>>878 そう、美味しいの。よかったわね。
ほら、まだもう一足あるわよ?
(もう片方のブーツを摘まんで差出し)
本当に変態だわ…同じ人間とは思えないくらい…
どんな育ち方をするとこうなるのかしら?…興味あるわね。
(クスリと口元に指をあて笑い、髪をかきあげて)
>>879 あ、ありがとう…ございます…
ん…れろっ…ぴちゃ…
(二つめのブーツを受け取り舌を伸ばしてつま先から靴の裏まで舐め上げていく)
う…僕は変態です。人並みの扱いをしてもらえなくても仕方のない、変態なんです…
特に…変わった育ち方はしていない、です。この変態さは、生まれつきです…
>>880 自覚があるのに止められないだなんて、どうかしてるわ。
しかも生まれつきだ何て…あなた、そんなんじゃ恋人も出来ないわね…
(ベッドから立ち上がって、見下ろしながら)
ふふ…でもそれでいいのかもしれないわね…あなた、そのまま私の靴と結婚すればいいわ。
好きなだけ、その口で嘗め回していなさい。
(スタスタと出口に向かって、何も履かないまま外へ出て行った)
【ごめんなさい。時間だからこれでお仕舞いにするわ】
>>881 はい…本物の変態なんです、僕は…
仰るとおりです…こんな変態に…恋人なんてできません…
…あ、ありがとうござます・・・ティアさん…
れろ…ぺろ…
(ティアが出て行った後も暫く靴を嘗め回していた)
【ええ、お相手していただいてありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
今から場所を借りるぞ。
よし、んじゃさっそく犯らせてもらうか
さっさと伏せてケツ突き出せよ、犬みたいにな
どうせこれから犬以下の精液便所になるんだ
恥ずかしいとかぬかすなよ?
(手早に服を脱ぎ捨て、下半身で膨れ上がったモノも隠さずに)
(ベッドの上に座り込んで手招きをする)
いいからスレ返しとけよ劣等人種
これほどミジメナ事はない、
ぶはははははっ!!
【カレンを待たせてもらう】
【服装は学園の制服で良いんだな?】
【何か特にして欲しいことがあれば、随時こっちで言ってくれ。善処はする】
【学園で大人しいフリをしてる私を、適度に責めてもらえば…】
【そのうち化けの皮がはがれて暴れだすと思うから、それをへし折ってくれれば良いわ】
【学園内だから服装はそのまま、手錠と足は適当な紐で縛っておいてもらって…】
【大声だして逃げないようにギャグボールを噛ませて…】
【その状態でトイレで気がついた、ぐらいから初めて良い?】
【そっちもなんかあったら言ってよね】
>>887 【設定はそんなもので良いだろう、すでにその体勢で居てくれるなら書き出しはこっちでも構わん】
【暴れようが何しようが、徹底的に性的に虐めて可愛がってやればいいんだろ?】
【スカが好きなら、小のほうなら対応できるが…】
【とにかくよろしく頼む、お互い要望があればこっちで】
おいおいwグロスカ×
>>888 【わかってんじゃない】
【あっちでレス返したのちょっとは見なさいよね、グロスカは×だつってんでしょ】
【どっちから始めてもそんなに変わらないでしょうし、さっさと次のレスで書き出し投下するわよ】
【要望があればこっちでね…了解】
(重たい瞼を薄く開けば意識もぼんやりと浮上を開始し)
(緩く首を振りながら辺りを見渡すと見慣れない風景に眼を細め)
(窮屈な姿勢から手足を曲げ伸ばそうとするがいくら力を込めても動かず)
……?
………んむッ!?
(驚きに上げた声は猿轡に飲み込まれ大きな声にはならず)
(ようやく意識が覚醒してくると冷静に自分の状況を把握しはじめる)
(後ろ手にまわされた手には手錠が、足は何かひも状のもので硬く縛られ)
(周囲の様子からここがトイレの個室内であること、それだけを知り)
(わけがわからない、と絶望にも似た感情で頭を混乱させる)
>>891 ようやくお目覚めか、これから犯されるってのに随分のん気なことだな
(女の制服に身を包んだまま、不遜な笑みを浮かべて縛られたカレンを見下ろし)
(優雅に手を伸ばすとカレンの顎を撫で、ぐっと顔を持ち上げこちらを向かせる)
あんまり声を出すなよ…?
気付いた他の生徒が善良なら良いが、そうじゃなきゃ相手がどんどん増えることになるからなぁ…
(くくっと嬉しそうに笑いながら、手始めといった様子で乱暴にカレンの胸を掴み)
(顎をしっかり押さえたまま、大きな手ごたえを楽しむように手を動かし)
>>892 んっ!?
(室内のもう一人の人影に気づくと目を見張り)
(犯される、といきなりのたまう理不尽さに理解が追いつかず)
(ほっそりした指先が頬を撫で、顎を無理やりに上向かされ苦しげに眼を顰める)
ふ、ぅうっ!うっ…ふもっ……!
(息の抜ける轡をされている所為で間の抜けたような声しか出せず)
(ガチャガチャと五月蝿く手錠を鳴らして引っ張るも簡単に引きちぎれるようなものでもなく)
ふ、くぅっ!?
(厚手の制服の上から膨らみを揉まれれば嫌でも性行為を意識させられ)
(ひやりと嫌な汗が背筋を伝う)
>>893 おーおー、声を荒げて興奮しちゃって…
そんなに拘束プレイがお好みだったのか?
(わざとらしく抗議の声をそう捉えて、一度カレンの身体から離れると)
(スカートを落とし、可愛い顔に不釣合いな太いペニスを曝け出して見せ付ける)
嬉しいかぁ…? こんな美少女(?)に犯してもらえるなんざ、そうそう経験できないぞ
ほら、嬉しいならありがとうございますって言って見ろ
(くつくつと意地の悪い笑みを浮かべながら、ゆっくりと勃起したそれを近づけていき)
(トイレの個室に、濃い雄の臭いを充満させていく)
どうする? まずはキスでもしてやるか…?
(ふっと目を細めると、もう一度顎を手で引いてやり)
(ギャグボールから垂れた涎に舌を伸ばし、唇の周りを小さな舌で拭ってやる)
>>894 ふぶっ!ふも、ふぅっ!!
(明らかに侮辱している言葉に反論しても言葉にはならず)
ん、ふぅっ!!?
(自分と同じ女子だから、と侮っていた面は大きく)
(スカートの下から男性器が露出すると大袈裟なほどに驚き)
ふぅぅぅっ!!う、ぅううっ!!
(首を大きく左右に振って近づいてくる雄の塊から逃れようとするも)
(狭い個室に拘束されて逃げ道はなく、ぴたりとピンクの唇にそれはあたり)
(飲み込むことの出来ず口の端から零れるままになっている涎に触れ)
(本気なのだと知れば戦慄に全身が震える)
>>895 くくっ…ひでぇざまだなおい…
そんなに怯えた顔するんじゃねぇ……すぐに良くして差し上げますからね?
(カレンの耳元に唇を寄せると、穏やかな女口調で囁いて)
(先ほどとは打って変わった優しい手つきで、広げられた脚の間に手を伸ばし)
(ショーツ越しにクリの位置を探るように指を這わせ、執拗に刺激して)
ほら、良くなってきただろ?
女なんざ、全員俺のペニスをぶちこまれるためだけに生きてるようなもんなんだ
観念して大人しくよがってろ、ほら
(後ろの壁に右手を突き、左手でくすぐったいくらいの刺激であそこを撫でてやり)
(目の前で震えるカレンを嬉しそうに見つめながら、鼻や頬、額にキスをし、舌を這わせる)
くくっ…優等生のカレンさんも、トイレじゃ全然威厳がねぇな…
>>896 ふーっ…ふっ…ふぅぅっ…
(混乱で感情はパニックになりかけていながらも)
(状況を冷静に見極めようと、闇雲に抵抗することはやめ)
(指の届く範囲に伸ばし、手錠が外れないか試みる)
ふくっ!?く、くぅぅうっ…う、ぅっ!?う〜…っ!
(開かれたままになっていた足の間を指が擦り上げ)
(下着越しにも敏感な部位を責め立てられるとくぐもった声に快感の色が混じりはじめ)
(それをひたすら耐えるように唇を噛むことも出来ず)
(だらだらと唾液が零れ、手の動き一つに翻弄され、手錠を外そうとする指も垂れ下がる)
>>897 何だお前、もう感じてきやがったのか…?
カレンさーん…? おまんこ気持ち良いんですかぁ?
(声色を変えて、からかう様に優しい声を掛けてやりながら)
(細い指を軽くショーツごとあそこに押し込むようにして、少し強めに愛撫し)
(愛液が滲みでてくるようにしてやり)
優等生の皮を被った、とんだ変態野郎だな…
大人しくするなら、口枷を外してやってもいいぞ
ほら、どうする…?
(カレンの顎を持ちあげ上を向かせると、その上であーんと口を大きくあけて)
(僅かに頬を上気させながら、ギャグボールの穴に自分の涎を垂らしてやる)
>>898 ふぅうっ!ふぐっ…く、ふぅっ!?
(感じているはずがないと首を振るが、薄い下着越しの指使いは素直に快楽を引き出し)
(滲みはじめた液を下着が吸い込み、濡れた感触と小さな音が残酷な真実を伝えてくる)
ふ、うぅぅうっ……
(凶暴な犬のような低い唸り声を上げて、いい加減にしなさいよ、と睨み付ける)
ふくっ!?
く、くぅっ…う、ぅうっ……!!
(顔がまた上向かせられ、穴の開いたボールに鞠也の唾液が伝い落ち)
(他人の温度を持った唾液が口内へ侵入してくる)
(屈辱に耐えながら従順を装って喉を鳴らしそれを飲み込み、口枷を外して貰えるように頭を上下に振る)
>>899 そんなに睨むんじゃねぇ、お前のここは嫌がって無いぞ?
音が聞こえるだろ、くちゅくちゅ愛液の糸引きやがって、この淫乱女…
(熱く塗れた秘所を嬉しそうにねちっこく撫で)
(染みの出来たショーツを、音が鳴るように軽く叩いてやり)
こんな音をさせてたら、すぐに他の生徒がお前を犯しにやってくるかもなぁ
……良いか、声は出すなよ?
もし大声をあげたりしたら、分かってるよな
(満面の笑顔で脅しながら、起用に片手で口枷を外してやり)
(そのまま髪をやや乱暴に掴むと、秘所を弄る手を早くして)
(いやらしい水音を響かせながらクリの辺りを強めに擦り上げる)
>>900 うぅぅっ…ふ、ふぅうっ…!
(嫌がるように頭を左右に振ってやりすごそうとするが)
(執拗に続けられる責めに意思とは裏腹に身体は屈して愛液を更に増し)
…ふーっ…ふぅっ……
(瞳は剣呑な色を孕みながらも頷き、べったりと唾液の糸を引きながら口枷が外され)
(痺れる口を数度わななかせて感覚を取り戻し)
…っ……
……あっ…あの、何で、こんな……
私のこと…そんな、ひ、酷いこと…しませんよね…?
(大きく息を吐き出すと顔を上げ、儚げな表情を作って下手にうかがう)
>>901 もちろん、酷いことなんてし無い
ただ、お前の処女かもしれんあそこに、ペニスをぶち込んで気持ちよくなってもらうだけだ
カマトトぶっても、されることは分かってるんだろ?
(愛液をべっとりとつけた手を離すと、カレンの目の前で指の間に糸を引いているのを見せて)
こんなにじっとり濡らしておいて、気持ちよくない何ていわねぇよなぁ…?
(そのまま指を咥えると、美味しそうにしゃぶってみせ)
(指を引き抜き、口内に愛液を溜めたまま、強引に唇を奪って)
あむっ…ちゅっ、くちゅっ…
(目を細めて嫌がるカレンを見つめながら、どろっとした愛液と唾液のカクテルを口内に流し込む)
はぁっ…優等生ぶってても、お前も所詮女だな…
立派なもんもぶら下げてることだし、カレンも素直に楽しめば良いだろ?
(両手で胸もとの制服をこじ開けると、ブラを引きちぎって胸を露にしてやる)
>>902 ひっ…!?
…や、い…いやっ…う、嘘…ですよ…ね…?
(犯す気満々の相手に短い悲鳴を上げ身体を小さく竦め)
(一縷の望みをかけて問いかけるが、これが嘘や冗談で済む段階でないのは明白で)
(見せ付けられた手には欲情の証がしっかりとまとっていて)
(かぁっと顔を羞恥に染めつつ、反論の余地もなく唇を噛む)
うっ…そ、そんなもの……
(自分の愛液を纏った白く細長い指先が唇に吸い込まれていくのに唖然とし)
んっ…!!?んんっ!ん!ん!?くっ……
けほっ…こ、かはっ……!
(キスに瞠目するうちに淫らな液体を流し込まれ、思わず嚥下してしまい)
(唇が離れた頃には遅く、いくら咳き込んでも戻せず)
……じめて、だったのに……
(惨めな呟きを零すとじわりと眼に涙をため、きっと睨み付ける)
ふざけんな…変態女装男…正体バラされて困るのはアンタもでしょうが…
そんな格好して、気持ち悪い……!
いっ!?や、やめ、離せぇッ!!
(剣呑に細めた眼で影を帯びた低い声で脅し)
(無理やり開かれた制服の間から豊満な胸肉が露になるとじたばたもがきだす)
>>903 ぷっ…くくっ…キスも初めてだったとは、本当に処女なのかお前
(小さな呟きも聞き逃さず、楽しそうに笑うが)
(次の瞬間吼えるように叫びだすカレンに、目をきょとんとさせて驚き)
麗しい俺に対して気持ち悪いとは、随分な物言いだなオイ…
トイレの個室で縛り上げられて、あそこを濡らしてる変態女はどこのどいつだ?
(暴れるたびに揺れる胸を面白そうに眺めていたが)
(その内面倒になり、顎をしっかりと掴んで、こちらを向かせる)
選べメス豚、このまま俺に犯されるか…
それとも男子便所に放置されて、知らない何人もの人間に犯されるか…
どっちにしろ、俺は愉快なんだぞ
(両手で顔を押さえ込むと、固く反り返ったペニスを顔の前に持っていき)
(熱気と雄の性臭を放ちながら、カレンの顔に押し付ける)
言っとくが、噛み付いたりしたらどうなるかは分かるよなぁ?
ほら、お前が選べ…
俺に奉仕するか、ここに放置されて輪姦されるか…
>>904 っ……あんなのキスにはいんないわよ…
(経験の無さを取り上げられると悔しそうに歯噛みしつつ睨みを続け)
その変態女相手に勃起してる変態はどっちよ…
さっさとこれ、外しなさいよ、今ならグーで二、三回殴るだけで済ませてやるわ…
もちろん顔を。
(ぐるる、と唸るように吼え、手錠に拘束されたままの手でグッと拳を作る)
くっ……!?
…だ、れがっ……んた、なんかにぃっ……!!
(息苦しい姿勢を取らされながらも吐き捨てるように言い)
…うぐっ…き、汚いもの、近づけないでよっ…!!
こ、こ、こんな、も、ものっ……!!
(はじめてみる男性器に生理的な嫌悪感と、怯えが歯の根を震わせる)
(こんな格好で放置されればどうなるかなど予想がつかないわけでなく)
(大事になれば最悪、シュタットフェルトの自分の身が危うい)
……く、ぅ……く、口で…するから、それで…許して……。
>>905 ならファーストキスの前に、ファーストフェラが先か…?
くくっ、それはそれで面白いよなぁ…
(ペチペチと頬をペニスで叩きながら、心の底から楽しそうに含み笑いを漏らし)
お前がよっぽど上手だったら、考えてやらなくも無いがな
ほら、さっさと口を使ってご奉仕してみせろ
ちゃんと奉仕させていただいて、ありがとうございますって言ってから舐めろよ
(むき出しになった胸に手を伸ばすと、指先で乳首を転がすように)
(慣れた手つきで優しく愛撫してやりながら、すべすべの膝で秘所を軽く擦り上げる)
>>906 やったこともないのに、上手くなんか出来るわけないでしょ…
(無茶な振りをする傲慢不遜な相手に苦々しく呟き)
くっ…下衆がっ……
(肌理細やかな白い頬に性器がぶつけられ瞼に皺がよるほどしかめ)
…やる、わよ…やってやる…
ふぅっ…うっ……!
…は、ぁっ……ほ、……っ…奉仕、させていただい、て…
あ、ありがとう…ございます……っ…
(感情の一切篭らない棒読みでひたすら悔しそうに歯噛みしながら口上を述べ)
(豊満に揺れる胸先が指の間に転がされると息を呑み内腿が震え)
んっ…う、うぅ……ぴちゃ……
(顔を嫌悪に染めながらも舌をおずおずと差出し、肉塊に舌を這わせる)
>>907 しかし、お前の優等生も仮面だったのか…
何かしらんが、妙なシンパシーを感じるな…
(ぼそぼそと呟きながら、涙目を浮かべながら自分のモノを舐めるカレンを見下ろし)
そんなトロイ奉仕じゃいつまでたっても終わらないぞ
しかたねぇな、俺が手伝ってやる
(カレンの頭を押さえつけると、ぐっと腰を付きたてて一気に喉奥までペニスを捻じ込み)
(カレンの整った鼻先に綺麗にカットされた陰毛があたり、口内に雄の味が充満する)
こうやって口全体を使って、喉奥まで突きたてるんだよ…ほら!
(苦しがるのもお構い無しに腰を振り、口枷でたっぷり溜まった唾液を潤滑液にして)
(口内を乱暴に蹂躙していく)
>>908 はぁ…?女装までしてる誰かさんほどじゃないけどね。
(口の減らない毒をつきながら見上げ、掠れる声で呟き)
んぅっ…ん、……ちゅ……
…えっ……
(嫌々とのろのろ舌をゆっくり這わせていると頭が掴まれ)
ちょ、―――んぐぅぅぅぅっ……!!
(尾を引くようなくぐもった声を上げながらいきなり喉奥まで貫かれ)
(見開いた瞳から滲んだ涙が一滴零れる)
(息苦しさと口内に満ちる雄臭に軽くえづくも構わずに)
んぶっ…ぶ、ふぐっ…ふ、ぐっ、んぐっ…ぐぅっ!?
(道具のように扱われ口だけを窄めるようにしたまま突き立てられる)
>>909 俺だって好き好んでこんな格好するかっ!
仕方なくやってるんだ、仕方なく!
(怒りに任せて腰を大きく振り、喉奥まで太いペニスで突き上げ)
はっはっは、泣くほど嬉しいかぁ…?
おら、まずは一発出してやるからありがたく飲めよ!
(頭を押さえつけ、深くペニスを捻じ込んだ体勢になると)
(びくんびくんと、生々しい脈動を感じさせながら、濃いザーメンを喉奥に流し込む)
はぁっ…んんっ…、どうだ、俺のザーメンは美味いか?
その内自分から進んで飲みたがるようにしてやる
【悪い、そろそろ眠気が酷くなってきた】
【良ければ凍結にしないか?】
【楽しませるはずが、流れで何故か咥えさせることになって申し訳ないな…】
>>910 【あっ…そうね、そんな時間だったわね…】
【私は…アンタが良いなら良いわよ、もちろん…】
【申し訳ないと思うなら咥えさせないでよね!】
【…や、良いのよ…別に、あぁもうまどろっこしい!】
【で、どうすんの!眠いんならさっさと寝なさい】
【伝言はまた後日でもいいし】
>>911 【お前は心底ドMだな…】
【良いって言うなら、少しは気が楽になったが】
【俺は大抵夜の十時半頃には身体が空く、明日は微妙かも知れないが…】
【伝言スレを見ておくので、都合が良い日があったら連絡をよこしてくれ】
【今日は名無し二人に逃げられたが、中々楽しかったぞ。おやすみカレン】
【お先にスレをお返しする】
>>912 【はぁ!?何でそこでドMに繋がるのよ!】
【別に嫌じゃないっていうか…くっ、嫌に決まってんでしょ!】
【明日は微妙で…じゃあ水曜日はどう?22:30頃】
【都合が良いならその時間に一応来るから】
【ふん、ざまぁないわね…楽しんで貰えたんなら、私も、その。】
【スレを返すわよ、おやすみ!】
【残り容量が少なくなっておりますご注意下さい】
>>915 【わかりました、では返事もそちらに書かせていただきます】
sage
【スレお借りします】
【◆WQFvPtOVd.さんとスレをお借りします。】
【その……普通に口ですればいいのんでしょうか…?】
>>919 よく来てくれたね。
見ての通り、この下がとても腫れて苦しいんだ…
舐めて…鎮めてくれないか?
(妖夢の前に股間を期待で膨らませながら近づく)
(ズボンはテントを張っているようになって、時折ビクッと動いて)
【うん。それでお願いするよ】
>>920 下というと…コレの事でしょうか……?
(手を伸ばして視線を合わせぬようにしながら、名無しさんのモノを下から撫でるように触れ)
今回だけですよ?こんな所誰かに見られたくありませんから…。
(ビクッとペニスが動くと、その動きに驚いたのか、サッと手を離して息をつく)
そ、それでは失礼しますね…。
(名無しさんの目の前まで歩いていき、膝をつきゆっくりとズボンに手をかけ、脱がしていく)
ま、まだほとんど何もしないのにこんなになってるじゃないですか…。
ちゃんと処理はしておかないといけませんよ?体に毒ですからね。
(パンツごしに恐る恐る手を伸ばし、竿を撫で始め)
>>921 そうそう…それのこと…固いだろ?
勿論、だよ。じゃあ今回のことは二人きりの秘密だな。
(もっと触って欲しいのか腰を突き出して)
ああ、どうぞ……
最近忙しくて抜く暇も無いから、溜まっていてねぇ。
そう思うなら、今日は妖夢の可愛いお口でスッキリさせて欲しいな?
(下着姿にされた股間は布の下で熱くたぎり)
(膨らみの頂点は液体が既に滲みはじめて)
ん…さ、妖夢の手で…下着降ろして?
俺の…勃起したおちんぽ…見てよ。
>>922 あまり無理しすぎると体を壊してしまいますよ?
うぅ…わ、わかりました…。その代わり、ちゃんと全部出してくださいよ?
(恥ずかしそうにしながら、両手で下着を手をかけ、目を閉じながら下ろしていき)
(膝の辺りまで下ろしてから目を開いて)
わっ…な、なんかすごいことになってますね…先っぽからへ、変なお汁が出ていますよ?
(勃起したペニスを観察するように色んな角度が顔を赤くしながらも眺め先端に顔を近づけ)
そ、それでは…始めていいですか…?
(上目遣いで名無しさんに顔視線を向け、手でゆっくりとペニスを扱きながら問いかける)
>>923 ああ、妖夢がしてくれたら、溜まっていたもの全部出せるはずだ。
(下着が降ろされると、勢いよく大きく固く勃起したペニスが飛び出し)
(少し汗で蒸れた熱と匂いが広がる)
すごいだろ?こんなに血管が浮き出て…長くて…
これから妖夢のお口でおしゃぶりされると思うと…辛抱堪らないんだ。
だから、先からエッチなお汁が出てるんだよ?
(腰を突き出し、竿もパンパンになった亀頭ももっとよく見えるようにして)
ああ、遠慮しないで始めて欲しいな?ん…あ…、おしゃぶりしてる妖夢の顔…早くみたい。
(扱かれるたびにペニスが嬉しそうに脈打ち、腰をふるわせる)
>>924 (慣れない匂いに戸惑いながらも、顔は近づけたままで)
は、はい…こうやって手で握ってるだけで伝わってきます…。
もう、お、おしゃぶりとか言わないでください…は、恥ずかしくなってきちゃいます……。
(突き出されたペニスをもう一度横からみたり、上からみたりしてから大きく深呼吸をして)
それでは、いきます…!ん……ぴちゃ…ぺろ、んぐっ…あむっ…!
(舌を突き出して先端から出てくる汁を舐めとるように一度舐めてからゆっくりと口に入れていき)
むぐっ!んうぅ、んぐっ……はぁ、、じゅ…ちゅぽ、ちゅぱ…。
(顔を前後にゆっくりと動かし、名無しさんの顔をじっと見つめながら吸ったりすると)
(頬が窄めたり、頬にペニスの部分に入っているのがよくわかる)
は、はぁ…こ、こんなかんじ、ですか…?
(唾液がべっとりとついたペニスを扱きながら一度口を離して)
>>925 恥ずかしがる顔を見たいんだ…妖夢みたいな子が俺のを観察してるってだけで興奮するよ。
(ペニスを色んな角度で見る妖夢に興奮の熱い視線を向けながら)
ん……ああ、してくれ…っ、……んあ…っ!!
(先端に当たった舌の感触に、身体をビクっと大きく反応させ)
(温かい口内へとペニスが納められると、思わず声を上げて)
あっ、く…いきなり…大胆なんだな妖夢は…っ、いきなり咥えてくれるなんて思わなかった…っ
可愛い顔で…そんな風におしゃぶりするんだな…!
(ペニスを咥えた妖夢の顔から視線を逸らさず、口呼吸で喘いで)
ああ、いい感じだ…。意外だな…妖夢は口でのやり方知っているのか?
とても上手いじゃないか…さ、もっとしてくれ。
さっきみたいに…音を立てて吸われるのが好きなんだ。
>>926 おしゃぶりしてくれって、言ったからく、咥えただけです!
だ、大胆なんて…し、失礼ですよ……。
(ムッとした表情で言いながらも、手の動きは止めずに)
えっ!?え、えっと…その……見た事があるだけです…。
だ、だから知っているとかそういうのじゃ…その…。
(ぼそぼそと小声でしゃべりながら、湯気が出そうなほどに顔を赤く、暑くさせて)
あ、は、はい…それでは、今度は最後までいきますよ?
あ…むっ、むぐ…じゅっ、じゅぽ、ちゅぽ…んちゅ、ちゅちゅ…。
(また口を開いてゆっくりと口の奥に入れていき、唇をきゅっと締めて吸い付き)
(音を立てるように吸い付く。時折先端部分を中心に吸い付いて先走りを掃除したりする)
んぅ、はむ…はぁ…大きくて、あ、顎が疲れてきちゃいましゅ…ちゅ…。んぅぅ…!
(喉の奥にまで入れようとしたりして、蒸せたりしているうちに顔が涙目になってきているが、その表情のまま視線はそらさずに)
>>927 怒った顔も可愛いな。それにそう言いながらも…一生懸命おちんぽ扱いてるし…
へぇ…見たことがあるんだ。一体何処で?
(変化する表情を楽しげに眺めながらも、ペニスには確実に快感が送られて)
うん…最後までお願い。んんっ…そう。そうやっていっぱい吸って…頬へ込ませて…エッチな顔でしてよ。
ああ、先っぽを舌でほじるようにしながら…カウパーのんでっ。
(妖夢の唾液がペニス全身に広がり、いやらしい音と息遣いが響く)
(止まることなく先走りが漏れて、口内で更にペニスが膨らんで、男の匂いが強くなっていく)
頑張って…もう少しだからっ!うわ…すごい…そんな顔で見られたら…俺!
(更に快感を得ようと少しずつ、ゆっくりと腰を動かし)
はぁ…はぁ…もうすぐ出るよ?このまま…このまま妖夢飲んでくれる?ん!
(限界が近いのか荒い口呼吸で苦悶の表情を浮かべ)