好きに使うスレ予備13

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

・前スレ
好きに使うスレ予備12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257603742/

・現行本家スレ
好きに使うスレ37
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260815611/

・関連スレ
好きに使うスレ〜窓際15
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1259939696/
2上白沢慧音 ◆BMYI48ReIFyJ :2009/12/16(水) 18:26:54 ID:???
【場を借りる】
3 ◆P583EH/bEzs0 :2009/12/16(水) 18:28:04 ID:???
場所を借りる。

書き出しはどっちからする?
俺の肉奴隷でいいんだよな?
4上白沢慧音 ◆BMYI48ReIFyJ :2009/12/16(水) 18:31:27 ID:???
>>3
あ、あぁ…。
我が侭を言うようだが、そちらからお願いしたい。
5 ◆P583EH/bEzs0 :2009/12/16(水) 18:31:52 ID:???
>>4
じゃあちょっと待ってて
6 ◆P583EH/bEzs0 :2009/12/16(水) 18:34:12 ID:???
寺子屋の先生が一皮剥きゃあこんな変態女なんだから世も末だぜ
いやぁ、ホントわかんないもんだねぇ
(慧音の家にずかずかと入り込む)

おら、折角ブタのためにブタ小屋に御主人様が足を運んでやったんだ
その足を舐めてきれいにしろ、まずは
7上白沢慧音 ◆BMYI48ReIFyJ :2009/12/16(水) 18:40:43 ID:???
>>6
あ、あまり、大きな声で言われると…その…近所に聞こえる…
(男があがりこんでくると、どこか落ち着きのない様子を見せる)
足……舐めればいいんだな?
(両手で男の足を手に取りゆっくり口を近付けていき、男を見上げる)
8 ◆P583EH/bEzs0 :2009/12/16(水) 18:46:04 ID:???
>>7
そうだな。他の連中に嗅ぎつけられたら俺だけが味わえる特権がなくなっちまうからな
しかし教え子とかその親が知ったらどんな顔するんだろうな
舐めろつってんだからさっさとやれよ!
(グズグズしてる慧音にイラ付いて足を口に突っ込む)
9上白沢慧音 ◆BMYI48ReIFyJ :2009/12/16(水) 18:49:03 ID:???
>>8
閉店ガラガラ
10 ◆P583EH/bEzs0 :2009/12/16(水) 18:49:56 ID:???
結局釣りか。二度もやるなんて暇人なんですね
11劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 21:23:22 ID:???
【関さんとスレをお借りします】
12関羽雲長 ◆GFvc3fkxA6 :2009/12/16(水) 21:31:40 ID:???
【同じくスレを借りる】
【遅くなってしまったら、とうわけではないが】
【ある程度進んでいる状態から始めたいがどうだろうか?】
13劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 21:38:57 ID:???
>>12
【あ、ハイ。わかりまいた】
【じゃあ書き出しますから、ちょっと待っていてくださいね】
14関羽雲長 ◆GFvc3fkxA6 :2009/12/16(水) 21:41:10 ID:???
>>13
【すまないがよろしく頼む玄徳】
【こちらも続いていくつもりだ】
15劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 21:48:52 ID:???
ふふ…関さん、早く来ないかなぁ。
もう楽しみで楽しみで仕方ないです♪
(部屋で関羽を待ちながら、ベッドに腰掛けて待ちきれないように足をぶらぶらさせる)

今日は…関さんのためにこれも買っちゃったし、楽しみです〜
か、買うときは、凄く勇気がいりましたけど…
(紙袋を抱えながら、なるべく遠くの町にいってコレを買ってきたことを思い出して)
関さん、背も高いし、カッコイイから似合うだろうな〜
あ、でもサイズ合うでしょうか…むむ…
(ちょっぴり不安に思いながら関羽を待って)

【お待たせしました関さん】
【ではよろしくお願いしますね】
16関羽雲長 ◆GFvc3fkxA6 :2009/12/16(水) 21:54:08 ID:???
>>15
どうしたんだ玄徳?
ずいぶんと楽しそうに見えたが…
私にも教えてほしいものだ。何があった?
(そっと開けたドアからニコニコ顔を覗き込むようにしてから)
(すっと素早い身のこなしで部屋に滑り込む)

今夜も玄徳を可愛がることができると思うと
ふふ…私もつい笑みがこぼれてしまうがな
ところでその包みは?
(目ざとく抱えたのをみつけると問いただす)
17劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 22:01:06 ID:???
>>16
あ、関さん!待ってましたよぉ〜
(関羽が部屋に現れ、ぱあっと顔を明るくする)
ふふ〜それはですね…ふふ、まだヒミツです♪
(満面の笑みで関羽を見上げて、袋を抱きしめる)

私もそうですよぉ。これから、関さんに可愛がってもらえると思うと…どきどきしちゃいます♪
これですか?ふふふ…実は、今日楽しみにしてたのはコレなんです。
(袋から取り出したのは、黒のエナメルボンデージとエナメルのブーツ)
その…関さん背も高いし、カッコイイから…似合うかなって思って…
関さんが…もっと女王様らしくなれるかなって思ったんです…
これ、着て貰えますか?
18関羽雲長 ◆GFvc3fkxA6 :2009/12/16(水) 22:15:37 ID:???
>>17
私もだ…玄徳からこんなものまでもらえるとは
玄徳にも首輪かなにかを用意しておかないといけなかったな
私だけこんな格好をするとわかっていたら…女王様か
(口元をゆがませまんざらでもない様子で受け取って)

少しまっていてくれるか
ここで着替えるのは少し…あと玄徳を驚かせたいからな
(半ばおしつけられたそれをもって部屋に消えると)
(しばらくしてから際どく切れ上がったボンテージ衣装に身を包み)
これが玄徳の…似合っているだろうか
19劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 22:24:39 ID:???
>>18
あ、大丈夫ですよ。私の分もしっかりと用意してありますから。
(袋から最後に首輪を取り出して)
ね?関さんの手でコレ、つけて欲しいです〜
そうですよ。関さんみたいな人を女王様っていうんですよね。
そして私は、関さんの奴隷です♪

はい、待ってますよ♪
んしょ…
(楽しそうに関羽を見送ると、自分も服を脱ぎ捨てて逸し纏わぬ姿となる)
(そのまま正座して関羽を待っていて)
わぁ…関さん…綺麗で、かっこよくて…素敵です…
(ボンデージに身を包んだ関羽に目を細めてうっとりする)
はい♪とっても似合ってますよ♪
では…今日も私を可愛がって…虐めてください…女王様…
(赤らんだ顔で、正座したまま首輪を関羽に差し出して)
20関羽雲長 ◆GFvc3fkxA6 :2009/12/16(水) 22:34:40 ID:???
>>19
相変わらず子猫のようにかわいいな…玄徳は
わかった。この輪を私の手でつけてあげよう
(黒光りする首輪を見せ付けてから)
(座した玄徳の額に口付け、ぱちりと細い首に巻きつける)

どうしてほしい玄徳?
(上気した顔に興奮したのか髪をくしゃりと崩し)
(前かがみになって耳元で妖しく囁き息を吹きかける)
虐めてほしいとは頭首にあるまじき言葉だ
お仕置きが必要だぞ…もっと凛としなくてはな
(顎を持ち上げ顔を突き合わせながら)
(肩から胸元へと手を這わしていく)
21劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 22:42:01 ID:???
>>20
ンっ…関…さぁん…
(額に口付けされ、ふるっと肩を揺らせて)
(首輪をはめられると、うっとりとした表情を浮かべる)

ひゃふぅ!あ、あああ〜〜!
(関羽の吐息が当たり、きゅっと肩を縮めて)
は、はい…ごめんなさい。駄目な当首でごめんなさい!変態の頭首で、ごめんなさい!
お、仕置き・・して、くださぁい!!ふんんっ!!
(関羽の手が顎を持ち上げ、肌を這うとそれだけで身体が高揚して)

…踏んで…ください…
お靴…私のお口で綺麗にさせて、ください…
22関羽雲長 ◆GFvc3fkxA6 :2009/12/16(水) 22:50:31 ID:???
>>21
心配するな。私が守ってやる
だから今はなにもかも忘れていい
こうしているのが玄徳の望みなら私はそれに応えるまでだ
(震える身体を撫でつつ軽く先端をつまんで捻り上げる)

さ…できるな
玄徳の舌で綺麗にするんだ…心をこめて
(目の前に音をたてて爪先を顎で指し示して)
そうすればもっと虐めてやる…もちろん踏んだりもだ
(嗜虐の表情で踵を浮かせブーツを揺らめかせて先を促す)
23劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 23:01:21 ID:???
>>22
ありがとうございます…関さん…関さぁん…
は、はい…関さんに、私の全部をお任せします…
ひゃ!ああぁンっ!!
(先端が捻り上げられ、身体を反らせて声を上げる)

は、はい…!綺麗にします!私の舌で…関さんの…女王様のお靴、綺麗にしますぅ…
(音をたてて落とされたブーツにびくっとして)
はい…虐めて、ください…私、頑張りますからぁ…
あむ…んんっ…
(揺らめく先端に誘われるように、四つん這いになって関羽の履くブーツに舌を這わせ始める)
(黒いブーツに赤い下がチロチロと這いずり、関羽の嗜虐心を昂ぶらせて)
24関羽雲長 ◆GFvc3fkxA6 :2009/12/16(水) 23:06:00 ID:???
>>23
【玄徳、少し早いが今回はここで切り上げさせてもらえるだろうか?】
【凍結が可能ならお願いしたい】
【それと…方向性が望んでいるとおりかが少し心配なのだが】
【なにかあれば…そんなところかな】
25劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 23:08:46 ID:???
>>24
【はい、わかりました】
【えっと、私は来週の火曜日が都合がいいんですけど関さんはどうですか?】
【方向性はバッチリですよ!関さんも楽しんでくれたたらいいんですが】
26関羽雲長 ◆GFvc3fkxA6 :2009/12/16(水) 23:12:58 ID:???
>>25
【火曜日か…少し先のことになるな】
【また伝言で連絡させてもらう形でお願いしよう】


【一足先に失礼する。おやすみ玄徳】
27劉備玄徳 ◆eby4IkKSzU :2009/12/16(水) 23:16:54 ID:???
>>26
【はい。じゃあ伝言板を見ておきますね】
【では関さんお疲れ様です。とっても、楽しかったです】

【お休みなさい。関さん】
【では私も帰るので、スレをお返しします】
28KAITO ◆jgPNQC0RegCD :2009/12/18(金) 21:56:48 ID:???
【さて、ミクと一緒に暫く借りるよ】
29名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 21:57:41 ID:???
>>28
お相手は予備12の方にいるよ
あっちはもうすぐ終わるから先あっち使い切ってくれないか
30初音ミク ◆XvoHkpiFAXjW :2009/12/18(金) 22:07:57 ID:???
【ごめんなさい、一言だけ】

>>28
【兄さん大丈夫…かな?わたし一つ前の12で待ってるねっ】
31KAITO ◆jgPNQC0RegCD :2009/12/18(金) 22:08:32 ID:???
>>29
【ありがとう、マスター】
【古いのはもう使えないものだとばかり勘違いしてました】
【無駄にお邪魔してしまってすみません】
【返しますね、ありがとう】
32 ◆mHO22G0kmA :2009/12/19(土) 16:52:59 ID:???
スレを使います
33 ◆z9z97XG8VI :2009/12/19(土) 16:55:46 ID:???
ティアさんとスレをお借りしますね
34モリガン ◆oc2ftNSNgA :2009/12/19(土) 16:57:30 ID:???
【 ◆mHO22G0kmAとスレを借りるわ】
35ティア・グランツ ◆SnPVXevfPo :2009/12/19(土) 16:57:47 ID:???
先客がいるようだから窓際15にお願い
お邪魔したわね
36 ◆z9z97XG8VI :2009/12/19(土) 16:59:04 ID:???
【失礼。移動します】
37 ◆opzCR8LxtI :2009/12/19(土) 18:50:03 ID:???
【スレをお借りします】
38鈴仙・優曇華院・イナバ ◆0g5.hbGSggOC :2009/12/19(土) 18:58:00 ID:???
【スレをお借りします】

>>37
お待たせしました。
後から来ておいて言うのもなんですけど、手短に済ませたいのでまずはやりやすい格好になっていただけます?
39 ◆opzCR8LxtI :2009/12/19(土) 19:01:31 ID:???
>>38
了解。
(ズボンとトランクスを脱いで、既に反り返って亀頭が露出してるペニスを晒すと)
(そして、そのまま仰向けになると、頭の下に脱いだズボンと下着を敷く)
(頭が持ち上げるようにし、うどんげの姿が見えるようにし)
(両足を左右に大きく開いて、ペニスと陰嚢が、うどんげに丸見えになるようにした)
これでいい?
40 ◆opzCR8LxtI :2009/12/19(土) 19:19:42 ID:???
【スレをお返しします】
41鈴仙・優曇華院・イナバ ◆0g5.hbGSggOC :2009/12/19(土) 19:22:02 ID:???
>>39
っと、よくそんな格好できますね。恥ずかしくありません?
(呆れたように男を見下ろし、小さくため息をつく)
まぁ、やると言った手前、付き合いはしますけど…
(黒いニーソックスで包まれた足裏でペニスを踏みつけるとペニスの熱が伝わってくる)
(そのまま踏み心地を確かめるかのように足指をふにふにと動かし、踵をかるく動かす)
えっと…胸がみたいんですよね?これで、いいですか?
(服をはだけて見せれば、ブラに包まれた乳房が露になる)

【すみません、気づくのに遅れちゃいました】
42名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 19:22:31 ID:???
すごい足並みの揃わなさだ
43 ◆opzCR8LxtI :2009/12/19(土) 19:22:48 ID:???
【ごめん、戻ってきた…】
44 ◆opzCR8LxtI :2009/12/19(土) 19:26:33 ID:???
>>41
確かに、全然恥ずかしくないって言ったら嘘になる。
けど、うどんげに足コキしてもらうためたら、何ともない。
(呆れられても動じることはなく、うどんげに、ペニスを足の裏で踏まれれば)
(大きく息を吐いて快感を享受し、股間とうどんげの顔を交互に見る)
い、いいな…慣れてるのかは分からないけど、確かめるようにするのがまた…
そうそう…、胸、見せて欲しいんだ。……ブラ越しじゃなくて、生の胸をなんだけど。
45鈴仙・優曇華院・イナバ ◆0g5.hbGSggOC :2009/12/19(土) 19:32:28 ID:???
>>44
ふーん。それがなおさら恥ずかしいですよね。足でされるために恥ずかしいことでもしちゃうっていうの。
ハッキリ言って軽蔑します。そんな男の人のを手で触るなんて嫌です。ましてや口でするなんてゾっとします。
こんな風に足でしてあげるくらいなら、まぁ、まだいいですけどね。
ん、気持ちいい…ですよね?そんな顔してますし。
(足指で亀頭をくすぐるとグリっと踏み躙り、上下に足を動かし扱き始める)
(ニーソに包まれた足は、布地ですべりシュッシュッと音を立てていく)
足コキされてこんなにしちゃうような変態のクセにまだ注文をつけますか?
下着越しに見せてるだけでも大した譲渡だと思いますけど、それすら不服をいうのであればもうやめにしますよ?
46 ◆opzCR8LxtI :2009/12/19(土) 19:39:40 ID:???
>>45
…男は、欲望に忠実な単純な生き物だと思って。
そ、そう…。そこまではっきり言われるとショックだが……
情けないことに、うどんげの足で踏まれて、かなり感じてるんだ…。
(亀頭を擽られ、早くも先走りが滲み、うどんげのニーソに付着していく)
(音を立ててペニスの上を足が滑り、快感は増していく)
あぁ、ごめんなさい!俺が悪かった!
もう不服は言わないから、続けてください…!
下着越しに胸を見せてもらえるだけでも、贅沢です…!
(息を荒げ、快感が増すと共に、射精が迫ってきて)
も、もうすぐで、イキそう…!
47鈴仙・優曇華院・イナバ ◆0g5.hbGSggOC :2009/12/19(土) 19:46:20 ID:???
>>46
貴方は確かにそうなんでしょうけど、自分だけを基準に男性全体を規定するのってどうなんでしょうか?
それで、自分に対する軽蔑が晴れるとでも思ってるんですか?何の説得力もありませんよ。
(冷めた眼差しで男を見下ろし、足を動かしていく)
(時折踵で亀頭を踏み躙り、時折つま先を曲げて引っ掻くようにいて)
はいはい、続けてあげますよ…取り乱しちゃってみっともないですね。
そうですよ。これだけしてもらえるなんて、普通ないですからね。特に貴方みたいな人には。
(足裏で震えるペニスから、男の射精が近いことを感じで)
そうですか。じゃあさっさとイっちゃって下さい。その方が私も早く帰れますから。
(男の射精を促すように、せかすように、扱く足の動きを早くして)
48 ◆opzCR8LxtI :2009/12/19(土) 19:53:38 ID:???
>>47
それを言われると、返事の返しようがないな。
別に、軽蔑を晴らそうって思ってるわけじゃないが、なかなかキツイことを言ってくれる…。
(うどんげに見下されながら足で快感を与えられ、素直に感じて呼吸を乱す)
んっ……あぁ…!
(擦られているだけかと思えば、足の指が折り曲げられて引っかかれ、一際強い快感が走る)
(下着越しとはいえ、乳房が揺れる光景も相まって、急速に快感は高まっていく)
あぁ、うどんげ…い、イク…うどんげの足に…あぁっ!!
(うどんげの軽蔑のまなざしを受けながら、絶頂に達し、うどんげの足の裏に大量の精液を叩きつける)
(うどんげの足の下で、ペニスは断続的に震え、次から次へと、うどんげの足の裏を汚していった)

【次で〆ますね】
49鈴仙・優曇華院・イナバ ◆0g5.hbGSggOC :2009/12/19(土) 20:02:26 ID:???
>>48
返答のしようがない?それはそうでしょう。言い訳なんかできるんですか?
口を聞いてくれるだけマシじゃないですか?本当だったら貴方みたいな変態なんて
女は勿論、男の人だって目を逸らして避けて歩きますよ。
(射精をせかすように足を動かしていって)
うわっ…足でイっちゃいましたね。うう…覚悟はしたつもりだけど…臭くて、気持ち悪い…
(露骨に顔をしかめてニーソに放たれた精液を見て)
もうこの靴下は履けませんから、あげますよ。捨てたものとはいえ、私の靴下が貴方の自慰のオカズになってるなんて
考えただけでも嫌ですけど、またこんなことを要求されるよりはずっとマシですからね。
(脱ぎ捨てたニーソを男に投げつけて)
じゃあ私はこれで帰ります。また射精したくなったら今度は自分ひとりで勝手に出しててくださいね。
それじゃあ。
(踵を返すとその場を後にする)

【では私も丁度時間なので私からはこれで〆にしておきます】
【お疲れ様でした】 
50 ◆opzCR8LxtI :2009/12/19(土) 20:09:20 ID:???
>>49
言い訳は…出来ない…。
うどんげのお情けだよな、これ…。
誰にも相手をされない俺の相手をしてくれて、こんなこともしてくれる…。
(射精を続け、止むまでうどんげの足にペニスは圧迫されていた)
(やがて、射精が止むと、うどんげが靴下を脱いで、それをこちらに投げた)
そうだな。せっかくもらった靴下だ。今後はこいつをおかずに使わせてもらう…。
(踵を返すうどんげを見送り、自分は靴下を土産に、ペニスをしまって家路に着いた)

【お相手してくれて、どうもありがとう】
【こちらはこれで〆で】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
51ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 21:11:31 ID:???
【スレをお借りします】

【ライル、今からレスを準備するわね、少しだけ待っていて】
52ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 21:12:54 ID:???
【スレをお借りします】
【オーケー、それじゃ待ってるよ】
53ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 21:20:05 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258859150/591

うん、嬉しいわ、ライルがそう言ってくれて。
(母親はずっと一人でティファニアを育ててくれた)
(だから両親に育てられる、という印象は少し薄かったのだ)
(しかし、そんなライルの気持ちは何となく嬉しい)
(雄に独占される喜び、だという事を、まだティファニア自身は理解できていないようだが)
そうね……も、もう、ライルったら、恥ずかしいわ。
(セックスの気持ちよさを、もう隠そうとは思わないが、それでも恥ずかしい事に違いはない)
はあ……あんっ! あはあぁ……
(ライルが気に入ってくれたから、でも無いだろうが、ライルにしがみつき、上下に揺さぶられながら、彼の耳元で甘い吐息を零し続ける)
(時折彼の名を呼び、快楽をはっきりと口にして)
んあっ、ライル、き、気持ちいい……ああんっ! こ、交尾、気持ちいいの!
(お尻を揉まれると、くすぐったいような快楽がじんじんと響いて、熱を帯びたように感じる)
んん……ふうん……ちゅぷ……
(唇を重ね、舌を交わらせると、甘くすら感じる唾液がライルの口に流れた)

【よろしくね、ライル】
54ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 21:33:48 ID:???
>>53
交尾だから……種付けは止めないけれど。
出来るまでは考えないで、俺はそのくらいの気持ちはちゃんと持っててテファとしてるって事だけ……
そう、その事を覚えてくれてるだけでいいから。
(テファだって年頃の女性、無垢な精神で少しばかり世間ずれしている所もあるが立派に子供は作れる存在で)
(そんな女性に何度も何度も中出しし続けてればそのうちという事も当然ありうる)
(しかし、テファは愛する大好きな娘、そのくらいの覚悟は持って事に臨んでいるのだ)
(そして、テファの身体を自分から離れられないようにしたい、この素晴らしい娘を全て自分のものにしたいという気持ちはやはり少しは残っている)
可愛いよ…テファのエッチな声大好きだ。
テファを気持ちよくさせているって思うだけで俺は、俺はもうカチカチになって収まらないんだよ。
ううぅっ!テファの中、テファのオマンコ気持ち良い……
テファに抱きしめられて、テファの匂いや温かさで一杯で俺は幸せ過ぎるっ!!
(立て続けに対面座位での交尾が繰り広げられ)
(さらに抱擁を深めるようにしながら両のお尻をもみしだき)
(以前は拒まれたアナルへの攻めも同時に狙っていく)
(指で掴んだお尻の柔らかい肉を左右にくつろげ、むき出しにした谷間の奥に人差し指を進めて入り口を軽くくすぐり)

んん……テファ…はぁ…ううん……
(望みどおりに唇を重ねてもらい、ピンクともう一つ色合いの違う唇が二つ重なって)
(ヌルヌルと熱い口内でねっとりと舌を絡み合わせて、舌が表面を這うだけでびくっと震えるほどに高まって興奮しながら擦り合わせ)
(腰を激しく突き上げて、胸板で大きな乳房のボリュームを味わい)
(獣のように生殖欲と愛欲を表しながらベッドがギシギシ軋む程に腰が暴れて膣内を抉る)
テファ、君は本当に素敵だよ……

【こっちこそ宜しく!】
55ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 21:44:51 ID:???
>>54
はうんっ! はっ、はあっ、あんっ!
ラ、ライルのおちんちんも、気持ちいいわ!
中、おまんこの中、擦れ……って!
(ペニスの先端の膨らみが、膣壁を広げながら行き来している)
(膣壁の襞がそれを逃すまいと絡みつくが、振り切るように上下に思う存分穿っているのだ)
ひうっ! んははあっ!
(そうする間に窄まりに触れられると、びくりっと突き上げられるのとは違った震えを見せる)
(しかし、今度は拒絶せず、くすぐったい感覚を我慢しつつも、ライルの指が動くのに任せていた)
(汗ばみ、しっとりとライルの手に吸い付くお尻の肉と、その谷間で息づく窄まりが、彼の手の内にある)
んふ、んむ……んはあっ! あ、ありがとうライル、あ、あなたも素敵よ!
(ペニスがかき出す二人の情欲の液体で、結合部だけではなくシーツまでぐしょぐしょになっている)
(ライルの胸板と擦れる乳房からも、気が狂いそうな快感が生まれて、ティファニアを追い詰めていた)
56ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 21:59:14 ID:???
>>55
そうか?ありがとう……
なんだかお互いのが凄く気持ちよくて丁度良くて、しっくり来るって感じかな。
俺もテファのオマンコが…ホント気持ち良いトコに絡み付いて。
んっ!!凄くヌルヌルで気持ちよくてっ!!
(お互いに相手の性器を褒めあっている事になんだかくすぐったく思いながらも、気を緩めれば絡み付いて離さない肉襞にうめき声を上げ)
(自分が与えられた快感以上の気持ちよさを与えようとテファの中を反り返った獲物で小突き上げる)
(反り返った雁首が引っかくように敏感な肉襞をズリズリと捲って)
(対面座位とは思えない長いストロークでテファの身体を抱えながら入り口から奥深くまで長い肉棒がひたすら暴れ)
今日は、大丈夫なんだよね?
二つの穴を一度に可愛がってあげる……
チンポは一本しかないけど、こっちは指で。
まだ今日始めたばっかりだから、入り口だけ軽く弄るから、力抜いていて。
(その言葉通り、優しく秘密の門を撫でてくすぐり、そのくせ前の穴は愛液が弾ける程に突き上げる)
(人差し指で皺をなぞるようにしてささやかで可憐な後ろの門を探り)
(その先を軽くつぷっと埋めてくりくりと回転させながら解し、前の穴も肉棒を回転させるように腰を捻り)
(指とは逆回転の動きでテファの内部をどちらも掻き混ぜ続ける)

ああ、嬉しいよ。
本当に嬉しいよ、こんなに素敵なテファと気持ち良い子作りが出来るんだから。
口でもお尻でもオマンコでも繋がって、掻き混ぜて、深く深く交わるように蕩けそう…
くっ!そろそろイキそう……
テファはどうかな?
(またテファの部屋の中は濃い二人の性臭がまるで二人の興奮を昂ぶらせるように漂っていて)
(その熱気と激しいセックスで汗だくになりながらそのしっとりした肌を擦り合わせるように密着させて)
(いよいよ二回目の射精の兆しが肉棒に訪れて、膣内をビクンと突き上げる)
57ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 22:10:01 ID:???
>>56
んっ! あっ! あっ! ひぅっ!
(狙い済まして、というよりは、たまたまなのだろうが、感じるポイントをペニスで突かれると声が跳ね上がる)
(肉襞を擦られ、かきむしられると、体の内側からくすぐられるような、むず痒い感覚が駆け巡る)
(ライルの突き上げの勢いが凄くて、まるでベッドの上で一人上下動をしているように感じるほどの運動量だ)
んあっ! んくっ! ひっ! あっ、あっ、ああっ!
(激しい運動に、息も絶え絶えになりながら、ティファニアは快楽の渦に飲み込まれていく)
え? ええ、だ、大丈夫よ、さっきも、その、舐めたりしたじゃない。
(窄まりを刺激する事の許可を、改めて求められると、ティファニアは恥ずかしそうに視線を逸らした)
はあ……はあ……だ、だけど、力、ぬ、抜けないわ……ひうっ!
(みっちりと、膣をペニスで満タンにされて、その状態で窄まりを弄られるとたまらない)
あっ、あぅ!
(異物感に襲われつつも、軽い刺激が膣への刺激と重なってくる)
うん、わ、わたしも、い、いきそうっ! ラ、ライルのおちんちんで、ライルと交尾して、い、いきそうだわっ!
(むせ返りそうな匂いに包まれながら、震えだしたペニスに応えるように膣壁をひくひくと収縮させ始めていた)
58ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 22:21:53 ID:???
>>57
分かった、じゃここも一緒に気持ちよくなろうな。
テファのここは綺麗で可愛くて、キスしても幸せな気持ちしか感じなかった。
そのうち、こっちにも入れて交尾しようね。
(くりんくりんと指が大きく動き始め、その円運動の回転半径を大きくしていく)
(達する直前なのか、今までのような激しさを伴った突き上げではなく子宮口を刺激するような動きに変えて)
(テファのバウンドして胸が大きく弾むような荒々しい動きが、ねっとりとしたものへと変化していく)
(アナルを人差し指の第一関節ほどまで犯して今日の開発はここまでと決めたのだろうか、その周辺を擦ったり抜き差ししたり)
(淫らな動きを指で伝えながら膣と肉棒の結合音をクチャクチャ鳴らしながらいよいよ、快感の絶頂へと駆け上る)

うん、分かるよ……テファのオマンコがヒクヒクしてる。
イク寸前なのが分かるほど激しく絡み付いて、強く締め上げてきてるよ。
これが凄すぎて、いつもすぐ出しちゃうんだけど…
今日はもうすこし頑張って……ううっ!!!
(快感の膨大さに耐えるようにテファの身体を抱き寄せて)
(お尻から手を離して細い腰を抱きしめるようにして固く抱きしめると)
(また最後のピストンをコリコリした子宮口に食らわせて)
(テファを先に絶頂に導こうと感じやすい場所をその太い肉幹で擦りながら一際強く奥をノックした)
59ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 22:34:22 ID:???
>>58
そ、そこに、おちんちん、やっぱり入れるのね?
こんなに大きなもの、入るのかしら……今だって、おまんこが裂けちゃいそうなくらいきついのに……
んっああ! やっ、そんな、ううんっ!
(窄まりを広げるようにライルの指が蠢くと、ぶるぶるっと、恐れや忌避とは違う原因で体が震えている)
んっ、んんっ、んっ……
(突然ペニスが子宮口を捉えて、小刻みに、そしてキスを繰り返すように何度も触れ合った)
(奥まで詰め込まれたようになっている精液が、ペニスの先端で子宮口からその奥へと押し込まれる)
ライルのおちんちんも、わたしのおまんこの中で震えてるわ。
んっ! ひっ! あひっ! んふうっ! あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ!
い、いきそう、ライル、も、もういきそうなのっ! ライルのおちんちんで、わ、わた、わたし、い、いくううっ!
(何かのスイッチが入ったかのように、突然叫ぶとティファニアは達した)
(首を仰け反らせ、金色の髪が波打ち、膣は噛み付くようにペニスを締め付け、肉襞が蠢き、ライルの背に白い指先を立てる)
60ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 22:47:05 ID:???
>>59
入るさ、だって始めはオマンコだって俺のが入るなんて思えなかっただろう?
それが今ではこんなに立派に奥まで飲み込んで……
きついけど、たくさん濡れてて気持ちよくて。
テファは痛い?今こうやって俺に交尾されて気持ちいいよりも痛い?
今は、気持ちよくなれてるだろう……お尻も一緒さ。
(アナルを弄りながら前を突き上げているとより一層気持ちよさが際立つようで)
(いつも気持ちいい絶品の膣内が更に1ランク上の気持ちよさを肉棒に送り込んでくるように思える)
(大好きな人と交じり合う気持ちよさが肉体も精神も突き抜けて)
(自分のこの気持ちよさをテファにも味わってもらいたいと、そう思った)

くっ!きてるっ!
今テファが俺のでイッってるのが分かるっ!!
凄い凄い締め付けが俺のを搾り取るように!!
あぁぁっ!!俺もイクよっ!!!!!
(背中に立てられる指先、ツンと軽く痛みが走り、肉棒を痛いほど締め付けられ)
(それがきっかけになって溢れるような精液がテファの子宮を熱く焼け爛れさせる)
(びゅびゅっ!!びゅびゅっ!!と一分の隙間も無い膣内で痙攣するように震えながら射精する脈動をテファに伝えながら)
(ライルもひしとテファの身体を抱きしめて、まるで恋人同士のような固い抱擁をし)
(首をのけぞらせて快感に震えている首筋にしゃぶりつく)

テファって凄く素敵だ……
何度抱いても犯しても、交尾して出しても足りなくなっちゃうよ。
もっともっと欲しくなってしまう。
俺、前よりももっとテファにのめり込んでるみたいになってるな……
61ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 22:53:18 ID:???
>>60
はああっ! あっ! で、出てるわ! わたしのおまんこに、ライルの子種があ!
(先に出され、溜まっていた精液を押し上げるように後から後から注がれる)
(その満たされる感覚に、また叫びながら美しい裸体を戦慄かせた)
はあ……はあ……ん、ふう……ライル……わたしも交尾大好き……
もっともっと、ライルに子種を出して欲しくなっちゃうわ。
(セックスへの喜びを素直に口にしながら、ライルにしっかりと抱きついた)
だ、だけど、今夜はここまでよ? 明日は授業もあるんだし。
62ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 23:00:06 ID:???
>>61
はは、そうだな……
週末じゃないし、明日もちゃんと学校はある。
そもそも俺から言い出した事だし…
でもほらさ、テファには無いかな?
なんだか離れ難いというか、もっとこう…このままでいたいというか。
この甘い感覚をもうちょっと味わっていたいというか。
(抱きついたまま、テファの軽く白い、柔らかなスタイル抜群の身体を抱きしめ)
(快感の迸りを全て打ち込み、今日もすっかり濃い子種をテファの子宮に存分に注ぎ込んで)
(その深い情交の名残にまだ身体に力が染みこんでいかず、そのまま軽くころんとベッドに横になって)
交尾はしなくてもいいから、このままもうちょっとテファを抱きしめていたいなー…
なんて思ってしまうんだけど、いいかな?

【そろそろ放課後突発エッチ編が終わって、また次のシチュって感じかな?】
63ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 23:03:09 ID:???
>>62
……うん、なんとなく、分かる気がするわ。
もう少しだけ、こうしていましょう……
(抱きしめあったまま、ベッドに横たわる)
(収まったままのペニスを、膣壁は少し収縮しながらまだ締め付けている)
あのね、ライル……ライルも、交尾をしたくなったら、いつでもわたしを誘ってね?
わたしから誘ってばかりなのは、恥ずかしいもの。
(そう言って、興奮と羞恥に染まった顔のままライルの頬に口づけをした)

【そうね、そうしましょう】
64ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 23:12:09 ID:???
>>63
俺から誘ってもいいのかい?
そんな事言われたら俺歯止めが利かなくなっちゃいそうだよ。
毎日だってテファを求めちゃうと思う。
んっ…なんだか凄く嬉しくてどことなくくすぐったいな…
(テファの可愛い求めに、嬉しくなって自分もテファの頬に口付け)
(耳と髪をさわさわと優しく撫でながら更に密着するように抱き寄せた)
ん…なんだか凄く疲れて眠くなってきた……
今日はこのままここで寝かせてもらおうかな。
テファと一緒に日が昇るのを見て、俺は誰にも見つからないようにこっそり帰るんだ……

【じゃそろそろ一旦〆て、打ち合わせだね】
65ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 23:15:58 ID:???
>>64
うん、いいわ、ライルなら。
ま、毎日はさすがに、わたし壊れちゃいそうだし。
もう、ライルったら、そんな事を言って、寝坊したらだめよ?
(軽く抗議しながらも、それ以上は何も言わず、そっと目を閉じた)

【それじゃあ、これでわたしは締めるわね、打ち合わせはここでも良いと思うけど、どうしましょう】
66ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 23:22:18 ID:???
>>65
そっか…分かった。
今度は俺が誘わせてもらうよ。
毎日は、そうだね、したいけどこんなに密度の濃いエッチしてたら身体が持たなさそう。
ふあぁぁ……なんだか、テファの匂いに包まれてると嬉しくて安心して…
やわらかくて、すごくあったかいからすぐに…眠く…くぅ……
ねぼ…しないように、しないと…ね?
(最後は夢うつつのような状態で、温かいテファを抱きしめながらそのまま心地よい眠りに付いた)
(結局眠りからはなかなか覚めず、朝かなりドタバタしながら寮を抜け出したのだった)

【じゃこっちはこれで〆】
【このまま打ち合わせしよう】
67ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 23:25:49 ID:???
>>66
それじゃあ、【】は外すわね。
次は、その、外でするのね?
わたしから誘うのは恥ずかしいし、ライルから誘ってくれるといいのだけど……
68ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 23:29:44 ID:???
>>67
そうだなぁ、ロールの成り行きでそんな感じになったから…
舞台は野外でしようと思ってる。
場所は、テファが二人のエッチを覗いたあの場所なんてどう?

次回はこっちが誘う流れにしょうな。
何かのきっかけで我慢できなくなって、そのままテファを誘って外で…
69ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 23:31:51 ID:???
>>68
やっぱり、外なのね? もちろん、嫌じゃないわ。
少し恥ずかしいだけで。
場所もそこでいいわよ。

うん、ライルから誘ってね?
70ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 23:35:25 ID:???
>>69
その恥ずかしそうなテファを気持ちよくさせるのが俺の頑張りどころだな。
テファが外なのに、思い切り声を上げて感じる姿、みてみたいからさ。

テファの方から何か希望はあるかな?
俺の方からは次回の希望は出しちゃったからテファにもなにかあるといいんだけど。
71ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 23:37:09 ID:???
>>70
ううん、外でするなら、それだけでもう、胸がいっぱいに思えちゃうわ。
だから、特別な事はなくてもいいの。
72ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 23:41:21 ID:???
>>71
そう?なら、次回はシンプルに外でエッチだけって感じでいこう。
何度も何度もテファを後ろから犯してあげるからね。
時間は何時ごろにしようかな…
テファはどうする?

毎日はきついから、また少し時間を置いて次の週末に誘って。
外でエッチ+また二人で夜も時間を気にせずってやってみる?
73ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 23:44:53 ID:???
>>72
その、お口で、とか、してもいいわ。
新しい事も、ライルがしてみたいなら、構わないし。

そうね、まだ、夜じゃないと、恥ずかしすぎるわ。
休みの前日で、大丈夫よ。
74ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 23:48:48 ID:???
>>73
ならそっちは夜に楽しもうかな。
次回は胸と一緒にね……
どんどんテファにいけない事を教え込んでる気がするな…

あの二人も夕食後だったっけ。
夜だともっとエッチな声が目立つかもしれないけどいいの?
75ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 23:51:10 ID:???
>>74
お、おっぱいも、ね?
うん、ライルに、エッチな事たくさん教えて欲しいわ。
そ、それでね? あの、目立つのはやっぱり恥ずかしいから、ルイズがされてたみたいに、何かを口に……
76ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/19(土) 23:55:10 ID:???
>>75
そのおっきいオッパイで柔らかく俺のを包んで欲しいな…
大体基本的な事はやっちゃったから、ここら辺りからちょっと一歩進んだエッチになるのかな?

えー……俺はテファのエッチな声聞きたいなぁ。
というより、ほら、また音は漏れないようにして。
それはテファには内緒でってつもりだったんだけどね。
俺は姿が見えないようにする魔法と音を遮断する魔法が使えるんだよ?
77ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/19(土) 23:57:08 ID:???
>>76
そうね、これから、もっと恥ずかしいことされちゃうのね。

ライルの魔法は知ってるけど、いつもだと、ライル疲れちゃうと思うし。
外で一晩中だと、特に。
そ、それに、あまり恥ずかし過ぎる事されると、わたし困ってしまうわ。
そ、その、口を塞がれたり、とか、興味も少しあるし。
78ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/20(日) 00:03:41 ID:???
>>77
あぁ外で一晩中ってつもりじゃなかった。
今度は逆に俺の部屋に来てもらおうかな…なんて思ってて。
さすがに一晩外で交尾してたら風邪ひいちゃう。

そうなんだね、その恥ずかしいのが癖になっちゃうといいんだけど。
いつもは大人しいテファが外で激しく悶えるとか、考えるとドキドキする。
じゃぁ今回は生でいくよ?
遮断の魔法使わずにエッチするからね、頑張って声抑えてね。
イメージしたら、それもかなりぐっとくるな…
79ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/20(日) 00:05:21 ID:???
>>78
あ、そうなの? てっきりずっと外でと思ったから。
あの、ライルの部屋にも行きたいから、途中で場所を移しても大丈夫、うん。

く、癖に、なっちゃうのかしら。
ええ、お願いね、ライル。
もう、ライルがエッチな事するから、声が出ちゃうのに。
80ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/20(日) 00:10:18 ID:???
>>79
一晩中しちゃうから。
最初に言っちゃうけど一晩中エッチするよ。
だからずっとお外は大変かなってね。

癖になると思うよー…テファならきっと。
だってエッチしてるんだもん。
声出してくれないと不安になっちゃう、いつも思ってるよ。
テファは楽しんでくれてるかな、やりにくく思ってないかなって。
81ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/20(日) 00:13:41 ID:???
>>80
ライルを不安にさせたくないけど、恥ずかしいものは恥ずかしいわ。

じゃあ、大体決まったように思えるけど、どうしましょう。
日を改めて始めましょうか?
今から始めても、ほとんど進められないと思うの。
82ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/20(日) 00:15:17 ID:???
>>81
可愛いなぁ、テファ……
そんな可愛いと苛めたくなっちゃいそう。

そうだね、次のシチュは日を改めよう。
何時がいいかな?
83ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/20(日) 00:16:58 ID:???
>>82
もう、ライルったら。

そうね、時期的に少し忙しくなってきて……
来週だと、金曜の夜かしら、夜10時ごろからなら大丈夫だと思うわ。
少し遅くまで出来ると思うし。
84ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/20(日) 00:20:40 ID:???
>>83
もう年の瀬が近くなって慌しくなってくるからね。
分かった、では来週の金曜日の夜10時だね。
待ち合わせて次のエッチ、しよう。

今日もありがとう、これからもよろしくね。
85ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/12/20(日) 00:22:08 ID:???
>>84
ええ、その時間に会いましょうね。
会って、その、エッチしましょう。

うん、わたしの方こそありがとう、ライル。
これからもよろしくね?

それじゃあお休みなさい。

【スレをお返しします】
86ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/12/20(日) 00:23:26 ID:???
>>85
じゃぁね、また会うのを楽しみにしてるよ!
また金曜日にね。
【スレをお返しします】
87 ◆kaeLBYMzWk :2009/12/20(日) 02:08:19 ID:???
【スレをお借りします】
88長門有希 ◆fOaQpKMhG6 :2009/12/20(日) 02:09:29 ID:???
…………
89 ◆kaeLBYMzWk :2009/12/20(日) 02:12:21 ID:???
>>88
移動してくれてありがとう。
移動早々だが、始めさせてもらっていい?
90長門有希 ◆fOaQpKMhG6 :2009/12/20(日) 02:13:23 ID:???
>>89
認可する……
91名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 02:13:30 ID:???
長門とそのお相手さん、さっきのは終末によく現れる狂人だ
気にせずにロールを続けちゃって
92 ◆kaeLBYMzWk :2009/12/20(日) 02:15:27 ID:???
>>90
それじゃ、お言葉に甘えて、よろしくお願いする。
(ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下ろすと)
(ズボンの両端を下着後と掴んで脱ぎ下ろして)
(既に大きく反り返って露茎したペニスを外気に晒した)
長門の口で、気持ちよくしてくれ…
93長門有希 ◆fOaQpKMhG6 :2009/12/20(日) 02:18:12 ID:???
>>92
オエツ

>>91
私の作った…ホロコーストが何か?
花井春樹#5656
塚本八雲#894
で…識別可能

糞バカが二人も釣れた…
バイバイ(*^o^*)/~
94 ◆kaeLBYMzWk :2009/12/20(日) 02:21:55 ID:???
【スレをお返しします】
95名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 02:26:24 ID:???
96 ◆fZcHwrR1lg :2009/12/20(日) 16:07:39 ID:???
【スレをお借りします】

さてと。いきなり入れて欲しいのかな…と。
97鈴仙・優曇華院・イナバ ◆Z/5p3ODc46 :2009/12/20(日) 16:12:01 ID:???
【スレを借りますね】

>>96
はい。お願いします…
(ブレザーの前を開き、胸元を晒すと)
(スカートと下着を脱いで背中を向け)
(肩越しに振り向いて壁に手をついた)
98 ◆fZcHwrR1lg :2009/12/20(日) 16:18:05 ID:???
>>97
ほう…準備万端ってわけか。このおちんちんを背後から
嵌めたくてしょうがなくて…さっきのスレではウズウズしてたんだ…?
(ズボンを脱いでペニスをさらけ出す)
(勃起して血管が浮き出ているそれは名無しの手で支えられながら、上下に
首を振りながら徐々に鈴仙のさらけ出している秘部に近づき、亀頭が陰唇に
辺り、擦り付けられている)

じゃあ…入れてやるよ…まずは、この味をじっくりと味わい…なっ…!
(名無しの手でサポートしながら位置を合わせ、徐々に挿入させ彼女の膣へ
ペニスを収める)
(膣の締め付けに感じながらも、名無しは彼女の腰をしっかり持ってゆっくりと
突き始める)

まずは、この味をしみこませてから、胸を揉みしだいて…やるよ…!!
99鈴仙・優曇華院・イナバ ◆Z/5p3ODc46 :2009/12/20(日) 16:29:12 ID:???
>>98
ひぃあ!
(名無しさんの太いペニスが奥まで侵入し、子宮を突き上げると)
(体はピクンと一瞬、大きく震え、それから痙攣したように断続的に震えて)
そ、それぇ…!
(乳房が掴まれ、腰も掴まれると、期待はいよいよ高まる)
100名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 16:30:25 ID:???
うはw
101 ◆fZcHwrR1lg :2009/12/20(日) 16:37:35 ID:???
>>99
ほらよっ…ちゃんと味わってるかっ?
(ピストンを一定のリズムを保ちながら続け、わざと鈴仙の尻と
名無しの腰がぶつかる音をあたりに響かせる)

そういや、ご希望の乳揉みがまだだったな…オラっ!こんな感じが
御所望か…?ん…?
(彼女の腰を掴んでいた手で、そのまま乳房を鷲掴みにして、背後から
覆いかぶさる形を取る)
(覆いかぶさっている体勢の影響で、腰の動きが弱くなり、ピストンも細かくなる)

おおっ…揉み易い乳じゃないかっ…こうされたくて、いつもオナニーで自分自身で
揉んでたりしてたか…?
(鷲掴みにした彼女の胸を、弄るように縦横無尽に動かす)
102 ◆fZcHwrR1lg :2009/12/20(日) 16:55:51 ID:???
【いなくなったっぽいね、落ちます】
【スレをお返しします】
103名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 19:10:41 ID:???
【スレをお借りしますね】

くしゅん……じゅる
104射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 19:11:11 ID:j8oUKMB0
移動完了です【スレを借ります】
105名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 19:12:32 ID:???
>>104
文ちゃん!sageだよw
106射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 19:12:45 ID:???
体を温めないと…(服を脱ぎ、下着のまま名無しさんの寝床に入って体を寄せる
107名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 19:15:34 ID:???
>>106
えっ?ちょっ…文ちゃん…
(下着姿の文ちゃんに体を寄せられると緊張して身体が硬くなる)
108射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 19:19:48 ID:???
私も天狗ですから、こう見えて暖かいんですよ?

襲って食べたりしないから、安心してください?
(後ろから名無しさんを抱き込む形に
109名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 19:23:29 ID:???
>>108
いや、逆に安心できないよ…

でも、文ちゃんあったかい…
(文ちゃんの胸の柔らかい感触が背中で感じ)
(ドキドキと心拍数が上がる)
110射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 19:31:05 ID:???
よっ………んっ…………あっ!(名無しさんを暖めるために体を動かしているが、動きすぎて名無しさんの足が、秘部近くに当たってしまう
111名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 19:35:44 ID:???
まてまて!
これじゃあ治るものも治らないよ!
(無理矢理、文ちゃんに動かされると)
(プニッとした感触が足に伝わり)

あっ…文ちゃん、なんかごめん…
(どうやら角度的にも、何の感触かは分かった模様)
112射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 19:44:44 ID:???
>>111
汗を…かいたら熱が下がるかなぁと思いまして…はぁっ…はぁっ……んっ…はぁっ…(自分で動いて名無しの足で自慰を始める
113名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 19:49:26 ID:???
>>112
確かに発汗はいいことだけど…
んっ…文ちゃん、だめだって…
俺も気持ち良い…
(文ちゃんの可愛い喘ぎ声と濡れる秘部の感触に興奮してしまい)
(ズボンを押し上げるようにペニスが勃起する)
114射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 20:01:33 ID:???
んぁっ…あんっ…っ…!
(快感のあまり軽く痙攣

何か…頭が…ボーっとします…変な気分です…これは…
115名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 20:05:04 ID:???
も、もう我慢できないよ文ちゃんっ!
(体を反転させて文ちゃんと向き合うと)
(強く抱き締め、勃起した股間を文ちゃんの秘部に擦りつける)

んあっ…、はぁっ…文ちゃん大好きっ!
116射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 20:13:06 ID:???
っ…!んんぁぁっ…!
ん…くふぅ…(力が抜けて、完全に身を任せる状態

お願い…です…これを…いれ…て…ください…(勃起したペニスを優しく手で弄っている
117名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 20:17:32 ID:???
んっはぁ…はぁ…、文ちゃん…いいの…?
人間のちんちん、文ちゃんのおまんこに挿れていいの?
(心配そうに見つめるも弄られることにより、さらにペニスがパンツ内で硬くなる)
118名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 20:22:30 ID:???
【文ちゃんごめん】
【今からご飯だから、30分待ってくれるかな?】
119射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 20:22:45 ID:???
私の……おまんこにいれ…てください…っ……(ペニスが固くなり、さらに秘部が弄ばれ、もうグチョグチョになっている…
120射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 20:31:31 ID:???
待機しますね♪
121名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 20:48:07 ID:???
>>120
【ごめんね文ちゃん、待たせちゃって…】
【じゃあ…続き始めるね】

>>119
じゃあ挿れるよ…
(パンツを脱いで濡れたペニスを取り出し)
(ゆっくりと文ちゃんの濡れたおまんこに亀頭だけを挿入する)

んっ、くっ…濡れてるのに、きついよ……
122射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 20:54:38 ID:???
>>121
あ…っ…あぁ…入ってきたぁ…

もっと奥まで……!突いてぇ…っ…! (顔がトロンとなり、快感によがり狂っている
123名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 20:58:57 ID:???
>>122
んんんっ…んあっ…!
(無理矢理文ちゃんのおまんこの奥までペニスを突き刺し)

文ちゃんのおまんこあったかいぃ…、気持ち良い……
ねぇ、文ちゃん…動いていい?
(喘ぐ文ちゃんを後目に、わりと冷静に尋ねてみる)
124射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 21:08:29 ID:???
あぅっん…あっあ…あぁ!(奥まで刺されたペニスに身をくねらせ


はい…!いいですよぉ…っ…!

私のナカで…暴れてくださいっ…んぅ…っ…

(口からは唾液が出、アナルからは液がどんどん溢れている
125名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 21:15:42 ID:???
>>124
(許可を得ると、途端に腰を激しく打ちつけ)

あっ…!あっ…、くっ…!んんっ…気持ち良い…?
文ちゃん、俺のちんちん気持ち良い??
(くちゃくちゃと水音を立てながら襞に絡まるペニスを膣壁に打ち付け)
(だらしなく唾液を垂らす文ちゃんの唾液を舌で掬い飲みながら)
126射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 21:24:08 ID:???
きゃぁ…んあっ…あっあっあっ!…すご…いっ…!こわれちゃいそうです…っ!(急に激しく突かれ、体は魚のように跳ね

んぅ…くちゅ…くちゅくちゅ…ちぅ…(人間さんと舌を絡み合わせる
127名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 21:31:06 ID:???
>>126
ちゅぷ…ちゅぷ、ちゅ……んちゅ…っ
(手を繋ぎながら必死に文ちゃんの舌に絡ませ唾液を味わい)
(突く度に膣とペニスの僅かな隙間から愛液か先走りか、わからない汁が文ちゃんの腿に零れる)

文ちゃん、文ちゃん!
お、おれ…もうイキそう…!!
(困った顔して体をビクンビクンと微動させ)
128射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 21:35:35 ID:???
>>127
はっ…あっ…んむぅ…くちゅ…くちゅ…(突かれる度に体が跳ね、我慢の限界を迎える

あなたの…を…私の中に…沢山出して…
129名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 21:42:01 ID:???
>>128
ごめん…!もうイクッ!!
(手を強く繋いだまま、膣壁までペニスを突き上げると)

…んあっ!!んっんっ…!
文ちゃん、文ちゃぁぁん!!
(びゅるびゅると鈴口から濃い精液を膣内に大量射精し)
(一滴残らず文ちゃんの温かいおまんこに精子を贈る)

んっ…はぁはぁ…
130射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 21:55:40 ID:???
くあぁ…!(最高に突かれたペニスの感激に

あついのが、沢山…入ってくるっ…!
ぁあ…

私のナカにぃ…!

(自分のナカに精液が満たされていくのがわかる


お疲れ…様でした…気持ち…よかった…です…(脱力している
131名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 21:59:54 ID:???
>>130
(しばらくペニスを挿入したまま恍惚な表情を浮かべる文ちゃんを見つめて)

うん、お疲れ様…、文ちゃん大好きだよ…
(そういうとペニスを抜き取りドロリと膣内から精液が溢れ出る)
132射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 22:07:00 ID:???
はい……私も…(そう呟きあなたに抱きつき

んぅっ…チロチロ…(ペニスが抜かれた後、こぼれている精液を舐めて掃除している
133名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 22:13:14 ID:???
>>132
あ、ありがとう。
(髪を撫でてあげて)

そんなに精液美味しかった…かな?
(精液を掃除する文ちゃんに尋ねて)



【〆を伸ばしてごめんなさい…】
【まだまだ文ちゃんとずっと居たかったから、つい…】

【文ちゃんはもうしたくなかったら、〆てもいいよ】
134射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 22:26:32 ID:???
はい…美味しいです…♪私を好きでいてくれる方のが不味いわけないですよ…?(髪を撫でられ嬉しそうに

椛や、仲間の天狗にも、自信を持って紹介できます♪

【いえいえ、こっちこそロール下手で申し訳ないですorz満足して頂けたかどうか…】
135名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 22:34:07 ID:???
>>134
うぅ…そ、そうかなー?
(照れくさそうに笑って)

でも本命は文ちゃんだけだよ。
(唇にキスをしてあげて)


【ぜんっっっぜんそんなことないよ!俺が下手すぎるだけだよ】
【文ちゃんのロールは上手かったし、何より可愛かったよ】
【満足しすぎて、ずっとロールしてたいくらいだもん!】
136射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 22:42:28 ID:???
ん…(キスを受けて満面の笑顔

嬉しいです…風邪が治ったらこのまま妖怪の山まで連れて帰りたいくらい…

でも、そんなことしたら霊夢さんや上司から何されるかわかりませんし、あなたにも危害が及ぶから…(残念そうな笑みを浮かべ

【そこまで言われると気分がいいです、ありがとう】
137名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 22:50:16 ID:???
>>136
文ちゃんとなら、どこへでも行きたいよ。俺の体なんかどうでもいいからさ。

それか、俺の家で一緒に住もうよ!
って無理か…
(なんとか文ちゃんと一緒にいられる場所を探すが思い当たらず)


【どういたしまして】
【ところでこれからどうする?】
【落ちるか続けるか…、当然選択権は文ちゃんにあるから選んで!】

【俺は当然文ちゃんと居たいけど…】
138射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 23:01:33 ID:???
あなたの体は自分の命と同じくらい大事ですよ?どうなってもいいとか言っちゃダメです(あなたの鼻を弾く

手段は無いことは無いですが…

これは私たちが普段飲んでいるものですが、人間であるあなたがこれを飲めばあなたは天狗になれます。(荷物から小瓶を出し)

ただ、人間には戻れなくなりますよ?ご家族も心配するでしょう…(真剣な眼差しであなたを見つめ

【勝手な設定がたまに出て、それに耐えられるというなら、まだお付き合いいたしますよ?】
139名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 23:09:53 ID:???
>>138
ご、ごめん文ちゃん…
ただ文ちゃんと一緒に居たかったから…
(鼻を指で擦って)

え?
こ、これを飲めば…文ちゃんと一緒になれるんだね…?
(小瓶を手にとり、文ちゃんの言葉に期待と不安が一気に押し寄せてくるが)
(今は射命丸文しか見えてはおらず)

覚悟は……できてるっ!
(グビグビと液体を飲み干す)


【ありがとう、じゃあよろしくねっ】
140射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 23:17:37 ID:???
これで、私たちは晴れて同じ天狗ですね……

あなたの羽根、立派です…これなら私より速く飛べるかも…♪(同族になったため、さらに愛する感情が増し、あなたに飛び付く

【20分以上反応がなかったら、寝落ちにと思ってください…】
141名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 23:23:49 ID:???
>>140
うわぁっ!は、羽根が…っ!
(いつの間にか羽根が生え宙に浮いていた)

わっ、ちょっと文ちゃん!
(飛びついた文ちゃんを抱き締め、改めて文ちゃんと一緒になれたことを喜ぶ)

文ちゃん…大好きだよ。


【うーん…、文ちゃんは凍結って大丈夫なのかな?】
142射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 23:32:46 ID:???
本当に…本当に嬉しいです…(顔を赤らめて

ただ、一人であまり下界に下りないでくださいね?

スペルカードや戦闘技術の無いアナタに何かあったら私は…(抱きついたまま心配そうに見つめ


【そうですね、ではキリもいいですし、凍結にしましょうか】
143 ◆bJLNlCd91U :2009/12/20(日) 23:43:09 ID:???
【トリップ付けておくよ】

>>142
それもそうだけど、まず俺は飛び方を練習しないとね……ありゃりゃ
(文ちゃんを抱き締めたまま左右のバランスを崩して倒れる)(当然、文ちゃんを庇って自分が地面に叩きつけられ)

いたたた…
確かに自分でも心配だな…ははっ
文ちゃん…俺を頼むね?
(一緒になれたことが嬉しいために満面の笑みで)


【はいっ、ありがとうございます】
【文ちゃんはいつが空いてるかな?】
144射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/20(日) 23:49:40 ID:???
きゃぁっ!(地面に叩きつけられそうになるのを庇われ

だ、大丈夫?(泣きながら心配し


ホッ…よかった…これからも一緒ですよ?(抱きつき目を閉じ

【えっと、夜は大抵空いてますので、明日も、19時ころに顔を出すつもりです、あなたは?】
145 ◆bJLNlCd91U :2009/12/21(月) 00:00:23 ID:???
ごめん、ごめん…って泣くことは無いんじゃないか…?
(涙を指で拭いてあげて)

うん、一緒だよ。
離さないからね…
(目を閉じられると、こちらも目を閉じ)
(そっと唇を重ねてキスをする)

ちゅっ…



【えっとー、俺は明日の21時頃は大丈夫だよ!】
【続きというか、第U章?は明日の21時でいいかな?】
146射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/21(月) 00:07:47 ID:???
【お疲れ様でした!】
では21時ころに向こうのスレで落ち合い、こちらが使われてなければ使いましょうかー

【設定などリクエストがありましたらどうぞ!】
147 ◆bJLNlCd91U :2009/12/21(月) 00:12:28 ID:???
>>146
【うんお疲れ様。】
【わかったよ、最初はあっちにいけば良いんだね】

【リクエスト?うーん、とにかく文ちゃんと愛し合いたいな…】

【文ちゃんはどんな感じが好きかな?】
148射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/21(月) 00:17:54 ID:???
【アラームに登録しておきますから、もし用事でロール出来ない場合にも21時に書きますね】

【基本は純愛派ですね。無理やり教われたりするのも嫌いじゃないですけれど】
149 ◆bJLNlCd91U :2009/12/21(月) 00:24:27 ID:???
>>148
【そこまで気を遣わせちゃって、なんか悪いね…】
【俺も純愛大好き!無理矢理はあまり好きじゃないんだ…】

【一応希望は、天狗になった俺にいろいろ教えてくれる文ちゃんに教わりながらラブイチャがいいかな?】
150射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/21(月) 00:31:02 ID:???
【分かりました!それでは次はそんな感じでいきましょうか!】

【ではお休みなさいませ!】
151 ◆bJLNlCd91U :2009/12/21(月) 00:32:40 ID:???
>>150
【眠たかったのに長々とごめんね】

【ゆっくり休んでね、おやすみ】
152 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 14:30:58 ID:???
【ゼニア様とスレをお借りします】
153ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 14:32:08 ID:???
【スレを借りる】
それで、私はお前に抱かれるだけでいいんだな?
154 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 14:34:41 ID:???
>>153
わざわざありがとうございます
ゼニア様と出来るなんて夢みたいです
(ベッドに腰掛け手を握り、穏やかに笑う)

ゼニア様は何か希望がありますか
なるべくゼニア様にもよくなっていただきたいですし
155ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 14:36:50 ID:???
>>154
…夢か、もっとまともな夢を見てもいいと思うがな。
(穏やかに笑う姿を冷静な目で見ていて)
(同じようにベッドに腰をかける)

いや、私は無い、お前の好きなようにして欲しい
156 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 14:42:51 ID:???
>>155
ゼニア様は魅力的な方じゃないですか?
(手を取ったまま片手でそっと手を撫でる)
美人ですし強いですし、ずっとゼニア様を抱きしめたいと思ってました
(その手を引き、ゼニアの体を抱き寄せ、抱きしめる)
ゼニア様………
(手で頭を優しく撫で、そっと唇を重ねる)
(二度三度啄む様に唇を重ね、唇を赤い舌が優しく舐める)
157ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 14:48:28 ID:???
>>156
…さぁな、私は自身の魅力なんて理解していないからな。
(手を撫でられながらそのまま身を委ねていき)
そうか、抱きしめるか…。
それ以上も望んでいるんだろう?
(抱きしめられながら、そして唇を重ねられていき)
(そのままただただ冷静に相手を見つめていく)
158 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 14:54:33 ID:???
>>157
ゼニア様はその……こういった経験はおありなのですか
(抱きしめたまま耳元で囁きベッドにそのまま押し倒す)
はい、それ以上もします
(胸を荒々しく触るとそのまま服の上から胸を揉み始める)
159ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 14:57:08 ID:???
>>158
経験か…そうだな、無くは無いな。
処女、という方が望ましかったか?
(押し倒され胸を揉まれながら抵抗も反応もほぼせずに)
160 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 15:03:34 ID:???
>>159
ゼニア様の初めての相手なら最高ですが仕方ないかと
(覆いかぶさる様に上になると服を脱がせ、ゼニアの下着が露になる)
(下着をずらし豊満な乳房が現れるや胸にキスする)
(舌で乳房の形をなぞり唾液の跡を描きながら乳頭を優しく舐め始める)
ゼニア様はこういった行為は嫌いですか?
(空いた手で乳房を揉みながら指先で乳首を指先でいじる)
161ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 15:11:19 ID:???
>>160
…ん、男はやはりそういった行為が好きだな
いや、嫌いでも好きでもない…んん…
(黒い下着が露わになり、そしてそれがずらされ旨を舐められていき)
……はぁ…んん…
162 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 15:20:33 ID:???
>>161
嫌いな男なんていませんよ
(胸を舌先でちろちろと舌先で舐めながら、スカートをまくりあげる)
(手が下着ごしに秘所を指先で撫でる)
ゼニア様は快楽がお嫌いですか?
それともあまり感じません?
(下着をずらすと指先は秘所へゆっくりと押し込まれる)
(節くれだった指先が膣内を押し開いていく。そのままゆっくりと指が抜き差しされピストンが始まる)
163ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 15:26:25 ID:???
>>162
普段から快楽を感じることが少ないからな、んん…
ん、ん、んん、指か…
(胸先へと秘部への快感に悶えつつ)
…いや、感じている、十分な…っ
(そのまま指が動き始めると小さな喘ぎ声を上げる)
164 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 15:38:14 ID:???
>>163
普段からそんな感じしますよね
(膣内に入った指先がゆっくりと膣を犯しながら前後にうごかしていく)
(じゅぷじゅぷと愛液が絡み音が響き渡る)
(ゼニアの太股に接する男のズボンは既に盛り上がっていた)
(男はズボンを脱ぐとむわぁと太く逞しいペニスがゼニアの目に入る)
じゃあ行きますね
ゼニア様の可愛い声聞かせてください
(抱き合う様にし、たぎったペニスをゼニアの膣口に押し付ける)
(そのままペニスは膣を広げ膣を蹂躙しながら突き進んでいく)
165ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 15:43:16 ID:???
>>164
子供たちと居るときは安らぎや温もりを感じるが
貴様とのこの行為はそういったものは一切感じないものだからな。
んん…ん、中々ゆっくりと攻めるな…
(徐々に指の動きに慣れてきたが、急にペニスを晒されて)
あぁ、わかっている…頼む…。
(そう呟いて割れ目にペニスが押し当てられゆっくりと膣内に入って行くとびくびくとまた振るえ)
んん、準備が良かったせいだろうか…久しぶりの性交でも、痛みは感じないな…っ
(そのまま奥へとペニスが動き続ける限りびくびく震えながらゆっくり顔が柔らかく快感を感じた瞳になっていく)
166 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 15:51:48 ID:???
>>165
そりゃそうでしょうね
それはこれから感じていけますよ
(愛液のついた指先をゼニアの眼前に見せ付ける様にし)
痛くないですか?それは良かった
(根本までペニスをねじ込みゼニアの背に手を回し唇を重ねる)
(舌が無遠慮に口内に侵入しゼニアの舌に絡みつく)
ゼニア様も楽しんでくださいね
ゼニア様はどこが感じますか?
(ちゅっと唾液の音が響きながら腰を引く)
ここですか?
(膣内からペニスがゆっくりと引かれる)
(カリが膣内を引っ掻きながら膣口まで引き抜かれると再びゆっくりとねじこまれる)
それともこっちですか?
(亀頭が子宮口にキスされぐりぐりと押し込まれる)
167ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 15:55:08 ID:???
>>166
あぁ、そうだな…準備が良かったせいだろうな…んん
…く…っ奥までしっかりと入っているな…
……っっ、なるほど…んっまだ来る…
(口内にねじ込まれる舌も感じ更に膣内を削られそして子宮口まで押し込まれていくと急激に膣内が締まっていく)
う…かなり、激しいぞ…
168 ◆GJolKKvjNA :2009/12/21(月) 16:00:05 ID:???
>>167
ゼニア様に褒めていただいて光栄です
(乳首に優しくキスしはにかむ様に笑う)
ゼニア様の膣凄く締まってますよ
そんなにいいですか?
(意地悪そうに笑い乳首に歯を立てる)
ゼニア様のここも濡れてますもんね
(ゆっくりと振られていた腰が次第に速さを増し、ペニスがゴリゴリと膣を犯していく)
169ゼニア・ヴァロフ:2009/12/21(月) 19:08:45 ID:???
>>168
アンッ♥
170 ◆bJLNlCd91U :2009/12/21(月) 21:42:04 ID:???
【スレをお借りしますね】
171射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/21(月) 21:49:36 ID:???
〜♪〜♪(あなたとの家の庭の掃除をしている
172射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/21(月) 22:05:55 ID:???
【私が遅いから、帰ってしまったのでしょうか…】
173名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 22:07:53 ID:???
もったいない。なら、俺がお相手願いたい。
174射命丸文 ◆ykBqVODv3w :2009/12/21(月) 22:16:08 ID:???
>>173

【すみません、気分が落ち込んでしまったので、また次の機会に…風邪をひかないようお休みください

【スレをお返ししますね
175 ◆bJLNlCd91U :2009/12/22(火) 01:26:57 ID:???
【ああ、もう………本っ当にごめんなさい…】
【何度も、何度も射命丸文 ◆ykBqVODv3wさんには迷惑かけちゃって……】

【許してとは言いませんが…、俺みたいなクズ名無しのことは忘れて、また本スレで元気に振る舞う文ちゃんでいて下さい…】

【本当にごめんなさい】
176名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 01:27:34 ID:???
死ねよ
177スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/22(火) 22:59:04 ID:???
【ヴィヴィオとスレをお借りします】
178ヴィヴィオ ◆9O5VQjZbOZH. :2009/12/22(火) 22:59:10 ID:???
【スバルさんとスレをかしてもらいます】
179スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/22(火) 23:01:54 ID:???
>>178
【今夜もよろしくね。ヴィヴィオ】
【ヴィヴィオからだけど、この前の最後の私のレスをこっちに持って来る?】
180ヴィヴィオ ◆9O5VQjZbOZH. :2009/12/22(火) 23:04:17 ID:???
>>179
【うん、よろしくお願いしますスバルさん】
【ん〜私は持ってこなくても大丈夫だけど、スバルさんはあったほうがいい?】
181スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/22(火) 23:08:07 ID:???
>>180
【私は確認してきたから、大丈夫】
【ヴィヴィオはあった方がいいかな?って思っただけだから】
182ヴィヴィオ ◆9O5VQjZbOZH. :2009/12/22(火) 23:09:07 ID:???
ん♥あぅ…はぁっ…ぅぅんっ♥
ウンチ…だす穴なのにぃ…きもちっ、イイのっ…
オモチャ…とっても気持ちいいから、お尻に入れるの…すきぃ〜
だから…ヴィヴィオのお尻は…ケツマンコはオモチャの入り口なのっ
あ、はい…ん、んぅ…れろっ…
(スバルにお尻を弄られながらくねくねと身体を動かして熱い吐息を漏らして)
(口元に自分の腸液に塗れたスバルの指が差し出されると、口を開き指を銜えこんで)
(口内でもごもごと舌を這わせて舐め上げていく)

ひゃぅ♥うん、気持ちがいいこと、もっといっぱい教えて、スバル様ぁ
(耳を甘噛みされ、小さく身震いして)

あはぁぁっっ♥
(アナルビーズを押し込まれ、そして一気に引き抜かれて小さな身体は激しく痙攣して)
(絶頂に達してしまって)

う…うん。ご褒美、うれしぃ♥
(四つん這いになってお尻をスバルに向ける)
(自分の身体からみれば大きく凶悪そうなバイブが挿入されるのを)
(待ちわびるようにお尻を振って)

【じゃあこのまま続けさせてもらうね】
【今日も、いっぱい虐めてねスバルさん】   
183スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/22(火) 23:28:22 ID:???
>>182
そんなにオモチャが好きなの?
それじゃあ、ヴィヴィオの誕生日プレゼントは着せ替え人形やぬいぐるみよりも、エッチなオモチャの方がいいのかな?
でも、そんなのプレゼントしたらみんなの前で開けられなくて、変に思われるよ。
それとも、みんなの前でこれが大好きですって、ケツマンコに入れちゃう?

(指で、ヴィヴィオの舌を弄び)

教えてください、でしょ?
ちゃんと言わなきゃ、してあげないから。
(フッと息を吹き掛け、罰だと言わんばかりに尻を叩き)

まずは一回、だね。
今日は時間もたくさんあるから、何回イケるか数えてみる?
(絶頂したばかりで、敏感なそこを軽く舐めてやり)

それじゃ、入れてあげるね。
(目の前で揺れる尻に手を添えて、何度かお尻の割れ目に擦りつける)

いい?
これが入ったら、ヴィヴィオは牝犬だよ。
ちゃんと、犬らしくしてね。
(先端を肛門に押し付け、バイブを回転させ)
(そのまま、ゆっくりとバイブを押し込んだ)


【今夜も、よろしくね。ヴィヴィオ】
【たくさん気持ちよくなってくれたら、嬉しいな】
184ヴィヴィオ ◆9O5VQjZbOZH. :2009/12/22(火) 23:45:52 ID:???
>>183
うん、オモチャ好き!エッチなオモチャ好きぃ!
だって、とっても気持ちよくて、なんだかどきどきしちゃうんだもん。
ああんっ!欲しいけど…お誕生日にもエッチなオモチャ欲しいけどっ!
でも、でもママにバレちゃうぅ!ヴィヴィオがエッチな子だってママにバレちゃうよぉ!
ひゃっ!んんぅ…♥
(舌を弄ばれてうっとりした顔になって)

あっ…きゃあっ!
お…教えて、ください、スバル様…
(お尻を叩かれると涙目になって)
(でもじわっと秘部からは愛液が染み出している)

まずは…いっかい…
私…一回イっちゃったんだ…
ふひゃぁっ!
(まだ絶頂の余韻が残り、敏感になっているそこを舐められれば、弱い刺激でも身体が大きく跳ねてしまう)

はい…んっ!
(お尻の割れ目を手が擦るとそのたびに身体が震える)

んあああああっ!!ん、あっ…
(流石に大きかったのか、ねじ込まれるときに特に大きな声を出してしまう)
私は…牝犬、なの。スバル様に飼われてイジメられる…えっちな牝犬なの…
(四つん這いになって、何度かうわ言のように呟いて)
185スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/23(水) 00:00:17 ID:???
>>184
言葉では嫌そうだけど、顔は嬉しそうだよ、ヴィヴィオ。
ヴィヴィオがエッチな子だなんて、なのはさんにバレたら嫌われて捨てられるかも。
(そんなこと、あるはずがないが不安を与えてやろうと囁き)

でも、安心していいよ。
なのはさんに捨てられても私はヴィヴィオを捨てないよ。
エッチで変態な牝犬のヴィヴィオが好きだから。
(優しい言葉をかけてやってはいるが、お尻を叩く手は止めず)
(お尻が真っ赤になったころ、ようやく手を止めた)
そう、ヴィヴィオは牝犬。
私に飼われる、エッチで変態な牝犬。

ヴィヴィオは牝犬なんだよ、エッチで変態で淫乱な牝犬。
(うわ言のように呟くヴィヴィオの耳元で、何度もヴィヴィオは変態の牝犬だと言う内容の言葉を囁き)
(ヴィヴィオの首に革の衣装とお揃いの、黒い革の首輪を付けてやる)

ほら、首輪だよ。
これでまた犬らしくなったね。
186ヴィヴィオ ◆9O5VQjZbOZH. :2009/12/23(水) 00:18:55 ID:???
>>185
ママに…捨てられちゃう…?
私…えっちだから、ママに捨てられちゃう…の…
やだ…やだよぉ…
(ショックで呆然とした顔になって)

スバル様…あんっ!きゃぅ!
(優しい言葉をかけてくるスバルに縋るような視線を向けて見上げ)
(お尻を叩かれるたびに身体を跳ねさせて声を上げる)
あっ…♥ん、ん〜〜
(真っ赤になったお尻をもじもじと振って)
(白い太股は愛液が伝わっていやらしく光を反射して)
私は…牝犬。
スバル様に飼われる、エッチで変態な牝犬…

牝犬…めすいぬ…えっちで、変態で、いんらんな牝犬…
んんっ…あっ
(スバルの言葉を復唱している内に、黒い首輪をかけられて)
(首に伝わる革の感触のせいか、だんだん興奮してきて)

首輪…犬みたい。あ、そうか私、牝犬なんだ…
牝犬のヴィヴィオを、犬らしくしてくれて、ありがとうございます、スバル様
(飼い犬がそうするように、お尻に挿入されたバイブを尻尾のように振る)
187スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/23(水) 00:33:53 ID:???
>>186
そう、ヴィヴィオはエッチだから捨てられるの。
エッチなことを止めれば捨てられないけど、今さら止められないよね?
(ヴィヴィオのお尻の中で震動と回転を続けるバイブを抜き差しし)

だけど、私は捨てないよ。
ヴィヴィオがどんなにエッチになっても、ずっと可愛がってあげる。
(赤く腫れ、感覚が鋭敏になったところで優しく撫でてやり)

ヴィヴィオが、お尻を叩かれて感じて、エッチなお汁を垂らす変態でも可愛がってあげる。
(回転するバイブを引き抜き割れ目に入れ)
(入れ替わりに、尻尾の飾りがついたアナルプラグを挿入する)

これで尻尾が生えたよ。
ヴィヴィオは牝犬。
私のペット。
私の言うことなら、何でも聞ける。
何でもできる牝犬。
ヴィヴィオは、牝犬。
なのはさんの子供で、明るくて優しいヴィヴィオは偽物のヴィヴィオ、嘘のヴィヴィオ。
本当のヴィヴィオは、エッチなことが大好きで、命令されるのが好きで、私に支配されるのが大好きな変態のヴィヴィオ。
(何度も何度も囁き、ヴィヴィオに牝犬としての人格と変態的な性癖を刷り込み)

さ、ヴィヴィオ散歩に行くよ。
(ヴィヴィオの首輪にリードを付け外に出るよう促し)
188ヴィヴィオ ◆9O5VQjZbOZH. :2009/12/23(水) 00:53:02 ID:???
>>187
ああんっ!う…うん。ママに捨てられるのやだけど…
でもエッチなことやめるのも…やだ…
あっ…!んんっ!
(バイブが抜き差しされて、きゅうっとお知りを締め付けてイしまう)

ふぁ…スバル、様ぁ…
(敏感になったお知りを優しく撫でられると、なんだかとても気持ちよくなってしまう)
ん、んんっ…あああっ!!
(秘部にバイブが挿入されて身体を反らして声を出す)
(尻尾つきのアナルプラグが差し込まれると、首輪とあわせてまさに犬のようになって)

尻尾、はえちゃった
牝犬…私は牝犬…
スバル様の…ペット…
なのはママの前の私は、嘘の私…本当の私は…
エッチなことが大好きで、命令されるのも好き、スバル様に支配されるのが;…大好きな変態…
(スバルの言葉は幼い少女の白い頭に刻まれていき、牝犬としての刷り込みが始まる)

んっ…はい。スバル様とお散歩…いきます…
(リードを引かれ、感じたように声を出して)
(四つん這いでスバルの後に続いて外に出て行く)
189スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/23(水) 01:17:39 ID:???
>>188
ねぇ、ヴィヴィオ。
ヴィヴィオはどっちを選ぶ?
なのはさんか、エッチなことか。
二回目、だね。
ヴィヴィオはイクたびにエッチなことが好きになっちゃうよ。
学校で勉強したことも、なのはさんやフェイトさんから教わったことも忘れてエッチなことだけが残るの。(尻肉を揉み、首筋を甘く噛み、思惑通りに変わっていくヴィヴィオの様子に笑みを浮かべる)


尻尾が生えただけじゃなくて、オマンコもバイブで栓をされちゃったんだよ? 二つの穴にオモチャを入れたのは初めてだっけ?

でも、気持ちいいでしょ?
(挿入されている玩具は、どちらも小さな体の、小さな穴にはかなりの大きさで)
(普通ならば苦痛しか感じないはずだが…)

いつもエッチなことを考えて、オマンコを濡らして、ケツマンコを疼かせているのが本当のヴィヴィオ。
学校で休み時間になるたびに、すごい勢いでトイレに駆け込んで、二つの穴をほじってオナニーするのが本当のヴィヴィオ。
今日こそは、本当のヴィヴィオに戻ろうね。

(ヴィヴィオを連れて、外に出ると一応人通りの少ない通りを歩いていく)

あ、そうそう。
大事なものを忘れてたよ。
ヴィヴィオ、これ、飲めるかな?
利尿剤と下剤、オシッコとウンチがしたくなるお薬だよ。
(笑顔で尋ねる、疑問の形ではあるものの、目は笑っておらず)
190ヴィヴィオ ◆9O5VQjZbOZH. :2009/12/23(水) 01:39:26 ID:???
>>189
なのはママとエッチなことぉ?
え、ええ…っと…
(流石に困ったような顔をして)
二回…めぇ…
イクたびに好きになっちゃうの…エッチなこと…
知ってたこと、わすれてぇ…エッチなことばっかりすきになっちゃうのぉ…
ふぇぇっ!ん、んぅ〜!あっ…
(尻肉を揉まれてビクっと背筋を震わせ、首筋を甘くかまれればぞくぞくとして感覚が背筋を走っていく)

う、うん…はじめて。オマンコとケツマンコの両方いっぺんには、はじめてぇ…
気持ちいい…です…。なんか、いつもよりも…へん、なのぉ♥
(二つ穴に身体と比べてあまりに大きい異物をくわえ込む姿は痛々しいが、それでも本人からは苦痛どころか)
(恍惚とした表情を浮かべており、だらしなく緩んだ笑みでスバルをみて)

エッチなこと考えてばかりいるのが私…本当の私はオマンコぬらして、ケツマンコ疼かせてる…
学校で、休み時間にはいつもオナニーしてるの…オマンコとケツマンコで…

あ、え、えっちな格好でお外に出たの、はじめて…
(人通りが少なくても、裸同然の格好で外に出歩くのは不安なのか、ビクビクした様子で)

あ…は、はい…
オシッコとウンチがしたくなるお薬、飲みます…
(スバルの目から拒否権がないことを悟ると、大人しく口を開く)

【ゴメンなさい。眠くなってきちゃった】
【凍結、お願いしても大丈夫?まだ、次がいつになるのかは、わからないけど…】
191スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/23(水) 01:41:48 ID:???
>>190
【うん、いいよ】
【それじゃあ、分かったら伝言板にメッセージを残してもらえるかな?】
192ヴィヴィオ ◆9O5VQjZbOZH. :2009/12/23(水) 01:46:05 ID:???
>>191
【うん!予定がわかったらすぐに伝言するね】
【今夜も楽しかったよ。ありがとうスバルさん】
【じゃあ落ちるね、ばいばい】
193スバル・ナカジマ ◆79PdVG6cXcT7 :2009/12/23(水) 01:48:32 ID:???
>>192
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうヴィヴィオ】
【お疲れさま、ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
194祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 15:54:14 ID:???
【場所を借りる。】
【…奴隷が主人を待たせるか、やれやれ…まだ調教が足りないか…?】
【まぁ、いい希望や言いたい事があれば言ってみろ。】
【笑いながら無碍にしてやるか、場合によっては多少は考えてやる】
【…優しい主人で良かったな、おい?】
195 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 16:00:05 ID:???
【場所を借りるわ】
【……待たせたのは悪かったけれど、私は調教なんてされていなくってよ】

【希望?希望は、アナタがいっていたシチュが希望ね】
【……ひ、惹かれたんだから仕方ないじゃないッ、そういうの嫌いじゃないし……】
【設定的には女生徒でいいのかしら、とは思っているわ】
【貴方に弱みを握られて、奴隷にされて……さっきみたいなシチュだとか】
【見つかりそうな場所とかで……とか、っ、さ、さっさと笑って無碍にしたらいかがっ!?】

【ああそうね、優しい主人で良かっ――別に、主人だなんて認めていないけれどッ!】
196祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 16:08:35 ID:???
>>195
【されてない?なる程、まだ足りないからって上手い言い方だな。】
【おねだりが上手くなったな、奴隷らしいな…可愛いぞ?】

【いいだろう、見付かる可能性は高いし…下手をしたらオレサマの立場も危ういが】
【完璧に調教した奴隷ならば、ボロは出さないだろーな?】
【お前はオレサマより年上、オレサマより二学年上で元は普通の女子生徒で】
【潜在的に眠ってる趣向を見抜いて、オレサマの物にした。が理想だな】
【……毎日の処理とかを任せてやろーか?】

【主人と認めてなくてもいいぜ?最初から忠実な犬よりも…クックック…】
【このまま【】で話してると、本当に調教したくなるからな。】
【オレサマが書き出しを書くから、お前が合わせて開始したい】
【…それで構わないら書き出しを作るが?】
【あと、奴隷の名前を知りたいって気紛れがあるが…呼ばれ方が奴隷のままでいいなら聞き流せ。】
197九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 16:19:19 ID:???
>>196
【どうしてそういう結論に至って!?た、た足りてないとかじゃなくてされていないと】
【か、可愛いっ?……もう、貴方のアメとムチの使い方なんか大っきらいだわ】

【別に調教された奴隷じゃないけれど、私の立場もかかっているなら】
【……ボロくらいださないようにすると、思ってよ】
【貴方より年上で、貴方にみそめられて……裏シンデレラストーリーに乗ったわ】
【……なっ、別に任せてもらわなくても結構よ!でも、貴方の毒牙が他にも及ばないようにって】
【そう考えるなら、私が毎日犠牲になってあげても、別に構わない……というか】
【さっきまで奴隷奴隷言ってるのだからそれなら奴隷扱いは…て、徹底したらいかが?】

【………ふん】
【分かったわ。貴方の書き出しにそのままのっからせてもらうわ】
【名前は……別に奴隷って呼ばれたくなかったから作っただけよ。よくって?クジョウ、サヨ】
【あと、貴方にも希望があるのなら……その、聞かせていただくからいつでも言ってくれたって…(ごにょ】
198祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 16:30:31 ID:???
>>197
【わかったわかった、今までのじゃ足りないは愚かされてないってレベルなんだな?】
【可愛いな、オレサマより何個かランクは下がるが可愛いぜ。】

【真っ昼間から奴隷が裸で学園を走り回ってもオレサマには関係ないが】
【祇堂さん仲良くしてる上級生が壊れた、じゃイメージが悪くなるだろ?】
【オレサマの立場>>>お前の存在。…これくらいに考えておけ】
【毎日じゃ足りないなら毎朝に毎晩、学園でも任せてやるが…?】
【まぁ、他にも奴隷は作れそうだからな…お前が嫌なら何人か作ってやるが…】
【…素直に「はい」としか答えない奴隷なんかに興味はないな。】
【結果的に「はい」と答えさせても、そうならざるを得ない過程を楽しんで】
【オレサマに従う喜びと理性に悶えてる葛藤する姿がみたいからな?】
【その点でならかなこも、お前と同じだが…まっ今はお前に付きっきりだ。】

【…紗夜か、可愛い名前じゃねぇか。】
【これからば紗夜゙って呼んでやる、オレサマの事は鞠也さまか…】
【ご主人様、好きな方で呼べ。…わかったなオレサマの紗夜】
【オレサマの希望を叶えるのは当然だろう?叶えるじゃくて、当然だ。】
【……ったく、紗夜と話してるだけで楽しんでしまってるな悪い癖だ】
【待ってろ、糞長い【】は無視で構わん。】
199祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 16:40:00 ID:???
ふんっ、まぁ…ギリギリ合格だな。
あのバカに比べたらこう言う才能だけは秀でてるな?
(夜遅くの学生寮の一部屋、ベッドに座って足を組んで原稿に目を通せば)
(何度か書き直させた内容を見て合格と言い)
ったく、結局出来上がったのは前日か……
これ以上待たせたら面倒な事にオレサマが考えなきゃになっただろうが?
……まぁいい、内容は赤点は避けれたからな。
(目の前の紗夜の手を引けば、ベッドに座ってる自分の足元に座らせ)
(手を伸ばせば紗夜の頭をくしゃり、と優しい手つきで撫でてやり)
(首もとや耳元までを綺麗な手で撫でると、顎を持ち上げて)

……ご褒美、欲しくて頑張ってたのか?
明日のスピーチまで我慢出来ないって言うなら考えてやるが…。
(どうしたいんだ?と紗夜の顔を覗き込み、クスッと笑えば)
(そっと瑞々しい唇を紗夜の口元に近付けてやって)


【数レスしたら、行為に入るからな?】
【メインディッシュは我慢しろよ…】
【…宜しく頼んだぞ紗夜。】
200九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 16:52:18 ID:???
>>199
……それは宮前さんに失礼ではなくって?
そもそもこういう原稿は自分で考えることに意味があって
私に考えさせようなんていうそれが、だいたいからして間違っているんだわ。
(合格、と言われて本当は内心嬉しいが、どうにも口は減らない) 
(口は減らないが、鞠也の傍に控えるように立つ姿はどうしても従順に見える)
ふん、私が考えるよりも自分で考えた方がよっぽど………
(素敵なのができたのではなくて?という言葉が喉の奥に引っ込んだ)
(座らせられ、綺麗な手で撫でられると、快楽にも似た喜びを感じて、頬が緩む)

……な、何を仰って……。
(くいっと顎をあげられ、赤く染まり緩んだ顔をさらすことになれば、慌てた素振りを見せる)
(ご主人様に褒められること、ご褒美の為にここまで尽くしてしまう自分を)
(理性で留めようとしているようだが、真っすぐに覗き込む鞠也の瞳がそれを許さない)
……っ、っ、べ、別に、私は……。
そんな、鞠也さまに、褒めてほしかったわけじゃ、な―――。
(いつもは「貴方」や「祇堂さん」という呼び名が、いつの間にやら早変わり)
(必死に自分に歯止めをかけようにも、近づいてくる艶やかな唇の魅力に抗えないか)
(頬を赤く染めたまま、ご褒美を期待するようにそっと目をとじてしまう……)



【前の【】、貴方のレスができる前に返してやろうと思ったら貴方の方が早かったわ】
【……い、言いたいことは沢山あってよ!?でも、また長くなってしまうから】
【ふん、誰が我慢よ、別にそんなもの欲しがってなんか……】
【こちらこそ、宜しくお願いするわ……鞠也、さ、ま……】
201祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 17:08:18 ID:???
>>200
あのバカに書かせたら小学生の作文に妄想が加わった…怪奇な文書になるからな
邪魔だから今はどこかをさまよってるが、紗夜の気にする事じゃない。
…オレサマの事を理解してる紗夜に書かせたんだ
オレサマが書いたのと、なにか違いがあるのか?
(聞き方によっては紗夜を頼りにしてる様にしか聞こえないが)
(そんな素直に気持ちを伝える様な人間ではない)
(それは仕えてる紗夜がある意味では一番理解しており)
褒めて欲しくないってのは嘘だな、現に撫でられただけで嬉しそうにしてるぜ…?
ったく…、紗夜は素直じゃねぇな…まぁそこが可愛いし楽しめる部分だけどな………んっ。
(自分の呼び方が変わったのを感じれば、近付けてく唇を紗夜の唇に触れさせ)
(柔らかく瑞々しい唇でのキスは、触れただけでも幸福感を与えて)
(それを知ってか知らずか、直ぐに紗夜から唇を離せば)

ほら、ご褒美は終わりだ。オレサマのキスだ…
奴隷には過ぎた名誉を与えたんだ、それだけ評価されてる事を自覚しとけよ?
(言い方は自己中心的な言葉だが、度重なる調教により言葉も褒められ部類に入るだろう)
(紗夜の身体を引き寄せれば、組んでる足を崩して腰に抱き付かせ)
(耳元で「しばらく甘えさせてやる。」と言い放ち、手を紗夜の頭に重ねてる)



【あー、ちなみに紗夜の身体はどのレベルだ?】
【胸があるかないか、髪が長いか短いかで色々と変わるからな。】
【…かなこサイズで低身長なら理想だな】
202九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 17:20:38 ID:???
>>201
(普段の紗夜ならばかなこの心配をするところだが、鞠也の奴隷モードの今は)
(そんな心配もできない程に理性と欲望が葛藤していて、「そう」と答えるだけ)
……っ、そ、そうならば別に違いはないんではないかしら?
なんて私が答えると思ったら大間違いでしてよ……素直じゃない、なんて、
そもそも、いつ私が貴方の奴隷になるだんなんてことを快諾したのかわからな……んっ。
(自分同様に素直じゃない鞠也の言葉の裏側を知っている為に)
(不覚にも尽くす喜びを感じてしまう自分を必死にいさめるが、軽いキスの前に全ては敵わない)
(軽く触れるだけなのに、ひどい幸福感がある)

……ぁ、ん。
(だから、すぐに離れてしまったときの喪失感も激しい)
(ご主人様の唇の感触が残る自分の唇を、無意識に指先で撫で、上目で主人を見てしまう)
鞠也さ……あ、っ、貴方のキスは随分と高いようですわね……!
(鞠也様と言いかけるのも、暴言に聞こえるような言葉さえ褒められている気がして頬を染めるのも)
(明らかに調教されている証拠だった)
(引き寄せられ、腰にだきつかせられると……間近に主人の香りを感じ、くらくらする)
そんな、鞠也さま……。
(いいように踊らされているのが分かるはずなのに、頭に手を置かれると抵抗できない)
(鞠也の言葉・行動、全てが自分の悦びに変換され、甘えるように少しだけ顔を押し付け)
……あ、甘えているんじゃ、なくってよ……鞠也様が、こうしろと仰られるから。
(肩まで伸びる柔らかそうな亜麻色を揺らしながら、「鞠也様」を堪能している人間の台詞には聞こえないが…)





【髪は描写させてもらったわ……他に問題はなくって?】
【サイズとしては、み、宮前さん……より、ほんの少し小さいかもしれないけれど、遜色はなくってよ!?】
【身長はそんなに高くはないわね。鞠也に……追いついて、い、いないことはないわ、きっと】
203祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 17:41:30 ID:???
>>202
当たり前だろ…?オレサマの唇を奪える人間は存在しないからな。
オレサマから与えられる人間は…ハッ、親愛の証…なんてどうだ?
(くっく、と小さく笑ってるが触れさせた唇の感触)
(それが名残惜しそうな紗夜の様子を楽しげに見下ろして)
甘えさせてやるって気分だからな、気が変わらない内は好きにさせてやる
ああ、紗夜がそう考えてるならそれでいいぞ。
…つまりはオレサマの命令に従ってるって事だからな?
(顔を押し付けて来る紗夜の頭を手のひらが優しく撫でて行き)
(紗夜のセミロングの髪に触れると、指で髪に触れては流しており)
(言葉の捉え方では紗夜の言葉は命令に従っていると言えば)

さて、と…明日は大事なスピーチがあるから睡眠は長く取らなければならないな?
寝不足で疲れ顔のオレサマがスピーチをしてたら愚民共が心配するだろしな。
(そおっと、紗夜の足の付け根に足先を忍ばせて行けば)
(足の指先でショーツのクロッチ、そこを軽くくすぐってやり)
明日は紗夜に命令がある、スピーチの途中でルートCを通って
オレサマのスピーチをしてる机の下に来い、いいな?
……返事は?ほら、答えろ紗夜。
(また笑いながら学園に存在をする抜け道に来いと言うと)
(撫でてた足先をスッ…と離してしまい、与えてた刺激を止めて)



【わかった、分かり易かった。】
【なる程、身長は同じくらいで紗夜は着痩せる巨乳か…期待してやる】
【では、引き続き宜しく頼む。】
204九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 17:56:57 ID:???
>>203
め、命令に従ってなんて、おりませんわ……私の気が、向いたから……。
(鞠也の可憐な指先が髪を撫でるたびに、口調がどんどん敬うものになっていく)
(言っている内容は別にしろ、口調も行動も、鞠也に従おうとしてしまうのだ)

……ぁ、ふ……っ。
(スカートの中で敏感な場所を下着の上から触る足先に、小さく甘く鳴いてしまう)
(ご主人様の足先に撫でられ、奴隷にしたてあげられた体はすぐさま反応する)
あ、ぁ、鞠也さま……そ、そうですわね。
私の所為で寝不足なんて言われてしまっても、困るもの……だ、だから、でしてよ。
(顔を赤らめて、薄く唇をひらいたまま鞠也を見つめる様は、犬のよう)
(与えられる刺激はご主人様からの刺激だと思うと、僅かな刺激が何倍にも拡張された)
(刺激が掻き消えると、顔を赤くしてぎゅっと目をつむる)
(そろそろと目をあけたその顔は、主人からの刺激にどこか蕩けているようで)
わかりましたわ、鞠也様……。
(素直に命令を受け入れてしまうが、ハッと現実に帰ると、もじっとしだして)

ひ、必要ならということよ……貴方の命令じゃなくって
スピーチにそれが必要なら、私が行かなければならないわ……だ、だから行くだけよ。
(制服を押し上げる豊かな膨らみのごと、ぎゅっと自分の胸を押さえながらしどろもどろ)
(しかし、口でなんといっても命令には逆らえないだろう)
(こう見えて身も心も、鞠也の奴隷なのだから)



【つい長く返してしまうわね……気をつけるわ】
【そろそろ場面展開だろうから、もちろんバッサリ切ってくださって結構よ】
【また、何かあったら言ってくれたらいいわ……ど、どどど、奴隷、なんでしょう?私はっ!】
205祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 18:13:19 ID:???
>>204
九条先輩に寝かせて貰えず、寝不足…と言うのも楽しそうだけどな。
その場合は紗夜にオレサマのファンから多大な嫌がらせが行くと思うが……
(それはそれで楽しそうにも感じたが、他者に紗夜が苛められ姿)
(それを想像すれば何故か苛立ち、強めに紗夜のショーツを指先がなぞって)
必ず来い、来なかったら…紗夜の好きな事をしばらくは禁止だ。
わかったな?ああ、スピーチには絶対に紗夜が必要だからな…くっく…
(指先を離した時に赤くなってる紗夜の表情や吐息から)
(奴隷としてのスイッチが入ってしまい、理性と戦う姿を見れば)
(その日はそれ以上の慰めの行為は与えず、ただ発情は持続させ)
(紗夜の理性をことごとく削り取ってやると、朝にまた来いと言い)

んっ〜〜〜〜………!
(綺麗な青空の早朝に目が冷めると、呼んで置いた紗夜に着替えを手伝わせ)
(完璧な学園での祇堂鞠也になれば…)
では、15分後に例の場所にお願いしますね?
九条先輩は忘れっぽいんどすから…、おや?寝癖がありますよ。
…綺麗になりました…♪
それじゃ、頑張って来ますねっ…♪
(支度を終えて外に出れば、時間通りに来て欲しいと言って)
(寝癖と言いながら紗夜の頭を何度か撫でると、羨ましいとの声や)
(九条先輩と仲がいいからな〜、と声が聞こえて来て)
(クルッと回って紗夜に振り返って笑顔を見せると。)
(全校朝会の場所へと足を運んで行って)
206九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 18:25:52 ID:???
>>205
増えるワカメだらけは勘弁してもらいたいもの……っ、ぁ、ぁんっ!
(強くなぞられると、背筋から強い快楽が這い上がり大きく体を震わせてしまう)
(じわり、とショーツに蜜が滲み、その一触れだけでも体が酷く火照る)
ほ、本当に分かっておりますわ。
別に、鞠也様が望むからじゃなくて、本当にスピーチを成功させるために…。
(顔は赤く、呼吸は乱れ、物欲しそうな顔で見つめていては説得力は半減だろう)
(この発情はご主人様にしか抑えられない。それを知っているから、明日も紗夜は従うしかなかった)





きちんと覚えているわ。
祇堂さんが心配なさらなくったって、私は忘れるほど忘れっぽくなんて……。
(着替えを手伝い、祇堂鞠也を作りあげ、お見送り中)
(一般生徒の前の振る舞いを心がけていれば、髪に指先が触れドキッとしてしまう)
(「ぁ」、と小さく声を上げ、顔を赤くしてしまいそうになるのを理性でとどめながら)
あ、あら。ごめんなさい、祇堂さん。
ええ。頑張っていってらして?私、応援しているから……。
(人前であんな風に触れれば、自分がドキドキしてしまうのくらい分かっているくせに!)
(そんな風に心の中で叫びながらも、笑顔にぎこちない微笑を返し)
(何も知らない声をよそに、自分は鞠也に言われた通りの場所へ……)

……それにしても、いったい何をさせる気なのかしら、あの悪魔。
(スピーチ台の下におさまる小さな体を、さらに小さく丸めて小声でぼそっと呟く)
(体育座りをしている為、制服の中の胸が膝の間で潰されていた)
……ん、んぅ…。
(鞠也のことを考えると、自然と昨日の鞠也からのご褒美の数々)
(そして今は鎮火していたはずの体の疼きや昂りが、徐々に蘇ってきて)
き、きっとロクでもないことさせるに違いないんだから、べ、別に期待して何か……!
(きっかり15分前にそこに潜みながらも、一人で自己弁護を図る)
207祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 18:41:15 ID:???
>>206
(そして始まる全校朝会だが、紗夜は既に隠れてるのだろう)
(チラッと三年の方に視線を向けるは姿が無くて)
(台には誰も登らないのは毎回同じ、教員からの注意や連絡事項を述べられて行き)
(遂に自分が呼ばれると、紗夜の隠れてるスピーチ台へと登って)
皆さまおはようございます。
私たち〜…………
(チラッと視線を下の紗夜に向ければ、ニコッと紗夜だけに笑顔を向け)
(この一年の終わりが近付いてる事や、代理をしてる連絡事項を述べてくのだが)
(指示を書いた紙を紗夜に見せる為に、ひらっと落とせば)

(紙には「今すぐオレサマのおちんちんを紗夜の口で咥えてしゃぶってろ。」
「スピーチは長い、一時間も声を出してると飽きるからな?」)
(「刺激的なゲームだろ?あと、バレたりしたら殺す。」と書かれており)
……で、お願いしたく思います…♪
(丁度スピーチの台詞が重なれば、紗夜の元に一歩近付き)
(スカートに隠れた下半身を顔の前へと突き出して見せれば)
(なにかに気が付いたらしく、爪先を紗夜のショーツに当てると)
(体育座りをしてたので丸見えのショーツ、軽く触れただけの筈が)
(昨日からの名残なのか、ぐちゅ…♪と音が漏れて)
208九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 18:50:41 ID:???
>>207
(順番が訪れ、綺麗な声でスピーチをしはじめる鞠也)
(「宮前さんと、茉莉花さんと、私以外は全く知らないのよね……」など思いながら聞く)
(自分が作ったスピーチだが、鞠也が読むとどうしてこうも綺麗さが増すものだろう)
………ん?
(長い時間そんなことを考えていると、紙が差し出されて)
(すぐに目を通していくが、徐々にその目が開かれ、顔が真っ赤になっていく)
(「どうして私がそんなこと!?できるとでも思っている方がおかしいのよ」と訴えたいが)
(こんな場所では声も出せない上に……)

ぁんっ……♥
(鞠也のことを考えて悶々としていた奴隷があげるのは甘い声)
(敏感な部分に触れられたことで一気にスイッチが入り、体の疼きが増す)
(しかし、大きく声も出せず、声を押さえながら……葛藤する)
(こんな場所でもしバレたらと思う理性と、鞠也の命令に従い、奉仕したい欲望がせめぎ合う)
(だが、祇堂鞠也の調教に体が逆らえるはずなかったのだ)
………っ、す、少しだけ、た、戯れに付き合うだけ、よ……。
(聞こえないように小さな声で呟くと、正座を崩した形で座り込み、鞠也のスカートをめくる)
(足をひらいて座っているので濡れたショーツは丸見えで)
…ぁ、んっ……んむっ、んむ……。
(顔を赤くしながらも、言われたままに鞠也のそれを手に取り、まずは少しだけ口に含んだ)
209祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 19:06:36 ID:???
>>208
……━━━……っ……、で……━━━っ……。
(綺麗な声のスピーチはもはやBGMにもならないだろう)
(差し出した内容の紙を見て葛藤する紗夜の様子を時頼見下ろし)
んっ……♪はぁ…、んぅ…ぁ…ん、ぁ……♪
(捲られたスカートから取り出されたペニスは硬さこそ普通だが)
(紗夜が手に取り、亀頭や浅く口に含めば硬さが増して行き)
(直ぐに紗夜の口では苦しいサイズ、立派な雄としての部分としての機能が起動してしまい。)

もう紗夜のアソコはびしょびしょだな…♪
オレサマのおちんちんを目の当たりにして、我慢が出来なかったか…?
ほら、さっさとオレサマに奉仕をして気持ち良くさせてみろよ…んっ…
……祈りの時間までにイかせられたら、この場で犯してやるぜ…?
(小さな声で紗夜にだけ聞こえる様に言葉を発すると)
(紗夜のスカートの内側で熱くなってる性器の様子を満足げに眺め)
(不意に腰を突き出してやれば、ペニスで紗夜の口を一気に満たしてやって)
210九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 19:16:20 ID:???
>>209
(鞠也の臭い、鞠也の全てが紗夜を奉仕へと駆り立て奴隷化を促す)
(すぐに可愛さに似合わぬ雄々しいペニスが、口のなかいっぱいにひろがるが)
(紗夜といえば、苦しさにうっすら目に涙を浮かべながらも咥えて離さない)
……んっ、んぅ……はふっ、んちゅっ……♪
(いつの間にか積極的にペニスをしゃぶり、口の端から唾液を零す)
(くちゅ、ぐちゅ、という水音が響くが、マイクが拾い上げるほど大きくならないように配慮していた)
(小さな口を頑張ってあけ、胸を揺らしながら、鞠也のペニスにしゃぶりつく)

はっ、はぅ……?
(奴隷化のスイッチがオンになり、蕩けた顔で鞠也の方をみあげた)
(赤く染まった頬、鞠也のペニスをしゃぶった所為で濡れて、唾液の零れる口元…)
ぁ、……っ、そ、そんなんじゃ、なくってよっ。
鞠也様……ちゃんと、お読みにならないと……バレても知らないんだからっ。
(一度ペニスを口から解放し、ぺろぺろ舐めながら小さい声で言葉を返す)
(奉仕している状態ではこんなセリフに説得力も無いが)
はっ、な、何をお考えに……こんな場所で、そんな、こと……んぐっ♪
(小さい声で反論をしようとしても、一気に口の中につきこまれたペニスに抗えない)
(背徳感と快楽と奉仕している事実で下着をぐちゃぐちゃに濡らしながらも)
(小さな体を前後させ、大きいペニスを頑張って奥まで咥えこんでいく……)
211祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 19:22:10 ID:???
>>210
【と、悪いな紗夜…少し用事で出なきゃになったみたいだ。】
【良かったら凍結にしないか?オレサマはまた明日でも大丈夫だぞ。】
212九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 19:25:22 ID:???
>>211
【もうこんな時間だもの……私の方は別に構わないわ】
【あ、貴方が良かったら凍結にしても……それも、問題はないっていうか(ごにょ】
【明後日は無理だけれど、明日なら空けられると思うから……ま、鞠也様が良ければね】

【よ、用事ができたのでしょう?さっさと行かないと大変なんじゃなくって!?】
【時間はあとにでも伝言してくれたら、合わせるから……っ、私は大丈夫よ】
【………あ、ありがとう。た、た、たた……楽し、かったわ、ご主人様……】
213祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/23(水) 19:29:07 ID:???
>>212
【長く付き合わせたからな、時間が割と過ぎてたからな…】
【わかった。紗夜の都合が付くのは助かるな…奴隷としては当然だが】

【ああ、後で紗夜宛に伝言をさすて頂く。】
【……ふっ、またな紗夜…主人の帰りをちゃんと待ってるんだぞ】

【場所を借りた、お返しする。】
214九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/23(水) 19:33:22 ID:???
>>213
【思いのほか時間が過ぎていて、少し驚いたわ】
【……べ、別にあんなことしてたって奴隷になったわけじゃ……】
【か、仮にもし奴隷だったとしても、奴隷は敬ってもいいと思うわ、そうよ!】

【……お、大人しく待っていてあげるから、早く行ってきたらいかが?】
【ま、待ってるっていっても楽しみにとかじゃないから、誤解しないで頂戴ねっ】

【いってらっしゃい、鞠也。場所をお返しするわ】
215原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/23(水) 22:17:28 ID:???
【宮永さんと一緒にしばらくスレをお借りしますね】
216宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/23(水) 22:22:30 ID:???
【原村さんと一緒にスレをお借りしますっ】


>>215
【あぅ……急にだったから私、びっくりしちゃって…まだ心臓がドキドキしてるよぉ……】
【そ、それじゃあ原村さん…改めて今日も、よろしくね?】
(赤い顔のまま和を見て、少しだけ苦笑いを浮かべる)
217原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/23(水) 22:25:05 ID:???
>>216
【うう、失敗してしまいました……ふふ、確か、初めて会った頃も、私が失敗しちゃったんでしたよね】
【でも、行きたい場所もお揃いで、嬉しかったです】
【はい、今日も準備はしてありますから……よろしくお願いします、宮永さん】
【それじゃあ、いきますよっ】
218原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/23(水) 22:25:36 ID:???
ええ、そうです……♪
私も、咲みたいな可愛いワンちゃんを飼えて、とっても嬉しいです……。
これからは、見えない首輪で、ずうっと咲の事、私に縛り付けちゃいますから。
(ちゅっちゅっと軽くつばむようなキスを顔中に降らせて)
……だから、ずっと一緒です……大好きですよ、咲……♪

(一度唇が離されると、咲の眼前で唾液と愛液の交じり合った糸が、つ、と垂れていく)
(もどかしげに、見せ付けるように、自分の指で秘所を左右に割り開き)
(奥の肉襞が蠢く様まで、しっかりと咲の視線に晒して)
ええ、壊します……何度でも壊して、私で染めてあげます……っ。
咲の事、何度も、なんどもぉっ、んんっ、ぅぅんっ♪
何度もおまんこ汁飲ませて、咲の頭の中、私だけにしちゃいますぅぅっ♪
(これまで咲への愛撫に集中し、高まっていた分)
(咲が貪欲なまでの舌使いで秘所にしゃぶりつかれれば、あっけなく追い詰められ)
(何度も何度も断続的に絶頂し、天井を仰ぎながら、口の端から涎を零す)

あ、んぁぁぁっ、すご、すごいですぅぅっ♪
さき、しゃきぃっ、すきですっ、さき、すきでぇぇぁぁぁんっ♪
(そして、舌を奥まで伸ばされれば、一際深い絶頂に見舞われて)
(咲の舌をきゅうぅぅ、と強く締め付け、愛液をしぶかせると)
(体から力が抜けて、そのまま咲の方へと、押し倒すように崩れていく)

はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ…………。
さき、ん、むぅ……ちゅるぅ……♪
(ベッドに倒れこみ、息を整えながら横を向けば、間近には愛しい人の顔があり)
(淫らに歪み、唾液と愛液でべたべたになった顔を見ると、気持ちを抑えられず)
(顔を寄せて唇を重ねれば、すぐに舌を口内へと侵入させて、交わるようなキスへと変わり)
(そのまま、咲の身体を抱き寄せ、再び行為へと没頭していく)


【これに返事をもらったら、場面を変えようと思います】
【この翌日、学校に行くまでの途中で待ち合わせて、っていう感じにしたいんですけれど……】
【そのまま、宮永さんが待っている場面を書いてもらっても構いません】
【そこで少しだけ話したら和了にしたいと思います。だから……立直、です】
219宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/23(水) 23:00:16 ID:???
>>217
【あはは、そうだったね♪もう結構前の事の筈なのに、今でもすぐに思い出せるよ…♪】
【そうだね、またお揃い…私も嬉しくなっちゃったんだ…♪】
(和の言葉に笑顔を浮かべて)

【わ、ありがとう原村さん♪うんっ、今日もよろしくお願いするね?】


>>218
あ、ありがとう、のどか…♪
うん…わたしの事、しっかり繋いで、縛って…片時も離さないでね…?
それで…いっぱい、躾もしてください…♪
わたしも、のどかの事が好き…一番好きだからぁ…♥
(甘い親愛の口付けを何度も顔に受け、その度に表情を綻ばせる)

んぶっ!!ん、んむぅっ!んふ、んんぅっ!んんっ…!
(愛しい人からの『好き』という言葉)
(それに応える為に更に激しく舌を蠢かせていく)

ん、んああぁっ!んぉぉぉあぁっ♪んひいいぃっ!の、どか…のどかのどかのどかのどかのどかぁっ♪
(和が達するのとほぼ同時に、大量の愛液を飲み何度も最愛の人の名を呼びながら咲も達し目の前が真っ白になっていく)


んあ……あ…のど…か?
んむ、ちゅっ、ちゅぶ……じゅるる…ぢゅうぅ…ぷはぁっ…♪
(意識が戻ってくると和から再び甘いキスを連発され)
(互いの舌を絡め合い、互いの体を求め合い…どろどろに溶け合う程に深く愛し合っていった)


……………ふ……ぁぅ…
(翌日、制服に身を包んではいるものの、まだぽわぽわとして、心ここにあらずといった様子の咲が木の下に佇んでいた)
(視線は虚ろで、時折何かを思い出しては恍惚とした表情を浮かべたり、体を大きく震わせたりしている)

【うんっ♪それじゃあその日は夜遅くまで2人で一緒にいて、その次の日って感じにしてみたよ♪】
【それじゃ私も…追っかけ立直、だね…♪】

【うぅ…間違っていつものスレに書き込んじゃったよ…最後の最後に…あぅぅ…】
220原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/23(水) 23:18:04 ID:???
>>219
ん……は、ぁ……♪
(翌日、登校の道すがら)
(昨夜の行為を反芻しながら、うっとりと頬を染めて)
(ゆっくりと歩きながら、なかなか臭いの取れなかった指に鼻を近づけて)
(すん、と鼻を鳴らして、石鹸の臭いと僅かに感じ取れる気がする残り香を愉しむ)

(そうやって歩みを進めていけば、視界に道の外れにたっている大きな木が入ってきて)
(根元には、昨夜、指定したとおりに咲がぼうっと立っている)
(その背中に近寄っていくと、明るく声をかけて)
おはようございます、宮永さんっ♪
今日からまた、全国目指して練習ですね!
(そう言うと、先ほどまでの淫靡な気配を感じさせずに)
(負けませんよ、というように笑ってみせる)


【はい、ありがとうございます。それじゃあ、ここからはその部分だけで進ませてもらいますね】

【え?……あ、本当ですね……】
【ふふっ……あ、すみません、笑ったらいけないんですけれど】
【でも、そういう宮永さん、可愛くて好きですよ】
221宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/23(水) 23:32:13 ID:???
>>220
ひゃあぁっ!?の、のど……っ…
(上の空な状態のままだったのか和には気付かず)
(声をかけられると上擦った声を上げ、少しだけ飛び上がってしまう)

そ、そうだねっ…全国にはもっと強い人達がいるんだから…もっと頑張らないと…
それで、あの……はら、っ…の、のどか……
(和の言葉に曖昧な笑顔を浮かべて)
(少し躊躇ったような表情で、周りを見回してから名字で呼びかけたのを名前で呼ぶ)

き、今日なんだけど……その…のどかの家に……
(もじもじと太腿を擦り合わせて、潤んだ瞳で和を見上げながら小さな声でそう言った)


【うぅ…あっちで使ってる人にも笑われちゃったし…大失敗だよぉ…】
【あぅ、あり…がと…原村さん…♪そう言って貰えると凄く気が楽になるよ……♪】
222原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/23(水) 23:49:07 ID:???
>>221
宮永さん!?
すみません、そんなに驚くとは思っていなくて……。
(あくまでもいつも通り、というように)
(昨日の事など無かったように頭を下げて謝って見せて)

ええ、私、宮永さんにだって負けませんから!
……はい、なんですか?
(にこにこと笑顔を浮かべながら、少しだけ顔を近づけて)
(咲の瞳を覗き込みながら、次の言葉を待つ)

(戸惑ったような、すがるような咲の目を見ると目を細めて)
(軽く抱きつくと、耳元に小さな声で囁く)
咲……もう、我慢できなくなっちゃったんですか?
だめですよ、そんなに切なそうな顔してちゃ……皆に心配されちゃいます。
でも……今日一日、ちゃんと普通に過ごせたら……。

(そこで身を引くと、首を傾げていつものように笑って)
今日、また私の家に遊びに来ませんか?


【ふふ……でも、気のいい方で良かったですね♪】
223宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/24(木) 00:05:57 ID:???
>>222
あ、その…ご、ごめん…ちょっと考え事してて…
(頭を下げる和を見て慌てて自分も謝る)
(そんな事をしていると、まるで昨夜の出来事が幻だったのではないかという気持ちにさえなってくる)

(しかし、次の瞬間には和に抱き付かれ、甘美な声で耳元に囁かれて)
あ、ああぁぅっ……んっ、んんぁっ!
わ、分かったぁ…ちゃんと、するからぁ…♥
(昨日の出来事は現実だったと、すぐさま体が、脳が、心が反応する)

う、うん…また、お邪魔させてもらうね『原村さん』…♪
(上気した顔のまま、なんとかそれだけを言うと和と連れ立って学校へと向かっていく)
(放課後の行為を期待したのか、咲の秘所からはごぷり…と蜜が吐き出された)


【そ、そうだね…ちょっとだけ怖そうに見えたけど…】

【えっと、これで終局…になるのかな?】
224原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/24(木) 00:17:38 ID:???
>>223
ふふ、咲ったら……本当に、気をつけて下さいね?
(甘い声を上げる咲を見て笑うと、耳に唇を一瞬だけ押し当てて)

はい、大歓迎です。
私こそ、よろしくお願いしますね、宮永さん。
(そうやって並んで歩き出しながら、横を歩く咲の顔を見つめて)
……そうだ、昨日、ふと思ったんですけど。
私たち、もう仲良くなって随分経つのに、ずっと苗字で呼びあっていますよね。
だから、その……名前で。
これからは、咲って、呼んでいいですか?
(呼び方が変わった意味は、言わずとも伝わるはず)
(そう思うからこそ、指も触れず、命令もせず)
(友人として頼むように、クラスメイト達の行きかう坂の途中で)
(何気なく、これまでと違う生活の始まりを、宣言する)
私の事も……のどかって、呼んで欲しいんです。


【お待たせしてすみません、私はこれで……和了、です】
225宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/24(木) 00:31:18 ID:???
>>224
だ、だって…原村さんが…ひ、ひうぅぅ…♥
(耳に押し当てられる和の唇)
(一瞬だけとは言え、酷く官能的なその行為にそれだけで軽く達してしまいそうになり)

な、名前で……?それって……
(何人もの人が行き交う中でそう言われ)
(和の言わんとしてる事を察すると小さく、しかし確かに頷いた)

勿論だよ…♪その…これからも、ずっと……よろしくね…のどか……♪
(優しい笑顔を浮かべて和の手を握り、2人並んで学校の門をくぐった)


【そんな事ないよ!その…待たせちゃうのはいつも私だし…】
【うん…それじゃあ私も、これで和了、だね…♪】

【半年以上、だね…長かったような短かったような……】
【でも、原村さんと会えて、一緒にいる事が出来て…すっごく楽しかったよ!本当にありがとうっ♪】
226原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/24(木) 00:34:41 ID:???
【ふふ、お疲れ様でした、宮永さん♪】
【本当に長い間、ありがとうございました】
【私の募集に来てくれたのが、宮永さんで本当に良かったです】
【きちんと終局で来たのも、会うのが楽しかったのも、みんな……】
【……だめですね、折角楽しかったのに、なんだかちょっとしんみりしちゃいます】
【とにかく……本当に、ありがとうございました、宮永さん】
【宮永さんは、最高に素敵で……可愛かったです♪】
227宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/24(木) 00:45:56 ID:???
>>226
【最初は私に出来るかなっていう不安もちょっぴりあったんだけど…】
【でも、最後までやり遂げられたのも原村さんのお陰だと思うんだ♪】
【そう…だね……最後なんだから…笑って、楽しかったね、って言って終わりにしないとだよね…♪】
【こちらこそ、ありがとう原村さんっ!】
【は、原村さんこそ…凄く丁寧で、綺麗で……ぇ、えっちだったよ…♥】
228原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/24(木) 00:56:35 ID:???
>>227
【もう、不安だなんて、全然そんな事なかったです】
【宮永さんは一生懸命で、可愛くて、いやらしくて……私、いつも負けちゃダメだって、思ってました】
【でも、そう言ってもらえるのは嬉しいです】
【一人だけじゃなくて、二人でちゃんと楽しめたって事だと思いますから……♪】
【とっても……本当に、とっても楽しかったです】
【この出会いに……自摸に、感謝です】

【……それじゃあ、もう夜も遅いですし、そろそろお別れ、ですね】
【名残惜しいですけど……最後に握手、してくれませんか?】
【抱き合ったり、キスしたり、そういうのだとなんだか湿っぽくなっちゃいますから】
(そう言って、口元に笑みを浮かべながら咲の瞳を真っ直ぐ見つめて、手を差し出す)
229宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/24(木) 01:10:55 ID:???
>>228
【わ、私だって…上手で丁寧で…すっごくえっちな…原村さんに追い付きたくて…♪】
【私も凄く楽しかったし、原村さんにも楽しんで貰えて凄く嬉しいよ!】

【そうだね…その方がいいのかも…】
(差し出された和の手を柔らかく握り、眩しい程の満面の笑顔を向ける)

【重ねてになっちゃうけど…ありがとう原村さん♪原村さんに会えて本当に良かったって、心の奥からそう思ってるよ♪】
230原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/12/24(木) 01:19:46 ID:???
>>229
【それじゃあ、お互い切磋琢磨できた、って事ですよね】
【それなら……とっても、良かったです】
(握られた手に、少しだけ力を込めてから、ゆっくりと離す)

【私もです……宮永さんに会えて、嬉しくて、楽しくて、幸せでした】
【……これで、私達はお別れですけれど】
【宮永さんが、少しでも楽しく日々を過ごしてくれる事を祈ってます】
【私も、負けないくらい楽しく過ごしますから】

【今日も遅くまでありがとうございました、宮永さん】
【見送ってると、寂しくなっちゃいそうですから……先に、行きますね】
【本当にありがとうございました……大好きです、宮永さん】
(そう告げると、背中を向けて)
(一度だけ咲の方を振り返ると、優しく微笑み)
(小さく手を振り、頭を下げてから、背を伸ばしてそのまま歩き出す)

【ありがとうございました……スレを、お返しします】
231宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/12/24(木) 01:33:48 ID:???
>>230
【幸せ…そっか、うん、そうだよね…♪原村さんも私と同じ気持ちなんだね…最後の最後までお揃いで…凄く、幸せだよ♪】

【ありがとう♪私も原村さんが怪我とか病気とかしないで、毎日楽しく過ごせるようにお祈りするね?】
【無理とかもしないでちゃんと自分の事も考えてあげないとダメだからね?】
【って、原村さんには余計なお節介だったかな…】

【ありがとう♪私も、原村さんの事大好きだよ♥】
【それじゃあ…バイバイ♪】
(振り返った和に大きく手を振って)
(和が退室したのを見てから、迷いの無い明るい表情で自分も部屋を出ていく)


【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ!】
232九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 20:15:00 ID:???
【私の寛大なご主人様、祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc様とスレッドをお借りします】
【……も、もも、もう、今日は私、ご主人様に何も言えなくってよ】
233祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/24(木) 20:21:03 ID:???
【奴隷とスレを借りる。】

>>232
……到着だ、紗夜は軽すぎる。
(目的地に到着すれば紗夜を下ろして)
あー、無駄に心配した罰や…オレサマを待たせた罪を裁いてもいいが
それよりも奴隷を許して、寛大な心を見せた方が恐怖するだろうな?
なにせ、来るまで紗夜をどこに埋めるかや…
紗夜の手足をピーして、ピー専用の……願いが叶ったら目を入れるアレにしようか考えてたくらいだぞ。
……さて、今日は前回の続きをするが…
紗夜からはなにかあるか?無ければ返事を作って来る。
234九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 20:30:12 ID:???
>>233
鞠也様の方が、ずっと見た目華奢でありますのに
やっぱり男の人って言うかこんなに軽くお姫様だっこなんてなさる……。
(下ろされると耳まで真っ赤になったまま、その場に正座をする)

今回は本当に私の失敗だもの、何でも罰はうけますわ。
本当に、毎回宮前さんにされている仕打ちでもなんでも―――え?
(寛大な心を、と言われると青ざめてガクガクガクガク震えながら)
い、いっそ楽にしてください鞠也様、私このままだと恐怖で寝られなくなりそうだわ!?
いま、ピーっていった!放送してはいけない用語が入っておりましたわ!!

……め、めめめ、目に入れる、アレって、何―――!?

……いえ、なにもございません。
私は、今日は鞠也様の御心のままに……その、そ、そのっ、奴隷なのです、から……。
235祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/24(木) 20:37:08 ID:???
>>234
所有物を運ぶのは持ち主の役目だ、紗夜は誰の所有物か言うまでもないだろ?
罰を受けると思ってる紗夜を放置した方がくっくっく…
きっとしばらく罰はまだかと怖がり、眠れなかったりもして。
いつの間にか罰を与えられるのが楽しみになってたりはしないのか…?

わかった、少し待ってろ。
返事を作るからな
236九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 20:44:55 ID:???
>>235
(遅れてきたがわとあって、いつもの反論も出来ずにガックリとなって)

私は、祇堂鞠也様の、所有物。貴方の奴隷でございます……。

(どうしてこの男は自分が一番怖がることを知っているのかしら)
(というか、本当にこれだったら罰を受けた方がずっとずっと楽よ!本当に)
(こんなの生殺しだわ……で、でも、鞠也様になら生殺しにされるのも悪くないかもしれn)
……っ、た、楽しみになったりなどしておりません!
(心を読まれた気がしてビクッ!と震えて、顔を真っ赤にしたまま左右に振って反論)

ゆっくり続きを書いてくれて構わないわ……じゃなくて、構いません。
ちゃんと待っています、鞠也様。
237祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/24(木) 20:53:06 ID:???
>>210
美味しそうだな、紗夜の好きなおちんちんを口に食べさせてもらって…
我慢出来なかったのが見え見えだぜ?
(段々とスイッチが入って来たのか、咥えて離さない紗夜を見下ろし)
(壇上でのスピーチの合間に話し掛けては、様子をうかがって)
口元がぐちゃぐちゃになってるぜ…?
ほら、涎ばかり垂らしてないで味わわないと…
んっ…、はぁ…ん、くぅ…!紗夜……
…バレたら紗夜は大丈夫でもオレサマは絶対に社会的に死ぬだろーな?
(口いっぱいにペニスを咥え、唾液を口元に付着させ)
(紗夜が口での奉仕を続ければ、先走りがペニスから滲み出て)
(雄の味を更に濃く紗夜に感じさせ、ペニスを舐め続ける紗夜を楽しませ)

さっきから座ってる場所に愛液で水たまりを作ってる女の言葉か…?
ほら、もうすぐ祈りの時間だからな…その前にオレサマを達しさせろ。
…紗夜、マイクを切るから好きなだけ激しく頭を振って構わねぇぞ…?
(じゅぷぷぷ…!と咥えてく紗夜に言葉を掛ければ)
(突き出した腰が止まって、紗夜の喉に亀頭が触れたのが理解でき)
(軽く腰を引いて半分程度を咥えさせ、動きやすい位置で止めて)


【待たせたな?今夜もオレサマに尽くし続けろ。】
238九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 21:05:57 ID:???
>>237
あっ、ふ……ま、鞠也様のおちんちん……美味しいです。
(鞠也のペニスから零れる雄の味と臭いに脳を刺激され、くらくらしてしまう)
(顔をほんのり赤くして、うっとりしたように呟くその姿には理性は欠片ほどしか見えず)
ちゅぷっ………んぅっ、んぅっ……はっ、ぁ……。
(先走りを吸い出すようにちゅうちゅうと先端に吸いついたかと思うと)
(舌を懸命に這わせて、幹の方までしっかりと命令通りに味わおうとしていく)
バ、バレたりなどいたしませんわ……鞠也様がご命令くだされば、
私は、鞠也様が仰られた通りに……こ、こんな場所なのに……私、こんな場所…。
(そこでふとこの場所を思い出したのか、顔を真っ赤にしてしまう)
(誰かに見つかったら……こんな場所で……)
(そんな思いを振り払うかのように、必死に鞠也のペニスを奥まで咥えこんだが)

はっ、ぁっ……鞠也、さまぁっ!
(マイクが切られたと告げられると、陶酔したような表情で鞠也の名前を呼び)
(自分の為に喉からひいていただいたペニスをまた奥まで咥えこんで)
(かと思えば一気に引き抜いて……と、大きく顔を前後させ、ペニスを咥えこむ)
んっふっ……んちゅっ、ちゅぶっ……ちゅっ、ちゅふっ……。
(脚の隙間から見えるショーツは鞠也のペニスに奉仕しているだけで感じ、びしょびしょで)
(じゅるじゅる♪とはしたない音をたてながら必死になって鞠也のペニスにしゃぶりつく)
んっ、んむっ……はっ、鞠也様、私……こんなこと、恥ずかしいのに、
鞠也さまのおちんちん、欲しくて……と、止まらないんです、鞠也さま……。。
(ちゅぷっとペニスを口から抜くと、つー、と唾液と先走りが口とペニスを繋ぐ)
(その液体ごと再び咥えこむと、激しく頭を振りながら唾液と先走りいっぱいの口内でぐちゅぐちゅと鞠也のペニスを舐めまわした)
239祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/24(木) 21:31:30 ID:???
>>238
当たり前だ…、必要最低限の栄養意外は紗夜の食事にしようか考えた時期もあるからな?
オレサマの方が持たないから保留にしたが…
(味わってる様子ね紗夜にとんでもない事を口に出したのだが)
(普段の紗夜ならとにかくとし、今の紗夜は魅力的な提案に聴こえただろう)
んっ…、はぁ…ぁ…んっ…はぁ…んっ…
まだ出てないのまで吸い出して…っ…、紗夜に遠慮はないな…んっ…
(先走りが味を変えたりや、雄の臭いを紗夜に感じさせると)
(まだ出て来てない先走りまでを吸い出され、腰をぶるっと震わせて)
……見つかったら終わりだからな?
それは紗夜が一番嫌な事だろーな、気を付けないと…誰かに感づかれるぞ。
現にオレサマを見て具合が悪そうだ…とか言ってる奴等が何人か存在するしな…
(改めて場所を再認識させ、平静を装ってのスピーチを続けてるが)
(快楽から来る表情は隠せても、体自体の変化は隠せずに)
(紗夜程ではないが、やや赤い顔をしたまま話して)

今だけはいつも見たいに、好きなだけしゃぶっていいからな…?
んっ…はぁ…、あっ…くぅ…!なかなか…んっ…♪
(前後に揺れる紗夜の頭を見下ろして、表面を滑ってく唇を感じて)
(いやらしい音が響きながらも、行為は止めない紗夜)
(一旦離された唇に唾液や先走りの糸を引いてたがまた一緒に咥えられ)
はぁ…、はぁ…紗夜…出すぞっ…!
んっ、くく…飲みたいだろ…ん、ダメだからな…?
(跳ねまわるペニスが脈打ったかと思えば、射精の瞬間に紗夜の頭を片手で抑えてやり)
(びゅく!びゅく!と始まった精液のシャワーを紗夜の顔中へと飛ばして)
(まるでケーキの様に精液で紗夜の顔をデコレーションしてやると)
…今はこれだけしかやらんからな…?
ほら、紗夜。いつも見たいに舌を出してろよ…
(自分のペニスを掴んで根本から亀頭に扱いてけば)
(残ってる精液を亀頭からピチャ、と紗夜の舌先に垂らしてやって)



【ちなみに紗夜は今日は時間はどれくらいまで可能だ?】
【お前の胸やアソコも使って見たいが、最初の募集はここまでだからな…】
【さて、偽りの主従関係をまだ続けてはくれるか…?】
240九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 21:50:54 ID:???
>>239
(与えられたとんでもない提案にも、うっとりと目を細めてしまう)
(積極的に鞠也の下半身に顔うずめめ、口奉仕を施していきながら、時折口を離して)
……終わりは、い、や。
気をつけます……だけれど、鞠也様にも、気持ちよくなっていただかないと…。
でも、こんな場所で……私、分かっているのに、鞠也様が止めろと言わないと……。
(止められません、と従順に呟くとぺろ、と舌で亀頭を舐め上げる)
(しかしこんなに激しく奉仕をしていても、スピーチをやってのける様は流石祇堂鞠也で)
(だからこそ、紗夜もこんなに遠慮なく鞠也の命令に従ってしまう)

はっ、んっ……はい、鞠也様……っ。
(反論も軽口も返さずに、静かに鞠也の指示に従い奉仕を強めていたが)
(出す、と言われて飲み込む準備をしたのもつかの間、口から離させられ……)
あっ、鞠也様の、ミルク……っ!!
(小声でも、ひどく物欲しそうに呟いてペニスを追いかけようとするのだが)
(鞠也の手に拒まれ、眼前で爆発したペニスから白く熱い精液が飛び出してくると)
はっ、ぁ……ぁんっ、鞠也様の……あつい、せぇ、えき……♪
(顔にべったりと熱い精液をデコレートされ、睫毛の先や、鼻の先から、ぽたぽた精液を零す)
(ねっとりとした精液が紗夜のうっとりとした顔を色どり、強い臭いを放っていた)
ぁ、はっ……ぁっ、ぁあっ……。
(鞠也に指示をされるままに、舌を突き出して)
(少量の精液を必死に口の中に入れようとする。その顔は従うことへの快楽に染まっていて……)
(その快楽の程をしめすように、下着は機能を果たさない程に濡れ、床を濡らしていた)




【今宵は23時前後くらいまでかし……じゃない、23時前後までになります】
【……何度も言わせないでほしいわ。わ、私は貴方の、何、なの……?】
【貴方が望むなら、貴方の望むことを……命じてほしいの、ご主人様】
241祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/24(木) 22:12:55 ID:???
>>240
(頭を抑えて口内を満たす筈の精液を紗夜の顔中に飛ばして)
(きっと飲む気だった紗夜は酷く切ない目に合ってるのだが)
(計算してたらしく、絞る様にペニスから精液を垂らせば)
(少量だが確かに紗夜の舌先に垂らし、濃い味を楽しませ)
どうだ?もっと欲しいってわかってるが、お預けだ。
代わりに違う場所に注いでやるからな…、んっ…もう少しだけ待ってろ…?
(そう言えば紗夜を見下ろしてからのスピーチは再開され)
(連絡事項を言い終えると、生徒への祈りをする時間になり)
(それぞれがロザリオを取り出したりをすれば)
…紗夜、そのびしょびしょのアソコを可愛がってやる
オレサマが屈んだらお前の尻を向けろ、下着は脱ぐなよ…?
(そっとスピーチをしながら、紗夜に時頼声を掛けて)
(まだ膨らんでるペニスはスカートの中では脈打っており)
(紗夜のアソコと同様に準備は出来上がってるのが二人だけが知っており)

…………アーメン…♪
(スピーチの後にその場に膝を付いて、膝立ちで祈りの体勢を作れば)
(目の前の紗夜に今だと軽く合図を送ってやって)


【時間は了解だ。】
【紗夜はオレサマの奴隷だな、紗夜は否定するが身も心もだろ…?】
【…わかった、オレサマの命令には絶対服従しろ。】
242九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 22:25:52 ID:???
>>241
ぁ、はっ……んっ、鞠也様の……。
(精液を舌にのせられ、しっかりとその味を楽しむのだが)
(いつもより少量なこともあってか、どうしても体の疼きが抑えられない)
(それでも、それも鞠也のシナリオであることが分かり、待ってろと命令されれれば)
(精液塗れになったまま、犬のように床に手をついて、静かに待てをした)
……はっ、はぁっ、はっ、ん……鞠也、様……。
(濃厚な奉仕の後で息を乱して熱い体をもてあましながらも、鞠也の命令に反応する)
(こんな場所で、と理性が思わせるもつかの間、合図を送られれば体が応える)

はァ……ぁ……ぁー、め、んっ。
(釣られるように思わず祈りの言葉を紡ぎ、お尻を鞠也に向ける)
(狭いなかで、びしょびしょに濡れそぼった下着を見せつけながら)
(鞠也の言われるままに、下着のぴったりと張り付いた秘部とお尻をさらして)
(発育のいいお尻を、ふりふり、と誘うように小さく左右に振った)



【う、承りましたわっ、ご主人様】
243祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/24(木) 22:46:24 ID:???
>>242
びしょびしょ…、びしょびしょなんてレベルじゃねぇな…
座ってた部分は全部紗夜の愛液でくっ付いてるぞ…?
ったく、奴隷の癖に…ご主人様のおちんちんを頂ける名誉をもっと喜べ
(手を伸ばして紗夜の泌裂を隠してるショーツを横へとズラした)
(下着としての意味は完全に存在せず、紗夜の左右に揺れるお尻を眺め)
さて…んっ、お待ちかねのオレサマのおちんちんだ…紗夜…わかるか?
いま、お前のアソコの入り口に触れてる部分が……
(腰を前に出してペニスを紗夜の泌裂に近付け)
(亀頭が泌裂の入り口に触れれば、紗夜の熱くなってる部分に当たり)
(それだけでぐちゅり、と卑猥な音が響いてしまい)
(ペニスを伝わって愛液が床へとポタポタと垂れて)

……行くぞ?
間違ってもいつも見たいに鳴くなよ、オレサマの部屋と違って……
ここで声を出したらバレるぞ……んっ…!
はぁ…ぁ…、くぅ…相変わらず…んっ…んぅ…!
紗夜、力…抜け…はぁ…一旦抜いちまうぞ…?
(ぐっと力を入れて紗夜の膣内へとペニスを進めれば)
(入れた瞬間に達してしまいそうになる紗夜のナカの感触)
(ぎゅうぎゅうと締め付けて来る感覚にも腰を震わせてしまい)
(本人の前では言わないが、自分で無ければ紗夜の名器に呆気なく出しており)
(何度となく使っても飽きないそこへと、ずぷっずぷっとペニスを進めてく)



【さて、オレサマの方も今日はこの辺りで凍結が良さそうだな。】
【次回は…、近い内に紗夜の予定はわかるか?】
244九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 22:51:21 ID:???
【分かったわ。じゃあ、レスは次までに用意しておきます】
【私の方は、そうね……来週の火曜が駄目なら、年明けになるかしら】

【少し間が空くけれど……大丈夫?ご主人様……】
【もちろん、間が空くのはちょっとっていうなら、あああ、あ、新しい奴隷を探してくれて】
【いいんだから、ね?】
245祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/24(木) 22:56:55 ID:???
>>244
【来週か、火曜日の都合が付くならば可能だな。】
【どうなるかは来週に入らないと分からない】
【…来週にでも伝言を残すのが良さそうだな。】

【ああ、オレサマは年末以外は用事らしい用事もないぞ】
【なる程、そろそろオレサマから解放されたいと…】
【まだ紗夜を抱き足りない、新しい奴隷を探すのは紗夜に飽きた時だ。】
【……オレサマを満足させる限りは紗夜を使ってやる】
【心配せずにお前はオレサマに付いて来い。】
246九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 23:00:49 ID:???
>>245
【昼間でもいいのなら、土曜か日曜のどちらかが空けられるかもしれないけれど】
【私も、まだ不確定、なの……】
【鞠也様の予定も教えてくれれば、なるべく合わせるようにしたいわ】

【年末はメイドが忙しい時期、でして?】
【………っ、私は、やっぱり、鞠也様のアメとムチの使い方なんて大っきらいよ】
【分かった、わ。鞠也様に、ついていく……ついて、行かせて欲しいです】

【じゃあ、今日はありがとう。今日も楽しかったわ】
【予定が決まったらでいいから、で、で、伝言、宜しくお願いするわねっ】
247祇堂鞠也 ◆e12l82S2bc :2009/12/24(木) 23:07:51 ID:???
>>246
【オレサマは土曜日は来れる可能性はあるが、確実ではないな】
【もしこれるなら、金曜日に伝言を入れる様にしてやる。】

【年末以外も忙しいらしいからな、なんなら紗夜がオレサマの世話をするか?】
【着替え以外にも湯浴みや、その他にも……色々だ。】
【…ああ、付いてこい。】

【オレサマも楽しんだからな、その辺りは礼を言ってやるぞ。】
【じゃまたな紗夜、適当に伝言を入れるから確認しろ】

【先に帰る。お休みなさい、だ……少し疲れた】
【スレを借りた、お返しする】
248九条紗夜 ◆XKs1Z15ang :2009/12/24(木) 23:11:13 ID:???
>>247
【お休みなさい……ご主人様】
【こっちからもスレを返します】
249ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 00:05:15 ID:???
移動したわ。あと書き出しはどうする?
250 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 00:12:49 ID:???
#syokusyu

酉のキーが最初に募集してた人と被ったみたいだ…
これに変更するよ。

書き出しは、そちらからしてもらえると合わせ易いな。
251ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 00:17:48 ID:???
>>250
【分かったわ、じゃあ改めてよろしく】

(追跡者から逃れ、警察署を出る頃には既に夜になっていて)
(倉庫に確保していた武器を取りに戻っていく)
この辺りはもう静かなものね。……酷い有り様…
(途中の大通りで大破した車を見てため息をついている…)
252 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 00:26:07 ID:???
>>251
【こちらこそよろしくね】

…………
(アンブレラが開発したTウイルスによって壊滅した街、ラクーンシティー)
(いまや廃墟となりつつある街の一角に、一体の植物型クリーチャーが身を潜めていた)
…………
(日夜、静かに獲物を待ち続けていたが、たった今、獲物を一匹発見した)
…………
(殆どの場合、捕食目的で活動しているが、相手によっては目的が変わる)
(自分より弱ければ捕食し、強ければ種を…)
(相手が自分より強いと察し、今の目的は後者で、ゆっくりと相手との距離を詰めていった)
253ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 00:33:17 ID:???
>>252
ふうっ……何もないわね…………
(車の中を物色するが目ぼしいものはなく、車から離れようとするが)
(視界が悪かったせいで、車の陰から近づいてきたクリーチャーに気づかないでいた…)
254 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 00:38:25 ID:???
>>253
…………
(相手は探索中であるらしく、こちらの気配にまるで気づいていない)
(距離は大分縮まり、頃合と見ると、体を覆っているツタを数本、地面に垂らす)
(そして、相手の体に向かってツタを伸ばし、腹部に巻きつけ、両腕にもツタを絡めてこちらに引き寄せた)
255ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 00:46:04 ID:???
>>254
ん……何か…蔦!?
(腹部に当たる感触に気づいた頃には両手首にも蔦が巻き付いてきていて)

ううううっ!あっ!?
(一気に上体を引き上げられ、背中にぬめっとした感触が当たる…)
256 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 00:51:39 ID:???
>>255
…………
(獲物が暴れる様子を見ても、動じることはなく、動きを封じようと足にもツタを絡める)
…………
(人間の顔に当たる部分から覗くつぼみを開き、更に、別の触手を獲物の背中に伸ばす)
(まるで、味見をするかのように触手の先端で背中をなぞる)
…………
(そして、更に別の触手を数本伸ばし、その触手は、相手の服の中へと侵入させていく)
(最初に潜り込ませたのは、獲物の胸元だった)
257ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 00:57:46 ID:???
>>256
うっ………何こいつ…植物の化物!?
(後ろから拘束され、逃れようともがいているが)
(足首に絡みつかれるとそのまま体を浮かされ、さらに武器を奪われてしまう)

ひっ!!な…舐めてるの…この…
ううう……ふっ…あ……
(そして谷間から胸に触手が侵入してきて、豊かな膨らみに絡まれていく……)
258 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 01:04:14 ID:???
>>257
…………
(本能が、獲物が手にしているものが危険物だと察し、それをツタで奪って地面に放る)
…………
(つぼみから伸ばした触手で背中をなぞると、獲物の動きが、一瞬、ひるんだのを見て)
(獲物はここが弱点であるらしいと思い、さらに背中をなぞる)
(一箇所だけではなく、他にひるむ場所はないかと)
(背中の中心から、左や右、腰に近い部分をなぞって確かめていく)
…………
(胸元に侵入させた触手は、服の下で何かに触れる)
(それは獲物の乳房だったが、それが植物には何を意味するか分からず)
(まるで、それを探るかのように、触手を乳房に絡め、人間が愛撫するような容量で、触手を蠢かし)
(ツタで獲物の乳房を揉み、反応をうかがった)
259ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 01:09:27 ID:???
>>258
ふっ……ふっあ……ぁ…あ……
(背中の様々な場所をなぞられるが、背骨のあたりをなぞられるとよくのけ反り)

う………うあっ……はぁぁ…あんっ、この化物……ふぅっ……ふぁぁあ…あああ…
(四肢と腰を抑えられ、背中を撫でられながら豊かな胸を揉みしだかれていき)
(最初はもがいていたが、数分程揉まれるとだいぶ抵抗が弱まってきた…)
260 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 01:21:43 ID:???
>>259
…………
(植物から見て、獲物の背中の左、右、腰に近い部分、再び中心を探っていく)
(その中で、獲物の反応が特によかったのは、中心部分だった)
…………
(獲物の背中の中心にある背骨を擦ると、獲物は嬌声に似た声を上げていた)
(警戒心を薄れさせようと、背骨を上手にツタの先端で、下から上へとなぞりあげていく)
…………
(四肢の自由を奪ったおかげか、獲物は最初より大人しくなっていた)
(抵抗はそれでも続いていたが、乳房を揉んでいるおかげか、背骨をなぞってるおかげか、抵抗も弱まってきた)
…………
(ツタを動かしているうちに、乳房の先端に、何かがあるのに気づく)
(それが何かを知ろうと、小さなそれにツタを絡ませ、締め付けてみた)
261ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 01:31:57 ID:???
>>260
だ…め………あぁぁぁ…あ、ああああ…っ…
(背骨のあたりを特に舐められ続け、次第に喘ぐような声になっていき)
(それに伴い四肢の力は抜け、抵抗は弱くなり)

ふうぅんっ!んああっ……駄目……乳首はっ…ふああっ……あっあああん!
(さらに左右の乳首に巻き付かれると服の下で扱きまくられて)
(かなり敏感なのか前のめりになりながら甲高く鳴き、快感に震える…)
262 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 01:40:59 ID:???
>>261
…………
(背骨をなぞればなぞるほど、獲物は抵抗を弱める)
(それを見て、次の段階に移る準備を進める)
(顔に当たる部分の下から、一際太い触手を伸ばすと、それを獲物の腰へと伸ばし始めた)
…………
(一方、乳房の先端にあるものを締め付けると、更に抵抗は嬌声を上げた)
(乳房に根元にツタを絡め、乳房を全体的に扱いて、乳頭も一緒に扱いて)
(腰に伸ばした触手は、先端から溶解液を飛ばし、腰のを纏う衣服を溶かし始めた)
263ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 01:48:22 ID:???
>>262
はぁっ……はぁぁぁ……はぁぁ………
(背中は勿論左右の乳房を揉み、扱かれていき)
(快楽に顔を真っ赤にしながら荒く息をはいていて)
(胸にはとぐろが巻かれ、乳首を細い触手にしごかれながら時折細い触手に乳首を刺されて)
(溶解液で服が溶かされていくと細く白い腰と臍が露になり)
(気がつけばジルはクリーチャーの玩具のように弄ばれている)
264 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 02:01:25 ID:???
>>263
…………
(溶解液で衣服を溶かすと、獲物の臀部が現れ、獲物をこちらに向かせると秘部が見えた)
(獲物は度重なる責めによって、抵抗をやめている)
…………
(乳房には、自身が巻いたツタが螺旋状に絡まっており、乳頭はツタで前へと伸びている)
(乳房に巻きつけたツタを解き、戻すと、獲物を引き寄せて、溶解液を飛ばした触手を秘部に触れさせる)
…………
(相手の衣服を溶かす溶解液を分泌するだけでなく、種を植え付る役目もあるそれは、すでに種を排出する準備が整い)
…………!
(人間の男性器に似た形に変えたツタを、獲物の秘部につきたて、奥まで挿入してしまう)
265ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 02:12:57 ID:???
>>264
(溶解液が垂れていくと、スカートがほぼ真ん中から裂けるように割れてみえ)
(そのまま白い下着も溶かされて股間が丸見えになる)
あ……あああぁ…………はぁ………
(胸の拘束を解かれたと思うと、拘束されたままクリーチャーと向かいあう状態にさせられて)
(両腕は後ろ手で拘束され、ぐいっと腰を引き寄せられて)

うああっ……は……はいっあっ…ああっ……あああああああっ!!
(膣口を何度か突かれた後に一気に挿入され、最奥まで飲み込んでいき)
(愛液と粘液を股間から漏らしながらジルの体が上下に揺れ、種付けがはじまった…)
266 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 02:23:49 ID:???
>>265
…………
(ツタを奥まで挿入すると、獲物が大きく声を上げた)
(それが悲鳴か嬌声か、植物である自分には判断は出来なかったが)
(あとは、獲物に種付けを行うだけだった)
…………
(種の排出をするには、まだしなければならないことがあり、ツタを摩擦する必要があった)
(獲物の体に巻きつけたツタを上下に動かし、挿入したツタも上下に動かし、獲物内部をツタで抉り始める)
…………
(ぐちゅ、ぶちゅ、と水音が鳴り、人間で言うところの性交が始まる)
…………
(ただ上下に単調に動かすだけでなく、摩擦面を変えようと、挿入したツタを左右一方に押し付けたりしたまま擦ったり)
(円を描くようにツタを動かして、獲物の内部を弄り、少しでも多くの種を注げるように中を広げていく)
267ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 02:35:05 ID:???
>>266
ああっ………ふあああああ…ああ…
(ざらざらした触手は膣内で擦られ、ジルの体はあっさり音をあげてしまい)

あっ、あっ、あああっ、ああっ………あん…
(ジュプジュプと音をたてながらジルの膣内は触手に犯されていき)
(かき乱しながらリズミカルに動く触手の責めに、ジルの股間はびしょ濡れになり)
(豊満な肉体はさらに無数の触手に体のあちこちをまさぐられ続ける)
268 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 02:43:20 ID:???
>>267
…………
(摩擦を繰り返すたびに、獲物は結合部を濡らし、抽送が円滑に出来るようになる)
…………
(体を上下させるたびに波打つ乳房は、乳頭が変化を見せ、それが気になって、再び乳房にツタを絡ませた)
…………
(意識していたわけではないが、乳房をツタを閉じて変形させながら、円を描くように動かし)
(乳頭を別のツタで強く締め付け、硬くなっていたそれを、思い切り引っ張った)
…………
(そのうちに獲物に別の興味を持ち、獲物のもう一つの穴…菊門にもツタを伸ばすと)
(穴を左右に広げ、準備もないまま細いツタを挿入し始めた)
…………
(一方、秘部に挿入したツタは、あともう少しで種を排出することが可能になっていた)
269ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 02:51:22 ID:???
>>268
(濡れきった股間は触手を受け入れ、触手の抽送に感じながら)
(服をずらされ、巨乳を外気に晒されると再度とぐろを巻かれて
うああああああんっ……そ…それぇ…だめっあああああああ!!
(乳首責めを受けて再び達し、巨乳がプルプルと震える)
おぉっ!お…ぉおん……おはぁぁぁっ…!?うあっ…あああああんっ、ひっ!
ひあああああっ、膣内…激しいっ…そんな…ああああっ、ああっあああん!!
(アナルは思ったよりすんなり受け入れるが膣内の触手が激しく動きまわると)
(ジルの全身が激しく上下させられ、一気に子宮内まで触手に突き入れられてしまった)
270 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 03:02:20 ID:???
>>269
…………
(獲物が体が痙攣に似た振動を繰り返しているのを感じ、それが種付けに最高のタイミングであることを知っていた)
…………
(乳房を揉み、乳頭を引っ張ったのは効果覿面だったらしく、獲物の子宮が下る助けになったようだった)
(更に、直腸を越え、大腸まで侵入させたツタのおかげで、子宮が口を開き、獲物への種付けしやすくなった)
(子宮にツタを挿入した瞬間、準備は完全に整い、子宮内部に大量の種を吐き出した)
(乳房に絡めたツタは、乳房を思い切り締め付け、アヌスの触手は、一気に外へと引き抜いた)

【次で〆にしますね】
【眠気は大丈夫ですか?】
271ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 03:11:30 ID:???
>>270
うああっ…あああああっ……はひぁぁぁぁ……
(イキッぱなしになっているのか体は震え続けていて)
(乳首にも細い触手に侵入され、乳の内外から犯されている)
(一方でアナルは膣よりさらに激しく抽送を受け、腸内を犯されてさらに上まで昇られていくと)
あがっがぁぁぁぁぁああっ!ひあっ!あをををををををっ!!
(乳房は潰されそうなほどに揉まれ、アナルがめくれそうな勢いで引き抜かれながら)
(大量の精液が膣内に出され、射精されながら膣から大量に漏れだして)
(白目を向きかけながら最大の絶頂を味わっていく…)


【分かったわ、こっちは大丈夫よ】
272 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 03:20:42 ID:???
>>271
…………
(種を吐き出すと同時に、獲物が絶頂を迎えて痙攣を繰り返す)
(乳房に絡めた触手の締め付けを緩め、乳頭に極細のツタをつき立て、ツタを中へ侵入させると)
(内側から乳腺を擽り、乳房をツタで締め付けて、快感を更に与える)
…………
(アヌスのツタは引き抜くと、自分の元へと引っ込め、獲物をゆっくりと地面に下ろしていく)
(秘部から男性器型のツタを引き抜くと、収まりきらなかった種が外へと漏れ出した)
…………
(目的を果たし終えると、獲物への興味はなくし、獲物を荒廃した街中に放置したまま去っていった)
(次の獲物を見つけるべく、クリーチャーは当てもなく街を彷徨い続ける)
(ミサイル着弾による街の終焉が訪れるまで)

【それなら、よかったです】
【機会があれば、今度は触手ではなく、人間同士でしたいなと思いますけど駄目ですか?】
【私はこれで〆にします】
273ジル・バレンタイン ◆0NA9sYipvI :2009/12/25(金) 03:25:36 ID:???
【お疲れ様、遅くまでありがとう】
【もし良ければカプコンスレ辺りで相手をお願いするわ】
【ともあれ、今日はお休みなさい】
274 ◆UkE0Og55vs :2009/12/25(金) 03:32:41 ID:???
>>273
【こちらこそ、遅くまでありがとうございます】
【分かりました。では、その時ばカプコンスレで…】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
275 ◆bwkUyKL0is :2009/12/25(金) 21:50:34 ID:???
【霧雨魔理沙◆IQgBn26YqUとスレをお借りします】
276霧雨魔理沙 ◆IQgBn26YqU :2009/12/25(金) 21:54:21 ID:???
【名無しとスレを借りるぜ】

と、悪い
ちょっと遅れた
まぁ今日はゆっくり飲もう
277 ◆bwkUyKL0is :2009/12/25(金) 21:57:40 ID:???
>>276
遅れたって程でもない。
あぁ、ゆっくり飲んで、くつろごう。
お酌させてくれ。
(魔理沙にグラスを手渡すと、酒瓶を持って)
(酒を注ぐ準備をして)
278霧雨魔理沙 ◆IQgBn26YqU :2009/12/25(金) 22:04:17 ID:???
>>277
気がきくな
アンタモテるだろ
(グラスを受け取り上機嫌でグラスを差し出し)
アタシにはあんまり関係ないけど今夜は聖夜らしいぜ
まぁパーッと行こうぜ
279 ◆bwkUyKL0is :2009/12/25(金) 22:07:56 ID:???
>>278
いや、そうでもない。
女性から声をかけられたこと、今まで一度もないんだ。
モテるといったら、魔理沙のほうがモテてる気がするけど。
(差し出されたグラスに酒を注ぎ、零れる手前で瓶を離した

世間では、昨日も今日も騒いでるけど、あまり関心はないな。
そうだな、パーッといこう。というわけで、俺のグラスにも酒を注いでもらっていい?
(盛っている酒瓶を魔理沙に差し出すと、片手でグラスを持った)
280霧雨魔理沙 ◆IQgBn26YqU :2009/12/25(金) 22:14:06 ID:???
>>279
へー、意外だぜ
気配りが出来る男はモテるぜ
なんだかんだで女の子は優しくされたいからな
(並々注がれたお酒がこぼれない様に口をつけ、軽くすすり)

私はモテてるのか……あまり記憶にないぜ
あぁ、今日は呑むぜ
(名無しのグラスにお返しとばかりに並々と酒を注ぎ)
とりあえずカンパーイ
(グラスを軽く合わせる)
(グラス同士が軽くチン♪と音を立てた)
281 ◆bwkUyKL0is :2009/12/25(金) 22:20:01 ID:???
>>280
これでも、普段は引っ込み思案なもんで。
魔理沙にそういってもらえて嬉しい。
逆に気を遣われると嫌がる子もいるみたいだが…、
やっぱり優しくされるほうが、本当はいいのかな?
(差し出したグラスに酒が注がれ、瓶が離れると手を戻した)
男じゃなくて、女にモテるなってこと。誰かが天然ジゴロとか言ってた。
あぁ、カンパーイ。
(グラスを軽く合わせ、軽快な音を鳴らすと、魔理沙に遅れて)
(自分も酒を一口啜った)
うん…、誰かと飲むお酒は美味いね。
一人で飲むと楽しくないから、美味い酒もまずくなるし。
282霧雨魔理沙 ◆IQgBn26YqU :2009/12/25(金) 22:28:04 ID:???
>>281
引っ込んでていいことなんかないんだぜ
気配りってのはさりげないのが大切なんだ、露骨過ぎると相手に気を使わせるしな
天然ジゴロ………前にパチュリーに言われたなぁ
(意気揚々とお酒を飲み思い出した様に呟く)

何事も楽しむ事が大切なんだぜ
(肩を叩き楽しそうに笑い)
283 ◆bwkUyKL0is :2009/12/25(金) 22:34:29 ID:???
>>282
なるほどね、魔理沙が言うと説得力があるな。
俺も、大人しくなり過ぎないようにしてるんだが、
露骨過ぎないようにも気をつけないとな…。
ん?俺の前にも、言われたたことがあるのか…。
気に障ったようならすまん。
(くっ、と酒を呷り、グラスの半分まで減らして)
あ、あぁ…そうだな!何事も楽しくだな!
(酒が少し回ってきたのか、声が大きくなって)
そういや、つまみを用意してなかった。
乾き物でも…あぁ、これしかないか…。
(そういうと、取り出したのは柿の種だった)
ピリ辛だけど、酒には合うんだ。食べてみる?
284 ◆bwkUyKL0is :2009/12/25(金) 22:56:37 ID:???
【落ちたかな?忙しいって言ったからな…】
【短い時間だったが、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
285二階堂紅丸 ◆EkX29g8IHk :2009/12/25(金) 23:56:06 ID:???
【シェルミーとのデートにしばらく借りるよ】

さてシェルミー、俺を選んでくれてありがとう。
……最低限の打ち合わせはいるかな?

少なくてもNGは教えておいてくれ。君の嫌がることは一瞬でもしたくないんでな。
286シェルミー ◆S59B.TV20U :2009/12/26(土) 00:01:05 ID:???
>>285
お礼はプレイでね♥満足させてくれれば嬉しいわ♥
打合せはNGは特に無いから、やりたいことやってくれていいからね♥
ぱっつんぱっつんのケツ肉揉みしだかれながら、子宮に直接チンポ捻じ込まれて直接射精されたいな♥
287二階堂紅丸 ◆EkX29g8IHk :2009/12/26(土) 00:07:57 ID:???
>>286
こっちこそ嬉しいね、そりゃ。

ヒュー、やっぱりストレートで良いねぇ。
俺、試合の時もいっつもそのデカくて柔らかそうなエロケツ、視姦してたんだぜ?
それを直生ハメできるとは最高だな。
じゃあ、準備するから、シェルミーもハメられるようにしてくれよ?
(欲情に染まった目でシェルミーの巨乳や尻を見つめながらズボンを下ろし)
(赤黒く染まり、艶々と光るバットみたいな極太チンポを反り返らせる)
(すると股間からは二つの砲丸みたいな金玉がぶら下がった)
288シェルミー ◆S59B.TV20U :2009/12/26(土) 00:12:26 ID:???
>>287
あっらぁ…♥
これは美味しそうなチンポねぇ♥
さっすがプレイボーイさん、モノからして違うわね♥じゃあ…お願いね♥
(背中を向けると、むち、むちっとした爆ケツを突き出してぐにぃっと自らの手で尻たぶを拡げ)
289シェルミー ◆S59B.TV20U :2009/12/26(土) 00:16:03 ID:???
【ゴメンねー、急なアポが入っちゃったから落ちさせて?】
【月曜の午前中って暇かしら?】
290二階堂紅丸 ◆EkX29g8IHk :2009/12/26(土) 00:16:37 ID:???
>>288
シェルミーに褒めてもらえると自信がつくねぇ。

ふっやっぱりたまらないな、このケツは……。
(シェルミーの手に自分の手を重ねて爆尻を掴み)
(握りこぶしのような大きさの亀頭をオマンコの口に押し付けて)

ヒュォッッ!!
(気合とともに、グジュボッッ!!と押し込んだ)
291二階堂紅丸 ◆EkX29g8IHk :2009/12/26(土) 00:17:37 ID:???
【おっ……っとと】
【月曜…28日かい? ああ、10時ごろからなら大丈夫だ。頑張れば9時…かな】
292シェルミー ◆S59B.TV20U :2009/12/26(土) 00:22:25 ID:???
>>291
【うーん、10時に間に合うと思うけど間に合わなかったらゴメンねー?】
【それじゃーおやすみなさーい♥】
293二階堂紅丸 ◆EkX29g8IHk :2009/12/26(土) 00:23:38 ID:???
>>292
【俺も早起きな方じゃないから遅れる分には大丈夫だと思うよ】
【ああ、慌てて事故らないようにな? おやすみ、レディ】

【ともかくスレを返すよ】
294黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/26(土) 20:42:06 ID:???
【暫く場所を借りる】

【…それと、アンバー。大分遅れたが言っておく】
【……メリークリスマス】
295アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/26(土) 20:44:30 ID:???
【黒と使わせてもらうね】

【ん?何?】
【……メリークリスマス、黒】
【黒がそんなこと気にするなんて、ちょっとビックリしちゃったよ】
【でも言って貰えると、それだけでなんだか嬉しい。不思議だね】
296黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/26(土) 20:48:58 ID:???
>>295
【昨日も仕事をしていた】
【沢山の人間に言って、言われた。だからお前にも言う。ただそれだけだ】
【何度言われても害にはならない。嬉しければその感情は取っておけ】
297アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/26(土) 20:52:52 ID:???
>>296
【公平にってわけだね】
【でも黒に言われるのはやっぱり嬉しいよ】
【おはようでもこんばんはでも、何でも嬉しくなっちゃうのかもしれないけどね】

【さて、今日は私からだよね?】
【始める前に何かあるかな】
298黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/26(土) 21:01:02 ID:???
>>297
【そうか。お前が嬉しいなら良かったのかもしれない】
【…クリスマスのあの空気は嫌いじゃない】
【そんな挨拶、嬉しくなるほどのものじゃない。また機会があれば…な】


【俺からは特にない。が、今から少し食事をする。5分だけ時間をもらう】
【お前から何かあれば聞くが…、何かあるか?】
299アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/26(土) 21:04:30 ID:???
>>298
【嬉しいよ、ありがとう、黒】
【私も好きだよ、みんなが楽しそうなあの空気。】
【そう?私は嬉しいけどな…】

【ゆっくり食べて来てくれても良いよ】
【私の為に急いで来てくれたんだね、ご飯も食べずに】
【こっちの時間は大丈夫だから】

【ううん、特にはないかな】
【ただちょっと長くなっちゃったから、どうしようかなって思ってるぐらい】
300黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/26(土) 21:18:48 ID:???
>>299
【礼を言われる程の事をした覚えはない】
【…ああ。それに…星がよく見える。いつもより】
【なら、また言ってやる。覚えていたらな】

【お前のためじゃない。約束した当初の予定に事が終わらなかった】
【それだけだ。どちらにせよすぐに食べ終える】

【…長く、か。問題は無いが返答に少し時間が掛かることは言っておく】
【それでよければ初めて構わない】
【時間は有限だ。時間の面でも合わなければすぐに言え】
301アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/26(土) 21:22:42 ID:???
>>300
【お礼が言いたかったから言っただけ、それだけだよ】
【…そうだね、星も…いつもより、よく見えるね。】
【うん、また聞かせて。】

【災難だったね、お疲れ様】
【黒の食べっぷりを見るのも私は好きだよ】
【喉に詰まらせないようにね?】

【ちょっと気になっただけだから、黒が気にならないなら平気】
【私も必然的に、っていうか時間は長くかかるようになっちゃうしね】
【じゃあ次のレスからはじめるね、よろしく、黒】
302アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/26(土) 21:24:26 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258896160/728
挑発してるつもりはないんだけどな。子供に子供扱いされるのが嫌?
そうだね、黒は自分の為にやってた…って、そういうことにしておいてあげる。
……あたしのこと、探してくれてた?…嬉しいな。それが良い意味じゃなくても、嬉しい。
忘れられちゃったら、どうしようかなって思ってたから。
(眉尻を下げて飴色の瞳を穏やかに細め、静かににっこりと微笑み)

ちゅっ、ぴちゃっ…変かな?黒も飲んでみたらわかるかもしれないよ?
(頬を滑り落ちる白濁を指ですくって、仔猫がミルクを飲むように赤い舌を閃かせ)
(冗談とも本気とも見分けがつかないような無邪気な笑みを浮かべる)
されてこうなっちゃうのは普通。じゃあこの後黒がすることも…普通なのかな。
好きなだけなんて、安易に許可を与えちゃうと大変だよ。後々ね。
(子供らしいあどけない顔に一瞬だけ不穏な色が宿って)
(軽々と容易く身体が持ち上げられ、黒の膝の上へ、次に腰が両手に支えられ)
んっ……♥
(ぬるつく性器がこすり付けられ、ぴくっと反応を示して身体が小さく震える)
っあ、んっ…く、ぅっ……うぅぅ…っ!!
(粘膜が擦れ合う内につぷ…と少しずつ割り開かれ内部へと侵入が開始され)
あ…っ♥は、はいって、きた…ぁ…っ…♥
…ひぅ、う―――くぅぅぅぅぅうううううう……ッッ!?
(入り口からキツキツの膣内を拡張される感覚に陶然としていると)
(いきなり力任せに幼い膣が犯しぬかれ、眼を見開き、唇を噛んでその衝撃に耐えて)
ひ、い…い、ひぁ…あ、かっ…は、う、うぁあ……
(貫かれたままがくがくと身体が震え、四肢がばらばらの方向にひきつり)
――ひくぅッ?!あっ、あぁッ…!お、っき、すぎッ…ひは、ひぁ♥
(パクパクと唇が喘ぐように動きながら子宮が押しつぶされるほどに肉厚の先端が叩いて)
(ごりごりと子宮口にぶつかっても余りある杭が内壁を抉り、汁が結合部で泡立ち猥雑な音を立てる)
これ、以上っ…なんてぇ、はいん、なっ…んぐぅっ♥
(小さな子供の身体でも快感を得ているのかどこか嬉しそうな響きを持って喘いで)
303黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/26(土) 22:03:57 ID:???
>>302
相手が子供だろうが関係ない。だが、お前の挑発はそう簡単に見逃したりしない。
…………。
(どこか納得いかなそうに目を細めるが、すぐに視線を逸らして)
お前を喜ばせるために探していたんじゃない。…飽くまで目的のためだ。
……忘れられるならどれだけ良いか…。忘れたくても忘れられない…。
(眉間に皺を刻んで逸らしていた視線を向け、拳を強く握って震わせ)

………俺はいい。そんなもの口にしたいとも思わない。
(一度出し終え、多少頭が冴えてきたのか平然とした顔でアンバーが精液を指で掬う様子を眺め)
(まだ拭われていない精液を見つけると親指で払い、床へと落として)
さあな…。これ以降は何が普通かなんて分からない。個人によって異なる。
……お前が飲みたいなら飲めばいい。…お前相手なら喜んで捧げる人間もいるはずだ。
……っ。……全て入りはしないかみたい…だな…。
(膝の上でアンバーを揺すり、自分の腰を動かすのも忘れて上下に振り続ける)
(奥まで入らないことが分かれば体を傾けさせ、グッと奥までめり込ませてはそれを繰り返し)
……ふ…はっ……んっ………!
(徐々にそのスピードに物足りなくなってきたのか、繋がったままアンバーを床へと横たえさせ)
(正常位になると抱き締めるように体を固定して腰を本能のままに振り出し)
んっ、んっ、んっ……!アンバー…!もっと……!
(ただ快楽を求めるように小さな膣内を肉棒で犯して、先端部だけの摩擦でイけるようにとスピードを上げる)
(アンバーを伝う愛液など気にも留めず、床に染みを作りながら溢れさせ)
…奥…まで……もっと…挿れてやる……!
それまで…黙って…ろ……!
(自分の下にいるアンバーに口付けをして口を塞いでしまうと、中に溜まった唾液をアンバーへと流し込み)
(またアンバーの唾液を啜りながら激しい腰の動きは止まることなく続けられ)
(もっと狂わせてしまおうと手を秘部へと移動させると小さな突起を探し出し)
(しきりに摘んだり、押し込んだり、擦ったりしてはグッと腰わ押し込む)
(奥までは入らずとも陰部同士をピッタリとくっつけたまま、暫くそうしていて、また物足りなくなった頃に動かしだす)
304アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/26(土) 22:40:56 ID:???
>>303
怒った顔も黒は可愛いんだけどな、残念。
(隙のない姿勢に笑いながら溜息をついて)
わかってるよ…でも、嬉しいものは嬉しいから。私は勝手なんだよ?
黒がどんな気持ちでいたか知ってても、嬉しくなっちゃうぐらいなんだからね。
………ごめんね。
(明るい笑顔に僅かな後悔と懺悔が影を落とし、視線から眼を伏せて呟く)

そうだね、そういうと思った。
(にべもなく断られても全くめげる様子も拗ねた様子もなく朗らかに笑って)
(親指で拭われると顎を向けて顔を差し出し)
普通である必要はないと思うけどな。とっくに常軌なんて逸してるんだし…
違うよ黒、黒のが私は良いの。黒のじゃなきゃ欲しいなんて少しも思わないんだよ。
黒は?喜んで捧げてくれる?

はッ、は、あ、あ…!黒の、黒のでいっぱい、いっぱいになって、る、のっ♥
(ガクガクと揺さぶられながら、頬は紅潮し蕩けたように眼が細くなり唇から舌が零れ)
んくぅううッ♥あは、あ、あぁあッ!ふぁ、あ、あッ♥
(軽い肢体は黒の手でいいように振り回され、中を突き上げる先端が徐々に子宮口にめり込み)
(掻き出される愛液が泡立ち雫となって結合部から膝下までもぬらして)
へ、黒っ…!壊れちゃ、おかし、くぅうッ♥ひ、ひぃんっ♥ひは、くはっ♥
(膝の上からおろされ床に背が横たえられ、僅かに慌てたように手をばたつかせたのも一瞬で)
(逃げられないよう抱き締め固定された腰は衝撃に跳ねてもしっかりと結合をしたまま)
(快感を追及した動きで奥の奥まで突き上げられ、腹部の上からでも膨らみがわかるほどに押し上げられ)
―――ふむッ!んーっ!んっんっ♥んちゅっ、んく、くふっ♥
(小さな口を上下させて喘いでいた桜色の唇が奪われ、どろどろとした唾液が流し込まれると喉を鳴らして飲み)
んくぅぅううんッ!?んっんむ、んぶ。んっ、ふーっ♥
(幼い秘豆は指の下で主張をはじめて瑞々しく膨らみ、コリコリと刺激される度にキツキツの内部が余計に締め付けを増し)
(組み敷かれ動きも呼吸もままならない状態で苛烈な快感に晒され、眼を見開いて身悶える)
305黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/26(土) 23:21:20 ID:???
>>304
お前を満足させるために一々表情を変えるつもりもない。
…お前が勝手なのも知ってる。
今に始まったことじゃない。…昔からだ。
(アンバーの表情を見ていられなくなったのか額に手を当て、それを降ろして瞼を閉じさせ)
(小さな頬には大きな手を当て、ゆっくりと手を離すと深呼吸してから頭の天辺に手を乗せる)

(機械的に黙々と白濁を落とし、見える範囲で全て落とすと確認するようにジッと見て)
(アンバーの口が開くと顔を背けて指についた精液を払い)
なら、聞くな。こっちも普通かどうかなんて事は気にしていない。
…喜んで捧げるかどうかは分からない。お前が望むなら勝手にすればいい。
出したくなれば、いくらでもくれてやる。

……ハ…、ウッ…ン……!アンバー…狭くて……!
(最初に比べてみれば慣れてきたものの、やはり物理的に無理があるのか締め付けはキツいままで)
(しかし遠慮なしに腰を降れば、その度に溢れ出る愛液と先走りをかきだす)
……んむ…、ん……んん!…ちゅ…む……
(絶え間なく溢れ出る唾液を次々に流し込みながら舌を吸い、自由を奪って)
(息苦しくなって口を離すと唾液は糸を引き、またそれが途切れない内に口付ける)
(クリトリスを弄って締め付けが強くなると一瞬動きを止めるが、またすぐに再開して無理やり腰を動かし)
(口から舌を這わせたまま小さな、まだ膨らんでいない乳房へと頭を移動させれば突起を甘噛みしながら突き上げる)
く…アンバー…そろそろ……イくぞ…!
お前の中に出してやる…!
(聞こえたのかどうかは別として、そう告げれば上体をお越し腰の降りやすい体勢を取り)
(あとは腰に手を添えて一番深くまで突ける位置を探り当て、がむしゃらに腰を打ち付け始め)
ア……、出る……。もう…アンバー……!
(ペニスが一番奥深くへ突き刺さった瞬間、勢いよく爆発したかと思うと痙攣しながら大量の白濁をブチ撒け)
(中をそれで一杯にしてしまおうとアンバーを頭の上から抑えつけてしまい)
…ア………ウッ………フ…ハァ……ハァ……
306アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/27(日) 00:16:40 ID:???
>>305
…そっか、知られてるか。
そうだね、私が勝手なのは昔っから……契約者だもんね。
ごめんね…ありがとう。…ちゃんと、ちゃんと話すからね。
(大きな手が目の前を覆うのに応じて瞼を閉じ、温もりを持った手に唇を微笑ませて)

(顔がきれいに拭われると顎を引いて顔を戻し、にこっと表情を蕩けさせ)
喜んで…ってのは高望みしすぎかな。うん、良いの?勝手にして。
たくさん飲ませて貰うからね。

あく、くぅうっ♥はぁっ、あっ…!あく、黒の、おっき、すぎぃっ…!
(狭い内部を押し広げて膣道を太い性器が出入りし、掻き毟り抉る度にか細く甘く啼いて)
(苦しそうに喘ぎ幼い身体をひきつらせながらも、未成熟な膣は欲望を受け止め快感を与え)
んむむッ…!む、ふぅ、ふぅっ♥ちゅく、んくんくっ…!はぷっ…んむぅうっ…!
(飲み込まないとあっという間に口内を満たしてしまう唾液を懸命に嚥下し)
(自分より一回りも二回りも大きな舌が絡んでかき乱す)
ひきっ!?いっ――く、ひぅぅうっ!ふぁっひはっ、ひっ、ひぁっ♥
(まったいらな胸の頂きで紅く尖った果実が黒の歯先にあたって脳髄から痺れさせ)
(その間も結合した下半身で続けられるピストンが全身を揺さぶり快感に蕩けさせて)
黒、黒ぃっ…はっ、ひぁっ!ふぁあんっ♥
だし、だしてっ…黒の、黒のっ…全部ぅっ…種付けしてっ…♥
(がくがくと震える手を伸ばして服の端を掴んで縋り)
(容赦のない突き上げに余裕を奪われながらも強請るのに合わせて幼い膣がうねり)
(子宮口をごりごりと突き上げ、どくんと胎内で大きな塊が爆ぜる)
―――あっ♥は…あ…ッ…んあぁぁあ…っ♥
(灼熱の滾りが迸ったかと思うと、瞬間に肢体がビクンと大きく跳ね上がり、絶頂に達して)
(びくびく震えながら淫蕩なだらしのない顔をして、きゅうきゅうと残滓まで搾り取ろうと膣全体が締め付ける)
307黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/27(日) 00:57:51 ID:???
>>306
契約者だからじゃない。
お前は俺の知っているどの契約者よりも自由で…勝手だ。
…もちろん全て話してもらう。が、無理はしないでいい。
話すまでは何処にも行かせない。それまではずっとここに居てもらう。
(頭から手を降ろし、まだアンバーの温もりが残った掌を見てから呆れたように口元を緩ませ)

…わざわざ止めるようなことじゃない。ここに居るときは好きにしろ。
ただし、今日みたいな汚すな。全部飲み込め。
一々掃除するのは面倒だ。
(かすかに残る精液を舐め取らそうと親指をアンバーの唇に押し当て、なぞって)

う……ん……アンバー…。まだ……。
…っむ…んむ……ちゅ…む………
(最初の射精から暫くしても勢いは止まらず、息を荒げながら腰を振り立て)
(余韻を楽しむように角度を変えてピストンしながら音が聞こえてくるくらいに濃い精液を吐き出して)
(イき顔に堪らなくなったのか呼吸が出来なくなるくらいに何度も口付けをし)
んっ…んっ……ふ……ぅ……ハァ………
(ひとしきり射精し終えたのか体の痙攣が止まり、半分ほどしか埋まっていない性器を抜き出す)
(出てこようとする精液を溢れさせまいと手で蓋をし、奥へと戻しながら頬に口付けを落とした)
(抜いたばかりで愛液と精液塗れのペニスを、口付けを落とした頬に擦り付けてなすりつけ)
(柔らかな頬が心地いいのか、頭を掴むとゆるゆると頬の形を変えさせながら全体を擦り付ける)
(その刺激で残った精液が飛び出し、再び顔を汚すが気にも留めずにヌルヌルと精液塗れにし)
(やがて唇へと押し付けると、意識があるのか無いのか定かではないアンバーの咥内に少しグッタリとしたペニスを挿入し)
(意志に関わらず掃除させるように頭を動かして口腔内に擦り付けた)
……大分出たな…。初めてだ…。こんなに射精したのは……。
(言いながら口の中でペニスを跳ねさせると何を思ったのか頭を撫でてやった)


【時間的にもこれで〆…になるのだろうか】
【思いつくような事は全てやらせてもらいはしたが……楽しかった…な】
【無理をさせたかもしれないが、少なくとも俺は…】
【まだ何かしたいことはあるか?】
【今のお前の頼みなら聞くだけ聞いてやってもいい。何かあれば言え、アンバー】
308アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/27(日) 01:29:18 ID:???
>>307
ずっとここに…居て、いいの?
黒の、近くに…黒と一緒に、居て……
……うん。自由気ままで勝手な私は、そうする。暫くお邪魔しちゃおう。
黒のご飯も久しぶりに食べたいしね。
(俄かには信じられないように瞳を瞬かせ、ややあって状況を飲み込むと)
(嬉しそうに小さく一つ頷き、無邪気に笑う)

普通は止めることだと思うけど…普通じゃないから良いよね。
わかった、今度からはちゃんと全部飲むよ。努力するね。
…あむ…む、ちゅっ…ちゅぅっ…
(唇を押す親指を舐め、微かに残った精液の味わいを感じながら丁寧に舐める)

あっ…は♥あは、はっ…はーっ…んひぅうっ!?ひくっ…う、まだっ…あ♥でて、るぅっ…
んふ、ふむぅっ…むちゅ、ちゅっ、ちゅぅうっ…♥
(どくどくと脈動する性器が濃い白濁を子宮の中へと直接精を注ぐ熱さに手足をひくつかせ)
(濁った琥珀の瞳で黒を見つめながら深くキスをかわして)
…ッは……あ、ひぁ……あ、あ……あ、う…あ……
(下腹部が膨らみ重たくなるほど濃く大量の精子を出され、同時になされた口付けによって表情は益々蕩け、酸素を求めて喘ぐ)
(アンバランスな大人のペニスがずるりと抜け落ち、ごぽ、と泡立った液体が零れ落ちそうになるのを黒の手によって堰き止められ)
あ、んむっ…う、ぁ…ぷ、ふぁ……あ、黒、黒……♥
(顔面を汚れた性器で塗りたくられゆがめさせながら、うわ言のように名前を呼ぶ)
…あ…ん、ふむぅ…♥んく、んふっ…ふ、ふっ…ちゅ、ちゅう…っ
(焦点の定まらないぼやけた瞳のまま、唇にぬめった肉塊が入り込むと半ば反射的に咥えて)
(小さな口の中いっぱいに頬張って、頭を撫でられると、とても幸せそうに微笑んだ)


【お待たせ、じゃあ私もこれで〆…かな】
【うん、私もね、すごくすごく楽しかったよ、ありがとう、黒っ】
【無理なんてそんなことないよ。最初に私がそうしてって言ったんだしね】
【黒がしたいことをしてくれて、楽しんでくれたなら、本当に何よりかな】
【まだしたいこと、か…んー…そうだね、どうしよっか】
【聞くだけ?そっか、じゃあ聞くだけ聞いてもらおうかなぁ…】
【イチャイチャしたいな?】
309黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/27(日) 01:53:40 ID:???
>>308
お前が無理なく話せるようになるまでだ。他意は無い。
話せるようになったらすぐに話せ。内容に寄ってはまだここにいてもいい。
…遊び気分で居られると迷惑だ。こっちにもやることはある。
この部屋に居てもいい。ただそれだけだ。
(視線だけ向けて淡々と答えると頭をもたげさせ、カーテンの掛かった窓を見て)
(無邪気な笑顔には何も返さずにに気怠そうに目を細める)

お前が何と言おうと、普通だろうと普通じゃなかろうと、今居る世界が全てだ。
その他のことは考えないでもいい。…考えるべきじゃない。
(親指を引き抜くと、唾液で光った指を一舐めしてから前髪で目が隠れるように頭に手を乗せ)


【分かった。イチャイチャ…は難しいかもしれないが普通にさせてもらう】
【なら、下の部分は切らせてもらう】
【また口を使って飲ませることになりかねないからな】
【俺よりもお前が重要だ。俺の満足に関わらず、お前が満足しなければ意味がない】
【それと…最後に俺からも要求がしたい】
【もしよければ……たまにまた口を使わせてもらいたい。…それだけ良かった】
【ずっと会うのは時間が厳しいかもしれない。だからどちらかが会いたいときに呼び出す】
【その形式で良ければ…の話だ。たまにはただ話すだけでもいい】
310アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/27(日) 02:19:13 ID:???
>>309
そうだね、黒に他意はなくても、私は好きにするよ。
…まだ、話のには少し、時間がかかるかもしれないけど…
それまで、黒のところにいるね。
えー、ご飯ぐらい作ってくれるんでしょう?
黒の10分の1の量で良いんだけどな…
(黒のシャツを握ってよじ登るようにして胸に擦り寄り)
(何もない室内をぐるりと見回して)

ん……
あの日から、空が見えなくなって…私も、世界も変わってしまったけど…
それでも毎日は過ぎていくし、世界はあるんだよね。
…色々、見てきてしまったことも、今は考えないで。
(一瞬閃いた黒の舌を視線で追ってしまって、ほんのりと胸を熱くする感情を誤魔化すように抱きつく)


【普通に話すのも好きだからね、こうしているのも幸せだよ】
【また口にしてくれても、私は構わないけどね?】
【私は、黒がしたいことを、私にさせてくれるのが嬉しい】
【要するに、黒と一緒にいられたらなんでも良いってこと】
【それを抜きにしても、とっても満足したよ、ありがとう】
【要求?何かな、私に出来ることなら何でもするよ】
【…それだけ?】
【それは、合理的に判断して、私にとっても良い条件だね】
【たまに時間のある時や、気が向いた時に呼び出し合って良いなら、嬉しいな】
【口だけで良いの?】
311黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/27(日) 02:44:43 ID:???
>>310
…好きにしろ。こっちに弊害が無ければ何をしていてもいい。
話も話せるときに話せばいい。だが、もしも引き延ばしているのなら容赦はしない。
…ああ、それまではここにいてもいい。組織への配慮もお前なら自分で出来るはずだ。
……食事もついでで良ければ作ってやる。…好き嫌いの配慮はしない。
(登ってくれば反射的に手で抱え、すぐに手を離すすと膝の上に腕を置いて)
(アンバーの視線の先を追う様に殺風景な室内へ目を遣り)

変わらないものなんてない。きっとこれからも変わっていく。
その中でいかに生きていくかでしかない。俺たち契約者は特にな…。
アンバー、これからお前がどうするつもりなのか俺は知らない。
死ぬのは簡単だ。いつでも殺してやる。
だからこそお前は生きていろ。…生きる意味を求めて
(抱きつかれて、やって視線をアンバーに向けると片手で持ち上げて膝の上に乗せ)

【こっちも普通に話している方が落ち着く】
【下手に相手を気遣わないで良い分、筆が進む】
【どちらにしても今日は疲れた…。それに満足した】
【…俺はほとんど何もしていない。お前に誘導された形でしかない】
【それでも満足したとお前が言ってくれるなら、真意は知らないがそれでいい】
【とにかく、契約は結んだ。何かあれば呼べ。こっちも呼ぶ】
【いつも返事が出来るとは限らないのは当然だからな。そのことも理解してる】
【…口、以外も使うかもな。雑談がメインになりそうではあるが…】
312アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/27(日) 03:10:05 ID:???
>>311
黒の任務や、黒に迷惑をかけるようなことはしないよ、約束する。
容赦はしないって、たたき出されちゃうのかな?それは困るね。
大黒斑周期が…もうすぐだからね。白のことも…ちゃんと話すよ。
作ってくれるんだ、ありがと。好き嫌いはないから大丈夫。リクエストはするかもね?
(シンプルな部屋を、それでも興味深そうに色々と視線を動かし)
…黒らしいね。

生き方も、随分と変わってしまったね。それはきっと、これからも。
黒に殺されるんなら、本望かな。
大丈夫、そんな死に方はしないから。黒も生きてね。笑顔を…忘れないで。
(ひょいと身体が浮き上がり、膝の上に鎮座させられ、にっこり笑う)


【気なんて使わなくて良いのに、やっぱり真面目だね】
【あはは、お疲れ様。】
【そんなことないよ、いっぱいしてくれたよ?】
【真意なんて隠してない、そのままの意味。素直に受け取って?】
【わかった、好きな時に呼んで良いんだね。何かあったら、なくてもそうする】
【…そっちも楽しみにしておくね?雑談も、もちろん好きだけどね】
313黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/27(日) 03:34:45 ID:???
>>312
…組織の目に触れず、周りの人間とそれなりに接するならそれでいい。お前にはそれが出来る。
叩き出すにはお前は危険すぎる。この場で葬る。だから面倒は起こすな。
大黒斑周期……か。…分かった。それまでは大人しく待ってやる。
…先に言っておく。作れるものしか作れない。…その範囲内で気が向いたら作ってやる。
(先ずはコートへ、次に襖へ視線を向けるとゆっくり口を開き)
帰って寝るだけだ。それ以外は外に出てる。必要ないものは置かないでいい。

…好きで変えた訳じゃない。
望んでいた訳じゃない……が、あのままで良かった。今よりはずっと。
死を望めば楽に死ねると思うな。今は殺さない。返答次第で殺す。…それだけだ。
……………。
(全く表情を変えずにアンバーの頭に額を当てると溜め息をついて)

【真面目なんじゃない。…癖みたいなものだ。気にしないでいい】
【お前こそお疲れ様…だな。…ありがとう】
【そう言ってくれるのが救いか。また機会があれば頼む】
【真意なんて探ろうとすればキリがない。だからそのまま受け取らせてもらう】
【…こっちも暇なときは用が無くても呼ぶかもしれない。気が付いたきは頼んだ】
【……そうだな、いろいろと楽しみにしておく。期待に添えられるように努力だけはしよう】
314アンバー ◆tV9P/vhve. :2009/12/27(日) 03:47:36 ID:???
>>313
勿論出来るよ。他でもない、私にならね。
大丈夫、黒の迷惑になるようなことはしないって約束するから。
…うん、待ってて。必ず…わかるように、するから。
何でも良いよ。黒の作ってくれるものなら、何でもね。残したりしないよ?
(室内から黒へと視線を戻すとじっと見つめ、あどけなく笑って)

変わりたく、なかった?
…あの頃に戻れるみたいに、星の見える場所に…いけたら良いね。
黒の願いは…叶うよ。
……貴方の笑顔を、守るよ。

【わかった、気にしないでおくね】
【…うん、ありがとうっ、どういたしまして。】
【今度はどんなことするか、それも楽しみの一つだね?】
【喜んで駆けつけるよ。その時はよろしくね】
【私も黒の期待にこたえられるように、頑張らないとね…】

【よし、そろそろ眠くなってきたから先に寝るね?】
【今日はほんとにほんとにありがとう】
【これからもよろしくね、おやすみ、大好きだよ、黒。】
315黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/27(日) 04:22:42 ID:???
>>314
…だろうな。俺も人との接し方はお前に教わったようなものだ。
その言葉は信用してやる。何かあれば、お前のためにもならない。
ああ…、分かっている。信じてやる。そんなに警戒しないでいい。
(何気なくアンバーを向けば視線がぶつかり、微笑むアンバーには目を細めることで返事をして)
…残したら俺が食べる。お前は何も気にせずに空腹を満たしていろ。

過ぎた時は戻らない。現にお前は―――。
これからはただ、より良い未来を見つけるだけだ。…白を取り戻してな。
お前は自分の未来を見つければいい。俺の笑顔など求める必要はない。

【ああ、こっちも気にしないでおく】
【そうだな…。これからまた何か出来るなら…楽しみではある】
【こちらもその時はよろしく頼む】
【…お前は充分に期待に応えられてる。だからこの契約を持ちかけた】

【…明日に響くな。俺もこれで失礼する】
【ありがとう、はこちらの台詞だ】
【これからも頼んだ。…またな、アンバー】
316黒 ◆B2aKjvFCrjiY :2009/12/27(日) 04:42:13 ID:???
【すまない。付け加えさせてもらう】

【これで場所を返す】
317風早翔太 ◆Y917fMKaO. :2009/12/27(日) 21:52:52 ID:???
【スレを借ります】

【黒沼、レス書くから待ってて!】
318黒沼爽子 ◆bjYty0YGmY :2009/12/27(日) 21:56:58 ID:???
【スレを使わせて頂きます】

【う、うんっ……待ってる……時間まで、宜しくお願いします……!】
319風早翔太 ◆Y917fMKaO. :2009/12/27(日) 22:07:34 ID:???
ピンの場合、勝手に押しつけてくるだけ!毎回毎回見かける度に突っかかってくるんだから。
(黒沼の憧れの眼差しを他所に、疲れたように溜息をついて)
でも、黒沼にもいるじゃん。ピンみたいとはいかないけど、もっといい友達。
クラスのみんなも、黒沼の事避けなくなったし。ノートとか、すげー感謝してた。
頑張ったもんな、黒沼。
(にこっと笑いながら黒沼を見つめ)
龍んトコのラーメンうまいだろ?俺も食べた事あるんだけどさ。
もうすっかり矢野や吉田に取られちゃったな…
(黒沼と一緒にいる時間が減ってしまってちょっと残念に思い)
今度、俺とも一緒にいこ!何か矢野や吉田ばっかりずるいし。
それに最近あんま喋ってなかったじゃん?
(超勝手だと思いながらも、言わずにはいられなくて)

>>318
【こちらこそよろしく!えっと、何時まで平気?】
320黒沼爽子 ◆bjYty0YGmY :2009/12/27(日) 22:21:43 ID:???
>>319
それってやっぱり、風早くんに信頼を寄せてるんじゃないのかな……?
(疲れのみえる溜息を聞くと心配になって)
あ、あの……私で良ければ、手伝うから……っ!
そ、そうだね……霊力とかの期待には沿えなかったけれど……
ノートも、役に立ててとっても嬉しくて……
わ、私が頑張れたのは、風早くんのおかげだよっ……!?
(顔の前で手をぶんぶん振り、慌てて否定すると顔があかくなり)
うん、ラーメン、とってもおいしかった……!
……えっ……わ、私でいいの……?
(突然の誘いに驚いた顔をみせ、頭がパニックになるが気を取り直して)
うんっ……い……一緒に……行きたい……っ。
なかなか、喋る機会がなかったよね……。へへ……一緒に……って、嬉しいな……。
(思わず、無意識のうちに心の内を喋ってしまい)

【私は、あと1時間位……かな?風早くんの時間は大丈夫……?】
321風早翔太 ◆Y917fMKaO. :2009/12/27(日) 22:42:25 ID:???
>>320
信頼か…ただ馴れ馴れしいだけかと思うけど、黒沼がそう言うならそう思っておこうかな。
(心配そうに見てくる黒沼に、大丈夫だよ、と告げるようにいつもの笑顔を見せて)
黒沼が?ん〜それじゃ頼っちゃおうかな。そうすれば、もっと一緒にいられるかもしんないし。
それに、二人の方が早いしさ。
(つい、クラス名簿の事を思い出して、カァと顔を赤くし)
え?あはは、黒沼って超前向きだよな。うん、ホント嬉しそうだった。
違うよ、黒沼が自分で頑張ったんだよ。俺はいつもそれを見てるだけしか出来ないからな。
黒沼って凄いって思う。見てきたから、ちゃんと見てたからわかるよ。
(顔を赤くしている黒沼を見つめながらそう囁きかけて)
黒沼がいい。黒沼じゃなきゃやだ。あ、もしかして迷惑?そうだったら言って。
俺って、時々すげー身勝手で黒沼に迷惑かけてるかもしんない…時々じゃないか。
(頭を掻きながら、気まずそうにそう言い、続けられた言葉に驚き黒沼の方を向いて)
ほんとに?俺、本気にするよ?…いい?
それだけ黒沼がクラスに馴染んできたって事だから良い事なんだけどな。
(少し複雑な心境になりながら)
もう少し喋れる時間が欲しいっていうか…何故か邪魔ばっかり入るんだよな…
(一人言のように呟いた)
マルも連れていくよ。今度、ラーメン食べに行く時。きっとマルも黒沼に会いたいと思うから。

【わかった。俺の方は平気。ありがとな、黒沼】
322黒沼爽子 ◆bjYty0YGmY :2009/12/27(日) 23:03:09 ID:???
>>321
(いつもの笑顔を見ると、心の中まで暖かくなるような気がして)
う、うん……頼ってくれたら、私、全力で頑張るよ……っ!
(小さくガッツポーズしたが、風早くんと同様にクラス名簿のことを思い出し)
(顔が赤くなるとロボットのようにぎこちない動きになり)
ま……前向き……かな?私、人に喜んで貰えることが好きだからっ……。
(見つめられているとどうしていいのか分からなくて、視線をさ迷わせ)
私は、風早くんの方がすごい、って思う……、私も風早くんみたいになりたいって……
……見てるだけ、じゃないよ……風早くんが私の背中を押してくれたからっ……
本当に、感謝してるんだよっ……。
(意を決して風早くんの目をしっかりと見つめて、真剣に伝え)
(気まずそうに頭を掻く姿をみると、いてもたってもいられなくなり)
迷惑なんかじゃないっ……私も、か、風早くんじゃなきゃ、嫌っ……ほ、本気……だよ……。
(独り言の呟きが聞き取れず、不思議そうに首を傾け)
わっ……マルちゃんも!?嬉しいなぁ……マルちゃん、元気にしてる……?
(また怖がられるかな……と気にしながら、嬉しそうに問い)

【こちらこそ……だよ、有難う……!】
323風早翔太 ◆Y917fMKaO. :2009/12/27(日) 23:25:29 ID:???
>>322
うん!俺も全力でやろうかな。黒沼の足を引っ張らないように。
(あはは、と笑ってから、小さくガッツポーズを取る黒沼を微笑ましく見て)
前向き。いつも一人で頑張っちゃって、俺の出る幕なんてないし。
そういうトコ、きっと見てる人は見てる。
黒沼がそうだから、矢野も吉田も、黒沼の事が好きなんだと思う。
(俺も。そう言いそうになった所で口を閉ざした)
それ、前も言ってたよね?でも、全然そんなんじゃないよ。
(黒沼に憧れているのはきっと俺の方で――)
黒沼に笑っていて欲しいだけ。だから黒沼に感謝されると、何か擽ったいかな。
(感謝より、笑顔を見ていたいと思って。そして真剣に話してくれる黒沼を真っ直ぐに見つめ)
じゃあ、本気にする。黒沼とラーメン食べに、行く!
(そう言うと、吹き出して笑ってしまう。ラーメンを食べに行くだけで随分な決心だなと思い)
すっごく元気。最近寒いのに、走り回ってるよ。そろそろ犬小屋も大きくしてやらないといけないかも。
(嬉しそうな顔を見ると、つられて嬉しくなってしまう)
子犬ってすぐ大きくなるのな。きっと黒沼驚く。
(その様子を想像して、笑って)

【そろそろ時間だよな。遅くなってゴメン】
324黒沼爽子 ◆bjYty0YGmY :2009/12/27(日) 23:49:08 ID:???
>>323
風早くんが全力出したら、きっとあっという間に終わっちゃうね……っ。
(良い事なんだろうけれど、それはそれで寂しいな……と、こっそり思い)
一人で頑張ってる……なんて、そんな、お、おお恐れ多い……!!
風早くんは気付いてないかも知れないけれど、私……たくさん助けて貰ってるんだよ。
そ……そうなのかな、もっともっと……仲良くなっていけたら……いいなぁ。
……い、嫌じゃなければっ……風早くんとも、もっと……仲良くなりたい、なんて……。
(前に言った言葉を覚えててくれたことが嬉しくもあり、恥ずかしくもあり)
(真っ直ぐにみつめられると、照れてしまい視線を外しがちになって)
わ……笑うの苦手だけどっ、そう言って貰えると……嬉しい……あ、ありがとう……!
(急に吹き出した風早くんを見て一瞬キョトンとして、それから、ふふ……と笑みを漏らし)
そ、そっか……元気なら良かった……えっ、そんなに大きくなったんだ……。
(まだ会ってもいない、大きくなったマルちゃんを想像するだけでも驚いたような顔をして)
それなら私、マルちゃんの小屋を大きくするの、手伝うよ……!
(ぐっと拳を握り締めながら、熱意をあらわにして)
……あっ……そろそろ時間……帰らなくちゃ……。
遅くまでお話してくれて、有難う……ラーメンっ、楽しみにしてるから……っ!
(めったに出ることのない、少しぎこちなくもはにかんだような笑顔を見せてから)
(胸元で小さく手を振り、家の方向へと歩いていった)

【私の方はこれで締めておくねっ……お話してくれてありがとう、楽しかったよ】
【また会えたとき、お話出来たら嬉しいな……それではっ、またねっ……!】

【ひ、ひとまずお返ししておきます……っ、有難うございました】
325風早翔太 ◆Y917fMKaO. :2009/12/28(月) 00:21:19 ID:???
>>324
あっと言う間か…それじゃ、ゆっくりやるか。黒沼と少しでも長くいられるしな。
(早く終わってしまうのは、やはり勿体なく思って)
恐れ多いって…
(そんな黒沼に笑いを堪えきれなくなり)
あはは、恐れ多いんだ?うん、そうか。でも助けてるのは俺だけじゃないよ。
矢野も吉田も、黒沼の事、助けてると思う。ううん、助けてる。
それに、黒沼も助けられてばかりじゃないじゃん。黒沼が気がついて無いだけで、
黒沼もみんなを助けてるよ。だから、俺だけじゃない。
(ね?と黒沼の顔を覗き込みながら笑みを向けて)
きっともっと仲良くなっていけると思う。今までの黒沼見てたら、そう思う。
俺とも?…もう仲良しじゃない?うん、ごめん。俺ももっと仲良くなりたい。黒沼の事、知りたい。
(少し拗ねたフリをしてから、真面目な顔でちゃんと伝え)
あ、でもな…
(黒沼の笑顔は独り占めしたいと思うが、身勝手かと思って葛藤して)
あはは、うん、小屋までは言い過ぎだけど、大きくなったよ。見てあげて?
それから、小屋を大きくする事になったら…その時手伝って。
でも、その時はうちに来てもらう事になるのか…
(手伝うと先を越されて言われてしまい、実家に来て貰う事になるのかと思うと照れたような顔を浮かべながら)
あっ、もうこんな時間じゃん!遅くまでありがとう!じゃ、今度ラーメン食いに行こうな!気をつけて帰れよ!
(はにかんだような笑顔を見せられて目を奪われながら黒沼の背中を見送り)
…あー!送って行けば良かったじゃん、俺!
(その場にしゃがみこんでうな垂れてから家に帰って行った)

【俺の方もこれで締めで!俺も話が出来て楽しかった。ありがとう】
【また会えた時って…いつ?…って俺が聞いてどうすんだよ…】
【…黒沼が良ければ俺、呼ぶから。来てくれると嬉しい。また勝手な事言ってるけど…またな!】

【俺も返す!ありがとうございました!】
326ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/02(土) 23:25:59 ID:???
【失礼、ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2W/oqAnVsgとこの板をお借りしたい】
>>326
【お邪魔します】
【ゼロ ◆msKV1Hl2fgとこちらのスレをお借りします】
328ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/02(土) 23:33:41 ID:???
>>327
【よく来てくれたユフィ、早速だが軽く回してみようか】
【…一応掴めては来てはいるが、厳密には未だつかみきれてはいない点もある】
【よければだが、先に回してもらっても構わないだろうか?】
>>326
【わかりました】
【思っていたのと違ったのがあればまたいってください】

お邪魔します…ル
じゃなかった、ゼロいますか?
(コールしてからいまだに慣れない呼び名をまたも間違えそうになる)

失礼しますね
私たちのほかには誰もいませんね…ふぅ
(現れた姿はゼロそっくりだが漆黒で統一した本人とは対照的)
(明るいピンクを基調にしたカラーに中身の柔らかな性格が伺える)
これやっぱり熱いです
よく我慢してそんなに長い時間かぶっていられますね
(周囲に誰もいないのを確認すると仮面をとり)
(はらりと同じ色の髪が舞い降り、熱さに参ったような表情で)

【導入このまま協力者?で続けてもらえますか】
【えっと…混乱させてしまいましたか?】
【もしこうしたら、などあれば遠慮なく伝えてください】
331ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/03(日) 00:07:46 ID:???
>>329
【分かった、こちらにも違和感や希望があったらお願いする】

(ル…と言う言葉が耳に入ると、仮面の内側のコメカミを抑えるようにそっと仮面を撫で)
(そうしながらもその表情は決して緊張したものではなく…どちらかと言うと苦笑に近く)

ああ、ここにいる。
今は他には誰もいないから問題はない…が、もう少し注意を払った方がいい。

(目の前に立つピンク色の自らの姿を前にまた一瞬唖然とした様に動きを止めるが)
(流石に初めての時に比較すると回復は早く…)

問題無い、この程度の熱気であればその内に慣れる。
それに仮面の通気性にはそれなりに気を使って作製した、ある程度の暑さまでは十分に使用に耐えうる。
…その、ユフィは無理にそれを身につける必要は……いや、何でもない…

(仮面から零れ出た桃色の髪と、愛しい異母妹の姿にそろそろ見慣れても構わなそうなのに、思わず目を止め)
(今まで何度か口にしようとした事を今日も自ら封じてしまった)

【こんな感じで構わないだろうか?】
332ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/03(日) 00:09:43 ID:???
>>330
【すまない、少し時間をかけ過ぎてしまったようだ】
【今の所、そういう点は無いから心配しないで欲しい】
【むしろこちらに何かあれば遠慮なくお願いする】
>>331
わかっています。でも、念には念をです
ここに私がいるとわかったら
ちょっとした騒ぎになってしまうでしょう?
(呆れた様子を前に、得意げに胸を張ってみせる)

学校では大分打ち解けてくれたみたいだけど
やっぱり気をつけたほうがいいと思うから
それに…誰かがそばにいたほうが
(仮面を置くと横に腰を降ろして)
(自分の思いを真っ直ぐにぶつける)
そうしないとルルーシュは一人になってしまうから
もし邪魔じゃなかったらここにいさせて欲しいの…ね?
334ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/03(日) 00:33:22 ID:???
>>333
ちょっとした、で済めばまだいいと思うんだが…
まあ、気を付けるのに気を付けすぎと言うことも無いからな…
(と、言いつつも念には念を入れる事を忘れてはいない)
(既にわざわざガウェインのドルイドシステムまで活用した人員確認が行われて、安全の確保は行われている)
(…それも自分の為にでなくナナリーとさえも比較出来ない存在になったユーフェミアの為に、である)

ユフィ…ユフィがそう思ってくれている事で俺はもう一人じゃない。
その事だけでも、な。
分かっている…、俺だってもう一人で全てを行おうとは思ってはいない。
俺からも頼む、ここにいて欲しい、ユフィ…
(珍しく険の取れた柔らかい表情をナナリー以外に浮かべると自らも仮面を外し)
(そっとユフィの額に自らのそれを重ねあわせる様にして)
>>334
私はずっと貴方の側にいるから心配しないで
あ…ナナリーに悪いかも
でも、今は許してくれるかな。こうしてること
(こつんと額を付き合わせると)
(しばらく瞼を閉じてじっとしたままで)

何かするときは私が後ろから見てる
だから安心して。孤独じゃないから…頑張れる
強くなれるの…私もそうだったから。ルルーシュ
(そっと額にキスをしてから髪を撫で)
(ぴったりとしたスーツで形が浮かび上がっている胸元に抱きこんで)
336ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/03(日) 00:55:10 ID:???
>>335
ナナリーに…?
ナナリーがユフィと争う事なんて………
(ふと脳裏を幼少の頃、自らの為に仲違いしたユーフェミアとナナリーの姿が過ぎり)
……恐らく、大丈夫…と思う。

…それに、今は俺がユフィと一緒にいたいんだ…

(額に柔らかな唇の感触、そして撫でられる髪)
(そっと胸元に抱きしめられれば…思わず目を閉じ…)

ああ、そうだな…今ならば、かつては不可能だと思った事も出来る気がする。
ユフィ、君と…一緒ならば…俺は…

(その先は言葉にはならず、代わりに体をゆるやかに起こし)
(じっと瞳を見つめると、そっと顔を近づけ…唇を重ね合わせた)
>>336
ルルーシュ…
今の貴方は不可能を可能にするゼロです
だから…ともに成し遂げましょう
思い描いた未来の為に
(両手を開いて迎え入れると)
(突き出した唇が触れ合った後、深く重なり合うようなキスへと移行する)

んっ…ルルーシュぎゅって抱いて
もっと強くしても大丈夫、壊れたりしないから…ね
(細身の身体に腕を巻きつけ)
(胸を押し付けるようにしがみついて抱擁を交わす)
(何度か唇を啄ばみ舌先でノックして絡ませるように促す)
338ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/03(日) 01:18:49 ID:???
>>337
ああ、分かっている…
俺は…私はゼロ!不可能を可能にするキセキ…起こしてみせよう…
ナナリーの為、日本人の為…そしてユフィの為に、…キセキを…

ユフィ…、俺は…
(深く重ね合わせた唇、まるで今、求め合っている事を象徴する様にそれは深く)
(くすぐり合う様に触れ合う舌がそっと絡み合い…呼吸をも忘れるほど、深い深い口付けを交わす)

(その度に今、抱きしめあう身体は、その力はきつくなって…)
(それは、もしかしたらユーフェミアが今、本当にここにいるかを確認するかの様に)
(…幾度も繰り返される…)
>>338
俺は…何ですか?
躊躇わずに言って…そうすれば少しは楽になるかも

奇跡なんて私の前ではかまいません…
ただ、こうしていられたら…そうでしょう?
(苦悩をほぐすように柔らかい唇をささげ口元を汚して舌同士を絡ませる)

【ちょっとループ気味でしょうか】
【こちらから押し倒したりはしないので】
【希望があればいってくださいね】
340ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/03(日) 01:32:21 ID:???
>>339
【あ、すまない、確かにそうだな…】
【良い所なんだが、少し眠気が出てきてしまっている様だ】
【このままでは途中で返事が返せなくなってしまう可能性がある、ここで一旦凍結お願いする】
【次回の日程は任せても構わないだろうか?】
【あと今回気になったことがあれば、それも重ねて頼む】
>>340
【わかりました。こんやはここまでで】
【ここ2・3日は都合がつきますので】
【時間帯を指定してもらえれば調整しようかと】

【また伝言板で連絡をお願いします】
342ゼロ ◆msKV1Hl2fg :2010/01/03(日) 01:38:54 ID:???
>>341
【分かった、今夜はありがとう】
【明日も恐らく可能だとは思うんだが…まだ不安がある】
【可能ならば21時頃までに連絡をさせて頂く】

【ではまたよろしく頼む、ユフィ】

【板をお借りした、感謝する】
>>342
【わかりました】
【それと遅くまでお疲れ様です】
【では、今後は伝言板で】

【スレをお返しします】
344千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 00:46:11 ID:???
【メナスとの待ち合わせでスレを借りるよ〜】
345古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 00:50:18 ID:???
【スレをお借りしますね〜】

も〜人聞きの悪いぃ…
私がいつエッチなのを振りかざしてたって言うんですかぁ?
……まあ、今は別、ですけど…(ふふっと妖艶に目を細め)
長年生きてるとぉ…欲求不満になる事だってあるじゃないですか〜
あ、もう死んでましたっけ〜♪

と・に・か・くぅ……今日はメローナさんのソレで
暖めて欲しいんです、ナカからも、ソトからも♥
(手を叩けばしもべさん達がベッドを用意し、エキゾチックな照明と音楽まで準備万端)
346千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 00:56:08 ID:???
>>345
いつも奴隷に体を慰めさせている奴が言えることぉ?
(しょうがないなぁ〜といいながら、いつもまにか用意されたベットにメナスを押し倒すようにして)
誘ったのはキミなんだからたぁっぷりと楽しませてくれなきゃイヤなんだからねぇ?
(舌なめずりをすると、胸を普段包んだ手が動いて、メナスの大きな胸を掴むと強く揉み始める)
もう裸みたいなものだけど、こういう装飾品は邪魔だからとっちゃうよ?
(普段手として使用しているもので、メナスの服を剥ぎ取っていく)
あはは、メナスのおっぱい、すっごく柔らかいよぉ?
347古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 01:00:45 ID:???
>>346
あらあら〜 バレちゃってました〜?さすがメローナさんですねぇ?
やーん♪やっぱり押し倒し慣れてます〜
(きゃっきゃっと子供のようにはしゃいで寝そべると)
(にゅるぬるの手が乳房に這い回り、ぎゅーと強く絞られ)
あぁぁっ…はっ♥ いきなり大胆、ですねぇ…んふっぅ…
おっぱいもっと強くいぢめてくださぁい…♥
(装飾具を剥ぎ取られれば、褐色の豊満な乳房が露になって)
(蕩けた瞳で見上げる)そうですかぁ?アマラ王国の威光のお陰ですぅ〜…
348千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 01:07:04 ID:???
>>347
(装飾品を剥ぎ取ると、スタイル抜群でありながら、も、肉付きのいい体が露になり)
キミは、相変わらずこういうのが好きなんだねぇ?
(胸を両手で、強く形を変えるように揉みながら、声をあげるメナスを見つめ)
あ〜またはじまっちゃった・・・アイリも呆れてたよぉ?
アマラ王国の威光のために、奴隷にになってくださぁい〜〜♪
なんていってばっかりだったようだから
(メナスの声を真似て)
おっぱいだけじゃなくて、こっちもおっぱいと同じくらいおおきくて柔らかいねぇ?
(お尻を今度は髪の毛を再び手のようにして伸ばして揉み始める)
(胸にお尻と揉みながら、メナスの体を激しく愛撫して)
349古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 01:15:49 ID:???
>>348
メローナさんも服を脱いで…ってぇ初めからほとんど裸でしたね〜?
はぁっんう…!だってぇ……おっぱいは、痛い方がッ…気持ち良いじゃないですかぁ〜♪
(指先が食い込むほどにみちみちと掴まれて、もにゅっむにゅとされれば堪らず鳴いて)
お口はお預けですかぁ?それなら、メローナさんのぬるぬるでもっと…ぉ♥
ちくびも…虐めてくださぁい…///
(呆れたように見下ろされると、ますます目元が物欲しげに潤む)
アイリさんがですかぁ?でもでもぉ…お仕事もちゃんとしてますよぉ?
(声真似をされてもにこにこと、のんびり首をかしげ)
あっぅ…お尻、好きなんですかぁ?ぁっん…はっ…もっと強、くぅ…
(大きな尻肉を掴まれ、揉み込まれると身を捩じらせ)

【あ、言い忘れました〜 NGはスカとグロです〜】
【それ以外なら大抵OKなので〜激しぃく溶かしてくださいねぇ♪】
【メローナさんは…ふたなりは嫌いですか〜?】
350千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 01:24:03 ID:???
>>349
ボクは裸だからねぇ?もともとが。
だから、こういうとき、変に脱いだろとかしないからとっても楽だよ。
メナスったら、ほとほとMなのねぇ。
(固く勃起した乳首をを両手の親指でグリグリと押しつぶしながら、胸の揉む速度を上げていって)
ほしいのぉ?メナス?
(口を開けると、そのままメナスの唇を奪い、舌を伸ばしてメナスの舌に巻きつける)
ンンっ、ン、ンンン……
(溶解液を流し込んで、メナスの緩んだ理性をさらに溶かしていって)
ぷはあぁ〜〜、キミがしているといってもアイリはそうはおもってないよぉ?
お尻に胸に揉まれてとっても夢心地だね?
もうこんなになっちゃって・・・
(髪の毛の手で秘所を撫で回し)

【なるほどぉ、了解したよ】
【メナスのお望みどおり、ぐちゃぐちゃに溶かしてあげるよ】
【ふたなりも、変身も分身だってボクには思いのままだよ】
351古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 01:34:22 ID:???
>>350
裸っていうか……ぬるぬるの液体?確かに便利ですねぇ〜…
あんっ…い゛ぁっ…はぁあんっ♥もっと爪を立てて、ぐりぐりしてくださぁい…♪
えむ〜?そうなんですかね〜?自分はよくっんっ!あんっ!んっ
(押しつぶされて、先端まで絞るように揉み上げられる度に鳴き)
欲しいですぅ〜 メローナさんの…あーん♪
ちゅ…ふふー♪んっぅ!?ぐぐっぅ…んぁ…ん…んく…ごきゅ…ン
(熱い舌からもっと熱いトロトロの粘液が注がれ、美味しそうに飲み干していき)
はぁっん…ん…っ/// カラダがあつぅ〜くなってきましたぁ…
アイリさんだってちょいちょいツマミ食いしてるくせにぃ…あはぁっ はい〜 キモチイイですぅ
(髪がそこをなでればくちゅっくちょっと音が立つほど泡だっていて)

【変身は良いです〜 メローナさんのままで♪】
【分身はちょっと惹かれますねぇ…前も、後ろも上も、下もぜーんぶ征服して…】
【ねっとり掻き回して、気持ちよくなりすぎておかしくなっちゃう位に犯して欲しいんですぅ】
352千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 01:45:16 ID:???
>>351
どうしたんだい?メナスぅ?
声が聞こえなくなってきてるよぉ
気持ちよくて声が出ないのかな?
(胸の突起を、溶解液まみれにして、指で挟んで扱き上げていく)
(メナスの爪を立てて胸を乱暴に揉みながら)
(既にトロトロになってあふれている愛液を指でとって舐めて)
(腰から巨根の男性器をあらわす)
もう、こんなにトロトロになってるよぉ?
(そういうと、相手の意見も聞かずに、いくつもの髪の毛の手を伸ばして)
(メナスの女性器を広げて愛液を書き出すように指を挿入する)
メナスったら、すごい量、どんどん溢れてきちゃうよ?
ボクも触っているだけじゃたまらないな。
(腰から大きな男性器を現して)

【時間があれば、できるかもしれないねぇ〜〜】
【ねっとりがいいのぉ?過ぎたる快楽は拷問になるくらい激しいのがいいかとおもったよぉ】
353古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 01:52:53 ID:???
>>352
ひぅっん…んぅー?キモチッ良い、ですよ〜?声…はぁっ
乳首ぃ…ぬるぬる…ねちねち音立てちゃ…ぁっんぅ…嫌、ですぅ〜♪
(褐色の乳房の先、薄桃色の乳首を抓られ捏ねられ、嬉しそうに)
ふぁぁっ!そう、もっと痛くぅ!…痕が残っちゃうくらいに虐めてくださぁい〜
あは……♪おっきーですねぇ…?いきなり挿入れちゃいますぅ?
…本当はお口でしてあげたいんですけどぉ…
時間もありませんしぃ…後ろからぁ…
メローナさんのおちんちんで、激し〜ぃく突いてくださぁい♥
(四つんばいになると、大きな尻を艶かしく振って自ら足を広げれば
 ぬらぬらとした膣口から愛液が滴り落ちる)

【あーやっぱりソレで〜♪泣いちゃうくらいの激しいので虐めてくださ〜い】
354千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 02:00:07 ID:???
>>353
どうしようかなぁ?いれちゃおうかなぁ…。
(目の前でゆらゆらと揺れるメナスの大きなお尻を掴んで)
(大きな男性器を濡れているメナスの女性器にあてがう)
(いきなりいれないで何度も入り口付近で焦らすように擦って)
フフ、こんなメナスのいやらしいのボクも我慢できない!
(そういうと一気に深く挿入して)
(腰を何度も打ち付け、メナスのお尻を掴んで物凄い音をさせながら激しくピストンしていく)
どう?気持ちいい?メナスぅ?
(髪の毛の手は相変わらず揉み心地がいい胸を離さずに揉み続けている)

(メナスの真正面、四つんばいになっている前に、現れる大きな男性器)
はぁ〜〜い?メナスぅ?
ボクのこれも舐めてもらっていいかな?
(二人に分身して、メナスの口に強引に男性器を押し付ける)
(前後2人のボクで、メナスを徹底的に犯していく)
355古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 02:10:46 ID:???
>>354
んも〜…じ、焦らさないで早く入れてくださぁい…///
メローナさんのおっきなおちんちんを〜
私のヌルヌルのアソコにずぷずぷーって入れてぇ…
ナカからトロトロにして欲しいんですぅ〜…ひゃぁっん!
(くち、にち、と舐るように焦らされれば自分から濡れた陰唇を押し付け)
(一気に貫かれれば、ナカからとぷっと愛液が零れ落ちる)
んうううっっ!あっはっ!はぁんんっ!イイッ!ですぅぅっ!
(ぱちゅっ!くちゅっ!ずぱんっ!ずびゅっ!とピストンの度に愛液と粘液が飛び散り)
ひうっぁっ!はぁあ〜い♪きもちい、いですぅ…もっとぉ♥
(トロトロに潤んだ瞳で、大きな声で鳴いて腰を振り、膣壁で締め付け)

ひぅん!んん〜?もー♪仕方ない、ですねぇ…あーんっむう?!
んうっ…んむっ…あっ…んぐぉっ!ごーいん、なんれふかぁ…ぁっぁ!
(後ろからズプズプと激しく貫かれれば顎が揺れて固定できないが)
(それでも嬉しそうにあーんと口を開いて、大きなモノを喉奥までくわえ込み)
じゅっるっん…んぷ…♥ めおーなひゃんのぉ…あふいれふぅ…♪
じゅるるっちゅ…レロぉっ…んっぅ!もっと…ぉ!
(唾液と溶解液と愛液と、糸を引きながらベッドを汚していく)
356千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 02:18:41 ID:???
>>355
(激しく男性器を押し付けて、何度も腰を動かしてメナスの体の中を味わいながら)
(愛液を自らの力に変えるように啜りだして、)
(締め付けられても、固さは衰えることがなく、むしろより、メナスを感じさせる)
ど、どう?メナス?
メナスの中、もう熱くてベトベトだよぉ。
締め付けも緩んじゃったかな?
だったら、もう少しきついところのほうがいいかな?
(手でメナスのお尻の穴を撫でて指を軽く挿入してみて)
こっちのほうがきついかなぁ?
(男性器をもうひとつつくりだすと、お尻の穴にあてがって)

もう、ぜんぜんこっちが弱くなってるよぉ?
本気でやらないと喉元まで犯してやるんだからぁ
(メナスの喉奥にまで無理矢理男性器を押し付けて)
(激しくピストンをこちらも行っていく)
アハハハ、メナスもうぐちゃぐちゃうだよぉ?
ボクたちがだしちゃったらどうなちゃうんだろうねぇ?
(胸を犯す手も二つから四つになり、乳首をひっぱったり、抓ったりして刺激を与え続ける)
357古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 02:28:54 ID:???
>>356
んんぅぅっ?!ふむっぅ…んーっ!んっぅ…ぷぁっ…ふ
(ずるるるうっと膣壁ごと押し込まれ、引き出される大きなペニスに翻弄され)
ふぅ…んぅ?!ふぁっ♪ぷはっ…めろーなひゃんの、おっきすぎてぇ…
ナカ、広がっちゃいますぅ♥
(ますます大きく固く勃起したので突き上げられ、突いていた両手が崩れそうになるが)
(指先が小さな窄まりをつんつんすると、びくっと跳ねて)
ふにゃ……そっちはまだした事無いですけどぉ…気持ちイイのかしら〜?
…でも…あぁっ…♪メローナさんのおちんちんなら、良さげですね〜
(こんな時でもまだどこかのほほんと)
お尻も一緒にぃ…たっぷり挿入してみてくださぁい…
(後ろに手を回すと、メローナの溶解液を指で捏ねて、穴を広げてみる)

んぐぅ!?んむー……/// んっむっ…んちゅるっ…ん゛っふ
(喋っていれば口がお留守になってしまい、指摘されれば従順に)
(喉奥まで詰め込まれ、若干苦しそうに眉を潜め舌でペニスを包み込み)
んふっ!?んっー!んちゅるっぅう…んぅーっふぅん♪
(飲みきれない唾液と白濁溶解液を唇からどぽっと零しつつ苦しそうに上目遣いに)
(らひてくらふぁい…♪と見上げ、乞うも、乳首をぎりーっと引っ張られびくびく跳ねさせて)
358千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 02:35:38 ID:???
>>357
ボクのじゃなきゃ、満足できない体になっちゃうかな?
それでもいいかもしれないねぇ、
そうすれば、しっかりとお仕事してくれるかもしれないし。
(そうういながら、拡張するように、さきほどより大きくなった男性器を無理矢理ピストンして)
ボクので初体験してみるかい?
だったらボクのをしっかりと味わってね
(メナスのお尻の穴に男性器を突き入れる9
ンン〜〜〜、いい締め付けぇ、メナスの体とってもいいよぉ。

いい、いいよぉ、メナスぅ。
ボクの液体全部吸い取られちゃいそうだよぉ。
(腰だけをカクカク動かして、メナスの口をひたすらに犯し)
そろそろ限界ですか?
それじゃ、全部一辺にだしてあげるよぉ。

せーの!!

(前後からまるでメナスを間で押しつぶすように腰を勢いよく突き入れて)
(メナスの一番からだの奥で射精する)
(射精といっても溶解液だけど、それがメナスの体の外・中に吐き出される)
359古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 02:45:08 ID:???
>>358
んふぅ……ぷはっぁ…お仕事お仕事ってぇ…こんな時くらい…
うぁぁぁ!また、ナカで膨れってぇ!ごりっごり、擦られちゃってますぅうぅっ!
(もはや狭い膣壁一杯に、みっちりと勃起したペニスの先、張ったエラで擦られ)
ひうぁっ!うああぁぁぁぁっ♥
(初めての穴を蹂躙され、きつい窄まりを無理やり押し込められれば、それだけでイッてしまい)
んふぁっあ!痛い、ですぅ…でも…でもぉっ!きもひぃっぃ♥
(犬の交尾よりも浅ましく腰を振って、二穴同時に犯され広がった穴から粘液が飛び散り)

んーっぅ…ううううっぁっ…ふぅぅむっ?!じゅぽっ…ぐぽっ!んぐぅっんーむ!
(オナニーするための道具のように、乱暴に前後にピストンされ、苦しくて目には涙が浮かぶも)
(全部を飲み干そうとあーんと大きく口を開き、舌で扱いて)
ひううっ?!!ういくっ!?イ…うぅうぅううぅう〜〜〜〜〜〜〜〜っ……っ!!!
(喉奥、子宮口、腸内でたっぷりと放出されて、全身を戦慄かせイッてしまう)
360千変の刺客 メローナ ◆OD5SnP92O. :2010/01/04(月) 02:49:06 ID:???
>>359
どうですか?メナスさん。
お望みどおり、その身も心も、トロトロにしてあげたよぉ?
気持ちよかったぁ??
(愛液と溶解液まみれになったメナスを見下して)
ホント、淫液だらけでメナスの姿が見えなくなっちゃいそうだよぉ。
だけど、まだまだだよね?
これからもっとメナスを犯して犯してやるんだから。

【うーん、そろそろ眠気が来ちゃったねぇ】
【残念だけどとりあえずは今日はここまででいいかな?】
361古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/01/04(月) 02:57:13 ID:???
>>360
んくっ…ごきゅっ…んぷ…ずるるるっ…ぷ、はぁー 美味し…ぃ
(喉に引っかかるソレも飲み込み、唇に乗った白いのもぺろりと)
あふっ うぅぁ……はぁーっ…はぁ……んン♪////
(ずるっと抜かれたペニスの先から、尚も溶解液が放出され)
(激しくイッて放心状態の背中やお尻に、大量にぶっかけられる)
あっん…熱ぅい はぁー…はぁい…♥ 気持ちよかった、ですぅ〜
(ふにゃふにゃした蕩けた口調で、湯気を立たせる身体を艶かしく揺する)
ぜんっしん…とろとろのねちょねちょですぅ…
やーん♪メローナさんのえっちぃ〜 ふふっ…望むところ、ですよぉ?
(うつ伏せで足をぱたつかせながら、不敵に笑い見上げた)

【はーい それじゃここまでで〜】
【お相手ありがとうございましたぁお疲れ様です〜メローナさん♪
【トロトロに熱くしてくださって、感謝ですぅ♪それじゃ、おやすみなさ〜い】
362柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/06(水) 22:25:57 ID:???
【ツカサ君とお借りします】
【書き出しはどうしようかしら、私からしてしまう?】
363ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/06(水) 22:39:01 ID:???
【春夏さんとスレをお借りします】
>>362
【そうですね。さっき話した導入で良いと思いますから】
【春夏さんのやりやすいように、お願いしちゃいますね】
364柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/06(水) 22:49:12 ID:???
お待たせ、ツカサ君……外、寒かったでしょう?
(日本の名産物、和室のこたつで温もっているツカサの元に暖かいココアを運んで来て)
ちょうど二人とも買い物に出かけちゃったところで……
しばらく帰って来ないと思うし。
おばさんが一人じゃお話の相手にもならないでしょうけど、ゆっくりしていって頂戴ね

(ツカサが柚原家に遊びに来るようになってから随分経って)
(今はもうお互いすっかりなじみになったツカサにココアを出すと、
まだ何か無かったかとあたりの戸棚を探しはじめて)
あれー……おせんべいでもあったと思うんだけど、このみが食べちゃったかしらね?

【じゃあ改めてよろしくね、ツカサ君】
365ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/06(水) 23:00:25 ID:???
>>364
ふぁぁぁ……あったかい。
(日本独特の文化を興味深そうに見ながら)
(冷えた両足をぱたぱたと動かして炬燵の温もりに浸っている)
(やがて手にカップを抱えた春夏が戻ってくると)
あ…その…他に誰もいないのにお邪魔しちゃって…
いいんですよ。僕が連絡もしないで来ちゃったのが悪いんですから。
そ、そんなことないですっ。春夏さんと一緒にいると…僕、楽しいですよ。
(美人の知り合いの女性は一応多いが、こうも若々しい母親もそういるものではなく)
(もし友人の母親、という間柄でなければ淡い恋心を抱いてしまいそうな程だった)
あ、ココアだけでも十分ですよ…ほら、身体も暖まってきますし…
ん、あ……!
あああ……ご、ごめんなさいっ!
(まだ冷えたままの手でカップを持ち上げると熱さに反応したのか)
(カップが手の中を滑りぬけて、テーブルの上に中身をぶちまけてしまう)

【はい。よろしくお願いします、春夏さん】
366柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/06(水) 23:10:36 ID:???
>>365
良いの良いの、他でも無いツカサ君なんだし
来てくれるだけでもおばさん大歓迎だから♪
……タカくんがいなかったらツカサ君をこのみのお婿さんに貰いたいぐらいだしね?
(四人、お互い気心の知れた仲だから言えるような冗談を飛ばしつつ、
お世辞を言っても何も出ないわよ、と笑ってみせ)
うーん、甘いものだけじゃ何だし、口直しに、と思ったんだけど……

あっと、ツカサ君、大丈夫?!
(ココアが零れたのに気がつくと、手近な布巾をとって)
こたつ布団は後で洗えば良いけど、やけどなんかしてないかしら?
(急いでツカサの傍らに寄るとツカサにかかっていないか確かめようとして)
(ツカサが十分注意はしているとはいえ、半ば不意をつくような形で
眼鏡が覆いきれない隙間からツカサを覗き込むような形になってしまい)
367ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/06(水) 23:22:03 ID:???
>>366
…えっと、僕の体は大丈夫だと思います…けど。
(自分の状態を確かめようとする慌てて立ち上がった拍子に眼鏡が少し傾いて)
あ…はい。濡れてたりはしてないから安心して……?
は、春夏さんっ!今こっち見たら駄目…ダメなんですっ!
(まずいと思って顔に手を伸ばした頃にはもう遅かった)
(最近そういう事態になることも無く、気が緩んでいたせいもあるだろう)
(ぱっちりと開いた目と目があってしまって)
(後ろを向いて眼鏡をしっかりと直してから向き直る)
…ど…どうしよう…一応、確かめないと……
あの…春夏さん。大丈夫……ですか?
(立場が全くの逆になって、心配そうな表情で春夏の方を見る)
368柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/06(水) 23:31:21 ID:???
>>367
なら良かった……やけどしたりしたら大変だものね
えっ……見たら?
(魔眼のことなど知るよしもない春夏は、
ツカサの声に引かれてむしろ逆に顔を覗き込むように見てしまい)
(しっかりと、ツカサのまなざしを受け止めてしまって……)

(ツカサが向き直ったときには、既に魔力が身体に染み渡っていて)
……ごめんなさい、ツカサ君
急に振り向いたせいか、ちょっと立ちくらんじゃったみたいで……
(エプロン姿のまま、力なくぺたん、とその場に座り込む春夏)
(息はあがり、覗く肌にはほんのりと汗まで浮き始めていて)
……ちょっと台所に戻るから……後、お願い……っ?!
(こたつから立ち上がろうとしたものの、既に身体に力も入らないのか……
よたよたとかけ布団の上によろめいてしまい)
369ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/06(水) 23:48:09 ID:???
>>368
あ…やっぱり……ダメだったんですね。
それは春夏さんのせいじゃないので…気にしないでください。
(大丈夫でないという事が一目で分かるほど顔は赤く染まっていて)
(どういうことか説明するわけにもいかずただ肩を落として項垂れる)
(状況が悪化する前にこのまま立ち去ってしまいたいぐらいだが)
(こんなにも自分によくしてくれた人をほおっておくわけにもいかない)
…そうですね。体調が悪いならゆっくりやすんで…って、ああっ!
(よろめいた春夏の身体を華奢な腕で抱え込むと)
(ちょうど胸元に手が当たって、肌の熱さと柔らかさが伝わってきてしまう)
ん…あ…どうしよう。なんとかしないといけない…けど…
(少しだけ湧いて来た邪な気持ちを受け入れるようにふぅを息を吐いて)
うん…看病しなきゃ。このままこのみちゃんとか帰ってきたら…
(これは看病だ、と自分に言い聞かせながら春夏の体を支えて)
春夏さん、身体…凄く熱くなっちゃってますよ。
あの、すぐにベッドに横になった方がいいと思うんですけど…
寝室、どっちですか…?僕がそこまで支えていきますから…
(後ろめたい気持ちもあって耳元で小さな声で囁き)
370柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/06(水) 23:59:43 ID:???
>>369
えっ……だ、駄目って、ツカサ君……?
(ツカサのいうことが、まるで理解出来ない)
(理解出来ないのは、本当は話している内容がわからないのだけど)
(それ以上に、今は身体の奥から疼いてしまう熱さが春夏から思考力を奪っていて)
っ……そうかも、具合……んっ!
(ツカサに抱かれただけで、思わず声が出てしまう)
(慌ててその声を飲み込むものの、
抱いてくれるツカサから離れることも出来ずにもたれかかり……
成熟した女の柔らかさをふれあう肌に伝えてしまい)

……そう、みたい……なんだかぼーっとしちゃって……
ええ、それじゃお願い、ツカサ君。私の部屋、二階の突き当たり、右手だから……
(それをいうのも一杯一杯なのか、
ツカサにしなだれかかったまま熱い吐息を漏らし)
(耳元で囁かれると、ツカサの声が触れただけで春夏の身体がびくっと震え)
371ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 00:10:56 ID:???
>>370
二階…ですね。少し休めばきっとすぐよくなります。
えっと、行きますね……
(耳元で聞こえるはぁはぁという声に内心ドキドキしながら歩みを進め)
(体を労わるふりをして時折背中をさすったり、胸に肩を当てたりしながら部屋につくと)
(中へ入ったあとは、春夏に気付かれないよう静かに鍵を閉めた)
…はい、つきました。
ほら、ちゃんとここに…寝てください。
(静かにベッドへ体を横たえて一息つくと、無防備に晒されたその姿を見ながら口を開く)
…春夏さん、ゴメンナサイ。
さっき触った春夏さんの体、凄く柔らかくって…良い匂いしてて…
こことか、もっといっぱい触りたくなっちゃいました…!
(荒い息遣いで上下に動く胸を押さえるように小さな手を上に乗せる)
その、こんなこといけないって分かってるんですけど…ごめんなさい。
僕、もう…ガマン…できないかも。
372柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 00:22:06 ID:???
>>371
ありがとう、ツカサ君……
ごめんなさい、折角遊びに来てくれたのに面倒かけさせちゃって……
んっ……はぁっ……
(時折ツカサが触れると、意識せずに熱い声が溢れてしまうが)
(ツカサの優しさを信じて疑わないのか、
密着したまま離れることもなく寝かされて)

え……どうしたの?
謝らなくちゃいけないのは私の方だし、本当にありがとう、ツカ……え……?
(ツカサの言葉が理解出来ず、エプロンを押し上げる豊かなふくらみに
ツカサの手が触れても、看病してくれているのかとか思ってしまうのだが)
我慢って、何を、ツカサ君……!!
(身体の柔らかさ、匂い、そして、胸元に触れる手)
(やっとツカサの言葉の意味を理解すると、まだ冗談だと思っているのか……
上気した肌を震わせ、小さく笑顔をつくってみせ)
もう、大人をからかわないの。このみ達が帰ってくるまで暇かもしれないけど……
下でゆっくりしてて頂戴?
373ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 00:39:07 ID:???
>>372
春夏さんをこのままここに置いていけないですよ。
それに、僕はもっと春夏さんと一緒にいたいから……
からかってるって思われても仕方ないかもしれないけど…
でも……ん…あ…!
(冗談ではないと言う事を伝えるため、手に力を込めて胸を揉み始める)
(元いた所で覚えこまされた、本格的な愛撫の動きで二つの胸全体を優しく包み込んで)
も……駄目。看病だけ、する…つもりだったけど……
僕、春夏さんが欲しくって、たまらないんですっ…!
(ベッドに横たわる春夏の上に乗りかかって体を寄せる)
(密着した太股の辺りには興奮してしっかりと硬くなっている物が押し付けられてしまい)
ほら…春夏さんの体、こんなに熱くなっちゃってる…
脱がないと汗かいちゃって、体に悪い…ですよ。
いいですよ、ね……?
(返事を待たずに身に着けているエプロンをはだけていき、敏感な肌を指先がなぞっていく)
374柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 00:53:55 ID:???
>>373
ツカサ……君……?
(一緒にいたいというツカサの親切心は信じられる反面、
ツカサも思春期の男の子)
(冗談にしても、既に胸元に添えられた手は現実で)
(その指先が胸に沈み込み始めると、やっとツカサの腕に手を添えて)
だ、駄目っ!ツカサ君、待って、何してっ……んっ?!
ほ、欲しいって……冗談は止めて頂戴っ……きゃっ?!

(魔眼の力ですっかり力が抜けてしまった身体は
ベッドの上へのしかかってくるツカサの軽い体重さえ振り払うことが出来ず)
(太もものあたりに熱い硬さを感じれば、ツカサが男であることを改めて……
というより、初めて意識させられてしまうのだが)
さ、さっきから身体、熱くてっ……
駄目よツカサ君っ、こんな、こんなつけ込むみたいなことっ……
今ならおばさん許してあげるから、だから離れっ……?!
(エプロンが脱げると、冬場で、生地の厚い上着さえ
しっとりと濡れるほど汗で身体を火照らせてしまっていて)
(肌と肌が触れ、一瞬声が漏れそうになると慌てて唇を噛みながら
ツカサを押しのけようと、震える手をツカサに添えて抵抗しようとするが……)
375ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 01:11:21 ID:???
>>374
はぁぁ……春夏さんのおっぱい…こんなにやわらかくって…気持ち良い。
服の上からでも僕の指に吸い付いてきちゃってるよぉ……
(手が伸びてきてもその力は非常に弱々しく)
(全く気にも留めず二つの膨らみが指を飲み込む様に見とれていた)

はぁっ…僕の…コレ、さっきから大きいままなんです…
春夏さんの体に触ってから、ずっとぉ……
(性の経験は相手の側から求められるものが多く)
(こうして抵抗しながらも自分の成すがままになる女性にほのかな興奮を覚えてしまう)
(より自分が一人の男であることをわかってもらおうと、尚も硬いソレを突き出して)
駄目なのは…わかってます。わかってるんです…でも…
こんなになってる春夏さん見たら、自分でも止められなっちゃって…
あとでいっぱい叱ってくれていいですから…今だけ…!
…下着までくっきり見えるぐらい汗ばんで…
これじゃ本当に風邪引いちゃいますから…んっ…
(少々強引に上着を下着ごとずらしてしまい、濡れた乳房を目の前に晒してしまう)
(おっぱいを強請る赤ん坊のようにその上に手を重ねて、ぐにぐにと形を歪ませた)
春…夏…さぁん……ん、んんぅ……!
(ほとんど本能のままに名前を呟き、春夏の唇を塞ぐと)
(すぐさま唇の間から舌を滑り込ませて、口の中を蹂躙するように舐めまわしていく)
376柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 01:27:58 ID:???
>>375
そんな、ツカサ君っ……駄目っ、そんなことっ……
そんな風に指、食い込ませちゃ、あんっ?!
(ツカサの巧みな指使いに、魔眼の力を受けた上に
夫ともご無沙汰だった身体はびくんっと反応してしまい)
(太ももに触れる熱い硬さはツカサのズボン越しにでも
嫌でもツカサの昂ぶりを感じさせられてしまい)
と、止められ無くってっ……駄目、し、知ってるでしょ?!
ツカサ君、私、夫がいるし、それにこのみだってっ……
えっ?!下着、あっ……嘘、私っ……

(黒地のブラが透けかけてしまっているのに気がつくと
慌てて腕で胸元を押さえようとするが、
それより早くツカサにずらされ、たっぷりとした乳房を引きずりだされてしまい)
きゃあっ?!つ、ツカサ君っ!!駄目、本当にこれ以上はっ……!
んんっ……あっ、駄目っ、胸、力強っ……
あっ、くっ……う、つ、ツカサ君っ……!
(必死に振り払おうと胸をまさぐるツカサの手首を握るものの)
(形をゆがめられるたび感じてしまえば
振り払うというよりツカサのことをぎゅっと握るようになってしまい)

えっ、つ、ツカ……んんっ?!
(胸愛撫で甘い声が漏れてしまえば、迫ってきたツカサに言い返す余裕も無かった)
(う、嘘っ……私、家族以外の、それも男の人に、唇っ……嘘っ?!)
(迷い、恥ずかしがる気持ちを代弁するように
春夏の舌がツカサの舌に抵抗しようと立ち向かうが)
(蹂躙するようななめ回すキスに、抵抗しなければいけないはずの舌が、
舌とふれあうたびに感じてしまい、甘く震えてしまい)
377ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 01:39:41 ID:???
>>376
知ってます……でも、今だけ、今だけでいいですから…!
春夏さんだって、熱くなった身体…冷まさないと駄目ですし…
このみちゃんが帰って来る前に終わらせますから……ね?
(過剰なまでの反応を返されると、なんとなくどこが性感帯なのかを察したようで)
(ぎゅっとそこを強く掴んで、おねだりするように上目使いになって目を合わせる)
終わったらもう…このこと、忘れちゃっていいですから…!
僕も、忘れるようにしますから…!

春夏さんの感じてる声…もっと聞きたい…
おっぱい、良いですか?僕…ちゃんと気持ちよくできてますか?
僕の手じゃちょっと小さくって…全部収まりきらないけど…
春夏さんの胸は…こんなに吸い付いてきちゃいます…はぁぁ…♪
先っぽの…乳首だって堅くなって…ほら……
(しっとりと汗ばんだ胸に手を這わせれば、ピンク色の突起二つの指で摘んで)
(抓ったり、引っ張ったり、押し込んだりと好き勝手に弄り回す)

ふぁ……るか…さん……っ!
(舌での抵抗もあっさりと止まってしまい、自分の舌を受け入れるように絡み付いてくる)
(それがたまらなく嬉しくて、口の中の愛撫へもより力が入って)
(息が続かなくなる寸前まで、只管に口内を貪り続けた)
はぁ……ふぅ……ん…駄目ですか?
春夏さんの体…こんなに僕を受け入れてくれてるのに…
378柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 01:54:54 ID:???
>>377
今だけとかそういう問題じゃっ……
い、いけないわツカサ君っ!これ以上は、絶対っ……
(年上ではあるものの、性の経験はあまりないのか)
(ツカサの巧みな責めに、魔眼で火照った身体は更に熱く火照らされてしまい)
ひんっ……あっ、だ、駄目ぇっ、ツカサ君、そこ、ぎゅってっ……んぁっ……!
(慌てて手で口を塞ごうとしたが間に合わず)
(瞳のあったツカサの前で甘い雌の鳴き声を出してしまうが、
涙のにじむ顔をふるふると横に振って拒もうとして)

くぅんっ……んっ♥ツカサ、くっ、駄っ……
よ、良くないわっ……良くないからっ、胸、それ以上弄ったらっ……ひゃっ?!♥
(しっとりと汗ばんだ乳房はツカサの指に絡みつき、
ねっとりと吸い付くように柔肉をゆがめられ)
だ、駄目ぇっ……今、今そこ、敏感でっ……♥
ツカサ君、やめ、やめてっ♥♥それ以上は、駄、めっ……!!♥♥
(必死に口を押さえているつもりでも漏れてしまう甘い声は
もう押さえることも出来ない様子で)
(ツカサの愛撫でたちまち硬くなってしまった乳首)
(ツカサとかわらない年の子がいるにも関わらず鮮やかな桜色のそれは、
ツカサの指を押し返そうとぷっくりと抵抗し)

んじゅっ……ちゅかさっ、ふんっ……んっ……ぷはぁっ……ぁ……
(やっとキスから解放されると、快感で潤んだ瞳でツカサを見るが)
だ、駄目よっ……これ以上は……
私、家族のっ……つ、妻で、母なのよ?だから、これ以上はっ……
(自分の言葉を肯定するようにきゅっとスカートを押さえて守ろうとするが、
辺りにはうっすらと雌の匂いが漂いはじめてしまっていて)
379ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 02:12:06 ID:???
>>378
春夏さんの声…大きくなってきてる。
乳首もさっきより硬くって…!
これ以上いじったら…どうなっちゃいますか…?
僕、見てみたいから…もっといじっちゃいます。
今度は、指だけじゃなくって……
(離れた口を開いて唾液塗れの舌を見せ付ける)
(目を合わせたままゆっくりと乳房までそれを近づけて)
んっ……はぁ…ん……
(細い舌先で桜色の突起を撫で、穿り回しながらだんだんと口を下げ)
……ちゅっ!ちゅぷっ!んっ……ぅぅぅぅうう……!
(遂に唇が乳房まで到達すると、お乳を求めるようにぎゅっと顔を押し付けて)
(胸全体を歪ませながら強く乳首を吸い上げていく)

ふぁ……ここだって……もう……
(漂い始めた匂いに気付くと、スカートの下から太腿に手を這わせていき)
(やがて下着の上に到達し、重ねた指がくちゅ……と濡れた秘裂の上をなぞった)
こんなに濡れて…染みになっちゃいそう。
春夏さんの身体は、もっと気持ちよくなりたいんじゃないですか…?
ほら、こんな風に…ここを弄ってもらいたくって……
もっと…感じてください。
春夏さんのえっちな声、聞かせて……ちゅっ!うぅぅぅ…!
(乳房への吸引を再開しながら、下着の上から強く上下に秘裂を擦ってやると)
(ゆっくりと手を侵入させて、大きな割れ目を押し広げながら中に指の先端を引っ掛けてみる)
380柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 02:27:37 ID:???
>>379
い、嫌っ……声、聞かないでっ……
(既に蕩けはじめた声で否定しようとするものの、
唾液まみれの舌を見せつけられると怯えたように身体を震わせながら)
(でも、どこかその舌に、唾液まみれにされてしまうのを待ち望んでしまう自分がいて)
だ、駄目よっ!今、そんなっ……胸は、駄目、絶対にっ……
ツカサ君、それは、ひっ?!あっ……♥♥ひああっ?!♥
んぁっ、だめぇっ、乳首撫でちゃっ……
ツカサ君でとろとろの舌、乳首、胸、ひんっ……♥♥あ、うあああっ……♥♥
(ツカサの顔を、豊かな胸が柔らかく包み込み)
(押しつけられれば押しつけられただけぐにぐにとゆがみ、
勃起しきった乳首で舌を押し返そうとしながら、
乳首を吸われるリズムに合わせて春夏の身体も跳ね)

つかっ……♥さ、くっ……♥駄目っ、も、胸っ……
ここって、そこはっ……だ、駄目よっ!
(とろとろにされながらも、必死に太ももを閉じてツカサの手を拒もうとするが)
(むっちりとした柔肉は、ツカサの手が触れるたびに
押し返すどころかその手を感じてしまい)
ふぁっ……あ、だ、駄目っ……そこ、今っ……!
(自分でも恥ずかしい位すっかり濡れてしまった秘所)
(ショーツの上からなぞられるだけで、愛液が滲むどころか溢れて出てきてしまい)
ど、どうしてっ……私、こんなに感じたことっ……
や、あぁああっ……♥ツカサ君、駄目っ、今胸、そこもっ、ひゃんっ♥
あ、指、入れちゃっ……!
(太ももをよじらせて手の侵入を防ごうとしたものの)
(ツカサの身体に触れるだけで身体が感じては抵抗も出来ず)
(指が軽く引っかけられただけで、熱く、柔らかく火照った雌肉がぶるっと震え)


【ツカサ君は、下の、私の……そ、その、茂み、濃いめでも大丈夫?】
【お手入れきちんとしてある方が良い?】
【それと、大分遅いけど……時間は大丈夫?】
381ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 02:30:21 ID:???
>>380
【あ、そろそろ凍結をお願いしようと思ってました】
【下は濃い目でもなんでも、春夏さんのだったら大好きだと思いますよ…?】
【それで…次の予定ってわかりますか?】
382柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 02:39:13 ID:???
>>381
【ここで凍結ね】
【遅くまでお疲れ様】
【そうね、それじゃしばらく夫とすることもなくて】
【女としてずぼらになっていて、お手入れ不足で……】
【はしたないことになってしまっている、で良いかしら】
【次以降、ツカサ君の好みにしつけて貰えれば】

【私は今夜(木曜ね)と、土曜の夜が近場だと空いてるわ】
【ツカサ君はどうかしら?】
383ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 02:44:02 ID:???
>>382
【そうですね。そういうところまで躾けちゃって…】
【どんどん僕好みの女性になっていってくれると嬉しいです】
【僕も今夜は空いてます。何時ぐらいにしましょうか?】
384柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 02:49:10 ID:???
>>383
【ええ、今回は偶然魔眼に、だったけど】
【今のHが終わってからは、どんどんツカサ君の方から使ってもらってしまって構わないし】
【今夜の20時を過ぎたらツカサ君にあわせられるけど】
【ツカサ君はいつ頃が良いかしら?】
385ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 02:54:27 ID:???
>>384
【春夏さんがそういってくれるんなら、遠慮なく使っちゃいますね】
【はい。20時ぐらいからで…待ち合わせ板で会いましょう】
【今日の春夏さん、とっても素敵でした】
【これからもっともっと、素敵なところ見てみたいです…】
【名残惜しいけど今日はもうおやすみなさいですね、ありがとうございました】
386柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 02:59:38 ID:???
>>385
【私も楽しみにしてるわね、ツカサ君】
【それじゃあ今夜の20時ぐらいに待ち合わせ板で】
【ツカサ君もとってもえっちだったわ】
【これからよろしくね、今日は有り難う……おやすみなさい】

【お返しするわね。有り難うございました】
387ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 20:16:45 ID:???
【春夏さんと一緒にスレをお借りします】
388柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 20:17:36 ID:???
>>387
【ツカサ君とお借りするわね】
【続けてになるけど、今日もよろしくね。ツカサ君】
【昨日一緒にして、気になるところとか希望があれば遠慮無く言って頂戴ね】
389ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 20:39:58 ID:???
>>380
んっ……むっ!春夏さぁん…そんなに動いたら、苦しっ…
おっぱい吸われるの、気持ちいいですか?
(反応するたびに胸が顔に押しつけられてしまい)
(跳ね上がる体を抑える様に体重をかける)
下の方ももうぐちょぐちょになって……こんなに出したらベッド汚れちゃいます…
いいですよ…もっと感じて……!
(ビクビクと震える秘所へゆっくり指を入れると、根元まであっさりと収まって)
(内側から揉みほぐすように指の間接を動かしていく)

僕も…もうここ苦しくって……痛いぐらいなんです。
はぁ……僕も春夏さんと一緒に……気持ちよく、なりたい…!
(愛液塗れになった指を引き抜いて自分の腰にかけると)
(勢いよくズボンを引き摺り下ろして、窮屈なペニスを解き放った)
ほら、春夏さんのせいですよ……こんなに…なっちゃった。
(幼い顔には不釣合いなほど大きく膨れ上がった肉棒)
(大きく張り出したカリ首から先端まで綺麗な桃色をしていて)
(先割れからじんわりと透明な汁が滴っている)
これで……ここ、ちゃんと塞いであげますね。
そうすれば、二人でもっと気持ちよくなれます……
(さっさとスカートを引き上げると、もう濡れて意味を成さない下着を取り除こうと手を伸ばして)

【今日もよろしくお願いしますね】
【最初に考えてたのはちょっと長くなっちゃったので…少し区切りました】
【この行為が終わったら最初のえっちは区切っていいかな、って思うんですが】
【春夏さんはどういう流れがいいでしょう】
390柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 21:00:33 ID:???
>>389
それはっ……だって、ツカサ君がっ……
だ、駄目なのっ……胸、吸ったら駄目っ……!
(気持ち良いか、という問いには答えようとしないものの、
春夏の乳首はこりこりにしこり)
(ツカサを受け止める乳房も熱く火照り、柔らかく熟れてしまえば
押さえ込んでくるツカサの熱にほだされていってしまい)
だ、駄目よっ……ツカサ君、止めて、そこ、それ以上いじっちゃっ……ああんっ?!
(すっかり蕩け始めていた春夏の雌肉はツカサの指をたちまち飲み込み)
(内側からもみほぐされれてしまうと
細い指をきつきつに締め付けるほどちゅるっと締め付け始め、
愛液を溢れさせながら熱い蜜壺をほぐされてしまい)

苦しくってって……ツカサ君っ……!
(顔に似合わぬ逞しいものをさらけ出されると、
魔眼に犯され、暫くはご無沙汰でもあった身体は思わず熱く疼いてしまうものの……
夫や子供のことを考えれば、なんとか目の前の誘惑に抵抗しようと)
(スカートの中、ショーツの内側まで入り込んできたツカサの手をはらいのけようと
自分も下着の中に手を入れて抗おうとするが)
ふ、塞ぐって……まさか、ツカサ君っ……それはだめっ、決して許されないから……!
(スカートを引き上げられると、濡れそぼったショーツの股間を押さえて
脱がされまいと抵抗しようとするものの)
(下着を引っ張られると、黒い生地なのに染みが色を変えてしまうほど
濡れた薄布をたちまち脱がされてしまい)
い、嫌っ……ツカサ君っ、駄目っ……!
(身を守る最後の布を除かれてしまうと、手のひらで秘所と胸を庇うが、既に身体に力は入らず……)


【そうね、そこで区切りで】
【何日かしてから、四人でまた集まったとき】
【私はお説教するつもりで、タカくんとこのみと離れて】
【二階に移動したところで二人が出かけようとして】
【引き留める間もなく魔眼を使われて……とかどうかしら】
391ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 21:26:35 ID:???
>>390
駄目じゃないです…春夏さんのここだ、欲しい欲しいって言ってます…
もう何もしてないのに、まだあふれちゃってますよ……
(手で覆い隠しても雌の匂いと愛液で満ちたそこは欲しがってるようにしか見えなくて)
(容易く手首をつかんで体の外側に押しやると)
見てて…ください。僕のが春夏さんの中に入っちゃうとこ……
(猛った肉棒の先端をそえて亀頭と秘所を軽く触れさせる)
いっ……きます…春夏さん…入れちゃいますよぉ……っ。
(腰を少し前に押し出すと、肉壁を押しのけてすっぽりとカリ首の辺りまで肉壺が咥え込む)
……吸い込まれちゃいそう…春夏さんの…おまんこ…
(耳元で卑猥な言葉を囁いてから肉棒をさらに推し進める)
(口で抵抗してはいても身体はあっさりと自分のモノを受け入れていき)
ちゃんと…全部、飲み込んでくれるかな…あ……入りましたよ。
僕の…全部、春夏さんと繋がっちゃいましたぁ……
(腰を浮かせて竿の根元まで繋がった事を見せつける)
(想像していたよりもキツい締め付けに体を震わせて)

【わかりました。今日中にそれぐらいはいけるようだといいですね】
392柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 21:37:49 ID:???
>>391
そ、そんなことっ……
み、見ないで、嫌っ……ツカサ君っ……きゃあっ?!
(魔眼に魅入られた身体は、華奢なツカサの腕を振り払うこともできず)
(庇おうとしていた手もどけられてしまえば、
濃い茂みの奥、とろとろにほぐれたそこをさらけ出させられてしまい)
だ、駄目っ……ツカサ君、それは、いけなっ……あ、熱っ……

(ツカサの先端と秘唇が触れあうと、春夏の身体は快感に備えて震えてしまい)
(それでも、なおも首を振ってツカサを拒もうとするが)
だ、駄目よっ……それ以上は絶対に駄目、あっ、ツカサ君っ……んんっ……!
(熱いカリをくわえ込まされれば、少しでもツカサを感じようと
とろけた雌肉がしゃぶりつくように蜜でぬるぬるになったひだを絡みつかせ)
ち、違うの、これは身体がっ……んぁあっ?!
あ……入って来たぁっ……ツカサ君の大きなのが、私、嘘っ……
こんな、こんな大きなの、私っ……
(それは春夏が知っていたペニスよりもずっと硬く、大きく、熱くて)
(身体の内側からツカサを灼けそうなほど感じさせられてしまいながら
つながった姿を見せつけられると、言葉とは裏腹に
ツカサのペニスを絞りあげるようにねっとりときつく締め付けていく)
393ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 21:56:31 ID:???
>>392
熱い……春夏さんの中…とろとろで溶けちゃいそう……
おちんちん吸われて…離れられなっちゃいそうなぐらい……
あ……わかりましたか?今、見せた瞬間、おまんこがきゅんって締め付けてぇ……
僕の…春夏さんを満足させられるぐらい、大きいみたいでよかった。
ひょっとして…最近してなかったんですか、こういうこと…
もったい無いですよ…春夏さん、まだまだ若くて綺麗で…
おっぱいもおまんこも…凄く気持ち良いのに……
(手入れされているとはいえない茂みを見て疑問に思ったことを口にする)
もっと感じていいんですよ…僕のおちんちんで、気持ちよくなってください…
ちゃんと動きますから…奥の方まで、ずんずんって突いてあげますからぁ……!
(小さな身体に力を込めて、膣に届きそうなほど強い一突きを浴びせ)
(そのまま動きを止めることなく断続的にぱん、ぱんとペニスを突き入れる)
(粘着質な音が聞こえそうなほど吸い付く肉の壁を亀頭が抉り、子宮口まで突き上げていって)
ふっ…ん!これ凄いよぉ…春夏さん…そんなにご無沙汰だったんですか…?
おまんこ、凄く嬉しがってるみたい…っ
394柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 22:09:13 ID:???
>>393
ふあっ……!あっ、ぬ、抜いてっ、ツカサ君っ!
これ、駄目っ……
私の中、ツカサ君で一杯にされちゃうっ、私の中、広げられちゃうっ……!
(満足どころか、夫のものよりずっと逞しく、大きく、硬いツカサのペニスに、
春夏の肉襞は絡みつくどころか押し広げられるようになってしまい)
(駄目っ……これ以上されたら、覚えちゃうっ……私、ツカサ君の覚えちゃうからっ……!)

(力の籠もらない腕でツカサを押し返そうと、ツカサの下であがくものの)
(女として、はしたないままにしてしまっていた身体から
ツカサがご無沙汰だったことを悟ってしまったのに気づかされると真っ赤になって)
ち、違っ……それは、私っ……
わ、若くなんか無いし、そ、それにツカサ君の友達みたいに綺麗でも無いしっ……
だ、大体おばさんみたいな年上とこんなこっ……んぁぁぁっ?!♥♥
(太ももで、ツカサを蹴ろうと抵抗していたのだが)
(強い一突きで一気に奥を抉られると、甘い声が抑えきれなくなり)
ず、ずるいっ♥ツカサ君、そんな、それだめっ、
そんな風にされたらっ……い、嫌っ、言わないで……
わ、私、私っ……ひ……久しぶりなのに、子宮感じちゃうからっ♥
駄目っ、お、おぁぁぁあんっ?!

(逞しいものが子宮口まで届いてしまう)
(子宮口は、夫にさえ許したことのない、ペニスとのファーストキスで
子宮からとろとろの蜜を溢れさせながら感じてしまい)
(蹴ろうとしたはずの太ももをツカサの足に絡めながら、
貫かれるたびに震えてしまう身体を押さえることも出来なくなっていき)
深ぁっ……あっ♥また、届いてっ……ツカサ君のが、私の、奥っ……んんっ……!
395ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 22:27:50 ID:???
>>394
抜こうと思っても…きっと抜けないですよ。
このおまんこ、僕を逃がしてくれないんです……
もっと一杯にしちゃいます…春夏さんの中、僕の形にしてあげますからね…
(キツく締めつける秘裂をほぐすようにペニスを左右に揺らして)

何…言ってるんですかっ……春夏さんは十分過ぎるぐらい綺麗ですよ?
僕の友達よりずっと色っぽくって……
年上の方が、僕は好きなんです…ううん、僕は春夏さんが好きなんです…
だから春夏さんのおまんこが一番気持ち良いっ…!
はぁぁ……もっと声出してもいいですから、僕以外誰も聞いてませんからぁ…
(甘い声を響かせようと奥の部分へ重点的に亀頭を擦らせる)
ずるいのは春夏さんのほうですっ。こんなに感じてるのにだめだなんてぇぇ…っ♪
子宮でいっぱい気持ちよくなって、感じてください。
僕のおちんちんの気持ちよさ、覚えていいんですよっ…!
あ…素直になってきましたね…もっと、おまんこにご褒美あげちゃいます…
(春夏の足が絡み付いてくると腰の動きを激しくしていく)
(部屋の中へ二つの身体が擦れあう音が響いて、漏れる愛液が飛び散っていく)

も…ダメ、いっちゃいそう…です。春夏さん……♪
このまま…子宮に精液、かけちゃっていいですかっ?
僕のザーメン、子宮で飲んで欲しいです……中出ししたら、春夏さんもきっと気持ちいいからぁ!
(腰の動きにあわせて動く胸を鷲掴みにしてさらに絶頂まで上り詰めていく)

396柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 22:46:53 ID:???
>>395
だ、駄目っ……♥
これ以上挿れてるのは、わた、私っ……ゆるさっ♥あっ、奥っ……
ツカサ君の形にされちゃうっ、私、駄目なのにっ……
揺らしちゃ駄目っ♥ツカサ君ので、中、一杯にしないでぇっ♥♥

(ツカサを性欲の対象として見たことはなかったはずなのに)
(夫のある身として拒まなければならないはずなのに、
こうして身体を重ねながらツカサの言葉を感じさせられると
どうしようもないほどツカサへのいとおしさがわき上がってきてしまい)
(理性が必死に抵抗しようとするものの、
身体はツカサのペニスをしっかりとくわえ込み、
擦りあげられるたびに蜜壺は震え、愛液を溢れさせながら膣肉を痙攣させてしまい)
そ、それはっ……か、身体がおかしくて、だからっ……
いけない、いけないのにっ……ううんっ♥♥
(抵抗の言葉を発している口からは既に荒い吐息と共に涎が伝ってしまい)
(ツカサの腰使いが激しくなっていけば、太ももも、足も、
やがてツカサの細い腰に縋りつくようにぎゅっと背中に回して抱きついてしまい)

(自らツカサの腰を求めるように抱きついてしまい、
打ち付け合う身体から愛液をじゅぶじゅぶと溢れさせてしまっても
なんとかろれつの回らなくなりつつある言葉で抵抗しようと)
だ、だめぇっ……
今子宮に出されたら、絶対、私、イっ……♥
だ、駄目よっ、ツカサ君、それに、私、安全かどうかもわからないし、
せめて、外にっ……んんっ♥ひんっ、胸、ぎゅってするのだめぇっ♥♥
(外で、といいながらも、ツカサの身体を離さないかのように
下半身はしっかりとツカサをひき留めてしまいながら)
397ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 22:56:44 ID:???
>>396
ん、そうですよね…中はさすがに……ん、んん…!
だ、ダメ…外に出そうと思っても春夏さんの足、離してくれないです…!
これじゃあ…仕方ないですよね。中に出しちゃっても…!
春夏さんがそうして欲しいって僕に言ってるんですからっ…!
(自分への膣内射精を求めている事を嬉しく思いながら)
イ…イク…!僕、もうガマンできなっ…つっ…一緒に…一緒にぃぃ…
あぁ…出る…僕の精子、全部搾りとられちゃっ…あぁぁぁーーーー!!
(腰に絡み付いてきた促されるように子宮口に亀頭を捻じ込むと)
(その瞬間に爆発した鈴口から熱い精液が大量に注がれていく)
出…ちゃいましたぁ……春夏さんのおまんこの中に…精子…どぷどぷって…♪
(腰をがたがたと揺らしながら暴れるペニスをなんか押さえつけながら)
(安らかな表情で春夏の谷間に顔を押し当て)
(一向に終わる様子の無い、長い長い射精の快感に浸り続けていた)
398柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 23:14:04 ID:???
>>397
そ、そうよっ……だから抜いてっ、ふぁっ♥
ツカサ君の大きいの、中でごりごりってっ、私の、なぞってっ、抉ってっ……
深っ♥
駄目ぇっ♥絶対中に出したら許さない♥許さないんだからぁっ♥
ひんっ?!そこ、感じっ……んんっ、んああああっっ?!!
(言葉とは裏腹に、抜いてくれようとしたツカサをしっかりと両足で抱え込むと)
ひっぃっ?!子宮、そこ、子宮の入り口、ツカサ君が、入って来てっ……
赤ちゃんの部屋、ツカサ君に精液注がれちゃ……♥♥ふぁあああっ?!

(ツカサのペニスが脈打ち、射精が近いのを感じると
春夏の膣肉はきゅうっと絞り上げるようにペニスを締め付け)
熱っぁぁっ♥♥ひっ、あっ、んんぁっ?!中に、ツカサ君の、一杯っ……!!
(ツカサの精液が子宮を灼くと、絡みついていた足を爪先までピンとのばし)
(言葉もつなぐことが出来ないまま、
ツカサのペニスに浴びせるように熱い潮を吹きながら達してしまい)
ああっ……中に、こんなに一杯……ツカ……サ……君っ……
(一度イっただけでは解放されない長い射精)
(子宮の隅々までツカサに犯されていくと、何度も軽く達してしまいながら、
雌肉も、膣も、子宮までも……襞の隅々までツカサを塗り込められていく)
399ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 23:25:42 ID:???
>>398
はぁっ……はぁっ……♪
一緒に…気持ちよく、イけましたね……よかった…ん……
春夏さんがあんまり締めつけるから…僕もいっぱい出ちゃいました…
ん……んぅぅ……
(射精を終えても繋がったままの状態でペニスの感覚を覚えこませながら)
(唇を重ね合わせて腕を背中に回し、ぎゅっと強く抱きしめる)
(春夏の体が自分の物になってしまったという証を刻み付けたい)
(そんな欲求にかられたままただお互いを貪り続けた)

【ちょっとあっさりかもしれないですけどこれぐらいで一度切りましょうか】
【もっと凄い事は後のお楽しみということで……】
400柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 23:33:22 ID:???
>>399
はぁっ……♥ふぁっ……あ……
ち、違うの……これは、私っ……
気持ちよくなんかなっちゃ……んっ♥
(心がいくら拒もうとしても、既に身体の奥深くにツカサのものである証を刻まれて)
(ツカサの熱さ、硬さ、味を覚え込ませられながら、
また何度もイかされてしまい……)


【ええ、それじゃここで切って】
【何日か後で、ってことで、私から書き出しても良いし】
【ツカサ君の方で希望の設定みたいなかんじであれば、お願いしたいし】
401ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 23:38:35 ID:???
>>400
【それじゃあまた…お願いしちゃおうかな】
【僕は十分過ぎるぐらい楽しませてもらってますけど】
【春夏さんの方でこうして欲しいとか、希望したいことありますか?】
【僕は奉仕プレイとかも色々教えてあげたいなぁ…って思います】
402柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/07(木) 23:46:41 ID:???
>>401
【止めて、とか多くて、上手く伝わりにくいかもだけど】
【私もとても楽しませてもらってるから……】
【勿論、本当に止めて欲しいことは【】なりでお願いすると思うけど、
今のところそういうことは全然無いから安心して責めて頂戴】

【すぐにこうして、というのは無いんだけど】
【まだ暫くはツカサ君を受け入れられず、何度か無理矢理犯されたいかしら】
【それで、抵抗出来ないことを悟らされてきたころに】
【奉仕とか色々教え込まれていって】
【後は、このみの体操着とか水着を着せられて、とかどうかしら?】
403ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/07(木) 23:51:02 ID:???
>>402
【わかりました。少しずつ春夏さんを僕に染め上げていけばいいんですね】
【コスプレも……凄く良いと思います。体操着と水着、両方ともやりたいですね】
404柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/08(金) 00:08:20 ID:???
>>403
(あれから数日)
(丁度、このみがツカサと貴明とを連れてくると聞いて、あちこち掃除も済ませ)

(今日は、ツカサ君にきちんと言わないとっ……)
(あの日のことを、きっちり言って聞かせるつもりで、三人が帰るのを待って)
(それにしても、私、ツカサ君とあんな……あんなことっ……)
(まだ身体の中に生々しい感触が残って居るようで、
春夏は慌てて思い出すのを止めた)
(……大丈夫、ツカサ君は話せばちゃんと分かってくれる。分かってくれるから……)

(そんなこんなで、三人を迎え入れてから)
(ひとしきりお茶を済ませ、話も途切れがちになったころに)
このみ、タカくん?お母さん少しツカサ君と話があるからちょっと二階行ってくるわね?
(ここですればいいのに、という二人をあやしながら、
ツカサに、眼だけで来て、と強い意志を示し)
(賑やかな一階を後に、ツカサを連れて上がる)

【状況はざっとつくってみてしまったけど】
【ツカサ君のやりやすいように変えてもらって構わないから】
【……このみの、サイズ合わないけど……よろしくね、ツカサ君】
405ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/08(金) 00:30:22 ID:???
【あ……ごめんなさい。ちょっと眠気でレス返すのが難しそうで…】
【続きはまた今度という事でいいでしょうか…】
【確か土曜日…でしたっけ?】
406柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/08(金) 00:34:07 ID:???
>>405
【ごめんなさい、先走っちゃったかしらね】
【土曜、21時過ぎなら大体大丈夫だと思うけど】
【ツカサ君の予定はどうかしら?】
407ツカサ・ストロビラントゥス ◆NqwTd.z1MI :2010/01/08(金) 00:36:02 ID:???
>>406
【はい。僕も今のところ予定とかは無いので来られると思います】
【今日と同じように、待ち合わせスレでお会いしましょう】
408柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/08(金) 00:38:04 ID:???
>>407
【わかったわ、それじゃあ土曜日に21時頃、待ち合わせスレね】
【また明日の夜、逢えるのを楽しみにしてるわ、ツカサ君】
409柚原春夏 ◆ABo6jisMjDGx :2010/01/08(金) 00:51:03 ID:???
【ん……】
【眠そうだったし、ツカサ君は寝てしまったかしら】
【おやすみなさい、寝落ち、風邪に気をつけてね】

【私の方からお返ししておくわ。ありがとうございました】
410朝比奈みくる@メイド服 ◆TTm40nXImc :2010/01/08(金) 20:03:07 ID:???
【こ、ここ、お借りしまぁす…】
【古泉一樹 ◆5YLgmC0WmeTRくんを待たせてもらいます…】
411古泉一樹 ◆5YLgmC0WmeTR :2010/01/08(金) 20:15:57 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>410
ここなら誰にも聞かれる心配はありません、防音防諜仕様ですから
(と、どこかホテルのスイートルームを思わせる部屋に到着して)
(みくると自分のために、冷蔵庫から飲み物を取り出してコップに注ぐ)
走ってきて身体が温まってますので、冷たいのでいいですよね?
もし熱いのがよければ、ポットと急須はそこにありますので
(と、テーブルの上にコップを二つ置き、腰を下ろしてみくるの方を見る)
(彼女が切り出すまで、自分からは聞くつもりが無いのか、話を切り出すことはなかった)

【それでは、よろしくお願いします】
412朝比奈みくる@メイド服 ◆TTm40nXImc :2010/01/08(金) 20:20:46 ID:???
>>411
ふわぁ…
(慣れない豪奢な作りの室内を物珍しそうに天井から壁から見渡し)
…あっ、お、お茶、あたしが…っ
……ありがとうございます……
(室内に興味を奪われているうちに飲み物が用意されてしまい)
(慌ててお茶をいれる為に立ち上がりかけるが、コップを見るとまた椅子に座って)
んっ……
(両手でコップを持ち一息に半分ほど飲み干し、ゆっくり息を吐き出す)
…あ、あ、あの……っ
……む、胸、が……。

【は、はいっ…よろしくお願いします…】
413古泉一樹 ◆5YLgmC0WmeTR :2010/01/08(金) 20:27:43 ID:???
>>412
そんなに慌てなくても、お代わりはいくらでもありますから
(落ち着きがないせいか、コップを急な角度で傾けたみくるに、気遣わしげに声を掛ける)
(いつものメイド服姿ではあるが、思い詰めているのか、顔色は冴えなかった)

はい……胸、が?
(みくるがぽつりと切り出した、その単語に誘われるように思わず眼差しを下ろした)
(そこには、エプロンドレス越しにもボリュームたっぷりに張り出したふくらみが迫る)
胸が、どうしました?
(あまりろくな話じゃなさそうだ、と予感しながら、やんわりと先を促した)
414朝比奈みくる@メイド服 ◆TTm40nXImc :2010/01/08(金) 20:34:49 ID:???
>>413
…あっ。
あ、は、はいっ…あ、ありがとう…
(思わず勢い込んで飲んでしまったことを今更に恥らって)
(伏し目がちに視線を彷徨わせながらもお礼だけは口にする)

…胸、が……っ
(続きを促されると潤んだ瞳を何度も瞬かせ、一つ大きく息をしてから)
………く、が………
――――ミルクが、出るように……っ
(一息に言い切ると限界を突破した羞恥に顔色を真っ赤にそめて俯く)
415古泉一樹 ◆5YLgmC0WmeTR :2010/01/08(金) 20:49:29 ID:???
>>414
え……
(ようやく絞り出した一言を全力で恥じらい、真っ赤になって俯いてしまったみくるを前に)
(短く声を挙げたまま、たっぷり10秒は固まってしまう)
(今、なんて言った? みくるが出る? いや、それは本人だし)
(くるみが出る、いやいやそれはボケ過ぎだ)
(ということは、聞き間違いじゃなければ、ミルクが出る、が正解だろうけど……)
(どこから? って、彼女ははっきりと「胸」と言ってしまってるし……)
(つまり、胸からミルクが出る、が相談内容ということになるけど……)
(いや、それを僕にどうしろと? 絞ればいいのか? 吸えばいいのか?)
(難しい表情を浮かべ、声にならない唸りを上げながらなんと反応したものかと逡巡する)
(このまま黙りを決め込めるならどれだけ楽だろうとは思うが)
(彼女にとってはそれこそ死ぬ思いをして、告白してるはず、遅疑逡巡は許されない)
(声を掛けるのが一秒遅れるごとに、彼女の繊細な心は傷つけられ)
(そして臨界点を突破したところで、火がついたように泣き出して、手がつけられなくなるだろう)
(こんなとき、「彼」ならいったいどんな風に声を掛けるだろうか?)
(病院に行け? いや、それなら最初から僕になんか相談を持ちかけないだろう)
(ひょっとして、誰かにミルクが出るような身体にされてしまったのか?)
(自然に考えればそれはあり得るが、いきなりやぶ蛇を突くのは拙いだろうし)
(ああ、これが涼宮さんの仕業、ということならば、どれだけ気が楽になれるだろう……)
(うーーーーーーーーむ、いや、それでいいか)

……また、涼宮さんのいたずらにつきあわされた、ということですか?
彼女の「退屈しのぎ」にも、本当に困ったものです、お気の毒だとは思いますが
(と、核心を突いてしまうのを恐れ、取りあえずハルヒのせいにして、出方をうかがった)
416朝比奈みくる@メイド服 ◆TTm40nXImc :2010/01/08(金) 20:57:55 ID:???
>>415
(短い間に行われた懊悩など知る由もなく、けれどそれ以上に思いつめた面持ちで俯き)
(沈黙が一定以上過ぎれば泣き出してしまいそうな居た堪れない空気の中)
(ひたすらに相手の反応を待って)

…こ、古泉くんもそう思いますかっ…!?
(ぱっと弾かれたように顔を上げ、ずいと思わず身を乗り出して)
でも上からは何も来てなくて、こんなことあたしから報告するわけにもいかなくて…
昨日、何か胸がおかしいなって思ったら、急に……こんな、こんなことに……
(ふるふると小動物を思わせる動きで震えながら、庇うように両腕でぎゅっと強く胸を抱き)
417古泉一樹 ◆5YLgmC0WmeTR :2010/01/08(金) 21:06:07 ID:???
>>416
はい、僕たちの周りで起こる怪奇現象は、ほとんどが涼宮さんを起因とするものですから
(みくるが同調したのを見て、取りあえずほっと胸をなで下ろした)
(しかし、もし本当にそれがハルヒ関連だとすれば、このままタダでは済みそうにない)
(機関の方からは、みくる同様何も連絡がなく、打つ手がわからないことには変わりない)
(取りあえず乾いた唇を湿らすように、ジュースを舐めるとコップをテーブルに置いた)

しかし、そちらの方でも特に異常観測は無しですか
それなら、まずは長門さんに相談してみた方がよくはないでしょうか?
僕はご覧の通り男ですし、その、女性の体調変化などには疎いですから……
まさか、見せてもらうわけにも行きませんからね
(乾いた笑いを浮かべながら、長門にケツ持ちさせようと誘導を試みる)
418朝比奈みくる@メイド服 ◆TTm40nXImc :2010/01/08(金) 21:19:32 ID:???
>>417
(眼にためた涙を指先で拭って、同意を得られたことに安堵して肩を下ろす)
(同時にパニック状態がとけて少しは落ち着きを取り戻し、またコップのジュースに口をつけて)
…良かった、こ、こんな話をして…どう思われてしまうか…怖くて…。

あたしはいつも、何も知らされませんから…
でも上からの指示がないってことは、このままでいろっていうこと何だと…
確証が取れないうちに、長門さんに相談するのも…その……
(言外に少し苦手意識を持ってしまっていることを仄めかせて)
419古泉一樹 ◆5YLgmC0WmeTR :2010/01/08(金) 21:33:36 ID:???
>>418
はは、僕たちはSOS団の仲間じゃありませんか
キョン君ほどではありませんが、朝比奈さんのピンチは僕にとってもピンチですよ
(取り繕うようにきれい事を言うものの、八方塞がりの現状を「ピンチ」と言うなら、それはまったく正しかった)
(ミルクが出るようになったみくるの胸への対処の方法など、分かるはずもない)

ふうむ、弱りましたね……
ですが、そこまで思い詰めてしまわれるくらいなら、やはり長門さんを頼るしかないと思います
彼女は、怪現象への対処にかけては我々の中でもっとも頼りになりますし、
それに、「良薬は口に苦し」というじゃありませんか
こうして、二人角突き合わせて唸っていても、事態が良化することはないでしょう
(神人なら行って切り裂けば済むだけの話だが、みくるの胸を切り裂く能力は持っていない)
(彼女の苦手意識については感づいてはいるが、敢えておくびにも出さず重ねて勧めた)
420朝比奈みくる@メイド服 ◆TTm40nXImc :2010/01/08(金) 21:42:15 ID:???
>>419
【あぁ、あ、あのっ…!ご、ごめんなさい、展開に詰まってしまって…】
【…あたしが主導出来ないのが、いけないのはわかってるんだけど…】
【それをどうしていいのか、わからなくて…あの、そ、相談、を……】
421古泉一樹 ◆5YLgmC0WmeTR :2010/01/08(金) 21:47:28 ID:???
>>420
【確かに千日手ですね】
【すみません、キャラ的に相談内容をネタに脅して、専属メイドにしてしまう、などという離れ業は出来そうにないので……】
【朝比奈さんの方から切り出してくるかと思っていたのですが、お互いキャラ的に無理があるかも知れません】
【最初からそういう古泉をお望みと言うことでしたら、僕は降りた方が良さそうですね】
422朝比奈みくる@メイド服 ◆TTm40nXImc :2010/01/08(金) 21:53:17 ID:???
>>421
【あたしから古泉くんにして下さい、なんて…と、とても、言えなくて…っ】
【そんなこと言ったら、困らせちゃう気がしちゃって…】
【その、募集したのはあたしだから、しっかりしなきゃってわかってるんですけど…】
【あの募集から、どういうのが理想か、聞かせてくれませんか?】
423古泉一樹 ◆5YLgmC0WmeTR :2010/01/08(金) 21:56:52 ID:???
>>422
【そういうことでしたら、やはりやはりここでお開きにするのが最善だと思います】
【お役に立てずすみませんでした、お疲れ様です】
424朝比奈みくる@メイド服 ◆TTm40nXImc :2010/01/08(金) 21:57:51 ID:???
>>423
【そうですか…折角来てもらったのに残念です…】
【あのっ…ここまで付き合ってくれてありがとうございましたっ】
【お疲れ様ですっ…】

【スレをお返ししますね…っ】
425カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 01:19:00 ID:???
【姉さんと一緒に、場所を借りるね♪】
426クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 01:24:03 ID:???
【カリスとお借りします】

>>425
まずは、そうね……立候補ありがとう、カリス
基本は要項から分かって貰えると思うけど、
あの方に想いを寄せる私を……という形になるわね
ただ、カリスの方から希望があればそれを優先するから、
どんなことでも遠慮無く言って頂戴
427カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 01:30:07 ID:???
>>426
僕も……呼んでくれてありがとう、姉さん。
うん、キリヤから寝取っちゃうってことだよね。
僕の希望だと……淫乱でエッチな姉さんがいいな、ってなっちゃうから…
あんまり寝取りっぽくならないんだよね。
あとはさっき名無しさんも言ってたけど、姉さんは色んな衣装が魅力だと思うから。
そういうのもプレイに活かしたいかも…
428クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 01:39:31 ID:???
>>427
そういうことになるわね
あの方への想いに気がついた上で、カリスのものにされてしまって……
うう、ごめんなさい……
出来るだけ優先といっておいて申し訳ないのだけど、
わたくしの方で淫乱というのは少し難しいかも……
カリスは抵抗されたりするのはどちらかというと苦手かしら?
あなたが暴力的なタイプでは無いとは分かっているのだけど、
拒む私を無理矢理……のような

衣装は了解よ、最近出たところで黒をあしらった私の衣装や水着その他有るみたいだけど、
指定してもらえればそれでやりたいわね
429カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 01:49:55 ID:???
>>428
心配しないでいいよ、姉さん。
無理矢理するっていうのも……僕は大好きだから。
姉さんみたいにそっちの知識が乏しい人に色々教えてあげたりとか…そういうのもね。
うん、あんまり乱暴にっていう性格じゃないから…
姉さんを好きなあまり抑えが利かなくなって、
あとは性欲のままに…っていうのでも大丈夫?

最初はいつもの白い衣装のままでしようかな。
あれが一番聖女らしい格好だからね。
穢れのない姉さんを無理矢理僕のものに……してあげたい。
流れによってメイド服に着替えたりとか、できたらやってみたいかなって思う。
430クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 01:57:28 ID:???
>>429
……こういうことでお礼を言ってしまうというのはおかしな気もするけど、
ありがとう、カリス
ただ身体のためだけでなくて、貴方が私を好きな余り、というのも嬉しいわ
乱暴に身体を求められるより、姉としても嬉しいし……
色々教わることになりそうね、
あとは、あなたの性欲のままに導いて貰えたら

そうね、本来ならみんなの前に立つあの姿を汚されて、
けれどカリスのことも大切だから誰にも相談出来ないまま、
カリスを受け入れさせられてしまって……
最初にあの姿を穢されたら、後はカリスの希望におまかせかしらね
431カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 02:05:40 ID:???
>>430
僕だって希望を聞いてもらってるんだから……これぐらいお安い御用だよ。
姉さんは体だけでも凄く魅力的だと思うけどね。
僕は体も心も両方愛してあげて…キリヤじゃなくて、僕だけの姉さんになって欲しいんだ。
……本当は僕がそういう事知ってるのもおかしいかもしれないけど。
キリヤとか、男の人に吹き込まれたと思ってくれればいいかな。
うん、導いてあげるよ。僕に相応しい聖女になれるように……

こういうのは最初が大事だもんね。
…そうだね。もし姉さんが僕のことを気に入ってくれたら、
その続きを色んな姿でしてみるのもいいかも。
そう思ってもらえるように頑張ってみるよ。
432クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 02:18:23 ID:???
>>431
そ、そんな……身体に魅力って、カリス……
そうね、お互い知らない分からないじゃ進めようがないでしょうから、
周囲の人なりに教わって知識はある、
その知識のせいでわたくしを……と。
嗚呼……みんなの聖女たるべきわたくしが、カリス一人だけの、ものに……

お互いの時間などの都合で今確実に、とはいえないけれど、
色々都合がついたら……その……よろしくね、カリス

最初の部分についてだけれど、
たとえば旅の途中、立ち寄った廃屋で皆戦い疲れて休んでいる時に……
といった感じでどうかしら?
甲冑をまとっているうちに、あなたに……で。
カリスの方でここでやりたい、というのがあればそこで勿論構わないから、
他にアイデアとかあったらお願いね
433カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 02:22:26 ID:???
>>432
導入はそういう形でいいと思うよ。
姉さんって大きな声を出したらみんなが起きちゃうかも…
っていうシチュエーション、好きなのかな。
ちなみに僕は好きだけどね。
……ふう、ごめん姉さん。結局打ち合わせだけで今日は限界になりそう。
次に会えそうな日を話て今日はおやすみにしよっか。
434クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 02:26:31 ID:???
>>433
大きな声を出そうとした動きをそれで封じられてしまい、
独りであなたに立ち向かわなくていけなくなって、それで……ね
大分遅くなってしまったし、次回すぐ始められるぐらいには打ち合わせられたと思うし。
今日はありがとう、カリス
カリスはいつ頃が都合がつきそう?
わたくし、今日か明日の夜ならとりあえず大丈夫だと思うのだけど
435カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 02:29:14 ID:???
>>434
ありがとう、姉さん。今日の夜は僕も来られるよ。何時ぐらいがいいかな?
436クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 02:33:45 ID:???
>>435
そうね……今夜の21時でどうかしら?
もう少し遅くからなら私はどこでも大丈夫だけれど、
早く、だと少し難しいかもしれないわね
437カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 02:37:45 ID:???
>>436
僕もそれぐらいがちょうど良い時間かな。
それじゃあ21時に待ち合わせ伝言板、だね。
ん……ごめん、本当に限界みたい。
今日は先に落ちちゃうけど許して欲しいな。
姉さんと過ごす時間、凄く楽しみにしてるから……
438クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 02:39:50 ID:???
>>437
21時に待ち合わせ伝言板ね
眠いのに無理をさせてしまったわね……ごめんなさい
最後まで付き合ってくれてありがとう、カリス
わたくしも楽しみにしていますから……
今夜はゆっくり休んでね?

【お借り致しました、ありがとうございます】
439カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 21:11:43 ID:???
【姉さんと一緒にスレをお借りします】
440クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 21:16:53 ID:???
【カリスと一緒にお借りします】
【それではわたくしから書き出しますので……】
【少しお時間をくださいね】
【今日はよろしくお願いします、カリス】
441クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 21:31:23 ID:???
(ふぅ……)
(旅の途中、夜も更けて)
(偶然見つけた廃屋に、一行はめいめいばらばらに泊まり込んでいた)
(別に、構わないのですけど)
(女性には一人一部屋宛がわれた部屋に、王女は何度目かのため息を漏らした)
(が、それは王女の身で廃屋に寝泊まりすることへの嫌忌感からではなく……)

(……ここが見つからなければ、あの方の側で
野宿することも出来たかも知れませんのに)
(王女は、勇者の笑顔を思い出し……慌ててかぶりをふってそれを振り払った)
(自分は聖女としてフィリアスの民に仕える身、
特定の、一人の人間を想うことなど許されない)
(許されないとは分かっているのだが……)

(はぁ……)
(眠れない夜、一人きりの夜は酷く長く感じられた)
(それでも、何となく胸騒ぎがして武具を手に、甲冑姿を解かずにいたのだが……
何事が怒るわけでもなく)
(明日もありますし、もう寝ましょう……)
(今日何度目になるか分からないため息をつくと)
(『盾』と、盾にあつらえられた武具を脇へ除け)
(冠や甲冑、身にまとっていた金属類を取り外していき)

(じいが見たら、なんていうかしら?)
(廃屋で、見とがめるもが無いとは言え、
ドレス姿でベッドに入ったりしたらきっとじいは怒るだろう……なんてことを考えていると、
ふと扉の向こうに気配を感じ)
……誰?!
(声を抑えると、反射的に盾に手を伸ばそうとして)
442カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 21:44:57 ID:???
>>441
わっ……ぼ、僕…僕だよ、姉さん。
(静かに扉を開けて身構える姉の前に姿を現すと)
(何も警戒することはないと手を上げて)
そんなに大きな声を出したら隣にいる人たちが驚いてしまうよ。
こんな時間でも警戒を怠らないなんて、さすが姉さん……とは思うけど。
僕たちが交代で見回りしてるんだから安心して。
そろそろ眠りにつかないと、明日の朝が大変だよ?
それに……寝不足で肌が荒れたりしたら、キリヤだってあんまり良い顔はしないんじゃないかな…?
(ベッドの方へ視線を向けながら静かに部屋の中へ歩みを進めていく)
……気付かないと思った?
ここに入ってからずっと姉さん、なんだか残念そうにしていたし…
キリヤと離れ離れになるの、そんなに嫌だったの?

【ありがとう姉さん】
【ここから姉さんの希望する無理矢理…な感じにしていくね】
【今日はよろしく】
443クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 21:57:21 ID:???
>>442
あっ……ごめんなさい、カリス……
(扉を開けた先にいた少年の姿を確かめると、ふうっと肩から力を抜き)
(笑顔に歓迎と安心を滲ませて迎え入れ)
そ、そうね……わたくしったら、うっかり……
ううん、部屋の中で気を張るばかりだったから
カリス達が見回ってくれているんだもの……安心しなくては失礼よね?
(眠らなくてはいけないのはカリスも同様なのだけど)
(緊張していたところに来てくれた弟が嬉しくて、扉を閉めて)

あ、あの方は関係ないでしょう?
それに、旅の途中だもの。肌のことなんて気にしていられないし……
えっ?
(全く予想していなかった弟の言葉に思わず息をのみ)
な、何言ってるのカリスったらっ……
わたくし、別にそのようなことは全然……
(僅かに裏返った声は、図星をつかれたことで明らかに動揺していて)
(部屋の中、ベッドの方へ向かった弟の側に立つと、
長旅のせいか、今し方まで重い甲冑をまとっていた姉からは
ほんのり汗っぽい、どこか甘い匂いが伝わって)
444カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 22:09:58 ID:???
>>443
もう、隠さなくたっていいじゃないか。
ずっと姉さんと一緒にいる僕が気付かないと思った?
キリヤを見るときの姉さんの表情、いつもと全然違うもの。
あれは誰がどう見たって……淡い恋心を抱いてる顔だよ。
それに、今の姉さんの反応を見れば一目瞭然……
確かにキリヤって男の僕から見ても凄くカッコイイと思うけどね。
女の子から好かれてもおかしくないと思う……
(廃屋には不釣合いな甘い匂いが鼻腔をくすぐり)
(咄嗟にクララクランの手を取ってベッドの方へ引き寄せた)
でも……!姉さんだけはダメ…!
他の子がキリヤを好きになるのは全然構わないけど…
一番姉さんの事を好きなのは僕、僕じゃなきゃ嫌なんだ……
(旅の間に随分と力のついた腕で体を強く取り押さえながら)
(耳元で今まで全く口にした事の無い事を告白する)
だから…キリヤに取られるぐらいなら、今ココで…僕のモノにしてあげる。
姉さんの綺麗な肌も、甘い匂いも…全部。
(肌の露出した胸元を手で撫でると、尖らせた唇で首筋に吸い付いていく)
445クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 22:25:33 ID:???
>>444
え……か、隠すって……カリス……
っ?!そ、それはっ……
(弟のことなら何でも分かる)
(そう思えるぐらいいつも一緒に居た弟に核心を突かれてしまうと言い返すことが出来ず)
……そ、そんなにわたくし、顔に出るほど……
…………で、でしょう……?カリスから見ても格好良いのなら、わたくし……えっ?

(格好良い、と言ってくれたカリスなら、
誰より自分のことを分かってくれているカリスなら
自分の気持ちを応援してくれるかもしれない)
(そんな風に考えた瞬間、不意に手を取られてしまい)
か、カリスっ?!どうしたの?!
もうっ、離しなさい、カリスっ……
(姉弟でふざけているぐらいにしか思っていないのか、
カリスの腕の中でくすぐったそうにしているが)
(ふと、華奢で、病弱だったカリスがしっかり力強さを感じさせているのに気づき)
(耳元で告白され、胸元に触れられ)
(そして、唇の柔らかさを首筋に感じれば、流石に不安になってきたのか)
もうっ、カリス……冗談はこのぐらいにしてもう寝なさい?
明日も早いのだし……
しっかり眠っておかないと、身体に堪えるわよ?
(甲冑を着たままでいればよかった)
(薄いドレスから大胆に覗く胸元に手のひらを感じると、少し緊張してしまうが)
(露出している肌は、荒れているどころか
絹のような柔らかさでカリスの指先を受け止め)
446カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 22:32:52 ID:???
>>445
冗談だと思ってるんだ。ふふ、そうだよね。
今までこんな事一度も話してなかったから…話せるわけないんだけど。
(表情はいつもと変わらぬ笑顔、だがその心の奥底にある物は明らかに違っていた)
ダーメ。もう絶対に離さないよ。
姉さんとこうするために、僕は今まで努力してきたんだから……

すぐにキリヤの事なんて忘れさせてあげるよ…
姉さんを愛しているっていう事をわかってもらうためだから…ちょっと強引でも仕方ないよね。
ねえ、エルデの人ってエッチな事の知識はいっぱい知ってるんだよ…知ってた?
他でもないキリヤに教えてもらったんだけどね。
(自分の想い人がそういう下世話な事まで話していたという事を伝えて、心に揺さぶりをかけてみる)
僕だって男なんだから、こんな大きな物をいっつも目の前で揺らしてたら…
欲情するなって方が無理だよ。
自分でもよーく見てよ。姉さん……これが僕を狂わせちゃう原因の一つ…
ここもちゃんと、僕だけのってマーキングしてあげるからね。
(後ろからでもはっきりと谷間の見える胸を横から覗き込んでいき)
(下から両手でそれを強調するように持ち上げて、その重さを自らの手で確かめた)
ずっとこうやって…僕の手で弄んでみたかったんだ。
想像以上だよ……姉さん。さわってるだけで凄く…気持ちいいんだ。
(知識は学んでも経験は乏しい故にすぐにその魅力の虜になって)
(加減も気にせずただ自分の思うが侭に指を食い込ませながら弄んでいく)
447クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 22:47:38 ID:???
>>446
カリス……?
ね、もう夜遅いのだし。いい加減にして、今日は……え……?
(離さない、と告げるカリスの言葉の奥底に、
自分が今まで触れたことのないカリスを感じたような気がして)
(胸元に伸びていたカリスの指先を振り払おうとしていた指先に、僅かな緊張が走り)

わ、忘れさせるって……カリス、貴方何をっ……
え……えっちなって、カリス!
いい加減になさい、こんな時間に、いくら姉弟でも二人でっ……
なっ……あ、あの方は、あ、あの方がそんなこと、口にされるわけ……
(カリスの言葉に、明らかに動揺したように指先に込めていた力が弱まりかけるものの)
(心から信じていた……
大切にしていたというなら、キリヤ以上に大切な存在に
自分の乳房を『大きなもの』となじられれば、ぎゅっとカリスの手首を掴み)

いっ……いい加減になさい!
カリス、貴方だって年頃の男の子……
女性の身体に興味が沸くこともあるかもしれませんが……
わたくし達は姉弟、いくら貴方が大切な弟でも……なっ……か、カリスッ?!
(ドレスを押し上げる乳房を下から持ち上げられる)
(乳房の重みを確かめる仕草、自分を女として扱おうとするカリスの仕草に
本能的にカリスの本気を感じ取ると、カリスの方へ向き直ろうと身体をよじらせようとするが)
んっ……駄目、離して、離しなさい、カリスっ!!
(日頃は弟に優しい姉も、このときばかりは声を荒げ)
(食い込んでくる指に、その手の指と良く似た指を重ね、引きはがそうとするものの、
病弱だと思っていた弟に何時しか力で敵わなくなっていて)
448カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 23:01:28 ID:???
>>447
信じたくないかもしれないけど、嘘はついてないよ。
僕たちだって年頃の男だもん。そういう話の一つくらいしたっておかしくないじゃないか。
でも、キリヤもちゃんと姉さんの胸の事、褒めてたよ?
もう自分で揉むようなことはないと思うけどね。
……ん、無駄なことは止めた方がいいよ。姉さん。
僕だってもう昔の僕じゃないんだから…力だって適うはずないし。
(手首を掴まれても全く気にかけずに柔肌に手を這わせることを止めない)

……そうじゃないんだよ。
女性の身体に、じゃなくて…姉さんの身体に興味が沸いたんだ。
…今、ってわけじゃなくてずっとずっと前からだけどね。
だからいくら姉さんの言う事でも今は聞いてあげない。
ふふ点…嫌がる声も素敵だよ。
でもあんまり大きな声は出さないほうがいいんじゃないかな?
さっきも言ったけど……他の人が起きてこんなところを見たら、どう思うだろうね。
(あまり正攻法とはいえないやり方だが、どの道もう引き返す気もなく)
(クララクランの弱みに漬け込むようにそう静かに呟く)
僕は見られてもなんとも思わないけど…声を出してる姉さんの姿も見たいし…
ん…服の上からじゃ、もう満足できなくなっちゃった…
直接見せてもらうね?姉さんの白い肌……
(拒む時間すら与えず大きな谷間の中央に指を引っ掛け、胸元を覆う衣を一気に下げてしまった)
449クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 23:17:23 ID:???
>>448
そ、そんなっ……そんなこと、あの方がするはずっ……
む、胸のだなんて、そんなっ……!
(自分達だって、女同士で男に聴かれたくないような話はする)
(流石にそこまであからさまに性的な話は出ないとはいえ、
どの子が可愛いとか、気になるとか……そういう話に花が咲くことを思えば、
混ざったことのない男同士の会話を否定することも出来ずに)
そ、そんなっ……止めて、止めなさい、カリスっ!!

(姉らしい力を込めて弟の名を呼ぶものの、
背中から抱きついてくる弟を振り払うことも、腕を引きはがすことさえ出来ず)
いい加減にしないと人を……えっ……?
(声を上げようとした直前、容赦なく告げられるカリスの言葉)
(今声を出せば、誰か来てくれるのは間違いなかったが……
それは、自分だけでなくカリスを人前に晒すことでもあり)
(大切な弟を傷つけたくない気持ちと、
その弟に自分の身体をまさぐられているのは見たくない気持ちが入り混ざれば、
喉まで出かかった声を飲み込んでしまい……)
ちょ、直接って、何を、カリスっ……ああっ?!
(大きな声も出せず、押し殺したような声で背中側の弟に訴えかけるが)
(甲冑をまとうためか、下着を着けていなかった衣は
乳房の下に回り込むように押し込められ、
逆にたっぷりとした胸を強調するかのように押し上げながら、
カリスの眼前に白い果実を晒しけだしてしまい)
450カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/10(日) 23:35:57 ID:???
>>449
優しいんだね、姉さんは……
こんな時でも僕の事を考えてくれてる……そんなところも好きだよ。
おかげで僕は遠慮なく姉さんの体を堪能できるんだけどね。
(目論見通りの行動に安堵の息を漏らして)
決まってるじゃないか。姉さんのこの…胸、だよ。
……ほーらっ、出てきちゃった。
ずいぶん強く押さえ込まれてたみたいだいけど…もう服が小さくなっちゃったんじゃないかな。
姉さんの胸、本当におっきく育っちゃったよね……
とても美味しそうだよ……?
(勢いよく跳ねるように飛び出してきた二つの実を興味深そうに観察する)
(白く柔らかい肌の中央に鎮座する桃色の乳輪と突起を見つければ、すぐに指を乗せて)
(まずは小手調べ、とばかりに軽く圧迫してみせる)
あ…見て姉さん。姉さんの胸が、僕の手を受け入れてくれてる…
柔らかいけど…指に程よく馴染むぐらいに張りがあって…ふふっ。
大きさは勿論文句ないし…これなら、キリヤの言ってたアレ、出来そうかな。
はい、姉さん。今度はこっちだよ……
(指が深く沈んでいく様子を横から観察して、その状態を逐一口頭で伝えていくと)
(ポジションを替える様にベッドへクララクランの身体を押し倒してしまった)
451クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/10(日) 23:50:58 ID:???
>>450
あ、当たり前でしょう?!そんな、わたくしは何時だってカリスのことっ……
んっ……あ……あぁっ、お、お止めなさい!カリス!
このようなこと、例え姉弟でもっ……んっ?!
(きつい戒めから解放された乳房はカリスの目の前でふるふると震え)
(瑞々しいふくらみは、脱がされた勢いだけで揺れてしまい)
い、嫌っ……そのような言い方、カリスっ……!
(羞恥心をあおり立てるような弟の言葉に、
目尻に涙を浮かべて姉らしい威厳を取り繕おうとするものの)
(胸の先端に指を添えられただけで、経験のない身体は
たちまち不安そうな声を漏らしてしまい)

やっ……だ、駄目、止めなさいっ……カリス、貴方どこにさわって……んっ?!
(必死に声を小さくしようとしながらも、
柔らかすぎる乳房はカリスが力を込めれば込めるだけ指も手も受け入れてしまい)
(甲冑のせいでほんのり汗ばんだ肌は、
若いしなやかさでカリスを跳ね返しながらも、しっとりとカリスに指先に吸い付くようで)
お、大きさって……えっ……あ、あの方が……?
(弟に身体を弄ばれるのは嫌だったが、キリヤが何を言ったかも気になる)
(そんな一瞬の心の隙を突かれると、たちまちベッドに押し倒されてしまい)
(純白のドレスに包まれた身体から乳房を零れさせたまま、
カリスをはねのけようと手に強く力を込めて弟の胸板を押すが……)
452カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/11(月) 00:06:00 ID:???
>>451
心配してくれてありがとう、姉さん……
でも、今の僕にとっては姉弟かそうじゃないかなんてどうでもいいんだ。
それに姉弟だって…結局は男と女だよ。
こういう関係になったって、全然おかしくないよ。
…恥ずかしい?恥ずかしさも気持ちよさに繋がるって話を聞いたんだけど…
姉さんはどうなのかな。もっと試してみないと、まだわからないや。
その涙も、すぐに嬉し涙に変えてあげるからね…
(泣いている姉の姿を見ても罪悪感を感じるどころか余計に気分を盛り上げて)

ここ、胸で一番敏感なところ…乳首、だよ。
肌も白くて綺麗だけどここも凄くいいピンク色なんだね。
ちょっと汗かいちゃってるから…指に吸い付いてくるみたい。
(指の形を大きな胸に刻み込むように強く掴んで円を描くようにぐるりと回し)
そう。エルデって色んな行為があるみたいで……
こういう大きな胸で男の人を気持ちよくしたりするんだってさ。
僕も試させてもらおっかな……
(胸を手で抑えられても逆に服を脱ぐのを手伝ってしまっているだけ)
(そういう方面の知識は乏しかったせいか、まだ鈴口が見える程度に皮を被っているが)
(その大きさは女の子らしい外見とは裏腹に、成人と言っていいほどだった)
…これをね、胸の間に挟んで擦るんだってさ。
姉さんの女の部分より先に……こっちを犯してあげる。
(今度は予め抵抗をさせまいと両手を掴むと)
(胸の左右に宛がう様に掌を広げさせ、その上から強く自分の手を重ねていき)
(十分に圧迫された谷間の空間を作り出してしまった)
453クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/11(月) 00:21:35 ID:???
>>452
ど、どうでもいいって……カリス、あなたっ……!
(弟が自分のことを女として、抱く対象として見ていたことに少なからず動揺してしまうものの)
(今は少しでも逃げだそうと、必死で身体に力を込めるが、
自分の手で易々と抱き上げられたはずの弟の力にあらがえなくなっていて)

なっ……か、カリス?!あなた何を言って……
やめて、止めなさいっ!カリスっ!!
あ、汗はっ……まだ、わたくし、身体を……!
(長旅の合間で立ち寄った廃屋、身体を満足に流すことも出来ない身体)
(その身体の汗を指摘されると、白い頬を赤く染めてうつむき)
そ、そんなっ……胸で、殿方を、なんてっ……
た、試す……?嫌っ、カリス、わたくしの胸で何をっ?!
あっ……んんっ、駄目、そんなに力を込めては、胸がっ……んんっ……!
(円を描くほどこね回されると、せつなげに身体をよじらせるが
逆にカリスの指を乳房に食い込まされてしまい)
(抵抗の合間にも目の前で包皮に包まれたそれを露わにされると、
一緒にお風呂に入っていた頃とは違う、
すっかり男らしくなった性器を前に怯えたような声をあげ)

む、胸の……犯すって、カリス、あなたっ……あっ?!
(再び目に涙を浮かべて、本気で抵抗しようとカリスを突き飛ばそうとするが)
(一瞬早く手の自由を奪われ……それどころか、胸奉仕に使うために
自分の手で乳房を押し始めれば、カリスが何をしようとしているかやっと理解出来て)
カリスっ……それ以上それを近づけたら許しませんっ……!
早くその……そ、それをしまいなさいっ!
(手の自由もきかない姿勢のまま、乳房越しに気丈な視線でにらみ付けるものの)
(胸にそれを近づけられても、逃げることも助けを求めることも出来ず)
454カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/11(月) 00:27:29 ID:???
【このまま続きをしたいところだけど…明日はちょっと早くに用事があって…】
【今日はここまでになっちゃうんだ。ごめんね、姉さん】
【ここまで強引にやりすぎちゃったりしてないかな?】
455クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/11(月) 00:35:58 ID:???
【そういうところは、遠慮をしないでね】
【ありがとう、とても楽しかったわ】
【ううん、わたくしにも丁度良いぐらいですから】
【カリスと、手を重ねながらカリスのを、するの……楽しみですし】
【二人の手で今胸を押してる形になっていると思うのですけど】
【まだ、胸にカリスのものは挟んでいない……と考えて構いませんか?】
456カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/11(月) 00:40:07 ID:???
【あ、特にそことか…ちょっと無理矢理すぎたかなって思ったんだ】
【でも、姉さんの言葉を聞いて安心したから、これからもこういう感じでしてみる】
【うん…僕も…楽しみだな】
【そうだね。今はまだ谷間の手前辺りにあると思って】
【…姉さんのやりたい事って何かあるかな?】

【今夜も僕は同じぐらいの時間から来れると思うんだ】
【姉さんはどうかな】
457クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/11(月) 00:50:32 ID:???
【今日、乱暴にされたとか、無理を強いられたとか】
【そういう風に感じた部分は全く無いから、カリスの求めるままに抱いて貰えれば】
【手前もわかりました……それは今夜、楽しみにしてるわね】

【もう上は脱がされてしまったから、また別の機会になるけれど】
【下着の上から焦らされたり】
【汗の匂いをなじられるような】
【身体でふれあう前に、心を責める部分が加わると嬉しいけど】
【ただ、今回はお互いが初めてだから】
【そこはむしろやらずに、思い切り身体を求めて貰う、で良いかもしれないわね】

【今夜、同じ時間ね】
【わたくしも大丈夫だと思います。また今夜……お願いしますね、カリス】
458カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/11(月) 00:56:19 ID:???
【そうだね。着たままっていうのも僕は好きだし……】
【服も脱がしてないのに発情してしまう姉さんも見てみたいから】
【初めてが終わったらそういうのも試してみよう?】
【そのときの姉さんって…僕に屈服してくれるのかな】

【じゃあまた今夜だね。今日はありがとう。僕もとっても楽しかったよ】
【早く姉さんを僕で満たしてあげたいな】
【それじゃあ…おやすみなさい】
459クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/11(月) 01:02:18 ID:???
【は、発っ……カリスっ!】
【……初めてに色々詰めるより、少しずつしてみましょう】
【ありがとう、カリス】
【わたくしもまた今夜、楽しみにしています】
【それまでの間、お休みなさい】

【場所をお返し致します、ありがとうございます】
460名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 17:47:52 ID:???
 
461クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/11(月) 21:15:27 ID:???
【カリスとお借りします】
462カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/11(月) 21:25:53 ID:???
【姉さんとのロールにスレをお借りします】

>>453
全然、嫌な匂いはしないから安心していいよ。
それに姉さんの汗だったら全部僕の舌で綺麗にしてもいいくらい。
そうしたら今度は僕の唾液塗れになっちゃうけどね。
何って…キリヤに教えてもらったこと。
パイズリ……って言うらしいよ。
姉さんみたいな大きい胸で、挟んで擦ったら気持ちいいんだってさ。
よい……しょ…ちょっと重いかもしれないけど、我慢してね。
(腹の上に馬乗りになってしまうと皮被りの亀頭がちょうど谷間の手前に飛び出した格好)
(性器の大きさも決して小さくはないのだが)
(姉の大きな実りの前にはあっさり飲み込まれてしまいそうだった)

どうするかは……わかるよね?
もう僕が勝手に準備しちゃったけど……ふふっ。
(性欲に支配された表情で微笑みかけながら腰に力を込めて)
う言われなくてもしまっちゃうよ。姉さんの胸の中に……
ここはちょっと冷えるから……暖めてあげないとね。
姉さんもコレの熱さで暖まるから…ちょうどいいでしょ?
(下の方からペニスの先端で軽く谷間を突く。それだけでお互いの感触と体温が伝わり)
こんなにキツい所に入れたら…皮も剥けちゃうかなぁ。
ちゃんと剥けてないと立派とは言えないしね……姉さんのおっぱいで、剥かせてよ。
ほら……よく見ててね?今から姉さんに相応しい形になって、おっぱいを犯しちゃうから……!
(両手で左右から支えた肉の谷間へゆっくりとペニスを挿入していく)
(汗ばんだ肌が程よくペニスを締めつけ、カリスの言うように余った皮も徐々に後退していって)
(やがて根元まですっぽりと柔肌に包み込まれてしまう)
は……あぁ……すっごい…姉さんのおっぱいに、先から根元まで全部入っちゃった…

【お待たせ。今日も一緒に楽しもう?姉さん♪】
463クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/11(月) 21:45:05 ID:???
>>462
に、匂いだなんてっ……カリスっ!
嫌っ……嗅がないで、そんな、わたくしの身体っ……
……う、嘘っ……あの方がそのようなこと、い、いくら男性同士でもっ……
そのようなはしたないことを、んぁっ?!
(馬乗りにされても、華奢な弟は決して重くはない)
(けれど、今はその重さよりも、さらけ出されたカリスのものに
自分が知らなかった、男としてのカリスに怯えを隠しきれずに)

どうするかなんて、わかるはず……っく……!
(大切な弟の笑顔)
(何度となく交わした笑顔は、今日は姉の知らない、いつもとは違う微笑みで)
(これから、その笑顔を向ける弟のものにされてしまうことを悟った女の本能が、
絡めた指先をぎゅっときつく握りしめて)
や、止めなさいカリス!
姉と弟で、このようなことっ……なりません!
あ、暖めるなどと、そのような……あっ?!
(乳房の谷間を突かれた瞬間、熱いペニスの先端からカリスの熱が伝わってきてしまうと、
王女の乳房は、指先は流し込まれた温度に敏感に反応してしまい)
か、皮……カリス、あなた、な、なんてことをっ……

(カリスを押しのけようと必死に手首を振るわせるものの
がっちりと乳房にめりこまされた手は抵抗することも出来ず)
(二人の手で、みっちりと乳肉を重ね合わせた中にカリスの熱が挿入されれば、
柔らかな乳房はその感触を隅々まで受け止めさせられて)
あっ……か、カリスの、何か、変っ……
皮が、本当に……これが、男の子の……剥けるということなの……?!
んっ……あっ、い、嫌っ……入れないで、カリス、お願いっ……!
(ひらひらとしたスカートが邪魔になって足で抵抗することも出来ず)
(唯一自由に動く顔を背け、羞恥と悔しさに真っ赤になった頬に涙を伝わせて)

【今日も一緒に……ね。カリス】
464カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/11(月) 22:10:38 ID:???
>>463
ふふ…わかったかな、姉さん……?
僕の皮がどんどん後ろに下がって…代わりに、熱い先っぽが出てきちゃったんだ。
これで姉さんを愛してあげられる…一人前の男になれたんだよ。
(剥き出しになったペニスを感じさせようと、胸の上の方をぎゅっと押してやり)
ごめんね姉さん…すぐに下も気持ちよくしてあげたいんだけど…
この大きなおっぱいが想像以上にキツくて…僕のを締め付けて…はぁっ…!
…離してくれないみたいなんだ。一回射精して満足したら、次は姉さんの番だから…
今は気持ちよくしてもらうね……
ん、それにしても…僕、こんなに強く手を押さえてるかな…?
(自分の意思でペニスを受け入れた、そう錯覚させるようなことを言い放って)
僕の手を使わなくても出来るようにならないと…ダメだからね。
ちゃんと姉さんの手で感覚を覚えるんだよ。

じゃ……いくね。今から中に入ったこれ、思いっきり動かすよ。
僕の熱くなったおちんちんの感触、姉さんも肌で楽しんで…
(じっくりとペニスの形を胸に覚えこませたあと、静かに腰の前後運動を開始していく)
(括れた亀頭が前後に動くと、胸の形もそれに合わせて姿を変えて)
(見ているだけでもこの上ない興奮がカリスの性欲を刺激していく)
あっ…あぁん!はぁっ…こんなに気持ちいいんなら、もっと早くに覚えればよかったよぉっ…!
姉さん、もっと!もっと強くおっぱい締めつけて…!
僕がいっぱい射精できるようにしてっ……!
(腰の動きに合わせて左右の胸を交互に揺らし、根元を強く抑える、等)
(男を気持ちよくさせる一連の動きを自分の手で再現し、直接覚えこませていく)
(その声質は紛れも無くやんちゃなカリスそのものだが)
(頭の中は姉を犯すということだけに支配されていて)
(ただ快楽のままに腰を振り、その動作が激しくなっていく)
465クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/11(月) 22:29:16 ID:???
>>464
かっ……カリスっ……!
(既に乳房で感じたことではあるけれど、弟の口から改めてそれを告げられると
恥ずかしさと怒りで弟に厳しい視線を向け、制そうと言葉をかけようとするが)
(剥き出しのペニスで軽く突かれれば、
目にしたのとは違う、剥き出しの雄が乳房に触れて、声を出せなくなり)
んっ……は、離し……離しなさい、カリスっ!
そんな、そんなことっ……
これは、カリスがわたくしの手を……!
(カリスの言葉に必死に手を振り払おうともがくものの、
もがけばもがくほど巧みに押さえ込まれた指先は乳房にめり込んでしまい)
(カリスの言葉通り、逆に柔肉の間に挟み込んだペニスを
強く押さえ込むような形になってしまい)
わ、わたくしにっ……?!カリス、あなた、何を……?!

や、止めなさいっ!
そんな、カリスの、肌で、なんて……わたくしは、そんなっ……んっ?!
(谷間を作る乳房が、左右にひしゃげてしまうほど熱く、硬いカリスの熱)
(その熱が静かに動き始めると、嫌でも乳房は形を変え、
なめらかな肌はぴったりとカリスの亀頭に、カリ首に沿い、
一つの肉になるかのように絡みつきながら蠢き)
そ、そんなこと出来るわけがっ……んっ、あ、熱いっ……
カリスのが、わたくしの胸を、無理矢理っ……!!
(乳房をずらされれば、硬い肉棒が乳房を穿ち)
(熱く、逞しくなったペニスをしっかり押さえ込む動きに、
心は拒みながらも、身体は胸の奥からじんわりと熱くさせられてしまい)


【カリスの指先とわたくしの指先】
【一緒に絡めながら、胸先をつまんで】
【カリスに、ぱ……パイ……リ……するように導いて貰ってもいいかしら?】
466カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/11(月) 22:49:06 ID:???
>>465
んんぅ…もう、しょうがないなぁ。
出来ないんだったら…僕が手伝ってあげるね。
…姉さんの指、凄く綺麗……ふふっ。
(横から押さえているだけだった手を取り、指を一つ一つ絡めていって胸の頂点に導いていく)
…いい?姉さん…手をいっぱいに広げて…こう……ん。
(器用に絡めた指で胸を包み込むように押し当て、位置を確認させていくと)
(桃色の乳首をつまんで、軽くつねるように弄り回した)
こうすれば…姉さんだって一緒に気持ちよくなれるでしょ?
こっちは僕が弄ってあげるから、姉さんはこっち……
…今僕がしたみたいに胸を上下に揺さぶったり、
こう…やって………強く中のおちんちんを締めつけてあげるんだ…
(口に出して説明しながらクララクランの指にやり方を覚えこませていく)
(その度に包まれたペニスが悦びの声をあげるように脈打って)

今、ビクってしたの、わかったかな…?
姉さんに自分でしてもらったら…もっと喜んじゃうかもしてないよ。
そうしてくれたら、僕がご褒美に……
(中央の乳頭に目をやると、二本の指できゅうっと引っ張り)
(器用な動作で責め立てていく)
…こうしてあげるから。
ね、二人で一緒に気持ちよくなろ……?
んっ……ほら……ねえさ…っ…!
(体を倒して耳元で甘い誘惑と共に腰の動きを再開していく)
(今度は一緒に乳首をこね回しながらその周囲まで掌で愛撫してやり)

【こういうので…よかったかな】
【そういう注文なら大歓迎だから、いつでも言ってね】
467クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/11(月) 23:05:50 ID:???
>>466
で、出来ないってっ……このようなこと、出来るはずが……!
あっ、か、カリス?!
(何度となく弟に触れ、大切な存在を撫で、愛おしんだ指先)
(その指先に、自分そっくりの白い、繊細な指が触れ……
胸元の先端へと導かれてしまう)
こ、このようなっ……胸に、手を、んっ……あっ?!
(脇から押さえるだけの動きから、先ほどカリスに背中から揉みしだかれたように
ぎゅっと胸を包み……その上、乳首までつねるように動かされると、
厳しい声に一瞬甘い響きが混ざってしまい)
そのようなことをっ……わたくし、カリスと気持ちよくだなんて、決して……
んっ……いやぁっ、カリスっ!

(胸の頂を二人でまさぐるような動きから、
カリスの手が横に戻ろうとした隙を突いて手を離そうとするものの)
(ご褒美、といいながら乳頭を引っ張り、柔らかな乳房がたぷんと形を変え……
カリスの方へ引っ張られてしまうほど責められると、
カリスの指に自分の指を絡めて強い、初めての痛みと……
その中に混ざり始めた僅かな快感を押さえるので精一杯で)
カリスっ……わたくしがそのような誘惑に屈するとでも、
このような禁忌を犯そうとしながら、んっ?!あっ、い、いけない、カリス……!!
(何度となく自分の手を離そうともがくが、カリスが身体を倒してきて、
一緒に乳首をこね始めれば手を逃がすことさえできず)
(やがて、弟の優しい手のひらの中で……胸の中央がつん、と蕾を硬くしはじめてしまう)


【ありがとう、カリスからも何かあればいつでもお願いね】
468カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/11(月) 23:59:14 ID:???
【…姉さんごめんなさい。完全に寝ちゃってた】
【まだ…見ていたら本当ごめんなさい……】
469クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/12(火) 00:02:36 ID:???
【今のうちに目が覚めて良かったです】
【この季節、そのまま眠ってしまったら危ないですし】
【無理せずにね、カリス】
470カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/12(火) 00:05:44 ID:???
【ん、ごめんなさい…今日は反省してもう寝ることにするよ…】
【ええと、伝言に姉さんの空いてそうな日、書いておいて貰えるかな?】
471クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/12(火) 00:12:08 ID:???
【一日続けてだったものね】
【続けてありがとう、カリス】
【身体が弱いのだから……無理しては駄目ですよ?
(姉らしく微笑むと、そっと抱き寄せて頭を撫でて)】
【わたくしは今夜、明日は特に何もありませんから】
【そこでも、その先でも、カリスにあわせます】
【風邪を引いたりしないよう、暖かくして寝て下さいね】
472クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/12(火) 00:23:39 ID:???
【カリスは眠ってしまったようですね】
【おやすみなさい、カリス】

【弟共々場所をお返し致します、ありがとうございます】
473クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/12(火) 21:04:05 ID:???
【カリスとお借りします】

【明日のこともあるのですし、無理だけはしないで】
【疲れが出そうなら、何時でも遠慮せずに言って頂戴ね?】
474カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/12(火) 21:07:45 ID:???
>>467
これで屈してくれれば僕も嬉しいんだけどね……
そう簡単にはいかないことぐらいわかってるよ。
だから…こうして、無理矢理にでも気持ちよさを伝えてあげれば…っ?
ふふ……あれ、姉さん。これ何かなぁ……?
(乳首を重点的に刺激していればその突起が硬さを帯びたことに気付かないわけもなく)
(それを見つけると指先で軽くピンと弾いてみせて)
女の人も気持ちよくなるとココが固くなるって話、本当だったみたいだね…
すっごくいやらしく…勃っちゃってるよ。今挟んでる僕のコレにそっくり……
(すっかり硬くなってしまった二つの蕾を見つめながら二つの指を添えると)
(周りから焦らす様に優しくほぐしていって)

あっ…いけないいけない。姉さんのここに夢中になって、
自分が気持ちよくなるの忘れちゃってた…
姉さんが気持ちよくなるのは構わないけど、ちゃんと僕も…射精させてもらうんだからね。
あ……はうっ……んっ……!
(乳首をこねまわしながらペニスで谷間を責め立てていれば)
(そちらの方も先からとろりとした液体が漏れて来て、胸に塗りつけられていき)
僕も…気持ちよくって…先走り、出てきちゃったよ…!
少し音してるの、聞こえるかな…姉さんの胸の中で…ぱん、ぱんって…!
もう少し…もう少しで射精できるからね……僕の精液で姉さんをいっぱいにしてあげる…
(何かが込みあがってくる感覚を受けて、前後運動が力強いものへとなって)

【姉さんと一緒にスレを借りるね】
【優しい言葉をありがとう。危なくなったらちゃんと言うことにするよ】
【今日もよろしく、姉さん】
475クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/12(火) 21:24:53 ID:???
>>474
無理矢理になどとっ……このようなことで、わたくしは気持ちよくだなんて……
っ?!か、カリス?!そこは……あっ……んぁっ?!
(性に不慣れな身体は、カリスの愛撫に耐えられるはずもなく)
(すっかり硬くなってしまっていた乳首を弾かれると、
無理矢理絡めさせられていた指先まで切なげに震わせてしまい)
ち、違いますっ!気持ちよくだなんて、わたくし、決して……
固くなんて、た、勃つだなんてっ……
カリス、口を慎みなさい!あなたもフィリアス王家の……
あっ……んっ、い、いけない、そこは……っ!!
(直にきつくされるよりも、まだ未発達な身体は
焦らすような責めにじんわりと開かされてしまい)
(カリスにほぐされ、自分の指で確かめさせられれば、
桃色の突起はカリスの目の前でぷっくりと咲き、
触れて貰えないのを切なそうに熱くなってしまって)

しゃ、射精っ……いけません、カリス、これ以上はもう、わたくしもっ……
んっ?!あっ、駄目、そこをこねてはっ、あっ……あぁっ?!
(必死に胸を揺すってペニスから逃れようとしても、
却ってカリスのペニスに柔肌が触れ)
(手で抵抗しようとカリスと絡めた指先を逃そうとしても
乳首をこねられてしまうたび指先から力は抜けて、
カリスの指と絡め合わせるのが精一杯で)
き、聞こえません、そんな音っ……くっ、んんっ……!
あ……嫌ぁ……何か、べとべとしたものがっ……!
476カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/12(火) 21:58:39 ID:???
>>475
いけないことなんてないんだよ…姉さん。
ここをこねられて…気持ちよくなってるんだよね。
僕、もっと姉さんのそういう顔…見たい…っ!
(あれほど抵抗していた乳首責めに顔を歪ませているのが嬉しく)
(指を曲げて摘みあげ、強く引っ張ってみせる)
あぁっ…ほら、イク……出ちゃうよ。
僕のおちんちんが暴れて……精液、出ちゃっ…ああ…っ…!!
(苦悶と快楽の入り混じった表情を見ていれば肉棒の先に弾けるような感覚を覚えて)
(腰を思いっきり突き出して、キツく締め上げた乳房の中へ射精が開始された)
はうっ…感じて…姉さん…僕の射精してるところ…身体で…覚えてえぇ……!
(一滴も外には出さず、胸の中に残して欲しいという想いで震える腰をなんとか抑え続け)
(びく……びくと何度も脈打ち、白濁をぶちまけていくペニスが齎す快感を味わっていた)
(外からその様子をうかがい知る事は出来ないが)
(それだけ大きな胸の中に精液が蓄積されているのは明らかだった)

【ねむいとかじゃなくって…途中で文章を間違って消しちゃった…】
【遅くなってゴメンナサイ】
477クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/12(火) 22:15:39 ID:???
>>475
そんなこと、わたくしはっ……
んっ、あっ?!い、痛いっ……カリス、やめっ、あんっ、っ……!!
(恥ずかしさと悔しさで、胸の奥からわき上がってきそうな
快感を必死に押さえこもうと唇を噛むが)
(痛いぐらいに乳首を引っ張られ、乳房がゆがむほど弄ばれると
ついに押さえ切れなくなったのか、僅かに甘さを含んだ声が漏れてしまい)

だ、出すって……カリス、離しなさいっ!
嫌、カリスの、脈打って、まさか本当にっ……
んぁっ?!あ、ぁ、い、いやあああっ?!
(二人の重なる手できつく締め付けられた乳房は、
カリスの精液を外に漏らせないほどぴったりとくっついて)
こんなっ……胸の間に、溜まっていって……
カリスの、熱いっ……くぅぅっ、んっ、あ、止まらない、カリスが、嫌ぁっ!!
こんな、駄目、カリス、抜いて、お願いっ……!
(密着した乳肉は、次々とはき出される精液を全て受け止めていき)
(零さないようにきつく締め付けられた中で、唯一動かせる乳房を押しのけ、
乳房を精液袋にするかのように中に精を貯めさせられてしまい)
こんなっ……嫌ぁっ……カリスの熱さが……脈打つのが、わたくしの胸にっ……!
(熱い精を注がれても逃げることも許されない乳房は、
王女の身体は、心は拒んでもじっくりとカリスを覚えさせられていってしまう)


【少し余裕を持って待っていますから】
【余り気にしないで、カリス】

【今は、互いの指先を絡めていますけど】
【もう少し後にでも、カリスに唇を奪われそうになったら】
【わたくし、今以上に抵抗しようとしますから】
【わたくしが抵抗出来ないよう、わたくしが誰のものか身体に覚え込ませるように】
【わたくしの腕ごと、ぎゅっと……きつく、抱きしめて貰えますか?】
478カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/12(火) 22:44:40 ID:???
>477
あっ!はぁっ…ん。いっぱい…出たね。
(やっと脈動の止まったペニスを下から引き抜けば)
(どろっとした精液の残滓が糸を引いてお腹に足れ落ちる)
すっごく出たけど全然こぼれてない…嬉しいよ、姉さん。
姉さんのおっぱい…どうなっちゃったのかな。
(乳房を左右に押し広げれば、間には白い精液溜まりが出来ていて)
あは……まるで池みたいになっちゃってる。
あ、待って姉さん。動かないでね……
こぼしちゃったら勿体無いから…こうやって…
(胸を弄り回していた掌でよーく揉み込むように精液を塗りつけていく)
(胸全体をコーティングするには十分すぎるほどの量で)
(尖った乳首まで念入りに精液で覆い尽くしてしまった)
はい、できたよ。これで姉さんのおっぱいは僕のものになったっていう証明になるよね。
これから毎日…犯してあげてもいいぐらいだよ。
じゃあ…お待たせ姉さん。
そろそろ、姉さんの女性の部分も…気持ちよくしてあげないとね。
(大きなスカートに覆われた部分をちらりと見て)
(より刺激的な行為に移行する事を目で伝えた)

【ん、了解だよ。唇はやっぱり大事な意味を持つところだから…挿入と一緒にね】
【きつくきつく、抱きしめてあげる。もう逃げられないぐらい……】
479クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/12(火) 22:56:35 ID:???
>>478
ぁっ……んっ、か、カリスっ……あなたっ……
(乳房の中にたっぷりと注ぎ込まれただけで身体を重ね終えたかのように荒く息をつき)
(残滓が、なめらかな白い肌へ降りかかると、小さく身体が震えて)
う、嬉しいって、カリス、こんなことっ……
?!み、見ないで、カリス、あ、嫌、開いてはっ……っ……!!
(熱い精液が胸から零れずに残っている)
(どろどろとした感触を見られてしまうと、恥ずかしさのあまり弟から視線を逸らすが)
う、動かないでって……カリス……?!
な、何をっ……!や、やめ、あ、嫌ぁっ、そんな、やめっ、カリス、そんな……
まさか、精液を、胸にっ……そんなこと、許しません、んっ……あっ、駄目、ああっ……!

(胸に手が伸びると、やっと解放された手でカリスの手首を押さえようとするものの)
(弟に胸を使われて、すっかり力が抜けてしまったのか、
満足に抵抗することもできないまま胸を犯されていき)
(勃起した乳首に弟の精液を塗りつけられているというのに
身体が感じてしまうのを隠せず、豊かな胸を震わせて)
こ、このようなことっ……カリス、いくらあなたでも許しませ……ぇ……
カリス、あなた、何を、言って……
(身体をいいようにされたあげく、精液まみれにされて)
(王女の唇は怒りで震えるが)
(カリスの視線に、女の本能は反射的に太股を閉ざそうとし)


【はい……その時はわたくしの全てを。カリス】
480カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/12(火) 23:33:11 ID:???
>>479
んっ…やっぱり見た目通りちょっと重いね。
(大きなスカートを上に引き上げ、白い下着の中央に手を当てて)
(軽く上下に摩って、女の部分を刺激する)
…ふふ、今からこれも…僕のモノになるんだよ。
姉さんは今日から…聖女じゃなくって、僕に犯されるただの女になっちゃうね。
でも安心して。僕はちゃんと姉さんを愛してあげる。
心も身体も全部…一生愛するって誓うよ。
ん、だから…閉じちゃだめ。
ちゃんと開いて、ここがどうなっているか僕に見せて?
(閉じようとしていた太股を強引に開いて)
(自分の立場をわからせるようにみっともない格好にしてしまう)

あ、やっぱり……見るのはいいや。
あんなにおっぱいで感じていたんだもの。
準備できてないわけ……ないよね。
(覗き込もうとすらせずに下着を横にずらしてしまば)
(腰を浮かせてクララクランの秘所の前に陣取って、硬いままの肉棒を添えた)
姉さんがもう少し素直なら…僕も優しくしてあげたんだけど。
あんまりイジワルだから…もう遠慮しないよ。
勝手に…ボクのモノにさせてもらうね。
(上半身を倒して互いの顔を近づけていく)
(その瞳はまっすぐに潤んだ瞳を見つめていた)
481クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/12(火) 23:54:23 ID:???
>>480
カリス、スカートをっ……止めなさいっ!
あっ、ど、何処に指をっ……やめ、んっ?!
(純白のレースは、秘めた女の部分を濡らしこそしていないものの)
(火照った熱がじっとりと籠もっていて、
軽く擦られただけでまだ固みの強い熱が、カリスの指先を押し返し)
こ、これだなんて、カリスっ……
わたくしの身体を何だと……
お、犯っ……カリス、いけません!!
それ以上は絶対にっ……んんっ……ぁ……あぁっ……!!
(純白で揃えられたガーターベルトにストッキング)
(そして、ショーツの合間から覗く、張りのある太股を
精一杯震わせてカリスに抵抗しようとするものの)
(力で左右に足を割り開かれ、合間に入り込まれてしまえば逃げ出すことも出来ず)

え、いいって……なら、カリス、止め……?!!
(まるで硬さも萎えず、残滓に濡れたカリスの先端が
まだ硬く閉じた花びらに触れると、声を荒げて自らを奮い立たせるように)
意地悪だなんて、カリスっ……
それはあなたの方です!このような、このようなことを、わたくし達っ……
それも、姉妹で……!
わたくしは聖女とフィリアス王家の名に賭けてあなたのものになどっ……
くっ、駄目、カリスっ……
っ……!
(上半身をはねのけようと、自由になった手を胸に添えて必死に抗おうとするが)
(大切な、かけがえのない弟の澄んだ瞳にじっと見つめられれば、
ほんの一瞬……瞬きするほどの僅かな瞬間だけれど、抵抗する力が緩んでしまい)


【今日はこのぐらいまでかしら】
【なんだか、今日はわたくし無理をさせてしまったみたいですね……】
【ごめんなさい、カリス】
482カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/12(火) 23:59:38 ID:???
>>481
【うん、丁度時間みたいだね】
【姉さんが謝るような事は一つも無いよ】
【僕の方がちょっと文章が出てこなくていつもより少し時間かかっちゃったね】
【どれぐらいまで強引にしていいのか、って色々考えちゃうせいかな】
【不快なところがあったらいつでも指摘して欲しいな】
483クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/13(水) 00:03:34 ID:???
【お疲れ様、カリス】
【元から、心優しいあなたに無理をさせているところがあるのだし】
【カリスのペースでお願いね?】
【わたくしは不快なところなんて無いですし】
【いつもお願いを叶えてもらっていて、とても楽しませて頂いていますよ】
【逆にカリスからもあれば、いつでもお願いね】
【それと、文章はメモ帳や他のソフトで書いてから貼り付けると】
【不慮の操作で、ということが無くなって便利かもしれませんよ】
484カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/13(水) 00:08:49 ID:???
>>483
【わかった。僕も何かあったら言うようにするよ】
【姉さんのお願いなら…なんでも聞いてあげたいんだ】
【僕もそれぐらい求めてくれる方が嬉しいし…】
【アドバイスありがとう。これからはちゃんと気をつけないとね】
【ふふ…そういうところはやっぱり姉さんらしいや】
【次は……いつにしよっか?今晩だって僕は大丈夫だよ】
485クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/13(水) 00:12:23 ID:???
【ありがとう、カリス】
【わたくしも、カリスの望みならどのようなことでも受け止めたいですし】
【今夜、同じ時間にわたくしも大丈夫ではありますが】
【カリスは大丈夫ですか?忙しいのに無理をさせていなければ良いのですけど】
486カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/13(水) 00:18:41 ID:???
【うん。同じ時間で大丈夫だよ】
【無理なんて全然だよ。本当に来られないときはちゃんと言うから】
【心配性だね、姉さんは。でお、そんな優しいところが大好きなんだけど…】
【じゃあ今日はこの辺かな。おやすみなさい。姉さん】
【今晩は姉さんの見も心も蕩けさせてあげられるといいな…♪】
487クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/13(水) 00:25:18 ID:???
【でしたら今夜、また同じ時間にあちらで待ちあわせましょう】
【わたくしも予定が急に入ったりしたときはお願いしますね】
【……もう、カリスっ……】
【ええ、それでは今日はここで】
【……楽しみにしていますから、カリス。お休みなさい】

【場所をお返し致します、ありがとうございます】
488大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 17:28:10 ID:???
【スレをお借りします】
489 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 17:29:10 ID:???
【スレをお借りします】

>>488
まあだいたいの予想はついてるんじゃないのかい?
(ニヤニヤとしながら話す)

あんな姿に自分ひとりでできるわけがない
つまり誰かにされたってことだ
そいつに何されたかを隠さずに話してもらおうか
490大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 17:34:27 ID:???
>>489
…そ、それは…
(下着をつけていないだけで、かなり不安定な気持になる)
(まるで、全裸を隠すようにしながら後ずさりして)

…誰に…って…
(頭の中に、自分をあんな格好にした虐めの主犯格の顔が浮かぶ)
(いつもは、誰にも分からないように、叩いたり嫌がらせをされていたが)
(こんな事になるなんて…)
…あっ、あの…それは、言えない。
ご、ごめんなさい…
(そう言うと、目が潤んでくる)
491大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 17:37:28 ID:???
【あ、思っていたのと違っていたら、いつでも破棄してくださいね】
【もちろん、修正しながらお相手していただけたら嬉しいですが】
492 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 17:38:19 ID:???
>>490
……ま、いいけどな
その代わりと言っちゃなんだが頼みたい事がある
さっきの凄い姿を見てさ、ここがこんなになっちまったんだよ
(膨らんだ股間を指差す)

こいつを何とかしてほしいんだよ
いいよね?
493 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 17:38:55 ID:???
>>491
【大丈夫ですよ】
494大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 17:46:32 ID:???
>>492
さ、さっきの…姿…?
(再び、あの姿をされた事を思い出して、チクっと胸が痛くなったが)
(彼の指差す部分に視線を落とすと、存在感を示す膨らみがあり)

な、何とか…何とかって…そう…すれば?
(半歩半歩後ずさり、どうするかは、分かっているものの)
(あんな姿を見られた後でも、そんな事は何も知らないようにふるまうが)

(さっき、撮られた痴態を思い出すと)
(思い切って近よりズボンの上から、怖ず怖ずとそこに手を触れて撫でて)
…あ、あの…どう、すれば…いい?
(伺うように、もう一度聞いてみた)
495 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 17:52:08 ID:???
>>494
とぼける気か?
ならしっかりと教えてやるよ
後々役に立つだろうしな

ん…
(股間を撫でられて少し表情を歪ませて呻く)
その撫でてるのをズボンとパンツから出すんだ
そうしたら手で握って上下に扱くんだ
デリケートなところだから優しく丁寧頼むぜ
ある程度擦ったらそれを今度は口でやるんだ
さあ、頼むぜ
(壁に寄りかかりながら指示する)
496大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 18:00:18 ID:???
>>495
(彼の表情が少し変わるのが見える)
……
(説明を、そこを撫でながら黙って聞いていて)
はぁ…はぁ…
(少し、息を上げながら言われた通りにズボンのファスナーを下げて、下着の中に手を入れる)
(既に硬くなっているソレの感触がリアルで、身がすくむ)
…こ、こう…?
(表情を確かめながら、それを軽く握って軽く扱く)
(手の中で段々と、硬さを増すその感触)

(跪くと、ズボンと下着を下ろして、目の前で扱いてから)
ん…
(ソレを口に含んだ)
497 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 18:07:26 ID:???
>>496
いいぜ、そんな感じだ…ふうう…
(ズボンのファスナー部分から手を入れられてペニスを握られる)
(そのまま扱かれると目を閉じ気持ちよさそうに息を吐く)
(その刺激にペニスが更に硬度を増していき、脈打ち出す)

おうっ!!
(下半身を開放され、ペニスを咥えられると思わず声を漏らしてしまう)
(同時に口内でペニスがビクンと跳ねる)
すげえ……たまらん……
そのままさっき手でした見たいに口で扱くんだ
あと、舌で舐めるのも頼むぜ
(快感で全身を震わせながら指示する)
498大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 18:13:44 ID:???
んっ…んん…ちゅっ…ちゅ…
(口の中のペニスが、一段と逞しくなったような気がする)
(そのペニスに控えめに吸い付きながら、首を前後させる)
(馴れていないその仕草は、動かす度にピチャピチャと水音がたってしまい)
(恥ずかしさに耐えながら、早く満足させようと舌を絡めたりしてみる)

ん…むぐぅ…ちゅっ…ちゅぅ…
(耳に髪をかけて、彼の顔を確かめて上目遣いになる瞳は濡れている)
(そして、言われた通りに口をすぼめて一所懸命に扱きだす)
499 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 18:17:52 ID:???
>>498
くおおお…気持ち良すぎる……
500 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 18:18:13 ID:???
【途中送信してしまいました】
【もう少しお待ちください】
501大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 18:23:59 ID:???
>>500
【了解しました】
【ごゆっくりどうぞ】
502 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 18:24:12 ID:???
>>498
くおお…気持ち良すぎる……
(ペニスを唇で扱かれると首を仰け反らせ天を仰ぎながら悶える)
(快感で膝ががくがくと笑いだし始める)

くあ…あっ…んんん……おおぅ…
(あまりの気持ち良さに喘がずにはいられなくなる)
(わずか数センチ繭が頭を前後に動かす)
(たったそれだけで全身に電流が流れたかのようにビクビクさせている)

よし…もういいぞ…
(無理やり口からペニスを引き抜く)
(ペニスはビクンビクンと震えている)
次はその椅子に手をついてお尻を突き出すんだ
は、早くしろ!!
(切羽詰まったかのように急かしながら命令する)
503大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 18:32:18 ID:???
>>502
んっ…んんっ…はぁ…んくっ…んちゅ…
(彼の反応に、このまま終わって貰えると、更に熱心に口を動かして)
…きもち…いい…?
(舌をねっとりと絡ませていく。頬の辺りが痛いくらいに吸い付きながら)

ちゅぅ…あ…
(無理に引き抜かれると、絡めていた舌を出した状態で唾液で唇が濡れていて)
…えっ…そんな…お口でって…
(言い返そうとしたが、その口調が切羽詰まった命令口調に押されて)
(こくんっ…と何かを飲み込むように息を飲み)

(言われた通りに、さっきまで自分が拘束されていた椅子に手をつき)
(お尻を突き出して、後ろを振り返る顔は悲しげで)
(短めなスカートは、お尻すれすれのところでヒラヒラとしている)

…これで…忘れて…くれるの?
504 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 18:42:00 ID:???
>>503
ふう…ふう…
忘れるかどうかはこれからの態度次第だ…
(荒い呼吸のまま繭のお尻に近づく)
さっき、何をする気って聞いたよな?
コレがその答えだ
(スカートを捲り上げてお尻を丸見えにする)
どうせ脱がすから下着は履く必要が無かったんだよ
(お尻を撫でながら下着を着させなかった理由を言う)
(その手が股の間から秘部を撫でだす)

さっきここにアレが入ってたんだよな
学校でそんなことす奴がいるとは思わなかったよ
まあ、俺的には嬉しいけどな
(両手で繭の腰を掴むとペニスを秘部に近づけていく)
505大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 18:48:49 ID:???
>>504
うっ…ぅぅ…
(スカートがたくしあげられ、お尻が丸出しになると、さっきとは違う羞恥に身が震える)
…んぁ…はぁ…はぁ…あ、あの…や、やぁ…だ、だめ…
(秘部が撫でられて、思わず身体がぴくんっと反応していまい)
ぅぅ…やめて…はぁ…やめて…

そんな事…言わないで…お願い…はぁ…はぁ…ね、忘れて…欲しいの…
(哀願する声が震えていて、玩具を入れられていた感触が戻ってくるような気がする)
(腰を掴まれ、逃げる事が出来なくなり身体を硬くして)
(それでも、ペニスが近づく感覚にそこがゾクゾクとして)
…ゃぁっ…ぁぁ…
(目をぎゅっと瞑り、受け入れる瞬間を待っている)
506 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 18:56:01 ID:???
>>505
忘れろって言われてもな
あんな衝撃的なモノをそう簡単に忘れる方が無理だと思うぞ
まあ、誰にも言わないで置いてやるよ
それなら文句ないだろ?
(忘れてと懇願する繭に勝手な代案を突きつける)

あんなものを入れてたんだし、俺のだって入れてもいいだろ?
抜いてやった恩はちゃんと返してもらわないとな
ん…おお…
(ペニスの先端が秘部に触れる)
(そのままゆっくりと挿入する)
……うう…
(そのまま奥まで貫く)
(……と、思いきや亀頭を入れた所で停止する)
……っっぅぅぅ…
(目をぎゅっと閉じて歯を食いしばり全身を硬直させている)
(口で切羽詰まったところまで追い込まれたペニスが、限界に達しそうになり)
(中途半端なところで止めて何とか乗り過ごそうとする)
507大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 19:04:34 ID:???
>>506
…う、うん…誰にも、言わないで……ね?
これで…
(しょうがない…と思いながら、そうお願いすると、少し安心した顔をして)

あっ…あぁっ…んっぅっ
(ペニスが入って来ると、思わす色っぽい声が漏れてしまい、慌ててその声を止めて)
…う、うん…だから…お願い…ね…
(誰にも言わないで…そう言って、小さく息をして)
あ…あぁ…ぁぁ…
(既に濡れているそこは、すんなりとペニスを受け入れる)

【すみません、次、レスが遅れるかもしれません】
508 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 19:08:34 ID:???
>>507
んん…んん…
(必死に我慢しながら徐々にペニスを押し込んでいく)
(ビクビク震えるペニスがゆっくりと膣肉を押し広げて進んでいく)

ふううう…
(時間をかけて根元まで挿入が完了)
(繭のお尻が下腹部に密着する)
よし…動くなよ
絶対に動くなよ、いいな!
(僅かな刺激でも達してしまいそうなので念を押す)
(激しく震えているペニスがそれを雄弁に語っている)


【わかりました】
509大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 19:18:55 ID:???
>>508
あ…あぁ…んぁ…
(ゆっくりと自分の中を進むペニスに、声が震えてしまう)
(感じまいとしようにも、敏感にされていた膣中がもどかしく締め付けるのが分かる)


はぁっ…んぅ…
(やっと奥まで到達した所で、一息つくが)
(心とは別に、雄を受け入れた膣がぎゅうっ、ぎゅぅっと締め上げてしまう)
う、動かないで…動いてるのは、そっちでしょ?…はぁ…はぁ…
(震えるペニスと自分の締め付けに、彼が動かしているのと錯覚してしまう)
…はぁ…はぁ…んっ…お、おっきい…あぁ…
(動かされていなくても、小さく仰け反って息を荒げた)
510 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 19:28:21 ID:???
>>509
何言ってやがる…?
(動いてないのに動いてると言われ苦悶の票所で首を傾げる)
なんだこの締め付け……
凄すぎる……うううう…
(隙間なく密着する様に締め付けてくる膣肉に驚き、そして悶える)

大きいか…嬉しいこと言ってくれるじゃねえか……
バイブとどっちがいいんだ?
こうして脅されて入れられるよりかはまだ機械の方がいいんじゃねえのか?
511大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 19:33:52 ID:???
>>510
ううん。締め付けてなんか…ない…もん…はぁ…だめ、動かないでぇ…
(言われたままに、腰を動かさないように勤めながら、そう懇願して)

バイブ…
(その言葉を聞くと、身体が一瞬緊張したが)
(意地悪な言葉に、首を横に振りながら)
…こ、こっち…の方が…ううん…あぁ…そんな事、聞いちゃ…いやっ…
熱い…の…中で、熱いの…はぁ…はぁぁ…
(自然に腰が揺れてしまい、蜜がクチュクチュと溢れ出てきてしまい)
512 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 19:40:31 ID:???
>>511
こっちの方が……なんだよ
言いかけてやめんなよ…って、おい!
動くなって…おうう…
(繭の腰が揺れ、必然的にペニスが刺激される)

くう…も、もう…おおおお!!
(その僅かな刺激が限界線を越えさせてしまう)
(訪れてくる射精感、けど射精までにはほんの少しだが間がある)
(その為、静止していたのとは一転して思いきり腰を引く)
(当然ペニスと膣肉が激しく摩擦される)
(そして亀頭が入り口に来ると、勢いよく根元まで入れる)
513大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 19:50:52 ID:???
>>512
あっ、あぁっ…こっちの方が…あっ、あぁっ…
私は、動いてないよぉ…あっ…はぁん…んぁ…
(あくまでも、自分は動いていないと思っていて)

ひゃぁぁんっ!…あっ、あぁすごいっ…あぁ…
(腰が動かされ、ペニスが出し入れされて思わず嬉しそうな声を出してしまい)
はぁ…はぁん…いいの…おちんちんの方が…いいのっ
もっと…おねがい…イキたい…よぉ…
おちんちで…イカせて…
514 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 19:59:20 ID:???
>>513
やっと白状したな…
なら、望みどおりに……くうう…
(限界へのカウントダウンが始まったところに繭がついに本音を漏らす)

うっがああああおおおおおっっ!!
(イかせようとするもこのままでは確実に自分が先に爆発してしまう)
(なので一か八かの賭けに出る)
(とにかく闇雲に出鱈目に腰を前後に早くピストンする)
(ものすごい速度でペニスと膣肉が擦れ合う)

くっ……お、あ…ああ……
(首筋に血管が浮き出るほど力を込めて射精を我慢するも…)
おおおおおあああああっっ!!
(我慢の限界が来てしまい射精が始まる)
(でも射精しながらでも腰を動かすのを止めない)
515大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 20:10:49 ID:???
>>514
(咄嗟に出てしまった言葉に、箍が外れてしまい)
(もう、否定する事もせずに)

ぁ、あぁ…す、すごいっ…んぅっ…んぁっ、す、すごいっ…のぉっ
(彼の激しい動きに身を任せ、感じるままに声を出して)
おっきい、おっきいのっ!…んぅうっ…はぁ、はぁ、はぁんっ
いい、いぃっ…そんなに、激しくしたら…イッちゃう…あぁっ…あぁ!
(望み通りに、感じさせてくれるペニスに腰をうねらせて応えて)

あっ、あっ…イクっ!…イクの…
あぁぁぁぁぁ!……
(奥の方で、熱くなったペニスが精子を吐き出すのを感じて)
(ほぼ同時にてっぺんまで登り詰めてしまい)
…あ、熱い…あぁ…すごく…熱いのが…奥に…奥に…
(ペニスの怒張を楽しむかのように、膣癖はぎゅうぎゅうっっとしめつけていた)


【遅くなりました】
516 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 20:16:00 ID:???
>>515
おおおお…はあ……
(射精しながらのピストンが一気に減速し、やがて止まる)
うう…はあ、はあ、ふう…
(激しい運動をした後のように息が乱れ、肩で呼吸をしている)

はあ…な、なんとかイかせられたようだな…
間一髪だったぜ……
(締め付けられているペニスが段々と収縮し始め)
(それに比例して膣から精液が漏れ出る量が多くなる)

気持ち良かったぜ
とりあえず誰にも言わないでおいてやるよ


【そろそろ〆かな】
517大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 20:24:59 ID:???
>>516
う…あ…はぁ…はぁ…はぁ…あっうう…
(ペニスが引き抜かれ、はまりの激しさに腰が起たなくなり)
(気持ち良さそうな呼吸をしながら、へたへたと座ってしまい)

…はぁ…はぁ…はぁ…
(まだ、乱れた呼吸を吐きながら肩で息をしながら、彼を見上げて)
うん…はぁ…お願い…ね…はぁ…はぁ…
誰にも…言わないで…
(そう言いながら、零れる精子をちらっと見て顔を赤らめ)
…あの…着替える…から、横、向いててね…

(座ったまま、下着をつけて制服を着直すと)
…絶対…ね。
あ、あの…画像も消して…それから…
ん…ちゅっ
(複雑な表情で、軽くキスをすると)
…もう、帰らなきゃ…ね…

【そうですね…時間的にもキツイので、私はこれで締めさせてください】
【楽しい時間をありがとうございました】
【拙い表現で◆RwnGVs0SFwさんが楽しめたか…不安ですが、またお会い出来たらロールしてください】
518 ◆RwnGVs0SFw :2010/01/14(木) 20:30:36 ID:???
>>517
はあ、はあ…
(壁に寄りかかり乱れた呼吸を整えている)
ん?あ、ああ……
(言われたとおりに横を向く)

解ってるよ
約束は守……え?
(予想外のキスに目が点になる)
あ、え…ああ…
あれ…?
(脅して犯したのにこの展開に若干パニックになりながら帰路に就く)


【いえいえ、こちらも凄く楽しかったです】
【是非ともまた機会があったらお願いします】
519大久間 繭 ◆bvih2R3B/I :2010/01/14(木) 20:35:45 ID:???
【ありがとうございました】
【スレをお返します】
520風見幽香 ◆cN8ugVPcNM :2010/01/16(土) 23:11:51 ID:???
【秋穣子 ◆qBveAw5z1wさんとのロールに、スレを貸していただくわね】
521秋穣子 ◆qBveAw5z1w :2010/01/16(土) 23:20:40 ID:???
【幽香お姉さまと使わせてもらいます】
【それでは続き投下しますね】

う、なんだか正面から言われると照れくさいです…。
(帽子を深く被り顔を隠そうとする)
はい、なんとか落ち着き…ました。でもなんだかまたすぐに
落ち着けなくなりそう…です…。
そ、それは、そのっ…
(期待しているとは言えるはずもなく)
(それでも胸は期待でドキドキ高まっていき)
お、おちんち…うきゃぁっ!?
だめ、です、いきなり…くぅ、んっ…
(くぐもった声を出し、ムクムクと膨らんでいく股間)

【ええと、ちなみに今日はどんなお味でいきましょうか?】

522風見幽香 ◆cN8ugVPcNM :2010/01/16(土) 23:26:21 ID:???
>>521
うふ‥‥今度は逆に、思い切り乱れていいのよ。
ねえ穣子‥‥私、貴女に抱きついているから‥‥
貴女がドキドキと胸を高鳴らせていること、解ってしまうのよ。
(頬を赤くしている穣子を、ん〜? と横から覗き込む)
あら、ダメなの? それでは仕方がないわね、周りからゆっくりしていきましょうか。
(むっくりと穣子の股間が起き上がったのを視認すると、わざとらしく手を離し、)
(穣子のスカートをめくって、太股をさわさわと撫で回し始める)

【あ、そうね‥‥では、柿味なんてリクエストして良いかしら】
523秋穣子 ◆qBveAw5z1w :2010/01/16(土) 23:34:07 ID:???
>>522
(ドクン)み、乱れる…わ、私が…?
は、はい、お姉さま…恥ずかしい…です。ドキドキしてるの知られて…
嫌…見ないでください…熱くなっちゃいますぅ…。
あぁっ…!?
(期待していた膨らみから手が離れてしまい)
う、うぅ〜〜っ…
(今にも泣きそうな顔でお姉さまを睨み)
んぁ…ふぅ…い、いじわるぅ…
(物ほしそうな顔で抗議の声を上げる)

【ん、わかりました♪】
524風見幽香 ◆cN8ugVPcNM :2010/01/16(土) 23:43:29 ID:???
>>523
このままじっと見つめていれば、美味しい焼き芋ちゃんのできあがりかしら‥‥
(からかいながら、穣子の頬に軽く唇を触れさせる)
‥‥穣子ったら、何て素直な反応をしてくれるのかしら。
ちんぽに、欲しいの? ちんぽいぢくって欲しいの? 穣子。
(泣きそうな穣子の顔を、にやにやした意地悪な笑みで見つめながら、)
(指を立てて、足の付け根をくすぐるような動きに切り替える)
我慢できないのだったら‥‥素直に言いなさい。
もっとも、それでも私が優しく気持ち良くしてあげるとは限らないけれど、ね‥‥
(穣子の背中を引っ張って、寝かせるようにゆっくりと後ろに倒して、)
(うつぶせになった穣子のお腹の上に、顔に尻を向ける体勢でまたがる)
貴女の股間はもう見えなくなってしまったわ。何をされるか解らない。何をされているのかも解らない。
それでもいいのなら、ねだってみなさいよ‥‥♥
525秋穣子 ◆qBveAw5z1w :2010/01/16(土) 23:54:05 ID:???
>>524
き、きっと苦いお芋さんになっちゃいます…。んっ。
(頬に口付けされて何も言えなくなり)
…はい…! ほ、ほしい…の…。
(消え入りそうな声で、しかしはっきりと願いを口にする)
ひぃん! い、意地悪しないれくだひゃい!
(焦らされた男根が耐え切れなくなり完全にスカートを持ち上げてしまい)
お願い、おねえさ――わあっ!?
(うつぶせにされて、わかるのはお姉さまが背中に乗っている感触だけ)
(これから何をされるのかまったく予測できない恐怖もあるが、それよりも)
お、お願いします、お姉さまぁ! おちんちん、気持ちよくしてぇぇっ!
(体の疼きをなによりも優先させた)


526風見幽香 ◆cN8ugVPcNM :2010/01/17(日) 00:04:53 ID:???
>>525
【ご、ごめんなさいね‥‥「仰向け」と書くべき所を「うつぶせ」にしてしまったわ】
【強引に修正させて貰うわね‥‥恥ずかしいわ】

焦げちゃうの‥‥
それは困るわ、ほどほどにしてあげないとね。
(穣子の可愛い返事に、満面の笑みを浮かべる)
うふふ、地面に寝転ばされておねだりだなんて。恥ずかしい子ね、穣子。
んっ、しょ‥‥
(そう言うと尻を少し浮かして、穣子の身体を回転させ、仰向けにさせる)
ほら。貴女の剥き出しボッキチンポ‥‥無防備に私の目の前で、ぴくぴくしているわ。
気持ち良くして欲しいの? 何よりもチンポが優先だなんて、いやらしい豊穣神ね。
(つん、つんと指先で穣子の先端を突っついてからかう)
‥‥ん。ん、んふぅ‥‥ふぁ‥‥ああぁあぁぁ‥‥!
(そして、腰を持ち上げると、自分のショーツを少しずらし、)
(穣子の先端を濡れた女陰にあてがい、ゆっくりと沈めていく)
(幽香のスカートのせいで、穣子からは何が行われているのか見えないが、)
(熱くとろけた肉襞がくちくちと肉棒に絡みついて、締め付けながら刺激している)
ふふ、穣子。私が何をしたか、解る‥‥?
527秋穣子 ◆qBveAw5z1w :2010/01/17(日) 00:20:25 ID:???
>>526
【りょ、了解。ドンマイですお姉さま】

ん、うぅっ。
お姉ちゃん以外でこんなにからかわれたの初めてです…。
――っ!?
(悲鳴を上げる間もなく体が仰向けに変わり)
(天を指す欲望の塊は突つかれただけで粘っこい液を滲ませ)
くっ、ぁぁぅ…だ、だめへぇ、もう穣子トロトロになっちゃいますぅ
神様の仕事よりも役目よりもおちんちんぴゅーぴゅーしたいのぉっ。
ふあっ? あっあっ、何これ、おちんちんが吸い込まれるぅ!?
(視界には見えないが、お姉さまと男根の位置を考えると)
あ、あついぃっ! それになんか絡み付いてくりゅぅぅっ、おちんちん
あついぃぃ…んぎひぃぃ!? ぎゅううってぇ、手とは違うのがぎゅうぅってぇ、
おちんちん犯されりゅうぅぅ!
(お姉さまに返事をする余裕も無くただ快楽に翻弄される豊穣神)
528風見幽香 ◆cN8ugVPcNM :2010/01/17(日) 00:31:09 ID:???
>>527
いつもからかわれているのね。でも、穣子を見ていると静葉ちゃんでも私でも、誰でもからかいたくなってしまうわよ‥‥
うふふ‥‥穣子のとろっとろおちんぽ‥‥食べちゃったわ。
本当に困った子ね‥‥ちんぽ気持ち良くなるためなら、何だって投げ捨てそうでこれから先が怖いわ。
このスケベ神様‥‥♥
(言葉でねちねちとなじった後、腰をゆるゆると前後に動かして、穣子の男根をより肉襞に押しつける)
はあっ! 穣子ちんぽ‥‥温かくて、とっても気持ちが良いわ‥‥
蕩けてしまいそうよ。穣子はどう? おちんぽを私に逆レイプされて‥‥気持ちが良いかしら?
(腰を浮かせ、亀頭だけを膣口に包み、きゅっと締め付けながら、)
(スカートを捲りあげて、濡れた肉棒と自分の女陰、すなわち自分と穣子がしっかり結合しているシーンを見せつける)
そんなにあんあんはしたない声を上げて‥‥ふふっ。もっと、鳴いていいのよ‥‥
(そう言ってまたスカートを戻すと、一気に腰を落とし、熱く濡れた粘膜で肉棒全体を強く摩擦する)
529秋穣子 ◆qBveAw5z1w :2010/01/17(日) 00:48:57 ID:???
>>527
うう、妹は常に姉の玩具なんですよ…。そして自分自身妥協しているのが
また情けないですね…うぅ。
た、食べられちゃったぁ…でも、幽香お姉さまに食べられるとおちんちん
すごくいいのぉ…ひん! い、言わないれくだしゃいぃ!
(言葉責めによってますます硬くなっていき)
うへぁぁーーっ! おちんちん、おちんちんじゅぼじゅぼって、食べられてるぅ!
あっ…
(自分のがお姉さまと繋がっているのを見せられ一瞬言葉を失い)
ひぎぃ!?
(だがその後一気に入れられて粘膜によるかつてない刺激を送り込まれ一瞬白目を剥いてしまい)
がはぁ…わ、私溶けちゃう、お姉さまの中で溶けちゃいまふぅぅ…♪
(食虫植物に囚われた獲物のごとく、なすがままに男根を犯されて)
うああっ、で、でますぅ、はしたない早漏ちんちんイッちゃうれしゅう!
んあぁぁーーーーーーっ♪
(腰を浮かせ、お姉さまの中に粘っこい早漏ザーメンを注いでしまう)
(結合部分からほんのりと柿の甘い香りが漂い始め)

【柿の食感が粘っこい印象なのでザーメンも粘っこいかんじで】
【とかやってたら自分のレスのスロウさに愕然…ごめんなさい】
530風見幽香 ◆cN8ugVPcNM :2010/01/17(日) 01:05:09 ID:???
>>529
姉より優れた妹などいるか! と言うことなのかしら。
‥‥あら。私、意地悪しているつもりなのだけれど、どうしてこんなに穣子ちんぽが硬くなっていくのかしら。
変態なの? 言葉で苛められて、ちんぽが興奮しちゃう変態神様なのかしら?
(ぐちゅぐちゅと音を鳴らし、腰を振りながら言葉責めを続ける)
はあぁ‥‥いいわっ、穣子‥‥イッてぇ‥‥イキなさいっ‥‥
私の中に、貴女の甘ったるい子種っ‥‥蒔いて‥‥♥ ァ、アアアアぁっ‥‥!
(穣子が切ない叫びを上げ始めると、自身も興奮して、顔から汗を流しながら尻を穣叩きつけて、)
(穣子の射精がトドメとなって、高い声で短く叫び、自分も背筋を逸らして絶頂する)
はあ。あは‥‥甘い匂いが、こっちにまで漂ってくるわ‥‥んっ、ん〜っ‥‥♥
(快感に悶えながら、繋がったまま腰を捻って、穣子の方に向き直り、)
(結合部からどろっと溢れ出る粘度の高い精液を指に掬い取ると、真っ赤な舌を出し、穣子に見せつけるようにそれをちろちろ舐める)
甘い。今夜は柿の味なのね。
こんな甘くて粘ついたザーメン‥‥子種汁‥‥私のおまんこにへばりついて離れなくなっちゃうわ。
この私に対してこんなにたっぷり種付け‥‥穣子のおちんぽはずいぶんとやんちゃね?
ん、穣子‥‥次はあなたの番よ。
(そう言ってスカートをひらりとめくって、すっかり屹立している自分の皮付き巨根を露わにすると、舌なめずりをする)
私はもう動かないわ‥‥次は貴女が、腰を振って手で扱いて‥‥私を気持ち良くしてくれるかしら。
私を満たして? 穣子‥‥
(上から見下すような表情ではあるが、とろん、と期待と快感にとろけた瞳を穣子に向ける)

【それだけ丁寧にレスしてくれると言うことだもの‥‥気にしなくていいわ】
【とはいえそろそろ眠くなって来ちゃったので‥‥次くらいで締めさせて貰うわね】
531秋穣子 ◆qBveAw5z1w :2010/01/17(日) 01:24:15 ID:???
>>530
でも幻想郷だと妹のほうが強いとよく言われてますね。
ひゃ、ひゃいっ! わらひのおちんひん、ちょっと言葉で苛められたくらいで
悦ぶ変態さんれひゅっ! こんなかみひゃまでごめんなひゃいいいーーっ!
(自ら変態と認めると同時にさらに射精の勢いが増していき)
あ…あぁーーっ…♪
(自らも腰を動かすようになり、勢いが切れるまで腰を動かし続けた…)
ふぁい♪ 秋らしくぅ、柿の味にしまひたぁぁ。
粘っこくなっちゃってごめんなさいぃっ…。
(ペコペコ謝るがお姉さまがスカートをめくりあげるとぴたりと顔が止まり)
(凝視する先にはお姉さまのたくましいおちんちんが)
は、はいぃ♪ わかりましたぁ。穣子の体、でぇ、幽香おねえさまにたっぷり
奉仕しますぅ。
(服を脱ぎだし、可も無く不可も無い大きさの、胸でお姉さまのおちんちんに触れ)
まずは私のイチゴで奉仕しますぅ♪ 今夜は穣子の体でたっぷり満足してってくださいぃ♪
(ピンと立った乳首で先端をつつくと、胸で挟んでからゆっくりと舌を伸ばしはじめ――)
ん、ぴちゃ、れろぉっ…じゅるるっ…じゅ〜〜っ♪
(舐め、むしゃぶりつく姿は神様ではなく雄の臭いに惹かれる雌そのもので)
(普段とは違う穣子がたっぷりと奉仕を開始するのであった――)

【わたしの方も限界が近くなってきたのでこちらで締めますね】
【今度は私の女の子を奪ってほしいです、なんて…】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさいお姉さま】
【スレをお返しします】

532風見幽香 ◆cN8ugVPcNM :2010/01/17(日) 01:36:09 ID:???
>>531
うふっ‥‥びゅうびゅう出てるぅ‥‥ちんぽがびくびくってして、私の中にこんなに叩きつけるように‥‥うふっ。
(身震いしながら、子宮に射精される喜びを噛みしめて、薄笑いを浮かべる)

穣子がえっちな神様だから、こんなにねばねばザーメンになっちゃうのね。ふふ‥‥
でも甘くて美味しかったから、許してあげる。
(自分が主導して搾り取ったのに、そんな勝手な言いがかりを付けて、高圧的に語りかける)

えっ‥‥あら、おっぱい? 積極的ね穣子‥‥
ええ。貴女の身体‥‥私のオスマラのために使わせて貰うわね。くっ‥‥ふうっ、うううっ♥
あっ、あっ‥‥おっぱいが柔らかくて、乳首でつんっとされるだけで、感じてしまうわ‥‥
(穣子の乳房に自分の熱い男根が触れると、余裕を装いつつも、腰をくりくりと揺らしてしまう)
ひゃっ!? 穣子っ、そんなやらしい舐め方‥‥あ、ぁぁぁぁ。
え、えっちい。貴女って本当にスケベ‥‥おちんぽから種汁を吸い出されてしまうわ。
ァァァっ! い、イクううっ‥‥! ひっ、ひイイイイっ‥‥穣子お♥
(そして、穣子が淫猥な雰囲気を纏って積極的に口淫を始めると、その感触にはしたなく浮かした腰を激しく震わせて、)
(だいぶ高まっていた男根は、あっと言う間に果て、生臭い精液をごぼごぼと豊穣神の顔にぶちまけてしまう)
あ゛はっ‥‥あ、お‥‥ふふ、うふう‥‥
夜は長いわ‥‥穣子、まだまだたっぷりと私を悦ばせてね‥‥?
(そう言うと穣子の顔を両手で挟み込んで、自分の出した精液をべろべろとためらうことなく舐める)

【はい、お疲れ様。ええ、ムードにもよるけれども、次はそうさせて貰うわね‥‥】
【こちらこそ有り難う穣子。とても楽しめたわ‥‥おやすみなさい、ばいばい】
【スレをお返しするわね】
533木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 00:21:24 ID:???
スレを借りるわよ…ってまだ誰も来てないじゃない!

   訴   え   て   や   る   !
534音無芽留 ◆oFUBhmBL1I :2010/01/19(火) 00:23:50 ID:???
(めるめる)
『最初にきたらそりゃあ誰も居るはずないだろ』
535風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/19(火) 00:27:59 ID:???
OKですー♪私はパパッと撮影機材準備しますのでー
ちゃちゃっと手早く襲ってかどわかして犯してやっちゃってください、芽留ちゃん(ニコニコ
まあ、冗談半分眠気半分なんですけどね。(カチャカチャとビデオを用意しつつ)
お二人にはこれを飲んで貰いますー やだなぁ?即効性のある催淫剤の訳ないじゃないですかぁ♪
536木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 00:33:54 ID:???
>>534
訴えてやるということしか、私の存在価値は無いのよ!
日本的な彼女はご無沙汰で、出し方を忘れてしまったわ。久米田も忘れてるわね。

>>可符香
じゃあ恋人になるまで付き合ってもらうわよ!
先生はいないのだから、私が代行でお手つきを勝手に継承させてもらうわ。
いたとしても、蹴って追い返して元の世界へ戻す!異論は認めないからね!

千里?来ても来なくてもどっちでもいいのよね。

>>535
アンタ、テキトーぶっこいてサヨナラしようって腹積もりね…。
悪いけどちゃんと付き合ってもらえないなら帰るわよ。
眠いなら明日か明後日か明々後日にすればいいじゃない。

催淫剤が一発変換できなかったじゃないの!訴えるわよ!
537音無芽留 ◆oFUBhmBL1I :2010/01/19(火) 00:40:32 ID:???
>>536
(めるめる)
『さっきもしも的な雰囲気とかなんとか言ってたじゃねーか』

>>535
『何で絡むだけならともかく、撮影までされなきゃならねーんだよ』
538風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/19(火) 00:42:17 ID:???
>>536
カエレちゃん……(きゅん)
でも私、正直アニメの1〜2期しか見てないニワカ氏ね!キャラですよ?
(禍々しい黒いオーラを背負いながらにっこりバッサリ)
じゃあカエレちゃんは「雪見酒番長」ですね☆よろしくお願いします、番長!

でも激しいまぐわいを希望なら……
私だときっとネチネチ虐めて嫌って言っても泣かせて何度もイカセテ…
そ、そういう訳じゃ…芽留ちゃんが居るじゃないですかぁ?まさか3Pですか?わぉ大胆。
声を掛けて凍結なんて、非道かと思いまして…
カエレちゃんがそれで良いのなら…カエレちゃんの事は本当に大好きですし。
539風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/19(火) 00:44:58 ID:???
>>537
やだなぁ、女子○生ふ○なりレ○企画AVなんて撮る訳ないじゃないですか。
ポロロッカ星に視覚データとして送るだけですよ?
まあまあ、良いからこの「まむしじる」を飲んでください♪(ずいずい)
540木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 00:50:15 ID:???
>>537
じゃあ喋りなさいよ、ここは紙面じゃないのよ。自由よ!
自由を満喫しなさい!

アンタと話してるとルームランナー走ってる気分……。

>>538
見てなくても大体把握できてるじゃない。充分よ。(きゅん)
番長………。藤岡くんを呼んできなさい!今すぐに!

可符香はネチネチ虐められたいの?
合意でいちゃついた感じでダイナマイトがいいんだけど……。
凍結はしてもいいじゃない。良い友達、恋人として付き合っていくのよ!
だ、だだ…大好きなんてななな何を言っているのよ!!そんなこと言って責任取れるの!?
541音無芽留 ◆oFUBhmBL1I :2010/01/19(火) 00:55:27 ID:???
ぶっちゃけ普通にしゃべってるとただの男口調なんだけどな、私。

>>539
まずてめーが呑め電波女。

>>540
いちゃつきはともかくダイナマイトってなんだよ。
イエスイエス叫びながらヤルのか?
欧米らしく巨根か? ロリ巨根とか良い趣味してるな。
542風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/19(火) 01:01:31 ID:???
>>540
カエレちゃんへの愛のぱわーです(にっこり)
取り敢えず激しいまぐわいをする前に、もう一度おさらいしておきますっ(びし、敬礼)
藤岡君……ハゲの人でしたっけ?(ニコニコさらっと)

やだなぁ、何言ってるんですか?虐められるのはカエレちゃんですよ♪
ちなみにポロロッカ星では虐める=いっぱいする の意です。
もちろん大好きだからこそ、可愛がってあげたいなぁって…
解りました。ありがとうございます、カエレちゃん!
(ぎゅっと抱きつくと大きなお胸にもふっと、顔を埋め幸せそうにほにゃりと笑み見上げ)
もちろん…責任取っちゃいますよー?カエレちゃんを幸せにしてみせますから♪

それじゃ…私はお先に失礼しますね〜 お相手ありがとうございました。
後は若いお二人でひとつ… 伝言でもこちらのログでも…見ておきますのでー
詳細が決まったら教えてください。(ぺこり)では、おやすみなさいー
543木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 01:07:44 ID:???
>>541
喋れるじゃない…感心したわ。
イエスイエス叫んでる芽留は見てみたいわね個人的に。

ロリ巨根なの?ふーん……。そうなの……。
で……私とアナタ、それに可符香で……付き合うってことでいいのかしら?

>>542
あ、愛のパワーってアナタ……恥ずかしいじゃない!
おさらいなんて必要無いくらいだと思うんだけど……納得できてないのかしら。
私もおさらいしなきゃって気になっちゃうじゃない!ぜったいしないわよ!

ちょちょ、ちょっと!いきなり抱きつくなんてどういうつもりよ!もっとしなさいよ!
(抱きついた可符香の顔を抱いてもにゅもにゅと埋めさせてあげ)
ほんとね?責任取ってくれないと訴えてやるんだから!

帰っちゃうの!?眠たいのよね、そういえば。ありがとう、ここまで付き合ってくれて。
次はいつ会えるのかしら?そっちから教えてくれると嬉しいんだけど。頼める?
おやすみなさい、可符香。
544音無芽留 ◆oFUBhmBL1I :2010/01/19(火) 01:12:33 ID:???
>>543
誰が叫ぶか。一人で勝手に叫んでろ。

さあね。なんならついでに絶倫大量射精とかも付けるか?
ちなみに電波女はもう居ないみたいだけどな。
545木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 01:15:48 ID:???
>>544
さあね…ってはっきりしなさいよ!イライラするじゃない!
絶倫大量射精?勝手にすればいいじゃない。
可符香はおやすみみたいだけど、アンタは平気なの?お子様は寝る時間よ?
546風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/19(火) 01:16:25 ID:???
ごめんなさい、最後にコレだけ。
私は今週は20-0時だったらいつでも大丈夫ですよ。
週末はもっと長くお話出来ると思います。休日は要相談ですね。
ツンデレ芽留ちゃんと二人でカエレちゃんを愛してあげるのは大賛成ですよ♪

では今度こそおやすみなさい〜
547音無芽留 ◆oFUBhmBL1I :2010/01/19(火) 01:18:31 ID:???
いよいよ千里っぽくなってきたな……
じゃあ勝手にするけど。
ネットやってたらまだ宵の口だし。そういうそっちこそどうなんだよ。
548木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 01:26:00 ID:???
>>546
最後に予定伝えてくれるなんて、きっちりしてるじゃない!
千里が見たら泣いて喜ぶわよ。私もきゅんってきちゃったじゃないの…。
ここで伝え返しで、週末の金土日がいいわ。休日はこちらも要相談だけれど。
時間は可符香の指図である程度は動けそう。

おやすみなさい、可符香。
(ウインクして、チュっと投げキッス)

>>547
千里は私の中にいつでも居るわ。
私?私はまだ大丈夫みたいね。眠気ばかりはきっちりできそうもないわ。
それで……芽留はせっかくその口調で喋れるんだし、私をどうこうしようとは思わないの?
549音無芽留 ◆oFUBhmBL1I :2010/01/19(火) 01:28:54 ID:???
は? 多重人格の上に人格模写か?

どうこうってのは、こんなことか?
(ペラリとスカートを捲り……ここまでは良くあることだが、
今度はパンツの上からカエレを撫でる)
550木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 01:35:06 ID:???
>>549
もう少し物事をファンタジックに考えなさい。

わぁお♪…ってひやぁっ、ぁんっ、うぅっ……お尻を撫でるなんて訴えるわよ♥
(キっと眉間に皺を寄せて芽留を睨むが、露になった尻を隠そうとはせず)

あぁ…やや眠くなってきたかも……でも芽留がいるし……。
困ったわ…。
551音無芽留 ◆oFUBhmBL1I :2010/01/19(火) 01:36:49 ID:???
はいはい、訴える訴える。
(カエレの尻を小さな手で掴み、割り開き)

……眠けりゃ寝れば? 途中で寝られるほうが迷惑だし。
552木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 01:41:43 ID:???
>>551
こんな倦怠期の夫婦みたいなセックスしかできないの、アンタ…。
言葉を選んでしなさいよ、訴えるわよ!
(くるっと後ろを向いて、身体を引き寄せると力強いハグで)

じゃあ寝ようかしら、最後におやすみのキスでもしてもらおうかしら?
ところで芽留の都合はどうなの?三人同時ってのは難しいから個別にでもいいと思うけど。
三通りの組み合わせがあることだし。
553音無芽留 ◆oFUBhmBL1I :2010/01/19(火) 01:48:36 ID:???
うるさいな、体格差考えろ。
むぎゅ。
(顔が埋まってじたばたし)

さあ、私割りと気まぐれだし。でも見かけたら顔出すかもね。
(カエレの顔を引き寄せ、キスをして)
寝る前だからフレンチね。じゃあおやすみ。
554木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/19(火) 01:51:41 ID:???
>>553
体格差があるのに、巨根なのね…。
(もがく芽留を胸の中でもぎゅもぎゅして)

気まぐれよね、たしかに芽留は。また顔出しなさいよ?
ついでに千里も連れてきなさい。
(キスすると微笑んで)
おやすみキッス、ありがと。じゃあおやすみなさい。
555博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/19(火) 23:04:50 ID:???
紫とここをかして貰うわね。
556紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/19(火) 23:07:49 ID:???
霊夢と使うわ。

>>555
さて、と。どうしようかしら?
前からの続きで、あなたと関係を持った後が良い?
それともまた性癖を知るところからがいいかしら?
557博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/19(火) 23:11:25 ID:???
>>556
折角また紫とできるんだから、前の続きみたいな感じでしたいわね。
あの後加虐に目覚めた紫にまた神社にきてもらいたいわ。
558紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/19(火) 23:13:57 ID:???
わかったわ。確認しておくけど、
NGはグロのみ……だったかしら。
559博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/19(火) 23:14:59 ID:???
>>558
そうよ。NGはグロだけ。
何かしたいことがあるの?
560紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/19(火) 23:18:40 ID:???
ううん、確認しておいただけよ。
それじゃあ始めましょうか。
書き出しはどっちからする?
561博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/19(火) 23:19:46 ID:???
>>560
わかったわ。
じゃあ書き出しは私からするわ。少し待ってて紫。
562紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/19(火) 23:25:43 ID:???
解った、待ってるわね。
……もしかしたらまた凍結とかになるかもしれないけど、その時はごめんね?
563博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/19(火) 23:29:46 ID:???
(八雲紫に抱いていた願望が、紫自身の手によって満たされてから数日)
(以前とは違い、紫が神社に訪れるのを待つような日々を送るようになった)
まぁ、今日も来ないんでしょうけどね。
(神社の敷地内を履きつつ誰にとも無く呟くと、小さく方を落としてため息をついて)
(理由はどうあれ自分がこれほど他人に興味を持つようになるなんて今まで考えたことも無く)

【こんな感じでよかったかしら?】
【凍結は大丈夫よ】
564紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/19(火) 23:33:34 ID:???
(掃き掃除をする霊夢の背後にスキマが開き)
(霊夢の耳元に顔を寄せて)
こんにちは霊夢、ちゃんと部屋のお掃除は出来たのかしら?
(ニヤニヤとした笑顔で数日前純潔を奪い、汚しつくした相手を見て)
565博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/19(火) 23:41:53 ID:???
>>564
ゆ、紫!?
(背後から突如現れた紫に驚いてビクっと震えて箒を手放してしまう)
(耳元に当たる吐息が、自分の心拍をどきどきと上げていく)
う…うん、あれからちゃんと掃除したわよ。
だからって言うじゃないんだけど、折角来たんだから…あ、上がっていかない?
お茶もあるし、紫が前に美味しいって言ってた大福も…用意してあるわよ?
(自分に向けられる笑顔がどういうものかはわかっていた)
(けれど自分もまた期待したような目で紫を見つめ、媚びるように部屋へと促して)
566紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/19(火) 23:49:30 ID:???
そうねえ……折角来たんだし、上がっていきましょうか。
(耳元から顔を離し)
外は寒いし、中でゆっくりお話「とか」しましょうねぇ?
待たせるんじゃないわよ? 霊夢。じゃないと、帰っちゃうから。
(クスクスと笑い、先に部屋に上がっていく)
(薄く開いたその目は、獲物を捕らえ、どう捕食しようかと考えている目で)
567博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/19(火) 23:59:40 ID:???
>>566
あっ…
(耳元から顔が離れると、つい名残惜しそうな声を出してしまう)
そう…ね。話し「とか」したいわね。部屋にはこたつもあるし…暖かいわよ?
(自分に向けられる視線によからぬものを感じつつ、期待もしてしまう)
あっ!う、うん…急いでやるから!
(さっさと先に部屋に上がり、横柄な物言いをする紫に怒ることはせずに)
(むしろ逆に紫を引きとめようと、急いでお茶と大福を用意して御盆に乗せて部屋に運ぶ)
お待たせ紫!
568紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 00:05:12 ID:???
(既にコタツで温まっていて)
ふう、冬はやっぱりこれね〜。
掘り炬燵なんて良い趣味してるじゃない。
……それとも建て直したときにつけたのかしらね。
座れて楽だし、足も自由に動くし……ふふ。
(ひょい、とスキマで大福を取り、もぐもぐと味わって)

ほら何してるの? あなたも入りなさいな。
(妙に綺麗な笑顔で)
569博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 00:10:54 ID:???
>>568
そうよ、例の建て直しのときによ。
…紫が去年掘り炬燵がいいって言ってたの、ちゃんと覚えていたのよ?
私もこっちの方が座れて楽だわ。そのまま横になって寝れないのがちょっと残念だけど。
あ!も、もう紫ったら…
(スキマから大福を取られて)

う、うん…そうさせてもらうわ。
(綺麗な笑顔が逆に胡散臭くて不安だが、誘われるままに紫の隣に座って炬燵に入る)
570紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 00:15:45 ID:???
あらあら……普通こういうときは対面とかに座るものでしょ?
(ずず、とお茶を啜り)
こんなに近づくと……
(手に持っていたお茶を霊夢の胸にこぼす)
(お茶が巫女服に染み込み、狙ったかのように乳首やその周りをその熱さで刺激して)
ほら、こんなときかかっちゃうでしょ?
(ニヤニヤとした笑いに戻って)

ほらほら、早く脱がないと火傷しちゃうわよ〜?
571博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 00:24:59 ID:???
>>570
そうだけど…だって…
(頬を染めながら俯いてしまって)
きゃっ!?熱っ!!
(器用にも乳首を狙うようにかけられたお茶)
(思いのほか熱くて声を上げてしまう)
ゆ、紫…意地が悪いわね…
(熱いお茶をかけられたのに、どこか悦んだように紫を見つめて)

う、うん…わかったわよ。
(巫女服に手をかけて、上の部分を脱ぎ捨てて)
(両手で胸を覆いながら、伺うように紫の顔を覗く)
572紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 00:33:31 ID:???
あら酷いわぁ、心配してあげてるのに。
ほら、見せなさい?
(手を半ば無理矢理どけてしまい)
ふふふ、火傷はちゃんと冷やさないとね……?
(スキマから氷のかけらを取り出し……霊夢の乳首に当てて)
(そのままクリクリと乳首を氷で弄る)

どうかしら? 霊夢……おっとっと〜
(わざとらしく声を上げ、氷を落とし)
(服の下の部分を引っ張り、ドロワーズの中に氷を落として)
あらあら、いけないいけない……クスクス。
(どのままドロワーズ越しに、氷で霊夢の秘部を冷やしてしまう)
573博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 00:40:11 ID:???
…うそつき。
あ、ちょ、ちょっと…!!
ひゃぁう!あっ…つ、冷たいわ紫!
く、あっ…んっ!
(氷で乳首を嬲られて、刺す様な冷たい刺激に身をよじって逃げようとする)
(しかし紫の巧みな弄り具合に感じてもいてしまって)

冷たいわよ…紫っ!
うひゃっ!?あっ!ちょ…ちょっとぉ!
(ドロワーズの中に落ちた氷が秘部を冷やし)
(慌てて取り出そうとするも、手元がふらついて上手くできずに)
(氷が転がり、かえって冷たい刺激が広がってしまう)
574紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 00:46:32 ID:???
あ、そういうこと言うのね?
人の善意をそういう風にいう子は、お仕置きが必要かしら。
(小さなスキマが霊夢の乳首を飲み込み)
(それは紫の口の中につながっていて……ガブリ、と噛んでしまう)
ふふ、大福にもまけず劣らず……

あらあらどうしたの? いきなり下に手をやって……オナニーかしら?
(股間にてをやり、氷を膣に押し込んでしまう)
ならこうしないと、ねっ。
(そして一気に服をズリ下ろし……全裸にしてしまって)
575博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 00:54:20 ID:???
ど、どこが善意なのよっ!
お仕置き…?
あっ!?紫、ちょっとこれ…きゃっ!?
(スキマに飲み込まれた乳首が硬い何かに挟まれ、痛みが走って)
(こちらからは様子は見えないが、どうやらそれは紫の口に中に繋がっていたらしく)
やっ…噛まないでぇ、紫…
い…痛いわよ…
(びくん、びくんと肩を震わせて紫を見て)

ち、違うわ!そんなのじゃ…ああっ!!?
ひゃっ!!?つ、冷たいっ!!やっ…!!
(膣内に氷が押し込まれて、冷たい刺激が秘部を襲って)
(嫌がるように紫の手をどけようとするも、手はびくとも動かせなくて)
ゆ、紫!!あっ…あっ…
(全裸にされると、恥ずかしげに、けれど期待するような瞳で紫を見上げて)
576紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 01:02:49 ID:???
ふふふ、噛むのやめて欲しい?
(まるで飴玉でも転がすかのように口の中で乳首を弄って)

この間アレだけ汚してあげたのに相変わらず綺麗な体ね。
もっともその性根の方は……どうしようもないけど、ねっ。
(霊夢の乳房にビンタを見舞い、乾いた音ともに震わせる)

さて、と……
(何か思案していると、表に気配がして)

「霊夢〜、遊びに来たぜ〜」
(二人の良く知った、白黒魔女の声がする)

あらあら……これはとんだハプニングねぇ……どうしようか霊夢? 
(全裸の霊夢をニヤニヤと見る……ちなみに巫女服はとっくにスキマに放り込んである)
(足音がこちらに近づいてきて)

どうするの〜? その格好見られちゃう? それとも、ここにでも隠れるかしら?
(ぴらり、とコタツ布団をめくり)
577博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 01:20:12 ID:???
やめっ…んっっ!!
あっ…ぁぁっ……
(乳首が紫の口の中で嬲られ、熱い吐息が口から漏れる)

きゃぁぁぁっ!あっ…、あぁぅ…
(乳房を叩かれ、悲鳴を上げる。叩かれは胸はくっきりと紫の手のあとが赤く残って)
(しかし頬を赤らめて、ねだる様な瞳で紫を見つめて)

えっ…魔理沙…?
(その声を聞くと頭の中が真っ白になる)
や、やだ…私…
(もはや着るものもなく、うろうろと取り乱す)
(こんな場面を魔理沙に見せるなどできるはずもなかった)
や、魔理沙…
(近づく足音が頭を更に混乱させて)

あっ!!
(殆ど何も考えないまま、隠れたい一心で炬燵の中に潜り込んで)
578紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 01:27:05 ID:???
(霊夢がコタツに入るのを見ると、ニタァ、と笑い)
(自らも再びコタツの中に入る)

「霊夢〜、ここか〜? って紫か」
(とうとう魔理沙がやってきて)

霊夢なら留守みたいね〜。まあ折角だからコタツにでも入りなさいな。
(魔理沙をコタツに誘い……魔理沙はそれに応えて入ってきて)
(魔理沙の足が、霊夢のすぐ横に下ろされる)

(一方で自分の足で、コタツの中の霊夢をツゥ、となぞり)
(足指で乳首をつまんで引っ張ってしまい)
(それでも何事も無いかのように魔理沙と談笑をする)
579博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 01:34:01 ID:???
魔理沙…
(自分が炬燵に隠れて程なくして魔理沙がやってきたようで)
(暗い炬燵の中で、声だけで周囲の様子を探る)

紫!?何考えてるのよ!
(てっきりそのままうまくあしらってくれるものだと思っていたが)
(こともあろうか紫は魔理沙を炬燵の中に誘い込む)

っ!!
(魔理沙の足がすぐ横に下ろされる)
(魔理沙が気まぐれで足を動かせば、自分に当たってしまいそう)

〜〜〜〜っっ!
ふっ…!ンッ…!!
(紫が足で自分の身体を弄ぶ)
(口元を押さえ、乳首を引っ張られても必死に声を押し殺す)
(上で交わされている魔理沙との談笑が、より自らの置かれている状況の異様さを強調しているようで)
(いつバレるともしれない緊張の状況下で、秘部からたらりと愛液が垂れて)
580紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 01:43:14 ID:???
(ひょい、とコタツ布団の裾を持ち上げ、光を入れて)
(霊夢の顔を見ると、悪い笑みを浮かべる)

(「どうかしたか」と問う魔理沙に、なんでもないと答え)
(気づかれないように自らの服をまくる……下着はつけていない)
(霊夢の目の前に、露になった秘部が見せ付けられ)

それにしても、霊夢はどこに行ったのかしらねえ……
紅魔館でアイスでも舐めてたりして。コタツに蜜柑ならぬ、暖炉でアイスとか言ったりして。
(舐める、という言葉が入っている……その意味は明確で)
581博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 01:51:57 ID:???
……ゆかりぃ…
(聞こえるか、聞こえないかの微かな声で自分を見下ろす紫の名を呼ぶ)
(こんなのは酷い、あんまりだという訴えを込めて)

ゆか…り…?
(自分の目の前に晒された紫の秘部。眼前で見せ付けられた紫の秘部をうっとり見つめ)
(頬は赤く染まり、どきどきと心臓がなる)

ん…あっ…ちゅっ…ちゅぶっ…
んっ!はぁっ…れろっ…
(魔理沙との談笑の中に含まれた「舐める」という言葉は「舐めろ」という命令)
(炬燵の中で紫の股間に顔を近づけ、紫の秘所を舐め上げ奉仕を開始する)
魔理沙がいるのに…魔理沙の前で、紫に奉仕しちゃってる…
紫のあそこ…魔理沙の前で舐めてる…
(その倒錯感が身体を震えさせ、マゾの快楽がこみ上げてくる)
582紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 01:58:49 ID:???
……ふふ。
(ただ笑みを返すばかりで)

(秘部を舐められても一切表情を崩すことなく)
(しかし愛液が滲み出し、霊夢の口を汚していく)

そうそう、魔理沙。あなたの書いた本、読ませてもらったわ。
奴隷が欲しいなんて中々過激なこと書くじゃないの?
何なら手ほどきでもしてあげましょうか?
最近も新しい……あなたが言うには奴隷を手に入れてね。
まだ反抗的なところもあるんだけれど、それがまた可愛いのよ〜。
(スキマから手を送り……霊夢の股間の穴を、前後とも指で弄る)
583博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 02:02:24 ID:???
【ごめんね紫、私が眠くなってきちゃった】
【木曜日の夜からなら21時くらいから都合がいいけど、紫はどう?】
584紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 02:09:51 ID:???
【あら、そう。わかったわ、いったん凍結にしましょう】
【そうね……22時半ごろから大丈夫かしら。曜日は木曜日がいいの?】
585博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 02:13:04 ID:???
【悪いわね、私から誘っておいて】
【わかったわ。その時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【水曜日は予定があるから、近場では木曜日かしら】
586紫 ◆RxfpgSMZsY :2010/01/20(水) 02:15:23 ID:???
【いいのよ。きにしないで】
【解ったわ、じゃあ今週の木曜、22時半に伝言板ね?】
587博麗霊夢 ◆txihD1JQBJxO :2010/01/20(水) 02:22:33 ID:???
【うん、その時間にまた会いましょう】
【じゃあ今夜はここで落ちるわね。楽しかったわ紫】
【お休みなさい】

【スレを返すわね】
588平賀才人 ◆oD6SYsAZhM :2010/01/21(木) 22:09:11 ID:???
【俺のご主人さま、ルイズ ◆wpIr2P39oANV とスレをかりるぜ】
589ルイズ ◆wpIr2P39oANV :2010/01/21(木) 22:18:05 ID:???
【私の犬とスレを借りるわよ!】

>>588
ここはあったかいのね…。
他に人、いないし。
(手を繋いでてくてくと歩いて来て、ふわりと感じる暖かな空気にほうっと息をつくと)
(まず一番に道中気になっていた事を口に出して)

………で?さ、さ………さっきまでどこにいたのよ。
(ジトっとした疑いの眼で見つめながら)
590平賀才人 ◆oD6SYsAZhM :2010/01/21(木) 22:24:10 ID:???
>>589
【完全に犬扱いかよ!】

ああ、暖炉にも火が灯ってるし、外よりはましだろ……。
当たり前だ、誰もいない部屋を探してきたんだからな。
(ざっと見まわしてみても先ほどの場所よりはゆっくり話ができそうと考えつつ)
(猫のように可愛がる。ということの内容についていろいろ妄想していると)

……………………はい?
(頭の中で考えていたことと、聞かれたことの内容があまりにもかみ合わないため思わず聞き返してしまう)
えっと…それはさっきキレイサッパリ流してくれたはずでは…。
(これから甘い時間が待っていると期待していただけにその冷たい視線が妙に痛い)
……どこ、えーあー…ギーシュたちと飲んでた。
(という割には酒を飲んでいたような匂いもなく、意識もはっきりしていたりする)
591ルイズ ◆wpIr2P39oANV :2010/01/21(木) 22:36:14 ID:???
>>590
………怪しいわ。
だってサイトが挙動不審なのがわるいんじゃないっ……!
私だって、私だって流したいのにっ…。
(胸の前で腕を組んで低い声でそう言うと)
(いぶかしげな顔を寄せ、サイトの口元で犬みたいにくんくん鼻を鳴らして)
(香ってくる酒の匂いがない事を確認して)

お、お酒のにおいなんてしないじゃない!
飲んでたなんていって、どどどっ、どこかの女と密会してたんじゃ………っ。
〜〜〜〜っ!白状しなさぁいっ!バカ!バカ犬っ!
他の女なんかのどこがいいのよぉ〜〜〜〜っ!
(じわりと涙目になりながらわなわな震え出し、泣き出しそうになるのをこらえて詰め寄り)
592平賀才人 ◆oD6SYsAZhM :2010/01/21(木) 22:46:51 ID:???
>>591
(「ヤバイ」…本能に近い部位でそう感じて、彼女の機嫌がどんどん悪くなっていることを感じ取る)
(最初の、「猫のように…」の時とは明らかに声色が低くなっていて)
(口元にルイズの鼻が近づくとあわてて口を閉じるが、匂いがしないのはバレバレ)
うっ…。
……って、なんでそうなるんだよ!
俺ってお酒か女かのどっちかしかないような男なのかよ。
(お酒じゃない。なら女。と即決されてしまい、どうしようか迷ってしまい)
(キョロキョロっと周りを見て本当に二人気だということを確認してから)
(今にも泣きそうな少女の両肩に腕をまわして抱きしめる)

バカっ。お前以外に女がいるわけないだろ…。
酒の匂いもしなかったけど、女のにおいだってしなかったはずだぞ?
(少し恥ずかしかったが、こうするのが一番だということは経験則で知っている)
挙動不審だったのは、お前が…その……。可愛がって欲しいなんて言ったからだ。
お前と二人っきりなのに平然としてられるわけないだろ?
(一つ一つ、駄々っ子に言い聞かせるように耳元で囁いて胸板に彼女の頭を引き寄せて桃色の髪を撫で)
……俺から女のにおいがするときは、お前と一緒に寝た後だけだ。
593平賀才人 ◆oD6SYsAZhM :2010/01/21(木) 23:33:13 ID:???
【やれやれ、ご主人様は本当に怒ってどっか言っちまったみたいだな】

【スレを返す】
594ルイズ ◆wpIr2P39oANV :2010/01/21(木) 23:38:12 ID:???
>>592
きゃ…っ。
(直結の思考回路があらぬ想像を掻き立てて顔を赤くして)
(狼狽するサイトを前に怒鳴り散らそうと息を吸ったまさにその時)
(細い肩を抱かれ引き寄せられて腕の中に納まってしまう)
(出鼻をくじかれて何も言えずに居ると)

ばっ………!
…んく…………バカ…。
絶対よ、嘘だったら、承知しないからね…。
(ぼそぼそかかる吐息に耳が熱くなっていくのが分かり)
(撫でられながらそうっと肩の力を抜くと)
(ついさっきまでの震えた声とは違い甘えるような声で呟いて)
ご主人様の匂い、ちゃんと覚えておきなさいよ…?

【か、書き込みが反映されてないの気が付かなかったわ…もう!】
【ごめんねサイト…】

【スレ、返すわ、ありがとう】
595風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/22(金) 21:41:06 ID:???
【こんばんは、しばらくスレをお借りしますね♪】

【えと…カエレちゃんと一緒に暖まりたいです(にへらっ】
【それと電波分よりもポジティブ分を多めに、割と普通にカエレちゃん大好きっ子の私で良いですか?】
【どんなシチュエーションにしましょうか…】
596木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/22(金) 21:44:23 ID:???
【しばらくスレを借りるわよ】

>>595
【私と一緒に?フフ、いいわよ♪】
【良いわ。私も可符香大好きっ子モード発動させるからね。】
【シチュエーション?かしこまらなくてもこの状態から始めればいいじゃない。】
【可符香がロマンチックでスウィートな状態から始めたいっていうなら考えるけど】
597風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/22(金) 21:47:00 ID:???
>>596
【はい、よろしくお願いしますねっ】
【解りました。では、カエレちゃんは甘えるのと甘えられるの、どちらが好きですか?】
【それと前回の希望の中にあった「いちゃいちゃでダイナマイト」という所ですけど…
 激しく攻められるのがお好みということでしょうか?】
【いえー このままで良いですよ♪】
598木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/22(金) 21:50:26 ID:???
>>597
【よろしく。可符香】
【甘えられるのが好きね。可符香が激しく甘えてくるって考えたら鼻血が出ちゃうじゃない!】
【ということと考えてもらっていいわ。】
【OK、じゃ【】は外しましょうか】
599風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/22(金) 21:56:09 ID:???
>>598
ふー。と、いうことで改めてただいまです、カエレちゃん♪
(ぎゅーと正面から抱きつき、暖を取るようにお胸に顔を埋めはふー)
カエレちゃん、暖かいですね……えへへー
(背の高い彼女の顔を見上げ、幸せそうにへらっと笑ってすりすりと)
それに良い匂いです……いっぱい甘えても、良いですか?
(顔を埋めたまま、ぽつりと)
600木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/22(金) 21:58:33 ID:???
>>599
おかえりなさい、可符香♪
(可符香をもにゅっと受け止めて顔を胸に埋めぎゅー)
いいわよ、いっぱいいっぱい甘えてね可符香
ああもう可符香と結婚したいわ!
(あまりの可愛さと愛しさでめいっぱいぎゅーってして)
601風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/22(金) 22:04:23 ID:???
>>600
んむむむっ…ぷはっ♪
それにしても…何を食べたらこんなにおっきくなるんですか?
スタイルが良くて…綺麗で、カッコいいです。
(ほわーと見惚れながら大きなお胸を魅入られたように撫で、不意ににっこりと)
さすがは私の……大好きなカエレちゃんですよね♪

……結婚?カエレちゃんがお嫁さん?じゃあ…まずは誓いのキスですね?はいっ
(もがもがと少し苦しそうにするも、上目遣いに見上げた後目を閉じてワクワク)
602木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/22(金) 22:10:09 ID:???
>>601
普通に食べたらおっきくなっちゃったのよ。
可符香も大きくなりたいの?
(大きな乳房の谷間にぎゅーって埋めさせて、弾力ある胸でぎゅむむって挟んで)
私の大好きな可符香にそう言ってもらえて幸せよ♪

結婚したら改名しなきゃね。可符香はPNだからどうなるかわかんないけど…
誓いのキス…ね。可符香……愛してるわ。結婚しましょう……
(可符香の上目遣いで目を閉じる仕草にきゅんとなって、胸から出すと顔を両手で
挟んでそっと唇を重ねちゅーっと吸い上げる)
603風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/22(金) 22:17:34 ID:???
>>602
発育が良いんですかね〜?んー…(暫く考え込んだ後、にっこりと)
カエレちゃんが大きなお胸が好きなら、なりたいかなーって思います。
んんんっ そ、そんなに顔をむにゅむにゅされるとぉ…///
……カエレちゃん。(きゅーん)私も!私も幸せですよ♪

名前を?ん…そうですね。
(カエレちゃんにだけはいつか本名を…と思いを馳せつつ)
はい♪カエレちゃん。ちゅー、して?///
(ちょっとだけ恥ずかしそうに再度おねだりをすれば、どストレートな告白が)
(目をぱちぱちした所に唇が触れて、柔らかな感触にうっとり目を閉じ)
んぅ…ちゅっ…ん…… …ぅ…ちゅ……む
(腰に腕を回し薄っすらと唇を開き、舌で表面を舐め割り入る)

【NGと、終了時間の目安を教えてもらえますか?】
604木村カエレ ◆Z6TkvGMu0s1e :2010/01/22(金) 22:27:57 ID:???
>>603
【可符香、これからって時なんだけど呼び出しがかかっちゃって…】
【すぐに行かないといけないから、抜けさせてもらうわ。本当にごめんね…。】
【この埋め合わせは必ずさせてもらうから。また伝言で、予定を伝えていくから】
【そうそう、芽留が来たらよろしくって伝えておいて。】
【一時間だけだけど可符香と今夜はいられて良かった。お休みなさい可符香。シーユーアゲイン】
605風浦可符香(P.N) ◆aZtCbltX5E :2010/01/22(金) 22:30:30 ID:???
>>604
【は〜い。急な用事なら仕方ないです。一応、明日は18時までと22時以降なら空いてます。】
【芽留ちゃんにですね?解りました。えと…とりあえずこちらはお返ししておきます。】
【ありがとうございました(ぺこり】
606クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/23(土) 22:23:27 ID:???
【弟とお借りします】

【少し久しぶりになるけれど、今夜もよろしくね、カリス】
【あなたの方から希望なりがあれば、【】の中でも、文中ででも言って貰えれば】
607カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/23(土) 22:38:56 ID:???
【姉さんとのロールに場所を借りるね】

>>479
姉さんのここ……熱くなってるの、わかるよ。
僕の男の部分に触れて、姉さんの女の部分も目を覚ましちゃったのかな。
聖女って言われる姉さんが僕のこれで興奮しちゃうなんて…すごいね。
ほら、もっと感じて。姉さんのここ…もっともっと濡らして…
(それを実感させるように熱い割れ目を亀頭でなぞり)
(焦らすようにその周囲まで熱いペニスを押しつけて)
……聖女も、フィリアスの名前も、もう関係ないんだよ。
姉さんは今日から僕の物。僕だけの女性になっちゃうんだから♪
…ん、だから…僕を受け入れてよ…姉さん……っ!
(これまでにない力で押し返されると揉み合うように体重をかけて)
(一瞬の抵抗の緩みを見逃さずに、押し返す手を背中に回してしまうと)
……愛してるよ、姉さん…ん……ちゅ……
(華奢な身体を強く抱きしめて相手の自由を奪って)
(震える唇を奪い、自分の所有物であるという証を立てる)
……ふふっ…♪……いくよ……?
ふ……うんっ……!はぁっ……!
(そして、秘裂に添えていた肉棒も一気に奥の方へ押しやり)
(姉の唇と純潔まで同時に奪い去ってしまった)

【そうだね。今はこのままで続けようと思うけど】
【また何か思いついたことがあったら遠慮なくいうからね♪】
608クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/23(土) 22:57:06 ID:???
>>607
そ、そんなことっ……!
カリス、あなたっ……!
(聖女として、王女として)
(そして、一人の男に想いを寄せる女として、絶対にカリスの行為を受け入れまいと)
(秘所の入り口を震わせ、必死に閉じようとする僅かな震えがカリスの先端に伝わり)
ち、違いますっ……わたくし、興奮などっ……
駄目です、カリスっ!
わたくしたちは姉弟で、それに、わたくしにはっ……
(聖女として、誰かを想うことなど許されず)
(ましてやその純潔を誰かに捧げるなど許されないことなのだけど……
一瞬言葉に詰まれば、密かに想っている相手がいることを弟に悟られてしまうには十分で)
せ、聖女としての務めもあるのですっ……
カリス、あなたなら分かって……っ……!

(フィリアスの名を捨ててまで想いを貫き通そうとするカリス)
(元からわがままを言ったりはしない弟に、腕ごと絡め取られ、
カリスの精液でくまなく愛された乳房が
カリスの胸で押しつぶされてしまうほどに抱きしめられれば
お互いの唇は、吐息が触れあってしまうほど近く)
んんっ?!!か、カリスっ……!
待っ、っ……ん、んんんっ!!!!
(抱きしめられたまま必死に身体をよじろうとしても逃げ場など無く)
(唇を奪われた衝撃に逆らおうとする余地さえ与えられず、
カリスのペニスに、何かを引き裂くような強い抵抗が走り……
身体の一番深いところに、カリスのものだという証を刻み込まれ)
609カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/23(土) 23:25:49 ID:???
>>608
は……あぁ……♪
わかってるよ…処女はキリヤにあげたかったんだよね。
でも……もう無理だよ。姉さんの初めては、僕がもらっちゃったから…
ほーら、奥までちゃんと…んんっ!……入ってる。
(腰を突き出して竿の根元まで秘裂に挿入し)
(クララクランの膣内を自分のペニスで満たしてしまって)
もう逃げられないよ……姉さん。
姉さんの中を…今からこれでメチャクチャに…っ…してあげる…!
はっ…!ん、んんん……ぷ。はぁぁ……!
(再び唇を重ねると躊躇無くペニスを使って膣内をかき回していく)
(きつい内壁を押し広げるように円周上に動いて熱い竿全体を感じさせて)

熱い…姉さん…!こんなにぐちゅぐちゅで…!
僕のこれ、締めつけてきてっ!最高だよ……
おっぱいの中もあったかくて気持ちよかったけど、こっちも……
吸い付かれるっ……これ、もっと突いたら、どうなっちゃうんだろ…!
(もはや自分で制御できるような理性も残っていなくて)
(ただ腰を前後に振り続け、愛しき姉の膣内をえぐり、突き上げていく)
これ…ちゃんと子宮まで、届いてるのかな…
このまま精液出したら、姉さん妊娠しちゃうのかな…?
610クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/23(土) 23:42:35 ID:???
>>609
そんな……そんなこと、わたくしはっ……
あの方は、わたくしなどには手の届かない……くっ……カリス……!
(身も心も辱められながら、硬いカリスのものに膣肉を押し広げられ)
(未開発の処女地は、大きすぎるペニスを受け止めきることも出来ず)
待って……痛い、カリス、本当に裂けてしまいっ……んぐっ?!
な、中に、そんな、入らなっ……あぁっ……!
(聖女の膣は、弟のペニスに満たされて)
(引き裂かれた処女膜の更に奥、
膣の一番深く……子宮の入り口がカリスの先端に最後の抵抗を示すかのように触れて)
そんなっ……カリス、これ以上は、わたくし、もうっ……
お願い、やめ……んっ?!くぅっ……んっ、ちゅっ……
(無理矢理唇を奪われながら抱きしめられ)
(円を描くように中を無理矢理かき混ぜられていけば、
秘所を、菊穴を伝って、スカートの純白の裏地を赤いものが汚していき)

やめてっ!カリスっ!お願い、わたくし、これ以上はっ……はぐっ?!
んぁっ、本当に、中がっ……んっ、あぁぁっ?!
(カリスの精の匂いを乳房からたっぷり嗅がされ、
唇も、秘所もカリスのものにされてしまい)
(その上処女穴には大きすぎるもので突き上げられれば、
自然と雌蜜がにじみ出してきてしまい)
(破瓜の証と入り交じりながらカリスのペニスに絡みつけば、
カリスを握り潰しそうなほど強く締め付ける膣肉の圧力は
徐々に弟のものを喜ばせてしまうかのようにみっちりと絡みつき始め)

ま、まさか、精液だなんてっ……
カリス、駄目っ、それだけは許されないわっ!
ぜ、絶対にっ……んっ、くぅっ、離して、離しなさいっ!!
(妊娠、の言葉を突きつけられると、腕ごと抱きしめてくる
弟を振り払おうと必死にもがきはじめるものの)
(あがいても、逆に圧迫されている乳房が揺れてカリスを楽しませ、
腰を逃そうと左右に振れば、弟のものに更に強い締め付けを与えてしまい)
611カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/24(日) 00:04:51 ID:???
>>610
最初はどうしても痛いんだって……でも、すぐに慣れるよ♪
僕が無理矢理…マッサージしてあげるから。
姉さんのここ、だんだんほぐれてきて……っ…
あれ……奥にまだなんか当たってるよ……?
これ、子宮への入り口なのかなぁ……
ここに…ちゃんと入れれば、妊娠、させられるのかな。
ふふっ……♪もう少ししたら、入れてあげるね。
(奥の方のこつこつとした所を軽くペニスの先端で突っついて)

ん…ふぁ……ふふ、姉さんの愛液…垂れて来ちゃってる。
口では否定してみても…やっぱり気持ちよくなってるのかな?
(身体を伝って蜜の滴る感覚が太股に伝わるとクスッと微笑みかけ)
中もだんだん…僕の形になってきたね。
もうすぐ……もうすぐだよ。姉さんのココが完全に…僕の物になっちゃうまで。
まだまだ…こんなもんじゃ終わらないよ。
自分から腰を振っておねだりするぐらいまで、姉さんを調教してあげるんだから…♪
(どれだけもがかれても腕の拘束が外れる事は無く)
(大きな胸が目の前で大胆に揺れ動くだけで)

ふ…あっ…!?今のそれ…いいよ…姉さん。
僕のおちんちん、姉さんに気持ちよくしてもらったから中でピクってした…
これなら……姉さんの「一番奥」まで…突いてあげられるかも…!
(胸の谷間に顔を埋めて体勢を立て直すと)
(カリの部分が秘所の入り口に当たるぐらいまで大きく腰を引いて)
今度こそ…姉さんの子宮まで…届かせてあげる…♪
ふぅぅぅ……あ…う…んっ……!!ふぅっ……!
(大きな音を響かせて柔らかくなってきた膣肉を押し分けたペニスが)
(子宮口までその膨れた亀頭で貫いてしまった)
612クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/24(日) 00:21:07 ID:???
>>611
そんなっ……このようなことに慣れることなどっ……
くっ……か、カリスっ!
わたくしは絶対にそんなこと、許さ……?!
(厳しい姉の表情で弟を叱責しようとするものの、
最奥を確かめるように先端でつつかれれば、気丈な表情に僅かに怯えの色が混ざり)
だ、駄目っ……それだけは絶対にっ……
嫌っ……カリス、抜いてっ……!!

そ、そのようなこと、あるはずっ……
くっ、んんっ、このような辱め、苦しいだけですっ!
っ……!
(自分に微笑みかけてくるカリスは、やはり可愛い、大切な弟で)
(それだけに、つながった痛みと、辱められている怒りの行き場が無く……)
(そんなクララクランの葛藤とはお構いなしに
挿入された弟の雄を、雌肉はぴったりと包み込んで)
(腰を使われるたびに広げられ、華開かされていく膣襞は、
華奢な少年には似つかわしくないほど大きなペニスを余すところ無く包み込んでいき)

なっ?!ち、違いますっ!
わたくしは、カリスのをそんな、良く、だなんてっ……え……?
(引き抜かれていくと、狭すぎる膣肉はカリスのものに
引き出されるかのようにねっとりと絡みつき)
な、何をするつもりなの、カリスっ……止めなさい、止めてっ……
ひっ?!ああああああっ?!
(愛液と、先走りと、鮮血でぬめりはじめ、
カリスに容赦なく広げられた膣は、激しい挿入に必死に抵抗するものの……
容赦ない挿入に一気に貫かれれば、子宮口が割られてしまいそうなほど深くまで突き立てられ)
いぎっ……か、カリっ……あ、あ、こんなっ、奥まで、わたくしの中にっ……!
613カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/24(日) 00:47:47 ID:???
【ん…と、まずいな…今日はそろそろ限界みたい……】
【また明日同じ時間で…大丈夫だったかな、姉さん…】
614クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/24(日) 00:50:53 ID:???
【わたくしは大丈夫なのですが……】
【この時間帯、カリスの負担になっていませんか?】
615カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/24(日) 00:54:51 ID:???
【僕は夜の21時から1時ぐらいが活動時間だから、負担にはなってないよ】
【今日は久しぶりに会えたのが嬉しくて、ちょっと無理しちゃったかもしれないけどね…】
616クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/24(日) 00:57:47 ID:???
【わかりました、カリスが大丈夫というのなら信じましょう】
【けれど、体調のこともありますから無理は駄目ですよ?】
【わたくしもカリスに会うのは楽しみですから】
【それでは今夜、21時で構いませんか?】
617カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/24(日) 01:01:37 ID:???
【体調は前よりよくなったぐらいだから心配しなくて大丈夫だよ】
【うん、今日はもうゆっくり休んで…また今夜だね】
【あと、僕の希望……なんだけど】
【行為に否定的な感じを…そろそろ和らげて欲しいかなぁって思うんだ】
618クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/24(日) 01:07:15 ID:???
【そうですね、カリスにどのぐらいお願い出来るか?に左右されてくるので】
【カリスが望むのであれば、勿論そうしても構いませんが】
【もしカリスが良ければ、この宿屋でのことが終わった後も一緒に居て貰えればと思っています】
【そこで、何度かあなたにされてしまいながら、少しずつ抵抗出来無くされていき……】
【といったペースで考えていたのですが】
【カリスのやりやすさやスケジュールもあるでしょうから】
【少しカリスの今後の希望と合わせて、忌憚のないところを言って貰えれば】
619カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/24(日) 01:17:05 ID:???
【何度かに分けてゆっくりやってみたいっていう事かな】
【姉さんからそう言ってもらえるの、凄く嬉しいな】
【そうだね。その過程で少しずつやわらげていってくれればいいかな】
【今みたいにずっと否定的なのが続くと、正直、結構考えるの大変になっちゃうんだよね…】
【次の段階では言葉のやり取りが出来るぐらいまでなってくれると理想かな】
【抵抗は勿論あっていいけどね】
620クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/24(日) 01:26:33 ID:???
【そうですね、カリスが良ければ、ですが……】
【わたくしは、性格としては心よりまず身体を先に落とされてしまう……ぐらいに考えていましたが】
【そのあたりは、カリスの希望とあわせてすすめていければと思います】
【心の優しいあなたに、あまり無理矢理を強い続けるのも、姉として心苦しいのですが……】
【もう少しの間、強引にカリスのものだという証をわたくしに刻んで貰えますか?】
621カリス・フィリアス ◆kZ5ROmcgcQ :2010/01/24(日) 01:35:43 ID:???
【うん、身体の方から先に僕のモノにしてしまえばいいんだね】
【代わりに色々無茶なおねだりもしちゃうかもしれないけど…ふふ】
【それじゃあ、また明日…今夜にかな】
【次はどういう事させようか、色々と悩んじゃうね】
【じゃあ僕はこれで。お休みなさい、姉さん】
622クララクラン ◆EIJ0V5TLS3Um :2010/01/24(日) 01:38:25 ID:???
【疲れていたのに遅くまで引き留めてしまったわね】
【ごめんなさい、ありがとう。カリス】
【ええ、また今夜に】
【わたくしも楽しみにしていますから……おやすみなさい、カリス】

【場所をお返し致します、ありがとうございます】
【こんばんわ、スレをお借りします…】
【というわけでもう少し、まってね、拓巳】
624西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/24(日) 20:24:54 ID:???
【ク、クローシェと一緒に、スレを借りるよ……っ】

>>623
【分かった、こ、このまま待ってるよ……】
【あ、あまり急がなくても、大丈夫だからね】
【……え、えっと、クローシェのリミットを、教えてもらおうかな……】
【僕の方は今日も遅くまで、いけるよ】
>>162
でも、舌でもかんだらどうしますの?
……わかったならいいんです。
あなたが変な言葉ばかりつかうからっ……もう、いいですっ。
知りません。
(にやにやする拓巳からふい、と目をそむけて)
そ………!
そ、そんなこと……受けるわけないじゃない!
そんなの引き受けたらあなたが死んでしまうのでしょう?
(大真面目にそんなことをいいつつ)
よ、余計なことも覚えてきたみたいね、紅茶だけでなく。
あなたの場合は横着ともまた違うと思うけれど。
最後にあったのはいつかしら?また一緒に話したいわね。
家……?今度凛に聞いてみようかしら。

いい心がけね。それでこそ私の騎士。
その調子で、私にしっかり尽くしなさい?
(尊大な態度でそういうも、笑顔はやわらかく)
あいも変わらずというかなんと言うか…宿命みたいなものね。
その返事もずいぶん遅れてしまって・・・その意味を込めての謝罪・・・よ。

……すごい手間なのね、紅茶を入れるって…
いつも侍女にてきとうに持ってこさせていたけど、今度から少しはねぎらってあげないと駄目ね。
(なにやらあわただしく動く様子を後ろから見つめて感心したようにつぶやき)
暖め……
蒸し……
へぇ、そんなことまで…
(拓巳の手順を追うような独り言を聞きながらせわしない様子をじっと見詰めていて)
(やがて戻ってきた拓巳に微笑を浮かべて「おかえりなさい」を言って)

ロイヤルミルクティー……ん…
いい香り………
も、もう、あんまり恥ずかしいこと言わないで頂戴。
…正しい味がわからなくなりそう。
(顔を赤くしながら紅茶を手にとって…)
……ん………

…おいしい。
あなたの言うとおり……公務の疲れも吹き飛びそう…
(ほっ、と安心したように穏やかな息を吐いて)
大丈夫、とてもおいしいわ。
(心配そうな拓巳にそう声をかけて)

【お待たせしました…】
【ええと、今日のリミットも、やっぱり日付が変わるくらいで…ごめんなさい、明日も早くて…】
【うう、いつか拓巳が寝てるところでも見てあげたいのに…】
626西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/24(日) 21:39:43 ID:???
【わ、悪いっ……遅くなった……】
【ま、また割っちゃったよ……2つに分ける。ご、ごめんな】

>>625
い、一応、君の前では、
あまり分かりにくい言葉は、つ、使わないようにしてるんだけどね……ははっ。
……ぼ、僕と一緒にいたら、変な言語を会得してしまうのは、あ、諦めるんだね……ふひひっ。
(可愛らしく顔を背けるクローシェに、にやけ顔で)
で、でも……もし、クローシェの、フ、ファンクラブみたいなものが、あったとしたら……
その人たちに、い、石投げられそうだな……っ。
クローシェにどうでもいい、ち、知識を、覚えさせるなって……。
(ひとりごちるように、そう言い)
だ、大丈夫だよっ! 死亡フラグなんてもの……も、妄想で、捻じ曲げてやるさ。
仮に……し、死んだとしても、何度でもこの世界に戻ってくる。
クローシェを一人にはさせないって――僕は、決めてるんだから。
(冗談で言い始めたことなのに、クローシェがあまりにも真面目に答えてくれるから――)
(僕も、それに真面目に返事してしまい)
……凛は、よ、よく顔を出してるみたいだから……あ、あそこに行けば、すぐ会えると思う……っ。
か、彼女に、クローシェの名前を出してみたら、ふ、普通に会ったことがあるみたいで、
……ス、スゲー、びびった。
――ああ、ば、場所は避難所の方にあるよ。
ち、ちょっと……いや、かなりテンパっちゃってるから、は、恥ずかしいけどね……っ。
(顔を赤くして、俯いてしまい)

(うっ、と声を漏らして)
……こ、こき使うのだけは、勘弁なっ。
ぼ、僕は、ゲームやったり……フィギュアを鑑賞したりと、ち、ちょっと忙しいからな。
まあ……クローシェがピンチの時には、そ、そんなの放り出してすぐ助けにいくけどねっ。
“騎士”って言ってもらってるってことは、そ、それなりに、頼りにされてるってことで……嬉しいし。
……そ、それ、以上に頑張るけどな。僕が、クローシェを護るんだっ……。
(彼女の笑顔を見て――僕は、クローシェへ敬意を現すために胸に手を当てて、その場で跪く)
(――しかし、キッチンの下の方へ隠れる格好になってしまって見えなくなってしまった……)
僕もな……も、もしかすると、
へ、返事がまったくできなくなる状態になることが、無きにしも非ず、だし……。
……い、今のところは、死ぬか……もしくは、死にかけてる時くらいだけどね、ふひひっ。
(悪ふざけをしている子供のように笑って)
お、お互い様みたいなものだと、思ってるよ……。
……も、もう、クローシェは謝ったんだから……背負い込むようなことだけは、しないでね……。
627西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/24(日) 21:41:27 ID:???
>>626の、つ、続きだよ】

>>625
い、いや、これって慣れると結構、楽なんだ……。
最初の頃は、ぶ、分量を間違えたりとか……乱暴にしたりして、失敗していたけど……。
何度か自分でやってみれば、すぐ……お、覚えられると思うよ。僕でも、できるんだし。
これに限ったことじゃなくて……り、料理って、そういうものなんだろうね……。
ふ、普段は、あまりやらないから……よく分からないけど……っ。
(緊張の糸を解すためにクローシェと話しながら、その手に染み込ませた作業を続けて)

今回は……セ、セイロンっていう葉を使ってみたんだ。
この茶葉は、に、匂いがあまり強くないから……ほ、他の、香りを混ぜるのに適しているんだ。
い、今、出したものは、“バニラ”の香りを、ま、混ぜたものなんだ……。
……こ、これっ、凛から貰ったものなんだけど……っ。
う、うん……なんか、僕……新妻みたいなこと、く、口走っちゃったな……。
くそっ……クローシェの前だと、デ、デレデレになっちゃう……。
(彼女の紅茶を飲む一挙一動にドキドキしながら)
(もし失敗していたら、どうしようかと不安も入り交じりながら――)

……っ。
(そんなネガティブな考えも、その一言だけで吹き飛んで)
キ、キタコレ……よ、よかったぁ……僕GJ……。
(脱力して、テーブルの上に顔を乗せた格好になって)
(そのままカップに手を伸ばして、一口味わう)
あ、ああっ……い、今までで一番……美味しい味が出せてるよっ……。
やっぱりこういうのって、あ、愛情が大切なんだね。
ベースで一人で作ってる時は、こ、この味は出せなかった……。
(依然としてだらしない格好のまま、クローシェの方向にゴロッと顔だけを向けて)


【日付が変わるくらい……おk、僕、覚えた】
【ちょっ……その言い方だと、ね、寝オチしかける僕が見たいって、き、聞こえるよ……っ】
【っ……や、やだよ……恥ずかしいじゃないか……っ】
【っていうか、クローシェの、か、可愛い寝顔こそ……僕に見せるべきなんだ】
【あ、あの無防備な姿……それを見られるのは僕だけの特権だよね、ふひひっ!!】
>>626
………あ、あれで?
あれで使わないように……二ヶ国語使い分けてるの?
はぁ…大鐘堂に戻ったら別の世界の言語を習得してきたとごまかすわ。
(視線を戻すと、思わす笑みを浮かべてしまい、あわてて怒ったような表情を取り繕って)
あ、ありますわよ。
親衛隊…話していなかったかしら?100人ほど…
レプレキアの時、一緒に謳っているの、あれがそう。
(しれっとした顔でそんなことを言い出して)
……頼もしいわね。そうでなくっちゃ……ふふ…
ダメよ、ひと時も私のそばを離れることは許しません。いいですね?
そう、一瞬でも一人にしちゃ…ダメなんだから。
(耳まで赤くなるともじもじして、最終的には顔を背けてしまって)
さり気に1年くらいまえから顔は出していたし…そのころはジャクリと一緒だったかしら。
ん、ん?
何とか探してみるわね。

騎士なんてこき使われるのが仕事みたいなものよ?
…もちろんゲームはアルトネリコ3で、フィギュ…?ん?人形は私のよね?
(脅迫するような視線を向ける御子)
最初からそばにいればいいじゃない、もうっ…まぁ、いいですけれど。
ええ、頼りにしています。
そして……がんばってたてになってね?ゲームシステム的に。
(にっこりと微笑み浮かべるが、続く真剣な言葉と、姿を消してしまった様子に)
(何をしているのかは理解できたのか顔を赤くしながら咳払いをして)
そう、よね…お互い忙しい身ですし……
ふふ、そういえば私も一回死んだような気がしなくもありませんわね。
…ありがとう、相変わらず優しいのね。

なるほど、習うより慣れろ、ということなのね…
でも分量とか、体で覚えられるなんて、意外と拓巳って器用なのね?
料理とかも…練習すればうまくなるんじゃない?
(手製の紅茶をすすりながらそう絶賛して)
この甘い香りのために、そのセイ?セイセイ?を選んだのね…
ふふ、この香り、大好き。とても甘くておいしいそう…
凛と旦那様にはお礼を言わないと、ね?それと、あなたにも……
さすがに新妻は…私の立場が……むっ…
は、恥ずかしいこと言わないの。
(でれでれする拓巳のほっぺたを軽く引っ張って)
ふふ、これ、会心の出来というやつなのね……だ、だから、はずかし…もうっ……
二人で飲んでいる補正もあるのかもしれないわね。
……ん。
(突っ伏し、顔をこっちに向けた拓巳に顔を寄せると額に口付けをして)

……ちゃ、茶葉がついていたのよ?勘違いしないでね。
(下手な言い訳をしながらはにかんで)

【ええ、だっていつもうとうとしてるところとか】
【寝ちゃってる姿ばかり見られて…もう……べきって何よ…】
【時々あの場所でもやらかしてたりするけどね(くすくす)】
629西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/24(日) 23:28:12 ID:???
【……ご、ごめん、また……遅くなったし、割った……】
【あ、頭が上げられないよ……ホント、ごめん……】

>>628
……ク、クローシェって、確か、お、大勢の人の前で話したりするんだよ、ね……。
僕が言うのもなんだけど、き、気をつけてねっ……。
……ぼ、僕は、これ以上自重できないから……っ。
(コロコロと表情が変わる姿を、何故か嬉しそうに眺めながら)
あ、あるんだ……初めて聞いたよ……。
クローシェのほどの、キ、キレイな子だったら……と、当然なのかな。
……お、男が放っておかないだろうし……。
(クローシェの話を、うんうんと頷きながら聞いていると――)
はっ……? ひゃ、ひゃくぅ……っ!?
その数字は……ゲームとかマンガの世界レベルじゃないかっ!? に、二次元でやれ……っ!!
(彼女とは裏腹に驚愕の表情で、ネットスラングを交えたツッコミをして)
パ、パネェ……クローシェさん、パネェ……。
黙っていても、カリスマ性が滲み出ていることは分かってはいたけど……まさか、そ、それほどとは……っ。
な、なんか……僕、す、凄い人と付き合ってるんだなって……あっ、改めて、実感しちゃったよ……。
僕なんか、社会のゴミ……さ、最底辺の存在なのに……っ。
……………………が、頑張ろっ。
(ぼそっとひとり言が漏れて)
えっ……そ、それは、ちょっと難し――――
(最後まで言いかけていた言葉を止めて)
……いいんだね? そ、そんなこと、僕に言っちゃったら……ホントにベッタリしちゃうぞっ……。
こ、こ、こ、告白した時にも似たようなことを言ったけど……。
僕は、君さえよければ……クローシェの世界へ定住する……。そのくらいの覚悟はあるよ。
元々、僕の世界には……ぼ、僕の帰る場所なんて、ないっていうのもあるけど……。
今の僕にとっては、クローシェの居る場所……そこが僕の家だと、思ってる。ベースじゃなくて――ホーム。
(クローシェと同じように顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさを堪えて――本音を吐露して)
そのくらいの時期だったかな……ぼ、僕が、初めてあそこに行ったのは……。
あ、あの時は……クローシェと話すことはないだろうな、って……思ってたんだ。
住む世界が違うのかなって……。
それが……ま、まさか、付き合うことになるなんて……も、妄想すらしてなかったよ……。
まあ、は、話してみたら、あ、相性悪くないのかなって……思って……。
そ、それから、“好き”になるのは、ほ、ほぼ一瞬ですた……。
(苦笑しながら)
えーっとね……『遠坂の屋敷』で検索かけてみると、いいよ。
そ、そこの232から……っ。
630西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/24(日) 23:37:11 ID:???
>>629の続き】

>>628
そもそも、クローシェは、さ、3に出るのか……っ?
購入したとして……登場人物の話題にあがる程度だったら、マ、マジ、泣くよ……っ?
ま、まず……情報待ちだよな。
お、おふっ……も、も、もちろん、こ、購入済み……ですよ?
おふぁんつは、大方予想通りの……“白”でしたね……ふひひっ。
今、ク、クローシェは、どんなおふぁんつを、穿いてらっしゃるのでしょうか……?
お、おパンツマイスターとしては、その辺り気になりますなぁ……。
(僕は、その視線に負けじと応戦する)
(――いつものように、エロい方向に……だけど)
っ、チュートリアルくらいは……頼むぞ、クローシェ。
……うん、だから期間が開きそうな時は、次の予定が分からなくても、ひ、一言……くらいは。
口うるさく、な、何度も言っちゃって……ごめんよ。
――えっ? し、死んだ、の……?
(とてつもないことをさらっと言ってのけたクローシェに驚いて)
……クローシェだから、や、優しくなれるんだよ。

(褒められているのに慣れていないため、何度か咳払いをして)
ど、どうかな……。
でも、料理だったら……クローシェに作ってもらいたい……かも。
(なんとなく地雷のような気がしたけど、とりあえず言ってみた)
……あ、そ、そうだったね……。
クローシェは、ぼ、僕の嫁――いや、リアル嫁なんだから。
(楽しそうに頬を引っ張られながら)

えっ……な、なに、をっ……。
(額に彼女の温もりを感じるのと同時に、鼓動が激しくなって――)
(切ないような気持ちに胸を締め付けられる)
……そ、それなら、仕方ないなっ……。う、うん、仕方ない……。
それじゃ、これも――
(がばっと突然顔を上げ、クローシェの髪を一撫ですると)
(顎をそらして彼女の唇を不意に奪う――)
し、仕方ないよね……ふひひ。
(顔を離して、意味不明な理論を展開させながら)

【それは……ぼ、僕が待たせてるっていうのもあるから……ね】
【いや、ほかっ、他の人には見せたくないっていうか……】
【ち、ちょっと独占欲が強すぎるかな……?】
【そ、そうなのか……あ、あっちでは、気をつけろよ……っ。何されるか、分からないからね……】
【なんなら、いっちゃった場合は……僕が回収にでも行こうか、ふひひ!(笑顔で返して)】
631西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/24(日) 23:41:57 ID:???
【……ち、ちょっと危うい時間になってきちゃったね……】
【も、もし、辛いようだったら、か、返さなくてもいい……落ちちゃってもいいよ】
【いちいち、じ、時間かけちゃって、ごめん……】
【っと、ごめんなさい、ちょっと間に合いそうもないから…今日はここまででいいかしら】
【いえいえ、のんびりでいきましょう?】
【えっと、次は…土曜日になってしまうんだけれど、どうかしら?】
633西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/24(日) 23:54:14 ID:???
>>632
【うん、分かったよ】
【削れない病が、し、深刻なことになってきてる。“病院が来てくれ”って感じだよ……】
【そう言ってくれて……ぼ、僕に付き合ってくれるクローシェには、い、いつも……感謝してるよ】
【ありがとう……】
【土曜日ね……うん、大丈夫。じ、時間は、昼から夜中まで空いてるよ】
【ん、私のほうが少し短くて申し訳ない期が…(汗)】
【そんなことないわ、私のほうも楽しませてもらっているし…ね?】
【こちらこそ、ありがとう、よ?】
【それじゃ、土曜日の22:00くらいでいいかしら?】
635西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/25(月) 00:12:18 ID:???
>>634
【……そんなことないよ。クローシェが削ってくれてる、お、おかげで、僕も助かってるんだ】
【そう言ってくれるなら……で、でも、次からは、す、少しでも纏められるように気をつけるよ……】
【それじゃ、そ、その時間で……よろしく頼むよ】
【えっと……こ、これって、もしかして、僕が先に落ちるパターン……なの?】
【ホ、ホントは見届けていたいんだけど……先に失礼するよ】
【……そ、それじゃ遅くまでありがとう。お、おやすみ……い、愛しのクローシェ!!】

【ス、スレを返すよっ!……あ、ありがとう!】
【そういってくださると、少しは気が楽になるわ…】
【ふふ、互いにがんばりましょう?】
【あら、少し珍しいわね…ここで私が寝てしまうのがいつものパターンなのに】
【ええ、おやすみなさい、拓巳】

【ば、馬鹿なこと言わないの、もう…バカ】

【スレをお返しします】
637静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 01:05:49 ID:???
【スレを借りる、なの】
638名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 01:11:56 ID:???
この止まった手はどうしようか?
こうなったら止められる自信はないんだが。
(足の付け根を触る手が阻止されるが再び動き始めて)

シズクちゃん、体型は幼いのにどうして色気あるんだろ。
まさか俺がロリなだけとか?
(太股を撫でながらベッドの真ん中に押し倒していく)

【お待たせ、こっちでもヨロシク】
639静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 01:18:18 ID:???
>>638
別に止める必要はないなの。
お前のしたいようにすればいい、なの。

(ベッドに押し倒されると男の首に両腕を回す)
私もしたいようにする、なの。
(二股に分かれた長い舌が男の耳元や首筋を舐め回し)
こうすると気持ちいい、なの?

ん……
(太ももを撫でられて感じたのか太ももが閉じ、男の手をキュッと挟んで)


【よろしくお願いする、なの】
640名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 01:26:22 ID:???
>>639
俺のしたいようにか、もちろん遠慮しないぞ。
その舌見ると、やっぱ人間じゃないんだって思うよ。
(見たことのない長さの舌に驚いていると、その長い舌に舐め回されて)
あっ……んんっ!
(こそばゆいような感覚にかすれた声が漏れてしまう)

自慢のロリ体型、じっくり見せてもらうか?
(閉じられた両足の中に片手が挟まれ、もう片方の手が胸が見えるほど思い切り衣服を捲り上げていく)
641静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 01:32:02 ID:???
>>640
ふふん、気持ちよさそう、なの。
もっとしてやる、なの。
(長い舌が首元から服の中に侵入し、男の乳首を舐めて刺激する)

見たければ見るといいなの。
(服がめくり上げられ幼いが色気漂う肉体が見える)
どう、なの?

(男の手を挟んでいた両足も開いて)
642名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 01:39:23 ID:???
>>641
んんぅ、そこはっ!
すごっ……やっぱ、器用、だな。
(くすぐったいせいで途切れがちにしか喋れず)
(乳首を舐められると逃げるように体を揺らして反応してしまい)

どうって、褒め言葉になるか難しいけどヤリたくなるな。
今度はこっちから……ちゅうっ。
(小さい胸に唇を近づけると胸に激しく吸い付いていく)
(間髪入れず、両足に閉じ込められていた手は下着を脱がせていって)
643静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 01:44:39 ID:???
>>642
ここがいいの、なの?
(男の乳首を二つとも長い舌でぺロリぺロリ舐めて行く)
今度はどこを舐めて欲しい?
肉棒? 尿道な中まで舐めてあげようか、なの。

んっ んぅっ
(幼い胸のふくらみに吸い付かれると軽く喘いで)
はぁっ 気持ち、いいなの…
(脱がされて無毛の股間がさらけ出され)
644名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 01:50:53 ID:???
>>643
いいっ、胸弱いんだ。
(乳首がべっとり濡れた感触があり、舌が這いずる動きが生々しく感じられて)
キスしてみたい。
シズクちゃんとキスしたらどんな感じなんだろうって。

ちゅくっ、ちゅ!
(緩急つけて胸を吸い上げながら、ふと無毛の股間に視線を向ける)
さすが無敵のロリ体型だ。
この体でたくさん男を篭絡してきたのか?
(ズボンのジッパーを下ろして肉棒を露出させていく)
645静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 01:58:33 ID:???
>>644
んんっ あっ はぁ……
(胸への刺激にからだを震わせ喘ぎを大きくし)

キス、なの?
(長く伸びた舌が男の口内に侵入し、舌を絡め取る)
(そのまま舌を縮めて行くと唇同士が重なり)
んんっ ちゅぱぁっ
(口内をかき回す長い舌。男の舌も歯茎も顎の裏まで満遍なく舐めて行く)

ふふん、お前のそこも立派、なの。
(小さな手で露出した勃起を淫らに撫で)
646名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 02:09:06 ID:???
>>645
そう、キスだ。
んんぅ、ちゅく、ちゅっ!!
(細い舌が唇の隙間をすり抜けてやってくると、長さを活かして這い回り)
(舌が絡められると観念して唇を薄く開いた)
ん、んんっ!
(普通では考えられない動きで奥まで舐められると、唇を押し付けて強いキスをすることで反撃する)

立派だろ、シズクちゃんの体で耐えられるか?
ガツンと無毛のそこに入れてみたいもんだ。
(触れられると、震える肉棒が欲望を溜め込んでいると主張して)
647静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 02:16:42 ID:???
>>646
んっ ちゅっ ふぁっ はぁ……
なかなか気持ちいいキス、だったなの…
(キスを終えて頬を真っ赤にし、瞳をうるうるさせて)

大丈夫、なの。私は水の妖。
いくらでも形を変えられる。締め付けも凄い、なの。
耐えられるか、なの。

(指で幼い割れ目を開き、男の肉棒の先端に押し付ける)
(長い舌でぺロリぺロリ棒や玉を舐め、刺激して誘い込もうとし)
648名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 02:22:52 ID:???
>>647
俺も気持ちよかった。
なんか、キスと呼ぶにも不思議なキスだったよ。
(切ない顔を見つめつつ、シズクの頬を優しくさすっていく)

妖とのエッチがどんなものか試させてもらうぞ?
当たり前だ、耐え切ってみせる。
んんっ、くううっ!
(舐められた肉棒は既に先走りの汁で濡れていて)
(割れ目に近づけられれば遠慮無しに思い切り、突き込まれていった)
649静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 02:27:50 ID:???
>>648
ふふふ、なの…
(頬を撫でられてくすぐったそうにし)

あ、あ、入って来る、なのぉっ
(肉棒が幼い割れ目を押し破って来る)
んっ んっ おっきぃ……なのぉ……
(切なそうな声、切なげな表情)
(幼い膣は食いちぎりそうなほどキツく肉棒を締め付け)
(淫らな液体があふれて)
650名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 02:31:02 ID:???
>>649
気持ちいいが……
い、いたっ!!
(締め付けで快楽を得るが、強すぎる余りに痛覚まで刺激される)
(痛みと快楽の二つを感じながら腰を振っていき)

最初から、遠慮なんか、いらなかったな。
んううっ!
(溢れる蜜のおかげで傷みがやわらいで)
(力の限り淫らに腰を振って肉棒が小さな膣を抉りこんでいく)
651静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 02:39:30 ID:???
>>650
痛い、なの?
(締め付ける膣圧をわずかに抑えて)
これでどう、なの?

(男が腰を振るのに合わせてこちらも腰を淫らに震わせて)
んっ はっ はぁ……くぅんっ
い、いい……気持ちいいっ なのぉっ
(身も世もなく悶え、切ない声を上げ)
ああっ もっと! もっとなのぉっ!!
(静水久の体表からローションのような液体があふれ)
(ピストン運動のたびぬるぬると擦れて快感を高める)
652名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 02:45:12 ID:???
>>651
う、うん……
今のでちょうどいい具合だ。
(きつすぎた力加減が緩まって適度に快楽を感じる)

はぁっ、あう…っ!
(休まず腰を振り続けるがまったく疲れを感じず動かし続け)
(やがて押し寄せるような快楽の波が訪れる)
シズク……ん、ああぁっ!
(小さな体を押さえつけ、奥深くまで肉棒を押し込んだ瞬間欲望が弾ける)
(熱した精液が狭い膣内に注がれ、小さな膣をいっぱいに満たしていき)
653静水久 ◆/FPLQkloBE :2010/01/26(火) 02:54:18 ID:???
>>652
ああっ いいの……
からだの奥いっぱぁいっ なのぉっ!!
(膣奥まで突き入れられ、悲鳴のように叫び)

くぅっ 出てる! 熱いの奥に注がれてるぅっ なのぉっっっ!!!
ああっ あああーーーっっっ!!!
(男の射精に合わせたように静水久も絶頂に達して)
あ、は、ぁ……イっちゃった、なの……

(腰を振って肉棒を割れ目から抜く)
気持ちよかった、なの。これはサービス、なの。
(長い舌でペロペロと精液と愛液に濡れた肉棒を舐めて掃除して行く)
(尿道に残ったザーメンまでチュウっと吸い上げる)

これで終わり、なの。疲れたから、寝るなの。
おやすみ……なの……
(ベッドの掛け布団にもぐるとすぐさま安らかな寝息を立てて)


【これで〆にするなの。お付き合いありがとうなの】
【楽しかった、なの。また機会があったらよろしく、なの】
【お疲れ、おやすみ……なの……】
654名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 03:01:38 ID:???
>>653
はぁ、はぁ……イったか。
妖も人間とまじわってイクんだな?
(可憐な顔が絶頂に達する瞬間を間近で見つめていて)

んうっ!
ありがと……サービスも気持ちいい。
(舌が滑らかな動きで肉棒を綺麗にしていくれて、残ったザーメンまで全て処理してもらい)

俺も疲れた。
シズクちゃん、おやすみ……
(隣に潜り込んで布団をかぶると疲れがどっと押し寄せて眠ってしまう)

【こちらも〆です】
【シズクちゃんもお疲れ。ゆっくり休んでくれよ】

【スレをお返しします】
655初音ミク ◆RWbcvSb.Svy6 :2010/01/26(火) 22:47:04 ID:???
【お借りします】

ふー………先に来ちゃったけどカイト君ちゃんと来られるかな。
迷子になったりしなきゃいいケド…。
(やや緊張した面持ちでとりあえず傍のベッドに腰掛け、相手を待つ)
656初音ミク ◆RWbcvSb.Svy6 :2010/01/26(火) 22:53:30 ID:???
【カイト君は全然悪くないっ、…から気にしないで】
【おやすみなさい、また会えたらいいな】

【お返しします】
657シャロン ◆MyMGb9Qgrw :2010/01/29(金) 23:43:51 ID:???
【先についたようね、カイル ◆ruGaHPvNDAさんとお借りしますわ!】
658カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/29(金) 23:47:23 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263893073/553
シャロンさんの気持ちを確認をできただけでも嬉しいですよ。
それに愚かは問いでもありません。
私だって何回もシャロンさんの気持ちを聞かないと不安かもしれませんし…
好きになるって色々と大変ですねっ。
(好きと言われて嬉しいはずなのに何回も確認したくなってしまう気持ちもあって)
(少しそれはおかしいかな?と思ってそんな自分に対して少しおかしいかなと笑ってしまい)
(そんな笑顔をシャロンに向けて)
659カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/29(金) 23:48:06 ID:???
【私の方も忘れていました。シャロンさんとお借りします】
660シャロン ◆MyMGb9Qgrw :2010/01/29(金) 23:58:55 ID:???
>>658
ま、まさか、こんなことになるなんて…ご、誤算でしたわ。
(感情を落ち着けようと忙しくブロンドを弄って)
な、何回もっ!?―――ふ、ふんっ。貴方も覚悟しておくことね!
…え、えぇ、大変ね…こんなに大変なことに……
(笑顔にまたかぁっと顔を赤らめ俯き、弱々しい語調で呟き)

い、移動できましたわね。―――その、改めて、私は…な、何をすれば良いの!?

【今後の方向性はどうしますの?き、聞いてあげますわ】
【それとその…ワガママですけど、一人称を直して頂けません?】
661カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/30(土) 00:10:53 ID:???
>>660
それならそれは嬉しい誤算という事ですね。
そういう覚悟なら全然構いません。
大変ですが大変でないみたいな…少し変ですねっ。
(赤くなり俯いたシャロンの頬に両手のてのひらをそえ、そのままシャロンの顔を自分の方にあげていき)

何をすればいいと言われても困りますが…キスしてもいいですよね?
(シャロンの頬に軽く触れたまま、見つめながら顔を近づけていき)

【方向性はとりあえずこういう感じにしてしまいました】
【それとすみません…一人称は「私」だと駄目ですか?「僕」ですか?】
662シャロン ◆MyMGb9Qgrw :2010/01/30(土) 00:20:24 ID:???
>>661
う、嬉しくないことも―――あ、ありませんわ。
ふんっ…後悔しないことね!恥ずかしくって悶絶しても知りませんわ!
…へ、変ですわね、本当に。すごく…変な…
(赤く染まった頬が手の平に挟まれ、どこか浮ついた目線を上げ)

…し、したいのなら、すれば良いでしょう!さ、さっさとしなさいよ!
(恥ずかしさを誤魔化す為に目を閉じてぐっと顔を向け)

【わ、私がリードをするつもりでしたけれど、して頂けるということで良いのかしら?】
【私の記憶だと「僕」だったのだけれど、それより前だと違ったか…とかはわかりませんわ】
【少々違和感を覚えてしまいますので差し支えなければと】
663カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/30(土) 00:30:17 ID:???
>>662
すみません。
嬉しい誤算で良かったのは僕の方ですよ。
言葉足らずでしたね…
予想外といいますか何といいますか…
シャロンさんに言ってもらえるなんて今でも信じられない気持ちでいっぱいです。

こういう事を聞くのはなんといいますか…駄目だったかもしれませんね。
(キスをするのにこういう事を聞くのはいけなかったとも思い)
(その後は何と言ったらいいかわからなくて自分の気持ちを唇に込めシャロンの唇に触れ合わせて)
(その触れ合っている時間を少しでも長くしたくてシャロンの体をギュッっと自分の体に抱き寄せ)

【シャロンさんがリードしたいのであればその方がいいかもしれません】
【僕を呼び出したのはシャロンさんなので出来るだけ要望には応えたいと思っていますので】
664シャロン ◆MyMGb9Qgrw :2010/01/30(土) 00:39:04 ID:???
>>663
んなっ!それぐらいわかるわよっ!ただ、私だって同じだと―――い、言いたかっただけよっ!
わかっているのでしょうっ!?
私も、こんなことになるなんて予想外すぎて…すぐには、信じられそうにないですわ…

そうよっ!き、聞かずにさっさと―――
―――ん、――――。
(瞼に皺がよるほど強く目を閉じ唇を突き出し、唇が触れ合うと忙しない動きがぴたりと止まり)
(顔を赤くさせながらも震える指を持ち上げゆっくりと抱き返す)

【リードされても、私は嫌ではありませんけれど…】
【そ、それだと、多少荒っぽくというか、意地悪にされるほうが……】
【…あ、あまり大きな声では言えないけど、私とびきりいやらしくて…】
【カイルさんとつりあわないようでしたら、こ、ここまででも…】
665カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/30(土) 00:50:47 ID:???
>>664
んんっ………
(キスで動きが止まり抱き返されると)
(好きと言ってくれていても自分からしてみれば越えにくいものを越えれる気がして)

もう信じるといいますか…もう我慢できません。
シャロンさんは僕の物です。
(抱きしめていたシャロンの体の感触をより求めたくなってしまって)
(首筋に唇で触れてキスをしながら舌を這わせながら手をスカートの中に触れるために延ばしていきながら)
(シャロンの体を横たえようと倒していき)

【キャラ的に乱暴は難しそうなので言葉責めとかなら…】
【それが嫌でしたらここまででも…なんかすみません…】
666シャロン ◆MyMGb9Qgrw :2010/01/30(土) 01:01:33 ID:???
>>665
ん――――。
(触れるだけのキスでも動きと思考を制止させるには十分な効力があり)

わっ、私に夢じゃないと、お、教えなさいよっ!
――貴方のものに、なれば――少しは、実感がわくかも、しれませんわ……。
ひっ―――。
(首筋を舌が這うのにぞくっと震えて息を引き詰める)
(傾いでいく身体に抵抗することなく折り重なっていって、躊躇いながら僅かに足を開いて)

【ら、乱暴をして欲しいわけではありませんわ…!】
【た、多少、強引に、という意味で――も、勿論カイルさんに出来る範囲で構いませんわ!】
【ワガママを言っているのは私なのに嫌だなんて……っ】
667カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/30(土) 01:15:49 ID:???
>>666
そんな事言ったんです。後悔するのはシャロンさんですよ?
(唇と唇から延びた舌は鎖骨の触れながら鎖骨の辺りまでムニュムニュと移動していき)
やっぱり強がっていても体は正直ですね…
ふふ…でもまだまだこれからですよ?
(力が抜けてきたようなシャロンの体の上におおいかぶさるように重なって)
(おおいかぶさったシャロンの体を征服しようと体を求めるようにエッチに触れ合わせていき)
ここも正直なハズですよね?
(スカートの中に入れた手の平はまだ冷たくシャロンの絶対領域をその冷たい手で撫でていきながら)
(下着で隠れた秘所に指を延ばしていき割れ目の下の方から割れた所に沿って人差し指で撫でていくとクリに当たってしまって
ここでっぱってますね?ここ
(当たったクリを確かめるように執拗に指でなぶるように愉しんでいき)

668シャロン ◆MyMGb9Qgrw :2010/01/30(土) 01:34:34 ID:???
>>667
後悔なんて、し、し、しませんわっ!――ふひゃっ!?――や、くすぐっ…たぁっ…!
(強気に言い放ちながらも首筋から鎖骨へと舌が這い移動すると未知のくすぐったさに悶えて)
しょ、正直って―――こ、こんなこと経験ありませんのよっ!?
(変な声が零れた口をおさえてくぐもった声で抗議して)
はぁっ…あ、んっ……ひっ――かっ……カイ、ル、さっ……!
(華奢な身体を組み敷かれた下で身を捩り、侵入を果たしてくる手を躊躇いがちに受け入れて)
――ひぁっ!?あっ…ひ、そこっ…だ、め……っ!?んふぅっ…ふっ、ふぁっ…!
(スカートの下にもぐりこんだ手が太股に触れる冷たさと感覚に内股を震わせる)
(薄い白い下着越しに指先が柔らかな丘の膨らみにあたり、きゅっと思わず足を閉じて挟み込み)
(生地の上からでもわかる突起がくすぐられると大きく反応し息を浅く深く詰まらせ嬌声を混じらせる)
669カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/30(土) 01:53:39 ID:???
>>668
もう後悔したって遅いんですけどね…
(普段だったら絶対に見せない悶えたシャロンを見ると体中を嘗め回して悶えさせたくなり)
(魔法を使うように手際はいいが感じてしまった悶えているシャロンをいい事に制服の上下を脱がしていき上下下着姿にして)
こういう反応には経験あるなしは関係ないと思いますよ?
ほら…ほら…
(晒されてしまった白い肌をてのひらでやらしく撫でまわしながら唇と舌で肌を愉しんでいくと)
(興奮で生温かいまでその白い肌にぬるくやらしくかかってしまいながら舌で味わうように舐めていきながら)
(ブラを外そうとホックつまんでくるりとひねりシャロンの体から離そうとして)
ふふ…もう駄目です…ダメと言われても許しませんよ?
(シャロンの秘所とクリをワザとなだらかに指一本で割れ目にそって撫でまわしていき)
ここ?おっきくなってきちゃってます?ここがいいんですよね?
(クリを執拗に弄ぶように責めていくとおかしくなってきたシャロンに勝ち誇ったような声で)
(こらから行えるすごい事を思うと堪らない気持ちになって自分も全部脱いでシャロンの秘所を直接責めてみたくなり)
670シャロン ◆MyMGb9Qgrw :2010/01/30(土) 02:24:11 ID:???
>>669
しっ、しないと言っているでしょうっ!
(あっという間に制服を脱がされ、白い素肌を露に外気に小さく震えるとともに赤く染めて)
(キッときつく睨みつけようとしても視線ひとつが触れ合うだけで恥ずかしさを堪えきれずにそらす)
け、経験がなければ反応が顕著になってしまうのは、仕方なく――ふひっ!?
ひっ――んっ、ふ、ふひぁっ…!舐めっ…くふぅっ!…く、すぐった、ですわぁっ…!
(桜色に染め上げた肌を小刻みに震わせて柔らかな肌の表面をなぞりあげていく手と唇と舌)
(それぞれに翻弄されて、控えめな膨らみを包む下着が外され肩を滑って抜き取られ)
ゆ、許さないですってぇ…っそ、そんなの、言われなくてもっ……
私だって、最後まで付き合ってもら、って――ふっ!?んっ、んーーっ!!
(下着越しに敏感な肉芽を擦られびくっびくっと身体が仰け反り)
…ひぁあ…だめぇっ…そこ、いじっちゃ…!おかひっ…ふ、くぅうっ…!?
(じわぁっと目尻に涙をためて弱気そうに下げた眉で頭を振って)


【うぐっ…そろそろ眠くなってまいりましたわ…!】
【よ、よろしければ凍結などしていただけません?】
671カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/30(土) 02:29:06 ID:???
>>670
【すごくいい所なのですが…僕の方も眠くなってきてしまいました…】
【僕の方こそ連絡はここの伝言板という事で凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
672シャロン ◆MyMGb9Qgrw :2010/01/30(土) 02:32:57 ID:???
>>671
【もちろんですわ!私の方が先に眠気がキツく、なっているし――】
【連絡はまた後でお待ちしていますわ!】

【先に失礼します、おやすみなさいませ!】
673カイル ◆ruGaHPvNDA :2010/01/30(土) 02:40:21 ID:???
>>672
【また遊んでくれたらと思っています。連絡は後日しますね。よろしくお願いします】
【こんな遅い時間までありがとうございました、おやすみなさい】

【スレを返します。ありがとうございました】
674 ◆7X4qmHuir6 :2010/01/30(土) 22:51:19 ID:???
【暫くの間ジーンさんとスレをおかりします】
675ジーン ◆0i63gXcHvE :2010/01/30(土) 22:54:40 ID:???
【こんばんは…。◆7X4qmHuir6さんと、場所をお借りするわね】

着いたみたいね…。
それじゃ、早速始めましょうか…
貴方の方はもう、準備万端といった感じだし…ね?
(妖しい笑みを浮かべながら、ほぼ布切れ同然な自分の衣服に手を掛ける)

【改めてよろしくね…場所は、どこかの宿屋の一室ということでいいかしら?】
676 ◆7X4qmHuir6 :2010/01/30(土) 23:08:01 ID:???
>>675
え!もうですか!?
(嬉しくてたまらないはずなのに同時に緊張でへっぴり腰になってしまようすはまさしく童貞のそれでった)
まだ速いですよせめて体を洗ってから…はい…よろしくお願いします…
(それを隠すために余裕を見せようとバレバレの芝居をうって見栄を張ろうとするが)
(ムラムラとこみあげてくる性欲とジーンの妖艶な微笑みに勝てずあっさりと降伏する)
677 ◆7X4qmHuir6 :2010/01/30(土) 23:12:22 ID:???
【では場所はジーンさんの仰る通り宿屋の一室で】
【それとNGは何かあります?こちらは一般的なNGのグロやスカはやるつもりもありませんしやられるのもNGですが】
678 ◆7X4qmHuir6 :2010/01/30(土) 23:14:30 ID:???
【逆に焦らされるのは大好きです】
679ジーン ◆0i63gXcHvE :2010/01/30(土) 23:24:17 ID:???
>>676
あら…だって善は急げ、っていうじゃない。ふふ…。
(どこか悪戯っぽく言うと、するすると衣擦れの音をさせながら)
(わざと焦らすように時間を掛けて服を脱いでいき)

…そうね、お風呂で…っていうのもいいけれど…
貴方はどうしたいのかしら?それとも…どうされたい、かしらね…?
(一糸まとわぬ裸身を晒して、男へ扇情的な視線を送る)

【了解よ。私も、流血や汚物が絡む行為は好みではないから…。後は、特にないわね】
680 ◆7X4qmHuir6 :2010/01/30(土) 23:46:01 ID:???
>>679
善は急げ…そ…そうですねジーンさんの仰るとおり!
(さっきまで虚勢を張っていたがジーンの言葉にもはや反論する気もその意味もない)
そうですねここでやった後風呂に移動してってのも…ちょっと贅沢すぎますかね?
(少しは慣れてきたのか軽口をたたく余裕が出てきたが…)
す…スゲェ!!これがジーンさんの裸!!これがジーンさんのあのナマ乳!!
(まるで芸術品のようなジーンの裸体に目が釘づけになるそしてその美しさに圧倒され再び余裕を失う)
あの…触ってもいいですか?
【あとジーンさんは時間は何時頃まで大丈夫ですか?】
【俺のほうは何時まででも大丈夫ですが12時前に一度夕食を摂るためにしばらく席を外さなければなりませんが…】
681ジーン ◆0i63gXcHvE :2010/01/30(土) 23:48:25 ID:???
>>680
【私も特に時間制限はないわ】
【12時前…という事は、もうそろそろよね。分かったわ】
【レスを作りながら待っているから、どうぞ行ってらっしゃい】
682 ◆7X4qmHuir6 :2010/01/31(日) 00:21:22 ID:???
【おまたせしました】
【ただいまもどりました】
683ジーン ◆0i63gXcHvE :2010/01/31(日) 00:24:23 ID:???
>>680
まぁ、二回も?素敵ね、頼もしいわ。
この分なら私がリードする必要はないかしら?うふふ…。

いかがかしら…。普段から裸みたいなものじゃないか、という意見もあるけれど…
こうして全てを取り払ってしまうと、また違って見えるものではなくて?
(滑らかな肌を惜し気もなく晒したまま、相手のオーバーリアクションにくすりと笑みを洩らす)

勿論よ、そのつもりで私を呼んだのでしょう?
目だけじゃなく…貴方の全身で私を堪能して頂戴…。好きなだけ…ね?
(優しく言い放つと相手の手を取り、自らの豊満な胸元へと導いて)
684 ◆7X4qmHuir6 :2010/01/31(日) 00:45:25 ID:???
>>683
まあこの分だと一回で全部搾り取られちゃう気がしますが…ハハハ…
(先ほどの軽口を叩いていた余裕はどこへやらすっかりジーンの裸体に魅了され自嘲気味に乾いた笑い浮かべる)
そうですねたしかに普段から凄くセクシーな格好ですけどギリギリとはいえ乳首やおマ○コは隠してますからやっぱりオールヌードは凄いですよ
ああ…あのジーンさんの爆乳を直に見れるなんて夢のようだ…それじゃ失礼して
(そういうとジーンの爆乳を遠慮がちにたどたどしい手つきで揉み始める)
【席外す前に一言言ってからのほうがよかったですね。すみません。】
685 ◆7X4qmHuir6 :2010/01/31(日) 01:44:10 ID:???
【ジーンさん落ちちゃっただろうか?】
【PCの不具合?それとも俺何か気に障る事言いました?】
【もし後者だったなら折角お相手していただいたのにすみませんでした】
【続きをしてくださるようなら伝言板に一言書き込んでいただけると嬉しいです】
686西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/31(日) 08:16:04 ID:???
【ク、クローシェと一緒に、スレを……借りますっ】
おまたせ、拓巳……
……
と、とりあえず、座りましょうか?
(手を離すのが嫌なのかそのまま座ろうと言い出す御子)


【お待たせしましたわ、短い時間ですがよろしくお願いしますね?】
688西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/31(日) 08:28:45 ID:???
【以下、【】混じりで……と一応、い、言っておこう……】

>>687
えっ……あ、うん。
(手に彼女の温もりを感じたまま、ソファへと腰掛ける)
ま、まだ、少し寝ぼけている気が、するから……ヘンなこと言っちゃったりしたら、ご、ごめんな。
なにか……い、いつもと、テンションが違う気がするんだ……。
今の自分に、ちょっと確信が持てない……。

え、えっと、いざ雑談するとなると……な、何も思い浮かばなかったの巻。
……と、とりあえず、AT3発売おめでとう。
ぼ、僕は、CDだけ買ったけど……『けんかはやめて あらそわないで』がツボった……。
そ、そうだよね、ケンカは良くないよね……クローシェ!
ヒロイン同士で争ったりとか、ダ、ダメ……だよな。
(クローシェに笑顔を向けて)

【……こっちこそ、よろしく頼むよ】
>>688
それは私も同じよ…というか、ちょっとまだねむい…し。
(目をこすりながら苦笑して)
ふふ、テンションが妙なのは普段からそうでなくって?
それってらぶchu…こほん、新作効果かしら…

いつもどおりでいいんじゃないかしら?ね?
……ありがとう、まだ私がでてくるかどうかはわからないけれど…
いえ、でてくるでしょうね……ココナもいるし、
CDだけ…?!もうCDでてたのね、そこはまだノーチェックだったわ…

そ、そうよねぇ!姉妹でケンカなんてだめよね……
ましてや腹黒女とか白豚御子とか言い合っちゃダメよね!
(笑顔が微妙に引きつっていたり)
そ、そういう貴方もナナミちゃんと仲良くしないとダメよ?
690西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/31(日) 08:51:00 ID:???
>>689
……はは、そっか。
ま、まだ、ちょっと寒いしな……クローシェから、ね、熱を分けてもらおうかな……っ。
さ、寒いからなっ……。
(少し腰を浮かして移動し、身体を密着させて)
妙って……ぼ、僕みたいな紳士に、な、なんてことを……。
……あ、ああ、サンプルCG見て少しだけ、テンション上がったな……。

で、出てくるかどうかは……プレイしてるなら、ま、まあ、言わない方がいいかな。
ソフトの前日に出てたよ。
ブックレートに、ネ、ネタバレ満載だから……ゲームをやってるなら、お、おすすめできない。

ク、クローシェ……じ、自爆してどうするよ……?
(ちょっと悪いこと言っちゃったかなと苦笑して、表情を戻し)
……ぼ、僕は、白豚とか、そ、そんなこと思ってないからね……。
ク、クローシェみたいな可愛い子に、そんなことは……っ。
(頬をほんのり桜色に染めながら)
な、何言ってるのさ……し、し、してるよ?
ただ、あ、アイツが生意気なことばかりぬかすから……僕も対抗しちゃうわけで……。

あ、そ、そういえば……僕は、朝と夜、両方とも大丈夫だけど、
クローシェは、夜の方は、あ、空いてる……?
>>690
なんだかんだで6時前におきてしまいましたし…
し、仕方ありませんわね!きょ、今日だけ特別…ですからね。
(ぴったりとくっついてくる拓巳に身を預け、肩に頭を摺り寄せて)
えーっと、こういうときはなんというのでしたっけ?変態という名の紳士?
…で、ですが、このタイトルはちょっと恥ずかしいわね…
レジに持っていって復唱されたらどうするの?

う…なんですの、私よりもわかっているみたいな…!?
そうでしたの、関連商品はあまり見ていなかったわ…
また歌のCDが出たら買うけれど…
…ま、まぁ、その辺は後で、かしら?

自爆ではありません!自省です!
……な、っ…た、拓巳はときどき恥ずかしいこと…言うのをおやめなさいっ。
…か、可愛いのは当然ですが!
(顔を赤くしたまま強がってそっぽを向いて)
あら、それは私とルカの喧嘩とどこが違いますの?

ん、実は朝11時までにするためにちょっと後ろに時間をずらしているの…
あえても1時間くらいになってしまうわ…
692西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/31(日) 09:23:37 ID:???
>>691
……こっちとしては、ま、毎日でもしたいくらいだけどね、ふひひ。
(肩の心地よい重みに目を細めて)
(握っていない方の手で、サラサラとした金色の髪を撫でる)
……ぼ、ぼ、僕は、HENTAIじゃ、な、ない……っ!! うぅ……。
(思い当たることがあったのか、それ以上は何も言わず)
み、店で、買うのは無理……ぜ、絶対無理だ……。
エロゲの方が、ひ、開き直ってる分、まだ買いやすいよ……。
ま、僕は、当然のごとく、ネ、ネット通販だね……。
わざわざ、外に行って買うの……マンドクサイし。

……ゲハ板にいると、そ、そういう情報、結構入ってくるからなっ……。
いや、歌のやつだよ……ヒュムノスコンサート。
こ、今作は、アーティストが増えてバラエティに富んでるよ。
……志方さんの出番が減っちゃってるのが、残念ではあるけど……っ。

サーセンサーセン……反省ですか、ふひっ。
(いたずらっ子のように含み笑いをして)
……可愛いだけじゃなく。
気高く凛としているクローシェも、み、魅力的、だよ……?
(更に追い撃ちをかけてみて)
……他の人から見れば、お、同じ、なのかな……?
いや、でも……あ、あそこまでドロドロ、してないとは思うんだけど……っ。
(ケンカしている様子を思い出して、複雑な心境になりながら)

い、いろいろと考えてくれてるんだな……僕のために、あ、ありがとう。
うん、分かったよ。それじゃ、今だけでも一緒に……。
(握る手に力を込めて)

次のロールについても、す、少し……話しておこうか?
え、えーっと……クローシェは何かやりたいこととか、
ぼ、僕にしてほしいこととか……あ、あるかなっ……?
>>692
そんなこと許すわけないでしょう、馬鹿。
特別なんだから、特別……
(金髪をなでられると嬉しそうに笑って、結局は頭を擦り寄らせねだるように髪を押し付ける)
……否定しきれない?
(珍しく意地悪そうな顔で突っ込んで)
あら、是非とも拓巳にはショップで買ってほしかったんだけど…
面白そうだし…ふふふ。
そう、めんどうなのね。それじゃ散歩もできないわね…
(わざとらしく顔を曇らせて)

…なんだかほとんど答えを聞いたようなものね……
…発売前に出るとは誤算もいいところね。
どう?
お気に入りの一曲はあったかしら?

お、おやめなさいといっているでしょう!?
いま思い出すと、少し恥ずかしいんですから…
(高飛車に振舞っていたころを思い出し、赤面して)
いいえ、貴方たちは仲良しの裏返しに見えるわ。
ん……あれは、心の奥底まで見せて心を重ねる必要があったから。
言わば、ダイブさせて最下層まで見せあっているようなものね…
いくら姉妹でもそこまで見せる人はまずいないでしょう?

……いえ、昨日の約束をふいにしてしまったのは私だから。
せめてもの償いよ…うん。
時間まで一緒に……

そ、そうね、少し考えたのだけれど……
貴方の学校にいってみたいわ。
…できない?貴方のディソードで…
694西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/31(日) 10:26:47 ID:???
>>693
わ、分かったよ……特別、な。
(素直になれない彼女が愛おしくなり、僕もクローシェに寄り掛かるようにして)
……は、はい。
(否定をするのは明らかに無理があったため、こくんと頷き)
か、勘弁してよ……僕は店員と、は、話すことすら、できないんだから……っ。
知らない人に、“CHAOS;HEAD らぶChuChu!ください”……なんて、い、言えるわけないじゃないか……。
面白そうって……そ、それだけで……。くそっ……サドいぞ、クローシェ……。
(恨めしい視線をクローシェへ投げて)
え、あ、いやっ……クローシェがしたいのなら、さ、散歩くらいなら、そ、そ、外に出るよ……。
(曇った表情をした彼女に、どもりながら慌てて)

ク、クローシェでいう、レプレキア的存在の詩があって……。
……あれは、気に入ってる。
み、耳に心地良い電波曲っていうか……。癒されますなぁ、アレは……。

(ぷっ、と吹き出して)
……そ、そんなに恥ずかしがることは、ないじゃないか。
ぼ、僕の、過去の方が、そ、その……ヒドイと思う。我ながら……。
……そ、そうだよな、ふ、普通だったらケンカにすらならなくて、
もう顔も見たくないって、思っちゃうかもしれない……。
そ、それでも、あそこまで本音でぶつかり合うっていうのは……
クローシェたちも、な、仲良しの、裏返しってことなのかな……。
――い、いや、僕たちは、そんなに仲良くないけど……ほ、ホントにっ!!
(「も」……なんて言っちゃったから、慌てて否定して)

……つ、償いだなんて、そんなこと考えなくても……っ。
え、え、えっと……こ、こういうときは……。
(頭の中で思案を巡らせ、一つの答えを導き出す――)
(僕は、クローシェの少し上気した頬に口付けして)
こ、これで、帳消し……無問題。
(にこっと微笑んで)

……ぼ、ぼ、僕の学校か!? そ、その、発想はなかったよ……。
う、うん……いいと思う。
今の僕なら、周囲共通認識を作り出すのは……ぞ、造作もないことだから。
翠明の、せ、制服も、用意しないとな……っ。
あ……リボンとネクタイ……ど、どっちがいいかな?
(もうすっかりその気になってしまって)
>>694
そう…勘違いしちゃダメよ……
あ…ふぁ……
(なんだかまったりしてしまい、小さくあくびして)
素直で宜しい。
(うなずく拓巳の頭を優しくなでて見せて)
むしろ予約までしてほしいわ。
「僕の予約したCHAOS;HEAD らぶChuChu!ください」って。
ふふ、たまにはいいじゃない?
(つん、と額をつついて)
それを聞いて安心したわ。
…お弁当作ってあげるからそのうちお出かけしましょうか。

……拓巳はコワレロが好き、っと……
そこまで話を進めるのを楽しみにしているわね?
電波で癒されるなんて、変わってるわね…

お、お互いだと思いますわよ!?
世の中には言葉すら交わさない兄弟もいると聞きますし…
そういう方々に比べたら随分仲がいいんだと思いますわ。
え、ええ、まぁ…今では、とても仲良くしているわ。
…ふふ、照れ隠し?

っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(突然のキスに真っ赤になって体を話してしまって)
あああああ、あなたはっ、ど、どどうしてそうなりますの!
お、おつり、おつりよこしなさいっ!
(動揺して真っ赤になったままわめきたて)
(ふう、とひとつ息を吐くと、今度は逆に拓巳の頬にキスを仕返し)
……た、たまにはされるほうも悪くないでしょう?

ええ、なんだか楽しそうですし……
メタモル委員長で行ってもいいですけれど…
あ、できればリボンを……

と、ごめんなさい、ちょっと時間が押しているわね…
次に時間が取れそうになったらまた、連絡する、という形でいいかしら?
ちょっと来週は微妙なの…

それじゃ、今日は朝からありがとう拓巳?
学校、楽しみにしているわね?

【あわただしくてごめんなさい、いってきます…ノシ】
696西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/01/31(日) 11:51:30 ID:???
>>695
ん……? な、なんだ……ね、眠くなってきちゃったの……?
ダ、ダメだぞっ……ま、まだ朝だし、出かけるんでしょっ……?
(頬をツンツンと優しくつついて)
ぅぅっ……な、撫でられるのは、弱いと、ま、前に言った、だろ……っ。
で、でも、嬉しい……ありがとう。
(口をもごもごとさせながら、恥ずかしそうにうつむいて)
……ど、どんだけだよっ……。
は、はっきりと喋れないから……な、何度も言い直す羽目になるのが、目に見えている……っ。
……そ、そして、僕が帰った後、バックヤードとかで店員たちに、ヘ、ヘンなあだ名を、つけられてしまうんだっ……。
け、結果が分かっているのに、そんなこと……っ。
(額をつつかれると、拗ねたように下を向いてしまって)
お、お弁当だって!? ……ま、ま、mjd!? クローシェの手作りを……っ!?
……ぼ、僕、勝ち組過ぎるだろ……じ、常識的に考えて……。
ぁぁ……僕の、リア充生活は、ま、まだ始まったばかりだ……!!
(どこかで聞いたような打ち切り文句を口にして)
た、楽しみにしてるよ。

お、おいっ……! ど、どういう思考で、その結論に辿り着いたんだよ……っ。
まあ……な、何度も聞いてるうちに、クセになってきてるけど……。
……これなんて洗脳?
さ、最高じゃないか、電波は……っ。僕の、ギガ単位でためた、電波ソングフォルダが火を噴くぜ……ふひっ。

み、認めたくないものだな……わか、若さ故の過ちと言うものを……。
それは、極端だと、お、思うけど……。
何十年も口をきいてないとか、じ、実際、いるらしいね。
……ひ、否定はしない……っ。
(ため息をつきながら)

(顔を赤くしたクローシェを見て、ニヤリとして)
……か、数々のプレイしたエロゲを、さ、参考にした……。
反省は――もちろんしていないっ! ふひひっ!!
……お、おつりって……な、なんのこ――――
なっ……!!
(頬に艶やかな唇の感触)
(まさかの不意打ちをくらって、よろめいてしまい)
い、今のは、ちょっと効いた……ぶっ倒れるかと。し、心臓がどきどきしてるよ……。
予備動作なしとは、や、やるなっ……。
(キスをされた場所に触れながら)
たまにっ……て。そ、そんなことはないと、思うよ……。
は、初めての時も、そ、そっちからだった……しさ……っ。

うーん、せっかくだから……す、翠明の女子制服を、着せてあげたいかな……。
もちろん、メ、メタモルでも悪くないけど。
リボンか……可愛い方を選んだなっ……。うん、君なら似合うと思う。
……ちょっと、プラン、練っておくな。
(さっそく楽しそうにあれこれと、頭の中で妄想して)

う、うん、そ、それじゃ、クローシェからの連絡を待ってるよ。
間が大きく空きそうだったら、で、伝言板に一報入れてくれ。

こ、こちらこそ、ありがとうだ。
朝からクローシェと会うのは新鮮で、た、楽しかったぞ……っ。
こ、公務、頑張ってね……そ、それじゃっ。

【いやいや……い、忙しいところ、ギリギリまでありがとう……】
【学校の件は、上でも言ってる通り、か、考えておくね……。い、今から楽しみだよ】
【そ、それじゃ、またなっ……】

【クローシェと一緒にスレを返すよ、ありがとう】
697 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 13:07:46 ID:???
【月読アイ ◆5sb4h3FBBtgtと遊ぶためスレ借ります】
698ストーカー:2010/02/01(月) 13:10:16 ID:???
お待ちしておりました・・・
699月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 13:10:59 ID:???
移動してきたよ…ここであそべると、いいなぁ…
700ストーカー:2010/02/01(月) 13:11:57 ID:???
ジャンケン・・・それで鬼を決めましょう・・・
701 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 13:13:37 ID:???
>>699
鬼ごっこしたいって言ってたな
それじゃあどちらが鬼になる?
702ストーカー:2010/02/01(月) 13:14:28 ID:???
名前の通り・・・もちろん私めが・・・
703月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 13:16:02 ID:???
>>701
えっとね、うんと…じゃあお兄ちゃんがおに…
アイアイが、にげる!おにいちゃん、つかまえて
704ストーカー:2010/02/01(月) 13:17:10 ID:???
いきますよ・・・





フハハハハハハハハ・・・・・・
705 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 13:19:18 ID:???
>>703
わかったよ。それじゃあゆっくり10数えるから、その内に逃げるんだぞ?
アイちゃん小さいから、すぐに捕まえちゃうかもしれないしね
いくぞ?いーち、にーい……
(その場で立ったままゆっくりと数を数え始める)
706ストーカー:2010/02/01(月) 13:20:27 ID:???
まちなさい・・・





小娘がぁぁぁあああああ!!!!



ゲホゲホッ
707ストーカー:2010/02/01(月) 13:22:47 ID:???
おっとこんな時間・・・

では失礼します・・・
708月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 13:22:50 ID:???
>>705
あいあいは、かけっこはやいから、だいじょうぶなの
だから、おにいちゃんには負けないの
(数え始めたのを見て)

ばいば〜い!
(手をふりながら走って逃げ出す)
709 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 13:27:05 ID:???
>>708
へぇ、そうなのか。ならおにいちゃんも負けてられないな

……じゅーう…って、もうあんなに遠くへ…
待て待てー
(手を振りながら走っていく小さな姿を見て)
(急いで追いかけ始め、距離を詰めていく)
710月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 13:32:50 ID:???
>>709
きゃ〜〜〜!
(楽しそうに悲鳴をあげながら走り続けて
でも、足の速さでだんだんと距離が近づいてしまう)
あはは!あ!
(近くにジャングルジムを見つけて、ハイハイしながらその小さな枠を潜り抜け
捕まえられないようにジャングルジムの向こう側までハイハイしていこうと思う
お兄さんから見ると、くまさんの絵が描いてあるパンツが丸見えかも)
711 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 13:37:01 ID:???
>>710
ほらほら、捕まえちゃうぞー?
(おる程度近づいたら、一定の距離を保ちながら走り続ける)
お、そこを通ろうって事か…
可愛いくまさんパンツが見えちゃってるぞ?
(ジャングルジムには流石に体が入りそうにないので)
(腕を伸ばして捕まえようとして、スカートの裾を掴もうとする)
712月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 13:42:34 ID:???
>>711
えへへへへ…おにいちゃん、ここまでこれない、でしょ
あいあいの、ひみつきちなの
(ジャングルジムの向こうから手を伸ばしてる様子を振り返りながら見て
クスクス笑いながら安全だと安心していると、スカートが捕まってしまって)
おにいちゃん、くまさんを見ちゃだめなの
(両手でパンツを隠して、べーっと舌を出す)
あれ?前にすすめないの
(前に進もうとしても、スカートが捕まっているせいで前に進めなくて)
713 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 13:49:02 ID:???
>>712
そうだねぇ・・・これはお兄ちゃんは入れないぞ?
こんな所に逃げ込むなんて、やるなアイちゃん…っ
でも、捕まーえーた…っ!
(何とか裾を掴んで、ニヤリと笑い)
見ちゃダメって、この位置だと勝手に見えちゃうんだから仕方ないよ?
あ。こら、まだ逃げようとしてるな?
(もう片方の手を伸ばして、もっとしっかりと捕まえようとして)
(クマさんパンツを掴んでしまう)
714月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 13:59:17 ID:???
>>713
えへへ、あいあいはおにごっことくいなの!
だから、おにいちゃんにもつかまらないよ
(でも、気づかないうちにもうスカートをつかまれてしまっていて
前にも進めなくて、そのうちにパンツまで捕まってしまう)
う?おにいちゃん、はなして
(前に進めない原因がなにかわかって、ほっぺを膨らませながらお兄さんを見る)
あいあいは、まだこうさんしてないのっ!
(捕まったまま無理に進もうとして、パンツが少しずつずれて、お尻もだんだん見えてきて)
715 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 14:06:57 ID:???
>>714
だーめ、離さないぞー?
あ、強情さんだなぁ…そろそろ降参して、鬼に捕まっちゃいなよ?
(頬を膨らませ無理に前に進もうとする姿がかわいらしくて、思わず笑みがこぼれる)
(パンツがずれている事に暫く気付かないで)
ほらそんなに無理に進もうとするとパンツが脱げちゃ…あ…
こ…これは…
(気付いた時に殆どパンツがずれて、可愛らしいお尻が丸見えになり)
(ちいさな割れ目も半分くらい見える状態に)
(唾を飲み込んで見入ると、ロリコンの心が疼きだす)
716月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 14:17:56 ID:???
>>715
やあ!あいあいは、おにいちゃんにまけないの
おにごっこ、ぜったいにかつんだもん
(お兄さんとの鬼ごっこがすぐに終わってしまうのはいやで
早く逃げないとお兄さんに捕まってしまうからと、無理に前に進んで)
う?
(振り返ってみると何かをじーっと見つめていて
今なら逃げれるかもしれないと思ってそのまま進むと、パンツがずれているのに気づき)
おにいちゃん、こんなのはんそくだよ
(振り返ってじーっと睨みながら、お尻と割れ目が見えたままになっていて)
717 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 14:26:58 ID:???
>>716
ご、ごめんね…まさか本当に脱げちゃうなんて
(振り返られ思わず視線を逸らすが、何度も露出した部分を盗み見て)
あ、アイちゃん…お兄ちゃん鬼ごっこはもう降参だからさ
お兄ちゃんともっと別の遊びしない?
アイちゃんがしたことない遊びだよ?
(伸ばした手で小さなお尻を撫で回しながら)
(少し興奮して、呼吸が荒くなって)
718月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 14:40:43 ID:???
>>717
むぅ〜、でも、あいあいは怒らないの
お尻くらい見られても、へいきだから
(人に裸を見られても、恥ずかしいとあんまり思ってないようで
慌てて視線を逸らしたお兄さんを見て、怒ってないよと伝えて)
え〜〜!おにごっこ、おしまいなの?
つぎ、どんなあそびをするの?かくれんぼ?
(前に進むのは諦めて、お兄さんがいる後ろへと下がり始める
後ろにずりずりと下がっていくと、お尻の穴も、割れ目の様子も見えてしまって)
719 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 14:47:02 ID:???
>>718
でも、次の遊びはとっても気持ちのよくなる遊びだよ?
…可愛いお尻と割れ目が丸見えだ…
(後退してジャングルジムから下半身だけが出てきた瞬間)
(目の前に現れた幼い下半身に顔を近づけ)
今からお兄ちゃんが、ここをいっぱい弄ってあげる
これは大人の人がする遊びだから、アイちゃんにはまだ早いかもしれないけど…
(匂いを嗅ぎならが、伸ばした舌をゆっくりと割れ目に近づけて)
れろ…れろ…ん…
720 ◆xngkaH9Uqk :2010/02/01(月) 14:55:32 ID:???
【ゴメン用事が出来ちゃった】
【お相手ありがとうね。また会えたらその時はよろしく】
721月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 14:57:49 ID:???
>>719
きもちがよくなるあそびってなぁに?
(どんな遊びなんだろうと思いながらジャングルジムから出ようとして
突然お尻に何かがぶつかって後ろに下がることができなくなって)
ここ?おにいちゃん、なんだかへん…
あいあいは、どうしたらいいの?ふぁ!?
やだ、おにいちゃん…わんわんなの?そこ、おちっこでるとこ…やだぁ
(鼻にお尻がぴったりくっついて、そのまま舌で割れ目を舐められ
逃げられないまま不思議な感じから体を動かして抵抗しようとして
そのままジャングルジムに頭を強くぶつけてしまう)
あぎゅ!?いたい…いたいぃ…
(うるうると涙を溜めながら、頭を両手で押さえて、今にも泣き出しそうになってしまう)
722月読アイ ◆5sb4h3FBBtgt :2010/02/01(月) 14:58:26 ID:???
>>720
うん…あいあいと、またあそんでね
ばいばい
723白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/02(火) 21:09:45 ID:???
【お姉様とスレッドをお借りしますわ】
724御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/02(火) 21:09:45 ID:???
【黒子とスレを借りるわね】

【続きを書くからちょっと待ってもらっていいかしら?】
725御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/02(火) 21:20:23 ID:???
>>476
…ちょっと、こんなのでイったらシャレになってないわよ。
勿論逝かせるわけにもいかないし…
(ジタバタと暴れる黒子の様子に絞めていた首を解放して)

便器がここにあるっていうのに、自分を便器にされたいんだ。
あははははっ…いいわよ、ご褒美だもんね。
ホラ黒子。そこにいる先輩に負けないようにしっかり便器のお勤めを果たしなさいよ?
(個室に備えられている洋式便器を指差しながら黒子侮蔑の笑みを向けて)
(スカートを捲り、ショーツを下ろすと黒子の口に目掛けて放尿する)
(放物線を描きながら黄色い尿は黒子の口にジョボジョボと溜まっていく)

いっそのこと掃除用の道具代わりにここにおいていこうかしら。
それとも、常盤台で顔見知りの皆が使ったトイレを掃除したい?

何見てんのよ。待ってろって言ったじゃない。
(教室の様子を伺う黒子の前に急に現れると、ぴしゃりと頬を引っ叩いて)
安心…それとも残念なお知らせかしら?流石にこの時間だと誰も残っていないわ。
(無人の教室を親指でクイクイと指差して)
あ〜あ、初春さんと佐天さんに会えるかと思ったけど、残念。
でも…折角だから「挨拶」くらいしていきましょう。
(グイっとリードを引っ張り黒子を教室の中に連れ込み)
ねえ、どれが初春さんの机かわかる?

【お待たせ黒子】
【それじゃ今夜もよろしくね】
726白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/02(火) 21:34:39 ID:???
>725
っ……がっ! はぁっはぁはぁ、っ、はぁ……はぁ……ぁぁぁ。
(息を何とか整えて)
い、いえ……す、少し、気持ち良かったですの……。
(呼吸制御系の快楽にやや目覚めた様子で)

はい、黒豚は、お姉様の排泄の全てを受け止めますの。
お姉様の出した物をトイレに流すなんて、とても勿体なくて……。
(とろんと瞳を潤ませて言う)
はい……ですの。
(口を開けて美琴の放尿を受け止める)
んっ……こく……こくこく……。
(尿を受け止めつつ、器用に食道に尿を流して行く)

常盤台の方でないと、お姉様のを取りこぼしてしまいますの。
出来るなら、常盤台のトイレで飼ってくださいまし。
(あくまで美琴が最上の存在だった)
(たとえ糞を喰う家畜になったとしても、美琴の為だと思う事で自分を保っていた)

ひっうっ!
い、いえ……その……一人ですと、背後が心配で……。
(ややおどおどした様子で言う)
そ、そうですわね。
(二人が居ないという事実に、どこかホッとした顔で)
初春の机は、以前と同じなら、こちらですの。
(机に移動して、中に残っている物から席替えが無かった事を確認して)
この机で、間違いありませんの。

【こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ、お姉様】
727御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/02(火) 22:00:05 ID:???
>>726
うっ…いくら私でもね、首絞めて感じる癖はないわよ。
…アンタって私の手にあまる変態ね。
(はぁ、と心底呆れたように肩を落とす)

もうすっかり慣れたって感じね。
この様子なら私も安心して新しい便器を使えるわ。
(自分の尿を問題なく受け止め、飲み下す黒子の姿に安心して)
ほら、トイレなんだからビデ機能くらい使えるでしょ?
(放尿を終えた秘所をぐっと黒子の口に押し付ける)

常盤台だと他の子の処理もしないといけなくなるわね。
婚后さん…だっけ?いつも黒豚と張り合ってるあの子のも、ね。
(献身ともいえる姿勢で己を保つ黒子に、そんなことは構わず意地の悪い笑みを向けて)

そんなこと言い訳にならないっての。私が待てって言ったらちゃんと待ってるのよ。
(そう言うともう一度頬を張って)
ふーん、これが初春さんの机なんだぁ。
黒豚。アンタこの机の足でオナニーしなさいよ。
(まるで当たり前のことを言うように)
728白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/02(火) 22:16:37 ID:???
>727
極限状態というのは、それだけ、色々と敏感になるといいますから。
はい……わざわざ、この方法で感じようとは、思いませんの。
(一応の自制を見せて)

ありがとう御座いますの。
(飲み干した後にお礼を述べて)
はい、承知しておりますの。
では……失礼いたします。
(美琴の秘裂に舌を伸ばして、尿道口周辺を丁寧に舐める)
……ちゅ、ぺろ、ぺろ……ん……ちゅ、ちゅう。
(最後にキスをして)
綺麗になりましたの。

お、お姉様が、そうしろと仰るのでしたら、黒豚は誰の物でも口にいたしますわ。
たとえ、腹立たしい相手であっても、全て、お姉様の為ですの。
(美琴というアドバンテージがある以上、ライバルに見下される可能性すら)
(すでにどうでも良くなっていた)

す、すみませんの。
――っ!
(歯を食い縛って二撃目を真摯に受ける)
えっと、はい?
(思っていなかった提案に一瞬固まる)
この机で、ですの?
(いくら堕ちたと言っても、親友を穢す事になるのは抵抗があった)
(親友に穢されるのと、親友を穢すでは、かなり意味が違う)
……う、初春は、か、関係ありませんの。
お姉様の責めは、黒豚だけが、受ければ……。
(言い訳をして行為を躊躇う)
729御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/02(火) 22:34:46 ID:???
>>728
エスカレートして逝ったりしたら笑えないからね。
多分、もうしないわよ。

んっ…いいわ、黒子。
(尿道部分を舐められるとぶるっと震えて黒子の頭に手を置く)
クセになりそうね…これ。便器としては十二分の役を果たしてくれてるわ、アンタ。
うん、綺麗にできたみたいね。
偉いわよ、黒子。
(頭に置いた手で、黒子を撫で付ける)

へぇ…そんな健気なこと言われたら、試してみたくなっちゃうわね。
あの子も相当変わり者だし、アンタを便器として使えたらさぞ喜んでくれそうよねぇ。
張り合ってるアンタが相手なら、さぞご満悦に使ってくれそうね。そうじゃない?

………
(再びぱぁんという乾いた音が放課後の教室に響く)
私がやれって言ってんのよ黒豚。
別に初春さんを穢すわけじゃないのよ。初春さんの机でオナニーしろってだけ。
勿論、このままにしたら初春さんがかわいそうだから綺麗にしてから帰るけど。
アンタは、これから初春さんに合う度にこの机でオナニーしたことを思い出すのよ。
それで上辺だけはなんでもないように装って初春さんに接するの。心の中ではもやもやしながらね。
どう?面白いでしょ。わかったら…さっさとやんなさいよ。
(最後は暗く、ドスを込めて言う)
730白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/02(火) 22:53:10 ID:???
>729
お褒めいただいて光栄ですの。
(頭を撫でられると、うっとりと目を細めて)
もっと、綺麗にしたい部分はありませんの?

ええ、構いませんの。
黒豚は、貶められる事が快楽の変態ですの。
多分、高笑いと共に使って戴ける気がしますの。
黒豚は常盤台の排泄物処理機になりますの。

っふ!!!
(四つん這いの姿勢でも、よろめく程の一撃)
(頬が赤く腫れて来る)

……そ、そんな事は……。
(言われた内容が納得出来ないという様子で)
そ、それは、心の中で初春を穢すようなものですの……。
初春が望んだのなら、構いませんの。
でも、これは……。
(親友に黙っていられる内容ではなかった)
(まだ初春に全てバレた方が楽だった)
……っ……。
(しかし、ドスの聞いた声に殺気を感じて)
…………。
(ノロノロと立ち上がり、机の角に股間を押し付けようとして、その手前で止まる)
で、出来ませんの……。
731御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/02(火) 23:08:50 ID:???
>>730
そうねぇ…もうシャワーは浴びちゃったし、靴もいっぱい舐めてもらったし…
今はない…わね。
黒子は、私の身体舐めて綺麗にするの好きだもんね。またどこか汚れたらその時に使わせてもらうわよ。

あっははは!見てみたいわね、その光景。
普段中の悪い相手に高笑いされて罵られながら使われる黒子の姿!
へぇ…中々言うじゃない。顔も知らないような人たちにも使われるのよ?それでいいの、黒子は…
面白そうだけど、私の奴隷が共用便器になるのも癪っていう複雑な気持ちにもなるわね。

黒子…アンタまだ自分の立場わかってないの?
私はやれって…なんども言ってるんだけど!!
(腹に据えかねたのか、途中で止めた黒子を思いきり蹴り飛ばす)
(倒れた黒子の腹部に足を乗せ、ぐぐっと体重をかける)
私がこのままこのジッパー開いたらどうなると思う?
(ラバーパンツの股間部分に付いたジッパーに手をかける)
(黒子の先には初春の机があり、このままジッパーが開かれれば初春の机は美琴の排泄物で汚されるだろう)
この机でオナニーするか、この机をウンチ塗れにするか…アンタが選びなさい。
732白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/02(火) 23:26:27 ID:???
>731
はいですの♪
(本当に嬉しそうに頷く)
黒豚は、いつでも、お姉様の隅々を綺麗にいたしますの。

黒豚は人間以下ですので、今さら、そのくらいの事は問題ありませんの。
(ライバルに足蹴にされても、黙って耐える覚悟くらい大した事はなかった)
はい、構いませんの。
ただ、お姉様が望むのなら、という前提ですの。
黒豚はあくまで、お姉様が一番ですので。

そ、それは、承知しております。
ただ、初春は、関係ありませ――っがっ!!!!
(言い訳の途中で蹴り飛ばされて床を転がる)
ぎっ、ぐふっ!!!
(力が入っていない状態でお腹を踏まれて、軽く吐きそうになるのと、呼吸が止まるのが同時に決まる)
っ――!
(自分の尻が初春の机に向いている状態からして、ラバーパンツのジッパーが開けば糞液をぶちまけるのは見えていた)
(さらにお腹に体重が掛かり尻尾付きアナルプラグがアナルの内側から盛り上がる、自分自身の排泄物が知らずに溜まっていた)
(プラグが外れれば、さらに大変な事になるのは明らかで)
ど、どちらも出来ませんの……。
(腹に乗る美琴の足を掴んで、退けようとする)
(しかし、その事で思ったより身体が捻れて、アナルプラグが意図せず抜けてしまう)
ッズホッ……ブ、ブブブっ!!
(溜まっていた糞が屁と共に勢いよく漏れて、初春の机の足に大量に付着してしまう)
ぁ…………。
(呆然とするしかなった)
733御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/02(火) 23:56:49 ID:???
>>732
本当に可愛い奴隷ね、アンタ。
素直で従順にしてれば可愛がってもあげるわよ。
(ペットにそうするようにわしゃわしゃと撫でて)

ま、今のところそこまでやるつもりはないわね。
だって勿体無いじゃない。折角私だけの言うことを何でも聞ける奴隷を手に入れたって言うのに。
まだまだ私だけの黒子を楽しみたいわ。
でも、飽きたら皆の共同奴隷に払い下げるって言うのもいいかもね。
(冗談にしてもぞっとするようなことを言って)

私はどっちかって…言・っ・て・ん・の・よ!!
(怒りから歯を食いしばってぎりぎりと黒子の腹部を踏み躙る)
あ!?アンタ…
(アナルプラグが抜け、噴出し初春の机を汚したのは黒子自身の汚物)
(そこまでは考えていなかったので、暫く黒子同様唖然とするが)
ぷ…あはははははっ!これがアンタの答えってわけね!
汚すなら自分のウンチで汚したかったっていうんだ黒子ったら…あははははは!
(腹を抱えて大笑いする。暫くそうしていたが、不意に目つきを変えて黒子の顔を蹴り飛ばす)
………アンタ、なんで私の言うことを聞かないわけ?
初春さんが友達だから?そんなの私の言うことを聞かない理由になるとでも思ってんの?
…今からアンタがぶちまけたもの綺麗にしてから、さっき命令したことをやりなさい。
いいわね?
(冷たく静かに…しかし、だからこそ本気を感じさせる口調で黒子を見下ろして)
734白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/03(水) 00:11:57 ID:???
>733
分かりましたの。
黒豚も、お姉様だけに使われる方が幸せですの。
(また、頭をすり寄せてじゃれる)

うぐっっっ……。
(強く踏まれても、どちらかを選ぶ事はせずに)
(そして糞を漏らして)
……ち、違います……のっ……。
わ、わたくしは……。
(動転して、口調が『わたくし』に戻る)
う、初春の事を、穢すつもりなんて……。
――ガッ!
(蹴られた顔をおさえて)
そ、それは……お姉様は絶対ですの……ただ、この場合、初春は……。
(美琴と初春を天秤に掛ける事は、出来ない事だった)
(どちらもとても大切で)
き、綺麗にはしますの……。
(机の足下に這って行き、そこに飛散する自分の糞を一つずつ口で拾って飲み込んで行く)
んっ……コク……んっ……コクコク……クチャクヂャ……コク……。
(固形物を片づけた後は、飛び散った糞を髪と舌で綺麗にして行く)
…………ぺろ……ぺろ……。
(その時、小声で)
初春……ごめんなさい……。
(美琴に聞こえないように謝り)
(机をひとまず綺麗にする)
(顔は汚物まみれで、髪は糞で固まり、一部板のようになっていた)
………………。
(動きが止まり、勝手に涙が頬を伝う)
(しかし、横にある気配は完全に怒気と殺気であり)
……っ……。
(ゆっくりと股間を机の角に当てて擦り始める)
(その間も、涙がポロポロと溢れて)
735御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/03(水) 00:13:06 ID:???
【ゴメン、リミットのこと忘れてた。夢中になってたから…】
【また凍結をお願いしてもいい?】
736白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/03(水) 00:14:41 ID:???
>735
【問題ありませんわ】
【こちらも、そろそろ凍結かと思っておりましたので】
737御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/03(水) 00:17:55 ID:???
>>736
【ありがとう黒子。次は、月曜日になっちゃうんだけど、大丈夫かしら?】
738白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/03(水) 00:20:13 ID:???
>737
【月曜日で大丈夫ですの】
【お姉様、今日も楽しかったですの】
739御坂美琴 ◆hjqxxoa3IQi2 :2010/02/03(水) 00:26:42 ID:???
>>738
【うん、じゃあ同じ時間にまた伝言板でね】
【私も楽しかったわ、黒子。お疲れ様】

【スレを返すわね】
740白井黒子 ◆KUROHJ6Cmc :2010/02/03(水) 00:28:18 ID:???
>739
【はい、ではまた】
【お休みなさいませ、お姉様】

【スレッドを返却いたしますわ】
741咲耶 ◆LTaOV3Vpv. :2010/02/03(水) 00:44:46 ID:???
打ち合わせにスレを貸して貰うわね
742咲耶 ◆LTaOV3Vpv. :2010/02/03(水) 01:00:02 ID:???
【お相手の人が来ないみたいだから、スレを返すわね】
743コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 14:45:05 ID:???
【 ◆tGvq8U..c6Rsさんとのロールで借りさせていただきます】
744 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 14:52:27 ID:???
【コレットを待つよ】
745コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 14:52:44 ID:???
>>982

人…?
(疲れきった体で振り返りながら村人らしき人の姿を確認し)
(どこか正気を失っている様子の村人に警戒していると、不意に押し倒され)
あ、あう…んっ!ひ、ああ!?
(胸を鷲掴みにされたかと思えば口内と膣に性器を突き立てられ、それが深く突き刺さる)
(痛みもすでに快楽に変換されて、無理矢理されても全く嫌だと感じられず)
(むしろ気持ち良いとしか思えずに腰と頭を振りながら男性を自分から誘い)
んあ!んく…んく…
(口内に出される精液を飲み込み、膣内でもしっかりと精を受け止め)
(今までの魔物たちから受けた陵辱の様子を思い出しながら床に倒れこむ)


【あのスレと同じようにトラップをしかけて遊ぶ感じにしますか?】
【それとも、ここからは違う展開にしますか?名無しさんはどちらが良いでしょうか】
746名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 14:59:11 ID:???
>>745
【普通にしてみようか?】
【初めて同士といった感じで、コレットはどう?】
【文が短くなったり名前書き忘れたらごめんな?】
747コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 15:04:15 ID:???
【えっと、旅の途中に出会って…という感じでしょうか】
【私はどっちかといえばあのトラップにかかっていくシチュが好きなのですけど…】
748 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 15:06:43 ID:???
>>747
【ならトラップにしよう、コレットの意思が重要だから】
【場所はダンジョン、洞窟…どうしようか?】
749コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 15:09:51 ID:???
>>748
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【洞窟に初めて訪れた、という感じではじめてみてもいいでしょうか?】
【名無しさんと探検しながらトラップにはまってしまうという感じでも大丈夫ですけど…】
750 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 15:13:12 ID:???
>>749
【いやいや気にしないで】
【わかった、よろしく】
【う〜ん、途中までとかでも大丈夫かな?魔法で飛ばされたとかで離脱とか】
751コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 15:18:20 ID:???
>>750
【途中まででも大丈夫ですよ】
【犯される様子を見たりとか、自分が犯してしまったりでもいいですし】
【今回は回避が無しで、5秒より↑だと快楽に溺れてしまうような感じでしてみたいと思います】
752名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 15:20:33 ID:???
>>751
【わかった】
【最初は後者になるかも、コレットとしてみたい気持ちもまだあるし】
【わかった】
753コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 15:25:05 ID:???
…ここが試練の洞窟なの?
(大きな口をあけた洞窟の中を覗き込みながら不安そうに呟き)
(中の様子を伺うが、風を吸い込む音しか聞こえてこない)
…ね、ね…二人なら平気だよね
(ここまで案内してくれた男性に向かって振り返り)

いこ!
(洞窟の中に足を踏み入れた)

【ではこちらから書き出してみました】
【よろしくおねがいします】
754名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 15:36:17 ID:???
>>753
ああ二人なら平気だろう、ともかく罠や魔物に気をつけて進もう
(先の見えない不安な雰囲気の中それを払拭させるかのように言う)

行こう
(一緒に先へ進む)


(進むと足下に糸が張られている)
「発動」
(魔法が壁から発せられ先に入ったコレットを直撃する)
(しかしダメージは全くというより0だった)
(しかし、衣服が少し切られ、裂け目から下着や肌が露出する)


「回避」
(魔法は届かなかったらしく風が髪をなびかせるにとどまる)

【こちらこそ】
755 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 15:39:45 ID:???
【ごめん、回避無かったね】
756コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 15:42:20 ID:???
>>754
きゃあ!!
(突然の突風、不自然なその風は壁の魔方陣から発せられたらしく)
(着ている服を風が切り刻むかのように切れ目が所々にはいり)
(ヘソやブラ、後ろ側のお尻付近にも切れ目が入りタイツとショーツに包まれた尻が見えてしまう)

い、いきなり罠…?でも、罠があるほうが試練って感じだもんね…
(驚きながらも切れてしまった服を押さえる様にして笑う)
757コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 15:43:34 ID:???
【回避じゃなくて大ダメージと小ダメージで分けたほうが良いかもしれないですね…】
【6秒以上が大ダメージ、効果倍増 5秒以下が小ダメージ、みたいな感じで】
758名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 15:49:45 ID:???
>>756
確かに試練だ…違った意味で
(目のやり場に困るも男の性なのかコレットの露出の部分を見てしまう)

「罠」
(進むと今までとは違う雰囲気の通路になる)
(コレットが進むといきなり床が抜け落ちていく)
(しかし底は浅く尻餅をつくにとどまるがその格好は股を開く恥ずかしいものになってしまう)
759 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 15:51:20 ID:???
>>757
【わかった】
760コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 15:56:27 ID:???
>>758
そだね…ちょっと気をつけよ
(微笑みながら頷いて、先へ先へと歩き出す)

ひゃあ!?
(突然床が抜けてそのまま尻餅をついてしまい)
(両足を左右に開き、前から見ればスカートの中が覗けてしまう格好で)
いたた…床が抜けちゃった…
(びっくりしながらも立ち上がり、お尻をパンパンと手で叩いて埃を落とす)
761 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 16:01:56 ID:???
>>760
大丈夫か?
(しっかりとスカートの中を見たが黙っておく)
(立ち上がったコレットの埃を払うのを手伝う)


「罠」
(コレットの目線の先に宝箱がある)
(なんの躊躇もなく開けると中から怪しげな煙がコレットを包む)
(すると気分はムラムラとしてくる)
762コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 16:23:18 ID:???
>>761
うん、だいじょぶだよ
(埃を払ってもらいながら笑顔で答え)
(近くに近くに宝箱を見つけると駆け寄ってみる)

これ、宝箱だよね…
(それを力を入れて蓋を開けると煙が顔を包み)
(あっというまに周りが見えなくなったかと思うと体が疼き)
んぅ…
(もじもじと体を揺らしながら熱くなった息を吐き出して)

…なんだか…熱いね…
(男性に向かって視線を向けながら宝箱に両手をついて)
(腰を突き出したまま足を少し開いてみる)
(さっきスカートが破れていたのもあって下半身の様子がよくみえる)
763 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 16:36:25 ID:???
>>762
大丈夫か?
(煙に包まれたのが気になり駆け寄って体調を聞く)
気分が悪そうだが休むか?
(破けたスカートから見える様子に知識から煙の効果を察する)


「罠」
(少し無理をしながら進むと行き止まりで中央には檻、壁には手枷がついていた)
(説明がある−手枷で問いに答えるべし、間違えば檻の生け贄の命が飛ぶ、正解ならば先への道が)

「罠」
(男が檻に入りコレットが手枷をはめる)
(しかし一向に問いが来る気配はないまま暫くすると檻に紫の煙が)
(檻が開くと男は豹変しており、コレットに近づく)(男はコレットの服を裂け目から引き裂き、下着姿にする)

【少しこれからの流れを続けていいかな?】
764コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 16:58:27 ID:???
>>763
へ、へいき…どしたんだろ…私
(ふらふらと息があがったまま大きな息を吐いて)
(ゆっくりと先に続く通路を歩き始める)

(壁に手枷、そして横には牢屋…)
(なんだか物々しい雰囲気を出している場所に辿りつき)
(ここで拷問なんてされたりするのなんて想像してしまい一人恥ずかしくなる)
…うぅ、難しそだよ
(手枷に手を伸ばしてカシャリと手が固定され)
(檻に入った彼を見ながら、どんな問題が出されるのかとドキドキし)
(そのうちに檻の中が紫色の煙で満たされてしまう)

(そしてしばらくしたあとに出てきた彼は今までと違っていて)
(近づいてきたかと思うといきなり衣服を破られ、下着姿にされてしまう)
きゃああ!ど、どしたの!?どして…こんな…
(先ほどの煙で興奮していたのもあって下着の上からでも乳首や濡れ具合を見ることが出来た)

【了解です】
765 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 17:05:57 ID:???
>>764
やはりな…
(下着の具合を確認し煙の影響で感じていたと察する)
(男が浴びたのは理性を無くす効果だったらしく、コレットの様子を見て笑みを浮かべる)

さて…俺はこうしたかったんだぜ?
(更に近づきコレットを壁に押しつけて唇を奪う)
(同時に乳房を掴みブラごと揉んでいく)
(膝をコレットの股の間に入れ、ショーツに膝を擦らせる)

【無理言ってごめん】
766コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 17:19:37 ID:???
>>765
はぁ…はぁ…んぅ…
恥ずかしいよお
(恥ずかしいと言いながらも激しく抵抗することはなくて)
(下着姿のまま、相手の顔をじっと見つめながらにこっと笑う)

んぅ!ふあ…
(唇を奪われ、くっついたままの相手の唇に自分から舌を伸ばして唇をノックする)
ん、おっぱいちいさくて…ごめんね…
(小さめの胸を揉まれながら恥ずかしそうに謝り)
(股の間に入れられ、ショーツにくっつけられた膝にそっと腰を揺らし)
ん、ん…私も…ふぁ…
(煙の効果がまだ残っており、自分から腰を揺らすように動き始める)

【こういうのも好きなので、大丈夫ですよ】
767 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 17:31:57 ID:???
>>766
恥ずかしいか、その割に抵抗が少ないな、こうなりたかったか?
(抵抗の無さに質問をする)

……ちゅる…
(ノックに応じ舌を迎え入れると絡めていく)

揉んで大きくすればいいんだ
(ブラに手を進入させ力任せに引っ張り、隠す役目を終えさせる)
(露わにさせた乳房を揉むというより握るという風にする)
(人差し指と中指で乳首を摘み、揉む動きに合わせて刺激を送る)

んん?
動かしているな、コレット何か欲しいのか?
(動くコレットに膝を強弱をつけて押しつける)


【Hな言葉とかを言ったり聞いたりは平気?】
【男性器→?とか女性器→?とか、】
768コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 17:53:35 ID:???
>>767
…こう、なりたかったのかな…
ドキドキして、止まらないよ…
(胸のドキドキを止めることができず、質問に答えながら頷く)

んぅ…
(口付けを交わしながら舌を絡め、お互いの唾液を交換し)
きゃう!い、いたいよぉ
(ブラを力強く引き剥がされ、小さな胸が露出する)
(そこを手で鷲掴みされ、乳首を摘まれながら刺激され)
(その刺激に体をよじり、顔を赤くしたまま相手を見つめる)

はふ…はぁ…ほ、ほしい…
(腰を動かしながら男の問いかけに何度も頷く)

【はい、大丈夫です】
【痛いのとかも、結構平気なので大丈夫ですよ】
769 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 18:04:55 ID:???
>>768
なら望み通りにしないとかわいそうだな

…ごく……ちゅぷ…
(交換した唾液をのみ、コレットの味に興奮冷めぬまま唇を離す)
(そのまま乳房へ唇を移し、寄せ上げて力強く吸う)
コレットの乳首はどうなってるかな?
(Sな部分を増幅させ部位の様子を質問し始める)
(手は乳房を這わせ時折人差し指で乳首を弾く)

欲しい?
何が欲しいのかな?
名前があるだろう?
(手を胸からショーツへ移動させ、恥部を直にではなくその付近を撫で回していく)

【わかった】
770コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 18:15:25 ID:???
>>769
んぷ、はぁ…
(唇が離れ、唾液が一筋の糸のように口同士を繋いで)
(そのまま乳房に吸い付かれ、乳首を力強く攻め立てられる)
んあ!は…ピンって、なっちゃってるよ…
(乳首は硬くなって胸の天辺でピンと大きくなっていて)
(弾かれても弾かれても元の場所でピン自己主張している)

ふぁ…お、おちんちん…ここに、おまんこにおちんちんを…
いれてください…
(煙の効果もあってかなり淫乱な雰囲気を出しながらおねだりする)
771 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 18:29:28 ID:???
>>770
どうしてそうなったかな?
(吸うのにも強弱をつけ、その口の中では舌で乳首を舐めていく)
(乳房の形が変わるのが楽しいのか更に強く揉みだす)

そんなに欲しいか
あのコレットがそんな事を言うとはな
だが…まだ色々し足りないのだよ
(コレットの濡れたショーツを足元に落とすと、直にその周辺を撫で回して焦らせる)
772コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 18:45:01 ID:???
>>771
あ!あ…け、煙を吸ったから…だから…こなってるのかな…
気持ちよくて、考えられないよぉ
(胸を吸い上げられながら乳首を舐められ、舌で転がされ)
(その刺激がとても気持ちよく思えて、口を半開きにしたまま呼吸はどんどん荒くなり)
ふぁ!ひやい…!!
(痛みと一緒に快楽も感じる、そんな状態でだんだんと自分がわからなくなってきて)

ああ!は…おまんこに、お願いだよ…
(ショーツを脱がされ、金色の薄い陰毛と隠されていた割れ目がそこに晒されて)
(周囲を撫でられながら愛液が垂れ下がり、腰を少し前に出すようにして男の目を見つめる)
な、なにをするの…?はやく、ほしいよぉ…
(ガスによってかなり性感帯が敏感になっている様子で、我慢しようとしてもそれができない)
773コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 18:50:34 ID:???
【ごはんを食べてくるので反応が少し遅れると思います】
【ごめんなさい】
774 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 18:58:18 ID:???
>>772
ガスだけの効果とは思えないなあ…まあいいか、これからもっと考えられなくなるよ?
(乳房への強制的な愛撫が終わり、口を離す時に歯で軽く数回乳首を噛んで離す)
(愛撫の対象は剥き出しの恥部へとなる)

コレットは初めてかな?
(薄い陰毛をかき分け、恥部を指で広げ蜜を垂らさせると舐めとっていく)
(流れるそれを伝って恥部へ到達すると、そのまま広げた恥部の内部を舐めていく)
(舐めとる動作の最後にクリトリスも舐めて、刺激を与え続けていくと不意に立ち上がり、ズボン…下着と脱いでいき男性器を露わにさせる)
775コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 19:28:26 ID:???
>>774
はぁ…きゃう!?ん…気持ち良いよお…
(乳首を噛まれても、それが痛みとは感じられずに気持ち良いと思えてしまい)
(何度も噛まれる程に乳首の弾力が増して)
はぁ…考えられないように…なるの…
(考えられないようになる、早くそうなりたい…とも思えてしまい)

は…あぁ…初めて、だよ…
(自分が処女であることを伝えながら、秘部を広げられると愛液が垂れ落ち)
(その愛液ごと敏感な場所を舐められ、ガチャンと音を立てて足から力が抜けてしまい)
ふぁあ!な、なめるの、へんになっちゃうよ…!!
(腰を揺らしながらうっとりした表情で晒された男性器を見つめ)
(早く入れてほしいとばかりに自分から足を広げて誘う)

【お待たせしてごめんなさい、戻りました】
776 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 19:42:57 ID:???
>>775
だんだん…いや元々か?
素直に気持ちを表せるようになったな
(ガスの効果か最初の清楚なイメージからは想像もできないセリフに興奮し、乳房の愛撫の仕上げに乳首を爪で抓りあげる)
それがイクということなんだろうな、自分でイッてたりするんだろう?
(普段なら答えの返ってくるはずがないだろうが、今なら答えられるだろうと質問を投げかける)

初めてでこんなか、ガスに感謝かガスは実は切れているのか、いずれにしてもコレットの初めての相手になれるとは思わなかったぜ
(広げられた足を掴み、間に腰を入れるとそそり立つ男性器はコレットの濡れた恥部を捉える)
(グイグイと恥部を男性器で広げると初めての締め付けに苦戦しながらも徐々に侵入していく)
777 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 19:50:12 ID:???
>>775
【お帰り、遅くないから心配要らないよ】
778コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 19:59:09 ID:???
>>776
はう…が、ガスのせいだから…もともとじゃないよお…
ぜ、ぜったい…がすの…
(息を荒くしたまま口の端からは涎が垂れて、ぶるっと体を震わせ)
(ガスの所為だからと自分は悪くないと言い張る)
くふ…ひやぁぁ!!い、いっちゃ…あああ!!
(腰をカクカクとさせながら乳首を抓られたことでイってしまい)
(体を仰け反らせながら口をパクパクとさせて)

ふぁ…はじめて…?んぅ…
(体を揺らしながら両足をつかまれて、そのまま秘所にペニスがつきたてられる)
ふぁぁ!!はいってく…!!
(痛みも感じるが、それも気持ち良いという感情に変化して、顔を赤くしたまま大した抵抗は見せない)
779名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:01:27 ID:???
*残り容量があと僅かです。500KBに到達する前に新たなスレを立てる事を推奨します。
780コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 20:10:08 ID:???
>>779
【ありがとうございます、スレ立てに挑戦してきます】
781 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 20:11:37 ID:???
>>778
ガスねぇ…しかしそれなら抵抗の一つや二つあってもよかったが無かったな
(ガスのせいでもあると少しは認めつつも抵抗の薄さを指摘していく)

イッたか、イッてすぐで悪いが次の行動が待ってるぜ?
(自身の体を揺らして結合部になりかけの部分を刺激する)

へへ、コレットの膣は狭いな
うれしいか?
俺が初めてで
(狭い膣を体を横に揺らしたり角度を調整しながら、男性器で時折力任せに抉っていく)(そして、初めてを失うかの境界にたどり着く)

コレット、これからどうして欲しい?
(あと少し体重をかければ初めてを散らされる体勢になり、イッたコレットに尋ねる)
782コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 20:15:57 ID:???
【ごめんなさい、スレ立てできませんでした…】
783 ◆tGvq8U..c6Rs :2010/02/06(土) 20:25:40 ID:???
>>782
【俺も…】
【移動する?】
784コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 20:26:32 ID:???
【一応スレ立ての依頼をしてきました】
【別の場所にいきましょうか…】
785名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:30:41 ID:???
>>784
【分かった】
【なら誘導お願いできるかな?】
786コレット ◆4EYhG1myUrJl :2010/02/06(土) 20:49:36 ID:???
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262255784/

【じゃあこっちに移動しましょう…】

【ごめんなさい、新しいスレを建てられませんでした】
【どなたか立てていただけると幸いです】
【では、移動します】
787名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 17:53:45 ID:???
好きに使うスレ予備14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265705600/

次スレ立てました。
788名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 23:17:08 ID:???
789名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 18:02:09 ID:???
790名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 18:46:33 ID:???
好きに使うスレ予備14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265705600/

次スレ立てました。
791名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 14:58:11 ID:???
   _____
  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/  ( ´・ω・)(    ) クマが迫っている気がする
  ||   (    )|(  ● )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'

   _____
  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/  (n´・ω・)n   )  見られてる気がする
  ||   (ソ  丿|ヽ ● )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'

   _____
  || ●   ●|∧_∧
  ||   ( _●_)(n´・ω・n) クマなんて居ないのに迫っている気がする
  ||、   |∪| |(     .)
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
792名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 14:59:09 ID:???
                 くまー
                r -、,, - 、
            __    ヽ/    ヽ__
  くまー     ,"- `ヽ, / ●     l )
         /  ● \__ (● ● i"
        __/   ●)      ̄ )"__ "`;
      .(_i  ●    ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i
        丶_ ,i⌒i,,_(_/    ● i ̄ ̄ )_|__
      __, '"   ̄ ヽ! ● ●)  ミ~ ̄_● ヽ)
くまー   (_/     ● i    ∪  / ⊂{●  | くまー
       l ●( _●) (  ̄)-    /   -'  i
     /ヽ、   |∪l   T      i     ● '")
               くまー
793名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 15:00:44 ID:???

        つくるよ!こぼれないよ!重いよ!
    ∧,,∧
   (;`・ω・)   。・゚・⌒)
   /  ((o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ))
   しー-J





      だいじょうぶ!  。・゚・
    ∧,,∧        。・゚・。・゚・
   (;`^ω^)     //
   /  ((o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ))
   しー-J
794名無しさん@ピンキー
        まだまだいけるよ!
    ∧,,∧
   (;`・ω・)               。・゚・⌒)
   /  ((o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ))
   しー-J





                ( 後 略 )

          アッ!                                 。・゚・
    ∧,,∧ て                                    。・゚・。・゚・
   (; ´゚ω゚)て                                  //
   /   o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
   しー-J