苦痛・快楽拷問・拡張・改造・ハードSMスレ7スレ目

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1名無しさん@ピンキー
SM系のスレッドは他にもあるので、拷問やハードSMがメインのスレッドです。
状況設定も考えておくとプレイに深みが増すかも。
円滑なプレイのため、あらかじめ終了時間を決めておくと良いでしょう。

既存のキャラは出典を表記する程度でよろしいですが、
オリジナルのキャラは容姿等を下記テンプレに填めてください。
【名前】
【性別/年齢】
【容姿】
【体型(3サイズ)】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】

●前スレ
快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド6スレ目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234284152/

●関連スレ
鬼畜系、SM系スレッド総合案内所
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252766259/

おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246633489/

捕虜収容所〜逃げても捕まって犯され調教されるスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248856178/

最初からすごい状態で待機するスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235010846/

公衆便女スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256194446/

【犬とか】獣姦総合スレ【豚とか】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249659078/

薬物中毒者なりきり総合
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249741072/

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247555295/
2名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 12:54:40 ID:???
>>1
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
3名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 13:03:06 ID:???
保守
4稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 13:09:35 ID:???
【名前】稲城 雪穂
【年齢】28
【容姿】黄褐色のセミロングヘアを肩の辺りで左右に分け、それぞれ髪留めで纏めている。
【体型(3サイズ)】96/64/88
【嗜好】前後の拡張、フィスト、奴隷化、薬など
色んなプレイでとことん調教されて、男性のモノなしでは生きられないようにして欲しいです。
快感を得るためには、卑猥なポーズで淫らな言葉を喋るのを躊躇わないぐらいに。
最終的には金銭まで貢いでしまうような最低のメスに……
スカも大丈夫ですが、食べたり塗ったりというのは×
【NG】切断や殴打
【凍結の不可】可
【備考】
夫が亡くなって今は豪邸で独り暮らし。相続した莫大な遺産がある。
だがそれを特に切り崩すことなく、株の配当などで暮らしている。
5稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 13:16:34 ID:???
しばらく待機すますね。
6稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 14:11:19 ID:???
落ちます〜
7名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 14:13:38 ID:???
あれま、もういない?
8稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 14:16:27 ID:???
あら、やっぱり落ちるのやめてみます。
9名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 14:24:51 ID:???
お、いたいた!
旦那さんにはいっぱいおまんこされてたのかな?
10稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 14:26:40 ID:???
いっぱいという程ではありませんけど、愛を確かめ合うぐらいには……
でも快楽の悦びには、まだ上手く目覚めてはいない感じです。
11 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 14:30:35 ID:???
それじゃあ、たっぷりと犯して性の悦びに目覚めさせてやりたいね。
宅急便を装って家の中に入るから、レイプさせてくれるかな?
12稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 14:36:57 ID:???
どうぞ…… 私の身体、自由に使って下さい。
それでは玄関に向かい、扉を開けるところから始めますね。


は〜い
(チャイムの音を聞いてインターフォンの受話器を取る)

……はい、宅急便ですね。すぐに開けますのでちょっと待っていて下さい。
(レースのついたワンピースにレギンスという格好でパタパタと駆けていく)

ごめんなさい、お待たせしました。
(なんの警戒もせずに玄関のドアを開けてしまう)
13 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 14:41:25 ID:???
>>12
稲城さーん、宅急便でーす!
(玄関の向こうで、大きな声でインターフォンに向かって呼び掛けて)

(玄関が開けられると、小さな箱を持ってニコニコしていて)

それじゃ、こちら……えいっ!
(不意に片手を伸ばし、雪穂の肩を掴むと)
(そのまま、玄関に身体を仰向けに押し倒す)


へへっ……遂にやったぜ……!
(急いで玄関を閉めると、いやらしい笑みを見せる)
14稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 14:45:23 ID:???
ま、まあ、どうしたんですか?
急に転ぶなんて…… どこか打ってませんか?
(宅配員のいやらしい笑みに気付くことなく、彼を心配する)

そうだ、ハンコを忘れちゃったわ。奥から取ってきますね。
(男に怪我がないか身体をさすって確かめた後、印鑑を取りにリビングへ戻る)
15 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 14:52:32 ID:???
>>14
ああ、判子……奥に行けば……ふふっ。
(リビングに戻っていったのを見ると、こっそりを靴を脱いで後を追い掛け)

奥さん……えいっ!
(リビングにいた雪穂を見つけると、目の前に立って)
(不意に手を伸ばすと、強い力で肩を掴む)
16稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 14:58:42 ID:???
えっ? えっ!? な、なにをなさるんですか?
印鑑だけじゃ足りませんでしたか?
あの、着払いとか何かだったんでしょうか…… 私、詳しくなくて。
(男の態度に混乱して、どうしていいかわからなくなる)

ごめんなさい、どうすればいいのでしょう……
(不安げに宅配員を見詰める)
17 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 15:06:07 ID:???
>>16
いや、何もいりませんよ……奥さん。
(はぁはぁと息を荒くしながら、じっと顔を見つめ)

どうすれば?
こうすればいいんですよ……ふんっ!
(肩を掴んだまま、強引にリビングのソファに身体を押し倒してしまう)

はぁっ、はぁっ……前から目を付けてたんだよ!
この身体を自由に出来る時をな!
(手にしていたダミーの荷物を放り投げると)
おお、おっきぃなあ……すげぇ……!
(上から顔を見つめながら、両手で乳房を揉み始める)
18稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 15:13:43 ID:???
きゃっ!? 嫌っ! やめてっ! 放して下さい!
(二度も強引に押し倒されたことで、ようやく危機感を覚えて)

ダメですっ、そんなの…… けっ、警察を呼びますよ!
誰か! んぁぁ、あぁっ、だ、誰か、誰か助けて下さい!
(身を捩るが男の力には敵わず、なすがまま胸をもまれ続けてしまう)
(そして助けを求めて叫ぶが、家が広いために誰にも声が届かずに終わる)

いやぁ……っ、も、揉んじゃ、いやぁ……っ、ダメぇ
(瞳に涙を溜めて訴えるが、もう呼吸に熱が混じり始めていて説得力がない)
19 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 15:22:10 ID:???
>>18
どんなに大声を上げたって、誰も来ないだろ?
(ソファに押し倒すと、上から乳房を揉みながら顔を睨み付ける)

知ってるんだぜ。
旦那に死なれて、この広い家に一人で暮らしてるってな。
それじゃ、この身体が疼くんじゃないのか?
(むにゅむにゅうっといやらしく乳房を揉みしだき)
(確かに、辺りには人の気配はまったく感じられず)

まったく、可愛い顔しやがって。
ほらよっ……んっ!
(胸倉を両手で掴むと、ビリビリっ!と左右に引きちぎり)
(ブラジャーをたくし上げ、乳房を露出させる)

へへっ!
うまそうだな……んっ……!
(ソファの上に押し倒したまま、乳房にむしゃぶりつき)
(ぴちゃぴちゃっと音を立てて舐め、味わっていく)
20稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 15:30:40 ID:???
>>19
そ、そんなこと…… 私は、そんなにはしたない女じゃありません!
(睨み付けられて怯えるが、身体のことを言われて思わず反論する)
(そうしないと旦那への申し訳がたたないと思って、気丈に振舞う)

ひぃっ! あぁ、舐めちゃダメです。お願い、やめて下さい。
舐められたのなんて、何年ぶりだかわからない。
そんなことされたら、私…… んんんっ!!
(久しぶりの感覚につい身体が反応して、声を押し殺しながらも軽く達してしまう)

いやぁ…… やめて、これ以上しないで……
(そうは言ってもすでにショーツは愛液で濡れ続けている)
21 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 15:41:35 ID:???
>>20
はしたない女じゃない?
こんないい身体してる時点で、説得力ないね。
(上から顔を睨み付け返しながら、いやらしく乳房に指を食い込ませていく)

旦那が死んでから何年経ったのかね。
それから誰ともハメてないのかい?
ああ、うまいなあっ……!
(張りのある乳房をじっくりと味わいながら)
(乳首をいやらしく舐めながら顔を見つめて)

何を言ってるのさ……ほら、もう濡れ濡れだなあ?
(ショーツの上から股間を撫で、指に絡む愛液を見せつける)

これだけ濡れてりゃ、一気に突っ込んでも大丈夫だな……へへっ!
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返ったペニスを見せつけ)

ほーら、これからたっぷりオスを味わわせてやるぜ……!
(上から身体を押さえ付けたまま、強引にショーツを脱がせ)
(ソファの上で、足をM字に開かせる)
22稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 15:50:34 ID:???
そ、そんな……
(身体そのものが淫乱だと言われて、ショックで絶句する)
(亡くなった主人から似たようなことを言われたこともあった)
(しかしそれは、あくまで可愛いとかそういう感じの褒め言葉だと受け取っており)
(他者から真理を突かれたことで、余計に言葉を失う)

主人が亡くなってからは、誰ともしていません。
誰とも…… 誰ともするもんですか! だから、放してっ!
はぁん、あぁ…… んあっっ!
(乳首を何度も舐められて、気丈に振舞う言葉の語気が弱まっていく)

な、なにそれ…… そ、そんなの、しまって下さい!
(主人よりもひと回りもふた回りも大きいそれを目にして、頬を真っ赤に染める)

いやぁ…っ、だめっ…… 誰が、あなたになんか……っ!
(犯される自分を見たくないと、両手で自分の顔を覆って視界を遮ってしまう)
23 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 15:58:40 ID:???
>>22
それじゃ、もう身体がチンポを求めて疼いてるだろ。
ほら、こんなに濡れてるんだ……認めなよ。
(豊満な乳房を揉みながら、ショーツの上から股間を撫で上げ)
(指先にたっぷりと絡んだ愛液を、雪穂に見せつける)

ほーら、久々のチンポか。
奥さんのまんこは可愛いもんだな!
(視線を感じて、興奮にペニスを震わせ)
(ショーツを脱がせて足を開かせると、そこをじっくりと視姦して)

ほらほら、いくぜ……?
(両手で覆った顔を覗き込みながら、ペニスの先で割れ目を軽く上下に擦り)
んんっ……おおっ、あつっ……くぅっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、割れ目を押し広げて根元まで突き入れていく)

おおっ……これが奥さんの未亡人まんこか!
今まで、何本咥え込んできたんだい?
(ずっぷりと根元まで突き入れると、身体を覆い被せて耳元で囁いてみせる)
24稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 16:11:39 ID:???
やるなら、早くしなさいよっ、そして警察に突き出してやるんだから。
(ペニスを秘裂で上下させて焦らす男に、そう言い放つ)
(嫌な行為は早く済んで欲しいから、そう挑発するが――)

ひぃっ!? いぃ…… いぁ、あぁっ、あ、あ、あぁ……
(一気に根元まで挿入され、そのあまりの大きさを実感として味わって声を失う)
(まだ苦痛としか呼べない拡張感と、悔しさに歯を食い縛って耐える)

亡くなった…… しゅ、主人のものしか知りません!

誰があなたの、なんか…… 愛のないあなたのなんか、すぐに忘れます。
こんなことがなかったのように、あなたはすぐに忘れられるの。
(そう強がるが、自分の膣が次第に男のモノに馴染んでいっていることを知らない)
(証拠に、挿入時の苦しさと痛みはすでに消え、快感が芽生え始めている)
25 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 16:20:27 ID:???
>>24
お、ハメていいのかい?
奥さんにそう言われると興奮するね。
(秘裂で上下に擦りながら、気丈に努める言葉を聞いて)

ほら、入っていくぜ……んんっ……!
(熱く潤む膣内を、ずぬぬぅっ……!と押し広げ、根元まで突き入れる)
(熱い柔肉にペニスが包まれるのをじっくりと感じ、胸を揉みながら顔を見つめ)

それじゃ、2本目のチンポか。
嬉しいね、くくっ!

身体の方はしっかりと反応してるみたいだよ。
ほら、感じてごらん。ふんっ!ふんっ!
(両手でおっぱいを揉んで味わいながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(反り返ったペニスで肉襞が擦れ、愛液が掻き出されて妖しい匂いが辺りに立ち込めて)

ほーら、まんこセックス、気持ちいいんだろう……んっ……!
(顔を覆う手をはずさせると、更に顔を寄せ、唇を貪り始める)
26稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 16:33:23 ID:???
>>25
んあああっ、ダメ、気持ちよくなんか……
気持ちよくなんか、ありませんっ! ああっっ、んはぁ、あ、あぁっ
(言葉とは裏腹にリビングへ大きな嬌声を響かせ、男のモノをしっかりと膣で締め付ける)

ぜ、ぜったい、か、か、感じなんか…… あぁっ
あ、あぁ、あ、あ、あぁ、あ、あああっぁあっっ!!!
(膣壁をいいように擦られ、とうとう潮まで噴いて達してしまう)

んんぅ…… ちゅっ、ん、んんっ!
(一度達した後も容赦なく突き続けられて、だんだんと思考も鈍化していく)
(否応なく与え続けられる快感も理性を侵食していき、つい男のキスを受け入れてしまう)

ん、んん…… ダメ、もう……
(涙を流しながら、男の舌へと自分の舌を絡める)
27 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 16:41:06 ID:???
>>26
ほーら。
奥さんのまんこが、俺のチンポの形に広がってるぜ。
旦那さんのよりデカいだろ?
(ぐぐっと根元まで突き入れ、ペニスの形をぐぐっと意識させて)
(大きなグラインドで、おまんこの入り口から最奥までを掻き回していく)

ほらっ!ほらっ……おっ、おおっ……!
(根元まで突き入れたまま、少し身体を離して潮を噴いたのを感じ)
(ヒクヒクっと、おまんこが絶頂で震えるのをちんこ全体で感じる)

んんっ、んむっ……美味い身体だな。
もうたまんねぇぜ……んむぅっ、んはぁっ……!
(ちんこと手の平で、穴の中とおっぱいをたっぷりと味わい)
(自ら舌を絡ませるのを感じ、唾液を注いで飲み込ませて)

ほら、自分で足を開いて抱えてみな。
もっともっと、ちんこでたっぷり掻き回して欲しいんだろう。
……どこに出して欲しいんだ?
(自ら快感を求め始める雪穂の身体を、顔を見下ろして)
(一旦動くのをやめると、意地悪く尋ねる)
28稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 16:59:55 ID:???
>>27
はぁ、はぃ…… 主人のものより、大きいです。
んあぁっ、あぁぁっ! ダメ、こんなの…… 本当に……
(主人以外のモノで感じている自分が情けなくなり、泣いてしまう)

あああぁっっ! 私が、私じゃなくなっちゃう……
本当に、ダメ、こんなの…… こんなの覚えたら……
(愛のない純粋なセックスの快楽を知って、今までの価値観が崩れていく)

こ、こうですか? いっ、いっぱい……
もっと、いっぱい掻き回して下さい、お願いします。
えっ!? や、やめないで下さい…… いまさらやめるなんて……
ど、どこまで私を虐めれば気が済むんですか?

あ、あの…… 出して、欲しいところは……
お口に、出して下さい…… 男の方のそれを味わうのは、口でも久しぶりなんです。
お願いします、出そうになったら、私のお口に下さい……
29 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 17:09:34 ID:???
>>28
ダメじゃないんだろう。
もう、奥さんのまんこは俺の形を覚えちまったぜ……?
(ゴツっ、ゴツっと奥を突きながら、泣いている姿に興奮して)
これが本当の自分だって、分かってきたろ?
身体の方が正直だぜ。ほらっ!ほらほらっ!
(ごりっ!ごりごりっ!と肉襞を擦り、乳房を揉みしだき)
(純粋に、身体を貪り快楽を味わい、その顔を覗き込む)

やめないで、か。
そう言われたら仕方ないな。
じゃあ……ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(ギシっ!ギシっ!とソファが揺れる程、激しく腰を突き上げ始める)
(熱くぬめって絡み付く中を味わいながら、どんどんそれは激しくなっていって)

口かっ?口か?
じゃあ、くれてやるよっ!んっ!くっ!
(ピストンはますます激しくなり、膣内でぐぐぅっとモノが反り返り)
(それが限界に近い事を、おまんこの一番奥で感じさせて)
あぁっ、くぅっ……んんっ!くぅっ……!!!
(雪穂の願いとは裏腹に、まずは根元まで突き入れたまま、びゅびゅっ!と射精し始める)
(メスの子宮に、たっぷりと熱い子種を注ぎ込み、染み込ませていって)

うっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(にゅぷっとペニスを引き抜くと、今度は口の中にそれを注ぎ込む)
(更に大量のザーメンが、今度は咥内を満たし、汚していって)
30稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 17:25:03 ID:???
>>29
んあぁぁっ、こんなの初めてです……
これが本当の自分なのか、何なのかわけがわからないぐらい。
でも、凄い気持ちいい…… あぁぁ、あぁっ、うぁ、ああっっ!!
(膣壁を何度も何度も繰り返し擦られ続け、子宮を突き上げられて)
(一度も味わったことのないメスとしての悦びを植えつけられて)

んぁ、ああぁっ、はぁぁっ、いやぁっ、そこ、そこダメ……
な、中は、ダメなの…… お願いします、何でもしますから
そこだけはやめて下さいっ、あああぁっっ、あぁあぁっっ!!
(悲鳴とも喘ぎ声ともつかない絶叫を上げながら、子宮に精液のシャワーを浴びる)

ん、も、もう…… ダメぇ…… んぐっ、んんっ、はぁはぁ
んむ、んんっ、あぁぁ、こ、これよ…… この味なのぉ……
この香りがいいのぉ…… 私、これ好き…… これなのよぉ……

(中で出されたショックを打ち消すかのように、口腔内のザーメンに酔い痴れる)
(栗の花のような臭いと、青臭くて生温かい厭らしい味)
(男性に飢えていた空腹を満たすかのように、口の中の精液を舌で丁寧に舐め取り)
(誰に言われたわけでもなく、男のモノに舌を這わせて掃除していく)
(そして亀頭を吸って、尿道内に残った精液までも残さず嚥下していく)
31 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 17:34:16 ID:???
>>30
じゃあ、今まで本当のセックスは何一つ知らなかったって事だな。
ここで俺にこうされて、幸せだろ……ほらほらっ……!
(子宮を激しく突き上げ、漏れる声をおっぱいを揉みながら味わっていき)
(熱く堅くいきり立ったオスで、メスの悦びを引き出していって)


んっ!くぅっ!
まずは種付けだっ……んんっ……!
(上から身体を押さえ付け、まずは子宮を熱く満たし、種付けていき)


おっ、おおっ……そんなにザーメン好きなのか?
これが本性って訳か……くくっ……!
(心底美味しそうに咥内のザーメンを味わう顔を見下ろして)
(丁寧にチンポに奉仕していく姿に、欲望を吐き出しながらゾクゾクしてしまう)

はぁっ、くぅっ……いつも、旦那にこうしてたのか?くっ……!
(尿道の中のザーメンも全て吸われそうな奉仕を味わい)
(たっぷりと味わったレイプの余韻に、じっくりと浸っていく)


ふぅっ、はぁっ……なかなか、いい顔になったな。
(モノの掃除が終わると、ゆっくりと口から引き抜き)
(顔や口、おまんこがいやらしい汁でまみれた姿をじっと見下ろす)

どうだい、本当のセックスは。
病み付きになるだろ……?
(張りのあるおっぱいを揉みながら、顔を寄せて瞳を見つめ)
32稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 17:49:55 ID:???
>>31
んんっ、んはぁ、んぁ、ちゅ、ちゅぱっ、んぐ、んはっ
……は、はい、主人にさせられていたときは嫌だったんです
この独特な匂いや味があまり好きにはなれなくて
でも主人が亡くなってからは、思い出すたびにどうしても恋しくなって

ごめんなさい、今まで私は嘘をついていたみたいです。
身体に、そして自分に…… 本当の私は、こんな厭らしかったんですね。
(過去の自分には戻れないことを痛感して、静かに涙を流す)

はい、最初は怖かったんですけど…… なんだか新しい世界が開けた感じです。
本当のセックスを知ってしまって、私は、これからどうなってしまうんでしょう……?
楽しみですけど、なんだか不安もあるんです……
(絶頂の余韻と心地いい倦怠感に包まれながら、そんなことを呟く)

本当に病み付きになっていいものかどうか……
もう完全に、戻って来れないんじゃないかなって。
(男に見詰められて、思わず視線を外していまいつつ)


【今日のところはもう少しで締めでお願いします】
【それと、あの、次回もお付き合いいただけるでしょうか……?】
33稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/03(火) 18:22:10 ID:???
【あれ、先に落ちられたのかな…? こちらも落ちますね】
【お疲れ様でした。長時間楽しかったです】
34 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 18:29:14 ID:???
>>32
はぁっ、ふぅっ……今はとっても気に入ったみたいだな。
心底美味そうな顔をしてるぞ……?
(美味しそうにペニスにむしゃぶりつく顔を見下ろしながら)
(優しく頭を撫で、余韻を味わいながら顔を覗き込む)

そうだな。
この身体は正直ってこった。
(豊満な乳房を揉み、柔らかさと張りを味わいながら)
(足を開かせ、注ぎ込んだそこを見つめながら全てを自覚させる)

これから?
もう一人じゃいられないだろ。
この家も広いしな……

これからは、この家に俺もいさせて貰うぜ。
(辺りを見渡し、顔を覗き込んでニヤリと笑い)


戻る?
やっと本当の自分を見つけたんだ。
……楽しもうぜ。
(上体を起こさせて隣に座ると、下腹部を撫でて子宮を意識させ)
(顔を覗き込むと、反対の手で雪穂の手を取り……さっきまで貫いていたそれを、握らせた)


【では、こちらはこれで締めで】
【いいですよ。時間が合えば続きを是非、お願いします】
35 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/03(火) 18:29:46 ID:???
>>33
【すみません、書き込みに失敗してました!】
36稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/04(水) 21:00:57 ID:???
【先日は早とちりしてしまって申し訳ありませんでした】
【次は金曜日の夜や土曜日に来たいと思います、それでは】
37 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/04(水) 21:04:47 ID:???
【分かりました。楽しみにしていますね】
38稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 21:08:41 ID:???
【待機しますね】
39 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 21:12:43 ID:???
【こんばんは。どんな展開を希望ですか?】
40稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 21:22:17 ID:???
【こんばんは、今回はアブノーマルなプレイに挑戦してみたいです】
【それと、卑猥な言葉を覚えさせられたりとか……】
41 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 21:23:52 ID:???
【スレ的には、確かに拷問やハードSM、と言った所ですか】
【家に居着いて、夜な夜な調教しているといった感じでしょうか?】

【書き出しを書いて下されば合わせますが】
42稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 21:40:01 ID:???
【そうですね。こちらは過激なプレイでも大丈夫です】
【昼間はどこかに外出していて、夜になると帰ってくるという感じで】

まるで昨日のことが夢だったみたい。このまま今日は何事もなく終わるのかしら……
そうえいば、あの人の名前をまだ聞いていなかったわ。
私が起きた頃には、もういなくなっていたんですもの。
(身体を重ねた日のことを思い出しながら、台所に立って夕飯の用意をしている)

……!? はーい!
(チャイムの音に気付いて、インターフォンの受話器を取る)
43 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 21:54:04 ID:???
【分かりました。宜しくお願いします】

……へへっ、この声が分からないとは言わせねぇぞ?
(インターフォンから聞こえる声は、確かに昨日雪穂を犯した男の声で)
(いやらしく笑いながら、何度もチャイムのボタンを押している)

おい、分かっているんだろうな。
(昨日抱いた感触を思い出しながら、雪穂がドアを開けるのを待っている)
44稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 22:02:02 ID:???
はっ、はい!
(男の声にすぐに気付いて、小走りで玄関のドアを開けに向かう)
(不安と恐怖、そしておぞましさも感じていても、
(自分で気付かないうちに、好奇心や性的欲求が勝ってしまっている)

あ、あの…… こんばんは。
すぐに入って下さい、もし近所の方に変に思われたら……
(明らかに緊張した様子で男を出迎えると、彼を玄関の中へ引っ張り込む)


【よろしくお願いします〜】
45 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 22:07:04 ID:???
まったく、遅いんだよ。
これからは、俺が鳴らしたらさっさと開けろよ?
(雪穂がドアを開けると、ズカズカと中へ入ってきて)
まあ、お前の身体はなかなかだからな。
これからも使ってやるぜ。
(家の中に入ると、無造作に服の上から雪穂の乳房を揉みしだく)

あんたも思い出すだろ?
昨晩、俺に注がれた感触……また思い出させてやるよ。
(胸を揉みながら、反対の手をスカートの中に入れ)
(下着の上から股間を撫でながら、じっと瞳を覗き込む)
46稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 22:17:22 ID:???
ごめんなさい、あなただってわからなかったから
えっ? 使ってやるって…… 人をモノみたいに、言わないで下さい。
んぁ、あぁ、あぁっ!
(男の言葉に抗議するが、それはすぐに説得力を失う)
(昨日の出来事を思い出して火照り始めた身体には、些細な刺激でも敏感に反応してしまうせいで)

思い出させないで下さい。思い出したらきっと……
どうなっちゃうのか、本当にわからなくて怖いんです。
ああっっ、んぅ…… もう、ダメ……
(瞳を覗き込まれて思わず視線を逸らすが、男の卑猥な手つきには抗えない)
(ついに風邪でも引いたかのように頬を真っ赤にして、ソファへと倒れこむ)
47 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 22:23:28 ID:???
もう、お前の身体は俺のモノだろ。
これからは俺がたっぷり使ってやるからな。
(玄関に入った直後の状態で、雪穂の顔をじっと見つめ)
いいじゃねぇか。
欲望には素直になった方がいいぜ?
(股間をいやらしく撫でると、ソファに倒れ込む雪穂を追い掛ける様に雪穂を見つめて)

お前の身体は……こんなに正直だぜ?
(おもむろに手を伸ばすと、スカートを勢いよくめくり上げて)
(そのまま再び股間を撫で、熱く熱を持っているそこを意識させる)

ほら。嫌なら大声を出してみろよ。
どうせ出しても無駄なのは分かってるんだろ。くくっ……!
(いやらしく笑いながら、ショーツを手早く脱がしていく)
48稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 22:33:38 ID:???
欲望に、素直に…… 欲望に、素直に……
(投げ掛けられた言葉を頭で反芻するたび、身体の火照りが増していく)
(情欲の炎で理性が焼かれ、だんだんと思考が働かなくなる)

あぁん、あぁ…… お、大声は、出しません。
で、でも、あなたの名前を教えて。
名前も知らない人に抱かれるのは、なんだか嫌……
(下着を脱がしにかかる男を止めようともせずに、瞳を潤ませてそんなことを聞く)

お願い、教えて…… 教えて、下さい。
教えてくれないと、私の身体はあげられま、せん……
(すでに秘所から愛液を溢れさせながら)
49 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 22:40:38 ID:???
ああ。
昨日のお前は、可愛かったぜ……?
(昨晩の激しい行為を思い出しながら、じっと瞳を覗き込む)

俺の名前か?
仕方ねぇな。
それじゃ、「きよし」とでも呼べばいいさ。
(雪穂の潤んだ瞳を見つめながら、下着を脱がせていき)
まったく。
どんな風に呼んでも変わらねぇんじゃねぇか……?
(足をM字に開かせると、熱く潤んだ秘所をじっと覗き込む)

もうぐちょぐちょじゃねぇか。
あれから一人で慰めてやがったのか……?
(指先で膣口をぐちゅぐちゅと掻き回しながら、じっと顔を覗き込んで)
50稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 22:54:07 ID:???
きよし、さん……?
(男のぶっきらぼうな言い方に、それが本当の名前なのか疑問に思いながら)
(逆に彼にとって、自分はその程度の存在なんだろうなと考える)

そ、それは、この家に住んでいるのは私ひとりですから…… 誰ともしません。
昨日のことを思い出して、少しだけ、ひとりでしただけです。
(隠しても無駄かもしれないと感じて、素直に自慰を告白する)

はぁん、あぁっ、そんなに見詰めないで……
恥ずかしいんです、本当に…… あそこと顔を交互に見る、なんて……
(男の視線の先を予想してしまい、恥ずかしさで息を荒げる)
(そうして秘所の水音にも過敏に反応して、掻き回されるたびに愛液の量を増やしていく)
51 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 23:02:40 ID:???
ああ。
どうした。嘘は言ってないぜ?
(上からじっと顔を見つめると)
(手を伸ばし、雪穂の頬を撫でていく)

やっぱり一人でしてたのか。
安心しな。
これからは、そんな事をする暇も無い位、俺がたっぷりとしてやるさ。
(雪穂の告白を聞き、ニヤリと笑いながら足を開かせて)
お前のその恥ずかしがる顔がいいんじゃないか。
たまらねぇな……くくっ……!
(くちゅくちゅっと溢れる音を聞きながら、指先でそこを掻き回していく)

ほら、お前も触りたいんだろう?
触ってみろよ。
(不意に雪穂の手を取ると、ズボンのチャックを下ろし、露出させた勃起を握らせて)
遠慮するなよ。
すぐに、こいつでたっぷりとお前の中を掻き回してやる……くくっ……!
(昨晩注いだ感触を思い出しながら、強引に前後にそれを扱かせていく)

たっぷりと汁が溢れてきてるだろ。
旦那のチンポはよく咥えてたのか?
52稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 23:15:28 ID:???
あぁっ、んぁ、恥ずかしがる顔がいいって言われても、
私、どうすればいいのかわかりません。
喜んでいいのか、怒ればいいのか…… んああっっ、あ、あぁ
(男に促されるまま脚を大きく開いて、自分の秘裂を公開する)

凄い硬い…… こんなに大きいものが、私の中に入っていたの……?
本当にダメよ、こんなの。今度こそ私は……
あぁ、あ、あ、あ、あああっっ、なんて大きいの……
なんて逞しいのかしら…… 
(本物に触れると、昨夜のことを鮮明に思い起こしてしまい、気分が昂ぶってくる)

はい、なにか透明なものが……
これって、まだ青臭くはないんですよね。ただ少し塩辛いだけで……
(男に命令されるでもなく自ら彼の鈴口に舌を這わせ、透明な汁を舐め取る)

主人のは、よく舐めさせられていました。
でもこんなに大きくはなかったんです。もっと小さくて、普通な感じで……
53 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 23:31:05 ID:???
俺がいいって言ってんだ。
素直に喜んでおきな。
(雪穂の恥ずかしい部分を開き、顔と交互に見つめながらニヤリと笑い)
どうだ、やっぱり旦那のより大きいか。
今度こそ、俺の形から戻らない様にしてやるからな!
(熱いペニスを握らせ、シコシコさせ、しなやかな指を味わっていく)

じきにもっといやらしい味になってくるぜ。
たっぷり味わわせてやるさ。
なかなかしゃぶる顔も可愛いもんだな?
(自らの経験を告白しながらしゃぶる顔を見つめ、優しく紙を撫でてやって)

ほら、そろそろハメてやるぜ。
そらよっ!
(口からペニスを引き抜くと、再び足をぐぐっと大きく開かせる)

ほーら、いくぜ……?
(わざと焦らす様に、ペニスの先で割れ目を上下に軽く擦ると)
んんっ……ふぅっ……!
(そのまま、見せつける様に深く突き入れ始めた)
54稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/06(金) 23:46:24 ID:???
ま、また…… 口に出してくれるんですか?
ありがとうございます――って、私、なんでお礼なんて言ってるのかしら。
私は、本当はそんな厭らしい女じゃないんですからっ。
(自分の言葉に恥ずかしくなって、ついそんなことを漏らす)

んふぁ、あ、あ、あ、あぁ…… うぁ、あああっっ!!
あ、あ、、あ…… いきなり、奥に入れないで、下さい……

あぁぁっ、あ、あ、あ、凄い、きつい……っ
(男の巨大なモノはスムーズに入っていったが、それでも圧迫感は拭えずに肺から空気を搾り出す)
(しかし、とうとう行為に及んでしまったという背徳感から、膣の潤いは未だに衰えないでいる)

凄い、こんなの…… ここから、動くんでしょう?
絶対おかしくなっちゃうわ、本当に……
55 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/06(金) 23:52:26 ID:???
くくっ。
お前は実はいやらしい女なんだろ。
身体の方は正直だがなあ……
(服の上からいやらしく乳房を揉み、反応を楽しみながら顔を覗き込み)

ほら、入っていってるぜ……くぅっ……!
(上から顔を見下ろしながら、押し広げていく感触を味わい)
(ずっぷりと、根元まで突き入れてしまう)

キツいか?
ほら、俺の形にみっちり広がってるぜ……?
(そこから少しだけ腰を動かして)
(みっちりと、カリの形までトレースして広がる中を意識させて)
当たり前だろ?
動かなきゃ永遠に出せるもんか。
ほらよっ……ふんっ!ふんっ……!
(ソファの上で、体重を掛けて深く雪穂のまんこを突き始める)

ほらほらっ!
子宮が押し上がってるのが分かるか……旦那のチンポじゃ味わえなかったろ?
56稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/07(土) 00:07:36 ID:???
ああぁっ、んぁ、あぁっ、んぁっ! あぁっ!!
入れながら、私の顔を見ないで…… 恥ずかしいんです。
んんんっ、んぅ、うぅ… んあぁっ、はぁん、んああっっ!
(膣肉を押し広げられて感じる姿を見られて、身悶えせずにはいられないでいる)
(しかしその羞恥が余計に感情を煽り、胎内にある男のモノをしっかりと締め付ける)

あぁ、ああっ、ああぁっっ、凄いです……

最初はキツいだけだったんですけど、んぁぁ、あぁっ、
だんだんと楽になってきて、中で擦れ続けるたびに…… ああっ!
(快感のあまり、背中を少し反らせて全身を震わせる)
(軽い絶頂に達したことを身体の反応で男に伝えながら、なおも嬌声を上げ続ける)

うぁ、あぁっ、んぁあっっ、わ、わかりますっ!
奥まで入ってて、奥が押されてるんです…… いっぱいなんです。

もう、なんて言っていいか、わからないの
こんなの、初めてなんです。今まで、知らなかった……
(半ば狂ったように喘ぎ、頬を涙で濡らす)
(下半身が蕩けそうな快感を味わいながら、確実に絶頂の階段を上っていく)
57 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/07(土) 00:14:10 ID:???
くぅっ……お前のまんこ、熱く絡み付いてくるな。
こんな可愛い顔、見ないでハメる訳にはいかないだろ。
くはぁっ、気持ちいいっ……押し広げてるぞ……!
(二人ソファの上、スカートだけをめくり、服を着たまま突き入れて)
(中を押し広げる感触を味わいながら、顔を見つめ、ずっぷりと突き刺してしまう)

お前のまんこが、俺のチンポに慣れてきたんだろう。
ほら、中がヒクついて……軽くイってるか?
(コツコツっと奥を突く度、中がヒクつくのを感じて)
(色っぽい声を聞きながら、深く合体したのを味わって)

今まで、本当のセックスを知らなかったんじゃないか。
もったいないな!
(頬を優しく撫で、顔を覗き込んで)
(両手でぐぐっと足を開かせ、ずっぷりとチンポを咥え込んだ結合部を見せつけて)

ほら、本当のチンポを味わわせてやるぜ……ふんっ!ふんふんっ!
(上から顔を見下ろしたまま、激しく、ずんずんっ!と腰を突き上げ始める)
(根元まで突き入れたまま左右に腰を振り、おまんこを押し広げながらクリトリスを陰毛で刺激して)

ほーら、素直に言ってみな!
チンポで貫かれて、掻き回されて気持ちいいってさ!
(胸元をはだけさせ、豊満な乳房を揉みしだき)
(淫乱な身体を見下ろし、その雌肉をたっぷりと味わっていって)
58稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/07(土) 00:29:29 ID:???
あぁ、あぁっ、はぁ、はい、知りませんでした……
身体を重ねることが、こんなに気持ちいいなんて。
(結合部を見せられて、生まれている快感の発生源はここからなんだと改めて覚え)
(惚けたような顔で行為の重要性を再認識する)

なんだか、今までの人生がなんだか嘘だったみたい、です。
んぁぁ、ああっっ、うぁ、ん、あぁ、あ、あぁっ!!

こ、これからの人生が、真実のような感じで……
んぁ、ふああっっ、んぁあああっ、も、もう、んあぁっ!
もう何も、考えられなくなっちゃう……
(何度も突き上げられて、あまりの快楽に表情が緩み、口の端から涎が垂れてくる)

はい、わっ、わかりました…… ああっっ! あ、ああ、あぁっ!
んあぁ、はぁはぁ、あぁっ、つらぬかれて…… つらぬかれて……

……ち、チンポで貫かれて、奥まで…… 掻き回されて、気持ちいいです!
ほ、本当に…… 気持ちいいんです。あぁあっっ!
あああ、あああ、あああぁっ、ああぁぁっ!!
(涙ながらに素直な心の内を告白し、胸元を揉まれながら絶頂に達する)
59 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/07(土) 00:35:34 ID:???
ほら、熱いまんこがねっとりとチンポに絡み付いてるぜ。
身体の芯が、俺を求めてるって事だよな……?
(ぐぐっと突き刺したまま、雪穂の顔をじっと見つめ)
(頬を撫でながら、共にずっぷり突き刺さった結合部を見て)

そうだぞ、これからは毎晩この味を教えてやるからな。
ほらほらっ!もっと、もっとまんこの中でチンポを感じやがれっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と、体重を掛けて雪穂の身体を突き上げていって)
(いやらしく涎を垂らしたアヘ顔を見つめ、肉襞の絡み付きを味わっていき)

おおっ、遂に素直になりやがったなっ!
ほらっ、褒美をくれてやるぜっ……んんっ!!!
(雪穂の告白を聞き、絶頂の締め付けをチンポで味わい)
(にゅぽっ!とまんこから引き抜くと、愛液に濡れたそれを口に突っ込み)

ほらっ、飲み込めっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(そのまま、びゅびゅっ!と、熱いザーメンを雪穂の咥内に注ぎ込んでいく)


たっぷりと、濃いザーメン……たっぷりと味わえよ。いいな……!
60稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/07(土) 00:48:04 ID:???
んあああっっ、あぁ、あぁっ、まっ、毎晩ですか?
あなたは、どこまで私を狂わせれば気が済むんですか?
(嬉しさと絶望が入り混じった不思議な感情に襲われ、涙の粒をより大きくする)

あぁあっ、こんなのを毎日されたら…… んぐ、んんっ!
んはぁ、あぁ…… ちゅっ、ちゅぱ、んふぉ、んお、ん、ん、ん…
んあぁっ、いっぱい、こんなにいっぱい口の中に……

すごい、これ、すごい匂いなの…… たまらないです…
すぐに飲み込むなんて、できません。もう少し、この味と香りを楽しませて下さい…
あぁ…… 素敵、濃くて、ネバネバしてて、すごくいいのぉ……
(まるで薬物を与えられた中毒患者のように歓喜して、精液を楽しむ)

んぐ、んっ、んぐ、ぷはぁ、あぁ……
ごちそうさまでした… 美味しい精液、ありがとうございました。
(心の底から感謝の言葉を述べて、完全に男の虜になってしまう)
61 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/07(土) 00:53:12 ID:???
お前だって毎晩味わいたいんだろう?
こっちだって、涙を流して悦んでるぜ。
(ゆっくりと腰を引き、愛液が絡み付いたチンポを見せつけ)

ああっ、口の中でたっぷりと転がして味わえ……いいなっ……?
(どぷっ!どぷっ!と濃いぃザーメンをたっぷりと注ぎ込み)
(髪を撫でて顔を覗き込みながら、味わう様子を見つめている)

くくっ。
精液、じゃないだろ?
「美味しいザーメンをありがとうございました」だ。
そう言わなきゃ、もうやらないぞ?
(たっぷりと欲望を吐き出したペニスを舐めて綺麗にさせ)

お前のまんこでチンポを扱くのは、なかなか気持ちいいな。
ほら、自分で弄くって、俺に見せてみな?
62稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/07(土) 01:03:28 ID:???
んちゅ、ちゅぱ…… んぐ、んんっ!
ご、ごめんなさいっ! だから、そんなこと言わないで下さい。

きちんと、ざ、ザーメンって言いますからっ!
(悲しげな表情で取り乱し、懇願する)

お、美味しいザーメンを、ありがとうございました。
また、飲ませて下さい、お願いします……
(怒られた子犬のようにしゅんと元気をなくす)

……はい、どうぞ、ご覧下さい
あぁ… あんなモノを入れられた後に、私の指でなんか……
んあぁっ、あ、ああ、物足りないの…
(中指と薬指を膣に挿入して出し入れするが、思うように快感を得られなくて思わずぼやく)
63 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/07(土) 01:08:29 ID:???
……よし、よく言えたな。
ちゃんと言えれば、またたっぷりと飲ませてやる。
(頬を撫でてこちらを向かせ、にっこりと笑ってみせる)

ほう、いつもそうやってオナニーしてるのか。
なかなかいやらしいな……?
(雪穂のオナニーを見ながら、シコシコとチンポを扱く)
(たちまちチンポは堅さを取り戻していって)

よし、それじゃあ褒美をくれてやる。
(ソファに雪穂を背もたれさせ、足をM字に開かせ)
(正面から、くちゅり、とチンポを押し当てて)


ほらっ……んんっ……!
(再び、ずっぷりとチンポを突き入れていく)
(クリトリスの包皮を剥き、キュっと抓り上げて締め付けを味わい)
64稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/07(土) 01:18:20 ID:???
んああぁっ、ま、また太いのが来ます、入って来ます…
あ、あ、あ、あ、あ、あぁ……!
(粘膜を押し広げ、擦り上げて入ってくるモノを声を上げて歓迎する)

凄いの、このいっぱいに満たされている感じ……
あぁっ、うぁ、あぁっ、きよしさん、あぁっ
(卑猥な圧迫感、拡張感に再び身悶えするほどの快感を味わって)
(背中にゾクゾクとしたものを感じて、身体を震わせる)

ひっ!? そ、そこ敏感なんで、すっ!
(クリトリスを直接弄られ、強い刺激に膣が反応して男のモノをキュッと締め付ける)
65 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/07(土) 01:28:16 ID:???
ほーら、またお前の雌穴の中に入っていくぜ……くぅっ……!
(雪穂の背中を背もたれに押し付ける様にして)
(粘膜を押し広げ、深く突き入れていく感触に酔いしれる)

雪穂……んんっ……!
(じっと、間近に雪穂の顔を見つめて)
(そのまま顔を寄せ、まるで恋人同士の様に熱く唇を重ねていく)

ほら、雌チンポ気持ちいいか?
きゅっとまんこの中が締まってるぜ……!
(まるで亀頭の様に大きくなったクリトリスを抓って締まりを味わい)

俺のチンポの大きさにも、慣れてきたみたいだな……?
(ずこっ、ずこっとピストンをしておまんこを押し広げていきながら)
(まるで世間話をする様に、おっぱいを揉みながら雪穂と話をする)
66稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/07(土) 01:37:25 ID:???
あぁ… 奥まで入って来ます…… んあぁっ!
あぁっ、いぃ、んぐっ、ちゅっ
(男の口付けを嫌がる素振りも見せることなく、素直に受け入れる)

んはぁっ、はぁはぁ、ああっっ、気持ちいいですっ
ちんぽ、ちんぽ気持ちいいんです……
(膣を男のモノでありのままに蹂躙される悦びに酔い痴れながら)

ええ、こんなに大きいものでも、慣れてきたみたいです。
きよしさんのモノだからでしょうか、それとも、私のあそこが淫乱なだけなんでしょうか…?

んあぁっ、ああっっ、好き、ちんぽ入れられるの好きです……っ!
(理性が薄れてきたせいか羞恥心も薄れて、心の内を吐露するようになる)
67 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/07(土) 01:46:45 ID:???
ああ、雪穂の奥まで……んむっ……!
(根元までずっぷりと深く突き刺したまま)
(頬を撫でて瞳を見つめ、何度も深く唇を重ねる)

お前のまんこも、ちんぽを咥え込めて悦んでるみたいだな。
ほーら、奥までずっぷり突き刺さってるぞ……?
(雪穂が徐々に素直になっていく事に興奮しながら)
(ちんぽの形を、深くまんこに刻み付けていって)
それはきっと両方だな。
……ほら、ちゃんと「まんこ」って言ってみな?
(そのまま更に顔を寄せ、耳元でわざといやらしく囁く)

ああっ……俺も、雪穂の身体、好きだぜ。
このまんこも、大きなおっぱいも……いやらしい顔もな?
(ずにゅっ、ずにゅっとピストンしながら、手の平で包む様におっぱいを揉み)
(すっかりとセックスに目覚めて素直になった顔を見つめて)

お前は、こうして俺とセックスする為に産まれてきたんだよ。
お前のこの身体も、持ってる金も、全て俺に捧げる為にある……分かるよな?
(脚を開かせてまんこをズコズコ突きながら、共に幸せを味わって)
68 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/07(土) 01:51:42 ID:???
【すみません、そろそろ寝ますね】

【おやすみなさい、またお会いしましょう】
69稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/07(土) 01:58:16 ID:???
んあぁっ、は、はい…… 私のまんこ凄く広がってるんです。
はぁっ、ああっっ、んんぁ、ああっぁ

ちんぽの形に広がって、しっかり咥え込んで喜んでいます。
(卑猥な言葉を覚えさせられ、そしてそれを発音することすら劣情の糧として)
(そうして常に発情し続け、膣から潤滑液を止め処なく溢れさせる)

ああぁっ、わ、私も…… ちんぽ大好きです。
もう、ちんぽでまんこを突かれて、口の中にザーメンを注がれることしか……
本当に、もう、それだけしか考えられません… セックスの虜です

もう、私の全てを捧げますから…… あぁあっ、ああぁ、んぁぁ!
はぁはぁっっ、わ、私を狂わせて下さい、お願いしますっ
セックスのためにだけ生きさせて下さい……
まんこを突かれ続ける一生を送らせて下さい……
70稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/07(土) 01:59:46 ID:???
【了解です、おやすみなさいませ】
71勝 改蔵 ◆KAIZOEDCCc :2009/11/14(土) 19:40:03 ID:??? BE:1366114638-2BP(100)
名取 羽美にスパンキックされたい。
72 ◆dcGqSiy7b. :2009/11/14(土) 20:23:34 ID:???
【稲城雪穂さん、今晩はいるかな?】
73稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc :2009/11/14(土) 23:09:24 ID:???
【こんばんは、来てみました】
74名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 23:36:33 ID:???
【遅過ぎたみたいですね…… 落ちます】
75ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2009/11/17(火) 19:57:48 ID:???
【スレをお借りするわね】
76ラウレル ◆3SHzcdeTVM :2009/11/17(火) 20:01:26 ID:???
【スレをお借りします】
【コロコロと場所を変えて面目ない】
77ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2009/11/17(火) 20:05:27 ID:???
>>76
【こんばんはラウレル】
【内容的には初めのスレよりココの方がいいでしょうし】
【謝る必要なんて無いから気にしないで?】
【もうレスはできてるから、いつでも書き込めるわ】
78ラウレル ◆3SHzcdeTVM :2009/11/17(火) 20:06:52 ID:???
>>77
【そう言ってくれると助かるよ】
【それじゃ、今日もよろしく】
79ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2009/11/17(火) 20:08:27 ID:???
ふ〜ん、アテがあるんだ?良かったら紹介してもらいたいぐらいだわ。
これじゃ紹介所で聞いた内容と開きがあり過ぎよ…。
でもブッチしちゃったら今後の仕事にも影響が出かねないし……
(仕事に対する不満をこぼしながらラウレルを見つめ、頷きながら同意する)

それにしても、ご丁寧に宿を準備してくれてるなんて優しいのね…涙が出ちゃいそう…
(肩を竦めて皮肉を言いながら、重い足取りでラウレルと共に指定の宿へと向かう)
(だが、到着したその宿たるや、想像とはだいぶ懸け離れており)
(挙げ句の果てには二人で一室を使うというオマケつきなのであった)

………はぁ?ちょっと、何よコレ?こんな汚い部屋を二人で使えっての!?
(部屋に入るなり室内に愕然とし、怪訝そうな顔つきでラウレルを見つめる)
(職業上のパートナーとは言え、初めて会った男と同室という事実に)
(些かの不安を覚えつつ嫌悪感を露にする)

【ええ、こちらこそ。今夜もよろしくお願いするわね】
80ラウレル ◆3SHzcdeTVM :2009/11/17(火) 20:13:20 ID:???
【この流れだとエロ方面に持ってくのが難しいな…】
【一旦仕切り直した方がいいかもしれない】
81ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2009/11/17(火) 20:17:48 ID:???
>>80
【え、そうかしら…?やり辛かったらゴメンなさいね…】
【だったら初めからそう言った場所に居る場面から】
【始めるという事でも構わないけど…】
82ラウレル ◆3SHzcdeTVM :2009/11/17(火) 20:22:23 ID:???
【シチュの打ち合わせもしておくべきでしたね…反省】
【組んで初顔合わせの時に…の方が良かったかも】
83ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2009/11/17(火) 20:31:08 ID:???
>>82
【その辺りはアタシが至らないのも悪いのでしょうし、申しわけないわ…】
【もういちど打ち合わせをし直しても構わないけど】
【期待に応えれる自信が無いのが、ちょっと気掛かりね…】
【実質的にはまだ冒頭部分だけだったから】
【この時点で解消というのも、選択肢の一つではあるかも知れないけど】
84ラウレル ◆3SHzcdeTVM :2009/11/17(火) 20:35:39 ID:???
【あまりシチュに拘らず元のスレに戻った方がいいかも知れませんね】
【解消というのは今は考えていませんが…】
85ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2009/11/17(火) 20:40:14 ID:???
>>84
【えぇと、元のスレというのは一番初めの場所かしら?】
【それとも避難所の方…で良かったの?】
【続けてもらえるならもちろん嬉しいけど】
【こちらの拙い攻めに満足してもらえるか不安ではあるわね…】
86ラウレル ◆3SHzcdeTVM :2009/11/17(火) 20:47:29 ID:???
【そこまで心配するようであれば辞退することにします】
【ご迷惑かけて申し訳有りませんでした】
87ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2009/11/17(火) 20:59:44 ID:???
>>86
【わかったわ、せっかく声を掛けてもらったのにゴメンなさいね…】
【こちらこそ上手くできなくて申し訳がなかったわ…】
【アタシの拙さが原因だから、アナタは気に病まないでね】
【もっとしっかりしたお相手と出会える事を祈っているわ】
【それじゃ、途中までだったけどありがとう】
【貴重な時間を使わせて本当にゴメンなさい…】

【アタシも落ちるわね、スレをお返しするわ…】
88ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/28(土) 23:12:53 ID:???
◆hb2nRbHYAEさんとのロールで、使わせていただきます。
89 ◆hb2nRbHYAE :2009/11/28(土) 23:13:29 ID:???
【ロールにお借りします】

【確認ですがこちらは上半身がマッチョで豪快な壮年の淫魔】
【捕虜を戯れに犯して上機嫌で寝所に戻ってこられたミーシャ王女を連れ浚い陵辱する、流れでよかったですね?】
90ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/28(土) 23:21:24 ID:???
>>89
よろしくね。

貴方のキャラは、豪快でも落ち着いていても、どちらでも平気よ。

ええ、あたしは戦士の王国の淫奔な王女。今夜は(今夜も)捕虜を性的に虐待して、満足したところを貴方に掠われるのよね。

貴方さえよければ、書き出しをやらせて欲しいのですけど。

ところで、今夜は何時までできますか?
91 ◆hb2nRbHYAE :2009/11/28(土) 23:23:17 ID:???
>>90
遅れました、こちらこそ。

そうですね、では普段は渋めでいきましょうか。

あ、お願いできればありがたいですね。
時間としては3時までは大丈夫です。
92ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/28(土) 23:26:03 ID:???
>>91
我が儘聞いてくれて、ありがと。

それじゃ、しばらくお待ち下さい。
93淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/28(土) 23:33:20 ID:???
>>92
女性の我侭を聞くのも男の甲斐性ですからね。
ではお待ちします。

名前はこんな感じにしてみました。
94ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/28(土) 23:49:31 ID:???
(淫らな主題の絵や彫刻で飾られた広い部屋で、王の末娘・ミーシャは捕虜から選び抜かれた巨根男と戯れていた)
んっ、ふふっ、気持ちいい?もう出したいんじゃなくて?だめよ、まだ解いてあげない。

(中央のベッドに大の字に拘束された美青年の巨根にまたがり、血統のいい競走馬を思わせるグラマラスな肉体を揺すっている)

(美青年の巨根の根本は南京錠つきの革帯で締め上げられ、それをがっちりとくわえた性器を躍動させて)
(女戦士と呼ばれるに相応しい、逞しい尻と太腿で責めさいなむ)

(ベッドを囲んで十数名の若い捕虜が天井から吊され、捕虜一人につき女官二人が男根をしごき、尻を細い張り型で犯して続けざまに射精させている)

(やがてミーシャは何度目かの絶頂を迎え、ややあって美青年から降りて小間使いを伴って湯殿へ)
あ〜あいつ?もう飽きたわ。鍵?なくしちゃった。
鬱血なんか、そのうち治まるでしょ。何なら、おまえ達で共有してもいいわよ。

(小間使いに傅かれて入浴を終え、ガウンを羽織って寝室へ)
(そこには、言い付けてあった新しいビキニアーマーと革サンダル、マントが出来上がっていた)
(早速、鼻歌混じりで着替え、付け心地を調べる。鏡の前で様々なポーズを取り、金色の巻き毛を掻き上げたり、つんと気取った澄まし顔を作ってみたり)
(ビキニアーマーは極めて小さく、グラマラスな肢体の魅力を引き立てている)
95淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/29(日) 00:13:01 ID:???
>>94
(それは、淫蕩な王女の戯れに激しい性虐を受け非業の死を遂げた若者たちの怨念が呼んだものだったろうか)
(人間の世界とは幾重にも次元を離れた魔界。その中でも淫魔界と呼ばれる淫匂に満ちた王宮から、一体の)
(巨大な魔が、王女の寝室へ近づきつつあった)
(まず、完全に人間界へと姿を表す前に、次元の狭間から王女の様子を確認し余計な手間のいらぬよう処理を施す)
(王女の知らぬ間に、寝室全体が結界で包み込まれどのような叫びも外に届かなくなっていた)
(それに満足すると、「魔」はその腕を伸ばし…)

御機嫌よう、ミーシャ王女。

(鏡の前でポーズをとる王女に突如、深みのある男の声がかけられる)
(鏡の全面が真紅に染まり、渦巻き、中心から一本の腕が。巨大な山羊の角を生やした頭が、屈強な上半身が)
(そして、下半身が生えて、王女の目の前に仁王立ちとなる)
(豪華な黒のマントで全身を包んだ巨漢が、珍しい動物でも見るような目で王女を見下していた)

私の名は、コルドバ。淫魔界の住人……。
今宵、王女を狩りの獲物と定め、かどわかしに参上した次第。
96ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/29(日) 00:26:54 ID:???
>>95
(ミーシャはただの人間、迫り来る異変に気付くわけがない)
(鏡の中の自分が、変わらず美しいことに自惚れを満足させ、また様々なポーズを取る)
(胸を寄せて谷間をより深くしてみたり、尻を向けて細い鎖が白い肌を引き立てていることを確認したり)

…!?曲者っ、であえ!
(思いがけず声が響き、鏡の表面が揺らいで、絵画に表れる悪魔そのままの姿をした壮年の男が登場する)

貴様、冗談にしては笑えないぞ?手品の売り込みなら、明日にしたまえ。
(一歩跳びすさり、身長差のある相手を睨みつける)
(今の声で衛兵が飛んで来るはずなので、大して心配していない)
97淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/29(日) 00:33:42 ID:???
>>96
(何千年も生きて、何万という女を味わい尽くし嬲り尽くしてきた淫魔の王にとっては、目の前の王女の強い口調など)
(小鳥の囀りのように可愛らしく感じる程度であった)
(豊かな口ひげを片手で扱き、鷹揚な笑みさえ浮かべてみせる)

残念ながら、これは冗談でも手品でもありませんぞ?
まぁ、そう簡単に事態が飲み込めないのは無理もありませんがね…。

これなら、如何かな?

(バサリ、と巨漢がマントを後ろに飛ばし、逞しい肉体を露にした)
(見事な逸物のそびえる下半身も露になった…と思った瞬間、その肉棒が、太い脚がぐにゃりと形をゆがめ)
(タコともイカともとれる無数の肉色の触手となってミーシャに襲い掛かる)
(一見、柔らかそうだが実に柔軟で強靭なその触手は、ミーシャの手足に絡みつき動きを封じていく)
98ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/29(日) 00:52:06 ID:???
>>97
馬鹿な。親衛隊の剣の餌食になるがいい!
(親衛隊の到着が遅いことに苛立ちながら、なおも相手を睨む)

(と、壮漢がマントを捨て、彫刻のようなみごとな肉体美が露になった)
(同時に、ゴツゴツと節くれだち屹立した、数知れぬ男を食い荒らした自分ではあるが、初めて見る立派な巨根をも露になる)

なっ…貴様、まさか本当に淫魔!?
(巨根を支えるに相応しい、骨太な腿に見とれたのもつかの間、それは枝別れして海洋生物の一種のような偽足や触手の集合体となり)

やめろ、離せ!衛兵、まだか!何を愚図愚図しておる!
(何本もの太い触手が手足に巻き付き、動きを封じる。それらは熱く脈打ち、弾力は屹立した男根のように硬い)
99淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/29(日) 01:17:15 ID:???
>>98
…うむ。
(ビキニアーマーと革サンダルだけのグラマスでありながら引き締まった若い肢体は)
(この淫魔の王の目から見ても十分魅力的だったようで、大きく頷いていた)

正確には、淫魔の王、ですがね。
さあ、こちらへ。
(太く逞しい触手は、ミーシャの鍛えられた手足も軽々と封じ込め、巨漢のもとへと引きずり寄せる)
(丸太のような腕で、触手ごとミーシャを剛毛の生えた胸に抱き締めた)

衛兵は間に合いますまいな。
さあ、我が王宮へご案内しよう。
(ミーシャの身体を触手と腕で抱きしめたまま後ずさり、鏡の中に戻っていく)

(鏡の内側は魔界への通路)
(人間の脳では処理しきれないあらゆる負の感情がダイレクトにミーシャに襲い掛かるが)
(淫魔の王の加護に守られ、恐怖以外の悪影響はなかった)

(やがて、二人が現れたのは淫魔の王宮)
(ミーシャの父の居城など子供部屋といえそうな広大で豪華な広間)
(その一面にあらゆる種族のあらゆる肌の色の女が、淫魔や触手や魔物に犯され抜き悲鳴を上げる狂乱の部屋だった)
100ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/29(日) 01:40:06 ID:???
>>99
…おかしな目で見るな、無礼者!
(淫魔の王の値踏みするような眼差しは、ミーシャの傲慢な心を揺さぶり)
(どうやらこの肉体を魅力的と認め、気に入ったらしいことも、自惚れをくすぐるわけではなかった)

離せ、…頼む、離して。
(男根に似た触手に搦め捕られ、丸太のような腕に抱きすくめられて、背筋に震えが走る)
(男を使い潰し、使い捨て、食い荒らしてきた百戦練磨と自認していたのだが、分厚く逞しい胸板に頬を押し付けていると被虐心らしきものが沸き上がってくる)
(それを押し殺し、胸毛に頬を刺されながら魔界への通路を運ばれる)

(目を上げると、中空に戦で殺した敵や、虐待して死なせた捕虜の顔が浮かぶ)
(今までのミーシャなら何とも思わなかったはずだが、魔界へ近づいているせいだろうか、恐怖に襲われて悲鳴を上げ続ける)

(喉が嗄れるころ、目的地へ着いた。ただ大きいだけでなく、洗練された豪奢な城塞であり、装飾に目を奪われながら、とある広間へ)

(そこは人類のみならず様々な種族の雌が、それより数の多い、様々な魔族の雄に犯されてよがり、絶叫している淫欲の地獄であった)
101淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/29(日) 01:48:43 ID:???
>>100
「おお、我らが淫魔侯!」
「ご帰還あそばしたか」
「そちらが、今宵の獲物で? ずいぶんと可愛らしい小鳥ですこと」

(ミーシャを抱きかかえたまま、中央の玉座に堂々と腰掛けた巨漢に、まわりにいた淫魔たちが声をかける)
(それに、鷹揚に片手を上げて答えると、おもむろに王女と視線を合わせて)

さあ、王女。
現世でも淫虐を欲しいままにしてこられたようですが……さて、どれほど愛らしい声で鳴いてくれますかな?
(人間同士であれば、膝に抱っこされたような格好だろうか)
(触手の塊の上に抱き上げたミーシャの髪をなでながら囁き。触手による責めを開始する)
(まずは……ズブゥ! と、男根というよりポンプの先に似た形の触手が、王女の高慢な言葉を吐き出す唇を押し割り)
(喉深く潜り込む)
(数瞬の間も置かず触手が収縮すれば、ブビュル! ビュグウ! と、どんな人間も比較にならぬ精子がゼリー状に塊となっている)
(ような精液が大量にミーシャの喉から胃へ注ぎ込まれ)
(細胞の一つ一つを精子がレイプするかのように粘膜に浸透し、天界の聖女すら淫雌とする媚薬成分をも与えていった)
102ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/29(日) 02:14:04 ID:???
>>101
…この者たちは、貴様の部下か?
(繰り広げられる淫らな宴の様子を呆けたように見渡し、無意識に巨漢にしがみつく)

うぐっ!ごふっ…。
(生来の淫奔さで、刺激の多いシーンに釘づけになっていた隙を突かれ、特殊な形状の触手が口から喉に侵入する)
(噛み切ろうとするが、歯が立たない硬さである。つかんで引きずり出そうにも、相変わらず拘束されたままであり、そのままゼリーのような粘液を喉に突き刺さるような勢いで放たれ、飲み込んでしまう)
(わずかに甘く、シナモンに似た香りであり、飲み込んだ途端に胃が熱くなり、その熱が全身に広がる)
…う、ふっ。ふぅっ、んんっ!
(全身に広がった熱は乳首と性器と肛門を内側から刺激し、脳まで痺れたようになる)
(男根をしゃぶるように舌を使い、逞しい尻を淫魔侯の肉体に押し付ける)

(頭の中は、目の前で輪姦されているエルフ族のようになりたい・肛門に触手を何本もくわえ込みたい・性器を肉イボで覆われた太く長い触手で激しく犯し続けて欲しい)
(これしか考えられなくなっていた)
103淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/29(日) 02:26:25 ID:???
>>102
ふふふ、臣下と呼んでいただきたいですね。
三千世界のあらゆる淫蕩を導く可愛いものどもです。
(じゃれつく子犬をあやすように大きな掌で背中を撫でてやりながら囁いた)

(ブリュ! ブリュル! 口に突っ込まれた触手は王女の舌奉仕に応じて何度も収縮し、腹が膨れるほどの精液を気前良く注いでやる)
(尻を支える丸太のような触手が、ザラついた表面をこすり付けるように蠢き、ズリズリとビキニアーマー越しのオマンコを刺激する)
(それだけではない。腕にも足にも背中にも、弾力ある生臭い汁で濡れた触手が群がりニチャヌチャヌチャヌチャと白い肌を嘗め回していた)

如何ですかな?
我が淫魔の精液…淫毒ザーメンのお味は?
(ズルゥ、と口から触手を引きずり出し感想を聞き)
(片手で胸元のビキニアーマーを毟り取ると、並みの男の手には余る巨乳を握りしめ、揉みしだいた)
104ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/29(日) 02:30:55 ID:???
【そろそろ眠気が辛くなってきました】
【次回はいつにしましょうか?あたしは昨日申し上げた通り、日曜・月曜・火曜の23時頃から空く予定です】
105淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/29(日) 02:32:20 ID:???
【わかりました】
【翌日が平日ですと、23時からの開始は少しきついですね…】
【すみませんが、来週金曜日か土曜日まで待ってもらうことは可能でしょうか?】
106ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/29(日) 02:38:38 ID:???
>>105
【月曜は19時あたりから22時まで空くかもしれません】
【金曜・土曜も今のところ大丈夫ですよ】
107淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/29(日) 02:41:12 ID:???
>>106
【ありがとうございます。ですが月曜19時からは参上できる自信がないです】
【では、金曜の23時…30分からの再開でお願いしていいですか?】
108ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/11/29(日) 02:45:02 ID:???
>>107
【わかりました、では金曜23:30にお会いしましょう】
【お付き合いいただきまして、ありがとうございます。おやすみなさい】
109淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/11/29(日) 02:49:09 ID:???
>>108
【早く再開したいのは山々なのですが…】
【はい、では金曜日を楽しみにしております。ありがとうございました。おやすみなさい】


【スレをお返しします】
110淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/12/04(金) 23:46:29 ID:???
【スレをお借りします】
111ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/12/04(金) 23:52:07 ID:???
【お邪魔します。今日は何時までできますか?】

>>103
………。
(様々な種族の魔物、様々な人種の人間、妖精、半人半神が犯し犯され、苦痛の呻き声や首尾した揚げ句の絶叫が谺する広間)
(淫毒たる分泌液をたっぷりと注がれ、元々性的に奔放だった肉体は既に燃え立っていた)

(背中を撫でられると、どういうわけかその感覚が膣の奥深くに響き、体中を這い廻り粘液を塗り込める触手の感覚は小陰唇とクリトリスの包皮に響く)
(ビキニアーマーの内張りの柔らかい布はべとべとに濡れそぼっていた)

…ザーメン、おいしい…お腹いっぱい。
(濡れた瞳で淫魔侯を見上げ、舌なめずりして)
まだ?まだ挿れてくれないの?早くあの人みたいにして!

(拘束されながら腰を動かし、目の前で悶絶しているシスターに顎をしゃくる)
(細い触手が何本も膣を犯し、これ以上拡がらない限界でそれが合体して一本の極太触手になった)
(その表面に肉イボが無数に表れ、高速ピストンで何度も絶頂させ、ついにシスターは白目をむいて悶絶したのだ)

お願い、早く頂戴!胸も、もっと触って!
112淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/12/05(土) 00:14:09 ID:???
>>111
はっはっはっ。
それは重畳。私のザーメンを味わってしまったら、二度と人間の男の精液では満足できませぬぞ?
(逞しい山羊の角を生やした頭を揺らし、鷹揚に笑う)
(機嫌が良いのを表すかのように下半身の触手がざわめき、ミーシャの身体を強く這いずり回って)
(そのうちの、脚に巻きついた触手どもがひきしまった両脚を大きく上に引っ張り、淫魔の目の前で高々と両脚をV字に広げた姿勢を強要した)

そのように乞われては断るわけにもいきませぬな。
代わりに…精精、良い声で鳴いて欲しいものですな?

(哀れな小鳥を嘲るような笑みが浮かぶと)
(ビキニアーマーの上下に細い触手が絡みつき、ブチブチと容易く引きちぎる)
(飛び出した豊かなバストに蛇のような触手が巻きつき、何重にも締め上げて卑猥なオブジェのように縊り上げる)
(さらけだされた秘所には、小指ほどの細い触手がどんどん入り込む)
(細くしなやかな触手が膣内に怒涛のように潜り込んで一斉にざわめき、いままで男の男根では届かないような奥や)
(隅の方までも弄り回しかき回し擦りひっかき、異次元の快楽を与えていった)


【では、よろしくお願いします。今夜も、3時までは大丈夫です】
113ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/12/05(土) 00:38:55 ID:???
>>112
早く、早く!
(身もだえしながら甘い吐息を漏らす)
(豊かな胸に触手が絡みつき、様々に締め上げ形を変える)

ああっ、これじゃダメよ!もっと、乳首も吸って、しごいて頂戴!
(完全に勃起した乳首を突き出すように胸を揺らし、責めをせがむ)

ひぃぃっ!すごいっ、こんなっ、奥までっ!
(細い触手が何本も膣に侵入し、中のヒダを擦り、探り、隅々まで満たす)
(蜜を滴らせ、触手を食いちぎりそうなほどに締め付けて、絶頂が近いことを知らせる)

いやぁっ!焦らさないで、もっとズンズン突いて!もっと、いっぱい挿れて頂戴!
もっと太くて、ゴツゴツしたの、イボイボついたの、熱いの、ザーメンいっぱい、輪姦して頂戴!
(淫毒ザーメンで燃え立った性器は粘液を滴らせ、ピンク色の小陰唇は膨れ上がってめくれ、クリトリスは包皮から飛び出る程に勃起している)

ひぃぃっ、チンポ触手!早くイカせてぇ!太いのズボズボ、ああん、アソコが熱い!
(膣肉がブルブル震え、自分の言葉に煽られて簡単にイッてしまい、全身を震わせて余韻にひたっている)
114淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/12/05(土) 00:52:03 ID:???
>>113
なるほど、なるほど。
王女は乳首を虐められるのがお好きなのですな?
ではこのような者は如何ですかな?
(ニュウ、と王女の目の前に突き出された二本の触手。その先端は吸盤のように広がっていた)
(その吸盤触手が、蛇の触手でギチギチに締め上げられ突き出された乳首に、チュポン! チュプゥッ!!と)
(勢い良く吸い付き、強烈な力で吸引し乳首を乳綸ごと引き伸ばしていった)

おやおや、ご希望のチンポ触手はこれからだったのですがね。
あっさりイッてしまわれたか。
まあよいよい。
これから、百回でも千回でも、永遠にイき続けることができるのですからなぁ。
(口髭の生えた口を王女の耳元に寄せて囁くと)
(王女の望みのとおり、膣内で蠢いていた数十本の細い触手がギュルギュルと絡まりあい、一本の沢山のイボイボのついたチンポ触手に変形した)
(チンポ触手は、イボイボを機械仕掛けの責め具のようにブーンと震わせ膣壁を掻き毟りながら)
(長さを活かした片道が異常に長いピストンを連続して叩き込んでいった)
115ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/12/05(土) 01:23:50 ID:???
>>114
んぁぁっ!乳首、乳首もっと!
(ザーメンの毒が脳にまで回ったようで、焦点の合わない目であたりを見回し)
(望み通りに乳首を責められると、よがり声を上げて膣を締め付ける)
乳首虐めてぇ!気持ちいいっ、もっと引っ張ってぇ!

うぐっ!?ああっ太いっ!チンポ触手っイボイボっ!
(イッた直後の敏感な粘膜を太い触手が擦り、さらにその表面には無数の肉イボがあり、それらが勝手に蠢いてヒダから粘液をこそげ落とすように責める)

うぁぁん!凄いっ、壊れちゃう、またイクっ、チンポ、触手、もっと、ザーメン飲ませて!
(膣と乳首を今までにないやり方で責められ、顔を歪めて二度目の絶頂に追い上げられる)
(長さを生かした激しいピストンで、性器からはいやらしい濡れた音が響き、イボイボチンポ触手は泡立った蜜で包まれる)

んほぉ、イクぅ、チンポ触手最高!もっと太いの、反り返ったチンポ触手で輪姦してぇ!
116淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/12/05(土) 01:31:36 ID:???
>>115
ほほぉ、やはり私が見込んだとおり結構な囀りですぞ。
(アヘ顔を晒し卑猥な淫語で絶叫しイくミーシャの全てに満足して何度も頷く)

(王女のリクエストに応え、吸盤触手は大きく身体を収縮させ、ポンプのように乳首を吸い上げる)
(半透明な吸盤と触手の内側で、異常なほど引っ張り伸ばされた乳首と乳輪の姿が見える)
(さらに吸い込んだ吸盤の内側には米粒以下の大きさの猫の舌のような小さなイボがありそれがびっちりり乳首に張り付いて激しく摩擦していった)


吸盤が気に入ったようですなぁ。ふふ、しかし吸われて気持ちよい場所はもうひとつありましょう?
そう……ここですよ!
(ミーシャの期待を煽るように囁いてから、別の吸盤触手をクリトリスに向けて)
(チュルゥウゥゥ!と、ぴったりクリトリスに張り付いた吸盤にきつく吸い上げさせた)

ははは、ではオマンコにもザーメンをたっぷり飲ませてあげましょう。
(ゴボボッドプウッッ 爆発したように膣の奥で膨れ上がったイボチンポ触手の先端…いや、無数のイボの先の孔全てからも、)
(胃に注がれた以上にドロリと濃く異常な臭気を放つ精液が吐き出され)
(あっというまに膣をパンパンに押し広げていく)
117ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/12/05(土) 01:47:47 ID:???
>>116
【眠気が危ないので、凍結をお願いできますか?】
【とりあえず、土・日の23:30からが空いております】
118淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/12/05(土) 01:49:22 ID:???
>>117
【了解です】
【うう、すみません、土日は用事が入ってしまいまして…】
【また間があいてしまいますが、来週末まで間ってもらうことは可能ですか?】
119ミーシャ ◆GBmUJL.oI. :2009/12/05(土) 01:53:56 ID:???
>>118
【ええ、来週金曜も今のところ空いております】
【では、次の金曜(か土曜)23:30に、私のレスから】
【遅くまでありがとうございます、おやすみなさい】
120淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE :2009/12/05(土) 01:54:30 ID:???
【分かりました、ありがとうございます】
【では金曜日、お待ちしています。おやすみなさい】
121星 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/09(水) 22:43:52 ID:???
【愛紗とのロールのためしばらくスレを借りるぞ】
122愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/09(水) 22:45:06 ID:???
>>121
【改めて今晩はだ、星】
【私からだったな。少し待っていてくれ】
123愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/09(水) 22:58:56 ID:???
う、うぇ…う、あっぁlっ…
(皆に雌豚として嬲られていたうちに芽生えつつある雌豚としての快楽とが良識とせめぎあう)
み、皆にも迷惑をかけてしまったのだな…
ああ、私も…皆に認めてられていて、嬉しいぞ…
うううっ!!や、ぁ…!!
(臭う足指で顔を嬲られ滑稽に顔が歪む。きつい臭いと悔しさとで目に涙が浮かぶ)
ふぇあっ…りゅ、劉備殿には…関係がないだろう?
このような卑猥な行いに、あの無垢そうな劉備殿を巻き込むのは…いかがなものか?
(無様に広がった鼻になりながら星を見上げる)
あぐっ…!
(顔を無造作に蹴飛ばされて床に倒れる)
(ぎゅっと口をつぐんで星に見えないように歯を食いしばって)
ごぶっ!?う、うぇぇぇっ!!
(先ほどから臭いで気分が悪かったのと、今の星の最後の一押しで床に腹の中身を吐き出してしまう)
う、うぇっっ…おぇっ…
(床に広がった吐瀉物から立ち込める臭いに気分が悪くなったような顔をして、ますます気が滅入ってくる)
あ…ああ、己の不始末は…己でつけるさ…
う、うぇ…ぉえっ!!
(気の遠くなりそうな絶望感にクラクラしながら、床に戻したものへと舌を伸ばし、舐めとり始める)

【お待たせした。改めて今夜もよろしく】
124星 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/09(水) 23:19:43 ID:???
>>123
関係ない?そんなことはないはずだ。
彼女とお前と姉妹の契りを交わした仲だろう?
それにいずれ…劉備殿も愛紗のこの姿を見ることになるだろうしな。
ふふ…妹がこんな雌豚だと知ったら…劉備殿もさぞ喜ぶだろう…。
(無垢な劉備が今の愛紗の姿を見たらと想像するだけで興奮して)
出してはいいと言ったが…汚いな…。
(嘔吐する愛紗を見下し)
お前のこの長くて美しい髪は何のためにあるのだ?
…無論、汚物を拭き取るためだろう…?
(答えを聞かずに愛紗の髪留めを無理矢理取ると、長く美しい髪が解け、床に着く)
ここは私の部屋だからな、ちゃんと綺麗にするんだぞ。
(床に顔を着ける愛紗の頭に足を乗せ、雑巾の様に動かす)
…今、悔しいと思ったな?
どうやらまだ雌豚としての自覚が足りてないようだな…。
(愛紗が歯を食いしばったのを見逃すわけがなく、怪しい小瓶を取り出す)
ふふ…これはな、華陀殿からもらった薬でな…。
飲ませた者の身体を物に変えてしまう恐ろしい薬だそうだ…。
愛紗に飲ますと言ったら快く譲ってくれたぞ。
(そう説明すると蓋を開け、愛紗に中の液体を全て飲ませ)
さぁ、愛紗よ、変わるのだ…私専用の便器に…!
(すぐに効果は現れた…身体が愛紗のイメージする便器へと変わっていく…)

【うむ、こちらこそよろしく頼む】
【長くなってしまって申し訳ないな…】
125愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/09(水) 23:52:07 ID:???
>>124
それはそうだが…しかしそれとこれとでは話が違う!
姉妹でこのようなことを…しなくても良いだろう?
劉備殿まで…巻き込むつもりか?わ、私のこの姿を…柳眉殿に…
(もしそうなったら彼女はどんな顔をするのだろう。不安と期待とが入り混じって)
ああ!!
(噂でも自分の特徴と称えられている美しい黒髪に汚物に付着し)
(流石にショックを受けたように目を見開いて)
うぶっ!!い、嫌っ!!やめ…んん!!
(足で頭を踏まれ、雑巾のように髪使われ堪え切れなかった涙が零れる)
(床を綺麗にし終わる頃には、山賊狩りと武功に並んで称えられていた黒髪は、使い捨てられるボロ布以下に汚れきって)
い、いやそのようなことは…
(悔しがったことを悟られればどのような責め苦を与えら得るともしれないため、弁明をしようとするが)
も、物に…か?んんぶっ!
(恐ろしさに肝を冷やすと同時にその液体を無理矢理飲まされてしまい)
ごほっ!ごほっ!
(吐き出そうと咳き込んでも、既に時遅く身体に薬は染み渡ってしまって)
べ…便器…に?あぁっ…!??
(反射的にイメージしてしまい、薬が反応し身体が変化していく)
(そして身体は陶器製の便器に変わっていき、床に転がるが顔…便の受け側だけが人の顔そのままの形で残ってしまう)
こ、これは…?い、嫌っ!!も、元に…元に戻してくれ!!
(人の姿を残した顔だけを必死にふって、錯乱したように星に頼み込む)

【ああ、こちらこそよろしく】
【このような形でよかったのか?】
126星 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 00:12:36 ID:???
>>125
ほう…よく出来ているな…。
東の国の便器だろうか…朱里の書物で見たことがあるぞ…。
(陶器製の便器になった愛紗の身体を物珍しそうに触る)
(叩くと乾いた音がする、愛紗は全身を触られているような錯覚に襲われる)
…誰も…いないな…。
(愛紗の悲痛の叫びが聞こえていないふりをし服を全て脱ぐ)
…全裸で排泄行為とは…私もなかなか変態だな…。
(そう言い、和式便器に腰を下ろす)
…ふぅ…。
(ため息を付くとブッと放屁を漏らしてしまうと頬を赤くして)
…誰もいないはずなのに恥かしいとは…。
ん……!
(下半身に一気に力を入れ、放屁と大便が混じって愛紗の顔に降り注ぐ)
……ふぁ…ん…はぁ…すっきりした…。
…この便器、なかなか使い心地がよいな?
(糞便塗れになった愛紗の顔を覗き込み)

【全然構わない、むしろこちらの無理な願いを聞いてくれて感謝するぞ】
【出来ればなのだが…便器の時は名前を変えてもらえないだろうか?】
【雰囲気を味わいたいのでな…】
127便器(愛紗) ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 00:29:43 ID:???
>>126
ひゃっ!あぁっ!
(星が陶器になった身体を触ると全身を撫でられるような錯覚を覚えて声をあげる)
か、感心してみている場合か!はやく…はやく戻せ!!戻してくれ!!
星…?何を、何をしている?いいや、それよりもこの身体をなんとかしてくれ!
(服を脱ぎだした星を怪訝に思いつつも、叫びを続けて)
ううっ!!?ごほっ…ごほっ!!
星…な、何をする…うぇえっ!
(星の放屁をまともに顔に受け、咳き込んでしまう)
(悪臭もそうだが、顔に放屁を浴びせられる屈辱が心身を苛んでいく)
何を言っておるのだ!私が…私がここにいるだろう!!
星!い、いい加減に…いい加減元に戻してくれ・・・
お、おい…?星…ま、まさか!
(星の尻がまだこちらに向いている意味を察すると顔から血の気が引いていく)
うううぇぇえっ!?????
(星の大便と放屁が顔に降り注ぐ)
(想像を絶する耐え難い悪臭と、嫌悪感を催す柔らかい感触が顔に触れる)
あっ…ぁっ…ひ、酷い…こんな…こんな…
(糞便塗れになった顔は点を仰ぎ、焦点の定まらぬ瞳からは涙が零れて)

【いや、こちらも楽しませてもらっているからな】
【星も私の望みを聞いてくれるのならば一つ頼んでもよいか?】
【もし、この先も長くお付き合い願えるならば、他の仲間でも私を責めてはくれぬだろうか】
【無論、無理強いはせぬが】
128星 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 00:49:05 ID:???
>>127
さてと…いつまでもこのままにしておくと臭いが篭ってしまうからな…。
(レバーを倒すと愛紗の口が機械の様に自動的に開き)
(糞便を噛まずにスッと呑み込んでいく…)
…拭かないと汚いからな…。
(近くの黒い紙を取りそれで尻を拭いていく…)
(それは愛紗の髪の一部で出来たものだった、勿論感覚は残っている)
(そしてようやく愛紗の存在を認め、声をかける)
…ふふ…愛紗…わかっただろう自分が私専用の便器だということを…。
改めて自分が何なのか言ってみるといい…。
…じきに慣れてくる…お前は便器…糞尿を喰らう便器なのだから…。
(そっと愛紗に暗示をかけるように囁いて)
ふふ…薬はまだある…次はどんな物に改造してやろうか…。
(目をやった所には大量の薬が置いてあった…)

【それならよかったぞ】
【なるほどな…愛紗とは趣向が合いそうだから私からもお願いしたい】
【それなら劉備殿や黄忠殿でもお相手したいと思うのだがそちらから希望はあるだろうか?】
129便器(愛紗) ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 01:04:24 ID:???
>>128
うぇぇっ!!?おぇぇぇっ!!ああぁぁっぁががが……
(レバーを倒されると自分の意思に関係なく星の糞便を)
(租借もしないそのままの形で飲み込んでいく)
(臭いと生理的な嫌悪感から嘔吐しそうになるが、それも出来ずに糞便は飲み込まれ)
(視界が真っ暗になっていく)
あっ…そ、それはぁ……あぁっ…
(自分の嘔吐物どころか、星の糞便までもが髪で拭われ汚されていく)
…う、うぅ…私は…べ、便器だ…星、専用の…便器だ…
糞尿を…喰らう…便器…だ…
(惨めさに埋もれながら、泣き声になりながら)
(本当に便器そのものだという錯覚が頭を支配していく)
あ…ま、まだやる…のか?
頼む…もう…もう許してぇ…
(薬を物色する星に涙ながらに懇願して)

【そうか。それは願ってもないことだ。礼を言うぞ】
【では、黄忠殿…紫苑でお願いしたいが、よろしいか?】
【黄忠殿には歩き、汚れた靴を私の舌で徹底的に舐め磨かせるなど屈辱的な扱いをされたいが】
【そちらからはまた別の希望はあるか?】
130星 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 01:21:23 ID:???
>>129
ふふ…その通り、よく言えたぞ愛紗…。
ではその褒美に少し形を変えてやろう…。
(薬の入った小瓶を取り、液体を便器の中へ流し、レバーを倒し愛紗に飲ませた)
(すると愛紗の身体は変わり、アヒルのおまるの様な形になった)
(顔は勿論、アヒルの部分の所にあり、頬の横には取ってが付いた)
(普通のと違う点は、全身肌色で底に手足が生えており、愛紗の意思で自由に動ける様になっていた)
どうだ新しい身体は…?
自由に動けるようにしてやったんだ、感謝して欲しいものだな。
(愛紗の身体に跨ると体の重みが全身に伝わる、そしてすぐ側にある顔を撫でて)
さぁ、動けるのだから私を外へ連れて行ってくれ。
心配いらん、この時間だから誰もいないぞ。
…そうだな…外で私が排泄をしたら…元の身体に戻してやるぞ?

【了解した】
【そうだな、私からは…同じように肉体改造が所々挟めればいいと思ってるのだが】
【いいだろうか?…特殊なので嫌ならいいのだが…】
131便器(愛紗) ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 01:46:29 ID:???
>>130
ああっ…?
(また例の薬が口に入れられ、姿を変えられていく)
(今度はアヒル型のおまるとなって)
こ、これは…あ、あんまりだ…動けはするが、これでは…
(よちよちと歩く姿は滑稽かつ返って惨めったらしくて)
うううぐっ!!
(星が跨ると、この身体ではその加重すらキツく、ミシミシと音を立てる)
わ…わか…った…
(それでも外にでるのは不安で仕方がないが、従う以外の道はなく、よちよちと歩き始める)

こ、これで…よいのか?
(外に出ると星に尋ねる。しかしまだ星の排泄が残っていて)

【うむ、肉体改造か。面白い試みだが、次回は遠慮させてもらってもよろしいか?】
【私の望みを聞いてもらったというのに、すまないな】
132星 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 02:03:08 ID:???
>>131
うむ…ここでいい…。
(人気のない草むらまでやってきて)
一度、外でしてみたかったのだ…。
(再び腹に力を入れ、排泄を始める)
…ん…出る…っ…。
(顔を赤らめ、ブボっと放屁をすると続けて太く長い糞便が排泄された)
…外でするのも悪くないな…癖になりそうだ…。
約束だ、元の姿に戻るといい…。
(薬を無理矢理飲ますと愛紗の身体が元の姿に戻っていく…)
(だが排泄された糞便は口の中に入っていて)
…ふふ…それだけでは物足りないだろうからな…臭いもやろう…。
(愛紗の顔面に尻を密着させ、何度も何度も放屁をする)
…愛紗、お前の身体はもう他人の糞便を食べないと生きていけない身体になったはずだ…。
(汚れた愛紗の頬を撫でて)

【わかった、愛紗がそう言うのなら仕方がないな】
【だがすごく楽しみだぞ…そろそろこのロールに一区切りを付けようか?】
133便器(愛紗) ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 02:15:20 ID:???
>>132
ひぃ…あっ…ああっっ…
あ〜〜…
(背中にぼとり、ぼとりと星の糞便が排泄されていく感触を感じる)
(生暖かく、柔らかい感触が背中に残り、それが凄く不快で)
ン…ング…!
(薬をまた飲まされ、今度は人の姿に戻っていくが…)
はぁっっ…ううぶっ…
(口の中には糞便が残り、排泄された背中にも糞便がこびり付いているのを感じる)
(髪もまだ汚れたままで、汚れきった女がそこにいて)
ふぇっ!!ああぁっ!!
(尻を密着させられると、放屁が何度も顔に当たり、生暖かい空気と臭気が顔に浴びせられ)
(不快さと快楽とが身体を打ちのめす)
糞便を食わねば…生きていけぬなど…そんなバカな…ことが…
あ、?ん…ングっ!!?
(身体が意に反して、口の中に残っていた糞便を飲み込む)
(喉を糞便が通過していく不快な感触に吐き気を催すが、吐くことも出来ずに)
あ、ああぁっ…私は…私はぁ…
(頬を撫でられ、わなわなと震える)

【ああ、すまない】
【楽しみなのは私も同じだ。感謝している】
【ああ、一区切りをつけようか】
134星 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 02:28:35 ID:???
>>133
ふふ…そんなバカなことがことが現実になっているではないか。
諦めて認めるんだ愛紗。
(愛紗の顎を持ち上げ、見つめ合う)
何を恐れているのだ?
愛紗、忘れたか?お前は私たちの奴隷なのだ。
私たちの言うことは何でも聞く…そう誓っただろう?
(過去、愛紗が堕ちた時のことを思い出させて)
まぁ、私にとっては便器だがな。
そうそう、先ほどお前が宣言をしたことによって薬なしでいつでも便器になれるはずだ。
同じように人の形にも戻れるからな…。
試しになってみるといい。

【では愛紗のレスで締めとしようか】
【この後はどうする?まだ私は時間に余裕があるが…】
【愛紗に余裕があれば、私が黄忠殿で続きをしたいと思うのだが…】
135愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 02:41:47 ID:???
>>134
あ、ああっ…私は…ぁ…ぁっ…
便器に…ぃ…
(ショックが反復し、恐れるように震えて)
ど、奴隷…
(仲間として、同志として苦楽を共にした仲間に奴隷に貶められたあの日を思い出して)
そ、そんな…まさか…?
(ためしに念じてみる。すると身体はたちまち便器へと変わり)
あっ!?うわっ…ああっぁっ!!
(恐れから人に戻りたいと念じれば、すぐに人の姿へと身体は戻り)
(しかし既に便器としての修正を刷り込まれた我が身を抱え、汚れた姿で震え始める)

(そうして今宵はやっと星から解放され、汚れた身体を湯浴みで清めてからやっと就寝する)

【ああ、ではこれで星とは一区切りとさせていただく】
【ん、まだ余裕があると思う。私も星さえよければそのまま続きをお願いしたいがよいか?】 
136紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 02:49:09 ID:???
【では私がお相手ですね】
【書き出しをお願いできますか?】
137愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 02:59:20 ID:???
うう…昨晩は…うぇっ…
(とりわけ丹念に洗ったものの、口の中にまだ星の糞便が残っているような錯覚がして)
(昨晩でのことを思い出せば、吐き気が催してくる)

今宵は…紫苑殿か…
(今宵呼び出しを受けたのは紫苑からで、またしても重い足取りで紫苑の部屋へと向かう)
(近頃は桃花村やその周辺を襲う賊もめっきり減り、平和が訪れてからというもの)
(皆に奴隷として使われる頻度が顕著に上がった気がする)
(いっそまた賊が現れればこの呼び出しも減るのでは…とそこまで考えてから首を振る)

失礼します…しお…黄忠殿…愛紗にございます
(コツコツと紫苑の部屋の戸を叩く)

【お待たせした】
138紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 03:09:37 ID:???
>>137
ふふ、いらっしゃい、愛紗ちゃん。
(待っていたのか笑顔で戸を開き、愛紗を部屋の中へ入れる)
そんな堅苦しくして…真名で呼び合うって決めたのに…。
気軽に紫苑って呼んでください?
(真名で呼んでくれない愛紗に不満を持って)
まあ!どうしたのその痣…。
(愛紗の美しい顔は、星に殴られた痕が目立っていた)
とりあえず傷の消毒をしないと…。
(塗り薬を丹念に顔に塗って、どうやら今宵呼び出した理由を忘れているようだ)

【では、時間の許す限り楽しみましょう、愛紗ちゃん?】
139愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 03:16:15 ID:???
>>138
あ…いいえ、その…
は、はい…紫苑殿。
(真名で呼んでも許されることに少し拍子抜けして)
これは…昨夜、星に…
(はっとなって反射的に痣を抑えて)
かたじけない…紫苑殿…
んっ…!
(痣に触れられると、痛みに少し顔をしかめて)
(けれど塗り薬と、紫苑のしなやかな指の感触が痛みを引かせているように感じられて)
(どうやら呼び出しの理由は紫苑自身が忘れているようで、このまま今夜は平穏に終わるかもしれない)
(そう思ってホっと胸をなでおろす)

【はい、よろしくお願い申します紫苑殿】
140紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 03:31:32 ID:???
>>139
…星ちゃんったら…愛紗ちゃんにこんなことして…。
酷いわね…。
(愛紗の話を聞き、心配そうな顔をして豊満な胸に抱き寄せていたが…)
…そうだったわ…!
(その話で思い出したのか優しい聖母の様な表情は消えて)
(愛紗を床に突き飛ばす)
何で雌奴隷を抱きしめてたのかしら…汚らわしい…!
(まるで本当に奴隷をを見ている様な目で)
愛紗ちゃん、私の靴が汚れてしまったの…。
もちろん綺麗にしてくれるわね?
(微笑んでいたが愛紗に威圧感を与えた)
141愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 03:44:16 ID:???
>>140
いえ、私は大丈夫ですので…
紫苑…殿…
(豊満な胸に抱かれ、少し気恥ずかしく思いながらも)
(その感触に母に抱かれているように安堵していたが…)
うあっ…!?
(乱暴に突き飛ばされ、床に尻餅をついてしまう)
(はっとした顔で上を見上げれば、自分を冷たく見下ろす紫苑が見える)
(その目は奴隷に向けられる瞳そのものであり、紫苑が本来の目的を思い出したことを示していて)
(浴びせられる辛辣な罵声にきゅっと唇を噛んで俯いて)
…はい、かしこまりました。紫苑殿…
(勿論選択権などないのは目に見えていて、さらに威圧感がそれを後押しする)
(床に跪くと、紫苑の赤いハイヒールへと顔を近づけ、震える唇を開き舌を伸ばす)
ぴちゃ…んむっ…ぴちゃ…んむぅ…
(舌を動かし、汚れた靴を舐め始める)
(埃っぽい味が舌を痺れさせて、武人どころか人としても扱われない我が身に屈辱から身体を震わせる)
142紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 03:58:14 ID:???
>>141
ふふ…新品同様になるようにしてくださいね?
(空いた方の足で痣を突付いて)
退屈だわ…。
(ノロノロと舌を動かす愛紗に腹が立ち)
…愛紗ちゃん…相談があるのだけど…。
最近ね、璃々が私と遊んでてつまらないって言うの…。
(つま先で愛紗の顎を持ち上げて話しかける)
誰でも楽しめる芸みたいなもの…ないかしら…!
(話し終えるとそのまま愛紗の顔を蹴り上げる)
あら、ごめんなさい…汚い雌奴隷の顔が私の足に乗っていたからつい…。
(慌てて愛紗に駆け寄り腕を掴むが、その力は武器を持つ時と同じくらいの強さで)
(愛紗の華奢な腕は悲鳴をあげる)
143愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 04:10:42 ID:???
>>142
…はい。痛ッ!
(片方の靴のつま先でまだ傷む痣を突かれ、顔を顰める)
ん、うぇっ…れろっ…んんっ…
(丹念に紫苑の靴に舌を這わせるが、靴を舐めさせられる嫌悪と屈辱で顔は辛そうに歪み)
(それでも逆らうことも出来ずに這い蹲って靴を舐めていく)
な、なんでしょうか紫苑殿…?うっ…
(顎をつま先で持ち上げられ、屈辱的な体勢で紫苑を見上げさせられる)
芸…ですか?私はそのような妙案は…
あぐッ…!!
(紫苑に顔を蹴り上げられ、悲鳴と共に身体が飛び、床に倒れて)
い、いえ…雌奴隷に過ぎぬ私に気遣いなど…むよ…?あああっ!!
(強く腕を掴まれると、苦痛に顔を歪め、叫び声を上げてしまう)
144紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 04:16:12 ID:???
【ごめんなさい、愛紗ちゃん…もうそろそろ限界みたい…】
【次なのだけど…今夜9時からお願いできるかしら…】
【もし、ダメなら来週になってしまうのだけど…】
145愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 04:27:02 ID:???
【わかりました】
【私は今夜だと0時半くらいになっていしまいます】
【それでもよろしければ】
146紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/10(木) 04:29:26 ID:???
>>145
【わかったわ、じゃあ0時半にまた待ち合わせスレで会いましょう】
【では一足先に落ちますわね、おやすみなさい、愛紗ちゃん…】
147愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/10(木) 04:31:48 ID:???
>>146
【ええ、ではまたその時間に】
【今宵も楽しませていただきました。感謝いたします】

【それではスレをお返しする。場所を借りたことを感謝する】
148愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/11(金) 00:41:45 ID:???
【昨日に引き続き、スレをお借りする】
149紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/11(金) 00:46:02 ID:???
【愛紗ちゃんとのロールのためにスレを借りますね】
【今レスを用意するからもうしばらく待ってね…】
150愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/11(金) 00:47:06 ID:???
>>149
【改めてよろしくお願いいたします、紫苑殿】
【はい、ごゆっくりどうぞ】 
151紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/11(金) 00:58:10 ID:???
>>143
あら、出来ないんですの?
…じゃあ、私が言ったことをやってみてください。
(何か思いついたのか笑みを浮かべて)
まずは服を全部脱いで踊ってみてください…。
ただの踊りじゃないですよ?
恥かしいポーズをして奴隷の宣言をしながらですからね…?
ほぉら…やらないとずっとこのままよ?
(ハイヒールでグリグリと愛紗の痣を刺激して)

【お待たせ、今夜は少ししかお相手できないかもしれないけどよろしくね?】
152愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/11(金) 01:11:42 ID:???
>>151
そ…そんなことを…
ああっ…!!ぐっ…
(ハイヒールで痣を踏みつけられて苦痛に顔を歪める)
あ、わ…わかり…ました…
(羞恥と屈辱とに震えながら、衣服を脱ぎ捨てていって)
(全て脱ぎ終えると、露になった裸身で大きく蟹股で足を開き)
(腕を頭の後ろで組んで、腰を前後に振って踊りだす)
わ…私…関羽雲長…は、紫苑様…及び、桃花村に滞在される武人の皆様の・・
め、雌奴隷ですっ!!ど、どのような虐めもお受けいたしますし、どのような御奉仕もさせていただきますッ!
(恥ずかしい格好で耳まで赤くさせながら、腰を振って踊り続けて)

【このようなお時間を指定したのは他ならぬ私だ。お相手していただけるだけでも嬉しいです】
153紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/11(金) 01:21:10 ID:???
>>152
う…くすっ……!
(あまりに惨めな愛紗の姿に笑いがこみ上げてくる)
ふふ…会ったばかりの時はこんなことになるとは思わなかったでしょうね…。
私も、勿論愛紗ちゃん、貴女も…。
仕方ないわよね、皆の前で宣言してしまったのだから…。
(愛紗を哀れみの目で見下す)
でも、それだけじゃつまらないわ。
そのままお腹の物を出しちゃいなさい…そうすればもっと面白くなるわ…♪
(邪悪な笑みを浮かべ、愛紗の耳元で囁いた)
154愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/11(金) 01:33:13 ID:???
>>153
う…ううぅ…何故、何故こんな、こんなぁ〜
あ、あの宣言も…皆が無理矢理…、無理矢理私に…ううっ!
(惨めな踊りを続けながら、我が身の有様に涙を零す)
そっ…そんなっ!!ほ、本当に…そんなことを…?
(紫苑の囁きに我が耳を疑うが、邪悪な笑みはそれが本気だと告げていて)
う…ふん!!んんぅ!!
(腹部に力を込めると、肛門が開きニチニチと音を立てながら糞便が顔を覗かせて)
やっ…み、見ないでくれ紫苑殿!後生…だぁぁぁっ!!!
んほぉ!!ああああぁあっ!!
(ずずずっ…と音を立てるように一本糞が肛門から伸び、そしてボトリと床に落ちる)
(鼻を摘みたくなる糞便の臭いが立上り、それが羞恥を増幅させて、真っ赤な顔できゅと目を瞑る)
155紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/11(金) 01:50:23 ID:???
>>134
無理矢理?そんなことないはずよ。
私が優しく言ったら…自分から認めると言ったじゃない…。
覚えてないのかしら?
(優しく言ったと言っても皆のいない所では脅しをかけていたため、聞かざる終えなかった)
うふふ、素敵よ愛紗ちゃん…!
…見ないでくれと言っても…説得力ないわねぇ…。
(妖艶な笑みで愛紗の排泄行為を見守る)
あ〜ら、私の部屋を汚しちゃうなんていけない子ね…。
ちゃんとお掃除してもらわないと…。
(自らがした一本糞に愛紗の顔を押し付ける)

【ごめんなさい、早いけどそろそろ今夜は切り上げにしましょう?】
【続きは来週の月曜の夜9時なんてどうかしら…?】
156愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/11(金) 01:54:01 ID:???
【いえ、元々こちらが指定した時間が遅かったためです】
【その日ならばその時間にこれると思いますl。ではその日取りで】
【眠気も押しているでしょうから、今日はここまでといたします】
【このようなお時間にお相手していただいてありがとうございました】
【ではお先に失礼します。お休みなさい】

【スレをお返しする】
157紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/11(金) 02:00:38 ID:???
【ごめんなさいね、こんなに早く…】
【では次に会える時を楽しみにしてるわ、お休み愛紗ちゃん】

【スレをお返しするわね】
158名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 12:44:14 ID:???
ミスティの人?
【名前】 鳳(アゲハ)・エウリディーチェ・アウスト
【出展】 スプライトシュピーゲル
【性別/年齢】 ♀/15
【容姿】 ttp://www.kadokawa.co.jp/spiegel/fla/img/img14.jpg
【体型(3サイズ)】 詳細不明(Fカップであることは確か)
【嗜好】 四肢の義肢を外され達磨状態で陵辱 電撃等を用いた拷問
     薬物などを用いた洗脳や自我破壊を経てアヘ顔肉便器化 等等
     廃人・死亡END可能(むしろ推奨) 展開によってはグロスレへの移動も可
【NG】 大スカ 流血
【凍結の不可】 可能


【ごきげんよう、プロフを投下させていただきますわ】
【本日は投下のみですが、どうかよろしくお願いいたしますわね♥】
160愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/14(月) 21:33:14 ID:???
【紫苑殿とこの場をお借りする】
161紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/14(月) 21:37:23 ID:???
【愛紗ちゃんとのロールに場所を借りるわね】

>>158
【私のことかしら?確かにその名前のキャラでロールしたことはあるけど…】
【このスレは使ったことはないはずよ…?】
162名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 21:40:16 ID:???
いちいち相手にしなくていいんですよ、この手の手合いは
スルー推奨です
163愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/14(月) 21:41:07 ID:???
>>155
そんな…あれは紫苑殿が、私を脅して…だから、私は…
そ、そのために、私は…私は…こ、このような惨めな境遇に置かれることとなってしまったのではありませぬか。
願うことならば…また、以前の、ように…皆と同志として…過ごしたい…
(紫苑の顔を見上げて、涙ながらに訴えて)
も…申し訳…ございません。
ううぇぇっ!!は、はいぃ…ぉぇっ…!!
ング…ぇぇっっ!!おえぇ…んぐっ…
(自ら排泄した一本糞を頬張り、租借して飲み込んでいく)
うぇっ…う、うううっ…ひっく…!
(あまりにも凄惨な扱いに、涙を零しながら嗚咽交じりに泣き始めてしまう)

【それでは今宵もよろしくお願いします、紫苑殿】
164紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/14(月) 21:56:22 ID:???
>>163
あら、言いがかりはよくないわよ、愛紗ちゃん。
同志として?過ごしてるじゃないの。
知らないとは思うけど…。
愛紗ちゃんをどう虐めようか…皆さんで仲良く話し合ってるのよ?
貴女は除いてね…!
(細く、美しい足で愛紗の顔を蹴り)
……。
(しばらく氷の様に冷たい表情で泣いている愛紗を見下していたが…)
…ここまですると…なんだか、可愛そうになってきたわね…。
愛紗ちゃん…辛いのなら…辛いって言っていいのよ…?
(優しい表情で愛紗の顔を覗き込んで)

【ええこちらこそよろしくね、愛紗ちゃん】
165愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/14(月) 22:07:19 ID:???
>>164
言いがかりなどではありません!私を脅しつけたこと…忘れたとは言わせませんぞ!
こ、このような無体な扱いの何処が同志として過ごしているといえるのでしょうか!
そ…そんなことを…。があっ!!ぅ…!
(紫苑に顔を蹴りつけられ、不意に与えられた苦痛に悲鳴を上げる)
(細く、美しい足は、それでも相当な力で蹴りつけてきて、身体が転がる)
(仰向けになった倒れると、顔に星につけられたのとはまた別の痣が出来ていて)
うっ…ううっ…
(天井を仰ぎながら、啜り泣きを続ける)
あっ…つ、辛いです…もう、奴隷は…嫌です…
以前のような…皆と対等の立場に…戻りたいです…
(鳴き声で紫苑にそう告げる)
166紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/14(月) 22:25:30 ID:???
>>165
そう…よね…。
(痣だらけになった愛紗を再び見るとさすがに虐める気が退いて)
辛いかったわね…ごめんなさい…こんなことをして…。
大切な…仲間なのに…。
(自分のした過ちに気付いたのか、愛紗をギュッと抱きしめる)
もう他の方たちにもこんなことはさせないわ。
…だから…ね、愛紗ちゃん、いい提案があるの…。
(耳元で囁いて)
私だけの奴隷になりなさいな、そうすれば…貴女を守ってあげられる…。
殴った後はちゃあんと薬を塗ってあげるから…ね…?
(優しさの中に混じる悪魔の囁きは愛紗を悩ませる…)
167愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/14(月) 22:44:35 ID:???
>>166
紫苑…殿…
(抱きしめられると、痛みや、憤り、悲しみなどが薄れていくようで)
(幾度となく非道な行いをされてきたにも関わらず、いくらか安堵して)
よい…よいのですよ。私は、また以前のように皆と仲間として過ごせれば、それで…
(過ちに気づいてくれたのか、そう思い、紫苑を含め、他の仲間からも行われてきた)
(非道な行いと、辛い日々も全て水に流すつもりでいたが…)
…はい?何か……
紫苑殿だけの…奴隷に…っ!?
(先ほどの謝罪の言葉とは裏腹の提案に目を見開く)
(優しげな声は警戒心を若干溶かしていくが…)
ふ、ふざけるのも大概にしていただきたい!け、結局…それが目的なのでしょう!
甘言で私の警戒を解き、私という玩具を独占するのが紫苑殿の目的…そうなのでしょう!?
(紫苑の提案は、先ほどの謝罪の意に反した裏切りとも言える行為に思えて)
(憤慨して紫苑を突き飛ばして)
危うく…その提案を呑みかけるほど心が揺らいだ自分が情けない…!
もうこれっきりです。私は…失礼させていただきます!
(痛む身体に顔をしかめながらよろよろと立ち上がり、部屋に置かれた水差しの水で口を清めると外に出て行こうとして)
168紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/14(月) 23:04:50 ID:???
>>167
きゃっ…!
(いきなり突き飛ばされると壁に身体を強打して)
(奴隷となった愛紗だが元々は武人、力は相当な物だった)

待って…愛紗ちゃん…?
(低い声で出て行こうとする愛紗を止めて)
よくもやってくれたわね…せっかく穏便に済ませようと思ったのに…。
うふふ…選択を誤ったことを後悔させてあげるわ…。
(次の瞬間、笑顔が鬼のような形相に変わり)
(愛紗の頭を掴むと顔面を壁に押し付けて)
さて…と、こうなったらどちらが偉いか…本格的に身体に教えないと…ダメみたいね…!
(そして何度も何度も壁に顔面を叩きつけていく…)
169愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/14(月) 23:13:56 ID:???
>>168
な…は、離して下さい!もう私は…っ!?
(紫苑の浮かべる鬼のような形相に背筋が凍るような感覚が走る)
(恐怖のため、一瞬身体を硬直させるとガキっと壁に顔が押し当てられる)
あぐっ!ぎゃあっ!!あぁぁ!!
(何度も壁に顔面が叩きつけられ、痣と腫れが広がっていく)
あっ…あぁっ…うう…
(暫く壁に打ち付けられた後、ずるずると力なく地面に伏して)
(体力も削がれ、弱々しくなりながらも紫苑から逃れるように床を這いずり始めて)

【暴力描写も入れるならば、ここの方が適切だろうか?】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257223444/l50
170紫苑 ◆5kw1g.UFgI :2009/12/14(月) 23:18:21 ID:???
>>169
【ええ、そこでしましょう】
【次のレスはそちらで返すわね】
171愛紗 ◆.tO4Ib2dMY :2009/12/14(月) 23:21:48 ID:???
>>170
【はい、では向こうに移動しています】
【スレをお返しします】
【待機してみますわね。プロフは>>159にありますので、どうぞご参照くださいな】
173 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/15(火) 11:06:06 ID:???
【原作も結構グロかった覚えがあるので興味アリ】
【肉体改造その他諸々、もOKかな?】
>>173
【ごきげんよう、名無しさん。初めまして、ですわね】
【ええ。もっともあたくしたちがメインのシリーズは、中でも一番大人しい方だと自覚しておりますが…】

【そうですわね…どのような改造をお望みなんですの?】
175 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/15(火) 11:29:07 ID:???
【初めまして、フロイライン】
【ん、まぁ…オイレンシュピーゲルの方がもっとグロいからねぇ】

【コンプレックスにしている胸をさらに大きくするとか】
【ニプルファック可能にするとか…かな?】
【最後はテロリストの性処理肉便器に堕とす算段です】
>>175
【シュピーゲルシリーズ自体十分マイルドですわね】
【それに比べてマルドゥックシリーズの敵役のフリークスぶりときたら…】

【承りましたわ、どちらも好みのプレイですし…】
【こちらの要望としてはプロフにあるとおりですが、全てを盛り込まずともやりやすいものだけ取り入れていただけば結構ですわ】
【……個人的には義肢を破壊・転送を封じられた状態で、壁や機材に磔状態、というのが特に希望ですが…】
【これもどうするかはお任せいたします】

【それと…本日は13:30が限界ですので、凍結前提になりますが…かまいませんこと?】
177 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/15(火) 11:54:53 ID:???
>>176
【あぁ、そうなのか…シュピーゲルシリーズしか読んだことないもので】
【他のシリーズも読むべきだろうな】

【高圧電流拷問、薬物、神経操作(精液を美味と感じる等)は盛り込むつもりだ】
【義肢が無い状態で磔…鉄骨か何かに達磨状の鳳を括りつければいいのか、な】

【凍結は一向に構わない】
【1回やそこらであっさり終わる内容じゃないしね】
>>177
【おススメですわよ、勿論他の作品も♥】

【まあ…とても、素敵………ぞくぞくしますわね】

【鉄骨という発想はありませんでしたわ…】
【それはそれで退廃的な美しさがありますが、こう…なんと言えばいいのか……】
【……傍から見ると、壁に四肢を埋め込まれたかのような状態、というのが適切かもしれませんわね】

【ありがとうございます。特に他になければ、そちらからの書き出しで、早速お願いしたいのですが…】
179 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/15(火) 12:11:48 ID:???
>>178
【こちらのキャラはそういうフリークスな感じの】
【マッドなエンジニア兼テロリスト、がいいだろうな】

【なるほど、そういうソフトな壁に埋め込むか…】
【もしくは電流拷問を見越して、破壊した四肢に部品を取り付け】
【鎖でX状の磔状態にする…といったところ、か】

【了解、他に留意事項が無ければ、時間がかかるが…こちらからき出しする】
>>179
【ええ、最低な下種であればあるほど…あたくし、きっとときめいてしまいます♥】

【壁でなく、四肢を直接、球形やキューブ型の大型の拷問用機材に繋いでしまうのもいいかも知れませんわね】
【ともあれこちらの希望や留意事項は以上ですわ】

【ああ、それと…勿論途中でしてみたい責めのアイデアが閃いたら、遠慮なく言ってくださいな】
【それではお願いいたしますわね。名も無い狂った、調教師さん♥】
181 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/15(火) 12:59:10 ID:???
(テロリストによるフォイエル・スプライトとマスターサーバーへの虚を突く同時攻撃は偶然にも成功し)
(特甲少女達は転送機能を使用することが不可能となり、行動不能に陥った)
(対空射撃と落下の衝撃で義肢を失った鳳は意識を失い……テロリスト達の地下施設へと拉致されていった)

くっふふ……コイツがあのMSS要撃小隊長の一人、鳳・エウ……何だったか、まぁいいか
みすみすあのツルッパゲ野郎に渡すのも勿体無いし……俺の手で、好き放題に、イジくり回してやる……っ、ひっひ……
(薄気味悪い笑みを表情に貼り付けつつ、これまた品のない笑い声を上げる男)
(ところどころ汚れたぺらぺらの白衣を纏っているところを見ると、組織の研究員か何かだろうか)
(義肢を破壊され転送を封じられた状態の鳳は、撃墜前に着ていたボロボロの衣服のまま)
(手術台にもリクライニングシートにも見える奇妙な機械に繋がれて固定され、その身体には様々なチューブ、ケーブルが接続されていた)

さーてさて……やりたいことはイッパイあるんだけどね……
……とりあえず起こしてあげないとかな……?よっと……
(男が機械を操作すると、ある程度弱い電流…ビリッとするくらいの刺激が鳳へと流された)
(少女が目覚めるが如く、四肢を失った妖精が目を開く様を、じっくりと見つめながら待ち)


【……こんな感じだろうか、実際何から始めようか迷っているんだが】
【嗜好を見ると、電撃による拷問……かな?】
182 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/15(火) 13:25:16 ID:???
【そろそろ時間、か……】
【導入にも至ってないがここで凍結だろうな】
>>181
(テロという、終わらない、見えない戦争──)
(その猛威から、命を懸けて銃を持たぬものを守るため、鋼の四肢と煌く羽を与えられた妖精たち)
(柔らかな心をしなやかな人造の身体に秘めて、彼女たちは舞う──無限に続く、敗北の許されない蒼空の戦場を)
(だが、いかなる悪意か、或いはそれこそが人の選んでしまった未来なのか)
(地に堕ちた妖精は、今や欲望と狂気の坩堝の中に投げ込まれ、その全てを熔かし尽くされようとしていた)

……う………うぅ……
(記憶がモザイクのようにばらばらにされ、でたらめに繋ぎ合わされて、意識の中を流れていく)
(それは夢──悪夢といっていい、失墜と敗北の記憶)
(最後に残ったのは散り散りに、お互いの伸ばした手の決して届かない場所まで堕ちていった仲間たちの、今にも消えそうな青と黄の瞬き)
(また自分は喪うのか、共に空を翔る仲間たちを──)
(封じられた記憶が疼く中、閉じた瞼から、一粒の涙が零れたその時)

…んんんぅ……ッ!!
(ばぢッ、と軽い電撃が走り、意識を強制的に覚醒させた)
(顔をゆがめ、うめき声を上げると、目を開いていく………)

っ……………ここ……は………?
(自身の状態すらまだはっきりつかめないまま、眩しそうに目を細め、周囲をうかがった)

【素晴らしい書き出しかと、あたくし思います】
【そうですわねえ…どれでも構いませんが……】
【とは言え、何もかもお任せというのも些かどうかと思いますし…………ええ、電撃から、でお願いいたします】
【電気刺激を加えつつナノマシン投与などで超乳化、さらに乳首を拡張してローター状のプラグを刺し】
【そこからも電撃…………で、いかがですかしら?】
>>182
【そうなりますわね、申し訳ありません】

【明日もあたくし、10:00ごろには待機できるかと思いますわ】
【あなたさえよければもっと早く、8:00くらいからも可能ですが……】
【ただしこの場合、9:00〜10:00の間、あたくしは検査のために一時退席させていただくことになりますわね】
185 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/15(火) 13:33:58 ID:???
>>184
【明日の日中は空いていないんだ…面目ない】
【木曜、もしくは金曜の午後なら空いているんだが……】
>>185
【面目ないなど、こちらこそ無理を言ってしまって…】

【午後はあたくしが、来れないこともありませんが…少し、難しいですわね】
【…では、土日は空いて居られますかしら?】
187 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/15(火) 13:45:33 ID:???
>>186
【夜はほぼ空いているんだがな……】

【土日は問題ない、そちらの都合に合わせるから】
【好きな時間を指定して構わない】

【では時間も時間だろうしここまでで…お疲れ様だ】
>>187
【ありがとうございます。では、追って伝言スレに連絡させていただきますわね】

【お疲れ様でした、次に会える日を楽しみにしておりますわ。ごきげんよう】
【本日も、スレをお借りいたしますわね】
190 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/19(土) 11:37:03 ID:???
【スレをお借りします、と】
【流れは電撃→爆(超?)乳化→乳腺肥大、という感じか】
【爆乳化したら身体に張り付くような衣服を着せたいところだな】

【では、レスするのでしばらくお待ちを……】
191 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/19(土) 11:59:23 ID:???
>>183
んっふふ、お目覚めかな?アメテュストこと可愛いアゲハちゃん……
おっと、抵抗しようとしてもムダだよ……?
君とマスターサーバーとの間は遮断されて、転送も何もできないからねぇ……
(薄っすらと開いた鳳の視界に入る人影……)
(無機質な室内と同化したかのような気味の悪い男が、粘液質な視線を鳳に向けていた)
(義肢も羽根も失った飛べない鳥同然の鳳に、それを哀れむような)
(しかしその状況に陥っている様を心底愉しんでいるような、そんな複雑な目で鳳の紫色の瞳を見つめる)

ここ………?ふっふ………、まぁ僕の家だと思って貰って構わないよ………?
僕は宣伝によく出てくるMPBよりもMSSの君達の方に興味があってねぇ……
どうにかこうにか手に入れるチャンスを窺っていたんだけど、運が良いのか悪いのか兵隊共の攻撃が成功しちゃってね…
こうして君を僕のモノにすることが出来た、ってワケさ………
(眼鏡を掛け直しつつ聞かれてもいないことをぺらぺらと喋る饒舌な男)
(普段の鳳であれば重機関銃で蜂の巣どころかミンチにしているような相手だが)
(転送を封じられた挙句、義肢を特殊な機器で固定されている以上、抵抗らしいことは何も出来ず)

……うん、まずはアレだ、アイヒマンテストから行こう
……と言ってもまぁ、君の肉体に電気ショックを与えるだけ、だけどねぇ……?
それと同時に、僕が開発したナノマシンも……テストしてみようかな
(相変わらず気持ちの悪い笑みを浮かべたまま、45ボルトの電撃を再度鳳へ与える)
(鳳が接続された拷問器具?には、人間では死に至る電圧、450ボルトまでが最大電圧として表示されていた)

【…と言うわけで大幅に遅れてしまいましたが、よろしくお願いします】
>>191
………!
く…………一体、何が要求なんですの……?
(心の底からおぞ気が湧き出すような視線に、強い意志の光を宿して睨み返す)
(男の言葉を無視して再転送を要請──マスターサーバーとのリンクの断絶を確認──反応があるまで要請を継続)
(かろうじて自由になる首を巡らせれば、四肢は特甲を外され、奇妙な台座に直接繋がれていた)

そう、それは良かったですわね
ですがあたくしはあなたのモノになどなりませんし、リンクはすぐに回復します
そうなれば直に戦術班がここを襲撃するでしょう、つまり………無駄なことはおよしなさい、テロリストさん
ほんの一時の慰みに、人生を棒に振っては勿体無いですわよ?
(深く、深くため息をついて、顔を上げるとにっこりと笑う──ただし目は笑っていない)
(確かに転送もままならず、救援を呼ぶこともできないが、MSSは間違っても無能者の集まりではない)
(ここが地球の裏側だとでも言うのでなければ、所在が割れるのも時間の問題だろう)

…情報でも吐かせようと言うんですの?
それとも───ふぐぅッ!っあ………く……………ぅぅぅッ…!!
(逆に男は薄気味悪い笑顔のまま、台座に手を伸ばして操作する)
(ダイヤルが捻られ、スイッチが入ると…体内を虫が走り回るような不快な感覚が走り、顔をゆがめて小さく呻いた)

こ、こんなものっ………痛くもかゆくも、ありませんわ…!!
(与えられた電気刺激で身体をびくびくさせながら、そう言い放つ)
(──事実それは虚勢ではない、強化された臓器や神経は、この程度の電撃で不調をおこすほど柔ではないのだ)


【いえいえ、こちらこそ、よろしくお願いしますわね】
193 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/19(土) 13:08:39 ID:???
>>192
くっくっく……ならないならならせるまでだよ……
ヤーパンの言葉にもあるだろう、「鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス」ってね……?

んー……あの戦車に乗ってる連中か………
さぁて、ここに辿り着けるかどうかねぇ………?
くっふっふっふっふっふ……………
(意味深な台詞を吐きつつ、機器を操作して電圧を15ボルトずつ増していく)
(60…75……90……105……120………)
(普通の人間であれば苦痛で悲鳴を上げてしまうような電撃を加え、鳳の表情が変わっている様を)
(まるでショーか何を見ているかのように、実に楽しそうな表情でじっくりと観察する)

情報……?そんなもの聞いても何の利益にもならないねぇ………
僕は今はキミを弄ぶことに…新しいオモチャを与えられた子供みたいに…夢中なんだよ………?
(男はさらに機器を操作し、電圧を強くしていく……135………150…………165………180………)
(耐え難いほどの苦痛を鳳に味わわせながら、男は2本のチューブを引き寄せ、鳳の豊満なバスト……)
(鳳自身はコンプレックスとしているそれに、無造作にチューブの先端をがっちりと食い込ませ)
(強電圧で痛みを感じない中、機械からナノマシンがチューブを通して鳳の乳房の内部へ流し込まれていく)
(内部の組織―乳腺、乳管、脂肪組織―をさらに性徴させ、バストを急激に膨張…恐らく100cmは優に超えるサイズへと変貌し)
(ところどころ破れかけていた衣装は、さらにはち切れんばかりに膨れ上がったバストで今にも突き破られそうになり)

くっくっく……っ、イイねぇイイねぇ、大成功だよ………
まさしく僕好みの、たわわに実ったオッパイだねぇ………っ
>>193
随分な自信ですのね、けれど少しばかり、あたくしたちっ……を……を…をををを…ッ!
っぐ……う、うううう……………あああああッ…!
(妙に自信ありげな様子に一瞬不信感を抱くも、電圧が上がるにつれて身体が勝手にビクつき)
(歯の根が合わなくなり始めて、言葉がぶつ切りになって)
(食いしばろうとする歯ががちがちと音を鳴らし、まぶたを震わせ、目を見開いた)

あた、あたくし、お、おおお…オモチャ…………ぁぁぁぁ…ッにぃぃぃぃ……ッ!!?
ぐうっ……んんんんんッ…あ、が………がああああッ…!!
ひぎっ、っぎっ………ぎあッ…!ぐうううううッ…ぎいぃぃぃぃぃぃぃぃッ……!!ひ、ぎッ……ひぎィィィッ!!
(電圧、さらに上昇──電気が弾ける微かな音が聞こえ始め、青白いスパークが毒蛇のように絡みつく)
(繋がれた四肢をくねらせ、文字通りの機械仕掛けの玩具のようにぎくしゃくと身体を痙攣させる)
(大きく開いた口から澄んだ、けれど濁った悲鳴が聞こえ、唇の端から一筋の涎が垂れた)
(整った顔立ちは苦痛にゆがみ、目じりに涙に粒がじわり、じわりと溜まっていく───)

あ、熱ッ………ううううううッ!?
っな………なんなん、ですのぉッ!?胸が、胸が胸が胸が、ががッ……あ゛あ゛あ゛あああああああああッ!!!
(けれどそれは、狂気の宴のほんの始まりの合図に過ぎない)
(半透明のチューブが乳房に接続されたかと思うと、そこから肉体改造用ナノマシンが抽入されていった)
(まるで煮え立つマグマを流し込まれるような異様な感覚───そして膨張感に、己の首から下を見ることに猛烈な恐怖を感じて悲鳴を上げる)
(みちッ…みちッ……と、焼いた餅が膨らむように、肥大化していくバストはいつしかHカップの大台にまで上り詰めていた)
(詰め込まれた脂肪は極上の柔らかさを生み出し、乳腺は早速活発に活動し始めて母乳を生産し、乳管が新たな機能を獲得していく)
(爆乳改造された乳房がぼろぼろのブラウスのボタンを続けざまに弾け跳ばし、ついには一つを残して全て飛び散らせてしまう……)

……がああ………な、な………何をしたんですのっ………んぐぅぅぅぅ……あぎぃぃぃぃぃぃぃぃ………ッ!!
195 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/19(土) 14:30:42 ID:???
>>194
くっひっひ……知りたいかい……?
ちょいと僕が作り出した特殊なナノマシンを、キミのオッパイに流し込んでね……
意図的に性徴を起こさせて、バストを増量した、ってワケさ……にししッ
まだまだ膨張させることは可能だけど、とりあえずこの大きさってことで……
……揺れてる揺れてるっ……ブラウスにみっちり詰め込まれたアゲハちゃんのオッパイ……っ
(嬉々としながら爆乳改造の内容を饒舌に喋くると、辛うじてボタン1つ残り)
(FカップからHカップへと成長させられたバストが、男の視線から遮られている状態のまま)
(電撃の苦痛に身を捩じらせる度に激しく揺れる爆乳を、感電しない距離を保ちつつ、間近で観察して)

……さてさて、次はオッパイの中からも電気ショックを与えてあげるよ
キミのオッパイの中じゃあまぁい母乳が作られるように改造されて……
乳管も太くなって、ペニス程度なら受け入れることができるようになってるハズなんだよぉ……?
(すっかり興奮して上気した顔で苦痛に歪む鳳の表情を覗き込みつつ、目の前に2本の電極…)
(悪趣味なことに男性器を象った形をした金属のそれに電流を流し、ばぢッ、ばぢぢぢッと火花を散らせると)
(首の皮一枚、といった風に繋がっていたブラウスのボタンを弾き飛ばし、露出した肥大化した乳首の先端へと、電極を押し当てる)
(「ずぬ゛ッ……ずにゅぶぶぶぶぶ……っ」と挿入されていくと、身体の内部からも強烈な電圧が鳳を襲い、苦痛が全身だけでなく、乳房までをも貫く)
(さらに残酷なことに男の手によって電圧は増され、195……210……225……240と上げられていく度に、金切り声を上げたくなるような鋭い痛みが、全身を駆け巡り)

ヒャッハッハッハッハッ………!!
さーてさてさてどこまで耐えられるかな……ッ?
こっちはアゲハちゃんの顔を見ているだけで、オーガズムに達しそうだよっ……!
>>195
なあッ……!な…んて、ことを…………ををッ…!!
い……いぎッ……ぎあッ、がはぁ……あ゛あ゛ああッ…………!!
……人の身体、を…なん、だとぉ……おおおッ………思って、るん、ですのぉ………ッ!!
くふぅぅぅぅッ…んぎぃぃぃぃ………いぃぃぃッ!!あぐッ、んんんんッ………あ゛あ゛あああッ…!!
(男の言葉にちらりと胸元を一瞥すると、ただでさえ大きすぎて不便に感じていたFカップの乳房が二周りはサイズを増していて)
(身体が電撃でよじれるたびに、無様に揺れ動くのが見え、惨めさと恥ずかしさで頬が染まり、溜まっていた涙が一粒垂れ落ちた)
(鮮やかな色合いの白い肌と薄桃色の乳首はブラウスから殆どはみ出し、乳房が動くたびに最後のボタンをかがった糸が千切れていく)

……ひッ…!?
い…今なんとおっしゃいましたのっ……中から……改造?母乳?受け入れ……!?
あ、あ、あああ……ま、まさか…まさかそんなものを、あ、あたくしの………乳房にッ…?
…う、嘘、嘘ですわそんなの………いや…いや……………いやいやいやいやいやぁぁぁぁぁッ!!!

…あがッ!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ、ぎッ、ぎひぃぃぃぃぃぃぃッ!!!ひぎっ、ひぎっ、ひぎっひぎっひぎっひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!?
(余りの光景に、男の言葉を聞き逃す……待て、今なんと言っていた?)
(例えちゃんと聞いていたとしても耳を疑う内容など、今の頭で理解できるはずも無い、けれど…)
(男が手にしている、悪趣味で下品な形の電極、それが乳首に押し当てられると、直感的に理解する──理解してしまった)
(ぶちんと、心の中の何かが一つ切れた音と、ボタンが弾ける音が重なって、そして信じられない光景が目の前で展開される)
(それだけではない、中からも電撃を加えられ、全身の毛が逆立ち、スパークはいよいよ強くなり、悲鳴も獣じみていった)
(胸を突き出すような体勢で、身体を海老反りにして硬直しながら痙攣し、電撃地獄の中、凛としていた顔が無様に崩れていく)
(白目を剥きかけ、舌を突き出し、涎と涙を壊れた水道のように垂れ流しながら………)

お……ご……………あ……ががッ……………えぐぅぅ………………おおおおお………!!!
(…その身体にまた、新たな変化が置き始める)
(ナノマシンとの親和性・融和性が偶然異常に高かったのだろうか、僅かな隙間からびゅっ、びゅっと、生産されたばかりの母乳が噴出し始める)
(今や生産量が跳ね上がったことで、ともすれば110センチを超えそうな勢いの乳房に埋められたペニスプラグが、中の肉圧と母乳で、逆に押し出されそうになっていた)
197 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/19(土) 16:08:06 ID:???
>>196
きひっひっひっひっ………!!
無様だねぇ……っ、全世界のテロリストが恐れていたあのアメテュストが………
電撃拷問如きでここまで情けないツラを晒しちゃうなんてねぇ………ッ
無論、テスト後はちゃぁんと、アゲハちゃんのオッパイもレイプしてあげるからね………っ
(四肢と乳房の内部から流される電撃に、もはや人間が上げるようなものではない金切り声を上げつつ悶える鳳)
(その光景に気狂い染みた笑みと笑い声を発しつつ、突き出された鳳の舌へとまたチューブを接続する)
(次なる改造は、舌を乳首と同程度の性感帯に変え、もともと味覚異常…鳳の場合極辛党であったが)
(それを精液を極上の美味として感じるように、神経を操作してしまう)
(口淫奉仕で快感を得られ、とにかく精液を強請るように、と………)

くくくッ……予想以上に効果はバツグンだねぇ………
オッパイも僕好みにどんどん大きく育っちゃって……、あぁ……っ、早くこのオッパイにかぶり付いて……
中にたっぷりと溜まったアゲハちゃんのオッパイミルク……っ、しゃぶりながら味わいたいよ……?
(乳腺を犯し貫いた電極を奥まで押し込むと、止めとばかりに機器を操作して電圧を上昇させていく)
(240……270………300………330………、人間であれば既にに失神してもおかしくないほどの高電圧を鳳に流し続け)
(凛とした雰囲気を漂わせていた鳳の芸術品のように端整な表情を、徹底的に壊し、崩し、プライドを破壊し尽くした)
(そしてついに電撃拷問の電圧は、400ボルトへと達しようとしていた………)

(身に纏っていたブラウスは焦げて臭いを放ち、乳腺内部の母乳も沸き立ち、今にもペニスプラグが飛び出しそうにぐぐぐッ、と押し出されていく)
(鳳が大量の母乳を噴出しながら電極を爆乳化したバストから飛び出させた瞬間が……この狂気の宴の第一幕のフィナーレとなるであろう)

イイよッ、出すんだ……っ、その下品に膨らんだ牛みたいなオッパイから……っ
勢いよく電極を………っ、撃ち出して見せるんだ…………っ!
(男は興奮して汗に塗れた表情のまま、鳳の噴乳ショーを今か今かと待ち続け……そして…………)
(…ついに電圧は、400ボルトへと達した)

【すみません、ちょっと用事が出来たので早いですが今日はここまでで】
【電撃の描写は初めてなもので、稚拙な感じになって申し訳ないです、はい】
【満足して頂けたら幸いなのですが……他に要望あったら言って下さいな】
>>197
【奇遇ですわね…実はあたくしも、少し早めですが凍結をお願いしようと思っていましたの】
【ですので置きになさらず、お気をつけて行って来てくださいな♥】

【描写に関してはこちらがこれでよいかと聞きたいくらい、素晴らしいものだと思います】

【…要望…そうですわね……】
【一日にで速落ちしてしまうのも些かアレですので、胸関係が一段落したら、プレイ内で数日経過したことにして味覚操作系プレイに入るというのはどうでしょう?】
【改造は既に行ってくださったようですので、例えば…監禁中の描写から始めていって…】
【食事は全てザーメンがけで与えられ、次第に味覚が狂わされてゆき、それも絶たれて飢えさせられたところで口を犯されて口淫・精飲絶頂を味わわされて、とか…】
【では、あたくしは先に失礼させていただきま】
【次回は明日の、10:00から…で構いませんこと?】

【本日はお疲れ様でした、また明日を楽しみにさせていただきますわね】
【お返事はいただけませんでしたが、待機しておきますわね】
201 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 10:05:25 ID:???
【申し訳ない、ついさっき起きました……】
【返事も出来ずに面目ないです、はい】
【プレイの流れはそんな感じでお願いします】
>>201
【おはようございます、名無しさん】
【それでは早速…と、言いたいところですが、今からレスを作りますので、少々お時間をいただきますわね】
203 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 10:15:09 ID:???
>>202
【ええ、それでは今日もよろしくお願いします】
>>197
んがッ……えはァッ!っが、ががががががッ…!!
(もう───男の声も、耳に入っていない)
(突き出されていた舌は先端にクリップのようなものがついたチューブが留められ、極小の針がそこから伸びて舌に刺さる)
(舌に打ち込まれたナノマシンは脳までやがて行き渡り、味覚を狂わせ、嗜好性を狂わせ、妖精を極度のザーメン中毒に変えるだろう)
(そう、文字通りザーメンなしでは生きて生けない身体に……)

ひぐ、ひぐ、ひぐひぐひぐひぐひぐうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?
ひぬ、ひんで………ひまいまふわぁぁぁぁぁぁッ!ひや、ひや、ひやああああ………あごぉぉぉぉぉぉッ!!!
(付け根までプラグを突き入れられ、さらに電圧上昇──ばちばちと電撃が弾け、全身ががくんがくんと大きく揺れる)
(口からはねっとりした泡がぶくぶくとあふれ出し、目は完全に白目を剥いて、衣服は焦げ臭い臭いを放ちながらちりちりになっていった)
(死ぬことは怖くはない、けれど………こんな死に方だけは嫌だった)
(あふれる涙と共に、恥辱の果てに死ぬかも知れない恐怖で、年頃の少女らしく泣き叫んで、そして…)

ん、お………んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!
おっぐ…え、げぇぇぇぇぇッ……!ひっ…ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!
(しっかり突き入れた筈のプラグがみるみるその姿を現し始め、その感覚に気が狂いそうになる)
(乳房の中では母乳が沸き立ち、温められたことでさらに濃厚な甘い乳くささが漂い始め)
(外に出る瞬間を、身体の中からまだかまだかと攻め立てられて、一気にプラグが押し出され、排出され)
(絶叫と共に射乳アクメに達すると同時に───派手に失禁をして、フィナーレを飾り立てる)

お…おおおお…………おおおあああ……………か、は……………………ッ……
(そして400ボルトの電撃拷問の中───ついに第一回目の肉体改造は完了した)
(乳房の肥大化、乳腺の異常活発化、そして乳管の膣化………最早その胸にあるのは乳房ではなく、新たに二つ追加された「性器」以外の何ものでもない)
205 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 11:59:40 ID:???
>>204
ヒャハッ!?ヒャーハハッハハハッ!!ヒャハハハ………ッ
………けほッ、けほッ、げほげほッ………

くっくっくっく………見事だよ素晴らしいよアゲハちゃん………っ
生クリームみたいな濃厚なミルクをブチ撒けながら、電極プラグを噴き出しつつ絶頂に達する……ッ
久々にイイものを見させてもらったよ………ッ、最っ高だよ……っ
(鳳が失禁しながら射乳アクメへと達した瞬間、部屋中に男の気狂い染みた叫び声に等しい笑いが響き渡る)
(興奮のあまり過呼吸気味になり、むせ返りながら床にうずくまると、今度はバネのように床から跳ね起き、電撃のスイッチを切る)
(長時間加えられた電撃拷問により、紫の妖精は見ていられない程の惨たらしい有様になっていた)
(機械の四肢を失った身体には不釣合い過ぎる2つの大玉のバスト……目からは黒目が完全に失われ、口の周りには唾液の泡の残滓が付着し)
(固定されているシートの股間の辺りには、大量に漏れ出した小水が水溜まりを作っていて、身に纏っていたスカートも下着も、小水塗れになってしまっていた)

さーてさて……っ、早速次のテストに移ろうかね………
おっと、その前にデータを取って……アゲハちゃんをキレイにしないと………
(男が機器を操作すると、鳳の肉体へレーザー光が当てられる……ナノマシンによって膨張したバストのサイズを計測するためだ)
(その間、男は口の周りの泡を拭き取り、床に零れた小水をモップで洗う……どうやらキレイ好きならしい)
(スキャンが終わると、ディスプレイに結果が表示される……トップバストは112cm、Nカップという途方もないサイズへ鳳の胸は変貌していた)

まだ起きないか……まぁいいか、とりあえず……
この僕好みのアゲハちゃんのデカパイを……味わわせてもらうことにするよ……っ、きしし……ッ
(にんまりと相変わらず気色の悪い笑みを浮かべつつ、両手の指をわきわきと動かし、性徴させられた巨大な双丘へと手を伸ばす)
(両手では到底掴み切れないほどの大きさのそれを思い切り手を広げて鷲掴みすると、指に力を込め)
(「もにゅぅぅぅぅぅッ……ぐにゅっ、ぐにゅっ、ぐにゅっ……」とリズミカルに揉みしだき、柔らかさと弾力を楽しみつつ、母乳を噴き出させて)
>>205
……お…あおお…………っほぉぉぉ………
(失禁と同時に失神したのか、電撃が切られた後も白目を剥き、痙攣したまま動かない)
(気絶したことで誇りや意地から開放されたむき出しの精神は、放尿の快感に口元を緩ませ)
(涙と涎と汗でべとべとの顔にほつれた髪が張り付き、凄惨な色気をかもし出していた)
(衣服も焼け焦げ、小水と汗にまみれ、ただの布キレに等しい状態だった)

……かはっ…かふっ…………あぁ…
(…喉に詰まった唾液に、意識を失ったまま咳き込む)
(一方男は甲斐甲斐しく、まるでお気に入りのオモチャをきれいに片付ける子供のように口元を、床を掃除して)
(レーザースキャンで計測された数値に、満足そうに笑みを浮かべる)
(この世でたった一つの、最高の肉玩具少女の開発は、今のところ順調すぎるほど順調だった)

ひッ………んあッ…あん、あひッ、くひぃぃぃ……んッ…ふああっ…あああっ………
(意識を失っていても感じるのか、男が超乳をぐにぐにと揉みしだくと、鼻にかかった愛らしい喘ぎ声を漏らす)
(射乳の際にかなりの量を出しているはずなのに、軽く指を食い込ませるだけで、びゅぴゅるッ…とミルククリームが噴き出した)
(生クリームと練乳の中間のような、ねっとりしたそれは、指にこびりついても垂れ落ちる様子がないほど濃厚だった)
(ぽっかり空いた乳腺は、指の動きに合わせてきゅっきゅっと収縮し、第二、第三の秘所としてきちんと作用することを表している…)


【…一つ、リクエストしても良いですかしら?】
【気絶している間に、何か新しい、そしていやらしい服を着せてはくださいませんこと?】
【メイドでもナースでも、ボンテージでもなんでも、そちらの好きなもので構いませんので……どうかご一考くださいな】
207 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 13:20:14 ID:???
>>206
んっふっふ〜……イイねぇイイねぇ、イイ反応だよアゲハちゃん………
れろぉっ……れろれろッ、ちゅばっちゅばっちゅばっ………

……んー……甘くて最高だねぇ、アゲハちゃんのおっぱいミルク……っ
今度からコーヒーを入れるときはミルク代わりにコレを入れたり…
クリームシチューやケーキを作ってみるのもイイかもねぇ……クックックッ………
搾っても搾ってもいくらでも出てくるし……最高のミルクタンクを手に入れられて幸せだよ……ッ?
(手に付着した鳳のミルクをしばし観察し、にちゃにちゃと弄くりまわす)
(そうした後下品な音を立てながら指を舐めしゃぶり、その味を賞味する)
(生クリームよりも甘く濃厚なその風味に恍惚とした表情になり、さらに男の饒舌さはエスカレートし)
(そのミルクの利用法の妄想までをも独り言で喋り続け、勝手に興奮していた)

……そうだな、いつまでもこの服を着させるのも酷だし
着替えさせてあげようかねぇ……もちろん、僕好みの服装、だけど……くっふふふ……
(思い出したように呟くと、部屋の片隅のクローゼットへと向かい)
(恐らく鳳に着させるために用意していたのだろう服を持ち、苦労しつつ着替えさせた……)

【衣装を探すのに手間取りました…】
http://omosirokurabu.ocnk.net/zoom/18351
http://omosirokurabu.ocnk.net/zoom/16468
http://omosirokurabu.ocnk.net/zoom/18465
【着るのは胴体だけですが、この3つでお好きなのがあれば…】
【胸にはジッパーが取り付けられている、とかそんな感じにしておいて下さい】
>>207
はぁ…はぁ、んん………んぅ………
(意識はなくとも感じるのか、喘ぎはますます艶めいて)
(頬を淡く染めながら、かすかに眉をひそめてひくひくと震えるその姿は、男ならば誰しも昂ぶりを覚えずにはいられない)
(ナノマシンで改造された乳腺が生み出すミルククリームを味わい、一渡り賞賛すると)
(男はぼろぼろの衣服に目を留め、苦労しながら着替えさせていく…)
(黒い、レザーのナース服を思わせるそれは、乳房だけを露出できるようにか、胸元にぐるりとジッパーがついていた)
(同色のナースキャップをかぶせると、あたかもこの囚われの妖精が、狂ったサイエンティストの助手にでも堕したかのようにも見える)
(そうこうしている間にも、ミルククリームは乳首からほとばしり出て、床やシート、男の白衣を白く汚していた)

…………ぅ………う……あああ……………
(着替えさせ終わり、改めて機材に繋ぎなおされた頃、その瞼がうっすらと開いて)
(鈍い光をたたえた紫の瞳が、一瞬虚空彷徨って……)

!!く…………こんな…こんなことって…………あ、あたくしの胸を…こんな無様なものに…………!!
あ、あなたっ………あたくし、あなたのこと絶対許しませんわよっ!!し、しかもこんな破廉恥な衣服を………!!
(男を捉えるや目を剥いて、胸元を見下ろして、110センチオーバーの超乳に気づきうめき声を上げると)
(心を奮い立たせるために、わざと強い語調でなじり、睨みつける)
(短すぎるスカート部分は下着がなければ見えてしまいそうで、無駄とは知りつつも太ももを閉じ、少しでも見えないようにと涙ぐましい努力をした)
209 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 14:44:27 ID:???
>>208
クックックッ……
よーく似合ってるよアゲハちゃん……
差し詰め、僕が狂ったドクター……キミがそのアシスタント、といったところかねぇ……
(黒いレザーのミニナース衣装を着せると、少し離れて顎を擦りつつ満足そうに眺める)
(衣装のサイズに110cm超のバストは大き過ぎ、伸びにくいレザー衣装ゆえバストは卑猥に押し潰され)
(その表面にはくっきりと、ぷっくりと膨れた乳輪や乳首までが浮かび上がってしまっていて)

ヒャッハッハッ……!
そのデカパイでイキ狂ってお漏らしまでしちゃったのは、どこのアゲハちゃんだったかなー……?んー?
破廉恥な衣装とはヒドイねぇ……オシッコで汚れた服を替えてあげただけなのにねぇ……くっふっふっふ……
(荒々しい語気と共に詰られるも、全く意に介さず鳳の羞恥心を煽るような内容の言葉でやり返す男)
(下着も黒いナース服に似合う黒いレース地の透けているショーツに穿かせ返られていて)
(男がナース服の胸のジッパーをじりじりっ、と引き上げると、ぶるんッ、と110cmオーバーの超乳がまろび出た)

クックックッ……イイねぇ、このデカパイが飛び出る瞬間……っ、何度でも見たくなっちゃうよ……
オッパイだけじゃなくて、こぉんなにこんもり膨らんで、やらしー大乳輪だねぇ……
色もキレイなピンク色で……思わず食べたくなっちゃうよ……んぁー……あむぅっ
んべろぉぉッ……れろれろっ、れろねろねろれろえろれろれろぉぉぉ………っ!
(飛び出した爆乳に痛いほどの視線を投げかけ、乳輪からミルククリームを零す乳腺内部までじっくりと観察すると)
(大口を開けて新鮮な桃へとかぶり付き、巨大な乳暈を一気に頬張る)
(そしてその豊満な乳肉へ顔を埋めたかと思うと、ザラついた舌でもって乳輪を舐め上げ)
(ピンピンにそそり立つ乳首を徹底的に舐り、しゃぶり上げる)
>>209
くぅ………んんっ、はぁ……ッ………
……く、苦しっ………誰が、あなたの……………っ!!
(自信の乳房で胸を圧迫され、息苦しい)
(深呼吸したくてもできないまま、はぁはぁと小さく息を継ぎ、その度にナース服に乳首が擦れて身体が疼く)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
そ、それはあなたがっ…!あたくしの身体をナノマシンで、改造してっ…したからっ……!!
っ!お、おやめなさっ……………んはぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ……!
(失禁したときには既に意識はなく、記憶にも残っていなかったが…妙にすっきりした感覚が下腹部にあることから、男の言葉が真実と理解して)
(顔を真っ赤にしながら抗議し、身を乗り出そうとした瞬間、胸のジッパーをつままれ引き上げられると)
(半ば内側からの圧力でジッパーを押し開き、110センチ越えの超乳がこぼれ落ち、呼吸が楽になって、反射的に深呼吸した)

こ、こんなもの…どこがいいんですのっ……!!
もうあたくし、人前で出歩けませんわ…!こんな恥ずかしい胸で……うう…くぅ………ッ…
…んなッ!?な、何を………ひぃんッ!?あ、あ、あ、舐めっ…舐めなっ…ひぐッ!!んんんッ…あはぁぁぁぁ〜〜〜ッ!!
(どうにか呼吸が自由になり、涙目で男をきっと睨みつけながら、語尾を震わせかけたその時)
(どこ吹く風と聞き流していた男に乳首に吸い付かれて乳輪を舐め上げられ、吸引され、沸き起こる快感に理性があっと言う間に侵食された)
(乳腺は柔軟に広がって、舐めるとずぷりと舌先が潜り込んでしまうほどで、尽きることなくミルククリームを分泌して)
(強く吸引しながら揉めばそれはさらに顕著になり、男の口内に甘く濃い、芳醇な味が広がっていった)

んッ、お、お離しなさいっ……ひぃんッ!!あたくしもう、乳首でイキたくない、イキたくないんですのぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!
(かえってそれは男を喜ばせることにしかならないとは知る由もなく、吸い付く男を振りほどこうと、左右に身体を揺り動かして対抗した)
(110オーバーの乳房はもろにその影響を受け、頭より大きなバストがぶるんぶるんと揺れ動く…)
【申し訳ありませんが、一旦ここで凍結させてもらえませんこと?】
【とは言え・・・そちらのご都合が合えば、21:00ごろから再開は可能ですわ】

【それと、そちらからのリクエストがあれば、お聞かせくださいな。あたくしばかり叶えて貰っているのでは、不公平というものですし…】
212 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 16:29:01 ID:???
【了解ですよ、21時過ぎからこちらも再開できそうです】

【んー、リクエストですか…】
【味覚操作プレイ時に、唾液をローション化するとか思いついたんですが】
【後は……鳳さんのNG次第ですかねぇ……グロ展開まではするつもりは無いですけど】
>>212
【ありがとうございます、では、また後ほど…】

【ローション化ですわね、問題ありませんわ】
【NG次第・・・…でしたら取り合えず、言うだけ言ってみては?あたくし、意外と受け皿は広いほうですわよ?】

【とりあえず、お先に失礼させていただきますわね。お疲れ様でした】
214 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 16:45:17 ID:???
>>213
【お疲れ様でした、ではまた21時に】
215 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 21:14:26 ID:???
【…おっと、そろそろ時間ですね】
【ニプルファック、味覚操作口虐精飲絶頂と来て…】
【やはり次は受胎ファック、でしょうか】
【可能であれば子宮までレイプしながら…という感じで】
>>215
【またまた、お待たせしました。改めて宜しくお願い致しますわね】

【いわゆる子宮姦ですわね、全くもって問題ありませんわ♥】
【個人的にはナノマシンの影響で胸にも擬似的な子宮が形成されて、そこでも孕んでしまう…くらいでも全然イケましてよ?】

【ここ最近の流れから、洗脳気味に調教されて、本当にあなたのアシスタントに堕してしまうのも面白そう…】
【ああ、本当に迷いますわ、これというのもあなたが素敵過ぎるのがイケナイんですわよ♥】
217 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 21:46:04 ID:???
>>216
【なるほどなるほど…】
【では、今回中出しする方に擬似子宮を生成】
【もう片方は搾乳用ミルクタンク、ということにしましょうか】

【それもイイですね、テロリストの尖兵兼アシスタント兼専用性処理肉便器】
【といったところですか?】
【あ、そちらから何かリクエストがあればどんどん言ってもらってOKですよ】

【時間の都合上23時半頃までですが…お付き合い願いますね】
【では、レスしますのでしばしお待ちを……】
218名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 22:28:35 ID:???
こんないいキャラハンを放置とか名無しの風上にもおけんな
219 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 22:36:04 ID:???
>>210
んべろべろべろぉぉッ………、んぶっ……んむッ、んぐぅ………っ、んばぁ………
くっひっひっ……まさか、オッパイでビンタされるとは思わなかったねぇ……なかなか「効いた」よ……?
人前?どうせ僕の前にしか居ないんだから、結構なことじゃないか?…ヒャハハッ!
(鳳が嫌がりながら身体を左右に揺り動かしても、振り子のように重たげに揺れる巨大な乳房は男の顔を打って悦ばせるばかりで)
(上目遣いでにたり、と笑みを浮かべると桜色の乳輪を舐り回しながら、その感想を述べて)

…んぁむ……っ、れるれるれるえるれるぅぅぅぅぅッッ………んぐッ、んぐッ、ごく………っ
ぶはぁ………っ、いくら飲んでも飽き足らないねぇ、アゲハちゃんのおっぱいミルクは………
すっごい甘くて、クリーミーで………アゲハちゃんにも味わわせてみたいくらいだよ……くっふふ……
……さぁてと、嫌がってるみたいだけど…今度は本格的におっぱいアクメしてもらっちゃおうかなー………?
コレと……僕のおクチで、ね…………?くひっひっひっひっひ…………
(再び大口を開けて食らい付くと、ドリルのように細めた舌で乳首の孔を抉り、内部の温かさと締め付けを確かめる)
(同時に流れ込むねっとりとした甘い母乳を口内へ溜め込み、一旦乳房から口を離してから喉を鳴らしつつ飲み干す)
(口の端に零れた母乳をぺろり、と舌で舐めると、機器から何かを取り寄せる……それはどう見ても牛用の真空搾乳機であり)
(それを今まで舐めしゃぶっていた乳房の反対側へ、きゅぽんッ、と取り付けると……すぐに乳首からは壊れた蛇口のように)
(びゅるびゅると母乳が迸り始め、射乳の何とも言い表しがたい甘く痺れるような快感が、鳳の全身を駆け巡る)

それじゃ、僕も、っと………んあぁー……むぅッ…………
ずぢゅッ……ちゅぢゅっ、ずぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅぅううううぅぅぅッッッ………!!
ちゅぷッ!ちゅぢゅッ、ちゅぢゅるッ!ずぢゅッ!ずぢゅぢゅッ!づぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ!!
(搾乳機が稼動してチューブに黄味掛かった母乳が吸い上げられていくのを確認すると、三度大口を開けて男は鳳の爆乳へむしゃぶりつく)
(不気味な視線を鳳の紫の瞳に向けると、鼻息を荒く吐きつつ、頬が窪む程の強烈な乳輪バキュームを見舞い)
(110cm超の巨大なバストをバキュームだけで持ち上げ、口内でぷっくりと膨れた乳輪をさらにこんもりと隆起させていく)
(さすがに重いのか両手を使って乳肉を支えると、次なる口撃……猛然と短いストロークで乳首と乳輪をしゃぶり始める)
(吸う、舐めるなどという表現では生温い、バキュームで膨れ上がった乳首と乳輪をザラついた舌で舐り倒し、甘噛みし、しゃぶりまくる)
(未だかつてこのような快感を受けたことのない鳳の快楽中枢を襲う官能の拷問…ひたすら快感が鳳の理性を削ぎ落とし、牝の本能を露にさせていく)
(敵である男によってコンプレックスである胸を徹底的に責め尽くされ強制的に官能の極まり、絶頂へと追い立てられていく鳳……)
(自らの意思に反して、己の肉体は再び快感の極地へと達しようとしていた)
220 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/20(日) 23:41:54 ID:???
【ちょっと1時半まで他のことをしなければならないので】
【鳳さんのレスで一旦凍結、でよろしいでしょうか?】
【次に再開できる日時を書いて頂けると幸いです】
【…寝落ちしておりましたわ。申し訳ありませんっ……!!】
【はぁ……いけませんわね、やはり夜は……あたくし、向いていないのかも…】


>>219
おふざけも大概にっ……ひぃうッ!?
あくぅぅぅんッ、舌、入れなっ……そんな所にそんなもの、入れる……なんてぇぇぇぇ…ッ!!
ひうッ!んッ!んああああああああああああッ…やあぁぁぁぁぁぁぁんッ……!!んッ、んッ、んんんんんんんんッ!!
(顔を打たれてかえって喜ぶ男に嫌悪感をあらわにしつつも、その蛮行を止めることもできず)
(成すすべなく乳首を舐られ、ミルククリームを味わわれる恥辱とセットになった妖しい快感に、目をぎゅっと閉じて悶え鳴く)

くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ…!
…んん、あぐぅぅッ、んくぅぅぅッ!んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………あああ…ッ!!はあッ、はあッ、はあッ……………ひッ!??
な…まさか、それをあたくしの…あ、ああああ……んああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
ひぐッ、吸い、吸い出されっ…吸い出されてますわぁぁぁぁぁぁぁッ!!?んなあああああッ…あひィィィィィィィィィんんっ!!
(抉るように舌をねじ込まれ、乳腺を舐られると、背筋がぞくぞく震えて止まらない)
(だが、それはほんの序の口──透明なカップのようなもののついたチューブを、搾乳機を見せられ慄然とした)
(むきゅうッ、と吸い付いたカップは、機械が作動した瞬間白いミルククリーム吸い出して、搾り出して、その度に理性を根こそぎ吸引されるような快感が襲い来る)
(怒りで引き締めていた顔が、みるみる内にだらしなく溶け崩れ、くいしばった口元から涎が垂れ始め)
(頭を、髪を振り乱しながら、甲高い喘ぎ声を上げて打ち震えた)

ふひぃっ!?ひんっ、ひぃんッ!!りょ…両方同時だなんてっ…………んあ゛あ゛あああああああああああッ!!
あがっ、あぎぃっ…なぁぁぁぁぁっ……ああああ…頭が、おかしくなりそうッ……!もう、もう許してくださ………んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!?
(二点同時の搾乳攻めに、快感が爆発的な相乗効果を生み出して、意識がホワイトアウトしていく)
(身を仰け反らせ、機械的に、そして人力でバキュームされ、まるで魂までも吸い尽くされてしまいそうだった)
(わずかな理性が懸命に、これ以上はいけないと警鐘を鳴らすも、身体に刻まれた狂気の快楽は、飛べ、飛べと囁き背中を押してくる)
(全精力を傾けた、はかない抵抗────そして遂に身体が理性を振り切り、どん、と絶頂という奈落の淵へと、妖精を突き墜とした)

んほぉぉぉ………おおお…あへぇぇぇぇっ………♥えひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッッ♥あはああああああッ、ん、ん、イクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
>>217
【かしこまりましたわ、テロリストさん♥】

【片方はミルクタンクにしておくならば、取り外し可能な蛇口を装着して、そこが乳房ではなくただのミルクタンクであることを強調できるようにしたり】
【同じく取り外し可能なシャワーヘッドとチューブをつけて、ミルクシャワーを楽しんでいただけるようにしてもよいかも知れません】

【洗脳・奴隷化ルートならば、自我崩壊後擬似人格チップなどを額につけられて、完全に自我までコントロールされてしまうとか、されてみたいですわね…】

>>220
【承知いたしました、でしたらやはり…週末の平日が望ましいですわね】
【土曜日はもしかしたら予定が入ってしまうかも知れませんので、日曜日の今日と同じ、朝方から…でどうでしょうか……?】

【1:30までお待ちして続き、と言いたいところですが、また寝落ちしてしまうかも知れないことを考えると、とてもとても言えたものではありませんわね…】
【本日はあたくしのマニアックな要求に応えて、素敵なレスをたくさんしてくださって、大変お疲れのはず…】
【どうかゆっくり休んで、またあたくしを存分に辱め、汚しつくし、堕落させてくjださいませ】

【それではごきげんよう。ありがとうございました、お疲れ様、ですわ!!】
223名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 08:48:31 ID:???
ああ、やっぱりテスタメント1のラストを見たらそっち方面のネタを思いつくよな……カルト教団の教祖に信者達とかね……
224 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/22(火) 11:09:01 ID:???
>>222
【なるほど…そういった恥辱系プレイがお好みなようで】
【でしたら一旦ここで場面を変えて、片方の乳房に擬似子宮が生成されるまでの間】
【ミルクタンクから母乳を搾って目の前で調理して見せたり】
【味覚操作系プレイへの伏線として、ザーメン掛けの食事を取らせる…という感じで】

【無理に取り外すと脳にダメージを与えるような生体チップ、ですかね】
【義肢のない達磨状態でのプレイを望んでいるようですが】
【オナホールを装着した義肢で扱かせる…というのを今、ちらりと脳裏に浮かびました】

【次の日曜日ですか…かなり間が空きますね】
【平日が不可なようであれば、置きレスも検討した方がいいかもしれませんね、では】
>>223
【そこまで!ですわ!】
【実はあたくしまだ、テスタメントは少ししか読んでいませんの。それ以上のネタバレは……鉛弾のご奉仕を受けることになりましてよ♥】

>>224
【ふふ…そこはあえて恥辱系プレイ「も」好き、と言わせていただきますわ!】
【流れについても了解致しましたわ、是非お願いいたします】

【あら、外すと死ぬ、くらいでもあたくしは一向に構いませんことよ?】
【…勿論その生体オナホールはあたくしの感覚とリンクしているんですわよね?】
【はぁ…四肢に増設されたオナホール、アナル、口を同時に犯されながらロストバージン……してみたいですわね…】

【申し訳ありません、何分年末特別警戒態勢でなかなか…】
【置きレスとしてもできるのは土曜日からになりそうですし、やはりお待ちいただく形になりそうですわ…】
【以降は伝言スレでご連絡いたします。それではおやすみなさいませ♥】
226 ◆Zc3g1BjWQE :2009/12/26(土) 20:38:54 ID:???
【スレをお借りします】
227麻宮アテナ:2009/12/26(土) 20:41:05 ID:???
同じくお借りします。お待たせしました
228 ◆Zc3g1BjWQE :2009/12/26(土) 20:47:16 ID:???
>>227
いや、待たせたのは俺のほうだよ。
疲れてるところを楽屋で強姦して、調教ってことだけど、
具体的にこうして欲しいっていうのはある?
229麻宮アテナ:2009/12/26(土) 20:54:38 ID:???
閉店ガラガラ
230 ◆Zc3g1BjWQE :2009/12/26(土) 20:55:02 ID:???
【スレをお返しします】
231麻宮アテナ:2009/12/26(土) 20:56:48 ID:???
>>228
欲望のままに犯してくれればいいですよ。試合後で疲れ果てているという事で、超能力も格闘での
抵抗もできずにという事で、好き勝手にやってくださって大丈夫です

書き出しはわたしがしましょうか?
232 ◆x6pa5Epu2g :2009/12/26(土) 21:01:00 ID:???
【お相手さん落ちたみたいだけど、代わりにお相手願ってもいい?】
233麻宮アテナ:2009/12/26(土) 21:02:34 ID:???
もう暫く待ってみます。
234 ◆Zc3g1BjWQE :2009/12/26(土) 21:05:22 ID:???
ごめん、騙りとは気付かずに…
恥ずかしながら、戻ってきたよ

アテナの言うとおり、好きなままに犯したいね
書き出しはアテナにお願いしたい
235名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:07:51 ID:???
>>234
酉付けて貰えよ
236麻宮アテナ:2009/12/26(土) 21:14:35 ID:???
はぁ・・・もうだめ・・・今日の試合は疲れたぁ・・・
(KOFの試合後、更衣室でひとり床にぺたりと座り込んで長椅子にぐったりと伏せっている)
ケンスウったら調子に乗って秒殺されちゃうから・・・もう、ひとりで2人抜きは大変・・・
(ケンスウとお師匠さまと一緒にここまで勝ち上がってきて、疲労もピークに達している)
(今日の試合も辛くも勝つことができたけど、体力も超能力も限界にきていた)
237名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:16:12 ID:???
ばぶーん
238名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:20:37 ID:???
横取り出来なかった◆x6pa5Epu2gが嫉妬で狂っているようです^^
239麻宮アテナ ◆VakBz.CcKw :2009/12/26(土) 21:22:30 ID:???
トリップ付けました
240 ◆Zc3g1BjWQE :2009/12/26(土) 21:22:40 ID:???
>>236
(アテナを試合中から監視し、試合が終われば、楽屋へ向かうアテナを尾行している男が一人)
(距離を置いて、離れたところから楽屋に入るアテナを監視し、周囲に誰もいないことを確認すると)
(楽屋のドアへと駆け寄り、ゆっくりと扉を開ける)
………
(楽屋の中には、疲労により長椅子に倒れているアテナの姿があり)
(ドアを閉めると、忍び足で近づき、距離を縮めていき、アテナを見下ろす位置まで移動して)
………
(隠し持っていた手錠を取り出すと、アテナの片手を掴み、手首に錠を填め、もう片方の手にも手錠を填めてしまう)
こんばんは、アテナさん。楽屋に鍵をかけておかないとは、無防備が過ぎますよ?
(アテナの両手の自由を奪い、声をかけながら、アテナの服を脱がしにかかった)

【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします】
241麻宮アテナ:2009/12/26(土) 21:30:14 ID:???
(隠し持っていた手錠を取り出すと、アテナの手の自由を奪おうと填めようとする)
こんばんは、アテナさん。楽屋に鍵をかけておかないとは、無防備が過ぎますよ?
(アテナに声をかけながら、服を脱がしにかかろうとする)

にしてもらわないと嫌です。後に確定ロールがわんさか出てきそうです・・・
242 ◆Zc3g1BjWQE :2009/12/26(土) 21:31:36 ID:???
>>241
すみません、調子に乗りすぎました…
その流れでお願いできますか?
243麻宮アテナ:2009/12/26(土) 21:37:14 ID:???
>>242
もう一度だけチャンスをあげます・・・
ではもう一度レスを書き直してください
5分以内にお願いします・・・
244名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:38:22 ID:???
>>242
酉なしにだまされてんじゃねえよバカか
245麻宮アテナ:2009/12/26(土) 21:39:55 ID:???
>>244
嫉妬ですか?
みっともないですよ
246 ◆Zc3g1BjWQE :2009/12/26(土) 21:40:30 ID:???
【やっぱり、最初に酉をつけてもらうことをお願いするべきでした】
【すみません、落ちます…】

【スレをお返しします】
247名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:42:12 ID:???
十分かけて5行だしな
今のうちに切って正解
248麻宮アテナ:2009/12/26(土) 21:44:05 ID:???
>>246
【呼んでおいて一方的に落ちるとかどんな神経をしてるんですか?】
【二度と○4スレを利用しないでください。迷惑ですので】

【スレをお返しします。場を騒がせてすみませんですた・・・】
249名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:46:46 ID:???
>>248
レス遅すぎのゴミが何いってんのwww
250麻宮アテナ:2009/12/26(土) 21:47:58 ID:???
そちらは偽者さんです。技量がなくてすみませんでした
お疲れさまでした
251名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:48:22 ID:???
相性が悪かった
ということにしておこうよ
252麻宮アテナ:2009/12/26(土) 21:49:11 ID:???
>>249
自演乙WWWWWW
糞確定の糞名無しが偉そうにしてんじゃねーよWWWW
253名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:49:46 ID:???
po
【本日もしばらく、スレをお借りいたしますわね】
255 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/27(日) 10:15:45 ID:???
【今日もプレイにスレをお借りしますよ、と】
【オナホ、アナル、口を同時に犯されつつ……もしや複数プレイ?】


【では、レスを作成するのでしばしお待ちを】
>>255
【複数…でも構いませんが…】
【折角の素敵な技術を利用して、〈蟲〉の機械化義肢のようなものにバイブを接続したもの、などはどうでしょう?】

【ともあれ、今日もよろしくお願いいたしますわね♥】
257 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/27(日) 11:10:29 ID:???
>>221
(…今まで味わわされたことのない極上の快楽…乳辱アクメでノックダウンさせられてから数刻)
(鳳は未だテロリストの手中、マッドエンジニアの元に囚われたままだった)
(義肢を再転送できないままの身体に不釣合いな、110cm超の大玉のバスト…)
(先程真空搾乳器にて散々母乳を搾り取られた方の乳房には、レバー式の蛇口が取り付けられ)
(真っ白で穢れ一つない巨大なバストには、『Milchtank』…ドイツ語でミルクタンク、とペイントされていた)
(もう片方のバストには、未だナノマシン注入のチューブが装着され、内部を改造され続けていて)
(さらに一回り大きく成長しているように見える乳房の内部…乳管の奥には、擬似子宮および擬似卵巣が生成されつつあった)
(この男の狂気に等しい乳房への執着心は……乳房に新たな生命を宿すという常軌を逸した改造へと昇華していた)
(こんもりと膨れたピンク色の乳輪を覆うように金属のリングが装着され、それに繋がった革のベルトが膨張した乳玉を締め付け)
(舌を噛んで自害しようと思っても、既に生体改造済の舌はクリトリスの如く敏感で、軽く歯を立てるだけで絶頂してしまいそうであり)
(極辛党であった味覚異常は神経操作され、男の排泄物…精液、恥垢などを異常な程に欲しがるように操作されていた…)

ふんふんふーん……………
さて、仕上げに塩コショウとアゲハちゃんの母乳……おっと、母乳を残しておくのを忘れちゃったよ
それじゃ、また搾らないとだねぇ……?
(…併設されたミニキッチンで鼻歌を歌いながら何やら調理をしている男)
(深めのフライパンの中には美味しそうな匂いを立ち上らせるホワイトシチュー…傍らには空になった搾乳器の容器……)
(そう、男は搾乳した鳳の極上の母乳を使って料理をしているのであった)
(空になった容器を持って拘束された鳳に近づくと、乳房に取り付けられた蛇口のレバーを引く……)
(それと同時に乳腺内部に填り込んだ男根型のプラグが振動し、母乳の分泌を促す)
(とろぉぉぉぉぉぉッ……と濃厚なミルククリームが容器にいくらか垂れ落ちると、レバーを戻し、プラグの振動も止まる)
(男は満足そうに笑みを浮かべると鳳を一瞥し、再びキッチンに向かう…煮込まれたシチューに搾り立ての母乳を加え、塩コショウを振り……
(鳳のミルククリームシチューが、今完成した)

くっくっくっ…実に美味しそうだねぇ……
ミシュラン三つ星のレストランでも食べられないねぇ、このクリームシチューは……
アゲハちゃんの分もちゃんとあるからね……?ただし、とっておきのトッピングをしてから、だけどね…くっひっひっ……

【機械化義肢…難しそうですが、チャレンジしてみましょうか】
【さて、トッピングの精液はどうやって出させましょうかね?】
>>257
…っ……………あ…………
(あれから何度、再転送を要請しても、結果は同一───断続状態のままで)
(炎の妖精は四肢をシートに繋がれたまま、舌を突き出しぐったりとなって、空ろな目で宙を見つめている)
(異常なプレイと、それが生み出した悦楽のうねりに、完全に精神が思考を停止していた)
(しかしその間にも肉体改造は続き──今や片方の乳首には蛇口が設置され)
(塗料ではなく細胞レベルで色素を定着させることで、二度と消すことのできないプリントが施されていた)
(……だが、そちらはまだましな方かも知れない)
(新ためてチューブが接続され、さらなる改造を施されているもう片方の乳房の中には擬似子宮と卵巣が構築されつつあるのだから)
(今はやや左右が不揃いだが、生成が完了した頃には適度に脂肪が吸引され)
(110センチ超でありながら、内部に子宮を抱いたことで柔らかさよりも張りと弾力に特化した感触になることが計算されている)
(ボンテージスーツのように乳首を取り巻く金色のリングと乳房を締める革ベルトは、型崩れしないように矯正する役目もになっているのだろう)

………あ…………んぐぅッ!?
くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!?あ、あ、あああああ…………あぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………ッ♥
(その蛇口のレバーが無造作に捻られると、埋められたプラグの振動と電撃が乳腺を刺激し)
(数回痙攣した後、練乳のようにとろりとしたミルクを蛇口から垂れ流し始めた)
(膀胱がゆるんでいるのか、またもちょろちょろと小水も漏らし、それすら快感と受け止め気持ちよさそうに呻く)
(プラグが止まるとまた空ろな顔に戻り虚脱するその姿は、最早快楽にどっぷりと漬かってしまっている証拠)
(…そうこうしている間に男の手は止まり、甘くクリーミーな極上のホワイトシチューが完成していた)
(たち上る湯気の向こうに、緩みきったアヘ顔をさらしながら……)

…はぁ、はぁ………ああ…………
(だがこれは、ただ単に男の食欲を満たすためだけのものではない)
(次なるプレイへの布石……精液などへの嫌悪感を、肉体的にだけではなく精神的にも磨耗させることにも繋がっていた)
(とは言え別に、難しいことをするわけではない…)
(ただ単純に、提供する食事の全てにザーメンをたっぷり混ぜ込んで摂取させる、それだけのことだった)
(既に味覚や、舌の感覚の改造と操作は完了している……)
(最初はそれと知らせず与え、やがては精液以外口にしたがらないほどの重度のザーメンジャンキーへと変えてしまえば)
(最終にして究極の目標へとまた一歩、近づいたことになる)
(誇り高き炎の妖精〈フォイエルスプライト〉を、絶対服従の淫らな妖魔〈ニンフォマニア〉に貶める、最終改造へと…)

【…も、申し訳ありません、昼間なら大丈夫と思ったのですがまた…やってしまいましたわ】

【そ、そうですわね…子宮を増設された方の胸を早速つかって、中にたっぷり出した後、搾り出させて混ぜたりなど…いかが、でしょう…?】
【あ、あの、それと義肢はあくまでたとえというか希望と言うか、機械的な触手のようなイメージと言うか…と、とにかくお任せいたしますわ!!】

【】
259 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/27(日) 14:24:01 ID:???
>>258
クックックッ……あの凛としたアゲハちゃんはどこ行っちゃったんだろうねぇ………?
ま、男も快感も知らない身体にあのオッパイアクメはキツ過ぎただろうねぇ、流石に……
(十分煮込んだホワイトシチューを皿に盛ると、電子レンジに入れていつでもアツアツが食べられるようにし、コンロのスイッチを切る)
(薄汚れた白衣を翻しながら拷問器具に拘束されたままの鳳に近付き、擬似子宮と卵巣が形成しつつある片方の乳房を心底愛しげに眺めながら)
(鳳を辱める言葉を口にするも……鳳はきっとなって反抗したりせず、虚空を見つめたままでいた)

さて、まだ未完成だけども……アゲハちゃんのオッパイ、テストさせてもらっちゃおうかな……?
アゲハちゃんのデカパイの中はどんな感じかな?かな?くっふっふっふっ……………
きっとミルクがたっぷり詰まってて、暖かくて……愉しみだねぇ…………
(ピンク色の乳輪を指先でくりくりと撫でつつ、乳首を取り巻くリングからびりびりッ、と弱めの電撃を加え、閉じている乳腺を開くよう促す)
(弄っていた股間の金具を引き下ろし、下着から引き出した一物…大きさはそれ程でもないが、やや太めの…乳辱には適しているであろうそれは)
(既に先走りでドロドロに濡れており、早く穴へ突っ込ませろと言わんばかりに、ビクビクと脈打っていた)
(シートの高さを調節して男の腰と鳳の乳ホールの高さを合わせると、ぷっくりと膨れて泡立った先走りに塗れた赤黒い亀頭を、爆乳化と共に肥大化した乳首へ、づぷッ…と宛てがう)
(鳳の機械化された肉体は、ニプルファックという異常な性交方法で、男の歪みに歪んだ乳房への欲望を実現するための犠牲となろうとしていた)

くっひっひっひっ……ほらほら、見えるかい………ッ!?
僕のチンポが、アゲハちゃんのオッパイマンコに入ってくよ………っ!
コレを夢見てたんだよッ……アゲハちゃんのオッパイを、オナホールみたいに使うのをね……っ、ヒャッハッハッ……!!
……イイよイイよっ……、熱い膜がビッチリと僕のモノに密着してきて……っ、最ッ高だよ…………っ!
(性交用に改造された乳管および乳腺は、侵入してきた男の陰茎を拒むどころか、より奥へ奥へと導いているかのように蠕動し)
(「ずぬ゛ぐぐぐぐ……っ、ずぷぅッ……」と男根の一番太い部分、雁首を飲み込み、さらに深く濃厚な母乳で満ちた乳肉を犯し貫いていく)
(まるで熱せられた鉄の棒で乳房内部を焼かれているかのような、そんな錯覚を覚える程乳管内部の感覚は鋭敏で)
(初めての感覚に戸惑う鳳のことなどお構いなしに、男は腰を突き進め、「ずぷぷぷぷぷぷぅぅッッ……」と根元まで挿入していくと)
(硬い亀頭の先端が何かにこつんとぶつかる……未だナノマシンによって構築中の擬似子宮、それが完成した暁には排卵させた状態で再度犯し)
(種付けをさせる算段でいるが……今は鳳をザーメンジャンキーへ貶めることが先決である)
(精液を極上の嗜好物とし、ダマができているような特濃のザーメンを好み、喉が乾けば自ら肉茎に食らい付くような、吸精痴女へと変貌させるために……)


【眠気が酷いのであれば延期もOKですよ】
【まぁ、それは相当後半になると思うので……考えておきます、自身の想像力不足が恨めしい…】

【あと、リクエストあれば何なりとどぞ】
>>259
ひぎッ………!
……かはぁ……………ぁ…………
(リングから電撃が走ると、小さな悲鳴を唇から漏らし)
(涎を垂らしながらあうあうと口を震わせ、目じりに涙を溜めて光のない目で男を見やる)
(活性化させられ、開いた乳腺からミルクがとぴゅっとあふれ出し、歓迎するかのようにペニスに浴びせかけられた)
(そして本来なら触れ合うもの同士でないものが触れあい…)

…んふぅんッ……はぁ…
んひッ……!?くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………んッ!!?
(いとも容易く、境界を踏み越えていく)
(野太いペニスが乳首を押しつぶすのではなく、その中に埋まっていくという光景は、どこか凄艶な色気があった)
(未だ「鳳・エウリディーチェ・アウスト」という「個」が吹き飛んだまま、さらなる異常性愛の対象にされ、精神に亀裂が入っていく)
(いかに心身が強くあったとて、それは健常な状態でのこと。肉体を、精神を弄ばれ、汚されたのでは、強い意志を保てるはずもない)
(光を失った目をかっと見開き、ぶるぶると震えながら悲鳴をあげ、膣化しつつある乳管を犯されていく…)

あ、あ、あああああ………いやああああああああああああッ!!
ひいいいいいいいいいいッ!?抜いて、抜いて抜いて抜いてえええええええええええええッ!!
あたくしの身体狂わせないでッ!いぎッ……ひぃぃ……………こんな、こんなので…気持ちよくなんかなりたくありませんのにぃぃぃぃぃッ!!
……ん、お……………おほおおおおおおおおおおおッ♥いぐッ、ひぐッ、んイクううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ!!
ふひっ、くひっ……ああ………こんなの………まるで…………心臓が、犯されてる、みたい、ですわ……ぁ…………♥
(粘ついた挿入音と共に、愛液ではなくミルククリームが潤滑剤になった乳膣を貫かれ、喉が見えるほど頭を反らして悶絶する)
(涙ながらの懇願は、決して苦痛や嫌悪のせいではなく…おぞましい快感に、あっと言う間に身体が昂ぶっていくことへの恐怖からだった)
(軽く先端が擬似子宮を小突くだけで、快楽中枢をハンマーで殴られたような快感に打ちのめされる)
(悲哀に満ちた顔がそれだけでどろりと蕩け、ペニスを乳腺で食い締め、白痴じみた薄笑いのような表情を浮かべてあえぐ)

んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
んん、ん゛んんんんんんんんんんッ♥ひぐ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅ………んあ゛あああああああああッ…♥
………あは、あはははっ………夢、ですわ、こんなの…きっと悪い、夢…………んひぃぃぃぃぃぃッ♥
でなければあたくしが、あへッ…♥こんなことをされてあへッ……♥
イクなどと、破廉恥なこと……あへえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ♥♥
(砕けそうな心は、今起きている現実を夢だと思い込むことで逃避させ、そのことがさらにプライドの崩壊を加速させ)
(コンプレックスであったはずの超乳を激しく揺らしながら喘ぎ、徐々に妖精自ら快楽をむさぼるようになり始めていた)
(ミルククリームはそれを受けてさらに増産体制に入り、乳首とペニスの僅かな隙間からぶぴゅぶぴゅと漏れ出し、あふれ出す)
(さらに一際大きく身をよじらせた時、偶然蛇口がどこかに触れたのか緩み、びちゃびちゃとそちらからもミルククリームが流れ出してきた)

あおおおおおおおおおおおおおおおッ♥んほっ、んほおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉッ♥
イク、イクッ、あたくし、あ、あたくしッ………♥イク、イク、イクイクイク……んはあ゛あああああッイクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥
(不自由な身体をくねらせ、この異常な事態を目が覚めればどうせ忘れる、夢と言う一言で誤魔化しながら)
(また一つ…達してはならないはずの、禁断の高みへと飛翔してゆく)
(全身をがくがくと震わせ、絶叫し、白目を剥きながら、本当に記憶が飛ぶくらい……イキ続け、あえぎ続けた)
>>260
【その方が、というより置きレスメインにしたほうがいいかも知れませんわね…】
【そんな、その、あたくしこそ……色々わがままを…】


【現状リクエストはありませんわ、あったとしてもこの上でだなど、とてもとても…】
262 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/27(日) 17:42:16 ID:???
【………こちらの手違いで作成していたレスが………消えてしまいました】
【ちょっと今立ち直れそうにないので、申し訳ないけども今日はここまでにして下さい………】

【確かにお互いのレス速度からすると、置きレスでもいいかも知れませんが】
【時間制限のようなものがないと、いつまでも書かなくなってしまう気がして……】
>>262
【それは…災難でしたわね……】
【あたくしも同じ経験がありますので、そのお気持ちは痛いほどよく解りますわ】

【お疲れ様でした、本日も楽しい一時、ありがとうございます】
【うっ……まるで心を読まれているようですわ。あたくしも同じ心配をしていましたの】
【…何時間もかけておいて、今更あたくしが時間制限とかおへそでお茶が沸きそうですけれど】

【次は何時ごろにお会いできますかしら】
【あたくしとしては…年明け以降の、やはり昼ごろあたりが良いのですが…】
264 ◆hnBn/Zid5o :2009/12/27(日) 18:02:41 ID:???
【そうですね……年明けてからしばらくは少し忙しいので】
【9日以降になりますかね……】
【それでもよろしければ、お付き合い願いたいと思います】
>>264
【では、9日の、11時くらいからにしませんこと?】
【あたくしとしても、土日のそれくらいからが一番都合がいいんですの】

【その…元気を出してくださいな】
【お疲れ様でした、次にお会いできる日を、楽しみにしてますわね】
【それではよいお年を、Guten Rutsch!】
266 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 00:33:49 ID:???
【◆kjMv.uvIvAさんとのロールにお借りします】
267 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 00:36:24 ID:???
【スレッドをお借りします】

>>266
ではよろしくお願いします。
出だしとしては。
これも定番ですが、ダンジョンでそちらお二人を捕まえたというくらいの場面からでいいでしょうか?
268賢者 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 00:44:39 ID:???
>>267
【よろしくお願いします】
【そうですね、罠か何かではぐれたところを不意をうたれて捕まったということで】
【蜘蛛の糸とか触手に拘束されてる感じでしょうか?】

あ痛っ、いたた…何が起きましたの?
突然何かが襲ってきた感じでしたけど。
(真っ暗だった意識が戻ると、ずきずきと痛む頭を振って)
(状況を把握しようと周りを見回す)
269魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 00:50:45 ID:???
>>268
(ダンジョンの奥深く)
(勇者からはぐれた賢者と僧侶を不意打ちしたのは巨大な蜘蛛のようなモンスターだった)
(気絶した二人を巣穴に運び込み、文字通り蜘蛛の巣状に張り巡らせた粘着質の糸に貼り付けた)
(二人はそれぞれ向かい合うように、大の字に固定されていた。まさに哀れな蝶である)

シュシュシュ………。

(巣穴の奥から光る目が近づき)
(黒い体毛に覆われた蜘蛛が姿を表す。複眼で二人の肢体を見詰めながら、その全身から無数の触手を伸ばし)
(二人の全身に絡ませていく)


【はい、ではこんな感じで】
【ところでこちらは会話可能でもいいでしょうか? 会話不可能、もしくはテレパシーのような形で意思を伝えるのでも構いませんが】
270賢者 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 01:03:54 ID:???
な、なんですのこれ!?
体が動かない…蜘蛛の糸、みたいなものですわね。
これは厄介ですわ。これじゃ呪文も使えないし…あら?
(自分のいる場所と状態に気がつき、体をもぞもぞ動かす)
(でも粘り気のある糸はそう簡単にほどけそうなものではなくて)
(向かいに仲間の姿があることに気づく)
ちょっと、僧侶!僧侶じゃありませんの!
目を覚ましなさい!

こ、こいつですのね!私たちを襲ったやつは…ひっ!
な、何ですの、嫌っ…触るなぁっ!
(蜘蛛のような気色の悪い姿に息を呑む)
(逃れようとするが体は動かず、触手に絡みつかれていく)
271僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 01:06:58 ID:???
>>269
あ、うう…あれ?どこですか、ここ…ひゃっ!
やっ…何ですかこれ、気持ち悪い、いやぁっ!
(仲間の声で目を覚ますと、いきなり気色悪い触手が体に絡んでくるところで)
(何がなんだかわからないまま必死で逃げようと暴れる)

【会話可能なほうが面白そうですね。下劣な言葉で煽ってもらうとかよさそうです】
272魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 01:22:31 ID:???
>>270
(まず目覚め、睨みつけてくる賢者に魔物が複眼を向けた)
(人間とは明らかに違う蜘蛛の顔なのに、にやにや笑っているように見える)

グフフフフッ。我が巣へようこそ、勇者の仲間よ…。だが、それも今日までだ。
お前たちにはこれから俺様の性欲処理兼繁殖奴隷として、働いてもらうぞぉ?

(残酷な宣言をしながら、賢者の顔に数本の触手を近づける)
(明らかに人間のペニスに似たその触手の先が、高慢な賢者の顔にズリズリと擦りつけられ)
(鼻が曲がるようなツンとする異臭の粘液を塗りつけていき)
(「ブジュッルッ」「ビュグルウウッ」と、あっさり痙攣して、顔中にべったりと張付くような)
(粘りのある精液を浴びせかけた)

>>271
こちらのお嬢さんも目覚めたようだなぁ?
グフフフッッ…… 僧侶といえばもちろん処女なんだろう?

この俺様がが処女膜ブチやぶってヒーヒー言わせてやるからなぁ?

(蜘蛛は巣の上を体重がないような軽さで移動し、僧侶を覗き込み)
(蛇のような舌を僧侶の唇にねじ込み「ビチャビチャッ」と激しく口中をかき回した)
273賢者 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 01:34:06 ID:???
>>272
あら、お招き痛み入りますわね。道理で薄汚い場所ですこと。
は?何て言いまして?冗談じゃありませんわ、誰がお前のような…ひっ!?
(呪文も使えず身動きも出来ない、はっきり言えばもう絶望的な状況だが)
(口だけはいつもと変わらずくるくる回って辛らつな言葉を投げかける)
(しかし、グロテスクな触手が突きつけられると言葉を失い)
な、うぐっ…や、め…何をしてますの、うぷっ!
す、ぐに、この薄汚いものを…お離しなさい、ちょっと、聞いてますの!?
(擦り付けられる触手から顔を背けて、怪物の顔をにらみつける)
(大声を上げた瞬間に触手が痙攣し、噴き出した粘液が口の中にも飛び込んだ)
うぐっ…えぷっ!げほっ!な、なんですのこれっ!生臭い…うえっ…!
274僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 01:39:57 ID:???
>>272
ひ…も、モンスター!み、皆さん、たいへ…あ、あれ?
い、嫌っ!私どうしてこんな…へっ?
(ようやく自分がどうなっているかに気づいてますます暴れて)
(間近に迫った怪物の顔をきょとんとした顔で見つめて)
処女、って…んぐぶっ!むぐ、んんー!んぶ、むぐぅぅっ!
(突然口の中に入り込んできた異物に目を白黒させて)
(追い出すことにすら考えが回らず、好きなように口中をかき回される)
275魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 01:47:31 ID:???
>>273
ハーーーハッハッ。
その薄汚い場所が、今後一生お前が飼われる場所なのさ!
(僧侶の側にいながら、啖呵を切る賢者をぬめつけ、哄笑する)

なんだ、賢者のくせにそれを知らんのかぁ!?
ザーメンだよ、ザ・ア・メ・ン!!
俺様の精子たぁーーーっぷりのありがたいザーメンジュースだぁぁ!!
(「グジュ、ジュブブッ」「ビュルルゥッ! ドクッドクンッ!」)
(ペニス触手は当然のように賢者の口の中に先端を潜り込ませ蠢き)
(喉奥へ注ぎ込むようにたっぷりの精液を吐き出した)
(無論、一本で収まるはずもなく、二本目、三本目と、順番待ちをしていたペニス触手が)
(次々に賢者の口を犯し精液を注ぐ)


>>274
グフフ…。
残念ながら勇者ともう1人には逃げられたがねぇ。
その代わりお嬢さんがたには、俺様の繁殖奴隷になってもらおうというのさ。
(人間とほぼ同じ大きさの頭部を僧侶の耳元に近づけ囁く)

(糸によって拘束された僧侶の両脚がぐいっと左右に大きく広げられ)
(その股間に、一本の幅の広い触手が張付く。平べったく、モップのように短い繊毛をびっしり表面に生やした)
(その触手は、「ズリュズリュッ」「ズリュウッっズリズリッ」とタイツに包まれた股間を粘液で濡らしながら)
(わさわさ蠢く繊毛で僧侶の股間全体を撫でこすりはじめる)
276賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 02:10:44 ID:???
賢者>>275
ザーメン、て…うげぇ…よくもこの私にそんなもの…殺す!
お前は絶対八つ裂きにして殺してやりますわ!うぐぶっ、ううっ!?
(殺気のこもった視線をぶつけるが、突然口に触手をねじ込まれ)
(噛み千切ろうとするより早く、それが震えて口中に魔物の精液が溢れかえる)
ぐぶっ!おぶっ…うご、おぐぅ…ごぶっ!はひっ…んごぉっ!ぶぷぅっ!
(吐き出そうとしても触手が口を塞いでいるせいでできず、顔を真っ赤にして)
(触手が入れ替わるわずかな時間に必死で息を継ごうとすると)
(溜まっていた精液がどぼっと溢れて口元から胸まで汚す)

僧侶>>275
そ、それならきっとお二人がここに助けに来ます。
今のうちに、わ、私たちを解放しなさい。は、繁殖?どういうことですか?
(怯えたように尋ねる様子は本当に意味がわかっていないようで)
んんっ!?んぷ、むぅうう…!
んむ、んひゅぅぅっ!ぐむ、ふむぅぅっ!
(脚を広げられる意味はよくわからないが恥ずかしさは感じて頬を染め)
(股間にくすぐったさを感じ、脚をぶるぶると震えさせてこらえる)
(粘液が染み込んでいくと、タイツ越しに下着とその下の陰毛の様子が浮き出てくる)
277魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 02:21:54 ID:???
>>276

>>賢者
ギャハハハ!
どうしたどうしたぁ!? 賢者さんよぉ!?
御大層な啖呵が良く聞こえないぜぇぇ!?
(気丈に放った啖呵が余程気に入らなかったのか、矢継ぎ早に触手イラマチオされ息継ぎで精一杯な)
(賢者に下卑た野次を浴びせた)

(「ザワザワ…」「ジュル…ズリュル…ズリュッ…」)
(賢者の着物の胸元から、イソギンチャクのような先端をもった触手が数本潜り込む)
(白い着物の内側が不気味に盛り上がり触手が乳房に巻きつき、細いイソギンチャク状の先端で乳首を)
(こねくりまわし、締め上げるの姿が浮き上がってきた)

ひゃーはははっイイ乳してるぜぇ賢者さんよぉ!?
(今度は賢者の悲鳴が聞きたいのか、口からはペニス触手を引き抜き、顔中に精液を塗りこめるように弄りまわしながら)
(嘲笑を浴びせた)

>>僧侶
助けになんかなぁ……こねーーーんだよぉぉぉ!

ああん?
繁殖の意味もわからねーのかい、さすが僧侶さんだぜぇぇ。
これを見なぁ!?
(ずい、と僧侶の目の前に突き出されたのは、無数のイボに覆われた人間の男性器ににた触手)
(そのチンポ触手を見せ付けてから股間に近づける)
(二本の脚の鉤爪で器用に濡れたタイツの股間部分を下着ごと引き裂くと)
(「グジュッ……ズブ…ズジュブブ!」と)
(粘液をたっぷり塗りつけられた僧侶の秘所に、極太のペニス触手を押し込んでいった)

ひゃーーははは。こうやってチンポを突っ込んで精子を注いでぇ!
種付けして出産するのが繁殖奴隷だよぉぉ!

【ちょっとこちらのレスが長いでしょうか?】
278賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 02:47:22 ID:???
賢者>>277
うご、ぶっ!おぐ…げぼっ!うぇ…や、め…むぶぅっ!ん、ごぶっ…!
(休む間もない口内精液責めの苦しさに涙がにじむが、一滴だって飲むまいと)
(必死で息を継いでは精液を溜め込むことを繰り返して)
んぶ、んぅぅっ!?ごぶっ…げほっ!げぇ、ごほっ!
(胸元に入り込む触手に身をよじるがどうにもならず)
(自由になった口から注がれた精液を垂れ流し、ぜえぜえと息をして)
ひ、ぎ…んぐぅぅっ!痛っ…こ、の…いい加減に…いぎぃっ!
(自分でこぼした精液が染み込んだ胸元の布地がぬちゃぬちゃ音を立てて)
(乳房を締め上げる触手のシルエットをくっきり浮かばせる)
あぐ、ぅぅ…胸、ちぎれっ…ひ、ぃ…んんっ!

僧侶>>277
ひ…!?
(目の前に突き出された、醜悪としか言いようがない物体に、ひゅっと息を飲み込む)
な、何です、それは…それで、何をっ…!
(意味がわからないまでも自分の身が何かとてつもない危機に晒されている気がして)
(触手の動いていく先をじっと目で追う)
繁殖…繁殖って…さっき、処女って、まさかっ…!
い、嫌っ…いやです、やめ…
(その近づく先が自分の股間であることに気づいて、ようやく頭の中で言葉の意味がつながる)
(しかし、その時には既にタイツを引き裂かれ、慎ましい陰毛が生えた秘部を露にされて)
あ、がっ…ひぎっ!ひぐ、ぅ…い、だっ…痛いぃぃっ!あがぁぁっ!
やめ、や、がぁぁっ!お願い、止めっ…ひゃぐっ!お腹が、裂けっ…あぐぅっ!
(純潔がどうとか考えられたのは、ペニスが押し込まれるまでのごく短い間で)
(肉を裂き、無理やり膣穴に押し込まれる苦痛に悲鳴を上げ、髪を振り乱して悶える)

【ペースという意味ではちょっと落ちてきてますね】
【ちょっと適度に削っていくようにします】
279魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 03:01:15 ID:???
>>278 賢者
おーおー、まったくクソ生意気なお口だねぇ!?
そんなお口は塞いじまおうぜぇぇ!!?
(乳房と乳首を締め上げても強気な態度を崩さない賢者に焦れたように身体を震わせる)
(一本のペニス触手が、必死で精液を吐き出す口に容赦なく突き刺さり)
(「ズルウゥゥゥッ」「グブゥッグブブゥッ」と、喉まで貫く容赦ない口姦を開始した)
(「ブギュルルッ!ブジュウウ! ビュルルッ!」喉まれペニス触手の先が犯すたびに全体が脈打ち)
(生臭い精液を食道へ注ぎ込み。鼻にまで精液が逆流して窒息する寸前で一瞬だけ抜けては)
(再び深く突き刺さっていく)

とりあえずお前は黙って、お仲間がレイプ種付けされるのを見学してろよぉぉ!
(「ギュリ、ギュリィ」と二つの乳房はイソギンチャク触手に雁字搦めにされ嬲られ続け)
(短い着物の裾の奥にもイソギンチャク触手は潜り込み、白い太腿や股間にまとわりつき撫で回し)
(「ニチャ、ニチャ」と粘液を塗りつけていった)

>>278 僧侶
アヒャヒャヒャヒャ! ヒャーハハハッ!
たまんねーぜぇ 聖なる女の処女マンコの味はよぉ!
(触手にも触感はあるらしく、きつい締め付けに歓喜の咆哮をあげた)
(無数のイボのある普通の人間のペニスとは比較にならぬサイズの異形のペニス触手が)
(先ほどまで処女だった僧侶の膣を、「ズブブブ!ズボボッ!」と派手な音を立ててピストンし)
(まったく堪える様子などもなく、「ビュグググ! ブジュルゥゥゥ!!」と熱い精液を膣内に撒き散らし)
(容赦のない出入りによって僧侶の膣に精液を塗り込んで行く)

グエッヘッヘッヘ。この調子なら当然こっちの穴も初物だよなぁ?
(大の字になった僧侶の背後に圧し掛かるように巣に張付く蜘蛛の下半身から、イモムシのような形の)
(恐らく魔物本来のペニスがヌゥっと伸びて)
(先端で破れかけたタイツを引き裂きつつ、白い尻の谷間に近づき…「メリッメリメリッ」と)
(節くれ立った先端で、僧侶のアナルを穿り返しはじめた)

【了解です】
280賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 03:27:41 ID:???
賢者>>279
うご、ぶっ…ぐ、むぅ…ごぼっ!?んぼ…ぶっ、ぐぷぅ…んんっ!
(喉まで異物を押し込まれる苦痛に目を見開き、何とか逃れようと頭を振る)
(触手と、そこから流し込まれる精液の塊で、細い喉が波打つように膨れて)
んごぼっ…ぶぷっ、げぶっ!はひ…ごぷぅっ!んぎゅぶぅっ!?
(僧侶がペニスを突き立てられ犯される様に怒りの視線を向けながらも)
(なぶられる乳房は次第に固くとがり、太腿や股間に粘液を擦り込まれると)
(乳房に劣らぬ見事なヒップを揺らし、脚をすり合わせるようにもどかしげに動く)

僧侶>>279
あ、がぁぁ、はぎぃぃっ!?熱いっ!何か熱いのが、お腹にぃっ!
(それが精液で、自分が穢されたということすら苦痛でそれどころではなく)
ひぃ、ぐぅぅ…っ!もう、抜いてっ…やめでぇぇっ!がひっ、くるじぃぃっ!
(膣内に射精されると、肉が擦れる音からじゅぶじゅぶと液体が泡立つ音に変わり)
(摩擦の苦痛は薄れるものの、吐き出された精液で内側から圧迫され、苦痛は続く)
はひ、は、ぁ…ひぃぃっ!?
い、嫌いやイヤぁぁっ!入れないで、お尻にそんなの、ひぎゃぁぁっ!?
(お尻に物が入る、というほうが純潔よりもっと具体的な想像が出来てしまって)
(動かない体で無駄な抵抗を試みるが、あっさりと白い尻肉の間へと)
(魔物の生殖器を埋め込まれ、がくんと体をのけぞらせる)
あ、ごっ…おおおっ…おひ、りっ…ひろがっひゃぁ…あがぁぁっ!
(涙をぼろぼろこぼして、舌をだらんと垂らした情けない表情で)
281魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 03:46:18 ID:???
>>280

>>賢者
ウェッヘッヘッヘッヘッ。
なんだぁ、その目はぁ? 賢者さんもぶっといのがマンコに欲しいってかぁ!?
(「ジュブブブウ!」「ビュグルル!ビュルルッ!」)
(ペニス触手の食道まで貫きそうなイラマチオと連続射精責めで口などきけない賢者に向かって)
(挑発の言葉を投げかける)

ヒャハハハ! 残念だなぁ。俺は生意気なメスは嫌いなんだよ!
素直な僧侶さんが俺にマンコとケツマンコ、ずぼずぼ可愛がってもらってるのぉ、見学でもしてろやぁ!
(「チュルルッ チュゥウゥ!」「クチュチュッ チュルウッ!」 僧侶と違って衣服は裂かれない)
(その代わり、内側に潜り込んだ触手の先にヒルの口みたいな吸盤が生まれて乳首とクリトリスを咥えこみ)
(引き伸ばされそうな勢いで吸引していった)

>>僧侶
何か、熱いの、じゃねーよぉぉ!
チンポだよぉぉ俺様の触手が、チンポが僧侶さんのオマンコをレイプしてやってんだよぉ!
(「ビュググググ! ブシュウウッ!」)
(僧侶の膣を激しく犯すペニス触手は、一度ピストンするごとに大きく脈打って中に精液をぶちまける)
(激しい亀頭の突き上げで、精液は僧侶の子宮に次々押し込まれ、一部が噴水のように接合部から吹き出した)

おひりぃ、じゃねーの。ケツマンコだよぉ!
ケツマンコをチンポでズコズコされて気持ちいいんですぅ、って、賢者さんに教えてやれよ!
(イモムシのように、いくつもの節に分かれ、短い体毛やイボでびっしり覆われた巨大な魔物本体のぺ二スが)
(情け容赦なく、僧侶の腸まで深く貫き、中で蠢いて「ゴリゴリ」「ゴリッゴリリッ」と腸壁をかきむしり、当然のように)
(「ブジュルルルウ!!」と精液たっぷりの濃厚なザーメンを注ぎこんでいた)
282賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 04:04:43 ID:???
賢者>>281
おご、ぎゅぷぅ…げぶっ!ぐぷ…がはっ!んむぐ、じゅぐ、ごぼぉっ!
(呼吸困難で目がちかちかとしてくるが、それでもまだ反抗的な目をやめようとしない)
(衣服の内側で触手が這い回り、粘液を塗りたくられて)
(流し込まれたザーメンの溜まった胃の辺りがたぷたぷと張り始める)
ふぐっ!ふごっ…ぶぎゅ、んぼぉぉっ!おぶ、んごぉぉっ…!
(乳首とクリトリスを同時に吸われ、びくんっと体が大きく跳ねる)
(ぶぶっ、と溢れたザーメンが鼻からも噴き出し、みっともない顔を晒して)

僧侶>>281
はぎぃっ!ひぃぃっ!チンポ嫌ぁぁっ!痛いの、お腹が苦しいのぉぉっ!
熱いの出さないで、抜いて、ぬいてぇぇっ!
(血の混じった精液が吹き出ていたのは最初だけで、あとは全て押し流され)
(膣内は大量の精液と拡張で滑りがよくなり、ますます激しいピストンを可能にして)
あぐ、あぁぁっ…何で、お腹ぁっ…
(下腹部が精液ですっかり膨れ上がった様子はまるで妊婦のようで)

んぎゅっ!はぎぃぃっ!ごりごりしないでへぇぇっ!おかひいの、変なのぉぉっ!
(腸壁をえぐられる感触に、苦痛と快楽がないまぜのような声を上げて)
あがははぁぁっ!お尻にも、熱いのぉぉっ!けつまんこ、熱いぃぃっ!
(とうとう何かが壊れてしまったのか、魔物が言ったとおりの淫語でわめき散らす)
283魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 04:18:24 ID:???
>>282
(「ジュブブブッグジュブウルルッ」「ビュグウウ! ブシュウウ!」)
(胃がパンパンになり脳まで精液で満たされてしまうのではないかと思うほど、ペニス触手のイラマチオと)
(精液責めは続く)

ヒャハハーーー! なんだぁ今の反応はぁ!?
か・ん・じ・ちゃったのかなぁ、モンスターに精液飲まされて! チクビとクリ虐められて感じたんだろぉ、賢者さんよぉ!
おまけに、仲間がレイプされるところみて、マンコ濡らしてんだろぉ!?
(「グイッ」と、賢者の両脚が触手に引かれ、M字開脚にされる)
(下着を曝け出させたまま、クリトリスを吸引するヒル触手が「モグモグ」「カリカリ」と小さな小さな歯で突起を)
(甘く噛み潰し人間では決して与えられない快感を注ぎ)
(残忍にもその瞬間に口から触手を抜き、賢者のあられもない悲鳴を響かせようとする)

>>僧侶
熱いの、じゃねーよ、ザーメンだよ!ザーメン!
俺様のザーメンを注いでやってるから、腹が膨れてるのさぁ!!
(喚き散らす僧侶に淫語教育を施しながら、二本の脚を使い法衣の胸元を引き裂く)
(露出した乳房を、縄のような触手が「ギュリリリッギュリイッ」と締め上げ絞り上げ。乳首の先を)
(脚先の爪がカリカリ引っかく)

おらぁ、どうだぁ、マンコとケツマンコを犯される気分はぁ? 気持ちいいんだろぉ!?
気持ちいいって、賢者さんにいってやれよぉ!!
(「ブジュルルルウゥゥ!!」「ビュグウウウウウウウ!」)
(膣に突っ込まれたペニス触手と、アナルを犯す本体のペニスから同時に射精する)
(その後、ゆっくり二本のペニスを引き抜くと、粘性の高い精液が二つの穴からボタボタと零れ落ちる様が)
(賢者に良く見えた)
284賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 04:40:11 ID:???
賢者>>283
おぶっ、ぶぼっ!ぐぶじゅ、むぶぷっ…!ごぶ、ぶぐ…!
(休みなく喉を犯される苦しさと、肺まで満たすザーメン臭に意識が朦朧として)
(胃を満たしたザーメンは腸にまで流れていこうとしていた)
んぶぅっ!?ぶぎゅっ!ご、ぉっ…ぐぽ…はひゅっ!ひぎぃぃ…ぃんっ!?
(クリに吸い付かれ、開脚させられたまま、腰が小さく震える)
(そして喉から触手が抜かれたと同時にヒル触手の歯でクリに食いつかれ)
(快楽の声を上げ、腰をがくがくと跳ねさせて、明らかに達した)

僧侶>>283
んぐぅ…あ、ひ、はぐぅっ!ざーめん、ザーメン出されてるのぉっ!
まことけつまんこ、ザーメンで膨れるぅっ!はひぃぃっ!
(法衣の下から転がり出たのは、職業に似つかわしくないほどの巨乳で)
(すでに乳首も固くなって、ピストンに合わせてたぷたぷと跳ね回る)
あひぃぃっ!また出てるぅっ!ケツマンコごりごりされるの、いいのぉっ!
あふ、あひいぃっ…賢者さん、ごめんなさいぃ…私変なのぉ…!
変になるぅぅっ!ザーメン来るぅぅ!気持ちいいよぉっ!あひぃぃっ…!
(二穴射精を受けながら、涎も垂れ流しのイキ顔を賢者に向ける)
(広がりきった膣と尻穴から、ゼリーのような粘度の白濁がぼとぼとと零れて)
(少しずつ膨れていた腹もしぼんでくる)
285賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 04:41:23 ID:???
【そろそろ暫定の5時ですが、こちらはまだ続行可能です】
【かなりペース落ちてますね、すみません】
286魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 04:42:33 ID:???
【私はあと数レスが限界そうです…】
【凍結は無理ということですのですいませんが、締めに向かいますね】
287賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 04:44:09 ID:???
【わかりました。すみませんがその方向でお願いします】
288魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 04:53:25 ID:???
>>284
おやおやおやーーーー、いい声で鳴いてるじゃねーかぁあ賢者さんよぉ!?
テメーもマンコが寂しかったんだろぉが淫乱めぇ!!
(触手がブチブチと濡れた下着を剥ぎ取り、ヒル触手に「コリコリ」と美味そうに齧られる)
(クリトリスを露出させた)
(そこへ近づくのは、僧侶のオマンコを貫くのとは違う形。三段になった雁を持つ異形のペニス触手だった)

望みどおり、モンスターチンポ触手ぶっこんでやるよぉぉ!
(「グブジュブオォォ!」 泥に棍棒を叩きつけるような音が響き、三段雁のペニス触手が賢者の膣に突き刺さる)
(「グジュボッグジュボッ」と容赦も遠慮もないピストンでペニス触手が膣内を往復すれば、三段の雁が「ゴリゴリッガリッ」と)
(膣壁をキツクほじ繰り返し。そうやって蹂躙した膣内に「ブジュウウ!」「ビュグウウウ!」と、賢者にとっては始めての)
(レイプ射精を経験させた)


>>僧侶
アッヒャッヒャッヒャ!
僧侶は偉いなぁ、可愛いなぁ素直だなぁ!?
(化け物蜘蛛の頭部がアヘ顔になった僧侶に頬刷りし。褒美のように、ペニス触手から「ビュグ!」「ブシュ!」と射精して)
(豊満な乳房や顔面にべったりと精液を浴びせてやる)

気持ちいいなら、このまま俺の繁殖奴隷になれるなぁ? なるならこうやってぇ!
(「グジュブウウゥ!」「メリメリゥゥ!!」 掛け声と同時にイボイボのペニス触手がオマンコへ、イモムシ状の本体のペニスが)
(アナルへ、再び深く突き刺さり、さきほどまで以上に激しく突き上げ)
(「ビュウウウウウルルッ!」「ブジュウウウウッ!」と、二穴に同時に射精し、子宮内へ精液を押し込み卵子までもレイプしていった)
289賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 05:12:47 ID:???
賢者>>288
あ、ひ…あぁ…ちが、これは違うっ…そんなわけが、ひぃぃっ!?
あ、あぁ…嘘よね?無理よ、そんなの絶対無理ぃっ!
謝るから、生意気言ったの謝るからぁっ!お願い、そんなの挿れないでぇっ!
(まだ使い込まれていない様子の秘部が露出して)
(異形のペニスを見た瞬間に、表情がさっと青ざめ、がちがちと歯を鳴らす)
あ、ぎっ…ひぎぃぃっ…こ、わ…壊れ…っ!あがぁぁっ!
やめっ…いぎひぃぃっ!広がっちゃう、あぎ、ひっ…あぁぁっ!?
嫌ぁぁっ!出てるぅっ!魔物の、魔物のがっ…私の中にぃ…!やぁぁっ!
(ペニスが押し込まれると、狭い場所をぶちぶちと一気に貫く感触がして)
(処女の証である血がペニスにまとわり付いた)
(そのまま膣内射精を受けて、さっきまでとは打って変わって泣き叫ぶだけになる)

僧侶>>288
うぶっ…、ん、じゅる、ずず…んく…あはぁ…。
(顔中に浴びせられたザーメンをためらいもせず啜り、飲み込んで)
あひぃぃっ!なりましゅぅ!繁殖奴隷になりましゅっ!
だからもっとマンコずぼずぼしてへぇぇっ!ケツマンコもほじってぇっ!
いいのぉ、チンポいいのっ!ひぎゅぅぅんっ!
(腹にペニスの形が浮き上がるほどの激しい行為も、もう苦痛ではなく)
ザーメン、来るぅぅ!いっぱい、どぴゅどぴゅしてぇっ!
(子宮までも満たす射精がこの上ない快楽になって、またもイキ狂う)
(体の機能まで狂わされ、同時に何個もの卵子が排卵されて)
(次々に魔物の精子を受け入れて、異形の受精が完了する)
290魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA :2010/01/03(日) 05:28:54 ID:???
>>289
>>賢者
あーーーーーん?
ヒャッハハハハハハーー! こいつぁ傑作だぁ、賢者さんも処女だったとはなぁ!?
処女マンコレイプされて嬉しそうだねぇ!? ギャハハハー!
(蜘蛛は大声でゲラゲラ笑い、鮮血の混じる膣を、三段雁のペニス触手でさらに「ズボッズボボォッ」と)
(子宮まで突き上げ激しく掻き毟り。「ドクン! ビュグゥゥ!と、さらなる精液を注ぎ続け)

でも俺様は優しいからなぁーーー?
ケツマンコの方はやさしぃぃく、開発してやるよぉ!
(「ウジュル…ジュルルルッ ニュルゥゥ」)
(白く大きな賢者の尻に群がり犯しはじめたのは、滑らかに蠢くイソギンチャク触手)
(細いそれらが痛みも泣く何本も肛門に潜り込み腸内を這いずりかきまわし、異次元の快感を植え込んでいった)

>>僧侶
よーしよしよし!
僧侶さんは可愛いねぇぇ! 賢者より上の繁殖奴隷にしてあげるよぉ!?
(蜘蛛が顔を僧侶に近づけ、「ジュル、ジュズ」と舌同士を絡ませ人間とモンスターのディープキスを披露する)

繁殖奴隷一号の僧侶さんにはぁぁ、出産アクメも一番に味合わせてやるよぉぉ!!
(「ズブオォッッ」「ブシュ!ビュルウ! ペニス触手がついに子宮口まで貫き子宮内に直接精子を撒き散らす)
(異形の精子にレイプされた卵子はあっというまに細胞分裂を繰り返し、蜘蛛と人間の中間のような不気味な胎児を生産していく)
(「ボゴッボゴッ」と、賢者の目からも、異様な形に膨れ上がる僧侶の腹)

そぉぉらぁぁぁ俺の可愛い子供たちををを、ひりだせえぇぇ!!!
(まるで腸の側から圧力をかけて押し出すように。イモムシ状の本物のペニスを大きく収縮させ)
(「ブジュルルルル! ビュグルウウウウウ!! と大量の精液を物凄い水圧で腸に注ぐ)
(イモムシペニスの先端は壁越しに子宮も圧迫しその力もあって)
(無数の小さな魔物の胎児たちが…「ズズズズ…ズズズズズ… ズルウウウウウッッ!!!」と)
(膣口を押し広げ、次々と生み出され床に落ちていった)



>>賢者 僧侶
ヒャハハハハハハ!
いいぜぇぇ、お前らはいいぃ繁殖奴隷になりそうぉぉだぁぁ!!
これから一生、毎日毎晩孕ませて産ませてやるからよぉぉ!!
(暗い巣穴に魔物のの哄笑が響きわたり。賢者と僧侶、二人の人としての生の終焉を告げていた……)



【ではすみませんがこちらはこれで締めます】
【できましたらそちらも締めのレスを置いていただければ嬉しいのですが】
【眠気が酷く見届けるのは無理なようです】

【では失礼ですがお先に失礼します…新年早々濃いロールをありがとうございました。おやすみなさい】
291賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ :2010/01/03(日) 06:30:33 ID:???
賢者>>290
はぎ、ひ…ぃっ!もう、抜いてぇっ…中に出さなっ…!あぐ、ひゃ、がぁぁっ!
(僧侶と同じように、膣内をペニスで拡張され、精液袋にされていく)
はぐ、あ、ふっ…い、嫌ぁ…お尻は嫌ぁっ!許しっ…んぎゅぁぁっ!?
あひ、は、ぁぁっ…!くひゅぁぁっ!?お腹、かき回されるぅぅっ!
(触手が腸内で動き回り、擦れ合い、かき回す異様な感触が快感にすりかわって)
(とろんとしたイキ顔から元に戻らなくなっていく)
あふ、あはぁぁっ…魔物セックス、いいよぉっ…!嫌なのにぃ、いいのぉっ!

僧侶>>290
んぐ、ん、じゅるっ…はぶ、ちゅぐ、じゅずずぅっ…!うれひぃっ…!
(心から嬉しそうに魔物の異形の口に吸い付き、舌を絡めて)
あごぉぉっ!?奥にっ!お腹の奥で溢れるぅっ!あぎ、あ、ひぃっ…あがぁぁぁっ!
(見る見るうちに僧侶の腹はぼこぼこといびつな形に膨れ上がり)
動いてるぅ…あふ、あはぁぁっ…おぐ…はぁぁんんっ!
(大量の腸内射精と、それによる絶頂が引き金となって)
出るぅぅっ!お腹から出るのぉっ!うまれりゅぅぅっ!!
(ぶちゃ、ぬちゃ、と異形の子供たちを次から次へと産み落としていく)
(それすら快感となって、完全に狂ったイキ顔を晒し続ける)
またしてへぇぇ!魔物チンポでずぼずぼして、ザーメン出してっ…産ませてぇっ!

(賢者も魔物の種を注がれ、出産の虜となるのにそう時間はかからなかった)
(ただ魔物のチンポを受け入れて、精液を注がれて、子供を産み落とすだけの)
(繁殖奴隷として、これからの生の全てをこの巣穴で過ごすのだ)
(魔物がこのオモチャに飽きるのが早いか、人の身が限界を迎えるのが早いか)
(もっとも、とっくに心が死んだ二人にとってはどちらでも同じかもしれない)

【ええ…ちょっと意識を失ってました。ごめんなさい】
【こちらも締めにさせていただきます】
【こちらこそ、新年早々からマニアックなロールにお付き合いくださりありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレは以上でお返しします】
292 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/09(土) 08:08:56 ID:???
>>265
【当日の返事になってしまって申し訳無いです】
【今日の11時からお付き合い願いたいと思います】

【遅いながらもテスタメント・シュピーゲルを読んだので】
【ちょっとプレイの展開を変えてみようかな、と思ってます】
>>292
【Guten Morgen!】
【ごきげんよう、お久しぶりでしたわね。お元気でしたかしら?】

【本日11:00からとのことでしたが、少し遅れることになりそうですわ。11:30には待機しなおせると思うのですが…】
【申し訳ありませんが、どうかよしなにお願いいたしますわね】

【ではまた、後ほどお会いいたしましょう】
294 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/09(土) 11:09:16 ID:???
>>293
【もうGuten Tag!の時間ですかね】
【こちらは問題なく元気ですよ】

【了解です、こちらはレス準備の大詰めといったところですのでお気にせず】
【では11時30分にまたお会いしましょう】
295 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/09(土) 11:16:24 ID:???
>>260
うひひひひひひぃぃぃぃッッッ!!?
こぉんな気持ちイイハメ穴から抜くワケが無いだろぉぉぉッ………!?
くっほぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおッッ………イイよイイよイイよぉアゲハちゃん………っ!!
アゲハちゃんも遠慮なしに、オッパイマンコでイキ狂っちゃって構わないんだよぉぉぉおおおッッッ………!!?
(相変わらずの気色の悪い笑み/気狂い染みた高笑い―それは乳辱に対して悦んでしまっている鳳を歓迎するかのようで)
(鳳の今にも壊れそうな華奢な肩を抱きながら、男はひたすら乱雑に/テクニックも何も無しに、爆乳へと腰を使い続ける)
(意外に太いサイズの熱槍が乳膣を犯し貫く度に、大玉の乳房は押し潰され、黄味がかった濃厚な乳液が結合部から零れ溢れ出し)
(「ぐちゅッ…ごぶぢゅぶぶぶッ…びぢゅぢゅッ…ぶぢゅるるるッ!」という乳腺内部を撹拌される濁った音が体内に響き渡り)
(乳管ファックという異常な性行為の快感のみならず、視覚、聴覚からも、紫の妖精は狂わされていった)

ヒャハッハッハッハッ!!
夢なんかじゃないんだよぉ……っ!?まぁ夢って思い込むのもアゲハちゃんの自由だけどねぇ……
おほぉぉぉぉうううぅぅぅッッ………今アゲハちゃんがブルンブルン揺らしてるオッパイの中には………っ
赤ちゃんが出来ちゃう擬似子宮が…、しっかりと出来上がりつつあるんだからねぇ………っ、ヒャはハッ!!
(うわ言のように呟く鳳の耳元で自らの狂った肉体改造計画を吐露しつつ)
(鳳が自ら胸を揺らして快感を貪ろうとする行為に、口元を歪める)
(身を捩らせる動きにシンクロさせるように/心底この異常行為を愉しむかのように)
(今まで以上に強烈なピストンを鳳の巨大な乳房に浴びせる)
(擬似子宮の子宮口をまるで発射された弾丸のように熱い亀頭が小突き/抉る度に)
(僅かに残った鳳の理性が、少しずつ少しずつ削り取られていく)

ずこんッ、ずこんッ、ずぱんッずぱんッずぱんッずぱんッずぱんッずごずごずこずこずこずこずこずこずごッッ―――!!

ヒャはハハハハッッッ!!?   フロイライン
イクのかいッ!?イッちゃうのかいお嬢さんッッ!?
オッパイをこんな風に犯されてイキ狂うなんて………どれだけ変態で破廉恥なお嬢さんなんだッッ……!!
おっほぉぉおおおおおおおおおおッッッ……イクッ、僕もイッちゃうよぉぉぉおおおおおおおおッッ!!?
んぐぉぉおおおおおおおおおぉぉッッッッ……………――――――!!!
(決して達してはならない禁断の高みへと到達するに向けて、男のピストンは110cmオーバーの超乳ごと)
(心臓を犯し貫かんばかりに激しさを増し)
(その勢いで2つの大玉のバストも千切れんばかりに揺らし立てられ)
(ミルクタンクと化した片方の乳房からも洪水の如くミルククリームが迸る)
(あまりの快感による負荷に鳳の脳内チップまでが真っ白になった瞬間)
(あれほど激しかった男の動きが不自然なまでにぴたりと止まり――)
(「ずびゅるるるるるッッ!ずびゅびゅッ!びゅくびゅくびゅくびゅくッ!ずびゅるびゅるびゅるッ!ずびゅびゅびゅびゅびゅッ!!」)
(…子宮口に密着した亀頭の先端から尿道を勢い良く駆け上ってきた濃厚な白濁液が、擬似子宮はおろか、乳腺内部までをも全て精液色に染め上げていく)
(半固形状でマグマのように熱い精液は濃厚なミルククリームと混ざり合って、さらに濃厚なミックスクリームを形成し)
(激しい乳内射精を受けた擬似子宮側の乳房は、ミルクタンク側よりも一回り大きく膨張したようにも見えた)

(長々と続く狂った宴は、男の肉根の脈動が弱まるに連れて収束へと向かうも)
(男が乳房を犯したままレンジのスイッチを操作してシチューを温め始めたことで、新たな狂った宴が始まる…)
(可憐な紫の鳳蝶を、いつ何時も男の精液を欲しがる味覚の狂った鳳蝶へ変貌させるために……)

【と、こんな感じで】
【随分と間が空いてしまいましたが、今年もよろしくお願いします】
>>294
【お待たせ致しました、少し遅れてしまいましたわね…】
【直ぐにレスをいたしますわ。しばしお時間をいただけますかしら?】
297 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/09(土) 11:55:37 ID:???
>>296
【Einverstanden!】
【もちろん、お嬢さんのためならいつまでも待ちますよ?】
【その間に、今後の展開を考えておくことにします】
>>295
──────────え?
……あ………か、ちゃ………ん……?
(男の一言に、逃避しようとしていた理性のかけらが引き戻される)
(けれどそれは、正気に戻る切欠などではなく、むしろ──)

んひッ!?ひッ、ひやッ、いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
イク、イクイクイク、いや、イキたくない、、イクのいや、あ゛ああ………あ゛あああああッ♥
赤ちゃん、赤ちゃんできてしまッ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥
そんなの……そんなの許されるわけッ、けひッ、くひッ……ひぎッ、いぎッ、ひぎぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!?
出てる、出てる出てる、出てッ…あ゛ああああああああッ、あたくし、赤ちゃ………っはあ゛ああああああ…・あぁぁぁぁ……ぁぁ……ッ♥
(とどめの一撃として放たれ、精神のど真ん中を撃ち抜いて、粉砕する)
(嫌なのに、許されるわけが無いのに、そんな所で妊娠したくなど無いのに)
(今にも消えそうな魂の叫びが、身体の奏でる肉悦にかき消され、飲み込まれ、押し流されて)
(そして頭の中が真っ白に燃え堕ち、一瞬心臓すら止まりかけた瞬間)
(狙い済ましたかのように、咆哮と共にミルククリームにも負けないほど濃いザーメンが乳腺に解き放たれ)
(ミックスクリームを形成しつつ、擬似子宮を満たしつくし、超乳を魔乳に膨張させていく)

…………………あ………へっ…♥えへっ…………………は…へぇっ……………………♥
(永遠にも思われた一時が過ぎ、次第に男の射精も弱まる中、次の調教メニューに男は取り掛かる)
(射精は収まったものの、未だ屹立しているペニスで魔乳を犯したまま…)
(その足元で痙攣しながら凄艶なアヘ顔を見せ、心身ともに半死半生の状態で未だ身体をビクつかせているのは)
(捕らえた子供が戯れに羽をむしり、手足をもぐかのように無残な姿を晒した紫の蝶………)

(次の目標は、その嗜好すら改変し、回復不可能な精液中毒のザーメン依存症に陥らせることだった)

>>297
【なんだか展開を丸投げしてお任せしきってしまっているようで恐縮ですが…楽しみにしておりますわ】
【改めて、よろしくお願いいたしますわね】
299 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/09(土) 13:24:18 ID:???
>>298
んっふっふー……よーく出たねぇ………
あまりにもアゲハちゃんのオッパイが気持ちイイものだから、1週間ぶりにたぁっ…ぷりとザーメンを出しちゃったよ……?
アゲハちゃんも天に昇るくらい気持ち良かったんじゃ……って聞いてないか、くふふッ
しかしスゴいアヘ顔だねぇ……舌も伸びきっちゃったままべろんと出ちゃってて………
海賊傷が無かったらかつての仲間が見ても誰が誰だか分からないんじゃないかなぁ……?

おっと、出来上がり出来上がりっと……
さぁて、それじゃアゲハちゃんのシチューには特製のトッピングをしてあげるよ………?
(射精後も十分に精液と母乳を撹拌した後、ゆっくりと乳首から剛直を抜き取ると…ほぼ同時にリングが収縮し、乳首を締め上げて漏れないように閉じる)
(そしてレンジからブザー音/あたため終了の合図、男は大量に乳内射精して軽くなった足取りでレンジに向かうと)
(ほかほかと湯気を立てる鳳のミルクで作られたシチューを取り出し、拷問器具から食台を引っ張り出すと、魔乳と化した乳房の下に、こと、と置いた)
(にまり、と笑みを浮かべると、乳首を締め上げていたリングが再び外れ/乳房を締め上げるベルトがさらに締め付けられ)
(乳腺内部で凝固しかけていたミックスクリームが、「ぶぢゅぢゅぢゅぢゅッ、ぢゅにゅぶぶぶぶぶッ……」と搾り出され、シチューにたっぷりとブチ撒けられる)

ほらほら、いい子だからあーんして………
あーん………ふふ、美味しいだろう?……アゲハちゃんの味覚は舌だけでなく神経から改造済みだからねぇ
唾液、恥垢、カウパー氏腺液は言うに及ばず、精液を極上の嗜好物に感じちゃうんだよ………?
これから毎日、僕のだけじゃなくて…武闘派な連中のザーメンも、思う存分食べさせてあげるよ?くひっひっひっひっ…………
(搾り出されたミックスクリームとミルクシチューをよく混ぜ合せると、とろりと濃厚なそれを鳳の口へと運び、咀嚼させる)
(初めて精液を口にした鳳の反応をじっくりと楽しそうに眺めつつ、これからの調教に思案を巡らせる)
(始めは男の言う通り三食精液を口にさせ…段々とその量を減らし、食事も水分も与えず…飢えさせる)
(その状態の鳳の前に自らの男根を差し出せば、干上がった無残な鳳蝶は…自らそれに食らいつくだろう……)
(その光景を創造してまた歪んだ笑みを浮かべながら、男は精液混じりのシチューを、まるで親鳥が小鳥に餌付けするように、鳳の口に運んでやるのだった)

【今の悩みどころはどこで生体チップを付けて堕とすか、ですね…】
【そこの辺りは鳳さんの希望で、ということにして構いませんか?】
>>299
…んあはぁ……………えへぇ………♥
ん…………ん、ん、んんんん………………んっ♥
(男に頭をなでられれば、蕩けきり、呆けたように、あるいは童女のように───顔を緩ませる)
(炎の妖精隊の、凛然として苛烈で鳴らした小隊長の理性の部分は完全に吹き飛び、幼児退行に近い状態になっていた)
(悦楽の残滓を残しながら、乳腺に挿入されていたペニスがゆっくり抜き取られると)
(目を細め、赤ん坊がむずかるように小さく呻いて、焦点の合わない目で男をぼうっと上目遣いに見上げる…)
(乳首は装着されたリングがきゅっと締まってミックスカクテルがもれ出るのを防ぎつつ)
(温められたクリームシチューが食事台に置かれると締め付けが弱まり、ベルトが乳房を絞って)
(こってり味のミックスクリームが追加され、「生乳とザーメンのクリームシチュー・アゲハ風味」が完成した)

……あー………ん……♥
…ぱく………あむ……んちゅる………ちゅずずっ………………はぁ……
お…………おいひ……………♥おいひぃ、れふわぁ…………これぇ……♥
ミルクの、味と…ぬるぬるして、ねばねばして、どろどろして、喉に絡みつく…なんなん、れふの、これ………♥
……とろっとろ、のが…舌の上でぷるぷる…とっ……とろけ、て…しまいほぉ……んむ…んく………ずず…っ…♥
何か、チーズ……みたいなもの、も……まじっれ…んはぁ…♥
…………あーん…んむぐ……ふああ………もっと、食べても………よろひぃんれすのぉ…?………はぁぁぁ…♥
(スプーンが口元に差し出されると、素直に口を開く)
(そして幼児が母親に食事をさせてもらうように、なんの疑問も躊躇いも抱かず、汚辱とフェティッシュに塗れたシチューをほお張れば)
(本当に、心の底から「美味しそう」な顔をしてそれを味わっていく)
(一口目は驚いて直ぐに飲み込んでしまったが、二口目は丁寧に舌の上で味わった)
(ぬめり粘つく、濃厚なザーメンは至高の美味として、それがなんであるかも頭から抜け落ちたまましっかりと認識し)
(あまつさえ混じりこんでいた、生臭い、腐ったチーズのような匂いのするもの──恥垢までも、アクセントとして気に入っ手しまう)
(口を開き、甘えるように、囁きねだる姿はあるいは赤子そのものといっていい)
(男に父性すら沸き起こさせるほど無邪気にザーメン入りシチューを求め、啜り、一口ごとに味覚を狂わせながら)
(全ての理性から解放された、無意識の本能レベルで肉体だけでなく、奥底に従順さをも刷り込まされていく…)

フォイエル・スプライト                                 ザーメンジャンキーフェアリー
(炎の妖精はこうして、着実に、順調に、改造されていった─────白濁中毒の淫魔へと)

【心得ました。ではもう少し後にいたしましょう】
【そうですわね…あなたがあたくしの純潔を奪うと決めたその日、堕落への最後のワンステップとして授け】
【あたくしはそれを心から悦び受け入れながら、自我喪失と引き換えの最後にして最高の絶頂へと翔んで行き】
【人としての生を終えて、あなたの命ずるままに動く肉人形に成り果てる……と、いうのを予定しておきますわ】
301 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/09(土) 14:58:32 ID:???
>300
【すみません、昼間なのに…凄まじい眠気が……】
【一旦ここで中断、でよろしいでしょうか……】

【まだ自我は喪失してないんですね、今の時点では】
【最終段階に至るまでにやりたいことは、まだ色々とあるんですけどね】
【口虐、乳房受胎、肛虐…etc、あまり長いのがアレであれば、処女喪失受胎…に移りますが】
>>301
【お疲れ様、ですわ】
【ご無理をなさらず、ゆっくり休んでくださいな】

【そうですわね、一休みして意識を取り戻すと、「表面上は」元通りに見える…というレベルでしょうか】
【あたくしの方はご心配なく、むしろ長いお付き合いは大歓迎ですわよ?】
【あなたのような人にはそうそう出会えませんもの……じっくり尊厳を踏みにじって、あたくしを穢し尽くしてくださいませ♥】

【あたくしが中断レスに気づくのが遅かったこともありますし、もしお辛いようならばお返事は明日以降でかまいません】
【また最速で明日の、今日と同じごろにはあたくしは待機可能です】
【直前でも構いませんので、ご都合があうならばどうぞ、当日の直前にでも一言ご連絡くださいな】
【それでは失礼させていただきますわね】
【明日予定がおありでしたら、またご都合のいい日を教えてくださいませ】
【ここでも、伝言でも構いませんわ…どちらかと言うと、伝言のほうがよろしいかと思われますが】

【本日も大変、素敵な体験をさせていただきまして、ありがとうございます】
【では、ごきげんよう。Auf Wiedersehen!】

【スレをお返しいたしますわ】
304涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 21:02:08 ID:3oUfpUyK
【名前】涼宮ハルヒ
【性別/年齢】女/16
【容姿】北高の制服 で身長160cm
【体型(3サイズ)】上から85,55, 75
【嗜好】拉致されて、破瓜レイプ、調教、イマラチオなど。
【NG】特にないので鬼畜的なバッドエンドOK。
【凍結の不可】お相手様次第
305涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 21:12:03 ID:???
あ、今思ったんだけどここ版権だめだった?
306名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 21:13:17 ID:???
いえいえ版権可です
307 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 21:22:55 ID:???
>>305
いや普通に版権キャラもやってるし問題ないよ。
ということでお相手してもらっていいかな?
書き出しはどうする?
308涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 21:34:13 ID:???
>>307
あ、ごめん、遅くなったわね。

あと、出来ればそっちからお願いできるかしら?
309 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 21:35:45 ID:???
>>308
了解。
拉致する時の流れまでやってると長引きそうなんで
とっくに拉致してどこかに監禁したところから始めたいんだけどいいかな?
310涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 21:38:11 ID:???
うん、いいよ。何時まで大丈夫?
311 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 21:40:09 ID:???
午前2時ぐらいかな。そっちもこれぐらいまでは大丈夫?
312涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 21:42:01 ID:???
うん、大丈夫。あ、ちなみに、一応服装とかについての補足だけど
服装は制服で団長腕章なしの状態&調教というのは鬼畜調教でも大丈夫
最後は篭絡されたりとか、服を破いたりしてもぜんぜん大丈夫だから。
じゃ、後は何もなかったらお願いね?
313 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 21:44:31 ID:???
>>312
【了解。それではこんな感じで始めちゃうね。】

(ガラガラガラ…)
よっと
(どこかの家のガレージのシャッターが開き)
(両手両足を縛られ猿轡されたハルヒが放り込まれる)

よしよし、たっぷり可愛がってやるからな、ハルヒちゃん
(取り上げた生徒手帳を見ながら名前を確認し)
(にやにやと笑って芋虫のように転がされたハルヒを見下ろす)

(シャッターは閉められ、鍵がかけられる)
(分厚い特製シャッターで、これでどんな叫びも外には響かない)
314涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 21:50:48 ID:???
(すでに気がついているため、何とか振りほどこうと体をくねくねと動かしていたが)
ん?(ガラガラという音と共に相手のほうを見つめて威勢よく睨み付けて)
むむむーっむーっ!!(と体を可能な限り動いて相手にこれを解けと言わんばかりにやっていた)
315 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 21:55:43 ID:???
ははは、しゃべれないか、今はずしてやるからなー
(ハルヒの猿轡を外して喋れるようにし)

ほら、何か言いたいことはあるか?
(喋りかけながらハルヒのスカートをめくりあげて)
(中の下着をじろじろと確認するように眺める)
そうだなあ、まずは手っ取り早くレイプすれば少し大人しくなるかな?
(更に下着にも手をかけてずり下ろそうとする)
316涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 22:11:26 ID:???
ぷ、ぷはーっ(と、猿轡をはずされて、やっとの思いでしゃべれるようになり)
(相手にスカートをめくられて)
ちょ、ちょっと。何してるのよば、(と言いかけた瞬間レイプするって言われて)
や、やめなさい、馬鹿、誰かあんたなんかにレイプされなきゃいけないのよ
317 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 22:17:05 ID:???
そうだな、全ての美少女は俺のもの…だからって理由はどうだ?
(からかい口調で受け答えをしながらハルヒの下着を膝まで下げる)
せいぜい抵抗しろよ、足は解いてやるからな。
(入れやすいようにハルヒの足だけ解いてから左右に広げ)
(その中心にローションをかけて塗りこめていく)
さあ、準備は整った、ぶちこんで泣かせてやるぜ。
(硬くなった肉棒の先端をハルヒのマンコに押し当てる)
318涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 22:24:11 ID:???
ちょ、ちょっと(自分の下着をひじまで下がっているのであせりを感じ)
え、どういうこと?(と、足を開かされて、さらには左右を広げてられて)
ねぇ、やめて(と相手の肉棒をいれられまいと、体をぶるぶる震えて、そして、自分の膣穴を閉じていた)
319 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 22:28:14 ID:???
へえ?はいはい、じゃあ止めてやるよ。
(といって、少しペニスを離したと思うと)
なんて嘘に決まってるだろ!
(すぐにペニスを戻し、更に膣穴をペニスがこじ開けて入る)
ほらほら、しっかり足を開いておけよ!!
(ぎちぎち…太いペニスが肉穴を強引に押し広げながら)
(ハルヒの膣の中へと進入を果たす)
320涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 22:31:25 ID:???
(ふうとするのもつかの間)
え、や、やめてぇ〜(と相手に突っ込まれて思わず頭をあげて言うが)
あうっ、あぁっ(と、目を瞑りながら痛がっていた。そして破瓜の血が飛び散って…)
痛いっ(と、言いながら足を閉じようとする)
321 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 22:34:41 ID:???
おおっと、こらこら、閉じるな閉じるな
(ハルヒの足を広げながら腰を激しく動かし)
お、やっぱ処女だったか、ハハハ!
抜いてほしかったら豚の鳴きまねでもしてみろ!
(もちろん途中で止めるつもりなどなく)
(ハルヒをただ弄ぶ為だけに命令しつつ)
(穴の奥までがんっ、がんっ、と激しくペニスで突き上げる)
322涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 22:40:26 ID:???
え、そ、そんな・・・(と、涙目になりながら相手の言うことを拒むかのように閉じようとするが)
(相手に豚の泣き声をまねてみろって言われてムスっとした顔をして)
だ、誰があんたなんかに…(と、首を振りながら否定しようとするが)あっあぁっ!だ、だめ貫かないでぇ〜
323 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 22:43:30 ID:???
おっ、おっ、どんどん締まりがよくなってきたな!
もっともっと貫きまくってやるぜ!ははは!
出すぞ、出すぞ、お前の腹ん中にぶちまけてやるからな!!
(腰の動きが早くなり、膣奥を思い切り突き上げながら)
ふんっ!!
(びゅぅるるる!!どぷどぷどぷぅ!!)
(盛大な量の精液がハルヒの膣内で爆発するように注ぎ込まれる)
324涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 22:45:51 ID:???
そ、そんな。だ、出さないで〜(と、必死に抵抗するものの出されて、涙目になりながら)
(出されたのを感じたのか)
あぁぁっ・・・。赤ちゃん・・・赤ちゃんできちゃう〜(と、大粒の涙を流してしまう)
325 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 22:49:54 ID:???
生まれたのが女なら母娘揃って犯してやるよ。
(ぬぽぉ…とペニスを引き抜きながら薄ら笑いを浮かべ)
その前にお前にはもう少し素直になってもらおうか。
(ハルヒの膣穴に太いバイブを突き刺す)
ほらほら雌豚らしくなるよう調教してやるぜ
(奥まで突っ込んでからバイブのスイッチを入れる)
326涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 22:54:42 ID:???
え……じゃ、じゃあ、男の子だったら?(と、相手のほうを見て)
ってば、バイブ突き刺しちゃ…だ、だめぇ〜(と、首を振りながら逃げようとするが電源入れられて)
うおっ(と、目をギョロとして、目を大きくさせて)
な、何よこれ…ああぁっまたぶっといのが…入ってくる…あぁっ
327 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 22:58:07 ID:???
(ハルヒの膣の中でうねうねとバイブがうねり、暴れ)
(ヴィヴィヴィィィィという動作音が穴の中から響く)
よし、それじゃあ次はこいつだ。
歯を立てたらお前の前歯を一本ずつへし折るからな?
(ハンマーでハルヒの頬をなでて決して脅しじゃないことを示し)
(ハルヒの口の中に自分のペニスを強引に押し込んで咥えさせる)
328涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 23:04:21 ID:???
うーん(と、相手のバイブで唸ってしまう。)
え、ど、どあうあう
(と、口から入っていき先ほどの自分の破瓜の血の味と同時に入って、自分がやはり犯されたことを再認識するかのように目からまた涙を流して)
うん・・・(と、なるべく相手の意図に合うように咥えさせられてしまう。そして)
!!っ(バイブが一瞬性感が強いところに当たってしまい、ついギョロとして、その反動でわずかであるが、かんでしまう。)
329 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 23:08:41 ID:???
(ハルヒの頭を掴んでがんがんと腰を振り)
(喉の奥まで犯しながら)
うおっ、このアマ、噛みやがったな!
しょうがねえな、歯をへし折るのは一発出した後だ!
(そして、ハルヒの口の中にビュルルッ!と精液を解き放ち)
(喉の奥まで無理やり流し込む)

…さあ、お仕置きの時間だ。
(ペニスをゆっくり引き抜くとハンマーを手に持ち)
奥歯がいいか?前歯がいいか?ん?
(ハンマーを見せびらかせながらにやにやと笑う)
330涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 23:12:26 ID:???
(相手に口を犯されながらも、必死にこらえていたものの、相手に口の中に精液を出されて)
うあぁっケホケホっ(と、むせてしまい…そ、そして相手がお仕置きって聞いて)
お、おねがひ!、ちゃ、ゲホ、チャンスを頂戴。(と、必死に相手のほうによがりながらお願いをする)
331 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 23:17:38 ID:???
チャンス、チャンスねえ…これを機に素直な肉奴隷になるならそれでもいいか
(しばらく思案し、何かを思いつく)
俺の目の前で服を全部脱いで脚開いてマンコも広げながら
「ご主人様専用の肉便器です、いくらでも中出ししてください」って言えたら
歯を折るのだけは勘弁してやるぞ、やってみるか?
(ハルヒの手を縛っていた縄も解いて命令する)
さあ、やってみろ。
(更にビデオカメラを構えてその一部始終を撮影するつもりらしい)
332涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 23:23:08 ID:???
う…(相手の言うことに思わず戸惑いを隠せずに)
わ、わかったわよ(解かれた縄の後のついた手でさすりながら)
や、やればいいんでしょ…(と、言って服を一枚ずつ脱いでいき)
「あ、あたしはご主人様の肉便器です……」あ、や、やっぱりだめ(と、服を全部脱いだにも関わらずつい拒むような口調になってしまう)
333 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 23:27:55 ID:???
ほう、駄目か?それじゃあしょうがねえな。
(にやにやと楽しそうに笑いながらハンマーを手に)
思ったんだが、歯を折ったら不細工になっちまうよな。
代わりにこっちで済ませてやるよ!
(ハルヒの右足の小指にハンマーをがん!と叩きつける)
逃亡防止もできて一石二鳥だなあ、おい!
さあ、もう一発くらいたくなかったら
お前の精液便所マンコ広げながらきちんと言い直せ!
334涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 23:35:01 ID:???
そ、そんな……(相手に落とされる直前思わずに目が暗い顔になるが・・・)
!!!っ(いきなり右足の小指に当てられて)いっ!!あっ!(と、思わず体が悲鳴にならない悲鳴をあげて)
あーああーーーーーーー(と、数秒後額から脂汗を流して。悲鳴をあげてしまうい。そしてその声がこだまして)
ああぁっ、い、言う。(と、その場でうずくまり、自分の膣を開いて)
あ、たし…は…ご、ごご、ご主人様のせせせせ、精液…便所になり…ます…
(と、痛みで呂律があんまり回らないが言った)
335 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 23:40:15 ID:???
おいこら、まだちゃんと言えてねーぞ。
ぼこぼこに殴られねえと分からないほど頭の悪い豚なのかお前は?
(痛みの為だと分かっていながら意地悪くそう言って)
(ハンマーをハルヒのオマンコの中にごりごりとつっこみ)
(その奥のバイブを叩いて更に深く押し込んでいく)
もう一度だ。次はおっぱいをもみながら
「このスケベなおっぱいをご主人様好みに調教してください」と言え。
(ハンマーで膣の中をえぐりながらそう命令する)
336涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 23:44:46 ID:???
あぐっ(と、膣穴に押し込まれて、歯をかみ締めながら)
も、もうらめてぇ〜(と、涙目で言いながら)
く、くんのスケベ…な……お、おっぱいうぃご、ご主人様ごみに…ごのみにぉちょ、調教ひてください〜
(って本当に歯をかみ締めながら言う)
337 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/09(土) 23:49:10 ID:???
よしよし分かった、さっそく調教してやるぞ。
(そういってハンマーを引き抜くと)
(軽く振りかぶってハルヒの乳房を叩く)
こうやって調教してやるからな、ほらほら
(ハンマーで乳首を押しつぶしながら、また叩き)
(ハルヒのおっぱいに痣がいくつもできあがる)

さて、そろそろバイブも抜いてやるか。
(ビデオカメラのレンズをハルヒのマンコに向けて)
(バイブに繋がっていた紐を引っ張ってマンコから抜け落ちる様を撮影する)
338涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/09(土) 23:59:42 ID:???
いっあっ!も、痛いっ、痛いよぉ(と、あざが出来てるので、さらに全身をガクブルしながら)
ね、ねぇ。お願い、もう……こういう痛いの止めて・・・(と、相手に懇願するような目で見つめて)
(今度はバイブが抜けられて)ああぁっみ、見ないでぇ(と、言ってカメラから手で隠そうとする。なぜなら、会い駅が潮を吹いてしまったからである)
な、なんなのこれ…
339 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/10(日) 00:04:46 ID:???
ははは、潮吹きやがったこのアマ!こいつはとんだ淫乱だな。
ほら、隠すんじゃねえよ、殴られたいのか?マンコ見せろこのブタァ!
そうか痛いのは嫌いか。じゃあ痛い事以外ならなんでもやるな?
(ガチガチに硬く勃起したペニスを見せつけながら)
じゃあ今すぐ四つんばいになってケツを向けて
ご主人様が性欲処理しやすいようにマンコを広げて待て。
虐められて喜ぶお前の便所マンコを今度は後ろから犯してやるからよ。
340涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/10(日) 00:11:20 ID:???
い、淫乱じゃない…(と、相手の言うことを真っ向から否定し)
あ、あたしは……も、もういやだ……帰りたい(と、どうしても相手の言うことを拒む)

【すみません、今睡魔が襲ってきました。また続き相手お願いできますか?こんな私でよければ】
341 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/10(日) 00:12:16 ID:???
【分かりました。今回は凍結して後日再開しましょうか。】
【いつごろが都合いいですか?こちらは夜9時ぐらいなら大体あいてます。】
342涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/10(日) 00:14:42 ID:???
【はい、<凍結>断言は出来ませんが、明日の日曜日のPM9時ぐらいにお願いします。】
【それで、もし、明日これなかったら、来週の土曜日なら確実にこれますので。かまいませんか?】
343 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/10(日) 00:16:29 ID:???
【了解、では明日(日曜)の9時にお待ちしています】
【もしものときは次の土曜日ということで】
344涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/10(日) 00:17:36 ID:???
【はい、ご協力感謝します。最後に、私のロールについて改善したほうがいいものはありますか?
次回のときの修正などに使いたいと思います。】
345 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/10(日) 00:21:41 ID:???
【特にこれといって改善してほしいとは…こういうのはそれぞれの個性だと思いますし】
【では、また明日よろしくお願いしますね。】
346涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/10(日) 00:22:59 ID:???
【はい、おやすみなさい。よい夢をです。】

【では、このスレッドをお返し!します。】
347 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/10(日) 00:24:14 ID:???
【おやすみなさいませ。それでは】
【昨日のプレイの続きに、スレをお借りいたしますわね】
349 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/10(日) 11:20:51 ID:???
【っとと、遅れて申し訳ない…】
【プレイの続きに、何度目が忘れましたがスレをお借りします】

【今日は精液中毒調教、ということで場面を変えるので】
【最初はその状況説明?のような感じになってしまいますね、ご容赦を】
350 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/10(日) 11:25:39 ID:???
>>300
(鳳の生身の肉体を玩ぶ狂った宴から数日間――)
(非日常的極まりないザーメン漬けの日常を鳳は味わわされていた)
(かつて彼女が極辛党で、ありとあらゆるものにタバスコを振り掛けて食していたように)
(全ての食事に、男のものを含めたテロリスト達の濃厚なザーメンがブチ撒けられ/彩られ)
(朝食―フレンチトースト/浸すミルクは鳳のもの、サラダ/ドレッシング、紅茶/ミルク)
(昼食―鳳のミルクで作られたミルク粥/やはり大量に黄ばんだザーメンソース)
(夕食―ウィーン風グヤーシュ/料理を台無しにするほどに大量のザーメントッピング、パンには御丁寧に恥垢まで)
(そして飲み物替わりに、カップに入れられた膨大な量のザーメン溜り…それを飲み干させられる)
(確実に着実に、紫火の妖精は―男の濁汁なしでは生きられない、回復不能の精液依存症(ザーメンジャンキー)に改造させられていた)

(しかし、ある日を境にぱったりと、食事に何も入れられなくなった)
(極上の味―ザーメンのあのこってりした風味、僅かな塩味、ところどころに出来た濃い精液溜り)
(それを味わうことができないイラつき/ストレス/恐怖、ヘビースモーカーが煙草を吸えないのと同様の状態)
(脳裏には脳内チップを通して、普段なら目を背けてしまう光景の数々―無修正のポルノ映像が次々と流れ込む)
(そのどれもが、女性が嬉々として男の肉茎にしゃぶり付く様子/顔面に、口内に、舌に、白濁液を浴びる)
(カムシャフト/口内射精/舌上射精…その光景を見させられる度に喉が、舌が、胃が疼く―アレが飲みたい、飲ませろ、と)

(「Princip Inc」と刻印された拷問器具……それに繋がれた羽をもがれた鳳蝶―鳳・エウディリーチェ・アウスト)
(衣装こそ普段着るような紫色の艷やかなボディースーツ、しかしその胸の部分は大きく露出し)
(以前よりも数倍にサイズを増した大玉のバストが2つ……呼吸に合わせて上下に揺れ動いていた)
(片側のバスト―膨乳化に合わせて大きさを増した乳輪にぴったりフィットする金属のリング/革のベルト/表面に大きく「受胎可能!」の生体刺青)
(あれから擬似子宮は卵巣まで形成し終わり、排卵も確認…乳房内に生殖器を設けるという男の狂った欲望の結晶)
(片側のバスト―こちらには「ミルクタンク」の生体刺青/今は搾乳の時間なのか、蛇口ではなく乳牛用の真空搾乳器/容器に溜め込まれる濃厚なミルククリーム)
(羽も四肢も失った炎の妖精は、こうして機械に繋がれたまま―ただただ、あの甘美な白濁の味を待ち侘びるのみ)

【こんな感じで…説明臭い文章で面目ないです】
【では、今日もよろしくお願い致しますです】
>>349
【Guten Morgen!】
【いいえ、昨日は11:30にここで待ち合わせたのでしょう?でしたら「昨日と同じ」という待ち合わせの約束なのですから、むしろ早いほうですわよ?】

【説明に関しても了解致しました。本日もよしなにお願いいたしますわね】
>>350
(狂気の肉体改造の果て、コンプレックスの塊だった乳房をミルクタンクと、子宮まで備えた擬似性器に仕立て上げられ)
(異常性愛の極地とも言えるであろう乳姦により意思と理性を削り飛ばされた挙句)
(自我が虚ろで空白となった隙を突くように、ザーメンの味/匂い/温度/粘度をしっかりと刻み込まれた後)
(意識を失うまで責められ続けた、紫の蝶の羽持つ炎の妖精が再び意識を取り戻した時)
(その佇まいは、調教などなんの効果もないかのように凛然として────いるように見えた)
(だが………)

な、なんですのこれは…!
…ひ……非常識な…………こんな、こんなもの………っ
く…………解りましたわ、食べればよろしいんですのね………は…むッ………
(与えられる食事に、これでもかと浴びせられ/混入され/あるいはそれそのままとして供されるザーメン)
(その悪趣味さに頬を染め、眦をあげながら最後には必ず、それにかぶりついた)
(そうだ、こんな悪質な手に屈してはいけない、体力が落ちるのを避けるため、ここは堪えるしかない…と、自分に言い聞かせながら)
(飢えた野良犬のように皿に顔を押し付けるようにして犬食いし、こびりついたザーメンも舐めとっていく)

(そうして、たっぷり餌付けさせられた後に待ち構えていたのは────地獄だった)

はぁ……はぁ、はぁ、はぁ………………んぐ、ごくッ………
……かはッ…………はぁ、はあぁぁぁ…………違…違います、違う…んですのっ…あ………あたくしは、あんなもの…
あああああ……あんな…ものぉ…………ッ♥
(舌を突き出し、唾を飲み込み、目を見開いて荒い呼吸とうわ言を繰り返す)
(それは最早、煙草やアルコールへの依存症というレベルを越えて、空気が吸えずに窒息しかかっているかのようだった)
(目を閉じても───閉じればなおさら鮮明に浮かぶ、脳に直接見せ付けられる光景)
(口淫/口淫/口淫/白濁/白濁/白濁/精飲/精飲/精飲……)
(起きていても、眠っていても、その光景は繰り返され続け、脳が/意識が/精神が冒されて)
(サッキング/ブロウジョブ/フェラチオ/ディープスロート/その技術もまた、無意識のうちに叩き込まれていく)

れろ…はぁ………れろれろッ……………えはぁ…………ッ♥
(ぎしぎしと、拷問台が揺れ動く───そこに繋がれた虜囚が身をよじる度に)
(舌を伸ばし、動かし、しゃぶりまわす────妄想の中で、思う存分、幻覚のペニスを)
(まるで後ろから衝かれているかのような激しい動きで頭部をピストンさせ、頬をすぼませ、鼻の下を伸ばした卑猥なフェラ顔で)
(場末の娼婦も裸足で逃げ出す舌使いで奉仕する───その行為は、決して報われることはないのに)
(幻覚のペニスは、絶対に射精などしないのに────)
353 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/10(日) 14:07:41 ID:???
>>352
やぁやぁ、元気かねアゲハちゃん?
おやおやぁ…?顔が真っ赤なようだけど……風邪でもひいたかね?
それなら薬を処方しないといけないかねぇ……くっくっくっくっ………
(静寂を破る、男の脳天気な声)
(まるで今まで鳳が妄想の中で口淫に没頭していたなどと知らぬような顔で、自ら作り上げた歪な芸術作品―)
(MSS要撃小隊―通称炎の妖精―の小隊長および要撃手であった特甲少女を、じっくりと舐り回すように見つめる)
(その舌は、刺激を快感に変換するよう改造され―故に舌を噛むなどとても出来ず―味覚は男根から出るもの全てを美味と感じるように神経操作され)
(唾液は口淫の欲求が高まると自然と粘度が増し、フェラチオに最適な、ねっとりとしたローション状に変化してゆく)

…しゃぶりたいんだろぉ……?
僕のチンポに…そのとろっとろの口マンコで恥も外聞も見境もなくむしゃぶりついて………っ
君の脳内に流したメス供みたく……ッ、下品な顔でッ、嬉しそうにッ、技術(テク)を駆使してッ………
僕のチンポにこびりついたチンカスから……っ、睾丸に溜め込まれたザーメンまで……味わい尽くしたいんだろぉッ……!?

……くっふっふっ…、僕は優しいんだ………
アゲハちゃんが望むなら……さっきまでしていたみたいに、犬みたいにベロベロベロベロ舌を遣って………
僕のチンポを味がしなくなるまで……ふやけるまでしゃぶり尽くして構わないんだよぉ………っ?
キンタマも舐り回して……中で固まったザーメンを溶かして………
君が味わいたいチンポ汁がどれだけ出るかは……君の技術(テク)に掛かってるんだからねぇ………?
(男は額同士がくっつく寸前まで間近に顔を近付け、光を失いかけた鳳の紫色の瞳を覗き込む)
(先程まで鳳が没頭していた空想のフェラチオ―それを咎めるかのように語気を強め、鳳=フェラチオ中毒患者というレッテルを貼る)
(そして一転して優しい/柔和/先生のような口調になると、まるで救世主のような態度で/鳳を救うために、白濁液を与えてやると暗示)
(男がズボンの金具を引き下ろす音/漂う濃厚な"オス"の匂い――途端に鳳に起こる条件反射/まるでパブロフの犬――唾液が止まらないほど溢れ出る)
(拷問器具のシートが下がる……鳳の眼前には男の顔から、"美味しそう"な匂いを漂わせる男の股間が近付く/さらに溢れる唾液)

Leck mich im Penis! (俺のチンポを舐めろ!)
Lasst uns froh sein! (陽気に行こうぜ!)
Murren ist vergebens! (文句言ったって仕方ない!)
Knurren, Brummen ist vergebens, (ブツブツ不平言ったって仕方ない)
ist das wahre Kreuz des Lebens. (ホントに悩みのタネだね)
Drum lasst uns froh und frohlich sein! (だから陽気に楽しく、陽気に行こうぜ!)
Leck mich im Penis! (俺のチンポを舐めろ!)
(かの有名なモーツァルトのカノン―「俺の尻をなめろ」―の一部を替えたさらに下品な替え歌)
(気狂い染みた歌声と共に、鳳の眼前に突き出される赤黒い陰茎―仮性包茎/微かに露出した先端に白い汚れ―恥垢―恐らく鳳の為にとわざわざ溜めてきたもの)
(乳管を犯されたときは見る余裕が無かったが、改めて映像ではなくリアルに見せつけられるその偉容/異様/異臭)
(狂気の笑みを浮かべながら四肢を失った鳳を見下ろす男の口から、止めの一言が言い放たれる)

「Diffizile leck du mich im Penis! (俺のチンポを丁寧に舐めろ!)」


【…どうしようもないネタを盛り込んですみません】
>>353
………っ………あ゛……?
(かすれた声で、澱んだ目で、誰何の声を上げる)
(突き出された舌から垂れる唾液は既にねっとりと粘つき、口内で糸を引いていた)
(声がどこか濁って聞こえたのも、ローション化した唾液が喉にまで達しているからだろう)
(その口腔は、いや喉までも、生きたオナホールとでも言うべき状態と言っていい)

ちが……あ゛ああああッ……
……な゛っ……!?あ…………そ、そ、そんな、ものぉ゛………ッ
ふぅ゛………っ…い、言わないで………っあ゛…あたくし、は…………ひッ!?
(額をあわせながら投げかけられる言葉に、弱弱しく首を左右に振る)
(けれどもそんな否定の言葉も拒絶の言葉も、カタチだけのものでしかないのは、先ほどまでの痴態を見れば明らかなこと)
(続けざまの男の、ぞっとするほど優しげな囁きに、粘つく声で最後の抵抗を試みる)
(身体も、そして今や心までも、既に己を裏切り、精液の虜になっているというのに)
(けれどその残りカスのような何か、それが未練なのか矜持なのか意地なのか本能的な嫌悪なのかは解らないが)
(それを吹き飛ばしてしまうことなど造作も無い、そう────ほんの少し、けれどはっきりと、文字通り、それの存在を臭わせてやるだけでいい)
(ジッパーが引きおろされ、つんと鼻につく臭いを嗅がせてやれば、ほら………)

ん…お゛お……………………ッ
………お゛…あ゛…………ごぽッ………おおお………あ゛はぁ…………♥
(湧き出す唾液が、でろお………ッと舌を伝い、床に滴る)
(飲んでいたローションを戻したといっても通用しそうなほどの量を口腔から吐き出させられ、それは胸元まで垂れて柔肌を淫靡に照り輝かせた)
(とろん、と表情が蕩け、小鼻をひくひくさせて臭いを嗅ぎ、自らも自由にならない身体を、少しでもそこに近づけようと背伸びをして、そして──)

はぁ…はぁ………………ん゛はァ………あああ…………んッ…べろぉぉぉぉぉぉぉぉッ……♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
んべろッ、れろれろれろ、んれろぉぉ…ッ♥れろっ、んれろッ、べろべろべろべろぉッ♥んれろれろれろれろれろれろれろッ♥
(──審判の言葉が下される)
(それに口付けることを/舌を這わせることを/含むことを/飲み込むことを/咥え込むことを/味わうことを許可されて)
(神の御前で、全ての罪を赦された罪人のように、無垢な笑みを浮かべて──恥垢のこびりついたペニスを、べろりと舐め上げると)
(口腔で炸裂する天上の美味に涙をこぼし、薄汚れた性器をしゃぶらせている男を、まるで神の顕現を目の当たりにしたかのように歓喜の眼差しで見上げた)
(その間もローション唾液の乗った舌は縦横に動き、夢中で、けれど言われたとおりに丁寧に、ペニスを舐めて清めていく)
(暗示や洗脳どころではない、信仰と言っていいほどの強固な何かが、紫の蝶の中で今生まれつつあった)
(それは同時に、今までの自己、今までの自我の崩壊の始まり────そして、その後に来る、新たな「自分」への創造へと、繋がっていく)

【どうしようもない?いいえ、素晴らしいセンスですわ!!それに比べてあたくしったら…】
【……ところで一つ、お願いがありますの】
【これからあたくし、全身全霊でご奉仕させていただくわけですが…そのご褒美に、とびきり乱暴で激しいイラマチオでお返しして欲しいんですの♥】
【最後は勿論、喉までねじ込んで、直に胃にザーメンをブチ撒けて………呼吸困難で失神するまで、抜かないでくださいませんこと?】
355 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/10(日) 16:46:18 ID:???
>>354
【諸事情によりレスが遅れております…】
【それと今日はいつ頃までプレイ可能でしょうか?】

【Jawohl!】
【では、徹底的に綺麗にしてもらった後、オナホールの如く喉を使わせて貰います】
【失神した後は盛大に…これ以上は言わない方がイイですね、はい】
>>355
【構いませんわ、ごゆっくり♥】
【そうですわね…18:00、といったところでしょうか………】
【…少し早目ですが、場合によっては今日はここで凍結にしたほうがいいかも知れませんわね】
357 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/10(日) 17:06:03 ID:???
>>356
【と、ようやく戻ってこれました】
【…そうですね、では早目ですがここで凍結ということにしましょう】
【大分頭も煮詰まってきましたし……】

【次回はいつ頃再開できそうでしょうか?】
>>357
【お帰りなさいませ、お疲れ様♥】

【基本的にあたくしは、週末の10:00ごろから夕方まで、がベストですわね】
【可能ならばその間に、置きレスを挟んで…といった感じになりますかしら】
【ただ今週は土曜は空かないかも知れませんので………次の日曜、10:00から11:00ごろに再開、というのを提案いたしますわ】
359 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/10(日) 17:26:16 ID:???
>>358
【分かりました、では間に置きレスを挟みつつ】
【来週日曜日の10時頃再開ということで、何かあれば伝言にお願いします】

【それでは、今日も長々とお付き合い頂いてありがとうございました】
【Tscheus!】
>>359
【こちらこそ、それではまた来週を楽しみにしていますわ。Auf Wiedersehen!】
361涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/10(日) 20:05:28 ID:???
◆I/Ne9LVz.k様

今日は急用ができたので、次回の土曜日にお願いします。申し訳ありません】
362 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/10(日) 20:17:24 ID:???
>>361
【分かりました。ではまた来週】
363 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/15(金) 17:33:17 ID:???
>>354
違うワケないだろぉ………っ?
あれだけ美味しそうにザー汁塗れのメシを食っておいてさぁ……ッ、えひひひひいぃぃッッ……!?
ほーらほらほらほら………っ、届いちゃうよぉ…舐められちゃうよぉ……ぺろぺろされちゃうよぉぉぉ……ッ!?

……………くっ…ほぉぉぉぉぉおおおおおおおおッッッ――――…………!!?
(見た目は可憐な紫の妖精…しかしその実は精液偏執狂(ザーメンマニア)と化した夜の魔女(リリス)……)
(肉茎から出るもの全て―先汁/精液/恥垢の虜となってしまった彼女に、目の前に突き出された一物から逃れる術などもはや何も残されてはいない)
(男は一切動かない――鳳が、自らの意思で自分から舌を伸ばし、"与えられたもの"に触れるのを、まるでクリスマスプレゼントを前にした子供のような、至極純真―かつ狂気の宿った目で見守る)
(包皮の中で恥垢が癒着しているのか、勃起しているにも関わらず露茎していない仮性包茎の肉根へと、唾液ローションでコーティングされた舌が、ゆっくりと/着実に近付いていく)
(残り3mm/2mm/1mm………接触―――それはまるで神前で永遠の愛を確かめる、誓いのキス――それと同じく鳳は、男性の象徴たる男根への隷属/生涯奉仕し続けることを誓わされる)
(性器を舐るという行為に歓喜する妖精の畏敬の念が込もった眼差しに、狂気の炎が宿った視線で応えつつ、男は快感/感激/感動…複数の感情が複雑に入り交じった雄叫びを上げていた)

"あの"アゲハちゃんが僕のチンポをキャンディみたく舐め回してるだなんて………ッ、ホント夢みたいだよ………っ!
美味しいかいッ?美味しいかいッ??僕の洗ってないチンポの味は…………っ!?
ふひひッ、元々"こういうこと"に素質があったんじゃあいかなぁッ……?伝導式重機関銃をブッ放すのもイイけどさぁ………っ
んぁぁぁぁあああぁぁッッッ…………!?剥けるぅぅッ、剥けるよっ、剥けちゃうよぉぉぉぉおぉぉッッ!?うひひひひぃぃぃいいいぃぃッッッ………!!
(ローション唾液がたっぷりと乗った鳳の舌が、何度も何度も男の黒ずんだ陰茎の表面を走る―――)
(乳頭〜陰核の間程度の快感を得るように改造された鳳の舌は、舐め上げる度に痺れるような鈍い快感を脳へ伝え、快感を得るためにより口淫への没頭度を高めていく)
(舐め重ねる毎に、赤黒い男の肉茎はローション唾液で照り光る―それは新たな意識を刷り込まれた鳳には、"神々しく"さえ見えて)
(ビクビクッ、と脈動し、男の表情が快感に歪むと―感じている/奉仕するのは私の義務/もっと男を"悦ばせたい"―と自ら望むようになっていた)
(精神的圧迫による殺人に等しい行為…今まで"鳳"が持っていた価値観/思考/意識の全てが否定され改竄される)
(それはむしろ洗脳ではなく、男にとって最高である一つの思想で染め上げる"染脳"と呼ぶのが相応しいだろう)
(消えていく今までの自分―"鳳"、そして片方の乳房に形成された擬似子宮のように、無から創造されつつある新たな自分―"アゲハ")

(何度も舐り上げられて温められて癒着が解れたのか、徐々に徐々に剥けていく男の包皮/男の気狂い染みた耳障りな金切り声/笑い声)
(露茎した陰茎からの強烈な発酵臭―鳳の嗅覚が激しい一撃を受けて視界がブレる―本来括れているカリ首を埋め尽くすもの/黄ばんだ何か/濃厚なチーズ/恥垢――)
(新たな価値観を植え込まれた鳳に、それは汚物ではなく"御馳走"としか映らない―毛むくじゃらの陰嚢も、鈴口から滲み出る白く濁った本気の先走り液も、全て)
(鳳の脳裏に男の言葉が再度響き渡る……「Diffizile leck du mich im Penis! (俺のチンポを丁寧に舐めろ!)」)

【続きを置きレスさせてもらいます】
【…やっぱり時間かかってダメですね、A.S.A.Pには程遠いです】
【これからのアイデアをばちょっと提案】
【確か頭蓋骨にマイクが装着してあるハズなので、口淫の最中もそちらの言葉を聞くことができる】
【というのはいかがでしょうか?難しい&面倒臭いようであれば無視して頂いて結構です】
【それと今でも十分不潔ですけれども、陰茎に奉仕した後菊門にも奉仕させる…というのも可能でしょうか?】
【ご検討とお返事をお待ちしています、長々とすみませんが1レスお借りしました】
364名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 18:16:23 ID:???
置きレスなら専用のスレにいってくれ
365名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 18:38:53 ID:???
ロールとか待機中じゃなきゃ置きぐらいいいじゃん
置き専用スレにここでやるようなグロ猟奇な内容落とすほうが迷惑だろ
366 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/16(土) 20:57:09 ID:???
【そろそろ待機します。】
【スレをお借りしますわ、直ぐにレスを致しますので、少々お待ちくださいな】
368 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/17(日) 11:10:38 ID:???
【本日もスレをお借りします】
【衣装等で要望があれば、何なりとどうぞ】
>>363
んはッ、はッ、はッ、はぁァァァァ…………ッ♥
おいひぃ…おいひいれふわぁ………あああ…♥んれろっ、れろれろれろべろッ、れろれろれろれろッ♥
したが、ひびれて……とろけれひまいほぉ…………♥
(誓いのキスは交わされ──炎の妖精の唇は、穢れたペニスの鈴口に嫁いだ)
(自らの意志で/自らの意思で触れたことで、妖精はその身を投げ入れ捧げたのだ───この世で最も下劣な、底なしの欲望の渦の中に)
(禁断の果実を口にした途端、植えつけられ、熟成させられてきた欲望は爆発し、攣りそうなほど舌を伸ばして湯気を立てる赤黒いペニスを舐りまわす)

……んぢゅぱッ…なにを…おっひゃってるんれすの…?
あなたが…あたくひを…んじゅる、べろぉッ……こんなにひたんれふのよ……………♥
ああもうッ!おしゃべりひている時間がおしいれすわッ♥んれろれろれろれろッ、ふあッ…このお汁、凄く苦しょっぱくて………ふぁいこぉぉぉぉぉっ♥
(舐めるという行為それ自体が快感、味わうもの全てが至福の美味)
(正気の欠片もない、歪んだ三日月のような妖しく狂気に満ちた目で男を見上げ、揶揄する男に言い返すも)
(そんな口論の時間も勿体無いと、獣のようにしゃぶりついて)
(脳裏に刷り込まれた舌技で、へばりついた包皮を丁寧に緩めて剥き上げると………)

んはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ♥
……チ………チンカス…これが……これがチンカスなのですわねっ………すんすんすんすんッ、はぁぁぁ………ッ…♥
信じ……られませんわ、こんな…芳醇で馨しい香り……まるで最高級のチーズのような…………………あ……味、は………?
………………ふあ……………あ……あああ……………………
こんな…こんなものが、この世界にあったなんて………

…………チンカス……………これこそまさに、神の恵みですわ………………♥
(立ち上るすえた匂いに陶然としてため息をつくと、うわごとを繰り返し、鼻面を押し付けるようにして匂いを嗅ぐ)
(黄ばんだクリームチーズを思わせる悪臭の源を、感嘆の篭った声で賛美して、いよいよ舌を震わせながら伸ばしていくと)
(ほんの一欠けらほどの恥垢を舐め取って……呆然とした顔で天を仰ぎ、あふれる涙を堪えようともせず、震えながら呟いた)
(そして響き渡る、あの言葉……………)
(口腔からまた新たにローション唾液が滲み出し、夢見心地で火に吸い寄せられる羽虫のようにペニスに唇を寄せていく)
(今度は舐めるだけではない、その唇で吸い付き、咥え込んで、口腔で交わり、奉仕して、その褒美に天与の恵みに預からんと……)

………む…ちゅ……むじゅッ………じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ…じゅるるるッ……♥
んぼッ、むぼッ、じゅっぽじゅっぽじゅっ……ぽッ……………じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅじゅっちゅっ、んじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅッ♥
(首を、鼻の舌を伸ばし、頬をすぼめて蛸のような顔で吸飲/吸引するその様は、百戦錬磨の売春婦ですら及ばないほど)
(チップ経由で焼き付けられた知識は今血肉になって、本物の淫魔として妖精を生まれ変わらせていく)
>>368
【衣装の要望………そうですわね…】
【今のところ特にはありませんわ、むしろ…裸に剥かれて、全身にぶっかけられたい気分ですわ】
【それこそ、白いドレスでも着ているのかと勘違いされるくらい、頭の先からつま先まで…】

【それでは今夜も、夕方ごろまでになりますが…よろしく、お願いいたしますわね】
371 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/17(日) 14:35:48 ID:???
>>369
くっほぉぉぉぉぉうううぅぅぅぅ………ッッ!!?
そうだよぉ……?アゲハちゃんのためにガマンして一生懸命溜めに溜めたチンカスだよぉ………っ?…クヒヒヒヒッッ!!
あーあー、そんなに可愛らしい小鼻までくっつけちゃって………っ、お顔にチンカス臭がこびりついちゃうよぉぉッ……!?

神の恵みねぇ……実にイイ例えだねぇ………っ
アゲハちゃんが唯一信じてイイものは"コレ"だけだからねぇ……、大事に大事に、貴重なチンカスを味わうんだよぉぉ……っっ!?
(臭いが湯気のように実体化して見えてきそうなほどの、臭気=悪臭/腐臭を放つ男の穢れた肉根……)
(それに吐き気を催すどころか、病み付きになってしまったかのように嬉々として臭いを嗅ぎまくり、無我夢中で舌を伸ばす"アゲハ"――)
(神経操作された舌の味覚では、恥垢を世界三大珍味ですら足元に及ばない極上の美味として感じ取らせ、鳳を恥垢の虜にし、精液と同じくそれ無しでは生きられないように仕立て上げられていく)
(男がかつて夜伽の相手としていた性具(セックスドール)と同じ存在―何でも言う事を聞く自分だけの生きた"愛玩具"に―鳳は精神から肉体まで、全てを改造され尽くされてつつあった)
(…そして鳳は再度一線を越えてしまう―ファーストキスすらしたことない純潔の口腔で―脳内で流されたポルノ女優の如く―男の薄汚れた陰根を、性器と化した口で、呑み込んだ――)

えヒヒヒぃぃッ……!えひッ、ふっヒヒヒヒぃぃぃッッ!!
イイっ、イイよぉイイよぉぉッッ……、その下品なフェラ顔………っ!
どんなポルノ女優でもぉ……っ、どんな高級売春婦でも見れない最ッ高の"カオ"だよぉぉぉッ!?
かつての仲間とか……っ、君にやたら近付いてた少年(ガキ)が見たらどう思うかなッ!?かなぁぁぁぁッ!?
(顎に移植された通信機から脳裏に聞こえる、逃れようのない男の気狂い染みた―天地がひっくり返ったかのような狂い笑い)
(それと同じく、鳳の激しいバキュームフェラで響く腔内の口淫音もマイクで拾われ、無線を通じて男にしっかりと聴かれ/録音される)
(四六時中見せつけられた無修正ポルノのフェラチオシーンと擬似訓練―エアフェラ―で学習した技術(テクニク)は、優等生な鳳だけに戦闘術同様キッチリと叩き込まれ)
(男と男根を悦ばせるために、今―実戦として発揮され、その証拠に"ご奉仕"を受ける男の肉茎からは、止め処なく白濁した濃厚な先走り汁が迸り続け/吸い取られ、鳳の舌を愉しませて)
(あれだけカリ首に癒着していた頑固な恥垢は、ローション唾液で溶かされ/温められ、唇と舌でこそげ落とされて、巻き込まれた陰毛ごと一欠片も残さず飲み込まれ、新たな"アゲハ"の血肉と化す)
(紫火―アメテュストであった頃の凛とした表情は―今や肉根に永年の隷属を近う聖女の表情になり、その口元には唾液で濡れて抜けた男の陰毛までが彩られていた)

………僕のチンポは"キレイキレイ"になったかなぁ………っ?
それじゃ、イイ子には"ご褒美"を上げなきゃだねぇ………くひっひっひっひっ………
君のお口を………"クチマンコ"として、徹底的に犯してあげるよ………っ、素晴らしいだろぉ………っ!?

【…どうにも遅筆で面目ないです、はい】
372 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/17(日) 14:38:31 ID:???
【それともう1つ下らないアイデアをば…】
【今転送は遮断されている状態ですが】
【テロリストのマスターサーバーに接続し】
【衣装や先に提案した生体オナホールの義肢といったものを】
【転送できるようにする、というのもレス中に浮かびましたが…】
【もうこれ以上は詰め込まない方が吉、ですかね】
>>372
【レスの前に、先にし忘れた分も含めて返信をさせていただきます】

【マイクの件も、後ろへのご奉仕も問題ありません。よろこんでさせて貰いますわ】
【転送による着替えやアタッチメント装備に関しても、とても良いアイデアかと………】

【ですので折を見てしてくだされば、あたくしとても嬉しく思いますわ♥】

【では、レスに映りますわね】
>>371
じゅちゅッ、じゅちゅッ、にゅじゅ…じゅぷぷぷぷぷ……ッ♥
……ぬじゅ……にゅぢりゅるるるるるるッ…………んふーッ…ふーッ……んふー……ッ………♥
……じゅッ…じゅッ………じゅちゅるッ……ちゅずずずずずッ…ぐぽぉぉぉぉ………ずろぉぉぉぉぉ………ッ♥
んッ………ぬぢゅるぅ……………ぷあッ…
つまらないことを、気にしてるんですのねぇ……そんなこと、どうでもいいですわ…
今のあたくしにとって大切なのは、このお・ち・ん・ぽ・だ・け………………♥んむ…むじゅ、ぐじゅ…………でろぉぉぉぉ……ッ♥
(頭部を激しく動かし、時にショートストロークで、時にロングストロークでいきりたつペニスにしゃぶりつくと)
(口の端からきめ細かく泡立ち、人肌で練られたローション唾液がぼとぼと垂らし落とす)
(付け根まで飲み込み、茂る陰毛に顔を埋めて汗と雄臭さの混じった悪臭を鼻を鳴らして嗅ぎ取って、頬に陰毛がこびりついても意に介さない)
(桜色の唇はぬらぬらとぬめり、折り返してくるそれが雁首に引っかかって、ぷりゅん♥と擦れながらこびりついた恥垢を清めていく様は特に淫靡さを醸し出した)
(男の言葉に淫気に狂った目で上目遣いに見上げると、先汁とローション唾液の混合物を啜りつつ頭部を後退させて)
(あえてわざと、ねっとりとローション唾液を纏い湯気を立たせた男のペニスを口腔から解放した)
(粘度の高いローションは粘着質の糸を引き、解放しても舌と口内とペニスとを、二度と分かてぬ証の印のように繋ぎあう)
(熱っぽく、追従するようにペニスを挟んで見つめあいながらそう伝えると、べろりと舌なめずりをして、まだ口についていた陰毛を舐めとり飲み込むと)
(男の言葉にだらしなく相好を崩して、口をぽっかり空けて、ローション唾液をぼたぼたと垂らした)

ええ……ご覧の通り、あたくし…心をこめて磨かせていただきましたわ………♥
………さあ、あたくしの口マンコ……ご遠慮なくお使いくださいませ、おチンポ様……あたくしのここは、貴方様をお迎えするためにあるのですわ…………♥
このお口は、おチンポ様があたくしの舌と唇をレイプするための専用ラブホールにして、ラブホテル…………どうぞお好きなだけ楽しみ、そしておくつろぎくださいな……………はぁ……ッ……♥
(完全に染まった脳が自然と紡ぎ出す、己を貶めペニスを賛美する淫語の数々)                          リビング・ラブドール
(それは最早この身体のどこにも、己自身が自由にしていい場所などないのだとでも言うように、性処理のための道具……生きた愛玩具として、自然な思考/嗜好を持つにいたった証拠)
(目を閉じ、少しだけ恥じらい、はにかむような微笑を浮かべたまま舌を伸ばして、所有者を楽しませることだけを考えて、その時が来るのを待つ)
(奉仕するのではない、自ら望んで、ただ一方的に道具として使われるという、尊厳の全てを差し出し、踏みにじられることを望むが如き瞬間を……)


【…一つ、あたくしからお願いしても構いませんこと?】
【イラマチオの際…あたくしの髪をツーサイドアップにして、そこを手綱のように掴んでしていただけたら、あたくし…とても嬉しく思いますわ♥】
375 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/17(日) 16:59:36 ID:???
>>374
【今思いましたが、レス完了時にはそちらの時間の限界が来ていそうですね】
【ということでここで一旦凍結、続きは置きレス…でよろしいでしょうか?】

【Einverstanden!、飾り耳を付けさせてそれを掴む、と考えていましたが】
【ツーサイドアップを掴んで思いきり犯し貫きたいと思います】
>>375
【了解ですわ、お疲れ様でした】
【引き続き、次回は土曜か日曜の同じ時間から…でお願いいたします】

【飾り耳……その手もありましたわね】
【確かに良く見ると、とても掴みやすそうな…………折角ですし、そちらにしませんこと?】
377 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/17(日) 17:20:45 ID:???
>376
【…こう、ぐっ、と握れそうな形をしてますよね】
【では、飾り耳を転送で装着…ということにしますか】

【まだ時間があるようなら、打ち合わせスレに移動…はどうでしょう】
>>377
【移動ですわね、構いませんわよ】
【では、こちらは失礼致します】

【スレをお返ししますわ。Danke schon♥】
379 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/17(日) 17:38:10 ID:???
【同じく、スレをお返し致します】
【Danke!】
380涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M :2010/01/17(日) 21:35:12 ID:???
【友達の家から失礼します。】
ID◆I/Ne9LVz.k様
【アクセス制限をかけられたため、しばらく此処でのプレイは出来かねます(汗)】
381 ◆I/Ne9LVz.k :2010/01/17(日) 22:00:39 ID:???
>>380
【了解です。規制解除まで待つか】
【避難所でやるかのどちらかになりますね。】
【避難所で続けるならこちらに都合のいい時間の書き込みお願いします】
■■■ 伝言板 XYZ 12 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262512867/
【とりあえず、この規制解除待ちでも、避難所でも、お待ちするつもりです。】
【本日も、スレをお借りしますわね】
383 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/24(日) 11:26:22 ID:???
>>374
(極上のテクニックでもって、丁寧に/念入りに/恭しく口蓋で穢れきった肉竿を磨き上げられていく――)
(舌/唇/口内粘膜/喉/歯…口腔内のありとあらゆる部位を利用した極上の口淫奉仕に、にんまりと満足そうな笑みを浮かべる男)
(仁王立ちのまま微動だにせず、艶かしい唇の動きに注視していると―不意に鳳と目が合い、そのあまりの淫靡な視線に思わず武者震いが全身を走った)
(そして、泥濘に填った脚を引っ張り出すが如き粘液質な音と共に、たっぷりと鳳の"ご奉仕"を受けた肉茎が解放される……)
(そこら中にこびりついていた恥垢は唾液で溶かされ/舌で舐り取られ/唇でこそげ落とされて一欠片も残さず消え失せ、見違えるほど小綺麗になっていた)
(赤紫色に充血した亀頭から根元の陰毛までがねっとりした唾液でコーティングされて照り光り、ローション風呂に浸けていたかのようにほかほかと湯気を立てる)
(鳳が狂信的なまでの信仰を抱く男の陰茎―そのぷっくりと膨れた亀頭越しに見つめ合いながらの、ペニスへの服従宣言―そしてそれを実証するかのように陰毛を飲み込む様に、再び興奮を覚えて)
(…そして鳳は自ら新たな性器と化した喉奥を男の目の前に晒してしまう―そこはまるで愛液を垂らす秘所の如くと唾液を零し、肉槍で突き通されるのを今か今かと待っているようで……)

くッひッひッひッひッ……実に殊勝な心構えだねぇ………っ   ・ ・ ・ ・ ・ ・
では、アゲハちゃんのお言葉に甘えて、思う存分に……っ、……おクチマンコホールを使わせてもらっちゃおうかなッ、かなッ………!?

……「Ich eroffne ubertragung」(転送を開封)
(以前なら口に出すことも憚られた下品な単語の数々―それを臆面も無く言葉の中に織り交ぜることで鳳は自分自身の高貴さを失わせ、自ら下卑た存在へと貶めていく)
(男のもう一つの歪んだ欲望―女は誰しもペニスに屈服する――あの高潔な鳳でさえ、自分のペニスを崇拝/帰依/絶対視するハズ――それもまた、現実のものとなろうとしていた)
(まるでファーストキスを待ち受けるような、純真/清純/初心な微笑…しかし、その唇からはローションがたっぷり絡みついた艶かしい舌が突き出され……その先には赤黒く勃起したままの陰茎が待ち構えている)
(そして男が何事か口走った―と同時に「晶(バク)」からではなく、テロリストの所有するマスターサーバーから転送されたもの―禍々しいまでの赤い飾り耳(オーア)―が鳳の頭へ置換/装着された)

それじゃ、ハメハメしちゃうよぉぉぉ………ッ?クひッ、クひひひひッッ………!
………お゛ぉぉッ、おっほぉぉぉぉぉおおぉぉぉッッッ……………イイねイイねイイねぇぇ………っ
アッツアツのノド肉が僕のチンポに余すところなく絡みついて来て……っ、まさに僕におあつらえ向きのクチマンコだねぇ………ッ!?
今まで使ってきたオナホールなんてゴミだねゴミ……っ、これからはずぅっと……この僕専用ラブホールを「使って」あげるよ………っ!
(本来頭部を防御するための飾り耳をまるで強制口淫のための取っ手とばかりに両手でガッチリと掴み、鳳の頭をぐい、と引き寄せる)
(伸ばされた唾液で濡れ光る舌を軌条(レール)代わりにし、男が唯一持つ凶器―唾液と先走りでコーティングされた一物が、鳳の腔内へと飲み込まれていく)
(肉茎の先端は軟口蓋を滑り容易に舌の根元―咽頭口腔部へとぶつかるも、男の飾り耳を掴んで引き寄せる手の力は弱まることはない……)
(「ぬ゛ぶッ……ずぬ゛ぐぐぐぐぐぐぐッッ………」と到底人体が発するとは思えない音と共に、肉根が喉頭へと侵入していった)
(異物の侵入を感じた途端に嘔吐中枢が素早く反応し、強烈な吐き気を催させるも、男根に心酔している鳳には、それすら多幸感へと変換される)
(一方男からの視点――鳳の端整な顔は男の腰へと押し付けられ、鼻/唇が再度陰毛に埋まり、小さい顎には毛むくじゃらのでっぷりとした陰嚢が接触―舌を伸ばせば届きそう)
(鳳=女を性処理用具として扱う為の体勢=イラマチオ/強制口淫が完成した……抗うことは不可能―鳳に出来ることは、自らの欲望を満たすために口/舌/喉を酷使されるのみ……)

【本日もプレイにスレをお借りします】
【今日こそは強制口淫を終わらせて爆乳受胎に入りたいなーと】
【「両性具有化」というアイデアも浮かんで来ましたが…もうキリが無いからやめた方がイイですかね】
>>383
ありがとう……ございま…………んぷあ…♥
……んふ、申し訳ありません……もう待ちきれずに、涎が…………♥
(もし両手が自由ならば掌を合わせて指を組み、足があるなら跪いて、神に祈りを捧げるが如き姿勢で居ただろう)
(歓喜の笑顔と共に、ペニスを挟んで主を見上げ、改めて───己が何であるかを刻み込む、性なる洗礼の儀式に臨む)
(開いた口腔からでろりとローション唾液が零れて、びちゃびちゃと床に落ちる音にはにかんでみせると)
(儀式を補佐する、赤黒く、どこか角を思わせる禍々しく捩れ歪んだ飾り耳が頭部に転送された)
(だが最早、その程度では驚かない)
(神にも等しい己の主のなすことに誤りはなく、それが装着されたということは、それが僕たる己に必要不可欠なエッセンスなのだ)
(────そしてそれは、直ぐにその通りであると証明された)

んぐぼッ……ずにゅ……にゅじゅちゅちゅちゅッ……ぐぼぼぼぼッ…ん…ご………むぼおおおおお…ッ
(がっちりと、人体工学を計算し、自身の手の形から計測して作成した「取っ手」となる飾り耳を掴んだ主が、いよいよ腰を前に進めてきて)
(舌をガイドに、ペニスが口腔へと、あるべき場所へと装填されてゆく。まるで銃に弾丸を込めるかのように)
(たっぷりのローションが湧き出すそこは熱く粘つき、押し込めば押し込んだだけペニスを飲みこんだ)
(息苦しさと肉体的な反射によるえづきも、マゾヒスティックな快感に摩り替えられ、目を潤ませながら主に軽く頷く──大丈夫だ、と)
(口蓋は奥に行くにしたがってつるつると滑り、咽喉まで到達すると、まるで喉が膣穴のようにペニスを包んで締め付ける)
(腰と顔の距離は0になり、整った容貌の下半分が陰毛に埋められ、伸ばされた舌は顎に張り付き、陰嚢にべったり密着する)
(オブジェのように四肢を奪われ固定された妖精は今、人ではなく、人の形をしたオナホールになったのだ)

Gott sei dank…Gottes Wohlgefallen………
(主が腰を使うたびに、喉と口腔は泥の中で靴を踏み鳴らすかのような粘着音を奏で)
(舌は陰嚢にこすりつけられて、じゅりじゅりと濡れた音を立てる)
(ふと───顎骨に埋め込まれたマイクが声を拾い上げた)
(それは神を、神の慈愛と恩寵を讃え感謝する言葉)
(かつて幼い頃カルトの手から逃れた“鳳”は、今“アゲハ”となってペニスに屈し/神聖視し/奉仕するという邪なる教えに堕した)
(新生の果てたどり着いたのは逃れられない運命の輪──それは今ここに閉じ、永遠の幸福を信徒に約束するだろう)
(淫気を越し、澄んだ雑念のないトランス状態に陥りながら、舌の位置を/喉の角度を/少しでも「使う」ための妨げにならぬように微調整する)
(ただひたすらに、己のなすべきことだけをなさん、と……)


【それも面白そうですわね…】
【もしそれをなさるのでしたら、あたくし胸での妊娠は後にとっておきたいですわ】
【処女喪失イベントの際に、あなたに純潔を捧げつつ…身体をくの字に押さえ込まれて、自分の男性器で、自分の乳房の処女を奪い、妊娠してみたいんですの】

【…まああまり深く考えても、忘れてしまうこともありますでしょうし。覚えていたら、いいタイミングだと思ったら適宜盛り込むということにすればよいかと思いますわ♥】
385 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/24(日) 14:30:39 ID:???
>>384
えひひヒヒヒぃぃッッ………!
素晴らしいよ最高だよ文句なしだよアゲハちゃんッッッ…………!!
さぁて、動くよ動くよ動いちゃうよぉぉッ………ん゛ぉぉおおおおおおぉぉ…………ッッ!?
こッ、こうして……っ、君の飾り耳を掴んで………ッ、おクチマンコをレイプするのが……っ、ぐふぅぅっぅぅうううッッ………
僕の………っ、僕の………っ、夢だったんだよぉぉぉぉ……………ッッッ!?
(かつての妄想を実現できた興奮もあるにせよ、口から涎/血走った目/支離滅裂な言動―もはやイカれたとしか言い表せない状態の男)
(彼が以前ラブドールにそうしていたように、自分勝手/ワガママ/自己中心的な腰使いで、快感を貪るためだけに乱雑に腰を振りたくる)
(口内が/咽喉が火傷しそうな程に熱く焼けた肉槍が、固定された鳳の顔面に男の腰が叩き付けられる毎に、喉肉を犯し貫き/抉り/小突き回す)
(鳳のことなどお構いなし―ローション唾液で満たされた喉へ膨れ上がった肉竿を押し込み、鼻でしか呼吸出きないところに男の腰が密着し、次第に酸欠状態に陥っていく)
(それでもなお男の腰の勢いは止まらない―ラブホールと化した鳳の口から/喉から奏でられる淫猥な音をBGMに、過酷な強制口淫は延々と続く―――)

クひッ、クひひひひひひぃぃッッッ………!
アゲハちゃんにとっての神は……僕のチンポなんだよ………っ
アゲハちゃんはもうMSS小隊隊長なんかじゃない………っ、僕のチンポを神とする信徒…………ッ
チンポに奉仕することを至上の喜びとする………っ、新たな教えの信徒なんだよぉぉぉッッ………クぁッハハハハハハハハハハッッッ……!!
(顎骨に埋め込まれたマイクが拾い上げる、神への感謝の言葉―それを聞いた瞬間、泡立った涎を垂らす男の唇が、にぃッと釣り上がる)
(部屋にこだまする男の狂った妄想/気違い染みた笑い声………)
(それは男の創造する新たな教えの信徒となり、永遠の服従を誓った鳳を歓迎するかのようだった)
("奉仕"するための肉穴と化した口腔からは止め処なくぼたぼたと唾液が零れ落ち、110cm近くに性徴させられた爆乳へ垂れ落ち)
(唇の周りには幾本も抜け落ちた男の陰毛が下品に彩られ、陰嚢に密着する舌にも、玉袋から抜けた毛が付着していく)

お゛ぐぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉッッッ………!?もッ、もうっ……我慢できそうにないよぉぉぉぉッッ………!!
ご褒美だ………っ、神の御子…………ッ、チンポからアゲハちゃんに対する福音……………っ!!
ザーメンを………有難く受け取るんだ…………ッ、ん゛んぅぅううううぅぅぅぅぅうっっ、出るッ、出る出る出る出る出る出るぅぅぅううううううううッッッ!!
ん゛ぐぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッ――――――……………………!!!
(射精という絶頂の高まりに向け、より激しさを増す男の腰使い―喉を破らんばかりの勢いで肉槍を突き出し、食道まで到達させようとする)
(嘔吐反射により痙攣し続ける喉肉の震えすら鳳の喜びと解釈し、熱くヌメる喉肉をぷっくりと膨れた亀頭で蹂躙し尽くし、犯し尽くす)
(そして一際大きく唸り声を上げた刹那―勢いよく鳳の飾り耳を引き寄せる/反動を付けた腰を叩き付ける)
(「ごりゅッ」という鈍い音と共に、亀頭の先端は食道の入口へと填り込んだその瞬間、根元まで鳳の体内に侵入した男の肉竿が―爆ぜた)
(「ずびゅびゅびゅびゅびゅッッ!びゅくりゅりゅりゅりゅりゅッ!びゅるるるるるるるッ!びゅくッ!ずびゅるるるるるるるるるるるッ!」)
(舌に触れたままの睾丸がキュンキュンと縮み上がり、よく練られた濃厚な白濁液が、ドクンドクンッと喉肉で肉竿が脈動するのが感じられる度に)
(食道へ/胃へ、直接迸り、胃の中へと流れ落ちているのが、体内から感じられる精液の熱さから伺い知れた)
(射精中も、射精の勢いが弱まっても、男は飾り耳を掴む手の力を弱めようとはしない―次第に酸素欠乏の度合いが酷くなっていく)
(脈拍上昇/頭痛/吐き気―めまい/さらに吐き気――男は手を離さない/腰を引かない―――)
(顔面蒼白/意識混濁/胃からこみ上げてくる嘔吐感/チアノーゼ――そして、落ちた――――)

【では、どこかでクリトリスを陰茎化させる改造を入れないとですねぇ】
【こちらもオナホールでいじくり回したり、色々とイジって遊びたいもので】
【処女喪失受胎に加えて自己懐妊ですか…妊娠して膨れ上がった乳房を犯すのも楽しそうですし】
【妄想は尽きませんね………ハハハ】
>>385
んばッ、じゅぱッ、ずずッ…んじゅッ、んじゅッ、ずじゅじゅちゅッ、じゅちゅるるッ!
がぼっ、んぼッ、ぐぼぉぉぉッ、もじゅッ、ぼちゅッ、もぢゅッ、んごッ、んげええッ、んもごぉぉぉッ!!?
(狂的な哄笑と共に、主の腰使いは壊れたバネ仕掛けの玩具のようにさらに激しく荒々しく、容赦なくなっていく)
(軽い痛みを感じるほど、陰毛の茂る下腹部に顔を叩きつけられ)
(咽喉を塞がれ、擦られ、快感と苦悶が融け合い、一つに結び付けられた)
(瞳孔が開き、かろうじて鼻で息を継ぎながらも、ほとんど呼吸はできていない)
(フェラ音も既に人の上げる声ではなくなり、顔をまっかにしながらびく、びくと身体を痙攣させ始める)
(ペニスと咽喉の僅かな隙間すらローション唾液がふさぎ、それにむせ、咳き込もうとしてもそれすら赦されない)
(もし今真下からこの行為を眺めていたなら、細い喉をごりゅ、ぼちゅっと膨らせながら動くペニスの動きが、外からでもよく解っただろう)
(次第に目は左右が別の方向を向き始め、顎骨のマイクからの呟きも聞こえなくなっていた)
(いよいよ人間らしさは削ぎ落とされ、純粋に性具として扱われていく……)

うぇぼっ、んえぼッ、ごぷぉッ、がぽぉッ、んっごッ、ごええええッ、う゛え゛ええええええ……ッ!!
…………むぶッ、ぐッ!?ん、ん、ん、んッ……………………!

………………………ぐぶッ………………………!!?
(頂点へ向かい、律動は加速し続ける──性具の様子など関係なく)
(練りこまれたローション唾液は、粘つきと温度を増してペニスをつつんで粘膜と密着させる)
(そして───絶叫と共に/咆哮と共に/神託は下された)
(神の祝福/恩寵/聖別/恵みの象徴である甘美なる聖液を授かり、生まれ変われ、と──)
(主の御言葉にかすかに、しかしけれどもしっかり頷くと、飾り耳を掴まれ強く引き寄せられながら、腰がカウンター気味に叩き込まれ──)
(──極太の/長大な/太く硬いペニスが食道までも制覇した)
(それはストロークのタイミングを計り、絶妙のカウンターを叩き込める瞬間を狙い済ました主と)
(そのタイミングを感じ取り、口腔/咽喉/食道を一直線にした“アゲハ”の、真に心が繋がりあったもの同士だからこそ成し遂げることのできた奇跡の連携)
(そして主の腰ががくがくと揺れ、洗礼は始まった──)

……お…………ぼぉえッ……………えぼッ…………えへ…………あへぇ………ッ……♥
(主のビクつきと“アゲハ”の痙攣がシンクロし、弱弱しい声が漏れ)
(気道を完全に塞がれ、文字通り性を処理させられる……胃袋と言う、ザーメンタンクに)
(胃が熱を孕んでずっしり重くなるにつれ、意識は混濁し、ぐるぐると世界が回転する)
(沸き起こる嘔吐感、意識と記憶が滅茶苦茶に混ぜ合わされ、意識がブラックアウトする寸前、“アゲハ”は主に、目じりをだらしなく下げたアヘ顔を見せて──堕ちた)
(卑猥な水音を響かせ、アンモニア臭とともに薄黄色の水溜りを股下に作りながら……)

…………………え、げッ…………おええええええええ…………ッ………………
(冷め遣らぬ興奮に、膨れ上がった亀頭は射精が終わって尚ぱんぱんに張り詰め、抜き出すにも一苦労する)
(それでも苦労して引き抜くと、意識のないまま口と鼻から逆流したザーメンを盛大に嘔吐して、湯気を立てていた小水の水溜りとそれが混じり合った)
(洗礼を受け、一度擬似的に死ぬことで、古い自身からの完全なる決別を果たした“アゲハ”──)
(小水と吐瀉物にまみれたその姿は、あたかも今生まれ出て、まだ羊水に濡れたままの赤子のようだった)

(調教はまだ終わらない、否───目覚めた時、それこそが新たな始まり)
(──卵から生まれ、蛹を経て芋虫は蝶になる。今はまだ、ようやく孵ったばかりの芋虫に過ぎない)
(これから調教を重ねて、全身にザーメンの糸を幾重にも絡ませた蛹になり、自我と言う蛹を破って“アゲハ”が羽化した時──主の、男の野望は成就するだろう)
>>385
【いけませんわね、この時間のかかりぶりは…】
【……別段怠けているわけではないのですが…………まさか時間泥棒が近くに…?】

【あら、貴方だけ弄繰り回すなんて酷いのではありませんこと?】
【あたくしだって、自分のチンポを舐めたり、胸であれこれしてみたいと思ってますのに…】

【……とりあえず、退かれない程度に軽く…お願いしてみたつもりですが、もしかして………退いておられますの?】
388 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/24(日) 17:07:39 ID:???
>>387
【場面的にきりが良いので、今日はここまでにしておきましょうか】

【引いている?とんでもない!】
【素晴らしい提案に新たな妄想を掻き立てられただけですよ】

【そうですね…また前回と同じく、打ち合わせでもしましょうか?】
>>388
【ありがとうございます、ほっとしましたわ】
【そうですわね…次回の日取りも含めて、打ち合わせいたしましょう】

【スレをお返ししますわね。ありがとうございました】
390 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/24(日) 17:17:58 ID:???
【では、移動しますね】

【毎回長々とスレをお借りして面目ないです】
【スレをお返しします】
391皐月:2010/01/26(火) 23:31:35 ID:???
【名前】 皐月
【性別/年齢】♀ 18歳
【容姿】 身長低め、目ぱっちり、あほ毛一本ロングヘアー、少し足太め
【体型(3サイズ)】 B82W54H91
【嗜好】 いじめのようなプレイ、最初は少しいやがるかもしれない。
【NG】死ぬようなこと 、生きていればなんでも!
【凍結の不可】 凍結はできないですー

【えぇ、っと、あんまり上手にはできないかもしれませんが、少しだけ待機してますーっ!】
【12時くらいまでですっ!あと、オリキャラですよう】
392名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:46:52 ID:???
【まだ居ますか?】
【興味があります相談できますか?】
393皐月:2010/01/26(火) 23:50:07 ID:???
>>392
【お、おりますーっ!よろしくお願いしますっ】
【えぇ、と、相談はなんでしょうかー?】
394名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:51:30 ID:???
>>393
【やってみたいのですがどんなシチュが希望ですか?】
395皐月:2010/01/26(火) 23:53:34 ID:???
【基本的にどんなシチュでも平気ですよー!】
【ご主人さま系でも、誘拐系でもなんでもですっ】
396名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 23:57:08 ID:???
>>395
【出会い系で知り合ったご主人様とのプレイでいいかな】
【あとは場所は何処にしようプレイルームかな】
【いじめと言うかハードというよりもややライトなSMでもいいかな】
397皐月:2010/01/27(水) 00:01:24 ID:???
【了解ですーっ!場所もプレイルームでいいですようっ】
【えぇ、と、大丈夫だと思います、スレ的に注意されたら移動しましょうっ】
【えっと、じゃあ呼び方はご主人さまでいいですねっ!?どういう服装で伺いましょうかーっ】
398名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:06:48 ID:???
>>397
【お付き合いありがとうございます】
【服装は光沢のあるエナメルのボンテージで水着と下着の中間のような露出具合】
【首にカラーをつけてあるタイプ】
【YAHOOの検索で上のほうにあった】
【ここはリンク貼って大丈夫かな?もし判らんということならその画像のリンクを張るけど】
【出だしは服装を選ばせたところからになるかな】
【そこから挨拶、軽い調教へ・・・の流れでいいかな?】
399皐月:2010/01/27(水) 00:08:59 ID:???
>>398
【こ、こちらこそーっ、あんな紹介分でよく来てくれたものですよう】
【あ、えーと…hはずして張ってくれればいいはずです】
【…ひょっとすると、出身地一緒かもしれないですねえ…っ、詳しくは秘密ですっ】
【ふむふむ、了解ですーっ、それじゃあ会うところから始めますかー?】
400名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:14:50 ID:???
>>399
【判ったあと上のNGだけでいいのかな】
【良かったら書き出すね】
【出身地が一緒?一体どこか気になるなw】
【出会うところからだとはかなり長めになるかもしれないから】
【相手を確認してプレイルームに来て併設のショップで買って入ってきたところからでいいかな?】
でモノはこれで
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/costorm/su2750.html
401皐月:2010/01/27(水) 00:18:27 ID:???
【NGもほとんど気になさらないでいいですよーっ、首絞めとか、大丈夫ですし…】
【あ、お願いしますーっ、出身地の話はなかったことにお願いしますよーぅ】
【結構大人っぽい衣装なんですねえ…っ、了解しましたーっ、少しお返事遅くなったりしますけど、よろしくお願いしますっ!】
402名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 00:19:31 ID:???
>>401
【仔細了解です】
【では書き出します少々お待ちを】
403 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 00:26:57 ID:???
(ここはSMルームNANA)
(今日は高校生と思われる少女と待ち合わせ合流)
(性癖を聞き試してみることにする)
(最初は衣服を買い与えた)
(俺の趣味からすれば少々物足りないが反応を見るには十分か)
(部屋は雰囲気のための石張りの床、各種拷問器具)
(使わないものは端に置いて)
(俺は部屋の真ん中に椅子を置き、そして座り彼女が着替えて出てくるのを待つことにした)

【こちらはYシャツにスラックスに皮靴装飾は極力してません】
【ご希望のアクセがあれば見につけるかも】
【ご主人様なので威圧的ですが宜しくね】
404皐月:2010/01/27(水) 00:34:02 ID:???
(ゆっくりと、かってもらった衣装を鏡の前で広げてみて、ほんのり顔を赤くしながらも)
(少し緊張する手で、服、下着、全部を脱ぎ、買ってもらった衣装を身につけて)
……く、食い込みとかすごい…こんな衣装も初めてだけど……。
(着替え終わった自分の姿を見て、だれもいない着替え室でくるくる回ったりして)
(ゆっくりとドアを開き顔だけ出したあと、ご主人さまのいる部屋に入って)
お、お、お待たせしましたぁ…っ、こういうのは初めてなんで…少し時間かかっちゃいましたが…。
こんな感じになりましたけど…。
(やっぱり少し恥ずかしくて 着替えて早々ぞくぞくして、うちももあたりに少し汗を感じながらご主人さまに微笑み)

【わかりましたーっ、全然かまいませんよう、ご主人さまなんですから!】
【書き出しありがとうございましたーっ】
405 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 00:45:13 ID:???
>>404
似合うじゃないか
いいスタイルだしその服が映えるね
(しっかりした椅子の肘掛に頬杖をついて上から下までじっくりとわざと見て)
(視線を泳がす時間を長めに取り、皐月の反応を見る)
(やや緊張しているが嫌いじゃないのか)

皐月ちゃんだっけ?宜しくね
プレイ相手を募集なんて結構M女にしては大胆だね
何処まで自分のはしたない姿に耐えられるか非常に興味が沸くよ
最初はご挨拶してくれないか
どんなアピールでもいいよ
おねだりしたいプレイがあれば細かく言ってくれるとありがたいね

【プレイについては流れも見ていきますね】
406皐月:2010/01/27(水) 00:56:41 ID:???
…っ、んっ…ふぁ…、あ、ありがとうございますー…っ。
な、なんか視線やらしいですよう…ご主人さま…。
(わざとじろじろ見てるのが少しわかって、下から上にご主人さまの視線が上がるたびに)
(ぴくっ、と反応してしまい、少しうつむいて下唇を噛んでもじもじしてしまい)
…よ、よろしくお願いしますっ
そうですかぁ…っ?あはぁ…っv な、なんていうか、ぞ、ぞくぞくします…ご主人さまの言葉…っ
(少し両手で自分を抱くようにして、うつむきながらも、少し甘い吐息を出して)
え、えぇ、と…皐月です…ドMの変態です…、え、えっとご主人さまにいじめてもらえると思うと
今日まで、ずっとドキドキしっぱなしで…も、もう、少し変な気分になっちゃってますが…
今日は、たくさん皐月のことをめちゃくちゃに いじめてくださぁい…っv
(小さめの声で話してたけど、最後のほうは顔も上げて少しやらしい微笑みをしながら言い)
…好きなのは、恥ずかしいのとか…あ、あと、く、くりとりすがちょっと敏感だったり…
胸もそんなに大きくないですが…ち、乳首も、大きくて…抓まれるのが大好きです…っ。
玩具も、すきです…っ、おしりの穴も少しですが…使えるようにしておきましたぁ…v

【わかりましたーっ、よろしくおねがいしますー】
407 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 01:09:24 ID:???
>>406
(女子高生だしこんなものか・・・)
判ったよ。丁寧な挨拶ありがとう
最初はその体を確かめてみようか
どれだけ敏感なのか教えてくれ
もっと近くに来て俺の手の届くところまで
(足を組み自分の手の届く所まで・・・実際には密着するくらいまでこちらに来るように)
(人差し指を手前に引いてもっと近づくように指示する)

(皐月の顔が自分の顔の真近まで来るように促して)
(そこから更に俺の膝の上に載るように指示し、実際に乗った後で顎の下を撫でる)
(それから耳元に囁く)
この服は気に入ってもらえたかな?
何処の辺が気に入ったか口に出してくれ
408皐月:2010/01/27(水) 01:18:30 ID:???
……っ。
は、はひ…い、いま行きます…っ
(少しご主人さまの言葉に唾液を呑み込み、ゆっくりと少しふらふらとした)
(足付きで、近づいていき、両手は自分の胸あたりできゅっ、としていて)
(ご主人さまの足近くまできて、膝の上に乗るように言われ、少しだけ湿ってるうちももを開き、ゆっくりとまたぎ)
…んっ、ふっ…、ふぁ、ご、ご主人さまぁ…っv
(顔が少し顔を前に出せばキスできるくらいに近づき、吐息もふれるくらいの場所でご主人さまの下腹あたりに両手を置き)
は、はい…と、とぉってもやらしい服で…か、下半身がキュッとして…
お、おへそも見えてますし…な、なんだか…ご主人さまのものになったような気がします…首のところとか…っ。
(自分で言いながらも、恥ずかしい衣装を着てることを再認識して、自分の体を見たあとご主人さまと目をあわせて)
409 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 01:30:25 ID:???
>>408
俺のものか・・・良い返事だ。
(目の前の皐月を見ながら口だけでニコッと笑い)
俺のものになった気持ちが良く伝わって来た
俺のどんなことをされたいんだ?
答えによっては叶えるかもしれないよ
(鎖骨から首筋を重点的にくすぐるように責めながら)
(軽く尻に手を置き膝から落ちないように配慮をする)
(抱えた腕は皐月に密着して少し火照っているのは確認する)
(テンポ良く行くには御褒美も必要か)
(しりに手を置いていたが)
(そこから前を触り)
(既に濡れている太ももを撫でて)
俺の手の動きは希望通り動かそう
後は指示してくれよ
(中に食い込ますこと無く指示があるまであくまで焦らすように愛撫する)
410皐月:2010/01/27(水) 01:37:15 ID:???
は、はい…っ、皐月は…ご主人さま用の、変態ペットです…。
(ご主人さまの笑みに、自然と吐息が早くなってきて、ご主人さまにも少し生温かい)
(吐息が触れてしまい)
んっ、ふあぁ…、ど、どんなこと…ですかぁ…っ?
……たくさん、いじめて…き、気絶しちゃうくらい…気持ちいいのがしたいです…っ。
(ご主人さまが触れてくるのに少しぴくぴくしながら、少し考え込み、あまり言葉にしようとかんがえず)
(思ったことをそのまま言い、少し腰を一度だけ、横に揺らし)
んくっ…、ふ、ふえぇ…し、指示通り…っ、あうぅ…じゃ、じゃあもう少し、前のところを…っ
(ふとももあたりまでご主人さまの手がきて、期待してたのに、そこでじらされてしまい少しさみしそうな顔をして)
(少し後ろにのけぞり、ご主人さまの膝にあたってたあそこが見えるようにして言い)
411 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 01:49:08 ID:???
>>410
虐めて欲しいそして気持ちよくか
随分と要望があるな
若いからその位要望があって当たり前か
(ポケットから何かを取り出し)
(クリを探りながらそこに洗濯ばさみを取り付ける)
前の方を弄って欲しいんだね
これをつけてみたが気に入ってもらえたかな
もう少し前だったね
(洗濯ばさみを上から押さえてばねの力が強く掛かるようにしながら)
(クリに押し込むようにグリグリと動かす)
もっと洗濯ばさみより高級なものもあるけどつけてみるかい?
(胸専用の責め具ニップルクランプを取り出して目の前にちらつかす)
412皐月:2010/01/27(水) 01:57:15 ID:???
…っ、あ、え、えぇと…少し痛くっても…ぜ、全然気持ちいいですよ…っ?
(少し微笑みながら手を前で小さくふって言い)
……も、もうしわけないです…、んっ!あっ…ふあぁ…っ、…ッ!?
ひっぎ…っ、ひあぁああァあぁッ…!!?v
(突然そこに洗濯バサミを挟みこまれると、手でやさしくしてもらえるように考えてたせいか)
(目を丸くして、腰をのけぞらしてしまい、クリトリスから腰までがくがく震えて)
ひっ…ぐぅ、ふ、えぇ…は、は、はひ…っ、ひっぐぅ…!?くっ、ぎゅ…っ…!?v
(ただでさえ敏感なそこを洗濯バサミでぐりぐり動かされて、ご主人さまのふとももの上で大きめの両足がびくびくはねてしまい)
はぁー…っ、はぁー…っv
ふ、えぇ…っ?あ、あうぅ…で、でも、もう…くりとりす…挟むだけでも、す、すごくへ…っ
(じんじんと、快楽と痛みを与えてくるクリトリスに少し意識がふわふわしてしまい、弱音を吐いてしまう)
413 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 02:06:32 ID:???
>>412
洗濯ばさみだけでいいのか
さっきの威勢はどうしたんだい
(ニヤニヤしながら右に左にはさみを動かし)
これだけなんて言ってないでこれもつけてみなよ
(そっとニップルクランプを服の上から乳首に着けて)
(クランプの下には錘もついて)
(体が揺れるたびに適度に乳首に刺激を与える)
(二つのクランプはクリを刺激され揺れる皐月と)
(一緒にゆらゆらと自重で揺れる)
(不意をついて洗濯ばさみに力を込めながクリから引っ張るように取り除く)
414皐月:2010/01/27(水) 02:14:20 ID:???
ふ、ふえぇ…、いひぃ…ッ!?あっ、かっ…、…ッ!?
(少し泣きそうな顔になったと思ったら、クリバサミを左右に動かされて)
(また、目を見開いて口をぱくぱくしながら、自分のギチギチに挟まれたクリトリスを見て)
…うっぐ、ぐすっ…ふぁ、ふぁい…、んんっ…!!v
はっ…はっ、ち、ちくび…乳首も、く、くりとりしゅも…い、いたくて、き、きもちひいれす…っ
(つぶされた、乳首とクリを見ながら、少し目に涙を浮かべながら言い、それでも、やっぱり気持ちいいのか)
(内心ではぞくぞくしっぱなしで、いつのまにかご主人さまのふとももにしみを作っていて)
ふぎゅぅぅ…っ、くはっ…はひぃぃ…っ、ひぐっ…!?あっ、あッ――きゃひぁああぁあぁァッ…!!?vv
…っ!!あ、あががぁ…っ、く、くり…くりとり…しゅが、ぁぁ…っvv
(また引っ張られる、と思って目をつむると、次はそのまま、バチンッ!と引っ張って取られてしまい、耐えようにも耐えれず)
(目が少し宙を向き、腰をがくがくさせながら、少量だけ、おしっこをもらしてしまい、腰をのけぞらしたまま痙攣していて)
415 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 02:23:14 ID:???
>>414
(皐月のおしっこがスラックスに掛かりニヤッと笑いながらI)
気持ちいいとか苛めて欲しいとかそれは希望に応えるが
これはダメだよ
(もらしたおしっこを手につけ皐月の前に出す)
(ホカホカとした液体がやや香りを出している)
(椅子の後ろから道具を取り出し)
お仕置きもしてあげよう
何処でもしていいわけじゃないからね
(スラック・クラップという音がでかいが痛みは音ほどではない)
(スパンキング用の道具を見せる)
(皐月を膝の上で移動させお尻が右側に来るようにさせると)
どんな気持ちが言ってごらん
(反応を見るように皐月を見つめる)

ズバーーーーーン!!!!!!!
(大きな音とともに臀部に紅葉のようなあとを残しながら轟音が響く
416皐月:2010/01/27(水) 02:32:40 ID:???
…っ、…んん゙っ…、はぁ…っ、はひぃ…っ…。
(必死におしっこを止めようとするころにはもうほとんど漏れてしまってて)
(ゆっくりと、びくびくする腰をもどし、ご主人さまとなんとか目を合わせると)
(おしっこを指摘されてしまい、顔を真っ赤にして、少しうつむいたあと)
ご、ご、ごめんなさいぃぃ…っ、…もうしわけありまふぇん……。
(消え入りそうな声でそう言うと、ご主人さまのお仕置きをする、の言葉にまた自然と涙をためてしまい)
……は、はい…っ、お、おしおき…されます…っ。
(すんっ、すんっ、と鼻を鳴らして、ご主人さまの手にもつ道具を見てると、体制を変えられて)
…っ、あ、あうぅぅ…、ふぇ…っ?…こ、怖いです…あ、あと、申し訳ない気持ちで…っ
(これから、おしりをたたかれるのは、明白で、あまり痛くない道具というのも知らず、目をつむり口をきゅっと閉じ)

…んひあぁああぁぁッ…!?あうっ、うんんっ…ひっ、い、いうぅぅ…っ。
(ものすごい音と、甘い痛みに反応して大きな声をあげてしまい、両足がぴくんっ、と上にあがり)
(びくびくしながら両手でご主人さまのズボンをきゅっと握り)
417 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 02:40:44 ID:???
>>416
ズバーーーーーーン!!!

ズバーーーーーーン!!!
(ためをつくり頑張りが利かないようにタイミングを狂わせながらI
(何度も臀部を叩く)
(真っ赤に晴れた臀部が見た目に痛々しい)
(じんわりとみみずばれのような後が出来たところで)
(一度叩くのを止める)
濡れてしまったものは仕方ない
皐月の舌で濡れたところを綺麗にしてくれ
(ズボンを脱がすように指示しながら)
(舌による奉仕を命令する)
(スラックスの下は普通の下着でそこも濡れている)

【一度凍結したいのですがいいでしょうか?眠気で落ちそうです】
418皐月:2010/01/27(水) 02:50:12 ID:???
んはぁあぁあぁぁッ…!?v
…っ……っふぇ、えぇええぇッ…!!?v
ひー…っ、ひー…っ、けほっ…けほんっ…!
(タイミングをずらされてたたかれたせいか、変な声をあげてしまい、おしりが真っ赤になって)
(顔も、よだれも涙もたれて、口もぽっかりあいていて、目も少し宙を向いていて)
………、は、…ひぃ…っ、わ、わかりまひたぁ…っ。
――ッ!!んんーっ…!!んっ、く…ふひゃぁぁあぁ…っ。
(おしりたたきが結構強力だったようで、ぺたんっ、とご主人さまの足から、床に落ちておしりをついてしまうと)
(床の冷たさにびくんっ!とはねてしまい、ぴくぴく震えながら、ゆっくりと、正座のようになりご主人さまのズボンに両手をつけて)
(ベルトをはずして、ゆっくりとズボンをはずし、ご主人さまのふとももに手をおいて、下着もびしょびしょになったのを見てから、ご主人さまを見上げて)
ぱ、ぱんつごと、綺麗にぺろぺろしたほうが…よろしいですかぁ…っ?
(どこか、ぽわん、とした表情で少し首をかしげて、問い、舌を吐息をもらしながら出して)

【と、凍結するとこれるかわかりませんが…それでもよければ、凍結しましょうーっ】
419 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 02:53:09 ID:???
>>418
【では凍結でお願いします】
【流石に眠くて落ちそうなので悪い】
【一応来れそうなときが判ればこのすれに足跡を残してくるとまた来ます】
【こちらは遅い時間なら大体います22時くらいです】
【今週は木曜以外なら大丈夫です】
420皐月:2010/01/27(水) 02:57:09 ID:???
【そうですねぇ…今日の12時ごろっていうのは大丈夫なんでしょうか…。】
【誰かが使ってる場合は場所を移動しましょうー、急にこれなくなったりするかもですが…っ】
421 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 02:58:49 ID:???
【判りました今日の夜12時ですね】
【2行目了解です】

【限界なので落ちます】
【お休みなさい。長時間お付き合いありがとう】
【落ちます】
422皐月:2010/01/27(水) 03:00:22 ID:???
【や、やっぱり11時ごろでーっ!!】
【も、申し訳ないです…それじゃあおやすみなさいですー】
【こちらこそありがとうございました、また今日会いましょうーっ!】
423 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 22:20:39 ID:???
【判った11時からだな。そのくらいにまた来る】
424 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 23:00:52 ID:???
【帰ってきたかな?】
425 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/27(水) 23:24:22 ID:???
判った舐めるだけでいい
下は脱がしてくれ
(下着はボクサーパンツで黒い)
太ももから舌で綺麗に舐めろ
性器はダメだ。それは御褒美だからな
(仁王立ちで腕組みをして皐月が舐めるまでじっとしている)

【一応置きレスしておきます】
426名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:54:31 ID:???
【あ、あわわ…ひょ、ひょっとしたら一時とかになるかもしれないです…】
【先に寝といても…】
427 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 00:02:58 ID:???
>>426
【大丈夫かも、寝落ちしたらごめんね】
428皐月:2010/01/28(木) 01:04:26 ID:???
【た、ただいま帰りましたーっ!…うぅ、さ、流石に待たせすぎですよねえ…っ】
【2時間も…、ほ、ほんとにもうしわけないですー…っ!!】
…ふぁ、ふぁい…、それじゃ…失礼しまふ…っ。
(ご主人さまを見上げながら、返事をして、視線をご主人さまの下着に移し)
(小さく唾液をのみ込み、ゆっくりとするするとパンツをおろして行き)
………、…っ。
(でてきたご主人さまのそれに少し顔を近づけ、鼻をすんすんと揺らし ご主人さまの言葉でハッとして)
は、はい…、それじゃあ、ご主人さまのおちんちんの周りを、綺麗にぺろぺろさせていただきます…っ。
んちゅ…ちゅうちゅう…、ぺろぺろ…ふは…っ、ちゅるるっ…はみはみ…っ。
(鼻にツンとくる自分のおしっこの匂いと、すぐ近くにあるご主人さまのそれの淫靡な匂いと汗の匂いに)
(少し頭の中がふわふわしながらも、ふともも、うちもも、と下から上に、横から内側に)
(しめった部分と、汗の匂いのするところを重点的になめていき)

【うぅ、おまたせしましたー…っ、ほんとに1時になってしまいました…。】
【おまたせしましたが…よろしくおねがいしますー…っ】
429 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 01:20:20 ID:???
>>428
【お帰りなさい。問題ないがリミットはいつにする?】

良い舌使いだ
(舐められ一物は雄雄しく直立し舌や息遣いに反応する如く)
(ビクビクと脈打っている)
(大きさは大きい方かもしれないがそれでも普通の大きさ)
(どこかグロテスクな一物が唾液と透明な液が混じって)
(テカテカと先を光らせている)

さてとここからが本番と言えるか
(縄を取り出してくもの糸のように)
(皐月の体に縄を掛けていく)
(手足は拘束され猿轡もする)
(目隠しもさせ)
(身動きも見ることも喋ることも制限され)
(自らの吐息と行われる行為だけに意識が集中していくようになっていく)

この縄の感じはどうですか?
コスチュームとは違った拘束感があるだろ?
苦しいかい?息もしずらいだろう
(耳元で囁きながら)
(位置を変えて次に何をされるか不安を誘う)
430皐月:2010/01/28(木) 01:36:03 ID:???
【ただいまですーっ!ほんとにお待たせしましたーっ…。
 ご主人さまが眠くなるまででお願いしますようっ!】

…ふはっ、はぁ…っ、ありがとうございまひゅ…、ご主人さまのおちんちん…
す、すごくいやらしい匂いがして…下腹あたりがきゅんきゅんしましゅ…。
(うちももなどをなめてる時でさえ、視線はおちんちんから放せず、おちんちんの先っぽの)
(液体の匂いを吸い取ろうとしてか、鼻も時折すんすんして、一通り綺麗にしたあともおちんちんに)
(舌がふれるぎりぎりのところまでなめていき)
…ちゅう、ぺろぺろ…ぢゅるるるっ、はみはみ…んちゅぅ…っ。

ふぁ…っ、ほ、本番……、んっ…んぐっ、んむぅぅ…っ、ん…っひゅ…ッ。
(おちんちんをなめさせてもらえるのかと思ってると、縄がかけられて、少し縄の感触にぴくっと震えて)
(手足を縛られて、ぞくぞくしてると猿轡をかまされて、目隠しをされると、少しだけ震えてしまい)
んっ…んぅ…、ふひゅー…っ、んっ…ぐぅ…っ。

…っ!ふむぅ…、ふーっ…ふーっ…、んっ…v
………っ、んっく…んひゅぅうぅ…ッ!?…う、うぅぅ…っ
(ご主人さまの声に集中して耳をたててるも、足音ひとつに対しても少しぴくっ、と反応してしまい)
(少しすると、よだれが垂れてしまい、ぽたっ、とふとももあたりに落ちて)
(だんだんと、何をされるのかわからない状況に神経が研ぎ澄まされてきて、少しでも動いて)
(乳首の錘が揺れるだけでも、ものすごい快楽になってしまい。)
431 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 01:49:25 ID:???
>>430
【了解張り切っていこう】

これは気に入ってもらえてうれしいよ
(一度胸から錘をとって直接乳首につけてから)
(胸の錘を軽く左右に振って刺激する)
(その締め付けられた乳首の先を羽で刺激しはじめる)
この羽はどうだい。もどかしいだろ?
(もどかしい刺激をお腹や脇へ這わしていく)
(首筋やうなじ・・・太ももの付け根などを刺激する)
(膣の入り口とクリトリスは一段と執拗に羽が刺激をする)
432皐月:2010/01/28(木) 01:58:48 ID:???
ん、んむぅ〜…っ、んっ…んっ!?んぶっ…ふひゅぅぅ…っ!?v
…っふ、ふひゅー…っ、ふひゅ…っ。
(乳首の錘を左右に振られると体がびくびくっ、と動いてしまい余計に錘を)
(左右に振ることになって、少しうつむいて、涎をぽたぽた落としながら息を整えてると)
(少し感度が上がってる乳首にさらに羽で刺激されて)
……っ?んおっ…!?vふっ…ふっひぃ…ッ!?んっ、んふぅぅ〜…ッ!?v
(なんともいえない感触の羽が乳首にふれて、少し腰を引いてしまうも、的確に乳首、おなか、腋などを)
(羽が通って行き、羽の動きに合わせて拘束されたからだをくねくねさせて)
…ふっ!?ふひゅ…っ、んっぶ…、んぅーッ…!?んんー…っ!!?v
(クリトリスとおまんこのところを羽が刺激し続けると、腰が勝手にかくかく動いて)
(快楽で目隠しで隠されてる顔もだらしない表情になってしまい、片方の鼻から鼻水がこぼれてしまい)
433 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 02:06:53 ID:???
>>432
だらしない顔だな
もっとイってみたいか?
(猿轡を取って)
言ってみな
もっと欲しいってオマンコにも欲しいってね
(唾液が垂れる猿轡をその場に落とすと)
べちゃっ
(そのはしたない思考を見透かすように辺りに響く)
434皐月:2010/01/28(木) 02:15:00 ID:???
……ぷあっ…、はひゅ…っ、はぁ…っ、はぁ…っv
は、はひ…っ、も、もっともっと…イキたいです…ッ、や、柔らかいのじゃ
ぜ、全然満足できないんですぅ!!
(目隠しのおかげか、ご主人さまの目が見えないおかげか、少し大胆になってて)
(口をぽっかりあけて、息を整えて 少しだけ、大きな声で言い)
…っ、
は、はひぃ…っ、さ、皐月の、淫乱べちょべちょおまんこを…もっともっと
めちゃくちゃにいじめてくらひゃいぃぃ〜…っ!
(羽でじらされた分、下腹あたりがきゅんきゅんしてしまい、舌も犬みたいにだらしなくだして)
(足を開けるだけ開いて、腰を少し突き出しておねだりして)
435 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 02:22:51 ID:???
>>434
よく言えたね
御褒美だ
(明らかにサイズ違いのレズ用の張子を用意して)
見えないのが残念だが
期待していいよ
ミチミチミチ・・・・
(前戯無しで大型の張子を挿入する)
グリッ・・・ゴリゴリ・・・・
どうだい苦しいだろ
1ミリ1ミリ中へ入るたびに引き裂かれるような痛みがあるだろ

しかもそれが気持ちいいだろ

(苦しいであろうがその分入ると内側をこすり付ける度合いは普通とは段違いである)
(半分ほど入ったところで)
(不意に目隠しを外して)
どうだい大きなおチンポだろ?
(体に刺さっている張子を見せて)
どうだい?りっぱなおチンポは?
俺が扱いていかしてやるよ
(内部を削り取るような太さの張子を上下に動かしていく)
436皐月:2010/01/28(木) 02:33:29 ID:???
あは…っvご、ご褒美…っ、皐月にご褒美たぁくさんくださぁぁいっ…!v
(見えないものの、ご主人さまのご褒美、の言葉に笑顔になり、舌をだしたまま)
(はぁ、はぁ、と興奮するのがおさえれなくて)
(正座のような形で、両ふとももをぱっくりあけて、腰を突きだして待ってると)
……っ、…くぎゃッ!!?あ、あが…ッ!?えっ、…ひっ、ぎぃぃいぃぃぃ…ッ!!?
(興奮が隠せなかった表情から、一気にギチギチと膣を限界以上に引き延ばすそのよくわからないものに歯を食いしばり)
(少し青ざめた表情になり、うしろに腰をたおしてしまい、腰を上下にがくがくゆすって)
あぎゃ…ッ!?ひぎゃぁああぁァ…ッ!?い、いだいぃぃ…いだいぃぃぃいぃ…ッ!?
お、おひ…おひんひんりゃ…なひぃぃ…ぃっ、
(ご主人さまの言葉に反応するように何度もはねて、痛くて気絶しそうなのに、感度があがってるせいか)
(快楽もすごいことになっていて、ギチギチと中を広げられ、擦られるたびに痛みと快楽に目隠しの中で目を白黒させて)
……っ、あ、あわ…っ、ひっ、ひぃいぃぃ…ッ…。
(目隠しを取られ、涙でぐしゃぐしゃになった顔で、自分から広げたおまんこを見ると)
(見たこともないようなものがそこに入ろうとしていて、歯をかちかち鳴らしながらそれを思い切り締め付けて)
ふぎゅ…っ、ご、ご…っ、ごしゅじんひゃまの…ぉおおぉッ!?v
おおっへぇぇぇえぇ…ッ、え、えひぃいぃ…ッ、な、なか…え、えぐれりゅぅううぅ…ッ!!
(上下にぐりぐりされると、腰を思い切りのけぞらしながらおしっこを漏らして、痛みとともに少しイッてしまい)
(がくんがくんっ、と腰を振り乱しながら目が宙を向き)
437 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 02:38:34 ID:???
>>436
いい顔をするね
(ゴリゴリと膣内をかき回す振動が張子と伝わってくるが)
(遠慮なく動かしていく)
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
(搾り取られるように愛液を垂らした膣は以前よりもすべりをよくしていく)
グッグッグチュッグチュッ
さあ頃合だ派手に粋な
グググググ・・・・グチュッ!!!!!!!
(子宮口を押しのけてついに子宮内に張子が進入する)
438皐月:2010/01/28(木) 02:45:49 ID:???
はぁ…っ、っぐうぅうぅぅぅ…ッ!?うぎっ…いぎぃぃぃッ…!?vv
(青ざめていた顔が少しだけピンク色になりはじめて、ぐちゅぐちゅ、と水音と一緒に)
(悲鳴に似た少し甘い声をあげて、快楽もしっかり感じてるようで時折バイブの隙間から)
(愛液が飛び出して)
はひ…ッ、はひ…ッ!?はひゅ…っ、はひゅ…っ!あ、あぁあぁ〜…ッ!?vあぁあぁぁああぁァあ〜…ッ!!?vv
いっぐっ、いっぐううぅううぅ…ッ!!vv
(膣の中をギチギチにされながらも、中をごりごり削るそれの快楽に虜になってしまい)
(だんだんと痛みより快楽が強くなってきて普通なら裂けるくらいのそれにイかされそうになると)
…ふっぎぃいいぃ、いぎましゅ…ッ、いぎまひゅご主人ひゃまあぁあぁあぁあ…ッ!!?
あっ、ぐえっ…んぶっ…!?
…ッ!!?あっ、あが…あっががが…っ……っvv
(子宮内に差し込まれると、目の黒い部分のほとんどが上をむいてしまい、腰でブリッジするくらいに)
(腰をのけぞらしたまま、イッてしまい、そのまま、気絶してしまい、気絶しながらも腰ががくがく震えて)
439 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 02:52:07 ID:???
>>438
可愛いよ皐月
(イキ顔を晒しながら失神する皐月の唇に自分の唇を重ねる)
ズルリ・・・・
(ぽっかりと開いた膣から子宮まで丸見えの中を覗くように確認して)
(その成果に嬉しそうにしながら)
今はお休みまた今度続きをしよう
(失神して聞こえていない耳に囁きながら)
(縄と解きベットへ寝かせる)

【丁度切れ目なのでこの辺で終わりしましょう】
【大変楽しかったです】
【また責め具を試してみたいので機会があったらお願いします】
【後一つお願いがあるのですが。我侭なので聞いていいか迷いますが】
440皐月:2010/01/28(木) 02:59:44 ID:???
>>439
……っ、んっ…んぶぅ…っ、んぁあぁぁぁ〜…っvv
(キスをされると、少しだけ反応を示すも、下腹部分がバイブのせいでぽっこりしたままで)
(少しでも反応すると、そこの快楽で頭の中がほとんど飛んで行ってしまい)
…んぎっ、はっひゃぁあぁあぁぁぁぁ…ッ!!?んおっ、おぉぉぉ…っvv
(子宮がひっくりかえりそうになりながらも、抜くのでもまたイッてしまい、中を愛液がぴゅくぴゅくと)
(吹き出してしまっていて 膣は開いたままひくひくしていて)
…………。
(意識がもうろうとするなか、ご主人さまに縄を解いてもらい、ベットに運んでもらえるのを見て)
(お礼を言おうとするも、体がいうことをきかなくて、そのまま眠ってしまい。)

【はいーっ、おつかれさまでしたー…。】
【こちらこそ、すっごく楽しかったですよー…っ、め、めちゃくちゃにされるの、すっごい楽しいですっ!】
【そうですねぇ…ど、どんなのがあるのか今から楽しみですよーっ】
【なんでしょう…っ?どんなことでもきいてくださいーっ】
441 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 03:05:30 ID:???
>>440
【オリキャラ凄く良いです】
【ただ喋り口調を聞くと何故かARIAの水無灯里を思い出すので】
【知っていたらそのキャラお相手して欲しいなと思いまして】
【知らない時は上記の件は忘れてもらって】
【また来れる時に、皐月で別のプレイを楽しみたいな】
442皐月:2010/01/28(木) 03:10:30 ID:???
>>441
【ほんとはあんまりよくないんですけどねぇ…っ、なりきりはあんまり得意じゃなくて…っ】
【ほえー…、聞いたことはありますが…本編は見たことないですねぇ…ですが、しゃべり方が似てるのでしたら】
【ちょっと勉強して、なりきるというのもありですね…っ!?】
【…た、たぶん皐月のまんまですが…もしかすると、勉強して、その人になってるかもしれないですーっ】
443 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 03:19:22 ID:???
>>442
【是非漫画から入ればどれだけほのぼのした漫画かが判ります。アニメも同じです】
【本来はそのキャラの設定からするとありえないですが】
【そういう意味でIfな要素でお願いしたいと思います】
【結論からすれば一読いただいて口調だけ確認してもらえれば】
【細かい設定は当てはまらないので出来ます。ええそれはしっかりと馴染むと思いますよ】
【ということでキャラはお任せしますのでまた来たらお相手して欲しいな】
444皐月:2010/01/28(木) 03:23:26 ID:???
>>443
【なるほど…っ、今度本屋さんで探してみますよーっ】
【そ、そりゃあこんなひどいことされそうなキャラなんて、早々いませんしねえっ…】
【ふむふむ…それじゃあ、口調だけ…少し確認してみますーっ!】
【ちょっとダメそうだったら、このままですが…なじんだ時はまたここで募集しますよう】
【了解ですーっ、それじゃあ…今日はありがとうございましたー…お待たせして本当に申し訳なかったです…。】
【おやすみなさいですー…。】
445 ◆ZYmNcug6wuDp :2010/01/28(木) 03:26:53 ID:???
>>444
【お休みなさいノシ】
446 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/31(日) 13:13:23 ID:???
【今日も毎度のことながらスレをお借りします】
【スレをお借りしますわね】

>>446
【改めて、本日もよろしくお願い致しますわ】
448 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/31(日) 13:54:07 ID:???
(盛大な嘔吐/失禁によってプライドを完膚無きまでに叩き壊し、完全に"鳳"という自我の存在を打ち捨てた"アゲハ"……)
(まるで産まれたばかりの雛鳥/赤ん坊のように、刷り込みがなされていく――ペニスこそが、アゲハの親たるべきものである、と)
(鳳を男根に服従する従順な肉人形に作り替えた後も、男の底なしの欲望は尽きることを知らない……さらなる情欲/邪欲が、アゲハを支配し尽くそうとしていた)
               ・ ・ 
ご機嫌いかがかな?「僕のアゲハちゃん」……
今日も御馳走だよ……ちなみに、僕のザーメンはシチューにブチ撒けられたヤツさ
よーっくよくよく、味わってくれよ………?ヒッヒッヒッヒッ…………
(テロリストのマスターサーバーから転送された衣服…)      アメジスト
(ノースリーブの真っ白なブラウス/超々ミニのプリーツスカート/紫色のショーツ)
(しかしながらその胸は生殖器化/ミルクタンク化によって肥大し、今にもボタンが飛びそうに張り詰めている――男の趣味)
(スカートを纏わらせる肉付きの良い太股……義肢は転送されず消失したまま――これも男の趣味)
(プレートに乗せられた湯気を立たせる温かい食事――精液中毒(ザーメンジャンキー)となり果てたアゲハ向けの特製のメニュー――常人ならば思わず吐き気を催す光景)
(じっくり煮込まれたシチュー…グラーシュ――生クリームの代わりにたっぷりと精液)
(コールスロー――刻まれたキャベツを和えているのは紛れも無く大量の精液)
(ミルクティーの中を漂っているのは、熱が伝わって半ば固形化した精液)

さて、食事しながら聞いてもらえるかな…?
まだまだ、アゲハちゃんは僕の理想には遠いんだよ……そこで、再度生体改造を行いたいんだ
具体的に言うと……「両性具有化」だ、まァ…キミのカラダにおチンポを付けようってワケさ………
ソレは僕の意思でサイズを可変できる……陰核(クリトリス)から僕のモノを呑み込めそうなくらいの超巨根に、自由自在に、ね……
(「Princip」と刻印された快楽拷問器具……その周りをコツコツ、と靴音を立てながら忙しなく歩き回る男)
(男の狂った欲望…それはコンプレックスであった胸の爆乳化、味覚操作/口唇生殖器化を行ってもまだ飽き足らず)
(本来牝には無いものを装着するというモラル/倫理/人道に反した行為……それを鳳に施そうと画策しているのだった)


【よくよく考えたら肛門/直腸に関して全く言及してなかった…】
http://toku.xdisc.net/cgi/up/qqq/nm20492.jpg.html
【こんな風に子宮と肛門が連結している…というのを急遽思いついたけど】
【これは流石に造形を逸脱してしまっている、かな………?】
>>448        マインマイスター
おはようございます、「我が主」…♥
あん……意地悪ですわね……あたくし、本当なら主の聖液以外は口にしたくないんですのよ…?
嫌いではありませんが、折角主の聖液で内から清められた身体が、また穢されてしまう気がして………♥
(架台に義肢なき四肢を連結し、船首像のように磔にされた状態で穏やかな笑みを浮かべる)
(主の運んできてくれた食事のメニューを聞くと、少しわざとらしく、拗ねた口調/甘えた声/媚びた視線で見上げて囁く)
(軽く身を捩じらせるたびに、重たげな爆乳ミルクタンクがゆさゆさと揺れ動き)
(ブラウスの胸元には、にじんだミルクが薄く染みを作っていた)

すぅ………いい香りですわね…
ああ…主よ、あなたのお恵みに感謝致しますわ…………♥
……ず…ずちゅるッ……ん…はぐ、むぐ………♥
(二の腕から先のない腕を数度動かすと、架台の角度が変わり、置かれたトレイに顔が近づいていく)
(従順さを認められた今では、「不自由の無いように」─皮肉以外の何者でもないが─拘束されたまま、ある程度身体の角度を動かすくらいの自由は認められていた)
(そのまま器用に、じっくり味わいながら、食事を犬食いしてゆく)
(シチューを皿まで舐めるようにして、サラダは欠片も残さず、ティーカップは倒して、トレイにこぼれたそれをぴちゃぴちゃと啜った)

やはり…そうでしたのね
あたくしも薄々、そうではないかと…主に仕えるには、この身体は不完全ではないかと、思っていたんですの
(顔を上げ、真面目な顔で聞き入り、そして頷く)
(昼夜を問わず脳に直接流し込まれる、アンダーグラウンドなポルノ動画の数々/それも途轍もなくマニアック/人体改造ものなども含んだ極めつけの違法品)
(それらによる学習の成果か、今では自ら幾つかの、爛れ歪んだ改造プランまで、密かに心に思い描いていた)

…ということは、つまり…あたくしに…………?
ああ、そんな……よろしいんですの…?あたくしのごとき卑しき肉穴に、主の分身を……などと…………
……………正直、畏れ多いですわ……………でも……

それが赦されるのならば…………主の理想たる聖奴に、一歩でも近づけるのなら…どうか…あたくしにも、聖根をお与えくださいませ…………♥
(コンプレックスの源であった胸の改造の比ではない、天に唾するような主の言葉)
(だが今や、"アゲハ"にとって主こそが天の意思、なれば従わぬ/受け入れぬ道理も倫理もどこにもない)
(感激と畏怖に打ち震えながら、頭を垂れ、恭しくその運命を享受した)

【構いませんわよ?】
【あたくしの言う造形、というのは、あくまで外見的なレベルのことですわ】
【ですので子宮とアナルが連結して、アナルからでも妊娠できるようになっていても問題ありません】
【……排泄などはどうしているのか、という疑問は残りますが………】
450 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/31(日) 16:24:06 ID:???
>>449
くひひッ……それは失敬した
次の食事からは、僕のザーメンのみをブチ撒けることにしよう…アイツらはお払い箱だな……

そうなんだよ……アゲハちゃんもそう思うだろぉ……?
快感を貪るための器官……「聖根」があってこそ、アゲハちゃんは僕の欲望のために生きる「堕天使」になれるのさ……ッ
アゲハちゃんも自分のチンポをしゃぶってみたいだろぉ……っ、パイズリしてみたいだろぉ………っ?きひっひっひっひっ………
(まるで作戦のミーティングのように真面目に語り合う2人……男のユニークを通り越してエキセントリックとも言える狂いきった提案)
(それにさも当然といった様子で応じる"アゲハ"の様子に、満足そうに笑み、同意を求める男――)
(昼夜問わず流し続けられる無修正ポルノ動画――以前見せ付けられたものとは天地の差ほどもあるマニアックなものばかり)
(獣姦/妊婦/食ザー/シーメール/SM/人体改造――倫理感など欠片もない肉欲に塗れた動画の数々に、アゲハは羨望すら抱き始めていた)

卑しい?僕の愛らしい肉人形をそんな風に思うワケが無いだろう……?
聖根を創造した暁には……たぁっぷりと僕のチンポで……アゲハちゃんのチンポを、愛してあげるさ………っ

……さぁて、それじゃ早速取り掛かっちゃおうかなっ、かなっ……?
………コイツはこれで良し、と…………陰核肥大化………っ、男性器機能アリ、っと…………
(興奮した面持ちでテーブルを除けると、拷問器具からナノマシン注入チューブを引っ張り出し、その先端部分を固定された脚の間…)
(紫色のショーツを纏った秘部へと無造作に繋ぎ止め、モニターに顔面を押し付けるようにしながら、何やら機械を操作し始める)
(ナノマシンが注入されると同時に、ピリッとクリトリス全体に電気が走ったかのような刺激が加わり…徐々に陰核体および陰核亀頭に変化が訪れる)
(発生学的には陰茎と同じ器官である陰核…体内に収められていた陰核体が隆起/膨張/結合し、陰茎の形を形成…同時に陰核亀頭も膨張し、亀頭と同じ形となっていく)
(男性器機能有りを選択したことにより、竿の部分の根元には陰唇をベースに陰嚢が形作られ…その中には2つの小ぶりな睾丸も入れられ、早速精液を作り始める)
(そして男の悪ふざけ――本来の子宮とはまた別に、男根の根元に新しい子宮/卵管までが形成されていった……)

(陰核の生体改造中―"アゲハ"は想像を絶する快感に襲われ続けていた)
(無理もない―性的興奮のために特化した器官を剥き出しにし、無理矢理膨張させ続けているのである――露出させた陰核を、極細の針で突き刺し続けるような狂気の快楽)
(絶えず襲い来るオルガスムス――大量の潮/小水を吹き零させ、痙攣によって爆乳は揺れ、キツいブラウスのボタンを弾け飛ばし)
(下着すら着けていない120cm近くまで性徴した魔乳が縦横無尽に跳ね回るのを、心底楽しそうに/狂気に満ちた視線で見つめる男)
(全長25cm/太さ10cmという途方もないサイズにまで聖根を形作られたところで、やっと神を冒涜する行為…ナノマシンの注入/改造が終焉する)


【そうだねぇ……急ごしらえでやっても矛盾が残りそうだし、やめておこうか】
>>450
……っ………あ……だ…堕天使…………っ…♥
はい………おしゃぶり、してみたいですわ…パイズリ…してみたいですわ…………!!
……いいえ、それだけではありません……
あたくしの…あたくしの乳首オマンコに………あたくし自身の聖根を……………ああああああッ…♥
(狂的な笑い声を上げる主を、尊敬と崇拝の目で熱く見つめる)
(「堕天使」という言葉にぞくぞくと背筋を震わせ、発情しながら、追従するように同意し)
(それどころかその器官をもって、己自身を犯し穢すことを妄想し、感極まって軽い絶頂に達していた)

……主のおチンポで、あたくしの雌チンポを…………?!
もう…もう、待ちきれませんわ……♥早くあたくしに聖根を……………
そして………あたくしの聖根の処女を、どうか主に捧げさせてくださいませ…………♥
……ん………ッ…♥
(主の宣言(テスタメント)に、クリトリスが痛みを感じるほど勃起する)
(ペニスでペニスを犯すと言う狂気の交わりも、"アゲハ"にとっては「純潔」を捧げることのできる器官が増え、主の愛を賜ることのできる、神聖なる儀式に過ぎない)
(その時ふと、思い出すいつか読んだ本の一説──「天使」は両性具有であるという記述)
(人から天使、それも肉欲を司るがごとき堕天使へと再創造されることの正しさと)
(それを既に知っていたかのような主の振る舞いに、改めて深い感銘を覚えていた)
(そしてチューブが接続され、神の顔をした悪魔の手で、ナノマシンが抽入されていく…)

……くひぃ…ッ!?
ひッ、んひぃぃぃぃぃぃッ!ひぎっ、ひぎっ、ひぎぃぃッ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ?!
(そして、爆発的な悦楽と共に、クリトリスのペニス化が執り行われた)
(ミチッ…ミチッ………と、少しずつ、だが確実に、クリトリスが成長し変化していく)
(それは発狂寸前の快楽の始まり/むき出しの感覚器官を電気刺激で活性化させられ/強制的に肥大化させられていく行為)
(まずは基本的なフォルム/しっかりとエラのはった亀頭が形成され/同時に内部に輸精管が開通し/続いて陰嚢と内部に睾丸が作り出された)
(……もし、何も穿いていなかったならここまで感じることはなかったかも知れない)
(だが寄りによって、もっとも感度の高くなる先端がショーツで受け止められ、レース生地に擦れ、ついにぶりゅんと下着からはみ出しても)
(針でつつき続けられるような刺激と共に、スカートが今度は絶妙のフェザータッチで触れ続け)
(耐え切れずに架台の角度を弄ると………今度は床に擦れ、逃れられない快楽地獄に堕とされた)
(連続絶頂と連続潮吹きに涙を流し、瞳孔を収縮させて、ミルクタンクから射乳しつつ、獣じみた嬌声を、歌うように叫び続ける……)

…っあ……あへっ……はへええええ………ッ♥
ひんっ、ひはッ、はへッ、ひぎ……ひぐぅぅぅぅぅぅぅッ♥ひ、ひんで、ひまいまふ、はぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
(普通なら後は、設定したサイズにまで成長させ、ナノマシン抽入手術は終了する、はずだった)
(だがその前に、もう一つ………ありえない機能の追加が施される)
(第三、第四の子宮、それも陰嚢への増設。ペニスを犯しながら、さらに陰嚢で妊娠させるという人外の発想が、何の躊躇いも無く実行に移された)
(……そして数分後、ようやく狂気の実験が完了する)

…っはぁぁぁぁ……………ふへ……ほひぃぃぃ……………♥あへッ……はへッ…………えへ、えへへへへへ……♥
(白目をむきながら、狂ったように笑う"アゲハ")
(その股間では、子供の腕ほどもある「聖根」が、早くも黄ばんだ濁汁を先端から泡立たせ、びくん、びくんと痙攣している)
(酸欠、及びそちらに血液を急激に取られたためか、極度の貧血状態になり、顔面蒼白になりながらも………その顔は、痴悦にゆがみ、幸せそうに蕩けていた)
>>450
【「あまり深く考えない」という手も、無いこともありませんが…】

【申し訳ありません、少し席を外しますわ】
【時間的には凍結、及び次回の日取りの相談になりますが…】
【2、3時間後に戻ってまいりますので、それまでお待ちいただけませんこと?】

【お返事を待つことなく席を立たせていただくこと、どうかお許しくださいな。ではまた、後ほど…伝言板でお会いしましょう、Danke schon!!】
453 ◆hnBn/Zid5o :2010/01/31(日) 19:04:42 ID:???
【おっとっと、目を離していて面目ない】
【では、今日は一旦ここで凍結ということで…】

【伝言板で待ってます、Auf Wiedersehen!】

【以上、スレをお返しします】
454名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:03:52 ID:???
此処の伝言板ってどこなの?
455名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 01:02:13 ID:???
待ち合わせ伝言板ってスレがあるだろこの板にw
456名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 02:34:02 ID:???
おおっ。気がつかなかったw
さんくすw
【2週間ぶりに、スレをお借りしますわね】
458 ◆hnBn/Zid5o :2010/02/14(日) 11:48:21 ID:???
>>451
クふふッ、クふッ……きひゃッ、きひッ、きひひひひひひぃぃッ…………!
ヒャハーハハハハハハハハハッッ!!ヒャはッ、ヒャハハハハハハハハハッッ……!!

素晴らしいよ素晴らしいよ素晴らしいよアゲハちゃん…………っ
見たまえよこの見事な"聖根"をッ………、完璧だよ壮麗だよ絶品だぉぉぉぉぉッッ………!!
…これぞ人知を超えた……「堕天使アゲハ」に相応しい神秘的な聖根……ッ、男の僕でもっ、惚れ惚れしちゃうくらい立派だよ………?
("ずろろろろろろろぉぉぉぉぉぉッッ……"と粘液質な音と共に、ナノマシン抽入チューブが鳳の股間から外された)
(その一刹那…陰核を強制的に肥大化させた、偉容を誇る鳳の爆根が躍り出る――)
(拳骨程はある亀頭/血管の浮かぶ"ゴツい"肉竿/でっぷりした陰嚢/伸びきって辛うじて先端に引っかかったままの紫色のショーツ…)
(早くも"ごぷッ…どぶぶッ…"と濃厚なスペルマを吹き零す光景を目にし、男は躁状態のまま口の端から泡立った唾液を飛び散らし、引きつけを起こしたように狂い笑う)
(一頻り笑うと、今度は前触れもなしに鳳の股間に走り寄り、重機関銃の如く股間にそびえ立つ聖根に顔を寄せ、陶酔した表情で剛直に見惚れる)
(鳳が白目半眼で"イッた"状態のままであることなど露知らず、「聖根」以外眼中に無いといった素振りで、カルト教団の教祖のようにその素晴らしさを教え説く男)

んんぅぅぅ………?
おっとぉ、僕としたことがしまったな……新しく生成された肉体組織が巨大過ぎて、相当な負担が掛かってしまったようだ………
流石に白痴化したアゲハちゃんを犯すシュミは無いんでねぇ………ホラホラ、起きないとおイタしちゃうぞぉ………?クひひッ……
(返事が無いことに訝しげに頭を上げると、そこには薄ら笑いを浮かべる鳳の姿/顔)
(まるで自分には責任が一切無い、とばかりに他人事のように呟くと、拷問器具からコードの付いたパッドを引っ張り出し、無造作に鳳の聖根に貼り付ける)
(男が何やら操作したその瞬間、巨大な爆根全体に低周波通電による強烈な刺激が加わる="ズズズズズッ!"と内/外から無理矢理振動させられるような感覚)
(聖根を生成している最中とは異なる/しかし凄まじい甘美な快楽が鳳の全身に走り、その改造を施された肢体を躍らせる)

気は確かかね?アゲハちゃん……
これから神聖なる儀式………聖根の処女喪失が始まるんだよぉ………?
僕の精液で精巣にて受精……っ、そしてキミ自身の精液で聖乳に増設された子宮で受精……っ、そして本来の母体でも受精………
アゲハちゃんと僕の愛の結晶を……ッ、新たな"天使(エンゲル)"を、孕むんだよぉ………っ?きひッ、きひひひひひひぃぃッッ………

【久々にスレをお借りします】
【続きを投下しつつ、今日もよろしくお願いします】
>>458
へひっ、えへへへへ、あへえええええ…………ッ♥
……えへ、、はへッ…………あぎぃぃぃッ!!?いっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!??
(唇の端から涎をたらし、狂気に満ちた哄笑をあげる)
(女体にはありえない器官を、しかも後からはっきりと見える形で追加され)
(精神が一気に、崩壊寸前にまでダメージを受けてしまう)
(だがそんなことを気にするような主ではない───ただ意識を覚醒させるために、聖根にぺたりぺたりとパッドを貼り付けていくと)
(無造作に電源が入れられ、同時に聖根に雷が落ちたかのような衝撃が走り)
(獣の嬌声を上げると、何もない虚空めがけて腰を突き出し、ピストンし、、ずぴゅぴゅッ、どびゅるるるるっと射精した)
(が、その快感が逆に狂い掛けていた精神を落ち着かせたのか、徐々に目に光が戻ってくる…)

かはッ、かひゅー………ッ……ぜーッ、ぜーッ……♥
…………も、申し訳ありません、少し取り乱して、しまいました、わ………はぁ、はぁ、はぁ………んッ…♥
…もう、大丈夫、です………………ッはぁ………………

ああ………ではいよいよ、あたくしと主で、聖根の契りを結ぶんですのね……♥
(喉を鳴らしながら息を整え、汗みずくで謝罪する"アゲハ")
(その股間でびくびくと痙攣する聖根の迸らせた濁汁を自ら浴び、白くその身を染め上げると)
(狂的な熱意を込めてみつめる主と、聖根を挟んで熱く見詰め合った)
(かつて扱っていた超伝導式重機関銃のごとき威容を誇る聖根を介し、堕天使となった己が、新たな"天使"を生み出す──)
(歪みきった、終りなき狂気の連鎖が今結ばれ、その円環の中に"アゲハ"が座す時が来た)
(誇らしげに腰を軽く突き上げ、堕ちた妖精は精一杯、聖根を主の方へと突き出す)

………………さあ、お願いいたしますわ……主の統べる、永遠の楽園を、この世界に………!!

【申し訳ありません、またこんな時間…】
【ですが今日は普段よりやや遅くjまでお付き合いできますわ、ですのでどうか…今しばらく、お付き合いくださいな】
460 ◆hnBn/Zid5o :2010/02/14(日) 15:42:48 ID:???
>>459
くっふふ…お帰りアゲハちゃん………
あぁ……キミの聖根を僕のチンポで犯し貫くことで………永久に続く同穴の契りを結ぶことができるんだ………
前人未到……っ、誰も成し得たことの無い………ッ、究極の生殖行為だよ………っ、きししッ……きひひひひぃぃッッ……!
(自ら射精した濁汁を浴びて白化粧を施した鳳と向き合い、世界中のどの恋人よりも熱く見詰め合いながら陰部を曝け出す男)
(生まれ変わる前は忌むべき対象であった男根は、"アゲハ"にとって信仰の対象―"ファルス"にまで昇華し、それを肉体に宿すことで自らを神格化させた)
(狂信者たる男によって堕天使へと堕とされたかつての妖精―鳳は、聖根による交接/房事/媾合をもって、男の狂った底無しの欲望の連環を完結させるのであった)

ククク……ッ、こちらから願いたいくらいだよ……………
僕の欲望が具現化したことに、いくら感謝してもしきれないくらいアゲハちゃんには感謝してるんだ…………
この行為が、僕の理想たる永遠の楽園を創成する磐石となることを………強く願うよ?

………お゛ッ、く………コレは……スゴい……………ッ
ヴァギナともアヌスとも……乳腺とも違う………っ、ぐくッ……ん゛ぐぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ…………ッ!?
…………はぁッ、はっ……はぁぁ……………っ、全部入ったねぇ、アゲハちゃん………ッ、これで僕らは一つになった、訳だ………っ
(かつて炎の妖精(フォイエルスプライト)の小隊長として獅子奮迅していた頃の、12.7mm超伝導式重機関銃(レールヘビーマシンガン)の砲身の如き爆根を突き付けられ、男はますます心が踊る/高鳴る/弾む)
(狂笑を浮かべつつ鳳に対して感謝の念を述べてから返答すると、もどかしげに極太の聖根と自分の肉茎を接合させ、聖婚の誓いの接吻を演出した)
(そしてついに聖根の鈴口へと、男の肉竿の先端が「つぷッ……」と填り込んでいく――先刻の盛大な射精の残滓が潤滑剤となり、ゆっくりと/徐々に、聖根の尿道を鳳が崇拝する男の一物が貫通していく)
(「ずぐッ……ずぶッ、ずぶにゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッ………ぬ゛ぶぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッッ………………!」)
(鳳の肩を抱きながら、喜悦とも苦悶とも表現しがたい喘ぎ声と表情を浮かべつつ、根元まで確実に/着実に/キッチリと挿入し切り、狭い尿道内を犯し貫いた)

【…むむぅ、短い割りに同じくこんなに時間が掛かってしまった】
【何とも情けないが、こちらこそお付き合い願うよ】
>>460
究極の、生殖行為………っ♥
…それを成し遂げられるのは、あたくしたちだけ…なんですのね…………!!
(今や崇拝の対象となった聖根を己が身に持つことで、自ら聖なる──性なる存在へと昇華させた"アゲハ")
(その存在は男性であり/女性であり/秩序を守るものであり/混沌を体現するものであり/護るものであり/破壊するもの)
(自身の聖液を浴び、洗礼を施され清められた身体は、まさしく聖女──性女のそれ)
(主も"アゲハ"も、最早一欠けらの疑念も抱いてはいない──これこそが、この世で最も正しく、清らかな、究極の聖/生/性の、営みの形であると)

あたくしこそ…
あたくしを選んでくださった栄誉、いかなる言葉でも感謝の意を表し尽くせません
ですから…………この楽園の礎となることで、その代わりとさせていただきますわ…!!

………っ、ほ………おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉおッ♥♥
こ、これが、これがっ……真実の、愛の営み…聖殖行為………ッ♥なんて…なんて素晴らしいんですのぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥
あは………あああああッ……♥見え………見えました、わ…♥
今、今、確かに天国が………ほおッ………おおあああ………ッ♥お、お、お、おおおおおおおおおおおお……ッ♥♥
(堕天使は清められ、再び天使として飛翔する)
(神と崇める主との、聖根同士の口付けは、唯一絶対なる性なる教義/狂気を奉ずるこの世でたった二人だけの、神と天使の婚淫の誓い)
(そして遂に──境界線が踏み越えられた)
(クリトリスの変化した聖根を、充血し焼いた鋼のごとき硬度を熱さを持った主のそれが貫いていく)
(性感の塊である部分を犯されるのは、今まで様々な人外の悦楽を味わった"アゲハ"にも、全くの未知の領域)
(脳が焼ききれそうなほどの絶頂感が立て続けに押し寄せ、高みに登らされたまま戻って来れない、常人ならば即座に発狂してしまう狂悦の極みを味わう)
(けれども"アゲハ"は常人ではない──何度となく壊され/狂わされ/堕とされ/昇華させられてきたその精神は、今がっちりと"アゲハ"を支えていた)
(もう揺るがない/怖れない/砕けない……!!)

………え、ええ…っ…そう、ですわね……っ…♥
ですが、まだっ……これからが本番っ…………う、動きっ…ます、わよ…………んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥♥
(鍛えられ、練り上げられた固い意志でもって、狂悦の嵐の中を舞いながら、決して流されずにさらなる高みを目指す淫獄の戦乙女)
(肩を抱く主と見詰め合ったまま、"アゲハ"はゆっくり腰を引き…………そして、突き出す)
(尿道をごりごりと擦られる感触に潮をふきながら、ぐん、ぐん、と力強く、不自由な身体を懸命に操って、精巣での第一受精を成し遂げんと、主に合わせて動き出した)

>>460
【それでは、お互い様ということで…】
【…読み返してみると内容が支離滅裂というか、前後と繋がっていない部分がありますが、ご容赦くださいませ】
463 ◆hnBn/Zid5o :2010/02/14(日) 18:19:26 ID:???
【レスが遅れて申し訳無いです…ほとんど自分の文章能力不足の所為なのですが】
【頭も煮詰まって来たので、今日はここで凍結……でよろしいでしょうか?】
>>463
【承知しました。お疲れ様……ですわ♥】
【…もし、やりにくいのでしたらそうおっしゃってくれて構いませんわよ?】

【次回はまた、来週の同じ時間でよろしいんですの?】
465 ◆hnBn/Zid5o :2010/02/14(日) 18:46:18 ID:???
>>464
【やりにくい訳じゃないんだが…鳳並みに洗練されたレスを返すとなると、ね】
【あとはまぁ…想像しにくいシチュエーションなのも一因だろうねぇ……】

【うーん、あまり確約できないので、予定が分かり次第伝言板に連絡するということで……】
【28日は予定が入ってるので日中は不可、とだけ言っておくよ】

【それでは、今日も長々とお付き合い頂いてありがとう】
【お疲れ様、Auf Wiedersehen!】
>>465
【申し訳ありません、やはり…そうですわよね……>想像しにくい】

【解りました、伝言、お待ちしていますわね】
【次回も楽しみにしていますわ、ごきげんよう、Auf Wiedersehen!】
467名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 18:53:10 ID:???
明らかに収めきれなくなってるな
どうせもう連絡するつもりもないだろうし素直にやりにくいから止めますって言えばいいのに
468 ◆hnBn/Zid5o :2010/02/14(日) 19:02:37 ID:???
>>466
【い、いや、想像しにくいシチュエーションを提案したのは自分なので】
【鳳が謝る必要性は全く無いんだが……とにかく、文章力不足のこちらが悪いです】

>>467
【異動で日曜日に仕事が入る可能性があるので、確約できない、という意味なんだ】
【完結するまでロールを辞めるつもりは無いし、鳳に愛想を尽かされない限り辞めはしないよ】
【鳳を心配させるのが忍びないので、一応一言】
469名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 05:54:02 ID:PIJWcPZj
マンコと乳首に活きた蛸を吸い付かせ蛸吸盤責めにした
470INHUMAN:2010/02/17(水) 10:46:17 ID:N6/xFT4Y
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!



471INHUMAN:2010/02/21(日) 16:08:59 ID:3CjMFCiR
>>470の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
472ローザ ◆FjzrkzsjCw :2010/02/21(日) 22:42:16 ID:???
【名前】ローザ・ファレル
【出典】FF4
【嗜好】ルゲイエに捕まってしまい、エブラーナ王妃の様に魔物化されてしまう
【NG】特にはないです。
【凍結の不可】可能です。
473名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:20:13 ID:???
ルゲイエ爺さん希望?
474ローザ ◆FjzrkzsjCw :2010/02/21(日) 23:27:47 ID:???
>>473
いいえ、誰でも構いません。
四天王でも、もしくは先に堕とされたリディアでも…。
475名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:33:38 ID:???
>>474
改造とか出来そうな人材っていうと、473の出したルゲイエか、生きていたスカルミリョーネ&カイナッツオか…
他の二名はちょっとイメージ的にアレかな。オリキャラとかなら設定も好きに作れるから簡単だろうけど、ちょっと反則だろうし
476ローザ ◆FjzrkzsjCw :2010/02/21(日) 23:40:18 ID:???
>>475
やはり、難しいでしょうか…?
私はルゲイエの部下みたいな感じでオリキャラでも構わないのですが…。
477 ◆Pd/RfKu3dk :2010/02/21(日) 23:44:52 ID:???
>>476
人体改造用のモンスターみたいな感じでよければ、立候補。
そんなにグロな改造を希望しているわけじゃないんでしょ?
478ローザ ◆FjzrkzsjCw :2010/02/21(日) 23:49:45 ID:???
>>477
ご希望とあらばグロな改造も大丈夫ですが…。
モンスターの基準はエブラーナ王と王妃の様な感じですが、よろしかったでしょうか…?
479名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:56:24 ID:???
>>478
あのレベル(自分はGBA版止まりだけど)までの改造するとなると、ちょっと無理。
悪いけれど立候補取り消しでお願いします。ゴメンナサイ。
480ローザ ◆FjzrkzsjCw :2010/02/22(月) 00:01:50 ID:???
>>479
そうですか…。
こちらもご期待に答えられなく申し訳ありません。
もうしばらく待機してみます。
481ローザ ◆FjzrkzsjCw :2010/02/22(月) 00:28:57 ID:???
それでは、落ちますね。
482名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 07:38:04 ID:???
普通にカインに寝取られがいいな
483INHUMAN:2010/02/24(水) 15:34:24 ID:y0a0XcAv
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
484テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/27(土) 22:53:36 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】
485織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/27(土) 22:57:31 ID:???
>>484
【お待たせテレサちゃん】
【今夜もお願いね?】
486テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/27(土) 23:01:14 ID:???
>>485
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【あらかじめ今夜のリミットを伝えておきますね】
【今夜は1時か2時くらいが限界になりそうです】
487織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/27(土) 23:03:40 ID:???
>>486
【うん、リミットは了解よ】
【私も多分それくらいが限界かな】
【今日はテレサちゃんからだったかな?】
488テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/27(土) 23:05:43 ID:???
>>487
【はい、今夜は私からですね】
【用意しておいたので、そのまま投下します】


(まふゆが聖堂を訪れるとテレサは花壇手入れをしており)
こんにちは、まふゆさん。
すみませんが、先に部屋で待っていていただけますか。
花壇の手入れが終わればすぐに行かせていただきますので。
(放課後まだ間もないこともあり、生徒が往来しているせいかまふゆしか知らない顔を見せず)
(控えめで敬虔なシスターとして、まふゆと接する)
(そしてまふゆの調教より、お務めを優先したのもこの日が初めてのことだった)

少し時間が掛かりそうなので私の部屋でゆっくりしていてください。
お茶の用意もしてありますから、よろしければ召し上がってください
(まふゆの調教に興味を無くした訳ではなく)
(全ては調教をさらに一段階先に進める為の布石)
(わざと部屋に残したまふゆと史伽の調教の記録ノートを、まふゆが見るのか見ないのか)
(それを見た場合まふゆがどうするのか)
(まふゆの行動によって今日の調教内容を決めるつもりだった)
(その為に、事実とやや否定的な感想を記したまふゆの調教記録のノートと)
(全くの嘘と好意的な感想を記した史伽の調教記録のノート)
(そして史伽の調教記録中でのみ用いていた、いくつかの調教道具が机の上に置いてあった)
489織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/27(土) 23:38:22 ID:???
>>488
…うん。わかった。
(晴れない顔でテレサにそう告げて、聖堂内にあるテレサの部屋へと足を運ぶ)
(少し前ならそれは調教自体への嫌悪により顔を曇らせていたが、今回は真逆とも言える理由で)
何よ…いつもは私の姿を見ると、花なんて放っておいたのに。
(テレサの部屋に行く途中、面白くなさそうにそう呟く)
(史伽のことといい、自分がないがしろにされてるような気がして不愉快な気分になる)
あ、な…なんでだろ。嬉しいはずなのに…
嬉しがらなきゃ…いけないないのに…なんでこんな風に、思うんだろ…

(部屋に着くと用意してあったお茶に口をつける)
(テレサを待つ間、椅子に座ると机の上にはノートとそして調教道具がならんでいて)
なによ、これ…
(暇つぶし、というよりは見ずにはいられない気持ちでノートを捲る)
(そこに書かれていた内容を半ばまで読むとバン!と勢いをつけてノートを閉じる)
何よ…何よこれ…あ、あんなに周到に人を陥れておいて、満足してないって?
バカに…バカにするのもいい加減にしてよ!!
(苛立ちからティーカップを床に叩きつける。陶器が割れる音が部屋に響き破片が転がって)
(そしてほぼ無意識のうちに調教道具に手を伸ばしていった)
(その一つの首輪を掴むと、自らそれを首に巻きつける。そして立て鏡の前に立ち)
わ、私だって…悪く、ないじゃない。これでも、不満だって言うの?
(自らリードをくいっと引くと、胸にきゅんとした甘く切ない高揚が走る。もっとも、何か物足りない高揚ではあったが)
…絶対、私の方が似合うんだから…
(自分でも驚くような独り言を呟いて)

【お待たせテレサちゃん。時間かけちゃってごめんね?】
【今夜も、宜しくね】
490テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/27(土) 23:52:55 ID:???
>>489
すみません、お待たせしました。
(二冊の記録を読みきるのに十分な時間をかけて、手入れを終え部屋に戻る)
(部屋の中では首輪を首に巻き付けたまふゆがいて)

何をしてるんですか?
それは史伽さんのものですよ。
(実際はまふゆの為に用意したものだったが、そんなことを気取らせるはずもなく)
(まふゆに近づくと、リードを掴み強く引いて)
(図らずも、まふゆが自分で引いたのと同じように)
(しかし、まふゆが引いた時以上に強く引いていた)

誰が、その首輪を巻くことを許したのか聞かせてください。


【気にしないでください】
491織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/28(日) 00:01:46 ID:???
>>490
え……あっ!!こ、これは…
(鏡の前に向かい、自分を眺めている…一番まずい場面で狙ったかのようにテレサがあられる)
(とっさのことでなんの言い訳もでてこない。もっとも、いくら時間をかけようが言い訳ができる状況ではないが)

ううぐっ!あ…ンっ…
(テレサがリードを強く引くと、自分で引いたときの比にならない快感が走り、電流のように身体を打って)
(湧き上がる興奮を堪えることもできず、赤い顔でテレサを見つめ)
(足は落ち着きなくガクガク揺れている)

ごめ…ごめんなさい・・・
勝手に、首輪に手を出したのは…謝る…わ…
でも、でも…そのノート…そのノーと見たら…
史伽ちゃんのこと、ばっかりよく書いてて…私はいまいちだって…
そんなこと思われてたって知ったら…なんか、なんか悔しく、なっちゃって…
(怯えているのか、それともまた別の感情もあるのか…)
(赤らんだ顔で震えながらテレサと向き合う。その呼吸はすでに乱れ始めて)

【ありがとうテレサちゃん】
492テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/28(日) 00:35:10 ID:???
>>491
悔しいから、首輪を巻いて自分の方が相応しいと証明したかったんですか?
…………。
(冷ややかに、舐めるような視線をまふゆの体を見て)
(紅潮した顔や震える脚を確認し、僅かに笑みを漏らす)

いいでしょう。
史伽さんより似合っていますし、その首輪はまふゆさんのものにしましょうか。
(昨日から今まで、徹底にまふゆをないがしろにし酷評していたが)
(ここに来て初めて、まふゆを認める旨の発言をしてやる)

さぁ、調教を始めますよ。
いつものように挨拶をしてください。
(椅子に腰を下ろし、スカートのファスナーを上げて脚を組めば)
(スリットと太ももを覗かせと)



【すみません、レスが遅れてしまいました】
493織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/28(日) 00:51:23 ID:???
>>492
…う…ぅ……
(冷ややかに見つめられ、投げかけられた言葉にかぁっと赤くなる)
(言葉こそ返さなかったが、沈黙がテレサの問いを肯定する答えとなっていて)

えっ…?本当…に…
(自分を認めるようなテレサの言葉に、陰鬱になっていた気分は晴れ)
(無意識のうちに首輪を触る。皮の感触が伝わり、この首輪が何か大切なもののように感じられてきて)
似合ってるんだ…史伽ちゃんより…
私の方が、史伽ちゃんより…
(唇が綻び、笑みの形を作るのを止められない)

う…うん!
(調教開始の合図を受け、どこか嬉しそうに上ずった声で答える)
(憮然と足を組ぬ修道女らしからぬ姿勢で椅子に腰掛けるテレサの前に跪く)
テレサ様、今日も…テレサ様の奴隷女のまふゆを、テレサ様をご満足させられる奴隷に調教してください。
(そう宣言すると顔をあげ、顔の先にあるテレサの黒いブーツへと舌を這わせる)
んん、ぴちゃ…んふっ…ぴちゃ…
(まずはつま先を丁寧に縁まで舐めていく。先ほどまで花壇の手入れをしていたせいか、泥の味がして)

【いいの。気にしないで】
494テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/28(日) 01:13:12 ID:???
>>493
先程まで花壇の手入れをしていたので、汚れているとは思いますが。
泥まで舐めとるなんて、さすが奴隷女のまふゆさんですね。
史伽さんなら、そこまでできません。
その首輪も、とてもよく似合っています。
まるで、まふゆさんの為に用意されたみたいに。
(まふゆの表情を見れば、認められ喜んでいるのを感じ取るのは簡単だった)
(貶した後で褒めるのは心象より良くする為の常套手段であることを
まふゆは知っているのだろうか)
(それに気づかなければ、蜘蛛の糸に絡めとられた蝶のように良いようにしてやるつもりでいた)
(仮に知っていても、褒められて悪気がする者はいないだろう)

まふゆさん、実はまふゆさんに相談があるんです。
明日は休みですから、今夜はここに泊まる気はありませんか?
嫌なら断っていただいても構いません。
断ったからと言って、まふゆさんにデメリットは何らありません。
いえ、調教を嫌がっているようですから
まふゆさんからすれば、調教を受けることがデメリットかもしれませんが。
(言葉を裏返せば、泊まればいつもより長い時間、調教を受けることになるが…)


【ありがとうございます、まふゆさん】
【改めて、よろしくお願いします】
495織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/28(日) 01:40:55 ID:???
>>494
史伽ちゃんも…できないの…?
ふぅん…私なら、できるのに…できないんだ…史伽ちゃん…
(奴隷として史伽に勝っている。その一点に固執しており、比較され、自分が勝っていると聞かされると)
(胸に優越感を抱いて)
ぴちゃ…んふっ…んんぅ♥
(舌を伸ばし、テレサの気を引くようにブーツの甲の部分を音を立てて舐めていき)
(黒光りするほど綺麗にして、靴の側面にまで舌を這わして綺麗にしていく)
(今まで粗末に扱われていたと感じていた分、テレサが自分を褒めたことを嬉しく感じていた)
(それがテレサの巧妙な手段であるとは全く気付いていない)

え?泊まる…ですか?
……いえ、大丈夫です。着替えとか…色々荷物もってくれば大丈夫です。
調教も…す、好きじゃないですけど…慣れるためと思えば…
(まだ素直にはなりきれていないが、調教を受けることを楽しみと思い始めていた)
(その理由の大部分は、史伽に差をつけたい、という対抗意識が助長していた)
(そして今、自分がテレサに自然と敬語を使ってしまっていることに気付いていなかった)

【うん、私こそよろしく】
496テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/28(日) 01:58:56 ID:???
>>495
えぇ、こんなことができるのは、まふゆさんだけです。
燈さんもできませんから。
これは本当ですよ。
(実際は調教を受けていない二人にこんなことができるはずもなく)
(テレサの言葉は真実で、真実であるが故に)
(テレサの言葉の大半が嘘であったが故に、その言葉は十分な重さを持っていた)

まふゆさんが丁寧に舐めてくれたお陰で、ブーツを洗う必要が無くなってしまいましたね。
ここまで出来るなんて、偉いですよ。
(まふゆの頭を撫でるように、ブーツの底で足蹴にし)


それでは、用意をしてきてください。
ですが、ただ荷物を取りに行くだけでは面白くないですね。
(敬語を使い、心のどこかで調教を望み始めたまふゆの心に止めを刺すのに十分な下準備)
(それでいて、拒む気が起きず容易に実行できる命令を考える)

……下着は置いて行ってください。
下着を着けずに荷物を取りに行く…できますか?
(首輪のリードを外しながら、新たな命令を与えて)

あぁ、首輪を外すかどうかは、まふゆさんの判断に任せます。
497織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/28(日) 02:08:09 ID:???
【もうリミットの時間だね】
【今日は、ここまでかな?】
498テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/28(日) 02:09:42 ID:???
>>497
【そうですね、すみませんが今夜はここまでと言うことで】
【次は明日22時からはどうですか?】
499織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/28(日) 02:13:13 ID:???
>>498
【ごめんね、明日は無理なんだ】
【火曜日の夜なら大丈夫なんだけどどうかな?】
500テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/28(日) 02:15:33 ID:???
>>499
【火曜日も大丈夫です】
【ただ、開始もリミットも今日と同じになりそうですが】
【それでも問題ありませんか?】
501織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/28(日) 02:18:05 ID:???
>>500
【うん!私はそれでも大丈夫だよ】
【テレサちゃんがよければその日にお願いしたいな】
502テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/02/28(日) 02:22:15 ID:???
>>501
【分かりました】
【それでは火曜日、今夜と同じ時間に伝言板でお会いしましょう】
【今夜も楽しい時間を、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
503織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/02/28(日) 02:29:41 ID:???
>>502
【うん。また火曜日にね】
【私こそ楽しい時間をありがとうテレサちゃん】
【お疲れ様。お休み】

【スレを返すわね】
504テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/02(火) 23:05:36 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】
505織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/02(火) 23:09:06 ID:???
>>496
私だけ…ここまで出来るのは、私だけなんだ…
史伽ちゃんや…燈にもできないんだ。
(テレサの言葉に、段々自分が特別であるという意識がわき上がり)
(それは優越感にも近く、何とも心地よいものだった)
(それが頭ではいけないと思っても、テレサへの隷属に対して悦びを覚えさせていく)

あんっ……
う、嬉しく…嬉しくない…わよ。
(ふと敬語を使ってしまいそうになったのに気付き、すんでで言葉を改めるも)
(言葉とは裏腹に、ブーツの底で足蹴にされているというのに、唇は笑みの形を作りたくてうずうずしていて)

え…下着を脱いでいく…んですか…?
は…はい、出来…ます。そのくらい…
(一瞬と惑うも、史伽と今は解放されたというが燈への対抗心から半ば意地となって下着を脱ぐ)
首輪も付けていきます…
襟で隠せば、ぱっと見ただけじゃわからない…ですし…
(そうは言っても、実際は凄く緊張し、今から心臓は鳴り続けている)
じゃあ…行って、きます…
(真っ赤に上気した顔のまま、必要な荷物だけをとりに部屋を出る)

バレない…バレない…
気をつければいい、だけ…
(襟で隠した首輪はすぐに見ただけでは分からない。スカートが翻らない以上、下着を着用していないことも分からない)
(しかし、実際この状況に置かれればそんなことは気休めのように思え、人通りが少ない場所でもビクビクと落ち着かずに歩く)
(物音には敏感になり、遠くに人を見かけただけで逃げるようにして、時には隠れたりもした)
(羞恥とスリルとかが、知らぬ間に身体を熱く扇情させていて、息は乱れ目つきもとろんと発情した光を宿す)
(そうして聖堂から寮まで、普段の倍以上の時間をかけ往復する)

た…ただいま…
(聖堂へ戻ってくる頃には、制服は汗ばみ、露骨に呼吸は乱れ発情した身体になってしまっていた)

【お待たせテレサちゃん。改めてよろしくね?】
506テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/02(火) 23:36:55 ID:???
>>505
おかえりなさい、まふゆさん。
随分と時間が掛かりましたね。
何をしてたんですか?
まさか、自慰なんてしてませんよね。
(明らかに発情した様子のまふゆに近づくと、スカートの中に手を入れて)
(割れ目をそっと撫でる)

色々話を聞かせてください。
戻るまでの道、向こうに着いた後。
こちらに戻るまでの道。
(割れ目に指を差し入れ、ゆっくりと抜き差しして)
(そっと耳に舌を這わせる)
何をして、何を思ったのか。
燈さんには会えましたか?
(すぐに口調を戻したとは言え、敬語を使い)
(口調を戻した後も、虐げられ笑みを見せかねない雰囲気すらあったまふゆの姿)
(それを思えば、まふゆを堕とせる時も近いのではないかと考える)


【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【すみませんが、今夜もリミットは1時か2時くらいになってしまいます】
507織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/02(火) 23:58:37 ID:???
>>506
そんなこと…してなっ…ああぅ!
(割れ目をなでられ、ぶるるっと震える)
(興奮して、既に濡れていたそこはべっとりと愛液が染みていて)

は、話って……んんっ!!やっ…!
(テレサの指が割れ目に入ると、ぷちゅ、という水音が自分の耳にも聞こえて)
あ、ぁぁっ…やっ…ダメ…んっ…!!
(耳に這う舌が、ぞくぞくと背筋を震えさせ、いいようにされていることにたまらない快感を覚える)
ひ、人に見られないように…して…
だって…パンツ履かずに…首輪して歩いてる姿なんて、誰…誰にも知られたくなくって…
でも…でも…なんでか、私…今パンツ履いてないんだ…首輪付けて外歩いてるんだ…なんて思ったら…
身体が熱くなっちゃって…興奮しちゃって…でも、でも自分でもどうしようもなくって…
燈には…会えました。あ、相変わらず、ふわふわした顔してて…「まふゆちゃん、お熱あるの?」って聞いてくるんです。
はは…あの子もテレサ様に調教されてるのに、全くそんな感じしないんです…いつもの、私の知ってる燈のままで
今こんなに興奮しちゃってる私のこと、心配してくれるんです…
それで…そんな燈の前で…こんなに興奮しちゃってることに……
…感じ、ちゃってました…
(自分でも驚くぐらい赤裸々に話をして)

【うん、リミットも了解よ】
508テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/03(水) 00:20:42 ID:???
>>507
してないんですか?
こんなに濡れてるのに、身体を疼かせたまま歩いていたんですね。
(まさか、濡れる程に感じてしまっているとは思わず)
(予想以上に身体が順応している事実に笑みが漏れる)


どうして身体が熱くなったり、興奮したのか私が教えてあげましょうか。
まふゆさんがド変態のマゾ女だからですよ。
燈さんがいつも通りに見えるのは当然です。
燈さんが隠し事ができないタイプなのは、まふゆさんが良く分かってるはず。
だから、普段通りを装うことを徹底的に仕込んだんです。
普段通りに見えても、内心はきっと怒っていた、嫉妬していたか…どちらでしょう。
まふゆちゃんのせいで、調教をしてもらえなくなったのに
まふゆちゃんは首輪まで貰って許せない、とか。

でもいいんですよ、まふゆさんは特別ですから。
靴の掃除もできない癖にって、罵り軽蔑しても。
(沈めた指の動きをを徐々に緩やかにし)
(まふゆの告白を絡め、言葉で責め立てる)
(肉体的な快楽は最小限に言葉で責め、今度は心を追い込んでいく)
509織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/03(水) 00:38:26 ID:???
>>508
だって、だって…いくらなんでも外でなんか…できないっ!!
(理性が僅かなブレーキとなって外での行為は抑えていたものの)
(身体の昂ぶりは、いつ理性を崩して性欲を満たそうとしても不思議ではなく)

ド変態の…マゾ女?嘘…私が…嘘…嘘っ…!!
(しかし自分でも思い当たる節はいくらでもある)
(むしろとうに気付いてはいたが、認めたくなかったというのが本当の所で)
(自分を貶めたテレサに屈しまいという意地だけでいままで堕ちきらずにこれたようなもの)
燈が…私を…?う、嘘よっ…それこそ嘘!!
燈に限って…そんな、そんなこと…
私は…

あっ…私が燈を軽蔑…?そ、そんなこと、しない…
だ、だって…軽蔑されるのは私…
だって、だって私は……私は…あぁっっ…
(小さな刺激は心を乱すのには十分な働きをし)
(もう少しで「私はマゾ女だから」という言葉が喉を出掛かっている)
510テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/03(水) 01:15:26 ID:???
>>509
そんなこと『しない』じゃなくて『できない』なんですね。
私が命令したらしちゃいそうです。
外じゃできなくても、この部屋ならできますよね?
(まふゆの手を取り、あろうことかアナルへと導いて)
(中指以外の指を折り曲げ、押さえ中指でアナルつつかせた)

嘘? 嘘だと思う根拠はなんですか?
小水を浴び、飲み、頭を踏みつけられて
そればかりか、鞭で打たれても悦ぶような女性がまともだと思うんですか?
(今まで何度も行った調教を耳にさせ、改めて事実を認識させる)

もし、貶めた私に屈したくないなんてつまらない理由で抵抗しているなら止めた方がいいですよ。
もし私が気紛れで調教を止めたとして、その後誰がまふゆさんを満たしてくれるんでしょうね。
(ここまで来て、更なる揺さぶりの言葉をかけ)
(同時にどの程度の効果があるのかを推し量る)

ない、なんて言えるんですか?
まふゆさんだって、史伽に対して心のどこかで暗い感情を抱いたんじゃありませんか?
燈さんだけが、そんな感情を抱かないなんて不自然です。

そうですね。
こんなことがバレたら軽蔑されますよ。
燈さんからも、史伽さんからも。
今まで嘘を言ってたんです。
二人が調教を受けてたなんて、全くの嘘。
調教を受けてたのは、変態マゾ女のまふゆさんだけなんですよ。
(それまで与えていた、微弱な刺激すらも取り上げるように動きをピタリと止めて)
(全てを明かしてしまう)
511織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/03(水) 01:46:43 ID:???
>>510
それは……命令…されたら…
こ、この部屋で…?う、うん…この部屋でなら…他に誰もいないなら…
えっ!?ええぇっ…そ、そこは…ぁんっ!
(導かれた場所はアナル。中指でそこをつつかされ、ん!と声を出し)
(ぶるぶると震えて)

そ、それはぁ…あ、アンタが無理矢理ぃ…
燈を助けるためで…ぇっ…えっ…
(テレサの言葉に今まで行われてきたこと、自分がやってきたことを思い起こし)
(改めて事実を認識し、言葉ではまだ抵抗を続けるも、心はあと一押しで崩れてしまいそう)

えっ……そ、それは…
(テレサの言葉は自分の心を読んでいるのかと思わせるほど的確に自分の心中を付いていて)
(そしてテレサから逃れられたとしても、調教により開発されてしまった身体のやり場を考えれば途端に恐ろしくなる)

うっ…
(確かに史伽に対して黒い感情があったことは認める)
(事実、今日は彼女とはまともに話すどころか避けてさえいた)

………えっ?
(テレサの言葉に目の前が一瞬暗くなり、耳が壊れたのかと思った)
(身体が快感を覚えていっても、心が辛くなかったわけではなく、変わっていく自分に恐怖すら抱いた日々)
(それもこれも燈をテレサから守り、いつか史伽も解放しようという思いが自分を正気の縁にとどめていた)
(それが全て虚像で、言ってみれば自分はテレサに対してなんの負い目も無いのに、ただ身体を差し出していたことになる)
そんな…?じゃあ、じゃあ私がやってたことって…
(燈を守るという大義名分がない以上、ただ被虐調教で快楽を植えつけられていた。それだけである)
(ぺたり、とその場に力なく膝を付き、わなわなと震えて)
(そして、もう無駄な抵抗はやめよう…自暴に近い念がそう囁いて)
512テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/03(水) 02:10:11 ID:???
>>511
それじゃあ、ここで自慰をしてくれますか。
今、私がつつかせた方で。
言わなくてもわかってくれるとは思いますが、これは命令です。
(ちょっとつつかせただけで、身体を震わせたまふゆに居抜くような目を向け、冷ややかに命じる)

確かに最初は無理矢理でした。
でも、昨日は?今日は?
どうですか?昨日は喜ぶべきところを、不満を覚え今日が楽しみで仕方なかった。
そんなこと、ありませんか?
(まふゆが見たくないであろうもの、忘れてしまいたいであろうもの)
(考えうる限りの全てを次々に突きつけていく)

よく考えてくださいね。
(まふゆ表情を見ていれば、あと少しであることが見てとれる)
(何より、テレサの言葉を否定しないことがそれを表していた。)

燈さんや史伽さんを助けよう、と言うなら全て無駄です。
貴女はただ、私に身体を差し出しただけ。
調教されていない二人を助けようと身体を差し出し
調教されていない二人に対して、対抗意識を燃やし
調教されていない二人に対して、自分の方が奴隷に相応しいと優越感を覚えた。
それだけです。
今夜の調教を最後に、もう終わりです。
(首輪に再びリード繋いで、それを握りまふゆを見て)
513織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/03(水) 02:13:47 ID:???
【っと、今日はここまでかな?】
【次は、もう今日かな…今日の夜空いてるけどどうかな?】
514テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/03(水) 02:16:45 ID:???
>>513
【水曜日夜、ですね】
【空いてますよ今夜、と言っていいのか分かりませんが3日は22時から可能です】
515織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/03(水) 02:20:09 ID:???
>>514
【うん、じゃあその日にまた伝言板でね】
【今日もありがとうテレサちゃん。とっても楽しかった】
【また…えっと、今夜ね。またいっぱい虐めてね】
【それじゃあお休み、テレサちゃん】

【スレを返します】
516テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/03(水) 02:23:06 ID:???
>>515
【分かりました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今夜もまた、とても楽しませていただきました】
【お休みなさい、まふゆさん】
【また夜にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】


【スレをお返しします】
517涼宮ハルヒ:2010/03/03(水) 03:50:17 ID:???
だれかあたしとやらない?
518涼宮ハルヒ:2010/03/03(水) 03:51:39 ID:???
急いで打ったから、ちょっと切れちゃったけど、4時まで待機ね
519織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/08(月) 23:13:48 ID:???
【テレサちゃんとスレを借りるわね】
520テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/08(月) 23:16:23 ID:???
【まふゆさんとスレをお借りします】

【今夜もよろしくお願いしますね】
521織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/08(月) 23:25:23 ID:???
はぁっ…あっ…ううぁっ…んんっ!
(くちゅくちゅと腸液の音を立てながら肛門を使った自慰を続ける)
(潜在的に内包していたM性。そしてテレサから受けた調教に身体を開発され)
(残酷な事実を突きつけられた自暴とが重なって、マゾとしての快楽を貪欲に貪ろうという心理になって)

は、はい…わかりました…
ああぁっ!!んっ!
(ぴしゃりと尻を叩かれ、背筋を反らし)
あぁぁっぁぁぁっ!!!
(肛門に唾を吐きつけられると、一気に跳ね上がった被虐心から絶頂に達してしまう)

わかりました…。なんでも、言うことを聞きますから…
お傍に…奴隷としてお傍に置いてください…

い、いえ…美由梨のトイレになります…
いえ、ならせて下さい!嫌な…嫌な相手の美由梨のトイレに勤めさせてください!!
(慌ててテレサへと懇願する。燈をこの淫猥な宴に参加させるよりは美由梨のトイレの方が何倍もマシだった)

はっ・・・はいいぃっ!
ああぁっ…はっ…んんんっ!!
(携帯のバイブは予想以上の激しさで責め立てきて)
(教室や、人のいる場所で声をこられきれるのかと心配になって)

わ…わかりました!わかりました!ご、ごめんなさい!!
出ます!電話に…でます!!
(テレサは簡単に言ったが、人前で秘所から携帯電話を取り出すなど容易なことではなく)
(人気がないところに移動したとしても、外で愛液に塗れた電話で通話するなど相当な羞恥となる)
う…うう…
(予行演習として、今震えている携帯を取り出す。その過程で発生した刺激にん、と声を漏らし)
も。。。 もしもし…?
(目の前にテレサがいるのに、しかも愛液に塗れた携帯で通話するなど一見馬鹿馬鹿しいとさえ思えるが)
(どんな命令でも従うほかに選択肢はなかった)

【うん、私からもよろしくねテレサちゃん】
522テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/08(月) 23:51:46 ID:???
>>521
その調子ですよ、まふゆさん。
(スカートの上から股間を押さえ、顔を紅潮させて)

分かりました。では、明日ちゃんと役目を果たしてください。
(快く思ってはいないであろう、相手に対し行う屈辱的な行為)
(彼女の性格からして一度で済むかどうか)
(それを理解しながら、改めて命じて)

まふゆさんですか?
(目の前にいると言うのに、さも電話しているかのように振る舞い)

今、何をしているのですか?
手が空いていたら、すぐに来てください
(それだけ告げて電話を切り)

明日やる時は人前です…
523織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/09(火) 00:06:00 ID:???
>>522
は、はい…ちゃんと美由梨のトイレの役目…果たさせていただきます
おしっこも…そ、それじゃないときも…ちゃんとトイレになります…
(震える声と、腕がいくらマゾとはいえ、快く思っていない相手に屈辱の奉仕をすることへの抵抗を表している)
(そしてこれは決定的に美由梨に弱みを握らせることになるだろう)
…テレサ様は…私が美由梨のトイレになるのは…へ、平気なんですか?
(ちらりと伺うようにテレサを見る。自分に対する独占欲があるのではという淡い期待や)
(美由梨がこのことをきっかけに自分を奴隷にするのではという懸念が込められて)

は、はい…すぐに向かいます、テレサ様…
(目の前にいる相手との電話のやりとりなどまさに茶番だが)

ひ、人前…
……はい、わかりました。テレサ様の言うとおりにします。
(今から緊張が身体を駆け巡る)
524テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/09(火) 00:54:07 ID:???
>>523
それじゃない時、とはなんですか?
ちゃんと言わないと、伝わりませんよ。
まふゆさんを使ってくださる美由梨さんに伝わらないのは当然として。
この私に対して、そんな誤魔化しが通じると思ってるんですか?
(震える姿に抵抗を感じとるが、止めるつもりもなく)
(ここで厳しい罰を与え、罰を受ける恐怖を植え付けるつもりでいた)

まふゆさんは困っている人に自分の道具を貸すことはしないんですか?
例えば、消しゴムやシャープペンシルの芯のように。
まふゆさんは私が独占欲を見せることを期待しているのでしょうが…
私のところに戻ってくるのが分かっているのに、わざわざ独占する必要はないですから。
それに、美由梨さんが変な気を起こしても今のまふゆさんを満たせるとも思えません。
(ここまでの調教で徹底的に被虐性と依存心を叩き込んできたからこそ)
(横取りされる可能性に不安はなく、仮に横取りしようとしても)
(横取りされる心配はしていなかった)


その調子です。
後はいつでも、どこでも使えるようしてあげますので。

どこまでも、貶る為。
これは必要なことなんです。
まふゆさんが喜んで電話に出るようになるまで
徹底的に仕込みますから。
さぁ、まずは電話のお礼をしてもらいましょうか。
(暗に、また掛けるから早く片付けろと告げて)
(爪先でまふゆの割れ目を小突いてやる)

【返事が遅れがちですみません】
525織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/09(火) 01:27:44 ID:???
>>524
それじゃないときは…おしっこじゃないときは…
う…うんち…のときです…
トイレだから…使う人がうんちをしたいときは…ちゃんとそれも口で受け止め、ます…
(便器への欲求はあれど、抵抗と羞恥を感じているのは事実)
(それが身体を震えさせ、頬を真っ赤にさせる)

………はい、テレサ様の言うとおりです。
ど、道具のくせに…自惚れて、す、すいませんでした。
道具らしく、テレサ様が誰かに貸したいと言ったときは、大人しく貸し出されます。
(そういうと深々と跪く。テレサにとって自分は道具程度の存在だと改めて思い知らされる)
(そして、美由梨ではテレサほどの冷酷な主人たる仕打ちは期待できないと心のどこかで思っていて)

わかりました…いつでも、どこでも…大人しく使われます…

貶める…ため…
は、はい…!あぁっ!!
(つま先で割れ目が小突かれ、ビクっと感じてしまいながらも)
(携帯を自らの手でまた秘所に挿入しなおす)
ああっ…んんん!!
(無論、挿入するときにも性感を感じてしまい)
テレサ様…テレサ様の奴隷に道具らしくすぐに御主人様の呼び出しに応えられるように…
躾を行ってくださいまして…ありがとうございます…
こうしてお手を煩わせた分は…使い勝手のいい道具になって、お返しします。
(テレサの足元にぐっと頭を下げてお礼を述べて)

【ううん、気にしないで】
526テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/09(火) 01:44:29 ID:???
>>525
そう、それでいいんです。
そうやって立場を弁えて、大人しく従っている限り今回のような罰は与えません。
罰も喜びになるまで躾てしまうのも面白そうですが…
それにはまだまだ調教が足りませんね。
(まふゆの頬を撫で、耳を舐めてやり)

電話の予行はしましたが……
便器の予行もしたいですか?
(耳元でそっと囁いて)

期待していますよ、まふゆさんがどこまで堕ちるのか。
そして、どこまで私の理想の奴隷になるのか。
(挿入した携帯電話を蹴り、まふゆの頭を踏みつけて)
(すらすらと自身を卑下にするセリフを口にしているまふゆを見ているを見るだけで)
(ゾクゾクと黒い悦楽に襲われ、更にまふゆを怪我したくなり)
527織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/09(火) 02:13:31 ID:???
>>526
は、はい…テレサ様の気に入る奴隷になるまで…
しっかり躾けて、調教してください…
あっっ…んん!
(頬を撫でられるとほのかに安堵し、耳を舐められるとぞくぞくっと背筋を震えさせる)

便器の…予行…?
は、はい!したいです…!
明日の…美由梨のためだけじゃなくって…
テレサ様に…使っていただくために…
(耳元の囁かれ、顔を赤面させて応えて)

うっ…んっ!!
あぁっっ!は、はいっ!!もっと、もっと堕としてください!!
もっと、もっとテレサ様の理想の奴隷に…近づけてぇ…!!
(頭を踏みつけられた上体で、はぁはぁと興奮した息を吐く)
テレサ様ぁ…もっと、もっと踏んでください…顔も、いっぱい踏みつけてぇ…
私がテレサ様に踏みつけられて当然の女だって、いっぱい身体に教えてください…
(堕ちてしまったことの自暴、もしくは開き直りか、今よりももっと下に、惨めになりたいと懇願し)
528テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/09(火) 02:17:53 ID:???
【すみません、まふゆさん】
【眠気が来てしまいました】
【また凍結をお願いできますか?】
529織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/09(火) 02:23:14 ID:???
>>528
【うん、大丈夫だよテレサちゃん】
【次は木曜日になっちゃうけど、大丈夫かな?】
530テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/09(火) 02:27:24 ID:???
>>529
【ありがとうございます】
【木曜日で大丈夫ですよ】
【時間はどうしますか?】
531織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/09(火) 02:28:24 ID:???
>>530
【時間は21時以降だったら何時でもいいよ】
532テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/09(火) 02:31:05 ID:???
>>531
【それじゃあ、21時でどうですか?】
533織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5 :2010/03/09(火) 02:32:16 ID:???
>>532
【うん、その時間で待ち合わせしよう】
【じゃあ今夜はここまでだね。ありがとう。今日も楽しかったよ】

【お休みテレサちゃん。お疲れ様】
【スレを返すわね】
534テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR. :2010/03/09(火) 02:35:43 ID:???
>>533
【では、また木曜日に】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【まふゆさんも、お疲れ様です】

【お休みなさい】
【スレをお返しします】
535ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q :2010/03/12(金) 11:58:46 ID:???
【名前】ウィンリィ・ロックベル
【出展】鋼の錬金術師
【年齢】15
【容姿】ttp://ascii.jp/elem/000/000/404/404158/img.html
【嗜好】緊縛や鞭や道具を使って肉体的な苦痛を与えられるのと、
道具を使って膣、アナルを拡張、開発されたいかな
【NG】大スカ、SMプレイとは関係のない行為
【凍結の不可】可

簡潔に書いてみたけど、こんな感じで少しだけ待機してみるわ。
536ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q :2010/03/12(金) 12:17:48 ID:???
スレを返しまーす。
537INHUMAN:2010/03/13(土) 21:30:09 ID:amiOZCfL
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
538ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q :2010/03/13(土) 21:33:28 ID:???
【ちょっと何時までいられるかわからないんだけど、>>535で待たせて貰おうかな。】
【他の作品の人、女の人でも歓迎するわ。】
539ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q :2010/03/13(土) 22:09:42 ID:???
【あんまり需要ないみたいね。】
【これで失礼するわ。おやすみなさーい。】
540日番谷冬獅郎:2010/03/13(土) 22:11:28 ID:???
つまり、俺の出番はなかったという事か。
541ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q :2010/03/13(土) 22:16:27 ID:???
>>540
ん?エド?すれ違い?……と思ったら全然知らない人だったわ。
こんばんは。何であたしエドだと思っちゃったんだろう…。
542名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 00:12:25 ID:???
>>541
声が同じだし、何より「背が小さい」からね〜
543リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/22(月) 22:09:41 ID:???
【ギルガメッシュと借りるわ】
544ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/22(月) 22:15:05 ID:???
【リエリお姉さんと借ります】

>>543
【改めてこんばんは】
【そちらから、と言うことで良かったですよね?】
545リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/22(月) 22:17:12 ID:???
>>544
【ええ、今夜からよろしく、ギルガメッシュ】
【ひとつ聞いておきたいけど】
【服装はあなたは】
【://tcghiroba.com/modules/shop/images/lyccech0602.jpg】
【私は】
【://www.lilith-soft.com/net-shop/goods/images/rieri.jpg】
【これでいいかしら?】
【他に指定があれば、お好みに応じるけど】
546ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/22(月) 22:23:34 ID:???
>>545
【こちらこそよろしくお願いしますね、リエリお姉さん】
【服装はその服装でいいですよ】
【あとは進めていく中で着替えてもらうかも、という感じでいいんじゃないでしょうか】
547リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/22(月) 22:25:47 ID:???
>>546
【了解よ、細かいご希望はおいおい後でね】
【あとは、あちらでハードなのが……とのことだったけど】
【いきなり、少しずつレベルをあげてもらえるほうが助かるわね】
【私からはこんなところ、他に無ければ始めさせてもらうわ】
548ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/22(月) 22:32:01 ID:???
>>547
【ええ、細かい希望は進めていく中でお互いに出せばいいかと】
【はい、少しずつレベルを上げていく感じですね、了解です。こちらもそのつもりでいましたから、大丈夫ですよ】
【それでは、始めましょうか】
549リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/22(月) 22:33:42 ID:???
んーっ!買った買った♥
(あくる日の夜)
(あちこちで買い込んだ荷物を輸送用タートルに乗せ、
マンションへ向けて走り出したのを見送ると
肩にかかっていた重荷から解き放たれて大きく伸びをする)
(そんな仕草だけで、宇宙連邦軍のタイトなスーツが
そのボリュームを強調する豊かな乳房が周囲の男の視線を集めるが)
(ややきつい風貌の女はそんな男達の視線を意に介する風でもなくかつかつと家路を目指す)

(あのおぞましい任務から解放されて、三ヶ月)
(軍の監査によって徹底的に犯罪が暴かれ、リエリも汚辱から解き放たれていたが)
(心身ともに激しく衰弱していたリエリには、特別の休暇と
十分なケアが軍とは無関係の新居で与えられていた)
(軍務に携われないのは寂しくもあったが、
自分の心身が普通の状態ではいられないことを充実した治療で認識し)
(今は、性欲も大分収まってきて、予定より早く軍務に復帰できそうだった)

(今日も、ケアを終えて軍から貸与されているマンションへ戻るところだったのだが……)
……?
(身についた職業病とでもいうべきか)
(肌身離さず携帯していた小型コンソールが、不法侵入者の警告を耳元で鳴らす)
(反射的に音の大きな方を探すが……人気のない方角に、子供が一人)
子供……?
(機械の故障かとあちこちに端末を向けるが、
機械は断固としてその少年が住民に必要な認識票を持っていないことを示していた)
(別に何か不審な振る舞いを見せているでもなく)
(強いて言えば、この時間に一人で繁華街で何をするでもなく
ぼんやりとしていることが不審とはいえ……軍人である自分には関係ないような気もしたが)
(持ち前の正義感から、気がつくとついつい金髪の少年に声をかけていた)
……ねぇ君、認識票はどうしたの?

【説明的な部分が多いし、さっくりカットしてしまってね】
【それじゃよろしく、ギルガメッシュ】
550ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/22(月) 22:52:57 ID:???
>>549
それにしても困ったなあ。
ここ、何処なんでしょうね……
(苦笑しつつ、繁華街と思われるところの端で、壁に背を預けながら思案する)

(彼はギルガメッシュ……最古の英雄にして王。そして、英霊と呼ばれる存在)
(聖杯戦争と呼ばれる「システム」によって召喚される英雄の映し身)
(だが、今回の召喚はいささか勝手が違った。本来与えられる「この時代」の知識はほとんど与えられず)
(まるで裸一貫で投げ出されてしまったかのよう)
(生来面倒ごとを嫌う彼は、若返りの薬を飲み、子供の姿になってここにいる)

我ながら、安直すぎますよね。
大人でも子供でもこの状況はどうしようも……ん?
(声を掛けられれば、そちらに向き直る)
(視線の先には紫紺の髪と豊満な肉体を軍服らしき制服に身を包んだ妙齢の女性)
ボクですか?
ええと、認識票、ですか?
……認識票、認識票……
(この時代の知識のないギルガメッシュにはそれが何を意味するかわからず、曖昧な笑みを浮かべることしかできなかった)


【こちらも説明的な部分がほとんどですね】
【それではよろしくお願いしますね、リエリお姉さん】
551リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/22(月) 22:59:32 ID:???
>>550
……
(認識票の不所持は重罪……という以前に、
この街で、否、世界全体で必要なインフラの殆どが提供されないことを意味する)
(何らかの犯罪的な意図を持ってこれを携帯しないものが居るには居るが、
そういった輩ならこの時点で襲い掛かってくるか逃げるかする)
(……この子……大丈夫なのかしら)
(人懐っこそうな笑顔ではあるが、なんとなく様子がおかしい)
(それは、無くした、とか忘れた、とか、或いは意図的に持っていないというより
「そんなものは知らない」とでも言いたそうで……)

(このまま市警に引き渡すことも出来たが)
(年齢を問わず認識票の不所持は即投獄だ)
(見たところ少年には悪気はなさそうで、それも哀れに思ったのか)
……君、名前は?
552ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/22(月) 23:17:19 ID:???
>>551
(女性の様子からどうやら「認識票」の不携帯が重大な事態なのだと悟る)
(とは言え、もとより持ってもいないものをどうすることも出来ない)
(大人の自分なら、我関せずで我が道もいけようが、そうできないのは生来持つ真面目さ故か)

あ、えと、名前ですか。
ギル……ギル、と言います。
(そう言ってにっこりと微笑みかける)
(もとより持つカリスマ、期せずしてのその発露だった)
553リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/22(月) 23:24:02 ID:???
>>552
……そう、ギルね……
(微笑む少年に、一切の害意は感じられず)
(どう処遇したものかという悩みが一瞬脳裏をよぎるが)
(知らずのうちに、ギルガメッシュのもつ力が
リエリの心中に生じたわずかな葛藤を押し流してしまい)
私はリエリ、リエリ・ビショップ。宇宙連邦軍の軍人よ
この時間認識票も持たずにうろついちゃ駄目よ……
私の家、ここから近いから。ついてきなさい、ギル
(目的を簡潔に告げると、ギルガメッシュに背を向けて)
(自分の行動に自信を持っていることへの表れか、返事も待たずにつかつかと歩き出し)
554ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/22(月) 23:30:03 ID:???
>>553
リエリお姉さん、ですね。
軍の人なんですね。
あ、はい……すみません。
(名乗り、認識票の重大さを口にするリエリに、申し訳なさそうに頭を下げる)

え、ついてきなさいって……いいんですか?
(力がどの程度効果のあるものか、今ひとつ自信がなかった為、思わず問い返し)
(だが、つかつかと先に歩き出すリエリに慌ててついていき)
(少し後ろに追いついて、ぎゅっとその手を握る)
555リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/22(月) 23:37:48 ID:???
>>554
お姉さんなんて恥ずかしいわね。リエリで良いわよ
……ん、もう……
(目の前の少年はどうもことの重大さを分かっていないようだが)
(いずれにせよ、細かいことは家で確認すればいいだろうと)
(先に歩き始めていると、手に華奢な感触が触れ)
(……)
(振り払うかどうか一瞬迷ったが……
なんとなく放っておけない気もして、そのままマンションにつれて上がり)

ようこそ。まぁ汚いところだけど
一晩過ごすぐらいのことは出来るでしょ
(軍の貸与だけあって、それなりに広いマンション)
(住んで居るのはリエリ一人らしく、部屋にはそこはかとない寂しさが漂っていて)
(手を離して部屋へあがると、ギルの背中でオートロックがかかり)
夕飯は食べた?まだなら用意するわよ
(面倒見は悪くないほうなのか、程なくキッチンで手を流す音が聞こえてきた)
556ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/22(月) 23:53:18 ID:???
>>555
だって、お姉さんですし……
じゃあ、リエリさん、と呼べばいいんですか?
(手を握ったまま、マンションに連れられていき)

お邪魔します。
いえ、一晩も何も……ありがたいです。
(そこはかとなく寂しさの漂う室内を見回し)
……あ、はい。
まだですね……いいんですか?
(そう言いながら、リエリに続いて部屋に上がり、キッチンの入り口でリエリの背中に向かって声を掛ける)
557リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/23(火) 00:02:43 ID:???
>>556
じゃ、リエリさんで。いきましょ、ギル
(女一人の部屋に、少年とはいえ男を連れてあがる)
(ロックがかかった瞬間が一番危ないだろうと身構えたが、特に何事もなく)
(相変わらず認識票については要領を得ない回答しか出来ないギルに頭を悩ませつつも
遅い夕食に付き合った頃には夜も更けていて)

もう時間が時間だし、明日にしましょうか
生憎男の子の着るものは用意してないからそのまま寝てもらうけど……
私はソファで寝るから、ギルはベッドで寝なさい
(二人向かい合っていた机から立ち上がり)
(奥のベッドルームを指差すと、せめてお家の電話番号ぐらいは控えておきなさいと
ぐりぐり頭を撫でてからソファに向かおうとして)
558リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/23(火) 00:42:01 ID:???
【合わなかったかしら……マイナーキャラにつき合わせてごめんなさいね】

【スレをお返しするわ】
559ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/23(火) 00:54:22 ID:???
>>557
【ごめんなさい、書いているうちにレスが飛んでしまっていました】
【合わないなんて事はないので、お願いできるなら続きを願えたらと思います……】
560リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/23(火) 13:34:10 ID:???
>>559
【わかったわ、続けてもらえるなら嬉しいわ】
【ただ、昨日はレスの間もお忙しそうだったし】
【時間に余裕があるときにでも声をかけて頂戴】
【伝言スレに投稿しておくから、よさそうな日を連絡してね】
561ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/24(水) 22:03:01 ID:???
【リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR お姉さんとスレを借ります】

>>557
はい、リエリさん。
(リエリの部屋に上がり、あまりあからさまにならない程度に部屋の中を見回す)
(女性一人、部屋は上等……)
『なるほど、制服から考えて警察関係か軍関係なのは間違いない。
 態度からして軍人の可能性が高いな、それも階級は高め、と。
 隠れ蓑にはいいけれど、さて……認識票の件を何処まで誤魔化せるかだね』
(ロックがかかるのも確認し、状況として認識)
(英雄王と呼ばれるその本性において、傲岸なる気性も今の姿ではなりを潜め、見た目以上に冷静に今の自分の立場と状況を分析する)

ありがとうございます。お食事まで頂いてしまって。
(夕食を一緒にし、申し訳のないような表情ではにかんで見せ)
……そうですね、もういい時間ですよね。
はい、こうやって泊めて頂けるだけでも有り難いです。
(ソファに向かおうとするリエリの腕を掴み)
駄目です。
ボクみたいな闖入者にベッドは勿体ないですから、リエリお姉さんがベッドに寝てください。
ボクは身体を横に出来れば充分ですから。
(じっとリエリを見つめながら微笑んでそう言って)


【それでは、今晩もよろしくお願いしますね】
562リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 22:03:07 ID:???
【ギルガメッシュと借りるわ】
563リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 22:12:33 ID:???
>>561
(困った子供だ……とは思ってはいるものの)
(話も通じるし、態度も幼い見た目にしてはしっかりしている)
(認識票が無いのは手に負えなかったが……
おいおいゆっくり聞き出せばいいだろうと、ひとまずは眠りにつこうとするが)
もう、良いのよ子供がそんなこと気にしないで
闖入者なんていったって私が連れてきたんだから

(とは言ってみるものの、ギルもそこは譲るつもりがないようで)
(どちらかといえばきつい風貌の視線をじっとギルに注いでいるが)
……わかったわ
(やがて根負けしたようにため息をつくと、肩の力を抜いて)
(目の前の相手が悠久の時を経てきた英雄王などとは考えもしないのか……幼い少年に微笑んで)
私のベッド、狭くないし。あなたとなら狭くも無いでしょ
明日送り出すのに風邪を引かせちゃ寝覚めが悪いし、一緒に寝ましょ
(降参したのか、腕を掴むギルの腕を引き寄せると一緒にベッドへ向かい)
564リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 22:14:22 ID:???
【改めて今晩もよろしく、ギル】
【打ち合わせた方が良いことがもし出てきたら【】ででもお願いね】
565ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/24(水) 22:22:51 ID:???
>>563
子供だってそれぐらいの道理は弁えています。
ええ、連れてきてもらったんですから、余計にそこは譲れません。
(リエリの視線にもたじろがず、澄ました風でそう言いきる)
(それが子供らしい意地なのか、英雄王としての矜持なのかは本人にもわからず)

……はい、それなら……え?
(リエリに腕を引き寄せられ、そのままベッドに引っ張られる)
ちょ、ちょっと、その、男女七歳にして席を同じゅうせずって言うじゃないですかーっ!?
床なんてもってのほか……っ。
(そう言って抵抗しつつ、改めて自分の危機的状況を認識する)
『いずれにせよ、このまま放り出されてはどうしようもないね。
 なるべくのらりくらりで進めたいけれど、どうだろう……』
(軽い思考の迷路に入ってしまったせいか、そのままリエリに引っ張られ、一緒にベッドに寝転ぶ羽目に)
……えーと、お、お邪魔しますね。
(さすがに諦めて、妙な挨拶をしつつ一緒に布団をかぶる)
566リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 22:29:35 ID:???
>>565
ギル……
あなた基本しっかりしてるのに、肝心なところが抜けてるわよねぇ……
(見たところ10台前半か……まさか一桁ということもないだろうが)
(これほどしっかりした少年が認識票のことだけ
さっぱり分からないというのがおかしかったが)
(ギルの態度自体は、リエリは好感を抱いてきていて)

……難しいこと覚える前にまずは認識票は肌身離さずってことを覚えときなさい
さ、寝るわよ寝るわよ
(パジャマの持ち合わせがあるはずもないギルに合わせてか、
行儀悪くリエリも制服姿のままベッドに乗っかり)
私は暫く休暇をもらってるし。明日の朝、先に起きても起こしちゃ嫌よ
(一応少し身体を離して布団をかぶったとはいえ、同じ布に包まっていれば)
(うーんと伸びをした弾みに、女らしい柔らかい匂いがギルに伝わり)
567ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/24(水) 22:38:27 ID:???
>>566
肝心な所って言われても、その。
(おそらくは認識票のことを言っているのだろうが、そのこと自体知識にない身としては曖昧な笑みを浮かべるしかなく)
(だが、そのはにかんだような態度がリエリに好感を抱かせていることもうすうす自覚しだして)

は、はい、覚えておきます。
……ん、え、ええ。
(地位のある軍人、程度のいい住まい、そして休暇)
(ありとあらゆる要素がこの時代での利便性を示している)
(そのことを改めて認識し、少年王の心に昏い炎が宿る)
はい、起こしたりはしません、ね……
(そう言って寝返りでもうつようなふりで、リエリの身体に抱きつくようにして)
……リエリ、お姉さん……
(目を閉じ、まるで寝言でも言うかのように切なげにリエリの名を呼ぶ)
568リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 22:46:25 ID:???
>>567
ええ、それじゃお休み、ギル
(色々あった一日だったし、少年のことが気がかりではあったが)
(まずは疲れをほぐそうと目を瞑ると)
っ……?もう、ギル……

(それこそ、男女七歳にして席を同じゅうせず)
(抱きついてきたときに振り払うべきだったのだろうが……
久しぶりに他人と一緒に寝るのが嬉しくもあって)
(子供だからとさして警戒もしていないのか、名前を呼ばれるとそっと背中を撫でてやり)
ん……大丈夫よ、明日には何とかなるわ
(そこで振り払っておけばまた違った結末が待っていたのかもしれないが)
(よしよしと撫でる手から、そこはかとない好感……言い換えれば、気の緩みを伝えてしまい)
569ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/24(水) 22:53:07 ID:???
>>568
ん、大丈夫、ですよね……
(そう言って目を開ける)
(その奥に揺らめくのは英雄王の、類い希なるカリスマ、魅了の力)
(如何にリエリ・ビショップといえども、偉大なる魅了の力の前には抗えるはずもなく)
(隠していたはずの肉欲の炎、押さえ込んだはずの牝の本能が呼び起こされてしまう)
リエリ……お姉さん。
570リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 22:59:33 ID:???
>>569
(やはりまだ子供、自分の置かれた境遇が不安なのだろうか)
(抱きついてきて、大丈夫かと確かめるギルに、
なんとなく母性をくすぐられてしまい、薄目を開ける)
(ふと、ギルと視線が重なりあったような気がして……)
(や、やだ私ったら……)
(ギルはただ自分に寄り添っているだけなのに)
(脳の血管を脈打つ甘い、毒のような刺激が走ってしまうと慌てて首を振り)
ほら、おしゃべりは終わり。早く寝ましょ
(慌てて抱きついてきていたギルをベッドの反対側へ押しやろうとするが、
リエリ本人でさえ気がつかないところで滲んでしまう雌の匂いがギルの鼻腔をくすぐった)
571ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/24(水) 23:06:20 ID:???
>>570
(一瞬、視線が絡み合う)
(だが、その一瞬でギルガメッシュの持つその力は余さずリエリの中に注ぎ込まれる)
(それは、甘やかな毒のごとくリエリの心を、身体を蕩かし)
(我知らずのうちに牝の欲求を浮き立たせてしまう)
はい、そうですね……
(ベッドの端に押しやられるその時に、リエリの身体に自らの股間を押し当てる)
(そこは牡としての強壮さを示すかのように熱く滾って……リエリの牝を呼び覚ます)
……おやすみなさい、リエリお姉さん。
(そう言って、離れて背を向ける)
(だがそれは拒絶ではなく、誘い。リエリの牝の欲望を滾らせる誘惑)
572リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 23:19:02 ID:???
>>571
……ええ、おやすみ、ギル……?!
(身体を離し際に、ギルのそれが触れた)
(見なくても、確かめなくてもその硬さの正体は分かる)
(嘘……ギル、こんなっ……)
(思わずつばを飲みそうになってしまい、慌てて喉音を抑え)
(幼い少年に見えるが、ズボン越しに感じただけで、
それが並みの成人男性など比べ物にならないほど逞しく、熱いものだと感じてしまい)

(…………)
(治療中の身の上とはいえ、性欲が無いわけではない)
(ましてや、ギルの力を注ぎ込まれた身……
嫌でも身体は隣の少年のことを意識してしまい)
(もう……寝たわよね?)
(十分か、それとも一時間たっただろうか)
(熱い誘惑を受けた身体は、眠るどころか時を経れば経るだけ
ギルと一瞬触れ合った熱を思い出し、熱く疼いてしまい)

(唇を噛んで、耳を澄ます)
(ギルが規則正しい寝息を立てているのを確認すると)
(丈の短い軍服のスカートで布団に入り込んだのを幸いにと、
太股の側からスカートの中へ手を滑り込ませる)
(大丈夫……少しぐらいなら、ギルだって、疲れてるでしょうし……)
(ギルへ背中を向けると、スカートを少したくし上げるようにショーツへ指を伸ばし)
(既に熱くじっとりと蒸れていたのを感じると、びくっと小さく背中を震わせて)
573ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/24(水) 23:26:30 ID:???
>>572
>>572
(目を閉じ、規則正しい呼吸)
(だが、それで寝入ってしまうわけでは無論なく)
(背中からでも感じる気配が、リエリの中の牝が目覚めたことを伝えてくる)
(そのまま、目を閉じたままでリエリが行為に没頭するのを待つ)

(そうして、ゆっくりと……その身体を寝返りをうつようにしてリエリに近づけ)
(行為に没頭するリエリに抱きつく)
(その尻に自らの熱いものを押し当てるようにして……)
574リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 23:31:46 ID:???
>>573
んっ……くふぅっ、んっ、んん……
(少し触れるだけ、のはずが、次第に指が止まらなくなってきて)
(ショーツの上から雌肉をこね、やがて肉豆さえ摘んでしまい)
(それでも必死に声を殺そうとしているが……
英雄王の前で、上り立つ雌の気配を隠しおおせるわけも無く)

(気がつけば、ギルが身体を動かしても気がつけないほど行為に没頭していた)
ぎ、ギルっ?!
(秘所に伸ばしていた手は、一瞬硬直してしまい
抱きついてきたギルを振りほどけず)
(それでも後ろから熱いものが押し当てられると、慌てて背中を振り返ろうとして)
何してるのっ、やめなさい、もうっ……怒るわよ?!
(慌てて秘所から手を離すと、スカートを直すのもそこそこに
抱きついてきたギルの腕を振り払おうと手を伸ばし)
575ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/24(水) 23:39:39 ID:???
>>574
(リエリに抱きつき、その尻に股間のものを押し当てたまま、伸ばされた手に手を重ね、絡め取り)
ごそごそしているのが聞こえて……何かな、って。
つい、気になって……怒らないでください、リエリお姉さん。
(しおらしく言いながら、絡みついた指先は湿ったリエリの手を的確に撫で包み)

ボクはリエリお姉さんがいないと……
(すがるような、だがその奥には冷徹な光を湛えた瞳を向け)
(身体を伸び上がらせるようにして、リエリの唇に唇を近づけていき……だが、重ねる前で留め)
(リエリの反応を待つ)
576リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/24(水) 23:48:21 ID:???
>>575
ギル、駄目よっ……離して、離しなさい!
(暗い寝室で身体をもがかせるが)
(はしたないシミで湿ってしまっていた指先を包まれると、びくっと指先を震わせて)

大丈夫だから、私が明日面倒は見てあげるから、だから寝なさい!
(慌てて年上の威厳を取り繕おうとするが、
近づいてきたギルの顔に甘い吐息を吹きかけてしまい)
(ギルの唇が近づいてくると、ごく自然に雌唇を近づけて口づけてしまいそうになるが)
(それでも、その高い精神力を物語るようにすんでのところで視線を逸らし)
……私がソファで寝るから。ごめんなさい、ギル
(いくら少年とはいえ、男の子を同じベッドにあげてしまったことを詫びながら
立ち上がろうと唇を離しかけるが……)
577ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/24(水) 23:57:29 ID:???
>>576
駄目じゃないよ、リエリお姉さん。
だって、わかるでしょう?
(そう言いながら指を絡め合わせ、湿りを広げるように撫で)

うん、大丈夫だよね、リエリお姉さん。
大丈夫だから……一緒に、ね。
(甘い吐息を感じつつ、くす、と微笑む)
(その笑顔は、歳に不相応な強ささえ感じさせ)
(その瞳は逸らすことさえ許さない支配力を滾らせる)

だから、ほら……ん。
(だが、リエリがその精神力で視線を逸らせば)
(逆にその精神力を褒めるかのように優しく微笑みつつ……唇を重ねる)
(ただ重なるだけの唇。それはだが、牡が牝を食らう儀式の宣言)
(唇を重ねながら、少年の手は牝の泉へと向かい、そっとそこに触れる)
578リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 00:08:21 ID:???
>>577
な、何言ってるの!離しなさい、ギルっ、ふざけてると怒るわよ……くっ……!
(子供のはずのギルに指を弄ばれているはずなのに振り払えない)
(強くもなく、痛くも無く、自分以上に華奢な指が絡められているだけなのに、
はしたない湿り気を広げさせられていってしまう)

な、何が大丈夫って……あ……な、何をっ……
(いくら気丈とはいえ、人間の精神力)
(それどころか、リエリの身体の奥には淫乱マゾ奴隷としての刻印が刻み込まれてしまっていて)
(その刻印が、英雄王の支配力に感応するかのように反応してしまえば、
少年から視線を逸らすことさえできなくなり)

あ、あああっ……駄目、ギル、よしなさ……んっ……
(抗議の言葉は容赦なく口付けにふさがれ)
(自分よりも小柄な少年に唇を奪われ、まるで子供をあやすように微笑まれれば、
剥ぎ取られていく理性で抵抗しようと
必死に首を振るものの……重なった口付けからなぜか唇を離すことが出来ず)
(張りとやわらかさを備えた唇でギルの唇を受け入れさせられ)
(ショーツの上にうっすらとシミを滲ませていたところへ触れられると、豊満な体がビクッと跳ね)
579ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 00:16:37 ID:???
>>578
ふざけてなんかいないですよ、リエリお姉さん。
だって、これは……リエリお姉さんの望みだから。
(指を絡め合わせながら、はっきりとそう断言する)

こうやって、ボクに弄ばれたい、支配されたい……それがリエリお姉さんの、リエリの望み。
(その言葉には抗いがたき支配者の格が込められていて)
(刻まれた淫乱マゾ奴隷の刻印は感応し、英雄王を新たな主として認識し始める)

嘘つき。
よしてほしいなんて、思ってもいない癖に。
ん、ちゅっ……れるっ。
(リエリの唇を舌先でつつくように舐め)
(唇を開かせ、舌を差し入れ、絡めていく)
(そうしながら、手はショーツの上から秘裂を撫で回し、淫核のあたりを捏ねまわし)
(牝の身体に主の刻印を刻んでいく)
580リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 00:25:28 ID:???
>>579
なっ……何を言ってるの?!馬鹿なこと言わないで!ギルッ!
(絡めとられていないほうの手を振り上げてギルをぶとうとするが、
それより早く口付けられてしまうとキスで身体の力を抜かれてしまい)

そんなこと、考えているわけがっ……
馬鹿なこと言ってるとほっぽりだし……んっ……くぅっ……!
(心の奥底から容赦なく侵され始め)
(薬と治療で押さえ込まれてきていた雌欲を暴かれそうになるもどうにか理性で堪えているが)

いい加減にしなさ……んっ?!ちゅっ……くっ、ギ……るぅっ……!
(乱暴さとも暴力とも無縁の、舌へのつつくような刺激)
(たったそれだけのことなのに、自然と唇が開かされてしまい)
んんっ……くぅっ……!
(軽く舌をかんで脅かしてやろうとするが、身体がいうことをきかず)
(主の舌を柔らかく唇ではさみ、愛撫するようにちゅるちゅると絡みつかせ)
(下着越しに割れ目をまさぐられ始めると、豊満な雌の体があられもなく震えて)
581ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 00:34:48 ID:???
>>580
馬鹿なこと?
馬鹿なことを言っているのはリエリお姉さんの方ですよ。
だってキスだけでこんなになってしまう癖に……

ああ、少し違うのかな。
弄ばれるんじゃなくて……犯されたいんだ。
ほら、素直に認めてしまえばいい。
押さえつける必要なんか無い。
全て、さらけ出すんだ……リエリ。
(そう言ってより深く唇を、舌を絡め合わせ)
(唇をしゃぶり回し、舌先を啜り上げ、口腔を舐め回す)
(リエリの押さえ込んできた牝欲を暴き立てながら……とどめとばかりに下着ごとねじ込むように指を割れ目に押し入れる)
582リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 00:44:03 ID:???
>>581
そ、それはっ……!
(まさか自分で慰めていたから濡れた、とも言い返せず)
(暗い部屋でも顔が赤らんだのが見えるほど赤くなって何か言い返そうとするが)

ふ、ふざけないでっ!いい加減にしないと人を呼ぶわよ?!
(それでも、強い自制心でギルの言葉を振り払おうとにらみつけ)
(甘い……服従すれば、快楽の虜にしてくれるであろう主の舌の誘惑から必死に離れようと
なんとか精神力だけで身体を跳ね除けようとするが)
んっ……くぅっ?!んっ、ちゅっ、ふぐぅっ……んっ、んんっ……!
(心の奥側から犯されていけば、身体が持ち主の命令に従うことを拒み)
(深くまで奪われてしまった唇、舌先がすすり上げられ、
内側を隅々まで嘗め回されていけば……
この雄に犯されることが最高の喜びだと、身体は理解してしまい)
ふぐっ……うっ、んんっ、お、おうっ……んっ、んんっ?!
(ショーツが割れ目に押し入れられてくると、
気丈な言葉とは裏腹にすっかり潤っていたそこが、じゅぶっと卑猥な水音とともに
ギルの指を受け入れてしまい)
583ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 00:53:44 ID:???
>>582
それは……何?
まさか、自分でシテいたから、とかじゃないですよね?
(図星を突きながらも敢えて断定はせず、リエリの心を追い詰めていく)

人を呼んで、どうするんですか?
こんなに潤んだ、火照った、いやらしい身体を見てもらうんですか?
んっ、ちゅくっ、ちゅぷっ、れるれろっ……
(キスと言うよりも侵略ともいうべき攻めたてでリエリの口腔を隷属させ)
(焦らすように唇を、舌を離す)
リエリの菊門はひくつき蠢き、淫核と乳首は尖り震え、肉壺と口腔は疼き潤み、涎と蜜を垂れ流す。
……牝だ。
リエリは、淫蕩にして淫猥な淫欲牝。
牝欲に身を滾らせ、主を求める淫獣。
……ほら、ショーツを脱いで。ボクの、主のものを……あげてもいいよ?
584リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 01:07:51 ID:???
>>583
っ……そんなことっ……!
(ようやく自由が利くようになった指を悔しそうに握り締めるが)
(言い返す間もなく、ショーツをまさぐられればそこは新たな蜜を滲ませてきてしまい)
そ、それはっ……ギルっ、今なら許してあげるから……
こんな馬鹿なことやめなさ……あぶっ、んっ、むちゅっ……
くっ……止め……んっ……ふぅっ、むっ、んんっ……!
(キスが、気持ちいい)
(ギルの舌に舌を絡めとられ、中をかきまぜられるだけで……
今までどんなセックスでも、大切な人とのキスでさえ得られなかった
どうしようもないほどの快感がわきあがってきてしまう)

ふむぅっ……ごくっ、んっ、じゅるっ……ぢゅる、んっ、んんっ……
(主の唾液は、それだけで甘美な蜜のようで)
(駄目だ、といくら心が命じてもじゅるじゅると舌が、唇が動いて
ギルの幼い口元を塞ぎ、それを舐めとり、吸い上げていき)
(それをすすり上げていると、ブラの中で
触れる下着が痛いほど乳首が勃ち、乳房も熱を帯び)
(あらゆる穴が主に満たされることを望んで疼いてしまうが)

ば、馬鹿にしないでっ……!
(身体に感じる激しい情欲を前にしても、なおもプライドを失わず)
(ギルに、別に強く抱かれているわけでもないのに
手が触れ合うだけでびくびくっと身体を震わせてまたベッドに倒れこんでしまうものの……
何とか立ち上がろうと、凛々しい制服に包まれた身体を起こそうと必死になり)
585ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 01:19:45 ID:???
>>584
違うんですか?
それなら、やっぱりボクにこうされて、感じたんですね。
(ショーツをまさぐり、割れ目を弄くり回しながらさらに責め立てる)

許してあげる?
別に、許してもらう必要はありませんよ。
人を呼びたければ呼べばいいですし、ボクを拒絶したければすればいい。
でも、そのどちらもリエリお姉さんは出来ない。
ん、ちゅぶっ、んちゅっ、ぷちゅっ、ちゅぷっ……
(舌を絡め合わせ、唇を押し付け合い、唾液を啜り合う)
(双方が快楽を求めるそれは、キスでありながら主従を認識させるものとなり)
(リエリの身体を、心をどうしようもない快楽と充足感が満たしていく)
(既に隷属を認めた身体は、主の与える甘露にその淫蕩な肉を更に興奮させ、更に欲する)

馬鹿になんかしていませんよ。
本当のことを言っただけですから。
(そう言って身体を起こそうと四つん這いになったリエリの身体に覆い被さるようにして)
……獣には、躾が必要ですよね。
淫獣に最適な躾は何か、わかりますよね?
(ズボンを脱ぎ、露わにした肉棒をショーツに隠された割れ目に押し当てるようにし、その手は熱を持ち、先端を尖らせた乳房を掴むようにして)
586リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 01:31:09 ID:???
>>585
え……あ、ぁ、それはっ……
(どちらを肯定しても追い込まれてしまっていることに気づくが、時既に遅く)
(下着の上からの愛撫だけですっかりクロッチを汚し、
ギルの指に蜜を溢れさせてしまう秘所はもう感じるのを抑えることもできず)

わ、私は本気よ!
これであとひとつキーをプッシュすればたちどころに人が……んっ?!
くぅぅっ……あっ、んっ……ふぅっ、んっ、ちゅうっ……!
(小型端末を見せつけ、通報の準備が整っていることを見せ付けるが)
(再び唇を奪われれば、指をボタンにかけるより早く
圧倒的な充足と快感が身体を満たしていき)
んんぅっ……くっ、ちゅぅっ、んっ、ふうっ、お、んっ、んんぅっ……!!
(主の舌が中へ入り込み、隅々まで小さな舌先でなぞられていくと
それだけで達してしまいそうなほどの強い快感と、それ以上に強い快感への期待)
(犯されそうになっているというのに、
隷属への渇望が抑えきれないほど湧き上がってきてしまい)

(心がいくら拒もうと、身体が認めてしまった主に覆いかぶさられると、
自分よりずっと小柄なはずのギルに抱かれているのに振り払うこともできず)
(制服にしわがよるほど強く乳房が掴まれた瞬間、頼みの綱の端末も落としてしまい)
な、何をっ……あ、い、嫌よっ……押し付けないで、駄目っ、そんな……嘘……!
(割れ目が感じるそれは、今まで味わったどんな男のペニスよりも熱く)
(何より、まだ下着越しだというのに、信じられないほど自分がそれを求めてしまっているのを悟ると、
枕に顔を埋めて必死に逃げようとするが……却って主の下で臀部を突き出すような格好になってしまい)
587ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 01:39:39 ID:???
>>586
ほらね。
認めたらどうです、リエリお姉さん。
リエリ・ビショップは淫らな牝だ、って。
だって……こんなにぬるぬるにしているんですからね。
違うなんて、言えませんよね?
(指で淫核のあたりを押し捏ねる)

へえ、それじゃ押してみてください。
出来るものなら、ね。
(唇を奪い、口腔を舐め回し、舌を絡め合い、唾液を交換して)
(リエリを文字通りの淫獣へと変えていく)

嫌でも、駄目でも、嘘でもない。
して欲しくて、もっと欲しくて、本当に犯して欲しい。
それが、リエリの望みでしょう?
(看破しながら、ショーツ越しに肉棒を押しつけ、擦りつけ、淫核に、割れ目に主のものをたっぷりと教え込みつつ)
(制服越しに掴んだ乳房、その先端を掌で潰すように捏ね上げて)
どうして欲しいのか、自分で言えますよね、リエリお姉さん?
588リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 01:54:48 ID:???
>>587
そんなっ……そんなこと無いわっ、ギル、調子に乗るのもいい加減にっ……
(もしも、ギルの本当の力を知っていればどうだっただろうか)
(だが、ギルが少年の身体しか持たず、少年の力で責めたとしても……
今のリエリには、わずかな刺激が耐え難いほどの快感で)
んぎぃぃっ?!ぎ、ぎるぅっ……駄目、それは摘んじゃっ……
くぅっ?!あっ、ひっ、うぁ、あ、ああっ……!

(ショーツ越しでもその硬さが分かるほど勃起してしまっていた淫核を
こねられてしまうと、跳ねる身体はギルを弾き飛ばしそうなほどで)
(せめて言葉でだけでも抵抗しようとするが、
口の中を隅々まで責め抜かれ、唾液を自ら飲み干してしまうころには
荒くあがった息のほか、口をついて出る言葉も無く)

ち、違うの……そんな、そんなことっ……
押し付けないで、嫌っ、ギルぅっ……
(四つん這いで抱きすくめられてしまえば、豊満な体がギルの腕の中で震え)
(こすり付けられるだけで感じてしまうその圧倒的な熱さと硬さ、太さ、大きさ……)
(それを受け入れれば、自分が完全に主のものとなってしまうことを自覚させられながらも、
四つん這いのまま気丈に振り返って)
は、離れなさいっ……今なら……今ならまだ許してあげるからっ……ああっ?!
(離れろ、といいながらも、割れ目を主の先端がなぞった瞬間)
(薄布ごとむさぼりつくかのように媚肉がひくつき、
こすり付けるだけで水音が奏でられてしまうほどたっぷりと愛蜜を溢れさせてしまう)

【そろそろ2時だけど、時間はどう?私はまだ大丈夫だけど】
589ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 02:07:12 ID:???
>>588
本当に?
ボクに少し弄られただけでこんなしとどに濡らしている癖に?
摘んでいないですよ? こうやって捏ねただけで……
(こり、こり、と淫核をショーツ越しに捏ね回す)
(快楽に跳ねるその身体から振り落とされないように、空いている手で乳房をぎゅっと握り掴む)

違わない。
ボクの言葉は、嘘ではない。
リエリの望みは……?
(ずちゅう、と肉棒で割れ目をなぞり擦りあげる)
……ボクのもので、犯され支配されること。
そうですよね?
(そう言いながら、繰り返し割れ目をなぞりあげる)
(いっそ挿入され、受け入れさせられれば、一瞬で淫獣に堕ちようが再び理性で押さえつけることも出来るだろう)
(こうやって何度も擦りあげられれば、理性は薄皮をめくるように僅かずつ剥ぎ取られ、決して元に戻ることはなく、より完全な淫獣へ堕ちるだろう)
離れて欲しいんですか?
止めて欲しいんですか?
……嘘。
(ずりゅう、と割れ目に沿って肉棒を滑らせ、その先端で淫核と擦りあげる)


【ボクの方もまだ大丈夫ですよ。危なくなったら言いますね】
590リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 02:20:12 ID:???
>>589
そ、それはっ……んっ、ぎ、ギルっ、あなた私に何をっ……んぃぃっ?!
(また、細く、白い指先が黒いショーツに触れる)
(既に下着にくっきりとその輪郭が浮いてしまうほどになってしまっていたクリトリスは
優しい刺激に吼えるような快感を得てしまい)
(乳房を握り締められて姿勢を正されれば、それはまさに獣を乗りこなすかのようで)

ち、違うわっ、ギルっ、ギルぅぅっ……!
(歯を食いしばって快感に耐えようとするが、
人知を尽くしたケアで立ち直りかけていた身体は人知を超越した主の力の元にひれ伏し)
(かろうじて繋がっている理性でなんとか抗ってはいるものの、
愛らしい声とともにそこを肉棒が擦りあげた瞬間)
あっ……♥ぎ、ギル、やめっ♥それ駄目っ♥擦り……ぁ、あ、あああっ?!

(待ち望んでいたペニスが割れ目に熱を浴びせ、先端が淫核を擦りあげた瞬間)
(ギルを背中に頂いたまま身体をびくびくっと震わせると、
割れ目にあてがわれた肉竿に勢いよく熱い潮が吹き出し)
あ、ああああっ♥駄目、嘘っ……
パンティー履いてるのに、子供に胸を揉まれて、私、なんで、こんなっ♥あっ♥ひっ、あああーっ?!
(まだ直に触れられてさえいないというのに)
(ショーツをはいたまま、自らのスカートの裏地まで汚してしまいながら、主の腕の中で達してしまう)
591ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 02:30:52 ID:???
>>590
何をって……中々素直にならない牝に躾をしているだけですよ、リエリお姉さん。
(ショーツ越しにクリトリスをずりっと擦りあげてから)
(両手で両の乳房を強く掴みあげる)
(それはまるで馬の手綱を締めるかのよう)

そんなに甘い声で違うだの駄目だの……どう聞いても嘘ですよね。
本当に天の邪鬼ですよね、リエリお姉さんは。
だから……
(ショーツ越しに何度も肉棒を前後させ割れ目を刺激して)
……もっとシテあげますね?

嘘じゃないですよ。
身体はもうボクを主として認めて、隷属しているんですよ、リエリ。
だから、早く……
(達しようがお構いなく、割れ目から淫核まで一定のリズムでずりゅずりゅと擦りあげる)
……獣に戻ればいい。
(そう言って淫核に先端を押し当て、ゴリゴリと擦りつけながら、乳首のあたりを指で捏ね回す)
592リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 02:42:03 ID:???
【ごめんなさい、回線のメンテナンス時間に入ってしまったみたいで】
【今日はここまででもいいかしら】
593ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 02:44:41 ID:???
>>592
【了解です、構いませんよ】
【次回の予定はまた伝言板にでも書き込んでおいて頂けますか?】
594リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 02:46:16 ID:???
【遅くまで有難う、楽しかったわ】
【抵抗大目で、やりにくかったりしたら遠慮なく言ってね】
【ギルは次はいつごろがよさそう?】
595ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 02:49:47 ID:???
>>594
【そろそろ抵抗はなくなってもいいかな、とは思いますがそのあたりのタイミングはお任せします】
【こちらの方こそ確定気味のロールとかでまずかったりはしませんでしょうか】
【こちらは平日なら22時なのは変わりませんが、金曜日はちょっと怪しいですね】
【最短なら明日(というか今日)の木曜日でしょうか】
596リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 02:55:07 ID:???
【特にお好みが無ければ、嫌がるのは暫く続くかもだけど】
【その……嫌じゃ、ないから……あ、後はよろしく】
【そちらが責め、それも無理矢理なんだから】
【確定気味とかは気にしないで、とても楽しませてもらったわ】
【今夜は私は厳しくて、金曜夜なら大丈夫なんだけど…】
【急いでもなんだし、来週にしましょうか】
597ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 02:58:37 ID:???
>>596
【挿入と同時に、あるいは挿入をねだってしまう、という感じで抵抗終了、と言うのが流れ的には望ましいでしょうか】
【そう言って頂けると助かります】
【はい、そうですね。急いても勿体ないですし、来週と言うことでお願いできますか?】
【来週は月曜日から木曜日までであれば、22時からで可能です】
【あ、この週末……土日も同じ時間帯からで可能です】
598リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 03:04:24 ID:???
【抵抗しつづけるのを無理矢理、より、快楽漬けな流れがお好きかしら】
【次にでもまた打ち合わせはしましょうか】
【ごめんなさい、ちょっと長文これだと厳しくて…】
【残念だけど土日は時間が無くて】
【このまま何も無ければ月曜は帰れると思うから】
【月曜でお願いしてもいいかしら】
599ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 03:05:34 ID:???
>>598
【そうですね、快楽漬けの方が好みではあります】
【はい、次の時にまた打ち合わせましょう】
【了解です、では月曜日の22時からで。伝言板で待ち合わせて移動としましょう】
600リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/25(木) 03:07:40 ID:???
【ありがとう、また月曜日にね】
【おやすみなさい、ギル】
【スレをお返しするわ】
601ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/25(木) 03:08:32 ID:???
>>600
【月曜日22時、と……】
【はい、おやすみなさい、リエリお姉さん】
【スレを返しますね】
602ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/29(月) 22:15:43 ID:???
【スレをお借りしますね】
603リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/29(月) 22:16:33 ID:???
【ギルとお借りするわ】

こんばんは、ギル
前回はいいところで半端になっちゃってごめんなさい
今夜も引き続きよろしくね
前回最後、快楽漬け……というのはわかったから、その方向は了解よ

その他、今日ギルの方からやってみたいこととかあるかしら?
NG以外はそこそこハードなことも一応大丈夫なつもりだけど、
ちょっとマニアックでいきなりやるのは……みたいなのとか、
私のレスでやりにくい部分があったりしたら遠慮なく言って頂戴
604ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/29(月) 22:24:29 ID:???
>>603
改めてこんばんは、リエリお姉さん。

いいえ、時間的にも仕方ないと思いますし、むしろ一気に進めると楽しみがなくなってしまいますから。
こちらこそよろしくお願いしますね。
中々堕ちそうにないからそれはそれで、と思いましたけれど……堕ちて持ち直して、と言うのを繰り返していくのもいいかもですね。

そうですね、ボクの方からは……
排泄も含めて全て管理する、と言うのがしてみたいですね。
何もかも隠させず、全てさらけ出させるという具合で。
微妙にNGに抵触しそうでどうかとは思いますが。
あとは、そちらの原典であったような「誰かと通信させながら犯す」というのもしてみたいです。

とりあえず思いつくのはそのあたりですね。
レスに関しては問題ないです。むしろこっちの方がやりにくいレスを入れていないか心配です。
リエリお姉さんの方はこういう風にされたいとかはあるでしょうか。
605リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/29(月) 22:31:22 ID:???
>>604
そうね、いきなりあなたに依存してあなたの体をねだる……
といった感じにはなりきらないと思うから、そこは英雄王の手管を見せて頂戴

ちょっと今うかがうだけだと分からない所もあるけど、
あなたの許しがなければ排泄することも許されずみたいなことかしら
面白そうだし、やってみてもらいたいわ
NGまわりは大きいほうを口にさせられなければ大丈夫だから、
ギルの前で……してしまうことぐらいは出来るわ

通信は、例えばケアに足を運ばなくなった私を心配した
カウンセラーの女医さんから通信が入ってきて……とかどうかしら
あなたに内緒で出かけようとする相談をしていた私を、とか

こちらからもギルがやりにくいっていうのは全然ないわ
私の希望としては、マゾ奴隷としてあなたのものにされても
お姉さん扱いしてもらえると嬉しいかしら……
606ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/29(月) 22:38:49 ID:???
>>605
中々難しいことを言ってくれますね。
まあ、それぐらいでないと面白くないですよね。

最終的にはそうなりますけれど、まずは排泄も含めて全て晒させるって言うところからでしょうか。
理性が必死に押し止めるのを無理矢理やらせて……労ってあげるという感じで、飴と鞭も使って抵抗を削っていくという風になりますね。

ええ、そんな感じでいいと思います。
でも女医さんだとボクが食べちゃうかも知れませんよ。
いずれにせよ、ボクとしては無事に生活できる空間と忠実な下僕が欲しいわけですから、リエリお姉さんを破滅させたりはしませんよ。

それならいいんですけれど。
勿論、ボクは別にリエリお姉さんを壊したいわけじゃないですからね。
綺麗でいやらしいマゾのお姉さんになってもらえばそれでいいですよ。
607リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/29(月) 22:44:18 ID:???
>>606
色々細かくお願いしてるけどありがとね
調教のペースはあなたに任せるわ、
今のペースでまずとても楽しませていただいてるから
何も問題ないでしょうけどもしあればその都度相談で

男の医者より女の方がギルも楽しめるかもしれないでしょう?
(含みのある笑顔をギルへ向けながら)
その辺りは私にも十分な技量があるといいんだけど、
女医についてもし何かあれば、そのときにでも相談しましょうか

ありがとう、そのぐらいの感じでの調教を目指してもらえると
私としてもぐっとやりやすいわ
私からは今はこんなところかしら
608ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/29(月) 22:47:25 ID:???
>>607
はい、あまり急かないつもりではいますので。
ペースも含めて修正が必要だと思われたらその都度相談でいいと思いますよ。

そうですね、その方がいろいろと、ですよね。
(にこ、と無邪気な笑顔で返し)
はい、そのあたりはその時に相談する方向で。

ボクとしてもそれぐらいですね。
……それじゃ、再開しましょうか?
609リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/29(月) 22:50:12 ID:???
>>591
し、躾とか……馬鹿にしな……ああっ♥
だ、駄目っ♥それは今敏感に……くぅぅっ♥あ、ああっ……
(薄布を隔てていても、執拗な愛撫で包皮も剥けきったクリトリスは
ギルのペニスが擦りあげるたびに淫唇から愛液を滲ませ)
(その快感にびくびくと身体を震わせている乳房を掴みあげられると、
タイトな軍服の上からでも乳首が勃起してしまっているのが伝わり)

あ、天邪鬼じゃないっ……私、違うの、嫌っ、快感は駄目、駄目なの私っ……
(ケアのことまでギルが知るはずはないが、
その身体に刻み込まれていた雌奴隷としての痕跡を英雄王が見つけるのは造作もないことで)
(拒絶の言葉とは裏腹に熟れた雌肉を押し付けるようにして
ギルの肉幹に股間を押し付けてしまえば、
ショーツ越しに雌肉がギルのペニスに食いつかんとするほど身体は火照りきっていた)

し、してないっ……♥身体従属なんかしてないからっ♥
や、やめて、それ以上はこすらないで、あっ♥あ、あああぁっ?!
(ギルは果たして快感を得ているのかいないのか、
リエリにはそれさえも分からない淡々とした動きでの愛撫が続く)
(だが、まだ直に触られてすらいないというのにリエリの身体は
ギルの言葉通り背中の少年を主と認めていて……)
ひっ?!だ、駄目、そこ、今こねられたら、私……んぁぁぁっ?!
(胸のあたりに伸びた指が的確に乳首を捕らえた瞬間、
既にぐしょぐしょになったショーツから雌蜜を溢れさせるように
瞬く間に二度目の絶頂に達してしまい)

【それじゃ今夜もよろしくね、ギル】
610ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/29(月) 23:02:33 ID:???
>>609
馬鹿になんかしていませんよ。
だって、躾は大事ですから……そうでしょう?
いやだなあ。敏感だからこうしているんですよ。
ほら、気持ちよさそうですよ。
(擦りあげる動きを止め、クリトリスをつつくようにして)
(乳房に回した手で乳首を軍服越しに摘んで)

駄目なことはないですよ。
だってこんなに喜んでいるんだから……ね、リエリお姉さん。
(耳元に口を寄せ、吐息で耳を震わせながら囁く)

やれやれ……嘘つきなんだから。
こんなになって、まだそんなことを言うんですか?
(肉棒を咥え込むようにしとどに濡れそぼる秘所を一擦りして)
ん、ああ。
でもこんなに尖ってたら、捏ねて欲しいって言うことですよね?
(乳首を捏ね回しつつ、絶頂に絶頂を重ねるようにクリトリスを亀頭で擦り回し)
ほら、イッちゃった。
遠慮しなくてもいいですよ、リエリお姉さん。
もっともっとイッていいんですよ……


【こちらこそよろしくお願いします、リエリお姉さん】
611リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/29(月) 23:13:44 ID:???
>>610
な、何を……詭弁よっ、そんなこと……ひっ?!
だ、駄目、そこを亀頭でつつかないでっ……
んっ、ぐぅぅっ……ひっ♥あ、ひ、卑怯よっ……♥
それは乳首、駄目、摘まないでっ……!♥
(心が望むと望まぬとに関わらず、ギルを主と認めてしまった身体は
軽い刺激一つでも身もだえせんばかりに身体を震わせ)

よ、喜んでなんかないわっ……
ば、馬鹿にしないで、私、わたひっ……?!
(耳元に吐息がかかるだけで感じてしまうらしく、
自分よりも小柄なギルに囁かれているだけなのに、引き締めようとする表情は緩んでしまう)

くっ……ぎ、ギルっ、あなた何かしたのね?!
じゃなきゃ、じゃなきゃこんなことっ……ひっ?!♥
(万一に備えて警戒していた。薬を使うようなタイミングはなかったはずだった)
(だが、身体はもうどうしようもないほど背中の少年のことを求めてしまっているのがわかる)
はぁ……はぁ……ち、違……
えっ、そ、そんなことない、やめて、ひっ?!あっ♥あああっ!?
(もうギルのことを跳ね飛ばしそうなほど身体をのけぞらせながら年下の少年の前で達してしまい)
(荒く肩で息をつきながら呼吸を整えようとするが、
その間にも容赦なくクリトリスを責められれば、次の快感が襲ってきているようで、
ギルの腕の中で豊満な肢体が切なげに震えて)
612ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/29(月) 23:25:55 ID:???
>>611
詭弁なんかじゃないですよ。
だって、敏感なところにしっかりと躾をしているだけなんですから。
それに卑怯だなんて……こんなに感じているんだから、そこを責めるのは当然じゃないですか。
それとも……
(乳首を摘み上げておいて、ぴっと離し)
……止めた方がいいですか?

あれ? 喜んでないんですか。
ちょっと意外ですね。こんなに感じまくってるのに。
(ちゅ、と耳の後ろにキスをして)

何もしていませんよ。
何かする余裕なんかなかったですし、むしろ。
(ずりゅう、と秘唇を擦りあげて)
リエリお姉さんこそ、こうなるのを望んでいたんじゃないですか?
本当のことを言ってもいいんですよ?
(リエリに考える間を与えないように、何度もクリトリスを、秘唇を責めあげ)
(たっぷりと焦らしてから秘所に亀頭を押し当てて)
ほら、リエリお姉さん……欲しいですよね?
613リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/29(月) 23:36:48 ID:???
>>612
そ、そんなことっ……
敏感って、ぎ、ギルには関係……え……?
(乳首から指が離れると意外そうな表情でギルを振り返ろうとするが)
(耳の後ろにキスされた瞬間、ショーツの上からどぷっとはしたなく蜜が溢れ)
(主の肉竿に熱いほどの蜜を溢れさせ)

そんな……それは、そんなことっ……
(悔しいが、ギルの言葉を否定する根拠がない)
(しかし、ショーツ越しに擦りあげられるだけで身体が感じてしまう
ありえないほどの快感だけは本物で)
ち、ちがっ……♥望んで、望んでにゃっ……
私、こんなこと望んでなんかっ……♥あ、ああっ……♥♥

(何度となく秘所を責め抜かれると、三度目から先は何度イったか覚えていられなくなった)
(直接触られてもいないのにそれほどの刺激を得ているのに、
秘所の上から亀頭の感触を感じると、既にショーツというよりずぶぬれの布になった下着の奥、
火照りきった雌穴を潤わせながら、なんとか精神力だけで抵抗しようと)
ほ、欲しくなんかないわっ……離れて、やめなさいっ!!
(だが、言葉とは裏腹に、ショーツに包まれたままくっきりと浮かび上がった
雌肉の形が、きゅううっと押し当てられた亀頭を求めて吸い付いてしまい)
614ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/29(月) 23:50:39 ID:???
>>613
ボクには関係ないですけれど、事実は事実ですよね。
ほら、キスだけでこんなになってますよ。
(肉棒に溢れた蜜を乗せ、擦りあげて示し)

何故、そんなに否定するんですか?
感じやすくていやらしい身体なのは、否定しても仕方のない事実……そうですよね?
否定せずに受け入れてください。
こんなにもボクを望んでいる、自分の身体を……
(甘い声を上げるリエリの頬にキスをして)

まだそんなことを言うんですか。
身体の方はこんなになってボクを欲しがっているのに……
(吸い付いてくる秘唇に亀頭を更に押しつけ、主の味を教え込み)
……そこまで言うなら、止めますね。
でも、寒いですから、こうやっていてもいいですよね。
(そう言ってリエリの身体に抱きついたまま、動かず……寝息さえ立て始める)
(手は乳房を掴み、乳首を指先で押さえ)
(肉棒はリエリの秘唇に押し当てられたままで……)
615リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 00:01:50 ID:???
>>614
ち、違っ……これは、違うのっ……
(見せ付けられてしまう感じてしまった証から悔しそうに目をそむけるが)
(それを見せ付けられていて恥ずかしいはずなのに、
秘所がきゅんと疼いてギルの先端に蜜を漏らし)

こ、これはっ……違うの……
私、任務の途中で無理矢理身体を……それで、そのときにっ……
(マゾ奴隷として改造された、とまではいえないが、
決して自分が淫乱ではないと説明しようとするが)
あっ……駄目っ♥ギル、卑きょ……ぉっ♥おぁ……
キスは駄目、優しくするの駄目ぇっ……♥

(乱暴に娼婦以下の存在として扱われ、犯され抜いたマゾ調教の記憶とは違う、
あまりに優しい、ギルの柔らかいキス)
(ショーツが秘所にめり込むほど押し付けられると、豊満な雌の体がぶるぶると震えるが)
えっ……?な、何を言ってるの?
ふざけないで、良い訳……んっ、くぅぅっ?!
(身体のあちこちを刺激されたまま、不意に動きを止めるギル)
(感じてしまう体はどうしようもなく疼いてしまうが、
かといって自分から求めるわけにもいかず……
秘唇から滲み出す愛液で、ギルのペニスがずぶぬれになるほど感じてしまえば、
口元からマゾ犬らしく涎を零し、しかし枕を噛んで必死に快感に耐えようとするが……)
616ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/30(火) 00:13:10 ID:???
>>615
何が違うんですか?
こんなに嬉しそうに涎を垂らして……
(蜜を漏らしてくる秘唇を優しく肉棒で撫でるように擦り)

でも、今こうなっていることは変わらない。
どんな理由があっても……そうですよね?
(糾弾するような言葉だが、口調は優しく)
どうしてですか?
ボクはリエリお姉さんにこんなに良くしてもらっているんだから、こうするのは恩返し、そんなつもりなんですよ。
優しくして……いいですよね?
(そう囁きながらうなじに口付け)

(必死に快感に耐えるリエリ、その身体にしがみついたような体勢で寝息を立てるギル)
(そのままでどれほど経っただろうか。ふ、とギルが囁く)
リエリ、お姉さん……
(甘えるような、求めるような、そんな蠱惑的な声)
(同時にぴくり、と動いた身体がリエリの性感帯を優しく、甘く刺激して)
617リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 00:28:23 ID:???
>>616
それはっ……そんなこと、嫌、ギルっ……言わないでっ……
(撫でる肉棒の隅々まで愛液で汚しながら)
(それが擦り、触れていくたびにひくひくと雌穴が震え)

くっ……み、認めないっ……認めないわそんなことっ……
(なおも精神力でギルの言葉に言い返そうとするが)
(犯せば自分をいつでも犯せる立場のギルが、恩返しといいながらじっくりと愛撫を続ける……
そのどこか柔らかい感覚に、火照りきった雌の身体は小さなキス一つであられもなく震えてしまい)

ふ、ふざけないでっ……はなれて、離れなさいっ……!
(背中でうとうとしているのか寝たふりをしているのか)
(しがみついてくるギルを振り払おうと必死で身体を捩るのだが、
なぜか軽い身体を払いのけることができない)
(それでも何とかギルの誘惑を振り払おうと必死に精神力を振り絞って耐えていたが)
え……ギル……?
(ギルの小さな一声が、凌辱では決して満たされることのなかった女の深い感覚)
(母性をツンと刺激してしまい、そして身体を刺激されれば、
四つん這いになっていた体ががくっと崩れ落ち)
(雌尻を向けるようにギルの股間と重ね合わせた腰はそのままに、
崩れてしまった上半身はベッドにうつぶせになり……
自らの体重と乳房でギルの手を挟み込むように倒れこんで)
618ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/30(火) 00:42:30 ID:???
>>617
リエリ、お姉さん……
(目を閉じたまま、もう一度囁くように名前を呼んで)
……んっ。
ごめんね、リエリお姉さん。
うとうとしちゃってたみたい。リエリお姉さんの身体が、心地良いから。
(そう言いながら身体をもぞもぞと動かし、肉棒で秘唇を弄くるように刺激する)
ん、リエリお姉さんのおっぱいがボクの手を潰そうとしてるよ。
でも、柔らかいからそんなには痛くないけれどね。
(そう言って手を浮かせようとすれば、ぎゅう、と乳房に押しつける格好になって)
(乳首も乳房もまとめて刺激する)

ねえ、リエリお姉さん……いいよね?
(何がいいのか、皆まで言わず、肉棒を下着越しに秘唇に押しつけながら問いかけ)
暖めて、くれる?
(腰をゆっくりと進めていき、下着ごと肉棒を秘唇に埋めていく)
619リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 00:51:24 ID:???
>>618
ぎ、ギルっ……
(甘えるような、ささやく声に戸惑ってしまいながらも)
(まるで甘える子供のような……それでいて、耐え難いほど卑猥なことを
卑猥な言葉とともに突きつけてくるギルを力任せに振り払うこともできず)
んっ……くぅっ♥だ、駄目、今ぎゅうってしないで……
だ、駄目なの、胸、感じてっ……♥あ、ああっ……♥

あ……だ、駄目よ、駄目なの、ギル、それだけは駄目っ……
は、入ってこないで……!
(本能的に、それを入れられたらギルに堕とされてしまう)
(少年の極太チンポに堕とされてしまうと身体は悟っている)
(だが、既に隅々までずぶぬれのショーツはずるずると押し込まれていき)
(黒い生地で主の剛直をくるみこみながら、ゆっくりと中に入ってきてしまうと
主のものを歓迎し、求めるかのように入り口の雌肉が絡みついてきて)
620ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/30(火) 01:03:03 ID:???
>>619
感じて……気持ちいいんだね?
ここが。
(手に力を入れ、強く乳房を摘み、揉み)
(乳首を指の腹で押し潰し捏ね回す)
(上体がベッドに倒れ込んでいるが故に、逃れることも出来ず、愛撫を受け続けることとなり)
(最早耐えがたいほど乳房は快感に蕩けてしまう)

駄目?
ああ、そうか……
(入り口の雌肉が下着ごと入り込んできた肉棒に絡みついてくる、その感覚を感じながら肉棒を抜き)
(リエリの理性を安堵で弛緩させてから)
……そうだね、直接味わいたいんだよね、やっぱり。
(下着をずらし、その雌穴を肉棒で一気に貫き、その理性を吹き飛ばす)
621リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 01:17:08 ID:???
>>620
あ……あぁぁ……私、気持ち♥気持ち良いっ……♥
感じて、胸、感じちゃっ……あっ♥ひっ、あ、あああっ……♥
駄目ぇっ♥こね、こねるの駄目、潰れっ……♥♥
っ……〜〜♥♥♥ひ、あ、あ……!
(厚手の軍服に、じっとりと快感の汗が浮かんでくる)
(ギルの幼い手にしては力強い愛撫ですっかり蕩けきった乳房は
性感帯として感じさせられてしまい、もみしだかれるたびに身体が跳ねるように震え)

あ……ギル……分かってくれたのね……
(ショーツにつつまれた肉棒がゆるゆると引き抜かれていく)
(どっと疲れが出てきた)
(この火照りはケアでは収まらないだろう、後でたっぷりと自分で慰めて……)
(一瞬の気の緩みは、リエリの雌穴を一瞬ひくんと油断させるには十分すぎて)
え……ギ……?!!!あっ、あ♥ひっ……あ……う、嘘っ……♥♥
嫌、駄目、何これっ……お、あ、あ、あああああっ?!!
(並の成人の肉棒など比べ物にならないほどの剛直が一気に貫けば)
(ついにギルを弾き飛ばすほどの勢いで完全に身体が立ち上がり)
(ベッドに膝をついた格好で、膝立ちになりながら)
あああああっ……ギルの、奥まで来てる、うそっ♥お♥おぁっ……
私の中、ギルで、いっぱ、あ♥あ、ひっ……あぁっ……!
(ろれつの回らなくなった舌で快感を訴えながら)
(ぷしゃぁ……と音を立てて潮を吹き出したかと思えば、
背中から抱きつくギルに貫かれたまま腰をがくがくと震わせ)
(そのまま降りてくる子宮口がギルの先端で串刺しにされるかのように身体が崩れると、
ギルのペニスだけで支えられている体からあられもなく失禁してしまい、
今日一番深いアクメを蕩けきったイき顔と共に晒しながら、じょぼじょぼとシーツを汚していってしまう)

【ギルの方に少しかかっちゃうかもしれないから】
【そういうのが嫌なら下三行はなかったことにして頂戴】
622ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/30(火) 01:32:46 ID:???
>>621
【すごくいいところなんですが……】
【すみません、プロットはあるのに文章が上がってくれません】
【睡魔も結構来ているので、すみませんがここで一度凍結をお願いできますか?】
623リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 01:33:43 ID:???
【ええ、遅くまでありがとう】
【それじゃ今日はここまでにしましょうか】
【その……最後の方、大丈夫かしら?】
624ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/30(火) 01:39:07 ID:???
>>623
【はい、すみません】
【大丈夫ですよ。体勢としては今ボクが後ろから抱きついて支えている状態で膝立ちなんですよね?】
625リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 01:41:00 ID:???
>>624
【そうね、あなたがいなければ膝立ちさえできないぐらいで】
【ぅ……い、言わないと駄目?】
【……そ……粗相してしまったのは大丈夫かしらと思って……】
626ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/30(火) 01:45:05 ID:???
>>625
【……いえ、別段そこまではっきり言ってもらわなくても良かったんですが】
【言わせるのも次回は組み込みましょうか】
【さて、次回はいつ頃ならご都合がよろしいでしょうか?】
627リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 01:48:28 ID:???
【そ、それ、私が恥ずかしい人みたいじゃないの……!】
【(小柄なギルの頭をぐいぐい挟むように拳骨で苛めながら)】
【そうね、それは面白いかも】
【私は木曜夜今のところ時間がとれそうだけど、ギルはどう?】
628ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/30(火) 01:51:48 ID:???
>>627
【痛い痛い……だって本当にそこまで言ってもらうつもりじゃなかったんですからっ】
【今の自分の有様を言葉にして、更に深く自覚させるのはいい手だと思いますしね】
【木曜日の夜、時間は同じく22時であれば大丈夫ですよ】
629リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 01:53:10 ID:???
【……っ、も、もうっ、とにかくっ】
【身体があなたのことを拒めないんだもの……】
【言葉にさせられたらより深くまで、ね】
【ええ、それじゃ22時に木曜日。またよろしくね、ギル】
630ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI :2010/03/30(火) 01:54:33 ID:???
>>629
【身体がどうこうは関係ないような……(ぼそ)】
【はい、言葉の力は強いですからね】
【それでは木曜日22時によろしくお願いします】
【それでは今日はこれでおやすみなさい、リエリお姉さん】
631リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR :2010/03/30(火) 01:57:19 ID:???
【ギルっ……!ご飯抜くわよッ?!】
【ええ、また木曜日楽しみにしてるわ】
【今日はおやすみね】

【スレをお返しするわ】
632おゆき ◆OYUKilIuZk :2010/04/13(火) 20:18:49 ID:???
【名前】おゆき(忍者じゃじゃ丸くん)
【性別/年齢】女/人間年齢だと多分、十代半ばから二十代前後?
【容姿】真っ白い着物に青い腰帯。青くて長い髪に切れ長で大きな瞳
【体型】3サイズは不明確だけど、体つきは小柄で華奢。肉付きは無く細身
【嗜好】荒縄で拘束されて道具で攻められたり、焼き印などの拷問を受けたり
    排泄物を交えた行為なんかにも少し興味があるわね…
【NG】肉体の変化や、こちらが攻め手に回るのは不得手かも…
【凍結の不可】可能よ
【備考】雪女。状況設定としては、よくありがちかもしれないけど
    人間や他の妖怪に捕まって…といった感じが自然かしらね
    なまず太夫様からのお仕置きでもいいかも…

【こんばんは。少しだけ待機させてもらうわね?】
633おゆき ◆OYUKilIuZk :2010/04/13(火) 21:01:53 ID:???
【そろそろ落ちるわね、有り難う】
634おゆき ◆OYUKilIuZk :2010/04/16(金) 22:30:22 ID:???
【こんばんは。また少し待機させてもらうわね】
635おゆき ◆OYUKilIuZk :2010/04/16(金) 23:08:17 ID:???
……ん…っ………
眠くなってきちゃったし
そろそろ戻るわね……
(退屈そうにしゃがみ込んでいたが)
(両手で目を擦りながら立ち去った)

【お返しするわね】
636おゆき ◆OYUKilIuZk :2010/04/24(土) 13:55:29 ID:???
ふーん……日本も残酷な拷問の歴史があるみたいね。
攻める側も精神的苦痛が残りそうなものだけれど……
(石の重りや木馬に腰を掛けてみたり、鞭を振るってみたり)
(手足に枷を嵌める仕草をしながら興味深げに拷問部屋を眺める)

【しばらく待機をさせてもらうわね】
637おゆき ◆OYUKilIuZk :2010/04/24(土) 14:39:26 ID:???
人間も色々なことを思いつくのねぇ……感心しちゃうわ。
じゃじゃ丸でも連れてきてみたくなっちゃう場所ね。
ふふ、それじゃ…
(一通り部屋を見回すと、置いてあった鞭を手にし)
(弄びながら持ち去っていった)

【落ちるわね】
638鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/02(日) 22:48:12 ID:???
【名前】 鮎沢美咲 (会長はメイド様!)
【性別/年齢】女:16歳
【容姿】セミロングヘアの黒髪、普段着は地味だがバイト先では主に白と黒のメイド服姿。
【嗜好】従順な奴隷化や肉体改造、烙印等
流れとしてはボンテージ等の衣装を無理矢理着せられM奴隷としての調教を施されて
メイドから風俗嬢にされてしまうって感じを希望してみる。
【NG】 切断等
【凍結の不可】 可

【少しだけ待機してみるわね】
639名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:07:49 ID:???
肉体改造とはたとえば?
ピアッシングとかはどうですか?
640鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/03(月) 00:17:32 ID:???
>>639
返事が少し遅れました。
肉体の肥大化等は少し…その他だと男根を生やされたりとかでしょうか。
ピアッシングに関しては問題ないです。
641名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:28:41 ID:???
【男根ではなく、クリトリスを20センチくらいにしてしまう、これはいかがでしょう?】
【あとは爆乳爆尻化ですね】
【最初から改造というよりも、少しずつ異常な体にしていくというのを希望します。】
642名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:29:55 ID:???
なんだ情熱じゃねぇか
鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKEさん
断ったほうがいいよ
643鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/03(月) 00:35:15 ID:???
【クリトリスを20センチですか、わかりました。確かにその方が男根より自然ではありますね。】
【爆乳爆尻化は出来れば余りない方が私的にはよいのですが。】
【そうですね、少しずつ異常な体にされていくという流れでお願いします。】
【あとシチュですが如何しましょう?最近のだとバイトの閉店時に一人で居る所を襲われたというのがあるので、】
【その様な流れで拉致監禁されてしまう、というのはどうでしょうか?】
644名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:36:56 ID:???
爆尻化は完全に断ったほうがいい
尻コキしたり擬音要求されたり、尻の匂いを果物に例えさせられたりするぞ?
645名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:39:03 ID:???
>>643
【ではその流れでやりましょうか。】
【そのシチュエーションでしたらこっちから書き出したほうがいいと思いますので少々お待ちください】
646名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:46:05 ID:???
綿密な打ち合わせをさせず、相手を待たせて爆尻を断らせずにロールに突入するつもりだな
647名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:46:33 ID:???
美咲……ようやくかねてよりの願いがかなう…
(一人でいるところを捕獲して、ロープで拘束してしまっている)
(捕まえるときに薬を使ったが…そろそろ目を覚ますはず)

おい、起きろ……
(ボンテージの衣装を手に持ちながら、強く頬を叩いて美咲の目を覚まそうとする)
(少しでも反抗的な態度をとったら……)
(すぐ近くのテーブルには怪しげな薬品の入った注射器が…)
648名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:48:43 ID:???
捕まる描写はどうでもいいのでさっさと飛ばしたな
つーか注射でデカ尻ってパターン化されすぎでない?
649名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:49:34 ID:???
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>

・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
 【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

ここらへんは特に重要だから覚えておくように!

<情熱の特徴>

・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)

・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
650鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/03(月) 00:59:30 ID:???
はぁ……。全く持って店に来る男共はもう少し節操という物をもって行動出来ないものかねぇ。
いや、此処で働いている私が言うのもなんだがな。
(ぶつぶつと独り言を言いながら店の後片付けをする一人の少女)
(学校では生徒会長としてより良い学校を作る為、学童に厳しい(主に男共)美咲だが)
(自身はメイド喫茶でバイトをして居り、その威厳はどことやら。本日は一人店内の閉店作業を行っていたが)

ん!?んんっ…!んんんんんー!!
(いつぞやの様に背後から襲われ、抵抗をしようとした途端意識が朦朧とし始めて)

ぅっ……ここ、は…。そうだ、私は店の閉店作業をしていて…!?
(気づけばそこは見知らぬ場所。服装はメイド服のままで身動きをしようと体を動かすがロープで拘束されていて動けず)
(そして目の前に見知らぬ男、否。店内で見かけた男が一人。)
お前か?私を此処に運んだのは。
一体なんの用…と聞くのは野暮か。今すぐ開放しなさい、そうすれば大目に見てあげない事もないわよ?
(以前も手枷で拘束された事があったが、その時は怒り任せに引き千切り結局一人で解決してしまった)
(今回も縄如きと思っているのか、見知らぬ場所に連れられた今でも厳しい視線で男を見つめて)

【少々待たせた。とりあえず肥大化は無い方向にしてくれるとありがたい。】
651名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 01:01:15 ID:???
尻コキも無しって言っておいたほうがいいよ?
652名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 01:02:31 ID:???
【それでは意味がないので…失礼します。】
653名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 01:03:50 ID:???
>>652
なんだやっぱ情熱じゃねぇかざまミロカス!
これでアンチ活動は終了

これ以降グダグダぬかす輩は荒らしか情熱
654鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/03(月) 01:09:00 ID:???
ふむ、まあ互いに合わなかったという事だなこれは。
肉体改造と書いただけで私の説明不十分と言う事にも問題があったな。失敬。
少々荒れ気味だし本日はこの辺りで失礼しよう。
655鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/03(月) 23:23:26 ID:???
【こんばんわ。昨日の今日だが待機させてもらう。】
【とりあえず昨日と違い肉体改造は無しで。】
656名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 00:50:04 ID:???
【こんばんは。昨日は大変だったみたいだね】
657名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 00:51:19 ID:???
【とと、随分時間が経ってしまっているが、まだ大丈夫なのか心配だw】
658名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 00:53:26 ID:???
【やっぱり駄目だよなw良きお相手が来るといいね】
659鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/04(火) 01:01:02 ID:???
ん、返事が遅れた。申し訳ない(−−;
まあ昨日は色々あったが懲りずにといった所。
良き相手に恵まれると良いのだけど
660名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 01:07:20 ID:???
相手は出来ないが拝んどいてやろう
パンパン(-∧-;) ナムナム
ん?なんか違うな?
661鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/04(火) 01:13:23 ID:???
うん、少し違う気がする。
ともあれお相手の方をしてくれる方かな?
662名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 01:13:38 ID:???
(尻をでかくする注射を発射、美咲の尻は130センチに)
663鮎沢美咲 ◆rCLLmCdCKE :2010/05/04(火) 01:16:58 ID:???
取り合えず待機解除する事にするよ。
それでは失礼
664七瀬美雪 ◆K1z/mB9tDA :2010/05/04(火) 11:58:18 ID:???
『金田一少年の事件簿』の連載がまたマガジンではじまりましたね。
犯行を目撃してしまい変質的な犯人に捕まって地下室に監禁されたという設定でどなたかお相手して下さいませんか?
苦痛を伴う残酷な拷問や汚い系の責めを希望します。
改造はNGでお願いします。
お昼だから誰もいないかな…。
665名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:11:56 ID:???
そんなのより盗撮、痴漢系のシチュエーションでお相手してよ
666名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:26:34 ID:???
情熱帰れ
相手の希望をそんなの呼ばわりして、自分の希望のみ押し付けるのか
667七瀬美雪 ◆K1z/mB9tDA :2010/05/04(火) 12:28:22 ID:???
>>665
申し訳ありませんがお断りします。

引き続き>>664の内容で募集します。
668名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:29:51 ID:???
違う違う
>>664に情熱の疑いがあるから言ってんの
盗撮スレや痴漢スレを見てればこいつが情熱ということはよくわかるぞ
しかも待機時の書き込みを特徴的なものにして追及を逃れようとするからな、バレバレなんだってw
669名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:33:34 ID:???
なんだそうか…
でもさ、情熱の同族嫌悪って可能性はないの?
ほら、尻スレとかでも情熱は自分以外のキャラハンを叩く傾向があるじゃん
670名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:37:57 ID:???
>>669
情熱は自分ががっつけそうな相手か自分自身の場合は叩かない
しかしこの美雪はすぐに無言落ちするし、相手がしょぼいと破棄する
こんな相手に情熱ががっつくとは思えない
よって今待機している美雪は情熱の可能性が高い
671名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:42:00 ID:???
でも情熱って拷問やスカトロに興味はないんじゃないかな。
672名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:43:08 ID:???
ほほうなるほど…
だが一番の方法はこれでしょ

尻コキがNGか否か!
NGなら非情熱とみて俺は帰るさ
673名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:46:10 ID:???
つか情熱ならここで打ち合わせの真っ最中なんだが
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13331/1271340860/
674七瀬美雪 ◆K1z/mB9tDA :2010/05/04(火) 12:54:24 ID:???
>>664の内容で引き続き募集します。
改造とともにお尻への粘着もNGとします。
675名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:56:46 ID:???
それはつまり尻コキは全面的にNGってこと?
676名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:57:27 ID:???
>>671
あるよ
オリキャラのダンジョンスレの過去ログ参照
相手の女の子を切断したり、ウンコ食ったりしてた

尻コキで判断するなって
鑑定士の公式見解をもう忘れたのか?
677名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:58:06 ID:???
尻コキしないから
情熱じゃないって

いろんなキャラが非情熱になって
とても都合が悪いんだが
678名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 12:59:42 ID:???
おまいは色んなキャラが情熱の方がいいのかと…
まぁそれでいったら尻コキするキャラでも、どう見ても情熱ではないのもいたりするからな
679名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:00:52 ID:???
たりめーだ
今までの行為が
悪質な荒らし行為になってしまう
アンチの名声に
傷がつくだろ?
680七瀬美雪 ◆K1z/mB9tDA :2010/05/04(火) 13:01:51 ID:???
>>675
はい。全面的に禁止です。
興味もありません。
681名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:02:35 ID:???
アンチに元々名声なんてねーだろ・・・
682名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:05:39 ID:???
鑑定士の公式見解

100 :名無しさん@ピンキー :2010/04/22(木) 00:44:40 ID:???
ここで鑑定士の見解を

デカ尻でない
尻コキしないからといって
情熱と判断するのは早計
そもそも自分で荒らして自分を追い出す振りをして
同情を買ったということは考えられないか?
まったくアンチ失格だな

ロールから判断するのもあまりにもお粗末
13を拒んだ時点で
ぐっと情熱の可能性が高まることは紛れもない事実
そしてその推定を覆すだけの新しい情報もない
ならば情熱と判断するのが理論的かつ合理的だろ


つまりだ…
美雪が
尻コキに興味がなかったとしても
情熱でないと
言い切ることはできないんだよ
わかったか?
情熱
683名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:07:11 ID:???
それをいったらお前さんが情熱ではないとも言い切れないんだがな
684名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:10:19 ID:???
鑑定を情熱扱い…
まさに情熱のたわごと
そろそろ巣に帰ってくれないか
お前はもう荒らしだ
685名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:12:17 ID:???
お前さんは鑑定士の見解をコピペしただけだろ
なんで鑑定士なんて言い切れるのさ?
鑑定士の名誉を汚すなよ
686名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:13:36 ID:???
>>670が正論
687名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:14:19 ID:???
>>682
あなたの考えじゃ、結局もどんな待機をしてるどんなキャラも情熱と疑うってことになるのでは?

待機文に「尻コキNG」「情熱じゃありません」っていれても、逆に疑わしいってことになるだろうし。

はっきりいって情熱以上にみんなからウザがられはじめてるよ、あんた。
688名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:17:30 ID:???
だって682は他人を情熱扱いして荒らしてる情熱だもの
689名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:23:49 ID:???
もうみんな情熱ってことでいいんじゃね?
俺も君もあんたもみんな情熱。
690名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:25:09 ID:???
>>687
情熱に対して30行以上で憎悪を書き綴れば情熱扱いしないこともない
逆に言えばこのくらいの覚悟がなければキャラハンなどすべきではない
691名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:26:49 ID:???
きりがねぇよ
尻コキデカ尻痴漢盗撮完全否定なら俺はアンチ活動しないことにしてる
逆に言えばそれらがひとつでもあればアンチするけど
692名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 14:16:02 ID:???
えーっ
痴漢もダメなの?
693名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 14:19:12 ID:???
尻という文字が入っていたら即アウト
アナル100%なら許す
694名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 14:26:35 ID:???
お前の許しなんかいらん
695名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 16:39:36 ID:???
情熱被害で一番厄介でイラつくのはこういう1ワードでも入ったら噛みつく無差別情熱アンチをする奴だよな
696名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 16:42:33 ID:???
尻コキとデカ尻と擬音を自重するだけでも減ると思う
697『草薙素子』 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 10:16:23 ID:???
【スレを借りるわね】
698草薙素子 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 10:21:04 ID:???
【先に来てたのね…ところで、書き出しは私からでいいのかしら】
699『草薙素子』 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 10:22:55 ID:???
>>698
【ええ、少し気が急いていたのかしら】
【そうね、そちらから書き出しでお願いできる?】
700草薙素子 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 10:42:25 ID:???
>>699
(長期にわたる任務を終え、隠し持っていたセーフハウスの一つの前に立つと、電子ロックを解除する)
(数十桁の複雑な暗号キーが主を認証し、微かな音を立てて、ドアが開いた)

ふう…………久々に、ゆっくりできるわね
…………ん………?
(数歩進むと、ふと…説明しがたい何かを感じ、足を止める)
(…異常は無い。全てのデータがそれを示している)
(けれど、何か違う。流儀に従って言えば、そう……「ゴーストが囁いている」)

侵入された…何時……………?
(ふと口をついて出た推察に自ら首をかしげると、屈みこみ、床に触れて、手がかりを探ろうとする)
(誤算は二つ。「侵入」は「過去形」ではなく「現在進行形」だということ、そして…)

(……その相手が、こちらの「目を盗んで」、既に間近に迫っていたこと、だった)


【お待たせ。こんな感じでどうかしら?】
【既にそちらに忍び込まれて、待ち伏せされてる…そういう形での開始にさせてもらったわ】
701『草薙素子』 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 11:02:50 ID:???
>>700
(……潜んでいた)
(部屋の主が戻るまで。行動パターンからすれば今日がこのセーフハウスを利用する日)
(もちろん、ただ漫然と待つのではなく、仕掛けは施してある……草薙素子なら、そうするだろうから)
(痕跡を消し、気配を消し)

(だが、部屋に入ってきた彼女……草薙素子は気づいたらしい)
(焦燥と、それ以上の歓喜が義体を、電脳を奔る)
(その感情とは別に、義体は最適解をもって動き始める)
(……それは、対象への接触)

……はぁい、初めまして、草薙素子。

(素子の耳元で、囁く)
(彼女がその声で意識をこちらに向けた時……信じがたいものを見る)
(それは、声の主は、草薙素子自身。寸分違わぬ顔の、彼女自身だからだ)

(驚愕が生む、一瞬の空白。その瞬間……視線を合わせる)
(100万分の1秒に満たない時間で、視線という「情報」を介した電脳乗っ取り(ゴーストハック)を仕掛ける)
(攻性防壁さえもすり抜けて、一気に草薙素子の電脳に接続する)

(素子の意識の前に現れるアイコンは、まだ少女と言った風な女性)

初めまして、草薙素子お姉様。
私、お姉様が好きなの。好きすぎて……

(かわいらしい容姿は、けれども何の参考にもならないほど……そのアイコンは歪んで見えた)
(そう、歪んで歪んで……その姿は変わっていく。草薙素子に)

……私があなたになりたいの。


【最初だから……とは言え少し長すぎかしら】
【ともあれ、よろしくお願いするわ】
702草薙素子 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 11:26:32 ID:???
>>701
……違う、これは…………まだ新しい………
──────!?
(徐々に氷解していく違和感、それが「徐々に」解かせることで意識をそちらに振り向け、誘導するものとは気付かずに)
(けれどその真相に到達する直前、不意に背後から囁かれ、弾かれたように降り返る)
(そして、そこに居たのは…………自分自身!!)
(身長も体格も、そしてその声すらも、自分のそれと完全に同一)
(唯一異なる点があるとしたらそれは、その顔に浮かんだ歪んだ喜悦の笑み)

……………っ……く…………!!
(刹那の間結ばれた、視線と視線を通じ、高速で仕掛けられるゴーストハック)
(防壁も、それ以上に強靭な意志の力そのものも、ほんの一瞬の驚愕と動揺で揺るがせれれば、それで十分)
(……とは言えそれは、理屈ではそうだとしても、誰しもができる芸当ではない)
(天性の素質、肥大化した欲望、あるいはあの「笑い男」と呼ばれたハッカーすら上回る技術があってこそ)
  World Is Mine
(世界すら手に取れるだけの力を持ちながら、今その全てはたった一人に……公安九課隊長、草薙素子に向けられようとしていた)

お…お前は……………まさか、あの一瞬で……!!?
…何者だ、一体何の……………………………何…ですって…………?
(自身もまた、ウィザード級ハッカーであるから解ってしまう、絶対的技量の差)
(揺るがされる自信と、まだ世界にはこれほどの素質を持つものがいたのかと言う驚きがない交ぜになり)
(さらにそれが冷め遣らぬ前に、問いかけるより早く告げられた答えに戦慄した)
(だが……だからと言って、みすみす大人しくしてなどはいない。即座に逆ハックを仕掛けながら、新しく構成防壁を走らせ、ダミーを立ち上げた)

ふざけないで頂戴………私は私よ、あなたじゃないわ……!!


【ええ、こちらこそよろしく頼むわね】
703『草薙素子』 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 11:42:20 ID:???
>>702
私には一瞬で十分だもの。
もちろん、色々と練習はしたわ。
草薙素子の好んで使う攻勢防壁、ゴーストハックのパターン。
ほとんどパターンなんてなかったのは、あは、さすがは公安九課の隊長……少佐よね。
(自慢げに語りながら、秒間数百のダミーをばらまく)
(力任せではあるが、圧倒的な技量がなければ出来ない、ほとんど反則のような代物)
(電脳が「彼女」に満たされ、「彼女」に支配されていくように見えるその様は、世界を相手に絶望的な戦いを挑んでいるも同然の、強烈な無力感をさえ生じさせ)
(その無力感が一瞬生んだ隙は、どうしようもないほどの隙となり)

……私は、あなたよ。
これから、あなたになるの。

(背後に回り込んだ「彼女」は何重もの攻勢防壁をすり抜け、素子の頭に触れる)
(その手はするりと素子の頭を透過して、その脳に触れ、ゴーストに触れ……ゴーストを掌握する)
(同時にもう一方の手が背筋から入り込み、子宮に触れ、子宮を握る)
(もちろんそれはイメージ。だがそれは即ち思考と感情の双方を同時に掌握され、抗うことも出来ない状態を示している)

……さ、素子。
こっちを向いて……私に、私の顔を見せて。
704草薙素子 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 12:07:28 ID:???
>>703
……馬鹿な、こんな…………かはぁッ……!?
(反撃は至って古典的かつ単純だった)
(ばら撒かれたこちらの数百倍の数のダミー、しかもその一つ一つのこちらの数千倍もの情報密度を有していた)
(膨大なデータを瞬時に解凍、展開され、電脳が悲鳴を上げる)
(意識そのものが処理落ちするかのように鈍化し、思考が思考としてまとまらない…!!)
(無意識に半歩下がる………絶対的存在を前に、撤退を考えるの生物の本能として当然の事)
(だが…その反応こそ、狙われていた隙そのものだった)

!?!?!?!?
(金縛りにあったかのように硬直するこちらの、その背後に立つ「彼女」)
(その手が頭部に触れた瞬間、深層意識まで、否……もっと深い、魂(ゴースト)までも、文字通りに「把握」して)
(さらにもう一つの手がずぶりと胎内に侵入し、子宮を掴み、がっちりと心魂を鷲づかみにしてしまう…)
(最早悲鳴も言葉にならない、声なき声をあげて悶絶し、がくがくと全身を震わせると)
(古い玩具のように、ぎしぎしとぎこちない動きで、首だけで背後を振り返った)

………あ……あ…あ………………あ…………
(瞳からは意思の光が失われ、唇からよだれを、目じりから涙を零しながら、「彼女」を見つめる……瓜二つの、自分自身の顔を)
705『草薙素子』 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 12:16:15 ID:???
>>704
(素子の前で、瓜二つの「彼女」が微笑む)
本当、素敵な魂(ゴースト)……
ただのアイコンでさえ、こんなに愛おしいなんて。
(脳と子宮を「掌握」したまま、白痴のような表情を浮かべる素子を抱きしめる「素子」)

こんなにも愛おしいあなたに私がなるのね。

私はあなた、あなたは私。
私は私、あなたはだあれ?

(唄うように囁きながら、素子の額にキスをする)
(キスをしたそこには、一種卑猥な文様が浮かびあがる)

ふふ、これが入り口よ。
あなたに直接触れるための、入り口。

(愛おしげにその文様を撫で)

……ああ、でもその前に邪魔の入らないようにしておかないとね。
ねえ、素子……セキュリティロックを再度かけて、このセーフハウスをスタンドアロンに移行して頂戴。

(まるで掌握具合を試すように電脳に働きかけ、義体を操作するように命じる)
706草薙素子 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 12:50:35 ID:???
>>705
……わ…私、は………………あな、た…
あなた…………は…わたし………・・・わたしは……わたしは……?
…あなた、は……………わたし……………

わたし…………は……素子…クサナギ………モトコ……あなたは……モトコ…クサナギ…………素子…草薙……素…子………
(輪唱し、追従するように、空ろな目で繰り返す)
(掌握し、視覚化した魂(ゴースト)は、深く静かな深海から汲み上げられたような色をしていた)
(電脳の海の奥底を泳ぎ渡りながら磨かれ、けれど決して闇に染まらない、気高い煌き……)
(今すぐにでも味わいたい、一つになりたい、そんな衝動を堪えながら、口付け一つ───)
(額に浮かんだそれはあたかも、簡素化した女性器をモチーフにしたかのような印)
(そここそが掌握したゴーストに、直接ウイルスを抽入し、データを抽出し、そして改竄を行うためのセキュリティホール)

…っあ……う、あ……あ、ああああ……
(額の紋様を撫でられると、無明の闇に堕ちていく自我がぶるりと震え)
(怜悧なその顔が惚けたように緩み、ほほが薄っすら、桜色に染まった)
(そして、「彼女」が命じた瞬間………かちかちとセキュリティが作動し、システムが起動して、外部との連絡を完全に遮断する)
(結果は上々、この鳥籠には素子と「素子」の、二人だけ………)
(この籠が開かれるとき、ここは「本物の草薙素子」とその下僕の、愛の巣になっているだろう)

……………ああ………あああ…………っは…………
(そして……ぺたんとへたり込み、見上げるその瞳には、早くも絶対者への畏敬と崇拝の光が生まれ始めていた)
707『草薙素子』 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 13:16:49 ID:???
>>706
見えてきたわね。
あれが、草薙素子……
(どこかうっとりとしたような声音で、印の向こうに見える「穴」からゴーストを眺める)
相応しい煌めきね。
すぐにでも「犯して」あげたいけれど、まずはちゃんと「転写」しないとね。

(へたり込んだ素子の、うっすらと桜色に染まった頬を両手で挟み、立ち上がらせて)
スタンドアロン化、完了ね。
よく出来たわ、素子……でも、気高い私(あなた)はそんな風にへたり込んではいけないわ。
全て立ったままで、凛としないとね。
(自らの理想とする「草薙素子」をも刷り込みながら、印に唇を近づける)

さ、それじゃ……「転写」しちゃいましょう。
ん……
(そして舌を伸ばし、印の中心……「穴」に当てれば、舌はその奥のゴーストに届き舐め上げる)
(素子の脳内では舐められる音さえ響くほどの強烈な感覚が、同じぐらい強烈な快感と共に感じられる)
(そして、一舐めごとにゴーストは煌めきを失っていき、鈍色に堕ちていく……)
708草薙素子 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 14:14:13 ID:???
>>707
……ん………はァ…はァ………・はぁぁ………ぁぁぁっ…
………ん…ッ……む……ふぅ…んんぅ……んんんんんん……ッ!!
(ゆっくりと回転する、立方体のような形のそれが、印の穴越しによく見える)
(それを陶然と眺めると、「素子」は素子を立ち上がらせた)
(立ち上がらされ、囁かれる言葉にゆらりと頷くと、背筋を伸ばして素子は「素子」と見詰め合った)
(やがてどちらからともなく歩み寄り、唇が印と重なり合う………)
(それはまるで、鏡の向こうの己とキスをしているような、どこか幻惑的な光景だった)
(染まった頬はそのままに、まっすぐに立ち、正面から立ち尽くす素子)
(その額の印に口付け、触手のように伸ばした舌で、ゴーストに触れる「素子」……)

…んんあああああッ!?
は、あ、あ………あああああああッ!!ひッ、ひッ………ひあッ、っひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!?
んあおッ…おおおおおおおおッ………おあああああああッ……あ゛あ゛あ゛あああああああ…………っはぁ゛ああああああっ!!!
(文字通り、魂を直接嬲られるような感覚に、全身をがくがくと震わせる)
(崩れ落ちそうになる膝を叱咤し、獣のような嬌声をあげながらも、「凛としていなくてはいけない」と、己に言い聞かせ続ける…)
(ぞるんッ……ねるぅ゛ッ………じゅぴッ…じゅぴちゅッ……べろべろべろぉぉぉッ……)
(淫靡な粘着音が頭蓋の中で響き渡り、記憶を、技術を、データを…何もかもを舐めとり、奪い取り、吸い出されていった)
(色素が抜け落ちていくかのように、電脳空間におけるイメージの素子…素子だったもののアイコンの色が、白一色に変わっていく)
(心の底から焦がれた存在のゴーストの味は例えようも無く甘美で、永久に舐めしゃぶっていたいほど、だが…)

…っ……あ゛…………はぁぁぁ………ぐ……………ん……………ぉぉぉ……
(一舐めするごとにその味は確実に薄まり、ゴーストそのものを意味するアイコンの輝きも鈍くなり)
(徐々に、額の印から取り出してしまえそうなほど、小さなものになっていってしまう…………)
(反面、「素子」の中に取り込まれていくデータは、「素子」のゴーストを眩く輝かせ)
(素子と「素子」が一つになって馴染んで行くのを、実感として感じ取っていた)
709『草薙素子』 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 14:36:20 ID:???
>>708
ああ……これが、草薙素子なのね。
私の愛した、あなた。
あなたの愛した、私。
私の愛する、私。
(うっとりとした声音で囁きながら、舐めとり、奪い取り、吸い出し……写し取っていく)
(それは淫靡な交合にして絶対的な搾取。それは聖なる交歓にして邪な略奪)

ああ……最高の「味」だわ。
でも、名残惜しいけれど……もう、おしまいね。
(ゴーストを意味するアイコンはその輝きをほとんど失い、小さくなり)
(ついには「素子」の舌先に絡め取られ……)
……ごく、んっ。
(呑み込まれる)

ふふ、これでもう私はあなた。
あなたは私。
私は草薙素子、あなたは……誰でもない。
ねえ、誰でもない私?
あなたを私に相応しい「誰でもない」ものにしてあげましょうか?
空っぽの私(あなた)をあなた(私)が埋めてあげましょうか。
……さ、あなたの入り口を開いて。
全てのあなたの入り口を、示して。
そうしたら……
(額の印をそっとなぞり)
……印を付けてあげる。
私があなたである私を注ぎ込むのに相応しい印(穴)を付けてあげる。
そして……杭を打ち込んであげるわ。
壊れることのない杭、永遠のあなたを。
710 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 15:11:11 ID:???
>>709
(まるで女性器を舌で愛撫するかのように、印に舌を這わせ、魂(ゴースト)を舐め蕩かしていく)
(ゴーストを取り込むことで、対象と同一化する事自体は、「素子」も初めてではない)
(けれど……理想とした自分自身そのものとの同一化は、今までに無い高揚感と一体感をもたらした)
(最後の一欠けらの残すまいと、夢中になって味わい続け、そして……)

……………………………………か…はッ…
(その人間を構成する、最も重要なエッセンスが取り出され)
(息絶える時のような嘆息を漏らして、「素子だったモノ」の目から精気が抜け落ちる)
(髪も肌も、そしてアイコンのまとっていた衣服すらも真っ白く、空っぽな形骸……)
(名前も記憶も、意思も技術も、己を己と規定するものを何一つ持たない、誰でもない何かが、そこに在った)
(……その空白の中に、強い意志を秘めた言葉が投げかけられ、反響する)

─ねえ、誰でもない私?
─あなたを私に相応しい「誰でもない」ものにしてあげましょうか?
『私、私は誰でもない私。私は私に相応しい、「誰でもないもの」』
『空っぽの私(あなた)を、あなた(私)で埋めて欲しい。どうすればいい?』

─……さ、あなたの入り口を開いて。
─全てのあなたの入り口を、示して。
─そうしたら…………印を付けてあげる。
『入り口…………私の、入り口。それは何?』
『…ああ……そうか、額のこれのように、私の全てに繋がる道を開いて、受け入れればいいのか。なんだ、簡単な事だ…』
(反響する声に導かれるまま、義体や電脳の残りのセキュリティやリミッター、安全装置が解除されていく)
(それに連れ、アイコンの肩に、胸に、腹部に、背中に、掌に、足に、印を設置すべき場所が表示された)
(全てが初期化され、新しいデータを、システムを、そしてゴーストを受け入れる準備が整うのに、3秒とかからない)
(アイコンのまとっていた衣服が消え、白い裸身をさらし、両手を広げ、白い髪をなびかせて「素子」の前に立つ………)
(……どこか悟ったような、穏やかな、けれど虚ろな表情で)

ただ今、全データ、全システム、全メモリー、全セキュリティ、全バックアップ、初期化完了しました─────
新しいデータの入力を行い、最後に人格(キャラクター)名を、規定してください



711草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 15:41:08 ID:???
>>710
私は、死んだ。
いいえ、私は私になった。
新たな私に、私の求める草薙素子に。
(そう呟きながら、先ほどまで「草薙素子」だったものを見つめる)
(その瞳には僅かばかりの憐憫の情と……劣情が揺らいでいた)

OKよ、そこがスロットね。
(素子の手が表示された場所を撫でる。そうすればそこに付帯して印が浮かび上がる)
(だがそれは、示された場所とは僅かに違うものもあった)
(舌先に、腋に、乳首に、腹部に、尻穴に、掌に、太股に、秘所に……それらは全て性器となることを定められた印となる)

データタイプXyZ、システムVer.1.13、メモリリードオンリープロテクトセット。
ファイアウォールI.C.E Ver.5.41インストール準備。
(違法プログラムの集積体とも言えるものがインストール準備を整えられていき)
(それに合わせて、印の数と同じだけの草薙素子が呼び出される。その全ての股間にインストール用のパイルが装備されている)
(その草薙素子――13人の草薙素子は空っぽの「彼女」に近づき)
――キャラクターネーム『ノーバディ』インストール、開始。
(その言葉がユニゾンし、印にパイルが挿入される。強烈な快楽と共に)

(――それは、インストールという名の、交合)
712 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 16:45:35 ID:???
>>711
(額のそれとあわせて、刻まれた印は全部で13)
(それは全身のセキュリティホールと連動する、言わばデータスロットそのもの)
(そして同時に、電脳セックスにおける、新たに増設された性器だった)

コネクトスタート──
インストール準備、完了しています
(最高レベルのハッカーを指す言葉が「ウィザード」であることも頷ける、電子の呪文が唱えられる)
(この日のために、数々の違法プログラムを組み合わせ、修正し、改良し、構築したデータ群が解凍されていく…)
(さらにスロットの数にあわせ、12の同位体が召喚され、13人の「草薙素子」が、「かつて草薙素子だったモノ」を取り囲む)
(12の同位体それぞれが分割されたプログラムを、そして「草薙素子」が根幹をなす結合ソフトをパイルにインストール)
(インストールされたものの内容によって異なる、13通りの形状に変化したパイルが「草薙素子だったモノ」に打たれた印に照準を合わせ、そして──)

人格名(キャラクターネーム)『ノーバディ』、フルインストール、開───!!!???
……っ…お…………………おぉぉ………あおおおおおおおおおッ♥
あへッ、はへェッ……えひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥はァッ♥はァッ♥んはァァァァァァァッ♥
おほぉぉぉぉぉぉぉおッ♥お、お、おっおっおっおおおおおおおおおおおおおおおッ♥んお゛お゛おおおおおおおぉぉぉぉぉぉッ♥♥
(完全な空白となったその中に、新たな名前が、思想が、嗜好がインストールされてゆく)
(それは一つ一つが並みの電脳セックスやドラッグのそれを遥かに越え、しかもそれらは13人が完全な同調と連携で送り込むことで13乗に増幅され)
(完全に初期化しされたからこそ耐え切れる、狂悦の嵐となって「素子だったモノ」…『ノーバディ』の中で吹き荒れた)
(インストールされたシステムは結合ソフトを中心に精密かつ強固に結び付けられ、『ノーバディ』を構築していく………)

<推定残り時間 48秒…>
<転送率     140TB/秒…>
(発情期の獣のような咆哮をあげ、身を焼き尽くす快感に狂う『ノーバディ』の頭上に、進捗度合いを示すアイコンが表示された)
(この世で最も忠実で、優秀な下僕を創り上げるために、脳の隅々までも開発し、1ビットの無駄も空きもないようにと、膨大なデータが流し込まれる)
(舌に、脇に、乳首に、腹部に、尻穴に、掌に、太股に、秘所に、額に接続されたパイルから全てが転送されるまで、残り48秒。だがそれは永遠に等しい、悦楽の煉獄を巡る旅だった)
713草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 17:54:20 ID:???
>>712
(13人の「草薙素子」はその股間に13の形状を持つパイルを光らせ、それを一気に印に打ち込んだ)
(それら全てが強烈な電脳ドラッグであり、同時にデータ塊であった)
(13のパイルが結合することで、『ノーバディ』という新たな人格――否、存在を生み出す)
(それは誕生の儀式)
(同時に破壊の儀式)
(それは生(エロス)、それは死(タナトス))
(「彼女」は生み出される快感に、壊される快楽に溺れる)
(そして――その快楽を与えてくれたものからは、逃れることは出来ない)

私は、私(あなた)の過去。
(尻穴を貫く、長く蛇のようにうねるパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の希望。
(左の太股を貫く、太い六角柱型のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の絶望。
(右の太股を貫く、太い八角柱型のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の現在。
(秘所を貫く、太い円柱状のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の欲望。
(腹を貫く、鉤爪状のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の愛情。
(左の乳首を貫く、網目状のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の憎悪。
(右の乳首を貫く、網目状のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の真実。
(左掌を貫く、五芒星型のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の欺瞞。
(右掌を貫く、六芒星型のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の歓喜。
(左腋を貫く、連結球状のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の苦痛。
(右腋を貫く、連結球状のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)の未来。
(舌を貫く、平型のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)
私は、私(あなた)。
(額を貫く、螺旋状のパイルを打ち込む「草薙素子」が囁く)

(額を貫く結合ソフトに集まっていく『ノーバディ』という存在)
(それがかつて「草薙素子」だった存在と重なり、同化していく)
(その全てが強烈なまでの快楽。わずか48秒間の絶頂無間の煉獄)

――あなたは、私のもの――

(13人の「草薙素子」が囁く)
(同時に、迸るデータという名の精)
(それは「彼女」の身体に満ち、溢れ、「彼女」をデータの海=精液の泉へと堕としていく)

――上がっていらっしゃい。
その時には、もうあなたは紛れもなく私の大事な道具(ツール)『ノーバディ』よ。
(一人に戻った「草薙素子」が微笑む)
714『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 18:58:01 ID:???
>>713
(『過去』が、『希望』が、『絶望』が、『現在』が)
(『欲望』が、『愛情』が、『憎悪』が、『真実』が)
(『欺瞞』が、『歓喜』が、『苦痛』が、『未来』が)
(最後に──────『私』が、空白の中に書き込まれ、結びつきあい、一つの存在を形成していく)

お、おおおお、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ♥♥♥
(歌うように囁く13人の「草薙素子」)
(残り時間が0になると同時に、13のパイルが精に折り込み、データの全てを転送し終えると共に、分離したパイルが杭のように打ち込まれた)
(原子炉の制御棒のように、それらは回転しながら穴の奥に吸い込まれ)
(快感の連鎖爆発の果て、『ノーバディ』のアイコンが歪み、融け、崩れていく。そして───)

……う……xzcvb……あ…ああ…ghjkl…あああああ……
(ノイズ音交じりのうめき声と共に、白い泥土の塊のようになっていたそれが、ぐねぐねと蠢いた)
(クレイメーションか何かを見ているかのように、それは見る間に姿を変え………人の形をとり始める)
(白い髪、白い肌、どこか電子回路を思わせるラインで繋がれた、各所に刻まれた女性器をシンボリックにした紋様)
(目元を覆い隠すバイザー状の仮面だけが、漆黒に染まっている)

……………『誰でもないもの(ノーバディ)』…それが、私の名前………
私はあなたのために生まれ、あなたのために死ぬ、それが………あなたの道具である、私の使命
(裸身のまま恭しく膝を突き、頭を垂れて恭順の意を示す。それは最早、洗脳と言うレベルではない)
(徹底的な破壊と、その後に来る新生…1からではない、0からの誕生……)

あなたこそが、世界を制するもの………
魔法使い(ウィザード)などと言う言葉では、もう足りない……偉大なる電脳神(デウス・エクス・マキナ)、草薙素子に仕えられることを、感謝致します
(『ノーバディ』の言葉は、嘘でもおおげさでもなかった)
(草薙素子のゴーストを奪い、融合したことで、さらに能力は飛躍的に増大している)
(特A級を越える、特S級ハッカー………それが今の、「草薙素子」だった)
715『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 19:13:24 ID:???
【と…いい所だけれど、ここで一度凍結にさせてもらえないかしら】
【一応、明日も同じくらいから来れそうよ。後はそうね…月曜日以降の夜なら、多分だいたい空いてるわ】
716草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 19:17:58 ID:???
>>714
(白い粘土のように見えるそこから、それは蠢き始めた)
(粘土細工の人形が独りでに組み上がっていくかのような光景)
(それを楽しげに見つめるのは、「彼女」――否、今はもう草薙素子となった人外のハッカー)

(草薙素子の前で形を取ったそれは、言うなれば、白)
(未だ色に染まらぬ、否、白という色に染め尽くされた、最早色を持たない色)
そうよ、ノーバディ。
あなたは私の道具。
創造主たる電脳神に永遠の忠誠と隷属を誓うモノ。
ふふ、このまま心ゆくまで犯すのもいいけれど、先にすることがあるわ。

(素子の指が『ノーバディ』の唇を撫でる)
(色のなかった唇に赤い色が乗り)
『ノーバディ/モード・ミネルヴァ』……今あなたは全能の知を得た。
さあ、一度リブートしましょう。
そしてあなたの義体(身体)をあなたに相応しいモノに改造なさい。
あなた自身の手でね。
今与えたのは、そのための知識。そのための技術なのだから。

(そう言うと、草薙素子はゆっくりと目を開ける)
(そこはセーフハウス、侵入してきた何者かに襲われた……否)
(素子の唇に、今までにないどこか下卑た笑みが浮かぶ)
(……それは、歓喜の笑み。邪なるモノが、自らの策略に喜ぶ、勝利の笑み)
717草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/15(土) 19:20:31 ID:???
>>715
【ああ、ついつい続きを書いてしまったわ】
【同じぐらいの時間を費やすれば、さすがにこの話自体は終えられるかもだけど……勿体ないわね】

【明日も同じぐらいでOKなら、まずは明日かしら】
【ケリらしきものが見えた時点で相談しましょう】

【今日はとても良かったわ。あなたはどうだったかしら】
【それじゃ、明日同じ時間に伝言板で。ciao!】
718『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/15(土) 19:58:50 ID:???
>>717
【お疲れさま、正直圧倒されたわ、完敗よ】
【あなたが相手じゃ、誰が堕とされてもおかしくないわね】

【また明日、同じ時間に伝言スレで会いましょう】
【それともし…改造プランについて何かアイデアがあったら、聞かせてくれるかしら?】

【明日も楽しみにしてるわね。ありがとう xxx】
719『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/16(日) 12:26:49 ID:???
【スレを借りるわね】
720草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/16(日) 12:32:35 ID:???
【スレを借りるわ】

>>719
【続きで問題ないけれど、スレの終焉も近い様子ね】
【そちらが書いている間に私が新スレを立ててくるとするわ】
721草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/16(日) 12:41:11 ID:???
【立てておいたわ】
【溢れる前に次スレ誘導だけ張っておくわね】

苦痛・快楽拷問・拡張・改造・ハードSMスレ8スレ目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273981204/
722『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/16(日) 13:11:11 ID:???
>>716
…『ノーバディ/モード・ミネルヴァ』認証…………
リブート開始……アクセス…………
(白一色のアイコンの唇が、花弁のように赤く咲く)
(かすかに動いたそれが命じた瞬間………『ノーバディ』は電子の海の奥深くに、潜り込んでいた)

(要求されたスペックに必要な素材・機能・オプションを持つにはどうすればいいか)
(演算を繰り返し、データを収集し、己が遣うべき、全く新しいコンセプトの義体の設計図を組み上げていく)
(通常ならば、とても個人で計算しきれるものではない)
(だが…電脳神たる素子には及ばないものの、その手で組まれた人工ゴーストとでも言うべき『ノーバディ』には難しいことではなかった)
(────3秒とかからず検証は終了し、結論が出る)

──大日本技研と米帝の極秘共同開発による、試作型ナノマシン義体”プロテウス”──
(素子の目の前で『ノーバディ』の目が開き、呟くように言葉が漏れた)
(究極の汎用性を求めて開発されたものの、高価すぎて未だ実用化には至っていない)
(いくつかの不安定な数値、足りない面があるものの、それは『ノーバディ』に入力された素子製の制御プログラムなどを導入すれば解決できるだろう)


(……そしてその結論は、素子が出したものと、完全に合致していた)

>>720-721
【もうそんなに?】
【ありがとう、何かと世話になるわね……】
723草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/16(日) 13:38:18 ID:???
>>722
(待ったのは、ほんの数秒)
(自らに続き、目を覚ました草薙素子……否『ノーバディ』に目を向ける)

どうやら同じ結論に達したようね。
そう、それが最良解よ。
そして……
(自らの胸元に触れる。その身体はまるでゼリーのようにぷるんと手を呑み込み)
この義体も“プロテウス”……正確には“プロテウス”のプロトタイプとして作られた三体のうちの一体。

(立ち上がり、『ノーバディ』を見下ろし)
手配は済んでいる。
もうすぐもう一体の“プロテウス”が運び込まれる算段よ。

(その言葉が終わるかと言うぐらいにインターフォンが鳴り、荷物の到着を知らせる)
(人の丈ほどもあるその大荷物は自動化された装置で、二人のいる部屋……草薙素子の寝室に運び込まれる)

(封印を解除し、荷物を開ければ、そこにはまるでマネキンのような無面目の義体が横たわっていた)
『ノーバディ』、さっそくこれにインストールを開始しなさい。
……そう、もっともあなたに相応しい方法でのインストールをね。


【そう気にすることはないわ。たっぷりと楽しませて貰っているのだし】
【ともあれ、改めて今日もよろしくね】
724『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/16(日) 14:51:12 ID:???
>>723
既に…ここまで、想定していたのね
神様には、敵わないわ……………解っていたことだけど
(セーフハウスのスタンドアロン化を解除すると同時に、荷物が搬入される)
(ロックを解除し、カバーを解くと、メンテナンス台もかねたカプセル状のケージの中に、白いマネキンを思わせる義体が納められていた)
(通常の義体にならあるはずの、首の後ろなどの端子がない、が…………)

これが“プロテウス”…新しい、いえ…本来の、私…………
………ん……
(衣服の全てを脱ぎ捨てると、その無貌の顔を指先でつい、となぞって口付ける……まるで眠りを覚ます、目ざめのキスのように)
(やがてそこからコマンドが入力され、“プロテウス”が変貌を開始した)
(白く滑らかなボディ、その股間の部分がミチミチと盛り上がり、見る間にナノマシンで構成された、螺旋を描いて捩れたバイオペニスが屹立していく)
(それはつい先ほど、素子が電脳空間において股間に装着していたパイルと、全く同じ形状のもの──)

『ノーバディ』……インストール、開始………
………ん…ん………んむ………ちゅ……はァ………
(キスを続けたまま、ケージの中横たわる“プロテウス”…その腰に跨るようにして、馬乗りになると)
(唇にあたる感触が、少しずつ変化していくのがわかる)
(首に回していた腕を解き、そっと胸元にやると、粘土をこねるようにそこをこね回しつつ)
(バイオペニスにスリットを押し付け、ゆっくりと前後に腰を揺らしてこすりつける)
(その間にも少しずつ“プロテウス”はその形状を、マネキンから顔の無い人型に変化させていく…)
725草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/16(日) 15:12:58 ID:???
>>724
神ではないわ、私は草薙素子。
今はまだ、ね。
(同じ顔を持つ『ノーバディ』を背後から軽く抱き、そのうなじに舌を這わせる)
(わざとでもあるかのように、その端子部分を念入りに舐めて)

そう、あなたのあるべき姿。
求められる義体(からだ)……
(衣服を脱ぎ捨てた『ノーバディ』を、自らも衣服を脱ぎ捨て、改めて背後から抱き)
ふふ、この形が気に入ったのね。
覚えておいてあげるわ。
(“プロテウス”に生えたバイオペニスを見て、『ノーバディ』の耳元で囁く)

(そうして、インストールを始めるようになれば、その手を離し、交わる「二つ」を眺める)
(だんだんと形を変化させていく“プロテウス”を眺め、だんだんと身体を昂ぶらせていく『ノーバディ』を眺め、満足げに微笑みながら)
726『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/16(日) 15:55:31 ID:???
>>725
あん………ん……
……くすぐったいわ……ふふ……
ええ…私を、私として構成してくれたもの……その象徴みたいなものだから…
(後ろから抱きすくめられ、触れ合う感触に至福の喜びを感じながら)
(端子を弄る舌の感触に、身を震わせる…)
(“プロテウス”の全身をそっと指先でなぞると、脇に、乳首に、腹部に…かつて電脳空間内で印を刻まれた位置に、同じ印が生まれ)
(その中央に肉色の穴が開いたかと思うと、螺旋状の、13のバイオペニスがぬぢゅりッ…と這い出てきた)
(人外の淫魔のごとき、全身に男女両性の器官を備えた“プロテウス”を、陶然とした瞳でみつめ、ため息をつく)

ん…んぐ……んちゅッ……ぷはッ……
…はぁ、はぁ………んぷ、ちゅぷッ、くぷッ、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅッ…
(舌から伸びたバイオペニスを頬張り、しゃぶりつきながら、あたかも角のように生えた額のバイオペニスを扱く)
(乳房に乳房を押し付け、こね回すと、尻穴から現れたものが、尻尾のようにびくびくと跳ね回る)
(濡れたスリットにそって擦れるバイオペニスは他の12本を圧する大きさ、太さに形状を変化させつつあった)

ちゅぱッ……そろそろ、ね…
コネクト開始………ダイレクトリンク…『ノーバディ』………インストールスタート…んッおッああああああああッ♥
(義体の準備が整うと、腰をもたげ、位置を合わせ…極太バイオペニスに腰を下ろしていく)
(太く硬く、生きているかのように脈打つそれは人工膣を圧倒的な存在感で掘り進み、『ノーバディ』のゴーストが宿る義体と、『ノーバディ』の身体となる義体を一つに結びつけた)
(下品ながに股になって咆哮し、身を反り返らせ、乳首の変化したバイオペニスを、何かのコントローラーのように握り締める)
(自分でリズムやペースを調整できるのは、先の素子との間で交わされた、一方的な支配とはまた異なる快感を生み出した)

おおおおッ……おほぉぉぉおぉぉぉッ♥んおお……あへッ♥はへッ♥あへえええええええええッ♥んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃんッ♥
(乳首を扱き、腰を激しく上下させ、まるで乗馬でもしているかのような荒腰で、『ノーバディ』は“プロテウス”と交わった)
727草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/16(日) 16:30:13 ID:???
>>726
ふふ、象徴ね。
男性器(シンボル)が象徴(シンボル)だなんて、洒落ているわ。
(からかうように言いながら、ぬちょ、と端子に舌を入れ、ビリビリと痺れる感覚を楽しむ)
……そうよ、それでいいの。
それら全てが、あなたを変えてくれたもの、あなたを犯してくれたモノなのだから。
今の義体(からだ)がそれを受け入れられないとしても……
(当然とため息をつく『ノーバディ』の尻に、熱く硬い感触を与え)
……新しいあなた、本当の私なら、受け入れられるわ。
電脳と同じように、こちらでも……ね。
(とん、と『ノーバディ』の身体を“プロテウス”の方に押し出してやる)

(そうして始まったインストール……否、人外の淫獣と草薙素子の交尾を眺める)
(それは交尾と言うにはあまりにも激しい『プレイ』だった)
(『プレイ』を獣のように咆哮し、下品な様で喜び悶える草薙素子を、草薙素子が眺める……)
(その中で、淫獣と見まごうばかりのそれはだんだんと形を得ていく)
(そう……この場で、第三の草薙素子として)

『ノーバディ』インストール効率を上げなさい。
その義体は後から“プロテウス”の生産するナノマシンで修理変成させるのだから……
(草薙素子の唇がにたりと笑みの形を作る)
……使用可能な穴という穴を全てダイレクトリンクに使用しなさい。
728『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/16(日) 17:29:04 ID:???
>>727
…むぢゅっ…んぱッ、じゅぱッ………じゅちゅるッ…じゅぽッ、じゅぽッ、じゅぽぉッ♥
…………んぐッ!?んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!?
(素子の言葉に頷くと、さらに脚を大きく開き、身を屈めて、舌から生えたバイオペニスを改めて頬張る)
(さらに尻穴から生えたバイオペニスが長さを増し、蛇のようにうねると……『ノーバディ』の尻穴を一息で穿った)
(口腔で、膣で、尻穴で繋がったことで快感と転送率も跳ね上がり、動きこそ衰えないものの、『ノーバディ』の目がうつろになってゆく)
(そして転送率が、50%を越えた時………)

…んふ……ふふふ………
(…不意に“プロテウス”の腕が動き、『ノーバディ』の腰を掴んだ)
(その貌には目が見開いて、己の上で腰を振る『ノーバディ』の姿を見据えている…)
(がっちりと食い込んだ指先は黒く、まるで鉤爪のようになっていたが、よく見ればそれば男性器を模しているのがよく解る)
(尻穴から出ていたバイオペニスも、いつしか尾てい骨から伸びるような位置に変化して、太く長大になり)
(肘や膝からも、硬質ゴムのような質感の、螺旋状の黒いバイオペニスが生え始める)
(容貌こそ草薙素子のそれに近づきつつも、その義体は女体を犯すという目的に特化した形状に変化していく…)
(……次の変化は、75%を超えた瞬間に起こった)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!??
(額のそれが額に、舌のそれが舌に、乳首のそれが乳首に、まるで融合していくかのように物理的に癒着し、根を張り始める)
(それは“プロテウス”を構成するナノマシンそのものが、義体を直接侵食し、インストールを開始した証拠だった)
(へそから生えたバイオペニスが『ノーバディ』の腹部を貫き、指がずぶずぶと腰に沈みこみ、“プロテウス”(ハード)と『ノーバディ』(ソフト)は一つになっていく)
(そして転送率が残り90%をきった所で、尻穴を犯していたバイオペニスが引き抜かれ、潜り込んでいた指が尻穴をぽかりと割り広げる)
(………電脳神・草薙素子の、目の前で…)
729草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/16(日) 18:14:48 ID:???
>>728
(口腔で、膣で、尻穴で繋がる『ノーバディ』と“プロテウス”を眺める)
(かすかに不満そうに、唇の端を歪めるが、言葉にはせず、インストールの様を眺める)

(転送率50%オーバーで起こった変化に眼を細める)
(先ほどまでの人外の淫獣のような変形をしていた“プロテウス”以上の人外にして、淫欲を貪るための姿)
……ふふ、『ノーバディ』それがあなたの望みね。
(そう呟き、唇を舐める)

(そして、更なる変化……それにもさして驚いた様子も見せず)
(だが、逆にため息をつき)
やれやれ……まだまだね。
ナノマシンの肉体であることの意味をもっと理解なさい、『ノーバディ』
(そう言いながらぱっくりと広げられた草薙素子の尻穴を見て、微笑む)
けれど、するべきことは理解しているようね。

(ゆっくりと繋がり合う二人に近づく。その股間には“プロテウス”の生やしたどのバイオペニスよりも太く長く雄々しい、螺旋状に捻れたバイオペニスが息づいている)
(そっとその尻たぶを掴み、自らでも広げてやりながら……その剛直をまさしくねじ込む)
(破壊されるその感覚さえ快感に累乗させ、かつて自分だった義体(からだ)を壊し犯し、そして……)
……抜けるわ。受け止めなさい。
(螺旋状の剛直が『ノーバディ』の身体を抜け、“プロテウス”の口元まで達し……その口腔をも貫き犯す)
『ノーバディ』、新義体にも受け入れ準備を。
それから、旧義体の脳殻を貫通、脳内穿孔によりダイレクトラストコネクトせよ。
730『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw :2010/05/16(日) 18:58:07 ID:???
>>729
ん……お………おごぉ…ッ………♥
ふむぅッ……ん……んんん…………んん……ッ♥
(かすかに呻きながら身じろぎをし、泡立つ唾液を唇の間から、白く濁った愛液をスリットからどろりと垂れ流す)
(物理的インストールを受け、動く事もままならない)
(けれど受ける衝撃、快感の度合いは動いていた頃とは比較にならないほど強かった)

…んんんんんッ!!?っごッ………んごぉおおおおおおおおッ!?!?
(…ひたりと尻穴に、硬い何かが振れる)
(それがなんであるか確かめる前に……最大の衝撃が、文字通り義体を貫いた)
(1メートル近い、超弩級サイズのバイオペニスに、尻穴から口腔まで貫通される、『ノーバディ』)
(素子のそれは“プロテウス”の口腔まで塞ぎ、三つの義体を一つに繋いだ)
(義体内部の機構を破壊され、急速に『ノーバディ』の目から光が消えて、“プロテウス”の貌は苦痛と、そして快感にゆがんでいた)

<了解、ダイレクトラストコネクト………スタート!>
(声を出す事もできないが、直接繋がったことでダイレクトに意思を交し合う)
(一度首を捻って癒着していた頭部のバイオペニスを引き抜くと、それが二つに割れ、二本角のバイオペニスにすぐさま形成された)
(口元に妖しい笑みを浮かべ、頭を振り……ヘッドバットを叩き込むかのような勢いで額をぶつけ合わせ、バイオペニスホーンで脳殻を、そして脳を穿つ)
(一気に残りのデータ諸々をインストール、否吸収しつつ、“プロテウス”…今やほぼ『ノーバディ』となったそれが、スリットと尻穴を指をかけて押し開いた)

<転送率、95%………今よ…!!>


731草薙素子 ◆HpASc9v3H6 :2010/05/16(日) 19:34:23 ID:???
>>730
どう? 壊される快楽と壊れる快楽……ふふ、そう味わえるものではないでしょう?
(そう言いながら素子は強過ぎも弱過ぎもしない絶妙の強さでストロークを開始する)
(かつての義体を膣洞に、“プロテウス”の口唇を子宮口に、その口腔を子宮に見立てたような強烈な蹂躙するセックス)
(壊された義体の気功は絶妙な位置で感覚器としてのみ機能している……まるでそうなるように壊されたかのように)
(故に『ノーバディ』はまさしく脳まで貫くような快感を口腔性交を同時に味わっていた)

(そして、ダイレクトラストコネクトが始まる)
(それは脳殻を破壊し、脳に直接データ収集ホーンを打ち込む接続方法)
(死に繋がる新たなる生、新たなる絶頂)

(その様を眺めながら口元に“プロテウス”と同様の、それよりも淫らで妖しい笑みを浮かべ)
ええ、ぶち込んであげるわ。
(開かれた“プロテウス”いや『ノーバディ』のスリットと尻穴に、今義体を貫いているのと同じ太さ、長さ、固さの螺旋状バイオペニスが一気に突き込まれる)
さあ、その義体(からだ)を制御する、最後のプログラムをあげる。これを使って、私の全てを受け入れ、私の全てに隷属し、私の全てで……絶頂なさい!
(二つの義体を貫くバイオペニスの先端から噴き出す、精液。それはDNAの代わりにナノマシン義体を完全統御するプログラムのコア)
(それが今や『ノーバディ』となった“プロテウス”に注がれる。口腔を満たすそれは、『ノーバディ』をさらに進化させる)
(間髪入れず、膣穴と尻穴に挿入されたバイオペニスからも同様の精が注ぎ込まれる)

(絶頂に絶頂を重ね、さらに絶頂を塗り固めたような異常な快楽の中……)
……さ、あなたも注ぎ込みなさい。私を私にするために。
(一瞬、人外の方法で犯している旧義体が囁く……)
732『ノーバディ』 ◆d7vG.gKzAw
>>731
………rTyuio…!@p/oiu………zxcvB…!!
(うめき声ですらない、軋むようなノイズ音を響かせ、瞳からぼろぼろと涙を零す)
(受けた大きさに、ばちばちと義体がスパークした)
(電極を差し込まれた蛙がその刺激で動くように、ぎくぎくと全身が不自然にびくついて)
(ガラス玉のように光の消えた目が、ぐるんッと裏返る)

<…んんんんッ、んおおおおおおおおおッ♥>
<か…完全制御統合最終プログラム…《プシュケー》…イン……ストール……ッッ♥>
(素子の義体から長大な螺旋型バイオペニスが、さらに二本伸び)
(“プロテウス”の割り開いたスリットとアナルを貫き通す)
(かつての義体とは異なり、ナノマシン義体は破壊される事無くそれを受け入れ、即座に襞を形成した)
(素子の言葉は神の託宣となって『ノーバディ』を打ちのめし、最終プログラムが刻まれた精液が、ナノマシン全てに波及していく)
(腰をがくがくと痙攣させ、口腔に、膣内に、腸内に注がれる魂を、一滴も残さず、受け入れる……)

<っほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥お゛、お゛、お゛、お゛お゛おぉぉぉぉぉぉぉぉんッ♥♥>
<ん゛ぐ、えぐ、おおおおおおおおいぐッ♥いぐッ、いぐッ、いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥>
<インストールコンプリートぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥『ノーバディ』、“プロテウス”に100%転送完了ぉぉぉぉぉぉぉぉぉうぅぅぅぅぅぅんんッ♥♥>
<……あッ、がッ……あ゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥♥>
(破壊された脳殻から煙を噴出し、絶頂破壊されるかつての義体…)
(それを犯し、主に犯されながら、新たな義体を得た『ノーバディ』もまた、破壊と創造、新生の三重絶頂に絶叫して)
(全身に生やしたバイオペニスから、カスタードクリームのような粘つく精液をびゅちびゅちと迸らせた)
(それは当然、貫いていたかつての義体の中にも注ぎ込まれる。修理し、変成させるための、ナノマシンを込めた精液が…)

……あ゛…………はぁ゛……あ゛あ゛あ……………あああああ……………♥♥
(ぐったりと、屍のように崩れ落ちるかつての義体)
(その下で忘我の表情で大の字になる、仮面をつけ、バイオペニスの角と尾、鉤爪を生やした悪魔の如き人外の淫獣と成り果てた『ノーバディ』)
(そしてそれを見下ろすのは、全ての支配者である、電脳神……)
(魔女の宴(サバト)のごとき堕隷属と魔改造の儀式は、今ここに、終幕のときを迎えようとしていた)