劇物を使用することがままありますから。
……いいんですか?(含みを持たせた笑顔)
なんでも、被験者の口から、直接どうなっているのか聞きたいんだそうで……。
くすっ、とても仲がいいんですね。
紅茶は、紅魔館の住人のほかに、稗田の当主も嗜んでいるそうですよ。
ええ、いい湯ですね。
>>396 え、そうなの!?思いつきで言っただけなのに……。
あー、私が洗ってあげるから、じっとしてて。
(リボン近辺を丁寧に洗う)
このリボン、どうなっているんだろう……痛っ!?
(リボンに触れた瞬間、バチィッ!と電流が走ったかのような感覚に襲われる)
……な、なんなの、これ……?
>>397 うん。お酒は私が温泉に入るまでとっておいてね。
(やっぱりリボンが取れず、悪戦苦闘しているが、そのうちに諦め)
(お湯を頭にかけて、頭の泡を落とした)
>>398 油断する人類は多いけど、私に捕まってくれる人類は少ないの。
危険な溶解に見えないから、油断させることは出来るのに…。
(体を洗い終えて、温泉に入ると、軽く泳ぐように湯の中を移動する)
うーん…あったかーい♪
>>396 そうね、例えば・・・
あなたがもっと妖怪らしくなるために
その幼女さを逆に生かして、異変を起こしてみたりね。
ま、できるとはおもえないけど……。
それくらいの気持ちは必要よね。
>>397 そうよね、どっかの誰かさんみたいに肩が凝るからイヤとか
そういった負け惜しみに近いことを言われてもねぇ?
ふーん、死神はみんな、こうなのだとおもってたわ。
閻魔様もそうだし…。
>>401 ちょっとした退屈しのぎよ、いいじゃない?解決できたんだし。
天子だって、友達がいなくて寂しかったのよ。
どうかしら?
でも、私はありとあらゆる境界を操ることができる。
だから、胸の大きさをかえることなんて私から見れば造作もないこと。
やっぱりなってみたいんだ。
フフフ…素直ね、霊夢は。
>>404 エヘヘ…♪
ありがとう、レイセンお姉ちゃん。
それじゃ、お願いするわー。
(背中は洗ってしまったので、髪を洗うのをお願いする)
うん…リボンは、私じゃ触れないの。
(しばらく、そのまま髪を洗ってもらって、気持ちよさそうな表情を浮かべる)
え?え?
レイセンお姉ちゃん…大丈夫…?
【順番が前後しちゃうけど、気にしないでもらえると助かるわー】
【適当に合わせるね】
>>397 そりゃそうだな。あいつがいなかったらこの温泉もなかったんだ。
この際、ゆっくりさせてもらうぜ。
酒とかは、私の物でもちゃんと他人に振舞ってるぜ?
こういう場でしか飲んだりしないしな。
……。
(チラッと小町の胸をみたりしながらため息をついて)
ルーミアを抜くと完敗か…。
(ボソっと小さくぼやいて)
>>401 あ、ああ、いつでも遊びに来ていいぜ。ただし、留守の時は出直してくれ。
ま、人が数人入るぐらいのスペースは常に空けてるぜ。私が入れないと意味がないからな。
外の世界の物とかも混ざってて、私にもよくわからない物とか
魔導書とかもたくさんあるぜ。読むだけ読んで、試してないのとかもいっぱいあるけど…。
よく食う、いびきが煩い奴だけど、見た目は可愛いぜ。(詳しくは三月精2巻参照だ)
れ、霊夢は…タオルとか巻かなくてい、いいのか?
(自分はタオルを巻きながら少し恥ずかしそうにして)
>>402 なっ!?こ、こんなところでそ、そんなことすんな!
ふつうに入ればいいだろ!
>>403 小町さん、お疲れですー。
またいずれー。
>>399 紫さんにも、そういうのがあるんですね……。
(おちょこに口をつけながら)
うーん……あの子の一歩先をいくには、まだまだ場数が足りませんね……。
ていうか、あの子私よりはるかに年上なんですが!
え……一応、懺悔のために頑張ってます……。
>>407 いいよいいよ、お互い様だもん。
……ぅひー、痛かったぁ〜……
(二、三度手を振り、ついで指先に息を吹きかける)
うん、大丈夫。
火傷とかはしてないよ、ありがとう。
(心配しなくていいと、ルーミアちゃんの頭を撫でる)
【ううん、気にしないよ】
【おっけー♪】
>>402 な、なにやってんのそんなところで!?
普通に入りなさいよ普通に!!
>>402 …隠れてないで、普通に入ってくれば、もしかするかもしれないわよ?
>>403 お酒、ありがとう。あとで飲ませてもらうわ。
楽しんでもらえたなら幸いよ。
……閻魔様によろしく。
お疲れ様。
【今夜は話せてよかったわ。お疲れ様】
>>406 ルーミアが異変って…幻想郷中を暗闇で包むとか?
でっかい時なら、どんな異変でも起こしそうだけど…
あの子の気持ちも、全然理解できないわけじゃないわ。
ただ、異変を起こすより、素直に地上に降りてきて話しかけてくれりゃよかったのよ。
神社を倒壊させたりするから、面倒なことになる。
う…。なにもかもお見通しか、紫には。
……そ、それじゃ、お願いしてみようかしら?
で、できるんでしょ?胸、大きくすることって…
>>408 あんたが留守のときって言うと、紅魔館かアリスの家に行ってるくらいしか思いつかないわ。
あはは…、さすがに、自分が入れる分のスペースは確保してるか。
じゃないと、家じゃなくて、倉庫になっちゃうわよね…。
魔導書って…それって、元々はパチュリーのじゃない?
返してやらないと、パチュリーが泣くわよ。多分。
話でしか聞いたことが無かったけど、面白そうな生き物ねぇ。(分かったわー)
ん?別に気にしないわよ。まわりが男ばっかりだったら話は別だけど。
>>409 …横からあれだけど……下手にリボン触ると、文字通り火傷するわよ?
取れないことは無いけど……その後は、紫じゃないと…うん。
>>411 >ん?別に気にしないわよ。まわりが男ばっかりだったら話は別だけど。
私は……胸はともかく、下の方はさすがに恥ずかしいので隠しますね〜……。
>…横からあれだけど……下手にリボン触ると、文字通り火傷するわよ?
>取れないことは無いけど……その後は、紫じゃないと…うん。
なるほど……ほへぇ〜……
(まじまじと、ルーミアちゃんのリボンを見つめ)
でも、対象者以外にも効果のある結界効果を張るって……。
>>402 お兄さん、なにしてるの…?
>>406 私が異変…?
難しそう……
でも、何か目標は持ってみるようにするわー。
>>409 本当に大丈夫…?
ごめんね、私、自分のことなのにリボンのことはよく分からないの…。
だけど、レイセンお姉ちゃんが火傷してなくて、よかったわー。
(頭を洗ってもらっていると、指が頭を擦るのが気持ちよく、身を委ねて表情を綻ばせる)
>>411 れいむー…私のリボン取れるの…?
髪がちゃんと洗えないの…。
リボンとってもらってもいい…?
>>403 だ、大胆な奴だな……。
お疲れ様だ、ちゃんとその酒は私が飲んでおくぜ。
また機会があったら一緒に酒を飲もうな。
>>404 自然にない物が体に入ってくる、ってのは人体からすりゃ毒なのかもしれないが
その毒の量や種類をちゃんと考えてやっているからこそ、副作用が出ないんだな。
うっ……もしかして私もモルモットにしようって考えか?
死なない程度の薬だったら試してみてもいいぜ。毒キノコとかなら食べた事もあるしな。
今までの実験だと、倒れて死にかけた事がありそうだが…死なない永琳自身が試せば
一番いいと思うんだけどな。
ああ、霊夢とは昔からの友人だからな。そういうお前だって、兎達と仲がいいんじゃないか?
へぇ、あの当主がねぇ…あいつも、緑茶とかばっかだと思ってたな。
…どいつもこいつも胸がデカイ奴ばっかだな…。
(聞こえないような小声で)
>>405 だったら、普通に声をかけて遊んでるふりをして
いきなり襲ったりしてみたらどうなんだ?って…私がなんで
こういうアドバイスをしてるんだ……。
それに、お前が人間をたくさん食べるような大妖怪になっちまったら
私だって退治しないといけなくなるし、今のままがいいんじゃないか?
>>403 もっと色々とお話聞かせて欲しかったけれど。
残念ね、またサボって…じゃなくて
休憩のときに来て頂戴?
今度は、その胸、堪能させてもらえるかしら?
>>411 いいじゃない、そのときこそ霊夢の出番ね。
私は暗闇でよく眠れるからいいけれど
草木が枯れるかもしれないから、幽香あたりは怒りそうね。
素直じゃないのよ。
それは幻想郷のすべての妖怪に、いいや人間にもいえるわね。
もっと私みたいに素直になればいいのにねぇ?
フフフ、それじゃ早速……貧しさと豊かさの境界。
(霊夢の胸に手を触れると、光が集まってきて)
どうかしら?
私より1cmだけ小さいけど、大きくしてあげたわよ?
さっきと違うでしょ?
(楽しむようにお湯に浮かせてみて)
>>409 このままいつまでたっても落とし穴に落とされたり
変な薬のまされたりしててもいいのかしら?
貴方には、ぜひとも逆襲してほしいわね。
そのほうが私は面白いから。
(お酒を飲みながら、微笑んで)
なんだたtら協力してあげようかしら?
>>413 そう?最初から諦めてちゃダメよ。
なんでもやってみようという気概が必要だわ。
貴方には凄い力があることを、私や霊夢は知ってるんだから。
えぇ、やって御覧なさい。
>>399 プライベートの観察、ってどんなことだよ…。私が今日どこで何をやって、とかか?
それとも、布団の中入って寝るまで観察してたり、勝手に物取って
困った顔でも眺めよう、とか思っているのか?
ったく、逆にお前のプライベートのほうがどうなってるのか気になるぜ。
全部式に任せっぱなしになってそうだけどな。
…ま、まあ、お前にそう評価してもらえるとは思わなかったよ。
また時間とかがあれば考えてみるか。
あいつが忙しくしてたら、それだけで異変かと思っちまうぜ。
【悪い、飛ばしてたみたいだな…。】
>>411 あと妖怪の山にクリを拾いに行ったりもしてるぜ。
そこまでバカだと私は思われてたのか……。
家の周りに出してる事もあるし、いらなくなったのは香霖のところで
引き取ってもらったりもしてるしな。
大丈夫だ、あいつがいつも大事そうに抱えてる魔導書だけは
持って行ったりしてないしな。本当に大事なら私の家まで
取り返しにくるんじゃないか?
さっき、一人か二人か男もいたから付けてたんだが…別にいいか…。
(タオルを取り、湯船から出して、裸になって漬かって)
>>412 そこは、人それぞれだからね…
裸になることを強要しないから、気にしなくていいわ。
ルーミアのリボンを取ってもいいかは……紫次第ね。
>>413 あんたのリボンは、特別なものなのよ。
取ってもいいかは、紫に聞いてみなさい。
駄目だったら、髪が洗えないことくらい、少しは我慢しなさい。
>>415 幽香が怒ったら、あのルーミアじゃひとたまりも無いでしょ…。
私が異変を解決してるはずなのに、幽香からルーミアを守ってるみたいだわ。
…あんたっていつも素直だったっけ?
そういうことにしておいてもいいけど。
我侭といえば、私も自分勝手よねぇ。
ま、貧しさって……他に言いようってもんがあるでしょうに…
(呆れながらも、紫に身を委ねて、豊満な乳房になる自分を想像して)
(光が収まると、そこには、紫より僅かに小さいが、豊満と呼ぶのに十分な乳房が現れた)
す、すごい…!私の胸が、湯に浮いてるわ…!
(紫の手で乳房が遊ばれてるが、それよりも自分が巨乳になったことに驚いていて、細かいことに気が回らない)
>>413 いいっていいって、ルーミアちゃんのせいじゃないよ。
ふふ、ありがとう。
それじゃあ、私の背中、流してもらえすかな?
(椅子に座り、後ろ髪をまとめて肩にかける)
>>414 トリカブトも、用量さえきちんとすれば薬となりますし
そういうことを長年にわたって記録し、整理して発展させた師匠は本当にすごいです。
……フフフ、『も』じゃなくて『を』ですよ?
(半ば冗談めかして)
……なんというサバイバリティあふれる魔法使い……。
師匠や姫様は蓬莱の薬の力によって、毒を盛られても一切効かないんだそうです。
ウサギたち、ねぇ……
(腕を組み思い出す)
……餅をついた端からつまみ食いされたり、例月祭のとき、お供えのお団子を食い尽くされたり……。
なんていうか、振り回されてますね私。
彼女、ときおりカフェーに酔ったりしているそうですよ。
………え?今、なにか言いましたか?
(耳を魔理沙さんに向ける)
>>416 そーなのかー。
(すごい力と言われても、それがなんなのかよく分かっていない)
(封印解除時の記憶は、リボンと共に封じられているためなのだが)
うん、分かったわー。
>>418 私、自分じゃ取れないのよぅ…。
紫さんに聞けば、取ってもらえるの?
…分かったわー。
>>416 ねぇ、紫さん。
私のリボン、取ってもらえる?
髪がちゃんと洗えないの…。
>>419 そう言ってもらえて助かるのよー。
それじゃ、今度は私がレイセンお姉ちゃんの背中を洗ってあげるね♪
(椅子から立ち上がってレイセンお姉ちゃんの後ろに回ると)
(石鹸をつけた手ぬぐいで、レイセンお姉ちゃんの背中を洗い始めた)
痒いところがあったら、言って欲しいわー。
>>419 時間をかけて薬を完成させる、ってのはすごいがどれだけの
人間が犠牲になったんだろうな…いや、妖怪が…か?
わ、私を実験台にしたって、人間だから失敗作なんて渡されたら死んじまうぜ!?
もし死んだら悪霊になって、兎鍋にするまで呪ってやるからな!
小さい頃に勘当されちまって、香霖に世話になったが一人暮らしだと
食べるもんにも色々困っちまってな、森のキノコなら大体わかるようになったのも
変なのに当たりながら、気をつけようって事で覚えたんだ。
一切効かない、ねぇ…。だったら、メディスンだったか?あいつにも簡単に近寄れるな。
ハハハッ、なんだか遊ばれてる感じだな。
え、あ、その、あれだ!!い、いい湯だな、って言ったんだ!
(しかし、視線はチラチラと胸をみたりしていた)
>>417 栗拾いか、いいわね。
いや、そういうわけじゃないのよ。
寝床以外は、蒐集品で埋めるくらい、徹底してるのかとか思っただけで…。
あら、霖之助さんも大変ね。でも、あんた、一体どこで物を回収してるのよ?
(一箇所心当たりがあったが、そこ以外かも知れないと思って)
へぇ、あんたにも持っていくものとそうじゃないもののルールはあるのね。
パチュリーが取り返しに来ないのは、持病があるからじゃない?
彼女、喘息持ちじゃない。
そう言えば、自慰してた男が消えたわね。
帰ったのかしら?
(ちらっと、魔理沙がタオルを解くのを横目で見て、それから正面に視線を戻していく)
>>416 さすがにこの間、五回連続落とし穴にはまって、最後の一つに「底に泥水を張った」穴に落とされたときは
ふんじばって吊るして弾幕練習の的になってもらいましたけど。
うぅ……他人事でしょうが……。
いえ、お気持ちだけ受け取っておきます。
(紫さんのおちょこにお酒を注ぎ足しながら)
>>418 やっぱり、下のほうは恥らう部分だと思うんですよ。
((言えない……この前てゐに悌毛されたなんて言えない……!!))
うーん、このリボン、せめて結び目に結界を張った方が良かったんじゃないですか?
リボン全体だと、さすがにあぶなっかしいです。
>>417 そこまで暇なわけじゃないけど
魔理沙の日頃見せない素顔を、それを知りたい人に話したり見せたりしてあげるの。
普段、貴方をただの窃盗・強盗みたいにおもっている人も
見直してくれるわ。
そう、私はいいことをしているのよ?
わかったかしら?
だって式ですもの。
家庭内のことから、幻想郷の監視、主の欲求を満たすことまで藍にはやってもらわないと。
霊夢がいつまでもぼーっとしてたら太っちゃうわよ?
【気にしないで大丈夫よ】
>>418 自称幻想郷最強ですものね。
あの子と戦ったら私とっても楽しかったから、そのときは私も参加するわね。
あら?素直じゃない。
ただ、はっきりとものを言わないだけ。
え?
自分でわがままってわかっていたのね……びっくりしたわ。
フフフ、どうかしら?
巨乳巫女っていうのもなかなかいいものよね。
感度とかはどうかしら?
(胸を弄びながら、感動している霊夢に聞いてみて)
>>420 え?リボン?
(この状況下で封印されているこれをとったら大変なことに…)
(大変なことになる…)
この退屈な日常下で危機的な状況はとっても貴重よね。
(といいながら、リボンを取り外してやる)
>>422 天子が神社を地震で壊した時以来、一応家の中も
生き埋めにならないように考えて物とかもおいてるつもりだぜ。
まぁ、家の周りは散らかってるかもしれないが……。
香霖の所や紅魔館、他にも洩矢神社にいったり、白蓮と一緒に
魔界にいったりもして回収してるぜ。どれだけ物があっても一番大事なのはやっぱ八卦路だけどな。
本人が一番大切にしてる物なんて持っていったら呪われそうだしな。
例えばアリスから人形を盗んだりしたら、本気で襲われそうだ。
それなら咲夜が奇襲かけてきたりするんじゃないか?私の家に夜中に
入りこんで何か盗もうとしてきたこともあったしな。
ああいうのばっかがいると、恥ずかしくてな。
それでさっきまでタオルを取れなかったんだ。
(横目でみるのに気付いたのか一瞬手を、胸の当たりにあて、隠し、何事も無かったようにする)
>>424 わ、私の素顔なんて知りたい奴がそんなにいるのか……?
(顔を赤くしながら、声が裏返り)
私は魔法使い、というよりそういう強盗みたいなもんだと思われてるのか。
でも、私は霊夢からは何も取ったりしてないぜ。
この神社には何かあるかもしれないが、探す気もないからな。
いいこと2割、悪巧み8割ってとこだな。
悪いことばっかりじゃない、ってことだけわかったぜ。
藍が過労で倒れちまわないか心配になってくるな。
お前の欲求がどういうこと物かは知らないが、死なない程度にな。
うっ…そ、それはいやだな…私がたまに弾幕ごっこにでも誘うか。
いつか霊夢を完敗させてやらないとな。
>>420 うん、ありがとー♪
あ〜、そこそこ……んっ、気持ちいい……♪
(背中をルーミアちゃんに任せながら、自分は髪を洗う)
ふふっ……てもてー、てもてー、てもてー♪
>>421 のべ何人でしょうね……主に私が。
あのー、一応私も生命に限りがあるんですがー……。それに、悪霊になる前に小町さんのお世話になりますよ。
大丈夫です、いざというときのために汎用解毒剤と本人の気力があれば
何とかなりますって……されている本人が言うんだから間違いない。
それでよく生きてこれましたねー……いえ純粋に感心してますんで。
勘当、か……私、数十年前に表の世界の人間が月に攻めてきたとき、命からがらここに逃げてきたんです。
そのとき、てゐと会って永遠亭に連れて来られて、師匠と姫様とお会いして……。
魔理沙さんと比べたら、はるかに幸福な境遇ですね、私って。
そうですね、時々、彼女には新薬開発のための、毒物の供給源になってもらってます。
基本的に、ウサギたちはてゐの配下ですから……。
そ、そうですか……?
(そう言う自分の胸が、浮力で半ば浮いていた)
>>423 確かにリボン全体は危なっかしいわね…。
結んだのは紫でしょうし、紫に言ってあげて。
>>424 幻想郷最強を自称するだけあるわね。
戦ったあんたが、楽しいなんていうくらいだもの。
参加って言うか、加勢してもらおうかしら?
彼女にその気になられたら、私もちょっと危ない。
…じ、自覚はしてたのよ?
巨乳巫女…脇巫女に次ぐあだ名が出来たわね…。
え、ちょ、紫…あっ……そんな風に…んっ…!
(乳房を揉まれ、次から次へと形を変えられ、その度に乳房に快感が走る)
変な風に…さ、触っちゃ…ンッ…!
>>425 うー…別に、魔理沙のことを悪く言ったつもりはなかったのよ…。
ただ、ちょっと心配もしてたってだけで…。生き埋めにならないようにとか?
へぇ、彼女と一緒にねぇ。同業者同士、気が合うのかしら?
八卦路は、あんたの体の一部みたいなもんだしね。
月にいくときに、私もお世話になったっけ…。
(確か、ものを温めるのに使わせてもらったような気がした)
あんたから八卦路を盗むようなもんね。
あら、咲夜があんたの家に忍び込んだことがあるの?意外だわ。
(私の視線が気になるのか、胸を隠されると、そちらに視線が向いて)
異性を意識するってことは、あんた、男に興味が無いわけじゃなさそうね…。
なんの自慢にもならないけど、私、男のアレ、触ったことあるのよ。
>>423 やってるじゃない…。
てゐって私おもったんだけど、あーあって人に悪戯ばかりして怒られるのが楽しい
ドMなんじゃないかなって思うんだけど、貴方はどう思う?
今度てゐに聞いてみようかしら。
私の考えは間違っていないと思うんだけど。
>>426 藍をなめないで頂戴?彼女は私が選び出した最強の式。
生半可なことじゃ根を上げたりはしないわよ。
欲求なんて決まってるじゃない……性的なものに。
ふぅーん、最近は霊夢に勝ってるの?
あら?知らなかったの?
困ったわね、自分の魅力に気がついていない子は。
霊夢のところから物を奪ったら大変よ。
それにそもそも、貴方の居場所は彼女の隣だから
居ずらくなる事は出来ないわよね?
>>427 残機がどんどん減っていってコンティニューできない様な感じだな…。
もし、死神が来たらそれも倒して、絶対に兎鍋にしてやる!
それは、お前が人間じゃないからじゃないのか?
私は、魔法は使えても普通の人間だぜ?そんなに体は丈夫じゃないからな。
一人じゃなかったからな、それに今は霊夢もいるし、充実してるつもりだ。
へぇ…逃げて来た先が幸せかどうかはわからないけどな…。毎日のように
薬の実験台にされるってのは……。
今度、永遠亭の永琳から命からがら逃げるときは私の家に来てもいいぜ。
(冗談混じりに笑顔で)
私は私、お前はお前だ。私の場合は、親になんと言われようが、今が大事だしな。
そういう意味では、仲がいいんだな。私は近寄ることも出来ないが…。
でも、ウサギ達もお前のことを嫌ってはないんだろ?それならいいんじゃないか。
あー、いい湯だぜ。
(鈴仙の胸を見てから、自分の胸を隠すようにして)
>>428 どうしてもねぇ、幽々子なんかもそうなんだけど
私と似た強い力の娘って、惹かれちゃうのよね。
でも、あんまりやりすぎると幻想郷自体を傷つきかねないから気をつけないと。
全然そんな素振りなかったからわからなかったわ。
でも、直す気はなかったのね?
あら?霊夢どうしたの?
そんなに変な声をあげちゃって。
新しい感覚に困惑しちゃってるの?
(耳元で囁いて、胸をお湯の中でやや激しく揉んで行く)
揉んだらまた大きくなるかしら?
>>420 うん。髪が洗えないから……あ!
(リボンが外されたことで、やっと髪が洗えると思って表情が明るくなる)
(駄目かなぁと思っていたので、余計に嬉しい)
紫さん、ありがとう♪
(リボンが外されて、結わかれていた髪が広がり、紙が洗いやすくなる)
(体の変化はまだ起きてなかった)
>>427 エヘヘ♪
ここが気持ちいいの?
(肩甲骨の間辺りを、両手で手ぬぐいで洗い、左から右へと手ぬぐいを移動させる)
てもてー、てもてー、てもてー♪
(レイセンお姉ちゃんが鼻歌を唄うと、自分もつられて鼻歌を唄い始める)
(が、その声は、無邪気な子供の声から、徐々に大人の女性のそれへと変化していく)
(リボンが外されてから時間が経過している為、変化は少しずつ現れていたのだ)
うっ…あっ……あぁ…っ
(体が徐々に大きくなり、髪が伸び始め、大きかったレイセンお姉ちゃんの体が小さくなっていく)
(自分の体が大きくなって、見上げていたはずのレイセンお姉ちゃんを、今は見下ろしていて)
(背中からは漆黒の翼が大きく生えて、それが背中へと戻っていった)
……んん……
(変化が落ち着いた頃、顔を上げると、周囲の景色の視線の高さは、大きく変化していた)
こんばんは、レイセンお姉ちゃん。
(発した声は、幼い子供の姿のものではなかった)
>>428 そうですねー……
紫さん、リボンの結界、せめて結び目に集中させてみたらどうですか?
霊夢さんも、お酒どうですか?
(お盆に載ったおちょこを勧める)
>>429 うーん、そこのところはどうなんでしょうか……。伊達に神代の時代から生きていないですし。
日本神話はエロスとバイオレンスだって聞きましたし、そういう部分を楽しんでいるのかもしれませんね。
ただ、和爾の話題には触れようとしませんね、あの子。
もしかして、何事も享楽と捉える、わくわくマゾ気質だったりして?
>>428 ハハッ、わかってるって。
心配してくれてたのか…?私が簡単に死なないのはよくわかってるだろ。
あいつの船がないと、魔界に行き来はできないからな。それに、色々と
魔法使いとして学べることは多いし、頼りになるぜ。
ああ、香霖から貰った最高のプレゼントだ。私にとって、一番の宝物だからな。
あまり深く突っ込んじゃ駄目なんだろうけど、パチュリーがよく
ロケットなんて完成させようとしたもんだ…あんな大きなもんをな。
咲夜が泥棒なんて始めたらある意味防ぎようがないけどな。
時間をとめてる間に終わりだ、普通に夜中に窓から入ってきてたが…。
(霊夢と視線が合うと、胸を隠しているのが変に見えないように、平然を保って)
そ、そりゃあな…。男と一緒に風呂に入って、裸で一緒にいられるわけないだろ…。
ア、アレっていうと…お、お前がか!?まさか霊夢に彼氏が出来てたなんてな…。
(ショックだったのか、俯いて少しがっかりそうに)
こ、今度あったときにまた聞かせてくれ。私はそろそろ時間だ。
>>429 強い式なのは認めるが、精神的な疲労とかもあるだろ。
逆に紫が式だったら、全く役に立ちそうにないな。すぐさぼりそうだし。
(笑いながら、本人を目の前にして)
なっ!?せ、性的なも、のって……!お、お前…藍にそんなことさせてたのか!?
橙がみてたらどうすんだよ…。
うっ……だ、大体4:6ってとこじゃないか?けど、まだまだ途中だ!
絶対に霊夢より強くならないとな!
それじゃ、私は一足先に失礼するぜ。
皆お疲れ様だ!またなー!
(風呂から上がり、タオルで体を拭くと霊夢から貰った自分には少し大きい服を着て)
(温泉を後にする)
>>432 折角髪の毛を洗うのに、リボンは邪魔よね?
だけど、髪の毛を洗ったらちゃんとつけなきゃダメだからね。
(あんまり大きくなるようだったら、大人化して、身長は元に戻そうと考えながら)
ルーミアはリボンあったほうがいい?なかったほうがいい?
>>434 だいたいが私が式になるって言う発想がそもそも間違ってるわよ。
誰がなるものですか。
そうね〜なるとしたら幽々子か霊夢かじゃないかしら?
2人ともいらないとかいいそうだけどねぇ。
あら?ダメ?
橙には勿論見せないように隙間の中でね。
フフフ、頑張ってね魔理沙。
えぇ、お疲れ様。おやすみなさい。
>>430 私の残機、無くなりかける頃にかすり点MAXで復活するサイクルの繰り返しみたいですね……。
こらこら、それじゃ閻魔様まで来ちゃいますってば!!
うーん……一応、臨床試験で喰らってるのは妖怪用の試薬なんですが……昔軍隊訓練でしごかれたからでしょうか?
頼りになるのは親友、ですね……私、親友と呼べる人は居たかな……?
少なくとも、月にいたころよりは充実してますよ……物凄く疲れますが。
……そしたら鍋の具にするとか言わないでくださいね?
(半ば本気で心配しながら)
幸せの青い鳥……と言うべきでしょうか?自分の幸せは身近にある、気づかないものだと……。
ええ、なんだかんだであの子達可愛いですよ。
……なにか、気になることでもあるんですか?
>>431 あんたと亡霊姫、本当に仲がいいわね。
付き合いも長そうだけど、1000年くらい付き合ってたりするの?
(100年と言おうとしたが、もっと長いような気がしたので1000年と言ってみた)
幻想郷を最も愛するあんたが、幻想郷を傷つけたら目も当てられないわね…。
うっ…。そ、そこは……ほら、個性ってことでまかり通らない?
いや、変な声って…あんたが出させて…
うぅ…ん……ひぃうっ!
(耳元で囁かれて体がゾクゾクし、乳房を揉まれて体の力が抜けていく)
ね、ねぇ…紫……それ以上続けられたら…なんか、変になっちゃう……
>>432 紫……あんたってスキマ妖怪は……
(リボンが解かれて大人の姿へ変わったルーミアを見て言葉を失う)
(だが、それも束の間で、溜息を一つつくと、諦めたような表情を浮かべる)
>>433 んー…もう手遅れだけど…
今度封印することがあれば、そうしてみるわ。
火傷したら大変だものね。
あら、ありがとう。ちょうど今飲みたかったのよ。
(盆の上のおちょこを手に取り、一気に飲み干す)
……うん。温泉とお酒、相性がいいわー。
>>432 ……?どうしたの、ルーミア、ちゃ、ん……?
(様子がおかしいと感じ、背後を振り向くと)
………………え、えっと?
(金色に輝く長髪と漆黒の翼をなびかせた長身の女性が、そこに立っていた)
るー……みあ、ちゃん?
(唖然とした表情のまま、ワナワナとふるえる手で、女性を指差した)
>>434 魔理沙が簡単に死んだら…哀しいわよ…。
魔界に行くっていうと……いや、なんでもないわ。
学べることか…。あんたからすれば、大先輩ものね。
八卦路は、宝というか、命といっても過言じゃないわよね。
ははぁ、咲夜が泥棒したのは、ロケットの材料集めのためか。
(魔理沙が胸を隠す仕草が何故か気になり、彼女から目が離せない)
うん。それは、なんとなく分かる。
でも待って。私に彼氏はいないし、色々と個人的な理由があって…。
って、全部聞かないうちに帰っちゃうのね。
あんたがまだ覚えてたら、話してあげる。
それじゃ、またね。
【長時間のお付き合い、ありがとう】
【久しぶりにたくさん話せて楽しかったわ】
【お疲れ様】
>>437 さあ?どうかしら?
あんまりいっちゃうと、妖夢や霊夢に悪いじゃない。
(クスクス笑いながら霊夢の反応を楽しんで)
ホントよね…そうならないように、霊夢にも頑張ってもらわないと。
個性でまかりとおるとこと、まかり通らないところがあるからね。
(頬ずりをして、霊夢の胸を楽しんでいく)
(胸の突起に触れると、指で弄りながら)
変になっていいじゃない?今更恥らう関係でもないでしょうに。
それとも怖いのかしら?
(目を閉じると、軽く霊夢にキスをして)
>>434 あ、魔理沙さんお疲れ様ー。
湯冷めして風邪を引かないようにねー♪
>>437 手遅れというか……その、これは一体?
そうですねー、これで温泉たまごがあれば完璧ですけど……
てそうじゃなくて!
(右手でツッコミのジェスチャーをとる)
>>435 ありがとう、紫。
髪を洗い終わったら、ちゃんと元に戻してもらうわ。
(封印が解けて更に時間が経過し、体も落ち着いていた)
リボン…?うーん……
あったほうがいいわ。
だって、レイセンお姉ちゃんに抱っこしてもらえるし。
このままだと、まだこの姿を見てないリグルちゃんがびっくりするかも…。
>>437 霊夢ー。見てみて。
少しの間だけど、私、またこの姿に戻ったわー。
(大人の姿には不釣合いな姿で、子供の姿時の口調で霊夢に声をかけた)
>>438 えぇ、私はルーミアよ?
リボンが取れたから、姿は変わったけど。
(立ち上がって、子供の姿とは打って変わって、すっかり大人の姿になった自分の姿をレイセンお姉ちゃんに見せる)
もしかして…びっくりしたかしら…?
(手ぬぐいを持ったまま、しゃがみこんで、レイセンお姉ちゃんと目の高さを合わせて尋ねた)
>>442 ビックリしましたっ!!
(なぜか頬を染めながら叫ぶ)
それにしても……。
(自分といろいろ比べてみる)
うわー、背も高いしスタイルもいい……。
見た感じ、師匠や竜宮の使いみたいかも。
……胸も、私より大きい……。
(自分の胸を両手に乗せ、ため息をつく)
すごく……綺麗……。
(大人化したルーミアちゃんの整った顔立ちに嘆息する)
>>439 別に、深く追求はしないわ。
二人の仲…って言っていいか分からないけど、邪魔するつもりはないし。
分かったわよ。あんたの負担が増えないように、今年は少しは努力するわ。
10年以上通してきた性格を変えるのは、困難を極めるでしょうけど。
って、胸に頬擦りなんてしないで…アァッ…
(言葉では否定しても、体は快感を得て喜んでしまい、嬌声を上げてしまう)
そ、そこ…だ、だめ……なんか、もっと変な感じが…んっ…
(キスをされると瞬きを繰り返して、体を少し後退させようとする)
だ、だって…レイセンと…ルーミアが見てるし……んっ…!
>>441 温泉卵があったらいいわね。
って、やっぱり気になる?
……その、ね…
話せば長くなるから、簡単に言うと…
今あんたの後ろにいる女性は、間違いなくルーミアで、あんたの知るルーミア同一人物よ。
昔、色々あって、自分の力のことで悩んでたらしくて、リボンで力を封印してもらったそうなの。
>>444 レイセンお姉ちゃん、顔が赤いわ。大丈夫?
(レイセンお姉ちゃんの頭を両手で包むと、目を閉じて、軽く額を重ねて離す)
(自分の体を眺められ、少し恥ずかしくなって目を逸らすが)
(そのうちに、レイセンお姉ちゃんが可愛いと思えてきて)
レイセンお姉ちゃんも綺麗よ?
嘆息されると、哀しいわ。
(そういうと、両手をレイセンお姉ちゃんの乳房に重ね、軽く掴んでみた)
>>445 >だ、だって…レイセンと…ルーミアが見てるし……んっ…!
い、いえ……私たちはそのへんの石ころくらいに思ってくれれば……。
(と言いつつ、凝視してしまう)
>>昔、色々あって、自分の力のことで悩んでたらしくて、リボンで力を封印してもらったそうなの。
なるほど……あのリボンがリミッターだということは、これまでのお話で大体分かりましたが……
なんか、反則的に綺麗……。
(思わず、ゴクリと生唾を飲み込む)
>>442 ええそうねぇ。
だけどね、ルーミア?
リボンがない今の姿であれば、普段したことがないイナバを逆に抱きしめたり
今、私と霊夢がやっていることをイナバにやってあげればもっと楽しいことができるわよ?
ぜひ、やってみなさい。
イナバを抱きしめてあげて。
>>445 フフフ、嫉妬しちゃったかしら?
ええ、期待しないで貴方の頑張りを見ていて上げるわ。
この胸の境界の弄りはそのための奮闘を促した私からの励ましって所ね。
胸を大きくするときに感度もあげちゃったかしら?
(柔らかい唇を味わった後、舌なめずりをして)
いいじゃない?私が何のために、ルーミアのリボンをとったとおもっているのよ?
みんなで楽しまなきゃ勿体無いでしょ?
(今度は霊夢を抱きしめて、自分の胸と霊夢の胸を重ねて擦り合わせる)
ふぅ、ン……き、気持ちいでしょ?霊夢?
>>446 だ、だだだダイジョーブ!うん、大丈夫だよ!?
(額同士をくっつけられ、頬どころか顔全体が赤く染まる)
ふにゃっ!?
る、るるるルーミアちゃん!?
(全く予想外の出来事に声が裏返り、耳がピンと垂直に立ち、身体が固まった)
>>446 …手加減は、してあげなさいよ?
>>447 封印が解けたからって、ルーミアが何か悪さすることは無いと思うわ。
変なことを誰かさんが吹き込んだりしなければ。
でも、ほんと、ルーミアは反則よねぇ…。
(ちらっと、横目でレイセンと並ぶルーミアの体をまじまじと眺めて)
>>448 別に?嫉妬なんかしてないわよ。
えぇ、期待しないで見ててちょうだい。
…胸を大きくするのが励ましって…
でも、これはこれでいいかも……んっ…
(話をしていて注意が逸れたつもりだったが、乳房に意識が向くと、途端に快感を感じて)
そんな…舌なめずりなんかして……ルーミアのリボン取った理由って…
わざわざ、こんなとこ見せるため…んん…ゆ、紫ぃ…♥
(度重なる快感の波の襲来に観念し、快楽に正直になることにする)
…き、気持ちいい…わよ…。もう……紫の…意地悪…
>>448 そう言われてみれば…そうよねぇ…
(顎に指を当てて宙を見上げて、それから口元を綻ばせる)
うん、分かったわ、紫。
私も、紫と霊夢がしてること、レイセンお姉ちゃんとやってみる。
まずは、私がレイセンお姉ちゃんを抱っこしてあげる。
>>449 あれ?なんだか、段々熱が上がってきてる…。
(乳房に手を重ねた途端、驚くレイセンお姉ちゃんを見て、目をパチクリとさせて)
レイセンお姉ちゃん大丈夫?
あっ、もしかして、抱っこして欲しいの?
(何をどう判断したか、レイセンお姉ちゃんの体を抱えると)
(そのまま立ち上がって、子供を抱っこするようにしてみた)
>>450 そこは大丈夫だもん。気をつけるわ。
>>450 お互い相手が性交しているのを見られながら見せながらだなんていいでしょ?
しかも温泉でなんて、服を脱がす時間いらないし。
フフ……、可愛いわね霊夢?
(再び唇を重ねると、今度は舌を霊夢の唇をのなかに差込、こじ開けて)
(霊夢の舌と絡ませる)
んちゅ、ちゅぱぁ…ン、ふぅ、ンムぅ……
(胸を押し付け、固くなった乳首を何度もぶつけ合わせながら)
(太もも同士を絡ませて、体を揺らして体を重ねていく)
ふぅ、ンっ……霊夢の美味しいわねぇ
(交じり合った唾液を飲みながら、唇を離せば、糸が、お互いの唇に橋を作り)
>>451 いい子ねぇ、ルーミアは素直で。
誰かさんとは大違い。
抱っこしてあげて…そうね。
イナバはきっと興奮していてまともに呼吸が出来ていないと思うわ。
だから人工呼吸?イナバの唇に貴方の唇を重ねて酸素を送り込むのよ?
そして、胸を優しくマッサージしてあげて…。
>>450 うん、悪さは全くしてませんが……この状況、ドウシマショウ?
胸がイーグルキャッチなんですが……。
(そう言いつつ、抵抗する気はない)
>>448 ゆ、紫さん!何を言って……!!
>>451 ふぇ?……て、きゃあっ!?
(ルーミアちゃんの腕に乗るような感じで抱きかかえられ、しどろもどろになる)
あ、あのあのあの!
ルーミアちゃん、大丈夫?
その……重く、ない?
(ルーミアちゃんの首に腕を回しながら訊いてみる)
>>452 お、女同士で性交も、ないと思うけどね……男が混じってれば、まだしも…
…んっ……ま、まあ…元々裸だし……もう…そんなこと、言わないで…んむ…
(唇が重ねられると、もう抵抗はやめて、静かに紫の唇を受けれる)
ん…ふっ…
(舌が口唇に触れれば、自ら口を開いて紫の舌を受け入れ、自ら舌を絡ませた)
ハァ…ん…ちゅ…んん…ちゅぱ…ふ……んんっ…!
(舌を絡ませ合いながら、乳房を擦り合わせ、乳頭がぶつかり合えば小さく嬌声を漏らした)
ハァ……ハァ……ゆ、紫が…いけないんだから……ハァ…ハァ…
(お互いの口唇の間にかかった唾液の橋は徐々に途切れ)
(無意識のうちに、口唇の間から紫の口唇へと舌を伸ばしていた)
(レイセンとルーミアに見られてることから感じていた羞恥心は、既に消えていた)
>>453 誰かさんって、霊夢のこと?
(分かりきったことを聞いて、霊夢にちょっと意地悪)
(紫からアドバイスを聞くと、相槌を適度にし、それを実践しようとする)
ありがとう、紫。
早速、レイセンお姉ちゃんにマッサージと人口呼吸をしてみるね。
>>454 私は大丈夫よ、レイセンお姉ちゃん。平気。
(抱っこしたレイセンお姉ちゃんに、語りけるように返事をして)
なんだか、こうしてると、私のほうがお姉ちゃんになった気分…。
(レイセンお姉ちゃんの背中を撫でて、もう片方の手は、後頭部を包むように支えて)
お姉ちゃん、さっきから呼吸が荒いみたいだけど……
紫からアドバイスをもらってるし、私がいいことしてあげる♪
…んむ……
(そういうと、レイセンの口唇に自分の口唇を重ね、舌を伸ばして口唇に触れ、口を開けてと合図を送った)
>>455 あら?そんなこといってると、性交っていう意味の交わりにしちゃうわよ?
男と女の境界だって弄れるんだから?
はぁ、はぁ…私だけのせいじゃないでしょ?
(霊夢が舌を伸ばしてきたのに対して自分も舌を伸ばし絡ませ合う)
んぅ、れろぉ、れろっ…はむぅ、ン…んむぅ、あんっ
(唇を重ねず、舌を巻き付けながらまるで蛇のように互いの舌を味わう)
(既にお湯の水は汗にとかわり、絡み合った太ももからは、体内から湧き出る熱い液が滲み出している)
じゅるぅ、ちゅぱぁ……はあ
キスだけじゃ、切ないわ霊夢ぅ。
(甘えるように囁きながら、胸同士をさらに押し付けて乳首同士を強く押し付け合わせる)
ンっ、ンン……れ、霊夢の固くなってる。
(真正面から押しつぶしわせれば、熱い息をお互いの顔にかけてしまうほどに感じてしまって)
>>456 そ、そう……それなら良かった……。
うん……私も、こうやって抱きかかえられるの、何十年ぶりだろう……。
ちょ、ちょっとドキドキが止まらなくて、ね……。
(顔を真っ赤にして、そう答える)
いいことって……ルーミアちゃん、それ……ふぁむっ!?
(言いかけ、唇を奪われると、目を見開き)
(ルーミアちゃんの舌先が自分の歯茎をノックするのを感じ)
(目を伏せ、顎の力を緩め、上下の歯の間に隙間を作った)
>>457 な、何を言ってるの…?
いや、意味はなんとなく分かるけど…まさか…
(自分か紫に男性器が生やされることを想像し、瞬きを繰り返し)
まさか、私に生やそうなんてわけじゃ…
(そうなったら、自分はどうなってしまうのか、あまり予想はしないほうがいい気がした)
(そこからまず遠ざかろうと思い、今度は自らの意思で舌を伸ばし、紫を求める)
んむ…ハァ……んん…れる……ゆひゃ…ぃ……ん…
(互いの口唇から舌を覗かせ、宙で絡ませ合い、お互いの舌を舐る)
(体から垂れ落ちる汗が湯に流れ、下腹部が熱を持ち、太腿を汗ではない何かが湯へ伝っていく)
わ、私も……紫ぃ…
(ここまできて恥らうつもりはなく、両手を紫の背中に回し、乳房を密着させていく)
紫のだって…硬くなって…んっ…
(乳頭が紫の乳頭に圧迫され感じて、熱いと息がお互いの顔にかかり、興奮は高まっていく)
>>458 昔は、私ではない女性に、こんな風に抱っこされてたのね…。
(抱き寄せていることもあって、お互いの体が密着し、レイセンお姉ちゃんの胸の鼓動が伝わってくる)
ん……
(口唇を重ね、舌で口唇を叩いて、口唇を開いてと伝えると)
(レイセンお姉ちゃんの口唇が僅かに開いていくのを感じた)
……ちゅく…ん……んふ…む……
(すかさず舌を侵入させ、レイセンお姉ちゃんの舌を絡め取り)
(主導権を握ろうと、彼女の口内を掻き混ぜるように舌を動かしていった)
>>459 私はどっちでもいいのよ?
でも、こういうのは、霊夢のほうが面白かったりするのかしら。
フフ…両方でっていうのありよね?霊夢?
(想像しながら面白そうに笑ってみせて)
こんなところずっとしていたら、逆上せちゃうわよ。
床でやったほうがいい?
れいむぅ……ンっ、んむぅ、ちゅぅ、ちゅう…。
(霊夢に答えるように、胸を密着させ、背中に手を回して互いを拘束し)
(唇の向きを変えて、再び何度も何度もこまめにキスを重ねていく)
(顔を赤くしながらも、乳首同士のキスは強く、押しつぶしあったまま揺らし合わせて)
(コリコリという痛いほどの刺激を送り、そのたびに9
んむぅ、あっ……ちゅぅ、ちゅるぅ、ンンっ!はぁ、はぁむぅ…
(喘ぎ声が漏れていく、太もも同士を湯の中で絡ませながら自分の秘所を霊夢の秘所に押し付ける)
ンンっ、ふぅ、ふぅ……霊夢。
(甘えながら、名前を呼び、腰を揺らす)
【みんな、ごめんなさい…】
【1:00過ぎた辺りから、眠気が強くなってきて…】
【誤魔化してたつもりだったけど、レスのペースが落ちちゃうし、そろそろ限界みたい…】
【申し訳ないのだけど、ここで落ちるわ】
【紫、霊夢、レイセンお姉ちゃん。お相手してくれどうもありがとう】
【長時間のロール、本当にお疲れ様】
【おやすみなさい】
>>462 【ええ、お疲れ様。無理はよくないからね】
【また時間があるときに…】
【おやすみなさい、ルーミア】
>>461 どっちでもいいって…
でも、紫のことだから、もう決まってそうね…。
り、両方?それはそれで…興味あるかも。
って、私、すっかり快楽に素直になっちゃってる…。
言われてみれば、なんだか、頭がボーっとしてきた。
あとで、床に移動したほうがよさそうね。
ゆかりぃ……んっ、んむ……ちゅる…ちゅく…ふっ…
(お互いの体を抱きしめあい、体を密着させ、舌を絡めて)
(紫が唇の角度を変えれば、自分も変え、ついばむように接吻を繰り返す)
あぁ…ん……ひぃ…んんっ…ハァ……ハァ……
(太腿を絡ませ、動かすたびに湯が音を立て、体から汗が湯へと流れていく)
紫ぃ…ん…ハァ…ちゅ……
(紫の秘書が宛がわれれば、自分に秘書を宛がって、紫の名を呼んだ)
>>462 【お疲れ様、ルーミア】
【無理をするのは体に毒よ】
【また時間があるときに、みんなで楽しめるといいわね】
【おやすみなさい】
>>460 う、ん……小さい頃に、だけどね……。
ふぁっ、ん……ちゅく、ちゅぷ……んぁっ
(スルリと上下の歯の間からルーミアちゃんの舌が入り込み、自分のそれと絡め)
(自分の口内を蹂躙する動きに対し、無意識に舌を絡め、粘膜同士を擦り合わせ)
(ビリビリとした鈍くもどかしい痺れが、脳髄に響いていった)
んくっ……ちゅぷ、んっ……ぁあふぅ……ぴちゃ、ちゅぱ……
(お返しとばかりに、唇を大きく開け、繋がりを深め、舌に乗せた唾液をルーミアちゃんの口内に送り込む)
>>462 【ううん、いいよ】
【また今度、続きしようね】
【ルーミアちゃん、お疲れ様】
>>464 さぁ、どっちにしようかしら?
これからの霊夢次第ってことで。
いいじゃない、もっと素直になって、私に霊夢の普段見せない顔を見して?
(楽しみながら、やはりお湯の中では、熱くて)
(隙間を開くと、移動して、温泉の床にと移動する)
(床は弱冠冷たいが、それでもあったまった体ではひんやりとして気持ちがいい)
霊夢のここ、もうトロトロじゃないぃ…あっ、ん……
(足を持ち上げて、深く霊夢の秘所に自分の秘所を押し当てて)
(激しく水音が聞こえてくる中、一心不乱に腰を動かす)
(愛液が溢れ、交じり合いながら、手を伸ばし、お互いの重なっている秘所をもっと強く密着させるように)
(隙間を使って、互いの入り口を広げて)
あんっ、れい、霊夢ぅ、あぁ、つ、強いぃ、はぁ、はぁ……
(体を動かせば胸が揺れていって)
(強く抱きしめあえば、胸が一層潰されて)
あっっっ!!!!!!
(頭がバチバチするほどの衝撃で達してしまう)
はぁ、はぁ……れ、霊夢?まだ足りないわよね?
(次のために詠唱の用意をして)
>>461 >>464 ぅぁ……二人とも……。
(先ほどの舌戯から間を置かず、眼前に繰り広げられている霊夢さんと紫さんの痴態を目にして)
ぅ……んっ、ちゅぷ、クチュ……
(ぺたんと座り、右手を自分の秘所へ、左手の人差し指と中指を自分の口内にあてがい)
んぁっ…ちゅく、チュパ……ルー、ミア…ちゃぁん……くち、クチュ……にちゅっ
(先ほどの痺れを思い出すかのごとく、自慰を始める)
>>468 これからって言うのは…私に任せるって言うこと?
あぁ…そんなに言わないで…。今、そんなこと言われたら…私…
(自分の体が火照ってるのが、お湯が原因じゃないのは分かりきっていて)
(そこへ、突然、体が浮いたような感覚)
(お湯の中から床の上に、スキマで移動したことはすぐに分かった)
(ひんやりした床の感触が、火照った体には心地よかった)
トロトロにしたのは、誰だと思ってるのよぉ…んっ…アッ…
(紫が自分の足を持ち上げて、さらに秘部を密着させてくる)
(体を少しでも多く触れ合わせたいと思っているうちに、先ほどの紫の言葉が反芻した)
紫も…強い…あぁ、駄目…!きちゃう、私、本当に……!紫ぃぃ……!!
(お互いの乳房が潰れ、秘部が強く密着する)
(その瞬間、下腹部から背骨へ何かが駆け上り、頭に達したと同時に絶頂に達した)
(意識を一瞬失い、意識が戻ってくると、まだ頭がぼーっとしていて)
……足りない。ねぇ、紫…私、紫の中に入りたいって思った…
私、本当におかしくなっちゃったみたい…
>>469 ルーミアは眠気に負けてあがっちゃったし、残されちゃったわね…。
ねぇ、一人でしてないで、こっちにきて混ざらない?
紫も、レイセンも一緒にしたほうが楽しくなると思うんだけど…
>>469 フフ、それじゃあ、残されてしまった貴方にもこの快楽を与えてあげるわ。
いらっしゃい?イナバ。
男と女の境界を弄れば、みんなで気持ちよくなれるんだから。
(スキマでイナバを目の前にと連れてくると、思いっきり唇を奪う)
んちゅぅ、ちゅ、ンン…ン、むぅ。
(舌を絡めて、相手の心を奪うかのように激しく舌を絡ませていく)
ぷはあ〜〜ぁ。
ふ、フフ……ここはもう準備万端ね。
(イナバの秘所に押し付けるのは、いつの間にか現れた男性器)
>>470 本当に?嬉しいわ、霊夢。
それじゃあ、早速…霊夢の夢を叶えてあげるわ。
男と女の境界…
(境界を弄れば、霊夢の股に大きな男性器が現れる)
(それは霊夢の気持ちを表すかのごとく、大きく勃起していて)
あらあら?こんなにしちゃって
それをどうしたの?霊夢?
(既にトロトロになって濡れている秘所を、霊夢にみせてお尻を振る)
れ〜い〜む〜〜。
>>470 ぁ………う、ん………。
(痺れた脳が、霊夢さんのお誘いの言葉がとても魅力的なものに思えて)
……あ……んくっ……。
(四つん這いになり、のそのそと二人の傍に寄ってくる)
……わ、私も……混ぜて……v
(懇願する瞳には、自制の色はすでに無かった)
>>471 ほ、本当だから…お願い…!
(秘部を触れ合わせただけで、あんなに気持ちよかった)
(もし、紫の中に入ったらどんなに…そんな期待が大きかった)
…え?もう…?
(気付けば、紫によって男性器を生やされ、それは大きく脈打ってた)
こ、こんなになってるの…紫のせいなんだもん…
ハァ…ゆ、紫…お願い…
私、本当におかしくなっちゃう…
お願いだから…この男性器……紫の中に……入れさせて…!
(挑発されると、更に紫を欲して、今にも何をするかわからなくなりそうに)
>>471 あ……は、い……v
んじゅるるぅ……じゅる、ぬちゅっ……ちゅぽん♪
(紫さんの濃厚なキスを何の抵抗も無く受け入れる)
ぷはぁ……んっ、ふぁい……v
……!?……ぁ、おちんちん……
(いつの間にか押し付けられたペニスの感触に、頬が緩み)
んっ……ちょう、だぃ……クチュ、にちゅ……おちんちん、はやくぅ……にゅちゅ、ニチュ……
(すでに包皮が剥け、ぷっくりと膨らんだクリトリスを亀頭に擦りつけながら)
(よだれを垂らし、急かすようにおねだりする)
>>473 どうだか?わかったからはやく、いれてよぉ霊夢。
(自らも欲しながら、霊夢の男性器に自分の濡れに濡れている秘所を押し当てる)
(体が震えながらも、霊夢の先走りと愛液が混じりあい、霊夢の男性器を濡らしていく)
あ、ああ……凄いのが来ちゃいそう。
(自らも腰を下ろすようにして霊夢のを受け入れていく)
お、おかしくなっちゃいそうなんでしょう?
なっちゃってもいいのよ?
私はそんな壊れた霊夢も受け入れるから。
貴方の欲望をはやく私に頂戴。
いれて、霊夢、貴方のそれを私に突き入れて?
>>474 もう、キスだけでもうデレデレじゃない?
私のこれを受け入れて立っていられるかしら。
(自らの男性器をイナバの秘所に押し当てて、グリグリと入り口付近で押し付け)
ふぅ、ふぅ、それじゃあ、私も我慢できないからイナバの奪うわね。
(おもいっきり、腰を突き出してイバナの秘所に挿入すると、背後から霊夢も突き入れてきて)
あああっ!あ、ああっ、れ、れいむ、は、はげしすぎぃ!
(霊夢の力も加わって、イナバの体に男性器が激しく奥まで挿入されてしまう)
はぁ、はぁ、はあああっ!!
>>475 あぁ…そんなに擦っちゃ…ハァ…ハァ…
(紫が挿入してくれることを期待したが、一向にその時が訪れず、切なくて目に涙を浮かべる)
(男性器が濡れて感度が増すたびに、何かがこみ上げてきそうになって)
あぁ、もう耐えられない!ゆはひぃ…!
(我慢出来ず、紫の中に男性器を挿入し、その瞬間に体を仰け反りそうになるほどの快感が体を駆け抜けた)
なっちゃう…!本当におかしくなっちゃう!あぁ、紫!紫!
(紫の名前を呼びながら、快楽に身を委ね、狂ったような腰を動かし始める)
あぁ、すごひぃ…動かすたびに擦れて、こすれ…あぁ、だめぇ…!
気持ちよすぎるぅ…!!
(凛としたあの博麗の巫女の姿は、今ははどこにもなく、ただひたすらに腰を振りたくり)
(快楽を求めて狂う一匹の獣となっていく)
(目が頭蓋骨の裏側を覗くかのように反り返っていき、犬のようにハッ、ハッと呼吸を繰り返し)
(迫り来る大きな波に向かって、腰を動かし続ける)
>>475 (ルーミアとの舌戯がスイッチとなっていたため、兎としての性欲が前面に出ていた)
は、はいぃいっ!はやく、挿入れてぇっ!!
(勢いよく怒張がぬめった膣襞を押し分け、子宮口まで一気に突き進み)
あ”あ”ぁ――――――――――――――――――――――っっ!!!!!!
(強い衝撃が快感の津波となり、背骨を弓なりに仰け反らせ、喉元を露わにした)
(目は大きく見開かれ、視界には白い瞬きが断続的にスパークを放っていた)
ぃぐっ?!あ”あ”ぁっっ!!ひぎぃっ!?あぐっ!!
(極太のマラに加え、二人分のグラインドを膣奥に受けて、何度も過呼吸に陥りかける)
(その割に、膣内での愛液の分泌が激しくなり、ピストン運動の潤滑油となった)
>>476 欲求不満な霊夢にはもっとスゴイの上げるわ。
(霊夢の秘所に、イナバの男性器をスキマを通して挿入させる)
(すると3人はひとつに繋がり全員の腰の動きをひとりひとりが感じ取る)
ああんっ!!あ、あぁっ、れ、れいむぅ…は、はげひぃっ!!
(お腹の中ではっきりと霊夢の男性器を意識できてしまって)
(強く締め付けてしまうが、それが余計に感じてしまい)
あひぃ、は、はあ、ン、あ、ああ、んああ
(腰は霊夢の動きに合わせて、そのままイナバを犯し)
(大量の愛液が溢れていく)
ああん、な、中きつっ、すご、しゅごひぃ…。
とまらなあ、あん、あんん!ああっ!!
ひ、ひぃ、気持ちいい、きもちいいよぉ、れ、れいむぅ。
はぁ、はぁ……だ、だめぇ、でるぅ、こんなの無理ぃ。
前も後もなんてぇ……い、いくぅ、いっちゃうぅ!!!
(大きく体を動かしながらまるで操り人形のようになっていって)
ひゃあ、あ、あん、と、とめっ、ひぃ、ああああああっ!!!!
(抵抗も出来ずに達してしまうと、今度は男性器のほうも、震えて同時に…)
>>477 霊夢が欲しがっているようだから、あなたにもあげるわ?
(イナバにも男性器をつくりだすと、スキマを用いて、イナバの男性器を霊夢の秘所にと繋げてしまう)
これで、みんなひとつよ。
さあ、犯し合いましょう?
(霊夢の強すぎる腰の動きになされるがまま、イナバの秘所を激しく擦り9
(子宮にまで届いた男性器で何度も子宮を小突き続ける)
ン、ンンっ!す、すごぉ、い、イナバの中ぐちゅぐちゅしてぇ、あひぃ、
あ、ああ…れ、霊夢つよ、あつぅ、あついぃぃぃ!!!
いやぁ、私も私も無理ぃ、い、いくううううう!!!!!!
(激しく射精をして、イナバの中を埋め尽くす)
【私もそろそろ眠気がきたからここまでね】
【フフフ、また面白い趣向のものを用意しておくわ、おやすみ二人とも】
>>478 もっとって…何が…なにがく……!
(なにがくるの、と言いかけて言葉が止まる)
あぁっ…!わ、私の中に…これ、レイセンの…オチンチン…!!
あぁぁ……あぁ…!!
(最早嬌声を上げることも出来ず、快楽を求めることしか出来ない)
(男性器を抽送し、紫の膣を擦り、徐々に絶頂へと向かっていく)
ゆはひぃのなは…ふごい…!!
(締め付けられれば快感は強くなり、抽送も早くなり、その分、また快感が強くなって)
(壊れた人形の如く抽送を繰り返すうちに、ついに絶頂が訪れ)
…………!!
(射精と同時に、目がひっくり返し、意識が飛んでしまう)
(それでも体は痙攣と射精を繰り返し、紫の膣内を満たしていく)
(遅れてイナバの射精が始まり、自分の膣内に精液が満たされていくが、それを頭は理解しておらず)
(射精を終えた頃には、体は床に横たわり、男性器が紫の膣から抜けていた)
【私も、ちょっと眠気がきてたわ…】
【このレスで〆にして、落ちるわね】
【今夜はともて楽しいロールが出来て嬉しかった】
【紫たちのおかげね】
【長時間のロール、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>478 んぎぃっ!?あ”あ”っ!!
(突然ペニスを生やされ、スキマ経由で霊夢さんの膣内に挿入され)
な、なにこれぇっっ!?クリ、クリがぁっ!!ひぎぃい!?
きゅうきゅうってぇ!!しぼられるうぅっ!!ちぎれちゃうぅう!!
(自分の膣内を突き込まれながら自身の亀頭から与えられる快感を貪るように腰を振りたて)
(霊夢さんの膣内をゴリゴリと抉り込む)
わかんない、ずぽずぽして、ズンズンされて
あたまおかしくなっちゃうぅうぅうっっ!!
(霊夢さんの膣襞がキュンキュンと締め付け、同時に紫さんのペニスが子宮口を押し広げ)
あ”、あ”、あ”あ”ぁ――――――――――――――――――――――っっ!!!!!!
(第二の尿道を駆け上がる射精の感覚と、自分の子宮に叩きつけられる射精の感覚が同時に全神経を襲った)
あ、ああぁあぁああ……あ、はぁあぁ……んぐっ
(びゅるるるっ、びゅるるるっと、霊夢さんの膣内に射精し)
(同時に、ドプドプ、ブピュと、子宮内を精液が満たしていく)
(その間、腰が無意識にグラインドし、ただのケダモノと化していた)
(ズルリと紫さんのペニスが抜け、ついで自分のペニスも霊夢さんの膣から抜け)
(いつの間にか、初めから無かったかのようにペニスが消え失せ、五体を地面に投げ出していた)
【霊夢さん、紫さん、ともにお疲れ様でした】
【それでは、私もこれで落ちます】
【また、こういう機会があればいいですね♪】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
(とりあえず神社に来た物の誰もいなかったので、温泉に様子見に来て)
ど、どうなってんだこれ……?とりあえず、か、風邪引かないようにしないとな。
(何が起こったのかよくわからないまま、3人の体を軽く拭いて)
(毛布をかけてやり)
うぅ……よ、よくわかんないけど、おかしな気分になりそうだぜ…。
(耳まで真っ赤にして、足をもじもじさせ甘い吐息を上げながら)
こ、これでよし、っと…そ、それじゃ、私は帰るとするか…。
【遅くまでお疲れ様だ。】
【お楽しみだったようだな、一言落ち】
482 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 14:13:50 ID:oPdMzMRc
陰陽玉って、3次元ではどうなってるんだ?
想像できない・・・
おお、ここに3人、美女が寝ているぜ!
全員お持ち帰りだ!(全員縛って車に乗せる)
>>482 ageるとこーゆーのが湧くから極力sageてな
昨日は楽しかったけれど疲れてその場で寝ちゃってたのよね。
魔理沙が優しかったから助かったけれど
毛布でも残念ながら風邪ひきそうだわ。
だ〜か〜ら。
過去と未来の隙間
08:51:07
魔理沙が来た直後に戻り、私も含めた3人を部屋にと隙間を持って移動させる。
これで完璧よね?
>>485 ……んぅ……?
(脳が覚醒し、瞼を開けると、霊夢さんの寝室の天井が見えた)
(ぼんやりと眺めていると、傍で気配がした)
あ……紫さん……。
(首だけ紫さんに向けると、きっちりと服を着た彼女が座っていた)
(対して、自分は裸体で布団を被っているのみだった)
あ、あの……おはよう、ございます……///
(恥ずかしさに、顔を半分隠すように布団を引き、上目遣いに紫さんを見た)
>>486 あら?起きたの?
随分と気持ち良さそうだったから起こすのが悪く思えちゃったわ。
隠さないで良いわよ。
貴方の綺麗な体を恥じる必要はないんだから。
フフ、どう?男の感覚というのも悪くはないでしょ。
>>487 あ……ありがとう、ございます。
(半身を起こし、枕元に畳まれていたブラウスを羽織り)
その………は、はぃ………。
(昨夜の三つ巴ともいえる乱交を思い出し、羞恥に顔を紅く染め、耳がへにょへにょと垂れる)
なんというか……お腹の中から、ぎゅうぅって搾り出される感じで
同時に頭が殴られたようにガンガンきて……。
怖いと同時に……気持ちよかった、です……。
>>488 慣れてくればもっと味わっていたいと感じるようになるわよ。
両方の感覚を得られることなんてないもの。
締め付けられて、締め付けて
もどかしい気持ちに耐えられずに、激しく腰を振れば振るほどに
中を擦られ削られて、音が響くのよ。
溢れ出る液は、頭を溶かし……体中から液が出てしまう錯覚に襲われて
もう止めることができない。
フ、イナバも一度味わってしまったらもう物足りなくなっちゃうわね、普通のじゃ。
>>489 あ……ぁあ……………。
(紫さんの口から紡がれる言葉の一つ一つが、昨夜の記憶を末梢神経レベルまで呼び起こし)
はぁ……あ、ぁあ……はぁ………。
(まるで【狂気の瞳】を鏡越しで受けたように息が乱れ始め、動悸が早まり)
(眼球が充血するような、あるいは血の気が引くような感覚に襲われ)
ぁくっ………!! んぐっ……!
(時分の身を抱き、身体を折り、生唾を飲み込み)
も……もう、普通じゃ……足りない……?
(頭の中で欲求がぐるぐると渦巻く中、かろうじて言葉を吐き出す)
>>490 そうそう、私なんかたまに、自分にはやして、スキマ越しで
自分を犯すなんてことをやってたりするわよ?
自慰だけど、自慰じゃないみたいよね。
イナバもやってみる?自分の中を感じるだなんてこと
やったことないでしょう?
(イナバにと四つんばいになって体を近づけて)
ねぇ、イナバ?
(瞳を見つめて、本来なら彼女からのまやかしも、まったくきくことなく)
過去と未来の境界も操ってしまうなんて、流石は紫ね。
…こんばんは。昨日は途中で落ちてしまってごめんなさい。
>>491 ぇ………?
(恐る恐る顔を上げると、ちょっと首を伸ばせば唇が触れそうなほど近くに紫さんの顔があった)
………ぁ、あぅ………。
(怪しく輝く金色の瞳に魅入られ、理性の防壁が砂像のように崩壊し)
………………は、はぃ………したい、です………。
(かすれるような声を絞り出し、おぼつかない動きで布団を蹴飛ばし、秘部を曝け出した)
>>492 あら?こんばんは昨日振りね?
フフフ、ごめんなさい。
ちょっと調子に乗って挑発してたらもうこっちの娘は、こんなのだから。
ルーミア、折角だからリベンジしてみる?
>>493 よく言えました〜。
ルーミアの準備ができるまで1人で楽しんでてもらおうかしら。
(そういうと、既に濡れ始めているイナバの秘所を見て)
(男女の境界を弄り、そこに昨日と同じように男性器を現すと)
(隙間を用いて、それをイナバの秘所にとつなげてしまう)
これこそ、自家発電よね?
狂わなければいいんだけれど。
>>494 こんばんは、紫。昨日振り。
レイセンお姉ちゃんがすごいことになってるけど、紫の挑発は効くわね。
そうね。せっかくだし、リベンジしていいこうと思う。
でも、私はどうすればいいかしら…?
>>495 実はねぇ〜私あんまり今日は長居は出来ないのよ。
だから境界は弄っておくから、ルーミアがイナバのストレスを発散させてあげて欲しいのよ。
もう結構出来上がっているから
ルーミアのすきなようにしてあげてほいいわ?
>>492 ……ぁ……ルーミア、ちゃん………。
ルーミア、ちゃあん……♪
(蕩けるような表情を浮かべて)
>>494 は………はひぃ………♪
あ、あはぁあぁあっっ!!♪
(クリトリスをペニスに変えられ、さらにスキマ経由で自分の膣に挿入させられ)
あひいぃぃいぃいっっ???
やら!?これ、きもひぃいっっ??!!
(亀頭を磨く刺激と膣奥が突かれる衝撃が同時に脳を殴り、折れるほどに背を反らし、快感に翻弄される)
あひっ、あひぃっ!いい、いいのぉっっ!!
アタマ、弾けりゅ!こわれりゅう!!
(強すぎる快感にその身を布団の上で転がし)
(四つん這いになったところで獣のようにカクカクと腰を振りたてる)
ひぎぃっ!?ひぃい!!あひぃい!!
(白目を剥き、だらしなく口を開け、だらだらと涎と愛液をこぼして布団に染みを作る)
(すでに理性は微塵も無く、快楽に溺れるだけの獣と化していた)
>>496 それは残念…。
私は、今夜は0:00が限界だけど…まだ時間はあるわね。
それじゃ、境界のほうはお願いして…私はレイセンお姉ちゃんを満足させてあげる♪
>>497 あらあら……レイセンお姉ちゃんったら…
自分のオチンチン、自分のアソコに入れて感じちゃってるぅ。
いけないんだー。
(クスクスと笑みを浮かべて、レイセンお姉ちゃんの様子を見て、自分もまた情欲を昂ぶらせる)
気持ちよさそうだし、レイセンお姉ちゃんがイクまで私が見ててあげるね。
そしたら、今度は私がイカせてあげるから。
>>497 フフフ、ここまでしちゃったらもう戻れないかしら?
さてと、後はルーミアに任せて…。
私は霊夢に起こられる前に退散するわね?
そんなに腰を振っちゃって、自分の中そんなに気持ちがいい?
それはそうよね、自分がどこが気持ちいいか一番わかるものね。
(スキマを外して)
でも、出すのは、きちんとあの子にしてあげなさいよ?
自己相姦で、子供とか洒落にならないものね。
それじゃーお先に失礼するわ。
(スキマで姿をけして)
ここも今後は変態百合のすくつか
>>499 肝心なところでおあずけしてるようで、実は最悪の事態を回避させてる辺りが紫らしいわー。
お疲れ様、紫。また今度ね。
>>500 今からあなたも加わってみる?
レイセンお姉ちゃんと一緒に、可愛がってあげてもいいわよ。
>>498 >>499 ひゃあっ!?あぎぃっ!?いぐぅっ!?………あへ?
(突如スキマを消され、ペニスが元の位置に戻ったために喪失感に襲われ)
はぁ……はぁ……イキたいぃ……おまんこぉ……はぁ……。
おちんぽぉ……イキたいのにぃ……はぁ……。
(イカされなかったことで、大粒の涙をこぼしながら艶かしく腰を振り)
るー……みぁ、ちゃあん……おねがいぃ……イカせてぇ……♪
(快楽に溺れきった顔でおねだりする)
むしろ優曇華がクライマックスだからとどめさして欲しいだろ
【遅れたけど、紫さんお疲れ様でしたー】
【それにしてもなんという生殺しプレイ……】
>>500 【この板はエロスもおkですから、流れ次第でどういうプレイになるかはそのときのお楽しみですよ】
>>502 残念だったわね、レイセンお姉ちゃん。
もう少しでイケたのに、おあずけされちゃった。
(レイセンお姉ちゃんのお尻を正面に捕らえ、指で秘部を上から下へとなぞり上げる)
でも、安心して。私がレイセンお姉ちゃんの喪失感を埋めてあげる。
だけど…どんな風にイキたいか知りたいなぁ…。
(高身長に相応な細長い指を二本、レイセン姉ちゃんの膣内に突き入れると)
んー…あったかいわー…レイセンお姉ちゃんの中…。
いえ…オマンコ、って言ってあげたほうが、喜ぶかしら?
フフフ…
(ぐちゅ、ぐちゅと、わざと卑猥な水音を立てて、膣内を掻き回し)
どの辺りかしら……ここじゃなさそう…
(一際感じやすい部分を、ちゅく、ぷちゅ、と音を鳴らしながら、膣壁を擦って探り始める)
…スキマを変えたという事はルーミアも封印された状態に戻ったというわけ?
うーん、わからん
>>506 リボンが外されたままだから、大人状態のままじゃ?
>>505 (ルーミアちゃんの指で陰唇をなぞられ)
あぁあぁああ〜……♪
(背中がぷるぷると震える)
あひぃい……おまんこぉ……おちんぽでぇ……ぐちゅぐちゅしてぇ……。
おちんぽ、せーえきびゅーびゅーしたいのぉ……♪
(自分の顔を布団に押し付け、尻を高く掲げ)
(ルーミアちゃんの指が膣内に侵入すると、襞が歓喜に震えてきゅうっと締め付ける)
ぁはっ♪おまんこ、おまんこぉ♪
(オウム返しするかのように卑猥な言葉を繰り返す)
あん♪んあぁ……もっと、もっと奥う…♪
(いざなうように腰を押し付け、指を膣奥へと進めさせる)
あひっ!?そこ、そこぉ♪
(Gスポットにルーミアちゃんの指の腹が当たり小刻みに腰をグラインドする)
>>508 ほんとに、できあがっちゃってるのねぇ…♥
私も、夜を操って男性器を生やすことは出来るけど…
こうして、乱れるレイセンお姉ちゃんを見てるのも楽しいわァ…♪
(指がきゅっと締め付けられると、抽送のペースが落ちる)
んふふ…、あぁ、可愛いわァ、レイセンお姉ちゃん…♥
自分から腰振って、愛液垂れ流しにしちゃって……あっ
ねぇ、レイセンお姉ちゃん…私、喉が渇いちゃった…♥
(Gスポットに指が触れると、そこは他の部分と違って、少しザラザラしていた)
(軽く五、六回くらい擦ってあげると、指を引き抜いてしまう)
愛液だけで指がふやけちゃってる…。
(ちらっと秘部に視線を向けると、だらしくなく口を開閉させる秘部からは、愛液がトロトロと零れていた)
…みて、お姉ちゃん。私の舌…。
(そういうと、レイセンお姉ちゃんの顔のすぐ近くで、自分の肉厚で長い舌を伸ばして、引っ込める)
これから、お姉ちゃんの中…これで掻き混ぜてあげる…
(再び秘部を正面に捕らえると、舌を伸ばして舌先を膣口に触れさせ)
…ん……あっ……
(ゆっくり挿入すると見せかけて、一気に舌を膣内に挿入し、舌先で子宮口に触れる)
(そのまま舌を波打たせ、膣に刺激を送り込んだ)
>>509 あひん!?あン♪あぐっ♪んあっ♪ひぐっ♪
(Gスポットが擦られるたび、断続的に強烈な快感が脳に達する)
ひゅー……ひゅー……♪
(指を抜かれ、再び喪失感にさいなまれる)
(すでにまともな返事が出来ないほど憔悴しきっており、わずかに首を縦に振ることしか出来なかった)
んあぁぁぁあああぁ〜〜!!?
(自分や紫さんのペニスとは違った挿入感に戸惑いながら、膣内に侵入したルーミアちゃんの舌を締め付け、愛液を分泌して濡らす)
んぎぃっ!?
(子宮口を舌先でつつかれ、ビクンと身体が跳ねる)
あ、あ、あ、ああぁああんん〜♪♪
(波打つ舌が与える刺激に、腰が勝手に円を描くように振り回される)
>>510 んむ…ちゅ……ごきゅっ…ん…んふ…♥
(両手をレイセンお姉ちゃんのお腹に回し、口唇と秘唇を密着させ)
(舌先で子宮口を何度も舐り、膣内から漏れる愛液を啜って嚥下し、喉の渇きを潤す)
ん……んぅ…ん…ふ…ふ…ん…
(れる、れる、れる、と波打つように舌を蠢かし、舌先を跳ねさせて子宮口を愛撫し)
(ふと、夜を操って、レイセンお姉ちゃんの耳元に、自分の唇の形をした夜を浮かび上がらせる)
感じてくれてるみたいね、お姉ちゃん…。
あ、驚いた?夜を操って、こうして、口で愛撫しながら声を伝えることも出来るのよ。
だって、私は夜そのものだからね、ふふ…。
(腰が動いて手での押さえが利かなくなると、舌先を細め、子宮口を広げ、更に奥への侵入を試みた)
>>511 ぁー………v、ぁー………v
(幾度も敏感な子宮口をつつかれ、舐められ、焦点が定まらず)
(口の端からとめどなくこぼれるよだれが作る染みと涙に頬を濡らす)
ひゅー……v、ひゅー……v
(なぜか間近に聴こえるルーミアちゃんの言葉をぼにゃりと聞いていたが)
っっっっっっっっっ!!??
(子宮口を広げられ、最奥の壁を舐められると、腰を一段と跳ね上げた)
ひぎいぃぃいっ!??イぐっ!いぐぅ!!
(未だに経験したことのない、子宮壁への直接的な責めに、自分の意識が一気に飛ばされた)
あぁぁああぁぁあああぁぁぁああぁぁあああっっっ!!??♪♪vv
(ガクガクと身体が激しく痙攣を起こし)
びゅるるるるっ!びゅるるっ、びゅくっ!!どぴゅっ♪
(同時に限界まで膨張していたペニスから大量の精液が勢いよく発射された)
>>512 (夜を通じて、お姉ちゃんの顔を見てみれば、正気を失ってるためか)
(目がせわしなく動き回り、ただ、呼吸を繰り返して汗と涙を垂れ流してた)
んむ……んん…ちゅう…ぷちゅ……ぷちゅ…ん…ごくっ…ふ…♥
(膣内では愛液が次から次へと溢れ、舌を伝って口内へと入ってきては嚥下する)
(舌先で子宮口を広げようとすると、腰が跳ねて舌が締め付けられた)
んんー…!
(締め付けられた拍子に、舌が左右から挟まれて内側に折れた)
さっきから舌先で弄ってるところは、ポルチオって言って、子宮が触れられると喜ぶ場所なの…。
あ、子宮がお口を開いてきたみたい…お邪魔するわァ。
(子宮口が開き、子宮内部に舌を侵入させると、その内部をじっくり舌で舐め)
(感じる部分はどこだろうかと探っていく)
ん…!
(よほど感じてしまったのか、子宮内部を舌で舐っているうちに)
(境界を操作して紫が生やした男性器から、射精を始めていた)
>>513 (女の部分と男の部分、両方同時に絶頂を迎え)
(その波が全身を駆け巡った後、しばらく硬直していたが)
………………ぁふ………………。
(膝の力が抜け、膣口からルーミアちゃんの舌が抜け、下腹部を精液溜まりにべちゃりとつかせる)
………………………ひゅー……ひゅー……。
(すがるように布団を握っていた手に力は無く、ブラウスは汗を吸い背中に貼り付き)
(しばらく放心した表情をしていたが、若干意識を回復し)
………るー、みあ……ちゃん……。
(名前を呼んだ)
>>514 んん…………ふぅ………
レイセンお姉ちゃんの大事なところ、お邪魔しちゃった…フフ。
(膣内から舌を引き抜くと、子宮は口を開閉させながら閉じていく)
(お姉ちゃんの顔の傍に出現させた夜を元に戻すと、射精を続けるペニスを軽く扱いてあげて)
(射精の勢いを促進させ、最後まで出し切らせた)
お姉ちゃんのお腹、こんなにべちゃべちゃになって…んー……濃いわ…♪
(お腹の精液を掬い取り、指でねちゃねちゃと音を立てて遊び、舌で拭って嚥下する)
ん…?なぁに?レイセンお姉ちゃん。
(自分の名前が呼ばれたことに気付いて、お姉ちゃんに尋ねる)
>>515 ……おいし、かった……?
(蕩けた脳味噌では、そう訊くことしかできなかった)
ふっ……うぁ……。
(脱力しきった四肢で、どうにかうつ伏せから仰向けに体位を変える)
(もう、首を相手に向けることすら億劫になり、大の字に五体倒地した状態のまま)
……また、添い寝して、くれる……?
(ぼんやりと天井を見上げたまま、お願いしてみた)
>>516 そんなこと聞くなんて…
お姉ちゃん、変態さんなのねー。
(わざと普段の姿のときの声で言い、お姉ちゃんの羞恥心を煽ろうとする)
うん。もっとしてあげたかったけど…お姉ちゃんが壊れたら大変だから、やめたの。
(声を今の姿のものに戻し、うつ伏せから仰向けになろうとする様子を、お姉ちゃんの傍に腰を下ろしながら見守り)
(大の字に広がると、お姉ちゃんの頭をそっと撫でた)
添い寝?もちろん、いいわ。
私も眠くなってきちゃったし…霊夢は今日はいないから…
川の字じゃなくて、二人きりで眠りましょ♥
(レイセンお姉ちゃんの手を、片方、お姉ちゃんのお腹に置くと)
(その隣に横になって、お姉ちゃんの体を抱き寄せた)
今夜も、この前みたいにずっと一緒よ?
おやすみなさい、レイセンお姉ちゃん…。
(お姉ちゃんの体を抱いたまま目を閉じ、それからすぐに、静かに寝息を立て始めた)
【私はこんな感じで〆るわね】
【今夜もお相手してくれて、ありがとう】
【お疲れ様、お姉ちゃん】
【おやすみなさい】
>>517 もう……そんなんでも、いいかな……。
(ルーミアちゃんが隣りで横たわるのを横目で見て)
ん………ありがと♪
じゃあ、一緒に寝よう……。
おやすみ、ルーミアちゃん……♪
(ルーミアちゃんに抱かれ、先に彼女が眠るのを確認した後、程なく瞼が降り)
(ヒュノプスが舞い降りたのかのごとく眠りに就いた)
【私も、これで〆るね】
【ルーミアちゃん、お疲れ様♪】
【それじゃあ、私も今日はこれで〆にするわ】
【おやすみなさい】
……ぁー……ぅー……ん。
(目を開けると、昨夜と同じ天井が映った)
………あー、たしか昨日……いっづづづづづづ……。
(半身を起こすが、バキバキと擬音をつけたくなるほど、身体の節々――特に背骨と腰――に痛みが走った)
二日間もお泊りなんて……今頃みんな、お仕置きの画策でもしてるんだろうなー……。
(額に手を当ててうなだれる)
(自分が寝ている間に着替えてもらったのか、長襦袢に身を包んでおり、枕元には書置きがあった)
あ、これ……ん、ありがと、ルーミアちゃん。
(ふと、何かを思い出し、襦袢の裾を開けると)
あ――……、「まだ」ついているんだ……。
(自分の股の間には、「男女の境界を弄った結果の」ペニスが未だにぶら下がっていた)
どーしよ、これ……まさかこのままの状態で帰るわけにもいかないし……。
(ZU――Nと落ち込む)
暫く、これ着て頑張るしか無いね…
つ【男子用ブレザー一式と学生カバン】
>>520 いやいやいやいや、ズボンはともかく学生カバンってなにさ!?
うーん……香霖堂で褌もらって貞操帯がわりにするか……?
いちおう、女の子の部分はそのまま残っているし、男の部分はアレの時にしか使わないし……。
自分で言うのもアレだけどさ……。
でも、うどんげちゃんって耳と尻尾隠せば女子高生だよね?あ、女子高生は紫んに聞いてね。
…あれ月の兎って尻尾ってあったっけ?ウサ
>>522 ジョシコーセーって、山の神社にいる巫女のこと?
ふからん、そうなんだ……それって、なにするものなの?
ちょっとちょっと、私とてゐにしっかりついてるじゃない!
あと、会ったこと無いけどへにょ耳の月の兎にもあったって、てゐから聞いたわよ?
うどんげの尻尾はお尻から生えてるって噂を聞いた
>>524 ちょ、ちょっと!どういう噂よ!?
ちゃんとお尻の上、尾?骨に生えてるんだから!!
(身を翻し、名無しにお尻を向ける)
(襦袢に隠れているが、お尻の上にちょこんと一つ、丸みのあるふくらみがあった)
>>525 【アルェー?(;・3・)】
【尾てい骨って書いたのにていの漢字が?になってる……】
尾てゐ骨なんだからアイツのいたずらに決まっておろう
うさぎって年中発情期らしいけど鈴仙やてゐは
永琳の薬で抑えてるとかかな?
それとも、幻想郷では常識に捕らわれてはいけないってことか
>>527 あっはっはっは、誰が上手いこと言えとー!
(名無しの胸板にツッコミのジェスチャーを入れる)
>>528 いやいやいや、兎の発情期は2月の終りから9月にかけてだけれど、年がら年中ってわけじゃないのよ?
てゐはどうだか知らないけど、私たち月の兎は月読様たちと移り住んでから
妖怪兎として進化して、智慧をつけていったのよ。
だからそれなりに抑えているけど、たまにふざけてイチャつくことがあるのよね……。
私も食ったり食われたりしたけど……。
(小声でつぶやく)
うどんげをバックから突きながら生えてるモノを扱いてやりたい
今は発情期じゃなかったのか
うさぎってかなり性欲強いらしいから…
妖怪兎と普通兎の間に子供ができるとどうなるんだ
>>530 いや、さすがに三日連続は身体が保たないから……。
たまにはこうして雑談するのでもいいでしょ?
>>531 まぁ……そういわれているみたいね……。
(頬をポリポリ掻きながら)
うーん……わかんないけど
多分、てゐのような体格で、半分くらい体毛に覆われるとか?
んー、紫のおかげで風邪をひかずに済んだわね…
今度会ったら、礼の一言でも言っておきましょうか。
>>532 こんばんは、レイセン。
この前はお疲れ様。
ふぅー…
(レイセンの隣に、湯呑を持って腰掛けると、耳元に息を吹きかけた)
>>532 あ……れ、霊夢さんこんばんは。
すいません、二日連続お泊りしちゃいまして……。
それに……あ〜ぅ〜……。
(昨夜の痴態を思い出し、顔が真っ赤になり、耳がへにょへにょになる)
ひゃうっ!?
れ、れれれ霊夢さん、一体何を!?
(耳に息を吹きかけられ、ピクピク震える)
まだやってないので組み合わせるだと次は 小町、魔理沙あたりか…?
ブーン様は足がないし受けは想像できん…
魔理沙は霊夢が目の前でやってるとやきもちすると思うけど
逆に魔理沙が目の前でやってたら霊夢はやきもちするのだろうか?
でもブゥーン様の搾乳ならちょっと見てみたいかも
>>535 いやいやいや、やるとかやらないとか……それは本人の意思次第でしょう?
相手の意思を尊重しないと……。
>>534 別に気にしてないわよ。
それより、あんたのとこの師匠たちが何て言うかしらねぇ。
ん?別に、耳に息をかけただけよ?
(にこにこと笑みを浮かべながら、他意のなさそうな表情を浮かべ)
>>535 ブーン…あれ?何で名前が言葉にならないの…?
か、彼女、足あったわよ?
それはそうと…私は、その時にならないと分からないわ…
>>538 そ、そうですか……。
あうぅ……今頃なにか口では言えない何かを用意しているんだろうな……。
(ガクガクと身体が震えだす)
そ、それだけ……?
(困惑したように首を傾げ)
ん……ちょっと失礼……。
(霊夢さんの、耳あたりに束ねられているひと房の髪に触れる)
>>540 …何でそんなに震えてるのかしら?
別に、他意はないのに。
(首を傾げて尋ね、用意していた来客用の湯呑を渡す)
とりあえず、これでも飲んで落ち着きなさい。
ジャスミン茶ってのをもらったから、淹れてみたの。
初めて淹れるお茶だから、味の保証は出来ないけど。
ん?何か付いてた?
(髪に触れられ、何かあるのかなーと気になって)
>>541 ……ぃぇ……師匠からの折檻ががががが……。
あ……ありがとう、ございます……。
(手渡された湯飲みから立ち上るジャスミンの香りが、鼻腔をくすぐる)
いただきます……ずず
あ……おいしい……。
いえ、ただ……綺麗な黒髪だなー、て思いまして……。
(ほにゃ、と笑顔を作り、髪から手を離す)
>>542 理由はどうあれ、あんたを神社に二日も泊めたのは私だし、
永遠亭に何も言わないでいたことは私も悪い。
一緒にいって、私も謝るわ。
あら、よかったわ。上手く淹れたつもりはなかったから、
美味しいと言われて意外。
(髪に触れていた手が離れると、お茶を一口啜って、両手を膝の上に下ろした)
そ、そう…?
あんまり、そう言われたこと無いから…なんだろ?
言われてみると、嬉しいかも…。
守銭奴だから髪がサラサラなんだね
>>544 失礼ね。髪がサラサラなのと、どう経験があるのよ?
>>543 いえそんな、お気持ちだけで充分ですから……!
それに……慣れてますし……。
(心配かけさせまいと、笑顔を作ってみせる)
とってもおいしいですよ、これ。
でも、なんでジャスミン茶の葉っぱがあったんですか?
ええ、黒曜石を磨いたように綺麗で
とってもサラサラです♪
>>545 守銭奴は髪がサラサラって早苗さんが言ってた
でも髪の毛の美しさでは姫様に勝てる住人は幻想郷にいないだろ…
だって手入れが行き届いてる上に 外 に 出 な い か ら 痛 ま な い
>>546 いや、これは、私の責任能力っていうか、そういうのを問われるのよ。
紫に、ちょっと大きな約束をしたこともあるし…。
(自分もレイセンに不安がらせまいと笑顔を浮かべる)
ジャスミン茶、私も飲んで美味しかったわ。
葉っぱは、外来人にもらったものなのよ。
外の世界には、変わった味のするお茶があるのねぇ。
こ、黒曜石って…。大袈裟過ぎるわよ。
でも、そういうレイセンだって、いい髪してるじゃない?
(レイセンの長髪を掬い上げ、指の間から滑り落として)
だったらパチュリーとか完璧だな!髪が痛まない!
逆に小町とかずっと外いそうだし、魔理沙とかも外出多そうだ
>>547 ふーん…早苗がねぇ…。
今度、早苗にどういう意味か聞いてみるわ。
>>548 手入れをしてるのは永琳じゃないの?
外には偶にしか出てないけど、そこは納得できるわ。
>>550 パチュリーは、魔力で髪質を維持してるイメージがあるなぁ…。
というか、確か、魔女って、髪の毛に魔力を溜め込んでるんじゃなかった?
そもそも痛まない気がするわね。
>>548 確かに姫様の髪も美しいです、けど……。
外に出ていなかったら今頃、永遠亭は
焼 失 し て い ま す か ら!!
>>549 そ、そうなんですか……わかりました。
では、あとで一緒に行きましょう。
(霊夢さんの手に自分の手を重ねる)
外来人、ですか……。
ときどき意味不明な単語が並んでいて、訳が分からないんですよね。
一応、竹林で見つかったときは治療を施して、妹紅さんに里まで送ってもらってますが。
そ、そうですか……?
髪は女の命、といいますからね。
私たちは、自家製の竹炭シャンプーを使ってるんですよ。
>>553 そういうことよ。
あんたの出発準備が出来たら言ってちょうだい。
(重ねられたレイセンの手の上に、自分の手を重ねる)
外来人。外の世界から迷い込んだ人間ね。
何が切欠で迷い込むかは、一番ありがちなのは、紫が連れ込んだりとか。
風のうわさだと、外の世界の悪人や、自殺志願者を連れてきては、妖怪に食わせてるらしいの。
最も、そうじゃない人間もいるけど。
あんたや妹紅に出会えた外来人は幸運ね。
何の力も持たない人間が、幻想郷で迷って行方不明になるなんて、死んだも同然だし。
そんな台詞を聞いたことがあるわね。
へぇ…炭のシャンプーって、他のシャンプーとどう違うの?
>>554 はい……あ
(重ねられた霊夢さんの掌から自分の手の甲へ、じんわりと熱が伝わってくる)
霊夢さんの手、暖かいです……それに、すべすべして、やわらかい。
一番ありえそうですね……私たち兎はともかく、他の妖怪が里の人間を食べずに生活できている理由がそれだとしたら……。
そういえば、時々黒い帽子を被った女の子を見かけるときがありますね。
しばらく見ないと思ったらぽっと出てきますから、彼女もその(外来人の)類なんでしょうね。
ええ、時々竹林の奥で、食い散らかされた人間の破片を見つけるときがあるんですよ。
大体、その場で燃やして供養するんですが……。
えーと、師匠が言うには
「純石鹸分99%の無添加シャボン玉石けんに竹炭を贅沢にブレンドした、パウダータイプの石けんシャンプーです。
竹炭には、カルシウム、カリウム、ナトリウム、鉄分など、天然ミネラルが水に溶けやすい形で豊富に含まれています。
竹炭のミクロの気泡で、クリーミーなきめ細かい泡で髪を洗う事ができます。地肌に負担をかけず、必要な脂分を残して髪本来の美しさを引き出します。
防腐剤・香料・色素は使っていません。
竹酢液を配合したリンス「竹酢リンス」との併用がオススメです。」
……なにこの商品口上。
>>555 もう…、変なこと言わないでよ…。
この前のこともあるし、意識しちゃうじゃない…。
(ちらちらとレイセンの顔を見て、その視線はレイセンの下腹部へ)
違うって…!
(しかし、慌てて頭を振って視線を逸らした)
幻想郷は、昔ほど妖怪が人間を襲わなくなったわ。
人間が減りすぎると、妖怪にとっても、幻想郷にとってもマイナスでしかないし。
黒い帽子?そう言えば、そんな女性が姿を見せたことがあるわね。
直接会ったことは無いけど、きっと、外来人なんでしょうね。
食い散らかされた…か。
見たいとは思わないけど、見つけたら供養するしかないわね…。
(と、そこまで話して、炭のシャンプーに話題は変わって)
…うーん……聞きなれない単語が羅列されて、頭が張り詰めたわ…。
最後の部分だけは理解できたけど…。
【ごめん、眠気がきて、変身が遅くなってしまったわ…】
【変身じゃなくて、返信ね…】
>>556 あ、あの……そこに目をやると、私もなんか意識しちゃうんですけど……。
(霊夢さんの視線の先に気づき、慌てて片手で股を覆った)
妖怪は、人間の「存在している」という、一種の信仰心が存在原理ですからね。
それに、つばの広い帽子を被った金髪の女の子も。
彼女もしばらく見なくなったと思ったら姿を現すし……紫さんの力が及ばない方法で来ているのでしょうか・
私は結構見るんですよね……たまに「お食事中」の場面に出くわしますが……。
うーん、要するに「肌を痛めずに髪を綺麗にします」
ということですよ。
では霊夢さん、永遠亭に行きましょうか。
(すっくと立ち上がる)
【私も眠気が来てますので、一緒ですね】
【では、私は今日はこんな感じで〆ます】
【霊夢さん、お疲れ様でした】
>>558 あ、あぁっ…ごめん!
いや、そういうつもりは無いのよ。本当よ?
(慌てて股間を隠され、それが余計に注意を引いて)
人間の妖怪に対する恐怖、あるいは尊敬が、妖怪を存在させてる、と言っても間違いじゃないわ。
妖怪は人間を襲うことがルールなのを考えると、矛盾してそうだけど…。
あぁ。なんか、紫に似た人間の女性もいるわね。
直接会える機会があれば、話をして見たいわね。
色々と気になることがあるし…。
お食事中…キツイでしょうけど、ご愁傷様とでも言えばいいかしら?
人間にとって把握でも、妖怪にとっては善の行為。
何が善で何が悪か。そんなことは、考えたらキリが無いから止めておいて…
ふむ、なるほど。綺麗に一言で纏めてくれたわね。
難解な言葉を、他者に分かりやすい形で言葉にし、理解を促す。
あなた、中々やるじゃない。流石は薬師の弟子ね。
えぇ。そろそろ送ってあげるわ。
永遠亭に行きましょ。
(レイセンと立ち上がると、神社を出発して、永遠亭にレイセンを送っていった)
【私の返信があるまで、付き合せちゃったみたいね…】
【私はこんな感んじで〆にするわ】
【レイセンもお疲れ様】
【おやすみなさい】
三が日は過ぎちゃったけど、あけましておめでとう。
あぁ…もっと早くからいたのに、何でか、話しかけるのを躊躇っちゃったよ…。
(巫女と妖怪兎が去ったあと、居間に現れる)
勝手に部屋使ってることに、まだ巫女さんに断りもいれてないし…
また出直すね。
…よいしょっと…
本探しに熱中していたらこんな処に来ちゃったよ…
(本を片手に現れて)
…香霖堂でじっくり読みたいけど…ま、待てない…
(適当な石の上に座りペラペラとページを捲って少女読書中…)
どんな本を読んでるんだろう…漫画?恋愛?それとも…
>>563 …ビクッ …ニンゲンッ!?
(どこからか聞こえたニンゲンの声に驚いて)
…まんが? れんあい…?
(と、恐る恐る本の表紙を見せる赤川次郎の「三毛猫ホームズ」シリーズだった)
>>564 三毛猫ホームズシリーズか。懐かしいなぁ…。
俺も昔は読んでたんだ。
三毛猫ホームズの心中海岸までは読んでて、途中で十津川警部シリーズを読むようになった。
それから読まなくなったけど、今も連載が続いてるんだね。
>>565 …そ、そうなの?
…私は本さえあれば何でもいいから…その…
(薄汚れた本の表紙の汚れを布でふき取っている)
…外の世界には本ってどんなのがあるの?
最近、変なカラクリが施されている本もあったけど…
(児童書によくあるボタンを押すと音楽が流れる本を言っている)
こーりんのところに魔理沙が盗んできたいらない本とか結構ありそうだよね
魔法の本とか持ってこられても困るかもしれないけど
でも、非想天測のエンディングでレミリアがマンガの本を持ってたな…
>>566 あぁ、居間のは俺の独り言だと思ってくれていい。
深く突っ込もうとしてるわけじゃないんだ。
単に昔が懐かしくなっただけだよ。
どんな本というと…どう言えばいいだろ?
絵と吹き出しが中心の漫画と呼ばれる本や、朱鷺子さんが読んでる活字が中心の小説とかがある。
カラクリ…あぁ、そういうのもあるよ。
小さな子供向けの本だけど、ページを開くと、絵が本から飛び出たりするのとかね。
中には音楽が流れたり、付録と呼ばれるものが付いてくる本もある。
>>567 …あの黒白ニンゲンが…? そ、それ私の本じゃない!?
香霖堂に行って戻してこよう…(泣)
…レミリア…? 紅魔館の家主…でしょ?
ふぅん…読んでいるんだ…あの子…
>>568 …ニンゲンって不思議… 私はあんまり昔の事は覚えられないし…
…あ、知ってます。変なニンゲンの上にモヤモヤが描かれている本。それが「まんが」ですか?
おんがく…? ふろく…? ニンゲンって本にそんな物を求めるの…? 私は本が喋ったから思わず妖弾で始末したけど…
…と、そろそろ香霖堂に戻らないと…
(本を閉じると服の埃を払い香霖堂に向かって飛んでいった)
>>570 印象が強かったというか、なんとなく覚えてるんだよね。
あの頃は、本を読むこと自体面白くて、シリーズものだったから、
登場人物のこととか、自然と覚えたんだ。
変な人間…っていうか、うん、朱鷺子さんのいうそれが漫画だよ。
絵だけだと何が起きてるか分からないし、想像力に頼るにしても、
そのうち、絵を見るだけで疲れちゃう。
だから、もやもやをつけて、台詞をいれることで分かりやすくしてる。
それに、その方が断然面白い。
求めるって言うか、あったら嬉しい程度のものだよ。
絶対なければならないというわけじゃない。
あらら…。そういうものがあることを知らなかったから、それは仕方ないんだろうね…。
>>571 【おっと、少し遅かったか…】
【雑談に付き合ってくれてありがとう】
【俺も落ちるよ。お疲れ様】
明日は土曜日か。
もう年明けから一週間経ったんだなぁ…。
なんだか、最近、時間が流れるのが早い感じがする。
メリーさんのひ・つ・じ♪
>>574 今何時ですか?
Whats time is now?
>>575 メリーさんって…
私の相棒のメリーは、そのメリーとは違うって。
>>576 秒まで答えろって?
21:33:10
蓮子が大学をサボっているから後期の単位0ね♪ by履修している授業の講師
>>578 えっ!?
ち、違うんですってば!
私、サボってるわけじゃなくて、これはサークル活動の一環で…
うあぁ…実家にばれたら大変だよ…
う〜、さっみ〜……。
(「はぁ〜」と自分の手の平に息をかけ、ついで両手を合わせて擦り合わせる)
(いつものブレザーとミニスカートに加え、ジャージズボンを穿いた、いわゆる「ハニワルック」である)
あら?あれは……?
(鳥居の下まで上がると、拝殿に名無しと、黒い帽子を被った見慣れない女の子が話をしているのが見えた)
こんばんは、人間さん。
こんな時間に珍しいね……それに、ここいらじゃ見かけない顔だね?
>>580 え?今誰か呼んだ?
(声のした方向に顔を向ければ、そこには頭に兎の耳がある学生服らしきものを着た女の子の姿が)
(昨日、巫女さんと一緒に居たのをこっそり見ていたが、声をかけそびれたのを思い出した)
こ、こんばんは!
えっと、…じめまして、かな?
私の名前を呼ばれた気がしたんだけど…。
見かけないって言うか、私は、この幻想郷でいうところの、外来人だからだと思う。
あの…もしかして、あなたは…妖怪、なのかな…?
新世紀ウドンゲリオン 〜やごころを、君に〜 始まります!
>>581 はじめまして、私の名前は鈴仙・優曇華院・イナバ。
レイセン、て呼んでね。
うん?呼んだっけ?それに、あなたとは初めて会うから名前知らないし。
うーん……まぁ、妖怪兎よ。
やっぱり、外の世界の人間だったのね……でも、どうやって幻想郷に入ってこれたの?
>>582 ……な、なにそれ?
>>583 レイセン・ウドンゲイン・イナバ…外国人っぽい名前ね…。
レイセン、ね。なら、そう呼ばせてもらうわ。
私の名前は、宇佐見蓮子。
レンコって呼んで。
あ、やっぱり、そうよね。
さっき、あなたが現れたとき、う〜さみ〜ってフレーズが、
苗字を呼ばれてるように聞こえたから、つい。
私?いや、それが…私もよく分からないのよね。
気が付いたら、こっちにいったの。
それで、ここに着いたときだったかな…。
私の相棒がいなくなっちゃって…。
>>584 本名はレイセン、それだけだったんだけどね。
「優曇華院」は師匠、「イナバ」は姫様がつけてくれたけど、そっちにはあまり呼ばれたくないから。
レンコ、ね……うん、わかった。
ああ、それ……年が明けたとはいえ、いまだに寒いからね。
つい独り言が出たのよ。
それがレンコの苗字と被ってるなんて……くすっ、面白いね?
気づいたら、ねぇ……。
元の世界からこっちに来る直前、なにか無かったの?
たとえば……空間の裂け目とか。
ここに来たとたん離れ離れ……その相棒って子、特徴はどんなの?
>>585 レイセン…いい名前ね。
後ろの名前は、元々あった名前に名前を足されたんだ。
優曇華って、確か、3000年に1度花を咲かせる、伝説の植物の名前だった気がする。
悪い名前じゃないと思うんだけど…呼ばれたくないいうなら、私は呼ばないから安心して。
あはは…。やっぱり、さっきのは違うのね。
フレーズがフレーズなだけあって、聞こえると、つい反応しちゃって…。
しかも、宇佐見にみを一つ足して、うさみみとか言われることもあるし。あと、レンコンとかね…。
元の世界に居たときは、相棒と一緒にサークル活動の最中だったの。
私、大学に通ってて、秘封倶楽部(ヒフウクラブ)ってサークルのメンバーなんだ。
私と相棒の二人だけのサークルで、よくあるオカルトサークルなの。
相棒の特徴は…紫色の服を着ていて、髪は金髪で、頭にヒラヒラのついた被り物を被ってる。
外見的特長は、そんなところよ。
>>586 ありがと、そうしてくれると助かる。
私たちが知ってるのは、地上の穢れを吸って実をつける、というものね。
うさみみ、レンコン……。
確か香霖堂という古道具屋に、うさ耳がついたカチューシャが売っていたっけ……。
なんだったらつけてみる?
私やてゐの仲間入りになるかもね。
ダイガク、サークル……よくわかんないけど、なんらかの組織のことね。
秘封倶楽部……たった二人で活動するって、出来ることは限られるんじゃない?
紫の服、金髪、被り物……。
(ふと、ポケットの手帳を取り出し、以前ブン屋から受け取った写真を取り出す)
この写真のことかな?
(写真には、紫色の服を着て、フリルの憑いた被り物を頭に載せた金髪の女性が写っていた)
(その手には日傘を持っている)
>>587 私が知ってるものとは違うなぁ…。
世界が違うと、そういうのも違うのかしら?
両方くっつけて呼ばれることもある。
でも、お願いだからレンコって呼んでね。
…だからって、カチューシャを付けるつもりはないわ。
ちょ、ちょっと待って。もしかして、あなたの耳って…カチューシャなの?
組織っていう認識は間違ってないわ。
簡潔に纏めれば、教養を深めるために行く場所で、行く行かないは自由。
将来進む道によっては、社会に出たときに有利になったり、意味が無かったりする。
サークルっていうのは、同じ趣味・嗜好を持つ人同士が集まって、自分達で決めた活動をする、いわば同好会ってとこよ。
二人だと出来ることは限られてるけど、人数が少ないことに不満はないのよね。
オカルトサークルを名乗りながら、やってること自体、大したものじゃないし。
え?心当たりがあるの…?
(レイセンの言葉の雰囲気から、それらしきものを感じて身を乗り出しかけた)
(彼女に差し出された写真を見てみれば、確かにそれらしき女性が写っていた)
……日傘なんて、彼女、持ってたかしら?
メリーに似てる感じはするけど…うーん…
>>588 この幻想郷は、「常識と非常識の境界」によって分断されている
って巫女が言ってたわね。
ここでは、当然のように神や悪魔や妖怪や妖精がいるけど、外の世界ではそういうのはいないでしょう?
向こうにある山に建っている神社の神様も、最近外の世界から来たのよ。
分かってる、名前で弄られるのは嫌だもんね。
それは流石に違うわよ、つけ耳だったら、妖怪「兎」であるためのアイデンティティが崩れるし。
それに、この耳は遠くにいる仲間と通信できる機能もあるのよ。
ふーん……話を聞く限りだと、里の寺子屋みたいなものね。
あそこの先生は、遅刻したり宿題を忘れたり授業を聞いていなかったりすると頭突きするみたいだけど。
同好会ねぇ……。私とてゐの「兎角(とにかく)同盟」みたいなものかな?
なんか、友達の延長みたいなものなのね。
似てるんだ……この写真の人(?)、八雲紫(ゆかり)といってね。
スキマ妖怪といわれているのよ。
スキマってのは、うーん……わかりやすくいうと、「陰」と「陽」ってことかな?
>>589 そうね。私たちの世界には、妖怪とか存在してないわ。
でも、私がいる世界じゃ幻想の産物でしかないものが、
この世界では実在のものとして存在してるんだね…。
へぇ、ここ以外にも神社があるんだ?
しかも、最近ってことは、私以外にも外来人がいるわけか…。
い、いや、実を言うと、妖怪に出会ったっていう実感がなかったものだから…。
ほら、あなたの姿、人間に似てるし、耳はカチューシャだったりするのかなんて思って…。ごめん。
へぇ、便利な機能があるのね。私たちの世界じゃ、通信って言ったら、機械頼りだわ…。
勉強を教えるという部分では、寺小屋と似てるわ。
ただ、内容は、大学となると、読み書きを学ぶんじゃなくて、ある分野の専門的なことを学ぶことになるけど。
うわー…頭突きなんて、痛そう…。私のいる世界じゃ、そういうことしたら、スキャンダルのネタにされるわ。教師が。
あなたも何か活動をしてるんだ?
延長っていうか、同じ志を持った仲間というか。あまり難しく考えなくていいわ。
似てるけど…違うわ。名前は、ヤクモユカリ、ね。
見た目は人間に見えるけど、妖怪なんだ…。
スキマ?うーん…ちょっと分からないかも…。
なんとなく、変わった妖怪ってイメージがするわ。
ちなみに、私の相棒は、名前をマエリベリー・ハーンって言うの。
名前が呼びにくいから、メリーって呼んでるんだけどね。
>>590 巫女が言うには、「外の世界で忘れ去られたものが幻想郷に流れ着く」ということらしいから
レンコたちが信じなくなった、あるいは忘れた神や悪魔や妖怪や妖精が。っこでは実体を持っていられるのよ。
ええ、そうね……確か、「元ジョシコーセー」とか言っていたけど、なんなんだろう?
ここに来た当初、この神社の巫女に喧嘩を吹っかけてきたらしいけど、返り討ちに遭ったって聞いたわ。
よく、人間達に引っ張られるんだけどね……痛いってば。
うーん……ぱっと見ではそうかもしれないけど、幻想郷に住んでいる種族は大体人間に近い姿よ?
翼があったり触覚や角が生えてたり耳や尻尾があったりする程度の違いはあるけど。
機械……そういえば香霖堂には「パソコン」っていう箱があるんだけど
壊れているのか、ウンともスンとも言わないわ。
里の寺子屋では、主に幻想郷の歴史を教えているわ。
妖怪は基本的に長生だから、100年単位の昔でも、当事者として生きている場合が多いわ。
対して人間は80年そこらで代替わりするから、記憶は薄れ、曲解することが多くなる。
それを防ぎ、正しい歴史を学ばせるために寺子屋を開いた
って、慧音(けいね)さんが言ってた。
うん……よく、神社の宴会に兎鍋を出されることが多いのよ。
幾らなんでも同族を食べることなんて出来ないから、撲滅運動を開始したのよ。
とりあえず、鳥鍋を半分出させることで一旦は妥協したわ。
けど、最終的には兎鍋完全撲滅が目標よ。
ごめんごめん、ちょっと説明が足りなかったね。
スキマというのは、さっきも言った「陰」と「陽」
これの間のことを言うのよ。
つまり、たとえば距離、物質の状態など、あらゆる事象の「立ち位置」の間にあるもののことね。
それを操作できる妖怪が、八雲紫なのよ。
確かに、そのままでは呼びにくいわね……。
そのメリーさんについて、行きそうな場所の心当たりとかはあるの?
>>591 忘れ去られたもの…なんとなく分かるかも。
科学が発展していくに連れて、神や悪魔の存在を信じる人って、
今の若い人には少ないし、信じてた人も段々いなくなってる。
だからって、まったくいないわけじゃないけど、ずっと昔と比べると、ね。
女子高生っていうのは、高校に通っている女子生徒のことよ。
高校って言うのは、大学と同じで、教養を深めるためにいくところ。
行く行かないは自由だけど、高校に行かないと、私のいる世界じゃ、
自分の将来にものすごく不利になる。っていうか、行かないとヤバイ。
ちなみに、高校の正式名称は高等学校って言うの。
それはそうと…来て早々、現地人に喧嘩売るなんて、喧嘩っ早い巫女なのね。
どんな人なんだろ?
あぁ、ごめん!そんなつもりはなかったの。
(慌てて耳から手を離して、平謝りを繰り返し、平静に戻る)
人の姿をしてるけど、種族の異なる存在、か…。
パソコンがこっちにもあるとは驚いたわ。
忘れ去られたものが流れ着くって言うくらいだし、古い機種なんだろうな。
あれは電気が無いと動かない代物よ。動力源さえあれば、機械自体が壊れてなければ動くわ。
やっぱり、妖怪って寿命が長いんだね。
昔の出来事の当事者だなんて、それだけですごいと思う。
寺子屋の先生は、ケイネというのね。説明からして、妖怪なのかしら?
志は立派だと思うけど、兎鍋はいただけないかも…。
撲滅運動は大変だと思うけど、その、お疲れの出ませんように?
補足ありがとう。
イメージは掴めたわ。きっと、とても力のある妖怪なのね。
メリーの行きそうな場所?
いや、こっちだとそういう場所って……
待てよ?確か、どこかの館に上がって、紅茶を飲んで、クッキーをお土産にもらったとか言ってたような…
あとは、どこかの竹林で、妖怪に終われてたところを、炎を操る誰かに助けてもらって、筍を持って帰ってきたことも…
こっちは、その「科学」じゃなくて「魔法」があるわ。
といっても、自他共に認める魔法使いは三人で、うち一人は人間だけどね。
そもそも、幻想郷じゃ「魔法使い」も、立派ないち種族なのよ。
ふぅーん、それって結局「行かないとダメ」なんじゃない?
うーん、聞いた限りだと、普段は大人しい人みたいよ?
ただ、喧嘩を吹っかけてきたときは、自分のところの神社に親交を集めるためだったとか。
ううん、いいよ……もう慣れたし。
(眉尻を下げつつ笑顔を作り、落ち着かせる)
電気、ねぇ……そういえば、山の神社の神様がエネルギー革命を起こすとか言ってたけど
河童と一緒に何かしてるのかな?
河童は技術者集団でね、どういう仕組みなのか分からないけど、簡単な操作で動くものを作れるみたいよ。
すごいといっても、他の人からしたらかなり昔のことでも機能のことのようにしゃべるし
そのとき重要なことを省略することが多いからチンプンカンプンになることが多いのよね。
彼女は、完全な妖怪ではないわね……いってにれば、半妖かな。
もともと人間だったけど、後から妖怪の部分を身につけたらしいわ。
くすっ、ありがとう。
じゃあ、この「兎鍋撲滅要求名簿」にサインをお願いします。
(手帳の、数人の名前が書かれたページを開き、鉛筆を手渡そうとする)
うん、とてもすごい力のある妖怪よ。
「賢者」とも呼ばれているわ……でも、そんな妖怪でも閻魔様には敵わないのよね……。
館って……もしかして、湖のほとりに建っている館!?
そこに行ってよく生きて帰ってこれたのね……。
竹林で……炎を操る……妹紅(もこう)さんしかいない……。
>>593 【親交じゃなくて信仰だった……orz】
>>593 私のいた世界では科学が市民権を握って、こちらでは魔法が市民権を握ってるってことか。
かつては、私がいた世界でも、魔法が市民権を握っていたことがあったけど…。
魔法使いって、人間もいるんだ。そういう種族みたいなのかと思ってたから意外。
あ、やっぱり、魔法使いは種族のものと、そうじゃないもんがあるんだね。職業ってことかな?
うーん、そういうことになるわね。出なくても、やっていけることはやっていけるけど、
高校を出たか出なかったかだと、大学のそれと違って隔たりが大きいわ。
普段は大人しい人ほど何をするか分からないって、本当だわ。
信仰をって…神社だし、あなたの話を聞く分だと、喧嘩を吹っかけた巫女は、
自分のところの神様を信じる人を集めようとしたのかな。
ライバルになる博麗神社を倒して、ここの信仰も集めるつもりだったとか。
そういってもらえると助かる…。
エネルギー革命って、なんかいい印象が無い言葉だわ。
私のいる外の世界じゃ、過去にそれが起きて原子力なんてものが普及して、生活は豊かになったけど、
反面、事故が起きると悲惨なことになって…。あぁ、ごめん…暗い話しちゃうところだった。
河童も、私たちのいる世界だと、幻想のものだけど、こっちでは実在してるんだ。
しかも、技術者とはねぇ…。科学に囲まれて生きてる私からすると、なんだか、交流を図りやすそうな気がする。
本人に分かっても、他人には分からないってことか。
人間にも、似たような人っていうか、人たちはいるわ。
私がいる世界には、私が住んでいる場所のほかに、大まかに外国と呼称する場所がいくつもあるわ。
その中の一つが保有する軍では、3000年前に起きた史実を忘れないために、軍事訓練の一つに、
砂漠を犬と一緒にとても長い距離を走って、聖地をゴールとして、そこで国歌歌うというものがあるの。
そういう人たちは、当事者ではないのに、昔のことをまるで昨日のことのように話すのよ。…あまり関係ないかな。ごめん。
寺子屋の先生は、半々なんだ…。何があって妖怪になったかは知らないけど、そういう人もいるのね…。
…これも、撲滅運動の一環ね。ま、いいわ。名前を書けばいいのよね?
(渡された手帳に、鉛筆で自分の名前をフルネームで書いた)
やっぱり、大きな力を持ってるんだ。
でも、上には上がいるのね…。
え、閻魔様?
閻魔様って言うと、私のいる世界じゃ、悪さを働いてると、死んだ後閻魔様に舌を抜かれるとか言うけど……本当に舌を抜くの?
その館がここのどこにあるかは分からないわ。
けど、メリーはそこに行って帰ってきたって言うのよ。
しかも、お茶をご馳走になってお土産まで持って帰ってきたの。
竹林と炎を操る人のことも知ってるの?
【もっと話していたいのに、眠気がきちゃったわ…】
【私は次のレスで〆にするわ】
>>595 魔法使いは、だいたいは修行を積んで術を取得するみたいなンだけど
そのとき、延老長生の身体になるように術を施すみたいね。
ふぅん……出るところが違うと扱われ方も違うのね。
私も、詳しいことはよく分からないんだけど、今では山に住んでいる河童や天狗の信仰を集めているって
聞いたわ。
構わないよ、ここでも、最近似たようなことがあったから。
これも巫女から聞いた話なんだけど、山の地下に、灼熱地獄の跡地があって
そこを管理している地獄鴉が、八咫烏の力を得たんだって。
八咫烏の力は核融合といって、なんでも、太陽と同じ力を持っているみたいよ。
しかも、それを企てたのが、件の山の神様なのよ……。
んで、一応騒動は解決して、この神社の裏手に温泉が湧くようになったのよ。
河童は人間好きみたいだからね、多分仲良くなれるかもね。
うーん……私も元軍人だから、訓練のことは共感できるけど……。
他にも、妖怪と人間の間にできた半妖や、神の子孫……これは山の神社の巫女なんだけどね
そういうのが多少なりともいるわ。
はい、ありがとう♪
(にっこりと微笑み、手帳をしまう)
うーん、舌を抜くのかはわからないけど、裁判のとき有罪か無罪かを決める絶対的な能力があるのよ。
それに、浄瑠璃の鏡という鏡で、相手の出生からこれまで行ってきた所業が全部見えるという、とんでもない物を持っているわ。
あと、ときどき顕界……というのはここのことだけどね、に来て、説教をすることもあるわ。
うーん……湖の館か、はたまた騒霊が住む廃館なのか……。
少なくとも、食べ物が出るということは、お互い生きているもの同士ということね。
うん、竹林は私が住んでいる「永遠亭」というお屋敷があるところで
炎を操る人は「藤原妹紅」という人で、よく姫様と殺し合いをしているわ。
といっても姫様も妹紅さんも死なないから……。
もう、だいぶ遅くなったね……。
私は、今日はこれで戻るわ。
レンコさんは、ここで泊まっていくのね?
風邪を引かないようにね?
それじゃ、おやすみ。
【私も眠気がすごいので、今日はこれで〆にします】
【長時間のロール、お疲れ様でした】
【お休みなさ〜い ノシ】
>>596 修行で得た魔法で体を強化するのね。
人間は生涯学習者って言うけど、それを体現してる感じね。
そうなのよ。私のいる世界は、学歴社会なんて蔑称があるくらい、学歴には敏感だから…。
つまり、人間じゃなくて、妖怪の信仰を集めてるわけか。
え!?ここでもそんなことがあったの…
(外の世界では大きな傷跡を何十年以上にも渡って残す事故が、幻想郷でも起きていたことにショックを受ける)
耳慣れない言葉がまた出たけど……
博麗神社の巫女に喧嘩を売るのじゃ飽き足らず、エネルギー革命を謳って、今度は幻想郷に喧嘩を売ったのかしら…?
でも、様子を見る限り、私がいた世界のような酷い事態にはなってないみたいだし、騒動も解決してるみたいだし、幸運と言うべきか…。
そういえば、ここに温泉があったわね。私はまだ入ってないけど、そのうち入ってみようかな。
あなたみたいに、友好的な妖怪なのかしら?いつか会ってみたいわね。
あ、あなたが軍人…!?そ、そうなんだ…へー…
(外見からはそうとは見えない彼女に、大きなギャップを感じて、何やら考え込んで)
幻想郷には、外の世界じゃゲームや本の中の存在でしかない者が、本当に多くいるのね…。
(サインを終えると、彼女に鉛筆を返した)
いかにも、ユカリって妖怪より大きな力がありそうね…。
嘘をついてもバレるってことも聞いたことがあるけど、これは間違いなさそうだわ…。
ここに来るってことは、私もいつかは会うのかなぁ…。想像できないや…。
うーん……湖のほうじゃないかな?なんとなくだけど…
あら、竹林の中のお屋敷だなんて、風情がありそうね。
私のいる世界じゃ、滅多にお目にかかれなくなった、天然の筍がたくさんあるだろうなあ…。
こ、殺し合いって…物騒なことも、ここじゃあるのね。私のいた世界でもあったけど。
死なないってことは、不死者ってこと?妖怪とか要請とか聞いた後だと、自分で言ってみて、間違ってない気がする。
私はここで泊まってくわ。
色々な人や妖怪がたくさん集まる場所みたいだし、いつか相棒にも会える気がするから。
それに、片付けさえすれば、部屋を使ってもいいって巫女さんは言ってからね。
あなたも風邪を引かないでね?
それじゃ、おやすみなさい。
(彼女を見送ると、本殿へと戻り、部屋に入って就寝の支度を整えた)
【もっと早くに〆にすればよかったね。少し転寝しちゃってたわ…】
【あなたも、長時間のロール、お疲れ様】
【おやすみなさい】
うんしょ、うんしょ……。
(屋台を引いて神社のそばまで足を運ぶ)
よっと、ここでいいかな。
材料の仕込み、仕込みっと。
【少し待機しまーす】
みすちーや
>>599 はーい。
(手を振る)
いらっしゃいませー♪
お客さん今夜の第一号ですよー。
おまけしちゃおうかな?
>>600 あんまり長くは居られないけど…ちょっと飲んでいいかな〜?
おまけって?
そういえば格好は女将スタイルで?
>>601 えへへ、飲んでいってくれるなら歓迎だよ。
おまけはそうだねぇ……どうしよっかなぁ?
(笑顔でお酒を注いで)
あ、冷でよかった?
格好……あ、じゃあみる?
(うなぎを七輪にくべて、お客さんの前へ)
(割烹着スタイル)
お仕事のときはこーんな格好だよ。
>>602 飲み屋ではあまり飲まない人はお断りされるから…ちょっと心配したけどこれならいいや
あ、つめたーいのでいいよ。
お、やっぱりミスティアはその格好が似合うな〜
帽子被ってないと別人だね〜。 あむっ
(鰻を一口食べて)
>>603 いいのいいの、お土産だってつけちゃうよ。
あんまりいられないならそれがおまけってことでね。
(余り飲めないと聞いてお酒をやや少なめに注ぐ)
えへヘ、似合うでしょ?
この格好お気に入りなんだから。
帽子はねー、お仕事中はやっぱり煙臭くなっちゃうし。
……おいしい?
>>604 お土産…?歌しか聞こえなくするとか?
ああっ、ありがとう。
(少なめのお酒をチビチビ飲んで)
似合う似合うよ。
衛生的にも帽子じゃなくて頭巾の方がいいしね。
…こ、この味は…! …幻想郷のパラダイスや〜!
>>605 あはっ♪
お客さんちょっと褒めすぎ〜♪
(やけに嬉しそうに満面の笑顔)
もうひとつうなぎおまけしちゃう♪
お土産はねぇ……どうしようかなぁ?
普通ならうなぎだけなんだけど、おまけにドジョウもつけちゃう♪
帰ってからドジョウ汁や柳川鍋にするとおいしいよ〜♪
>>606 だって、ミスティアの笑顔可愛いし〜。
うは、そんなにうなぎをおまけして大丈夫かい!?
いやぁ、嬉しいな〜…
…ドジョウ!? そういえば外の世界では見なくなったなぁ〜ドジョウ…
田んぼにちっこいのがよく泳いでいたけどねぇ…
(ミスティアから有難くドジョウを頂く)
…そだ、こっちもお礼を… あむ あむ
(人間でいう耳のところにある触覚を甘噛みしてみる)
>>607 なんだか今日は結構うなぎが取れたんだよね。
寒いのになんだか変な感じもするけど。
(ニコニコ微笑んで)
え、外の世界じゃドジョウも珍しいんだ?
ふぅん……なんだかこことは随分違うんだねぇ。
(ドジョウを手渡しつつ)
え? お客さんがお礼?
……きゃふぅ
(耳を甘噛みされて小さな声を上げる)
そ、それ、くすぐったぁい。
>>608 異変なのかな…それ?
冬にうなぎ…てっきりチルノの能力で冷凍保存していたのかと思ったよ…道理で新鮮なんだ…
田んぼは今では人間が住む住居になっているよ。
もう作物を育てる人も居ないしね…
んふふ、みすちー可愛いよ みすちー…
(ミスティアの割烹着の胸元を緩めるとそこから手を入れてミスティアの胸を揉み始める)
>>609 田んぼもあんまりないの。
やっぱり外とここは違うんだ。
それはそれで当たり前なのかもしれないけど。
……ちょっと寂しいね、それ。
(割烹着の胸元を緩められる)
ひゃっ!?
(手を入れられて、胸元に触れる手にまた声を上げて)
そ、それ、お、お客さん……きゃぅ、んっ!
(先端に手が触れ、甘い声を上げてしまう)
>>610 そんな今でも田んぼは少しは存在するけど、誰も手を付けていない状態だよ…外の世界では
…じきに田んぼが無くなるかも…
甘い声出すみすちー可愛い〜 ちんちん〜!
…と申し訳なさ程度にお礼はこれだけにしておくよ…
(暫くミスティアの胸を揉んで指先で乳首を弄ると胸元から手を離す)
>>611 ……ふぁ……ぁ……。
(乳首を弄られ、ほんの少しうっとりとしてしまい)
(小さく舌を突き出してしまい、目を潤ませて)
……ふぇ?
あ、も、もういいの?
……じゃ、じゃあこれもおまけってことで。
(顔を赤くして、少し俯くようにしながらお客さんを上目遣いで見て)
【お客さん、また後でとか……無理かなぁ?】
【私は7時過ぎだったらずっと空いてるけど……】
【ここじゃ差し支えるんだったら別の場所とかでもいいし】
>>612 おお、かわいいかわいい。
歌姫のエロゐ顔はエロゐ…
…うん、もう充分楽しんだよ…
…いやぁ〜 色々とおまけして大丈夫?
朱鷺子ちゃんのお給料も払えないようになっちゃうよ?
…うふっ…上目遣いのみすちー可愛い…
(ミスティアの頭を撫でて御代を払うと人里に帰った)
【うーん、出来ればじっくりとロールしたかったけどこちらの用事でね…】
【配慮ありがとうね。気持ちだけ受け取っておくよ。みすちー…じゃあね】
>>613 ……う、うん、おまけくらいなら平気。
このくらい……もっとでもよかったけど。
(顔を真っ赤にして少し小さな声で呟いて)
……ふにゅ
(頭をなでられ気持ちよさそうな声を上げて)
じゃ御代はちゃんと貰いました。
お客さんまたのご利用をお願いしまーす。
まいどありー♪
【はーい、また今度よろしくね】
【おつかれさまー】
【退席ー】
ミスチーも落ちてしまったか…
>>615 (いるにはいるよー)
【もう少しだけ待機するね】
>>616 はぁ〜……つっかれた……。
(背中に薬が詰まった背負い籠、服装はいつものブレザーとミニスカートにジャージズボンの、いわゆる「ハニワルック」で)
(とぼとぼと道の里方面から竹林に向かって歩いていた)
……ん?
赤提灯?
(神社の、鳥居に続く石段のすぐ傍に「八目うなぎ」と書かれたのぼりを立てた屋台が構えていた)
お腹すいてたし、ちょうどいいや。
こんばんは〜。
女将さん、蒲焼三つ。
あと、熱燗ちょうだい?
(のれんを潜り、座席についてミスティアに注文する)
【初めまして、よろしくお願いしますね】
>>617 (暖簾をくぐるレイセンに笑顔で応対し)
いらっしゃーい♪
あっ、お客さん迷いの竹林の?
蒲焼三つに熱燗一つね。では少々お待ちください。
(元気よく声を上げ、うなぎと熱燗の準備を)
はい、おまちどうさまぁ。
熱いうちに召し上がってくださいね?
【はーい、よろしくお願いします】
>>619 珍しいわねー、ここに来るなんて。
普段はもっと里に近いところで営業してたけど。
わぁ、ありがと。
いっただっきまーす♪
(モグモグと蒲焼の一本を頬張り、熱燗をおちょこに注いでくいっとあおる)
くぁ〜〜っ!おっいしーぃ!!
>>619 なんかねぇ、ここも最近賑やかって聞いて。
だからお客さんが見込めるかも?というわけで屋台開いてみました。
人里も最近ふけーきっていうの?
なんだかお客さんも減っちゃった感じしてぇ。
おいしい? おいしい?
えへヘ、そういわれちゃうと嬉しいなぁ。
じゃあもっともっと飲んで、サービスしちゃうから。
(上機嫌で熱燗を更に出す)
【ぬぁー!!
>>618だったー!!】
>>620 まぁねー、霊夢さんを中心に、結構人妖が来てるわね。
でも、来ないときは本当に来ないけど。
ああ、分かる分かる。
置き薬もね、あんまり売れ行きが伸び悩んでるのよ。
なんていうか、病気じゃなくて疲労や精神的なものが大きいのね。
うわっとっと!
くすっ、ありがとう……たまーにね
こうして呑まなきゃやってられないときがあるのよねー……。
(右手でおちょこを掲げつつ、左手で頬杖をつく)
>>621 ふぅん、やっぱり年始だからなのかな?
一時期は年始でもここには人がこなかった気もするけれど。
博麗の神社も有名になったものだよねぇ。
ん、やっぱりそっちもなんだ?
薬だってそんなに安い物でもないしね。
疲れにきく薬とか売ればいいのに。
(頬杖をつくレイセンをみて)
あはは、なんだか大変そうだねぇ。
上の人がいると苦労も多いでしょ?
これ、私からのおごりね。
(熱燗をもう一つ)
>>622 なんていうか……霊夢さんには、どこか惹きつけられるものがあると思うのよね……。
だから、今まで異変で戦ったみんなは、どこかしら霊夢さんが好きなんだと思う……。
疲れに効く、ねぇ……一応、疲労回復と滋養強壮のドリンクはあるけど。
あとは、向精神薬興奮剤なんかもあるけど……基礎体力がなってないとそれを使っても疲労が蓄積するだけよ。
それに、常習性のある生活になったら元も子もないし。
上の人、ねぇ……。
確かに、師匠からの仕事や姫様からの命令はときどき理不尽なものもあるし
それにてゐや兎達は言うこと聞いてくれないし……。
(深いため息を吐く)
ん……ありがと。
(おごりの熱燗を受け取りつつ)
でも、赤字になっちゃわない?
>>623 巫女のことはよくわかんないや。
でも普段はそんなに感じ悪くないよね。むしろのんびりしてるっていうか。
ふぅん……薬も色々だね。
やっぱり便利なお話ってそうあるわけじゃないかぁ。
(更にため息をつくレイセンをみて)
なんだか重症だねぇ……。
遠慮しなくていいよ?
飲んでいやな事忘れちゃおう!
大体元手がそんなにかかるわけでもないしね。
だから今日くらいはいいよー。
さ、だから飲んで飲んで。
(一升瓶を持ち出して、なみなみとコップに注ぐ)
>>624 まぁ、私は姫様と師匠を守るために戦ったけど、あなたは通過点上にたまたま居ただけだったしね〜。
そこはリグルも一緒か。
彼女は、異変が起こったらなにがなんでも解決する人だからね。
それ以外は、疲れることはしないと思う。
まあね、一応患者や行商のときは副作用が出ない程度の薬を売っているけど
さっき言ったものは、あくまで緊急のために必要なものよ。
そ、そう……?
みすちーがそう言うなら……いただこうかしら。
(コップを受け取り、一気に喉に流す)
……ぷはぁ〜〜!!
(喉や胸元が焼けるような熱を持ち、頬にほんのりと赤みが差す)
………みすちー、てさ……優しいよね……。
私には無い優しさがあるよ……。
(ポツリとつぶやく)
>>625 そういうことー。
今でもあんまり深い関わりがあるわけでもないしね。
リグルなんかも災難だったよねぇ。
……でも命があるだけいいのかな。
薬屋さんも大変だね、だからもっとほら飲んで?
(更にコップにお酒を注いで)
大丈夫大丈夫、今日はこれもおごりにしておくから。
(お酒を飲み干すレイセンに笑顔を向けて)
優しい……かなぁ?
えへへ、ありがと。なんだか嬉しいなぁ、そんなこといわれちゃうと。
うなぎ、もっと食べる?
それともお酒がいい?
>>626 そうだね……相手が巫女でよかったと思うよ……。
もし相手が冥界のお嬢様と庭師だったら、今頃私たちは胃袋を通り過ぎてるわね。
うん……ありがと……。
(空のコップに酒がなみなみと注がれ)
(再び一気にあおる)
ぷっ……はぁ〜〜!!
うん……優しい、とっても優しいよ……。
(酔いが回ってきたのか、顔の赤みが増し、瞼が半分トロンと下がっている)
ん……両方、おねがい……。
それと……できたら、一曲聴かせてほしいな……。
>>627 そ、その話は止めて!
もう思い出したくないんだから!
(幽々子の話を出され、額に汗をかく)
……う、なんだか寒くなってきたよぉ。
……あ……大丈夫?
なんだか頬が赤いけどぉ……。
(頬を真っ赤に染めるレイセンを見て、少し飲ませすぎたかと心配になって)
うーん、でもいいのかなぁ。
(それでも本人が希望するならと思いうなぎとお酒を出して)
一曲? いいよー。
じゃあミスティア・ローレアイ歌いまーす♪
(レイセンの前で腕を組み、一曲歌う)
(少女歌唱中)
……えへへ、どうかな?
>>628 あ……ごめん。
嫌なこと、思い出させちゃったね……。
ほんと……莫迦だな、私……。
(うなだれ、カウンターに視線を落とす)
うん……大丈夫、だいじょうぶだから……。
(注がれたお酒とうなぎを受け取り)
(今度はちびちびと呑みながら、みすちーの歌に耳を傾ける)
(みすちー歌唱中……)
……うん、いい声と歌だったよ……。
(満面の笑みを浮かべて、拍手を送る)
みすちーの声、もっと聞きたいな……。
(酒のせいだけではない、女の視線をみすちーに向ける)
>>629 あはは、また褒められちゃった♪
(割りと無邪気に喜んで)
私の声……?
あ、じゃあもう一曲歌おうかなぁ?
その前にもう一杯お酒を……
(酒瓶を持ってレイセンの前へと)
さ、ぐーっと、ぐーっと
(視線に今ひとつ気づかず、酒瓶を傾けて……)
【えっと、時間は平気?】
【私は11時ごろまでなら全然大丈夫だけれど】
>>630 違う……。
(みすちーの、酒瓶を持つ手を右手で制止して)
聞きたいのは、歌じゃなくて……。
(座席から腰を浮かし、カウンターに乗り出して左手をみすちーの頬に添えて)
アナタのこえ……♪
(有無を言わさず唇を重ねた)
【はい、全然大丈夫です】
>>631 ふぇ?
違うって……?
(一瞬首をかしげる)
私の歌じゃないの?
じゃあ一体……
(レイセンの言葉の意味が飲み込めないまま)
……ひゃ?
(頬に手を当てられ、一種の泥いたような声を上げ)
……ん、んぅ!?
(唇を重ねられ、顔を真っ赤にしてしまう)
【はーい、じゃあよろしくお願いします】
>>632 ちゅ………。
(10秒ほど、唇同士を合わせるだけのキスを交わし)
ん……瓶、置いて。
(わずかに唇を離し、小声でポツリと、しかし波長を操作して耳元に響くようにつぶやく)
……さっき、寒くなったって……言ってたでしょ?
(瓶が置かれる音を聞くと、右手もみすちーの頬に添えて)
だから……私が暖めてあげる……♪
(再び唇を重ね)
(今度はみすちーの唇の間に舌先を割り込ませ)
ちろちろ……。
(くすぐるように舐めて、口を開けるよう要求する)
>>633 ん……
(しばらくの間唇を重ねられて)
(一瞬何事かわからず)
……ふぇ
(妙に頭がぼぅっとして、レイセンの言葉のままに瓶を置く)
ぁ……ぇ……?
い、いったけど……
(頬に添えられる手に更に顔を赤くして)
……ん、んぅ!?
(再び唇を重ねられ、舌先が当たるのを感じ)
ふぁ……
(舐められ、ぼうっとしながら唇を開けて受け入れてしまう)
>>634 (唇が開いたと見るや、首をわずかに横に傾け)
ちゅく……ちゅる……。
(舌を口内に侵入させ、みすちーの舌を撫で)
ちゅる……んむぅ……ちろちろ、くちゅ……。
(ついで上顎の内側をくすぐってわざと舌を絡めさせようとする)
(頬に当てた両手に力が加わり、決して逃がすまいとしている)
んむぅ、あっ……ちゅぅ、ちゅるぅ、んむ……ちゅる…。
(みすちーの口内で戯れ、唾液の分泌を促し)
(そうかと思うと自分の口内に引き込み、みすちーの舌先に自分の唾液を絡ませる)
(いつしか、両者の口の端からは、混ざり合って白く泡立った唾液が、互いの顎に伝い落ちている)
ふむぅ……ぷはぁっ♪
(ようやくみすちーの唇を離れる)
(二人の舌先の間に唾液の橋が架かり、ほどなくプツンと切れる)
くすっ……かわいいよ、みすちー♪
>>635 あ、んむ、ちゅ……ちゅる……。
(口内へと舌が入り込む)
(舌を撫でられ、上顎の中をくすぐられ更に目を潤ませて)
(顔をしっかりと抑えられ、なすがままに)
んふぅ、ふぅ、ちゅ……ん、ぅ……
(喉を鳴らし、反射的に唾液を飲み下してしまい)
(顎を濡らして、割烹着にまで垂れて)
……ふ、ふぁ……
(唇を離され、ぼぅっとしたまま口を開きっぱなしに)
あ、あふ……こ、今度はなんだかすごく、体熱くなってきちゃったよぉ……。
>>636 うふ……私も、熱いよ……♪
(ネクタイを緩め、ブラウスのボタンを手際よく外す)
(いつの間にかしっとりと汗ばんだ肌と、ピンク色のフロントホックブラジャーが覗く)
みすちー、来て。
(酒をあおったとは思えない、しっかりとした足取りでみすちーの手を引き、屋台から程近い大樹に連れ込む)
んっ、みすちー……♪
声、聴かせて……♪
ぢゅる……ちゅるる……。
(大樹にもたれかけさせたみすちーを正面から抱きしめ、彼女の顎に伝った唾液を啜りつつ)
ちゅ……ちゅっ♪
(キメ細やかな肌に吸い付く)
>>637 ……ひゃ
(服をはだけるレイセンに顔を赤くする)
(それでも彼女の言葉にふらふらと引寄せられて)
(手を引かれ、屋台から離れ木の下に)
え、あ……ひゃぅ、ぅっ!
(木にもたれたまま抱きしめられ、顎の当たりに再び唇の感触が)
ん、んふ、きゃぅっ……
(肌に吸い付かれ、割烹着が少しはだけ、肩口が覗いてしまう)
あ……なんだか、それ、いい……きゃぅぅ!
>>638 あぁ……いい、みすちー、いい声……♪
(はだけた鎖骨に強く吸い付き、無意識にキスマークをつける)
ちゅう……ちゅうう……♪
(みすちーの背中に腕を回し、結び目をほどいて割烹着をずり下ろし)
(帯はそのままに、着物の裾を左右に引っ張って胸元をはだけさせる)
あはっ……下着、つけてないんだぁ♪
(小ぶりだが、それなりに存在感のある乳房が露わになり)
(その表面に人差し指の腹を当て、乳首に向かってつっ〜と撫でた)
>>639 きゃ、きゃふ、あふ……きゃぅぅ
(吸い付かれ、鎖骨への刺激に更に声を上げる)
あ、あふ……ふぁぁ……
(されるがまま割烹着を下ろされ、体の大きさの割にはしっかりとした形の乳房が露に)
ひゃぅ、あ、あんまり見ないでぇ……
(乳房を見られ、レイセンの言葉に頬を染める)
(しかし、何故か人前で肌を見せることに体が熱くなるのを感じて)
……ひぅ、きゃぅ、ぅっ!
(指を当てられ、乳首へと向うその動きにまた声を上げ、ほんの少し先端が固くなる)
>>640 ……あ、乳首、プックリしてきた♪
(乳輪をかすめるように、乳房に沿って幾度か指を上下に移動させていたが)
(乳首が固くなるのを見て、今度は乳輪をなぞった)
ねぇ……どう?気持ちいい?
感じてるみすちーの顔、かわいいよ……♪
(乳輪から、乳首に指の腹を乗せて、クリクリと転がす)
もっと、気持ちよくさせてあげる……♪
(そう言うと、乳首を弄ぶ手を止めないまま)
(もう片方の乳首に、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付く)
>>641 ふ、ふぇ、そこぉ、そこ……なんだか、すごいの……
(乳首には触れられず、もどかしさを覚えつつもそれが快感になり)
(レイセンが乳房を愛撫するたび、徐々に乳首が固さを増してしまう)
……う、うん、き、きもち……いい……
(息を荒げ、顔を真っ赤にしながら頷いて)
……きゃひっ! ひぃっ!
(乳首にようやく触れられ、高い声を上げ悶えてしまう)
あ、あぅ、う、うん……
もっと……してぇ……
(乳首を弄られながら思わず何度も頷き)
……あひ、ひぃぃっ!
ち、乳首ちゅうちゅうされてるぅ……
(吸い付かれ、唇の感触にビクンと仰け反ってしまう)
>>642 ちゅう、ちゅぱっ……むちゅう、ちゅる……♪
(唇ではさみ、吸引し)
ちゅぷ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅう……♪
(舌先に唾液を絡め、乳首を舐めて濡らす)
(その間に、転がしていた乳首を親指と人差し指で摘み)
(クリクリと左右にねじり、引っ張り、刺激を与える)
ちゅう……んあっ……はぁっ♪
(ようやく唇と指を離して、みすちーの乳首を解放し)
みすちーだけ、気持ちよくするのもなんだし……。
(ブラジャーのフロントホックをプチンと外し、たゆんと揺れる乳房をさらけ出す)
私にも、して……♪
(すでに乳首は固く、ツンと勃っていた)
>>643 んぅぅ、んふ、ふぅ、ぅ……ぅぅ、きゃぅぅ……
(唇で弱い部分を刺激されてしまい、何度も声を上げる)
(柔らかい唇の感触が伝わり、背筋に電流が走ったようになる)
あ、ぁ、きゃひ、ひぃっ!
そ、それ、ちくびすごいのぉっ!
(指先でも刺激され、つまみ上げられたままはしたなく声を上げ)
(痛いほどに乳首を尖らせてしまって)
……あ、は、はぁ……
(ひとしきり責めが終わり、軽く息をつくと)
わ、大きい……
(目の前に曝け出されたレイセンの乳房を見て)
あ、う、うん……ん、ちゅ
(言われるままにレイセンの乳首に吸い付き、唇で挟む)
(手はもう片方の乳房へと伸び、指先で先端軽く突く)
>>644 はぁ、あぁ……♪
(乳首を吸い付かれた瞬間、ぴくんと体が震え)
あン……ぁあ、んくぅ……そ、う……んんっ♪
(もう片方の乳首がみすちーの指先で突かれ)
あんっ♪ふぁ……んいぃ……いいのぉ……♪
(長く伸びた爪が乳房の肉に押し付けられて)
(それが快感となりトロンとした表情を浮かべ)
はぁあ……あん……みす、ちー……♪
(彼女の足の間に自分の足を割り込ませ)
(着物の裾をまくり上げ、彼女の股間に手を差し入れた)
(くちゅりと水音が響き、指が濡れる)
クチュ、にちゅ…ぬちゅ、ちゅぷ♪
(割れ目に沿って、指を往復させる)
わわわ…なんか、すごいことになっちゃってる…
(背の高い草むらに隠れて、レイセンと、屋台の店主らしき女性の痴態を見て目を見開いて)
……お腹空いたな。
確か、屋台で何か焼いてたよね…?
お金置けば大丈夫だと思うし、ちょっと、ご飯食べようっと…
(二人に気付かれないように、その場をゆっくり後にしようとする)
>>645 あむ、ぺろ……
(舌を這わせ、乳首の先っぽを舐め上げる)
(片方を指で弄り、尖った爪の先で傷つけないように何度も突付く)
ん、んふ。、ちゅ……あむ、ちゅる、ちゅぅぅ
(舌先で舐めていた乳首に吸い付き、少しきつく吸い立てて)
(突付いていた乳首も指先に挟み込み、擦り上げるようにして刺激する)
……ん、ぅぅ?
(レイセンの脚がわって入り込み、脚を開かされる)
(着物を捲りあげられたかと思うと)
……ぁ、ぅっ!?
(股間に差し入れられた手が割れ目に這い、既に少し湿っていた部分を弄られ)
あ、ふぅ、ぅ……
(乳首に吸い付きながらも快感に震えてしまい、自分から腰を動かして)
(着物の帯が緩み、地面に落ちてしまう)
>>646 おいおい、ぼやぼやしてたらバレちまうって。
こっち来て隠れなきゃダメだろ。
(木陰から二人を覗いていた男が、蓮子の手を引っ張っり込む)
>>648 わたたっ!?
(二人から距離を離したところで、何者かに手を引かれる)
あ、あなた誰…?
わ、私は、これから、屋台で食事をしようとしてるだけで…
>>649 食事?そんなもん無理だ無理。
あんたが見つかってあいつらが止めちゃったら
せっかくの覗きが……っと、ごほんっ。
まったく見応えある絡みじゃないか。
女同士ってのも美人同士なら絵になるよな?
ほら、あんたもここから見てけよ。
女将の方のつんと尖った乳首…ひゅぅ!着物がとうとう脱げちまった。
おーおー…すっかり濡れて足まで垂れてきちまって、たまらねえな。
>>650 だ、だから見つからないように屋台に戻ろうとしてて…
覗き?私をあんたと同じにしないでよ。
そういう目的で来たんじゃないんだから…。
あ、あっそうっ。
私は屋台に行くから、これで。
(そういうと、屋台に向かって駆け出し、何か残ってる食べ物はないかと探し始めて)
…なんか、最初は悪いと思いつつも、ここにすっかり入りびたりって、自分の家みたいに思えてきたなぁ…
>>646 (カサカサと、風も無いのに茂みが揺れる音を聞いて視線を移すと)
(黒い帽子が見えた)
………………………くすっ♪
(何か思いついたように笑いかける)
>>647 はぁん♪あん、いいっ!いいのぉ!!
そう、吸ってぁ!ちゅうちゅうしてぇ!!
(快感のせいだけではなく、わざと聴こえるように大きな声で喘ぐ)
にゅちゅ、クチュ、ぴちゃ、ぬちゃ♪
(腰をグラインドして、自ら快楽を貪るみすちーの動きにあわせて指を這わせた)
んん……もう、いいよ……♪
(みすちーの唇と手指を離させ、同時に自分の手を話す)
みすちー、私……もう我慢できない……♪
(ジャージズボンをずり下ろし、貞操帯を外すと)
(本来女性にありうべからざる物体……ペニスが天に向かってそびえ立っていた)
これね……前に紫さんがスキマ操作で私につけたものなの……♪
(みすちーの片足を持ち上げ、ペニスを割れ目に押し当てる)
(くちゅりと音が響き、互いの敏感な部分が擦れ、快感に脳が痺れる)
もう……挿入れたい……挿入れるよ?
挿入れちゃうから……!!
(腰を押し上げ、勢いよくペニスをみすちーの膣内に突き入れる)
はぁぁあぁああっっ!!
いい、みすちーの膣内、気持ちいいっ!!
(そのまま、休む間もなく抽挿を繰り返す)
>>651 【名無しはお呼びじゃなかったですね、どーもすいません】
>>646 (何か動く音が聞こえた)
(それでも今は快感に意識が集中してしまい)
(自分たちを見る視線には気づかず)
>>652 んちゅ、ちゅぅ、んむ、ちゅ、ちゅぅぅ
(音を立て、一心不乱に乳首へと吸い付く)
(軽く歯を立てたりし、舐め、舌でつつきながら片方も手で愛撫し続け)
……ん、ふぁ
(レイセンの言葉に口を離す)
(口元に涎を垂らしながら、ぼうっと彼女を見上げ)
(着物も脱げてしまい、裸を晒し木に持たれかかり)
……え?
(一瞬目を疑う)
(レイセンの股間へそそり立つ物に視線をやり)
あ……な、なに、あっつい……
(割れ目に固い物を押し当てられ、半ば本能的に腰を摺り寄せて)
あ、う、うん……ほ、ほしい……
……ちんちん、欲しい……ひぃぃっ!
(肉棒を思い切り突き入れられ、突き抜けるような快感に大きな声を上げる)
(片足を大きく上げるようにし、レイセンの腰に動きに悶え、中を締め付けてしまう)
ふぁ、ちんちん……きもちいいよぉ……もっと、もっとしてぇ……
>>652 うなぎに、お酒は…やめておくか。
変わりにお茶を用意して…
(空腹を認識した途端、手が止まらなくなって、瞬く間に食事の用意が整う)
お金はここに風で飛ばないように置いておけばいいかな?
いただきまーす。
(八目鰻に手をつけ、まずは一口分口元に運び、食べ始める)
…ふごい。これ、美味しい!
八目鰻って、こんなに美味しかったんだ…。
(お茶を飲み、事前に用意していたおにぎりと一緒に鰻を食べ)
(満足すると、そこで箸を置いて一息ついた)
ごちそうさまでした♪
あー、いい味だったわ〜…。
私、本当にここに居ついちゃいそう……ん?
(先ほど向かった場所から、レイセンの声が聞こえて、そちらに顔を向ける)
…ちょ、ちょっと…いくらなんでも、激しいでしょ!?
(相手に聞こえるはずもない突込みを入れ、羞恥心から帽子で顔を隠すが)
……ほんと、もう…なにしてんのよ…
(情けないかな、好奇心が勝り、そっとさっきの場所へ向かっていく)
あの男の人、帰ったのかしら…?
>>653 【いや、そういうつもりは全然無いんだけど…】
>>654 しゅごいぃ!みすちーの膣内、きゅうきゅうしてぇ!!
らめぇ!こひ、とまんないぃっ!!
(みすちーの片足を持ち上げたままぎゅっと抱き寄せ、互いの乳房を押し付け合い)
(ビンビンに勃起した乳首が互いを弾きあう)
なか、きつきつしてぇっっ!!
射精る、射精ちゃうぅうっっ!!
あん、あっ、あん、あっ、んあっ!!
(抱きしめながら大きく腰を上下し)
(大量の愛液がペニスを濡らし、抽送の手助けをする)
いくぅ、いっひゃうぅうっ!!
わらひ、みすひーのなかれ、いっひゃうぅうっっ!!
らめ!らめらめらめぇぇえ!!
あ、あ、あぅ、んああぁああぁあぁああっっ!!♪♪vv
(みすちーの膣襞がペニスを一段と締め付けた直後、臨界点を突破した快感が射精感となり)
びゅるるるるぅう!!びゅるるっ!びゅくっ!!どぷっ!!
(膣内の最奥に亀頭を押し付け、怒涛の勢いで精液をぶちまける)
あ”、あ”あぁぁあ〜〜〜……vvはぁ〜……はぁ〜……vv
(しばらくの間、射精の余韻に浸っていたが)
あ、あぁあ……あんっ♪
(ズルリと、みすちーの膣からペニスを引き抜く)
(精液と愛液に濡れたペニスは、だらりと垂れ下がっていた)
はぁー……はぁー……あぅ、みすちー……♪
(抱き寄せ、二人ともその場にへたり込む)
……ありがと、わがままを聞いてくれて……♪
(そう言うと、みすちーの頬に、軽くキスをした)
>>656 …あ、あの子…女の子なのに、男に人のアレ…ついてるの…?
(昨日、一緒に話していた彼女から、そんな様子は全く感じられなかっただけに驚きは大きく)
あ、あんな風に、相手の女の子突き上げて…でも、相手の子…すごく気持ちよさそうだし…
レイセンも…気持ちよさそうだし……
(徐々に警戒心は薄れ、二人の行為に見とれ、息を乱し始めて)
(自分の手で、自分の乳房を服越しに掴んで、両膝を地面に着く)
わ、私…何してんだろ…。
こんなことしたら、あの子達に…見つかっちゃうのに……
なのに…なんだか……うっ…
(レイセンのモノが相手の子から抜け落ちると、その抜け落ちたモノに目が釘付けになり)
やだ…なにしてんの、私……
>>656 あぁ、あひ、ひぃぃっ!
ちんちん、ちんちんおくまできてぇっ!
(片足を大きく持ち上げられ、繋がっている部分も丸見えにしてしまい)
(抱き寄せられレイセンの体の熱さを感じ取り、乳首も擦れ合って更に快感をまし)
ふぁぁ……あ、あひぃ、ひぃ
……も、もぉ、もぉだめぇ……
きちゃう、きちゃう……
(ペニスで突き上げられ、自分自身でも膣内を締め付けてしまい)
(中を強く抉られる快感に徐々に耐え切れず)
……ひ、ひぅぅ、きゃぅぅぅっ!
イクっ! イクっ!
せーえきそそがれてイっちゃううううううっ!
(熱い精液を注ぎ込まれ、そのまま絶頂へ達してしまう)
(深く繋がったまま大きく仰け反り、目を見開いたまま余韻にひたり)
あ、あは……はぁ、ぁ……
……ひっ!
(ペニスを引き抜かれ、白い物を流し太股を汚して)
ふ、ふぁ……
(裸のままへたりこんでしまって)
……きゃぅ、い、いいの、気持ちよかったし
(頬にキスをされて顔を真っ赤にしながら再び上目遣い)
>>658 ううん……やっぱり、みすちーは優しいね……。
(穏やかな笑顔で、みすちーを見つめる)
……あ、そういえば、お店に戻らないと!
えーと、ちり紙ちり紙、と……。
(ブレザーのポッケからちり紙の袋を取り出し、みすちーの太腿に垂れた精液を拭き取る)
帯、締め直すの手伝うね。
(自分の状態もそこそこに、みすちーの着付けを手伝い、慣れた手つきで帯を締め直す)
これでよし、と。
(ポンと、帯を軽く叩く)
みすちー、ハイこれ代金。
(自分の財布から、食事代金より多目の金額を手渡し、見送る)
>>657 ……レンコさん、いるんでしょう?
(みすちーを見送った後、波長を操作して、耳元で囁いているかのように聴こえさせる)
>>659 ……やさしいなんて事ないよぉ、えへへ。
(レイセンの顔を見て微笑むも、店をほったらかしにしたことに気づいて)
あ、そ、そうだね、そろそろお店に戻らなきゃ!
(体をレイセンに拭いてもらい、着物の着付けも手伝ってもらって)
……ふぅ、ありがとぉ、結構着るの大変なんだよね。
あ、代金も?
ちょっと多いけどいいの?
まいどありー♪
(笑顔を浮かべ、一つ会釈すると屋台を引きそのまま神社を後にした)
あれ……材料が少し減ってる……でもいっかぁ。
【落ちまーす。お相手してくれてありがとうございましたー】
【蓮子さんは絡めなくてごめんなさいーい】
>>660 【こちらこそ、かなり時間オーバーしたロールに付き合ってくれてありがとー♪】
【お疲れ様でしたー♪】
>>659 ひっ!
(すぐ傍から声が聞こえて、驚いて立ち上がる)
(しかし、レイセンがいる位置はさっきと変わっていなかった)
し、しまった…自分から姿を見せちゃったわ…。
(帽子で目元を隠して、顔を地面に逸らして、羞恥心に耐えるように体をもじもじさせている)
>>660 【いえいえ。また今度、日を改めてお話できればと思います】
【お疲れ様でした】
>>662 やっぱり、いたんだ……。
(ガサリと音がして、首だけをそちらに向ける)
(茂みの向こう側に、黒い帽子を目深に被ったレンコさんが所在なげに立っていた)
いいよ……こっち来ても。
(口元は笑っているが、目は何かを悟ったかのようにフラットだった)
(自分の格好は、はだけたブラウスとフロントホックブラ)
(スカートはそのままでジャージズボンは穿き直しているが、肝心の貞操帯は地面に転がったままだった)
>>663 ま、まぁ……途中から見てたというか…そうなんだけど…
(帽子を動かして、ちらっとレイセンの姿を見て、またすぐに帽子で目元を隠して)
レイセン…なんか目が……
(笑みを浮かべているのに、目からは、何か逆らえないオーラが出ていて)
(ふらふらと足がレイセンの元へと歩みを進めていってしまう)
私、し、知らなかったよ…。妖怪兎が…両性具有だったなんて…あ、あは…あはは…
>>664 別に、咎めているわけじゃないよ。
私も、無我夢中だったから……。
そこ、座って……。
これは、私だけよ……。
昨夜言った、八雲紫さんが戯れにスキマ操作で生やしたのよ……。
(フッと、視線を逸らす)
>>665 あぁ、なんだ、そうじゃないんだ…。
うん…分かった。
(適当な場所に体育座りになると、レイセンを見上げる格好になって)
それh、あレイセンだけに生えてるのね。
スキマって、そういうことも出来るんだ…。
もしかして…元に戻れなくて困ってたりするの…?
>>666 うん……。
あれから、元に戻してもらおうと、毎日通ってたんだけど、一向に会えなくて……。
(自分もその場に座り込む)
それでね、ちょっと溜まってたものが爆発しちゃって、ね……。
みすちーは、ほんと優しい子だね……あはは。
>>667 あらら、それは災難ね…。
(座り込んだ彼女の顔を見て、苦労してるんだなと思い)
男の人って……性処理が大変らしいけど、レイセンは今それを味わっちゃってて…
いい友達がいてよかったね。私が生えちゃったりしたら、どうなることか…。
メリーに頼むのは、気が引けるし…。もしかしたら、絶交されちゃいそうで怖いわ…。
なんだか呼ばれたみたいで…
(スキマから顔を出して)
>>668 酒の勢い、ってのもあったんだけどね……でも、記憶があるから自分の意思も遭ったんだし。
あの子の優しさに甘えちゃったわ……。
メリーさんのことはわからないからなんとも言えないけど……。
そういう時は、じっくり話し合ったほうがいいかもしれないよ?
レンコさん……私のこと、軽蔑した?
>>669 ……!?
(突然、宙に顔を出した女性を見て驚き、声を上げることも忘れてしまう)
>>669 (頭上から聞きなれた声が聞こえて)
うわぁっ!?
ゆ、紫さん!?
いつからそこに!?
>>670 お酒の勢いだとしても、自分のことを理解してくれてる友人がいるって、すごいと思うよ。
みすちーっていうの?姿からして、妖怪だと思うけど…いい友達を持ったね。
そ、そうだね…。いきなりなんて、私も嫌だし、メリーはもっと嫌がるだろうし…。
ん?いや、そんなことはないよ。
>>671 あら?どこかでみたような娘ね?
こんばんは。
兎狩りでもしていたのかしら。
私の名前は、八雲紫よろしくね?
>>672 お久し振りイバナ?
うん?そうねぇ〜〜イナバが私のはやしたもので楽しんでいるところかしら。
折角戻そうと思ったんだけれどいらぬお世話みたいね。
>>674 わ、私を知ってるんですか?
ど、どうも、ご丁寧に…。
兎狩りなんてしてないです。
彼女とは話をしていただけですし…。
あなたが八雲紫…。
私は、宇佐見蓮子です。
こちらこそ、よろしくお願いします。
>>673 本名は「ミスティア・ローレライ」というんだけどね。
みんなは親しみを込めて「みすちー」って呼んでるの。
あの子は、屋台をやっているから、お客さんの話を聞いてあげることができるから……。
残酷なこと言うかもしれないから謝るけど
話し合ったとしても、もしかしたら嫌われるかもしれないし
あるいは受け入れてくれるかもしれない……。
どっちも「可能性」の域を出ないから、なんとも言えないんだけどね……。
>>674 そ、そんなぁ!?
私……あれから疼きが止まらなくて、師匠から薬を処方されてなんとか抑えて
貞操帯もつけて、ズボンで隠して……それでも、いつ里の人間にバレるのか気が気じゃなかったんですよ!!
(目に涙を浮かべ)
お願い……元に戻して……。
(雫が頬を伝う)
>>676 それが、あの子の名前なんだ。教えてくれてありがとう。
私はまだ会話も交わしてないし、いきなりみすちーは失礼になっちゃうな。
妖怪って、人間みたいに商いをしてる妖怪もいるんだね。
あなた以外の妖怪って、どんな妖怪か想像しにくくて…だから、ミスティアさんは、とても意外だった。
(自分の身に変化が起きた時、メリーが自分を拒絶する可能性を考えて、表情を曇らせる)
その可能性は、考えてないわけじゃない。
けど、どうなるかは言わないと分からないし…、隠し事はしたくないから、その時は、思い切って言ってみる。
>>675 えぇ、こちらこそ。
よろしくね?
動物虐待はしていないみたいね、よかったわ。
幻想郷はいかがかしら?
楽しんでいる?
>>676 そうねぇ、霊夢とかルーミアは自力で戻したみたいだけど。
(つまらなそうに)
それじゃー元に戻してあげる。
(そういってイナバに指を差して)
はい、元通り〜〜。
また疼きがきたらいってちょうだい?
それじゃーおやすみ
(そういってスキマに引っ込んで消えうせる)
>>678 とんでもない。
私にそんな趣味はないです…。
幻想郷は、来てそんなに経ってないですけど、楽しんでます。
相棒が行方不明になっちゃったのが、引っかかってますけど…。
…写真で見た時から思ってたけど、こうして直に会うと、紫さん、
本当にメリーそっくりだわ……
>>677 そういう時は、次に会った時に一言断ればいいと思うよ?
妖怪が商売をするのは、人間の真似事が多いのよ。
だから、お金をとること自体にはあまり興味が無いんじゃないのかな?
まぁ、生えることがなければそれに越したことは無いんだけどね……。
うん……無責任だけど、その時は頑張ってね。
>>678 霊夢さんはともかく、ルーミアちゃんは自力で元に戻したの!?
(つい、と指を指されて)
……え?え、ええ??
(思わずスカートを捲し上げ、ジャージズボンのウェスト部分を広げて確認する)
あ………も、元に戻った………!!
(事態を飲み込むと、目から涙がとめどなく溢れ)
よかったぁ……ぐずっ、よかったよぉ……ふえぇえぇぇえん!
(うれし泣きをする)
【紫さん、お疲れ様でしたー】
【おやすみなさーい】
>>680 流石に断りは入れるよ。
真似事なんだ?でも、コミュニケーションを取る手段としては、いいかもしれない。
あ、うん…。その時はね。
(そこで、目をしょぼしょぼさせて、眠気を感じて)
ごめん。ご飯食べてお腹一杯になったからかな。
そろそろ眠くなってきちゃった…。
私はそろそろ本殿に戻るわ。
今夜も話し相手になってくれてありがとう。
おやすみなさい。
【お返事遅くなっちゃってごめん】
【私はこれで〆にするね】
【長時間のロールの後に本当にお疲れ様】
【おやすみなさい】
>>681 私も、もう眠いや。
うん、それじゃお休みね。
(レンコが石段を上がっていくのを見送ると、自分も永遠亭に向かった)
【レンコさんもお疲れ様でした】
【私も、これで終わりにしますね】
【お疲れ様でしたー♪】
うーん…いいお湯だったわァ…
(温泉から上がって着替えて、炬燵に入ってのんびりしている)
封印されたい?されたくない?
(御札を準備して)
…zzz…
(炬燵に入ったまま眠ってしまった)
>>684 …ん?
(声のした方へ向けば、人里の人間らしき人影が一人)
紫が用意した札じゃないと無理よ。
悪いけど、紫に封印されるまでは、このままでいるつもり。
それじゃあね。
(夜と同化すると、その場から姿を消した)
【まだ早かったみたいね。気が向いたら出直すわ】
ふぃ〜、っと……。
(拝殿裏の台所の戸を開ける)
こんばんはー、八意製薬でーす……なんちゃって♪
(てへっとおどけてみるものの、反応が全く無かった)
………留守ですかー………。
仕方ないか……。
(温泉を借りる旨の書置きを残し、脱衣所に向かう)
(服を脱ぎ、ひとしきり身体を洗って、熱い湯に身体を浸かる)
ふぅ〜〜……きんもちいぃ〜〜♪
【しばらく待機しますねー】
温泉でしっとりと濡れた耳と尻尾…うふふ
>>688 あ、こんばんは〜……。
(後ろ髪をまとめて肩にかけ、温泉の縁に頭を乗せて浮力のままに身を任せている)
(豊かな乳房が二つの浮島を作っていた)
名無しさんもどうですか〜?
(力の抜けた声をかける)
>>689 い、いや〜…座薬は苦手なんでお断りしますぅ〜…
(そそくさと退去)
温泉には酒でしょ。
日本酒と洋酒どっちが好き?
(優曇華が入浴したのを確認し、こそーっと、浴場にカメラを……)
>>690 あるぇ〜?温泉に入るだけなのに〜……。
じゃあ、またね〜……。
(ひらひらと手を振って見送る)
>>691 うーん、そうねぇ……。
やっぱり日本酒でしょ〜、こういうのって。
(目を閉じ、そう答える)
(源泉が注がれることによって立つ波によって、身体がゆらゆらと揺れる)
>>693 やっぱりそうか。
そう思って用意してあるぜ。
(少し離れた場所から答える)
(熱燗の注がれた一合徳利と盃を盆に浮かべてそっと鈴仙に送る)
>>692 ふぃ〜〜……。
(じんわりと浸透する熱で身体が温まり、心地よい眠気に襲われる)
(ほんのりとした気持ちよさに、乳首がツンと立っている)
ん〜〜?誰か、いるみたいですけど〜〜?
(耳が、ブン屋さんの方を向く)
>>694 (コツンと、お盆の縁が肩に当たり)
うぃ、ありあと〜……。
(蕩けた表情で応え、座りなおし、杯に熱燗を注いでクイと傾ける)
ん………美味しい♪
いい湯ですね〜♪
>>695 (じ〜、とカメラ越しに見ながら)
ちぃっ、さすが兎、良い耳ですね! とうっ!
(風とともに湯の上に舞い降り、湯気を吹き飛ばして)
こんばんは、毎度おなじみ、文々。新聞です! とりあえず一枚!
(パシャリと、優曇華の姿を写真に収め)
>>696 本当の贅沢ってのは、こういうことを言うんだろうね。
俺も贅沢な気分だよ。
こんな別嬪さんと月を眺めながら温泉とは。
(鈴仙の居る場所から少し離れた湯気の立ち上る場所に)
(ゆっくりと肩を沈めながら)
>>697 (写真機のフラッシュを炊かれた直後)
うわっひゃあっ!?
(ずるっと頭が縁からすべり、どぼんと潜ってしまう)
もごっ、もがっ、ごぼっ!?
(ほんの数秒、湯の中でじたばたともがいた後)
ぶ、ブン屋さーん!!
(ざばぁあっと立ち上がる)
い、イキナリなに写真撮ってんですか!?
(水面は太ももの中ほどまでの高さまでしかなく)
(一糸まとわず、熱で程よく上気し、水も滴る肌に)
(剃毛されて、つるつるの割れ目が露わになっていた)
>>699 あ、何ですかその言い方は。もっとこうジャーナリズムに忠実とか、
真実を追い求める真摯な姿勢とかそういう風に言ってください。
>>700 何って、ブン屋が写真撮らないでどうするんですか。
お〜、中々の美肌。
(パシャパシャと下から順に体を2,3枚取り)
>>701 はいはいジャーナリスト乙。
折角だから骨休めしたら?
お酒ならまだあるし、少し湯に浸かってゆけ。
>>698 私より綺麗な人は、いくらでも居ますって〜。
あと、この温泉にゆずが浮かべていたら、風情がありますよね〜。
>>701 …て、きゃ―――――――――――っっ!!
(胸と股間を手で覆い、その場にしゃがんで湯の中に肩上まで浸かる)
せ、せせセクハラです!!
もうすこし状況を考えてくださいよっ!!
(なみだ目になって睨みつける)
文ちゃんの頭巾下さい
>>703 またまたー、女性特有の謙遜を。
俺は鈴仙がいいなぁと思っただけだって。
ゆず浮かべるなら、温泉より風呂の方が香りがより楽しめると思うけどな。
(言いながら、柚子を半分に切って幾つか浮かべる)
(文に見られてドタバタしたことについては言及しない)
(見えなかったし)
>>702 む、お酒ですか……ではありがたく。
(お猪口に酒を注ぎ、クピクピと)
でもお湯に浸かるのは遠慮します。
大事な取材道具を手放したりはしないのですよ。
>>703 な〜にがセクハラですか、見ず知らずの男と一緒に風呂に入っておいて。
しかしまあ……剃毛とは中々よいご趣味で。
>>706 ジャーナリズムの権化かお主。
流石文は格が違った。
>>705 いえいえ、実際、師匠や姫様もお美しいですよ〜。
湯浴みのお供をしていますからわかりますので。
>>706 そ、それは……彼は、その……紳士的ですし。
うわあぁあ、やっぱり見られてたー!!
あ、あれはその……てゐにそそのかされて……それに、剃ったのはてゐで……ああぁあぁぁあああぁああ〜〜!!
(マンガ的表現で目がグルグル回り、頭を抱える)
(その際、乳房が水面から出てプルンと揺れた)
>>708 全ての女性は美しい。
至言だと思うよ。
ただ、今の俺の目に入っているのは鈴仙だけだからな。
・・・それにしても文は悪戯好きだな。
(のんびりしている自分を尻目にテンぱってる鈴仙と)
(煽っている文。助け舟は出せそうにもない)
>>704 あげません。衣装屋で買ってください。
>>707 それほどでもない。とでも言いましょうか?
>>708 あややや、面白い反応しますね〜。
この分だと、アレやらコレやら見せたら……うふふふ
(ニヤリ、と悪い笑みを浮かべる)
>>710 それほどでもある気がする。
ネタの為なら火の中水の中温泉の中他人の寝室の中だもんな。
なんだ、スキャンダラスのネタをゲットした為に口封じとか言って
殺される人にならないようにね。
>>709 あ………ありがと。
なんか………嬉しいな♪
(ほにゃ、と笑顔を向ける)
>>710 ………え?
「アレ」やら「コレ」って……?
(涙目で頭を抱えたまま、上半身をひねってブン屋に向く)
………ま、まさか………。
(サ――ッと、血の気が引く音を聞いたような気がした)
椛「文様…最近新聞の記事がエロいんですけど…」
ふぅ・・・・・・
今日も紫様の補佐として、働いたわー・・・
まぁ、この時期はあまり紫様も外にお出にならないからね・・・・
おっ、こんなところに温泉が・・・・ちょっと疲れを癒やしていくとしますか。
見慣れた顔がちらほら見えるわね・・・?
>>712 本当のことを言ったまでだよ。
(それでも照れくさそうに頬を掻く)
ふぅ、そろそろ上がるか。
鈴仙も、逆上せない内に上がった方がいいよ。
酒飲んで風呂入ると、アルコールの巡りがよくなるからな。
>>714 もふもふもふ
(藍しゃまの尻尾もふもふ)
>>711 あははは、大丈夫ですよ〜。敵に回してヤバイ相手はちゃんと避けてますから。
>>712 ……クス。
本当はその件で取材に伺ったんですけどね〜……
さすがに衆目で取材するのははばかられる内容ですからね〜。
>>713 いいですか椛、メディアはエロを制したものが勝つんです。
外の世界でもその法則は絶対だそうで、ぶいえいちえすとべえたとやらの争いでも……
>>714 あやや、これはこれは八雲の式さんではないですか。
それだけ尻尾があると、お風呂のあとが大変そうですね?
温泉に浸かるのならスッパにならざるを得ないか…
本当に目的は入浴なのかと、単に合法スッパを(スキマ)
スッパテンコー!!(脱衣所で叫びつつ、全裸になり
お邪魔させていただきますわ。
よっと・・・(静かに湯船に浸かる)
あー、極楽だわ。今度からひいきにしようかなぁっと・・・
>>716 あんっ・・・・・・!///(飛びあがって驚いてる)
おま、お前はいきなり何をやってる・・・びっくりしたじゃないか・・・(再び湯船に浸かる
>>717 山の烏天狗か、お勤めごくろうさまとでも言っておこう。
確かにな、乾かすのに時間はかかるぞ。ただ、手入れをしないともっと大変なんだよ・・・
橙が抱きつくと、ノミが入るからな・・・たまに。
>>714 ……あ、あの声は……?
(脱衣所の方に向くと、金色の耳と髪、そして九本の尻尾を持つ女性が立っていた)
あら……あなたは紫さんの式の……。
>>715 ん……ありがとね。
わかった、気をつけるよ♪
お疲れ様ー、風邪引かないようにね。
>>717 衆目をはばかるなら、そもそも記事にしないんじゃ……。
それに、一体…何の…こと…ですか……。
あら?みなさん楽しそうで…
(スキマから顔を出して)
藍ったら、家事しないで、こんなところで楽しそうになにをやっているのかしら?
>>718 服なぞ、確かにわずらわしいものだが、紫様にきつく言いつけられてるからな、
キミの言うとおり、風呂はいいものだ。解放感がある。
>>720 キミは永遠亭の妖怪兎か・・・
あの時は会話はしなかったが、紫様の式として戦ったな。
狂気の眼・・・・あれに魅入られてはひとたまりも無い。恐ろしい能力だ
>>719 あ〜、ノミですか……いいじゃないですか、エキノコックスじゃない分。
……というかそれなら、橙さんのほうを洗うべきでは?
>>720 クスクス、衆目をはばかる内容が記事になるからこそ面白いんじゃないですか。
さてさて、何のことでしょうね〜? 自分の胸に聞いてみたらどうですか?
それとも聞くのはもっと下のほうでしょうか。
>>721 ゆ、紫様!?!?
す、すみません!すぐ戻りますぅぅぅぅ!(急いで体を洗い始める
>>723 いや、まだ橙じゃ水には耐えられないからな・・・洗うことができないのだよ・・・そうしたいのはやまやまだが。
>>724 いいのよ、折角だし、ゆっくしていらっしゃい?
後でたぁ〜〜ぷりとお話&あっためてもらうから。
ふああ〜〜
(欠伸をしながら)
寝つかれちゃったのよね〜〜。
>>721 あ……紫、さん……。
(スキマから出てきた紫さんに顔を向ける)
(とっさに胸を両手で隠す)
>>722 あのときは、お互い真剣でしたからね……。
今は、こうしてともに温泉に浸かることが出来るじゃないですか。
あはは、大丈夫ですよ。
意識を集中しなければ、能力は発動しませんから。
>>723 ううぅうぅ……。
(あまりの恥ずかしさに、口を尖らせ、肩をすくめる)
し、下って……や、ヤダ!!
(両手を股のところで両脚の間に挟む)
ササッ
(うどんげの着替えをこっそりメイド服にすり変えておく)
>>721 あややや、これはこれは紫さんではないですか。
どうもどうもこんばんは。
>>724 なるほど〜……あ、そういえば垂らしただけでノミ退治ができる
クスリが、外の世界にあるらしいですよ。香霖堂あたりで探してみてはどうでしょう。
>>726 ふふふふ、どうしましょうかね〜。取材開始しちゃいましょうか?
(優曇華の反応を楽しむかのように)
>>726 あら?今更隠す仲じゃないじゃない。
お風呂なんだからどどーんとしてればいいのよ。
どどーんと!
>>728 あら、鴉天狗じゃないの?
あなたはお風呂入らないの?
私がしっかりと撮影して妖怪の山で売って上げるのに。
>>727 (自分の着替えをすり替えられるが)
(あまりのことにまったく気づかない)
>>728 あ、あぁあぁ……お、お願いします……。
勘弁してくださいぃ〜……。
(祈り手を組んで、懇願する)
>>725 わ、わかりました・・・・(おずおずと湯船に浸かる
>>726 ああ、分かった。よろしく頼むぞ?
とりあえず、乾杯でもしようか?
ジュースで悪いが、一緒に飲まないか?
(紫様にはお酒を用意しながら)
>>728 ほう、そんな便利なものがあるのか。
今度店主に聞いてみよう。情報感謝するぞ?
>>729 あはは、丁重に遠慮しておきます。
>>730 ふふん、どうしましょうかね〜……
なんたって大スクープですからね〜……
あの霊夢さんがあなたに……きゃっ、はずかし〜い。
(あからさまにわざとらしく)
寝付かれて眠くなってきたわ。
藍、かえってきたら戸締りしといて頂戴ね?
それではみなさんまた今度…。
おやすみなさい
(スキマを閉じて)
わかりました。紫様!ちゃんと布団着て寝てくださいね?
>>729 そ、そうです……か?
(隠していた手をほどく)
>>731 あ、ありがとうございます。
いただきますね♪
(藍さんからジュースを受け取る)
>>732 そ………………。
(ワナワナと身体が震え)
それ以上はオフレコ――――ッ!!
(ブン屋さんに向けて、目からレーザーを発射する)
>>736 おお、派手だな。
天狗もイナバもがんばれー!(紫さまが眠ったので、気楽に呑気に観戦してる
暇になっちゃったから、また入りに来ちゃった♪
って、先客が多いわね。
(浴場に入ってくると、賑わいに驚いて)
>>736 ねえねえどうだったんですか? どうだったんですか〜? 霊夢さんとのセ……みぎゃ!?
(高速を誇る射命丸もレーザーの速度には適わず……ぷかぷかと湯面に浮かぶ)
>>738 おや、闇を操る妖怪か・・・・・
ほう、その姿・・・結界が外れているようだな。
おーい、こっちで一緒に飲まないか?ジュースだけど・・・
>>739 おっ、直撃したようだな。
>>733 【紫さんお疲れ様でしたー】
>>737 藍さん……結構ノーテンキだったりします?
>>739 やっと……撃墜した……!
(ざぶざぶと、浮かんでいるブン屋さんへと波をかき分け)
よい、しょっと……!!
(水分を含んで衣類が重くなったが、なんとかして引揚げる)
この〜、お返しよ〜!!
(脱がそうと、シャツのボタンに手をかける)
>>738 あ、ルーミアちゃん。
ちょっと、ブン屋さんを脱がすの手伝って〜♪
(こいこいと手招きをする)
う〜んう〜ん……オプティックブラストがぁ……
助けてウルヴァリーン……
(意味不明のうわ言をいいながら)
……はっ。ちょ、ちょっと! 何してるんですか!?
(優曇華を引き離そうとジタバタする)
>>740 こんばんは。
あなたと会うのは初めてだったわね?
お酒じゃなくてもいいわ。ジュース、一ついただくわ。
【はじめまして。よろしくお願いするわ】
>>741 こんばんは、レイセンお姉ちゃん。
あらあら、文屋さんがのびてるじゃない。
レイセンお姉ちゃんたら、あっち以外も激しいのね。
ジュースを飲んだら、手伝ってあげるわ。
(体をお湯で塗らすと、温泉の中に入って湯に浸かった)
>>741 ん?まぁな。紫様にからんでないことなら、何でも気楽に感じてしまうな。
それだけ、紫様の存在は大きい、ということさ。
お、天狗が脱がされようとしているな、面白いから見てよう♪
>>742 なにって……ここは温泉!
着衣入浴なぞ邪道、否!
外道の極み!
郷に入っては郷に従え!!
だから脱げ――っ!!
(復讐心から、全裸であることなど忘れて)
(ブン屋さんのお腹に馬乗りになってボタンを外そうとする)
>>743 う〜〜……それを言われると、恥ずかしい……。
(わずかに耳がへにょへにょになる)
多分その頃にはブン屋さんは下着一丁になってると思うけど……。
ボチボチねー♪……こら、暴れるな――っ!!
>>745 恥ずかしがるお姉ちゃんも可愛いわね。
私も手伝ってあげるね。
(夜を触手状にすると、それで文屋の四肢を固定して、身動きが取れないようにする)
これでやりやすくなったでしょ?
そうか、このメンバーだとあややでも胸がないほうになりかねないのか…
相手がてごわすぐる
>>745 きゃーっ! たすけてー!
そこな金髪二人組み! 見てないで何とかしてくださいー!
暴走兎が私を辱めようとーっ!
(既に濡れた服はぴったり張り付いて、ある意味全裸より恥ずかしい格好なのだが)
>>747 あなたも遠慮しないで、入ってくればいいのに…
可愛がってあげてもいいのよ?
(クスっと口元に妖艶な笑みを浮かべつつ、文屋の四肢を封じて)
>>748 やーね。見てるだけじゃなくて、こうやって動けなくしてるじゃない。
それに、あんまり抵抗を続けてると、服を破いちゃうかも…。
(更に数本触手を伸ばし、レイセンお姉ちゃんと一緒に服を脱がそうとする)
>>747 ああ、ちなみにこう言っては何だが、私は幻想郷一の巨乳だぞ?
ほれ、(乳房を持って水面に浮かべてみる
>>748 透け透けになってるなー、これは面白い(笑いながら見守り
>>744 それだけ、慕っているということなんですね。
私も、師匠や姫様を慕ってますから……なんとなく、分かる気がします。
今、この場に橙ちゃんがいなくてよかったと思いますね……教育上。
>>746 い、今のルーミアちゃん、とっても綺麗だけど……ちっちゃいほうも好き、かな……。
あ、ありがとう……そら、観念しろ――っ!!
>>748 常時パパラッチ兼ストーキングライターが何言ってんですか――!!
さっきのお返しだ――!!
(シャツのボタンを全て外し、手首あたりまで引揚げる)
>>747 私自身、そこの藍さんや師匠よりは小さいんですけどね。
とりあえず、現状で満足してます。
>>749 質量のある暗闇!? いつの間にこんな技をっ!?
う、うごけな……
>>750 笑ってないで助けてくださいーい!
>>751 やあっ……!
(シャツを剥がれ、小ぶりな胸を隠す下着が露になる)
も、もう満足したでしょ!? やめてくださいよぉ!
>>750 自称するだけのことはあるわ…。
(水面に浮かぶ彼女の乳房を一瞥して、文屋に視線戻す)
>>751 お姉ちゃん、頑張ってね♪
(普段の姿の時と同じ、呑気な表情を浮かべて一部始終を見守っている)
【今日は絡んでいただき、ありがとうございました。それでは、お先に休ませていただきますね】
>>753 へぇ……ブン屋さんのカラダ……美味しいんだ
>そうは問屋がおそりませsつ!!
>>754 うん、がんばるよっ♪♪
>>755 【藍色さん、お疲れ様でした〜】
【またお会いしましょう】
【えっと…ごめんなさい。来たばかりなのに、眠気に襲われて…】
【中途半端で悪いけど、ここで落ちさせてもらうわ】
【おやすみなさい】
>>757 【ううん、ルーミちゃん疲れ様でしたー】
【おやすみなさぁい♪】
【ごめんなさい、私も眠気がクライマックスです……】
【今日は、これで上がりますね】
【お疲れ様でしたー】
あ、あや〜……一人取り残されてしまいました…
……帰りましょうか。
【衣類を整え、飛び去っていく】
今夜は温泉が盛況だったみたいねぇ。
(難引火が入浴したらしい形跡の残る温泉を眺めると、温泉の湯を抜きはじめた)
さて、掃除掃除ってと…
(備え付けのデッキブラシを手に取り、ゴシゴシと掃除を始めた)
へぇ…怠け者だと思ってた霊夢が温泉の掃除なんてしてたんだな。
(いつの間にやら温泉に入ってきて、掃除する様子を眺め)
皆疲れてるんだろうし、温泉があったらそりゃ入りたくもなるってもんだ。
>>762 んっしょ……よいしょ……
(湯船の掃除があらかた終わり、泡を水で排水溝に流すと)
(浴場に上がり、浴場の掃除を始めようとするが、そこで声をかけられる)
あら、魔理沙じゃない。もしかして、温泉に入りに来たの?
だったら、悪いけど…ご覧の通り掃除中なのよ。
それとも…私に会いに来てくれたとか?
…なっちゃって。
>>763 いや、別に温泉に入りにきたわけじゃないな。
時間が時間だし、たださっきまで誰かいたぐらいしか知らないぜ。
…だ、誰もいない神社にわざわざ来るわけないだろ。
(少々口ごもりながら、そう言うと近づき)
それに、霊夢だってどこかへ遊びにいく時ってのは
そいつに会いたいから、だろ?それと同じだぜ。
>>764 もし温泉に入るつもりだったなら、もう少し、掃除を遅らせておけばよかったと思ったのよ。
ま、そうよね。誰もいないと知ってて神社に来たがる人って、そうそういないでしょう。
(魔理沙がこちらに来ると、掃除の手を一旦止めた)
勿論、そうよ。魔理沙の家に行くのは魔理沙がいるからだし、アリスの家に行くのは、アリスがいるから。
…せっかく来たんだし、本殿でお茶でも飲む?
>>765 何の連絡もしてなかったし、それはしょうがないことだな。
誰かに会えるかもしれない、って思って来ることもあるな。
今日もたくさん来てたみたいだし…。
ハハハッ、私の家に来てもお茶ぐらいしか出せないし、のんびりと
二人で座れる空間なんて無いからつまらないぜ?
そう、だな…ついでだし、ご馳走になるか。掃除中に悪いな。
(そういうと温泉を後にし、本殿に入っていき)
>>766 浴場の掃除が終わったら、またお湯を入れるし、希望するなら入ってもいいわよ。
そうすれば、一番風呂よ。
(まだ浴場の掃除にかかる前だったので、デッキブラシを薬剤で洗って元の場所に戻した)
そうね。何人か来てた気配があるし、私は顔出さなかったけど…。
そう?面白そうな蒐集品がたくさんあるのに?
(温泉を出ると、魔理沙を連れて本殿へ移動して)
構いやしないわ。ちょうど、一息入れようと思ってたところだから。
(いつもの居間に戻ってくると、手を洗い、二人分のお茶を淹れ、お茶請けの煎餅を用意して)
(魔理沙の待つ居間へ戻ってきて、席に着いた)
はい、お茶。
(魔理沙にお茶を差し出すと、煎餅も一緒にテーブルに載せた)
>>767 一番風呂ってのは気持ちのいいもんだが、時間が時間だ。
そのまま寝ちまいそうだからな。またの機会にするぜ。
なんだか毛とかがさっき落ちてたしな。
(藍のものだと終われる尻尾の毛を発見し)
霊夢が見て面白いかどうかはわかんないけど、また私の家に来るか?
散らかってて落ち着くことは出来ないぜ。
おっ、やっぱり神社に来るとお茶に和菓子だぜ。
(帽子を取り、正座しながら熱いお茶を少し飲み)
…と、ところで、前温泉で発見した時のことなんだが……あ、あれは
一体どういう状況…だったんだ?
(3人共倒れ、そして普通は無いはずのモノが付いていたことから恐る恐る聞いてみる)
>>768 こんな夜中だし、一番風呂は夕方くらいがいいわね。
(お茶を魔理沙に渡すと、手を引っ込めて、自分のお茶をテーブルに載せた)
それもそうね。湯に浸かったまま寝たら、後が大変そうだし。
あぁ、多分、気の感じからして藍かもね。
文屋のものと思わしき黒い羽もあったし、レイセンがいた気配と、夜の神様がいた気配もあったわ。
あとは…あのスキマの気配。
(お茶を手に取ると、ずずっと啜って湯呑を置いた)
今日は時間が時間だから無理だけど、近いうちにお邪魔しようかな?
散らかってるって言っても、私は気にならないし、問題ないわ。
(魔理沙にお茶請けを手に取るのを促すように、先に煎餅を手に取って)
そ、それは…先日のあのことか…。
(温泉で倒れてる自分とレイセンと紫が、魔理沙に介抱されたことを思い出す)
んーと、色々あったのよ。色々と。うん…。
>>769 ああ、でも風呂の中で寝ても、霊夢がいるから大丈夫だけどな。
気の感じ…?そんなもんがわかるのか?
黒い羽は私も見つけたぜ、でもそこまではっきりと気配でわかるなんて
何かコツでもあるのか?
(魔理沙には理解できない物のようで、悩むように首をかしげ)
それならちゃんと普通に通れるぐらいには片付けておくぜ!
いつ遊びに来ても大丈夫なようにな!
(嬉しいのか、なにやら張り切ってる様子で)
色々って言われてもわからないな…。私に言いたくないことなら
これ以上は詮索はしないが……。あんまり変なことやって風邪とか
引かないように気をつけないとな。
(恥ずかしくなってきたのか、頬を掻きながら視線をそらし)
>>770 私がいるならって、それは私が起きてるときに限られるでしょ?
まあ、これでも巫女だし、それくらいのことは分かるわ。
気配を探るコツって言われても…なんて説明すればいいかしら?
(いままでそれを説明したことがなく、顎に手を当てて考えて)
今度会うまでに、説明は考えておくわ。
誰かに教えてことってなかったから、どう言えばいいか分かんなくて…。
それじゃ、遊びに行くときは、あんたが神社に来た日に言うわ。
いや、別に言いたくないわけじゃないけど…
あの時のことを思い返すと、恥ずかしいのよ…。
(多分、魔理沙にも分かってることは察したが、言葉で改めて説明するのは気が引けて)
うん。健康面には気を遣ってるつもりだから、大丈夫…。
あ…そういえば…
(自分がまだ、紫にモノを生やされたままであることを思い出した)
>>770 なんなら寝てる所でも見に行こうか?
寝てても巫女の感覚だかなんだかでバレそうだな…。
ああ、私には到底出来ないだろうがまた聞かせてもらうぜ。
私は何も言わずによく来てるが、いつも部屋が使える状態に
どうすれば出来るのか聞きたいとこだな。
わかった、お茶と何かお菓子ぐらいは用意しとくぜ。
(そういいながら、出されたお茶を飲み干し)
……あんな姿だったもんな、そりゃ恥ずかしくもなるさ。
悪かったな、恥ずかしいこと聞いて…。
お前が健康で元気ならそれでいいんだ。
(安心したように笑顔を向けて)
どうしたんだ?
(霊夢が何かを気にしているのに気づき隣まで行き)
>>772 ひ、人の寝顔なんて、そうそう見るもんじゃないわよ、もう…
(自分の寝顔が魔理沙に見られてるのを想像して、顔を赤くして)
説明出来るようになったら、私のほうから言うわ。
部屋を使える状態って、単に片づけをまめにすればいいだけだと思うけど…。
(お茶をまた啜ると、そこでちょうどお茶がなくなり、二杯目を淹れる)
なんか、心配させちゃったわね。
(二杯目を淹れると、少し冷めるのを待とうと思い、席に置く)
…!!
い、いや、何でもないのよ。大丈夫…
(意識した途端、生やされたままのモノが隆起を始めて、何とかしなきゃと焦り)
そ、それより、あんたもお茶なくなったみたいだし、二杯目どう?
(隣に来た魔理沙に目を向けては逸らしながら尋ねて)
>>773 へへっ、、そう言われると気になるんだよな。
(赤くなる霊夢を面白がってからかい)
ああ、私にも出来るだけわかるように頼むぜ。
その部屋をまめに片付けるってのがなー…なんでもすぐに
手の届く範囲にあった方が使いやすい、ってことで溜まっていくんだな。
普段健康な霊夢が温泉で倒れてたら心配もするぜ……。
どうしたんだよ、なんでそんな焦ってんだ?
(明らかにおかしい様子に熱でもあるのか心配になったのか)
(霊夢のおでこと自分のおでこに手を当て)
ん〜……少し熱なのか?
(よくわからないまま適当に言ってじーと見つめる)
>>774 その分かりやすい説明を考えておくわよ。
ただ、くどいけど、今まで誰かに説明なんてしたことなかったから、時間はかかるかもしれないけど。
その気持ちは分からないでもないけど、私は、逆に片付けはしておかないと落ち着かなくて…。
私が病で倒れたなんてことになったら、文屋のいいネタね…。
だ、だから…別に大丈夫なのよ。
(額に手を宛がわれると、焦りが増して)
い、いや…その……あぁ…
(魔理沙に触れられた途端、モノは急速に隆起し、巫女服を押し上げて存在を主張してしまう)
>>775 私も魔法って一体どんなもの、とか聞かれても答えにくいし
似たようなものなのかもしれないな。
ああ、気長に待ってるぜ、何年でもな。
散らかった神社ってのも罰当たりな感じだしな。
この神社は何の神を信仰してるかは知らないが。
もし、病で倒れても色んなやつが看病してくれるんじゃないか?
……わ、私もそうなったら看病してやるからな。
……わ、わわっ!?れ、霊、夢…それって…男のもん…だよな?
本でしか読んだことは無いが、興奮したりするとそうなるとか…。
霊夢は、私で…興奮したのか…?
(そーっと大きくなったモノを撫で上目遣いで顔を赤くしながら
霊夢の顔を覗き込んだ)
>>776 それと似たようなものね。
ふふ…、それじゃ、本当に何年も待ってもらおうかしら?
なんてね。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて答える)
信仰していた神様がいたような気がするけど、うーん…
そういえば、霖之助さんに神社の改名を勧められたこともあったわね。結局、断っちゃたけど。
そう言われると、いつにも増して、あんたが頼もしく見えるわ。……ありがと。
(魔理沙の言葉がくすぐったいこともあるが、それ以上に、自分の現状が一層、羞恥心を強くしている)
ひぁ…だ、駄目…魔理沙……それ、触っちゃ……
(言葉では拒否しても、触れられることで生じる快感には抗いがたいものがあり)
(理性がなくなる前に、なんとかして、魔理沙から離れる)
そ、そうだ!温泉の掃除、まだ途中だった…!
【うぅ…これからっていう時に、眠気がきたわ…】
【続きは、また今度お願いしてもいい…?】
【具体的にいつとは断言できないけど……】
【ごめん…そろそろ限界】
【一足先に落ちるわね】
【おやすみなさい、魔理沙】
>>777 簡単に結果がでないもんなら何年でも待つさ。魔法だって何か
一つを完成させるのにすごい時間がかかるもんだしな。
(その笑みに対し、真面目な顔をして返し)
神社の改名?今のままでいいと思うが妖怪が入り放題だったり
神社としては確かにダメかもな。
(笑いながらそういうが)
…私はそういう神社の方が遊びやすくて好きだけどな。
(と、付け足し視線を合わせると笑い)
…あっ、ああ、だけど無理して体は壊すなよ。
(お礼を言われると顔を真っ赤にし、視線を逸らし)
えっ、あ、ご、ごめんな!ど、どうしていいかまだ
よくわかんなくて…。
(言葉とは裏腹にもう少ししてみたい…と思ったが)
あっ…うん、わかったぜ…その……無理すんなよ。
(霊夢が温泉の掃除に戻ると、布団を敷いておき)
よし、っと…私は帰るぜ。またな!
【こんな時間だしな。私も寝落ちしたら悪いし…。】
【ま、また機会があれば…よろしくな!】
【それじゃ、こんな時間までお疲れ様だ、おやすみ、霊夢】
今日もお仕事お仕事♪
またお客さん来るといいなぁ。
(再び博麗神社の前へと屋台を運び、準備をする)
うなぎよし、お酒よし、あとはお客さんが来るのを待つだけ。
【少し待機しまーす】
ん〜♪今日はいい本が手に入った〜♪
…あれ? ミスティアじゃない?
(屋台の前にふわりと着地して)
…ミスティア、お酒一杯ちょうだい♪
>>781 あっれ〜?
やっほー、なんだか機嫌よさそうだね?
(満面の笑顔で朱鷺子に手を振って)
いらっしゃーい♪
お酒、今お持ちいたしまーす♪
はい、じゃあまずは一杯♪
(コップにお酒を注ぎ)
おつまみはどうする?
>>782 今日は大量に本を拾ったから嬉しいのよ〜♪
そういえば商売はどう〜?
ごくごく…ぷはぁ!
美味しい… おつまみ? …妖怪としてはニンゲンが食べたいけど…うなぎでいいよ
>>783 ふぅん、本かぁ……本好きだよねぇ。
私読んでも全然内容理解できなくって。
でもよかったことがあるなら私も嬉しいかな♪
え……人間はだめだよぉ。
神社の傍なんだし巫女が出てきて何されるか。
うう……(ぶるぶると震えて)
だからはい、うなぎ一丁お待たせ〜♪
(焼きたてのうなぎを差し出す)
>>784 …こっちだって本の内容なんかすぐに忘れるし…でも読んでいるだけで楽しいから
ミスティアは新聞読まないの?
あ〜!ここ神社だった!
(暗かったので今、神社の存在に気が付いて)
あの紅白には酷いことされたよぉ…本盗まれたし…返そうとしたら返り討ちにあったし…(泣)
…あ、ありがと…はむっ やっぱりミスティアのうなぎは美味しいよ
>>785 えーと、うーんと……
新聞、新聞……毎日拾うよ。
ちょうど火をくべるのにいいんだよね。
あとはお土産をくるむときにも役に立つし。
……やっぱり危ないよねぇ。
ここでお話してる分には大丈夫だと思うんだけど……多分ね。
だからほら、元気だして、元気元気、ね?
もう一杯お酒おまけしちゃうから。
(もう一度お酒をついで)
さ、ぐーっとぐーっと、嫌なこと忘れちゃおー!
>>786 …そういう使いかたもあるよね…
正直、文々。新聞はイマイチ…だし…
(気まずそうに翼を下げて)
…うん、私スペカ持ってないし…あの紅白には当然勝てないし…(泣)
…う、うん 元気出た…頑張るね。
(くいっとお酒を一気に飲んで)
【ごめんなさい、あと2レスで失礼するわ〜】
>>787 ……あれ、どうしたの?
そんなわけで新聞、ずいぶん役に立ってるよ。
もしさ、今度よかったら読み終わったのあったらもらえると嬉しいなぁ、なんて。
スペルカードあっても中々……。
でもいいの、勝負するより今の私は商売に生きてるし。
私のことはともかく、元気出たならよかった♪
今お土産も包んであげるからね?
これは私のおごり♪
【はーい、了解です】
>>788 …文さんの記事はちょっと…今日の新聞は温泉特集だったし…ここの…
ううん、新聞ならあるよ。 外の世界の新聞も何冊かあるんだ〜♪ 意味がわからない事が書いてあるけど…
そうなの?スペルカードあれば絶対勝てると思ったのに…
そう♪でもミスティアはそれが似合ってると思うな♪
お土産ありがと〜♪ 香霖堂の店主にもおすそ分けするよ
…帰る前にもう一杯飲もうかな〜♪
>>789 あっ、温泉があるんだっけここ。
後で入っちゃおうかなぁ……今日もなんだかすごく寒いしねぇ。
外の世界の新聞なんてあるんだ、すごぉい。……でも私じゃ到底理解できなさそう。
ええとね、スペルカードのルールって結構面倒だし……。
それに巫女や魔法使いは場慣れしているから私じゃかないっこないよぉ。
う、うん、今はこのカッコウ、この仕事気に入ってるし。
あ、もう一杯ね?
はーい、じゃあちょっと多めに……。
(再度お酒をついで)
はい、どうぞー♪ こっちは香霖堂のご主人の分のうなぎね♪
>>790 新聞で知ったよ、温泉があるんだってね。
私は本が濡れちゃうから好きじゃないけど…
外の世界の新聞は色が付いているよ…一枚一枚ニンゲンが塗っているのかと思うと凄いなぁと思う…
う〜ん、ルールとかあるんだぁ…私には理解できなさそう…
…無理かも…
そういえば仕事の服装だね。
いつもの服装もいいけど、こっちも好きだな〜私は。
一杯だけ飲んで帰るよ〜 ああっ…ありがとう…
(再びお酒を一気飲みしてコップを置き)
えぇ!?いいのぉ? ありがとう…店主に渡しておくよ…私、いつもあの店主にお世話になっているし…
…それじゃあ失礼するよっ!
(お金を支払うと香霖堂の方へ飛んでいった)
>>791 (温泉の話を聞いて興味心身で)
そっかぁ、温泉……いいなぁ……。
え? 外の新聞って色つき?
天狗の新聞よりもずっとすごいじゃない。
外の世界かぁ、どんな場所なんだろ……。
えへへ、この格好似合ってるでしょ?
(割烹着のまま軽く胸を張って)
うん、いいよ。せっかくだから持ってて持ってて♪
毎度あり〜また着てね♪
(飛び去る朱鷺子に手を振って見送る)
ふぅ、ひと段落したしお風呂に入ろうかなぁ。
(屋台から離れ、温泉を探しに行く)
温泉ってどこだろう?
……ここかな?
(お湯のにおいをかぎつけて)
あ、ここだここ♪
早速入ろうっと、一仕事終えた後は疲れちゃったしねー。
(割烹着や着物を脱ぎはじめる)
(体を流した後温泉につかれ、大きくため息をつく)
ふぁ……いいお湯〜♪
【もう少しだけ待機しまーす】
あぁ〜……つっかれた……。
なんか最近通い妻状態だな、私……。
まぁ、それもいいかな、と思ってるんだけどさ……。
(苦笑しながら玄関を開ける)
こんばんはー……て、やっぱりいない……。
今日も温泉借りますねー。
(書置きと、お餅を廊下に置いておき、温泉に向かう)
ふんふふんふふーん♪、と……お?
(脱衣所で服を脱いでいると、棚の一つに茶色の着物が入った籠が一つあった)
あれ、これって……。
(手ぬぐいで前を隠し、浴場に向かう)
……あ、みすちー。
こんばんは、珍しいね。
(湯に浸かっている、鳥の翼が生えた人影を見とめ、声をかける)
お仕事お疲れ様。
今日は入りにきたんだ?
(身体を流し、みすちーの隣で湯に浸かる)
>>795 ふぇ……?
(湯船の外から人影が)
(見覚えのある兎の耳と長い髪)
あ、鈴仙さーん!
(声をかけられ、笑顔で手を振る)
今日はかなり寒いしね、ここに温泉があるってお話だからつい入っちゃった。
巫女にはお酒とうなぎでも置いておけば大丈夫だよね?
(鈴仙と一緒にお湯につかりながら)
>>796 最近ここは憩いの場になってきたしねー……主に妖怪だけど。
(髪をまとめて肩にかけている)
まぁ、半ば勝手に使わせてもらってるようなものだし、お礼の品を置いておけばいいかもね。
ところで……その……。
(温泉の熱のせいではなく、頬を染めて)
この間は……ありがと。
>>797 ここが妖怪しかいないのはいつものことだよぉ。
人間って魔法使いとかメイドくらいしかこないしね。
だからいいの、いいの。
(深くものを考えずに満面の笑顔で)
え……どうしたの?
(この間のことを思い出して顔を赤くする)
あ、いいのいいの。
私もその……気持ちよかったし……。(ぼそ)
うどんげの真ん丸い尻尾をにぎにぎしたい
>>798 メイドは紅魔館の仕事があるし、白黒はたまにしか来ないからねー。
まぁ、いちいち里の銭湯に行く必要もないし、お金を払わなくてもいいし……。
でも、まぁ、お礼位しておかないとあとが怖いというか……。
(苦笑いを浮かべる)
そ、そう……でも、私が求めたんだし……なにかお返しがしたいと思ってるんだけど……。
(膝を抱え、耳をしなだらせる)
>>799 うん、それは今したいこと?
>>800 お、お返し!?
(驚き、目を白黒させてしまい)
そ、そんなのいいよぉ。
私も楽しかったし、その、あのー。
(お湯をばしゃばしゃさせて慌ててしまい)
……ええーと、あのー
どうしよう……たとえば、その、どんなこと……?
(鈴仙に近寄り、小さな声で耳元に)
>>801 そ、そんなに驚かなくても……。
(手の平をみすちーに見せ、「落ち着け」のジェスチャーをとる)
ど、どんなことて……。
(今度は自分が困惑する番となった)
う〜ん……みすちーが、私に対して、したいことをして……いいよ……。
私も、それに応えるから……。
(顔全面が赤く染まる)
>>802 そう?ならせめて、一緒に温泉に入ろう?
>>804 うーん、混浴は恥ずかしい//
僕は遠慮しとくよ〜
>>803 あ、ご、ごめんねぇ。
(落ち着き、また恥ずかしそうにお湯にもぐって)
あ、なんだか私まずいこといっちゃったかなぁ……。
(困惑する鈴仙をみて)
え、私が……したい、こと……。
じゃあ……どうしようかなぁ……。
(その言葉を聞き、顔を赤くしながら少し考えてしまい)
ええとね、じゃあ……今日はぁ
……ちゅ
(いきなり身を乗り出して、鈴仙の唇にキス)
ん、んちゅ、ちゅ……
(しばらくの間唇を重ねて)
……ふぁ
じゃ、じゃあ今日はこれだけで……ちょっと勇気いったかも。
(顔を真っ赤にして、照れ笑い)
また今度、こういうこと……しよ?
(先に上がって、顔を真っ赤にしながらその場を後にした)
【ちょっと眠気がきちゃったんで先に落ちまーす】
【また次お会いできたら遊んでほしいです】
うどんげは盛んだな
>>805 浴場に一緒にいる時点で説得力無いけどねー♪
まぁ、好きにするといいよ?
>>806 ううん……まずいことじゃない、よ……。
ん?なに?
え…………ちゅっ。
(身を乗り出され、みすちーの唇が自分のそれに重なる)
ちゅ、ちゅう……ちゅっ♪
(しばらく、唇を重ねられて)
ふぁっ………んっ
(唇が離れ、自分のそれに指を当てる)
みすちーが……それでいいなら……。
(目を細め、コクリと頷く)
うん……そのときは、またね……♪
お疲れ様、湯冷めしないようにねー。
【みすちー、お疲れ様ー♪】
>>807 えっちな妖怪は好きですかー?
なんちゃって♪
そういえば、うどんげはあのままメイド服で帰ったのか
>>810 そーなのよー!
誰よ、着替えをすり替えたの!?
おかげであの後姫様に主従プレイを強要されたんだから!!
もとから姫様のペットですけど!!
もうそのまま紅魔館のメイドとして働けばいいのに
うどんげの生まれたままの姿を見れる温泉と霊夢に感謝感謝
>>812 絶対食料担当にされそうですよ!
だったらまだ臨床試験のモルモットのほうが……う〜〜ん?
世の中には死んだ方がマシということもあるから……。
(腕を組み、本気で考える)
>>813 さっきまでみすちーがいたけどねー。
>>814 そういえばお師匠様は喜んでメイドやりそうだ
>>815 うーん……どうなんでよう?
むしろ紅魔館を制圧することを平気でしそうな……。
そもそも肉体派ではなさそうですけど。
そういえばお師匠様と咲夜さんは銀髪だ
そんだけ
うどんげのおっぱいって何センチ?
Dくらいありそうだ
>>817 それなら、冥界の庭師も同じですねー。
あとは白狼天狗……あれは白髪か。
>>818 だいたい80後半くらいと考えた方がいいかなー、なんて?
………触ってみる?
(悪戯っぽく舌をちょろっと出して)
820 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 22:07:42 ID:rZay/D9w
庭師とメイド、月の頭脳による銀髪同盟か
>>819 80後半なら、90ちょうどでも通りそう。
公式でも同人でも、大きいってイメージがあるし。
ま、マジですか…?
そりゃ、うどんげの許可の下なら、喜んで触らせてもらいたい。
(うどんげの近くへ、湯に浸かったまま手で体を移動させていく)
一言しか書けないでロール誘われたら拒否るくせに
居座った挙句に空ageですか
>>820 香霖堂店主や、最近里に建立されたという寺に住むネズミはどうなんでしょうかねー?
妹紅さんは確実に白髪っぽいですけど。
>>821 うどんげっしょーだと「ない」っぽいんですよねー……。
逆に姫様が「ある」んですが。
うん……いいよ。
ほら………どうぞ♪
(腕を組んで乳房を持ち上げ背を逸らして突き出す)
>>823 人によって、イメージ異なるからなぁ…。
ちなみに俺は、姫様とうどんげの胸のサイズのイメージは逆。
ほ、本当にいいとは…。
それじゃ、ここは一つ、ありがたく触らせてもらいます。
(突き出された際に揺れた乳房に目が釘付けになり)
(誘われるがままに、両手を伸ばし、うどんげの乳房に触れ)
(五指を開閉させて、乳房の感触を掌で味わう)
女の子の胸って、本当に柔らかいんだな…
想像なんかと、比べ物にならない…
>>824 【メタ話になるけど、明確な公式数値がない限り、サイズは各々の心の中に答えがあると思うんですよ】
(名無しが自分の乳房に視線を集中させているのを見て)
んっ……そんな、じろじろ見なくても……。
(むに、という擬音がつくように掴まれ)
あン♪
(思わず声が漏れ)
はぅっ……んっ……んふぅ……♪
(指が開閉される毎に、甘い声が喉から漏れ出す)
んっ……そうでしょ……?
さようなら過去の幻想、こんにちは目の前の現実
ということかな?
>>817 髪の色が同じ?
更には咲夜さんの時計は『月』時計、とてもじゃないけど地上で作れる代物じゃない
玉兎の一匹が見せた瞬間移動の術
輝夜の能力も『時間』が関係するもの
『咲夜』の名前自体はレミリアが付けたものだけど、はてさて
>>826 【神主が『儚月抄でわかる』といったけど……小説版は未読なので不明ですが】
【少なくともマンガ版ではなにも言われませんでしたね……】
>>825 【なるほどね。俺もそう思う】
おっと、痛かった?
(力の加減には気をつけていたつもりだったが、力が入ってしまったかと思い)
と思ったら、そうでもなさそうだな。
このまま、続けさせてもらうよ…。
(うどんげの可愛い声に興奮を煽られ、手の動きを変える)
乳房の愛撫の仕方って、ありきたりのものが多いかもしれないが…
(単に五指の開閉を繰り返す動きから、乳房を下から持ち上げ、重量感を掌で感じる動きに変え)
痛がらせない程度に、好きに揉むのが一番楽しめる…
(親指で上から乳房を押し潰し、円を描くように動かして、乳頭を指で弾いたりする)
うどんげの言うとおり、こんにちは、目の前の現実だな。
いや、今は夜だからこんばんは、か。んっ…
(乳房を動かすたびに向きを変える乳頭に、軽く口づけた)
>>828 ううん……大丈夫……。
(ふるふると、首を横に振り)
だから……続けて……♪
(顎を引き、これからのことに備える)
自分の……んっ、しやすいように……あっ、でも、相手のことも、考えて……んんっ♪
(グニグニと揉まれ、こね回され)
んんっ♪…あっ♪ぁんっ♪
(乳首が弾かれるたび、ピリピリと快感が脳に達する)
喩えに……時間は関係、ない……きゅぅうっ!?♪
(乳首に口付けされて、ピクンと身体が跳ねた)
あ……んんっ……♪
>>829 あぁ、分かった。
もちろん、うどんげのことはちゃんと考えてる。
だから…任せてもらえると嬉しいな…
んむ……ちゅうぅ……つぷ…
(乳房を持ち上げて乳頭を上に向け、口唇で食み、吸い上げながら頭を引いて乳頭を離す)
ん…ハァ……ハァ……
(舌を伸ばして乳頭を舐り、舌先で転がして、口から吐息を乳房に拭きかけ)
…乳首、弱いんだ?
こうされたらもっと感じるかな…
(乳房を持ち上げていた手を、片方、乳房から離し、その手で乳頭を摘む)
あまり力入れると、流石に痛くなると思うから…気をつけないと…
(軽く痛くならない程度に乳頭を引っ張り、弾くように離し)
ん……んむ…ん…ちゅ…
(たった今解放した乳頭を口に含み、舌で転がした)
>>830 んっ……信じる……。
はぁっ……あんっ……はぁんっ♪
(吸引されながら乳首を引っ張られ、吸盤をはがす様に乳首を開放されて声を上げる)
はうっ…んっ……んあっ……♪
(ツンと突き立った乳首を舐められ、舌先で転がされ、息を吹きかけられて)
んん……あぁ……きゅうん♪
(もう片方の乳首を摘まれ、引っ張られて)
はぁ、あん、あふぅ……あン♪
(伸びきったところを離されて刺激が響き)
はぁ……はぁ……きもち、いぃ……♪
(先ほど引っ張られていた乳首に吸い付かれ、転がされて)
はあぁあぁ……あン♪んんっ……くぅん♪
>>831 なんて光景だ…俺もまざりたいが…
だめだ、出て行く勇気がない…
(物陰から二人の痴態を見ながら自慰をし、息を乱している)
聖戦スレの次はここか
>>831 んむ…つぷ……
うどんげはおっぱいで感じちゃうのか…
それなら、もっといいことてあげるよ。
ん…ちゅう…ちゅる…ん…れる…
(先ほどよりも深く乳頭を吸い上げ、乳輪まで口に含み、母乳を吸う如く吸い上げ)
(乳頭を吸い上げながら、乳房の根元を五指で掴み、開閉させて揉む)
んん…ちゅ…ん…
(もう片方手をうどんげの腹部に手を添え、肌を伝いながら手を股間へ滑らせ)
(指を秘裂に埋め、前後に指を動かして、指腹で秘部を撫ぜた)
(股間のモノは既に大きく反り返り、亀頭を露出させていて、先端をうどんげの太腿に擦り付けて)
>>832 (目の前の名無しに乳房を弄ばれていながら)
(片方の耳が物陰に潜んでいる名無しの音を聞き逃さなかった)
>>833 【うん?よくわかんないけど】
【あまり事を荒立てないでね?】
出て行く勇気ないとか誘い受けして流れ邪魔するくらいなら
普通に参加聞くかロールを諦めろというに
既に荒立ってるよ
あややや、よくもまあ飽きもせず……
(温泉の上空から撮影しつつ)
ここ浴場よね、いつからトルコ風呂になったのかしら。
まあとりあえず明日の記事は……
「永遠亭の兎、夜な夜な公共の場での淫行。永遠亭の躾はどうなっているのか」
……うん、こんなとこかな。
注意されないからガキが何時まで経っても育たない
脊髄反射で文句言う前に今まで気がつけなかったのを恥じるように
トルコ風呂って、古い言葉を知ってるな…
さすがは悠久の時を生きる妖怪だ
>>834 (強く吸い付かれ、激しく揉みしだかれ)
はぁあっ……あんん……んくぅ……。
ひゃっ!?
(何事かと思えば、名無しの指が割れ目に侵入し、愛撫を始めていた)
やぁっ!ちょ、まっ……あン♪
(秘部に与えられる快感に翻弄されそうになるも)
(きつく目を閉じ、奥歯を噛みしめて踏みとどまり)
そ、それ以上はだめ!
(名無しの両肩を掴んで強引に引き剥がず)
はぁ……はぁ……胸……触るだけ、でしょ……?
堪能、したと……思うんだけど……?
(耳がへにょへにょになり、顔を真っ赤にしながら)
>>873 (上空から盗撮されていることには、さすがに気づかなかった)
>>840 ん〜、人間の感覚だとそんなに古いんですかね。
何でトルコかは知らないんですけど。
>>841 さてさて、と。またビームを食らうのもなんですが……
やっぱり写真に取るなら出来るだけアップでないと。
(ゆっくり慎重に高度を下げ、岩陰に着地する)
>>841 お、おっと…
(両肩を掴んで体を離され、自分も慌てて)
あ、その…調子に乗って悪かった…すまない…
けど…胸を堪能するのって…こういうことは含まれないか?
つまりは…うどんげの胸で…挟んでもらっていうのは?
胸を堪能すること以上のことは、求めてないと思うけど…
(うどんげが耳をたたむように前へ折り、顔を真っ赤にするのを見て興奮が増してしまう)
あれ、もしかして他のとこにも出没するあやや?
こんなネタ風味スレ(失礼)までチェックするとはさすがマスコミ。
>>844 う………!!
(眼前にずいと突き出されたペニスを見て、一瞬たじろくも)
………ぅん、それ、なら……んしょ。
(のろのろと膝立ちになり二つの大きな膨らみで怒張を挟み込む)
あ、つい……あまり、上手く出来ないと思うけど……するよ?
(そういうと、たどたどしい手つきでパイズリを始めた)
>>843 (物陰に隠れて激写しているブン屋さんには、未だに気づかない)
>>845 はてさて、私は私ですよ〜
>>846 ……よし、気づいてない。ならば……
(カメラを構え、匍匐前進で近づいていく)
(服が濡れるが気にしない。昨日の件を踏まえ、下に水着を着てきたのだ)
>>846 ……本物の男のを見るのは初めて?
(うどんげの反応を見て、もしかしてと思って)
あ、ありがとう、うどんげ…
(うどんげが体勢を変えるのを見て、心の中で小躍りし)
(それを露にするかのようにペニスが揺れる)
あ、あぁ…分かった。
上手いとかって言うよりも、うどんげにしてもらえるってだけでも嬉しいし…
それに、心が篭ってれば、上手いとかって関係ないと思う。
(うどんげの乳房に挟まれたペニスが、乳房の中で二、三度震え)
(体の力を抜いて、ペニスの意識を集中させる)
>>847 なるほど、確かに気付いてない……
(これ幸いと後ろからスカートを覗いてみる)
水着ッ!!??
(そして落胆)
>>848 私のと……紫さんのしか……。
それに、あの時はいっぱいいっぱいで……よく見てなかったし……。
そ、そう?……ありがと。
んしょ、んしょ……んっ。
(胸の谷間でペニスを擦りあげ)
どう?気持ちいい?
(時折、亀頭がぴょこっと顔を出すときがあった)
>>847 (へにょへにょになった耳の端はさすがに背後を向いていたため)
(濡れた足場のわずかな水音を逃がさなかった)
【狂視「狂視調律(イリュージョンシーカー)」】。
(宣言した瞬間、自分の背後に、実弾と幻覚が混ざり合った弾幕の壁が射撃された)
>>849 ふっ、見たければどうぞ好きなだけ。
ちなみに紺のワンピースタイプです。
>>850 う〜む、しかし後ろからでよく見えませんが、良い胸してますね……
さすが哺乳類だけあります。
……え?
(匍匐前進のためもろに顔に受け)
(一瞬のけぞり、ベチャリ、と倒れ伏した)
う、ぅぅ……女の顔を攻撃するなんてなんて酷い……
>>850 …ゆ、紫さんって…境界の妖怪の……?
(まさかの返事が返ってきて、目を丸くする)
で、でも、紫様なら、境界操作して、生やすことって出来そうだよな…
んん…う、うどんげ…もしかして、心得てるのか?
中々感じるんだけど……ハァ…ん…
(うどんげの乳房が上下するたびに、亀頭が見え隠れし)
(擦れるたびに快感が増して、鈴口からは先走りが滲み出して)
……口で、胸で擦りながら、舐めたりとか…してもらいたいな…。
そうすると、もっと気持ちよくなって…早くイケそうなんだ…
>>851 だれか、居たのかな……?
(弾幕が着弾した音を聞いたものの)
(あとでどうしようか、と頭の片隅に置いておいて、目の前の事を済ませようと集中していた)
>>852 ううん……私のも、紫さんが生やしたの……。
私は、生やし方も引っ込め方も知らないし……。
そう?良かった……。
もっと、するね……?
(左右同時の動きから、交互に上下させる動きに変え)
口で……する、の……?
ぅ、ん……分かった……ぴちゃ。
(鈴口からにじみ出た先走り汁を舐め取る)
うぇ……しょっぱい……。
ん……ぴちゃ、ちゅる……ちゅぷ、くぷっ。
(今度は亀頭全体をくわえ込み、舌で嬲りながら、パイズリも続行する)
>>853 やっぱり、そうだなんだ…。
なんというか、なんでもありな人だよな。
常識に囚われないを体現してるというか。
うん…。だから、もっとして欲しい…
(交互に乳房が上下に動き始めると、片方の乳房が)
(もう片方の乳房にペニスを宛がうようになって)
(両乳房同時に上下に動いて擦られていたときとは、また違った快感を感じ)
…これを美味しいっていう女性もいるけど、特殊みたいだ…。
なんていうか、しょっぱくて。その…ごめん…
んん…うどんげの口の中、温かくて……胸も一緒にしてくれて……!
(亀頭を舐られると、快感が大きくなり、急速に絶頂が近づく)
(乳房に擦られて後押しをされ、視覚効果も相まって、限界を迎えた)
う、うどんげ…で、出ちゃ…あぁぁ…!!
(うどんげの口に亀頭が含まれたまま、射精をし、うどんげの口内に精液を満たしていく)
(あまりの快感に、頭がボーっとして、意識が少し遠のきかけるが、射精の勢いは、すぐに衰えることがなかった)
>>854 紫さんにかかれば、名無しさんのそれを消して「女の子」にすることだって出来ると思いますよ。
常識に囚われないのは山の神社の巫女なんじゃないですか?
謝らなくていいよ……味がどう感じるかは人それぞれなんだし。
(パイズリフェラをしていくうち、名無しのペニスが一段と太く硬くなり)
(鈴口からとめどなく先走り汁が漏れ出て)
ふむぅ、ぴちゃ……むぐっ!?
(一瞬、ブルッと震えたかと思うと、喉奥に精液を叩きつけ)
むぶぅ!?ぷあっ!…ひゃっ!?
(受け止めきれずにペニスを口から離すと、勢いを衰えないまま射精を続けられ)
(前髪、鼻面、そして胸の谷間を白く汚した)
けほっ、けほっ……うひゃあ……ベトベト……。
それに……生臭い……。
うぇ……不味くて……喉が変な感じ……。
>>855 いや、それは困るな…。後で戻れる保証があろうがなかろうが…。
あはは…早苗さんのことか。本人が自称してたんだっけ?
くっ…うぅ……うどんげ……
(うどんげの口内に精液が収まりきらなくなった為か、うどんげが口を離す)
(射精はまだ続いていたので、今度はうどんげの顔に射精をすることになり)
(うどんげの顔は瞬く間に白く染まり、額や頬、鼻、口元に精液がかかり)
(一部は乳房にも放たれ、ペニスが頭を垂れると、亀頭が乳房の中に引っ込んでいって)
す、すまない…うどんげ…
これは謝ったほうがいいよな…。
うどんげの口と胸が気持ちよくて…たくさん出しちゃって…
出るものは止められないというか……本当に気持ちよかったんだ……
【次のレスで〆ます】
>>856 女の子の部分は、男のときより気持ちいいんだよ?
それでもイヤ?
うん、霊夢さんから聞いた。
うん……いいってば……。
これで、よかったよね……?
(ざば、と温泉からあがり、手桶に湯を汲んでかかった精液を洗い流す)
もう、いい時間だしあがるね。
湯冷めして、風邪引かないようにね?
(そういうと、最後に一度身体を洗い、脱衣所に向かっていった)
【分かりましたー】
【私もこれで〆まーす】
【お疲れ様でしたー】
>>851 ……全く興味がないわけじゃないが、遠慮する。
女性が感じる快感は、男の比にならないらしいけど。
あ、うん…。これで、よかったよ。
(乳房からペニスが解放されると、ペニスは頭を垂れて、急速に萎えていって)
分かった。あの、ありがとう。お願い聞いてくれて。
遅くまで付き合ってくれて、お疲れ様。
俺ももう少ししたら上がって寝ることにするよ。
(うどんげを見送ると、しばし湯に浸かった後、体を洗って脱衣所に向かっていった)
【それじゃ、俺はこれで〆にするよ】
【長時間ロール、お疲れ様】
【スレをお返しします】
(魔法の森から、ずっと獣道を走っていた)
(背後から追るのは、体高3メートル、全長5メートルはあろうかという猪型の妖獣だった。)
(今日は、たまたま運が悪かった)
(些細なことで怒らせてしまった)
(通常弾幕では足止めにすらならず、スペルカードはお遊び用で役に立たなかった)
くっ……!
(神社近くに差し掛かった)
(前方に、大きな岩盤がそびえ立っている)
(岩盤に片足を乗せ、バネを溜める。振り返り、鋭い瞳に捉えるは化け猪)
(腰を落とし、跳躍の構えを見せる。だが、実行するより先に、猪の脚が早かった。そして――)
(重く響く音とともに激突した。――猪が、岩盤に)
(岩盤を破砕して足を止めた猪は戦果を確認しようと二、三歩後退したが)
(激突痕には、何も居なかった)
((何故だ、さっきまで、確かの目の前にいたはず――))
(ほんのごく僅かな知性で思考するも、解答が得られるはずもない)
(周囲を捜そうと首を左右に振った刹那――)
(頚椎が砕け折れる鈍い音が響き、直後、竹が爆ぜるように頭部と胴体を繋いでいた首が爆砕した)
(頚動脈の断面から、笛を吹くような高い音とともに鮮血が噴出し、胴体が死に至る痙攣を起こす)
(地響きを立てて崩れ落ちる巨躯。その背後を、全身をバネにして着地した。)
(【波長を操る程度の能力】で、自分の幻像を見せていたのだ。視野狭窄な思考に、虚実の判別はつかない。)
(そうして幻を見せている間に跳躍し、上昇の最頂点に到達したところで半回転ひねりで向きを変え)
(直径10センチ、長さ20センチの円錐がついた、全長1メートルの光の杭を首に打ち込んだのだ。)
ごめんね……命のやり取りをしていたから、お互い様ってことで。
(自己満足にしかならないが、謝罪を述べる)
さて……この肉どうしようか……。
(片手を腰に当て、頭を掻いた)
【少し待機しまーす】
(猪の肉を見て一言ぽつりと)
鍋・・・だな。
そう、鍋だ。
ウサギ鍋・・・今夜はウサギ鍋だっ!!!!!!
>>860 結局そっちに行くの!?
兎権侵害はんたーい!!
……ていうか、この妖獣の肉、ルーミアちゃんあたりにあげれば喜んで食べてくれそう……。
>>861 お見事だったわ、レイセンお姉ちゃん。
でも、私なら喜んで食べるってどういう意味?
お肉は大好きだけど…フフッ
教えて欲しいわァ。
(音も立てず、レイセンお姉ちゃんの背後に現れ、そっと体を抱きしめる)
【こんばんは、レイセンお姉ちゃん】
けが人には医者、訴訟には弁護士、そして事件には…そう、ブン屋!
どうもどうも今晩は優曇華さん。いや〜、大きな猪ですね〜。
(パシャパシャと写真を撮りながら)
あ、ちょっとその猪の前に立ってくれます?
一枚で収めたいんで、はい。
(突如神社の表で巻き起こる轟音、騒々しい修羅場の光景)
(それに眉一つ動かず佇む影がそこにあった――)
(あの騒動がここまで波及しようとも、まかり間違って私に災難として降りかかろうとも)
(波長を操られようとも微塵も揺るがない自信が彼女の中には確信としてあった)
(そう――何が起ころうと不変であり、この場に留まり続ける事こそが【あたしゃここにいる程度の能rそこまでよ!!
――はあ、最近はナレーションすら弄ってくるんだねえ。
こいつが地デジとか言うやつかしら。
どうも、ここいらにいる悪霊のお姉さんだよ……なんて言ってるうちに随分と盛況になってるねえ。
>>862 うっひゃあぁっ!?
(背後から抱きしめられ心臓が跳ねる)
い、いいいいつの間に!?
え〜……と、そりゃあ、食欲旺盛だから、って思ったからであって深い意味は無いのよ?
ていうか、背中に、明らかに私のより大きいものが当たってるんですけど!?
>>863 あら、ブン屋さんじゃないですか。
森でちょっと、ね……。
別に、自慢するほどのことをしたつもりじゃないけど……。
(言いつつ、指示通りに立つ。しかもルーミアちゃんに抱きつかれたまま)
>>864 あや? 何か聞こえたような……
(声のしたあたりをカメラで撮ってみる…とんがり帽子の悪霊が写った)
むむう、コレが心霊写真という奴でしょうか。
>>865 お、いいですね〜。
(パシャリと写真を撮り)
「大猪断首! 私こそ幻想郷のヴォーパルバニー!」ってとこでしょうか…
う〜む、少しネタがマイナーですかねぇ。
>>865 たった今後ろに現れたのよ?
(意識させるように、自分の乳房をレイセンお姉ちゃんに宛がう)
フフフ…分かってるわ、お姉ちゃん。
ちょっと意地悪して見たくなっただけだもん。
(背後から抱きしめたまま、お姉ちゃんの頭の上に)
(自分の頬を軽く乗せ、機嫌よさそうに微笑んだ)
でも、生のまま食べるより、鍋にして食べるのが好きだわァ。
お姉ちゃんはどう?
>「大猪断首! 私こそ幻想郷のヴォーパルバニー!」
んー、何かありきたりだなぁ・・・。
「幻想郷激震!!イナバ、猪とまさかの電撃破局!!ボタン鍋とウサギ鍋は分かりあえなかった!!!」
とかどうよ。
>>864 こんばんは…えっと……おし……と呼んでいいのは、魔理沙だけよね…
お姉さんと呼んでもいいかしら…?
>>864 何奴っ!?
……と思ったけど、誰も居ない……?
ハッ……!?まさか……これが噂の心霊現象!?
(【波長を操る能力】で透かし見ると、青い帽子が見えた)
>>866 う〜ん……それ以前にネタになるのかどうか……。
ただの猪でここまで大きかったらなりそうですけど、いかんせん妖獣ですからねー。
>>866 ジャケットやらM-1やら、なんだかカメラ通すと写るみたいだねえ。
真冬の怪談となるとちょっと寒過ぎだけど、写り具合はどうかしら?
やっぱり幾つになっても写真写りってのは気になるわね……
(後ろから覗き込むついでに首筋に冷気を感じさせて悪霊アピール)
>>868 どうでしょうねえ、そういうネタにはコレまでの
お付き合いの歴史が一緒なのがお約束ですから。
なんかあります?
(ちらり、と優曇華を見て)
>>870 いいんですよ、猪は猪ですから。
コレだけ大きな猪の首を撥ねたのは事実なんですし。
ん〜、もうちょっと写真にインパクトがあったほうがいいですかね……
どうです、その死体の上で決めポーズとか。
>>867 もう、ルーミアちゃんったら……。
(あきれつつも、どこかホッとした表情で)
((あぁ、柔らかい……))
(僅かに身をよじり、むにむにと形を変えるルーミアちゃんの胸の感触を楽しむ)
私は……兎肉が入っていなければ基本的に無頓着だから……焼肉にしてもいいかもね。
(しばし黙考して)
……ルーミアちゃん、一つ訊いてみていい?
>>871 わひゃ!?
(首筋の冷気に飛び上がって)
ええと、こんなんですけど……
(と、声のしたほうになにやら杖と緑色の髪の人物?が写った写真を見せる)
>>869 幽香は弟子だったり同門のライバルだったり、二次にしても関係がはっきりしないしねえ。
しかし……自称天地開闢の関係者に比べたら、悪霊なんて子供みたいなものじゃない?
私のほうがるーみあおねーちゃーん♪とか呼ぶべきだったりしてねえ。
(全く似合ってない作り声の猫なで声で呼んだ)
>>870 とんでもない、あたしゃここにいるよ?
むしろ帽子は見えるんだね……自分でもどういう案配か本当に分からない有様だよ。
(視線の先が完全に頭の上だけと気がついてる)
もうちょっと霊的な方向に波長は合わないかしら、それで見えそうなもんだけどね。
よく考えたら、写真撮影の邪魔になっちゃうわね…
私はとりあえず、一旦離れるわァ…
(スーっと横に移動して、レンズに移らないだろう位置まで移動する)
>>874 たまには祟りもしないと悪霊の本分を忘れそうでね。
しばらく背筋を震わせてるがいい。
……おや、どなたか知らないけどいい女が写ってるじゃないか。
集合写真だと、ピントがボケてボンヤリとしか写ってなかったりするからねえ。
(写真写りに満足してご機嫌でとぼけてる)
【レスの順番が前後するのは許して…】
>>873 んっ…お、お姉ちゃん…体が……押し付けられたら…んっ…
(乳房にお姉ちゃんの体が触れると、小さく声を漏らして)
(何かに耐えるような表情を浮かべる)
(その後、お姉ちゃんから離れるが、声はすぐ傍で話してるのと同じように聞こえてくる)
ん?なぁに?聞きたいことって。
>>875 私は、同門、ライバルな印象があるわ。
でも、答えは人それおぞれだと思うし、はっきりしないのもまた答えじゃないかしら?
あら、私はそんなこと思ってないわよ?
普段の姿になれば、今の状態の記憶も一緒に封じられちゃうし…
…あなたにお姉ちゃんって呼ばれると…なんだろう?
くすぐったい感じがする…。一応言うけど、悪い意味じゃないわ。
>>872 (ちらりとブン屋さんに見られて)
あ、ありませんよ!?
兎と猪はそもそも環境が違うし!!
それ以前に、てゐと和爾だったら……結局相容れないでしょうね……。
これでも、一応(元)軍人ですから、指弾から80センチ砲弾クラスの弾幕まで扱うことが出来ますんで。
キメポーズって……う〜ん、恥ずかしいけど……。
(屍体の上に立ち、緋想天での勝利ポーズをとる)
>>876 あ、どうもすいませんね、気を使わせちゃって。
>>877 うぅ〜、そういうのは夏にして欲しいです……
集合写真なら、どうせなら一番前に出ちゃうとか……
どうせ気づかれないみたいですし。
>>879 80センチとはまあ、豪勢な……白黒が見たら喜びそうですね。
おっ、中々ノリノリなご様子。では遠慮なく。
(アングルやらなにやら調整しつつ、パシャパシャと写真を撮る)
>>874 おい!そこの新聞屋!この男を知らないか?
(誰かを肩車している男の写真を見せる)
>>877 う〜ん……私の耳は月にいる仲間と通信できるくらいの波長を持ってますから声は聞こえるんですけど……。
(しかめっ面になり、よく目を凝らす)
む〜〜〜………!見えた!!
(青い帽子、緑色の髪、青い服、そして足のない下半身が見えた)
>>878 ちょ、ちょっと……そんな声出さないでよ……。
(ルーミアちゃんのくぐもた声に、思わず頬を染める)
う、ん……お肉より、食べたいものが別にあるんじゃないかなー、て思ってね?
どうかな?
(波長を操り、耳元で囁いているように聞かせる)
>>879 ちなみに80センチ砲弾の大きさは、外の世界のじそうきゅうほう、っていうの?
それの大砲で使われていた口径なのよ。
(パシャー、パシャーと撮られつつ)
ブン屋さーん、あと何枚くらい撮るんですか……?
(ずっと同じポーズのまま、声をかける)
>>880 レイセンお姉ちゃんの活躍だし、私が入るわけには行かないわ。
(写真撮影の間だけは、離れていて、レイセンお姉ちゃんが撮影されるのを見守っている)
>>881 あらァ…?
どこかで見たことのある男性ね…。
(離れたところから、男性を眺め、顎に指を当てて考え事をして)
>>882 (今は距離を離して、離れた位置から会話しているが、能力の関係上)
(それでもすぐ傍で会話してるのと変わらない要領で話をしている)
お肉より食べたいもの?
うーん……みすちーの八目鰻とおでんとか、チルノちゃんのカキ氷とか、
霊夢のご飯とか…お姉ちゃんのついたお餅とか、色々あるけど……
どんなもの?教えて♪
(食べることとなると、色々と想像を掻き立てられ、答えを知りたくてお姉ちゃんに尋ねた)
>>884 あはは、私のついた餅も入ってるんだ……嬉しいな。
今度沢山作って持ってきてあげるよ。
んーとね……その……。
(恥ずかしそうに目を泳がせる)
私………とか?
>>881 知らないです。 多分ドイツ辺りに居るんじゃないでしょうか。
>>883 ああ、外の世界のグスタフ・ドーラ級列車砲ですね。
威力は凄かったらしいですが、一両運用するのに4桁の人間が居るとか、
動かすのに線路が二本必要とかで、実用性は低かったらしいです。
ん〜、まあこのくらい撮れればいいでしょうか。お疲れ様でした〜。
>>884 むむ、案外律儀なんですね……
>>878 幽香もあの頃で館の主、今じゃ最古最強の妖怪のひとりみたいだからねえ。
さすがに私でも弟子には持て余しそうね。
普段はねえ、闇出したままお腹空かせてやってきて
鳥居に正面衝突したりとか、今の面影すらないのよね……
食べていい悪い以前に参拝客なんて来てるわけないのにさ。
(暇にあかせて定点観測してた、そして突っ込むところがおかしい)
初めて出たときからずっと格上だから、あたしゃ言い慣れてなくてくすぐったいよ。
>>880 言われなくても、夏になったらたっぷり祟らせてもらうわ。
前に出たら出たで、写真の手前に妙な靄みたいにばーっと広がるんだよね。
あれはどうしたもんかねえ?
>>882 お前さん、花映塚でちょっと三途の川の向こうまで行ってたはずよね?
あの感じを思い出して頑張れば多分楽勝じゃないかしら。
(あまりに曖昧で適当なアドバイスという)
そう、それが博麗神社に奉られし悪霊――この(ブゥーン)の姿って
だからマスパ音はいらないのよマスパ音はああ!!
ぜえぜえ……なんだか私まで混ざるには騒がしいわね。
私はこれで失礼するわ、これからも私の博麗神社をよろしく頼むわ。
>>884 ぬ・・・・・・わずかに気配を感じるが、
この気配の消し方・・・・ただものじゃないな
>>886 ネオドイツか・・・・当ってみるか・・・・邪魔したな。
しかし、俺をこの世界に送ったあの八雲紫とかいうやつを見つけないと、帰りようがない・・・・!
>>886 私が知ってるのは「カール」って名前のほうだったけど……香霖堂に積まれていた本の中にそんな名前のもあったね。
確かカールの移動速度は時速10キロで、砲弾運搬用に専用車両まで用意したという代物だったとか。
(「お疲れ様」という言葉をきいて)
はぁ〜、やっと終わったよ……今だ!
(ビシっと、衣玖さんの代名詞ともいえる「サタデーナイトフィーバー」ポーズをとった。)
>>887 いやそれだと、他の皆も通ってるんですよね、それ。
……なんでアナタだけ、本名を語ることが出来ないんだろう?
お疲れ様でしたー。
これからも、霊夢さんと魔理沙さんを見守ってくださいね。
>>885 だって、お姉ちゃんがついてくれたお餅だもん。
いくつでも食べることが出来るわ。
お姉ちゃんのお餅なら三食でも♪
(何か言いにくいことがあるのか、目を泳がせるお姉ちゃんの様子が気になる)
……え?
そ、それって……あ、あの…そういう意味ね…。
食事の話をした後だったから、びっくりしちゃった…。
……返事はYESよ。
と、言いたいけど…
実は、今夜は早めに休むつもりでいるから、また今度お願いしたいの…。
それじゃ、ダメ?
>>886 そ、そうかしら…?
この姿になると、馴れ馴れしくなっちゃうこともあるし……
>>887 館というと、名前は確か、夢幻館…だったかしら?
もし弟子だったとしたら、それはそれで、器の大きさを示せそうだけどね。
ただ、彼女が誰かの弟子というのは、想像し難いけど…。
普段の私は、日の光を避けたくてね…。
何せ、髪が痛んで枝毛は増えるし、体がだるくなって眠くなるし…。
なんだか、文屋さんの取材に答えたときも、同じ事を言った気がする。
フフフ…。霊夢が聞いたら、嘆きそうな言葉ね。言ってることが事実なだけに…。
うーん…そう気にしなくてもいいと思うけど…。
>>888 私は夜の化身…。
あなたは、常に私の気配を続けている。
だから、本来なら来感じることのない気配を、あなたは感じてるのね。
やっぱり、ただものじゃないだけあるわァ…。
>>887 ん〜、霊がはっきり写るという写真機でも香霖堂で借りてきましょうか。
確か写影機とかなんとか……
あ、お疲れ様です。あなたのではないような気もしますが……
>>888 あ〜、マヨヒガって言う廃村に行って、そこで二股の尾を持った黒猫を苛めてれば、
そのうち9本の尻尾を持った狐がやってきますから、そいつを倒して会わせるよう
要求したらどうでしょう
>>889 まあ、でかけりゃいいってもんじゃないってことですね。
(パシャリと、しっかりサタデーナイトフィーバーのポーズも写真に収め)
>>890 ぬ・・・・!できる・・・!
(だが、今は元の世界に戻るのが先だ、ガンダムファイター以外との争いは避けるか)
>>891 動物をいたぶるのは性に合わないが、仕方あるまい・・!
出ろぉぉぉぉっ!○ンダァァァム!(パチッ)
(地面から現れた巨大な非想天則のようなものに乗って、マヨヒガ方面に飛んで行った)
>>890 そういってもらえると、作り甲斐があるわぁ。
美味しいといってくれると、ほんとに嬉しいものよ。
う………ん、そういう意味。
うん……ありがとう。
いいよ、それで……無理できないし、お楽しみということでもあるしね。
次会ったら、ってことでいいかな?
>>891 大は小を兼ねるといいますけど、大きいゆえの弊害も発生するんですからね。
て、あ――っ!?
写真撮られた――!!ガッデム!!
(両手で頭を抱え)
【そろそろ眠気がきつくなってきたら】
【ツギノレスで〆るわねー。】
>>893 世の中小さいのを補う道具は数あれど、大きいのを補う道具は
中々無いですからね〜。
ふふふ、シャッターチャンスは逃さない、これブン屋の鉄則です。
……それにしても新聞屋の前で淫行を持ちかけるとは中々大胆なことで。
(ニヤニヤと笑いながら)
とはいえお断りされちゃったようですし、おねむのようですし……
私もお土産貰って帰るとしましょうかね。
(猪に近づくと、足を一本とモモ肉をもぎ始める)
>>893 言うまでもないと思うけど…お世辞なじゃないからね?
(撮影が終わると、レイセンお姉ちゃんの傍まで寄っていく)
えぇ。次に会えたら、その時は、ね。
(ちょんとレイセンお姉ちゃんの鼻先を指で撫ぜて笑みを浮かべ)
さて…、私はそろそろお暇するわ。
それじゃ、みんな、また今度…。
(レイセンお姉ちゃんから距離を離すと、夜に同化して姿を消した)
【私もそろそろ落ちるわね】
【私はこれで〆にするわ】
【みんな、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>894 ちょうど中間なあたりがいいかなっと……。
さすが音速を超える烏天狗 ……。
(何度もすっぱだかを見かけられ、愕然する)
身体隠して撮影するのはそこんとこどうなんだう?
今度、よかったらイケナイ事しようか?
寝ている間に、びっしりと試薬なり、リボンを……。
【すいません、眠気で何を書いたのか意味不明でした】
【(それでは、ルーミアちゃん、、レミリアさん、お疲れ様)】
(それでは、ルーミアちゃん、、レミリアさん、お疲れ様)(それでは、ルーミアちゃん、、レミリアさん、お疲れ様)
>>896 【やばい、本気で頭がどうにかしちゃってる……!!】
【ルーミアちゃn、ブン屋さん、お疲れ様でしたー】
こんばんはー……。
(カラカラと、玄関の戸を開ける)
お邪魔しまーす……う〜、寒い寒い、と
(足早に居間へと上がり、炬燵に入る)
あ〜、あったか〜い……。
ふぁ〜……なんか眠くなっちゃった……。
(炬燵に足を入れたまま横になり、まどろみの中に沈もうとする)
【少し待機しまーす】
炬燵といえば・・・
これをしないわけにはいかんな・・・
(おもむろに炬燵の中に手を突っ込み
鈴仙の足首をつかんでそのまま足の裏をくすぐってみる)
(おもむろに足裏をくすぐられて)
ひゃ、あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!
(くすぐられて、身をよじって離れようとする)
(その際、暴れて脚を大きく振ったため)
あいたっ!?
(片膝を炬燵にしたたかに打ちつけ)
っつぅ〜〜〜……!!
(苦悶の呻き声を上げた)
はははは、そんなんでは修行が足りんぞうどんげ。
俺の気配に気づいてもっと俊敏に動けるようでなければ
>>901 な、なによぉ……。
(少し涙目で睨みつつ)
眠かったんだからしょうがないでしょうが……それに加えて、完全な不意打ちだったんだし……。
あ、そうだ。
月の実家から桃が届いたんだけど、食べる?
(そばにあった包みから、よく熟れた桃を一つ取り出し、名無しに差し出す)
いつ何時も敵の襲来に備えなきゃダメじゃーん。姫様の護衛も兼ねてるんだもの。
えーりんなら俺が近づこうとした瞬間には俺もう死んでるぜ?
きゃー、よく熟れてどことなくえろてぃっくな桃。
ありがたく頂戴させてもらおう。
>>903 もともと永遠亭事態が隠れ家だったんだけど……。
それに、敵が来たのは永夜の時か妹紅さんくらいなものよ。
師匠はもともと、地上に堕とされた姫様を迎えに来た使者の代表だし
てゐのトラップは無差別対象だし
私の【波長を操る程度の能力】で、道に迷わせた上で叩き潰す、というのもあるんだけど。
一説には、桃は女陰を彷彿とさせるような概観で、多産や生命力の象徴といわれていたみたいだわ
ええ、まだそれなりにあるわ
でも正直姫様って守る必要あるほど弱くもないよね
金閣寺の天井ぶん投げてくるとは思わなかったさ。ああ・・・思わなかったとも・・・。
現代人でも桃は卑猥な方向に考えやすいんだから昔の人なら尚更だあね。
どうみても尻にしか見えない。
うどんげって、博麗大結界で隔離されてる幻想郷にどうやって月から入ってきたんだ?
そりゃ、弾幕ごっこはあくまでも遊びなんだから。
ケガはするけど死にはしないわよ?
それは、発想が短絡的なんじゃない?
昔は魔除けとして祀られていたりしたのよ。
>>906 幻想郷と月の都は、外の世界とは違うものなのだから
一定の条件をクリアする必要はあるけど、それほど難しくは無いわよ
【ごめんなさい、非常に眠気が襲ってきて遅くなったわ】
【だから、今日はこれで〆るね】
【お疲れ様ー】
しばらくね。顔出したかったんだけど、今週はちょっと忙しかったから…。
これから少し待機するわ。
(炬燵に入ってお茶を飲みながら、のんびりしている)
(ぱたぱたと境内に舞い降りてきて)
こんばんは〜、夜分に失礼します。
(カラリ、とふすまを開け入ってくる。不法侵入はもはやいつものこと)
んん…
(転寝していたのか、ハッと顔をあげる)
今日は誰も来ないみたいね。誰か来れば相談したいことがあったんだけど…。
そろそろ寝るわ。
おやすみ。
>>909 って、今日はもう誰も来ないと思ったら…
>>910 あや〜、おねむですかね……
(ぷにぷにと頬をつつき)
(突然顔を上げた霊夢にびっくりして)
わっと、驚いた……どうもどうも今晩は、清く正しい射命丸です。
>>912 こんばんは、文。
こんな夜中に取材…ふあ……ん…
あぁ、ごめん…仮にも客人の前で欠伸が出ちゃったわ…
(ぐてっ、と炬燵に突っ伏し、目を閉じてしまう)
夜討ち朝駆けは記者の基本ですから〜。
ですから欠伸くらい気にしませんよ。
……ところで相談したいことが何とかかんとか言ってましたね?
(いそいそと炬燵に入りつつ)
>>914 こっちからすりゃ迷惑この上ないけどね〜。
普通に昼間暇してる時来るならともかく。
(顔をゆっくりとあげると、思い出したように席を立ち)
(客人用の湯呑とお茶請けを一つ持って戻ってくる)
出がらしだけど、はい、どうぞ。
(お茶を淹れると、文の席に置き、お茶請けのドラヤキを一つ置く)
しっかり聞いてたのね…。
でも、それなら話が早いから助かるっちゃ助かるわ。
実は、分社を建てようと思ってるのよ。
最近、ここに来るに来れない人や妖怪も増えたかな〜って思って。
でも、もうじき、そうなることもなくなるみたいだし、どうしようかなってね。
あははは、知ってますか霊夢さん。
人の本音を聞きだすのに一番いいのは怒らせることなんだそうですよ。
ですから判断力の低下している夜や朝にしつこく取材を迫ってですね……
あ、これはどうもご丁寧に。
(お茶を啜り、どら焼きをモフモフと齧る)
……ふむ、分社ですか。
現状でもそれなりに賑わっているかと思うんですが……
まあ、分社があるに越したことは無いんじゃないでしょうか。
来れない人がせめて分社にでも、というのはいつでもあると思います。
ただ霊夢さんといえど分身は出来ませんからね。
例えば両方に同時にお客が来た時どうするか、というのはありますね。
お・い・の・り!
>>916 人間の心理をついてるってわけか。
いい事を聞いた。いつか、逆にそれを利用してやるわ。
(ずずっとお茶を飲んで湯呑を置き、自分もドラヤキを齧った)
賑わっていると言えば賑わってるんだけどね。
ただ、最近、姿を見る機会の減った人もいるし、もしかしたらと思ってね。
確かに、瞬間移動はできても、分身は無理だわ。
だから、分社を建てたら、当分は分社に顔を出すつもり。
>>917 ん?祈祷を希望してるの?
う〜む、あなたが心理戦というのは、
なんだか想像しづらいですね……
まあ、それはあるかもしれませんが……
こっちにきて留守だと、そのまま帰っちゃう人も
居るかもしれませんよ?
(どら焼きを齧ってから茶を啜り、口の中でふやかして)
分社って避難所の事かい?
>>919 心理戦は私の不得意とするところよ。
ここを空けるのは、心許ないけど、
建てた分社を空けるのもねー。
(どらやきをまた一口齧って、お茶で流し込んで)
最終的に決めるの私だけど、意見を聞くのも悪くないと思ったよ。
>>920 その通り。
前に、参拝客から提案があってね。
少し考えてたの。
でしょうね〜。
まあ、それはそうなんですけどね。
分社もここも、同じ神社に変わりは無いんですから、
どっちかに偏ることの無いようにしないといけないでしょうね。
じゃないと神様だってすねちゃいますよ?
いつの間にか守矢に乗っ取られたり……
>>922 あっさり納得されると、それはそれでや〜ね。
分社もここと同じ神社だし、日を決めて出入りしないとねぇ。
手間は増えるとしても、責任ってのもあるし。
守矢神社で思い出したけど、、分社が既に一つ、この敷地内にあるのよね。
乗っ取られたら、さすがに私も黙ってないっていうか、紫が何するかわからないなー。
…主に私に対してだけど。
なるほどな、私もこの間まで規制中だったんだぜ。
もしも、避難所に立ててみて全く利用者がいなそうだ、と思った場合は
削除依頼を出すなり、埋めるなりしてもいいとは思うし私は賛成だぜ。
あくまでも避難所だから、そんなすぐに利用者が出るかどうかは置いといて
あった方が、誰が規制されてるのかわかるかもしれないしな。
>>923 だって〜、仕方ないじゃないですか。
そうですねえ。以前何か木を祀って、
すぐ飽きて結界に穴を開けたって聞きますけど。
ん〜、まあさすがにその前に賢者が手を打つと思いますけど。
紫さんはお仕置き担当でしょうか……主にあなたに。
>>924 おや、どうもどうもこんばんは。
まあ、あるに越したことは無いですよね。
>>925 いきなりで驚かせちまったか?
こんばんはだ、あればあった方がいいんだろうが霊夢次第だな。
もし、立ったら規制中とここがロール中でもでも遊びに行ったりできるぜ。
新聞の取材に両方回ったりする文にとっては大変かもしれないけどなぁ。
>>824 あら、魔理沙。噂をすればなんとやら。
最近姿を見ないと思ったら、あなたも規制されてたわけか。
そうね。すぐに人が来るか分からないけど、一ヶ月くらい様子見を兼ねて、
分社を建ててみるのもいいかな。
>>925 ま〜、自分で言っておいてあれだけど、私が心理戦って、自分でも想像できないわ。
そ、そんなことって…あったような、なかったような?
(言葉に詰まって、目を横に逸らして)
神社を乗っ取られたとしたら、ここの当主である私に落ち度がったからってことだし、
紫に折檻されても文句言えないし、逆らえないわねぇ…。
そうならないようにするには、ここも分社も、定期的に顔を出さなきゃいけないわね。
>>926 いやいや、こんなときに驚いてるようじゃ
記者はやっていけませんよ。
まあ、分社との行き来は大変そうですが……
>>927 あややや、忘れちゃったんです?
う〜ん、折檻というよりはネチネチ苛めそうな気がします。
あの人の場合。
まあ、きちんと手入れが出来るなら、分社を作るほうがいいんじゃないでしょうか。
>>927 も、っとことは霊夢もか。最近多いみたいだし
あれば来る奴もいるかもしれないからな。
私は基本はここで、誰か見えたら避難所の方へ行ったりとか に
なりそうだな。なんか無責任かも知れないが、避難所は便利だと思うがぜ。
>>928 わ、忘れたわけじゃないわよ。
思い出したくないだけで…
紫は、ガーっと、一度に全部言わないわね。
チクチク攻めてくるっていうか、あっちの時だけにして欲しいっていうか
……そうじゃなくて、だから…
(眉間を抑えて被りを振って)
そうね。明日の昼間辺りにでも建ててみるわ。
>>929 (席を立つと、来客用の湯呑を持って現れ、どらやきも一緒に)
はい、魔理沙。お茶。それと、どらやき。
(魔理沙の席に、お茶とどらやきを置き、自分の席に戻る)
そうなのよ。私もちょっとね…。
分社は、明日の昼間辺りにでも建てるわ。
>>928 それもそうだな。ところで、お前がやってた弾幕の撮影って
私と霊夢のは撮ってなかったよな?あれの理由がわからないぜ。
リグルの虫弾幕ですら撮ってたのに私の弾幕が綺麗じゃないとは
絶対に言わせないからな。
盗撮して楽しそうな方にばっか現れそうだな。
>>930 今日はどら焼きか。さすがお茶に合うもんをわかってるな。
(正座して座るとお茶をすすり一息ついてどら焼きを頬張り)
ああ、わかったぜ。立ったらとりあえず挨拶には行かないとな。
ふぁぁ……私はもう眠いから帰るぜ。
(欠伸をし、目を擦って眠たそうにして)
霊夢も文もお疲れ様だぜ。
>>930 ふふふ、そこをつつくのが新聞記者ですよ。
あっち? あっちとは、どっちなんでしょうねぇ。
ぜひお聞かせ願いたいです。
(ニヤニヤと笑いながら)
お、早速建てるんですか。顔を出さないといけませんね。
>>931 あやっ? えーと、それはですね……
あ、ああそうです。お二人はあまりに有名なので、
わざわざ写真に取る必要はないかな〜、と。
やっぱりある程度他人が知らないものを撮らないといけませんから、はい。
>>932 ちょうど、いいものがあったから揃えてみたのよ。
えぇ。分社が建ったら、よろしくね。
わざわざ、眠いところ来てくれてありがと。
私もそろそろ眠くなってきたわ…。おやすみなさい
>>933 ま、建てるのは明日になってからだけどね。
あっちっていうのは……べ、別に、細かく突っ込むことじゃないと思うのよ。
さ、さーてと、私はもう眠くなってきたから、部屋に入るわ。
それじゃ、おやすみ。
(赤くなりつつある顔を隠すように、すぐに立ち上がり、自室へ移動した)
【私も眠気の限界…】
【今夜はここで落ちるわね】
【文、魔理沙、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>923 あら、まあもうすぐ丑三つ時ですしね。おやすみなさい。
>>934 あ、逃げられた……ですがこんなことではあきらめませんよ。
いつかあなたとその他皆のウフフな生活を暴いて見せます!
(ぐっと、どこへとも無くガッツポーズを取り)
(そして山へと飛び去っていった)
【お二人とも、お休みなさい】
936 :
藤原妹紅:2010/01/17(日) 11:40:13 ID:???
この時間に誰か来るとは思えんが・・・
少し待機しようかな。
937 :
藤原妹紅:2010/01/17(日) 11:56:48 ID:???
やはり来ないか・・・・また来ようかな
もこたん
今夜は分社に居るわよ。
たまにはお賽銭でも入れてお参りしてみようか。
博麗神社の分社が建ったのね。
新築祝い代わりに、置いて行くわ。
(お米50Kgと、新鮮な野菜、その他お茶とお茶請けになりそうなお菓子をいくつか置き)
(それらを適切な場所にしまい、本殿を後にした)
【とりあえず、今夜は一言落ちよ】
分社の建立、おめでとう、霊夢。
本当は直接言いに行きたかったけど…
なんだか、お楽しみのようだし、ね。フフ…。
【一言落ちよ】
分社が出来たって聞いて、行ってみたけど…
顔を出すには、勇気が必要とされる状況だったわ…
誰か来ないかなって思ったけど…
今夜はもう寝るね。おやすみなさい。
規制が解除されたみたいね。
一時的なものかもしれないけど。
>>942 あら、これはすごい新築祝いね…。
(台所に置かれた数々の品を見て、目を見開いて驚いて)
こんなに沢山もらっちゃってもいいの?
でも、ありがとう。いただいたものは、美味しくいただくわね。
>>943 ありがとう、ルーミア。
なんだかんだで、分社を建てたわ。
て、昨日のあれを見てたのね…。
>>944-945 あんたとは、未だに会えないわね。
これだけ出入りしててすれ違うのって、あるものねぇ…。
お?今日は霊夢が復帰か?
>>947 復帰というか、偏らない程度に本社と分社を行き来しようと思って。
とりあえず、私は規制解除されたけど、他の皆はどうかしら。
>>949 あまり固く考えなくてもいいと思うけど。
しかし避難所でも人があっという間に集まってたな。
おかげで随分お楽しみだったようで。
れいむー
おさいせん
【ごめん、急用が入って席をはずしてたの】
【レスが返せるのは22:00を過ぎると思う】
【言うのが遅くなって、ごめんなさい…】
>>949 建てたその日に集まってくれたのは嬉しかったわ。
せっかく建てた分社だし、分社も賑わってくれるに越したことはないわね。
>>950 ん?
お賽銭をいれてくれるの?
それとも、まさか、おねだりしてるわけじゃないわよね…?
【22:00を過ぎると思ったけど、思ったより早く戻ってこれたわ】
お賽銭がいっぱい入ってるとやっぱり嬉しいか?
こんばんはー♪
(カラカラと引き戸を開ける)
おっじゃまっしまーす☆
>>953 そりゃ、勿論よ。
それだけ信仰があるってことだし。
なにより、生活の維持にお金は必要じゃない。
それより、お茶でも飲んでかない?
>>954 あら、いらっしゃい。
(声のしたほうに振り向いて、声をかける)
昨日は分社のほうに来てくれてありがと。
今、お茶とお茶請け持ってくるわ。
(席を立つと、台所へと向かった)
こ、こんばんはー…
(こっそり玄関から外に出て、縁台に回って来る)
>>955 いえいえ、ブン屋さんほどじゃないですけど、「善は急げ」と思い立ちまして……。
(居間に上がり)
それと、昨日は…………………ポッ///
(昨夜の情事を思い出し、頬を染める)
あ、いつもすいません、ありがとうございます。
(台所に向かう霊夢さんに声をかける)
>>956 あ、レンコさん、こんばんはー♪
久しぶりですねー。
(炬燵に足を入れながら声をかける)
>>956 あら、あんた…
ようやく会えたわね。
あなたも、そこにいないで、上がってきなさい。
>>957 (台所から戻ってくると、その手には、盆に載せたお茶とお茶請けの濡れ煎餅が)
お待たせ。
(自分から話題を振った昨日のことには、もう触れていない)
(レイセンの席と、黒い帽子を被った外来人の席に、お茶を置き)
(テーブルの真ん中に濡れ煎餅を置いた)
このお茶とお茶請けは、昨日、あなたのお師匠が、分社の新築祝いにくれたものなの。
>>957 こんばんは、レイセン。
久しぶりね。
(レイセンの姿に気付き、手をあげて挨拶をした)
>>958 す、すみません。
それじゃ、上がらせてもらいますね?
(靴を脱ぐと、揃えて縁台の下に置いて)
(用意された席について、炬燵に入った)
そうですね、ようやく会えました。
いつも、部屋を使わせてもらっておきながら、
ずっと、お礼も言えないままだったし…。
こうして会えて嬉しいです。
>>958 あ、どーもー……。
(目の前に差し出されたお茶と煎餅に手をつけつつ)
あー、確か昨日、師匠はそんなことを言ってましたねー。
(機能の事は気にしてないのか、と思いながら)
>>959 そうですねー、あの時以来ですか。
(レンコさんが炬燵に入るのを眺めつつ)
そういえば、まだメリーさんは見つかっていないんですか?
(お茶を啜りながら)
>>959 確か、相棒を探してるんだっけ?
人づてに聞いた話だけど。
(手元のお茶を手に取ると、軽く冷ましてから、ずずっと啜って)
部屋を使うのは構わないわよ。綺麗に使ってくれれば。
しっかし、同じ空間にいて、今まで顔を合わさなかったなんてね。
こういうことって、本当にあるのね。
>>960 私の口から直接伝えたいけど、あなたから師匠に伝えてもらっていい?
今度は、私のほうからお返しをさせてもらうわ。ありがとう、って。
(濡れ煎餅を手に取ると、一口齧ろうとするが、歯応えに違和感を感じて口を離す)
ん…。普段の煎餅と同じように食べようとしちゃった…。
これ、歯で千切るように食べないといけないんだった…。
>>960 そうね、最後に会ってから、一週間経ってるわ。
メリーなんだけど、まだ見つからなくて。
幻想郷のどこかにいるとは思うんだけど…。
(お茶を手に取ると、火傷しないように気をつけ)
(息を吹きかけてから、お茶を少し啜る
ん、美味しい…。
>>961 そうなんですよ。
マエリベリー・ハーンって言って、私はメリーって呼んでるんですけど。
紫って人…じゃなくて、妖怪にそっくりな子なんです。
(湯呑を置くと、今度は煎餅に手を伸ばして一つ手に取り)
そう言われてみると、そうですよね。
私は部屋を使わせてもらってて、霊夢さんも同じ家の中にいるのに、
今まで顔合わさなかったんですよね…。
>>961 分かりました、それくらいはお安い御用ですから。
(はむ、と濡れ煎餅に口をつけるが)
あ……、これ、噛み千切らないとダメでしたね……。
(歯を立て、噛み千切ったかけらを咀嚼する)
なんていうか……ふやけたスルメというか……。
あ、スルメというのは、外来人から貰ったものですよ。
>>962 ひと口に幻想郷といっても、人間視点では結構広いですからねー。
運良く里か山の神社に居ればいいんですけど。
(ずず、とお茶を啜り、濡れ煎餅を胃に流し込む)
>>962 へぇ、あの紫にそっくりなんだ?
私も一度、あなたの相棒に会ってみたいわね。
メリー、ね。
誰かがいるのは分かってたんだけど、そのうち、
向こうから声掛けてくるだろうなー、とか思った。
けど、今日まで会話もなかったわね。
そう言えばあなたの名前は?
私はレイム。ハクレイレイム。
境界に立つ、この博麗神社の当主よ。
>>963 助かるわ。
(再び濡れ煎餅を齧って、今度はちゃんと噛み切って)
(口の中で煎餅の破片を咀嚼し、お茶と一緒に嚥下した)
感覚を取り戻せば、どうってことないけどね。
スルメ?それは、どういうもの?
もらったお茶請けの中にあったかしら…?
>>963 山の神社って言うと、この前話してくれた、外の世界から引っ越してきた神社ね。
里って言うと…寺子屋のある場所だったっけ?
最悪の事態になってなければいいんだけど……
(メリーを心配しつつも、煎餅を齧り、お茶を啜って)
>>964 相違点はありますけど、本当に似てますよ。
最初は、レイセンに写真を見せてもらって、
後日、本人に会ったんです。
私から声をかけるチャンスはあったんですけど、
いざ声をかけようとしたら、躊躇しちゃって…。
私の名前はウサミレンコ。
レンコって呼んで下さい。
私は外の世界の大学生で、秘封倶楽部ってサークルのメンバーなんです。
>>964 ええと、スルメというのはですね……。
(ブレザーのポケットから手帳を取り出し)
こういう形の、イカという名前で
(鉛筆でサラサラとイカの図を描き)
海に住んでいる生物を日干しにした食べ物なんです。
幻想郷に海はないですから、非常に珍しいものですね。
これはお茶請けというより、お酒と合いますね。焼いても美味しいですよ。
今、師匠がコレの代わりとなるものが出来ないか研究し始めたところです。
>>965 そう、そこそこ。
あの人なら、守ってくれると思いますし。
人語が話せる妖怪は、まぁある程度なら人間を食べるような事はしないでしょうけれど。
問題は割と本能に忠実っぽいのは……。
(小さくなった濡れ煎餅を口の中に放り込む)
>>965 紫にも会ったの?
ここは、主に妖怪が出入りすることが多いとこだから、会えないほうが珍しいかも。
私も、声かけてみようかって思ったんだけど、何を話せばいいかとか考えちゃって。
ウレミレンコ、レンコ、ね。私のことはレイムと呼んで。
ダイガク?サークル?
それって、どういうもの?
>>966 ふむふむ…
(レイセンが描くスルメの絵を興味津々に眺めて)
(顎に手を当てて相槌を返して説明を聞いている)
海に住んでる生き物なのね。
幻想郷は内陸だし、海はないし、珍しいわね。
もらった品物の中にはなかったし、残念。
代わりになるものが出来たら、是非とも食べてみたいわ。
>>966 メリーに何かあったら、私、どうしたらいいかわからないよ…。
私は幻想郷にいるけど、メリーは一足先に外の世界に戻ったか、
それとも、最初から幻想郷には来ていないとかなら…。
でも、それだったら、心配させちゃってるかも…。
今ここで考えても、どうにもならないのは分かってるけど。
(心配してる様子とは裏腹に、濡れ煎餅を一つ平らげ、お茶を飲んで)
>>967 それじゃ、レイムさんって、呼ばせてもらいますね。
妖怪って言えば、紫さんのほかには、レイセンと、
直接じゃないけど、ミスティアさんかな。
大学というのは、おおざっぱに言うと、寺子屋みたいに、勉強をする場所です。
内容は寺子屋のものより、専門的で、難しいですけど。
サークルというのは、同じ趣味を持った人同士に集まりみたいなものです。
ヒフウクラブは、オカルトのサークルなんですよ。
>>967 まぁ、研究過程で変なのが出来そうな気もしますが……。
(微妙に引きつった笑顔を作る)
てゐはてゐで、なんか販売計画を練っているみたいだし……
そういう熱意を、もっと私に向けてくれたらなー、て思いますけど……。
もちろん、できたら霊夢さんにおすそ分けしますよ。
>>968 いっそ紫さんに頼んで、引きずり出してもらうとか?
あるいは、里の掲示板に「捜し人」として公開するとかどうですか?
果報は寝て待てとはいいますけど、何かアクションを起こさないとリアクションは返ってきませんから。
(濡れ煎餅二枚目を半分まで食べながら)
>>968 どうぞ。私も、レンコと呼ばせてもらうわ。
(早くも一杯目のお茶がなくなり、一枚目の煎餅を平らげる)
(二杯目のお茶を淹れると、軽く息を吹きかけて啜って席に置いた)
それならそれに越したことはないわね。
でも、やっぱり、レンコの相棒が心配をしてることには違いないわね。
ふーん…、ダイガクとサークルについては、何となく分かった。
オカルトっていうのが、ちょっと分からないけど…。
>>969 その変なのの実験台に、あなたはなるのね。きっと。
(一体何が出来るのか、想像が出来ず)
まだ物が出来てないのに、もうそこまで考えてるの?
用意がいいのやら、早計なのやら…。
熱意を向けるって、あなたをどんな罠にはめるかってことに熱意を向けそうね。
ふふ、その時はよろしくね。
>>969 あ、そっか!
紫さんなら、すぐにメリーを連れてきてくれそう。
でも、紫さんにまた会わないとね…。
ここにいれば、自ずと会える気がするけど。
人里の掲示板に、捜し人として捜索をお願いしてみようかな。
(二枚目を手に取ると、お茶を先に啜り、一杯目がそこでなくなる)
>>970 幻想郷に居る居ないにせよ、メリーに心配をかけてるのは間違いないと思う。
今度、人里に行って、捜索をお願いしようと思います。
オカルトっていうのは、心霊とか超常現象を研究するとか、そういう感じです。
ただ、私たちは、そういうのは苦手で、古い文献を見たりして、伝説とかを追って、
そういうのがあるっぽい場所へ行ったりとか、そんなことばかりです。
おかげで、不良サークルとか言われてますけど。
>>970 それはイヤですねー……香霖堂においてあった本にでてくる「クラーケン」みたいなモノになったら……。
(想像し、背筋が恐怖に震えた)
ああ見えて、てゐの商才はズバ抜けてますから……騙されたと気づくも時すでに遅し、て感じで……。
あの子、本心を見せないですから……私はいつも真剣なのに……。
>>971 書置きするとか、霊夢さんに言伝すれば、いずれは会えると思いますよ。
一人でできる事はそう多くないから、みんなの力をあわせればなんとかなりそうね。
(ぐい、とお茶を飲み干し)
ふわぁ……なんだか、眠くなってきちゃった……。
霊夢さん、今夜は泊まっていっていいですか?
【すいません、眠気がきちゃいました】
【私は次のレスで〆ますねー】
>霊夢本体様
東方以外の別作品キャラでスレに参加するのは大丈夫でしょうか?
>>971 紫に連れて来てもらうって言っても、協力してくれるかしらね…。
便利屋じゃないんだし、はいそうですかって、連れて来てくれるとは限らないわよ?
けど、人里で捜索願を出すのはいい案だと思うわ。
早く相棒が見つかるといいわね。
サークルについても、大体わかったけど、良し悪しってもんがあるわけか。なるほどね。
あら、お茶がなくなったみたいね。
二杯目、淹れる?
>>972 彼女の商才っていうか、人を騙すことには関しては、才能って言ってもいいわね。
彼女も彼女で、お賽銭を集めてるけど、何が目的かしら…。
本心は見せないって言っても、実は、さりげなく見せてるかもしれないわよ?
ん?眠くなった?
日付けも跨いでるし、寝るにはちょうどいいかもね。
【分かったわ。私も次のレスで〆るわね】
>>972 ありがとう、レイセン。
私も自分から動いて、なんとかしてみる。
ごめんね、メリーのことばかりで…。
>>974 紫さん、優しそうですけど、安直にお願いをするのはちょっと違う気がしますね…。
まずは、人里で捜索願を出して、自分で出来るだけやって駄目だったら、その時は、
紫さんにお願いしてみようと思います。
二杯目をいただきたいですけど…
すみません、私も眠くなってきました…
また部屋をお借りしたいと思います…
【私も眠くなってきちゃったので、次のレスで〆ますね】