【スレをお借りするわ】
【今からこの場所をお借りします】
>>2 ここなら大丈夫だな…よし、まぁそこのベッドにでも腰掛けてくれ。
(簡素で質素な青年の部屋、そこに置かれたベッドに座らせ)
じゃあさっそく薬を…といきたいんだが、もう一つ条件がある。
それがこいつだ。
(黒い布切れを手にとり、ジェライラに見せる)
何分開発中の薬だからな。
きちんとデータをとって完成するまで、誰にも見せたくないんだ。
だから薬を飲むにはまず目隠しをしてほしい…
すまないな、情報との交換条件とはいえこんなことをさせて。
(とても申し訳なさそうに布切れを差し出すが、それも演技)
>>3 ベッドよりも椅子をせmて用意して欲しいものだけどね。
(文句を吐きながらも腰掛け、退屈そうにして)
なに?まだ他にやらなきゃならないことがあるの?
(面倒くさそうに溜息を吐きながら、相手の手元に目をやる)
なんで薬一つ飲むのに、こんなものつける必要があるのよ…。
(肩をすくめるも、これも情報を得るためだと自分を納得させる)
(目隠しをすると、顔を上げた)
これでいいかしら?
>>4 本当にすまない、これも情報のためだと思って我慢してくれ。
(目隠しを着けさせ、ジェライラの横に片膝をつき)
(ズボンを下ろすと膨張した雄を取り出す)
それでいい、では薬の説明を。
こいつは一種の生薬だ…なんで臭いや味がキツくても耐えてくれ。
そして飲み方にもコツがある…
円筒形の植物でな、まずはその先端にキスしたり舌で舐めたりして刺激を与えるんだ。
刺激を与えていくうちに中の美容成分が出てきて、それを少しずつ飲んでいく…
手間はかかるが、より綺麗になれるのは保証するよ。
(そう言って彼自身の先端をジェライラの唇に軽く触れさせ)
(それを理解させると、刺激を要求する)
>>5 分かったわ。ここまで来た以上、そう思うことにするわ。
…情報に虚偽があったら、ただじゃおかないけどね。
(何か布地が擦れる音がしたが、きっと薬を取り出してるのだろうと思い)
ほんと、酷いにおいね。こんなものを口にするなんて…
じいやしか連れてこなかったことが悔やまれるわね。
(説明を聞くだけ聞くと、うんざりしたように肩を竦める)
飲み方一つで、えらくややこしいわね。
なんでそんな薬作ったのよ?楽に飲める薬作ればいいのに。
(唇に何かが触れると、それを合図に、舌を伸ばしてその先端を舐める)
んっ……んっ……
(具体的なやり方はわからないが、とりあえず、男が言ったようにして)
(キスをしたり、先っぽを舌で舐めたりし、様子を伺う)
前スレ使い切れよ
>>6 じ、情報については任せとけって。
隣町のやつから仕入れたんだ、あいつは嘘をつく性格じゃない。
(これから極上の気分を味わうと同時に、その後どう切り抜けるかを考えなければならない)
(我ながらややこしい賭けに出てしまったと思うも、止める気はなく)
薬だけじゃなくて、どんな事も最初はややこしいものさ。
きっとこの薬も世に広まってしばらくすりゃ、簡単に飲めるようになるよ…ん。
(舌を這わされ、久方ぶりの刺激に雄が一揺する)
いいぞ…上手だ、こいつは刺激を受けるとビクビク震える。
今も動いただろ?かなり器用なんだな、あんたは。
(ぎこちないがその初々しい動きがまた気持ちよくて)
(早くも先走りが出始め、快楽の程を示す)
お味はどうかな…?
慣れてきたら口に含んでもいいぞ…歯をたてずに、飴を舐めるみたいに舌を動かすんだ。
>>8 …又聞きした情報は、尚更、信用に足らないわね。
ここでやめていいかしら?
(顔を上げて舌を離すと、顔を上げて、おそらく男の顔があるだろう位置で静止する)
…いや、やっぱり続けるわ。
情報の虚偽はあとで確認すればいいし。
虚偽が発覚したら、あなたを半殺しにすればいいだけだもの。
…ん…ちゅぱ……んむ……ん…
(舌を伸ばし、特に工夫もなく、先端や、盛り上がりのあるところ)
…はぁ……ん……ふ…………ん…
(平べったくて、何か繋ぎ目っぽい部分にれろ、れろと舌を這わせ)
(所々で、凹凸を確認すると、窪みを舌先で何度も舐め上げた)
何か変な味がしてきた…。これが薬?一体何に効くというの…?
(男が言うや否や、口を少し大きく開いて、顔を前に進ませる)
んむ……ちゅぷ…ちゅぷ……
(口にモノを含むと、舌で適当に舐め回し、薬を出させようと)
(男が感じた時の舐め方を繰り返し、姿勢が辛くなってくると、頭を後に引いて)
【落ちたのかしら?】
前スレはどうする気?
【落ちるわ】
【スレをお返しするわね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255335637/928 もう…からかわないでください…。
えっ!?えっと、そ、それは……ほ、本ですよ。
お、落ちてた本でみたんです…。
(視線をそらせながら、顔を赤くして)
は、はい…わかりました、そ、それで名無しさんが喜んでくれるのなら…。
(口をあけ、ゆっくりと口内に入れると、思いっきり吸い付いて顔を凹ませたまま)
(前後に動かし、時折先端の割れ目に舌を割り込ませてカウパーも飲んで)
んうぅっ!?んぅ…は、はひ、のみましゅ…ちゅ、ちゅぅぅ…ぢゅ!ぢゅぽ…!
(コクコクと頷くと零さないようにと、唇できゅっと締め上げて、激しく前後に顔を)
(目にたまった涙を流しながらひたすら動かし続ける)
【容量オーバーで一度消えてしまって遅くなってしまいました…。】
【遅れてすみません。】
>>16 ん…いいよ。最高だ…妖夢がこんなに一生懸命おしゃぶりしてる顔を独り占めできるなんて。
すごくエッチな顔してるんだよ?見せてあげたいくらいだ…っ。
(妖夢の頭に両手を乗せて顔の動きにあわせるように腰を動かす)
飲んでくれるの?嬉しいな…んっ…も、もう出そう…っ
溜まってたから…限界が早いみたい…ああ!
(限界に膨らんだペニスが更に膨らむような錯覚に陥った瞬間)
(妖夢の口内、喉の奥目掛けて濃い精液を射精しはじめる)
飲んで…っ!全部俺の精液飲んでっ!んんあ!
(頭を抑えたまま逃げられないようにして、射精が止むまで身体を振るわせた)
【こちらこそゴメン。容量のことすっかり忘れていた】
>>18 ッ!?む、んー!!んぅ…!
(ペニスが膨らんだ瞬間目を見開いて、何があったのか理解できないまま)
(頭を押さえつけられて、苦しそうにしながらも、口内で射精を受けとけていき)
んっ…ふぅぅ…んぅ…!んっ、うぅ…は、あぅ…!
(鼻で必死に息をするが、苦しそうに体を震わせながらも、喉をごくっと鳴らし)
(口内に出される精液を少しずつ飲んでいく)
んうぅ…ちゅ…ぷはぁ…はぁ、はぁ、、も、もう!だ、出しすぎですよ!
それに、頭を抑え付けて…く、苦しかったじゃないですか…!!
(怒りながらも口元に精液をつけ、手は握り締めたままで)
もう…しょうがないんですから…。
(最後にもう一度口に含むとちゅー…っと最後に残った精液を吸いだし)
んぅ…んう…ごく…はぁ…こ、これでま、満足していただけましたか?
(吸い出した精液を味わうように口の中で少しためてからのみこんで)
それでは、そろそろ時間ですのでこれで失礼します…。
これからはあまり溜め込まないで自分で発散させてくださいよ?
(最後にコツンと頭をこついて、一度お辞儀をして帰っていった)
【レスが遅かったり色々至らなかった所もあるかもしれませんが】
【時間もないのでこれで〆ますね。】
【お相手していただき、ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
>>19 【いえいえこちらこそお相手ありがとう】
【お疲れ様】
【スレ返します】
【カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE とスレを暫くお借りします】
【先に移動してきてしまったが、ちゃんとついてきてるだろうな…】
【続きに借りるわよ】
【ついてこれてるに決まってるでしょうが】
【ご丁寧に誘導までしてくれてんのに、どこで迷うっていうのよ】
>>22 【お前は見るからに頭が軽そうだからなァ…】
【胸にばかり栄養が行って困って無いか? くくっ…】
【さて、続きはお前からで良かったか…?】
【始める前に、前回の流れで気になったところとか、して欲しいことがあれば遠慮なく言え】
【流れ的には、多少強引にされるのが好きなように見えるが】
>>23 【人を見かけで判断するなら、相当見る眼がないってことよねぇ?】
【るっさい、どこ見てんのよ変態!】
【一応続きのレスは作っておいたけど…】
【主導で強引にされるのは…それは…まぁ、好きよ……】
【私が嫌がってる状況だしね…?】
【嫌がりつつも快楽に落としてもらう感じになるわね】
【積極的になるには…薬でも使ってもらわないと難しいんじゃない?】
【どういうのが趣味なのか知らないけど…】
【乱れる方が好き、そうよね?】
プレイゾーンってのは○4で出会った相手と
とりあえず異動先考えないでさくっと移動するためのもんだし
待ち合わせて次のプレイ、みたいなときには
好きに使う系のスレに行った方がよござんすよ
>>24 【…自分のことを貶してどうする】
【見る目が無かったかどうかは、まだ分からんな】
【ああ、立派立派、素晴らしいエロ胸だな】
【そうだな、もちろん気持ちよくなってもらうのは好きだし】
【俺はどんなに乱れようと引いたりはしないから安心しろ】
【ハードなプレイも対応できるしな…】
【とりあえずそれを投下してくれ】
【今日もよろしく頼む、カレン】
【面倒でなければ、場所を指定してそっちに投下してくれても良い】
【下の名無しがアドバイスしてくれていることだしな】
>>25 わざわざ助言をありがとうございます、名無しさん♪
今度から気をつけるようにしますね…?
今日はまだ始まっていませんし、カレンさんと相談して移動するかもしれません
>>25 他に利用したい人たちに迷惑ね。
考えなしで悪かったわ、わざわざありがと。
>>26 【…何で私にかえってくるのよ…】
【ちょっ…見るなって言ってるでしょ、変態エロ女装男!】
【あんたが引くぐらいに乱してもらえるんなら、是非お手並み拝見したいぐらいね】
【何度も言ってるけど、グロスカは×】
【それ以外だったら私も、ある程度ハードなのはいけるわよ?】
【現実的じゃないプレイ、ファンタジーっぽい設定でもね】
【あんたの要望も出来るなら…叶えたいし】
【フィストとかはちょっと無理。痛そうだから。】
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255188833/ 【じゃ、移動先はここで良い?】
【先に行って続き投下しとくわね】
【貸してくださってありがとうございます…あの、こちらはこれで…失礼しました】
>>27 【俺の見る目が無いということは、お前に魅力が無いってことだろうが…】
【まあ、俺はそうは思わないがな】
【ふん…案外初心な奴だ】
【さぁそれはどうだろうな、俺の気分次第って所だ】
【…それは前回言われて知っている】
【中々可愛らしいことを言ってくれるじゃねぇか…】
【そうだな、やりたかったら勝手にやるから心配するな】
【どうせお前は動けないしなァ…くくっ】
【俺もすぐに後を追う】
【スレをお借りいたしました、これで失礼致します】
【しばらくスレを借りる】
移動もしたし、時間がないなら早いところ始めないとな
(ラミアの後ろに回りこんでレオタードをずらして)
(露出させたアナルにローションを塗りこんで)
このまま即でいけるよな
ばぶーん!
>>29 んあっ……いつでもいい……始めてくれ…
(既に火照っているらしく艶のかかった声が出ている)
(アナルはあまり使っていないのかなかなかキツそうに見える)
>>31 触れてるだけで楽しみだ、いくぞ……
(後ろから右手を脇の下に通してレオタード越しに胸を握りながら)
(亀頭をアナルに押し付け、左手で腰を持つとグッと挿入して)
ぐぐ…これがラミアのアナル……
(カリがめりこみながらお尻の中を満たしていく)
>>32 あ、あああっ…来てくれ…
(待ちきれないの胸を揉まれるだけで熱くなる)
ふぉぉぉっ!おあっ……あぁぁ……はぁ……
こんなに太い…はぁ…くぅ……
(アナルに挿入されると身を任せ、背中を密着させる)
>>33 いつもの凛々しい姿からは想像も出来ないな…
ぐっ…うっ…んっ…胸も柔らかくて、体もしなやかだ
(ペニスを深く挿して、両手で巨乳を捉まえたぷたぷ揺らしながら)
(預けてくる体重を乗せてアナルをリズミカルに突き返していく)
こうしてお尻の中を掻かれる気分はどうかな
(腸の奥を突いて擦って、中を反応させようとしてあげて)
>>34 あ……当たり前……ああんっ、気持ちっ……いいからっ…
(アナルを突かれながら腰は一緒に動かしていき、爆乳は好きに揉ませて)
(赤面しながら快楽を貪ろうと互いに激しく動く)
ああっ!…堪らない……もっと…もっと激しく突いて…尻を犯してくれぇっ!
(男に乗りながら快楽をひたすら求めていき、左手は男と一緒に胸を揉み)
(自ら右手を股間に伸ばして弄くりまわしはじめた)
>>35 うっ…うっ…はっ…動いてるせいで中、すごい事になってる…
(赤らんだラミアが体重を預けて腰を振るのを支えて)
(立ったままでペニスをでたらめに角度を変えて突き入れ)
ラミアも、ラミアもしっかり締めて…中がうねるくらい感じてくれ!
(掴んだ乳房を寄せて離してレオタードを張り付かせながら愛撫して)
(昂りで余裕がなくなっていくのが分かるほどに夢中になってピストンする)
>>36 ああっ私も…くぁ…ぁぁっ……激しくて…いいっ…
(乱暴な程に強いアナル責めにすっかり参ってしまい)
(股間をグショグショに濡らしながら何度かイッているらしい)
ああっ!こうかっ…!こうしたい…いいっ!これも…感じすぎるうぅっ!
(さんざんアナルを犯され、さらにはちきれんばかりの胸の愛撫にラミアも辛そうで)
はぁっ…はあっ!……き…来てくれ……欲望を…叩きつけろぉ………
(大きく腰を浮かせたまんぐり返しに体勢を変え、ヒクつくアナルを更に犯して欲しそうにした)
>>37 さっきから、細かくイってるのが…分かるよ…
これだけイかせたら、俺も…いいよな
(股間がグショグショなのを見ながら、まんぐり返しのラミアにのしかかり)
(アナルをまた拡げてカリを使いながら直腸を大きく突き始めて)
ぐっ…ぐっ…ぐうっ…そんな大きい胸して……
(激しくラミアを揺さぶって巨乳をレオタードごと大きく弾ませる)
…ぐううっ、いくぅうううっ!!
うっうっ、ううっ…!!
(最後に腰を思い切り突きこみ、そのまま遠慮なく射精すれば)
(ペニスがガクガク腸壁を上下に打ちつけながら、子種が腸の奥に迸って)
(噛み締めるように腰を振りながら射精されるラミアを見ていく)
>>38 ああああぁん!深いぃぃっ!
ああっ、好きなだけイッてくれぇ…
(ズボズボと音が出そうな程に激しく抽送を受け入れて)
イっ…イクのかっ……いい…尻に注ぎ…ひぃぃつ!
っああああぁん!あんっ!あっああぁぁぁぁぁぁっ!
(前のめりに深く繋がり、爆乳を揉まれながら)
(溢れそうな大量の精液がラミアの尻に注がれていく)
あんっ…ん…はぁ………
(繋がったままラミアは力を抜き、射精の余韻を味わっていた………)
【こちらはこれで落ちる、ありがとう】
>>39 ありがとな、なら遠慮しない…ぐうっ…
(直腸への射精が続く間、胸を揉みながらラミアをまだ揺すり)
(納まっていく間もゆっくり中を擦って余韻を味わう)
んぁっ、幸せだ…ラミアのお尻で出来て……
(そのまま繋がって動いていると、腸内に自分が出した)
(精液の感じがして、目の前を見ればラミアに注いだと実感できる)
……好きなだけ、イかせてもらうぞ
(それで立て続けに元気になり、結局日が完全に昇るまで)
(イき続けるラミアの直腸をひたすらアナルセックスで責め続けた)
【俺もこれで、たっぷり堪能したよ】
【見てるか分からないがお疲れさん、俺も落ちる】
【スレを返そう】
来たわよ
前戯って胸?お口?それとも手がお望み?
浣腸されてるレティさんが見たい、と一言
【スレをお借りします】
>>41 せっかくだから、口と胸を希望したいな。
レティにパイズリフェラされたい。
それで準備が整ったところで、後をいただきたいな。
>>42 (出来なくは無いけど彼次第ね)
>>44 分かったわ
でも口とおっぱいの両方とは贅沢な人ね
(クスリと笑った後上着を大胆に脱ぎ下着姿になって床に寝そべる)
良いわよ、来て……
(ブラのフロントホックを外して豊かな乳房をさらけ出し男を迎える準備を整える)
【…少し悩んだが、浣腸はしないということで】
>>45 こういう機会は、そうそう巡らないからな。
贅沢しないとそんだと思うんだ。
(レティが乳房を晒すと、自分も大きく反り返ったペニスを晒して)
服の上から見るより、こう、直に見ると大きさを実感させられるな…
今から、更に、感触も実感するわけだが。
(ペニスを手に取ると、レティの腹の上に跨り、乳房の間にペニスをスタンバイした)
【正直書いた後から、したいと言われたらどうしようかと思ったわ】
ふふ、そうね
私の姿を見る人間は大抵寒さで事切れる直前か
あの紅白か白黒位なものだし
(男が下を脱ぐと予想外のペニスの大きさに下着を取り去り
乳房の間隔を少し広める)
あなたのも実際に見ると凄いわね、それ……
立候補して来るだけの事は有るわ
(ペニスが乳房の間に挟まると腕で乳房を押しやりペニスに密着させる)
それに熱いわね、好きに動いて良いわよ
【道具を使ったプレイっていうのは苦手なものでな。普通に出来たらそれでいい】
>>47 俺みたいな異様に寒さに耐性がある人間じゃないと、そうなるのか。
博麗の巫女は別格だし、俺みたいなのと比べるのは失礼かもな。
(乳房が左右に開かれると、胸板から少し浮かせた位置にペニスをスタンバイさせ)
そう言ってもらえると、お世辞だとしても嬉しいよ。
(乳房が閉じてペニスを押さえ込むと、乳房の柔かい感触と、程よい冷たさが興奮を煽った)
レティを溶かせる程のものじゃないが、好きに動かせてもらうよ。
(腰を後に引いて、前へと突き出し、それの繰り返しを始める)
これが、レティの胸の感触か…。人間相手じゃまず味わえない、独特の感触が何とも言えん…
(腰の動きは徐々に早まり、先走りを滲ませ、ペニスを突き出すときにはレティの口元に亀頭が届くようになる)
【レティは落ちたか…。スレをお返しします】
トリップ変わってるしwwwそれは誰用?
スレをお借りしますね。
えっと、ノートに鉛筆に…後はクッションにジュース…
お菓子や他には…、お…お姉さんの好きなお菓子聞けば良かったな…。
ユウ君、私の部屋に来てくれるかな。
ちゃんと部屋もお掃除したし……ふふふっ。
【あ……可笑しい。クスクス、同じこと考えてたのね】
【じゃあ、私が遊びにいくから】
>>53 【う、うん…よろしくお願いします。】
【じゃあお部屋で待ってるね?】
(ユウ君の部屋の戸を叩く)
ユウ君、お待たせ……お勉強しに来たよ。
(長い黒髪の毛を後ろでまとめてる)
(すらっとした長身を、いつもと同じ制服に身を包んで)
>>55 は〜〜い、いらっしゃーい…なにも無いけど入ってね?
(部屋に人が訪ねて来ると警戒心も無しに入れてあげた)
…いつもと違う髪型だけど、なんだか可愛いね。
今日は…どの教科をお部屋するのかな…?
(テーブルに案内をすると、床に座って)
(自分より身長の高い相手を少し見上げて)
綺麗に片付いてるのね、ユウ君らしいな。
(自分を見上げてくる小さなユウ君の頭をそっと撫でて)
あはは、ダメだよ。上級生をからかっちゃ……。
見慣れた髪型のほうが、よかった?
(蝶の形をした髪留をいじりながら、楽しそうに笑んで)
(そっとユウ君の隣に座り)
ユウ君の苦手な科目の、補習をしてあげる。
……保健体育、とか……。
(耳の穴にふぅって息を吹き込み)
>>57 えへへ、散らかってるとお姉さんに怒られちゃいそうだから…
来るって聞いたから掃除とか、少しだけどしたんだよ?
(撫でられると嬉しげな様子でお客さんを迎えるからと掃除をしたらしい)
本当だよ?お姉さんならどんな髪型も似合ってると思うなー
うん、と…今のも可愛いけど…お姉さんはお姉さんだからね…?(にこっ)
えっ?うん、なら…ひゃぁ…!?うぅ〜…
からかわないでよー、じゃあ…最初はなにをしたらいいかな?
(息を吹きかけられてビクッと跳ねてしまい)
(保険体育の教科書を探して、机に手を伸ばして)
少しくらい、散らかってても大丈夫だよ?
ユウ君の部屋だし、そんなに汚くなることってないでしょ。
お掃除、しておいてくれたんだ?可愛いー……。
(なんだか愛しくてたまらなくなり、髪の毛をたくさん撫でてあげる)
嬉しいな、ユウ君にそんなこと言われたら。
じゃあ、しばらくこの髪型にしちゃおうかな……。
くすぐったいの嫌だった?
(くすっと笑って、一緒に教科書を開く)
授業、人のからだの生理まで行ったのね。男の子の体の構造……かぁ。
……ふふふっ、ね、ユウ君。もう、「精通」はしたのかな。
(教科書の単語を指差して。柔らかな膨らみをそっとユウ君におしつけながら))
>>59 お姉さんに見られてだらしないって思われるの嫌だから…
あっ…、ぅ…あの…撫でないで…欲しいな…。
(本当はいっぱい撫でて欲しいけど、恥ずかしいのと)
(甘えん坊と言われるのが嫌で嘘だと簡単に見抜かれそうだが言って)
うん。お姉さんなら似合ってるよ…?
長くて綺麗で…、羨ましいって女の子が僕のクラスにもいるんだよー。
…び、びっくりしただけだからね…?
(教科書を一緒に見ながら答えて)
精通…?う〜ん…、わわっ!
わ、わからないよぉ……
(単語を見てから意味を知れば、段々と声が小さくなり)
(腕に触れた柔らかな感触も手伝って赤くなり)
嬉しいくせに……。ふふっ。
ユウ君が甘えん坊なの、知ってるよ。
(最後に軽く、ほっぺを指でつつくようにして)
そう?あはは、嬉しい。
長い髪が好きなのよね、ユウ君……。
(体をくっつけて、教科書を一緒に見る。横から覗き込むみたいな態勢で)
オシッコとは違う白いのが、ピュッてしちゃうことは射精って言うのね。
ほら、発音してみて、しゃ・せ・い。それで、初めて射精することを、精通っていうの。
射精するときは快感を伴う、ですって。とっても気持ちいいみたいよ……?
(顔が赤くなっていくユウ君を見ると、くすっと微笑して)
ほら、読んでみて。
ねぇ、射精する前は、「陰茎」が「勃起」するんですって。
……オチンチンが、硬くなるの……。
(わざとエッチっぽい口調で耳元で囁く。甘い吐息)
【ごめんね、少し離席しないといけなくなったの】
【30分くらい待てるかしら……?】
>>61 …うぅ〜、お姉さんに嘘って付けないよね…。
(いつも見抜かれるのが不思議そうで、恥ずかしいと思って)
長い髪は好きだよ…、あと………ううん!
(お姉さんだから…、と言いそうになって頭を左右に振って)
オシッコとは違うのが出て来るの…?
しゃせい……?初めてのしゃせいが精通…、うん…うん。
そ、そうなんだ…僕は知らないから…わからないけど……
(真っ赤になりながらもお姉さんがお勉強を教えてくれてる)
(恥ずかしいけど、真面目に聞いて教科書を見て)
……!
(耳元で呟かれる言葉や、意味は少しだけ知ってる事に)
(無意識に手をズボンに近付けると、膨らんでる部分があった)
……お姉さん…、あのね…僕………しゃせいしてみたい………な…?
(そっとお姉さんの耳元に口を近付けると、ドキドキとする心臓)
(言葉に出したら更に早まった気がして)
>>62 【あ、ごめんなさい…気が付かなかったよ…。】
【お姉さんが良かったらだけど、また明日に会いたいな…?】
【僕は…夜なら大丈夫だから、会いたいな…。】
【僕から伝言、するね…?】
【スレをお借りしました…】
【お借りします】
【スレをお借りします】
>>65 それじゃ、よろしくねお兄ちゃん
それで、あたしはいったいどんなスペックの妹なのかな?
お兄ちゃん好みのプロフを教えて欲しいな
おう、よろしく頼むぞ妹よ
本人を目の前に言うのもちょっと照れ臭いもんだが…
年齢は中学生くらい、そのくせ無駄に発育はよくて立派に谷間も出来るくらい
露出度の高いミニやらニーソやらで兄貴にちょっかいをかけてくる感じか
胸チラとかパンチラとかボディタッチに弱いのは内緒だからな
言葉責めもどんと来やがれ
俺だけ恥かくのも理不尽だろ
お前の好みの兄貴も教えろってんだ
>>67 ふふーん、照れくさいと言いつつ、妹にものすごい高望みだね、お兄ちゃん
ま、そうでなくちゃからかい甲斐もないけどねー
サイズとかは今は特に決めないけど、ロール中で適当にねつ造するかも
ニーソの色はどうしようか? ちなみにあたしは縞々とかは好きじゃないな
それと、パンチラ程度じゃ済まないけど、それでも襲ったりしない?
お兄ちゃんの前で着替えとか、お風呂上がりに裸でうろつくとか、平気でしちゃうけど
んー、お兄ちゃんはお兄ちゃんってだけで妹の大好物だから、
お兄ちゃんのやりやすいお兄ちゃんでいいよ? あんまりキモかったり不潔じゃなければ、
オタクだっておっけーだから
あと、呼び方は「お兄ちゃん」でいい?
お兄ちゃんにだってそれなりに好みくらいはあるんだよ
あんまり細かく決めるのもあれだろ?
お前のやりやすいようにやってくれればそれで構わない
色は特に拘りないが、あえてリクエストするなら黒にしとくか
なんだよ、お前のほうがすでにやる気満々かよ
羞恥心もへったくれもない奴だな…
いいぜ、ナマ着替えでも裸でもかかって来いや
お兄ちゃん的には着エロも好きなのは豆知識なんだからな
結局俺の言わされ損かよ
キモいの不潔なのは俺も嫌いだ
お、オタクじゃないやい!
呼び方はお兄ちゃんでいいよ
書き出しはどうする?
>>69 お兄ちゃんのウブな反応だけでご飯3杯は軽くいけるからね
羞恥心はもちろんあるよ?お兄ちゃん以外の人の前では、そんな恥ずかしいことできないし
妹が唯一自分をさらけ出せる相手が、お兄ちゃんってだけだってmわかってるかなあ? くすくす
着エロって、妹にエッチな格好させてどうしようってわけ? やらしいなあ
じゃ、お兄ちゃんがプレイ中のエロゲとか勝手に見て、それの真似してみせるのってどう?
制服を着崩して、ブラをめくって見せたり、紐パンはいて片方だけほどいて見せたり……
書き出しはお兄ちゃんに任せるよ、どういうシチュで始めたいとかってあるでしょ?
こいつ、兄貴をなんだと思ってやがんだ
人を実の妹の声や体に欲情して性欲を持て余してるどうしようもない駄目兄貴みたいに言いやがって…
いかん、目から汗が出て来た
そ、そんなこと言ってもお兄ちゃんはデレないんだからな!
エロゲの世界を現実にってパターンだな?
じゃあその流れでいってみるか
今から書き出すからちょっと待ってな
>>71 ツンデレ気味なお兄ちゃんってのもそれはそれでおいしそうかも?
金髪ツインテだけど、あたしにはツンデレ属性がないからねえ、ふふふ
あくまで一つのアイデアってだけだから、お兄ちゃんの好きなようにしてよ
それじゃ、ごゆっくり〜
(両親がそろって出かけたとある昼下がりのこと)
(最近密かに購入したアダルトなゲームをするために兄はPCの前に座っている)
(家族共用のPCなのでなかなかそういうチャンスがないのだ)
おとんもおかんもあいつも出てるよな?
あいつに見られたら恥ずかしくてお婿にいけなくなってしまう
(ごくりと唾を飲んでゲーム起動)
気のせいかセーブポイントが違うような気がするのは……
気のせいだよな
(そのゲームは誰かさんにそっくりな金髪ロリ巨乳の妹がヒロイン)
(ありがちなやたらに際どい制服の少女はさっそく濡れ場に入っていく)
(この時後ろに怪しい気配があることなど知る由もなかった)
【じゃあよろしくだ】
【ちょっとごめん、レスが遅れちゃうよ】
【ちなみに、名前は「はずみ」ね、よろしくお兄ちゃん】
【いい子にして待っててねー?】
>>74 【おっぱいがはずみ……だと……?】
【ちょうどよかった】
【サーバがおかしくて今携帯からなんだ】
【避難所のプレイゾーンに場所を変えてもらっていいか?】
【トリが違う!?】
【とりあえず避難所で頼むよ】
>>73 ……お兄ちゃん、はずみ、ずっとお兄ちゃんのこと……
はぁ、はぁ……お兄ちゃんの手が、大きくて……はずみのおっぱい、包み込んじゃう……
あんっ、そ、そこ、ダメっ……
あ、違うの、お兄ちゃんにいじられてるって思うと、それだけで気持ちよすぎて……
ひゃうっ! そ、そんな、はずみの乳首、コリコリしちゃダメだよぉ……
(兄の背後に音もなく忍び寄って、肩越しにプレイ中のゲーム画面をのぞき込みながら、
テキストを情感を込めて読み上げる)
(もちろん、ヒロインの名前は違うのだが、そこを自分の名前に置き換えて)
(しかも、予め設定をいじってVOICEをOFFにしておくという念の入れようである)
はぁ、はぁ……お、おにい、ちゃぁん……そ、そんなに? はずみのおっぱい、すき……?
(耳元で低く甘くささやきながら、自称Dカップのふくらみを後ろ頭にむにっと押し当てる)
【お待たせお兄ちゃん】
【あれ、復活したか?】
【gdgdで申し訳ない】
>>75-76 そうなんだ、妹に日頃からヨクジョーしちゃってバチが当たったかな?
それじゃ、移動するね?
【スレをお返ししまーす】
【多分もう大丈夫みたいだ、すまん】
【P2はどうも信用ならんな】
【だったら兄貴を弄ぶ妹にもバチが当たらないと割に合わない!】
いいんだよ、お兄ちゃんだってはずみのことが前から…
はずみのおっぱいだって大きいじゃないか
いいぜ、気持ちよくなれるならいくらでもコリコリしてやる
(などと脳内で語り掛けながら背を丸めて画面にのめり込む)
(没頭するあまち生身の妹の存在にも気付かず、あまつさえ股間に手を掛け)
好きだよ、はずみ
おっぱいだけじゃない
お前のことがすべて好きだああああああああああああ!?
(とんでもない不意打ちに飛び上がり、そのあとすぐに前かがみに縮こまる)
お、お前……!?
(なんでここにいるのか、制服着てるのか、エロゲ知ってるのか、胸押し付けてるのか)
(いろいろあるが言葉にならず口をぱくぱく)
>>82 お兄ちゃんっ、うれしいっ……!
はずみも、おにいちゃんのこと……
妹に四六時中欲情して妄想に耽ったり「101人の実妹パラダイス!」なんてニッチきわまりないエロゲに寝食を忘れて没頭したり
妹のお風呂やトイレを気づかれてるのに必死で覗こうとしたりお気に入りのパンツが半年で20枚くらいお兄ちゃんの部屋で使用済みで見つかったり
昨日はニーソまで使用済みだったり夜中にこっそり部屋に忍び込んできて妹のパジャマを脱がそうと一時間かけてやっとボタンを外し終えたと思ったら寝返りを打って見せただけで一目散に逃げ出したり
そんなお兄ちゃんのすべてが……ってあれ? もうイっちゃったの?
(兄の独り言にアドリブで調子を合わせていたが、存在に気づかれて絶叫されると、不意に素に戻って素っ気なく蔑むような目で兄を見下ろした)
あ、あたしのことならお構いなく
ほらほら、続けて続けて? 画面の向こうの妹がお兄ちゃんの熱くて堅いものを待ち焦がれてるよ?
(と、兄の手を取り、マウスに押しつけクリックさせる)
(身を乗り出して密着しているため、制服越しのふくらみが兄の肩やうなじに押しつけられる)
一日三回しか妄想してないんだからな!?
睡眠時間を削り過ぎないように少しずつしこしこ進めてる!
あれは運悪く暴発しただけでいつもは汚さずにちゃんと返してる!
どこぞの滑らない話で聞いたネタに影響を受けてなんてことはありえない!
そしてまだ我慢汁だけでイってない!
(呼吸するのも忘れて自爆という名の言い訳)
ぜえぜえ…
この状態で続きしろって無茶にもほどがあるだろ…
(すっかり興が削がれてしまったが、今度は生の妹に新たな興奮が生まれる)
(妹の囁きとおっぱいの魔力には勝てず言われるがまま)
(触ろうにも触れない下半身はもうパンパン)
>>84 おー……ちゃんと反論しきったね、まるでどっかのありゃりゃぎさんみたいだ
でも、お兄ちゃんの変態ぶりはこれで揺るぎないものになっちゃったね、くすくす
(兄の反論を関心の面持ちで受け止めていたが、同時にそれは自らの特殊性癖の告白に他ならず)
(にやあっと小悪魔の微笑みを浮かべてみせた)
そんなに妹を邪険にするもんじゃないよ?
兄がどんだけインモラルな変態趣味の持ち主であっても、こうして避けることなくスキンシップを取ってあげてるんだし
他の妹なら「キモイ」の一言で切り捨てられて、一生汚物扱いの冷や飯食いだよ?
こんな可愛くて物わかりのいい妹なんて、どこにもいないんだからね?
(兄が押しつけられたふくらみの感触に浸っているのを知りながら、一層密着して柔らかさを味わわせつうつ、クリックを強要してゲームを続けた)
……ほら、お兄ちゃんの堅くて大きいおちんちんが、妹のあそこを割り広げて、くちゅくちゅってやらしい音立て始めたよ?
それにしても、この妹、誰かによく似てるなぁ
いったい誰に似てるんだろうねえ、お兄ちゃん?
(VOICEをONにして、本来の声優の声で喘ぎ始めた画面の妹を指し示しながら、耳元でのどを鳴らすように詰問する)
【そろそろ眠気が限界だ】
【このままじゃ翌朝下半身を露出した状態で発見されるという伝説を作ってしまう】
【お兄ちゃんの土俵際小指一本の名誉のために凍結してくれないか?】
【すまん、先に落ちる】
【もしはずみが続きに興味あるなら伝言板とかで呼んでみてくれ】
【おやすみ妹よ】
>>86 【だらしないなー、お兄ちゃんは そんなんじゃ妹の中にたぎる血潮をぶちまけられないよ?】
【ていうか、せっかくだしお兄ちゃん伝説の新たなる一章を増やしてもらうのもアリかなー?】
【冗談はさておいて、凍結はうまくモチベを維持できないから、ごめんなさいということで】
【でも、お兄ちゃんが伝言で暇な日時を知らせてくれて、こっちも気分が乗ってるようなら、またのこのこ出てくるよ】
【そういうんじゃダメかな?】
>>87 【ありゃ、返事が遅くてごめんね?】
【とりあえず上の通りだから、考えてみてね】
【それじゃおやすみお兄ちゃん、またね】
【スレをお返しします】
【この場をお借りする】
さて、早速用意をしなくてはな。
(多種多様なお菓子を広げ、椅子に座り主の到着を待つ)
91 :
雲仙 冥利:2009/12/01(火) 11:52:12 ID:???
【場所を借りるぜ。】
>>90 準備の時間は十分に作ってやったが、足りなかったか?
やれやれ、出迎える時に裸になってるくらいの調教は必要だな……
(ふらっと現れると会長、めだかの座ってる椅子の上)
(すなわちめだかの上に座って、体重を預けた)
おいっ、ボーっとしてないで食べさせろ。
(あー。と口を空けて催促してる)
>>91 (部屋に現れた主を迎え、膝の上に陣取らせ)
(その豊満な胸を枕の代わりとして)
至らぬ奴隷ですまない。
だが、私が誓った忠誠に偽りはない。
それだけは信じて欲しい。
(開かれた口に、チョコレート菓子を入れてやり)
93 :
雲仙 冥利:2009/12/01(火) 12:03:24 ID:???
>>92 奴隷の調教は俺の仕事だからな、近々だが俺好みにしてやるぜ?
(食べさせられるとお菓子を食べて、噛んでから飲み込んで)
それに、お前は俺が食べたいって思ったのを差し出してるだろ?
無意識にしろ選んでるなら優秀な証だな。
…まっ、最初は合格をくれてやるよっ
(顔を横にしてめだかの胸に顔を押し付けてやり)
(すりすりと感触を楽しんでる)
>>93 既に私にこのようなことをさせるまで躾ておいてよく言う。
(スナック菓子を食べさせてやり)
本来なら私は今日も生徒会室に行かなければならないんだぞ?
好みは大体把握したからな。
何を食べたいのか、いつ食べたいのか。
少し考えれば分かることだ。
(雲仙の頭を抱くように腕を回し、胸を顔に押し付けて)
95 :
雲仙 冥利:2009/12/01(火) 12:16:23 ID:???
>>94 こんなんは最初の仕事だっての、出来て当たり前だが…
ノーマルじゃ半年は掛かると思うぜ…?
(次に食べようと思ったお菓子を予想して出してやる)
(普通の人間には不可能な行為である)
毎日俺の場所に通ってて、ギリギリまで居る癖によ…
その上に仕事はこなしてるからな、よく言うぜ。
その予想ですら、スーパーコンピューターには無理だけどな
おいっ、ズボンの中のアレが痒くなった…やり方は分かるな?
(痒くなったはカモフラージュに使われる言葉だが)
(されたい行為の意味は伝わるだろう、と顔を胸に押し付けたまま言って)
>>95 逆に言えば半年あれば誰でもできると言うことだ。
私は人より多少早くできるようになったに過ぎぬ。
無論だ。
私が風紀委員に屈していて、尚且つ風紀委員に都合が良くなるよう仕事をしているなどと噂が立っては困るからな。
それに風紀委員に都合の悪い案件を握り潰すのも、なかなか骨が折れる。
にも関わらずここまでするのは
雲仙二年生こそが学園を管理するに相応しいと心の底から思っているからだ。
痒くなったのか?
全く、仕方ないな。
今日はどこで掻けばいい?
手か?胸か?
それとも、口か?
(それまでの凛とした表情から一転、情欲に駈られた牝の表情に変わり)
97 :
雲仙 冥利:2009/12/01(火) 12:40:31 ID:???
>>96 半年ってのは普通の人間には長いな、長すぎる時間だ…
出会った時にはお前は出来ただろ…?
(出会った時には全ての人間に合わせられる)
(それがめだかの能力の一つでもあり)
仕事を全てお前に任せてたからな、他はあくまでサポート…
お前一人の方が効率も良かったと思うぜ?
…ありがとよ、流石は俺の犬だ。
(座ったまま背伸びをして、めだかの頭を撫でてやった)
(それだけですらめだかには天地がひっくり返る喜びだろう)
んっ〜…胸にしとくか。
(考えながらめだかの胸元を指で引っ掛けて下げると)
(二つの膨らみを露出させてやり)
>>97 できるまで、長い短いは関係なかろう。
もっとも、すぐにできたお陰でこうして他の奴隷よりも優位に立てているのだ。
その事実には感謝しなくてはな。
(めだかにとっては、出来ることができるだけであり)
(誇る理由はなく)
あぁ…そうだ。
私は犬だ。
ただ、飼い主の命令に従う犬。
その事実が幸せで堪らない。
(ただ頭を撫でられたにも関わらず、陶酔しきった表情を浮かべ)
分かった胸だな。
(一旦雲仙を立たせ、自分は椅子から降り改めて椅子に座らせ)
(足元に跪くとズボンのチャックを下ろし、それを解放する)
(年齢にそぐわぬ立派なそれを見つめ、生唾を飲み込み)
(胸でそれを挟み、マッサージするように左右から手で押さえ、胸を揺らし挟んだものを扱き)
99 :
雲仙 冥利:2009/12/01(火) 13:03:15 ID:???
>>98 関係あるな、少なくとも最初から優秀な人間の方が俺は好きだぜ?
その点ならお前はパーフェクトだな。
(言った事は全て忠実にこなす雌犬、扱いは難しいが)
(使いこなせば絶大な力であると理解しており)
飼い主に懐くってのは当然だが、忠実すぎるってのもな…
(撫でてやっただけですら既に我慢が効かない様子である)
んっ……、おいっ…。
痒みが取れないからな、唾を垂らしてやってくれ
(最初は軽い胸を使った奉仕行為だが、行動全てが的確であり)
(挟まれたペニスは既に限界まで硬くなり)
(後はどう、めだかが自分を楽しませるかに期待をして)
>>99 そうか…それならば、すぐにできるのも悪くない。
(今のめだかにとっては、雲仙の存在こそが全てであり)
(絶対だった。そのような者に褒められては嬉しくないはずはなく)
(撫でられただけで発情し、何も履いていないスカートの下で割れ目を潤ませる)
わかった。
(ダラリと舌を出し、唾液を滴らせると)
(それを潤滑油の代わりとして)
(めだかの豊かな胸でも包みきれず、顔を出す先端にしゃぶりつき舌を絡ませた)
【私の仲間で、憧れの…◆b7PfSKLSg3SNさんとお借りします】
【イクシアと場所を借りるよ。】
>>101 【移動をしてくれてありがとう、イクシア。】
【戦う辺り〜宿屋、で書き出しを書いても大丈夫かな?】
>>102 【はい、大丈夫です!】
【戦って宿屋に戻ってきて、いつも通り私があなたのを治めてあげるような感じで…】
なんだ、釣りじゃねぇのか
つまらん!
ばぶーん!
>>103 (今日もいつものスタイル、自分が時には囮になり)
(相手の体勢を崩してイクシアがトドメを差す)
(最初は逆の立場だったのだが、今では攻撃はイクシアの方が的確だ)
(戦闘を終えるといつもイクシアは喜んでいる)
…今日も頑張ったな、イクシア。最後のは良かったぞ?
(最初は足手まといにしかならないイクシアだったが)
(今では自分よりも判断は的確であり、戦闘も上手いだろう)
(だが、自分が成長したのではなくて俺が居るから出来る)
(そう信じて疑わないイクシアは、最初の約束を忠実に守っている。)
ふぅ、今日も疲れたな…先に風呂を借りるなら先に入って構わないぞ?
(宿屋に戻ると同じ部屋で、一つの湯船の付いた部屋を借りてる)
(イクシアに先に入らせようと、最初自分との冒険の時の約束)
(夜の世話の前に、と言って)
【お待たせ、これで大丈夫かな?】
【じゃあ…、戻ったら我慢できないイクシアに…お願いとかするよ。】
きめぇwwww
>>106 (今日も仲間を危険な目に合わせてしまった)
(もっと私が強ければこの人に迷惑をかけずにすむのに…)
あ、ありがとうございます…!
で、でも私いつまでたっても足手まといで、本当にごめんなさい…
足も遅くて、体も弱くて、魔法もへっぽこな私を仲間にしてくれて…
(私がこうでもこの人は私を怒鳴りつけたり、毒を吐いたりしない)
(自分より大きな魔法の杖を抱きしめ、)
(彼の優しさが私の良心をチクチク痛ませるのが分かる)
ううん、いいです…
今日はこのまま…させてください…
私、こんなことでしかお役に立てないから…
こうしてあげるくらいしか、私…あなたの役に立てない…
(紐を解き、ローブを落とすと彼のよく知る小さな膨らみ)
(まだ生えかけの茂みが包む小さな泌裂)
(両親と彼にしか見せたことのない産まれたままの姿)
【ごめんなさい、時間かかっちゃいました…】
【それではお願いします】
>>108 いや、足手まといと判断したら町に置いてくからな?
イクシアはちゃんと役に立ってる、俺が保証してるから二人で旅をしてるだが…
(ネガティブな精神が染み付いたイクシアには気休めにもなるか分からないが)
(誉めて、力を付けてくイクシアを上手く使っており)
(そうこうしてる内に宿屋へと到着した)
ふぅ…仕方ないな、役に立てるならイクシアのやりたい様にするといい
(肌を晒したイクシアを見て、自分もズボンや下着を脱いで)
(上着も脱ぐと裸になりベッドに寝転がり、片手でイクシアを引き寄せて)
今日は胸って気分だからな、イクシアの胸でやってくれるか?
(小さな胸や生え揃わないイクシアの陰毛)
(まだ成長しきってない体で、胸での奉仕を言いつけた)
(半分は意地悪だが半分は趣味、胸のないイクシアがどうやるか)
(それが気になったのでそう言う願いをイクシアに伝えて)
【いや、気にしないでくれ。】
【此方こそよろしく】
>>109 胸…?うっ、ううぅ……
(これまで出会った女性や、町の娼婦の人と比べて貧相な自分の体)
(ベッドにあがると自分の胸を寄せ、なんとか彼のペニスを挟もうとする)
(けれど挟むなんてことはできなくて、ただささやかな乳房をこすりつけているだけ)
ごめんなさい、身体でもあまりお役にたてなくて……
私ガンバります…がんばるから置いていかないで…
あなたのパーティーにいたいから…足手まといにならないよう、もっとがんばります…
(身体を上下に揺らし柔肌でペニスを擦っていく)
(時折乳頭がペニスに引っかかり擦れて、切なそうな声が出そうになるのを我慢して)
(小さな身体を使い、彼に満足してもらおうとベッドを軋ませた)
【ごめんなさい、落ちます…すみません。】
【スレをお借りしました】
>>111 【あう……私こそごめんなさい……】
【お相手ありがとうございました…おやすみなさい…】
20分で10行しか書けない雑魚キャラハンなんかとロールなんてしてられないわな
馬・扶雲(773〜821 中国)
両方釣る気だったか……
【スレお借りします】
【待機】
ばぶーん
【スレをお返しするわ】
いやっほう★
>>118 【ありがとうございました】
【声をかけて頂いただけでも私は嬉しかったです】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【待機】
【お待たせしました】
【貴方ご自身のご希望はございますの?】
>>123 【よろしくお願いします】
【そうですね…「電気ショック」まではいかないんですけど電気を使いたいな…と】
【乳首やクリトリスに電極を取り付けて刺激を与えてやろうかな…なんて】
>>124 【こちらこそよろしく】
【立派な電気ショックだと思いますが、許可いたしましょう】
【あと私はお姉様の愛の鞭を味わっていることをお忘れなく】
【では書き出しはお任せしてもよろしいかしら?】
>>125 【許可ありがとうございます】
【では鞭、麻縄、電気ショックで】
【書き出し了解です】
ふっ…白井黒子ともあろうお方が、こんなにアッサリと捕まってしまうとはな
(白井黒子を罠にかけて捕らえ)
(全裸で両手を上で組ませて下は両足を組ませて)
(ぶら下がるような恰好にさせて正面から眺める)
ジャッジメントですの!!
フフフフ…
11分で4行なら仕方ない
ばぶーん!の第二弾か?
ジャッジメントですの!!は黒子の持ちネタだよ
ググってみればわかる
>>127 【ありがとうございました】
【我が生涯に一片の悔い無し!】
【落ち】
ぷれいぞーんってどういう意味かしら。
とりあえず待ってみよ。
……早く来ないかな。
私を待たせるなんて、ダメな名無しねっ。
それで、それで、名無しはどうやって私を楽しませてくれるの?
お馬さんになってくれるの?どこか遊びに連れてってくれるの?
>>137 申し訳ありません…董白様
(素直に董白様に謝る)
では董白様ご希望の、お馬さんになりましょう
(董白の正面で四つん這いになる)
さあどうぞ董白様。
ふふん、いいわ。特別に許してあげる♪
あははっ、お馬さんになってくれるんだ。
アンタの背中乗りやすそうね?
(小さくて暖かい手のひらを名無しの背筋に沿わせて)
……んしょ。
(身長の割りには長くて、そして細い脚で跨いで)
(名無しの背中にお尻をぽすんと乗せる)
ほら、歩いて歩いて♪
(名無しの髪の毛を、馬のたてがみ代わりにぎゅっと握って)
【むうっ。落ち】
【ユッキーこと天野雪輝とスレを使わせてもらいます】
【ユッキーを待ってるね】
142 :
天野雪輝:2009/12/06(日) 01:21:05 ID:???
>>141 由乃! 僕からの「結婚首輪」、受け取ってっ!!
(由乃の首目がけて、鉄鋲のついた首輪が獲物を狙う蛇のように迫る)
>>142 うっ…ユッキー?
(首輪が首に巻きついて)
うっ…うう…ユッキー…ユッキーがこんなことするなんて
(泣き出して)
嬉しいよ♪ユッキー♪
こんなに私のことを愛してくれてたなんて
あっちの世界の由乃は幸せ者だよおお
144 :
天野雪輝:2009/12/06(日) 01:29:47 ID:???
>>143 ……なるほど、確かに「君」は、僕の知ってる「由乃」じゃないようだね
僕の由乃は、いつだって僕からのアプローチに恐怖して、泣き叫んで、怯えて……
「君」みたいに喜んだりするなんて、あり得ないからね
(由乃の喜ぶ姿を見ると、拍子抜けしたように肩を落として)
(首輪を解き、自分の手元に取り戻す)
そうだ、試しに聞いてみよう
君は、ゲームでは「何番目」で呼ばれている?
ちなみに僕は、「12th」の名で呼ばれている
>>144 …因果律が違うから仕方ないよ
そっちの世界の私はユッキーの愛を受けて入れてないの?
由乃なら受け入れる筈なのに…?
やっぱり世界が違うと大きく違うんだね
でも愛してるなら追いかけるべきだよっ(力強く)
きっと結ばれるはずだから
私は「2nd」、こっちではユッキーは「1st」だよ
どこの世界でも「3rd」は「3rd」で…先に死んでしまうって聞いたことがあるけど
ナンバーも違うんだね
ねえ…その首輪…使わないならくれる?
こっちの世界のユッキーにあげたいの
146 :
天野雪輝:2009/12/06(日) 01:48:02 ID:???
>>145 ああ、僕の愛している「由乃」は、愛しているふりをして、僕を利用するだけ……
でも、それは他の連中に騙されて、ガセの情報を信じさせられているからなんだ
だから、いつか必ず「真実」を明らかにして、僕を受け入れてくれるはずさ
しかし、なんて皮肉だろうね
僕の世界の由乃が、君だったら、きっと最強のカップルになれただろうに……
そして新世界の神として、これほどふさわしい二人はないと思うよ?
(由乃の傍に近づいて、ついっと顎を指で持ち上げて見つめる)
……そうか、やはり本当に君は因果律の違う世界の由乃なわけか
理想の由乃が目の前にいるというのに、それは世界の違う由乃だなんて、
デウスはどこまでも、残酷だな……
ん? これ?
ああ、いいよ、由乃のために誂えたものだけど、
これをつけて喜んでくれる由乃を見せてくれたんだ、お礼にあげるよ
(と、首輪を取り出して手渡した)
>>146 ええっ?そんなの有り得ない
だってユッキーが…せっかくの愛が報われないよ
どこの世界にも悪い情報を吹き込む邪魔者がいるんだね
こっちの世界にもいるよ(ため息をついて)
私がそっちの世界に行けたら邪魔者を静かにさせて、由乃にも分かってもらえるようにするよ
私には…このユッキーの気持ちが痛いくらいわかるよ
私もこんな風にユッキーに愛されたら幸せだよ
カップル…?そうだね、なれたかもね
でも私はこっちの世界のユッキーが好き
あなたも…今、あなたの世界の由乃が他の世界のユッキーと話してたらどうする?
ありがとう大事にするね
(顎を持ち上げられたまま首輪を受け取り)
何もお礼できないね
これは…お礼と応援の気持ちだからね、受け取ってね、ユッキー
ん…ちゅっ…ちゅぱっ…
(唇を奪って舌を入れて絡めた)
148 :
天野雪輝:2009/12/06(日) 02:08:22 ID:???
>>147 それは僕も同じことが言えるよ
こんな可愛くて一途な由乃を、僕が受け入れないなんてあり得ない
僕も、君の世界の僕に会って、由乃を愛し、受け入れるよう説得してあげるのに……
どうやら、僕たちは互い違いに生まれてしまったようだね……
僕も、由乃に愛され尽くされたいよ
……僕の世界の由乃が、他の世界の僕と?
僕は由乃を信じてるからね、仮にそうだとして、この「僕」以外を受け入れるはずがないさ
もし仮にそうなったとしても……ちゃんと「分からせて」あげるけどね?
お礼なんていいよ、由乃のその笑顔と言葉だけでも十分
それを、君の想いを遂げる役に立ててくれれば……んっ!?
んっ、はぁ……ちゅっ
(由乃に唇を奪われると、一瞬目を見開くが、すぐに彼女の身体を抱きしめて)
(舌をこすり合わせ、互いの唾液をまぜ合わせる行為に没頭し)
(そして、手が由乃の発育したふくらみを包み込むように触れた)
>>148 私はそこまで自信がないよ…
ユッキーには好きなクラスメイトがいたし
私のことをどう思ってるかも自信がないから
こうしててもいてもたってもいられないよ
ユッキーが他の女の子に触れたらいや…
それが…違う世界の私でも…意気投合なんかしてたら不安だし落ち着かないよ
必ず役に立てるよ
ん…ちゅ…
(舌を絡め続けて)
あっ!…
(胸に触れられて、その手を静止するように手を乗せて)
初めてはユッキーって決めてるけど…ユッキーはもう触ってくれたから
ユッキーはそっちの世界の私の胸は触れた?触れたなら触ってもいいよ
やっぱり興奮しちゃう?由乃が好き?
(唾液の糸をひきながら口を離して)
150 :
天野雪輝:2009/12/06(日) 02:28:35 ID:???
>>149 そうか……でも、僕もやっぱり君と同じようなことしてたよ
下駄箱に入れられているラブレター全部捨てたり、由乃に近づこうとする奴らに、
ちょっと「思い知らせ」たり
でも、そんな程度で破れてしまうような「運命」なら、所詮それまでと割りきってさ
もちろん、アプローチは念入りにするけど、それは当然の努力であって、
それが必ず報われると信じているよ
君も、もっと僕のことを信じてやってくれ
んっ、はぁ……うん、もう僕は、由乃の身体で見てないところはないし、触れてないところもない
でも、その身体はいつも硬くて、触れる肌は冷たくて……
こんなに、柔らかくて、あったかい由乃は「初めて」だよ
(由乃の顔を見つめながら、彼女の手を載せたままで、ゆっくりとそのふくらみをこね回す)
君は、厳密には僕の「由乃」じゃないかもしれない
でも……これが「夢」なら、醒めて欲しくないよ、このままずっと……
(服の上から、由乃の敏感な突起を探り当てようとするかのように、指でいじりまわす)
>>150 私は…そこまで割り切ることはできないよ
ユッキーに対しても自信がないよ
見てないと不安で不安で……こうしててもソワソワして
本当におかしくなってしまいそうなくらいソワソワしちゃうよ
どう近付いていいか分からないこともあるし
たまに迷惑そうな顔をされることだってあるから
ユッキーは信じるけど、私を好きだってことと…私には自信が持てないよ…
そんなに進んでるんだ!!??
そっちの私に悪いってことはないけど…複雑ね
私はあなたの由乃じゃないし、あなたも私のユッキーじゃない
同じ形をしてるけど…あっ…ちょっと…そこは…だめっ…
ユッキーにもまだ…
(敏感なところに指が触れて体が波打ったように動いて反応して)
(立っていられずにユッキーの肩につかまって)
【3:00ぐらい…あと1レスぐらいが限界だと思います】
【私からここに誘ったのに、途中になりそうでごめんなさい】
152 :
天野雪輝:2009/12/06(日) 02:46:02 ID:???
>>151 なら、どんな手を使ってでも一度結ばれてしまった方がいいかもね?
僕も、由乃と「繋がれた」から、自信が持ててるって部分があるから、さ
それに、相手は結構敏感だよ?
自分が自信持ててない相手の言う事なんて、簡単には聞いてくれないもの
うん、だから、君の体のことは、多分よく知ってると思う
どこが感じるのか、どこが弱いのか……
でも、それは「君」の雪輝のために取っておいてあげよう
(ふと由乃の身体から手を離すと、肩に手を置いてじっと見つめて)
それじゃ、君の世界の雪輝と、必ず幸せになってね、由乃
僕も、僕の世界の由乃をきっと幸せにしてみせるから
これは、その「約束」……
(もう一度、今度は自分から由乃の唇を奪い、まるで「恋人」のように舌を絡め水音を立てる)
【それじゃ、こちらはこれで〆で】
【突発の即興なのに、つきあってくれてありがとう】
>>152 それは考えたことがあるけど
もし、そんなことをして拒絶されたら…
もし、そこまでして拒絶されたら…
私…生きていけなくなっちゃうよ…
やっぱり、ユッキーが求めてくれるまで待つよ
「日記」でも予知が出てたし、自信はないけど希望はあるよっ
(力強く)
そんなっ…そこまでっ…
あっ…いやっ…止めてっ…だってユッキーだけど…ぁあっ…ユッキーじゃないから
(片手を肩から離してユッキーの腕を掴んで止めようとしたが)
(思いのほか力が強く)
はぁっ…んっ……んっ…んっ…
(喘ぎ声の感覚が早くなっていく)
んぁっ…んちゅっ…
(唇を奪われ指を動かされると下半身からいやらしい音が響いてきて)
止めっ…だ…だめっ…ユッキー……?
ああん…う…
(指が早くなると下半身がかっと熱くなって)
い…いく…いっちゃ…ユッキィイイイ
(本当のユッキーのことを思い)
うっ…うぁ……ああああああああ……
(指を動かされたまま果てた)
ううっ…ユッキィー
(本当のユッキーに罪悪感を感じて)
(目の前のユッキーに殺意が湧くものの、ユッキーなのと因果律の関係がはっきりしないので手を出せず)
(太腿の間から愛液を零し目からは涙を流した)
【こちらはこれで〆です】
【因果律の逆転、複雑でしたが楽しかったです】
【では、お休みなさい】
【落ちますね】
【スレをお返しします】
【妹とスレをかります】
スレお借りします
>>155 それじゃよろしくお兄ちゃん
どんな風に進めていけばいいのかな?
>>156 おう、よろしくな。
それじゃ、偶然俺が部屋でオナニーしているところにお前が入ってきてしまって、
見られて興奮しちゃった俺がお願いする、みたいな感じか、
もしくは入ってきたお前がそのまま居座って、自分から俺のオナニーを鑑賞するか、そのどちからで。
お前はどっちがいい?
>>157 んー、じゃあ後者にするかな
お兄ちゃんのセンズリ現場に入り込んでも、「あ、あたしにはお構いなく」って感じで
適当に漫画とか読みあさりながら、お兄ちゃんの汚いおちんちんがイくとこ見る、とか
お兄ちゃんがそうして欲しいなら、「生おかず」になってあげてもいいよ?
>>158 わかった。なら後者で。
…い、いいってんなら「生おかず」もお願いしたい…。
あと、フリだけでいいから舐める真似とか…無理じゃなければそういうのも頼みたいかな。
無理なら、おかずのみで。それでも十分すぎるし。
>>159 いいよ、舐めるくらいなら、あたしもそういうのキョーミあるしさ
でも、キンシンソーカンは駄目だよ? あくまで兄妹なんだし、ね
シャレで済む範囲なら、聞いてあげるよ
じゃ、書き出しお願いするね
あと、長文はめんどくさいから、なるべく10行以内に収めて欲しいな
上と下で時系列がちがうってのも気持ち悪いから
>>160 …ま、マジか?
汚いおちんちんとかいっときながら……興味はあるのかよ。
…さすがに、そこまでは考えてねーって。
シャレで済む範囲がどっからどこまでかいまいちわかりづれーけど、わかった。
おっけ、すぐ始めるわ。
(自室にて、下半身を露出した状態でベッドに腰かけながら)
…はぁ、はぁ…たまんねー……っ…この乳…!
見た目、すっげーロリなのに…っ…エロい…
(横にはいくつかエロ本が広げてあり、JKだのロリ巨乳だの、そんな趣向のものばかりで)
(部屋の外のことなど一切気にも留めないまま、ビキビキに勃起している肉棒を左手に)
(右手にはいつ出しても大丈夫なよう、箱のティッシュを用意していて)
【んじゃ、こんな感じで。よろしく頼む】
>>161 お兄ちゃん、NARUROの漫画の続き、読ませてー?
(ノックもセずにドアを大きく開き、無断で部屋に脚を踏み入れる)
(白いカットソーの上に黒のキャミをアウターにした地味な格好で)
(胸のふくらみはぷるんと揺れるほどには発育している)
おっと、お楽しみの最中だったか、こりゃシッケイ!
あ、どうぞあたしにはお構いなくー
(兄が発奮しているのを目に止めると、屹立した肉棒に向けて敬礼してみせ)
(そのまま何事もなかったかのようにブックシェルフを漁り、お目当ての本を引き出すと)
(クッションをひったくって腹ばいになり、コミックスを開いて読み始める)
>>162 はぁっ…は………!!!?
(突然のドアの開く音、響く妹の声に、大きくびくっと震えると)
(左手に肉棒を握ったままのその体勢で固まってしまうも、手はまだ動いていて)
…お、お楽しみ……ちょっ、お、お前………
(何を言っていいか言葉が出てこず、ただ勃起状態の肉棒を、オナニーの現場を妹に見られてしまったことがショックなのだが、
(予想外にフランクな態度の妹に呆気にとられていて)
(とはいえ、自分が発情しているからか、普段は見もしない妹の胸元が、柔らかそうに弾んでいるのを目に焼き付けてしまい)
(おかまいなく、と言われた事もあるのか、手はやはりそのまま肉棒を上下したままで)
(視線をエロ本から妹へ向けたままオナニーを再開して)
>>163 ふんふん〜♪
(ハミングなど口ずさみながら、ニーソに包まれた脚を持ち上げたり下ろしたり)
んー、やっぱりなんかイカ臭いなあ
お兄ちゃん、オナニーまだ終わらない……の?
(すんすんと鼻を鳴らして、漂ってくる兄の性臭に顔をしかめて)
(視線を兄の方に向けると、肉棒をしごきながらこちらを見つめる兄の眼差しとぶつかった)
アレ? ひょっとしてお兄ちゃん、今あたしのことオカズにしちゃってるわけ?
それはちょっとヒトとしてヤバくね?
(ジト目で兄と、浅ましく突き立った肉棒を交互に見比べた)
>>164 ………はぁ、はぁ…っ…
(ひたすら息を荒げつつも、必死で肉棒をしごき続ける)
(大きめだった事に今更気づいた妹の胸が潰れる様、むっちりとした足など、)
(実の妹だというのに、その全身をくまなくおかずにしてしまっていて)
…わ、悪かったな…イカ臭くって。
(妹と視線が交わる。こちらに向けられたその眼は、すぐさま非難するような眼に変わり)
(だというのに、行為をちゃんと見られてしまうとこれまで以上に肉棒はガチガチになってしまい)
……兄がオナニーしてんのに、遠慮もしないで堂々と部屋で漫画読みながら、
イカ臭いとか言ってるお前も……ヒトととしてどうかと思うけどな…
っ…は……
(蔑むような視線にどこか心が痛いが、やはり見られていると思うと胸が高鳴り)
(いつも以上の快楽を感じて、手の動きを速めていく)
>>165 別に悪いってことはないけどさ
ここはお兄ちゃんの部屋で、何しようがお兄ちゃんの勝手だしさ
(漫画本をパタンと閉じると起き上がり、お腹にクッションを抱える形で胡座をかく)
(そして、正面から兄の自慰姿を興味深そうに見つめた)
いいじゃん、別に兄妹なんだし、昔は一緒にお風呂にだって入ったじゃない
あたしも、もしお兄ちゃんが、あたしのオナニー中に部屋に入ってきたって、平気だよ?
(くすっと悪戯っぽく笑いながら、扱き立てられる肉棒の方に身を乗り出す)
ねえ、気持ちイイの? おちんちん……
>>166 ……あのな、俺にプライバシーってものはないのか…?
(何をしようが勝手とは言うが、さも当然のように妹がそこにいる環境では説得力はなく感じて思わず突っ込み)
…ん、なんだ、もう漫画はいいのか…?
(本を閉じ、体勢を変えて向き合う妹に声かけながらも)
(自分の自慰を興味深く眺めているの様に、見せるように肉棒を扱き続けて)
あのな、兄弟だからって…さすがにこれは別問題じゃねーのか…
……マジで言ってんのか?
っていうか、お前でもオナニーとかしてるんだな…
(妹とのぶっちゃけ話、どこか背徳感の混じる感覚に身を委ねながら)
(身を乗り出して肉棒を見つめる妹の興味深げな視線に、腰を浮かせてよく見えるように近づけて)
…ああ、すげぇ気持ちいい。
こんなにビンビンになってんの、マジ初めてかもしれんな…
>>167 お兄ちゃんにそんなものは認めてないよ
お兄ちゃんがどこにズリネタ隠してるかとか、どんなタイプが好みかとか、
ぜーんぶ把握してるんだからね?
(くすくす笑いながら、優越感を感じさせる目つきで兄を生意気に見上げる)
うん、漫画なんかよりコッチのほうがずっと面白いもん
ガチガチになったおちんちんを擦る度に、お兄ちゃんの顔がマヌケになっていくとことかね?
……別にこのくらいならいいでしょ? エッチするわけじゃないんだし
うん、積極的に見せるつもりじゃないし、見せたいなんて思わないけど
まあ、そういうのもアリかなーってだけだよ? 勘違いしないでよね
(自分も兄との背徳的な会話に興が乗ったのか、頬を上気させて)
(熱の篭った眼差しを肉棒に釘付けにして、目を凝らした)
……ねえお兄ちゃん
ソレ、舐めてもいい?
>>168 おいおい…じゃあ今までこっそり隠しておいた代物の置き場所が
さりげなく変わってたりしてたのは…お前が原因か!
(これまで不審に思っていた件に思い当たり、)
(と同時に自分の性癖から何から何まで知られてしまっているのに顔を赤くして)
あのな、さっきから言おうと思ってたんだが、年頃の娘がおちんちんとか軽々しく言うなっての。…興奮しちまうから。
…まあな。でも一回見てみたいな…こうしてこっちが見られてるわけだし。
今度から積極的に、唐突に部屋に押し寄せてみるか。
(先走りが滲み始めた肉棒をさらに扱きあげながら、興奮してきたような妹の表情、視線が)
(そのままオカズに変わり、いやらしい音を立て始めて)
…ソレ、ってこれだよな。
……別にいいけど、ぶっかけても知らんぞ?
【お兄ちゃんちょっとごめん、30分ほど席外すね】
【無理なら落ちていいからね】
>>170 【大丈夫だぞー。】
【…なら、俺も今のうちに風呂でも入ってくるか…こっちも30分以内には戻るな。】
>>169 今まで全然気づいてなかった? それってどんだけニブいんだよ、お兄ちゃん
(顔色を変えながら声を荒げる兄を見て、むしろ小馬鹿にしたようにクスクス笑う)
ロリ顔で巨乳のタイプが大好物なんだよね?
ひょっとして、あたしもおかずにされてたのかな? ヤバイなあ……
ん? 別にいいじゃん、おちんちん、で
彼氏もその方が喜ぶし、興奮するんなら、それでいいんじゃない?
(小首をかしげながらも、徐々に兄の股間の方へ猫のようににじり寄って行く)
残念でした、あたしはお兄ちゃんと違ってオナニーする時はちゃんと戸締りするし
それに、彼氏とすることしてるから、最近じゃオナニーなんてした覚えないな
(上目遣いに妖艶な瞳を向けて、すっと手を剛直に向けて伸ばし)
(反り返った肉棒の先の、亀頭を巻き込むように指を絡めた)
へえ、お兄ちゃん、妹にセーエキ掛けちゃうつもりなんだ
やっぱり、筋金入りの変態だね?
(小さな舌で、自分の唇を湿らせながら、にぎにぎと手にした屹立を揉み始める)
とっくに十行じゃなくなってるなw
>>172 いや、てっきり親父かと思っててな……放っておこうと思って。
(こんなものに興味を示す人といえば、家族内ならば自分以外の男である父親だとなんとなく思っていて)
……お見通しかよ…
んにゃ、これまでお前をオカズなんて、さすがに考えたこともなかったわ。
っていうか、お前意外に乳あるってことも、今さっき気がついたし…
(妹にタイプを見破られ、居心地悪そうに言いながらも)
(否定するところはきっちり否定して)
いや、いいんだけどさ……っていうか、俺を興奮させる意図があったのかよ。
それなら大正解ではあるが…
くそっ……!ひ、ひきょう者っ!
フェアじゃないぞー。今度お前も一回見せろっての。ちくしょ…そのうえ自慢かよ…
(自分の計画もあっさり封じられ、あげく惚気られて死にたくなるも、)
おっ……
しかし、妹にオナニー手伝ってもらうとか…これまた情けない話だな…
(伸びてくる妹の手が、既に汁で濡れている亀頭へ触れる)
(小さく声をもらし、気持ちイイのだが、兄のプライドからか少し腑に落ちないようで)
……ばっ、馬鹿か。
我慢しきれねーかも、って話だって。
…ま、かけるのも悪くねーとは思うけど……
(あえて変態という言葉は否定しないで)
(無意識に妹の唇を見つめながら、小さな舌でなめられてしまうのかと思うと、)
(恥ずかしながら、より肉棒を反応させて)
>>174 フェアとかそういう問題じゃないっしょ、お兄ちゃんが無用心だったのが悪いだけじゃん
ん? 別に自慢なんてしてないけど、お兄ちゃんまだ彼女いないんだっけ?
早く作りなよ、実の妹に手を出すようになる前にさ
(触り慣れているのか、指先をカリ首の窪みに入れて敏感なところをつつっとなぞり)
(鈴口で珠になっている先走りを親指の先で受け止めると、にちゃにちゃ糸を引かせる)
我慢できるはずないよねー、目の前にお兄ちゃんの理想の「オカズ」があることに気づいたんだし
別にいいよ? 彼氏はあんまりそういうことはしてくれないし
(うっとりと鮮やかなピンク色をした亀頭を眺め、指先でぷにぷにとつつき回し)
(鈴口にふっと息を吹きかけてから、先端に唇を寄せてちゅっとキスした)
あ、言うの忘れてたけど、あたし、おちんちん舐めるの、これが初めてだから……
(にやっと口の端を歪めると、舌先を出して張り詰めた亀頭に押し当てて)
(上目で兄の顔を見つめながら、チロチロと這わせていく)
>>175 …そ、それはそうかもしれんけど…ぐぅ…
……独り身には自慢に聞こえるんだよ、不思議とな。
余計な御世話だっての。…そうだな、実の妹にこうして手出される前には作りたかったかも。
(彼氏持ちと聞いたので、やけに馴れた手つきには突っ込まず)
(軽口をたたきながらも、生まれて初めての自分以外の手で肉棒に触れられ)
(その相手が妹だというのは若干屈辱だが、その感覚はその屈辱すら塗り替えるほどの快楽で)
…妹が理想のオカズ、か…はは。
そうだな、どうせオカズってんなら、お前のおっぱい、見てみたくなってきた。
なんだ、あんまり彼氏とはしてないのか…?
…そ、そのわりには…やけに扱いに慣れてるっぽいが…
(服越しの胸を凝視しながらも、肉棒に奔る巧みな刺激に戸惑いながらも必死で耐え)
…おいおい、経験豊富っぽいと思ったら……なんなんだ、お前って子は……っ!?
まてっ……その割に、すげー気持ちいいのは…なんでだって…
(さきほどから何度も想像していた、妹の小さな舌)
(肉棒をくすぐるように舐め蠢くそれは、とても初めてとは思えない技術のようで)
>>176 でも、お兄ちゃんじゃやっぱ無理かな?
性欲強すぎてギラギラしてるし、なんかオタクっぽいし、ねちっこそうだし……
(指で輪っかを作り、幹にぴったり巻きつけてカリの出っ張りに当てるようにして擦り立てる)
なんだか、まだまだ大きくなっていくよ、お兄ちゃんのおちんちん……
あは、彼氏のよりおっきくて、スゴく固いや
(うっとりと肉棒を様々な視点で観察し、空いた手を根元に伸ばして、袋を手のひらに包んだ)
何チョーシこいてんのかな、このバカ兄貴は、自分の立場わかってないんじゃない?
(おっぱいを見たいと言われると、軽蔑の色を眼差しに含ませ、目の前の浅ましい勃起を軽く指で弾く)
彼氏とは普通にしてるけど、おちんちん舐めたりとか、あんまりしないんだよね
すぐに挿れがるばっかりでさ
……これは、おもちゃとか使って練習したからだよ、まさかその成果を、お兄ちゃんで発揮するなんて……んっ、ちゅぷっ……んっ、はぁ……おちんちん、しょっぱい………
(ため息を突きながらも手の動きは止まらず)
(言葉が途切れると、すぐに舌を伸ばして、亀頭を舌で磨く容量で唾液をまぶして行く)
(兄の肉棒に夢中になりながら、スカート腰の尻を艶かしく揺らし始める)
>>177 …おい、さすがに俺も傷付くぞ?
今お前が並べたのに付け加えて、非常にナイーブなんだよ…。
(敏感なカリ首が指の輪で擦りあげられると、腰が引けてしまいながら)
(危うくすぐにでも出してしまいたくなる欲求を抑えて)
…お、彼氏に勝ったか。よし。さすが将来の兄(仮)だな、
(妹の言葉に気をよくしたのか、うんうん一人で頷いて)
…ぐっ、ぅ……いーじゃんか、今更…
おっぱい見せるよか、よっぽど恥ずかしいことしちまってんだし…
(肉棒をはたかれ呻きながら、恨めしそうにぶつぶつ呟き)
なるほどなぁ…。やってあげてみればいいじゃんか。
喜ぶと思うぞ?俺が彼氏ならすげー嬉しいしな。
…おもちゃか。
ったく…変なことばっか必死に練習しやがってコイツは…
(軽口をたたきつつも、妹の唾液ですでに肉棒はテカテカぬるぬるになっていて)
(なおも伸びる舌先に弄ばれると、びくんびくんと脈打ち、射精が近いことを感じさせる)
…なあ、マジにぶっかけちまうと…さすがにアレだよな?
>>178 【お兄ちゃんごめん、眠くなってきちゃった】
【ここで凍結にしてもらって、また後日ってのでもいいかな?】
>>179 【そか、OK】
【構わないぞー。いつが空いてる?】
【こっちは明日明後日なら22時くらいからなら時間とれるが…】
>>180 【ありがとお兄ちゃん】
【それじゃ、火曜日の22時くらいで伝言板で待ち合わせね】
【次は、お兄ちゃんの見たいもの見せてあげられるかも?】
【それじゃおつかれさま、おやすみなさい】
>>181 【了解ー。】
【マジでか。よし…期待しとく!】
【おう、おつかれな。】
【また火曜に。おやすみ】
【ギルド長 ◆mgOT1gQjScとこの場所をお借りします】
【移動ありがとう】
【さて、お互い名前がないのがネックではあるけども】
【とりあえず続けましょうか】
恋か、ふっ、ははは……いや、笑ってはいけないな。
だが、そんなに純なことを言われたら、私とてこそばゆい。
(コツコツとブーツの底の金属音を響かせながら、回廊を歩く)
……なるほどな、近頃妙に私に懐くな、と思ってはいたが、
そういうことだったか……。
(建物の端の、小さな戸を開く)
(部屋の中にはテーブルと寝台。鎧兜や剣が隅に飾っており)
(女性らしい部屋とは言いがたかった)
……まぁ、座りなさい。お茶でもご馳走しよう。
殺風景な部屋で、申し訳ないとは思うけれど、寛いでおくれ。
>>184 【こちらこそ、ありがとうございます】
【もし不便であれば僕やギルド長に名前をつけてくれても構いませんよ】
【では、改めてよろしくお願いします】
笑ってくれてもいいですよ。
パーティーの人たちに相談したときも、子供みたいだって笑われましたし…
(返事は貰えなくても、こうしてギルド長と一緒にいられるのがなんだか嬉しくて)
(終始笑顔のまま、小走りで彼女の後に続く)
ば、バレてたんですか!?
いつもどおり、普段どおりにしようってがんばったのに…、うぅ……
もしかしてここって、ギルド長の…
(応接間にでも案内されるのかと思っていたが、そうではないことにやっと気づき)
(女性らしくはなくても、恋した相手の部屋に招かれたことで顔を真っ赤にしてしまう)
し…失礼します!
(恐る恐る歩みを進め、イスに座り辺りを見回す)
殺風景だなんてそんな!
女の人の部屋に招かれるのって初めてだから、また緊張してきました…はは、は…
(まだ顔を赤くしたまま、両手を膝の上に置く)
>>185 【そう。どうしようかな】
【君は優しそうな名前がいいな……】
いや、子どもみたいだとは思わないよ。ただ、そう……なんだろうな、
私にもそんな頃があったかなぁ、と……ね。
(どこか懐かしそうな口調で呟いて)
(後ろに元気のいい足音を感じながら、部屋へ)
……私室だよ。ん?こらこら、そう赤くなるな。
家は別にあるから。
(可笑しそうにクスクスと笑い)
忙しくて帰ることができないときに、ここに泊まるんだ。
(そっと兜を脱ぐと、ウェーブのかかった長い金髪が広がる)
(色白で整っていて、凛々しくも優しげな顔立ち。20代後半くらいだろうか)
……そういえば、フィン、年は幾つだったか。今年16になるのだったか?
(重たい金属の鎧を脱ぐと、背を向けたまま湯を沸かし)
【フィンにしよう】
【私の名前は、もすこし考えさせてもらおうかな】
>>186 【フィン、なんだか優しい名前…】
【素敵な名前をつけてくれて、ありがとうございます!】
【じゃあ思いつき次第、ギルド長の名前も教えてくださいね】
【本当の名前もまだ知らないし、それまでは今まで通りギルド長と呼ばせてください】
ししつ…?
す、すみません!勝手に勘違いしちゃって…
(笑われたのは少し恥ずかしいけど、兜の中では彼女も笑顔を浮かべてくれてるんだと思うと)
(自分との会話で楽しんでくれているのがたまらなく幸せに感じる)
やっぱギルド長ともなると、仕事がいっぱいあるんですね。
もしよければ僕もお手伝いを―――
(ふとギルド長のほうを見ると、そこには美しい女性の姿があり)
(しばらく口をぽかんと空けたまま、目を見開きその姿に見とれる)
………え!?あ、年ですか!
年は…じゅ、じゅうろくです、ちょうど今年で…
(慌てて我に返り、少々早口で話す)
あれ?ギルド長、覚えていてくれてたんですか?僕の年…
なんか、嬉しい…です。
>>187 【承知した】
生活空間がここだけでは、流石の私も息が詰まってしまうよ。
まぁ、いつも鎧兜の姿でいるからな、
生活感が伝わらなくてもしかたないとは思うけれども。
そうだな、面倒ごとばかりだよ……手伝い?
やめておけ、知りたくもないことばかり知ることになるぞ?
大半は、知らないまま過ごした方が幸せなことばかりだからな。
……どうした?
飛南瓜に囲まれたみたいな間抜けな顔をして。
(からかうように微笑して)
そう、確か書類に15とあったな、何となしに覚えていたよ。
それにしても若いな、私の半分ほどしか生きていないわけだ。
(私も年を取ったな、などと呟き苦笑すると)
(フィンに熱いお茶を注いだカップを出し、自分もテーブルにつく)
……さて、さっきの話だが……。
>>188 ……でも、それってつまり、ギルド長は知りたくないことも知ることになっているんですよね。
ギルド長が辛いことをたくさん知っているなら、その重荷…僕も、半分だけでも背負いたいんです。
どんな辛い事でもギルド長のためなら耐えられる自信があります…
…パラディンは丈夫です、心だってすぐに折れないくらい丈夫なつもりですよ?
あ、あの…想像していた以上に、ぎ、ギルド長が綺麗で……
綺麗な目をしている人だから、きっと素顔も素敵な人だとは思っていましたけど、
すごく…かっこよくて、綺麗で……みとれちゃいました。
(頬をかきながら照れ笑いを浮かべる)
ギルド長だって若いじゃないですか、20歳とか言われても信じちゃいます。
……?あ、ありがとうございます。
(何か呟いたように聞こえたがうまく聞き取れず、カップを受け取り)
ッ!!
は、はい…覚悟は、できてます……
(お茶に口もつけず、握った拳を両膝に乗せる)
>>189 ありがとう、気持ちだけは受け取っておくよ。
フィン、そんなことは気にしなくていい。
私とて、慈善活動をしているわけではないのだぞ?
地位と禄を受ける対価として、相応の責任を負っているのだから。
まだ年端もいかないお前に、無対価で責を負わせるような非道を、私に行わせようというのか?
(優しい声で言うと、大きくて暖かな手のひらで、少年の小さな手をとり)
人間よりも魔物が恐ろしいうちは、せいぜい魔物に揉まれておけ。
……そうか。悪い気はしないな。
だが、20歳はやりすぎだ。25歳と言ったならば、より良かった。
……少し味が薄いな、まだ早かったか。
(手にしていたカップをテーブルに戻して)
ん?何の覚悟だ……?まぁ、いい。
(喉の奥を微かに鳴らして笑い)
しかし、そうだな……いきなり恋人というのはなかなかな。
(何となく説教口調になりながら、年下のパラディンにそう告げて)
フィン……もう少し、傍に。
>>190 っ!そんな、僕はギルド長の傍に…
(言葉の途中で手が包まれ、一瞬目を見開くがその温もりに心も落ち着き)
……いつか、立派な戦士になって…名前を上げた時には、
その時は、僕にもその責を負わせてください。
やりすぎ…ですか?
(本当に思ったままのことを言ったのに…と寂しそうに言葉を漏らす)
あ、僕は大丈夫ですよ。
まだ濃い味は苦手で…といっても、猫舌だからまだ飲んでないんですけど。
…そう、ですか。
…ごめんなさい、いくらなんでも急すぎましたよね…
(しょんぼりと目線を下に向け、声も弱弱しくなり)
は、はい!傍に…?
(何をするのかはわからないが、とりあえず立ち上がると)
(ギルド長の隣まで移動し、きょとんとした様子で見つめる)
もしかして、何か顔についてる…とか?
>>191 お前は、お前が果たすべき義務を果たしなさい。
今はそれが、ギルドの一員たるお前に課せられた義務だよ。
(しばらく黙って、彼の目をじっと見つめ)
……ああ、待っているよ。フィンは頼もしい子だな。
そうだな、20ではいささかやりすぎの感は否めない。
どんなに贔屓目に見ても、お前と4つ違いには見えまいよ。
それとも……「恋は盲目」という奴か?
(珍しく冗談めかした口調で。唇の端を緩めて笑顔になり)
そういう告白は、もう少し相手を知ってからだな。
それに、内堀も外堀も埋めずに、城を陥とすのは難しかろうよ。
(首を傾けながら。弱弱しくなる彼を見て、何となく可哀想になり)
……まぁ、なんだ。間違って陥ちる城がないわけではないが。
いや、何も付いてはいないよ。
(鎧下に身につける簡素な衣服。上から見れば豊かな胸元が覗く)
(微かな石鹸の匂いと、ほのかな汗の匂いとが交じり合って漂い)
……そうだな、今から暫く私のことを名前で呼んでみろ。
いつまで「ギルド長」「ギルド長」と呼ぶつもりだ?
>>192 …性急に事を運ぼうとするのは、間違いだって思ってはいました。
でも、僕は…いつもすぐに行動できないというか、そのせいで失敗もするというか……
だから…また行動に移さないまま、片想いのままじゃ…ギルド長の隣に居るのは、きっと他の人になっちゃいます。
好きで、好きで好きで…その想いで胸がいっぱいのうちに、他の人より先にちゃんと想いを伝えたかったんです。
それに………僕の、初恋…ですから。
(同情されてるのがなんとなくわかって、無理矢理笑顔を作り)
初恋なのに、伝えられないまま終わるなんて…嫌でした、から。
良い匂い…
(無意識にそう言葉を漏らしてしまうほど、漂う香りは少年には刺激的すぎて)
(鎧を着ているときには気づかなかった整った身体が間近にあることで、嫌でも目がそこに行ってしまう)
名前…?
僕みたいなのが呼んで…いいん、ですか?
(知らないわけがない、数度しか聞いたことがなくても恋した相手の名前を忘れるほど馬鹿ではない)
あ、あの…め…め、め……
(ただ、いざ言うとなると緊張してしまい、両手を握り締め言葉をどもらす)
め……め、…
(顔は真っ赤に染まり、一度大きく深呼吸をしてから、しっかりと相手の目を見据え)
――メレイア。
>>193 そんな風に言われたら……まったく。仕方のない子だ。
(何となく泣きそうな、おかしな笑顔を浮かべる彼を困ったように見つめて)
フィン、タイミングも大事だぞ、こういうことは。
……心配しなくても、しばらく恋人を作るつもりはなかった。
(真正面から、彼の言葉を受け止める)
こうして、お前に想いを告げられるまでは、な。
……ん?良い匂いか……好きか、私の匂いが。
ふふ、はっきり言われると照れくさいぞ。
鼻をそんなにひくひくさせて、まるで子犬だな?フィン。
……ああ、構わないよ。呼んでご覧。
(少年の顔が真っ赤に染まっていくのを凛々しい顔が見つめる)
(何処かこそばゆそうな、歯痒そうな……そんな表情で)
ふっ、ふふふっ……。
(傍に立てば、フィンが少し見上げるほどのすらりとした長身で)
(女性にしては逞しい腕が、優しく彼の肩を抱いた)
(とても豊かで柔らかな胸の感触が、彼の鼻先を包み、ゆっくり埋れさせていく)
――せめて、「さん」をつけろ。「さん」を。
>>194 (気が付いたとき、既に自分は彼女に抱き寄せられていて)
(先ほどは微かに漂う程度だった女性の匂いが、鼻いっぱいに入ってくる)
…ごめんなさい、緊張しちゃって「さん」をつけるの…忘れてました。
(豊満な胸に包まれて顔は赤く熱を帯びたままなのに、なぜだか心は安心できて)
(先ほどより落ち着いて、ゆっくりと話せるようになっていた)
すん、すん……やっぱり、いい匂い…
子犬みたいって言われても、ずっと嗅いでてたい…です。
メレイアさんの匂い…
(すんすんと鼻をならし、いつのまにか腕をメレイア腰へと回して顔を埋め)
(目を閉じ穏やかな温かさと心地よさを身体いっぱいに感じる)
メレイア…さん、さっきの言葉…ですけど。
(胸の間から顔を上げ、どこか心配そうな色も混ぜた表情で上目使いに)
僕に想いを告げられるまでってことは…その、メレイアさんは…
こ、恋人に…なってもらえるんですか…?
【メレイアさん、そろそろ時間が…】
【もっと続けたいし一緒に居たいんですけど、これ以上は明日に響きそうなので…ごめんなさい!】
【もしもメレイアさんがよかったら…凍結してもいい…ですか?】
>>195 (素直でまっすぐな目や真剣な態度に絆され)
(心がぐらりと揺らぐのを感じる)
本当に仕方ないのは、私のほうかもしれないな……。
(ぽつりと呟く……仕方のない女だ)
(まだ自分の半分ほどしか生きていない彼を、胸に抱いた)
……すまないな、湯を浴びる前だから汗臭いだろう。
あまり、鼻をこすりつけるな。くすぐったい……。
(腕を回されると、少し困ったような顔をして)
(くっついたままじっと動かない彼の髪の毛を撫でる)
よしよし……フィンは、甘えん坊なのだな。本当に、仕方のない子だ。
ああ……そうだな。フィン、お前は私の傍にいなさい。
お前の成長を、すぐ傍で見ていたくなった。
冒険者としての成長も――ひとりの男としての成長もね。
(視線を受け止めて、微笑する)
……だが、その上目遣いはいただけないな。
居丈高にならずとも良いが、
私の隣に立つ以上、男らしく堂々としていなさい。
(恋人になったばかりの少年を胸から離して)
(肩を軽く叩く。「これからは宜しく」とでも言うかのように)
【こちらもそろそろかなと思っていたよ】
【構わないよ。いつがいい?こちらは一番早いのが金曜日かな】
【よかった、メレイアさんと一緒に居るのは楽しかったから…また会えるのが嬉しいです】
【僕も金曜日であれ21時以降なら時間がとれます】
【メレイアさんは何時からなら大丈夫ですかね…?】
【手帳を見ていたよ。そうだね21時なら大丈夫だろう】
【実はこういうキャラでロール回すのは初めてだから】
【上手くやれているか自信がないんだ】
【フィンが楽しんでくれていれば、幸いだよ】
【……それでは、金曜の21時に】
>>198 【ギルド長のイメージ通りですし、全然違和感はありませんでしたよ?】
【僕もメレイアさんの相手がちゃんと勤まるか正直不安もあります…】
【でもあまり深く悩まず、お互いに楽しくロールできるようリラックスしていきましょう!】
【今日は遅くまで付き合ってくれて、ありがとうございます】
【金曜日にまた…おやすみなさい、メレイア…さん】
【場所をお返しします、ありがとうございました!】
【そう、それならよかった】
【フィンは、素直で可愛らしいから大丈夫だよ。心配するな】
【……ともあれ、遅くまでお付き合いありがとう】
【私もこれで落ちる】
【おやすみ、フィン。良い夜を】
さて、レオナの練習台としてスレをお借りする
ばぶーん
うッ
(ドピュッドピュッドピュッ)
【場所を借りるぜ】
○○○○スレの>9
そりゃあ…オメーらが弱いからだろーな、まっ…天才の俺様が強すぎただけだ。
(だから気にするなと、理不尽な事を言って)
平熱が高いだぁ…?知らん、俺様がやりたいからやってるだけだ
離したら落下するぜ?落ちたいなら落としてやるが……
(いつの間にか空を飛んで抱きかかえたポルノを見下ろして)
(自分の家ではないが、ベッドのある家に到着すれば)
……ほらよ。離してやったぜ…?
(ベッドにポルノを下ろして、掛け布団を掛けてやれば)
(じぃ、と見下ろし続けてる)
>>204 判っているわよ!だからこうして、しっかりと掴まって……
(そもそも自分で飛べはするのだが、)
(しっかりとD・Sの腕を掴んだまま空を飛んでいる)
……離すもなにも、わたしにそんな事をする必要がないでしょう?
なにを見ている……アレか?文句を言ったから、ブチ犯すとでも言うつもり?
(キッ、と釣り目がちのキツい視線で睨みつけると、)
(顔を真っ赤にしたまま、布団を頭から被る)
【わたしとしては、18巻での中断以降におまえに敗れて、】
【そのままミカエルの様に抱かれてしまった事がある、と考えているが問題ない?】
>>205 オメーが心配だから見てる、人間と違って悪魔が風邪を引いたとは聞かねぇが…
悪魔を殺すウイルスとかだと困るからな。
……なんたって、オメーは俺様の大事な女だ
(布団の上からポルノの頭に触れると、外されてない帽子)
(その上からポルノの頭を撫でてやり、本当に心配してる様子だが)
ったく、悪魔だか何だか知らねぇが……
おい、寒くないか?どこか痛かったり、腹は減ってないか?
さっさと元気にならないと、俺様がお前を抱いて楽しめねぇだろーが…
(ベッドに座ったままで優しい言葉、それをポルノに掛けると)
(帽子や靴を脱がせてやり、楽な格好にさせて)
【ああ、ピーーを晒した後に俺様に抱かれてしまい】
【その後は忘れられない、とかでもいいぜ?】
【…犯すのはしないが、なにかさせてもいいならするぜ。】
>>206 【悪いのだけれど、此方としては最初は半ば無理矢理……というのが希望だったのよ】
【犯すのもしないなら、合わなかったと言う事で此処までにしてもらえないかしら】
>>207 【ん、犯して良かったのか?てっきり嫌だと思ってたんだが…】
【なら場所も丁度いいし、ヤって構わないだよな。】
>>208 【もう、モチベーションが無くなったの】
【ごめんなさいね】
>>209 【なら最初からそう言えっての、始まってから】
【自分の考えてるのと違うからやめる、じゃ相手に失礼だぜ?】
【じゃあな、希望を叶えられなくて悪かった。】
【場所を借りた、返す】
>>210 【そうね、その点に関しては謝罪するわ】
【ただ、それ以上に『上手くやれなそう』って印象が強かったのよ】
【それじゃあ、スレを返します】
【スレを借りるわよ】
【スレを借ります】
悩みなんですが御恥ずかしながら女性経験がなく………あとは早濡の気がありまして
(深刻そうに俯きぽつりと話しはじめる)
>>213 ふむ…。
女性経験と言っても、受け取り方は様々ね。
性交渉から、会話程度だったり、色々と可能性があるし。
早漏れは、これから耐性を付けていけば大丈夫でしょう。
遅漏れよりは深刻の度合いが低いから。
(手元の書類に、ボールペンを走らせて、何度か頷いて)
>>214 最近は女性とであう事も少なくて
(肩を落としため息をつき)
確かにそうなんですが早濡だと初めての時とか困りませんか?
>>215 女性との交流も薄い、と…。
それは環境によりけりだし、仕方ないかもしれないわね。
周りに女性がいれば、あなたのほうから声を掛けることはあるの?
早漏れは、女性との相性に関わることだし、困ることもあるでしょう。
あなたは、どれくらいで射精してしまうの?
手で少し扱いた程度?
口で少ししゃぶった程度?
言うより実践のほうが早いでしょうけど。
(そういうと、書類とボールペンを机の上におき)
(両膝の上で頬杖をして、じっと患者の股間を見て)
>>216 もちろん日常会話くらいは問題ありません
ただいい人どまりといいますか………
すみません。何分経験がないのでどれくらいかは分かりませんが自身でしても数分くらいで……
(股間を凝視され恥ずかしそうにしながらも股間は盛り上がっている)
>>217 あなたの踏み込みが足りないか、相手があなたの良さに気付かないのか。
私のあなたへの第一印象から言わせてもらうと、あなたが遠慮しすぎてるように思えるわ。
もっと、堂々としていれば、そう時間もかからないうちに解消しそうよ?
あまり踏み込みすぎると、馴れ馴れしいとか思われるから注意はしないとね。
女性との性交渉において、射精に至るまでの時間は十分前後よ。
ただ、五分でも早漏れじゃないと思う人はいるし、一概には言えないわね。
流石に、普通にして一分もしないうちに射精したら、確実に早漏れだけど。
…ほら、私にあなたの男性器を見せなさい?
>>218 遠慮しすぎですか……確かにそうかもしれません
でも先生は美人ですから緊張しますよ、なんて馴れ馴れしかったですか
十五分ですか。そんなには厳しいかとは思います
……はい
(観念したかの様に服を脱ぐと既にビンビンになり、反り返った男性器が目に晒される)
>>219 心当たりがあるなら、あとは解決するかはあなた次第。
それは、馴れ馴れしいと言うより、お世辞にしか聞こえないわね。
まあ、セックスの相性は、女性次第で変わるから。
あまり思いつめないほうがいいわ。
(目の前で男性器が晒されると、徐に手を伸ばして握って)
もう少しこっちに寄りなさい。
キャスターが付いてるから、椅子は転がるはずよ。
>>220 ありがとうございます。
話して少しは楽になった気がします
お世辞じゃありませんよ。先生は見目麗しい方だと思います
は、はい……
(握られただけでビクンと震え)
(キャスターにより目の前まで椅子ごとやって来、恥ずかしそうに目を伏せる)
>>221 言葉を変えただけにしか聞こえないけど、ま、言われて悪い気はしないわ。
一人で話をするのが気になるなら、誰か男の友人と一緒に話すのも手よ。
男性二人に女性一人か、二人。グループ交際も考えるといいかもしれないわね。
(患者がこちらに寄ってくると、それに合わせて腕を曲げる)
今更恥ずかしがることも無いでしょう?
顔を上げなさい。そんなんじゃ、悩みは解決しそうに無いかもね。
(反り返って手の中で脈動する男性器を、上下に扱いて、反応を伺う)
>>222 事実ですから
なるほど。グループだと確かに自然と話せたりします
はぁ………先生に見られているかと思うと
(軽く扱かれるだけでビクンと体を震わせる)
(扱かれた男性器は先端から透明な液体を滴らせさらに大きくなり)
>>223 それなら、男二人、女二人でなら、気兼ねなく話せるんじゃない?
けれど、まずは、あなたが彼女を作らないと。
自分から告白しにくいなら、誰かに紹介してもらういなさいな。
(手を動かすたびに、男性器は打ち震え、早くも先走りが滲んでくる)
もう先走りが出てきたの?でも、まだ普通ね。
(包皮を握って、亀頭を隠したり、露出させたりして)
(根元まで思い切り包皮を下ろして、男性器を震わせる)
これを塗って、敏感になったら、いきなり出ちゃいそうだけど。
(指で先走りを掬うと、亀頭をそれを、指を這わせるようにして塗り広げていく)
>>224 確かにそれだとうまくいくと思います
ありがとうございます、頑張ってみますね
先生………は、激しいっ
(激しい扱きにビクンと大きく男性器は震え)
(根本まで包皮を下ろされると男性器はさらにビクビクと動き)
はぁはぁ……先生………ダメ、イクッッッ
(亀頭に指を這わされた瞬間、男性器はもう一度大きく震え大量の精液が放たれる)
>>225 その意気よ。頑張りなさい。
(亀頭に先走りを指で塗り広げ、カリの下にも指を滑らせる)
(満遍なく先走りを塗り広げると、そろそろ手を離そうとしたが
あぁ、ちょ、ちょっと…!
(男性器が大きく震えて、射精を始め、放たれた精液が思い切り顔にかかってしまう)
こ、これは、確かに早漏れだわ…
(落胆するとよりも、どこか感心したように言い)
(思い切りださせてしまおうと、幹を扱き、射精の勢いを促進させようとする)
>>226 はぁ…はぁ……はぁ…す、すみません
(永琳の顔に精液がかかり申し訳なさそうにするがさらに扱かれてしまう)
(精を放った男性器は萎える事もなく新たな快感にビクビクと震えると)
あぁ………先生……ダメ……ダメです!
(ビュウと音を立て新たな精液が永琳の顔や手を汚す)
(精液はドロドロと粘っこく強い雄の匂いを放っている)
>>227 謝る必要は無いわ。
事前に早漏れであることは聞いてたし、こういうことは初めてじゃないもの。
(顔に精液がかかっても、時折、目を瞑る程度で、大して気に掛けない)
あらあら、ちょっと扱いただけで凄い勢い。
(勢いが衰えたように見えた射精だったが、すぐに勢いが戻り)
(濃厚で、青臭い臭いのする精液が顔のあちこちに付着していく)
(それでも男性器を扱き続け、精液は肌を伝ってぽたりと床に落ちる)
ん……こくっ…
(口元に精液が流れ込んでくると、それを舌で舐め取って嚥下した)
>>228 はぁ………はぁ……
(連続での射精に肩で息をする)
(自らの精液に汚された姿と精液を飲む淫猥な姿に興奮したのか、萎れていた精液は再び勃起する)
せ、先生
(思わず永琳の肩に手をかけ抱きしめてしまう)
>>229 まだ出てる…。もう、ちっとも収まらないわ…。
(それでも、その内止むだろうと思って、扱き続けて精液を受け止めているうちに)
(患者の射精が止み、男性器から手を離すと、手に付着した精液を舌で舐め取る)
ちゅぷ……ん……濃いわね。
顔にもこんなに掛けちゃって、もう…。
(妖艶な笑みを浮かべながら、目元や鼻元、額にかかった精液を指で拭い)
(それも舌で舐めとって、こくっ、と嚥下した)
(精液の一部は乾いていたため、肌が動くとペリッと音を立てて割れた)
復活するのも早いわね。これは女性は喜ぶわ。相手がエッチが好きならね。
…ちょっと、あなた、落ち着きなさいっ…!
(突然抱きしめられて驚き、思わず、患者の男性器を思い切り握ってしまう)
>>230 先生!あぁ……!!
(おもいっきり握られてしまい快感が頂点に達するや密着した状態から永琳の服めがけて三度目の射精が始まる)
(ドロドロの精液は服を汚しながらも男は抱き着いたまま離れない)
俺……先生が大好きで……もう我慢出来ません
(妖艶な微笑みに我慢の限界だとばかりに男は胸にそっと触れ恐る恐るもみしだく)
>>231 やだ、いつまで出してるのよ…ちっとも収まらない…
(流石に握っただけで射精されてしまうと、呆れてしまって)
(胸元が精液でドロドロになり、付着した精液が服に染みこんでいく)
あぁ、もう…仕方のない患者ね。
建前はいいから、好きにしなさい。
女性との縁薄いあなたには、免疫があるか疑わしいけど。
(患者の身体を離すと、精液に塗れた服の胸元に手をかけ、ボタンを外して左右に開く)
(こういうことを想定していたこともあり、ブラジャーはつけておらず、豊満な乳房がすぐに披露される)
自分の出したのに塗れた服越しより、直に触ったほうがいいでしょ?
(手に付着した精液は、当然のように舌で舐めとって嚥下した)
>>232 建前じゃありません
俺、先生の事が
(目の前にさらけ出された豊満な乳房に股間の男性器は出したばかりだと言う再び鎌首をもたげている)
これが先生のおっぱい
(ふらふらと魅力された様に乳房を掴むとやわやわと両手でもみしだき柔らかさを楽しむ)
(そのてつきは次第に激しく乳房をもみしだいていく)
>>223 いいのよ、別に気を遣わなくても。
(聞き飽きた台詞をあしらうように言い、晒した乳房を軽く背中を反らせて突き出す)
あなたは、気が済むまで私の乳房を好きにすればいいし、早漏れを治療すればいい。
(片手を再び男性器に伸ばし、亀頭を握って、手首を左右に捻って擦る)
んん……そうよ…そうやって、自分のしたいように胸を…んァ…
(顎を突き出すようにしながら顔を傾け、乳房を揉まれる度に悩ましげな声を上げる)
あ、あなた…本当に女性との縁が薄いの?
その割には……揉み方を心得てる感じがする…
(吐息に熱が篭り始め、亀頭を掌に包んだまま、幹を五指で握って、軽く引っ張った)
>>234 先生……
(悲しそうに目を伏せながら晒された乳首に優しくキスをする)
(掌の中のペニスはビクビクと小さく震えている)
ないですけど先生にそう言われると悪い気はしません
(ニコリと笑い乳房を揉む手を止めず、舌は乳首にそっと絡みつき優しく甘噛みする)
(反対の手がスカートの中に潜り込み下着ごしに秘裂を指先で擦る)
>>235 ふっ…ん……
(乳頭に患者の口唇が触れ、こそばゆさで吐息を漏らす)
(三度も射精したためか、今度はすぐに射精しないようだ)
からかったわけでも、意地悪言ったわけでもないのだけどね。
(患者の手が動くたびに、乳房は次から次へと形を変えていく)
んんっ…!
(乳頭を舌で転がされ、更に食まれると、身体がブルリと震え、思わず目を閉じた)
そ、そこは…こらっ…!
(調子に乗るなと言う代わりに、男性器を愛撫する手を止め)
(空いている手で患者の額を、人差し指の第二関節でコツンと叩いた)
>>236 先生………声可愛いですね
(小さくそう言い再び乳首を優しく舐め上げ口に含み舌で転がす)
(乳房を揉む手はかわらず優しく乳房の形を歪めて行く)
先生……
(額を叩かれ、そっと永琳を見つめた)
>>237 よ、余計なこと言わなくていいわよ…!
(まるで、子ども扱いされたようで、怒ったような声で言い)
んぁ……あっ…ン…ッ!
(しかし、乳頭を転がされると、小さく嬌声を上げて)
(乳房を揉む手は、飽きることを知らないように手を動かし続けて、次第に熱が篭って)
なによ、物欲しそうな顔して。
これは治療、それを忘れては駄目よ?
(分かった?と言う代わりに、鈴口を指で擦ってやった)
>>238 ごめんなさい
(小さく笑いながらも手は夢中で乳房を揉み次第に熱を帯びて行く)
はぁ…………くっ、俺本当に先生が好きなんです
童貞ですけど先生としたいんです
(鈴口を指で撫でられ声を漏らすや真っすぐ見つめ)
>>239 ハァ…。これじゃ、あなた、女性に嫌われてしまうわよ。
さっきは、もっと自分から行きなさいと言ったけど、これじゃ度が過ぎるわよ。
加減の仕方も分からないとなれば、彼女を作るのも無理ね。
(鈴口を人差し指の指腹で何度も撫で、患者と目を合わせ)
それは、あなたが彼女とする日まで取っておきなさい。
ここで童貞を卒業してしまったら、あなたは目標を失って、彼女を作らない可能性があるから。
(そういうと、男の身体を離し、自分の両乳房を持って左右に開く)
代わりに、ここでしてあげるわ。
それ以上を望むなら、治療はここでお終い。
さぁ、どうするのかしら?
>>240 ごめんなさい
加減はこれから覚えます
でも俺本気で先生が好きなんです
先生の胸は魅力的ですけど
(チラリと乳房を盗み見るもすぐに視線をそらし)
俺本気で先生が欲しいんです
ごめんなさい
(服を手に取り頭を下げ背を向けた)
>>241 私が好き?
そう、ありがとう。忘れるからもう言わないで。
(乳房に注がれていた視線が逸らされると、その気はないのだと判断して服を着直した)
謝る必要はないわ。
加減さえ覚えれば、あなたは素敵な男性になれるわ。頑張りなさい。
(そういと、去っていく背をに声を掛けて、書類を纏めると、自分もその場を後にした)
【私はこれで締めにするわ】
【彼女が出来るといいわね】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【お相手ありがとうございました。締め確認しました】
【スレをお返しします】
【この場所を借りさせて頂く。】
さて、まずは自己紹介と行きたいが…貴様の名前には興味はない。
私に尽くす人間、そう認識だけはしてやろう
(ソファに座れば小さな体を背もたれに預けて視線を向け)
(指で近くに来い、と合図を送ってやれば)
……オナニーだ、自慰行為は知ってるな?
私の前でそれを見せるがいい、簡単だろう…毎日してる人間も居ると言うからな。
(くくく…、と笑ってから最初の命令を下して)
【スレをお借りします】
>>244 改めて、こんばんは。よろしくお願いします。
(エヴァがソファに腰掛け、合図を送られれば、素直に歩み寄っていく)
え、えぇ。それは、もちろん存じています。
…こ、ここで、ですか!?いや、それは……
(命令とはいえ、女性の前で自慰をするというのは、羞恥心を伴い)
(相手がエヴァとあって、それは余計に大きく)
失礼しました。貴女様のご命令とあらば…
(自分がここに来た理由を思い出し、目の前で下半身を待とう衣を脱ぎ始める)
(さほど時間もかからずにペニスを晒すと、まだ萎えているペニスを握り、指で伸ばすようにしてペニスを扱き始める)
(それを何度か繰り返すうちに、ペニスは大きさと硬さを増していく)
【大変申し訳ありません…】
【ロールを始めたばかりなのに、急激な眠気に襲われて…】
【ついさっきまで、全然平気だったに、本当にすみません】
【誠勝手ながら、寝落してしまう前に、落ちさせていただきます】
>>245 ああ、私には朝と余り変わらないがな?
行為を知ってて可能かどうかを私は聞いているのだが
無理ならば下がれ、私に従う人間に無理と言う言葉は必要ない。
(座ったまま命令を下せば、内容が内容だけに相手も躊躇した)
ほう…、自分の立場をわかっているな。
私の命令に逆らうと言うのは、命を投げ出すのに等しいと覚えておけ
(相手がズボンを脱いで下半身を晒して、ペニスを握った)
(膨らんでく様子をただジッと眺めて、ニヤッと笑えば)
…おいっ、私の名前を呼びながらやるがいい。
(そう言うと上着やシャツを脱いで、平べったい体を晒して)
(下着一枚の姿になれば、ソファの上に両足を載せて)
どうだ?気持ちいいのか?私にはわからないからな…くっくっく…
(左右に足を開けば赤い瞳で相手を見続け、何度も足を開いたり)
(閉じたりを繰り返しながら言って)
>>246 【…………馬鹿者が。】
【ああ、人間には辛い時間だからな…眠るといい】
【お休みだ、愚かな人間よ……去らばだ。】
【スレを借りた、お返しする】
また眠いから寝る!か
直前まで長文書いておいて10分後に眠いてどんだけ自己管理出来てないよ
【少しスレを貸してもらうよ。】
【お待たせしてごめんなさい!】
【アスランさんとスレをお借りしますっ。】
>>251 そんな事はない。
俺はただの人間だ。
でもそう言われると嬉しい。ありがとう。
何回もこんな事ばっかり言ってて馬鹿みたいだな俺。
(微笑まれると安心して微笑み返して)
あやまらなくてもいい…
そうだ。俺の部屋だ。
メイリンに話したい事があるから二人っきりになりたいんだ。
――ここが俺の部屋だ。何もない所だけど、とりあえず座ってくれ。
(部屋に着いてドアを開け座れる場所に座ってくれと告げて)
何か飲みたい物とかあるか?
【今日は来てくれてありがとう。時間も時間なので眠くなったりしたら遠慮せずに言ってほしい】
>>252 アスランさんは優しい人です。
いえ、お礼はいいんですっ。
アスランさんの力になりたかっただけですからっ!
(アスランの部屋につくと珍しそうにきょろきょろと周囲を見回し)
は、はいっ!えっと、おじゃましますっ。
えへへ、アスランさんと二人きり…っ。
(座るように言われて椅子に腰かけて、どこか緊張したように肩をすくめたまま)
あ、あのっ、お構いなく……っ…
(これではアスランの好意を無にしているような気がして)
それじゃあっ…ココアとかありますかっ…?
(おそるおそる尋ねて)
えっと、話したいことって何でしょうか…?
【こちらこそありがとうございます!】
【アスランさんも、眠気がきたら言ってくださいね。よろしくお願いしますっ。】
>>253 ココアか。寒いから暖かい方がいいよな?
(小さな鍋にココアを入れて冷蔵庫の中から取り出したミルクを注いでかきまぜて)
俺もココアにさせてもらうよ。
(できたミルクココアをコップに注いで)
お待たせ。
(テーブルにココアを置いて)
話は今日もそうだったがメイリンにはいつも力になってもらってばっかりだ。
メイリンには命を助けてもらったりしたりしたしな。
その事にしっかりとお礼を言いたかったんだ。
ありがとうな。
あと…今までのはっきりしてなかった自分を変えようと思ってな。
……こんな事急に言われても訳がわからないよな…
俺はメイリン、君に助けてもらった時から俺と一緒にいてくれて嬉しかった。
(思いを決したようにメイリンを見て話しだして)
あと今も俺と一緒にいてくれて嬉しいと思っている。
…だからだ…俺は…メイリン君の事が好きなんだ……
(思いを決したつもりで話しだしたが)
(肝心の事を言うのは緊張してしまってぎこちなくなってしまって)
>>254 はい、ありがとうございますっ。
あったかい…。
(用意してもらったココアにふーふーと小さく息を吹きかけ、こくりと一口飲んで)
(あったかいココアとアスランの気遣いに心が暖かくなって)
今日は私もアスランさんとお話がしたいと思っていましたからっ。
あっ…あの時は…私も無我夢中で…っ。
ただ、どうすればアスランさんの力になれるかと考えて。
気が付いたらあんな行動をしていました。びっくりしましたよね?えへへ…。
でも後悔はしていませんからっ。
こうしてアスランさんと一緒にいれたら、それで…っ。
わ、私も今一緒にいれて嬉しいですっ!あうぅ…恥ずかしいですね……っ。
(アスランの気持ちを聞き自分の気持ちもはっきりと話して)
…ふぇっ!?
あ、あのっ…す、好きって……えぇぇっ!
(ずっと憧れていた人に唐突に好きだと言われて)
(ライバルがたくさんいるからと諦めていたせいか、まるで今が夢の中にように思えて)
(顔を真っ赤にしながら目に見えるほどに狼狽して)
えっと…私も、私もアスランさんのことがっ…
…す、好き…ですっ!
(ココアを飲むのも忘れて夢中で言葉を紡ぎ)
>>255 俺はメイリン、君の事が好きだ。
これからもこうやって一緒にいてほしいと思ったから、
今日どうしても気持ちを伝えたかったんだ。
(狼狽するメイリンに言ってしまったと思いながらもとにかく気持ちだけでも伝えようとして)
!?
(気持ちを伝えるだけのつもりが、自分の事を好きだと言われて)
(驚きと嬉しさで一瞬思考が停止したように目が点になって)
……それは本当なのか?
(気持ちを意図的に落ち着かせて尋ね)
…もう本当じゃなくても嬉しい………
なんて言ったらいいのか…とにかくだ。
本当にありがとう……
(顔が赤くなりながらなんとか言葉を返そうと)
>>256 うぅっ…はいっ、本当ですっ。本当に決まってます!
私はずっとアスランさんのことが…好き、です。今も…好きですっ。
(恥ずかしさで顔を耳まで赤くして)
あのっ、私もありがとうございます…ってなんだかおかしいかな…っ。
…えへへっ。
でも、アスランさん、アスランさんも本当に…私なんかが…っ?
私なんかと…一緒に、いてくれますかっ…?
(うつむき、上目遣いでアスランを見ながら聞いて)
>>257 俺の方も本当に決まってる。
俺はメイリン君の事が好きだ。
俺と一緒にいてほしいんだ。
(こういう場で何と言ったらいいか迷うが早く返事を返さないといけないと思い)
…隣に行ってもいいか?
もっと近づきたいんだ……
(上目遣いにドキっとしてしまい深呼吸をしてからメイリンにそう告げて)
>>258 アスランさん…ありがとうございますっ。
(即座に返ってきた返事に幸せいっぱいの笑顔を浮かべて)
アスランさんが、私を…。
夢みたいですっ…。嬉しいなっ、えへへ…。
(火照った顔を冷まそうと自分の頬を両手でおさえて)
…ふぇっ!?
…は、はいっ…私もアスランさんの近くにいたいですから…えっと…どうぞ…っ。
(座ったまま緊張して身を縮ませながらも)
(こくこくと何度も頷いて)
>>259 俺がメイリンの近くにいたいんだ。
…好きと言ってくれても、
それに甘えてここまで色々きいていいのかと思ってな。
(思い切ってメイリンのすぐ隣に座り)
俺が無理させてないか?大丈夫か?
(緊張している様子のメイリンを見て)
嫌だったら言ってくれよ?俺が無理させてるかもしれない。
だから無理しなくてもいいんだぞ。大丈夫だ。
(右手をメイリンの頬に当てて顔を自分の方に向けさせ)
近づきたくて近づいてしまったが、
ここまで近づかなくてもメイリンと一緒にいれるだけで俺は嬉しいんだ。
(メイリンの緊張を解こうと微笑みかけて)
>>260 アスランさんはもっと人に甘えていいと思いますっ。
でも、アスランさんは優しい人ですから…。
他の人の負担にならないようにって、自分を抑えてるんだと思います。
あの…私でよければ、たくさん甘えてください…っ。
(すぐ隣のアスランに鼓動が早まりつつ)
いいえっ!無理してないですし、嫌じゃ…ないです…っ。
アスランさんとこうしていられることが…夢みたいで。
は、はいっ。大丈夫ですっ。アスランさんになら…私っ…えへへ。
ひゃ…っ?
(頬に当てられた手に促されるままアスランと向かい合い)
ア、アスランさん…っ。
(間近でアスランと目が合うと幸せそうに目を細めて)
(緊張もいくらか解けてきたようで微笑んでみせ)
>>261 俺はメイリンの事が本当に大好きだ。
大好きなメイリンの負担にはなりたくない。
俺と一緒にいてくれる事で少しでも楽しんでくれたらと思ってる。
ふふ、それなら遠慮なく甘えさせてもらおうかな?
でも行き過ぎた事があったら言ってくれよ。
俺にとってはメイリンの気持ちが一番だ。
嫌じゃないなら良かった。
俺の方こそ今こうしているだけでも夢のようだ。
こんなに近くでメイリンの笑顔を見れる俺は幸せ者だ。
(微笑んだメイリンを見てるだけで自分も幸せな気持ちでいっぱいになり)
……キスしてもいいか?あっその嫌だったらいいんだ……
(メイリンをみつめていたら沈黙してしまい)
(ついつい思い切った事を伝えてしまった事に気付き)
>>261 【呼び出しに応えてくれてこんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【ここまで話せてすごく楽しかった。本当にメイリンには感謝だ】
【それにいろいろ俺のわがままに付き合ってもらっている。だから落ちる時は遠慮なく言ってほしい】
【俺はもう少し大丈夫なんだがロールの方でも同じような事を言ってるがメイリンに無理はさせたくないんだ】
【またわがままを言わせてもらうなら凍結してくれたら嬉しいが…】
【凍結でもキリのいい所で〆もそれはメイリンに任せるよ】
【ロールの途中で言うのも何でだが今日は本当にありがとう】
>>262 あっ…私も、大好きです…アスランさんっ。
負担とか、そんなことはないんです。
大好きだから、大好きなアスランさんの力になりたいと思いますっ。
私もアスランさんと同じ気持ちですから…。
行き過ぎちゃうのは私のほうが…ですよっ。
アスランさんが行き過ぎることなんて、絶対無いでしょうからっ!
はいっ、たくさん甘えてくださいねっ?そのかわり、私も…アスランさんに…あっ、甘えたいですっ!
私も、幸せです…はぅ…アスランさん…っ。
(ぽーっとアスランに見とれていると)
…えぇぇっ!?キ、キ、キス……ッ。
(キス、と聞いた途端ぼんっと耳まで顔がゆでダコのように赤くなり)
あ、あの、あのあのっ…。嫌なはずがないですっ!
ふぅ…っ。
えっと…その…はい……っ。
(アスランをじっと見つめたまま落ち着こうと深呼吸して)
(一拍間を置いてからゆっくりと目を閉じて)
>>263 【あぁっ、ごめんなさい。リロードミスを…っ。】
【私もアスランさんとお話できてすごく楽しいです。お礼は私にも言わせてください!】
【お気遣いありがとうございますっ。】
【でも私の方ももう少し大丈夫ですから!無理はしてませんっ。】
【アスランさんがよければ、私からも凍結をお願いしてもいいですか?】
【いいえっ、私こそです。ありがとうございます!】
>>264 キスのOKまでもらえて本当に幸せなのは俺の方だ。
本当に俺はメイリンの事が大好きだからな。
(目を瞑ったメイリンの耳元に口元を持っていって小さい声で囁き)
チュッ
(メイリンの肩に手を置いて唇に軽く触れるぐらいのキスをしてから唇を離し)
すごく俺は幸せだ。こんな気持ちは初めてだ。
(普段の抑えている雰囲気がなくなるくらいの嬉しさが溢れてしまっている顔で)
【早くレスを返したかったら俺の方こそ分けてレスしてしまい申し訳ない】
【凍結をしてくれるなら本当に嬉しい…本当にありがとう】
>>266 ひゃ…っ、はいっ…好きです…アスランさ……んっ…ちゅ…。
(耳元で囁かれドキッ、と鼓動が高鳴り)
(唇同士が触れ合うと微かに肩を震わせ)
はぁ〜…っ…。
(目を開けて目の前で柔らかく微笑むアスランを見つめながら)
(まだ少し夢心地の様子で深呼吸し)
あ、あのっ…私も初めてです。幸せな気持ちもですが、キスも…っ。
えへへっ…ありがとうございます。
大好きですっ、アスランさん…。
(幸せそうに笑顔になってアスランの手をぎゅっと握り)
【いえっ謝らないでください、アスランさんっ。】
【えっと…私もごめんなさい。もう少し大丈夫と思ったんですけど、少し眠くなってきました…っ】
【今日はこれで凍結してもらってもいいでしょうかっ?】
>>267 【メイリンの方こそ謝らないでくれ】
【今日は本当に楽しかった】
【それにここまで付き合ってもらえるなんて思ってなかった】
【何度も言うと馬鹿みたいだが本当にありがとう】
【それに凍結をしてくれるだけでも嬉しい】
【予定とか空いてる無理のない日があったら伝言板にでも書き込んでくれたらと思ってる】
【俺はこのあとレスを書いてから寝る事にするよ。時間がある時にでも見てくれたらと思う】
【今日は本当にありがとう。おやすみメイリン】
>>268 【あっ…そうですよね。えへへ…。はいっ、楽しかったです。】
【アスランさんといると本当に楽しいですからっ…】
【私がアスランさんといたいと思ったから、時間も忘れて楽しんじゃいました。】
【私からも何度でも言いますよっ。ありがとうございます!】
【わかりました、予定は後で伝言板でお知らせしますね。必ずですっ。】
【今は眠くて少し頭が働いてない気がしますのでっ…えへへ…。】
【アスランさんの言葉に甘えて、今日はお先に休ませていただきますね】
【今日はありがとうございました!おやすみなさい、アスランさんっ。】
>>267 ありがとうだなんて言わないでくれ。
俺がキスしたくてお願いをしたんだ。
それに今日は気持ちだけでも伝えられればいいと思っていた。
結果がもし駄目でも、俺の気持ちをメイリンに伝えられればいいと思っていた。
でもそれは嘘かもしれないな…
今、俺は本当に幸せだ。
この気持ちを知りたくてどうしようもなかったのかもしれないな。
だから、こんな気持ちを知る事ができて感謝だ、ありがとう、メイリン。
俺もメイリンの事が大好きだ。
ふふ、同じような事を言ってるな。
(気持ちを伝えたかったメイリンに手を握ってもらえている、その事が嬉しくて)
【そう言ってくれると本当に嬉しい。ありがとう】
【伝言板へのメッセージは本当に時間があってメッセージをしたいと思った時にしてくれればいい】
【メイリンに凍結をお願いしたのは俺の方だ。だから無理はしなくても大丈夫だ】
【今日こんなに遅い時間まで付き合ってくれて本当に嬉しかった俺の方こそありがとう】
【おやすみ、メイリン、ありがとう】
【スレッドを返させてもらう】
【スレッドを借してくれて、ありがとう】
【マスターとお借りします】
【トリップをつけました、改めてよろしくお願いします】
【俺のイカロスとスレを借りるぜ。】
うぉ…!な、なんだか心地良い睡眠に入ってく感覚が……
(イカロスがカードを取り出して、朝に戻すと言うと強い眠気が襲って来て)
(パタッと倒れて夢の世界に入ってくと)
(本人は眠ってるが朝方の時間、誰かが来るにも余裕のある時間で)
う、うぅ〜…んっ…
(朝は寒くなり、寝相がいいとは言えない自分は軽く唸って)
(布団を頭から被って下半身はさらけ出してる状態で)
(まだ覚醒するには早いので、眠っては居るが苦しげな声を漏らして)
……くー…くー…。
(規則正しい寝息を立ててるが、夢の中ではピンク色の世界)
(時より身悶えたかと思えば、ムクムクと下半身が膨らんでパジャマに山が出来上がって)
【って感じでスタートするよ、宜しくなイカロス!】
>>272 ……おはようございます。
マスター、そのように布団を被っていたら苦しくなります。
足は温めて、頭は冷やしたほうがいいですよ?
(朝方のマスターの寝室は夜明け前なのかまだ薄暗く、ひやりと冷たい空気が漂っている)
(そっと足音を立てないようにマスターに近付き、頭から被った布団をかけ直して)
……マスター?
息苦しいのでは、ないのですか?
これは……寝冷え、ですか?
(ぽふぽふとかけ布団を叩きつつ、ふと聞こえたマスターの軽い呻きに首を傾げ)
(もしや病気かと思い、少し距離を取るとマスターの体のスキャニングを始める)
……上体、異常なし。
……下半身、体温の低下を確認。
……っ、これは……ここだけ温度が高い?
(すやすやと眠っているマスターの身体を舐めるようにスキャンしていると)
(先程まで布団の外に出ていたはずの股間部分が高温を示していて、はっと表情を変える)
……失礼します、マスター。
(マスターの傍らに駆け寄ると、布団の隙間から冷たい手を突っ込み)
(スキャン結果が異常を示した部分を直に触って確認しようと、そろそろと手を伸ばす)
>>273 (眠って寝息が悪く、頭から布団を被ってる自分の横にはイカロスが居て)
(夢の世界をさ迷ってる自分は気が付く筈もなく)
(気持ちのいい睡眠を多少の息苦しさを感じながらも貪っており)
んっ…んぅ〜、はぁ…イカロス…んっ…
(布団をかけ直して貰えば呼吸は楽になり、幸せそうな寝顔で)
(ある一部分だけは男性特有の生理現象、俗に言う朝立ちをしてるが)
(自分を心配してスキャンしてるイカロスにそんな事は教えてない)
すー……すー……んっ、すー……
(布団の中に入って来たイカロスの手には気が付かないまま)
(幸せそうな顔でかけ直してもらった布団の中で相変わらず眠ってるが)
(イカロスの手が膨らんだ部分、そこに触れると)
……ふぇ…、すー…んっ…!んぅ〜…!
(触れた瞬間に表情を曇らせてしまい、ピクリと反応を見せた)
(触り方を変えれば小さな反応を直ぐに見せ、苦しげに呼吸を荒げて)
【と、少し導くみたいだけど大丈夫か…?】
【改めて宜しく、イカロス。】
>>274 マスター、私はここです。
ああ、マスター……。大丈夫です、すぐに楽になりますから。
(一旦芽生えた不安はすぐには消えず、マスターの些細な挙動さえも敏感に感じ取り)
(名前を呼ばれると悪夢にうなされているように思え、安心させるように優しく囁く)
まずは、触って確認しないと……。
大丈夫ですからね、マスター。
私が、マスターを救ってみせます……。
(眠っているマスターを起こさないようにと、針に糸を通すような慎重さで腕を少しずつ進め)
(暗くて見えないマスターの顔に目をやり、頼もしそうな凛々しい顔でコクリと頷く)
(指先がじわりと熱を感じると、手首を捻るようにして股間の膨らみをパジャマ越しに触り)
……っ!
(つん、と軽く指が当たっただけなのに、大きな反応と苦悶の声が返ってきて)
(反射的に手をバッと離し、布団をがさりと動かしてしまう)
ここが、そうか……。
んっ、熱を持って……腫れている……。
(マスターを驚かせないように、改めてそこにフェザータッチでそっと触れてみると)
(まるで中に芯が入ったように硬く強張ったものが隆々とそそり立っていて)
(熱を放って脈打つ感触に、頭がはじき出した答えは──)
……どこかにぶつけて、痛めてしまったのですね。
今日は学校をお休みして、病院に行きましょう。
それまでは……私が冷やして、悪化させないようにしますから。
(他の方法があるだろうに、取った行動は「冷たい手で患部を撫でて冷やす」)
(ズボン越しに硬く張った部分を根元から先にかけて、まるで子供をあやすように優しく触り)
(マスターの反応を伺いつつ、片手から両手に増やしてキュッと強張りを手のひらで包む)
【大丈夫です、マスター】
【マスターは寝ているのですから、()で表現する部分が多くなるのは分かっていますから】
【もっと導いてくださってかまいません、マスター】
>>275 んっ……イカロス…、すー…んぅ……
(まさか勘違いで自分を楽にさせようとか、助けようと意気込んでるイカロスが横に居るとは知らず)
(眠ったままの時間の布団の内側、膨らみに軽く触れられた)
(指先だけの接触でも敏感な部分には刺激として伝わって)
んっ、はぁ……すー…そんな…、んっ…イカロス…楽に……んっ…
(そっと触れられた部分は熱だけでなく、熱さよりも硬さを手に伝えて)
(イカロスの中では腫れた部分、怪我と認識されたとは本人は知らず)
(相変わらず幸せそうな寝顔と、ちょっぴりの興奮が見え隠れし)
あっ…はぁ…、んっ…はぁ……んぅ……
(冷たいイカロスの手のひらも、パジャマや下着越しには程よく)
(根元から先の方までを触れられ、優しい刺激に息を荒げてしまい)
(まるで苦しくて呼吸を乱してしまい、イカロスが自分の知らない怪我に気が付いた様な素振りで)
はぁ…ぁ…、んぅ…イカロス…んっ……
(両手に包まれた膨らみはズボンの内側で更に脈打っており)
(優しい触れ方のイカロスの手のひらの内側で反り返り)
(両手に包まれると、ペニスの形がズボン越しに浮かび上がり)
はぁ……、そのまま…んっ…撫でて…上下に…楽になる…くぅ…
(夢の世界もどんどんピンク色になってるのか、きっと誰かに手で弄られる夢だろう)
(現実でもイカロスに手で敏感な部分を可愛がられており)
(夢と現実が重なったのか、撫でると楽になる…と言って)
【うん、やっぱりイカロスは優しいな…。】
【導ける様に頑張るよ、ありがとう…イカロス】
>>276 マスターはそのままゆっくりお休みください。
起きた時に、少しは楽になっているといいのですが……。
あぁ、ますます腫れて……もしかしたら、間違っていたんじゃ……!
(手を上下にスライドさせつつ、すっすっと羽根で掃くように膨らみを撫で続ける)
(しかしマスターが上げる安堵の声とは裏腹に、ますます硬く腫れ上がる股間部に)
(不安がまたむくむくと膨らんできて、囁く声が思わず上擦る)
あっ……。冷やさないと……痛みが悪化して、マスターが……。
マスター、頑張ってください。私も頑張りますから……!
(呼吸を荒くし、もぞもぞと布団の中で悶えるマスターに)
(手の摩擦で知らず知らずの内に患部を温めてしまったと後悔し)
(なでるのを一旦止め、冷たい手で勃起を握るようにキュッと強めに包む)
撫でるのですか、マスター……?
でも、撫でたら痛みが……。
……いえ、それでマスターが楽になるのでしたら。
(明かりを点けてはっきり見れば、強張りの正体が分かるはずなのに)
(布団を剥がしてマスターに寒い思いをさせたくないと、見えない強張りに指を絡める)
(手のひらに感じるのは硬く熱いごつごつした棒状の肉だが、打ち身の一種だと考えて)
(マスターの切なげな呻きに一瞬戸惑ったのち、覚悟を決めて再び手を動かす)
……マスター、どうですか?
もっと強く、強く擦ったほうがいいですか……?
(布団に覆われて分からないが、無ければ衣擦れの音が寝室に漏れるくらいに強めに強張りを擦り)
(撫でるというよりも揉むような、握り扱くような手つきで、痛みを忘れさせようと)
(真剣な面持ちで、マスターの反り返る剛直をしゅりしゅりと看病する)
【レス、遅いですね。申し訳ありません】
>>277 んぅ…ふぅ…、んっ…はぁ…んっ…くぅ…!
(膨らんでる部分を擦って、刺激を与えれば硬さが増すのは当然であり)
(イカロスの手による性的な行為、与え続けられる刺激に声を漏らして)
(眠ったままとは言えペニスに対する刺激には敏感に反応を見せ)
んぅ…はぁ…!んっ、くぅ…ふぇ…そんな…くぅ…んぅ…!
(冷やさないと言ったイカロスがペニスを強めに握れば)
(キュッとされた刺激で先走りが亀頭から、とぷっと滲み出てしまい)
(ズボンの内側、下着の先には滲んだ先走りにより水の跡が付いて)
う…ん…、イカロス…ふぇ…はぁ、それ…気持ちいい…んっ…!
…楽に…なる、んっ…楽にさせて…くれぇ…んっ…!
(夢の中でも出したいのに我慢をしてるのだろう)
(イカロスの手淫を受け続けて、時より握られて改たな刺激を与えられ)
(最後が近いのか跳ねまわる様にペニスは脈打っており)
(トロトロの先走りをトピュ、と何度も亀頭から滲ませて)
はぁ…んっぅ…、イカロスんっ…もうっ…我慢が…んっ…
くぅ…!さ、最後は…んっ…イカロスの手で直接…それで…治る…んっ…!
(布団の内側に両腕を入れて上下させるイカロスや)
(膨らみから漏れる音は激しくなり、クチュ…クチュ…シュ…シュ…と音が鳴り響いており)
(今にも爆発しそうなペニスは震えて、脈打っており)
(夢でもクライマックスが近いのか、膝を曲げると)
(布団が捲れてパジャマ姿の下半身が晒されてしまい)
【大丈夫だよ、次の次くらいで〆にするね。】
>>278 あっ……凄く、びくんびくんしてます……。
マスター、もう少しですから。もうすぐですからっ……。
(丹念な看病を施そうと頑張れば頑張るほど、苦しそうなマスターの声はますます大きくなり)
(まさか自分の献身的な行為がマスターの射精欲求を激しく刺激し苦しめているとは思わず)
(鎮まれ鎮まれと必死で念じつつ、湿り気味の先端部を重点的に揉み、ぐにぐにと擦る)
……マスター!
分かりました!します!やりますっ!
マスターが治るのなら、私は……!
(腰をぐっとせり出して布団を浮かせ、ついには蹴飛ばして下半身を外気に晒すマスター)
(熱くさせすぎたと後悔しつつも、まずは何よりもマスターの苦しみを取り去り癒やしたい一心で)
(布団をバサッと剥ぎ取り、パジャマのズボンを下着ごと引きずり下ろし完全に股間を露出させる)
(一瞬だけスキャンして熱く膨れた勃起を確認すると、がしっと強く握って擦り上げ)
う……、こんなに熱い。
それに……傷口が開いて、液が漏れてる……?
マスター……今から、傷を塞ぎますっ!
(すりすりと素早く勃起の全体をさすり、そのフォルムを指先のセンサーに焼き付けると)
(包皮が剥けてカウパーがぴゅくぴゅく噴き出す亀頭を、血が溢れ出す傷口だと判断し)
(ぬらりとした感触の敏感な粘膜を親指で撫でると、剥け肉を潰すようにギュッと握り締める)
マスター、マスターは……私の、私だけのマスターなのですから!
(竿身と亀頭部を両手でしっかと握り締め、先を自分の顔に向けるようにグイと押し下げ)
(身を乗り出し、横合いからマスターの腰に乗っかるようにして顔を患部に寄せて)
【分かりました、なんだか急がせてしまったみたいで……申し訳ないです】
>>279 んっ、んぅ…くぅ…!
はぁ…あっ…、ん…ふぅ……はぁ…、ぁ…んっ…
(誰かが見たらもう少しで射精をさせられる、とイカロスが言ってる様にしか見えず)
(性的な要求を満たしてくイカロスの手の動きはペースが上がって)
(亀頭の部分を揉まれると、登って来た先走りが出て来てしまい)
(まるで牛の乳からミルクを絞り出してる様な状況で)
ふぁ…んっ、くぅ…んっ…イカロスに任せれば…んっ…大丈夫だから…
俺は安心して……、ふぇ…んっ…!
(布団が剥がれると寒気が襲って来た、だが熱くなってる下半身は更に温度を増してしまい)
(ズボンや下着が一気に下げられると、先走りによりトロトロのペニスが晒されて)
(反動により周りに少し飛ばしてしまい、更にイカロスが握ると)
(ぐちゅり、といやらしい音と共に手の中に収まって)
はぁ…はぁ…!んっ…、イカロス…んっ…!
(晒されたペニスを握れば滲んだ先走りや溢れて来る液体が)
(イカロスには怪我による出血に感じられたらしく)
(全体を撫でられ、万人が認める手淫を行われており)
(限界まで膨らんで性的な要求を満たされ続けたペニスは爆発寸前で)
ふぁ…!あっ…!もう、んっ…くぅ…!んっ…!
(寄せられたイカロスの顔の方向へと向けられたペニスは)
(握られた刺激に一気に限界を迎えたのか、精液が登って来た)
(不意に先からどぷっ!と射精が始まれば、寄せられたイカロスの顔へと飛びかかり)
(まるでシャワーの様にイカロスの顔中に白いドロッとした精液が降り注いで行き)
(一通り射精が済めば、ペニスは小さくなりまるでイカロスの治療で治った様な)
(達成感をイカロスに与えて……)
【いえ、朝から付き合って頂いて感謝してますよ。】
【もう一レス、うんとエッチなので此方は〆ますが…大丈夫ですかね?】
>>280 マスター、マスター……!
うっ、はうぅ……っ!?
ン、ンっ……あっ、あっついぃ……!
(主人に尽くそうとする自分の努力の成果で、熱く弾けそうなほどに勃起しきったペニスから)
(勢い良く噴き出した濃ゆいザーメンを顔面いっぱいに叩き付けられ、その熱さに呻いてしまう)
(ペニスを握ったまま手を離さず、呆然としつつマスターの射精の様子をじっと見つめて)
は……、あぅ……。
……これが溜まっていて、マスターは苦しかったんですね。
だったら、最後まで搾らなきゃ……治らないですね、マスター?
(どろりと顔に纏わりつく、雄の匂いと湯気が立ち上る白濁を顔にべっとり乗せたまま)
(手の中で少し萎えて柔らかくなった勃起を、まるで癒やすように優しく揉んで精を吐き出させる)
(結局何の病気かは分からなかったものの、溜まったものを出させれば治ると分かると)
(射精後の虚脱感でぐったりと布団に沈むマスターを見て、ふふっと安堵の笑みを浮かべる)
……お布団、汚れましたね。
でも、マスターに何も無ければ、私はそれで嬉しいです。
マスター……私、マスターを救うことが出来ました……。
(先程までの腫れ上がりぶりが嘘のように小さく萎えたペニスを、ふにふにと撫で回し)
(精液にまみれた自分と乱れたマスターの布団を見て、ふう……とため息をつくが)
(主人が夢の中にいる間に奮闘を続け、主人を救った自分を誇らしく誉めるようにそっと呟いた)
【では、私はここまでです】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【……実は私は『そらのおとしもの』は完全に把握していなくて】
【シチュエーションに引かれて、してみたのですが】
【マスターに満足していただけたのなら、嬉しいです】
>>281 (射精した感覚により力が抜けた、これは眠ってる間に出したとカウントされるのか)
(イカロスによる手淫により吐き出したのかは疑問だが)
…んっ…、ふぇ…はぁ…んっ、イカロス…ありが…とう…。
(夢の世界でもイカロスにされてたのか、お礼を言うと)
(吐き出したばかりのペニスを刺激され、残った精液まで出された)
(イカロスの勘違いと素晴らしい淫夢により導かれた結果なのだが)
(…そうこうしてる内に朝の時間、起きなければならない時間は完全に過ぎていた)
……ふぁ…?んっ、おはようイカロス…なにやって…!?
(ようやく目覚めた自分は上半身を起き上がられすると)
(腰に抱きついてたイカロスを見て声を掛けるのだが…)
(乱れた布団、漂って来る臭いに振り返ったイカロスの顔中に付いてる物体)
(だらだらと嫌な汗をかいて思考が止まってしまい)
………………。
(自分が苦しそうで救った、とイカロスは言ってるがなにかオカシイ)
(褒めるのも叱るのもせず、黙ってると外から)
(「トモちゃん朝だよー!」と、そらはの声が聞こえて来て)
(慌てて起きて、ズボンを履く前に近付いて来る足音)
(スッと開いた扉、顔中を白く汚して布団に座ってるイカロス)
(ズボンを履こうとしたが間に合わず下半身が裸の自分)
(…その日、桜井智樹は人生を諦めたとか)
【では此方もこんな風にして〆にするよ、長々とありがとう】
【そっか、でもイカロスはイカロスっぽくて楽しかっよ。】
【勘違いと暴走があいまって、なんと言うか…可愛かった?】
【変なシチュエーションに付き合ってくれて嬉しかったしね…】
【また機会があれば、相手をしてくれると…とても嬉しい。】
【ありがとう、イカロス最後まで付き合ってくれて】
>>282 【お褒めいただいて嬉しいです、マスター】
【もし次の機会があるのなら、今度は起きているマスターの看病もいいかもしれませんね……】
【私こそ、色々とマスターに注文をつけて……でも、マスターが満足してくださったなら十分です】
【朝からお疲れ様でした、マスター】
【こんな私で良いのなら、また会えた時はよろしくお願いしますね】
>>283 【…起きてる俺の看病をさせたりしたら、大変な事になりそうだね。】
【イカロスの純粋な想いを俺は……あああ…!】
【満足だよイカロス、イカロスが色々してくれて嬉しかったし…】
【朝からイカロスがぬ、抜いてくれるって素晴らしいプレゼントがあったからね。】
【…抜くとかはそらはにも誰にも意味をきいちゃダメだからな?】
【ああ、イカロスこそお疲れさま…シャワーでも浴びて…】
【一緒に入るか?とか言いそうになるよ、ピンク色全開だ…うぅー】
【また変なシチュエーションとかで募集してるかも知れないし】
【運が良かったら会おうな?】
【朝からありがとう、楽しかったよ。じゃあ…またな!イカロス!】
【スレをお借りしました、お返しします…っと】
ヴィレッタ先生を待たせてください……。
何してんの?
そして落ち
【さて、フィン ◆/226l3BZMkを待たせてもらおうかな】
>>290 お相手なら待ち合わせスレにいるぞ?
てかここで待ち合わせすんな
>>291 【口調、素に戻します】
【すみませんでした。待ち合わせの用途に使うのが禁止とは知らなかったもので】
【以後気をつけます】
【それから、教えてくださってありがとうございました。移動します】
【フェラチオの練習に場所をお借りしますね?】
それではお召し物を失礼します
あなたの大切な子種を、守矢の巫女の私が処理してあげましょう
(殿方の衣服をそっと脱がせ、下着をゆっくりと下げると少し長いペニスが曝される)
(竿を手にとり、そっと舌先で鈴口をくすぐる)
ペロ……ペロ……ちゅ…ン…ペロ……ペロ……
>>295 早苗さんにフェラしてもらえるなんて夢みたいだな
(ズボンを下ろされると興奮しているのか既に半分くらい勃起した男性器が露になる)
よろしくお願いします
臭くないですか?
(鈴口を舐められ快感に少し身を震わせる)
(早苗さんの頭を撫でながら舌の感触を楽しむ)
【流石にこの速度はちょっと……。】
【ごめんなさい。破棄させてください。】
【これは失礼】
【また機会があればよろしくお願いします】
お前とよろしくしたくないから破棄なんだろ
糞遅レスの上に文章も読めないなら掲示板なんか使うな
>>300 社交辞令も分からないのか?
馬鹿なの?
こんな糞に社交辞令されても余計に腹が立つだけだと思うよ
みっともなさを自覚して黙って回線切るのが正しい
>>302 自分が無職童貞だからって人に当たるなよ
挨拶くらいできないと生活出来ないぞ、カス
これぐらいでいきなり破棄もどうかと思うが
いきなりだしな
何回も続くならともかく
早苗=300だろ
まあ、うだうだ言ってるのに反応している時点で
釣られたの見て書いた奴は大喜びだということに気付けよと
たまたまスレを覗いた俺は思うわけだが
そんな短時間も待てんとかねぇ
チンポ握りながらじゃ寒くなっちまったのかもしれないなぁ
【スレを借りるぜ】
【スレをお借りします】
>>310 さて、移動までしたんだ。
さぞたっぷりご馳走してくれるんだろうな?
(椅子にどかっとこしかけると、口をあけて上目遣いになって)
(舌を口の中から覗かせ、名無しの情欲を煽ろうとする)
>>311 たっぷり出るかどうかは、魔理沙の「ご褒美」次第じゃないか?
こいつは「絞れば出てくる」なんて生やさしい代物じゃないからな
(魔理沙が受け入れ準備をする様子を見て、軽く肩をすくめて)
(チャックを下ろし、萎えていてもなお太い、と思わせる陰茎を取り出してみせる)
それじゃ、頑張って絞り出してくれよ
(大きく開いた唇に向けて、ズル剥けの亀頭を焦らすように近づけていく)
>>312 …へぇ、こりゃ凄いものをもってるんだな?
(頭を垂れてるのに露茎したペニスを片手に取り)
(もう片方の手で亀頭を指で、トントンと突付く)
お前の大きいから、私の口で収まるか…?
とにかくだ、いただきますだぜ。あむ…。
(大きく口を開いて頭を前に進ませ、亀頭を口内に誘い)
(ゆっくり口を閉じて、まずはサイズが合うかを確かめ)
ふぅ…。意外といけるもんだ。
私の口、自分じゃ気付かなかったが、大きかったみたいだぜ。
あむ……ん…。
(再び口を大きく開いて、名無しのペニスを咥えこむと)
(名無しを上目遣いに見上げたまま、亀頭を舌で舐め、唾液を塗していく)
>>313 上の口ならまだ何とかなるだろうが、下の口だと咥えきれないんじゃないか?
(亀頭を指でつつかれて、口の端をつり上げてみせる)
ああ、どうぞ召し上がれ、だ……んっ
(魔理沙の息を粘膜の先に感じたかと思うと、ぬめり暖かい口内に閉ざされて)
(自身のサイズを測られる感触に、くぐもった鼻息を漏らした)
ふむ、まだ勃起しきれていないから、な
こいつが「怒張」になってしまうと、魔理沙のその可愛らしい口で受け止めきれるかな?
(魔理沙の唇に吸い込まれ、先端をぷりぷりした弾力の舌で嬲られ始めると、半生状態の肉幹が徐々に漲り、芯が通っていく)
>>314 んっ……んっ……
(まだ萎えていて頭を垂れているペニスを、頭を前後させて)
(口腔と舌で、唾液を塗し、舌の表のザラザラで裏筋を愛撫し)
(口唇で亀頭、カリを愛撫していき、ペニスの感度を高めていく)
つぷ……ふぅ…。
こりゃ、大きくなったら咥えきれないかもな…。
顎が疲れる。まあ、それだけ咥え甲斐はあるんだが…。
ん……ん……ちゅぷ…ん……ちゅぷ…
(返事を返すと、ペニスを咥えなおし、反り返るにつれて顔の高さを合わせていく)
すげ…。大きくなったら、上顎を持ち上げられちまったぜ…。
(ペニスを幹を握って、亀頭を幹を何度もゆっくりと往復させ、上目遣いに名無しを見上げ)
ハァ……ん…
(顔の位置を下げ、うっとりとした目で舌を伸ばし、名無しの陰嚢を持ち上げて、睾丸を舌の上で転がした)
>>315 ふっ、魔理沙のそのおちょぼ口だと、全体をフォローするのは大仕事だな?
こっちとしては、魔理沙が俺のちんぽを美味そうにしゃぶってるってだけで、ご馳走だが
(魔理沙が懸命に肉棒にむしゃぶりつき、頭を振りながら奉仕する様子を嗜虐的な笑顔で見下ろして)
(魔理沙の髪に絡ませるように肩に手を置いて、狭くきつい口内の感触を楽しむために腰を揺らす)
ああ、上あごのざらざらしたところで擦られると気持ちいいぞ?
しかし、他人事みたいに言わせてもらうが、口だけだと大変だろう?
(口でくわえるのがしんどくなったのか、唾液まみれの肉棒を解放されて)
(手と舌による愛撫に切り替えた魔理沙の痴態に、生唾を飲み込む)
最後に口の中に放精すればいいのなら、素股とかでもいいぞ?
さすがにパイズリは厳しいだろうからな
>>316 おちょぼとか言うな…バカ。
(拗ねたような反論し、名無しのペニスの幹をぎゅっと握り締める)
(その間も、陰嚢越しに睾丸を転がすのは止めず、もう片方の睾丸も舌で転がす)
さっきの…痛かったらすまないな。
(幹をぎゅっと握った手の力を弱め、撫でるように根元と亀頭の間を掌を往復させた)
胸がなくて悪かったな。
(愛撫しているうちに完全に反り返って怒張になったペニスに、デコピンを一発お見舞いする)
これだけ大きくなると、咥え込むのも一苦労だな…。
最後に口に出してくれればいいから、前以外なら、どこ使ってもいいぜ?
(そういうと、亀頭を子供の頭を撫でるように撫でてから、自分からベッドに移動し、縁に腰掛けた)
(脱衣を始め、五分もしないうちに全裸となると、ベッドの上に横たわった)
>>317 拗ねるなよ、こいつは魔理沙みたいな青い果実を相手にするようには出来てないんだしな
……いてっ!
(唾液まみれになった怒張を指で弾かれると、途端に腰が引けて思わず前屈みに庇ってしまう)
お、いよいよ魔理沙を好きなように使わせてくれるのか?
そいつは楽しみだ
(魔理沙が脱衣を始めると、その様子をじっくり眺めながら、テンション意地のために肉棒を自らしごき立てておく)
(そして、一糸まとわぬ透き通るような裸身を晒されると、舌なめずりしながらにじり寄った)
本当は前を使うのが一番いいんだが、さすがにこいつは凶器だから、な
(言いつつ、魔理沙の脚を大きく広げながら、肩の方に倒していき、まんぐり返しの体制を取る)
(薄い尻と太ももの狭間の、それなりにぷっくりと盛り上がった恥肉の裂け目に沿わせるように、熱く脈打つ怒張を押し当てる)
はぁ……裏筋に、魔理沙のマンスジが張り付いてくる……
(腰を前後にゆっくり揺すりはじめ、スリットの内側の花弁を陰茎で割り広げるように。擦り始める)
>>318 そんなにでかいのを突っ込まれたら、壊れちまうだろ…。
お、おい…なんだよこの格好は…!
(両足を左右に大きく開かれ、そのまま非逆ハの字になるようにひっくり返され)
流石に、この格好は恥ずかしいんだぜ…?
(秘部もアナルも、秘すべき部分が全て丸見えになり、羞恥心からかなのか)
(秘部からは愛液が零れ落ち、顔を赤く染めてプイッと横を向いた)
ま、まさか、入れるつもりじゃ…
(亀頭が秘部に宛がわれると、一瞬、恐怖を感じる)
って、驚かすな…んァッ…!
(亀頭で秘部を擦られ、滑る幹が秘唇の間にフィットする)
(包皮と亀頭のつなぎ目が秘芯を擦り、更に愛液が零れてシーツにしみていく)
>>319 男としては、ここまで来たらズコズコしなきゃ収まらないところだが、な
でもまあ、あの魔理沙を組み敷いて、恥ずかしいところを全部丸見えに出来たことだし
「先っちょ」だけで我慢してやるさ
(秘裂に怒張をこすりつけ、まるで平らに均そうとするかのように秘裂を伸していく)
(愛液が潤滑油となって、ぬめった花弁が裏スジにぴったり張り付き)
(ぐいっと亀頭を押しつけるように抉り込むと、亀頭のかなりの部分が魔理沙の大陰唇に「くわえ込まれる」)
はぁ、はぁ……ここまでされると、さすがに魔理沙もちんぽが欲しくなってくるんじゃないか?
(魔理沙のすらりと伸びた脚を、太ももの裏側から押さえつけ、二人の接合部を丸見えにする)
(しとどに溢れる淫蜜を、ブルドーザーで押し出すように亀頭ですくい上げると、割れ目の端にぷくりと顔を覗かせた肉芽を、先走りの滲む亀頭で蹂躙する)
>>320 そうしてもらえると助かるんだぜ?
この年で壊れるのはごめんだからな…。
(男の挿入の意思がないことを確認し、一安心する)
(最初は恥ずかしくて横に向けていた顔も、様子見する程度に横目で見て)
(徐々に顔を正面に戻していき、様子をじっくり観察できるようになった)
チンポを擦りり付けられてるだけでも、感じるモンなんだな…
お前のチンポの熱、私の大事なところに伝わってるぜ。
(身体を軽く前後させ、秘唇の間に男のペニスが滑ると、扱いてやる)
んっ…そ、そこ……かなりきた…!
(亀頭が愛液を上に押しやるような動きをし、そのうちに秘芯を突かれる)
(それだけではなく、亀頭で秘芯を弄くり、情欲を煽ろうとしてきた)
…さすがに挿入は困るぜ。壊れちまうからな…。
私の口にぶちまけることだけしか許してやらないぜ…
>>321 くっくっく、「挿入されるかも知れない」ってリスクをちらつかされながら、それでもオマンコ擦られるの、気持ちよくてやめられないって顔してるぜ?
(魔理沙のおっかなびっくりな顔を見下ろしながら、肉棒を垂直に近い角度で股間に押しつけ)
(膣口にぐいっと亀頭のほんの先端を潜らせる……ふりをして反発力で滑らせる)
(亀頭にひっかけられた愛液が、飛沫となって魔理沙の薄いおなかに降りかかった)
さて、魔理沙に恥ずかしい格好させていると、俺のわがまま息子もそろそろ高ぶってきたようだ
それじゃ、最後はシックスナインの形でいこうぜ?
魔理沙の、おまんこ弄りながら、濃いのをご馳走してやりたい気分だ……
(ふっと腕を前の方に伸ばすと、魔理沙のなだらかな、それでもちゃんと柔らかいふくらみを撫で回してみせる)
>>332 う、うるさいっ。
(あながち間違いではないので、あまり強く反論することが出来なかった)
(名無しの言うとおり、擦られてるうちに、何かの拍子に挿入される可能性も考えており)
(逆にそれが妙に心地よく、快感が高まっているのが分かっていた)
お、おい…そんな角度じゃ…!
(亀頭が今にも膣に埋没し、挿入されるのではないかと、身体がゾクゾク震える)
(しかし、挿入されることはなく、秘芯に遣えた亀頭が、愛液を飛び散らせた)
んっ…ハァ……うっ…
(胸を揉まれると、身体全体が感じやすくなっていたせいか、熱の篭った吐息が漏れる)
わ、分かった…。なら早く、私のほうに尻向けて…口にチンポよこせ…!
(口を大きく開き、いつでもペニスを受け入れることが出来るようにして名無しに先を促した)
>>323 気持ちいいのに減らず口を叩くのって、ツンデレっぽくてそそるね
……って、俺が上なのかよ、普通身体の小さい方が上だろうに……ま、いいか
しかし、もうちょっと色気のある言い方して欲しいねえ
(一旦魔理沙から身体を離すと、張り詰めた亀頭と秘唇の間に透明な糸が引いて途切れた)
(体制を変えて、魔理沙の頭を跨ぐように覆い被さり、濡れそぼった亀頭を、半開きの唇に押しつける)
(そして、魔理沙のだらしなく開いたままの股間に両手を伸ばすと、愛液にまみれてらてらとぬめる股間を左右に割り広げて、魔理沙の入り口をじっくりと観察し始める)
うわー、ちっちゃくてピンク色してて、とろとろになってて……やらしいなあ、魔理沙のおまんこ
(剥き出しにした肉芽に向けて、ふっと勢いよく息を吹きかけた)
>>324 か、勝手に言ってろよ…
(開いていた口を閉じるが、名無しが身体を動かすと再び口を開く)
私にそれを求めるのは間違ってるぜ。
それが嫌なら、私じゃなくて、他の奴をあたるんだな。
(視線を股間に移すと、秘部と亀頭の間に透明な糸が引いたのが見えた)
んっ……んご……んぶっ……
(名無しの腰が下りて、亀頭が口の中に入り、更に幹が口腔に入ってくる)
(同時に秘部がじっくり観察され、愛液が更に零れ、膣口がひくついた)
んん!!
(秘芯の包皮が剥かれ、直に息がかかり、思わず名無しのペニスを喉奥まで飲み込んでしまった)
おご…んんっ……ふっ……ふっ……
(口が塞がったため、鼻呼吸しか出来ず、息苦しさに目を見開いた)
>>325 魔理沙のおまんこ見て、匂い嗅いでたら、もう辛抱溜まらなくなってきたぞ
はぁ、はぁ、はぁ……お、おかずには最高だな、これ?
(秘裂は広げて隅々まで見つめるのみで刺激を与えることはせず)
(時折、顔を近づけたときにかかる荒い鼻息のみが、唯一「刺激」と言えた)
んっ、いいぞ、おまんこに入り損ねて、やっとチンポが粘膜に包まれて……
くあっ、の、のどの奥まで刺さったか? す、吸い付きがたまらんぜっ
(亀頭がのど奥まで達し、イマラチオ状態になると思わず喉をのけぞらせて)
(魔理沙が動きに窮屈している分、自分が腰を上下させて唇での刺激を肉棒に加え)
(だらだらあふれ出す先走りを、魔理沙の喉奥に送り込んで……)
く、くあっ、出、出るっ!!
(水位が急激に上がってくるのを感じるとl、背中を反らして魔理沙の喉の再奥に亀頭を突き込み)
(熱く滾った白濁液を、びゅーびゅーと魔理沙の許容量などお構いなしに迸らせていく)
(それが魔理沙の口の端からあふれ出すのも、もはや時間の問題だった)
>>326 んんっ…っ!んぶ…ふっ…ふっ…
(ペニスで口を塞がれている為に返事が出来ず)
(舌を動かすと、ペニスを愛撫するような動きになる)
(中途半端に口腔に留めると苦しいので、自らペニスを飲み込み)
(嚥下運動でペニスを愛撫し、名無しの射精を促していく)
…んんー!!
(喉奥でペニスが大きく跳ねて、暴れた次の瞬間、胃に向かって)
(直接精液が放たれていき、おなかの中にザーメンの熱が広がっていく)
【名無しは落ちたのか】
【そろそろ30分立つから、すまながい、落ちさせてもらうぜ】
【長い時間、相手してくれてありがとな】
【スレをお返しするんだぜ】
【スレをお借りするぞ】
【しばらく場所をお借りする。】
(災害の孤児を拾って育て、大人になればその孤児は子を成した)
(母親である自分の子供の子供、つまりは孫まで生まれて)
(不老不死の自分は人目に付くのがマズいので隠居生活をしており)
(その日も子や親族しか知らない家でゆっくりと時間を過ごして)
ふぅ…、世の中は戦で大変らしいのだが…
(人払いの結界によりこの場所を意識してる人間以外は来れない)
(その日もまた、茶を啜りながら1日を過ごして)
>>329 【早いな…、では書き出しは書いたから宜しく頼む。】
【小さい頃に会った、や…面識は無くて親から話しを会いに来たなどは君に任せる。】
>>330 (妹紅が隠れ住む住居、そこに飛来するのは言わずと知れた本田忠勝)
(それは音も立てず静かに着地する)
忠勝!ご苦労だった。
ワシはお祖母様に会って来る
ゆっくりしておくが良い
(本田忠勝の肩に乗っていた小さな少年は意気揚々と飛び降りる)
(幼き頃に可愛がってもらいよく懐いていた祖母に会えるとなりそわそわしていた)
お祖母様!お祖母様!
(玄関をくぐるとドタドタと廊下を走り妹紅を探す)
>>331 んっ?誰かが結界の中に入った…?
さて、侵入者は敵か迷い人か…もしくは私の身内か…。
(少ない可能性も上げながら、腰を上げて立ち上がると)
……聞き覚えのある声だが、私を祖母と呼ぶ人間はアイツだけだが…?
(どたどたと静かな隠れ家の中を走る足音が聞こえ)
(やれやれと言いながら声の方へと近付いて行き)
どうした?珍しい客だとは思ったが…、家康が来るとはな。
確か……何年ぶりか覚えてないが久しいな?
(数年ぶりに会う自分の孫を見ると、ぶっきらぼうな態度)
(年寄りとは違いあくまで自分のペースで久しぶりの身内の家康と会って)
>>332 お祖母様!
(妹紅を見つけるや嬉しそうに飛び付く)
最後に会ったのは十年くらい前です
戦がどうにか一段落したのでお祖母様に会いに参りました
お祖母様は相変わらず麗しく
(久しぶりに会う祖母に興奮覚めやらぬとばかりに矢継ぎ早に口を開き手を握る)
>>333 おっと、こらこら…大きくなった家康を私は支えられないぞ…?
(飛び付いて来た家康をどうにか受け止めて支えて)
10年か…ふむ、人の世は進むのが早いな。
出来る限りは人の世には関わらない様にはしてるが、まだ戦か……
あのバカは私の可愛い孫まで戦に出してるのか?
(そんなに時間が経ってたのか、と感心した様に呟いて)
お前を危険な目には合わせたくないのだがな…
自分で選んだ道だ、お前の進みたいようにするがいい。
……よいしょ、と…流石に重いが…久しぶりだな家康?
(そっと両手で家康を抱きかかえると、可愛い孫が訪ねて来た)
(それを喜んでるらしく、抱っこをすれば顔を近付けて)
>>334 っと、失礼した
(普段の不遜な態度とは違い、丁寧に頭を下げ妹紅から少し離れ)
お祖母様は十年前と変わりません
最近では織田、武田、奥州の伊達と群雄割拠となっています
お祖母様、ワシももう元服です。戦場にでるのは武士の誉れです
(胸を張り自信たっぷりにしてみせ)
ありがとうございます。お祖母様の期待に答えれます様に頑張ります
お、お祖母様
(妹紅の顔が近付くと照れた様に顔を赤くしそむける)
>>335 10年どころか400年経とうが同じだ、私は…不死不死だからな。
戦を広めるのはいいが、付いた日はなかなか消えないのを忘れるなよ?
(真面目な顔をして、長い経験での話しをして)
……私が言って聞く様な家康ではないな。
しかし…、心配だ…いっそ私が戦場に…いや、しかし…う〜〜む。
(と孫が心配なのか、自分が変わりに戦場に行こうか本気で悩み)
んっ?ああ、無理はするなよ。
童子の頃に比べたら立派に育ったな、私の孫だ………ちゅ…。
(よしよしと家康の頭を撫でれば、普通に頬にキスを落として)
>>336 不老不死?
ははは、お祖母様は冗談がお好きですな
(妹紅の発言を冗談だと思い小さく笑う)
はい、お祖母様。厳命しておきます
(妹紅の言葉に神妙な面持ちで頷き)
お祖母様。この家康には頼れる仲間におります故、心配は無用です
(妹紅の手を取り頼もしく微笑み)
お、お祖母様
(頬にキスされさらに頬を赤らめるも抵抗はせず大人しくする)
>>337 …冗談ではないが、信じるかは家康に任せよう。
私の孫だからな天下程度はさっさと統一するがいい…
(ふっと笑って、まるで簡単な事を言う様に言って)
……むぅ、仙人と言われた…ら嬉しいと思ってる私だが…
孫には甘い様だな…、手助けをしたくなるぞ?
(戦場に立つのは心情的には嫌だが、大切な者を守る為なら…と言い)
どうした?祖母の唇は嫌いか?
昔は一日中私から離れたりせず、甘えん坊だったのだが…
…今でも余り変わらないのだな?
(そのまま家康を運んでくと、畳の部屋に座って家康を自分の膝に載せ)
(頭を軽い力で撫でながら、ちゅと唇を額に触れさせた)
>>338 お祖母様がそう言われるのなら本当なのでしょう
はい、天下統一を成し遂げ民に安心出来る暮らしを迎えさせてやりたいと思います
(神妙に頷く)
お祖母様が戦場に立たれてはワシの気が気でなりませぬ
(穏やかに笑いながら妹紅の手を握り)
お祖母様が嫌いな訳がありません
(膝に乗せられると恥ずかしそうにしながらも背中に手を回し)
お祖母様にこうされてると安心します
(額に感じる唇の感触にくすぐったそうにしながらも目を閉じる)
>>339 他の祖母に比べたら若いだろう?…実際の年は秘密だから、聞くなよ。
その意気だ家康、お前ならば出来ると信じてる人間がここに居るからな?
(天下を統一させる器があるかは分からないが)
(自分の育てた子供の子供だから可能だ、と信じて)
…武士ならば2万人くらいの働きはできるのだが…
ふーむ…、孫に心配はさせたくは無いし…
(守ってやりたいが心配させたくもない、複雑そうで)
安心してくれるのか?家康、身内だからと油断はするな。
外の万の敵より、内の一の敵の方が厄介な場合もあるぞ?
(長く生きた経験を語ると、ごそごそと自分の上着を捲って)
(片方の乳を出せば、家康を抱っこする体勢で)
…懐かしいな、久しぶりに…祖母の乳でも味わうか?
(家康の親を育てた時にもした行為、母乳は出ないが)
(好きなだけ甘えさせようと、家康に授乳を進めて)
>>340 お祖母様は若くお美しいですから
ありがとうございます。お祖母様のご期待に答えれる様に頑張ります
(敬愛する祖母の言葉にさらに頭を下げて見せ)
お祖母様はこうしていて下さればそれがワシの力となります
お祖母様に関しましてはそんなことはありますまい
(祖母である妹紅に最たる信頼を抱いており首を左右に振り否定する)
…………お祖母様……ちゅ……ちゅう………
(わずかに戸惑いを見せたが乳頭にそっと唇をそえると優しく吸い付く)
>>341 油断をするなと言う意味だからな。
領地が増えると反乱にも気を付けなければだ…
私だからと安心した、それが油断になるのだぞ?
(可愛い孫の為だからと言ってるが、信頼してると言って家康は聞かなかった)
んっ……ふぅ、まるで赤子だな…?
よしよし……、存分に甘えるといい…今だけはな…
(自らの乳房を家康に吸わせ、戦場でない今を安心させて過ごさせ)
…ふふっ、孫の成長が楽しみだ…♪
(そおっと家康の下半身の服の中に手を入れ)
(柔らかな男性の部分を優しく握ると、軽く撫でてやって)
>>342 それは父上も母上にもきつく言われております
しかしワシはお祖母様や父上母上には万が一もないと思います故
(深く頭を下げるも玩と聞かず)
お祖母様、ワシはもう立派な男であります
(そういいながらも舌はそっと乳頭にキスしているため説得力はない)
(手は恐る恐る妹紅の乳房にそえられ柔々と揉み始める)
お、お祖母様
(家康のそこは年相応な少年のそれでありながら、撫でられるとすぐに固さを増し張り詰めていく)
>>343 ……その信頼を寄せる人間を間違えるなよ。
だが…お前が信じた人間に裏切られるならば、本望だ…と器の大きい男になれ
(言う事を聞き入れない家康に自分が折れてしまって)
そうだな、まだ乳離れば出来てないみたいだが…
家康は立派な男子だ、よしよし…?
(乳を与えながら男と言う家康の頭を撫でてやると)
(自分の胸に触れて、揉んでる家康に微笑んで)
んっ?孫の成長を確かめてるだけだが?
この祖母が……抜いてやろう。
(器用に家康のズボンを脱がせてくと、硬さの増して来た部分)
(それを取り出して、シュシュと指で摘んで撫でてる)
>>344 お祖母様。不肖家康見る目だけはあると自負しております
特に忠勝は…………
(以下延々と忠勝の自慢話が始まる)
こ、これはお祖母様が魅力的なのが悪いのです
(頭を撫でられ恥ずかしそうにしながら)
くっ………お祖母様の指が……はぁ……
(さらに撫でられるとそれはさらに硬さを増し反り返らんばかりに自己主張をする)
(負けていられないとばかりに妹紅の首に手を回すと自分から唇を重ねる)
>>345 …そうか、よい部下を持つのはよい主君の証しだ。
(嫌な顔一つせず、家康の部下自慢を聞けば嬉しげな様子で)
む、ならば…悪いのは私か…それはすまなかったな…?
(許せ、と家康を抱き締めると大きくはない胸元の膨らみ)
(その柔らかい感触で家康の顔を挟んでやり)
んぅ…!?…んっ、こら…祖母の唇を奪うとは、いくら可愛い孫でも…
…コレをしこしこされると、気持ちが良いだろう?
もっとやってやろう、ほら…家康…気持ち良いか…?
(唇を重ねられたのは驚いた様子だが怒ってはなく)
(むしろ手の速度を上げてやり、全体を握って上下させ)
(断続的に家康のおちんちんを扱き上げて、刺激を与えてく)
>>346 はい、ワシには勿体のうございます
(愛する祖母の前でだけ普段は言わぬ言葉を口にし)
お、お祖母様
(胸の間に顔を埋めると熱っぽい吐息を吐きながら舌がそっと乳房を這う)
はい、気持ちようございます
(言葉通り扱きあげられる度に亀頭からは透明の液体がこぼれ、ビクンと震える)
お祖母様、家康は我慢ができませぬ
(熱に浮かされた様に唇を再び重ねると舌がゆっくりと口内に入り、妹紅の舌を掬い上げ絡み付く)
>>347 大事な部下なのだな、大切にしてやるんだぞ?
(いずれ会ってみたいとも小さく呟いて)
どうした?私の胸では不満か…大きくはないからな、すまない…っ…んぅ…
(ぴちゃりと感じる家康の舌の感触に、体を小さく震わせて)
家康も立派な男子になってたのだな、私も嬉しいぞ…?
(にちゃり、と先走りが指に絡んで音が漏れてしまい)
こ、こらっ…んっ…んちゅ…、んっ…ちゅぅ…んっ…!
(重ねられた唇から舌が入って来て、絡める様に動かせば)
(呼吸が苦しくなるまで家康と唇を合わせて、キスを続け)
んちゅ…んっ、ぷはぁ……ふぅ…。
……また戦場に行くのだろう、今日は私がとことん可愛がってやろう…♪
(クスリと笑えばおちんちんに重ねた手を更に動かして)
(自分の腹部に亀頭を当てて擦りながら扱いたりを繰り返して)
【すまない家康、私の方が時間の限界らしい】
【また募集をしてるので運が良ければ声を掛けてくれ。】
【では、な…楽しかったぞ】
【中途半端にしか出来ずに、すまないな…?】
【スレを借りたお返しする】
>>348 【お祖母様、本日はありがとうございます】
【またお会い出来る日を楽しみにしております】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
はーい、お邪魔するわね
うーん、ただの時間つぶしって考えてて特に何かしようなんて考えて無かったんだけど
貴方は何かしたいことある?
>>351 適当に雑談とか、かな。
リメイクするらしいことも囁かれたるし、月姫全盛期時代を振り返りながらさ。
……本音を言えば、アルクとエッチしたいんだけど。
>>352 うーん、そう言われてもね
私の中ではまだまだ頑張ってる印象だしね
エッチかぁ、そうね…って1時間程度で出来るのかしら?
(胸を抱えるように腕を組んでみせ)
>>353 廃れたとは言ってないって。
ゲーセンで、アクトが稼働してるし、そこから原作に興味もった人がプレイしたり。
今じゃ売ってないが、友人知人に借りてやったりとか。
エッチは…本番は無理でも、前戯ならいけると思う。
パイズリとか。
>>354 そうね、メルブラで知って本編をプレイしてくれる人も少なくないでしょうしね
ん、ふふふ、いっそ本番を無理矢理1時間でやってみる?
なんて無理よねぇ…
(そう言いながらも唐突に服を捲り上げてにっこり微笑んで)
>>355 かくいう俺がそうだったんだ。
メルブラの初版が出て、それで興味を持った。
当時は型月が月箱をコミケで出してた頃だったから、ちょうどいい具合に手に入ったんだ。
琥珀さんルート以外はクリアしたよ。
(アルクが服を捲ると、自分はズボンに手をかけて、手早くズボンとトランクスを脱いで)
(勃起しかけで半勃ちになっているペニスを外気に晒した)
本番を一時間は難しいな…。
>>356 そうだったのね
やっぱりそういう人が多いみたいね
ふふふ…きちんと全部クリアしないとだーめ
(豊かな乳房を晒し半勃ちのペニスを胸の谷間に挟む)
んん…んぅ…短文でやろうと思えば出来そうな気もするけど…
んぅ…大きい…もう…えい…っ
(乳房を持つ手に力を入れぎゅっとペニスを締め付け前後に動かしていく)
>>357 ごめんごめん。
クリア目指してたんだけど、本体が引越しの時に行方不明になって…
PCもHDDが死んだからさ…
ん……アルクのおっぱい、柔らかい…!
(ペニスが乳房に挟まれると、小刻みに震えて)
そうだな、短文ならいけるかも?
(半勃ちのペニスは瞬く間に反り返り、亀頭が乳房の間から顔を覗かせた)
>>358 それは災難よね、うーん、ちょっと可哀想かな
…んんぅ、そう言ってくれるとうれしいわね
んっちゅっちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ
(乳房の間から顔が出た亀頭をちゅぱちゅぱと舐めていく)
はぁ、どうしよう…もう短文でもいいからちょっとほしくなってるかも
(スカートを下ろしてショーツも脱いでいく、既に愛液は腿まで垂れて)
(そのままパイズリを再開する激しく乳房を動かしペニスに夢中になっていく)
>>359 本体は持ってる友人頼って、またやり直しだな。
ストーリー見直すのにちょうどいいかも。
(パイズリを続けられるうちに、ペニスは限界が迫り)
…俺も、アルクの中に入りたい。
(亀頭を舐められ、ぬめった感触に膣内が恋しくなり)
>>360 えぇ、楽しんでちょうだいね?
んんぅ…ちゅっちゅ…それじゃ…来て
(身体を少し離し目の前に座り大きく股を開いて微笑み)
>>361 あぁ…勿論だ…。
(アルクの足の間に入って、アルクに覆い被さると)
(開かれた秘部に亀頭を宛てがい、亀頭を挿入していく)
それじゃ、お邪魔します…!
(亀頭が入ると、腰を大きく突き出して、ペニスを奥深くアルクの膣内に挿入し、亀頭と子宮口を密着させた)
くっ…!舐められたのも、おっぱいに挟まれたのもよかったが…
本番はそれ以上に勝る…!
>>362 んっんぅっ、もう奥まで来てるぅッ…
ウソ、そんなに…あぁんッ
(亀頭が竿が膣内を抉っていく感覚に身を痺らせながら膣内をきゅっと締め付ける)
んぅんんッ、凄い、そんな奥ぅ…
(子宮口を攻められると余計喘ぎ晒している乳房が形良く大きく揺れる)
>>363 さっきのパイズリで我慢出来なくなってるから、遠慮なくさせてもらうぞ…
(密着したのも束の間、腰をゆっくり引いてペニスの抽送を開始する)
(亀頭が出かけかると奥へと突き出し、子宮口を突いて、それを繰り返して)
締め付け具合といい、ぬめり具合といい、アルクの中は最高だ…!
彼氏が羨ましい…んっ…!
(揺れる乳房に目を惹かれ、五指を開いて鷲掴みにして揉み回し)
あぁ、もう限界だ…アルク…!!
(あっという間に限界を迎え、アルクの膣内に大量の精液を放ち、子宮口に精液を叩きつけていった)
>>364 んっんッ、ウソそんなとこまでッ
ひぃッ、おくぅ、らめぇ…ッッ
(子宮口を攻められる度に締め付けはより強く締め付けていき)
(そのまま乳房まで鷲掴みされるとびくびくとイってしまう)
あ、あぁんッッ!
(そして子宮口に精子を叩きつけられると同時にイってしまい)
はぁはぁ…こんなに出して…赤ちゃん出来ちゃうぅ…んんんn
(そして膣内は精子をまだ搾りながら腰を徐々に振って動かしていく)
>>365 そう言う割りに、アルクも腰が動いてるじゃないか…
んぅ…また……うっ…!
(アルクに腰を動かされ、ペニスが膣の柔肉と擦れ)
(再び膣内に射精をしてしまう)
俺、結構溜まってる…。やべ、出しすぎかも…!
(全身を大きく震わせながら射精し、アルクの乳房の上に倒れこむ)
はぁー……アルクのおっぱい枕だ…
赤ちゃんが出来たら、俺と結婚しないか?
>>366 んっんっぅッッッ
また出てるぅ…中に沢山…はぁんっ…もう…
本当に出しすぎ…ぃ軽いつもりなのに本気になっちゃった?
(まだきゅんきゅんと膣肉がペニスを締め付けながら)
(それでも相手の腰を離さず足を絡みつけて挟み)
んんn…ふふふ、結婚は無理かなぁ…でも、赤ちゃんを一緒に育てるのはいいかも?
(そのままゆっくりまた腰を降り始めて胸の間の頭をなでる)
>>367 これが軽いとは信じられん…。本気になっちゃったよ…。
(ペニスが断続的に締め付けられ、更に、脚が絡んで腰を前へ強制的に突き出すことに)
け、結婚は駄目か…。でも、アルクと一緒に赤ちゃんを育てられるのはいいな…。
ん…、なんだか、俺が赤ん坊になった気分だ…。
(自分も腰をゆっくり前後に動かしながら、頭を撫でられ、目を細めている)
【俺は次でシメにするよ】
>>368 んっっん…はぁ、本気ってもうっあんっ…
(亀頭を深くに感じながらそしてまた締め付け合わせる様に腰を振り続けて)
んんっ、ふふふ、それはちょっといいかも
えぇ、どうせなら今日中に出来ちゃうくらいしましょう
(そして腰を振りながら思い切り抱きしめていく)
【それなら私はこれで時間もちょうどいいしね】
【うーん、軽い付き合いありがとうね、ふふふ、楽しかったわ】
>>369 あぁ、全くだ…。
アルクの言うとおり、今日中に赤ちゃんを作ろうか…
(そして、アルクの体を抱きしめ返し、再びペニスの抽送を開始した)
【俺はこれでシメだよ】
【こちらこそ楽しかったよ。お相手ありがとう】
【スレをお返しします】
【こんにちわ、スレをお借りします】
【スレを借りるわよ】
…もう一度…ってそんなのやめてよ…っ
(以前と同じ厳しい視線、何を言っても犯される)
(もう完全にわかっているが、無駄な抵抗をしようとする)
・・っっ…痛いっ…離してっ、離してよ!
これ以上…はもう嫌っっ!
(人気の無い方へ引きずられ胸が形良く歪んでいく)
>>372 おお、一度じゃ物足りないってか?
いいぜ、何発でも出してやるよ、薫チャン可愛いから何回だってセックスできるぜ?
(あきらめ交じりの抵抗が面白いのか)
(からかうようにそういい)
そういうなって、まーた気持ちよくしてやるよ…!
へへ、遊んでると思いきや、そうでもないもんな、薫チャンはさっ…
くう、相変わらずいい感触だぜ。
ほら、また乳見せてくれよ……っ。
(人目のつかない裏路地に引っ張り込むと、制服を無理やりたくし上げて)
(以前さんざんなぶりつくした乳房を露出させようとする)
【移動感謝!NGとか推奨とかあったら教えてくれるか?】
>>373 …っ、したくないの!あんたとなんか…っ!
なに言ってんのよ、本当アンタは……っ
(もう犯される光景が嫌な程過ぎり涙を目に溜めている)
…嫌っ、いやっ!ふ、ふざけないで
どうして…っっ!!
(制服をたくしあげられると下腹部が多少張っている)
(そして胸も少し前より大きくなっているような感じをさせていた)
(何日間も何度も輪姦され中出しされ続けた影響が出ている)
【うーん、特になし】
>>374 へへへ……そうそう、薫チャン泣き顔が一番可愛いぜ?
チンポバッキバキになっちまう。
(薫にとって悪夢の象徴とも言えるペニスをズボン越しに触らせ)
…へへへっ…なんだ、おっぱいでかくなってんな、彼氏に揉ませたのか…って。
おい、おいおい、なんだこりゃ、太ってたってわけじゃねぇよな?
(僅かに張ってる腹を撫で回し、同時に膨らんだ乳房をぐにぐにと揉みあげて)
おいおい、命中ってか……
エロすぎるぜ、薫チャンよ…っ!
【お、そんじゃ、何でもありか…んじゃ、色々ためさせてもらうぜ♪】
>>375 ……っっ
そんな汚いの触らせないでよ・・・っ
(はっきりとした硬さと熱を手に感じながら必死になって手を離す)
…っっ、あんた達があたしをこんな身体に…したんでしょうが
ふざけないでよ…なんであたしがあんたたちの子供なんて……
(乳房を揉みあげられながら悔しげに涙を流していく)
>>376 汚いとはひどいな。
まぁ、どっちにしても薫チャンに綺麗にしてもらうんだけどな、後でな?
(手から離れれば今度は太ももに擦り付けて)
そりゃ、あんだけ大量に中出しすれば孕みもするか。
へへ……いいじゃねぇか、彼氏の子供ってことにすりゃよ?
それにしても……色っぽいじゃないか、ボテ腹の女なんて、そうそう犯せないからな…
たっぷり、楽しませてもらうぜ、薫ママ?
(悔し涙をべろり、と舌でなめとると、ショーツをずりおろし)
そら、パパとキスしようぜ?
(唇を奪い、乱暴に舌で柔らかな薫の唇を犯しながら)
(唾液を付けてぬらした手の平で秘所をこね回すように愛撫する)
>>377 なっ、そんなのするわけないじゃない!
この変態!!
(腿に這う熱を感じながら声を荒げ)
……っ、うっさい…やめて…いいからもうやめてよ!
(純一とは性交の経験もなく、それにレイプされてからはそこまで積極的に接触をしなくなり)
……んぐっんんッ
(強制的に唇を犯される、その嫌悪感に我慢出来ないのか睨んでいく)
んんっ……ッ
(秘所を弄られると犯されたときのことをより鮮明に思い出してかすかに濡れていく)
>>378 なんだよ、あの時はたっぷりしゃぶってくれたじゃないかよ。
そんなでかい声だすと人が来るぜ?
いいのか…俺一人じゃすまなくなっても。
(輪姦の記憶を思い出させながらもう一度ペニスに触れさせて)
こんなエロイからだ前にしていまさらやめられるかよ。
また薫チャンのおまんこたっぷり楽しませてもらうぜ?
(彼氏との接触がそんなになくなってしまったことを気づくこともなく)
(ただ、孕まされた雌の存在に異常なまでなこう分を見せて)
ん、ぢゅっ…ちゅっ…へへ…
相変わらず甘ったるいつばしてるな、薫チャン♪
たまんねぇぜ、この唇っ…!
(遠慮することなく舌をねじ込み、唾液と口の中の感触を楽しみながら)
(にらみつける目に、にやりと妖しく笑みを浮かべて)
お、濡れてきたぬれてきた…レイプされるってのに感じてんのか?
このエロ娘……ったく、精液便所になるために生まれてきた感じだな?
(言葉で執拗になじりながら、興奮のあまりもたつきながらズボンからペニスを取り出し)
久しぶりの薫チャンのまんこだ、楽しませてもらう…ぜっ!
(子宮を揺るがすように、思い切りペニスを秘所にねじ込んで)
【ごめん、まだ居る?】
【急に呼び出しの電話きちゃって…今日はここまでで】
【後で伝言を残せたら書いておくから、今日はごめんね】
【オーケイ、途中までだったけど興奮したよ】
【気にしない、気にしない、気をつけていってらっしゃい】
【伝言待ってるよ…スレをお返しします】
えっと、知らないおじさんに呼ばれて来たんだけど…
移動してきたよ……
それじゃ、コーヒーでも飲む?
ミルクと砂糖はどうしようか……?
【特に希望聞かないできちゃったけど、何かある?】
【大丈夫なようならそのコーヒーにえっちになるクスリでも仕込んである感じにして…っていうのはあり?】
あ、ありがと…じゃあ貰おうかなぁ
それじゃあミルクと砂糖も欲しいかな
…それで、何か仕事とかの話…?
あたし、あんまりそういうのしたくないんだけど…
【うん、大丈夫だよ、あたしの希望は…そうだなぁ…
おじさんは砂糖と間違えてエッチな薬を入れてしまって、あたしが誘惑しようとする、なんてどう?
まぁ、あたしのパンチラとか見せたり、そのくらいしかできないんだけど…】
>>384 両方、だね、分かったよ。
ん……ここのシュガーは普通のか。
エミリアちゃんは女の子だから、カロリーカットのほうがいいよね?
(いつも持ち歩いているローカロリーシュガーを渡そうとして、媚薬の方を手渡してしまい)
仕事だったら君の上司に通してするから心配しないで。
今は、まあコーヒーでも飲んで、ね?
【ではこんな感じかな?】
【その誘惑に乗ってしまうのは…ありかな?】
>>385 うわ、おじさんすごい気が利くね…
うちにいるおっさんとは大違い、はぁ…
(大きな溜息をつきながら渡された砂糖をコーヒーに入れ
くるくるとスプーンでかきまぜ、ミルクも入れて苦味を和らげ)
確かにそっか…それで、あたしにどんな用事なの?
…うぇ、にが…っ、全然甘くなってない…まぁいっか
(コーヒーを飲みながらまだ甘くなってないことに肩を落とす)
【うん、そりゃぁ誘惑するんだから乗ってもらわないとあたしがかなり惨めだし…
そのままお持ち帰りしちゃうくらい、やっちゃっていいからね】
>>386 いや、君の社長も女性の扱いではかなりのもの…
俺じゃ足元にもおよばないよ。
でも、喜んでもらえてよかったよ。
(こっちはブラックのままコーヒーを飲んで)
んー、そうだなー、ちょっとこのまま付き合って。
?苦いって…そんなはずないんだけど。
(じっと、エミリアの様子を見つめて)
【了解、エミリアに誘惑されたら我慢なんて出来ないって…いっぱい可愛がっちゃおう】
【それじゃよろしくねー】
>>387 あのおっさんが?女性の扱い?
何かの間違えじゃないの?ほんと
(コーヒーを飲み進めながら呆れたように息をつく)
いいけど、何に付き合えば良いの?
あたし、確かに暇だけど…?あれ…?
(頭の中がふわふわと浮くような、そんな気分に首をかしげ
目を覚まそうとするようにコーヒーを一気に飲み干す)
はぁ…な、なんか…熱くないかなぁ…
なんだろこれ…やだ…
(頬を赤らめ、肩で息をするようになりながら足をもじもじと動かし
欲情したような視線をおじさんに送りながらカップを受け皿に置こうとすると
弾みで小さなスプーンが転げ落ちて、おじさんの足元へと転がっていく)
…あ、おちちゃった…おじさん、そこ…とって
(テーブルの下を見て確かめると、おじさんにスプーンを取ってくれと声をかける
足を広げて、スカートの中を見せるようにしながら…)
【よろしく、おじさん】
>>388 そうだなー、食事とかカラオケとか…?
エミリアちゃん可愛いからね、少し遊んで欲しいんだ…
……?別にあつくないけれど…
ああ、いいよ、大丈夫かい?
(不思議そうに首を傾げるが、スプーンが落ちたのを感じると)
(快く了解してテーブルの下にもぐりこめば……明らかに誘っているような足の開き方で)
(スカートの中のショーツが見えている…そこでようやく何を渡したのか気づき)
ん、ん、エミリアちゃん、可笑しいな、スプーン、みつからないよ…どの変に落としたのかな。
(わざとらしく長引かせながら、彼女の誘惑をもっと過剰にさせようとして)
>>389 お食事にカラオケかぁ…どっちもいきたいかも…
ほんと、連れて行ってくれるの…
(上目遣いでおじさんを見上げ、にっと笑みを浮かべる)
えぇ、そんなはずないよ
さっきそこに落ちたのちゃんと見たんだから
(息を切らしながらおじさんの視線を感じ、更に顔は熱くなり
開いていた足を更に大きく開いてしましまの下着が見えるようにし
開いて下着がぴったりそこにくっついて、割れ目の形が見えてしまう)
ねぇ、ちゃんと探して…?
(手を使っておじさんの視線を遮るように下着を隠す)
>>390 それよりも、もっといい場所、連れて行ってあげるかもね?
(そっとほかの人に聞こえないようにこそっと耳打ちして)
本当かい?んん、こまったね。
(はぁ、はぁ、というエミリアの声が聞こえてくると、このシチュエーションに妙に興奮してしまい)
おぉ………
(だんだんと開いていく、足の置くの可愛らしいショーツに目は釘付けになり)
(ショーツに浮き上がる可愛らしい割れ目のラインにごくりとつばを飲み)
もしかして、足の下に……あるかも?
あ。
(手を伸ばし、足のふくらはぎに触れたところで目をさぎられてしまい…)
……ふふ、誘惑上手だな、お嬢ちゃんは。
(ぽそ、と小さい声でつぶやくと、テーブルの下から立ち上がり、背後に立つと)
みつけたよ、エミリアちゃん。
これ、だろう?
(ひんやりとしたスプーンをそっと火照った頬に当てて)
もしかしてこの足の下とか?
【最後の一行は消し忘れですのでーすみません!】
>>391 どんな、ところ…?良い場所って…
(耳打ちに返すように、小さな声で聞き返す)
おじさん、今へんなとこ見てたでしょ…
(テーブルの下のおじさんの目を隠しながら悪戯っぽく笑みを浮かべ
自分の下着に興奮してくれるのが嬉しく、自分も興奮してしまって
息を荒くしたまま、おじさんの吐息を肌に感じながら下着を手で覆うようにして隠す)
えっち…
(小さな声で呟きながらも、表情はまるで怒っている様子はない)
ひゃ!
(頬に当てられたスプーンに驚いて肩をすくませ
後ろを振り向きながら熱くなった頬を見せるようにおじさんを見上げ)
…ん…あたしの足元が、どうしたの…?
(とろんとした視線を向け、足元に目を向けるがそこにはなにもないようで)
>>393 二人きりで誰も邪魔が入らない場所…だよ。
おじさんと二人でゆっくり出来る場所。
(耳元で低い声でささやきながら息を吹きかける)
ん、はは、ど、どうかな……?
(ばれたか、とあわてて言葉を濁してごまかそうとするが)
(僅かに顔を上げれば挑発するような色っぽい笑顔)
(手で隠されてしまった今は見えない桃源郷に、自然と息は荒くなり、隠す手に噴きかかる)
えっちなのは、エミリアちゃんじゃないかな…
おじさんをそんな風に誘惑して、いけない子だね。
(拾ってきたスプーンをテーブルに戻し)
(見上げてきたエミリアの肩を軽く撫ぜて……)
可愛いエミリアちゃんにおじさん、もう我慢できなくなりそうだよ…
このまま二人きりになれる場所に行こうか。
(ちゅっ、と耳にキスをしながら、手を恋人つなぎに握り)
(妖しくそうささやきながら立ち上がらせようとして…)
>>394 はぁ…おじさんと、二人っきりに…?
えっちなこと、するつもりでしょ…
(耳に息をふきかけられ、まんざらでもないような表情を見せ)
ん…このまま二人っきりの…場所に…
でもぉ、お食事や、カラオケはしないの…?
あたし、ちょっと楽しみにしてたのに…
(唇を尖らせながら席から立ち上がり
おじさんの腕にしがみ付くように、ぎゅっと体を寄せて
あまり大きくはない胸を腕にぎゅっとひっつけて弾力を確かめさせる)
…ねぇ、おじさんと二人っきりになれる場所って…どこにあるの?
その前に、もっと遊びにいこうよぉ
(子供が大人を困らせるかのように、わがままを言いながらおじさんの腕を左右に振って)
おねがい…だからぁ…
(おじさんの腕に抱きつくようにして、カラオケやお食事もしたいとおねだりする)
【もっと誘惑したいなぁ、なんて…えへへ…
おじさんが用事があるなら、早めに終わらせちゃっていいからね】
>>395 それはエミリアちゃんしだいだよ?
エミリアちゃんがいやなら、しないし、ね?
(可愛らしい耳を指ではじきながらそうささやいて)
ん?そっちの方を先にしたかったのかい?
んん、でもなぁ……時間がなぁ…
(唇を尖らせるエミリアにわざとらしく考え込んで)
お、ぅ……ん、はは、仕方ないな、エミリアちゃんは。
そんなにぎゅっとしたら苦しいよ?
(胸に押し付けられるまだ発展途上のバスト、その感触をひじに感じ)
(わざと少し円を描くように動かし、僅かに胸をこねるように動かして)
んん、しょうがないな……まずは食事に行こうか。
どんなものが食べたいかな?
(愛らしいおねだりに負けて、まずは食事に行くことになって)
【誘惑…あんまり経験内からドキドキしてたのしいね】
【俺ももう少しして欲しいな…時間きれちゃったら、凍結とか出来たりする?】
>>396 んぅ…それなら、いいかな…
(赤い顔をしたまま、くすぐったそうに耳を弾く指を押さえる)
やったぁ!おじさん、だぁいすき!!
(バンザイをしながらぴょんと飛び跳ね、嬉しそうに微笑む
飛び跳ねている時も、スカートが捲れてちらりとパンツが見え隠れし)
うーんと…せっかくおごってもらえるなら美味しいのが食べたいなぁ…
高級なレストランとかぁ…
(美味しい食べ物にありつこうとするように顎に手を当てたままうーんっと考え
おじさんに背中を向けて、片手でスカートを少しだけ持ち上げ、お尻を見せるようにし)
…だめ?おじさん…
(小さく左右に振りながら、振り返るようにして視線を送る)
【あたしも初めて、こんなにドキドキするの…凄く楽しいから…
食事やカラオケで媚薬を少しずつ追加されて、だんだん大胆な誘い方になる、とかどう?】
【ごはんを食べてくるから、次の返事、すこし遅れるかも】
>>397 ははは、おじさんもエミリアちゃんが大好きだよ。
(可愛らしい笑顔と裏腹に、無防備に誘惑をかけてくる姿)
(今すぐにも押し倒したい感情をぐっとこらえて、ちらちらと見えている下着に視線をやり)
美味しいのなら何でもいいのかい?
ああ、高級か、ううん、どうしようかな?
(わざとらしく渋りながらちらりと視線を向ければ)
(可愛らしい小尻をふりふりするエミリアの誘惑が見れて)
ん、しかたないね…いいよ、何でもすきなのたべさせてあげる。
その代わり、恋人みたいに一緒にいってくれるかな?
(腰をぐっと抱き寄せながら聞いて)
【あはは、俺もすごく楽しいよ…】
【どんどん大胆にか…それは楽しみだね、いいよ、そういう風にしよう?】
【わかったよ、じゃ、待ってるね?】
>>398 えへへ…やったぁ!
高級な料理って食べたことないんだよね…
どんなのが出てくるんだろう?楽しみ!
(自分の誘惑でおじさんが簡単に頷いてくれる様子が楽しく
いつもいるおっさんとは全然違う、自分を女の子としてみてくれるその人に心も惹かれ)
もちろん、恋人でも、妻でも、なんでも来いよ
(小さな胸を張りながらポンと胸を叩き、かなり上機嫌といった様子
腰を抱き寄せられると恥ずかしそうに見上げながらにっこりと微笑み)
高級なお店、できたら個室があるほうがいいよね…
っておじさんそんなお金あるの?
(自分で誘っておきながら、おじさんがそんなにお金を持っているのか不安にもあり)
【遅くなってごめんね、今戻ったよ
良い忘れてたけど、凍結ももちろんできるからね】
>>399 そうなのかい?まぁ、しょっちゅう食べるようなものでもないしね。
意外と飽きるんだ、ああいう料理。
(媚薬の効果とはいえ、無邪気に喜び、自分を性的に挑発する様子は愛らしく)
(そして、ほのかな雌のにおいに興奮を覚えていて、このまましばらく付き合おうと決めて)
それじゃ、ちょっとだけ仲良くなった二人で行こうか?
(腰に回した手をお尻に下ろし、少しだけ触りながら笑みを返して)
ああ、そういうお店、あるから、大丈夫。
いっただろう、食べ飽きるくらい食べてるって。
(胸元から上限なしのクレジットカードを見せて)
【よかった、実はきょうあまり寝てなくて…眠くなる可能性もあったから…】
【そのときはお願いするね】
【あと、料理は君に任せようかなー、何が食べたいかな】
>>400 えぇ!?ってことは食べたことあるの!?
うぅ、私、一回も食べたことないのに…
(項垂れながら相手がお金持ちだということに驚き
お尻を撫で回す手を止めようとも思うが、その触る手が気持ちよく思え
自分からお尻を少し突き出すようにして、触りやすいようにし)
うん、仲良くなった二人…ふふ…
(その言葉がなんだか可愛くて、思わず笑ってしまいながら一緒に歩き出す)
…す、すご…
あたしなんかと全然次元が違うんじゃ…
(見せられたクレジットカードに驚きながらも項垂れて
住む世界が違う人だと小さくぼやく)
【高級料理、っていうとお肉料理とか?あたし食べたこと無くて…あはは
媚薬をかけられた料理を食べて、まずいからって一人怒鳴り込みに行って
しばらくして運ばれてきた料理がエミリアのケーキだった…なぁんて展開面白いかな?どう?】
【眠くなったら早めに言ってよね!あたし、無理をしてほしくないし…おじさんと遊ぶの楽しいけどさ】
>>401 ん、付き合いとかでよく。
エミリアちゃんは……もっとお仕事がんばらないとナ。
(そういいながら笑いかける姿は普通のおじさんにしか見えない)
(ぽふ、とスカートの上から触るお尻の感触は柔らかくて)
(すこし触りやすいように動かされれば、挨拶のように軽く撫でる)
いきなり恋人同士じゃこれからが面白くないかなって思ってね。
エミリアちゃんは同思う?
(腰を抱き、腕を抱かれたままのんびり歩いて)
こんなものはなんでもないよ。
俺はただのおじさんだよ?あんまり色眼鏡で見られると俺悲しいな。
(うなだれるエミリアにそういいながら頭を撫でる)
【それじゃ、すっごく柔らかくて分厚いステーキとかでいこうか?】
【エミリアの…ケーキ……?よ、よし、どんとこい、おじさん食べちゃうぞ!】
【ご、ごめんね、言葉が足りなくて
あたしの体で、女体盛りっていうの?あの…あれ!あれでケーキ…なんて…あはは…
わかるかなぁ…説明へたでごめん】
【び、びっくりした、エミリアがケーキ作ってくるのかと…】
【エミリアケーキか…美味しそうかも、ふふ】
【女体盛りよりも、体にエミリアが自分でクリーム塗って「どーぞ?」とかやったほうが誘惑っぽくてドキドキするかな?】
【どうだろう、そういうの?】
>>402 う…あたしは良いの、あんまり働いたりしたくないし…
その……、あんまり苦手っていうか…
(苦手な会話を振られるとどうしても視線を逸らしてしまい
お尻を触る手にお尻を擦り付けるように動かして)
え?おじさんの…うん、そうだよね…
絶対おじさんに恋人にしてもらっちゃうんだから
(腕に抱きつきながらウインクしてみせて、楽しそうに笑う)
ごめんなさい、別にそういう意味じゃなくて…
と、とにかく、変な意味じゃないから!
(首を横に振って、お金がほしいわけじゃないよと言っているように見上げ)
ここが高級料理のお店…?すごぉ…
(目の前に広がる綺麗な装飾に驚きながら、店内に入り
場違いかと思いながらも、店の奥の特別室におじさんと一緒に通される)
【あ、そうそう!そういうのがしたいの!
怒鳴り込みにいって、しばらくしたらお詫びにデコレーションされたあたしが運ばれてくるの!
どうかな?えへへ…全身にクリームを塗られて…お尻にろうそく立てられちゃったりして…これはマニアックすぎるかな?】
>>405 きっとやりたいことがまだ見つからないだけだよ。
目的が見つかればきっと、自分からがんばろうってなれるから。
(優しく頭を撫でるが、お尻を擦り付けられると苦笑をして)
(そっちも一緒に撫でたりして)
……だろ。
ふふ、それじゃ、エミリアちゃんにもっとドキドキさせてほしいな。
(ウィンクに答えるように頭を下げて、金色の髪にキスして)
ん?いやいや、そういう意味でいったんじゃないんだよ。
俺はただのおじさん、そういう意味でいったんだよ。
(こちらを見上げてくるエミリアをじっと見つめて)
ん、ここなら味も接遇もばっちりだからね。
早速注文しようか?
(個室にて、高級ステーキを二人分注文し)
(それを待つことにして)
【なるほど……それじゃ、楽しみにしてしまおうかな?】
【ろうそくもOKだよ?それに…そんなので誘惑なんてドキドキするしね…】
>>406 ふぅん…やっぱりこうしてみるとお金持ちって感じしてくるもんね
なんていうか、大人の貫禄?みたいな…
おっさんとは違った感じっていうか…
(おじさんを見上げながらうんうんと頷き、その視線は胸元から股間にまでずれ
ごくっと息を飲みながら、おじさんに抱かれるのを想像してドキドキしてしまい)
…さすが高級店…床もぴかぴか…
(個室に通され、外から遮断されても緊張が途切れたりもせず
緊張した面持ちのまま席に座り、ステーキを注文する姿を見守る)
…なんというか、完全に別のドキドキが…
(誘惑したくても緊張と何やらでどうしていいかわからず固まってしまっていて)
あ…これがステーキ…?
(運ばれてきた肉厚のステーキに驚きながら目をぱちくりさせる
二人分のソースやらサラダやらが運ばれてきても、お肉から目が離せず)
これ、ほんとに食べて良いの?
(おじさんを見上げるように視線を向けながら聞いてみる)
【わぁ!おじさんありがと!凄く楽しみかも!】
>>407 あはは、人よりちょっと商売上手なだけだよ。
どうしたんだ、エミリアちゃん?
(視線が股間に向かっているのに気づくとにんまりと笑って)
(さらにぐっと抱き寄せ腰の辺りに股間を押し付けて)
汚しちゃう、とか思ってる?
大丈夫、掃除も向こうの仕事だから、悪い風には思っていないよ。
(緊張するエミリアの頭を撫でてあげて)
美味しそうだろ、このソースが美味しいんだよね。
(いまもジュージューいっているステーキを見せながら)
いいよ、今日はいっぱい楽しむって約束だからね。
ここでいっぱい食べて元気出して、もっとたくさん遊ぼう?
…と、ごめんエミリアちゃん、そこの私のカバンから携帯電話をとってくれないか。
(と、エミリアの隣に置いたカバンを指差し)
(意識はそこに向かった瞬間にステーキに媚薬を振り掛けて)
それじゃ、食べようか?
【ちょーっと眠くなってきちゃったよ…いいところなのに】
【エミリアちゃんのレスで凍結お願いしていいかな。水曜の夜とか開いていたらいいんだけど…】
【水曜日より木曜日のほうがいいかも…長い時間出来ると思うし
おじさんは、木曜日はどうかな?】
【木曜だと22:00くらいからになっちゃうなー…ごめんね】
【へいきへいき!木曜の22時からでもいいよ!
あたし、夜中まで起きてられるから22時から3時くらいまでできるかな…】
【水曜日にも少し会えると嬉しいんだけど…無理かな?】
【あはは、おじさん仕事だから1:00くらいまでが限界かも…】
【でも、会えるなら会おう?俺もエミリアちゃんとあいたいしね?】
【ん〜、水曜日なら何時から会えるかな?
あたしもおじさんといっぱい遊びたいし…
会えるなら会いたいな】
【水曜なら午前中か夕方くらいでも大丈夫だよ】
【水曜だと、夜しかこれないから…うーん
5時くらいにはこれるかな、夕方の】
【それじゃ17:00くらいから、無理しない程度にあおうか?】
【あまり遅くにはいられないけれど…少しでもあいたいしね?】
【ええ!じゃあ17時に会いましょ!
どこにいけばいいかな?待ち合わせ場所はどうしよっか…】
【はーい!長い時間呼び止めちゃってごめんね
時間までにスレに書き込むようにするから
じゃあ、おじさん・・・おやすみなさい】
【いやいや、大丈夫だよ】
【それじゃ水曜日に…おやすみ…】
【スレをお返しします】
【ハメハメしてくれる男の人と借りるわね♥】
【シャルミーとのプレイにスレを貸して貰おう】
>>421 しかし、穴まで空けて準備万端って所か……
そんな様子を見せられちゃ、俺の方も相当キバらなきゃな
(ジッパーをあけてズボンを下ろすと、ブルンッ!)
(と空を切る巨大なペニスが、バチリと男の腹を叩く)
オラ、サクッとハメようぜ?
>>422 あはっ♪すごぉい……ガッチガチの勃起おちんちんだぁ……♥
(巨大なおちんちんに息を呑みながら期待を膨らませ)
ほらぁ……ほらぁ♥男の子は好きなんでしょ、このエッチなおマンコ……♥
好きにしていいのよ、早く来てぇっ…♪
(その場に座り込むと足を大きく広げ身体を折り曲げると)
(いわゆるまんぐり返しの体勢を恥ずかしげも無く晒し)
>>423 ああ、大好きさ……シェルミーみたいなスタイル抜群の美人のなら尚更な
良い格好だ……食わせて貰うぜっ!
(扇情的なまんぐり返しに軽く自分のモノを扱きつつ、)
(指で十分な濡れ具合を確認すると、しっかりと逸物の狙いを定め、)
(コンドームすら着けずに、一気に挿入する)
おあっ、おおおおおお!
すげぇ締まりに絡み付き……さすがKOFに出るような女は違うってか
(シェルミーの中の良さに驚きながら、爆乳に手を伸ばし、)
(乳を揉みながらパンパンとデカいペニスで子宮を叩く様に腰を振る)
>>424 んっ、はやくっ、早く召し上がれっ……♥
(指では物足りないと腰を振って催促すると秘部にあてがわれたペニスの大きさに舌舐めずりして)
んほぉぉっ♥は、ぁっ…い、いいわっ…♥
貴方のおチンポもおっきくて素敵なのぉっ♥
(衣服の上からでも形の良い爆乳は驚くほどの柔らかさを伝える)
(勃起チンポを歓迎する雌肉はぎゅぅぅ♥とチンポを抱き締めて離さずに)
(子宮を突かれる度大きな嬌声を挙げ)
>>425 くはぁっ、美味ェ!シェルミーの躯は、乳もヴァギナも極上だぜ!
(嬌声をあげる美女の躯を、極太のモノで思うが侭に突き捲くり、)
(驚くほど柔らかい乳房を、グニグニと揉みしだく)
(やがて、服の上からでは飽き足らず、)
(ビリィッ!とレオタードを破り、乳房を曝け出し、絞る様に揉みしだく)
おおぅっ!どうだ、悪くねェだろ、俺のモノもよ!
それとも、こんだけデカいのは初めてかい!?
(シェルミーのGスポットや子宮口といった弱点を的確に責める巨根は、)
(ゴツゴツと力強くありながら、愛液が飛び散るほど素早く膣内を蹂躪する)
>>426 当たり前…でしょっ、ぁっ…あああっ♥
(破られたレオタードから零れ出た乳房は柔らかさと同時に弾力性も保ち)
(指に吸い付きながらも力を入れられるとそのままに形を変え)
(先端の突起はビンビンに勃起してしまっている)
んああっ♥え、ええっ……はじめてっ、こんなのはじめてぇぇ……♥
(弱点を逞しいペニスで責め立てられるとおマンコからは蜜をとめどなく溢れさせ)
(カリ首で中をゴシゴシされると舌を突き出してだらしなく喘いでしまい)
>>427 ああ、悪かったよ!この胸の感触、直接触ればもっと凄い……!
じゅるっ、ちゅるるる……チュバッ
(荒々しく乳房を揉みしだきながら、器用に指で乳首を挟み扱くと、)
(同時に、多い被さるように突き出された舌にむしゃぶり付く)
初めて、かッ!俺も初めてだ……こんだけ良い女の、最高の躯を味わえるのは!
(当然、その間も男の腰の動きが鈍るような事は無く、)
(まるで杭打ち機の様な強烈な巨根の一撃が、)
(シェルミーの躯を、心を串刺しにするように、幾度も間髪入れずに繰り出される)
【一応聞いておくけれど、時間は何時くらいに終われば良い?】
>>428 んっ……!?ん、じゅるっ……ちゅぅぅっ♥ちゅるぅっ……♥
(覆いかぶさられ全く身動き出来ない状態で唇奪われ)
(積極的に舌を絡めながらも勃起乳首を扱かれると快感で舌の動きが止まってしまい)
あっ♥ああっ♥ひゃ、んあああっ♥
(巨根ペニスに串刺しにされるおマンコはあっと言う間に専用マンコに開発されてしまい)
(逞しい一突き一突きに容易くイかされてしまい両足を名無しの腰に巻き付けるも)
(強靱な名無しのピストンを止める事は出来ずおマンコはイきっぱなしのままペニスに虐められ)
イってるうぅぅ♥イってるのっ♥
イってるのおぉぉぉっ♥
【そうねぇ…言葉通りサクッとおわらせるつもりだったけど】
【貴方のおちんちん、気持ち良いから四時半ぐらいまでなら大丈夫かしら♥】
>>429 グァッ……雄雄雄雄ォッ!!
(殆ど自分専用に開発した、絶世と言っても言い過ぎではない美女の名器が、)
(絶頂で痙攣し、筆舌に尽くしがたい快感を剛直に伝える)
(その快感に耐える変わりに強く乳房を、乳首をつねりあげ、)
(この千載一遇のチャンスを、逃すまいと更に腰を突き入れる)
しぇ、シェルミー!なんて具合の良さなんだ、お前さんの膣内は!
そろそろ、一発目が射精ちまう!特濃のプリップリのザーメン、
顔でも胸でも好きな所にくれてやるよ!何処が良い!?
(ただでさえ速いストロークが更に速度を増していき、)
(巨大すぎるペニスが更に一回り大きく膨らみ、限界を伝える)
(スパートする巨根が、絶頂し続けるヴァギナの感触を味わいながら、)
(壊れそうな程の勢いで何度も子宮口を叩く)
【それは……本当に嬉しいな、有難う】
【じゃあ、そのつもりでお願いするよ】
>>430 ふぁああっ♥だめっ、だめぇっ♥
まっへぇ……おマンコまってぇ……♥
(達したばかりの専用マンコを容赦無く肉棒で削られながら)
(乳首をつねられてしまうと完全にとろけてしまい)
あ、あなたのっ……チンポもっ♥チンポォッ!!チンポ凄すぎるのおおっ♥
だしてっ!なかっ、なかっ♥
おマンコの奥にザーメンぴゅっぴゅしてええっ♥
(此方の都合などお構いなしにスパートをかけるペニスに屈伏した子宮は)
(ザーメンを呑みたがるように段々せりあがってきて)
(くぱぁ…♥と緩んだ子宮口とは対照的に雌肉がペニスに吸い付き射精を促して)
>>431 待てなんて言われたって、止まらねぇよ、こんな良い女のオマンコ……!!
(とろけるシェルミーにもう一度唇を合わせ、舌を絡めながら唾液を交換すると、)
(美味そうにちゅうちゅうとシェルミーの唾液を飲み込んでいく)
そうかァッ!中かァッ!膣内射精かァッ!
俺の極太チンポの特濃ザーメンで、胤付けられながら、
思いっきりイキたいか、シェルミィィィーーー!!
(シェルミーが要求するのに合わせるかのように、屈服してザーメンを要求する雌肉に、)
(凄まじいまでのピストンから、一瞬、溜めを作ったかと思うと、)
(全体重を掛けた、フィニッシュブローの様な強烈な突きが一撃、奥の奥まで深々と突き刺さる)
(瞬間……ゴボバァッ!と音が聞こえそうな程、熱く、濃いザーメンが、)
(ビュバビュバと凄まじい勢いで、大量にシェルミーの子宮の奥に撃ち付けられる)
おおッ、雄雄、オォォ………
オオォォォォッ!シェルミィィーー!我慢できるかよォッ!
お前を相手に、たった一発だけ……なんてェッ!!
(そして、射精も終わらないうちに更に腰を撃ちつけ、)
(萎えるという言葉とは無縁のまま、シェルミーの上半身に手を掛け、)
(むっちりとした美女の躯を挿入したまま抱え上げようとする)
>>432 んっ……は、ぁぁ……♥
(惚けてしまった意識の中為されるがまま唾液を吸われ、唇を犯されて)
―――――ッ♥♥♥♥
(全身全霊の一突きの直後に放たれた強烈な勢いのザーメンに)
(子宮内を一瞬で白く染め上げられると前髪の裏に隠れた瞳は白目を向いて)
(声すらあげることは出来ず絶頂おマンコを歓喜に奮わせながらイってしまい)
おっ……おふぅぅっ♥
ふかっ……ふかいのぉっ♥射精おちんちんふかいのぉっ♥
(射精も止まぬ内に身体を抱えれると自らの体重がペニスを子宮に押しあてる事になり)
(直接子宮内に精液を注がれるとたまらなくなってしまい潮を吹き出して)
>>433 ゼェ、はぁ……悪いな、もう少し、もう少しだけ付き合ってくれよ……
もう、知らない仲じゃあないだろ?
(子宮を自重で圧迫するシェルミーの奥を、いきり立つモノで小突きながら、)
(吹いた潮を指で絡め取り、シェルミーの口に押し入れならが腰を動かし始める)
深いか、シェルミー。だが、もう少しばかり派手にやらせて貰うぜ?
そらッ、そらァッ、そらそらそらそらそら!!
(獣の様な激しい突き込みで、まるでオロチそのものの様な逸物が荒れ狂い、)
(目の前の極上の雌をノックダウンし、全てを奪い尽くそうと突き上げる)
(それこそ、シェルミーの体重を、巨根が弾き返すように)
>>434 ん……ちゅぷっ……れぅ……♥
あふっ……え、えぇ…♥
おマンコハメ倒してっ……ザーメンチンポでおマンコぐちゅぐちゅしてっ♥
(押し入れられた指を淫らに舐め取りながら乳首を名無しの胸板でこすこすして)
お……おおっ!?んおぉぉっ♥
んほぉぉっ♥ぁ、ぁ……ぁ…♥
あはっ……は、あひゃあああっ♥
(ペニスの突き上げだけで浮き上がった身体が落ちるのとあわせて)
(子宮口を突かれると子宮口にずっぽり巨根ペニスの先端がはまりこみ)
(もう一度突かれると降伏してしまった子宮内にまでおちんちんが入り込んでしまい)
(蛸壺のような入り口がペニスを締め付け一突き毎に雌肉とはまた違った快楽を与えて)
>>435 ああ、任せろ……一生忘れられないぐらいハメ倒してやるよ……!
(少し仰け反り、シェルミーの体重を自分の躯に預けて手を自由にすると、)
(シェルミー押し当てられる胸を、忘れてなるものかと、絞る様に強く強く揉み込む)
(更に、大きな乳房を口に運ぶと、それを口に含みながら、またシェルミーを担いで腰を動かす)
ウッ、ぐがぁぁっ……あ!?
お、膣奥に入りやがった……どうした、シェルミー?
そこまで俺に屈服させて欲しい、ってのかい!?
(最奥を、遂に文字通り貫いてしまった事に驚きながら、)
(蛸壷の様に絡み付く感触は、天性の名器を更に一段上のモノにしていく)
(それでも、大蛇の様に膨らむ男の巨根は、怯むどころか悦ぶ様に大きく膨らみ、)
(シェルミーの躯を宙に放る様に突き上げ、腰を引くと、)
(落下の瞬間に合わせる様に強烈な一撃を奥の奥、子宮の中に叩き込む)
>>436 あはぁっ♥おっぱいっ…ぁ、すったらぁ……♥
ぁ、もっ……だめえぇ♥
(荒々しく揉み扱かれた乳首はコレ以上ない程感度が高くなって)
(口に含まれるとそれだけで身体が達してしまい、ぴりぴりと乳房が痺れて)
そ…なのぉっ♥このっ、おちんちんの奴隷にしてほしいのっ♥
チンポッ……チンポ様っ…♥チンポ…チンポォッ……んああっ♥
んはああああっ♥
(もはや完全にペニスに因って脳髄まで犯されてしまったのか)
(チンポ狂いそのものの言動で喘いでいる所に止めとなる一撃を)
(下腹部全体で受け止めるとぷしゃあぁ♥と勢い良く尿を吹き出しながら軽く失神しつつ絶頂して)
>>437 感度も抜群ってわけか……最高の躯だな、シェルミーは
奴隷か、奴隷になりたいか……ッ、俺のモノの奴隷に……!
(頭の中を全て巨根に貪りつくされたかのような言動に昂奮しながら、)
(更にバキバキに硬く、熱くなる男のモノが、)
(我が物顔で、秘所の中を、雌肉の間を、子宮の内側まで蹂躪し、むしゃぶり尽くす)
(視界が白くなり、頭の中が弾ける様な強烈なピストンは、)
(速くなる事はありこそすれ、休む気配などまるで無い)
はははっ、またお漏らしかい!
最愛のオチンポ様を銜え込んでいるのが、相当嬉しいんだな!
俺も……最高だ、こんな良い女が、俺のモノで善がりまくってアヘ顔曝して、
奴隷にまでなりたいって言うんだからなァッ!!
(腰の動きはそのままに、手を胸の方へ持って行くと、)
(その太いモノと胸を揉む部分だけでシェルミーを半ば放り出してしまう)
(それは、逆にシェルミーが男にしがみ付く、依存する動きを強要する事でもあった)
ググッ、ガぁ………
シェルミー、そろそろトドメをくれてやる!
今度は手加減抜き、本気の本気、一発で孕むようなザーメンだ!
それでも、中に欲しいとでも言うのか、どうするんだァッ!
>>438 ぁ…あーっ…♥…んぁぁ…♥
(深い深い絶頂に達した直後のおマンコに対してますます強くなる刺激に)
(口からは涎、秘部からは小水を垂らしながら言葉とま分からぬ喘ぎ声を発して)
(無意識のうちに名無しの肩に添えられた手でその身体にしがみつき)
ぉっ…おおおっ♥……おま、おマンコっ………♥
おマンコにっ♥種付けザーメンンッ♥
らひてっ!らひてえっ!らひてえぇぇぇ♥♥
(そのまま相手に合わせるようにカクカクとみっともなく小水を撒き散らしながら)
(腰を前後に振り乱してザーメンを待ち望むかの様に孕む準備を済ませた子宮へと)
(ペニスを何度も何度も出し入れし)
>>439 よゥし……良く言った!!!
ご主人様の命令だ、ありったけのザーメン直接子宮の中にくれてやる!
代価はお前の躯で十分だ、思いっきり孕みやがれェェェェエエッ!!
雄雄雄雄雄雄雄雄雄ォォォォッ!!
(小水を気にも止めず、殆どペニスだけでシェルミーの体重を支える様に、)
(子宮の奥まで貫く生殖器が、考えられないような勢いで奥の奥を突き続ける)
(赤熱した焼き鏝の様な男根が幾度も子宮の中を犯しつくし、)
(トドメとばかりにシェルミーを放るように腰を突き上げ、)
(ペニスが抜けそうなギリギリまで腰を引き絞り、)
(一気に根元まで、シェルミーの全体重を跳ね返すように全力で腰を突き上げた瞬間)
ドゴボッ……ブパァッ、ブギュルルルビュバブルブ!!!
(シェルミーの唇を奪い、痛いくらいに爆乳を思い切り鷲掴みにしながら、)
(子宮口を押し開いて、子宮の中まで侵入した大蛇の様な剛直が、)
(一度目の倍近い勢いのザーメン汁を、欲望のままに撃ちつけ、撒き散らし、胤付ける)
(一向に止まる気配の無い射精は、文字通りシェルミーの膣内の全てを白く染め上げてイッた)
く……ゥ、ふぅ……
(射精の余韻に浸る様に、グニグニと胸を弄り、口腔を貪る)
>>440 っっっ♥あああっ♥
ふぁ、ぁ、ぁ…んあああっ♥
あーっ♥んおぉっ♥お、んおぉっ♥
(子宮内へ直接異常な程の勢いで特濃ザーメンを注がれて)
(足の指から手の先まで全身を硬直させたかと思えばがくがくと震えだし)
(意識が吹き飛ぶ程の快感を感じつつ精子に卵子をレイプされ孕みながら)
(二度と離さないとばかりに雌肉はご主人様となったチンポを痙攣しながら締め付けて)
ぁ……ぁ………♥
(あまりに大きい快楽の余韻に口付けられても薄い反応しか返せず)
>>441 はぁっ、ゼェ……ふ、ぐぁっ
(漸く射精の余韻から解き放たれ、大きく荒い息を吐く)
さて……もう1ラウンド、なんて余裕は流石に無いか、俺にも
(シェルミーをゆっくり下ろすと、未だ剃り返るペニスを抜き放つ)
(溜まっていた白濁が、シェルミーに向かって撒き散らされる)
少し休んでもう1ラウンドか、無理そうなら今度シェルミーの友達でも紹介して貰うか……
【こんな感じで締めとしたいが、どうだろう?】
【少し時間を超過してしまって、本当に悪かった】
【とても、楽しませて貰ったよ。有難う。機会があれば、また】
【お疲れ様♥】
【返事を返す余裕は無いからこれだけでごめんなさいね、お相手ありがと、またね♥】
【移動をしました、ライダーさんとスレをお借りします。】
【パッと思い付くシチュエーションが…】
【ライダーさんの霊的な力に惹かれて、兄さまにも勝りそうな力に憧れたりして】
【懐いたりしてたら、ライダーさんに食べられた…とか。】
【意識しない行為でライダーさんにスキンシップをしたりはどうですか…?】
【同じくスレをお借りします】
【えぇ、そうですね、私としても煉のように愛らしい子は食べたいですので】
【…しかし、後者のシチュも良いですね、初めはその気のなかった私を】
【徐々にその気にさせてしまう、とてもいいシチュと思います】
>>445 【…た、魂を食べたりは嫌だよ?】
【ライダーさんも何だかんだ言っても、英霊だから魔が差したりなんかしないですよね…。】
【うーん、となら修行を見て頂くと言う名目で付き合って頂いて】
【強くなったと言われたりして、喜んで抱き付いたりとかでもいいですか?】
【顔で胸元に擦り寄ったりや、膝が足の間を押して行ったりとかになるけど…】
>>446 【ふふふ、安心してくださいそれはありませんので】
【えぇ、しかし、英霊としても私の性欲はかなりある方と思いますので】
【それで構いませんよ】
【しかし、そうなるともし煉が止めても止めませんので】
【…煉の精が尽きるまで食べさせてもらいます。】
>>447 【よ、良かったぁ…もし生贄とか言うと兄さまが怒りますからね…】
【兄さまは風に属する魔術師としては人類最強らしいですよー】
【…ちょっとだけ自慢の兄さまですっ♪】
【やっぱり食べられちゃうんですね…、あぅ…でもライダーさんの全てを受けとめて】
【器を広げておっきい男になるチャンスでしょうか…?】
【が、頑張りますっ!書き出し、どうしましょう?】
【僕からで良ければ書かせて頂きますし、ライダーさんが書きたければ待ちますよ…♪】
>>448 【そうですか…なるほど、それはお兄さんの方も気になりますね】
【とてもいい魔力をもっているでしょうから…】
【しかし、今日はまだ青い煉をたっぷりと…】
【そうですね、逆に私に攻め入れるくらいなら十分でしょうね。】
【はい、書き出しのほうお願いします…今日はよろしくおねがいします。】
>>449 (その日は列車で二駅程度離れた図書館へとやって来た)
(最近力を付けてく姉さまや、戻って来てからはあの父さまにも勝った兄さま)
(時々お仕事を手伝う身としては、足手まといにはなりたくない)
(古い文献で今は力は失ったが「知識」の残ってる家を調べると)
(一般人には分からないが、昔は町を管理してた一族がわかった)
(さっそく、コンタクトを取ろうと考えてると異常な魔力)
(どちらかと言うと魔だが、力を探っても悪さはしていない)
(むしろ普通に本を読んでるお姉さん、しかもとびきり綺麗な人にしか見えず)
(あれ?と考えて図書館から出た所で声を掛けると)
(その人はとても親切なだけでなく、マスターが世話になってると言う家に連れて行ってくれた)
(ライダーさんと言う方がお客さん、少し離れた町の管理をしてる家の子や)
(その他にも色々な話しをして、父さまに連絡を取れば)
(流れのままにしばらくお世話になる事になり)
……えっと、遠坂さんって方が町の管理者で
ライダーさんのマスターが桜さんで、今は衛宮さんの家にお世話になってて…。
(取り敢えずは用事で町を留守にしてる遠坂さんが帰って来るまでは)
(衛宮さんと言う家にお世話になる事に、外国の方や騒がしい方)
(妙に気品のあるお嬢様にも出会って)
(帰って来るまでは、ライダーさんが自分の修行を見てくれるらしい)
(こうして、僕…神凪煉の修行は始まった)
【お待たせしました、ちょっと長すぎたから次からは色々削りますね。】
【宜しくお願いします、ライダーさん…♪】
>>450 (一人の小さく可愛らしい少年に声をかけられるとライダーはじっとその少年を見つめる)
(すぐに魔術師というのを理解し、話を聞き、凛のところへ連れて行く事を決めた)
(少年の方も両親の方に連絡はとったらしく、士郎の家で暫く預かる事になった)
…えぇ、その通りですよ、煉。
それと士郎も魔術師です、この土地は魔術師は少なくは無い方ですので
あまり気にせずに行動してください。
(そして煉の修行を見ることになり)
…話に聞いていましたが、やはり才能は十分以上にあるようですね
その歳相応以上というべきでしょうか・・・。
(煉の腕前をじっと見つめながら呟いていき)
将来は有望でしょうね…後、3年いえ、2年程しっかりとした修行をすれば
より良い魔術師になれそうですね…。
(聞こえるように呟いてじっと見つめながら)
それに…
(とても美味しそう、そう感じてしまいますね…)
(一瞬だけ煉を艶っぽい視線を向けるが、すぐに冷静に戻り真剣に見つめなおす)
【いえ、煉のやりたいようにしてみてください】
>>451 衛宮さんもなんだ…どうりで僕を簡単に信じてくれたんですね。
人前では力は余り使わない、とか一般人に危害を加えないはルールですから…♪
(両手を離して手の間に火の塊を作って、力を溜めたりしながらも)
(上手くコントロールをしたりしてると)
ありがとうございます、でも僕なんてまだまだ…
近くに同じ種類で圧倒的な力の人や、その人を圧倒する人まで…
先は長いって感じてしまいますよ。
…一人前の魔術師、僕達は炎術師って言いますけど目指して頑張ります!
(他人様の庭先での修行だけど、幸いにも周りには壁があり)
(予想以上に広い衛宮家の庭先を借りて、その日の修行を終えた)
(また次の日も、また次の日も修行をしてるのだけど)
(遠坂さんが帰って来るまでは、ライダーさんが見てくれており)
(いつしかライダーさんの修行で、来た時よりも数段)
(ペースとしては天才的に上達して行き、本人も自覚をしていた)
ふぅ…ライダーさんっ
ぼ、僕…!姉さまみたいな力強い炎を出せましたよね!?
ありがとうございます、ライダーさんのおかげですー♪
(姉さまの炎と言うのは分からないが、力強く燃え盛る火炎は出て)
(それが嬉しかったらしく、縁台に座ってるライダーさんに飛び付くと)
(甘える様に胸元に顔を埋めて見上げ、押し倒す様に重なれば)
(余程嬉しかったのか誤解されそうな距離で、ぎゅっと抱き付いてる)
【わかりました〜、ありがとうございますっ♪】
>>452 そうですね、それが無難でありいいルールでしょうね。
えぇ、目指してください、でなければ
修行を見ている私の立場もありませんので
(少し意地悪に微笑み冗談を言う)
…しかし、煉の上達速度はもはや異常ですね
ここ数日だけでここまで上達するとは…予想外ですね。
(炎を見つめながら冷静ながらも驚いた雰囲気でいて)
(そして一息吐き嬉しそうな笑顔を見つめ)
いえ、煉、それは全部貴方の力です、私の力などではありませんよ。
(押し倒されるように抱きしめられそして笑顔を見つめながら)
…煉…あまりこのような体勢をしていると…危ないですよ。
(幸い今日は衛宮家には誰もおらずライダーと煉の二人のみだった)
……煉…貴方はよく頑張りましたね、ご褒美がほしいですか?
(そっと抱き返して胸元に顔を埋める煉の頭に触れ優しく撫で始めて)
(そしてどこか妖しげな雰囲気を出していく)
>>453 師匠をがっかりさせるのは嫌ですね…、ライダーさんの期待に応えますよ!…いつか、ですけど。
(こうして近くに居てもライダーさんの力は計り知れない)
(自分が知らないだけで、世界には沢山の強者が存在すると再認識し)
ライダーさんが力の使い方を教えてくれたからですよ?
僕達の一族は意識をすれば炎は出せますし、ある程度は調整も…
ただ、僕の力は弱い方だと思ってたんですよ?
(それを引き出してくれたのはライダーさんが居たからだと)
(感謝の言葉だけでは表現できず、抱き付いており)
わっ、すみません…嬉しくて…つい…迷惑でしたか…?
(飛び付いて床に押し倒したのだが、難なく受け止められたので)
(気にして見ると危なかったのかも知れない謝ると)
ん〜…僕はまだまだですよ、ご褒美だなんて悪いですし…♪
それに……こうしてるだけで、ン…僕は嬉しいですっ…♪
(顔をライダーさんの胸元の間に置いて、頭を左右に動かしてれば)
(心地良い体温に幸せそうな声を漏らして、甘えてると)
(撫でられて気持ちが良かったのか、顔を押し付ける力が増して)
(それは顔でライダーさんの胸元を撫で、刺激を与えてるのと同じで)
>>454 …えぇ、今でも十分とも言えますが
今以上に…煉の成長に期待をしています。
(この子の上達の早さなら恐らくは数年後にはもっと力をうまく使い強くなっている)
(そういった確信を持ちながらにそっと微笑み)
そんな事はありません、煉の才能はとてつもないものですよ
自信をもっていいですよ、煉。
(抱きついたまま感じる煉の魔力、それを徐々に欲しがる気持ちが強まっていき)
…いえ、煉に抱き疲れるのは好きですよ
可愛らしくて…えぇ、とても魅力的な魔力も持っていますし…。
そうですか、しかし、師としては…やはりきちんとしたご褒美をあげないければ
立場がありませんので…煉…貴方に私の身体を教えてあげましょう…。
(胸を強く刺激する顔をゆっくりと少しだけ離させて)
…どうせなら、直に…。
(そういうとその押し倒されたままの状態で服を捲り上げていき)
(大きく柔らかそうな乳房をその場に晒していく)
(乳房は服とブラから解放されると大きく揺れてその先端も硬く尖っている)
…さぁ、煉…好きにしていいですよ。
(煉が戸惑うのを見越してか少し強引に胸にまた煉の顔を押し付けていく)
>>455 ライダーさんは誉められると…くすぐったいですっ。
凄く嬉しくて、なんだか僕も……♪
(やれる気がして来たと考えており、また明日の修行も頑張ろうと決め)
す、すみません…昔から嬉しいと抱き付く癖があって…
ライダーさんには色々な事を教えて頂いてますからね。
僕としてはこれ以上甘えたりしたりして、いいものかと悩んだり…
(ご褒美と言われて困った様子だが、ライダーさんの好意を無碍にもしたくはない)
(どうしようか悩んでると埋めてた顔がライダーさんから離されて)
(甘えるのも終わりかと考えてると……)
直にですか…?ふぇ!?あぅ、ら…ライダーさん…!?
(捲られてくライダーさんの上着を見てると固まってしまい)
(ぷるっと晒されたライダーさんの二つの膨らみは揺れている)
(魅力的な膨らみがまるで、自分を待ってる様にも感じてると)
ふぇ……、ん……
あの、ライダーさん…ごめんなさい…僕っ…!
(押し付けられた柔らかい膨らみは暖かく、顔が触れると体温が直に伝わって来てしまい)
(最初は戸惑ってのだが、胸元に押し付けた顔を揺らし始めて)
(顔がライダーさんの乳首を押し潰して、そのまま顔を擦らせてけば)
(幸せそうに笑いながらも、感触を楽しんでるのか片方の胸を揺らし続けて)
>>456 あぁ、明日も続けましょう。
凛が帰ってくるまで煉の面倒はきちんと見ますので安心してください。
……どこまでも甘えていいのですよ
煉…貴方の好きなように…。
(耳元にそっと息を吹きかけながら囁いていく)
ん…んぅ、煉は積極的ですね…んぅ、ん
…煉…可愛いですよ
(片方の胸が揺れながらもう片方は乳首を顔で潰され擦らされて)
ん…気持ちいいいですね、煉…ここはどうなっていますか?
(そこまでしてしまえば我慢など出来るはずもなく)
(ゆっくり煉の股間に手を這わせて撫でていく)
>>457 ライダーさんが甘えてもいいって言うから…、僕は…ん…その、我慢ができなくて…んっ…♪
(身長差の分はライダーさんの身体に跨って胸元に顔を押し付けて)
(顔で潰すように刺激を与えて、擦り寄り続けてると)
はいっ…♪あ、今のはえっと…ごめんなさいっ…!
はぁ…、ライダーさん…んっ…そこは僕のっ…
(気持ちがいいと言うと素直に頷いて、柔らかく大きな膨らみ)
(その感触を顔を横にして味わって、ペースが上がって行き)
(不意にライダーさんが股間を撫でると、ピクッと体を跳ねさせ)
はぁ…ぁっ…、んっ…ふぁ…ライダーさん…っ…!
(少し腰を浮かせてしまうと、撫でられた部分がズボンの中で膨らみ)
(今にも出して欲しいと言ってる様にライダーさんの手の中で跳ねて)
(ライダーさんの下腹部にズボンの膨らみが触れて)
(胸に甘える度にそこも押し上げており、まるで注入するのをしたくてたまらないと言ってる様子だ)
>>458 えぇ、もっともっと自分のしたいようにしていいですよ
今だけは煉…私の身体は貴方の好きにして構いません
(ペースが上がるのを見て刺激をより強く感じていく)
ん…ん、煉…何をしても怒りませんからね…
(そして更に煉の性への自覚を目覚めさせるように煽りながら胸を意図的に揺らす)
あん…っ…んん。
……可愛いですね・・・連…
(そしてそのままズボンのチャックを解いて)
…ん…熱いですね、煉…
(その中へと手を入れふくらみの正体を掴むとそれを外へと解放していく)
ふふふ、こちらは可愛らしいとはいえない狂暴なものですね…
(そう楽しげな笑みを浮かべて言い)
煉だけ下半身を晒すなんて師としていけませんね
(そういうとジーンズをゆっくりと脱いでいき)
(その際、ショーツも一緒に脱いでいく、股間には紫の薄い茂み)
(それを晒し煉の様子をじっと見詰める)
【すみません、煉急用が入ってしまいました】
【今から出なければいけません…今日は生殺しですが…この辺りでよろしいでしょうか】
>>459 はい…っ、ライダーさん…んっ…!
はぁ…柔らかくて、暖かくて…んっ…気持ちいいです…っ…!
(胸元に重ねた頬から伝わって来る柔らかさ、それが気持ちいい)
(押し付ける様に重ねたりや、擦り寄せたりを繰り返して)
んっ、ライダーさん…はぁ…僕のおちんちんっ…っ…!熱くて…んっ…!
(ズボンのチャックを開けられて、解放されたおちんちんは熱く硬さを増しており)
(ライダーさんのお腹に大きな物体が一つ、蛇の頭の様なモノが置いてあり)
(ジーンズや下着を脱いでく様子をジッと眺めてると)
あの…、ライダーさん…♪こうすると、気持ちいいですっ…んっ…
(胸元から顔を上げると、体全体を前後に揺らしており)
(ライダーさんの腹部に重なったおちんちんが軽く擦れており)
(それがたまらない、と言った赤い顔で見下ろして)
はぁ…、はぁ…ぁ…ライダーさん…んっ…♪
(しゅりしゅり、とおちんちんを擦り付けて満足そうにも見えて)
(違う事を教えれば直ぐにでもやりそうな、性的な刺激の虜になった顔をしてる)
>>460 【お返事が遅れてごめんなさい、そうですね…用事なら仕方ないです。】
【もし良かったらまた募集したりしますから、またお相手して下さると…♪】
【ライダーさんとのエッチは、すごく楽しかったので…あはは。】
【場所を借りますわよ!】
【場所をお借りします。】
>>463 【さっそくだけど、いきなりやってもらってもいいかな?】
【シチュエーションは凛を誉めたら自分の方が優秀だとか言って…】
私が呼んだのです…無粋な言葉やシチュエーションなど不要ですわ…おーっほっほっほっ!
(豊満な胸を揺らしながら、お嬢様らしく高笑い)
さあ…貴方に私の手袋を受けとる覚悟があるかしら?
ミス・トオサカとは一味違う所…見せて差し上げますわ!
(そう宣言し、シルクの手袋を外して中にほおり)
(青いドレスのボタンを外し、凛とは対照的な立派な胸を晒し)
(名無しの股間を、しなやかな指で擦る)
>>465 流れに任せるってのも好きだけどさ、少しは恥じらいを感じた方が…
(これからやる行為を考えてるが、微塵も感じない優雅さに)
(ルビィアを見てやや呆れた顔をしてるが)
手袋って俺の体を使った決闘になるんだよな。
取り敢えず最初のラウンドはルヴィアの勝ちだ…
(既にサイズで勝ってるのを勝ちと言うと、晒された綺麗な胸)
(大きくて柔らかそうな気品溢れる姿を見て下半身が反応し)
はぁ…、遠坂は手が上手かったなぁ…離されたくないって感じで…
(ズボンが山を作り出しており、ムクムクと膨らんでく)
>>466 む…私の目の前でトオサカを誉めるなど、中々良い根性してやがるではありませんか。
(自分をからかっているのであろうとは理解できるが)
(ライバルである凛の事を引き合いに出されては、プライドが許さず)
ふふふ…中々立派なペニスですわ。
硬さも上々、大きさも平均以上…なによりこの臭い…私の相手にふさわしいですわ!
(ズボンを下ろし、既に勃起しているペニスを晒し)
(右手は竿をシコシコと扱き、左手で玉を軽くふにふにと揉みほぐし)
(整った美貌をペニスに近づけ、臭いを嗅ぎながら満足そうに頷く)
>>467 貶すよりは良いだろう…?
アイツは弱いって言われたりしたら、ライバルとしては複雑だぞ。
…今はルヴィアの腕の見せどころじゃないのか?
(どちらの方が上手いかのジャッジを決めるのは自分だ)
(そうこうしてる内にルヴィアにズボンを脱がされてしまい)
立派な奴なら色々やりがいがあると思うし、気に入ってくれて良かったよ。
雄の濃厚な香りだ、女によっては匂いだけで達したりするぜ…?
(扱かれて更に硬さを増してくペニス、ルヴィアの手の中で暴れて)
(濃厚な雄の匂いを近付いたルヴィアに嗅ぐわせて、鼻孔を刺激し)
さて、前座は終わりだ。
ルヴィアの胸の感触を確かめさせてくれるか…?
それとも、最初はこっちか…?
(軽く腰を突き出せばルヴィアの唇にペニスが触れて)
(亀頭が近付くと一気に濃い臭いが漂って)
>>468 んんっ…本当に凄い臭い…頭の中がくらくらしてきますわ…。
(みずみずしい唇に亀頭が重なり、くんくんと濃い雄の臭いを嗅ぎ)
(白磁のような美しい白い肌が、興奮と羞恥で赤く染まる)
それでは、まずは口で…奉仕させて頂きますわ…はむっ!
んっんっ…じゅろろ…れろっれろっ…じゅぷっちゅぶぶっ…んんっ!
(普段は勝ち気な瞳が潤み、吸い寄せられるように名無しのペニスにしゃぶりつく)
(はしたなく淫らな水音を響かせ、美しい金糸の髪を振り乱し)
(激しく顔を動かし、豊満な胸を揺らしながら)
(夢中で舌をペニスに絡ませ、奉仕に没頭する)
ぷはぁ…本当に素敵ですわよ、貴方のペニス…。
熱くて、硬くて、臭くて…本当に素敵…。
(ペニスの先端から溢れる我慢汁を、うっとりした顔で舐めとる)
(その淫らな行為でさえ、どこか気品すら感じられる)
そろそろ頃合いですわね
はぶーん
>>469 食べたくて我慢が出来なくなったんだな…?
ライバルはもう少し我慢してたけど、やっぱり持たなかったぜ。
ほぉ…!んっ、なかなか…いいぞっ…!激しいなルヴィア…?
(いきなりじゅぽじゅぽと奉仕をされ、綺麗な髪を揺らして頭が前後し)
(口に咥えたペニスを一気に味わってる様子を眺めてる)
(我慢が効かなかったらしく、舌を絡めてしゃぶる様子は嬉しげだ)
そうか…?ルヴィアの好きな硬さと熱さ、それに臭いがするからな。
ほら、まだまだおかわりはあるぜ…?
(尿道から滲み出た先走りを舐められると、自分から腰を進めてやり)
(ぬぷぅっ…とルヴィアの口内に太い肉の塊を押し込んで)
胸でやる前に、ルヴィアにミルクをごちそうしてやろーか?
濃厚な絞りたてのミルクだ…、もちもちおかわりは自由だぜ…
…ほら、ミルク飲みたかったら吸ってみろよ…?
(苦しさは考えてるがルヴィアの後ろ頭を手で抑えてやれば)
(んぷっ。と食道にまでペニスを押し入れてから腰を引いて)
(ルヴィアの鼻先が陰毛に触れる程の深さにペニスを咥える感覚を味わわせてる)
んぶぅっ…ぶっちゅぶっちゅ…ちゅぐっ…ぺろっぺろっ…うふふ、それではお言葉に甘えさせて頂きますわ。
貴方のミルク…私のお口に、たっぷりと…はむっ!
(我慢汁を舐めとる途中、再び熱く硬いペニスが口内に侵入してくる)
(カリに舌を這わせ、頬裏に亀頭を擦りつけ)
(高貴な美貌を淫らに歪ませながら、名無しの性感を高め)
いつでも射精してよろしくてよ…じゅっ、じゅるるるっ…ちゅぶぶっ…ちゅううぅぅっ!
(頭を押さえられ、喉奥までペニスをくわえさせられながら)
(自ら名無しの腰に手を回してしがみつき)
(音をたてながら、ペニスを吸い上げ、射精を促す)
>>472 飲ませてやるよ、栄養たっぷりのザーメンミルク…んっ…
はぁ…、ルヴィアの口の中は暖かくて気持ちいいぞ…んっ…!
(口内の裏側に頬を擦らせて、ペニスに舌が絡められてく)
(高まってく射精感に腰を震わせて、奉仕を堪能してると)
んっ、飲んでくれっ!くっ…ルヴィア…あっ、ミルクだっ…受け取れっ…!
(強いバキュームによりこみ上げて来る感覚の後に一瞬で射精してしまい)
(最初は直接にルヴィアの胃に精液を落として行き腰を引いてくと)
(次は口内に美味しいミルクを味わわせ、ちゅぽんっ…口からと引けば)
(亀頭からは精液が飛んで、ルヴィアの鼻先にぴちゃりと付いてしまい)
はぁ…ぁ…、美味しいだろ?自家製の特製ミルクだ…んっ…。
さて、じゃあ…次は…胸で頼むぞ…?
(床に座って足を左右に開けば、精液が垂れて真っ直ぐ天を向いてるペニス)
(ルヴィアの肩に手を置いて引き寄せ、頭に手を重ねれば)
(金色の綺麗な髪を手で撫でて、可愛がる感じにルヴィアに触れて)
>>473 んうっ!んぐぅっ…ごくっごくっごくっ…はぁぁぁ…すっごく…濃いですわね…素敵ですわよ…。
ふふふ…顔にまで飛ばして…ちゅるっ…。
(口内でペニスが震え、熱い濃厚な精液が射精され)
(喉を鳴らし、嬉しそうに目を細めて精液を飲み干していく)
(顔にかかった精液も、細い指で掬い取り、名無しに見せつけるようにその指をしゃぶる)
まだまだ元気みたいですわね…よろしくてよ。
ミス・トオサカには真似出来ない技を味わって下さいまし…。
(足を開き、未だ萎えないペニスを晒す名無し)
(ペニスの先端からは先程の精液の残りと我慢汁が垂れている)
(そこに四つん這いで近付いていき…)
んっんっんっ…ほら、どうですの…私のパイズリは…?
ぺろっぺろっ…ちゅっちゅっちゅっ…気持ち良いでしょう?
(精液と唾液でベタベタのペニスを、染み一つない美しい胸に挟み込み)
(リズミカルに身体を揺らしながら胸を動かし)
(射精したばかりで敏感なペニスを責め立てる)
(亀頭が顔を出す度に、艶やかな唇でキスを繰り返し)
(柔らかそうな金糸の縦ロールが、きらびやかに光を反射しながら揺れる)
【そろそろ〆ていただけるかしら?】
>>474 ルヴィアが搾り出したミルクだからな、濃くて味が深いぞ…?
綺麗で気品のある顔を汚したかったからな…
(精液が付いた部分を指で取って、舐め取る仕草を見ており)
(美味しそうに指をしゃぶる様子を眺め、再び下半身を硬くして)
たったの一回じゃ満足しないさ、ルヴィアもだろ…?
ああ、頑張れば挟めなくもないが…サイズが足りないからな。
(四つん這いのルヴィアがペニスを左右の膨らみの谷間に挟んで)
(新しい刺激をペニスに送られて、胸による奉仕をされ始めると)
ああ、なかなか…ルヴィアの胸もかなり良かったりするな…っ…!
んっ、んっ…腰が浮いてしまいそうだぞ…?
(リズミカルに胸で扱かれて、先には唇が何度も触れてく)
(先走りや精液の混ざった液が絡んでおり、いやらしい音が鳴り響いて)
はぁ……おっ、いま見たいにギュッとされると……んっっ…!
ルヴィア、次はミルク…はぁ、顔に出してやるからな…?んくっ…!
(どくっ、とペニスが膨らんだ瞬間に破裂する様に射精が始まって)
(下からルヴィアに向かって精液を降り注がせて行き)
(顔中は愚か胸元や上半身を全て精液で汚してやれば)
(そっとルヴィアの頭を撫でて、気持ちが良かったと言ってやれば)
(引き分け。と結論を言うがルヴィアは満足してないらしく…)
(一晩中の間、次はルヴィア自身の中で答えを変えろと攻められたとか。)
【わかりました〜、こんな風な〆にしますね。】
【お相手ありがとうございました】
【ルヴィアのレスを確認したら眠ります、お休みなさい!】
【一応スレをお借りしました、お返しします。】
>>475 【私もだいぶうとうとしていますので、貴方のレスで今回の〆…ということにしましょう】
【今日は早くに反応していただいて、感謝しますわ…お休みなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
【アルトとスレを借りるわ。NGあったりする?】
【シェリルとスレと借りる。NGはスカグロだな。あとはシェリルらしくしていてくれ】
>>479 【シェリルらしくしてくれればいい、シェリルの事はわかってるつもりだ。そんな気は使うな】
【できれば強気のシェリルを攻めてみたいが】
「しれないわ」じゃないだろ。そんな仕事があるはずないだろ?
何でもお前の言うとおりになるとは限らないんだからな
俺に先に素直になりなさいと言ったな
少しわかりにくいが、これはシェリルの方が先に素直になった事でいいか?
いいなら俺も素直になってもいいぞ
そういう意味もシェリルが先に素直になった事を認めたらわかる事だ
(何気なく素直になったような事を言ってしまったシェリルにフッっと余裕のある顔で笑いかけ)
>>480 【…アリガト。こんなお礼滅多に言わないんだからねっ】
【ならその方向にしましょう、よろしくね】
…あたしがそうかもしれないって言ったら、そうかもしれないの!
アルトはあたしの奴隷なんだから、黙って納得してればいいの…!
(冷静に突っ込まれると、腕を組んで苦し紛れに反論する)
あっ…あたしはいつだって素直よ?
アンタとは違うんだから……だから、素直になったってコトでいいけれどっ
分かったなら、とっととアルトも素直になりなさい?
(ぎこちないながらも普段の余裕の笑みを見せ、ブロンドの髪をかき上げる)
(アルトの笑みを見ると思わず頬が赤らんでしまうが)
勘違いしないでよね、これは寒くて少し赤くなってるだけなんだから…
それで?さっさと言いなさいよ…!どういう意味なの?言いたくないなら、あたしが当ててあげてもいいけれど?
(主導権を取り戻そうと、微笑みながらアルトの頬に手をそえて)
>>481 【あと呼び出したのはシェリルだ。俺に何かして欲しい事とかがあったら言ってくれよ】
【またお礼を言ってほしいから言ってるんじゃないからな。それと俺の方こそよろしくな】
しょうがないな。面倒くさいからそういう事にしておいてやるよ
素直になったなら、俺も素直になってやるよ
それと、俺は奴隷じゃないからな。奴隷ならこんな事できないだろ?
(ステージ衣装のままのシェリルを胸元に引き寄せ)
勘違いでも何でもいい。俺が素直になったんだから素直になれ
(頬に添えられた手を握りシェリルの目を見つめて唇に触れるため顔を近づけていき)
【アルトらしくしていてくれ】
>>482 【OK、して欲しいコトが見つかったら言うわ♪それじゃこっちは閉じるわね?】
…んっ、アルトは奴隷だけれど…。今夜は特別に、一夜だけそうじゃないコトにしてあげるわ?
こんなサービス滅多にしないんだから喜びなさいよ、ね…
(抱き寄せられると甘えたくなるが、言葉はあくまでもいつも通りで)
馬鹿、あたしは最初から素直だって言ってるじゃない…ん。ちゅっ…
(見つめられると意識がふわふわ浮くような心地で)
(そのまま吸い込まれるように唇を重ねて一旦唇を離し、切なそうな視線を向け)
アルト…寒いわ。あったかくして…ううん、あたしをあったかくしなさい?んっ…
(頬を赤くさせながら言うと、アルトの首に腕を回してもう一度唇を重ね)
>>484】
「特別」とか「サービス」とか照れ隠ししているのが俺にはわかるぞ
”いつもよりは”素直になっているかもしれないが、まだまだだな
喜ぶのはそういうシェリルを感じられるまでとっておくからな
(シェリルの背中に触れながら)
馬鹿はシェリルの方だ。もっと素直になれ。
(キスを当たり前のように重ね、背中にまわしていた腕にもう少し力を込め)
余計な事は言わなくてもいい「あったかくして」だけでいいんだぞ?
486 :
師匠:2009/12/17(木) 22:05:28 ID:???
485 名前:岡崎朋也 ◆qlbH62yvhk [sage] 投稿日:2009/12/17(木) 21:58:57 ID:???
>>484】
「特別」とか「サービス」とか照れ隠ししているのが俺にはわかるぞ
”いつもよりは”素直になっているかもしれないが、まだまだだな
喜ぶのはそういうシェリルを感じられるまでとっておくからな
(シェリルの背中に触れながら)
馬鹿はシェリルの方だ。もっと素直になれ。
(キスを当たり前のように重ね、背中にまわしていた腕にもう少し力を込め)
余計な事は言わなくてもいい「あったかくして」だけでいいんだぞ?
>>485 照れ隠しくらいさせなさいよ、アンタだって人のコト言えないんだから…!
ん…ん、アルト…
(背中に触れられると、それだけでぞくぞくしてしまい吐息が漏れ)
…ならあったかくして?今夜だけは何でも許してあげるから…
(潤んだ瞳でアルトを覗き込み、胸元が大きく開いた衣装から今にも零れそうな豊満な胸を押し当て)
相手のシェリルはなぎみんだったりしてな…
【変なのに目を付けられちゃったかしら?】
【貴方も良い気分では無いだろうし、残念だけど今夜はこれで満足しておくわ】
【早乙女アルト ◆JirkmbVDXDYY、来てくれてアリガト】
【少しだけ、だけど。あったかくなったから…またね?Bye♪】
お前ら最低だな
雑談スレのオチに飽き足らず特攻とかねーわ
さっさと雑スレ帰れよ
とんだ茶番ですね
311 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 21:54:34 ID:???
>>306 前の雛雛避難所でメタモルトラップ踏んでシェリルにメタモルして、名前をシャリルと間違えて付けてた
あのシャリル師匠と4のアルトが同一だと言う証拠は無いが…
312 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 21:57:51 ID:???
ちょっと謙虚っぽいし師匠とは別人だと思うんだ
313 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 22:03:42 ID:???
っぽいけど所詮糞エスパ。あんなんで凸するとか死ねよと。
ああいう馬鹿がいるからカオスは内藤みたいなゴキブリに食い荒らされるんだよな
314 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 22:07:56 ID:???
凸りまくりだな
別人だとしたら災難過ぎる。
移動先にまで行くかよ普通
315 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 22:09:34 ID:???
カオスって免罪符か何かだと思ってんだろ。
リリーみたいに。
316 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 22:12:13 ID:???
ただ単に荒らしたいだけなんだろうなぁ
荒れを楽しむやつは誰がなんていっても無駄だし
317 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 22:12:58 ID:???
見事に一組潰しましたね^^
師匠疑惑あったんだし仕方ないよねw
またサロンの汚物であるカオスの基地が暴れてんのか…
カオスの中でも師匠認定は荒れ必至
>>487 まだまだ素直になってないみたいだが照れ隠しと認めただけ素直になれたみたいだな、そういうシェリルも悪くないぜ?
(少しづつ素直になっていくシェリルもいいと少しへりくだりながら伝え)
ん?俺の名前を呼んでどうかしたのか?
(流れで名前を呼ばれただけなのはわかってるが悪戯心が湧いて敢えてシャリルに聞いて)
最初からそういえばいいんだ。そういうシェリルも悪くないからな?
(瞳と覗き込まれると口元で笑みを浮かべるのをやめ、真っ直ぐな目で見つめ返し)
(シェリルの首に唇と触れさせながら、衣装の肩紐に手をかけおろしていき)
’
師匠と師匠粘着はカオスから出てくんな
かけおろしていき’ターボ
師匠!!!!!!!!!!!
こんな所でアルトやってないでさっさとなぎみんとガチハメしちゃってくださいよ!
カオスは師匠を待ってるんです!!
カオス基地外粘着晒しage
とりあえず上げました
>>489 【俺は気にしないんだが俺のせいでシェリルに迷惑をかけてしまったな、すまなかった】
【スレにも迷惑をかけてしまったようだ。すまない。スレを返す】
>>504 お前さんが師匠じゃないのなら気の毒だと思う
自然災害みたいなもんだと思って諦めろ
>>504 かわいそうな奴だな師匠…
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
バーン
>>504 ヒナタやまっしらけに媚び売れよW
あんな場末のキモネカマにうつつぬかすな…
なぎみん愛してる〜?
ナニコレ
神無月の基地を彷彿させる粘着だ
ちゃんと説明せんか
【場所を借りますわ】
>>516 【場所をお借りします】
待たせたな。
さてと、チンポの処理ってことだけど…
いったいどんな風に処理してくれるんだ…?
こんなにビンビンだけどさ。
(パンパンに張った股間を見せつけるようにして)
>>517 …先程までは辛そうでしたのに、今は随分と不遜な態度でいらっしゃるのね、貴方。
(先程とは異なり、偉ぶった態度をとる名無しの顔を見て)
(美貌を歪め、はぁ…とため息をつき)
まぁ…仕方がないかもしれませんわね。
さ…早くチンポをお出しになって?
私の口で処理して差し上げますわ。
(名無しの股間に丁度顔がくるようにひざまづき)
(チンポが出されるのを待つ)
>>518 すまん、だがもう待ちきれないんだ…
あんたみたいなキレーな人に抜いてもらえるのが楽しみすぎて、我慢できねー…
口か…。うん、いいな…!
(自分の足元へ跪き待機する彼女の口元を思わずじっと見ながら)
(期待と緊張から溢れる唾をごくりと飲みこむと、慌ててベルトをカチャカチャと外して)
(一気にズボンと下着をおろし、ビンビンになっている肉の茎を取り出した)
……ちなみに、胸とか……は駄目か?
(さっきまでの自分の股間のように張った豊満な胸元を見下ろしながら)
>>519 エクセレント!中々立派なチンポですわね…この臭い…たまりませんわ。
(慌ただしく取り出されたチンポを握り、軽くシコシコと扱き)
(高貴な美貌を勃起チンポに寄せ、臭いを嗅いでうっとりと頬を緩ませ)
(小さな舌を動かし、もう我慢出来ないとばかりに舌なめずり)
ふふ…欲張りですわね。
よろしくてよ…私の胸も使って、抜いて差し上げますわ。
それでは、まずは口から…あむっ!
ちゅぼっちゅぼっ…じゅるるる…れろっれろっ…ぷあっ…凄い臭い…たまりませんわ…!
(名無しの要望に応え、豪奢な青いドレスを脱ぎ捨てると)
(一目見て最高級品と解る高級ランジェリーに包まれた肢体が露になり)
(ブラジャーを外し、染み一つない美しい放漫な胸を晒し)
(チンポにしゃぶりつき、淫らな水音を響かせながらの激しいフェラ)
>>520 それはどうも。
お褒めいただき光栄…ってな。
…なんだ、あんたもやっぱ待ちきれなかったみたいだな
ま、待ちきれないもの同士、たっぷりと頼む…!(手袋越しの手の中で弄ばれながら)
(再び唾を飲み込んだ)
ありがたい…!
この位置関係になってからずっと気になってて…
…おおお、すごっ……!凄い…こっちもたまらねぇっ……!
くわえる為にあるみたいな口技だ…!
おまけに乳もやっぱ…極上だ…はぁはぁ…!
(興奮からか先走ったかのように息を切らして) (露わになった見事な乳房を食い入るように見つめながら)
(咥内で肉茎を脈打たせて)
>>521 んはぁっ…ふふふ…気持ち良くなっていただけているみたいですわね。
素直なのは美徳ですわよ…奉仕のしがいがありますわ。
(チンポから口を離し、手袋を外して素手でシコシコと手コキ)
(しなやかな指先が、唾液と我慢汁でベタベタのチンポに快感を与え)
ふふふ…貴方の臭い我慢汁で、私の手が汚れてしまいましたわ…んちゅっ…ちゅるっ…。
(指先や手のひらを、名無しに見せつけるように舐め回し)
次は、お待ちかねのパイズリですわ…んっ!
ふふ…どうですの?エーデルフェルトの当主にパイズリをしてもらえる人なんて、そうはいなくてよ?
はむっ…ぶっちゅぶっちゅ…れろれろれろっ…。
(続いて、名無しを椅子に座らせてのパイズリ)
(桜色の乳首が勃ち、うっすらと赤く染まった胸に勃起チンポを挟みこみ)
(亀頭をくわえて舐め回しながらのパイズリ)
(ベタベタのチンポはぬちゃぬちゃと音をたてて扱かれ)
(それにくわえての激しいフェラ)
【次で射精していただけるかしら?】
【そろそろ時間なので…】
>>522 ああ…マジたまんねぇ……
あんたがいかにチンポ好きか、よく分かるぜ…!(ヌルヌルの肉茎に触れるしっとりした指先に)
(情けなく腰を突き出しながら喘ぎ)
我慢汁も好きそうだな…
うまいか…?
俺のチンポから出た汁のお味は…
(見せつけるように舐め回すルヴィアを見つめながら聞かずにはいられなくて)
おお…いよいよその乳に…挟まれちまうのか!
っおお、キレーな乳に…俺のチンポがっ…!
(美しくもいやらしくもある乳房の間で挟まれ、くわえ込まれ、)
(我慢汁をさらに流しながら)
(よりいやらしく水音を立てられ)
(我慢もとうとう限界を迎えて)
だっ駄目だ…もう…!
出る…!出すよっ…!!
うあああっ!!!
(開始してあまりたたないうちにも関わらず既に射精の準備は完了できていて)
(それを堪え続けるのもかなわず、欲望のままに白液を流し込み、散らしてしまった)
【すまない、時間がかかりすぎてしまって…】
【ここまでお相手ありがとう。】
>>523 いつでもお出しになってかまいませんわよ…んっ…んっ!
胸の間でこんなにびくびくと震えて…ぺろっぺろっ…あぁ…熱いですわ…!
(もう我慢の限界だったのか、パイズリを始めて直ぐにチンポは激しく脈動し)
(今にも射精しそうな程だったが、名無しの叫びと共に、遂に射精)
ふああ…熱いですわ…貴方の精液…!
凄い臭い…顔に臭いが染み付いてしまいそうですわ…!
はむっ…ちゅっ…じゅるるるっ…味も濃厚…ふふふ、ごちそうさま。
(目を閉じ、熱く濃厚な精液を顔で受け止める)
(高貴な美貌が瞬く間に白く染まり、淫らに彩られ)
(射精している間も、ゆっくりとパイズリを続け、敏感なチンポを責め)
(最後は綺麗に口ですいとり、後始末を終えた)
それでは名無し…私はこれで失礼しますわ…ごめんあそばせ。
【スレを借りるんだぜ】
>>525 もう最初からただ魔理沙に挿入して、正常位とか後背位とか座位とかで、
ナマでおまんこズコズコしたいだけなんだが、それでいいのか?
>>526 特にシチュは希望してないしな。
お前がいいなら、私はそれで構わないんだぜ。
>>527 そいつはありがたい、魔理沙に膣出ししたくて鬱憤が溜まってたところだからな
その分たっぷり味わわせてもらうぜ?
(ズボンと下着を下ろし、既にがちがちに反り返った勃起チンポを見せつける)
それじゃ、まずはズロースだけ脱いで、ベッドの上でM字開脚しておまんこ見せつけてくれ
>>528 馬鹿正直な奴だな。
そんなにチンポ大きくしやがって…
(晒されたペニスを見て頬を仄かに赤らめ、口元に笑みを浮かべる)
(名無しの希望通り、ズロースだけを脱ぐと、スカートを捲り)
(ベッドの上で脚をM字開脚して、名無しに秘部を晒した)
……普通に裸になるより、こっちのほうが恥ずかしいな。
何でだろな…?
>>529 鬱憤を晴らしてもらいたいって魔理沙の希望にぴったりだろ?
ああ、こいつで魔理沙を好き放題犯せると思うと、わくわくしてくるぜ
(ベッドの上に自分も上がり、さらけ出されたつるつるの秘部に顔を近づけていく)
そりゃ、服を着てるのに一番肝心な部分は丸見えだからじゃないか?
意識がそこだけに行ってしまうし……
それにしても、きれいなオマンコだな、小さくて、俺の入れたら裂けてしまいそうだ
(食い入るように未熟な秘裂を見つめながら、指を添えて左右に割り広げて)
(サーモンピンクの媚肉に指を這わせ、くちくちと裂け目にそってなぞり始める)
まずは濡らしておかないとな……
>>530 ぴったりなのは間違いないが、でけぇチンポだな。
私のアソコが壊れないか心配になってきたぜ…
(秘部に顔が近づくと、顎を持ち上げるようにしながら名無しを見下ろして)
あー、なるほど。そうかもしれないな…ん…っ。
(スカートに隠れて見えないが、秘部を指で広げられたことで、羞恥心は増し)
んあぁ…!
(指が秘部をなぞると、腰を引きそうな快感が走った)
き、気遣いに感謝するぜ…
>>531 ま、あんまり激しくズコズコするつもりはないから安心してくれ
魔理沙の膣内をじっくり味わうように、ゆっくりとしてやるからな?
(のぞき込んでくる魔理沙を見上げながら、秘裂を太い指で解していく)
どうだ? 少しはちんぽ入れられたいって気分になってきたか?
(指で押さえつけるようにして、肉芽の皮を剥くと顔を覗かせたそれを、指先で転がして)
(秘裂の内側を指の腹でなぞり上げていく動作と、交互に繰り返していく)
【すまない、割り込みでちょっと遅れた】
【忙しいのか?なら、無理に相手になられてもお互いに困るからな…】
【すまないが、落ちるぜ】
>>533 【電話がかかってきて、それの応対しただけで別に忙しくはないよ】
【興をそいでしまったのならすまなかったが、こっちは続けたいから】
【考え直してくれるなら、レスをもらえるとありがたい】
【前回から数時間の間があるからな、空いてると判断して借りさせて頂く。】
【】は外して話しをさせて貰おう。
私は君の保護者、紅香に頼まれて様子を窺いに来て…
そのまま居着いた、と言った感じのを考えてはいるが。
君からなにか希望はあるか?
>>535 そうですね、俺の用件はふたつ
ひとつは、貴女との関係性についてだ
親子、あるいは孫、そして子孫。そのいずれかの関係を希望とのことでしたが、
貴女はどれを希望していますか?
(正座して、ぴっと人差し指をひとつ立てると、続けて中指を立てて)
ふたつめ。
貴女のことは何と呼べばいいですか?
これは、前の件の関係によっても違ってくるでしょうけれど
此方からの希望、ですか…
特には、ないですね。ともあれ、貴女と楽しむことができるなら
(他意はないのか、爽やかな笑みを浮かべて)
>>536 見た目は差ほど変わらないからな、年の差は言ったら泣かせるが…
親子では少々困る事になるだろう、祖母を希望させて頂こう。
呼び方、呼び方…ん〜…
(同じように正座をしたまま悩んだ様子を見せて)
もこたん、と呼べと言ったら呼ぶのか?
妹紅さんが無難な選だろうな、うむ。
わかった。ならば、楽しめる様に努力はしよう…
私との関係は孫と祖母だが、会ったのは初めてで
探し当てたの紅香で、見た目などは理由があり触れられたくないと言う事にしよう。
……私から君に甘えても構わないな?もしくは甘やかしたりもするが…
他に特に希望がなければ、書き出しを書かせてもらうが…?
>>537 ……事故のことがありますしね
そこの辺りはどうにでも調整が効くと思いますけどね
俺の周りの人間関係を知っていたら分かるでしょう?
勢いに任せて言い寄られると、断れない性格なんですよ、俺
(情けないことに、とくしゃりと髪を掻き乱しながら半笑い)
貴女からの要望については、把握しました
それではどうぞよろしくお願いします
(ぺこりと礼儀正しく頭を下げて)
ええ、よろしくお願いします
>>538 ああ、では宜しく頼む。
書き出しを作るので待っててくれ
540 :
岡崎朋也:2009/12/18(金) 17:49:09 ID:???
とんだ茶番ですね
(普通の人間の世界で作った子供、色々な理由があり)
(成人してからは全く会わなかった、しかし隠居生活をしてると)
(訪ねて来た嘗ての顔馴染み、弟子と言える存在に話しを聞かされ)
(娘の死や孫の存在を知った、10数年振りの出来事だが)
(初めて会う「孫」に会えば、自分の容姿に疑問を抱いたのだろうが)
(触れられたくはない、と言えば優しい孫、真九朗は触れなかった)
(寂しいだろうと強引に一緒に住む事になり…)
……おいっ、真九朗。朝だぞ?
そろそろ起きて、朝食を食べて行かねば遅刻してしまう。
紫はとっくに小学校へ行っている、挨拶だけをして行ったが……全く。
起きないか?おいっ、餌の時間だぞ真九朗?
(眠ってる真九朗の布団の上に跨って座れば)
(ぺちっぺちっ、と頬を叩いて起こそうとして)
【待たせたな、では…宜しく頼む。】
【なにか希望等ががあれば【】で言ってくれ】
赤坂見てるぅ〜? くすくす!
ン………
(軽い衝撃。夢の世界から現実へと、真九朗は徐々に覚醒していく)
(最初に感じたのは違和感。紫以外の人間が此処にいること。
そして、違和感は意識がはっきりしはじめる頃に、取り除かれる)
…妹紅、さん?
(その人物の名前を、寝ぼけ眼で、ぼんやりと確かめるように呟いてみた)
(そうだ、彼女の出会いはつい最近だった。彼女が此処に住みつくようになったことに、まだ慣れてないのだった)
(彼女と同居すると言った時には、彼の姉弟子である夕乃は強く反対していた。幼馴染の銀子もいい顔はしなかった)
(確かに急に祖母だと言われても、実感という実感はなかったが、紅香の紹介もあり、結局のところは同居する
ことになってしまったのだ)
ああ、もうそんな時間ですか……急いで用意しないと
(そう言いつつも、動くに動けれず、半眼で上に跨る妹紅を眺めあげた)
妹紅さん、起こしてくださったことには感謝しますけど、これじゃ起きれない…
(まだ眠たいのかもぞもぞと布団の中で体動して、惰眠を貪ろうとしていた)
【ええ、よろしくお願いします】
大勝利〜♪にぱにぱ〜
>>543 おはよう、起きたら朝の挨拶をするのは昔から同じ…だろう。
まだ時間には余裕はあるが、もう少し早く起きないと身体に悪いぞ?
…まぁ、可愛い孫の寝顔を眺めてるのはなかなか良かったが…♪
(小さく笑ってから微妙に嬉しげな顔をすれば)
(自分が重なってるせいで起きれない、と言う事に気が付いて)
…すまないな、紫より真九朗を起こす方法を聞いたらこれが一番だと教えられてな。
いま退けよう、よっ…と…眠ったら次は飛び乗るからな?
(眠そうな真九朗の上から退ければ、布団を剥いで起こしてやり)
(起きた真九朗にタオルを渡して、顔を洗わせれば)
(朝食の用意されたテーブルの前に座らせ、自分は横に座って)
ほら、ぐずぐずしてるから時間が無くなるのだ。
まったく…、だらしない孫を持つと大変だな…うむ。
(ペタペタと朝から大量のご飯を茶碗によそってやれば)
(真九朗の前に置いてから箸を持ち、ごく普通に一口を摘めば)
……あ〜ん、ん?どうかしたか?
(まるで食べさせるのが普通と言った感じに口元にご飯を近付けて)
>>545 いえ、そうですけど……まだ、慣れなくって
(外見的には、殆ど同年代にしか見えず、控えめに見ても姉と言った方が、まだ無理はないだろう)
今でも、信じられないですよ。貴女みたいな人がお祖母ちゃんだなんて
あの人の紹介じゃなかったら、信じられませんでしたよ
…それは、何より
(孫の寝顔、と言われてどうも現実感がないなと真九朗は苦笑した)
紫のやつ…何を教えてるんだ…
(天真爛漫な彼女のことを思い浮かべて、思わずため息をついていると無理やり布団を剥がされて)
…さむっ!
崩月の家にいた頃は、そうでもなかったんですけど、
独り身だと、どうも気ままになっちゃうようで
それじゃ、いただきま………
(箸を持ち、茶碗を持とうとしたところで、口元にごはんを突きつけられており)
え? あ、あの……、こういうのはちょっと、恥ずかしいんですけど…
(まるで恋人がそうするように、箸を持ち上げる彼女にどぎまぎしながら、首を引き、赤面してしまう)
547 :
右代宮戦人:2009/12/18(金) 18:31:55 ID:???
ベ
>>546 お祖母ちゃん…、うぅ…なんだか一気に老け込んだ気がするぞ…
…真九朗から見たら私はお祖母ちゃんか、嬉しい…嬉しいんだが…。
(いきなり泣きそうな顔をすれば「お祖母ちゃん」と言う言葉に反応して)
(会った時に「いきなりお祖母ちゃんでは抵抗もあるだろうな」
「妹紅さんで構わないからな?」と言ってたのは複雑だからだろう)
…昔はよくあの子の寝顔を眺めてたからな、まさかこの年でまたやるとは私も…
紫は賢い子だ、真九朗に私のような者でも家族が残ってた事を喜んで居たぞ?
…小さな割には気を使って私と真九朗の二人にしてくれたのも紫だ
ふむ、いい婚約者だな…真九朗?
(本人から聞いたのだろう、婚約者と言えば笑って見せて)
(その笑顔は遠い場所に行った人間をみる笑顔で)
私が毎朝、毎晩、昼食も作ってやると言ってるのに遠慮をして…
謙虚な子だな、真九朗は……食べないのか?
(一度作った真九朗の昼御飯は、花見に持ってく様な重箱に)
(3〜5人前はある料理を入れてやれば、それ以降手間だからと断られ)
(差し出したご飯を食べない真九朗の様子に不満そうで)
……むぅ、仕方ない…ちゃんと良く噛んで食べるのだぞ?
私は洗い物を済ませておくとするか…
(不満は不満だが、真九朗に箸を渡せば立ち上がって一部屋しかない台所部分)
(そこに立って洗い物を始めたのだが、その後ろ姿は)
(先程はエプロンで分からなかったが、上着は普通の服を着てるが)
(後ろは普通に白い下着が見えて、洗い物をしてる時にフリフリとお尻は揺れてる)
>>548 えっ、えーと…参ったな…
(たびたび、夕乃や銀子から理由も分からずに怒られることがある)
(夕乃から言わせれば「もっと女心を学ぶべきです!」とのことだが、今回もそれに関することだろうか)
妹紅さんは綺麗なんですから、気にしないでくださいっ
信じられないと言ったのも、そういう人がいたということだけじゃなくて、
そんな年には見えなかったからでしたし
(慌てて、言い訳しながらぺこぺこと頭を下げる姿は、夕乃や銀子の影響か、もう習慣になっていて)
婚約者だなんて、そういうのとは違いますよ
(淡い笑みを浮かべながら、小さく首を振り)
でも、俺の大事な存在です。あいつがいたからこそ、俺はまだ此処にいられるんです
え、ええ。ご厚意だけ、受け取っておきます
(流石に本当のことは恥ずかしさで言えず、顔を赤くしたままぱくぱくと無言でごはんを食べていると)
(ふと、台所に立つ彼女の姿が視界に入り、思わずご飯を噴出してしまう)
ちょ…妹紅さん! ぱ、ぱぱぱ、ぱんつっ……!
(動揺を隠し切れず、酷く動揺しながらも、真九郎も健全な男の為か、お尻からは視線が外せなかった)
>>549 むっ…そ、そうか…?
確かに私の見た目は真九朗より少し上くらいにしか見えないだろうからな…♪
前に一緒に買い物に行った時は、カップルにも見られたからな…?うんうん。
(複雑そうな顔がコロッと笑顔に変わって、機嫌が直ったらしく)
ほう…?紫は自分が如何に真九朗を愛してるか語ってたが…
さながら、娘の初恋は父親と言うがその相手と言った感じか?
…紫にならば真九朗を婿に渡してもいいと思ってるが…年が…むぅ…。
(年の差はどうしようもないな、とどうしようか考えてるのだが)
(本人にはかなり迷惑だろう。)
んっ…?ぱんつ?新しい下着なら、その場所に用意してあるぞ。
(と言ってカチャカチャと洗い物を続けて、相変わらずお尻は揺れており)
(ようやく洗い物が終えると、手を拭いてから真九朗の横に座って)
むぅ…、口に合わなかったか…?
すまないな、若い人間の食べ物の好みは把握してないからな…っと
…そろそろ今日の運勢の時間だ、テレビを付けるぞ?
(なかなか食事が終わらない真九朗に申し訳なさそうに謝ると)
(テレビの方に四つん這いで近付き、指でスイッチを入れてるのだが)
(先程より近距離で真九朗のお尻や下着を見せてしまって)
>>550 どちらにしろ、俺には、まだ早い話ですよ
揉め事処理屋(こういうこと)をしているのに、自分の身ですら守れるかどうか危うい
そういう話は、俺がその人のことを守れるぐらいに強くなってからですよ
(もちろん、大切にしたいとは思っていますよ、と答えつつ朝食を進めていき)
いや、そうじゃなくてですね……!
(指摘していいものかどうなのか、分からず、言葉を詰まらせてしまう)
え、ええ、そりゃ付けてくれて構わないですけど…んぐっ!?
(ついでに、ご飯も喉に詰まらせて。目の前で揺れるお尻を見せられて、苦しげに呻いて胸を叩く)
(何とか、飲み込んで、ほっとため息をつくと大きくため息をつく)
妹紅さんっ、俺だって男なんですから……幾ら肉親だからといって
ちょっと無防備すぎると思いますよっ!
(それに見蕩れてしまった自分も自分だが、と内心反省しながら、顔を上気させる)
>>551 ふぅむ…、まぁ真九朗の人生だからな。
私は真九朗のやりたい様にしてやろう、今は仕事が忙しいか…まるで働き盛りの父親だな?
…大きくなるまではこの私が守ってやるから安心してくれ。
(くしゃ、と真九朗の頭を軽く撫でてから笑って言い放って)
ほらほら、慌てて食べるからだ…よく噛んで食べないと喉に詰まるぞ?
(自分が原因とは知らずに、慌てて喉に詰まらせた真九朗を呆れた顔で眺め)
(テレビから占いが流れており、割と真剣に眺めてて)
なにを言ってるんだ真九朗、さっきから訳の分からない事を…
と言うか時間は大丈夫なのか?もう出なきゃ行けない時間だろう?
(占いでは真九朗の誕生月の話しが出ており、運勢は最悪と出ており)
(朝食は食べ終わったのになかなか学校に行かない真九朗を送り出してやって)
【さて、場面を変えようと思うが大丈夫か?】
【真九朗が良ければ、エッチな事をだな……いいだろうか…】
>>552 そういう妹紅さんこそ、父親みたいですよ
こういうと、妹紅さんは複雑かもしれませんけど、寛容的なところとか、
そういう見守っていてくれるところとか
(撫でられると、つられて微笑んで)
いや、そういう問題じゃなくてですね……あ、もうこんな時間か!
(テレビの時刻表示を見て慌てて残りのご飯を掻き込んで、飲み込んだ)
早くしないと、遅刻する! すみません、それじゃ行って来ます!
(ちらりと再度テレビの時刻を確認する。と、ちょうど真九郎の誕生月占いの画面が出ていた。
結果は最悪とのことだが、所詮は占いだ。揉め事処理屋としての仕事も引き受けていないし、
心配することはないだろう。今心配しなければならないのは、時間だ)
(…妹紅のお尻を名残惜しそうにもう一度見ると、真っ赤になって飛び出していった)
【ええ、よろしくお願いします】
【その、こ、こちらこそ、よろしくお願いします。今のところ不満な点とかはないでしょうか】
【すみません、少し30分ほど夕食に落ちてきます。また戻ってきますので】
>>553 ああ、行ってらっしゃい。
大丈夫だとは思うが車に気を付けるんだぞ…?
(笑顔で学校に向かってく真九朗を見送ってやれば)
(気合を入れ直して、布団を干したりや部屋の掃除を済ませ)
……さて、次は環殿を起こして…と
昼過ぎからは大学だったな、ならば11時過ぎには目覚めさせなければ…
(真九朗が帰って来るまでの間、環殿に毎日のお説教をしたりや)
(いつの間にか言いくるめられ、環殿を見送ったりや)
(ついでに部屋の掃除をしてると、真九朗の帰って来る時間で)
…おかえり、真九朗。
ちょっと話しがある、そこに座れ…いいな?
(帰って来るなり真九朗を床に正座させ、なにやら本を取り出した)
(その本は18禁の本なのだが、タイトルが「僕の妹は凄くエッチ」等と書かれており)
…いいか?確かに紫との婚約は認めたが、まだ紫は若い…いや幼い身体だ
お前の欲望を受け止めるには身体が出来上がっておらず……
(勿論そんな本は環殿に渡された逃げる為の口実なのだが)
(2時間近い間の説教が終えれば)
…この際だ、私が女の身体と言うのを教えてやろう。
真九朗、この祖母に任せるがいい…返事は?
(そっと真九朗の股間部分を手のひらで撫でてやれば)
(まるでそれが義務であるかの様に、撫でて刺激を与えてく)
【問題ない、なかなか可愛いぞ…真九朗。】
>>554 【ああ、行ってらっしゃい…だ真九朗】
【もしかしたら私も用事が入る可能性はあるが…】
【取り敢えず待ってるが、用事の場合は一言残すからな?】
【お待たせしました。今から続きを書きます】
>>557 【待ちわびたぞ、真九朗。】
【楽しみに待ってるからな】
>>555 ただいまーっ!
……え、妹紅さん、どうしたんですか?
そんな難しい顔をして…あ、は、はい
(真妙な表情で帰って来るなりそう言われ、大人しく言われた通りに正座される)
ちょ、ちょっと待って下さい! そんな本、俺は知らないですよ?
紫……? だ、だから、紫のことをそんな目では見てないんですって!
妹紅さんは、俺のことどう見てるんですか…
(大きくため息をつき、ふと夕乃のことを思い出していた。彼女も思い込みが激しいタイプだった)
…分かりました、分かりましたから
(2時間も説教されれば、当然のことながら辟易し、もう足の感覚は無くなっていた)
(だからか、妹紅の言葉も一瞬聞き逃してしまった)
え……? 今なんて…
ちょ、ちょっと待って下さい! なんでそうなるんですか!?
そもそも、妹紅さんは俺の祖母なんでしょう?
…肉親同士で、そういうのは、よくないというか……うっ…!
(股間を撫でられると、慌ててする抗弁も止まり、ぞくんとした感覚が背中に流れる)
ほ、本当に、やめてください……、お、俺…こういうのは、弱くて…っ
(だが、抵抗らしい抵抗もなく、なされるがままにされ、股間はだんだんと反応を見せ始める)
(すると、今朝見た妹紅のお尻を思い出してしまい、股間のふくらみはさらに大きくなる)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
>>559 肉親だからこそ、孫が危ない道へと入ってくのを見逃せないと言うのだ
環殿から預かったこの本は私が処分する、不服はないな?
(片手に持った雑誌が急に燃え始めて、火に包まれる本を手に持ってるが)
(火傷する様子は皆無で一瞬にして雑誌の消し炭が出来上がって)
…やめない、これは真九朗に対する私からの教育だ。
そら、撫でられる刺激は気持ちいいだろう…?
無理矢理に若い蕾を奪うよりも…、知識を持ってる大人の方が……
(股間を撫でてると徐々に膨らんで来た、真九朗の下半身は硬さを持ち始めて)
(ズボンに山を作ってしまえば、手で真九朗のチャックを空けてしまい)
(そっと下着に包まれてた真九朗の分身を取り出してやり)
いいか、真九朗…子供に懐かれるのも可愛がるのも構わない…
だが子供は財産、未来を担う大切な存在だ。
その子供をまだ羽ばたく前に捕らえるとは…
(説教と共に手は上下に動かして、真九朗の分身を撫でて動かし)
(更に指を絡めると優しい力加減で表面を撫でてやっており)
わかったな…?んっ…、ちゅ…んっ……
(説教が終えると腰を曲げて真九朗の下半身に顔を近付け)
(分身の先へと唇を触れさせ、舌先を伸ばしてけば)
(チロチロ、と尿道を舌先でくすぐってる)
【ああ、宜しく…だ】
【用事がいつ入るかは分からないが、入った場合は凍結は可能か…?】
>>560 それは別に構いませんけど…もともと俺の本でもないし…
(ようやく許してくれたのかと安堵した様子でほっと胸を撫で下ろす)
しかし、いつも見ても不思議ですよね。妹紅さんの力は…
(炎で本を燃やす彼女の様子を眺めながら、そんな感想を漏らした)
き、気持ちいいです………じゃ、じゃなくて!
だから、俺はそういうことはしないんです………んっっ!
(滾る欲望をズボンの中から取り出されると、既にそれは勃起しており、
それこそ妹紅の手を焼けどさせるぐらいに熱くなっていた)
そのことと、今こうしていることはあまり関係ないと思うんですが…っんんっ…!
はぁっ…そ、それに、俺もこういうことされると、我慢できなくなります…
(尿道の辺りを舐められると、びくんと大きくペニスは跳ねて、妹紅の鼻頭を打つ)
ご、ごめんなさい…あ、くっ…妹紅さん…ほ、本当に…気持ちよすぎて、我慢が…
【ええ、もちろん可能です。今から次回の日程を決めておきますか?】
【こちらは明日の朝、もしくは、明後日の夜以降なら大丈夫です】
【あとNGなどあれば、教えていただけたらと思います】
562 :
赤坂衛:2009/12/18(金) 21:19:33 ID:hfXzFW9E
まったく……まだやっているのかい?名前を出されたいのかい?
>>561 …証拠物件が消えたら問い詰められないな、私とした事が…しまった…!
私の能力だからな、本気を出せば見える範囲を焼け野原にするくらいは簡単に……
紅香にでも頼まれない限りは私から能力は使わないけどな。
(本を焼却したのは良かったが灰が畳に落ちたりして散らかって)
(得意気に能力を披露したのを軽く後悔し)
んっ、そうか…それは良かったな…?
なにを言ってる…、まったく…真九朗のこれはもうビンビンで…
しかも私の手が火傷しそうなくらい熱くて、硬くなってるぞ…?
(手の中に収まってる真九朗の分身はとても熱くて)
(握ってる手の熱が伝わって、自分の身体を熱くしてく感覚に襲われ)
あっ…、真九朗のこれは暴れん坊だな…流石に今のは驚いたぞ…?
(跳ねた真九朗の分身が鼻に触れると驚いた様子を見せて)
(そっと指先で亀頭の部分を突いてやれば)
んっ…、なにか我慢しなきゃ行けない事でもあるのか…?
ちゅ…んぅ…、んっ…あつぅ…んっ…♪
(ぴちゅ、ぴちゃ、と音を立てながら真九朗の分身を舌で可愛がり)
(先から徐々に亀頭全体へと舌を絡めて行き)
(はむっ、と柔らかな唇で真九朗の分身を挟んであげて)
【そうだな…、明日の朝は寝ている。(キッパリ)】
【明後日以降で平日ならば、火曜日が都合が良さそうだな?】
【NGはスカやグロ、後はなんでも行ける。】
【…もちろん後で真九朗の分身で私を可愛がってもらうつもりだが?】
>>563 いえ、ですから、それは俺のじゃ……
(言っても無駄だろう。そう思い、最後まで言うことをやめた)
それだけの力があるなんて、想像もつきません
いや、実際に今見ましたけど、妹紅さんみたいな美人がそういう強力な力があると言うのが意外で…
そう言うと、紅香さんたちもそうなんですけどね
(紅香や弥生の姿を思い浮かべながら、ぽつりと独白のように呟く)
そ、それは…、俺だって妹紅さんがこういうことをするなんて、驚きですよ
っっっ……!!! は、っ、や、……そんなに、舐められたら!
(贔屓目抜きにしても、美人とも思える彼女にこのような淫猥なことをされ、反応しないはずがない)
(いつの間にか妹紅の頭に手を添えて、ねだるように彼女の頭を軽くペニスへと押し込んで)
汚いですよ…・…や、止めておいた方が
(そう言いつつも、やっていることは真逆で、どんどん彼女への欲望が心の中で積み重ねられていく)
(理性という理性が、彼女の舌先によって、どろどろに溶かされていく――そんな感覚すら覚えて)
が、我慢は、それは、俺がこのまま、妹紅さんを襲ってしまうかもしれないという意味ですっ!
(舐められていくうちに、先走り汁が溢れて、妹紅の唇を濡らしていく)
565 :
紫:2009/12/18(金) 21:56:38 ID:???
な、なななな、何をやっておるのだ……!!真九郎!!!
>>564 私がこんな事をするのが意外か…?
ふふっ…♪んっ、ちゅ…んっ…ちゅぅ…んっ…
(真九朗にねだられる様に頭を分身の方へと引き寄せられると)
(舌を絡めるペースを少し上げて行き、亀頭のくびれた部分を舐めたり)
(形を確かめる様に亀頭の周りを舌で一周させたりして)
…ふむ、つまり真九朗は私を襲って…好きに出来ると思ってるのだな?
いいだろう、なら…真九朗が私の行為を10秒耐えれたら…
真九朗のどんな望みでも叶えてやるぞ…?
(真九朗の下半身から見上げると、先走りが唇と真九朗の分身に糸を引いており)
(唇は瑞々しく光り、魅力的な唇がグロテスクな分身の側にあり)
(そっと唇を開いて真九朗の分身を口の中に飲み込んでけば)
んぅ…♪んっ、んっ、んっ…♪んっ…じゅるっ…んちゅ…んっ…!
じゅぽ…!じゅぽ…んっ、んっ…じゅるっ…!
(真九朗の分身に対して頭を真っ直ぐにし、分身に向かって身体全体を前後に動かしており)
(まるで性器の様に舌を亀頭に絡めて、舐めながらも頭を揺さぶって)
(じゅぽ、じゅぽ…と口で真九朗の分身を可愛がってやり)
んぅ…♪ぷはぁ…♪どうだ…?真九朗…、イかせて…欲しいか…?
(ちろちろと舌先で真九朗の分身の裏筋をくすぐってやり)
(ぱくっと口で亀頭を咥えれば、真九朗を見上げて目線を合わせて)
568 :
紫:2009/12/18(金) 22:19:27 ID:???
真九郎……お願いだ
どうして私には構ってくれない?…今は忙しいのか?う、ううううっ…
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
パーーン!!
>>567 え、ええ……こんなことを自らする様な人には見えませんでしたから
(もちろん、そこには侮蔑の色はない。むしろ、興奮した様子で、びくっびくっとペニスを跳ねさせて
唇や頬に先走り汁を擦り付けていく。亀頭を舐められた際には、一際強く跳ね上がる)
いや、さっきの話を聞いたら、そんな風には思えないですけど…襲いたくなりもします、こんなんじゃ…
(先走りの糸を引きながら、上目遣いでこちらを見上げる妹紅の姿は妖艶であり、
その姿を見つめているだけでも、下半身が熱く熱を持ち始めるのが分かる)
本当ですか?
って、そうじゃなくて……こ、こんなのを、あと十秒も…!
(既に果てそうだというのに、これ以上我慢しろと言われても制御できる自身はなく、
それを示すかのように欲望はさらに肥大化して、雄の臭いを強めていく)
あっっ、つぁあ! ふっぁ…あっ…!
妹紅さんの、口の中、凄く熱くて気持ちよくて…止められなくなる!
(まるで性器のように、温かく包み込み、吸い上げられる口腔と唇は、もはや、
彼の思考を乱して、今にも射精してしまいそうなほどに、妹紅の口腔と唇の間で跳ね回る)
何で荒らされてんの?師匠?
572 :
九鳳院紫:2009/12/18(金) 22:30:19 ID:???
しんくろぉ…しんくろうっ、しんくろうっ!!
どうして答えてくれぬのだ、私のことが嫌いになったのか、真九郎?!!
嫌いに、なったのか…?
私が良い子にしていなかったから、真九郎…
師匠じゃなくね?
勘違いで外で暴れるのは止めてください
>>570 【どうやら今夜はここまで見たいだな、真九朗のレスで凍結にしてくれないか?】
【さて、次回は火曜日になるが…都合のいい時間を伝言してくれると助かる。】
【…もう行かなければ、また真九朗】
【可愛い孫を置いて先に行く事を許してくれ、お休み…だ。】
【長くスレを借りた、お返しする】
どっちも師匠じゃないが真九郎は他の誰かっぽい
見たことあるわ
>>574 【どうもありがとうございました】
【次回は、火曜日の19時半頃からどうでしょうか】
【途中夕食を挟まなくてはいけないと思うのですが、早く始められたらその分遊べると思いますので】
【それではお疲れ様でした。スレをお返しします】
こいつあれじゃね?同時進行して誤爆(ry
お留守?ベルピ?
ヲチなら自分の棲みかでやれよクズ出てくんな
実は藤原がベルピで紅が師匠でFA
【少しの間、スレをお借りします】
【俺の愛しの戦乙女とのロールにスレを借りるぞ】
さて、どうしましょう?
このまま、ロールに突入するか、それともシチュエーションを用意した方がいいか。
私が言っていたのは、あくまで設定に過ぎませんから
>>583 まあそう急くな。
戦略も練らずに行動を始めるほど俺は無謀ではないんでな。
まず、前者の設定であればシチュにはそれほど凝る必要はないだろうな。
当然、毎夜のお楽しみということだ。
シチュエーションについてはそうだな…。
まず、お前がどんな調教を期待しているのかもう少し聞いてからでいいか?
魔法の道具や触手を使うのか、あるいは縛りや木馬、鞭あたりが希望か?
それとこれも当然だがNGも確認しておこう。
とりあえず俺の方は、大以上のスカトロと猟奇レベルの苦痛系はNGとしておく。
>>584 実はですね、急に眠気が来ていまして…
でも、折角来て頂けたのですから、頑張ります
そうですね…全裸で散歩させ、民衆に見せ付けたり、とか…
あるいは、本編にもあった髪コキと言った羞恥系の調教が希望です
NGは猟奇と苦痛系ですね
自己管理出来てない自己厨さらしage
>>585 む、そうか…。無理はしないことだ。
なるほど、希望はわかった。
俺の方は羞恥系は好むところだ。髪コキなどは良く使ったしな。
ただし露出というか…公開調教系は苦手でな。
羞恥系でいえ強制オナニーやばコスプレ、焦らしでおねだり強要、など考えられるが…。
いきなりお前の希望の50%を否定してしまったわけだが、どうする?
眠気もあるようだし、お前が趣味が合わないと感じるならここで終らすのも選択だと思うぞ。
>>586 ………面目ありません
>>587 もしくは、夜の街を徘徊するだけでも構いません
とりあえず避けておいた方がいいかもしれませんね。
コスプレですか、楽しそうですね……
いえ、趣味は合うのですが此方の勝手な都合で申し訳ありません
また先ほどの場所に訪れることがあると思いますので、
その時にお声をかけてもらってもいいですか?
>>588 眠気というのは神でも平等だからな。気にするな。
ああ、わかった。
運命の女神が俺の手にある以上、いつか機会はあるだろう。
その時まで達者でな。
>>589 本当にごめんなさい、申し訳ありません…
お言葉に甘えさせていただきます。
ご迷惑をおかけしました…
まちー
【スレをお借りします】
>>591 お待たせ、ミク。
こんな変態なマスターのために、ご足労、本当に感謝してる。
>>592 えー、マスターが変態なことくらい、知ってますよぉ
だってマスターの「おかず」ってそんなのばっかりじゃないですかぁ?
(おかしそうにキャ、キャって笑って)
(背伸びして、今度は唇にキスをする)
ちゅ……
こんな……ボーカロイドにむらむらして
しかも犯して欲しいなんて、だめなマスターですね……?
>>593 まぁ、ミクが知らないはずもないか…
ミクが言うとおり、俺のおかずは決まってるし…んっ…
(口唇に唇が触れると、自分からも口唇を宛がった)
うぅ…自分も分かってるつもりだが、欲望には勝てなくてな。
駄目なマスターでも構わない。
こんな不甲斐ない俺を、犯してくれ…!
(その場で片膝をつくと、深く頭を垂れ、まるで忠誠を誓うように)
>>594 えい。
(垂れた頭の上に足をのせて)
マゾ犬のくせに、なに気どってるんですかぁ?
ダメマスターはダメマスターらしく、
無様に仰向けで股開いて、寝転がってください
ほらっ
(肩を掴んで、ぐいぐい押し倒そうとする)
(華奢な体つきと、体から漂う甘いコロンのにおいが)
(頭を痺れさせる毒華のように、名無しの鼻腔を突き抜けていく)
>>595 ぐっ…!
(足が頭の上に乗せられると、くぐもったような声を上げ)
い、いや…これは、その……
(言い訳をしようとしたが、肝心の言い訳を考えてなかったので何も言えず)
わ、分かったよ…、ミクの言うとおりにするよ…
(貶されて悔しがるはずの場面で、逆に、情欲を掻き立てられ、ミクの言う通りにしてしまう)
(ミクの匂いに中てられ、押し倒されて床に転がると、まるで服従を誓う犬のように)
(両脚を開いて、手を丸め、ミクに股間を晒した)
>>596 あはっ、ホントのマゾ犬ですねー?
何だか、可愛いですー
あれ、何ですかこれ
ねー、もうボッキしてるの、マスター
(無防備な股間に顔を近づけ)
(服の上からその部分を撫で回していく。形を確かめるように)
まぁすーたぁ?
ちゅーして、踏んであげただけで、
気持ちよくなっちゃってるんですかぁ?
(股間の部分に話しかけながら金具に手を掛けて)
(ベルトを引き抜き、ズボンを引き下ろす)
……うわ
>>597 はは……マゾ犬か…
ボーカロイド相手に欲情する変態には、相応しい称号かもな…
(股間は、勃起したペニスで山を作っており、ミクにはそれが丸見えになって)
んん…ミクの手……すべすべしてて…
(着衣越しに撫でられるだけで、体は快感で震え、それ以上を求めようとする)
あ、あぁ……ミクに踏まれて…キスされて……それだけで、こうなったんだ…!
(ペニスに向かって話しかけているのが、余計に興奮を誘い)
(ベルトに手をかけられたと思ったのも束の間、ズボンと下着を下ろされ)
(大きく反り返って露茎したペニスが、ミクに晒された)
……はしたないマスターでごめんよ、ミク…。
>>598 おっきい……マゾ犬ますたーの癖に
(鼻を近づけてクンクン)
それに、えっちな匂いがしますねぇ?犬が発情してる匂い
ヒワイな匂いですー
あ、なんか出てきた……
(そういうと、小さな手のひらがおもむろに幹を握る)
(根元から先端まで、搾りだすようににゅ、と扱き上げる)
溢れちゃってますよぉ……マスターのえろじるが
ねぇ、どうしてほしいですかぁ……?
(ふぅっ、露出した亀頭に吐息を吹きかけ)
>>599 うっ…あぁ……ミクの息がかかって…
(ミクが鼻を鳴らすたびに、吐息がペニスにかかってペニスが震える)
お、男も…気持ちいいって感じると、濡れるもんなんだ…
(先走りが鈴口から滲むと、ミクに興味を示され)
んっ……ふっ……
(ミクの手がペニスを掴み、根元と亀頭の間をゆっくりと往復する)
(先走りは量を増して、感度は徐々に高まり、痺れるような快感が走る)
ひぃあっ……み、ミク……
…な、舐めて欲しい…!ミクの舌で…モノも…袋も……
>>600 ふふっ、それくらい知ってまぁす
マスターの口から、何なのか聞きたかっただけ
あははははっ♪
やだぁ……ヒワイな感触
ホントに気持ちわるーい、生温かくて、ひくひくしてぇ
(手が根元まで、にゅ、と扱き下りていく)
(もう片方の手のひらで、陰嚢を軽くつつきながら)
(もどかしくなるほどゆっくり、先端に向かって扱き上げ)
……マゾ犬の癖に、おねだり?
や・だ♪
(舌を近づけるが、とろっと唾液を亀頭にたらすだけ)
マスターには、手コキでじゅーぶんでしょ
(指の輪を両手でいっこずつつくって)
(根元と先端をきゅ、きゅ、と締め付けると)
(唾液のぬめりをつかってスムーズにニュルニュルと扱き出す
>>601 意地悪だな、ミク…。
でも、俺には、ご褒美みたいなもんだから、嬉しいぞ…。
(ミクの手がペニスを握って扱き、ペニスを擦られるたびに嬌声を漏らす)
(ペニスを貶されても、それは逆に興奮を煽るばかりで)
んっ…そこも…いい…!
(袋の中の睾丸を突付かれ、扱かれるたびに深く吐息を吐いた)
だ、だって…どうして欲しいか聞いたし…ひぃうっ!
(亀頭に唾液が溢れ、ペニスが濡らされていき)
くっ……あぁぁぁ……ミク……
(根元を締め付けられたまま指で掃除を指示され、快感を徐々に溜め込んでいく)
>>602 マゾ犬が、口答えしちゃだめでしょ?
ミクのいうこと聞いて気持ちよがる、
ド変態マゾのマスターなんだからぁ……
(強く充血するように、仰向けペニスを真上に向かせて)
(ぎちぎち赤く膨らんだ亀頭のつけねを、指の水かき部分で)
(にちっ、にちっと刺激していく)
あは、すっごぉい、
マゾ犬のえろえろおちんぽ、真っ赤っかにはれちゃったぁ
ねー、イキたい?
どろどろのきったないザーメン、
ミクの前で無様に「どびゅっ」てぶちまけたくてしょうがないんでしょう?
ぶちまけたいんだよね?だってマスター、変態だもんね?
(指の間に睾丸をくるくると潜らせながら、優しく搾り上げ)
(唾液と先汁でぬめった手のひらは亀頭を包んで、ぎゅぷぎゅぷと妖しく蠢き)
【だいじょうぶかな。やりすぎてないかな?】
>>603 あだだ…!
(反り返っているペニスが前傾させられ、根元に負荷がかかって痛みが走る)
ごめんなさい!俺が悪かったです…。
お、俺は、ミク…ミクの言うことを聞いて…気持ちよがる…ド変態マゾのマスターです…
(ミクの言葉を復唱するように言い、自分で自分を貶して、興奮を煽って)
うぅ…い、イキたい…!ミクにイカされて、ザーメン出したい…!
(ミクの言うとおり、射精したくて溜まらず、もどかして腰が自分の意思とは無関係に前後に揺れる)
ひぐっ…!た、玉……玉まで、転がして…あぁ、絞ろうとするなんて…!
(陰嚢を転がされながら、亀頭を包まれ、射精したい気持ちは一層強まっていく)
>>604 【大丈夫だよ。とても楽しませてもらってる】
>>605 ……ん。
(つやっとした小さな唇が、不意に亀頭をくわえ込む)
(前後に揺れる腰を押さえ込みながら、ちゅっ、ちゅっと音を立てて)
(射精寸前のペニスを吸い上げる)
(出せばいいじゃない)
(とでも言うかのように、にやついた表情と、挑発するような眼でマスターを見つめ)
(舌でちろちろと尿道口や亀頭のくびれを刺激して)
(最後に陰嚢を、むぎゅ……と強めに握り、搾りこんだ)
>>607 ふあっ……ミク……
(それまで前傾していたペニスが、後ろへと戻されて、下腹部に触れる)
(反り返ったペニスが、ミクに咥え込まれ、亀頭に温かさを感じる)
んんっ…ふっ……
(射精が近いこともあり、少し吸い上げられただけで、今にも達しそうになり)
……ミク……あぁ…ハァ……!
(ミクの表情の変化をみ見逃さず、挑発するような視線を向けられると)
あぁっ…ハァ・……あっ…う……!
(ミクの舌先が最も敏感な鈴口、カリの窪み、そして印脳を掴み、一気に絶頂へと追いやった)
出る……ミク……!!
(ミクに咥えこまれたまま、全身を震わせ、ミクの口内に大量のザーメンを放っていった))
>>608 ん……んっ、んぷ……っ
(マスターの射精を口の中いっぱいに受け止めて)
(妖しく笑みながら、ちゅぷっと唇を離した)
んふ……
(にたと笑んだかとおもえば、にちゃにちゃ音を立てて咀嚼し)
(くちゅくちゅと口うがいするように精液を転がした。みせつけるように)
えへ、すっごい……濃くて噛み切れないくらい
(唇を開けば、ピンクの舌や歯茎にべっとりと泡立ったザーメンがこびりついていて)
じゅる……っ
(唇の端から垂れたそれを、啜り、飲み込む)
……こくっ
えへへ、お疲れさまでした
マスター
>>609 あぁ…飲んでる……ミクが、俺のザーメン……
(ペニスが脈動する度に、ドクドクとザーメンが放たれ)
(それをミクが余さず受け止め、嚥下していくのがたまらない)
(やがて、射精が止むと、ミクの口が離れペニスが解放され)
ん…?
(咀嚼音が聞こえたかと思えば、ミクに口内のザーメンを見せられ)
…俺の出したの……すごいな…。ミクの口の中で、こんな風に…。
(卑猥なその光景にしばし見とれていると、口が閉じられ、嚥下され)
(次に口内を見せられたときには、空になっていた)
……あぁ。お相手してくれて、どうもありがとう、ミク。
ミクのおかげで、とてもすっきりしたよ…。
【俺はこれで〆にするね】
【お相手しくれて、本当にありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>610 どーいたしまして♪
満足したんですね、うっとりした顔してますよー?
そんなによかったんですか?
今度するときは、もっとヒドイことしてあげます
手とお口だけじゃ、終わりませんよぉ
(耳元で甘声で囁いて、耳の穴に軽く舌を入れ)
ふふっ、また遊んでくださいね♪
(頬っぺたにキスして)
【こちらこそ、楽しかったですよー】
【以下空室】
【クロエ・ヴァレンス ◆1clqFAkcQoとスレをお借りします】
【失礼する。しばらく、この場を借りるぞ】
【書き出しはどちらからにする?】
>>613 【こちらが呼んだようなもんだし、こっちから始めるよ】
【あと一つ希望が……クロエらしく初々しい感じで今は大丈夫だけど、】
【いざプレイが始まってからは、できれば楽しんでるような雰囲気で弄ってもらえると嬉しい…。】
【段々慣れてきて、例えばさっきまでは聞いただけで真っ赤になっちゃってたけど、】
【そのうち平気で自分からも「チンポ」とか言えちゃうくらいになるみたいな】
【大丈夫かな?無理なら無理で構いませんので…。】
>>614 【そうか、ではお言葉に甘えよう】
【要望に関しても了解だ。そちらの方が事を進めやすいしな】
【途中から羞恥心よりも、異性の体に対する興味と欲情が上回って…】
【普段の私なら考えられないような大胆な行動に…という流れを想定している】
【こちらこそ、何か齟齬があるようなら今の内に伝えてくれ】
【それでは、不束者だがよろしく頼んだぞ】
>>615 【そんな感じでOKです。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
…よし、ここなら誰もいないみたいだよ。
(あたりを見回せば、閑静で人っ子一人いないのを改めて確認し)
じゃ、お言葉に甘えて……女騎士のご奉仕というものを味わわせてくださいな。
…よいしょっ、と。
(他に誰もいないとはいえ、女の子の前にし自らのモノを晒してしまうのは少し抵抗はあったが)
(それ以上に、クロエに見られてしまうこと、されてしまうことへの興味が募り、思い切ってズボンと下着を下ろして)
(まだ柔らかい状態の肉棒を晒した)
…まだあんまり勃起してないけど、クロエに弄られたらすぐにおっきくなっちゃうと思うから……
では、お願いします。
(礼を重んじる騎士にのっとり、ぺこりと辞儀するが、)
(礼を心得ていても下半身を晒した状態のままでは、誰の目にもただまぬけのようにしか映らないだろう)
>>616 そのようだな。
(こちらも視線を巡らせ二人きりであることを確認するが)
(かえって落ち着かない様子で、どこかそわそわしてしまい)
だ、だから、あまり期待はするなと…。むろん最善は尽くすつもりだが…。
(コホンと咳払いし、逸る気持ちを鎮めようとする)
………これが………男の………。
(男性器を目の当たりにし、緊張から思わずゴクリ、と息を呑む)
……。み、見ているだけでは仕方ないな…。ああ、始めよう。
その…こちらこそ、よろしく頼むぞ。
(生真面目な性格から、馬鹿丁寧にお辞儀を返すと)
(男の足元に跪き、改めて露出した『それ』に対峙する)
まずは…
(おそるおそる手を伸ばそうとしてから、ふと思いとどまり)
…確か、乾いたままの状態だと、男は痛いんだろう?
以前読んだ書物には…そう書いてあった。…濡らさないとな…。
(緊張からか微かに震えているが、どこか熱を帯びた声でそう言うと)
(そっと肉棒に顔を寄せ、…ぺろり、と先端を一舐めする)
>>617 …見たのは初めて?
今はまだ可愛いもんだけど、これがもっと大きくなるからね…?
(恥じらいと緊張からか、赤い顔でじっくりと肉棒を見つめられ、なんだか視線がくすぐったいが)
(と、同時に熱い視線に晒されることの背徳感に背筋をぞくぞくとさせて)
…ん、どうしたの?
(クロエの手が伸びてくる、そう思いこちらも緊張からか息をのむも、手が止まってしまったので)
(若干残念な気持ちを抱えながら尋ね)
え、いや………手なら、普通に触るくらい大丈夫だよ?
…っていうか、クロエもそういう本読むんだ。意外だ……
みんなに隠れて?それともノーマあたりが薦めてくれたり…?
(間違ってはいないが、微妙にずれた知識をやんわり修正しながらも)
(クロエがそういった書物に興味を占めしていた事が驚きで)
…う………ッ…
(柔らかいままの肉棒の先をクロエの舌が撫でる)
(感じる、というよりも、まだくすぐったいという言葉の方が正確だが、)
(まさかいきなり舌を這わせてくると思っておらず、大胆な行動に興奮してしまい)
(むくむくと反応し、少し竿を擡げていき)
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
>>619 時間がない…手早くお願い
もう一人の……使用者と話をまとめて…
僕たちも移動するぞ
八雲くん
【用事が済んだのでスレを返します】
歪んだ生き物が民主制県下でリアルで規制されますように
ここは何をするところですか?
お邪魔しても宜しいんでしょうか?
【スレをお借りします】
>>627 何をするっていうか、ここで言葉の胸を触らせて欲しいんだ
>>628 はい…あの…
私も…そういうことを頑張った方がいいのでしょうか?
>>629 絶対とは言わないけど、頑張ればプラスになると思うよ
>>630 …私も…頑張らないとは思うのですが…
(言葉が途切れて)
だって…まだ早いじゃないですか
>>631 最後までエッチしなきゃいけないわけじゃない
でも、触りくらいはいいと思うんだ
俺はどうしても言葉の胸を触りたい
>>632 そ…そういうのって…
私はロマンティックなキスが先だと思うのですが…
胸を触られたら…えっと…あの…何かが変わるのでしょうか?
>>633 堅そうな雰囲気が和らぐと思う
スキンシップもしやすくなるよ、きっと
だからお願いしたい
ロマンティックなキスが好きなら俺が教えてやりたいところだけど
>>634 ええと…
クラスのみなさんからも堅いと言われてることは分かってます
でも、変われません…
何だか騙されてるみたいですけど…
あの…誰も居ませんよね
(辺りを見回して)
痛くないですよね…?少しだけですよ
(ベンチに座って、目を閉じた)
あ…更に堅くなってる気がします…
(注射受ける子供みたいにビクビクして)
>>637 騙してるつもりはないんだけど…
ありがとう。それじゃ、まずは服の上から触るね?
(言葉の横に腰掛けると、横から片手を伸ばし)
(ブレザーの中に手を入れ、Yシャツの上から胸に触る)
…抵抗ある?
>>638 あっ、名無しさんの指冷たいです…
まだ良く分かりませんが…
……人に見られないか心配です
(体も心も緊張で強張って)
いっ…いけません…今も人の声がしました…
(慌てて目を開くと、名無しがいつの間にか隣に座ってて)
(真剣な顔で胸に触れてる姿を直視してしまった)
あ…やっぱり怖い…です…
(それを見て力が抜けて)
>>639 大丈夫。気のせいだから…。
(言葉を怖がらせないように、手を上下に、胸を撫でるように動かし)
(もう片方の乳房にも手を置き、言葉の様子を伺いながら、ゆっくり五指を閉じていく)
痛くならないようにしてるつもりだけど…
もし痛かったら言ってね?
>>640 気のせい…?ですか?
(胸に手をおかれたまま辺りを見て)
今は…大丈夫です…何だか良く分かりません…
あ、やっぱり名無しさんの指が冷たいです…ちょっといいですか?
(自分の胸を覆う名無しの手を取って)
はぁーーー
(手を手に包むように口元に運んで息をかける)
どうですか?温まりましたか?
(優しい笑顔で)
温かい手なら…もう少し良く分かるかも…知れないです…
(名無しの手を胸に戻して)
>>641 あぁ、まだ服の上からだからかな?
直接触りたいけど、いきなりじゃ抵抗があると思う。
慣れてきたら、ブラジャーの上からで、次は直接…
そ、そう?そんなに冷たい?
……暖かい。
(言葉に手を暖ためられ、一瞬、血行がよくなったような気がして)
(手を胸に戻されれば、言葉の笑顔に胸の鼓動が高鳴った)
それじゃ、続けるね?
(自分も言葉に笑顔を向け、今度は、マッサージするように、下から上へと持ち上げるように胸を揉み)
(親指で乳頭の辺りをまさぐった)
>>642 続けてみてください…
はい…服の上からがいいです
(少し堅さがとれたみたいで)
直接だなんてダメです
(激しく首を振って)
……っ…
(下から押しあがられると自分の胸の重さを感じて)
…はぁー…はぁー
(繰り返されてるうちにおかしな気分になって)
(冬場のベンチの上で白い息を吐き出した)
なんだか…温かくなってきたような…気がします
うっ…な、なに?
(乳首の上を指が這うと膝をびくっとあげて)
>>643 さすがに直接は抵抗があるか…。
でも、焦る必要はないから、安心してね?
(首の振り方から、よほど嫌な思い出があるんだなと察し、安心させようとして)
すごいな…。言葉の胸、服の上からでも、触り心地がいい…。
(言葉が大きく息を吐くのを見て嬉しくなり、中央に寄せたり、軽く持ち上げて落としたりして)
ん…?ここ……もしかして、よかった…?
(乳頭に触れた時の様子を見て、もう一度乳頭をまさぐり、もう片方の乳房を揉む手も乳頭をまさぐる)
>>644 焦ってなんか…いません…
こ、これで終わりじゃないんですか
(引き離そうと体を捩じらせるが、名無しの手が離れず)
触り心地がいいって…どんな感じなんですか?
はぁっ…はぁっ
(だんだん呼吸の感覚が早くなってきて)
うんっ…あっ…そこはっ…いけませんっ!
(乳首に指が触れると体を前屈させて)
(止めようと名無しの肩を必死に掴む)
【すまない、言葉】
【今しがた知人から電話があって、急用で外出することになった】
【帰りも遅くなるから、途中で悪いが、落ちさせて欲しいんだ…】
【本当にすまない…】
【お相手してくれたことは、とても感謝してる】
【どうもありがとう】
【スレをお返しします】
>>646 【分かりました】
【移動するまで時間がかかってしまいましたね】
【急用なら仕方ありません】
【また話してください…】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
ばふーん!
【悪いエルフの姐さんとお邪魔するよ】
【てことでー 可愛いツンツンお嬢ちゃんと場所を借りるよ〜】
【悪いってなんだい…人聞きの悪い。こんなに優しいお姉さんを捕まえてさぁ(ぷーと膨れ】
【それともアレかい?苛められるのが好きなタイプとかぁ?(にやーり】
【魔法使いのお嬢ちゃんは、何かして欲しいこととかあるかい?】
【そのエロい杖は使わない手はないと思うんだが…】
【あ、あたしの目はごまかされないよっ!】
【白い方のエルフのねーさんなら兎も角……】
【あんたどうみても悪……わ、わる……ううっ……】
【大体そちらの希望でお任せしたいけど】
【あまりぼろぼろにされるようなのよりは、弄られるようなのが好みかね】
【ハードなのも大丈夫だよ。お好きな方で】
【フニクラを絡めるなら、あんたにあっさり負かされたあたしに愛想を尽かして】
【あんたのものになって、あんたの命令を聞くようになっちゃって……とかどう?】
【そんな遠ぉ〜い柱の影からチラチラ窺うように見てたって、解らないだろ〜?】
【ほらほらぁ♪もっと近くへおいで?(いい笑顔)取って食ったり……するかもしれないけどさぁ(ぼそっ】
【あんなババ…もとい、指導教官殿よりあたしの方が上手いってぇ(にやにや】
【そうかい。あたしも可愛い女の子をズタズタにする趣味は無いんでね。】
【せいぜいネチネチ虐めて啼かせ…泣かせるくらいが関の山さ。強がる仮面が剥がれていくニクスなんて…たまんないよ】
【あぁ♪それは楽しそうだねぇ とっても愉しそうだ…採用させて貰おうか】
【バトル描写は前菜なんで、かるーく終わらせちゃうけど良いかい?】
【ち、近くでって……う、うう……】
【(元々の気の弱さのせいか、おずおずと近づいてしまい)】
【って、あたしは良い悪いの話をしてるんであって】
【上手い下手ってなんの話にすり替わってるんだい?!】
【わかったよ、その……】
【あたしだって、いきなり泣いたりはしないから】
【じっくり剥がしてちょうだい】
【バトルも了解、終わったところからであたしは構わないよ】
【OK,じゃ導入を投下するよ。要望があったら随時言っとくれ?(さわさわっ】
(炎の使い手 ニクスvs歴戦の傭兵 エキドナという対戦カード)
……さっきから よっと…ポンポンっ ボンボンと…アンタはっ ファイヤーマリ○かっ ての。
(炎弾による遠距離攻撃を得意とするニクスの攻撃が続くが)
(某暗殺団の頭領としても暗躍していた時代もある程の戦慣れした身体は軽やかで)
大体ね…アンタの攻撃は優しすぎるのさ。戦う理由を迷ってちゃ、トドメは刺せないんだよ。
本当は戦うのが好きじゃ…ないんだろ?誰に「操られて」いるんだい?
(いともあっさりと距離を詰めると、首筋に切っ先を当て薄く撫でながら低く囁く)
さあ、どうする?ギブアップかい?それともこのまま首を切られたいかい?
<焼け、こんな狭い会場の一つや二つ……跡形も無く焼いて火だるまにしてやれ!>
(で、でもそんなことしたらあの人、大やけどしてっ……)
<勝ちたく無いのか?今なら間に合う……やってしまえ!>
(その気になればこの会場の全てを火で覆うこともできるフニクラの魔力を手にして、
ニクスはまだ躊躇してしまっていた)
(やりすぎたら、あの人が大けがしてしまうかもしれない)
(フニクラの誘惑に乗れば、もしかしたら勝つことが出来るかもしれない)
(それは、そもそも戦うことが好きでもなく、
勝ちたいという強い意志があるわけでもないニクスにとって
それはあまりに心理的負担が大きすぎ……)
?!!
(ぐずぐずしている隙を突かれれば、元より身体捌きは比べものにならず)
(鋭利な刃を首に当てられると、誰から見てもわかるよう……杖を手放し)
……参りました
(一人の女戦士が屈し、一人が勝利した瞬間だった)
【何かあれば遠慮なく言わせて貰うから】
【あんたも希望とかあれば遠慮なく頼むよ。それじゃよろしく】
>>656 (敗北宣言を受けると、小さく息を吐いて剣を腰に収め)
……そう、それで良いんだ。お疲れさん。
アンタはこのままクイーンズブレイドに出続けたら、死ぬかもしれないからね…。
(切っ先を当てた首筋をそっと撫で、労わるように目を細め)
それで…だ。このけったいな杖はなんだい?
エルフのあたしじゃなくても怪しいって解るだろうに…
お嬢ちゃんみたいな人間が使いこなすなんて…おや、コレは………
(地面に手放された杖を手に取ると、片眉を上げて珍しいものを見るように)
もしかして「秘宝フニクラ」かい?へーぇ…まだ生きてやがったんだねぇ?
(先ほどまでの殺気はまるで無く、玩具を手にした子供のように無邪気に振り回してみる)
こんな化け物、魔女や上級の魔物でもない限り使いこなせないだろ。随分精気持ってかれちまったんじゃないのかい?
(伏した彼女の頬を撫で髪を払うと、瞳を覗きこみ)
>>657 はぁぁ……
(負けを宣言したというのに、絶望感というよりは……
重しから解放されたように安堵のため息を漏らし)
……とりあえず今日のところは生きながらえた、ってことかい……んっ……
ま、待って、それはっ……!
(エルフどころかただの女の子だった自分にあり得ないような力を
与えてくれた杖をとられると不安そうにエキドナを見上げ)
フニクラ様はあたしから持って行くんじゃない、与えて下さってるんだ!
返しとくれよ、それっ!
(へたりこんだままぴーぴー騒ぐニクスを尻目に、
フニクラはエキドナの脳裏に直接語りかけ)
(そこの小娘にもう用はないこと、エキドナの戦いの伴をする旨伝え)
(そんなことを知るよしもないニクスは、
覗き込んでくるエキドナに怒りと不安の入り交じった瞳を向け)
【返して欲しければ夜中あたしの宿に来い、みたいなかんじでどうだい?】
>>658 ようやく呪縛から解放されたってところかい?……気の毒だったね。
(小さな子供の頭にするように、ぽんぽんと撫でて)
おや?ふん…生意気だねぇ…
あーはいはい、ちょいとお待ちって。玩具を取られた子が泣き喚いて煩くってねぇ?
ふんふん……あたしにはケルタン1人で充分なんだけどねぇ…
(伝説の杖を手にしても、何処かマイペースで返していたが)
まあ…良いか。
(涙目のニクスをちらりと見下ろすと、悪戯を思いついたようににんまりと口角を上げて)
(手を伸ばしても取れないように高々と掲げる姿は、虐めっ子のソレで)
そ〜んなにこの杖が欲しいのかい?それじゃ、今夜……0時にここにおいで。
良い子に言う事を聞けたら返してやっても良いよ♪
(さらさらと長い艶髪をかき上げ、露になった耳朶を食み甘く囁いてあっさりと解放する)
じゃ、待ってるよ?
【こんなところかねぇ…じゃ、次で夜のターンってことで。】
>>659 う……それは……
(エキドナの言葉は鋭く真実を突いていて言い返せないが)
(それでも、フニクラを取り返したいのかしばらく騒いでいるが、
地べたにへたり込んだ姿勢は力が抜けてしまったのか、
立ち上がることも出来ずに杖を見上げるのが精一杯で)
ここに……えっ?あんっ?!
(耳朶を噛まれるとびくんっと身体を震わせて小さく鳴き)
え……あ……
(勝者が去っていくのを、へたり込んだまま見送って)
(その夜)
エキドナ……あんた、いるのかい?
(指定された宿は暗く、人気は無く)
(いくら歴戦の傭兵とはいえ女一人でこんなところにいるのか怪しかったが……
とりあえず指定された宿の一室、扉を叩いて)
>>660 ああ、居るよ。良いから開けて入りな?
(扉の向こうから声だけで許可を出すと、真っ暗な室内に入室を許し)
……ちょいと失礼♪一応、ボディーチェックさせてもらうよぉ?
(部屋に足を踏み入れたニクスの背後から力強く抱擁し)
(声を上げようとした口元には、ぬるぬるとした触手状のモノが押し込まれる)
悪いねぇ……フニクラちゃんがさぁ…一応ヤッとけって言うもんだからね〜
(言葉とは裏腹にまったく悪びれた様子も無く、豊満な乳房を服の上から鷲掴みにして)
(たっぷりとした重量感と弾力を愉しみ、撫で回し)
へぇ…これはこれは…♪イイ物持ってるねぇ?おっぱいは痛くされた方が感じるぅ?
あ、喋れないか。ほら、フニクラちゃん一回出ておやり。
(くくっと獲物をいたぶる笑みを浮かべ、命令すると意図もあっさりと)
(口腔内から黒々とした粘液交じりのモノが、ずりゅるっとすべり出る)
>>661 それじゃお邪魔するよ……?
(一寸先も見えないような部屋に踏み込み、扉を閉めると)
(不意に背後からの気配を感じ)
?!ちょ、なっ、んっ、んぐうっ?!ふむっ、んーっ?!!!
(突然のことで、口を閉ざす余裕さえなく)
(戦士としては全然駄目でも、女としては十分成熟した身体を抱きしめられると、
慌ててエキドナの腕の中でじたばたするが、
豊かな乳房が逆にエキドナの指を食い込ませてしまい)
んんっ……んっ、くうっ、んっ?!ふーっ、んんっ?!
(なで回し確かめるような刺激に身体を震わせているが、
フニクラが口から出ていくと荒く息をつきながら
背中越しのエキドナに声を張り上げ)
ちょっ……あんた何考えてるんだいっ!?こんな、いきなりっ……
そ、それに痛くされて感じるわけないだろっ?!
(怒ったような声を出してはみせるが、
フニクラの粘液をしゃぶらされた身体からは僅かに桃色がかった声が出てしまう)
>>662 あぁ……イイねぇ…その声。反抗的な態度。
ずーっと口塞いだまま、縛ったままってのもソソルかもしれないねぇ…♪
(ゾクゾクとくる快感を堪えるように、熱い吐息をニクスの耳元に漏らして)
んー?だってさぁ…お嬢ちゃんったら全身から「いぢめて(はぁと)オーラ」が出てるんだもーん。
痛いのはイヤだったかい?そりゃ悪かったねぇ…じゃあ優しくしてあげようかね♪
(背後からの抱擁の力を弱め、腰に回した手の平は形の良い尻を撫で下ろし)
(大胆なスリットの入った太腿に指を這わせて、内腿を指先で撫でる)
(もう片方の手は肩口から難なく服を滑り下ろし、露になった乳房を直に撫で滑らかな肌触りを味わう)
……しー。あんまり声を出したらご近所迷惑だろう?
静かにおしよ。良い子だから、さ…お姉さんがたっぷり気持ちよくしてあげるから…ね?
(微かに甘くなった声色に機嫌良さげに笑み、首筋を唇でちゅっちゅっ…と、ついばみ)
>>663 反抗的って、あんた何言ってっ……こんな、当たり前……ひゃんっ?!
(言い返そうと振りかえろうとするが、耳に熱い吐息が触れると
エキドナの腕にびくっと震えてしまうのを伝えてしまい)
そ、そんなもの出してるわけっ……ちょ、ちょっとエキドナ?!
あんたどこに触ってっ……んっ?!やっ?!そんなところ触……?!
(大胆なカットのドレスはたちまち指の侵入を許してしまい)
(慌てて足を閉じて太ももへの愛撫を押さえ込もうとするものの、
その合間にも乳房が零れだしてしまうとエキドナの腕の中で身体をよじって)
えっ……あ……それは……
(他の人に聞こえてしまうかもしれないと思うと慌てて声のトーンを一段落とすが)
き、気持ち良くってそんな、何処触って、そこ胸っ……あっ?!
んっ……や、やめてってば、そこ、首に唇っ〜〜?!
>>664 ……おや♪随分可愛い声を出すんだねぇ?まるで生娘みたいな…
まさか…こういうエロイ事をするのは初めてかい?
(ハスキーな声は明らかにからかいを含んで愉しそうに弾み)
うん?耳…弱いのかい?ふっふふ…初心な反応。かーわいいねぇ♪
(はむ、はむと耳朶を甘噛みし、ちゅるっちゅ…れろっと唾液の音を敢えて立てて嬲る)
イヤなのかい?なら全力で抵抗おしよ?
そしたら…無理やりに縛り上げて、乱暴に犯してやるだけ、だけどねぇ?
(クククッと嗜虐的な笑みを浮かべ、着乱れた衣服から覗く白い首筋に歯を立てる)
ねぇねぇ〜?どっちが好きだ〜い?教えておくれよ〜♪
(にやにやとおっさん臭い笑みを浮かべながら、大きな乳房の先端をくりくりと指で摘み)
(足首から這い上がった蛇の舌が、チロチロとニクスの股間を舐めている)
ああ、ケルタン。もうちょっとお待ち〜?がっつかないがっつかない♪
(不意に硬く捕縛していた腕の力を緩め、彼女の意思を確かめるように)
……止めて欲しいのかい?さあ、どーする?お・じょ・う・ちゃ・ん?
【どっちでも選べるようにしといたよ。】
【両方欲しいってんなら…最初暴れて次従順に……かねぇ】
>>665 そ、そんなっ……生娘ってっ……
(闇の中でも分かるほど顔を赤らめてしまうのは、まさに生娘の反応そのもので)
(何か言い返そうと口をぱくぱくしているものの、
初めてなのはそのとおりで、言い返しようもなく)
ち、違っ……耳は弱くない、弱くなんかっ……ああっ?!
んぁっ、駄目、耳、噛んじゃ……中に舌いれてくちゅくちゅってするの駄目ぇっ……
(抵抗しなよ、といわれても、耳愛撫で中まで犯され、
頭を揺さぶるような刺激を与えられてしまうとエキドナの腕の中でくったりと力が抜けてしまい)
(殆どエキドナへもたれかかるようにふらふらになりながら)
い、嫌っ……そんな、乱暴しないで……んぁっ?!
(すっかり荒くなってしまった息をはぁはぁと荒くつきながら、
甘く噛まれ、乳首をつままれてしまうと嫌がるように手で払おうとするものの……
乳首をつまむエキドナの手を振り払うというより、
さわさわと撫でるぐらいの抵抗しかせず)
(ショーツに蛇の舌が伸びると、獣の感触にびくっと身体を震わせ)
……ら、乱暴なのは……やめて……
(強気に振る舞っていた声がやや弱気な色を帯び)
(だけど、生まれて初めて感じてしまっている快感を受け止めることもできないようで、
エキドナの腕の中で怯えたような声をあげ)
【も、もうちょっと抵抗しようかなと思ったんだけどさっ】
【あんたがその、優しいから……あたし、ちょっと甘えてみたいかも……】
【べっ、別に抵抗したほうがいいなら暴れるからさ!】
>>666 うん?身体が熱くなった。図星かい?くっふふ…くく…アンタってば…本当に………
あーもーっ!なんだいなんだいこの可愛い生き物はっ!!
(言葉を発する事も出来ず、羞恥に戦慄く唇、熱の灯った頬をぷにぷにと指でつついて、からからと)
あたしゃてっきり…あのフニクラちゃんとヨロシクヤッてるとばかり思ってさぁ〜
ん〜?ふふっ 駄目なのかい?や〜だよ♪だってアンタの声…ゾクゾクするのさ。もっと聞きたい…
(ちゅぽっ…ちゅぱっと尖らせた舌先で穴に出し入れしたり、襞ひとつひとつを丹念に舐ったり、耳朶に軽く歯を立てて)
可愛いよ……ニクス、アンタのいやらしい声…あたしにもっと聞かせてくれないかい?
(ふぅっと吐息を多めに掛けて、縁をれろりと舐め上げる)
っとと…もう自分で立てないのかい?本当に初心だねぇ?…じゃ、ベッドへ行こうか。
(軽々とお姫様抱っこで抱き上げると、簡素な木製のベッドへ寝かせ)
(弱々しい声を上げられると軽く肩を竦めて苦笑する)
大丈夫、乱暴になんかしないさ…怖くないよ。もうアンタを苦しめるヤツは居ない。
(シーツに広がった艶髪を少し手に取ると、頬擦りし慈しみの表情で見下ろし)
たっぷり可愛がって…気持ちよくしてあげるだけさ、ね?
暗いのと明るいのとどっちが…あー 初めてじゃ全部見えるのは恥ずかしいかねぇ……
けどアンタのおっきなおっぱいとかすべすべの肌とかじっくり見せてもらいたいんだよねぇ…はてさて
(彼女を組み伏せたまま神妙な顔で、おっさん臭い発言を真剣に)
【いやはや、アンタは本当に可愛いねぇ…じゃ、めいっぱい甘いお姫様コースをご所望で良いかい?】
【いんや?そのままで充分魅力的さ。たっぷり甘えておくれよ】
>>667 そ、そんなこと……あ、あたしはっ……ううっ……あんっ、え、エキドナっ……
(唇や頬にエルフの指が触れ、羞恥に火照る身体を探られると
不安そうな、しかしどこか甘い声が漏れてしまって)
ふ、フニクラ様とそんなことするわけないだろっ?!
たまに力を注いで下さる時はその、口から……だから……ひゃあああっ?!
んっ、あ、え、あ、駄目、中のひだひだ舐めちゃっ……んんんっ?!
そこ噛むの駄目、あ、あたし、声出ちゃっ……ふぁぁっ?!
(堪えようと必死に唇を噛んでみるものの、
多めの息が耳奥まで入り込んでくると、すっかり力も抜けてエキドナに身体を任せてしまい)
そ、そんなこと……あっ……あた……わ、私っ……
(フニクラが無ければか弱い女の子)
(そんな器具の力を借りずとも自分をたやすく持ち上げるエキドナを前に
恥ずかしさを感じるものの、抱き上げてくれる腕に頼もしいものも感じてしまって)
え……エキドナ……あなた……
(ベッドに寝かされると、恥ずかしげに露わにされていた胸元を押さえているが)
(髪をほおずりされると髪にまで神経が通っているかのように甘い声が漏れ)
(戦いの時、自分を最後に傷つけなかった優しさを垣間見せるエキドナに、
つい赤くなってしまったのを見られないようにとそっぽをむいて)
あ、明るいのは嫌っ……私、そんな、見られたら……恥ず……かし……
【といってもやっぱり明かりをつけてもらえたら、と思うんだけど】
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまって……】
【夜にまた帰ってこれはするけど……凍結してもらうのは難しい?】
【そうかい。じゃ、遠慮なくそうさせて貰おうかね。】
【大丈夫だよ?夜っていうと…何時くらいになりそうだい?
今夜が無理そうなら別の日でも構わないしね。】
【とりあえず22時よりちょっと前には帰ってこれると思うんだけど】
【ごめんね、良いところまで進みかけたところなのに】
【解った。その辺りにまた顔を出してみるよ。ここが使われてなかったら直接集合。】
【使用されてたら伝言で落ち合うので良いかい?】
【いや、区切りとしちゃ丁度良いさ。謝る事なんてないよ。たっぷり愉しませて貰ってるし…ね♪】
【んじゃ、一端お疲れさんっと。アンタが立候補してくれて本当に良かったよ、ニクス。後でね。】
【ここはなってよで会って直ぐ使いたい人むけだろうし】
【どちらの場合でも伝言でにしましょ】
【わ、私も楽しませてもらってるし……後であえるの、楽しみにしてるから】
【それじゃまた後でね、エキドナ】
【私からはお返しするわ。ありがとう】
【そういうものなのかい?じゃあ違う場所を探しておかないと駄目なんだろうか…】
【まあいいや、後で伝言で相談しようかね。】
【こっちも返す。礼を言うよ。】
【C.C.と共に場所をお借りしよう。】
【なにか希望や先に言いたい事があれば【】で言ってくれ】
【…ん、ああ。すまない
どうやら私が勘違いしていた様だ
眠っていたお前が夜中に違和感を感じて目を覚ますと
ベッドの中に潜り込んでお前のを私が舐めていた…だな
これでよければ返信をくれ、書き出しは私がするから安心しろ】
>>675 【ああ、それで構わないな。】
【返事が遅れてすまないなC.C.、では宜しく頼む】
(深夜…ほとんどの人間は眠りに付く時間帯、ふらりと寝室に足を踏み入れて)
(ベッドの傍まで近付き常人に違わずルルーシュが眠っている事を確認すると)
(ルルーシュの足が向いている側からベッドへと潜り込み)
……ふふ。
(悪戯っぽく小さく笑むと器用にルルーシュの下半身を隠す衣服を脱がせてしまい)
(露になった、当然萎えきっているペニスに口付けると舌を添えて)
(時折口の中へ舌を戻し唾液を纏わせ、その舌で唾液をペニスに擦り付けながら)
(勃起を促す為に丁寧に萎えたペニスを舐めあげていく)
ん……ちゅっ……ん、れぅ……くちゅっ……
>>677 (学生とゼロとしての二重生活、度重なる疲労が重なっており)
(予定の入ってない夜は直ぐに寝室で眠ったしまっている)
(その日も次の予定や騎士団の今後の方針を取り決めて)
(溜まってた疲労により寝室では完全に睡眠へと落ちており)
ん、はぁ……んっ…
(いつの間にか寝室に侵入したC.C.にズボンを脱がされてしまい)
(肌寒い外気に晒されてるとは知らず、身を捻っては見るが)
(抑える様に下半身に居るC.C.により寝返りは出来ず)
んっ……はぁ…、んくっ…!はぁ……
(眠りは深いのか手は下半身に伸ばしてC.C.の頭に触れるが)
(呼吸を乱してペニスへの刺激に耐えてるのか声を漏らして)
(唾液をペニスに擦り込まれてけば、びちゃびちゃになると同時に)
(ムクムクと血液が集まり、膨らんで行きC.C.の口元で勃起して)
……ぁ……ちゅぅっ……っは……
(勃起し始めたソレを褒める様に唾液に塗れた柔らかな舌で)
(舐めあげて、自らに頭に触れる手を気にした様子も無く)
(逃がさぬ様に片手でルルーシュの腰を抑えつけると)
(顔を更にルルーシュの股間へと埋め、睾丸を口に含み咥内で転がしつつ)
(お留守になっている竿を空いた手で握って、絡めた唾液を潤滑液変わりとし)
(ぬちゅぬちゅと音を立てながら上下に扱き)
ちゅぅ……ん、む…ぁむっ……
>>679 んくっ…うっ…、はぁ…んっ…くぅ…!
(完全に眠ってた状態から性的な刺激により覚醒して行き)
(唾液が絡んだペニスを手により扱かれて、睾丸を転がされると)
(膨らんでたペニスからは先走りがトピュ、と飛んでC.C.の鼻先に付着し)
んっ、んっ…んっ…はぁ…?
(ムクリと上半身を起き上がらせ、布団を捲れば下半身にくっ付いて)
(どう見ても自分のペニスを咥えて、味わってるC.C.を見下ろせば目線が重なり)
……なにを、やっている。
(はぁ、と深いため息と同時にC.C.に聞いた)
(なにを、との表現だがなぜ?の方が良かったのかも知れない)
んっ………ちゅぱ……っ、は…
何を…?ぺろ……んっ…ちゅぅっ…ふ…見て…分かるだろう、坊や
(ちゅぽんっ、と音が成る程睾丸を吸いつつ口を離して)
(鼻先についた先走りを指で拭い、ペニスの先端に擦り付けると)
(先端を舐め始めながら、視線だけを上に向ければ、視線は重なって)
……んむっ……ふ、ぅ……ちゅる、じゅぅっ……
(ロクに言葉を返しもせず、そのまま先端をくわえると)
(裏筋を舌で弄りながらにじむ先走りを啜って)
>>681 そう言う事じゃ、ない…んっ…はぁ…んっ…!
なぜ、そんな事を…んっ、やってる…から…だっ…!
(意識をした瞬間にペニスは一回り膨らんで、C.C.の顔の前でサイズが増せば)
(咥えられてた睾丸から音が漏れて、離されてしまい)
はぁ……!んっ…、くぅ……!
(ペニスが咥えられて裏側を舌がくすぐってけば気持ちがいい)
(滲み出る先走りは全てC.C.の喉を通って行く様子を見下ろして)
(このまま出したい、C.C.に頭を動かして欲しいと言う気持ちが高まって行って)
>>682 っぷ……なぜ?理由が必要な事でも無いだろう
…それに、今更止めてほしいのか?
(話す時だけ口からペニスを引き抜いて)
(言い終われば挑発的にペニスを指で弾くとまた暖かな口の粘膜でペニスを包んで)
んっ……ふふ、ちゅっ……じゅる、じゅぽっ……じゅぽっ…♥
(膨らんでいくルルーシュのソレを感じると笑い声を漏らしながら)
(一気に口の奥まで飲み込んだかと思えば瑞々しい唇で竿を締め付けながら)
(頭を引いて先端までを唇で愛撫して、また飲み込んで…)
>>683 くっ…、流石は魔女だな…んっ、はぁ…スイッチが入ってるのはお前だろう…?
(先程までは暗くて見えにくかったが、C.C.の表情は歓喜に溢れて)
(ペニスを咥えてる喜びや興奮により顔が赤くなってるのも確認出来て)
んっ…くぅ…!ぁ、はぁ…んくっ……!
C.C.…もっとだ…、んっ…もう少しで、出すぞ…っ…!
(ペニスを咥えたまま前後に動いてるC.C.を見下ろしており)
(とめどなく溢れてく先走りは口内で唾液と混ざって行き)
(ラストスパートを掛ける様に、C.C.に頭を早く動かして貰おうと)
(やや腰を浮かせて咥え易くしてやって)
ふぅっ…ふぅっ………っん、じゅっ……ちゅぅ、ちゅぱっ…ん…
(口の中一杯に広がる男の臭いに一目で分かる程発情した瞳で)
(もはや夢中になってペニスに吸い付いている)
んつ……
(こく、と頷き浮かされた腰に手を回して抱き締めると)
じゅぽぉっ…!じゅるっ、ちゅぷっ……くちゅ、るっ……
じゅぽっ、じゅぽっ…じゅぽっ……♥
(舌をペニスに絡めて粘膜、舌、唇を使って激しくペニスを扱き上げ)
(それら全てがペニスから精液を搾り取る為に強烈な快楽をルルーシュに与えて)
>>685 んくっ…!はぁ…、はぁ…んぅ…!?
(完全に発情した様子のC.C.は目を潤ませて夢中な様子で)
(自分の意志を伝えると頷いたC.C.が腰に手を回して)
あ、あ、あ、あ、あ、あっ!くぅぅぅー!?
C.C.ー…!C.C.ー…!イくぞ…!んぅ、くっ…!はぁ…!
(自分の下半身で激しく上下するC.C.の頭)
(C.C.の口内に出入りを繰り返し続けてるペニスは限界を迎えて)
(咥えたままのC.C.に直接にザーメンを飲ませてけば)
はぁ…、はぁ…、はぁ…C.C.…んっ…もう少しこのまま…?
(そっとC.C.の頭を撫でてやれば、ペニスを咥えたままでいて欲しいと言って)
ん……っ!
ふーっ、ふーっ……♥
ん、んっ……ご、くっ……こく、こくっ………
(咥内に勢い良く放たれた精液を喉と口で受けとめて)
(荒い息を鼻から吐きながら鼻腔をつく精液の臭いにまた発情して)
(身体を奮わせながら喉を慣らし、心底美味しそうに精液を飲んでいって)
ん………ん、ちゅぅ……れぅ、ん……ちゅぱぁ……
(幾分か従順さを見せながらルルーシュの希望通りにペニスをくわえこんだまま)
(丹念に舐め、吸って…射精直後ペニスを清めていき)
>>687 ふっ、そうしてると素直な奴隷にしか見えないな?
だが…、お前は顔立ちも綺麗だらかな…正直に言うと嬉しかったぞ。
(綺麗になるまでまた口内でペニスを清めてくC.C.を見れば)
(片手でC.C.の頭を撫でて、くすぐってやりながら話して)
C.C.、お前は俺のだ。
決して俺から離れるなよ…?大事な共犯者だからな……
…もう一度、使っても構わないか…?
(C.C.の顎を指で持ち上げれば、まだ硬さの残ってるペニスを咥えさせたまま言って)
(使ってもいいのか、と訪ねてやった。)
【さて、終わりなら次で〆るが…】
【時間や気力が可能ならば、次は俺からC.C.の口内を犯したいが…?】
ふ…は…ぁっ……っ、調子に乗るな、童貞
……嬉しく無いとでも言っていたら……ちゅぅ……
かみきって……ん、ぺろ……いたぞ……
(ペニスを口から一旦離しても尚舐める事は止めず)
(竿や先端を舌で味わいながら話して)
…此方の、台詞だ……ん……
―――………
(顎を持ち上げられ、ペニスへと導かれると無言で舌を添わせて口を開き)
(やるならさっさとやれ、とでも言いたげに視線で催促して)
【まだ大丈夫だ。好きに使うといい】
>>689 一番嬉しそうにしてるのは、C.C.…お前にしか見えないが?
(少しペニスが離れただけで、名残惜しいのか亀頭に舌を這わせる姿を見て感想を言って)
ふっ、では行くぞ…?
んっ……!C.C.…!
(にゅるっ、とC.C.の口内にペニスを咥えさせて行けば)
(絡んで来る舌の感覚に酔いしれており)
たまらないか…?お前の好きな味だ…、ほらっ…抜けそうだぞ…?
(深く咥えさせてた腰を下げれば、亀頭がギリギリC.C.の口内に入っており)
(そのままでは抜けそうな位置で更に腰を下げようとして)
>>690 ん……ふぁ……む……ぅ…
(咥内に挿入されたペニスを舐め回して刺激しながら)
(両手を自分の股間へと延ばして、衣服の隙間から手を滑り込ませると)
(既に濡れたソコをくちゅくちゅかき回して)
んっ……ふ!?んっ……!!
(抜けそうになったペニスをくわえようと追い掛けて)
(中ほどまで飲み込むといかせないとばかりに思い切り吸い付いて)
【悪いなC.C.、もう少し続けたいのだが】
【どうやら俺の方が先にダウンしてしまったようだな…】
【まだ出来ると思ったんだがな、すまない。】
【また機会があれば相手をしてくれ、じゃあお休みC.C.】
【スレを借りた】
【お休み、ルルーシュ】
【スレを返す】
【場所を借りる。相手を待たせて貰う】
【ここを黒と借りるね】
【お待たせ、黒、打ち合わせは必要かな?】
>>695 【待った内に入らない。この程度ならば】
【何か希望があるなら聞いてやる。早めに言っておけ】
【話がしたいなら話し相手になってやる。愛されたいなら愛してやる。犯されたいなら犯してやる】
【…もちろん殺されたいなら、それもいいだろう】
>>696 【黒は真面目だね】
【話…をしても良いね、2期もあと1話だし、その話をしても良いよ?】
【愛してくれるのが一番で、ついでに犯してくれると嬉しいかな?】
【殺されるのは困っちゃうな】
【最後まで黒の為に力をつかって消える予定だから】
【選択肢が増えると迷っちゃうね】
【これは欲だね】
【グロスカはダメだけど、黒は何か希望はある?】
>>697 【真面目…? ただ希望を聞いているだけだ】
【ならば話は二の次だ。愛して…犯してやる。お前の望みの通りに】
【俺のために力を使って消えられては困る】
【例え愛そうと犯そうと、お前が消えるときは俺がお前を殺すときだけにしてもらう】
【特に希望はない。お前が満足するように出来れば、それがいい】
【NGは分かった。他に好みのプレイは?】
>>698 【ううん、私がそう思っただけ】
【ありがと、私の願いを聞いてくれて】
【じゃあそのかわりに、私が消える時は黒が決めて良いよ】
【希望はないんだ?ロリペドな…って呼んだから、てっきり。】
【壊れちゃいそうなぐらいに無茶してくれると良いかな?】
【痛いのは好きじゃないから、全部快感になっちゃうと思うな】
【たくさん乱れても引かない?引く?】
>>699 【飽くまで合理的に考えさせてもらう。互いのために】
【まだ何も叶えていない。礼を言うには早すぎる】
【…なら、今はまだ消さない。もし次回があるときのために言っておく】
【俺がお前を殺すまで消えるな】
【ロリもペドも……。ただ口での奉仕があればいい…かもしれない】
【…無茶、は…多少乱暴に扱えと捉えて問題無いんだな?】
【性欲処理に“使え”ばいいのか、愛せばいいのか…。愛しているが故、か?】
【引きはしない。こっちは乱れてくれた方がいい】
>>700 【契約者らしく、ね】
【聞いてくれるだけでもお礼を言うには良いと思ったんだけどな】
【…じゃあ、叶えてくれた時に、また言うね】
【わかった、それまで消えないよ】
【口でして欲しいんならもちろん、喜んで。】
【そうだね、そういう意味だとおもってくれて良いかな】
【使ってくれても私は嬉しくなっちゃうな?】
【甘い甘いだけよりかは、欲望をそのままぶつけてくれると嬉しい】
【それで時々、愛してくれると一番だね】
【そっか、じゃあ乱れさせてもらおうかな】
>>701 【ここに来たのも利害の一致からだ】
【…聞かなければ何も始まらない。やれることをするために聞いたにすぎない】
【願いも叶えられるかどうかは分からないが善処はしてやる】
【…甘いだけだと進むところまでも進まないか】
【どれだけ乱れるか楽しみだ。好きなだけ乱れてみろ】
【こっちは好きなだけ性のはけ口にさせてもらう】
【大方の方針は決まったみたいだな】
【書き出しはどちらにするか…。希望は?】
>>702 【それは合理的だね】
【私も黒の利にかなうように、頑張らせて貰おうかな】
【それだけ甘やかしてもらうのも良いけど、今回はお預けだね】
【…挑発されてる?それじゃやりたいようにね、させてもらうよ】
【合理的にね?】
【えっと、どこからはじめるかによるかな?】
【あとは一応の場所とか?設定に合わせて細かいシチュエーションは考えると難しそうだけど】
>>703 【合わなければすぐに言え。こっちも言わせてもらう】
【…合わせるより自然に合うようなら続けたくもなる】
【そうだな…。今回は遠慮せずに好きなだけ使わせて貰うとする】
【…どうだろうな。人の性癖をとやかく言えたものじゃない】【場所と行為の入り方さえ決めれば何とかなるか】
【場所は俺の部屋か外。入り方は…最初から襲われたいか?】
【それとも途中からタガを外させたいか?】
>>704 【思ったことはね、ちゃんと言うよ】
【人の性癖に口を出せないのは、お互い様じゃないかな】
【場所は、どっちでも良いかな】
【黒が警察にこれ以上追いかけられないためにも、家の中にしようか】
【入り方は…どっちも魅力的だね】
【私から黒を誘って良いんだったら、最初に口でするよ?】
>>705 【それならいい】
【性癖は…どうだろうな】
【やってみないと何とも言えないし、もしかしたら触発されるかもな】
【そして場所は家で決まりだ】
【入りを口で始めるならありがたい】
【俺の状態は任せる。書き出して貰えると尚いい】
【任せることになるが構わないか?】
>>706 【良いこと聞いたね、ますます楽しみになったよ】
【じゃあ私から襲っちゃって良いんだね】
【それじゃー…どうしよっかな】
【黒の家に勝手にあがりこんじゃって】
【黒を押し倒したとこからはじめていいかな?】
>>707 【遷されたら遷されたで楽しみが増える、問題無い】
【大人しく襲われるような自信も無いがそれでいい】
【押し倒された後から始めてくれ】
【後はやりながら付け足していく】
【何かあればまた言わせてもらう】
(町外れのアパートの一角、201号室と書かれた部屋)
(古ぼけた室内はひっそりと静まり返っていて薄暗い)
(カーテンの隙間から覗く光によって、影が二つ描き出され、小さい方の影が笑って)
…久しぶり、黒。驚いた?
(きらめく黄緑の髪も、琥珀色の瞳も変わらず)
(身体の下に敷いた黒を見下ろし、ずっと小さくなった身体で屈託なく笑う)
【あーそっか、じゃあ手だけ縛っておいていいかな?】
【黒、子供でも女の子相手でも手加減なくふっとばすから】
【さすがにそうされちゃうと困るからね】
【口で終わったら外してあげるよ】
>>709 (今の今まで寝ていたのか、幾分かボンヤリしたまま目をうっすらと開ける)
(視界がボヤけているものの、その声と髪の色は見間違えるはずもなく―――)
……アンバー。
(問いかけには答えずに頭を過ぎったことをそのまま口にして)
(一呼吸置いてからハッと目を見開くと自分の上から降ろさせようと拳を握り)
(勢いよく手を振り下ろそうとした瞬間手首が引っ張られ)
(予想外の衝撃に顔を歪め、そちらを向けば手が括られて)
…何のつもりだ。
(そう簡単には外せないことに気付いたのか力を入れるのをやめると)
(威嚇するようにアンバーを睨みつける)
【…褒め言葉として取っておく】
【注文通りにしておいた】
【手がほどかれたら抵抗する暇もなく犯してやる】
>>710 もうちょっと驚いてくれると嬉しいな。
それから、久しぶりーとか…挨拶はないの?
(鋭い目線に怯えることはなく、むしろ機嫌良さそうに朗らかな顔をして)
私は解けるような縛り方はしないよ。無駄だし、手が痛くなっちゃうからやめてね。
(抜き身の刃のように研ぎ澄まされた相手が、まず抵抗しようとするのは理解していて)
(一応釘をさすように伝えてから、ぺたぺたと胸から腹部までを触って)
大きくなったね?あの頃より……あ、私が小さくなっちゃったのもあるかな。
(腹部から手が下りていくとズボンのベルトに手を掛け)
…襲いに来ちゃった。
(ようやく質問に答えにならない答えを返すと、金具の音を響かせて外していく)
【容赦が無いってことは、褒め言葉、かな?】
【ありがと、じゃあよろしくね、黒】
>>711 何を言い出すかと思えば……。
勝手に消えておいてよくもそんな事が言える…。
まさかお前から殺せる機会をくれに来てくれるなんて思ってもみなかったからな……!
(手が縛られているならと脚に力を込めはじめ、的確にしとめるためにどこをどう蹴るか…)
(自分の体に触れているアンバーを睨みつけたまま、そんな事を考える)
……それがお前の対価…か。随分と小さくなったな…。
でも間違いなくお前だ。…間違えるはずがない…。
(睨んでいた瞳もアンバーの手がベルトに掛かると、ほんの少しだけ見開く)
(しかし、ベルトが完全に外されてしまってもそれ以上顔色は変えないまま睨み続け)
…言っている意味がわからない。そんなことをするメリットが何処にある。
【…ありがとう、とでも言えばいいのか?】
【いや、どうでもいいことか…】
【よろしく頼む、アンバー】
>>712 (膝の下に敷いた足の筋肉に力が込められるのに目ざとく気が付けば避ける準備だけして)
私に裏切られたって、まだ恨んでる?
相変わらず契約者らしくないね、黒は。
(動揺をあまり見せないことに僅かに不満を感じながらも笑みは崩れずに)
…そう、たくさん力を使ったからね。
最後まで使ったら、とけてなくなっちゃうんだろうね…
だからその前に、したいことはしておこうと思って。
(ベルトを外せばズボンのボタンに触れ、シャツの下の腹筋を撫でながら外し)
(そのままジッパーも下ろしてしまえば前を寛げ)
(小さな五指を滑るように潜り込ませ緩やかに撫で回す)
ちゃんと合理的に考えているつもりだよ。わからない?
>>713 契約者らしくないなんて、お前が言えた事か…!
(縛られている事も忘れて再び拳を叩きつけようとするが、それが叶うことはなく)
(それでも何とか引きちぎろうと、しきりに腕を左右に引っ張り続け)
…お前がどうなろうが、俺の知った事じゃない。
だが、お前には答えてもらわなければいけないことがある。
それを答えるまで溶けさせはしない。力を使えなくしてでも…!
……アンバー!お前……ッ!?
(いよいよ蹴り落とそうかというジッパーが下ろされてしまうと蹴る事を忘れ)
(状況判断の前に陰茎が撫でられるとビク、と体を痙攣させて)
(意志とは逆に徐々に大きさと硬さを増していけば悔しそうに歯を食いしばって)
…そんな考えが合理的なはずが……。
>>714 私はもっと契約者らしかったよ、黒と出会う前まではね。
(激昂する様子を尻目に、懐かしそうに目を細め)
いくら力を込めてもその縄は外れないよ。私がそんなヘマをするわけないでしょ?
そうだね、黒は私に聞きたいことがある。
それを教えてあげるっていったら…少しは大人しくしてくれる?
(交換条件を覗かせ、合理的な判断を仰ごうと首を小さくかしげ)
状況は飲み込めてきたかな…
さっきいったよね、襲いに来たって。あれは本当。嘘だと思った?
(掌の中で質量をます塊にくすっと笑いながら興奮を高めるように擦り上げる動きをして)
(やがて片手にはおさまりきらなくなった肉棒を引きずり出し)
…合理的だよ。性欲は人間の欲望の原則なんだから。
(無邪気な笑顔はそのままに大きな瞳の目の前に赤黒いペニスを並べ)
はむ……
(抗議がかえってくる前に先端の肉を唇が食む)
>>715 …知った事か。お前がどんな人間であってもお前は…俺にとっての……。
(尻すぼみに声を小さくしていけば、同時に手に入っていた力も抜け始め)
(ダラリと力なく手を下ろし、眉間に深い皺を刻みながら目を瞑り)
…それをお前が大人しく教えるのなら、その条件はのむ。
もしもそうなら願ってもいない事だ。拷問にでも何でも耐えてやる。
(ゆっくりと目を明け、幾分か落ち着いたような瞳を向けると呟くように言って)
(手の動きが先程よりも的確な箇所を撫でるようになってくると完全に反りたってしまい)
(それが自分の目でも確認できるように取り出され、幼い少女とのギャップに目を反らし)
……ああ。性質の悪い…冗談だとな。
そんな…小さな体になってま…で……よくやる…。
…待、て!アン…バー……!ん……く…ふ……
(唇が触れると背筋を伸ばして震え、大きくソレを跳ねさせる)
>>716 …昔の仲間?
(皮肉っぽく途切れた言葉の後を継いで問いかけ)
(抵抗の為に込められた力が抜けていく四肢を眼の端にとらえて)
大人しくは教えないかな。合理的に、黒が大人しくしててくれたら、最後に教えてあげる。
拷問なんて、そんな酷いことはしないよ。…ある意味酷いけど。
黒を痛めつけるつもりも、どっかに売り渡すようなこともするつもりはないから、安心して。
(無感動な瞳から激情の色が薄れたのに少しの安堵を覚えながらも)
(貪欲な動きは留まることなく行為を続けて)
冗談じゃないよ。私は本気。
そんな小さな体に反応しちゃってる方もどうかと思うよ?
…ん…っはむ、む…ん、ぷぁ……
…やっぱり全然飲み込めない、仕方ないね…は、ちゅっ…ちゅる、ちゅぷっ…♥
(唇を動かし先端から徐々に飲み込んでいこうとするも、すぐに行き止まりにぶつかってしまい)
(涎の糸を唇との間に引きながら離し、残念そうに呟くと赤い舌でちろちろと舐め上げていくことにする)
>>717 …………。
(何も言わずに小さく小さく溜め息を吐くと窓の方に視線を向け、ボンヤリと空を眺め)
(縛られた手をアピールするように持ち上げると無抵抗の意志を見せて)
何度も言わせるな…。それが条件なら大人しくしててやる。必ず…絶対に吐かせてやる…。
安心……。不安があるとすればお前が本当に答えるのかということだけだ。それ以外に不安はない。
どんな酷いことにも耐える。それでお前が俺の質問に答えるなら安いものだ。
(やがて先走りが滲み、耐えられるはずもないのに何とか止めようと力を込める)
(それでも小さい手は背徳感を引き立てるのか、止まるどころか溢れ出してきて)
……前から冗談か本気か分からないやつだったな。…全て本気だと思ってた時もあった。
…小さいからじゃない。そんな事をされれば自然にこうなる…。
……ッ。く………ぐ、う……
(先端が喉にぶつかると、その度に体中が痺れるのか声を漏らして小さな口の中を犯して)
(次は口に収まりきらなかったところにまで舌が這うと段々と呼吸を荒くしていき、小さく腰を振りだす)
……このままじゃ…出……る……。
>>718 交渉は成立だね。交換条件はちゃんと守るよ、契約者だからね。
でも黒が最後まで大人しくしてられなかったら、教えてあげない。
どんな酷いことも……。―――白の為なら、耐えられる?
(塩気と苦味の混じった先走り汁もあますことなく小さな舌ですくってこくこくと喉を鳴らして飲み込み)
(最中に態とらしく狙って妹の名前を出して問いかけ)
大体は本気だよ、黒にいう事は特にね。
生理現象の所為にするんだ?それでも、勃たない場合もあると思うんだけどなぁ…ちゅる、ちゅるる…♥
(空々しく言いながらも、そのことより目の前の肉棒に執心し、鈴口にふにっと柔らかい唇をあてると吸いつき)
んむー♥ちゅぅちゅぅ…ちゅぷ、ぺちゃっ…ぺろ、れろぉっ…ちゅぱっ♥
(根元まで横に咥えて舌を這わせ、万遍なく唾液が纏うとぬるぬるした肉棒を手で扱き)
…はふ……♥
ん、そっか、出ちゃうね。…射精したい?
(かぷりとまた先端を口いっぱいに頬張ってすべすべの頬粘膜にこすりつけると一旦口から出し)
(堪能したと満足そうに吐息をつくと、呻く黒に気が付き、べとべとになった口で笑いかけて覗き込む)
>>719 …そうだったな。なら、お前の言うとおりに煮るなり焼くなり好きにすればいい。
……心配する必要はない。交換条件は必ず守る。…俺も契約者だからな。
(先走りが喉を通っていくのを確認すれば、喉動きに目を奪われる)
(白の名前を耳で拾うと余計に口の中で反応させ、その後も暫くピクリと動き続けては、その痙攣を抑えようと歯を食いしばり)
(威圧して見せるようにアンバーを睨みつけて)
その名前は今は出さなくていい。後でゆっくり聞かせてもらう。
……だろうな。嘘を言われたことも今思い返してみればほとんど無かったか…。
……黙ってろ。その場合があろうと無かろうと、今は間違いなく生理現象でしか………ん――…!
(まだ出ていない先走りまで座れると体の力が抜けたのか呼吸を止め)
(腰を引いて逃げようと捩ろうとしたところで思いとどまって)
アンバー…。もう…本当にこれ以上は……ん!…う……つ、…ふっ…んっ…
(手でしごかれると、手の動きに合わせて腰をゆっくりと動かしだし)
…ここまでやっておいて何を……。
出したくない…と言えば嘘になる……。
(完全に外気に晒され、快感が無くなったペニスは快楽を求めるようにしきりに動き、止まらない先走りを流したままに)
(正面からアンバーを見れば気まずそうに視線を逸らした)
【時間は大丈夫か…?】
【眠かったら、いつ寝てくれても構わない】
>>720 煮ても焼いても食べられ無さそうだけど、好きにさせてもらう…っていうか、もうしてるね。
心配はしてないよ。どう転んでも私に有利な条件だから。
(名前を出した瞬間に肉塊が反応したのに、むっと僅かに頬を膨らませ)
…後でゆっくりね。今は私のことだけ考えてて。
(自分から口にしておいて身勝手な感情を覚えつつ、耐える様子に嬉しそうに口元をほころばせる)
生理現象でここまでおっきくしてくれるってことは、私って上手なのかな?
口も手も足りないから自信なかったんだけど……ま、どっちでも良いよね。
……おいひい…♥…あむ、んぷ、ちゅるっ…♥
(口に咥えたままうっとりとそう呟いて、ぬるぬると舌でくすぐるようにねぶって)
…はぷっ…
…もう出ちゃいそうなんだね…お腹のとこもビクビクしてるし…なんとなく、わかるよ。
我慢してる黒の顔が好き。苦しそうで…余裕がなくって…
でも、イった時の顔も見たいから、出させてあげる。
(シャツの裾をめくって腹筋を撫でると力を抜けさせようと臍の辺りをくすぐり)
(表情もあますことなく堪能しようと、じぃっとつぶらな瞳で見つめ)
だから……良いよ。
…んちゅ、ちゅるっ…♥
はむ、ちゅぷ、ちゅっ…♥んむぅぅうっ…んふ…♥
(あっさりと了承を与えるととろとろと湧き出す先走りを舌ですくいあげながら)
(小さな唇いっぱいに頬張り、こつん、と喉にあたるまで咥えて上目に見上げる)
【私はまだ起きてられるかな】
【黒は大丈夫?】
>>721 食べられはしなくても殺す事は出来る。…もちろん、それだと何も知ることが出来ないから例えだが…。
……どうだろうな。取引は情報を得た時点でクリアだ。その後の事は何も交わしてない。
(素直に感情を出したところを見るとやや驚いたようにアンバーを伺い、固まって不思議そうに目を細め)
………ああ。お前の事だけ…?(そのまま理由を考え込むように黙り、ただなんとなくアンバーの表情を眺める)
……そんな事は知らない。どこで習ったのかは知らないが上手いんだろう…。
…ああ、どちらにしても関係ない。今…は……。ん……。
口に…銜えたまま……ッ…、喋る…な……!
(振動が伝わると満足に話すこともできないくらいの快感が走り抜け、呼吸を乱す)
(絶え間なく続く責め立てに汗を滲ませ、膝を立てて床を踏みしめることで耐えて)
悪趣味…だな…。そんな…顔……が…好きだと…は……。
(憎まれ口は叩いているが、さほど興味も無さそうな声色で淡々と告げていると、手が臍へと伸び)
(それを避けようと意識していると下腹に入れていた力がスッと抜けてしまう)
待…て…!お前……!アンバー……ッッ!
(小さな少女が無邪気な表情で銜えている様はあまりにもちぐはぐだった)
(喉奥に当たり、苦しいはずのその顔は射精を促すには十分すぎて)
(最後に腰を突き上げて、小さく浅い喉のさらに奥へと押し込むと)
アンバー…!ウッ……ンッ…ンンッ……!
(処理をする習慣もないのか、常人では考えられない量の精液を放出し)
(断続的に射精の瞬間に奥へ奥へと腰を突き出して)
【こっちも大丈夫だ。眠ければ言ってくれ】
【気に入ったのなら呼び出しには応じるし、気に入らなかったのなら…】
【…こっちの希望しか叶えてもらっていないが…】
>>722 私に有利な条件が今は多いってだけだからね。覆されることもちゃんと予測してる。
そうじゃなきゃ、今までこの世界を生き抜いてなんてこられないからね。
……そう、私のことだけ。他のことは…特に、他の人のことは考えなくて良いよ。
(曇りの無い笑顔を続けていた表情に僅かに哀感の色を漂わせて、複雑そうな笑顔で眼と眼を合わせ)
わかんないか。でも上手に出来てるなら嬉しいな。
(どこか暢気な口調で言いながら、制止や抵抗の言葉をさらりと受け流し)
(身体のあちこちに不自然な力を込めて射精欲を耐えようとしているのを嘲笑うように喉奥で吸って)
(余った部分を掌でくちくちと水音を立てて扱きたて、解き放たれるのを待ち望み)
んぐぅっ……!?
(ごつ、と大きく張り出したエラが喉奥を抉るように突き上げ、眼を見張って呻いた刹那)
ふ、ぐぅぅうっ!?んぐっ、んっ、んふ、ぐぅぅううっ…うぐっ……んぐ、くっ!
―――ぷ、あっ…!は、ごほっ!けほ、ごほっ…!
(奥まで侵入した肉が爆ぜ、生臭い精液のどろどろとした塊を直接流し込みはじめ)
(脳髄まで揺さぶられるような感覚に慌てもがき、パニックに陥りかけて口から吐きだし大きく咽こみ)
うぁっ…あ、あ……ん、ふ……っ…うぅ……っ
(大量の精子は口内から抜け落ちても尚も射精を続け、あどけない顔を粘りの強い雄汁で真っ白に覆っていく)
(その様子を暫く呆然とした瞳で見つめ、意識を浮上させる頃にはべっとりと顔面が白濁に汚され)
【わかった、ちゃんと言うよ】
【すっごく気に入っちゃった場合はどうすれば良いのかな?】
>>723 確かに今は何も出来ないか。それも今だけだ。答えによっては生かしておいてやる。
利用されて、利用して、ただ自分に不利の無いように生きてきた。…俺も同じだ。
……………。アンバー、お前は今…何を考えている。お前の言っている意味が俺には―――。
(アンバーの笑顔がどこか引っかかると、後を追う様に哀れむような、戸惑ったような表情をして)
(愛撫が続くと、その表情も束の間、また顔を歪め身をよじらせて耐え)
……そんなもの…もっと経験のした事がある人間に言ってもらえばいい…。
(狭い部屋中に卑猥な音が鳴り響き、視覚的にも、聴覚的にも、感覚的にも射精を促されると止める術はなく)
(ただ快楽を求め、それに任せて射精するとその感もまだ足りないのか腰を降っては口腔内に擦り付ける)
(性器が吐き出されても敏感なそれはまだ射精を続け、幼い少女を白く染め上げた)
(勢いは衰え、少量の射精が噴き出すのみになった今もまだ固さを保ったままでいて)
(それどころか精液塗れのアンバーをみれば、先程よりもむしろ大きくなったようにすら見え)
(まだまだ足りないという欲求を押さえ込むように目を瞑り、ゆっくりと瞼を開き、話を逸らす)
…はぁ…はぁ……。アンバー…これは…大人しくしていなかった内に入るのか…。
俺は望み通り、最初から…最後まで痴態を見せてやった。
……アンバー、お前はこれで満足か…?
【分かった。それまで付き合おう】
【……どうだかな。俺はお前を…暫く殺す気はなくなった】
【後は合理的に考えればいい】
>>724 …怖い顔。そんなに裏切られたと思ったのが、悲しかった?
それも含めて、ちゃんと話すよ。これが終わってからにはなるけどね。
自分に不利のないように?それは嘘。自分の為なんかじゃ、なかったよね。
………ふふ、何を考えてると思う?
(見た目よりずっと大人びた表情をふっとすぐに消し、にっこり幼気な笑みを浮かべる)
うぁ……全部飲もうと思ったのに…黒がいきなり突き上げるから……
(汚されたことよりも飲みきれなかったことが不服のように唇を尖らせ)
(濃い精液は顔にこびりついて滴るのにも時間がかかり、指で拭いながら落としたのをすくって口の中に入れ)
……う、苦い……
うんでも、これも美味しい…。もっと欲しくなっちゃうな…
は…ん♥ちゅるちゅぅっ…ちゅ、れろっ…じゅる…っ…♥
(口内に広がる苦味に思わず顔を一瞬顰めるも、すぐに慣れたのか指をぺろぺろと舐めて綺麗にし)
(それでもまだ足りないと源のそれをてのひらにおさめると、指にしたように丁寧に舌を這わせて)
(顔を精液に濡れさせたまま、上下させ肉棒に付着した精液を啜っていく)
…ぷは…♥
あは…まだ大きいまま…だね…これならもう暫く楽しめそう。
うん、大人しくしてなかったうちに入るよ。出して良いっていったのは私だしね。
私は全然満足してないよ。お腹はいっぱいになったけどね?
今度はこっちから、中に注いでくれると嬉しいな…?
(裾を捲り上げると下着も合わなくなったのか、剥き出しの下半身が露になり)
(未成熟でありながらも膨らみを備えた割れ目にひたりとあてがって)
もう少し、大人しくしてて…ね。
(言い聞かせるようにしながら紐の結び目を解き、黒の拘束を解く)
【合理的に考えて、そういうことだね、ありがとう】
>>725 黙れ…。時間が掛かるからやりたくは無いが、それ以上言うと無理矢理口を割らせてやる…。
……ああ。それまでは大人しくしておいてやる。全て話してもらうまでは――。
…………何でもお見通しのつもりか。
(ジロリと睨みつけてから、すぐに視線を何処とも無く移すと無表情に黙りこくり)
(無言で頭を横に振ると横目でアンバーを眺めて小さく口を開く)
…分からない。俺には人の気持ちなんて分からない。だから、聞いた。
…体が勝手に動いた。故意にやったんじゃない。…飲む必要も無い…。
(わざわざ口に収まりきらなかった分まで舐めとる様が官能的で見ていられないのか顔を逸らす)
(その様は子供がお菓子を食べているようにも見えて、その違和感は何処か不思議なのか完全には視線は外せず)
…苦いのか美味いのかどっちかにしろ。食べるものなら他にも………!?
ん…うっ………―――ッ!
(キッチンの方へ視線を向けている隙に、再び手に掴まれて舐められると敏感なソレはビクビクと動き)
(何とも言えない感覚に思わず腰を震わせると引き抜こうと腰を引こうとしたが吸い付かれてしまうとそれすらもできずに)
アンバー…、今のは……く…。
…大きいままなのは仕方がない。お前が変なことばかりするからだ……。
平気なら、それも問題ないな…。あまりに……身を任せすぎたかもしれないが…。
大体、そんなもので腹を満たすな。どうせならもっと良いものを食べ―――。
(アンバーの下半身が現れると言葉を失い、口を開いたまま固まってしまう)
(性器同士が付くと小さな相手にそこまでは、という意に反してまた先走りを出し始める)
……………。
(腕が自由になれば、紐で結われていた部分を撫でながら手の感覚を確かめ)
(自由に動く事が確認できると一度手をアンバーの首に当てがってから、アンバーを抱き寄せ)
……中に出せ、という命令か?
そんな小さな体で無理をして、壊れても責任は持てない―――持たない。
【…構わない。ただの利益が同じというだけだ】
【……………ありがとう】
>>726 拷問なんてしなくても、良い子にしててくれればちゃんと話すのに。
余計なことまで話されるのは嫌い?
お見通しっていうか、傍で見てたから。あの時私は一緒にいたから、それだけだよ。
…私はね、黒のことを考えてるよ。ずっとずっと、黒のことだけ考えてた。今も、黒のことだけ。
(言葉に嘘がないことを証明するようにとても幸せそうな顔で瞳を細め陽気に笑いかけ)
必要は無いけど、飲みたいと思ったから飲んでる。合理的にね?
(葛藤をしながらも視線を向けてくる黒に悪戯をする子供そのものの笑顔を向け)
(小さな舌を纏わりつかせて綺麗に舐め取ると唇を離す)
苦いけど、美味しいんだよ。大人の味だね。…お腹がすいてるわけじゃないんだよ、黒。
(知ったかぶったようにうんうんと頷き、首を傾げてキッチンへと向けられた視線を追いかけ覗き込み)
変なことされて、おっきくしてるのは黒の方なのに…ね。
私にとっては良いものだよ。とっても良いもの。
……とろとろの汁、零れてきちゃうね…♥
(更に先走りを溢れさせる先端と、とろみをもった蜜を零す膨らみをくっつけ、腰を揺らめかせると水音を立てながら混ざり合って)
んっ……!
……え……っ
(細い首筋を大きな手が当たると、そのまま締められるのかとぎゅっと眼を閉じるが)
(予想した衝撃は訪れず、眼を開けば黒の腕の中におさめられていて)
……う、うん。中に出して…欲しい。さっきみたいに濃いのを…いっぱい、欲しいな…
壊れちゃっても良いよ。責任も持たなくて良いから……お願い。
(腕の中から顔を上げ、黒の胸のシャツを両手で掴んで強請る)
>>727 誰でも手懐けられると思うな。挑発されてまで黙っていられる程、温厚じゃない。
…それが関係のあることならばいい。関係の無いことなら聞く必要は無い。時間の無駄だ。
…なら、あれは自分のためだ。俺は自分のためにしか動いていない。
………俺もお前の事を考えていた。良い意味ではないが…お前を…たった一人……、お前を探していた。
(微笑みに微笑みで返すことはせず、怒りも憎しみもなく、瞳を覗き込みながら眉一つ動かさずに告げて)
飲みたいから、か…。そうなのかもしれないな…。一番合理的…だ……。
(離された時の小さな刺激にすら反応してしまうのか眉を顰め)
(唾液で光った性器をやっと休ませて、乱れた呼吸を整えるようにゆっくりと息を吐き)
…その姿で大人の味が分かるのも妙だな…。中身は中身だから歳は関係ないのか…。
(まるで本当の子供のような素振りに呆れたようにため息を吐き、視界にアンバーが入ると頭を少し引いて)
…されてこうなるのは普通だ。こんな事をしだすのが普通じゃない。…元々普通の世界で生きている訳じゃないが…。
お前がそう言うなら止めはしない。好きなだけ口にすればいい。
(暫く顔を見合わせたままでいたが、返事が聞ければ脇の下に手を入れて持ち上げて膝の上に降ろす)
(次は腰へと手を滑らせて位置を合わせると割れ目に擦りつけるようにしてベニスでなぞり)
(座ったまま深い部分を見つければ先端を少しずつ埋めていって)
……思ったよりずっとキツい…。後悔しても俺は知らない…。
(言い終えるか否かとタイミングで一気に、強引に奥深くへと突き入れる)
(半分ほどしか入りはしなかったが、それでも狭さが快楽を与えて)
(そのままゆっくりと腰を動かし出すと、コツコツと奥を叩き始め)
……こんな…小さなお前とこんな事をすることになろうとはな……!
(徐々にアンバーの腰を浮かせたり、自分の腰をもっと深くへ入れようと叩きつけて)
…っ!…ふっ………くっ…アンバー…!もっと……!
【…う。これ以上は、流石に、眠気、が…無理、かも。】
【もっとしてたいのに…悔しいな】
【丁度、良い所…だし…】
【でも、寝ちゃったら駄目だから…今日はここまで】
【続きは…いつが良いかな?】
>>729 【…こっちも2つ前ので凍結を要求しようとしていたんだが…うっかりしてたな…】
【いいところではあるが英断には違いない】
【無理をせずに休んで日を改めればそれでいい】
【今週は23日、26日が空いている。来週は28日は空いているがそれ以降は未定だ】
【空いてる日があれば言ってくれ。伝言でも構わない。今日は寝てくれていい】
【………ありがとう。楽しかった。おやすみ、アンバー】
>>730 【2つ前って…大分前だね?】
【うん…睡眠だけは、どうしようもないね…】
【じゃあ26日が良いかな、時間は20時頃から空いてるはずだから】
【黒の都合の良い時間を教えて】
【とりあえず、それだけで…】
【私もとっても楽しかったよ、また続きが出来るのが嬉しい】
【おやすみなさい、黒】
>>731 【それも続けたいという欲求が強かったからかもしれない】
【幾分か余裕はあったが、明日に響きそうだな】
【26日の20時頃なら空いているはずだ】
【伝言板に顔を出す。来たら声を掛けてくれればいい】
【また26日に待っている】
【俺もこれで…】
【これで場所を返す】
【シズノ先輩とスレをお借りします】
【そういやこっちはセレブラントではないって事かな?】
【まあロールにはあんまり関係ないかもしれないけど】
【スレをお借りするわね】
【えぇ、そういうことね、設定としては本編より前でキョウが死んだばかり】
【その寂しさを埋めるように貴方の肉便器をひと夏だけ演じるといったところかしら】
【なるほど。その時期の話ね。】
【時間のリミットとNGだけ最初に教えてもらえるかな】
【時間のリミットは13時過ぎね。】
【NGは無いわ、時間が短い分どれだけ酷い事をしても構わないわ】
【了解。じゃあ時間までよろしく。なるべく早いペースで返すようにするから】
(いつも通り生徒は誰も使わない小奇麗なトイレの個室に連れ込み、鍵を閉める)
よしよし…準備完了。
先輩の彼氏さんとお別れしちゃったの?
勿体無いねえ。こんな上玉、逃すには惜しいっていうのに…
(そう言うなり遠慮なく前から胸を鷲掴みにして)
水泳部だったっけ?男の眼には毒だね。このおっぱいとかさ…
(やや乱暴に両手を動かし、左右の胸を服の上から捏ね回していく)
…とりあえず、自分で脱いでもらえるかな。
まずはその胸…使わせてもらいたいし。
>>737 …っ、えぇ…キョウとは少しだけね。
…ンゥ、ンン、相変らず、強引ね…はぁ…ンンン…
(強引に胸を掴まれ揉まれ始めて)
(初めから辛さを忘れるためだけに快感に塗れようとし声を卑猥に上げていく)
…そう、かしら…ンンゥゥ、あんッ…
(捏ね回せばその分高い声を上げていやらしく身体を震わせて喘ぐ)
わかった、わ…ンン…
(そして制服を脱ぐと、そこにはノーブラの上半身が露わになり大きく形の良い乳房が晒される)
…今日もたっぷりしましょう、何もかも忘れるくらいに…
(そういうと頬に口付けをする)
>>738 強引にしても嫌がるどころか喜んじゃうんだもんなぁ、どっかの誰かさんは……
相変わらず、良い声出しますね。
はは、誰かに聞かれでもしたらどうするんだか…
(手の動きに合わせて体をくねらせるシズルに満足そうに微笑むと)
(自ら服をたくし上げる様子を見て)
お…ひょっとして今日つけてない?
なんだ…やっぱり先輩こうされるの期待してたってことじゃないの?
ま、その方が話が早くて嬉しいけど…
んっ……ああ勿論。時間の許す限り、ね。
それと、どうせキスするなら頬じゃなくてこっちにお願いしたいなぁ。
(そういって目配せすると、制服のズボンを下ろしてすでに勃起していたペニスを晒す)
先輩の声聞いただけでこんなになっちゃったんですよ…?
>>739 …そうね、どうせされるなら、快楽をより得るやり方の方がいいと思ったのよ
今回もリセットされてしまうもの…。
(とても小さくそう呟いて)
なんでもないわ…ンッ、えぇ、そうね、されてたくて仕方なかったわ
貴方の強引なセックスは今の私が一番求めているものだから
もう気が早いわね…それじゃ、いただくわ…
んッ、チュッ…チュゥ…チュッ
(ペニスの前に屈み亀頭に口付けをし)
ン、ちゅぱッ、ちゅぅ、ちゅるぅぅッ
(唇を開きそのまま亀頭を咥え卑猥な音をわざと立てて初めは舐めていくだけ)
ちゅッちゅぅうぅッ、ちゅぽんッ
(そのまま舐め続けながら唇を離し唾液塗れのペニスに胸を寄せていき)
ふふ、これが好きでしょ?
(谷間にペニスを挟んでぎゅッと手に力を入れ強く柔らかくペニスを包み胸を上下に動かしていく)
>>740 良い心がけだよ。俺もそういう子大好きだし。
リセ……何?聞こえな……お、ぉっ…!
(シズルに問い返す頃には亀頭の上を唇が這いずり回っていて)
(すぐに舌の感触の虜になってしまう)
いいぞっ…!こうして舌が動いてるところを見るのも、なかなか興奮してくる…!
…ああ、よくわかってるじゃないですか。
もっと…強く、ペニスから精液を絞りだすように…!
こう、こうやるんだ……!
(されるがままに主導権を握られるのにムッとしたのか)
(シズノの手に自分の大きな手を重ね、より力を込めると)
(膣を犯すときのように、腰を上下に振り出す)
ああ…いいぞ…ここだけでも最高の肉便器だ…!
(膨らんだ亀頭が口の中まで達して、胸と口を同時に責めていき)
ほら、受け取って…今日一発目の濃い精液、吸い出して!その口で受け止めるんだ!
んっ…くっ!…お、おぉぉぉ……!
(亀頭をすっぽりと口内へ押し込み、べトついた精液をその中へ放っていく)
(こぼす事は許さないとばかりに頭に手を当て、脈打つ肉棒をしっかりと抑え込んで)
>>741 キャッ、んんッ相変らず乱暴ね…んんッ、ちゅぱぁッ
(強引に手を重ねられ動かされていくと驚きの声をあげ)
(そしてそのまま腰を上下に振られて口に押し入るペニスの亀頭をちゅぅちゅぅ吸いながら)
ちゅッちゅぅぅぅぅッ、はぁ…ッ
(そのまま頭を前後させ淫靡な笑みと視線を向けている)
んんんッ、ちゅぅッちゅぅぅぅッ…ごく…ゴク…
(そのままたっぷりと精子を口内に出されると吸い取りながら喉を鳴らし熱いのを飲み干していく)
(飲んでも飲んでもまだ射精されるそれは濃くてきつい味をしている)
(それでも全てを忘れるように迷わずに飲み続けている)
>>742 ふぅ…あ…はは。美味しかったですか、シズノ先輩?
まだまだこっちの方に蓄えはありますからご心配なく…
(射精の終えたペニスを口から引き抜くと、どろっとした残滓が滴り落ち)
さーて、今度は先輩の番だ。
犯して欲しいんでしょ?今しゃぶってたこいつに。
なら、壁に手をついて、アソコ広げて見せてくださいよ。
準備できてないところに無理矢理突っ込む程の鬼畜じゃぁないんでね。
(本当はそれでも良いぐらいだが、あえて自分の肉便器である事を証明させるようにして)
(萎えることなくそり立ったままのペニスを誘惑するように揺らした)
出来たらすぐに…してあげますよ?思いっきり強引にね。
>>743 はぁ、はぁ、えぇ、とても美味しかったわ…
獣の様に激しい射精で…それでいてまだ萎えないで…
んん…勿体無いわね
(残滓が零れ落ちるのを見てそして要求を簡単に呑むようにスカートを下ろす)
(勿論ショーツなどはいてなく、そのまま壁に手を着いて)
(既にたっぷりと愛液に濡れた膣口を指でゆっくり開く)
お願い…強引に犯して…受精をさせてもいいから…
(無論、リセットされるのを知っているからそういう挑発的な台詞も言える)
(そのままくぱぁと膣口を開いたまま疼いたような熱っぽい視線を向けていく)
>>744 おお、心配する必要なんてなかったみたいですね。
もうぐちょぐちょで…今にも愛液がこぼれちゃいそうだ。
こんなになるまで待たせちゃって、申し訳ないぐらいだ。
…じゃあ、きっちり中出し受精させてあげますよ。
(押し広げられた秘所へペニスを宛がい、後ろから体を強く抱き)
ちゃんと…孕むまで射精させてくださいね?先輩っ…!
(力強い一突きでペニスを挿入していく)
(ぱん、という肌と肌がぶつかり合う甲高い音が室内に響いて)
(一気に根元までペニスが飲み込まれていった)
おぉぉ…中もこんなになって…すぐに咥えこまれちゃったじゃないですか。
さすが先輩の淫乱まんこだ…んっ!おぉっ!
(間髪いれずに激しい腰の動きで中をぐちょぐちょに掻き混ぜ、ペニスを捻じ込んでいく)
(だらしなく垂れた胸も下から手で持ち上げ、好きなように揉みしだいて)
>>745 えぇ、受精でもなんでもしていいわ、本当に…
忘れさせて今は快楽でなにもかも…ひぃ…
あぁぅぅぅンッッ、来てるぅ…クッ…ンンッ
(宛がわれ抱きしめられそして膣内に感じる太いペニス)
(一気に根元まで挿入をされて目を大きく見開いて白黒させながら)
(その強引で激しい挿入に簡単にイってしまう)
アンッ…ンンゥ、はげしぃ…ッ、ひィっ
(膣が中でペニスを激しく包み締め付けていきながら)
(そのまままた乱暴に動かされ子宮口にたっぷりと亀頭を抉られてより感じ)
(乳房まで揉まれてアヘ顔をもう見せている)
>>746 ふっ…入れただけで少しいっちゃいましたか?
きゅうぅって今、締め付けてきましたよ。
悦んでるのは間違いなさそうですけど…先輩も、おまんこも…っ!
ああ良い…その顔、最高だ……!
ここ、ここも感じちゃうんですか?ねえっ…!?
(硬くしこった乳房の先端を強く摘んで引っ張りながら)
(愛液を撒き散らす子宮口を抉るように下から上へペニスを突き上げて)
こんなにアヘてる先輩の姿見たら、またすぐ射精しちゃいそうだ…
でも、別に構わないですよねっ?
だって先輩はただの肉便器だし……ぅぅ!
(射精感に身体を震わせながらも、決して動きを止めようとはせず)
(絶頂を迎えることだけを考えて、本能のままに膣の中へ侵入させていく)
【こっちは次ぐらいで〆るけど、時間無くなっちゃったら無理しないで落ちちゃってくださいね】
>>747 …アンッ、あぁあひぃッ、そんな奥ぅ…
(普段のクールで凛々しい姿などそこには存在などせず)
(ただ膣を締め付けペニスによがる淫売な女)
ンッ、ンンッ、ひゃッ!う、そぉ…そんなのらめぇ…ッ
(乳首まで刺激されたうえに子宮口を同時に攻められると)
(またビクッとしイってしまい、よりペニスを柔らかく締めていく)
(そしてそのまま子宮が中に出して欲しいようにゆっくり下がっていく)
アンアンアンンッ!もうらめぇ、こんなにイっちゃイっちゃ…
(そして口元から唾液を垂らし目は完全にイっており、どろどろの精液を感じたいまま腰をゆっくりイきながら降り始めて精液を求めていく)
(その後も彼との関係は続き、リセットされるまでの間、彼の肉便器として奉仕し続けた)
(リセットされる、だからこそ、どんな行為も受け入れていく)
【こちらはこれで〆ね、ありがとう…また機会があれば募集するわ】
>>748 この奥が……良いんでしょうっ!?
あのシズノ先輩がこんな淫乱だなんて…
男子が知ったら一生皆の肉便器ですよ…
でもそんな事はさせないですけど、ね…!
シズノ先輩はこれから一生、俺だけのモノであり続けるんですっ!
つっ…締め付けが強くなって、子宮が精子欲しいって言ってるみたいだ…
俺ももう…イきます!先輩の子宮に精液…孕むまで中出しっ……!
お、う……くっ…出るっ!あぁぁぁぁぁぁ!
(シズノが絶頂を向かえ、膣の収縮が起きると同時にペニスが限界を向かえ)
(口に出したとき以上の濃さと量の精液が放たれ、子宮に注がれていった)
(吸い取られるような感覚に声も出せず、黙って体をビクつかせて)
(やがて射精が終わっても、休むまもなく腰を動かし始めた)
(結局、先輩が妊娠したかどうかを確かめる前に8月の終わりを向かえ)
(また一巡した世界でも彼が先輩を自分のモノにできたかどうかも定かではない)
【こちらこそありがとうございました。そのときは是非お目にかかりたいものです】
【スレをお借りしました】
750 :
羽入:2009/12/25(金) 23:18:17 ID:???
【この場所を借りるのです。】
【ボクの梨花を待たせてもらうのです〜♪】
【羽入と使わせてもらうのですよ☆】
羽入……一つ教えてあげるわ。
宇宙の広さは約150億光年と言われているの。
つまり……光の速さで成長しても前年比で0・00000001%も
成長できてない計算になるのよ。
まぁ、そんなことはどうでもいいわね。
いいわよ、じゃあ村で聞きまわりましょう。
その時点でどっちかが恥をかく事になりそうだけどね……
好きじゃないわよ……好きなことじゃ罰ゲームにならないでしょ?
どっちみち、私がするんじゃないからいいけど。
さぁ、最初はどこで聞くの?裸になる場所ぐらいは選ばせてやるわよ。
【ちなみにこれは最初から羽入が負けるってことで出来レースなのですか?】
【数字とかで判定してボクが負ける可能性もアリってのも面白そうではありますが】
752 :
羽入:2009/12/25(金) 23:38:28 ID:???
>>751 は…はぅぅ…?梨花、意味のわからない事を言って誤魔化そうたってそうは行かないのです。
この羽入…、何年生きてると思ってるのてるのですか?
(えっへんと無い胸を張ってるが、どうみても馬鹿にしか見えず)
ボクが村人の人達に聞いて来るのです。
その結果を見て、勝負を付けるのです…♪
…開票場所は神社で、梨花には人が来る可能性のある場所での恥ずかしさを味わわせるのです。
それじゃ、村人の人達に聞いて来るのですっ!
…梨花は神社で待ってて欲しいです。
(そう言うと嬉しげに走り去ってく、途中で転んだが気にせず立ち上がって)
(また見えなくなるまで走って)
【あぅ、ボクは梨花に責められたいのです…♪】
【梨花に勝って梨花に意地悪も楽しそうです…あぅあぅ…】
【手っ取り早く出来レースにしちゃうのですよ。】
【宜しくお願いしますです、ボクの大好きな梨花…♪】
>>752 まぁ最初からあんたに理解できるとは思って無いわ。
神社ね……まぁあそこなら私の私有地だから裸になっても許される場所ではあるわね……
というか数多の世界で私はあそこで全裸で晒されたわけだけど。
ちょっと……あんたが一人で行っても証拠がないじゃな……
(呼び止める暇もなく勝手に行ってしまう)
……まぁ、羽入が勝ってたなんて言い出してもいくらでも物言いで無効にしてやるからいいんだけど……
(呆れたように羽入の後姿を見送って自分は石段の上に腰掛けて待つ)
【まぁ羽入はホントは怖いですから場合によっては逆襲してもいいのですよ】
【遅れたけどこっちもよろしくなのです】
754 :
羽入:2009/12/25(金) 23:57:38 ID:???
>>753 た、ただいまなのですー。
(しばらくして神社に戻ると、箱を持ってるのだが)
(姿がメイド服に変わっており、頭には猫耳ならぬ虎耳を付けてて)
さてさて、梨花…覚悟はできてるのですか?
今日こそは梨花をギャフンと言わせてやるのですよー。
(姿に突っ込まれる前に箱を反対にして、神社の縁側に紙を大量に落としてけば)
(ガサガサと紙を並べてくが、並べてく度に見る見る青くなって行き)
はぅぅ…!?あぅぅ…!?
あぅぅ、はぅぅ、あぅあぅ…なのです☆
こ、こんなのは有り得ないのですー!!
(紙には「村で一番可愛いと思う女の子は?」
「古手神社の正式なアンケートで、次の巫女を決めます」と書いており)
(当然ながら全てに「梨花」と書かれてるのだが)
(アンケートの内容が悪ければ、自爆に近い形であり)
(地味にコスプレまでして姑息な事をしてたのに負けたのが信じられない様子で)
【ボクは神様だから怒ると怖いのですよー♪】
【罰ゲーム、期待してるのです。】
>>754 おかえり……
って、何よそのカッコは……
どうせ脱ぐんだから同じでしょ。
(まさか可愛さアピールなのだろうか……)
(自分からすると、ふだんの羽入が一番可愛いのだけれど)
随分大掛かりね……不正なんかしても
村の人たちに聞けばわかるんだから無駄よ……
(しかしそのようなものは無いのは結果を見れば明白だった)
あんた……ホントにバカね……
こんなバカな投票に付き合う村人もどうかと思うけど。
さ……じゃあ約束どおり服を脱ぎなさい。全部よ。
あ……足袋だけは許すわ。
(にんまりと黒い笑みを浮かべながら)
756 :
羽入:2009/12/26(土) 00:20:44 ID:???
>>755 あぅあぅ、ボクの秘策中の秘策なのです。
この可愛らしさを目にしたら…みんなボクに票を入れる筈なのです!
(どこから湧き上がって来るのか変な自信を付けてるが)
ボクは正々堂々と梨花との決着を付ける為に頑張って来たのですー!
疑うなら梨花がまた全員に聞いて来たらいいのですよー!
(じたばたとその場で足踏みをしてるが、投票結果は明らかになり)
(聞いた人間からまさかの支持率100%で梨花が勝ってしまい)
や、約束は約束なのです…あぅあぅ…
しかしボクを倒したからって油断すると、第二…第三の羽入が虎視眈々と梨花の首を狙って…
これは脱がなくていいとは、なんだか変な格好になりそうです。
(メイド服の内側に伸びたニーソックスを見てから首を傾げて)
…ね、梨花…よく考えると今は冬なのですよ…?
下手をしたら風邪を引いちゃうですし……こ、これじゃ許してくれないですか…?
(ぷるぷると震えながらも、メイド服のスカートを捲れば)
(黒いショーツとニーソックスを止めてるガーターを晒して)
(これで許して、と懇願する顔を梨花に向けて)
【はうぅ……ボクから呼び出しておいて大変申し訳ないのですが】
【予定より早く眠気が来てしまってこのままでは寝落ちしてしまいそうなのです】
【次の予定がわからないのでここまでにさせてください、ほんとにごめんなさいなのです】
758 :
羽入:2009/12/26(土) 00:35:23 ID:???
>>757 【はぅ、ボクのレスが遅いばかりに梨花に迷惑を…】
【ボクの方こそ、梨花に迷惑を掛けちゃってごめんなさいなのです。】
【じゃ、じゃあまた運が良かったら梨花と会えるからまた次の世界で…なのですよ】
【…お休みなさいなのです梨花、いい夢を見てくださいなのです…♪】
【スレをお借りします】
きましたよー。
マスターか、マスターじゃない人か分からないんですけど、
とりあえうマスターじゃない人だと思って喋ってます。
それで、名無しさんはむらむらしてるんですか?
>>760 そうなんだ。
おかげで寝つけなくて…。
だから、ミクにすっきりさせて欲しくて。
(ズボンのベルトを緩め、ボタンを外し、ファスナーを下ろすと)
(下着ごとズボンを下ろして、反り返った露茎ペニスをミクに晒した)
>>761 ふぅん、そうなんですか。
じゃあ、弄ってあげますー……ミクも練習したいし。
(目をぱちくりさせて、既に勃起したペニスを眺め)
勝手に剥けてるのも、あるんですね。
(立ってる名無しさんの足元に座ると)
(細長い指をペニスに絡みつかせ)
乳しぼりみたいにしてあげますね。
名無しさんが白いのびゅーするまで。
>>762 人によるけど、亀頭が隠れてる人もいる。
俺は自然とこうなったんだ。
…練習?偉いんだな、ミク。
さりげなく淫語も使って、興奮も高まる…。
(ミクの五指が幹に絡み、ペニスは小さく震えて)
よろしくね?
【落ちちゃったかな…?】【時間が時間だし仕方ないか】
【お疲れさま】
765 :
秋山澪:2009/12/26(土) 14:09:13 ID:???
【しばらくスレを借ります】
スレをお借りします
澪待ちです
768 :
秋山澪:2009/12/26(土) 14:21:21 ID:???
>>766 えっと、よろしく、名無し
ここで、私は名無しに、自分の身体を見られちゃうんだな……
知らない男の人に、そんな恥ずかしいことをするなんて、な、なんか、胸がすごくドキドキする……
(胸の前で手を握り合わせ、太ももを捩りながら、今にも火を噴きそうな顔で名無しを見やる)
落ち着け、落ち着くんだ澪……すーっ、はーっ……すーっ、はーっ……
よしっ、そ、それじゃあ、スカート、捲るぞ?
(きっと表情を引き締めると、制服の紺地のスカートの裾をきゅっと握りしめて)
(目を瞑り、顔を背けながら恐る恐るたくし上げていく)
(プリーツの裾が迫り上がって行くにつれ、肉付きの良い太ももが露わになっていき)
っ〜〜〜!!
(一層顔をしかめて、震える拳を一気に引き上げると、白と青のストライプ地の逆三角形が現れた)
(下腹部から股間にかけてはぷっくりと膨れあがり、中程に奥に向けて一筋の皺が走っていた)
こ、これで……いいっ?
>>768 改めてよろしく、澪
たっぷり澪の身体見せてもらうからね
変な言い方だけど…見せるだけなんだからそんなに緊張しなくても
まぁ澪にとってはそれだけでも十分恥ずかしいか
落ち着いて…
ゆっくりでいいからスカートを捲っていって…
(男の視線は徐々に見えていく澪の太ももに釘付け)
あと…あとちょっとで澪のパンツが…見えたっ!
(ついに澪のストライプの下着が見えると喜んで)
やっぱり澪は青のシマシマかぁ
可愛いしよく似合ってるよ?
それじゃそろそろ扱かせてもらおうかな…
(ベルトを外しズボンを下げると)
(ペニスが現れる)
(皮を被ってはいるが既に堅くなっている)
770 :
秋山澪:2009/12/26(土) 14:35:43 ID:???
>>769 【ちょっとごめん、30分ほど外さなきゃならなくなった……】
【悪いけど、それまで待っててくれるか?】
【それじゃ、ちょっと中座するね】
772 :
秋山澪:2009/12/26(土) 15:04:03 ID:???
【ごめん、名無し、外出しなければならなくなった】
【年の瀬でのんびり遊ぶ暇もないらしいorz】
【凍結とかは無理だから、またの機会があったらよろしく】
【それじゃ、本当に悪かった、お疲れ様】
【スレを借りるわよ】
【スレをお借りします】
>>773 お待たせ。
…さてと、ベッドに入るわけだから
お互いある程度身軽になった方がいいだろうな。
俺は先に身軽になって入ってるから、アリスも後から来てくれ。
(脱衣した服を傍に置き、下着だけになってベッドの中に入り込む)
>>774 ある程度、ね。
そのある程度が、下着一枚残すって意味だとは初めて知ったわ。
(先にベッドに入った名無しに続くように服を脱いで、自分も下着一枚になる)
(脱いだ服を椅子に畳んで置くと、名無しが待つベッドに入った)
…ベッドでいちゃいちゃって、どうすれば分からないけど…よろしくね?
>>775 …ま、下着姿で来いって言うのもなんだろう?
あんまり考える必要ないよ。
一度でいいからこんな風にアリスと時間を過ごしたいとずっと思ってただけ。
なかなか相手してもらえなかったけど、今日叶えてもらえてすごく嬉しい。
よろしく、アリス。
嫌なことがあったらちゃんと言ってくれよな。
(アリスの背中に腕を回して、優しく抱きしめる)
…ほんと、夢みたいだな。
俺の中では、幻想郷でアリスが一番魅力的な女の子だから
こう抱きしめただけでドキドキしておかしくなりそうだ。
>>776 ストレートに言うよりは気分は萎えないわね。
えぇ、ベッドに入った以上、あまり考えてないわ。
オセロばかりしてたから、私は偶にはと思ってたけど、こういうのは悪くないかも。
(背中に手が回されて、名無しに抱き寄せられると、自分から頭を傾けて)
お世辞でも嬉しい台詞ね。
抱きしめてそこまでなら、これ以上は危険なんじゃない?
(クスクスと口元に笑みを浮かべ、上目遣いに名無しを見上げる)
>>777 お世辞じゃないんだけどな。
まあそう言われると…自信はない。
できるだけ紳士的に接したいって思ってるんだが、
その綺麗な瞳で見られると、理性ってやつがどんどん弱っちまってる。
(見上げるアリスと見つめ合いながら、手を金色の髪の中に入れる)
綺麗な髪だ。
ふわふわっとしていて、サラサラで…ヘアバンドもよく似合ってる。
人形劇で見せてくれる人形もかわいいが、俺が一番注目させられるのはアリス自身だな。
>>778 お世辞でも、って言ったでしょ?
本音なら、もっと嬉しいに決まってるじゃない。
ベッドの中で紳士的だなんて、格好が既に説得力をなくしてるわ。
ん……
(頭を撫でられると、その手に頭を預け、されるがままにされてみて)
ふふ…ありがと。
そう?私より、あの子のたちのほうが見ごたえがあると思うけどね。
>>779 もちろん人形も見応えがあるけどな。
でも結局それを操ってるのはアリスなんだから、
どうしてもアリスが一番気になってしまうわけだ。
(何度も髪を撫でながら、手の中を滑る細い髪を楽しむ)
細かい動きも全てアリスが操ってるのかと思うと、
そういう繊細なところも魅力的に思えてくる。
……こうしてじっとアリスを見つめられるのも嬉しいな。
普段は会うことも難しいが会えても、じっと見つめてたら変な奴って思われちまう。
(髪を撫でていた手を頬に寄せて、アリスを見つめ続ける)
>>780 私ばっかり見られても困るけどね。
(男の指の間を髪が滑っては落ちて、それが肌に触れるとこそばゆさを感じて)
(片手でその部部分を軽く擦って、髪を後ろに流して手を戻す)
あれだけの数を一度に操るのは、神経使うのよ。
ん?そんなに嬉しいもんなの?
ま、そう言われて悪い気はしないんだけどね。
(頬に手が触れれば、瞬きを繰り返し、名無しの目をじっと見て)
…別に、そんなこと、思ってないわよ?
>>781 ん?そうか?
いきなり見つめられたら気味悪がって攻撃されるかもって思ってた。
まあ、こっちが恥ずかしいってのが本音かな。
負けじと見つめ返されたら、逆にこっちが照れてばつが悪くなりそうだ。
(頬を撫でていた手の人差し指を唇にやって、右から左へと)
ただの人間。特に個性もない奴に言われてもしょうがないだろうけど。
俺はアリス・マーガトロイドって女の子がたまらなく魅力的で、好きだよ。
(目を閉じながら人差し指で撫でていた唇にキスする)
>>782 そんなことしないわよ。
恥ずかしい?じゃ、目を閉じてあげましょうか?
(からかうように言い、口元に笑みを浮かべる)
(唇を撫でられれば、こそばゆさで唇を軽く内側に折り曲げた)
そう…。そう言ってくれたの、あんたが始めてだわ……
(名無しの唇が迫れば、自分から顎を持ち上げて、唇を重ねた)
>>783 …ん…っ……ちゅ……っ…
(短い間隔で唇をつけては離して、静かなキスを繰り返す)
……ん、ちゅるっ……アリス…
(激しく胸打つ鼓動が吐き出す熱い吐息を送りながら、アリスの小さな唇を楽しむ)
(薄く小さな唇に触れていると、甘い気分に落ちていきそうで)
俺が初めて?
そう思ってる奴はいくらでもいると思うけど、言う機会がなかっただけだろうな。
…で、ほんの少しでも嬉しいとか思ってくれると感激なんだが
んむっ………どうだった、かな?
(唇の裏側までキスし合った後で、アリスを見つめながら尋ねた)
>>784 ……ふぅ…
(キスの間、息を止めていたので、少し大きく息を吸って吐いて)
な、なんて言えばいいのか……
ふわふわって感じがして、言葉で表現するにも、ちょっと分かんない…。
……そういう、あなたはどうなの…?
>>785 ってことは、少なくとも嫌な感じではない…かな?
はぁ〜…良かった。
ドン引きされようものなら立ち直れなかっただろうな。
だからさ、ほら。
(アリスの手を自分の胸に当てさせる)
心臓がドキドキしてる。こんなこと言ってアリスはなんて言うだろう?
どんな反応するだろう?ってことで頭の中が一杯になって。
ドキドキしてるせいかな?…もっとアリスとキスしたい。
(少し濡れたアリスの唇をまた指でなぞって)
>>786 積極的なんだか、消極的なんだか、よく分からない反応をするわね…
ん…?
(手を取られ、その手を名無しの胸に宛がわれると)
(直後、掌に、名無しの心臓の鼓動が伝わってくる)
胸が、のほうがいいかもね…。
もっとしたい?したいのは……
キス以上のことじゃないの?
(意味ありげな笑みを浮かべ、名無しの片手を取ると)
(その手の掌を、自分の乳房に宛がわせた)
(ブラジャーを取り払ってるので、乳房全体が直に名無しの肌に触れ)
(自分の心臓の鼓動も、徐々に早まっていく)
>>787 どっちも正解だよ。
アリスとキス以上のこともしたいし、キスがさっきのじゃ物足りないのも本当。
ん?……アリス、の胸……
(抱きしめた時から二つの柔らかい膨らみを意識していたが)
(その膨らみが手の中で、柔らかさを伝えている)
ドキドキしてるな……どの行動のおかげかわからないが、
俺がアリスをドキドキさせてるなんて……マジで興奮しちまいそうだ。
…アリス。んちゅっ……ちゅる……っんっ、んっ。
(舌を送り込む激しめのキスをして、唾液の混じり合いを求めながら)
(アリスに導かれた手で乳房を揉み、意識して突起を手の平で転がす)
>>788 それじゃ、これは正解なのね…。
(宛がった名無しの掌から、乳房へと熱が伝わり、鼓動は少しずつ早まる)
どのって……全部じゃない?
(ふふ、と微笑み、唇を求められれば、唇を差し出した)
んっ…んっ、んっ……ふっ……
(宛がった名無しの手が、名無し自らの手で動かされ、乳頭を転がされる)
…アッ……んっ……ハァ…あっ……
(熱が伝わったせいか、乳房を軽く揉まれただけで小さな快感が走り)
(吐息に嬌声が混じり始める)
>>789 ああ、正解。そして、素敵な回答だったよ。
…アリスのドキドキを手で感じていると、
アリスの気持ちを預けてもらってる気がしてくる。
あ、もちろん俺が勝手にそう感じてるだけなんだけどな。
(両方の手で、それぞれ別の動きをしながら胸を愛撫する)
(乳首を優しく指で弄び、撫で、大きく形を変えるほど手の平で揺らす)
声が甘くて、今まで以上に俺をドキっとさせてる。
気持ちよくなってくれてるのかな?
……ほんと、アリスはかわいいな。
食べてしまいたいって、こういう時の気持ちなんだろうな。
(耳元で囁きながら舌を突き出して、内部から外部までアリスの耳にキスする)
>>790 んっ…そ、そう……
どう思うかは…あなたに任せてあげる…んっ…
(名無しの手で揉まれる乳房が、次から次へと形を変えていく)
(両方の乳房が異なる愛撫を受け、断続的に快感を感じる)
ひぁ…んっ……そ、そこ……あっ…
(乳頭も指で転がされ、弄くられ、掌全体で転がされるとジンジンとしてきて)
も、もう……言わなくてもいいから…あっ…
(乳房から感じる快感で返事もままならず、名無しの手に為すがままにされて)
んっ…ふっ……アァッ…!
(舌が耳に差し入れられると、身が一瞬こわばり、鳥肌が一瞬立った)
>>791 【ごめん……急激に瞼が重くなってきた】
【今までのアリスを見てるとなんとなく凍結が苦手そうだけど、凍結は無理かな?】
>>792 【ごめんなさい、凍結は苦手なのよ…】
【オセロも勝負がつかないと破棄にするし】
【一回だけでも出す余裕はない…?】
>>793 【完全にこちらの手際が悪いせいなんだけど、ここからすぐに〆に行くのが難しいな…】
【せっかく夜遅くに相手してもらったのにごめんな、アリス】
【もしよかったらまた日を改めて、オセロか何かの相手をさせてくれないかな?】
>>794 【そう、残念…】
【それなら無理にとは言わないわ】
【時間が時間だもの、あなたは悪くないし、ゆっくり休んでちょうだい】
【…その申し出はありがたいんだけど、私のほうが確実じゃないのよね】
【またひょっこり顔を出すから、その時にお相手してもらえればと思うわ】
【こちらこそ、こんな夜遅くまでお相手してくれてありがとう】
【中々、楽しかったわよ。お疲れ様】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
>>795 【こちらこそ無理ばかり言って悪かった】
【また会えたらよろしく。今度はオセロでもしよう】
【アリスに会えて今日は楽しかったよ、おやすみ】
【スレをお返しします】
797 :
石動ミイナ:2009/12/27(日) 15:22:55 ID:???
【スレをお借りするね】
【大森夏奈子お姉ちゃんとのお楽しみのためにね】
【スレをお借りします】
…ミイナちゃん、そのね、ミイナちゃんの可愛い…おちんぽ…ほしいの…
ミイナちゃんにずぼずぼされたくて仕方ないの…
799 :
石動ミイナ:2009/12/27(日) 15:32:24 ID:???
>798
(夏奈子のお願いを聞いて)
(意地悪な笑顔を見せながら)
ふうん。
こんな姿見たらショックだよね。
最近のお姉ちゃんはみんなの人気者だから……。
まさか女装男のおちんちんが大好きだなんてね。
こんな子象が好みなのは変わっているね。
(ショーツを降ろして、スカートをまくり上げると)
(小さく垂れた包皮に包まれたペニスを見せる)
>>799 そ、そんな事言わないで…
わ、私だって…女よ…その…性欲だってあるもの…
それに…ミイナちゃんなら、きっと黙っててくれるってわかってるし…
ミイナちゃんだって…た、楽しいでしょ…?
私をその、たっぷり犯せて…
(そして包茎に包まれたペニスを見るだけで分かりやすく発情をした反応を見せる)
(目を潤ませて顔を近づけて今にもフェラをしそうな勢い)
801 :
石動ミイナ:2009/12/27(日) 15:42:53 ID:???
>800
へぇー。
(ニヤニヤ笑い)
もちろん黙っとくけどね。
お兄ちゃんに心配かけたくないしね。
否定しないけどね。
(夏奈子の顔がミイナの股間に迫ってきて)
うん、くすぐったいね。
(夏奈子の鼻息がミイナの子象に当たり)
(ピクッと子象が上を少し向いた)
私の子象、ちょっと嬉しくなってきてる。
お姉ちゃん、子象を楽しませてくれる?
>>801 う、うん…ミイナちゃんとエッチなことが出来ればいつも通りだから…はぁ…
んん、ちゅっちゅぅ…
(楽しませてそれを聞いた途端に息を荒げて皮ごと咥えペニスを吸っていく)
(そして口だけ奉仕をしている間に手で服を脱いで)
んん、ミイナちゃん、こういうのは好き…?
(大きな乳房の間にペニスを挟んでぎゅっぎゅっと締め付けながら上下に擦っていく)
(ミイナのペニスを感じるだけでうっとりとし愛液を垂らしそれが床にまで垂れ落ちているのにt気付かないでいる)
803 :
石動ミイナ:2009/12/27(日) 15:57:51 ID:???
>802
あっ♥
(いきなり夏奈子の口内にペニスを皮ごと咥えられ)
ん……♥
はぁ♥ 上手だね……、お姉ちゃん……♥
CAの試験受かったのは面接した人にフェラしてあげたから?
(今度は夏奈子の胸に包まれて)
そうね……。
(ミイナのペニスが夏奈子の胸の中で暴れるが)
お姉ちゃんの胸が大きすぎて私のおちんちんが埋もれちゃったね。
あまり視覚的に楽しくないかな。
(夏奈子の愛液が床に落ちているのを見て)
お姉ちゃん、もう濡れてきて、酷くよだれ垂らしてるね。
「いつでも入れてください」って感じだね。
でお姉ちゃんは皮が被ったままでいれてほしい?
剥いて入れるのだったらお姉ちゃんのお口で綺麗にして欲しいな?
性病も怖いし。
>>803 んっん…はぁ…はぁ…んんん
そ、そんな事してません…実力ですよ…
はぁ・・・はぁ…んんん……
(パイズリをしながらそして楽しくないと言われて)
そ、そう…それなら…
(胸からペニスを抜いてペニスの皮優しく口を使って剥いで行く)
んんん…
そ、そんな…で、でも、ミイナちゃんのなら…いつでも…
(指摘され始めて気付いたのか顔を赤らめていき)
…んん、はぁ…はぁ…
わかってるわ…き、綺麗にするから…
(そして口で綺麗にし始める皮を剥いで亀頭をカリをたっぷりと舌と唾液でまぶして)
(口で吸い付いて舐め続けていく)
【み、ミイナちゃんごめんなさい…こんな時間から用事が入っておちないと駄目みたい】
【また…ミイナちゃんと会えればいいんだけど…】
【また今度…機会があったら…そのミイナちゃんにご奉仕してもいいかしら…】
【ごめんなさい…無理言ってもらったのに】
806 :
石動ミイナ:2009/12/27(日) 16:13:35 ID:???
>804
ふうん、17回目で通って実力ね……。
(もう少しからかいたかったが本筋から離れすぎると思い)
きゃ……♥
(口を使われペニスの包皮を剥かれていくと)
(敏感に感じてしまう)
そう、綺麗にしてね、お姉ちゃん。
くっ……、はぁ……♥
(舌と唾液が触れる度に小さな体が揺れて)
はぁ、はぁ。
(夏奈子の頭の上に両手を当てる)
じょ……、上手ね……、
も……もしかして……機内で子供をあやすために……フェラしたことあるのかな……!?
あっ、お姉ちゃんの舌がくびれを……。
はぁ……。
おしっこの穴を……。
そこ、いい!!
一回お口に出した方がいいかな?
それとも一回目から下の口がいいかな?
807 :
石動ミイナ:2009/12/27(日) 16:14:51 ID:???
>805
【わかったわ、お姉ちゃん】
【また○○○○スレにいると思うから、その時ね】
【スレをお返しします】
808 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 05:26:55 ID:???
お邪魔する……よ
スレをお借りします
810 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 05:29:39 ID:???
では…教えてもらおうか…
そうですね
ではまずはお互い裸になりましょうか?
(しぐれの前で手早く服を脱いでいく)
さ、しぐれさんもどうぞ遠慮せず
812 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 05:35:06 ID:???
う……む
(上着とさらしと褌を脱いで全裸になる)
これで…いいか?
大変結構です
次はそこにこうやって寝てもらえますか?
(しぐれの体を支えて床に横たわらせ)
では両脚を広げてください、しぐれさん
814 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 05:40:20 ID:???
どう……だ
興奮する…か?
(言われたとおりにする)
はいすごく興奮しますよ
しぐれさんももっと興奮してくださいね
(もう股間をギンギンに勃起させて)
(しぐれの胸を揉み割れ目を指でこする)
816 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 05:45:26 ID:???
おお…お…
それ……きもちいい…な
(ギンギンのチンチンを見ると興奮してきた)
それはよかった
ではこんなのはどうでしょう?
(両手で胸を揉みしぐれの股間に顔をうずめて)
(割れ目をぴちゃぴちゃと舐める)
818 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 05:49:25 ID:???
おお…お!
い、い…い!
(割れ目が濡れてくる)
しぐれさんの方も準備ができてきましたね
もっと濡らしときましょうか
(乳首もいじりながら濡れてきた割れ目をさらに舐めつくす)
820 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 05:54:06 ID:???
こ、これは…たまらん
アソコが……きもちいいぞ
(チンポを握って力を入れる)
まだこれでもセックスの前段階ですよ
しぐれさんも少し舐めてみませんか?
(69の体位になって割れ目を舐め回し)
(しぐれの顔にギンギンのチンポを上から近づける)
822 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 05:59:40 ID:???
う……む
イカ…臭いな……
(ぱくっ…ちゅぱちゅぱ)
慣れてくると美味しくなりますよ
しぐれさんのお口もすごくいい感じですね
(チンポを咥えられ負けじと胸や尻を撫で回し)
(割れ目をびちゃびちゃにする)
824 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:05:44 ID:???
う…む
チンポから…もっと臭い汁が出てきた…
(チンポを舐め回す)
この後でもっと臭いのが出ますよ
じゃそろそろセックス本番しましょうか
入れますよ、しぐれさん
(体位を戻しチンポを濡れた割れ目に挿入して腰を振り)
(両手で胸も揉む)
826 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:10:29 ID:???
あ、あああ!
入っ…てきた!
(負けじと腰を振る)
その調子ですよ、しぐれさん
セックスは真剣勝負ですからね
しぐれさんのオマンコ最高ですけど負けませんよ
(さらに対抗して腰を激しく振り)
(ギンギンチンポでしぐれの中をかき回す)
828 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:15:50 ID:???
お、おおお!!!
い、いってしま…う!
(ぎゅっとオマンコでチンポを締めた)
ああ…こっちももう限界ですよ
出しますね、しぐれさん…
うっ!
(しぐれの中にザーメンをたっぷりと射精する)
830 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:19:49 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………
どうでしたか、しぐれさん
これがセックスですよ
続けます?それとも休みますか?
(チンポはギンギンのまま)
832 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:24:29 ID:???
う…む
少し小休止したから……
大丈夫……だよん
(チンポをしごく)
そうですか
ではもうちょっと続けましょう
よければしぐれさんのおっぱいでチンポを挟んでもらえませんか?
(扱かれながら胸を揉む)
834 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:29:14 ID:???
こお〜か…?
(オッパイにチンポを挟んで左右から寄せる)
う……む む〜…ん、とする…
(谷間から覗く亀頭をぺろぺろ)
すごくいいですよ、しぐれさんのパイズリ
ペロペロもきもちいいです…
(胸の中でチンポがさらにギンギンに固くなる)
836 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:33:42 ID:???
お前のチンポは…活きがいい…な
(パイズリしながらイカ臭い亀頭を口で吸い上げた)
しぐれさんが魅力的だからですよ
おお…それいい…
そんなにされたらもうだめだ…もう出しちゃいますね?
ううっ!
(耐え切れずしぐれの顔と胸にザーメンを大量にぶっかける)
838 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:39:27 ID:???
んっ!く(顔と乳で837のザーメンを受け止めた)
そら…復活しろ
(837の顔の上に尻を乗せる)
むぐっ…
(乗せられた股間を舐めまわすと)
(すぐにチンポはまたギンギンに復活する)
次はどこがいいですか?
オマンコでもお尻でもしぐれさんが好きなとこでセックスしますよ
840 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:44:18 ID:???
じゃあ…尻の…穴に入れてくれ
(顔の上で尻をグリグリ振る)
(尻の感触にさらにチンポはギンギンに)
了解しました
じゃ失礼しますね
(尻を持ってしぐれをよつんばいにさせ)
(尻穴にチンポをずぶずぶと入れる)
842 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 06:49:30 ID:???
うおお…お…
圧迫され…るな
(ケツ穴でチンポを受け入れる)
オマンコより苦しいでしょうけどこれも鍛錬ですよ
動きますよ、しぐれさん
(後ろから両胸を揉んで腰を激しく振り)
(しぐれの腸内にチンポをつっこんでいく)
844 :
香坂しぐれ:2009/12/28(月) 07:09:01 ID:???
う…む
すま…ん
ちょっと眠い…寝る…
最後手間どって失礼しました
お相手どうもでした
お疲れ様です
【場所を借ります】
【複数のチンポコ相手を希望でしょうか?】
放置ンポコ落ち
【スレをお借りしますね】
どちらも地雷臭漂う
こんにちは、お姉さん!
そういえばぎゅってする前に聞きたいんだけど…
お互いの年齢とか名前とか、関係とか…そういうので決めておくことはある?
なくてもいいけど、もしそういう希望があれば先に決めておきたいし…
>>850 こんにちは、来てくれてありがとう。
君の希望はどう?お互いに言っておこうっか。
年齢は君が年下…がいいな、甘えてきてくれたら嬉しい。
関係については…んー設定とか詳しく考えてなかったかも。
抱きつかせてくれたら満足っ、あとは君のほうから希望があったらそっちのを優先したいよ。
>>851 僕は、お姉さんが幸せになってくれたら満足、かな。
それじゃあこっちは年下で、いっぱい甘えればいいんだね?
実をいうと僕もぜんぜん考えてなかったり…それじゃあ、今はこのまんまで。
希望…、えっと。それじゃあ…僕は年下だから、お姉ちゃんにからかわれたりとか、されたい…な。
(言い終えると、満面の笑みで両手を大きく広げ)
いつでもいいよ、いっぱい…いっぱいぎゅってして、ね。
>>852 それでいいの?私が甘やかせてもらってるみたいだよ、ふふ。
他に希望があったら遠慮なくどうぞ、甘えてきてくれたらなんでも。
からかわれたり…か、むむっMっ気があるのかな?
君の希望に応えられたらいいな。じゃあよろしくね?
(少年の笑顔に、思わずはにかみ頭を優しく撫でて、腕で体をぎゅっと引き寄せ)
……よしよし。
(あやす様に背中を撫でて額をこつんと合わせる)
【…と、遅れてごめんね。よろしくっ】
>>853 え、えむっ気っ!?
………ん――
(恥ずかしそうに頬を赤くし、上目使いで小さく頷く)
あ、あの…でも、痛いのとかは…嫌い、だよ?
それじゃあ…よろしく、ね。
(準備ができたと言ったのは自分なのだが、抱きつかれた驚きで目を見開き)
…あたたかいね、お姉さん。
それになんだろう…、良い匂い。お姉さんの匂い…好き。
(撫でる掌、抱き寄せる腕、接触している額と額、その全てから伝えられる熱が心地よくて)
(目を閉じるとすんすんと小さく鼻を鳴らし、彼女の匂いを鼻の奥に伝える)
僕からも…よしよし、なんて。
(せいいっぱい彼女より短い腕を伸ばし、真似して背中を摩り始めた)
【気にしてないよ、お姉さんのペースでお返事してくれればいいから…よろしくね!】
>>854 …あっ本当にそうだったんだ。そういうの可愛い、かも。
(子犬を連想すらさせる見上げてくる瞳に、どきりと魅せられ)
駄目って言われるとしたくなるのが人の性?
却って逆効果…だったりする、それよりこっちがドキドキするよ。
大……丈夫…かな?痛いことはしない、うん。
君も温かい、いい匂い……する?
(鼻を鳴らし腕の中で包まれている少年の様子が微笑ましく)
ん……ありがとう。
(小さい掌がお返しに、とばかりに背中に触れる感触に口元を綻ばせ
更に引き寄せながら、細い体を極限に優しく包み)
目、開けて?
(片手で後頭部に触れると髪を撫でながら、その指先で耳朶に触れ)
【かわいい…かわいくって、うう、ん……すごく可愛い】
【他に希望はある?言ってくれたらいいな】
【電話対応で席を外していたんだけどまだ居る、かな?駄目なお姉さんでごめんね…!】
>>855 【ごめんなさい!僕も少し席を外してて…】
【もう少しだけ待っててください…】
>>856 【君は全く気にしなくていいよ、時間の方は大丈夫?】
【お姉さんとしては充分お腹一杯で、すごく願い叶ったりなんだけど】
【もしかすると、せめ…られたいのかな?】
>>855 ひぅ゛っ!?
(駄目と言われるとしたくなる、その言葉を聞き咄嗟に頭を両手で守り)
た…叩いたりとか、そういうの…しない?
(痛いことはしないとわかり、ほっと息をはいて笑顔に戻る)
よかった…ありがとう、お姉さん。
あのね、その…甘い匂い。
お母さんみたいな…でも、全然違う。お姉さんのほうが甘い…好き。
(もし彼が犬であれば耳と尻尾をぱたぱた動かしているであろう、
そう思わせるほどに彼の表情からは幸福感が溢れ)
んッ…め?いいよ?
何かおかしい…かな、変?
(耳朶に触れられて思わず小さく甘い声を漏らすが、
おそるおそろ目を開け、まっすぐお姉さんの瞳を見つめる)
【他の希望は…今のところない、かな】
【何か思いついたらすぐに言うね!】
恐がらせちゃった、かな?
(脅え縮こまってしまうと吃驚し、穏やかに落ち着いた声を掛け)
されたい…ならしたくなっちゃうけど…ううん、酷い事はしないよ?
(額から汗が滲み)
だ、大丈夫っ、お姉さんは悪い人じゃないって保証する。
(胸を撫で下ろし無垢な笑顔を向けてこられると良心が痛む)
そ、そう?
………っ…!そ、そんな目で見ないで…。
(可愛らしい破壊力満点な台詞に何かに葛藤を覚え、口元を手で覆い)
変…じゃないよ、変なのはむしろ……
(耳朶の裏を指先で滑らし、擽り反応を伺い)
……。
(純真無垢な目で見詰められると逸らしてしまい、再度視線を合わせると言葉が喉奥で詰まり)
【理想のお姉さんとかけ離れてきてるね…】
【君はへいき、かな?えっと…大丈夫?】
【20分くらい席を外させてもらうね…!落ち着かない状況でレス返しごめんね】
【待たせてばかりで申し訳無い思いで一杯…】
【君がよければ続けたいけど私はすごく、ものすごい大満足!】
【惜しい気がしてならない…もし時間があれば落ちてくれてもかまわないよ】
【駄目駄目なお姉さんにつきあってくれてありがとう!】
>>859 痛いことされるのかな、って勘違いしちゃったけど…お姉さんが良い人なのはなんとなくわかる。
だって、優しそうな顔…してるから。
(相手の胸中を少年は理解しておらず、すっかりと彼女に気を許し)
(出会った時よりも表情が若干、柔らかくなっている)
え?見ちゃ…ダメ?
あの…手とかで、隠せばいいのかな…
(口元を覆う彼女の様子に疑問を覚えつつ、おどおどと顔色を伺う)
変じゃないなら、よかっ…ん、ぁう……、く、くすぐったいよぉ!ははっ…ん…
(敏感な耳を重点的に擽られ、思わず笑ってしまうが、同時に顔が火照ってきて)
……お姉さん?
(黙ったままのお姉さんの両頬に、はさむような形で手を添え)
――がまん、しちゃダメだよ?言いたいことがあるなた…ちゃんと、言わないと。
僕、お姉さんにぎゅってしてもらえて嬉しかった、だから…お礼になんでも聞く、から。
…遠慮しないで、ね?
【でも、お姉さんと話してるの…すごく楽しいよ?僕は】
【時間のこと?あの…18じ半までは大丈夫、その時間からごはんの準備するから…】
【そしたら続きはまた今日の夜、できるけど…お姉さん、は?】
>>860 【わかった、20分だね。ぜんぜんだいじょうぶ!】
【お姉さんは本当に優しいんだね…気にしなくてもいいのに】
【僕もまだ、お姉さんといっしょにいたい…な。だから、そう言ってもらえてうれしい】
【とりあえずしばらく待ってるね、いってらっしゃい!】
【ごめんねお姉さん…そろそろ時間だから、先にいなくなるね】
【僕は今夜の9じからならまた再会できるけど、もしダメだったら…会える日、伝言して、ね】
【それじゃあいってきまーす!】
>>861 知らない人に警戒しない方がこのご時世不用心ってことで君はしっかりしている。
(真剣にうんうんと頷き)
お姉さんが不審者かな?あは、あはは…
(乾いた笑顔で、苦し紛れに冗談気味に明るい声で言い)
それは、う……ん君が温かくて優しいからだよ、きっと。
(黒いわだかまりが渦巻きながら、きゅんとしてしまう)
か、かわいい…。
(ぽろりと口が滑り内心は悶絶と理性的なもので闘い)
ごめんっ……すごく、可愛い。
(ぎゅむっと抱き寄せ、彼の柔らかな頬にぐりぐりと頬摺りしてしまい)
く……くすぐったい?あっごめんごめんっ!
(無邪気な笑い声に悪い物が芽生え、かすかに熱を帯びた頬に、鼓動が知らずと高鳴る)
な…なんでも…?
(驚愕し目を見開き、とっさに左右に激しく頭を振るう)
危ない、そんなこと言ったりしたら駄……目…
(少年の姿は天使に見える。錯覚すら覚えて呼吸を整え)
え、あ、あーっと……!?
(可愛さによがらせて殺させるつもりだろうか、顔を向けられると動揺が隠し切れず息を飲み)
(口からでてくる台詞は悪魔の囁きにも聞こえ――)
【ただいま、ごめんね…!】
【お姉さんもご飯の準備だった……】
>>862>>863 【リロミス…だったよ】
【待たせちゃって悪いことしたね…ただいま、待っててくれてありがとう!】
【君がいてくれるなら喜ん……お姉さんは、もっとその一緒にいたいな】
【あぶない不審者だって思ったらもちろんっ逃げちゃってもいいからうん!】
【今夜9時か、それか後日都合の良い日でもよかったら伝言に書いておくね】
【見放されてなかったらまたっ駄目なお姉さんにつきあってくれてくれたら嬉しいな】
【お返ししますね】
【スレをお借りする】
よくわからないことを言うな………おまえ、俺……わたしが言ったこと覚えてないだろ。
(半ば拗ね気味になりながら………というのも名無し曰く「可愛い」とされる行動を)
(誤魔化すためなのではあるが。)
ひ、必要…………なの?
(身を捻って先ほど触れられた背中を見て………そうしていると無防備になった胸元に手が触れて)
(セーラー服に包まれたそこがやわらかく名無しの手で形を変えていく。)
………っ………ぅ
(漏れそうになった声を噛み殺し、切なげな吐息だけを漏らす。)
(ふるっと小動物のように震えると、視線で名無しに先を促して)
それは…………その………
(そこをどうすればいいか、どうすれば快感がえられるかだけは熟知していたので)
(とっさに体が動く。)
(少しづつ勃起していくそれの形をなぞるように上下に擦り始めて)
【スレを借りる。お待たせ。】
>>867 …まぁ、都合の悪い事は忘れつつとりあえずは
ナツルを楽しませたいなぁと思っているんだけどねぇ〜
だってナツルってばさ…うんうん、そういうのも可愛くて仕方ないからこうしたくなるんだよ
(胸に触れるだけの手がゆっくりと柔らかいナツルの乳房に食い込まされていく)
(痛みを与えないようある程度の加減を考え優しく柔らかくし)
…んん、必要だよ…ナツルが気持ちよく女として快感を得たいならね…
もう可愛いなぁ…そんな顔もさぁ
(震えていくのを見て愛しさが増していき、ついつい胸をきゅっと強めに掴んでしまい)
…ん、まぁ、チャックを開けて…くれればいいかな
直接ナツルの手で感じたいからね…
(そしてズボンから見てもはっきりとした大きさと形が現れていき)
(びくんと反応を見せていく)
【いやいや気にしないでください】
>>868 はぁ……ぁ…あ………
(触れられるだけの動きが胸に食い込むようになってくれば、吐息とともに悩ましげな声が漏れ始めて)
(それを押さえるために空いたほうの手を口元にやり、人差し指を軽く噛む。)
………ぅ、んっ………はぁ、…………ぁ、ああんっ
(しばし声を噛み殺した後、何かを思い出したか、甘い声を上げる。)
えっと………んっ、ななし………きもちいい、けど
(甘えるように、なれない刺激に息を途切れさせながら意を決して言う。)
よくわからない、から………直接、ンッ………舐めたりも、して、いいから…………
(言い切った後にこみ上げてくるものに顔を真っ赤にする。それからその手に胸を押し付けるように身をよじって)
(強く胸に指が食い込むと、きゅっと目を閉じてから涙を目に浮かばせた。)
……………………
(名無しの欲求をきき、充分な硬さがそこに現れると妙に手馴れた手つきでそれを取り出して)
(根元から亀頭にかけて指を這わして………裏筋の辺りに人差し指と親指を当てると)
(その部分を刺激するように小刻みに動かして)
>>869 全くナツルはいやらしいなぁ
本当、こんなに喘いで…指まで噛んで色目をたっぷりと使ってさ
彼氏だって泣いちゃうよ、ま…泣かしたっていっか…寝取りっていうのやってみたかったしさ
(すっかりと気分を良くさせながら指をぐにゅりぐにゅりと沈ませるように動かし続け)
ん?気持ち良いけど…?なるほどねぇ…okわかったよ
(直接と言われまたいやらしげな笑みを浮かべながらナツルの制服を少し強引に脱がし始めていく)
…中々いいブラだね…ま、これも脱がすけどさ
(あっさりとブラを脱がして、直接乳房を)
ちゅぱ…ちゅぅ、ちゅっ
(舐め始めるはじめは乳房を全体的に、そして徐々に乳輪や乳首に舌が触れていく)
んん、可愛いなぁ…ナツルは
(ちゅっと音をいやらしく立てながら乳首に吸い付きにやけちゅうちゅうと吸い続ける)
……んちゅっちゅぅ…んんん、もっといいよ…
(ペニスを弄られながらより性欲が強く出て)
(ペニスがまた硬くびくんっと打ち震えていき)
…ナツル……ナツルのここも可愛がってあげるよ
(手をそっとナツルのスカートの下へと這わせていく)
>>870 (「それは俺だよどんなナルシストだ」と言いかけるのをこらえて………というか声を出そうとすれば)
(喘ぎ声や熱っぽい吐息しか出せなくて……)
ぁ、んっ………あぁんっ、はぁ………んぅ…
(胸が卑猥にゆがみ、甘い声を上げていると荒々しく肌の上を衣服が擦っていく。)
(びくんっ、と体をこわばらすと、黒………今回は黒にレースのあしらわれた大人っぽいぶらが露になり)
(フロントのホックが外されるとぷるんっと豊かな胸がはずみ)
(ピンク色の乳首も、上気して薄く色づいた乳房も露になる。)
はぁっ………うんっ、ぁ……あっ!く…………ふ、んっ
あんっ……そんな、にっ………むねぇ………あうっ、うゅ……ぅぅ
(元々さほど大きくない乳輪がさらに小さくなっていき、乳首が硬さを帯びてくる。)
(そこが舌で転がされるたびにびくっと背中をそらせて)
(小刻みに動いていた手が緩急を使うようになる。自身への快楽が強くなってきたからだ。)
(打ち震えるそれの茎をきゅっと握ると軽く上下に扱いて)
ぁ…………その、そこ………触るなら、したがいい。
(スカートの下にもぐりこんできたそれをむっちりと肉付きのいい太ももが挟み込む。)
(それから、体勢を変えることを申し出て………)
>>871 …ナツルちゃんって本当どんだけ可愛いんだよ
あんまり発情してるとレイプされちゃうよ?注意した方がいいよ、ちゅっちゅぅ…
(そのまままた片手で乳房に指を食い込ませながら乳首に強く吸い付き)
(そしてまた離れ乳房にキスマークを何個もわざとつけるようなキスをする)
はぁ…、たまんないな…そんないい反応見せながらこっちもこんな気持ちよくさせてさ
(亀頭の先端から透明な液体が溢れかけており)
(ナツルの指先にひっかかりそうになっている)
…ん?下がいいって…もしかして…口で舐めて欲しいのかい?
ナツルのあそこをさ…
(にやにやとしながらゆっくりと一旦ナツルから体勢を変える様に離れていく)
>>872 …………んっ
(ついにはちゃん付けになったり、当初の目的から離れていることに不満を感じつつも)
(それなりに感じているのか目じりを下げて)
…ぁ、んっっ……やぁっ、そんな…すっちゃ……ひゃうぅっ………
(扱いているうちに漏れでたカウパーが指に絡められると、それを潤滑剤代わりににちにちと卑猥な音を立てて)
………こ、ここから先は………ホントに、わからないんだ…………
(仰向けに寝転がる。乱れた前髪に隠れた表情は朱が指していて)
(胸元ははだけて、くっきりと浮いた鎖骨や、形のいい乳房………ただし、いくつもキスをされた痕が)
(卑猥に彩る豊乳が露になっていて、その頂点につんと尖った薄桃色の乳首が自己主張をする。)
まかせっきりで悪いとは、思う…………けど、ごめん。
(羞恥と不安で表情を歪ませて、しなを作るように腰をよじる。)
(捲れかかったスカートのすそからブラとおそろいの黒いショーツのクロッチが覗いて)
【ちょっと眠いかも。】
>>873 ……んん、大丈夫だってきちんと快感は与えてあげるからさ
ナツルだってほしいだよね、女としての快感さ…
(にやっとしながら音を立てられしごかれている状態に気分を良くさせながら)
…あぁ、なるほどね…ん、それじゃ…
(仰向けのナツルのショーツの前に顔をもっていき黒のショーツのそっと撫でていき)
(そしてそっとショーツをずらしていきながら指を直にショーツの中へと入れ秘部を触ろうとしていく)
(そのまま片手を片手で腿を押さえながらもいやらしくなで続けていく)
【ん、なら無理はしない方がいいと思うよ】
【ここまでにしておく?】
>>874 【そうしてもらえると助かる。ここまで付き合ってくれてありがとう。】
【うんにゃ、希望にかなり逸れてごめんなーおやすみ】
【萩原なつき ◆tS0ySjYqrQとスレを借りる】
【洸太 ◆MPtUPrGU62こと、こーちゃんとスレをお借りしまーす!】
【こーちゃん、お待たせっ】
だって、こーちゃんがあたしを呼んでくれたんでしょ?
あたしとこーちゃんの仲だもん、ホントに今日は寒いし遠慮しなくていいよ。
(年下の男の子らしい初々しい反応が可愛くて、もう少し身体を密着させ)
(むにゅむにゅと柔らかい胸元の感触を伝えながら擦り付く)
ありがと、こーちゃん優しいね。それなら、あたしはこーちゃんが
風邪ひかないようにしっかりあっためるね?
(小さく肩を揺らして笑い、シャンプーの香りと日溜まりに干した布団の匂いを)
(ゆっくりと吸い込み)
子供でいられるのって、幸せなことだよ。今しか出来ないこと、沢山あるから。
…でも、ちょっと熱すぎるかなぁ。こーちゃん、まさかもう風邪引いてたりしない?
(ふと心配そうな声になり、片手を動かし相手の額へ掌を当て熱をはかる)
そ、そうだったよな、そういえば…
(ぐるぐるぐるぐると頭の中がおっぱいの事ばかり駆け回り)
(血が脳から下半身に下りてきて思考力が低下する)
おおわ、そこまでしなくても暖かいって
そんなにされると変な気に…う…
(必死に勃起してしまったペニスをなつきから隠して)
…なつきから見れば幸せかもしんないけど…
けど子供じゃできない事がしたい時はどうすんだよ…
(ふと脳裏には、拾ったエロ本に描かれていた性行為が浮かんでくる)
わ、わ、別に風邪引いてなんかねーーって!!
(ますます体を熱く顔を赤くしながらも、振り払う事はせずなつきに身を任せる)
>>879 そうそう、こーちゃんの素直な心の声が聞こえたからもう忘れないよ。
風邪ひきそうな時って人恋しくなるし、いっぱい甘えてくれて良いんだからね?
(触れた額は予想以上に熱くびっくりし、額から頬へと撫で下ろすように)
(指を這わせ、ますます高くなる熱を確信する)
水まくらがあった方がいいかなぁ、他に何か欲しいものある?
(すっかり風邪だと思い込み、看病に必要なものを思い浮かべながら)
(一度体を離し起き上がり、よいしょっとこーちゃんをまたいで向こう側に移動し)
(再び寝そべり、正面から相手の瞳をみつめ自分の額を相手の額へ重ね)
子供じゃできないことは、大人になってから叶えればいいんじゃないかな。
でも、どうしても今じゃないとダメってことだったら、大人に協力してもらえば
きっと大丈夫だよ。
…あれ?
(喋りながらまた身を寄せると、下肢に何か硬いものが当たりぱちくり瞬き)
(それの正体が分かると、両手でぐいっとこーちゃんの肩を掴み引き離し)
もー、こーちゃんのえっち!
>>880 (顔を撫でられるのが心地よくて、でも気恥ずかしくて)
(どうすればいいかよく分からないまま何か言おうとし)
え…っと…別に欲しいものなんて…
(頭の中ではエッチな事ばかり浮かんではなれず)
(なつきが体から離れて少しほっとするも)
…わ!?
(今度は目の前からあの時の柔らかい二つの房となつきの顔が迫り)
(おでこ同士を合わせてまるでキスでもするような体勢にどぎまぎする)
……!そ、そっちからくっついて来たくせに!
そ、そーだよ、どーせ俺はエロエロだよっ!
こーゆー事でも大人に協力してもらえれば大丈夫なのか?
(うまい言い訳が思いつかなかったのでいっそ開き直り)
変なことしたい相手がなつきでも!……あ
(ぽろりと最後の一言に本音を零してしまい、しまった!という表情をする)
【トリップ合ってるかな?もし違ってたらゴメン、萩原なつき ◆tS0ySjYqrQだよ】
【こーちゃん、遅くまで付き合っててくれてありがと!なんだけど】
【あたしの愛用パソコンが起動しなくなっちゃって、今は携帯からなの】【携帯からでも出来るけど、さっきまでよりずっと遅くなっちゃうから】
【ここまでにしてもらってもいいかなぁ。…あーん、エロエロこーちゃんをいじめたかったのに!】
【ほんとにゴメンね】
>>882 【そっか、分かった。そっちも携帯で続けるの大変そうだしな。】
【俺もなつきのおっぱいとか…げふんっ】
【それじゃあ、今日はここまでで終わりって事でお疲れ。元気でな〜】
>>883 【ありがと、こーちゃん。遅くまで待たせちゃったし、こーちゃんも無理しないで寝てね】
【…優しい言葉と楽しい時間のお礼に、今のは聞かなかったことにしとくから♥】
【うんっ、こーちゃんも元気で!もしまたどこかで会えたら遊んでね】
【じゃあ、スレをお返ししまーす!】
【私と共に場所を借りる……妙な言い回しだな】
同じく借りるぞ。
>>885 さて、変態マゾ豚プレイとのことだが…
身体は大人の方がいいだろう。私はそうするつもりだがそちらはどうだ?
やはり触り甲斐があるほうがいいだろうと思ったのだがまぁ子供のままでも構わん。
>>886 ふむ……では、私は小さい方でやらせてもらおう。
どうせ、弄るのはお前の体くらいなものだ。
それと、私が責め役ということだし、鏡から出てきたのは私のほう、という事にさせてもらってもいいかな?
平素から、お前の痴態を散々映してきたので、お前の願望をかなえてやろうというわけだ。
>>887 ほほう……、むちむちの私の肉体を貪りつくすつもりなのだな♥
鏡から出たのはそちらか。いいだろう。逆でも違いは無い。あぁ、それと鏡から出てきて、
暫し時を過ごすうちに関係を深め、既にマゾ豚プレイはいくつか経験済みにしてもらえるか?
主従愛を経て婚約に至るというのも乙ではないか?
>>888 ま、待て。ちょっと待て。
お前はちゃんと私の希望を読んだのか?
相手が私自身だとか、お前が最初からある程度のマゾヒストだという点は百歩譲ってもいいが、
そこまでいったら私の当初の希望は全くないではないか。
>>889 …すまん。
堕ちる段階が重要なのだな。了解した。
>>890 ふむ、そちらはそれで大丈夫か?
お互いが楽しめないのでは、やるだけ時間の浪費だからな。
お前の趣味に合わないのであれば、今回は縁がなかったという事でも構わんが。
>>891 うーむ…。
では、縁が無かったということにしておいてくれ。
すまなかったな。では、お相手が見つかることを祈っている。
>>892 了解した、気にするな。
こちらこそ手間をとらせてすまなかったな。
それでは、さよならだ。
【スレを返すぞ、感謝だ】
894 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 13:25:44 ID:???
【◆9I2fNi0rG0HMとのお話の為にスレを借ります】
スレをお借りします。
物騒なお話し合いじゃないですよね…?
えっと、さやかさん?
896 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 13:33:23 ID:???
>895
そうねえ
(左手の人差し指を立てて笑顔を見せる)
名無し君しだいかな……!?
フィーナ様にザーメン飲ませるなんて勇気あるな、名無し君は。
あげくにリースちゃんにも飲ませたいなんて。
あとカレンには飲ませたくないのも分かったわ。
困った名無し君。
>>896 恐いです、何気に恐いです
そりゃあ本当ならペニスから直接飲ませたいくらいですよその二人は
カレンにはなんだろう、乱れてもらってから飲んでほしいかなぁって
そしてさやかさんには直接子宮にたっぷりと飲ませてあげたいですよ
ふっ…妄想ですがね
898 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 13:41:02 ID:???
>897
へえー、フィーナ様とリースちゃんには直接飲ませたいのね。
で私は中に飲ませてくれる訳ね。
そう、妄想だけにしておいた方がいいわね。
貴方の事が心配だから。
わかった!?
(ムっとしながら名無し君の顔を見る)
>>898 そうそうそういうことです
さやかさんの中にたっぷりと出して
さやかさんの可愛い顔を想像するともうね
って心配してくれるのをわかっていて
ついつい言っちゃうんですよ!ついつい!
900 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 13:53:12 ID:???
>899
名・無・し君!
(怖い顔で名無し君に迫り)
そんなことは言っちゃ駄目でしょう!?
そんな名無し君は。
(股間を触り)
フィーナ様かカレンに頼んで地球にない月の刑罰を与えちゃおうかな!?
去勢することが月にあるみたいよ?
(もちろん嘘であるが反省を促すために言う)
だけど私がフィーナ様やリースちゃんより可愛いと言われたから、ちょっとおまけね。
(そんなことは言っていないがそういう解釈をして)
(名無し君の股間を軽く揉む)
>>900 はっ?!い、いや、なんでも
ついつい困るさやかさんの顔が可愛くて可愛くて
う…うぅって去勢!?マジで!?
いや、でも!ほら、俺はさやかさんに俺の濃厚なものを飲ませただけで…
あ、十分か…それはまずい…さやかさんとやらずして去勢されるか…
くっ、うぅ…いや、だって可愛いでしょさやかさんは
俺が襲ってみたいのはさやかさんくらいだよ…
うぉ、つか、それ気持ちよすぎですから
(揉まれるとすぐにペニスは勃起をし硬くなっていく)
902 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 14:09:27 ID:???
>901
もう、名無し君は全然反省してない。
(また怒った顔で)
私の弟とは違っててお調子者なんだから、
弟にちょっとくらい分けてあげてもいいのに。
本当に?
(怪訝な顔を見せて)
それって、私が安全だから!?
フィーナ様やカレンやリースちゃんだったら牢屋行きだもんね。
ただ掴んでいるだけだよ、名無し君。
(掴んでいるだけだったが手のひらを広げてさすり始める)
本当は誰でもいいんでしょう!?
反省なんて何か起きてからで…
いや、してます、本当してますん
(目を逸らして汗をたらーと流して)
いや、安全というか魅力的だからですけど…
だって普通以上に可愛いですからさやかさんってお姉さんタイプだし
う…くぅ…気持ち良い…
(さすられると嬉しげにびくびくとペニスが反応し)
誰でもなんてさやかさんだから愛しい…なんて…
904 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 14:24:31 ID:???
>903
そう……。
では! もう少しサービスです!
(手を名無し君のチャックにかけて下に降ろし)
(名無し君のペニスを出す)
大きくなってるね。
(スカーフを取り出して名無し君のペニスを包む)
これで包んで擦ってあげる
(スカーフで包んだ名無し君のペニスを擦る)
どう思いっきりスカーフ汚していいのよ。
遠慮しないで出していいのよ。
>>904 くっ…う…、大きくなりますよ
さやかさんの手でね…されてたんですか…
うおっ…ちょ、マジで…それは…ぅぅ
(スカーフにペニスを包まれ擦られてくと先走りが出たと思うと)
…くぅぅぅ、さやかさんのスカーフに手にくぅぅ
(びくびくびくっと一気に射精をし始める)
906 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 14:34:30 ID:???
>905
(名無し君が射精しスカーフが濡れて名無し君のペニスが揺れるのを感じ)
もっとスカーフ汚していいのよ。
(スカーフにつつまれたペニスを動かして名無し君から搾り取る)
でてるね……。
(名無し君のペニスの揺れるのが弱くなるとスカーフを包んだまま拭き取っていく)
はい、おしまい。
(精液がしみこんだスカーフを取って)
気持ちよかった?
(笑顔を見せる)
>>906 くぅぅ…はぁ……
(スカーフでペニスを拭かれて)
う、おしまい…?
く、気持ちよかったけど…さやかさん…
やっぱりさやかさんに種付けしたいなぁ…
908 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 14:42:17 ID:???
>907
そう、おしまい。
(笑顔で)
名無し君……。
悪戯でザーメン飲ませた君にお手々でしてあげたのだから
これだけでもありがたいと思うけどなー。
>>908 …な、なんというか残酷な笑顔に
でも可愛い…
う、ありがたいですけど…
やっぱりさやかさんの中に入れて出してこそと…
ほ、ほら、さやかさんの可愛い赤ちゃん作りたいなぁ…
その責任は全部取るからさ…
910 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 14:49:59 ID:???
>909
それはプロポーズかな?
(左手の人差し指を立てて笑顔を見せる)
ごめんなさい
まだ考えていないから。
>>910 そういう事で…プロポーズは…
えっとt、あっさりと断られただと…ッッ…
く……こうなったらあれだ…
もうさやかさんをここでレイプしかないのか…
あ、でも、いやがるさやかさんも可愛い予感…
912 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 14:55:33 ID:???
>911
名無し君!
(嫌悪な顔を見せて)
レイプは犯罪だよ。
ここまでサービスしたのだから。
おとなしく引くのも男の子だよ!
>>912 …犯罪でもさやかさんを…
くっ、仕方ない引くか…あぁ、さやかさんに種付けしたかったなぁ
残念だ、く…ではさらばでござる〜
914 :
穂積さやか:2009/12/30(水) 14:59:31 ID:???
>913
うん、分かれば宜しい。
(笑顔で)
さて、私も久しぶりの休日、ゆっくりしようか。
【スレをお返しします】
【スレをお借り致しますわ。】
【スレをお借りする】
>>915 お待たせ、ラクス。
>>916 …では、さっそく御主人様のおチンポを拝見致しましょうか♥
(四つん這いになって、大きな桃尻をふりふりと揺らしながら股間に擦り寄ると、唇でジッパーを下ろしていく)
>>917 さて、これからラクスはどうしてくれるんだ?
(ジッパーが下ろされると下着をずらして肉棒をまろび出させ)
(平常時にしては大きい性器がラクスの前で晒されるが、まだ反応は薄い)
>>918 そうですわね…、御主人様にまずは、私が貴方のものだということを刻んでいただきたく♥
なので…、情熱的に愛してくださいませんか?私のスケベな肉体のどこを使っていただいても構いませんので♥
>>919 どこでもいいか、そりゃラクスは俺のモノだから当然だ。おっぱいをしゃぶるかおまんこを使うか…。
いや、すぐ肉体を見るんじゃなくてまずは下着のチェックからだ。見せてもらっていいか?
>>920 【最初から情熱的に、激しくシてくださいませんか?】
【貴方様の牝を狂わせる特チンポで、存分に調教されたいですの♥】
>>921 【裸にするまでを楽しんでから激しくシたかったんだが】
【すまんけど初っ端からだとちょっとやり辛い】
>>922 【わかりましたわ。ありがとうございました。】
>>923 【最初からとばしていかないと無理か?】
【惜しいが俺じゃどうしようもないか。ありがとうございました】
【スレはこのレスで返しておくから】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【ラクスがまだいるなら、俺が代わりにしたい】
>>924 【お疲れ様でした。】
>>925 【構いませんわよ。どのようにしてくださるんですの…?】
>>926 【よかった、まだいてくれたんだ】
【そうだな、お互いに全裸でもって、ラクスの体のあちこちにチンポを擦りつけたい】
【体のあちこちにザーメンぶっかけて、ラストは何度も子宮を突き上げて膣内射精したい】
【まだいるみたいだけど違う人のところへ行ったぞ。もうちょっと待って返事なかったらスレ返しといくのが得策だと思う】
【そうか、わかった】
【スレをお返しします】
【姫様を待ちます】
【スレを借りる】
それは想像に任せる。
…早いのは気にならん。
量もこれくらいのほうがやり甲斐がある。
(自分が空いてだから興奮したと言われても、特に感動はなかった)
ふふん。なんだ?もうしまいか?出すだけ出したら、このざまか。
(皮の中に引っ込んだ亀頭を、包皮の上から摘み、そのまま扱く)
>>931 そうですか、それじゃ勝手に想像しちゃいますね
経験がないからどうしても敏感で…
(皮を被ったままのペニスを見て)
い、いえ…姫様が相手ならもっと出来るんですが…やっぱり出した直後だと
あ、お尻を弄ってもらえば硬くなるかも…
>>932 ふふん。好きにしろ。
それはそうと、このままだと指が滑ってやり辛い…
(もう片方の手で根元を押さえると、扱いていた指で包皮を剥き下ろし)
(露出させた亀頭を摘んで、手前に引っ張って伸ばしてやった)
硬くないと、こうも伸びるのか。これは面白い。
しかし、一向に大きくなる気配がないが…何?
尻を…だと?
……どうすればいい?
すまないが、説明を求める。
>>933 す、すいません…皮が被ったままだとうまく出来ませんよね
(再び皮を剥かれると顔を歪ませ)
っ…姫様…流石に引っ張られると痛いです
(しかし痛がりつつもペニスは少し硬くなり)
お尻の穴を刺激すると嫌でも硬くなると聞いたものですから…
流石に汚いですよね?
>>934 あぁ、つい、面白くて力加減を忘れてしまった…。
(口元に笑みを浮かべ、頬を仄かに赤く染めて)
(引っ張った性器を解放し、再び摘んで親指で摘んでいた部分を撫で)
(性器が硬さを取り戻すのを、そのまま助長してやる)
ふむ…。どうすればいいか分からんが…こうすればいいのか
(名無しの菊門に手を伸ばし、指先で触れる)
(デリケートな部部に触れてることもあって、顔が真剣なものになり)
(穴の周囲をなぞって、引っかいたりして様子を見る)
>>935 僕のはおもちゃじゃないんですから…もうちょっと優しく扱って下さいね?
(そう言いつつもペニスは先ほどよりも硬くなっている)
あひっ…ひ、姫様…いいですっ!
お尻が気持ちいいですっ…もっと…
(指による刺激にアナルをヒクヒクさせ)
(ペニスもどんどん硬くなっていく)
>>936 あぁ、分かっている。今のは悪かった。
(痛いの痛いのとんでけとは言わないが、手で亀頭を何度も撫でてやって)
ふふん。そうか、ここを触ればいいのか…。
なら、こういうのはどうだ?
(指先で菊門を引っかき、ずぶりと、中に指を突き入れ、強引に捻じ込んでいく)
外が気持ちいいなら、中はもっといいと思うが、どうなんだ?
(硬さを取り戻したペニスを握ると、再び上下に扱いて、カリを重点的に指腹で擦ってやる)
>>937 実はちょっと気持ちよかったんですけどね…
こうして撫でてもらえましたし…
は、はい…!姫様初めてなのにお尻の穴弄るのがうまくてっ…
(情けない声を出しながらペニスを震わせる)
え?こういうのって…ひあ!?あああ!
(姫の指がアナルの中に入り込むと思わず喘ぎ声をあげてしまう)
き、気持ちいいです…!気持ちいいですけどっ…
このままじゃまた姫様の手で出しちゃいますっ!
>>938 特に意識してるわけではないぞ?
(上手いと言われても、まるで実感はない)
(穴に指を突き入れると、突然、大声を上げて驚かれ、まずかったかと顔を上げた)
だ、大丈夫か?今のは流石にやりすぎたようだな…。
(指を引き抜こうとするが、逆に奥へと入ってしまい、抜くに抜けず)
(穴の中を指で擦り、弄くることになってしまう)
(そうこうしているうちにも、性器は手の中で震え、二度目の射精を迎えようとしてた)
ど、どうすればいいんだ?
このまま射精させればいいのか?
(穴の中の指は抽送を繰り返し、性器を握る手は上下にカリを扱き続け)
(とりあえず、名無しの判断を仰ぐことにした)
>>939 流石姫様、意識しなくてもこういうこともあっさり出来ちゃうんですね
い、いえ…あんまり気持ちよかったからつい声を出しちゃって…ひぎっ!?
(指が更に奥に入ってくると再び喘いでしまい)
(ペニスだけでなく身体をビクビクさせる)
だ、出しちゃいそうですけど…今度は姫様の手じゃなくて他の場所で出したいっ…
だ、だから一旦手を…
>>940 それは褒めてるのか?
だとしても、まったく嬉しくない。
(愛撫と抽送は続けて、名無しに判断を急がせる)
なら、早くそう言え。このまま続ければいいのかと思ったぞ。
(穴の中はぬめりが増して指が動かしやすくなっており、抽送はスムーズになっていた)
(名無しの言う通り、性器からは手を離してやったが、穴の中の指はそのままだった)
離せといったから離したが、こっちは抜かなくていいのか?
(意識していたわけではないが、根元まで指を尽きれて、指を折り曲げながら尋ねた)
>>941 一応褒めたつもりなんですが…嬉しくありませんか
ふう…なんとか出さずに済みました
(ペニスから手を離されると安堵の表情を浮かべるがアナルに入った指はそのままで)
あ…もう硬くなったんでお尻の方も抜いちゃって大丈夫です
(男の言うとおりペニスはすっかり硬くなっており)
あの…それで姫様…二発目は他の場所に…
>>942 嬉しくない。何故かは分からんが。
(アヌスに入れた指は、穴の中にも男が反応しそうな場所はないかと)
(中を探るように動かして、やがて、何か硬いものに触れる)
ん?何かあるぞ…?しこりのようなものがあるが……
そうか、抜いてもいいが、その前に、この硬いものは何かを知りたい。
他の場所?構わんといいたいが…どこに出したいんだ?