置きレスでロールをする人のためのスレ 8

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336西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/13(金) 18:27:26 ID:???
>>335
なぁに?もう我慢の限界?
膝が折れそうになっちゃってるじゃないの。
ちょっとおしゃぶりしただけで、こんな濃い糸まで引いちゃってる…
(亀頭と口唇の間に引いた糸を指で掬って途切れさせ、口を離してる間は手で根本を指で抑える)
(言葉を途切れさせれば舌先で尿道をいじくり、先走りを味わい、妖艶な笑みを浮かべ)
お口だけじゃ面白くないかもしれないわね…
(逸物から手を離すと、両手で着物の胸元を掴み)
(しゅる…と擦れ音をさせて胸元を肌蹴る)
こういうのはお好み?
(豊かに実った乳房を露出させ、両手で下から持ち上げると)
(桜色の先端で亀頭をつつき、陰嚢を乳房で軽く包み、乳房を上下させた)
(上目遣いに瞬きし、舌で口唇を一周することも忘れない)
337羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/13(金) 21:45:18 ID:???
>>330
なに、その年にして両親を亡くすのは、さぞ辛いだろうからな。
だが、安心したまえ。君たち姉弟の後見人を私が務めている以上、生活に不安はないさ。
…そう。私が後見人を務めている限りはね。
(くつくつと笑いながら煙草の煙を部屋の中に撒き散らす)
(純菜がこの関係に拒絶の意思を示せば、すぐさま想像を絶する取り立て地獄が始まるだろう)
(そういった含みを持たせながら言って、煙草を灰皿にぐりぐりと押し付け、火をもみ消す)

(命令に表面上は素直に従い、グラスを傾けて流れ落ちるワインが純菜の口に含まれる)
(首に腕が絡み、こちらの開いた唇に純菜の唇が重ねられれば、純菜の頭を片手で押さえつける)
(流し込まれるワインを嚥下しながら、舌を伸ばして純菜の白い歯をなぞるように動かす)
(好き勝手に純菜の口内を嬲りながら、唐突に大きく開かれた服の胸元に手を突っ込んで乳房に触れる)
(その行動に驚いたのか、わずかに身体を震わせた純菜の唇が離れる)
(残り少しで移し終えるはずだったワインが純菜の唇の端から零れ、男の首筋を伝い落ちていく)

…おやおや。一滴も零さずと言ったのに、零すとはな…この程度で動揺したのか?
(胸元で手をもぞもぞと動かし、その頂きに通されたピアスを服の中でぐっと引っ張りながら)
とにかく、早く舐め取りなさい。このまま滴り落ちては、私のシャツに染みができてしまうぞ?
(首筋を這う純菜の舌を想像し、下卑た笑みを浮かべながら)

【了解です。…と、今さらですが逢瀬の時は下着は着けてるんでしょうか?】
【こういう関係なら着けていないのが定番かな、と思っていますが】

【それと、微妙に確定ロールが入ることをお許しください。置きレスという性質上、入れないと進展しないので…】
338 ◆Z.i731QNKg :2010/08/14(土) 00:07:16 ID:???
>>336
ま、まだ……我慢は出来ますけど、こう……
そ、そうやって挑発するゆゆ様を見てると気が昂って。
じっとして、られっ……あっ……ないと、いいますか……
(跳ねる膝を力で抑えながらも、淫らな仕草のひとつひとつを夢中で見ている)
(視線は抑えようがなくて、舌で切っ先を穿られる刺激に思わず瞑ってもまたすぐ目を開いて)
えっ、そんな……うわ、ゆゆ様の胸……
(愛撫が離れて一瞬戸惑うが、すぐに晒される胸元に言葉も出なくなり)
……はぁっ、はい……とっても素敵で、す……
ゆゆ様のおっぱい、こんな包み込むくらいで……んっ……
(和服の上から分かっていたより、もっと豊かで美しい膨らみに)
(包んで暖められる睾丸がせりあがり、なんとも言えない擽るような愛撫の光景に)
(目はぼんやりとして幽々子の妖しい一挙手一投足に酔いしれているが)
(遠回しに刺激される性感に物足りないと、肉棒は露出したままびくびく震えてしまう)
339西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/14(土) 08:31:15 ID:???
>>338
こんなおばちゃん相手にそんなこと言って…
でも、嬉しいわ。普段が普段だから、中々こういうことないから…
(晒した乳房で陰嚢を挟んで揺らし、舌を伸ばして)
(亀頭と包皮の繋ぎ目を舌の裏で左右に擦る)
おっぱい、気に入ってくれたみたいね。
何だか気分がいいから、もっと焦らしちゃうわ。
このまま出してもらってもいいんだけど、勿体ないのよ。
我慢できるところまで我慢して……それからでもいいでしょう?
(乳房を両手でやや強めに挟み、逸物の根元へ滑らせて)
(すぐに陰嚢へと戻り、乳房で上下に扱いてく)
知ってる?尿道口を刺激すると射精できないんですって。
340 ◆Z.i731QNKg :2010/08/14(土) 22:08:32 ID:???
>>339
おばちゃんだなんて、ゆゆ様は立派な少女です……!
その、若々しさも……胸も……白玉楼でこもるなんて勿体ないです……
(胸の狭間で弄ばれる睾丸に鈍い痛みとそれ以上の何かが湧くのを感じて)
(舌で継ぎ目を擦られると肉棒のびくつきがその舌に自分から当たりに来るよう)
……はいっ、しかも……そんな使われ方するなんて……
くうっ、そんな……早く出したいけど、ああっ……でも、もっとされたい……!
(体と心の食い違いに苦悩しながら、胸で肉幹から玉袋まで愛撫される)
(敏感な先への鋭い刺激を抑えた弱火で炙るやり方に背筋まで震えが止まらない)
えっ……初耳ですけど、まさか……!?
(これ以上の焦らしに困惑とそれ以上の好奇心を隠せない表情で幽々子に問い返す)
(肝心の尿道口は先走りを珠のように脹らませて我慢を続けている)
>>321
…お前と話せば話す程、他人の噂は当てにならんのがよく分かるな。
子供伊達に軍に忠誠を誓ったという鋼の異名…どれほどのものかと思えば
ただのそこいらにいる子供と変わらんではないか。
(手に摺り寄せてくる仕草や好きな異性に対する考え方など全てがそう匂わせてきて)
(戦いに身を投じている姿こそが偽りなのだろうと思わせられる)

お前の女神が私…面白いことを言うな。
私が女神などというものになれるとすればそれは戦の女神だ。
だが…それも言ったところで聞きはしないのだろう?
お前の扱いにも慣れてきた。無駄口を叩くような真似はもう止めだ。
(エドワードを真正面から射抜くように見つめると口の端を上げて)
ここからは会話など不要…衝動が突き上げるまま私を抱いてみろ。
(エドワードの顎を指先でなぞって口の端を上げて美麗な笑みを浮かべた)

んっ………お前の舌に…これほど感じるとはな…だが、正直言って気持ちいい。
(薄く染めた頬に羞恥を抱くことも嘘偽りを述べることもなくただ気持ちいいと伝える)
(厚い唇が軽く開いては乱れた吐息を吐き出しながらベッドを時折掴んでは感じている姿を晒し)
くぅ…っ!
(愛液に濡れた指が差し込まれると久方ぶりに開かれていく膣壁の感覚に声が漏れる)
痛みなど…まるで感じない。ゆっくり動かしてくれ…そうだ…ふ……はぁ…っ
(自ら疼く快楽を求めるようにエドワードにして欲しいことを伝えて)
(指が動けば気持ち良さそうに目を閉じて声を出し、さらに陰核を刺激されれば軽く腰が浮き)
(金の髪を左右に振り乱しながら少しずつ軍人から女へと変わる姿をエドワードに見せていく)

【心配するな。私も軍人だ、そこまで柔ではない】
【だが心配は有難く受け取っておく、お前が元気で何よりだ】
342西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/15(日) 00:23:27 ID:???
>>340
そこまで言ってくれた人は、あなたが初めてよ。
白玉楼には、篭ってるんじゃなくて、必要だから常駐してるの。
(乳房で陰嚢と逸物の根元を往復し、焦らし続けている)
(舌の裏には亀頭が何度も触れ、射精したいと訴えてるのがよく分かる)
あんまり焦らすのもかわいそうね…
悶える姿を見るのも好きだけど、そろそろ出したい?
(乳房を亀頭まで滑らせると、ゆっくり根元まで下ろし)
(両肘で乳房を挟んで逸物を締め付け、亀頭の上絵手を組んで、鈴口を塞いだ)
射精したくなっても、排尿感が優先されて射精できなくなるの。一時的なものだけどね。

343レオン ◆qJ6rDdaveI :2010/08/15(日) 20:20:09 ID:???
>>331
(自分が悶える度、ジル皇子が喜色を浮かべるのがわかる)
(それがたまらなく恥ずかしく、また屈辱的で)

ひぃっ!?あぁっ!!!
あふ…ぁぁぁ…。

(包皮の中を舌が蠢いて、その度にお尻から背筋に掛けてゾクゾクとした感覚が昇って)
(その感覚が快楽だと認めたくはなくても、小さいなりにペニスは固くなって)

んぁぁ…そ、その様な事…。
はぁぁ…ぁぁ…こんな事って…。

(いやらしく勃ちあがったペニスを口全体で頬張られて根元から快感が湧き上がる)
(包皮も捲れてしまうと敏感な箇所が全て露になって、その刺激に悶えてみせて)
(先走りがとろとろと漏れてジル皇子に感じている事を教えてしまう)
344栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/15(日) 22:02:16 ID:???
>>337
はい…ご主人様のお陰です…。
その節は本当にありがとうございました…。

(元はと言えば、異常な暴利であり、今の身の上も全てこの男の所為だが)
(そんな恨み事さえ言えず、隷属の言葉のみを言って)

んちゅ…んふ…ん…。
んんっ!!?
も、申し訳ありません…ひぃんっ!?

(動揺した、というよりは調教されて高まった感度の所為でもあったが)
(恐らくはそこまで計算済みで、貶め辱める意図の動きに翻弄されてしまって)
(謝罪の言葉を紡ぐも、乳首に通されたピアスを引っ張れらるとマゾ快楽が身体を駆けて)

い、今すぐ…ぺろ…れろ…ぴちゃ…ちゅぷ…。

(首筋を舐め、零れたワインが筋を作る頬を舐めて清めて行く)
(ワインの酔いも手伝って次第に上気した表情に変わっていく)


【下着は指示に従って、という事になりますが】
【何も言われない時は付けない事にしておきましょうか】
【いえ、その辺りは気にしませんので大丈夫です】
【立場上、私からアクションは起こせませんし】
345 ◆Z.i731QNKg :2010/08/15(日) 22:16:35 ID:???
>>342
普段は……白玉楼は人里から遠いですからね……
つっ……んんっ……じゃあ、例えば亡霊の人とかとこんなこと……
(引きとめようとしても焦る下半身が前に動きたくなって)
(せめぎあいで腰が不安定に揺れて翻弄されているのが容易に見てとれ)
くうっ……くうっ……もちろん、出したい……です……ふぁっ!?
(乳房に埋まった肉棒は中を巡るはちきれそうな血流が熱を放射して)
(締め付ける内側でひっきりなしに首を振ってしまっている)
んぐぅ……そ、それ……出るときは、絶対ゆゆ様のお口の中に……
(先ほどのように舌で弄られるのを想像すると顔と胸から目が離せなくなった)
(苦しいほどに切なくなっている表情で、じっと腕を押さえて見下ろして)
346西行寺幽々子供 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/16(月) 07:09:42 ID:???
>>345
私のおっぱいの中で暴れて、ただをこねる子供みたいね。
逸物を息子って呼ぶこともあるから、ある意味間違ってはなさそうだけど…うふふ…
(乳房を交互に動かして逸物を擦り、一緒に上下させて擦り)
(逸物が快感で震えれば、それは乳房を通じて伝わってきた)
私、あなたのオチンチン……気に入っちゃったかも…
(ぎゅっ、ぎゅっと両側から乳房に力を込めて逸物を圧迫し)
こうやってされて、どこまで我慢しちゃう?
(乳房を根元まで下ろして挟むと、亀頭と包皮の繋ぎ目を舌先で撫でた)
んむ……んっ……ふっ……(口唇を亀頭に被せると、頭を下ろし、乳房を上下させながら)
(名無しとペニスを交互に見て、次のステップに移ろうとするが)
射精していいわ……私を汚しなさい
347 ◆Z.i731QNKg :2010/08/17(火) 19:59:52 ID:???
>>346
んっ……ゆゆ様にあやされて、機嫌がいいみたいで……
くうっ……息子が悪さを、してしまいそう……です……
(もう抑えが利かなくて、肉棒をより胸肉の柔らかさに擦ってもらおうと)
(どうしても体が左右に振られてしまい、幽々子の一擦り一擦りに弄ばれるようで)
それは……嬉しい、です……
俺は当然、ゆゆ様のおっぱいをおおおっ!?
(誉め返そうとした直後におっぱいが強く押し付けられて)
(驚きで引けそうになるのと、快楽で突き出しそうになるのが重なって腰が目まぐるしく揺れて)
かぁっ、もう駄目……無理です、すみません……!
はぁっ、あっ、あっあっ……
(今にも噴き零れそうな鍋を見てるかのように、幽々子の舌が突っつくたび)
(目を見開いて焦燥感を見せながら、被さる唇から亀頭がはみ出そうな勢いで振動して)
……あ、あああっ!?
(堰き止められない奔流に叫びながら、許可をもらった瞬間忍耐を解放した)
(徹底的に挑発され、煮詰められた精液が口腔めがけて尿道を駆け登り噴出していく)
348西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/17(火) 20:22:27 ID:???
>>347
いいのよ、今は悪さをしても…
私が寛大な心で受け止めてあげる…
(乳房による締め付けを強め、尚も上下に擦り続ける)
(彼の動きが激しさを増せば、射精を助長するように舌で亀頭を撫で)
(視覚効果を与えようと、上目遣いに見上げたまま瞬く気を繰り返し)
あぁ……すごい…たくさん吹きあげてきたわ…♥
(恍惚とした表情で射精を見つめ、放たれるザーメンを顔と乳房で受け止める)
んっ…ちゅるぅ…んっ…んっ…
(感想を漏らした後、口唇で亀頭を食み、尿道を吸い上げてザーメンを吸い上げ)
(唾液音を鳴らして口唇を波打たせ、唾液と共に喉を鳴らしてザーメンを嚥下していく)

【次のレスで〆にさせていただくわ】
349羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/17(火) 20:45:02 ID:???
>>344
ふん、謝罪しながらも感じた声を挙げるとはな…とんだ淫乱だな、純菜?
(自分が二年かけて仕込み続けた身体は、わずかな刺激でも敏感に感じ取っている)
(そんな敏感な反応と、自分の首筋や頬に這わされる純菜の舌の感触を楽しむ)
(その間も、手持無沙汰なのを紛らわすかのように気まぐれでピアスを引っ張ってみたりと)

ふふ、舌の動きもだいぶうまくなったな…どうしたかね、純菜。首筋では物足りなくなったか?
(首筋を舐めながら頬を上気させる純菜を見て、下卑た言葉をかける)
(その言葉は、自身の肉体への奉仕への要求――いや、命令そのもので)

…ふむ、食前酒は済ませたことだ。そろそろ今夜のメインを頂くとしようか…。
(純菜の奉仕に飽きたという風に、唐突に立ち上がる)
(その挙動は、自身の行為に不手際があったのかと、純菜を不安がらせるには十分で)
さて、純菜…服を脱ぎなさい。君の裸体を晒して、いつも通り私の服も脱がせなさい。…出来るな、純菜。
(人が三人は寝れるのではと思えるようなキングサイズのベッドの縁に腰かけ、純菜に命じる)
(自分は背広を脱いでいるだけで、ネクタイもベルトを締めたまま、純菜が一糸まとわぬ姿になるのを見つめ続ける)

【そうですね、着けている時もなんらかの卑猥な下着を命じると思いますが】
【とりあえず今回は下着の着用はナシということでお願いします】

【こちらの会話はこのくらいにしておきましょうか。何かありましたら遠慮なく仰ってください】
350音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/08/18(水) 07:45:48 ID:???
>>320
【いえ、私の書き方も悪かったと思うので…ごめんなさい】


ん…ぁっ……
(何度も繰り返されるKAITOとのキスに夢中になっていたのに
唇を離されると、残念そうに声を上げて、二人の唇を結ぶ銀糸が
切れるのをボーッと眺めて)

…どうして、そんな顔をするの?
(苦笑するKAITOの頬に手を当てて、首を傾げる)

袋、ありがと。
(掃除機を持って来ると、大きめの破片を袋に入れてから
小さい破片を掃除機で吸い取り)

これでよし。
(綺麗になった床を満足そうに見ながら)

KAITO、終わったらアンケート見に来てくれる?
(まだ途中だけど、先に見せた方がいいような気がした)
(掃除機を片付けると、PCの前に戻り)
351 ◆Z.i731QNKg :2010/08/19(木) 01:45:08 ID:???
>>348
んあっ、あ……はい、ゆゆ様に…受け止めて……
もらえるなんて、幸せものです……
(体をくの字に折りそうになり、ゆらゆら上体を揺らしながら)
(幽々子の舌に先を擦りつけるように肉棒が躍り続ける)
あああ、んああっ!あっあ……はぁあぁぁ……
(吐き出してしまった精液が幽々子の顔も体も白く染めあげていく)
(その快楽に強張らせた全身で悶えながら、食い入るように覗き込み)
……あうっ!ふぁっ、ああ……飲んでる……
ゆゆ様が、俺の……うぁっ、うぁあっ!!
(唇で抑えていないと、いつ飛び出してもおかしくないほどの生きの良さで)
(脈を打って幽々子が吸い上げるたびに精液が口の中にも吐き出されて)
(青臭く若々しい性臭を鼻腔と舌に伝えながら、最後の一滴までぶるぶる搾り取られていく)

【分かりました、今までお相手ありがとうございました】
352西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/19(木) 01:55:33 ID:???
>>351
いいわっ、早くイッて私にかけちゃいなさい…
あぁっ…き、きたわ…!!
熱い……こんなにたくさん……んむ…っ
(うっとりしながら射精を眺め、頃合いを見計らって亀頭を咥え込む)
ちゅ…ちゅるぅ……んっ…
(射精の勢いを促進させようと、尿道を吸い上げて射精を助長し)
(口内で受け止めたザーメンは、残さず嚥下して)
……ふぅ。ごちそうさまでした。
(顔に付着したザーメンを手で拭い、それを舐めながら妖艶な笑みを浮かべて告げた)

【ちょうど覗いたらお返事があったわ】
【こちこらそ、付き合って下さってありがとう】
【お疲れ様でした】
353エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/08/19(木) 17:26:05 ID:???
>>341
どんな噂か知らないけど人の噂なんてそんなもんじゃないかな。
オリヴィエだって噂じゃどんなに怖いかと思ってたけど、実際に会ったらすっげえ美人だしさ。
(照れ臭そうに笑いながらそう言う言葉はお世辞ではなく、素直な感想で)
(そう言う姿すら屈託がなく、あるがままの少年であった)

好きな女性ってそんなもんじゃないかな。
はは、確かに戦の女神って似合ってる気がするけどさ。
あぁ、分かったよ。
(射抜く様な視線に困った様に笑みを浮かべ)
オリヴィエを抱く。
(顎をなぞられ、ゾクリと背筋を震わせるとそのままオリヴィエを抱きしめた)

はぁ………嬉しいぜ、オリヴィエが感じてくれて。
俺で感じてる声、すっげえ可愛い。
(舌でこねくり回し蕩ける様に乳頭を舐めあげ、唇を放せば艶やかな銀糸が唇と繋がり)
(艶のある唇から乱れた吐息が漏れれば、興奮に身体が熱くなっていく様で)
ゆっくりだな。
(こくりと頷くと少年らしい小さくも節の太い指は愛蜜を纏い、緩慢に中を突き進み、指の根本まで入れば指を捻る)
(陰核を撫で、腰が浮けば指先は陰核を指先で押し、摘むと指同士で擦りあげる)
(優しく指先で膣壁を撫で、オリヴィエが感じる姿に何度も何度も指は往復していき、次第にその速さを増して行った)


【そいつはよかった】
【心配してくれるなんて嬉しいな。オリヴィエがよくなって良かったよ】
354栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/19(木) 21:12:13 ID:???
>>349
も、申し訳ありません…純菜は淫乱な女です…。
んはぁ…ぁぁ…ぺちゃ…れろ…。

(淫らに開発された身体を嫌悪しながらも)
(与えられる快楽に悶えているのも事実で)
(零れたワインを舐め取りながら、マゾ快楽に声を漏らして)

んちゅ…ふぅ…ありがとうございます。
物足り…は、はい…。

(首肯する以外の選択肢はなく、この男が何を言いたいかも察して)

え?あ…は、はい…。

(唐突な動きに慌てながらも、言いたい意味は理解出来て)
(腰掛けた総一郎の前に立つと腰に掛けたベルトを外して)
(見える所の多いワンピースをスルリと脱ぐと豊かに実った裸体を晒していく)
(乳首とクリトリスに光るピアスを隠さずに跪くと、ネクタイを取ってベルトを外していく)
(Yシャツのボタンを外して滑らかな手を挿し込むと身体を撫でるようにして)
(同時にズボンのホックを外してファスナーを下ろすと総一郎を見上げて)

ご主人様…少し腰を浮かして頂いて宜しいでしょうか?

(そう言って、微かに浮かした時にズボンを下ろしてシャツも肌蹴て主人を裸にしていく)
(脱がした服は丁寧に畳んでベッドサイドの椅子に置くと抱きつくようにして胸元に舌を這わせてから)
(少し上目遣いになって問い掛けた)

ワインはもう、宜しいですか…?


【はい、わかりました】
【それではこちらではこの辺りで】
355羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/20(金) 22:22:14 ID:???
>>354
(隷属の証であるベルトを取っても、純菜は隷属の鎖から抜け出すことはできない)
(その証拠である三つのピアスが、部屋の明かりを受けて鈍く輝く)
くくっ…最初は痛い痛いと泣き叫んでいた純菜が、
今やピアスを引っ張られるだけで嬌声を漏らすのだからな…。
いい具合に仕上がったものだ。亡きご両親も奴隷として成長した君に泣いて喜んでいるだろう。
(純菜の両親を侮蔑する発言をしながら、純菜の官能的な手つきでされるがままに脱がされる)
(純菜の要求通りに腰を上げ、ズボンを脱がされながら派手なトランクス一枚の姿になる)
(だらしなく膨らんだ下腹部と、下着越しでもはっきりと形が分かるほど主張する肉棒が下着を膨らませる)

(少しざらついた舌の感触を感じながら、純菜の問いに訝しげな視線を向け)
そうだな…普通に飲む分には、もう十分と言ったところだが。
…何か、趣向を凝らして私を楽しませるのか?それなら、まだ飲んではみるが?
(多少の期待を込めた視線を純菜に向ける。特別なものでなければ、ただ命令を続けるのみであるが)
356栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/21(土) 18:52:17 ID:???
>>355
あぁ…それはご主人様の躾けが良かったおかげで…。
う、う…は、い…。

(ピアスは外す事が出来なくなっていて、永続的な隷属を強いるもので)
(そんなところを責められても感じる浅ましい身体を肯定しながら)
(両親の事まで出されて、屈辱に声を掠らせながら返事をして)

んん…そうですか?
いえ、趣向というほどの事はありませんが…。
私の口から飲まれるのはあれだけで良かったでしょうか?

(自分の粗相で中断していた行為を気にしながら問い掛ける)
(同時にいつもそういう風になるのだが、自らをとことん汚したい気持ちも生まれていた)
357羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/21(土) 21:30:21 ID:???
>>356
(純菜の言葉に、ふむと相槌を打って)
今のところは、あれで構わんよ。喉が乾いたら、また貰うとしよう。
(粗相など気にしていない様子で、不安げにこちらを見る純菜に笑みを見せて)
だが、純菜にはもっと飲ませてやろう。…いや、飲ませるは正しくないかもしれんな。
ワインをグラスに注いで、こちらに持ってきなさい…くくっ。
(何かを企んでいる表情は、純菜に期待と不安を抱かせながらワインを持ってこさせる)
(ワインがなみなみと注がれたグラスを受け取ると、その腕を握り自分の股間に掌を這わさせて)
脱がせなさい、純菜。いつも君が奉仕し、よがっているモノが早く取り出してほしいと訴えているぞ?
(腰を浮かせて下着を脱がされれば、平均的な大きさを逸脱した太さと長さ、硬さを誇る肉棒が純菜の眼前に飛び出す)

くくっ、しゃぶりたくてたまらない顔をしているな…だが、まだお預けだぞ。
(モノ欲しげな純菜の視線を気にするでもなく、再びベッドに腰かける)
(グラスを肉棒の先端に近づけると、ワインの中に自分の肉棒を浸からせ、グラスを傾けて根元までワインを浸らせていく)
……さぁ、純菜。君のために用意したワインだ。ほぉら、どんどん滴り落ちてしまうぞ?
(グラスの中身が空になって離せば、水滴になったワインが肉棒から床へと滴り落ちる)
(そのワインを無駄にするなと言う風に、純菜に対して奉仕を迫る)
358栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/22(日) 00:41:09 ID:???
>>357
そうですか…では、喉が渇きましたら仰って下さい。
私に…ですか?
はい…これで宜しいですか?

(如何に蔑まれても、憎い相手でも自分に奴隷としての所作が染み付いていて)
(それ以前にその身分を受け入れている自身すら感じながら、グラスにワインを入れて手渡す)

ただいま…あぁ…。
そ、それは…その…ご主人様?

(巨根、と呼ぶにふさわしい肉棒が屹立した姿を見せる)
(幾度も快感を刻み込んだそれは、意識してもしなくても自らにもたらすものを期待させていて)
(性奴隷として幾人もの男と関係を持たされた事が総一郎の肉棒が特別だとも理解していた)

あ…あぁ…は、はい…。
んちゅ…れろ…ぴちゃ…あぁ…。
んっ、んん…れろ…くちゅ…じゅぷ…。

(ベッドサイドに跪いて、総一郎の肉棒に舌を這わせていく)
(零れないように、下から舐め上げて、裏筋に舌を伸ばして)
(当然だが、ワインを舐める事だけが目的ではないので、ペニスに付いたワインを舐めながら)
(玉袋をゆっくりと解す様に揉みながら次はペニスを咥える)
(ワインはとっくに舐め取りながら、口を全て使った頭を振る様にして肉棒を昂ぶらせていく)
(途中、上目遣いで見上げる目には媚と欲情が含まれていて、良く見ればピアスを付けられた箇所が興奮の証を見せていた)
359KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/08/22(日) 17:22:21 ID:???
>>350
……なぁに?
マスター……物欲しそうな顔してる……。
(唇が離れたのを感じて、マスターの顔を見る。
眼の前に居る女性は魅力的であり、かつ……自分を求めているように思えた)


うん?
いやぁ……だって、マスターへの感謝は何度しても足らないし……。
ちょっと負い目感じちゃうかな、って……。
(素直な気持ちを伝えると、今度は満面の笑みになった。
どこか引っ掛かっていた気持ちを吐き出したことで、一つまたKAITOは成長したようだ)


はぁい、それじゃ、終わったらすぐ行きまーす。
(そういうと、今度は丁寧に皿を洗い、手を拭きながらマスターの元へ歩いていく。
綺麗になった床を、同じように少し満足げに眺めつつ。
マスターの横からディスプレイへと顔を覗かせる)
360味吉法子 ◆v3FJVf.m8siw :2010/08/22(日) 18:16:44 ID:???
【可愛い息子、味吉陽一 ◆O1lC.xBOjg とスレを借りるわね】

>>335
どうしたの陽一、チンチン、また固くなってるわよ…?
ホントに凄い………あの人より、硬くて、大きいなんて…………
それに………我慢強いのね、父さんならもう、とっくに出しちゃってたんじゃないかしら…ふふっ…
(母の淫語に、さらに興奮している息子に、どこかからかう様な口調になる)
(けれど手の中の感触は、夫のそれをはるかに上回り)
(その頼もしさにくすくす笑うと、手コキのペースをコントロールし、快感をじりじり引き伸ばした)

母さんのチンチンいじり、どう?
陽一は母さんの手でコキコキされるの、好き?
もし大好きなら………これから毎日、陽一のチンチン、母さんがコキコキしてあげるわね…♥
(顔を埋めて擦り寄る息子に、歳相応の幼さを感じ微笑むと)
(とろとろこぼれる先汁に少しずつ包皮を剥いて、その初々しい色合いの先端を、遂に外気に曝け出した)

………!!
陽一…………そうね、やっぱり初めては…母さんのオマンコの中、よね………♥
でも、どこでそんないやらしい言葉、覚えたのかしら…………ふふっ……
(無意識に、それはいけないとあえて出さなかった選択肢。けれど息子のほうから望まれたら、断る事なんかできるはずもなかった)
(驚いて目を丸くすると、優しく微笑んで、陽一の額をつんとつつく)

…………ねえ、よ、陽一………一つだけ聞いていい?その…母さん、全部脱いだ方が良いのかしら………?
(このまま脱がずにするのも、脱いでするのも同じくらい恥ずかしく感じながら、期待に胸を膨らませる愛息子に、小さな声で問いかける)
361味吉陽一 ◆O1lC.xBOjg :2010/08/23(月) 21:58:15 ID:???
>>360
…ぅぁっ……。
だって……ぇ…母さんの手が気持よすぎるんだよ…。
(ガチガチになった若い肉棒を母の柔らかい手で優しく愛され)
(自分でも無意識にカクカク小さく腰を振ってより強い刺激を求めてしまう)
(それをからかうように言われると…羞恥で顔を赤くし、豊かな乳房に顔を埋めて)
(母の視線から逃れる)


うっ…くっ……ふぁっ…。
…あふっ……はぁっ、はぁっ…。
凄い気持ち良いよぉ、母さん……。え、あ……ひゃぁっ!?
……うん……うん、うん…して…毎日手コキしてぇ…。
(大きさも形も一人前の雄だった肉棒から包皮まで剥かれ、その一段階強烈な)
(快感に目を剥いて女の子のような声をあげてしまう)
(快感の強さに蕩けたように身体の力も抜けてぐったりと母の乳房にしがみつき)
(普段より幼い声で手コキ奉仕を懇願した)


あ……!?
(額をつつかれると、ハッとして顔をあげ母を見詰めると、甘く蕩けていた「子」の)
(目から再び「雄」の目に戻っていく)

う、うん…。俺、母さんのオマンコに……出したい、よ…。
えっっ……そそそ…そんなことまで僕が決めるの!?
(男らしくはっきり宣言したはいいが、まったく予想外のことを聞かれまた目を大きく見開く)
(母がそうであるように、自分にとってもどっちを答えても恥ずかしい……が)

ごくっ……。
か、母さん……。 き、着たまま…しよう、か…。
お、おっぱいと……オマンコだけ……出して……さ…。
(全裸の方が自然だろうとは思った。だが)
(今まで、普通に母と接している時にふっと湧き上がっていた母への欲情とイメージを)
(思い出して…その時のイメージを実現しようと思った)




【母さん、返事くれてありがとう!】
【それじゃしばらくこっちで…よろしくね!】
362ジル ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/24(火) 21:11:10 ID:???
【レオン皇子様へ】
【忙しくなってこのまま置きレスでも続けていくことが困難になりました】
【すみませんが破棄をお願いいたします】

【中途半端で投げ出す形ですみません】


【スレをお借りしました】
363羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/25(水) 20:10:36 ID:???
>>358
そんなにこのワインが気にいったか、純菜。
しかし、ワインを舐めろと言っただけなのに、ずいぶんと積極的だな?
自分から進んで奉仕をするとは…そうか、純菜は白ワインのほうが好みだったか?
(自ら顔を前後させ、激しく奉仕を続ける純菜の髪を撫でながら、卑猥な言葉を浴びせかける)

くくっ、身体が火照って仕方がないという目だ…。
純菜、そのまま私の白ワインを飲めるように奉仕を続けなさい。
その間、私は純菜の奴隷の証を確かめておくことにしよう…こういう風にな?
(跪く純菜の肢体に手を伸ばし、乳首に付けられた二つのピアスをぐっと引っ張る)
(ピアスはそのまま乳首を伸ばし、ちぎれるのではと錯覚させるほどの痛みをもたらすようで)
364栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/25(水) 21:17:37 ID:???
>>363
はひぃ…美味しいです…。
…!!?
わ、私は…淫らなマゾ雌奴隷…。
はい、ご主人様の白ワインが…欲しいです…。

(奉仕の狭間に卑猥な言葉で詰られて一瞬ハッとした表情を浮かべる)
(ここに来ているという事は「そういう行為」をする為で早く役目を済ませたい意志があって)
(それが見えてしまうのは…という思いと同時に自らを苛む淫欲に従った面もあって)
(両方の意味で愕然としながらも、自ら奴隷である事を口にして、淫欲に心を傾かせて)

あぁ、私は御主人様に調教されてきましたから…。
んちゅ…はい、わかりました…れろ…ぴちゃ…くちゅ…。
奴隷の、証…んぅぅっ!?はぁっ!!ひぃっ!!!
あぁ…んちゅ…んふぅっ!?く…ちゅっ!

(主人の肉棒へ奉仕を続けながら、ピアスへの容赦ない責めに悶えて)
(痛みを感じながらも、それはすぐに鈍痛に変わり乳首は固く勃起してしまって)
(素質もあったとはいえ、二年の歳月は完全なマゾとしての身体に変わっていて)
(微かに太ももの付け根を擦り合わせるすると陰毛に愛液が光って見えた)
>>353
ふん…感じていることは認めよう。だがまだお前を認めたわけではない。
(久しぶりに他人に肌を許したこともあるだろうと考えて)
(それでもエドワードの舌は思った以上に器用にこちらを攻めてくる)
可愛いなどと…年上の女に言う言葉か?
(美しい、綺麗だと称えられたことはあっても可愛いなどとそんな言葉で)
(自分を形容されたことはなく、自分の何が彼にそう言わせているのか不思議に思う)

くふぅ…!そうだ……、エドワード…
(エドワードには経験があるのだろうかとふと考えた)
(こちらが想像していた以上に舌も手先も器用に愛撫を加えてくる)
……は…くっ…!
(外の陰核と内の膣壁を同時に攻められ、さらにその速度が増してくれば意識が自然と他所へ移り)
(その手つきに感じながら、やはりこの少年には経験があるのかとまた気にしだし――)
(――しかしすぐに考えることをやめた。何故自分がこの少年の経験など気にしなければならないのか)
(一度抱かせるくらいでそんなことを気にする必要などないはずだ)
(頭をもたげた何かを振り払うように頭お振るとエドワードへと手を伸ばす)

どうした?確かに気持ちはいいが…それだけでは私は満足のしようがないぞ?
(挑発しながら伸ばした手をエドワードの股へと向けて、ズボンの上からモノを掴む)
私に隙を与えていいのか?こちらから攻めてしまえば、お前が私を落とす前に
私がお前を満足させてしまうぞ?そうなれば…この関係は一夜で終るがな。
(ズボンの上から刺激を与えようと撫で擦り、妖艶に微笑むと手を離す)

エドワード、どうする?
(まだ自分を責めてくるのか、そうであればどうやってくるのか)
(知らぬ間に少しずつこの少年に興味を持ち始めていることにはまだ気付かないままエドワードを見つめた)

【久しぶりだな。すまない…】
【この夏の猛暑だ、子供の心配は大人として当然だろう…というのは冗談だが】
【こうして間が開いてしまっても楽しませてもらっているのだ。心配くらいはさせて貰う】
366音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/08/27(金) 16:20:07 ID:???
>>359
そ、そんなことない…と思う、けど……?
(昨夜、初めてKAITOとキスしたり、一緒に寝たばかりなのに
もうその先へ進みたがっているように見えるのかと思うととても
恥ずかしくて、思わず手で顔を覆う)

KAITO…負い目なんて、感じなくていいのに……
ホラ、いつものように笑って?
私は、KAITOの笑顔を見れるだけで充分なの。
(KAITOに笑顔が戻ると、嬉しそうに頬を撫でて)


わっ?!
(アンケート作りに熱中していたので、KAITOの足音に気付けず、驚く)

とりあえず、こんな感じにしようかなと思って作ってみたんだけど…
どうかな?
(一番上までスクロールさせてから、KAITOの意見を求める)
367羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/27(金) 20:55:50 ID:???
>>364
(奉仕を続ける純菜の身体を気の向くままに責めていれば、足をすり合わせているのに気づいて)
どうした、純菜。私のワインボトルを開ける間に、切なくなってきたのか?
(指先でピアスをぎゅっと抓れば、それが通された乳首にも痛みと快感が走るだろう)
…純菜。君は君で、自分を慰めていなさい。すぐにでも私を受け止められるようにな。
(口での奉仕を続けながらの自慰の強要で、純菜の被虐心をさらに刺激する)

私のワインが欲しければ、ただ舐めているだけでは埒が明かんぞ?
裏側や睾丸のほうもしっかりとな…それとも、私が自ら腰を振ってやっても構わんが?
(言って、一度だけ腰を大きく突き出す)
(純菜の口内を圧迫する巨根が犯し、肥大化した亀頭が喉奥まで突き入れられる)
純菜にはこの方が好みかもしれんな?少々手間だが…望むなら、シテやってもいいんだぞ。
368栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/28(土) 01:03:43 ID:???
>>367
ちゅ、んん…は、はい…もどかしく…。
あはぁっ!!あぁ…。
わかりました、ご主人様…んんっ!!ああ…。

(言われる通り、片手を自らの秘所に挿しこんで自慰を始める)
(自分の身体の事、的確に性感を掘り出しては愛液を流して)

んん…も、もちろんで…んぐぅっ!?
んんん…はぁっ、んちゅ…れろ…。
私の喉をお使いになるのも、下の口に挿しこむのもご主人様の自由です。
れろ…ぴちゃ…んん…。

(奉仕を続けながら、主人の意志に恭順な姿を見せて)
(空いた片手を使って玉袋を撫で、解しつつ、舌は裏筋を這って)
(情愛深い性格からか、望まないはずの性交も情熱的にしてきていて)
(まるで愛おしい相手に奉仕するかの様に熱心に肉棒を滾らせようとしていた)
369羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/30(月) 01:05:06 ID:???
>>368
ほう、さっそく愛液を滴らせるか…これなら、自分で慰める必要もなかったかもしれんな?
乾き切ったソコに無理やりねじ込んでも、すぐに受け入れることもできていたからな…どちらのほうが好みだったかな。
(強引に犯すような調教も幾度なく施してきている)
(そんな行為も、数回繰り返せば苦痛と快楽を受け入れるようになった純菜に、あえて聞いてみる)

(強引に口内を犯す肉棒にさえ、熱心に奉仕する純菜に笑みをこぼし)
では、私が自ら腰を動かしてやるか…むせてえずくような真似はするなよ、純菜。
(そう命じながら立ち上がると、自慰に夢中になり始めた純菜の頭を両手で押さえる)
(そのまま腰を前後に動かせば、巨根を喉奥に突き入れるように純菜の口内を犯して)

純菜、出すぞっ…君の好きな、白ワインだ…たっぷり味わいたまえっ…!
(射精が近づき始めたことを感じれば、腰の動きはさらに激しくなる)
(唇の端から唾液が滴り、涙目になり始めた純菜の表情を楽しみながら、一際強く押し込めば)
(膨れ上がった亀頭から大量の精液が放たれ、純菜の口内をすぐさま満たしていく)
370エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/08/31(火) 10:33:16 ID:???
>>365
認めるとか認めないとかそんなこと気にしなくていいのに。
(少し身体を起こすと呆れた様に屈託なく笑ってみせ)
年上でも女性だしさ。
それにオリヴィエは綺麗だけどたまに見せるこういうところが可愛いよ。
(おかしそうに肩を竦め不思議そうにする彼女に笑みを見せて)

オリヴィエ………ッ。
(わずかに身体をずらしながら視線はオリヴィエの顔をしっかりと見つめ、感じる様すら余す事なく見つめる)
(膣壁を擦る指は第一関節で曲げられ、指先で擦りながら速さを増して責め立てていく)

くっ………!
(不意に既に勃ちあがる股間を掴まれれば、指が止まる)
(ややあって身体を起こすと纏っていたズボンを脱げば、そこは既に大人と変わらず腹部につかんばかりに勃起した肉棒が現れる)
じゃあもっと満足してもらう。
オリヴィエを抱く。
それで俺の恋人になってもらうぜ。
(妖艶な笑みに強い眼差しで答え、オリヴィエの足の間に身体を割り込ませる)
(少し悪戯っぽく笑うと足に手をかけ見せ付ける様に足を左右に開かせれば、指の愛撫で濡れた秘所をはっきりと見る)

いくよ。
(そそり立つ肉棒を割り開かれた秘所にあてがうと欲望のままに、肉棒を突き入れる)
(硬く太い肉棒が膣内を一気に開き、そのまま子宮を突き上げ、子宮口に深く口づけた)
371栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/31(火) 20:37:09 ID:???
>>369
んんっ、はぁ…淫らに躾けて頂きましたから…。
それは…わ、私が選ぶことなど出来ませんが…。
好みなのは濡らしてからの方がすぐにご主人様を感じられますので…。

(いくら被虐性を高められていても、濡れずに挿入されるのはやはりキツク)
(そういう行為も何度も体験して、咽び啼いてはいるが、やはり手順を踏んだ方が良かった)

んぅっ!!ふぅぅっ!!!
くちゅっ!!!じゅぷっ!!!んんっ!!!

(視線で主人の言葉に頷くと、喉奥を突く巨根を必死に受け入れて)
(涙目になりながらも、激しく前後する肉棒に舌を這わせていく)

んんっふぅっ!!んふっ!!!んっ!!んっ!!!
ん〜〜〜〜〜っ!!!!んぅぅ…んぐっ!!んっく…。

(喉奥に突き込まれると熱い白濁粘液が弾けてくる)
(鼻奥から湧き上がる性臭を堪えながら、そのまま必死に飲み込んでいって)
(衰えを知らないかの様な肉棒を舐めながら、総一郎が抜くのを待った)
372羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/31(火) 23:15:36 ID:???
>>371
咽び泣く純菜もそそられるものがあるからな。それはそれで愉しいが。
だが、そればかり続けては裂けてしまうということもあるだろう。
使い物にならなくなっては、奴隷として躾けた時間が無駄というもの…いいだろう、純菜の好みを受けてやる。
(二年もの間抱き続けていれば、少しは愛着も沸くというもの…無論、所有物に対しての愛着だが)
(奴隷の我儘を聞いてやるのも主人の務め…そう思いながら、純菜の希望を聞き入れる)

(純菜の喉が動き、精液を嚥下する様子を楽しみながら満足げに息を吐く)
(飲み終えればすぐに後始末を始めた純菜に笑みを向けながら、残滓を吸い取られてゆっくりと肉棒を引き抜く)
ふぅ……どうだ、純菜。私の白ワインは味わえたか?ずいぶんと美味しそうに飲んでいたなぁ、んん…?
(純菜の頬に、唾液にまみれた肉棒を擦りつけながら感想を言わせる。…純菜の言葉は分かり切ってはいるが)
(定型文のようなものではあるだろうが、それが建前か本音かを自分の中で考えるのも楽しみにしている)

…さて、これからどうしたものか。二杯目のワインは醸造に時間がかかるかもしれんな。
(一度出してもなお肉棒は反り返ったまま不気味に脈打っているが、あえてそう言って)
そうだな、その間に私のワインを受け止めるグラスを用意するとしようか。
すでにある程度は出来上がっているようだが…やはり、仕上げは私の手でするべきだろうからな。
純菜、ベッドで四つん這いになり、グラスを私に向けて見せなさい。ここがグラスだと、よく見えるようにな。
(あえて直接的な表現は使わずに…自分の指で秘裂を広げ、奥まで見えるようにしろと命じる)
373栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/09/01(水) 23:52:42 ID:???
>>672
そ、そうでした…。
例えそうだとしても、差し出がましい事を言ってしまいました…。
ありがとうございます…。

(総一郎は愚かではないが、割り切った非情さを持った男だと身にしみていて)
(今の発言も二年の歳月を経て、マゾ奴隷として躾けられたから受け入れられたと理解していた)

んちゅ…ずず…っ、はぁ…っ。
ありがとうございます、ご主人様の白ワインを美味しく頂きました…。
はぁ…っ、あぁ…。

(陶然とした瞳で総一郎を見上げて、口上を述べる)
(本来、食するものではなく、味が美味しい訳はないが、行為に酔うという事を感じていた)
(自分がマゾ奴隷として生きるしかないなら、そうなりきってしまう方が良いという思いもあったが)
(それ以上に、躾けられた行為が全て快楽に繋がっている、求める感覚が強くなっていた)

グラスを…はい、ご主人様しか仕上げは出来ませんから…。
はい、わかりました…。
んっ、はぁ…っ、あぁ…。

(ベッドに昇り、主人に尻を突き出す様にすると脚を開き、指で秘裂を割って奥まで見える様にする)
(ぬらぬらと光を返しながら、そこはすでに濡れていた)
374エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/09/03(金) 04:15:16 ID:???
>>365
【悪い、この部分消えてたみたいだ】
【ありがとうな、気持ちは貰っとくよ】
【でも大人と子供じゃなくて恋人としてなら最高かな】
375KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/09/03(金) 10:44:49 ID:???
>>366
そんなこと……あると思う。
なんだかね、昨日から今日にかけて、マスターの表情がいろいろわかった気がする。
……で、今のマスターの表情を解読するとね、そんな顔に見えたの。
(マスターが顔を隠した姿が可愛く感じられ、思わず微笑む。
自分の手をマスターの手に重ね、そっと手のひらを撫でた)

ん……。
うん。
(小さく肯定すると、微笑みをマスターに向ける。
自分の笑顔が嬉しいと言われると、思わず機嫌がよくなる)


わっ!?
(驚いたマスターに驚かされて、KAITOもディスプレイから一瞬離れておどける)
びっくりした……。

うん……うん。
(ディスプレイを眺め直し、文章を眺めながらふむふむと頷いた)
うん、これでいいと思うよ。
そしたら、お店探しとアンケートへのご協力のお願い、しよ?
376羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/09/03(金) 21:20:03 ID:???
>>373
そうかそうか。私もたっぷり飲ませてやった甲斐があるというものだ。
(純菜の口上を聞いて、くくっと笑みをこぼしながら満足そうにうなずく)
(返事そのものはいつもとさして変わらないが、言葉の端々に快感に浸っている様子を察することができて)

(命令通り四つん這いになり、尻が高くあげられる)
(純菜の指で秘裂が開かれれば、使い込んでも黒ずむことのない桃色の膣内が露わになる)
(その内部は卑猥に蠢き、すぐさま押し込んでも受け入れることができるほど濡れていて)
純菜のグラスは洗ったままで拭いていないようだな…ほうら、濡れたままではないか。
(指を二本、唐突に膣内にぐちゅりと挿入し、膣内を撫でまわすように動かせば卑猥な水音が部屋に響いて)
いかんな、どれだけ拭いても乾く様子がない。…それとも、純菜のグラスはいつもこうなのか?
(指を動かすたびに飛び散る愛液がクリトリスのピアスにも付着して、淫らに濡れ光る)

やむを得ん、私が水を吸い取ってやろう…そうら、始めるぞ?
(指で開かれてなお、ひくつく秘裂に口づけ、じゅるるっと大きな音をさせながら愛液を啜る)
(そのまま舌を伸ばし、ねっとりとした動きで膣内を舐め始めれば、羞恥と快感を純菜へと与えていく)
>>370
お前は……私にもプライドはある。
簡単に崩されてしまうようなものだったようだがな。
(屈託無く笑いながら自分の自尊心を簡単に砕くエドワードにもはや笑うしかなく)
(誰に見せたことも恐らくないであろう微笑を浮かべて)
なるほどな…お前にとっての可愛いの定義は理解した。
…話せば話すほどに見えるお前は…新鮮だ、エドワード。
(強がって肩を張っていた自分を簡単に切り崩していくエドワード)
(受け入れまいと今まで無碍にしていたのは、簡単に自分が剥がされることをどこかで察知し)
(そして不安がっていたのかもしれないとの考えが頭を過ぎるが)
――何のことは無い。変化も案外、悪くはないようだ。
(そんなことを零しながら軍人である自身を今だけは段々と忘れていく)

…いいだろう。そのためにこうして肌を重ねているのだ。
(抱く、と言ったエドワードの股間を見ればなるほど既に男性と呼べるものが現れる)
それは最後まで油断せずに私を抱いてから言ってもらおうか。
(体はエドワードが挿入しやすいように委ねてやりながらも)
(心を完全に委ねることはまだどこかに抵抗が残っていて阻まれる)

くふぅ…!んっ…!
(一気に挿入された肉棒に思わず顔を歪めながら短く声を漏らす)
くっ…久しぶりだと言っておいたのに一気に入れる男がいるか!
(一度の関係であればその程度と切れる男であれば、こんな風には怒鳴らない)
(エドワードには優しくして欲しかったとどこかで思っていたのか思わずハッとなる)
…いや、いい。さっさと動け。
(長い髪で顔を隠すように伏せながら先を促した)

>>374
【律儀な男だなお前も。恋人になるにはもう一試練あるようだが?】
【ともあれまだ残暑も厳しい。体調には引き続き気をつけることだ】
378栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/09/04(土) 00:44:08 ID:???
>>376
はぁっ、あぁ……如何ですか、グラスの様子は……?
んんっ、あぁ……そ、それはあの……。
このグラスは持ち主を感じると濡れてしまうので……。
あはぁっ!?んんっ……。

(挿し込まれた指に食いつくようにして膣が締まっていき)
(ポイントを熟知した動きに止めどなく愛液を零していって)

吸いとる……?はひっ!?んああっ!!
あぁっ、は、恥ずかしい……ひんっ!?あはぁ……。
あぁん……はぁぁ……んふぅっ!!

(尻を掲げた姿勢で愛液を啜られて羞恥に悶えて行く)
(舌が膣内を舐めると中が蠕動して快楽を得ながら)
(中に入る物を求める様に蠢いていく)
(クリトリスは嵌められたピアスを締めつけるように固くシコりきって)
(マゾ雌奴隷として躾けられたままに淫らな反応を返していく)
379エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/09/06(月) 18:49:05 ID:???
>>377
必要なとこと必要ないとこがあるよ。
そうやって笑ってるオリヴィエは可愛いしさ。
(オリヴィエの微笑みににんまりと笑みを深め、人差し指を立てそう言った)
そうかな?それを言うならオリヴィエだって新鮮さ。
可愛いとこがたくさん見えてくるし、どんどん好きになる。
恋愛ってこういうものなのかな?
(そんなオリヴィエの心情には気付いた風もなくただあるがまま、思ったままを言葉に変え、小さく首を傾げた)
変わらないものなんてどこにもないよ。
善きにつけ悪しきにつけね。

ご、ごめん!
(繋がった状態で怒られれば驚いた様に謝り)
(どうあれ年頃の少年らしく眼前に熟した女性、それも好きな女性とあらばついそれを強く求めてしまい)
痛かったか?ごめんな。
(冷静になれば、手を伸ばし長い髪に隠れた頬を優しく撫で)
(ゆっくりと動き始める)
(緩やかに腰を引けば亀頭が膣壁を擦り、入り口まで来れば再びゆっくりと根本まで突き入れ)
(最奥のオリヴィエ自身に性器が深く口づけ)
(馴染ませる様に何度も何度も長く緩やかに責めていく)


【オリヴィエには感謝してるからさ。礼は尽くしたいさ】
【あぁ、オリヴィエも気をつけてな。相変わらずみたいだし】
380羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/09/06(月) 21:05:05 ID:???
>>378
(舌の動きに応えるように、物欲しそうな膣内が卑猥にひくつき)
(膣内を舐め回していた舌を引き抜き、硬く尖ったクリトリスに触れさせる)
くくっ、ここもだいぶ出来あがったようだな…こうすれば、もっと気持ち良いのだろう?
(舌の上で転がしていたクリトリスに、軽く歯を立てる)
(ピアスの硬い感触も感じながら、こりこりと歯の間で甘噛みしていく)

ふん、しかし純菜のグラスは早く私のワインを注いでほしいとねだっているな。
…醸造も完了したころだ。そろそろボトルを入れて用意を始めるとするか。
(秘裂から顔を離し、硬く反り返った巨根を求める秘裂に擦りつけて愛液にまみれさせる)
ねだる言葉は不要だぞ。純菜はただ、私のボトルでよがっていればいい。
…そうら、入れるぞ、純菜っ!
(くちゅりと水音をさせながら亀頭を押し当て、そのまま一気に根元まで捻じ込んでいく)
(巨根ゆえの重い衝撃を奥に響かせるように突き入れてから、最初から腰を激しく動かし始める)
3817 ◆.HIDHeEMpw :2010/09/08(水) 09:19:51 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282739997/129へのレス
ぐっ…すげぇ乳圧…!
技の飲み込みの早さはさすが赤服って所だな
おっぱいに強く押さえ込まれたらお前の心臓の高鳴りが、俺の体にまで伝わって来たぜ…
まるで乳マンコが早く中出しして欲しいって、疼いてるみたいじゃねぇか…可愛い奴め
(ルナマリアの乳房が中の肉槍を挟み潰しそうな力で挟み込む…)
(肉槍を程よく跳ね返す弾力と絶妙な柔らかさを持つ乳房、二人の欲望が混じった液体)
(何よりもそれを扱う赤服性奴隷として調教された彼女の技があり)
(彼女の乳房の谷間は立派な名器と化して、男から精液を搾り出すのには十分過ぎる程の質になっていた)

よぉし、乳マンコ奉仕のラストにすべきなのは…今みたいに強く挟んだままで交互パイズリだ
おっぱいの中で受け止めるのは当然として、今度はイった時に
限界まで強く押さえて精液を一滴もこぼさないようにするんだぞ?
(最後に教える技は調教した二種類のパイズリを一度で行うような技)
(どちらの技もこなせるルナマリアならば、乳房をメチャクチャに変形させながらも)
(この「とっておき」で既に二度の射精を行った肉槍でも、勢いの変わらぬ射精をさせられると期待しながら…)

そうだルナマリア、マンコで奉仕して精液を搾り取るんだ
お前は性奴隷だ…何発の中出しでも喜んで受け入れて、上になったからには相手のチンポが勃たなくなるまで
何度でも何度でも腰を振って、ご主人様の精液をマンコの中に全部射精させるんだ…いいな?
(ついに自ら性奴隷宣言をしたルナマリアに、男の求める欲望のままにマンコを使わせるよう、催眠術のように言葉を掛けていく…)
(洗脳の為の言葉を掛けながら、男はようやく大洪水の彼女のマンコへ、手持ち無沙汰だった指を伸ばして)
(「パイズリでイったらすぐに入れさせてやるよ」と、乳マンコ奉仕の熱にラストスパートを掛けさせる…)
【雌奴隷化はともかく、庇われて死なれるのは流石に後味悪いな】
【戦闘直後にパイロットスーツ脱がして、即ハメしたりはしたいけど】

【スレを移動したが、やる事は変わらない】
【返事はこれからこっちで見る、こっちでもよろしくなルナマリア】
>>379
フン…好きに言っておけ。もう怒る気にもならん。
(人差し指を立てて笑むエドワードにこちらも笑みを浮かべる)
さぁな、一度体を重ねた程度で恋愛の何かが見えるとは思わん。
だが、こういったことの繰り返しなのだろう…とは思う。
(無垢に笑うエドワードのように考えられないのは年齢のせいもあるだろう)
(それでもこの一度の関係だけで随分と色んなものを見知った)
(それは自覚しており、それゆえに今の笑みがあって)

いや…この程度の痛みでうろたえる私ではない。
だが、女性を扱うならもう少し考えて動け。
ましてお前は今私を口説こうとしているのだぞ。
我武者羅に感情をぶつけるだけでは、それは叶わんと覚えておけ。
(頬を撫でる手にも声にも反省する弱った色を感じて説教はほどほどに)
(動くエドワードの肉棒を受け入れることに集中しだせば)
(今度は緩やかなその動きに膣壁がねっとりと絡み付いて腰から脱力するような快感が滲みはじめる)

そうだ…緩やかに動く方が女は感じる。
中をかき混ぜるように腰を動かすのもいい。
もっと私が濡れてきたと判断してから速く動け。
(今までの経験で知ったものをお前がこの場で生かせと暗に含みながら)
(背丈からは想像のできない逞しいモノを突き入れられて次第に濡れ音が激しくなっていく)

【…フン。感謝されるようなことなど覚えにないな】
【台風がきていたな。そちらは問題ないだろうか?】
383ルナマリア・ホーク ◆7.uwki1uEg :2010/09/08(水) 19:37:22 ID:???
>>381
はぁっくッ…はぁっくッ…
あらひんナカにっ…ひぅッ…あ゛ぅぅぅッ…出ひてッ…ざーめん!だっぷりッ…るなのおっぱい…んナカッ…ひんだしてッ…あ゛うぅぅぅぅッ…
(男の要求に従い、乳房をこれ以上押し潰したら本当に変形も有り得る位にまで硬く脈打つチンポに絡み付けさせていき乳圧力をかけると同時に右胸、左胸、とを交互に震わせていく)
(様々な形で攻め続けられ体力を若干量消費していくも、媚薬の効き目は覚めやらず性欲の赴くままに奉仕していく)
(力勢い余り、口元からは涎唾液が糸を引き乳房の回りやチンポの筋に垂れ落ち更に乳中は液体を増していく)
(男からの言葉に洗脳され、浴びせられるその言葉にさえも快楽が増していき私は快楽の堕落の表情のまま)

くっッ…あはアぁぁぁぁぁん!い゛いいっわ!ッ…ねぇ!もっと強く…犯して!あ゛ら゛ひを!もっ…っっっと!え゛っちなころばを浴びせながらッ…犯してぇぇぇぇ!
(まさに、脳内までをも洗脳され性感帯にされてしまうように…感情を更に剥き出しにし、再び乳奥中に溢れさせられる精液を待ちわびたように口を開閉して時折パイズリしながら亀頭に舌を這わせ使い舐めていく)

んびゅれれれろんッ…ちゅるるるッ…ピチュッ…はむッ…
(パイズリフェラなど要求されてないも、チンポからの生々しい匂いが更に欲を駆り立てて)
(無我夢中で寄り目になりながら我慢汁と先程大量に放出された精液を音をたてて舐めてしまう)(まるで目の前のチンポ中毒になったように…)
むちゅッ…くはんッ…っおっぱい…のつぎはッ…わらひッ…おまんこで
ごほーひ…ひまふぅぅぅぅッ…ぁチュッ…ピチュッ…ぱんッ…

【レス有り難うございます】
【パイスーで即ハメいいですね戦闘後で汗かいてるから羞恥言葉責めされたいですね】
【此方でも勿論よろしくお願いしますね】
【ではレスをお待ちしています】
384栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/09/08(水) 23:32:02 ID:???
>>380
ふぅっ、あぁ…ひゃうん!!
あはぁ…はぁん…は、はい…気持ち良いです…。
ひゃんっ!んぁぁっ!!き、気持ちイイッ!!

(膣内を蠢く舌の動きを身体は良く覚えていて)
(更に敏感な肉芽を激しく愛撫されると身体を震わせて感じていく)

はぁっ、ああ…は、はい…。
ご主人様ぁ…ひぃぃぃぃっ!!!!
ひゃぁんっ!!ああっ!!!あああっ!!!

(突き込まれた巨根の勢いに善がり声を上げて)
(奥を叩かれると身体の奥から快感が響いて)
(引かれると肉襞が絡んで裏返りそうな感覚に悶えて)
(躾けられた身体は総一郎の行為を全て肯定して快楽に咽び泣いていた)
3857 ◆.HIDHeEMpw
>>383
ああっ…もう出そうだルナマリア、そのまま扱きまくれよ?
お前の乳マンコが妊娠するくらいに注ぎ込んでやるからな…!
(肉槍を挟み込む柔らかくも強烈な圧力と、止むことのない激しい交互パイズリ)
(短時間で集中調教されたルナマリアのパイズリは、このまま軍内慰安婦として活躍出来る程のレベルに達していた)
(谷間も肉槍もさすがに限界なのか、射精が近いことを彼女に伝える)

はは、まさかルナマリアからチンポを舐めに来るとはな
いいぜ…騎乗位奉仕が終わったら好きなだけ掃除フェラさせてやる
でも今はおっぱいに中出しが最優先だから、ちゃんとおっぱいの中にチンポを戻しな?
(あのルナマリアが命令ではなく自分からフェラ…普段なら考えられないような事をしてくるのも調教の成果であろう)
(しかし今射精したい場所は口内ではなく乳内、彼女に命じて谷間の中へ戻させる)

いいかルナマリア
乳マンコの中で精液受け止めた後は、挟んだままゆっくりとおっぱいを持ち上げて
チンポを乳マンコから引き抜いてあげるようにするんだぞ?
ラストはおっぱいを開いて、乳マンコに溜まった精液を見せ付けながら次のおねだりだ…出来るよな?
(相手の男にパイズリ事後の余韻を楽しませ、次の行為への性欲に火を付けさせる為の調教…そんな所か)
(もっとも今はそんな事をするまでもなく、二人の性欲は溢れて止まらないのだが…)

ルナマリアっ…出すぞ…!
教えた事をちゃんとやるんだぞ…?
イったら押さえ込んで、収まったら引き抜いて…て、で、出るっ…溜まらんっ…!!
ああ!すげぇ出てる…お前の乳マンコの中に注ぎ込んでる…!
(復習させている最中もルナマリアの奉仕は止まらない、半ば暴発するような形で射精が始まる)
(本日3度目の射精ながら、男の欲望だった「乳マンコに抜かず連発」のため、吐き出される精液の量は尋常な量ではなく)
(あっという間に右乳と左乳の触れ合う場所は精液に汚され)
(行き場を求める精液は彼女の鎖骨の下にある寄せられた胸と胸の間へ流れて…)
(まるで泉のように湧きだしたかのように、胸の上に出来た僅かな隙間へ精液が溜まっていき)
(そこからも溢れてこぼれ出る寸前でようやく射精が収まる)

【続きあります】
【止まらない所か加速してるが何ともないぜ】