好きに使うスレ　36

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ35
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257060089/

好きに使うスレin避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1258555293/

【これからスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>1
スレ立てお疲れさまでした。


>>2
【それでは宜しくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか？】

【最初の書き出しはこっちでやってみようと思います】
【これからレスを準備しますので少しお時間ください】

>>4
【はい、それではお待ちしていますね】

（とある休日の街角、仲睦まじいカップルが肩を並べて歩く姿など珍しくもなく）
（優男風の男と大人しい雰囲気を持った少女も周りからはそう思われているはずだが）
（実際にはそれは間違いで、犯罪者とその手にかかろうとしている少女という構図だった）

……さぁ、行こうか。
（そのはずなのに少女は男の言葉に頷き、自らの意思でついて行くように見える）
（あらかじめ催眠系の魔法で判断力を奪ったのだが、それに気づける人物はまずいないだろう）

【始まりとしてはこれでどうでしょうか？】
【それでは、これからよろしくお願いします】

>>6
（仕事の合間、といっても届け物を持っていくだけの事でその帰路）
（デバイスであり相棒のレイジングハートもメンテ中で手元に無い為、仕事にもならず）
（休憩がてら、街中を歩いていると魔法の気配を感じる）

・・・・こんな街中で魔法？
あの人だね・・・・。

（デバイスが無くても魔法は使用できる、という事は察知も可能で）
（その元を辿るとひとりのおとなしそうな少女が連れられているのが見えた）
（良く注視しないとわからないが、彼女に意志はなく、横の男に操られている様に見える）

そこの人、止まって下さい。
魔法の違法使用の容疑があります・・・・抵抗しなければ、弁護の機会があなたに与えられます。
大人しくして頂けますか？


【はい、ＯＫです】
【こちらこそ宜しくお願いします】

>>7
……魔法って何のことだ？
俺達はただ二人で休日を楽しんでいただけなのに…邪魔をするのはやめてくれよ。
（冷静に受け答えするが自分の犯行が完全に筒抜けだと確信し、打開策を思案する）
（街中で目立たないよう直前に魔法の力を行使したのが仇となってしまった）
（いつもであれば優れた容姿を武器に女を簡単に誘い出すのだが、念には念をと考えた手順が愚かだったと後悔していた）

ちぃ……っ！！
（少女とつないでいた手を離すと同時に、少女の身体をなのはに向けて突き飛ばし、すぐさま踵を返して走り出す）
（被害者の安全を優先すれば追いかけられずに済むだろう）
（もし追いかけてきたとしても隠れ家はすぐそこ、なのはを代わりの奴隷にするのも悪くない）

>>8
白を切るって事は大人しく捕まる意志が無いって事かな？
その子、意識無いよね・・・・？
ちゃんと受け答え出来るか確かめさせてもらおうかな。

（まるで予定されていたかの様な言い訳に眉を顰めるとそう話し掛ける）
（恐らくはこれが初犯ではなく、これまで何人か犠牲になっているだろう）

あ・・・・・・っ！？ま、待ちなさいっ！！

（突き飛ばされた少女を抱きとめると急いで身体の異常を探る）
（何ともなっていない事を確かめると道にいた管理局局員に預けると意識を集中する）
（逃げると同時に放ったエリアサーチのスフィアはひとつ、デバイス無しだと自動では追えずに遠隔操作になる）
（離され、見失ったら終わりの為、ストレージデバイスを借りる事もなく後を追っていった）

>>9
アイツ、まだ追ってきてるのか……！？
（何度も角を曲がりふと後ろを振り向けば、こちらを必死に追いかけるなのはの姿があった）
（煙に巻くのが不可能なら、やはり捕らえてしまうしか道は残されていない）
（すでに隠れ家は目前で、場所を知られたからには放っておくこともできない状況で）

管理局の人間か、相当の魔力の持ち主なら敵うわけないな。
だがここなら…魔力は関係ない。
（賑わいある街中から離れた場所には工業用の倉庫のような建物が並んでいて）
（そのうちの一つを買い取り、強力なAMFで魔力を封じた空間に仕上げてある）

来るなら来いよ……。
（入り口には指紋照合のロックがあり、指をかざして扉を開くと素早く中に入る）
（扉はすぐには閉まらず、なのはが誘い込まれる時間を考慮して一分後に閉じられるようセットしておいた）

>>10
見えた・・・・・！！
ここは工業用倉庫ばかりの区域・・・・。
お仕事の場所を犯罪に使って・・・・っ！！！

（追い掛けていくとチラチラと姿を捕える事が出来た）
（こちらを見ながら、逃走する相手は倉庫街に逃げ込んで）

・・・・ここはもう、廃棄地区になる寸前かな・・・・？
人気もほとんどないし、動いてる気配も無いね・・・・・。
スフィアはもういいかな・・・・・。
ここに入ったね・・・・・じゃあ、覚悟を決めて・・・・・。

（開いている扉を潜って倉庫に入っていく）
（そこが罠になっているとも気付くはずもなかった）

>>11
結局ここまで追いついたのかよ。
本当に優秀だな、だがその有能さが命取りになる。
俺のことなんか見失っちまえばよかったんだ…そうすれば酷い目に遭うこともなかったのに。
（入り口の脇に身を隠し、なのはがこの場所に踏み込むのを待っていた）
（静かに息を殺し、一歩ずつ近づいてくるなのはの足音が響いている）

よぉ、こんな所までご苦労さん。
（なのはが突入すると突如として背後から羽交い絞めにして身動きを封じてしまう）
（タイミングよく扉も閉まり、なのはに逃げ道はなくなった）
（暗証番号を打ち込むらしいキーボードがあり、その実ロックは指紋を読み取って開く為なのはの意思で脱出するのは不可能だ）

>>12
・・・・ああっ！？
な、う・・・・っ、こ、これはＡＭＦ！？
力が・・・・こんな強力なのがこんな所で・・・・・っ！

（羽交い絞めをされるとまったく動けず、魔法での強化が出来ない今、ただの女に過ぎない）
（暴れてみるも、凄まじい力でどうしようもなかった）

扉も閉まって・・・・罠、だったんだね・・・・・。
どうしようっていうのかな？

>>13
そういう事だ、お得意の魔法は使えないぜ？
仮に俺を倒せたとしてもお前はここから出られないんだ。
どうしようって……さっきの女の代わりになってもらうだけだろ？
（倉庫内は人が住めるよう改装されていて、ベッドや家具、トイレにバスルームまで備えられている）
（普通の部屋にあってここにない物といえば窓くらいのもの）

どこかで見たこと……お前、高町なのは？
（見覚えのある顔だと気づくがこの女と面識は無かった）
（やっと思い出したのは高町なのはという有名人の名前、犯罪者にとっては天敵のような存在だ）

【今日のところはこれで凍結にしてもらっていいですか？】

>>14
一体どこからこんな技術を・・・・・。
出られないって、きっと何か方法が・・・・。
さっきの子の代わり？だから、それは一体どういう・・・・。

（周囲を見れば、生活空間が整えられている・・・・ここで暮せとでも言うのだろうか）
（そう思いながら、窓もないここは監禁の為の施設で恐らく防音も完璧なのだろうと思って）

・・・・良く知ってるね、そうだよ。
あなたの様な人に知られているのはあんまり嬉しくないけど。


【はい、次は何時が可能でしょうか？】
【私は今晩22時以降から明日一日は大丈夫です】

>>15
【火曜日ではどうでしょうか】
【募集に書いてあった23時からでもこちらはOKです】

>>16
【火曜日の23時からですね、わかりました】
【それではその時間に待ち合わせスレでお願いしますね】

>>17
【ありがとうございます。また火曜日に待ち合わせスレでお願いしますね】
【お疲れ様でした、こちらは先に失礼します。また火曜日に会いましょう】

【スレを返却します。ありがとうございました】

>>18
【はい、それではお疲れさまでした】

【ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【黒 ◆yvgy5OJ38h2Vとスレを借りるよ】

【アンバーとのロールの再開にスレを借りる】

窓際スレ>>417
もう俺とするのは刺激が足りなくなって来たのか？
わざわざそんなペナルティを課すことはない、普通でいい
（物騒なことを考え始めたアンバーにため息をついて肩を竦めるのを禁じ得ず）
（生意気そうにつんと上向いた鼻の頭を、人差し指でちょんと突いた）
……本当に情の深い女だな、アンバーは
女と違って男は瞬発力が命だ、何事もメリハリは大事だぞ
（貪欲な肉食獣さながらの執念を垣間見せる美しき雌豹と化した恋人の妖艶さに固唾を飲み込み）
（その獣性を敢えてテストするようなもどかしい指捌きで、アンバーの蠢き始めた媚肉のツボを外しつつ刺激していく）

なんのことだ？
俺はいちだって自分に正直に生きている……だから、こうしてお前を離さない
（アンバーの尻肉を割り広げ、繊細な場所を嬲る手は簡素ながら彼女のしなやかな肢体を自分に戒めていた）
（そして、ふて腐れたアンバーが目の前にそそり立った屹立にフォーカスを変え、それ自体が恋人であるかのように慈しみ始めると）
（声を漏らしたくなる衝動に耐え、僅かばかり身じろぎしてシーツの衣擦れにそれを代弁させた）
んっ、はぁ……なんだか、アンバーの本命は、俺じゃなくて、そっちのように聞こえるぞ？　ふふ……
（半開きの目は寝ぼけ眼には見えず、どこか含むところがあることを思わせ、陽物にじゃれつく蕩けた恋人の頭をくしゃりと撫でた）

>>20
【改めて今夜もよろしく頼む】

>>21
あはっ…そんなことないよ？黒とはいつしても、初めての時みたいに…興奮する。
わかった、普通で良いね。
（鼻先に指を当てられると、言い含められたように素直に一つ頷きあっさりと巡らせた思考を止める）
（こうしているだけでも十二分に幸せと蜂蜜色に眼を蕩けさせて微笑み）
そういう激しさは黒には敵わないね。
だからあたしは今のうちにアドバンテージを貰っておかないと…
（しっかりと手の中と唇の間に黒自身をとらえ、ただの悪戯猫から発情した雌猫のような濡れた視線と掠れた声で呟き）
ん、ふ……ふっ……う、ぁ……あ、……っ……
（触れられない箇所が周囲をなぞる所為で余計に疼きをもたらし身体を苛んで）
（軽く揺らすようにして強請ってみてももどかしさが増すばかりで渇きは癒えず）

心当たりがないって言うんだ？
…うん、離さないでね、離れないから。
（とぼける黒に小首を傾げつつ光の乏しい瞳を見て感情を探ろうとして）
（黒に寄り添うのも自分、自分を捕えるのも黒、状況がそのままあらわしているようで嬉しそうに笑い）
ふ…んむっ……ん、んぅ…ちゅ、ちゅぅっ…んふっ…
（先端にふっくらと柔らかな唇を滑らせ、口内に取り込んでから舌をぺったりと裏側にはりつけ擦りたてる）
（独特の苦味を伴う汁が滲めば唾液を一緒に吸い、秘かな水音を響かせ）
…ん、…違うよ、黒のだから…こんなに、んは…はむ…欲しく、なっちゃう…んだよ…ちゅ…っ
（先端を掌にとらえて撫でながら横に咥えて、また意地悪を言う黒に言い返しつつ合間に舌を這わせて）
（お返し、と呟くと親指の腹でぐりぐりと鈴口から雁首をおさえる）


【うん、よろしくね、黒】

>>22
ああ。俺は自分には極めて素直な人間だと思っている
だから、俺がそうしたいから、アンバーは触って欲しいところを触ってもらえないんじゃないか？
（にたっと白い歯を零しながら口角を綻ばせると、ふっくらしたヴィーナスの丘をなぞる指を強めに押しつけ）
（アンバーの肉芽が待ち焦がれるところまで進ませると、不意に人差し指と中指が分かたれて）
（そのしこりを指の間に潜らせてから再び合流してみせた）
ここには、俺とお前と……それだけだ
だが例え何者かがお前を奪いに来ても……俺の前では、手も脚も出ないさ
（股間の昂ぶりを口内に収め、盛んに水音を立てて戯れているアンバーの頭を撫でながら、低く囁くように呟く）
（鈴口から滲み出る先走りと、アンバーの唾液が混じりあい掻き混ぜられる心地よさを感じながら）
（アンバーの剥き身の秘部を完全に手の内に入れている、とでも言いたげに緩慢な運びで焦らし続けた）
朝っぱらから裸も同然の姿で、這いつくばって俺の「ナニ」をそんなにしゃぶっているんだ？
今も初めての時のように興奮しているのなら、初めてこうしている時のように……
お前は今、俺と何をしているのか、言ってみろ、アンバー……？
（ベッドのヘッドボードに上体を軽く倒して、股間にむしゃぶりつきふるふると薄緑の髪を揺らす恋人を陶然と見下ろし）
（自らも腰を動かして、アンバーのざらついた上口蓋に亀頭を押し当て刺激を楽しもうとする）
（みしみしとスプリングが不規則に揺れて、一層白み始めた部屋の中に水音と共に響き渡る）

>>23
さ…わ、って欲しい所……んぅっ…う、ぁっ…ふく、ぅ…
あっ…は、ひぁ……へ、黒ぃ……ん、そ、そこ…ぉ……
（判りきった上で白々しくとぼけてみせる黒に噛み付く威勢はなく薄く開いた唇から揺れる吐息をいくつも吐き出し）
（ぷっくりと瑞々しく尖った肉芽が指の間に捕まり、柔らかな秘肉とは違うしこりに愛撫が与えられることを期待して疼かせ）
（待ちわびて涎のように蜜液がとろりと次々に溢れ濡らしていく）
はむ…ん、んぅっ…ちゅる、んふっ……ん…っ！
（縦に咥えなおすと手は根元にそえられ唇から余った部分を上下に擦りあげ）
（唇は以前浅い部分を咥え、唾液と唇と舌で蕩けさせるように先端をたっぷりと舐めねぶって）
（徐々に熱をこめながら行為を続け、黒の指先一つの動きに息を時折詰める）
…ん、んくっ…ん、んっ…！……ちゅるっ…ぷ、は……
（黒の瞳も僅かに蕩け始めたことにも嬉しそうに眼を細めながら）
（ベッドを軋ませ口内に軽く突き立てられ鋭敏なほどの上顎裏を先端が擦るとビクッと肩を震わせ）
（銀の糸を引きながら唇を離し、新鮮な空気を肺に吸って）
…ん、あたしは…黒の……、う……。
（問い掛けに答えようと口を開きかけるが、相手主導で言わせられるのはさすがに羞恥を伴い）
…黒に…い、弄られながら…黒の、……おっきくなった…おちんちんを、舐めてる……
いっぱい、唾液でべとべとにして…舐めて…黒と、朝から…えっちなこと…してる。

>>24
ん？　よく聞こえないぞ、アンバー
そこ？　そことは、ここのことか？
（芝居がかった仕草で、くぐもった吐息を漏らし喘ぐアンバーのぬめった口元に耳を傾け）
（そして態とらしく小首を傾げながら、恥毛をまさぐっていた指を大きく引いてしまい）
（俗に「蟻の戸渡り」と呼ばれる会陰部に愛液でぬめった指を突き立て圧迫するようにまさぐってみせる）
んっ……はぁ、本当に美味そうにしゃぶるんだな、アンバーは
いったい、どんな味がするんだ？
（焦らしを重ねられそのもどかしさへの反発か、肉棒への愛撫が一層粘り気を増してきたように感じ）
（アンバーの濡れた形の良い唇から、糸を引きながら出入りを繰り返す幹を見下ろして）
（起き抜けに尽くす淫蕩な光景、この夜の者とは思えずにため息をついた）
ふむ……アンバーは、俺の？
（会陰部を散々陵辱した指は、綻んだラヴィアの外側の溝を辿り始め、核心に触れるそぶりを見せず）
（羞恥のためかほんのり上気した頬、恥じらいを含んだ目元を見つめながら押し黙る）
（アンバーの唾液と舌での愛撫でふやけそうな肉棒は、湯気をほのかに立てながら外気に震えた）
……それじゃ、ダメだな
アンバーは、俺にどこを弄られているのか、よくわからないから、な
もう一度、やり直しだ
（微かに首を振って見せだめ出しすると、外陰部をなぞって潤した指を窄まりに這わせ）
（指の腹で軽く押しつけるように、襞に塗りつけていく）

>>25
んっ…や、違っ…そこじゃ、なくっ…てぇ……
（零れる湿った吐息に呼吸が上がって余裕をなくしたように啼き声を混じらせながら）
（肝心な部分に触れかけていた指が蕾の間まで逸れ、押し込む度にこぷ、と前の蕾から蜜が零れ、後の蕾がひくつく）
はぁ…ん、しょっぱくって…黒の、味がする……ちゅる、ちゅぷっ……ちゅぅ…
……美味しくて、これ……好き……
（質問に答えながらも合間にまた浅く咥えて紅い先端を啜り、ぬらぬらと舌を絡めて見せ）
（うっとりと眼を細め、あたたかな吐息をはきかけて唇を窄めて先端だけ吸う）
…んっ…ん、んぅっ……は、ふっ……
や、り直し…って……
んぅうっ…うっ…う、う〜〜……っ…ふぁっ！あっ…あっ…！
（分泌を促され続ける所為で秘所はねっとりと濃密な欲情の印にしとどに濡れ、黒の指先にも伝い）
（羞恥を堪えながらも懸命に口にした言葉にＮＯが突きつけられると困ったように眉尻を下げ）
（いい様に弄ぶ指の動きに耐えてみようと唇を噛んで不満げに唸ってみるも）
（指先がやっと浅い部分に立てられると蜜を溢れさせながら貪欲に吸い付き、嬌声を上げて）
…はぁっ…あ、んっ……
へ、黒、に……黒の、指…で、おまんこ…濡れちゃってる、の……い、いじられてる……
（二度目は更に羞恥のハードルが高くなりながらも言い切って、これで良い？と伺いを立てるように見上げて首を傾げる）

>>26
ご覧の通り、俺はアンバーのその部分を見ることができないから、な
「そこ」だと、適当なところを弄るしか無くなってしまうぞ？
（アンバーの泣きそうな、いや既に目尻に涙を湛えている様を満足げに見下ろして）
（朝っぱらから秘め事にうつつを抜かそうとする盛りのついた恋人を窘めるように、微妙なところを責める）
俺の味、か……難しい例えをするんだな、アンバーは
……もっとも、俺の味を知っているのは、お前だけ、だから、誰にも分からないか
そんなに好きなら、お前だけのものにしていいぞ？
（秘部を苛まれながらも、目の前の恋人の若幹に対する執着はいささかも衰えず、ねっとりと咥えられると短く呻いて）
（執拗に蕩かされては、だんだんと余裕の無くなった表情で、足の甲を突っ張り先をくいっと折り曲げた）
んっ、ふぅ……そうか、アンバーは俺におまんこを弄られながら、ペニスのおしゃぶりが辞められないんだな？
朝食も作りっぱなしで、そろそろ腹の虫が鳴りそうな恋人にひもじい思いをさせてまで……
（性交の最中にのみ、時折見せるアンバーの戸惑いや、羞恥の表情を目の当たりにする度、胸にざわつきを覚える）
（このどこかとらえどころのない恋人でも、そんな表情を見せるのかと思えば、それをさせているのが自分だと気づき）
（愛らしく鈴を鳴らすような声を発する唇を、己自身で犯していることに興奮を覚えずにはいられなかった）
（刹那、脈打つ肉棒の根本にきりっと痛みにも似た戦慄が走り、何かの固まりが迫り上がってくる予感をひしひしと感じ、歯を食いしばる）
（次の瞬間には、そんなことおくびにも出さないといった表情に切り替えて、たった二本の指で苛まれている恋人に低く囁いた）

アンバー、それでお前は、どうして欲しいんだ？
正直に、お前の望みのままを洗いざらい、白状するんだ
俺のペニスを美味そうにしゃぶりながら、な？

>>27
うぅ……
（わかってるくせに…と焦らすことをやめない恋人を恨みがましく見上げ）
ひぅっ…う、く、ふっ……んっ……
（粘着質な音を響かせながら爪弾く指先は、もどかしくも息を乱すには充分に煽ってきて）
（耐えるようにきゅ、ときつく眼を閉じては滲んで蕩けた瞳を開きじくじくと疼く身体に流され）
…あたしも、黒の味しか知らないけど…はむ、ちゅるっ…ちゅっ…じゅぅっ…ぷ…
ん、あたしのものに…する、ちゅぷっ…ん、あたし、だけの……に……ちゅぅぅっ…
（溶けた双眸の下で唇は動きを留めず、快感の渇きを癒すように唾液をたっぷりと纏わせ）
（卑猥な音を唇と肉茎の間に響かせながら、更に欲し、自分のものだけにすることを宣言すると一際強く吸い立てた）
やめられないよ…黒と、朝からこうして…えっちなこと、するの…
（切なげに寄せた眉をふっと解き、幸せそうにふやけた笑顔をにっこりと浮かべて頷き）
（若干余裕をなくしつつある様子を手と口の中におさめた肉塊と表情から伺い知ると余計に笑みは深くなって）
お腹空いてるよね、ごめんね？
でも…先に貰わないと、もう…我慢、できないよ。
（相変わらず悪びれる風はなく、それでも若干すまなさそうに謝るも）
（一呼吸つけばすぐに淫らな雌の表情に変わり、湿った息をつきながら震える肩を寄せる）

ん、わかった…そうするね？
…は、ぁ……んむっ…ちゅ、ちゅっ……
（唇を開いて舌を伸ばしたままゆっくり顔を近づけていって紅く腫れあがった先端をしゃぶり）
（軽くキスを降らすようなギリギリの接触をしては離し、舌は伸ばしたままに数センチの所で止まり）
…黒の、おちんちんを…いれて、欲しい…あたしの、中…ぐちゃぐちゃになった、おまんこに…
おっきいの、いれて…いっぱい、犯して…白いの、精子…たくさん出して…欲しいな…？
朝一番の特に濃いのをだして、種付け…して？
（普段は健康的な色香を放つ顔が、この時ばかりは可愛らし小首を傾げてを作っておねだりし）
（熱を持った吐息を先端に放ちながら、射精を促し裏筋のこすこすとそろえた指で撫でる）

>>28
んっ……だいぶ上手くなってきたな、お前も……
料理よりも、こっちの方が飲み込みも上達も早い、な？
（陰部へのもどかしい愛撫の効果か、肉棒への吸い付きは一層濃度と粘度を増してきて）
（唾液の固まりを擦り付けられ、休む間もなく亀頭の粘膜の隅々まで舌で嬲られると、アンバーの髪を捻る手に力が籠もった）
（秘肉めいたことを口にしてみるが、自分の耳に届いたそれは、強がりにしか聞こえなかった）
っ……お前のその、華奢な身体のどこに、そんな貪欲さが隠れてるんだ？
隅々まで調べているのに、ちっとも、わからん……はぁ、んっ……
（剛直に絡みついている最中に、ふと性交しているとは思えない飛びきりの笑顔を見せられると、一瞬時間が止まってしまう）
（猫の目のようにコロコロ変わっていく表情のどれもが新鮮で魅了されてしまい、自分の方が深みにはまっていくのを自覚させられて）
（だんだん上擦ってくる声と表情で、負け惜しみめいた言葉を連ねてみるが）
（もう彼女には勝ち目がないことを悟り、ただ惜しみなく与えられる快楽に身を委ねた）
ん、しょうがないな……
でも、起き抜けの不意打ちは、なるべくなしにしてくれよ
毎朝だと、さすがに、身が持たない……
（そんな蕩けた表情を見せられて逆らえるはずがないと内心舌を巻きながら）
（流されてしまう自分に言い聞かせるように呟いて、肩を竦めた）

くっ……ぁ……
（たっぷり温められ、擦られた粘膜は感度がいやが上にも高まり、想いのこもった愛撫を重ねられ）
（アンバーの告白を待ち、口をつぐんでしまうと、卑猥な水音を意識させられ、思わず短く呻いた）
んっ……くっ……
（一言一言、甘く卑猥な言葉を訥々と紡がれると、区切られる度に耳朶に染みこみ、脳髄をじんじんと痺れさせられる）
（身体に刻み込まれたアンバーとの情事の記憶がふつふつと実感を伴って思い出され、目の前の柔らかい身体を思う存分貪り）
（そして、組み敷いて、汲めども尽きない衝動の捌け口に肉穴を貫き、性を解き放つためだけに膣内を掻き混ぜ、めくりあげ、泡立たせる）
（悦びに打ち震え、甘く囀るアンバーに、必死になって身命を尽くす自分……）
（遠く水音とベッドの軋み、浅く切なげな息遣いを聞きながら見たそれは、過去の記憶か、果たして……）
そ、それはどうやら……無理、だなっ、くあっ！！
（おぼろげに像を結んだ先には、アンバーの愛らしい子どもっぽい笑顔）
（そして、張り詰めた肉棒に与えられた、吐息と、裏筋の刺激が致命傷となった）
（脳裏に火花が飛び散ったかと思えば、高まる快楽に腰が耐えられず反り返らせて）
（欲望の赴くままに、その無垢な笑顔めがけて、熱く滾った劣情をぶちまけてしまう）

>>29
毎日黒としてるからね…黒があたしを仕込んだんだよ…こんな風に。
（料理の腕はされおかれても、上達を褒められれば素直に嬉しそうに口元を綻ばせ）
（粘度を増した唾液と先走りを混じらせ、熱く張り詰める肉塊に無邪気な笑みのまま唇をじゃれつかせ）
（頭部を撫でる指先が不規則にひきつるように力がこもり、快感の昂ぶりを全身で伝えてくれることに笑みは濃く）
じゃあもっと全部…あたしの全部、暴いてくれないとね？
そのうちにわかるかもしれないよ？もっと貪欲になっちゃうかもしれないけど。
（飄々とおどけたように軽いノリで提案するも、黒を挑発する為のおねだりの一種でしかなく）
（どれだけ隈なく侵されようと湧き出て溢れるものがとめられるはずがないと強気に誇って）
（か細く掠れた声で息を詰める黒にうずうずと胸の奥から何かを誘発される）
ちゃんと黒がおきてくれたら、こんなことする暇もないんだけどな…
でも、それは約束出来ないね。
（寝坊を僅かにちらつかせつつ、黒の眠りが自分よりも深いものになるのは毎日必然的で）
（なるべくなしに、と嘘でもそんな約束を口に出来るほど、自分の底なしの欲を知らないわけではなかった）

えっ……？
（出来る限りのおねだりが出来たはずだと自負するだけに、無理だと告げられると虚を突かれたように眼を見張り）
（次の瞬間、目の前で勃ち上がる砲身が大きく身震いしたかと思えば欲望を溜め込んだ塊が弾け）
ふぇっ……！
…んっ…う、んむっ………う……
（吃驚する余りに間の抜けた声を上げ、白濁の迸りを顔面で受け止めさせられ）
（生臭い匂いを纏った液体がすべすべした肌にどろりと垂れるように白く汚し）
ん、ちゅ……ん、く…んく……っ…
（勿体無い、と小さく呟くと紅い唇をぱっくりと開き、精を放つ先端に唇を押し当て）
（根源たる鈴口を舌先でくすぐりながら細い喉を鳴らして飲み込む）

>>30
【すまない、眠気が強くなってきたから、今日はここまでで凍結してもらえないだろうか】
【ちょうど一区切りついた感じだし】
【何かこの後打合せしたいことがあるなら、もう少しだけ居られるが】

>>31
【うん、お疲れ様、黒】
【今日はここまでで凍結にしよう】

【えっ…うーん…相談かぁ…特にこっちからはないかな？】
【黒は何かある？】

>>32
【アンバーもお疲れだ】
【入れてくれと頼まれたのに、肩透かしを食らわせてすまない】

【そうだな、次の展開でどういう風にしたい、というのはあるか？】
【こちらとしては、種付けは裸エプロンで台所に立ったところで、と考えてみたのだが】

>>33
【ううん、ビックリしたけどそれも楽しいよ？】

【あ、えっとね、いれたまま一階まで運ばれて…とか、あたしは考えてたよ？】
【それとか、食べながらとか。】
【ここで一区切りして朝ごはんにしようって降りて、そこから奇襲されても良いね？】

>>34
【アンバーのリクエストの方がハードだな】
【俺の身体能力なら問題はないだろうが……】

【そうだな、じゃあ料理を温め直しているところを、不意打ちということにしよう】
【ここで言ってしまうと不意ではなくなる気もするが……】
【あとは、食べながら繋がるというのも爛れてていいかもな】

>>35
【え、そうかな。あたしの体重ぐらいは抱えられるだろうし…あ、ちょっと危ないかな？】

【あは、それ良いね？立ったままはこっちに分が悪い気がするけど】
【裸エプロンで台所に立ってる方が悪いよね】

【うん、食べながら…ってのも、良いね】
【黒がしてくれないなら、先に食べ終わって机の下で悪戯はじめちゃうのも有りだけど】

>>36
【いや、アンバーなら朝から繋がったままで一日中すごそう、なんて言い出しそうだと】

【シンクにしな垂れかかって、裸の尻を突き出しているところを食らい尽くす】
【ただ繋がるだけじゃなくて、料理をそのまま作らせたり、な】

【机の下で悪戯だと、さっきまでの展開と似たような感じだろうし、やはり精を付けるそばから種付けか】
【あまり先のことを決めるのも楽しみが減るから、次は台所で逆襲というところで】
【今回まで、まだ一度もアンバーの胸を味わっていないし、な】

【さて、次回はいつ頃がいいだろうか？】
【こっちは、火曜日以降ということになりそうだ】

>>37
【してもしても足りなかったら、そうなっちゃうね？】

【後ろをとられちゃうと、どうしても反撃がし難いのに…】
【黒の意地悪にも律儀にこたえて料理を作るよ】

【うん、そうだね、こうやって色々考えるのは楽しいけど】
【先まであんまり決めちゃうと勿体無いよね】
【…そうだね？いっぱい可愛がってくれると嬉しいな】

【あたしは、火曜日は空いてるよ？どうかな？】

>>38
【それはいいことを聞いた、なるべくアンバーと交わるときは後ろからを狙うことにしよう】
【もちろん可愛がらせてもらうつもりだ、TVを見ながら、とかな】

【わかった、それじゃ火曜日の21時頃から伝言で待ち合わせと言うことでいいだろうか？】

>>39
【良いよ、後ろからされるのもむしろ好きだからね？】
【ミルクが出るようになるぐらいまでね。】

【うん、火曜日の21時から】
【いつもの場所で待ち合わせ】

>>40
【了解した、では火曜日21時の伝言で落ち合おう】

【今日も楽しく過ごさせてくれてありがとう、お疲れだ】
【それじゃ、風には気をつけてな、おやすみ】

>>41
【眠いのに後も付き合ってくれてありがとう、黒】

【今日もとっても楽しかったよ】
【黒も気をつけてね？お疲れ様、おやすみ】


【スレを返すよ】

【シンクとお借りする】
【設定はそれで了解だ】
【他に希望があれば言ってくれ。私で出来ることがあれば叶えたい】

【リグレットと借りる。】
【…そうだね、あまり甘いのは苦手とだけ言っておくよ】
【シチュエーションとか、そっちの希望が無ければ次の返信から始めるよ。…そっちから始めても構わないけど。】

【わかった】
【私は閣下の為ならお前に体を許す覚悟はあるが】
【ねだる類は全体的に苦手だと頼んでおこう】
【少々強引なのは構わない】
【お言葉に甘えてシンクから頼む。今日はよろしくだ】

>>45
（町外れにある宿屋の一室にて、二人の男女が向かい合っている）
（大人びた雰囲気こそあれど未だ少年と言える体躯の男は常に着用している素顔覆う仮面を手に取り放り投げる）
（露になった素顔と身体の向きを女性に向けると呆れた様に肩を竦めて嘲笑に似た笑みを浮かべる）

首を縦に振るとは思わなかったよ、冗談で言ったつもりだったけど。
なんでアンタがヴァンにそこまでするのかは分からないけど……忠誠を通り越して信仰だね、最早。

（金髪の女性へと歩み寄りながら語り掛ける）


【こっちこそ、宜しく。】
【少し返事が遅れた、ごめんよ】

>>46
（少年らしさの抜けない男を前にするのは、
十二分に女らしいと言える体の肩口から先を露わにした男の同僚）
（共に戦う同僚のはずなのだが……
煮え切らない男の態度を問い詰めれば、
シンクが口にしたのは自らの体を捧げることで）

……閣下にはお前の力が必要だ
お前が有能な戦士だと言うことは、私も認める
そのお前が私の体一つで十全に力を振るってくれるのなら……
私が拒む理由など何も無い

（自らの体を許すということについては何の躊躇いもなく同意するものの、
シンクが近づいてくるとわずかに体をこわばらせて）

>>47

はっ、他人なんかの為に良くそこまでやれるね。
感心するよ、全く。……少しイライラするぐらいね。
(僅かながらリグレットの身体が強張ったのを目ざとく見受けては鼻で笑って)

ま、言った手前だし約束は守るよ。アンタが僕の好きにされるなら協力する。
…人のモノに手を出してみるのは、面白そうだしね。

（殆ど変わらない身丈の相手の顎へと黒の手袋越しに触れる）
（そのまま力を込め少しばかり顔を下向かせると唇を奪って）

ん……

>>48
他人、ではないだろう。あのお方は、お前にとっても、私にも……
（いらいらしているのはリグレットも同様だった）
（六神将でありながら、いまいちヴァンの為にやる気をみせないシンク）
（だが、そんな私情は目的の前には些末なことで）

……言わなくても分かっているだろうが、私の心は閣下の……ンっ？！
（不意に唇を奪われると、手袋越しに一瞬、
シンクほどの使い手でなければ分からないほどの動揺で体を震わせ）
（わずかながら離れようとするような動きをみせたものの、シンクの唇を受け止め）

>>49
……はは、リグレットといえどもいざこうなると緊張するみたいだね。
(唇を離すと手から伝わった相手の動揺を揶揄して)

さて、ね。他人だろうと自分だろうとどうでも良いんだ、僕は。
（言いながらリグレットの顎から手を離す）

…そうそう、アンタはヴァンのモノで良いんだよ。
だからアンタで遊んでるのさ、リグレット。
…ほら、自分で脱ぎなよ、脱がすのは面倒だから。

（少しだけ距離を置くと顎で相手の衣服をさしては指図する）
（その顔はとても歪な笑顔を浮かべていて）

>>50
うっ、五月蠅いッ！
私のことなどどうでもいいだろう……
速いところ済ませてくれ、私とて暇な身の上ではない
（内心を見透かされたようで声を荒げるものの、
脱げ、と言われると喉まで何か言いかけ）
……分かった
（結局、喉を突いて出たのは同意の言葉だけで）
（ロングブーツを脱ぎ、ガントレットを外し）
（上着を脱いでいくと、白い肌に映える黒の下着が露わになり）
…………
（羞恥、というより困惑に頬を染めると、
胸元と秘所のあたりを押さえるように下着の上から腕でかばい）

>>51
…嫌だね。早くなんて勿体ない。

（歪な笑みを顔に張りつけたまま安物と思われるベッドに腰を掛ける）
（自らの膝に肘をあて頬杖つきながらリグレットの素肌が露になっていく様を見届ける）

……全部脱ぐこと、それと隠さないように。

（己の身体を覆う手を見咎めながら短く、端的に告げる）

>>52
っ……お前という奴はっ……！
（腕力でかなう相手かどうか、そういった全ての打算を放り捨てて
目の前の少年に殴りかかってやりたい気持ちはあった）
（あったが、リグレットの細い指先は
拳骨を作ってシンクに飛ぶのではなく……
ブラのホックを外し、ショーツを下ろしていき）
……これでいいか？シンク……
（一糸まとわぬ姿になると、桃色の乳首、
この日の為に整えたのか、丁寧に揃えられた金色の茂みを隠そうとするものの）
（短い言葉に手を止めると、手を左右に反らしてつややかな裸身を晒し）

>>53
…良く出来ました。

（性的欲求からでは無く、悪戯心の様なものからの行動故か
あくまで目の前の女性を小馬鹿にした態度を取り続けて）

……ヴァンにはして貰ったかい？こういうこと

（ベッドから立ち上がれば再度リグレットへと近付き
白い首筋へと指を這わせるとそのまま胸元へとなぞっていき）

>>54
いいから、早く済ませるぞ。シンク
（眉をしかめながらも行為を終わらせようとするものの）
（敬愛する人間の名前を出されると
青い瞳に燃えるような怒りの色を漲らせて
シンクに射殺すようなまなざしを向け）
……私をいくら蔑もうが構わない
だが、閣下を侮辱するとなれば例えお前でも話は別だ……！
（それでこの話は終わりだ、と言わんばかりに、
胸元に伸びた指先に乳房を押しつけるように、自分から半歩踏み出して）

>>55

…はは、やっぱり怒った。
("ヴァン"という言葉を使えばいとも容易く相手の感情を引き出せた事に愉快そうに口端吊り上げ
怒りを隠そうとも知れないリグレットの様子を眺めなて)

早く済ませるつもりは無いよ、これからこき使われるんだ。
今のうちにアンタで遊び倒しておかないとやってられないしね。

（押しつけられた乳房の感触を楽しむ様に数度揉みしだくと
リグレットの鎖骨の辺りに舌を這わせると指と同じように胸へと滑らせ
突起を舌で突いた後、咥内に含んでは吸い始める）

ちゅ、ぅっ……

>>56
シンクっ……！
（この期に及んで遊ばれていると悟ると語気を荒げるものの、
自分の身一つでたっての精兵がやる気を起こしてくれるのだと思えば、
自身の手のひらを握ったつま先でぎゅっと引っ掻いて怒りを押し殺し）
お前がいつか、閣下にこき使われるのでなく
自分から身を挺するようになってくれることを期待している、私は
（軽く揉んだだけで豊かな乳房がシンクの指を飲み込み）
（わずかにういた鎖骨のあたりから暖かい舌がなぞり始めると
ピクっと小さく体が震え……）
あっ、んっ……シンク、そんな風に……っ……
（恥ずかしい、と自分が言うわけにはいかなかった）
（少年とはいえ異性のシンクに口づけられ、
胸をもみしだかれながら胸を吸われれば、
遅咲きながら段々と乳首が硬さを帯びてきて）

>>57
…無いね、未来永劫。
僕もヴァンもお互いを利用しているだけだよ。……アンタはどうなんだろうね。
（返事する時のみ乳房から口を離すと吐き捨てる様自らについて語れば
相手にとも自分にとも取れる問いを呟いて）


…そんな風に、なんなの？
（意地悪く見上げながら問い掛ければ再度突起を口に含み
指と舌で両方の乳首を転がしては段々と硬さを増していくそれを執拗に責めて）

>>58
……ならせめて、閣下に最大限利用されてくれ
お前の心まで私は望まない
私は……私の体を抱きしめていて、その答えを一々求めるのか？
（利用しあうだけでも良い、それがヴァンの役に立つのならと）
（説得を打ち切って問答を止めてしまうと、
しかし今度はシンクの体を意識させられてしまうことになる）

い、いや、何でもない……んっ？！あっ……
（勃ちはじめてきた乳首を執拗に責め続けられると
時々声に甘いものが混ざり始め）
（その声を抑えようと口を閉ざすものの、
指でこねられ、舌で愛撫されるたびに硬くなる乳首は、
刺激が増していくたびにシンクを押し返そうと更に充血していって）

>>59
………はは。
（打ち切られた問答を頭から消そうとすれば無意識に小さな、自嘲気味な笑い声をもらして）

ちゅ、る……っは……へぇ……そんな声も出せるんだ。
（時折耳に入るリグレットの嬌声じみた声に興味が向くと
更にそれを引き擦りだそうと空いた手でしなやかな脚に触れると内股を撫で回して）
（乳首を弄ぶ指と舌の動きは止まらずに、硬くなった乳首を引っ張ったり押し潰したりと思うままに弄って）

>>60
なっ……そ、そんな声などと、何がっ……ぁっ……
（否定しようとするものの、無駄に口を開けば甘い吐息が漏れてしまい）
（内股に指先が伸びると、恥ずかしげに腿をこすりあわせ、
シンクの指を挟もうとするが細い指先は捕まえられず）
（張りと柔らかさを兼ね備えた脚を思うままになで回され、
乳首をこね回されていくと、
凛々しい声に混ざる甘さが押さえきれなくなっていき）
そ、そんなところ、シンクっ……んぁっ、くっ……んっ、ぁっ？！
（ひときわ強く乳首を潰されると、
目の前の少年によりかかるように体のバランスを崩してしまい）

>>61
随分とまぁ、簡単に反応しちゃうんだね。
…もっと無愛想かと思ったけど、可愛い声まで出しちゃってさ。
（身体のバランスが崩れた相手を、小柄な体躯ながらもしっかりと受け止めれば
身体の位置を入れ替え、ベッドのほうへと突き倒して）

…ヴァンのお手つきは無いようだけど、初めてだったり？
(相も変わらずリグレットを揶揄しながら自らもベッドの上へと移動して)

>>62
あっ？！し、シンクっ……
（体術がらみに関してはシンクにかなうはずもなく）
（気がついたときにはベッドに倒されていて）

（少し膝を立て、秘所を隠すように両足を内股に閉ざすが、
女として屈辱的な問いを突きつけられると
わずかな躊躇いの後に口を開き）
……言っただろう、忙しい身だと
男女の営みに裂く時間など無かった
（その純潔を守ってきた体を晒している相手の無遠慮な視線を感じると、
ぎゅっとシーツを握りしめて）

>>63
(揶揄しただけの言葉に想像して居なかった言葉が返ってくると
驚いた様に瞳を見開き少しの間硬直したかと思えば)

はっ…ははっ、あははは！！
（突如として高らかに笑い声を上げて）


はは…いや、御免ねリグレット。アンタがそこまで堅物だとは思って無かったからさ。
初めてだから優しく…なんて、僕に期待はしないでよね。
（立てられた両膝を掴むと強引に広げ身体を割り込ませて
露にした秘部へと触れながらリグレットの顔を見やり）

>>64
っ……！
（いくら気にしない風を装っても、
眼前であからさまに笑われると怒りとも羞恥ともつかない感情に気色ばむが）
……私は閣下の駒
戦場の末で無理矢理奪われるものに比べれば
今こうしてお前に散らされるぐらいなんてことは……あっ……
（股間を開かされると、険しい表情のままだが
割り込んできたシンクを追い出すようなことはせず）

（それでも秘所に触れられると、意識するより早く小さな声が漏れてしまい、
慌てて口を閉ざしてから）
（シンクと目が合うと、ゆっくりと口を開き）
……私の方こそすまないな
お前を喜ばせてやる為の術の一つも知っていれば良かったのだろうが、
あいにく私はこんな性格だ
せめて……お前の抱きたいようにさせてやるぐらいしか、出来ない
（震える膝は緊張を隠せないものの、シンクが動きやすいように股間を大股に開き）
（湿ったかどうかさえ定かでない、ぴったりと閉じた秘所を晒しながら、視線を逸らして）

>>65
…………っ
（散々と相手を蔑んだ自分への謝罪、それに次ぐ言葉を耳にすれば
予想だにしていなかった反応に僅かながら罪悪感覚え舌打ちして）

馬鹿だね、アンタ。…羨ましいぐらいの馬鹿だ。

（呟きながら芽生えかけた罪悪感を振り払う様に未開発の秘部を撫で始めるも
心なしか先程より優しくなった手つきになっていて、膣口を擽る様に刺激し）

>>66
（そんなシンクの葛藤に気づいてか気がつかないでか、
そこではじめて感じる他人の手に
歴戦の女戦士も体を強ばらせるものの）
馬鹿も羨まれるほどになればたいしたも……っ？！
（軽口を叩こうとしても、鍛えようのない秘所をくすぐられるとしなやかな体が跳ね）
（それでも、ゆっくりとした愛撫のおかげで少しずつ花びらが熱を帯び始めれば
うっすらと蜜がにじみ出し、シンクの指先に熱さを伝えて）

>>67
（指先から伝わる熱に応じる様にその蜜を指で広げていきながら
指先を膣口に突き立てればそのままゆっくりと挿し入れていき
内部を解すように、恐る恐るとすら言える程慎重に指を動かして）

…確かにね、たいした馬鹿にあてられたよ。
…それでも犯すんだから、多分ただのエゴだろうけどね。

（先刻の乱雑な愛撫とは違う、快感を与えるためのそれを行いながら呟いて）

>>68
馬鹿はお互い様だ……
エゴなどというな
それをいうなら、お前を戦いの場に駆り出そうとする私も……んぁっ？！
（少しずつにじんでくる蜜を伸ばされ、
雌肉を少しずつ割られていくと高い声が漏れて）
あ……シンクの指が、中に……ン、っ……あぁっ、っ……！
（快感を得ることに罪悪感があるのか、
困ったような戸惑ったような声は、徐々に甘さを含んでいき）
（きつくシンクの指を締め付けながらも、
奥まで熱い膣内は、段々とシンクの指の形を覚えていき）

>>69
…妙な遠慮もフォローも要らないから…そうだね、出来るだけ可愛く鳴いてよリグレット。
（言葉を、恐らく快感で途切れさせた様子に歪さの無くなった笑みを薄く浮かべて
温かな雌肉に包まれた指を中で曲げると上側の襞を擦りながらゆっくりと抜き差しして）

…リグレットを雌にしてあげるのも、それはそれで面白そうだし。
（蜜が増してくるにつれ潤滑になる内部を擦る速度を少しずつ早めていき）
（もう片方の手で陰核を包む皮を丁寧に向くと露になった肉芽を指で挟み、上下に扱いて）

>>70
か、可愛くなどとっ……
どう考えても頼む相手を間違えているだろう、シンっ……んくぅっ？！
（上側をこすられはじめると、つかんでいたシーツに爪を立てて
耐えようとするものの）
（薄皮をむかれ、顔をだした小さな小粒は
さして自分で触れたこともないのか、綺麗なピンク色で）
な、ど、どこにさわって、シンクっ……？！！！
あっ、ひあっ？！んぁっ、だ、駄目だそんなところは、んっ……くぁあっ？！
（クリトリスを扱かれてしまうと、
ほんの小さな突起への刺激から逃げだそうと腰を震わせるものの）
（揺れる腰のせいで、却って強く刺激されてしまえば、
押さえ切れない声と共になめらかな肌にうっすらと汗がにじんできて）

>>71
(指先で何かを探すように肉襞を擦り続けザラザラした場所で指を止めると
其処を強く押しながら重点的に擦り始め、所謂Ｇスポットを刺激して)

大丈夫、十分だと思うよ?リグレット。
……ほら、そのまま。そのまま……。

（浮かべていた笑みが悪戯をする子供のソレとなっていけば
大きな反応見せたクリトリスへの刺激を強め）

（乱れ始めた眼前の女性の痴態に否応なく興奮は高まり、自身の男性器を膨張させ衣服を張り上げて）

>>72
シンっ、んんっ、くっ、クぅ……
こんな、こんなことっ……んぁっ？！
（ざらついた上側をこすられていくと、
感じたことのない強い快感に歯を食いしばって耐えようとして）
ふぁっ、あんっ、くっ、んっ……！！
じゅ、十分って何っ……んぁぁあああっ？！
（性に不慣れな体は、更にクリトリスを刺激されてしまうと
がくんっと腰を跳ねさせ）
（シンクの指を締め付けながら、熱い蜜が指を伝うように零れて）

はぁっ……ぁ……シンク、私は、今……
（初めての経験に戸惑うようにシンクを見ると）
（シンクの服がせり上がっているのが視界に入れば、
恥辱や羞恥よりも、わずかな照れの入り交じった赤さが頬にさして）
……お前と、するんだな、その……
（軽く達してしまい、荒くなってしまいそうな息を無理矢理飲み込むと、
濡れた秘所を隠したくなるのを必死に押さえながら、
少しでも脚を左右に開こうと足の付け根を精一杯震わせて）

>>73
(軽く達したであろう様子を見れば劣情が頭の中を支配しはじめて
自らの指を締め付けてくる秘部から緩慢に引き抜くと己の衣服を手にかけて)

……改まって言われると、こっちも恥ずかしいんだけど。

（衣服を脱ぎ捨てれば少年らしさが抜けないながらも鍛えられた身体と
年齢には若干不相応な程大きくなったペニスを露にし）
（震えるリグレットの脚を掴むと確りと押し開けばしとどに濡れた秘所へと完全に勃起したソレをあてがい）

……いくよ。
（そう、そっと告げれば一気に純潔の証である膜ごと、リグレットを挿し貫いて）

>>74
お、お互い様だ、それはっ……
（始めに脳裏を占めていたのは義務感や忠誠心ばかりだったが）
（シンクの指先からそれとなく伝わってきた労りを感じたのか、
少し表情もほぐれてきていて）
……っ……
（思わず出かかった凄い、という言葉をすんでのところで飲み込むと、
両足の自由をシンクに委ね、お互いの先端がふれあったのを感じ）
ああ…………っぐ、んっ……んん、あっ、くっ…………！！
（弱からぬ抵抗がシンクのペニスを押し返そうとしたが）
（一見幼さを感じさせながらも隅々まで鍛えられた
シンクの挿入に一気に貫かれると、
戦いの痛みにはなれているはずの体から短い悲鳴が漏れかけ）
（それを押さえても、今度は内側から脈打つ熱を押し返そうとする
膣肉の抵抗が、跳ね返るように体の中からせり上がってきて）

>>75
っ……ぁ……！！

（挿入を拒むかのような押し返そうとする雌肉の動きは強烈な快感をもたらし
余裕振ってはいるものの産み出されてからたった数年間の生、当然経験が多いはずもなく
日頃目にしているリグレットの凛とした姿を自らが崩しているという興奮もあいまって
リグレットの中で余裕なさげに痙攣するペニスを暫らく動かす事が出来ず）


っ……りぐ、れっと……力、抜いてっ……！

（やっとの思いで絞りだす様に声を吐くとゆっくりと腰を前後させはじめ）

>>76
ごめんなさっ……私、駄目、きつくてっ……！
（シンクの下で痛みに喘ぐ鍛えられた体といえど、
中を鍛えることなど出来るはずもなく）
（破瓜の痛みに耐えようと、シンクの腰に両足を回して
ぎゅっと抱きつくような姿勢になってしまうと、
却ってシンクと深くつながってしまい）

シンク、それ、無っ……あぐっ、んんっ……！！
（ゆっくりとした動きでも、傷ついたばかりの中で
大きすぎるペニスが動き始めると痛みで体に力が入り）
（更に強くシンクを締め付ければ、その痛みを紛らわせようと
ますます強くシンクに足を強く絡めてしまって）

>>77
は…っ…ふ………ぅ……

（脚を絡められ更に深くまでペニスが秘部を押し開いていけば最奥まで到達して
抱きつかれるままに密着する身体と同じく、子宮口と先端がぴったりとくっつき）

っ……落ち着いたら、言って。
（思わず射精しかけたものの必死に堪えては波が去るまで動かずにいて
リグレットの脚の力が弛むのを待ち）

>>78
あっ、ぐっ……んんっ、あんっ？！
ぁ……シンクが、私の、奥まで……
（軽く達したおかげで濡れてきていたとはいえ、
狭すぎる中を押し開かれていくと
シンクを激しく押し返そうと抵抗するものの）
（子宮口まで届けば、押し返そうとしていた力がずれて
包み込み、締め付けるようなものへと変わって）

……あっ……すまない、私は何をっ……
（自分がシンクにしがみつくほど足を絡めてしまっていたことに
気がつくと、気まずそうに足をゆるめるものの）
（最奥までつながった姿勢から足だけ戻すわけにもいかず）
（頼りなさげにあちこちに視線をさまよわせてから、シンクを一瞥すると）
……だ、大分落ち着いてきた、きたんだが、その……
（消えそうな声で、足を絡めても良いか尋ねて）

>>79
…………？
（眉根を寄せて挙動不審な相手の様子に疑問符浮かべ
次いで耳に届いた可愛らしい問いに軽く苦笑しながら）
…はは……いいよ。

（と、承諾の言葉告げて）

そろそろ……動くよ、リグレット。
……ふ……っ！！

（ゆっくりと傘の張った先端で肉襞を擦りながらペニスを引き抜くと
挿し入れる際には一気に奥まで突いてを繰り返すように腰を動かして）

>>80
（殆ど消えてなくなりそうな声で感謝の言葉を口にすると、
背中に足を回してシンクの腰へぎゅっと絡め）
ああ、シンク……んっ、ぐっ……んんっ、あっ……！
（シンクの外見からは想像もつかない質感のある剛直が
包み込み、圧迫するような膣を引き出すように抜かれると
びりびりとした痛みが駆け上り）

あっぐ……んんぁああっ？！シンクっ……んっ、ふあっ？！
（またペニスが中へ一気に突き立てられれば抵抗を貫かれ、
抉られるたびに段々と声に混ざる甘さが増していき）
（少しずつシンクのものの形に変えられていく中は、
傘の裏側に回り込むほどみっちりとシンクのものに絡みついていき）

>>81
っふ……どう？リグレット……っ
男女のっ…営みってやつはさ…！
（背中に回された脚ごと腰を引いて自らのペニスに順応しはじめた雌肉を緩慢に刺激しながら
先端が抜けるか抜けないかの所から一突きで子宮口まで貫き、そのまま腰を押しあてて
ぐりぐりと子宮口をいじめた後、またゆっくりと引き抜いて）

ほ……らっ！…素直に、いってみなよ……っ

（みっちりと絡み付いてくる秘部から与えられる快感に余裕は無いものの
リグレットを鳴かせたいという欲求の方が強く、腰を止める事無く何度も何度もペニスを突き立てて）

>>82
あっ……ンっ、シンっ……
クぅっ、んっ、ば、馬鹿っ、今そんなこと、答えられるわけっ……ふぁぁっ？！
（入り口近くをゆるやかに刺激されると、
桃色の入り混ざったものをこぼす秘所は
切なげにより強い刺激を求めるかのようにシンクの先端に絡みつき）
んぐっ……アぁぁっ？！深っ、これ、おかしくっ……ううんっ？！
（いきなり子宮口を突かれると、激しい挿入に
押さえていた口元から涎を一筋こぼし）
（痛みのせいか、それともそれ以外のせいか……
目尻からも雫の後を残しながら、押し当てられた腰にぎゅっと足を絡め）

ま、また抜いてそれ、いきなり突くの、駄っ……んあああっ？！
（幾たびも貫かれ、じらされ）
（子宮口に何度もキスされてしまえば、体がリズムを覚えてきたのか
シンクのものを隙間なく包み込み、締め付け、
求めるように強く膣肉がペニスに絡みついていき）

>>83
今だから聞くんだろう…？
……っ、ぺろ………んっ……！
（余裕が出てきたのかリグレットの肩を押さえながら口から零れた涎を舐め取ると唇を塞ぎ
舌を絡める深い口付けを交わしている間だけリズムを変えて早いピストンで雌肉を虐め抜き）


っぷ……は……ほら、気持ち良くなってきたよね…？
ほら、ほらっ………！
（唇を離すとまた一定のリズムで抜き差しを繰り返し
突いた際に子宮口に押しあてられる先端からは先走りが漏れだして）

>>84
そ、そんな……！
んっ、あっ……ちゅっ、んんっ……！
（恥ずかしさと腹立たしさがごちゃ混ぜになった声をあげて
シンクを詰めようとするものの、
一瞬早く唇を塞がれてしまうと精一杯舌を絡め）
（早く、小刻みに抉られていけば、快感を逃そうと体を跳ねさせようとするものの、
キスで塞がれた体に逃げ場はなく）
（跳ねる体をシンクに押しつければ、足だけでなく、
両腕を背中に回して柔らかな乳房を押しつけるように抱きついて）

あんっ……んぁっ……あ、シンクっ……
私、私はっ……
（子宮口が、自分の処女を奪い、膣を作り替えていくペニスの先走りを感じれば、
もう誤魔化してやり過ごすことも出来ず）
……気持ち、良くなってきてっ……私、子宮口を打たれてるのに、体がっ……
（自分が口にしていることが恥ずかしくてシンクを抱く手に力を込めるものの、
しがみつくように絡めた手足を離すことも出来ず、
秘肉もシンクを求めて傘を引きはがすほどの勢いで絡みついて扱きあげていき）

>>85
は……はっ…そうなんだ……
じゃあ、もっと……だよね……？
（快楽を認めたリグレットの言葉に興奮したのかペニスが膣内で更に膨れて硬くなり
リグレットを自らの性器で屈伏させているという優越感からか
更にリグレットに快感を与えようとピストンのリズムが早まっていき）

っく……ぁ……しまるっ……！
りぐ……れっと……リグレットッ……！！
（これ以上無い程絡み付いてくる淫肉をゴリゴリと削りながら何度も子宮口へと先端を押しあてて
痙攣を始め射精の兆候見せるペニスで己より先に目の前の雌を達せさせるべくその名を呼びながら激しく突き下ろし）

>>86
え、あっ、違っ……待っ、あぁぁっ？！
（既にシンクの形に変えられていたはずの膣は、
更に硬く、大きくなるペニスに押されて抉られれば
敏感なところを隅々までこすりあげられてしまい）
（より強く、早くなっていく抽送の下で、
もう声を抑えることも出来ず甘い喘ぎ声で感じてしまい）

シっ……シンク、んっ、ぎゅ、んぃ、あっ、ひっ……
ふあああああっ？！！
（何度となく子宮口を突き上げられてしまえば、
じわじわと最奥の入り口をゆるめられてしまい）
（ペニスの痙攣を感じながら奥へ打ち込まれた瞬間、
シンクの下で体が大きく跳ねると、
熱いしぶきをシンクのものに、体に浴びせながら絶頂を迎えて）

>>87

っ……イった……？イったよね、リグレット…イっちゃったよねっ……！！
(跳ねた身体、下腹部に感じた熱い飛沫、常からは想像も出来ないリグレットの嬌声から
達した事を悟って、その事を耳元で何度も囁きながら容赦無く達したばかりの秘部に
自らを射精へ導くための、早いピストンを浴びせて)

――――ｯ！！！ぁ……は……っ！！
（最後に緩くなった子宮口を思い切り突くと全身を震わせ膣内でペニスがビクンと痙攣したかと思えば
びゅるぅぅっ!!びゅるっ……びゅるる…っ!!
と勢い良く先端から熱を帯びた半固形状の液体を注ぎ込み）

>>88
あっ……ふぁ……ぁ、い、イってなんか、私……わた、んっ、あふぁっ……
（イきながらも、子宮がそれ以上を求めて疼いてしまっているのが分かる）
（自分を女にしてくれたペニスが何度となく突き立てられてくると、
純潔の証を洗い流すほど溢れた蜜がすっかり白く濁って抽送のたびに溢れだし）
ひっ……今、駄目、待っ、シンク、あ、んっ……うああぁぁっ？！
（ゆるんだ子宮口は、一気に奥までシンクの精を受け入れてしまい）
（熱く、どろどろの精液が子宮を満たすと、
達したばかりの体は更に強く、高みまで達させられて）
いっ……私、イくっ、またイかされてしまうっ……うううんぁぁっ？！！！
（一度目の絶頂より遙かに長く、深い絶頂の中、
シンクの背中を痛いほどに締め付けながらぎゅっと体を抱き寄せて）

>>89
っく……ふ……は…ぁ……
（腰を揺らめかせながら最後の一滴まで出し尽くすと全身を弛緩させ
リグレットに強く抱かれると痛みすら覚えるもそれだけ自らがこの女性を乱したのだという満足感を覚え）

……何回もイっちゃったねぇリグレット、初めての癖に…さ？
（未だ硬度を保ったペニスで奥を抉りながら意地悪く問い掛けつつ
密着したまま顔を耳元に寄せると）

……これっきりで、いいのかな？
（女として目覚めたリグレットが雄を求めずに居られるのか、興味本位で囁いて）

【次で〆…かな】

>>90
はぁっ……はっ、っ……んっ、シン……ク……
（日頃人前で息をせくような姿を見せないリグレットが、
少年の下で荒く息を吐きながらぎゅっと体を抱きしめていて）
は、初めてと達してしまうことは関係……あ、あるのか……？
（はしたない姿をみせてしまったのかもしれないという羞恥心が今更に襲ってくるものの、
抱かれたことに後悔は無く）
……お、お前がまだ満足できていないのなら
私には付き合う義務があると思うのだが……あ、んっ……♥
（乱れた表情を繕おうと息を整えようとするものの、
奥を抉られてしまうと不器用な唇の代わりに子宮口がシンクを求めてキスしてしまい）


【気がついたら夜が明けていたな】
【なんだかお前の希望とは違ったような感じに流れてしまってすまなかったな……】

>>91
……普通は気持ち良くなるどころじゃないらしいよ。アンタと違ってさ？
(今更ながら、一回り程年齢の違う女性に抱かれる心地良さに目を細めながら
当初のように、またリグレットをからかい始めて)



……決めた、アンタが参るまでずっとこうしててあげるよ。
（にぃ、と意地悪く笑むとキスをした先端と子宮口を擦り合わせた後
また一定の感覚でのペニスの抜き差しを始めて、言葉通りそれはリグレットが完全にとろけてしまうまで続いた）



【長々とありがとうね】
【これはこれで楽しめたよ、凄く。また相手をして欲しいぐらい。】
【アンタが良ければ……どうかな、なんて。僕らしくないけど。】

【ああ。お疲れ様だ。無茶な時間までありがとう】
【何となく分かって貰えたと思うが、私は積極的に犯されるようなのは得意とは言えない】
【そんな私でも良いのなら、その……何だ
（言いにくいことがあるのか、ちらっと余所へ視線を逸らして）】

>>93
【…ん、なら…すぐとは言わないけどさ、また何時か会いたいな…って思ってさ。】
【伝言板とかを使う事は無いけど、またこのトリップで募集するかもしれないから…見かけたら声をかけてくれると嬉しいな。】

【それじゃ、今日はお疲れ様、楽しかったよ】

【わかった。私もこのトリップを留めておこう】
【またあえれば私も嬉しい。私も感謝だ。ありがとう、シンク】

【私からはスレをお返しする】

【僕も、スレを返すよ】

霊夢と使うわね。

紫と使わせてもらうわ。

>>97
お待たせ紫。さっきの流れから続ける？それとも仕切りなおすのかしら。

好きなほうで構わないわよ。

あと、やるにしても限度ってものもあるでしょうし、
そのあたりはあらかじめ伝えておいて頂戴。

>>99
じゃあさっきの流れからでいいかしら？
一応、移動するときにアンタへの返信は書いておいたわ。

そうね、私のＮＧはグロとかそのくらいね。あとは概ね大丈夫だわ。

わかったわ。…あ、ふたなりは大丈夫なのかしら。
あと何かされたいこととかあったら言って頂戴。
じゃあ、続けるわね。


（神社の居住部分に移動し、出されたお茶を飲みながら）
…で？　あなたがＭなのは良いとして。
それを私に言ってどうしようって言うわけ？
境界を弄って真人間になりたいとか、そういうこと？

どうって…それは…
（気恥ずかしそうに紫から顔を逸らして）
境界を弄られたら私が私じゃなくなっちゃうわよ。
…いつまでも満たされないのって辛いのよ。
それに…こんなこと話せる相手なんてアンタしかいないし…
どうせされるなら…紫に…虐めてもらいたい、から…
（頬を桃色に染めて、静かに紫の腕にしがみ付いて）

【ええ、平気よ。出来れば女の部分にも奉仕したいけど】
【踏まれたり、唾をかけられたり…したいわね】　

…気持ち悪い。
（吐き捨てるように言うと、霊夢を突き飛ばすように払いのけ）
あなた、自分が何を言っているのかわかってるのかしら？
（つかつかと近寄ると、その背中を踏み）

妖怪を討ち、異変を解決する立場のあなたが、
そんなこと言っていいと思ってるの？
（グリグリと、霊夢を踏みにじる）

え…？きゃあ！？
（妖怪である紫に払いのけられると、木の葉のように軽くと身体が崩れ）
（びたんと床にうつ伏せに倒れこむ）
あぐっ…！ああぁ！！
（背中に紫の足が乗せられ、体重をかけられると悲鳴を上げる）

あっ…く！だ、だってぇ…仕方ない、じゃない！
んぁっ…あ、あ〜…！きゃっ…ん！
（紫がぐりぐりと足を動かし踏み躙ると、熱い吐息を漏らして頬は桃色から朱色に染まっていく）

あなた巫女でしょう？　自分の性癖くらい修行で変えようとは思わないの？
やっぱり境界を弄って、性格矯正してやろうかしら。

それとも、さっさと代替したほうが早いかしらね？
（けり転がして仰向けにし、胸を踏んで霊夢の顔を上から覗き込み）

ねえ霊夢、どうしたものかしらね。あなたみたいな変態巫女の処理って、
どうつければいいのかしら。本人の意見を聞こうかしら？

性癖がなんだろうが巫女なんてやることやってれば勤まるもんでしょ。
ちゃんと結界の管理も…妖怪退治も異変の解決も…私ちゃんとやってるわよぉ！

あぐっ！ぐふっ…！！
（モノの様にけり転がされ、胸を踏みつけられると空気が口から漏れて）
（顔を覗き込む紫を潤んだ瞳で見上げる）

…こ、このまま…このまま紫の…紫の奴隷に…して。
踏みつけたり…いっぱい虐めて…
紫が命令すれば、どんなご奉仕でも、する…から…

巫女が変態だなんて知れたら、この神社の信仰はどうなるのよ。
山の神任せにするのかしら？　…そうねえ、あっちの巫女に、
博麗の巫女の役目もしてもらおうかしら。最近異変解決にも乗り出したみたいだし。

…は？　奴隷ですって？　もう変態ですらないわね、ただの屑だわ。
（ペッ、と霊夢の顔につばを吐きかけ）
あ〜あ、何か気が抜けちゃったわ。
（霊夢から降り、畳に腰を下ろして足を伸ばし）
（戯れに、その足を霊夢の目前に置いてみる）

誰にも知られないようにしてるわよ！
ア…アンタだから、こうして打ち明けてるんじゃない。
早苗に？そんな、私だって私なりに一生懸命やってきたっていうのに…それはあんまりじゃない！

うぅっ！
（顔に唾を吐きかけられ、張り付いた唾液の感触が欲情を煽るとともに惨めな気持ちにさせてくる）
あっ…う、うん…
（足を目の前に置かれて、コクリと頷くと舌を伸ばして紫の足指に這わせて）
んちゅ…んんぅ…む、んん！！
（指の間にまで舌を入れると、足指を口に含んでもごもごと口の中で指をしゃぶっていく）

さあどうかしら。案外ふすまの外で、
鴉天狗が聞き耳を立ててるかもしれないわよ？
…あなたも仕事に執着するのね、意外だわ。

…誰が舐めろといったのよ？
（霊夢の舌を、器用に足の指で挟んでしまう）
あなた、ずっとこんなこと考えてたわけ？
永遠亭のときも、隣で飛びながら何を想像していたのかしら。
（柔らかい霊夢の舌を、足指で弄り）

他人の性癖にまで踏み込んできたときには
二度と写真だの記事だの言ってられない身体にしてやるわよ
ずっとやってきたことを一方的にやめろなんて言われて納得なんてできないわよ。
それもこんなことで…

ふへぇっ！？
（足指で舌を挟まれると、背筋にぞわりとした感覚が走る）
ら、らって…足…むふぇれきたふぁら…！
（舌が満足に動かせない状態で曇ったような声になる）
んんんぅ〜〜〜！
（紫の足が舌を弄び、顔を真っ赤にして肩を揺らす）

へえ、皆に知られて大喜びすると思ったんだけど。
Ｍってのもよくわからないわね。まあ、わかる気もないけど。
それにあなた、こんなことっていえるようなものなの、これ？

（霊夢の舌を散々弄ってから、指を口から引き抜いて）
足を向けたら舐めるの？　じゃあ百足の妖怪なんか出たら大変ね。
舐めてるだけで一日が終わっちゃうわ。
そんなところ見られたりしたら、さすがに信仰が危ないし…
仕方ないから処理してあげるわ。ありがたく思いなさいよ？
（自分の服の裾を持ち、ゆっくりとたくし上げ…下着に包まれた秘部を覗かせて）

じゃあ、奉仕してもらおうかしら？

生活全部をそっちに捧げようなんて、思ってないわよ。
やることはやってきたんだから、性癖ぐらい自由にさせてほしいわ。

ぷはっ！はぁ…はぁ…
（紫の足を舐め、舌を弄ばれていたことで身体はすっかり火照り、真っ赤な顔で息を乱して）
そ、そのつもりで足を差し出したんじゃないの…？アンタって…意地が悪いわね…
（そう言いながらも、潤んだ瞳が期待するように紫を見て）
う…うん、ありがとう…紫…
（普段なら反射的に文句を返していたであろう紫の横柄な物言いに対しても反抗はせずに）
（ごくっと息を呑んで見せられた下着を見つめる）

うん…ご奉仕、するわ…
んんぅ…
（口で下着の端を銜えると、するすると脱がして秘部を露にする）
紫の…あそこ…んぅ…ちゅ、ちゅる…
（下を伸ばし、下から上にゆっくり舐め上げる）
はぁっ…んちゅ…れろっ…はぁっ・・・！
（紫の股間に顔を埋め、激しく舌を膣内で動かし、秘肉をかき回していく）

ありがとう、ねえ…
あなたが素直に礼を言うなんて、これは末期かしら。
（もはや救いようが無い、という目で見て）

（静かに霊夢のすることを見ていたが、舌が秘肉に触れるとスキマを開き）
（そこに手を突っ込んで、霊夢のスカートをたくし上げ、下着を下ろしてしまう）
（露になった尻肉にビンタして、乾いた音を響かせて）
あなた、その舌でさっきまで何してたの？
よくもまあ、人の足を舐めた舌で、そのまま性器を舐めれたものね？

私が素直に礼をいったら…いけないっていうの？
何よ…そんな目で、見て…
（蔑まれるような視線を向けられ、その視線だけでも身体が疼いてしまう）

えっ…？きゃあっ！？
（尻肉を叩かれて声を上げて舌をとめる）
ご、ごめん…ちゃんと、ちゃんと舌…綺麗にしたあとよね…
紫のあそこ舐めさせてもらえると思ったから…嬉しくって、つい…
（反省したように口を漱いでいって）
（下着を下ろされ、露になった秘部はすっかり濡れており、叩かれたことにも感じたのか）
（赤くなった尻を震わせ、こぽこぽと愛液が溢れてきている）

あなたの普段の態度を考えて見なさいよ。
礼なんてしたこと殆ど無いんじゃない？
…蔑んでるの。そういうあなたは、何で目が潤んでるわけ？

まったく、奴隷にしてとか言っておいて、なってないわね？
…それになによこれは？
（愛液をすくって、霊夢の目の前で音を立てて指をすり合わせ）
まさか、叩かれて感じたの？　この分じゃ、弾幕ごっこで負けたときも
股を濡らしてたのかしらね？

それは…そうだったけど…
でもちゃんと礼をする場面は弁えていたわよ
それは…紫が…蔑んだ目で見てくるから…よ。
私はＭだって…い、言ったじゃない…

ご、ごめん、紫。もっと気をつけるから…
ひゃっ…ううっ…それはぁ…
（愛液を見せ付けられるようにされてかぁっと羞恥を煽られる）
う…うん、叩かれて感じちゃってた。
そ、そんなに変態じゃ…ないわよ！

ふう、目線だけで感じれるのね。
いっそ裸に剥いて、人里に放り込んでやろうかしら。
さぞかし大勢が、蔑んだ目で見てくれるでしょうね。

実際に叩かれて感じておいて、そんなことを言っても、説得力が無いわね。
じゃあ試してみようかしら。
（スキマに見える霊夢の尻に、怪我をしない程度の弾を放つ）
それに、奉仕がまだでしょう？
（霊夢の頭を掴んで股間に引き寄せ、奉仕を強要する）

そ、そんなの…嫌よ…
そんなことになったら…私…私…
…誰でも…いいわけじゃ…ないもの…

きゃあああっ！！
（怪我しない程度とはいえ、弾を撃ち込まれればそれなりに痛くて悲鳴を上げる）
（けれど同時に秘部からどぷっと愛液が漏れてしまう）
はぁ…はぁ…んんぅ！？
（頭を引き寄せられ、強引に股間に顔を押し付けられる）
は…はい…んちゅ…ちゅぅ…れろぉ…
ん…ちゅっ…んんぅ！
（無理矢理奉仕を強制されて感じたのか、茹で上がったように真っ赤な顔で紫の秘部に舌を這わせていく）

どうなのかしらね、痛かったり辛かったりするのがいいんでしょ？

…やっぱり感じてるのね。　異変解決の度にこんなことになってたのかしら。
ほら、自分の体で感じてみなさいよ。
（スキマを霊夢の股間に近づけ、溢れる愛液を、奉仕する霊夢の顔に垂らす）

ん、中々上手じゃない…誰かで練習でもしたのかしら。
それとも、こうされることをずっと妄想していたの？
（じわりと愛液が滲み、霊夢と二人分の愛液が、顔を汚していく）

叩かれて痛めつけられてるのに、茹蛸みたいな顔をして…
レイプでもされたら、さぞかし嬉しいんでしょうね、あなたみたいな人間は。

そう･･･だけど…できるなら、好きな人と…したいもの…

あっ！あぁっ！！ん、ああ……
（顔に自分の愛液が垂らされ、ふるふると顔を振る）

んちゅ…じゅるっ…じゅぱっ…
れろ…ん、はぁっ…ん、むぅ…あっ…
誰にも…こんなことしたことないわよ。紫が…初めて…
ずっとこんな風にできたらいいなって…思ってた…
あっ…紫の…紫の愛液ぃ…ん、ちゅぅぅ…ずずっ…
（滲んできた紫の愛液が顔を汚すと、顔を上気させ口を窄めて愛液を啜る）

はぁっ…ぁぁっ…そう、かもしれない…
無理矢理…乱暴がいいの…

【いいところなんだけど、出かけなければならない用事が出来てしまったわ】
【凍結はお願いできるかしら？】

好き、ねえ…普通そういうことは男に言うものじゃない？
…ああ、普通じゃないんだったわね。

ん、くふ…まったく、私をそういう目で見ていたの？
とんだ変態と付き合いを持ってしまったものね…
マゾヒストで、レズビアン？　脳みその中身まで空を飛んでるのかしら。

そう、そんなに無理矢理がいいのね。
誰かに強姦されて博麗の巫女の地位が失墜するよりは、
いっそこの場で処女を奪って、孕ませてやろうかしら。

【ええ、構わないわ。次に都合付きそうなのはいつ？】

【そうね、次は火曜日の夜の22時くらいになるかしら】
【紫はその日で大丈夫？】

【明日の22時ね。まあ、大丈夫だと思うわ】

【ならその時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【じゃあ私はもう行くわ。ありがと紫】

【スレを返すわね】

【わかった、それじゃあね】
【以下空いてるわ】

【サキュバスさんとお借りしますっ】
【お忙しい中、いつもありがとうですっ……今夜もよろしくおねがいしますね！】

【こちらこそ、いつもあるがとう；･･】
【おまたせ、フィーメ･･･今夜もよろしくね】

【それじゃ、レス春からちょっとまっててね】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255105496/279
ふふ、もうあきらめられた？
神様なんてこんなものよ。従順な僕が魔族に心まで犯されてるのに手も差し伸べない…
（そっと唇を重ね、ちゅ、ちゅ、と吸い付きながら信仰心が砕け散ったのを確認するように）
（怪しく誘いをかけて）
あら、おもちゃよ、こんないやらしくて感じやすいおっぱい…
玩具にする以外に使い道ないじゃない。
もちろんこの体ぜーんぶ玩具…セックスの道具になるまで開発してあげる。
（くすくすと悪魔の微笑を浮かべながら）
（乳房を、乳首を、ぐにぐにとこねながら性感帯へと作り変えていき）

なにいってるの？こっちだって気持ちよく慣れるんだから…
ほらほら、お尻の穴、いいでしょう？
（二つの指先で括約筋をこってりと揉み解し、指を差し込めばぐにぐにと広げるように愛撫していき）
アナルもおまんこも最高よ、フィーメ…♪
最高の玩具……極上の雌玩具よ…
（秘所をとろりとした舌で深くまで嘗め回し）
（尻穴は二つの手でたくみに性感帯を開発し、くぱ、と口を開くようになるまで丹念に愛撫していって）

ふふ、素敵でしょ、神様のまえで処女喪失なんて。
ほら、みて、あなたのここ、もうとろとろ……神様なんてどうでもいいって感じよ？
（鏡に向けてくぱっ、と秘所を広げてあげれば、濃い蜜がとろりとこぼれ）
……まだ神様のこと忘れ切れてないのね。
（すっと目を細めると……どこからかミノタウロスの角を取り出して）
忘れさせてあげるわ……先にこっちの処女から…ね？
（それを尻穴にあてがうと、ずずずっ、押し込んでいく）

【おまたせ、フィーメ･･･今夜もどうぞよろしくね？】

>>128
そんな……そんなこと、神様は信じるもっ、んっ、ちゅっ……
（信じるものに救いを）
（その、何度となく、何万遍と繰り返したはずの言葉を紡ごうとした唇はサキュバスの口づけに塞がれて）
（塞がれただけでなくて、一度キスが始まってしまうと
心の深くまで甘く、強く刻み込まれたキスの感覚を求めて、自分から唇を捧げていき）
そ、そんな、いやらしいなんてっ……
私、そんなんじゃ……ひゃんっ？！
あ……私、体全部あなたの玩具にされていっちゃうんですね、あっ、んんっ……！
（プリーストにとって、討ち滅ぼさなければいけない魔族の）
（絶対に応じてはいけない悪魔の微笑を前にとろんと潤んだ瞳で頷くと、
今まさにこねられて、性感帯へと変わっていく自分の体を感じながら）
（キスひとつで感じてしまう雌玩具へと変えられていくのを、むしろ望むかのようにまた口づけて）

な、何いってるのは私のセリフですよ？！お尻で気持ちよくなんかなれるわけっ、ひんっ？！
あっ、え、んんっ……ふぁぁっ？！
え……嘘、私、どうしてこんな声、ち、違うんです、今のは違っ……ううんっ？！
（媚薬の力だけでなく、心もサキュバスに捧げてしまった今、
ささやかな理性で抵抗しようとしたところで既に遅く）
（もみほぐされてしまった括約筋は広げようとする指に
追い出そうとするような抵抗ではなく、みっちりと絡みつき）
（異物から快感を引き出そうとするかのように指を締め付けてしまい）
う、嘘っ……私、お尻の穴広げられて、あなたにぐにぐにされてるのに……
こんな、あっ、んんっ、あ、そっち深っ……！！
（理性の抵抗が巧みな指先にねじ伏せられていくたび、アナルさえゆっくりと開かされていき）
（深くまでサキュバスの舌が秘所を探ると、
アナルが口を開いた瞬間、とろっとした甘い処女蜜がサキュバスの口腔に溢れて）

ふぁっ……あ……私、神様の前で淫魔に純潔を奪わるのに……
どうして、あっ、ひんっ？！
こんな、嬉……んんっ、えっ……そ、それで何をぉぉをををっ？！
（ほぐされたばかりのアナルはきつそうに角をくわえ込んでいき）
（段々太くなっていく角の途中あたりからサキュバスの手に強い抵抗を感じさせるようになるものの、
その抵抗を引きはがすかのように角が奥へと進められていくたび、
フィーメの処女地からは愛液が止めどなく溢れだしてしまい）

【はい、今夜もよろしくお願いしますっ！】

>>129
ちゅ、ちゅっ･･･信じるものの荷、なぁに？
こんな風に自分から唇捧げるほどとりこにされているのに…神様は助けてもくれないのね。
（甘く唇に吸い付きながら神への冒涜を繰り返して）
（途中からかは彼女の意志に任せるように唇を離してしまう）
ふふ、そうよ……といいたいところだけど。
淫乱でいやらしいこの体には必要ないかもしれないわね。
（感度抜群で、柔らかさも弾力も申し分ない乳房をじっくりともみまわしていくうちに）
（声がすっかりとろけきったのを感じて）
（求められる唇にはしっかりと答え、彼女の体が誰のものかを叩き込んで）

ちがくないでしょ、この淫乱プリースト♪
尻穴ごりごりされて何アヘ顔してるのかしら？
ほら、いってごらんなさい、フィーメ。尻穴気持ちいいいですって……ほら、ほら♪
（媚薬と恋という名のエッセンスに味付けされた尻穴愛撫にすっかりと感じ入り）
（とろけきった声を上げる彼女に容赦なく羞恥責めを仕掛けて）
んふふ、すごい、もうぱっくり口をあけて･･･わかるでしょ、お尻よろこんでひくひくしてるの。
ん、こっちも、すごいとろとろね。
（ぱっくりと開いた尻穴に風を送り込むようにして）
（秘所をじゅるじゅるとすすると、すすりきれない愛駅がシーツにしみを作り）

すごい、すごい、こんな大きな角、簡単に飲み込んじゃって・・・
ほらほら、神様の前でアナルヴァージン奪われた気分は同かしら。
（悲鳴のような嬌声を上げるフィーメに楽しそうに笑いながら）
（でこぼこと節くれだち、絶妙な曲線を誇るその角を出し入れし、ぐぽぐぽと音が鳴るほどに激しく犯して）
ほらｌ、神様に行ってあげなさい、フィーメ。
「私は淫魔カーミラに尻穴処女を捧げてしまいました･･･」
「どうぞこれから処女を奪われ、雌奴隷になるさまをみていてください」って

>>130
ちゅっ……んっ、あっ、ふぁ、ぁ……
だって……私、もう信じてないから……
神様より、あなたの唇感じたくて、キス、もっとしたくて……だからっ……
んっ、ちゅっ、んんっ……
（サキュバスが唇を話すと、自然にその首筋に抱きついて）
（神を裏切る言葉を口にした唇を、何度となくサキュバスへと重ねていき）
んっ、ああっ、私の体、淫乱……いやらしい、のかな……
（理性で反駁することよりも、サキュバスの愛撫をもっと感じることを望めば）
（自らたっぷりとした乳房を押しつけ、
すっかりこりこりに勃ってしまった乳首も、
指が沈み込むような柔らかな乳房も淫魔に捧げるように体を寄せ）

あひんっ！？
あ……お尻っ……
おしりなんか気持ちよくなっちゃいけないのに、いっぱいぐにぐにってされて
わたひ、あ、フィーメ……フィーメ尻穴気持ちいいですっ、んんぅっ？！
（消えきらない羞恥がなんとかアナルを閉ざそうと抗うものの）
（理性の援軍が無くなってしまえば、
雌穴をじゅるじゅるとすすり上げられるだけでたちまち抵抗はねじ伏せられ）
フィーメのおしりも、えっちなところも全部とろとろになっちゃってますっ……
一杯ぐにぐにってされて、奥深くまではしたないところにキスされてるのに私、
感じるのとまらなくてっ……
んっ、ひあああっ？！あ、んぁあっ！！
（サキュバスの口技でもすすりきれないほどの愛液が絶え間なく溢れだすたび、
軽い絶頂を繰り返しているのかフィーメの口元から、目元からつぅ……と雫がつたい）
（アナルさえも感じる体に変えられていきながら、より深くまで角さえも飲み込んでいき）

ひぎゅんっ？！あひっ、あ、おっ……ぶっ、お、あ、んんぁっ、角、ごりごりってっ……
フィーメのお尻の穴変になる、あ、ひっ、んぁああっ？！
角、駄目、これ、お尻ぐずぐずに壊れちゃっ……ぃひぁああっ？！
（ただの人間のアナルなら裂けてしまっていたかもしれない激しい挿入も、
サキュバスの唾液を注がれ、それを自らの意志で受け入れた体は柔軟に受け止め）
（アナルを弄ばれる自分のだらしなく快楽に緩んだ顔を前に
だらしくなくイきつづけていたものの、ふっと瞳がサキュバスの瞳へ焦点を結び直し）

……あなた、カーミラっていうんですね……
カーミラさん、ううん、カーミラ……様、でいいのかな……？
（アナルを節くれ立った玩具で遊ばれ、尻穴がいびつにゆがんでは元に戻ろうとするたび
目に苦痛と、それ以上の快楽の色が浮かんでは溶けていき）
（それ以上に、名前を教えてもらったことで瞳は自らの新たな主へ幸せそうな笑顔を向けて）
カーミラ様……神様に、私が信じてた神様に……
淫魔に尻穴処女を捧げてしまった私の処女を奪って、
カーミラ様の雌奴隷になるさまをたっぷり見せつけてあげて下さい……♥


【前は、牛の角とかじゃなくて……カーミラ様の何処かで貰って頂けたら嬉しいですっ】

>>131
ん、ちゅっ……あんっ…フィーメからこんな情熱的にされるなんて…
あ、すごい、フィーメ、もっとキスしていいわ…
神様なんてこんな子としてくれないでしょう？
（恋人のように抱きつかれ、唇を重ねられ）
（うっとりと目を細めると、キスの許可を出しながら、乳房を痛いほどにひねり上げ）
（先端を指で押し込むようにぐりぐりいじめて）
ええ、いやらしいわ。
雌奴隷気質っていうのかしら？こういう風に調教されたらすぐにながされちゃうくらいの…
マゾ奴隷…ふふ。
だって尻穴でこんなによがっちゃうんですものね？
（蓋穴攻めに陥落したフィーメの浅ましいよがり声と服従の言葉にぞくぞくしながら）
（さらに尻穴を拡張させるように指をくねらせねじ込み）
可愛いわ、もｔっと感じなさい？
感じるままにいやらしくあえいでよがって……？

すごいでしょ、ごりごりって、でっぱりが入り口無理やりこじ開けて
腸壁もがりがり引っかいて。
そうね、もう、ただの雌穴よ、このお尻もね？
（背後からずりずりと尻穴をこすりあげて、そのとろけただらしない顔を見つめていたが）
（不意に肩越しに見つめあうと）
ん……♪
（恋人にするように甘くキスをして）

そう、カーミラ。契約には必要だから覚えておきなさい？
……そんなに名前をしれたのがうれしい？
（くすくす笑いながら、角をごりりっ、と横に回転させ）
（腸壁をねじ込むようにして）
ええ、わかったわ…私の指で奪ってあげる。
だから、お知りのほうは自分でね？
（手を導き、角に触れさせると）
（空いた手をつぷ、ととろとろの秘所に差込･････指を処女幕に当てて）
（かりかりと軽く引っかいてから）
破るわ……♪
（そのまま、薄い純潔の証をゆっくりと指で貫いていく）

【それじゃ、指で……いただいちゃったわ♪】

>>132
だって、あなたとキス、すごく素敵で……
私、何も考えられなくなるぐらい、甘くて、とろけそうでっ……
（人間として大切なことを本当に考えられなくなってしまっているのだが、
フィーメにそれを知る手立てはなく）
（乳房を玩具のようにひねりあげられても
重ねた唇を離すまいと深くまで唇をむさぼり、重ね合い）
んっ……ちゅっ……ぷぁ……ん……調教されるより前に、私……そのっ……
（ただ犯されても、こうはならなかっただろう）
（けれどフィーメは、体より先にたっぷりとキスで心を犯され、
一番深いところのすぐ側までとろとろにされてしまっていた分
身体への刺激を受け入れるのも速く）

ひぁあっ？！私のお尻に指、また入ってきてっ……
お腹のなか角にがりがりされてお尻の穴もめちゃくちゃにされてるのに、
わたひっ、こんな、感っ……？！
（鏡の前、アナルを抉られ、魔族に抱かれたまま唇を塞がれると）
（舌が触れあった瞬間、シーツをどろどろにしてしまうほどの勢いで抱かれたまま潮を吹いてしまい）
んんっ……むぅっ、んっ、ちゅっ、ふーっ、んーっ、ん、うううっ？！

（甘いキスの名残を惜しむように肩越しの主を見つめながら）
……はい、私、カーミラ様のこと一つ知れたような気がし……ひぐぃっ？！
（腸壁をえぐるような激しい回転にびくんっと豊満な身体を揺らすものの）
（自然と角を受け取りながら、カーミラの言葉に涙をこぼして頷いて）
はいっ……カーミラ様……
あ……指、嬉し……んぁっ？！
そこっ、私の純潔の証、カーミラ様がこりこりってっ……――んあああああっ？！

（破瓜の痛みに、人間の身体が傷つけられる痛みはなかった）
（それより遙かに強く、深く、魔族に身も心も捧げてしまった証に、
フィーメの中から人として失ってはいけないものが流れ出す痛みが身体を震わせ）
（それ以上に、魔族の、それも淫魔の淫蕩な快楽が傷口から身体を満たすと、
純潔の証を奪われながらカーミラの腕の中で達してしまい）
カー……ミっ、ラ、さまぁっ……わたひっ、ひあっ、イっ……
駄目、とまら、無、あひっ、あ、これ、おかしく、わらひ、頭こわれっ……？！！！
（朱の混じったとろとろの愛液で激しく絶頂させられれば、
薄紅色の雫が聖書を、十字架を汚していき）

【ふあぁ、ごめん、フィーメ…また、眠気、が･･･ぁぁぁ】
【泣きの一手、いただける…？】
【土曜日の昼あたりとか、開いていたら…】

【はーい、今日も遅くまでありがとうございました！】
【土曜のお昼ですね、ちょっと遠いから確実じゃないですけど】
【出来るだけあけられるようにしておきますねっ】

【ごめんなさいね。その代わり次はゆっくりできるようにするから】
【ええ、何か変更があればまた…ね？とりあえず13；30くらいでいいかしら？】

【はい！楽しみにしてますっ】
【ただ、何かとお忙しかったりするとは思いますし】
【ご予定的に無理はなさらず……！】
【それじゃあ13：30、土曜日にお会いしましょうっ】

【いつも気を使ってくれていい子ね、フィーメ】
【わかったわ、ありがとう…そのときはお言葉に甘えるわ】
【ええ、それじゃ、土曜日に…おやすみなさい、フィーメ】
【今日もも楽しかったわ】

【スレをお返しします】

【こういうのはお互い様ですし】
【カーミラ様とご一緒できるのは楽しいですから！】
【おやすみなさい、私もとっても楽しかったですっ……】

【私もスレをお返しします。ありがとうございました！】

【スレをお借りします】

【移動して来ました】
【スレをお借りします】

>>141
【これからのことを考えてなかったけど】
【元々は話し相手ということだったけど他に希望とかあるのかな？】

>>142
【こちらからは特には】
【もし膨らんでいけばロールもと思っていましたが】
【せっかく移動お願いしたのに申しわけありませんでした】

>>143
【そうなんだ】
【新たにシチュを作ろうかな？】
【それともここまでにしようかな？】

>>144
【とりあえず今回はここまでで】
【また機会をみて元のところで、と考えています】

>>145
【わかりました】
【お疲れ様、ありがとうね】

>>146
【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【こちらのレスの続き置いておきますね。今日もよろしくお願いします】

>>15
正規のルートじゃないのだけは確かだな。
その分金はかかったが、高町なのはが罠にかかったなら高くない買い物だ。

あの子の代わりといったら……俺の玩具になるってことだ！
誘い込まれたって時点で、ある程度予感してたんじゃないか？
（なのはの身体を壁際へと追いやり、獲物を捕らえるように胸を鷲掴みにしていく）
（その力は強く、指先はどんどん肌にめり込んでいった）

>>149
非正規の・・・・って、当然そうなんだろうけど。
何から何まで犯罪者なんだね・・・・。

玩具？そんなのになるつもりは・・・・くああっ！？
い、痛いよ・・・・くぅっ！！

（白いジャケットは手の形に歪んで、乳房に食い込んで）
（痛みに声をもらしながら、キッと睨みつける）
（その間も押しのけようと抵抗はしているが、強い力を跳ね返せなくて）



【それでは今晩も宜しくお願いしますね】

>>150
犯罪者だと？
なんだよ、俺が何をしたってんだ…。

そうそう…最初は粋がってるくらいが楽しめる。
けっこう胸あるみたいだな。…制服越しじゃ柔らかさまでは分からないが。
（非力な力で抵抗されても全く苦にならず）
（うっすらほほ笑みつつジャケットの胸部を盛り上げる胸を撫で回していく）

こっちでじっくり見物させてもらおうか。
もたもたするな…こっちに来いっ！
（制服の襟を掴んで半ば引きずるようにして連れて行く先は二人でも十分横になれる広さのベッドだった）

>>151
非正規のルートでこんな強力なＡＭＦ発生装置を持っている・・・・。
それだけでも管理局法違反だよ。
更にさっきの催眠魔法の使用・・・・十分犯罪者だと思うけど。

う・・・・く・・・・は、離して・・・・・っ！
知らないよ、そんなの。
うぅ・・・・。

（嫌悪感を隠そうともせず、必死に押し退けようとしてもびくともしなくて）

こっちって・・・・い、いやだよ！
ああっ！！離してって！！！

（腕力ではどうにもならず、急所を蹴飛ばすタイミングを図ろうと思いながら）

>>152
管理局の基準なんか知るか、俺がどれほどのAMF発生装置を持っていても勝手だろ？
ちなみにあの子…今頃俺を心配してるだろうな。
たしかに催眠状態にしてあったが、あの子は俺に惚れてるんだぜ？

まるで聞き分けのない子供だな。
いいからこっちに来いって言ってるだろっ！
（力任せに引っ張っていくと反撃の糸口を探す視線に気づいてしまう）

なんだよその目は……そらっっ！
まさか逃げるつもりだった、とか言わないよな？
（なのはのわき腹に遠慮なく拳を叩き込んで身体に恐怖を染み込ませていく）

>>153
勝手って・・・・何でも勝手が許される訳ないじゃない！
心配？催眠だけじゃなく、思考誘導までしていたの・・・・？
惚れてる子なら、そんな魔法使わなくても連れていけるよね。

子供でもなんでも、嫌なものは嫌なの！
あなただって、思い通りにならないと・・・・くはぁっ！！！
はぁ、はぁ・・・・そうやって、暴力でしか思い通りに出来ないんだ・・・・。
くぅ・・・・はぁ・・・・っ。

（殴られても勝ち気に見返すが、体力的にも今の一撃はきつくて）
（やや膝が笑ってしまう）

>>154
それは管理局の勝手だろ、俺に押し付けるなよ。
いいや…何度もデートしたしキスだってしてる。もちろん思考や記憶の改ざんは一切無しだ。
連れてくるだけなら難しくないが、それより先をやらせてくれないんだよ。

何でもいいんだよ。別にアンタに好かれようなんて思ってもないしな…。
そっちの気持ちなんか知るか。
（態度は強気でも抵抗する体力が無くなったのか身体に力が入っていないようで）

疲れたんならそこでゆっくり寝てろ！
（なのはをベッドに向けて突き飛ばし、その姿をあざ笑うように見下していた）

>>155
・・・・それが本当だとしても、さっき玩具にしようって言ったよね。
それは一体どういう意味なのかな・・・・？
あの子はそれを本能的に悟っていて、そこから先を許さなかったんじゃないの？

そりゃそうだよ・・・・誰があなたを好きになんか・・・・・。
はぁ・・・・ああ・・・・・っ！！！

（ベッドの上に突き飛ばされるが、すぐに起き上がって）
（その辺りは鍛えている賜物だったろうか）

く・・・・勝ち誇ってるけど、そのうちここも見つかるよ。
そうなったらどうするつもり？

>>156
あぁ、それか。俺はあの子の恋愛ごっこに付き合ってやってただけだ。
俺は身体だけでよかったんだが…男の人に裸を見せるのはまだ怖い、とか言い出したんだぞ？
あなたの次の誕生日までには決心するからって…。俺の誕生日はまだ半年も先でな、我慢できなくなったんだよ。

受け身か、腐っても管理局のエースだな。
（さして驚かず、ベッドに飛び込みながらなのはの体に抱きついていく）

見つかった？
その時はどうするか、心配なら場所を変えたっていい。
どちらにしろ今はさっさと楽しまないと危ないってわけか…。
（隠れ家を発見される危険を感じて、心に焦りが生まれなのはに体重を圧し掛けていって）

>>157
恋愛ごっこ・・・・？
酷い・・・・それじゃ、騙して抱いたら後はどうするつもりだったの・・・・？

魔法ばっかりじゃ・・・・きゃああっ！！
う、離してってば！！！

（体力や速さ、力では叶わず、逃れようとしても組み伏せられて）

心配なのはあなたでしょう？
私はそのまま見つかれば、保護されるだけだけど・・・・。
追った私がいなくなれば、この辺りは徹底的に捜索されるよ・・・・。
楽しむって・・・・う・・・・の、退いて・・・・っ！！

>>159
何度も言ったろ、俺の玩具。はっきり言うと奴隷だな。
でもあの子は関係ない。これからはあの高町なのはが俺の奴隷だ…。

こっちも体力は鍛えてる方なんだぜ？
（組み伏せて、力で勝ると判断すればまずは手早くジャケットを脱がしにかかる）

いくらなんでも今日中に見つかるってことはないだろ。
…助かるなんて希望は捨てろよ。
仮に保護されたとしても、俺がお前の体を味わいつくした後だぜ？
（ジャケットを脱がせると中のシャツにまで手を伸ばして）

>>160
玩具・・・・奴隷・・・・。
何て事を・・・・。
関係ないって、何を・・・・！！？
わ、私が・・・・あなたの奴隷？何を言ってるの・・・・。
そんなのには絶対にならないから！

く・・・・や、やめ・・・・。
そんなのわからないよ、もうすぐ来るかも知れない・・・・。
希望は諦めなければ、絶対に無くならない・・・・。
そうなったとしても、あなたが捕まればそれでいいよ。
う・・・・く・・・・・。

（少しでも時間を稼ごうと手をつっかえたりして動きを妨害しようとする）

>>161
最初はそれでいいんだ…奴隷にしていく楽しみがあるからな。
いつまで強がってられるんだろうな？
…もうすぐ来るか、それとも助けは来ないか。
どちらにしろやられることは決まってるんだ、観念したらどうだ！？
（脱がそうとすればなんとか阻止しようと邪魔されるが、そのたびより強い力で押さえ込んでいく）
（手こずりながらもなのはの胸部を晒すことに成功して）

……。
おいしそうだな、管理局のエースもちゃんと女じゃないか。
（肌が露になると熱心に視線を注いで劣情を高めていく）

>>162
そんなのが楽しみって・・・・。
何時までもだよ・・・・・。
そんな簡単に諦めたりは・・・・く・・・・ああっ！！

お、女なんだから、女に決まってるじゃない。
そんないやらしい目で・・・・。

（乳房に目をやった瞬間、股間が疎かになっていて）
（膝を立てて突き上げる様にして急所を再度狙っていく）


【避けて頂いて結構です】
【初めは拘束してくれた方が良いかも、ですね】
【クスリなどは使って頂いて構いませんので】

>>163
人様の楽しみにケチつける気か？
そうかよ、そのわずかな希望にいつまでもすがってればいい。

これは見事に女だよな…この胸を見たら納得させられる。
……ッ！！
（股間の攻撃を直撃寸前のところで膝で防いだが、急所への攻撃に冷や汗が浮かぶ）

……お前っ！！
（手を握り締めるが、結局は平手打ちで反撃しただけで終わり）
（ベッドの下に隠してあった何かを持ち出してきた）


【魔法ではない電力を使用したバインドみたいなもので拘束とかどうです？】
【クスリも悪くないですが】

>>164
そんな楽しみ、何度だってケチを付けるよ。
ん、そうさせてもらうよ・・・・。

く・・・・また防がれ・・・・・。
何か格闘技みたいなの、やってる感じ・・・・。
・・・・・・・くぅ・・・・・っ！？
思い通りにならないとそうやって・・・・・。
な、何それ・・・・・？

（平手打ちをされた頬を撫でる事もせずに勝ち気に見返すが）
（未知の道具を取り出してきて、懸念に眉が寄って）


【見た目バインドで実は電力、って感じですか？】
【それで大丈夫ですよ、動きを封じて自在に動かせるイメージをしてます】
【クスリは媚薬的な物を考えてました】
【あ、それと経験はある方が良いですか？無い方がいいですか？】

>>165
強情なやつだよ…そのうち自分から腰を振るってのに。
（そうあって欲しくない未来を口にすることで、なのはの感情を逆撫でし）

格闘技ってほど大げさじゃないが、かなり身体は鍛えている。
なんなら見てみるか？
（おもむろに肌を晒していくと鍛えられた筋肉と、いくつか痛々しい傷跡があり）
（これまでくぐって来た修羅場の数々を感じさせる）

何って、バインドだな。
（裁縫用の糸みたいに細かった物体は、なのはの足首に巻きつけると光を放って肥大化し両足を固定する）
（手は右の手首だけで、左手だけは自由に使えるようにしておいた）


【はい、そういう事です。なのはの自由は奪われるがこちらは体勢を好きにできるように】
【媚薬ですか。最初はクスリを使わずになのはを悔しがらせたいですね】
【経験は無しで進めてもらえるでしょうか？】
【今夜はここで凍結を申し込んでもOKでしょうか。できれば金曜か土曜に再開できればと】

>>166
【はい、凍結了解です】
【次は金曜日の同じ時間から、いかがでしょう？】

>>167
【金曜日23時ですね。また待ち合わせでお会いしましょう】
【お疲れ様でした、それではまた】

【お先にスレをお返しします】

>>168
【はい、金曜日の23時でお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【三千院ナギ ◆ITdK2buw5Mとロールのために借ります】

【借りるぞ】

○４スレ>204
テクに関しては・・・仕方ないだろ。今日がはじめてなんだからな！
だろう＞この上達っぷりは自分でも恐ろしくなってくる・・・ぺろろ
（亀頭に滲む謎の液体を舐めると塩辛い味がした）
これ以上奥まで入れたらゲロってしまいかねん・・・唾液は
（じゅるっと唾液を舌に絡めてペニスを扱く）
（腰の動きが重なると最奥まで届き時々気持ち悪くなるも奉仕は止めないまま）
ん〜・・・唾でべとべとだ・・・さっきよりも大きくなってきてないか？
（両手でペニスを掴み扱くとギンギンになったペニスを観察する）

>>171
初めてなのに怖気ずにフェラするのは賞賛に値するけどね
いや、本当に上達が早いな…
思わず腰が動いちゃうぞ？ん…ん…
（時折奥まで亀頭を届かせ）
（ペニスにまとわり付く生暖かい刺激に快感のため息を漏らして）
ああ、気持ちよくなってきたからな。大きいだろ？
そう、もっと扱いてみるといい。先から何かでてるだろ？さっきも舐めたと思うけど…どんな味だった？
（扱かれるたびに、搾られたように先から先汁が次々にあふれて）
（ペニスを握る両手まで垂れていく）

>>172
何せ連載５周年記念だからな！こんなサービス滅多にしないんだからな！？
変な声出すな。私は男の喘ぎ声なんか聞いて喜ぶ腐ではないぞ
（再び口内に突っ込むと舌を絶え間なく動かす。膨らんだ亀頭を中心に舐める）
あまり大きくなられると顎が痛いだろ・・・くちゅ・・・
なんか粘々してるこれか・・・なんか少し塩辛いな。汗なのか？
（手の甲に付着した汁を舐めると突き出した舌を溢れる其処に着け味を確かめる）
（初体験の男の味に興味は尽きない様子で好奇心に満ちた表情で）
ちゅる・・・そろそろ出るんじゃないか？二次元ではとっくに限界が来てるはずなんだが

>>173
そう言ってもな…声が出るのも大きくなるのも、気持ちがいいからだからな
その粘ついた汁が、気持ちがいいと出てくる汁だ。カウパー…我慢汁だ
もっと舐めていいぞ？先っぽの穴を舌で穿るように刺激してみるともっと出てくるぞ
（唾液と先汁にまみれた亀頭は表面がツルツルと光るほど腫れて）
そうだな…我慢汁がでてくるってことは射精が近いって事だ
だから、今まで教えたこと色々と試してみるといい。男のの感じる所、分かってきたんじゃないか？
（興奮で紅潮した顔から汗が噴出し垂れて、段々と息遣いが荒くなっていく）
出すときは何処に出せばいい？初精液…飲んでみる？

>>174
我慢汁・・・だと・・・
一体何を我慢してるんだ。早く出せばいいだろ・・・ちゅちゅ・・・
こうか？・・・くちゅ・・・おお！なんかいっぱい出てきた！
（舌先を立てて先の割れ目をほじくるように刺激すると溢れる汁）
チュートリアルの最後の課題だな。こないだやったマク○スのゲームみたいな
お、お前のおかげで男の鳴かせ方が手に取るようにわかるぞ！まかせるのだ！
ちゅ・・・ちゅぱ・・・くぽくぽ・・・
（教わったテクを全部注ぎ込んだフェラで男を射精まで追い込んでいく）
（唇と唾液まみれの舌で扱き空いた手で玉袋を揉み解す）
顔に出すか飲むかの二択だよな大抵は
今回ははじめてなんだし精子の味を確かめてみるか
不味かったら吐き出すからな！？

>>175
沢山我慢して最後に思いっきり射精するのが気持ちがいいんだよ。男ってのは
ちゃんと射精まで出来たら合格だから、後もう少しだな…頑張れ！
く…そう、そんな感じ
（射精を間近に控え、玉袋が持ち上がり竿へ精液が上り始め）
そう？それじゃあしっかり味わってもらうから、できるだけこぼさない様にね…！
さっきみたいに先っぽだけ咥えて…舌で舐めまくるんだ…く、出るからな！
（下半身を震わせながら頭に手を添えて）
（声を荒げた瞬間、限界を迎えたペニスから勢いよく精液が噴出す）
どんどん出るから…そのたびに飲まないと苦しいよ？ん…！

>>176
しっかり味わってやるから・・・くぽくぽ！いっぱい出すんだぞ・・・！
（がっぷり咥えて亀頭を圧迫しながら舌を縦横無尽に動かす）
くぷくぷ！んん！
（苦しげな声を出しながら吐き出された精子を受け止める）
（瞬時に口の中は満たされて行き場の無くした精子は口から垂れはじめ）
ごくごく・・・ん！
（助言通りに飲んでいくが思う様に飲み込めなく嘔吐感に襲われ）
（射精が止まった後もゴクゴクと飲み続けていた）

ゲホ！なんて不味さだ・・・エロゲではどいつもこいつも美味しいと言っていたのに・・・

>>177
ん…まだまだ出るぞ？ん！５周年記念オメデトウだ！
すごいな…初めてフェラしたお嬢様がこんなに一生懸命精液飲んでる…っ
（何度もペニスを痙攣させ口内へ精液を吐き出していき）
（射精が止んでも、ペニスは何も出さずに脈打って）
ふう…たっぷり出た…。初めてで射精までできたなんて中々やるじゃないか
（ゆっくりとペニスを口から離して、付着した残滓を唇に擦り付ける）

どう？初めて精液飲んだ感想は？あ…やっぱり
まぁ慣れてくれば…美味しいって感じる人も居るんじゃないか？

さて…約束どおりフェラで射精してもらったし満足だ…そっちはどうだった？

５周年ありがあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ
（射精されたのでそこはかとなく意味不明）
エロゲーとお前のアドバイスのおかげなのだ・・・ちゅ♥
（残滓付きの先をキスして一滴残さず舐めとった）
青臭いなんてレベルじゃないな・・・危うく別の意味で吐き出すとこだった・・・
いや私がやって作品では処女なのにおいしいといってる奴らばかりだったぞ？

まぁ読者サービスみたいなものだしな。お前が喜んでくれたなら私もうれしいぞ
それではネトゲしに電脳世界へダイブするか。じゃあ私は帰るからな！

【こんなとこで締めか。楽しかったぞ。縁があればまた色々と教えてくれ】
【私はこれでスレを返す。お先にな！】

>>179
これからも応援しとるからなー！またしゃぶってくれよぉ！
【うむ、お疲れ様だ】
【こちらもスレお返しする】

【めーちゃんとアイスが溶けるくらいのいちゃいちゃする為に借りるよ】

【アイスは湯たんぽの傍にでも置けば直ぐに溶けるだろうけど】
【それは置いておいて一緒に使うわ】
【来てくれて有り難う、改めて宜しく】

（懐いてくる弟に負けて手を繋いで自室へと案内をして）
（壁際にあるベッドは綺麗に整えられているが一箇所だけ妙な膨らみがあり）
（掛け布団を捲ると薄紅の布袋に入った湯たんぽが見えた）
（二人で寝るスペースを作るには邪魔となる熱源を床へと置くと）
（今まで湯たんぽがあった場所に体を潜り込ませる）
やっぱり暖めていたおかげで気持ちいいわね、ほかほか。
あ、湯たんぽとかババくさいとか言わないでよ？
最近流行ってるんだから。
（掛け布団で体を隠してしまい枕に頭を沈ませ寝る体勢に入ったけれども）
（体を更に壁際へと移動させてちゃんと弟の入れるスペースを作ってあげる）

>>182
（なんとか手を繋ぐことには成功をして気分上々にMEIKOの部屋まで到着する）
（MEIKOの部屋は自分とは違い女性らしい部屋でつい興味深げに見渡してしまう）
（これから一緒に寝るベットにある妙な膨らみに何だろうと首を傾げていれば）
（MEIKOの手によって布団の中からあらわれた布袋を凝視して）
（湯たんぽと説明された物は二人が寝るためには邪魔になる為に熱を持ったまま可哀想に床へと放置される）
（何かする間もなく温かそうな布団へと潜り込んでしまったMEIKOを残念そうに見やって）
布団暖めててくれたんだ？
ぬくぬくのお布団って気持ち良いいよねー…ってそうじゃなくてぇぇぇ！
ええ？もう寝ちゃうの？なんかこうさ、ベットに行くまでのいちゃいちゃとかないの？
（既に布団の中で寝る体制に入っているMEIKOに不満を洩らして）
（しょぼんと眉と肩を落とし恨めしそうに見やったが深く溜息をつくと）
（しぶしぶスペースを開けてくれた布団へと潜り込む）
（布団の中は湯たんぽが在ったお陰かとても温かく少し冷えた身体にはまるで天国で）
（先ほどまで不満一杯だったはずが緩和され思わず口元を緩めてしまう）
あー…あったかい。

（温かさに一旦落ち着くとMEIKOの方へと寝返りを打ちその姿を瞳に映す）
（温かさのせいかMEIKOと一緒のせいか幸せそうに笑い）
めーちゃん、腕枕とかする？
それとも抱き締めて寝たりとか。

【書き出しありがとー】
【一応俺も用意してきたけど無駄になっちゃったや。こんなトコでもすれ違い…ｏｒｚ】
【長さはめーちゃんのやりやすい様にしていいからね？】
【んじゃ、改めてよろしくねー】
【そだ。時間は何時くらいまで？】

>>183
なによー、添い寝したいって言ったの、KAITOでしょ？
（自分の行動の何処に間違いがあるのか分からずに）
（騒いでる弟に今度は此方が不服そうな眼差しを向ける番で）
（赤みを帯びた髪と同じ色の柳眉をムッと顰める）
（だが緩まった表情を見るとついついつられてしまい）
（此方も機嫌を直すと）
（一人用のベッドの為、二人で寝るには随分狭く肌が触れ合うその距離）
（其れを更に縮めると寄り添い）
（ミクやリンのようにまだ未発達の少女型ではなく）
（ルカと同じように完璧な女性型としてメリハリのついた柔らかな身体を密着させて）

うー、両方。
ふぅ…。
（布面積の関係上弟よりも冷えた体をくっつけ）
（湯たんぽの余熱と弟の体温で暖を取っていく）
（満たされていくとワガママになっていくようにで欲張りな返事を返して）
（視界を閉ざし更に寝る体勢になっていくとコートにぎゅっとしがみつき）
（まるで本当に隙間が無くなってしまったようになって）
（漸く痛いほど冷えた体が落ち着いた様子で）
（安堵と同時に吐息を出した）

【先に確認しておけば良かったわね…余り長居は出来ないし会えるのが今日で最後かと思うと焦っちゃって】
【重ね重ねごめんなさい】
【一時までは居られないと思うから】
【短文にしてサクサクやるか今のままで進めるかはKAITOに任せるわ】

>>184
おっけぃ。んじゃちょっといーい？
（提案したこと全てを実行する為にはMEIKOの首下に腕を差し入れなければならず）
（布団の中から取り出した片腕を枕にしようとMEIKOに少し頭を上げてと頼む）
（上げられたほんの僅かな隙間にさっと片腕を差し込むともう片手でもって、
MEIKOの背中を抱き寄せると腕枕をしながら抱き締める形となる）
（完全に身体は温まってはおらず、まだ少し冷えたMEIKOの身体に熱を送り込むように抱き締めて）
（コートにしがみ付くその姿が可愛くて思わず含み笑いをする）
（抱き寄せる体制の為に二人は密着してしまい、
自分の胸元にはMEIKOの柔らく膨らんだ双丘が当たって気持ち良い）
(MEIKOを抱き締めた上胸の感触に表情は緩みきってしまいそうになるものの難とか持ち堪え）
（少し緩んだ口元を残し双眸細めてMEIKOの顔を覗き込み）
あったかいねー。

【あんまり時間ないし、短文にしようか】
【謝んなくてもいいのにー。用意してくれてたってことが嬉しいのにな】

>>185
（枕と首の隙間を埋めるように腕が差し込まれると）
（遠慮無く甘えて頭を置かせて貰う）
（一応男の腕なので柔らかくはないものの）
（不思議と寝心地は良くて口元を綻ばせ）
（そうして気を許してしまえば抱き寄せられても抵抗はしなくて）
（素直に距離が縮まるも）
（成人女性型とはいってもどう見ても一般に比べると大きめな膨らみがふにふにと当たり）
（大きさの分、それ以上の密着を邪魔してしまう）
（目は瞑っていても覗き込む気配に気付くとパチリと瞼を上げて）
（視界に映る弟の表情はなんだか本当に幸せそうで）
（一度腕枕から頭を上げると顔を寄せ）
（唇に触れそうな距離なのにわざと頬に口付けをした）
…おやすみのキス。
ヒト肌の温もりが欲しいってヒトはよく言うけど、本当に暖かいのね。
あたしたちもこんな細かいところまで良く作られてるわねー…。
あたしはこんな格好だけれど、KAITOのおかげで暖かいわ。…ありがとう。
さて、本当にもう寝るわよ。

>>186
（どうやら腕枕は気に入ってくれたようで口元を綻ばせるMEIKOに満足そうに見る）
（このまま寝入ってしまうのかと思っていれば不意に閉じていた瞳を開けて、
頭を上げる仕草にやっぱり男の固い腕は寝心地が悪いのかをしょげていると）
（頬に口付けをするMEIKOに瞠目してしまう）
（何をされたのか理解するのに一瞬動きを止めてしまったが直に元に戻り）
え……っ？めーちゃん？
あの、さ…標準間違ってるよ？其処じゃないって！
嬉しいんだけど出来ればさ…違う場所がいいんだけど…。

（嬉しいがもっと違う場所がと浅はかな考えが巡り寝ようとするMEIKOに声を掛ける）
（それでもMEIKOは自分達の出来のよい作りに感心をしていて）
（つい先ほどまで音を出していた口からは何の音も出すことも出来ずに閉じてしまう）
（がっくりと項垂れてMEIKOの言葉に適当に相槌を打っていたが）
（不意に顔を上げると何時似ない真剣な表情でMEIKOを青い瞳に映す）
めーちゃんズルイ。

【途中なのにごめんなさい、もう時間だわ】
【これ以上起きてると徹夜コースになっちゃうから】
【最後だから、もう少しって凄く悩んだんだけど…ごめんね】
【結局、すれ違ってばかりで】
【それでもKAITOとの時間は楽しかったわ】
【合わないからって見捨てずに今まで付き合ってくれて本当に有り難う】
【…もう、会えないのよね】
【もしずっと先になってもいつかKAITOがここに戻ってきて】
【また偶然出会えたらその時はまたよろしくね】

【時間だもんね仕方がないよ】
【お付き合いありがとう！お疲れ様ー】
【ちょっとだけだったけど楽しかったよ】
【んー年末は何だかんだで纏まった時間が取れなくなっちゃうんだよね】
【帰ってくるのは年明けかなぁ？】
【めーちゃんが俺の事気に入ってくれたなら置きレスって方法もあるけどね】
【それくらいだったら俺も出来るしね】

【なんか出来そうだから俺これから〆書いちゃうよ】
【めーちゃんは先に寝ちゃっててもいいからね】

【今日は本当に有り難う】
【忙しいのに無理させちゃうのも悪いから】
【だから年が明けて落ち着いて】
【KAITOがあたしに会いたいと思ってくれたら】
【その時は伝言で呼んで？】

【最後まで甘えちゃってごめんね】
【お言葉に甘えて、今度こそおやすみなさい】
【…また会えるんだったらよろしく】

【ありがとう、先ずはあたしから返すから】

【>>187続き】
（真剣に抗議したのによくよく見ればMEIKOは既に寝入ってしまっていた）
（気持ち良さそうに寝息を立てて寝ている姿に折角の表情を崩し）
（MEIKOの寝姿に見とれてしまう）
（溜息を付くと自分もとMEIKOにおやすみのキスをしようと顔を近づける）
（瞳と同じ赤茶の髪に覆われた額に唇を寄せてから一瞬考え込むように動きを止める）
………あれー？めーちゃん寝ちゃった？
ざんねーん…。
…………寝ちゃってるしバレないよね？
（ぼそっと小さく呟くと寝ているMEIKOの唇に自分の唇を寄せると）
（ちゅ、と触れるだけのキス落とす）
（相手は寝ているはずなのにバレるのではないかと内心ドキドキして）
（それでも一瞬ではあったが柔らかな唇を味わう事が出来た喜びで頬を綻ばせて）
（自分にとっては相手が意識がない状態でも大きな一歩で）
（興奮が冷めないがここは大人しく寝ないと後で何を言われるのか分からないと思い）
（もう一度MEIKOの寝顔を幸せそうな顔を覗き込む）
…やっちゃった。
めーちゃんおやすみー…ダイスキだよー…。
（いそそと枕に頭を沈めて自分も眠りに落ちる）
（少しずつでいい、いつか愛し愛される関係になれることを祈りながら…）


【何とか〆させてもらったよ】
【俺がやりたくてこの〆書いたんだからねーそこんとこよろしく】
【だからなーんで謝ってるの？俺がめーちゃんを甘やかすって言ったんだから素直に甘えててよー】
【なんて最後まで駄々こねてみたり…】
【本当にありがとうねー楽しかったよ】
【めーちゃんおやすみー】

【使わせていただき感謝！！返すねー】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
奉仕させていただきます…
どういったものがお好みでしょうか？

>>193
あぁ、よろしく。
手と口でしてもらうのが好きだな。
あとは、マニアックかもしれないが、前立腺を責められたりするのも。

>>194
前立腺？
確かにマニアックですね
…それで服は着ていた方がいいですか？
（名無しの股間の前に跪いて顔を上げて）

>>195
やっぱり？
服は…胸は見せてもらえると嬉しいな。
出す時は、胸にもかけたいし。
（深優が両膝を床に着くと、ペニスは瞬く間に勃起して、大きく反り返り）
（ズボンを押し上げて山を作った）

>>196
胸ですか？わかりました
（制服の上着とシャツとブラを外して形の良い揺れる乳房を晒す）
…取り出させてもらいます。
（ズボンのチャックを開いてペニスを取り出していき）
ン、ン、ちゅっ、ン
（亀頭にキスをし竿を手で柔らかく握りしめていく）

>>197
ありがとう、それでいい。
（形の整った乳房が晒されると、食い入るように見つめ）
ん…、ペニスにキスされるって、視覚効果抜群だな…
（ペニスが取り出されて口唇が触れれば、ソチラに視線を移した）
あぁ…いいよ…、続けてくれ…

>>198
そうですか。
（視線を感じながら身体を揺らし乳房を揺らして見せ）
ン、ンちゅっちゅっちゅるぅぅ
（そして亀頭へのキスを続けていきそのまま一気に亀頭を咥え）
（口内でカリを舐めてながら頭を前後にゆっくり動かし手で竿を撫で袋を揉んでいく）

>>199
んっ…、男のツボを心得たような奉仕だ…
（亀頭に接吻を繰り返される度にペニスは震え、亀頭が咥え込まれると、その瞬間にペニスは大きく震えた）
アァ…グリーア…
（カリに舌が這えば痺れに似た感触が断続的に伝わり、竿と袋に手が触れれば先走りが滲んだ）

>>200
ン、ンン…ハァ
（視線で惑わすようにそのまま口内で舌で亀頭を弄り続け）
（イカす勢いで袋と竿を撫で竿に力を入れて扱く）
ンン、ン、ン、ちゅぅっちゅぱぁちゅぱっ
（音を立てて先走りを深く強く吸い込んでいく）

>>201
グリーア、急に激しく…！
（グリーアが頭を動かす度に、乳房が揺れ、肉が波打ち、乳頭が弧を描く）
（口淫が激しくなり、陰嚢がやわやわとしたものから、射精を促す揉み方になり）
（唾液音が興奮を煽り、絶頂は急速に迫ってきた）
グリーア…出る！
（全身を震わせて気をやった瞬間、グリーアの口内に大量の精液を放ち、しばし、快感に身を委ねた）


【すまない、グリーア】
【自分からお願いした身だが、眠気が来てしまった…】
【ここで落ちさせてくれ】

>>202
ちゅっちゅぅぅうじゅるぅぅじゅっ
（そのまま胸の動きを止めずに口内にたっぷりと出される精液を飲んでいく）
（そして口の中に溜めていき射精を収まるのを待ち）
ン、ン…
（口を開いて口内に広がる精液を見せて）
ング
（ごくりと飲み干していく）
どうでしょうか…？

【そうですか、おやすみなさい】

>>203
ハァ……ハァ……
あ、あぁ……最高だったよ…
（射精が止むと、全身の力が抜け、その場にへたりこんでしまった）


【本当にすまない】
【俺はこれで〆にする】
【おやすみ】

>>204
【気になさらないでください】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

なのはとの時間のために、お借りします

(ようやく訪れた休日、久しぶりに一緒に遊びに行かないかと誘われて)
(フェイトの部屋を訪れる)
(夜に呼び出され、何度も卑猥で屈辱的な行為を強要されてきたが)
(親友と遊べるのは嬉しくて)
(夜の呼び出しがあった分、ようやく普通に遊べると気分も軽かった)

フェイトちゃん。
私、なのはだよ。
(インターホンを押し、中のフェイトに呼び掛ける)

(とある日の事、愛しいなのはにどこかへ遊びに行かないかと誘ってみれば)
(散々肉体を弄び屈辱的な行為を強要していたと言うのに返事はよいもので)
(それがどうしようもなく嬉しく心と体に甘い痺れが走り)
(なのはが来るのを待ちきれない様子でそわそわしていればインターホンが鳴り)
(すぐに玄関へ向かえば満面の笑みで迎え入れ)
　
なのは…待ってたよ
(口では嬉しそうに言うがその格好は普通ではなく)
(色気を引き立てるような真っ黒のいやらしい下着姿で)

>>208
おはようフェイトちゃん。
あれ？
今起きたの？それともシャワーを浴びようとしてたのかな？
(出迎えてくれたフェイトの姿が到底今から出かけるものには見えず、首を傾げて)
(自分がフェイトの思惑通りにノコノコやってきたことに気づいていなかった)

>>209
ふふ…なのは、可愛いね…
(自分の思惑に気付いていないなのはを見てうっとりとした笑顔を向けて)
(しなりとした様子でなのはに抱きつくと耳たぶに軽く口付けながら甘く囁き)
　
なのは……今日も、シよっか
(ふわりと甘い匂いを漂わせ柔らかな胸を押し付けながら囁くと)
(ツツツ…と指先でいやらしく背中を撫でる)

>>210
ちょっと、フェイトちゃん!?
(抱きつかれ、耳たぶとは言えキスまで受けてしまえば顔を赤らめて)

今日もって、んぅぅっ……。
今日は遊びに行くんじゃなかったの、それにまだ朝だよ？
(身体と声を震わせながら、フェイトの身体を引き剥がそうとするがその力は弱く)
(はっきりとした拒絶は口にできずに)
(快楽を覚えさせられた身体は心とは裏腹に、誘われただけで)
(乳首を固くさせ、割れ目を湿らせて)

>>211
なのは見てたら、朝から我慢できなくなっちゃったよ…
だから…今日は、遊びには行かない
(可愛らしい声をあげながら顔を真っ赤にするなのはに更に欲情して)
(息を吹き掛けながら甘い囁きを続けると密着したなのはの体が反応を見せているのに気づき)
　
なのは…私の言うこと、聞けないのかな？
(耳たぶに口付けたまま言うと軽く歯を立て)

>>212
(密着したフェイトの身体から漂う香りや、フェイトの囁きが毒のように回り)
(身体が発情していき、スカートの中でショーツをぐっしょり濡らし)

もうあんなことは嫌なの。
どうして、あんなに酷いことばかりするの？
フェイトちゃん、私のこと嫌いになっちゃったの？
(逆らわせない、と言う雰囲気にゾクゾクと背筋を震わせ)
(支配される快楽に襲われる)

【うぅ…ごめん、なのは】
【急用が入っちゃって…落ちなくちゃいけないんだ】
　
【良かったら凍結にしたいんだけど、駄目かな？】

>>214
【大丈夫だよ】
【いつ再開できるかな？】

>>215
【早くて今晩】
【遅くとも明日の夜には再開できそうかな…】
　
【なのはの方はどうかな？】

>>216
【今夜なら大丈夫だよ】
【時間はどうする？】

じゃあ…22時くらいからにしよっか

>>218
【それじゃあ22時に伝言板で】
【お相手ありがとう、フェイトちゃん】

【うん、また今夜楽しみにしてるね】
【お返しします】

【戦場ヶ原と少しになるかもしれないけど…場所を借りさせてくれ】

【阿良々木くんと場所を貸してもらうわ】

……で、どうするの。
一応、阿良々木くんが私と話したいって言ってくれているのは聞き届けたけれど。
（鷹揚とした動きで部屋に入ると真っすぐに見つめて）

私は、正直をいってあまり阿良々木くんに無理をさせるつもりはないわ。

>>222
（暫く目を合わせてから、パーカーのポケットへ手を入れて横へと目を泳がせ）
うーん…。全くのノープランであることは何も言いようが無いんだけどな…。
別に無理はしてないんだ。丁度頭痛も治まってきたし、もちろん治ったわけじゃないんだろうけどさ。

そうだな…。ええと………元気そうだな。久しぶりに会えて嬉しいよ、とでも言えばいいんだろうか…。
（マスクの位置を直しながら戦場ヶ原に目を向けると照れくさそうに笑って）

>>223
馬鹿ね。薬が効いてきているだけに決まってるじゃない。
まさか、阿良々木くんが薬の副作用も分からない馬鹿だったなんて……知っていたけれど。
……熱は、ないのかしら？
（無表情のまま、ほっそりとした手を伸ばし、細く白い指先で頬に触れる）

阿良々木くんがこんなにも頭痛で弱っているのだもの。
そこで私が元気にならないわけがないじゃない。それはもう気分が爽快よ。
（頬に触れた指先を滑らせると、マスクに人差し指をひっかけて）

――外しなさい。

阿良々木くんは私と同じ空気を吸いたくないというそういうアピールなのかしら？

>>224
まあ、そうとも言うんだけどな…。でも寝たら治る時が多いしさ。
副作用も作用も知ってるわ！僕は早く眠くなるかもって言ったはずだあああ！
（頬に手が触れると驚いたように目を閉じ、何もないと目をゆっくりと開いて）
熱は…少しだけかな。ほとんど微熱だから気にしないでいいくらいだ。
それこそ寝たらすぐに治るくらいの熱だな。

いやいやいやいやいや！そこで元気になるのはおかしいだろ！
………おかしくないか。おかしくないな、うん…。でも、僕だって元気がなくなるほど体調崩しちゃいねえよ！
（マスクを引かれてしまえば、取れないように引かれた方向に顔を追うようにずらして）

……そういう意味じゃないけど、風邪をうつしちまう確率を少しでも減らそうとしてるだけだよ。
外せって言うなら外すけど…、僕だって戦場ヶ原が風邪ひいちまったら心配だし…。

>>225
なら寝ていなさいよ。だから、阿良々木くんはいつまでたっても一人○○ごっこから抜けられないのよ。
あら？それは副作用を心配しての言葉だったのね。
ごめんなさい、気付いてあげられなくて。……まさか阿良々木くんが副作用を漢字で書けるとは知らなかったのよ。
（反対の手で改めて頬に触れ、すっと指先で撫でおろすと）
……ホッチキスとかカッターの感触が恋しいのかしら。
言ってくれたら今すぐにでも用意をするわ。なんて言ったって病みあがりどころか病んでいる阿良々木くんの為だもの。

（マスクと同じ方向に顔が動くと、今度は容赦なくマスクを自分の方に引っ張る）

外しなさいと言っているのが聞こえていないのかしらこの家畜は。
風邪をうつす確率を減らそうと思うなら私に会わずにさっさと寝なさい。
……不愉快だわ。
阿良々木暦の体をおかした菌で私まで攻略されてしまうと思われていることがプラチナムカつくわ。

だいたい、そんなものをしていたらキスができないじゃない。

>>226
抜け出すもなにも最初から一人○○ごっこなんてしてねえ！
寝るっていうのは、そんなにガッツリ寝なくても少し寝れば……その方が深い睡眠が取れそうで、そっちの方が僕としても助かる。
副も作も用も小学校低学年で習う感じだろ！どれだけメジャーなワードだよ！書けないほうが驚きだろ！
（前のめりになってまでツッコミを入れた勢いも指先が再び触れると口を噤んでタジタジになり）
いや、出来れば二度と味わいたくない感触であることは宣言しておくからな。
今すぐに用意せんでいい！病んでいる人間に追い討ちかけるようなことしようとしてんじゃねえよ！

（勢いよくマスクが剥がれると顔を顰め、ジンと痛みの走る耳を押さえて）

痛て…。だ、誰が家畜だ！誰が！！
早く寝ろって言うのは何も言い返せないけど…、まぁ、ただの我侭ではあったしさ。
考え方を変えてみろ！もしかしたら戦場ヶ原の身体を蝕めるほどの風邪だからこそ、僕の体も蝕めたと！

キスしたら余計風邪をうつしてしまうような気がする…。
もちろん僕もしたいのは山々だけど、これで明日戦場ヶ原が風邪を引いたら土曜日に会えなくなるしな…。

>>227
そんなに照れなくったってクラスの皆知っているわ。私が広めておいたもの。
口だけは相変わらず上手く回るようね、阿良々木くん。
ただ忘れているんじゃないかしら。私の手にかかれば阿良々木くんを強制的に寝かせることくらい無造作なのよ。
（造作ないと言いたいらしいがいつものように言葉を違える）
（細い指先で無遠慮に少しだけ熱い頬をなぞりながら、冷たい指で冷ますように触れた）
せっかく阿良々木くんが喜んでくれると思ったのに。ひたぎ、残念。

（やはり容赦なく、マスクを引っ張ったまま）

阿良々木暦、と言われると傷つくだろうから自重しておくわ。
……風邪で思考力が鈍っているようね、阿良々木くん。
私の体を蝕めるほどの風邪だと言うのなら阿良々木くんなんか今頃遠く彼方のお空に昇っているわ。
吸血鬼だっていうことを、差し引いてもね。格が違うのよ、格が。

だれが本当にキスするなんて言ったかしら。
したいのは山々だなんて本当に万年発情期なのね。汚らわしいわ、近寄らないで。
マスクなんてしていたら、阿良々木くんの顔がきちんと見えないじゃない。見せなさいよ、さっさと。
それともこのまま耳が取れる方が好きなのかしら？結構マゾヒスティックな嗜好をもっているようね。
（ぐ、ぐぐぐぐぐぐ）

>>228
そうそう、この前いつも何やってるのかと言われて一人軍隊ごっこを――言うかぁぁあ！そんなこと言わねえよ！
口が回らない程重症じゃないしな。眠くなってきたらどうなるのかは分からないけどさ。
………その強制的ってどういう意味なのか…。具体的にどういう…。気絶しそうな雰囲気だな…。
（ひんやりとした感触が頬をなぞると、抵抗できない事を示すように目を瞑って）
（また薄っすらと目を開けて戦場ヶ原の手を取ると）
誰が喜ぶんだよ！そんな激痛で喜ぶ奴がどこにいるのか言ってみろ！今すぐに言ってみろ！

痛い…痛い痛い痛いっ！
（慌てて引っ張るゴムから耳を庇うように両耳を押さえて）

傷付くに決まってるだろ！…というのもなんかもう慣れてきてしまった自分が悲しい…。
それより僕が昇天するほどお前の体は頑丈なのか戦場ヶ原！おかしい！絶対におかしい！
吸血鬼ということを差し引いてもって、もう人間の領域を超えて怪異レベルかよ！？
これでも僕はあんまり風邪を引かないんだけどな…。通学に電車とかを使ってるわけでもないし…。

ググ……騙されました…。そこは素直に負けを認めざるを得ない……。
（両肘両膝を突いて蹲ると周りにドンヨリとした空気を漂わせ）
…痛い！痛いって！耳は結構痛みが…！誰がマゾヒスティックだ！僕は普通……！
（耳に掛かっていたゴムを取ると離れようと身をそらしていたせいかその場で尻餅をつき）
（大きく溜息をつくと耳を擦りながらゆるく体育座りするように座りなおして）
…汚らわしいとかそういうんじゃなくて、やっぱり好きな相手とはキスのひとつくらいしたくなるってだけだよ。
（どこか納得いかなそうな顔をするともう一度だけ耳をさすってから奪われたマスクを取り返そうと掌を上に向けて手を差し出し）

>>229
眠くなったらさっさと寝なさい。それとも私に直立不動で寝ている阿良々木くんを運べっていうの？
……「早く寝ないと今後一切、阿良々木くんと会うのをやめます」。
（熱を吸い取る様に冷たい手が触れ、撫でる）
これが私の強制措置よ。どうかしら、あまりに甘いとは思っているのだけれど……
もっとエゲツナイのを考えた方が、阿良々木くんにとっては満足してもらえそうね。
（撫でていた指が不意に頬に沈み、ぐりぐりと頬を抉るように押しつけ）
ここにいるじゃない。阿良々木暦という名のゴミ……いえ言いすぎね。ゴミの役にも立たない人間が。

ひたぎ様はいつでもひたぎ様レベルよ。
そういえば、阿良々木くんは自転車通学だったかしらね。
……本当にどこで風邪をうつされてきたのかしら。どこの女を捕まえて寝てきたの？

騙されましたなんて、人聞きが悪いわね。
阿良々木くんが勝手に解釈して勝手に想像を膨らませただけじゃないの。馬鹿を言わないで頂戴。
（ふふん、と鼻で笑いながら尻もちをついた阿良々木くんを見下ろして）
阿良々木くんは普通にマゾヒスティックなのよね？
（自分もゆっくりとその前で腰をかがめて、距離をいくらか縮めながらも）
（マスクを持った片手だけは届きそうで届かないような距離でひらひらとさせたままで）
あらそう。私も阿良々木くんとキスをするのは別に吝かではないわ。

>>230
僕は急に倒れるようなことは無いさ。それこそ誰かに襲われるとかしなければな。
それは確かに強制的だな…。他のどんな言葉よりも強力な言葉みたいだ…。
（何か反論しようと口を開けるがすぐに閉じなおし、ボソリと呟いて）
（冷たい手に心地良さそうに、それでも押されないように恨めしそうに目を向け）
それがあまりに甘いってどんだけ先があるんだよ！？
エゲツないことじゃ僕はなかなか折れるつもりはないけど、それはさすがに…折れざるをえないな。
（指が押し付けられると手を取って頬から引き剥がし）
喜ぶかあああ！一体いつ何処で僕が喜んだんだ！一度も喜んだ事はないだろ！

…お前が普通の人間よりも優れている事は知ってるけど…風邪に掛からないは言いすぎだあ！
そういう油断してると本当に風邪ひくかもしれないから気をつけてくれ、ホントに。
捕まえてねえよ！寝てねえよ！自転車通学でも学校でうつされる！
一応学校も人が集まる場所だしな…。というか、そこ以外考えられない。

あの場面で言うなら少なからず想像するだろ！
僕だけじゃなくて他の奴だって誰だって絶対期待する！
普通にマゾヒスティックじゃない！出来れば痛いことは避けたいに決まってるだろ！
良いからマスクを返せ！もうかけないから！ポケットにしまうだけだから返せ！
（手が届かないと顔を顰めて戦場ヶ原の手首を掴み、動けないようにしてから手をマスクへと伸ばして）
でも、さすがに今はな…。うつしちまったらさすがに…頭が上がらなくなる…。

>>231
だったら、今日は早く寝ることね。
……レスを短くしていこうとしたら余計に時間がかかったわ。これについては謝罪が必要ね。
（恨めしそうな目に涼しげな表情を返し、片手でそっと頬をつつむ）
本当に少し熱いわね……。
ちなみにこれ以降は5段階先までエゲツない強制執行の方法を用意してるわ。安心しなさい。
痛いじゃない。もっと丁重に私の指を扱いなさいよ、阿良々木くんみたいに喜べないのだから。

…………私は風邪をも凌駕する存在なのよ。
馬鹿ね。風邪なんて体調管理ができない人間が気づいたらひいているものだわ。
ふぅん。学校で他の女とイチャついていたらうつされたっていいたいのかしら。
私の目が届くかもしれない場所で随分と大胆ね、阿良々木くん。そんなに死にたいのかしら。

残念ね。私だったらキス以上のことを想像して見せたわ。
ちなみにこれは私のものよ。もう私のものなんだから、どうして返さなきゃいけないのよ。
（手首を掴まれると、ぐいぐいと引っ張り、抵抗をみせる）
………………驚いたわ。
今までに阿良々木くんは、私に頭をあげていたつもりだったのかしら。
冗談はよしてちょうだい。やっぱり風邪で頭の回転率が下がっているんじゃないの？
さ、て……早いけど時間もいいころじゃないかしら、阿良々木くん。

>>232
いつも寝るのは遅いからな…。今日は少し早めに寝るつもりではあるんだ。
時間については僕の方が掛かってるんだし、謝罪なんていらないしな。
…ん、何と言うか…悔しいけどお前にはやっぱり敵いそうもないな…。今日こそはと思ったのに…。
（諦めたのか溜息をついてから戦場ヶ原の手に寄りかかるように頭を任せて）
……少しだけな。熱と言っても37度くらいだし、あんまりつらくもないんだ。
５段階もあるのかよ！？これ以上厳しいのはさすがに一切耐えられないからな！

あ、ああー…悪い。つい力が入っちまったみたいだ…。
（握っていた手を話すとバツが悪そうに目を逸らして）

そういう訳にもいかないさ。やっぱりマスクしてても人ごみの中に入ったら引いちまうし…。
僕だってうがい手洗いをしていても風邪ひいちまったしな。…インフルエンザ対策だったけど。
イチャついてないのはお前も知ってるだろ！学校では基本的にお前と一緒にいるじゃないかよ！
一体そんなお前のどこにそんな隙がある！
……他の女子と話す時間があれば、いつもお前と話してるだろ、僕は。

（目を丸くして戦場ヶ原を見ると顔を真っ赤にして）
キス以上のことって何だ！そんなもん想像する事は自慢にならないからな！
いや、お前のものって…それしたら本格的に風邪がうつる…。別にあげてもいいけど絶対捨ててくれ…。
（抵抗されてしまうと諦めたように手を離し、肩を落として）
………頭を上げていたというか。けしてお前のペース巻き込まれないように注意をしてたつもりではある。
頭の回転率が低いのは元からだ！ただ久しぶりというのもあって少し戸惑ってはいるけどな…。

時間はそろそろか。何か色々と今日は振り回しっぱなしで悪かった。
………復習が必要だということが分かった。土曜日、大丈夫そうか？

>>233
馬鹿な意地を張っていないで、そうやって最初からしていればいいのよ。
それとも、おろかな自分を罰するために堪えていたのかしら？殊勝な心がけね、阿良々木くん。
（自分の手にかかってくる重みを受け止めながら、すぅ…と目を細める）
（マスクをぽいっと遠くに投げ捨てると、両手で熱っぽい頬をはさみ、視線を重ねる）
……風邪は万病のもとよ。
耐えられないというのなら今日は早く寝なさい。ペットが主人の言いつけを守るのって当然だとは思わない？

痛かったわ……。阿良々木くんに弄ばれた心が。
（手の方はさして痛くなさそうに、無表情で）

阿良々木くんが薄くて脆弱なのよ。吸血鬼であっても、風邪って引くものなのね。
ま、インフルエンザじゃないだけ良かったんじゃないかしら？私に「汚らわしいわ、一生近寄らないで」と言われなくてすんだわけだもの。
（グイッと顔を近づけて、真っすぐと目をみつめ）
……まあ、他の女の匂いはしないわね。
そうね。私も阿良々木くんと過ごすために、空いている時間は全て費やしているつもりだし。

言っておくけれど、どうしてキス以上のことが必ずしも顔を赤くすることかしら？
ちなみに、私のものなんだからどうしようと勝手よね。
（ぽいっと捨てたマスクの方に視線をやり、当然だというような表情で）
注意していてあれなのだから、そろそろそれが無駄だということに気づいてもいいころよ。
あらそう。回転率に気づいてあげられなくてごめんなさい……阿良々木くんの中で回るのはアホ毛だけだものね。


私もそろそろ眠いわ。だから、上の方の返事は切りなさい。

……それについては私もよ。
というか、私はどちらかといえば原作派なの。きっと阿良々木くんはアニメ派だと思うのだけれど
どうかしら？そういう点で齟齬があるかもしれないから……あったら遠慮なく言いなさい。土曜日に。
ということで、土曜日は空いているわ。20時は早いなら、21時か22時でどうかしら？

>>234
ちゃんと返すけど、今はとりあえず下の方だけ返すからな。

僕はどちらかといえば、どころかアニメ派だけど今ようやく別の小説を読み終えた。
………何故か読んだのは罪と罰なんだけど、長すぎてダラダラと読みすぎたらしい。
次に読むのを探してたから明日買って読み始めてみるよ。
出来れば合わせられたら嬉しいしな。今言っちゃったけどな…！

僕は20時で大丈夫かな。土曜日は今日と違って３時半には帰ってこれる予定だから。
何時になるとしても、小説を読むなんてことも出来るし、何時でも大丈夫だ。

>>235
返すなって言っているのが聞こえないのかしら？
……いいわ。返答はしないけれど、私も見届けます。

ごめんなさい。何度か原作のネタを振ってしまったことがあったわ。
なら、私もアニメの方をきちんと見ておくのが宿題ね。
きっと阿良々木くんにとって、アニメの雰囲気じゃない私が何度かいたことだろうけれど
それについては軽く目をつむって頂戴。むしろつむりなさいよ。いっそ吊られなさいよ。

あらそう。私も昼過ぎには時間が取れる予定なの。
だからもう少し早くても構わないけれど……このくらいの時間が、一番いいのかもしれないわ。
あんまりにも阿良々木くんと長く一緒にいられる時間に慣れてしまうと、会えない時がが寂しいもの。嘘だけど。
もしも何か阿良々木くんにやりたいことがあるなら、もう少し早くから始めてもいいけれど
この調子でいいのなら、20時で。どうかしら？

>>236
そういう意味じゃなーい！！起きた時に見てくれれば嬉しい程度だ。

振られたのは気付いてた。何度か「そうだっけ！？」の場面が……。
全力で誤魔化してたけど、さすがにバレてたか…。さすがに全部誤魔化してるからバレるか…。
原作の戦場ヶ原もアニメの戦場ヶ原も、お前だって全部戦場ヶ原だよ。それに違いはない。
むしろ僕がお前に惹かれたのはお前だからだし、最初から気にしてないよ。むしろ合わせる様に努力したくらいだ。
釣られるじゃなくて吊られる！？死ぬだろ！それ絶対死ぬだろ！！

…まあ、それは分かるかな。ずっと会ってることで起こってくる弊害っていうのも分かるつもりだ。
あのな、戦場ヶ原……。嘘だとしても嘘だとバラすのが早すぎる！もうちょっと間を置け！！
この調子でもいいけど…、でもせっかくだから早くから始めたいな…。
16時とかは早すぎるだろうけど、18時とかでもいいのならそのあたりに。

ああ、遅くなった！とりあえず、僕は18時あたりから覗いてはおくからな！
戦場ヶ原が丁度良いと思った時間に来てくれたら嬉しい。今日はこれで…、おやすみ、戦場ヶ原。

>>237
……せっかく阿良々木くんが、風邪なのに返してくれるのよ。
それだっていうのに、私が先に寝るなんて何だか嫌じゃない。あまりにも私が無様だわ。
（僅かに恨めしそうな目で睨みつける）

アニメ派だろうとは薄々気づいてはいたのだけれど、
ふと気付いたらそういえばこれはアニメ化していない部分だったと思い直すことが多々あったのよ。
そう言ってくれると……悪い気はしないわ。まあ、私が戦場ヶ原ひたぎであることなど当たり前だけれど。
ただ、私も貴方自身に惹かれているのだから、合わせる必要なんてないわ。私が気をつければいいことだもの。
……あらあら阿良々木くん。その程度で死ぬの？

間をおいて阿良々木くんにあらぬ期待を持たせるのが可哀そうだっていう心遣いよ。
有り難く受け取ってくれて構わないわ。
18時ね……分かったわ。それまでに色々なことはすませておくようにしましょう。
阿良々木くんは夕ご飯とか大丈夫なのかしら？途中で抜けてもらうことも構わないから、そこは任せるわ。
じゃあ、お休みなさい、阿良々木くん。…………今日も、蕩れ。


【一応、私の方からは返しておくわ】
【本当は見届けたいけれど、今日はこのスーパーひたぎさまでも無理そうよ】
【今日、付き合ってくれてありがとう阿良々木くん。私も、会えて嬉しくないこともなくはなかったわ】
【じゃあね、おやすみ。また、土曜日を楽しみに待ってる】

>>234
せっかく会えるときに風邪だから寝ますなんて、勿体無いだろ？
わざわざ予定を空けておいてもらったんだし、出来るだけ話したかっただけだ。
自分を罰してたまるかよ！むしろ風邪の時は自分を少しは労わりたいという甘えが…！
（頬を包まれると視線を戦場ヶ原へと向け、視線がぶつかると目を瞬かせる）
（諭されてしまえば視線を落として２度首を縦に振って頷き）
………ああ、分かった。今日は早く寝る。ペットのつもりはないけどな！？
それでも、土曜まで長引いたらと思うとゾッとしすぎる…。

弄んでねえよ！どこからそれを読み取ったのか詳しく教えろ！
ついでに一人○○ごっこについても教えろよ！いい加減教えろよ！

吸血鬼も風邪はひく…というか、僕は完全に吸血鬼なわけじゃない。
風邪も引くし、怪我もする。普通の人よりも治りは早いと思うんだけどな。
しかし、インフルエンザどころか風邪にもかかってしまう予防法って一体……。
…………っ！っち、近い近い！！！他の女の匂いなんてしてたまるか！
空いてる時間を僕に費やしてくれるのは嬉しいけど…、それにしては発言が冷たすぎるだろ！

……まさか僕が言うよりも先に捨てるとは思ってなかった。
それは構わないけど、捨てられたマスクっていうのも哀愁漂うものがあるな…。
（戦場ヶ原とほぼ同時にマスクを見るとポツンと捨てられた様子に苦笑し）
注意してあれなのは仕方ないだろ！お前が僕の予想の右斜め上45度辺りを飛んでくるからだ！
それはどうなんだよ！アホ毛が動くのだって人外の仕業…。自分で言ってて切なくなるな、これ…。


>>238
無様じゃない。いつも寝てる時間が僕の方がちょっと遅いだけだ。
その分僕の方が起きるのは遅いのは言うまでもないんだけど……。
（睨みつけられると、自分の掌を合わせながら笑って答え）

これから僕が原作を見れば、それを気にする事もなくなるだろうな。
少し時間は掛かるだろうけど、そうなれば気を使わせないで済むだろうし。
それに誤魔化すのは結構得意だったりするんだ。…バレてるはいるんだけど…。
出来たら二人ともそういう事は気にしないで話せたら一番いいな。
早めに読んじまえると思う。最近本を読む時間も増えてきた…。

　死　ぬ　だ　ろ　！
…いや、実際には生き延びるだろうけど…。

だったら最初から言うんじゃねえよ！
夕ご飯とかは適当に作って済ませる。18時までには終わるだろうな。
戦場ヶ原こそ何かあれば途中で抜けてくれてもいいからな。
それじゃ、おやすみ、戦場ヶ原。………戦場ヶ原、蕩れ。

【おやすみ。また土曜日にな】
【僕の方は会えて良かった。ありがとな。でもスーパーひたぎ様にはつっこまない！】


【これで僕からも返すよ。ありがとう】

【スレをお借りします】
【それじゃ返事書いてるから待ってて】

【スレをお借りします】

>>240
【ええ、待っているわ、ライル】

全部飲んじゃったんだ…
テファ、凄くがんばったんだな、嬉しいよ。
大変だっただろう…？
（出した自分が分かる、それ程に充実した熱くて濃い精液を射精した自覚は持っている）
（肉棒が独立した器官のように自分のコントロールを離れて、何度も脈打ちながらテファの口の中に精液を注ぎこんでしまった）
（初めて受ける射精を、喉を鳴らして飲み干していくテファを見下ろし）
（奇妙な嬉しさと征服感を覚えて、肉棒をまだ硬くしたままテファの髪を労わるように撫でて）
それがいつもテファの中に出している子種だよ。
テファがイク時に噴く潮とはまた違うけれども、テファが俺のチンポを気持ちよくしてくれると出るのは…
オマンコでも口でも同じなんだ。
テファの身体は素敵だからどんな所でも気持ちよくしてくれると思う。
他にも、胸で挟んで擦ってくれたり、お尻の穴で交わったり。
いろんなやり方で気持ちよくなっていくのが人間の流儀さ、お尻は…前にテファが嫌だったろうからやめておこうと思うけど。
（行為後の余韻を感じさせる穏やかな雰囲気の中）
（手に伝わるサラサラの金髪の手触りと温かい頭の心地よさを感じながらなで続け）
（また違う色々な行為の形を教えながら、あの時お尻を責めようとした意図を話し）
（いつしか上気した表情と、桃色の唇、そしてその周りを彩る白い粘液のコラボレーションに興奮を感じながらテファを見つめ）

………テファの今の顔、凄くエッチで可愛いな。
（そう呟くと、指を伸ばしてヌルヌルした精液を伸ばし唇にルージュを引くような動きで唇をなぞり）
（柔らかい唇を指で弄りながらそっと口内に忍ばせ）
（指をしゃぶらせるようにそっと口の中を擦りながら舌をくすぐり、敏感な口内粘膜を優しく刺激する）
あったかいな、テファの口…
俺のをこの舌で舐めて、しゃぶってくれたんだね。
（そんな事を言いながらゆっくりと指を出し入れするようにし）
（まるで指で口を犯しているようにゆるゆると擦りだす）

【じゃあ続き、今夜も宜しく】
【たくさん遊ぼうな】

>>242
その、吐き出すの、見られたくなかったから。
それに、何となく飲み込んだらライルが喜んでくれるかなって、思ったの。
喉に絡まるし、味も、すごかったから、大変だったけど……
(ライルの反応を見て、飲み込んで良かったと思う)
温かくて、ねばねばして、匂いも凄いのね……
(すこしぼおっとしながら、まだ口の中に残る味と、飲み込んだ時の感覚を反芻している)
うん……すごい勢いだったわ……
そ、その、ひょっとしたら、ライルがわたしの口の中に、お、おお、おしっこ、しちゃったのかって……
(顔を真っ赤にしながら、答えた)
胸や、お尻で？
(そう言われて、自分の巨大な乳房を見下ろす)
(その谷間に、ライルのペニスを挟む様子を想像すると、自分の乳房が卑猥な存在に思えてくる)
あ……その、あの時は突然だったし、き、綺麗にしてなかったから。
で、でも、今夜は約束どおり、綺麗にしてきてるわ。
だ、だから、その、ライルが望むなら……
(最後のほうは消え入りそうな声になって、うつむいてしまう)
あん……ん、はむ……んぷ……
(口の中にライルの指が入ってくる）
(舌のような弾力は無いが、それ以上の自由さで口の中を擦る指に、そっと舌を沿わせた)
ん……んうう……
(先ほどペニスをおしゃぶりした事を思い出すように、唇で挟みながら、その指を舌で舐める)

【こちらこそよろしくね、ライル】
【今夜は多分……1時かちょっと頑張ったら2時ごろまで大丈夫だと思うわ】

>>243
ああ、とっても嬉しかったよ。
テファはそういうの分かってるのかな、いつもいつも俺を喜ばせてくれる反応をしてくれるよ。
指や舌やチンポや、色々責めていつも気持ち良さそうにしてくれる。
テファとのエッチは凄く楽しい時間なんだよ。
（自分の精液の味や粘り気の事を言われるとなんだか恥ずかしい気持ちも覚えるが）
（それ以上にテファが自分の事反応を気にして飲んでくれたという事も嬉しく）
お、おしっこ！？
いやいや、そんな変態プレイ無いわけじゃないけどさすがにテファにそこまでは…
気持ちよすぎておしっこしちゃうってのは確かに女の子にはあるけど、男としては…どうなんだろ？
こう子種を出すってのが近い感触だから、おしっこ出すって行為には走らないと思うんだ。
（世の中にはもの凄いことをする人も居るという事は知っているが）
（ライルとしてはテファにそこまでをするつもりはさすがに無く）
そう、胸…とくにテファは凄くオッパイ大きくて柔らかいから、凄くいいんだろうと思うよ。
お尻は、ほらそっちも穴になってるからね。
全く感じは違うけれど、その分慣れたら凄い…らしい
（テファが自分の乳房を見下ろすようにして呟くのに合わせ、ライルもテファの乳房をじっと見つめてしまう）
（母性豊かでハーフエルフという種族の可能性を発露しているかのような乳房は男にとって魅力満点で）
（その形も柔らかさも味も何もかもを知っているライルは、その二つの果実で挟まれることを想像すれば肉棒を硬くしてしまう）
テファ……嫌だったっていうんじゃないんだ。
そうか…綺麗にしてるんだね。
俺に、そっちも可愛がってもらえるように…
テファ、君って子は本当に最高だよ、じゃあ…テファのお尻も…たくさん気持ちよくなれるようにしてあげる。

そうそう…柔らかい舌が指に絡み付いて、上手だな…
もっと激しくさっきしていたみたいにして。
（指をじゅぷじゅぷと出し入れしながら、喉の奥を突かないように加減をしつつ）
（舌を擦るようにしながら口内を指で愛撫し、しゃぶっている淫らな顔を覗き込むように間近で見つめ）
（たっぷりと唾液で濡れた指を口から抜くと）
テファ…こっちにお尻向けて…
（と、淫らなポーズをとるように言う）

【分かった、俺は1時も2時も大丈夫、テファの無理無い範囲でやろうな】

>>244
わたしも、ライルと交尾するの、楽しいわ。
気持ちいいだけじゃなくて、楽しくもあるの。
(ティファニアは、素直に答える)
(そして、放尿と勘違いした事について、ライルが驚くと、ほっとしつつも、何となく残念な気がした)
あ、あるのね、そういうの……
なんでかしら、想像したら、恥ずかしいし、嫌なはずなのに、どきどきしちゃうわ。
(性行為は、どんな事でも目新しく、知識が浅い分、タブーの意識も希薄で)
(もちろん、尿も排泄物なのだが、既に口で愛したペニスから放出される事を考えると忌避感は自然と薄れる)
わたしの、胸……おっぱいでも、ライルのおちんちん、気持ちよくできるのね。
お、お尻は、それは、あ、穴だけど……す、凄いの？
……サイトとルイズも、してるのかしら。
(小さな体のルイズの不浄の穴に、サイトのペニスが突き刺さっているところを想像したら、ぞくりと背筋が震えてしまう)
うん、約束だし、ライルが教えてくれるなら、わたし……
え？　お尻を、ライルに？
ええ……分かったわ、こうかしら。
(そっとベッドの上で四つん這いになると、お尻をライルに向けた)
(白いお尻は、半分ほどが草色のワンピースの裾に隠れている)
その……優しくしてね？
(今から何をされるのか分かっているようで、振り返りながら恐る恐る囁いた)

【うん、眠気と戦いながらだと、レスが変になってしまいそうだし、気をつけるわね】

>>245
どきどきしてくるんだ……
テファって、凄く好奇心旺盛なんだな。
どきどきするってことは、やっぱり興味、あるのか？
もし、テファが興味あるのなら俺は…
（テファの言葉に危機感を覚える程の衝撃を覚えてしまった、それは単に身の危険ということではなく）
（性的な行為にタブーという事が薄いテファに、どこまでも卑猥で淫らで……変態的な事もしてしまうかもしれない）
（そういう、なにもかもテファにのめり込んでしまいそうだという危機感だった）
（テファの口に…と思うと、興奮が痛いほど肉棒を突っ張らせ、自分もテファのなら…などと思ってしまい）
（思考がどんどん淫らになっていきそうな自分を戒めるように頭を振って）
テファの胸なら最高に気持ちよくなると思うよ、ただ……
相当チンポに自信が無いとその胸に埋もれて見えなくなってしまいそうだけど。
（言いながら自分の息子を思い返し、ギリギリ頭は出るかとも思いながらそのときを思い）
凄いらしいぞ…俺もしたことはないけどさ。
でもやっぱり元々…ほら、出るための穴だから。
そこに入るって事はやっぱり慣れないと、オマンコの時みたいにね。
あの二人はどうなんだろう、付き合い長そうだからしてるかもしれないし。
ルイズはほら、保守的というか初心っていうか、アレだから無いかもしれない。

ああ、たっぷり教え込むって約束だろう？
テファの知りたいエッチな事、気持ちよくてなんだかちょっぴりイケナイ事。
そう、そのままお尻向けててな…
（草色のワンピースの裾を持ち上げて、テファのお尻を丸出しにして、形を鑑賞する）
いいお尻してるよな、おっきくてでも形がいい、すべすべのお尻だ…それじゃ…
（その美尻を両手で撫で回しながら手で揉みたて）
（ふっくらした尻肉に手をかけると、谷間の奥を暴くように左右に開き）
（テファのアナルをむき出しにして、そこを視線で犯す）
見えてるよ、テファのお尻の穴とオマンコ…
これがテファのお尻の穴、綺麗だなぁ…

【そうだよね、元気があるうちに逆に止めておくほうがいいのかも】

>>246
ええ、どきどき、しちゃうの。
わ、わたし、変なのかしら。
なんだか、普通じゃなさそうだなとは思うのに、どきどきしちゃうなんて。
(一瞬言葉を詰まらせたライルの様子に、不安が募ったようだ)
ライルのおちんちんは、どうなのかしら……
(そっと彼のペニスに視線を向けかけて、はしたなく思えて視線を逸らす)
凄いの？　なんだか怖いわ、その、癖になっちゃったら、わたしどんどんエッチになっちゃう。
保守的？　その、やっぱり普通はしないのかしら、お尻って……
あん……いや、そんなにじっと見ないで。
(白いお尻を見られること自体は多少慣れてきたものの、今回は更にその奥の不浄の窄まりを見られるのだ)
(その恥ずかしさは比較にならないほど大きい)
(無意識のうちに視線から逃れようと美尻が左右に小さく揺れる)
(それすらも男を興奮させる刺激になってしまうのだが)
ひゃっ！　は、はあ……み、見ちゃいや、は、はずか、しい……
(人目に晒すことなど考えられない部分を、しっかりと、じっくりと見られて、お尻まで恥ずかしさに真っ赤になってしまう気がする)
(膣口からは、愛液がとろりとあふれ出て、秘裂を潤し、そのまま内ももを伝い、垂れ落ちている)
(お尻の谷間にある窄まりは、外気に触れたせいなのか、視線を感じて緊張しているのか、ひくひくと蠢いている)

【そうね、いくらでもライルと楽しみたくなっちゃうけど】

>>247
怖くなんてないさ、俺が全部テファの近くでずっと教えてあげるから。
イケナイ事も気持ち良い事も……変わったこともみんなね。
だからテファはどんどんエッチになればいい。
はは、もうエッチになっちゃってるかもしれないけれど。
（これからすることは、一般的に交尾という生殖行為から離れた、純粋な楽しみの部分）
（いくら子種を注いでも子孫を残すことは無い行為だが、人の業はそれを快楽の手段にしてしまい）
（性的にまだまだ未熟なまま快楽の喜びに目覚めさせられたテファを、さらに快楽の世界へ引きずり込むようにアナルを狙って）
テファ、そんなに可愛くお尻を振って。
そんなにお尻を可愛がられるの、期待してる？
俺、可愛いテファのこんな姿見せられたら、凄く興奮しちゃうよ。
（羞恥を感じているせいだろうとは思うが、やはり形のよい大きさも形も兼ね備えた美尻を振られると喉を鳴らしてしまうのは男の性）
（その振られる尻をなだめるように手で支えながらも、谷間を大きく左右に割ってアナルをじっくりと見つめて）
（その秘密の場所を晒すという行為に没頭してしまう）
いいじゃないか…見せてくれよ。
テファの大事な秘密の場所、とてもここからうんちが出るなんて思えない程綺麗だね。
ここを可愛がられるよう、綺麗にしてきたんだろう？
オマンコまで濡れて…汁一杯零れてるよ…
（次第にライルの声が近づいていく、顔がゆっくりと谷間の奥へと迫っているせいだ）
（それにつれて谷間の奥に咲く可憐なアナルにライルの吐息がかかっていく）
（ひんやりとしたかすかな刺激が、どんどん熱くなって、もうお尻に半分顔を埋めているような状態にまで近づいていた）

ヒクヒクしてる、俺に見られて恥ずかしそうにしてるみたいだ。
テファのお尻の穴、ちゃんとこっちでも繋がれるよう、しっかりと可愛がってあげる。
……大好きだよ、テファ。
（なんだか熱に浮かされたような声で囁きながら、とうとうライルはテファのアナルに口付け）
（舌を伸ばしてアナルの皺をなぞるようにしながら小刻みに舌を使い始める）
（綺麗にしてきたとはいえ、不浄といわれる場所を、何のためらいも無く舐め回し）
（柔らかなお尻を捕まえながら、舌で硬く閉じたアナルをじっくりと解し始めた）

【それは俺も同じだけどね、やっぱり楽しいし】

>>248
うん、教えてね、ライル。
ライルの事、信じてるから、わたしに交尾の気持ちよさ、もっともっと教えてくれるって。
でも、期待なんかしていないわ。
だって、やっぱり怖いもの。
(排泄器官を弄られる事への恐怖はやはり残っていて、それでもお尻は可愛らしく振られている)
興奮、する？　わたしを見て、興奮してるのね、ライル。
ライルが興奮してくれると、わたしもっとどきどきしちゃうわ。
やあ、そんな風に言わないで、そんな風に言われると、やっぱり汚いところだもの、触れられるの怖くなっちゃう。
(せっかく綺麗にしたのに、不浄の所以を想像させられると、急に怖さが芽生える)
お願い、ライルのために綺麗にしてきたんだもの……だから、そんな風に言わないで。
ん、んん……
(窄まりに息がかかると、間近で見つめられている事を実感させられ、恥ずかしさが限界に達する)
(四つん這いになっていたが、シーツに上体をつっぷして、シーツに顔をうずめてしまった)
恥ずかしそう、じゃないの……ほんとうに、恥ずかしい……
はあ……はうっ！　ん、あ、あっ、ああ……す、好き、ライル……ひうあああっ！
(窄まりに触れる。指とは明らかに違うぬめった感触、キスをされ、舐められると、ふるふると下半身が震える)
んっ、んっ！　あうっ！
(ライルの舌が這うたびに、くすぐったいような感覚が生じて、腰がぴくっぴくっと跳ねた)

>>249
そっか、テファはそういうの気にしちゃうんだね。
当然か、うん、無神経でごめんな……
でも、さ…俺にとっては最初からそういう、汚い所とか全く思ってなかったから。
でもテファのような女の子に言うにはちょっと恥ずかしかったかもね。
ごめん、大好きな子の身体だもん、どこだって素敵な場所にしか思えなかったんだ。
（不浄の話に、テファの純粋な心が恐怖を感じてしまうことに今更ながら気づき）
（自分との感覚の差異を改めて自覚しながら、ライル自身が思っていた印象を伝える）
（自分の為に綺麗にしてきた、という言葉が嬉しくて、いやな思いをさせてしまったことに申し訳なさを感じてしまい）
（代わりに、テファの美しさ可愛らしさ、そしてライルにとっては最高に素敵な存在だという事を訴えて）
恥ずかしいだろう？
今、テファの一番恥ずかしい場所、見せてもらってるよ。
綺麗で可愛くて、…ごめんな、俺なんていうかテファの素敵な所上手く言えなくて。
同じ事ばっかり言ってるよな。
（言ってる事に偽りが無く、心の底から思ってることを言ってるのに）
（それを陳腐な言葉でしか表現できないことに歯がゆい思いをするが）
（それよりも今は、テファのアナルに触れたいという気持ちを抑えきれなくなり、舌で舐め始める）

テファのお尻…ああ…
……美味しいよ……
（綺麗にしてきたんだろう、風呂は大浴場で他人もたくさん入って来る）
（その中で人目を忍んでしっかりとアナルを綺麗に洗うという行為も恥ずかしいだろう）
（こうやって、最後の秘密も捧げてくれるつもりで今に臨んでいるテファが愛しく、舌の愛撫も丹念なものになって）
（震える腰をしっかりと掴んで引き寄せながら舌をアナルに捻じ込むように突き出して、その内側に舌をこじ入れようとする）
（しかし、まだ硬い門である事を思い、まずはその可憐な口を綻ばせるように、入り口をくすぐるように舐め続ける）
え…？テファ…今、なんて？
（アナルを舐めている時、テファから「好き」という言葉が聞こえたような気がして、聞き返してしまう）

>>250
ごめんなさい、ライルがわたしの全部綺麗って言ってくれるのはとっても嬉しいの。
本当よ？
でも、やっぱりそれだけは想像させられると、だめなの。
(申し訳なさそうに、か細い声で囁いた)
ふあああ……恥ずかしい、けど、ライルに見られてたら、わたし、変なの……
どきどきして、お、おまんこ、熱くなって……
(ただでさえ大きな胸が張り裂けそうなほど、鼓動が早まっている)
んふう……はあ……美味しいの？　わたしの、お、お尻、美味しい？　だったら、たくさん食べてね、ライル。・
ライルがわたしのお尻食べてくれるなら……わ、わたしもライルのお尻食べてあげる。
うう……わたし、何言ってるのかしら。
だけど、綺麗にしてくれるなら、本当に、ライル、し、して、欲しいな、ら、わ、わたし……ひゃうんっ！
(恥ずかしさの中のくすぐったさ、それが徐々に快楽に転じ始め)
(無垢な体と心は、季節の訪れと共に一気に開花する花のように、急速に目覚めていく)
くぁっ、はっ、あっ、ライルぅ……
(腰もしっかりと抱えられて、逃れるような動きも封じられ、刺激は分散されること無くティファニアを襲う)
んはっ、ああ……す、好き、ライル……お友達、大事な、お友達、こんな恥ずかしい事され、て……
嫌いな、相手にこんな事、させられないもの……あくうん！

>>251
大丈夫だよ、俺はどんな事になってもテファを見ているから。
いつでもテファの望む通りに可愛がってあげるから。
だから恥ずかしいのが変な気分になってきても、それはおかしいことでもないし。
普通のことだから、テファはその気持ちのままでいいんだよ。
（舌でアナルの表面をじっくりと隅々まで舐めしゃぶる）
（アナルだけでなく普段表に出ない谷間の底の肌も舌で舐め）
（お尻の内側の張りのある肉も手で大きく広げながら舐め回して、羞恥を快楽に転化しつつあるテファを励ますように声をかけて）
美味しいよ…不思議だよね。
好きな人の身体ならどこだって素敵に感じるし、美味しく思えるんだ。
だから、うん、たくさん食べさせてくれよ…テファの隅々まで俺に食べさせて。
……テファ、ありがとな。
そのうち、して欲しくなったらテファに頼むよ…あぁ、やっぱり美味しいや。
癖になっちゃうな、好きな人の身体は。
（一際強くキスをアナルにして、吸い付き、その後も何度も連続でちゅっちゅと愛しさを形にするように口づけ）
（舌を尖らせてくりくりと穿るようにアナルを責めながらテファをアナル快感の喜びに導くように熱く愛撫して）
（たっぷり唾液をアナルに塗しながら硬く閉じたアナルをゆっくりと柔らかくさせて）
（快楽を与えながら力を抜けさせるように、まずは責められる快感から植えつけていこうと舐め続けた）

ん、テファ…ありがとう、俺も大好きさ。
一番大事な存在だから、テファのここだって愛しく思えるんだよ。
大好きな子じゃないとここまで出来ないものな、普通。
そろそろ、少しは大丈夫、かな？
（改めて思いを込めながら舌に若干力を入れてアナルを舌で貫いていく）
（しかし無理はかけないように舌先少しだけを入れるように）

【テファ、大丈夫？そろそろ凍結しようか？】

>>252
【ありがとう、ライル】
【そうね、そうしてもらえると、助かるかも】
【土曜日は出かけるし、日曜の夜は外出する予定があるの】
【日曜のお昼過ぎから夕方くらいとか、それ以降だったら、火曜日から先の夜になるかしら】
【あ、金曜日の夜も駄目だったわ】

>>253
【じゃ日曜の昼にちょっと遊ぼうか】
【俺は来週は平日が丸々ダメなんだよね、金曜の夜がダメなら土曜になるかも】

>>254
【12月に入ると、忙しかったり、色々あったりするもの】
【それじゃあ、日曜の……そうね、お昼過ぎ、2時ごろからでどうかしら】
【外出の用意もあるし、5時ごろまでになりそうだけど】
【それと、その次は土曜日で大丈夫よ】

>>255
【そうだな、暮れと正月は大変かも】
【日曜の2時ね了解だ、また伝言板で会おう】
【その次は土曜って事で、それじゃゆっくり休んでな】

【お疲れテファ、今日も楽しかった】

>>256
【ええ、日曜日の2時に】
【土曜日は、夜10時ごろからでお願いするかも】

【お休みなさい、ライル、わたしもとっても楽しかったわ】

【スレをお返しします】

>>257
【分かったそのつもりでいるよ、じゃ日曜にね】
【お休みテファ、スレをお返しします】

【阿良々木くんを好きにするのにスレッドをお借りするわ】

【好きにされるのを全力で阻止しつつ場所を借りさせてもらうよ】

>>259
…………戦場ヶ原、語弊があるとおもうんだ。
確かに場所としてはそういう風に使うのも間違いじゃない。
だけど、お前の言い方だと明らかに僕を好きにするための、それだけのための場所に聞こえる……。
そんな場所がこの世に存在してたまるかよ！

>>260
ゴ、ヘイ……？分からないわね。
それはいったいどういう状況においてどういった国で行われる気さくな挨拶なのかしら。
もしくは、どういった場合に戦場に駆り出される人たちのことなのかしらね。

あら、そういう場所はいつだってあるじゃない、阿良々木くん。
（さっと長い髪をはらいながら、視線をそっちに向けて）

今日は、ちょっと短文を心がけてみたわ。

>>261
挨拶でもなければ、人を指す形容詞でもねえよ！
………いや、僕が悪かった…。これ以上言うと何かが出て来そうだ…。
わざわざ藪を突いて蛇を出すような真似をする必要はないよな…。はぁ………。

僕は、そういう場所はいつだってお前が作ってるような気がするよ…。
（恨めしそうな目で見て、その気持ちを余すことなく伝えるとから肩を落とし）

ん。分かった。なら僕もなるべく纏めてみよう。

>>262
なら、ここは阿良々木くんを好きにするスレということで構わないかしら。
確かに阿良々木くんの言うように、私の前に阿良々木くんがいる場所ならどこでも
阿良々木くんを好きにするスレに変貌してしまうのだけれど。
……罪づくりね、阿良々木くん。
（恨めしそうな目もなんのそので、表情を変えないままに）

まあ、どうせ長くなるのだからお互いに無駄な努力なのでしょうけれど。
ところで阿良々木くん。今日は、何か阿良々木くんに、特にしたいことがある？
なければならないというわけじゃないの。先に、聞いておこうと思っただけよ。

>>263
全然納得いかない上に、全力で抵抗させてもらうことになるからな！？
それより何で僕が罪作りになるんだよ！どこもかしこもおかしな発言ばかりだ！
僕を好きにするスレにしてしまう戦場ヶ原！お前の方が僕よりよっぽど罪だろ！
………まあ、それでもせっかく会えてるんだし、悪い事じゃないのかもしれないけど。
（首の後ろ辺りに手を添えながらポツリと呟くと、まだどこか納得いかなそうに視線を逸らして）

確かに長くはなるだろうけど……、それでも気持ち短くなれば沢山話せるしな。
したいことと言われても……。何も無かったら何もないでも良いのかもしれないけど………
――――そうだな、なら僕はキスがしたい…な。一昨日は出来なかったし…。

>>264
私が、罪？ あらあらあら阿良々木くん。
酷いことをいうのね、私が罪だなんて……ここまで清らかで正しい人間が他にいるというの？
性格だってよく褒められるわ。「お前イイ性格してるな」って。
それにしても……阿良々木くんって、私の事が本当に大好きよね。
（顔色ひとつ変えずに、そらした視線を追い、瞳に阿良々木くんを映す）

じゃあ、わたしもなるべくいつもと違って前の会話を引きずりすぎないように気をつけるわ。
ちなみに、希望はあったら聞こうと思っていただけだから。
――そう。阿良々木くんはこの私とキスがしたい、そういうことで構わないかしら？

汚らわしいわね。私の唇を奪ってからいったいどうする気なのかしら。
山に帰りなさいよ、万年発情期。

>>265
誰が清らかで正しいんだ！正直なのは認めるが、清らかで正しい人間は人をからかわない！
それに、それは褒められてない！褒められてるんじゃなくて嫌味だ！
その言葉を戦場ヶ原に言える人間の方がよっぽど褒められる人間だと僕は思う！！

い、いきなり何を言い出すかと思えば……。
世の中にはいろいろな人間がいるからな。つまりはそういう事だ。
（バツが悪そうに目を逸らしたまま頬をかき、誤魔化すように答えて）

僕も一応気をつけはするけど、夢中になると気にしてられなくなる。気をつけはするけどな。
で、希望は聞いただけなのかよ！？それだけか！！
自分から聞いておいて、その反応がそれかよ！
確かに突然すぎるような気はしたけど、僕は断じて万年発情してるわけじゃない！
…………時々することは認めざるをえないだろうけど。

>>266
そんな。いくら阿良々木くんでもあの人たちを悪く言うのは見過ごせないわね……。
――という感じの会話が原作にはあるのだけれど、アニメにはなかった、と記憶しているわ。
それと、私は原作の方は化・傷・偽物語を読了しているわ。
言っていて思い出したついでに、一昨日言いそびれた分を言っておこうと思って。

……色々な人間。
そうね、神原も言っていたわ。
「世の中には色々な人間がいるんだ、戦場ヶ原先輩。
　だから実は阿良々木先輩と忍野さんが禁断の園の住人でもそれは何らおかしいことではない！」と。
（思い出すように視線を横にやる）

別に貴方が気をつけなくても構わないわ。私も適度にしか気をつけるつもりはないし。
あら、「聞いてみようと思って」と、言わなかったかしら。
別に、聞き届けるなんて言っていないじゃない。
…………そう。阿良々木くんは時々発情するのね――誰に？
（やはり表情をひとつも変えないまま、少しだけ距離をつめて問いかける）

>>267
ああ、無かったな…。上手い事言うな、と思ったらそういうことか…。
そういえば僕の方は昨日買いに行ったんだけど見当たらなかったような……。
小さな書店だからかもしれないけど……。まあ、明日にでも大きな本屋に行ってみるさ。
前に見かけたときはそれなりに厚かったような気もするし、かなり掛かりそうな気もするけどな……。

そういう意味じゃない！！色々という部分では間違っていないが、中身は違うからな！？
僕はその禁断の園とやらの住人ではないし、忍野も違う！全然違ーぁう！
ああ！そんな目で見るな！何も悪くないのに悪い気がしてくるじゃないか！
（視線を振り切るように背を向けて頭をグシャグシャと掻き毟っては蹲って）

まあ………そうだな、そこまで気にしてると逆に遅くなっちまう。
というか、あまりの圧倒的スピード差に焦ってるんだけど、どうしたらいい……！

って、聞き届けないのかよ！？本当に聞いただけなのかよ！？
（一歩距離が詰められると呼吸を止めて同じだけ後ずさり、またバツが悪そうに）
………いや、発情って程でもないけど…。そういうのは男としての性のようなものだからな。
……ま、まあ、そんなことより、明日は休日だな。戦場ヶ原はどこかに出かけたりするのか？

>>268
言いたいことはそういうことじゃないの。
かなり分厚いうえに、かなり高価なのよ、あれ。だから無理して買う必要はないわ。
私もちょこちょことアニメに目を通し始めているから。私が阿良々木くんに合わせます。
まだ買っていなかったのは、重畳ね。

阿良々木くんのことを見ているんじゃないわ。
神原の妄想のなかにいる阿良々木暦をみているのよ……。
（本人の方には目も向けずに、どこか遠い方向にを向けて）
どうしたらいい？とりあえず、阿良々木天晴になれば……ああ、駄目ね。あれは少し悲惨すぎたもの。

…………するの、しないの？
するとしたら一体誰にするの、はっきりしなさいよ。男らしくないわ、阿良々木くん。
（再度、同じだけ詰め寄って真っすぐに目を向けて）
そんなことより。
……阿良々木くんは恋人同士の性事情をそんなことで片付けてしまうのね。そうなの。

ちなみに、予定はまだ立てていないわ。珍しいことなのだけれど。

>>269
僕自身、そこまでお金を持っているつもりは無いんだけど……
どちらにせよ今暇な時に読むものが無い。どうせなら読みたいものを読みたいからな。
話によると随分特徴的な文面らしいじゃないか。だからこそって訳じゃないけど読みたいな。
罪と罰も変わってるって聞いたから読んだんだしな。上下巻に分かれているにも関わらず。
それに僕だって合わせたい。そういうの気兼ねなく話せたら楽しいと思う……ってのは前にも言ったか。

………全く負い目が無いのに想像されると堪らなく恥ずかしくなるのは何でだろうな……。
（戦場ヶ原の見ている先に手を翳して振ると、こっちに注意を引こうとして）
おーい、戦場ヶ原さんー……。僕を見ろとはさすがに言えないけど、そっちの僕は見ないでくれ…っ！
……た、ただで恥ずかしいのにもっと恥ずかしい事思い出させるんじゃない！

性事情。政治上。ひらがなでかくと同じなのに、漢字で書くと全く別の意味合いになる。
…………性事情ってなんだよ！？そんなことって言ったのは悪かったけど！
（視線を向けられてしまうと先程までのナリを潜め、顔を赤く染めながらまた視線を逸らし）
……いや、だから僕はさっきからしたいと何度も……じゃなかった、一度しか言ってない……けど…。
するとしたら戦場ヶ原さんにです！それ以外誰がいるのか詳しく！！
（吹っ切ったように、それでも顔を赤くしたまま怒鳴るように言って）

まあ、そういうこともあるよな…。僕も本を買いに行こうぐらいにしか考えてないけど…。

>>270
そう……そこまで言うのなら私は口を出そうとは思わないわ。
ただ、買う義務があるなんてことは思わないで頂戴。
別に、お互いがアニメ派・原作派と別れていても、今まで十分にやってこられたのだし。
なら、この話はこれでおしまい。

それにしても阿良々木くん、フョードル・ドストエフスキーなんて読むのね。
少し意外だわ。神原の中の阿良々木くんは、どうにもそんな風には見えなかったけれど。
（目の前でひらひらと手が振られると、鷹揚とした動きで阿良々木くんの方に目を向ける）
……恥ずかしくなんてないわ、阿良々木くん。痛々しいだけよ。

あら、阿良々木くんにしてはよくそんなことに気づけたわね。偉いわ、阿良々木くん。
…………性事情について、詳しく説明されたい？
阿良々木くんが欲情するのか。そうしてそれが誰に対してされているのか―――
（淡々と続けようとしたが、赤くしたままの発言に気をよくしたように口をつぐみ）
あらそう。
それで、どっちなの？そのしたいは。 キスをしたいの？それとも、この私に欲情シたいの？
（口を開いた時には、次の爆弾が待ちかまえていた）

私は……勉強、かしらね。もしくは、服を買いに行ってもいいかと思っているわ。
まあ、そこで「勉強しよう」ってならないのが、阿良々木くんが阿良々木くんたるゆえんかしら。

>>271
元々買おうとは思ってたものだし、それで戦場ヶ原とももっと話せるなら良い事尽くしじゃないか。
………そういう変なところでは気を遣ってくれるんだよな。ありがとな、戦場ヶ原。

ほとんど読書なんてしてこなかった僕にはハードルが高くて、読み終わるのに１年掛かったけどな…。
面白いような面白くないような……、まあ、僕はあまり面白いとは思わなかったけど。
（安心したような笑顔を向けた矢先に言葉が返ってくるとそのまま流れるように地面に蹲って）
………いつも会ってる僕よりも、一度も会った事のない神原の空想上の僕を見て、尚且つ痛々しいとは言ってくれるじゃないか…。

い…いいいいいや、いい、いい！詳しく説明しなくていい！
し、しししかも、そこで顔を赤くしてんじゃねえよ！なんで赤くなってんだ！
（顔と、その前に構えた手をブンブンと強く振りながら言い終えると、腕を90度に曲げてつっこみ）
その言い方はどうも引っかかる……。
今は久しぶりに会えた嬉しさからか、そんなに欲情なんてしてない……と思う
多少触れたいと思う欲望があるのは当然としても、よ、欲情なんてな……フッフッ…。
なるべくくっ付いていたいような感覚に襲われるのは普通なんだ！普通なんだよっ！戦場ヶ原っ！

勉強してると僕のエネルギーが…。休日は出来るだけ休みたいじゃないか。
そして、僕は今秋物で粘っている！…だから風邪をひいたのかもしれないけど、僕は気にしない…！

>>272
別に阿良々木くんを気遣ったわけじゃないわ。阿良々木くんの財布を気遣っただけよ。
生来、私のものになるかもしれないのだから。今のうちに余計な出費は抑えておきなさい。
……ちなみに、私も正直よくは分からなかったわ。
文学研究をされている人の解説を一緒に読まなければ、私も詳しいところまでの理解は無理ね。
（足元で蹲った阿良々木くんを見つめてから）
あら、痛々しいよりも寒々しいと言った方が、良かったかしら。

ふぅん……そう。そうなの。
くっついていたいような感覚……残念ながら瞬間接着剤は用意していないわ。構わないかしら？
（涼しげな表情に戻ると、自分のポケットから大量の文房具を取り出したが、無かったらしい）
（指の間から見えるのは、どれも禍々しく角がとがった武器ばかりだ）
……勉強も、スポーツと同じで少し休むとすぐにダメになるのよ。
だから、休日も適度に勉強することをお勧めしたいのだけれど……この時期に秋モノで粘って
風邪をひきましたなんていう阿良々木くんには、言っても無駄かしらね。根本的に。

…………よし。決めたわ。
（おもむろにその場に正座をすると、阿良々木くんを見つめて）

――――今日は、阿良々木くんに甘える日にします。

>>273
それは間接的に僕を気遣ってくれてる事になるような気がするのは僕の心のうちに秘めておく。
………と思ったら、そう来たか！！でも、凄く嬉しい言葉のはずなのに何故か素直に喜べない……！
そこまで労力を要するのは凄く大変じゃないか……。でも、戦場ヶ原がいるんだったな。
また会えなくなる時間も出てくるんだろうけど、分からなくなったら声を掛けてみよう。…聞くために！
（立ち上がって腕を横に振ると両手に握り拳を作り）
痛々しいも寒々しいも嬉しくないわ！少しキャラが合ってなかっただけと言え！

残念どころか、その発想が無かった僕としてはとても嬉しい誤算だった。
（次から次へと出てくる文房具へ目をやり、もしも接着剤があれば先に奪ってしまおうと目を凝らす）
（シャーペンやらコンパスやら三角定規やら、接着剤よりも嫌なものが目に入れば戦場ヶ原の手を取り）
………大丈夫だ！大丈夫、戦場ヶ原！接着剤なんていらない！必要ないから何も探さなくていい！

すぐにダメになるとは言っても、さすがに毎日するには僕が持たない……。
運動も体育の時間とたまにフットサルやるくらいで何もやってないし、運動部は凄いよな…。朝とか。
っていうか、秋物で粘ることと勉強やスポーツを継続することは何にも関係はない！！

（話の途中でその場に座ってしまうと、何を考えたものかと怪訝な顔でその様子を見守り）
（念のために一歩だけ距離を置いてから目を細めてジロリと戦場ヶ原を眺めた）
（しかし、予想もしなかった言葉が口から飛び指すと目を丸くして）
………………………さあ、戦場ヶ原。明日は真夏日だ。

>>274
あらそう。分かってくれて良かったわ。
また、阿良々木天晴になりたいのかと思って驚いてしまったじゃない。
……阿良々木くんは、何かしら口実がなければ私を呼べもしないチキンだという認識で正しいかしら？
（立ちあがった阿良々木くんを、視線だけが追いかけて）
分かったわ、訂正します。
とてつもなく、想定の範囲を越えてキャラがあっていなかったわ、阿良々木くん。

接着剤がなくても大丈夫よね。
いざとなれば、固まる前のコンクリートでもいいわけだもの。ネット通販って便利だと思わない、阿良々木くん。
……ところで。阿良々木くんは葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」という作品を知っているかしら？
（大量の文房具をしまいながら、尋ねかける）
馬鹿ね、阿良々木くん。
秋モノで粘るような馬鹿なら毎日勉強をしたって意味がないかしら、ということを言っているのよ。
（ふっ、と小さく鼻で笑い、真っすぐと阿良々木くんを見つめた）



…………あらそう。近頃寒かったから、良かったんじゃないかしら。
（正座したまま何食わぬ表情でそう告げると、小さく息を吸い直して）


―――今日は、戦場ヶ原ひたぎが阿良々木暦に甘える日にします。

>>275
どこをどう聞いたらそう聞こえるんだ！頼まれたって二度となるか！！
別に口実がなければ呼べないということはないだろうけど、忙しいのに時間を作ってもらうのもな……。
お前も前に言ってたけど、１ヶ月見れない時もあるって言ってただろ？
そういうときに呼んでも負担になるだけだからな。それは何があっても避けたい。
（腰に手を当てながら言っていると視線を合わせ、また微笑もうとしたところで首をガクリと下げて）
…………訂正したのはいいけど、何故か僕が言った事よりも遥かに貶められてるだろ、それ。

良いわけあるか！どこからそういう発想になる！余計酷いわ！
わざわざネット通販を使ってまでセメント取り寄せようとするんじゃねえ！
………いや、知らないけど。聞いた感じだとあまり平和なものには聞こえないな…。
（次は何がくるのかと、あからさまに戦場ヶ原を見ながら呟くように言うと自分も戦場ヶ原の隣に腰掛け）
秋物で粘るのが馬鹿とはこれいかに！？仕方ないだろ！
それに上にダウンジャケットやら着込めば割とどうにでもなるというか…。
その笑いはなんだ！いかにも小物をみるような目で見てんじゃねえよ！




ああ、そうだな。僕が秋物で粘った甲斐があったというものだ。
知ってるか、戦場ヶ原。真夏日っていうのは日の最高気温が30℃以上の日の事をいう言うんだ。
明日は薄着をしていかないとな。おっと、プールに行くのも忘れないようにしないと。
（ニコニコを笑顔のままクルリと戦場ヶ原を見遣ると同じ言葉が繰り返され、ピタリと動きを止め）


……………えーと、それはつまり…ど、どういう……。
（あらぬことを想像してしまえば首から徐々に顔を赤くしていき、鼻を押さえながらチラリと戦場ヶ原を見て）

【ごめんなさい。少し、席を離れなければいけなかったの。今からレスを返すわね】

>>277
【僕は後に詰まっている訳でもないし大丈夫だ】
【何か用事があれば気軽に退席してもいいからな】

>>276
あらそう。
……これは、また本格的に忙しくなる前に何かしら考えておくべきかしら、ね。
阿良々木くんが私を気遣ってくれているのは、分かったわ。……ありがとう。
（ほんの僅かに表情をゆるめると、感謝の言葉を述べて、ガクリと下がった頭に手を置く）
事実を述べただけじゃない。それとも、合っていたわよと言われたかったのかしら？

彼の蟹工船に続く作品、ともいえるのではないかしら。
…………恋人がセメントの中に誤って入ってしまう、お・は・な・し。
（下手をすれば語尾にハートマークでもつきそうな語調で話の内容を説明した）
だって、そうじゃない。どうせ真冬になれば冬物を使うのだから、
その冬物を長く着まわすのが正しいのではないのかしら――私たちは、学生なのだし。
（変わらない視線で阿良々木くんを見つめながら、もう一度小さく鼻をならす）
小物でも見る「ような」目？ 何を言っているのかしら、阿良々木くん。それは間違いだわ。




…………文字どおりの意味よ。
くっつきたいといったのは、阿良々木くんじゃなかったかしら。
（相も変わらず涼しげな表情で阿良々木くんをみつめながら、ちらりと寄こした視線に自分の視線を重ねる）
早く、近くに寄ったらどうかしら？
それとも、阿良々木くんに文句――いえ、何か質問はあるのかしら？



【ごめんなさい。ヤボ用だったの……ちなみに、前半部は切ってくれてもいいわよ】

>>279
（頭の上に手が置かれると顔を上げ、釣られるように笑うと手を合わせ、降ろして）
まあ、そういう僕も徐々に忙しくなってきてはいるんだけどな。
とただでさえ忙しいのに、これ以上忙しくなるってどれだけなんだって感じだよ。まったく………。
でも、お互いそんなこと考えてたら会えやしない。だから月一回か、二月に一回くらいは連絡しようかと考えてはいるけど…。
それとな、戦場ヶ原………、それは絶対に言われたくない！

蟹工船書いた人だったのかよ！？し、知らなかった…。
しかもめちゃくちゃ鬱になりそうな話じゃないかよ！どうしてこういう話になった！
………冬になれば着まわすって言っても、冬は代々一番上に着るマフラーとかジャケットだけで粘っている！
何を隠そう今つかっているダウンジャケットも使って３年目になった。…そろそろ換えどきかもしれない。
まあ、大抵は学生服だし、そんなに困ってもいなかったりするんだけどさ。
…………ああ、分かった。僕が悪かった。……小物で構わな…い…。



確かにそうなんだけど、その機会がなかなか掴めなくて……。
（暫く黙り込んだ後に腰を持ち上げて隣に腰掛けると殆ど背中を当てるようにしてから少し体重を掛けて寄りかかり）
…いいや、ないよ。やっぱり何だかんだ言ってこうしてると落ち着く。
忙しくなってきて、しばらくここから離れてみると、いろいろな世界が見えるものの
お前の事を考えたら何だかんだ寂しくなってきたりもしててさ。
………なんか面白いよな。いろんな人とも会えるのに、あれから戦場ヶ原としか会ってないんだ、僕は。


【少しずつ削っていくか…。一気削るには勇気が…！】

>>280
まあいいわ。それについては、次に会う時までに方策を考えておきます。

…………蟹工船は、小林多喜二よ。
まさか、ここですんなりと信じてくれるとは思わなかったわ――ごめんなさい、阿良々木くん。
阿良々木くんが私に全幅の信頼を置いてくれているのが分かって、とてもうれしかったわ。
（珍しく普通にフォローを入れた）
阿良々木くん。それでは、風邪をひいても仕方がないと思うわ。
むしろ、風邪をひかなければ、ただの馬鹿なんじゃないかとすら錯覚……いえ、認識してしまうわね。
（貧乏さでは大分上回るのだが、どこか憐憫を込めた目で阿良々木くんを見つめてから）
そう。阿良々木くんが自己認識を改めてくれてよかったわ。



あらそう。これで阿良々木くんはチキンだという仮説が本当のものとされたわね。
（わずかに体重をかけられると、少しだけ視線を寄こしたが嫌言を言わずにそのままにさせる）
……あらそう。私も阿良々木くんとこうしていると、どうしてか分からないけれど落ちつくわ。
たまには阿良々木くんも煩わしくないものだと、分かる瞬間、とでも言えばいいのかしらね。
ここから離れると……本当に違うものが見えてくるわ。
でもそれは、ここに戻って来る時も同じ。だって、二つは違う世界なのだから。
（阿良々木くんの手を手探りで探すと、その上にほっそりとした白い手を重ねた）
寂しいというのは……重症ね、阿良々木くん。恋は病だとはいうから、おかしくはないのかもしれないけれど。

…………それは、勿体ないわね。
私は別に、阿良々木くんを縛ったりするつもりなんてないのよ。会ってようがあっていまいが、
私にとっては、私の目の前にいてくれる阿良々木くんだけが全てなのだもの。
（珍しく自分からもよりかかると、重ねた手に力をいれて、少しだけ握る）
でも、ほんの少しだけだけれど、嬉しいと感じてしまった私も、いないわけではないの。



【私も、少しずつ削っていくわ……下が増えたけれど】

>>281
確かに、今考えるよりもそっちのほうがずっと良さそうだ。

ふっ…ざっ…けっ………るんじゃねええ！それだよ、それ！タキジさん！
僕だって絶対に蟹工船の著者が誰か、国語の試験で書いたことがあるのに聞いたこと無いと思ってたんだ！
全幅の信頼というか、ただ単に覚えてなかったというのもあるけど…、そんなことで喜ぶなよ！
別に認識してない！でも何を言っても無駄なのは分かってる…。
…………そこは何とか錯覚するまでに留めておいてくれると嬉しかったな…。



お前はこれをチキンと言うのか、戦場ヶ原！
（いっそ振り向いて突っ込んでやろうかとも思ったが、今の体勢を崩したくないのか口を結び）
………そういうことか。こっちの世界では知り合ってても、あっちの世界じゃ面識がないってのも面白い。
だからこそ感じ方も考え方も違ってくるんだろうけど……。どっちも良い世界なんだけどな。
………というか、それまではわずらわしいものだと思っていたと謂わんばかりの言い方だな…。
（手が重ねられると手の方を見て、自分の手から溢れた部分を親指で摘み）
いつでも遊んでられればいいんだけど、そうもいかないからなー。夜中とか。
時々ここを覗く時なんかは余計に思い出す。……まあ、大抵寝る前だからすぐ寝るけどさ。

戦場ヶ原の言う通りだし、僕も同じ事を考えてる。
でもさっきも言った通り最近ちょっと慌しいからな。時間を削ろうと思えないというか……。
もし戦場ヶ原と会えなくなっても、僕は楽しめることを願ってるよ。ささやかにな。
（寄りかかってくる華奢な背中に影で微笑みながら手を握り返し）
こんなこと話してるとキリがないな。何よりまた忙しくなったときに会いたくなっちまう。



【削れた…！？削れたな…！？削れたはずだけど寂しくなってきちまったじゃないか！】

>>282
……あんなにも有名になったのに、流石阿良々木くんとしかいうしかないわ。
ここで喜ばなければ、他にどこで喜びを見出せばいいのかしら。教えてくれる、阿良々木くん。
（射るような視線だけを、そっちに向けると）
錯覚は、使い方を間違っているわ。だから言い直したのよ。分かったかしら？


どちらも必要な世界ね、私たちにとっては。
どちらが欠けても、ここに存在している私たちは消えてしまうということなのだから。
あら……煩わしいといっても恋煩いよ。いい加減に覚えてくれないかしら？
（指先が触れ合うと、それをくすぐろうとするかのように手を動かして）
まあ、遊び過ぎても疲れてしまうわ。きっとたまに遊ぶから何よりも楽しいのよ。
お腹が減っている人にとってどんな料理も美味しく感じるのと同じね――私はそう考えて、
いま、こうして阿良々木くんと一緒にいられる時間を有意義に過ごす方が、好ましいと思うの。
……寂しいとか思い出すなんて言われたら、私まで寂しくなってしまいそうよ。阿良々木くんのくせにこざかしいわね。

ふぅん。そうなの……なら、余計に厚着をするべきじゃないかしら。
私に時間を削るよりも睡眠に時間を削る方が賢明よ。とはいえ、私が貰った時間なのだから返すつもりなんてないけれど。
（すっ、と頭を預けながら相変わらずの声音で言葉を返していく）
ええ、私も願っているわ。私と貴方が、どうなってもお互いに楽しめることを……。
貴方がずっと変わらず、ひとり○○ごっこを決行していることも。

――阿良々木くん。阿良々木くんの膝に私を乗せなさい。



【その分だけ早く返すわ、と言いたいところだけれど遅くなっている、かしら】
【……きっと錯覚ね。そういうことにしましょう。ところで、今日は何時まで大丈夫かしら？】

>>283
それは……ただ忘れていたからというだけで、知らなかったという訳じゃない！
使い方も間違ってないんだ。ただの錯覚に違いないんだから！そういうことにしておこう！
…………誕生日プレゼントをもらったときとか…。


とてつもなく深いことを言うんだな。……間違いないことだけど。
…今、無性に時間が欲しいよ。もっとこっちにもいれる時間があれば良いんだけどな。危うく消えかけだったんだから。
…………もの凄く久しぶりに聞いた気がする。…そうだな、そろそろ覚えないとダメそうだ。
（苦笑いしてからコツン、と頭をぶつけると引き攣った笑みのまま目を瞑って天井を仰ぎ）
いや、悪かったな。戦場ヶ原の言う通りだと思う。僕も散々似たようなこと考えてたんだ。
でも、時々そう理解してても先に身体が動いてしまうときがあってさ。
そういう過ちってのは何度繰り返しても学べそうもない。分かってても、考える前に動いちまうんだから。
よし、次からこういうことを言い出すのはやめよう。考えていられる限りは。

そうそう、やっぱり寒くなるんだから秋物よりも冬物を―――服の話じゃねえよ！
別に返してくれなんて言わないさ。僕だって好きだからこうして時間を割いてるんだしな。
睡眠時間だって普段は寝るの２時くらいなんだよ。だから全然削ってないつもりだ。
ま、結局はなるようになっちまうんだろうけど……、やっぱりお前と会えて良かったって気持ちは変わってない。
……そしてそろそろ良い頃合だと思うんだ。ひとり○○ごっこが一体なんなのかを教えてくれるのに。

（言われて戦場ヶ原の膝と顔を交互に眺め、暫く視線を逸らして考えた後に倒れこんで）
（身体を強張らせながら、仰向けに膝の上に頭を乗せ）
……ノセマシタ。


【僕も遅くなってるのは間違いない…。戦場ヶ原は普通だと思うけどな】
【分かった、そういうことにしておくよ。時間は僕は１時くらいまでは大丈夫だけど…戦場ヶ原は？】

>>284
…………私はモノよりも阿良々木くんの一挙一動の方が喜べるわ？
（ふ、と笑いながら阿良々木くんを見つめて）


ちょっと順番をずらすけれど。乗せたわね？
阿良々木くんの頭って思っていたよりも重いのね……中身が入っていないはずなのに不思議だわ。
（膝の上にある阿良々木くんの顔を見下ろしながら、おもむろにその頭に手をおく）
（そして、軽く左右に揺らしてみた）


深いことをいったつもりなんてないわ。……私は忍野さんではないのだから。
（何かを思い出したのか、少しだけ不快そうに眉根をよせて）
でも、それは決して悪いことではないのよ、阿良々木くん。私と貴方の忙しさが、時に重なればいいわね。
あと……私の思う煩わしい「全て」が、恋煩いだと思うなら、やっぱり阿良々木天晴になるといいわ。
（細い指先でそっと阿良々木くんの頬にふれると、軽く指先を滑らせる）
別に、怒っているわけじゃないの。咎めているわけでもないの。
言ってくれていいのよ。ねえ、阿良々木くん……寂しいという気持ちを、寂しがらせた人間に伝えられるのは
とても素敵なことじゃないかしら。寂しいと言える相手がいるのは、素敵なことだわ。
だから、それについてはぶつけてくれて構わないの――私が、阿良々木くんに思いの丈をちょっと猟奇的な方法で伝えるのと同様に。
（スカートのポケットから、す、とコンパスの針が見え隠れしている）

二時までひとり○○ごっこにいそしんでいるだなんて……そんなに大好きなのね。
そういってくれるなら、遠慮なく貴方の時間を貰うわ。最初から遠慮をした覚えは、ないけれど。
……あらそう。私も、阿良々木くんと会えてよかったと思うわ。
貴方に会えたということで、これでも私は実際に支えられているのだから。
（もう片方の手でもって阿良々木くんの髪に手をすべりこませると、そっと梳くように撫でる）
ひとり○○ごっこがなにか？――――それは、阿良々木くんと私だけの、ひ・み・つ。


【私もそのくらいかしら……時間前に辛くなったら、言わせてもらうわ】
【阿良々木くんもその時は言いなさい。言わなかったら刺すわ、三角定規の隅で】

>>285
（頭に手が置かれ、揺らされるのとほぼ同時に手を押さえ込んで）
中身ぐらい入ってるわ！揺らして確認せんでいい！
毎度の事ながら、次に頭の中の検査をしたときに見せてやりたいくらいの反応だな…。

忍野も深いことは言うけどな。物事の核心を軽く突くようなのを……。
戦場ヶ原のはそういうのじゃなくて……、いろいろ考えてるんだな、ってさ。…悪い意味じゃなくて。
（ゴロリと横を向いて視線を逸らすと、何も考えて無いようなボーっとした表情をし）
（頬に手が触れると、その手を横目で確認してからまた元の場所へと視線を戻す）
……そりゃそうだな。何も悪い事なんてない。これくらいが普通だって気さえする。
そういう時間があるからこそ、たまたま会えた時は嬉しくて、こうやって夢中になっちまうんだろうな。
……………。分かってるよ。お前の考えてる事とか、本当は何を考えてるかとか。
全て分かるわけじゃないけど、僕は分かってる。だからこそこうやって会いたいと思ってる。
（キラリと反射した光が差す方を見て、物騒なものが目に入ると慌てて手を抑えてポケットに戻し）
………わ、分かった。分かったからとりあえずそれはしまってくれ。

　い　そ　し　ん　で　ね　え　よ　。
そうは言っても、僕もそんなに遠慮はしてない。特にこうやって約束を取り付けられた時にはな。
いつも戦場ヶ原が眠くなるまでつき合わせちまってるし、だから毎回確認も取ってない。
（頭を撫でられると心地良さそうに目を細め、そのまま目を閉じるとくすぐったそうに笑って）
……そう言ってくれると嬉しいけどな。支えてやれる程何もしてあげられてないけど。
でも、僕がここに来る理由は何となく戦場ヶ原を探すためになってきてたりきてなかったり……。
……いや、だから僕は知らないだろ！ただお前一人の秘密でしかねえ！！


【…コンパスじゃなかっただけ良いのかどうか迷うところだ】
【それじゃお互い時間になれば言うということにしよう。大丈夫、ちゃんと言わせてもらうさ】

>>286
からんからん、なんて音がするような面白い展開を期待したのに。肩すかしだわ。
（押さえ込まれると、相変わらず表情ひとつ変えないままに手を離した）
……ねえ、阿良々木くん。頭の中を検査するなんてよっぽどのことじゃないかしら。
まあ、何処が悪いといえば、頭が悪いことくらい私だって知ってはいたのだけれどね。

私は、忍野さんが苦手よ、阿良々木くん。正直にいいます、苦手だわ。
だけれど、阿良々木くんを救ってくれた点にだけは感謝しているわね……まあ、勝手に助かっただけ、かしら。
そして、付け加えておくけれど、私と阿良々木くんを一緒にしないでくれるかしら。考えていないのなんて阿良々木くんくらいよ。
（嫌悪というよりも苦手意識を隠すこともなく前面に押し出すのは変わらない）
（それでもほんの僅かに表情を緩ませ、頬に触れたまま、容赦がない暴言を吐きだした）
……ええ、そういうこと。
ご馳走だって毎日毎日食べていたら飽きてしまうわ。そうやって貧民は飢えをおさえるべきなの。
（貧民というときだけ、しっかりと阿良々木くんを見つめてから）
………………あら、そう。ならいいの。
寂しいと言ってくれるのは、別に、悪い気はしないわ。
寂しがってくれただけ、それだけ、阿良々木くんの思考が私で埋められたということなのだから。
（ポケットにしまわれてしまうと、無表情でそちらの方に視線をやって）
何かいいことっぽいことを言っていれば、簡単に流されてくれるかと思ったのだけれど……そうもいかないようね。

嘘つきは泥棒と詐欺師のはじまりだわ、阿良々木くん。
そうね……いちいち確認をとらないところは、みみっちくなくて気にいっているわ。私は確認をとるけれど。
（どこか矛盾したことを言いながらも、何度も髪を梳く手を往復させていき）
支えるというのは、二種類あるわ。
ひとつは意図して支えること、ひとつは意図せずにその人の支えになっていること。
……私を探すために来るなんて、つまらないじゃないの。せっかく、ここは広いのよ阿良々木くん。
（指先で阿良々木くんの前髪を払うと、流れるような動作でその額に唇を落として）
でも、嬉しくないわけじゃないわね。阿良々木くんにしては、及第点というところかしら。褒めてあげます。

……で、秘密がどうのこうのって何の話だったかしら。



【分かったわ。じゃあ、こちらはまたしばらく黙るわね】

>>287
いつの時代のギャグ漫画の話だ！今時古典的なギャグ誰も使わないだろ！
……人間ドッグとかになればMRIぐらい入るだろうし、その時にでもいい。
ただあの脳の断面図的なものは家に持ち帰れるのだろうか。……持ち帰れなそうだよな…。

得意か不得意かと聞かれたら得意だと応える人間はごく僅かだとは思う。
でも、あれで中身はちゃんとしてるし、おかしな人間であっても、お前が言うほど嫌な奴じゃないさ。
………だから、悪い意味じゃなくてさ。何て言えばいいんだろうか…。ドライに見えて考えてくれてるんだな、ってさ。
（また薄っすらと目を明ければ空を見ていた視線を戦場ヶ原の腿へ向けて）
…いかにも貧民と言う言葉を僕に当てはめてるって視線だよな、それ………。
って、流されるかあああ！流した後にグッサリなんて僕は御免だからな！
（横を向けた身体を再び仰向けに倒すと下から戦場ヶ原を見上げ）
じゃ、今のうちに言っておくよ。寂しかったし、会いたかったよ。戦場ヶ原。
僕に構えとかそういう意味じゃなくて、お前と別れた後はいつもまた会えればいいと思ってる。
元気でやってればいいな、と思いつつ伝言を残そうかどうか迷ってた。……主に布団の中で考える。

嗚呼……。こういう表現を２連続で使うのは避けた……　嘘　じ　ゃ　ね　え　よ　。
何で確認取るのがみみっちいんだよ！？むしろ大雑把なほうに分類してくれていいくらいだ！
それは戦場ヶ原が気遣ってくれているからだろうな。僕はどちらかと言えばもっと話してたいと思っちまうほうだから。
………意図して支えられる程も何もしてないさ。薄くて弱い人間だからな、僕は…。
確かにここは広い。それでたくさんの人が入り混じってる。
でも、つまらなくなんてないさ。僕はここでは充分なものを戦場ヶ原にもらってる。それだけ十分―――
（目の前に影が出来ると、その正体を確かめようと目を動そうとするが、その前に額に何かが当たり）
（ボケッとした表情で固まっていると、それが何か分かったのか顔を真っ赤にして膝から上体を起こし）
き、強大な点だな！！それは！！とても強大だ！！

い、いいいや、秘密は別に何も……。何もねえよ！そう、何もない！！



【分かった。また次に…と言いたいけど、そろそろ１時か。時間経つの早すぎだな…】
【時間としては次の戦場ヶ原のレスに返事をしたら終わりかな】

>>288
脳じゃないものがうつっていることを期待しているわね。
……聞きたいのだけれど、そもそも吸血鬼もどきでも人間ドッグは必要なのかしら。
あと、私、小さいころ人間ドッグって人間と犬の相の子だと思っていたの――どう、可愛いでしょう？

全部、見透かされているみたいよ。癪だわ……そのくせ、あの人は自分のことを見せないじゃない。
（癪だわ、ともう一度繰り返してから、視線を下にやって）
……いい意味で、ドライ？ あら、ドライじゃなかったらデレてしまうじゃない。何で私がデレなければならないのよ。
（頬を触っていた手をはなすと、さも当然のようにそう言いきってみせる）
これが俗にいうアイコンタクトってやつかしらね。阿良々木くんと目で通じ会えてうれしいわ。
ぐっさり？ざっくりという擬音の方が……私としては好ましいわね。どうかしら、阿良々木くん。
（見上げられ、真っすぐに向けてくる視線を受け止めると、首を傾げて）
構えって意味で言っているんじゃないのくらい、知っているわ。
だから気兼ねなく寂しかったも会いたかったも言ってくれて構わないのよ……阿良々木くんには許してあげているの。
それと、布団の中で考えていると、結局寝られないんじゃないと思うのだけれど。
……少し、方策は考えているから。また、来週にでも話すわ。――空いているのでしょう？

表現のことについて気をまわすだなんて、思いのほか気配りができるこなのね、阿良々木くん。
そうね。私もそうかしら……こういう風に話しているうちは、綺麗に終われるから凍結を心配しなくてもいいし。
阿良々木くんといるときは、時間を忘れがちになってしまうわ。何も考えず、言いたいことを言ってしまう。
……だからつい、暴言も出てきてしまうのね。
（さらっと自分の暴言を正当化して）
（真っ赤になった顔をみると、その頬を白い手ですっと包んでから飄々として）
あらあら阿良々木くん。まだ熱があるんじゃないかしら、顔がとても熱いわよ。
（ベタな言い回しを無表情でやってのけながらも、やはり無表情でその顔をぐい、と近づける）

あらそう。阿良々木くんがなにも無いというのなら、そうなのでしょうね。




じゃあ、今日はここら辺で、かしらね。上は切ってくれても構わないわ。
今日も楽しかったわ、阿良々木くん。ゴミ……いや、ゴミのような男でも役に立つ時はあるのね。
で、結局、来週は空いていたのだったかしら？私は、月曜日なら大丈夫そうなのだけれど。

あと、先に宣言をしておくけれど―――次に会う時は、阿良々木くんにデレる日にします。

>>289
上を返しつつ、まずは下だけ返させてもらう。
ああ、ゴミからゴミのようなにランクアップしたんだ…。でもな、戦場ヶ原……全然嬉しくねえよ！
先に言っておくけど、ゴミのままが良かったとかじゃなくて、もっと上！もっと上なんだ！！

来週の月曜日は空いてるな…。良かった。
てっきり今回もまたあの場所で会える事を、なんてなると思ってたけど……。

先に宣言し返しておくけど、デレられたら余計くっ付いちゃいそうだろ…。

>>290
貴方に上を切れなんて無理だって知っているけれど、私は何度でも切っていいからというわ。
……もっと上……？
ゴミよりも、もっと上がいいっていうの？じゃあ、産業廃棄物でどうかしら。
何だかランクアップしたとは思わない？産業廃棄物のような男……少し長くなるのが難点。

だって、まだちゃんとキスをしていないじゃない。

そもそもくっつきたいと言ったのは阿良々木くんだったはずよ。
それとも嫌なのかしら？この私のワガママなボディに存分にくっつくのが嫌だっていうの？
まあ、デレるというのは40分の38は嘘だから、そんなに深刻に受け取らなくても構わないわ。
……それとも、他に何か、したいのかしら、阿良々木くん。

じゃあ、今日はまだ時間があるから……阿良々木くんを見届けて落ちることにするわ。
質問はないわね。異論なんてあっても認められないのは知っているでしょうから聞かないけれど。

>>291
何度言われても切るつもりはないけど、何度言われてもその気遣いに嬉しいと言わせてもらうさ。
ソッチノウエカヨ！！？面倒さをランクアップしてどうする！
処理するのに金まで掛かるくらい処分が面増なんだぞ！嬉しいわけあるか！

あ、ああ。そう…なんだよな……。時間見て驚いて諦めてたけど、まだしてないんだ。
40分の2に全力で期待するから良い！確率は40分の2でも、デレているその時は1分の1なんだ！
くっつきたいのも事実だけど、この時間になってその先まで進みたくなったという事実もあったりなかったり………。
そこまでいっちまうと、またまた次に持ち越しになりそうだから、そこまでは言わないが……。
キスが出来れば、満足、かな。ああ、そうすればまた暫くは。

…知ってる！痛いほどに…何度もこの身を通して味わってきたからな！！
でも、言っておく。また時間が空いた時に見ればいい。今は寝てくれ。おやすみ、戦場ヶ原。
……………戦場ヶ原、蕩れ。

>>289
脳じゃないものってなんだよ！もし脳じゃないものが写っていたらどうするんだ！
そういえば、どうなんだろうか…。注射針の後がすぐに治ったりするし……。
何より細胞の活発さが多分どうしようもないくらいなんだろうな…。
……………小さい頃とはいえ、今までで一番可愛気のある真実だな…。

それだけいろいろな人間を見てきてるんだろ。表も裏も。
特に怪異に巻き込まれたりしたら、普通は藁をも掴む想いで救いを求めるだろうしな。
それに、人間の感情が怪異に結びつくことも少なくない……と言っていたかな。
ま、そういうのが苦手だというのも分からなくもないけど。
（自分が最初に会った時の忍野を思い出してみれば、苦笑いを浮かべ）
………男というものは、時に最高のデレを見せてもらいたいものなんだ。
で、それがアイコンタクトというのかどうかは微妙なラインだろ…。言葉使っちまってるし……。
（ブルッと身体を震わせると腕を擦りながら距離を取って）
……お前が言うと怖ろしいほどにあの時の痛みを思い出す！！どうしかしらじゃねえよ！
（ふと頬を押さえると舌で傷があった場所を舐めながら顔を顰め）
………そうか。知らないうちに僕は随分戦場ヶ原に甘えさせてもらってるんだな。
布団の中で天井を見ながら考えてる。…結局は自分で考えて、自分で制止しての繰り返し。
同じことを考えると眠くなってくるから、その内に寝ちまうさ。あ、ああ。まあ…来週にな。

（顔を寄せられると目を泳がせ、手を戦場ヶ原の手に触れるか触れないかのところで止め）
（引き剥がそうか迷っている内にも何かを話そうと口を開いて）
さすがにこういうのは何度も使ったら…………。もう今日は絶対に使えないだろ。
あのな、僕だって少しは戦場ヶ原に楽しんでもらおうとしてるんだよ。いろいろと。
ほとんど僕が楽しませてもらって終わってるから、尚更さ。でも、暴言はいらないからな！
（話のついでとばかりの手を掴んで引き剥がすと緊張で出た汗を拭い）
………熱はもうない。今朝測ったら治ってた。治りは早いって言っただろ。

（溜息をついてから掴んだ手に目をやると何かを考えたような素振りを見せてから手をそっと離し）
（自分の手をポケットに入れて上を仰いでから、何事もなかったかのように笑顔を戦場ヶ原に向け）

今日はありがとな、戦場ヶ原。楽しかったよ。
また月曜日、お前と会えるのを楽しみにしてる。おやすみ、戦場ヶ原。
無理しすぎて身体壊さないようにな。何かあれば見舞いに行く。僕もそろそろ帰るよ。


あと15分だけ居させてもらって誰もいなかったら。

【…………ちっ】
【学習するようね、阿良々木くん。これで私が15分でレスを返さなかったらどうするつもりだったのかしら】

【ちなみにどうでもいいのだけれど40分の38は約分ができるから、実際は20分の19よ】

【あと、やっぱり最後まで律儀に返してくれた阿良々木くんにひとつ教えてあげる】
【私は、来週の中で時間がとれるのが月曜日だけだと、言った覚えはないわ】
【……言ったでしょう？しばらくは時間がとれそうだ、って……まあ、来週までなのだけれど】
【でも……その先まで進むのには、悪くないだけの時間を取れるんじゃないかと思っているの】

【これが阿良々木くんについて悲報か朗報かは知らないけれど、一応伝えておきます】



【ふふふ、ふふふふ………センセーショナルな言葉よね、蕩れ】
【じゃあね、おやすみ、阿良々木くん。言い忘れていたけれど待ち合わせは20時でいいかしら】
【問題があるようならあとで伝言してちょうだい。それじゃあ、今度こそお休みなさい】


【スレッドをお返しするわ】

>>294
【何でそこで舌打ちが！？】
【ほとんど確信を持ってたからな。いつもちゃんと返すから】

【しかし、音楽では4分の4拍子や4分の2拍子が存在する。…つまり間違いじゃない！】

【………も、持ち上げておいて落としてくれるじゃないか】
【月曜日以降も会えると思いきや来週までとは……。まあ、僕の方もどうなることやら…】
【もう少ししたら本格的に忙しくなるはずで…今の状態がいつまで続くか分からない】
【……ただ次に会えるのが最後じゃないというのなら悲報だとは言い切れないな。朗報だ】



【まあ、流行るかどうかは分からないけど……少し婉曲してはいるし…】
【ああ、20時で大丈夫だ。その時間に向かわせてもらう。少し夕飯の時間を貰うかもしれないけど…】
【３度目になるけどおやすみ、戦場ヶ原】


【これで僕も返すよ。ありがとう】

【スレをお借りします】

>>252
あっ、ああっ！　んっ……
(くすぐったさと恥ずかしさは、胸の中にむずむずするような気持ちを膨らませる)
(初めての、しかも排泄器官への愛撫で、いきなり快感に直結するというわけには行かないようだが、それでもその行為を受け入れていた)
(ライルの舌が窄まりを舐めると、ひくひくっと、どこまでも可愛らしくそこが震えて)
(広げられたお尻の肉はしっとりと汗ばんだままライルの手に張り付く)
やっ、やあっ……んううっ！
ひゃううっ！
(舌先が、窄まりをくぐると、恥ずかしさが大きく上回って、でもライルに任せると約束した以上逃げる事もできず、シーツに顔を埋めて堪えた)
あ……いや、は、はずか、し……そんな、し、舌を入れるなんて……んうう……
(緊張からか、窄まりは思うように解れず、きゅっと舌を締める)
(言葉を発することもできず、シーツに突っ伏したまま呻きつつ、ティファニアはライルの舌の動きに合わせて、腰をひくりと震わせていた)
(生暖かい物が、排泄器官に僅かながら入り込み、それが器官の壁を舐めるように動き出すとますます恥ずかしくて死にそうになった)
(膣や口と違って、やはり汚いところ、という意識があるからだろう)
(もちろん入浴時にしっかりと綺麗にはしていたが、それでも見せてはいけない所を見せてしまったような気になる)
(それは気のせいではなく、ひょっとすると、一生他人はおろか自分でも直視することの無い部分なのだが)

【短い時間になりそうだけど、よろしくね、ライル】

【土曜日だけど、やっぱ夜の10時以降になりそう】

>>296
んっ…んっ…テファのお尻がどんどん濡れてきてるよ。
ここはオマンコとは違うから、たくさん舐めて濡らしておかないとね。
とっても可愛くお尻の穴が震えてる。
俺の舌に合わせてヒクヒクしてるよ、素敵だ。
（美しい形を見せる桃のような尻をライルの手が割り開き）
（その奥底の秘密の洞窟を暴き、その門を開かせようとあらゆる舌技を試しながら舐め続けている）
（時折言葉をかけるために口を離すが、その時でも、アナルから視線を逸らさず）
（震えるアナルの可愛さにだんだんどことなくうっとりした気分になりながら舌責めは続く）
恥ずかしい場所だからね、オマンコよりももっと…
でもさ、こんなところまで見せてる見せることが出来るって思うとさ。
今までよりももっと仲良くなったって気がしない？
（舌先はまだ硬いアナルに阻まれ、なかなか奥へは入っていかない）
（ただでさえ羞恥心の強いテファが頑張って許してくれたアナルなのだからそれは当然の事）
（正直な気持ち、ライルにとってはテファのアナルを舐め回すだけでも十分な喜びなので、テファが快楽を覚えてくれればいいのだ）
（まずは、執拗な舌責めで硬い裏門を少しでも解すこと、テファの意識を変える事だと思い、色々とタッチを変えて舐め続ける）

少し…入ったね。
ここ、舌だけじゃなく、最後にはチンポを入れるようになるんだから、じっくりと可愛がっていくから。
出来れば少しだけ力を抜いてくれると嬉しいけれども…
それは舐められたりするのに慣れてからでもいいかな？
大好きなテファのここを可愛がることが出来るってだけで、俺は凄く嬉しいよ。
（テファに残っているであろう排泄器官としての意識を少しでも和らげようと、愛しい思いを口にし）
（少しだけ入った舌先に感じる温かい体内の温度に胸を高鳴らせ）
（より激しく音を立てながら柔らかな舌がテファのアナルと括約筋を責め続ける）

【今日は5時前までだったよね、時間までよろしく】

>>298
ふああ……い、いじわる……
(具体的に、窄まりの様子を説明されると、より一層羞恥心が刺激されてしまった)
(そんなティファニアの感情とは関係無しに、窄まりは収縮を繰り返して、まるでライルを誘っているように見える)
え、ええ……だって、こんなにも恥ずかしい事、仲がよくないと、絶対、むり……
(やはり羞恥の極みの部位への行為は、アブノーマルな行為へのタブー意識が薄いティファニアにとっても、ハードルは高いようだ)
(その気持ちが障害になって、どうしてもくすぐったさから先へと、受ける感覚が発展していかない)
あふっ、んっ、んっ、ふう……
(しかも、ライルの舌が単調ならざる動きで触れてくるのが、敏感な粘膜には分かってしまう)
は、はいった、の？　うん、分かるわ、温かいのが入ってくる。
恥ずかしくて……だって、そこは……はふうう……
(ライルが緊張を解そうと、気を配ってくれるのが分かっていたので、汚い場所だから、とは言わなかった)
やっ、お、音は、音を立てたら、んんっ！

【そうね、そのくらいをめどにしてもらうと助かるかも】

【いきなりお尻で感じるのは無理かもしれないわ】
【今回は慣らすくらいで、別のことをしてもらうとか、別のことと同時にするとか、の方がいいかも】

>>299
ふふ、可愛い…
好きな人の身体を可愛がることってなんだか幸せな気分になってくる。
テファは綺麗な髪をしているし、耳も大きくて素敵だし、当然可愛いしね。
オッパイも大きくて、お尻も形が良くて、感じやすい…
本当に抱きしめてずっと一緒に居たくなる程素敵だよ。
（アナルを責め始めて結構な時間が経った）
（それなりに解れる兆しは見えつつも、それ以上を望むには少し難しいように思えてきて）
（強く吸い付いてキスをして、舌で出来る限りの愛撫をし）
（お尻の谷間から顔を上げて、アナルを開放してしまい）

最初は…この辺にしておこうか。
ここはオマンコ以上にデリケートな所だから、あの時みたいに気持ちよくなるには時間かかると思うし。
いつかは、今オマンコで一杯気持ちよくなって、エッチが癖になっちゃってるように。
ここもそんな風にしてあげるからさ。
（そして軽くアナルを指でくすぐるように弄り、お尻を向けたままのテファに言う）
（しかし、このままの扇情的な光景をふいにするのは勿体無く思えて）
（そのまま濡れた秘部に目を向けると四つんばいにさせたまま激しく舐め始めた）
お尻はまだまだでも、こっちは気持ち良いだろう？
テファのトロトロのオマンコ、さっき出した分が殆ど流されちゃってるんじゃないかって思えるほど濡れてる。
（アナルにばっかり目が向いていたが、さっき見た秘部はとくと愛液を零して潤んでいたのを思い出し）
（再びそちらに注意を向けるとやはり濡れているようで、その女の匂いに導かれるように口をつけ）
（さっきアナルを責めていたのと同じ形で無毛の秘部をいやらしく舐めしゃぶっていた）

【そうだね、それじゃ今回は奉仕もアナルもしちゃったから、少しエッチしてまた次の舞台にしてみる？】

>>300
(ライルが体の隅々まで褒めてくれると、胸の中がくすぐったいような、嬉しいような、複雑だけど決して不快ではない気持ちになる)
くひゃっう……はっああ……
(窄まりに吸い付かれると、きゅっと収縮を繰り返して、くすぐったさで腰のあたりがむずむずしてしまった)
はあ……はあ……う、うん、くすぐったくて、恥ずかしくて……いや、じゃないけど……
(むず痒い感覚が、快楽に繋がるものだと、今までの経験から何となく分かってはいたが)
は、初めてされたから、怖いわ。
く、癖になんか……だって、お尻だし……
(もしそうなったら、自分はどうなってしまうんだろう、と、また怖くなってしまう)
はうっ！　ん、ふっ！
やああっ、ライル、い、いきなり、そんなぁ……
(背後から秘裂を舐められると、びくっと顔を起こして叫ぶ)
(もちろんそこは、十分に快楽を感じられる場所になっていて、ライルが舐めるたびに膣口からは愛液が垂れる)
(魔法の泉のように、無垢なたたずまいの秘裂を満たし、あふれ出る愛液は無尽蔵だった)
(窄まりの時とは違い、はっきりとティファニアは快楽を感じており、可愛らしい喘ぎ声を発しながら、雌の匂いを漂わせている)

【ありがとう、ライル】
【あの、ね？　その、む、胸で、とか……】

>>301
ゆっくり慣れていけばいいんだよ。
ゆっくりとね…だってオマンコの方なんて…初めてはあんな酷いものだったはずなのに。
今ではこんなに感じてくれている。
そんな風にお尻だって変わっていくんだよ、いや、俺が変えてみせる。
（アナルへの若干の恐怖心を感じているという事を知ったからにはもう、ここは長期戦を覚悟し）
（それでも長時間責めていたおかげでアナルから口を離すとアナルと舌の間に唾液の糸が引き）

んん……テファって凄くお汁多いよな。
他の子は知らないけど、こんなに女の子って濡れるものなのか、ちょっと分からないけど。
本当に飲める程出てるし、そして凄くヌルヌルしてる。
じゅるるるるるっ！！！
ね？こんなに濡れて、中にもたくさん溜まってるんだろうな…
（テファの羞恥をそそるように言葉で軽く苛めて）
（それでも溺れそうな程に零れて、足に何本も愛液の筋を引くような濡れ方にライルの口も激しく動き）
（舌で届く範囲を淫らに責め続けながらぢゅるぢゅると音を聞かせるように啜り）
テファ…また入れて交尾していい？
また、繋がりたくてしょうがないんだ。
ね、入れるよ…テファ…くっ！！！
（生々しい女の匂いに雄の本能を刺激され）
（そそり立つ肉棒を手で扱きながら濡れた雌穴に押し当てて）
（再び犬のように腰を突き入れながら獣の姿で繋がっていった）
（中は熱くやけどしそうで、ライルの肉棒も硬く張り詰めてテファの蕩ける肉襞を激しく擦る）

【もう胸も覚えちゃうんだ？】
【だったら、一番最後は二人の液でヌルヌルのを胸で搾り取ってくれるかい？】

>>302
ラ、ライルは、お尻が好きなの？
(なんだかもの凄く力強いライルの言葉に、少しだけ戸惑う)
わたし、ライルがお尻好きなのなら、頑張るわ。
だから、優しく教えてね？
んんっ！　多い？　それって、変？　んあっ、だ、だめ、音立てたら、駄目……
(音を立てて愛液をすすられると、気持ちいいのに恥ずかしくて)
交尾？　ライルは交尾したいのね、いいわ……っううん！
(返事をしている途中で挿入され、息を詰まらせながら受け止める)
(突然でも、十分に解れている膣はペニスを柔軟に受け入れた）
(しかし、柔軟なのは受け入れる時だけで、一旦収まると肉襞がうねりながらペニスにしっかりと巻きつき、鼓動にあわせるように収縮を始める)
はあっ、ライルのおちんちん、熱くて硬くて……
(ベッドに上体を倒しているせいで、ティファニアはお尻だけ突き出すようないやらしい姿を晒している)
(白い背中には皺が入り、窮屈そうな体勢なのが見て取れる)
んっ、ふっ、ああ……
(もじもじと、我慢できない様子で腰が僅かに捻られ、白いお尻も揺れていた)

【その、お尻でちゃんとできなかったからって思ったの】
【じっくりとしたいなら、今回じゃなくてもいいの、ライルに任せるわ】

【それと、勘違いかもしれないけど、今回はまだちゃんと交尾してないと思ったのだけど……】

>>303
お尻が好き、というよりテファの全てが好き。
そう言ったほうが正しいな、これが他の子だったら、今の所なんにも興味無いもん。
テファだから、テファの身体だからなんだって好きになるんだよ。
少なくとも、俺はそんな気持ち。
（お尻は好きだが、お尻だからというわけではない）
（テファにはそれをちゃんと知っていて欲しかった、テファだからいいんだという事を）
（秘所を激しくしゃぶりながら、そんな風に、それこそ強く言う）
変かどうかって言われると、俺には分からないや。
普通なのかもしれないし、でも、俺としてはたくさん感じてくれて一杯濡れてくれるほうが嬉しいよ。
それだけ気持ちよくなってくれてるって思えるから。
（音を立てないでというテファに意地悪して、より大きく卑猥な音を立てて啜る）
（両手で谷間を剥き広げながら、口を密着して舐め回す音はテファの尖った耳に恥ずかしげに響き）

ああ、したい…
テファの中、熱くてヌルヌルしてもう忘れられない程なんだ。
俺のももうパンパンになっちゃってて…
我慢できない程になっちゃってる。
（テファの返事も待たずに、本能のままに肉棒を突きいれ）
（熱く濡れそぼった膣内を太い肉棒で分け入るように突き上げて）
（腰をがっちりと掴みながら、奥へ奥へと侵入していく）
テファのオマンコだって…熱くて濡れてて、凄く締まってる…
まるで俺のにしがみついて離れなくなるみたいに。
ほら…入った、もうこのまま動かしちゃうよ…うぐっ！！
（かすかに揺れるお尻を見下ろしつつ、最初から結構強めにテファの中を貫き始めた）
（なにより、テファの中が淫らに蠢いて腰を動かさずには居られないほどの気持ちよさを覚えてしまっていたから）
（細い腰を掴んで、子宮を突き上げるように直線的なピストンを始める）

【気にしないで、一つ一つプレイを増やしていこうよ】
【一度に幾つも教えちゃうと、すぐにネタがなくなってしまいそうだし】

【うん、確認して驚いた、一度出してたからその前にもって勘違いしてたようだ、ごめん】

>>304
ひっ！　んっ、んっ、あっ、ああっ！
(ライルの腰が前後に動き始める)
(ペニスが膣壁を擦り、連続的な快楽を発生させて、ティファニアを蕩けさせる)
(巨大な乳房は、シーツの上で押しつぶされ、むにゅっと左右にはみ出しながら、こねられていた)
ああ……そんな、わたしのおまんこ、はしたない……ライルのおちんちんに抱きついてて……
(恥ずかしそうに呟くたびに、膣全体が音を立てそうな勢いでひくついていた)
(一方、ペニスでかき回されると愛液がかき回され、飛び散り、いやらしい音が実際に立っている)
(腰をつかまれると、ペニスが撃ち込まれる勢いから逃げられず、全てを膣や子宮口で受け止める事に)
くっうん！　おちんちん、奥まで……はうんっ！
(亀頭が子宮口を何度もノックして、徐々に綻ばせる)
(もちろん、構造上、寸法上、ペニスを受け入れることなどできない)
(それでも精液を受け入れようとするかのごとく、亀頭が当たるとくぷっと口を開いた)
(膣の奥のほうは、ぬめりながらも少しざらつき、亀頭を執拗に刺激する)
(胸元を肌蹴ただけのワンピースは、元々露出が多いとは言えティファニアの体を覆っていて、何となく背徳感があった)

【ええ、それじゃあ、胸でするのは、また今度、ね】

>>305
【うん、そうしよう】
【後、ごめん、ちょっと家の方で用事が出来ちゃったから続きは次回でいいかな？】
【テファも準備は早めに始める方がいいと思うし】

>>306
【そうなの？　ええ、そういうことならここまでにしましょう】
【ライルの言うとおり、早めに準備できればそれに越したことはないし】
【次は、土曜日の22時からでいいかしら、遅くなってしまうけど】

>>307
【土曜日なら大丈夫だよ、本当に急でごめんな】
【ちょっと頼まれごとされちゃって……】
【土曜の22時に伝言板で待ち合わせしよう、じゃまた一週間後に】
【お疲れ様でしたテファ、いつも楽しいロールをありがとう】

【スレをお返しします】

>>308
【ううん、いいの】
【こうして、ライルと会えただけで嬉しいから】
【お疲れ様でした、ライル、今日も楽しかったわ】

【スレをお返しします】

【裸エプロンでシチューの人参と共に食べられに来てくれた嫁とこちらをお借りする】

【じゃあまず嫁から。……とアホ言える位変わりないんで心配掛けて悪かったな。大丈夫大丈夫】
【頭の働きが鈍ってたら素直に自己申告して、その時はダラダラと日付変わるくらいまで雑談ーって事でも良いか？
寝倒してたんで人恋しいっていうか嫁が恋しい悪戯したい、特に性的な意味でー】
【私からクリームシチューを選択したら卑猥ーって突っ込まれるかと思ったのに自重しない嫁が悪い、と。
ピンクか白かどちらがいい？いやエプロンの話だが。ちゃんとイニシャルは刺繍してあるぞ、お前のを。特注だし。
あははーそうかー人参嫌いかーへーええええええ……いい事聞いたー……メモしとこ。人参嫌いだなんて、可愛いなー】

【ま、そんな感じで何時も通り今夜も宜しく頼む、リオン】

【これより愛しい恋人とこちらをお借りさせて頂きますっと】

【にんじんはともかく、俺はイミテーションなので食べられません。腹壊しますよ？……と言うと、んじゃ試しに
齧らせろとか言われそうでちょっぴり不安ー。んで、病み上がりみたいですから会うにしても普通に雑談がいいかなーって
思っていた俺がいる訳ですが、本人がすっごく元気な事を主張してくれてるので、続きにしときますか。でもほんと
無理したらダメですからね？薬物の使用と同レベルでダメ、ゼッタイ】
【クリームシチューが卑猥とか頭沸いてるんですか？さすがに俺だって白いあれに直結させたりしませんよ。つーか
今ので食欲減退したー、責任取れー！後特注でも何でも裸エプロンなんてしませんからねっ！……いやその、あの
嫌いな人にしか分からない独特の後味がですね。濃い味付けなら食べれるんですが、人参の味が分かっちゃうと、うえ、と。
……あああ、やめてやめてメモやめてー！】

【宜しく頼まれました。で、こちらこそ宜しくお願いします、リゼット。それじゃ、次で俺は続きを落としますのでー】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257060089/569

……リ、ゼット――……！？
（果てた瞬間、反射的に顎が上向いたせいで最後に視界に捉えたのは小汚い営倉の天井だったが――それを残念に思う心は残っていなかった。
唯の情報として処理され、無駄な代物として心の何処にも引っ掛からずに落ちていく。そんなものにかかずり回っている暇が有ったら、久し振りに
抱いた愛しい女の温もりを、声を、自身を絞る柔肉の熱さを記憶する方が万倍良い。その意志を知ってか知らずか、勤勉な己が身体が甘やかな
余韻に浸りつつも感じる物を少しでも増やす為に、腰を掴んだ手を蛇の如き素早さで抱擁に切り替え、ぎゅう、と抱いていた事に賞賛の意を送りたい。
頂点へと放り上げられた意識が戻ったその時、先ず感じたのは確りと抱き締めた愛する女の暖かさで――不意打ちで齎された幸福感に、我知らず
嬉しげな笑みが零れた。そして、彼女に比べれば幾分かハッキリした声で名を呼び掛け、視線を下ろした時。その貌が少しの焦りに彩られたのは、
糸の切れた操り人形の様に地に伏せたリゼットの姿を目にしたから）
（優しげな響きは語尾に近い所で驚愕に切り替わり、慌てた手がくたりと地に伏した恋人を慌てて引き上げる。冷たい地になんぞ大切な恋人を
何時までも預けていられるか、自分が抱くんだと言わんばかりの仕草で、それでも傷つけない様に注意をして。軍服を挟んでいるせいで互いの
体温が届かない事に妙にイラついたので、ついでに銀の紗幕の隙間から首筋にキスも落として――…その後で狭い窓から覗く空の色に気付いて、
笑った。こういう時こそ鴉もアホーと鳴いてくれれば良いのに、聞こえる鳴き声がカーなのが微妙に残念だ）
……そう思うなら、拗ねた嫁へのフォローくらい出来る様になってくださいよ、旦那様。
（幼げにも思える程にたどたどしく告げられた言葉に返された軽口は、揶揄する様な内容に反して何処までも優しげ。当然、嫌味など含んでいない
唯、形だけの物だ。未だ絶頂の余韻に浸っている相手に掛ける物としては相応しくない言葉ではあるが、長い付き合いで培われた物なのだから
ご勘弁願いたいと思わずには居られない。後で責められたら自分をそう仕込んだのはリゼットの方だ、と言い返してやろう、全力で。んな事を考えて
いる最中、抱いた相手の唇から紡がれた言葉がもうあんまりにも可愛らしかったせいで、小さく噴出してしまった。こういう時は果てが一瞬のみである
男の身体に、素直に感謝する事ができる）
良いですけど、見つかった時の言い訳は任せても構わないんですよね。……俺は、正直思い付かないんで。ああ、それとですね。
（昼ならサボりに逃げてきた大佐を見付けて連れ戻そうとしたら、自分の足で戻るのやだと駄々を捏ねられたとかその辺で行けるかも知れなかった。
この人の子供っぽさと言うか我侭さと言うか、悪名が知れ渡っている分、心配はない。が、この時間だと流石に厳しいんじゃないかと。同じ理由を
でっち上げてみても、何時ものこの人なら今日は遅いから明日やるーで切り抜けそうだし。それに、共同責任と言うなら肉体労働の代わりに頭脳
労働くらいは受け持って貰わなければ不公平だ。そしてもう一つ、言っておかなければならない事――）
妬いてくれないのかって、さっき聞いたでしょう？……妬いてますよ、本当は何時だって。
女の子へのお手付きは完治不能だと分かってはいますけど、それでも何も思わないって訳にはいられません。ほんの少しだけですけど。
（それは常時の最中に投げ掛けられた、嫉妬してくれないのかと言う問いへの答え。その手で触れられ、愛でられる者が羨ましいという想いは
自分も抱いているのだと、苦笑と共に告げて――さて、その後は動きたくないらしい上官殿をシャワールームまで連れて行かないと。けれど
激しい交わりで腰はヘタっているから、ちょっと休みが欲しい。もう少しこのままでと伝えるのは言葉ではなく、僅かに力を強めた抱き締める腕で）

【っと、これが続きになります。返事の途中だろうが何だろうが、何かあったら直ぐ言ってくださいよ？しつこいようですけど】

>>312
（冷たい土と仲良しになっていた筈なのに気付いたら良く知る腕の中。何を言っているのか以下略と。ぽやんとする頭で相手の動きはスタート切った馬の
ダッシュよりも速く、そして天使の抱擁よりも心地良く――…やっと此処に戻って来られたんだ、とたとえ軍服越しにだって伝わる逞しい体躯に、ほう、…と。
安心した息が零れた。ああそうだ、此処じゃなきゃ駄目なんだ、霞の残る頭の中でそんな事を思っていたら優しいキスまで首筋に。サービスいいなぁ、今日は。
笑う鴉の声にも手を振ってやりたくなる。お疲れ様、と。労いのそれを。たっぷり欠けていたものを貪れて与えられて、おなかいっぱいで満たされたところで抱擁
とキスが降りてきた、この合わせ技には我侭な唇もふっと緩んで、ちょっと誰かに優しい言葉をかけてやりたくなったりとか、天邪鬼的に）
んー……そうだなぁ……――検討しておこう、後ろ向き斜め下で……。ん、でも、悪くなかった――…かなぁ……？
（綿羽に包まれているような、地に足のつかない浮遊感の中で一番労わってやらなければならない相手へ、それの言葉が欠けてしまうのは、小さく身動ぎ
して、縋るように腕を首へと回す事で充分だろうという、独断と偏見の下、互いにやりあう言葉は真実よりも少しズレた位がいいと。眠い眠い子供みたいに
間延びした返事は前向きとは言い難く、脱力した身体をしっかりフォローしてくれるのならこれも悪くないかも、等と思った事をあっさり覆す一言も付け足して。
……でも当分もういい。漏らした低い呟きは、やたら実感が篭っていたりなんかしていたりした。しみじみ、といった感じで。何か笑われたけど、子供っぽい事を
言ったのは確かなので、怒らない。それに実際、この腕が解かれてしまうのは嫌だったし、居心地良い此処に、暫く抱かれていたいと思ったのも本音だし――
けど果てない先まで追いやられて帰還中の人間に頭を使えとは、酷い男だ。えー、面倒くさい。と思わず漏らしたが、――…抱いてくれるなら、まぁいっか。
等と比較的素直にそちらを請け負う事を了承した。でも正直面倒なのは確かだ。体力仕事を任せて良いと言うなら、其方に重きを置けば、楽出来るし？）
――…要は見つからなきゃいいんだ、見つからなきゃ。私の言った道を選んで行けばこの時間だ、ほぼ人に逢うことなく抜けられる。シャワールームまで。
実地訓練の成績は、悪くなかったよな？お前。あー、こういう時元教え子って便利。士官学校時代を思い出して走れー、リオンー。――…全力で。
（見つかりそうになったらダンボール箱にでも隠れたらいい、とか有能な大佐は抜かしてみた。道案内役なら任せておけ、お忍びで――眼福の無い男性側の
シャワールームの位置は記憶の端にも留めていないが、女性側なら完璧に地図を広げられる。この時間、使用している者は居ないだろうし、行ってしまえば
後は如何とでもなる。――血の滲むような訓練の中で叩き出された成績を思い出し、頑張れと微笑むのは爽やかな笑顔。今し方全力疾走と同じ位の
体力を使った相手に対して掛ける台詞ではないかもしれないが、これも愛故。――…ああ、何と都合良く使いまわせるのか、この台詞。死者に鞭打つような
台詞を吐いて、一頻り弄るのにも満足したと温い体温に身を摺り寄せていると、意外な一言が返って来て――…ふたつの瞳が、苦笑する恋人の可愛い呟き
で見開かれ、一息――おまえかわいい。と返す他無い。嫉妬深くて、子供っぽくて、情けない一面ばかり見せた今日に、その台詞で〆られたなら、悶えてしまう。
可愛過ぎて。抱きつく腕にも力が篭って、身を捩り、ちゅっと可愛い顔と言葉を聞かせてくれた恋人の頬へキスを。そっかぁ、と漏らす声、滲む喜びを隠そうとも
せず、笑みが零れる唇。ただの条件反射に近い手癖が、ちりちりと可愛い相手の心を痛ませていたなんて知らなかったから。――嬉しい、と言ったらこのドSと、
突っ込まれてしまうのか。言わずとも喜びはもうすっかり顔に出てしまっているけれど）
……なら、今度からは少し減らして、その分リオンに還元しよう。……ん？――そうだな、私ももう少し、こうしていたい。……愛してるよ、リオン。
（一切お手付き無し、等となったらそれこそ軍全体を揺るがす大事態と認識されてしまうだろうから、それに、少々妬いて貰いたい気持ちも――たとえドSと罵られ
ようが、可愛い顔して告白されたらそう、思ってしまうのが人の性というもの――ある事だし、悪癖は鳴りを潜める、まではいかなくとも、周囲を感付かせない程度
の範囲で自制しようと誓った。その分、この手が行くところは一つ。抱き締める腕の言葉が伝わる関係とは、良いものだ。愛しい恋人の唇を指で辿り、囁く詞）

【世の中には人参ドレッシングっていうのがあってな？――…人参美味いのにー。ショボーンって顔になるぞ、私が。グラッセとかはいけるんだ？】
【人参嫌いって子供がよく言うけど嫌いかー？と逆に首を傾げてたんだが、まさかこんなところに人参嫌いがいたとは。あははー。超意外ー。
じゃあ私はそんな人参嫌いなお前の為に人参料理を揃えてやろう。手料理で。あはははは、――…残すなよ？】

【んー？なんかいっぱい心配され続けてる感があって、ダイジョブダイジョブって言うより示した方が早いかなーって……
レスしてたら、あと一文字でオーバーになるところまで来てしまった。……って事で問題ない。嫁が可愛過ぎて手が止まったりしたが、それ位？
ていうか可愛いよリオンお前可愛いよー。ホントは後3行くらい足して〆に向かいたかったんだけど、うーむ、上手くいかないもんだな、容量規制】

>>313
（抱き直して、改めて思う一言。やっぱり軍服邪魔。何で自分は途中で自分で脱いだり、もしくはリゼットに脱がせてもらったりしなかったんだろうと
硬い布越しの柔らかさを感じながら今日何度目かの溜め息が漏れそうになるが、かと言って今から脱ぐか？と言われたら、ねえ？仕方がないので
今日は手の平で触れる分だけで我慢だと、素敵に柔らかい胸から始まって、二の腕に括れた腰までをさわさわと撫でる。かと言って、あんまり羽目を
外しすぎてじゃあ二回戦に行こうか、となったらお互いに辛いと思うので手加減して。だからキスも落とされたのは一回だし、一通り触れたら後は手も
大人しくなり、お気に入りのぬいぐるみを抱き締める子供のように、ぎゅっと抱き締めたままで動きが止まる。あー、それと鴉はもう分かったから黙れ。
俺はリゼットの声が聞きたいんだ。理不尽な詞を内心で零しつつ、満足げに笑う。不足していた物もたっぷり補充できたし、リゼットの可愛い姿も
堪能できたしで、今日は良い日だ。ここにやってきた時にあんだけ悔いて謝ったのも喉元過ぎれば何とやら、だった）
芳しい返事が望めなさそうな方向性ですね、それ。……で、悪くなかったって何がですか。甘やかされた事か、虐められた事か、それとも別口？
（首に回った手に引かれて、少し顔が寄る。ええ、抵抗する気は御座いません、全くこれっぽっちも。それどころか首筋だけじゃあれだよねとばかりに、
唇にもキスを落として――…昨日まで非常に愛想が悪かった、というか皆無だった分、今日は大盤振る舞い。序でに頬と額、瞼の辺りにもサービス
しちゃおうと、啄ばむようなキスの雨を降らせながら口元を緩ませた。当分いいと言ったって堪え性のないこの人だ、直ぐにろくでもない事を思いつく。
そうしたらまた仕返しの機会も自分に回ってくるだろう。暫くは遠慮すると言っても、逃がしてなんかやるもんか。んな事を考えつつも問う。悪くなかった
って何がー、と。心当たりは幾つかあるし、とてもじゃないが一つに絞り込めなかったので）
まあ、確かに見つからなければ言い訳を考える必要も――…ってぇ、鬼ですかあんたは。
俺も足腰へたばってるんでリゼット抱えながら走るなんて無理ですってば。支えきれずに途中ですっ転んじゃいますって。
――…あ、別にリゼットが重いーって言ってる訳じゃないんで誤解なきように。
（今の今まで激しく愛して、疲れてるのは自分も同じなのに人一人抱えてダッシュしろとか鬼か悪魔かこの女。シャワー室まで結構距離あるし、現在の
コンディションでは先ず力尽きますんで歩かせてと訴えてみるけど、無理なんだろうなー多分。妙な意味に受け取られて責められたり拗ねられたら
堪らないと弁明しつつも、とりあえず頑張ってみようと考えて、そうと決まったら足腰休ませなけりゃ。少し姿勢を直して、足を投げ出すようなだらしの
ない体勢に移行する。やる気のない下半身の分はリゼットを抱いている上半身でカバーだとばかり、また少し腕に力が込められた）
さっきまでのリゼットには負けますけどね。……わー、還元の仕方が今から不安。お願いだから虐める方向に持っていかないでくださいよ？
（かわいいと告げられたって素直に喜べません、素面では。なので揶揄する詞で反撃しながら、キスを受け取る事にした。本当のところは少しばかり
恥ずかしい科白でありまして、だからもう言いませんからねと続けるはずだったのだけど――頬に触れた暖かくて柔い感触と、嬉しそうな笑顔で十分に
お釣りを頂いたのでやめておく。しかし喜びの滲むこの笑顔が見られるというだけで、何があっても許してしまいそうな自分がいるのが少し怖い。だって
それを知られたらどんな目に遭わされるか知れない――そう思うだけで安らぎに満ちた身体を悪寒が走り抜けて、小さな震えが湧き起こった）
……ん、どうも。でも、俺の方がリゼットを愛してますけどね。
（そんな時に愛していると囁かれて、心臓が跳ねる。幾度となく愛を伝えられてきていい加減慣れただろうに、それでも抑えられない胸の高鳴り。ああ、
子供だな、自分。でも、子供ならば子供なりに応えようもあろうという物。返されたのは自分の方がと主張する詞と、唇に触れる指を押し退けながらの、
反撃を絶つ為のキス、だった）

【でもきーらーいー。人参のグラッセは食べたことないですね。甘いんでしょうけど……うーん、グラッセにして後味消せるのかな】
【噛んだ時に感じる独特の味がですね。普通の子供が嫌がるナスやピーマンは好物でしたけど、人参だけは本当にダメ。無理ー。
うえ……スティックサラダとか、生っぽいのだけでも残しちゃダメですか？ダメならマヨネーズとかドレッシングの用意をですねー】

【俺もこっちが入りきりませんでしたが、なんとか〆っぽくできたかなーと。あ、〆た上でじゃあ今日はここまでなーって別れるには
早い時間だったら、何時も通りゆるーく雑談でもしましょうか。んで、次回は打ち合わせに使う感じで】

>>315-316
（もぞもぞと動く掌の行き先にスケベーとか笑ってやった。笑って、勿論嫌がったりしない、くすくす嬉しそうに笑いながらその手が自分を確かめてくれる事を嬉しく思う。
ずっとこの手が欲しくて寂しくって泣いていた、身も心も。満たされて、それでもまだあげると差し出された温もりを遠慮なく受け取る。もっと、と言いたいところだが、
うっかりこっちがその気になったら拙い、流石にこの季節夜を明かすには少々寒いというか寒過ぎるし、ここは。だが寒い分、寄せ合う人肌の心地良さも一入で、すり、
と甘えて自らも子供みたいに首筋に顔を埋め、襟首の隙間を狙って鼻を擦り付ける。序でだしキスマークもつけておこう。残ってもこの暗さじゃ見えやしないだろうし。
しかもその後にはスコールのようにキスが降ってきて、逆にこっちが叩き売りかーなんて問い掛ける位。でもそれを聞く唇は緩みっぱなし。見えないキスの痕が顔いっぱい
に散らばり、これでもかと寄越された全て受け止め切ると、はふーとご満悦の息を漏らして首を傾げ、嬉しい顔をしっかりリオンに見せ付けてからお返しの口付けを唇へ。
名残惜しく吸い付いて、やっぱりもう一度と重ねて、離れていくと何か寂しいからもう一回と、各所へ散らされた分を唇へ一括返済、ちゅ、ちゅ、と啄ばみ、恋人の唇を
たっぷり堪能してから、答える。頬を撫で撫でと擽りながら嬉しそうに――それまでの出来事も全て良かったと、今なら言える位可愛がってくれた恋人へ、微笑んで）
……ん、そりゃ――全部……。
（甘やかされたのも虐められたのもリオンがいなければして貰えない。まぁ当たり前のことなんだけれども。それが当然にある、今が幸せ。リオンが傍らにいてくれる――
これに換えられる喜びなど何もない。愛しい人、如何か傍に、これからも、変わらず。後の酷な指令に不満を上げる声にも笑ってしまう。楽しい、嬉しいと感じられる
時間が漸く帰って来てくれた、リオンと共に。密かに怯える恋人へ、それは如何だろうと曖昧に返事をしたのは、虐めてくれた分、可愛がってくれた分、お礼をしないとなぁ
とか思ったりしてるからとかそういう訳では、――なくはないけど。これくらい蕩かせてやれたら、なんてリオンが聞いたら血相変えて首を左右に激しく動かしそうな事を、
ふふ、と嬉しげな表情の内側に隠して。しっかりと抱いてくれるリオンの胸に――軍服硬いな…とつい零れたが、まぁその硬さも今はご愛嬌と思っておこう。寛大な気持ち
になって胸板に頬を摺り寄せる。分厚い生地の向こうでも強く応える鼓動を聞きながら、譲らないな、と笑う。どちらも引く事はないだろう、この一点に関しては。ならば
今は素直に喜んでキスを受け取っておくことにする。議論を交わすのはまた明日だって、明後日だって出来るのだから。愛しい人はちゃんと帰って来てくれたのだし）
（指を散らしてやって来る唇を受け止め、んー、と気持ち良さそうな声を上げて、本日何度目か分からない、幸せなキスを交わした――）

（――後日、ある女性尉官宛てに差出人のない花束とお茶の誘いがやって来た。添えられたカードには、彼女だけが分かるような短い一文が綴られていて。
『次回改めて三人で、お茶でも如何だろう？』――と。そのコーヒーの席で彼女が聞くのは惚気話か、それとも苦労話か。秘密を共有する者と、堂々と惚気られる
相手と引き換えに、貴重な美女へのセクハラの手を封ぜられた大佐は、一人執務室で惜しい事をした、と呟いたり……）

【あまあまーだったので最後も、と思ったけどやっぱり私は私だよな、とか自己完結してみた。それじゃ、これで〆かな？何だかたっぷり可愛がられて照れたが、楽しかったー。
有難うリオン。前半よわよわな自分で悶えて、後半台詞の面で悶えたけど楽しかったーっ！リオンも格好良かったし可愛かったし言う事ないなー】
【砂糖とバターの味しかしないぞ、グラッセは。所詮甘煮だし。……そっか、そんなに駄目なのかー。えーピーマン嫌いー、ナスは好きだけど。そんなにか？駄目なのかー？
仕方ないなぁ、人参の摩り下ろしが入ったドレッシングかけて食べさせてやろう。ふーむ、んじゃ蒸せば大丈夫なのか？】

【程好くゆるーい雑談をしておやすみが出来そうな時間、かな？んー、今日もリオンは可愛かったー。満足満足。……駄目な食べ物も聞けたし】

【む。改行失敗したっぽいな。鈍ってんのかな、感覚が。ちとすまん、読み辛くなってしまった。いやあうっかりうっかり。
……で、ちょっと早いんだが仄かに眠気がふわんと、こう。……あれだけ寝たのになー。何でだろ、取り敢えずもう少し人参ネタで弄りたかったのに。
なのでリオンの返事を確認したらベッドに潜ろうと思う。仕方が無い、眠気に従うとしよう。……次回に回そう、弄れなかった分は】

【今日も付き合ってくれて有難う、楽しかったよ、とても。少々今回は振り回してしまったな、すまなかった。それから、心配してくれて有難う。
本気で気遣って貰えると嬉しいもんだ、嬉しかったし。うん。今度逢う時はよりもっと万全の体調で、と約束しよう。
また都合がついたら連絡してくれ。週末なら来月の20日以外リオンに合わせられる筈だ。取り敢えず20日がこの時期恒例の酒絡みの席なので
空けられないっぽい。んー、残念。後は大体リオンの予定通りにいけると思うので、また良ければダラーっと打ち合わせでも？】

【それじゃちょっと早いが私からは、これでおやすみ、リオンもゆっくり休んでくれ。お前も風邪ひかないようにな？楽しい時間を有難う。
また、ゆっくりと――ああいや、確認はするけど。入れ違いになりそうな感がヒシヒシするんだが、一応下がっておく。おやすみ、またな？】

【私からはこれでスレをお返ししておこう。お借りした、感謝する】

【なんですか、最後のは3Pフラグですかー？とアホなこと言ってみたりなんぞしつつ、俺たちはこんな感じですよねーと
自分も自己完結しちゃおう。俺も後で見返して頭抱えたくなるような状態になったりしましたが、楽しかったですよ、リゼット。
虐めるのも好きだけど甘やかすのも好きですね、やっぱり。嫉妬してくれる姿も可愛かったし、満足満足】
【……え、可愛いとこ見せた覚えがあんまりないんですけど。何時そんなとこ見せたっけ？格好良いところも、リオン、よく
分からないーと半分片言になりそうな。ああああ、もう思い出させないで、やめてー！】
【砂糖とバターの味に混ざって人参のあのエグ味が来ると考えただけで回れ右したいんですけど。っていうか人参嫌いを
笑ってたくせにピーマン嫌いなんですか大佐は。油味噌とかにしても美味しいし、肉詰めとか、チンジャオロースーとかー。
炒め物に入れるだけでも結構美味しいのに、もったいない】
【茹でがダメだから蒸しても多分ダメかなーと。生姜、葱と一緒に千切りにして、薄切りにした茹でた砂肝と一緒に胡麻油
混ぜた中華ドレッシング……だっけかな？それに漬け込んだのは美味しく食べられます。人参の味が感じられないんで。
あの味を何かで上塗りできれば平気なんですよねー】

【ですね。……って、会う前に0時で切り上げようかなーって伝言貰ってたのと、序でに大佐が病み上がりだってのも危うく
忘れかけてたんですが。明日が休みならいいですけど――…いや、本当はよくないですけど、用事があるならもう寝なさい、
と保護者みたいなこと言っちゃおう。それくらい心配です、犬は】
【ダメな食べ物関係なくないですか？……くそう、ピーマン嫌いなくせにっ！】

【チンジャオロースーは食べられるけど他却下。あと砂肝リズ食べられないので、リオンとレストラン行ったら嫌いなもの交換しよう】
【丁度いい具合に入れ違いになったので出戻ってみた。心配されているのでこれで休むよ、有難うリオン。おやすみのキスはー？】

【それじゃあ今度こそ、良い夢を、リオン。おやすみ、愛してるよ。……人参が踊る夢とか。人参とマイムマイムとか（略】

【以上で私からはこちらをお返ししておく。有難う。では、失礼――】

【っと、言う前に眠気が来てたみたいで何より何より。早いとこ布団に潜って、きっちり身体を休めてくださいね？
むしろ確認しないでも良いんで寝ろ、直ぐ。……この悪魔っ！人参はもういいから他のやり方で弄ってくださいよ、
本当に！つーか次回もこのネタで弄るんですか？もうやめましょうよう、泣きますよ？】

【こちらこそ、とても楽しかったですよ。有難う御座いました、また次回も楽しみにしています。……で、ですね。
多分来週は久々に金・土の両方が空くかなーと思いますので、リゼットの都合の良い方をどうぞーと。まだ少し
余裕あるので、遠慮はして貰わなくても大丈夫ですからね？って訳で、大佐が望むなら両日でも可です】
【と、そんな感じでしょうか。あ、それと20日が空かない件については了解しました。潰れて吐いたりしないで
くださいね、と今から言っておこう。人参で虐められた仕返しに】

【えー、砂肝美味しいのに。あの歯触りが好きなのにー。……最後まで人参で虐めてくれたので、今日はなしです。
んで、次回にキスで塞ぐって言って忘れてた分も合わせてたっぷりしますので、請うご期待？】

【ええ、おやすみなさい、リゼット。大丈夫大丈夫、身体は丈夫ですから。では、また次の機会に――】

【これにてこの場をお返しします。お借りさせて頂いた事に感謝を。それでは、失礼します】

【由乃と場所を借ります。】
…ほら、着いた。
ここなら誰もいないだろ…？

>>322
私も着いてたよ
ユッキーを待ってたよ
本当！さすがユッキーだね
二人きりだね

>>323
ここなら誰もいないし、誰も殺さなくってすむよ。
よかった……

（ジジッ…日記が書き換わるノイズ音）
>2009年 11/30 2:**
>誰もいない好きに使うスレで由乃が暴走
>スタンガンで気絶させられ、そのまま由乃に監禁される
> BAD END

……なんだよ、これっ……！
（冷汗がダラダラ流れていく）
（どうするべきか考えながらも、解決案は浮かばない）

>>324
ユッキーは優しいね
ユッキーの障害になるなら、私は誰でも殺してあげるから、いつでも言ってね

(片手で携帯を冷静に見て）
>2009年 11/30 2:**
>とうとうユッキーと二人きり
>ユッキーが選んでくれたんだよ
>誰も邪魔者がいないよ
>これでユッキーは私のモノだよ　HappyEnd

ユッキーが選んでくれた場所♪ユッキーが選んでくれた場所♪
（幸せそうな顔をしながら詰め寄って）
ちょっとだけ我慢してね
一緒になるための試練だよ
（スタンガンを取り出して…腹部にあてる）

>>325
こっ、殺さなくっていいってば！

…どうしようどうしようどうしよう、このままじゃ……
（由乃がスタンガンを隠し持っているのは分かっている。）
（近づいてきたときが…きっとその時）

（決意を固め、由乃が接近してくると）
（案の定取り出してきたそれを見る暇もなく、）
うわああああああっ！！！！
（腹部へと向けられるスタンガン、分かっていたせいか一瞬早く行動でき）
（そのまま由乃に向かって体当たりし、押し倒すような形になって）
（右手はスタンガンをもった由乃の手を押さえ、左手には――割と大きめな、柔らかな乳房を掴んでいた）
（そして再び、ノイズ音……日記が書き換わった）

>>326
じゃあスイッチを入れるね
ユッキー？……
（体当たりされたことに瞳孔を開いて表情を変えて）
あはっ…そうだねユッキーも男の子だもんね
触ってもいいよ
（胸を摘む手を手で覆って、自分の胸を揉ませる）
あんっ…気持ちいいよ、ユッキー
ちょっと待ってね
（服のポケットから紙を取り出して）
これは婚姻届だよ、後でサインしてね
今でもいいんだよっ♪サインだけでいいように書いておいたからね
（胸を揉ませながら、スカートから露出した脚を脚に絡めて身動きできなくして）

>>327
っ…てて……あっ、あれっ…なんだこのやわら…わあああ！
（衝撃に一瞬目を瞑りながらも、スタンガンの手は押えてあることを確認し安心）
（すぐさま片手の違和感に気づき、叫びながら手をどけようとするも由乃に抑えられてしまい）
（不可抗力ながら、何度も揉んでしまう）
う……や、やわら…じゃなくって！
だっ、駄目だってば、由乃…ぉっ…！
僕は、そんな気はっ………
（婚姻届を見せられ絶句しながらも、どうにか状況を切り抜けようともがく）
（だがもがけばもがくほど、由乃の胸を揉みこんでしまいながら、）
（スカートから伸びる脚に絡みつかれて動けなくなるも、チラチラ目に映る下着に）
（思春期の少年らしく興奮してしまい、勃起し始めて）

>>328
柔らかいって聞こえたよ
由乃とユッキーは今から夫婦になるんだから恥ずかしがらなくても大丈夫だよ
もっと揉んでいいよ、好きにしてもいいよ
（更に強く下乳に手を当てて押し上げるようにさせて）
あっ…ん…気持ちいいよ
（下腹部に硬いものが当たり）
（硬いのを片手で確認する）
硬くなってるね…初めて触ったよユッキーの
由乃でこんなになってくれて……なってくれて
（涙を浮かべて）
由乃は幸せだよ
（号泣する）
窮屈そうだね…服を脱いじゃおうか？
（ユッキーのズボンのボタンを外して下げて下半身を露出させる）
私の服も脱がせてね

>>329
夫婦って…そんなのまだ決まったわけじゃ……！
ぅ…由乃……由乃のおっ…おっぱい……おっきぃ…
（持ち上げるようにして揉まされると、歳の割に豊かな胸のボリュームに思わず口を滑らせて）

ひゃっ…ん…由乃っ、そんなとこ触っちゃ…！
っ別に…男ならこんな状況なら、誰だって…
（幸せの余り泣き出した由乃に困りながら）

わあああ、だ、駄目だってばー！！
（泣く泣く脱がされてしまうと、子供らしく皮被りだが、既にビンビンに張っているペニスが現れる）
……っ…も、もうどうにでも……っ…！
（促されるまま、由乃の服を下からまくりあげ、ブラジャーをまとった胸を露にさせる）

>>330
……
（夫婦ってまだ〜の言葉に動きが一瞬止まる）
おっぱい大きいかな？ユッキーが見て触るまで…誰にも触れさせてないよ
（笑顔に戻り）
由乃は、とても気もいいよ

嬉しいっっ…ユッキー
だってユッキーは私から距離を置いてると思っていたから
本当は迷惑かも知れないって
でもこうなるって信じていたよ


ユッキーのおちんちん可愛いね
（と言って手で握って、根元から先までやさしく手を動かす）
（動かしてると更に硬くなって）
あっ…ユッキィー……大好きだよ…
由乃はユッキーのものだから好きにしても…いいよ
（ブラだけになって恥ずかしそうにして）
（来てもいいよと示すのに瞳を閉じて）

>>331
……
（目ざとく、由乃が止まったのを見逃さずびくっと震えて）
…中学生にしては、大きいんじゃ…ないかな。
……う、へ、へぇ……
（笑顔に戻った由乃だが、どこかしこりは残り、恐る恐る反応を返して）

そんなっ……う、うるさいなぁっ！
可愛いって……ううっ…
…はぁ、っあ…
（そんなつもりがないのは分かっているが、可愛いといわれてショックを受けて）
（とはいえ由乃の手の中でどんどん硬くなっていくのは生理現象だから仕方ない）

…すっ、好きにしても………ごくっ…
（あられもない由乃の姿を見ながら、目を閉じるのを確認すると、）
（自由になっている今の状況を把握し、すぐさま携帯を確認する）

>2009年 11/30 03:**
>由乃との初めてのエッチは、入れる前に出しちゃって大失敗
>その後も入れる場所を間違えたり、我慢しきれず出しちゃったりで失敗続き
>永遠に童貞かもしれない恐怖に捉われ、僕は絶望する


………
（日記の中身を見て、固まりながら）
（目の前の由乃と携帯を見比べ、どうするべきかと延々悩み続けるのであった）


【ごめん、由乃…僕限界……】
【……おやすみなさい…】

>>332
【ああ…ゆっきぃぃいい（涙）】
【いいよ。今日は付き合ってくれてありがとう】
【きりがいいので332でもって〆にするね。とっても楽しかったよ】
【お休みなさいユッキー♪】

【初音ミク ◆6zCshhUn6BKz…ミク姉さんとのロールにお借りします】

【ルカと一緒だよ、お借りしまぁす】

>>512
なぁんだ…ルカも眠れなかったんだぁ…。
ううん、ちょっといい匂い、ミクものんでみたぁい…。
(手を繋いだままくんくん鼻を鳴らして悪戯っぽく目を細めると)

うん、だって今年でミクもう２歳だもん。
ちょっと胸のサイズは負けてるかもだけど…。
ルカよりずーっと大人なんだからね？
(二人の胸と見比べて言い聞かせるように言って)
(改めて寄りかかって抱きついて)
はふぅ……人肌安心するの………。

>>335
ええ、今夜はあんまり月が綺麗ですから……
見ていたらなんだか眠れなくなりましたの。
(良い匂いと言われて安心して笑みを浮かべ)
ちょっとだけですわよ？
(自分のグラスに一口分注ぐ)
身長と胸だけは私が大きいけれど、先ほどの拗ねた顔といい
私より大きいとは思えませんわ…きっと、マスターたちには。
(素直に相槌打ちながら頭を撫でて)
軽く触れているだけなのに…不思議ですわね。

>>336
月…………？
よくわかんないけど寒いと空、綺麗に見えるよねっ。
わー、わー…♪
ルカ、飲ませて飲ませてっ。
(初めて自分用に注がれたワインに目を輝かせて)
(身を乗り出してグラスを見つめて)

むっ、マスターが見た目でひとを判断しちゃいけないって言ってたのにぃ〜…。
ルカばっかりずるいっ、少しくらいミクにもおっぱい分けてよぅっ。
なんでミクの方が色々ちっちゃいの〜っ。
(ぐずりながら無茶を言って、手を沿え手のひらに余るルカの胸を持ち上げて)

>>337
ええ、ぽつんと月が光っていて……私みたいだと思いましたけれど
私にはミク姉さんがいましたから、違いましたね。
(はしゃぐ姉の姿に自然に笑みが浮かび)
お誕生日には遅れましたけど、おめでとうございますミク姉さん。
(グラスを握らせてもう一口分注ぐ)

そう言われましても、マスターたちが少し大人のボーカロイドを望んだから…

あっ…わけられないのは歌声と同じ。ワインを分けますから我慢してください。
(酔いとは別に赤みがさして、だだをこねる姉を撫でる)

>>338
ルカにはミクがいるよー。
ミクもいるし、兄さんとか、ねえさんもいるし…。
えへ♪ありがとう、いただきまーす。
(グラスを傾けて少しだけ入ったワインに口を付ける)
(苦みといい香りがふわりと広がって)

ふわぁあ…、のどがかーってする………。
これ、おいしいのかなぁ…よく分かんないけど…。
(空になったグラスをじーと見つめながら)

むぅぅう〜…、ルカばっかりずるい………。
じゃあもうひとつ、おねえちゃんの言う事聞いてくれる？
今日はくっついて一緒に寝よぉ？
(まだ不服そうに言って、頬をくっつけ顔を離すと)
(大人びた瞳を見つめながら小首をかしげ)

>>339
カイト兄さんにはメイコ姉さま、レンにはリン。
私にはミク姉さん…
(片手を握って)
甘口のワインでしたけど、苦手そうですわね。
私には美味しくて…たぶんメイコ姉さまにも。
(微笑ましい様子に笑いながらワインに栓して)

それくらいでしたら、喜んで……安心する人肌を感じるようにしましょうか。
(ベッドサイドに座ると服を脱ぎ、下着姿でミクに手招きして)
……下着も脱いだ方が？

>>340
へ…？ミクとルカはペアって事？
えへへ、うん、ルカは可愛い妹だもん♪
(一瞬きょとんとしてすぐに懐っこくにっこり笑いかけ)
(両手で握り返すとそこへちゅっとキスして)

甘口ぃ………。
ミクも２０歳になったら飲める様になるぅ…？
(苦かったけどなぁと呟いてグラスを置くと)
(ルカが服を脱ぎだしたのを見て真似するように自分の服に手をかけ)
(ルカと対照的な細っこい腰と控えめな胸のふくらみを晒して)
ベッド、あったかくしてるからぜーんぶぬいじゃおっ。
ミクとるかでね、ぎゅーってして寝るんだよ。

>>341
(下着を脱ぐとボリュームある胸を揺れて)
だとしたら良いな、そう思いません？
ミク姉さんは私のかわいいお姉さん…少し甘えん坊のかわいいお姉さん。
(肩からそっと細い腰に手を回して)

どうでしょう？マスターには二十歳になっても飲めない人がいますから……
次はもう少し飲みやすいのにしますわ。

…こんな風に、ぎゅっと。
(ミクを胸元に埋めるように抱き締めて)
さっきのキスのお返しです。
(額にチュッとキスする)

>>342
…うん♥
ペアだったら尚更、いつも一緒にいないといけないんだよー。
これからはずーっと一緒にねる？
(下から覗き込んでにこにこ顔で、胸で胸を押して挟んで)

じゃあじゃあいっぱいのんで強くなる練習するぅ〜…。
酔っ払ったらルカがかいほうしてくれるもんね♪
ふわ………？
(抱き寄せられて顔が胸元に埋まると、顔を潜らせ)
(自分にはない独特の弾力の感触を楽しみ)
(ルカの手を引き、そのままふかふかのベッドに潜り込んで)
(向かい合いすべすべ心地良い素肌同士をすり合わせ、唇を重ねて)
ちゅ…、ん、おかえしのおかえし、えへへー♥
おやすみるかぁ………。

>>343
そうですわね…これからは毎晩一緒に寝ましょうか。
他のペアよりずっと仲良く、ずっと一緒に……
(柔らかい胸どうしが押し合って形がかわり)
(にこにこの姉とは逆に恥ずかしさを感じて)

酔っ払わないよう、少しずつ練習しましょう？
解放はしますけど、呆れるかもしれませんわ。

ミク姉さんはお風呂あがり？スベスベでくすぐったくて……気持ちいい。
(不意打ち気味にキスされて真っ赤になり、顔をみれなくて)
おやすみなさい、ミク姉さん。
(かわりにぎゅっと抱きしめながら囁くみたいに言う)

>>344
いっちばん仲良くなってみんなに自慢しよ？
ルカとミクが一番だよーって…。
(柔肌が擦れると合わさった胸から心臓の音が聞こえて)
(安心すると同時に眠気がやってきて目をとろんとさせながら)

えへへへー、かわいい♪
おやすみぃ……ありがとねぇるか…。
(ほんのり香るルカの匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(肩まで布団を被り直に伝わる体温に幸せな気持ちでそっと目を閉じて)

【これでお返しします、ルカありがとう〜♥】

>>345
もう一番かもしれませんよ？
他の兄妹はキスなんかしないでしょうから。
(伝わる温もりと鼓動で早まる自分の心臓を落ち着かせようと姉を撫でて)

おやすみなさい、ミク姉さん。
(寝顔を眺めながら眠りについた)

【お返しします。おやすみなさい。】

【雑談にしばしお借りする】

【戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4との雑談に借ります】

お待たせアレイン。
何も無いのは寂しいからさ、差し入れ持ってきたぜ

っ【紅茶（アールグレイ）】
っ【マカロン（いろんな種類）】

【携帯からお邪魔します】

>>348
良く来たな。まぁ座れ
茶でも入れ……
……用意が良いな
折角だ。冷めないうちに頂こうか

【それは人間の間で流行している道具だな？】
【私はそういうものに明るくないのだが……】
【短めの文字数で行を変えたりした方が良ければ言ってくれ】

>>349
はは。まあこういう性分なんでな。
（紅茶を一口含んで）

pixivで容姿を見たけれどアレインは綺麗だよなー
他のキャラクターが嫉妬する美しさ、って感じ

【えっと…ご都合主義的になりませんかね（汗）】
【了解しましたー】

>>350
ず……ん、昼時からこうしてゆっくり紅茶というのも良いものだな
こちらも初めて頂くが、美味いぞ
（マカロンに手を伸ばして、一つ口にしながら時折紅茶で流し込んで）

で見て、とは何だ見て、とは
実物が目の前に居るだろうが
大体、私に嫉妬するということもないだろう
美しいかどうかと言えば私など並だろうし、
どちらかというまでもなくノワの方が可愛いしな
うむ。ノワは可愛いな。元気だし、明るいし、なんだかふわふわしているし……
（後半は聞こえていないのか、独りで何かぶつぶつ言っている）

>>351
アレインに喜んでもらって嬉しいよ
（アレインが紅茶を飲みマカロンを食べる姿を見つめながら）

はは。ごめんごめん。…実際にアレインを見たら本気で惚れちゃうね

またまたーアレインが並な評価な訳無いっしょ！

ノワは可愛いよねー。元気で明るいし、ふわふわしてるもんねー
最近ノワとはどうなの？

>>325
そうか……
男の割に、といっては失礼だろうがお前は中々こうしたことに詳しそうだな
日持ちのするものならノワにも一つ持って行ってやりたいものだが
……私に追従を並べても何もでないぞ
ノワが可愛いのは同……はっ？！
な、何でもないぞ。決してふわふわしているのを抱きしめたり
一緒の布団に入りたいなんてことは考えていないわけだが、
そうだな。戦いで怪我を負わなければ良いのだが……
こればかりはノワの戦いだ
私が横から手を出すわけにも行かないのが歯がゆいところだ

>>353
まあ、おもてなしのココロは常に意識してるのさ
そうだなぁ…では、お土産にこれはどうかな？
っ【サブレ】

あ。バレちゃってました？

ふーん…じゃあアレインがしないなら
先にノワを抱きしめたり一緒の布団に入っちゃったりしちゃおうかな

うーん。歯痒いねぇ………でもなんだかんだ言って…？

>>354
ふむ、これはまた珍しいものを……感謝するぞ
（何もでない、といいながら小脇から小さな薬瓶を取り出して）
お前の厚意に報いる持ち合わせがないが、怪我を負った時に使うと良い
簡単な切り傷ぐらいならすぐに癒せるはずだ

（ノワを抱きしめようか、と口にされるとドン！と机の端を杖で粉砕して）
ノワが望むことなら私があれこれ口は出すまい
私は口は出さないぞ。絶対
（口より先に手が出ているのだが、日が高くなっているのに気がつくと席を立ち）
さて、私はそろそろ時間だ。この辺りで失礼しよう
もてなしとお相手、ありがとう

【私はこのあたりで失礼するぞ】

>>355
【こちらこそありがとうございました】

【では自分とアレイン合わせてスレをお返しします】

【ロールにお借りしますよ】

【移動してきました】

なんだか更新重い…大丈夫かな、突然音沙汰なくなったらごめん
ゴマには唐辛子も合うよ

今日どうしようか

奇遇だな
俺も重いのがちょっと気になってたんだよ
書き込めなくなったら避難所の伝言板使おうか
ワサビは嫌いだけど唐辛子系は好きだよ

前の続きをと思ったけど、時間なさげ？

>>359
避難所の伝言板、了解。
おいしいワサビは辛くないよ

0時くらい…最長で0時半です
じゃあ次で続き投下するね

【あ、お願いがあるの】
【できればレスにアンカ付けて欲しいです】
【無理だったらいいので、よろしくね】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256137463/684

………ぇ……は……？
(なにが起こっているのかよく分からない）
（一人でしごきだした正二のそれは、普段は目にするだけで羞恥と欲情がこみあげるというのに）
（今は不思議な生き物でも見るように、ぽかんと眺め）

……………あ。
（呆然としてるうちにフィニッシュ）

……どう、って……。
（数度目を瞬いて、白濁に濡れた下腹部を見つめ）
どうって…………。
（熱された水蒸気が冷やされ水滴に変わるが如く）
（浮かされて潤んでいた瞳にみるみる雫がたまり）
（はだけた胸に、ぽたりと落ちて）

…どう……て……。
（雫の冷たさに、あられのない姿に今気付いたように前を繕い）
（スカートの裾を引っ張って腿を隠し）
（そうする間にも、ばたばたと音をたてるように涙がこぼれる）

…………シャワー…あびてくる……。
（表情も変えないまま見開いた目から涙をだだ流しにして、ぽつりと呟いた）

もしもがないといいんだけどな
いんや、ワサビに美味しいもへったくれもない！

最長でってことは気持ち早めにしといたほうがいいか
続きよろしく

>>361
【そのほうがレス追いやすい？】
【じゃあこれから付けるようにするよ】

あれ？紗重ちゃん？
（調子に乗っていじめまくっていたが、不穏な気配にどきり）
もしかして怒ってる……？
（ぽたぽた滴り落ちる涙にこれはまずいと直感する）

うわー、紗重ちゃんごめん！
あんまり可愛いもんだからついやり過ぎちゃって…
こら、ちょっと待てっておい！
（無表情で号泣されるとずしりと胸に来るものがあり）
（制止の甲斐もなくぽつんと一人取り残されてしまい、大きな背中を小さく丸める）
（思い出したように衣服を正して立ち上がり）

紗重ちゃーん？
（とりあえず風呂場まで来たはいいが、どうしていいやらよくわからない）
まだ怒ってらっしゃいますか？
（曇りガラスの向こうの彼女に遠慮がちに声をかける）

>>363
（正二の声も聞こえない様子で、ふらふらと立ち上がり）
（虚ろな表情、覚束ない足取りで、出入口に体をぶつけてよろけたりしながら脱衣所へ向かう）

……えっ……ひぐっ…
（泣きながら服を脱いで眼鏡を外し、きちんと畳んでカゴに入れ）
…ぐすっ………ひくっ……
（シャワーのお湯を出してタオルを泡立て、手首から丁寧に洗っていく）

……は、はい？　怒って…？
怒ってないよ……なんで私が怒るの……？
（ガラスの向こうから聞こえた声に、泡だらけの体でぽかんと立ちすくむ）

>>363
【アンカありがとう。うん、助かります。】
【正ちゃんもなにかあったら言ってね。】

>>364
本当に？
怒ってないにしても泣いてない？
（シャワーの音で誤魔化しているつもりかもしれないが、嗚咽はしっかり聞こえている）
こういう時でもちゃんと畳むんだ
（微笑ましいようなそうでないような、引き攣った笑み）
このまま突っ立っててもしょうがないよな
（いそいそと裸になって風呂場にお邪魔することにする）
（冷えた汗の滲む肉体を隠すこともなく扉を開き）

ごめん、紗重ちゃん！
今度はもう意地悪しないから！
（眼鏡なしの濡れ髪にどきりとしたが、構わず歩を進め）
（泡まみれで立ち尽くす紗重の体をがばっと抱きかかえる）
（泡で滑りそうになるのをこらえて力強く）

>>366
泣いて、ない……ぅぐっ………ぅ……ひゃあっ……！？
（突然開け放たれた扉に後ずさり、晒された体にかっと顔を赤くして）

…し、正ちゃん……？
（泡立てたタオルを握りしめた手が、抱きしめられて正二の背後でふらふら揺れて）
意地悪？　意地悪してたの……？
…わ、私……正ちゃん、気持ち良くないんだって…少しだけ入れて、気持ち良くなかったから…
だから………ぅ……ひっ…う……ぅ…うあぁぁぁぁんっ……！
（逞しい体にすっぽりと包まれて、今度は泣き声をあげ、安堵の涙をばたばたと零して）

>>367
嘘はよくないなあ
これは明らかにお湯じゃないだろ？
（目元の滴を掬ってぺろり）
（かすかに塩味のすることを確かめてじろりと睨みつける）

え？うん、意地悪してたつもりだけど
ちょっと待って、言ってることを整理すると…
紗重ちゃんは俺に嫌われたと思ってたってこと？
（斜め上をいく発想に時間がかかるもようやく合点がいった）
（予想だにしていない理由だったが、紗重の性格を考えると不思議ではない）
紗重ちゃんおもしれなあ！
まったくびっくりさせやがって！
（震える細身を丸ごと持ちあげそうなくらい抱き締めて高らかに笑う）
（ほっとしたのと面白いのとで笑いが止まらず、頬擦りしてペシペシと背中を叩き）

【本当に笑っちゃったぜ】
【リアルに急展開でビビってたのは内緒だ！】

>>368
（じろりと睨まれると、ヘビに睨まれたカエルのように体をすくめて）
（泡まみれの手で涙を拭おうとするが、舐められて大人しくなって俯いて）

き、嫌われた……ん…う、うん……もう…私としても、気持ちよくないんだって…
（まだしゃっくりを繰り返しながら、途切れ途切れにそう言って）
はっ…！？…おもっ…面白くないよっ……かなっ…かっ……悲しかったんだからっ…
（憤懣やるかたなく叫んでも、正二は豪快に笑うばかりで）
（その笑い声を聞くうちに、憤りも続かなくなり）

…いたっ…い、痛いよ、正ちゃん……泡…泡、とぶっ……
（明らかに軽く背中を叩く手にも、がくがくと細い体を揺らし）
（体と体に挟まれた豊かな胸が、ふにふにと形を変えて）

くしっ……ぐす……風邪ひいちゃう…もう……
（安心と嬉しさと困り顔が入り混じった表情で、なんとか正二を引き離し、タオルを広げて前を隠し）
冷えちゃったから、お風呂ちゃんと入る
正ちゃんは私の次ね
（カランをひねって浴槽にお湯ため始める）

【え…ビビらせちゃった？　ご、ごめん…だって、そういうことかなって…】
【正ちゃん、笑ってるの？　面白い…。】

>>369
紗重ちゃん頭いいけどたまに馬鹿だよね？
気持ちよくないわけがないじゃん
（実際に暇さえあれば紗重の体を求めている）
（そういう発想は本当になかったのでおかしくて仕方がないのだ）
だって見ろよ
こんなになってんのに
（ほっとするとたちまち股間にぶら下がるものが膨張し始める）
（先程まで清まし顔が嘘のように巨大化し、ヘソに付きそうなほど反り返り）
紗重ちゃんはいつだって気持ちいいよ？
（豊かな胸を押し付けられれば、お返しに逞しいペニスを腹部に押し付け返して）

今更隠す必要ないじゃん
俺も一緒に入らせてくれよ〜
（湯が貯まるまでまだ少し時間がかかる）
（タオルを引き剥がし、風邪を引かないように熱いキス）
続き、しようぜ？

【こういうのがあるからロールは面白いよな】
【そろそろ時間かな？】

>>370
…ばっ………ばっばかっ…！？　わ、私のどこがっ……
（納得いきませんウキーッ！な顔になるも、腹に押し付けられたものに、何も言えなくなり）
わ…私も………きもちいい……
（とろりと瞼が溶けて、遠慮がちに、でもぴったりと体を寄せて）

だって、恥ずかしいもん…二人で入ったら、狭いよ？
正ちゃん、おっきいし、脚のばして入りたい
（さんざん泣いたのが恥ずかしいのか、ぐずぐずと不平を言いながら）
（それでもタオルを引きはがす手には無抵抗で）
…ん………ふ…ぁ………あ、泡…流さ、ないと…
（達した疲れと痺れるようなキスに腰も膝も砕け）
（太い腕にすがりながら、夢見るように呟いて）

【うん、じゃあ今日はここまで…。】

>>371
【次回は俺からね】
【次の予定はどうしようか？】
【金曜はいけるとは思うけど今日みたいに遅れたらごめん】
【日曜ならゆっくり会えると思う】

>>372
【ううん、ちゃんと連絡くれたんだから遅刻じゃないです。】
【金曜はちょっと難しいから、じゃあ日曜で。昼過ぎとかがいいかな】

>>373
【紗重ちゃん優しいな、ありがと】
【日曜の昼二時にしとくか】
【前回と同じ時間で】

>>374
【や、優しいかな…？　こちらこそ、ありがとう。】
【はい、日曜の昼2時に伝言待ち合わせスレで。楽しかったです。】
【あと何かあるかな？　なければ今日はこれで失礼しますね。お休みなさい。】

【スレお返しします。】

>>375
【また日曜日によろしく】
【俺も楽しかったよ、おやすみ】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレ借りるわ】
【じゃ〜場所は自宅でいいわね。後の希望はある？】

>>378
【よろしくお願いします】
【そうですね、ティファ自身がちょっとエッチな気分で、誰も見てないからふざけちゃえって感じなら悪戯しやすいかも】
【こっちは潜伏してることになるので、書き出しはお願いします】

（バーの仕事が終わり、アバランチの活動もないので一人で部屋に帰ってくる）
（店で言い寄ってくる男達のせいで結構ストレスが溜まっている）
はぁ〜今日も肩がこったわぁ…
はしたないけど、いいわよね
（いつもの服装で、上着に手をかけ一気に脱いでベッドの上に投げ捨てる）
（豊満な乳房がブラジャー越しに露わになる）

【いいわよ。性格はどんな感じがいい？】

>>380
……大枚はたいて手に入れたこのレアマテリア、ついにその真価を試すときが来たぜ、へへ
（闇市で三ヶ月分の稼ぎと引き替えに入手したマテリアを、装着したスーツのスロットの上から撫でさすり）
……おっと、帰ってきたようだな、それじゃ……
（外から足音が聞こえてくると息を潜め、マテリアを発動させる）
（その瞬間、男の周囲で光の屈折率が異常な変化を起こし、男の姿を周囲に同化させてしまった）
（見えてない、はずなのにティファが扉を開けて部屋に入ってくると、思わずベッドの影に隠れてしまう）

う……や、やっぱり緊張するな
し、しかし……おお、乳でけえなあ……
（こっそりとティファの半裸姿を凝視しながら、持参したカメラにそれを納めていく）

【性格は、大胆な感じがいいですかね】

（男がいるとは露とも知らず、そのままミニスカを下ろし
黒のTバックを纏ったお尻を見せる）
（下着姿のまま全身図を写す鏡の前に立つ）
ふんふーん♪　よし、今日も変なとこないわね
しかしあのオヤジ、お尻ばっか触ってきて…　腹たつわね
（鏡の前でポーズなどを取ってみる）

>>382
くはっ、黒のTバックっ！　ど、どんだけ過激な下着を履いてるんだ、ティファちゃんわよ！
（ミニスカがおろされ、ぷりんとした尻肉の真ん中をわずかに覆う黒い布を目の当たりにして）
（思わず鼻血を拭きそうになりながら、ティファの背後に忍び寄ってプリケツを接写する）
はぁ、全財産の半分と引き替えにしただけの価値はあったな、眼福眼福……
（舌なめずりをしながら、ティファに認識されないと確信すると、ポーズを取るティファを激写する）

さ〜て着替えよっと
（ぐぐっと伸びをして、タンスを開けると似たようなTバックやブラが沢山入っており）
（ブラとパンツを脱ぎ捨てて、全裸になる）
そろそろ新しい下着欲しいわね
今度お給料出たらマリンと買いに行こうかな
（すぐには下着を履かず、全裸のまま鏡で自分の身体を観察）
（そのままベッドに移動して、足を大きく鏡に向けて広げる）
ここの毛も処理しなくちゃダメね…
最近サボってたかな

>>384
おお、着替えはそんなところにあったのか！
……あとでお土産に何枚か失敬しよう
（ティファが開けて見せたサイドチェストの中をのぞき込み、輝く下着の山に涎を零しそうになる）
ん？　うわっ！　てぃ、ティファちゃん大胆だな〜
そ、それにしても、やっぱりすげえやらしいカラダだぜ、くう、むしゃぶりつきてえっ！！
（惜しげもなく全裸になったティファの裸身に振り返って思わず仰天して）
（そのメリハリのある巨乳や、下腹部の茂みや割れ目をカメラを向けるのも忘れて見入った）

お、おまんこおっぴろげかよっ！　
もう、ティファちゃんの全部見ちまったことになるな……
くそ、チンコがおっ立ってしょうがねえぜ！
も、もっと近くで……
（ベッドの上で脚を広げたティファの側ににじりよると、顔を性器の真ん前に近づけて秘裂を見つめた）
はぁ、はぁ……
（荒げた熱の籠もった息が、少し濃いめになった毛を揺らし、花弁に掛かる）

（おまんこに息がかかると段々身体が熱くなって）
あぁ…なんだかムラムラしてきちゃった…
…んっ……あんっ……
（男の顔が目の前にあるとも知らず割れ目に指を添えて上下に擦り始める）
あぁっ、い、いい〜……んっ…あんっ♪
（オナニーは週に何度かしているようで手馴れていた）
（自らおっぱいを揉んで指でひたすらおまんこを慰める）

>>386
【申し訳ないが眠くなってきた……相手してくれてありがとう】
【それじゃ、悪いけどここまでで、おやすみ】

【そう、わかったわ。おやすみなさい】

【教え子の武田陽一 ◆i0pb/dyKY2とスレを借りるよ】

>>389
【よろしくお願いします】
【それでは書き出しを始めます】

…そろそろ時間だな。
（時計を見ながら女教師を呼び出した時間が迫っている事を確認する）
（手には脅迫材料のテープレコーダーとデジタルカメラ）
（もちろんコピーをとって自宅にバックアップを置いてある）

…
（暇潰しにレコーダーを再生し、女教師のオナニーに喘ぐ声を聞く）
（普段、生徒達に強気な態度の女がこんなはしたない声を出して）
（みっともなくオナニーしているのを想像するとペニスが硬くなってくる）

>>390
…おい、来たぞ武田
お前の言いなりになれば、本当に口外しないでくれるんだな？それ…
（薄暗い体育用具室にまだ若い女教師が入ってくる）
（快活そうな雰囲気には影が差し、どこか後ろめたさをはらませる表情）
（姿は普段のジャージそのままで）
（内に来ているシャツは運動したためかぺっとりと肌に張り付いている）

>>391
遅いよ先生。
…いや、今日から俺の先生じゃなくてペットだったな。
（にやりと唇を歪ませて明日香の肉体を眺める）

ああ、俺の言いなりになって、なんでもする雌犬教師になるなら
このテープレコーダーも写真も俺の胸の内にしまっておいてやるよ。
…じゃあ、まずは誓いの言葉を言ってもらおうか。
（テープレコーダーを録音状態にして突き出す）
「沢渡明日香は12月3日をもって武田陽一様の肉奴隷となり
　このEカップの巨乳も、×１の中古オマンコも陽一様に捧げます」…とね。

>>392
おまえっ、それが教師に対する口の聞き方か…！？
……くっ……ああ、そうだったな
私は今日から、お前のペットだったんだな
（ふてくされたのかぶっきらぼうに言い放つ）

おまっ、そんな言葉言えるわけないだろ…！
……わ、分かったよ、言えば、言えばいいんだろ…ちくしょう…

わ、私、沢渡明日香は…12月3日をもって、た、武田陽一様の…に、にくどれいとなります…
私のEカップの巨乳も、×１の中古オマンコも……全て陽一様に捧げます……
（あまりに屈辱的な言葉に瞳に涙がたたえられる）
（恥ずかしくて今にも泣きだしてしまいそうなのをこらえ）
（奴隷の誓いをテープレコーダーに宣誓した）

>>393
うんうん、よしよし、素直でよろしい。
（教師という立場の人間を前に上から目線で満足そうに頷き）

その、俺に捧げるEカップの巨乳ってのはこいつか？
（明日香のジャージのジッパーを下ろして胸をはだけさせ）
（汗でべっとりと張り付いたシャツを露わにする）

それにしても学校でオナニーするなんてとんだ変態教師だな。
誰かに見られたかったんじゃないのか？この露出狂教師め！
そんなに見られたいなら俺がお前のマンコもおっぱいも全部見てやるよ。
（明日香の胸をシャツの上から鷲掴みにし）
（乱暴にぐにぐにと押し潰しながら乳房の形を変えて弄ぶ）

>>394
ちっ、違う！そんなんじゃない…！
我慢できなくてただ…まだあの人が忘れられなかっただけなんだ…！
うわ、あっ、あぁ…やめ、ろ…武田……教師と生徒でこんなこと、しちゃだめだ……！
（運動で鍛えているせいか×１の身体の割に張りがある）
（柔らかで、けれどしっかりと形の整った乳房が手で揉まれ形を変えていく）

>>395
何を今更…教師と生徒？
あんたみたいな変態が教師だなんておこがましい！
（ぎゅうううっ、ときつくオッパイを握り締めながら持ち上げて）
（その先端の乳首を指でぎゅっと押し潰す）

へえ、そんなに旦那のチンポがよかったんだ？
それじゃあ俺が旦那のチンポを忘れさせてやる、それで解決だろ？
（ぐい、と明日香のシャツを捲り上げて胸を露わにさせ）
（片手を明日香のジャージの中に入れて股間に伸ばし）
（下着の上から秘所の中心部を中指でぐいっと押し込む）

【ごめんなさい、トリップを紛失してしまいました…】
【落ちます…すみません。】
【スレをお借りしました】

【そうですか…お疲れ様でした】
【もしかしたらそちらを楽しませる事が出来なかったかも知れず申し訳ないです】
【ではこちらも落ちます。ではでは】

ネカマ相手にするのと同じやり方じゃあねえ

【スレを借りるぞ】

【スレを借りるね】

改めてこんばんは、黒。
えっと、それじゃあどうしようか？

>>401
こんばんは
そうだな………俺はアンバーとゆっくり過ごせればそれでいい
アンバーは何か希望はあるか？

>>402
ううん、希望は…特に無いかな？

そっか、黒もそんな風に思ってくれてるんだ…。
やっぱり少し実感が湧かなくて不思議かも。
それじゃ、お互いに時間が来るまで…適当にって感じ、かな？

>>403
俺もお前の真意を知るまでは、自分の気持ちに気付かなかった………

アンバーは何時まで大丈夫なんだ？
俺は十一時位がリミットだ

>>404
私は眠くなるまでかな？
って言いたいんだけど。

えっと、ごめんね黒。
少し呼ばれて…二時間くらい離れなきゃいけなくなっちゃった。
黒が呼べば、他の私はいくらでも出てくると思う。またあっちで呼んでみて？

会えて良かったよ黒。
またねっ。

>>405
それは仕方ない
今日はありがとう、アンバー
また会える日を楽しみにしている

伝言板で凍結中の黒は？

>>407
こんなところで油を売ってないで、早くボクを助けに来て欲しいのですよ、にぱ〜☆

消えろベルピ！
ピザ焦げろ！

【◆Yz8JaPopbYさんとのロールにお借りします】

【スレをお借りします】
【レスを準備しますので、しばらくお待ちください】

>>411
【レスはゆっくりで構いませんので、お願いしますね】
【それと、時間の事で少しお話があるのですが…】

>>412
>>367
糞尿と一緒に全てを捨ててしまえ！
空っぽになったお前を余が犯し抜いて満たしてやるわ
(尻穴を鞭の柄でねじるように突きながら、尻肉に平手打ちを繰り返す)
尻穴をほじられ、尻肉を叩かれて感じるか？
マンコがキュンキュン締まり、中が熱くヌルヌルになっているぞ
(一突きごとに派手な水音を響かせる膣に深く重い突きを見舞う)
うぅ…なんと具合の良い淫乱マンコだ…
もうパプニカには帰さん…
余が望んだ時にいつでもハメさせる便器に堕としてやるぞ！
(射精寸前のペニスを膣奥にしっかりと打ち込み、そのまま腰を震わせる)
くぅっ…出る…さあ、余の奴隷の証で腹を満たせ…
(エイミの子宮に熱い迸りが大量に、長く打ち込まれる)
(今まで誰にも許したことのない神聖な女の聖域が快感により侵された)

【改めまして、よろしくお願いします】
【もうできていたので、投下しますね】
【時間の件、お聞かせください】

>>413
【書き出しありがとうございます】
【中途半端なタイミングで切り出してすみません…】

【リミットのことなのですが、今夜（土曜日）〜月曜日までは】
【終了時間を0：30〜1時ぐらいでお願いすることになりそうなんです】
【火曜日の夜は遅くまで大丈夫だと思うのですが】
【終了の時間が予定より早くなったり遅くなったりと】
【多少変動があることを断らせて頂こうと思いまして…】
【次の日の朝が普段より早かったりするもので…ごめんなさい】

>>414
【いえいえ、こちらこそいきなり開始してしまって恥ずかしい限りです】
【お時間の件、承知しました】
【ご都合に合わせたいので、お気になさらないでくださいね】
【かく言うこちらも、明日は仕事があるので、1時過ぎが限界になりそうでしたし…】
【その時その時のタイミングで時間が変動しても問題はありませんので、どうかお気になさらず…】

>>415
【ありがとうございます…終わってからでも良かったのですが】
【今夜も少し早めの終了を伝えようとと思ったもので】
【先にお話させていただき申しわけありませんでした…】
【もちろんその都度お知らせしますので】
【今夜も一応0：30頃まででお願いします】

【タイミングを狂わせて申しわけないのですが】
【次のレスで続きをお返ししますね】

>>413
うっ……ああっ！最高です国王っ…！！
私はパプニカの賢者という身分でありながら
こんな最低な姿を晒す変態なんですぅっ！
だからもっと私を罵り…罰を与えてくださいっ！
（二つの穴を同時に激しく攻め立てられ）
（形の良いヒップには赤い手形を付けられながらも）
（嬉しそうに甲高く叫び、自らも腰を振って淫らな汁を撒き散らす）

国王の太くて凄いのが…私を貫いてるのを感じるうぅっ…！！
これからも、王の性欲を満たすためだけの道具としてお使い下さいっ！
王の熱くて濃いタップリのザーメンで…私を満たしてええ〜っ！！
（激しく犯される下半身を突き上げて振りながら）
（手錠や首輪の鎖を鳴らし、ヨガり狂って喚き散らす）
（すると、肉を抉られながら掻き回されていた膣内に）
（熱くて濃厚なものが注入されるのを感じ、その瞬間）
（キュッと膣口を締めると、王のペニスを強く締め付けながら）
（絞り出すような絶叫を上げて体を痙攣させた）

【大変お待たせしました…改めまして宜しくお願いします】

>>417
犯されて、子宮を汚されてイキおったな…
大した淫乱だな…ふふ…きつく締め付けて抜けんな
(射精が一旦止んだ亀頭が締め付けに反応して再び精を放つ)
今日はここまでにしてやろう…
明日はお前が心身を捧げるこの国を案内してやろう…
(エイミの髪を掴み、汚れた顔にキスをすると、汚物の中にその身を投げ捨てた)
(絶頂と堕落の余韻で震えるエイミを残し、王は異臭のする部屋を後にした)

【最初の調教はここまで…次レスから露出にしましょう】
【露出展開のご希望はありますか？】
【町の人々はモンスターではなく、他国からの旅人などが良いでしょうか？】

>>418
ぐぅっ！あっ…はぁっ……
（太いペニスを引き千切りそうなぐらいに強く締め付けると）
（射精の瞬間に合わせてアクメに達し）
（ビクビク震えると力無く倒れ込んでしまう）
うぅ……あぁ……こ、国王…様…ぁ……
（ペニスが引き抜かれる瞬間、ドプッという音が聞こえ）
（体内にタップリと放出された精液がドロドロと溢れて）
（内股を伝って床へと垂れ落ちる…）

（毎日のように自慰行為を繰り返してきたとはいえ）
（当然ながら自分の身はヒュンケルだけに捧げるつもりで）
（純血を貫き通してきたが、あろうことかその相手は）
（醜悪な国王という、かけ離れた結末になってしまう…）

（やがて精液塗れの顔にキスされると呻き声を漏らすが）
（糞尿の海に乱暴に投げ捨てられると意識が遠退き）
（霞んだ瞳の中に、王の後ろ姿が消えていった…）

【はい、良いタイミングで切り替えて下さって構いませんので】
【町の人々は…そうですね、普通の旅人や浮浪者、老人といった】
【普通の人間の方が嬉しいかもしれません】
【色々されてみたいですが、調教のリードはお任せしますね】

>>419
(泥のような眠りの中、エイミは様々な人々に見捨てられる夢を見た)
(皆一様に汚らわしい者を見る、侮蔑の目を向けてエイミを置いて立ち去る)
(最愛の男すらも消えた後、ただ一人手を差し伸べたのは醜悪な王、ただ一人だった)

(目が覚めたエイミが辺りを見渡すと、いつの間にか汚物は片付けられ、服も新しい物に変えられている)
(しかし、服は薄く肌を透けさせ、下着の類は一切身につけていない)
(鎖はなくなっていたが、肉体の奥に刻まれた感触が王から離れることを拒む)
(床を起きだしたエイミは無意識に主を探して城を徘徊していた)
(足が向かう先は最初に会った謁見の間…)

【では、町でエイミさんを犯すのは、あまり善良ではない者で…複数がご希望ですか？】
【視姦→露出→レイプ…といった感じでしょうか】

>>420
はっ…ぁ……私はなぜあのような夢を……
（王との激しい行為の後、深い眠りについて見た夢は）
（恐ろしいほどリアルであり、恐怖心からか）
（ひどい吐き気と震えが生じてしまう）
（だが、とてもそんな思いを感じさせないほどに）
（部屋は奇麗になっており、汚物に塗れた自分の体も）
（見違えるように清潔にされていた）

（ただ違うものといえば、新しく新調された妙に卑猥な服と）
（国王に対する今の気持ちであり）
（今まで満たされなかった欲求を解消してくれた王の事を）
（気持ちでも体でも貪欲に求めてしまっていた…）
国王は一体どこに…………
（そして、いつの間にか足は自然と部屋の外へと向かい）
（欲望の赴くままに、姿の見えぬ王を探し求め彷徨い始める）

【はい、可能であればそういった感じだと嬉しいですが】
【お望みでなければ展開はお任せします】
【王のお好きなように露出、羞恥プレイを強要していただければ…】

>>421
(謁見の間に王の姿はなかった)
(そこにいたのは、みすぼらしい格好をした醜い男の姿)
目が覚めたか？余の奴隷、エイミ…
(男が発する声はエイミの脳を痺れさせ、体の奥を熱く疼かせる)
(その声で、目の前の男が自分の主と思い知らされる)
この格好が不思議か？
無理もない…まるで王とは思えないだろう…
お前にこの国を案内してやろうと思ってな…
これから城下町に出かけるぞ
(戸惑いエイミを伴い、外で待つ馬車に乗り込む)
(御者は不気味な笑みを張りつけた…恐らくはモンスターだろう)
ところで、その服は気に入ったか？
町の者共には気に入ってもらえそうだな
(王の目がいやらしく歪み、薄絹の上からエイミの体をまさぐり始める)

【では、王の見ている前で賤しい者たちに犯される感じで進めますね】
【至らぬ点がありましたら、修正しますので遠慮なさらないでくださいね】

>>422
国王？なぜその様な格好を………
（急に声を掛けられると、それは王の声であり、確かに人の姿があったが）
（よく見れば服装からは威厳や風格など感じられず、疑念を抱きながら傍に寄る）
私を一人にしないで下さい………
ですがなぜ、これからわざわざ城下町へ？
（性奴隷として身も心も王の僕となったエイミ）
（王の姿を見つけると安心した表情になるが）
（行き先を告げられると疑問を浮かべながらも馬車へと向かう）

いきなりこのような格好でしたので驚きました…。
しかし町の人々というのは……あぁっ！
こ、国王っ！？うぅっ…私また、欲しくなってしまいますっ…！
（不気味な御者に戸惑いながらも馬車へと乗り込むと）
（卑猥な衣装を見つめながら王に寄り添い話に耳を傾ける）
（だが薄い衣装越しに王の手が伸びると、すぐに体が反応し）
（王の下半身にもたれ掛かりながら股間を弄って物欲しそうに見つめる）

【いえ！修正だなんて…】
【楽しそうな内容ですし感謝しています】

>>423
【レスが間に合いそうにないので…】
【お時間となりましたが、今日はこの辺りにしておきますか？】
【明日もいつも通りの時間で行けそうですが…】

>>424
【お気遣いありがとうございます…】
【でもレスを書いて下さっている途中でしたら】
【せっかくですので、もう少し待たせて頂きたいです】
【日曜日の21：30分でしたら私も来れますが、宜しいのでしょうか…】
【厳しければまた月曜以降でも構いませんので、遠慮なさらないで下さいね？】

>>425
【切りが良さそうなので、今日はここまでにしておきますね】
【続きは馬車で少しイチャイチャしながら、町に着いたら調教開始な予定です】
【こちらは月曜休みなので、明日も大丈夫ですよ】
【むしろ、エイミさんの方はいかがですか？】
【エイミさんがゆっくりできる来週の火曜までお休みした方が良ければ、そうしますが…】

>>426
【わかりました。では今夜はここまでですね】
【馬車の中での伏線を張ってしまいましたが】
【もし展開が余計でしたら遠慮なく突き放して下さいね？】
【次の日がお休みでしたら良かったです…】
【それならぜひ、また今夜21：30からお会いできると嬉しいです！】

>>427
【凌辱から始まった関係なので、馬車の中で少し甘く楽しめたら嬉しいです】
【…直後に酷い目が待ってますが…】

【では、お言葉に甘えてまた今夜お願いします】
【いつものように、21時半に、伝言板で待ち合わせでしょうか？】
【露出の展開を考えておきますね】

>>428
【甘いイチャイチャも新鮮かもしれませんね】
【ハードな展開は大歓迎ですので嬉しいです】

【こちらこそお願いしますね】
【いつも通り伝言板で一旦待ち合わせましょう】
【本当はもう少し続けたいのですが…】
【その分また今夜を楽しみにしていますので】

>>429
【イチャイチャも調教の一環なので、ラブラブほど甘くはない予定です】
【もう少し続けたくなってきましたが…】
【無理をさせては申し訳ないので我慢します…】

【では、今夜、すぐに始められるようにレス用意しておきますね】

>>430
【あ、それもそうですよね…すみません】
【ラブラブという展開はありえないでしょうし…】
【遅くまで続けられず申しわけないのですが】
【また今夜可愛がってやって下さいね】
【興奮して眠れなくなりそうです…】

【お気遣いありがとうございます】
【また21：30に伝言板でお会いしましょう】
【今夜もお疲れさまでした。とても楽しかったです】
【すみませんがお先に失礼しますね、おやすみなさい…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>431
【こちらも興奮して鎮めないと眠れないかもしれません】
【それではまた今夜…】
【お疲れさまでした…ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【スレをお返しします】

【まちがえました、お借りします】
【コピーミスです、ごめんなさい】

【きてくれて、ありがとう、八重さん。】
【スレをお借りします。】
【書き出しはどっちからいく？八重さんからでいい？】

【はい、ではこちらから始めますので少々お待ちください】

（ほとんどの生徒が帰って行った夕暮れの放課後）
（生徒も教師もまず来ないであろう体育館裏で特訓をしていた）

はあ、はあ…どうかな……
ちゃんと最高点で打ってる？
（スパイクの打点がばらつくのでその調整をしていた）
（体操服にブルマの格好で汗を拭きながら付き合ってくれる彼に問いかける）

>>437
………
（バレーの特訓に励む一際眩しい彼女を近くで見つめている同じバレー部で仲の良い同級生の男子生徒）
（彼は彼女の練習に付き合っていたが実際バレーの練習のことなど頭になかった）
（そもそもバレーが好きでバレー部に入ったわけでもなかったのだ）
（彼がバレー部に入った理由はただ一つ…目の前にいる彼女のこと）

…ん…あぁ…いいと思うよ。
八重さんは今のままで十分すぎるくらいさ。
もう結構練習したね…そろそろいいんじゃないかな練習は？
（時計を見ながらそう言ってみる）

>>438
うん……
（時計を見る彼を見て空を見上げる）
（陽は暮れ始め薄暗くなっている）
（体育館の裏であるこの場所は西にあるからまだ多少の明るさはある）
（しかし、それも30分も持たないであろう）

でも、もう少しだけ…
何だか感覚がつかめてきたから…あと少しだけ…
（そう言って再び始める）
（彼の前でジャンプして腕を思い切り振るう）
きゃ！？
（しかし着地のバランスを崩して転倒）
いたた……
（ゆっくりと体を起こす）
（偶然にも彼に対して四つん這いでお尻を突きだす態勢になってしまっている）

>>439
でもあんまり無理すると体調が…八重さん…あっ！
（目の前でバランスを崩して転倒してしまう八重さん）
だいじょうぶ！？八重…さん……
（あわてて彼女の元にかけより起こそうとしたがなぜだかそこで動きが止まってしまう）
（目の前で四つんばいの体勢でブルマ越しの艶かしいヒップを突き出す八重さん）
（その姿に息を呑み興奮が高まってくる）
（彼は前から特に彼女のヒップライン、大きさにもっともエロスを感じていた）
……八重さん…だいじょうぶ？
やっぱり無理はしない方がいいよ。
（そう言って彼女の目の前にきて手を差し伸べる）
（偶然にも彼女が見上げるとそこには彼の体操着越しに膨らんだ股間が見える形となっていた）

>>410
うん、ごめんなさい
ありがと、う…
（お礼を言おうとして言葉が一瞬詰まる）
（見上げた時にふと膨らんだ彼の股間が見えてしまった）
（当然知識としてそれが何で何を意味するのかは知っている）
（極力見ないようにして手を取って立ち上がる）

ちょっとバランスを崩しただけだから…
（屈伸運動をして足の確認をする）
（ボールを取って連続トス上げでバランスの確認をする）
うん、大丈夫みたい
（ボールを上げながら平気だと伝える）

【>>410じゃなくて>>440ですね】

>>441
……？！
（今なにか視線を逸らしながら手を取り立ち上がる八重さんに気づく）

…あぁ…そう？ホントにだいじょうぶ？
足くじいたりしてなきゃいいんだけど…
（そして屈伸などをして平気なことをアピールする彼女を見ながら、その理由に気づいてしまう）

と、とにかくさぁ…そろそろ練習は切り上げた方がいいよ。
練習も大事だけどあまりしすぎてもオーバーワークになって逆に駄目になっちゃうからね。
でも、本当にだいじょうぶ八重さん？
八重さんは頑張りやだから練習とかついつい無理しちゃうところあるでしょ？
足とか痛くない？よかったらマッサージ…しようか？
（胸の鼓動を高鳴るのを抑えながら八重さんに言う）
（無償に八重さんの身体に触りたくてしかたない衝動にかられていた）

【すみませんが、こちらの希望とは違うようなのでここまでにさせてください】

【了解、おつかれさま】

どこが違うのかわからん

>>446
八重さんは練習に託けてエッチをしてくるのを希望
でも相手は練習を切り上げてエッチに持ち込もうとしているってことじゃないの？
個人的な見解だけどね

あーなるほどね
そう言われるとそんな気がするよ
確かに八重さんは練習を続けようとしている
それにひきかえ名無しは練習に全然協力してない
確かに希望とは違うな

実践に勝る練習なし
経験豊富な名無しのロールに合わせるべきだった

経験豊富…ぷっ！

【ロールの続きのため今夜もお借りしますね】

>>452
【スレをお借りします】

【レスを投下しますので、少しお待ちください】

>>453
【はい、ゆっくりで構いませんのでお願いしますね】

>>423
その服、実に良く似合っているな
エイミの美しい肢体を際立たせている…
これから町を歩けば、皆、お前の美しさに目を奪われるだろうな
(エイミの疑問をはぐらかすように賛辞の言葉を紡ぎ、抱き寄せて体をまさぐる)
(すっかり従順になったエイミの唇に唾液を滴らせた舌を差し出す)
もう欲しくなったのか？
一晩で随分変わってしまったな…
(軽くからかうように意地が悪い口調で言いながらも目は優しく微笑んでいる)
(股間を弄るエイミに好きなようにさせながら、薄い布地に透ける乳房を力強く揉む)

【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【少しイチャついた感じを強くしています】
【イチャイチャ路線がお嫌いでしたら、早めに切り上げますね】

>>455
そうでしょうか…？
さすがにこの時期ですとかなり寒いですし
露出度が高いと変な目で見られないか心配ですけど…
ドキドキしています……
（室内と違って肌寒さを感じると、薄手の衣装に恥じらいながら）
（王に身を寄せて温もりを感じる。だが、やや興奮すると体が火照りだし）
（差し出された王の舌先を求めるように音を立てて吸い付いた）

元々こういう体質なんです……
私の本能を引き出したのは国王なんですから。
（王の問い掛けに、恥じらいと喜びの混ざりあった視線を向けると）
（乳房に触れられながら、王の股間を布越しに撫で始めた）

【前回とはまた違って楽しそうですし、大丈夫ですよ】
【こちらこそ、今夜も時間まで宜しくお願いします】

>>456
確かに肌寒いな…余の手で暖めてやろう
(背中や腰に暖かい手を這わせ、軽くさすりながら肌を暖めていく)
(エイミの体が少しずつ暖かくなると、悪戯するように指がはい回る)
(吸い付かれた舌をエイミの口腔で暴れさせながらすっかり触り慣れたエイミの性感を高める)
そうだったな…その性癖のせいで余から離れられないのだな…
(股間を盛り上げる粗末な服から、エイミを散々いたぶったペニスを取り出して鼻先に突き付ける)
(昨夜の情事の残り香が鼻腔に漂う)
町に着くまでしばらくある…それまで楽しませてもらおうか

【この後は露出と輪姦、次は獣姦ですから、少し正統派に楽しむのも良いかもしれませんね】

>>457
王の手や体は、私と違って暖かいです……
（体を弄る王の手から温もりを感じながら）
（更に熱い口付けを交わして王の股間をさする）
うっ……んんっ……ぁ……チュッ……
（王の唾液を味わうように口内で舌を啜っていると）
（すぐに性欲が沸き起こり、舌使いも貪欲に変化する）

あっ…国王……良いのですか？
体も暖まりますから嬉しいです。
待ちきれませんので、どうかお許しを……んっ……
（自分の願望に応えるように王がペニスを取り出すと）
（物欲しそうな表情で王を見つめ、キュッと手で握り締める）
（そして数回扱き上げると微笑んで、許可も得ずに口に咥えてしまった）
はぁ〜、臭くて美味しいです…！昨夜の事が忘れられませんっ……んっ…んっ！！
（ペニスから漂う淫臭に興奮すると、喜びの笑みを浮かべながらペニスを口に含み）
（頭を上下に素早く動かしながら熱の籠ったフェラを始めた）

【そうですね、中継ぎにこういう展開も流れに強弱があって好きです】

>>458
お前の体は余よりも熱くなるぞ
昨夜のお前は火傷をしそうなほど熱く濡れていたぞ…
(笑う王の指が油断していた秘所をグリッとこねる)
余も少し寒いからな…お前の体を使って暖まるとするか…
むぅ…ふふ…全く貪欲な奴隷だな…
舐めて良いと許しを出す前に貪りおって…躾が必要だな
(むしゃぶりつくエイミをそのままに、体勢をずらしてエイミの股間に頭を埋める)
エイミの股から、いやらしい臭いが漂っておるぞ…
欲情した牝の濃厚で新鮮な匂いと、昨日余が注いだ牡の臭いが…
(鼻先を秘所に埋め、溢れる蜜を音を立ててなめしゃぶり始める)
(無骨な指が勃起したクリトリスを挟み、ひくつく尻穴を穿つ)

(馬車は町中に入るが、二人に合わせ止まることなく町中を徘徊する)

>>459
あぁん…恥ずかしい……
でも、一緒に暖め合えるのなら…！
（昨夜の痴態を指摘され、秘所を刺激されると）
（恥じらいながら体を大きく震わせた）
タップリと躾けて下さい国王っ！
もう…私は我慢ができなくなってきましたっ…あぁっ！
（夜の熱も覚めやらぬうちに、馬車の中にも関わらず）
（欲望の赴くまま、王と体位を重ねて互いの秘部を求め合う）

はっ…あぁっ……王……まだ昨日の名残が…
中から溢れてくるかもしれません…！
（いったん口を離すと、唾液に塗れて臭くなったペニスを手で激しく扱き）
（裏筋やカリの部分に丹念に舌を這わせ始める）
（そして再び根本まで口に咥え込むと、頭を激しく動かし始める）
くぅっ！んっ…んっ……はぁ〜美味ひい〜…！あぁんっ…んんっ！！
（溢れ出した愛液が王の舌を汚し、敏感に起立したクリトリスが刺激されると）
（体が何度も震えてしまう。そしてアヌスは、皺の一本一本がヒクヒク蠢き）
（興奮のあまり、フェラをしながら腰を動かし、王の顔に秘部を擦り付け始めた）

>>460
馬車も町中に着いたようだ…
街並みが見えるように窓を開けてやろう
(絡み合いながら、馬車の窓を開けてしまう)
(低い姿勢で絡み合う二人は窓からは見えないが、大きな声を出せば外に漏れてしまう)
腰をくねらせおって…余の顔を汚すとは何と無礼な奴隷だ…
これ以上汚されないように汚い汁を全て吸い取ってやろう
(わざと大きな音を立てて、エイミの愛液を舐めすすり、媚肉や肉突起に吸い付く)
余も気持ち良くするのだ…
音を立てて舐めしゃぶり、ジュポジュポと吸いしゃぶるがいい…
(エイミ自身が淫らな音を立てるように奉仕を強要しながら、嬌声をこらえるエイミを辱める)
そろそろ欲しいのではないか？
褒美をくれてやるぞ…跨るがいい…
(絶頂が近いエイミを焦らし、窓の近くに腰を下ろす)
(窓から身を隠すように座る王の腰に跨れば、エイミの姿は窓から肩から上を晒してしまう)

>>461
ふあっ……町に？
（王の言葉にペニスを口から離すと）
（唾液の糸を引きながら、開け放たれた窓を見つめる）
ああ〜っ！！申しわけありません国王っ…！！
性奴隷の分際で王のお顔を汚してしまった私が愚かでしたっ…あぁっ！！
（馬車の中に淫らな音が響くほど愛液を啜られ、濡れた秘部を吸引されると）
（甲高い声を上げそうになるが、窓を見つめ必死になって堪える）

んああっ…！ふっ…ぐっ…ジュプジュプッ…はっ…はっ…んんんっ！！
（奇麗な黒髪を激しく振り乱しながら汚い音を立て）
（ペニスが唾液でドロドロに汚れるほどむしゃぶりつく）
くっ…下さいっ！私に褒美を……国王っ！！
（王の言葉に誘導されるまま、口からペニスを離すと）
（カウパー混じりの唾液を垂れ流しながら）
（唾液に塗れて臭くなったペニスの上に跨がる）
んっ…あんっ！ここからだと外が丸見えで…恥ずかしい…
（クチュッと音を立て、膣とペニスが一つになると声を漏らし）
（車窓から見える町中の眺めに顔が赤くなってしまった）

>>462
この国はモンスターを受け入れてはいるが、半分は何も知らない人間だ
窓の外には、パプニカから来ている旅人もいるだろうな…
(淫らな表情を窓から見える位置に晒して、王に跨るエイミを軽く脅す)
(エイミの唾液でたっぷり濡れたペニスは、愛液と王の唾液で濡れた膣内に容易く飲み込まれていく)
昨日の余韻か…中が蕩けて良い具合だ
たった一晩で余のチンポにぴったりの形に変形したな
(一気に奥まで貫くと、中の具合を確かめるように腰を回す)
(腰を抱き寄せて、エイミの胸に顔を埋めると、太いペニスを味わわせるようにゆっくり動く)
お前のような美しい女が珍しいのだろう…町の民が見ているぞ
(馬車の窓から見えるエイミの美貌に見惚れた男たちが馬車の窓を凝視している)
(王に抱かれた快感は確実に全身を支配し始めたが、エイミの羞恥心がその美貌を淫らに崩すことを許さない)
どうした？余の褒美は気持ち良くないのか？
(必死に堪えるエイミを弄ぶように腰を掴んで、揺すり内側を凌辱する)

>>463
えぇっ！？パプニカの人々も………
（窓からよく見える人々を見つめながら、王の言葉に驚愕するが）
（行き交う人々からもまた、エイミの上半身もよく見えるだろうか…）
あぁ……恥ずかしい…恥ずかしい……
（もし本当にパプニカ王国の人間が居れば、バレてしまう事は間違いなく）
（考えれば考えるほど羞恥心が込み上げ、顔色はみるみる真っ赤になる）
ですが、国王のペニスが凄く逞しくて私は嬉しいです…
きっと王の太い形に掻き回されて、拡張してしまったかも……んあぁっ！！
（膣内に深々と突き刺さっている王の野太いペニスで掻き回されると）
（抱き寄せられるまま身を任せ、王の顔の前で形の良い胸を揺らす）

キャアッ！国王っ！？ひ、人々がこちらを見ていますっ…！
（ふと気がつくと、こちらに気がついた町中の人々が）
（指を指したり何かを言いながら自分の方を見ていた）
やっ…あぁんっ！ダメェッ！！
そんな風に動いたら私っ……
外の人達に…おかしいと思われちゃうぅ〜っ！！
（さすがに泣きそうなほど恥ずかしかったが、下から体を支配する王が）
（泣きごとを許してくれるはずもなく、腰の動きに合わせて嬌声を上げる）
（だがその声は予想以上に大きく、窓の外に向けて叫んでいるかのようでもあった）

【少し早くて申しわけないのですが】
【今夜はこの辺りで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>464
【はい、承知しました。お疲れ様でした】
【本当は今日は露出調教の予定だったのに、寄り道して申し訳ありませんでした】
【さて、次回はいつをご希望ですか？】

>>465
【いえいえ、じっくりとした展開は嬉しいですし】
【こちらこそラブイチャとはかけ離れてしまって申しわけありません…】
【露出調教はまた次回を楽しみにしていますので】

【次回ですが、私はまた今夜、月曜日の21時以降であれば大丈夫と思います】

>>466
【十分、癒されるイチャイチャした感じでしたよ】
【今日は少し嫌なことがあり、甘えてしまいました…】
【途中でこれでは良くないと思って調教風にしてみましたが…すみませんでした】
【次回は露出調教で楽しみましょうね】

【今夜も時間を空けておきますので、またお願いできますか？】

>>467
【ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです】
【でも嫌な事があって大変でしたね…】
【私なんかで癒しになれば良いのですが…】
【今夜もとても楽しかったですし】
【また次回の露出調教も今から楽しみです】

【もし無理をさせてしまっていたら申しわけないのですが】
【今夜もお会いできるのでしたら、こちらこそお願いします】

>>468
【一緒に楽しい時間を過ごせて、本当に癒されてますよ】
【いつも良くしてもらってますし…本当に感謝しています】

【昨日、今日と温存させてもらいましたから、明日も大丈夫ですよ】
【エイミさんこそ、無理はされていませんか？】

>>469
【そう言われると恐縮ですが、すごく嬉しいです…】
【感謝をしているのは私も同じですので】
【本当にいつもありがとうございます】

【お気遣いありがとうございます】
【21：30からでしたら余裕を持ってお会いできるので】
【大丈夫です！また今夜が待ち遠しいですよ】

>>470
【本当に素晴らしい方と出会えて良かったと思ってます】
【期待を裏切らないようにがんばりますので、これからも一緒に楽しんでいきましょうね】

【それでは、お言葉に甘えてまた今夜、21時半にいつもの伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらも今夜が楽しみです】

>>471
【うぅ…とても嬉しいのですが】
【そんな風に言われると本当に恥ずかしいです…】
【私の方が期待を裏切ってしまうのではないかと不安ですが】
【お互いにリラックスして楽しめると嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いします】

【では、すみませんがお先に失礼させて頂きますね】
【また21：30にお会いしましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>472
【そうですね…お互い楽しむことを最優先にリラックスしてやれたら…と思います】

【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】
【それでは、また今夜…お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【マスター◆Zz02RJQOf.とお借りします】

【書き出しは出来ていますのでマスターが到着しだい投下します】

>>474
【すみません、重なってしまったようです】
【私はこれで失礼させてもらいます】
【良い夜をお過ごしください】

【失礼しました。お返しします】

【あ、いえいえ…こちらが移動すれば済むことですので…どうぞごゆっくり…】

【天然すけべなステラと場所をお借りします。】

【…えっちなシンと、借りる】
【シン、よろしくね】

ふふ。シンのこと、好きだから…ステラ、わかる。
えらい？　ステラ、いい子なの？
（むにゅ、と押し付けられる胸は服の開いた部分からこぼれそうなほどに潰れ）
（子供が親にじゃれつくように抱きつきながらも、顔はほんのり赤らんで）

…ね、シン。
こうしてると、ステラたち…恋人、みたいだね。
シン…、もっとぎゅってして？
（ほんわかして幼い印象のステラだが、年相応に成熟している部分もあるのか）
（天然なのか意識的なのかを掴ませないぎりぎりのポイントで彼を煽る）

>>479
…す、好きって、俺なんかを……
ステラ……ああ、ステラはとってもいい子だよ。
優しくて、可愛くって……ごくっ、おっぱいも…大きくって…
（腕に押しつけられる幸せな圧迫感はどんどん増して）
（幸せを満喫しながら無意識に言葉にも出てしまっていて）

…う、うん。そうだね…
ぎゅっと………それじゃ、一度放して……こ、こうかい？
（胸の感触にぽけーっとしていたのか、少し反応が遅れながらも）
（促されるまま、幸せな感触から一度放してもらうと、今度は自分からステラを強く抱き寄せる）
（もちろん、胸が自分の体に当たるような向きで）

【シンは、時間とかは大丈夫…？】
【ステラは今のところ何にもない】

>>480
うん。ステラは…シンのこと、好き。シンだから、好きなの。
シンは、ステラのこと…好き？

ふふっ…。うれしい、ありがとシン。
…おっぱい、もっと大きいほうがいい？
（身を寄せ合っているだけで幸福感が満ち満ちて、顔がほわーっと緩んでしまう）
（胸を誉められていると思い、もっと喜んでもらおうと今度は状態をせり出して更に強くくっつけ）

はなれるの、や…。
ふぁ…。シンっ…、ふぅン…。
（寄せ合う身体を離されることに首を横に振っていやいやをするが、弱い拘束はあっさり外れ）
（しゅんと寂しそうにしていると、再び強く抱き締められて思わず歓喜の呻きが漏れる）

…うん、シンもわかってる。
えらい、シン。シンも、いい子…♪
（自分から腕にしがみついていた時とは違い、彼から強く抱き締められて体が自然と熱くなる）
（少し背伸びをすると、密着していた柔らかな乳房が彼の服に引きずられるようにしてたわみ）
（よしよしと子供をあやすようにシンの頭を撫でながら、時折ふるりと肩を震わせる）

【今のところは俺も大丈夫だよ。】


>>481
…俺も……俺もっ、ステラが好きだよ。
初めて会ったときから…ずっと。
（思い描くはラッキースケベ。…最悪であり最高の形）

ううん…ステラだから、ステラの大きさ…ステラのおっぱいがいいんだ。
あぁ…たまんないよ、ステラ…
（より押しつけられる胸に、緩む表情を引き締めきれなくて、段々スケベな顔へと変わって）

少しだけだよ。ほらっ…
うわ…やっぱりこっちの方が、ステラをより感じられるよ。
あったかくて……いい匂いがして……やわらかい…
ん…へへ。ステラ…なんだか母さんみたいだ。
（撫でられると、幼いころを思い出しながら）
（背伸び気味なステラを助けるように、足を曲げつつ等身を低く保ち）
（それだけでなく、視線を少し下に向ければステラのたわわな胸が目の前にあり、）
（たまらず顔を埋めるようにして）

>>482
ステラも、シンのこと…最初からずっと大好き…。
…シンのこと、ずっと考えてた。
（記憶は判然としないが、シンのことはもはや刷り込みレベルで好きになっていて）
（言葉には少し嘘があったが、その表情と態度は純粋無垢そのものだった）

ンッ…、ふふっ。シン、もっとおっきいのが好きって思ってた。
でも、おっきいおっぱいがいいなら、ステラ…がんばるから…。
（シンの浮かべる好色そうな表情も、ステラの瞳には嬉しさいっぱいのものに映って）
（ぼそ、と恥ずかしげに呟くと、少し体を動かして乳房の先端をシンに当てるようにする）

ン…、ステラも。シンのこと…いっぱい、感じてる。
シンのにおいは…ふふっ、すんっ…すんっ。
（背伸びをしたことで重心が揺らいだのか、シンの体を支えにするように抱きつき）
（彼が身を屈めたことで見下ろす位置に来たシンの頭に、そっと顔を寄せて髪の毛に顔を埋める）

ステラ、シンのおかあさん…？
だったら、シンは…ステラのあかちゃんだね。
シン、おっきい…♪
（シンの眼前に深く刻まれた胸の谷間が曝され、まるで誘うようにたゆたゆと揺れる）
（乳房の露出していた部分に顔が接触し、吐息が当たると思わず可愛く高い色っぽい声が漏れ）
（シンのことがまた更に愛しくなって、彼の頭を抱えるように手を回す）

【レス、長いし、遅いね…。ごめん、シン】
【ステラ、長くて遅いのがクセになってるから…】

>>483
ほ、本当！？
……で、でも最初からって………あの時俺、ステラのおっぱいを偶然…
（たったそれだけのことで、まさか…それなんてエロゲ？とでも言いたげな表情で）

ん…どうして？
艦長とかみたいにあんまり大きすぎても、正直……
だから、ステラのおっぱいがいいんだ。
（自らの体もしっかり押し付けつつ、胸の感触を楽しみ）
…わ、わぷっ…！
お、俺の匂いなんて、そんなにいいもんじゃないだろ？
（かがんだ状態で抱きつかれ、自然と顔がより胸に近づき）
（頭上にステラを感じながら、戸惑うように尋ね）

…はは、ほんとだ。
ずいぶんでっかい赤ちゃんだな、俺…
（より近くにお目見えになった、眼前の胸にくぎ付けなまま）
（いっそ完全に顔を埋めてしまおうと乗り出していくが、）
（その前にステラに抱えるように抱きつかれて、むしろ自然と胸に顔が押し付けられる）
（顔中で感じるステラの胸の柔らかさに息苦しさも忘れながら、）
（たまらず口を開いて舌を伸ばし、服越しにちろちろと舐めはじめて）


【ううん、気にしないでステラ。】
【俺は大丈夫だから、ステラのしたいようにしよう。】

>>483
うん、だって…シン、ステラのこと助けてくれた。
シンはやさしい、だから…好き…。
…なぁに、シン？
（記憶を辿ると、シンとの出会いは海に落ちてシンに助けられたあの時のこと）
（アーモリーワンでの出来事はその後の調整で霞んでしまったが…）
（なぜか彼の存在だけは消えず、今までずっと頭に焼き付いていた）

…うぅん、聞いただけ。
シンは、ステラも、ステラのおっぱいも好き。
あっ…、んぁ、ふンン…。
（彼が好いているのは今のままの自分であると分かると、目を嬉しそうに細める）
（シンが体を動かすと服に乳房の先が甘く擦れ、ぴりっと電気のように走る刺激に目をぱちぱちさせ）

…ステラ、シンのにおいがすき。
なんだか…あったかくなるの。
んっ…、ふぅぅ……っ。
（ほんのりと汗の香りが混じった、男らしさを感じさせる彼の匂い）
（まるで猫が日なたに寝そべるように、腕で頭の周りを包んで顔を押し付け）
（心を不思議と落ち着かせる彼の匂いを吸い込みながら目を伏せ、ゆっくりと大きく息を吐き出す）

ふふっ。シン、かわいい…。
シン、すき。あかちゃんのシンも…ステラは好き…。
（これほどまでに近い距離で彼と長く接するのは初めてで、胸をぞくぞくと高鳴らせながら）
（彼の甘えをせがむように、ぎゅっと彼の頭を抱いて胸に押しつける）
（甘い匂いのする乳房を愛しい彼に見せつけていると思うと、顔はカッと赤く熱くなって）

ンッ…あっ、や…ぁ。
シンっ、ほんとにあかちゃんに…なっ、て…っ。
（不意になま暖かく濡れた感触が胸の谷間辺りを滑り、ビクンと背中を跳ね上げる）
（目線を下げると、シンが服の上からちゅぱちゅぱと胸の柔肉を食んでいるのが見え）
（更に荒く激しい吐息が舐めるように胸を這い、恥ずかしそうな声は次第に艶めいてくる）
（彼を離せばいいものを何故か離せずに、逆に前かがみになるように腰を折って体重をかけ）