┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫21号館

1 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/08/25(火) 01:40:26 ID:???
ようこそ┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆　料金表　☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

　　　　　　　　　休憩（1h）　…　1919ラヴ
　　　　　　　　　宿泊（1d）　…　5555ラヴ

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

＜お客様へお願い＞
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
　当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
　（こちら>>2でご案内いたします）
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
　大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

◎旧ホテル
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫20号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251132026/

◎旧ホテル
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫18号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237973665/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫17号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231159109/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫16号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223899183/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫15号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217002129/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫14号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210167968/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫13号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203937751/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫12号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫11号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191682748/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫10号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫9号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177358449/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫8号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170518031/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫7号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167919222/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫6号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫5号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158415513/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫4号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150915885/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫3号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138287448/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫2号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111778404/
┣ＨＯＴＥＬＰＩＮＫＹ┫
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/

鯖落ち・規制時の避難先
┣ HOTEL PINKY ┫避難館３号館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1252160657/

【要領がいっぱいなのに気づきませんでした…】
【>>１さん、ありがとうございます】

……ゆ、誘導も出来なかったわ…
ごめんなさい、使ってた人は名前で気付いてくださいってことでお願いっ

サイトが気付くまでちょっと待っててちょうだい。

>>4
ああ、気がついたようね。
ほんっとうにグズでマヌケで使えないバカ犬なんだからっ…！
（腕組みをしてフンっと顔を背けながら言いはなって）

ああ、あっ、あっちばっか上手になっているし、なんなのよまったく…

じゃあ次のレスを投下するから待ってなさいよねっ。

>>6
ご、ごめん、なんというかまったく気づいていなかった…
いつもは注意してるんだけどな…本当にごめんっ…

あ、あっち！？それはルイズのおかげとしか…

ああ、このまま待っているよ。よろしくね、ルイズ？

前のスレ701
は、ンっ…ふぁ、はっ…サイト、を愛していますから…
わたくしはなに、もかも捧げる覚悟は、あります、わ…ふぁぁ、ンっ
（突かれるたびに汗が飛び散って甘い芳香を漂わせ、とろけるような肉感的な身体を揺らして）
（膣内はきゅっきゅっと締め付けてサイトを放そうとせずに）
ああンっ…だってサイト、のお、ちん、ぽがすごく、美味しかったから…
硬くて…ビクビクってして…すごかったから…
（頬を赤くしながらさっきの口淫を思い出して子宮が火照って蜜をさらに溢しながら）
そ、んなことありません…私はルイズのように、は、ンっ…本心を隠したりは、しませんから
私が欲しくて、感じるままに…サイト、を求めるだけですわ…ンンっ、はぁ、ふぅ…
（たゆんと大きい質量の乳房が突き上げ、膣内を擦りあげられるたびに揺れて）
ン、あふ…ひぁ…、はあ…意地悪をしないで、サイト…ぎゅっていっぱい揉んで吸って…
むちゃくちゃにしてください…っ

はぁ、はぁ…達して…しまいました…は、ンっ…ひぁ…は…
うぅん…気持ち良かった、です…サイトのお、ち、んぽが…気持ちいいところを擦って…はぁ、ン…
（白い背中をビクッ、ビクッ！と痙攣させながら、膣内を雑巾絞りにしやがてうっすら目を開いて）
（優しく抱きしめられ、愛されている実感を身体中で味わいながら恍惚の高みをじっくりと味わっていき）
ン…はぁ、勿論ですわ…キスは愛情の証ですもの、ちゅっ、む…はむっ…この唇もルイズといっぱいキスをしたのでしょうね…
（ねっとりと口付けを交わし合いながら気持ちよさで唾液が口端から流れ落ち）
あううぅっ、はぁンっ…は、いっ、はいっ…わたくしのような雌犬、じょ、女王は犬セックスがお似合い、ですっ…ンっ、あンン！
はぁ、はぁ…わ、わんっ、はっ、ふっ…わんっ、きゃううぅっ…！
（シーツを握り締めて感じながら、汗玉の浮かぶ柔らかいお尻を撫でられるとさらに赤みが差して）
ンあ、はぁ、ふうぅっ…大好き、ですっ……んうっ…わかり、ました…おか、してほしいときは
サイトを呼びますっ、どこでも…いっぱいわたくしを味わって……っ！
（乱れるさまを呼応させるように自分自らもお尻を振ってサイトの突き上げに合わせていき）
（貫かれるたびに愛液が噴き出してシーツを濡らしてしまいながら）
は、ンっ…ちゅっ、ぱっ…んふっ、ンンンっ…あぁ、ふぁ…嬉しい…もっとっ、もっとっ…！
っっ〜〜〜！　ひあっ…ンっ、あっ…く、くすぐった、いっ…サイトっ…
（キスを交わし合っているとビクンっと震え恥ずかしい部分を擦られ恥ずかしいがお尻の振りは止めれず）

【よろしくお願いしますね、サイト】
【今回くらいでルイズに戻れるといいのですけど…サイト殿はもう少し楽しみたいでしょうか？】

【名前の戻し忘れですね…なんという失態】
【というわけで改めてよろしくお願いいたします、サイト】

>>8
うれしいな、姫様？そんな風に言われたら……
もっともっと好きになって欲しくなってしまうな？
（搾り取るように締め付ける膣を、逆に押し広げながら犯し）
（カリ首をぞぞぞぞっ、と内側を削り取りながら引き抜き）
（雌の芳香を漂わせる豊満な肉体を好き勝手にもてあそんで）
そんな風に俺のことを見てたんですね、姫様…
おいしそうなちんぽをしゃぶって、射精されて、顔中精液まみれにされたいって。
（耳元で言葉でいじめながら、きゅんっ、となったのと同時に慣れた動きで子宮を突き上げて）
そっちのほうが問題なような気がしますよ姫様…
皆の前で、平民を愛してるなんて喘ぎながら告白なんてしたら…ね？
それじゃ、こう…か？
（指の後がつくほどに豊満な乳房を捏ね上げ）
（むしゃぶりつくようにピンとした乳首をちゅぽ、ちゅぽ、とすいあげる）

ん、ふふ、嫉妬か、姫様？
ルイズもキスが大好きだったな。ほうっておくといつまでもキスしてきて…
（嫉妬心をあおるようにそうつぶやくと、舌の動きを止め、どうでるかゆっくりと観察して）
あはは、可愛いよ、雌犬女王様…ほらっ…！
もっと鳴いて、ごらんっ…？おまんこつかれながら嬉しそうにさ。
（その泣き声が気に入ったのかさらに物まねをするように促しながら）
（もっちりとした尻肉を揉み始めて）
楽しみだな、姫様がこの首を触ったら……犯せるんですからね。
二十四時間、どこでもハメたおしてあげるからな、姫様？
（だんだんと腰のつき込みと、彼女の腰使いのタイミングが合ってきて）
（絶妙のタイミングでずるるっ、とペニスはすべり、敏感な子宮を突き上げ続けて）
くっ…そろそろ、限界だなっ…ほら、この雌犬おまんこに初めての種付けだよ姫様っ……
おなかの中でじっくり味わってな？
（お尻の穴を指でくすぐりながらじっくり指を埋めていく）
（同時に腰の突き上げは小刻みに早く、射精をするための動きになっていって）

【そうですね…次のレスくらいで、ルイズに戻ります？】
【ルイズも会いたがっているそうですし…ね？】

>>10
はぁ、ンっ、あっ……ふあっ…はぁ…
嬉しい、嬉しい……です、サイト……う、ンっ、ぁああ！
（さらに押し広げるように膣内を掻き回されて、メロメロになりながら）
（形の良いお尻を掲げてさらに突き上げをおねだりするようにお尻を振って）
ンっ、あっ……はぁ、ン……そ、そうです…サイトをとてもいやらしい目で見つめて、いました…
だってサイトがこんな大きくて逞しいおち、んぽを持っているのがいけないんだわ…はぁん…
（耳元でいやらしく囁かれるとこくりと頷きながら貫くペニスの感触に酔いしれて）
（ズンっと奥までまた擦り回されると身体をブルルっと震わせて達しそうなほど感じて）
そんなこと、ありませんわ……わたくしが誰を好きになろうが、仕方のないことですもの……ぁあ、イイっ…！
いっぱい突かれて、愛しあいながら告白する、なんて素敵じゃない、でしょうか……ンンっ、はぁ！
はぁ、ンっ…ンンっ、あんっ……気持ちいい、わ…気持ちいいですっ、サイトっ…！
（グニっと指が柔らかい乳房に食い込んで、こね回されると甘い声が溢れ出し）
（尖ってヒクヒクと震える乳首を吸い上げられると背中を反らして）

ル、イズ……には負けたいしません…
ちゅっ、はっ……むっ、ちゅっ、ちゅっ……キス、も私のほうが上手でしょ、う…？
（瞳に炎が揺らぎ、唇を深く重ね合わせると舌を踊らせて、舐め回すように動かして舌をうねるように絡め）
わ、んっ、ひゃっ、ふっ……あんっ、あんっ…ふぁあっ、ひゃうぅっ……！
（わんと言っていたが段々と動きが大胆になるにつれて可愛らしく甘えた声に代わって）
（むにゅんとお尻の肉を揉まれてカァァと身体を火照らせながら）
は、いっ……犯して、下さいっ…アンリエッタを、何処でも……いっぱいっ……！
その大きな、ちん、ぽで犯してっ、いっぱいしてっ…！
（息を吐く節も早まり荒くなる、突き上げられるたびに切ない感覚が膨れ上がり止らなくなって）
（夢中でお尻を振りたくり愛液を飛び散らせて）
ンっ、あっ、ふぁっ、は……ンっ、あっ、き、来てっ、サイトっ…あ、熱い精液っ、雌犬女王の中に出してぇっ！
あ、くっ…そこっ、あうぅ……あ、だめ、き、きてしまっ、……くるぅ！
は、ぁっ…ふあぁ、ンっ、ああっ、ひゃああああああっっ！！
（お尻の穴にぐぐっと指が入り身を固くするが這い上がる甘い感覚がそれを打ち消し）
（きゅうううぅんっと膣内を締め付けながら深く達してしまう）

【そうですね、そろそろ戻らせて頂きましょう】
【わたくしはやはりツンデレのほうが性にあっているようですわ】

>>11
く、ぅっ…く、きゅうきゅうしまっていい具合だよ、姫様。
姫様もよさそうだね？
（すっかりセックスの虜になりよがりまくるアンリエッタ）
（普段のりりしい姿からは想像もつかないほどの乱れっぷりに）
（さらに興奮はいや増して、ペニスの傘がぐぐっ、と広がったように思える）
ん、ひ、姫様は、やはり情熱的だな……ぅ…
そんな情熱的に迫られたら、誰も断れないだろうな、ぁ…っ…
すごいな、まるで結婚式みたいじゃないか、アンリエッタ。
レイプしながら結婚式なんて、さいこうだよ、ふふふっ…！
（大きな胸をぎゅうっ、とつかみあげて、寄せて、両方の乳首を唇にふくみ）
（激しく吸い上げて）

ん、ふっ…ちゅ、くちゅっ…んんっ…
あ、ああ、気持ちいいよ、アンリエッタ…ん、ちゅっ…ぅ、ルイズより舌がやわらかいね、姫様。
（嫉妬に燃える彼女の大胆な舌使いにぶるるっ、と振るえ）
（ねっとりとした舌奉仕を味わいながらくすくす笑い）
ん、くっ…ぅっ…この雌穴はもう俺のものだねっ……
こんな可愛い雌犬奴隷ができるなんて、幸せものだよっ…！
（もはや王女としての尊厳もなく浅ましくかわいらしく腰を振る姿にうっとりと見とれながら）
（ご褒美、と言わんばかりに子宮口をがつがつ連続でつつき）
くううううっ♪
お尻に指入れると、おまんこがすごいしまるなっ…♪
（恥ずかしい穴を可愛がられ、羞恥で身と膣を固めるアンリエッタのそこを）
（むりやりがりがりと削り上げて、やがて、ぴたりと、子宮口にペニスを触れさせ…）

そら、受けとれ、っ…。マゾ犬奴隷っ…♪
全部出してやるからな…！！
（最後に思い切りタメを作ってペニスを打ち込み）
（それとジほぼ同時に世紀をどくどくと流し込んでいき…）


【ではでは、そろそろこのシチュはおしまい、ですね】
【姫様もとてもかわいらしかったですよ〜？】
【でも、それとこれとはまた別なのかな＞】

【ありがとうございます、そういって頂けると嬉しいです】
【ですがそろそろサイト殿が限界でしょうしここまででしょうか？】

>>12
ンふぅ…気持ち、いいですわ…んんぁ、はぁ…
殿方にこんな風に愛される、というのは初めてですから…あ、んっ…
（こんなに荒々しく愛される方法があるとは知らず、淫らさを輪に賭けて乱れて）
（ぎちりとさらに膣内を拡張させられる感覚に全身を切なげに震わせながらきゅうっと締め付けて）
当然、あン…ですわ、恋する乙女には、誰にも勝てないんですよ、サイト…はぁ、ンっ…
結婚式、ですっ…んぁ、はっ…サイトと、結婚できるなんてわたくし嬉しくて天に昇る気持ちだわ…はぁ
ンぁっ、ひぁ…あん、ふあ…そ、あ…それ、気持ち、いい……ですわ…ンっ…
（絞るように揉み上げられて寄せられるたっぷりの乳肉の先を吸い立てられぽってりと唇を震わせて）

はぁ、ふぅ…気持ちいい、のっ…ちゅっ、ちゅぱ…ルイズより、いいなんて誉めてもらえたわ…ん、フフ…
もっと私の舌を唇を楽しんでください、サイト……
（両手で顔を抱きしめてキスをするとねちねちと舌を絡めて唾液が飛び散るくらいに舌を絡め）
（顔を傾け、唇を擦り合わせながら歯茎まで舐め回すようにしてキスをして）
ンっ、あっ…は、いっ、もうわたくしのめ、雌穴はサイ、サイトのモノですっ…
だからもっと、もっといっぱい愛してっ、他の女の子なんかよりいっぱい、激しくっ…！
（半開きになった唇から唾液が零れてシーツを濡らすほど感じながら愛する人に呼応するようにお尻を振って）
（子宮口を乱暴に突かれると身を固くして、膨れあがる快感に翻弄されシーツを握り締めて）
あ……うぅぅ……！
あ………………ふっ、………………ううううううぅぅ！！
（指が入っている違和感がより膣内のペニスの感覚を強めてもう身体を引き裂かれるような快感に震え上がり）
（最後に熱く柔らかくなったお尻に打ち付けるように突き入れられ、子宮口を叩かれ）
（どぷんっと生暖かい精を身体の中で受け止めると喉を反らして高く高く達してそのままベッドに倒れ込む）

は、はぁ…はぁ、はぁ…こんなの初めて、です…はぁ、はぁ……
でも……まだおしまいじゃないんでしょう？　サイトは元気そうですから…
（そういうとくたりとした身体を起こし、ペニスを掴むとまた胸で挟み込むようにして刺激して）
……夜はまだ長い、ですからもっと楽しみましょう、サイト♥
（燃え上がるような視線でサイトを見上げるとまた唇でペニスに奉仕を開始し）
（そのまま力尽きるまでサイトの精を貪るようにして夜が明けるまで絡み合っていた）

【そういってる間に完成しましたね…サイト殿は眠ってしまわれたのでしょうか？】

【ああああ。ごめんなさいっ……姫様…〆までさせてしまって…！】
【ああ、もう、いつも本当にごめん…】

【大丈夫ですよ、気にしていませんから】
【年末ですし忙しいでしょうから気になさらないでください】
【ですが次の予定などをお聞きしてもよろしいですか？】
【わたくしとしては水曜のお昼などだと嬉しいのですが…】

【眠気が厳しいのであれば後日で結構ですよ】

【いつも、いつも、優しい言葉をかけてくださってありがとうございます】
【本当に失礼ばかりで…っていうか、俺のレス誤字ばかりでorz】

【水曜日後のお昼…あ、あいてます、タイミング、よかったです】
【それでは何時ぐらいにしましょうか…？】

【と思ったら大間違いよ！】
【ふぅ、やっぱりこっちのほうが喋りやすいわ】
【別にいいのよ、どちらかというとこっちが楽しませてもらっている身分だからね】
【ふふふっ、あんた眠くなっちゃうと段々増加するから分かりやすいわっ】
【でもわたしも見返すと変なところで誤字はあるから気にしないようにしましょ、お互い】

【本当？　嬉しい。じゃあ水曜日のお昼……そうねぇ、15時くらいでどう？】
【それで夕方くらいまでだとちょうど良い感じじゃないかしら】
【長めがいいなら13時からでもいいわよ】
【ロールは前の続き？　新しく？】
【きょ、教室でつつつ、繋がってみたいとか、思ったり…しし、してないんだからね！】

【おお、ルイズ、久しぶりだな！】
【そういえば、前に本質が似てるっていっていったけ…】
【そんなことないよ、俺もすごく楽しいし、さ。二人とも楽しいってきっと幸せなことだ】
【め、面目ない……今日はいきなりがくっときてびっくりした…】

【１５時か、了解。】
【いや、そのくらいのほうが用事こなしてから顔をだせるから丁度いいかも】
【そうだね…それじゃ、新しくしようか？前から時間がたってるしね】
【いつもの学び舎でシたいんだね、ルイズ…ふふふ、なんだか背徳的かもね】

【よく憶えてるじゃないっ、あんたにしては関心ねっ】
【へ、へぇ…そうなの、サイトも楽しんでくれてるなら良かったわ…】
【大丈夫よ、今回は言い出すのが遅かったし仕方がないわよね】

【じゃあ16日の15時からってことでお願いね、サイト】
【一応、前のもレスは残してるし憶えてたらやりたいと思っているんだけど…】
【うう、うるさいわね！　授業中に気付かれないように、せ、せっくすしちゃったり…】
【そ、そういうわけだから…別にこれじゃなくても、サイトがもっとわたしを恥ずかしくエッチに出来るシチュなら歓迎するわ】
【むしろそっちのほうがわたしは嬉しい、し…だから水曜までになにか考えてなさいよ！】

【そういうわけだからお疲れ様、サイト。今日も楽しかったわ】

【あとエロエロ竜は時間があるときでも空いてる日を書いてなさいよね！　要連絡よ！】

【寝ちゃったの……サイト…】
【ん、仕方がないわね…おやすみなさい】

【それじゃスレを返すわね、失礼するわ】

【これからレジーとスレを使わせてもらうよ】

【スレを借りるわ】
【ずっと前スレの方見ていたわ…kb制限だったのね】
【ワタシのレス長くなりすぎちゃってるところ】
【自由にしてくれていいから…それじゃあ待っているわね！】

前スレ>>693

図星かよ、でもいいぜ……そういう顔が見たかったんだ。
（勝ち気で高慢な性格の女に敗北感を味わわせるのはとても気分の良いもので）
（恥辱に塗れた表情を見ていると、歪んだ悦楽で日常の心の乾きを癒していた）
……そのカラダでどれだけの数の男を釣ってきたんだよ。
イイ思いをさせたら、何でも？……調子に乗るな、お前なんか女でもなくタダの雌だ！
辛いことがあればセックスで発散、犬猫や動物と同じだろ……なぁ？
（もはや人間ですらないと、あまりにも見下した態度にどう出るかと思いきや）
（先程からどれだけ馬鹿にされ罵られても反撃はなく、むしろ貶められることを望んでいるようにさえ見えた）

……そうだ、お前の淫らな姿がよく見えてるぜ？
おいおい、尻穴まで切なそうに開いてるじゃないか。
どうして欲しいんだ？まさか、ここにも入れて欲しいってのかよ。
（頭を解放してやると指に絡みついた髪の毛を払ってから、突き出されたヒップの後ろに体を移動させ）
（卑猥な窄まりと手を出すまでもなく濡れている秘所を見つめ、想像通りの状態だと知り微笑を零した）

まるで犬みたいだな、さすがに俺も動物とセックスしたことないんだが……どうすりゃいいんだ？
犬なら、こんなところか……ちゅっ、くちゅぅ……じゅぷっ！
（肉付きのいい太腿に手を置いて体勢を整えると、あろうことか肛門に口をつけていった）
（衛生的にも精神的にも好ましくない行為だが、ほぼ無意識のうちにそこにキスをしてしまっていた）
（舌先を尖らせ、収縮を繰り返す窄まりをつつき、その奥を目指してねじ込まれていく）

【実は、さっき前スレに書き込もうとして気づいたんだ】
【伝言板でもう一度声をかけようかって考えていたところで…気が利かなくて悪い！】
【それじゃ少し短めにして、続きから今夜もお願いします】

>>24
【それはこちらこそね、スッカリ油断してたわ】
【ええ、きっとまた長くなっちゃうし…よろしくお願いね】

………うぅっ
（男から優越感を味わっているような好色そうで嬉々とした声をかけられると）
（屈辱と羞恥、色々な感情がくしゃくしゃに混ざり合い）
（自分でもコントロールができない不明瞭な感情を抱き始め）
（男の言っていることが正しいのではないかと、アイデンティティーを揺るがすことさえ考え始める）

し、しら……ない
そんなのわからないわ……ワタシが、動物……タダの……雌……？
（性経験を問われ、先ほどまでと同じ、解らないと何度も同じことを繰り返し黙秘を続ける）
（その繰り返される呟きは男が揶揄した犬や猫の鳴き声のようでさえあり）
（男に押さえ込まれ動物めいたうつ伏せの格好でしきりに膝頭を擦り合わせ）

っ――あっ……はぁっ……
はぁー……はぁ……ぜぇ……はぁ……
（シーツでの顔責めから解放されると、息苦しさから酸素を大きく吸い込んで）
（身悶えしながら荒い呼吸を始め、突き出した臀部が男の目の前で揺れる）
（女性として最も恥ずべき不浄の穴がひくつき、蜜で張り付いた恥毛や、密かに息づく紅い靡肉を見物され）
（陰唇からたらりと粘液が太腿へ垂れた）
（酸素を十分に取り入れると、しだいに白んでいた意識が覚醒していくが）

い、犬……？ワタシは人間よっ……！
この、ド、ドーテー……っぅぅう！アッ、あっ……そ、そこッ……！
（ようやく復活した思考は言葉端だけを捉えて会話になっておらず）
（そこへ不意打ちのように排泄の穴へ口付けられ、目を見開き大きな喘ぎ声を上げる）
（無意識からの攻撃になすすべもなく蹂躙され、拒むことも出来ずに口付けを受け続け）
（舌先が直腸へさえ進入してくると、複雑な感覚に肌を粟立たせ、舌先で粘膜をほじられ舐め上げられる）
アッ……ああっ……
ダメ、そんなところ…………ッ！！

>>25
【この後、一回犯してそれで終わりにするのが自然かな】
【さらに虐げたり、恥辱めいた仕打ちを味わわせてやったりしたいのだけど】

おい、どうしたよ。
今になってか弱い女を演じようとでも言うのか？
（レジーがこれだけ狼狽するのは真実を突き付けられたからだと自信があり）
（まるで穢れを知らない女のように振舞う様子が滑稽で、歪んでいく口元さえ正せずにいた）
（口振りとは真逆で卑猥に擦り合わさる両膝は、欲望を必死に抑える犬猫のようにも思える）

それじゃ、犬のようにみっともない人間様に御教授頂こうか。
ほら、言ってみろよ……童貞と見下す俺に、レジーの性経験を語ってもらおう。
（おそらく恥らったりする理性は残っていないだろう）
（嬉々として体験談を語りだすのか、はたまた予想だにしない行動を取るのか、どちらにしろ楽しみではある）

ちゅぶうっ！ん、くっ……ちゅっ！
（直腸へ滑り込んだ舌先が蠢くと、それに反応するレジーの声がやけに生々しい）
（舌先が腸内を穿りながら、指先がふと蜜を滴らせる股間にあてがわれていた）
んっ、れろ……こんなに濡らして理性のある人間を騙るつもりじゃないだろうな。
お前は犬だ、犬畜生だっ！
（尻穴を好き勝手されるという身体に対する恥辱と、罵ることによって精神への恥辱の二つを与え）
（被虐的な性質を見抜き、レジーを意のままに操り自分の欲望のはけ口にしてしまおうと貶めていった）

>>26
【一回だけなの…？】
【今夜はアナタの時間の許す限り続けて欲しいわ…ワタシの方は朝まで大丈夫だから！】

ひぐっ……い、犬……ワタシは犬っ……？違う……違うのに……
………………お、覚えてないわ…ひぅっ！
本当よ…だって数えてないもの…何人とも……したから……っ
（言葉でなじられると叱られた飼い犬のようにうろたえ、ただ沈黙するしかなかったが）
（アヌスをほじられながら男から皮肉にへりくだった態度でねっとりと質問され続けると）
（身体から拒む力さえ抜けていき、とうとう恥知らずな告白をはじめ）
（つらつらと男漁りで釣り上げた相手から受けた性的な奉仕について語り）
（反面、自身から男へ奉仕する経験は少なかったと排泄器官を舐め回す相手へ伝え）

ヒイッ……ヒィンッ…！ぐぅ、ぅ、うぅ……
（窄まりを慣らす行為の繰り返しに徐々に柔肉が蕩けていき、男が舐め穿つ股座で濃密な性臭が漂う）
（尻穴を責められる最大の恥辱に普段の毅然とした態度はもはやなく、よがり狂う動物のようですらあり）
（身体は貪欲にさらなる刺激を求め、自分から相手へ汗でしっとりとした白い尻を押し付けるようにして）
ウソっ……い、言わないでぇ……っ！ひぁ…あひぃ…っ…ふあああ…
ワタシは……犬じゃ……っ……ンッ……ああっ……！
アスを……アスホールほじるのやめてぇ……
（女性器に手を這わされ愛液について指摘されると、掠れた声で甘えた声を出す）
（罵られながら弄られると菊座はさらに期待するようにぬらぬらとひくついて）
（ブロンドの髪をくしゃくしゃにした赤い顔が肩越しに覗き）
（その表情は人間としての尊厳を紙一重に保つのが精一杯といった様子で双眸には既に光はなく）

>>27
【朝までしたいとこだけど、そんな事したら身体が干乾びちゃうぞ？】
【今日で終わりなら一回だけしか無理だ。レジーがまた付き合ってくれるなら、したい事いっぱいあるよ】

……覚えてないのは男の人数だけか？どうせ関係を持った男の名前も知らないくせに。
気がつけば行きずりの雄とセックスしてる……そんな精神構造の生き物は、人間と犬のどっちだと思う？
こんなもん、教えるまでもないだろ……なぁ、犬畜生さん？
（穏やかな声でありながら言葉は辛辣で、はっきりレジーの事を犬と呼び、拒否する事は許さないと鋭い視線で釘を刺した）
（そのおかげかどうかは分からないが、犬畜生だと自ら認めるかのようにだらしない体験談が語られていった）
（見事なプロポーションで釣り上げた男共に奉仕を要求し、幾度となく快楽を貪ってきたと、話の流れは基本的に一貫していた）
（自分から率先して男を喜ばせることはほとんどなく、その術にも乏しいようだ）

んぶっ！くせぇな……これは厭らしい雌の臭いだ。
（尻穴を弄んでいると丸みある尻が押し付けられ、不意に息苦しさを感じる羽目になった）
（その瞬間に感じる淫臭は異性を欲するレジーの気持ちを代弁したもののように感じる）
（興奮で滲んだ汗と、蜜と、様々な体液が交じり合う香りによって、こちらまで理性を奪われてしまいそうで）
（事実理性は薄れ、穴を舐めるだけでは満足できなくなり、突如として立ち上がると衣服を一つ残らず脱ぎ捨て男らしく鍛えた体で誇らしげに直立していた）
（レジーの腰に手をやって軽々下半身を持ち上げると、お待ちかねの秘部を味わうべく肉棒が宛がわれていく）
……そらっ！く、うっ……簡単に沈みこんじまったな。
だが、こっちだけじゃないぜ……ちゃんと切ない穴は俺が埋め尽くしてやるよっ！
（熱くいきり立った肉棒を突き立てるが、秘裂は簡単に雄を飲み込んでいくがこれは予想できたことで）
（性器を突きこんだまま人差し指を立てると肛門に狙いを定めた指先は、窄まりをこじ開けるように押し込まれていく）
（きっと使い込まれた秘部とは違い、本来の行為ではない尻穴への挿入は痛みを伴うものだろう）

【ＯＨ…魅力的な提案だわ】
【でも戻ったほうがいい気もするし……どうするか、少し考えさせて】

>>28
はぁっ…んっ…そんなこと…！
お、覚えてるわよ…ワタシは……ワタシはっ……
（自分はいつもそんなイヤらしいことばかりを考えている女ではないと）
（言い訳するように身体を女の武器として使って交渉したことや）
（思考を遡って思い出すたびにこれまで性交してきた男性の名前を上げるが）
（尻穴を責められながら逐一取り上げられてネチネチとなじられるたび全身がゾクゾクと総毛立ち）
（ぶしゅっ……と股間から蜜の飛沫が吹いた）
く…！
（厳しく、完全に断定する口調で犬畜生とまで言われ、唇を噛んで押し黙った）
（その姿は主人に頭を垂れる犬のようでもあり）
ワタシは…いぬ……

っぅん…そんなトコロ、におって当然…じゃない…
言うなっ…言わないで……！！
（自分の不浄な場所の臭いについて感想を言われると殊更敏感に反応するが）
（臀部を蠢かす腰は止まらず、相手の鼻先へと股間を擦り付ける）
（もはや理性はなく自分の支離滅裂な行動に戸惑いながらも快感を貪り続け）
（男の舌が離れ、肛門への悦楽が瞬間的に緩むと不満気な表情さえ見せ）

ひぁ…あひぃ…っ…ふあああ… あ……んあぁ……太いぃ…
あっ、ああっ… ！
（散々言いくるめられた犬畜生と同様の四つん這いの格好となって男を受け入れた）
（湯気の立ちこめる秘裂に肉棒が差し入れられ、充血しめくれあがった粘膜をかき混ぜていく）
えっ……？ふあぁっ…！あん…っぁ……
かはぁっ――！
（膣へ挿入されたまま尻穴へと指が突き立てられると）
（経験不足なりに窄まりは蠢いて指を受け入れ、指が内壁を擦って無理やり奥まで犯される）
（アナルに指が入り込んだ感覚に浸って、噛みしめた口の端から再び涎が垂れた）
（指がズブズブと押し込まれていくと痛みを伴う快楽にすっかり浸りきって）

>>29
だから、どうした？
お前が淫らな雌だって否定にはならないな……今の音、聞いたか？
（どれだけ理屈を捏ね回したところで、理由を付けて男を貪ったようにしか聞こえず）
（レジーを見る目は色欲に溺れたはしたない雌としか捉えていない）
（股間から飛沫を上げる蜜の音を意識して、この身体は間違いなく淫らだと認識さえ、刷り込ませようとしていた）
（あえて言うまでもなく、きっと本人が一番自覚しているのだろうが……）

いや、嗅いで欲しいのかと思ってな。
だって尻を押し付けだろ……それとも無意識のうちにしたことか？
（レジーなら意識せずにしてしまったことも考えられる）
（むしろ性欲というのは本能に近いものだから、理性が薄れれば欲望に身を委ねるのは当然と言ってもいい）
（言うなと言いつつ臀部を押し付ける行動は不可解だが、責められることを悦ぶ彼女ならさほどおかしいとも思わない）
（強い臭いがまだ鼻先に漂っているように感じるがレジーの体臭だと考えれば嫌な気はしなかった）

んぐっ！……嬉しいんだろ、雌犬みたいに喜びやがって！
あう……っ、ふんっ！
（熱い粘膜を擦るべく、硬く膨らんだカリが容赦なく膣内を抉りこんでいく）
（ごりごり削る動きは責め苦のように激しいが異性を好むこの身体にとっては悦楽以外の何物でもないはず）
……お、おぉっ！？
こっちの締め付けはキツイな、思ったとおり慣れてないのか。
（優しく指を出し入れしたかと思えば、突如として激しく指先を根元まで咥え込ませていく）
（緩急をつけた動作でアナルを甚振っていくが痛みを感じているはずなのに、レジーの表情は悦びに満ちていた）
（不慣れな故に訪れる痛みが、むしろ彼女を楽しませている結果となったのは誤算だが、よく考えてみれば思い至る結論で）

【しばらく日を開けた後で、伝言をくれたりする形でも構わないんだが】
【次のターンのレスを返すまではいれないんだ……今日で終わりなら、レジーがくれたレスに置きレススレで返事をするというのはどうかな】

>>30
う、ウソぉ……！ワタシ……そんな、腰とまらなっ……！
なんで……！
（臭いを嗅がれ、腰を自分からいやらしく振っていることを教えられ）
（いや、もうずっと前からきっと自覚していた）
（尻穴を弄られることで自信と自己保身の心に満ちた存在から）
（打算を捨てた従順な雌へと切り替えるスイッチであるかのように）
（快感へ素直になっていき）

だって…だってアスなんて弄る人なんてあんまりいないからっ……くうぅぅん……
で、でもヘンな気持ち……
（すっかり柔軟になったそこを指が貫き、掻き混ぜられ）
（生汗を滴らせながらうっとりと甘い溜め息をつき）
（痛みと伴に与えられる両穴責めの刺激に陶酔しきっているようで）

っぅ……！！
う、うれし……わ……ふあぁっ…！あん…っぁ……！嬉しい……わ！
もっと突いて……もっとぉ……！……んはぁっ！あっ、はぁんっ！♥
（痛々しいほど繰り返されるピストンのたび尻肉が波打ち）
（男が突き上げる度に肉ビラが押し拡がって咥えこみ、結合部から泡だった蜜を溢れさす）
（エラの張った亀頭が膣壁を抉ろうとすると、その形を確かめるように痛苦ごと包み込み）
（大きく屹立したペニスを窪みの奥底へとより深く咥え込もうとし）
（肉棒が別角度で削るように食い込むと、また違う刺激が感じられ）
（自らを貫いたペニスに肉壁が絡み付いて締め上げると、身体を弓反らせて悶えて）

【ああっ…！それは残念だわ…凄くね】
【ついつい長くやりすぎちゃったのが裏目に出たわ…悔しい…】
【それじゃあ次からは置きレスのスレで続けて最後までしましょうか！】

>>31
【すごくエッチな、というより変態なレスで楽しませてもらってるよ】
【置きレスのスレで続けるのもいいね、打ち合わせしながらもできるし。会えそうな時は待ち合わせてしたりとかさ】

>>32
【それじゃあまた伝言板や置きレスのスレをさりげなくチェックしておくわね】
【これまでのアナタの責め立てのおかげで】
【ワタシの本性がどんどん引き出されてホント困ったわねぇ…】

>>33
【「置きレスでロールをする人のためのスレ　7」に返事をしておくから見ておいてくれ】
【俺のせいか？この本性は元々なのに他人のせいにするとはね】
【今夜もありがとう。まだ隠してる本性も、絶対暴いてやるからな！今日はこれでオヤスミ】

>>34
【置きレスでロールをする人のためのスレ7ね、わかったわ】
【せっかく猫被って他のノーマルな人たちにも気に入られようと思ってたのにねぇ…】
【計画が台無し、フフ…】
【お相手ありがとう、しっかり休んでね】

【スレを返します】

【センパイとのロールの再開にお借りします】

【改めて……今夜もよろしくお願いしますね、センパイ♪】
【続きはセンパイからですよね、よろしくです】

【こんばんわ、スレをお借りします…】
【ちょこっとレスいじくるから待っててねー？】

>>549
ん？私のほうはあらかた片付いたから大丈夫。
なごみんがちょっと苦戦してるかな、って思って。
余計なお世話かしら。
（力が抜けた指先に白い指を絡め、指の間をこするように柔らかく愛撫して）
（楽しそうになごみの顔を見つめて）

んー、まぁ、仕事にはぶっちゃけ何の役にも立たないわね。
（どきっぱりと対馬ファミリーの評価を下し）
でもほら、あの４人がいなかったらなごみんにも会えなかったわけだしねー。
それだけでも価値があったんじゃない？
（なだめるようにそうささやいて）

こんなの後でも余裕余裕。
そんなことよりー、なごみといちゃいちゃしたいにゃー？
（けらけらと楽しそうに笑いながら手を振って）
（妙に罪悪感を感じているなごみにそう言って、少しでも気を楽にさせようとして）
（背中から覆いかぶさるように抱きつく）
見られたら、と思うとどきどきしない？
私たちが恋人同士ってばれちゃったりして……ふふ。
んもう、なごみってば、堅物ね。
いいわ、手伝ってあげる。
（寂しそうななごみをみると、ちょっと強引に二人きりになろうとしたのを少し悔いて）
（隣に座ると、あれこれとデータや、資料をまとめながら、なごみの手伝いをする）
（最初はある程度距離をとっていたが、気付けば肩がくっつくほどに、髪が触れ合うほどに、息がかかるほどに近づいていて）

【ではこんな感じで、今夜もよろしくね、なごみ♪】
【いっぱい甘えさせちゃうからね？】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258859150/549

【おっと、リンクミス…これを参考によろしくねー？】

>>38
それはっ……。
うぅ、それはそうですけど……。
でも、それは対馬先輩だけで……カニは関係ないです……。
（それはもともと生徒会に興味がなかった自分の、唯一負い目に感じる点だった）
（先程までの強気な言葉が嘘のように弱気になり、少し拗ねたような子供っぽい態度を見せ）

にゃー……って、ダメですっ！
……先にいちゃいちゃしたら、これのことなんか忘れてセンパイに夢中になっちゃいますから。
（こんな下らない雑事よりもセンパイと楽しくいちゃついた方が）
（自分にとっては有意義であることには間違いない）
（しかし、気にし始めると頭から離れなくなり、先に済ませようとムキになってしまう）

それは……しますけど、だからといって見せつけるのは、ちょっと……。
でも、センパイがいいなら……少し考えても……。
（自分をぐいぐいと強引に引っ張ってくれるセンパイとは違い、自分はどうもシャイで）
（皆の前で手を握られた恥ずかしさが今更になって呼び起こされ、顔が真っ赤になる）

これを終わらせたら、あとのあたしの時間は全部センパイとの時間なんです。
……ありがとうございます、センパイ。
（彼女の誘いを振り切って書類作成を選んだ以上、早く終わらせなければならない）
（心の底でセンパイに何度も何度も頭を下げながら、真剣な面もちで作業に没頭する）
（センパイが手伝ってくれている今の状況に力づけられ、スピードはいつもの倍になり）

センパイ、これだと30分もかかりませんよ。
あっ、ちょ……センパイっ……。
（同じ机に横に並んでの作業。ふと隣のセンパイを見ると、思ったよりも近くに彼女がいて）
（体を少し動かす度に揺れる金髪や、漂ってくる匂いについ意識が向いてしまい）

……センパイ……ふふ。
（だんだん作業が手につかなくなり、ついには手を完全に止めて）
（彼女の綺麗で端正な横顔を、笑みを浮かべながらじっと見入っていた）

【時間、かかっちゃいました……すみません、センパイ】

>>40
でも多分カニっちこなかったら対馬くんもこここなかったわよ？
四位一体なのよ、あの4人はね。
ほらほら、そんな顔、しないの。
（いつものつんつんした彼女からは思いもつかないような幼い感情表現にきゅんっ、としてしまい）
（ほっぺたをつつきながら微笑を浮かべて）

んー、そうね、先に憂いごとは断っておいたほうがあとを気にしなくてすむしね。
そしたら……ふふ、今夜は、かえさないわよー？
（なごみの意見に同意するようにうなずくとてきぱきとアシストをしながら書類を片付けていく）
ふふ、冗談よ、今日みたいにこっそりするのは楽しいけど、皆にばらすのはもっと後がいいわ。
今は、もう少し秘密の恋愛したいもの。
（書類を片付けながらも軽くウィンクを送りながらそう微笑んで）

でっしょ？私となごみの力が合わさればこんなの余裕余裕。
コレが終わったら、いっぱいいちゃいちゃしましょうね？
…ん？
（ちょん、と触れ合う肩に気づけば、くす、と笑みを浮かべてさらに肩を摺り寄せるように体をうごかして）
（いつもの凛とした微笑ではなく心を許しきった優しげな笑みをなごみに向けて）
ね、なごみ、そろそろ休憩にしましょう？
もう、書類もできるし…ね。
いつもみたいに、甘えていいわよ。
（こちらを見つめているのに気づくと、誘惑するようにそうささやき）

【いいのいいの、気にしないでー】

>>41
う……センパイ、意地悪です……。
それだったら、カニのおかげで、あたしがセンパイ好きになったみたいじゃないですか……。
（頬をつんつんされながらも、顔は少し悔しそうな、困ったような表情を浮かべていて）

そうですよ、我慢してるのはセンパイだけじゃないんですからね。
……はい、後でマイマザーに電話します。今日は居残りだって。
（センパイを傷付けることなく、言いたいことを言えたので、安堵するような笑みを見せる）
（彼女と同じようにこくりと頷き返すと、ふふっと微笑みながらも作業を始めて）

じょ、冗談って……！
あたし、そういう冗談は好きじゃありません！
……もう、本当にバラすのかと思った……。
（本当に自分達の関係を皆の前で秘密を明かすつもりなのかと、悶々としていたところに）
（冗談と言われ、思わず表情が強張って椅子から立ち上がりそうになる）

……ふぇ？
あっ、わっ！　ご、ごご、ごめんなさいセンパイっ！
（ぽやーっと蕩けてうっとりした目で彼女に見惚れていたが）
（視線がふと重なり、声をかけられると、顔を真っ赤にして慌てて姿勢を元に戻す）

う……もう終わります。
どうせなら、終わってからのご褒美で……。
いっぱいしてもらいたいですから……。
（幾度となく誘惑を振り切ってきたのに、間近で甘く囁かれると思わず傾きそうになる）
（一瞬動きを止め、ぐっと奥歯を噛んで我慢すると、首を横に振って）
（ペンを書類の上に走らせ、少し経ってようやく顔を上げた）

……終わりました、センパイ。
チェック、お願いします……えへ。
（す、と書類を彼女に差し出すと、達成感に満ちた笑顔を見せる）
（しかし、すぐさまご褒美を期待する、媚びるような顔つきになって）

>>42
バカね、それとコレとは別よ。
貴方が私を好きになるのにカニっちの手助けなんているはずもないじゃない。
ほら…もともと好き会ってたんだしね？
（複雑な表情のなごみにお茶目にウィンクして）
（自信満々にそういい）

なごみ、すっごく我慢してる、って顔してたものね。ずっと。
ちらちらこっち見て、甘えたそうにしてるの…可愛いかったわよー？
ん、よろしくね。今夜は私のプライベートルームでお泊りね？
（よしよし、となごみの頭を撫でて、柔らかいなごみの表情に満足そうにして）

んー、よっぴーあたりはもう気づいてそうだけどね。
さっきも妙に物分りよかったし…
え？でもいつまでも内緒にする気はないけど、なごみに変な虫つくの嫌だし。
……最近気づいたけど、私、意外と嫉妬深いかも。
（珍しく独占欲を見せながら、なごみにきっぱりとそういいきって）
（少し照れたように金髪を指で撫でて）

おっけおっけ、それじゃ、チェック……
ふむふむ……
（二人で念入りに計算やまとめた書類。間違えるはずはない）
（それは分かっていても、一切の妥協はせず、真剣な表情でひとつひとつの項目を確認して）
……エクセレント！パーフェクトよ、なごみ。お疲れ様。
（確認し終えると、満面の笑顔を見せてぱちぱちと拍手して）
それじゃ…ご褒美あげないとね。
何して欲しい？
お願い、何でも聞いてあげる…
（色っぽい流し目を送りながら、なごみにそうささやいて）

>>43
……そう、ですよね。
あたしも、生徒会でいっしょだからとかじゃなくて……。
センパイだから、大好きになったんですから……♪

───っ。
それだったら、センパイだって……手を握ったりとか、背中に胸押し付けたりとかっ。
先にあたしに甘えてきたの、センパイのほうじゃないですか……。
……はい、今夜はセンパイとずっと一緒です。
（自分からセンパイに甘えたがっていたように言われると、急に気恥ずかしくなってしまって）
（それは逆だとぶつぶつ呟いて抗弁するが、頭を撫でられるとえへへと可愛らしく笑ってしまう）

佐藤先輩、なかなか侮れませんからね……。
時々、妙に怖く感じることがありますし。

……それはあたしだって同じですよ。
センパイは、あたしだけのセンパイです……。
あたしはセンパイ以外の人は、絶対に誰も好きになったりしませんから。
だから……センパイも、あたしだけを好きになって、あたしのことだけ愛してください……。
（一度線の内側に受け入れた以上、彼女を再び線の外へ戻すことなど考えられない）
（秘めたるセンパイへの独占欲はただものではなく、笑いながら話すも目は真剣そのもので）

はい、お願いします……。
（間違いがあるとすれば、自分の手が入った箇所）
（自分のせいで彼女に迷惑がかかることも、彼女との時間がさらに減ることも）
（どちらも耐えられるものではなく、思わず手が強く握られ汗をかいてしまう）

……よかった……っ。
お疲れ様でした、センパイ。ありがとうございました。
（ようやく心を落ち着けられたことを素直に喜び、ほっと胸を撫で下ろす）

ほんとに、ご褒美もらえるんですね……？
それじゃ……いいですか、センパイ？
（彼女の艶めいた視線に胸が高鳴り、カッと体が熱くなってくる）
（仕事に集中しながらも、ご褒美のために頑張っていたことは言い訳出来ないことで）
（センパイの耳元に唇を寄せると、まだ明るい内からずっと願ってきたことをそっと囁く）

あたしの冷えた体……センパイに、あったかくしてほしいんです。
頭のてっぺんから、足の指先まで……センパイにあっためてほしいんです……♥
（一見ささやかな願いながらも、彼女の愛を感じたくて感じたくて堪らない自分の内面が）
（その言葉だけでもはっきりと分かってしまう、欲望に満ち満ちた甘く切ない囁き）
（言い終わると、あぁ……と呻いてしまい、顔から湯気が出そうなほどに火照って真っ赤になる）

【日付、変わりましたね……】
【センパイ、眠気とかはまだ大丈夫ですか？】

>>44
ん〜？あれはただのスキンシップよ？
付き合う前からやってたじゃないの…ふふっ。
でも、手を握ったのは…貴方と同じ理由から、かしらね。
我慢、できなかったの。
（唇に指を当てながらくすくすと笑って）
細かいことはいいのよ。
とにかく今日はずっと一緒ね？

対馬くん絡みでは死んでも敵に回したくないわね…
まぁ、私はなごみ一筋だけど。

わぉ……私って愛されてる……♪
嬉しいわなごみ。もちろん、私も貴方以外を見たりしないわ。
…よっぴーのおっぱいはいじくるけど。
（ぴん、と悪戯をひらめいたのか、わざとそこでよっぴーの名をだして）

ええ、何でも言って……ん。
（耳に当たる吐息にぞくっ、としながらも彼女の可愛らしいおねだりを聞こうと耳を澄まし）
あら……そんなに冷えてたの……？
いいわ、ご褒美だものね…全部全部、あっためてあげるわ。
（なごみの素直な欲望を耳にすると、その可愛らしさにぞくぞくとして）
（甘いため息のこもった愛を求める言葉に答えるように顔をずらす、と、ちゅっ、とキスをしてあげて）
かわいい、なごみ…いっぱいあっためてあげる…
それじゃ、なごみ、おっぱい、自分で出して？
（真っ赤になったなごみの唇を舐めながら、そうお願いして）

【ん、まだ大丈夫よー、なごみは平気？】
【返しにくいのとか削って大丈夫だからね？】

>>45
あたしも、センパイ一筋です。
これから先もずっと大好きです、センパイ。
センパイのこと、ずっと愛し続けます……えへへっ♥
（仕事をやり遂げた安心感からか、自分の気持ちのままに彼女に甘え）
（センパイの口にした愛の言葉に胸がキュウンと締め付けられ、体がわなわなと震える）

……嫌です、認めません！
そんなに佐藤先輩のおっぱいがいいんですか？
あたしのおっぱい、小さいから不満なんですか……？
（他の女の名前を出されると、自分と比べられたような気分になって顔色が曇る）
（センパイは自分の中での一番だが、自分はセンパイの中で一番ではないのかと思い）
（名前しか出てこなかった彼女に対抗心を燃やし、センパイに詰め寄って胸をぐっと押し付ける）

……あたし、冷え性ですから。それに今日は、いつもより寒いですし。
本当なら、ご褒美とか関係なくあっためて欲しいんですけど……。
えへへ、センパイにされるんならあたしは何でもいいです……♥
（ご褒美だとかは自分の気分を高めるための、ただのエッセンスに過ぎない）
（要はセンパイに可愛がってほしいだけ──内容はどうであれ、センパイを感じていたいだけだ）
（十二分に気分は高揚し、あとはひたすらセンパイを求めて動くのみ）
（唇が柔らかく触れ合うと目をゆっくり瞑って顔を突き出し、深く重ね合わせて）

ン、ふふ……。
本当に、センパイっておっぱい大好きなんですね……♪
（目を薄く開くと、彼女に舌先で唇をちろちろとくすぐられていて）
（唇の隙間から吐息が漏れ、センパイの顔を熱い息がくすぐり返してゆく）

はい、センパイの大好きな……センパイ専用のあたしのおっぱい。
とろとろになるまで触って、温めてください……♥
もうちょっと、ですからね、センパイっ……。
（タイをしゅるっと解き、開いた制服の胸元から頭を抜き、袖から腕を抜いて一気に脱ぎ捨てると）
（アダルトな印象の黒いブラにきちきちに詰められた、白く豊かな乳房を露わにする）
（彼女の目の前に胸を突き出し、焦らすように背中に手をゆっくり回してホックに指をかけると）
（カップから零れそうになっている柔肉がぷるんっと揺れ、淫靡に波打つ）

【レスに時間かかってますけど、大丈夫です】
【でも、２時くらいには終わりにしないと……明日というか、今日に響いてくるので】
【その頃には凍結したいですね……すみません、センパイ】

【あと、次に再開するのはいつがいいか……聞いてもいいですか？】
【あたしは平日は夜ならたいてい大丈夫です】
【土日も何もなければ大丈夫だと思いますけど……】

【おっと、そうなの？それじゃ今日はここまでにしましょ？】
【多分お話してたら長引きそうだしね？】
【そうね、それじゃ日曜日の夜とかどう？時間は…何時から大丈夫かしら】

【すみません、センパイ。あたしのワガママ聞いてもらって】

【日曜日ですか、けっこう間が開いて……いや、なんでもないです】
【日曜日は夕方から暇なんで、20時よりも前でも大丈夫ですよ】
【18時くらいからでも始められますし】

【あたし、熱が入るとレスにいっぱい詰め込んじゃって……】
【レスに時間かかったり、遅くなったりするんです】
【あたしはセンパイと一緒にいて凄く楽しいんですが、センパイはどうですか……？】

>>49
【いいのよー、うとうとしてるなごみを見るのも楽しそうだけど…】
【居眠りでおこられるの見るのは忍びないしね？ふふっ】

【ごめんなさいね…さすがに師走は忙しくて…】
【あ、でも土曜日の夜平気になるかも…？大丈夫なら当日までに連絡したいと思うんだけどいい？】
【それじゃ日曜日は18時でお願いするわね】


【ふふ、それだけ楽しんでもらえてる、って判断していい？】
【なら、時間がかかるのもＯＫよ…？】
【私も楽しいわよ、すごく嬉しいもの、なごみが甘えてくれるの】

>>50
【センパイも夜更かしは控え目にして、目が冴えてても少しは寝なきゃダメですよ？】
【いっ、居眠りなんかしませんっ……】

【忙しいのはあたしも同じです、急に予定が変わるかもしれませんし】
【土曜日ですか……センパイがお疲れでないなら、会いたいです】
【あたしは今週の土曜日の夜は空いてますから】
【ただ、土曜日は20時からになりますけど……】

【分かりました、日曜日は18時からですね】
【日曜日はけっこう長い時間、センパイと一緒に居られると思います】

【はいっ、それは絶対です！】
【でなきゃ、レスに時間かかったりとか、長文とかにはならないと思います】
【ただ、センパイを待たせるのは心苦しいんですけどね……】

【……えへへ、よかったです♪】
【これからもセンパイには甘えまくりでいきますからね】
【……センパイも、あたしに甘えてもいいんですよ？】

【そうねー、楽しくても公私のけじめはつけないとね】
【ほんとかにゃー？ぺしっ、とか出席簿でされちゃうんじゃないのー？】

【そのときはお互い様、ね？私もありえるし…】
【ちょっと予定がね…はっきりしなくて確約は出来ないんだけど】
【時間も了解、その辺からにしましょ？】

【そうねー、日が変わるくらいまではいられると思うしね】
【のんびりなごみのおっぱい触れるわね？（といいつつタッチ♪）】


【だったらもう、問題ないわ。恋人冥利につきる、ってね？】
【私も早くないし、お互い様よ、なごみ。プレッシャーに感じずのんびりやりましょ？】

【いいわ、全部受け止めてあげる…】
【ん〜【】のときは結構甘えてるわね、私…、また、一緒ｐに寝る？】

【目を閉じて横になってるだけでも、疲れは取れますからね】
【だから居眠りはしませんってば……される前に起きますし】

【伝言板は時間のある時に目を通すようにしますから、土曜日もいけるようなら】
【土曜日当日でもいいですから伝言お願いしますね】

【ふふ、でもあたしはおっぱいだけじゃないですからね……】
【ンッ、またっ……センっ……パイっ……（カァァァッ）】

【あたし、センパイに言ってすっきりしました……】
【それに、センパイにそう言ってもらえて安心しました】
【はい、それじゃ……まったりペースになりますけど、よろしくお願いします】

【……はい。それじゃ、今夜は……センパイのおっぱいを枕にさせてくれますか？】
【いいですよね、こないだはセンパイだったんだから……】

>>53
【そしてそのままいつの間にやら熟睡…なんてね】
【さすがなごみ、隙がないわ…

【ええ、そういう形にしてもらえると嬉しいわ】
【なんとか当日までに連絡できればいいんだけど…】

【もちろん、おっぱいだけで済ませる気もないけれど…】
【んー、なごみおっぱい、やっぱり最高ね。感度もばっちりだし（もみゅもみゅ）】

【ふふ、そんな不安だったのね…】
【でも、これで心置きなく楽しめるでしょう？】
【ええ、のんびり、ね？これからもよろしくっ】

【私の？そんなに大きくないのに…もう】
【いいわよ……それじゃ、寝ましょうか（唇にキスをするとなごみの頭を抱いて】
【私も眠くなって着ちゃった…それじゃ、おやすみなさい…】

【お先に失礼するわね…スレをお返しします】

【……う、あたしもそろそろ限界ぽいです】
【センパイのに返事出来ないまま眠るのはちょっと嫌ですけど……】
【今夜はセンパイのおっぱい、独り占めですね……ふふふっ♥】
【（ぐりぐりと彼女の胸に顔を埋め、ひとしきりその感触を味わい）】

【おやすみなさい、あたしのセンパイ……】
【（甘い香りに誘われるように、すーっと眠りに落ちる）】

【あたしも返します、ありがとうございました】

【スレをお借りしますわ】
上条さんはきちんとたどり着けるでしょうか…。

【スレを借りるぞ】
上条さんを馬鹿にしてもらっちゃいけません
もちろんたどり着けないわけないじゃないですか

さあここまで来たんだ
身体を使わせてもらおうかなっと

>>57
いえ、上条さんの事ですからいつも通り道に迷って不幸不幸と嘆くとばかり

えぇ、どうぞ、黒子を上条さんの性処理のために好きに使ってくださいませ
（無防備にベッドに仰向けになり）
今日の私はそれだけのための存在と思っていただいて結構ですので

>>58
今日の不幸は中学生に手を出すってことか？
もっとラッキーなら、今頃どこかのお姉さんと…

ナンパも上手くいかないからな
今日は日頃の溜まった分も好きにさせてもらおうか？
（ベッドに足を掛け、四つん這いになって覆い被さり）
（黒子の身体を見下ろして）

まずは胸から見てみるか
（片手で制服を脱がせていく）

>>59
…あら、やはり私では不満という意味に捉えていいでしょうか？
まぁ、今日の私はあくまで上条さんの性処理、肉便器といったところですし
どう思われようと構いませんが

こういうふうに見下ろされたのは初めてですわね…
上条さん…えぇ、どうぞ私の身体を見てご賞味あれ
（片手で制服を脱がされていくと、簡単にブラが晒されて）
（それは歳相応ではない黒の妖しさを感じさせる下着で）
（それに包まれる乳房はまだ歳相応の慎ましい乳房）

>>60
性処理に肉便器、か…
いまどきのお嬢様はそんな言葉もよくご存知で
言葉の意味まで理解できてれば今日はいい日になるだろうけど

見下ろされるのが初めてだったら、
いつもは見下ろしてる方ってことか？
相手はあのびりびり？
（黒い下着の上から乳房を掴み揉みしだく）
下着だけは立派に大人になってるのに
中身がまだまだついてってないな
こっちも同じ状況か？
（もともと短めのスカートをめくり下着を晒し、その下を透かし見て）

>>61
十分に理解しているつもりですわ
ですから、先ほどから上条さんのお好きなようにと…
黒子は抵抗も拒絶もしませんわ

そうですわね、お姉様を押し倒そうとして…いつも気絶させられたりしますが
あんッ、上条さん…ンぅッ、酷いですわねそんな事を言うなんて…
（まだ小さな膨らみの乳房を揉みしだしだかれると声を上げて）
中身がなんてそれならこれから上条さんが揉み続けて
大きくすればいいと思いますわ、黒子はずっと上条さんの肉便器のつもりですわ
ン、ッ…少しばかり恥ずかしいですわね
（同じく黒の生地が薄めのショーツを見られショーツのうえからでも秘部に毛がないのもわかる）
（そしてうっすらと濡れていくのもわかってしまう）

>>62
いつも電撃浴びてるだって？
それなら少しくらい手荒にしても大丈夫ってことか
（乳房を手の中に収めたまま乱暴に揉んで）
好きに使っていいんだろ？
それなら酷いこと言われたって、文句なんて言っちゃだめだろ
大きくなるように揉み続けてやるから
（ブラをずらして乳首を晒すと、指先で捏ねるようにして）

恥ずかしいって意識はあるのか
こんなに短いスカートで、こんな下着だからないかと思った
それとも恥ずかしいのはこっちのことか？
（下着の上から秘部を撫でて下着の染みを広げていく）

>>63
あんッ、上条さん…えぇ、手荒にしても…ンンッ、大丈夫ですわ
（あまりにも乱暴の乳房を揉む手に痛みとわずかな快感を感じながら）
（徐々に乱暴にされていくのが気持ちよくなっていくのに気付いて）
…んッ、わ、わかりましたわ…黒子は肉便器として…
上条さんの言う事に文句なんて言いませんわ…ンンッ！
はぁ…えぇ、まだまだ私は成長期ですので…上条さんの好きなように出来ますわ
ア、そ、そこまで…ンンッ
（乳首を少しでもいじられるとびくりと反応を見せて乳首がかすかに硬くなり）

…無いなんて…さすがにはいてますわ
ンンッ、上条さぁん…そんなに…気持ちよくなってしまいますわ…
はぁ…上条さんの…その…ペニス…早く欲しい…です…。
（秘部を下着の上から弄られるとより濡れていきおねだりをしてしまう）

>>64
（慎ましい乳房の中心にある乳首を摘んで転がしながら）
大きさはまだまだだけど、感度はずいぶんよさそうだ
こんな時のためにひとりで弄ったりしてたのか？
ひとりじゃこんなことできないだろうから、嬉しいんじゃないか？
（乳房を搾って突き出させ、乳首に強く吸い付いて歯を立てる）

肉便器になるより自分で楽しくなってそうだな
欲しいなら自分から曝け出すんだ
どこに入れて欲しいのか、よくわかるように目の前で
（ズボンからペニスを取り出すが、お預けとばかりに見せるだけで）
（秘部の上には指を這わせたまま、下着を押して食い込ませて）

まだキスだってしてないんだから、
慌てすぎにもほどがあるだろ

>>65
あんッ、もうらめぇですわ…そんなに何度もアンッ、ハァはぁ…ひゃんッ
（乳首を転がされると息遣いが変わりいやらしげな雰囲気を出して）
ンンッ、そ、そうですわ、いつもいつも一人で弄ってましたの…
アンッ、ああ、あ、あ、あ…ンンンッ！！
（乳首を搾られてそれだけでも快感と痛みを感じ取りながら更に乳首まで吸われて歯を立てられると）
（ビクンビクンと身体が思い切り跳ねて軽くイってしまい秘所は潮を吹いて）
（下着がより濡れてしまう）

そ、そんな事…わ、私は上条さんの…性処理便器ですの…
う…わ、わかりましたわ…
アンッ…こ、ここに…く、黒子のお、おまんこに…入れてくださいませ
（上条さんのペニスをじっと顔を赤くさせ見つめながら指の食い込む下着をそっと脱いでいく）
（潮も噴いたせいかべとべとに濡れており、挿入はいつでも出来る状態となっており）

あ、あら…上条さんは肉便器にキスをしてくれるのですか？
それは、嬉しいですわね…

>>66
人に弄られるのはどんな感じだ？
それも愛しのお姉さまじゃなくて、男の乱暴な指で
これだけでもうイったのか…
いくらなんでも感じすぎだろ
俺のじゃなくて自分の性欲処理してるんじゃないか？
（潮を吹いて跳ねる身体を見下ろして、容赦なく刺激を加え続け）
（乳房に歯形を付けながら乳首に舌を絡ませる）

まだ毛もないのに入れて欲しいとか…そんなことよく言えたものだな
どんな身体か味見をさせてもらうとするか
年下の利点と言えばここのキツさぐらいのものだしな
それともやりすぎて緩いとか？
それだと価値も半減だからな
（晒された秘部に指を少しだけ入れ、襞に食い込ませ）
（秘部の締め付けを指で感じながら撫で回す）

こっちもあとで使うんだから、確かめるのも当然だろ？
（唇を奪うと舌を伸ばし、黒子の反応を待ちながら）
（唾液を口の中へと流し込む）

>>67
アンンンッ、か、上条さん…ッッ
乱暴でもひぃッ、いいですわ…ンンッ、そんなイったばかりなのに…ッ！
ひぃア…ッッ！
（イったばかりの身体は容赦ない刺激にまた強く反応を示して乳房につく歯形を深く感じながら）
（ツンっと立った乳首を絡められると目をとろんとさせてビクビクと軽く何度もイってしまう）

あ、あん、えぇ…黒子は淫乱ですので…
ン、ンン、いえ、そんな事はやりすぎてなんて居ませんわ…アンッ
中に上条さんの指が…ッ…
（とろとろに濡れた膣内に指を受け入れるとぐにゅりと指を締め付けて）
（柔かな肉は搾り取るように求めて指の動きに合わせ締め付けが変わっていく）

後で…フェラですのね、ング、ングゥ…
（唇を重ねられ舌にすぐに黒子の舌は絡み付いて従順に従うように唾液を飲んで）
（それでもまだ舌を絡ませ続けている）

>>68
こんなにされてもイけるのか
もしかしてジャッジメントなのもそれが理由のひとつだったり
（とろけて力の抜けた身体を引き上げ）
（ホテルの中の大きな鏡に身体を向けて）
こんなにはっきり残ったら、着替えの時に大変だろうな
（乳房に残った歯形をなぞり、鏡にその姿を映して）

そろそろ中に入れるとするか
淫乱な黒子ちゃんのおまんこに
（鏡に身体を映しながら腰を浮かせ、その下に自分の体を滑り込ませる）
（膝の上に座らせてペニスを秘部に宛がうと）
（指を膣内に突っ込んで抜き、そのすぐ後にペニスを入れる）
（指を締め付けていた膣内を太いペニスが押し返す）

肉便器だからおまんこも口も、お尻だって味わってみるから
（絡ませた舌を吸い取って口内で舌を暴れさせる）
（飲みきれないほど唾液を送り、口の中でかき混ぜる）

>>69
アン、はぁ…マゾな黒子はお嫌いですか？
ジャッジメントにはきちんとした理由でですわ…アンンッ
そんな姿を…あぁ、いやらしいですわ
（身体が鏡にしっかりと映ると戸惑いの声をあげながら）
（歯形をなでられる姿に膣内はきゅんっと指を締め付け）
あ、…ンゥ、上条さんは肉便器に容赦がありませんわね…

は、はい、上条さんの精液を私の中にたっぷりと注いでくださいませ…ンンッ
あ、あんッッ…指が抜けて…あ、アアアアッ…入って…入ってきてます、わ…ッ
（膝の上に座らされしっかりと挿入の瞬間を鏡越しに見つめながら）
ングゥゥ…あ、アアアア…ッ
（何度もイったせいもあるのか痛みよりも快感を強く感じより）
（膣内を抉じ開けていくペニスに強い快感を感じてうっとりとする）
ハァ、ン…ッッ…す、凄いですわ、これが男性器…ッ
（処女膜を破られるのを感じて目をぎゅっと瞑りながら耐えていく）

はぁ、今日だけで上条さん漬けにされてしまいそうですわ…
肉便器としてとても嬉しいですわ…ンンググ…ッッ
（舌を吸い取られてそのまま抵抗も出来ずに蹂躙され続けて）
（本当に従順に犯されるだけ犯されたっぷりと注がれた唾液がわずかに口元から零れ垂れていく）

>>70
こんな姿を見られたらジャッジメントとは思われないな
明らかに黒子自身が風紀を乱す存在だから
自分で見てもそう思うだろ？
（乳房に指を喰い込ませ淫らに歪ませて）
（弄ぶように胸を揺らし）
肉便器ならマゾで問題ないけど、もっとボリュームは欲しいところか
それが今後の課題だな
（マッサージのように胸を揉み続けときどき爪を立てて刺激する）

これがペニス…想像以上のものだったか？
（膣口を揉み解しながらペニスを入れて、その姿を鏡越しに見て）
（秘部に滲む破瓜の血とペニスの先端の感触で）
これが初めてのセックスだったか？
それは…感想を聞かないと
初体験で肉便器になって、中出しされるなんてすごいことだろ
目を瞑るなんてもったいないから、ちゃんと見てたほうがいいと思うぞ
（黒子が目を当てるのを待ってから腰を動かし）
（処女膜を破った後も、執拗にペニスを擦り付け、名残を全てこそぎ取る）

これだけじゃない精液だって注ぐからな
子宮の中にも口の中にも、今日だけでいっぱいにして
いつでも俺のことを感じるぐらいに
（舌を伸ばして出入りさせながら、ペニスも大きく出し入れさせる）

>>71
ア、アンッ、プライベートでは…乱れる事だってありますわ…ンンッ
そんなに…気持ち良い…アンッ…
（指が慎ましい乳房に食い込んでいき、痛みを感じながらも喘ぎ）
ハァハァ、ンングッ…そ、それは上条さんの腕次第ですわね…ふふふ…
私、上条さんに開発されてしまいますわね…アァンッ
（爪を立てられて高い声で鳴いて嬉しそうな顔を見せる）

え、えぇ…本当に…ッッ…痛みはまだ感じますわね
でも…気持ち良いですわ、はぁ、はぁ、上条さんのペニス…アンッ
（目をしっかりと開けて）
中出し…はぁ、妊娠して、しまいますわ…上条さんは肉便器に赤ちゃんを産ませたいのですか…アンあぁんっ！
（膣壁を擦り続けて痛みをたっぷりと感じて涙が流れていきながらも）
（ペニスが入って動いているそれだけでどこか嬉しさを感じてしまっていて我慢をし）

あぁ…あ、上条さんは肉便器使いが粗いですわ…
授業中に欲しくなったら…上条さんのところに行ってしまいそうですの…
んんッ、あンッ、もっとぉ…くださいませ…ッ
（ペニスの大きな動き舌の陵辱的な動き全てを感じてまた軽くイってしまい膣内は強く絡みついていく）

>>72
これからは俺の前だといつもこんな感じかな？
お姉さまの前で気付かれないようにしてみるのも一興だな
この様子だとすぐにバレちゃいそうだけど
（乳首を何度も弾いては痛いぐらいの刺激を送り）
（指で押し込みぐりぐり回して、声を出させようとする）

中学生のちっちゃなおまんこに入ってる
見てるだけでも奥まで入ってるのがわかるけど
こうすればもっとよくわかるな
（下腹部に手を当ててペニスに押し付けるようにして）
（ごりごりとペニスを擦り付けながら、下から強く突きあげて）
（子宮まで当たるように動きながら、クリトリスにも指を伸ばす）
妊娠すれば胸も大きくなりそうだからな
黒子もそこまで使われたら、肉便器としては最高だろう？
（身体を震わせると子宮にペニスが触れて震えて）

黒子は便利な能力があるしな
好きな時に来るのも呼ぶのも都合がいいな
ただ肉便器だからってするだけだと飽きるから
黒子からも俺に唾液を飲ませてくれよ
（舌を伸ばして待ち構え黒子の好きにさせて）

>>73
上条さんは思ってたよりSですわね…ンンッ
こんなに意地悪なんて…本当に便器の使い方をわかってますわ…アンッ
あッ、そ、そんなにぃ…アンンッ…んっッ
（指でぐりぐりと押し込まれてより高い声を上げてそのたびに中がきゅんきゅんと締まり）
（まるで上条さんに弄ばれている気持ちになりより熱が高まっていく）

はぁ…あんんッ、こ、こんなにぃッ！
凄ぃ、お、奥の奥…子宮を…アンッッ
（下腹部を当てられより深くペニスを感じさせられて）
（情けない声と乱れきった表情と快感に堕ちきった身体）
ひぃぎぃっ…ッそ、そんな…ところまでぇ…
（子宮口に亀頭が当たるのを感じクリトリスを伸ばされて目を見開き）
はぁはぁ、ちゅ、中学生を妊娠させるなんてとっても鬼畜で…素敵ですわ…上条さんは…
アンッ…ア…ひぃっん
（あまりの快感に子宮がきゅんとなり膣内もそれにともないよく締りが強くなる）
か、上条さん…だ、出して…精液をくださいませ…

…アンンッ…ンゥゥ
（じゅるじゅると音を立ててゆっくりと上条さんの口の中にたっぷりと唾液を注いでいく）
（勿論舌をたっぷり絡めながら膣内を締めながら…とてもとても楽しそうに続けている）

【上条さん、明日お時間はありますか？】
【もし上条さんの都合がよろしければ明日もしたいのですが…】

>>74
そう言う黒子はドＭだな
さっきまで処女だったのに、こんなに反応がいいんだから
俺の性処理とか言いながら自分も気持ちいいんだろ？
（熱を帯びた身体に指を這わせ胸から腰へと撫で下ろし）
（何度も上下に指を走らせ爪で肌を引っかいていく）

これからも肉便器として過ごしていくんだ
俺の形も長さも硬さも全部覚えていくんだぞ
目で見なくても入れられただけでわかるぐらいに
（膣襞に擦り子宮をノックし、入口から奥まで満遍なく感じさせ）
中学生でも妊娠ならできるだろう？
上条さんのものになったってわかるように、子宮の中に精液注いで
孕ませるなんて最高だろう？
黒子の身体も喜んで、すぐにも欲しがってるみたいだぞ
身体だけじゃなく心も欲しがってるようだが…な
（黒子の瞳を見つめながら、強い締め付けを押し返すように限界まで奥に突き込むと）
（子宮口に亀頭を食い込ませたまま射精を始める）
（出るもの全てを子宮に注ごうと身体を抱き締め密着させて体が激しく痙攣を起こす）

（黒子の唾液を飲み込むとお返しにまた唾液を流し）
（子宮の中に精液を注ぐのと同じように、喉には唾液を注ぎ込む）

【明日の夜なら時間はあるぞ】
【昼間は補習…（げふんげふん】
【それでもよければ俺も性欲処理をお願いしたいところだ】

>>75
【私も夜なら可能ですわね】
【それなら明日の夜、そうですわね22時に伝言でいかがでしょうか？】
【シチュはこの続きにしましょう】
【…上条さん、明日も上条さんの性欲処理、たっぷりとさせてもらいますわ♪】
【それでは先に失礼しますね】

>>76
【明日の夜22時なら問題ないぞ】
【そんなわけで俺も今日は失礼しよう】
【スレを貸してくれてありがとう】

【返しとくぞ】

【こんばんわ、スレをお借りします】

【今からセンパイと借ります】

【改めて……今夜もよろしくお願いします、センパイ♥】

>>46
線の内側はまさに楽園ね……
よしよし、いい子ねなごみ？今日もいっぱい可愛がってあげる。
（あまりにも可愛らしい態度に顔を赤く染めながら、ぎゅっと抱きしめたい感情に駆られ）
（両手を広げながら、笑顔で恋人を待って）

んー、いや、そういうんじゃなくてね〜。
色々面白い遊びとかさせてくれるのよね。
なごみにはまだ早いと思うしね……
（対抗心から胸を押し付けるなごみに楽しげに笑みを浮かべて）
（なだめるように頭を撫でてあげて……耳もとに口を寄せて）
やってみる、すこし……ブラしないで、お散歩とか。
（こしょこしょとえっちな遊びを提案して）

そうね、もう１２月も半ばだし……そろそろ大掃除の時期だものね。
今日は、いつもより念入りに暖めてあげるから、ね？
んーっ。可愛い、なごみっ……♪いっぱい可愛がってあげるからね？
（なごみの子犬のようなしぐさ、言葉で高められた感情は）
（もっともっと彼女を愛したいという気分に駆られ、心を高揚させて)
おっぱいは人類のたからよ。
なごみのも立派ななのに感じやすくて…とても素敵なおっぱいよ。
ん、ちゅっ……♪
（くすぐったさに唇が僅かに開くのを身のがさず、深くくちづけると、僅かに開いた隙間に舌を差し入れて）
（可愛らしい唇の内側を丁寧に舐めはじめる）

……焦らすわね、なごみ……んん、ぞくぞくしちゃう……
（ブラに包まれた、年齢の割には育った乳房を見ると、頬を染め）
（すぐに触りたいのをぐっとこらえながら彼女のストリップを見つめて）
おおー……いつ見ても迫力ね……
これが、私のものになったなんて、夢見たい。
（ぷるんっ、と零れ落ちた形のよい、豊かな乳房を見ると目をきらきらと輝かせ）
（アンダーバストを撫でるように手を伸ばし、軽く撫でてから）
（その重量を確かめるように手のひらで持ち上げるように揉みはじめて）

【おまたせ、なごみっ…今夜もよろしくね？】

>>80
えへへ、好きです……大好きです、センパイ……♥
今日もあたしのこと、とろとろにしてくださいね……。
（センパイの広げられた腕の中に飛び込むように身を寄せ、すりすりと体を擦りつけ）
（ただ唯一の愛しい存在を改めて認識し、嬉しそうに目を細めて息をつく）

センパイ、あたしと佐藤先輩を天秤にかけてません？
そんな、早いって……あたしのこと、センパイは嫌いなんですか？
（頭を優しく撫でられようが、センパイを他人に取られたくないという思いはどんどん増して）
（彼女の背中を強く抱き締め、瞳を涙で潤ませながら、濡れた声を上げてセンパイにすがりつく）

……っ、センパイが望むなら……。
（シリアスなムードに浸っていたのは自分だけだったようで）
（彼女にそっと耳打ちされると、一瞬戸惑いを見せながらも）
（恥ずかしそうに俯きつつ、おずおずと応えて）

念入り、いっぱい……。
……はい。センパイの思う存分可愛がって、暖めてください♪
ふふっ、せんぱぁい……。
（愛するセンパイと二人だけという状況が感情を昂ぶらせる）
（しんと静まり返った、いつもは仕事で皆が使う室内でいちゃつく背徳感も重なってくる）
（身体はますます熱く火照り、口から吐き出す息はその高まりを示すように白くなって）

それは……センパイが、そうしたんですよ……。
センパイがあたしのをいっぱい触って、敏感なやらしいおっぱいにしたんです。
んっ、ちゅ……っ、ふぅぅン……。
（軽く開いた唇の隙間にセンパイの舌が滑り込んできて、思わず顔をぐいと強く寄せる）
（唇の内側を舐め回されると次第に唇が大きく開かれ、くすぐったさに口元がひくひく震え）

ち、違います……。
いきなりおっぱいだなんて、分かってたら外してましたよ……。
（彼女が好いてくれている自分の身体のパーツは、彼女の愛を受ける度に豊かに膨らみ）
（頬を赤く染めながら熱い視線を注がれると、自分の顔も熱っぽく火照ってしまう）

ふふっ、はぁい……センパイ専用の、あたしのおっぱいですよ？
うンッ、はぁ……ン……♥
センパイったら……いきなり、大胆ですね……♪
（ゆっくり時間をかけてブラを取り去ると、今まで自分が腰掛けていた椅子の背もたれに引っ掛け）
（背中で両手を組み、センパイに見せつけるように胸を突き出してアピールすると）
（センパイにそっと下から持ち上げるように乳房を掴まれ、敏感そうな悲鳴が口から迸る）
（揉みこねられる白い柔肉は、食い込むセンパイの指の間からいやらしくはみ出て）

【あたしも遅くなりました……】
【はい、よろしくですセンパイ♪】

>>81
んー、もちろんよ、なごみ……私も好きよー♪
もう、かえってこれなくなるくらい、いっぱい可愛くしちゃうんだから。
（猫のように擦り寄ってくるなごみの体をぎゅっ、と抱きしめ）
（背中の辺りをなぜながら、愛情にこたえるように黒髪に頬を寄せて、ほお擦りをして）

そんなことないわよ、なごみが一番だし…
よっぴーは立ち位置がまず違うしね。
……んんんんん、なごみってば…ジェラって可愛い。
（ジェラシーに身を焦がしながら涙目ですがりつくなごみの姿にぞくぞくっ、と震えながら）
（もっといじめたいという気持ちに駆られるのをぐっとこらえ）
ふふー、それじゃ、今度のデートは下着なしで、ね？
楽しみね……なごみ。
（恥ずかしい要求にこたえてくれるなごみの頬にキスをして、改めて愛情を伝えるように頭を撫でる）

いい子ねなごみ……でも、こんなところで甘甘してたら…
私たちのえっちなにおいがしみついちゃったりして……
ああ、もう……息真っ白ね、すぐ暖めてあげるから
（手をとると、自分の手の中でなごみのそれを暖めながら、指先にキスをしてあげて）
ふふ、そうだったわね、最初は触れるのも嫌がってたのにね。
……もっともっと可愛くてえっちなおっぱいにしちゃうから、覚悟してね。
んｍちゅっ、ふっ…んんっ
ぢゅ、ちゅっ……♪
（唇をこじ開けて、その内側をじっくりとなめたあとは、その歯のおく…甘い甘い、蜜の源泉を楽しもうと）
（歯をノックして、口をあけるように合図して）

あら、それはそれで面白くないわ…
私がはずすか、こうやってはずすの見るほうが楽しいもの…
（恥ずかしそうにブラをはずしている姿をいじめるような視線で見つめながら）
（つんっ、と胸の上の部分をつついて）
んー、だってだって、ずっと我慢してたんだもの…このおっぱいを可愛がりたいって。
やっぱり大きくてやらかくて、気持ちいい♪
（火照った乳房を下から持ち上げ、たぷたぷと重さを楽しんだあとは背後に回りこみ）
（後ろからじっくりと乳房を回すように捏ね上げ、ぷっくりとした乳輪をくすぐるように撫でて）
ね、さきっぽ、やって欲しい？
（ねち、と耳に舌を這わせながら、えっちなおねだりを期待するようにささやいて）

>>82
……ほんと、ですか？
本当にあたしが、センパイの一番なんですか……？
……あたし、センパイが他の女のとこに行ったら……寂しくて、おかしくなっちゃいますよ……。
（センパイの言葉を何度も繰り返して確認を取りながら、ぐりぐりと彼女の胸に顔をうずめ）
（抱き締められ、背中をあやすように撫でられると、溢れ出した感情がだんだん収まってくる）
（ぽつ、と寂しそうに呟くと、自分からも強くセンパイの背中を抱き締め）
（秘めたセンパイへの独占欲を、少しずつだが露にし始める）

はぅ……、分かりました……。
恥ずかしいですけど、やってみますセンパイ……。
（頬に口付けをされると、カッと顔が熱くなり湯気を噴きそうなくらいに真っ赤になる）
（センパイのえっちな願望に応えることも、センパイへの愛だとは分かっているが）
（分かっていても羞恥心だけは拭えず、いざすることを考えるとぽやーっと立ち尽くしてしまう）

えっちな匂いが染み付いた中で、生徒会の仕事するなんて……。
センパイ、やらしすぎますよ……やらしいです、センパイ。

だって……いきなりおっぱい揉ませろなんて言われたら、誰だって……。
はい、でも……おっぱいだけじゃなくて、他のとこもセンパイの好きなようにして下さい……♥

ちゅ、あふぅ……ンン、はぁむ、ンフ……♪
ひぇん、ふぁい……♥　ちゅ、ちゅくぅ……んっ、ふく……っ。
（口腔の粘膜の潤みをセンパイの熱い舌がこそげ落としてきて、その度に白い喉元が反り返り）
（歯列や歯茎を舐められれば、刺激を受けて開いた奥からトロリと粘っこい唾液が垂れ零れる）
（センパイに主導権を握られっぱなしの甘ったるいキスに、瞳は熱情にトロンと蕩けて）

ンッ……、センパイのえっち……。
センパイだって、いっぱい我慢してたくせに……あたしのこと言えないじゃないですか……。
ふぁ……♪　センパイの手、やらしいですっ……。
（センパイの手の動くままに卑猥に弾み踊る乳房は、先端をツンと上向かせて綺麗なカーブを描き）
（背後にセンパイが回ってきたのを察すると、軽く体の力を抜いて彼女にもたれかかる）
（乳房の肉から一段上にぷくんっといやらしく膨らんだ、鮮やかな色の乳輪を刺激され）
（はぁ、はぁと息を荒くしながら、背後のセンパイを横目でちらちらと見て）

ひぅ……。んうぅ……っ♥
そんなっ……あたしに、そんなこと言わせたいんですか……？
（ただでさえセンパイの細いしなやかな指で、弾力の強い乳肉を思う存分揉み転がされているのに）
（急に熱く濡れた肉が耳の形に沿って這い回ってきて、喉の奥から声が絞り出される）
（センパイの意図していることは分かるが、何故か素直に応えずに挑発的な笑みを見せて）

【ご、ごめん、レス、ちょっと送れちゃう…】
【ちょっとまっててね】

>>84
【分かりました、慌てなくていいですからね】

>>83
ん、私の言うこと、信じられないかしら…？
どこかいったりしないわよ、もう…こんなに私をひきつけておきなら何言ってるのよ。
（自分に地震がない…そんな風にも受け取れる言葉に思わず苦笑して）
（独占欲の影を見せ始めたなごみをあやすようにぐりぐりと胸を押し付けて）
ふふ、みんなにおっぱいの形ばれちゃうかもね…
たぷたぷおっぱいゆれちゃうだろうし……ね。
（羞恥心にまみれてぽーっとなってしまったなごみのほっぺたをつんつんしながら意地悪に笑って）

んはむ、ちゅ、ぢゅっ…ンッ、くっ…ふ、ぁ……んんっ…
（開かれた唇の奥まで舌を差込、ねっとりと甘い蜜の源泉を嘗め回していく）
（ぢゅるぢゅると音を立てながらすすり上げ、甘くとろける口腔内を好き勝手に可愛がり）
（翻弄するように甘い唇を、巧みな下使いでとろかしていき）

だって、なごみがえっちで可愛いんですもの…？
仕事してるときもモノ欲しそうにこっちをみたり、おっぱい強調するみたいにしながら…
ん、ふふ、敏感、なごみ……おっぱい、気持ちよさそうね……？
（背中を受け止めながら、白くまろやかな乳房を指をくいっこませながら）
（たくみにねっとりと可愛がり、乳肉を卑猥に形を帰させながら…）
（敏感な先端の周囲だけを、いじめるようにすりすりとして）
（こちらを気にするような視線を受ければ、肩口を軽くかんで、挑発するように笑い）
うん、聞きたいの…なごみのおねだり…
ね、聞かせて、エッチな言葉で、私をもっとその気にさせて♪
（乳輪をきゅんっ、とつまみ、乳首を押し出すようにきゅっきゅっ、としごきながら）
（恥ずかしがり矢の恋人の恥ずかしいセリフを待ち）


【お、おまたせね、ほんとうにまたせてごめんなさい、なごみ…】

【うー、ごめん、なごみ、限界かも…】
【実はちょっと体調崩してて、薬をのんでからどうもつらくって…よかったら、あさってあたり、またあえないかしら】

>>85
そんな、センパイのこと信じてないわけじゃないですけど……センパイがあんなこと言うから。
……あたしの一番は、絶対に……ずっと、センパイだけなんですから。
約束です、センパイ。あたしとセンパイは、ずっと一緒なんですからね？
（制服越しに感じるセンパイの柔らかな胸と、仄かに匂う甘い香気に）
（胸に深く押し付けた口でふうふうと息をしながら、上目遣いになってセンパイを見つめ）
（彼女の言葉を聞いて機嫌が直ったのか、ふふっと笑うと目をうっとりと細める）

そっ、そんなの恥ずかしすぎますっ……。
センパイ以外の人にも見られるし、あたし、あたしぃ……っ。
（意地悪く微笑む彼女の顔を視界に捉えながらも、視線はどことなく虚ろでトロンとしていて）
（頬をツンツンされると、驚いたようにビクビクッと肩を震わせる）

ふンン……、んはぁ……ぅふぅぅ♥
ちゅ、ちゅくっ……じゅぶ、ぷちゅ……ふっ、みゅぅ……。
（奥深くに侵入してきた彼女の舌を押し返そうと、縮めていた舌を展開させてそれを捉えるが）
（絡みつかせようとすると、まるで縄抜けのようにするするとセンパイの舌は逃れていき）
（こちらの口腔をへこますほどに唾液を勢い良く吸われると、意識までもを持っていかれそうになり）
（もはや呼吸もままならないくらいで、真っ赤になった顔をセンパイに向け、されるがままになっていた）

そんなの……センパイの方が可愛いですっ……。
センパイだって、あたしよりもえっちでやらしくて……はぅぅ……♥
ふぁ……っあぅ、うぅ……ンっ♥
（センパイに身体を完全に預けるような格好で、胸を好き放題に揉ませている自分の今の姿が）
（ひどく卑猥で淫らなものに思え、被虐嗜好などないはずなのに何故か胸がゾクンと高鳴る）
（つるりとしたグミのような感触の乳輪をくすぐられると、その中心に立つ突起が膨らみ）
（不意に肩を甘くかぶりつかれると反射的に背中がキュンとエビ反り、たたらを踏んでしまう）

……センパイの、意地悪っ。
あたしがセンパイのこと大好きだからって、こんなこと言わせて……。
（揉まれ続ける乳房の色はミルクのような純白から桃色にだんだんと上気してきて）
（感じるポイントをあえてずらして焦らしてくるセンパイの乳房陵辱に、次第に耐えられなくなる）
（さらなる刺激を欲しがる身体に頭がとうとう抗えなくなり、覚悟を決めてごくりと唾を飲むと）
（背後のセンパイの顔を見つめ、そっと口を開いて甘えるように囁いた……）

……もっとっ。
もっとあたしのおっぱい、むちゃくちゃにいじめてくださいぃっ……♥
なごみのやらしいおっぱい、先っぽから根元まで全部全部……！
センパイの好きに、揉んで、搾ってっ……とろとろにしてくださいっ……！


【そういえば、センパイは今日は何時まで大丈夫でしたっけ？】
【たしか、日付が変わるくらいまでとか……】

>>87
【ごっ、ごめんなさいセンパイ！】
【レス作るのに夢中で、完全に見落としてました……】

【そんな、だったら今日は無理せず休んでもらってもよかったのに……】
【はい、そういうことなら今日はこれまでにして凍結しましょう】

【明後日はあたしは何もないですから、大丈夫ですよ】
【お疲れのようですから、また明日か明後日にでも伝言板に連絡もらえると嬉しいです】

【センパイの体調の変化に気付けないなんて……情けないな、あたしは】
【ともかくお疲れ様でした、センパイ】

【せっかくなごみが時間作ってくれたのに…ご、えんなさいね】
【アリガト、それじゃ今日はここで…】

【あさってなら22：00には戻ってこれるから、戻り次第伝言板に顔をだすわね…】
【火曜日、22：00ってことで…それまでには何とか体調を戻して見せるわ】

【ふふ、いつかの野球勝負を思い出すわね…】
【でも、とっても楽しかったわ、なごみ♪また、あさってね…】
【中途半端でごめんなさい、お休み、なさい…】

【分かりました、火曜日の22時ですね】
【だけど、絶対に無理はしないでください】
【センパイが無理してるような状況だと、センパイもあたしも楽しくないですし】
【……火曜日には元気なセンパイと会えるのを楽しみにしてます】

【あたしも楽しかったです、ちょっとまったりし過ぎたかもしれませんが】
【お休みなさい、あたしの大好きなセンパイ……♥】

【それではお返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りします】
ここに来たもの初めてです…
入り口に入る時に誰かに見られなかったか心配です…
大丈夫でしょうか…？

【スレをお借りします】

>>92
周りを見たけど、誰もいないみたいだったよ。
けど、あまり立ち往生してると、かえって目立つ。
いこうか…。
（言葉を促すようにホテルに入ると、受付を済ませ）
（とった部屋に移動して、入室した）
……初めてだと緊張すると思う。
けど、ここなら、誰かに見られる心配はないよ。
（そういうと、備え付けの冷蔵庫から水を取り出して言葉に渡して）
ついて早々なのもどうかと思ったから、まずは、これでも飲もうか。
（ふたを開けると、まずは先に自分が水を飲み干した）

>>93
こういうところは…初めてです
（部屋のものをチラチラ見ながら）
はい…あ…はい
（馴れない場所と軽い気持ちでついてきたことが重くたなって声が出ず）
…た…きます…
（水に口をつけたが口をつけただけで飲まなかった）

>>94
（水を飲み干すと、空になったペットボトルを捨て、言葉の正面に立った）
水は飲みたい気分じゃなかった？無理に勧めてすまない。
（緊張した趣を見せる言葉の体を、腰に手を回して抱き寄せ）
（後頭部に手を回し、自分の胸板に額を触れさせる）

>>95
……
（話しかけられると目を閉じて激しく首を振った）
（どうしていいのか分からない）
……
（名無しの胸に額が触れた）
（名無しの胸の中で呼吸すると嗅いだことのないにおいがした）
（これが…男性の匂い？）
（後頭部を押さえらているので、胸に頬をすりつけてしまう）

>>96
今の言葉…とても可愛い。
言葉の匂いがする。
（頬を擦りつけられると、言葉の頭頂に鼻先をつけて鼻を鳴らした）
このまま言葉を自分のものに出来たら…って思うくらいに。
（そういうと、片手を言葉のブレザーの中に入れ、Yシャツのボタンを上から一つずつ外していく）
（そして、ブラジャーに包まれた乳房を見えるようにして、ブラジャーの上から乳房に触れる）
……嫌だったら、抵抗していいから。

>>97
ぇぇ…
（ボタンが外れていく度に体の方からは窮屈さが消えていくが）
（気持ちは限界で、抵抗していいと言われても声も出ない）
ぅっ…ぁっ
（乳房を男性のごつい手で覆われ、逃げようとする）
（強く押し付けらていて逃げることができない）
（そうしてるうちにも胸に手が食い込んできて）
（名無しの手によって胸の形が変わっていく）
（揉まれてるうちにブラと乳房の間に隙間ができて）

>>98
……言葉。
受け入れてくれてるんだ？
（ブラジャー越しとはいえ、肌の露出した部分があり）
（そこを掌で包むようにして乳房を揉んでいく）
（服の上からよりも、乳房の感触を感じることが出来て）
（乳房の形の変化が、興奮を誘う
（そのうちに、隙間が出来てくると、その中に手を差し入れた）

俺のも触ってくれないか？
握ってくれるだけでいいし、強要はしない。
せめて見てくれるだけでもいい。
（片手でズボンとトランクスを脱ぎ下ろすと、既に大きく反り返って）
（包皮が剥けて亀頭が露出したペニスを、言葉に晒した）

>>99
ぁっ…ぃゃ…
（ブラの隙間に割って入られて、手が直接肌に触れた）
（手が乳首を通りすぎると声にならないような声を出して）
（小さく全身が震えた）

ぇ、ぇぇ…
（逆らえずに恐る恐るむき出しになったペニスを握る）
（加減が分からずぎゅうと強く握って）
（何だか堅くて熱くて、なんだか生きてるようで）
きゃあああああ…だ、だめです…
（シャツの前をはだけて）
（スカートからくしゃくしゃになったシャツをはみ出させ）
（ブラもずれたまま）
（目を真っ赤にして泣きながら）
（渾身の力で名無しを突き飛ばして、部屋から駆け出し逃げた）

【時間になりました】
【これで私は〆ます】
【後でスレの方を横切るかも知れません】
【これで良かったですか？】【では失礼します】

>>100
わわっ…！！
……やりすぎたか。
（突き飛ばされて、尻餅をつき、去っていく言葉を見送る）
（後に残された自分は、身支度を整えて、その場を後にした）

【時間、約束してた21：30を過ぎてた…】
【飛ばしすぎたのと、時間に気づかなくてごめん…】
【また会うことがあるか分からないけど、もしもまた会えてお相手願えたら幸いだ】

【今夜もお相手してくれて、どうもありがとう】
【楽しませてもらったよ。お疲れ様】

【スレをお返しします】

【こんばんわ、スレをお借りします】

【センパイと二人で借ります】

えへへ、せーんぱいっ♥
（二人きりになったのを見て、ようやく警戒を解いて）
（がばっとセンパイの背中に飛びつく）

うふふ……。あたしのお願い、なーんでも聞いてくれるんですよね？
（センパイの背中におぶさる格好になると、彼女の右肩に顎を乗せて頬をすりすり擦りつけ）

でも、それはまた今度にしますね。
今使うのは勿体無いですから……。

【それじゃ、今夜もよろしくお願いしますね】
【あと、昨日とは逆に明日はあたしが朝早く起きなきゃいけないので】
【時間はとりあえず1時半までって感じです……】

>>103
あらあら、もう、二人きりになった瞬間これなんだから。
よしよし……なごみー♪
（肩越しにふりかえると、にこ、と明るい笑顔を見せて）
もちろん、なんでも、よ？
ドラゴンチケットエリカバージョンってところかしら
（こちらからも頬を摺り寄せていき、ぐ、と首を深くねじると、肩越しにちゅっ、と頬にキスをしてあげて）

あら、そうなの？
…それじゃ、今日もなごみを一杯可愛がってあげようかしら。
ほら、こっちいらっしゃいな。
後ろにいたんじゃ抱きしめられないわ…？

【ふむん、なるほど…それじゃ、今日のリミットはそれくらいで…】
【次に空いてるのは火曜日くらいだけどどうかしら？】

>>104
ふぁ、にゃうぅ……せんぱぁいっ……♥
（目と目が合うとそれだけで顔を真っ赤にして照れ）

それって霧夜スタンプとは別なんですか？
あっちも同じような感じでしたけど……。
ンッ……、ふふっ……センパイのキス……♥
（頬に甘く口付けされると、唇が触れてほんのり赤くなった部分を指先でなぞって）
（これなら別にお願いしなくたってセンパイはしてくれるな……、と顔を嬉しそうに緩ませる）

……嬉しいです、センパイ♥
はいっ、そっちに行きますねっ。
（離れるのは一瞬だけだというのに、名残惜しそうにぎゅっと背中に抱き付くと）
（ぱっと体を離し、小走り気味にセンパイの正面に回り込んで）

……あの、センパイ。
今日は、その……正面からですけど、抱き合うんじゃなくって……。
（いつものように彼女を正面から抱き締めようと足を踏み出すが）
（ふと立ち止まって手を引っ込めると、何かを提案するようにおずおずと話しかける）

【火曜日は……ごめんなさい、あたし用事があって帰りが遅いんです】
【下手したら日付が次の日になるかもしれないですし……】
【とても残念ですけど無理っぽいです、本当にごめんなさいセンパイ】

>>105
ふふ、なごみ、可愛い……♪
こんな可愛いなごみが私のだって思うとぞくぞくしちゃう。
（てれるなごみにくすくすと笑みを浮かべて）
別よ、だってコレは私の気分で発行されるんだから
そして、なごみ、専用のチケットよ？
ふふ、なごみのほっぺ、すべすべ。
（ぺろ、と舌で唇をぬらすと、頬の感触を思い出し、笑みを浮かべて）

ん……だきあうんじゃなｋて、なにかしら……
もっとたのしいのかしら？？
（抱きしめようと伸ばして手を空中にあげたままくびをかげて）
どんなこと、したいのかしらー？

そっかー…それ以降になると、年明けになっちゃうんだけど…】
【なごみ、我慢できる…？】

>>106
えへへ、そうですよぉ……♥
あたしは、センパイだけのあたしなんですからね？
そして、センパイも……あたしだけのセンパイなんですから♥
（幾度となく彼女に囁いてきた愛の言葉を、またいつものように繰り返し）

えへへ、あっちのスタンプも貯めてるから良かったです。
全部貯まったら、スタンプの方でもセンパイにお願いしちゃいますからね？
んぅ……、ちゃんと毎日お肌のケアしてますから……。
（自らの唇を舌先で湿らせるセンパイの淫靡な仕草に、胸がぞくんと高鳴って）

……えっと、笑わないでくださいねセンパイ。
その、子供っぽいかもしれませんけど……。
（自分に伸ばされて宙ぶらりんになったままのセンパイの手をそっと取ると）
（恥ずかしさで声が上擦らないようにしながら、真剣な面持ちで耳元に唇を寄せ）

……センパイの、膝の上に……乗っても、いいですか？
（落ち着いて囁きかけたはずなのに、照れの入った荒い吐息混じりの声音になってしまって）
（言い終わると、思わずギュッとセンパイの手を握り締めてしまう）

【すみません、センパイ。でも、どうしても外せない用事なんで……】

【……はい。我慢……できます】
【年明けっていっても、あと1週間もないですし】
【ちょっと寂しいですけど、大丈夫です……】

【次に会うときは、おせちとお雑煮作って待ってますね】

>>107
ええ、私もあなたのものよ……
だから、いっぱいいっぱいわがまま言って頂戴？
貴方のわがままを聞くのも大好きなんだから。
（くす、とくすぐったそうに笑うと、なごみの手のひらに自分の手のひらをかさねて）

あら。意外……ふふっ、もらうときは大体興味なさそうにしてたのに。
すっごいことお願いされちゃいそう……ドキドキするわね…
結婚して、とか言われたらどうしよう？
私のために、かしら？
（切れ長の視線を流しながら、色っぽく微笑み、つつっ、と指でほっぺたをなぞって）

ひざの、上……？
ふふ、なるほど、そういうこと。
（少し興奮気味な様子に笑みを浮かべて）
いいわよ、いらっしゃい、後ろからなんて、ちょっとドキドキするしね。

【ごめんね、なごみ……とりあえず１月４日の22：30くらいでどうかしら？】
【そのぶん、今日は一杯甘えなさい？】

【あら、嬉しいわ。うちって外国人家族だからおせちってあまりないのよね〜】
【和服姿で姫始めって言うのも…ふふふ】

>>108
そんなっ、センパイにわがまま言うなんて。
そんなこと言われたら、あたし、あたしっ……。
……すっごいわがまま、言っちゃいますよ？
（センパイから返ってきた想定外の言葉に戸惑い、手のひらを重ねて握り合わせるようにして）
（驚きと、不安と……色々な感情の入り混じった複雑な表情をしながら、頬を赤く上気させ）

それはっ……あたしとセンパイがこんな風になるなんて思ってなかったから……。
もう、昔のことは言わないでくださいよセンパイぃ……。

けっ、こん……。
あたしと、センパイが……結婚……。

…………。

……それ、いいかもしれない……っ♥
（先程からセンパイの大胆な発言に戸惑わされっぱなしだったが）
（なんでもお願いできると分かれば、彼女の言う絵空事でも現実に出来そうな気がして）
（えへへ♥と、まるでトリップしたかのようなトロトロに蕩けた妖しい笑みを見せる）

……はい。一回、してみたかったんです。
いっ……いいんですか、センパイ！？
（もしダメと言われたら……と不安そうな顔をしてセンパイを見つめていたが）
（あっさりとOKが出ると面食らってしまい、逆に自分から彼女に再度問いかけ）

はい、それじゃいきます……♥
よい、しょっ……。
（こくんと可愛らしく頷くと、椅子に座るセンパイの膝の上にとすんと腰を下ろす）
（──横向きに座るのではなく、長い脚で彼女の腰を挟み込んで跨ぐような格好で）

えへへっ、センパイの膝の上だぁ……♥。
（170�pの長身に似合わない子供のような幼い反応を見せ、きゃっきゃとはしゃいで喜ぶ）
（小さな座面に無理矢理二人が乗っかる格好になったせいで、椅子はきしきし軋んで）

【分かりました、それじゃ4日の22時半ですね？】
【はいっ、もっと甘えますっ♥】
【……と言いたいですけど、次か、次の次くらいで終わりにしなきゃ】
【少し残念ですけど、センパイ分は補給できたんで4日まで頑張れます】

【4日も一応はお正月ですからね。いっぱい用意してますから】
【ひ、姫始めって……別にいいですけど……】

>>109
あら、わがまま聞くのも彼女のお仕事でしょ？
その代わり私もわがまま言うし…お互い様、お互い様。
…私にできることなら何でもしてあげる。
（指同士を絡ませあうように手を握り）
（朱に染まった顔を覗き込んで笑みを浮かべて）

私も、なごみがこんなに私になついてくれるなんて思わなかったわ。
最初は無理槍気味だったけど…本とはそういうの好きだった？
あら、私は思い出は忘れないたちなのよ？大切なものならよけいにね…

新婚、裸エプロンのなごみがおでむかえ、とか…
あ、あら……乗り気？
でも……ふふ、いいわよ、なごみ、結婚しちゃいましょうか。
（割と本気でそうささやきながら）
アナタ、って読んでもいいのよ…ちゅぅ。
（妄想にとろけるなごみの唇をそっと奪って……）

ええ、いらっしゃ……ええっ、そっち？
（正面から座り込まれるとは思っていなかったのでびっくりして）
（それでも、子供のようにはしゃぐなごみの様子を見れば、無意識に笑みが浮かんできて）
そんなにうれしいの？なごみ……？
もう、可愛いわね……♪
（デレデレになってはしゃぎまわるなごみの背中に手を回してぎゅっと抱きしめて）

【ちょっとはなれるけれど、よろしくね？】
【ん、んー、ご、ごめん、私、限界かも…占めまで見たいけれど…っ！】
【もっと一杯補給してあげたかったわ…なんてね？】

【三が日すぎたらお正月気分じゃないわよ、普通に…でも嬉しいわ】
【あーんってやってもらおうかしら？】
【着物姿のなごみをいっぱい可愛がってあげるわ・・・ふふふっ】

>>110
【……センパイとの結婚、真剣に考えていいですか？】
【どちらかっていうとセンパイが旦那様って感じですけど】

【それじゃ、中途半端な感じがしますけど今日はここまでですね】
【……正直いうと、あたしもやばくなってきたんで】

【でも七草粥や鏡開きまでは一応お正月なんですよ？】
【センパイは年中春のお花畑って感じですけどね】
【……いいですよ、その代わりあたしにもしてくださいね】
【うぁ……着物って着るの面倒なのに。でもセンパイのお願いなら仕方ないですね♥】

【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【また来年もあたしのこと、よろしくお願いしますね】

【あら……思ったよりツボだったみたいね…】
【お食事の前になごみをたべちゃうのね、わかります】

【ええ、二日連続でたのしかったわ、なごみ＞】

【さすが、家庭的なことでは右に出るものはいないわね】
【あら、ひどい、お花畑だなんて……】
【もちろん、一緒に気持ちよくなりしょ？】
【半分はだけた着物ﾊｧﾊｧ…」】

【こちらこそ、来年もよろしくお願いします…そして、おやすみなさい…】

【お休みなさい、センパイ】
【それではよいお年を】

【ここは返します、ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【さっきの話したような感じでいい？】
【ラブホ部屋入って制服脱いでるところから始めたい】

>>114
誘導した名無しが消えたらしいので俺が相手になる
俺は制服脱いでるところから始めたい

何でやねんｗ

ちょっと待って！

遅ーよカス

お待たせ！





ばぶーん！！！！

>>115
>>116
>>117
>>118
>>119

ヤレヤレ。

割れ酉でもないみたいね
引っかかったあたしも馬鹿なんだけど一言だけ

死ね

【スレをお返しします】

【到着v】
【続き書くからちよっと待ってて】

【刹那とスレをかります】

【りょーかい。ゆっくりでいいからな？】

>>123
だからと言って寝込みを襲うのはよくない…しかも危険日だっていったのに無理矢理中だし…
まこちゃん悪い子


うん…まこちゃん虜にする…でももうせっちゃんはまこちゃんの虜…///気付いたら頭の中はまこちゃんのことだらけ…///
(唇を重ねると自分からもぎこちなく舌を絡め始める)
(時折伊藤の真似をしながら唾液を交換していきこちらも頭がぼぉーっとして夢中で唇を重ねあう)


今のはまこちゃんがわたしの弱いとこをピンポイントで弄るから…不意打ちじゃなかったらそんな声ださなかった…っぁ//
(モゴモゴと口ごもると伊藤の下へ下へと舐める舌づかいにｿﾞｸﾘとしてしまう)
(そして伊藤の股間が自分の顔の上にくる)
…///まこちゃんの相変わらずズボンを突き破りそう
(ズボンの膨らみからでも分かる凶悪なモノをチャックを開け取り出すと)
んっ…まこちゃんの匂い…んっ…ん//
(モノからあふれる匂いが彼女を更に興奮させさきっぽから丁寧に舐めていく)


【改めて今日もよろしくね♪まこちゃん】

>>124
そ、それは……。悪かったって、この通り、反省してるからさ。
でも、お前の寝顔も可愛かったから、また添い寝してくれよ？

ふ〜ん、せっちゃんは俺にメロメロなんだ……。
最初はあんなに可愛げがなかったのに、今じゃ自分からも舌をからめてくれるんだから驚きだよなあ。
……ん、っちゅ、…今だって頭の中はせっちゃんしかいないんだから、ほかの女の入ってくる余地なんてないさ。
（卑猥な水音が部屋に響き渡り、舌で彼女の口内の粘膜を堪能しながら背中にぞくっとしたものを感じる）
（ゆっくりと唇を離すと銀色の橋がかかり、蛍光灯の明かりを受けて光っている）

それは俺の実力ってことでいいのか？
なら、不意打ちなしで今からかわいい声たくさん出させてやるか覚悟しろよな？
（そこまであからさまに否定されると、なんだか悔しくて意地になって責め立てる）
（唇をおまんこに押しつけてあふれる愛液を音をたてて吸い始める）
ん……ずっ……。ああ、せっちゃんが、不意打ちでかわいい声出したから。
それに言っただろ？せっちゃんは魅力がありすぎるって。
（それを示すかのようにペニスが２、3回ビクビクッと跳ねる）

せっちゃんのここからも、せっちゃんの匂いがするぞ。
はぁ……そのまま、さきっぽぺろぺろって……。
（自分も、刹那のお尻に手を添えて自分のほうへ引きよせ逃がさないようにしながら日部に顔をうずめる）
（お尻の肉に指が食い込むくらい力を入れて唇を押しつけて、啄ばむようにおマンコにキスを落とす）

【こちらこそ、よろしく、せっちゃん】

>>125
…反省の色が見えない…ちよっとおしおきが必要そう
(ﾆｯと笑うと懐から長めのリボンを取り出す)


うるさい//
まこちゃんがわたしをそういう身体にした…だからその責任をとってもらってるだけ///
っ…ぁ…ぁ///
(台詞とは裏腹に離れていく唇を愛しそうに見つめながら銀色の橋を垣間見ると身体の中からｿﾞｸｿﾞｸし始める)


不意打ちは卑怯…
まこちゃんの実力なんかじゃなiΣひゃぁっ！…だ…ダメ//凄い音たって恥ずかしい///んあ! そこ凄く弱い//ゃぁん
(高く綺麗な彼女の鳴き声は部屋中に響きわたるほどの大きさで)
ま…まこちゃん…やっぱりえっち//
そんな…んぁ…まこちゃんにっ おしおき♪
(さきっぽを執拗に舐めながら焦らすような巧みな舌づかいでモノを舐めていく)
(すると先程のリボンを伊藤のモノの根元に巻くとギュッと強くちょうちょ結びで縛る)

>>126
せっちゃんがしてくれるのなら、喜んで。
効き目があるかどうかは保証しないけど。
（冗談っぽく言って、今の刹那のセリフを全く本気にしていない）
（彼女の秘所を舐めることに夢中になっていて、彼女の笑みと取り出したものには気づけない）

はぁ……。せっちゃんも強情だねぇ…。
まあ、そこがせっちゃんのいいところでもあるんだけどさ…。
なら、その責任、一生かけてとらせてもらうまでだよ。
（それならそれで、刹那の言い訳を利用させてもらうことにする）
（目の前でちぎれる糸を眺めていると、より煽情的な気分の落ちていく）

俺の実力がなんだって？
実力がなくたって、せっちゃんを愛してるって気持ちさえあれば、甲高い声をだしてくれるのかな？
ふ〜ん、おマンコ啜られるとそんなふうになっちゃんだ。
（部屋に木霊する刹那の泣き声に、気を良くしながらさらに吸いたてようと）
（一層腕に力をこめて刹那の腰を引き寄せようとした矢先に、肉棒に鈍い痛みが走る）

んっづっ！
せっちゃん、いったい何を……って、それって……。
（おマンコから顔を離して自分の股間をみると、いつも彼女の髪を縛っているようなリボンで今は自分のペニスが縛られている）
（ギンギンに張りつめたそこがリボンを押し返しているがほどける気配はない）
せっちゃん………お仕置きってマジだったわけですか？
（先ほどまでの勢いはどこへやら、というように弱弱しく問いかける）

>>127
いつもせっちゃんをいじめる悪いまこちゃんのおちんちんにおしおき♪


簡単にはほどいてあげない…今日からせっちゃんがまこちゃんのおちんちんを管理する…
(69状態のまま伊藤のモノを上下に扱き始める)
(もちろん射精できるわけもなくただただ伊藤に性欲をたまらせて)

これから毎日まこちゃんのリボンでギュッと結ぶ…オナニーも禁止…だしていいのはせっちゃんの身体にだけ…
(そしてまた舐め始める)(さきっぽを下でくすぐりながらすーっと筋を舐め根元にちゅっとキスをする)
攻守逆転…ふっふっふっ

>>128
いじめてなんかいないだろ？
ただの愛情表現。愛の確認ってだけだよ。

んっ、あっ………んぅ………。
（先ほど、先っぽを責められ写生寸前まで追い上げられていただけに）
（射精禁止状態でのテコキは応えるのか、悩ましげな声を上げる）
毎日、チェックするのかよ………。
男子高校生に、そんな生活は拷問以外の何物でもないだろ………んぁっ！
（さっきよりもいっそう、ねっとりと舌が這ってくるように感じられて）
（背筋がぞくぞくするような快感が襲ってくるが、満足することはできない）
んっ、今だってせっちゃんにしか出してないだろ……。
お、オナニーは勘弁してほしいけど、浮気だって…んぅ…せっちゃんぅ……。
（刹那のお尻をなでまわしてなんとかご機嫌を取ろうとするが体がだんだんということを聞かなくなってくる）

うっ、その勝ち誇ったような笑みが実にせっちゃんらしいけど……。
全然うれしくないっ！
（刹那の太ももを抱いて必死に快感に耐えるが、何もしていないと射精のことで頭がどうにかなりそう）
（ふるえる手で刹那の足を開かせて、おマンコに舌を這わせながら、お返しとばかりにアナルにも舌を這わせて）
せっちゃんがイジワルするなら、俺だってせっちゃんの弱いところを開発してやる……。

>>129
んっ…んぁ…ん…くちゃくちゃ…ん…
(涎を口に大量に含むと伊藤のモノのとろーっと垂らしながら)

まこちゃん…いい声で鳴く…そそる ﾆｬﾘ
(自分が支配者であるという雰囲気を味わいながら)


まこちゃんにはいい薬… えっちなことばっかり考えてるからこんなことになる…そう言うまこちゃんの考えを正すためにオナ禁を手伝ってあげてる…それに極限まで溜めてだすと気持ちいいって澤永が言ってた…
(リボンを結んでいるのにﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと震え今にもリボンを千切ってしまいそうなモノをくわえながら夢中で舐めまわしていく)

Σひゃっ！何処にそんな力が残ってるの…流石まこちゃんっあぁ!お…お尻初めてなのにそんなっ…ひゃぁ…ぁっああ!
(彼の舌遣いで秘処からはまた露が滴り始める)
(秘処とお尻の責めに悶え伊藤を責められなくなる)

>>130
んぁ………はあぁ………。
（ペニスから刹那の舌が離れるとようやく一息つけたような気がして、深く息を吐き）
（さらにペニスに暖かい液体がかかるのを感じると背筋をそらしてびくっと反応する）

べつに、せっちゃんの為に声を出してるわけじゃ…あっ！
っていうか、せっちゃんだって俺とかわらないんじゃないか？
（さっきと立場が逆ということは先ほどまで自分と刹那が似ているということで）
せっちゃんだって、人のこと言えないくせに……。
（何となく女王様という雰囲気が似合っていると一瞬感じてしまうほど、様になっている）

そんなこと言ったって、薬がきつすぎるって……。
それに、手伝うって言ったって、ただ縛って楽しんでるだけじゃ………。
……ん…、せっちゃんはおれのものだ！
（ほかの男の名前が出てくると、少し嫉妬したのかきつくクリトリスを吸い上げる）
（何となく、二人っきりの空間を誰かに邪魔されたような気分になる）
それに、あんな奴と一緒にするなよ……。

執念みたいなものだ……ん、ずずっ……、っちゅ。
ほら、せっちゃんが俺を責めるのは10年早いんだよ。
（予想以上に好感触に、気を良くしたのか、刹那のお尻の肉をわしづかみにすると左右に開いて）
（おまんこもアナルも両方弄れるように自分の目の前に露わにさせる）
せっちゃん、俺を極限まで追い詰めるんじゃなかったのか？
それとも、先に追いつめられるのはせっちゃんの方なのかな？
（滴る愛液をすすり、口の中を潤すと、濡れた舌でアナルのしわを丁寧に伸ばしていく）
（アナルの周辺を指でなぞりながら、今度は自分がじらす番とでも言うようにゆっくりと括約筋をマッサージする）

>>131
せっちゃんの声よりまこちゃんの声の方が可愛い♪しかもまこちゃんがそうやって喘ぐの中々聞けない…貴重
(楽しそうに伊藤のモノをいじくる)


縛ってるだけでまこちゃんの反応が楽しい
え？…Σひゃぁあっ!
(いきなりのクリへの吸い付きに思わず軽く絶頂に達してしまう)
それってもしかしたら嫉妬…8//まこちゃん可愛い…///
(伊藤のその台詞に胸がキュンとときめいて許してあげたくなる)
ちょっときつく縛りすぎた…ちよっとだけ弱めてあげる…
(結び目を軽く解いていく)


うっ…ま…まだ負けを認めてなあ…Σひゃっ…っぁぁ
(強がりを言うが完全にモノを弄る手は止まり快楽を受動で受ける感じになり)
まこちゃんの舌やらしい…わたしの下…トロトロに熔けちゃいそう////
(アナルが広がっていく感じに身体を震わせて)Σさっきまこちゃんは極限まで追い詰められた顔してた…

>>132
そっ、そんなことは………！
（かわいいと言われると、恥ずかしくなって少し唇を噛んで声を我慢する）
ってことは……せっちゃんのあえぎ声はしょっちゅう聞こえるってことだよな？
（楽しそうな刹那をみると無性に悔しくなってくる）

当たり前だろ………。
せっちゃんは、嫉妬しないのかよ。
（してくれるよな？という期待を込めてきつく吸ってしまったクリに軽くキスを落として慰める）
ん……やさしいせっちゃん大好きだ……。
意地悪なせっちゃんも嫌いなわけじゃないけどな……ふぅ……。
（緩まった尿道から早速我慢汁があふれてくる）
（それでも射精に至ることはできないが、先ほどまでよりはだいぶマシ、な気がする）

なれないことするからだ。
……俺にお仕置きするときは今度は予習して来いよ、ちゃんと♪
（またまた攻守逆転とでも言いたいのか、声には明らかに喜びの気持ちが入っている）
せっちゃんの体、アナルまでおいしんだもん、やらしくなって当然だよ。
（広がったアナルのにおいをくんくんっと嗅いでから、指でゆっくりと拡張していく）
それはせっちゃんの勘違いだろ？
現に俺は反撃する元気が残ってたわけだし。せっちゃんの詰めが甘かったんだよ。
（今度、アナルセックスも試してみようかな？と思いつつしっかりとｱﾅﾙをほぐし）
これで、せっちゃんも自分でオナるとき、アナルが使えるね？
（そう、アナルばかり苛めて、おマンコは放ったままで、刹那が絶頂を迎えられないようにしている）
せっちゃん、アナルだけでイってみる？

>>133
そう言うことじゃない…それじゃあまるでせっちゃんが淫乱みたい…
(自分でめ少しは淫乱な自覚があったりする気もするが不満そうに)


嫉妬…しちゃう…もしそれが世界でも…//
(一瞬悲しく刹那表紙が垣間見える)
だからこそわたしはまこちゃんのここにたくさん跡つけたい…んっ…ん♪
(ちゅっ…ちゅ…とモノにキスをしていく)


次はもっとキツいロープで手足を縛ってからやることにする…ふっふっふっ
(冗談っぽく聞こえるが最強の笑いはマジな気持ちが混じっている)

はぁはぁ…お…お尻…恥ずかしい…まこちゃん見ちゃダメ//
(拡張された穴はひくひくと痙攣しその穴に伊藤の視線は突き刺さりまるでアナルへモノを挿入されているかの感覚を味わう)
(そしてしばらく触られていない秘処は愛液が止まらずに)
せっちゃんオナニーしない…//いつも…毎日まこちゃんが満たしてくれるから///
(恥ずかしい台詞を顔を背けながら言う)
アナルもいいけどそろそろこっち…もう我慢できないみたい…せっちゃんの身体///
(そう言うと秘処に手を伸ばすとくぱぁと広げていく)

【ごめん、せっちゃん今日もそろそろ凍結してもらえる？】
【せっちゃんと話してるとついつい夜更かししたくなっちゃうからこまる】

【次は…また今日会えるかな？】

>>135
【まこちゃんが寝かせてくれない…から///】


【うん…今日の23時に…ここで…///】

【うっ、せっちゃんだって人のこと言えないだろ？】
【でも、お互いエッチだからつり合いがとれてるのかもね】

【うん、でもここで待ち合わせもたぶんダメだと思うからまた伝言版で】
【というか、基本待ち合わせは伝言スレってことでOK？】
【それじゃあ、また今夜、おやすみせっちゃん】
【今日もありがとう】

【スレを返します】

>>137
【まこちゃんの性欲が強すぎてわたしまでその性欲が感染した…】

【わかった伝言版で…】

【じゃあおやすみなさい】
【落ち】

【連日だけど清浦とスレをかります】

【今日は俺からでよかったよな?】
【あと、刹那は一人称は私のほうがせっちゃんらしいと思うよ】

【移動完了v】

【よし、せっちゃんも来たことだし、始めるね】

>>134
淫乱の方が俺的にはうれしいんだけどなぁ…。
俺に対してだけ、淫乱でエッチで、スケベなせっちゃんなら大歓迎だ。
（彼女が本当に拒んでいるならここまで回数を重ねたりはしなかったかもしれない）

だろ？…だから、お互い浮気はなしだからな？
だから、せっちゃんは俺のもの、俺はせっちゃんのものってことで。
ああ、ちんこだけじゃなくて体中にせっちゃんの跡残してほしい。
（ペニスに伝わる唇に直接の刺激よりも、愛情を感じてしまい頭の中がしびれる）

できることなら、ジョークのまま終わってほしい…。
（それはそれでせっちゃんとなら……という気持ちがないわけではないが）
（何となく背筋に寒いものを感じてしまうのも事実）
やっぱり、せっちゃんは女王様キャラも似合うんじゃないか？認めたくないけど…。

どうして？ひくひくってしててとっても可愛いのに…
（広がった穴から刹那の奥まで見つめて、そっとその収縮を観察し、キスを落とす）
本当に？まあ、毎日でもしてあげるよ…。
じゃないと俺の方がオナニー禁止って言うのに耐えられないかもしれないから。
（身体だけが目的というわけじゃないけれど、彼女とつながる瞬間は何度体験しても飽きない）

うん、どんどん涎みたいに愛液が垂れてきてるのがわかると。
（アナルは広げたまま、刹那自身が広げたおマンコを見ながらその様子を実況し）
じゃあ、しよっか……。
（刹那の股の間から抜け出すと、結びの緩くなったリボンを引っ張り解く）
せっちゃん、上向いて足広げて…。それで…もう一回自分で開いてくる？

>>139
【今日はまこちゃんから…】
【わかった…次から気をつける】

>>141
まこちゃんだけ…こんなえっちなわたし…素のわたしを見せられるのは…///
(伊藤を見つめるとﾆｯｺﾘ優しく微笑む)


…浮気…絶対にしない…それを証明するためにえっちなこと毎日でもしてあげるから…覚悟して…//
(んっ…んっ…とモノに愛情をこめて軽いキスをし続ける)


わたしが女王様…///そんなに似合う？だったらますます次はまこちゃんを調教しないと…
(すーっと伊藤の耳元に近付いて)
それとも…わたしを調教する？
(ふぅーっと息を吹き掛けた後小さく可愛らしい声で耳元で囁く)


そ…そんなやらしいこといちいち言わないで…//自分の身体は自分が一番よく知ってる…///
(アナルと秘処の状況を解説され自分のいらやしさを改めて実感してしまう)
(愛する人には幾度となく見せているのだが、やはりいつまでたっても恥かしい)

まこちゃんと…姫始め…//わたしはいつでもいいまこちゃんのおちんちんちょうだい//
(上目づかいでくぱぁと開き伊藤のモノを迎えいれる準備をする)

>>143
こんなエッチな俺を見せるのは刹那だけ……って俺が行ったところでせっちゃんは信じてくれないだろうな。
（それでも刹那のやさしい微笑みに心を癒される気分に）

ああ、オナニーも浮気も、そんなことする暇がないくらい一緒にいていちゃいちゃして、
エッチなこともたくさんしような？
（軽いキスでも繰り返しされれば官能はたまっていく一方でじれったくなって途中から呼吸が荒くなる）

そうそう、せっちゃん強がりだから俺が弱ってるところを見たら、女王様に変身しそう。
ああ、……調教する。
俺なしじゃ生きていけなくなるまで、例えそうなったっていろんなところ開発して。
いっぱいえっちできるように調教し続ける。
（しかし一歩間違えれば、立場が逆転するかもしれない危険な賭け）
（それでも刹那とすることならきっと幸せなプレイになるに違いない）

俺が実況すたびにぱくぱくってアナルとおまんこが反応してくれうのがうれしくて。
（さりげなく解説を混ぜながら今にも暴発しそうなペニスを刹那の割れ目にあてがい）
じゃあ、今年初めてのセックス…いくぞ………。
（上目遣いの刹那を見つめて、心音が最高に高まるのを感じながら腰を沈めていく）
（刹那を感じられるように一気に奥まで突っ込むと、しばらくそこで止めて小さい胸をいじり）
せっちゃんの…きつきつだな……。奥までみっちり入ってる。

>>144
まこちゃんはいつもえっち…
でも…こうやって優しく苛めるのはわたしにだけ…
(そのまま軽く抱き付くとすりすり頬擦りする)

誰もまこちゃんとわたしの間に入らないようにラブラブでいちゃいちゃでえろえろな関係でいつもいる…
(モノから睾丸までするーっと舌を這わせ、後にそこから伊藤のふとももをﾍﾟﾛﾍﾟﾛし始める)
(その様子はまるで忠誠を誓う犬のようで)


まこちゃんなしじゃ生きていけないようにする…///そうやって調教されるの楽しみにしてる…まあわたしだって負けていられない…//
(伊藤に調教されなくとも彼女の身体は無意識に伊藤の身体を求めるようになっている)


いいよ…きて…好きな人と今年初めてのえっちだなんて幸せ…//
(あてがわれるとブルッと身体を震わせながら)
ΣΣんーーっ！あっひゃ…ひぎぃぃっ…あっあぁぁん！//
(悲鳴にも似た甲高い喘ぎ声が室内を満たして)
(彼女の小さな身体を貫いたモノはもう子宮をくいくい押す位置にまで到着している)
っあぁ…まこちゃん…いき、いきなり深すぎる///頭真っ白になりそう///
(伊藤の熱をお腹に感じながら凄まじい刺激に悶え言葉を震わせながら喋る)

>>145
それでもこんなことするのはせっちゃんとだけって言わせてくれよ？
信じてもらえなくても…せっちゃんにはそう言っておきたいんだ……ん……
（くすぐったそうな声を漏らすが、うれしそうな吐息にも聞こえる）

せっちゃんとなら……ものすごいエロエロカップルになりそうだな…。
（頼んだわけでもないのに小動物のように体を舐めまわす刹那にそんな予感がする）

ああ、昼も夜も、寝ているときだってそばでずっと調教してやるよ…。
（寝首をかかれないようにだけは気をつけなければならないが）
（そうはいっていても刹那なしでは生きていけないのは自分のほうなのかもしれない）

ははっ、こうすれば最初っからせっちゃんのかわいい声聴けたみたいだな。
（愛撫の時とは比べならないほどの声量に軽く驚きの声を上げる）
ん……はぁ…せっちゃんの膣内、俺のおちんちんに絡みついてくる…。
先っぽにコリっとしたのが当たるのも気持ちいいよ……。
だって、さっきさんざんせっちゃんが焦らしたから、我慢できなくて。
（射精寸前の状態で止められたペニスは鋼のように固く勃起し、ドクンっという脈すら彼女の膣に伝えている）
（軽く腰を揺らしてグリグリっと彼女の子宮口に押しつけながらとろんとした目つきで刹那を見下ろし）
ホントに…我慢できないかも……。
（かり首で刹那の肉襞を引っ掻きながら快感を最大限に得られるように大きく腰を引きまた刹那の最奥まで付き入れる）
せっちゃん、俺のおちんちんみたいに乳首勃起させてるだな…。
（小さい胸にある乳首に吸いついて、舌先で突きながら問いかける）

>>146
まこちゃん…わたしはちゃんと信じてる…だから安心して…愛してるから…//
(そして強く抱き締める形になるとまたもや耳元で愛を囁く)

それでもいい//まこちゃんと一緒にいられるなら…


好きな人に調教されるの凄く嬉しい…///
だから…わたしをまこちゃん色に染め上げてね…じゃないとまこちゃんをわたし色に染めちゃう…//
(ドMのような発言をするもさらりとそこでSっ気がする台詞を最後につけたす)


だ…だってそんなサイズのを奥までいれられたら…声…我慢できない///

Σんあっ…まこちゃんのっ…あっ…おちんちん…ひゃっ…中で凄くっぁ…暴れてるぅ…おかしくなりそう…あっあ…中ひっかき回して…わたしの内側から…ひゃぁ！トロトロになりそう///
(腰を振られる度に高い声を発する、そしてその声は伊藤の官能を刺激していく)
(腟は幾度もの行為のためか伊藤のモノのサイズにぴったりとしてぐちゃぐちゅ吸い付きキツい締め付けを与えて)

はぁはぁ…乳首コリコリするのは…気持ちいい印///
(乳首の小さな刺激と秘処の大きな刺激が交互に彼女にかかる)

今日は危ない日…だからまこちゃん…分かるよね？//
(中だしはダメだよと言いながらも真逆の行動をとる)
(彼にぴったりとひっつくとモノが抜けないようにし)
(そして彼女は伊藤に微笑む)

>>147
俺も…愛してる。
（心をこめて、自分も刹那の耳にささやきかける）


じゃあ、手早く、確実にせっちゃんを染め上げないとなぁ…。
せっちゃん色に染められたらどこめでエッチになるかわかったもんじゃないし。
（ＭなのかＳなのか、今だに自分でもつかめていないが、両方できるからこそ、こんなにも刹那とぴったりと寄り添えるのかもしれない）
ＳでもＭでもせっちゃんのこと愛してる。…どっちのせっちゃんでもちゃんと調教してあげるから。

ここまで大きくなるまで我慢させたのはせっちゃんなんだから、ちゃんよ責任とってくれよな。
（叫ぶような声が耳に心地いい）
（自分のにぴったりのはずなのに、きゅうきゅう締め付けてきては射精を促そうとしてくる）
乳首こりこりさせてるせっちゃん、無茶苦茶変態っぽく見えるよ。
俺のマゾペットになるのか、恋人になるのかは…せっちゃんしだいかな。

ああ、ちゃんとわかってる。
調教第一弾として、せっちゃんの膣と子宮に俺の精子を覚えさせないと、な？
ん……っはぁ……っく、ぁ……せっちゃん…出すよ……、中にしみこむようにたくさん…。
っく……、あぁぁぁああぁぁっ！
（刹那の言葉よりは行動を尊重したようで、自分も刹那の肩を抱き、ぴったりとくっつくと）
（腰をするスピードを上げて、子宮を上へ押し上げるような息を出でつき）
（ぴったりと亀頭で子宮口にディープキスしながら、熱い精液を流し込んでいく）
（腰をぴったりと合わせて、軽く体を震わせながら射精をかみしめる）

【ごめん、さすがに連日だと眠気が早く来るみたいだ】
【ちょっと早いけど凍結してくれる？】

>>148
【わかった…】
【こっからまこちゃんに調教されるのか、はたまたまこちゃんを調教してしまうのか…次回に続くv】

【次はいつがいい？】

>>149
【そうだなぁ……。どっちに調教されても死亡フラグがたたなければそれでいいよ】
【それに、どの道エッチな展開になりそうだし】

【そうだなぁ…、1日あけてほしいから土曜以降で空いている日はある？】

>>150
【大丈夫…わたしは死亡フラグたてないb】

【じゃあ土曜日の23時…今日と同じ時間に…】

>>151
【ありがと。俺はせっちゃん一筋だから】
【ずっと愛してるって言い聞かせてあげるな】

【それじゃあ、土曜日の23時にまた会おう】
【今夜もありがとう。おやすみ、せっちゃん、っちゅ】

【スレを返します】

>>152
【わたしも耳元で愛を囁き続ける…】


【じゃあまた何かあったら伝言版で】


【んっ//おやすみなさい♪】


【落ち】

【連続になるけど清浦 刹那 ◆0eSw4TokNY とスレをかります】

【移動完了…】
【まこちゃんいるから書き始める】


>>148
Σ…いまさらだけど…恥かしい///
(愛する人からの囁きが彼女に内側からくすぐるような感覚を与えて)


染められるのは嬉しいけど…そんな簡単にまこちゃんに墜されない…逆に全部吸い付くしてあげる
(抱き付いたままﾆｯｺﾘと笑い)
(しかし彼女の小さな身体は挿入の刺激だけで達しそうであり目は段々とうつろに…)


うん…んぁ…責任とってあげ…ひゃ…るけど…今日は危ない日だから…ほどほどに…あっ//
(と言うも彼女の身体は中をかき混ぜる肉棒の刺激には耐えられずにギュッと伊藤を抱き締めている)
(彼女の意図的ではなく無意識な行為は彼の興奮をいたずらに刺激する)

んっ…//わたしはまこちゃんの恋人…!ペットなんかじゃない…
(乳首を弄られたながら必至に抗議する)
(しかし内心愛してくれるならペットでもいいかも…と思ってしまう自分がいて)

Σだ…だめ……ひゃっ！//あぁぁっ…な、中は
…で、でも…わたしも…っぁぁ！//ひゃっ…あぁぁん！
(必至にじたばたするが彼女の身体は彼の液を受け止める準備ができているようで子宮口を深く押し上げたさいに亀頭に吸い付くように口を押しつける)
(勢いよく出された精液は彼女のお腹の中を熱く染めていき、ぴったりとくっついた子宮は液体を一滴も漏らさずにぴったりと)

はぁはぁ…凄い…中に…お腹にもうはいらない//
(凄まじい快楽に意識が飛びそうになるのを必至に我慢するよう荒い息で彼の身体をしっかり抱き締め)
(半泣きになりながら相変わらずの伊藤の精量に驚き)

【じゃ、今晩もよろしく、せっちゃん】

>>155
できるものなら遠慮なく、吸いつくしてくれ。
できないときは、心身ともに俺のものにして見せるからな。
（調教するのも、したあとも、ずっと刹那と入れると思うと性欲が尽きるのかどうかが心配になってくる）

危険な日なのに俺のちんちんをガッチリつかんで離そうとしない奴に言われたくないぞ？
ほどほどにしてほしいのに、膣内は「もっともっと」っておねだりしてる。
やっぱり、せっちゃんの素は、こっちみたいだね？
（こっちの声と共に、上半身をそらせて膣壁に亀頭を押しつける）
恋人になるのか、ペットになるのか…、俺たちの関係はこれからの調教の結果次第ってことだよ。
もちろん、一生愛してあげるっていう言葉は何があっても変わらないから、安心して。

ダメ。
（短く言い切ると、じたばたする彼女の体を抱きしめて決して離さない）
（大きく脈打ちながらペニスが精を子宮内へ放出していく）
……せっちゃん、もう終り？
一回でおなかいっぱいなんてせっちゃんは小食気味なんじゃないか？
（自分はまだまだイケる、という雰囲気を醸し出しつつ、刹那の背中をやさしくなでて）

せっちゃん、俺の掃除してくれる？
（中から精子があふれないようにゆっくりと引き抜きながらお願いする）
（お願いの割には、口調に命令的な意味合いが含まれていて、膝立ちになるとペニスを刹那の前にもっていき、してもらう気満々）

>>156
じゃあわたしも遠慮なく干からびるまでもらう…でもまこちゃんの性欲かなり強いから返り討ちにあいそう…//


そ…それは…///まこちゃんが激しすぎるからで思わずしがみついただけ…わたしが悪くない…//そ…そんなことよりこんなに中だしちゃったらほんとに危ないかm…Σひゃああっ!い、イッたばっかりななのに///
(身体も心も無意識に伊藤をほしがっていることにきづきはぐらかすように話を変えるがいい終わる前に喘ぎ)
大丈夫…意地でもまこちゃんのペットにならない…//


Σ…はぁはぁ…まだいける…ちよっと休憩…してただけ…まこちゃんこそ…もうでないんじゃない？
(伊藤からの挑発的な口調にムッとして荒い息だが起き上がると意地をはる)
(そんなことを言ってみても伊藤の肉棒がまだまだ元気なのは分かっている)


んっ…わたしの舌づかいでメロメロにさせる…
(精液で汚れた肉棒を小さな舌でさきっぽを中心に精液を舐めとる)
(彼はゆっくり秘処から肉棒を抜いたつもりだが、彼女の秘処からはドクドクと精液が流れ、その異常なまでの精量が分かる)

>>157
言っただろ？調教するって。
なら、効果的にやらないと、……今の気持ち良かった？
（ペニスの形が浮き出すかと思うぐらいに背中をそらせて膣壁に押しつけてからニヤリと笑って刹那を見下ろす）
それに、子供ができたらせっちゃんと離れられなく理由がまた一つ増えるだけだし。
俺はそんなに嫌じゃない。
しばらくセックスできなくなるのは…まあ、我慢するけど。
その時は新しい性感帯が発見でしたし、そっちでね？
（太ももに指を伝わせて、とんとんっとアナルを人差し指でたたく）

もう出ないかどうかは、お掃除してから聞いてあげるよ。
（依然として硬いままのそれは、どう考えてもまだいけそうで）
（刹那の嬌声を聞いただけですぐにでも勃起の状態を取り戻せそう）

うん、さっきの６９の時もうまかったから期待しているよ。
（犬だったから…という部分付け加えないでおく）
（ちらっと刹那の下半身を見やり溢れ出す精液を満足そうに見守り、もう一度視線を戻し）
（尿道に残った精液の残滓と一緒に新たに我慢汁があふれ出してくる）
せっちゃん、…根元の方とか、玉とか太ももの方にも垂れてきてるから……わかるよね？

>>158
弱ってるうちに更に弱らせる…作戦…くぅ…まこちゃんの卑怯もnΣひゃっぁ…!そ…それ…これ以上ダメ!///
(腟内に押しつけられると何度も高い声を上げて身体を震わせてしまい)

妊娠しても…えっちする気…まこちゃんおそろしや…そのうちわたしのお母さんや子どもにまで手をだしそうで怖い…//
(なんていう精欲…とか思いながらもその新しい性感帯は指が近付くだけでひくひくする)

まだ全然カチカチ…//む…むしろさっきよりも大きい気がする…//
(完全に前のようにビンビンになった肉棒を前にこれから今夜ずっと解放されないであろう自分を思い彼女自身もふつふつと欲がまた沸いてくる)

んっ…ん…くちゃぁ…んぁ…ん…ん//
(亀頭から筋を伝い睾丸までを丁寧にそして彼の官能をくすぐるように舐めていく)
(彼女の肉棒を舐める様子はまるでご主人様に奉公する雌犬のようで)

>>159
調教の基本だろ？やるからには容赦なく行くから。
（刹那の弱点をまた一つ発見♪、と思いながら、ゆっくり体を倒して元に戻す）

当然。
約10か月も、せっちゃんと愛し合えないなんて、そんなの耐えられないよ。
毎日でもせっちゃんとセックスしていたい。
…そ、それはないよ。…浮気はしないってお互い約束しただろ？
ほかの誰にも俺の性の方向が向かないようせっちゃんが搾り取ってくれればいいだけの話だし。
（アナルの入口を指の腹でマッサージしているが、中には指を入れずあくまで入り口だけ）

今夜は、寝かせないから。冗談抜きでね。
秘め始め何だから徹底的にせっちゃんを味わい尽くしてあげるよ。
（刹那の瞳に性の炎が再び灯るのを見逃さず、これからの行為に期待が高まる）
ん…はぁ……せっちゃん…っじょうず、だよ……。
調教なんてひつようないぐらいっ…あっ…従順でエッチで、変態な俺の恋人になってる。
（睾丸をなめられると亀頭がうれしそうにむくむくっと膨れて我慢汁をたらし続ける）
（刹那の頭を押さえてペニスから離すと、唾液と我慢汁でテカテカに光った勃起ペニスがそこにある）

じゃあ、せっちゃん、お尻突き出してうつぶせになって。
お尻は高く突き上げてね？
（それは先ほどからいじっているアナルを徹底的に攻めるということを意味している）
今日は、せっちゃんが白目をむいて意識がなくなるまで……ううん、俺の性欲が尽きなかったらまた起こして何回でもしてあげるよ。

>>160
…むぅ…たしかに//
(納得できないような顔をしながらも伊藤の肉棒をしっかり縛ってればよかった…と思い)


わたしは10ヵ月くらい平気…だと思う…//
(数々の調教で身体を開発されているため自分でも発情しないか想像もつかず)
…てっきりまこちゃんのことだから親子…共々食べちゃうかと…
(アナルへの焦らしに身体をモジモジさせてしまう)


…Σえ///つまり夜通しわたしを犯し続けるってこと？…そ…それじゃあまこちゃんに墜とされちゃうかも…///


んっ…従順…くちゃぁ…んっ…ぅ…ぁ…そんな…やらしい…わたしじゃ…ない///
(彼女は知らぬ間に彼のいうことを素直に聞いてしまう身体になっており夢中で肉棒を舐めながらまったく説得力のない言葉をはなつ)


(おとなしくうつぶせになり言われた通りにする)
…こ…こう？恥かしいかっこうだから…また…下が…///
(彼女がお尻を突出すとその羞恥から秘処が愛液を垂らし始める)

えっちなことしか考えられなくなっちゃう…///だ…だからそれはやりすぎ…許して

>>161
じゃあ、そんな寂しい事が言えなくなるぐらい開発してやらなくちゃいけないな。
俺だけせっちゃんとできなくて悶々としてるなんてなんだか不公平だ。
（平気という言葉に少しがっかりするが、それが調教という行為に火をつけたかもしれない）
「男」としてはそういうのもいいかなって思うけど、せっちゃんはいい気がしないだろ？
それに「伊藤誠」としては、せっちゃんとが一番幸せだから。

大丈夫、せっちゃんが堕ちるまで夜通しでも、明日一日セックスでも頑張れるから。
（変なところで頑張りを見せるが、目は本気でやる気に溢れているのかキラキラしている）
そんなくちゅくちゅ言いながら上目使いで言ってもだれも信じてくれないよ。
（ぽんぽんっと刹那の頭をなでたあと、耳の後ろをさわさわっとなでたり引っ掻いたりして）
（犬へのご褒美のような愛撫を施す）

うん……もうちょっとお尻を上げてくれるとやりやすいかな。
（自分も四つん這いなったらちょうど目線と高さになる程度にお尻を上げさせて）
下、じゃなくてちゃんと言い方があるだろ？
俺が喜ぶようにエッチな言葉で言ってほしいな。
（言葉からなにから徹底的に調教するきのようで、もっとエッチになってほしいと思っている）

（あふれる愛液を掬い取り、アナルに塗りつけながら唾液もたらしてより滑りを良くして）
それでいいの。
俺のことしか見れなくなるぐらいに、新年のはじめにしっかり体に教え込んであげるから。
大丈夫、せっちゃんが本当にメロメロになったって思ったらやめてあげるから。
（自分も四つん這いになると顔をお尻に近づけながらゆっくりと指を一本お尻に入れて、穴を拡張していく）
（いきなりペニスではつらいと思い、指を曲げてしっかりと奥までほぐしていきながら入口を広げて2本目も追加する）

>>162
Σ…ま…まこちゃん…冗談だよね？…目が本気なんだけど…
(自分のふとした言葉で彼の闘志に火をつけてしまったことに後悔する)

…///…まこちゃん大好き…///
(いつもはただえっちな伊藤だがたまに女性の心をくすぐる言葉を発しメロメロになってしまう…もちろん刹那も例外でなく)


だって…おちんちんの前になると内側から変な感覚がして舐めないといけない気がするの…んっ…くすくぐったい///
(彼女のその言葉からは調教の成果が現われていることが分かる)


下…お…おまんこが…熱くてとまらない…の///
(その言葉を言うだけで顔は真っ赤になっており)
もうまこちゃんを調教するだなんて生意気なこと言わないから激しいのダメ…///さつきからまこちゃんに身体弄られる度に頭が真っ白になりそうで…ますますやらしくなっちゃう///

Σっぁぁぁ！お…お尻？んぁぁ ひゃあっ。…お…おまんこじゃなくて？っあぁ…らめっ
(彼女はアナルを弄られることは予想外でありいきなり二本で暴れる指の刺激は彼女の意識を飛ばしそうになる)
(彼女自身自然とやらしい言葉がでたことに顔を赤くする)

>>163
目が本気なら、さっきの言葉だって本気だよ。
俺と10か月しなくて平気ってことは浮気をされる可能性もそれだけ高くなるわけだし。
（いつもとは立場が逆。自分のほうがヤンデレじゃないかと思い軽く笑えてしまう）
………せっちゃん…………。
（自分はそれに応えるように、ただ彼女の名前をいとしさをこめて呼ぶ）
（何回言われてもその言葉は魔法のような効果を持っていると思える）

ふ〜ん……せっちゃんもなかなかマゾなんだ。
（自分が予想していた以上にマゾの素質ありかもしれないと思うが、牙をもっていることは間違いない）
（はむかってきてもらうのもいい、たまに攻守逆転することも刺激があって大歓迎だけど）
（せっちゃんを調教することの快感を知ってしまった今、調教はやめられるはずもない）

よくいえました。
（赤ん坊を相手にするように、またペットがちゃんと命令を聴けた時のようにやさしくほめてやり）
だぁめ。せっちゃんはそういうこと言っても絶対あきらめたいから。
強い清浦は諦めないもんな？
俺の彼女なんだからいやらしくて当たり前。じゃないと俺とつきあうなんてできないだろ？
…いやらしくてもせっちゃんはせっちゃんだよ。俺の愛は変わらないし、俺の前では何も隠さなくていいから。

うん、調教だから、しっかり躾けておかないと。
ちゃんと「おまんこ」って言えるようになったみたいだね、せっちゃん？
（2本の指を交互に突き刺してゆっくりとその太さに慣れさせると）
（中で指を動かしてペニスを入れる準備を整えさせていく）
俺の唾液と、せっちゃんの愛液でぬるぬるのお尻の穴に指が2本も入ってる。
（刹那をより落とすために自ら進んでいやらしい言葉を使いながら指を動かし）
（熱い肉棒を太ももの裏側に押しつけて、それを次は入れるんだ、と教え込ませる）

せっちゃん、もう準備はよさそう？

>>164
Σそ…そう言う意味でいったんじゃない//
もうわたしはまこちゃん…伊藤誠のモノだから絶対浮気なんてしない!

(涙で潤んだ目で訴えるような言いながら)
(その涙には彼には信用されていたいという意味がこめられていて)

……まこちゃぁん…///
(まるで付き合ったばかりのカップルのようにお互いの名前を愛しそうに言い合う)


わたしはマゾなんかじゃなくて…それは…不可抗力というか…ととにかく違う!///
(たしかに彼女には牙があるしかしその牙は今なく牙を持つ獣というよりは発情期の野獣という感じで)


うっ…たしかにあきらめないけど…
(彼には自分の心を簡単に読まれていることが分かり悔しそうに)
わ…わたしは最初やらしくなんかなかった!ま…まこちゃんがわたしに色々教えたからこんなわたしに…///

Σそ…そんなこと言ってなiΣひぃっ…あ…アナルらめぇ…弱いみたい…指で限界っ///
(彼女のアナルでうごめく指は彼女のアナルをしっかりやらしく開発していく)
(二本の指が動く度に甘い声は部屋中にこだまする)

はぁはぁ…///
(耳にはいってくる淫語は自らの見えないやらしい場所を鮮明に脳裏に焼き付ける)

Σんーっ!ら…ひゃあっ、

(悶えて声がでない彼女は必至に首をふる)

【ごめん、せっちゃん、今日は凍結してくれる？】
【せっちゃん、調教とかいやだったら言っていいから。嫌じゃないなら…本当にかわいがってあげるよ】
【一応次できるのは、今日でも大丈夫だけどせっちゃんはどう？】

>>166
【わたしも今日大丈夫…】
【でも今日なら12時にして欲しい】
【調教はするよりされるのが好き…///それがわたし////】

>>167
【うぅ…そうなると、あんまりできないな…】
【でも、せっちゃんと会えるなら少しでもかまわない！】
【りょーかい。じゃあ心おきなく調教してあげるから】

【おやすみ、せっちゃん。今日もラブラブな時間をありがとう】
【また今夜、会おうな】

【スレを返します】

>>168
【頑張れば23時半くらいに…】
【うん…今夜もラブラブでいちゃいちゃ】

【おやすみなさい】
【落ち】

【到着…】

【清浦とスレをかります】

【レスにはもう少し時間掛かるから、少し待っててね、せっちゃん】

>>171
【了解…今晩もよろしくv】

【うん、よろしく】

>>165
わかってるよ。
今の言葉はせっちゃんだけに言ったんじゃない。俺自身にも言ったんだ。
自分でも…意思が弱いことはわかってる。
だから、10か月もできなかったら、せっちゃん以外としちゃうかもって心配もあるんだ。
だから…、そんな心配しなくて済むように、沢山したい。
……ほら、そんなに泣くなよ。
（強がっていても、眼の前の少女は入学式のときと変わっていないように思える）


不可抗力ってことは今はマゾだってことを認めるわけだ。

うん、だからうれしいんだ。
俺のせいだって言っても、今のせっちゃんはいやらしいから、俺の全部を受け止めてくれる。
これからもいろんなこと、もちろんエッチなこともだけど、教えてあげるからね。
覚悟と期待、この場合はどっちで待つのが正しいのかな？

そう？
お尻の方はもっともっとって、言って、指をくわえてるけど…。
もっと太いのがほしいって言ってるようにも聞こえるね。
（開発…その言葉が当てはまるように彼女のアナルをどんどん性器に作り替えていく）
せっちゃんのケツまんこ、中トロトロで、俺も入れたら気持よさそう。

だーめ。
調教なんだから、我がまま言わないの。
（亀頭を十分に解したアナルにあてがい、ゆっくりと、まずは亀頭を腸内へ入れる）
ん、…っく…、締まりが…、ちょうど括約筋がカリ首を絞めつけてくるよ…んあ！
（先っぽだけ入れてゆっくりと広げるように腰をまわしてアナルに自分のペニスの味を覚えさせる）

>>173
な、泣いてない///
(必至に目頭を擦って涙を止めて)
たしかにまこちゃんは意思が弱い…だったらわたしが…そんな意思が揺らがないようにしっかり満たしてあげる…10ヵ月ずっと…///


これからまこちゃんにわたしは骨の髄までいやらしくされちゃう…これじゃあまこちゃんのマゾペット…///


お…お尻初めてなんだからまこちゃんのおちんちんなんか入るわけない/// だから今日は指だけで我慢…して
(あつく膨らんだ肉棒は彼女のアナルまでもを犯そうといきり立つのを感じとりそしてそれに貫かれるのを想像すると身震いする)


お…おまんこならいくらでもいれていいからそ…そっちはΣ…くぁっ…ぁぁあ!///
(卑猥な音を立てながら肉棒はアナルの入口を刺激し段々と拡張していく)
(その快楽に悶え悲鳴のように高い喘ぎ声を漏らし、伝わってくる強い快楽に耐えるためにシーツをギュッと握る)

>>174
はいはい、強い清浦は泣いてない。
（冗談めいたようなセリフを言うが、本当に入学式の光景がフラッシュバックしてくる）
（今思うとあの頃から少なからずこいつのことを想っていたのかもしれない）
よろしく、せっちゃん。期待してるよ。、

ただのマゾペットじゃないぞ。恋人のマゾペットなんだから。
俺だけに甘えて、俺だけに従順で、唯一俺が愛している女の子になんだから。
（骨の髄までいやらしくなった刹那……見てみたい。と純粋に思ってしまう）

大丈夫。
痛くないようにゆっくり、確実に広げて俺専用のケツまんこにしながら入れるから、
指だけじゃ、もうがまんできないんだ。
（一回目よりも大きいんじゃなくかと思うぐらいに膨らんだ亀頭を太ももに這わせて）
（そのままお尻の肉に、谷間に這わせてサイズを教え込む）

ダメ。おまんこは後のお楽しみだから。
それに心配しなくても「いくらでも」おまんこも、アナルもしてあげるから。
（「ずぶっ」という音がしそうなほどにアナルを押し広げてアナルへ入れていく）
（カリを菊門に引っ掛けて、亀頭がスムーズに入るようになるまで括約筋を拡張していき）
（十分にほぐれたらゆっくりと、止まっているんじゃないかと思えるほどのスピードで彼女の中へ入れていく）
（それは自分のペニスの存在を味わうには十分すぎる時間）
んんぅっ…、入口はキツキツなのに、中はあったかくて…やさしく包み込んでくれる……んぁ…。
ちょっと癖になっちゃいそうかも。

>>175
…何だか懐かしい…わたしがまこちゃんを知ったのはあの時から…///いまではあの時からじゃ想像できないくらい親密に…
(彼と初めてあった時のことを鮮明に思い出すと顔がほんのりと赤くなる)
わたし…あの時からまこちゃん好きだったのかも…///


わたしはまこちゃんに愛される唯一の女の子でマゾペットならなっていいかも…///
(ついに本音がこぼれる…これは自分がマゾであるという自覚でもあり)

え？…アナルだけじゃなくてまたおまんこにも？そ…そをなに何度もじゃ耐えられない…せめて休憩を…///
(今夜は寝かせない…そんな台詞を伊藤が言っていたなぁと思い出すとあれは冗談でなかったと実感する)


Σひゃあっ!あっ…ひ、ひろがっちゃうっ！//いゃぁ…んあぁ…ひぎぃ
(肉棒はしっかりと入口をほぐしていき彼女は始めての体験に身体を震わせて)

Σ？ゆ、ゆっくりっ…奥に来てる…はぁはぁ…な、なんか変な感じ
(ゆっくりと侵入する肉棒の形、温もり、太さ、大きさ…それら全てをちよっとずつ動く度に感じずにはいられなくて内側からｿﾞｸｿﾞｸする快感を生む)

>>176
そうだな。
……そうなのか？
俺はてっきり嫌われてるのかと……。
せっちゃん、妙に強がりなところあるから、気に障ったと思ってた。
俺は…正直小さい子がいるな…ぐらいしか思ってなかったけど。
…よくわかんねえけど、その日からせっちゃんの事が気になってた。きっかけが何かって言われればたぶんあれになるんだろうな。

ふふっ、だんだんと骨の髄までいやらしくなってきたみたいだな。
いっぱい愛してあげる。ハードなこともソフトなことも。
ノーマルでもアブノーマルなことでもせっちゃんを愛してるからこそできるプレイなら何でもしてみたい。
（マゾでなくてもいいが、相手がマゾだからこそできるプレイもあるかもしれない）

うん、休憩がほしい時は言って。
寝かせないっていったけど、それでせっちゃんが体調崩したら困るから。
水分補給とかもしないとね。
（休憩とは本当に休憩のことで睡眠は入っていないらしい）

うん、ぎちぎちに広がってるのが丸見えだよ。
アナルがぱっつんぱっつんになって……でも、そんな声が出るなら痛くはないだろ？
（肉棒から彼女の震えが伝わってくる）
そうそう、そうやって大きく呼吸してリラックスして……。
（ゆっくりだが、着実に根元まで入れようとしている）
（子宮の裏側をごりっと押しこみながら通過して、ぱんっと肌と肌がぶつかり合う音がしてとまる）

んぅ……せっちゃんの中ふわふわだ……。
でも根元はしっかり締めてるから…、さっきリボンでりばられた時の感覚と似てるかな？
（抜かずに軽く刹那の体ごと体を前後にゆすって位置を確認して）
（密着した状態で、お尻に掌を押し当て、やさしくなでてから、軽くビンタをくらわせる）
マゾってことは…こうやってたたかれると気持ち良かったりしちゃうの？

>>177
別に嫌いじゃなかった…もっと積極的にまこちゃんが話かけてくれたらもっと早い時期にこーゆーことしていたかも…///
…小さい子…ロリじゃない…
(小さい子呼ばわりされたことにむっとして)


わたしもまこちゃんがそれで愛してくれるなら…色々なプレイ付き合う…でも隙を見せたら逆に襲うから…


Σそう言う休憩じゃなくて…一旦身体を休ませて…ほら まこちゃんだって精力が無限じゃないわけだし…
(実際伊藤の精力はほぼ無限なのだが…)


ひゃっ…た、たしかに痛くないけど…あっ…むしろ…///
(むしろ…でハッと我に帰り言葉をきる)


(アナルを通してまた一つになったことで彼女は少し興奮が高まり始める)
(秘処だけじゃなくアナルまでキツキツの彼女の身体はまるで肉棒の射精をさそうようである)
(そしてアナルにまで彼の形が刻まれる…)

んあっ…根元まではいった…//あぁ…これがアナルを犯される感覚っ///ひゃっ…ぃ…//
Σんあっ！？
(尻をビンタされるとハッと振り向く)
(しかしビンタされた時の声は明らかに甘い声で…)

>>178
俺任せかよ!?
だって、せっちゃん委員長さんキャラが板についてきてたみたいだし、邪魔するのも悪いと思ったから。
それとも、もっと早くこういうことしたかったってこと？
俺はロリコンだ！っていっても。
じょ、冗談だからな…？せっちゃんのことは大好きだけど…まあ、その体系も可愛いと思うよ。

まあ、本当に限界のときは一緒に寝てあげるよ。
でも明日は休みだし…一日中セックスでもいいし、…デートして外で…っていうのも…。
映画館でしたり……周りから隠れていたずらするのもいいかもな……。
（わざと聞こえるように、刹那の表情を確かめながら提案する）

むしろ……何？
（ニヤッと意地悪い笑みを浮かべると、この瞬間を待っていた、と言わんばかりに問い返す）
逆説ってことは、痛いと反対の意味の言葉がくんらよね、せっちゃん？

うあぅぅ……ちょっと、…せっちゃん、アナルまで名器過ぎるって…。
たく、これじゃあいくら性欲があってもせっちゃん相手だとあんまり意味ないかな？
（直腸を自分のペニスの形に押し広げて、ぴったりと絡みついてくる腸壁を味わう）

そうだよ、せっちゃんの穴という穴は全部俺専用のおまんこだ。
お尻もおまんこも、口も……全部おれのもの。
どうしたの？可愛い声が出たのがそんなに意外だった？
（叩くたびに自分はなにもされていないのにゾクゾクっとした快感が背筋を通っている）
（せっちゃんの反応を確かめ、目を見つめながらそのまま２、3回叩いて）
もしかしてこれって気持ちいい？

アナルにおちんちん突っ込まれてお尻叩かれると気持ちいいんだ…。、
（そのままゆっくりと奥まで出して一気に突き上げる）
（突き上げた瞬間、陰嚢が今まで放置していた割れ目にジャストにあたり愛液の飛び散る音が響く）

>>179
それはつまり…もっと早くからまこちゃんを独り占めしたかったっていうこと…///
まこちゃんはロリコンというか年代を問わなそう…


じゃあ…デートしよう…ちゃんとエスコートしてね…
映画館でする…Σそれってとっても恥かしいからダメ…も、もし知り合いに見られたら…///
(彼の言葉により彼女は想像してしまう…野外での必至に声を我慢しながら悶える自分の姿を…)

Σしまった…//(慌てて口を押さえるも発した言葉が戻るわけもなく)

……///
(問いただされると真っ赤になってそっぽをむく)

Σひゃっ…め…名器？…んあっ…まこちゃんが気持ちいなら…あぁっ わたしも気持ちぃ///


はぁはぁ…まこちゃんに全部開発されたまこちゃん専用の穴…///


き 気持ちよくなんかない…ただ…凄くｿﾞｸｿﾞｸしちやうだけ///
(叩かれる度に目はとろーっとうつろになる)


そ…そんな 変態じゃっ！あぁぁん！あっあっぁあ
(いきなり激しくなった腰の振りに加え秘処への攻撃に軽くイッてしまう)

【ごめん、せっちゃん】
【そろそろ眠気が…凍結してくれる？】

【今日もできそうだけど… 】
【連日になるけどせっちゃん大丈夫かな……】
【一応俺は21時からできるんだけど…せっちゃんは返ってくるのが遅そうだし無理はしないでね】
【睡眠不足だと…成長が……】

>>181
【凍結了解だけど…】
【明日から忙しくなるから明日から一週間はちよっと無理かも…】

【成長より感度v】

>>182
【明日っていうのは月曜？それとも火曜日？】
【おれも一週間は厳しいから、また来週からってことになるかな】

【うん、それはどうかん】

>>183
【要するに19日まではちよっと厳しい…】

【流石まこちゃん…感度が良ければ大きさは関係ない】

【それじゃあ19日までお預けってことか……】
【じゃあ20日にまたできるってことでいいのか？】
【また…23時に伝言板ってことでOK？】

【う〜ん…一概にはそうとも言えないような…】
【でも、せっちゃんのおっぱいは大好きだよ】

>>185
【まこちゃんにとっては長い一週間…ﾆｺｯ】


【また20日23時に伝言版ということで】

【わたしもまこちゃんの好き】

>>186
【うぅ…その笑顔が何よりも憎い】

【じゃあそういうことで】
【一週間ため込んでくるから、20日は覚悟しておけよ？】
【それじゃあ、おやすみ】

【スレを返します】

>>187
【うん…楽しみにしてるv】
【じゃあわたしも寝る】【おやすみなさい】

【◆7aSsdhMIic とのロールに借りる】

【お待たせしました】

はい、会長
ほ、褒美ですか？……は、はいっ
（見ているときは平静を保っていたが、抱える事によって密着する体）
（それによって得られる感触とめだかの言葉にに、嫌がおうにも股間は大きくなって）

（めだかを抱えたまま最上階の部屋に到着する）
さぁ到着しましたよ…今降ろしますね？
脚はまだ痛みますか？……あ…
（大きなベッドの上にめだかを丁寧に降ろして）
（既に固く逞しく勃起してしまっているペニスに漸く気付いて）
す、すみません…もうこんなになっていて
見ているだけでしたらそれなりにコントロールは出来るんですが
（照れた様に言うが、ペニスは一切隠す事はせず）

>>190
ああ、すまないな。
なんとか、大丈夫かな。
(一般の部屋とは広さと内装からして違うスイートルーム）
（彼の手を借りて豪奢なベッドに腰を掛けて、着替え等の入った）
（バッグからタオルを取り出して、片足立ちでケンケンする）
（陰毛の守る秘裂がその拍子に薄桃色の中身を僅かに露出する)

ふむ･･･
(屹立したペニスを眺めながら、頷く)
今からシャワーを浴びてくる。
流石に塩と落さないとまずいからな。
(片足とは思えないバランスの良さを披露してから)
(浴室へと向かう。最後に一度振り返って、ニヤリと笑う)
覗くなよ。
(既に全裸を晒した後だが、その辺は気持ちの問題だ)
(めだかは浴室に入ってシャワーを浴びる)
(長い髪から、身体から、海水をお湯で洗い流す)

(暫く浴室からシャワーの音だけが響いた)

>>191
そうですね、汗も結構かいてしまいましたしね
それに会長の髪は長くて綺麗なんですからちゃんと手入れはしておかないと
え…っ？で、出来るだけ善処します
（覗くなと言われたが、その考えには思い至っていなく）
……器用なものだなぁ…さすがめだか会長…
（器用に浴室に向かっていっためだかを見送り）
（暫くは大人しくしていたが、シャワーの音を聞いてるうちに落ち着きが無くなっていき）
……弱ったな…自分はこんなにも意志が弱いとは思わなかった
（期待で勃起したペニスと、先ほど覗くなと言われたことが頭を占めて）
（ついフラフラと浴室の方へ脚が向いてしまう）

…ッ…
（浴室の扉の前に移動すると、扉のスリガラス越しに見えるめだかの身体のラインを見て）
コホン…会長どうですこの部屋のシャワーは？
やっぱり豪華ですか？
（自分がすぐ外にいるのを伝えるためにワザとらしく咳払いをして）
あの、折角ですから…俺もご一緒させてもらっていいですか？
俺も身体洗わなきゃいけませんし

>>192
ああ、悪くない。
(窓越しに声が聞こえたので、返事をする)
(塩を流し落とし、ボディーソープで肌を丹念に洗う)
ん？せっかちな男だな。
もう少し待っていろ。身体を清めているところだ。
天女の水浴びを覗きたい気持ちはわかるが、慌てる子には貰いが少ないぞ。
(乳房、脇、股間･･･これからすること考えて、丁寧に泡立て、擦り立てる)
(泡まみれの身体をもう一度洗い流す)
･･･そうだな。
「待て」が出来たら、そちらの言う事をひとつ聞いてやろう。
どんなプレイでも応じてやる。
(悪戯っぽい声を出して、相手を焦らす)

(脱衣所で身体を拭き、ドライヤーで髪を乾かす)
(それなりに時間をかけたので、めだかの体内時計では30分は経過している)
(髪が乾いたのを確認し、パスタオルを身体に巻いて寝室へ出る。片足で跳びながら)

よし、「待て」が出来たな。
ふふ、では身体を洗ってくるがいい。ベッドで待っているぞ。
(頬を掠めるように軽いキスをして、片足とは思えない跳躍力でベッドへダイブする)

>>193
な、何でも…
大丈夫落ち着け俺…さっきは会長の裸を見ても大丈夫だったのだ…平常心…だが…
（長い間葛藤している間にめだかがシャワーを終えたらしく）
（気付いた頃にはバスタオル姿のめだかが見の前に居て）

…！え、…うわ…さすが会長…むちゃくちゃな人だ…
（キスされて一瞬何が起こったか理解できず）
……この場合、「待て」になってしまったというか、自分の未熟さを思い知った感じです
はい、それでは身体を洗浄して行きます。さすがに、体が汚れて気持ち悪いですし
（焦らされているのですぐさま行為に及びたい衝動はあるものの）
（落ち着きはある程度は回復しているので、素直に浴室へ）

…どんなプレイでもって…どうしようか…弱ったな
（シャワーにあたりながらそんな事を考え丁寧に汚れを落として）
（しっかりと身体を乾燥させてから寝室へ）

お待たせしました会長、よろしくお願い…します
（裸体のまま寝室のベッドにめだかに声を掛け、緊張した様子で近づき）
（かしこまって一礼してから、ベッドに腰を降ろす）

>>194
ああ、リラックスするといい。
男の度量が試されるのは、こんな時だ。
(いつもの尊大さを崩さず、ふむと頷く)
(その肌はまだ蒸気していて薄らと桃色に染まっている)
(雄の本能を刺激する姿なのに、しかしその辺の男など及びもつかぬ堂々とした態度)
(予備の扇子でパタパタと風を撹拌しながら、横に腰掛けた男を見つめる)
(特に股間の部分を、じーっと見つめる)

なるほど、大事落ち付いた様子だな。
では、どんな事をしたいのか、微細に説明してくれ。
(撹拌する風の中に女性特有の甘い体臭が混じる。めだかの匂いとボディソープの匂いだ)
(はらりと、バスタオルが肌蹴て釣鐘状の乳房が惜しげもなく晒される)
(乳首は赤ん坊の指を思わせる桃色で、ツンと微かに硬くなっている)

>>195
確かに…しかし、めだか会長の裸だけでなく、このように二人きりで一夜を共にすることに
一体どれだけの男が理性を保って居られましょうか
（精神的には落ち着いているものの、股間は固く反り立っていて）
（視線に気付いてものの隠そうとはせず、むしろ自然と見せるようにして）

したいこと…ですか、色々と考えてはみたんですが
（甘い香りに頭が麻痺しそうな感覚に襲われるも何とか理性を保ち）
（バスタオルから現れた大きくも形のよい胸に釘付けになる）
…決まりました。会長のその胸を自由にさせてください
挟んだり…セックスしながら色んな方向から揉んだり吸ったり…色々してみたいです
会長の胸、今夜だけは自分の玩具のようにさせてもらいたいです…っ

>>196
威風堂々としていればいい。この私のように。
いずれ本当に平気な気になって来るものだ。
(誇らしげに胸を張って逸らす)
(威風堂々を通り越して、男らしさ満点だった)
こんな立派なものを持っているのだ。
それに見合う男になるよう精進するがいい。
(どこまでも偉そうだが、それでもめだかなりに励ましている)

よろしい。
(パチンと扇子を閉じてニヤリと笑う。悪戯を思いついた子供のようだった)
では、今夜は私の胸を徹底的に弄り回すといい。
私も今夜限りにおいて誠心誠意、全身全霊で奉仕しよう。
この黒神めだかに二言はないっ！
(そして宣言するのは何処までも男らしい意気込みに満ちた台詞)
(彼の前に跪いて、屹立したペニスに乳房を寄せる)
(むにゅうと寄せて上げられた乳房が、逞しい男根を包み込んで圧迫する)


【すまない、凍結を頼みたいのだが･･･】
【解凍は週末の遅い時間なら空けられると思う】

>>197
はっ…ありがとうござます会長
（めだかの言葉に素直に感謝の意を表して）
は…はい、よろしくお願いします会長
お言葉に甘えて、今日は俺が会長の胸を徹底的に弄らせていただきます…っ！
（跪いためだかの前に、股を開いて並々ならぬ逞しさで勃起しているペニスを差出）
ん…これが会長の…
見た目での想像していた以上の柔らかさです…っ
これでも自分のものには自信が合ったのですが…殆ど隠れてしまっていますね…
（大きな胸の谷間に納まったペニスは、辛うじて腫れた先端が飛び出し）

それでは早速、会長の胸…俺の玩具にさせてもらいますよ？
そのまま挟んでいてくださいね？
（ベッドに手を突いて、胸に挟まったペニスを出し入れし始める）
（最初は感触を楽しむようにゆっくりと）

【すみません、最後の2行をスクロールしてませんでした】
【そうですね、こちらもそれでしたら都合がつくと思います】
【何時くらいに出来そうですか？】

>>199
【21時過ぎると思うが、大丈夫か？】
【それでいいなら、土曜日か日曜日に伝言スレで待ち合わせをしよう】

>>200
【でしたら土曜日ならその時間以降から遅くまで出来そうです】
【了解しました。こちらも突然の用が出来ましたら伝言スレで伝えておきますね】

>>201
【それでは、今夜はこれで】
【楽しかった。また付き合ってくれ】

【以下空室です】

>>202
【こちらこそありがとう】
【よろしくお願いします】

【スレお返しします】

【清浦とスレをかります】

本当に久しぶりだな…。
われながら一週間よく我慢できたなぁ、と思う。

さて、次は俺から…だったっけ。

【到着…】
【一週間ぶりのまこちゃん…///】

>>204
そう…まこちゃんから…

今日は好きなだけ発散していい…///

ホント？
…そんなこと言われたら…せっちゃんにたくさんしてほしくなっちゃうよ…。
ずっと貯めてたから…全部飲んでね？
お口で、おまんこで、お尻で…せっちゃんにたくさん出すから。

【それじゃあ、今晩もよろしく、せっちゃん】
【俺も一週間ぶりでかなりドキドキしてるよ】

>>180
独り占め…か。
他人から見るとやっぱり俺って軟派とか、遊んでるように見えて足りるのか？
（せっちゃん一筋なんだけどなぁ、と思いつつも他人からの目線に敵意が混じっていることがあるのも事実）
…それは結構失礼な発言だぞ。俺にだってストライクゾーンっていうのぐらいあるんだからな。

うん、いろんなところ連れてってやるよ。
ああ、知り合いとか居たら余計に興奮しちゃうよね…。
やっぱり、行先は人が多いところがいいかな？映画館とか、遊園地のトイレで…とか。
（どこか遠い目をしている刹那を見れば、自分の言った言葉を忠実に頭の中で再現しているということは推測できる）
（その妄想を助長させるようなセリフを吹き込んで）
…たくさん、エッチしような、…外でも。

あはは、しまったって言葉でもう確定だな。
（更には口まで押えているので彼女に負い目があることはすぐにわかる）
せっちゃん、嘘下手だね。
……そうやって怒ってるせっちゃんも可愛いよ。

ああ、俺専用の名器。
いっぱい開発して、俺の形忘れられなくなるまでこの穴に入れてあげるから。
…貞操帯でも付けてみる？
（逆にそれが必要なのは自分の方じゃないかと少し思ってみたりもする）

…そういうのを世間一般では気持ちイイっていうと思うんだけどなぁ。
（呆けたようなだらしのない顔に近づいてゆく過程を見ると、お尻を叩かれるのが好きだとわかり）
（お尻が赤くなるまで、乾いた音を部屋に響かせ続ける）
（その後、真っ赤になった尻肉を鷲掴みにすると手の中で優しく揉みあげて）
（叩いたことで敏感になったお尻の肉の感度を確かめる）

お尻におちんちん突っ込まれて感じてる時点で、十分変態だよ。
…変態カップル…かな？
（陰嚢が彼女の恥丘を叩くのを感じがらカリで腸壁を削っていく）
んっく…はっ…せっちゃん…お腹いっぱいになるまで出してあげるからな。
…んっっくぁぁぁぁ……。
（どろどろの熱い精液をさっきあれほど刹那の子宮に出したのも関わらずお中にも吐き出していく）

我慢してたのはまこちゃんだけじゃない…わたしだって…///だから…いっぱいして欲しい…//

【こちらこそ今日もよろしくv】


>>207
見える
(瞬時に即答し)

だから首に鎖でもつけてしつけないといけない…そうすればいつも一緒…///
(明らかに危険な発言だが冗談っぽさは微塵もなくて)

ふーん…じゃあわたしはストライクゾーンど真ん中？
(際どい質問を伊藤に言ってみる)


やっぱりまこちゃんは変態…でも…
遊園地なら観覧車とか…///ちよっとロマンチック…
あと学校の廊下とかでも…///
(頭の中では自分が伊藤にいろいろな場所で犯されるシーンを思い浮かべてしまい軽い自己嫌悪)
(しかしそう考えてもどんどんと妄想が広がっていく)


もう充分まこちゃんに開発されてる気がする…わたしがえっちになったのも、こんなに敏感になったのも全部まこちゃんのせい…///
(彼女の身体は彼と身体を重ねる度に敏感になっていき)


Σひゃっ！ま…まこちゃん！痛いっ！//は、恥かしい…これじゃあわたしが子どもみたい//や、やめて///
(叩かれる度にあげる彼女の悲鳴は痛みに対する悲鳴ではなく甘い声である)
(叩かれ、そして揉まれると開発が成功したのをものがたるように目はとろんとして敏感に喘ぎだす)


んっ…変態なのはまこちゃんだけっ…はぁはぁ…まこちゃんっ…凄いっひゃぁ…ぁ…こっちでもあっ…でてる…あぁぁ…っぁ…お腹内側からやかれれてるみたいに熱い///

(子宮の裏側から焼けるような熱さを感じとり顔は満足そうに)

>>208
【エッチなのは俺だけじゃなかったんだよな】

……ちょっと興味がある気もするが、…ちなみに首輪をつけるのはどっち？
（顔を赤くして恥ずかしそうにしているが、恥ずかしがっているということはそれだけ本気なのだろう）
（…ごくっと唾を飲み込んで、自分がつけているところと、刹那がつけているところ両方想像する）
……ああ、…せっちゃんがど真ん中…かもな。
だからこんなにもせっちゃんのこと愛してるんだと思う。

おいおい…ちょっとまともな意見だと思ったのに、一気にアブノーマル発言になったな。
じゃあ、休み時間…とくに昼休みは覚悟して置いた方がいいな…。
空いてそうな学校のトイレ、探しておかないと。
（もちろん、昼休みは屋上でたっぷりと……）

だめだめ。
こんなんじゃ全然足りないよ…。もっとせっちゃんの体味わいたいんだ。

体型はまんま子供…なんだけどな。
やめてほしいなら、もっとそれらしい声上げてよ。今のせっちゃん、お仕置きを喜んでるマゾペットにしか見えないぞ？
（お尻を叩いただけでアクメするんじゃないかと思うほどの表情を見せられ）
（その顔に、ドキッとさせられて、これでやめてあげようかなと思っていたのにまた別の炎に火がつく）

じゃあ、せっちゃんもヘンタイになれるようにもっと調教するよ。
（熱いどろどろの精液を出し切ると、最後に数回ピストンして、熱い液体を彼女のお腹の中でかき混ぜてからチンチンを引き抜く）

はぁ…はぁ…せっちゃん……まだ俺……苦しいよ…、。
（体が熱くてたまらないのか、荒い吐息で、自分の精液で白く染まるペニスを）
（満足そうに寝転がる彼女の前に突き出して、自分の手でニチニチっとしごきあげる）

>>209
それは当たり前にまこちゃん…
わたしが首輪なんてつける理由が何処にもない…
不躾なまこちゃんをしつけてわたしに従順な犬にするための首輪…//
(相変わらず黒い笑みを浮かべるが今の状況では彼女の方が犬であり)

よろしい…わたしもまこちゃんを凄い愛してる…///


屋上…学校のトイレ…///声我慢する練習しないと絶対ばれちゃう…///
(彼女の声は高く大きいため性交の間声を押させるのは至難の技である)

まこちゃんだって可愛い顔してるのに下半身は凶悪…///


嬉しがってなんかない…///こんな声出ちゃうのはまこちゃんがピンポイントにわたしのえっちなとこ弄るから…///
(刹那にも相手の瞳にまたsっ気のある灯がともることが分かりどきりとする)


んぁ…お腹かき混ぜないで…そしたら……///
(おまんこが疼いちゃう、と思わず言ってしまいそうになる)
(伊藤の肉棒が抜かれるとドロドロの液体が穴からとろーっと流れだす)
(その熱い液体の量を足をつたう感覚から感じとり、尋常じゃない量ということが分かる
そして流れ落ちる液体はシーツに染みを作る)


はぁはぁ…まこちゃんのまだ凄い元気…異常な性欲…///
(突き出される肉棒を見るとゾクッとした快感とともに秘処が疼きだす)

【ごめん、せっちゃん今日はも眠気が……】
【やっぱり23時からだとあんまり長くはできないかも……】
【もっとせっちゃんのこと犯したいけど、…凍結してくれる？】

>>211
【わかった…眠たいのは仕方ない…】
【次はまた日にち開いちゃうけど30日の八時からでどう？】

>>212
【うぅ…また一週間以上……】
【せっちゃん、オナニーしてもいい？】
【せっちゃんのこと考えながらするから、オナニー禁止、といてくれ！】

【じゃあ、20時から…もしかしたら間に合わないかもしれないけれど】
【できる限り早く来るから】
【それじゃ、30日までまたお預けか……】
【おやすみ、せっちゃん】

【スレを返します】

>>213
【ダメ…まこちゃんがだしていいのはわたしの中だけ…】


【うん…また変更があったら伝言板で】

【おやすみなさい、わたしも落ち】

【先日の続きのためスレをお借りします】

>>198
･･････んっ、びくびくしているな。
ふふ、さっきっぽの方から汁が垂れているぞ。
(乳房の谷間に殆ど埋没した竿の先端から透明な汁が)
(滲み出ている。竿の方はと言うと、熱く腫れ、硬く張り詰めている)
(その癖、これ以上ないくらいの生々しさ、生臭さを感じさせる)
(挟んで上下に擦り立てようとするが)

ま、待て。
勝手に動くと奉仕にならない！
(男が腰を動かして快感を追及すると、どうしても動きが合わなくなる)
(男が動くとそれに合わせてギシギシとベッドが微かに軋む)
(仕方ないので、相手の呼吸を読み取り、その動きに合わせる)
ふっふっふ。造作もないな。
(さっきまで怒っていた癖に、既に自信満々な態度戻っている)

【よろしくたのむ】

>>216
すみません、めだか会長っ！
腰が勝手に…ああ…っ
（ペニスを包みこむ柔らかく、どこかもどかしい乳圧に耐え切れず）
（めだかの巨乳で自慰でもするかのように腰を動かしてしまい）
（しかし怒られてもペニスが止まることなく動いて、その度に亀頭が胸の谷間に出入りする）
あ…こ、これ…気持ちよさが全然違いますよ…っ
さすが…会長だ…！パイズリもこんなに上手いなんて…っ
（胸の谷間に挟まれた蒸れたペニスは擦られるたびに臭いを強くしていって）

んく…っ、身体は鍛えられても、ここは中々鍛えられなくて…
か、会長、是非稽古を付けてください…ッ
（溢れた我慢汁で滑りがよくなってきたのか、粘着質な音を立てながらペニスが胸の中で動いて）
（めだかのパイズリのあまりの快楽に、時折脚がガクガクと震え）
く…もっと会長に認められるような男になりたいんです…っ、ん…
（快楽の吐息を言葉を発する度に吐きながら、腰を胸に密着させて）
（カウパーで濡れためだかの胸に陰毛が付着したりする）

【こちらこそ、よろしくです】

【あれ、どうかしたのでしょうか】
【とりあえず落ちますね】
【スレお返しします】

あ

【◆jtMF1zQAHQさんとの打ち合わせ、ロールにスレをお借りします】

【…おおう。トリ間違えました。>>220は僕です。ご無礼を…】

スレをお借りします。
先日の最後に作っておきます、と書いたキャラですが、

【名前】来島　由貴
【年齢】２４歳
【性別】♀
【職業】高校教師
【容姿】身長１７３センチ、スリーサイズ９５／６３／９２
　　　　細目気味の知的な顔付きをしていて、ストレートヘアーをかなり長く伸ばしている。
　　　　学校ではスーツ姿なのが殆どで楕円型の眼鏡をファッションとして着用。
【性格】学校では冷静な大人の女性ぶっているがご主人様と二人だけの時には甘える事も。
【NGプレイ】大スカ・猟奇・傷が残るような行為

こんな風でよろしいでしょうか。

>>222
はい。肉感的でとても素敵ですね。そそられます。
僕の方の設定はこんな感じでどうでしょうか？

【名前】御堂　龍一
【年齢】１５歳
【性別】男
【職業】高校一年生
【容姿】色白で細身。柔らかく波打つ黒髪をうなじで切り揃えている。身長は160ｃｍほど。
【性格】大人しく優柔不断、誰にでも優しい。女性に対しても初心に見えるが裏では美貌と巨根を
　　　　利用して年上女性を食いまくっている。
　　　　文芸部に所属していてややオタク傾向がある。
　　　　とはいえアニメ等にはあまり詳しくない。イベント会場にいくのはナンパのため。
　　　　嫉妬深く独占欲が強いが根は甘い。
【NGプレイ】スカ、苦痛

ではよろしくお願いしますわね、御堂様。
それとももっと隷従度を高めにしてご主人様とか、ある程度親しげに御堂君のほうがいいかしら？
どちらにしろ、学校では御堂君と呼んでいるんでしょうけれど。

独占欲が強い、って言うのは他の男の人と親しくするだけでも暴力を振るう、とかそういうのではなくて
ニコニコしつつもちょっと嫌味を…程度なのよね？

こちらもゲーム・アニメにはあまり詳しくなくて、知り合いに乗せられて…程度でいいのかしら。
書き出しは、どちらからにしようかしら？

こちらこそよろしくお願いします、先生。

うーん、普段２人きりのときは龍一君とかがいいかな？
「そういう」プレイのときにご主人様って呼んでもらった方がメリハリがあるし。

それはもちろん、暴力なんて振るいませんよ。
嫌味っていうより、焦らして自分の方が好きだって言わせるとか、そんな感じかな？

ええ、それでいいですよ。
お互い打ち合わせのときくらいの知識ってことにすれば無理もないでしょうし。

書き出しは…ちょっと苦手なのですいませんけど先生のお任せしていいですか？

>>225
ではお言葉に甘えて龍一君…と呼ばせてもらいますね。
様付けで呼ぶのはご主人様と奴隷ごっこの時だけ、で。

それを聞いて安心しました。ちょっと怒らせたらいきなりパンッ！なんてショックが大きすぎますから。
あくまでごっこ、なんですから調子に乗ってしまう「ご主人様」はすぐ……ですけどね。
（パンッ！というのは平手打ちの擬音のつもりらしく、目の前で右手を手首だけで振ってみせて笑っているが
　眼鏡の下で目が一瞬だけ鋭く光る）

もっと堅苦しい口調と、今みたいに柔らかいのと…どっちがいいかしら？
書き出しについてはこっちに任せてもらいますね。↑の質問と、
ラミア水着は少し後に回して最初は別の衣装にするか最初からラミア水着を持ち出すか、
という質問の答えを貰い次第、書き始めます。

>>226
女の人は可愛がるものであって叩くものじゃないですからね。
（鋭い視線にも平然と微笑み、軽く肩を竦める）

そうですね…。
コスプレもそうですけど教師と生徒という立場のギャップも楽しみたいし、
堅苦しい感じで話してもらった方がいいですね。
もちろんその最中なんかには親しげになるでしょうけど。

コスプレは…せっかく相談して決めたし、最初からラミア水着でお願いしたいです。

ハイ…それではみんな、前の日の小テストの用紙を返すわね。
佐藤君、よく頑張ったわね。今回は全問正解よ。藤田君は…もうちょっと頑張りなさい。細かいミスでの失点が目立ってるわ。
（授業開始時に、生徒一人一人の机を回って言葉を軽くかけながら先日のミニテストを採点して渡す。
　褒めたり、叱ったり、軽くアドバイスをしてみたり…そして、窓際の席に座っている一人の生徒の席の横に立つと、
　ほんの僅かだけ笑みを浮かべて彼にも答案用紙を渡す）
御堂君は後ちょっと頑張ったら満点だったわよ。今度はチェックをもう少し丁寧にね。
どうしたの野村君、今回は成績が悪かったみたいだけど…わからない所があったら先生に聞いてみてちょうだい。
（答案用紙を「御堂君」と呼ばれた生徒の机に置くと、次の生徒に答案用紙を渡しに行くが
　素早く手渡したその答案用紙の一番下にはこう書いてあった）

「明後日は１３：００、いつもの場所」


（そしてミニテストが返された日から二日後、同人誌即売会。
　ミニテストの一番下に書かれた時刻である１３：００）

龍一君、この格好をみたらどう思うかしら。
（学校ではスーツ姿で凛々しく教壇に立っている彼女とは思えないハイレグスタイル・紐のないベアトップの
　ワンピース水着にハイヒールという姿でコスプレ会場の出入り口付近に立っている）
驚かしたいから秘密にしておいたけど、気に入らないといわれたら…。
（最悪の想像に、困ったような表情をする女教師。
　左肩にタトゥシールで作った原作の彼女のラベル、そして太股に貼り付けた「Ｗ１７」のラベルが
　彼女が小さく体を動かして辺りを見回すたびに小さく揺れた）


【ではこんな感じの状況説明から始めます】

>>228
「あー最悪ぅ」
「……うう、また落ちた…」

…はい、来島先生。『わかりました』
（女教師の声とともにテスト用紙がわたるたびに生徒たちの口から悲鳴のような声があがる）
（そんな中でも、制服をきっちり着こなした白面の少年は余裕の笑みを浮かべていた）
（テストの点数もそうだが、その下に書き込まれた女教師からのメッセージに、小さく頷きチラリと）
（悩ましげな視線を向ける）

（そして２日後。１３時５分ほど）


……来島先生……だよね。
（スラックスにパーカーという格好でイベント会場に向かう少年）
（遠目にも目立つ（というより人だかりができている）長身でグラマーな女性の姿にさすがに目を丸くしていた）

先生、こんにちは！
……それ、スパロボのラミアでしょ？　似合ってますね！
（ともあれ、周囲の人をかきわけて由貴の前までやってきて快活に声をかける）
（過激な格好のレイヤーも、グラマーな美女も見慣れているが双方を兼ね備えた女性を見るのは久しぶりで）
（整った顔に華やかな笑みを浮かべた）

うーん、視線が気持ちいいですねぇ。
ちょっと、会場をまわってみますか？
（由貴に向けられる羨望と欲情の入り混じった視線。自分へは、男からは嫉妬、女性からは色を含んだ視線が）
（向けられているのを十分意識しつつ、それを楽しむように笑って）

あ、その前にとりあえず一枚！　いいですかー？
（首からぶら下げていた一眼レフのデジカメを構え、ファインダーに由貴の姿をとらえた）


【ありがとうございます。では、改めてよろしくお願いします】

>>229
もしかして別の場所で龍一君は待ってるのかしら。
でも、他に「いつもの場所」って言うような場所は思いつかないし…。
（撮影している男性カメラマン達の姿や羨望の視線を向けている女性コスプレイヤー達の姿は認められても、
　待ち人の姿はなかなか見つからずに不安を感じはじめた頃、ようやく人だかりの中から姿を見せた生徒に
　安心した笑顔を浮かべる）

こんにちは、龍一君。友達に勧められてしてみたんだけれど、龍一君にそういってもらえて嬉しいわね。
ほら、あっちの方でエクセレンをやってる人がいたでしょう？
（目を向けた方向には黒のバニースタイルのエクセレンのコスプレをした女性が
　小道具のマイク片手にポーズをとっていた）
元のラミアのフィギュアそのままじゃなくて、ちょっとアクセントを入れてみたんだけれど…どうかしら。
（そのアクセントである、太股のタトゥシール…太字ゴシックの「Ｗ１７」の文字を指差して
　生徒と合わせる様に小さく自慢げに笑う）

そうね、ここでじっとしてたから私もちょっと体を動かしたいと思っていたのよ。
龍一君と一緒にちょっと歩いてみたかったところ…。
（自分と話をしている少年に向けられている多数の視線に気付かないふりをしながら
　どちらに行こうかと考えていたところに、リクエストをされて）

いいわよ。こんなポーズでいいかしら？
（モデルとなったフィギュアがとっていたポーズをとって、少年のカメラに収められると
　彼とかなり体を近づける距離を保ちながら歩き出す）
ねえ、龍一君…丁度いい場所は、見つかったかしら。

>>230
ええ。リアルでラミア並みのプロポーションのしかもレイヤーさんなんて滅多にいないですしね。
……へぇ？　あとで紹介してくださいね？
（由貴の視線を追って、黒いバニースタイルの女性を見て小さく頷く）

わぁ、ありがとうございます！
それ…シールですよね？　凄くお洒落で格好いいですよ！
（無邪気に笑ってカメラを構え、何度もシャッターを切る）
（デジカメの電子音が響くたびに、由貴の見事なボディラインが、翠の水着を押し上げる乳房が、ハイレグの股間が）
（遠慮もない構図で記録されているのが分かるだろう）

（一通りのアングルで撮影をして満足した少年は、親しげに肩を並べて女教師と歩く）

はい、見つけておきましたよ。
それで少し時間かかっちゃったんですけど…心配してましたか？　すいませんでした。
（頭の中に、途中で目星をつけていた人気のない倉庫を思い出し答える）
（殊勝に謝りながらも表情は悪戯っぽく。それだけでなく、歩きながら時折横に手を伸ばし）
（張りのある豊かなヒップや太腿にタッチまでしていた）

…と、こっちですよ。
（徐々に人ごみから離れていくと大胆に由貴の腰を抱き寄せ進んでいく）
（廊下に誰もいないことを確認してから、鍵のかかっていないドアをあけ、会議用のデスクや椅子の置き場らしい倉庫の中に入った）

どうです？
少なくてもイベントが終るまでは誰もきませんよ、ここ。

>>231
私も彼女とお揃いのバニースタイルにしようかな、とも考えたけれどどうせなら別々の方がいいって彼女に説得されて…
後で麻奈も龍一君に紹介してあげるわね…彼女も私と同じくらい……だから、期待してもいいわよ。
（色々と説明しようとしている所に、エクセレンのコスプレイヤーを紹介してくれと言われて少年に頷きながら答える）
私と同じくらい「エッチな女の人」だから、きっと龍一君も満足できるわ。
（さっきは特に小さな声で聞こえなかった一部分を、すぐ目の前にいる少年にだけ聞こえるような声で囁く。
　そうしている間にも、エクセレンは次のカメラマンにお願いされて今度は座り込む姿勢で撮影されていた）

本当はフィギュアについているのは肩の方だけなんだけれど、タトゥシールのシートも余ったからちょっと作ってみたの。
こっちの方はゲーム通りだから誰も驚かなかったけれど、こっちの方は結構珍しそうに見てる人が多かったわね。
（と言いながら今度はラミアの肩のマークの方に指先を向けて、今度は自分オリジナルの太股のロゴに指を向けて
　麻奈…エクセレンのコスプレをしている女性が教えてくれた事を受け売りで説明する）

ン…こんな風で、いいかしら。
（フィギュアがとっていたポーズ、アンジュルグの技のイメージで小道具の弓を構えるようなポーズ、
　そして性的な事を連想させるようなきわどいポーズ…色々なポーズをとって少年に撮影を許すと、
　周囲のカメラマンが羨望の視線を少年に向けているのに気付いてしまい苦笑が漏れた）
もう、これくらいでいいわよね龍一君。これ以上は迷惑になりそうだから、移動しましょう。
まだ見ていない場所も多いから、一緒に…ね。
（最後に壁に手を付いてお尻を突き出すようなポーズで埜撮影をしてから「移動しましょう」の部分を
　ちょっと大きめの声で言って他のカメラマンが撮影をお願いしようとするのを制止して
　そのまま少年と肩を並べるようにしてコスプレ会場を、そして即売会の会場を歩く）

それでちょっと遅くなったのね。相変わらず龍一君ったらこういう事になると準備がいいのね。
その準備の良さを学校でももう少し見せてくれれば、私も楽が出来るんだけれど。
（教師として釘を刺すのも忘れないようにしながら、既に下見を済ませておいていた少年に頷いて
　そのまましばらく他愛もない話をしながら会場を歩き、そして更衣室に用意した荷物を回収して）
…ンッ、龍一君ったら、誰かが見ていたらどうするのかしら…アハ、ッ……
（誰も見ていない事を確認するたびに、水着からはみ出たヒップや太股のタトゥを撫でてくる少年に
　口では注意するものの止めようとはせず、指が滑らかな肌に触れるたびに体が痙攣のように震える）

こっち、ね。
（少年に抱き寄せられて即売会では使われていない廊下を通っていき、
　誰もいない物置のような場所に入る）
あっちで使っている椅子や机は別の所から取り出しているようだから、
終わっても大丈夫なんじゃないかしら……。
（即売会の撤収にボランティアとして参加している人の話を思い出しながら、
　結構広いその部屋を見渡して）

【エクセレンのバニースタイルも、後でちょっとだけ使ってみてもいいかもしれませんね】
【お時間は、後どれ位大丈夫でしょう】

>>232
そうなんですか…。楽しそうですね。
（小さい唇を赤い舌先で舐める。まるで獲物を見つけた猫のような表情だった）
（頭の中で、バニー姿の女性を犯し甘い悲鳴を上げさせる様子を想い描くが軽く頭を振ってその光景を追い払う）

……いや、そのタトゥーは確かに素敵ですけど。
多分みんなが注目してるのはそこじゃないと思いますよ…。
もちろん、僕は先生の身体全部に注目してますけど。
（気安く言葉を交わしながら周りのカメコ連中を尻目に、そこだけ個人撮影会のように自分に向けて）
（際どいポーズを連発する水着姿の美女の、際どい部分を思う存分撮影していく）
（特にお尻を突き出したときには、露骨に股間にレンズを向け、ハイレグが食い込んでる部分をアップで撮影していた）
（何度深く交わっても飽きることのない由貴の柔らかく熟した肉体を思い起こし、スラックスの股間が充血していくのを感じていた）


あはは。
学校でくらい、のんびりさせてくださいよ。
（そう、大人しく引っ込み思案な少年は本来の姿ではない）
（にこやかに微笑みながら隣を歩く女教師の身体に触れる指は、少年の本性を表すように）
（ピアノを調律するような優しく的確な動きで尻の谷間や太腿を刺激していた）

なるほど…それじゃ、ゆっくり撮影、できますね。先生？
みんなが舐めるみたいに見てた先生の素敵なコスプレ姿……　綺麗に撮りますから。
（片手にカメラを構え、片手を鮮やかな翠の水着に包まれた乳房に触れさせる）
（掌で軽く乳房の表面だけを摩擦するように触れながら、倉庫に放置されていた肘掛のついた会議用の椅子に由貴を座らせた）

じゃ、脚を肘掛にのせてください？
…僕も、じっくり撮影したかったところ……よく見えるように、ね？
（椅子の前に膝をつき、脚の間にカメラと、妖しく濡れはじめた瞳を向け）
（掌で由貴の膝を丸く撫で回しながら少し掠れた声で囁いた）


【そうですね。何なら別の日の光景とかでもいいのかな？】
【それと今思ったのですがこのコスはハイレグレオタード＋パンスト、にしてもらっていいでしょうか？】
【パンスト破りとか好きなもので…それでバニーのコスに着替えるとかいう流れにもできますし】

【時間は、３時過ぎまでは大丈夫です】

>>233
龍一君、麻奈に期待したくなるのは分かるけれど、今はこっちに集中してくれると嬉しいわね。
（撮影が終わったらしくカメラマンに手を振って別れを告げている女性に視線を向けた少年の表情の変化から
　何を考えているか気付くと小さく笑いつつ彼の額を小突いて）
あら、それならみんながどこに注目しているのか、龍一君が教えてくれないかしら。
デザインっぽくしてみようかしらとか、もっと別のフォントにしようかとか、色々悩んだのに
そこよりも注目される部分があるなら、ぜひ知ってみたいのよ…。
（自分たちでは注文できなさそうなポーズを積極的にとっていく美女と当然のごとくそれを撮影していく少年、
　カメラマン達や他の女性コスプレイヤー達の羨望の視線が自分達に向けられている事に気付いて
　その視線にまるで体全体を愛撫されているような錯覚を覚え、大きく体が震える）

ハァッ…龍一君にそう言ってもらえると、先生も嬉しいわ。
（内股で座り込み胸の谷間を覗き込まれるようなポーズで撮影されながら生徒の言葉に小さく頷く）
女性としてはやはり、衣装だけじゃなくて中もいいって褒められたいと思うのが当然ですもの。
（牝の部分が隠れるギリギリの幅しかないハイレグをズームで撮影されている内に
　少年のズボンの内側で起こっているだろう生理現象を想像してしまい、自分の体が少し熱くなるのを自覚する）

そうよね、私だけじゃなくて他の女の人にも手を出している龍一君ですもの…学校ではゆっくりしたいと思うのも当然かしら。
でも、掃除や当番はきちんと守るように。先生からの命令よ。サボろうとする生徒もいるから困るのよ……ハァ。
（生徒の言葉に答えるような冗談は次第に教師の言う事を聞かない生徒への愚痴に変化していくが、
　最後に吐かれたのは気苦労の溜息ではなく艶めかしい吐息）

ン、ッ、お願いね、龍一君……個人撮影会なんだから、好きに撮ってみて。
（豊かな胸を無理矢理詰め込んだ水着の胸元に触れられただけで、息が少し乱れる。
　その形を確かめるように化学繊維の上から撫でられている内乳首が硬く勃っていき水着の上からでも分かるようになった）
こうで、いいのかしら？
（少し古くうっすらと埃を被っていた椅子に表面を拭いてから深く腰掛けて少年に尋ねる。
　次の指示が来るとそれに従って大きく広げた足を肘掛に乗せる）
フフ、最初の撮影がこんなズームなんて…これからどんな撮影をされるのかしら？

【打ち合わせの時に書いた通り、ラミアの水着とエクセレンのバニーだと結構タイプ的に重なり気味なので】
【最後の方にちょっと…位にした方がいいかもしれません。やりたい衣装のアイデアがおぼろげながら浮かんできていますし】
【そっちは大丈夫ですけれど「太股にタトゥシール」と書いてしまったので濃い色のタイプなどは無理ですが、よろしいですか】
【３時なら、ここで凍結ですね】

>>234
【はい、ではそこはお任せして愉しみにしてますね】
【あ、そうでした…。では肌の透けるタイプでお願いします】

【はい、凍結していただけると助かります。というか、何度か凍結を挟むことになりそうですね…】
【僕は楽しいので問題ないですが】

【次回はまた来週末でいいでしょうか？】

>>235
【「太股のタトゥシール」をなかった事にして…でも大丈夫ですけれど】
【龍一様の側に「このキャラの衣装を！」というのはありますか】

【こちらもそれで大丈夫です。後は、今日のお昼から夕方辺りにかけてか、水曜日夜か…】

>>236
【レスの修正は忍びないですし、タトゥーも素敵なのでそのままで良いですよ】

【コスは…そうですね…ちょっといま思いつかないので宿題にさせてください】

【すいません、日曜と…平日は厳しいので週末、とりあえず金曜日にしてもらっていいですか？】
【時間も、やはり22時くらいにしておくのが安全なようです】

>>237
【ボディコンやタイトミニのスーツ、後は下着姿なんてどうかな…と思っています】
【昨夜に名前を出されたツィーネについて画像検索にかけてみたのですが、ああいう過激な衣装も悪くなりません】
【最大の問題は、こちらがＺについて全く知らないという事ですが】

【ですから、木曜日が祝日（建国記念日）なのでその前日である水曜日の夜は…と】
【無理そうでしたらそちらのリクエストどおりに金曜日の２２時からで】

【ボディコンやタイトミニは非常にツボですね。その系統で探してみます】
【ツィーネのコスも先生さえ良ければやってもらいたいですね。キャラは別に知らなくても問題ないかと】

【あ……そうでした】
【水曜日の夜、大丈夫です】

>>239
【隆一様が作品知らなくても、と言うのでしたらこちらも構いません】
【ただし、繰り返しますけれど全く知らない作品なので、ボロが出てしまってもご容赦を】

【こちらが木曜日にも都合が出来てしまって…という事もありえるかもしれませんが】
【それでも１時までは時間が確保できると思います】
【時間は、どうでしょうか？やはり２２時でしょうか】

>>240
【それなら大丈夫ですよ】
【例えば、コスプレ元のキャラに先生がなりきって、みたいなプレイなら】
【困るでしょうが（その場合だとエクセレンあたりがいいですが）、そういうのではないので問題ないです】
【まあまだ時間はありますから、その時に決めればいいですよ】

【それは仕方ないですし、言ってもらえば別に中止でも早めに切り上げても構いませんよ】
【そうですね、22時でお願いします】

>>241
【それでは、考えておきますね】
【時間についてもわかりました。では水曜日の２２時に、こちらの方の伝言板でお会いしましょう】

【では、３時も半を過ぎましたしこちらはこれで失礼します。お休みなさい】
【スレをお返しします】

【わかりました。色々ありがとうございます】
【水曜日22時、楽しみにしています。おやすみなさい】

【スレを返します。ありがとうございました】

【パパと場所をお借りしますっ！】

パパ、ここでいいの？
ねぇパパ…ヴィヴィオ、頭洗うのは苦手なんだよ…？
（パパを引きずって来て、到着すると首を傾げて）

【娘とお借りします】

>>244
うん、ちょっと奮発して借りたんだ、うちのお風呂じゃちょっと狭いしね
（清潔にベッドメイクされたスイートルームを見渡して）
そういえば、前に言ってたよね、だからちゃんとこういうものも持ってきてあるよ
（と、ピンク色のシャンプーハットや、あひるちゃん等の詰め込まれたお風呂グッズを見せる）

それじゃ、早速お風呂に入ろうか
今日はちゃんと自分で脱げるかな？

【今夜もよろしくね、ヴィヴィオ】

>>245
お部屋を借りたの…？パパ、すごいね…ヴィヴィオにはできないよ…
うにゅ…？しゃんぷーはっとさん、あひるさん…♪
（お昼グッズを見てニコッと笑って、早く遊びたいと思って）
ヴィヴィオ…ちゃんと脱げるよ、パパがおしえてくれたもんっ！
（そう言うと着せられてたミニスカートを脱いだりや）
（上着を苦労しながらも脱いで行き、相変わらず上半身は上着だけで）
（下着一枚の姿になってパパを見て）

んしょ…と、パパ…ヴィヴィオ……できた♪
（下着を脱ぐ時は相変わらず座って脱いでたのだが）
（裸になればニッコリ笑ってパパに誉めて欲しいらしい）


【うんっ、今日はちょっと限界が早いかも…】
【よろしくね、パパ…♪】

>>246
お、えらいえらい、ちゃんと一人で脱げるようになったんだ……
（相変わらずもたくさしてはいるものの、以前みたいにパニクることもなく脱衣を進めていく娘に目を細める）
って、ブラはしてこなかったんだね……や、やっぱり変身とかのせい、かな？
（上着を脱ぐとすぐに丸くて形の美しいふたつのふくらみが弾み出て、即座に顔を真っ赤にして目を泳がせる）
（くびれた腰や、女らしいカーブを描くむっちりした太ももにもちらちら視線をやり、ため息をついた）

う、うん……ちゃんと最後まで脱げたね、ヴィヴィオはえらいよ、ほんと
（全裸で座り込んで、嬉しそうに笑いかけてくるヴィヴィオの頭を、照れ笑い浮かべながらくしゃりと撫でて）
そ、それじゃ先に入っててくれるかな？　僕……パパも、すぐ行くから
（と、上着の裾に手を掛けてまくり始める）

【何時くらいが目安かな？　また凍結になると思うけど、大丈夫？】

>>247
パパはヴィヴィオが脱げる方が好きだと思ったから〜！
ぶら…うんと、ヴィヴィオはぶらってのがわからないの…
（微妙に危ない台詞を言ってるが、相変わらず上着の下は裸で）
（前もパパの言ってたブラの事はわからず、困った顔をして）
（かなり女性らしい裸をパパに見せてもににも感じてないらしい）
えへへー、パパに誉められたー…ヴィヴィオはえらい〜…♪
（撫でられるとパッと笑顔になり、パパを見上げたまま幸せそうで）
（パパの言葉を聞くと少し頭を傾けて、考える素振りを見せて）

…………や、なの。
（パパのズボンを指で摘んで、キュッと握ったまま見上げて）
（離れたくないとワガママを言ってる自覚があるのか悲しげな顔で）


【時間は…眠くなるまでだから、０時過ぎくらいかな…】
【限界まではガンバル〜♪】
【ヴィヴィオはまた明日も会えるよー】

>>248
う……ぱ、パパが好きだっていうか、その言い方はいろいろ危ないよ、ヴィヴィオ
（わかってやってるのかと言いたくなるテキカクな台詞に思わずたじたじになる）
ブラは……そうだね、いつも聖王、だっけ？
今くらいの大きさなら、つけておかないといけないんだろうけど……
（ちらっと、ヴィヴィオの胸元を見ると、乳首が扇情的な佇まいで突きだして見えて）
（ごくりと喉を鳴らし、ヴィヴィオの顔に眼差しを逃がす）
ぼ、僕もよくわからないから、ヴィヴィオが要らないと思うなら、つけなくてもいいと思うよ？

え？　や……って
ふう、大丈夫、どこにもいったりしないから
こんなに可愛いヴィヴィオを、パパがひとりぼっちにするはずないだろ？
（裾を握られて困ったようにため息をつき）
（しゃがみ込んでヴィヴィオの目線に合わせ、瞳を見つめながら頭を撫でさすった）
（ヴィヴィオの目の前で脱ぐことに抵抗があったが、彼女の純真さは本物だとはわかっていて）
（本気で懐いてくれているヴィヴィオの前で恥ずかしがる方が、彼女を悲しませると覚悟した）
わかった、ここにいていいよ
だから、ズボン……離して欲しいな、脱げないし
（そっと手を離させると、ヴィヴィオの目の前でズボンに手を掛け、脱ぎ下ろす）
（トランクスに手を掛けたとき一瞬手が止まったが、一つ大きく息をして、一気にずりおろした）
（ヴィヴィオの目の前で、まだ萎えた状態のペニスがぷるんと揺れた）

【了解、それじゃ時間までよろしくね】

>>249
聖王さま〜…ヴィヴィオは殿下だから、ヴィヴィオは偉いんだよー
でもヴィヴィオはね、偉いのより…パパの娘のままがいい！
（誰かに説明はされたが詳しくは覚えてないので）
（余り重要視してないらしく、パパが一番だと言って）
うにゅ…ヴィヴィオはいらないよ〜、大きくで邪魔だけど〜…
パパはヴィヴィオのコレは好き〜？
（邪魔になるからいらないと言って、自身の胸を掴めば軽く揉んで）
（指が動けば見てるだけで柔らかさが伝わりそうな動きで）
（パパに向かって胸を左右から持つ見たいにして好きか答え難い事を聞いて）

うん…お風呂、一人で入るのは恐いから…パパと一緒がいい
ごめんなさい、ワガママ言って…パパ…ヴィヴィオはパパと一緒なのっ！
（ここに居てもいいと言われると笑顔になり、素直に手をズボンから離して）
（自分と同じように服を脱いでくのを見てると、ジッと一部分を見て）
ヴィヴィオは女の子、パパは男の子…♪
パパ、お風呂…はいろー？
（ギュッとパパの下半身に抱き付いて、危ない位置に胸が触れたが）
（気にせずに笑顔で体を擦り付けて甘えてる）

>>250
そ、そっか……王ってつくくらいだから偉いんだね
でも、そうだね、僕も可愛い娘のヴィヴィオの方がいいよ？
（外連味のない笑顔でパパが一番と言われると、胸がいっぱいになって笑顔で答える）
（しかしすぐに胸に話題が移ると、途端に笑顔が引きつった）
う……ヴィヴィオの身体で嫌いなところなんてないよ？
ヴィヴィオはすごくきれいだから……ほんと、パパの自慢の娘だよ？
（目の前で自ら乳房を強調してくると、逆に自分の方が羞恥心を覚え返答に窮し）
（当たり障りのない言葉を繕って、頭をくしゃくしゃ撫でて誤魔化した）

ううん、いいよいいよ、娘に一緒にお風呂に入ろうって言われて、嫌がるパパなんていないよ
……毎度だと、身体が持たないかもしれないけど
（後半はぼそっと独り言に呟いて）
（そして、ヴィヴィオの視線が股間のイチモツに注がれると、思わず反射的に手で隠してしまう）
は、ははは、パパなんだから男の子に決まってるだろ？
って、ヴィヴィオ、じゃれついたら動けないよっ、それにいろいろヤバイことに……あああ
（抱きつかれて、さっき見せつけられたふくらみの感触が押しつけられると頭が沸騰して）
（己自身に血が集まり始めているのを感じると、慌ててヴィヴィオの肩を掴んで引き離し）
（引きつり気味の笑顔で見つめた）
ほら、立って立って、いつまでもここにいると風邪引いちゃうし
一緒にお風呂に行こう？　ね？
レッツゴーっ！！
（ヴィヴィオを助け起こし、二人して素っ裸の状態で浴室に入っていく）

>>251
えへへー、自慢の娘…ヴィヴィオはパパの自慢なんだ〜♪
（胸を強調したままで笑ってると、頭をくしゃくしゃと撫でられ）
（自分の胸から意識が無くなったのか、手を離して）
うにゅ…パパは男の子なんだね、あたりまえなの…？
（パパの裸の姿を見てると、抱き付いて話せば急に肩を掴まれて）
（体を離させられた、なんだか慌ててるパパに連れられて）
（お風呂場に行けばドアを開けて、パパと一緒にお風呂場に入って）

わーい！お風呂〜、パパとお風呂〜♪
ふにゃ…あついー、でも大丈夫ー…パパも入る〜？
（お湯の張ったお風呂に自分から入ると、お湯が熱かったらしく）
（体を小さく震わせてからパパを見て、一緒に入る〜？と聞いて）
パパー、お風呂…気持ちいいよー…♪
（浴槽に胸を置くようにしてパパを見て、幸せそうな笑顔で向けて）
（早く来て〜とパパの手を引いて、一緒に入ろうと誘って）

【そろそろ0時だし、余裕をもってここで凍結にしておこうか】
【また明日に続きということにして】

>>253
【うん、お願いします…♪】
【また明日…時間は今日だけど、パパは何時から会える？】

>>254
【パパは20時以降なら待機できるから、ヴィヴィオの都合に合わせられるよ】

>>255
【うんとー…じゃあヴィヴィオは20時に待ち合わせ場所に行くね…？】
【また明日、ヴィヴィオはパパに可愛がって欲しいな…♪】
【今日もありがとっ、また明日会おうね…パパ】
【お休みなさい、ヴィヴィオ…先に寝ちゃいます。】

【スレをお借りしました…♪】

>>256
【了解、それじゃ20時に伝言で待ち合わせだね】
【……う、うん、明日もいっぱい、可愛がってあげるから、お手柔らかに、ね？】
【それじゃ、今日もありがとうね、お疲れ様、おやすみ、ヴィヴィオ】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

淫魔を専門に退治するハンター。
今日の仕事の相手はデリバリーヘルスに勤める女に化けている淫魔だ。

ある書き込みのサイトで最近噂になっている女。
プレイのあとはまるで生気を抜かれたような状態になって、放心状態になってしまうという。

「今日の相手はどんな奴なんだか…」
「いい加減、こういう仕事も考えなきゃな…」

あまり気が進まないようなセリフを吐くも、内心は興奮に震えていた。

【それではよろしくお願いします】

【プレイにスレをお借りします】

>>258
お邪魔します、サロンピンキーの大塚です
（インターホンが鳴ると、軽そうな女性の声が響いてくる）
（此処がラブホテルとはいえ、多少警戒が薄いようにも感じるだろう）

あの、此方でよろしかったですよね……？
（カメラ越しに見る女性は、なるほど。）
（ＴＶやグラビアでさえ滅多にお目に掛かれないような美女、）
（露出こそ少ないとはいえ、躯のラインが出るニットの上着に）
（ミニスカートにブーツを履き、桁違いの美人でありながら、）
（人懐っこい、猫の様な笑みでカメラに手を振っている）

【よろしくお願い致します】

【名前】大塚渚（真名・レディラ＝イガーハ）
【身長】164ｃｍ
【年齢】２１歳（２万４００２歳）
【スリーサイズ】 97(I)・59・90
【外見】
長い黒髪と、怜悧で釣り目がちの瞳が印象的な女性。
黙っていれば背筋が薄ら寒くなるほどの美女だが、
笑みは想像以上に人懐っこく、近寄りがたさを感じさせない。
また、モデル顔負けのスレンダーさを保ちながらも、
アンバランスに、出るべき所が出ている

【その他追記】
デリヘルではアナルでのプレイを好んで、滅多に女性器には男性を受け入れない
（男性がまるで持たないため）

ああ、こんばんは、待ってたよ。
（想像以上の美人がそこに立っていたので少し戸惑うが）
（冷静に、そしてしっかりとその女を確認した）

（この女に間違いないと思うと表情を崩して）
外は寒かったでしょう？早くこっちに来て暖まってくださいね。
ちゃんと、暖房つけておきましたから。

（負けじと笑みを返し、打ち解けた雰囲気を作り出そうとする）

>>260
有難うございます、大塚渚です、よろしくお願い致しますね
（笑顔を崩さないまま、いそいそとドアを閉めると、）
（上着を脱ぎ、手馴れた様子で備え付けのお茶を自分と相手の分入れる）

いやあ、寒かったですよ〜
手袋してないから、手がこんなに真っ赤に……
（一瞬、眼を外に移すと、車が走り去っていくのが見て取れた）
（デリバリーの送迎には、今日も遅くなると伝えてある）

お兄さん、お茶で良かったですか？
（注意深く、相手の男の様子を値踏みする）
（顔、スタイル……悪くない）
（金……外界で暮らすにはそれなりに必要だ、それはボチボチ）
（そして、本命の精気の方は――）

渚ちゃんだね、前から指名したかったんだけどさ〜。
いっつも予約でいっぱいだったんだよね。今日はやっと会えて嬉しいよ。
（予約できなかったのは事実）
（書き込みを見た男共が我先にと電話をかけたためだった）

こんなに真っ赤に…そら、俺が暖めてやるよ。
（両の手を握り、この女が淫魔だと確信めいたものを得る）
（そのままマッサージをするような手付きで女の手を揉んでいく）

ああ、お茶でいいよ。俺もあったかいもんが飲みたかったとこだし。

>>262
いやあ、スイマセン売れっ子でありまして……
（えへへ、と笑いながらお茶をすする）
（そんなセリフがまるで厭味にならないほど、）
（目の前の女は頭一つも二つも飛びぬけていた）

あ、暖かい……なんですか？
口説いても、サービスはお口までって決まってるんですからね
（問題の精気……は、相当な量が期待できそうだ）
（人間の男は、幾ら精気を吸っても吸い足りず、）
（自分個人としてはそれなりに容姿も悪くない男を選びたい）

でもお兄さんカッコイイからなあ……
２時間コースだけだと、私の方が寂しいかも♥
（言いながらも、『もう朝まで帰らない』と送迎は帰らせてある）
（たっぷり楽しみ、干からびて死ぬギリギリまで楽しませて貰おう）
（好みのタイプだし、場合によっては、ペットにするのも悪くはないかもしれない）
（大きな楽しみを胸に抱きつつ、テーブルの下から男の股間の方へと手を伸ばす）

渚ちゃんはホント人気だもんな。
ネットでも話題なの知ってる？あそこの店にすげえ可愛くてテクも抜群の子がいるって。
で、今日やっと指名できたってわけ。一応コースにしたけど、延長も考えないと…。
（今まで何人もの淫魔を退治してきたが、今回の女はレベルが違うようだ）
（場合によってはこちらが危険にさらされるかもしれないが…）
（目の前の女との行為を想像すると股間はすでに大きくなりはじめ）

そっかそっか、本番は禁止だもんな。
でもお金払えば口以外でもしてくれるって子もいるみたいだけど…君はそういう風には見えないな。
ま、こちらとしてもそこまでは望んでないけどね。

…と、もう触ってくるのか？風呂入ってないけど…サービス？
（まずは相手の出方を伺おうとして身を任せてみる）

>>264
ええ、ネットでも！？
私ネットなんてミクシィくらいしかやらないから……
お兄さんが立派だったら、マイミクお願いしちゃうかも
（インターネットの事は、まだ詳しくはない）
（適当に店の他の女の子が言っていた事を口にして置けば大丈夫だろう）

そうそう、本番は禁止、ダメ、絶対です！
けど……それ以外なら……ある程度は、ね？♥
（悪戯っぽく軽くウィンクする）
（これまでの間、ずっと懐っこい笑顔を崩していないが――）

うわっ、お兄さんスゴ……
ちょっと触っただけで、こんなに立派になってきたよ？
（大きくなり始めた股間に、驚いたように笑うと、）
（慈しむ様にゆっくり上下に撫ではじめる）
（なるほど、精力は相当期待できそうだ）

ごめんなさい、サービスっていうことで。
なんなら、お風呂で泡姫ごっこでも、一緒に入っても良いけど……どうする？
（フッ、と耳元に息を吹きかけ、大きな胸を腕に押し付ける）

【申し訳ないですがここで凍結お願いしてもいいですか？】
【勝手ですみませんが、次は土曜の２３時に待ち合わせということで…】
【本当にすみません】

【了解いたしました】
【では、土曜日と言う事でお願い致します
】

【お借りします】

>>265
ははっ、ぜひマイミクお願いしたいね。
キミの日記とか見るの楽しそうだし。でも仕事のプレイ日記とかは書かないよな？
今日はかっこいいお客さんに会えて〜とか。
（話を合わせてくる淫魔にこちらも乗っかる形で）
（基本的な現代の知識は持ち合わせているのだな、と認識する）

本番ならソープに行けばできるもんな。
渚ちゃんみたいな可愛い子ならいくら払ってでも本番したいって男もいそうだが…
キミは簡単にそういうのは許さなそうだ。

…と、それ以外？期待してもいいのかな？

こんないい女に触られて反応しないほうがおかしいだろ。
俺が敏感ってのもあるかもしれないけど。
（自分ではそこまでの興奮はしてないつもりだったが）
（女に触られただけですぐに反応してしまった自分に内心驚き）
（やはり淫魔ならではの何かがあるのだなと思う）

ああ、風呂でイチャつくのも好きだし、体洗ってもらうのも好きなんだよな。
渚ちゃんがいやじゃなければ一緒に入るか。
（腕を絡ませてきた渚を連れてバスルームに向かおうとする）


【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

>>268
さすがに、そんな事書いたら追い出されちゃいますって
あ。でもカッコイイお客さんに会えて……は書いちゃうかも。
でも、幾ら貰っても、規則ですからできない事はできないんですっ！
（はにかみながら、叩くそぶりをしながらまた笑う）
（確かに目の前の男は好みだし、日記を書いてみるのも悪くないだろう）
（淫乱だ、と考えた愚かな餌が、自分にメッセージを送ってくるなら、）
（それはそれで、悪くはない狩場になるかもしれないのだから）

期待？
んーー……規則では、「料金以外の事はだめ！」ってなってますけど
具体的にダメ、って書かれてないことなら、
ひょっとしたら期待して良いかもしれないですよ♥
（グリグリと、豊か過ぎるほど豊かな乳房をわざとらしく押し当て、）
（少し圧迫感を感じる程度に顔の距離を近づける）
（怜悧な美貌が男の眼前に晒され、）
（薄化粧などなくても十分すぎるきめ細かな肌が間近に迫る）

良いですよぉ〜、お風呂入ったばっかりでですけれど、
丁度良いにおいの石鹸も、出勤がてらに買ってありますから♪
（ニッ、と人懐っこく微笑んで、男に歩調を合わせてバスルームへ向かう）


【遅れて申し訳ありません、お借りいたしますね】

>>269
まぁ、期待しすぎずに、期待しとこうかな。
よく規則読んでなかったからな…。本番以外何がダメで何がいいのか…。
流れのうちにしたいこと言うかもしれないから、ダメなことはちゃんと言ってくれよ？

（距離を近づけたままバスルームに到着する）
（上半身裸になるとズボンにも手をかけ…ようとして渚の方を向き）
下は渚ちゃんが脱がせてくれるか？俺もそっちの脱がせてやるから。
（尊大にならないよう、渚に負けないくらいの笑顔で）

いろいろ質問していいかな？
渚ちゃんはこの店に勤めてどんくらいになるんだ？
ネットで話題になってたのは最近だけど、感想とか見るとテクもすごいみたいだし前からいたのかな？
（探りを入れる形でいくつか質問をぶつけてみる）


【気にせずに、今夜も楽しくやりましょう】

>>270
えへへ、具体的に指定されてるのは、
本番と暴力行為、それと私が嫌がったことですね
軽く叩かれるくらいなら嫌いじゃないんだけどな……
（んー、と考える振りをして、暗記している事を口に出す）
（その他、『適時違反と思われる行為』という詐欺紛いの一文は伏せて置く）

えっ、私が脱がせるんですかっ！？
へへへ。なんか恥ずかしい………んっ
（上半身は引き締まっていて、いかにも勢力の漲っていそうな身体にため息をつき、）
（いわれるがままに屈むと、ズボンの上から股間にキスをして、）
（そのままチャックを口に咥えて、ジーーー、と下ろしていく）

うわあ、スゴっ……立派じゃないですか、お兄さんの……
結構、滅多に見ないかも……
（下着の上からでも容易に判る隆起に、一瞬、素に戻ったように眼を見開き、）
（ありのままの感想を述べる。）

質問ですか？
お店には１年半くらいかな……テクの方は、えへへ、ナ・イ・ショ♥
でも、私結構見た目も悪くないつもりですけど、
お婆ちゃんになってもテクだけで満足してもらえる自信ありますよ♥
（それは、２万と４千年の年季が入っている床技であり、）
（人間がおいそれと耐えれるような代物ではない）
（特に自分は、淫魔の中でもロード級の力を持っているのだから）
（大昔に、魔族を討伐に来た勇者と魔王を、二人とも搾り倒したのも懐かしい話だ）
（もっとも、魔王は早漏、勇者は短小でお話にならなかったが）

【有難うございます。お礼というわけでもないですが、】
【プレイに希望があれば仰ってください。】
【私が苦手でないなら、前向きに検討したいと思います】

>>271
暴力やキミが居嫌がることなんてしないから安心して。
軽く叩く…ソフトＳＭってやつか。渚ちゃんて意外とＭっ気あり？
（淫魔なのだからＭということはないだろうと心で毒づきながらも表情は柔らかく）
（口でチャックを下ろすという行為やその眺めにも興奮してモノを硬直させていく）

女の子はみんなそう言ってくれるね。
実際他の男と比べたことはないから何とも言えないけど…。
自信もってもよさそうだな。
仕事柄、いろんなモノ見てる渚ちゃんにそう言われるんだからね。
（自分の仕事道具ともいえるペニスなのだから元々自信はそれなりにはあるが）
（やはり男として褒められれば悪い気がするはずもなく）
（満足するように硬直したモノは上を向いていく）

テクは色々勉強したのかな。
男に仕込まれたのかもしれないが、そのテクニックをこれから味わえると思うと…。
ゾクゾクするね。
（この女が長年生きているのは承知の事実）
（同僚が骨抜きにされたとの情報も伝わってきていた）

【流れに任せて、お互い楽しくやっていければいいですね】
【今のところ、特に希望というのはないですが、お尻の穴やスカは遠慮したいとこです】
【淫魔をギブアップさせるわけですから、それなりに犯してはいきますが】

>>272
いや、どっちかっていうとＳかも……
サービスで、「出せるだけシてあげる」とかやっちゃう事もあるくらい
やっぱり、男の人ってイク時が一番可愛い顔してくれますし、幸せそうですから♪
（上目遣いで手を軽く握り、上下に動かすジェスチャー）
（命まで盗らない程度に保つのは面倒だが、）
（ありったけの精液は余さず残さず寄越して貰わねば面白くもない）

いや、凄いですよ……
わわわっ！！また大きくなった……
ちょっとコレ、私の手首くらいありませんか？
うっわー、うわぁ……よっぽど念入りにしないと、女の子に入りませんよコレ
（大きく規律する男性のシンボルに、下着越しにうっとりと頬ずりすると、）
（先端を啄ばむ様に咥え、ゆっくりと最後の下着も下ろしていく）
（開放され、風切音さえ聞こえてきそうな勢いで跳ね上がるソレは、）
（生でみるとより一層の迫力がある）

良いんですか？私にハマっちゃっても、この先予約取れるのもっと先ですよ？
それとも、お兄さんの方が私を夢中にしちゃったり？
じゃあ。私のも、お願いして良いですか……？
（チュッ♥、と逞しい男性器の先端にキスをすると、）
（立ち上がり、くるりと背を向ける）
（ファッション誌の表紙を飾りそうなスレンダーな身体でありながら、）
（後ろからでも判るほど大きく突き出た胸部、）
（艶かしいラインを描くくびれたウェストからヒップのラインは、）
（淫靡さを通り越して、芸術：的とすら言える）

【了解いたしました、後ろの方はナシという方向で】

>>273
Ｓなのか。そういう子を責めるのも好きだし、当然Ｓの子に責めてもらうのも好きだし…。
今夜は楽しくなりそうだな。
（正直、今までの淫魔とは違うと思っていた）
（何より淫魔の発する妖艶な雰囲気がほとんどない）
（無邪気ともいえる表情や仕草、振る舞い）
（しかし時折見せる淫靡な表情はやはりこの女は相当な力をもった悪魔なのだなとも思う）

いやぁ、俺にハマってくれたら最高なんだけど、今のままじゃ確実に俺の方がハマりそうだよ。
この胸といいヒップといい…
（言いながら女の着ているニットに手をかけ脱がしていく）
（女が下着姿になると後ろから首に口付けをしながら自分のモノを豊満なヒップに押し当て）
（高級そうなブラジャーのホックに指をかけ、簡単な手付きで下着を取りながら）
（同時に下にも手をかけ、ゆっくり焦らすようにパンツを下ろしていく）

ほら、こっち向いてみて？
（全裸の渚を見ると思わずゴクリと唾を飲み込み）
（吸い寄せられるように唇に指を触れさせる）
すげえ…綺麗だな。
キミも俺を褒めてくれたけど、渚ちゃんみたいな女だってそうはいないだろ…。

>>274
んんんぅー♥
褒めたって何も出ませんよ、きゃっ、くすぐったいっ！！
（一枚、また一枚と綺麗に衣服を脱がされていくと、）
（服の上からでも判る極上のボディラインがみるみる顕になっていく）
（それは、むしろ脱げば脱ぐほど、ハッキリと美しさが明確になっていき、）
（染み一つない白い肌は、微かに触れるだけでも、同性でもゾクゾクしてしまうだろう）
（熱く堅いモノがヒップに押し当てられれば、柔らかくむっちりとした感触がソレを押し返す）
（その感覚に、渚自身も、男に見えないように舌なめずりをしてしまった）

は、恥ずかしいな……それじゃあ、その、どうぞ……
（そして振り向けば、芸術を通り越して、）
（男の欲望をそのまま具現化した様な肢体が晒される）
（首から鎖骨にかけての病的なまでに美しいラインは、）
（吸血鬼でもないのに歯を突きたてたくなるほどで、）
（肌は、血管が透けそうなほど、まるで白磁器のように白い）
（大きすぎる一歩手前か、少しオーバーしてしまったかのような乳房は、）
（重力をまるで問題にしないかのように、突き出た控えめな薄桜色の先端を天に向けている）
（触れば折れてしまいそうな程に括れた腰つきは、）
（無駄な肉が一切ない極上のウェストラインを描きながら、）
（豊かに整えられた、ダイナミックな臀部へ続いている）
（そのまま、長く細くありながら肉付きの良い脚へとつなぎ、）
（キュッ、と足首でも細く括れている）

そんな、マジマジと言わないでくださいよ、恥ずかしいな！！
それなら、その……お風呂で、証明してくださいよっ♥
（照れを隠すように男を軽く浴室へ突き飛ばし、）
（予め轢いてあったマット目掛けて二人で圧し掛かる）
（まだ冷たいシャワーの蛇口を捻り、持ち込んでいた石鹸を泡立て始める）

さぁて、行きますよ〜〜っ！
（そして泡をローション代わりに、ゆっくりと身体を前後する）

【前回に引き続き中途半端で申し訳ないですが…】
【またここで中断してもよろしいですか？】

【やはり継続的にロールする時間がとれないので…】

【了解しました】
【置きレス形式で行ったほうが良いかと思います】
【私の方も時間が不定期なので、この時間は明日は厳しくなるので】

【置きレス形式でお願いします】
【次は月曜の夜ですとまとまった時間がとれそうなのですが…】

【急いで帰宅されたのに、本当にすみません】

>>279
【夜と言うと何時くらいから何時くらいになりますか？】
【此方は、21時から24時が目安になります】

>>279
【やはり２３時以降になりそうなのですが…】
【今日くらいの時間ですね。】

>>280
【それだと、申し訳ないですが非常に厳しいかと思います】
【私の限界が24時なので】
【時間がある時に、置きレス形式で進めて行きましょう】

>>281
【そうですね…では置きレス形式でお願いします】

>>282
【はい、それでは仮に時間に余裕があるならその時は相談しましょう】
【お疲れ様でした、お体にお気をつけて】

>>283
【いろいろとすみません】
【そちらもお体に気をつけて…良い夢を】

【春香と一緒にスレをお借りするよ】

>>285
【改めまして、今晩は健太郎小父様】
【書き出しは私から始めていいですか？】

>>286
【ああ、こんばんは春香】
【もちろんだとも、春香の始めたいような形で始めておくれ】

（時計の針がもうすぐ深夜を示そうとする時間帯…ひっそりと静まり返った屋敷の廊下を歩く可愛らしい顔立ちをした少女が一人居た。乃木坂春香…それが彼女の名前である）
（世界規模の影響力を持つ乃木坂財閥の令嬢で、容姿端麗・才色兼備を兼ね備えた「白銀の星屑（ニュイ・エトワーレ）」などの２つ名を持つ学園のアイドルでもあった）
（そんな絵に描いたような令嬢であるが、実はアニメや漫画をこよなく愛している、という所謂アキバ系の一面もあり、更に顔に似合わず古武術の師範代の腕前を持っていたりする）

（そして、彼女の心を見事射止めたのは――春香が幼い頃より乃木坂家に仕えていた使用人だった。容姿は肥えており、お世辞にも春香と並んでいても不釣合いに見える中年男である）
（だが、男の物腰の柔らかさと、女泣かせの性技で女性経験も少なくない。春香の趣味にも偏見が無く、一緒に共有出来る、もう一人の父親に淡い想いを抱いたのは何時からか…）
（想いと一緒に唇を捧げ、肌を合わせるまでにはそう時間は掛からなかった。娘を溺愛している本当の父親に知れ渡っていたが、例によって妻や妹に制裁されているのはまた別の話）

健太郎小父様、起きてますか？春香です…お邪魔しますね…え、えっと…小父様に言われた通りに着てみたんですけど…その…時間が掛かってしまいました…似合ってますか…？
（男からは既に了承を得ていたので、扉を開け、薄明かりの灯る部屋に入る。コスプレという嗜好も初めてではないが、やはり羞恥心からか頬が薄く朱に染まっている）
（白く美しい肌と調和した純白のドレスに身を包んでおり、開いた胸元には実った２つの果実が目を引き、艶やかにルージュが引かれた唇は誘うようにパールピンクに潤んでいた）

【イメージ:http://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/479.jpg】

【それでは、お相手をお願いしますね】

>>288
（質素な使用人に宛がわれた一室、その中にはシンプルな必要最低限の家具と）
（その他の趣味溢れる数々の漫画や雑誌、そして園芸の本などがぎっしりと）
（俗に言うオタク系のものと仕事に関わる園芸のものとが大体2:1）
（古くより乃木坂家の屋敷の庭園を手入れしてきた庭師で、そういう趣味を嗜んではいたが、ふとしたきっかけで令嬢春香に知られ）
（誰にも話せない春香の趣味を共有しているうちに、いつのまにやら男女の関係になっていた）
（春香の魅力はあまねく千里にも届くようで、求められれば根津もその全てをもって激しく何度も無垢な身体を求めてしまっていて）
（そのような関係が続く今も、夜に部屋へとやってくる春香の姿は目にも美しいドレス姿）
ああ、起きているとも…
春香が訪ねてくれるというのに、眠れる訳無いじゃないか。
とても…綺麗だね。
まるでこのままどこかへお嫁に行ってしまいそうな程美しく、幸せそうに見えるよ。
（その輝かんばかりに美しい姿は、暗い夜の世界に燦然とまばゆく映り）
（優しくエスコートするように部屋へ通しながら後ろ手にドアを閉める）
（閉まった瞬間からこの部屋が二人の背徳の関係を営む愛の巣へと変わり…）

春香…とても綺麗だ……
今まで見た中でもダントツに似合っているよ。
（うっとりと美貌に見とれるような口調で太い指を伸ばし）
（その庭仕事で荒れた太く固い指先が壊れ物を扱うように繊細な手つきで春香の頬に伸ばされそっと包み込むように撫でる）
（そして親指が艶やかな唇をなぞるように触れ、すりすりとくすぐって）
（春香を引き寄せるようにしながらピンクの唇を貪るように奪う）
（愛しい少女の美しく着飾った姿に思わず強く求めてしまうかのように）

【ドレスにしてきてくれたんだな】
【私の好みに合わせてくれてありがとう、春香】

>>289
着替えで約束の時間より遅くなってしまいましたから…良かったです…小父様に喜んで貰えて…わ、私がお嫁さんに、ですか…？どこかのお嫁さんに行くなら…健太郎小父様と一緒に…んんっ…居たいです…
（親子程の年が離れており、皺が目立ち始めている男の指先の感触を嫌がりもせず―寧ろ、至福の時と喜んで受け入れていく。くすぐったさを感じたのかほんの少し声が漏れた）
（柔らかい可憐な唇に指先が触れると、弾力で心地良い感触が男に伝わっていく。一体何度味わったか知れない―だが、決して飽きる事の無い春香の唇を愛おしく見詰められ重ねられた）

んっ…ちゅっ…あぁ…お、小父様…んふ…どうしちゃったんですか…何時もより、激しいですぅ…ちゅぅ…はぁ…このドレスを着てると…小父様と夫婦になった初夜みたいですね…んちゅ…
（ドレス姿に興奮を隠せないのか、腕に入る力が普段よりもきつく感じる。しかし、痛みよりも強く自分を求めてきてくれているのだという事が男からハッキリと熱と共に伝わってきて…）
（春香は重ねられた唇を包むように幾度も擦り合わせていく。小鳥が強請るように優しく唇同士の接触を繰り返す。甘い吐息と一緒に、淫らな水音が部屋を満たしていった）

>>290
これだけのドレスだからね…着替えるのも大変だったろう。
これを私の為に着てくれたというだけでもう幸せな気持ちになるよ。
私のお嫁さんになってくれるのかい、春香…
（その美しさに心をすっかり奪われて、根津の巨体がゆらゆらと揺れながら春香を包み込もうとする）
（漫画が趣味で醜く太った姿、しかし、心根が優しく穏やかで労わりをもった心と他者を受け入れる度量が偏狭な趣味人との違いを醸し出し）
（結局それが春香という少女を射止めた結果なのかもしれない）
（そして我が物になった美令嬢の美しい表情に吸い込まれるように唇を奪って）
（頬に宛がっていた手を後頭部に回し、軽く引き寄せるようにして口付けを深く求め）

ああ…すまないね……今日の春香が本当に綺麗で。
ドレス姿の春香が本当に私の妻になってくれてるみたいで、興奮してしまったんだ。
（気持ちの溢れることを制御できず、らしくない強い求めに面食らってしまった春香に謝って）
（いつものように余裕に満ちたゆったりとしたキスにシフトしていく）
（軽く唇を何度も重ね、唾液で口元を光らせて抱擁を次第に深めながら口付けも深く）
（春香の甘く熱い吐息で肺を一杯にしながら舌を伸ばし、唇を舐めながらそれを口内へと差し入れ）
（小さなピンク色の舌に巻きつくように根津の舌が伸ばされて、粘膜を擦り合わせるようにくちゅくちゅと部屋に響く音を大きくして）

春香、今日の君はいつもよりも綺麗だよ…
もう私、ずっと君を待っていて早く抱きしめたくて、愛したくて仕方が無かったというのに、そんな素敵な姿を見せて。
もう今夜は部屋に帰さないからね。
（春香の肉付きのよい均整の取れた肢体を軽々と抱き上げ）
（そのままベッドへと横たえて覆いかぶさりながら春香の瞳を見つめながら囁く）
（そしてドレスの胸元を大きく盛り上げて膨らんだ柔らかい巨果を大きく広い掌で包み込みながら、その柔らかい感触を味わいつつ揉みまわし）
（醜い顔だが、精一杯の穏やかな表情を見せて春香の首筋にしゃぶりついた）

>>291
ちゅぱっ…ちゅっ…ドレスを着るなんて、初めてでしたから…でも、いいんです…大変でも、小父様のその言葉が聞けただけで…ぴちゃ…んん…は、はい…小父様のお嫁さんなら…私も嬉しいです…
（随分前から心も体も通じ合っていたものの、改めて「嫁として自分の側に来て欲しい」などと言われると胸が否応なしに高ぶってしまう。キスも相まって、鼓動が激しくなっていく）
（風呂上りだったのか、後頭部の髪に触れるとシャンプーの香りがふわりと漂い、根津の鼻腔を刺激した。唇が強く押さえつけられ、春香もそっと両手を男の首に絡めて口付けに応えた）

謝らなくても大丈夫です…小父様が私の事を求めてくれたのが分かりましたから…んぁ、れる…ぢゅく…今夜は私を…本当にお嫁さんにしたつもりで…れろ、ちゅぅぅ…可愛がって下さい…///
（決して嫌な痛みではない。その事を伝えるように熱い口付けと共に微笑んだ。太い舌が口内を這い回り、春香から女としての快楽を引き出していき、唾液が滴り落ちていった）
（春香ももう何度となく経験を目の前の男としている。以前してくれた健太郎の舌の動きを思い出しながら、可愛らしい舌を伸ばして絡めあう二人の姿は下品さよりも淫らさが際立っていて…）

あっ…小父様…焦らなくても私はどこにも行きませんから…あんっ、あ、はぁ…朝には戻らないと美夏にまた何か言われてしまいますよ…や、んぁ…後で知りませんからね…ひぁ…あ…
（意外と力が強いのか、自分の体がいきなり軽々と持ち上げられ、浮かび上がったかと思うと、宝物を扱うようにベッドへと横たえられ、健太郎が覆いかぶさり、春香を求め始めてきた）
（真っ白な乳房が根津の手で思うように揉みしだかれていき、明かりに照らされる白い首筋がしゃぶられ唾液で光る。妹である美夏とも同様の関係だが、不思議と仲が壊れないのは根津の人柄かもしれない）

>>292
そうだな、ドレスをこんなときに着るなんて初めてだろう…
ピアノのコンクールやパーティで着るドレスをこんなえっちの為に着るなんてね。
でもその分凄く綺麗だ…春香、私の春香…こんな素敵な娘が私のものだなんて。
（これからする淫らな行為を昂ぶらせるように、根津は春香を褒め称える言葉を漏らす）
（次第に近づき、密着するように寄り添う二つの身体、互いの匂いも感じられる程の距離）
（美しい完璧な令嬢である乃木坂春香の生来の存在感をこの世で一番近くで感じられる幸運を噛み締めながら口付けし）
ん…んちゅっ……
でもね、こんな華奢な身体を強くしちゃって痛くしてしまったかなと思うとね。
うむ…春香…私の妻……たっぷり可愛がってあげよう。
いつもよりもたくさん、私も春香が欲しい、春香の全てを貪りたい。
（絡み合う舌と舌の動きが上手く合うようになってきた）
（初めに奪い、そして教え込んできた舌の絡ませ方、中年の熟練した淫らでどこかねちっこいそんな舌使いを）
（キスの経験すら無かった春香に教え込み、それから何度も重ねあってきた唇はすっかり熱くなっているように感じ）
（類稀なる美貌を貪る醜い男の対比は、この上も無く背徳感とエロチシズムをかきたてる）
（ぐちゅっ…ぷちゅっ…と唾液が掻き混ぜられる音が激しくなり、春香の清浄な涎が雫になり零れるようになると、それを啜るようにのどに流し込む）
（しっかり抱きしめ、長い間飽きることなく春香の口内を優しく、そして淫らに掻き混ぜる根津の舌は春香の快楽を余す所なく引き出していく）

そのときには、美夏も可愛がってやればいい…
今は春香…私は春香しか見えないよ。
さあ、春香、私にその可愛い声を聞かせておくれ、その愛らしい声でイヤラシイ声で囀っておくれ。
（ドレス越しに揉み搾るたわわな巨峰は根津のグローブのような大きな掌でさえも余るふくよかさで）
（その華奢な身体のせいか、数値よりも遥かに大振りな膨らみになっているようで）
（柔らかく指を受け止める乳の肉に指を押し込めるように、美しい形を歪める興奮を内で収めるようにしながら、手を淫らに躍らせ）
（首筋に舌を這わせ、そのまま耳たぶまで舌をなぞらせて唾液の筋を白いキャンバスに描きつつ、春香に淫らな囁きをかけながら）
（きゅっと一際強く乳房を揉み搾り、そしてドレスを下にずらし生の乳房を曝け出させて、直接揉みながら、先端の固いしこりを掌に感じつつ春香の乳房を淫らに蕩かせる）

>>293
も、もう…健太郎小父様、そんなに褒めても何も出ませんよ…ちゅるっ…んちゅ…私だって、小父様みたいに優しい人が私達を選んでくれてとても嬉しいんですから…んふ…お互い様です…
（相次ぐ褒め言葉に、照れているのか、誤魔化すように根津とのディープキスに集中する。褒め言葉のお返しとばかりに唇を舐めしゃぶり、春香は濃厚な口付けに没頭していく）
（根津にしても決して表面の通りの男ではない。現に彼にほれ込んだ女性も何人も居る。そして、乃木坂姉妹はずっと一緒に居たいと思っている…それは根津にも伝わっている筈だ）

小父様が私達の事を大事にしてくれているのは、知ってますから…れろ、ぬちゅ…ん…健太郎小父様がしたいこと、全部私にしてください…じゅる…ふぁ…んく…いっぱい愛して下さい…
（春香の唾液を啜る姿は極上の酒を飲んでいる時よりも、上手そうである。春香も小さな喉を鳴らして流し込まれてくる液体を飲み干していく…まるで根津が体を満たしてくれるように感じた）
（舌使いも初めてされた頃の初々しさは無くなってきており、代わりに男を悦ばせるモノへと徐々に変わっている。それは根津という男が春香に刻み込まれつつある何よりの証であった）

ひぁ…あんっ…はぁ…いいんですか…そんな事言って…そうなったら今度は小父様を寝かせませんよ…んぁぁ…はい…んっ…沢山聞いてください…春香のえっちな声…止まらないんですぅ…あぁん…
（今尚現役である女性を悦ばせている手は春香の魅力が詰まった果実を遠慮なく揉み、同時に生地が擦れて、乳首が固くしこり始めているのが自分でもはっきり分かってきた）
（首筋を這う舌は耳たぶまで到達していまい、春香の甘美な喘ぎ声をどんどん加速させていく。ドレスがずらされてしまい、生の乳房に根津の手が春香の理性を崩しにかかる）

【時間も丁度良いので今日はここまででいいですか？】
【初めてでしたけど、楽しんで頂けたでしょうか…】

>>294
【ありがとう、まだまだ最初だけれど】
【これからいよいよ春香のえっちな姿が本番になっていくかと思えば凄く期待が高まるよ】
【春香は私で楽しんでもらえているかい？】

>>296
【楽しんで貰えているなら、良かったです…】
【私も勿論十分に楽しんでますよ、どんな風にえっちにされるのか、ドキドキします///】

【それでは、次の予定はどうしますか？】

>>296
【たくさんえっちなことをしたいと思っている】
【ペースがゆっくり目だから、結構長くなってしまいそうだが、そこが心配かもしれない】
【春香の身体の全て、隅々まで愛してあげたいと思っているよ】

【私は木曜の夜が空いているけれど、春香はどうかな？】
【木曜も9時からなら空いているからね】

>>297
【そうですね…もっと私が早く出来ればいいんですけど…すみません…】
【こんな私でも良ければ、じっくりお付き合いして貰いたいです】

【予定は大丈夫ですよ、木曜日ですね】
【小父様に余裕があれば、12時以降も多少時間は取れそうですから、その時は言ってください】

【では、私は先に失礼しますね。木曜日を楽しみにしてます、小父様】

>>298
【春香の方の時間が気になるだけだから気にしないで】
【こっちは一日一日は長く取れないけれど、予定は空けやすいし】
【春香がじっくりお付き合い出来るのなら、このままで構わないさ】

【ありがとう、木曜なら夜1,2時位までなら大丈夫だと思う】
【私もこれでお暇しよう、おやすみ春香】

【スレを貸してくれてありがとうございました】

【それじゃスレを貸して貰うね】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【今レスを張るから待っていてね？】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265704506/490

テレ屋なところは相変わらずだね…その調子だと彼氏とかもいない？
男子たちはきっと話しかけたいだろうけどね…？
（幼いころから赤面症で男性恐怖症のところがある奈緒）
（かわいらしい美少女に話しかけることもできないクラスメート達を思えば）
（こうしていられることに優越感を感じ、少し体を寄せて、肩と方をくっつけた状態で）
そんなこと言ったって、汗だくじゃないか。真っ赤になってるし…ごめんな、俺が急がせたせいで。
ほら、こうすれば少しは空気が入るだろう？
（はらりとタイを解かれ、真っ赤になってしまう奈緒を尻目に、その襟元に手をかければ）
（ぱたぱたと引っ張ったり戻したりしながら空気を送り込み、同時に上からその胸元を覗き込んで）
やっぱり子供のころとは違うね。
…すっかり足も長くなって。
それに、ここなんて…ふっくらしてやわらかいね。
（驚きと恥ずかしさで身動きが取れない奈緒にくすくすと笑い、いやらしい手つきで太ももを触り）
（そろえられた太ももの間に手を差し込むと、内側の一番やわらかいところをかわいがりながらさわさわと下半身に向けて手を動かしていく）

【それじゃ、今夜もよろしくお願いします…！】

>>302
彼氏は…いないよ、まだまともに話が出来なくって…
そ、そんなことないと思うけど……
（男子から話しかけられることを考えると顔を赤くしてしまい）
（お兄ちゃんと身体を寄せ合うようになるとやはり恥ずかしくぽっと頬を染めて）
い、いいよ…っ、お兄ちゃん…あうぅ…はず、かしい…から…
（余裕の少し出来た襟元に手を掛けられ空気を流し込まれれば）
（まだ下着をつけていない可愛らしいインナー汗ばみうっすら透けた乳房が見えて）
それはそうだよ…もう私も大人だもん…
ぅ、う…ダメだよぉ…お兄ちゃぁん……は、ふ…ッ…
（俯いて恥ずかしさに耐えるようにしながら男の手の感触に嫌な感覚に肌を粟立て）
（指先が少し汗ばむ太股の内側に潜り込むと身を硬くしてくすぐったさに震えを走らせ）
ど、どうした…の、お兄ちゃん…？

【それじゃ今日もよろしくお願いします…っ、お兄ちゃん…】

>>303
そういう恥ずかしがりやな所も可愛いんだよ。
ほらほら、そんなに真っ赤になって、本当に可愛いよ、奈緒ちゃん？
（顔を赤くして羞恥にうつむく姿はどこまでも愛らしく）
（その姿にサディスティックな気分が煽り立てられて）
どうして？遠慮しなくていいんだよ・
ほら……気持ちよくない？奈緒ちゃん？
まだ、暑いなら…ほら、中まで風を送ってあげる。
（セーラー服の内側から漂う甘い少女の体臭を胸いっぱいに吸い込みながら、うっすらとさくらんぼが浮かぶインナーを）
（楽しげな様子で見つめていたが、恥ずかしそうな声を聞けば、さらに意地悪をしたくなり）
（今度はインナーごと引っ張って空気を送り込んでいく）
ふふ、まだ、ブラもしていないのに？
我慢、我慢…これも奈緒ちゃんの成長を見るためなんだからね。
（恥ずかしそうにする奈緒の姿を見つめながら）
タイツ越しでもわかるしっとりとした太ももを撫でながらゆっくりと足を開かせようとして）
どうもしないよ…ほら、奈緒ちゃん、ちから抜いて？

>>304
そ、んな可愛くない、よ…お兄ちゃん…
クラスのみんなは普通に話せてるのに、私だけだもん…
んッ…き、気持ちいいけど…も、もう大丈夫だから…
は、恥ずかしいの、お兄ちゃん…い、いじめないでぇ……
（甘酸っぱい少女の香りを発散させながら、潤んだ瞳でそう訴えて）
（インナーまで引っ張られてしまうと可愛らしくふくらんだ乳房がちらちらと見えて）
……ッ。ブラはまだ付けなくてもいいから…つけてないだけなの…ッ…
ぁ………足、開いちゃ……、……ッッ…
（太股をすりすりと撫でられ、ぐっと力を込め足を開かされると抵抗してしまうが）
（大人の力には勝てず、薄ピンクのショーツが露わになって可哀想なくらい顔を赤くし）
……ンッ…は、恥ずかしい…よぉ…いじめちゃ、やだぁ、お兄ちゃん、いじめないでぇ…
（うるうるとした瞳で見上げながらそう懇願して）

>>305
そうやってもじもじするすがたも…ね。
みんな、奈緒ちゃんが可愛いからどう話していいかわからないだけだよ、きっとね。
本当かな…？でもまだまだ、汗ばんでいるように見えるけど…？
ふふ、聞こえないよ、奈緒ちゃん？
可愛いおっぱいだね…膨らみかけてとてもおいしそうだ。
（いじめないでと訴えられれば、もっともっといじめたいという感覚に駆られ）
（意地悪く笑うと、インナーを引っ張ったまま手を止めて、ぷっくりとした乳房をじっくりと見つめてしまって）
でも、小さいころからちゃんとしないと、形が崩れちゃうよ？
（ふうっ、と服の仲に息を吹きかけて）
ほらほら、奈緒ちゃん、ぱんつ、見えちゃうよ？
（耳元でそうささやき、わざとゆっくり足を開かせて）
ああ、奈緒ちゃんのぱんつ、見えちゃった…
ピンク色で、可愛くて奈緒ちゃんによく似合っているよ。
（羞恥心でいっぱいの少女の心をさらに意地悪な言葉で刺激して）
…だめ。今日は奈緒ちゃんを…徹底的に可愛がってあげるんだから。
（かわいらしいしぐさでこちらを見上げる奈緒に笑って見せると）
（今度はゆっくりとスカートをたくし上げて酔うとして）

>>306
そんなことない、よ…、ン…他の子のほうがカワイイ、の……
もう…大丈夫、なの…暑くない、から、しないで……お兄ちゃん…
（お兄ちゃんの手の上から重ねて動きを止めようとして抵抗し）
……ぅう、いや…な、なおの…おっぱい、見ちゃ、やだ…ぁ…
（生まれて初めて異性に肌を、恥ずかしい乳房を見せてしまって恥ずかしくて堪らず髪を振り乱し）
大丈夫だ、もん…まだちっちゃいから、形崩れたりしないか、ら…う…んッ…！
（自分の乳房を見つめられ批評されるとカァと赤くなり、生暖かい吐息が首筋に当たって身を捩る）
ぁ………みえ、ちゃ………う………なお、のぱんつ…
（足を大きく開かされ、破廉恥な姿を強要され耳元で囁かれる。恥ずかしくて死んでしまいたいのに）
（どこか感じたこともない開放感のようなものを胸の奥で感じて、ぶるるっと可愛らしく震える）
はぁ、はぁ……もっ、だめ………ぱんつ、ぜんぶ見えちゃうの……なお、変態さん、に思われちゃう…
（スカートを捲る手を抑えるがそれも敵わずひらりとスカートの可愛らしいショーツがあられもなく晒され）

>>307
そんなことない、奈緒ちゃんが一番可愛い…ほら、恥ずかしそうな顔も最高だよ？
ん？ふふ…でもほら、奈緒ちゃんまだ顔真っ赤じゃないか。それに、ちょっとドキドキしない？
（奈緒のかわいらしい抵抗を楽しむように、手を押されたり、また逆に引っ張ったりしてからかって）
…でも、見えちゃってるし。ちっちゃいおっぱいからピンク色で可愛いさきっぽまで。
まだまだこれから大きくなるんだね…？楽しみだな。
（誰も見たことのない、白い粉雪のような乳房と、鮮やかなピンク色の先端をそう評価しながら）
（顔をくすぐるきれいな黒髪にキスをして）
ダ、メ。こんど、奈緒ちゃんに素敵な下着を買ってきてあげるから。
それ、今度はつけてきてね？
（小さいから、とブラを拒否する奈緒の耳元でそうささやきながら、くすぐったそうにする奈緒の首筋に舌を這わせ）
すごいね、奈緒ちゃん。
まだ中学生なのに…親戚のお兄ちゃんにぱんつみられちゃったんだよ？
（そう羞恥心を煽りながら、清楚な下着をつんつんっ、と引っ張って意地悪して）
（羞恥以外の感覚に震える小さな体を翻弄するようにスカートを捲り上げて）
ふふふっ…奈緒ちゃんのぱんつ、見えちゃった。
あ、ほらほら…あそこの人、奈緒ちゃんのぱんつ、見てるよ？
（人気の少ない公園だが、わずかに人は通りかかり、サラリーマン風の男性が）
（男にもてあそばれる愛らしい少女の姿をちらちらと見ていて）
（こちらの視線に気づくとあわてて立ち去っていく）

あーあ、みられちゃった…きっと奈緒ちゃん、えっちな子だと思われちゃったよ？

>>308
ん、そんなこと…はぁ、はぁ…ッ…
ドキドキ、してないよ…顔が真っ赤なのはお兄ちゃんが私をいじめるから…だもん…
（抵抗をいなすように弄ばれ、さらに乳房を覗き込まれてしまうと恥ずかしさが募って）
だ、だから、見ちゃダメなの…なお、のおっぱい…見ないで…うぅ、はぁ、ふっ…
大きく、なるかもだけど…そんなのわかんないよ…んッ…
（黒髪に口付けられ目をきゅっと閉じて白い首を反らして、へんな感覚に困惑しながら）
え、で、でも…下着、なんて…わ、わかった…お兄ちゃんがいじめないなら、なお…付けてくる…
ぁ……は、ふ…ぁん……
（囁きに心音を高鳴らせながらなぜかコクリと頷いてしまい、反らした首筋にぬるりと舌が這うと）
（薄桃色の小さな唇から甘ったるい吐息が溢れ）
いや…お、お兄ちゃんが勝手に、なお…のぱんつを見ちゃった、んだもん…は、ぅ…ん…
ゃ、やっ…ぱ、ぱんつ脱がしちゃ、だめだよぉ…、はずかしい場所、見えちゃうぅ…
（つんと引かれると焦って手を抑えながら、もしこれを下げられちゃったらと取られちゃったらと想像しながら）

ンッ…ちゅ、ちゅうが、くせいなのにな、なお…ぱんつ、見られちゃったぁ…
おじ、さんにえっちなちゅうがくせいだって、思われちゃったの…
（震える身体、明らかにそっちの性癖があるのを匂わせ、どこを触っても敏感に反応を示し）

【う、ごめん、ちょっとうとうとしてきてしまいました…】
【ここで、凍結、お願いしてよろしいでしょうか？】

>>310
【はい、わかりました…次はいつにしますか？】

【それでは、明日、いえ、もう今日、ですね木曜日はどうでしょう。時間は今日と同じくらいに会えると思います】
【その次になると少し離れて来週の月曜日になってしまいそうです…】

>>312
【じゃあ今日の夜ですね、分かりました、今回くらいの時間にお待ちしています】
【次の予定はまた後日に…それじゃ今日はありがとうございました】
【また次もよろしくお願いしますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【はい、それでは22：00に…】
【今日もありがとうございました！また、今夜もよろしくお願いします…】

【お付き合いありがとうございました…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします…。】

【今から秋沙さんとお借りします。】

>>315
【移動をしました、こんにちは秋沙さん。】
【前回の後って事で、秋沙さんが寂しい時は僕が抱き締めてるで…】
【体温を感じたい、とかで裸で…とかどうですか？】

>>316
【うん…改めてよろしくね】
【そうね…それがいいかも、うん、大丈夫】
【エリオ君をもっと感じればいいのね…。】

>>317
【僕の方こそ、宜しくお願いします。】
【なにか理由があれば叶えますからね…】
【では、裸で抱き合ってたら僕の…が反応したでもいいですし。】
【…書き出しはどうしますか？】

>>318
【うん…わかったけど】
【基本、私の方の設定は肉便器だった事が前提だから…エリオ君のが反応したのを見て】
【調教された成果かすぐに処理しようとする感じで…】
【書き出しはこれでいい？】

…エリオ…君……今日も来てくれたの…？
（ここ最近、小さな子供に懐かれている、名前はエリオ）
（絶望に淵に落ちきった自分を抱きしめてくれた子供）
（でも、それでも、心は壊れたまま深い絶望に落ちきったままでいる）
（それでも彼に向けて儚い笑みを浮かべて見せる、とても悲しそうな笑顔）
……今日も抱きしめるの…？
…エリオ君……
（そう言って唐突に巫女服を脱ぎ始めていく）
エリオ君……抱いて…。
（エリオ君は軽蔑するだろうか恥かしがるだけだろうか、まるで見定めるかのように儚い笑顔のまま裸になる）

>>319
秋沙さんが元気になるまで毎日来ますよ…？
ほら、秋沙さんの笑顔は素敵ですし…悲しげな顔は似合いませんから。
（絶望してる人間を見捨ては置けない、過去に自分も救ってもらったから）
（自分が力になれるならと毎日秋沙さんの所へ通って）
はい、ちゃんと秋沙さんが笑える様になるまで抱き締めます。
あの……、はい。わかりました
（巫女服を脱いでく様子に目を逸らしそうになるが）
（抱いてとの言葉にそっと近付き、正面から秋沙さんを抱き締め）
（少しの背伸びをすれば、頭を撫でてあげた）

風邪…引いちゃいますよ、秋沙さん…
（にっこりと笑いながらも、秋沙さんに笑いかけて）


【書き出しは大丈夫です。】
【僕が最初に服を脱ぐと変なのでそこは追々と…】
【よ、よろしくお願いします！】

>>320
君、子供なのに変わってるね…
…笑ってるつもり…エリオ君…これが私の笑顔…
（暗く深い黒い瞳、光なんて無い程暗い瞳で口元だけ笑っている）
…抱きしめるだけで何か…解決すると思う…？
エリオ君…気持ちは嬉しいけれど…。
……エリオ君も脱いで…それなら人肌同士が触れ合って気持ち良いでしょ？
（肌はところどころに赤い叩かれたりした痕が痛々しく残っており）
（エリオの目を離した時間にも陵辱されている事が明らかにわかる）
（その赤い痕が残る肌を晒したままエリオに呟いていく）
風邪…引かせたくないなら…

【少しだけ強引に…うん、よろしくね。】

>>321
秋沙さんが心配だからですよ…、僕にはできる事が少なくて…
…もっと、可愛らしい笑顔が秋沙さんには似合う筈です…！
（秋沙さんのイメージは無理をして笑ってる様にしか見えず）
（どうしたらいいか分からないが、出来る限り側に居て）
なにも出来ないなら、せめて僕が秋沙さんを守らないと…
えっ…？あの…秋沙さん、わ…わかりました…
（体の所々に打ち身の様な傷が目に入り、風邪を引かせたくないから）
（そう言われれば、躊躇しながらも上着や下着も脱いで）
（最後に残ったトランクスも脱げば）

あの、失礼します…秋沙さん。
（近くのベッドに秋沙さんを引き寄せ、自分は座ると）
（秋沙さんの頭を抱く様にぎゅっと抱き締めて）
（暖かな体温を伝えると、密着した秋沙さんの腹部のやや上側にペニスが触れて）
（一際暖かなそれが秋沙さんの肌に押し付けられてるが）
（余り考えない様に柔らかな二つの膨らみが押しつぶれるのを見ながらも頭を撫でてあげた）

>>322
…心配…そう、でもエリオ君…
そんなエリオ君が思っているほど…私は笑えないよ…。
（服を脱いでいくエリオ君のまだ幼い体を見つめながら）
（トランクスを脱ぐのを見て、そしてベッドに引き寄せられて頭を抱きしめられて）
……エリオ君…温かい…。
（ペニスを見つめ、それを散々調教されたせいか意識し顔を赤くさせていき）
（そしてそのまま頭を撫でられていきながら手を伸ばしエリオの肌をなぞる）
エリオ君…綺麗な体…やっぱり…私には触れない方がいい…
エリオ君……。
（少し体を動かしペニスが肌を擦るようにしていく）

>>323
僕が…あの、差し出がましいですが…僕が秋沙さんを笑わせます。
……秋沙さんも…その、暖かいですよ…？
（肌で直接に触れ合えば体温が感じられ暖かく）
（秋沙さんに肌を触れられ、くすぐったい様な感覚に少し襲われて）
僕より秋沙さんの方がずっと綺麗ですよ…？
僕は…その、まだ子供ですけど…すみません上手く言えません…
（抱き締めた体が少し動いただけで、秋沙さんの綺麗な肌にペニスを擦られてく）
（その刺激に僅かだが血が集まってしまい）

僕がこうしてて、秋沙さんが安心できると嬉しいんですけど…
なにかあったら遠慮なく言って下さいね…？
（見下ろして頭を手のひらで撫でて、心配そうに笑って）
（最初より明らかに膨らんだがまだ持ち上がる程でもないペニスは）
（熱い熱を秋沙さんの肌に感じさせ、時々ピクリと動いて）

>>324
…そう、エリオ君が…私を…？
…ありがとう…エリオ君…暖かい…そうかな…。
（そうして手を動かし続けながらくすぐったそうにするのに手を止めていき）
…子供だから、エリオ君は…きっと私がどれくらい汚れてるのかわからないと思う
私がどんな女なのかもきっと知らない…。
（ペニスが徐々に大きくなっているのを肌ではっきりと感じていく）

エリオ君…セックス…して…
（遠慮なくと言われ、そして我慢なんて出来なくなったのかつい言ってしまう）
エリオ君、私ね…エッチしないと…駄目な体にされちゃってるの…
疼くの…エリオ君……だから、してください…
（徐々に年下に使う言葉遣いから雌として主人に対する言葉遣いへ代わっていく）
（頭を撫でられながらもそっとそのまま手を伸ばしエリオ君のペニスに触れていく）

>>325
はい…時間が掛かっても必ず、必ずです…約束ですよ。
僕には秋沙さんが泣いてる様にしか見えないんです…
…優しくて寂しがりで、本当は明るい女の子じゃないんですか？
（魅力的な秋沙さんは本当はそんな感じだと思う）
（触れ合ってると、男性の部分が勝手に反応してしまって）
えっ…？あの、秋沙さんいきなりなにを…
僕が秋沙さんと…、すみません…僕…
（不意に聞こえた単語に聞き返そうとする前に秋沙さんの心の叫びが聞こえて）
（今の自分に出来る事を考えたのだが、抱き締める以上は思い浮かばず）
（そんな風に戸惑ってると秋沙さんの指がペニスに触れた）

んっ…！秋沙さん…、わかりました…でも…
僕は秋沙さんが大切だからですよ…？
（指が触れただけで我慢してたのが外れ、一気に勃起してしまい）
（垂れてたペニスはぐいぐいと肌を下から上に押し上げて）
（体を少し離せば、秋沙さんの胸の谷間に収まりそうな勢いで）

>>326
約束…そうね…エリオ君…
明るいなんて…そんな事ない、私は…ただの人殺しだから…。
（暗い笑顔を浮かべたまま謝ってしまうエリオ君のペニスを扱き続けていく）
謝らないで…エリオ君……大切…なの？そうでも…
そんな価値無い…私にそんな価値なんて…
（そのまま胸の少し体を離してエリオ君の前に膝をついて）
ちゅッ、ちゅぅ…ちゅぱッ―――
（ゆっくり音を立ててエリオのペニスを胸の谷間に挟んで乳房と口を使い奉仕し始める）
エリオ君の…おちんちん…ハァ、ハァ、
（目の色は調教された結果か暗い中でもどこか淫靡に輝いており）
（色欲に顔を赤く染めて夢中で口で亀頭を咥えて竿を扱き続けていく）

>>327
秋沙さんは僕が…その、守るって約束しましたから。
ほら僕に守られる人って…価値が出来ましたよ？
（ペニスが容赦なく扱かれて、もはや隠すのは不可能なサイズになり）
（少しだが秋沙さんが離れれば、ビクッと跳ねたペニスは上を向き）
んっ…！んぅ…！ん、んくぅ…ぅ…！
あ、秋沙さん…僕…こんな事をされたらっ…！
（柔らかな膨らみに包まれた竿や亀頭に感じられる初めての刺激）
（最初は我慢してた欲望だが、もはや我慢等は効かなくなり）
（秋沙さんの胸と唇での奉仕に身を任せてしまえば）

あ、秋沙さん…秋沙さん…んぅ…秋沙さん…っ…！
（ペニスからなにかが登って来るのはとても早くて）
（不意にペニスが脈打てば、とぴゅ！と射精してしまうが）
（量はとても少なく、慣れてない事が簡単に伝えるが）
（少量でも雄の臭いが強く混ざり、精液の濃さは数倍以上であり）
（そんな濃厚なミルクを秋沙さんへと吐き出してしまって）

>>328
…守られる人…そう…ね
エリオ君に守られる…うん…子供に守られるなんて駄目かも知れないけれど…
それでも、今はいいのかも…
ちゅッ、ちゅぱぁちゅる…ッ――
（卑猥な音を立てながら竿を胸を強く寄せて動かし扱いていく）
（そのまま我慢を捨てる様子を淫らに光る目で見つめ続け亀頭を咥えて射精を保す）

ハァ、ハァ、ンンぅ…ハァ、ごく…んぅ、ごく…
（そして射精されていくとそれをゆっくり飲んでいく）
（今までエリオに見せなかった雌としての嬉しそうな表情を見せてしまう）
ハァ…ンンンゥ――
（濃厚な精液に酔いしれながらその場でペニスをまた扱いていく）
（そして容赦もなく股間に跨って行く）
ねぇ、エリオ君…中にも出して…子宮をエリオ君のザーメンでたっぷり孕ませて…
（完全に乱暴される時のものになっているのか卑猥に求めるように腰を下ろしていく）
（何度も何度も使いまわされ肉便器となっている膣にペニスをゆっくり入れ始めていく）

>>329
秋沙さんは僕が守りますから…、絶対に離れませんよよ…？
んくぅ…ぅ、秋沙さん…んっ…はぁ…んっ…！
（激しく秋沙さんの行動にペニスからは精液が簡単に吐き出されて）
（精液は秋沙さんが味わって飲み込み、その瞬間にだが）
（秋沙さんの幸せそうな笑顔が垣間見えてしまった）
あぅ…、ぼ、僕…そんなことされたら…！
（射精したばかりのペニスは秋沙さんに掴まれて扱かれ）
（残ってた精液がとろとろと先から垂れ出してしまい）

ふぁ…！あっ、秋沙さん…んっ…ふぁ…！
（自分に跨った秋沙さんが腰を下ろして来ると）
（にゅぷ…と音を立ててペニスが膣内へと飲み込まれた）
（元々ペニスが膨らんでても大きさは大人には及ばず）
（飲み込まれてくペニスは秋沙さんの中に包まれてしまい）
はぁ…はぁ…、んっ…！
（入れただけだがペニスからは精液が漏れ、動いたら直ぐに射精してしまいそうな状態）
（そんな状態のままペニスをヒクヒクさせ、秋沙さんに抱き付いた）



【申し訳ありません！秋沙さん、ちょっと用事で出なきゃになりました。】
【まだ続けたいんですけど、行かなきゃで…ごめんなさい！】
【中途半端ですが、先に失礼します。】
【ほんとにほんとにごめんなさい…！】

>>330
…本当に…？
…でも、そんな事…言ってくれただけでも嬉しかった…
ありがとう、エリオ君…。
ンンッ…ハァ…―――
（膣内に感じた瞬間に溢れ出ている精液に嬉しそうに堕ちた笑みを浮かべて）

ンッ、ンゥ、もっともっと欲しいの…精液…くせになりそうな程の濃いの…
あんッ、んぅ――！
（そのまま抱きつかれていくと腰を強く上下に動かし）
（早く射精をさせようとしていきながらぐちゅっとペニスを濡れた膣内で締め付け上げ続けて）
（エリオが射精をするまで動きは止まらずにいた）

【うん、わかった、お疲れ様】
【それならこれで締め…またあそこで募集すると思うから】
【運が良かったら…またね、ありがとう】

【スレをお返しします】

【春香とスレをお借りするよ】
【早速この前の続きを書くから暫く待ってておくれ】
【今夜も楽しもう、春香】

【今日もスレをお借りしますね】

>>294
何を言ってるんだい？私は別に特別褒めているわけじゃないよ。
普通に思っている気持ちのままさ…私みたいな醜い中年をこんなに好いてくれる子がこんな着飾っていやらしい姿を見せてくれる。
それだけでもう私は春香に夢中なのだよ。
（ディープキスも堂に入ったもので、何をとっても覚えの良い春香はキスを覚えるのも早く）
（根津のツボを突いた舌使いをして、それにタイミングを合わせ根津の卑猥な舌が巻きつくように絡みつく）
（美しい令嬢が涎を垂らし、醜い男に唇を貪られ喜ぶ姿はとても背徳的に映るだろう）
（春香の思いを込めた口付けは、根津にも十分伝わり、固く抱きしめながら、深く唇を重ねて絡み合わせ続けて）
ああ、大事さ、私の大事な宝物のようなものだよ。
いいのかい？春香のこんな可愛い姿を見て私は年甲斐も無く昂ぶっているんだ。
二度や三度では足りないよ…明日は休みだよね、朝まで寝かせないよ…愛しい春香。
（美少女と醜い中年男との口愛は粘着質に淫らになり、唾液塗れの唇を擦り付けあって）
（唇の隙間から中で激しく絡み合っている舌が覗いている）
（そこからぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中を満たしていく）

もう乳首がこんなに固くいやらしくとんがっているじゃないか。
キスだけでこんなにさせちゃったのか？
春香は本当に感じやすい素晴らしい身体をしている、こんな素敵な子を前にして、寝られるわけなどないさ。
さあ、聞かせておくれ、春香の私だけに聞かせるいやらしいえっちなえっちな声を。
（たわわな乳房に太い指がずぶずぶと沈みこみ、そのえも言われない柔らかさにうめき声を漏らし）
（その柔らかさとは対照的な桜色のしこりを二本の指で摘んで挟み）
（きゅっと軽く捻りながら囁いて、耳と頬を交互に行き交いながら唾液を刷り込むように舐め）
（乳房を弄ぶ大きな手が、次第に技巧を凝らした手つきで大きな膨らみを揉み解すように何度も捏ね上げていく）

>>334
嘘はダメです、小父様…私も美夏も知ってるんですよ…ちゅぷ…くちゅ、んぁ…小さい頃、よく女の人と一緒に居たじゃないですか…んんっ…
小父様が素敵な人なのはずっと側で見てきた私達が一番知ってます…ちゅる…あぁ…
（醜い中年と自分の事を言うが、実際の所そうではなかったりもする。幼い日に遠目でも何人かの女性と一緒に仲が良さそうにしていたのをしっかりと憶えているのだから）
（女性には困っているようにも思えなかったが、それでも資産や名誉が目当てでなく、純粋にこの姉妹を選び、愛してくれているのは春香や美夏自身がよく分かっていた）

ちゅぷ、れる…はぁ…お休みだからって、夜更かしして、美夏に聞かれたら大変な事になっちゃいますよ…ふふ…んぢゅ…その時は責任を取ってもらいますからね…じゅるる…
（甘ったるい喘ぎ声が部屋に充満し、卓越した舌使いに、どんどん口付けの感触が侵食していき春香の思考を痺れさせていく。春香自身もキスは大好きで、すっかり深みに嵌っていた）
（根津の動きに合わせて舌を絡み合わせ、時間が経つにつれて収まるどころか、もっと愛して欲しい、繋がっていたいと言わんばかりに春香は根津に舌でキスを強請っているように見えた）

け、健太郎小父様のキスがえっち過ぎるんです…あ、はぁ…んっ…おっぱいの触り方も…あぁ…今日はいつもよりいやらしい気がします…ひぁ、んっ…！このドレスのせいですか…あっ、あぁ…
（醜い男の手で白い乳房が思うように揉まれ、形が歪んでいく。それと同時に春香の漏らす声に根津の興奮は高まっていく一方だが、決して春香を痛がらせるような真似はしない）
（乳首が摘まれると、甘美な音色が増していき、根津の男としての性を刺激する。醜い獣によって身体を弄ばれて喘ぐ美しい令嬢のコントラストはこの上なく扇情的であった

>>335
嘘なんて言ってないがなぁ…うん…まぁ居たけどなんでなのか自分でも分からないよ。
私は単なる一介の使用人なのだからね…
春香や美夏がなぜこうも好いてくれるかなんて、今でも不思議に思ってるくらいだ。
（唇を重ね合わせ、度々言葉を交わすために唇を離し）
（二つの唇の間に粘性の強い光る糸が数本伝う、自分でも思っているのはなぜにこんな素敵な少女が自分を好きになってくれるのか）
（その強い愛情には時折不思議に感じてしまう程で）
（いつもそうだった、姿形は醜く、趣味は褒められたものではない、ただしかし純朴に生きていた）
（そんな飾り気の無い姿がいいのかもしれないが、それを根津が自覚することは無いのかもしれない）
ん…はぶっ…くちゅちゅっ…ん…どんな責任を取ればいいんだい？
どんな責任でも取ってあげるよ…春香も美夏も…私が一晩中求めたい。
そんな女の子なんだから…んんっ…ぶじゅじゅっっ！！
（舌使いは繊細に丁寧に、しかし優しいだけでなく激しさと興奮も孕み、春香の柔らかな舌を熱く蕩けさせるように包み込んで）
（春香を恥ずかしがらせるように涎を啜る音や絡みつかせる音をわざと立てるようなキスを続け）
（固く抱きしめて引き寄せながら頭を撫で、肩を摩り、身体を優しく労わるように撫でながらも…）
（対照的に口内を貪る舌の動きは激しく淫らだった、中年の執拗で卑猥な舌が春香の口内を熱く溶けさせていく）

そうかい？ならきっとそうなんだろうね。
春香のいやらしい身体が私をこんなにも掻き立てるんだから。
自分でも見れるだろう？私の指に乳首が扱かれてもうコリコリになっちゃってるのが。
春香はえっちなお嬢様だね、もっとえっちにさせたくなってまうよ。
（不意に乳房から手を離すと春香の身体を起こさせて）
（背後から抱きすくめながら大きな腕の中にすっぽり包み込み）
（太く毛むくじゃらの醜い両腕が前に回されて、豊満な乳房をもみくちゃにしてしまう）
（両方の手で乳房がいやらしく姿を歪まされるのを見せ付けながら、熱く背後から囁き）
（二つの乳首をこりっと摘んで左右に捻り…そのまま醜い顔を寄せて横から唇を貪る）

>>336
んはぁ…そんな風に自分に嘘を突いたり、飾ったりしない所が私達は大好きなんです…ちゅぱ、ちゅ…ずっと前にも言った気がするんですけど…でも、それでいいんです…小父様は小父様ですから…ン…
（女性が引き付けられる男の割りにどこか抜けている部分がある気がするが、そういった所もまた根津の魅力の一つなのかもしれない。愛情をたっぷり込めたキスを春香は送る）
（根津が愛してくれているように、春香も口内を余す所なくしゃぶり尽くそうとする。性に関してもお嬢様育ちで疎かったが、根津によって教えられ、淫らになっていく姿はなんともいやらしい）

んんっ！ぢゅぷ…はぁ、んふぅ…キスが激しくて舌が蕩けてしまいそうですぅ…！ちゅぱ、れる…約束です、小父様…美夏が来たら、私達が気の済むまで付き合って貰いますよ…ちゅるる…！
（普段の清楚なお嬢様姿と、こうして醜い男によって淫らに貪られてキスをされて、その上自らが積極的に舌を伸ばして口付けを求めているギャップは根津だけが見れるのだ）
（自分の耳にも聞こえる卑猥な音は、春香の興奮も否応なしに高めてしまう。これほどまでに、背徳的で淫らな浅ましいキスを目の当たりにして耐えられる人間は一体何人居るだろうか…）

そうですよ…はぁ…あっ…小父様にキスをされてるだけでボーっとしちゃって…や、あんっ！何も考えられなくなってしまいます…んぁ…い、言わないで下さい…乳首が固くなってるなんて…んっ、ちゅぅぅ…！
（ドレスの胸元が剥がれムキだしの魅惑の膨らみから手を離されると、感触が名残惜しかったのか、寂しそうな顔をする。何をするのかと思ったら、根津は春香を起こし上げた）
（背後に回りこまれ、再び乳房が揉まれ、今度はその歪んでいく様を見せ付ける。自分で見るのも初めてではないが、何度みても恥ずかしいのか頬を染め上げ、見ている隙に桃色の唇が再び奪われた）

>>337
それでいいんだよ、もっといやらしい姿を、私だけの春香をみせてくれればいいんだ。
何も考えなくても、今気持ち良いという事を感じて素直になる春香が一番綺麗なんだから。
（ドレスの胸元を引き下ろされ、たぷんっと揺れる大きな大きな白桃のような乳房が露にされて）
（その柔らかな果実を毛むくじゃらで太い指が思う様に捏ね上げて）
（ひしゃげたり、歪んだり、実に淫らな形に変えられていく）
（自分の醜さを自覚して、多少なりともコンプレックスを持っている根津は、そんな自分が類稀なる美貌の令嬢を貪っているというギャップに興奮を覚えて）
（ぬめった舌を直接春香の口内にもぐりこませるようなキスを求めて）
春香、舌を出して…
大きく伸ばして私の舌に絡みつかせるんだ。
（さっきまでは口内に隠れるように絡み付いていた二つの卑猥な舌と可憐な舌）
（しかし今はその舌を表にむき出しにしたまま絡みつかせるのだと春香に言いつけ）
（貪っていた舌を表でぐちゅぐちゅと涎が滴る程に絡ませ）
（二つの粘っこい粘液塗れの舌が絡み合う淫蕩な光景を二人で見つめながら興奮を高めあって）

だってそうだろう？乳首凄く硬い…
春香も私の興奮が伝染したようだね、かちかちに固くなった乳首が生意気にも私の指を押し返してくるよ。
ああ…えっちなおっぱいだね、形良く感じやすいそして…
いやらしいおっぱいだ…見てごらんよ、これが春香のえっちなおっぱいだよ。
春香…おっぱい好きかい？こうやって乳首こりこりされるのは気持ち良いかな？
（摘んだ両方の乳首を左右に扱きながらツンと前方に引っ張り）
（砲弾のような大きな膨らみをさらに突き出させるようにしながら強く乳首の根元から扱きぬく）
（親指と人差し指で乳首をいじめ、他の指を乳房に埋めるように揉みながら）
（舌を絡みつかせ、乳房に唾液が滴る程にむしゃぶりつきながらなおも、乳首を執拗に攻め続けて）

>>338
あ、あっ…ダメですぅ…おっぱい揉まれながらキスなんてされたら…ちゅ、んっ…れろ…感じすぎちゃいます…！あぁ、あふぅ…でも、えっちな春香をもっと…もっと近くで見て下さい…ぢゅく、んぁ…！
（自分の想いを寄せる人が今、こんなに近くに居て、快感によって乱れさせられている…それを見てもらいたい、そして興奮して貰いたいと思っている自分がとても淫乱に思えてしまう）
（舌をグっと押し込まれて身体がビクっと反応してしまう。何度重ねたかもしれないのに、変わらず強く唇を求めてくる根津を嬉しく感じ、片手をそっと伸ばして首に絡め、自分からもキスを求める）

んはぁ…はい…健太郎小父様がそうしたいのでしたら…ん…はぁ、れる、ちゅぱ…あっ…これ、は、恥ずかしいです…目の前で小父様と私の舌がいやらしく、えっちに絡んでます…んぁぁ…
（キスをしながら唇を擦り合わせていた為、見え隠れしていた野太い舌と、小さく可憐な舌が今度は根津の要望により、剥きだしで唾液が滴り落ちながら、卑猥に性交渉を始めていく）
（根津の執拗で、それでいて春香を蕩かせてしまうようなキスや乳房を弄ぶ手ですっかり「女」の表情になってしまった春香が、薄っすら瞼を閉じて瞳が半分程隠れる顔で舌を伸ばす姿が根津の瞳に映る）

おっぱいばかり触って、えっちな事言っちゃう小父様は意地悪ですぅ…じゅぷ、んくぅ、はぁん…健太郎小父様だけえっちな事するのはズルイですから…私も気持ちよくしちゃいます…ちゅぅ…
（濃厚なキスから溢れた唾液は、春香の白い首筋を伝って乳房に流れていき、キラキラとコントラストを描いていく。度重なる根津の責めに、ドレスの下にあるショーツはもうぐっしょり濡れていた）
（首に絡めていない、空いている片手を、着ている寝巻きのズボンからでもハッキリと熱さが感じられる股間へと触れさせ、さわさわと敢えて取り出さずに指を這わしていった）

>>339
【今日は丁度これで時間かな】
【じわじわとえっちになってきたね…春香のこれからが楽しみだよ】
【次はいつにしようか？】

>>340
【はい、時間は丁度良いくらいですね。小父様にいっぱいえっちな事をされてどんどんいやらしくなってます///】
【私は特に予定は無いですから、健太郎小父様の都合の良い時間帯でいいですよ】

>>341
【まだまだ始まったばかりだからね、春香にさせたい事はいっぱいあるし】
【ずっとでも楽しんでいけそうな気がするよ】
【土曜は空いてるかな？もし春香が休みなら長く時間取れそうなのだけど】

>>342
【小父様に楽しんで貰えてるようで、本当に良かったです】
【私も精一杯えっちに振舞いますから、宜しくお願いします////】

【はい、土曜日なら大丈夫ですよ。何時に待ち合わせましょうか】

>>343
【可愛くて淫乱な春香をとことんまでに楽しみたいと思ってるよ】
【春香も楽しんでくれるようにね、もっとえっちで恥ずかしい事させたいと思ってるけど大丈夫かい？】
【土曜日はそうだな、昼過ぎからはずっと空いてる】
【春香、昼の1時くらいからえっちしようか？】

>>344
【だ、大丈夫ですよ！小父様の嬉しい事は私の嬉しい事でもありますから///】

【ごめんなさい、小父様…私もお昼から会いたいんですけど、確認したらちょっと、やらないといけないことがありました…】
【5時30分からなら大丈夫です】

>>345
【夕方5時半からだね、いいとも私は春香に無理をさせる気は無いからね】
【では時間に待ち合わせをして続きをしよう】
【土曜日、待ってるよ、それじゃお疲れ様春香】

>>346
【有難うございます、せっかくのお休みですから、本当は少しでも長く小父様と居たいんですけど…】
【はい、では、土曜日の5時30分に待ち合わせましょう、おやすみなさい、健太郎小父様♥】

【義母さんとのロールに借りますね】

（都心の一等地に立つ新築の屋敷）
（広大な庭まで持つ屋敷の主は長期の出張で不在だ）
（出張といいつつ実際に何をしているのかは妖しいものであったが…それを気にする者もまたこの屋敷にはいなかった）
（何故なら、屋敷の人間が「真の主人」と認める少年がそれを歓迎しているからだ）
（少年…四之宮晶は、ゆったりしたパンツとシャツ姿で居間のソファに身を沈めTVの画面を眺めていた）
（若干１４歳。年相応の可愛らしさと落ち着きが同居した顔に退屈そうな表情を貼りつけ、メイドが用意した紅茶に口をつける）
（その仕草がとても自然で、少年の貴族的な雰囲気を高めていた）

……ふう。
やっぱりこんなもんだよね。

（某オリンピックの結果を伝えるニュースを眺め、呟く）
（少年自身、スポーツはかなりできるのだがそれに興味は持っていない。少年の目下最大の関心事は…）

義母さん、まだ帰ってこないかな？

（どこか幼さを滲ませる不満そうな表情でメイドを見上げ、父親の後妻の行方を尋ねた）


【凄く簡単になっちゃったけど…よろしくお願いね】

【スレをお借りします】
【あちらで書いた確認の件ですけれど、簡単にいってしまえば設定の追加…】

【こちらは元女優なだけでなくてそれなりに大きな企業の社長令嬢で、企業同士の関係を作る為に…】
【みたいな理由で結婚した、とかそういう理由とかでよろしいでしょうか】

【はい、追加了解です。ますます夫との関係は希薄になりますね】

「さっきお電話がありましたので、もうそろそろ帰ってくる頃かと……」
（普段は無邪気な笑みを浮かべてメイドたちの目を楽しませている少年の不快そうな表情に、
　メイドが困ったような表情で答えるのと同時に、廊下を歩く足音が聞こえてくる）

ただいま、晶。重役との皆さんとの打ち合わせがちょっと長引いてしまったわ。
（メイドと義理の息子に帰宅の挨拶をすると、晶の座っているソファの後ろに向かう）
あの男がいないと打ち合わせもスムーズで助かるわ。
何も理解できないくせに自己主張だけは強いんだから、もしあの場に居たら説明に時間をとられて
後２時間は帰るのが遅れていたでしょうね。
（コートを預けるとメイドはコートを抱えて居間を出ていって、それを見送ってから義理の息子に顔を向け、
　「あの男」には決して見せない穏やかな笑みを見せた）
でも、何も理解できない男だからこそこうして私でも重役達を抱きこむ事ができるんだけど……。
（少年の頬を撫でながらそう呟くと、笑みがさらに深くなる）

ねえ、晶君。明日と明後日は、何も予定が入っていないの。
だから…ゆっくりと遊べるわね。

【始まったばかりなんですが、ちょっと所用ができてしまいました…】
【あと２０分ほどかかりそうなのですが、待っていただけますか？】

【分かりました。お待ちしておりますね】

>>351
そう？　なら、いいんだけど。
（メイドの返事に少し頬を膨らませながらも頷く）
（普通の大人など足元にも及ばない知能の持ち主ながら、こういう子供らしい部分も大分残っている）

あ、お帰りなさい、義母さん。お疲れ様。
……ん…。
（足音が聞こえてくると待ち遠しそうにドアを見詰めていた少年が）
（あらわれた義理の母に、親しげな笑みを見せた）
（背後から頬をなでられると、満足した猫みたいに瞳を細めて美しい金髪の女の顔を見詰めて）
（ほう、と何処か艶かしい吐息を吐いた）

はは……ほんと、いつも迷惑かけちゃって。
まぁ父さんもあれで満足してるわけだし、僕たちも好きにできるわけだからね…。
（実の父親に対して実に冷たい…的確な評価を下し）
（義母の言葉に同意するように微笑みながら、頬を撫でる白い指先を舌先でチロリと舐めた）

うん。
僕もこの後、何も予定はないんだ。…っていうよりわざわざ空けてるんだけど。
もちろん、義母さんのためにね…。
（赤い唇で義母の指先を咥え、チュル、と軽く吸ってからその手首を引いて）
（ソファの隣に誘った）


【すみません。お待たせしました】

>>354
ン……フフッ。
（白磁のような頬を撫でる指先に吐息を感じると、くすぐったそうな表情をして指先を滑らせて）
気にしなくてもいいわよ。あの男に任せていたら全部ダメになってしまうんだから私や重役の皆さんで何とかしないとね。
晶君が大人になって、経営を任せられるようになれば私も楽が出来るようになるんだけれど……ンンッ。
（指の先に舌と唇が触れただけで少年による行為を期待していた体は敏感に反応して
　指先が震える感触を彼の頬に伝えていた）

私の為に空けておいてくれたのね…嬉しいわ、晶君。
晶君が満足してくれるように、精一杯サービスさせてもらうわ。
（自分の為に時間を用意してくれたという義理の息子の言葉に嬉しそうな顔をしながら誘われるままにソファに座り
　隣に腰掛ける晶に体を密着させて体を預ける）
最近は色々忙しくて最近はご無沙汰だったわね…その分、晶君も溜まっているでしょう。
晶君も、私でスッキリしてちょうだいね。
（義理の息子に向けて体を傾け、隣から抱きつくような姿勢となると
　彼の顔へとゆっくりと自分の顔を寄せていき、そして……）
ンン……チュッ。
（義理の息子と親子のスキンシップとしてはあまりに淫らな雰囲気のキスを交わすと服の上から彼の胸板を、
　そして腹部を撫でて最終的にはその股間へと指先を伸ばす）
ハァ…チュゥ…ン…クチュ……ッ♥
（指先で触れるか触れないかという刺激をズボン越しにペニスへと与えながら、
　義理の息子と重ねあった唇を貪るように押し付け、舌を口腔へと捻じ込ませていった）

【こちらこそ、レスが遅くなってすみません】

>>355
ん…ちゅ…。　は…っ…。
（指先の震えを敏感に感じると、唇から解放する瞬間、軽く前歯で擦って、弱い電流のような刺激を与えた）

僕の方こそ…。
いつも頑張ってる義母さんのためにも、サービスするね？

（義母へ…というより恋人に向けるための柔らかく親しげな笑みのまま、抱擁を交わす）
（身体に触れられて軽く震えながら、白い小さな手を、タイトスカートの裾から伸びる肉付きの艶やかな太腿に乗せて）
（ゆっくり、パンストの感触を楽しむようになぞっていく）

…んぁ……義母さぁん……。
んちゅ…ちゅる…ずりゅ……。
（小さな口をあけて義母の唇と舌を受け入れる）
（唇を締めて義母の舌を挟み込み、自分の舌先を擦り合わせて歓迎していく）
（薄いパンツの生地ごしに触れられた股間のモノは、少年らしからぬ逞しさでみっちりと充実し膨れ上がっていった）

んふ…。うん、一杯溜まってると思う……。
全部……義母さんに注いじゃお……。
（妖しい瞳で義母を見詰めながら、今度は少年から首筋に吸い付き。猫のような舌で舐め上げながら耳まで味わい）
（耳朶を軽く齧った）

【いえ、問題ないです。今夜のリミットは何時ごろまででしょう？】

>>356
ン……ッ…アンッ……
（自分の腕の中の少年が太腿に手を伸ばし優しく撫でてくるだけでも、
　手のひらに太腿をこすりつけるように本能的に体が反応してしまう）
ハァッ…アアッ…実はね、今日の為にちょっと用意してたモノがあるのよ。
きっと、晶君も喜んでくれると思うわ。
（太腿に乗せられた小さな手のひらに赤いマニキュアが塗られた自分の手を乗せて
　太腿と手のひらで挟み込んだ義理の息子の手に体温を伝えようとするかのようにして）

ンフ…チュ…ン……「義母さん」なんて…他人行儀な呼び方をしないで…ン……
二人っきりになったんだから…チュ…「セリーヌ」って呼んでもいいのよ…クチュ…ンチュ……
（少年とは思えない卓越した舌使いで自分の舌を迎え入れられると、舌先同士の擦り合わせだけでは満足できなくなり
　はっきりと耳に届くほどの水音を立てて絡めあい、そして口内に溜まった唾液を送り込んでいく）

アッ…アァッ…フフッ、晶君のを全部注がれちゃったら…私、妊娠しちゃうわね。
でも、あの男の子供じゃなくて晶君の子供なら…フゥッ…ン…いいかも。
（首筋に吸い付かれ所有権を主張するようにキスの痕を刻み込まれるたびに華奢な少年の体を抱きしめる手に力が入り
　耳朶を甘噛みされると首を左右に小さく振りつつ、悩ましげな声を漏らした）
ン…チュ…でも、最初からだと我慢出来なくて変な所で出しちゃうかも……
最初の一回目は、私の手で射精するのはどうかしら。
（遺伝子上の父親よりもはるかに大きな肉竿の感触を、布の上から感じ取りながらそう提案する）

【２時から３時、ですね】
【土曜の夜に再開可能です】

>>357
（金髪美女の手を添えられ、少年の掌がタイトスカートの奥にまで滑り込み敏感な内腿を愛撫する）
（膝小僧や太腿の外側も放置することなく優しく撫でさすり、下半身全体に小波のように快感を広げていった）

そうだよね…。じゃ、セリーヌ……。
僕もセリーヌのこと…抱きたくって仕方なかったんだ…。

んふぅ……　んじゅ……じゅるぅ…んぐ、ごくっ…。
じゅ…じゅちゅぅ……。
（義母の舌と唾液が深く口中に侵入してくると、歯茎や歯、そして自分の舌を使って歓迎する）
（ねっとり舌同士を絡めあい、唾液を飲み込んだかと思うと、今度は頬をすぼめて強く義母の舌を吸引した）

わっ……。
んっ……セリーヌ…手でしてくれるの？
僕が失敗することなんてないと思うけど…でもお互いに弄りっこするのは、好きだな。
（強く抱き締められ身体が密着すると、気持ち良さそうにしながらセリーヌのスーツの上着を掴んで引き下げていく）
（パンツのジッパーを自分で下ろすと、ムワッとする雄の臭気を放ちながら若々しい赤の逞しく太い肉棒が飛び出した）

ん、ふう……。
僕の精液出たら……手ですくって、舐めて見せてくれる？
（スーツをひき下ろし、突き出るような豊かな乳房に手を這わせ）
（スカートをズリ上げるように股間に手を差し込み指先で軽く股間や足の付け根を触り）
（悪戯っぽい笑顔で卑猥な行為を強請った）

【はい、了解です。ではあと数レスですね】
【ちょっと土曜の夜は用事が入ってしまうかもです…】

>>358
確かに、晶君なら大丈夫ね…本当は私が晶君のを弄りたいだけなのかも。
打ち合わせの間に晶君の事を思い出すたび、晶君のペニスの事まで思い出して大変だったわ。
（晶の反論と賛同の言葉に自分の欲望に正直になっていき、
　晶がスーツを脱がそうとするとそれに逆らわずに袖を抜いて
　スーツを着る時点で既にこの事を予測していたかのようにブラジャーをつけていなかった
　豊満な乳房を少年の目の前に晒す）
アアッ…晶君ったら、こんなに硬くして……これは、私が抜いてあげないと大変ね。
（童顔の少年には不似合いな肉竿が飛び出てくると、
　舌なめずりをしそうな顔でそれを凝視する）

フフ……いいわよ、晶君の精液で遊んでみればいいのね。
晶君の精液を全部舐めずに胸に塗ったら、私の胸がもっと大きくなるかしら…ンッ！
（晶のおねだりに頷き、目の前の少年とそういう関係になってから何度も味わい
　そして体内に注がれた精液の味と感触を思い出していたが乳房に触れられると
　体の芯から湧き上がってくる快感に背筋が震えた）
ン…フゥ…ウフ…ッ……今、手でしてあげるわ……
もうこんなに熱くなってる…それに、硬い…扱きがいがあるわね…いくわよ。
（少年の足の間にしゃがんで入り込むとそそり立つ肉竿を握り締めて
　手首の動きだけの小さなピストン運動を開始した）
出そうになったら、早めに言うのよ。晶君の精液を手のひらで受け止めてあげるから…。
どう、こうされるのも…いいでしょう？
（少年の精液が出てくる穴に指を近づけるとそこを押し広げるかのように
　指の先や爪の先で穿るように刺激を加え、同時に息を吹きかける）

【では、晶様の次のレスで凍結、よろしいでしょうか】
【予想以上に疲れが激しかったようですので】

【土曜の夜がダメとなると、次はいつが空いていますでしょうか】

>>359
大変って、どう大変だったの？
……仕事中なのにオマンコ濡らしちゃったの？
（セレブ中のセレブといえる金髪の美女に、悪戯っぽい笑みを浮かべてわざとらしく聞く）

ふふ……。
セリーヌになら、いくらでも触らせてあげるよ。
…でもあんまりサレると、触ってもらうより、入れたくなっちゃうかな。

…わ、凄い。びっくりしちゃった。…ちゅっ。
（スーツを脱がすと、すぐに飛び出した生の乳房を見て、驚くというより楽しそうにその先端を見詰めた）
（セリーヌがソファを下りる前に尖った乳首に唇を押し当て、高い音を立ててキスしておく）

（ソファに深く腰掛け、脚をひろげてセリーヌの奉仕を受ける姿勢をとると）
（片手でゴージャスな金髪を弄びながら見つめあう）

ぅ、あ…気持ちいいな…。
僕もほんとは…学校でも、セリーヌのオマンコや指やお口のこと…思い出して勃起しちゃってた…よ？
あ…そんなことまで？
凄い…いいや……これじゃすぐ出ちゃう……な…。
（緩く腰をうごめかし、セリーヌの手の中に硬く熱く勃起した肉茎を抜き差ししたり）
（指先で耳や頬を触りながら奉仕を楽しむ）
（太い血管がヒクつく肉棒の先端を指で弄られると、じゅわじゅわと濃厚な匂いの透明汁が溢れだしていった）

は……ぁ……　はぁ……出す……よ……セリー……ヌ……んんぁっっ！？
（豊富なセックス経験を持つ少年は半ば自分の意思で、半ばセリーヌのテクニックに導かれて絶頂し）
（エリーヌがこれまで知っているどの男の精液よりも濃くて、熱くて、粘って、強い匂いの白濁液を噴き出した）


【はい、お疲れ様】
【じゃあこれで凍結だね】
【次は…確実なところだと、やっぱり来週の金曜日か土曜日の夜になっちゃうな…】

【今夜はこちらのレスが遅くて迷惑になってしまったみたいですみません】
【では、来週金曜日でお願いします】

【ちょっと場所を移動してみたり、着替えたりするのはアリですか？】

【こちらこそ途中で中座したりすいません】

【じゃあ金曜日、時間は22時でいいですか？】
【はい、構いませんよ】

【では、その時間でお願いしますね】
【それでは、こちらはお先に失礼します。お休みなさい】

【待ち合わせ場所は、待ち合わせスレでいいんですね？】

【わかりました。待ち合わせスレに、金曜日の22時にお願いします】

【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお借りいたします】
【早速この前の続きだね、暫く待っておいてくれ】
【今夜は一応時間は大丈夫だから春香は12時までかな】

>>366
【12時以降も小父様に余裕があるなら一応取れますよ】
【時間になっても二人とも大丈夫なら、続けましょうか】

>>339
恥ずかしい舌の動きをしているね、春香がいつもこうやって私と舌を絡ませているんだよ。
口の中で…クチュ…チュッ…こんなにえっちな動きを…
ピチャッ…なんだかドキドキするじゃないか。
（舌という敏感な器官の粘膜がザラザラとした表面をこすれ合わせ、しかも滴るような唾液を塗り込めるような動きで絡み合う）
（まるで触手同士が絡みついているようなどことなく背徳感を感じさせる卑猥な動きをむき出しにして）
（うっとりした表情で舌を伸ばし涎も舌の間から零れ落ちさせる見事なほどいやらしい姿を根津に見せ、興奮を高まらせながら若い美少女との卑猥な交わりに吐息も荒くなる）
（敏感な粘膜はこすれあいながら電流のような痺れる快感を体中にもたらしていく）

意地悪なんてしていないじゃないか、春香がこんなえっちなおっぱいをしているのがいけないんだからね。
私の手から零れ落ちそうなほどの大きさと柔らかさ。
しかも美しいとくれば男はもうたまらなくなるよ…
おっ…春香…もう私のものがどうなっているのか興味あるのかい？
（白魚のような指が寝巻きの上から激しく熱を持つ肉棒に絡みつき表面をなでている）
（今まで肉棒の扱いなど知らなかった深窓の令嬢も、根津の執拗で淫らなレッスンですっかり覚えさせられ）
（しかし初々しさを忘れないその手つきに導かれ、手の中でまるで岩のように固くそのごつごつとした幹を膨れ上がらせ
（同じように両方の乳房を少し今までよりも強く揉み込んで、完全に蕩けさせると）

春香…可愛いよ、私だけの最高のお嬢様…
（春香の身体をベッドに優しく押し倒す、そのまま舌を絡みつかせた唾液塗れのものを）
（今度は乳房に押し当てて乳首を転がすように舐め始めながら、先端にしゃぶりつき）
（淫らに熱を孕んだ二つの膨らみを今度は口で存分に愛撫して）

【そうかい？ならばとことんまで春香を楽しませてもらおうかな】
【今夜も宜しく頼むよ】

>>368
私が小父様をキスでドキドキさせてしまうなんて…ぇろ、ちゅぴ…ぁむ…初めての頃より、小父様をえっちにさせる事が出来る様になった…という事でしょうか…るぴ、ちゅぅ…
（最初は健太郎になすがままに身を委ねて、快楽で喘いでしまっていたが、自分も根津を悦ばせたいという思いもあってか、春香は性に関する飲み込みも早いようで…）
（今では根津自身も春香や美夏達と交わる時の快楽が堪らなく癖になっている。春香も想いの人が自分の動きで高まってくれる事を嬉しく思い、舌を淫らに踊らせていく）

わ、私のせいなんですか…はぁふ、へぇろ…じゅる…まだ、キスとおっぱい触ってるだけなのに、こんなに熱くしてしまってる小父様はいやらしくないんでしょうか…ぢゅろ…
（真っ白だったシーツは唾液でシミを作っているが、男女の営みというのはそれ程上品なモノではない…。小さな舌がウネウネと伸ばす春香はとても財閥の令嬢とは思えない）
（固さを確かめているように、何度も何度も握り、ズボンの上からでは物足りないと訴える一物を切れ目から傷をつけてしまわないよう外気に晒して、上下に扱き始める）

ん、じゅる…はぁぁ…あっ、んっ…！いきなりそんなに舐められたら…んくっ…し、舌が熱いですぅ…ミルクが小父様に搾り出されているみたいです…だ、ダメぇ…ふぁぁっ！
（胸を圧迫され、少し苦しそうに春香が息を吐く。しかし、それは苦痛などからくるものではなく、快楽からくるものだという事は吐息に混じる艶っぽさで分かってしまう）
（親子程年齢も離れているにも関わらず、赤子が母乳を強請っている感覚があった。春香の唾液に汚れてしまい、快楽でだらしなく、淫らに開いている唇から甘い声が漏れる）

>>369
最初から私はドキドキしていたさ、春香を自分のものにすることが出来るというだけで。
春香はもの凄く魅力的だという事を自覚したほうがいいな、春香と話すようになって、遊ぶようになって。
距離が縮まる毎にドキドキは高まっていった、妄想の中では何度頭の中の春香にいけないことをしたか数えられないよ。
（今までその人柄で、女性に縁の無い生活という事は無かったが、生まれて初めて自分から求めた女が春香である）
（当然きっかけは春香から向けられた思いや口づけだったが、その瞬間から春香を奪ったのは根津の強い意志である）
（最初から春香の魅力に虜になっていた根津は今まで持っていた手管の全てを全力で使い、無垢な春香を急速に開発していったのである）
（今もこうやって艶かしい舌の動きを見せるようになった春香の秘めた淫らさに、男としての本能が燃え盛り、再び深く唇を重ねて口内で激しく舌を躍らせた

春香のせいだな、私がこんなに興奮しているのは、可愛い春香を醜い私が汚す。
こんな興奮は他の娘ではなかなか感じない…私のものをこんなに可愛い娘が生意気に扱きたてているのだしね。
いつの間にこんなに上手になったんだろうね、春香…私のえっちなお嬢様。
（普段人前で見せる完璧な令嬢の姿、それは勝手に周りが作り出した印象のベールに包まれたもので）
（本来の春香は趣味も持ち、ドジも踏む、抜けたところも多い女の子だという事は殆ど知られてない現実）
（しかも、既にこんなに淫らな面も持っていることなどは他に誰も知らない乃木坂春香の秘密で）
（その秘密をさらに知られてはいけないような内容にするべく淫らなことを教え込んできた）
もう引き出してしまったのか、春香は我慢が抑えられなかったようだね。
こんなえっちなお嬢様には、お仕置きをしてあげないと。

しょうがないだろう、こんなに可愛い素敵なおっぱいなんだから。
もう口の中で乳首が凄い事になってるよ。
コリコリと固く、えっちに突き出して私の舌から逃げ回っている、ああ春香…たまらないよ…
（太い指が揉み上げる大きな胸はひしゃげ、歪み、そして指の間から白い肉をはみ出させる）
（乳首を甘噛みし、しこり立たせ、唾液をコーティングするように塗り込ませ）
（それを両方の乳房に加えて、乳搾りのように揉みながら硬い乳首を吸引する）

>>370
魅力的…ですか…そう、なんでしょうか…んむっ…ちゅ、ぢゅぴ…お、小父様が…いつも私の事を考えながら…いけない事を…今、私にしてるえっちな事がそうなんですか…あぁむ…
（自分を妄想して夜な夜な一人で行為に耽っていたと、同然とも言える告白をされ、身体がカーっと熱を増していき、体温が上昇していくのが自分でもハッキリと分かっていた）
（しかし、年の差など関係なく、一人の女性として自分を見てくれていた事は素直に嬉しい。根津の伸びた舌を今度は唇で包み込み出し入れして扱く様はフェラチオを見せ付けられているようだ）

健太郎小父様…私、いやらしいんでしょうか…んぢゅろ、ぢゅろ…小父様と一緒に居ると、大胆になっちゃうんですぅ…切ないです…おっぱいも、もっと強くギュウギュウ握って下さぁい…
（根津に染められたせいなのか、それとも元々そういう資質があるのか――根津と交わる時には普段のお嬢様姿からは考えられないくらい艶めかしく、驚くくらい仕草がえっちである）
（お互いの唾液が、口と口の間で溢れる程に混ざり合い、春香の股間も愛液を滲ませていく。白い魅惑の太腿からはねっとりとした愛液が滴り落ちてしまい、ベッドを汚していく）

くす…分かりました…小父様がそこまで言うのでしたら…たっぷり私のおっぱいで甘えて下さいね…んんっ…吸って下さい…私のおっぱい、ちゅぱちゅぱ吸ってぇ…んっ、んくっ…！
（いつもは根津がリードしている筈なのに、今こうして春香のおっぱいに存分に甘えている姿は、どちらが年上なのか分からない。恥じる様子もなく存分に春香の大きな胸が堪能される）
（甘えてくる大の男が何だかとても愛おしく、可愛らしく思えてきて、頭に手を添えて撫でていく。自分の母親もこんな気分だったのだろうか…という考えがふと、頭をよぎった）

>>371
こんな関係になるまではずっとだったよ、部屋に遊びに来た春香を犯したり。
寝ている春香に悪戯したり、会った夜はそんな事ばかり考えていた。
春香が小さい頃は全然そんな事考えたことなかったのにね。
（卑猥な想像をして、妄想の中で春香を激しく淫らに汚していた）
（ある意味ショッキングな告白だったろう、しかし根津はそれさえも隠すことをよしとせず、次々と春香に対して考えた妄想を口にする）
（それは卑猥すぎて赤面してしまうような内容で、そんな事を囁きながらするキスは背徳の甘い味がさらに増しているように感じている）
（唇で舌を扱かれ淫らな口腔愛撫をくわえる春香に対し、根津は春香の唇の裏を舐めたりと、キスは淫らに進化していくのだった）

ああ、春香はいやらしいお嬢様だ、私も思ってもいなかった程にね。
想像の中の春香よりも何倍も…でもね、私はそんな春かが大好きなんだよ。
激しくおっぱいされるほうがいいのかな、もう春香も立派な女だね、少しは遠慮しなくてもいいようになってきたのかな。
（春香の秘部は根津からは長いドレスの裾に隠れてどうなっているかは分からない、しかし愛撫に感じてくねる仕草からは、感じてくれていることは分かるも）
（あえて根津は春香の秘部をまさぐらない、焦らすように乳房を揉みこねて、中年らしい執拗な愛撫は続く）
（感じやすい春香は蜜の量も尋常ではない事を、これまでのセックスで知っているが）
（今春香のお尻の下でシーツがどんな事になっているのかは、後のお楽しみにしておこうと、春香の求めに応じ激しく乳房を掴み揉む）
（握るように乳房を掴んでグニグニと根津の春香に対する思いを乗せてたっぷりと可愛がっている）

いいともたくさん吸ってあげようね、そのうちお乳も出てくるようになるかもしれないから。
今のうちに予行練習だ、子供はこんないやらしい吸い方はしないだろうがね。
（大きな乳房はその柔らかい肉で口を大きく塞ぎ、口の中で蕩けそうな柔らかさが舌に押し込まれ、ずぶっと沈み込むよう）
（しかし乳首は固くそそり立ち、反対に固く舌を弾き返し、その反面舌によって転がされ）
（思い切り吸い上げて離した乳首はふるふると揺れ、もう一度べろっと一舐めすると、唾液塗れのヌルヌルになった乳房を激しく揉み立ててやる）

さあ、そろそろ春香のいやらしくなった場所、見せてもらおうかな。
その綺麗なドレスの下でどれだけいやらしいおまんこになったか…
考えただけで興奮するよ…

【ちょっと夕食を食べてきますね。すぐに戻りますけど、レスが少し遅れます】

>>372
は、恥ずかしいです…小父様はずっと前から私をそんな風に見ていたんですね…ふぁぁ…チュルル、チュップ…くぅん…実は、私も夜に身体が火照って…眠れない時に小父様の事を…んんっ！
（本人の口から暴かれていく、ある意味罪状のようなモノだったが、嫌な気分ではなかった。寧ろ、一つひとつ、罪状を口にする度に、春香の隠された花園からは愛液が漏れ出していた）
（それに春香も…そして恐らく美夏もだが、年頃な上に身体を持て余してしまえば、男と同じで当然とも言える行為を行っていてもおかしくはない。更に、口に収めた舌に軽く歯を立て刺激を与えていく）

小父様が思っていた、何倍もなんですか…ンンン♪くぅ…むぐ…ぁひっ！激しいですぅ…んぁん！おっぱいもっと無茶苦茶にして下さい…！はぁ…オチ○チン固いです…先っちょがヌルヌルしてます…
（強く抱き合ったまま、互いの性感帯を触りあってキスを交わす。もしかしたら、誰か前を通ってしまうかもしれない、扉たった一枚を隔てて、誰も想像しないいやらしい行為に耽る二人…）
（秘部が切なくなってきて、弄って欲しくて堪らないのだが、ここまで自分が乱れているにも関わらず、触れてこないので、恐らく後のお楽しみにしているのだろうと敢えて自分も耐える）

んぁっ、あっ…いやらしい…んっ！はしたない音を立てて、乳首がしゃぶられてますぅ…あっ、くっ…！はぁ、はぁ…見て下さい…小父様で感じてしまった、春香のはしたないオマ○コを…
（耳に届く粘ついた水音が春香の興奮を更に高めてくれる。ザラついた根津の舌の感触はなんとも心地よい刺激になっており、春香の理性をどんどん奪っていき、ただの牝にされていくようで…）
（さんざん焦らされたからか、グチャグチャにかき回して欲しくて仕方ないのを訴えるかのように、ちょっと潤んだ目で自分の身体をいいように貪っている根津に視線を向ける）

【お待たせしました】

>>374
春香は激しくされるのも大好きなんだな、私のすること何でも感じてくれて嬉しいね。
それでは望みどおり激しくメチャクチャにしてあげないと。
固いだろう？春香が可愛くいやらしく感じてくれるからこうなったんだよ。
今にも破裂しそうで、春香を犯したいって、たっぷり泣かせたいって張り切ってるみたいだ。
（根津はもはやどんな事になろうとも春香への責め手を休めるつもりはなく、どこまでも泣かせ感じさせたいと思って乳房をひたすら弄ぶ）
（経験自体はまだ両方の指で数えられる程度でしかないが、急速に女として目覚めている春香には、根津とはいえのめり込んでしまうほどになり）
（あれだけ形のいい膨らみも、見ているだけで勃起物の卑猥な形に激しく変えられて）
（今までどこか遠慮をしていた激しい愛撫も春香の言葉と感じ方でもはや封印を解かれてしまい、柔肉に指を沈ませて芯から揉み込み）
（春香に声を高らかに上げさせるべく弱く激しく、強弱を思い切りつけた乳房責めを加え続けた）

春香の涎も私の涎も二つともたっぷりだからね、そりゃいやらしい音にもなってしまうさ。
甘くていやらしい声が可愛くて、私は春香無しでは生きていられないようになってしまったよ。
責任を取ってもらうから、今夜は覚悟しておくんだ。
（醜い顔が美しい曲線にかぶりつき、その涎塗れの唇をすぼませ広げ、吸ったり舐め回したりと春香の乳房をぬめった光に照らし）
（乳首をぴんとしこらせた白い膨らみの先端を指で弾き、プリンに載せたさくらんぼのように震わせるとまたそれにしゃぶりついた）
（醜い外見に良く似合った野生的な貪り方で乳房を右に左にと交互に舐めしゃぶりつつ、何十分も春香の乳房を舐り、いよいよ顔を上げて）

では見せてもらおうかな。
春香のはしたないお嬢様おまんこをね。
私の愛でたっぷり潤っているだろうキラキラ光ったおまんこを、たくさん可愛がってあげたいから。
（太い指が純白のドレスの裾を捲り上げてほっそりとした春香の生足をじわりじわりと露出させる）
（膝小僧を過ぎ、太腿が見え始めたあたりで、急激に雌の匂いが膨らみその内腿に夥しい雌汁が筋を何本も引いているのが見える）
（いつもよりも感じているような様子に、醜い顔を喜色に歪め、顔を寄せていきながら舌を内腿に這わせ）
（そのままねっとりと足を左右に開かせ、零れた愛液の光る筋を念入りに舐め始めた）

【お帰り春香】

>>375
小父様がしてくれる事ですから…美夏もきっと同じ気持ちです…んふぁぁぁ…ぢゅるぅぅ…おっぱいを抱き締めながら、舌も大胆に舐めしゃぶって、私に夢中になって下さいぃ…べちゅ…
（春香を食らい尽くそうとしているペニスを扱きながら、唾液を垂らして自分の舌の感触を根津に染みこませていく…柔らかい舌は根津を捉えて離さず、絶えず根津に興奮を伝えてくれる）
（胸にのめりこんだ指先の力が強くなり、容赦なく春香を攻め立てる。若々しい肌は弾力を失わず、根津の指を押し返す。身体を重ねる度に春香自身も根津に磨かれていくようだ）

乳首チュパチュパされるの、病み付きになってしまいそうですぅ…んぅ…くぅ…い、いいです！舌でグリグリされるの…！くふぁ…小父様と一緒にいられなくなるのは私だって嫌ですよ…
（ふるふる震える、真っ白な巨峰の中心が醜い獣に犯され続けていく…。春香が持つ特有の、香水などで作られた匂いではない、独特の甘い香りが根津の鼻腔一杯に広がっていった）
（何度もしゃぶられている筈なのに、ピンク色で、初々しさを失わない乳首が弾かれてぷるんと乳房が僅かに揺れ、ようやく口から解放された時には既に唾液でベタベタになっていた）

あう…この恰好は…小父様に丸見えです…春香のえっちなオマ○コ…ひぁ…小父様に触って欲しくて、もう…おかしくなりそうなんです…んぁぁ！あっ！舌でいっぱいかき回して下さいぃ…！
（学生服で一夜を共にした事もあるので、スカートを捲られるのは初めてではないが、恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまうが、そんな事はお構いなしに、内腿に舌が這わされてしまう）
（どこを舐めるにしても、女性を悦ばす術を熟知している根津である。春香のアソコが舐められる度に、愛液が更に溢れ出していき、敏感な部分を弄られ身体がピクピクと反応した）

>>376
【すまない、ちょっと家の方で用事が出来てしまったよ】
【せっかくの長くという機会だったがちょっとここで中断してもらえないだろうか？】

>>377
【はい、分かりました。少し残念ですけど、仕方ないですね】
【次の予定は何時からにしますか？】

>>378
【11時半には戻ってこれると思うけど】
【ダメなら火曜日になるかな、ちょっとせかされてるのですぐ落ちてしまうけど】
【返事を残してくれた通りにするから、済まない春香っ！！】

>>379
【それでは、一応11時30分になったら、伝言板でもう一度待ち合わせましょう】
【その時、二人とも余裕があるなら、続きを…という形で良いでしょうか？】

【落ちられたみたいですね…それでは、私も一度落ちます】

【これから長門とスレをお借りします】

【スレをお返しします】

【今からセンパイと借ります】

【まさかセンパイがあんなことになってたなんて……】
【本当に大丈夫ですか？なんともないですか？】

ん……と、おまたせなごみ。
ふふ、雨でもう、びしょびしょよ…
ね、体、拭いてくれるんでしょう？
（くすくすと甘えるように擦り寄れば、金髪からは雨のしずくがこぼれ、制服の胸元をぴったりと張り付かせて）


【おまたせ、なごみ…ん、多分大丈夫だと思うわ】
【ごくたまにあるの、電源が勝手に堕ちたりすること…】
【ええ、大丈夫よ、心配かけてごめんなさい】

こんな時間までそんな格好だなんて……。
忙しいんですね、センパイ。
（戸棚からふかふかのタオルを何枚か取り出して持ってくる）
（自分の私服姿とは違い、制服のままの彼女は着替える時間すらないのだと察して）

はい、そのつもりです。
でもセンパイ、そのままじゃ拭けませんから……。
（彼女の濡れた肩に手を回し、抱き寄せながら見せた笑顔は凛々しく、余裕に満ちていて）
（いつものようなデレデレした感じは薄く、目を細めながらフッとため息を零す）

服、全部脱いでください。
その髪のリボンも、下着も全部。

【勝手に電源って、それって結構危ないんじゃ……】
【なんともないんならいいんですけど、心配ですね】
【何かあればすぐに言ってくださいね？】

【ちょっと、センパイ……大丈夫じゃないんじゃないですか！？】

【ご、ごめん、やっぱりだめっぽいかも…】
【こんな時間までまたせてごめんっ、ほとんど何もできていないけど…】
【この埋め合わせはかならずするから…】

【分かりました、今夜はこれまでにしましょう】
【会うのはセンパイの予定が分かってからでいいですから、その時になったらまた連絡して下さい】

【埋め合わせしてくれるのは嬉しいですけど、それよりもそのPCをどうにかした方が……】
【これから先も今日みたいにトラブったりするのは、あまりよくない気がしますから】

【……変なこと言ってごめんなさい】
【でも、センパイとの時間は大事だから……】
【こんなことに邪魔されて、お互いに残念な気持ちになるのは嫌なんです】

【だから、再開するのはセンパイの方で問題が無くなってからで構いません】
【あたし、待ってますから……】

【ごめんね、なごみん……確かにこれ、寿命かも…】
【まだ動くだけマシだと思っていたけどね】
【ん、わかった…入院か、それとも新規購入か分からないけど】
【ちゃんとしてから、また連絡する】

【いいえ、なごみの気持ちももっともだもの】
【本当にごめんね……そんな風に思ってもらえて嬉しい】


【わかったわ、取りあえず入院させるかどうか決まったら連絡するから…】
【また堕ちるとまずいから、今日はここでおちるわ】
【返事はいいから、なごみも…やすんでね。愛してるわ、なごみ…】
【（優しあたまをなでてお休みのキス）】

【スレをお返しします】

【高い買い物だと思いますけど、こうして遊ぶ以外にも使う大事なものだと思いますし】
【どうするかはあたしには決められないことですからね……】
【はい、センパイからの連絡を待ってます】

【また会いましょう、絶対に……】
【お休みなさい、あたしの大好きなセンパイ】

【あたしも返します、ありがとうございました】

【スレをお借りしますよ】
【春香、次は私の番だからしばし待っていてはもらえないか】
【なるべく早くレスするからね】

【小父様とのロールにスレを借りますね】

>>392
【焦らずにじっくり考えて下さい。返信は私が遅いですから…】

>>376
春香の胸は本当に素敵だよ…こんなに私の指が沈んでしまうくらいに柔らかく受け止めて。
それでいて、形も最高だ…激しく揉みしだいて形をいやらしく変えても、すぐに戻ってしまう。
しかし…春香も指の使い方が上手になったものだね、すぐ前には何も知らないお嬢様だったはずなのに…
（歳はもはや40も半ばを過ぎ、50に近くなった中年から初老にさしかかろうとさえする身体でも）
（肉棒はまるで20代の全盛期のたくましさを備えたまま、精力はそれこそ覚えたての10代のよう）
（たるんだ醜い身体の一部分だけ春香を貪りつくそうと牙をむく凶悪な肉の凶器に白魚の指が巻きつき扱きたてる）
（熱く火傷しそうなグロテスクなそれを、愛しげに扱き感じさせようとする春香を、根津は唇を貪りながら舌の動きで興奮を伝える）

乳首を吸われるのが好きなのかな？こんなにはしたなくコリコリになっているからね。
さぞかし感じやすくなってるんだろう、私も大好きだよ…いい匂いが立ち込めるこの胸もね。
深い深いおっぱいの谷間から、春香の匂いが一杯漂ってくる。
（男としての欲望に素直に身を任せ、大きな乳房の谷間にその醜い顔を埋め、清らかな白い乳房を涎で汚す）
（胸いっぱいに春香の身体の匂いを吸い込みながら、美しい美術品のような乳房を醜く汚す興奮を感じたまま余すところ無くしゃぶりつくし）

そうとももう丸見えに近いな、下着がおまんこのお汁でもうヌルヌルのスケスケだぞ。
白い下着の下からピンクのいやらしい唇が丸見えだ…
春香は下の毛が薄めだからよく見えるよ…さぁ、こんな邪魔っけなものは脱がせてしまおう。
私はもう春香のここを早く貪りたいのだからね。
（純白のドレスの裾に頭をもぐりこませ、もぞもぞと蠢きながら内腿を舐め回して）
（その足の中心に花咲く女陰を舌で狙いつつもそこをかすめるようにしか、愛撫せず焦らせながらその卑猥な光景を口にし春香を辱め）
（被虐の興奮を高めておきながらようやく下着に手をかけて、引き摺り下ろして再び足を恥ずかしく左右に開かせる）
（今根津の目の前には、誰も見ることが叶わない春香の濡れに濡れきった女の花びらがむき出しになり）
（親子以上に離れた根津の淫らな目に晒され、その隅々まで視線で犯されている）

春香……えっちな匂いが濃いよ…もうだめだ。
舐めさせてもらおう…
（そして、春香の疼きを慰めるよう、根津の肉欲を発散させるよう）
（醜い顔が春香の股間に密着し、そして…裾の中からびちゃくちゃと、粘つく卑猥な音がし始める）

【今日は、部屋の時間の都合から10時半前がリミットになってしまう】
【少し早いが許してくれ、できるだけ早くPCを復旧させるから】

>>394
えっちな事をいっぱい教えてくれたのは小父様ですよ…？先生の教えが良いんですから…
ぢゅる…んっ…小父様のオチ○チンのお口からぴゅっ、ぴゅって、ヨダレが噴出しちゃってます…じゅる、ぴちゃ…それにすごく堅いですぅ…
（唇を求められ続けながらも、ゆっくりと春香は姉妹を鳴かせてきた肉棒を扱いていく。だらしなく歓喜の涙を流しているように、濃い粘液が春香の美しい指先を汚していく）
（可憐な姉妹二人を相手にして、欲望を遠慮なく注ぎ込む中年男の姿は、未だに衰えを知らず、精力は日に日に増していっているとすら感じてしまうようで…）

小父様に乳首を好き勝手に舐められて…んぅ…舌で転がされて…気持ちいいですぅ…！あ、あぁぁ…声が止まりません…変になっちゃいます…！あぁっ…凄くドキドキして…ひぁ…！
（快楽に身を委ね、肢体を夢中で貪っている根津の耳には令嬢の甘美な声が聞こえ、本能を益々掻き立ててくる。桜色の蕾はすっかり根津の唾液に汚されてしまい、堅くなっていた）
（下半身からは、乳房が弄ばれる度に、透明の液体が噴出し、白い生地に出来たシミが更に拡大していっている。春香の思考がボンヤリとしていき、官能が支配しようとしている）

ひぅ…そんなに見ちゃダメです…小父様のせいなんですから…んん、あはぁぁ…！お、小父様の熱い舌が、蛇みたいに動いて…えっちなお汁が溢れて止まらなくなっちゃいますぅ…！
（反論しようとしたが、その前に舌が春香の秘所に触れ、喘ぎ声に吹き飛ばされてしまった。下着が剥ぎ取られ直に根津が舐めてくる感触が伝わり、敏感になっていた秘所から汁が溢れる）
（トロトロの愛液で汚れた部分から獣が貪る卑猥な粘着質な音が部屋に響く。飢えに耐えかね、餌を欲する、正に野獣である。その野獣に美少女は快楽に蝕まれ、喘ぐしかなく…）

>>395
【はい、分かりました。それでは時間になったら凍結しましょう】

>>396
ああ、春香の乳首は私だけのものだからね。そりゃ好き勝手にさせてもらってるさ。
こんないやらしい乳首、他の男達には知られる訳にはいかないからね、私だけの春香の秘密なのだから。
こうやってコロコロと転がされるだけで、華奢な身体がビクビク震えちゃって、かわいいものだ。
見てごらんよ、このいやらしい乳首、私の涎でヌルヌルになって硬くしこって勃起している…
（ドレスからはだけた大きな乳房、そのボリューム満点のふくらみの先端で震えて揺れる桜色のかわいい蕾は、濡れて光り）
（蛍光灯の人工的な光に照らされたその小さな蕾は、唾液のぬるつきに卑猥な光を照り返す）
（白い大きなふくらみから濡れて、乳首をそそり立たせた淫らな姿を見るように命じると、もう片方の乳首に吸い付いていく）
（羞恥を快楽に結び付けさせながら、春香の淫らな肢体に中年のねちっこい愛撫を刻みつけ快楽を植えつけながら貪りつくす）

私のせいなのかい？私がこんなに春香をいやらしい女の子にしたというのか…
確かに私が春香を女にしたが、こんなにいやらしく身体が答えるのは春香自身の素質だよ。
そう…えっちな…淫乱お嬢様の素質だ…でもそれは私にとって最高の好みということなのだよ？
ほほ…いやらしい汁が止まらないのなら喜んで全て舐めさせてもらおうかな。
春香…私のためにたくさんえっちな汁を味わわせておくれ。
（根津の熱い舌がとうとう焦らし続けた春香の秘唇に密着し、醜く膨れた顔が春香の女の部分に吸い付いていく）
（穏やかな口調に似合わない醜い顔がその落ち着いた技術を一時封印し、獣のように欲望を開放して卑猥極まりない音を立てて雌汁を吸う）
（春香にどれだけ淫らな汁をあふれさせているのかを感じさせるために、大きく粘っこく）
（ドレスの裾の中で根津の頭が蠢き、そして、じゅるじゅると淫らな音が漏れ出でて）
（美少女のスカートの中に頭を突っ込んでいる中年男という犯罪級の卑猥な光景が繰り広げられ続けて）

どうだい、春香…私の舌も満更ではないだろう？
しかし本当に汁の多い子だ…下着もドレスのお尻の部分も…シーツも春香のえっちなお汁でびしょびしょだ。
春香…自分でおまんこを開いて私にその奥まで見せてくれないか？

>>398
はぁ…あっ、んく…小父様は意外と甘えんぼさんなんですね…私も小父様の秘密を知っちゃいました…はぅ…いいですよ…好きなようにおっぱいチュウチュウして下さい…んぁう…！
（両方の乳首を飽きることなく吸い付く姿は赤子が母親に母乳を強請っているようだ。しかし、その舌使いは子供では到底マネする事は出来ない物であり、春香を喘がせる）
（この年齢にして、親子以上の年の差があるにも関わらず、劣情を抱いているのである。持て余す想いを少しでも発散するかのように大きな胸への愛撫は執拗になっていた）

あぁっ！汗も掻いちゃってるんですよ…それを嬉しそうに味見なんてしてるんですから、説得にならないですぅ…！あふぅ、んっ、んんっ！いやらしい匂いも嗅いじゃダメぇ…！
（蜜壷から溢れる液体を飲み干す姿はまるで喉の渇きを潤す聖水を飲んでいる獣そのものである。牝の匂いを撒き散らす春香の媚肉に何も感じないのであれば、男として機能していないだろう）
（先程よりも声が甲高くなり、春香の唇から嬌声が漏れていく。二人を遮るものは何も無い…押し寄せる快楽に春香の思考が霞んでいき、もっと欲しいと言わんばかりに秘部がヒクヒクと疼く）

は、はい…！これで…いいですか…？んくっ…は、早く、春香のぐっしょり濡れたマ○コ、小父様の舌を差し込んでください…！その中で舌をグルグル回して掻き混ぜて欲しいですぅ…！
（根津の要望にたまらなく恥ずかしそうであるが、指先を自分のアソコに持っていき、媚肉を掻き分けた。男の目の前には令嬢が自ら秘部を晒すというあまりにも卑猥な光景が広がる）
（散々根津のモノをくわえ込んできたというのに、色はキレイなピンク色をしており、初々しさを失っていない。そこがまた、根津の心を掴んで離さない部分でもあった。）

>>399
甘えん坊というのは少し違うな…男というものは女の胸には敵わないように出来ているんだよ。
特にこんな大きくておいしい胸にはね…ひとえに春香のおっぱいがいけないのだ。
それに、私もこの胸の味が好きだし、春香のいやらしい声を出させるのも好きだからね。
（執拗に乳首と乳房を吸い舐り、舐め転がしているが当然春香の乳房から母乳は出ない）
（しかし甘い仄かなミルクのように感じる香りを胸いっぱいに吸い、乳首を吸う度に濃くなる春香の匂いを楽しみ）
（春香がもつ母性じみた振る舞いに一言年上として釘を刺しつつも、その見事な胸と春香の喘ぎぶりに乳首責めを止められない）
（根津と春香の年齢差は2倍を遥かに上回る、容姿も醜いこともあって、その光景は淫らに映るのだった）

汗かな？この味は汗とは違うように思えるのだけれどね。
それよりももっと味の濃い、春香そのもののねっとりとした濃く粘っこいお汁。
どろどろ溢れてきてまるで湧き水のようだよ…
匂いも味も何もかも私を虜にするいけないおまんこだ…これはお仕置きものだね、春香。
（ヒクヒクと媚肉の濡れた花びらがプリプリとした舌触りを与えながら、根津の舌に綻ばされていく）
（裾の中に隠れた頭がもぞもぞ蠢く度に春香のつややかな唇からは甘い声が漏れ響き、その声を聞いてさらに舌も激しく踊る）
（春香に対する執拗な羞恥責めで、まるで新しい性癖を植えつけるような愛撫が、春香の淫らな身体に施され）
（ジュルジュルと、ごくごくと、啜った愛液を口の中に貯め、舌で転がしてワインのように味わいつつ喉へ流し込む）
（春香の膣穴をワイングラスに見立て、その中に充満した熱い露を飲み下して）

ふふ…いやらしい言葉を言うのだね春香…私はそこまで命じてはいないのに…
淫乱なお嬢様だ…本当にヌルヌルがおまんこの中にたっぷり溜まっているね。
ピンクのマンコ肉が左右に一杯に広げられていやらしい匂いがしている。
あんなにオマンコ犯したのに、ピンク色のまま…えっちな光で満ちてるね、春香はオマンコもお嬢様らしい美しさだ。
（肉唇を左右に自ら開く美令嬢を見つめ、その広がった小さな口を視姦して）
（興奮に勃起したクリトリスを太い指で包皮を剥き、つやつやした粒を転がしながら責める言葉を囁く）
（散々に言葉でいじめ、膣内を舌でかき混ぜてほしいと叫ぶ春香をたっぷり焦らし）
（そして不意に口をつけ、更に強くしゃぶりついていくのだった）


【今日は早いけれどここまでになるね、いつも迷惑をかける】

>>400
【気にしないで下さい、小父様。私もレスの返しが遅いのに付き合って貰っていますから】

【次の予定はどうしますか？】

>>401
【次なのだよなぁ、問題は…】
【なにせPCの問題だから…週末までにはなんとかしたいが】
【一応金、土辺りを予定して、またこちらから伝言するようにするよ】

>>402
【分かりました。では、伝言板を定期的に覗いておきますね】
【短い時間でしたが、お疲れ様でした。次に会える日を楽しみにしてますね、小父様】

【スレを返します】

>>403
【あぁそうしてくれると助かるよ】
【いつも付き合ってくれてありがとう、今日もお疲れ様】
【スレをお返しいたします】

【しばらく鞠也と借りるわ】

【彼女さんとスレをお借りしますね。】

>>405
改めてこんばんは…♪
…と、違うか…よぅ今朝ぶりだな。
今夜は前回のより後って事になるからな
お前はどの程度までされたりしたいんだ？

>>406
前回の後ってことは手コキしたことをネチネチ言われながらやられるんだろうなぁ……
どの程度かは鞠也次第でもあるんじゃない？
スイッチ入ればフェラでもセックスでも私はしちゃうだろうし
あんたの世話しながら遊ばれたりすんのでもいいよ

>>407
途中で明らかに気が付いてたのに、自分から更に求めて来てたな
白いのをビュルビュル出してだったか…？
その後は美味しそうに自分の指や手を舐めたりして…くっくっく。
（色々なスイッチが入った時の相手を思い出して笑いながら）

…よしっ、なら今日はお前に風呂の世話でもやらせてやろう。
そうだなー…じゃあ、身体でもタオルで拭いてもらおうか？
タオルはソコだしお湯は湯沸かし器から出てくるぞ。
（ベッドに座ったままタオルやお湯の位置を指示して）
…早く世話をしてくれないか？


【今夜はこんな感じで始めるぞ、宜しくな。】

>>408
うぉおおおお言うんじゃねーそれはッ！！
気がついたらなんかそうなってたって言うか……
くそぅ…マジ恥ずい…
女みたいな男が相手とはいえやっちゃったなんて…
（…欲求不満なのかな私）
（彼氏があんまりしてくれないとはいえ、まさか痴女の真似事までするとは…）

風呂の世話だァ？
あー、つまりお湯で濡らしたタオルであんたの身体拭けってことね
これくらいなら楽だわ
（昨日のあれに比べれば特に）
（着ていたブレザーを腕まくりし、タオルをお湯に浸して絞って余計な水分を飛ばす）
（ホカホカ温かい湯気をたてる濡れタオルを手に鞠也の服に手をかけ）
じゃ、脱がすわよー
腕あげてね、そう
（とりあえず上着だけ脱がし、鞠也の背中にタオルを当て拭き始める）
…あんた…すごい綺麗な肌してるわね

>>409
要求不満だからって俺様で発散させたのか？
気にするな、言葉使いとは違って…お前の手は優しかったし気持ち良かったぜ。
……また宜しく頼むかもな？
（くっくっく、と笑いながら相手をからかって楽しみ）
一応はそうなるな。
はいはい、世話する立場なら優しく気を使ってやれよ…？
（暖かなタオルが準備されて、上着を脱がされてけば）
（手を上げて相手が脱がし易く協力して）

そうかぁ…？まぁ、美少女に変身してるしそうなんだろうな。
その綺麗な肌を一部分だが、最悪な状況にされたがな？
（背中を暖かなタオルで拭かれて、相変わらず包帯の巻かれた手を上げて言えば）
…次は足な、今更だから服は全て脱がせていいぞ。
（ベッドの端に座って片足を高く上げて見せ）

>>410
へーへー、私が悪ぅございました！
ったく、まさかこんなことになるとは…
はいはい分かりました
脱がせますからじっとしてなさいよ
（仮にも異性である鞠也を裸にするというのは抵抗もあったが）
（昨日あれだけのことをしたのだから慣れもでてくる）
（スカートを脱がせパンツにも手をかける）
（今更だけれどこいつ、女物の下着履いてんのよね…）
足拭くわよー
拭いてほしいとこあったら言ってね
（全裸のままの鞠也を見てドキドキしないと言えば嘘になる）
（男ということを除いても美しすぎる）
（ふくらはぎを拭き足の裏を拭き、指の間も綺麗に拭いていく）
…………
（上のほうには鞠也のあれも見えるし、なんだか悶々とした時を過ごす）

>>411
ああ、足の指の間や足裏や汗の溜まりそうな場所は全て拭いてくれ
以外と気が効くお前には言わなくてもやるだろうがな？
（脱がされた服は適当な場所に投げて、暖かいタオルに足を拭かれてる）
（跪いてタオルで身体を拭く姿は支配した様にも見えて）
ふむ、なかなか上手いな…俺様からは言う事は少ないな。
強いて言うならタオルを途中で何度かお湯で洗った方がいい、くらいか？
（剃ってるのか生えてないのかすね毛は無く、足を延ばせばスラッと伸びており）
（まるでモデルの様な細身の脚部を女へと拭かせてると）

なぁ…、ついでに俺様のこれも綺麗にしてくれるか？
柔らかい物が良さそうだし、そうだな……
…お前の舌でなんて、いいと思わないか？
（目を細めてペニスを指差して笑っており）
（先程から時々感じる視線に気が付いてからかったのだが）
……どうせなら本気でやって見るか？
（身体を前へと折り曲げて、女の耳へ口元を寄せて呟いてやれば）
（また魅惑的な声で惑わして、頬に軽く口付けを落とした）

>>412
まさかあんたが褒めてくれるたぁね…
あぁ、そうね汚れちゃうだろうし
次からは気をつけるわ
（タオルを洗いまた温かいタオルに戻し拭く）
（いつも辛辣に罵倒する鞠也が珍しく褒めてくれた）
（ツンツンするところだがなんだか嬉しいし素直に従い）

どこって、そこかーー！！
…どうせ私には断る権利もないんでしょ？
（からかわれているのは分かっているが）
（美しい鞠也にキスされては意識せずにはいられない）
（鞠也の前に跪いたままペニスに手を伸ばし、先端にキスする）
ん、ちゅ……レロ…ちゅ…る…ﾋﾟﾁｬ…
ふぅ…やば……なんか、ハマりそ……ンッ…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…
（ブレザーにハイヒールを履いた気の強そうな黒髪の少女が）
（美少年のペニスに舌を乗せ全体を舐め清める）

>>413
可憐な俺様のおちんちんだが、普段は綺麗でも洗わなければ匂いも溜まってくからな？
分かってるなら素直にやるのがいい女だぜ…
（身体を清める行為からペニスに伸びてく昨日使ってた手のひら）
（今度は唇がペニスへと触れて、ピクッと跳ねる様に脈打ち）
美しい俺様のだ…舐めて味わえば、幸せを感じるだろうな…っ！
…はぁ…んっ、彼氏に教えられたか…？
（ぴちゃり、ぴちゃりと唾液がペニスに絡んでく光景を見ながら）
（同じように膨らんでくペニス、一本の棒になれば口元に向いて）

なぁ…昨日みたいに、俺様の子種を飲ませてやろうか…？
はぁ、んっ…今度は新鮮なままプリプリだぞ…っ
（昔から刺激には弱いらしく、口奉仕が始まって直ぐにだが）
（唾液に混ざって先走りの味を感じさせており）
（もう少し高ぶらせたら直ぐに発射しそうな勢いで）


【…悪い、割と眠気が厳しい。】
【また明日、時間は夕方以降ならお前に任せるが】
【また会えたりはするか？平日は夜遅くまで無理なんだ、悪いな…】

【明日は大丈夫なんだけど、それ以降は今週一杯難しいんだよね…】
【それでもよかったらまた21時にお願いするわ】

>>415
【ああ、すまんな】
【ならまた明日の９時にだな？待ち合わせ場所で待ってるぜ。】
【それじゃ、また明日お休みだ】

【スレを借りた】

>>416
【お疲れ様。】
【えぇ、また明日ね。おやすみなさい。】

【スレをお返します】

【私の飼い主様と共にここをお借りする】

【雌奴隷の調教に場所を借りる。】

>>418
【書き出しは俺からでいいのか？】

>>419
【お願いします、飼い主様】
【雌奴隷の状態や身に付けているもの、全て飼い主様に一任致します】

>>420
（元々は対立関係だった黒神めだか、性的な刺激で完全に自分の支配下へと墜とした）
（服は常にメイド服を着せ、首には首輪に頭には動物の耳）
（後ろには勿論尻尾があり、その根元はアナルに入って居る）
（そんな状態のめだかをその日も散歩に連れて行って）
（学園でも景色のいい屋上、更に貯水タンクの上へと登らせ）
見下ろすってのは気分がいいな？
あの時計台に登るのは疲れるし、学校でならこの場所が一番だ。
…つーか、会長様の支持率は更に上がったらしいぜ？
（格好のお陰か？と笑いながらも、めだかを見て頷いてやり）

さってと、おいっ。…座るからお前はここに正座してろ
俺さまはお前の膝に座ってやる、家具扱いじゃなくて人間としてな？
（まるで人間扱いが異常な言い方をし、めだかを床に座らせ）
（その上ふと座ろうとして）


【じゃよろしく頼む】

>>421
(未知の刺激であった性的な責めに屈し、従い続ける毎日)
(そんな日常が当たり前になり、至福となっていた)
(雲仙の命令に従うことは、生物が呼吸をすることのように当たり前であり)
(従うこと自体も快楽へと変換されるまでに調教されていた)


はい、飼い主様。
こうして見ていると飼い主様の取り締まりが間違ってはいないのだと、よく分かります。

全て、飼い主様のお陰です。
私は飼い主様の命令通りに生徒会を運営しただけですから。
(アナルでくわえこんでいる尻尾のせいか、いつにも増して瞳を潤ませ)


はい、飼い主様。
ん、んんぅっ！はぁぁぁ…
(命令に従い、その場ですぐに正座する)
(その際、尻尾が更に奥まで押し込まれ、甘ったるく喘ぎ)

は、はい…
卑しい奴隷を人として扱っていただき、ありがとうございます。

>>422
従わない人間を力で押さえつける、無論反発して来るが…それが人間だ
そうやって逆らう存在ってのが必要だからな。
…会長様に教えるのは骨が折れたな、おいっ
（ぽすっとめだかの腹部を軽い力で叩いて、完全に墜ちためだかに笑って）
んっ？どうした？尻尾が良かったのか…？
くくっ、まぁいい…それはトイレ以外じゃ外したらダメだからな。
（座った様子を見てから自分も背中を向け、めだかの膝上に座った）
（その瞬間に更に尻尾は深い位置に入ったのだが）

お前は人間だが犬として扱って欲しいって願いは理解してるぜ？
首輪を付けた時も幸せそうにしてたなぁ…
（頭の後ろの膨らみを手で撫で、メイド服の胸元を下に引けば）
（薄い布地は簡単に下着すら付けてない膨らみを露出させた）
めだか。お前は誰の所有物だ？
そして、これは誰の為だけにあるか分かるな？
（むにゅ、とめだかの下乳を揉みながら訪ねて）

>>423
あふっ！
申し訳ありません、私が愚かだったばかりに飼い主様のお手を煩わせてしまいました。
(深々と頭を下げて、心の底から謝罪の言葉を口にする)


はい、飼い主様が下さった尻尾が雌奴隷を気持ちよく、してくれました。
あぁぁん！また、奥までぇ……

はい、わかっています。
トイレの時も飼い主様の許可なく抜くことはいたしません。
(更に奥まで押し込まれた刺激に、舌を突き出して悶え)
(軽く絶頂してしまう)

その通りです。
私は飼い主様の犬として、扱われ…生きていきたいです。
(うっとりとした表情を見せ、その時を思い出すように首輪を撫でて)


(豊かな胸がプルンと跳ねながら顕になって)
(胸の中心、乳首も固く立ち上がっているのが見てとれた)


私は飼い主様の所有物です。
私の身体は、唯一の飼い主様。
雲仙冥利様の物です。
(所有物であることを誇るように胸を張り)

>>424
いや、やんちゃなお前を躾てくのは割と楽しかったぜ？
今見たいにするのは苦労したが…、苦労した分だけ楽しめるしな。
…俺がその穴も使う時にも外していい、付け加えておけよ？
（重くはない体重を載せたのだが、更に深い位置に入ったらしい）
（チラッとリモコンを見せて、スイッチはOFFだが）
（良い子ならスイッチを入れてやろうかと、考えてる様子で）

ペットにはちゃんとした教育と躾、更に可愛がってやるからな？
相変わらずの胸だな…、期待してるのが分かるがまだお預けだ。
（ぷるっと震えながら出て来た胸を見て小さく笑って）
（今はまだ先端には触れずに、乳房の周りばかりをくすぐって）

へぇ…なら、こんな事をしてもいいよな…？
（横を向いて横乳を軽く口に挟んで、かぷっと噛んでやり）
（めだかの手を取れば下半身に重ねさせて）
…俺のを準備しとけ
上手く出来たら…、そうだな。…生で中だししてやろうか？
（くくっと笑ってから乳房の先端に唇を挟んで歯でカリッと噛んで）
（刺激はそこで止めて、後ろ頭をめだかの胸の谷間に置いて）

>>425
寛大なお言葉、ありがとうございます。飼い主様。
はい、飼い主様。
雌奴隷がトイレをする際、飼い主様から許可を頂いた時と
飼い主様が雌奴隷のケツ穴をお使いになられる時に抜くことが許されます。
(元来の聡明さもあり、即座に尻尾を引き抜くことができる状況を修正し、復唱する)
(その目はリモコンに釘付けになっており、トロンと目尻を垂れさせて)

はい、全ては飼い主様の思うがままに。
はしたない乳マンコで申し訳ありません、飼い主様。
ドスケベな雌奴隷は飼い主様の声を聞いただけで発情して、乳首を立たせてしまうんです。
(もどかしそうに身体をくねらせるものの、乳首への刺激を求めることはせずに)

はい、勿論です飼い主様。
(胸への刺激にピクリと身体を震わせながらも、心得た様子で下半身を撫でさすり)
(時には握るように揉んで)
(中途半端な刺激に更に発情した身体をもてあまらせる)

>>426
そうなる様に調教した結果だからな？上手く出ててよかったぜ。
余り下を濡らし過ぎるなよ、前に歩いてたらお前の後ろにずっと水滴が垂れてたな？
…ったく、そう言う時はサッサと言うか…始末しろっての。
（やれやれと言った感じに話してから、めだかの胸から視線を外して）
（真っ直ぐ広がってる空や街中を適当に眺めてるのだが）
んっ…あぁ、そうだ…適当に刺激してれば会長様の好きなのが起きるからな…？
（めだかの手にズボンの上から撫でられ、時には握られてけば）
（徐々に徐々にだが下半身には膨らみが出来上がって来た）

流石にズボンの中じゃ無理だからな、取り出してもいいぜ…？
めだかは俺のなら、しこしこってしてるだけで幸せらしいしな。
…なんならご褒美やろうか…？
（自分の制服の胸元から小さなリモコンを取り出して見せて）
（カチッと、スイッチを弱でだか入れると）
（めだかの尻尾がゆっくりと左右に揺れて、まるで犬の様になったのだが）
（ヴィィィィィ…と電子音も一緒に聞こえて来て）

>>427
申し訳ありません、以後気を付けます。

(下半身を刺激する手は止めず、取り出す許可を得ると慣れた手つきでベルトを緩め)
(ズボンをずらし、ペニスを取りだし)
(固くなり始めたそれを、ゆっくりとしごいて)
(幸せそうな表情を見せた)

はい、飼い主様にご奉仕できるだけで、幸せです。

んぅ、あっ！
ふぁぁぁぁ…
(尻尾が震え出せば、甘く喘ぎ、スカートの下で愛液を溢れさせた)

>>428
ふっ、はぁ…ズボンの中は狭いからな…？
会長様が学校の屋上で男のペニス扱いてるって誰が考えるんだろうな。
（取り出されたペニスは徐々に膨らんで、めだかの手により勃起してく）
（完全に膨らんだペニスはめだかの手がギリギリ握れるサイズで）
はぁ…俺のおちんちんはめだかは好きだよな？
一番好きなのは、中を突かれて達するまで犯される事だったが…
（尻尾の音が止まらない中で、甘い声とめだかの手の感触を感じて）
（少し考えてめだかの方に視線を向けてある考え付けば）

しこしこって、扱いた回数だけ言えるな…？
俺を気持ち良く出来たら…ん、バイブをコレにしてやる。
（アナタに入ったバイブのボタン、強の部分を見せて言葉を発すれば）
ほら、狂った様に言って見ろよ…？しこしこ、しこしこってな…！
（むにゅ、と胸を強めに掴んでやれば）
（めだかの乳首を指で弾いて、また背中をめだかに預けた）

【ごきげんよう、フィーナ様との逢瀬に、この場をお借りします】

【スレをお借りします】

>>430
名無し様、お待たせして申し訳ありませんでした。
16時頃がメドなのであまり時間はないのだけれど、楽しい時間に出来れば嬉しいわ…。

それで、私をここに連れ出してくださった理由というのは…？
（名無し様の視線が体を舐め回した余韻を必死に堪えながら、冷静を装って訊ねる）

>>431
こちらこそ、応じていただきありがとうございます。短い時間ですが、どうぞよろしく。

ええ、そうですね。簡単に言ってしまえば、フィーナ様と……普段は出来ないような「触れ合い」の時間を過ごしたいと、そのように考えております。
触れ合って、確かめたい……久しぶりにいらしたフィーナ様の存在を、この手で実感したいと、ね？
（声をかけながら歩み寄り、フィーナの顔を覗き込んで、彼女の『冷静』という仮面の下を見ようとする）
（囁くような声の波、そして視線が彼女の瞳や頬、うなじ……フィーナの浮かべる反応の一つ一つを吟味し、暴こうと）
（そっ……と彼女の手を取り、布地の上から口元を寄せて）

>>432
普段は出来ないような…？
そうね、確かなコミュニケーションは私も望むところだけれど…その…実感したいというのは…？
（名無し様との距離が近い。少し戸惑った表情を浮かべながら首を傾げる）
（あのねっとりした視線でまた眺められると…衣服がはぎ取られていくようで、知らず頬が染まっていく）
（手を取られ、白い手袋の上から唇を落とされれば…）
（社交場で慣れた挨拶のはずなのに、思わず「あ…っ」と甘い悲鳴をあげてしまい）

>>433
ふふ、頬が赤いですよ？　まるで桃のようで……食べてしまいたいくらい。
（王族が身に着けるに相応しい、最高級の生地で作られたロンググローブ。そのサラサラとした質感が口元を撫でる感触）
（ほのかに立ち昇るのは、緊張と興奮から湧き出た汗の香りか）

簡単ですよ、今こうしてフィーナ様に触れている、フィーナ様が、私に触れているという事を感じたいのです。今ここに、確かにフィーナ様がいる、という事をね。
ドキドキ……してらっしゃいますか？　先程から皆に「いやらしい」「エロス」と言われ、賛美され……かつ、私の眼差しを浴びて……興奮してしまいますか？
確かめたいですね、こうして触れ合っているのが幻、まひるのゆめなどではなく、現実だという事を
（手を引いて、フィーナの身体を引き寄せ、腕を回して背中から抱きしめる）
（銀髪から少女の匂いが立ち昇り、フィーナの嗅覚にも、男性固有の匂いが流れ込み）

>>434
私は…桃ではないのですから……食べられるわけには……。
頬が赤いのは…名無し様の距離が近いから…。
（浮いた台詞をかわす言葉も、だんだん掠れがちになり）
（名無し様に手を取られたまま、汗で頬に貼りついた銀髪をかきあげて…熱い溜息をつく）

興奮……なんて……。
（してない、と否定しようとするが、語尾が弱々しく震えてしまう）
駄目、名無し様…。まだお天道様が明るいわ。それなのに、こんな――キャッ。
（ふいに強い力で抱き寄せられ、名無し様の逞しい胸に倒れ込んでしまう）
（大きく開いたドレスの胸元が、筋肉に押しつぶされてふにゅ、と形をゆがめ…）

あっ、あぁ……駄目、離して……？
（深い色をした瞳を涙に潤ませ、名無し様を見上げる）
（早鐘のような胸の鼓動を悟られまいと、名無し様の胸を押し返そうとするが…腕に力が入らない）

>>435
（こぼれ出た吐息、そこに込められた熱を感じ、口元をゆがめて）

食べられるわけにはいきませんか……でも、もうここは、私の間合いですよ？
近いと赤くなってしまうのなら、密着してしまったらどうなるんでしょうね、そう、こんな風に
（逃がさないという意思を込めて抱きしめると、柔らかい弾力が腕に返ってくる）
（月のプリンセスは――今、捕まってしまった……欲望に満ちた相手に）

していないと、そう仰る？　それならば確かめてみましょうか……フィーナ様が、見られたり、言葉をかけられるだけで興奮してしまうような女性か、否かを
（腕をドレスに沿って下げていき……長く伸びたスカートを、ゆっくりと持ち上げてゆく）
（じりじりと、焦らすようにゆっくりと重力に逆らい持ち上げてゆく……すらりと伸びた脚が露になってゆくと共に、外気がスカートの中に流れ込んでゆく）

離しはしません、こうしてフィーナ様と出会えて……同じ時間を過ごしている今この時を、逃しはしませんよ
フィーナ様も、ほんとうに、離れたいですか？　久しぶりにこの場に来て、こうして抱き合っているこの時を……
（囁きかけ、耳朶を揺らし、涙のにじむ眦に軽く口付け、宝石のようにこぼれる涙を吸う）

>>436
あぁっ…。そ、そんな、名無し様ぁっ…。
（弱々しく悲鳴を上げながらも、されるがままに抱きしめられる）
（名無し様が抱く邪な欲望が、体温と吐息から伝わってくるようで…逃げなくてはと思うのに…）
（殿方に求められている…ということを否応なく実感させられては、王女という身分の下に隠れた女性としての部分が熱く疼き）
（「熱……い……」と小さな吐息を漏らし、いやいやと小さくかぶりを振るが…逃げることは出来ず）

や、駄目…本当にそれは……。
（ドレスの胸当てがじりじりと引き下げられていく。同時にスカートまでめくり上げられて…）
（慌てて名無し様の手を掴んで、濡れた目でじっと懇願するように見つめる）
（真っ白でふくよかな谷間が露わにされ、続いてふるん…と乳房がまろびてる）
（鮮やかな桜色の頂は、抱かれた時に擦れてしまったせいでかすかに立ち上がっていて…）

はぁ、んっ…や、ぁ、うぅん…！
そんな…ことはないわ…。名無し様が離してくれたら、私は……ぁ、んっ、んんっ…。
ひぁ……あ……ん……
（耳に生暖かい息と低い声を注がれると、明らかに媚びたような声を漏らし…）
（そんな声を出してしまったことに自分で狼狽えてしまい）
（優しく瞼に落とされた唇の感触に驚き、思わず名無し様に体を預けてしまう…）
（露わにされた乳房が名無し様にぎゅっと押しつけられ、その柔らかさと胸の鼓動を伝えてしまい）
（まくれあがったスカートの下、熱く疼く女性自身を少しでも沈めようと、いやらしく淫らに太腿を擦り、ヒップをなまめかしく揺らし…）