命令調教・ペット扱いスレ・拘束・ＳＭプレイ

命令調教プレイ、ペットプレイ、拘束プレイ、ＳＭプレイ等にお使いください。
また下記スレッドでは少し違うという場合のＳＭ系プレイでの使用も可です。

おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246633489/

苦痛・快楽拷問・拡張・改造・ハードSMスレ7スレ目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257220395/

利用は待機か他のスレッドからの移動を推奨します。
待機の場合は以下テンプレを埋めてください。
○テンプレ
【名前】
【出展】
【希望プレイ】
【ＮＧ】
【凍結の不可】

拘束されて犯されるとか？

途中送信…

【名前】ティファ
【出典】FF7
【希望】拘束されたり叩かれたり…一応異種可
【NG】糞関係
【凍結】可

誰もいないかな…

ペットとしてハメ倒して孕ませるのはありなのかな。

おk

命令調教・ペット扱いスレ・拘束・ＳＭプレイ
↓
命令調教・ペット扱い・拘束・ＳＭプレイスレ

ミスった

即死対策

ほ

保守

ほしゅ

>>3
叩かれたい？
キャラハンとして名無しに叩かれたいのか貴様！

てめぇ、覚悟しろよ！

一時間ほど待機します。

【名前】椎名真冬
【出展】生徒会の一存
【希望プレイ】犬になるように躾けてください。尻尾バイブとか、野外マーキングとか。
【ＮＧ】獣姦
【凍結の不可】不可

>>13
犬と言うからには人間の服を着ているのはおかしいだろう？
さあ、全部脱いで、この首輪をつけるんだ！
（革製の、「椎名真冬号」と鑑札のついた首輪を突きつける）

>14
えっと、その、真冬、変わろうと思って来たのですが……。
い、いきなりですか？
（突然の命令におろおろと戸惑う）

はい、確かに、それはそうです……分かりました。
（犬が裸だと言う事に納得して）

では――。
（ノロノロと躊躇いつつ服を脱いで行く）
（いきなり全裸にはなれず、下着姿になった状態で首に首輪を巻いてみせる）

これで、良いですか？
（恥ずかしそうにしながら上目遣いで聞く）

>>15
なあ、お前は服を無理矢理着せられた犬を見て、滑稽だと思ったことはないか？
（上目遣いに見上げる半裸姿の真冬の頭に手を置いて）
お前は、ブラジャーやパンツをつけた犬を見たことがあるのか？　ええ？
お前、全然犬になりきれてねえじゃねかよっ！！
（ぐっと真冬の髪の毛を握り引っ張り上げ、顔を耳元に近づけて）

ご主人様の命令を覚えているか？
「全部脱げ」って、俺は言ったんだぞ？

>16
え、えっと……それは……。
（相手の態度が怒っているようにみえて、やや怯えた様子で）
な、ないです……。
ひっ！！
（髪を引っ張られて）
す、すみません……す、すぐに脱ぎます。
（涙目になりながらブラとショーツを慌てて脱ぐ）
（しかし、恥ずかしさは残り、両手を使って胸と股間を隠す）

今度こそ、これで良いですか？
（モジモジと立ちつくす）

>>17
……なあ、そろそろ俺を怒らせるのはやめてくんないかな？
そんな二本脚で棒立ちになってる犬が、どこにいるってんだ？　ああっ！？
（こめかみを引きつらせながら、真冬の後ろに回り込んで、肉付きの薄い尻を蹴り飛ばす）

おら、お前の愛しいご主人様にケツ振って見せろ？
そしてキャンキャン鳴いて見せろよ！

>18
そ、そんなつもりは……。
真冬、初めてなので、どうしたら良いか、分からなくて……。
（半泣きで訴える）
え？　きゃんっ！！
（言葉と同時にお尻を蹴られて、床に倒れ伏せる）

ひっ……。
（相手がとても怒っている事だけは分かり命令に従おうとする）
（恐怖に引きつった顔で）
わ、分かりました。
（四つん這いで、蹴られて痛むお尻を左右に振りつつ）
わ、わん、わん。

>>19
初めてかよ……それなら最初からそうと言ってくれりゃ、もちっとやりようがあったのによ
でもまあ、どうせやるこた一緒なんだ、思い切ってやった方があとあと楽だぜ？
（ふっと厳めしい表情を崩して、四つん這いになり犬の真似をする真冬の頭を撫でた）

悪かったな、痛かったろう？　よしよし
（優しげな声を掛けながら、真冬の裸の尻のあたりを撫でさすってやる）

>20
はい、すみません。
（少し安心したような顔をして）
そ、そうですね、真冬、思い切ります……その為に来たんですから。
（やや覚悟を秘めた口調で）

んんっ……。
（痛むお尻を撫でられて、甘えたような鼻から抜ける声を出す）
くぅん。
（犬になったつもりで鳴いて、相手の手を、お返しのつもりでペロっ舐める）

>>21
よしよーし、いい子だ真冬、だんだん犬らしくなってきたじゃないか、可愛いぞ？
（猫なで声を出しながら、真冬の頭や背中からお尻をいっぱい撫でてやる）
（そして、手を舐められると、妙案を思いついたようににやりと笑った）

飼い犬はご主人様に飛びついて、しっぽを振りながら嬉しそうに顔をぺろぺろ舐めるモノだ
真冬もできるよな？
（と、真冬の目の前にしゃがんで、じっと目をのぞき込んだ）

>22
くぅん、くぅん。
（撫でられると、やはり気持ちが良いもので身体をすり寄せて甘える）

……。
（飛びつけと言われて）
（そこまですると、相手の眼前に秘部や胸を完全に晒す事になるのを考える）

わ、わん。
（出来るよな、と確認されて、やるしかないと思い）
（両手で相手の身体に寄り掛かりつつ、顔をぺろぺろと舐める）
（大事な部分を見られているという羞恥から、全身が火照って来る）

>>23
なんだ、やれば出来るじゃないか、ふははっ、くすぐったいぞ？　あははっ！
（真冬が意を決して、愛玩犬のように抱きついて顔を舐め始めると、舌のざらざらした感触に顔をほころばせながら笑う）
ほらほら、飼い犬なら、ご主人様の唇やベロまで舐めようとするものだぞ？
（と、舐められながら、唇を開いてベロを差し出してみせる）

それにしても、真冬はおっぱい小さいなあ？　妊娠したら大きくなるかも知れねえな？
（じゃれつかれながら、露わになったささやかなふくらみに手を宛がい、むにっと柔肉を押しつぶしてみせる）

>24
くぅん、ぺろ、ぺろ、ぺろ。
（言われるままに相手の唇を舐める）
（当然、キスしているような状況になるが、今さらその事には躊躇いはなかった）
（舌と舌を絡めて、唾液を行き来させる）

んっ……んふっ！
（胸を押し潰されて、どこか甘い声を漏らす）
（しかし、妊娠という言葉には、やや躊躇いの瞳で相手を見る）
……わぅ……。
（胸を触る手から、身体をよじって逃げる）

>>25
んっ、ちゅむっ、れろれろっ……
（ぎこちないながらも、もはや躊躇わず、唇や舌を舐められるとほくそ笑んで）
（真冬の乳房をまさぐりながら、舌を絡め取り唾液をかき混ぜあって、甘く痺れる感触を楽しむ）
ふうっ……いいぞ真冬、だんだん犬らしくなってきた
って、何怯えてるんだよ、人間が犬を妊娠させられるわけないだろ？　くっくっく……
（動揺の色を見せ、胸をまさぐる手から逃れるのを、くすくす笑って見つめて）

よし、真冬、それじゃ次は「服従の証」を見せるんだ
こう、仰向けに寝っ転がって、手と足はこんな風にして、お腹を見せて見ろ
そうしたら、いっぱいお腹をさすってやるぞ？
（と、犬科の動物が腹を見せて、上位者に媚びるポーズを実演してみせる）

>26
わぅ？
（相手の言っている意味が分からず、疑問の声をあげる）

わ、わん。
（無防備過ぎるポーズだったが、犬なら普通にやる事だった）
（ごろりと仰向けになって、手と足を曲げて）
はっ、はっ、はっ。
（犬が呼吸するように息を吐き出し）
（お腹や胸や秘部を晒す）
（恥ずかしかったが、犬のように扱われる事が望みだったので我慢する）
（そして、少しだけ乳首が硬くなって来ている気がした）

>>27
よーしよし、ちゃんとごろーんが出来たな？　偉いぞー
（真冬の屈辱的なポーズが完成したのを見届けると、また優しい声を掛けながら頭をくしゃくしゃに撫でさすり）
（側にかがみ込むと、一糸まとわぬなだらかな胸や、肉付きの薄い腹、そして無防備に晒された秘裂をじっくり眺める）
嬉しいか？　嬉しかったらちゃんと嬉しそうに鳴くんだぞ？
（そういいつつ、腹に手を伸ばして大きな手を宛がい、ぴったりと吸い付かせた手を左右に動かして撫でさすってやる）
ん？　真冬にはちんちんついてないんだな、やっぱりメスか？
（わざとらしく股間の方へ手を滑らせ、ぷっくりした恥丘から割れ目に向かって指を這わせる）

>28
わう、わぅ。
（撫でられるとニコニコとして、お尻を振る）
（しかし、尻尾が無いので、イマイチ本当の犬がお尻を振っている感じにならない）

んんっ、わ、わう、くぅ、くぅん……んっ、あんっ。
（全身を眺められつつ、お腹を撫でられると段々と変な気持ちになって来る）
（鼻に掛かる甘い声で鳴いて）

んっ……わ、わん。
（男性器が付いている筈はなく）
（秘部に手が伸びて）
ひぅ……う、あん、わぅ……っ。
（秘裂を撫でられる度に身体を震わせて悶える）
（その内に秘裂から湿り気が滲みはじめ、乳首が立ち上がって来る）

>>29
そうかそうか、気持ちいいってか？
よしよし、それじゃもっといっぱい撫でてやるぞ？
（真冬の甘い鳴き声と、上気し始めた肌を見て下卑た笑いを浮かべると、手つきを早くして本物の犬を可愛がるようにお腹を擦り立てた）

よし、その前にご褒美をやろう
ほら、犬は玩具が大好きだからな？
（と、極太の黒光りする、凶悪な形のディルドーを真冬の口元に持って行く）
それでもしゃぶって、あそんでいるがいいさ、はははっ
（そして再び、真冬の舌の唇を割り広げ、中の湿り始めた粘膜をかき混ぜていく）
（乳首がしこり始めたのを確認すると、そちらにも手を伸ばして、乳房を捏ね回しながら乳首を抓り引っ張り上げる）

>30
わ、わうっ、わうっ、わぅんっ。
（激しく撫でられると、くすぐったさが増して）
（床の上で悶えるように身体を揺らす）

わ、わん……。
（ディルドーに視線が釘付けになる）
（口の前に持って来られると、自然と舌が伸びてディルドーに唾液をまぶして行く）
ぺろ、ぺろ……ぺろ……じゅる……ぺろ。
（舐めているだけで、頭の芯がぼーっとして来る感じだった）

んんっ……んふっ！　わぅっ！！
（秘裂を広げられると、ムワっとした淫臭がまわりに拡がる）
（トロっした蜜が流れ、それだけ発情していた）
（よく見ると、尻穴までヒク付き始めていた）

あっん、わ、ぅ、わぅんん……。
（弄られている乳首はドンドンと硬くなり、相手の手の中で反発する）
（声がさらに甘くなり、お尻を小刻みに振って刺激をアピールする）

>>31
くうっ……お前があんまり変な声を挙げるから、ご主人様のポコチンも固くなってしまったじゃないか
（真冬の秘所をかき混ぜると、甘く発情したような声をいっぱい挙げられ、股間が膨張してしまい）
（それを真冬の太ももに押しつけて、堅さを主張する）

「玩具」だけじゃ物足りないだろう？　今からご主人様の「本物」を食わせてやるよ
（と、ファスナーを下ろし、ぱんぱんに張り詰めた肉棒を取り出すとぶるんと撓らせて）
（真冬の隣に、天地逆に寝そべると、血管の浮き出たそれは天を突くがごとく傘を開いた）

ほら、真冬、ご主人様に四つん這いでまたがって、そいつをおしゃぶりするんだ。
おまんこを、俺の顔に向けてな？
いよいよ、お前を「犬」にしてやるから……
（と、犬のしっぽの先に、細い数珠状ののバイブがついたものを見せた）

>32
んっ……んふ、わぅ、わう。
（太股に当たる硬い感触により興奮する）
（自ら太股を動かして、相手のペニスをズボン越しに刺激する）

わ、わん……。
（取り出された怒張を、うっとりした目で眺めて）
わん、わん。
（すぐに相手の上にまたがり）
（大きな肉棒に舌を絡めて、しゃぶりはじめる）
（カリの裏を擦るように舌先で突き、そのまま愛おしむように亀頭を口腔に包み込む）
はむ……じゅる……ちゅう……。
（時々、後ろを振り返って、細いツブツブと尾の付いたバイブ凝視する）
（見ているだけで、お尻の穴のヒク付きが大きくなっていた）
――ﾋﾟﾁｮﾝ
（また、秘部からも愛液が垂れる程に溢れ出し、相手の顔に滴を落とした）

>>33
最初はあれだけ恥ずかしがってたのに、もうすっかり愛玩犬としての自覚ができたようだな？　んっ、そ、そんなに美味いか？　ご主人様の、チンポは？
（ペニスを見ると、涎を垂らさんばかりにすぐにむしゃぶりつかれ、隅々まで舐るような口唇愛撫を受けると、真冬の口の中でさらに怒張を膨らませる）
ん？　心配するな、ちゃんとこいつでお前を犬にしてやるからな？
（真冬の綺麗な金髪が翻り、肩越しに物欲しそうな目で見つめられ）
（濡れそぼった秘裂と、しっぽが入れられることになるすぼまりをひくつかせながら、尻を振り立てられると、ぽんぽんと尻タブを叩き）
（バイブをねっとりしゃぶって、唾液をたっぷりまぶしつけると、それを震える菊座に押しつけた）
ほら、真冬、自分でおまんこ広げて、ご主人様にお前のやらしいところを全部見せつけてみろ
（煽りながら、バイブを持つ手に力を込めて、先端をぐりぐり捏ね回しながら、つぷりつぷりと埋めていく）

>34
ん、ちゅう、ちゅう、ぺろ……ぺろ……じゅる……ちゅう。
（ペニスをしゃぶりつつ、頷いて答える）
（恥ずかしくても、身体からの刺激には正直だった）
（ペニスから染み出すオスの匂いと味に、どんどんと興奮して行く）

ん、んふ……んんっ、わぅぅ。
（お尻を軽く叩かれただけで、甘く感じている声を出して、またお尻を振る）
（早く入れて欲しいと催促していた）

わん……。
（言われた通りに秘部を広げて見せる）
（中はピンク色で、テラテラとした媚肉がうねっていた）
（膣口が盛り上がり、物欲しそうに半分くらい開き）
（秘裂の付け根にある陰核は包皮の下で大きくなっているのがはっきり分かった）

んっ、んんっ、あんっ！！
（そして、アナルに尻尾バイブが埋め込まれて行き）
（身体にゾクゾクとした快感が走る）
（バイブは難なくお尻に収まり、先っぽの尻尾の部分だけが外に覗く形になる）
わん、わん……くぅん。
（尻尾の付いたお尻を嬉しそうに振る）

>>35
真冬のおまんこ、ピンク色で色素沈着もなくて、綺麗なもんじゃねえか？
それに、肉穴が開いてひくひくして、チンポほしがってるぜ？
（真冬自身が広げて見せた入り口を仔細に眺め、様子を口に出していく）
（それらには触れず、軽く息を吹きかけてから、バイブを一玉一玉感じさせながら、直腸の奥に押し込み）
（時折、逆に引き抜いて、玉で真冬の肛門を拡張させ、腸液でてかるのを満足げに見つめた）

んっ、ふふっ全部埋まったぜ？　素質あるなお前
（新しく生えた尻尾を誇らしげに振ってみせる真冬のお尻を、パンパンとスパンクして音を響かせ）
（しっぽを持ち上げて、濡れそぼり浅ましく淫水を零す女性器を観察する）
それじゃ、そろそろ「交尾」のやり方を調教しようか？
犬の交尾の仕方はわかるよな？　そら、準備してみろ

>36
わ、わう、わん……。
（やや恥ずかしそうに鳴いて、自分の秘所を広げ続ける）
（その間にも愛液が垂れて来て）

んんっ……あ、あんっ！！
わ、わぅっ！
（尻を出たり入ったりするバイブの玉に嬌声をあげる）
（窄まりのヒダが玉に絡み付き、奥から腸液が染み出す）

んふっ！！　ひぅんっ！！
（お尻を叩かれても、甘い声を漏らす）
（叩かれる度に揺れる直腸を埋めるバイブの感触が、とても気持ち良かった）

わん、わん。
（分かる、というように鳴いて）
（四つん這いのまま、前屈みになりお尻を高く上げ、尻尾を左右に勢いよく振る）
（後ろから突かれるのが、獣の交尾という認識だった）
（乳首を硬く尖らせ、秘裂から期待の蜜がボタボタを垂れる）

>>37
よしよし、教えなくてもちゃんと分かってるのは偉いぞ？　真冬
（自ら牡を受け入れる体勢となり、清楚ながらすっかり出来上がった秘所を、嬉しげに誇示してみせる卑屈なポーズに舌なめずりして）
（金色の旋毛に手を伸ばして、まずはよくやったと誉めてやる）

それじゃ、交尾はじっくりと教えてやるからな？
大人しく受け入れるんだぞ……んっ……くうっ、す、吸い付いて来るぞ、お前のおまんこ
（膝建ちになって、真冬の尻の前まで反り返った肉棒を近づけ、ひくつく媚肉の入り口に赤黒く張り詰めた先端を押しつけ、割れ目を扱くように馴染ませていく）
（熱く充血した粘膜に舐られるようにくるまれると身震いして、尻尾に腹をくすぐられながら、亀頭を雁首まで潜り込ませた）
（結合部からあふれ出た愛液が、裏筋を伝い睾丸の裏側に溜まっていく感触が心地よくて、真冬の牝穴を浅く出入りさせる）

どうだ真冬？　ご主人様のちんぽの形、分かるか？
（入り口の粘膜を雁首で何度も捲りながら、浅い膣襞をくちゅくちゅかき混ぜる）

>38
くぅん、はっ、はっ、はっ。
（甘えた声で鳴いて嬉しそうにするが）
（我慢出来ないというように、お尻を振る事はやめず）

ん、んふ……んん、わぅん……。
（お尻や秘部に擦れるペニスの熱さに、身を震わせる）
（秘裂をビショビショにして、相手のペニスを受け入れる）
（膣内に入ってくる感覚に、とても満たされるものを感じて、いきなりペニスを強く締め付ける）

んん……わう、わん。
（ペニスが入って来ると、直腸内のバイブとの二つの圧迫がとてもキツク気持ちいい）
（必然的に肉ヒダがペニスに絡みつき、その形をダイレクトに伝えて来る）
（とてもカリ高で太いペニスだった）
（そのペニスで早く膣内を掻き混ぜて欲しいと思う）
（入り口を擦られると、ジュクジュクと愛液を分泌して、我慢出来ない事を伝える）
わぅ、んん……わぅぅ……わん……。
（もっと深くまで挿入して、というように後ろを振り返る）

>>39
くふっ……真冬、おまんこ締め付け過ぎだろ？
そんなに気持ちいいのか？　このふしだらな牝犬めっ！！
（亀頭をきつく締め付けられると思わず苦悶の声を漏らし、引き抜こうとしても入り口でくびれが引っかかって、粘膜が盛り上がるだけだった）
（真冬の淫乱ぶりを詰るような言い草で、尻肉を一発打擲し、紅く腫れた皮膚を撫でさすってやる）

なんだ、その物欲しそうな目は？
ご主人様の太いチンポで、嫌らしい牝穴をぐちゃぐちゃにして欲しいってのか？
こんな風によぉ
（と、不意に尻尾バイブを握り締め、引き抜き始める）
（ずるずると玉が腸液をまき散らしながら菊門から吐き出され、中程まで抜き出すと、またそれを押し込んでいく）
ほら、真冬、お前は犬だが、今だけは人間の言葉を喋ることを許してやるぜ？
どこに何をどうして欲しいのか、ちゃんと自分の口で言うんだ
（覆い被さるように上体を真冬の華奢な背中に被せ、耳元で囁きながら、胸元をまさぐり、ペニスに劣らず痛々しいほど腫れ上がった乳首を指先で弾きまくった）

>40
わう、わん、わん。
（ふしだらと言われても、それは余計に感じるスパイスだった）
（媚肉を充血させて愛液を垂らし、尻尾を振ってペニスを求める）

わうんっ！！
（お尻を叩かれた瞬間、目の前が真っ白になる）
（それは、とても気持ちの良い刺激で、痛みすら感じている自分がいた）
（お尻が腫れて熱を持っても、その熱が身体を違う意味で熱くさせた）

わんわん。
（完全にペニスしか見えなくなっていた）
（本当の獣のように、交尾器を求めて甘く鳴く）
んんっ！！！　ふぅんんんっ！！！
（アナルからの刺激に四つ足をガタガタと震わせて耐える）
（玉が一つ抜ける度に軽い絶頂を味わい、秘部から軽く潮を噴く）
（それが繰り返される事で、まるで放尿のように相手のペニスの付け根を濡らす）

は、はぃ……おちんちん、もっと奥まで入れて欲しいですっ！！
んん、わんこの真冬を激しく、犯してくださいっ！！
（堰を切ったように告白する）
ズンズンと、奥まで一杯突き上げてくださいっ！
（自らお尻を後ろに突き出して、ペニスを深く飲み込もうとする）

>>41
よーし、よく言えたな真冬、それじゃ望み通り、奥までたっぷりチンポを食わせてやるよっ！
（久しぶりに人間の言葉を喋った真冬のそれは、激しい性行を強請る淫乱牝犬のそれで）
（辛抱堪らずに自ら尻を突き出して、肉棒をぬるぬると吸い込むように飲み込んでいく感触は、背筋に悪寒すら走らせた）
（真冬の細い腰を掴み、あべこべにペニスを犯されていく状況を止めると、今度は自分から腰を突き出して）
（シンプルだった秘裂を卑猥に歪めながら、ぬかるみざわついた膣道を肉槍の穂先で貫き、最奥の子宮口まで突き込んで、真冬の胎内を自分自身の形に象らせた）
ふうっ、はぁっ……お漏らしするわ、きゅうきゅうに締め付けて吸い付くわ、お前のおまんこはどんだけ淫乱なんだ、真冬？
おら、こうして欲しかったんだろ？
（尻尾を掴み引っ張り上げ、抜けそうで抜けない程度の張力を加えながら、真冬の一番奥の肉襞を、くびれに巻き付かせて攪拌する）
（揺するたびに、真冬の淫穴からは泡だった愛蜜がしぶいた）

>42
あ、あんっ！！　は、入って来ますっ！！
凄い奥までぇっ！！
（涎を垂らして、奥への挿入に悶える）
（肉ヒダの一枚一枚が、ペニスに絡みつき舐めるような刺激を伝える）

んっ、もっと、もっと、くださいっ！！
（腰を掴まれて、ズンズンと掘られる感覚に酔う）
（自分も相手の動きに合わせて腰を振る）
（淫水が激しい挿入に、ジュブジュブと下品な音を出す）

はい……凄いですっ……お尻のも響いて、んんんっ！！
おちんちん、いい、ああっ、奥、もっと、奥を突いてくださいっ！！
（自身の欲望を素直に口にして、乳首や陰核を真っ赤に腫らす）

ぁ、ああ……もっと、凄い刺激が欲しいです……。
淫乱な真冬を、厳しく、躾けてくださいっ！
（叩かれたり、酷くされる事が快感になっている自分に気付いて、懇願する）

【すみません、ちょっと偏頭痛が酷くなってきたので、ここまでにさせてください】
【凍結不可と言うことですので、破棄と言うことになりますか】

>44
【お風邪ですか？　具合が悪いのなら仕方ありません】
【はい、凍結はこちらの都合でしたくないので、勿体ないですが、ここで破棄してください】
【でも、充分に楽しかったです】
【ありがとうございました】

>>45
【これからというときにごめんなさい】
【また機会がありましたらお願いします、楽しかったです】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます】

【スレをお返しします】

【真冬も落ちます】

【スレッドを返却します】

sage

【ファーストとスレを借りるわ】

【じゃあネルフの方針にしましょう】
【してもらえるなら、小も大もどっちも貰いたいわね。欲張りかしら？】
【アンタ元々変わってるじゃない。ま、その性格嫌いじゃないけど】
【ええ、遠慮なくいって頂戴】

【書き出しは私からする？】

【貪欲…】

【書いてもらえると嬉しい…】

>>50
【う…。で、でもその分アンタだって楽しんでいいんだから！】

【じゃあ、ちょっと待ってなさいファースト】

（この所のシンクロ率の低下は著しく、よくてエヴァの機動ギリギリ…今ではそれにすら届かないことも多く）
（現場からは外され、待機を命じられていた）
（事実上の戦力外であると共に他のチルドレンとの協調性の無さなども考慮し、自分の解任が協議されていることを知った）
（ミサトと赤木博士に必死で懇願したところ、一刻の猶予を与えるよう働きかけると約束され、そのときは心の底から感謝した）

なのに…何よ、コレ…
（数日後、ミサトの口から協議の結果を聞かされたときは我が耳を疑った）
（ファーストチルドレン・綾波レイへの絶対服従。それがエヴァのパイロットとしての復帰を考慮する条件であり）
（その審査権、決定権の全てはレイが持つということだった）
（自分にそれを伝えるミサト自身、この決定を疑問に思っているようで、時折訝しげな表情を浮かべていた）
なんで私があの人形女に服従しなきゃならないの。それがどうしてエヴァに乗ることへの条件になるのよ。
ホント…わけわかんない！！
（普段から気に入らない相手だったレイへの服従することに穏やかではなかったが、それでもエヴァのパイロットでなくなることは）
（自らのアイデンティティーの崩壊を意味し、理不尽な決定にも従う以外に選択肢はなかった）

…ファースト。私よ。
（レイの部屋のドアをノックする。全体が死んだようなこの団地の雰囲気はレイのイメージとそのまま重なり）
（不気味さと共に不愉快さを書き立てる）

【時間をかけてゴメンねファースト】
【長くなっちゃったけど、返しやすく削ってくれていいかわよ】
【じゃあよろしくお願いね、ファースト】

【もういないかしら。今日は落ちるわ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>54
【それではよろしくお願いいたします】

>>55
【はい、しばらくお待ちください】

（麻薬に武器密売を繰り返し、女性を拉致しては薬物中毒にして男性に供する組織）
（強大な資金力と統制力で社会の闇に潜み、犯罪行為を繰り返していた）
（手掛かりらしきものはほとんど掴めず、構成員も末端を除いてはわからない）
（その組織に踏み込む為には思いきった行動に出るしかなかった）

（キャリアとして入庁しながら現場に出る事を望み、公務に励んでいた捜査官は組織の存在を知ると）
（自ら囮となって捜査する事を願い出た…天涯孤独の身でもある事から万が一があっても問題は最小に留められる）
（そして成功すれば巨悪の摘発に繋がる…実際、打つ手無しの状況で事態の打破は皆が思う所でもあった）
（何度目かの請願で遂にそれは受け入れられ、自ら犯罪被害者を装って組織の手に落ちる危険な囮捜査が始まった）

（当然だが、薬物に対抗する抗薬物のナノマシンを身体に仕込んでの行動になる）
（期間は1週間しか持たないが効果は大きい、そしてその1週間で掴めないと恐らくどうにもならない事も想定された）
（最大の危機的状況を避ける為にはそこまでの期間で脱出を図る必要があったのだ）

（事前にわかっていたのは占い館に行った後、失踪するケースが多い事…）
（占い師も同時に失踪する事から、構成員が言葉巧みに女性を捕獲ポイントに誘導していると当たりを付けた）
（そこで仕事などで悩むOLを装っての占い館訪問を行う事になった）
（黒のスーツにベルトを締めて、占いを受けると運気が悪いと言われる）
（エセだろうと思っていても、これからする事を思えば気が滅入りそうだったが、それを祓う為に別の施設を訪れる事を薦められる）
（今からなら紹介するから、という言葉に乗った振りをしてそこを出るとその足で雑居ビルの別部屋を訪れた）
（待機する様に言われ、ソファに座っていると強烈な睡魔が訪れる…その部屋にだけ睡眠ガスを流して、拉致するのだ）
（手法の見事さに感心しながら、意識は闇に落ちていった）

（どれくらいの時間が立っただろうか、気が付けば窓の無い部屋の中に居て、上着は脱がされていた）
（両腕は頭上で革手錠に拘束されて、鎖で固定されている…）

ここは…私はあの部屋で…？

（自分が捜査官である事を悟られない様にまるで何もわからない風で独り言を言う）
（バックアップの人員が自分をロストしているとはまだ気付いていなかった）


【それでは宜しくお願いします】

（社会の闇で暗躍する人身売買組織）
（それが明るみに出ることはないのは、極めて発達した情報網で情報を確実に得ているからだ）
（そして、今回も……）

ほう、捜査員か。
クク、懲りないことだ。

（笑みを浮かべながら資料を確認する）
（資料には和美のありとあらゆる情報が記載されていた）

……ふむ、例のナノマシンか。
確かカウンターが出来ていたな。そいつの実験に使ってやるとするか。

(てきぱきと指示を出していく)
(そのすべては和美を堕とす致命の策ばかり)

投与は任せる。
一時間もすれば効果は出るだろう、私が行く。

(そう言って一時間後……)
(組織のボス、東郷巌は和美を捕らえた部屋に向かった……)


【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>58
（気が付いて少しすると数人の男が入ってくる）
（室内にカメラらしきものは見えなかったが、どこかに仕掛けてあるのかと思いつつ）
（前に出た男を見ると注射器を持っていた）

あ、あなたは…ここは…？
何を…するの…？や、やめて…変なの打たないで…！！

（一般人を装い、怯えた振りをしながら鎖の音を鳴らす）
（当然だが逃れる事は出来ず、袖を捲られると針が刺さって薬液が注入された）

（薬物注射をすると男たちはすぐに部屋を出て行った）
（調べの通りなら媚薬と麻薬の混合物で中毒性が強い）
（これまでの被害者のデータを基に作られたナノマシンがなければ恐ろしい効果を発揮するのだろうと思っていた）
（それでなくても、1回目は濃度が強い可能性がある…それはある意味想定通りであり、想定外であった）

…う…く…おかしいわ…何か…ぼうっとして…。

（しばらく経つと全身の感覚が鋭敏になり、かつ気だるい感覚に支配されてくる）
（ナノマシンの中和作用が働いていないかの様な感覚にある種の悪い予感を感じていた）

>>59
随分と演技が達者だな、あの女は。

(監視カメラの映像を見ながら笑みを浮かべる)
(そのあとの和美の反応にさらにほくそ笑み)

カウンターはよく効いているようだ。
これなら実用上も問題はなさそうだ。

(扉を開け、和美を拘束した部屋に入る)

目が覚めたようで何よりだ、お嬢さん。
気分はどうかな？

(にこやかな様子で話しかける)
(その表情の裏に鋭い刃を隠しながら)

>>60
（男たちに注射を打たれてどれくらい経っただろうか）
（意識がやや朦朧とする感覚は時間の経過を忘れさせていた）
（何となく身体が腫れているかの様な感覚に身を捩ろうとすると）
（ひとつしかない出入り口の鉄扉が開き、男が入ってくる）

気分って…あ、あなたは誰ですか？
ここは…私をどうしようっていうの…？
へ、変な注射されて、何だかぼおっと…。

（注射をされた効果を言うのは元から予定通りだった）
（が、この明らかに効いている感覚は予定外であり、この先の展開は予断を許さないと思い始めていた）

>>61
ほう、変な注射をされて頭がぼおっと、か。
それは大変だなあ。

(そう言いながら和美の乳房に手を当て、その感触を確かめるように撫で回す)

……どの程度効いているのだろうな。
出来るだけ事細かに教えてもらえないかな。

(乳房を撫でる手とは違う手で和美の太股に触れる、そっと)
(本当に効いていれば、それだけで途轍もない快感が襲ってくるはずだ……)

>>62
な、何をするの…や、やめて…！！

（身体を逃がそうとするが、繋がれていては出来るはずもなく）
（乳房を良い様に撫でまわされて）

効いて…？な、何を打ったの…？
何をする気なの…？
こ、細かくって…はぁっ！？

（太ももを触られるだけで電気が走る様な快感が走り抜ける）
（さっきの乳房への接触といい、身体は明らかに敏感になっていて）
（ナノマシンの働きが効いていないとその時になって悟って）

麻薬…なの、もしかして…？
いや、嫌ぁ…。

>>63
いい感触だな。
弾力も申し分ない、いい乳房だ。

(乳房を撫で回しながら、その先端を指で擦る)

細かくは細かくだよ。
報告は得意だろう？

(そう言いながら、太股から手をさらに滑らせ、内股……そして股間へと伸ばし)

……なあ、捜査員・早瀬和美？

>>64
はぁ…んふぅ…やめ…ひぃんっ！！

（乳房に触れられる感覚はあまりにも甘美で）
（それだけで乳首は硬くしこっていて）
（擦られると痛い程の感覚のはずが快感となって）

な、何を言って…はぁぁ…あぁ…。
！！！！
な…どうして私の名前を…んふぅ…。

（手が伸びる股間を覆うショーツはすでにほっこりと湿り気を帯びていて）
（名を知られている、身分がばれている事に焦りを感じる）

>>65
わからないとでも思っていたのか？
そちらの内部にも我々の協力者はいるのかもしれないのだぞ？

(乳房を弄るのは止め、股間を重点的に擦りあげていく)

残念だったな、我々はすでにカウンターを用意していたのさ。
ナノマシンの防壁は役に立たない……お前はもう堕ちるしかないわけだ。

(そう言いながら、手を離してしまう)

>>66
あああ…まさか、内通者が…？
や、やめなさい…んぁぁ…身体に力が入らない…。
はぁ…ぁ…はぁん…いや…。

（股間を擦られるとどうしても甘い呻きが出てしまい）
（愛液が溢れてショーツはぐっしょりと濡れて）

な…！？そんな…はぁ…じゃあ、やっぱり麻薬が効いて…。
誰がそう簡単に…？？？
く…これは媚薬と麻薬のミックスね…？濃度も濃いのでしょうけど…。
堕ちるというからには、これまでの被害者と同じ様にするのかしら…？

（もどかしい感覚を覚えながらも話す事で紛わせようとして）

>>67
さあ、それはどうだろうな。
内通者かもしれないし、そうでないかもしれない。

(わざとぼかすように言いながら濡れそぼる秘所の中心を指で押してから離し)

クク……

(必死に話しかけ、感覚をごまかそうとする様子を愉しそうに眺め)
(ゆっくりと自らのズボンを下ろし、そそり立つ巨根を見せつける)

>>68
くぅ…いずれにせよ、情報が漏れている事には変わりないわ…
ひぁぁっ！？はぁ…はぁ…。

な、何を…私も売春婦に仕立てるつもり…？

（おもむろに出された巨根に圧倒されながら、言葉を投げかけて）
（すでに敏感な箇所は刺激を求めてひくついていた）

>>69
現役捜査官兼売春婦って言うのはなかなかいいと思わないか？

(そう言いながらずいっと近づく)
(濡れそぼった秘所にそれこそ巨根を押し当てるほどに近づいて)

だが、私はこう見えても紳士でね。
そちらがいやなら無理に犯すことはしない……
さあ、どうする？

>>70
何を馬鹿な事を…く…ぅ…。

（近づく巨根に怯むが、睨みつけるようにして）
（だが、精神の働きとは別に身体は湧き上がる欲情に苛まれて）

紳士が女ひとり、それもクスリを使わないと犯せないの？
…はぁ…っ、あぁ…ふ…このままクスリが切れれば…。
どうするって、勝手にすれば…？
仕立て上げるのでしょう？これまでしてきた様に…。

>>71
馬鹿なことだろうかな？
話題性は十分だと思うがね。

ただの女を抱くだけならどうとでもするが……
欲しいのは売れる雌なのでね。
ほう……では、犯さずにおこう。
だが、きっと後悔することになるだろうな。
先ほどのクスリはナノマシン防壁を破るために原液に近いシロモノだ。
……クク、まあ、耐えてくれ。

(そう言ってきびすを返し、ゆっくりと部屋を出ようとする)

>>72
犯罪者の話題になんかのぼりたくないね…。
それにお前達の資金源になんて…。

売れる雌…女性を何だと思って…。
んはぁ…はぁ…後悔？どんな後悔をするというの…？
げ、原液…数倍以上に薄めないといけないものを…！？
はぁぁ…んぁぁ…す、好きにすれば良い…。
あ…ふぅ…あぁぁぁ…。

（部屋を出るという事は安堵と不安を感じさせる行為で）
（だが、敏感な身体にあの巨根が入れば、恐らく自分は善がらされてしまう予感もあって）
（そう思っていると次第に意識が薄らいでいく…そう、障壁は今まで効果があったのだ）
（そして堤防を破った洪水の様に麻薬の効果が表れ始めていた）

>>73
何、最初だけだ。
すぐに慣れて、むしろ悦ぶようになる。

資金源だよ。
いみじくも言った通りにな。
……ああ、それと性欲処理用の肉穴かな。
この通りデカいので、溜まるものも凄くてな。

(そう言いながら部屋から出てしまう)
(そうして監視カメラでじっくりと和美の様子を観察する）

>>74
誰が悦んだり…んぁぁ…。

資金源…性欲処理用の、肉穴…。
最低ね、あなた達…ふぅぅ…あぁ…。
こんな薬なんかに負けたら…はぁ…ぁ…。

（タイトスカートに包まれた脚を付け根で擦り合わせる様にして）
（それは無意識の行為で次第に瞳は潤み、薬物の影響下に陥っていった）

>>75
(必死にではあるもの、耐えている和美の様子を監視カメラ越しに眺め)

……ふむ。
ついでだ、もう一つテストするか……
おい、ガスを流してやれ。例の実験中のやつをな。

(媚香ガスを流すよう命じつつ画面の向こうの和美の反応を待つ)


【すみません、随分と睡魔が来てしまっていて……よろしければ凍結願いたいのですが】

>>76
【凍結ですか？大丈夫ですよ】
【次回は何時が可能でしょか？】

【寝てしまったかな…？】
【私は明日の22時以降が可能です】
【日中でも大丈夫ですけど】
【それ以降の平日なら23時以降でお願いしますね】

【では伝言板の方にご都合を書いておいて下さい】


【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>79
【では、前回の続きを投下します】


>>76
あぁぁ…こんなの、ずっと耐えるのは…。
くぅ…弱気になったら、駄目…ここで屈したら…。
でも…はぁ…んぅ…あぁ…。

（濃度の強い薬物は身体を焦がし、神経を鋭敏にして）
（その分時間の経過も遅く感じる為、焦らされる時間も長く感じて）
（そうするうちに室内にガスが流れ込んでくる）
（単体でも激しい催淫効果のあるそれには元より対抗出来るはずもなく）
（意志が次第に弱まって、タイトスカートにまで愛液が染みを作り始めていた）

あぁ…だめ…だれか、犯して…。
こんなの…あぁ…だめ、なのに…。

>>80
ふむ、さすがに随分と来ているようだ。
このまま犯し抜いてやってもいいが……もう少し焦らしてやるとするか。

（たっぷりと一時間は和美の痴態を眺めつつ）
（ようやくに腰を上げて監禁室に向かう）

さて、どんな顔をするか楽しみだな、クク。


【それではよろしくお願いいたします】
【もっと激しく等、要望ございましたら【】でお知らせください】

>>81
あぁぁ…だめ…もう、まともに何も…。
ひぁぁぁ…んんっ！！！あう…！！！

（薬物と媚薬の相乗効果で促進された性欲は限界を超えていて）
（隠す意志もなくなり、必死になって股を擦り合わせて）

（次第にさっき見た、巨根が自分に入る様を想像してしまっていた）


【はい、こちらこそお願いします】
【了解しました】

>>82
（必死に股を擦り合わせて悶える和美を見やり、にやりと笑みを浮かべつつ）
（スイッチを操作すると和美の両足が左右に拡げられ、擦り合わせられないように固定される）

気分はどうだ、と聞くまでもないかな？

（和美の頬を撫で、唇に指を這わせ）

……どうして欲しいか、言ってみろ。
望み通りにしてやるかも知れんぞ？

>>83
（必死になって擦り合わせていたが、足首に付けられた枷に付いた鎖が引かれて）
（タイトスカートの裾を太ももに食い込ませながら、足を広げられる）

あぁぁ…こんな…あぁ…。

（虚ろな瞳で入った男をみやる）
（すでに抵抗の意志は溶け落ち、薬物に支配されていた）

どう、して…欲しい…？
犯して…ペニスで私の膣を…満たして、奥まで突いて欲しい…。

>>84
（虚ろな瞳を向ける和美を見つめ）
（クスリに堕ちたのを確認して笑みを深くする）

ほう、望みはペニスで膣を犯してもらうこと、か。
なら、望み通りにしてやろうか……？

（そう言いながら再び巨根を出し、それを和美の秘所に押し当てる）

こんなに濡れそぼった肉穴に突っ込んだら、もう私のチンポ以外では満足できなくなるかも知れないな。
クク、それでもいいのか？

>>85
あ…は、はい…！！
して、くれるの…？して！！してぇ！！

（もどかしさは頂点に達していて、ただ犯される事しか考えられない）
（その行動が後で如何に後悔するか、性欲が満たされた自分がどう思うかなど）
（想像などまったくしていなかった）

あはぁ…おっきいチンポ…。
い、いいのっ！！おっきいのでズボズボ犯してっ！！！

>>86
クク、もうチンポのことしか頭にないようだな。
こうなっては捜査官も形無しだ、クク。

（悶えながらねだる和美の頬を軽く撫でてやってから）
（そのドロドロに溶け狂った肉穴に肉棒をねじ入れていく）
（挿入だけで和美の脳には狂ってしまうほどの快感と絶頂が訪れる……）

>>87
チンポ…チンポ欲しいの…。
ああああ…ひああああああっ！！！！

（挿入だけでこれまででもっとも激しい快楽と絶頂を極めて）
（それは脳に薬物の効果を刻みこみ、これまでの被害者と）
（まったく同じ状況に陥った事を示していた）
（いや…薬物の濃度からすれば、最も最悪なまでに烙印を押された様なものだった）

>>88
いい顔でよがり鳴くものだな。
気に入ったぞ、早瀬和美。

（腰をゴリゴリと擦りつけるようにして）
（和美の膣奥を突き上げ、捏ね回し……仕えるべき肉棒を、隷属する相手を覚え込ませる）

どうせなら全身を使ってやろう。
そら、私へのキスも許してやるぞ。

（そう言って和美の拘束を全て解き、その身体を抱きしめる）
（肉棒は否応なく更に深く奥に入り込み）
（和美の身体を抱く手は尻に回り……菊穴を解すように捏ね回す）
（そのすべてが強烈な快楽と絶頂に繋がって……）

>>89
ああああっ！！！
チンポ気持ちイイッ！！！！

（最奥を突かれ、その快感に悶えて善がる）

んはぁぁ…ああっ！！！んちゅ…くちゅ…。
はぁ…ああっ！！ああんっ！！！

（拘束が解かれると巌に抱き着いて唇を重ね舌を招き入れる）
（巨根とそれを操る腰の動きに合わせて、自分も抱きついたまま腰を振って）
（膣はその肉棒を逃すまいとする様に必死に締めつけていた）

>>90
まだまだ奥まで入りそうだな。
これだけドロドロに蕩けているのだからな、クク。

（子宮口をゴツゴツと突き上げ、擦り回しながらニヤニヤと笑い）

ん、ちゅっ……くちゅっ、ちゅぶっ……！

（唇を吸い、舌を啜り上げ、キスでさえ快感を得られるようにしていき）
（尻穴に指を入れ、かき回して解していく）

ん……足を私の腰に絡めるといい。
そうすれば、チンポが抜けることはない……わかるだろう？

>>91
んあああああっ！！！
もっと、もっと犯してっ！！！！

（ヌルヌルに愛液で蕩けた膣は締めつける度に接合部から液が垂れて）

んちゅ…ふぅぅぅ…くちゅ…ちゅぱっ！！
はぁ…はぃぃぃ、こう、ですか…？

（言われるままに足を絡めて、より深く繋がって）

>>92
もっとか……良い具合だな。
それでいい。もっともっとと求めるがいい、早瀬和美。
求め、よがるたびにお前は囚われていく、変わっていく。

（垂れる愛液を手に取り、尻に擦りつけるようにしてやりながら腰を突き上げる）

そうだ、上手だな。
どうだ、より深く感じるだろう？

（子宮口に亀頭を押しつけた状態で擦りあげるようにして何度も突き上げていく）

>>93
ああっ！！欲しいっ！！もっと欲しいっ！！！
んああっ！！！イイッ！！！気持ちイイのっ！！！

（何年も連れ添った恋人であってもこれほどの相性は無いとまで思いながら）
（必死に突き上げる動きに絡めた足を引き締めて突き上げを享受する）

あっ！！あっ！！！あっ！！！
感じるっ！！！気持ちイイッ！！！！もっと、もっとっ！！！

>>94
これだけ犯されてもまだ欲しいか。
いいや……私の精がそんなに欲しいのか。

（和美の尻穴を指でほじくりつつ）
（子宮口をこじ開き、亀頭をねじ込む）

さあ、お前の大好きな物をくれてやろう。
どんなクスリよりもお前を酔い狂わせてくれる……私の精液だ。
……欲しいだろう？

（ベロ、と和美の唇を舐める）

>>95
欲しいっ！！もっと…！！！
満たされない…ああっ！！！
精液欲しいのっ！！！

（尻穴をほじられると、キュッと締まっていく）
（同時に膣も締まるが、巌のペニスの硬さを思い知るだけで）

欲しいっ！！！気持ちイイの、欲しいのっ！！！
下さいっ！！！お願い、下さいっ！！！

>>96
なら、満たしてやろう。
クスリ同様にお前は私の精液の中毒となるのだ。

（締まりの強くなった膣肉の感触を楽しみながら）
（子宮口にねじ込んだ亀頭が射精を控えて膨れあがり）

……さあ、たっぷりと味わえ、早瀬和美。
そして、よがり鳴き狂え。

（大量の精液が噴き出す）
（子宮口を一気に遡り、子宮に注ぎ込まれ、満たしていき）
（同時に和美もこの上もないほどの快楽と絶頂と幸福感に包まれて）

>>97
あああっ！！！満たしてっ！！！
精鋭中毒イイッ！！！！

（もはや訳もわからず、巌の肉棒からの射精を待ち望んで）

あ…ひぃぃぃぃぃっ！！！！！！！
ああああああっ！！！！！

（全身を突っ張って、精液の奔流を感じるとあまりの快楽に）
（激しく絶頂しながら、脳髄の奥まで薬と精液と巨根の烙印を押されて）
（やがて弛緩して、力が抜けると体力を激しく消耗して気を失っていた）

>>98
自ら精液中毒を望むか。
もう頭の中はセックスのことしかないようだな。

（たっぷりと精液を注ぎ込んで）
（和美が気を失ったのを見れば、肉棒を抜いてベッドに寝かせ）

さて、このまま客を取らせるのは少々早いか。
まずは口とアナルも仕込んでからにするべきかな……

（和美の顔に巨根を押しつけ、べっとりとついた愛液を拭き取っていく）


【売春は解放前にさせましょうか。それとも解放、再調教後がいいですか？】
【再調教後がいいなら、このあたりで一度解放の算段を立てますが……】

>>99
うう…あぁ…。

（気を失っている間、夢うつつの感覚だけがあって）
（クスリとセックスと射精の感覚が何度も繰り返される）

（組織の薬物は特別製で、こうして気を失っている間さえ中毒を促進していく）
（それを1日に何度も投与されて、セックス漬けにされれば2日もあれば）
（どんな貞節で無垢な女でもセックスとクスリに繋がれた売春奴隷になるのだ）


【解放前にもしてる方が良いですね】
【一応、念を入れて3日、乃至4日はクスリとセックス漬けという事で】
【クスリを打つ描写は多い方が良いですね、だから】

>>100
ナノマシン防壁など無意味だったな。

（夢うつつの中、クスリとセックスと射精の感覚に感じているのを見て取り）
（和美の四肢をベッドに結わえ付けてしまう）

……さて、明日また来てやるとしよう。
目が覚めた時、どんな顔をするかが楽しみだ、クク……

（そう言って部屋を出ていく）


【了解です。では次は口かアナルの開発で】
【クスリを打つ描写を多めにしていきますね】

>>101
あ…く…ここ、は…。
そうか、私は組織に…。
身分もバレて、防壁は無意味、クスリに狂って…。
最低だ…それに、このままでは私は…。

（そう言って、四肢を封じる枷を見てため息を付く）
（まともにこれから解放されるのは堕ちた時だろう）

（良く見ると、気絶している間も何度か注射を打たれたらしく痕が腕に残っていた）
（また打たれて、犯されて…それを思った時、フラッシュバックの様にジュンと下腹部が疼いた）


【はい、お願いします】

>>102
（暫くすれば、部屋に巌が入ってきて）

お目覚めのようだね、早瀬和美。
早速だが、そろそろ効果も切れるだろうが、注射はいるかね？

（そう言いながらアンプルを見せつけ）

それとも、まだ抵抗を続けるか？
無駄だとわかりきった抵抗を。

>>103
お、お前は…！！！
効果が切れるなら、後は抜けるまで放置して欲しいね。
誰がそんなモノを…。

（プイとアンプルから顔を背けて見せると）

無駄とわかっても抵抗はするわよ。
誰が組織の思い通りに動くものですか！！

>>104
クク、いいのか？
禁断症状の激しさは身を以て体験したと思うが。

（そっと和美の下腹を撫でる）

随分と立派なことだ。
それだけに……壊したくなるな。

（和美の腕にアンプルをセットした注射器を押し当てる）

選ぶ権利をやろう。
禁断症状でよがり鳴くか、クスリを打たれてよがり鳴くか……どちらがいい？

>>105
体験したからといって、そんな簡単に屈するわけないでしょう？

（下腹を撫でられて、昨日の快楽が蘇りそうな気がして）

う…く…クスリを打たれたら後で更に禁断症状が強くなるのは常識よ。
今、打たれる事を拒んで禁断症状が出ても…その分抜けているとも言えるわね。
勝手にすれば？私は自分から望んだりは決してしない。

>>106
さすがに気が強いな。
あれだけ激しくしてもなお、口答えできるとは。

（そっと下腹から手を離し）

ならば、望むまでしてやろうか。
まずは第一歩だ……

（和美の腕に注射を打つ）

何、すぐに効いてくる……すぐにな。

>>107
囚われて、売春させられても、私は捜査官。
いつか奴隷にされたとしても、その時までは…。

勝手にしなさい…うくっ！？
あぁ…効いて、くる…そう、ね…。

（打たれて薬液が入ってくるとおぞましいまでの快感を感じる）
（次第に意識がもうろうとして、セックスに躾けられる時間が来るのだ）


【スミマセンがそろそろ凍結願えますか？】

>>108
【了解です、再開はいつ頃可能でしょうか？】

>>109
【そうですね、次は土曜日くらいでしょうか】

>>110
【了解です、土曜日の夜……今日と同じぐらいの時間でしょうか？】

>>111
【23時頃からが無難ですね】

>>112
【了解です、では土曜日の23時頃から再開でお願いします】

>>113
【はい、では土曜日にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

>>114
【はい、ではまた土曜日に】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

あぅあぅ借ります…

ぐっふふふ。
これから女商人をここで調教するぜ！

>>116
さあてと、まずはこうして…こうだな！
（女商人の両手首を縛り上げて万歳の姿勢で拘束する）

>>117
やっやだはなしてってばっ
（両手を縛られながら抵抗しようと体を揺らす）

>>118
離してやってもいいが、それはお前が俺様の忠実な奴隷になったときだな。
たまらねぇな、このピチピチした身体は…。
（覆面にパンツ、マントの巨漢がナイフで女商人の衣服を引き裂いていく）
（上下の下着だけを残し衣服を剥ぎ取ると、品質を確かめるように乳房を掴んだり）
（背中や尻を、グローグのように大きな掌で撫で回す）

お前、処女か？
（べちゃぁ、と頬や耳朶を長くて太い舌で舐め上げると）
（無遠慮に質問した）

>>119
そ、そんなのいやだよ、奴隷になんて
（ナイフで服をきられていくのを見て涙を流し）
っや、止めて…うぅ…見ないで…
ひぅ、や…触らないで…助けて…勇者ちゃん…
（胸やお尻を掴れて震えながら体をこわばらせる）

ひっ…そんなの…関係ないでしょ…
ひぃぃやぁ…きもちわるぃ
（耳を舐められて力が抜けそうになりながら）
言うから…耳舐めないで…しょ、処女っです…

>>120
心配するな、奴隷兼商人にしてやるよ。
俺様のためにしっかり金を稼げるようにな！
がははっ！

ん？　なんだ処女か…。
一から仕込むのも面倒だな…　どの程度の素材なのか確認するか…。
（やけに真面目に呟くと、商人の前にしゃがみこんで股間に顔を埋め）
（ズルズル、ベチャ、ベチャ、と下着越しにオマンコをしゃぶりあげ始める）
（大きく固い手は尻や太腿を撫で回しときおり乳房を揉みあげる）

>>121
いやだよ…誰があなたなんかの
奴隷や商人なんて

やっ変なとこ見ないで
う…っく…舐めちゃ…ひぅ…だめっ
声…でちゃ…んっ
（なれない刺激に体をほぐされそうになりながら口をきつく閉じる）

>>122
んーーーー？
（一瞬、声が出そうになったのに気付いて商人を見上げ）
（にたぁーっといやらしい笑みを浮かべた）

処女にしちゃー感じやすいじゃねぇか？
くくくっ毎晩一人で慰めていたのかぁ？
（下着を一気に引き下ろすと、割れ目に舌をねじ込んでグチャグチャと）
（襞をめくりあげるように舐めまわしていく）

>>123
くっ…感じてなんて…やぁ、そんな事してないよぉ…
（恥ずかしさで放心してる隙に下着を下ろされて）
ひゃん、やっ…ふぁっ…っ…
やめ…きもちっん悪いだけ…だよぉ…っぁ
ぁぁ…早く…助けに…

>>124
そいつはどうかなぁ？
（ずるぅ、と舌が膣口に潜り込んで内側を嘗め回して）

まーいい。
処女だろうがユルマンだろうが結局はこいつで調教することに変わりはないからな！
痛いのが嫌ならせいぜい濡らせよ！？
（パンツを下ろし、いきりたった巨大なペニスをそそり立たせる）
（商人の両脚をわきに抱えると、膣口に触れさせた亀頭を一気に突き刺した）

おりゃーー！

>>125
ひゃっ、くぅ…
もう舐めるのやぁ…

うぅ…ひっやっこわいっ
（両足を閉じようと抵抗しながら押え切れないで体が裂ける錯覚を覚えて）
ひぎぃぃっこ，ころされ…薬草…痛いよぉ
や、いだい…たずけで

>>126
ひゃっはっはっ。
キツイキツイ！　処女はやりづれーなぁ！
（丸太のように太い腕でがっちり商人の脚を抱え込んで逃がさないようにして）
（そこへ容赦なく腰を叩きつける）

痛くないように…なんて優しいことはいってやらねぇからなぁ！
まぁこのまま三十回くらい中出しすれば少しは楽になるさ！
（そう叫ぶと、ビュクビュクと、濃い精液を注ぎ込む）

>>127
ひっぎぃいぃ
（腰を打ち込まれるたび体を反らせ痛みで叫びを上げる）

さん…じゅ…やぁぁ…痛いのもうやぁ…
（恐怖で顔がゆがんで）
そんなに…したら…殺されちゃう…ひ、熱いのが…中に…
あぁぁあ…やっ…っ

【すみません目が辛くなってきちゃったんですが凍結大丈夫ですか?】

>>128
死にゃーしねーよぉ！
ただちょいと、マンコに俺様のザーメンが染み付いて、俺様のチンポなしじゃあ
生きられないような雌奴隷になるだけさ！
（グジュ、グジュッ！と射精してもなお太く固いチンポで商人の膣をかきまわす）

おらおら、あと29発出すまで休ませねーぞ！？


【悪いんだが次これる日が分からない。凍結は無理なのでここで締めだな】
【付き合ってくれてありがとうだ】

>>129
やぁだ、いだいっ
ひぐぅめす…奴隷…あぁぅ…
勇者ちゃん…早く助けに…私…もうすぐ…堕とされちゃうよぉ…

【いえ、こちらこそありがとうです。　】

【しばらく、このスレをお借りしますね】

【同じく、スレをお借りします】
【では、書き出しするので暫し…まぁ、30分少々ですか】
【お待ち頂けると幸いです】

【はい、お待ちしていますね】
【時間に関しては全く気にしないので、是非内容の濃いロールにしましょう】

ふー………案外手こずったな…………。
見た目から、ただのガキだろうと油断していたが…………。
（何処とも知れないビルの薄暗い一室…）
（男が額に流れる汗を拭い、床に転がる「何か」を見下ろしながら呟く。）
（見下ろした先にあるものは……場違いに派手なメイド服を纏った少女？であった。）

（膨らんだ肩口から伸びた腕は、頭の腕組むように縄で縛られ、）
（同様にスカートから伸びる縞ニーソを纏う脚は、開いたまま棒と縄で固定されている。）
（口には赤いギャグボールが装着され、唾液が漏れ出してメイド衣装に染みを作っていた。）

【では、こんな感じで始めたいと思います…何かあればどうぞ。】

ん……………
（薄暗い、どこかの部屋の地面に、監禁されていて、
身動きの全くできないままの、ウサ耳少女(?)が目を覚ます。）

っ……！ん、んん゛〜〜！！
（自分を攫ったのであろう人物を認めると、拒絶の目で見つめながら、）
（何回も身をよじって、唾液が衣装に落ちて赤が所々深い紅に変わるのも構わず、）
（自分を戒めている縄からの脱出を試みた。）

【良いですね。では、このような感じで如何でしょう？そちらも、何かありましたらいつでもどうぞー】
【では、まずはそちらの見た目を教えてもらえますか？】
【それでは、よろしくお願いしますー】

【すみません、眠気が強くなってきたので】
【始まったばかりで恐縮ですが、今日はここまででお願いします。】

【こちらの外見ですか…】
【ブ男やキモ男にするつもりは無いですが…そちらの好みも反映させた方がいいですかね？】
【それと、挙げたプレイ内容の中で、これを優先して欲しい、というのがあれば言って下さい。】

【分かりました、それではここで凍結にしましょう。】
【続きはどうしましょう？今日でしたら18時〜22時以外の、明日でしたら12時〜19時以外の時間帯でしたらいつでも大丈夫です。】

【僕としても、そのような感じではなくて普通のおじさんをイメージしてました。】
【お兄さん、というよりはおじさん希望ですね。あと、あそこは極太で絶倫の！】
【やはりアナル拡張から種付けまでの、あなたの最初に仰ったのを最初にやっておきたいですねー。】
【そうしないと、後々の変態プレイに繋げませんからね。】

【今日…ということなら昼間もOK、ということですかね？】
【では、一応13時辺りから覗いておくことにします。】

【なるほど、中年を希望でしたか…では、少年好きで好色／絶倫な中年、ということで。】
【その前提のプレイで、綾崎ハヤテ？を堕としてハーマイオニーに生まれ変わらせます。】
【種付けは…本当に種付けできると面白いんですけどねぇ……】

【では、お先に失礼します。】
【お疲れ様でした＆お休みなさいませ。】

【はい、今日でしたら昼間も空いていますよー。】
【それでは、13時ぐらいを目安にこのスレで待機しておきますね。】
【その時にもし使われているようでしたら、伝言スレに待機しておきますので…】

【はい、その設定でお願いします。】
【まだまだ始まったばかりですが、先が楽しみです！】
【ええ、本当に出来たら面白いのですが…悔しい限りです。】

【それでは、僕も失礼しますね。お疲れさまでした、お休みなさい…】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

【こんにちは、今日もここを使わせてもらいます。】
【少々早いですが◆D7ce9mcNysさんをお待ちしていますね。】

【プレイにスレをお借りします。】
【続きを投下しますので、少々お待ちを……】

ふっふふ……イイねぇ、その反抗的な目………ゾクゾクしてきちゃうねぇ………
そんなもがいてもムダムダ………余計な体力を消耗するだけだよ………？
（嫌悪の視線の先…薄暗い部屋に浮かぶ男の顔――好色そう／エロオヤジ風――おもむろに舌舐めずり。）
（ウサミミメイド服という不釣合いな衣装を身に包む少女？が、必死に抵抗する様を心底楽しんでいるようで。）

僕の夢はねぇ、君みたいなカワイイ男の子を……「雌男娘(ｵﾝﾅﾉｺ)」に変えることなんだよ………
その為に、わざわざこの部屋も手に入れたし……色々と道具も取り揃えたんだよ………？
（棒に縛り付けられた脚を両手で押し上げ……いわゆる「ちんぐり返し」のポーズを取らせる。）
（スカートはめくれ上がり、下着に包まれた恥部が露になっていく……）

【下着の色・柄などはお任せしますね。】
【今日もよろしくお願いします。】

くっ……っ………
（男の思う態度だと分かってはいても、キッと男性を睨まずにはいられない。）
（どうやら、相当頑丈に縄が締められているらしい。悔しいが、無駄に足掻くのを諦めた。）

………！んー、ん〜〜！
（彼の思惑を聞かされると驚きに目を見開き、必死に目を閉じて、そんなの嫌だ、と強く思って首を何回も横に振った。）
（強制的に恥ずかしい恰好をとらされる。もし目が開いていたら、恥ずかしさに消えてしまいそうになる格好をとらされているのだろう）
（男性に見えたのは、パステルピンクと白の縞パン。やはり、女でない証にもっこりしているのだが）
（同じ年代の男性に比べて、その膨らみは相当に小さいように見えた）

【では、こんな感じで。こちらこそ、よろしくお願いします！】
【早速なのですが、あそこは小さくて皮被りということでも大丈夫でしょうか？】
【よろしかったら、そのこともからかって恥ずかしがらせられたら嬉しいのですが…】

くっくっく………いやぁ、随分と可愛らしい下着だねぇ………
しかし、勃起していないにしても……ちょっと小さ過ぎるんじゃないかね、コレは……
（男としてはふさわしくない／メイド服にはピッタリ合う縞パン……それに浮かぶ小さな膨らみに目を細める男。）
（丸くぷっくりとした陰嚢の膨らみを指先で突付いたり、肉竿の裏筋に当たる部分を擦ったりし、）
（目の前の少女？がどんな反応を見せるのか、心底楽しげに弄繰り回す）

……さぁて、いつまでも焦らしちゃ悪いし、そろそろご開帳といこうか……？
（そう呟くと、手元に何かキラリと光るものを手にする…）
（それが鋭利なハサミだと気付くのにそう時間はかからなかった。）
（よく伸びる布地に手をかけると、ハサミの刃を入れていく……）
（ショキッ…ショキッ…と切り裂く音が止むと、陰部―一番恥ずかしい部分のみが、男の視線の下に晒されてしまっていた。）

【りょーかいです。】
【では、そのように。】

ん、くっ…………、…!!
（女装して下着まで可愛らしいものというだけで恥ずかしさの極みなのに、）
（自分のコンプレックスを、憎むべき敵に指摘されてしまった。目を閉じた顔が、真っ赤になる。）
ん……んんっ………！
（口もとのボールのせい、もしくはそのおかげで、言葉が漏れることはないが、）
（彼の意地悪な前戯のせいで、それは小さいながらも、意に反して熱を持って固くなってきてしまった。）

ん、ん、ん゛ーー…!!
（彼の言葉の意図するところを分からない恐怖にたまらずちんぐりかえしにも構わず目を開けるが、）
（その時には鋏によって切り取られて始めてしまったところ。下手に怪我をすまいと、羞恥にまみれつつ身動きをしない。）
っ、ぅ………!!?
（体勢のせいで文字通り顔の目の前の晒された陰茎は、信じられないことに完全な勃起を果たしていた。）
(とはいっても、その状態でも竿が5センチに届くかどうかは怪しいところだった。皮のせいで亀頭は全く見えず、皮もそう簡単には剥けそうにない)

【何かあったのでしょうか、気を悪くなさってなければ良いのですが…】
【すいません、スレをお返しします。】

ほ

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの！？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

【スレを借りますわ】


クス、あら怒らないでください。先輩
(思惑通り怒る隆顕に怯えた様にするが口元は笑みを刻み明らかにからかっていた)

何度も言ったはずだが？
それにお前は俺の所有物だ。
汚らわしいレズの癖にガタガタ吐かすな
(睨みつける姿に鞠也もまた立ったまま、口元から笑みを消し)
(その瞳には怒りが宿り、腕を組み睨み返す)

………ならどうすればいいか、分かるな
(振り返るとニコリと笑うや隆顕の美しい髪を引っつかみ自分の目線と合わせさせ、低い声で囁き)
あぁ忘れてた。やるならきっちり形から入らないとな
(思い出した様に手を叩き、鞄から取り出したのは犬耳をあしらったカチューシャと尻尾をあしらったバイブだった)

【改めてよろしくお願いしますわ】

【鞠也君と借りるよ】

>>149
貴様というやつはっ……！
（怯えたふりをしてみせる鞠也にさらに逆上するが、
かなこが犠牲になる可能性を考えれば何もいえなくなり）
……分かった……分かってるからっ……
だから、かなこくんだけには、手を……

（首輪を握っていなければ、握り締めた手から血が流れたかもしれなかった）
（隆顕の瞳に宿る怒りの強さは鞠也以上だったかもしれないが）
（かなこという弱みがある分、先に屈したのは隆顕で）

どうすればって……私は……あぐっ？！
（髪を掴まれて引き寄せられると、痛みに目を瞑るが）
（ささやく声に、つい瞳に宿る怒りを必死に押さえ込みながら頷き）
脱ぐ……脱ぐから、だから……
（不自然な姿勢のまま制服を脱ごうとするが、
手を叩いたはずみに解放されると後ろに数歩よろけ）
（何かと思ってみていれば、いかがわしい道具が取り出され）
まさかっ……そ、そんなものを纏えというつもりじゃ……！

【引き続きよろしくね】

>>150
きゃあ、石馬先輩怖いですわ
(逆上する隆顕にさらに挑発する様に演技をしてみせ)

あら、私何も言ってませんわ、かなこさんは関係ありませんわよ
(言わなくとも分かるはずであり、鞠也もまたそれを理解しておりそれを物語かの様に浮かぶ笑みは邪悪さを増して行く)

嫌なら別にいいんだぞ
(床に置かれた道具を前に戸惑う隆顕に鞠也はあっさり言い放つ)
俺は別に無理にとは言ってないさ
あくまで自由意志を尊重したいからなぁ
(腕を組んだまま隆顕の横を歩き、横目に隆顕を見遣り)
(獲物をなぶる肉食動物の様にネチネチと言う)

石馬先輩が嫌なら俺は全然構わないさ
(クスッと笑うと肩を竦めてみせあっさりと踵を返し、ドアノブに手をかける)

>>151
このっ……貴様っ……！
（あからさまな挑発に思わず手をあげかけるが、ぎりぎりのところで怒りを堪え）
……分かってる……私が……私と貴様の問題だからっ……
（かなこに手は出さないという約束を一応鞠也は守っているようで）
（自分さえ犠牲になればいいと、
その考え自体が鞠也の術中に嵌っていることにも気がつかず主の前でうなだれて）

いやな……嫌なはず、無い……
（禍々しい道具を隆顕自らしゃがんで拾い上げ）
何がっ……何が自由だっ……！
（鞠也にぶつけるべき怒りを道具へと向けるが、それ以上のことは出来ず）
（再び扉の外へ出ようとする鞠也をしっかりと腕を掴んで引き止めると）

……なる……なるからっ……
ならせて、ください……私を、御主人様のペットに……
（首輪と淫具を手に、演劇部随一の男役が肩を震わせる様など誰が想像できるだろうか）
（悔し涙を隠すようにうつむきながら鞠也の前で宣言すると、
今しがた引き止めたばかりの鞠也に、着替えるから部屋の外で待っていてと頼んで）

>>151
………おっ暴力に訴えるか
(手をあげる隆顕に微動だにせず、睨み返す)

そうだな。あいつは関係ない
(それを口にすることでかなこを取られた嫉妬からの行動であることを否定する様に呟き)
(鞠也は特にかなこに肉体的な興味はないらしく一切手は出していなかった)
(だがそれは隆顕との約束を守ろうとしていたわけではない)

はははは、そうか。そいつは良かった
(手を握られ振り返ると思惑通りだと言わんばかりに笑い)
あぁ、楽しみにしているよ
(隆顕の宣言に満足そうに頷くと)
(ニヤリと笑みを隠しもせず肩を叩き、悔し涙を流す隆顕の横を通り部屋をでていく)

>>153
…………
（決心を固めたのか、鞠也の挑発に乗ることもなく、淡々と頷いて答え）
（鞠也が出て行くと、抑えていた涙が床をぬらすが、かなこの笑顔を思い出し）
（それを守るためだと自分に言い聞かせて涙を拭い去り）

（数分後、扉の内側からノックが響き）
（抑揚の無い声で、入ってくれ、と声が伝わってきて）

……これでいいんだろうか……
（演劇部はもとより、女生徒だけの学院ではかなり目立つ長身の隆顕が全裸で、
それも頭に犬耳のカチューシャをつけているのは一種異様な光景だった）
（首には真っ赤な首輪がくくりつけられて純白の肌にアクセントとなり）
（片方の手はつるつるにされた秘所を隠していたが、
もう片方の手にはバイブが握られていて）
……これはどうやって使うんだ……？

>>154
入るぞ
(ニヤニヤと笑みを隠しもせず入って来た鞠也は、隆顕の姿に頬を緩め)
(学園でも一二を争う凛々しさを持つ彼女が自身の前で全裸になり、それだけではなくアンバランスなカチューシャをつけた姿は可愛くすらあった)

………あぁ、似合ってるぞ
(隆顕の姿に柄にもなく照れたのか短くそれだけ言い)
それは後ろの穴に入れるんだ
なんなら俺が入れてやろうか
(おおよそ後ろの経験などないはずの隆顕にアナルバイブを入れる事を要求するのは、奇妙な背徳感があり)
(それがゾクゾクと鞠也の身体を駆け巡り、股間を熱くする)

>>155
くっ……
（入ってきた主に肌を晒す屈辱感に唇を噛むが、今更後には引けず）
（鏡で自分の姿を確認する勇気は無かったが、
鞠也の表情から、自分が主の望む姿をさせられているのだという自覚はあり）

……似合いたくも無い格好だけどね
（自嘲気味に裸身の乳房のカーブへ視線を落とすが、
最初鞠也の言葉が理解できず、主の方を向き）
後ろの？穴……？
なっ……ま、まさか、鞠也っ……！
（尻尾の毛のふわふわしたほうの反対側は妙に細長く）
（見慣れないものを前に不思議ではあったのだが）
そんな……！
こ、こんなものの入れ方分かるはずがっ……
……こ、断るっ……！そんな……う、後ろの穴にだなんて……！

（とんでもないものを手にしてしまったと、尻尾バイブを放り投げようとするが）
（当然使い方も分からず）
（かといってここで放り投げてしまえばやらされるのは
かなこかもしれないと思うと逃げ出すことも出来ず）
（犬耳姿で暫く地面にへたりこんで考えていたようだが）
（やがて、鞠也にそれを差し出すと）
……貴様が入れてくれるものなのなら……頼む……
（ありえない箇所へ用いるありえない道具を差し出す隆顕の手は小刻みに震えていた）

>>156
ククク………
(先程まで自身に怒りを露にしていた隆顕が今は裸を晒し、屈辱に歯噛みする姿に鞠也は愉悦を漏らす)

謙遜するなよ
(裸体を晒す隆顕の乳房は豊満で見る者の欲情を激しく掻き立てた。
しなやかな裸体は美しく、鞠也を興奮させた)
あぁ、中々売ってないんだ
主からのプレゼントだ
大切にしろよ
まぁアナルの経験はないだろうな

ほぉ断るのか
(アナルバイブを片手に苦悩する隆顕を見下ろし、おかしいとばかりに笑い)
(挑戦的に言い放つ)

あぁ、じゃあいれてやるよ
四つ這いになって尻を向けろ
(アナルバイブを受け取ると、それを舐める)
(いやらしく流し目で隆顕を見ると楽しそうにアナルバイブを片手で弄び、屈辱的な姿勢を要求する)

【すまない、そろそろ厳しくなってきた】
【今日はここまででお願いできるかな】

>>158
【はい、私もそろそろ厳しいですからそうしましょうか】
【次は私は近いところで日、月が大丈夫ですわ】

>>159
【今日も遅くまでありがとう】
【前回とは勝手が大分違っているけど、君のおかげで楽しませてもらっているよ】
【そうだね、月曜の21時はどうかな】

>>160
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【今回は少し調教を意識してみましたが楽しんでいただけたなら嬉しいですわ】
【はい、わかりました。では月曜日の夜９時に】
【お体に気をつけてくださいね、隆顕様。おやすみなさい】

【スレをお返し致しますわ】

>>161
【いつも君の流れにお世話になっているね】
【毎回のことだけどありがとう】
【また月曜の夜21時だね】
【鞠也君も元気に週末を楽しんでね。お休み】

【場所をお返しするよ。ありがとう】

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

【鞠也君と借りるよ】

【こんばんは。お借りしますわ】

>>164
こんばんは、今夜もよろしくお願いしますわ
前回までで先輩から何かありましたら遠慮なくお願いしますわ

>>165
こんばんは、改めて今夜もよろしくね
鞠也君の方から希望ややってみたいことで
事前の打ち合わせが必要なことはあったら言って欲しいな

それと、待ち合わせの時間だけど鞠也君は22時基本の方がやりやすいかな？
私は3月ごろまでは多分それほど遅くならないから
当面夜間ならどこでもいいんだけど
21時の待ち合わせが君の負担なら
例えば22時を目処にしておいて、もしお互い速く来たら
来た時間から待機しておくような感じでも構わないよ

>>167
こちらこそよろしくお願いしますわ
そうですね、前回申しました通り私としては石馬先輩に首輪をさせていただいて外に散歩などしてみたいですわ
そこで致したり……とか

お気を使わせて申し訳ありませんわ
私の方は21時が負担と言う訳ではないのですが、仕事が伸びてしまったりしますと22時の方が確実ではあります

>>168
そこは大丈夫だよ
犬扱いというのがどの程度のことを想定しているのか少し分からない部分があるけど、
それは今は聞かないで置いて君の流れを楽しみに待たせてもらおうかな

あまりペットらしい希望が思いつかなくてすまない
ただ、ひとつ希望としては裸で外に出るわけだから
君と触れている時間が長くなると嬉しいかもしれない

私は早くしてくれというのは応じるのが難しいけど
遅くにということなら問題ないからね
21時過ぎであれば君にあわせるから、好きなように指定して欲しいな

>>169
そうですね
私は余りハードなものを好まないのでソフトなものですわね
具体的には伏せて置きますね

いえいえ、気になさらないでください
長く触れていると言いますとしている時間を多めでということでよろしいでしょうか

ありがとうございます。
では申し訳ないのですが基本的に22時を指定させていただいてよろしいですか

>>170
ありがとう
ペットというシチュエーションでハードだと少し厳しいかもしれないしね
今まで君に付き合ってもらってこれは厳しいと思ったことは一度も無いから
基本的に自由に進めて欲しいんだけど、
本当にこれは駄目だという時だけは【】で断らせてもらうね
普通のやり取りで拒んだり嫌がったりしても、その、そういうことだから……うん

うーん、するのとは別に、触っていてもらえると
暖かくて安心できるかな、とか……
なんだかよくわからないことを要求してしまっているね
思い出したら時折何かしてもらえたら、ぐらいで構わないよ

22時だね。それじゃあ次からはその時間で
他に今打ち合わせておいたほうがいいことはあるかな？

>>171
そうですね。
えぇ、もし厳しいと思われたら遠慮なくおっしゃってくださいね

クス、わかりましたわ
その様にさせていただきますね

ありがとうございます
こちらからは以上ですわ

>>157
……そんなことは、私はっ……
（男役とはいえ、基本的に女の子に囲まれて育ってきた身）
（性的な話題にも不慣れで、自分の裸体が男にどんな影響を与えるのか今一把握していないのか）
（鞠也の言葉にどこか憮然とした表情を向けているが）
プレっ……こんな、こんなものっ……
（卑猥な道具を差し出す鞠也に怒りのこもった視線を向けようとするが）
（もし余計に鞠也を怒らせれば、その道具を使わせられるのは
かなこかもしれないと考えると、力を込めかけた視線を逸らし、つらそうな声を絞り出し）
……そんなこと、あるはずないだろう……

（断らず、受け入れるばかりか鞠也の手でそれを挿入ることを頼むと、
どうしたものかと鞠也の言葉に耳を傾けているが）
なっ……よ、四つん這いって、そんな……！
（考えもしなかったあまりに屈辱的な姿勢に、怒りよりも驚きが先に顔に出るが）
（断ったところで、自分ではやり方がわからない）
（楽しそうに手の中でバイブを弄っている鞠也へ暫く何か言いたそうにしているが……
やがて、決心を固めたのかベッドの傍へより）
…………お願いします、御主人様……
（膝から先をベッドにつくと、恥ずかしさで閉じそうになる脚を精一杯開こうとしながら）
（気になるのか、ちらちら後ろを振り返りながら鞠也の方を見て）

【それじゃあ今夜もよろしく、鞠也君】

>>173
男を欲情させる豊かな胸、肉付きの良い尻
女らしいとは言えないが凛々しい顔に高い背丈
男を興奮させる要素には事欠かないな
(隆顕を辱める様に次々と隆顕の身体的特徴をあげていき)
あぁ、それから感度の良いここもな
(不意に隆顕の秘裂をしなやかな指先で撫であげるとにこやかに笑った)

ククク
(怒りを露にしながら苦しげに声をあげる隆顕に鞠也は隠しげもせず、低い声をあげてみせ)
あぁ、なるべく優しくしてやるよ
(恥じらいながら豊満な白桃の様な臀部を前に、バイブを舌で舐めながら尊大に言い放つ)
(鞠也の唾液で濡れたバイブは艶やかに光り、隆顕のピンク色をした美しい菊門にあてがわれ)
心の用意はいいか？
(きめ細かく美しい白い臀部を優しく撫でそっと囁いた)

【はい、よろしくお願いしますわ】

>>174
な、何をっ……！鞠也っ……！
（自分の体の特徴をくまなく挙げていく鞠也に
慌てて胸や尻を隠そうとするものの、とても隠しきれるようなものでもなく）
（耳まで赤くしながら鞠也から視線を逸らすが、秘所にしなやかな指が伸びると体を震わせて）
（主の笑顔を正面から受け止められず、辛そうに目を逸らし）

……た、頼む……
（座薬程度なら使ったことがあるが、アナルに異物を挿入したことなどあるはずもなく）
（どんな感触なのかまるで想像もつかないまま、鞠也へ不安そうな視線を向け）
（鞠也の舌が舐める玩具が唾液でぬらされていくのを前に不安そうに見つめ）
っ……ぁ……
（ほのかに唾液で暖かいバイブが後ろにあてがわれると、臀部を震わせながら
鞠也をじっと見つめ）
……は、早く済ませてくれ……これは……
（異物を挿入されるという屈辱、不安と恐怖だけでなく
菊座を鞠也に見られてしまっている恥ずかしさが余計に隆顕を苛むが）
（主の指が優しく尻肉を撫でると、小さく頷いて、体をこわばらせ）

>>175
照れるなよ
俺はお前を抱くのは好きだぜ
(目を逸らす隆顕を嬲る様に言葉を続け、優しく抱きしめ)
(甘く耳元で囁く)

はははは、そうか。確かに早く済ませたいよな
(ぬるぬると黒いバイブを菊座に擦りつけ、羞恥の視線を向ける隆顕にいやらしく笑い)
(その姿を楽しむ様にニヤニヤするとゆっくりとバイブを埋めていき)

ほぉら、隆顕わかるか
お前の後ろの穴に入ってるぞ
(決して太くはないがそれでも座薬より太いバイブは菊座を押し広げ、少しずつ隆顕の腸内に入っていく)
(バイブの頭が入ると隆顕の言葉に答える様に勢い良く押し込まれていく)

>>176
なっ……そんなこと、私は……！
（望んでいないと言い返そうとしたが、優しく体を抱かれてしまうと、
乱暴に犯された記憶の隙間から優しく抱かれてしまったときの感触が蘇ってきて）
（思い切った抵抗も出来ないまま、四つん這いになり）

……あ、あぁ……んっ……
ひっ？！ま、鞠也っ……！中に、これ、何か入ってくるっ……！
（膣でかなこの指を、主のペニスを受け入れるのとはまったく異質な感覚）
（本来は排泄のための場所に生身の肉体でさえない
玩具の異物がゆっくりと入ってくると、おぞましい感触に背中をのけぞらせ）
つぁっ……さ、裂ける、お尻が、んっ、ああっ……！
（尻尾として使うための、アナル用のそれは決して肉体にとって苦痛というほどでもなかったが）
（不浄の穴を望まない玩具に犯されているという感触は耐えがたく、
鞠也の腕の前で跳ねてしまいそうになる体を必死に押さえ込み、耐えようとして）

ぐぁっ……！？あ、いっ……！
（括約筋が異物を拒もうと必死に抵抗していたが、
鞠也が力を込めればそれは一気に奥へとねじ込まれていき）
（ぐったりした隆顕がベッドにうつぶせになるころには
長身の美女の臀部から犬のようなもこもことした尻尾が生えだしていた）

>>177
ククク、嫌か？
(何かを言いかけ、止めた隆顕を問い詰める様に優しく囁き)

あぁ、心配しなくていいぞ
俺は尻にはあまり興味はないぞ
(背中をのけぞらす隆顕の美しい臀部を優しく撫で声をあげる隆顕に冗談を言い)
少し尻穴をほぐした方が良かったか？
まぁ心配するな、裂けたりはしねぇだろ
(痛みと不快感に若干眉根を寄せながら、ゆっくりとアナル用のバイブを押し込んでいく)
(わずかに凹凸があるそれは隆顕の腸壁をゴリゴリと削り、未だ押し開かれた事のないそこを開いていく)

はい、お疲れ様
(臀部からモコモコの尻尾を生やし、脂汗を流す隆顕のお尻を優しく撫でる)
(がその手が隆顕の首輪に繋がるリードを引っ張り)

と言いたいがそろそろ行くぞ

>>178
……っ……これっ……中で、変、押し上げてきてっ、私……！
（鞠也の興味が無いのが不幸中の幸いか）
（しかし、今の隆顕にそんなことを考える余裕があるはずもなく）
（主の手が臀部を撫でると、小刻みに震える肌から脂汗がじっとりと浮いて）
中に、またっ……あっ、んぁっ……！ま、りっ……！
（独特の異物感が菊穴を割り開いていくと、苦悶の呻き声が暫く続くが）
（やがて、荒い息をついてそれを飲み込みきって）

あ……ふぁ……これで、終わ……？
（予想もしなかった刺激と、下腹部から上ってくるどんよりとした圧迫感で
疲弊しきった視線を鞠也に向けるが）
（肉体よりも精神の疲労が強いのか、リードを引かれると長身があっさりと引き起こされて）
い、行くって……どこに……？

>>179
しかし見れば見る程、あれだな
(臀部から尻尾を生やした隆顕の艶姿に目を細め、まじまじと隆顕を見つめる)
(脂汗を流し屈辱に耐える姿と大人っぽい姿形に可愛いらしい尻尾と言うアンバランスさが、また鞠也の欲情を煽り)
何かそそられるもんがあるな

どこって散歩だよ
犬は散歩に連れて行かなきゃいけないだろう
(疲弊した隆顕に追い討ちをかける様に鞠也は事もなげに外を指差し)
(それはこの姿のまま外に出る事を意味していた)

まさか嫌だとは言わないよなぁ
(隆顕の反応を楽しむ様にニヤニヤとしたまま、ぐったりとした隆顕を見下ろし)

>>180
っ……鞠也……？
（後ろにねじ入れられた異物の感触は、それほど苦痛ではなかったが）
（気持ちの上では無理に抱かれる以上に疲れ果てていき）
な、そそられるだなんて、そんなことっ……！

（理解しがたい鞠也の劣情に戸惑っていると、
追い討ちをかけるようにとんでもない命令が出され）
さ、散歩って……せめて服を着てから……あぐっ？！
（リードを引かれれば、鞠也がこのままの格好で外に連れ出そうとしているのが分かり）
（飼い主に抵抗する犬のようにベッドの方へ戻ろうと足に力を込めるが）

そ、そんなっ……私っ……！
（嫌と言うな、とは言わない鞠也は）
（自分の他にこれをさせるあてがあるのだと考えればそれ以上の抵抗も出来ず）
（既に時計は０時を回っており、寮で誰かに遭遇する可能性は高くなかったが）
（逢引や勉強のためにこの辺りをうろつく生徒がいないわけではなく）
せ、せめて下着だけでも……頼む、鞠也ぁっ……！
（言葉ではまだ抵抗していたが、主に引っ張られるままに扉の方へふらふらと進んでいき）

>>181
だろうな
だが自分の姿を鏡でみてみろよ
(疲れ果てた姿に応じた様に苦笑いしながら鏡を指差し、自らの痴態を見せる様にし)

あら、服を着たワンちゃんは良くないですよ
(鞠也の手が強くリールを引けば、首輪が隆顕の首を締め上げ)
(そのまま外に行こうとし)
言う事がないなら行くぞ
(迷う隆顕を断ち切る様に言い放ち、グイッとリールを引き)
(誰かに会う可能性は高くはなかったがそれでも鞠也は、なるべく人がいない場所を調べていたが敢えてそれは口にせず)

下着？お前それをしたまま下着をつけるのか
(隆顕の臀部から生えたふかふかの尻尾を指差し、戸惑う隆顕を嘲笑い)

>>182
私っ……私は、こんな……！！
（それでも主の言葉に従うように姿見を一瞥すると、
犬耳に尻尾、それに全裸と……どうにもならないような格好で）
（苦悶のうめきは、締め上げてくるリールのせいで潰したような声になってしまい）

待っ……鞠也っ……！
（既に扉は開かれていた）
（下着が手の届かないところまで連れて行かれると抵抗をあきらめたのか、
腕で胸元と秘所を庇いながら鞠也についていき）
（私が……私が耐えればかなこくんが……私さえ、私さえ耐え切れればっ……！）
（鞠也がかなこにどのぐらいの関心を抱いているかなど知る由も無い隆顕は、
今にも寮の扉をあけてかなこや知人が出てこないか……
文字通り祈るような気持ちで瞳を閉じて）
（主に引かれるまま、犬姿の全裸で廊下をついていき）

>>183
さぁ行こうか
(隆顕が観念した様に歩を進めるそこは暗闇で光一つなかった)
(冷たい夜の空気が隆顕の裸体を包み、そんな中でありながら薄い壁一枚隔てた向こうには人の気配があり)

日常空間に裸で歩くのはどんな気分だ？
(寮という日常に学園でも有数の人気を誇る隆顕を犬の様に扱い歩く行為は、リードを片手に歩く鞠也を激しく興奮させた)
先輩のそんなお姿、私は堪らなく欲情しますわ
(赤く頬を染め、足を止めれば犬の頭を撫でる様に隆顕の頭を撫で)
(それはもちろん時間をかけ隆顕を辱める意図があった)

>>184
……
（慣れ親しんだ寮、流石に怖い、とは思わなかったが）
（何時誰が出てくるか分からないという緊張感）
（誰かにこの姿を見られたら……
それ以上に、こんな姿でいるのに鞠也と一緒にいるところを見られたらという不安が絶えず隆顕の心を締め付けて）

……っ、それは……私……こんなっ……
（歩くことに、壁の向こう側の気配を探ることに全力を集中していた隆顕は
鞠也の言葉にはじかれたように顔を上げ）
な、欲情って、鞠也……！
（頭を撫でられる不快感に、主から離れようとするが）
（リードが許さない距離まで離れるよりも早く、全裸でいるという事実が隆顕の心に箍をかけ）
（暗闇の中でも羞恥が伝わるほど赤くなりながら、
鞠也の影に隠れるかのように主の傍に寄り添ってしまい）

>>185
クスクス、本当に犬みたいだな
(隆顕の心の機微を察したかの様に笑い、擦り寄る隆顕の頬を撫で)
(わずかに停止したのち再び歩き出した鞠也の足が再び止まる)

隆顕、ここが何処か分かるか？
(鞠也が邪な笑みを浮かべ指差した扉は、鞠也の部屋であった)
(それはつまり、かなこの部屋でもあっ)
寒いでしょう？寄っていきますか？
(いくなど言うはずもないと分かっていながらそう尋ねた鞠也の細い指が、後ろから隆顕の秘裂にあてがわれ)
(恥毛のそこを撫であげれば、しなやかな二本の指が白い隆顕の秘裂を押し広げる)
(押し広げられたそこに夜の冷たい空気が入り込み、隆顕の背中を駆け抜ける)

>>186
そんな、そんなことっ……
（鞠也が近寄ってくると離れたくはあるのだが）
（手を伸ばされ、頬を撫でられてもいざ誰か出てきた時のことを考えると
無碍に離れてしまうわけにも行かず）
（屈辱と恥辱に頬を震わせながら主の指先を受け入れ）

ここは……っ……！！
（闇の中、しっかりと見えなくともそこが誰の部屋かは分かった）
（愛しい人が眠っているであろう部屋を前にすると、
鞠也を盾にするかのようにその背中に隠れようとして）
駄目っ……絶対駄目だ、こんな格好……かなこくんには……！
（主につるつるにされたそこを押し割られ、
空気が入ってくるとひんやりとした感触に身をすくめるが）
（それでも鞠也の背中より向こうには出るまいと、じっと主の背中に抱きついて）

>>187
認めろよ、口では何をどう言おうがお前は犬みたいに擦り寄ってるんだよ
(言葉では否定しながらも鞠也に擦り寄る身体を撫で囁く)
(それはどうにか一線を守ろうとする隆顕の心に染み渡る様に広がっていき)

あぁ、そういやぁな
(かなこに見つかる事に脅え背後に隠れる隆顕に思い出した様に手を叩き)
ムラムラしてきた
(鞠也が隆顕の手を取り、前から自らの股間に導けばそこは盛り上がり既にそそり立っていた)
(スカートから手を入れさせ、直に触れればペニスはそそり立ち熱く脈打つ)

どうしたらいいかな？
親愛なる飼い犬の石馬隆顕
(ニヤニヤ笑いながら言い放った言葉は、はっきりとは言わず隆顕に選ばせようとしていた)
(だが実際には選択肢などなくあくまで自ら選んだという事実だけを作ろうとしていた)

【すまない、少し早い……という時間でもないけれど】
【今日はここまででお願いできるかな】

>>189
【私もちょっと辛かったので有り難いです】
【次ですが私は金、土、日曜日が大丈夫です】

>>190
【お疲れ様、今日も遅くまでありがとう】
【私は金曜日は確実に無理なんだけど】
【土日はちょっと予定がまだ分からなくて……】
【後日、待ち合わせスレの方に伝言させてもらってもいいかな】

>>191
【こちらこそありがとうございます】
【そうですね、また分かりましたら連絡をいただけたら嬉しく思います】
【今日も楽しませていただきましたわ】

>>192
【君にも予定があるだろうし、もし君の方でここはまずそうとか】
【予定の希望が出来たら改めてあちらでお願いするね】
【出来るだけ早いうちに連絡させてもらうよ】
【私も楽しかったよ】
【その……こういうのは初めてで】
【なんだか緊張してしまったけど、君にも楽しんでもらえたなら嬉しいな】

>>193
【はい、わかりましたわ。お気遣いいただきありがとうございます】
【連絡はゆっくりで構いませんわ】
【私も初めてですしお気になさらずに】
【身体を重ねるごとに石馬先輩の虜ですよ】

>>194
【私の方こそいつも色々配慮してもらっているしね】
【お礼を言わないといけないのは私のほうだよ、ありがとう】
【き、君が、私の……？】
【……その、私も、君の……】
【……お、おやすみ、鞠也君っ】

【場所をお返しするよ。ありがとう】

>>195
【先輩にそう言われると嬉しいですわ】
【はい、ではまた】


【スレをお返ししますわ】

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

【九重りん ◆tfoPSltdPgと一緒に、スレを借りる】

【打ち合わせ通りにこれから書き出しを書くから、待っていてくれ】
【宜しく頼むよ】

【青木先生と一緒にスレをかりまーす】

【うん、わかった、先生からの書き出し待ってるね】
【よろしくね♪】

まったく……あいつときたら。


(俺は、自分の家……部屋で、ポリポリと自分の頭を掻いていた)


(うちのクラスの超問題児、九重りんが「おしかけ女房になるー！」とかなんとか言って押し掛けて来たのだ)
(「お前はまだ結婚できる歳じゃないだろ」って言ったら「じゃあペットでいいよ」とかなんとか言いだして)

(仕方ないから、とりあえず今週末だけ……今日は土曜だから……俺の家に泊めてやる事にした)

なんだあいつ。
やけにいっぱい荷物とか持ってきたみたいだな。
どうせ、中を見たら色々文句を言うだろうから今の所は見ないでおくか。

で……今は風呂に入ってるんだっけ。
俺と一緒にご飯を食べるだけで、あれだけ嬉しそうにしてたからな。
風呂場の中で暴れてないといいが。
(ちらっと、一瞬だけ風呂場の方を見て)


さてと……後は、寝るまでどうやって乗り切るかだな。
「絵本を読んであげるから」なんて言っても、どうせ聞かないだろうし。
(と、俺はこれからの「非日常」をどう乗り切るか、静かな今の内に必死になって考えていた)


【それじゃ、宜しく頼むよ】

【悪い、お前を先に風呂に入れてしまった】
【続きをどうするかは、お前に任せるっ！】

>>200
お待たせ、せ・ん・せ♪
（風呂場からひょっこりと顔を覗かせるとにんまりと笑い）
（しっとりと濡れた髪の頭の上には二つの猫耳がついていて）
（ゆっくり覗かせた身体はバスタオル一枚……のように見える）

良いお風呂だったよ。先生も一緒に入ったらよかったのに。
（ぺたぺたと足音を立てて近づき、間近に詰め寄ると首元には首輪）
ね、先生、これどうかな？
先生のペットになる為に、色々準備してきたんだよ？

だから……りんを、先生のペットに……し・て……♥
（小指を噛んで身体をひねってしなを作り）
（する…とゆっくりバスタオルを落としていくと）

（チューブトップにミニスカートをちゃんと着ていて）
あははっ！先生ひっかかった？ドキドキした？


【お風呂からあがる時につけた設定にしたけど良いかな…？】
【よろしくね♪】

>>202
ああ、長かった……なっ！？
(九重の声がしたので振り返ると、頭に付いた猫耳にまず驚く)

何を言ってるんだ。
もう一人で風呂に入る歳でもないだろ？
(本当はそうでもない、と思いながらも、一緒に入ると何をされるか分からない)
(今のバスタオル姿でさえドキドキするのに……と思うと、彼女が近付いてきて)

……うおっ！
な、お前……本当に、先生のペットになるつもりか？
(細い首元に見える可愛い首輪)
(本当に彼女がペットに見えてきて、一瞬ドキっとすると)
わわっ！待て！……って、おい。
(不意にバスタオルが落とされ、慌てると)
(下にしっかりと服を着ているのを見て)

俺っ、いや、先生が慌てる訳がないだろ？
ま、まったく……ほら、ここに座れ！
(思わず目の前に立ち、小さな肩を掴んで床に座らせる……つもりが)

おっ、おおっ……おおおっ！
(思わずそのままバランスを崩し、二人で床の上に倒れ込んでしまう)
(肩を掴んだまま、押し倒した格好になってしまって)


(気が付くと、俺は……九重を床に仰向けに押し倒し、その上に覆い被さっていた)
(ミニスカートがめくれ、その奥までが見えそうで)


おっ、お前の言うペットっていうのは……こういう事、なのか？
(肩を押さえたまま、上からじっと、大きな瞳を覗き込んだ)


【ああ、助かったよ。それじゃあ宜しく頼む】

>>203
言ったでしょ？先生のペットにしてって…あたしは本気よ？
（可愛らしいネコミミをつけていながらも、不敵に笑いかけ）
…あははっ、ひっかかったー！期待した？あたしの裸が見れるかもーって。
先生なんだかんだ言って、目逸らさなかったし…♪

ちぇー、慌てて良いのに。りんに欲情したーって言えば♪
…はーい…。
（むすっと頬を膨らませながらも、渋々座ってお説教…と思うと）

えっ……きゃっ………
――――んにゃぁああっ♥
（急に倒れ掛かってくる大人の体重を支えきれるはずもなく後ろに倒れ）
（その瞬間に甘い声をあげ、ビクンと身体が仰け反る）

せ、せんせぇ……い、いきなり、すぎぃ……♥
（はぁはぁと息を荒くしながら上目遣いに見上げ）
（めくれたスカートから伸びる白く細い足の間に、猫のように細く長い尻尾が見え）
（それが止められているのは腰ではなく…お尻の中で）
（倒された衝撃で埋め込んでいたそれが強く中を穿ち、その衝撃に声を上げてしまった）


…ん、そうだよ……りんは、先生のペットになるの……♪
いっぱいごほーしするから、あたしを飼って……ね……？

>>204
ばっ、馬鹿言うな！
それはっ、裸が見たいんじゃなくてだな、お前が寒くなると困ると思って……！
(タオルが落ちると、思わずあたふたしながら適当な言い訳を並べ立てて)

べっ、別に欲情した訳じゃ……わわっ！
(思わず反論しようとした所でバランスを崩してしまい)
(小さな身体共々倒してしまい、思わずはっと下を見ると)

えっ、ええっ……！？
(スカートから伸びる足の間からしっぽが見える。それは分かる)
(でも、それが伸びているのは、どう見てもお尻そのものからで)
(何故だ？と一瞬混乱しながら、視線を上げて顔を見つめて)


お前……それがどんな事だか、分かってるのか？
(更に顔を寄せ、じっと間近で瞳を見つめる)
(それは、ふぅっと息を吹き掛ければ届く距離で)

例えばだな……ほら。
(不意に手を伸ばし、九重の手を取って)


お前、このまま俺のこれ、触って大きくさせられるか？
女が男のペットになるってのは、こういう事だぞ。
(そのまま、ズボンの上まで手を持っていき)
(触れるか触れないかの所でぴたっと止めた)

お前の意志はよく分かるが……
(そのまま、また九重の瞳をじっと見つめる)
(その可愛い顔に思わずドキっとするのを、必死にこらえて)

>>205
（さっきの衝撃からすぐには回復せずに、腹部から下半身にかけて小刻みに震えて）
そんなに慣れてないんだから…いじめちゃやだぁ……♥
（くすくすとからかいを含んだ声で笑いながら、煽るように媚びた声で言って）

…わかってるよ。先生、あたしがいつもどんなこと言ってるか知ってるでしょ？
あれ、まさか冗談だと思ってた？
まぁ…先生の反応が面白いから冗談な部分もあるけど……あたしは本気。
（じぃっと覗き込まれると揺ぎ無い視線で見つめ返し）

……ん…
（小さな手が導かれた先はズボンの膨らみの上）
（少し手を動かせば届くその距離）

もうおっきくしてるんじゃないの？せ・ん・せ？
…出来る。そのぐらい出来るもん…先生が興奮してくれるかはわかんないけど…
触るのなんて、怖くないんだから。
（手首を動かすとぴったりとズボンの股布に触れ、そのまま軽く上下に撫でて）
…あは…先生のここ、熱いね……♥

>>206
な、慣れてないから……って、何の事だ？
(上から肩を押さえた格好になったまま、じっと顔を見下ろして)

本気って……本当に、意味を分かって言ってるのか？
(九重の言葉に、少し声を荒げて)
(それでも、彼女がじっと見つめてくる瞳を見つめ返し)

んふぅっ、くぅっ……！
(彼女の刺激を受け、最初はまったく堅くなかったそこが)
(少しずつ堅くなり、自己主張を始める様になって)


こっ、九重……本当に、分かって……くぅっ……！
(自分の一番敏感な部分を撫でられる……しかも、可愛い教え子に)
(そのシチュエーションに、どんどんと興奮が高まっていって)


……本気、って言ったな。
(一瞬俯くと、ぼそっとそれだけ呟いて)

それじゃ、先生も本気だ……ほらっ！
(大きな声を上げると、彼女の肩を掴んだまま、服を一気に脱がし始める)
(チューブトップに、スカートに……下着まで、一気に脱がしてしまい)

>>207
んっ……う、だから…お、お尻の……い、言わせるなんて先生の変態っ！
（まじまじと顔を見られたまま尋ねられると誤魔化し難く）
（言葉に詰まってしまい結局先生の所為にして）

わかってる。本当にわかってる…子供扱いしないで。
あたしは先生とそういうことをする為に…こうして来たんだから。
（人肌の温もり程度だったそこに徐々に血流が集まり形を成して）
（手の平に伝わる硬さにさらにせっせと手の平を動かす）
…言ったでしょ、わかってるって。こうされると気持ちいいんだよね？
先生のおっきくなってる……♥

本気だもん。先生があたしをペットにしてくれるまで帰らないんだから。

…えっ！？きゃぁっ！！
（突然脱がしにかかられると驚いて声を上げ、あっという間に裸にされて）
せんせ……い、いきなりは……ビックリする……
（組み敷かれた白い身体は湯上りでしっとりと赤くなっていて）
（幼い身体の全てが晒され、視線を受けていることに小さく震える）

>>208
はぁ、はぁっ……ふはぁっ……！
(教え子の、よりによって小学生の女の子の手で自分のペニスが扱かれている)
(他人にされるという初めての経験に、そこにどんどん血が溜まり、堅くなっていって)

ほら、ペットにされるっていうのは、こうやって全て……え、ええっ！？
(勢いで、九重を裸に剥いてしまった)
(両手で足首を掴み、足をぐぐっとＭ字に開かせる)
(そこで気が付いたのは……お尻の穴から「直接」生えている、しっぽ)
(つまり……尻穴に直接「何か」を突っ込んでいる訳で)
(「慣れていない」の内容をようやく理解し、更にかぁっと頭に血が上っていって)


九重っ！
そっ、それじゃあ……先生が、お前を飼ってやるよ。
その第一歩だ……ここで、おしっこしてみな？
(ぐぐっと足を開かせたまま、上からじっと顔を覗き込む)
(その足の間には、うっすらとピンク色の割れ目までがはっきり見えて)


ほら、ペットにして欲しいんだろ？
なら、ご主人様の前でおしっこ位はできるよな。
ほら、してみろよ。
ちゃんと受け止めてあげるからさ！
(どうせ出来ないだろう、と半分以上思いながら)
(それが受け落ちるであろう辺りに洗面器を置くと、再び「ペット」の顔をじっと見下ろす)
(その首に掛かった首輪と、可愛い耳に、ゾクゾクっと「飼ってやりたい」という欲望が沸き起こってきて)

【先生ごめんね、ＮＧ伝えてなくて…グロとスカトロは無理…】
【だから小スカもさけたいんだけど、それでも良い？】

【ああ、いいぞー】
【真っ赤になった所で、それじゃあ本番……という流れかな】

>>209
先生の方が犬みたい…そんなに息荒くして…♪
（手の中でぐぐっと持ち上げて硬くなってくることに嬉しそうに笑い）
（呼吸を荒くする先生を興味津々に覗き込んで）

やぁっ……ちょ、いきなりは、は…恥ずかしいって…もぉ……♥
（口元で手を握りもじもじと恥らいながらも、期待しているように見上げて）
…見つかっちゃった…りんのしっぽ…♥
先生がいきなり押し倒すから、これが奥にぶつかって大変だったんだから……

ほんとっ？本当に飼ってくれるっ？やったぁ！
（置かれてる状況は異常でも無邪気に笑って）
…えっ！……こ、こ、ここでっ……？
（流石に予想していなかったのか、かーっと顔を赤くする）

そ、そりゃ…ペットなら、出来るかもしれないけど……
……そ、そんなこと……で、出来な……はずかし、すぎる……
せんせ、の……いじわる………
（妖艶な態度はなりをひそめ、少女らしい恥じらいをして足をもじつかせ）
（滲んだ瞳で許しをこうようにじっと見つめる）

>>212
はぁっ、はぁっ……そりゃあな。
(可愛い手で掴まれ、存在感を主張する股間)
(覗き込まれた視線から逃れる様に顔を背けて)

なんだ、お前……これ。
本当に突き刺さってるのか？
(全裸に剥いて足を開かせると、尻穴に突き刺さったしっぽを見つめ)
(そこの根元を掴んで、軽く上下に擦ってみた)

やっぱり、そんな事はできないか？
(ぐっと足を開かせたまま、おしっこは出来ないと恥ずかしがる九重を見下ろし)
(その光景に更に興奮し……この幼い「ペット」を、本当に飼ってみたいと思う様になって)


それじゃあ。
こっちでいいか。
(洗面器を横にずらすと、おもむろにズボンのチャックを下ろす)
(勢いよく、勃起が飛び出してくる)
(それは先から既にトロトロと汁を垂らし、興奮に震えていて)


お前、何でもするって言ったよな。
それなら……本当に、こっちの穴に入れてしまうぞ。
(その汁を手に取ると、彼女の幼い秘裂にそれを塗り始める)
(可愛い割れ目は、てらてらといやらしく光り始めて)

先生は意地悪なんだよ。
だから……いいな？
(そう言うと、幼い割れ目に、勃起の先を押し当てて)
(じーっと、瞳の奥を覗き込んで)

>>213
う、うん、刺さってっ…ひあぁっ♥や、やっ…動かしちゃ、だめっ……♥
奥、ひびくっ…からぁっ……！
（足を閉じれなくされてしまい、無防備に曝け出された尻尾をいじられると）
（過剰なほどに反応して、動かすのをやめさせようとして）

……で、出来ない…あたしは、ぺ、ペットだけど……
…せ、せんせ…ちゃんとできないペットは……いらない……？
（仰向けになったままの幼い身体を惜しげもなく晒しながら）
（まだ捨てられるのではという疑念を抱いて不安げに見上げる）

……あ…せ、せんせ……の……。
（勃起した男性のモノを眼前に見せられ、顔を赤くしながらもじぃっとそちらを見つめて）
あたし、で……興奮して…くれた……？

するっ…だ、だってあたしと先生は…ペットとご主人様だもん……
それなら、何したって良いよね…ね…？
ひっ…ぁっ…あぁっ…♥
（未開通であっても、一人遊びで慣れたそこは快感にすぐ応じて）
…い、れて…せんせ、……ううん、ご主人さま……♥
エッチなペットのりんに…躾をして下さい……
（勃起に触れた陰部はひくひくと誘うようにひくつき）
（まっすぐに見つめ返しながら頷く）

>>214
うおっ、本当に突き刺さってるんだな。
どこまで刺さってるんだ……？
(そのまま引き抜こうとも思うが、反応を見てそれをやめる)

ああ。
お前の身体を見て、触られて興奮したんだぞ。
本当なら、おしっこできないペットは捨ててやる所だがな？
(仰向けのまま、全てを晒す幼い身体を見下ろし)
(視線を感じ、勃起がピクピクっといやらしく震えて)

それじゃあ、主人としてペットに躾をしてやるか。
……ここ、本当に穴が開いてるんだな。
(勃起を押し当てた先の割れ目を、指先でくぱぁと開いてみる)
(ヒクヒクっと、幼いながらもペニスを誘う動きにゾクゾクっと全身が震え)
(膣口の位置を確かめると、はぁはぁと荒い息をしながら、そこに先を押し当てて)

じゃ、いくぞ……んんっ……！
(肩を掴んで身体を押さえ付けると、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(メリメリっ！と割れ目が押し開き、先が熱い秘肉に包まれるのを感じて)


ああっ、熱いっ！
はぁっ、このまま……ひとつになるぞ……！

>>215
お、思ったより長くって…お腹の奥、変な感じがする…ぅ……。
（きゅっと尻穴を窄めてしまうと丸みを帯びた凹凸が腸壁を刺激して）

あは…りんで興奮してくれたんだぁ……嬉しい……
先生ったら、いっぱい誘惑しても全然そういう気分になってくれてないみたいだったし…
…う、うぅ…やだぁ……捨てないで……。
（意地悪な物言いにじわっと瞳を潤ませ、縋るように両手を伸ばす）

い、いれるとこ、なんだから…あいてるに、決まってる……
（幼い恥丘が開かれ自分でもあまり意識したことのない秘蕾が晒される）
（クチクチと先端を咥えるように媚肉はひくついて）
（先端が狙いを押し定めるとぴくん、と不安そうに震える）

う、うん…き、きて……りんの中にっ……せんせ、ちょうだいっ……
―――ふぎゅっ！？う、ひ、んぐぅぅううっ！！あ、か――はっ……！！
（ずれないように身体は固定され、何物も受け入れたことのない蜜穴に）
（幼い身体には全く不釣合いな大きさの逸物を受け入れはじめ）
（その衝撃と圧迫感に苦しみながらも、懸命に飲み込もうと膣肉が蠢く）

熱っ…せんせ、のぉお…っおっき、こわ、れそっ……！
…んっ、だいじょぶ、だからぁっ……このまま、頂戴っ……！

>>216
ああ。
お前はもう、俺の「ペット」だからな。
だから、捨てられたらもうどこにも行けないんだぞ？
(両手を伸ばされると、優しく身体を寄せ)
(こちらからも手を伸ばし、頬を撫でていく)

ほらっ、入っていくぞ……んっ……！
(ペットの幼い割れ目に、メリメリっ！とペニスが突き入り始める)
(身体を押さえ、腰を突き上げる度、その先が熱い秘肉に包まれ)
(割れ目を押し分け、更に奥へ、奥へと誘われていくのを感じて)

このままっ、いくっ、からなっ……くぅっ……！
(やがて、ペニスの先が、みちっと薄い膜に押し当たるのを感じる)
(保健体育の授業を思い出し、ここが九重の乙女の証であるのを感じて)


お前はペットだから大丈夫だよな。
それじゃ、いくぞ……んんっ……ふんっ……！
(上から顔を見下ろしながら、そこから更に腰をぐぐっと突き出す)
(その抵抗が「ぶちぃっ」と押し破られるのを感じた瞬間)
(ぐぐぅっ！と奥へ突き入り、遂に幼い膣の奥まで入ったと感じてしまう)


はぁっ、はぁっ……ほら、こっちの穴にも、ずっぷり……入ったな。
(優しく上から髪を撫でると、視線を下ろし、結合部を見つめる)
(幼い割れ目があり得ない程広がり、そこにペニスが突き刺さっているのが見え)

(そこに、確かに破瓜の証が流れているのを見た)

>>217
やっ…やぁ…やだ…良い子にしてるから…
りんを捨てないでぇ……
（ふるふると怯えて目に涙をためながらぎゅうっと腕を回して抱きつき）

はっ、はい、ってぇっ！くるっ―――う、んぐぅぅううっ！！くはっ―――あ、は――！！
（大きく目を見開き、抵抗をして締め上げる膣肉を更に押し広げすすめられ）
（華奢な身体を仰け反らせ波打たせながら、奥へと徐々に飲み込んでいく）

――は、ひぃっ、んくぅううっ！！
（幼い膣肉がきゅうきゅうと肉棒を締め付け、太い先端に膜があたり）
（ようやくそこまで侵入した所でも、四肢を震わせ、苦しそうに呻く）

だい、じょっ…ぶ…！あたしは、ごしゅじんさまの、ぺっと、だからぁっ…！
し、しても、だいじょうぶっ……なの……っ！
（気弱そうに乱れた顔でこくこくと何度も頷き更なる奥に貫くようねだって）
―――んぐぃっ！？い――あ、はっ――んぎゅ、ひ、ぐぅうぅうううっ！！！
（大人の力で更に抉られれば、最後の抵抗も崩れ去り）
（より深部へと大きな肉の塊は進み、とうとう行き止まりにまでたどり着く）

う、う、うぅうう―――！！く、くぅうう…くる、しっ…せんせ、の…おっき、ぃっ……！
りんの中、いっぱい、すぎっ……てっ……！すご、く……しあわ……せぇ……♥
（アンバランスな性器同士が結合し、小さなお腹は押し上げられて僅かに膨らみ）
（とろりと、蜜液に混じって赤い血が流れ落ちる）
…これ、これでっ…りん、せんせのペットになれる……？

>>218
ああ、いい子にしていたらな。
ずっとここで飼っていてあげるさ。
(涙を流して本気で心配する姿に、ゾクゾクしてしまう)

ほらっ！まだだぞっ！
んっ、くぅっ……んんっ……！
(幼い小さな身体を無理矢理押さえ付けて)
(体重を掛け、ゆっくり、ゆっくりと突き入れていく)
(四肢を震わせているのを見ても、更に興奮する効果しかなく)
(興奮に反り返ったペニスで、小さな穴に深く楔を穿っていって)

(遂には彼女の処女膜も突き破り、奥まで突き入っていった)

ああ……深く突き刺さってるな。
(小さなお腹がわずかに膨らんでいる所までよく見えて)
(二人のアンバランスな性器が、完全に繋がっているのが分かり)

ああ、そうだね。
もう、どこにも行く事はないよ。
僕が一生ここで飼ってあげるから。
(そう言って手を伸ばすと、手にしたのは、ジャラリと少し長い鎖で)
(それの片方を首輪に繋ぐと、反対側を部屋の隅に固定し)
(もう、ペットが二度と逃げられない様にしてしまい)


これでよし、と。
それじゃあ……んっ……！
(りんの細い腰を両手で抱える様に掴むと、ずんっ！と腰を突き上げる)
(奥まで突き刺さったペニスが、更に幼い子宮を押し上げていって)

ああっ！ふぅっ！気持ちいいっ！
これが……おまんこ……セックス……！
(上からりんの顔をじっと見下ろしながら)
(ずんっ！ずんっ！と、勢いよくピストンを始める)
(幼い柔肉が、ゴリっ！ゴリっ！と抉れるのを感じて)


【時間は大丈夫かな？】

>>219
【ちょっと、厳しいかも…ごめんね、先生】
【どうする？凍結にしてくれる？】

【もちろん！ここで終わってしまっては惜しいからね】
【解凍の日時はできるだけ君に合わせるよ】

>>221
【ありがとーせんせー♥】
【それじゃー…えっと、土曜日は？夜だけど】

【分かったよ、土曜日の夜だな】
【それじゃ、待ち合わせスレで落ち合うとするか】

【続きができるのを楽しみにしてるよ】
【初体験の後も出来れば楽しいかもな】

>>223
【何時ぐらいは先生が良いの？あたしは21時ぐらいには予定がつけられるけど…】

【うん、あたしも楽しみー♪】
【ん…うん、そーだね、それも楽しそうだよね？】

【ああ、じゃあその時間からにしよう】
【できるだけ長い時間できた方がいいからな】

【まあ、どうするかは君に任せるよ】
【もともと、君が求めてくれたシチュだから】

【それじゃ、おやすみ……また会おう】

>>225
【じゃあ土曜日の21時ねっ？】

【はーい、おやすみなさい、せんせー♪】

【スレをお返しします！】

【◆guVEoA2QLXd5の躾けにスレを使ってあげるわね】
来たらそこに正座して待ってなさい

【カーチャ様と使用させて頂きます】


遅れしまいまして申し訳有りませんカーチャ様っ！
はい…当然でございます、カーチャ様…
（来て早々にカーチャ様のいいつけ通りに正座して待ち）

>>228
フフ…従順な忠犬ね
どうやって料理してあげようかしら？
（正座する名無しの方に歩を進めて行く）
どうしたの？ここ？
（名無しの股間を見て靴の先で軽く押す）
もう、こんなに硬くして、あなたって本当に変態なのね
（呆れたように話しながら顎の下を撫でる）

これは、どういうことかしら？
言い訳があるなら聞いてあげるわ
一度、破棄させてもらうわね
あなたに優先権がなくなったことは理解してよね
それでも呼び続けることは許可するから、有り難く思いなさい

【全くこんな失態を見せることになんて】
【見たことは忘れなさい】
【それじゃ、スレを返すわね】

なにがあったん

名無しが落ちたんだろ

【鞠也君と借りるよ】

こんばんは、鞠也君
今夜もよろしくね
君の伝言に返事し損ねていたね……すまない

>>233
【石馬先輩とお借りしますね】

こんばんは
またお会い出来て嬉しいですわ
いえいえ、そんなこと気にしないでください

>>234
ありがとう、私も君と会えるのを楽しみにしていたよ
と、ペットの身で言ってしまうとなんだかおかしな感じもするけれど……
引き続きよろしくね

君の方から希望はあるかな？
私のほうから考えていたのは、これから外に行くんだよね
まだ今日はそこまで行かないと思うけど、
外から帰ってきた後、またお風呂をお願いしてもいいかな
前回お風呂でお願いしたし、あまり長くならない範囲で構わないのだけど
冷えたペットと一緒に暖まる、みたいな感じでどうだろう

>>235
そう言っていただけると嬉しいですわ

そうですね。
外もしくは私の部屋で致そうかと思います
お風呂は大丈夫ですわ
ぜひ一緒に入りましょう

>>236
私の方からは今はこんなところだね
他になければ続けて大丈夫かな？

>>237
はい、こちらからもこれくらいですわ
よろしくお願いしますね

>>188
そ、そんなことないっ……私はそんなこと、してないっ……
（犬扱いされると悔しそうに首を振るが、その頭上には愛らしい犬耳が乗り）
（尻尾のバイブが与える異様な圧迫感に寒さの中耐えていると
撫でてくれる鞠也の体温の暖かさについ甘えるようにすがってしまい）

こっ、こんなところで何を……！
（かなこが起き出してくる時間でも思い出したのかと一瞬慌てるが）
（およそ廊下で口にするようなことではない主の言葉に半ば呆れ、
半ば腹を立てながらも手をとられてしまうと、鞠也が劣情を催しているのを体で感じ）

わ、私は飼い犬なんかじゃっ……
（性に疎い隆顕でも、このところの調教で自分に何を言おうとしているかは分かった）
（犬扱いを拒みたいのとこんな所でしたくはない気持ちとで言い返そうとするが、
目の前の部屋ではかなこが眠っていて）
（約束を守りさえすれば、鞠也はかなこに手を出さないのを思い出すと、
自分がやればかなこは守れるかもしれないと……
主の言葉を待たず、悔しげにうつむいて）

（じかに触れる熱いペニスから手を離したかった）
（自分の手をそれに触らせている鞠也の手は決して強いものではなかったが、
もしかなこがこの後させられたらと思うと、華奢な手を振り払うことも出来ず）
……せて……させてください、私に……鞠也の、これ……

【今夜もよろしくね、鞠也君】

>>239
犬の様な従順さがねぇ奴だな
(面倒臭そうに頭を掻くとバイブのスイッチを入れるや、最強にし)
(バイブがヴヴヴと音を立て隆顕の中を掻き回す)

なにってナニに決まってますわ
(頬に手を当て何を言うんだと言わんばかり首を傾げてみせ)


これ？はっきり言わないと分からないぜ
(首を傾げたままニヤリと邪悪に笑い、手を取ればドアを開け中に入り)
(中は薄暗く、左手のベッドにはかなこが寝息を立てていた)

声あげんなよ
(悪戯ぽく笑うと口先に指を当ててみせ)
じゃあ何をさせて欲しいのか言ってもらおうか
(時間をかければかけるほどかなこに気付かれる事を分かっていながら、ベッドに腰掛け)

>>240
そ、そんなものあるわけ……っ？！！
（バイブがいきなり、それもすさまじい勢いで暴れだすと
一瞬高く跳ね上がってしまった声を抑えるように口に手を当て）
やめっ……こんな、止めて、何これっ……！
（はじめての玩具に腸内をかき回され、括約筋を抉られながら
菊穴を犯されていく感覚に必死に耐えようとするが、叶わず……
ふらふらと鞠也に抱きついてしまい）

ま、待って、鞠也っ……！
（部屋の中へ入っていこうとする鞠也を引きとめようと足を踏ん張らせようとしたが
後ろの中で暴れるバイブがそれを許さず）
（ずるずると引きずりこまれていくと、
自分のベッドの中でしかみたことのない愛しい人の寝顔があって）

まっ……鞠也……ここじゃ、お願い、駄目だ、ここはっ……！
（大きな声が出てしまいそうになるのを指先を当てられると堪えるが）
（それにしても、ここでするという事実には耐えられないのか、
耳元に唇を寄せて押し殺した声で）
お願い、するから……鞠也の、せ、性欲処理……
せめて、私の……んっ、部屋で……鞠也……中、擦れて、これっ……！

>>241
ははは、犬らしくなったじゃないか
(抱き着いて来る隆顕の肩を抱き、高らかに笑い)
(バイブが大きく震え、菊座を押し広げ腸内を掻き回し隆顕の白い尻を揺らし)

俺の部屋に入るのに何故お前の許可がいるんだ
(足を踏ん張ろうと肩を抱き、ずるずると隆顕を室内に招き入れ)
(室内は澄んだ空気が流れ、些細な声ですら響いた)


お前は馬鹿か？
何故俺がお前の命令を聞かねばならん
(押し殺した声で懇願する隆顕に鞠也は面倒臭そうに手を振り)
お前が俺の命令を聞かないと言うなら構わんぞ
俺はフェアな人間だ、強制はせん
(泰然と言い放つが断ればかなこが起こされるのは明白で)
(股間のモノはさらに硬さを増し、天を突かんばかりにそそり立ち)

>>242
くっ……ううっ、私は、こんなっ……
（精神力でどうにか鞠也から離れようとするものの、
散々鞠也に犯された前ならばともかく
未開発の後ろにバイブが与える刺激は強すぎるのか）
（快感よりも痛みがまだ勝るのか、声を抑えるのが精一杯のようで、
震えるバイブに繋がった尻尾はまるで本物の犬のように鞠也の傍で震え）
（部屋ではよく声が響くのに気がつくと慌てて口を閉じるが、
体の中から鳴り響く機械的な音が酷く大きな音に聞こえてしまい）

め、命令なんかじゃない、これはっ……
（もとより隆顕に命令などしているつもりはないのだが、
鞠也に精一杯の懇願を一蹴されるとベッドの傍に力なく崩れ落ち）
な、何がっ……
（目の前に人質をとっておいてフェアも何も無いのだが）
（鞠也が一向に動く気配も見せず腰掛けているのを悟ると、
あきらめたように主のスカートをめくり上げていき）

>>243
おーおー、流石勇ましい石馬先輩だ
(精神力に任せどうにか耐える姿に薄ら笑いを浮かべ、スイッチの目盛りを少し下げ)
(音が小さくなり、腸内で暴れていたバイブが小さくなる)

おいおい、先輩
立場を弁えたらどうだ？
俺は主だぞ、俺がやるつったらやるんだよ
お前に出来るのは早く終わらせる事くらいだ
(薄ら笑いを浮かべたままスカートを捲られ、隆顕の鼻先にむわぁと匂い立つペニスが突き付けられ)

かなこが起きる前に済ませたらどうだ
(さらりとした隆顕の髪を愛でる様に撫であげ美しい顔を歪め、笑った)

>>244
だ、誰がっ……！んっ、あっ……
（こいつにだけは褒められたくないという相手の賛辞の言葉にきつい視線を向けようとするが、
バイブの振動がそれを許さず）
（しかし、徐々に暴れる勢いが緩んでいくと、
むき出しの肩を荒く上下させながら、何とか苦痛を飲み込んで）

わ、分かってる……分かっているから、だから、かなこくんには……
んっ、く……！
（冬の冷さで冷えはじめている部屋の空気）
（その部屋で、熱く匂い立つ主のペニス……
何度となく含まされ、中に出され、味わわされたそれが突き出されると、
雌の深いところがわずかに疼いてしまうのには気がつかず）
（スカートをしっかり捲り上げるとペニスがはみ出しているショーツをどけて）

……ってる……分かってるからっ……
（かなこが起き出してきてしまったら何もかもおしまいだった）
（髪に触れる指さえ憎悪の対象で、思い切り振り払ってやりたかったが……
今の隆顕にはそれは時間的にも精神的にも許されず）
（熱い主のペニスを前に、鞠也が座る前に跪くと、
しなやかな両手を添えてゆっくりと肉竿を刺激しはじめ）

>>245
ん、なんだ。その口の聞き方は？
(隆顕のきつい視線を睨み返し、絡む様に顔を見据え)
(肩を上下させる隆顕の顔を覗き込み、スイッチを見せ付ける)
(それは逆らえばスイッチを強くするという無言のプレッシャーであった)


かなこが起きたら驚くだろうな
(しなやかな指先が肉竿にかかれば吐息を漏らし、口にしたのは傍で眠る隣人の事だった)

どんな気分だ？
かなこに聞かれながらするのは
(鞠也の指先が隆顕の耳にかかり、耳たぶをくすぐる)
(さらに言葉で隆顕を嬲り、かなこがいることを殊更意識させ)

>>246
あっ……ご、ごめん……なさい……
（鞠也の厳しい視線に、視線に込めていた意思が揺らぐ）
（今一スイッチの効能が分かっていない隆顕には、
それを強くされてしまうかもしれないという恐怖よりも
それがかなこに使われてしまうかも知れないという恐怖の方が大きいのだが）
（そこまでは流石に鞠也にも伝わらず、ただ、主の前で犬は素直に頭を垂れて）

……！か、かなこくんはっ……
頼む、お願いだから、かなこくんにだけはっ……！
（鞠也が今かなこに話しかけたりしているわけではないのだが、
主を見上げると、起こさないでくれ、と必死に目で懇願し）
（早く済ませてしまいたいのか、鞠也のペニスをしごく指先に
痛いぐらいの力がこもり、勢いも増していくのだが）
（潤滑油の足りないそれを、隆顕の稚拙なテクニックでしごいても
即座に快感を与えることは難しく……）
（少し痛いぐらいの刺激を鞠也のものに感じさせ）

っ……それは、私はっ……
（それでも隆顕なりに必死に奉仕しているのだが、
すぐ傍でのんきに寝息を立て、何か寝言まで言いながら眠っている
かなこの気配を感じると、つい手が止まってしまい）
は、早く終わらせたいっ……
（血が滲むほどの屈辱感に肩を震わせながらも、
なんとか一言搾り出すと、背中越しのかなこに内心わびながら、必死に主のものをしごくが）

>>247
分かればいいんです
(吊り上げていた眉が下りると、にんまりと微笑み優しく頭を垂れる隆顕を撫でる)
(分かりやすい程の飴と鞭ながら、鞠也は意気揚々とスイッチをしまい)

お前の態度次第だが………痛ぇな
(ペニスに力の入る指先に顔をしかめてみせ)
(それは痛みしかなく、鞠也の手が隆顕の髪を掴み匂い立つペニスに押し付ける)
口でしろ、不器用だがまだマシだろ
(熱く脈打つ肉竿を柔らかい隆顕の唇に押し付け、無慈悲に言い放ち)

そんなんじゃ朝まで経っても終わらないぜ
(かなこの前という事が鞠也の興奮を掻き立て、先端からカウパーを滲ませ)

>>248
っ……鞠也……
（鞠也自身、自分が撫でるという行為が
どれほどの屈辱感を隆顕に与えているのか分かっているのだろう）
（分かっていてそうしてくる鞠也に歯噛みしたくなるのを
背中の愛しい人の気配で懸命に堪えると、精一杯奉仕を続け）

するっ……頑張るから、だから、お願い、鞠也……あっ？！
（不意に髪を掴まれると、犬耳を乗せた頭が主の股間に近づけられ）
（息を止めてもにおいが伝わってきてしまうほどの距離に思わず目をそむけるが）
口でって……そんな、私はっ……

（連日の調教で口でのやり方を覚えてしまっていた）
（それだけに、鞠也の命令をききたくないという思いはあったが、
他にかなこの傍で早く終わらせる術も考え付かず）
……う、んっ……
（かなこにだけ許していた唇を主のペニスに添えると、
先端から滲み出す先走りをちゅる……とすすり上げて、口付けて）

>>249
ククク、そんなに屈辱か
(頭を撫でながら隆顕の気配を察したのか嘲笑う様な笑みを浮かべて見せ)
(いっそう髪をくしゃくしゃと撫で)

頑張るだけじゃダメだろ
世の中、結果を出さないとな
(呼び捨てにすることを咎めるでもなく、ペニスに押し付け)
(犬耳を優しく撫でながら自らペニスを舐める様に仕向けていく)

やりたくないならいいんだぜ
朝になるだけだからな
(柔らかい唇がペニスに触れればビクリと身体を震わせ、さらに先走り汁が滲み出て隆顕の唇を濡らし)
ほら、口に含むんだ

>>250
そんな、そんなことはっ……
（演劇こそ得意とはいえ、自分の正直な気持ちを取り繕うということが苦手な隆顕の顔は
答えこそ否定しようとするものの屈辱と怒りに燃えていたが）
（鞠也の嘲笑にはむかえば、鞠也がひとつ大きな声を出すだけで
かなこが目覚めてしまうかもしれず、髪が撫でられる不快感にもじっと耐えるほかなく）

それは……分かってる、分かってるからっ……んっ、くっ……
（先端に口付けただけで、冬の寒さの中でそこだけが
熱く、ぬくもりを感じさせるペニスが熱気を流し込んでくる）
（体こそ清潔にしてあるようだったが、ペニスの中は雄臭い濃い匂いが満ち、隆顕の手を躊躇わせるが）
はむ、くちゅっ……んっ、う……
（何度となく教え込まれた奉仕をやりなおすように、隆顕の唇がそれを口の中に飲み込んでいく）
（一度に飲むことが出来ないのか、少しずつ大きく硬いそれを飲み込んでいくが、
やがて、暖かくぬめった舌先が鞠也の硬く勃起したものに触れ）

んん、ふむっ、んっ……く……ちゅ……
（なんとか舌の奥のほうまで使ってがちがちのペニスを飲み込むと、ゆっくりと首を使い始め）
（愛らしい……どこか子供っぽささえ感じさせる犬耳を揺らしながら、
少しずつ巧みになってきている舌を絡めてゆっくりと主のものを濡らし）
（音が漏れないようしっかりと閉じたくちびるで挟み込んでいけば、
拙い手でやるよりもずっと密着した、熱くぬめった感覚が鞠也のペニスを包み込んでいく）

>>251
違う、か？
お前は顔に出やすいんだよ
(鞠也が鋭いのもあるが、それ以上に隆顕が正直過ぎた)
(気配や表情があまりにも屈辱であると物語っていた)
(だが鞠也が一声あげてしまえば隆顕の姿がかなこの目に晒され、二人の関係がバレるのは間違いなく、それは隆顕も分かっているらしく)

まぁいいさ、気持ちよくしてくれりゃあ、な
(隆顕の口内に入れば温かくぬめった感触に鞠也はびくりと震え)
(温かくしっとりとした感触に顔を歪め)
(先端に舌が当たれば、先走り汁が滲みで隆顕の舌に苦い味が刻まれていき)

可愛いらしいぞ
まるで犬みたいだな
(快楽に目を細めると肉棒に絡み付く舌の感触に小さな吐息を漏らし)
(唇の締め付けにわずかに鞠也の快感を満たすがそれでも満足には至らず)
(頭に手をかければ、喉奥まで押し込み、コツンと亀頭が喉奥を突き上げる)

>>252
っ……
（自分でも顔に出てしまっているかもしれないとは思う）
（だからといって、とても笑顔で出来るようなことではなく……
鞠也が気持ちよくさえすれば、といった言葉に従うように、
頬の裏側や舌先、ペニスに痛みを与えないよう気を使いながらも
歯まで使いながら、口の中をいっぱいに使って主のものをほぐしていき）
（唾液と先走りが混ざったものが徐々に水音を奏で出すたび、
音がしないよう小さく喉を鳴らすとそれを飲み込んで）

んぐっ……くっ、う……むっ……
（命令されたときでさえ飲み込めず、零してしまったそれを
無理矢理に飲み込む苦痛と恥辱に耐えながら）
（舌はそれでもそれなりに奉仕を覚えてきているのか、
鞠也の硬いものを隅々まで綺麗にするように舐め、這い）
（カリ首の裏まで暖かい舌でなぞるように柔らかな感触を這わせながら、
主のペニスにくちゅくちゅと口内の柔らかさを感じさせ）

んぐっ？！ぶっ……うっ……んんっ……！
（喉奥を使うような挿入に苦しげな声が漏れるが）
（鞠也自身の手で始まったそれに反応するかのように
鞠也のペニスが反応するのを感じると、鼻で息をするように呼吸を整え）
（主が頭を使うのにあわせるように首を使い、唇から喉奥まで使って奉仕して）
ふぐっ……ぐっ、んぶっ……ごほっ、んっ、んんっ……
（薄闇の中での奉仕に、必死に声を抑えようとしてはいるが）
（喉奥を突かれる度にどうしても小さく声が出てしまうのを抑えられず）

>>253
フフッ、嫌がる女に奉仕させるのがこんなにいいとは知らなかったぞ
(頬、舌とぬらりとした口内の感触に肩を軽く震わせ、益々ペニスは硬さを増していき)
(隆顕の顔がしかめられれば、それに比例する様に鞠也の顔は笑顔で彩られ)

おぉ、飲める様になったのか
偉くなったな
(隆顕が恥辱に耐えている事を理解しながら頭を優しく撫で、喉を擽り)
(ペニスに纏わり付く滓を舌が舐めとれば、香り立つ雄の匂いが隆顕の口内から鼻腔に広がっていき)
(柔らかい感触に鞠也は身体を震わせ、次第に吐息が荒くなり)

ふっ……はぁ…おぉ……物覚えがいいな
(隆顕の口を物の様に使いペニスを突き込みながら、鼻で息をする隆顕に正直な賛辞を述べ)
(口から喉を使った奉仕にわずかにスピードがあがり剛直が口内を突き刺さる)

と、夢中になった
(が、不意に隆顕の口から鞠也の剛直が抜かれ、鞠也はベッドに横になり)

さぁ、やるぞ。自分からいれるんだ
(隆顕の唾液に濡れ妖しく光る肉棒を指差し鞠也は容赦なく言い放つ)
(それはかなこの前での行為を意味していた)



【申し訳ありません】
【今日はそろそろ限界ですので、凍結お願いできますか】

【遅くまでありがとう】
【それじゃあ今日はここまでだね】
【お疲れ様】
【凍結で私もお願いしたいんだけど】
【来週、というか三月は演劇部のあれこれで少し時間がとり辛いんだ】
【少しお待たせる時間が長くなってしまうけど、大丈夫かな】

>>255
【こちらこそありがとうございますわ。今日も楽しかったです】
【はい、私は石馬先輩のご都合で大丈夫ですよ】
【もしあれでしたら大まかに教えていただいて直前に伝言していただいてもよろしいですし】

>>256
【いつも私の日程で振り回してしまってすまない】
【助かってはいるんだけど、君の方で希望があれば、それも頼むね】
【多分、週末の夜中心にお願いすることになるかなと思うけど】
【今はっきり予定をお願いするわけにはいかないし】
【出来るだけ早くに伝言させてもらうようにするね】

>>257
【お気になさらないで下さい。私はある程度合わせられますから】
【はい、出来ましたら夜に伝言いただけましたら見落としはないかと思います】

>>258
【言ってから気がついたんだが】
【週末かも、なんて言ってしまうと君の週末の予定に影響してしまうかもしれないよね】
【すまない。さっきのは一旦忘れてもらえるかな】
【もし週末にお願いするとしても数日前にちゃんとお願いさせてもらうよ】
【なんだか不手際で悪いね……】
【君と会うのが楽しみで、つい逸ってしまったということで許して欲しい】

>>259
【クス、石馬先輩はお上手ですわ】
【お気になさらず。出来ましたら夜に伝言いただけましたら私も見落としはないかと思います】
【分かりました。お待ちしていますわ】

>>260
【うん、それじゃあまた次回よろしくね】
【君も忙しい季節かもしれないけど、次も楽しみにしているよ】
【今日も楽しかったよ。ありがとう】

>>261
【ありがとうございます】
【おやすみなさい】

>>262
【おやすみ、私のほうこそありがとう】

【場所をお返しするよ】

【鞠也君と借りるよ】

（鞠也と一緒に鞠也の部屋……かなこが眠っている部屋へとたどり着くと、
声を落として鞠也のベッドに腰を下ろし）
こんばんは、鞠也君
少し間が空いてしまったけど、今夜もよろしくね

【スレを借りる】

>>264
この俺をこんなに待たせるとはいい度胸だ
(部屋に着き、ベッドに腰掛けるとかなこが寝ているにも関わらず大きな声で頬を引くつかせ)

だが俺は寛容だ、許してやる
(手を優しく握りしめ、胸に顔を埋めそう言った)
今夜もよろしくな

>>265
ま、鞠也っ……！
（部屋で大きな声をあげる鞠也の口元を慌てて押さえようとするが）
う……鞠也……君……
（鞠也が顔をうずめてくると、抗議の声が微妙に緩んでしまい）

すまない、今月は末まであまり時間がとれないんだ
毎回私の時間の都合ばかり聞いてもらっているよね
本来なら、君とお互い時間の都合を示し合わせて
そこでちょうど良いところを選ぶべきなんだろうけど……
いつもありがとう

少し間が空いてしまったけど、君のほうから希望や何かあるかな？

>>266
ん………
(胸に顔を埋めたまま気持ち良さそうに声をあげ)

構わん
三月は色々とある時期だ、その辺は気兼ねはいらない
俺が合わせられる範囲なら合わせてやる

そうだな、とりあえず今は特にない
隆顕はなにかあるか？

>>267
（胸の中の感触を拒まなくてはいけない、いけないと心では分かっているはずなのに……
気持ちよさそうな声をあげる主をつい抱きしめてしまい）
ありがとう
こればかりは私も先の約束が出来ないけど本当に助かっているよ

そうだね……
久しぶり、ということもあるし
基本的に前回まで、ペット扱いすることで恥辱を感じさせるのが主だったと思うけど、
今日は、ペットを可愛がるような感じで出来たら嬉しいかな……
なんだかわがままなペットだね、私も
（鞠也を抱きしめたまま、小さく苦笑して）
どうかな、シチュエーション的にやりにくいかもしれないから、そこは君に任せるよ

>>268
気にするな
お前はそれに値する
(胸から顔を離しニィと笑って見せ)

そうだな、では前回の直後から部屋に戻り風呂に入るのはどうだ？
今日は優しく可愛がってやる
(抱きしめられたまま顎に手をかけそう言った)

>>269
……ここはありがとう、と言っておくべきかな
（主の笑顔に、困ったような笑顔で応え）

うん……それじゃあそれでお願いしてしまおうかな
あっ……う……
（顎に手をかけられると視線を逸らすものの、かけられた手は振り解かず）
君への返事は用意はしてあるんだけど、
前回までの流れに準じたものになっているから
どうしようか？
それは使わないで仕切りなおすのでもいいし、
置くだけ置いて君に流れを組み立てなおしてもらっても良いと思うし

>>270
お前は可愛いな
(意地悪そうな笑いを浮かべ)

そのままで構わないぞ
俺がそれに合わせる
一度、終わらせ今回の流れに持って行けばいいだろ
それで構わないだろうか

っ……
（かわいい、という鞠也の方が可愛いという理不尽に微妙な表情を浮かべながら、
愛らしい主の意地悪な笑顔をじっと見て）
それじゃあ私から置かせてもらうね
今夜もよろしく。鞠也君

>>254
んんんっ……くっ、んっ、ぐっ……！
（舌の中で鞠也のペニスをすっかり剥き上げ）
（先走りと唾液が入り混じったものを少しずつ飲み下しながら、
頬の裏から喉奥まで使って精一杯奉仕を続けていると）
（二人のものが混ざり合ったものを飲み込んでいく喉を主の指が撫で）

（どうしてっ……こんなの、嫌なのに……なんで、私っ……）
（自分に奉仕を教え込んだ主のものを含んで、
その匂いに鼻腔まで犯されていると自然と口が動いてしまう）
（頭を撫でられるという、ごく親しい相手にしか許したくない行為をうけているのに
鞠也に撫でられると、まるで躾けられた犬のように体から抵抗力が抜かれていってしまい）

んんっ……じゅるっ、んっ、こくっ……
ふぅっ、んっ……んっ、んん……！
（頬の裏で亀頭を舐める柔らかい刺激や行き場の無い喉奥で主のものを刺激していると、
不意に口の中を満たしていた圧迫感が抜けて）
ごほっ……けほっ、んっ……んんっ……
（むせそうになる衝動を口で押さえ、必死に堪えていると鞠也が体を離して）
（もういいのか、と見守っていると、体を横たえ……信じられないような命令を下して）

い、入れるってまさか……こんな、こんなところで……！
（慌ててかなこの方を振り向くと、主のルームメイトはすぐ傍らで行われている
情事にまるで気がつくようでもなくのんきに寝息を立てているが）
（鞠也に何度も抱かれ、主の体温を、精液の熱さを覚えてしまいつつある体で
いつまでも声を殺しきる自信は無く）
お、お願い……するから、自分からするからっ……
だから、せめて私の部屋で……
（薄闇の中でもはっきり分かるほど目じりに涙を浮かべながら、小さな声で鞠也に必死に頼み込み）

>>273
……………
(涙を浮かべる隆顕を見つめ、値踏みする様に視線を送る)
(隆顕は知らないが、鞠也はかなこの夜食に睡眠薬を入れていた。だからこそ部屋での情事という大胆な真似が出来た)

………駄目だ、が譲歩くらいはしてやる
お前が誰のものか、俺にどうして欲しいかここでおねだりしろ
それを言ったら部屋でしてやる
(すぐに却下するものの、流石に限界かと見てとりかわりを口にする)
(しかしそれは隆顕の心を犯すには十分過ぎながら、代替と言う事で隆顕が拒みにくい様にし)

>>274
えっ……ま、鞠也……？
（懇願はしたものの、心のどこかであきらめている部分もあった）
（それだけに、鞠也が懇願に応じてくれると逆に驚いたようにしばし主を見つめ）
お、おねだりって、そんな、私はっ……！
（自分から願ったことではなく、ここに連れ込まれたのもそもそも鞠也の意思だったが）
（今、ここで拒めば鞠也は最後まで自分を求めるだろうし……
それに、かなこが何時起きるかも分からず）
（結局、この部屋から離れられるという誘惑に負けてしまい）

……私……私は鞠也の……御主人様のものだっ……
御主人様に、私の部屋で抱いて欲しくて……だから……っ……
（悔しさに唇を噛むものの、堪えきれない屈辱感と怒りを
腕に込めるように、鞠也をきつく抱きしめて）

>>275
御主人様だ
どうした？鳩が豆鉄砲喰らったみたいな面して
(驚きながら自分を見つめる隆顕に首を傾げ、その顔を見つめなおし)
いやか？なんでもするんだろう
(そんな事は言っていないが、さも言ったかの様に言い返す)

フフフ、そうまで言うなら仕方ないな
(抱きしめられ震える手から隆顕の感情が手に取る様に分かり)
(後ろに回した手で頭を撫でると立ち上がり、リードを引き)

ほら、帰るぞ
犬みたいに四つ這いになれ
(端正な顔を美しく歪めてみせ)
(来た時同様、犬みたいに歩いて帰る事を強要し)

>>276
あ、ああ、うん……それは……
（御主人様と呼べ、と高圧的な態度をとる鞠也に言い返すこともしないほど驚いたのか、
しばし主をぽかんと見つめてしまい）
（何でも……という言葉にやっと我に帰るが、勢いのまま頷いてしまい）

ま、鞠……御主人様……
（嫌なのに、かなこと自分の関係を踏みにじる鞠也が許せないはずなのに、
撫でられると嫌じゃない自分に気がつきはじめていて）
（そんなことっ……そんなことない、私はっ……！）
（リードを引かれるという屈辱的な行為も、
撫でられて湧き上がってくる気持ちを押さえ込もうとしているとさして気にならず）

ま、待っ……
（リードを引かれて這い蹲らされそうになると、待って、といおうとするが）
（この場で待たれるより早く部屋を出た方がいいと考えたのか……
素直に四つん這いになると、尻尾を時折振らせながら膝をついて部屋を出て）

>>277
………行くぞ
(短く言いベッドで眠るかなこを一瞥し、部屋を出て行く)
(冷たい空気が流れる廊下を口数少なくリードを引き歩く)
(ぺたぺたと隆顕が歩く音とバイブの音が響き渡り、ようやく隆顕の部屋にたどり着く)

フフッ、なかなかスリリングだったな
少し冷えた。風呂に入る、脱がせてくれ
(リードから手を離すと制服のリボンに手をかけ)

あぁ、バイブはどうする
自分で抜けるか？
(思い出した様に隆顕の尻尾に視線をやり、ニヤリと底意地悪く笑ってみせ)

>>278
あ……う、うん……
（まだ、誰かに会うのではないかという恐怖は抜けなかったが）
（かなこが寝ている部屋が閉ざされると、どっと身も心も力が抜けて）
（部屋にたどり着く頃には、たいした距離でもないのにすっかり息が上がっていた）

す、スリリングって……え？
（部屋に戻った以上、自分を無理矢理抱くのかと思っていたが）
（ただ性欲を満たそうというわけでもないらしい主に一瞬怪訝な表情を向けるものの……
別に断るような命令でもなく）
（素直に立ち上がると、自然と従者のように鞠也の着替えを手伝っていて）

（律儀に部屋の奥からバスタオルまで持ってくると、改めてバイブのことを思い出させられて）
こ、これはっ……
（自分で抜こうと軽く引っ張ってみるが、
中をかき混ぜる感触がわずかに内側からひっかかると、あきらめた様にため息をついて）
……御主人様の手を煩わせないといけないようだ

>>279
興奮しただろ
(息があがった隆顕を後ろから抱きしめ、囁いて見せ)

あいつがいつ起きるか楽しかっただろ
(服を脱がされれば、綺麗なキメの細かい白い肌が現れ)
(スカートを下ろされれば、既にペニスは硬く隆顕の鼻先に突き付けられ)

そうか、なら抜いてやるよ
(最初から自力では無理だろうと分かっていた鞠也は、後ろに回ると揺れ動くバイブに手をかけ)
(声もかけず、いきなり引き抜く)
(ズルっと音を立てバイブが腸壁を引っ掻き、中を押し広げ、バイブがアナルから抜け落ちぽっかりとあく)
ほら、風呂に入るぞ
(鞠也の視線にそこは晒され、白い指先がピンク色のそこを優しくなぞり)

>>280
こ、興奮って……鞠也っ！
（どっと身も心も疲れているところでからかわれると
軽い冗談で応えようという気にもならず声を荒げるが）
（抱きしめられると体に力が入らないようで……
鞠也以上に長身の体は、四つん這いでも自分の体を支えられないのか
ふらふらっと床にひっくり返りそうになり）

……楽しくなんかないっ……
（そもそも、辱められている相手に抱く感情でもないのだが）
（無理にかなこが寝ている側でしないでここまできてくれたことに
わずかながら感謝の気持ちを抱いていたものの……
大切な人を出汁にして楽しかった、などといわれると声を殺し）
（一瞬鞠也の着替えを手伝っていた手も止まるが、淡々とそれを手伝い）
っ……
（口で、喉奥まで使って奉仕したそれがすっかり硬くなっているのを見ると視線を逸らすが）
（主の体を洗った経験は身についていて）
（そして、隆顕自身意識してはいなかったが……
鞠也の体を洗うことは、それほど嫌でないと感じてしまっていた）

え、あっ……ちょっと待っ……
ひ、ああああっ？！
（望まないバイブだったが、ねじ込まれた以上ぴったりと後ろの肉がそれを挟み込んでいて）
（なんの躊躇もなくそれを引き抜かれると、高い声を上げてがくっと膝から力が抜け）
ま、鞠也ぁっ……！
（部屋の空気が後ろから流れ込んでくる感触に声を震わせ、
主の愛撫に唇をかみながらも、
支度の合間に湯気で満たされた浴室へと主を導いていき）

>>281
お前は可愛いな、からかいがいがある
(自分より大きいにも関わらず、柔らかい身体を抱きしめ微笑みを浮かべたまま子供の様に笑い)

でも濡れただろ
(楽しくないと言う隆顕に鞠也のしなやかな指先が秘裂を撫であげ、怪しく笑うかけ)
(裸にされても恥ずかしくがることもなく)

おぉ、こんなに感じて才能あるな
ほら、行くぞ
(膝を震わせる隆顕にご褒美だとばかりに白い指先が後ろにねじ込まれ、急かす様に中でうねうねと動き)
(浴室内に入るとようやく指を抜き、目の前で匂いをかいでみせ)

浴槽につかるか
(冷えた身体を温める様に隆顕の身体を抱きしめ、浴槽へと促し)

>>282
か、可愛いとかっ……冗談はやめてくれっ……
（やや不本意ながら、凛々しいとか格好良いという言葉には慣れていたが）
（誰もが同意するであろう可愛い鞠也に可愛い扱いされると
困ったように顔を赤くするものの……）
（からかわれていると知ると、何か言い返そうとするが）

……それなら鞠也は仕え甲斐のある御主人様といったところかな
（女として、かなこに想いを寄せる身として鞠也は許せない）
（許してはいけないと分かっているはずなのに、
鞠也は少しずつ、少しずつ隆顕の心まで支配してしまっていく）
（風呂場で抱きしめられたり、眠っている側に居てくれたり）
（かなこの部屋で無理をさせ過ぎなかったり、
些細なことの積み重ねが、ゆっくりと隆顕の奥底に積み重なっていて）

（その積み重なったものが、子供のような笑顔で強く、深く隆顕の奥まで染み渡っていく）
（無理矢理抱かれ、中にまで出され、今なお理不尽な命令を受けながらも……
隆顕にはその鞠也の屈託の無い笑顔を拒絶することが出来ずに）
（軽口でどうにか気持ちをごまかすと、指先が秘所に触れ）

ぬ、濡れてって、それはっ……！
（鞠也の指先に、主のペニスに大分なじんできた雌肉から
うっすらと熱い雫が滲んでいるのが伝わる）
（それがペットとして裸での恥辱を受けたせいなのか
鞠也のものを口でしたせいなのかはもうわからなかったが、
いずれにせよ濡れてしまっているのは確かで……
裸身を晒しても当然という居住まいでいる鞠也とは対照的に、体を庇うように頬を染めて）

か、感じてなんかっ……ま、そっ、そっちは……鞠也！！
（あらぬ方向へ指をねじ込んでくると、崩れた体が更にバランスを崩しそうになり）
（よたよたと浴室へ入っていくと）
……！馬っ……馬鹿！！ま、まり、鞠也ぁっ……！！！
（信じられないようなところの匂いを目の前で嗅がれると、
主も従もなく慌てて鞠也の指を引き剥がす）
（かなこの眠る部屋へ連れ込まれた時に味わったのとはまったく違う、
どうしようもない生理的な恥ずかしさを突きつけられると、
怒りと恥ずかしさが良い具合に混ざり合ったようで、湯気が立つほど顔を赤くして）

君は本当に何を考えているんだ！
大体、そんなところに指を入れたら君自身だって非衛生的な……あっ……
（お互い、少し冷えてしまっていた体温が伝わってくる）
（それでも服を着ていた分か、鞠也の体は柔らかく暖かで）
（抱きしめられるぬくもりが伝わってくると、
それ以上は何も言い返さずに主の体を軽く流して、浴槽へと一緒に向かい）

【すまない、なんだかいっぱいいっぱいになってしまった……】
【今日はここまででお願いできるかな】

>>284
【クス、なにを謝るんですか？素敵ですわ】
【はい、では今日はここまでで】
【次回はまた直前の連絡にしましょうか？私は今週は火土日の夜が大丈夫です】

>>285
あまり君を待たせるのも良くないだろうし
ある程度はテンポの良さみたいなものも大事だとは思うんだが……
……男の君に、こういうのは褒め言葉にならないかもしれないけど
あまり可愛い反応を示されても私は困ってしまうというか、そのっ……
（語尾を濁すと、唇をかんで無理矢理視線を逸らして）
……穴があったら入りたいというか水があったらかぶりたい気分だよ

今週、火曜日は私も時間が取れると思うから
それじゃあ火曜日の夜にお願いしても良いかな

>>286
気にしないでください
私は十分に楽しませて貰ってますわ
クス、先輩にお褒めいただくと本当に嬉しいですわ
(唇に手を当て、妖しく艶やかに笑って見せる)

ごめんなさい。火曜日と書いてますが月曜日の書き間違いですわ
私寝ぼけてたのかしら
(顔に手を添え眉をしかめてみせ)

>>287
……私は君に嬉しがられるとからかわれているのか喜ばれているのか
判断に困ってしまうよ……
（艶やかな笑顔に困惑が程よく混ざった笑顔を向けると、はぁっと息をついて）

すまない、月曜の夜というと今夜だよね
私は今夜は厳しいから……また週末になってしまうかな

>>288
どちらであっても私は先輩が大好きですよ
愛してますわ
(ため息をつく隆顕の顎に手をかけ艶やかに笑みを浮かべたまま、背伸びし唇を重ね)
(薄く口付けるだけで唇を離し)

そうですか
ではまた週末ですね
また伝言する形でよろしかったでしょうか

>>289
君に好かれるとなるとこれも困ってしまうね
愛だなんてそんなこ……んっ？！
（自然と向いてしまった唇が重なると、一呼吸置いてから）
ま、鞠也君、またそういうことをっ……！
（赤くなって唇へ手を添えるものの、拭おうとはせず）

そうだね、多分日曜の夜にお願いすると思う
予定ではまた君のお世話になるけど……
次もよろしくね

>>290
クス、そういう反応するからついついしたくなりますわ
それに今日はしてませんし
(唇に手を当て、にこやかに笑う姿は機嫌が良く)

日曜日の夜ですね、時間は今日と同じで良いでしょうか
今日も楽しかったですわ
おやすみなさい、石馬先輩

>>291
と、とにかくっ！
今夜も遅くまでありがとう。私も楽しかったよ
時間はそうだね、今日と同じなら私も大丈夫だと思う
また次回楽しみにしているよ
おやすみ、鞠也君

【場所をお返しするよ】

【関羽さんとスレをお借りします】

【とりあえず書き出ししますから……「待て！」】

>>293
【これよりこのスレを御主人様である周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFYとのプレイで借りる】

わ…わかった…い、いや、わかりました…御主人様…。
ど、どうかこのいやらしい雌犬を可愛がって下さい…♥

>>294
【それじゃあ、よろしく】
【今日のリミットは2時半ぐらいだと思うから】

（静まり返った深夜の公園に人影が二つ――といっても片方は人影という表現は適切ではないかもしれないが）
（一人は平然とリードを握って後ろを歩いているが、散歩させているのは人間で）
（全裸に赤い革製の首輪をはめさせて頭には犬耳を模したカチューシャをつけさせている）
（もちろんお尻にはリモコン付きのバイブを尻尾を加えこませて歩くたびにそれが揺れている）

（尻尾と一緒に揺れる長い黒髪を後ろから眺めながら）
暖かくてよかったですね、関羽さん。…まあ寒くても毎日の散歩は欠かしたりしませんけど。
飼い主たるものちゃんとペットの面倒は見ないといけないですから。
（普段なら見上げる彼女を夜の時間は見下げている）
（四つん這いの飼い犬についたリードを喉が締まるのも構わず引っ張ると方向転換して）
とりあえず、あの電灯の下に行きましょうか。明るくてよく見えそうですし。

（方向転換した後は先ほどとは打って変わり、失禁しても構わないというようにリードをぐいぐい引っ張る）
じゃあ、最初にマーキングしないと、ね？関羽。

>>295
ふゃぁぁ…ま、待ってくれご…御主人様ぁ…首輪が引っ張られて苦しいんだ…そ、それに…あまり早く歩くと…お、お尻に挿入ってる…ば、バイブが中でこすれてェ…あッッ…はぁぁっ♥

(犬を模した耳付きカチューシャを頭に装着し、尻尾付きのバイブを尻穴に挿入され)
(服を纏わずに全裸で四つん這いで歩かされながら、首輪から伸びるリードを引かれ)
(闇夜の公園を照らす電灯の真下まで急かされる)

は…はいぃぃ…御主人様の忠実な雌犬である関羽は…電灯に、ま、マーキングさせていただきます…み、見てて下さい…ひゃぁぁぁぁン！

(昼間とは関係を逆転させた冷たい目線で見下げられ)
(顎で電灯に照らされた鉄柱を指定されると、四つん這いのまま鉄柱に近づき)
(脚を大きく開き、片足を上げて犬が放尿する体勢を真似ると)
(ピンクのビラビラがはみ出た発情した雌マンコから放物線を描きながら黄色い液体を鉄柱に向け放っていく)

はひぃぃン！…で、出てるぅぅ！…ど、どうですかぁ…鉄柱にマーキングしてます…言われた通り…今日一日我慢した関羽のオシッコで…鉄柱にマーキングしてますぅぅ！

(湯気を立てながら鉄柱に勢いよく放尿し続けながら)
(周瑜を見上げながらすっかり顔を紅潮させ興奮し目を蕩かせていた)

>>295
【こちらこそよろしくだ、御主人様♥】
【時間のリミットの件は了解した。平日の深夜だからな、次回の打ち合わせは早めに行うように心掛けよう】

>>296
口答え……かな？
（その場では注意しなかったが、後でしっかりとお仕置きはプラスしておこうと決めて先に進む）

全く、いくら人気がないといっても公共の場所で、しかも全裸でそんな大声で叫ぶなんて…。
誰かに見てほしいの？僕以外の人にも関羽が放尿しているところ、見に来てほしいのかい？
（今のところ気配はないが、いつ誰が通りかかってもおかしくない）
（黄金のアーチを描きながら電柱の根元へ犬のような格好で放尿する飼い犬を見つめて）

よしよし、ちゃんと言われた通りできたんだね。えらいよ、関羽。
……でも。
（にっこりと笑ってしゃがむと、放尿しながら恍惚とした表情を浮かべる彼女の頭を優しく撫でてあげるが）
でも、さっき、待って…「くれ」っていったよね？口答え＋言葉遣いがなってないなぁ…。
（目線を彼女に合わせたまま重力により舌を向く巨乳の先端を指でつまむと上に向かって思いっきり引っ張る）

おイタしたんだからちゃんと謝らないと、…言葉と行動で示してくれますよね？

>>298
そ…そんなコトはないっ!?…こ、こんな姿…他の人間に見られでもしたら…私はッッ…ンンッ！…ンンンッッ!?…ンほおッッ♥
(大声で喘ぐ声を指摘され、急に羞恥心が戻ったのか)
(両手を口に当てながら片膝だけで自重を支え、鉄柱にマーキングを続けるが)
(｢人に見られてしまう｣かもしれないという危機感がさらに感度を上げてしまい)
(放尿が終わる頃には膣穴を愛液ですっかり濡らしてしまっていた)

はぁ…はぁッ…ご、御主人様ぁ…マーキング、お、終わりましたぁ…ひぃぃっ!?痛い痛い痛いぃぃ！

(放尿が終わった途端に興奮のあまり固く勃起させた乳首をいきなり摘まれ)
(乳首を摘んだまま、褐色の豊満な乳房が形を変えるほどに上に引っ張られてしまい)
(あまりの痛さに目を見開き大声をあげてしまう)

も…も、申し訳ありません御主人様ッッ!?…口の聞き方がなってないこの雌犬をどうかお許し下さいぃぃ…!?
ン…ぺろ…ぺろ…ぉ…わ…私、関羽雲長はぁ…周瑜様の…忠実な雌犬ですぅ…んむぅ…
(口の悪さを指摘され、精一杯の誠意を込めて謝り始め)
(周瑜の足元に四つん這いのまま近寄り、靴の先を舌で舐めていく)

>>299
私は……どうなるんだ？
想像しただけでアクメになりそうなのに、本当に人が集まってきたら……。
（まだ過程の話を言っただけで感じてしまったのか、声に一層の艶が混じって聞こえ）
（そのせいで背筋にゾクゾクっと快感が駆けあがる）

何満足げな顔で報告してるんですか？
（余計に人が集まってくるのではないかというぐらいの悲鳴を聞きながらもつまみあげた乳首は離さない）
（褐色の巨乳が形を変えると彼女の肢体の色っぽさが強調されるようで）
全く…もうすっかり従順だと思ったのに、…心の底から僕のことご主人様だと思ってますか？

（つま先をあげると、軽くそれを左右に振ってつま先部分関羽の口内にねじ込むようにする）
ほら、犬なんだから舐めるときは尻尾を振って…笑顔にならなきゃ。
（空いている方の手をポケットに突っ込むとリモコンのスイッチを入れてアナルに挿入してあるバイブを動かす）
（最初はごく弱い刺激のままして、靴を舐めることに専念させる）
靴が終わったら、今度はチンポ咥えてくださいね。もちろん、犬っぽく最初に匂いを嗅いでから。
（散歩をしてきたためかズボンの中は多少群れている）
（それに加えて、彼女の痴態を見せ続けられればすでにペニスはズボンの中でそそり立っている）

>>300
ンンンッッ!?…ンムグゥゥ…ンン…ンはぁ!?…あふぅぅぅ…あああ…尻に挿入されたバイブがぁぁ…お腹の中で動いてるぅぅ…ご…御主人様に開発されたおかげで…お尻の穴ぁ…弱いのおぉッッ…ンンッッ…ぴちゅ…
(舌を伸ばし靴を舐める口に押し込まれる爪先を大きく開いた口でなんとか受け入れながら)
(リモコンで操作され尻穴深く挿入されたバイブで腸内を掻き回され)
(口の周りを唾液塗れにしながら、それでも命令通り無理矢理笑顔を作り靴奉仕を続けた)

ご…御主人様のおチンポ…くんくん…すぅぅぅ〜…はぁぁ…服の上からでもわかるくらいこんなに固く…い、今ご奉仕いたします…ンンッ…(ジーッ)
(すっかり勃起させたチンポでテントを作っていた周瑜の股間に顔を寄せ)
(しばらくは服の上から鼻を寄せたり、頬を擦り寄せたりしていたが)
(ズボンのファスナーを手を使わずに唇で降ろし、舌と唇で器用に下着からチンポを露出させていく)

ふふ…御主人様のチンポ…もうこんなに堅く勃起して…すぅぅぅ…はぁぁ♥…くん…くん…直に嗅ぐと凄くヤラしい臭い…はぁ…も、もう我慢できない…いただきます…はむぅ！…むぐぅ…うむむ♥…じゅるるゥゥ〜…

(露出させたチンポの先端である亀頭部分に鼻を寄せて)
(男性器が蒸れた時特有のすえた臭いと先走り汁が放つ臭いが混じったチンポの香りをいっぱいに吸い込み)
(顔を蕩かせながら大きく口を開けると)
(亀頭全体をぱくりと一口でくわえこみ、そのまま根本まで周瑜のチンポを飲み込んでしまう)

【御主人様…そろそろリミットなのではないか？】
【私のレスが遅いばかりにあまり進まずに申し訳ない…】

>>301
【じゃあここで凍結で次回は僕から…ということでいいですか？】
【そうですね…０時以降ですと次は１１日の木曜日になると思います】
【その日は空いていますか？

>>302
【そう…次は御主人様からになる…な】
【木曜日に０時でコチラも問題はないぞ…待ち合わせはこのスレに直接でいいか？】
【使用中なら…改めて、待ち合わせスレで待っているぞ、御主人様】

【いきなり犬放尿に靴舐め…奉仕フェラか…次回はどんな責めを施されるか楽しみだ】

>>303
【では、あいていたらここで、使用中なら待ち合わせスレという案を採用しましょうか】

【もっとハードになるかもしれませんし、少し甘やかすかもしれません】
【まあ次回のお楽しみですね】
【それではおやすみなさい】

【スレを返します】

>>304
【うむ、甘えさせてくれるのもこれ以上にハードな責めも大歓迎だ】
【期待を裏切らない雌犬になるよう努力しよう】
【では11日にまた逢おう、御主人様♥】
【それまで良い休息を】

【こちらもスレを返すぞ】

【関羽さんとスレをお借りします】

【日付のわかりにくい時間だから勘違いしてないといいけど…】
【とりあえず、今からレスを書きながら待ってみます】

>>306
【待たせたな、周瑜公瑾…いや、違ったな、御主人様】
【確かに明日かどうか迷ったので顔を出してみたが、コチラが正解だったようで…よかった】

【では御主人様からのレスから開始、だったな…それではゆっくり待たせて貰うとしよう】
【今夜も私を優しくハードに可愛がってくれよ♥】

>>307
【また、お仕置きしてほしいんですか？】
【ええ、しっかりとかわいがってあげます】

>>301
まだ、最弱なんだけど……感度は良好みたいだね。
ふふ、ちょこっとお尻の穴、かき回されたぐらいでそんな声を上げるなんて……。
あんまりうるさく吠えると躾しないといけなくなるじゃないか。
（嬌声を上げながら恍惚とした表情で靴をなめる彼女の口内につま先部分を押し入れながら口をふさぐ）
（中でバイブが動くせいで尻尾が揺れて、まるで尻尾をうれしそうに振って主人に媚を売る犬のよう）

関羽さんがおっきい胸とお尻を振りながら歩くせいですよ。
（歩くと言っても四つん這いで、その揺れを抑えるべき下着を着けていないのだから嫌でも目が行ってしまう）
（彼女の鼻が衣服越しに触れてくすぐったいのか、ペニスがぴくっと反応する）

そんなに、くんくん嗅いでると犬以下に見えるよ。
汗で蒸れたチンポの匂いを嗅いでそんなにだらしのない顔をするなんて……よっぽど好きなんですね？
早くその涎たっぷりの口内に突っ込みたいよ。
（命令するまでもなく亀頭を加え全体を飲み込んでくるのは調教の成果だろうか）
（根元までくま得られると、彼女の後頭部を両手で押さえて逃がさないようにしっかりと捕まえる）
（彼女の鼻をペニスの根元に埋もれさせて、口内と鼻腔、両方からチンポで犯していく）

ほら、しっかり鼻で息をしないと失禁しちゃいますよ？
（ペニスに力を入れて彼女の口内でペニスを跳ねさせつつ、抑えた手の片方でゆっくりと頭を撫でて可愛がる）
関羽、お座り！両手でしっかりと腰を抑えて、しっかり味わうんだよ？
（彼女の後頭部を抑えていた手にはすでに力はこもっておらず、ただ彼女の頭を優しく撫でているのみ）

>>308
ん…はぁぁ…すんすん…おぉぉ…この蒸れたチンポの臭いぃ…こんな臭い嗅いでたら頭馬鹿になるぅ…もう犬以下で構わないぃ…んむぅぅ！…おぶぅ…んぢゅぶぅ…えふぅ…ンもぉぉ…
(鼻を先走り汁が漏れる先端、そして雁首に強く押し付けて)
(鼻息荒くチンポの臭いを胸いっぱいに吸い込んでいくと)
(途端に顔を紅潮させ身体を震わせ、目を蕩かしながら周瑜を見上げ)
(そのままチンポを根本まで飲み込んでいく)

んぢゅ！はぶっ！…ン？…おぶぶッッ!?…ぐぶッッ！げほっ！…ンンンっ…ぶぢゅ…おぼぼぉぉ…
んンンン…♥…ンぶちゅ…じゅるるッッ！…ずぢゅ…んぶっ…んはぁぁ…
(チンポの根本を喉肉まで使い飲み込んだ状態で)
(周瑜の両手で頭を鷲掴みにされて固定されてしまい)
(始めの内は呼吸が困難になりえずいてしまうが)
(じき慣れてくると口内の唾液をチンポに塗り付けるように舌を動かしながら)
(｢おすわり｣の命令を受けて腰をペタンと地面に下ろすと)
(チンポを喉奥深くまで飲みこみながら、喉肉と頬と舌で肉竿を刺激していき)

ぷはぁ!?……どうですか御主人様ぁ…私の口と舌はお気に召しましたでしょうかぁ…ふふ…なら、こんなのは…いかがでしょうか…？
(空いた手に唾液を垂らすと)
(周瑜のチンポからぶら下がる陰嚢をやわやわと揉みだしながら)
(舌を細くすぼめると、先端の鈴口を舌で突き)
(唾液を塗り込めた舌を鈴口に侵入させていく)

>>309
全く……昼間の関羽さんとは大違いですね…。
でも、…こっちの方が可愛いですよ。

んっ……はぁ…。
喉奥が動いて…そんなに苦しいですか？
（気遣う声を掛けながらも彼女の頭を押さえる手には容赦はない）
（えずくとき、喉奥が亀頭部分を優しくマッサージするかのように動くせいで辞めたくなくなってきてしまう）
…サービスがいいですね。
（苦しいはずなのに、舌で唾液を陰茎全体に塗りこんできて段々とすべりが良くなってくる）
（口内のあらゆる粘膜でぬるぬるになったチンポをしごかれると、うっとりとした目で彼女を見下げる）

とっても気持ちいいですよ…。僕の気持いい場所、よく覚えてますね。
（ご褒美を与えるかのように頭をやさしく撫で、耳の裏をくすぐってあげる）
（陰嚢を唾液でぬらされ、もまれるとさらに気持ちよさそうな吐息が出る）
ちゃんと躾の成果が出てきたみたいですね。
……ちゃんとできたら、ご褒美をあげないといけませんね。
（アスファルトに腰をおろし、愛液でアスファルトの色が変わっているのが電柱のすぐ下にいるせいでよくわかる）
（そこに唾液で濡れた靴先を押しあてると、そのシミをさらに広げ始める）

積極的で、とっても淫乱な犬関羽、大好きですよ。
（足先ということもあり、繊細な動きができず彼女の秘裂を荒っぽい動きで上下にこすりながら）
（陰嚢や鈴口への愛撫に腰がふるふるっと震える）
（さっきまでのお仕置きの目とは対照的に慈愛に満ちた、やさしい表情を向けながら）
（彼女へのご褒美と言わんばかりに、グリグリっとおマンコをいじって、少しつま先を上に向け尿道やその上にある陰核もつま先でいじり始める）
…ご褒美に、僕の口でオナニーをしてもいいですよ？

>>310
あ…ありがとうございますぅ…ご、御主人様ぁ…チンポ舐めながら…頭撫でてもらうの…安心します…んちゅ…はぶぅ…
ひゃん!?…ああン…ご、御主人様の爪先が…私の下着に食い込んでるぅ…ひゃうっ！…あ、ああっ…チンポしゃぶって興奮してる犬マンコぐりぐりされるの気持ちイイですぅ…はぶちゅ…じゅるるぅぅ…
(ご褒美に頭を撫でてもらい思わず笑みを浮かべるが)
(周瑜の靴先が下着に隠された雌穴を捜し当て、少し乱暴に雌穴を刺激されると)
(チンポの味を喉奥まで味わっていた身体は既に興奮しきり)
(滲み出した愛液が下着をびっちょり濡らしてしまっていた)

ご、御主人様の靴先ぃ…あ、ありがたく…使わせてい、いただきますぅ…あはぁ…靴先で無慈悲にゴリゴリされるの好きぃ…もっとぉ…私の中を掻き回して…下さいぃぃ…
(使いやすいよう立ててくれた爪先に膣穴がちょうど当たるように体勢を直すと)
(下着をずらして靴先に直に指で拡げた膣穴をあてがうと)
(腰を降ろして体重を掛け、靴先が少し膣穴に挿入されていく)

んはぁぁ〜…んちゅ〜ぅ…ずもッッ！…はぶ…おぶ…じゅるる…ふふ…御主人様ぁ…腰が浮いてきてるぞ…そろそろ…射精したいんですねェェ♥
…んふ…ふふ…いいんですよ…じゅるぅぅ…はぶちゅ…どこでもぉ…この雌犬のお好きな場所に…出して…下さいね♥
(腰を振り靴先を膣穴に激しくこすりつけながら)
(唇端から唾液が垂れるのも気にせず、周瑜のチンポにむしゃぶりつく)
(野外だというのに唾液を吸飲する激しいバキューム音を響かせながら)
(そして周瑜の射精がそろそろ近いのを感じると)
(唾液塗れの指でチンポの竿部分を扱きながら、亀頭部分を重点的に唇と舌で刺激していく)

>>311
本当にうれしそうですね……。関羽さんの笑っている表情すきですよ。
（純粋には笑顔という表現は似つかわしくない気がしたが、笑っていることには変わりない）
（愛液と唾液によって靴先がテラテラッと電灯の光を受けて輝いている）
（もはや、下着はその役目を果たさないぐらいにびっちょりと濡れていて）

全く、節操のない犬ですね。
つま先で満足なんて……それともこうした荒っぽい愛撫の方が好きということですか？
（膣につま先が埋まるまで強く押し当ててオナニーにふける雌犬に少しだけ軽蔑の視線を送る）

大分関羽のフェラチオが上手くなってきたからね……。
（唾液と先走り汁を一緒にものすごい勢いで啜られると思わず腰を引きたくなるほどの快感が襲ってくる）
…一生懸命に吸って、ほほがへこんでるフェラ顔、とってもいやらしいですよ？
普段の関羽さんを知ってる人が見たら幻滅するくらいにイヤラシイ顔です。

…じゃあ、今回はとっても上手く出来ましたから、ご褒美に飲ませてあげますね。
（そういうと彼女の頭をしっかりと両手で押さえつけ、一気に喉奥までペニスを突き入れると）
（先ほどのやさしさなどは微塵も見せずに激しく、荒く喉を突いていく）
（バキューム音がじゅぼじゅぼっというただの水音に変わるのを聞きながらカリで彼女の粘膜を削りつつ）

…出ますよ…、一滴もこぼさずに飲んでくださいね。
（腰を限界まで、彼女の鼻がつぶれるくらいにぴったりと喉奥まで差し込むと、ペニスをビクビクッと口内で跳ねまわり刺せながら）
（飲むというよりは、流し込むという表現がふさわしいぐらいに喉奥から直接胃に流し込んでいく）

>>312
おふぅぅッッ!?…んぶぶゥゥ！…ぷ、ぷはぁっ!?…い、いやぁぁン…ご、御主人様ッッ！…靴ッ！…はげっ、激しすぎますっ！…で、でも気持ちイイッッ…こういう荒っぽいの…実は好きなんです…あひぃぃ！
…こ、こんな…御主人様の美味しいチンポくわえて…御主人様の靴でマンコ弄られて悦んでる顔なんてェ…他の人に見せられるワケないじゃないですかぁ…ンぶゥゥ〜♥
(唾液でびちゃびちゃのチンポをしゃぶりながら腰を振り続け)
(爪先を強く押し付けられ、靴先がさらに深く挿入されると)
(喘ぎ声は一層強くなるが、腰の振りはより一層強く靴先を受け入れていき)
(チンポをくわえる表情にもさらに赤みが増し、目は被虐の悦びに蕩けていた)

おぶ!?…じゅぶぶ！…ぐぶゥゥ！…はぶ…おぼぼ…じゅぶぶ…んぶぶぅ…じゅぶ…じゅぶ…ふゥゥ〜…ンッッ!?…ンンンぐぐゥゥ!?…うぶ…
(頭を再び鷲掴みにされ、まるで口を性器のようにチンポを抜き差しされ)
(喉肉をチンポの先端で突かれ続ける呼吸困難と口中に広がる先走り汁の味に白目を剥きかけながら)
(最後により深く喉奥にチンポを挿入され、チンポの先端から盛大に射精されるザーメンを飲み下していく)

んぶぶ…んぐ…ごきゅ…ンンン…ごく…んく…んちゅ…ンンン…じゅるる…ぷはぁ…
ふぁぁぁ♥…あ…ありがとうございますぅぅ…ご、御主人様のチンポミルクぅ…美味しく飲ませていただきましたぁ…
(射精が終わるまで喉奥でチンポを締めつけ続け)
(尿道に残ったザーメンを唇で竿をきつく扱きながら全部口の中で吸い出し)
(白濁色のザーメンが糸を引きながらチンポを口から抜くと)
(唇の周りに付着したザーメンを顔全体に塗り付けていく)

>>313
（愛液が靴の中にしみ込んでくるかと思うくらい激しく押しつけられ、こちらも負けじと押しつけ返す）
（恋する乙女のように顔は主に染まっているが、やっていることは肉奴隷と同じ）

口の周りは、こぼれた唾液と先走り汁で汚れて……。
さっきマーキングしてなかったら、今頃おしっこも垂れ流してたんじゃないですか？
（悦びに蕩けていた目は黒眼を認識できるかどうかもあやしいほど上を向きかけている）
（アクメ顔を晒しつつも、声には歓喜の色がにじみ出ていて、いろいろな汁で汚れた顔もどこか恍惚としている）

よしよし、掃除フェラまでよくできたね。
（にっこりと笑いながら片手で彼女を頭を撫でてにっこりと笑いかけているが）
（もう片方の手はポケットに伸びて、そのなかにあるスイッチで尻尾バイブを最強にまで強めた）
…………何、顔に塗りつけてるの？
言いましたよね？一滴もこぼさず飲めって。
（一人で恍惚としていた彼女を突き落とすかのように、無慈悲にバイブの音が公園内に響き渡る）
もう一回頭の中を真っ白にしてから、言い聞かせた方がいいかもしれませんね？
（まだ骨の髄まで飼い犬になりきれていたかったと悟ると彼女のお腹を足で押してその場に仰向けに寝かせる）

関羽さん、足を広げてください。限界までいっぱいに。
それから手は頭の後ろに。……いいですか？
（先ほどよりもさらに角度をつけて見くださいながら、頭を撫でていた人と同じとは思えないぐらいの冷たい声で命令をくだす）

>>314
【で…その…御主人様…ものは相談なんだが…】
【そろそろ眠気が強くなってきたようだ…凍結を頼めないだろうか？】

【ちなみに御主人様は、次回はいつが都合がよいのだ？】

>>315
【そろそろ僕も限界だったから次ぐらいに頼もうかと思ってた】

【次は…土曜日の０時は大丈夫？】

【寝てしまったみたいですね】
【では一応その日に来てみます】

【スレを返します】

【そろそろ時間…っていうか過ぎちゃったけど、しばらく関羽さんを待ってみます】

【落ちます】

【鞠也君と借りるよ】

【石馬先輩とお借りしますわ】

>>320
こんばんは
(言うや否や豊満な胸元に抱き着き)

お久しぶりですわ
お元気そうで何よりです

>>321
こんばんは、今日も……わぁっ！？
（鞠也が抱きついてくると、不意のことで避けることも出来ず）
（しかし、抱きつかれても振り払おうとはせずに、胸元で受け止めて）
……また一週間ぶりになってしまったね
お久しぶり、かな
おかげさまでどうにか過ごしているよ。鞠也君はどうだったかな？

>>322
えぇ、私も変わりなく元気にしていましたわ
(胸元に顔を擦りつけ、顔をあげると愛らしい微笑みで答え)

まぁ、お前は俺のもんだからな
(た途端、口の端を邪悪に吊り上げてみせ)
体調管理には気をつけろよ
さて、前回までで何かあるか？

>>323
なら良かっ……ぅ……あ、有難う……
（天使のような笑顔に何も言い返せなくなると）
（邪悪な笑顔とのギャップに少し困ったように鞠也を見つめ返し）
前回までについては私からは特に無いね
あのまま続きをお願いできれば良いと思うけど……
その、続ける前に少し時間が欲しいんだけど……構わないかな
（見つめ返したと思ったら鞠也から視線をそらしたり、
また鞠也を穴が開きそうなほどじっと見つめてみたりして）

>>324
フフン、妙な奴め
(隆顕の姿におかしそうに笑って見せ)

そうか、ならば続きと行くか
何？ダメだ
(隆顕の提案に腕を組み、そっぽを向き言下に言い放つ)

と言いたいがお前の働きは素晴らしい
少し位の我が儘は聞いてやる
いくら欲しい？一時間か二時間か？

>>325
なっ……べ、別に時間をとらせるようなことじゃないから……！
（あっさり一蹴されると抱きついてきた鞠也を引き剥がしそうな勢いで揺さぶり）
（からかわれたのを悟ると、少し怒ったように口をぱくぱく動かすが
くるっときびすを返して戸棚へ向かい）
こ、これ……
（鞠也に、小さな包みを差し出す）
バレンタインのお返しに飴を配ることは配ったんだけど、
買い置いた分は皆配ってしまったから、口に合わないかもしれないが……
（手作りらしく、包装も簡単ながら隆顕自ら編んで留めたものらしい小さな包みを
困ったように差し出して）

>>326
そんなに慌てなくてもいいぞ
(揺さぶられ苦笑いを浮かべ)
………………
(差し出された小さな包みに思わず鞠也から表情が消え)
…………なんだと！
(からかい半分で差し出したチョコレートにお返しがあるとは思わず、驚きの声をあげ)
(その顔は珍しく赤くなり、照れがしっかりと顔に浮かぶ)

あ、あぁ、ありがとうな。
嬉しいよ
(困った様に差し出された包みを、素のまま受け取り)
(その手を引き、抱きしめると優しく耳もとで囁く)

>>327
う……すまない……
（色々切羽詰っているのか、揺さぶるようなことをしてしまった手を恥ずかしそうに離すが）
（鞠也の反応は気になるようで、穴のあきそうなほど注いだ視線は反らさず）
…………
（鞠也の照れを感じると、隆顕も負けず劣らず真っ赤になって）
……そ、そう……
そう言ってもらえるなら、私も作った甲斐があった……かな……あっ？！
（手を引かれて抱きしめられると、優しいささやきに自然と抱き返して）
……ありがとう、鞠也君

>>328
お前に会えて本当に良かった
(背中に手を回したまま、伝わる温もりにそう呟き)

しかし本当に驚いた
(しばらく抱きしめ、ゆっくりと手を離し包みを見ながら未だ照れた様に笑い)

お前の手作りみたいだからな
後でゆっくりいただくとするよ
さて、じゃあそろそろ再開するか

>>329
あっ……鞠也……君……
（鞠也の呟きが耳に届くと、抱きしめる手に強く力がこもり）
わ、私だって君から貰ったときにはずいぶん驚いたものだよ
これでおあいこ……かな
（照れたような鞠也に、嬉しさを滲ませて柔らかく微笑んで）
うん。それじゃあ今夜もよろしく、鞠也君

>>283
俺は冗談も世辞も言わん
有能なら取り立てる、無能に用はない
可愛いってのは立派な事だ
何より飼い主である俺が褒めてるんだ、誇るが良い
(顔を赤くする隆顕を前に、腕組みし淡々と自説を口にし)
(フフンと鼻で笑うが隆顕を褒めているらしい)

……珍しいな、その反応は想定外だ
(驚いたとばかりに片眉を持ち上げるが、裏腹に口元は穏やかに笑みを作り)
(最初はかなこを奪われた嫉妬から、隆顕を辱める加虐心からだった)
(が次第に親愛の情が芽生えたのは事実であった)

もうこんなにしてるのか
早く俺に抱かれたいか？
(指先に絡み付く愛蜜を赤い舌で舐め取る姿は、男とは思えない程、煽情的で)

お前のなら俺は構わん
(まくし立てる隆顕とは逆に鞠也は全く動じず、むしろ何をそんなに怒ってるんだと憮然とし)
まぁそんなに言うなら控えてやるよ
(シャワーで身体を流されながら肩を竦めてみせ)
先に入ってくれ、流石に俺が先だと、な


【改めて今夜もよろしくな】

>>331
っ……う……鞠也ぁ……
（口にしていることが信じられないほど愛らしい鞠也に
可愛いと褒められるのはなんともいえない気分だった）
（そもそも、自分を今褒めているのは自分を辱めた相手なのだが）
（気恥ずかしさに、つい視線をそらしてしまいながら）

べ、別に、そんなことはっ……
（驚いたような鞠也を前に、慌てて前言を翻そうとする）
（かなこが眠る部屋に連れて行かれるのは嫌だった）
（無理矢理抱かれるのも嫌だった）
（嫌なことだらけのはずなのに、今しがたまでかなこが眠る側で酷い恥辱を受けていたはずなのに）
（いつのまにか、こうして鞠也と過ごす時間が
それほど嫌でなくなってきていた自分に気がつくと、ふるふるっと首を振って否定しようとするが）

そ、そんなことあるわけっ！！
（濡れてしまっているのを否定しようとするが、
扇情的に指先を舐める鞠也の指先を濡らして居るのは紛れも無い自分の愛液で）
（濡れてしまったことを察せられてしまう以上に
恥ずかしすぎる蜜を口に含まれることに我慢できず、身を乗り出すが）

わ、私のならって、鞠也……！！
（鞠也のその言葉は、愛蜜を口にされるより）
（今まで鞠也に受けたどんな行為よりも恥ずかしくて）
（お風呂場で湯気を立てそうなほど赤くなって何か言おうとするが……
浴槽の広さを思い起こさせられると、
お湯に漬かる前からどこかのぼせたようにふらふらと湯船に体を沈め）

>>332
そういう仕草がな、また可愛い
(赤くなり視線を逸らすと、鞠也のしなやかな指先が隆顕を指差しそう言い放つ)
落差というかギャップがな、凛々しい癖に妙にウブな所とかな

ないか？なら今日は抱かずにいてやる
(先程は挿入する寸前まで行きながら、今は珍しく隆顕の言葉に食ってかからず初めてと言っていい程、あっさり引いて見せる)
(その口元はうっすらと笑っていた)

ちゅ……ぷっ……ふふ、お前のは中々美味だぞ
(唾液と蜜に濡れた指先を赤い舌が這い、ぬらりと妖しく光りを放つ)
(そこからゆっくりと舌を離しそれを見せ付け)

(湯舟に隆顕が身を沈めると後に続き、隆顕の身体に自らの身体を重ね)

あぁ……風呂はいい
さっきの発言は忘れろ
(身体を包む温かさに目を細め隆顕に身体を預け)
(鞠也自身、失言だと感じたのか背を向けたままそう言った)

>>333
なっ……そ、そんなこと……凛々しいって、別にそんな……
（鞠也の言葉に手を振って困ったようにさまよわせるが、
自分の仕草のどこを可愛いと思われているのかが分からず……
やはり困ったように鞠也に少し怒ったような視線を向け）

えっ？あ……うん……そ、そう……
（すんなり抱かずにいてくれるという鞠也の言葉に拍子抜けしたような声を出すが）
（それ以上食って返す理由も無く……鞠也のことを丁寧に洗っていき）

ば、馬鹿！そんなもの美味しいわけっ……鞠也っ！！！
（舐めとり、口に含む仕草の一つ一つが淫靡で）
（奉仕させられる以上に恥ずかしい光景を前に肩を震わせるが、主との入浴を拒む風でもなく）
ううっ、遠慮なくお言葉に甘えさせてもらうことにするよ……

（といっても、忘れろといわれて忘れられるような言葉ではなかった）
（二人別々に入れば狭い浴槽も、自分が小柄な鞠也を抱きかかえていれば決して狭いということはなく）
（…………）
（鞠也の言葉を忘れようとしてみたり、その言葉の意味を考えてみたりしていると、
自然と豊かな胸元を鞠也の背に押し付けるような姿勢になりながら、
そっと腕の中の鞠也を抱きしめるように包み込んでいた）

>>334
そういう所だ
まぁ自覚がないからいいんだろうな
(困った仕草に笑い、怒りと困惑の入り混じる視線を受け止めて)

…………
(丁寧に洗われながら、隆顕を見下ろす視線は慈しみの感情が混じり)
(いつの頃か鞠也には、隆顕を辱めたいという感情と慈しむ感情が混在していた)

美味いもんは美味い
お前のだしな
(ぬらりと糸を引く指先をシャワーで洗い流し、恥ずかしさに肩を震わせる隆顕の肩を優しく抱き)

んー
(抱きしめられ、背中に豊かで柔らかい感触が当たれば甘える様に身をよじり横を向き)
(隆顕の胸に顔を埋め)
こうするのは気持ちいいぞ………
今日はかなこにバレなくて良かったな
(不意にぽつりとそう言った)

>>335
そ……そういうものなのかな……
（やがて諦めたようにふるふると首を振ってため息を吐き出すが）
（鞠也とのちょっとしたやりとりが嫌でなくなってしまっていることは
否定しようがないほどはっきりと感じてしまって）
（命令されたはずなのに、自分の意思でここに来たのではなかったはずなのに）
（何故か鞠也と二人で居るとどことなく気恥ずかしいものを感じていると）

だ、だからそういうことは言わなくていいからっ……！
（それを口に含まれるということがまず耐え難い行為なのだが）
（更に、隆顕のだからという但し書きがつくと、
思い切りシャワーの水圧を上げて滅茶苦茶に流してやりたい衝動にかられるものの）
（優しく抱きしめられると、シャワーのハンドルへ伸ばそうとしていた手は止まってしまい）

……私が犬なら、君はなんだか猫みたいだ
（甘えるような鞠也を受け止めるように背中を浴槽の淵へ倒しながら、
肩を冷やさないように鞠也の肩にゆらゆらとお湯を流してかけていると）
っ……！
（不意の一言に、波を起こす手が止まり）
……そうだね
（短く答えると、あの時の恥辱を思い出したのか、そのまま無言になってしまう）

>>336
そんなもんだ
まぁ、俺はお前のそういう所が気に入ってる
(ため息をつく隆顕に鞠也は楽しそうに笑い)
(鞠也自身も隆顕とのやり取りを心の何処かで楽しみにしていた)

はは、一々真面目な奴だな
じゃあお返しに俺のを舐めてもいいぞ
(隆顕の恥ずかしさに付け込む様に、抱き着いたまま意地悪に笑みを浮かべたまま囁き)
(太股には射精し、小さくなったままのペニスを擦りつけ)

よく言われる
まぁ、高貴で優雅な俺が猫に似ているってのは間違いないな
(背中にお湯をかけられると気持ち良さそうにしながら、不遜に自身を賛美してみせ)
………
(隆顕が無言になると鞠也も無言になり、横を向いたまま隆顕の淡い桜色の乳首を指先でくすぐり)
(湯舟に浮かぶそれにそっと口付け、口にそっと含みお湯に濡れた舌が乳首を口内で舐めあげていく)

>>337
なっ……お返しって……そんなお返しいいよ！いらないから！
（鞠也のそれを何度か口にしたことはあったが、味がどうとか考えたこともなかった）
（ただ、無理矢理含まされているそれを早く終えられればいいとばかり思っていたけど、
自らの味を言われてしまうと鞠也のそれがどんな味だったか思い出してしまいそうになり、
慌てて頭を振って、太股を引いて）

……その自信満々なところも、かもね
（自画自賛する鞠也に半ば呆れ）
（しかしそれを口にするだけのことはある主に苦笑しているが）
（かなことのことを思い出させられると、柔らかな体をどこか強張らせ）
……鞠也、駄目……ここ、浴槽のっ……

（見つかる見つからないより、いくらやむをえないとはいえ
かなこの側であんなことをしてしまった自分が恥ずかしくて）
（今ここで快感を得てはいけないというように、唇を噛んで耐えようとする気配がするが）
（しなやかな指にくすぐられ、優しく口付けられ）
（ゆっくりと口内で転がされていくと、次第に胸先は熱く、硬さを帯びていってしまい）
（そんな自分への恥ずかしさを押し殺そうとするかのように腕の中の鞠也をきつく抱きしめて）

>>338
俺はフェアな人間だと言っただろ
遠慮はいらないぞ
(頭を振る隆顕に鞠也は美しい顔を近付け、妖しい笑いを浮かべたまま近付き)
(隆顕が引いた分、鞠也が近付き、隆顕の太股に小さなペニスを擦りつけていく)

実力がある人間が持つのは当たり前だろ
(皮肉に対しごく当たり前とばかりに美しい顔に楽しそうな顔を浮かべる)
(強張る背に手を回し、そっと身を寄せ)

おとなしくしてろ
(短く言うや、口内に含んだ乳首に優しく口付け)
ちゅ………ぱ……ん、ちゅ、ちゅ……
(わざと音を立て、唇で熱く硬い乳首を啄み、舌で舐めあげれば、隆顕にきつく抱きしめられ)
(目を閉じ、強く乳首を吸い上げ、赤子の様に赤く腫れ上がらんばかりに吸い付いていく)

【少し眠気が厳しくなってきたかもだから】
【今日はここまででお願いしてもいいかな】

>>340
【あぁ、今日もありがとうな】
【次はいつにする？俺は月曜日の夜か金、土、日が大丈夫だ】

>>341
【お疲れ様、今日もありがとう】
【その……色々と本当に楽しかったよ】
【月曜の夜というと今夜だよね】
【今、凄い詰まってるわけじゃないから】
【月曜夜、いつもの時間なら大丈夫だと思う】
【今日より少し早くあがるような感じになってしまうかもだけど……】
【それでもよければ、お願いしても良いかな】

>>342
【いや、こちらこそと言う奴だ】
【分かった、じゃあ今夜にな】
【そうそう、貰った飴うまいぞ
(口を開ければ、小さな飴が口内で濡れており)
おすそ分けだ
(言うやいなや口付け、鞠也の唾液に濡れた飴を口移しで渡し)】

>>343
【うん、それじゃあいつもの時間にね】
【また後でよろしく、鞠也君】
【あ……食べてみたのかい？】
【恥ずかしいな、それは後でよかったの……んんっ？！
（不意打ちの口付けに思わず唇を閉じようとするも、鞠也で濡れた飴がそれをさえぎり）
んっ……んん、ちゅっ……
（少しの間、飴が口の中に入ってきても重ねた唇を離すことが出来ず）
（唇を離した頃には、すっかり飴が溶けてしまっていて）
……なんだか君の味がする、かも】

>>345
【ん………ちゅ…っ……はぁ、どうだ？甘いだろ
君の味……お前たまにエロいな】
【さて、寝るか。また今夜にな、おやすみ】


【スレを返す】

>>345
【……味わう前に溶けてしまった気がするよ……】
【えっ、なっ……え、エロって、それは君が……！】
【……お休み、また後で。鞠也君】

【私もお返しするよ。ありがとう】

【スレを使わせてもらいます】

【しばらくの間、スレをお借りします】

入国審査はこれで大丈夫だ。
（書類にサインすると、重々しい門が開かれる）
しかし、犬の国―――…キノさん、本当に良かったのかい？
噂に聞くところに寄ると、随分と破廉恥な国らしい
（この国に来る前に、カップルの旅人にこの国の噂を聞いていた）
（勿論、下心はありまくりだった。旅を一緒にするキノとは既に恋人のような関係を気づいていた）
（だが、このような特殊な国――引いては、『プレイ』に関しては初めてだった）

此処まで来たら、すぐに出国するというのも勿体無いけどね
（にこやかに笑いながら、キノの首に首輪を巻く。この国では女性が犬扱い、
　男性はその『犬』を飼う『飼い主』――というのが、この国のルールだった）
（もちろん『犬』のルールは旅人たちにも適応される。すなわちキノもそのような格好をしなければならず）
（門から覗ける通行人たちも、例外なく、裸の『犬』とそれをつれて歩く『飼い主』が見える）

【少し時間かかりましたが、よろしくお願いします】

>>348
ええ……一度決めた目的地ですし
……それがその国のルールなら従うだけです。
（内心引き返すなら今だ……と思っていたが）
（彼の内心から透けて見える期待を……裏切りたくなかった）

（入国時にまず衣服を全て取り上げられて性別検査を受けた）
（裸を見られたことより、その時初めて女の子だと気付かれたことに屈辱を感じながら）
（そして検査が終わると、男には服が返され……女はそのままの格好で通される）

……恥ずかしい
（彼との関係上、裸を見られるのは初めてではないけれど）
（昼間から自分の方だけ裸でいなければならないのはとても恥ずかしくて）
（軽くうつむいて視線を逸らすが）

あ……
（有無を言わさず首輪を巻かれてしまう）
（屈辱感に震えながらも……拒むことはせず）

……ホントにみんな……犬になってる……
（女性だけが裸になって主人である男性に首輪を引かれ散歩している）
（二本足で立っているものはおらずみんな四つんばいだ）

…………
（他にもやっている女性がいる……というのは救いにはならない）
（むしろそれらの女性の恥ずかしい姿を客観視することで、恥辱が増す）
（自分にはあんなことはできない……そう思ってしまい）
（その場で思わず立ち尽くしてしまう）


【よろしくお願いします】
【やりたいことはどんどんやってくれてかまいませんので】
【多少強引なくらいでお願いします】

>>349
……それじゃ行こう
まずは宿を探さないとね
（そしてキノの首輪につながるリードを引っ張る）
（明るい昼間から彼女の裸を見るのは、どこか背徳的で、恥ずかしげな彼女にも興奮の燻りを覚える）

『おや、旅人さんですかな？』
（宿を探す為に歩き出すと、街人が話しかけてきた）
（中年の男性の傍らには、キノと同じく何も纏わない『犬』が四つん這いで寄り添っており）
『どうです？ この国はいいでしょう？ こうして主従関係を作ることにより生活を円滑に運ぶことができるんですよ』

はぁ……そうですね。われわれが見て回った国でも割と特殊なようですが

『いやいや、これが男と女のあるべき姿なのですよ。旅人さんも随分可愛らしい「犬」をつれているようで』
（男性の視線は、キノへと注がれる。まるでペットを見るような目で見下ろし）
『この国では「犬」の品評会が月に一回開かれるんですよ。どうです？旅人さんのワンちゃんなら、
　きっと優勝できると思いますよ？ ……恥ずかしいながら、私たちが前回の優勝者でしてね』

品評会……ですか？

『ええ、旅人さんもワンちゃんには愛情を注いでいるでしょう？ 品評会はそんな愛情を注ぎ込まれた「犬」を
　国民の目の前で披露する大会でしてね。ふふ、私はこう見えても見る目があるんです
　旅人のワンちゃん……お名前は何でしたかな？』

キノ、です

『キノちゃんでしたか。フフフ、キノちゃんでしたら、優勝も間違いなしですよ。
　明後日に開かれるのですが、旅人さんたちもどうですか？ 飛び入り参加も受け付けていますので』
（じっくりと、キノを品定めするかのように見下ろしながら、うんうんと頷いて）
『多少、発育がよろしくないかもしれませんが、それがかえってそのワンちゃんの魅力かもしれませんなぁ』

…そうですね、考えてみます。

『はっはっは、それでは楽しみにしておきますよ。私は品評会の準備がありますので、これにて』
（男性はひとしきり笑うと、その場を立ち去っていった）

だってさ、キノさん
俺たちも出てみるかい？ キノさんの魅力に、多くの人が気づいてもらえるかもしれないし
ちょうど、三日目だからね。思い出作りにはいいんじゃないかな
（くすと笑うと、リードを引っ張り歩き出す。今度こそ宿へと歩き始めた）

【分かりました。それでは少し強引気味でいきますね】

>>350
……あ、あの……うぐっ！！
（怖気づいて何かを言おうとしたときリードが引かれる）
（前のめりに倒れ、四つんばいになってしまうと）

あ……あぁ……
（全裸で首輪をされて……かつ犬のように這い蹲ることで、自分のヒトとしての尊厳が崩れていく気がした）

ちょ、ちょっと待って……あ……！
（そのままリードを引かれて行くと、抵抗も出来ず四足で歩きながら街の中に入っていくしかない）

……ボ、ボクはどこでもいいですから……早く宿を見つけて休みましょう
（街中でこんな格好をしているのが耐え切れずおずおずと口を開くが）
……！
（突然見知らぬ男に声をかけられ……裸身をビクリと震え上がらせる）
（旅の道中で盗賊や殺人鬼に出くわした時でもめったなことでは恐怖を表に出したりなどはしないのに……）

…………
（男の連れている『犬』はとても美しく、プロポーションも良く）
（……裸で並べられ……比較されるようなことが女として屈辱だった）
（しかし、女性らしい身体は見飽きているのか、男は自分の未成熟な裸身に無遠慮に視線を落とし）
……ぅ
（思わずシズさんの足元に身体を隠すようによりそって）

……ぁ
（知られたからといって自分の名前を教えられてしまうとますます恥ずかしくなる）
（品評会とかどうでもいいから、早くこの屈辱的な時間が過ぎないかと願っていた）

え……？
（自分を散々恥ずかしがらせるようなことを言ってようやく去っていった飼い主の『犬』には）
（後ろから見ると本物の犬のような尻尾が生えて、お尻の前でゆれていた）
（……服は着ていないのにどうやって？……と思ったとき、それがどこから生えているのかを理解し）
…………っ！！
（思わず自分のことのように赤面して目を瞑る）

……いやです……
こんな格好で大勢の前に出るのは……
（こんな国で三日も持つのだろうか……と心配になる）

…………！！
（四つんばいで首輪を引かれて街中を歩く恥ずかしさに体が震える）
（街をゆく『犬』を連れた男達の視線が遠慮なく自分に注がれる）
（連れられている『犬』達は自分と同じ全裸で四つんばいでリードを引かれているのは共通しているが）
（すでに人間であることを捨ててしまったのか、恥ずかしがる様子など一切なく、楽しそうにむしろ主人を引っ張るように歩いているものや）
（まだ人間としての自分を捨てきれないのか顔を真っ赤にして俯いているものなど様々で）
（また、先程の男の『犬』のように尻尾をつけているものや、中には乳首にピアスをつけられてそこをリードに繋がれ引かれている『犬』や、開口具でよだれを垂れ流しにしている『犬』もいた）

（彼女たちを見るたびに自分も同じ格好と立場の『犬』なのだと思い知らされる）
（うっかり目などが逢ってしまうと、余計に恥ずかしくなるのだ）

【と言ったところでそろそろ凍結でしょうか？】
【次回は木曜日の夜が開いてますがどうでしょうか】
【何なら、置きレススレを借りて、ちびちびやるのもいいですし】

【ごめんなさい、反応遅れました】
【木曜なら9時くらいから出来ます】
【とりあえずその時間にまた伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【結構お互い長文なので、場合によっては置きレスもいいかもしれないですが】

【分かりました、それでは木曜日の21時からでお願いします】
【置きレスするかどうかは、その時の流れにしましょう】
【少しの間でしたが、楽しかったです。また次回もお願いします】

【それではその時間にまたお逢いしましょう】
【こちらも楽しかったです。お疲れ様です】

【鞠也君と借りるよ】

少しぶりだね、こんばんは

【お借りします】

>>356
こんばんは
石馬先輩会いたかったですわ
(そっと後ろから抱き着き、頬ずりし)

>>357
わっ？！
……あ……ま、鞠也君……
（少しそわそわとしながら鞠也を待っていると、気がつかなかった後ろから抱きつかれ）
（長身を反らして驚きを顕にするものの……
ほお擦りされると、やがて観念したように背中を許して）
……私も……かな。今夜もよろしくね、鞠也君
（抱きついてきた鞠也の手に、自分の手を重ねて）

>>358
ん〜……
(腰に手を回し背を反らす身体を制する様に背中の感触を楽しみ)
そう言っていただけると嬉しいですわ
(重ねた手の温かさに微笑みを浮かべ、手を離し前に回り)
昨日までで石馬先輩から何かご希望があれば遠慮なくどうぞ

>>359
うー……ま、鞠也……君……？
（背中に感じる鞠也の感触は、柔らかくてくすぐったくて）
（なんだか猫に擦り寄られているようなくすぐったさを覚えながら、
前に回られると慌てて緩みそうになった表情を引き締めようとして）

そうだね、今回はペットという流れでここまできているけど……
こう、気持ちの上でペットを虐げる、ような感じだと少し厳しくなっているかな
だから、君が良ければ大型犬を可愛がるような感じで……
……誰が大型犬かは聞かないで欲しいのだけど……
悪戯したりするような感じでお願いできたらと思うけど、どうだろう

>>360
クス、石馬先輩の背中もいいですがやはり私はこの豊満な胸がいいですわ
(前に回るや言うが早いか胸元に飛び込み、優しくそこに頬ずりし)

優しく愛情を以て接する形でよいのでしょうか？
クス、私大型犬も大好きですよ
はい、分かりましたわ。

>>361
ほ、豊満ってっ……
それは、君よりはあるかもしれないがっ……！
（動揺のあまり微妙に意味の通じないことを口走りながらも、
ほお擦りしてくる鞠也のするがままになりながら、つい背中を抱いてしまい）

いつも私の希望に応じてもらっているのはありがたいけど、
君のやりたいことと大きくずれたりしてしまわないかな
今あれば、君からも遠慮なく言ってもらえれば

>>362
俺は大きい胸は大好きだ
(胸に顔を埋めたままちらりと顔をあげ、ニヤリと笑い)

いえ、私も今回は愛情たっぷりに先輩を可愛がりたかったので渡に船ですからお気になさらないでください
私のやりたいことはきっちりやらせていただいていますから

>>363
お、大きいって……君はっ……
（いくら可愛らしく見えてもそこは男の子）
（女の自分には理解できない性癖があるのか、とも思いかけるが）
（女同士の中でもそういうことを喜ぶ人がいるということは
女子校の中ともなれば嫌というほど目の当たりにするわけで……
盛大にため息を吐くが、苦笑交じりに鞠也に微笑んで返し）

いつもありがとう
君の方からも何かあったらそれは遠慮なくお願いするよ
他に無ければ私の方から続けて良いかな

【あれ、大丈夫かな？】
【規制とかであれば避難所の方でも大丈夫だよ】
【今お返事用意しているところだったら急かして申し訳ない】

>>364
俺がいくら可愛いとは言え胸はないからな
(微笑みににやりと笑い返して見せ)

はい、今夜もお願いします

【少し電話で離席していました。心配おかけしました】

>>339
遠慮って、君はまったく……
（鞠也には鞠也ならではの美意識があるようで）
（その美意識に恥じないよう過ごしている主の、
愛らしさとあくどさの同居した笑顔と太股の感触とのギャップに
どう答えたものかと視線をさまよわせているが、答えるより先に浴槽へ入ることを促され）

そ、そんなことっ……！んっ、鞠也……！
（熱いお湯のなかで、鞠也の口付けはお湯よりも尚熱いような気がして）
（柔らかい鞠也の熱さと優しい刺激で口付けられると、
お湯も手伝って余計大きく、淫靡な水音を鳴り響かせる胸先への刺激がどうしても振り払えず）
（鞠也を抱きしめる腕を解くこともできないまま、浴槽の中で力が抜けてしまい）
そんなっ……きつく、駄目っ、鞠也……！
（鞠也の頭上で唇をかみ締めるような気配がして）
（湯船の中で、お互いの足をずるずると触れ合わせながら少しずつ隆顕の体は沈んでしまい）

【急かしてしまったようだね、すまない】
【今夜もよろしく、鞠也君】

>>367
お前がかなことした理由を考えていたんだがな
無理やり何度もイカせたが、そういや優しく何度もはなかったな
(隆顕に抱きしめられたまま、見上げ小さな声でそう口にする)
(鞠也にしては珍しく尊大さがなく、少し穏やかであった)
(少しし、再び指先で赤い乳首を優しくくすぐり、舌先で優しく乳頭を嬲っていく)

心配するな
感じ過ぎるくらいイカせてやる
(身体を沈ませた隆顕の足の付け根に指を滑らせれば、お湯とは違う粘液に濡れたそこを、優しく指先が触れるか触れないかでなぞっていく)


【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますわ】

>>368
え……した理由？なんのこと……って！
（まるで予想しなかった鞠也の言葉に、つい抵抗の動きが止まる）
（イかせて、のくだりで鞠也が何をした理由を考えていたのか分かるが）
（そんなこと、お互い愛し合っていれば自然に……）
（という言葉が喉まで出掛かって、飲み込む）
（鞠也も言わなくてもそんなことは分かっているだろう）
り、理由って……そんな、ま、鞠也ぁっ！

（口調こそ男言葉だが、普段猫をかぶっているときより
なぜか腕の中の相手が柔らかい気配を纏っているような気がして）
（つい鞠也の言葉に耳を傾けていると、胸先に優しい刺激が集まって）
し、心配ってそんなこと私は心配なんかして……
んっ？！あっ……鞠也、そこっ……
（濡れてしまっているのは自分の体のこと、よくわかって）
（慌てて太股を閉じて手を拒もうとするが）
（優しい刺激がお湯の中でゆらゆらとした刺激を続けてくると、
やがて隆顕の方の緊張も解けてきたようで、太股から徐々に力も抜けていき）
ん……鞠也……？
（いつもとは違う雰囲気の鞠也に、少し困ったような視線を向ける）
（困ったような色を浮かべる隆顕の目元が心なしか滲んで居るのは
浴室の湯気のせいだけでもないようで）

>>369
………！
(自分でも何故そんなことを口にしたのかは分からない)
(だが、鞠也が心のどこかで隆顕に持っていた加虐心が愛情であったことの表れであり)
…………ぱくっ……ちゅう……うう……ちゅっ……ちゅ………
(それをごまかす様に、赤く勃起した乳首を口に含み、舌で舐めあげる)
(普段とは違い、それは鞠也の快感を満たすものではなく隆顕を満たすために顔を伺い愛撫を続けていく)

隆顕………
(優しく太股を撫であげ、力が抜けるとその隙間に指を差し入れ)
(ぬるりと湿ったそこをゆっくりと指が入り、優しく壊さない様に中へと侵入していく)
(目を合わせる事なく歳相応の男の子らしく、照れを隠す)

>>370
……ま……鞠也……？
（ふと、鞠也の表情に自分が見たことのない表情が浮かんだような気がして改めて鞠也を見つめるが、
既に鞠也は胸の正面を向いてしまっていた）
んっ……あ、鞠也、そんな、胸ばっかり……なんだかくすぐったいよっ……
（くすぐったいが、それは決して嫌な刺激ではなかった）
（このところ無理矢理されてはいたが、お湯越しに伝わってくる刺激は優しく、柔らかで）
（なんだか、これっ……）
（鞠也と視線が重なると、困ったような表情には徐々に快感の赤みが増していき）
（日頃鞠也の前で聞かせていた、強引な刺激が溢れるまでねじ込まれて
無理矢理奏でさせられていた鳴き声とは違う、
ひそやかな刺激へ甘い快感を得ていることでの女らしい柔らかい声が漏れてしまい）

んっ……鞠也、え、ぁ……
（浴槽の中で重なる鞠也の感触は軽く、柔らかで）
（少し押しのければやすやすと押しのけられそうだったが）
（震える膣肉が押し返せば優しく戻され、
ゆっくりと入り込んでくるそれをなぜか振り払うことができず）
（どこかいつもと違う雰囲気の鞠也を、そっと抱き寄せなおし）
……なんだか、今日はいつもと違うね
（小さく一言ぽそっと零すと、胸先を含む鞠也の頭を隆顕からも少し押すようにして、
長い主の髪をそっと撫でてみて）

>>371
気にするな
(表情を伺おうとする隆顕に鞠也は顔を伏せ、隆顕から見えない様にし)
大きな胸だしな……
感度がいいってのは本当だな
(ちゃぷと湯をかきわけ、ようやく調子が戻って来たのか薄く笑みを浮かべ)
(漏れる柔らかい声に鞠也の心のどこかかが温かく満たされ)
(さらにねっとりと舌が乳首を舐め上げ、乳首を吸い上げていく)

隆顕……中温かいな
(首筋に顔を埋め、柔らかい身体を隆顕に預け)
(指先が雌肉を掻き分け、中に侵入しねっとりとした膣内を優しく抜き差ししていく)
気のせいだ
(身体を寄せ、胸を押されれば胸に美しい唇で口付けぼそりとそう言った)

>>372
き、気にするなって……もう……
（乱暴に性欲をぶつけられている時とは違う、なんだか不思議な感覚）
（気にならないわけは無かったが、なんとなく拒む気にもなれず）
か、感度って……
……男の子はどうなんだい？そういうのは……
（無言が続いた気まずさからか、なめらかで綺麗ではあるものの……
流石に女らしい丸みまではない鞠也の胸元をちらっと見てみて）
んっ……くすぐったいよ鞠也、もうっ……
なんだか鞠也の方がペットみたいだ、あっ、んっ……！
（ねっとりとした舌を、すっかりツンとなった乳首が押し返すようになり）
（わずかに胸が高鳴ってきてしまうのは、ただ熱いお湯のせいだけではなくて）

……だ、だからそういうことは言わなくてっ……んっ……
（中へ入り込みはじめた刺激を振りほどこうとはせず）
（体を預けてきた主の体をゆっくりと撫で）
……鞠也の体も、結構あったかいよ
（お湯の温度とは違う、男の子の体が少し火照った感触を湯船の中で感じて）
（それをどうするか、しばし指先をさまよわせてから……
何も言わず、鞠也を抱きしめると首筋に顔をうずめて）

>>373
お前は俺の愛撫に感じてればいいんだよ
(ようやく調子を取り戻した鞠也は口調はそう言いながらも、その行為は普段とは違い優しさに溢れていた)
ピンキリなんじゃないか
うなじや耳と同じだ、感じる人は感じやすい
(隆顕の胸の感触を楽しみながら、指先で胸を押し柔らかい感触に凹む乳房を弄び)
む……俺がペットとはどういうことだ
(ようやく乳房から唇を離せば淫らな糸が引き)
(口を尖らせ反論するがいつもの様に罰を与えたりはせず)

………可愛い奴め
(隆顕に抱きしめられ、首筋に顔を埋められば、片手で隆顕の頭を自らの白い首筋に抱き寄せ)
(秘裂から指を抜き、粘り気のある液体がお湯に混じり、隆顕の美しい足を開き)

隆顕……いいか……
(頬に手を当て初めて、隆顕に尋ね)
(鞠也のペニスは既に雄々しくそそり立ち、お湯ごしにすらはっきりと分かるそれを隆顕の秘裂にあてがう)

>>374
……なんだか鞠也らしくなってきたね
（強気な口調を取り戻した鞠也だが、指先から、唇から優しい感覚が伝わってくるのは分かって）
（なんとなく緩んでしまう口元で笑いかけながら）
そういうものなのかな……
こればかりは、男女でどう違うのかとか生には分からないけれど……んっ……
（少なくとも隆顕の乳房は感度が良い方なのか、
指がへこませてくるとその都度甘い声が漏れて）
（唇が離れるころにはすっかり硬くなっていた胸先を隠す風でもなく）

か、可愛いって……またからかう、あっ……
（無意識のうちに埋めていた首を跳ね除けられるかと思い、慌てて引こうとしたが）
（引こうとした首に不意にあてがわれたのは、抱き寄せるような鞠也の腕で）

（鞠也の細い指先が触れる）
（その指先に、お湯とは違うぬめりを感じながら、自然と足を開かされて）
あ……鞠……也……
（今、断ればきっとしないでくれる）
（そんな予感があったけれど、鞠也の背中に添えた腕から力は抜かず……
逆に、その腕をぎゅっと抱きしめるように力を込め）
（あてがわれたそれから体をよじることもなく、小さな声で、しかしはっきりと）
……いいよ


【いいところまで来てるんだけど……ちょっと今日はこのあたりまででお願いできるかな】

【あぁ、今日はもう遅いしな。お疲れ様】
【次はいつが大丈夫だ？俺は今週は週末になる】

【今日は続けてだったね、ありがとう】
【鞠也君もお疲れ様、楽しかったよ】
【週の初めは憂鬱なことが多いけど、こんな始まりなら一週間頑張って過ごせるかもしれないね……】

【そうだね、今週は多分金曜夜は帰って来れない気がするんだけど】
【土日のどちらかは大丈夫だと思うから】
【改めて伝言させてもらって良いかな】
【週末で君の方の用事が入ることもあるだろうから】
【もし入りそうだな、ということがあれば遠慮なく頼むよ】

【そうだな。月曜日ってのはあまり気分のいいものじゃない】
【お前がいればやる気も出るさ…】
【土日か、分かった。伝言で大丈夫だぞ】
【あぁもし予定が入れば気兼ねなく言うよ】
【今日も楽しかった。ありがとう】

【週末には君にも会えるしね】
【やる気が出たところでお互い一週間頑張ろう】
【ありがとう、それじゃ細かいところは伝言で】
【今日はこのあたりかな。お休み、鞠也君】
【また週末、楽しみに待ってるよ】

【場所をお返しするよ。ありがとう】

【場所をお借りします】

【しばらくスレをお借りします】

>>351
（立ち去る街人の連れた『犬』に視線が向いているキノに気づき）
…キノさん、どうしたんだ？
ああ…尻尾か。彼女も『犬』として飼われているみたいだね
（こともなさげに、冷静に淡々とコメントし）
流石に、人間が犬になるなんて生物の作りとして不可能だ
だから、せめて形だけでも……というのがこの国民たちの考えだろうね。
キノさんもしてみるかい？ 少なくとも此処ではそれが『当たり前』なんだろうね
（いつもと変わらない笑顔を見せながら、ごく自然の質問であるかのように、質問する）

（しばらく歩くと、街の中心部へ辿り着いた）
（当然のことながら、大通りを行き交う人間たちは『飼い主』と『犬』たちばかりだ）
（それがここでの常識だと思い知らせるかのように、多くの人間が往来する）

（その中でちょうど値段も見た感じもそこそこの宿を見つけて、チェックインする）
（部屋自体は、他の国とそう変わらない簡素なものだった。だが、ひとつだけ違いがあるとすれば、
　部屋の片隅に『犬小屋』があることだ）
随分と徹底されているようだ。
…キノさん。どうする、何か食べ物でも頼もうか？ それともシャワーでも浴びるかい？
（ぐいっとリードを引っ張り、キノの首を軽く引き寄せる。態度はいつもとは変わらないが、
　いつもとは違うキノの姿に、少々強気で不敵な笑顔を浮かべて）

【それでは今日もよろしくお願いします】

>>381
え……？あ……
（自分の気になっていた尻尾のことを当てられるとドキッと反応し）
いえ……その……それは……
（今の姿でも十分屈辱的なのに、この上お尻の穴に何か入れるなど考えるだけで恥ずかしい）
（大体お尻に外から何か入れる……という発想自体が恐ろしかった）

……もし、シズさんが……したいのであれば……
（そう答えてしまったのは、彼の望むようにしたかったからなのか……自分の羞恥心をごまかすためだったのか）


（その後、四つんばいで首輪を引かれながら歩き、大勢の飼い主と『犬』とすれ違い）
（自分も犬となったその姿を見られながら……ようやく宿が見つかる）
はぁ……はぁ……
（四つんばいで歩いて体力を消耗したためか……むしろ精神力を消耗したかはわからないが、いつに無く息があがり、汗もかいていた）

ふぅ……
（部屋に入ると……とりあえず野外で、見知らぬ人間から裸を見られる心配はなくなり、少し落ち着いて一息つく）
そうですね……まずは……シャワーを浴びたいです。
（お腹がすいていないというわけでもないけれど、今は食欲が湧かなかった）
（落ち着いたとはいえ、裸で街中を歩いてしまったショックにまだ胸がドキドキしていた）
んっ！！
（首輪を引かれ、軽く息を詰まらせながら軽い身体がひきよせられる）
あ……
（普段より少し強引な彼にも胸の鼓動が高まるのを感じて……）

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

>>382
俺が？
（意外だなといった様子で、傍らのキノを見下ろす）
俺は、いつもとは違うキノさんを見ることが出来ただけでも、十分満足だ
これ以上変なことをすれば、キノさんは本当の犬畜生になってしまうかもしれないしね
（表情は穏やかだが、あくまでもキノの意思で選び取らせようという意志が見え隠れし）
もちろん、キノさんがそれを望めば、俺は俺でよしとするけどね

なら、身体を洗ってあげよう。
此処では、俺は君の『飼い主』だからね
（有無を言わせず、キノのリードを引っ張りながら、シャワー室へと入っていく）
でも、ちょうど良かったじゃないか。
『犬』なら、服を着たり脱いだりしないでも済むからね
（裸体であるキノの姿を改めて眺めながら、脱衣所で自身はいつものセーターなど衣類を脱いでいく）
（剣士として仕上げられた絞られた筋肉が引き締まった身体をより強調していた）
（そして、ズボンや下着も脱ぐと、キノと同様、裸になり、股間のそれは反り返っていた）

>>383
ならない……ですよ。あくまで国のルールに従ってるだけです……
望みも……しません。痛そうだし
（むき出しになっているお尻の穴が思わずすぼまる）

あ……はい、じゃあ洗ってください……んっ！
（もう二本足で立ってもいいだろうか……と思っていたが）
（首輪を引かれて、そのままの格好でシャワー室まで引っ張られていき）

そうですね……でもここなら、あんまり恥ずかしくは無い……かな？
（もともと裸になるのが当然の場所であれば首輪は別としても恥らう必要も無く）
（彼も服を脱いでしまえば普段の関係とさほどかわりはない）

あ……
（すでに準備万端に見える彼の股間を眺めて）
シズさん最初からこの国にずいぶん慣れてた様子でしたけど
やっぱり興奮……してたんですね。
（首輪をつけた自分の姿はやはり劣情を誘うのかと羞恥を覚えるが）
（ひょっとしたら自分ではなく、すれ違った『犬』たちの痴態によるものでそうなったのではないかと思い）
（そう考えると悔しくて……例えどんなに恥ずかしくとも自分を見てほしいと思った）

>>384
ふー…ん、じゃあ、それについては考えておこうか？
（尻尾のことはまずさておき、シャワーの湯を出して、キノの身体にかけていく）
（スポンジを泡立てて、まずはむき出しになっている背中を擦り始めていく）
そうかい？ 意外だな。文句の一つでも出てくるかと思っていたけど
（泡だったスポンジを背中から腕を回し、胸へと押し当てて、強く擦りはじめる）
（スポンジとは言え、強く擦り当てるその感触が、彼女の乳首にも伝わり）

……慣れているのは、それを知っているからね。
キノさんも知っているだろう？
（享楽に身を窶した今は亡き国の王。それを滅ぼしたのは目の前にいる旅人と、自分自身だった）
子どもながらに、狂気染みた色も知っているというわけだ
だからこそ、より興奮することもあるんだよ、キノさん。
（興奮したのは、他人の誰でもなく、目の前のキノの痴態だった）
キノさんは、より俺を興奮させてくれるのかな？ それとも―――？
（胸をスポンジで擦りつつ、指を同じくむき出しになったお尻の穴に軽く捻じ込む）
（ぐにぐにとそこを解す様に、何度も指を動かして内壁をなぞり）

【申し訳ありません。伝え忘れていたのですが、明日が早い為、
　リミットは23時過ぎ頃までですがよろしいでしょうか？】

>>385
ふぁ……っ！！
（四つんばいのままの身体にシャワーのお湯が降りかかる）
ん…………！
（背中を泡立ったスポンジでこすられると、気持ちよくはあるが）
（自分が飼い主に洗われている犬だ……と思うと屈辱と……わずかばかりの興奮がこみ上げ）
ふぅ……っ！！はぁ……っ！！
（殆ど背中と変わらない平坦さの胸の方に手をまわされこすられると）
（スポンジに擦られた乳首が泡まみれになりながら少しずつ固くなっていく）

お互いに……若くしていろいろな世界を見てきました……からね
（とはいえ、自分の知らない世界の方がはるかに多いことはわかっていて）
（大抵のことには動じないつもりでも、性的なことにはオクテになってしまう自分も理解していた）
（自分はまだまだ世界のキレイな所しか見ていないのかもしれない）
興奮……してもらえるならボクも嬉しいので……なるべく期待には応えますが……ひぁっ！
（これまでの曖昧な答えよりは、自分の意思を明確にしてそう言ったが）
（いきなり予期せぬ場所を弄られて声が上ずる）

シズさん……そっち……は……んっ！！
（拒絶はしないけれど顔を真っ赤にして、その場所を弄られたことに難色を示し）
（実際に指を入れられた尻穴もなれない刺激に抵抗するかのように指を強く締め付ける）

あっ！！動かすと……ん！！
（彼が迷うことも無くいきなりそんな場所を責めてきたのも……今の自分はあくまで犬だからだろうか？）

【わかりましたー】
【次のそちらのレスぐらいで中断になりますかね？】

>>387
まだ俺はキノさんのことを全て知っているわけじゃない
もっともっと、キノさんのことを知りたいよ
（くりくりとお尻の穴に挿入した指先を深く突き刺しながら、中の滓までこそぎ落とそうと
　蠢かせては爪先を軽く突き立て、引っかく）

ほら、さっきの尻尾の話。
入れるにしても、いきなりはキノさんもキツいだろうからね。
まずは解しておかないと。それにそのうち気持ちよくなるかもしれない
（ふっと唇を動かすと、お尻の穴をほじりつつ、胸を洗っていたスポンジはそのまま下に下がり）
さて…ここも綺麗にしておかないと。エッチなお汁が溢れて、汚れてもいけないだろう？
（挑発的にキノに笑いかけながら、ごしごしと段々強くスポンジを擦り付けて行き）

そうそう……やっぱり品評会に参加することにしたよ
キノさんとの思い出だ。折角なら、思い切ったことをしてみるのも面白いと思わないかい？
それに、みんなの目の前で『交尾』という種目もあるらしい
……どうだい？
（そう尋ねながらも、きゅっきゅっとお尻の穴を穿っては、秘所を擦り）
明後日までには尻尾もつけられるようにするし…ああ、開口器を使うというのもいいかもしれない
（すれ違った『犬』たちのことを思い出しながら、ごく当然とばかりに提案してきて）

【それではこのような形に】
【申し訳ありませんでした。次回は24日の昼過ぎ・夜になってしまいますがよろしいでしょうか】
【それとも、そちらが宜しければ置きスレにてちまちまと進めていきつつ、24日に…というのもどうかなと思います】

【では水曜日の夜9時にまた待ち合わせでよろしいですか？】
【置きレス……は大丈夫なんですけど、ここでやるとちょっと迷惑ですよね？】
【一度置きレスでロールするスレにでも移りますか？】

>>389
【はい、それではよろしくお願いします】
【置きレスは
　置きレスでロールをする人のためのスレ　8
　http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262911262/l50
　こちらでさせて貰うとして、本ロールは当日此処が空いていれば此処でやるというのはいかがでしょう？】

【では続きはとりあえずそちらに投下しますね】
【また水曜日に伝言板で待ち合わせた時に考えましょう】

【では、お時間オーバーしてしまったので、そろそろおやすみなさい。お疲れ様でした】

【はい、それではよろしくお願いします】
【もし、不満等ありましたら遠慮なく言って下さい】
【それではありがとうございました。次回も楽しみにしています】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【鞠也君と借りるよ】

【先輩とお借りしますわ】


こんばんは
お久しぶりです。お会い出来て嬉しいですわ
先輩もお元気そうで何よりです

>>394
こんばんは、一週間……はあけずに済んだけど、
君に逢えるの、楽しみにしていたよ
ちょっと疲れてたんだけど……元気そうにみえるのは、鞠也君に会えたお陰かな？
（一緒に来た腕を、着いても離そうとせず）

確かめてくれていたということで、今月もう殆ど毎週のようになってしまって……
本当に申し訳ない
週末までに連絡させてもらうといったのは私なのに、
このところ毎回君の予定を縛ってしまっているよね
それで結局土曜まで戻れず連絡させてもらうのが土曜の夜か日曜じゃ
君が週末の予定を立てるのにも差し支えているだろうし……
ごめんよ、鞠也君

重ね重ね申し訳ないばかりなんだけど、時間が無いのは今月一杯かと思っていたんだけど
来月の第二週、６、７日頃まで引きずりそうなんだ
毎回私の予定で振り回してしまって申し訳ない

>>395
えぇ、私もお会い出来るのを楽しみにしていましたわ
あら、お疲れでしたら無理なさらないでくださいね
(離れない隆顕の頭を優しく撫で柔和に笑ってみせ)

お気になさらないでください
週末の予定は上手にさせていただいてますし、基本的に日曜日の夜は家にいますから
それに私は先輩が大好きですからそれ位は大丈夫ですわ
来週の件了解しましたわ
クス、気にしないでください

>>396
あ……
（自分より小柄な鞠也に頭を撫でてもらうと、
何も言わないものの明らかに嬉しそうに頬を赤くして）
うん、いつもありがとう……
……なんだか、期せずして大型犬みたいになっているね、私……
（と言いながらも嫌そうな風ではなく）
（寧ろ嬉しそうに撫でられるままになり）

ありがとう、そうだね、私も立て込んでいるときでも
基本日曜まで拘束されることは無いみたいなんだ
このところ週末、と曖昧なことを言っては
結局日曜夜にお願いしてしまっているし……
落ち着くまで、週末で予定をお願いするときには
きちんとそこで決めうちさせてもらうといいかもしれないね
いつも私の予定ばかり勘案してもらってすまない
助かってはいるけど……ごめん、鞠也君
（撫でられるまま、悪いことをして叱られた犬のように少し頭を垂れて）
日程まわりで言っておきたいのはこのぐらいかな

>>397
クス、私大型犬好きですよ
ゴールデンレトリバーとか
(クスリと笑い口元を隠しながら頭を撫で続け)

忙しい時期ですし、辛い様なら私より休息を優先してくださいね？
それに私は今のままでも大丈夫ですからあまり気にしないでください
(頭から手を離すと首に手を回し抱きしめ)

謝らないでください
私は私に出来る事をしてるだけですから
(にこりと笑い、背伸びすると唇に口づけ)

>>398
う……わ、私は……
……優しい飼い主は好きかな……
（笑う鞠也に気づいているのかいないのか、
好きな犬種でもないことを口にしながらおとなしく撫でられて）

ありがとう。でも君に会えるのは嬉しいからね
いつも済まな……わっ？！
（首筋に腕を回され抱きしめられると、不意打ちで少し驚いたものの）
そうだね、私も自分に出来ることの枠内で頑張らせてもらうよ
（笑顔の鞠也にあわせてかがむと、自分からも唇をつ、と押し付けて重ねて）

>>399
ん………
(重ねられた唇に目を細め)
フフッ、無理だけはなさらないでくださいね
(唇を離すと先輩の唇に指を当て)
日程は私はある程度融通が聞きますから
ではそろそろ再開といきましょうか？

>>400
んっ……
……ありがとう、そこは私も重々気をつけるよ
いつも私の希望ばかりお願いしてしまっているけど、鞠也君も何かあれば遠慮なくね
それじゃお願いしようか、
といっても、今夜はあまり長くは居られないと思うけど……
よろしくね、鞠也君

>>375
フフン、たまには優しくしてやるのもサービスだ
御主人様たる俺様に気をつかわせたんだ。感謝しろよ
(口元を緩ませる隆顕に不遜な笑みを返すと、自慢の金髪をかきあげ)
個人差はあるだろうな
だが大きくて感度がいいってのは男受けする材料だぞ
(漏れる甘い声に鞠也の指先はさらに力が入り、硬くなった胸先に唇を寄せ)
(赤く濡れた舌を出すと音を立て舐めていく)
(唾液が乳頭を濡らすぴちゃぴちゃと卑猥な音が浴室に響いていく)

何度も言わせるな
俺が可愛いと言ったら可愛いんだ
(抱き寄せた口調は優しく、耳元で囁くと顔を離し隆顕の顔を真っ直ぐ見据え)

隆顕………
(返事を聞くと、顔を寄せ隆顕の唇に自らのを重ねる)
(と同時にそそり立つペニスが温かくぬめる秘所に当てられ、ごぽとお湯を掻き分け中へと入っていく)


【改めて今夜もよろしくな】

>>402
はいはい、有難う御座います、御主人様
（不遜な笑みを浮かべる鞠也に、どこかいたずらっ子を見るようなまなざしを向けながら
ぱしゃぱしゃとお湯の波をかぶせ）
こんなことで男性に受けてもどうしようも……
（無いんだが、と言おうとするがふと目の前にいる主に視線を向け）
……鞠也はどうなのかな、その……私の、胸
（恥ずかしいことを聞いてしまい、逆に口をつぐみながら）
（胸先を音をたてて舐めていかれる恥ずかしさと快感を素直に受け止め、
豊かな胸の先端は唇をツンと押し返していき）

んっ……もう、鞠也……
（抱き寄せられ、真顔で見つめられると困ったように視線をそらすが）
（やがて、鞠也の方へ向き直ると、一層困ったように微笑みながら、
その言葉を受け入れるようにしたようで）

ん……鞠……っ……
（返事の代わりに唇が重なる）
（お湯とはまた違った熱さでぬめり、潤ったそこは
既に何度と無く受け入れた鞠也のものを抵抗もなく受け入れていくが）
（いつもと違い、優しく、ゆっくりとそれが中を押し割ってくると、
絡み合って包み込むように鞠也のペニスを隅々まで熱く飲み込んでいき）

>>403
どうだ、寛大だろう……くっ、なんだか馬鹿にされてる気がするな
(気分よさそうにしていたが流石に気付いたらしく眉を顰め)
(お湯の波を顔に受けると波をかけかえし)
………好きだ
大きい胸は好きだぞ、お前の胸は特にな
(唇に当たる堅い感触に舌を出し、見せ付ける様に鞠也の舌の上に赤い乳首を乗せ舌先で弄び)

隆顕………お前の中は温かいな
(抱きしめたまま、熱くペニスに絡み付く秘裂に身を震わせ)
(動く事なく、頬に手を当てたまま隆顕自身の感触に身体を上気させる)
動くぞ……気持ちよくしてやる
(初々しくそう言うと、お湯を掻き分け肉塊が膣内を拡張し、絡み付く肉壷から引き抜かれ)
(またすぐ様、ずぶりと膣内に入っていく)
(ゆっくり感触を味わう様にしながら幾度となく凌辱したとは思えぬ程、優しく気遣いながら責めていく)

>>404
いやいや、そんなことはないよ？
（いつもやられっぱなしになっている主に少しやり返したような気がして、
悪戯っぽい笑顔を向けて）
わぷっ？！もう、鞠也ってばっ……
（顔にかかったお湯を、犬のようにふるふると首を振って払っていると）
……そうなんだ。って、私の……んっ……
（不特定多数の男性に好意をもたれると言われても特に何も感じないが）
（鞠也に自分のそれが好きだと言ってもらうと、なんとなく不思議なものを感じて）
鞠也っ……それ、見えて恥ずかし……んっ……
（舌先で弄ばれるままに震える乳首は、既にしっかりと硬くなっていた）

っ……鞠也のすっごく熱くて……
（熱いお湯の中に居るはずなのに、それ以上に鞠也の熱が、体温が熱く伝わってくる）
（主の華奢な身体が上気しているのを感じると、
身体をふわふわと浮かせるお湯の中で受け止めるように抱きしめて）
んっ……中、入ってきて……あっ……
（鞠也の熱さを感じながら、引き抜かれていくそれに代わって
お湯が流れ込んでくると出て行きそうな鞠也の先端を締め付けて）
（再び入り込んでくる硬さに身体を震わせながら、
優しい責めにゆっくりと、しかし確実に身体は開いていき……
鞠也を締め付ける膣襞も柔らかくほぐれて）

>>405
ふふんっ、先にやったのはお前だからな…
こらっ
(お湯を浴び、犬の様にお湯を払う隆顕に子供の様に勝ち誇り)
(飛んで来るお湯から顔を覆い)

ふふっ、存分に恥ずかしがれ
お前が恥ずかしがる顔は綺麗だぞ
(そう言い再び硬くなった乳首に舌を伸ばし、コリコリと硬くなったそこに口をあけると口を開け)
(かぶりつく様に乳首を口内に含み、熱くぬめる舌が荒々しく乳首だけではなく乳頭を舐めあげていく)

お前のが……俺のに絡み付いてくるからな
(抱きしめられれば、ふわりと演技ではない笑みを浮かべ)
(答える様に背に回した手に力を入れ抱き寄せれば、ペニスはさらに根本まで突き入れられ)
気持ちいいか……？
(顎に手をかけ、熱にうかされた様に吐息をはきながら尋ね)
(絡み付き締め上げる感触に、ペニスは硬さを増し柔らかいそこを鞠也の形に開いて行く)

>>406
あはっ、ごめんごめん
身体全部はともかく、顔だけならこれでも結構どうにかなるものだね？
（蒸気とお湯でしんなりとした感じになったカチューシャは、
叱られた犬のようにふにゃっと垂れていて）
（制されるとお湯をかけるのはやめるものの、どこか嬉しそうに）

それ、私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど鞠也に見られてるってことかな……
んっ……鞠也は別に恥ずかしがっていなくても綺麗だから不公平だね……
（公平に見て、鞠也の美貌はずば抜けているとは思う）
（勿論、性格がそれに比例しているかといえば必ずしもそうではないのだが……
色々されてはいるものの、鞠也の奥底にあるものを何か感じ取っているのか、
隆顕自身鞠也のことをそう嫌いになることも出来ず、
出来ないどころか、今こうして二人でのんきにお湯にまで浸かっていて）

もうっ……鞠也、そこばっかりくすぐったいよ……っ……
ん、そんなところ、中までっ……
（すっかり硬さを帯びた突起は舌が入り込んでくると
ぴくっと身体を震わせて主の刺激を感じ）
（お湯の中での優しい愛撫でいつもより敏感になっているのか、
主の舌のざらざらが乳頭をこね、嘗め回す刺激が走る度に
鞠也を抱き寄せる腕がかすかに快感に震え）

鞠也の、中で一杯になってるから……
んっ、深っ……
（お湯の中のせいもあってか、いつもより深くまで鞠也が入り込んできているような気がして）
（抱きしめられる体は、主に押し付けるようにぎゅっと快感を堪え）
……女の子に聞く質問としては少し無粋かな、それは
（熱い息を吐く鞠也に、少し困ったような視線を向けるものの、
言葉の返事の代わりに中で大きくなっていく主のものをきゅっと強く締め付けて）
（無理矢理ではなく、ごく自然に鞠也の形に開かされていく）


【すまない、今日は私はこのぐらいが限度かな】

【あぁ、夜もふけてきたしな】
【今日はこれくらいにするか。俺は次回だがまた今週と同じで構わないぞ】
【お前が都合の良い日を指定するといい】

【今日はいつもにも増してぎりぎりだったけど】
【君にお返事をもらえたとき、嬉しかったよ】
【ありがとう、鞠也君】
【そうだね、今週は全く余裕が持てないかもだから】
【ぶらさず、日曜夜にお願いしてもいいかな】

>>409
【たまたま空いていただけだ】
【………俺も会えて嬉しい】
【分かった。日曜日の夜だな
難しくなったなら当日でも構わないから言え
(彼女を労る様に華奢な腕を背に回し抱きしめ)】

>>410
【それじゃ次は日曜日だね】
【私もそこだけはきちんと空けられるよう頑張るよ】
【やむをえないときはそうさせてもらうけれど】
【出来るだけ頑張っ……ん……】
【（抱きしめられると、少し背をかがめるようにして顔を近づけて）
（主の唇に、軽く唇を触れ合わせて）】
【……そ、それじゃお休み、鞠也君っ】

【私からはお先にお返しするよ】

>>411
【ん………あぁ、またな】
【身体に気をつけろよ】


【スレを返すぞ】

【キノさんと共に、暫くの間スレをお借りします】

【シズさんと場所をお借りします】

置きレススレの>>122

シズさんでもここは……恥ずかしいですよ……
ううっ！
（自分のお尻の中は熱いんだ……いま、肛門に指を突っ込まれてそれを感じられてしまっているんだ……）
（シズさんの言葉から直腸の中の指の存在をより意識して、思わずその指を強く締め上げて）
お……おぉ……
（さらに念入りに直腸をかき回されて、刺激にぷるぷる身体が震え続ける）

い、いえ……ちょっとお尻が……ヘンな感じで……
（思わず口で拒絶してしまったが、抵抗する素振りは見せない）
……ん……
（それどころか指が抜かれる時、ほんの少しだけ残念な気持ちだった）
（お尻の穴に指を入れられた時は驚きと違和感と恥ずかしさが大きかったが）
（なんだかこの落ち着かない刺激も悪くない……そんなふうに思い始めていた）

…………っ！！
（しかし、シズさんに自分のお尻に入っていた指先を見せつけられてそんな気持ちが一瞬で吹き飛ぶ）

…………ゃ……
（あまりの恥ずかしさに何も言えず目を瞑り、顔を真っ赤にして四つんばいの身体をわななかせる）
（この場から飛び出して、シズさんから逃げ出したくなるような恥ずかしさにさいなまれていると）

……あぅうっ！！
（不意打ちで再び肛門に指を入れられて悲鳴をあげ）
あっ！あっ！！あぁっ！！……ふぁあっ！！
（先程より激しい動きに泡塗れの身体をくねらせ悶えて）

飼い主と犬……ですか……
（まだそんな絆は結んでいないはずだが……と思いながらも）
（あくまで自分は犬として接するなら……その姿を見せるのもありかな……などと心が傾き）

じゃあ犬としてのボクを……見せればいいんですね……？
（飼い主と犬としての、彼と自分はこの三日間で作り上げれればいいだけかもしれない）
（恥ずかしい、それ以上に屈辱的、という気持ちがありながらも）
（シズさんに犬として甘え、従属するのも悪くない気持ちだった）

ん……ん……
（犬となった自分は彼に身を任せて、四つんばいのままシャワーを浴びて洗い流されていく）

あ……
（そして頭の上に乗せられた……彼の熱く固いペニスに目をやると）
はい……
（頬を高潮させて、彼と彼のペニスに向き合い）
（まさに犬がチンチンをするようなポーズになると）
……ぺろっ……ぺろ……
（小さい舌を出して、尿道をちょんちょんを突き、裏筋をなぞる様に舐めていき）
……はむ……ん……
（続けて一気に根元まで、のど奥に届くほど加えていく）
ん……ぐ……
（苦しげにしながらもそのままじゅるじゅるとペニス全体を吸い上げるようにし、舌を満遍なく這わしていく）

【それでは今夜もよろしくお願いします】

どうせ三日間だけなんだ
どうせなら楽しまないと――、キノさんも実はそこまで悪くないと思っているんじゃないかい？
恥ずかしがるキノさんはキノさんでとても可愛らしいと思うけどね
（彼女のショートヘアを軽く撫でつけながら、双眸を細めて彼女の肢体を改めて眺める）
もちろん、国の外を出ても『犬』でいたいというのなら、俺は大歓迎だけど

つっ…キノさん……！
（普段の彼女では決して見られないであろういやらしい『チンチン』のポーズに
　今までとは違う興奮を感じ取りつつ、無意識のうちにペニスをキノの顔に押し付ける）
分かるかい、キノさん？
俺は他の誰にでもないキノさんに、発情しているんだ
他の『犬』なんてどうでもいい――、キノさんが一番だ
（はぁぁと深く吐息を吐くと、口腔内に飲み込まれていく竿を通じてぞくりと肩を震わせる）
だから、コレもキノさんだけのモノなんだ。…だから、キノさんの好きにしてもいい
それがキノさんへの『ご褒美』だよ
（まるでキャンディーのようにしゃぶられるその感覚に、びくびくと口腔内でペニスは熱く震えて）

【それではよろしくお願いします】
【もし、他のシチュエーションがやってみたいとかあれば、遠慮なく言ってください】

>>415
そう……ですね、たまには自我を捨てて
飼い主にただ服従し愛でられる存在になるというのは悪くないかもしれないです。
……正直、さっきまで街の女の人たちは……こんなことして人間として情けなくないんだろうかと思ったけれど……

いえ、でも流石に国外までこれは……遠慮しておきます……

ん……飼い主が発情しては……ダメですよ
それじゃ二頭の犬になっちゃうじゃないですか
（この国で犬としての権利を謳歌できるのは自分の方だと言いたげに）

ぷはっ……はぁ……はぁ……
（ペニスをしゃぶっている間殆ど無呼吸で、ようやく口を離すと）
（自分の唾液で濡れたペニスを掴み、殆ど膨らんでいない胸の先端の突起にこすり付ける）

ん……あぁっ……！！
（先走りの汁を自分の乳首に塗りたくるようにして、快感と興奮を得て）
（両方の乳首を塗らせ尖らせると、再び四つんばいになってお尻を向けると）

は……あぁっ……
（お尻をそのまま高く上げて、反りたったシズさんのペニスに押し付けるようにして）
ん……ああっ……はぁっ！
（腰を上下させて、まるで股間からお尻の割れ目までを使って下半身全体で擦りながらしごく様に）
（まさに発情した獣のような動きを見せる）

【せっかく犬になったので、もう少し犬っぽいことさせられてみたいですね】
【芸を仕込まれたり、もう一回お散歩に行ったり】

>>416
これは、これで―――
（発展途上の胸の先端にペニスを押し付けると、感覚もそうだが背徳的な雰囲気が
　理性と言うものを容易く破壊していく）
（先ほどまでは、キノをからかうほどの余裕があったが、今この時点において
　彼女を嬲りたいと言う嗜虐心に火がついてしまう）

ほら、『キノ』
そんなに弱かったら、俺の匂いがキノにマーキング出来ないだろう？
もっと強く、乳首に擦り付けるんだ
（飼い主がペットを呼ぶように、キノの名を呼び捨てにしながら、命令する）
（ペニスで小さな突起を甚振るように、ぐりぐりと乳首に押し当て、あるいは尿道口に
　キノの乳首を挿入させようとする勢いで突きつける）
キノ……そんなにお尻を振って、発情しているのかい？
まったく、キノはいやらしい犬だね……少しはお仕置きが必要かな
（などと、冗談を口にしながらも、余裕はさほどなくキノの下半身で、ペニスを押し付け扱いていく）
ほら、分かるだろう？ キノのえっちな身体でこんなにも俺は興奮してるんだ

……さあ、どこに欲しい？ キノだけのご褒美ミルク……たっぷりご馳走してあげるよ
（既に限界が近づいているのか、キノの尻に押し付けて尋ねながら）


【それでは、二日目に移行して、街を散歩がてらその途中で芸を教えるというのはどうでしょうか？】
【最終的には三日目の『品評会』に参加すると言う形で】

>>417
……はい
（名前を呼び捨てにされて嗜虐感がゾクゾクと湧いてくる）
（マーキングと言われれば、まさにメス犬の感情が呼び起こされ）
（叶うならば乳首だけと言わず全身くまなく、彼のペニスからの先走り汁でベトベトにされたいような気分になって）
（向こうの方が痛くないだろうか、と少し心配しながらも自ら上半身を振るようにしてお互いの敏感な頂点を擦り合わせていく）

は、はい……ボクは……
本当はずっと……発情していました……んんっ！！
街の中を裸で引き回されて……凄く恥ずかしかったけど
それでアソコがじんじんしてきて……それが本当は一番恥ずかしかったんです……
（もう我慢できないとばかりにシズさんの眼前でアソコとお尻の穴をヒクヒクさせながら）

いやらしい犬には……お仕置きしてください
でも、シズさんが興奮してくれたなら……とても嬉しいです……
（犬のくせに……むしろ普段の自分より饒舌になって）

あぁ……じゃあ……ボクのアソコに……
おまんこにミルク……くださいぃ……
（顎が浴室の床についてしまうほど腰を高く上げておねだりする）

【ではそれでお願いしますね】
【そちらも希望があったら言ってくださいね】

>>418
国の外に出ても、その感覚が忘れられなくなるぐらいに、
もっと恥ずかしくて、気持ちよくしてあげるよ――
（もちろん、そんなつもりはないのだが、より彼女の被虐心を煽るように）
ああ、キノのいやらしい姿をもっと俺に見せてくれ…そして他の奴らに見せ付けてやろう
キノがどれだけいやらしくて可愛いメス犬なのかを
（軽くキノの突き出された尻を手のひらではたくと、それを合図に淫汁に溢れるキノの秘所へと
　硬く熱く滾ったペニスを挿入していく）

つぁっ……ふふ…、キノのおまんこは熱くてキツくて…、気持ちいい
（ぎちりと締め付けてくる秘所に、それだけで射精しそうになりながらも、奥まで一気に突きこむ）
（肉槍がキノの内壁をすべて削り取ってしまいそうな勢いで巻き込み、身体ごと突き上げる）
………ぐっ、ぁ！ たっぷりっ…キノの鳴き声を聞かせてくれよ…
ほらっ……ほらっ、ほらっ、ほらっ！
（ピストンを始め、最初は締め付けもありぎこちない動きだったが、キノの小さな身体を
　考慮しないような激しい動きでキノの腰を突き上げつつ、手のひらでキノの尻をはたき）
キノ！ …俺だけの、いやらしいメス犬！
もっと、もっと……、おまんこをぐちゃぐちゃに、掻き回してやる…っ

>>419
それは……困ります……けど
（もし本当にそんなことになってしまったら……なりかねない自分が怖い）
あっ！！
（お尻を叩かれると軽い痛みとともに、乾いた音が狭い浴室に響き）
……あうぅうううっ！！
（被虐的な興奮を覚えた直後に……それとは比べ物にならない喜びが与えられて）

あっ！……あぁあぁっ！！
シズさんのおちんちんも……熱くて……硬くて……凄いです！！
……うあっ！！
（突き上げをくらい、小さな身体が床から離れそうになる）
うあっ！！あっ！！あんっ！あん！！あん！！
（四つんばいにした手足を踏ん張るように爪先立ちでプルプルしながら乱暴な動きと激しい快感に耐えて）
（口からは犬の鳴き声のようにあえぎ声が漏れる）

あっ！！……あん！……あぁん！！……んっ！！
（お尻をパンパンと何度も叩かれ）
（痛みと屈辱感を覚えながらも一発一発に欲情した声を発しながら）
（普段のセックスではなかった乱暴な心身が虐げられるような仕打ちに興奮して）

あ……ひゃぁああ……もっと……もっとメス犬のおまんこ……
かきまわしてくださっ……あぁああん♥
（赤く腫らしたお尻を振りながら突き上げに負けじとばかりに膣を締め上げて）
（結合部の上ではそれに合わせて肛門もひくつく）

【すみません……そろそろ、凍結させて頂いてもよろしいでしょうか？】
【前回と同じく、置きレスしながら、次回に…という形にしたいのですが】

>>421
【わかりました】
【では前回と同じ場所でまた続けましょう】

【本ロールできるのは次は何時になるでしょうか？】
【自分は平日のこの時間ならだいたい大丈夫ですけど】

【それではよろしくお願いします】

【そうですね…土曜日の夜はいかがでしょうか？】

【では土曜日の9時でよろしいですか？】
【それまでは置きレススレでということで】

【返事が無いので一応スレ返しておきますね】

>>424-425
【すみません…それでは土曜の21時からということで】
【それまでは置きスレでということで、お願いします】


【スレをお返しします】

【スレお借りします】

【スレをお借りします】

>>420
キノ、可愛いよ
――本当に、よく鳴いてくれる。そんなに気持ちいいのかい？
「キノさん」は、此処まで淫乱な女性じゃなかったんだけどな
（敢えて、いつもの呼称を使うことで、今のキノと普段のキノは別人のようだと暗喩し）
それとも、これが「キノさん」の本性だったということかな？
まったく…はしたない牝犬だ
そんなに俺のご褒美が欲しいということか――
（底を叩きつけるように、肉棒を挿入しては引き抜き、乱暴に、それこそ獣のように腰を動かして）

でも、凄く気持ちいい…
もっと、掻き回してあげるよ？ほら、キノももっと尻を振るんだ
（何度も尻を叩いて、赤く染まらせながら、ひくつく肛門も指先で撫でる）
ここも物欲しそうにしているじゃないか……素直な牝犬には、ご褒美をあげないとね？
（そう言うと、手を伸ばし、いつの間に持ってきていたのか、ふさふさの尻尾を模した張り型を
　キノの尻穴へと遠慮なく捻じ込んでいく）
どうだい？ 尻穴から尻尾が生えている感想は
本当に犬のように見えるよ、キノ――…いや、此処まで来たら本物の犬かもしれないな

【それではよろしくお願いします。リミットは23時半前後ぐらいになると思います】

>>428
んっ……あ……！！
そうです……今の……ボクは犬……だからっ！！
あぁっ！！……あっ！！
（あくまで今の自分は犬なのだ、普段の自分ではないと口にする）
（それはシズさんに対してよりも自分に言い聞かせているかのようで）
（かろうじて残った理性にして……逆に言えば理性を捨ててしまう宣言かもしれなかった）

あぁ……はいっ！！
んっはぁっ！！……くぅっ……！！
（もはやシズさんに動いてもらう必要もないほど自ら腰を尻を前後左右に浅ましく振って）
ふぅっ！！あ……ひゃん！……あっ！！……ひゃん！！
（徐々に手加減のなくなってきた尻を打つ打撃に悲鳴をあげると同時に尻穴がぎゅっと締まり）

あ……あぁ……
（無防備なその場所に指を沿わされると、もう拒むことはせず、それどころか何かを期待するような声を漏らす）

んっ……あっ……うあっ！！……ああああああっっ！！
（しかし自分が予想していた以上の刺激が菊座を襲う）
（指……？いや、もっと太くて硬くて……長い！！）

お……あぁ……うぁぁ……
（先程指でいくらかほぐされてはいてもいきなりくわえ込むには大きかったそれに、酸素を求めるかのように口をぱくぱくさせる）
（前の穴にくわえ込んでいるはずなのに……まるで前後の穴を同時に犯されたような感触）

シ……シズさ……
（自分の身に何が起こったのか確認しようとしたその前に。その答えが彼の口から聞かされる）
尻尾……？あ……あぁ……
（自分では確認できないが……街であった『犬』たちの姿が脳裏をよぎる）
（お尻の穴から尻尾を生やしたあの……『犬』たちと同じ姿をしていることを理解する）

は、恥ずかしいです……
う……ふぅううううっっ！！
（刺激からか恥辱からか四つんばいの身体を小刻みに震わせて）
（くわえ込んだペニスと尻尾を、その両穴で強く締め上げる）

【今夜もよろしくお願いします】

>>429
此処まで貪欲なキノを見たのは本当に初めて見たな
『犬』というのは言い訳で、これが『キノさん』なのかもしれないな？
俺はどちらでも良いけどね
（いやらしく腰を振る頃には、自身からは動きを止め、キノの思うがままにさせる）
（それが今の主従関係をはっきりとさせており、時折刺激を与えるようにランダムで強く腰を叩きつけて）

もう、今の君は銃使いでも、旅人でも――人間ですらない
君はただの犬だ。飼い主のチンチンをいやしく強請り、貪る、ただの牝犬なんだ
嬉しいだろう？ 君に相応しい姿だよ
恥ずかしさなんて感じる必要は無い。『犬』なら、それが当たり前なんだから
君が思うがままに、快楽を貪り続ければいいんだ。ただ、ひたすらに――
（ぐりぐりと尻尾を動かしてキノのお尻の穴を穿り回しては、強烈に尻を叩いて）
キノ、今の君はなんだい？
何をして、何を感じているんだ？
そして、何が欲しい？ はっきりと君の口からはっきりと言うんだ
そうすれば――『ご褒美』をあげよう
（高圧的な態度を取りながら、蜜壺を掻き回し、卑猥な水音を部屋に響かせながら）

――ああ、此処は少し壁が薄いから、隣に聞かれるかもしれないけど…いいよね
君は『犬』なんだ。そんなこと気にする必要もないんだから

>>430
ボクは元々……割と貪欲ですよ。
食事も睡眠も取れる時は取れるだけ取りますし……
それなら三大欲求のもう一つも……んっ！！
（理屈をつけながらも半分自分で認めるような物言いで）
あっ……ん……んっ！！
（言葉通り自分から貪欲に快感を求めるように腰を振り、動かなくなったシズさんのペニスを抜き差しし続ける）
（まるでオナニーのように一心不乱に尻をくねらせる様をみせつけるが）

ぅあっ！！……あああッ……！！
（時折、不意をつくようにシズさんに腰を打ち付けられるとそのたびにビクリと身体をはねさせて）


あ……あぁ……はいぃ……
（口でそう言われても完全に誇りも羞恥心も捨てられるわけではないが、否定はせず）
あっ！くっ……んんっ！！
（尻尾を動かされ、腸壁を弄られると少し苦しそうに呻き）
……きゃんっ！！
（これまで以上に、手形が浮かび上がりそうなほど激しくお尻を叩かれると痛みに悲鳴を上げて）
（その瞬間下半身の両方の穴がキツク閉まり、彼のペニスと尻尾をもった手にそれが伝わる）

あ……あぁぁぁ……ボクは……ボクは……
（ジンジンと熱くなるお尻の感覚に頭も呆けてきて）
シズさんの……犬です……四つんばいに這いつくばって……シズさんに可愛がって貰っています……
うぅ……もう、もう……
（興奮を沸き起こる欲求に抗えない、滅茶苦茶に犯してもらいたい）

え……？あ……
（しかしそう伝えようとした途端、二人きりなはずのこの空間が……以外にプライバシーのない場所と知らされて）
………………
（まだ残っていた理性がストップをかけるが）

ミルク……ミルクが飲みたいです……
くいしんぼで……欲張りな犬のキノは……シズさんのミルクを……お腹いっぱい飲みたいんです……
（ペニスをアソコに咥えたままで、尻尾の生えたお尻をフルフル振っておねだりする）

>>431
キノ、君は淫らな牝犬だ
人間としての羞恥も誇りも要らない。要るのは飼い主である俺の存在だけ…そうだろう？
（そう言い聞かせるように、強い口調で尋ねるもそれは実際命令だった）
君は俺のことだけを考えていればいい
飼い主に服従する淫乱な牝犬であればいい
いつもおまんこを開いて、尻穴を穿られ、尻尾を振って汁を垂れ流しにするような、牝犬。それが君だ
俺が、一生君を飼い続けてみせる。俺が君の飼い主だ
（それは、聞き様によってはプロポーズのようでもあるが、この状況ではただキノの被虐心を煽る文句にしか聞こえず）

隣に泊まっている客たちに教えてやるんだ
キノ、君がどれだけいやらしい牝犬なのか、はっきりと大きな声で――
もちろん、宿泊客ということは、最初のキノさんのようにこの国の習慣になれない
まだ『人』の客がいるかもしれないけどね――
（そう命令すると、最後に思い切りキノの尻を打って、急に激しく腰を再度降り始めて）

……さあ、『ご褒美』だ！ キノ！
（ぎゅっとキノの腰を引き寄せると同時に、最奥まで肉棒を突きこみ――そして、射精する）
（マグマのように熱くほとばしる白濁液が、キノの底を激しく打ち、あっという間に満たしていく）
（結合部からは溢れてくるそれが、漏らしたかのようにぽたぽたと雫となって落ちる）

>>432
あ……ああ……
（シズさんの口から容赦なく飛んでくる嗜虐的な言葉）
（自分が犬でいるのはあくまでこの三日だけ……そう思ったけれど無粋なことは口に出来ない）
（実際アソコで彼のペニスを咥え、尻穴で尻尾を咥えながら、彼の言葉を聞いて）
（恥辱を煽られながらも興奮して……まんざらでもない自分がいた）

きゃんんっ！！
（ひときわ強くお尻を叩かれて、既に赤くなったお尻に、はれ上がるような手形が浮かぶ）
（あまりの痛みに頭を抱え込むように床に這いつくばると同時に）

はっ……あぁあっ！！あっ！！あああっっ！！
（激しく腰を打ち付けられると、小さな身体はもう自分では支えきれなくなり）
あっ……ああっ！あ……シ、シズさん……ボク……もう……んんっ！！
（膣とアナルが激しく痙攣して限界が近いことを悟らせると）

……っあぐっ……あああああーーーーーっっ！！！
（最後に一番奥までペニスをぶち込まれ、一瞬呼吸が止まった直後に、快感の絶頂を向かえ）
（トドメとばかりに子宮の入り口に熱い精液をドクドクとぶつけられて、身体を快感にビクビク震わせる）

ん……あ……はぁ……あ……
（お尻を痛いほど叩かれ、尻穴を埋められながら迎えた絶頂は……これまでより激しいもので）
（放心状態になりながら、びくん、びくんと強く身体を跳ねさせ、その快楽の強さと深さを証明する）
は……ぁ……
（余韻に浸りながら、上半身が崩れ落ち、股の間から自分の股間から精液がどろどろとこぼれるのをどこか他人事のように見た）

>>433
――ぁ、ぁあああっ！
（短く叫ぶと、心地よい脱力感を感じ取り、キノの身体を抱きしめたまま大きく息を吐き出す）
よく、出来ました―――
（しばらくして落ち着くと、褒める様にキノの頭をわしわしと撫でて）
――よく、頑張ったね。キノ
でも、これで終わりじゃないから。……夜はまだ長いからね
三日間で思い出を作るなら、一刻も時間が惜しい
少しでも長く、君を感じていたいんだ。そういうわけで……
（そう呟くと、尻尾の張り型を一旦抜き、そして秘所からもペニスを抜いて――ぽっかりと空いた尻穴に捻じ込む）

―まだまだ付き合ってもらうよ？
明後日は品評会もあるし、出るからにはそれなりに鍛えておかないと
（にこにこと人の良さげな笑みを浮かべてつつ、ぐいっと強く腰を突き進めた）
（この夜、幾度となく、ふたりは『犬』と『飼い主』として、絡み合った）


【取り敢えず1日目はこれで締めにしようかと思います】
【これから先はいかがしましょう？きりが良いようでしたら、此処で締めにしてもいいですし】
【もっと他のシチュエーションがやりたいようでしたら、他のシチュエーションを考えるというのもいいですし】
【あるいは、このまま二日目に突入しようかと思いますが】

>>434
はぁっ……はぁっ……
（小さな身体を抱きしめられて、彼の腕の中で震えながら）
（唯一自分の方がその身に抱いているようなペニスを、最後の最後まで締め上げて中身を搾り出す）

ん……
（何故か頭を撫でられて無性に嬉しい……）
（自分はそんな所まで犬っぽくなってしまったのだろうか？）

ん……ひゃぁあああっっ！！
（しかし、自分を一番犬たらしめていた尻尾が、入れられる時以上の刺激を伴って抜かれていく）
（排泄物が勝手に漏れるような、内臓を引きずり出されるような異様な感覚にイッたばかりの身体が震える）

ああああ……あぅっ！！
（小さな窄まりだった肛門が尻尾型のディルドと一緒にまとわり付くように少し引き出され）

ん……あぁ……ぁ……
（ピンク色の中身を晒しながら、お尻の穴が開きっぱなしになる）
あ……あぁ……見ないで……恥ずかしい……んんっ！！
（今更ながら羞恥が蘇ってきて上げた声は今度は膣からペニスが抜かれたことにより途切れ）

（一段落した安堵と……少しの寂しさを感じたのも束の間）

ひっ！！……あぁあぁあああっ！！そっち違うぅぅううううっ！！
（まだ違和感の残る肛門に、出したばかりだというのに萎えていないペニスが付きいれられていく）

太いぃいいいいっ！！あついぃいいいっ！！あぐっ……あああーーーーっ！！
（尻尾より一回り太いペニスにアナルをぎちぎちと広げられ、メス犬の悲鳴が響く）
（夜はまだ、始まったばかりだった）

【では以前相談した、散歩に連れて行かれる傍ら芸を仕込まれる……とかそんなプレイに移行しますか？】
【上手くできなかったらお仕置きとかちょっと厳しめでやってくれるとうれしいです】
【そちらの方でこちらに要望等ありましたらなんなりと】

【いずれにせよ今日はもうお時間ですので〆ですね】
【次はいつごろがいいでしょうか？】
【今日ぐらいの時間ならだいたいこちらは空いていますが】

【了解しました。それでは、次回は4/1の夜でもよろしいでしょうか？】
【その間に時間があれば、置きスレの方に続きを落としておきますので】
【時間自体は今まで通りで構いません】

【それでは今日もお付き合い頂いてありがとうございました。お疲れ様でした】

【それでは4月1日の夜9時に……もうここが空いているようでしたら直接ここに来ますね】
【今晩もありがとうございました。お疲れ様です】

【おやすみなさい】

【スレをお借りします】

【お待たせしました】
【鳥を紛失してしまいましたが…早速レスを返します。少々お待ちください】

【と…その前に。今回は前回はなしたように散歩…という形にしたいと思うのですが】
【最初から外を散歩しているというシチュエーションでもよろしいでしょうか？】

【大丈夫ですよ】
【ただ、混乱がないようにこっちの格好（尻尾はついてるのか）とかは描写していただけると助かります】

（二日目――、初日に訪れた通り、ふたりは中心街を歩いていた）
（『ここは何もないところですが、食べ物は美味しいですよ』と宿の主人が進めた飲食店に行くつもりだった）

さあ、キノ
しっかり歩いてついてくるんだよ？
（チャリと鎖を軽く引っ張りながら足元のキノを眺める）
（彼女の姿は昨日と同様、裸に四つん這いといった人間とは呼べない屈辱的な姿だった）
（それに加え、彼女の尻には尻尾の張り型が挿入されていて）
…まさか、街中で発情したりしないだろうね？
まあ、エッチな牝犬のキノなら、仕方が無いかもしれないけれど
（からかうように冗談にはならない冗談を口にしながら、大通りを歩く）

（すれ違う人々は、誰もが犬と飼い主ばかりだった）
（もちろん、その姿は様々で恥ずかしげにしている犬もいれば、堂々と自身が犬であることを誇るような犬、
　あるいは、キノより破廉恥な姿をして歩いている犬と多々いた）
（ふと、歩いていると、白昼堂々、大通りで性交している犬と飼い主を見つける）
（だが、こうした光景も此処では当たり前なのか、そのふたりを眺める者もいれば、当然の光景として通り過ぎる者もいた）
ああ、何も淫乱なのはキノに限ったことじゃないということか

【それでは、このような感じでお願いします】

>>442

あ、あのシズさん……ボクは宿の食事でも……
……い、いえ、せっかくおいしいと薦められたなら……行きましょうか……
（二日目……再び全裸に首輪だけの格好で外に連れて行かれることになった時、気分はあまり乗り気ではなかった）
（昨晩こそ、犬のように扱われる性交に普段以上に興奮し、浅ましいメス犬の姿を晒したものの）
（やはり、白昼から裸で首輪をつけた姿で外に出され、シズさん以外の他の人にこんな姿を見られるのは恥ずかしい）

ちょ、ちょっと待ってください……んっ！！
（さらに今日はそれに加え、尻穴に犬の尻尾を模した張り方を突っ込まれて歩かされている）
（昨晩初めてシズさんにお尻の穴でつながり……今朝もまだ微かな痛みと違和感が取れなかったのに、それでも容赦なくそれは入れられ）
（恥ずかしさもさることながら、四つんばいで歩くたびに中でこすれて刺激を呼び、二本の足で歩いているシズさんに歩調を合わせるのも大変だった）

い、今はそんな気分じゃ……ないですよ……
（ただでさえ恥ずかしいのに、さらに羞恥と屈辱を煽るような言葉を容赦なくつきつけてくる彼）
（せめて人通りの少ないところを……と思うのだが意地悪なご主人様は容赦なく大通りを歩いていく）

…………
（今日もたくさんの『犬』たちとすれ違う）
（恥ずかしがっているもの、開き直っているもの、成熟したもの、幼いもの、首輪だけのもの、いろいろなアクセサリーをつけられたものたくさんいたが）
（自分の仲間がいて恥ずかしさが紛れるよりは、その一匹一匹が自分という犬の比較対象であり、自分を映す鏡のようであり、より恥辱を煽るのだった）

ボクの方だけそんな風に言わないでください……シズさんの方こそ……したいくせに……
（あまり淫乱淫乱と煽られて、思わず少し反抗的な口調になる）
（でも、少なくとも今の自分は……こんな大勢の見ている前で交わりたくなどはない）

【では今夜もよろしくお願いします】

>>443
まあ、どんな気分であろうが、今此処にいる時点では、
君は俺の『犬』だ。どれだけ、君が嫌がろうが……でも、それもあと二日の辛抱だけどね
君のルールに則るならば、だけれど
（普段のように日常的な会話を口にしながら、大通りを歩く）

『犬』がそんなことを言うのかい？
キノはもう少し賢い『犬』だと思っていたけどね
（そう言うと、歩くたびにふりふりと揺れる尻尾の張り型に靴を乗せて、ぐいっと押し込む）
まあ、いい。折角だから、見ていこう
（そう言うと、交わっている犬と飼い主を取り囲んで眺める野次馬の中に紛れていく）

『ほうら、リタ。チンチンだ』
『わ、わんわん……』

（ただ性交しているのかと思えば、実際行われていたのは、どうやら芸の躾のようだった）
（『犬』の女性は恥ずかしそうにしながら、軽く手を曲げて、膝立ちで本来隠すべきところを曝け出していた）
（女性は『犬』となってそれほど日が経っていないのか、今にも泣きそうな表情で主の命令に従っていた）

ああ、キノもあんな格好をしてくれたっけ？
（ふと昨夜の情事を思い出しながら、含み笑いしつつキノを見下ろして）

『よーしよし、上手く出来たな。 今度はマーキングだ』

（そう命令すると、『犬』はしばらく躊躇ったあげく、苛立った飼い主に尻を叩かれ、
　のろのろと近くの壁に片足を上げて、放尿し始めた）

>>444
…………
（自分が嫌がろうと……と平然と言ってのけたシズさんに少しゾクリとしたものを感じる）
（もうすでにこれは……単なる国のルールに従うとか真似事の域を超えている気がした）
（そうだ後二日……あと二日だけのこと……）
（……二日後自分たちは今のままでいられるのだろうか？）

賢い犬……というのは人間側の都合が多い気もしますけどね……あうっ！！
（そう口にした直後、お尻の穴に衝撃が走る）
ううっ……
（尻尾を押し込まれた自分は四つんばいで二三歩歩いた後に無様に前のめりに倒れ、尻尾の入った肛門を押さえて呻く）
（飼い主に生意気な口を利いてお仕置きされたバカ犬に周囲の注目が集まり、嘲笑や同情の声が聞こえた）

…………っっ！！
（屈辱に裸身を震わせながら起き上がった時、既に注目は自分から他所に移っていた）

（そこにはご主人に芸を仕込まれ、さらし者になっている『犬』がいた）


（他のメス犬のチンチンのポーズを見て、自分もあんな恥ずかしい格好をしていたのかと赤くなりつつ）
……あんな格好が出来るのは、シズさんの前だけですよ……
（言い訳と、主人へのご機嫌取りを兼ねたような言葉を返す）

…………っっ！！
（そして次の瞬間。もっと衝撃的なことをリタと呼ばれたメス犬が始めた）
……よくあそこまでさせて……できますね。
（目を背け、どこか他人事のようにつぶやく）
（実際他人事と思いたかったからかもしれない）

（恥ずかしさと、人々の放つ興奮の熱気からあまり感じなかったが、まだ外は全裸でいるには少し肌寒く）
（ふと、意識すると……自分が僅かな尿意を覚えていることに気づく）
（宿ではこれまでとりあえず……普通に人間と同じトイレを使っていたけど……）
（とりあえずしばらくは我慢できそうだが、もし今……したくなったらどうすればいいのか）

>>445
少なくとも、今のキノは、陸以下だと俺は思うよ
（長い間連れ添ったパートナーを口にしながら、ぐりぐりと尻尾を踏みつけて）
ほら、お前のせいで、笑われてるだろう？
『旅人さんの犬は、どうも躾がなってませんなぁ？』
いや、恥ずかしい限りです。こんな犬が俺の犬だと思うと情けなく思います
『はっはっは、いやいや。みんな、最初はそのようなものですよ。少しずつ慣れていくのがよろしいでしょう』
（キノを嘲笑する住人が話しかけ、他愛も無い会話をこなす。――住人にとっては、だが）
（キノからしてみれば、嘲笑そのものでしかなく、住人もキノを見下した表情で眺める）

『ほら、あそこの方も犬の躾にはほとほと困っているようですぞ？
　ふむ、折角ですし、旅人さんたちも此処で芸をひとつ仕込んだらいかがですかな？』
芸、ですか？
『ええ、明日行われる品評会については聞かれましたかな？
　犬に様々な芸を披露させるのですが…このように、苦労されている方も多いのですよ』
（そんな会話をしていると、ようやく、『犬』はすべて出し終えたのか、ふるふると震えて吐息を吐く）
（すると、さらに飼い主が命令したようで、『犬』は泣きべそに近い表情を浮かべながら、しゃがみ込んで、
　醜い音を立てながら、排泄物を排出していく。これも『マーキング』のひとつなのだろう）
『今でしたら、われわれが教えて差し上げられますからな、ほっほっほ』

……だとさ。さあ、キノどうする？
ああ、いや、キノは『犬』だから、そんな選択肢は必要ないな。来い
（高圧的な口調でそう命令すると、先ほどのふたりの前に出てきて）
…それじゃあ、まずはキノもマーキングしてみようか？

>>446
彼は元々犬以前に一個の存在として立派だと思いますよ……
ボクはもとより下手したら彼の主人より……んああっ！！
（ぐりぐりと尻尾を踏みつけられて衆人環視の元、惨めに地面に這いつくばって悶えながら）

う……く……
（頭上で交わされるまさに犬として扱われる会話に、シズさんならまだしも貴方にまで言われる筋合いはない、と怒鳴りたくなる衝動にかられる）
（しかし、こんなに恥ずかしくて情けないくて悔しいのに）
（もうやめてやる……という気分より……見返したい、という気持ちがどこかで沸いていた）

芸って……ボクは……
（勝手に進められる会話に不快になるが、そこにもはや自分の意思が介入する余地はなかった）
……んっ！！
（首輪を引かれ、引きずられるようにして、言った先には）

あ……！
（自分と同じように裸で首輪に繋がれ……先ほどの一連の自分の行為に恥ずかしさで泣きべそをかいている犬と目が合う）
（その犬のお尻の下には……愛らしいその犬の外見に似つかわしくない醜悪な汚物が落ちていた）

……っ！！
（この国はおかしい、この瞬間そう確信した）

…………っ！！
（その衝撃も覚めやらぬまま、自分に向けられるまさかの言葉……いや、薄々予想していたのだが、今この場でやれと言われるとは思わず）
で……できない……
（目を見開いてフルフル首を振って拒否する）

>>447
学習能力のない犬だな、キノは
（キノの尻を蹴り飛ばしながら、心底呆れたような声を飛ばして）
出来ない？ 出来る出来ないの問題じゃない
やるんだ。――出来ないというのなら、そうだな
（ちらりと辺りに視線を走らせつつ）

此処で、お仕置きをしてもいいんだよ？
まあ、それはそれで俺は構わないけれど――後悔しないように
（そう伝えると、キノから離れ、彼女がどう行動するか見守ろうとする）
（周りの男たちも囃し立てて、『犬』たちも興味があるのか、真っ直ぐキノを眺める）

さあ、キノ。どうするんだい？
（愛用している刀を抜くと、その切っ先で、傷つけない程度にキノの肌を軽くなぞり）
あまりモタモタしていると、俺も、君にお仕置きしなくちゃならないよ？

>>448
ぅあっ！！
（尻を蹴飛ばされて呻くが、出来ないものは出来ない）

…………こ、ここでは無理です……っ！
（周囲からは事の成り行きがどうなるのか楽しむかのような視線が次々と向けられ）
（飼い主たちならまだしも……自分と同じ立場の犬たちまで……今は自分を一方的に見る存在へと変わっていた）
（ますます排泄など出来る状況ではなくなる）


そ……そんなもの向けないでください……
（刀を肌に沿わされると、汗が滴り刃の上に零れる）
（ナイフもパースエイダー（注・パースエイダーは銃器。この場合は拳銃）もない自分では流石に彼には勝てない）
（いや……そもそも争う気などないのだけれど）
シズ……さん……
（彼だって本気で自分を斬れるわけがない、自分が退かなければ彼が退くしかないはずだ）

（でも……そんなことになったら彼は飼い主として恥をかくことになり、ますます自分に失望することであろう）
…………っ！！
（いや、その程度の恥、今自分が味わい、そして強制されていることに比べればなんだというのだ）
（こんなことを強要して……それが出来なくて失望するというのなら勝手にさせておけばいいはずだ）
……うぅっ！！
（そう思う……そう思うのに……）

やります……やります……から……
（諦めたようにそう言うと）
う……
（のろのろと片足を上げて、少し腰が引けているが、犬の放尿のポーズを取る）

……っ！！
（このポーズをとった時点で既に、自分が最後のプライドまで捨ててしまったかのような絶望的な恥辱に包まれるが）
（この格好をすることが目的ではない）

あ……あぁ……っ！！
（このままオシッコをしなければいけない……そう覚悟はすでに出来たはずなのだが）
（まだ人間の心がブレーキをかけるのかなかなか放尿は始まらず、ただ、脚を上げたまま股間を晒しものにしながら震えていた）

【そろそろ凍結させてもらってもよろしいでしょうか？】
【次回の予定なのですが、来週に入らないと分からないので、それまで待っていただけるでしょうか？】
【時間がある時に続きは、置きスレに投下しておこうと想いますので…】

【わかりました！】
【では置きレスでお返事もらえるの待ってますね】

【はい、それでは今日もお相手していただきありがとうございました】
【楽しかったです…お疲れ様でした】

【お疲れ様です。ありがとうございました】

【スレお返しします】

【スレをお借りする】

【スレを借りるわね！】
こんな悪趣味な場所を選ぶなんて思わなかったわ。
それじゃ、書き始めはどっちからした方がいいかしら？
最初っから拘束状態かどうかも決めたい所ね！

あたしは大体19時までぐらいになるかしら…？

>>455
調教と名の付くスレがもう一つあったが、ここよりハードルが高くてな。
他にもっといい場所があればそっちを選んでたよ。
気を悪くしたのなら謝る。

書き出しはこっちから。
拘束状態のところから始めたい。
椅子に座らせたまま両手を後ろにして手錠で拘束。、
両足も椅子の足に手錠で拘束。
口にはギャグボール、目には目隠し。
服はパンツ一枚ってことだ。

時間は了解した。
俺も同じくらいだったからよかった。
それじゃ、少し待ってくれ。

>>456
別に気を悪くなんてしてないわ。
それに、他人に場所任せて怒ったりもできないし。

まさに監禁！って感じの状態ね。
ふふっ、大体の状況は把握したわ。

ええ、それじゃ待ってるから。

>>456
（ギィッ…と音を立てて、古びた木製の扉が奥に開き、広々とした空間が視界に映る）
（そこは、かつては物置として使われていた部屋だった）
（しかし、今は女性を調教する為の部屋となっている）
（天井からつり下がった拘束具や、無造作に置かれた三角木馬）
（他にも一見すると用途の分からない道具…）
（それらの向こうに彼女はいた）
待たせたな、ハルヒ。
学校行ってる間は俺の目が届かないからな。
ここまでしてやらないと安心できないんだ。
（両手を張る日の顔に伸ばし、まずは目隠しを取り）
（次に口元のギャグボールを外していった）

【こんな感じで始めさせてもらおうと思う】
【よろしく】

>>458
（扉の開く音が聞こえるとビクッ！として、声が聞こえると）
（フゥー、フゥーとギャグボール越しに息を荒くしているのがわかり）
ぷはっ、はぁ、はぁ…あんたこのあたしにこんな事してタダで済むと思ってんの！？
（目隠しとギャクボールが外された途端大きく息を吸ってから睨み付け大声を上げ）
さっさとこの手錠を外しなさい！こんな悪趣味な部屋に閉じ込めるなんて変態なのかしら…。
（上半身裸でパンツのみの姿でも恥ずかしがるような様子は無いが）
（大体何をされるのかは回りの道具でわかり、足が震え）

>>459
そうだなぁ、誰かに見つかったら大変なことになるだろう。
見つかればの話だけどな。
（口元の拘束を取れば、すぐに罵倒が始まる）
（睨みつける目もどこか心地よい）
世間一般で言えば変態だろうね。
けど、そんなことは別にどうだっていいことなんだよ。
…怯えてるのか？
（徐にハルヒの乳房に手を伸ばすと、鷲掴みにして荒々しく揉み）
（もう片方の乳房も同じように揉み始めた）
無駄にでかいな。おかげで俺は楽しめるわけだが。
知ってるか？女の胸ってのは、こうやって男の手で揉むと大きくなりやすいんだ。

>>460
フンッ、あたしが急にいなくなったりしたら当然
誰かが探しに来るわ、あんたが見つかるのも時間の問題よ。
（馬鹿にするかのように鼻で笑い）
自分で変態って認めるなんてもうどうしようもないクズね。
…ハ、ハァ？なんでこのあたしがあんたみたいなのに怯えるのよ！？
コ、コラッ！さ、触る、なぁー！！クッ、あっ…！
（揉まれると胸は形を変え、それに反応するかのように声を漏らし）
あ、あんたを喜ばせるために大きくなったんじゃないわよ！
大きくなりやすい？へぇ、あたしは今のままで十分満足してるわ。
だから早くやめなさい、このバカ！
（体を揺らし暴れようとするが、手錠の音がガチャガチャと鳴り響くだけで）

>>461
そうかねぇ？
確かに警察が動くだろうよ。
だが、俺がハルヒを拉致したってどうやって分かる？
直つの面識は今までなかったんだぜ？
それに、お前の普段の行動を思い出してみろ。
思いつきで行動して、何時間も外に出てったりしてなかったか？
すぐに探してもらえないだろうな。
（ハルヒが反応すると、面白がって揉み方を変えてみたり）
（乳頭を乳頭から根元へ扱いて、様子を窺った）
柔らけーデカパイだ。こんなのぶらさげて欲肩が凝らないもんだ。
大人しくしてりゃいい女なのに勿体無い。
（ハルヒの胸から両手を離すと、ズボンとトランクスを下ろして逸物を晒す）
（胸を揉んでいる間に大きく反り返ったペニスは、亀頭が大きくエラを張っていた）
これでも咥えて黙ってろ！
（開いたハルヒ口へ亀頭を無理矢理突っ込み、腰を前後させて口内を蹂躙し始めた）

>>462
面識があろうが無かろうが関係ないわ！
何時間も外に出て行ったりするのはよくある事だけど
何日も家に帰らないなんてなれば、当然不振に思うじゃない。
そうなった時があんたの終わりよ。今の内に早く自首でもした方がいいんじゃないかしら？
（呆れたような顔でそういうが、内心は怯えており足の震えは止まらず）
ひっ、くっ…！バ、バカッ！そ、そんなとこ触るなぁっ！！あっ、ひっっ！！
（足がビクンッ！と反応するが、しっかりと手錠で固定されているためガチャっと手錠の音がするだけで）
（あっという間に乳頭はかたくなり、立ってしまっていた）
ふ、ふん…！あんたみたいなクズ相手に大人しくいいようにされるわけがないでしょ？
あ、あんたいったいなにして…！！んぐっ！ふっ、ぐぅぅ……。
（目の前に現れたペニスに戸惑いながら、口に無理やり入れられると）
（今にも噛み千切りそうな感じで、目に涙を浮かべ睨み付けたまま）
んちゅ、ぢゅ…ちゅぅ…んぐぅぅぅ！！ひゃ、ひゃめ、ひゃめぇ…！！
（ただ声を上げ、ほんの少し歯を立て始め）

>>463
ハルヒのことだし、一日、二日くらいじゃ、気付かないんじゃないかな。
夜中に出かけたりしたことあるんだろ？もしそうなら尚更だ。
自首？それは一体どこの国の食べ物だ？
（馬鹿にするように口元を歪め、腰を動かし続けている）
ぐっ！！てめぇ！！
（歯を立てられると、腰を大きく突き出して亀頭を喉で思い切り突く）
さっきのお返しだ！
（乳房を再び鷲掴みにすると、引きちぎらんばかりの勢いで乳房を引っ張る）
（周囲を見渡し、手ごろな道具は無いかと何かを探すと、スタンガンが目に入った）
ちょうどいい。スタンガンがある。
今日はこいつで遊んでやるよ。

>>464
だ、だからってあんたがいつか捕まる事には変わりないわ！
ほんっと、こういうバカな奴って救いようがないわね。
んぐぐぅぅっ！？ぐぇっ…！！
（喉を突かれると苦しそうな声を上げ、涙が頬を伝い）
んぎぃっっ！？ぎっ、あ、あぎぎぎっ！！！
（喉の奥まで突かれた状態で胸を引っ張られると白目を向いて）
（ピウピクと震えだし）
ッ！？…ひやっ！、んぅぅ！！
（スタンガンが目に映ると首をブンブンと振ってガタガタと恐怖し）

>>465
犯罪は見つからない限り犯罪じゃないんだよ！
（一旦ペニスを引いて喋らせ、すぐにまたペニスを奥へ突き込む）
（すぐさまハルヒが声にならない悲鳴とともに白目を剥き、その様子を満足そうに眺めた）
なんだ？こいつは気に入らないのか？
心配するな。すぐに何も考えられないようにしてやるよ。
…その前に、イカせてもらおうか。
腹減ってるだろ！全部飲め！
（喉まで突きだしたペニスを舌の上に戻し、射精を始めてしまう）
（スタンガンのスイッチをＯＮにすると、バチバチと音を鳴らしてやった）

>>466
（満足そうな顔にゾッとし、睨みつけていた表情が怯えた表情になり）
んっ！！ひっ、ぁぁぁ！！んぐっ、ぐぐぅぅ…！！
んぅぅ〜〜！！！ん"っ！？んぐっ！！？
（ペニスが大きくなったと思うと、舌の上に精液を出され）
（味と嫌悪感から吐き出してしまいそうになるが、スタンガンの音に怯え）
んくっ、ごくっ、ごくっ…ちゅちゅ……ちゅぅぅ…。
（全部飲み干し、まだ残っていないか吸い出すようにしてそれも飲んで）
（許しを請うように上目遣いでペニスをくわえたまま見つめて）

>>467
んん…分かってるじゃないか……はあぁぁ…
（大きく息を吐いて、満足そうな顔を浮かべる）
ハルヒの大事な飯だからな。
俺を満足させたら、あとでまた飲ませてやるよ。
んんっ…！
（吸い出されば、尿道の残滓がハルヒの口内に吐き出され）
（ゆっくり腰を引いてペニスをハルヒの口内から引き抜いた）
そう怯えるなよ。ほら。
（ハルヒの秘部にスタンガンの先端を宛がう）
（そして、スイッチを押下し、秘部に電気ショックを一発与えた）

>>468
（引き抜かれると同時に、俯き口元からは）
（ツーと透明の唾液が糸を引いて、呼吸を荒げていた）
こ、こんなのがご飯なんて、ど、どうかしてるわ…。
も、もうこんなのいらない……。
ふぇ…？ひゃッ！！？ギギィィッ！！！？
ひゃ、ひゃめ！ひゃめぇぇぇー！！！！
（電気ショックを受けると体全身を仰け反らせ、失禁してしまったらしく）
あ…あっ、あっ…み、みない、で！みないでよぉぉー！！
（黄色い染みがショーツにでき、床も汚してしまい）

>>469
そういうのも今だけだ、
そのうち、こいつが美味しくてたまらなくなる。
最初は嫌がっても、女は最後はチンポに負けるんだ。
（もう一度スタンガンを宛がい、ショックを与える）
すげぇ反ったな！？
（それが面白く、更に追加でショックを与えようとする）
（しかし、失禁したのを見てスタンガンを引っ込めた）
きったねー。これじゃ、せっかく残してやった下着ともおさらばしなきゃな。
（傍らに置いていたサバイバルナイフを手に取ると、それで下着を切り裂く）
（尿で濡れたそれをハルヒから引き離すと、近くに捨てるように放った）
それじゃ、次はこいつだ。
（取りだしたのは、透明な液体が入った小さな注射器）
全身が性感帯になる媚薬だ。
ハルヒの為だけに取り寄せた特注品だからな、有難く受け取れ。
（問答無用でハルヒの肌に突き刺し、媚薬を流し込み始めた）

>>470
こんな不味いものがおいしくなんて、いくら飲んでもならないわよ…。
も、もうお願い…帰してよ…。
ひぎぃぃぃっ！！！あぎっ！！アッ！！はぁ、ひぃ、ひぃ……。
（先ほどと同じように体全身を仰け反らせ、白目を剥いて今にも気を失いそうで）
あっ…！や、やぁ…！そ、そこはみない、で、みないでよぉぉ……。
（下着を切り裂かれ、脱がされるとびっしょりとぬれヒクヒクと蠢く秘所が露になり）
（視線を感じるだけで涙を流して）
び、やく…？そ、それって…イ、イヤイヤイヤイヤァァァァー！！！
そ、そんなのうたられたらも、もうあたし…ギッ！！あっ、あっ……アッ……。
（問答無用で媚薬を流し込まれると、頬を一瞬にして赤く染め）
（愛液をぶわっと溢れさせ全身を落ち着きなくそわそわしはじめた）

>>471
そんなものを打たれたらどうなるんだ？
わざわざ口で答えなくても分かるけどな。
（静かにしたかと思えば、落ち着きのない様子を見せる）
この状態だったら、こいつも痛くないぞ。
ほら。
（秘部に再びスタンガンを宛がい、ショックを与えた）

>>472
アッ…がっ……。か、からだ、あつ、あついのぉ…。
お、おかしいよぉ、うずいて、うずいて…しょうがないのぉ…。
ふぇ…ひぎぃっ！！？あ、あひっ、あひぃぃ…！！
（悲鳴を上げたかと思うと喘ぎ声の様な物もあげはじめ）
（舌を突き出しながら惨めなアヘ顔を向けてイってしまって）
は、はひぃぃぃ！！き、きもち、いぃのぉぉ…！！
も、もっとぉ、もっとしてぇ…。
（目の焦点は合っておらず、壊れた人形のようになってしまい）

>>473
スタンガンがそんなに気に入ったか？
もっとしてやりたいのは山々だが…
（抵抗しないのを確認すると、拘束をすべて外し、床にハルヒの体を横たわらせる）
こういうのをやってみたかったんだ。
女が男にやるのをよく見るけど、逆はあんまり見ないからな。
（転がっていた蝋燭を拾い、火を灯すと、火の着いた方をハルヒに向けた）
溶けた蝋を垂らしたら、どんな反応するのかねぇ？
（しばらくして、溶けた蝋が一滴、ハルヒの乳房に垂れた）

>>474
お、おねがいぃ…！もっと、もっときもちよくしてぇ…！
ふぇ…あぅっ！！
（倒れるように横になると、仰向けになりながらじっと男を見上げ）
それって蝋燭…？あっ…！な、なんでもいいからはやくぅ！
はやくしてよぉ！がまんできないのよぉぉー！！
（じたばたと床を這いずりまわるが、乳房に垂れた瞬間）
ひぎぃぃっ！！あ、あつっ！熱いっ！で、でも…き、きもち、いぃぃ…！
（そしてボタボタと垂れ始めると歓喜の声を上げながらイキ狂いはじめ）
はひぃぃぃー！！！ろ、ろうそくきもち、いぃ、きもちぃぃよぉぉぉー！！
あたし、こわれ、こわれりゅ、こわれりゅぅぅ〜！！

>>475
媚薬のせいだろうが、いいイキっぷりだなオイ。
（乳頭めがけて蝋を垂らし続け、下腹部や太ももにも垂らす）
蝋燭もスタンガンも抵抗なしなら……
そろそろ、こいつを使ってみるか。
（本来なら馬を調教する為にの鞭を取り出した）
（蝋燭を近くに置き、ハルヒの尻を向けさせると）
ほらよっ！！
（力任せに鞭を振るい、ハルヒの臀部を思い切り叩いた）

>>476
か、からだ全身があつ、くて気持ちいいのぉぉー！！
（蝋燭が垂れるたびにビクンッビクンッと跳ね、床はすでに）
（愛液まみれでびっしょりと濡れており）
ふぇ…？はっ、たたいてぇ！あたしを、それで容赦なくたたいてぇぇ〜！
（尻を向けさせられると、目を輝かせて左右に振りおねだりしはじめ）
はぎっ！？ぎぃっ！ひぃぃー！！き、、もちいぃぃー！！
もっとぉ、もっともっとぉぉー！！
（鞭で叩かれていくうちにサルのように尻を真っ赤にし）
（それでもなおも喘ぎ声を上げつつ、尻を左右に振って誘い続け）

>>477
こいつも抵抗ないってことは、もうなんでもありか。
いやいや、特注品だけあるよ、全く…
（喉をひきつらせるように笑い、鞭を叩き込んでいく）
（叩く度にハルヒは嬌声をあげ、臀部の一部は皮膚が破けて出血もし始める）
傷口はこいつで塞いでやるよ。
（蝋燭を固定するキャスター付きの道具を転がしてくると、蝋燭を固定する）
（先端はハルヒの腹部に向け、鞭で叩きながら垂れる蝋を浴びるようにした）
どうだ！？今どんな気分か言ってみろ！！
（嬌声を漏らすハルヒにはっきり聞こえるよう、大声で言い、鞭で叩き続ける）

>>478
（もはや男の声は聞こえておらず、いつ気を失ってもおかしくない状況で）
ハァハァハァ、ひぎぅぅぅー！！あひっ！！
ふぇぇ…！？ギッ！？ち、血が…血がでてるのに、きもち、きもちいいよぉぉ…！？
（心底なぜ気持ちいいのかわからない、痛くないのかわからない）
（目の前が真っ白になりながらも、イキ続け）
うぐっ！！き、きもち、いいですぅぅー！こ、こんなにみ、みじめなのに
な、なんで気持ちいいのかわかんないぃぃ！あ、あたしってへ、へんたい、だったのぉ！？

>>479
ハルヒは十分変態だ。
こんなことされて喜ぶ時点で合格だよ。
（キャスターを動かし、蝋を傷口に垂らしてやる）
（傷口を蝋である程度塞ぐと、蝋燭の火を消してキャスターを退けた）
さて……俺も復活したし、いただくか。
（ハルヒを仰向けにさせて両足を高く上げ、左右に開かせる）
（Ｖの字に開いて晒させた秘部は、愛液がだらしなく零れていた）
それじゃ……んっ！！
（亀頭を秘部に宛がうと、腰を前へ大きく突き出す）
（すぐに腰を前後に振りたくり、ペニスの抽送を始めた）

>>480
あたし、へ、へんたいだったんだ、ぁ…。
（そういうと、ゾクゾクと体を震わせて）
ひゃぎっ！？お、おしりがぁぁぁー！！！ひぃぃぃー！！
ハ、ハァハァハァ…へっ…？あっ……。
（何をされるのかよく理解しておらず足を開かされると不思議そうに見つめ）
ッ！？あぐっ！！はひっ！はひぃぃっ！！チ、チンポがっ！あ、あたしのなかで
あ、あばれ！あばれてゴリゴリってな、なかえぐってりゅ！らめっ！らめぇぇー！！！
きもち、よすぎておかしくなりゅ、おかしくなうぅぅぅー！！！
（アヘ顔を向けたまま、自分からも腰を振って快楽を貪るようにし）