1 :
ぎゃしゃ♂:
へ?じゃあなんで虐殺なんか…
(訳が分からない、と首をかしげた)
な…なんだ。皆が皆ああしてるのかと…
もしかしたら近くにいるかも?
(笑顔でそう言うと、また泡を立て出した)
アアン、捕まったからな〜。
(後ろから抱きつかれてはしゃぐ。ぬるん、と体を反転させて)
おかえし!
(と、ぎゃしゃを抱き返す)離さないからな〜?
【移動完了】
4 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 16:40:42 ID:???
だってぎゃしゃだし・・・
(本人も特に理由は無いらしいが何か使命的な物らしい)
いても大半の人はもう他の人が目をつけてるし・・・
きゃうっ! やだ〜、放せーw
(抱き返されると同じように体を反転させてもがき始める)
(しかし相変わらずじゃれているだけで本気で嫌がってはいない)
【同じく移動完了です】
こら、暴れるなっ、だからな〜
(もがくぎゃしゃを、追い回してぬいぐるみにおさえた)
今度こそ捕まえたからな〜
(向かい合わせになって抱きつく)
6 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 16:51:25 ID:???
ん〜・・・ よいしょっ! まだまだ甘いよ〜
(体を軽くひねるとそのまま♂モララーの股の間から一気に抜け出す)
(しかし体をひねった時に思い切りモララーの股間に肘鉄をかけていたことには気が付いていない)
あっ、まて……ほうっ?!
(肘が股間を直撃し、変な声をあげた)
は…はう………
(床に倒れこみ、股間を押さえて悶えている)
8 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 17:02:58 ID:???
・・・あれ? だ、大丈夫?
(自分でしたことには気が付いていないらしく倒れこんだ♂モララーを不安そうに見つめているだけ)
(無用心に目の前にかがみこむと顔を覗き込もうとしている)
あがが……
(覗き込まれても気付かないくらいに悶えている)
10 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 17:12:14 ID:???
えーっと・・・ どうしたんだろ・・・
(良く分からない為か一応背中を撫でながら不安そうに見ている)
…いった……ちんちんに当たった…
(びくびく震えながら背中を擦られている)
ひ、ひどいからな!
12 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 17:20:46 ID:???
え、あ・・・ごめん、大丈夫だった?
(いきなり手を♂モララーの股間に滑り込ませると性器を撫で回し始める)
(丁度泡がついたままのため一見すると性器を洗っているようにしか見えない)
わっ……ちょっ…ぎゃしゃ!
(いきなり後ろから股間に伸びた手に声をあげる)
(加減の違う他人の手に、股間の物が痛みとは違う別の感覚を覚えて成長を始めた)
ぎ…ぎゃしゃあ……
14 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 17:50:24 ID:???
あ・・・ どんどん腫れてる・・・ 大丈夫? 痛くない?
(本人は必死らしく背中に抱きつくようにして両手で撫で続ける)
(どうやら慌てているらしく意味合いの違う状態になりかけていることには気が付かず)
ぎゃしゃ…もう大丈夫、大丈夫だから…
(大きく膨らんでびくびく震えているソレは爆発寸前)
(ふりほどこうにも両腕でしっかり抱きつかれていて動けない)
ぎゃしゃっ………あ……あっ!
(足先に力が入り、固く目を瞑るとペニスから粘液が飛び出した)
16 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 18:17:20 ID:???
へ? だってこんなに腫れてるのに・・・
(全く分かっていないらしく抱きついたまま刺激し続ける)
ん・・・? きゃうっ!? あ、収まった・・・みたい?
よかった・・・ あのまま破裂しちゃうのかとおもった・・・
(いきなり何かが飛んできて顔につき驚くが白いソレは泡に紛れておりなにかは確認できず)
(そのまま♂モララーの物が萎んでいき一安心するが既にある意味では破裂している事には気が付かず)
人形も洗い終わったし、とりあえずあがろうか・・・
・・・泊まっていく? 部屋なら余っているけど・・・
(お互いの体の泡(+どうみてもアレ)をシャワーで流しながら何気無く確認する)
【そろそろ終わりにしますか?】
【それともまだ続けますか?w】
は……は………
(息を切らしながらシャワーで綺麗になる)
ん…じゃ、泊まらせてもらうかな。
外は寒いしね。
(後ろから抱きついて)
ふふ、一緒にねる?
【任せますよ〜】
【日時の都合もあるでしょうし、判断おねがいします〜】
18 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 18:46:57 ID:???
ん? あぁ、心配しなくてもベッドなら余ってるよ?
(意図する事を読み取れずに♂モララーに向き直る)
あ、そうそう、明日も仲間が来る事になっているけど一緒に会って見る?
(もちろんぎゃしゃ族が大勢くるため♂モララーにとってはかなり危険な状況)
【久しぶりなものでいまいちうまく出来ませんし・・・】
【とりあえず今日はこの辺で・・・】
え……いや、いいかな…
君がいてくれたらいいよ、うん
(抱きついたまま苦笑)
【了解しました。またよろしくおねがいしますね〜】
20 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 19:03:58 ID:???
ふーん・・・ まあいいか、じゃあおやすみ〜
(抱きつかれたままで空き部屋の前まで歩いてくると♂モララーの腕から抜け出す)
(それだけ言うとそのまま自分の部屋に向かってしまう)
【多少無理矢理ですがこれで・・・】
【ではまた機会があったらよろしくお願いしますw】
き…金的…だと
金的→手コキとは・・・
ぎゃしゃもお約束を弁えてるなw
【いつの間にやら新スレに移行していたんですね】
【ひとまず挨拶まで…】
【危ない危ない、いつの間にか新スレが出来ていたとは・・・】
【しかも懐かしい方まで来ていましたね】
【少々遅れましたが新スレおめでとうございますw】
【何だかお久しぶりですね】
【・・・そういえば前スレでも最初にしか来れていなかったですね】
【最近ちょっと忙しかったりで・・・】
【そちらも元気そうで何よりですw】
【お気遣いありがとうございますw】
【そちらも元気そうで良かったです】
【こちらも少々忙しくて…】
【このご時世ですし、忙しいくらいの方が幸せだと考えましょうw】
【今日はお暇ですか?】
【そうですね、ポジティブにいきましょうw】
【こちらは大丈夫ですよ】
【そちらは大丈夫そうですか?】
【こちらも大丈夫ですw】
【では久しぶりにお願いしますw】
【あまり長引かないようにスキンシップ程度でw】
【こちらからですか? 何か希望があればそちらからどうぞ】
う〜ん・・・ どれがいいかなぁ・・・
こうやって見ると迷うからなぁ〜・・・
(洋菓子屋でガラスケースとにらめっこ状態で悩んでいる)
(どうやら撮影の帰りらしくぎゃしゃがいない)
【了解です、出来る限り善処しますw】
【ではこんな感じで・・・ どちらで来るかはお任せしますw】
えっと…モナーは苺のショートケーキで、僕はチーズケーキ…
君はどういうのが好きだっけ?
ぎゃしゃのも考えないとね…
(しばらく様子を伺っていたが、さり気無く横に並ぶと相づちを打つように声を掛ける)
(仕事着の高そうなスーツに店員が気が付き、声をかけるチャンスを探っている)
【では、久しぶりにこちらで…】
【無理のない程度に頑張りましょうw】
【宜しくお願いします】
うん、じゃあショートケーキとチーズケーキ、あとはモンブランでお願いしますからな〜w
・・・へ? い、いつの間に来てたからな!?
(気が付かない様子で注文を済ませると店員が箱を準備しているうちに首をかしげて振り向く)
(レジにぶつかりそうな勢いで飛びずさると顔を真っ赤にしたまま慌てている)
【ではこんな感じで・・・】
【他の方ほど派手には出来ませんがよろしくお願いします orz】
何もそんなに驚かなくても良いからな…
あんまり真剣な顔してたから心配になったからなw
…僕が払おうか?
(呆れたようなショックのような様子で耳を垂らして眺める)
(苦笑しながら懐から財布を取り出して見せ、レジへと意識を向かせる)
【久しぶりですから気楽にいきましょうw】
う・・・ さ、さっきだって撮影中もずっと見てたからなぁ・・・///
こういう時くらい放っておいてほしいからな///
大丈夫だからな、さっき誰かさんに無理矢理大金を押し付けられたばっかりだからな〜w
(どうやら撮影時に見られていたため恥ずかしかったらしい)
(レジに向き直ると会計を済ませて箱を受け取ってくる)
・・・えっと、モナさんのとこに寄るんだけど、どうするからな?
(どうやらお土産に買っていたらしく一応確認してみる)
【ミスったら軽く流して下さい・・・ orz】
可愛い娘が心配になるのは仕方ないからな〜w
(本気なのか冗談なのか分からない笑い方をしながらからかう)
どうしようかな… 僕から離れて落ち着きたいみたいだし、車とかで待とうかな
…せっかくだし、乗ってく?
(店から出ながら思案し、近くの駐車場の方を指す)
(どうやら気を遣っているつもりらしい)
【それはこちらも同じですので…】
心配だったら早く娘さんの所に行ってあげるといいからなw
(わざと忘れているフリで切り返す)
ふ〜ん、せっかくケーキ買ったのに食べないで帰る気なのかな〜?
うん、もちろん乗るからなw タクシー代儲かるしw
(もう立ち直ったらしく余裕げにからかう)
(相変わらずお金があっても微妙にせこいらしい)
【今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
うん、だからこうして傍にいるからなw
(動じる様子も無く頭を撫でて優しく微笑む)
美味しいスイーツを食べながら楽しく喋る時間に僕は邪魔じゃないのかな?w
では…足元にお気をつけ下さい、お嬢様
(女同士ゆっくり話したいのではと遠慮してるようだ)
(高そうなスーツ姿も相まって執事のように振る舞いながら♀モラを車に乗せ、モナーの住むマンションに車をとばす)
【1時前でしょうか…あまり長く続けられそうにないです…orz】
僕じゃなくてモナさんのほうの事だからなぁ・・・///
(特に何も無ければわりと正直に反応するらしく照れながら文句を言う)
はっきり邪魔っていったらまた前みたいに落ち込みそうだし仕方が無いからな〜w
ん・・・ お嬢様って感じの服じゃなさそうだからな? まぁ、ありがとだからなw
(別に気にしないらしいがやはり意地悪な言い方で返事する)
(撮影内容に合わせたらしく高級さの欠片も無い服を見ながら苦笑する)
(しかし悪い気はしないのか嬉しそう)
【了解です、ではその辺りを目安で・・・】
どっちも比べられないからな…w
(これ以上話すことはないとジェスチャーして黙らせようとする)
あ、あれは…嫌なツボに入っちゃっただけだからな…
じゃあ、僕はここにいるから、何かあったら呼んで良いからな
(運転中なのもあり流石に弁解の言葉を探すのに手間取り、困ったように耳を垂らす)
(一度♀モラを降ろしてから車に戻り、座席を倒して横になる)
(撮影後な為か、疲れているようだ)
ふぅん・・・ じゃあちょっと行って来るからな〜
・・・って、ケーキあるんだから一緒に来るからな!
(そのまま大人しく車から降りるがふと思い出して車に戻ってくる)
(体をぶつけるようにして車を揺らし、何とか起こそうとしているらしい)
(しかしどうも何か企んでいそう)
行ってらっしゃいだからなー
んぅ… おわぁっ!?
(油断していたところに衝撃を感じて飛び起きる)
わ、わかったからな〜… そんなに焦らないで
もぅ…こういう車は手入れも高いんだから…
(やや眠そうにぼやきながら車を降りて♀モラの後に続く)
焦ってはいないからな? ケーキが勿体無いだけだからなw
・・・で、実は僕は開け方知らないからな?
(どうでもいいことだけ言い返すとマンションの入り口まで歩いていく)
(しかし開け方が分からないためモララーを手招きしている)
はぁ…モナーに電話して開けてもらうとかさ…
僕はおまけだから先にどうぞだからな〜
(慣れた様子でロックを解除して中へ招き入れる)
(♀モラの後からついていくが、エレベーター等はさりげなく操作し迷わないようにエスコートは忘れない)
いや、多分モナさんはぎゃしゃちゃんと遊んでる頃だからなw
時間的にそろそろお薬が効いてる頃だからな〜♪
(どうやらぎゃしゃに遅効性の媚薬を使ってからモナーに預けてきたらしい)
(腕時計を見ながらニヤニヤ笑っているが、ドアの前に着くと耳を当てて様子を探り始める)
【室内の様子はお任せしますw】
いやいや、何だってそんなイタズラを…
モナー、入るからな〜…
(やや呆れた表情で中へ入ると、既に一戦済ませたらしく乱れた服装でソファーに寝転がる2人が見える)
【すみません油断してしまいました…orz】
【一応、21時ごろからなら時間が取れると思いますが、そちらはどうでしょうか?】
あら、残念・・・ ケーキで迷いすぎたからなぁ・・・
ぎゃしゃ〜、お土産にケーキ買ってきたからな〜w
(既に終わってしまっているためか微妙に残念そう)
(別に持っていた小さな箱をぎゃしゃに見せると文字通り跳ね飛んでくる)
いたずらじゃないからな? どうも最近はパパが相手してくれて無さそうだからだし〜?
代わりにぎゃしゃちゃんに慰めてあげてもらっただけだからなw
(ウララーやじぃの事は知らないらしく微妙に間違った方向で気を使っただけらしい)
【いえ、お気にせずw】
【多分こちらもその時間でなら大丈夫ですw ではまた今夜・・・】
やっぱり子供っていいなぁ…
(はしゃぐぎゃしゃと♀モラを見てボソッと呟く)
ん? モナーは可愛いから放っといても男は寄ってくるから困ってないみたいだからなw
ほら、こういうところも可愛いからな〜w
(不意に行為の後の姿を見られて慌てるモナーをからかいながら頭を撫でる)
【最後の挨拶を失念するとは…orz】
【少々遅れましたが、待機します】
だったらモナーさんにお願いすればいいからなw
(最初の話を持ち出してからかってみる)
へぇ・・・ 嫉妬とかはしないのかな?
そんなに慌てなくても僕も撮影帰りだからな〜w
(全く気にしていない素振りのためか軽く聞いてみる)
(状況的には同じだと言って慌てるモナーをからかう)
【え? あれで凍結だったんじゃなかったんですか? あのまま寝ちゃったんですが・・・】
【では今日もよろしくお願いしますw】
うん、君の子供がどんな風かも見てみたいからなw
楽しみだからな〜w
(特に迷う様子も見せず返答し、どんな反応をするかとクスクス笑っている)
毎日とは言わないけど、頻繁に色んな女の子と会ってるからな…
恨まれても仕方ないし、怒れないからな〜w
さ、ケーキを食べるからなw
(嫉妬する資格など無いのだと肩を落として苦笑して見せる)
(モナーに大人しくするように促し、ケーキを楽しみにしている)
【もう一言くらい挨拶した方が良いかと思ったので…】
【少し遅れましたが宜しくお願いします】
ん〜・・・ あんまり良い想像が出来ないからなぁ・・・
(自分とモララーの特徴を掛け合わせているらしいが微妙な想像しか出来ないらしい)
ふぅん・・・ でもそれが仕事だし、仕方ないからな?
あ、お皿持ってくるからな? 好きなの選んでいて良いからな〜w
(珍しくモララーを擁護するような言い方で返す)
(ケーキの箱を開くと勝手にキッチンから人数分の皿を持ってくる)
(しかしぎゃしゃは既に別に持ってきていた箱のタルトを手掴みで食べている)
【あぁ、なるほどw あまりおきにせず・・・】
【今日は何時ごろまで頑張れそうでしょうか?】
まぁ、実際に会ってみないことには分からないからな…
気が向いたときで良いから、気長に待ってるからなw
(考え込むもぼんやりとしかイメージ出来ずに肩を落とす)
(あまり期待していないと言いたそうに笑って誤魔化す)
はぁ…元気な食べっぷりだからなw
あ、モナーが先に選んで良いからな? 僕が買ってきたわけじゃないし
(ぎゃしゃの元気な様子を感心しながら眺めている)
(礼なら♀モラに言えと言いながらモナーを優先させて選ばせる)
【1時を越すのはちょっと厳しいかと…】
【その手前くらいでどうでしょうか?】
だから〜、僕はいつでもいいって言ってるからな?
あとはモナさんとパパが決める事だからな〜♪
(実際一番負担が低いためかかなり気楽な事を言っている)
(二人で決めろと言い切るがいつの間にかモララーの事を普通にパパと呼んでいる)
・・・お行儀は悪いからな〜? あとで他の女優さんたちにお礼言っておくからな〜?
よいしょっと、モナさんが選ばないなら僕が先に取っちゃうからなw
(どうやら撮影後に休憩中だった女優から貰ったらしい)
(お皿とフォークを並べるとモンブランを自分の皿へ載せてからまたキッチンへ戻ってしまう)
【了解です、では0時半ごろを目安にして行きましょう】
僕の方はもう腹をくくってるからな♪
後は…まぁ、そういうことだからな…
(後はモナー達が行動に出れば後戻り出来ない為やや緊張した言い方になる)
あ、これは譲れないからな?
ふふ〜♪ いただきまーすw
んぅ…最高だからな〜♪
(チーズケーキを半ばかっさらうように皿に乗せ、やけに嬉しそうに舌鼓を打つ)
(モナーはやっぱりと言いたそうに微笑みながらイチゴショートを味わう)
【了解です】
【では、改めて宜しくお願いします】
まぁ、モナさんにも都合があるし仕方ないからなw
(一番大変であろうモナーに気を使ってか急ぐ気はないと付け足す)
はい、紅茶淹れてきたからな〜w
なんでも珍しいお茶らしいけど、あんまり変わらない気がするからな・・・
(キッチンから戻ってくると紅茶入りのティーカップを全員に配る)
(どこからどう見ても普通の紅茶にしか見えないが匂いをかいでいたぎゃしゃだけ様子がおかしい)
(やはり女優から貰った物だが何か細工されているらしい)
まぁ…モナーもそのうち欲しがるだろうし、モナーの仕事を見るついでに先生と話しておくと良いからなw
(エーやウララーと会うならいきなりよりは良いだろうと提案だけしておく)
ふぅん…? 紅茶は詳しくないから、どう珍しいのかさっぱりだからな…
ん… 結構美味しいからなw
(あまり疑うことなく味わうと、気に入ったのかケーキと一緒に完食してしまう)
うん、そうするからなw あとで挨拶しに行くからな〜w
(さすがに自分が出演していたDVDを持っているとは考えないためか随分と気楽に返事する)
う〜ん・・・ 僕もあんまり詳しくは無いからなぁ・・・
ん、ごちそうさまっと・・・ ふぅ、なんだか暑いからな〜?
(同じく違いが分からずに首をかしげている)
(弱い興奮剤的な効き目があったのか暑そうに上着を脱ぐ)
(ちなみにぎゃしゃの方は既に回りきったらしくテーブルに寄りかかってぼーっとしている)
ごちそうさまだからな〜 …なんだろう、なんだか落ち着かないからな…?
ぎゃしゃ? 大丈夫? 風邪でも引いたのかな…
(自分でもよく分からないうちに上着を脱いでシャツをはだけてしまう)
(薬がまわっているとは知らずにぎゃしゃを心配し、抱き上げて額を当てながら熱を計ったりしている)
ん〜・・・ なんか変、だからなぁ〜///
ぎゃしゃちゃんは疲れただけかも、だからな? モナさんと遊んでたみたいだし・・・
・・・あれ? もしかしてまだ足りなかったからな・・・?
(落ち着かずにそわそわしながらもぎゃしゃの頭を撫でる)
(しかしふと視線を下げるとぎゃしゃの服の股間部分が膨らんでおり変な勘違いをする)
さっきの紅茶のせい…なのかな… いや、まさか…
ん〜? まさか僕に興奮してるんじゃないよね?
(流石に貰い物を疑うのは気が引けるらしく首を振る)
(ぎゃしゃの膨らみはモナーの方だろうと思いながらも念のため確認する)
(無意識のうちにモナーを抱き寄せており、それでは満足出来ずに♀モラにも手を伸ばす)
でもタルトも同じ人に貰った・・・あ、もしかして両方に何か入っていたのかも・・・
ん・・・ ぎゃしゃちゃん、もしかしてもっとしたいからな?
(そうだとすればぎゃしゃの様子がおかしいのにも説明がつくと呟く)
(おとなしくモララーに抱き寄せられると服の上からぎゃしゃの股間の膨らみを撫でる)
(どうも影響が強すぎるらしくぎゃしゃは何もせずにぐったりしている)
う…逆にぎゃしゃが心配になるからな…
モナー、ぎゃしゃの様子を見ててほしいからな…
(自分が面倒みるよりぎゃしゃも素直になるだろうとモナーに預ける)
ぎゃしゃの邪魔しちゃ悪いかな…
でも、だんだん落ち着かなくなってきてるからな…
(理性も緩んできてるのか、♀モラを抱き締めながら押し倒すように身を寄せる)
ん〜・・・ 気が向いたら襲っちゃっても良いからな?
そこは元気そうだからなぁ〜・・・
(ふざけ気味なことを言いながらモナーに任せてしまう)
おっとっと、さっきもあんなにしてたのにもうだからな?
おねぇちゃんがいるのに妹を襲おうとするなんて変態さんだからな〜?
(いきなり近づいたため後ろにのけぞりながら文句を言う)
(別に拒否する素振りも無いがいつも通りふざけてみる)
まぁ、無理はしないようにね…
(今のところは心配が勝っているらしく真面目に様子を伺っている)
さっきの僕はおまけだったからな〜
お姉ちゃんのことが気になるからな? …ベッドに行く?
(監督として仕切っていたため、色々と我慢していたらしい)
(まだまだ気を遣う余裕は残っているらしく、♀モラの服に掛ける手を止める)
【すみません、そろそろ限界なようです…】
【こちらは21時頃から待機出来そうですが、そちらはどうですか?】
【時間的にそろそろ終わりでしょうかね・・・?】
【そろそろ…ということで…】
そのわりにはノリノリだったからな〜?
・・・ ベッドはぎゃしゃちゃんに使わせてあげて良いからな?
(そうは見えなかったと茶化す)
(ふざけては見たが一応心配らしい モナーがどうするかは本人に任せるつもり)
【秒差で来るとは・・・】
【こちらはその時間で大丈夫です、ではここまでで・・・】
【お疲れ様でした、また21時ごろに・・・】
メインの男優のやる気が落ちない程度には抑えてたからな?
(あくまでも補助なのだと主張する)
そういえばその方が良いからな…
ん… なんだかいつもより良い匂いだからな…
(ぎゃしゃもリラックスするだろうとモナーも頷いて寝室に向かう)
(♀モラの胸元を露出さすると柔らかさを求めて頬擦りし、ほのかに漂う女性の香りを堪能している)
【では、そういうことで…また夜に会いましょう】
【それでは失礼します…】
でもスタッフのみんなはそうは思っていないみたいだからな〜?
(休憩中などに話をしていたらしい)
んんっ・・・/// そんな事言っても今は香水もつけてないからな・・・?
(いきなり頬擦りされて顔が赤くなるが香水はつけていないと見当違いな反論をする)
(なんとなくモララーの頭を抱きかかえるように撫で始める)
【了解ですw】
【ではおやすみなさい・・・】
そう…? どんな話してたのかな…
変なこと言われてない? その…悪口とか…気になるからな…
(流石に陰口などは気になるらしく不安そうな表情で尋ねる)
ははw お気に入りの相手の匂いは良い匂いに感じるらしいからなw
…このまま…していい?
(大雑把に答えると頬擦りを続ける)
(♀モラに体を預けながら甘えるように聞く)
【少し遅れましたが待機です】
えーっと・・・ 何だかいつも楽しそうで羨ましいって言ってたからな?
あとは売り上げで追い抜かれたーみたいな事言われたからな〜・・・
(やはり直接は言わないらしいがどう思っているかは想像できる内容ではある)
(トータルではなく一本あたりの売り上げでの話らしい)
ん・・・ そんなものなのかな・・・///
ここまでして場所を変えるなんて言ったらすごく意地悪だからな?
(ストレートに言われて真っ赤になる)
(間接的に構わないと答えるとモララーの頭を軽き引き胸に押し付ける)
【いえいえ、お気にせずw】
【ではよろしくお願いします〜】
ふぅん… まぁ、特にお仕置きとか必要無さそうで良かったからなw
(場合によっては処罰しようと考えていたらしいが、何故か安堵の表情を浮かべる)
じゃあ、一緒に楽しむからなw
れる…ちゅぷ…んむ…
(♀モラの仕草が胸を愛でてほしがっているように感じたのか、口と手で愛撫を始める)
(片方は手で揉み、もう片方は口で吸い付きながら乳首を舌で責める)
【こちらこそお願いします】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
・・・お仕置きなんかするんだったらもう二度と口を利いてあげないからな?
(結局こういう事になるらしくモララーに冷ややかな視線を浴びせる)
ふぁ・・・/// ぎゃしゃちゃんと一緒で甘えん坊だからな・・・w
さっきの男優さんもだけど、みんな好きだからな? アンマリオオキクナイノニ・・・///
(まだ疲労が残っているのかモララーにまかせっきりで大人しくしている)
(相変わらずサイズが気になるらしくモララーの頭を撫でながら聞いてみる)
【こちらは2時頃までなら一応・・・】
う… た、例えばの話だから…
本当にはやらないからなぁ…
(薬のおかげで精神的に安定していないせいか、冷ややかな視線に怯んで耳を垂らす)
(すがるように見つめながら不安そうにしている)
んむ…w 男の子だし、こればっかりは仕方ないからなw
むぅ…大きさとかは好みがあるからな… でも、形とかバランスが取れてて…美乳?だからなw
(本能のようなものだと適当に誤魔化してしまう)
(サイズの他にも重要な要素があるのだと説きながら胸を愛でる)
【こちらは1時過ぎが限界かもしれませんが、なるべく頑張ります】
信用出来ないからな〜? 前の男優さんたちだって放っておいたらもっと酷い目にあってたかもしれないからな〜?
(前例があるため信用出来ないといいきるが原因の半分は自分だという事は忘れているらしい)
そんなもんなのかな・・・?
んんっ、おっぱい褒められたのは初めてだからなぁ///
(実際の所はどうなのか分からないためか首をかしげている)
(薬の影響でか大分ストレートに話し始める)
(しかしまだ恥ずかしいらしく足をもじもじさせながらモララーの耳を撫でている)
【いえ、そちらの都合で結構ですよ?】
【一時ごろを目安で行きましょうw】
だって、それは…君が…
うぅ… どうしたら信じてもらえるからな?
(弁解しても無駄だろうと察し、耳を垂らしながら信じてもらおうと必死になる)
何度も言ってるからな? 君は可愛いってw
顔も胸も…全部含めてだからな…ん…
(胸を愛でるのをやめ、そっと頬を撫でながら唇を触れさせる)
【どうもすみません…】
【では、そういうことでよろしくお願いします】
そんなに不安そうな顔しなくても・・・
全然信用してないわけじゃないからな?
(これ以上いじめるのはかわいそうだと思ったのか一応フォローはしてみる)
(しかし完全には信用していないともとれる言い方)
んぅ・・・? んむっ/// そんな恥ずかしい事言う口は塞いじゃうからな!///
前だって皆僕の下半身ばっかり見てたからなぁ・・・?
(大人しくキスを受け入れるフリをするがいきなり頭を押さえつけてモララーを離さずにキスを続ける)
(恥ずかしげも無く言い切ったモララーをからかうが真っ赤な顔でそっぽを向いている)
(最初の撮影の時に声を掛けられた時の事だがいまいち誤解を招きそうな言い方)
【はい、では改めてよろしくお願いしますw】
うん…ありがとうだからな…w
もっと信用してもらえるように頑張るからなw だって、パパだしw
(一応の信頼はあるとの言葉に安堵の表情を浮かべ、耳をパタパタと揺らす)
むぷ!? むちゅ…んぅ…
ぷはっ 恥ずかしいことが言えなきゃ仕事にならないからなw
さっきのは本気だけど…w
あ〜… まぁ、撮影前は禁欲してたりするから…それは忘れてほしいからな…
(いきなり積極的になった♀モラに戸惑いながらもキスに応じ、さらに口説く)
(タイミングが悪かったのだとフォローにまわる)
そうそう、パパなんだからもっとしっかりしてて欲しいからなw
(無邪気な喜びように思わず微笑みながら返す)
他にそんな事を普通に言えるのは役者さんかホストのお兄さんたち位だからなw
最初からあんな視線で見られちゃ忘れられないからなw
でも今日は禁欲していないのにもう元気だからな〜?///
(わざと口説き文句を斜め上に流すような返事を返す)
(もう遅いとでも言いたそうな表情で返すがさり気なくモララーの股間を服の上から撫で始める)
はは…w 参ったからな…w
くぅ/// 今日は特別っぽいからなぁ…///
ちょっと手でしてほしいからな…///
(予想外な返し方に困り果て、苦笑するにとどまる)
(薬を盛られたのだろうと感付き、ねだるように♀モラの手に擦り付けながらズボンを下ろして硬いペニスを差し出す)
僕もせっかく落ち着いたのにまた変な気分だからなぁ///
うん、こんな感じだからな・・・? それともこっちかな?
(撮影中の行為では不完全燃焼だったらしく人のことは言えないと返す)
(両手でモララーのペニスを撫で回すと確認しながら右手でしごき始め、すぐ下の袋ももみ始める)
今ならカメラも無いし、イッたふりしなくて良いからな〜w
ちゃんとイカせてあげるからなw
はぁ…/// もう少し強く握っても良いからな///
(別室にモナー達がいるとはいえ、自然体になれるだろうと考えている)
(刺激を強めるように言いながらも♀モラの手にうっとりしながら堪能している)
だって撮影中だと時間とか撮影方針とかの都合もあるからな・・・
男優さんたちも無理に合わせようとするからいまいちだからなぁ〜・・・
(一応スタッフ達に迷惑をかけないように気を使っている分うまくいかないらしい)
(しかし一歩間違えば男優達が下手だ、といっているようなもの)
ん、じゃあこんな感じだからな・・・? それともこっちも強くかな?w
(モララーのペニスを多少強く握りしめるが、ふざけながら袋も絞るように軽く握ってみる)
むぅ…あんまり男優と相性が良くないのかな…
撮影で本当にイッちゃう子も相手を変えるといまいちだって言うし…
(仕事に関わる内容の為、真面目に悩むがなかな妙案が浮かばずに困り果てる)
くぁっ/// はぁ…良い感じだからなぁ///
はひっ!? そ、それは駄目だからな!?
(竿への刺激が強くなり満足そうに呻くが、袋を握られ冷や汗を垂らしながら硬直してしまう)
今のところは撮影で本当に気持ち良くなれたのって、その、パパだけだからな・・・///
前の大勢の時は良く分からなかったけど、一人だけよさそうな人はいたかな・・・?///
(なにやら恥ずかしがりながらも正直に話す)
(ちなみにそのときのも紛れ込んでいたモララーなのだがそこまでは気が付いていない)
ん? 握ったとたんに元気になったからな?
ここに溜まってるはずだしもうちょっと揉んだら全部出てくるかもだからなw
(反射的に力が入ったため硬くなったのだがそこまでは気が付かず)
(力をいれずに袋の中の物を転がしながら急に加速してしごきあげる)
そっか…僕以外の当たりが誰か分かったら教えてほしいからなw
(まさか自分だとは思わず、満足そうに微笑む)
(撮影中も満足させられたのが嬉しいようだ)
あっ…!ちょっ…/// 心の準備が…!
くはっ! で、出る…! ふぁっ!?
(動揺している状態で激しくされ、まともに堪えきれずに♀モラの手に射精してしまう)
うん、分かったからなw 今のところは多分モララー種だって事しか分からないからなw
(一応頷くが一応種族だけは分かっているとだけ付け加える)
ん? きゃっ! ・・・もう出ちゃったからな〜?
でもまだ出せそうだからなw こんなにしっかりしてるしw
(出る、といわれてついそちらに向いてしまい思い切り顔にかかってしまう)
(どうやら精液を出し切ると袋の中身のものも萎むのだと思っているらしく手で揉み続ける)
パパばっかり気持ち良くなっててずるいからな〜?
(ペニスを握っている手にどんどん力をかけながらねだり始める)
(実際はほぼ脅迫)
【そろそろ凍結でしょうか?】
うん、一応考えとくからなw
くぅ…ゴメンだからな…///
はひっ/// た、玉は柔らかくなったりしないからなぁ…
(射精の余韻に浸ろうとするも、♀モラの責めに妨害されて小さく悲鳴をあげる)
うっ…いたた… 分かってるからなっ
放してくれなきゃちょっとやりにくいからなぁ…
(射精後の疲れたペニスを強く握られ痛みに苦痛の表情を浮かべる)
(♀モラの股間に指を這わせるが、ペニスを握られたままでは多少邪魔なようだ)
【いきなり落ちて申し訳ありません…orz】
【再開は21時頃からでどうでしょうか?】
え? そうなの? てっきり風船みたいになってると思ったからな・・・
(別にいじめる気ではないのだが不思議そうに中の球体を指でつまんでみる)
んぅ・・・/// 邪魔だからな? じゃあお任せするからな・・・
(薬の影響でかあまり考えずにモララーから手を離して仰向けに寝転がる)
【すみません、ようやく帰宅できました・・・orz】
【大分遅れましたがよろしくお願いします】
う…くぅ… 中には精子の素が詰まってるからな…
まぁ、あんまり溜めると張りがでるけど、よく観察しないと分からないレベルだし…
大して頑丈じゃないからな?
(大事な球体をいじられる緊張をこらえながら解説し、♀モラに注意を促す)
お言葉に甘えるからなw
よっと…脱がせるのも面倒だからなw
(♀モラに合わせて姿勢を整え、身を寄せて指で下着越しに性器を可愛がる)
(今にも本番を始めたい気分なのだが、♀モラを気遣う余裕は残っているようだ)
【あまりお気になさらず〜 こちらも帰宅が遅かったので…】
【少し遅れましたが、待機です】
ふぅん・・・ 確かに結構柔らかいからな・・・
・・・ こうやって見るとわりとかわいいかもw
(そのままぷにぷにと指で揉んでみるが何故か楽しそう)
んんっ、そんなんじゃ本当にケダモノだからなぁ///
・・・えっと、まだ中に残ってるかもだけど/// それでもいいなら大丈夫だからな・・・?
(脱がせるのが面倒、と聞いて軽くからかってみる)
(既に下着まで濡れているが撮影後のためか男優の精液が残っているかも、と恥ずかしそうに確認する)
【すみません・・・orz これからは早めに連絡するようにします・・・】
【ではよろしくお願いします 今日は何時ごろまで大丈夫そうですか?】
ちょ… 割れたら戻らないっていうか、もうその辺で勘弁してほしいからな…
(流石に不安が増し、やめてくれと懇願し始める)
むぅ…ケダモノなパパは嫌い?
それはそれで…奪われた女の子を取り戻すとか興奮しちゃうかもだからなw
(調子に乗りすぎたかと耳を垂らして少し大人しくする)
(冗談めかして問題無いと言いながら下着を横にずらして指を潜り込ませて中をくすぐる)
【そう硬くならなくても…】
【1時まで行ければ万々歳ですかね… 正直、今も…orz】
ん、あんまり弄りすぎてコワれちゃったら赤ちゃん作れなくなっちゃうしw
(大人しく手を離すが何故か残念そう)
別に〜? というよりパパはいつもケダモノだからなw
・・・コホン、パパぁ、モラは穢されちゃったからなぁ・・・
んやぅ・・・/// や、やっぱり上手だからなぁ・・・///
(いつもそんなイメージで見ているらしく気にする素振りすらない)
(撮影の時と同様ふざけて演技して見せながら抱きつこうとする)
(おそらく相性の問題では無く信頼関係の問題でもあるらしく抵抗はしないが身を捩る)
【そういわれましても・・・ねぇ?】
【では今日はもう終わりにして明日に備えますか?】
はは…w 確かに…
ンンッ… あぁ、なんてことだ… すぐに取り除いてあげるからな
おっと…動いたら綺麗に出来ないからな?
(同じように演技で応じながら指を深く挿して男優の忘れ物を掻き出す)
【どちらかというと、先に落ちたこちらが…】
【いえ、まだそこまでは… そちらの状態に任せます】
そこで認めるのもどうかと思うからなw
ひゃぅっ!/// ふ、深いからなぁ・・・っ///
やぁっ、い、意地悪ぅっ・・・ ぁ、ふやぁうっ!!///
(急に激しくなったためか体を跳ねさせる)
(しかし遠回しに動くなと言われたためかシーツを握り締めて堪えようとする)
(だが結局耐え切れずに達してしまい、モララーの指を思い切り締め付ける)
【いえ、落ちるのは仕方が無いのでは・・・? 遅れるよりはましかと・・・】
【こちらも今日は少々しんどいのですが・・・(汗】
ん… パパに綺麗にされるのが嬉しかったのかな?
悪い男の代わりに、パパのを受け取ってほしいからな…
(絶頂が治まったのを待ち、男優の精液と愛液の絡んだ指を♀モラの口元に近付ける)
(薬の影響なのか中々萎えないペニスをクリトリスに擦り付けて焦らし、入り口をつつく)
【それもそう…ですね…】
【ではここらで切り上げて休みましょうか…】
ふぁ・・・/// んむ、んん・・・ なんだかいつもより凄かったからなぁ・・・///
んん・・・っ、きゃう・・・/// 焦らしちゃイヤだからなぁ〜・・・
早くパパの大きいのでモラのオマンコ綺麗にしてぇ・・・?///
(まだぼんやりしているらしく正直な感想を呟く)
(まだ足りないらしくいつまでもこすり付けるだけのモララーに焦れている)
(良い感じに理性が飛びかけているらしく顔を赤くしながらも直接的に誘う)
【そういうことで以後出来る限り気をつけます・・・orz】
【こちらの都合ですみません・・・ では今日はこれで・・・】
うん、そんなに言われちゃ迷ってなんかいられないからなw
んく…! ふぅ…/// パパのおチンポは好きなのかな?
(♀モラの言葉に気分が高揚しながらも傷付けないようにゆっくり挿入する)
(じっくりと奥まで挿入するとゆっくり前後させながら様子を伺う)
【あまり気になさらないように…】
【こういうときはお互い様ですから】
【ではまた後程…おやすみなさい…】
ん、ふぁぅ・・・/// 他の男の人のおちんちんよりおっきいからなぁ・・・///
はぅ・・・ 好きだけど、おねぇちゃんに悪いからなぁ・・・///
(薬が効くと理性も飛ぶらしくいつもは口にしないような事を口走っている)
(まだ一応正気らしくモナーがいる寝室の方を見つめている)
(もちろんモナーにも紅茶を出していたため同じような状態ではと思っているらしい)
【はい、ではおやすみなさい・・・】
【最低でも21時半までには来れるようにします・・・orz】
【そろそろ待機・・・】
そっか…僕も可愛いモラが大好きだからなw
んぅ…? 僕とするのはあんまり嬉しくないのかな…?
じゃあ、モナーのところに行っちゃうからな?
(恥ずかしがりながら呟く♀モラの頬を撫でるが、モナーを気にすると腰を止めてしまう)
(腰をゆっくり引くと抜ける寸前で止め、意地悪な選択を迫る)
【では、そろそろ待機します】
そんな事ない、けど・・・///
やぁっ・・・! パパが意地悪するからなぁ〜・・・
(はっきりとは答えずに返すがモララーが引き抜こうとしたためか泣き顔で見つめ返す)
(いつもなら直接文句を言う所だがなにも言わずにモララーの顔を見つめているだけ)
【はい、ではよろしくお願いしますw】
【今日は何とか間に合いました〜】
うん…今は僕のことだけを考えたらいいからな…
いや、僕のことしか考えられないようにしてあげる…からな!
(モナーのことを気にしないように諭すが、勢いよく突き込んで理性を削ろうとする)
(あくまで理性を削る目的の為、傷付けないように加減している)
【では、よろしくお願いしますw】
う〜・・・ でも・・・ひゃぁん!!/// いきなりはひどいからなぁ〜・・・///
ん・・・? 何か聞こえるからな・・・?
(ドアひとつはさんだ向こうでは、と言いたそうだがいきなり突き上げられて顔を真っ赤にしながら文句を呟く)
(どうやら寝室では二人揃って聞き耳を立てていたらしいがぎゃしゃがモナーを押し倒したらしく悲鳴が聞こえる)
【昨日に比べて大分調子がよくなりましたw】
【今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
こうでもしなきゃ我慢してばっかりでつまらないからな?
はは…w ぎゃしゃも我慢出来なくなったみたいだからなw
僕達も楽しむからな〜♪ く…ふぁ…!
(暗にそろそろリラックスしろと言いたそうに返す)
(向こうも始めた様子の為、♀モラも乗り気になるだろうとリズムに乗せて腰を振りはじめる)
【こちらもいい感じですw】
【2時頃までいけそうかと…】
うん・・・ じゃあお願いするからなぁ・・・///
あ、ぎゃしゃちゃんも我慢できなかったのかな・・・?
んぅっ、ひゃぅ・・・っ/// もっといっぱいしても大丈夫だからなぁ・・・?
(どうやらモララーを怒らせてしまったと勘違いしたらしく大人しくモララーに身を任せる)
(やはり何か入っていたのかとぼんやり考えるが深く考えるだけの余裕は無さそう)
(撮影後のためか体がある程度刺激に慣れているらしく物足りなそうにモララーに抱き付く)
【ではそのぐらいまでで行って見ますかw】
【明日は用事があるのでその分今日頑張りますw】
僕の声もあんまり分かってなかったみたいだし、今のぎゃしゃは野獣かもしれないからなw
もっとか…そんな風におねだりするのも珍しいからな〜…
んちゅ…んぅ…
(扉の向こうからモナーの悲鳴と嬌声が漏れ聞こえ、普段のぎゃしゃとは違う雰囲気なのだろうと苦笑する)
(求めに応じようと深く挿せるように♀モラの尻を持ち上げながら体を倒して身を寄せる)
(そのまま腰を揺らしながら唇を重ねる)
【よろしくお願いしますw】
【では、今回で締める感じで…?】
ん・・・ なんだかいつもよりも凄そうだからなぁ・・・///
だって、さっきの男優さんは玩具まで使ってたし、動きはすごかったからなぁ・・・///
んむ、ん・・・ んゅ・・・///
(聞こえてくる声や物音から大分派手にやっていると考えたのか恥ずかしそうに呟く)
(どうやら徹底的にされた上でまだ足りなかったらしい しかし部分的には褒めている)
(モララーにあわせるように唇を重ねるがそのまま甘えるように抱きついてくる)
【間に合わなければ続きは明後日ってことになりますが・・・】
ちゅぷ…ぷはっ…
おもちゃ何てまどろっこしい物使ってられないからな!
むぅ…自分で動いて見るからな?
(唇を離すと甘える♀モラから物足りないという風に言われ、ややムキになりながら欲望をぶつけるように腰を激しくする)
(とはいえ気になってしまうらしく、♀モラの好きにさせてみようと騎乗位になるように体を捻る)
【そうですね…あまり無理をしない程度で…】
んぅ、別にそういう意味じゃ・・・ きゃぅっ!? やぁ、はやすぎぃ・・・!///
はぁ、あぅ・・・ ん、んぅ・・・ くぅん・・・///
(本人はもっと激しくしても大丈夫だ、と言おうとしていたらしいが急に激しくされて涙目で訴える)
(一度止まってから体位が変わったため少しの間モララーに抱きついたまま動かない)
(軽く体を起こすとそのままモララーのペニスをゆっくりと飲み込ませる)
(一番奥に当たると密着したまま腰を動かし始める しかし本人は満足しているらしく時折強く締め付けたりと正直に反応している)
【無理そうになったら言ってくださいね?】
んく…ふぅ…///
いつもより嬉しそうにしてるからなw
そんな顔、滅多に見たことないからな…
(しばらく♀モラの反応を伺い、気分を害さないように突き上げる)
(薬の効果だろうと思いつつ、素直な様子の♀モラの頬を複雑な気持ちで撫でる)
【気を遣わせて申し訳ありません…】
【では、そういうことで…】
ん、ひゃぅん・・・///
だって、最近は撮影でしかしてくれなかったからなぁ・・・///
それにおねぇちゃんもいるから独り占めは出来ないからなぁ・・・
(突き上げられても別段嫌がる素振りはなく、さらに強く擦り付けてくる)
(単純に欲求不満だったらしいがモナーに気を使っていたせいでもあるらしい)
(モララーの手に顔を擦り付けながら恥ずかしそうな視線を向ける)
ん…あんまりやり過ぎたらまたいなくなるかと思って減らしてたからな…
もしかして…寂しかったからな?
今日くらいはモナーを忘れても怒られないからなw くぬ…っ ふぁ…っ///
(また突然旅行に行くのではと不安に思い自重していたのだと明かす)
(まだ理性の残る♀モラを追い詰めようと、突き上げるテンポを上げる)
あ、あれは・・・ その、変な事言っちゃったし、恥ずかしかっただけだからな・・・///
うぅ、だって撮影の時だけなんてさみしいからなぁ・・・
んんっ・・・/// ひゃぅん! パパも、モラだけ見て欲しいからなぁっ・・・!///
(誤魔化す事は思いつかなかったらしく正直に説明してしまう)
(モララーの手を掴み顔を強く擦り付けるが涙でか多少手に水かつく)
(徐々に理性も突き崩されているらしく大分素直になってきている)
そっか…もう急にどこか行かないで欲しいからな?
…泣いてる…? うん、もう今はモラだけのものだからな///
(流石にショックが大きかったらしく、すがるように見詰める)
(あまりに意外だったのか何も言えず抱き締め、愛情の代わりのつもりか深く突き上げる)
うん・・・ これからはちゃんと決めてから行くからなぁ・・・
ん・・・ パパもモラの事、好きにしていいからな・・・?///
ひゃうん! モラはパパだけの物だからなぁ・・・!///
(微妙に勘違いした答えを返すが意地悪では無さそう)
(抱きしめられると大人しくモララーに甘えるように胸元に顔を擦り付ける)
(正直になっているのか、それとも性格が逆転しているのか分からないが涙目でモララーに微笑み返すと全身の力を抜いて体を任せてしまう)
うん、僕の熱いのを注ぎ込んであげるからなw
あれ〜? そのわりには首輪を着けてないからな〜?w
お姉ちゃんのお下がりじゃ着けたくないかな?
(込み上げる衝動を堪えながら突き上げるテンポをあげていく)
(ここぞとばかりにペット扱いし、精神的に揺さぶりをかける)
はっ・・・ ひゃぅ・・・っ モラの中、パパのでいっぱいにしてぇっ!!///
ペットは嫌だからなぁ・・・ 飽きられたら頃されちゃうからなぁ〜・・・
(もう限界が近いのか半ば叫ぶように返事をする)
(出身柄のトラウマか、泣きながら体を震わせて拒否している)
くはっ…あ…っ/// もう、出そうだからなぁ///
僕はそんなことしないからな…?
モナーもモラも…ぎゃしゃも僕の宝物だからなw
(絶頂が近付き、一段と腰が乱暴になっていく)
(抱き締めながら涙を拭い、いつもより優しく微笑む)
やっ! も、だめ・・・! うあぁぁぅん!!/// んぁぅ・・・
本当だからな・・・? 剥製とかにしない・・・?
(結局堪えきれずにモララーよりも先に達してしまいそのまましなだれかかる)
(潤んだ目で不安そうに聞き返す)
(実際に首輪を着けない理由は行動が制限されている気がするからというのもあるのだがそこまでは頭に浮かんでいないらしい)
【そろそろ終わらせますか・・・?】
く…ぅあっ! で、出る…! ぬぁ! はぁ…///
うん、そんなこと考えたことないからな?
だって、みんな僕の大事な家族だからなw
(♀モラに遅れて達し、しなだれかかかる彼女を抱き締めながら白濁を流し込む)
(性欲の対象にしたりと歪んだ部分があるものの、家族想いであるらしい)
(落ち着くように頭を撫でながら頷く)
【そうですね…そろそろ…】
ふぁ・・・ いっぱい、入ってくるからなぁ・・・///
うん、ありがと・・・ だから・・・なぁ〜・・・
んぅ・・・ zzz
(熱い奔流を感じるとモララーを強く抱き返し、性器も締め付けて溢れないようにする)
(安心感と同時に撮影の疲労とイッた事からの恍惚感で抱きついたまま気を失うように眠ってしまう)
(しかし残念ながら、目が覚めるとやり取りを殆どすべて忘れてしまっており、何故かすっきりした表情以外はいつも通りに戻ってしまう)
【ではこんな感じでどうでしょうか・・・?】
くぅ…ぁ…/// はぁ…いつもよりいっぱい出たからなぁ///
うん、これからも宜しくだからなw
ふぁ…ん…zzz
(景気よく流し込むと程よく締め付けられ、満足そうに身震いする)
(♀モラを抱き締めながら眠りに落ちると薬と一緒に記憶も流れてしまう)
(しかし、自分でも分からないうちに♀モラとのスキンシップが増え気が楽になっている)
【こちらはこんな感じで…】
【時間的にも丁度良さそうですね・・・】
【ではこのあたりで終わりにしましょうw】
【お疲れ様でした、また機会があったらよろしくお願いします・・・】
【用事の方は大丈夫そうですかね…】
【はい、お付き合いいだいてありがとうございましたw】
【ではまた縁があったときには宜しくお願いします】
【これくらい普通に人が来なかったりするから困る・・・】
【誰か見てるといいな、とか思いながら待機】
【最近来れませんでしたが待機します】
【相変わらずな過疎ぶりですね・・・】
【久しぶりにトリミス・・・orz】
【こうだったかな?】
【えぇ、見事に誰もいませんよ・・・】
【宜しければお相手しましょうか?】
【あら、はじめまして・・・ですよね?】
【もしお時間があるようでしたらお願いしますw】
えぅ〜・・・ ここどこ〜・・・?
う〜、おなかすいた・・・
(どうやら迷子になってしまったらしく森の中をふらふら歩き回っている)
(わりと長時間迷っているらしいが別に帰ってこない事は珍しくないためか誰も探しに来ていない)
【えぇ、はじめましてですね・・・】
【こちらは1時頃までなら大丈夫ですが・・・ そちらはどうですか?】
アヒャ〜w 今日も大量アヒャ〜w
・・・アヒャ? どしたアヒャ?お腹すいたアヒャ? お弁当あるけど食べるアヒャ?
(いつも通りに狩りをしていたらしく何故か頭にアンテナが付いたクマーを引きずっている)
(ふとぽろろに気が付き声をかけると弁当箱を差し出す)
(ちなみにモナーから料理を習った為似たような味付け)
【以前の話の天然危険物vsある意味最強ですねw】
【ではそのあたりで凍結で・・・明日は大丈夫ですか?】
ぇぅ・・・? ぅぅ、怖かったよぉ〜・・・
うん・・・いただきます・・・? もなぁさんのと同じ味がする・・・
(ちびアヒャに気が付くと文字通り飛びついて泣き始める)
(弁当箱を受け取り食べ始めるが知っている味付けだったためか首をかしげる)
【あ〜、そんな話もありましたね〜・・・】
【明日は多分22時頃からなら大丈夫かと・・・】
ヒャゥッ!? え、と・・・大丈夫じゃ無いみたいアヒャ?
アヒャ? モナーさん知ってるアヒャ?
・・・あ! もしかしてぽろろアヒャ?
(いきなり泣き付かれて反応に困りながらぽろろの頭を撫でる)
(モナーの名前が出たためふと首を傾げる)
(ぽろろの顔を見ているうちに思い出して確認する)
【はい、では再開は22時頃からでw】
【改めてよろしくお願いしますw】
【天然危険物らしく張り切って行きますかw】
ぇぅぅ・・・だってずっとかえれなかったんだもん・・・
ぅ? もなぁさん、知ってるの? うん、僕、ぽろろ・・・
(暗くなったため余計に心細かったらしく抱きついたまま離れようとしない)
(こちらはちびアヒャの話を聞いていないため一応返事だけする)
【こちらこそよろしくおねがいします〜】
【ある意味最強らしく頑張りますw】
アヒャ〜・・・ 確かにここは迷いやすいから気を付けなきゃだめアヒャw
アヒャw じゃあ色々教えて欲しいアヒャw
とりあえずアヒャの家に行くアヒャ〜♪
(散々迷ったのだろうと思いぽろろが落ち着くまで待つことにしたらしい)
(なにをかは言わずに期待の眼差しをぽろろに向け、ぽろろの腕を引っ張る)
【そう簡単には負けませんよ〜?】
ぇぅ・・・ だって気が付いたらまっくらになっちゃってたし・・・
ぅ? 何をおしえればいいの?
(明るければ帰れたとでもいいたそうだが実際にはどの道多分無理)
(首を傾げて聞き返すがちびアヒャが引っ張っている腕だけどんどん伸びていく)
(さらにそのまま伸びた腕をちびアヒャに巻きつけ、一気に手元まで引き戻す)
アヒャ〜? じゃあ明るくなるまでここにいるアヒャ?
アヒャ〜♪ もちろんエッチな事アヒャw
・・・アヒャ!? ヒャァ〜ッ!? び、びっくりしたアヒャ・・・
(わざと意地悪なことを言っておどかす)
(隠しもせずにあっさり言い切るが、いきなり引き戻されて悲鳴をあげる)
(驚きの表情で伸びた腕をつついている)
ぅぅ〜・・・ いじわる・・・
ぇぅ、もなぁさんにしてるのとおなじ? ・・・こうかな?
(困り顔になりちびアヒャを見つめる)
(伸びたままの腕でちびアヒャの両腕を押さえ込むとそのまま軽く引き上げる)
(さらに服の隙間から触手を伸ばし、胸やお尻を撫で回し始める)
(しかしこれまでの客と比べて体が小さいため様子見のつもりらしくそれ以上は進めない)
アヒャヒャw 心配しなくてもちゃんと案内するアヒャw
ん? ヒャゥッ!? ヒャァ〜・・・ くすぐったいアヒャ〜///
(一度自宅に引っ張りこむつもりだが捕まえておく気は無いらしい)
(いきなり両腕を押さえられ、さらに引っ張りあげられてまた悲鳴をあげる)
(身動き出来ない状態で体を撫で回されくすぐったいといいながらも顔が赤くなる)
【そろそろ凍結でしょうか?】
ぇぁ・・・ おねがい・・・
んぅ、服がじゃま・・・ よいしょ・・・さむい?
(本当に置いていかれては堪らないと正直に応じる)
(アヒャが着ている服に触手を潜り込ませようとするがうまくいかないらしい)
(そのまま服を捲り上げようとするが先に寒くないか確認してみる)
【すみません、気が付いたら落ちちゃってました・・・】
【少し早めに待機します】
アヒャ〜♪ そのかわりに色々教えて貰うアヒャw
ん・・・ ちょっと寒いアヒャ・・・
とりあえず家に来るアヒャ? こっちの方アヒャ〜
(要はあまり気にしていないだけらしい)
(オーバーオールを着ているため本格的に事に及ぼうとすると全部脱ぐしかない)
(腕が使えないため足を伸ばして家の方向をさす)
【あまりおきにせずw】
【ではそろそろよろしくお願いします〜w】
ぇぅ、わかった・・・
ん・・・ こっち・・・? よいしょっと・・・
(抵抗する気も意味も無いため大人しく頷く)
(ちびアヒャの足の方向を見てそちら側を向く)
(ふと思い出し、足元に転がっているア○ロ熊に触手を巻きつけると持ち上げて歩き始める)
(ちびアヒャが寒いと言っていたためかさっきまで体を撫でていた触手を巻きつけて風除けにしている)
【もう少し大丈夫かと気を抜いたらそのままダウンしてました・・・】
【挙句に目が覚めたのは今朝の地震・・・orz】
アヒャ! すごいアヒャ!!クマー持ち上げちゃったアヒャ〜!
そう、そこアヒャ♪ 面白かったけど降ろして欲しいアヒャ・・・
(いとも簡単に獲物を持ち上げたためか驚いているらしい)
(そのまま歩いて行くうちに家の前までつき、鍵を開けられないから降ろしてくれと説明する)
【あのあと、こちらも落ちたのでお構いなくw】
【今日は何時まで頑張れそうですか?】
ぇぅ、すごい?
ん・・・ここ? よいしょ、くまさんはどうする?
・・・えっと、ぼくはどうすればいいの?
(いままで普通だと思っていたためか不思議そうに聞き返す)
(ちびアヒャを降ろすと一緒に運んできた獲物をどうするか確認する)
(着いてきたはいいが何をすればいいのか一応確認する)
【今日も1時頃まででお願いしたいのですが・・・】
アヒャだって引きずってしか運べないアヒャ〜!!
アヒャ? そのまま運んできて欲しいアヒャ〜♪
んー・・・ モナーさんとおんなじにして欲しいアヒャ〜wんむ・・・♪
(むしろ一般人には運ぶ事すら出来ないのだが基準がズレているらしい)
(玄関の鍵を開けるとドアを大きく開いて手招きする)
(クマーをキッチンに運ぶとぽろろを自分の寝室に引っ張っていく)
(寝室に着くといきなりぽろろに抱き着き、そのままベッドに飛び乗るといきなりキスをする)
【了解ですw】
【なんか大分進行が早い気が・・・】
ぇぅ・・・? ・・・くまさんってたべられるの?
んぅ? んむぅ・・・/// えっと、じゃあこうかな・・・?
(どうやら食用に出来るとは知らなかったらしく首をかしげている)
(ほぼ不意打ちだったためかろくに抵抗できずに唇を奪われる)
(思い出すようにゆっくりとした動きでちびアヒャの服を脱がせていき、直接触手で撫ではじめる)
(抱きつかれたままな為かほぼ密着状態になっており、手を伸ばしてちびアヒャの性器を指でなぞってみる)
【まぁ、攻め型のそういうキャラ同士ですし・・・】
【早く進むには越した事は無いのでは? 次の方のためにも・・・】
ちょっと硬いけど食べられるアヒャ〜♪ 終わったら料理してあげるアヒャw
ヒャ? これすごいアヒャ〜w
ヒャゥッ!? ん、もっとしても大丈夫アヒャ・・・///
ぽろろも気持ち良くしてあげるアヒャ♪
(普通は食べる機会も無いだろうが本人は食べ慣れているらしい)
(器用に服を脱がせて行く触手に文字通り見とれている)
(直接体を撫でられ、さらに性器に指が触れたため声をあげる)
(まだ余裕があるらしくぽろろのペニスを手探りで探し出すと軽く扱き始める)
【それもそうですが・・・】
【それではちゃっちゃと濃厚に進めますかw】
ぇぅ・・・ たのしみ・・・♪
ん、みんなほめてくれるの・・・///
ん〜・・・ ぇぅ・・・/// じゃあ、こう?
(どんな味なのかは気になるらしく嬉しそうに返事を返す)
(客としてきた女性達からも良くほめられているらしいがそれでもまだ恥ずかしいらしい)
(いきなりペニスを握られて元気になり始めてしまい、思わず赤くなるが仕返しでかいきなり尻尾を触手にくわえ込ませる)
(前回のモナーの時と同様に潤い始めたちびアヒャの性器に触手をもぐりこませ、直接愛液を吸い取り始める)
(別の触手の先に吸い出した愛液を滲ませると大丈夫か確かめる様に後ろを揉み解し始める)
【ええ、さくさくねっとり頑張りますww】
【そう言えば再開は明日でもOKですか?】
アヒャ〜w ぽろろのも元気になって・・・ヒャゥン!? 尻尾駄目アヒャ〜///
ん? ヒャゥッ!? や、吸い付いて・・・ ヒャァン!!///
はぅ・・・ お尻もアヒャ・・・? んぅ・・・///
(いきなり不意打ちで尻尾を刺激されて体を跳ねさせる)
(普通は有り得ない感覚に思わず悲鳴をあげる)
(さすがに一度にまとめて責めあげられているためか抵抗する気力も無くなって来たらしい)
(ぽろろのペニスから手を離すと体から力を抜いてぽろろ任せにしてしまう)
【ええ、多分大丈夫だと思います】
【時間は今日と同じでいいでしょうか?】
ん、もなぁさんとおなじ・・・w
ぇぅ・・・ 大丈夫かな・・・?
(どうやらモナーの時と同じにしているらしい)
(ちびアヒャが体の力を抜いたため前後に細くした触手を数本もぐりこませ、中をかき回しながら徐々に大きくしていく)
(まだ様子見らしくゆっくりとしか動かさないがペニスは興奮に正直に反応している)
【また落ちちゃったとか・・・orz】
【少々遅れましたが待機します】
ヒャゥ〜・・・ モナーさん、我慢できるアヒャ・・・?
んぅ・・・!? や、大きく・・・ヒャァン!!
はぅ・・・? ぽろろは気持ち良くならなくていいアヒャ?
ぽろろのも欲しいアヒャ〜・・・///
(これほどの刺激を堪えられるのかと聞き返す)
(独特な動きとともに大きくなってきたためか悲鳴をあげるが前後とも大分慣れているためか嫌がる様子はない)
(ふとぽろろのペニスが硬直しているためか誘うように手招きすると持ち前の怪力で性器に入っていた触手を引き抜き自分の指で拡げて見せる)
【すみません、昨日は来れませんでしたorz】
【念のため待機します】
ぇぅ、大声でもっとっていってた・・・
ん・・・? すごい、小さいのにまだはいりそう・・・
ぅ? ぅん・・・ はいるかな・・・?///
(堪えている訳では無さそうだがそこまでは理解しておらず)
(正直な感想を漏らすがユルいと言っている様にも聞こえる)
(大分積極的なちびアヒャに誘われるがまま自分のペニスをちびアヒャの性器に押し当てる)
(大分新鮮な気分らしくペニスもいつも以上に大きく膨れ上がっており、不安そうにしながらもゆっくりと挿入していく)
【いえ、おきにせずw 先に二回落ちちゃっていますし・・・orz】
【少々遅れましたがよろしくお願いしますw】
アヒャ・・・それってなんか違うと思うアヒャ・・・///
んん・・・! モナーさんたちも普通より大きいから仕方が無いアヒャ・・・///
うん・・・ 今までで一番大きいみたいだけど多分・・・
ヒャゥン!! すごいアヒャ〜!!
(多分理性からの言葉では無いだろうとは理解したらしい)
(薬の事を知らなければ訳の分からない言い訳をする)
(ぽろろのモノの大きさに思わず息を飲むが誘った手前拒否出来ずに頷く)
(文字通りえぐり込んでくるような感覚に声を張り上げるが痛みからではなさそう)
(しかし全部入りきるはずもなく半分程度残して奥に当たってしまう)
【そういって貰えると助かります・・・】
【今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
ぇぅ、そういえばやりすぎって注意された・・・
・・・ぅ? もなぁさんもあのお薬飲んだの・・・?
んぅ・・・ 入りきらなかった・・・ ん〜・・・ そうだ・・・こうすれば大丈夫・・・w
(やりすぎだったのかといまさら思いついたらしい)
(一応自分も飲んだ事があるためか薬の存在は知っているらしい)
(入りきらなかったためか多少無理に腰を押し付けてみるが、ふと思いついたことがあったらしくはいったままちびアヒャを抱き起こす)
(後ろに入っていた触手を引き抜くとちびアヒャの背中を押さえる)
(ちびアヒャの性器に入っていたペニスが徐々に短くなり、そのすぐ下に二本目のペニスが生えてくる)
(そのまま新しく生えてきた多少小さい方のペニスをちびアヒャの後ろに差し入れると嬉しそうに笑いながらちびアヒャの体を触手で上下させはじめる)
【いつも通り1時ごろまでにしたいのですが・・・ 明日からはちょっと遠出で来れなくなるかも・・・】
【今日で終わらせるか、そうでなければ少々凍結でお願いしたいのですが・・・?】
アヒャw モナーさんは男の子になるとすごいアヒャw 10回ぐらいは普通に出来るアヒャw
ヒャゥッ! もう無理アヒャ〜・・・
はぅ・・・? ヒャ!? や、なんで・・・ヒャァゥッ! いっぺんになんて・・・ やぁぅっ!!!///
(実体験を話しているのだが多少誇張気味)
(奥に当たっている状態でさらに押されているためか恐怖を感じたらしい)
(動きが変わったため一安心するが今度はいきなり後ろにも入って来たため驚く)
(しかもそのまま無理矢理動かされて抵抗出来ないまま達してしまう)
【そうですか・・・では残念ですが今日できりにしますか?】
【他の方の邪魔になってしまいそうですし】
ぇぅ、ぼくとおんなじ・・・///
ん・・・/// あったかくて気持ち良い・・・/// ごめんなさい、でももうちょっと我慢して・・・?
(毎日大量に来る女性達の相手をしているためか実際にそれ以上の人数を相手にしている)
(ちびアヒャが達してしまった事には気付くが謝りながらもどんどん加速していく)
(しかし快感でか二本のペニスがどんどん大きくなっており、最終的には結局二本とももとの大きさになってしまう)
【終わらせるのでしたらこのままの流れで一回で終わりにしますか・・・】
【あとは軽くスキンシップでも・・・(ぉ】
ヒャ!? ぽろろはそんなに出来るアヒャ!?
ヒャゥン! やぁ・・・!? やだ、おっきくなって・・・ヒャァゥ! 壊れちゃうアヒャ〜!///
(半分冗談だった為か正直に驚いている)
(達したばかりの状態で責められ続けて体を痙攣させている)
(入っているモノが徐々に大きくなってきていることに気づき悲鳴をあげるがそれでも体は正直に反応している)
【そうしますか・・・】
【スキンシップは散々している最中ですがw(ぇ】
ぇぅ、お客さんの相手してるの・・・たくさん・・・///
んぅ・・・ もうちょっと・・・/// ん、出ちゃう・・・ふぁぁぅっ!!///
(どんな仕事かは言わなくても普通に分かりそうな答えを返す)
(最終的にはちびアヒャの体を思い切り叩き落すような動きで突き上げる)
(そのまま達してしまうがペニスが二本になっているためかいつもの半分程度の量を前後に吐き出す)
(それでももともと多いためか普通の数倍の精液を勢い良く奥に叩きつけるように吐き出す)
【たしかにスキンシップって意味ではしていますがww】
【ではあと数回で切りにしましょうか・・・】
アヒャ〜・・・ エッチなお仕事アヒャ?
ヒャッ!! あっ! 壊れ・・・っ!! アヒャァァゥッ!!?
あう・・・ お腹・・・熱いアヒャァ〜・・・///
んぅ・・・ アヒャ!? クマーを忘れてたアヒャ!! ・・・あ、足が動かないアヒャ・・・
(具体的な仕事名は分からないがその手の事だとはわかったらしい)
(痛みを感じる程では無いがかなりのいきおいで突き上げられてまた達してしまう)
(前後にたたき付けられるような射精を感じ取るがそのまま意識を手放しかける)
(しかし捕まえたクマーの事を思い出してぽろろから離れようとするが腰が抜けたらしく繋がったまま動けずにもがく)
【そうですね、とりあえずここらで・・・】
ん・・・ お客さんたちを気持ち良くするの・・・
ぇぅ・・・ ん? よいしょっと・・・こっち?
(あえて否定せずに答える)
(慌てているちびアヒャに気が付くと前後に入れたまま他の部分を液体化し、ちびアヒャの足から下腹部までを包み込んでしまう)
(どうやら足の代わりになっているつもりらしいが一歩動くごとに突き上げている状態になってしまう 本人は精液がもれ出てこないように栓をしているつもり)
【こちらはこの辺で切りに出来そうですが・・・】
ヒャ!? えーと・・・?
はぅん! ヒャゥ!! と、とりあえず冷蔵庫に・・・///んんぅっ!! もう、駄目アヒャァ〜・・・///
(いきなり溶けた上足に張り付いたため対処が分からず)
(ぽろろが動く度に奥を突き上げられ集中出来ないらしく大型冷蔵庫にクマーをほうり込む)
(しかし寝室に向かう途中でまた達してしまいそのまま朝まで気を失ってしまう)
(結局クマーの料理は出来なかった)
【ではこんな感じで大丈夫でしょうかね・・・?】
ぇぅ・・・ ん? 寝ちゃった・・・ ん・・・
・・・あ、電話があったんだった・・・ ぇぅ、もしもし・・・
う〜ん・・・ 起こしちゃかわいそうかな・・・ おやすみ・・・
(とりあえず気絶してしまったちびアヒャをベッドに寝かせると丁度自分の服から携帯電話の着信音が鳴り響く)
(流石に心配になった店員がかけたらしく自分が知っている範囲で場所を伝えるとあっさりと迎えに行くと言われてしまう)
(挨拶をしてから出て行くべきかと思ったがちびアヒャは寝ているため書置きだけおいておく)
(家の戸締りをすべて確認すると丁度外に車が止まり、一度溶けて窓枠の隙間から出て行くとそのまま帰ってしまう)
【少々無理矢理でしょうかね・・・?】
【この辺で切りにしましょう、お疲れ様でしたw】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございましたw】
【また機会があったらよろしくお願いしますw お疲れ様でした・・・】
【年明けてから誰も来ていない・・・?】
【とりあえず待機してみます】
最近は何かと規制が厳しいからねぇ、携帯組は壊滅状態だし・・・
当分は閑古鳥保護区になるかもしれないね
とりあえず何人無事か分かればなぁ・・・
点呼してみるか?
【少し前まで規制されていましたが、今はなんとか無事です】
【しかし、携帯が使えないのは何かと不便です・・・orz】
【この大規模規制は一体何なんでしょうか・・・】
【元々PC派なので無事です】
【年末年始→学校休み→冬厨大量発生→荒らし化→手当たり次第に規制・・・】
【こんな感じでは? 毎年似たような状態になっていますし・・・ 今回はやけにひどいですが^^;】
【久しぶりに来れました・・・】
【いつの間にか規制が解除されていたみたいですね】
【あまり人がいないようですが待機します】
【規制されたり解除されたり…運営も忙しいみたいですね】
【久しぶりに待機してみます】
【残念、遅かったかな・・・?】
【一応待機します】
【そろそろ諦めようかと思っていましたが…】
【お久しぶりですね】
【良かった、間に合いましたかw】
【そう言えば・・・ 丁度3ヶ月振りですからね・・・】
【一応、あけましておめでとうございます・・・でしょうか? もう終わりかけていますがw】
【本当に遅くなりましたが、あけましておめでとうございます】
【年明けの忙しさもおさまってきた感じですが…】
【こちらはもっと前に落ち着いていたものの運営さんが解放してくれなくて・・・orz】
【一応今からでもお相手お願いできますか?】
【近頃の運営さんは以前にも増して気難しいですしね…】
【2時頃まで…かな? それでよろしければ大丈夫です】
ふえぇ〜・・・ ひどい目にあったからなぁ・・・
(前回の話を実行しようとしたらしくかなり派手な服装で診療所に戻ってくる)
やれやれ、僕は悪魔じゃないからな・・・ あー・・・ 疲れた・・・
(そのままドアに寄りかかって外の音を聞いている)
(おそらく二組以上の団体が争いながら診療所の前を通り過ぎていく)
(誰もいなくなったと分かってから診察様のベッドに倒れこみ、だるそうに翼をへたらせて動かなくなる)
【しっかりしているには越した事は無いんですが・・・】
【ではよろしくお願いしますw こんな感じで良いでしょうか・・・?】
あれ… 先生、お疲れさまモナ
思ってたより似合ってるモナw
(掃除を済ませたらしく、モップを所定の場所に片付けながら挨拶する)
(クスクスからかうようにしながら湯飲みに茶を注ぐ)
【では、こんな感じで…】
【宜しくお願いしますね】
あ〜・・・ お疲れ様だからなぁ〜・・・
似合い過ぎって事だからなぁ? 恥ずかしいから飛んで帰ろうとしたのに余計ひどい目にあったからなぁ・・・
特に白い服の人たちはおっかないからなぁ〜
(完全にへばっているらしく片手だけ振って応える)
(どうやら黒い翼のせいで本物と勘違いされたらしい)
(周辺にいた教会関係者やら悪魔信者やら野次馬やらがまとめて追いかけてきたらしい)
(悪魔祓いの道具を色々と投げつけられたらしく何とかキャッチできた銀製のナイフを自分の机に放り投げる)
【ではよろしくお願いします〜】
【今日は2時頃までですか?】
えっと…過激派とかそういうのモナ…?
怪我とかしてないモナ? エー先生を驚かすはずが、こんなことになるなんて…
(雰囲気の違うナイフにそれと気付き、やや焦りながらウララーを気遣う)
(自分のせいで危険な目に遭ったと負い目に感じているようだ)
【そうですね…体力的にもそれくらいでお願いします】
【久しぶりなのでお手柔らかにお願いしますねw】
多分、そんな感じだと思うからなぁ・・・
本物の悪魔じゃないから怪我はしてないからな〜
・・・ん? なんか色々引っかかってるからな? ・・・あれ、血が出てる?
(自分でもこうなるとは想像していなかったらしく困り顔)
(おそらく聖水だと思われる液体で翼が湿っており、大きく羽ばたかせて水気を振り払う)
(しかしその拍子に引っかかっていたのであろう銀製の鎖や十字架が勢い良く部屋中に飛び散る)
(まだ何か引っかかっていると気が付き毛繕いを始めるが真っ黒なダーツの矢が軽く刺さっており、手元のタオルで血を拭き取り始める)
【実はこちらも少々疲れ気味ですorz】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
怪我がないなら良いんだけど…
あ!? もう、せっかく掃除したのに…
(やや耳を垂らして頷くと、飛び散った小道具を拾ってまわる)
え…やっぱり怪我してたモナ?
消毒しないと…え〜と…
(血という単語に反応し、急いで駆け寄ると消毒用の器具を探すが焦って見落としてしまう)
あぁ、ごめん・・・ こんなに色々くっついてたとは思わなかったからな・・・
・・・でも、全部銀だったら結構高そうだからな〜?
(咄嗟に謝るがこれだけの物をそろえるのには一体いくらかかっているのかと首をかしげる)
大丈夫だからな〜・・・ とりあえずこれ片付けておいて欲しいからな〜
この程度だったら唾つけておけば・・・? な、なんか声がおかしいからなっ!?
(突き刺さっていたダーツの矢をモナーに手渡すが良く見ると注射器型になっている)
(毛繕いを再開しながら呟くが声が変だと気が付き咄嗟に口を押さえる)
(ダーツを投げたのは野次馬の方だったらしく中身は例の性別を変える薬)
(しかし知らなかったのかパニックになりながらも翼で体を包み隠れてしまう)
うーん… こんなにいっぱい、質屋さんも買い取ってくれるモナ?
怪しまれて通報されたりして…
(空いていた段ボール箱に銀製品達を詰め込むと編に現実的な心配をしてしまう)
…? 先生、何か具合悪いモナ?
傷が痛むモナ?
(ふと気付くと様子のおかしいウララーに声をかける)
(薬品による変調だと気付かずに不安そうにしている)
大丈夫だからなw 銀はわりと柔らかいからな〜w
(箱から一番大きい十字架を取り出すとそのまま円形に丸めてしまう)
(そのあとごそごそと少し弄ると銀製の指輪になってしまった十字架をモナーの指に嵌めてしまう)
い、いや、大丈夫だからな・・・? とりあえずシャワー浴びてくるからな〜・・・?
(声の異変に気付かれないように小声で話している)
(翼で体を隠したままバスルームに向かうが隠れきっていない足が妙に綺麗だったりする)
はぅ…/// モナにはもったいないモナ///
十字架の指輪なんて畏れ多いモナ…
(銀の輝きにうっとりするが、冷静になるとバチが当たらないか気にし始める)
先生…? 本当に大丈夫モナ?
やっぱり何かあるモナ…?
(どうしても気になり指輪をしたまま浴室に近付く)
(声をかけるだけではあきたらず、浴室の戸を開けて中を覗き始めてしまう)
そんな事無いからな? 良く似合ってるからな〜w
元が十字架だから神様が守ってくれるかもしれないからな♪
(素直な反応に嬉しくなったのかそのままほめ続ける)
(十字架の原型は殆ど無いが何気無く呟いた一言が丁度モナーの心配とは反対の意味合いになる)
ふぅ・・・ えーっと・・・ 何がどうなってるからな・・・?
あ、でも・・・ 我ながら美人かも・・・///
(さすがに気が引けたらしく服を着たままバスルームの鏡の前に立っている)
(服はそのままなのだがなんだか妖しい服装に見えてしまい鏡の前で自分に見惚れている)
(しかし自分とはいえ裸を見るのが恥ずかしくなったらしくそのまま モナーが覗いている事自体にも気が付いていない)
【今日はそろそろ終わりでしょうか?】
【明日は来れないかもしれないんですが・・・】
そう…モナ? 先生がそんなに言うなら、これは貰うモナ…///
(誉めちぎられて丸め込まれるままに頷き、嬉しそうに指輪を撫でる)
ん〜…? やっぱりウララー先生って本物の…
…あ…その…えっと…背中を流そうかな〜って…
(羽をもつ一族だけに自力で性転換出来るのではと思っているようだ)
(熱心に覗くうちに戸が軋み、苦しい言い訳を試みる)
【さすがに大量の睡魔が…orz】
【せっかくですからゆっくり休みましょう】
【次は日曜日…でしょうか?】
そうそう、いつも頑張ってくれてるしプレゼントしてあげるからな♪
(特に他意はなくなんとなくモナーの頭を撫でながら付け加える)
えーっと・・・ とりあえず服を・・・? ひ、引っ掛かるからなぁ・・・///
・・・っ!? へ? い、いや、別にいいから・・・ その、エーちゃんには言わないで欲しいからな・・・?
(とりあえず服を脱ごうとするもいつもと勝手が違いもがくだけ)
(勘違いされている事には気が付かず、一応口止めはするが勘違いを増長しかねない言い方)
【では今日はこのあたりで・・・】
【多分日曜でしたら10時ごろまでには来れると思います・・・】
【ではお疲れ様でした〜】
【予定が早く切り上げられたんですが・・・ 再開は明日でしたね・・・】
【一応待機だけはしてます】
【寝る前の巡回をしてみたら…】
【流石に間に合わなかったかな?】
【丁度席を外した時に来てるとは・・・】
【もう落ちちゃいました・・・?】
【まだ起きてますよ〜】
【少し遅い時間ですが…今から再開しますか?】
【こちらは大丈夫ですが・・・ 明日は休みですし】
【そちらにお任せしますw】
【せっかくですし、少しだけ…】
【短めにして夜にたっぷりと…】
【了解ですw】
【ではそちらからですね・・・】
あ…だからエー先生と距離を置いてるモナね…
年に一回くらいモナ?
(完全に勘違いしてしまい、元々そういう体質だと納得してしまう)
(一定周期で代わるのかと聞いてみる)
もしかして、服が水を吸って張り付いたモナ?
モナが手伝ってあげるモナ
(苦戦している様子のウララーが気になり、浴室にそのまま入ってきて脱がせようとする)
へ? いや、こんな事今まで無かったからな・・・?
一体何がどうなってるのか・・・///
(もちろんそんなはずも無く、一応反論している)
(力無く俯いた拍子に視野に自分の胸の膨らみが入ってしまい、また赤くなる)
う〜ん・・・ そうみたいだけど、なんか引っ掛かってるからなぁ・・・?
・・・って、ちょ! え、遠慮するからなぁ〜///
(巻いてあるチェーンが胸に引っ張られて体を軽く締め付けているらしいが本人は気が付いていない)
(なんのためらいも無く服を脱がそうとするモナーに驚き、バスルームの隅へあとずさる)
うーん…? じゃあ、さっきの道具に何か塗ってあったかもしれないモナ…
(何やら残念そうに首を傾げながら原因を思い浮かべる)
女の子同士だから気にしなくて大丈夫モナ〜♪
えっと…ここをこうして…よいしょ… ふぅ、出来たモナw
(何を恥ずかしがる必要があるのかとウララーの服に手をかける)
(器用に服の飾りを外してすぐに脱げるようにはだけさせる)
・・・でもあの人たちがそんな物使うわけ無さそうだからな?
(もちろんダーツの方が原因だったとは知らずに首をかしげる)
いや、その・・・ 僕は男だからなぁ・・・///
うぅ・・・ 恥ずかしいからなぁ・・・
(まだ思考が追いついていないらしくいまいちな反論しか返せない)
(体を隠そうとして後ろを向くと鏡に映ってしまい、はだけた服の裾を掴んで隠そうとする)
(しかし今度は自分の胸に手が当たってしまい困り顔でモナーに向き直る)
意外と変な趣味の宗派だったりして…
不思議なしきたりの人って多いし…
(自分のことは棚に上げながら勝手な想像をする)
ん〜 こんなに綺麗なおっぱいしてるのに…
モナは色んな人に弄られて…なんだか羨ましいモナ…///
(グイッと胸を露出させると、高貴なものを見るような表情でうっとりしながら頬擦りする)
神様のために悪魔を捕まえてお仕置きでもするからな・・・?
それはそれで怖いからな・・・
(つられて変な想像をしてしまったらしい)
(しかしアッー!なイメージが出てきたらしく震え上がる)
ひゃっ!?/// も、モナーさんのおっぱいも大きくて柔らかいからな・・・?///
とりあえず離れて欲しいからなぁ・・・///
(いきなり頬擦りされて変な声を上げてしまうが仕返しなのかモナーの胸に手を伸ばし軽く掴んでみる)
(慣れない感覚に体から力が抜けそうになるが何とかモナーをどかそうと手を伸ばす)
(しかし押し返せるだけの力はなく撫でるだけ)
きっと欲求不満な神様のいるところモナねw
(調子に乗ってクスクスとからかう)
ん…/// でも、ここまで綺麗じゃないモナ…
あむ…ちゅぷ…
(ペットとして幼い頃から可愛がられた体の為か、ウララーの初々しい体が羨ましいようだ)
(乳首を口に含むと丁寧に舌先で撫で回す)
・・・男の神様だったら最悪だからなぁ〜
(例のいい男を奉っている教会でも想像したらしい)
そんな事言ってもモナーさんの方が良いスタイルしてるからな・・・?
ん・・・ ひぁっ!? はぅ・・・ い、今の、なに・・・? ・・・///
(基準の違いが分かっていないらしく首をかしげる)
(口に含まれるまでは何とか立っていられたが舌での刺激には耐え切れず)
(そのまま膝から力が抜けてその場にへたり込んでしまう)
(力が入らないながらも立ち上がろうとするが、自分の太腿に透明な液体が伝っているのに気が付き隠すように膝をすり合わせる)
ん…普通の初めてな女の子はおっぱいはあんまり気持ち良くないはず…
きっと敏感になっちゃう効果モナね
(薬効によりかなり快感に弱いのだろうと察し)
せっかくだし、モナやエー先生がどんな風に気持ち良いのか体験してみるといいモナw
ちゅ…んぅ…ふぁ///
(そのまま押し倒し、強引に服を脱がせていく)
(ほとんどを露出させると、初々しい性器を撫でながらキスをする)
ふぇ・・・ そう、なの・・・?///
(冷静に分析するモナーとは逆にほぼ思考力が残っていないらしく何とか聞き返すだけ)
へ・・・ ひゃぁっ! やだぁ、モナーさんに犯される〜!
んむっ!? ん〜ん〜!! んやぁっ!!///
(本気で怖がっているのだが一見するとふざけているようにしか見えない)
(そのままキスされても必死に抵抗しているのだが性器を軽く撫でられただけで体を跳ねさせる)
ぷはっ いつもはモナで好き勝手してるのに…w
エー先生に食べられる時はそんな感じモナ?
(普段とはまるで逆な印象の為か気分が高揚している)
(エーを引き合いに出しながら胸に頬擦りし、性器を撫でる)
【すみません、そろそろ限界みたいです…】
【22時頃からの再開でどうでしょうか?】
ふぁ・・・ あ、謝るしもうしないから赦して欲しいからな・・・?
・・・/// そ、そんな事・・・ないからな? んぅ・・・モナーさん、そんなにおっぱいが好きdひゃあっ!
(何とか解放してもらえないかと駄目元で謝ってみる)
(流石にその通りとは言えずに否定する)
(一応胸のほうは馴染んできたらしくモナーの頭を撫でるが性器を刺激されると腕に力が入ってしまいそのままモナーの顔を自分の胸に押し付けさせてしまう)
【了解です、ではあとはまた今夜で・・・】
【多分その時間なら大丈夫だと思います】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
んに… 別に怒ってるわけじゃないモナ…
その…何だかおっぱいにじゃれつくと安心するモナ…///
んむぅ…///
(そんなに嫌なのかと申し訳なさそうに耳をたたむ)
(母親との思い出が無い影響らしく、嬉しそうに顔を埋める)
【では、また後程…】
【おやすみなさい…】
じゃぁ・・・ す、少し待って欲しいからな・・・///
う・・・ だったらエーちゃんにして欲しいからな? なんか変な気分になっちゃうからなぁ・・・///
(とりあえず乱暴にされるわけではない事には気が付き落ち着くまで待って欲しいと伝える)
(どうやら甘えられるのには慣れていないらしく、無下に振り払えずに翼を使って抱き込む)
【ではそろそろ待機します】
うん…ずっとこのままでもいいモナ…///
エー先生はウララー先生のものだし、独り占めは出来ないモナ〜♪
(嬉しそうに身を任せるが、気が緩んでとんでもないことを言い出す)
(なんだかんだでカップルだからと遠慮してみせる)
【では、こちらも待機です】
いや、ずっとって・・・ それはそれで困るからな・・・?
独り占めって・・・/// だ、大丈夫だからな? 僕は別に構わないからな〜・・・
(聞き流せない一言に思わず体を捩るが押し倒されたままでは逃れる事は出来ず)
(今の自分の位置にエーを置いた想像をしてしまい顔が赤くなるが別に構わないと強がってみる)
(自由に動かせるのが翼だけのためかとりあえずモナーを包み込む)
【ではよろしくお願いします〜w】
ふふ〜♪ 冗談モナw
あんまり独り占めしたらエーにお仕置きされちゃうモナw
(クスクス笑いながら身を離すとそっと翼を押し退けてウララーを自由にする)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
ふぅ、その前に好き勝手な事すると僕がお仕置きするからな〜?
ん〜・・・ とりあえずモナーさんから見て変な所ってあるからな・・・?
(いつもの調子で脅すがさっきまでが逆の立場だった為全く効果がない)
(一応落ち着いたらしく服を脱ぎ捨てるとモナーの前でゆっくり回ってみせる)
【こちらは2〜3時ぐらいを目安にして貰えると・・・】
【そちらはどうでしょうか?】
ん〜… ここは玩具もないし…全然怖くないモナ〜♪
えっと… 特に体つきはおかしくないし、とても可愛いモナ
写真でウララー先生の妹って言ってもバレないと思うモナw
(玩具も無い上に自慢のムスコがいなければ無力だろうとタカをくくってからかう)
(おかしいどころか良く似合っていると評し、記念撮影を持ち出しはじめる)
【実は急用で忙しかったもので…】
【1時頃までいけるかどうか…といった感じです】
う・・・ そ、そんな事ないからな・・・? ・・・むしろ返り討ちにされそうな気がしてきたからなぁorz
あんまり嬉しくないからなぁ・・・/// もしばれたら笑いものにされそうだからな? ・・・モナーさんがあったって言えば大丈夫かな?
(反論するがあっさり負けそうだと思い直して項垂れる)
(面と向かって可愛いと言われ、恥ずかしそうに翼で体を隠す しかし黒い翼のためか小悪魔的なイメージになってしまう)
(むしろばれるはずが無いのだが不安そうに返し、丁度いい言い訳を思いつきモナーに確認する 自分でも写真には取っておきたくなったらしい)
【了解です、では1時ごろまでを目安にしましょう】
うん、エー先生もそんなには追及しないと思うモナ
…じゃあ、ウララー先生の部屋に行くモナ? ここにいても何も出来ないし…
(本人次第だが、話しても問題無いだろうと頷く)
(このまま風呂場に居ても進展が難しいため、エーを気にしなくて良い部屋へと提案する)
【こちらこそ、改めて宜しくお願いします〜】
まぁ、聞かれたら適当に誤魔化しておいて欲しいからなw
あ〜・・・ よく考えたら丁度良い服がないからな・・・ 留守だって言ってもエーちゃんの服使ったらばれるし・・・
(大分適当な事を言い始める)
(完全に馴染んだらしく裸のまま自室に向かおうとする しかし丁度良い服がないと思い出しモナーに向き直る)
ばっちり誤魔化しておくモナw いつもはエー先生もあんまり根掘り葉掘り聞いてこないし…
あ、それじゃモナの置いてある着替えを使ったらいいモナ
念のため持って来たけど、まだそういう機会がなかったモナ
(深く追及されないだろうと二つ返事で答える)
(エーに見せていないので大丈夫だろうと紙袋を取ってくる)
あ〜、じゃあお願いするからな〜w
・・・よっと、あれ? ・・・ハァ、無くなってみると物凄く心細いからなぁ・・・///
(モナーが着替えを取りに行っているうちに自分の部屋に先に戻る)
(ベッドに腰掛けるとその手の道具が入れてある箱に目が行き、何気無く手を伸ばす)
(電動バイブを取り出すとなくなってしまったムスコを思い出しバイブを眺めながら恥丘を撫で始める)
(どう見ても始めようとしているようにしか見えないが本人には自覚無し)
おまちどおさま〜
…あれ? ウララー先生ってばスケベなんだから///
(紙袋を片手に戻ってくると、既にその気になってるのかと茶々を入れながら紙袋を傍に置く)
(急いで持ってきた為、上着やスカートだけでなくブラジャー等の下着類も一式入っている)
あぁ、おかえりだからなぁ・・・
・・・そんな事言われてもそのスケベなことが出来なくなっちゃったからなぁ〜、寂しいからなぁ〜・・・
(元気の無い返事を返すがかなり落ち込んでいるのかモナーの軽口を無意識に受け流してしまう)
(どうやら戻らなかったらどうしようかと不安になってきたらしくそのままバイブに頬擦りし始める)
えっと、下着もつけなきゃ駄目だからな? つけ方分からないからなぁ・・・///
(モナーから紙袋を受け取ると中を覗き込み、下着を見つけて恥かしそうに確認する)
ん〜… 人によるけど、1〜2時間で戻れるんじゃないかな…
お父さんもそういう趣味の人に使って撮影することがあるモナ
着けた方が型崩れとかしなくていいモナ ほら、ここをこうして…
(前列があるので大丈夫だと安心させようとする)
(せっかくだからと強引に下着を着けさせ、服を着せていく)
ふーん・・・ でも、使ったのがああいう人たちだし・・・ 治らなくなったりするのってないよね・・・?
(知識が無いためか不安そうに確認する ショックでかなり情緒不安定らしい)
そうなのかな・・・? よっと・・・ んしょ、なんかスースーするからなぁ・・・///
(文字通り着せ替え人形状態でされるがままに服を着せられていく)
(しかしスカートが落ち着かないのか裾を押さえながらもじもじし始める)
【もうそろそろ中断用意でしょうか?】
えっと…うん、強い薬はずっと変えちゃうけど、もう一度使えば元に戻れるモナ
お父さんがいくつか持ってたけど…
(元に戻るのは不可能ではないと答え、携帯でメールを送り在庫があるか確認する)
うん、よく似合って可愛いモナ♪
このまま街へ出たらナンパされちゃうかもしれないモナw
(一通り着せて眺めるとかなりの上玉だと褒めちぎる)
(軽く抱き着きながら携帯で写メを撮ってみる)
【そうですね…そろそろ切り上げて、また後程…】
なら一安心だからなぁ/// 一生ムスコとお別れなんてことになったら立ち直れないからなぁ・・・
(心底安心したらしくそのままベッドに横たわる)
へぇ・・・ そんなに似合ってる・・・のかな///
ナンパされても嬉しくはないからなぁ? ・・・試しにその写真、遊びに来た僕の妹だって言ってモララーさんに送ってみて欲しいからなw
(褒められているとは分かっていてもやはりまだ恥かしいらしい)
(どうせだからモララーに判断してもらおうかと提案してみる)
【はい、ではこの辺で・・・】
【今夜の再開時間も10時ごろで大丈夫でしょうか?】
えっと…ちょっと待っててモナ… どれどれ…
…是非とも紹介して欲しいらしいモナ
(軽い気持ちで写メを送信して返事を待つ)
(返信内容を確認するとやや困った表情でメールをみせる)
【はい、22時頃なら問題無いと思います】
【申し訳ないですが、お先に失礼します…】
わぁお・・・ こうかはばつぐんだ、っとw
・・・w じゃあ「お兄ちゃんを笑いものにした人となんか話したくない」って言ってるって送っといて欲しいからなw
(まさかこうも見事に釣れるとは思っていなかったらしくふざけながら苦笑する)
(以前の事をさり気なく根に持っているらしい)
【はい、ではまた今夜・・・】
【お疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
お父さんってばすぐ手を出すから…w
ええと…「お兄さん思いで可愛いね、近いうちに会えるように努力するよ」って来たモナ…
(そういう仕事でもある為、仕方ないと苦笑してみせる)
(しかし、返ってきたメールを読むと思いっきり不安そうな表情を向ける)
【では、そろそろ待機します…】
まぁ、それは分かってるけど・・・ 節操無さ過ぎだからなw
・・・まぢですか? まぁ、今度訪ねてきた時に断っておけば大丈夫・・・かな?
(仕方ないにも程があると首を振りながら呟く)
(今すぐ来るわけではないだろうと苦笑を返す)
【ではそろそろよろしくお願いします】
【今日は何時ごろまで大丈夫そうですか?】
そろそろ撮影の時間だし、当分は連絡つかないと思うモナ…
でも、せっかくだし女の子がどんな風に気持ちいいか教えてあげるモナw
(このまま自然消滅もあるだろうと気楽に答える)
(辺りを眺めるとその手のアイテムが目に入り、気分の赴くままにウララーに覆い被さる)
【今夜も宜しくお願いします〜】
【1時過ぎならなんとかいけそうですが…】
【そちらはどうでしょうか?】
・・・今度来た時に聞かれたらわざと慌てながら妹なんかいないってふざけてやるからなw
え? ちょ、え、遠慮するからなぁ〜? このまま治るまで放って置いてほしいからなぁ〜!
(聞かれたらからかうつもりらしくニヤニヤ笑っている)
(一応落ち着いてはきたものの身の危険を感じて逃れようともがき始める)
【こちらは一応2時まで持てばいい方かと・・・】
【1時を目安にしておきますか?】
お父さん、どんな顔するかな…w
ん〜… 最近、ウララー先生にいじめられてないし…我慢できないモナ///
(さすがに想像出来なかったのか、楽しみな様子でクスクス笑っている)
(室内の様子もあってか、ウララーにじゃれつきながら服をはだけさせていく)
【では、1時を目安ということで…】
【改めて宜しくお願いします】
困るか諦めるか意地になるか・・・どれでも楽しそうだからなw
が、我慢できないなら僕がしてあげるからな? ・・・あれ? ん〜・・・っ!?
(逆にいくつか想像したらしく意地悪そうな笑みを浮かべる)
(いつもの調子で体勢を入れ替えようとするが性別の変化と同じく力も弱まっているらしい)
(必死に押しのけようとするがうまくいかず焦りからか顔色が悪くなってくる)
【了解です、では今日もよろしくお願いします〜w】
んぅ…いつもはされてばかりだから、最初だけさせて欲しいモナ///
(甘えるようにじゃれつきながらスカートに手を伸ばし、下着越しに性器を撫で回す)
ん〜・・・っ はぁ、は、初めてだから優しくして欲しいからなぁ・・・///
(何とか引き剥がそうとはするがうまくいかずに諦める)
(一応あまり無理をしないようにだけ呟くと下着越しに撫でられる感覚に不安そうな反応をする)
大丈夫モナ、エー先生とも時々やるし…w
初めては…お父さんよりエー先生が良いモナ?
(なんだかんだで慣れてると意地悪く微笑んでみせる)
(まずあり得ないだろうことを囁きながら慣れた指使いが激しくなっていく)
あ、そうなんだ・・・/// その、エーちゃんもそういうの、好きなのかな?
う・・・ 絶対いじめられるからモナーさんの方がいいからな・・・ んん・・・///
(乱暴にされることだけはないと安心するが思わず聞き返す)
(これまでの経験上、間違い無く徹底的にいじめられるだろうと返す)
(薄い布越しに撫でられて徐々に下着まで湿ってくるが本人は良く分かっていないらしい)
うーん…ウララー先生とエッチの趣味は似てると思うモナ///
あ…もう濡れてきたモナ 流石はスケベなウララー先生モナw
(薬を使った挙げ句に拘束したりと、似た者同士なのだろうと頷く)
(クスクスからかいながら直接撫ではじめる)
・・・種族的なものって事なのかな? あとは医者だって事くらいしか共通点がないからな・・・
ん・・・/// だってモナーさんが触るから・・・/// うぅ、何だか恥かしいからなぁ〜///
(偶然の一致だとは出てこなかったらしく共通点を探し始める)
(いつもと勝手が違うためか恐怖心もあるらしくモナーに軽く抱きつくとそのまま翼で包み込む)
(それでも足を閉じないようにしているらしく小刻みに震えている)
うーん…きっと似た者同士ってことモナ、だからエー先生も強引に…///
いつもモナはこういう風に感じてるモナ… じゃあ、もっと気持ちいいの教えてあげるモナ
(どっちかが主導権を握るとそのままなのだろうとウララーに心当たりないかと視線を送る)
(ウララーの反応から気分が乗ってきたらしく、指先で性器を割るとクリトリスを弄りはじめる)
ん〜・・・ そんな事いってもいつも向こうが無理矢理・・・///
うぅ、そういわれてもピンと来ないからなぁ・・・/// ん、ひぁん!? や、駄目だからなぁ〜!///
(意識してかは分からないが基本的にいつもエーが主導権を握っているらしい)
(まだ気になるらしく落ち着かない様子で翼をすり合わせるが丁度先がモナーのお尻を撫で回している)
(位置的にモナーの指が自分の性器を開いたのには気が付くが敏感な部分への刺激に思わず声を張り上げ強く抱き付く)
そうなんだ…それだけ愛されてるってことだと思うモナw
あ…んぅ/// ひゃ!?
ふふw 手には飽きてきたモナ? 玩具ならもっと気持ちよくなれるモナw
(プラス思考で好意的に受け取るように促す)
(流石にイカせるのは厳しいかと策を変え、先程ウララーが握っていたバイブを拾ってちらつかせる)
単にいじめて遊んでるだけって事は無いのかな〜・・・?
えと、も、もう十分分かったからもういいからな?
痛いのはいやだからな〜・・・
(あいにくさらにマイナス方向に考えてしまう)
(やはり道具とはいえそう考えると怖いらしい)
(いつも自分がやっているように乱暴にされるのではと考え自分の性器を両手で覆い隠してしまう)
だったらわざわざ一つ屋根の下に暮らしたり、エッチしたりしないと思うモナ…
ふふw モナも一緒に使うから平気モナw
よいしょ…んぅ///
(流石におかしくはないかと否定してみる)
(スカートと下着を脱ぐと手を払いのけてスイッチを互いのクリトリスで挟むように体を重ねる)
いや、エーちゃんの事だからペットとかそういう感じで見ててもおかしくないからな・・・
(さらに見事な妄想を繰り広げているらしく周囲にどんよりとしたオーラが漂い始める)
で、でも・・・ きゃっ・・・!?/// ・・・うぅ、な、なんか硬いのがお腹に当たってるからなぁ・・・あぅ///
(いきなり手を払いのけられて悲鳴を上げるがやけに女性的な声が出てしまい恥かしそうに口を覆う)
(位置的に当たっている物が気になるらしくもがくがそのたびにクリトリスを刺激されるためか微妙に熱の篭った声をあげる)
【そろそr、でしょうか?】
ウララー先生のことは尊敬してるみたいだし、きっと独占欲の裏返しモナ!
(そんなことはないとキッパリ言い切ってマイナスオーラを吹き飛ばす)
ん…はぁう…///
これも、ウララー先生がモナによくやってるモナ///
おちんちんをマンコに擦り付けて…くぅっ///
(互いの性器で挟むのを維持しつつ、腰を動かしてバイブを強く擦り付ける)
【そうですね…かなり辛いです…orz】
【次も22時頃で大丈夫でしょうか?】
尊敬してるから、蹴落とすためにいじめてるかも・・・
(呪いでも掛けられているかのように吹き飛んだマイナスオーラが戻ってくる)
(しかし幾分弱まっているため効いてはいるらしい)
んぅ・・・ そう考えると何だか嫌な感じだからなぁ///
くぅん・・・/// あ、の・・・ モット・・・///
(やはりアッー!的なイメージが出てきてしまい嫌そうな顔になる)
(落ち着いてきたと同時に物足りなくなってきたらしく小声でねだり始める)
【では今日はこのあたりで・・・】
【こちらは大丈夫ですのでそちらにお任せします】
〜っ! 蹴落とすつもりならあんなにデレデレしながらノロケ話しないモナ!
こっちは一人なのに…! あ…ごめんなさいモナ…
(無意識のうちにストレスに感じていたらしく、ややヒステリックに怒鳴り付ける)
(大分発散したところで我にかえり、申し訳なさそうにうつ向く)
でも、ウララー先生はもっと色々してるモナ/// えっと…何かないかな… はぅ///
先生からも動いて欲しいモナ///
(流石に処女を奪ったりはしないつもりだが、やや物足りない様子)
(マッサージ器などがないか探しながらウララーも動くように促す)
【では、一応今夜の予定で…】
【すみませんがお先に失礼します…】
ひえぇっ!? わ、分かったから怒らないで欲しいからな?
一人って、モララーさんは違うからな?
(いきなり怒鳴りつけられてマイナスオーラが見事に消し飛ぶ)
(余計な事とは分かっているがつい確認してしまう)
いろいろ、って・・・ こうだからな?w
きゃぅ・・・っ/// 動いてっていっても・・・ ん、よっと・・・///
(モナーの反応から気が付いたのか両手でモナーのお尻を割り広げると翼で性器から尻尾までを縦になぞり始める)
(体位的に動けず、上半身を反らせて胸同士を押し付けてみる)
【はい、ではお疲れ様でした】
【おやすみなさい・・・】
えぅ… だって、だって…お父さんはモナが居なくても困らないし…
(♀モラに付きっきりで可愛がっている為、放置気味になっているのが辛いようだ)
ひぅっ/// う、うん…もっと///
ん…何か使わないと… あれって…マッサージ機モナ?
(翼で愛撫されてうっとりするが、胸では物足りずキョロキョロと道具を探す)
(ふと、それらしい物が目に入り指差して確認する)
【では、そろそろ待機します】
そんな事言ってると本当に捨てられちゃうからな〜?
いっその事しつこい位に付き纏ってみればいいからなw
(わざと意地悪に言い返すと不安だったら会いに行けと付け足す)
モナーさんはお尻撫でられるのが好きなのかな〜?w
ん? あぁ、あの箱の中身は全部マッサージ機だからな? ここに来てから腰痛がひどくて・・・///
(一度手を離すと両手で尻尾を揉み始め、翼でお尻から太腿までを優しくなでまわす)
(こちらに来てから腰を酷使する事が多いためかマッサージ機をいくつか置いてあるらしい)
(低周波治療器や電池式の振動型など、結構な数が箱に押し込んであるが何に使うつもりかは気が付いていない)
【ではそろそろよろしくお願いします】
【今日は体調はどうでしょうか?】
でも…そんなことして嫌われるのはもっと嫌モナ…
(逆効果になるのを恐れて耳を垂らして目を伏せる)
はぁう…/// お尻は小さい時から大好きモナ…///
ふぅん… モナや患者さんにエッチなことばっかりするから…
せっかくだから、モナがマッサージしてあげるモナw
(調教の兼ね合いもあってかかなり敏感らしく、うっとりしながら頷く)
(意地悪を言いながら小型の振動式のマッサージ機を取ってくると軽く性器に擦り付けてみる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【大分良い感じですね…そちらはどうですか?】
だけどそうしないとどんどん離れて行っちゃうかも知れないからな〜?w
(さっきまでと立場が逆なためか徐々に調子に乗り始める)
へぇ〜・・・ そんなに小さな時から可愛がられてたからな?
そんな事言っても反対に誘ってくる人のほうが多いからなぁ///
へ? あ、うん・・・? ちょっと、そっちは・・・ひゃん!?
(前歴は知らないためかさり気なく確認するが今度は両手でお尻を鷲掴みにして揉みはじめる)
(軽い怪我などの場合に暇つぶしで誘われる事が多いらしいが律儀に相手しているのは本人の問題である)
(いまいち流れについて来れずに頷くが明らかに違う位置へ持っていくため確認しようとする)
(しかしその前に擦り付けられてさっきまでとは違った感触に声を上げる)
【調子はまぁまぁで微妙で駄目ですw】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
でも、でもぉ…〜っ!
(積極的に行きたい気持ちと自重しようとする気持ちがぶつかり、ややパニック気味に耳を揺らす)
うん、物心が付くか付かないかの頃からお父さんのペットモナ♪
あれ? 先生はマッサージいらないモナ?
じゃあ、モナが先に… んくっ…はぅう///
(自慢気に言ってのけるが、アロエのような土地以外では確実に犯罪である)
(わざとらしくとぼけるとマッサージ機のスイッチを入れ、見せ付けるように自慰を始める)
【それは良いのか悪いのかw】
【1時くらいまでいけるかどうか…】
【そろそろ終われそうな感じではありますが…】
まぁ、心配だったら僕の妹も連れて挨拶にでも行けばいいからなw
(モララー自身が会いたがっていたためついでにからかいに行くつもりで提案してみる)
ん〜・・・ なんか羨ましいような、ちょっとヤバげなような・・・///
だ、だって・・・ 場所が違ったからなぁ・・・?///
んぅ・・・/// ・・・w どうせだからお手伝いしてあげるからなw
(認めるべきではないとは分かっているが微妙に羨ましくも感じたらしく微妙な表情)
(そういう意味でのマッサージだとは思わなかったらしく真っ赤になって言い訳する)
(唐突に一人で始めたモナーを見て、そのまま押し倒すと後ろ向きで馬乗りになる)
(さっきまでの仕返しとでもいいたそうにマッサージ機を奪い取ると片手でモナーのクリトリスを包皮から剥き出しにしてマッサージ機で突付き始める)
【体調○、PC△、携帯がまた規制で×ですw】
【では一応1時頃までを目安で・・・】
【今日中に終わりに出来ればいいんですが・・・ちょっときつい気が・・・】
ん…モナは良いけど、先生が処女を奪われるかもしれないモナ…
(どこまで想定していいか分からず困り顔で頷く)
ペット仲介の仕事もしてるから、万が一でもエー先生を諦めたら可愛い子を紹介してあげるモナw
ひゃ!? い、いきなりは…っ! せ、先生ぇ〜っ!
(まず実行しないだろうと思いつつ宣伝だけしておく)
(押し倒されるなり強烈な刺激に逃げようとするが、馬乗りされているためもがくだけに終わる)
【なるほど…しかし、携帯はpinkだけ規制されてないそうですね】
【1時を目指しつつ終われそうに、ということでw】
【改めてよろしくお願いします】
無理矢理襲われたらお兄ちゃんがモナーさんに仕返しするかもしれないって言っておけば大丈夫だからなw
それとも今のうちにモナーさんが貰っておくからな?w
(その場合人質にされる本人に持ち出すべき話ではないがもちろん冗談)
(さらにどうしようもない提案をしてふざけてみる)
ん、まぁそうなったら頼むからなw
モナーさんも暴れちゃ駄目だからな〜w ・・・ここを、こうかな?w
(一応あわせて頷いておく)
(そのまま上半身を倒してモナーの両足の間に肘を押し込むと無理矢理広げさせる)
(人差し指でクリトリスの裏側を引っかきながら押し出すとマッサージ機を一番強くして思い切り押し付ける)
(しかし位置的に丁度モナーの胸にお尻が当たる位置で潤った性器が丸見えになっており誘っているようにも見える)
【そうですか? 昨日書き込もうとしたら規制されてましたが・・・】
【了解です、ではこちらこそよろしくお願いしますw】
ん〜… 先生がそのつもりなら…
でも、今はそういう気分じゃないモナ…
(一旦は頷くが、精神的に落ち着かないのか首を横に振る)
ひぁあっ!? つ、強すぎ…!
くぅ…っ! せんせぇ…ちゅぷ…れる…///
(強烈な刺激にびくびく体を震わせながらにしがみつく)
(自然とウララーの性器が目の前になり、ゆっくり舌を這わせていく)
【詳しくは調べていないので…紛らわしいことを言って申し訳ないです】
ん、僕も痛いのは遠慮したいし、丁度いいからなw
(やっといつもの調子に戻りそうだと一安心らしく気にしないように言っておく)
モナーさんには強すぎるくらいの方が・・・きゃぁっ!?
ひぅっ/// んん・・・ そっちがその気なら僕も遠慮しないからなぁ・・・/// ん、んむぅ・・・
(軽口を叩こうとするもいきなりしがみつかれて腰が落ち、一歩引き戻されてしまう)
(自分の性器への刺激に思わず体を震わせるが仕返しと言わんばかりにモナーの性器に指を差し入れ、かき回しながら口でクリトリスに吸い付きはじめる)
(まだ快感には馴染みきっていないらしく時折体を跳ねさせるがそのたびにクリトリスに軽く歯を立ててしまう)
【いえいえお気にせず・・・ そろそろ時間ですがもう一日引っ張った方が良さそうですかね?】
うん…分かったモナ…w
(話が一段落し、自然と笑顔がこぼれる)
れる…ふぁむ…ちゅぷ…
くぅっ!? ひぁ…先生…いつもより///
(なんとか快感を教えようとするが、ウララーからの不規則な刺激に力が抜けて苦労している)
【そういえば、ちょっと頭がぼんやりしてきました…】
【明日で終わらせた方が良い感じですかね…】
そうそう、モナーさんは笑ってるほうが可愛いからなw
(つられて笑い返すが性別の違いのせいかいつもより素直に見える)
んくっ・・・! んむぅ/// ふぁ、なんか・・・お腹が熱いからなぁ・・・///
くぅんっ! っふゃぁっ!! こ、これでどうだからな?
(大分追い詰められているらしく腰を引こうにも膝に力が入らずにお尻を左右にずらそうとする)
(さっきまで使っていたバイブを手元に見つけ手に取るとほぼ同時にモナーの性器へ奥まで突っ込む)
(さらに今度は故意にクリトリスへ強めに歯を立てると空いた手で少し下の窄まりも刺激し始める)
【少し無理すればこの流れで切りに出来そうですが・・・ どうします?】
ん…ウララー先生も可愛いモナw
や…っ!? も、モナが先生に…! んくっ! もう駄目モナぁ!!
ひぁ…っ! ふぁああぁ〜〜!?
(なんとか反撃しようとするが完全に形勢逆転されてしまう)
(ウララーを攻めきれなくなり、そのまま絶頂に達してしまう)
【では、ゴールまで突っ走りましょうか…】
う・・・ ぼ、僕は可愛くなくてもいいからなぁ・・・///
(やはり慣れていない言葉には違和感を感じるらしい)
ん・・・ ふぁ、た、助かったからなぁ・・・///
・・・? エーちゃんが帰ってきたみたいだからな・・・!
も、モナーさん、早く誤魔化してきて欲しいからな!?
(達する前に終わらせられたためそのまま脱力して何とか隣に倒れこむ)
(丁度出かけていたエーが帰ってきた事に気が付き起き上がろうとするが体が戻っていないためか慌て始める)
(実際強い薬だったらしく自然には治らないのだが分からないためかモナーに誤魔化してくるように頼み始める)
(しかし、前回の事もあり達した後ではモナーに頼む方が危険だということに気が付かない)
【少々無理矢理ですがこのままENDまで持って行きますか?】
あぅ…ふぅ…? うん…任せてモナ〜…
せんせぇ〜 ウララー先生の妹さんが来たけど、ウララー先生は急用が出来たって…
(絶頂のショックで惚けたまま乱れた服装でエーのもとへ行く)
(なんとか説明するが、完全に辻褄が合ってるわけではない)
(モナーが説明を始めた頃に飼い主からウララー宛にメールが届き、気付かないほど馬鹿じゃないから薬を取りに来いと呼び出す)
【こんな感じならなんとか…】
・・・あ〜、逃げた方が良さそうだからな・・・?
よいしょっと・・・モナーさんには悪いけどあれじゃ間違い無く部屋に踏み込んできそうだからな〜・・・
ちょっと服借りてくからな〜・・・ げ! ま、まだこの人たち探し回ってたからな!?
もう嫌だからなぁ〜〜!!
(辻褄の合っていない説明を盗み聞きしていたが部屋に来られる前に逃げる事にしたらしい)
(モナーの予備の服を着込むと窓から飛び立ちそのまま逃げ出す)
(しかし最初の騒動の原因の人たちと丁度鉢合わせてしまいまた追い回される事になる)
(結局、明け方になって何とか自室に戻ってくると薬を持ったモナーが来るまでまた銀製品まみれで部屋に潰れているのだった)
【結構無理矢理な気がしますがこんな感じでどうでしょうか?】
…あれ? ウララー先生…?
あ…メール来てるモナ… !? やっぱりからかわれてたモナね…
(しばらく後に戻ってくるとウララーがおらず困惑する)
(呼び出しのメールを読むとため息をつきながら部屋を後にする)
エー先生、ちょっとお父さんの所に行ってくるモナ〜
(急いでおいた方が良いだろうと、エーに挨拶してから足早に診療所を出る)
(無事に薬を届けるが、肝心のエーと『妹』が会っていない為不信に思われてしまう)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…】
【ではこれで終わりにしましょうか・・・】
【お疲れ様でした〜】
【連日のお付き合い、ありがとうございました】
【また機会があったときはよろしくお願いします】
【では、お疲れ様でした…おやすみなさい…】
【ではまた・・・ 規制がかかっていないときにでも・・・orz】
【おやすみなさい・・・】
(・∀・)ホシュスルイイ!!
【久しぶりに来れましたが人がいないみたいでしょうか・・・?】
【一応待機してみます】
【ようやく復旧したみたいですね・・・】
【でも相変わらず誰もいない・・・ 少し待機します】
まだ復旧してない所も多いからなぁ…気を落とさずに
おやすみなさい
278 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 10:38:00 ID:CU+Xypvj
保守
280 :
三月ウサギ:2010/03/19(金) 20:01:11 ID:???
ずいぶんと静かだな…
まぁ良い、しばらく休んでいくか…
【待機してみる】
人がいないのか、それとも時間が合わないのか・・・
先に待機予告しておかないと駄目でしょうかね?
282 :
三月(ry:2010/03/20(土) 07:54:29 ID:???
【巣籠もりの準備は出来ているので、どの時間も空いてますが…】
【少々待機】
284 :
三月ウサギ:2010/03/20(土) 22:24:33 ID:???
む…人の気配が…
【今確認したら鳥消えてた・・・orz】
【もう少し待機します】
【あ・・・ 来てました?】
287 :
三月ウサギ:2010/03/20(土) 22:30:55 ID:???
【酉無しですが…】
【いえいえ、お構いなくw】
【宜しければ少々お話でもどうですか?】
289 :
三月ウサギ:2010/03/20(土) 22:33:56 ID:???
【こちらこそ、宜しくお願いします】
ぇぅ? うさぎさん〜・・・?
(色々と分かっていない様子で走り寄ってくる)
・・・ぇぁ? あやしいひと?
(しかし雰囲気や服装からかかなり失礼なことを口走る)
【では少々よろしくお願いします〜】
291 :
三月ウサギ:2010/03/20(土) 22:49:27 ID:???
む? 子供か…珍しいな…
(走り寄ってくるぽろろの様子を見ながら待ち構え)
なっ!? こほん、別に怪しい者ではないぞ
(意外な一言にたじろぎながも何とか気を取り直そうとする)
【こちらこそお願いします】
ぇぅ〜・・・ 珍しいの?
(自分のことだと分かっていないらしく周囲を見回して珍しい物を探し始める)
ぇぁ? じゃあうさぎさん? ん〜、でもあやしいし・・・
(どうやら相手が何か分かっていないらしく支離滅裂な事を言っている)
293 :
三月ウサギ:2010/03/20(土) 23:02:55 ID:???
いや、汝のことだ…ここは色々悩んだりしている者が来る場所でな
(ぽんぽんと頭を撫でながら簡単に説明する)
そうだ、ウサギだ
何がそんなに怪しい? 魔法使いにでも見えるか?
(自分のことを話しても分からないのだろうと調子を合わせて受け答えする)
ぇぅ〜 悩み? ・・・う〜ん?
(特に何かあるわけでもないらしく悩みを探して悩み始める)
ぇぅ、だってさっきまでお散歩してたのに変な所に出てきちゃったし・・・
それにこういうのって変な人が着てるのだし・・・
(偶然迷い込んだらしく、マントの裾を引っ張りながら首を傾げる)
295 :
三月ウサギ:2010/03/20(土) 23:15:35 ID:???
いや、無理に悩むことはない、今は楽しく暮らせているのか?
(笑いをこらえながらどんな子供なのかと探りを入れる)
ふむ…入り口が緩くなったか…?
…そんなに変などと言うな、我がこれが特徴なのだ
(力が弱ってしまったかと悩み始めるが、追い討ちをくらい耳が垂れ始める)
ぇぅ? う〜ん・・・ 最近はお客さんが多くて大変なの・・・
(正直に答えてはいるが要点が抜けているためいまいち分かりにくい)
ぇぁ? ここ、公園じゃなかったの?
ぇぅ〜・・・? 耳〜・・・w
(どうやら途中の公園の中だとでも思っていたらしい)
(ふと垂れ始めた耳に気が付き真似するように耳を引き伸ばしてみせる)
297 :
三月ウサギ:2010/03/20(土) 23:42:42 ID:???
ほう、店で働いているのか、子供なのに感心だな
無理してはいけないぞ?
(どんな店かは分からないが、素直に驚きながら注意しておく)
うむ、ここは…そうだな、夢の世界だ 三月限定だがな
ほう、面白い体だな… そんなに楽しいか?
(混乱しないように配慮しながら言葉を選んで説明する)
(似たケースを知っているのか、驚く様子も無く耳をつまんで弄る)
ん・・・ でも女の人はみんな呼ぶから・・・
(客の入りは相変わらず上々らしいがそのせいで自由時間が減ってしまったらしい)
ぇぅ・・・? どこかで寝ちゃったのかな?
ぇぁw ん・・・ がお〜w
(そのままの意味で勘違いしたらしく散歩の途中で寝てしまったのかと自分の頬を引っ張りながら首をかしげている)
(本人は楽しいらしくそのまま一度液化し、今度は三月ウサギ以上の大きさのクマーになってみせる)
299 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 00:00:33 ID:???
そうか…だが、休みたくなったら素直に言わないとな
(危険な状態になれば自然と自分の所に来るだろうと思いつつ注意しておく)
いや、我の不注意で入り口を開けてしまったようだ…
こらこら、体に負担を掛けるのは良くないぞ
(まさか老いてきたのかなどと考えながら訂正する)
(流石に長生きの為か驚かずに力を流しながら軽く叩いて脱力させる)
ぇぅ・・・ 今日も朝からたくさん来て、やっと終わってお散歩に出てきたの・・・
(本人も気が付かないうちに体を酷使していたらしく、一応ただの偶然では無さそう)
ぇぁ? じゃあ寝てないの? んしょ・・・あれ、動いてない・・・?
ぇぅ〜・・・ ぇぁ〜w
(何か思いついたらしく背負っていた小さなリュックから携帯を取り出すがもちろん機能していない)
(そのまままた崩れて液状に戻ると、今度は悪戯のつもりか足元にまとわり付き始める)
301 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 00:21:04 ID:???
そうかそうか、せっかくだからゆっくり休んでいくと良い
(どうやら老いではなさそうだと一安心しながらリラックスするように促す)
ここは特別な世界だからな、電話とかは出来ないぞ
む、やはり子供か… 捕まえても面白いことは無いぞ?
(軽く足を揺らして払うが、一応は遊んでいるつもりらしい)
ぇぁ・・・ でもあんまり遅くなるとみんなが心配するし・・・
(時間を知るすべが無いためか落ち着かないらしく周囲を見回している)
ぇぅw んしょ・・・
(振り払われても相変わらずまとわりつき、特に意味は無いが撫で回しながら足を登って行く)
303 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 00:39:03 ID:???
大丈夫だ、ここにいる間は時間は止まっている
寝て過ごしても問題無い
(完全に止まっているわけではないが分かりやすく説明する)
まったく、子供の相手は得意ではないのだが…
ほら、上まで来るか?
(求められるまで性別は無いのか反応は鈍いが相手をやめる様子は無い)
(やや困りながらも手を差し伸べて這わせる)
ぇぁ〜? 時間って止まるの?
(説明上の問題なのだがいまいち理解できないらしく首を傾げる)
ぇぅ♪ んしょ・・・ かにさん〜w
(そのまま腕に登ると一度背中の辺りに移動する)
(そのまま両手に分かれて移動していき、腕に戻ると蟹の鋏のような形になる)
(位置的に丁度胸元までに纏わりついており、重量を分散させているため見た目の割りに軽い)
305 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 00:57:13 ID:???
そうだな… ここはそういう場所なのだ
疲れたり苦しくてどうしても休みたい時に来るように出来ている
(どうやって説明しようか困りながらも何とか答える)
…むぅ/// カニだな…
なかなか面白そうにしているな
(リアクションに困りながらやりたいように任せている)
(体から波動を流しぽろろの肉体を癒していく)
ぇぁ〜・・・ そんなに疲れてたのかな?
(本人には「疲労」が分からないらしいが体は既に限界だったらしい)
・・・ぇぁ? なんか変・・・/// ぇぅぅ〜・・・
(何故か脱力したように形が崩れ、そのまま足元に落ちてしまう)
(どうやら変に影響しているらしく力が抜けたらしいがどちらかというとリラックスしている様子)
307 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 01:22:46 ID:???
あぁ、とても辛そうに笑っているぞ、少しは体を大事にな…
ふむ、眠くなったか? 遊びすぎたのかもしれんな
ゆっくり休め・・・
(知らないフリをしながらしゃがむと光の膜で包み込む)
(そのまま癒しの波動で隅々まで癒しながら、そろそろ潮時かと考え始める)
ぇぅ、気をつける〜・・・
ぇぁ〜・・・ んん・・・ ・・・zzz
(そのまま一箇所にまとまり動かなくなり、じきに寝息が聞こえ始める)
(しかいきなり半分が別に動き始め、逆に活発に動き始める)
【このまま終わりにします? それともこの場所に沿った事します?w】
309 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 01:40:55 ID:???
寝たか…
ん? 寝ぼけているのか?
(体の作りの問題かと思いながらも不安そうに見つめる)
【そちらのご希望の方で しかし、流石に体力が…】
【一応、朝からでも可能ですが…】
【いえ、そちらにお任せします・・・】
【こちらも多分朝からでも大丈夫だとは思いますが・・・】
311 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 01:52:34 ID:???
【無性別ってことにしてしまったのでちょっと面倒かも…】
【今回はここで終わらせた方が無難かと思いますが…】
>>309 (別に動いていた半分が残りの分を押して動き始め、そのままリュックに入り込む)
(どうやら寝惚けていただけらしくそのままリュックを閉じて動かなくなってしまう)
【了解です、ではこんな感じで終わりに・・・】
【お付き合いいただきありがとう御座いました〜】
313 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 02:05:38 ID:???
…大丈夫そうだな…
では、さらばだ…
(ぽろろの様子に一安心して胸を撫でおろす)
(目が覚めるまで事件に遭わないように加護を施し、背景に溶けながらぽろろの傍を去って行く)
【半端な感じになってしまい申し訳ないです…】
【短い間ですがお付き合いありがとうございました】
【次に会えるとしたら3月過ぎていそうですがこれからもこのスレをご贔屓に・・・^^;】
【ではお疲れ様でした、また会える事を祈って・・・】
【おやすみなさい・・・】
315 :
三月ウサギ:2010/03/21(日) 02:17:00 ID:???
【ありがとうございます、ではまたいつか…】
【それでは、おやすみなさい…】
【久しぶりに覗いてみました待機します】
もう少し早く来れば良かったのに…
【誰も居ないでしょうか…?】
【久しぶりに待機してみます】
あいにくまた規制中か・・・
残念だ
【なんだか凄いことになってるみたいですね…】
【もう帰られましたでしょうか?】
【やっと解除された・・・?】
【時間的に誰もいないとは思いますが待機・・・】
【規制解除おめでとうございます】
【書いたまま落ちてたとか・・・】
【ありがとうございます^^;】
【家事してたのでお気になさらず〜】
【どこも静かになって…大変な規制でしたね】
【もともと人が多いスレでもないですが・・・ ここまで減るとちょっと・・・】
【今はあいてますか?】
【そうですね…見てる方はいらっしゃるみたいですがw】
【こちらは大丈夫ですよ〜】
【頑張って賑わせましょうか><】
【時間も早いですし(多少過度の)スキンシップでもしますかw】
【今回はどちらでお相手しましょうか?】
【はい、頑張ります><】
【じゃあ、パパの方でどうですか?】
【休日にのんびりしてる感じとか…】
え〜っと・・・ ここ・・・ですよね?///
(休みだとは知らないらしく事務所の前をうろうろしている)
(しかし服装がツーの趣味のメイド服のためか周囲の人間には撮影なのだと勘違いされているらしい)
(今回は個人的な用件らしいがやけにそわそわしている)
【ではこちらはこっちでお相手しましょうか・・・】
【こんな感じでどうでしょうか?】
まったく…せっかく休みを作ったっていうのに…面倒だからな
(普段着の楽な格好で事務所前に姿を表す)
(何やら忘れ物でも取りに来たらしい)
おや…? やぁ、もしかして僕に用事かな?
(メイド姿のエゴに一瞬戸惑うが、まずは挨拶をと声をかける)
【では、こんな感じで…】
【宜しくお願いします】
あ・・・ こんにちは・・・ えと、立て込んでいるようでしたらまたあとで伺いますが・・・?
(不機嫌そうな声、さらに自分を見て一瞬動きが止まったモララーの反応の為か機嫌が悪いのかと思ったらしい)
(しかし反応をうかがうように俯いたまま上目遣いにモララーの様子を伺っている)
(手に持っているバッグから手土産に持ってきたらしいカラフルな包装紙が覗いているが渡すタイミングがつかめずにおろおろしている)
【ではよろしくお願いします〜】
【何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
あぁ、別に忘れ物を取りに来ただけだから気にしなくて良いからな〜
それより、こんな所で立ち話もなんだし、中でお茶でもどうかな?
(エゴの様子に気付くと優しく微笑みかける)
(手早く鍵を開けると中へ案内する)
お茶とコーヒー、どっちが好きかな?
あぁ、座ってて良いからな
(応接室のソファーへ促すと一旦奥へ引っ込む)
【特に用事も無いので何時まででも…】
【そちらはどうですか?】
そう、ですか・・・ ではご馳走になります〜・・・
(どうやら自分が原因ではないと安心したらしく事務所へ入っていく)
(しかしそのまま後ろ手でモララーに気が付かれないように鍵を掛けてしまう)
あ、お構いなく・・・ これ、おみy・・・ うぅ・・・
(ソファーに座るとバッグから手作りらしいクッキーを取り出して渡そうとする)
(しかしその前にモララーが奥に行ってしまいとうとう泣きそうな表情で項垂れる)
【こちらはまだ予定が分からないので・・・】
【決まり次第報告します】
やぁ、お待たせ〜 ゆっくりしていいからな〜
…? な、何で泣いてるからな!?
何かマズイことしたかな…
(2人分のコーヒーを淹れて戻ってくるとテーブルに並べる)
(向かい側に座り泣きそうなエゴに気付くと驚きながら真面目に考え込む)
【了解です】
・・・ これ・・・ おみやげです・・・
(ようやくクッキーを手渡し、また上目遣いに見ている)
・・・あの、少し相談があるんですが・・・///
(何故か顔を赤くしながら落ち着かない様子で話を切り出そうとする)
あ、うん… ありがとうだからな…
ここで開けても良いのかな?
(どうやらまだ泣いていないことに安心しつつも戸惑いながら受け取る)
うん、僕で良いなら相談に乗るからな
どんなことかな?
(コーヒーを味わいながらエゴの様子を伺う)
(エゴの視線に優しく微笑んで返す)
どうぞ、というよりここで開けて貰えないと・・・
(ちなみに中身は変にカラフルで異様なほど歪なクッキーが入っている)
(どうやら悪戯半分らしいが味はまとも)
えーっと・・・ この前のペットさんの話なんですが・・・
あれからなかなか時間が取れなくて・・・ まだ大丈夫ですか?
(近いうちに見に行くといったものの時間が取れなかった事を気にしていたらしい)
どれどれ… これは…なかなかエキセントリックというか…ドジっ子メイドとかいうやつ?
モグモグ… あ、美味しいからな…
(包みを開けた瞬間に顔を曇らせるが茶化して誤魔化す)
(試しに1つかじると素で驚き、気に入った様子を見せる)
え? あぁ…あの時の…
まだ大丈夫だったと思うけど、ちょっとパソコン持ってくるからな〜
(少し考え込むと席をたち、奥の部屋から小型のノートパソコンを起動させながら持ってくる)
(ペットの管理システムを開いてエゴに見せる)
ここで好みのタイプとか調教の度合いにチェック入れて検索ボタンを押せば良いからな
気に入っていただけたようで・・・ ではこちらは必要無いですね〜
(幾分地味な袋から今度はしっかりと形の整ったクッキーを取り出してみせる)
(つまりそうなった、のではなくわざとそうしたのだと言いたいらしい)
どうもすみません・・・ えっと・・・ あら?
・・・ いろんな子がいるんですね〜・・・
(少し考えてから思いつきで検索をかけてみる)
(ツー族や八頭身系などまである為か元の目的を忘れて遊び始めている)
あ…ぅ〜… それはちょっと意地悪だからな…
(流石に文句を言うわけにもいかず、上手く言い返せずに耳を垂らす)
最近は景気良くないからねぇ…婚活の代わりとかいうのも出てきたし
まぁ、この需要は当分無くなりそうにないけど…
好みの子は見つかったかな?
(暗い話題を出してしまったと頭を振り、エゴに様子はどうかと聞く)
えぇ、ちょっと意地悪してみましたw
(さっきの泣き顔自体が演技だったかのような様子で意地悪そうに笑い返す)
・・・あの、ツー様には他に良さそうな子がいなかったって言っておいてくれます?
(調教完了の項目からツー族の幼女を見つけたらしい)
(しかし同族では怒るかもと思ったらしく不安そうに聞いてみる)
【これで選んだ子を自分で使ってもいいでしょうかね?】
あはは…だんだんご主人様に似てきたからな…w
(苦笑を浮かべながら形のいびつなクッキーを口に含んで頭をかく)
あぁ、僕は構わないけど…
頑張って世話してあげて欲しいからなw
(頷いてみせながら候補を確認する)
【こちらは構いませんが…】
大丈夫ですよ? 別にそのクッキーの生地に媚薬が入っていたりとかしませんからw
(ツーがやりそうなことを話し始めるがもちろんこれには入ってない)
・・・えっと、代金は幾らかかりそうですか?
(一応参考に確認してみる)
【では次あたりにでも使ってみましょうか・・・】
【とりあえず一旦中断でお願いできますか?】
【3時頃までには戻ってこれるようにしますが・・・】
媚薬なんて使われると…君のご主人様が後で怖いからな…w
(困った表情を浮かべて半分かじったクッキーを口から離す)
これくらいなら…100万はいかないかな?
調教師との交渉次第では50万を切ると思うからな
(かなりの幅で上下するらしく、明確な答えは言えないようだ)
【了解です】
【無理なさらずにどうぞ〜】
いや、本当に大丈夫ですって・・・ 見た目以外には細工してませんし・・・
(真に受けるとは思っていなかったらしく慌てて説明し始める)
えーっと・・・ う〜ん・・・
あの、たしかここってHな撮影とかしてましたよね?///
(バッグから手帳を取り出して眺めると困ったような顔になる)
(何か思いついたらしく恥かしそうにしながらもモララーに撮影内容の話を聞き始める)
【すみません、遅れました・・・】
そう? まぁ、君が言うなら嘘じゃないんだろうね
なんとなくだけど
(ツーに比べて正直な印象があるのか、納得したように頷く)
そうだけど? ここじゃ簡単なものしか…
あ〜… 予算が厳しいとか?
(凝ったものはホテル等を使っているようだ)
(エゴの様子から色々と思案し始める)
【こちらこそ遅くなってすみません…】
【では、改めて宜しくお願いします】
なんとなく、ですか・・・?
(今度はわざと不安そうな声を上げて確認してみる)
・・・///
(改まって言うのは二重の意味で恥かしいらしく落ち着かない様子で耳を動かしている)
(しかし小さく頷くと不安そうに上目遣いで反応を見ている)
【とりあえず6時ごろまでで一旦凍結でお願いできますか?】
うん、あのご主人様に比べたら天使だからな〜w
(何かとツーにイジメられてしまう為か大袈裟に褒めてみせる)
そうだなぁ… せっかくその格好だし、利用しない手はないと思うけど…
メイドさんの新人研修みたいな感じ?
(腕を組みながら企画案を巡らし、エゴに提案する)
【了解しました】
【再開はいつ頃が良さそうですか?】
・・・そういえば、天使って神様の命令次第では町ごと人を消しちゃったりもするんですよね〜・・・w
(さり気ない雑学のような言い方だがどこと無く意地悪そうな表情で呟く)
えっと、このままだとツー様にばれるんじゃ・・・///
(許可があるわけない為かモララーの身を案じている)
【明日でよければ朝でも大丈夫ですが・・・】
それはむしろ悪魔の役目かなぁ?
それとも悪魔に囚われたとかw
(一瞬考え込むが、逆にからかって返す)
素人とか新人を集めたメイド物の短編集を作ってる最中だから、間に挟めば…
まぁ、他人の空似って言い張るしかないかなぁ…けど、何とかなると思うからなw
(丁度良い企画があるのだと事務的にならないように説明する)
(気楽に心配しないように言うが、策があるのか無いのか分かりにくい笑みを浮かべている)
【こちらも明日は空いてるので大丈夫ですよ】
あら、神様が「信心がない」って判断して滅ぼしたお話ってありますよ?
(どうやら純粋に話を楽しんでいるらしいがあえて反論していく)
(もちろん「悪魔」が何を指しているのかも分かってはいる)
つまり端役ですか・・・ その程度の価値しかないですよねぇ・・・w
う〜ん・・・ こうすればどうでしょうか?
(ふざけ半分で落ち込んだフリをするが俯いた状態で顔は笑っている)
(どうやらツーの変装道具を数個持ち出していたらしく頬に*のシールを張ってみせる)
(元々種族的に似ているエーに変装したつもりなのだが確かにエゴ種だとは分からない)
【では開始は何時ごろにしますか?】
【こちらは6時ごろにはもう起きてはいますが・・・】
へぇ… 物騒な神様もいるもんだからな…
でも、この街は管轄外っぽいからなw
(真面目に聞き入りながらもつい茶化してしまう)
まぁ、堂々デビューされても色々大変だからな…特にご主人様とかw
へぇ…元が可愛いから良い感じだからなw
ちょっと立ってほしいからな?
(派手にやり過ぎては報復が危険だろうと危惧しているらしい)
(腕を組んで感心しながら全身を舐めるように視線を這わせて観察する)
【こちらは…8:30〜9:00頃には起きてるかと思います】
えぇ、むしろ悪魔さんの機嫌の方が心配ですしw
(ふざけながら言い返すが、その「悪魔」のものらしき真っ赤な耳が丁度エゴの後ろの窓から覗いていたりする)
う〜ん・・・ あの人は結構独占欲が強いですから・・・
あ、そうですか? んしょ・・・ うぅ/// そんなにじろじろ見ないで下さい・・・///
(当の本人がすぐ近くにいるとは知らずに相槌をうつ)
(大人しく立ち上がるが全身をじっくり見られている為か恥かしそうに体を捩る)
(一方、ツーは何か脅されているのかと勘違いしているのか殺気半分、もう半分は期待の眼差しで部屋を覗き込んでいる)
【では9時ごろから再開にしましょうか・・・】
【そろそろ凍結でお願いします・・・】
あんまり派手な画にしないようにしてみるからな…
(控えめなプレイなら多少は機嫌もマシになるだろうと考えているらしい)
(エゴと話すのに熱心になり、ツーの耳には気付いていない)
うんうん、そういう反応も可愛いからなw
そうだなぁ…ここで撮ってみようか?
立派なベッドはないけど、ソファーでっていうのも悪くないと思うし
(満足そうに頷くと立ち上がって準備を始めようとする)
【了解しました】
【では、また明日よろしくお願いします】
でも中途半端だと余計に怒るかも知れませんよ?
それこそ「人のペットに随分適当な事をさせるな?」とか・・・w
(反対の心配事を話しながら首を傾げてみせる)
(思いつきで言っただけだがいつの間にか聴診器で盗聴しているツーが外で頷いていたりもする)
改めて言われると恥かしいです・・・///
では私はここで待っていれば・・・? ん、うにゃぁ・・・?
(余計に恥かしくなったらしく俯いて尻尾や耳をひっきりなしに動かしている)
(モララーが準備を始めた為咄嗟に立ち上がるが、急にふらふらとしてそのまま引き寄せられるように窓際へ座り込む)
(どうやらツーもしようとしていることは分かったらしく、面白そうだというだけで窓の隙間からマタタビの粉末を室内にまいたらしい)
【ではそろそろ待機します・・・】
確かに、地味な作品を挟むと興醒めになるだろうしなぁ…
とにかく、やるだけやってみるからな
(考えても始まらないと腹をくくって頷く)
よいしょ… ちょっとだけ待ってて欲しいからな〜
えっと…これはここで…角度はこうかな…
それから… あれ? そんな所でどうしたからな? 緊張しちゃった?
(数台のカメラや脚立等を運び込みアングルを慎重に調整していく)
(セッティングが一段落するとエゴの様子に気付き不安になったのかと優しく声を掛けながら近づく)
【すみません遅くなりました…】
【よろしくお願いします】
ふにゃぁ〜・・・ だいじょうぶです〜・・・///
なんだかちょっと暑くって・・・ んぅ〜・・・
(ふらつきながらも立ち上がると、スカートの裾を掴み誘っているように捲り上げる)
(そのままパタパタと裾を上げ下げして空気を入れているらしいが分厚いレザー製の貞操帯が見えるだけ)
(本人は忘れているのか、それとも分かっていてふざけているのか分からない様子)
【ではよろしくお願いします〜】
【今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
緊張で壊れちゃったのかな…?
ちょっとだけお芝居してほしいんだけど大丈夫かな?
あれ?それって… 鍵とか要るのかな?
(ハンディカメラを片手に困惑の表情でエゴを支える)
(台本が無い即興での撮影の為やや不安な様子で確認する)
(貞操帯に気付くと撮影の障害になるのではと考えを巡らす)
【今日は特に用が無いのでそちらの都合で大丈夫ですよ】
大丈夫ですよぉ〜・・・ これは見せかけだけですし・・・ ほらw
(見た目だけのものらしく、下に引っ張ると股間部分のパーツが取れるが裏側に小型のローターが貼り付けられている)
(もともと調教用のものらしいがタイマー式になっているらしく外したとたんに愛液が糸を引いて足元まで垂れていく)
んん・・・ 申し訳ありませんご主人様・・・ 我慢できませんでした・・・///
(勝手に演技を始めるとスカートを上げたまま恥かしそうに俯く)
(既に出来上がっているようだが視線には期待が混じっていたりもする)
(ちなみにツーはいつの間にやら勝手に忍び込んで天井裏から覗いている)
【こちらも今のところは予定なしです】
【何か入るようでしたら先に連絡します〜】
はぁ… まったく、仕事をサボっまでするのは感心しないからな…
まぁ、代わりは他にもいるんだけど?
(エゴの勢いに飲まれそうになりながらも演技で返す)
(ハンディカメラでエゴの表情を撮りながら叱るように言う)
(そのままさりげなくエゴをソファーに誘導しながら脚立に立てているカメラのスイッチを入れる)
【では、予定が出来るまでということでw】
【よろしくお願いします】
申し訳ありません・・・ こ、この下着が・・・ その・・・///
そんな・・・ お願いです! なんでもしますから、クビだけは・・・!
(文字通り迫真の演技、というよりも大分自然な様子)
(さも命令で付けさせられている事にする様子で上げていたスカートの裾を離す)
(大人しく着いて行くとモララーにすがりつきながら懇願し始める)
【はい、よろしくお願いしますw】
そっか…何でもする?
ちょうどコンドーム持ってるんだけど…
(ソファーに座ると手を引いてエゴを抱き寄せ)
(顎に指をかけてキスを促す)
え・・・ あ、そ、そんな・・・ まだやり残した仕事もありますし・・・///
んぅ? う・・・ んむ・・・///
(必死に言い訳しようとするが結局丸め込まれてしまう、といった演技をする)
(顎を上げられて丁度正面に顔が来るが目を閉じるだけで自分からは動かない)
ふぅん…? 自分でするのは好きなのに、キスするのは嫌いかな?
やっぱり次の人を探そうかな…
ちゅぷ…んぅ…
(意地悪く問い詰めながらそっと唇を重ね、ゆっくりと舌を差し出す)
べ、別に自分でするのが好きなわけじゃ・・・///
んぅ!? ん・・・ んむぅ・・・///
(わざとドツボにはまるような言い方で返す)
(クビにされる、と考えた為か一瞬耳と尻尾が驚いたように跳ねる)
(半ば抱きつくように体を押し付け、モララー同様に舌を差し出して遠慮がちに絡め始める)
ちゅ…ぬぷ… ふぅ
そうなの? じゃあ、これはどういうことかな?
(ゆっくり舌を離すとレザーの貞操帯を脱がし、垂れる愛液をアップで映す)
嘘つきにはお仕置きが必要かな?
うぅ・・・ ひ、一人でしたくてしてたんじゃ・・・///
お仕置き・・・ な、何をするんですか・・・?
(我慢できなくなったのであって一人でするのが好きなわけではない、と言いたいらしい)
(秘所をじっくりと撮影されている為か膝をすり合わせて隠そうとする)
(不安げに聞き返すが逃げるわけにも行かない、と表現したいのかおずおずと聞き返す)
どういうのが良いかな… まずはエッチなことしてもらうとして…
減給かな… クビは嫌なんだよね?
(わざとらしく考え込みながらエゴの衣装をはだけていき)
(エゴの手を取って自分の服を脱がせるように促す)
うぅ・・・/// 痛いのは嫌です・・・///
そんなぁ、何とか他の事ではダメですか・・・?
(お仕置きの内容が気になるらしく大人しく服を脱ぎながらも呟く)
(しかし減給でも嫌らしく裸体を手で隠しながら聞き返す)
そうだな…他の子をしばらく休ませる代わりに、君が頑張るってのはどうかな?
もちろん、お給料は据え置きでね
(まともに準備出来ていない為、小道具を使わなくて良いように少しずつ脅しをかけていく)
(過酷な労働を提案しながらエゴの手を自分の股間に誘導する)
さぁ、そろそろ一働きしてもらうからな…w
もちろん、ちゃんと出来るよね?
(やや脅すように言いながらズボンの股間部分を探らせる)
うぅ〜・・・ がんばります・・・
(文字通りがっくりと項垂れる)
きゃっ・・・/// あ、の・・・ し、失礼します・・・///
(大人しくされるがままになっているが、服の上から撫で回すだけでそれ以上には進めない)
(撮影中のためかわざと時間をかけているらしく、手つき自体はかなり慣れた様子で愛撫している)
うぅ〜・・・ がんばります・・・
(文字通りがっくりと項垂れる)
きゃっ・・・/// あ、の・・・ し、失礼します・・・///
(大人しくされるがままになっているが、服の上から撫で回すだけでそれ以上には進めない)
(撮影中のためかわざと時間をかけているらしく、手つき自体はかなり慣れた様子で愛撫している)
そうそう、あまり乱暴にしないでね…
それにしても、君は可愛いな…この仕事をするにはもったいないからなw
食べちゃいたいくらいだね…あむ
(満足そうに褒めながらエゴの耳をくすぐる)
(エゴの頭をそっと撫でながら耳を軽く甘噛みする)
ん・・・ よいしょ・・・ あ・・・///
(カメラの動きを見ながらズポンのファスナーを降ろし、直接触り始める)
(しかし既に大きくなっていたためか思わず声が上がる)
うぅ・・・ 可愛いだけじゃどうにも・・・ ひぁん!///
や、耳食べちゃだめぇ・・・///
(何か言いかけるがその前に耳に触れられて声を上げる)
(真っ赤になりながら悶えている)
あぁ、ごめんごめんw あんまり君が可愛いからつい…
僕も君を手放すのは惜しいからな…
(口を離すと茶化しながら頭を撫でて微笑みかける)
(悶える表情をアップで撮りながら続けるように促して囁く)
ん・・・/// そんな事言われたら勘違いしちゃいますよ・・・?///
むぐ・・・/// ん、んむ・・・
(サービスのつもりかわざとカメラに向き直ってから呟く)
(あえて止められなかった為かそのまま慣れた手つきで下着まで脱がせてしまう
(そのままモララーのペニスに舌を這わせていくがかなり慣れた様子で刺激していく)
勘違いかぁ・・・ お仕事を頑張れば何かご褒美があるかもね〜
ん・・・/// そうそう、上手上手w そのままの調子で頼むからな
(期待させるように言いながらエゴに任せて下着を脱ぎ)
(上機嫌な声を上げながら奉仕をするエゴの表情を撮る)
・・・/// 頑張ります・・・
ん・・・ んぐ・・・ んむぅ・・・///
(ご褒美、をなにやら違う意味で考えたらしく顔を赤くしながら頷く)
(そのまま根元まで一気にくわえ込み、ゆっくりと前後させ始める)
(サイズ的に苦しいのか、くぐもった声が聞こえるが耳だけは嬉しそうに揺れている)
く・・・ふぅ・・・/// 良い感じだよ・・・///
うぅ・・・/// そろそろ変えようか・・・それとも、このまま飲んじゃう?
(慣れた様子の奉仕に射精の衝動が高まってくるが、念のためエゴの希望を聞く)
(奥まで咥え込むエゴの表情を撮りながらも、その口の中では硬いペニスがピクピクと疼いている)
んむ・・・? んぐ、んん゛〜っ!
(モララーの話は聞いているが、様子から限界が近いのには気が付いたらしい)
(思い切り深くまでくわえ込み、喉の動きからして文字通り亀頭を「飲み込む」と裏筋を直接舌で撫で回す)
(息が出来ないらしく苦しそうにはしているがそのまま刺激を続ける このまま射精させるつもりらしい)
くぅっ!? すごいよ・・・そんな奥まで飲み込んで・・・っ!
そうか、飲みたいんだね わかった、そのまま続けて///
(エゴの意思を察し、熱烈な奉仕に身を任せて射精の衝動を高めていく)
はぅ・・・そのまま続けて/// そろそろイクよ・・・
うぁっ!? はぁはぁ・・・/// 大丈夫・・・?
(限界に達してビクッと腰を震わせると濃い白濁を喉の奥に向けて噴出する)
(しばらくエゴの中で出し切るのを待つが、ゆっくり引き抜くとエゴの様子を伺う)
ん゛っ・・・ ん゛ん〜っ!・・・///
ん゛ぐ・・・っがほっ! げほげほ・・・ だ、大丈夫・・・です・・・///
(喉奥に直接吐き出された精液に体を跳ねさせる)
(しかし文字通り喉が詰まっている為呼吸も出来ずに射精が終わるまで堪え続けている)
(ようやく引き抜かれると既に酸欠らしく咳き込みながらも何とか呼吸を整えようとし、モララーには心配しないように伝える)
そうかそうか、それじゃお仕置きの続きをしなきゃね〜
今日はあと一回くらいで良いかな
(意地悪く切り返すが、カメラに顔が映らないように向きを変え心配そうに頭を撫でる)
(エゴのことも気になるが、流石に休日の為長引かせたくないらしい)
(念のためエゴに次で終わらせて良いか確認をとる)
そういえば、ゴム持ってるんだっけ・・・よっと・・・
これ、着けてくれないかな?
(ズボンを拾い上げるとポケットからコンドームを取り出してエゴに渡す)
ゼェゼェ・・・ はい、私の職務怠慢の原因に・・・ お仕置きして下さい・・・///
(むしろ下手に続ける方がつらそうな様子で口上を述べる)
あ、はい・・・ んむ・・・ んんっ・・・///
(受け取ったコンドームの封を開けると口の中に放り込んでしまう)
(そのままモララーのペニスに口を寄せると舌で刺激しながら口でコンドームを被せる)
(いつもツーを相手にして覚えたらしい)
よし、いい子だ その調子で仕事も頑張って欲しいからな〜
(満足そうに頷いてみせるが、表情には不安の色が見える)
お、なかなか凝ってるからなw
でも、そんなことを教えたつもりは無いんだけどな〜?
だけど今は特別に気にしないでおいてあげるよ
(素で感心しながら頭を撫でて褒める)
(しかし意地悪くからかいながら笑みを浮かべ、跨るように促す)
は、はい・・・ 頑張ります・・・///
(顔色が悪いがまだ大丈夫だと目で伝えている)
すみません・・・ 前のご主人様の趣味だったので・・・///
では、失礼しまs・・・ あ、らら・・・?
(一応演技を続けるだけの余力はあるらしくわざと余計な事を付け足す)
(しかし体力は限界なのか跨ろうとしても体がついて来ずにモララーに抱きつく形で倒れこんでしまう)
おっと!? ふぅん・・・なるほどねぇ、そういうことか
つまり、前のご主人様を思い出しながら仕事をサボってオナニーしてたんだ?
これは面白くないからな・・・
(エゴが倒れこみ咄嗟に抱きとめるが、演技はしっかり続けている)
(わざと声のトーンを低くして脅すように言いながら抱き上げる)
(そのままペニスにあてがいながらゆっくりと下ろしていく)
あ、その・・・ 前のご主人様はいつも、えっと、可愛がってくれましたし・・・
ここに着てからは・・・ 今までろくに話しかけても頂けなかったので・・・ つい・・・///
反省しますので、どうか・・・ 解雇だけは・・・ ひぅっ・・・///
(以前は毎日のように可愛がられていたのにここに着てからは全然だった為我慢できなかった、という話にしたいらしい)
(謝りながらもゆっくりと挿入される感覚に顔を赤くしながら身を捩る)
【すみません、そろそろ一休みで・・・】
【再開は21時頃でいいですか?】
そっか・・・コミュニケーション不足だったのは謝るよ
でも、だからって僕がいつもいる部屋ですることはないだろ?
それにしても君は淫乱だな、簡単に奥まで入るしいやらしい音もしてるよw
(雰囲気を察しながら続け、一旦は素直に謝ってみせる)
(しかし、それなら自室でやればいいだろうと切り返す)
(エゴを抱き寄せるようにしながら膣内を掻き回しその締め付けを味わう)
【了解です、では21時頃にまた・・・】
だって・・・ 昨日だってこの部屋で他の方と・・・///
ま、前のご主人様がっ・・・/// 身体中色々と・・・んぅっ!///
(偶然他のメイドと事に及んでいたのを見かけたためつい、と言いたいらしい)
(今回の主人の話は実際にツーのことらしい)
(あまり激しくは動かれない為か物足りないらしく、自分の尻尾で繋がっている部分を撫で回してせかし始める)
【ではそろそろ待機します・・・】
そういえばそうだったな…でも、昨日はたまたまそういう気分だっただけだよ
まったく…お仕置きしてるのに全然効いてないからな…
これなら…どうかな…っ!?
(あくまでも昨日は偶然で普段は自室だとやり返す)
(ハンディカメラをテーブルに置き、結合部とせわしなくねだる尻尾を映す)
(充分映ったと判断すると、ソファーのクッションを利用して激しく突き上げる)
【すみません、遅くなりました…】
【再びよろしくお願いします】
でも・・・ いつもその人とは仲良くしてるのに・・・/// 私だけ相手してくれなかったですし・・・
はぁぅ・・・/// はい・・・ もっとお仕置きしてくださぁい・・・///
ん・・・ひゃぁぅ!? すごいぃ・・・///
(どうも嫉妬でもしていたらしい)
(既にお仕置きとは名ばかりで悦んでいる)
(いきなり勢い良く突き上げられて身体を跳ねさせるが両手で自分の胸を撫でている上尻尾では後ろを刺激していたりする)
【あ〜・・・ すみません・・・ やっぱりちょっと無理っぽいですorz】
【明日の21時頃にしてもらってもいいですか?】
仕方ないさ、君はまだ新入りだからね…これから仲良くいこうか
く…っ! なかなか良い声じゃないか///
もっと聞かせて欲しいから…なっ!
(これからは相手する比重を大きくすると言いながらキツく抱き締める)
(そのまま突き上げ、落とす勢いも利用しながら激しく責め立てる)
【了解です】
【では、また明日の21時頃に…】
はい、これからもお願いします・・・/// んむ・・・
(遠慮がちに抱き締め返すが甘えるように首元に舌を這わせる)
ふぁ・・・きゃぁぅ!/// やぁ・・・っ、もうだめぇ・・・!///
(どんどん刺激が強くなる為か半ば悲鳴を上げながら抱き付く)
(だが必死に堪えているらしくもららーの背中に思い切り爪を立てている)
【少々遅れました・・・ そろそろ待機します】
よし、良い子だ・・・期待してるからな・・・
(舌を這わせてくるエゴに応えるように頭を支え、そっと頬擦りする)
ぐ・・・ぅ・・・! イキたくないのかな? 違う格好が良い?
言ってくれなきゃ分からないからな・・・
(背中の痛みに顔をしかめてしまい、責めるテンポがゆっくりになってしまう)
(そのまま耳元で囁き、エゴの希望で終わらせようとしているようだ)
【あまりお気になさらず〜】
【そろそろ…ですかね】
んぅ・・・? ・・・/// ん・・・
(いきなり頬擦りされた為か一瞬動きが止まり、恥かしそうにしながらもじゃれるように顔をこすり付ける)
んくぅ・・・/// あ・・・ すみません・・・///
ふぁ・・・ 一人じゃ嫌です・・・///
(急に減速した為か爪を立てていた事に気が付き咄嗟に謝るが爪が赤く染まっている)
(身体を丸めてモララーの胸元に顔を擦り付けながら一緒に・・・と伝える)
【そろそろ・・・ですね・・・】
【二回戦もするかはお任せいたしますが?】
うん、一緒に気持ちよくなろうか…///
このままで良い? 横にならなくて大丈夫?
(甘えてくるエゴに思わず顔を赤らめ、そっと抱きしめる)
(体勢が辛くないか確認しつつ責めるテンポを徐々に上げていく)
【流石に二回戦はちょっと・・・】
はい・・・/// 我慢しますのでご主人様の好きなように・・・///
ふぁ・・・っ/// この方がいいです・・・///
(ツーの相手では基本的に向こうのペースの為かある程度は慣れているらしい)
(一度抱きつきなおすと背中を手で撫で回すが血でモララーの背中が真っ赤になっていく)
(せかしているのか尻尾で袋を撫で回している)
【了解です、ではあと数回できりにしますか・・・】
わかった、このまま一緒にイこうね///
よし、ちょっとだけ待ってね・・・ ふ…っ! くぅ!
(一度うなずくとテンポを加速しながらエゴを上下に揺らして突き上げる)
(減速して引いてしまった快感を取り戻すように尻尾に股間を押し付ける)
(背中の痛みに違和感を感じるが、射精の衝動で気にならなくなってしまう)
ひゃぅっ! もっと、乱暴にしてぇっ!///
ふっ・・・ぁぅ・・・/// もう・・・だめぇ・・・///
(徐々に加速してきたためかもっと強くとねだり始める)
(しかし堪えるにもつらいらしくモララーに思い切り抱き、連動するかのようにペニスも締め上げる)
(尻尾も縋るようにモララーのお尻を撫で回していたがいきなり尻尾に思い切り巻きつく)
くはっ…! く、すごい・・・///
こっちも・・・もう・・・! ふぁっ!?
(込み上げる快感を堪えてタイミングを計るように腰を揺らしていく)
(しかし、感じやすい尻尾をいきなり締められて油断し絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…/// 気持ち良かったよ…///
またしようね///
(膣内でコンドームの中にどくどくと白濁を吐き出していくのを感じ)
(射精が収まるとエゴを持ち上げてペニスを引き抜く、流石に疲労したらしくやや硬さが落ちている)
(エゴをソファーに寝かせ、余韻に浸る様子を撮りながらカメラを切っていく)
ひゃぁぅん!! ・・・ふあぁ〜///
はぃ・・・ 毎日お願いします・・・/// んぅ〜・・・くぅ・・・
(ほぼ同時に限界に達したらしいがいつもと違い直接吐き出されない感覚に困惑気味)
(何とか反応はするが既に限界らしく力の篭っていない反応)
(そのまま身体を丸めて力尽き、モララーがカメラを切り終わる頃には既に夢の中)
(ちなみにツーも天井裏で一人でシていたらしいが丁度モララーの頭上に透明な液体が垂れてしまう)
(こちらも終わったあとで注意が散漫になっているらしく色々と気が付いていない)
【そろそろ終わりにしますか・・・】
ふぅ、お疲れ様・・・と、寝ちゃったか…w
とりあえず、服を着せて…ん?爪が…げっ!? 一応、これで・・・
(てきぱき片付けると夢の中にいるエゴに苦笑しながら服を着せる)
(エゴの爪の先の異変でようやく背中の出血に気づき、余分に一枚羽織って誤魔化してみる)
え?雨漏り? そんなはずは・・・ とにかく今は準備を急がないと・・・!
…よし、これで揃ったからな エゴちゃん、そろそろ帰っちゃうからな? それと、これを使ってね
(ツーの愛液に気づくが、当初の用事などを思い出し慌しく動き回る)
(荷物を手にエゴを起こすと多めに金額を書いた小切手を渡して事務所を出るように促す)
【そうですね…そろそろ終わりましょうか】
ふぇ・・・? あ・・・それはあの子の代金にしておいて下さい・・・
ではよろしくお願いします〜・・・
(寝惚けながら荷物を受け取ると小切手を受け取らずにふらふらと事務所から出て行く)
(どうも本調子ではないらしいが一応ツーも見張っている為問題は無い)
(一方、ツーは誰もいなくなるのを待ってからさっきの撮影のコピーを寄越すように書置きをする)
(思いつきで自分がエゴに変装できるだけの道具を置いて実はエゴではなかったのかも、と思わせる細工をして事務所から出て行く)
(そのまま帰り道でエゴに偶然を装って話しかけそのまま自宅まで帰っていく)
【ではこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【お先に失礼します・・・お疲れ様でした〜】
あ、ちょっと… 仕方ないからな…
エゴちゃんの連絡先は分かってるし、代わりに済ませてあげるか…
えーと…戸締まりよし…と
(フラフラと姿を消すエゴに頭を抱えながらもきちんと戸締まり確認してから事務所を出ていく)
(後日、事務所の異変に気付くとツーの家へ向かうのだった…)
【こちらはこんな感じで…】
【お付き合いくださってありがとうございました、また機会があった時はよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい…】
そろそろ保守
誰かいないかな?
いないこともないけど…
参加出来るかどうかはまた別ですかね・・・
自分から待機しないと誰も来ないらしい
待機したい気分だけど寝落ちが怖い…
どんなに慣れてても寝落ちは怖いものです・・・orz
宜しければお相手しますが?
他に誰もいなさそうですし、お願いします
とりあえず酉出し忘れてた・・・orz
時間の希望は何時頃までですか?
1時〜2時ですかね…明日が休日なので多少は…
う〜ん・・・ やっぱり気付いている人もいるみたいだからなぁ・・・///
今度からはちゃんと変装したほうがいいのかな?
(買出しに出てきたらしいが周囲の視線が気になるらしい)
(むしろ黒ずくめの今の服装が怪しすぎるのだが微妙な勘違いをしたまま公園を横切っていく)
【ではこんな感じで・・・】
【1時で凍結して明日に持ち越しにしますか?】
…君、ちょっと時間あるかい?
ずいぶん可愛いけど、今は一人なの?
(帽子を目深に被った男が♀モラに声を掛ける)
(気安く話し掛けるがどうやらナンパ目的らしい)
【1時くらいで様子見で…】
【再開はいつにしましょうか?】
ん? 時間はあるけど・・・
今からパパの所に晩御飯作りに行かないとだからな〜w
(大人しく反応するが右手が腰に固定してあるナイフを握っていたりする)
(さり気なく話をきろうとしているらしいがもちろんデタラメ)
【こちらは明日の昼頃からなら何とか・・・】
ふぅん…その「パパ」ってのは彼氏のことかい?
その真っ黒な服もパパの趣味なの? もっと可愛い服を着たらいいのに…
(どうやら援助交際を連想したらしい)
(何とか付け入る隙を見付けようと服装に言及する)
【こちらも昼頃には時間が空いてると思います】
ううん、僕の飼い主さんだからなw
この服は・・・ ちょっと仕事で色々あって・・・///
(隠す気は無いらしく正直に答える)
(実はAV女優だから素顔を隠している、とはいえないらしく適当に誤魔化す)
【では明日の14時〜15時頃からでどうでしょうか?】
なるほど…それなら目印を付けとかないとね
俺みたいなのにつまみ食いされたりするよ?
(何やら納得しながら♀モラの体に視線を這わせる)
(何とか警戒を渡航とするが、目的が完全にバレてしまう)
【了解です、では14時〜15時頃ということで】
目印なら持ってるからな〜? 付けてないけど・・・
出来る物ならやってみるからなw 多分大事な所がお別れしちゃうからな〜?w
(首輪を出して見せるが別につける素振りは無い)
(目的が分かった為か勢い良くナイフを抜き、突きつけながらからかい始める)
【はい、そのくらいの時間でお願いします〜】
【すみません、今日はこっちが限界みたいです><;】
へぇ、けっこう可愛らしいの持ってんじゃん
っ!? ずいぶんと元気がいいんだな それはいいけど、通報されたらどうする気?
パパに迷惑が掛かっちゃうよ
(取り出した首輪をまじまじと観察してしまい不意をつかれてしまう)
(しかし、動揺するどころか逆に場所を利用して脅しをかける)
【すみません、先にダウンしてしまいました…】
【そろそろ待機してみます】
ん〜・・・ 可愛いとは思えないからな・・・?
だったら通報される前に黙らせておくからな〜?w
(不思議そうに首輪を眺めて首を傾げる)
(今度はナイフを突きつけたまま左手でデリンジャーを取り出して脅す)
【いえいえお構いなく^^】
【ではそろそろよろしくお願いします〜】
おっと…これは流石に不味いな…
逆に俺が食べられちゃう系?
(流石に手詰まりなのか両手を上げてみせる)
(しかし、完全に諦めたわけではないらしく、軽い調子でからかう)
【どうもすみませんでした…】
【こちらこそ宜しくお願いします】
ん〜・・・ 荷物持ってくれるならご飯くらいご馳走してあげるからな?
断ったらどうなるかも分かってると思うけどw
(さり気ない様子で誘ってみるが半分は脅し)
(銃口を向けたままでニヤニヤ笑っている)
【すみません、来てたのに気がつきませんでしたorz】
【少々遅れましたがよろしくお願いします〜】
むぅ…仕方ないな…
今回は君の言う通りにするよ、痛いのは好きじゃないし…
(ため息混じりに観念し、荷物を渡すように手を差し出す)
【すみません、こちらも気付くのが遅れました…】
え〜っと・・・これお願いするからなw
じゃ、ついてきて欲しいからな〜
(しかし持たせたのは普通のレジ袋一つだけ)
(既に警戒すらしていないような素振りで背を向けて歩き出す)
【今日は何時ごろまでにしますか?】
【5時頃からちょっと外出するので一旦凍結でお願いしたいのですが・・・】
えっ…これでいいの…?
…あんまり後ろを預けない方がいいと思うけど…
(呆気に取られながら後に続く)
(警戒心が強いのか無用心なのか分からないといった様子で呟く)
【では、4時半かそのちょっと前にしましょうか】
だって他に何も買ってないからな?
襲い掛かりたかったらそうしてみればいいからな〜w
(本当にただ買い物に行っていただけらしいが袋の中身は精力剤と栄養ドリンクが数本だけ)
(一見誘っているようにしか見えない反応を返して笑っている)
【その辺りでお願いします><】
【多分11時頃には戻ってこれると思いますがそれから再開でもいいですか?】
ふぅん…これでパパに可愛がってもらうの?
…まぁ、外でヤルってのも楽しいもんだしね…特に君みたいに可愛いと
(女の子らしくない買い物にきょとんとしながら袋を覗き込む)
(背後にぴったりくっ付くと耳元で囁きながら暗がりを探す)
【こちらは大丈夫だと思いますが…】
自分用だからなw 最近仕事が多くて大変だからな・・・///
今僕が悲鳴を上げたら問答無用で捕まっちゃうからな〜w
社会的に抹殺されたくなかったら大人しくしておくからなww
(撮影が多くなってきたらしく念のため買っておくつもりだったらしい)
(遠回しに脅しながらさっさとマンションに歩いていってしまう)
【ではその辺りの時間でお願いします^^;】
そうなんだ…どういう仕事してるの?
ちぇっ…仕方ないな… 君みたいに手強いのは久しぶりだよ…
(興味津々な様子で気軽に仕事について聞き始める)
(やれやれと首を振って大人しくついていく)
…ここ? ずいぶん高級そうだけど…
(目の前に近づくマンションに唖然としながら見上げ)
う・・・ えっと・・・ ひ、秘密だからな!
まぁ色々と用心深いかもだけど・・・ そんなにおかしくは無いつもりだからな?
(いかにもな反応で誤魔化そうとする)
(これで普通だと思っていたらしく聞き返す)
あ〜、飼い主さんの部屋だからな〜・・・ 滅多に帰ってこないけど・・・
・・・ 入ったら足元と壁には気をつけた方がいいかも、だからなw
(勝手に引き込んでもいいとは言われていないがそこまで気にしていないらしく堂々と部屋に入っていく)
(出てこない所を見るとぎゃしゃは寝ているらしいが一応罠に注意するように言ってからリビングに向かっていく)
【思ったより早く戻れました〜^^;】
【一応待機します・・・】
そっか…まぁ、いい女には秘密があるもんだよなw
少なくとも、ナイフと銃を携帯してる女の子は初めてだね…たまたま私服警官で逮捕されかけたことはあるけど
(あまり深入りするつもりは無いらしく適当に聞き流す)
(実際に逮捕された訳ではないが、逆にナンパばかりしていると強調してしまう)
ふぅん…首輪も着けてないし、パパのこと好きじゃないんだ?
注意ねぇ… …本当に用心深い子だな…
(♀モラの反応が嫌がっているように感じたのか、確認しながら部屋を見回す)
(危うく廊下に偽装したトリ餅を踏みかけてギリギリ回避し、♀モラの様子を見ながら後に続く)
【すみません、気付くのが遅れました…】
【またよろしくお願いしますね】
まぁ、知ってる人は知ってるかな・・・
おまわりさんをナンパしちゃったの? そのまま捕まったら面白そうなのに・・・w
(既にモララーのせいで慣れているらしく肩をすくめながら呟く)
別に嫌いじゃないからな? まぁ意地悪だし変わり者だけど・・・
あ、それは僕が仕掛けたんじゃないからなw 僕のペットの趣味だからな〜w
(本人の前でなければふざける気は無いらしく正直に話す)
(種族については触れないが一応訂正しておく)
とりあえずちょっと待ってて欲しいからな〜w いま温めてくるからなw
(リビングに誘い込むとそのままキッチンに向かってしまう)
(しかし部屋の隅には資料用に届けられたDVD(自分の主演作品も含む)が放置されたまま)
【ではよろしくお願いします〜^^】
【今日は何時ごろまで頑張れそうですか?】
まぁ、捕まるほど悪いことはしてないからねw
中にはホテルを紹介してくれた子もいたし
(土地柄なのか、ガードが弱い婦警を見つけたらしい)
そうか…まぁ、いい暮らししてるみたいだし、良いパパに拾われたっぽいね
ペットが更にペットを…カオスだなぁw
(地元なのかペット事情を知っている風に相槌をうつ)
(かなり裕福なのだろうと呆気にとられつつ苦笑するが敵意は無い模様)
あ、本当にいいの? なんか悪いなぁ…
しかし、どんだけ広いんだよ… あぁ、なるほど…早くとんずらした方が良さそうだな…
(申し訳なさそうにしつつ長い尻尾を揺らして物色する、どうやらギコ種らしい)
(DVDのサンプルに気付くと、飼い主が裏業界の者だろうとやや警戒しながらソファーに座る)
【そうですね…1時〜2時でしょうか…】
【さすがにそれ以上は自信無いです…】
ふ〜ん・・・ 確かに結構そういう人もいそうだからなぁ・・・
(基準が違う事は知っているがそれでもまだ慣れていないらしい)
拾われたって言うより・・・ 勝手に登録されてたって感じだからな〜・・・
あぁ、純粋なペット種だから僕とは違うからなw
(まだ納得していないとでもいいたそうに呟く)
(戸籍上のペットではないと言いたいらしい)
おまたせ〜♪ って、なに勝手に見てるからな!?
・・・ これ、全部見ちゃったかな〜?
(テーブルにやけに本格的なビーフシチューを置くと相手が見ているものに気がつく)
(なにやら意味ありげな表情で肩に手を置くがもう片手でナイフを持っていたりもする)
【では1時ごろを目安にして凍結でどうですか?】
【こちらは明日なら朝から空いていますが・・・】
へぇ…でも、悪い奴じゃなさそうだね
酷い場合は目もあてられない暮らしをさせる奴もいるし…
(最底辺ともなると単なる奴隷もいると言いたそうに呟く)
お、また手が込んでそうな
いや? 一番上に置いてるこれだけしか…もしかして社長さん?
(♀モラが写っているジャケットは目に入らなかったのか勘違いしながら聞く)
【はい、1時頃までですね】
【こちらも8時頃からなら時間が空いてると思います】
う〜ん・・・ 金の成る木は大事にされるのは当然だからなw
(素直に喜ぶ気にはなれないらしいがふざけながらもうれしそう)
今日は一日待機だったから暇つぶしに作ってたからな〜w
あ、パパが社長さんだからな〜w えーっと・・・ ほら、この人w
(暇つぶしで作るには手が込んでいるが半分は趣味らしい)
(数枚取り上げるとそのうち一枚を見せながら説明するが自分の出演しているDVDが一緒に落ちてしまう)
【では8時ごろから再開でお願いします^^】
ずいぶん嬉しそうに見えるけど…ま、気のせいだなw
(クスクスとからかうように首を振ってみせる)
なるほど…大事にされてるわけだ…
へぇ…ここの会社って売り上げトップクラスじゃなかったっけ…
あ…これって…
(家庭的な印象から飼い主もそこを気に入ったのだろうと勝手に頷いている)
(興味深い様子でジャケットを手に取って観察するが、念入りに見ていた為落としたDVDを拾うのがワンテンポ遅れてしまう)
【了解です(゚Д゚)ゞ】
【では、改めてよろしくお願いします】
気のせい気のせいw 機嫌が悪いと意地悪されるからあんまり大事にされてるわけでも無い気がするからなw
(もちろんそういった行為での話の為細かくは説明しない)
でも最近はおねぇちゃんが優先されてるからな・・・ それでもいいんだけどちょっと寂しいからなぁ・・・
そりゃそうだからなw 売れっ子が二人もいるんだからw
ほら、これなんか結構人気だからなw
(自分で言っていた事ながらいざ来なくなると寂しいらしい)
(優先順位が変わったらしく自分が主演のDVDを見せ付けながら自慢話を始めてしまう)
【はい、こちらこそよろしくお願いします^^】
たまに意地悪するくらいがちょうど良いんじゃないかなw
へぇ…通りでどこかで会った気がすると思ったら…
それにしても可愛い顔するね、パパがこんな所に住ませる訳が分かるよ
(どうやらお世話になったらしいが口にする気はないらしい)
(楽しそうに話す♀モラに見とれながらそっと頬に手を伸ばす)
う〜ん・・・ だからってベッドに鎖で繋ぐとかはひどいと思うからなぁ・・・
あ・・・ もしかしてお買いageいただいたからな?w
え? そ、そんな事無いからな・・・ 僕なんか大して可愛くないからなぁ・・・///
(やけにうれしそうに確認すると急に顔を近づける)
(しかし顔を撫でられると急に恥かしそうに引っ込むと否定的な言い訳を始める)
(ちなみに話し声で起きたらしいぎゃしゃは寝惚けて廊下をふらふら歩いている)
【ではそろそろ凍結でお願いします><;】
【お先に失礼します、ではまた明るくなってから・・・お疲れ様でした】
まぁ…金があってもストレスは溜まるだろうし、そういうのをしたくならない誘導出来たら良いんだけど
まぁ…ねw ここのは女の子の撮り方とか上手いと思うし…女の子も良い感じだよね
おかしいな、可愛いと思ったから声掛けたのに…目が悪くなってきたかな…?
(隠すこともないだろうと正直に話す)
(女の子を見る目は自信あるのだととぼけてみせ、安心させようと試みる)
(まだぎゃしゃの気配には気付いていない)
【ではまた後程…】
【おやすみなさい…】
うん、スタッフのみんなもすごいからなw でも女の子は全員訳ありだったりするからな・・・
多分悪くなったんだからなw 気を使ってないんだから可愛いわけないからなw
(否定はしないが意味ありげな言い方で返す)
(いつも通り自分は可愛くないと言ってのける)
・・・あ、ぎゃしゃ〜 起きちゃったからな?
一緒にご飯にs・・・ きゃぁっ!? な、何だからな?
(ドアを開けて入ってきたぎゃしゃに気がつき手招きをするが、いきなり抱きつかれてつい悲鳴を上げる)
(どうやら取られると勘違いしたらしく強く抱き締めながら胸に顔を押し付けている)
【少々遅れました・・・】
【そろそろ待機します】
なるほどね…
それじゃ俺は可愛くない子で抜いちゃったってのか…
惨めだよ…損害賠償を請求する!
(深く追求する気は無いらしくそっと聞き流す)
(ショックだと耳を垂らしておどけてみせ、わざと見当違いな反撃に出る)
おっと…ずいぶんと好かれてるな… こいつは…ぎゃしゃ?
珍しいこともあるもんだな…
(♀モラに抱き付くぎゃしゃを不思議そうに眺めてそっと頭を撫でる)
【こちらも遅れてしまいました…】
【では、待機します】
ん〜・・・ そんなの自己責任だからなw
たまにはずれを引いても仕方ないとあきらめてもらうしかないからな〜ww
(見当違いな文句を軽く受け流すとさらに諦めろと被せてくる)
そ、そんな事言ってないでちょっと離して欲しいからなぁ〜///
やぁ/// そっち触っちゃだめぇ・・・///
(ぎゃしゃは撫でられてもお構い無しに胸に顔をこすり付けている)
(しかしいきなり尻尾までつかまれて色っぽい声も上げてしまう)
【ではよろしくお願いします〜^^】
はは…w 君は本当に良い表情するねw 社長さんが気に入るわけだよ
出来ることなら買い取りたいけど、こんな良い家は用意出来ないしな…
(やれやれと肩をすくめながら苦笑する)
(部屋を見回して♀モラを見ると思わず顔を背けてしまう)
ほらほら、ママが嫌がってるだろ?
ママがご飯食べさせてくれるって言うから、ちょ〜っとママを貸してくれよ〜
(力ずくでぎゃしゃを引き剥がすと、暴れないように押さえ気味に頭を撫でながら説得する)
(平静を装うが色っぽい声に耳がピクピク反応している)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は何時ごろまでにしましょう?】
パパの一番のお気に入りはおねぇちゃんの方だからな〜w
ん〜・・・ 元々はそこら中放浪してたし家の大きさはどうでもいいんだけど・・・
(聞かれてもいないことをやけにうれしそうに答える)
(自分が贅沢なのだと勘違いされていると思ったのか一応付け足して説明しておく)
ふぅ・・・ お客さんがいる時はダメだって言ってるからなぁ・・・///
よいしょっと、あ〜そう言えば・・・ お兄さんはお酒飲めるのかな? 丁度良いのがあるからな〜w
(いつもは許可しているとでも言いたそうな怒り方をしているが、ぎゃしゃ本人は押さえつけられている為か腕に噛み付いている)
(自分とぎゃしゃの分のシチューとフランスパンをテーブルに並べるとどこからか大型の瓶を取り出す)
(どうやらマタタビを漬け込んだらしく蓋を開けた途端に匂いでぎゃしゃが大人しくなる)
【こちらは今の所暇ですが昼頃に一旦休憩を挟みたいです・・・】
ふぅん…お姉さんってどんな子なのかな?
いや、君みたいな良い子をそう簡単に手に入る額じゃ手放すわけないと思ってさ…
(あまりにも自慢気に話すので興味がわいたらしく、首をかしげながら聞く)
(そもそも買い取りなど最初から無理だろうと首を振ってみせる)
痛たた…! ふぅ…
酒なら大好きだけど…すげぇ旨そうだな…w
(ぎゃしゃに怪我をさせないように気を付けながら引き剥がす)
(ぎゃしゃ程ではないがマタタビに反応するらしく嬉しそうに尻尾を振り始める)
【こちらも今日はゆっくり休む予定ですが…】
【では、お昼頃に一度休憩しましょう】
えーっと・・・ この人だからなw
まぁ買い取るのは無理でも遊びに来るのはただだからなw
(同じくDVDを漁ると何枚か引っ張り出して手渡す)
(えらく危機感の無い言い方で笑っている)
ぎゃしゃ〜? ・・・お仕置きだからなw
僕には良く分からないけど結構美味しいみたいだからな〜w
(ポケットからリモコンを取り出してスイッチを入れると途端にぎゃしゃは身体を震わせながらも大人しくなる)
(グラスに注ぎ、そのまま手渡すがぎゃしゃも狙っているらしく隙を突いて奪おうとしている)
【ではよろしくお願いします〜】
あ、この子って良いよね〜 なんかこう見ていて癒されるっていうか…
でも、ここの持ち主って社長さんだろ? なんか怖いし今日限りでいいかも…
(お気に入りなのかDVDを手に取ると無意識に尻尾を揺らす)
(流石にバレるのは怖いらしく遠慮しながら俯く)
うん、これは時々飲むから知ってるけど本当に美味いんだ
身も心も軽くなるっていうか、気分転換にはもってこいだよ
いただきます♪
(嬉しそうに説明するとぎゃしゃに気付かないままグラスを傾ける)
(かなりのお気に入りらしく子供のように尻尾を振っている)
うんうん、それは確かに良く分かるからなw 良かったら発売前だけど新作みる?w
そんな事言ったらいまここにいること自体マズイと思うからな?
(レーベル面に何も書かれていないDVDを取り出すと話を聞かずにプレーヤーにセットしてしまう)
(そのまま隣に座って再生を押すが、主演にモナーと自分が入っている作品)
そっかぁ、僕には良く分からないから残念だからなぁ・・・
ぎゃしゃにはこれあげるからな〜w
(マタタビが効かないため普通のお酒にしか感じないらしい)
(瓶の中から酒漬けになったマタタビを一本取り出すとぎゃしゃに手渡す)
え、いいの? 何か不思議な気分だな…
そりゃそうだけど…今回は君が連れ込んだんだろ?
(AV女優に新作を紹介されるという状況に理性がグラグラ揺れて耳がせわしなく動く)
(先にこちらがナンパしたのだが、責められる割合は低いと思っているらしい)
いやぁ…本当に可愛いな/// そのうち一人は本物がいるし…
まるで夢みたいだ…///
(新作AVに見入るうちに股間が張り詰めるが、マタタビで理性が緩み隠す素振りは全く無い)
別に駄目とは言われて無いし大丈夫だからなw そもそも人に見せるために作ってるんだしw
まぁ、モナさんも勝手に男の人を連れ込んだりしてるし問題無いからなw
(全然気にしていないらしくプライベートまでばらしてしまう)
・・・♪ 何言ってるからな? もちろん夢に決まってるからな〜w
君は自分の部屋でお酒飲んで潰れてるからな〜ww
(いい感じに理性が緩んでいる事に気がつき、そのままふざけ始める)
で〜・・・ 寝る前に見てたAVの女優さんが出てきて色々してくれる夢だからなww
ほら・・・ ここももうこんなになっちゃってるからなw
(ぎゃしゃがマタタビをかじりながら眠ってしまった為かどんどんエスカレートしていく)
(すぐ横に擦り寄ると服の上から股間のテントを撫で始める)
そういうもんかな…後で請求きたりとかは…
あの子も・・・頑張って探してみようかな…
(こうもあっさりしていると逆に不安になるらしい)
(モナーも家が近いのだろうと期待を抱いているらしく、次の目標にしようと呟く)
ん〜… そうだよな、いくらAV女優だからってプライベートまでスケベなわけ無いし…
はぁ…/// AV女優とできるなんて…///
(♀モラの声に誘導されて本当に夢だと思い込み始める)
(もはや完全にその気になり、ズボンからペニスを引っ張り出して♀モラに握らせようとする)
請求して欲しいなら買って帰るからなw 新作もお蔵入りも安く譲ってあげるからな〜w
ん〜・・・ 探すのはいいけど赤い子とか青い子と一緒にいたらそっとしておいて欲しいからなw
(順序が逆な言い方でヤバげな事を言ってのける)
(一応気を使っているのだが、その二人がどういう関係なのかは知らない)
あいにく僕もモナさんもプライベートまでエッチだからなw 残念でした〜w
よいしょっと、じゃあお邪魔しますからな〜/// んむ、ちゅ・・・むぐ///
(とことんふざけているらしく余計な事までばらす)
(しかしわざとやりすぎているらしくそのまま口でくわえ込んでしまう)
君が勝手に決めていいの…? 平気なら買わせてもらうけど…
まぁ、彼女も友達は大事だろうし、それくらいは分かってるよ
(断るのも申し訳ないと思ったのか遠慮がちに頷く)
(流石に子供だと思わなかったが、当然だろと了解する)
そうなんだ…でも、夢だし…
あ…はぁ…凄く気持ち良いよ/// プロは違うなぁ…///
(完全に夢だと思い込んでいる為か、残っている理性が本物は違うだろと言い聞かせる)
(目の前のテレビに映るシーンもフェラだったため興奮が倍増し、♀モラの口の中で完全に硬くなる)
他の人に渡したりしたらどうなるか分かってると思うし大丈夫だからなw
うん、特に赤い方の子はパパがひどい目に遭わされたって言ってたから注意した方がいいからなw
(ばら撒いたりしなければ、と言いたいらしい)
(ちびアヒャの事だがどういう目に遭わされたのかは知らない)
だったら起きてから確認すればいいからなw 目が覚めたときに知らない部屋にいたら合ってるって事だからなw
んむ、ん・・・ 出そうだったら遠慮しないでいいからな〜w
(相変わらずふざけているがもちろんその話題が出たらまたふざけて知らないと言うつもり)
(一度手を離すと手でしごきながら片手で尻尾を愛撫し始める)
そりゃあ…社会的抹殺なんてゴメンだしね…
う…そんなに危ない奴と…でも、パパの本性はもっと…だろ? 気をつけるよ
(やはり怖い目には遭いたくないと真剣に頷く)
そうだね…でも、今は君と楽しみたいよ…
んぁ…/// やめないでくれよ…生殺しじゃないか///
(アルコールで頭の回転が鈍ってきているのか話半分に聞いている)
(もぞもぞと身悶えし、甘えるように言いながらズボンを脱ごうとし始める)
【では、そろそろ休憩しましょうか?】
【再開は13時頃でどうでしょうか、余裕をもって14時頃でも・・・】
う〜ん・・・ 聞いてる話では無邪気らしいけど・・・ むしろパパが手玉に取られたみたいな言い方だったからな?
(直接見ていたわけではない為はっきりとは言い切れないらしい)
撮影中は隠してるけど僕は意地悪なんだからなw
何をどうして欲しいかちゃんとお願いしないとしてあげないからな〜w
(もう近い事には気が付いているが、手を滑らせて行って袋を揉みながら聞き返す)
(尻尾を離すとズボンの裾を引っ張って手伝っている)
【2時ごろから休憩でお願いしたいんですが・・・^^;】
そっか・・・まぁ、気をつけるよ・・・
うぅ…綺麗な花にはトゲがあるっていうけど…
じゃあ…チンポしゃぶってイカせてくれ…/// 君のオマンコも見たいけどどうしようかなぁ
(もはや冷静な判断が出来ずにいるが、完全に手玉に取られている意識はあるらしい)
(決めかねているがとにかくイカせてくれとねだっている)
【了解しました、14時頃に一旦休憩しましょう】
ん〜・・・ じゃあ一回出しちゃうからなw はむ・・・ んむ、んん〜・・・///
(そのまままたくわえ込むとわざと亀頭に歯をかすらせながら徐々に加速していく)
(しかしこちらに夢中になっているうちにぎゃしゃが起きている事には気が付かず)
【はい、よろしくお願いします〜^^】
くっ…あ、あぁっ! で、出る!
んぅっ!! はぁ…はぁ…/// いつもより気持ちいい///
(ビクッと体を強張らせると♀モラに向けて白濁を噴き出してしまう)
んぅ…? よぅ、チビ助…
お前のママは最高だな…w
(射精の余韻に浸るうちにぎゃしゃに気付き、のんびりした口調で話し掛ける)
んぐっ! ん、んぅ・・・ ぷはっ 本職を舐めちゃ駄目だからな〜w
(一応飲み込めるようにはなったらしく、顔を上げずに飲みきると意地悪そうな笑顔を向ける)
あら? ぎゃしゃ、起きてたからな・・・? な、何?どうかしたからな!?
(ぎゃしゃが起きていた事に気が付き声を掛けるがいきなり泣きそうになりながら袖を引っ張られて混乱しかける)
(相変わらず取られると勘違いしているらしい)
はは…w じゃあ、下の口はもっと凄いのかい?w
興味あるなぁ…///
(♀モラの表情に股間を反応させながら誘ってみる)
どうしたチビ助? ママが俺と遊んでるのが嫌なのか?
もうちょっとだから待っててくれよ〜
(ぎゃしゃを引き剥がすと隣に座らせ、説得しながら頭を撫でる)
さぁ、どうだろね〜w 試してみれば分かるからなww
(立ち上がって形のいいお尻を見せ付けながら目で誘っている)
(どうやら暗に脱がせるように言っているらしい)
あ〜、もしかして自分の仕事を取られると思ってるからな?
う〜ん・・・ この子も一緒でもいいからな?
(微妙に間違っっているがほぼ同じ事)
(予備知識が無ければ混乱を誘うような話だが本人は普通だと思っているらしい)
このお尻を直に触れるなんて…たとえ夢でも嬉しいよ///
尻尾も可愛いし、パパが羨ましいな…
(お尻を撫で回しながら下着を脱がせていき、そのまま尻尾に頬擦りする)
子供と一緒に3P…まるでAVだなw
全然平気だよ、一緒に気持ちよくなろうね
(どうせ夢だからと抵抗は無いらしい)
(ぎゃしゃに挨拶すると二人の服を脱がせていく)
んんっ/// パパになるのは無理でも遊びに来てくれればいいからなw
(相変わらず誘うような言い方で話している)
(しかし脇腹の傷跡には絆創膏が貼ってある)
うん、ならいいからなw ・・・あ、でも後ろには気をつけた方がいいかも・・・w
(とりあえずぎゃしゃも嫌がる様子が無い為安心するが、他の危険性を思いつく)
【ではそろそろ凍結でお願いします〜】
公園で見掛けたら声を掛けるけどね〜
寂しくなったら公園においでよ
これは…怪我をしてるの?
(流石に固定する気は無いのか気楽な言い方で逆に誘惑する)
(ふと脇腹の絆創膏に気付いて心配そうに聞く)
後ろ…? まぁ、前にいれば良いんだね
(いまいち分からず、適当に聞きながらぎゃしゃを脱がせてしまう)
【了解です】
【再開はどうしましょう?】
【すみません・・・ 結局昨日来れませんでした・・・】
【一応待機してみます】
【あまりお気になさらず〜】
【では、こちらも待機です】
う〜ん・・・ いつもはあまり公園行かないしなぁ・・・
あ・・・ 別にもう治ってるんだけど・・・///
(誘惑されている事に気が付いていないのか、普通に応えている)
(いまさら恥かしそうにしながら絆創膏を剥がし、古い傷跡を見せる)
・・・まぁ、いいんだけど ぎゃしゃ〜、この人にはしちゃ駄目だからな?
(意味が分かっていないと理解すると先にぎゃしゃに忠告しておく)
【ではよろしくお願いします〜】
【仕事の呼び出しされるとは思って無かったです^^;】
そっか…まぁ、公園からホテルまででも普通にお喋りしてみたいかな
これは…パパじゃないよね?
(先ほどより分かりやすくしてもう一度言っておくが深追いするつもりは無い)
(虐待があるのかと嫌な事を考えてつい指先で触れる)
よろしくな、チビ助w
じゃあ、早速… キス…しても良いかな?///
(何のことか分からないままポンポンとぎゃしゃの頭を撫でる)
(クイッと♀モラの顔を寄せてキスを迫るが、テレビ画面で乱れる♀モラの姿を交互に見て顔を紅くする)
【それは大変でしたね…】
【今日は何時までにしましょうか?】
だったら普通に遊びに来てくれればいいからな?
えーっと・・・ 誰にも言わない?///
(言おうとしている事を理解していないのかまた遊びに来ればいいと言い返す)
(作品ではすべて映像処理で隠している事を思い出し、恥かしそうに確認する)
チビ助じゃなくてぎゃしゃだからな〜?
ん・・・ やだって言ってもするんだから確認しなくてもいいからな?///
(一応名前については訂正しておく)
(音声からどの辺りの場面かを想像して赤くなるが、相変わらず意地悪そうに言い返す)
【代休で明日休みなので何時まででも大丈夫ですが^^;】
あ…うん…そうするよ…
もちろん、なんなら俺にも話さなくて良いよ
(相手が悪かったかと耳を垂らしながら引き下がる)
(隠したいことなのだろうと遠慮して手を振ってみせる)
そっか…ぎゃしゃ、よろしくなw
じゃあ、遠慮なく…w ちゅ…んう…
(ぎゃしゃの肩に腕を回して抱き寄せるがペニスを硬くしたまま)
(AV女優を好きに出来ると興奮し、機嫌よさそうに♀モラを引き寄せて唇を重ねる)
【こちらは流石に通常通りなので・・・】
【1時頃でどうでしょうか】
うん・・・ まぁ、色々あったからな・・・
(あえて話したいような内容でも無いためか曖昧にごまかす)
ん、んむ・・・/// ・・・w ・・・?
(大人しく受け入れるが手が空いているぎゃしゃに指で合図をしている)
(ぎゃしゃも理解したらしく硬いままのペニスをくわえ込むと甘噛みし始める)
【了解です、では一時ごろまでで凍結にしましょうか】
ちゅう…んむ…ぬちゅ… んう!?
ぷはっ…ぎゃ、ぎゃしゃ!? く…こ、子供にしちゃ上手いじゃないか///
(AV女優とのキスを堪能するが、股間に快感を感じ驚いて唇を離してしまう)
(まさか男の子に奉仕されるとは思っていなかった為目を丸くするも股間は素直な様子)
【それでよろしくお願いします】
【再開はいつ頃にしましょうか?】
んぅ・・・ ん、むぅ・・・ ぷぁ・・・///
その子は元々男の人用に調教されてたみたいだからな・・・///
試しに最後までしてみるかな?
(大人しくされるがままにキスを受け入れていたが、離れられてしまい少々残念そう)
(そういう技術はある意味自分より上だと言いたいらしい)
(ぎゃしゃのお尻を指で揉み解しながら誘ってみる)
【再開は同じく明日の22時ごろで大丈夫でしょうか?】
くぅ…/// そうなんだ…確かに凄いな…
でも、君を放っておくわけには…ふあっ/// ちょ、ちょっとだけ///
(股間の快感に身悶えしながら♀モラを抱き寄せ)
(目の前のAV女優を愛しそうにしながらもぎゃしゃの奉仕に負けてしまい頷く)
【了解です、ではその予定でお願いします】
【改めて宜しくお願いします】
えらく欲張りだからな〜・・・w 僕は別に逃げないからなw
ぎゃしゃ〜、お尻貸してあげて欲しいからなw
よいしょっと・・・/// んぅっ/// ほら、これで一緒に気持ち良くなれるからなw
(抱き寄せられて恥かしそうにしながらもからかう)
(ぎゃしゃは大人しく身体を預け、いきり立ったペニスをそのままアナルへ受け入れてしまう)
(そのまま正面から抱きつくようにしてぎゃしゃのペニスを自分の性器に受け入れ、まとめて抱き締めると軽くふざけてみせる)
だって・・・せっかく会えたんだから欲張っても良いじゃないか///
あっ…くぅ…はぁ…/// こいつは…ヘタな女の子より気持ちいいな///
動くよ…くっ…ぬぅ・・・
(ぎゃしゃのアナルを感じると甘い声を漏らしながら挿入し)
(二人まとめて抱きしめるとソファーの弾力を利用して腰を揺らす)
【すみません、言ったそばから落ちかけるなんて…】
【先日はすみませんでした・・・】
【早めに待機してみます】
まぁ、ちょっと位欲張りな方がいいかもしれないからな〜w
ん・・・ ぎゃしゃちゃんも気持ち良さそうだからな・・・///
でも僕は物足りないからなぁ〜・・・///
(両方から責められて悶えているぎゃしゃの頭を撫でながらも動きを合わせてぎゃしゃを責めている)
(ぎゃしゃの頭の上へ胸を乗せると物足りなそうな目で見つめる)
【すみません、遅れました・・・】
【そろそろ待機します】
そういうもんかな…w
く…はぁ/// うっ…ぎゃしゃのお尻がスゴくて…君に入れられるかな///
ちゅ…んぅ…ぬぷ…
(自然と腰がぎゃしゃからの快感を求めて巧みに動いていく)
(その自分の様子に困った表情を浮かべながら♀モラの唇に吸い付く)
【昨日は本当にすいませんでした…】
【よろしくお願いします】
大丈夫だからな・・・ さっき買ったの飲ませてあげるからな〜w
んぅっ・・・ ん、んむ・・・/// ひゃんっ!? ぎゃしゃ・・・ もう出ちゃったからな・・・?
(精力剤を飲ませてでも頑張ってもらうつもりらしい)
(大人しく唇を重ねるが両方を責められていたぎゃしゃがもう達してしまったらしく射精のショックで短い悲鳴を上げる)
(いつもより大分早いといいたそうに呟くがぎゃしゃ本人は既に返事も出来ずにいる)
【こちらこそ遅れてしまってすみません・・・】
【今日はどれ位までで凍結にしますか?】
はは…w そんなすぐには効かないんじゃないかなぁ?w
ちゅぷ…ふぇ!? ぎゃしゃ…自分だけイクのはズルいぞ〜
…俺ももう少しだったんだけど…ね?
(そんなに強力な物を買ったのかとおどけて見せる)
(急に♀モラがキスを止めた為にポカンと一瞬止まってしまう)
(ぎゃしゃが達したのだと気付くと強めに頭を撫でてからかい、物足りなさそうな表情で♀モラを見つめる)
【前回と同じ、1時凍結・22時再開でどうでしょうか?】
だったらすぐに聞く薬を使うだけだからなw
さすがに両方だと強すぎたからな・・・?
ん〜、しょうがないから僕がしてあげるからな〜♪
(他にも使える薬はあると言い返す)
(完全に脱力してしまっているぎゃしゃを抱き起こし、ペニスを引き抜かせると隣に寝かせる)
(そのまま体勢が整う前に文字通り押し倒し、素股の要領で自分の性器にペニスをこすりつける)
【了解です〜 では改めてよろしくお願いします^^】
じゃあ、その時はよろしく頼むよw
うーん、まるで魂が抜けたみたいに…おわっと!?
ずいぶんと積極的だな…パパには飽きちゃったのかい?
(ぎゃしゃの様子に気を取られ、♀モラの動きについていけずにされるがまま押し倒されてしまい)
(負けじと意地悪く言いながら硬いペニスでクリトリスの辺りを擦る)
【こちらこそよろしくお願いします】
多分すぐに戻るからな〜・・・ ぎゃしゃちゃんいつもは凄いから・・・///
んぅぅ・・・/// 飽きてはいないけどいつもされる方だからなw
(すぐに回復するだろうと大して気にしていないらしい)
(たまにはする方の位置でしてみたいと言いたいのだが、実はぎゃしゃが後ろを狙うかもしれない為先に上になっただけ)
(相変わらず擦り付けながらも片手を掴み、自分の胸を掴ませる)
子供だからなのかな? 羨ましいやw
そうなんだ…実は俺もする方ばっかりで…w
じゃあ、俺のチンポの中身、たっぷり搾り取ってくれる?
(普段からナンパした相手を頂いているが、受けに回ることは珍しいらしい)
(慣れた様子で♀モラの胸を揉みながら囁くようにして誘う)
そんなにたくさん頂いちゃってるのかな〜? だったら期待できそうだからなw
ふぁ・・・/// もちろん空っぽになるまでだって搾り取ってあげるからな〜w
(それだけ何人もの女性の相手をしているならと期待しているらしい)
(胸を揉まれているためか恥かしそうに身体を捩るが少し腰を浮かせて自分の性器の入り口にペニスを押し当てる)
(一応ぎゃしゃは寝ているわけでは無いらしいが思考がふやけているらしく目の前にあった長い尻尾をいきなり握り締める)
AV女優様のご期待に応えられるかは分からないけどねw
はは…w 使い物になる程度に頼むよ…んっ…ふぅ///
みぎゃっ!? ぎゃ、ぎゃしゃ、何すんだ!?
(流石に疲れてきたのか苦笑しながら答える)
(腰を持ち上げて♀モラの中へ押し込むとうっとりと脱力してしまう)
(そのまま油断してしまいぎゃしゃに尻尾を掴まれて悲鳴をあげるが、そのショックでペニスが一段と硬くなる)
しっかり頑張って貰うからなw そうじゃないとぎゃしゃが酷い目にあわせるからなww
使い物にならなくなったら女の子になれる薬あげるから大丈夫だからなw
んぅ・・・ ひゃん!? ぎ、ぎゃしゃ・・・ ちょっと待ってて欲しいからな///
(具体的にどういう目にかは伏せて脅してみる)
(根本的な解決にならない話を持ち出してふざける)
(入ってきたペニスを軽く締め付けながら姿勢を整えようとするがいきなり刺激されて声を上げてしまい、ぎゃしゃに少し待つように言ってみる)
(しかしぎゃしゃも二人の様子を見て興奮しており、その場で座りなおすと何か言いたそうな視線を♀モラに向ける)
【すみません、油断しました・・・orz】
【そろそろ待機します】
怖いなぁ…w 君を満足させたら俺もAVデビューってことかな?w
噂には聞いてたけど…俺は遠慮したいな…
ふぅ…ビックリしたぞ/// あ…じゃあ、よろしく…/// はぅ///
(♀モラの脅しをふざけて聞き流し、夢と現実の区別のついてない様子で返す)(そういった強力な薬の噂はあるようだが、手を出す勇気は無かったらしい)
(尻尾を責められて驚いたショックが行為の興奮と入り雑じり、ときめいたような表情で♀モラに任せようとする)
【お互い様ということであまりお気になさらずに…】
【では、待機します】
ん〜・・・ ここだけの話、実は撮影じゃ満足できて無いからな・・・///
だったら空になる前に満足させてほしいからなw
でも、今ここは元気になったからな? 本当はいじめられるの好きなのかな〜?
んんっ/// じっとしてるだけで気持ちよーくしてあげrひゃぅ!? や、だから駄目だからなぁ〜///
(満足しなくても勧誘するかもと言い返す)
(何もそんなに怖がるのかとでも言いたそうな顔をしながらもふざけてみせる)
(軽く身体をひねり、一瞬硬くなったものを締め付けながら聞き返す)
(しかし本格的に動く前にぎゃしゃが後ろを弄り始め、手を振り払おうとお尻を振るが結果的に刺激を強めるだけ)
そうなんだ…今日はイクふりしないでいいように頑張るよ・・・
そ、そんなことは…尻尾が敏感なだけだから…多分///
う…ふぁ…ひぐっ/// すごいマンコ…こんなの初めてだよ…///
(期待していいのか怖がっていいのか、反応に困りながら頷いてみせる)
(あまり責められた経験がないのか、自信無さそうに顔を赤らめなが背ける)
(自分の上で身悶えする♀モラの動きが巧みに締め上げるためうっとりしている)
【今日は何時ごろに凍結しましょうか?】
うん、イケるまで頑張って欲しいからなw
そうかな〜? 本当はこういうのも好きなんじゃないかな〜?w
ひぁぅ/// わ、分かったからちょっと待って・・・/// ん・・・?
(半ば脅すような言い方で笑い返す)
(騎乗位の為か胸元に手を這わせていき、先端の突起を指で突付くように撫で始める)
(どちらにせよ刺激が強くなってしまうため、諦めた様子で抱きつくように身体を倒してお尻を軽く上げる)
(しかしぎゃしゃも何故かお尻に自分のペニスをこすりつけるだけでそれ以上進まず、♀モラも下の相手に向かって首を傾げるだけ)
【明日はちょっと早いので0時ごろまででお願いできますか?】
もちろん、そのつもりだよ…///
ち、違うって言ってるだろ・・・ ん…はあぅ…///
う…はう…/// いいんだね…? いくよ・・・・ くっ…ぬぁ///
(ムッとしながら首を振ってみせるが、乳首に刺激を感じると毛を逆立てながらペニスが反応する)
(♀モラの攻めが落ち着いたのに気づくと念のため確認しながら腰を掴む)
(そのまま腰を突き上げ、♀モラの奥に向かって打つつけていく)
【了解です】
【再開は22時頃でいいですか?】
違うって言ってる割にこっちは正直だからな〜? やっぱりいじめられるのも好きなんじゃないのかな〜?w
ん、大丈夫だからな・・・/// んぅ、ぎゃしゃちゃんもこっち来るからな・・・ んむ、むぐ・・・///
(調子に乗って指先で両方の乳首をつまみ、揉み潰すように刺激し始める)
(いつもと違いまだ余裕らしく、大人しくされるがままで突き上げられている)
(一向に進まないぎゃしゃを手招きし、まだ小さめながらいきり立っているペニスを見せ付けるようにくわえ込む)
【はい、ではよろしくお願いします^^;】
んぁ…くぅ…/// や、やめろって言ってるだろ…はひっ///
くっ! 本当に君はスケベなんだな…ヤり甲斐があるよw
ふぬっ・・・ふぁっ…///
(怒ったように言ってみても快感には逆らえずピクピクとペニスが呻いている)
(ぎゃしゃに奉仕する♀モラをからかいながらも羨ましいのか腰に力が入っていく)
(♀モラの好む動きを探しあて、打ち付けるリズムを整えて攻め立てる)
【こちらこそよろしくお願いします】
ん〜w 女の子みたいな声出しちゃって、可愛いからな〜w んむ♪
否定はしないからなw でもそうじゃなきゃこんな仕事しないからなw
んん、ひゃん・・・/// もっといぢめて欲しいからなぁ・・・///
(からかいながらも今度は片方の乳首に吸い付き、舌で転がし始める)
(ぎゃしゃのペニスから口を離すと手でしごきながらあっさり認める)
(何度かいい反応は返すがまだ足りないと言いながら腰を掴んでいる手をそれぞれ尻尾とお尻に誘導する)
(ぎゃしゃは一時的に放置状態になってしまい、勝手に大人の玩具一式を持ってくるが♀モラに使うには細すぎるアナルバイブを取り出し)
(二人の繋がっている部分より下を見ながらバイブにローションをたっぷりと塗りつけている)
よ、よせ…頭がおかしくなる/// く…ふぅあ!?
だからって子供まで・・・ こっちが好きなの?
ぐ…あぅ…/// やっぱりAV男優にはかなわないな… それっ
(目覚めはじめているのか責められるほどにどんどん甘い声になっていき)
(ぎゃしゃに対抗意識を燃やしながら慣れた手つきで尻尾を揉みしだく)
(なかなか思うようにならない♀モラを攻略しようと熱心に責めていく)
(尻尾をバタバタ揺らしているがぎゃしゃの様子にはまるで気づかない)
おかしくなっちゃえばいいからなw そしたらあとで可愛い男の娘に仕上げてあげるからな〜ww
ん・・・ ぎゃしゃは元々そういう用途の調教済みで届いたからなぁ・・・///
んぅ/// 動きはいいけどもっと乱暴にしていいからなぁ///
(なにやら酷いことを言いながら口を話すと、両手で乳首をひねり上げて引っ張る)
(どうしようもないのだと言いながらも有効に使っている事は伏せて話す)
(まだ物足りないと言うように自分でも腰を動かしている)
(一方ぎゃしゃは全く気付かれないままいきなり未開発のアナルにアナルバイブを根元まで突き刺し、さらに多少乱暴にかき回す)
な、何言ってんd・・・きゃうぅ!? や、やめろって言ってるだろ!!///
そういう注文を出したんだろ? パパからのプレゼントとか?
じゃあ、こんな感じかな…ふぬっ! ひぎっ!? ぐっ…ぎゃしゃ…何をっ!? ふぐぁ!?
(落ちる寸前の声を上げてしまい必死に誤魔化すが既に迫力はない)
(事情を知らないため見当違いな質問をしてしまうが悪気はない様子)
(腰を加速して♀モラを責める最中にぎゃしゃの不意打ちを受けて悲鳴を上げてしまう)
(アナルを乱暴に犯され、悲鳴と共に腰をくねらせるが結果的に♀モラを乱暴に犯している)
【では、そろそろ休憩ですね…】
やめろって言われてやめる人はいないからな〜w んむ・・・
あ〜・・・ ファンの人からのプレゼントで届いてたからな? どういうつもりかは知らないけど・・・
ひゃう・・・/// そう、そんな感じ・・・ きゃあん!? や、すご過・・・ふゃあうん!!? ・・・ふゃぁ/// 待っててっていってたからなぁ・・・?
(人差し指で爪を引っ掛けるように刺激しながら首筋に舌を這わせていく)
(モララー族にぎゃしゃ、しかも女性に対して男性用の調教済みのペットを送った理由が未だに分からないらしい)
(にわかに刺激が増し、その調子だと反応するが急に動きが乱暴になり悲鳴を上げる)
(しかし後ろにいるぎゃしゃが今度は♀モラのアナルにも性器用のバイブをいきなり突っ込み両方を勢い良くピストンさせる)
(いきなりの事に対応できずそのまま達してしまい、ぼんやりとした目で文句を言っている)
【油断しました・・・ 最後に確認してなかったです・・・orz】
【そろそろ待機します】
いひぁ!? や…やめて…///
ふぅん…? 物好きもいるもんだね…俺も何か貢げば良かったかな
ふぐぁっ!! ぎゃ、ぎゃしゃっ!? や、やめ…うあぁっ!!
はぁ…あぁ…/// うそ…だろ///
(甘い声を震わせるように懇願し、最早ナンパしていたことが嘘のよう)
(本人も♀モラに興味あるのか残念そうに呟く)
(ぎゃしゃに乱暴にアナルを犯されて混乱する中、♀モラからの刺激も加わり一気に絶頂に達してしまう)
(射精の余韻に浸るも♀モラに開発されながらアナルを犯されたショックで泣きそうな顔になる)
【気付くのが遅れてすみません…】
【では、待機します】
ん、そんなに嫌なら諦め・・・ないからなw
何かくれるのかな? だったら宝石とか欲しいからな〜?ww
ふぁぁ・・・/// 何も泣かなくても・・・気持ちいいんだから別にいいんじゃ無いかな・・・?
多分ぎゃしゃも一緒にしたかったのかな・・・/// ほら、したかったら一緒でもいいからな?
(一度手を止めるが今度は胸を全体的に揉み始める)
(もちろん本気ではなくふざけて言っただけ)
(射精した事に気がつくと身体を預けていたが、今にも泣きそうな顔を撫でながら慰めようとする)
(なぜこんなことをしたのか考えるが、答えは一つしか出てこずバイブが入ったままのお尻を振りながらぎゃしゃを誘惑する)
(しかしぎゃしゃは怒られると思っているのか手を止めて不安そうな顔を二人に向けるだけ)
【いえいえお気にせず・・・】
【ではよろしくお願いします〜^^】
ふぅ…んくっ…/// お願い…だから…
だって…こんなの一度も考えたこと無かったのに…!
(♀モラの慣れた手つきに毛を逆立てて喜ぶが頭は受け入れまいと必死に抵抗している)
(イヤイヤと子供のように頭を振って訴える)
(ショックが大きかったのか心が折れて♀モラの中でペニスが萎縮してしまう)
【そろそろ終わりそう…ですかね?】
う〜ん・・・ そんなに嫌なのかな? 身体は嬉しそうなのに・・・
考えた事無かった、ねぇ・・・w ようこそ、新しい世界へ〜w んむ♪
(発言と行動の不一致が気になるのか手を休めて首をかしげている)
(ペニスが萎えてしまったためかお仕置きも兼ねて変な事を思いついたらしい)
(口に性別転換薬を含み口移しで飲ませてしまう もちろん残りで自分の方にも効果が現れる)
【もう数レスで終わりにしますか・・・ お仕置きEDですがw】
んむっ!? んく…けほっけほっ!! な、何を飲ませ…
な、何だよこれ!? こんなの俺の夢なわけ無ぇ!!
(放心状態に近かったため条件反射的に薬を飲み込んでしまう)
(夢の続きだと思っているが流石に目の前の光景は否定しようと必死になる)
【了解です…w】
ふふふ・・・ もちろんただの夢じゃなくて悪夢だからな〜w
まぁおかげさまで美味しい夢が食べられるから僕はありがたいからなw
せっかくだから女の子の身体でめいっぱい気持ち良くなっていくといいからなw
(どうやら夢のままで終わらせて翌朝の反応を見たくなったらしい)
(まるでサキュバスのような言い方で脅しながらも相手の身体を舐めるように見回していく)
(ぎゃしゃが持ってきていた道具の中から手錠を取り出して自分と相手の腕を固定すると刺さったままになっていたアナルバイブのスイッチをONにする)
(さらに片手でどんどん道具を取り出し、ありとあらゆる方法で責め続ける)
(結局明け方まで二人がかりで責め続け、文字通り前後を突き上げられている最中に帰ってきたモララーが唖然としながらも巻き込まれていき解放されるのは昼過ぎになってしまう)
【ちょっと無理矢理かもしれませんがこんな感じで・・・】
な、何のことだよ… い、嫌だ…助けてくれよ…
やめっ…離せよっ!! ひぁあ!? 気持ちよくなんか…///
ぐぅ…俺は男なのに…/// ふぁああっ!? や・・・やめて・・・・///
(完全に悪夢だと信じ込み、♀モラを見る目に恐怖の色が見える)
(♀モラとぎゃしゃに責められて目覚めた快感に甘い声を漏らして溺れていく)
(そのまま犯され続けていくうちにただのナンパ師だった頃に戻れなくなっていってしまう)
【では、こんな感じで・・・・】
【最後の最後で落ちてしまいました・・・】
【とりあえず下手に弄らずこれでおわりにしますか、お疲れ様でした〜^^;】
【連戦でお疲れでしょうし、今夜はゆっくり休んでください】
【それでは、お疲れ様でした〜】
携帯は全社規制解除か…
こんなタイミングとは一体何故だ…
【規制確認ついでに久しぶりに待機・・・】
【ずいぶんと静かですね…】
【久しぶりに待機してみます】
本当に静かだねぇ…
まるで誰もいなくなったかのようだ
【生憎ちょうど見ていない時に人がいたり・・・】
【一応待機して見ます】
うーん…
名無し以外に誰かいるかな?
【いないみたい・・・ですかね?】
では、名無し相手で良ければ…
【こちらは構いませんよ〜^^】
【ではよろしくお願いしますw】
ん〜… よっしゃ、今日は俺だけみたいだな…
あとは、イイ女が見付かれば…あの子いってみるか
こんばんは、お嬢さん
(日の落ちた公園を物色し、競争相手がいないのを確かめると女の子の姿を探し)
(スタイルの良さそうな影を見付けて声を掛ける)
【では、こんな感じで…】
はい? 何かありました?
(声を掛けられて振り向くが人が他にいない原因だったりする)
(さすがに警官がいると人が集まらないらしいが本人は気がついていないらしい)
【ではこんな感じでいいですかね?】
いっ!? え、あ…あの…
ナンパしようと思ったけど、暗くて間違えちゃって…ははw
(暗さで気付くのが遅れ、全身の毛を逆立てながら驚く)
(長い尻尾を慌ただしく揺らしながら後ずさりするが動きがぎこちない)
【では、このように…】
【時間は…こちらは1時頃ぐらいまでなら大丈夫ですが…】
・・・ほぅ、オレはナンパする価値もねぇってことか〜?w
丁度いい、ちょっと付き合ってもらうぞ? 断らないとは思うが・・・w
(づーからはある程度自由に入れ替われるようになったらしくいきなり様子が変わる)
(ハンドガンではなく胸元のナイフを掴みながら脅し始める)
(正直これだけでも十分不祥事だがまったく気にしていない)
【では1時までで一旦凍結にしますか?】
へ!? いやいや、そんなつもりじゃ…コスプレじゃないだろ?
…可愛い顔して過激だね、嫌いじゃないけど…
ホテルに行く? 今ならここも誰も居ないけど…
(冷や汗をかきながら必死に訂正し、念のため確認する)
(最初の印象と全く違う為戸惑いながらも手を上げて降伏しながら誘いに乗る)
【はい、1時で凍結で…再開はいつ頃にしましょうか?】
【こちらは22時頃なら大丈夫かと…】
あぁ、あいにくと本職のサツだぞw
オレはここでも構わねぇが・・・ あいつが気にしそうだしな〜・・・
このあたりに丁度いいホテルあんのか?
(一応じぃには気を使っているらしいが勝手に男を誘う事は気にしていないらしい)
(一応警官な為か人目にはつかないようにしたいらしい)
【こちらは明日でも構いませんが・・・ 良ければ明日の22時ごろで・・・】
やっぱり…道理で人がいないと思ったよ…
あぁ、オーナーが警察の偉いさんと友達らしくてね、その格好で女を連れ込むサツをよく見掛けるよ
えーと…ほら、これだよ
(何やら諦めたように肩を落としながら納得する)
(携帯電話で地図を表示すると本当に行くのかと顔を覗き込む)
【了解です、ではその予定でお願いします〜】
こっちから声を掛けると逃げ出す奴らばっかりだからな・・・ 困ったもんだw
どれどれ・・・ あぁ、ここか〜 じゃあとっとと行くぞ〜
(一応理由には気がついているがふざけて見せる)
(場所は知っているのか隣に並ぶとそのまま腕を組んで歩き始める)
(しかし逃げないようにしているらしく背中にナイフを突きつけてもいる)
【では改めてよろしくお願いします〜^^】
まぁ、サツに声を掛けられて嬉しい男なんてそうそういないだろうしね…w
う…大胆だな…こういうの好きなの?
(そういう趣味でもないと無理だろうと苦笑する)
(背中のナイフにドキドキしながらホテルに向かい、やけに積極的なづーが気になって聞いてみる)
服装だけでなら喜ぶ奴はいるんだがなぁ、本職だって聞くと慌てて逃げやがるw
オレは別に・・・ ただあいつに慣れさせようと思ってなw
(逆にそういう趣味でも逃げると言い返す)
(二重人格だと知らないと訳の分からない事を話す)
(どうやら事に及ぶ前にじぃと入れ替わるつもりらしい)
そりゃあ、この街はちょっと無法地帯みたいな感じではあるけど、良心くらいはみんな持ってるさ
あいつ…? まぁ良いや、とりあえず入ろうか
(フォローのつもりが逆に不信感を与えるようなことを言っている)
(ホテルに着くと慣れた様子で手続きして鍵を受けとる)
良心よりも後ろめたいことでも持ってるってことじゃねぇのか?w
ん〜・・・ 結構いい部屋じゃねぇかw さて、シャワー浴びてくるか〜♪
(逆にふざけ返して笑っている)
(鍵を奪い取って先に部屋に入ると部屋を一度見回し、その場で服を脱ぎ捨てて下着姿でバスルームに向かってしまう)
(やはりづーはかなりがさつらしい)
まぁ、ここはそういう街だしね…w
(肯定も否定もせず、ただ苦笑して流してしまう)
あ、ちょっと…まったくムードも何も無いな…w
よっと…せっかくだから、俺も一緒に良いかな?
(申し訳程度に片付けると自分も下着姿になり)
(念のため距離を取りながら聞いてみる)
【油断して申し訳ないです…】
【予定通り待機してみます】
・・・さて、ここまでしておけば逃げられないかなw
あいつがうまい具合に言い負かせてくれるといいんだが・・・
よっと、おやすみ〜w ・・・zzz んにゃ?
(バスタブに腰掛け、独り言を呟くがそのまま眠ってしまう)
(要はじぃと入れ替わった訳なのだが起きたままでは代われないらしい)
(どちらとも取れない寝言を呟くだけだがバスルームには鍵がかかっていない上戸が少し開いたまま)
【いえいえ、実はあのあとこちらも寝落ちしちゃってて^^;】
【少し遅れましたがよろしくお願いします〜】
…? おかしいな…あ、大丈夫かい?
どこか具合でも悪かったの?
(返事がないのを不審に思いそっと中を覗き込む)
(騒いで刺激しないように中へ入り手をとるが両者とも下着だけの状態)
【やはり土日は違った緊張感が…】
【予定は前回と同じで良いでしょうか?】
ふにゃぁ〜・・・? んん・・・ きゃぁっ!?
・・・ ぷはっ! あ、あれ? ここどこ・・・?
(声を掛けられて身を捩るがそのままバスタブに落っこちる)
(数秒お湯の中でもがいたあとようやくバスタブに掴まってあたりを見回している)
(状況が理解できずに周囲を見回している)
【まぁ、あまり気を張らずに^^;】
【少々眠いので今日はO時まででお願いできますか? 再開は今日と同じで構いませんが・・・】
うわっ!? だ、大丈夫!?
へ? 君がホテルに行こうって脅しt…いや、誘ったんじゃないか
もしかして酔ってた? まぁ、酒好きなサツなんて珍しくないけど…飲みすぎは駄目だよ
(じぃの様子に驚いてしばらく固まってしまう)
(二重人格なのを知らないので、怒らせないように気をつけて説明する)
(しかし、自分がナンパを仕掛けたこと等を省いた為、自分に非が無いような言い方になっている)
【了解です】
【では、改めて宜しくお願いします】
え〜っと・・・ 確か公園で声を掛けられたまでは覚えてるんですが・・・
・・・あ、も、もしかして脅したりしてました?
(記憶を辿る内に思い当たる事があったらしい)
(づーが何かしたのかと思いつき不安そうに尋ねてみる)
【はい、ではよろしくお願いします^^】
ん、まぁね…随分堂々とラブホテルに連れ込むからビックリしたよ…w
スンスン…酒の臭いはしないけど、まるでさっきとは別人だね・・・
でも、これじゃ気分が盛り上がらないな…
(特に深い意図は無く肯定し苦笑する)
(やや顔を近づけて匂いを嗅いで酒の気配が無いのを確認すると肩をすくめてしまう)
あ〜・・・ やっぱり・・・///
えっと、そ、そんな事言われt・・・ おい!せっかくお膳立てしてやったのに文句言うんじゃねぇ!
それともお前、実はMだって事か?
(反応に困りながらも俯いて顔を赤くしている)
(いきなりのことでまだ頭が追いついていないらしいが唐突にまたづーが出てくる)
(ナンパしてきたくせにそっちの趣味なのかと冷ややかな視線を浴びせる)
おわぁ!? この…んなワケねぇだろ!!
酔っ払いみたいに無抵抗な女と無理矢理ヤる趣味じゃないだけだ!
…って、本当に二重人格なのか?
(いきなり罵声を浴びせられて反射的に乱暴に怒鳴る)
(どうやらこれが素の部分らしい)
(ようやく気づき興味深そうな表情を見せる)
ほぅ、オレに怒鳴りかかるとはいい度胸してるなぁ?w
あぁ、あいつが気付いたのはつい最近だけどなw
あいつがいつまで経ってもあんなのだから慣れさせようと思ったんだがな〜・・・
(ひるむ素振りすら無しで意地悪げに笑い返す)
(じぃを男慣れさせようとしていたらしいがなかなかうまくいかないと肩をすくめて笑っている)
【ではそろそろ中断でお願いします・・・】
【明日も早いのでお先におやすみなさーい・・・】
はん!ふしだらなサツに言われてもなw
なるほどな、何が何でも抱けってか…面白え
ん…とりあえずこっち来て代われ、一緒にシャワー浴びて…何とかするさ
これでもそこそこナンパの成功率高いんだぜ?
(逆に挑発を仕掛けて鼻で笑ってみせる)
(事情をそれなりに理解すると興味が湧いたのか楽しそうな笑みを浮かべる)
(下着を脱いで部屋に放るとシャワーを浴びながらづーに促す)
【了解です、ではおやすみなさい…】
ほ〜、そうか・・・ じゃあ謝るまで痛めつけてやろうかw
まぁそういうこったw 一応怪我はさせんなよ? 仕返しされたくなければなw
よっと、また落っこちないようには気をつけてくれよ〜w ・・・・・・
(無造作に手を伸ばすと喉元を片手で掴み軽く力を込め始める)
(一応怪我させないようにだけ念を押すとまたバスタブに座って大人しくなる)
(しかし今度は寝ているわけではなくぼんやりとした目つきで動かないだけ)
【ではそろそろ待機します・・・】
んぐっ… 生憎、女とケンカしない主義なんでな…
(いきなり喉を掴まれて怯むが、じっと睨み付けるだけで耐えている)
まったく、つくづく面白い奴だな…
…さてと、まずは… ん…ちゅ…
(やれやれと溜め息をつくとゆっくりとじぃを立たせる)
(そのままま腰に手を回して支えて唇を重ね、シャワー側へ引っ張って浴びせる)
【では、こちらも待機です…】
なんだ、つまんねぇの・・・
(あっさり手を離すと見当違いな文句を呟く)
・・・んぅ んむ・・・
(されるがままで立ち上がり、無抵抗のままで唇を重ねる)
(どうやら一時的にどちらもいない状態になっているらしくシャワーをかけられても下着姿のまま突っ立っているだけ)
【さて、今日は何時ぐらいまでにしますか?】
【W杯見ながらですし多少反応遅れるかもですが^^;】
悪いな、ちょっとしたトラウマってやつだ、気にすんな
(深入りしないように釘を刺しながら自嘲気味に微笑む)
ちゅぷ…もう少し掛かるか…
まぁ、楽しませてもらうさ んちゅ…んむ…
(一度唇を離すと様子を見ながらブラを外す)
(また抱きしめると目覚めるのを待ちながらねっとりとキスを再開する)
【今日は予想外に忙しかったので、24時ぐらいまでで…】
【再開は同じ時間で大丈夫だと思いますが】
・・・ ん? え、っと・・・? ・・・きゃぁっ!///
な、な・・・ い、いつの間に?
(丁度離れたタイミングで目が覚めたらしく周囲を見回し、胸を隠しながら悲鳴を上げる)
(どうやら本人の記憶では丁度間が抜けた状態らしい)
【了解です^^ では24時までで再開は今日と同様22時ごろで?】
ふぅ… いきなりキスしてくれだなんて、可愛い顔して大胆なんだねw
まぁ、ホテルに引っ張って来た時点で分かってたけどw
(先ほどとは打って変わって人の良さそうな喋り方で知らないフリをする)
(あくまでホテルに連れ込んだのはじぃの方だと強調しておく)
そんなに綺麗な体なんだから隠さなくてもいいじゃないか…
あ、風邪引くといけないからそろそろ戻ろうよ
(残念そうに耳を垂らしながらシャワーを止めて体を拭き始める)
【はい、その予定でお願いします】
【では、今夜もよろしくお願いします】
え、ええ!? そ、そんな事・・・///
あ、の・・・ もしかして誘ったの私じゃないんじゃ・・・
(自分が言った訳では無いため間違ってはいないが一応本人でもある)
(いきなり口調が変わったりしていれば分かっているかもと確認してみる)
そ、の・・・ は、恥ずかしい・・・です・・・///
あの、でしたら先にどうぞ・・・?
(相変わらず初々しい反応を返しながら身体を隠すように身を捩る)
(本人は言い訳を考えているためできる限り時間を稼ごうとしているらしい)
【すみません・・・ PCが故障で・・・orz】
【少々遅れましたが一応携帯から待機です】
何を言ってるのさ? ここには君と僕の二人っきりだよ?
大胆だったり恥ずかしかったり急がしい人だね…
(名前を知らないがづーの方から説明されている為とぼけ続ける)
女の子を放っておいて風邪引かせたら大変でしょ
ほら、あんまりじっとしてると冷えるよ
(バスタオルで自分の体を拭き終えるとじぃの背中の水分を取り)
(タオルをじぃの頭に被せてバスルームを出てみせる)
【それは大変ですね・・・】
【では、よろしくお願いします】
え〜っと・・・ 私なんですけど私じゃ無いと言うか・・・///
(どう説明するべきか悩んでいる為か良く分からない言い方になる)
あ、あの、そういうわけじゃなくて・・・ うぅ〜・・・///
取り合えず話して謝るしか無いですよね・・・///
(相手が先に出て行ってしまい、言い訳もすることが出来なかった)
(服がバスルームに無かった為バスタオルで身体を包むとぶつぶつ呟きながら出てくる)
(しかしショーツは濡れてしまっており、透けて張り付いているが履いたまま)
【いきなり動かなくなるのって何が原因でしょうか・・・】
【反応が遅れるかもしれませんがよろしくお願いします〜】
もう一息…いや、まだまだか…
思ってたより手強いな…
(ベッドの傍に立つと腕を組んで次の手を考える)
ん、遅かったね? …どうかしたの?
元気無いみたいだけど、どこか具合でも悪い?
(あくまでも優しく声をかけて警戒心を解こうとしている)
(下着一枚のじぃに対して全裸で密着し、手を額に当てて熱を計ってみせる)
【電源装置かマザーボードでしょうね…サポートと連絡をとってみては?】
【今日は何時頃までにしておきましょうか】
どうかしたというか・・・ その・・・///
あの、熱は無いですし・・・ ちょっと離れて欲しいんですが///
(優しく声を掛けられたためかかえって悪い気がするらしい)
(熱はない、と言いながらも相手が全裸なためか顔が真っ赤になってしまう)
(何とか引き離そうともがくが足が丁度相手の股間に擦り付けられている)
【う〜ん・・・ そうします・・・】
【一応1時まででしたら何とか・・・】
それなら良いんだけど…んぅ///
足でしてもらう趣味は無いんだけどなぁ…
(予想外に股間を刺激されて素直に反応してしまう)
(体を離す頃には中途半端に膨らみ僅かに頭を上げている)
焦らしプレイとはなかなかやるね…///
【では、1時を目安で…】
【明日は残業なので、金曜日の22時でも大丈夫ですか?】
へ・・・? あ、そ、そんなつもりは・・・! と、わ・・・! きゃあっ!
いたた・・・ うぅ・・・///
(相手の言葉でようやく気が付き、半ば突き飛ばすように身体を離すがそのままバランスを崩して後ろに倒れる)
(ちょうど目の高さに相手の股間が来てしまい恥ずかしそうに顔を背ける)
(しかし正面のモノにばかり目が行ってしまい尻餅をついた状態で下着が見えている上タオルも解けかけている)
【了解です、では明後日の22時再開で・・・】
【改めてよろしくお願いします^^】
おっと…本当に忙しい子だね…
それにしても、透けた下着で誘うなんてエロいねぇw
(慌しいじぃに呆れて見せるが、すぐにニヤニヤとからかう)
(素早く体を割り込ませ、脚を閉じれないようにしながら下着に指を這わせる)
【こちらこそよろしくお願いします】
うぅ〜・・・ きゃっ!? や、やだぁ〜!///
ひゃぅ・・・っ いやぁ〜・・・/// あぅぅ・・・///
(油断しているうちにいきなり距離を詰められ必死に相手の背中を叩いている)
(しかし割と感度はいいらしく徐々に抵抗が弱まりそのまま後ろに倒れる)
(倒れた拍子にタオルも解けるが既に隠す気力も無くされるがまま)
へぇ、可愛い声で鳴くんだね…もっと聞かせて欲しいな
ここが濡れてるのはパンツが水浸しだったから?それとも感じてる?
君みたいな子に誘われて嬉しいよ/// ちゅ…んぅ…
(抵抗を無視しながら刺激を続け、耳元で囁きながら下着を脱がせてしまう)
(そのまま体を重ねるようにしながらそっとキスをする)
やだ・・・ /// 見ないでぇ・・・///
いやぁ・・・ んうぅ・・・///
(完全に力が抜けてしまっているらしく抵抗は出来ないが咄嗟に尻尾で隠す)
(半ばのけぞった状態で息を荒げているがキスは大人しく受ける)
(既に出来上がってしまっているのか大人しくなり、そのまま腕を相手の背中に回して抱き付く)
【今日、ですよね? 少し早めに待機・・・】
れる…ちゅぷ…ふぅ… 本当に可愛いんだね…w
ん?俺の手じゃイヤかい? それじゃこうかな?
うーん…やっぱり、ベッドが良いな…よっと
(しばらくキスを続け、唾液の橋を作りながら離れて照れて見せる)
(わざと勘違いしながらじぃの尻尾を掴み、先端を女性器に押し込む)
(流石に気分が乗り切らないのか優しく振りほどくとお姫様抱っこでベッドに寝かせる)
【すみません、遅れてしまいました・・・・】
【では、待機です】
ふぁ・・・ そ、そう・・・ですか?///
ふゃあっ!? や、いきなり・・・ んぅぅ・・・///
にゃぁ〜・・・/// んぅ・・・
(惚けた顔で聞き返すが微妙に嬉しそう)
(いきなり尻尾を掴まれて悲鳴を上げるがそのまま先端を押し込まれて思わず腰が引ける)
(大人しく抱きかかえられたままベッドに寝かされるが、身体を曲げて枕を抱き締めると入ったままの尻尾を軽くくねらせながら潤んだ目で見つめ返す)
【では改めてよろしくお願いします^^】
【今日も1時ごろまでにしますか?】
あぁ、一夜限りなのが勿体ないくらいだよ///
ん〜? オマンコ気持ちよくして欲しいのかな?
じゃあ、これを舐めて硬くしてくれるかな
(優しくみつめながら頷いてみせる)
(そっと頭を撫でると立ちかけのペニスをじぃの顔に近づけて催促する)
【そうですね、1時を目安にする感じで…】
【再開はいつ頃が良いでしょうか?】
う〜・・・ そもそも何で一夜かぎr・・・イタタタ
んんぅ/// きゃっ!? ん・・・ んむ・・・///
(何故一夜限りとはいえこうなったのか分からない、と言おうとするがその前にづーが邪魔したらしい)
(頭を撫でられると耳を畳んで幸せそうに笑う)
(いきなり目の前に出されたペニスに悲鳴を上げるが、両手で掴んでゆっくりと先を舐め始める)
【多分明日は外出しているので明後日再開でお願いしたいのですが・・・】
【一応日曜日なら朝から空いていますが?】
今日はゆっくり楽しめるから焦らなくても大丈夫だよ?
んぅ…/// 先っぽを飴玉みたいにしゃぶってくれたら嬉しいかな///
それが出来たら、この裏スジを舌先でなぞってごらん
(余計なことを考えないようにと落ち着くように促す)
(少しずつペニスに熱をこもらせながら指南していく)
(直接的に下手だと言わないように気を付けているらしい)
【では、日曜日の午前中に…】
【時間は…8時とか9時ですか?】
う〜・・・ そういうわけじゃ・・・///
うん・・・ んむ、むぐ・・・ んぅ〜・・・
(どう言っても無駄な気がする&言う前に頭痛が来る為困り顔)
(素直に頷くと亀頭を丸ごと口に含み、裏側を擦るように舌を押し付けて舐め始める)
【はい、お願いします^^;】
【多分ですが8時からでも大丈夫ですよ】
そうそう、いい感じ///
あぁ…段々気持ちよくなってきたよ…///
えっと…ゴムは準備しとかないとねw
(もう抵抗する気も起きないだろうと触れないように聞き流す)
(熱心な奉仕に徐々に勃起していき、臨戦態勢に入っていく)
(ホテルの備品のコンドームを見つけると手元に寄せておく)
【では、その予定で…】
【改めてよろしくお願いします】
ん、んむ・・・ んぅぅ///
あ・・・ あの、まだ慣れてないから・・・その・・・//
(徐々に大きくなってくるペニスに驚くがそれでも口を離さずにくわえ続ける)
(一応先に言っておくが恥ずかしいらしく遠回りな上に口ごもる)
【すみません、遅れました・・・ 危うく落ちる所でした・・・】
ふぅ…そろそろ止めて大丈夫だよ///
本番はそんなにしたこと無いのかな?
尻尾も入るから心配無いと思うけど、出来るだけ優しくするね…
(勃起するには充分だが射精するには物足りないらしい、じぃを傷付けないように遠回しに言う)
(名前は知らないがもう片方の口振りから察し、安心するように言いながらコンドームの封を切る)
【流石に仕事の疲れが出てしまいますね…】
【お気になさらず〜】
【多分明日これなくなりそうなので今のうちに報告しておきますorz】
【夜までには戻ると思いますが・・・】
【了解です、無理なさらず〜】
ぷはっ、えっと・・・ 出さなくていいんですか・・・?
そんなにと言うか・・・ その、それは初めてで・・・///
乱暴はしないで下さいね・・・?
(一応知識はあるらしく不思議そうに聞き返す)
(知っている範囲で、だがまだ男性との経験は無いらしく恥ずかしそうに呟く)
(不安そうな表情で声を掛けると入っていた尻尾を引き抜き落ち着かない様子で動かしている)
【やっと帰って来れました・・・ 遅れましたが待機します】
出しちゃうと次が大変だからねぇ…AV男優とかならともかくね
へぇ、意外だな…彼氏とかいそうな雰囲気だったけど…
大丈夫、そういうの嫌いなんだ 乱暴したいなら会ってすぐ公園でやってるさw
じゃあ、力抜いてリラックスして…ん…ふぅ
(それらしく弁解しながら本音を隠しておく)
(もう一人の口ぶりから彼氏の存在は確信しているらしく不思議そう)
(悪戯っぽく笑って見せると股を開かせてコンドームを着けたペニスをゆっくり押し込む)
【お疲れ様です〜】
【では、今夜もよろしくお願いします】
え? そうなんですか? てっきり何回でも出せるのかと・・・///
一応・・・ いますけど・・・ その、まだこういうことは・・・///
ん・・・ お願いします/// んぅ、きゅうん・・・///
(やはりAVなどの知識なため勘違いしていたらしい)
(相変わらず進展無しらしく口ごもる)
(ほとんど抵抗もせずされるがままになっているがあまりなれていない為か微妙につらそうな反応をする)
【取り合えずPCも直りました^^;】
【改めてよろしくお願いします〜】
精子作るのに3日かかるのに、出せるのは2発か3発だなぁ…それ以上は溜め込めないんだと
へぇ、こんなに可愛いのに勿体ないことする奴だな…
ふぁ…入ったけど、どう? 痛かったりしない?
(勘違いしたままでは後が大変だろうと真面目に説明しておく)
(外見も性格も高評価らしく本当に不思議そうにしている)
(ゆっくり根元まで挿入するとじぃの具合を確かめながら頬を撫でる)
【それは良かったです】
【今日はお疲れでしょうし、24時よりも早くに切り上げますか?】
へぇ・・・ そんな物だったんですか・・・ その、そういう人たちは何か特別な方法とかもあるんですか?
えーっと・・・ 何だか怖がっていると言うかそんな感じで・・・
んうぅ・・・/// ちょっと苦しいかも・・・ 痛くは無いですが///
(AV男優が何度も立て続けに出せるのは何か違いがあるのかと首を傾げる)
(もちろん怖がっているのはづーの事だがそこまでは頭が回らず)
(まだ違和感が強いらしく身体を捩りながらも正直に答える)
【すみません・・・ 一応0時までは持たせます^^;】
【再開はいつも通りでいいでしょうか?】
バイアグラの類とか、2、3人で交代したりとか…中にはそういう何発も出せる体質も一握りは…
ずいぶんと奥手なんだな…それで君はこうしてるワケか…
確かに中もキツイな、それが気持ちいいんだけど、もう少し待ってて…
(バイトの経験でもあるのか思い出すように答えていく)
(妙に納得しながらも微妙に違和感があるらしく眉をひそめている)
(極上の締まりに喜びながらも冷静に腰を前後させてじぃを慣らせようとする)
【あまり無理なさらず・・・】
【再開はいつもどおりでお願いします】
ふ〜ん・・・ 全員がああ出来る訳じゃ無いんですね・・・
えっと、何度か誘ってみたんですが・・・ 何故か名前聞かれたりで・・・
んくぅ・・・っ なんだか変な感じが・・・///
(どうでもいいことで関心しているらしいが相手が何故それを知っているかまでは考えず)
(向こうも下手にづーに手を出すと後が怖いと考えているらしい)
(身体を震わせながら違和感に堪えているようだが大分慣れてきたらしく下腹部に手を当てながら困惑している)
【では明日の22時頃からの再開ですね】
【時間的に多分次の返事で凍結ですが^^;】
そういうこと
そっくりさんがいるのかな? 情けないというかなんというか…
そろそろ良くなってくると思うよ そんな顔してる…///
(双方とも苦労が絶えないのだろうと何故か溜め息をつく)
(快感に目覚めるのも時間の問題かと考えながらそっと抱きしめて続ける)
【こちらもあまり体力が…】
【申し訳ないですが先に失礼します・・・】
そっくりさん、ねぇ・・・ 浮気?
みゅぅ〜/// 何だか、お腹が熱いです・・・///
(勘違いするほどそっくりだとしてもそういう関係の相手が他にいるのかと顔をしかめる)
(相手に合わせて抱き返すが幾分力をかけすぎで抱き締めながら甘えるように顔をこすり付ける)
(まだ感覚がはっきりとは分かっていないらしくまだ困惑気味)
【結局先に落ちちゃってた・・・orz】
【そろそろ待機します】
まさか、エッチもしたことないのに浮気なんてどんだけ贅沢なんだか…
そんなにモテるなら君もとっくに食べられてるんじゃない?
そう? どんどん気持ち良くなってくるよ ほら、オマンコからやらしい音がしてきてる
(逆にそう簡単に浮気出来るほどの男なのかと疑問の表情を浮かべる)
(膣内を掻き回すように腰を動かし、愛液を音が出るように掻き出す)
【あまりお気になさらず〜】
【少し遅れましたが待機です】
え〜っと・・・ 流されやすい人ですし、向こうから強く誘われたら・・・
んぅ・・・ きゃあん!? 動いちゃだめぇ〜///
(しかし例の「やらないか?」をイメージしてしまったらしく顔が赤くなる)
(いきなり動かれた為手加減無しで思い切り抱きつき、相手のペニスを文字通り捻じ切りそうなほどの力で性器を締め付ける)
(おまけに足で思い切り胴締めまでしている 鍛えている分力はあるらしい)
【出来る限り気をつけます^^;】
【ではよろしくお願いします〜】
ふぅん…そこまで分かってるなら君ももう一押しで彼も一歩進むと思うよ
具体的には…裸にエプロンで押し倒すとかさw
んぐっ!? 痛い痛い! ギブ!!放してっ!
(相手の性格が分かっているなら難しくはないだろうと文字通り客観的に答える)
(まさか本当にやる訳ないだろうとふざけながら提案してみる)
(女性相手と見くびっていたためか思わぬダメージにいかにも素人な悲鳴を上げている)
【無理はなさらずに…】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
う〜ん・・・ やっぱりそれくらいしないと駄目ですかねぇ・・・
ふぇ? あ、す、すみません/// あの、大丈夫ですか?
(思い切り真に受けているらしい)
(咄嗟に力を緩めると不安そうに聞き返す)
【どうにも調子が・・・ もう夏バテですかね^^;】
【一応0時ごろまででお願いします〜】
いくら奥手でも本性はケダモノのはずだし、一度理性を振り切っちゃえば彼も接しやすくなるんじゃない?
ふぅ…警察官は鍛えてるって本当だったんだね…w
どうしようかな…慣れない子に後ろからは可哀想だし、こうかな?
(とにかく一度ベッドで語り合うのが重要だと思っているらしい)
(意外な体力に苦笑しながら体位を変え、両足を横に倒させてからもう一度腰を揺らしてみる)
【ちょっと外出しただけで汗かいて体力消耗しますし…】
【了解です、再開は22時頃ですかね?】
うん・・・ 試してみますか・・・
ん・・・ ふぁ・・・/// なんだか、さっきと違う・・・
(完全に信用しきっているらしく大人しく頷く)
(されるがままで体を横向きにするがさっきまでとはまた違った反応を返してくる)
【出来ればもう少し湿気が少なければいいんですが・・・】
【はい、ではいつも通り再開は22時ごろでお願いします】
いい感じみたいだね、さっきより可愛い声になってきてるよ…w
オマンコが「精子欲しいよぉ」って鳴いてるのがわかるだろ?
(どうやら上手く行きそうだと感じると畳み掛けるように囁き)
(より感じるリズムを探りながら腰を打ち付け、いやらしく顔を撫でる)
(様子を探りながらリズムを整え、段々と攻めを激しくしていく)
【こればかりは我慢するしか…】
【ではよろしくお願いします】
んぅう・・・/// 良く分からないですけど・・・///
は・・・ぁ、きゅうん/// 溶けちゃうぅ・・・///
(ストレートな言い方でも律儀に返事を返す)
(大分感じるようになったらしいが初めての為か表現が曖昧)
(しかしある程度以上激しくなると無意識に締め付ける為かなりゆっくりのペースでしか動ける状態にならない)
【結局0時まですら持たなかった・・・orz】
【遅れましたが待機します】
そうかい? さっきからオマンコが僕を欲しがってぎゅうぎゅう締め付けてくるんだ…///
気持ち良すぎて我慢するのが辛いくらいだよ///
でも、君がイクまで頑張るからね…w
(流石に鍛えられた体の性器では逆に辛いらしい)
(滅茶苦茶に犯したい衝動を抑えながら腰を打ち付け、尻尾を優しく扱き上げる)
(射精を遅らせる為か時々腰を止め、じぃの体を愛撫して様子を見ている)
【疲れが溜まっているんでしょうか…】
【少し遅れるかもしれませんが待機します】
そ、そんな事、言われても・・・
ふゃぁっ! 尻尾だめぇ・・・///
にゅぅ・・・/// もっとぉ〜・・・///
(ほぼ反射的な物らしく制御出来ていないらしい)
(尻尾を撫でられただけでも体を震わせている)
(体を捻って仰向けになり、相手の体にしがみ付くように手を回すと体を押し付けながらねだり始める)
【明日は休みですし今日は頑張ります^^;】
【ではよろしくお願いします〜】
おっと… 本当にスケベなんだね…w
さっきみたいに痛いのは嫌だよ?
(油断していたのか、されるがままに抱き締め返す)
(そのまま意地悪く微笑み返して腕を押さえながら腰のリズムを加速していく)
くぅっ…/// マジで気持ち良すぎ…っ///
だんだん我慢出来なく…うぁっ///
(なんとかじぃをイカせようと堪えているが、流石にペニスが限界を訴え始めている)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【今回辺りで終われそうな気配ですが…】
ふゃぁ・・・ だって体熱いし、お腹変だしぃ・・・///
(要は感じているという事だが意地悪な言い方をされた為か涙ぐんでいる)
ひゃぁん/// やぁ、何か・・・ 来ちゃう・・・///
や、やだ、変なのぉ・・・ 怖いよぉ・・・///
(大分追い詰められているらしくしきりに体を押し付けている)
(どうやらこちらも限界らしいが泣きそうな声で訴えながらもかなり強く締め付ける)
【確かにこのまま終われそうな気も・・・^^;】
はは…w 本当に可愛いなあ///
(興奮で涙ぐむ様子も愛しく感じるらしい)
(うっとりと満足そうに頬を撫でていく)
んぅ? イキそうなんだね? 大丈夫、怖くない…
もっと気持ちよくなって、一緒にイこうね///
あ…ぐぅっ/// で、出る!! うぁっ!?
(どうやら限界らしく、すぐにでも射精したいらしい)
(抱き付いてくるじぃの腕に苦しめられながらも腰を激しく打ち付ける)
(一瞬痙攣すると膣内のゴムの中に白濁を流し込み、搾り出すように腰を揺らす)
んぅぅ〜・・・ そんな事言っても許しません!
(頬を撫でられて悪い気はしないらしいが結構本気で怒っているらしい)
やぁ・・・っ、やだ、何か・・・にゃあぁぅっ!!
ふやぁ・・・ なんだか・・・熱いよぉ・・・///
にゃぁぅ・・・ ふにゃぁっ!!
(急に激しくなり悲鳴を上げながら達してしまう)
(ゴム越しにでも射精される感覚が分かったらしく体を震わせている)
(そのまま抱きついた状態で寄りかかってくるがいきなり相手の顔面を思い切り殴りつけてしまう)
【そろそろ終わりにしますか?】
ん〜w 怒る顔も可愛いw
(性的興奮が摩り替えてしまうらしく本気だと思っていない様子)
はぁ…はぁ…
こんなに気持ち良かったのは久しぶりだよ…///
今日はありがt ふぐっ!?
い…一体…何を ぐうぅ…
(射精の開放感に酔うようにうっとりと抱きつき)
(幸せそうにしているところに一撃を受けて顔を押さえながら悶える)
【そろそろ…ですね】
むぅ〜・・・!
(今度はふてくされた顔で横を向いてしまう)
・・・にゃぁ〜〜///
ふぇ・・・? あ、ご、ごめんなさい! あの、大丈夫でしたか?
よいしょっと/// どう、ですか・・・?
(文字通り体力を使い果たしたらしくぐったりと寄りかかってくる)
(本人も癖には気がついているらしく、何が起きたかは把握している)
(とりあえず相手の顔を自分の胸元に押し付け、胸で挟み込んで撫で始める)
【こんな感じでどうでしょうか・・・】
んん〜むふぅ…///
な、なんとか大丈夫…よいしょ…我ながら随分出したなぁ…
(じぃの大胆な行動に戸惑いながらも素直に身を預け)
(痛みが引くとじぃから一旦離れてコンドームを外して口を縛る)
(ゴミ箱に向けて放るが軌道がそれてじぃの近くに落ちたのに気づいていない)
部屋は泊まりで取ってあるから、明日の朝までゆっくり休むといいよ
不安なら俺が寝てる間に出て行ってもいいし…とりあえずおやすみ〜 zzz…
(満足そうにじぃの隣に横になると無防備な様子で寝息をたてはじめる)
【こちらはこれで…】
えっと、その・・・ いっぱい出てたって事は、その・・・///
(丁度近くに落ちたコンドームを指先で弄り、量を確認しているらしい)
(よく「気持ちよければ多く出る」と言う話は聞いていたらしく恥ずかしそうに確認する)
あ、あの・・・/// もう寝ちゃった・・・やっぱり無理させちゃったんでしょうか・・・?
とりあえずシャワーでm・・・ っと、たしか寝てても反応はするんだったよなぁw
寝てるなら寝てるで俺も好きにさせてもらうかw
(何度か締め上げてしまった為大丈夫か聞こうとするがその前に相手が眠ってしまう)
(無理させすぎたかと勘違いしながらもとりあえずシャワーを浴びに行こうとするが、その前にまたいきなりづーが出てくる)
(相手のペニスに指を滑らせ、反応する事を確かめると相手が寝ているにも関わらず勝手に跨ってしまう しかもゴム無しのまま)
(安全日であったため問題は無いのだが、翌朝起きたじぃが自分の性器から溢れてくる精液に気が付き)
(寝ている間に好き勝手にされたと勘違いしたらしく相手に見当違いの怒りをぶつけたりもするのだった)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】
ん? あぁ、とっても気持ち良かったよw
なんだか彼氏に申し訳無いな…
(満足そうに笑みを返すが、流石に良心が痛むらしい)
ん…んん///
(づーに攻められるれるままに淫夢の中のへ誘われてしまい)
(夢の中の淫らな女性に精を搾り取られてしまう)
(連続で射精した疲労感が目覚めに影響する中、じぃに怒りをぶつけられ散々な朝になってしまう)
【では、これで終わりますか・・・少々強引ですが】
【長期戦にお付き合いくださってありがとうございました】
なんか、また大きな規制があったみたい?
【ここが静かなのはいつものことですが…】
【規制の確認ついでに待機してみます】
誰かいるかな?
【一応、いるにはいますが…】
まだ誰かは隠しつつ・・・w
宜しければお願いしたいのですが・・・
【どきどき・・・w】
【では、よろしくお願いします〜】
610 :
ギコ(♀):2010/07/12(月) 22:11:35 ID:???
ん〜・・・ ここか? 邪魔するぞ〜・・・
(モララーの事務所前に車を止めると地図で位置確認をし)
(確認すると呼び鈴を押さずに堂々と入ってくる)
【最後のオチにでもばらしますかw】
【一応以前からの参加者ですよ〜】
えーっと…次はこの子にしようかな…それから…
っ!? いきなり失礼だからな? どこの誰だからな?
(自分の机でPCを操作し、撮影の企画を練っている)
(突然の来訪者に驚くが冷静に対処しようと立ちあがって相手を確認する)
【そうですか…お手柔らかにお願いしますw】
【今夜は何時までの予定ですか?】
612 :
ギコ(♀):2010/07/12(月) 22:25:25 ID:???
あぁ、悪い悪いw ちょっと頼まれててな・・・
取り合えず土産だ・・・が、あとで開けるように行っておけって言われたんだよな・・・
(悪びれる様子も無く堂々と近寄っていき、小さめのダンボール箱を手渡す)
・・・ん? あぁ、そういう仕事かぁ
(さらに勝手にPCを覗き込み一人で頷いている)
【場合によっては途中でばらすかも^^;】
【取り合えず明日も早いので0時ごろまででお願いします〜】
いや、だから人の話を…やけに小さいからな…?
(相手のペースについて行けず、困り果てた表情でダンボール箱を受け取る)
(不思議そうに眺めると、そっと机に乗せる)
あ、ちょっと!? お前、いい加減に…!
コホン …そういうのはいけないと思うからな?
用事は一体何だからな…?
(不意打ち気味にPCを覗かれて怒鳴りそうになるのをなんとか堪える)
(あくまでも冷静に振舞いながらギコを机からどかして質問する)
【了解です、再開は22時頃で良いでしょうか?】
614 :
ギコ(♀):2010/07/12(月) 22:50:34 ID:???
まぁ頼まれた用事はもう済んだんだけどな・・・
後は個人的な興味だなw 結構な女たらしだって聞いてたしなw
(どうやら本人の土産では無いらしい)
(酷い事を言いながら近くにあったソファに腰掛け、挑発するように足を高く組んでみせる)
それとも誘惑する価値も無いってのか? これでも結構気を使ってるんだけどなぁ・・・
(わざと胸の膨らみを強調するように腕を組むとどこまで本気か分からないが挑発してくる)
【そちらにお任せします〜 多分21時ごろには準備出来てるとは思いますが・・・】
ふぅん…
はぁ…そう言われましてもねぇ…
こちらにも心の準備というものが御座います、お嬢様
(あの箱が重要なのかと、ちらりと視線を送る)
(相手のペースから離れようと溜め息混じりに目を閉じて頭を整理し)
(うやうやしく頭を下げると執事のように振る舞いながら彼女の隣に座る)
そんなにしてはせっかくの気品が台無しですよ…
(そっと手を取って姿勢を整えさせるとさりげなく密着する)
【明日は残業の予定が少しあるので…22時なら余裕が出来てると思います】
616 :
ギコ(♀):2010/07/12(月) 23:32:24 ID:???
まぁ、それもそうだな・・・
って、なんだかんだ言って結局するんだな・・・w
(言い返しながら隣に座ったモララーに警戒する素振りすらなく)
(密着されてもやはり気にしていないらしく逆にモララーの腕を引っ張って自分の胸に押し付ける)
【了解です〜 では再開は22時ごろで・・・】
【ちょっと無理そうなので今日はお先に失礼します><】
お嬢様が呼びつけになったのでしょう?
それとも、私のようなやり方ではお気に召しませんか?
(不思議そうに首をかしげて見せながらギコの衣類に手をかけ)
(優しく胸に触れるが突然乱暴に掴み、ギコの顔を見る)
(どちらが好みか聞きたいらしい)
【了解です】
【では、おやすみなさい…】
618 :
ギコ(♀):2010/07/13(火) 21:49:24 ID:???
う〜ん・・・ こういうのは慣れて無いんだよなぁ・・・
ん・・・ ひぅっ! そ、そっちの方が・・・///
(手をかけられた拍子に上着がずれ、短い毛並みに隠れて荒縄で縛られていたとしか思えない擦り傷が残っている)
(物足りなそうにしているが乱暴につかまれると急に反応し、ねだるようにモララーの腕を押し付ける)
【さて、そろそろ待機・・・】
なるほど…w しかし、今は手元に使える物がございません…
ん…っ! お嬢様の頼みとあれば縄をお持ちしますが?
(ギコの反応からそういう趣味かと察するが、部屋の都合で道具等は無い)
(奥に簡易な撮影所があるらしく、乱暴に押し倒しながらどうするか伺う)
【では、よろしくお願いします】
620 :
ギコ(♀):2010/07/13(火) 22:12:05 ID:???
むぅ・・・ 出来ればむしろ逆の立場の方が・・・
別に縄が好きな訳じゃないんだがな〜・・・ まぁ、嫌いでもないが・・・
(どうやら口調の割にMらしくシチュエーションが気に入らない様子)
(別に無ければいいといった口調だがそれでもモララーの行動に期待するように微笑み返す)
【あ、もしかしたら誰か予想ついてるかもしれませんが多分違いますよ〜(ぉ】
【今日は何時ごろまでにしますか?】
では、少し場所を変えましょう…
…ここへ来た目的は? ただのおつかいじゃないんだろ?
(抱き起こすと飾り気のあるベッドの置いてある広めの部屋に誘導し)
(ベッドの傍でやや乱暴に引き寄せると脅すように言いながら服を脱がせ始める)
【緊張するじゃないですか…w】
【出来れば24時頃でお願いしたいのですが…】
622 :
ギコ(♀):2010/07/13(火) 22:40:47 ID:???
きゃっ/// い、いや、ただ届け物を頼まれただけで・・・
他は、その・・・あ、の・・・///
(演技では無く本気で楽しんでいる様子だが、どうやら他にも目的があるらしい)
(しかし口止めされているらしく服を脱がされながらも口ごもっているだけ)
【多分最後まで明らかにはしませんw】
【了解です、再開も同じで22時からですか?】
そうか、喋りたくないなら仕方ないからな…w
直接体に聞くことにするからな〜♪
大丈夫、他所様の子だから怪我はさせないからなw
(下着姿にすると軽く突き放し、自分も服を脱ぎ始める)
(後のことを考えると本当に怪我させる気は無い)
(しかし、意地悪そうに笑顔を浮かべて見せているためあまり思慮深いように見えない)
【はい、22時頃なら一通り終わっているかと・・・】
624 :
ギコ(♀):2010/07/13(火) 22:57:44 ID:???
きゃっ! うぅ・・・ そういわれても・・・
・・・怪我、させてみるか?w それくらいの方が好きなんだが・・・
(一応こっちは本気らしいが突き放された拍子にベッドに倒れこんでしまう)
(身体のいたるところに切り傷や火傷の跡がある所を見るとかなりハードらしい)
【はい、では再開も22時で・・・ 改めてよろしくお願いします〜^^】
生憎と女の子の血を見る趣味は無くてね、物足りなかったらゴメンだからな〜
さてと… ん…ちゅ…んぅ…
(女の子を保護する形で仕事している為そういう撮影はしない方針らしい)
(ギコの上にのしかかるようにすると、やや強引に唇を奪い感じるポイントを探して愛撫する)
626 :
ギコ(♀):2010/07/13(火) 23:24:47 ID:???
そっか・・・ こういう仕事してる奴には結構多いんだがなぁ・・・ んむ・・・
満足するように頑張ってくれよ? 「お嬢様」は結構きついらしいんだが初日からはそんなにはしないだろうしな・・・
(変わった趣味の人間が多いと考えていたらしく残念そう)
(まだ会ってはいないがすでに主人は決まっているらしい)
(しかし初日からそんなに過激な事はしないだろうとモララーを誘惑したらしい)
期待外れだったからな? キツイのをして欲しいなら僕の娘にでも頼むと良いからなw
ははw ちょっとハードル高いかもだからな…w
よっと… で、もちろん出来るんだろ?
(♀モラたちの方が得意だと思っているらしく、冗談ぽく呟く)
(何やら期待されていると感じると思わず苦笑してしまうがそのまま体を起こす)
(そのままギコを起こしながら股間に顔を引き寄せ、口調を変えながら促す)
628 :
ギコ(♀):2010/07/13(火) 23:45:39 ID:???
あぁ、また今度にでもな・・・
ん・・・ 下手だったらお仕置きくれるのか?w
(今いない為かとりあえず詮索は後回し)
(大人しくモララーの前にひざまずくがまた変な事を言い始め、手で軽く撫でるだけにしている)
そうだな…君の態度次第だからな…
まさか、そっちから誘って手抜きはしないよね?
ほら、君のやり方を見せて欲しいからな〜
(ギコを満足させる手順を考えながらゆっくり頷く)
(軽く耳をつまむと早くしてくれとねだる)
(しかし、場所や口調も相まってやや脅しているようでもある)
【では、お先に待機します…】
631 :
ギコ(♀):2010/07/14(水) 22:17:30 ID:???
わざと手を抜いていじめてもらうかな・・・w
ん・・・ はむ・・・ んんっ・・・///
(ふざけながらも両手でモララーの股間を撫で回す)
(しかし言うだけらしくペニスを掴むと先をくわえ込み舌で撫で回す)
(本人は本気でしているのだがやけにたどたどしい)
【そろそろ待機します・・・】
632 :
ギコ(♀):2010/07/14(水) 22:18:05 ID:???
【丁度来てましたか><】
はは…本当に困った子だからな…w
ん…ふぅ…/// んん…?
手を抜くのは感心しないからな? 苦手だったりする?
(思わず苦笑しながらギコの頭を軽くポンポンとあやすように撫でる)
(舌の感触にピクッと反応するが、思った以上の快感が伝わって来ずに首を傾ける)
(不思議そうに問いかけながらギコの真意を探ろうとする)
【今夜もよろしくお願いします〜】
【何時ごろまでにしましょうか?】
634 :
ギコ(♀):2010/07/14(水) 22:41:17 ID:???
まぁ、いい子になるつもりもないしなw
んむ・・・? ん、ぷはっ そっちこそ何で動かないんだよ・・・
てっきり頭押さえ込んで乱暴にするんだと思ってたんだが・・・
(こっちにも普通に笑い返している所を見ると普通に可愛がられるのも嫌いではないらしい)
(どうやら自分からする、と言うより相手に使われる立場でしかした事がなかったらしい)
(困り顔で聞き返すが普通に考えてかなりおかしい返し方)
【昨日は気がついたら落ちてました・・・orz】
【今日はさっきまで一眠りしてましたしお任せします〜】
あぁ…そういうのか…仕方ないからな…
まったく…僕も暇じゃないからトロトロしないで欲しいからな?
ほら、さっさと動く!シリコン製のオナホ以下だって言われたいわけ?
(ギコの言動からようやく傾向を把握したらしくやれやれと一息つく)
(両の耳を掴むと股間へ顔を引っ張り、喉まで使うようにペニスへ奉仕させる)
(時折手を緩めてギコに自分で動くように促す)
【あまりお気になさらずに…】
【24時…ぐらいでお願いしますorz】
636 :
ギコ(♀):2010/07/14(水) 23:05:04 ID:???
むぐっ!? む、んむぐ・・・///
むっ、んぐぅ・・・ んん・・・///
(されるがままで喉奥まで突き込まれ、一瞬ショックで身体中の毛が逆立つ)
(しかしすぐに持ち直し、ある程度自分から動き始める)
(しかし罵倒されると瞬間的に耳と尻尾が反応する所を見ると全く逆効果らしい)
【了解です、では再開も22時ごろで・・・?】
う…くぅ…/// そうそう、いい感じだからな〜
やれば出来るからなw くぁ…はぁ///
うちの子より気持ちいいかもだからな///
(今度は優しく撫でながら褒めて様子を見る)
(窒息しないように気遣いながら程よく息継ぎさせて続けさせる)
(お世辞も含んでいるがペニスは確実に硬くなっている)
【申し訳ないですがその予定でお願いします…】
638 :
ギコ(♀):2010/07/14(水) 23:24:33 ID:???
んく・・・ むぐぅ・・・///
むぐむぐ、んんぐ?
むぅ・・・ ん、ぐむぅ・・・///
(今度は尻尾が嬉しそうに揺れ始める どうやらどの道結果は同じらしい)
(結局自分のペースな為、大分余裕があるらしい)
(大分硬くなってきたためか自分で乱暴に動き始め、喉奥に当たる勢いのままで激しく動かし始める)
【了解です、では改めてよろしくお願いします・・・】
あぅっ…/// はぁ… 凄いよ///
いい子だね… そういう嬉しそうな顔は好きだからなw
も、もう少しで出るからな…っ/// くっ…んぐ…!
(激しくなる奉仕にうっとりして身を任せてしまう)
(普段の癖で優しく微笑んで頬を撫でる)
(激しさを増す奉仕にペニスが絶頂に近づき、先走りを漏らしながらピクピク震える)
640 :
ギコ(♀):2010/07/14(水) 23:47:30 ID:???
ん・・・ んぅっ!? ・・・むぅ///
んぅ? んぐ・・・ んんぅ〜・・・
(不意に頬に手を伸ばされ、一瞬動きを止めてペニスをぎりぎりまで引き抜く)
(どうやら叩かれると勘違いし、歯を立てないようにしたらしいが勘違いに気がつくと顔を赤くしながら再開する)
(先走りに気が付き口をすぼめると舌先を尖らせて尿道口にめり込ませながら強く吸い付く)
ん? 可愛いからな〜♪
ふぅあ!? す、凄すぎ…で、出るっ!!
くっ…はぁ…/// いつもより出てるからな…///
(慣れない相手に戸惑う様子に何やら嬉しそうに微笑む)
(ギコに吸い付かれるままに白濁を口の中に流し込んでいく)
(珍しいタイプの相手だったこともあり勢いがある様子)
642 :
ギコ(♀):2010/07/15(木) 00:09:29 ID:???
むぅ〜・・・/// んぅ!
ん〜・・・ んぐっ! んむ、んむぐ・・・///
んぐ、んぐっ・・・ ん、んむぅ〜・・・
(なにやら不機嫌そうな声を上げると傷をつけない程度にペニスに歯を立てる)
(吸い付いている所に射精された為か一瞬ひるむがそのまま口を離さずに吸い付き続ける)
(喉を鳴らしながら直接飲み込んでいき、射精が終わっても残りを吸い出そうとするように吸い付き続ける)
いだっ!? このっ…! ぁ…
(歯を立てられると悲鳴を上げながら反射的にビンタしてしまう)
(女の子に手を上げた自分に驚きわずかに固まってしまう)
う…もうやめて良いからな///
ほら、君は口でしか気持ちよく出来ないのかな?
(一度射精してペニスの力が抜けるが、熱心な奉仕に再び硬くなる)
(口を離すように言いながら本番はしないのかと不思議そうにする)
【すみません、そろそろ限界みたいです…】
【今日はこの辺で…】
644 :
ギコ(♀):2010/07/15(木) 00:29:34 ID:???
んぐっ!? んん、んむぅ///
(さっきと同じく咄嗟に顔を引いた為追い討ちはかけずに済む)
(しかし嬉しそうに耳をパタパタさせながらまたくわえ込む)
ん・・・ ぷはっ、結構たくさん出たなぁ・・・///
んむ、あ・・・ じゃあ次はこうか・・・?
(予想以上に多かったらしく口元から溢れた精液が胸まで垂れている)
(指で拭い取って舐め取るとまた勘違いしたらしく今度は胸で挟み込んでゆっくりしごき始める)
(良く見ると乳首にピアスがしてあるがリングタイプではない為あまり目立っていない)
【了解です、ではまた22時ごろに・・・】
【お疲れ様でした〜】
ぅ…喜んだなら良いからな…
(さすがに嬉しそうにされると悪い気はしないらしい)
ん…まぁ、いいか…
胸はモナーの方がありそうだけど…楽しみだからなw
(本番は趣味ではないのかとやや残念そう)
(つい口を滑らせながら熱を持ったペニスをギコの谷間に押し付ける)
【ではまた明日お願いします…】
【おやすみなさい…】
646 :
ギコ(♀):2010/07/15(木) 00:49:17 ID:???
ん? 何か違ったか・・・?
まぁ、そんなには大きくないからな・・・ まだ固いし・・・
ん・・・と 自分でやるか?それともこっちに任せるのか?
(どうやら順番に全部するつもりだったらしく首を傾げる)
(まだ成長過程なのか挟み込んだペニスに多少固い感覚を伝えるが言い返せばハリがあるということでもある)
(押し付けられたペニスの先に軽く口付けすると両手で胸を押し付けてペニスを刺激しながら確認する)
【ではおやすみなさい・・・】
いや、気にしないで続けてほしいからな〜
むぅ…これはなかなか魅力的だからな…///
もちろん、君に任せるからなw どれくらいでヌけるな楽しみだからな〜♪
(ペシペシと軽く頭を叩いて続けるように促す)
(いつもと違う感触がペニスを包みまんざらでもなさそうにしている)
(ギコの好きにするように言いながら笑みを浮かべ、挑発するようにニヤニヤしている)
【では、そろそろ待機します…】
648 :
ギコ(♀):2010/07/15(木) 22:06:15 ID:???
あ、あぁ・・・/// んしょっと・・・ 固くて気持ち悪かったりしないか?
ん、まぁやるだけやってみるか・・・ よ、っと、んむ・・・///
(軽く叩かれるだけだったためか物足りなそうな視線を向ける)
(柔らかく包み込む、といった表現が当てはまらない感触だが逆に固めのクッションで挟まれているような刺激を与えてくる)
(胸を両手で抱え込むとゆっくり上下させ、胸の間から覗く亀頭の裏側へ舌を這わせ始める)
【ではそろそろよろしくお願いします〜^^】
ううん、慣れてるのと違う感じで新鮮で気持ちいいからな〜
ん…その調子だからな/// くぅ…///
上手く出来たらちゃんとご褒美あげるからなw
(慣れない刺激にペニスも戸惑うらしく時々ピクピク反応する)
(乱暴に頭を撫でながらギコの様子を楽しそうに眺めている)
【よろしくお願いします〜】
【今夜も24時まででお願いしたいのですが・・・】
650 :
ギコ(♀):2010/07/15(木) 22:32:10 ID:???
う〜ん・・・ そんな物なのか?
んむ? ん、んぐ・・・/// ぷはっ、鞭か蝋燭あたりか?浣腸とか洗濯バサミでもいいぞw
(いまいち納得していない様子で首をひねる)
(一度ペニスの根元まで胸で刺激していき、亀頭をくわえ込んでから口に含んでいない部分を胸でしごき始める)
(自分からおねだりする時点でどうかとは思うが、ご褒美と聞くとそっち方面で考えるらしい)
【今日はこちらがいつまで持つか・・・ 一応頑張ってみます^^;】
【多分明日明後日は来れないと思うんですが・・・】
たまにはタイプの違う男とデートしてみたいとか思わない? 何となくそんな感じかなぁ…
あいにく、そっち方面の道具は置いてなくてねぇ… 元々、新人の面接とかで使う部屋だし
素手じゃ物足りないからな? 上手なのに申し訳ないからな…
(モナー達の悪口のつもりではないが、飽きたと言っているようにも聞こえる言い方)
(使えそうな道具といえばバイブやローターのような初歩的なものばかりらしい)
(さっきからペニスが上々の反応をしているのにギコの期待に応えられるか不安な様子)
【そうですか、あまり無理なさらずに…】
【そちらの都合の良さそうな日で大丈夫ですよ〜】
652 :
ギコ(♀):2010/07/15(木) 22:58:29 ID:???
う〜ん・・・ しっかりしてるご主人様がいれば満足なんだが・・・
むぅ・・・ じゃあどういう道具があるんだ? さっきは縄があるって言ってたが・・・
遠慮なく乱暴に扱ってくれるなら道具無しでもいいんだが・・・ 見た感じ、慣れてないんだろ?
(考え方自体が違うらしい)
(縄以外に何があるのか確認するが、まさかその手の道具がほとんどないとは思ってもおらず)
(片手で胸を抱えあげるようにして刺激し続け、もう片手で亀頭を撫で回しながら確認してくる)
【一応来れそうだったら早めに連絡します・・・】
【改めてよろしくお願いします^^】
そっか…まぁ、ご主人様にゾッコンならそれが一番だからなw
バイブとローターと…あとは首輪かな SMはあんまり撮らないから倉庫にしまってるからな…
うーん… どっちかというと… 経験が無いわけじゃないけど… …んくっ…
(移り気が無いなら無理に説明する必要も無いだろうと納得する)
(ギコに謝るような視線を向けながら耳を畳んで溜め息をついてしまう)
(過敏になっているペニスがビクッと反応するもギコの趣味に合わず申し訳無さそう)
【了解です。 改めてよろしくお願いします】
654 :
ギコ(♀):2010/07/15(木) 23:18:14 ID:???
それだけあれば十分な気もするが・・・ 縛り上げて弄ぶには足りるだろ?
まぁ無理せずに人形だと思って好きにしてくれればいいんだがな・・・ んむ・・・で、まだ出ないのか?
(別にハードでなければ嫌だ、ということでもないらしい)
(つまり好き勝手に使ってくれればいい、と言いたいらしい)
(胸を上下させてしごき続け、舌で亀頭を撫で回していたがそろそろかと思い空いている手で少し下の袋を鷲掴みにしてもみ始める)
なるほど…よく分かったからなw
確かにそれで良いなら問題ないからな〜
んぅ…/// まったく、せっかちだからな…w
(それなら大丈夫そうだと雑に頭を撫でながら微笑んで見せる)
(せっかちだとからかうもペニスは素直に射精の準備を始めている)
そろそろ…イクからな///
ぅ…くぁ!? はぁ…あぁ…///
(袋がピクピク震えながら生臭い白濁を噴き出し、うっとりと射精の余韻を味わう)
656 :
ギコ(♀):2010/07/19(月) 21:31:10 ID:???
まぁ、それ以上は言うだけ無駄だろうな・・・
(本人は傷痕が残る位に扱って欲しいのだが無理だろうと諦めている)
ん・・・ んぅっ!? ・・・二回目だってのに元気だなぁ///
んく・・・ さてと・・・ ご褒美とお仕置き、どっちをくれるんだ?ww
(最初ほどの勢いはないだろうと思っていたらしく油断してしまい、顔に直接浴びてしまう)
(指で精液を集めて飲み込むと楽しみだと顔に出ているまま隠そうともせずに確認する)
【すみません・・・ 体調が悪くて昨日来れませんでした・・・】
【少し早めに待機します】
まぁ、僕自身も男優として参加するから、それなりに鍛えてるからなw
そうだなぁ…とりあえずこれを着けて…よいしょ…こうかな?
(精力維持に心がけているようだが流石に2連射はきつい様子)
(そっとギコから離れるとごそごそと道具を引き出しから取り出す)
(首輪を着けさせるとてきぱきと縄で縛っていく)
(苦手だという割りに心得があるらしく、慣れた様子で後手に縛り上げていく)
さて…最初にどれを入れて欲しいからな?w
(それぞれの手にバイブとローターを持ち、ニヤニヤしながら質問する)
【こちらも雨に打たれて風邪気味だったので…】
【よろしくお願いします〜】
658 :
ギコ(♀):2010/07/19(月) 21:58:35 ID:???
へぇ、じゃあまだまだ出来るわけだなw
ん・・・ もっときつく縛り上げて欲しかったんだが・・・
(モララーの体調には気がついていないらしい)
(大人しく縛り上げられるがまだ物足りないらしい)
(どうやら思い切り縛り上げて吊るされる位を期待していたらしい)
好きなのを好きな方に使っていいぞ〜 ・・・お仕置きじゃないんだったら早くしてくれ///
(既に慣れている様子だが期待からか顔を赤くしている)
【せっかくの3連休、ずっとベッドとお友達になってました・・・】
【まだ治りきっていませんが><】
まぁ、もう一発くらいは撮影の時でもやるからなw
そう?縛るときはいつもこれくらいだから、つい…
(流石にそれ以上はぼかすが見栄をはって笑顔を見せる)
(不満そうにされて思わず謝るが縛りなおす気は無いらしい)
じゃあ、こっちだからな〜♪ そんなに焦らないのw
あ、流石に生はマズイからな…
(バイブをアナルにあてがうと様子を伺いながら挿入していく)
(スイッチを弱で入れたところで急に気になりゴソゴソとコンドームを着ける)
【用事で遠出したらにわか雨と直射日光のコンボ食らいました…】
【こちらもなんとか出来る状態です…】
【早めに切り上げますか?】
660 :
ギコ(♀):2010/07/19(月) 22:39:26 ID:???
ほぉ、3回は余裕か・・・ さすがだなぁ///
そういう撮影はないんだろ? 見栄だけの縛り方だしなぁ・・・
(あまり驚いていない様子で返事を返すが顔には分かりやすいほどに驚きと期待が滲んでいる)
(割と自由が利くらしく縛られたままで身体を捩り、緩んだ部分を見せ付ける)
んんぅっ・・・ そ、そっちは二回も出してたのにこっちはろくに触られてもなかったんだぞ・・・///
ふぁっ・・・! わりと細かいんだな・・・ てっきりそのまま来るかと思ったぞ///
(不満を口に出しながらも後ろに入ってくるバイブの刺激でか腰が浮く)
(そのままスイッチを入れられてうっとりしているがモララーがゴムの準備をしている様子を意外そうに眺めている)
【早めに、というかそもそも今現在が限界・・・><】
【一応もう少し頑張ってみます〜】
まぁ、そういう仕事してるから当然だからな〜
ん、そういう撮影するときはソッチ方面の男優が縛るからな〜…よっと
(体調管理の一環だと首を振ってみせる)
(自分が積極的に参加しないだけで全く無いのではないと訂正しながら縛りなおす)
あはは…初めての相手で調子狂っちゃったからな〜
いや、どこの誰かも知らない人の子だからな、用心はしとかないと…
よし、こっちは大丈夫かな〜?
(申し訳なさそうに苦笑すると軽くバイブを揺らして掻き回す)
(流石に見ず知らずの相手に恨まれてはたまらないと用心しているらしい)
(ゴムを着け終わるとギコのお尻をペチペチ叩きながら女性器に指を滑らせて様子を確かめる)
【あまり無理なさらずに…】
【完治してから再開でも…】
662 :
ギコ(♀):2010/07/21(水) 22:15:57 ID:???
てっきり薬にでも頼ってるのかと思ってたしな・・・
まぁ、適材適所って事か・・・ ん、ソッチの撮影があったら呼んでくれw
(最終的には無理矢理勃たせているのだと考えていたらしい)
(自分からふざけ半分で撮影志願すると緩む部分がない事を確認している)
みぁっ! ・・・撮影で慣れててもそういうことはあるんだな・・・///
ん〜・・・ 多分良く知ってるはずだけどな・・・ まぁ、いいかw
くぅん・・・/// 大丈夫だけど・・・その・・・///
(尻尾を跳ね上げながら反応するが誤魔化すようにからかう)
(面識を匂わせる言い方で何気無く呟く)
(性器にはクリトリスと大陰唇に一つづつリングピアスが取り付けられており、既にピアス自身まで愛液で濡れている)
(モララーの手の動きにあわせてお尻を振っており、もっと強く叩いてくれと言いたそうな様子)
【一応待機します・・・】
男優の都合がつかなくて参加人数が少ない時はそういうのもあるからな…
負担が大きいからなるべく2〜3人で撮影するようにしてるからな
ん…そろそろソッチの男優が欲求不満だから、協力してもらおうかな?w
(男優達の健康も考えて色々計画しているらしい)
(冗談ぽく応じると考えを巡らせるような表情を浮かべる)
そりゃ予定外の来客に「抱いてくれ」って言われて普段通り出来る方が凄いからなw
ふぅん? あの箱開けたら分かるからな?
よし、そろそろ入れるからな〜♪ よっと…
(いきなり相手に出来るわけ無いだろうと茶化しながら返す)
(ゴムを着けたペニスでピアスをそれぞれ撫でながら土産の箱を思い出して首をかしげる)
(ギコの扱い方が分かってきたのか、ゆっくり挿入しながら尻に平手を打ちこむ)
【少し遅くなりましたが待機します】
664 :
ギコ(♀):2010/07/21(水) 22:51:11 ID:???
そういや二人だけの撮影ってのはあんまりないよなぁ・・・ そういうことだったのか・・・
出来るだけハードに頼むぞ〜w さっきのみたいな軽いのは嫌だしなww
(納得した様子で頷いている)
(最初に覗き見た内容の事を言いながらふざけかえす)
てっきりこれ幸いにめちゃくちゃにシてくれるかと期待してたんだがなw
きゅうん・・・/// 実は中身は詳しく聞いてないんだが・・・///
んぅ・・・ひゃぅっ!/// もっとぉ・・・///
(どうやら色々と考えた結果でわざと怒らせるやり方をしたつもりだったらしい)
(ピアスが付いている分敏感なのか身体を振るわせるが荷物に関しては知らないと返してくる)
(ゆっくりと挿入される感覚で耳が垂れてくるが平手打ちが入った途端にまたピンと立ち上がる)
(縛られたままの為か身体を捩って振り向くとさらにねだって来る)
【一応大体は回復しました・・・^^; よろしくお願いします〜】
頼まれてもさっきのには君を呼ばないからな〜♪
(ケラケラとやり返し気にしない様子を見せる)
こっちは会社とか色々と背負ってるからな…
ヘタに手を出してヤバイ連中呼ばれちゃまずいし…
そう? まぁ、知らないなら良いんだけど? 本当は何て言われて来たのかな〜
(自分もヤバイ人種なのは棚に揚げ、用心しているのだと答える)
(信用できないといった様子で答え、わざとらしく聞きながら尻を打つ)
(根元まで挿入して前後にゆっくり動かしながら尻をさすって様子を見る)
【あまり無理なさらず…】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
666 :
ギコ(♀):2010/07/21(水) 23:22:56 ID:???
あんなの頼まれる位だったら全裸で公園に縛られている方がましだしな〜ww
(極端&意味合いが逆な言い方で返しながら口を押さえて笑っている)
その割にはあっさり釣られたよな〜w
ヤバイ連中・・・ う〜ん、合ってるような微妙に違うような・・・
にぁっ/// んぅ?えっと・・・ 他にも聞いてはいるけど・・・ひゃぅっ/// むぅ・・・ もっとぉ///
(遠回しに用心が足りないのでは、とからかう)
(思い当たる節があるらしく回答に困っている)
(叩かれるたびに嬉しそうな声を上げるがまだ話すだけの余裕はあるらしい)
(一応聞いてはいると返すが今度は撫でられるだけのためか不満そうにお尻を振ってみせる)
【まぁ昨日また寝込んでましたし・・・】
【今日はまだ大丈夫そうですが・・・ 再開は明日の22時ごろでいいですか?】
君の機嫌を損ねて悪口言われても困るからな…w
ん…女の子たちに危害が及ばないなら…多分平気だと思うからな…
そうなんだ? どんなこと言われたのか教えて欲しいからな〜
(とりあえず打てる手を打ったのだと苦笑してみせる)
(どの道危険な人種しかいないのだと溜め息混じりに女の子さえ無事ならと答える)
(意地悪く聞きながら尻をさすり、腰を前後させながら素直に答えるように促す)
【こちらは21時頃からでも大丈夫ですが、そちらにお任せします】
668 :
ギコ(♀):2010/07/21(水) 23:47:58 ID:???
悪口は言わなくても居座るだろうなw もともとそのつもりだったんだしww
ま〜大丈夫だろw 少なくともここには来ないだろうしな・・・
うぅ〜・・・/// とりあえず、性格が悪かったり卑怯な奴だったら連絡寄越せって・・・
ふぁっ/// あとは帰る前に言えって言われてるからまだ・・・ っきゃぅ!///
(多少の差はあるがここまではまだ予定通りらしい)
(一応心配する必要は無いだろうとだけ返す)
(さすがに物足りないらしく言葉を考えながらと言った様子で答え始める)
(しかしこれ以上は話せないと打ち切ると自分の尻尾でアナルのバイブを動かし始める)
【では21時からでいいですかね・・・ 今日はとりあえず、1時まででどうでしょうか?】
はは…こりゃ大変なお客さんを入れちゃったからなw
そっか…それなら一安心だからな〜
なるほど、僕のこと審査したいのか…おっと、勝手なことしちゃ駄目だからな〜?
(どのみち面倒な客だったかと苦笑してしまうが悪気はないらしい)
(満足そうに頷くとそれ以上は聞くつもりは無いノ追求する様子は無い)
(大体の目的を推察しながら腰を揺らすが、バイブのスイッチを入れてやると尻に平手を打ち込む)
【そろそろキツイですが1時まで頑張ってみます;】
【改めてよろしくお願いします】
670 :
ギコ(♀):2010/07/22(木) 00:14:13 ID:???
まー鍵かかって無かったしなw 無用心すぎだろw
いや、アウトだろ・・・ 今聞き出した時点で十分卑怯だし・・・///
詳しくは聞いてないが・・・ なんでも世話になってるとか・・・ ひぅっ!みゃぁん!!///
もっとぉ・・・ もっとたたいてぇ!///
(別に責める気は無いらしく一般的な注意だけで話を切る)
(本人は何故報告するように言われていたのかは知らないが既に報告事項は出来たと言い返す)
(どういう意味合いかは知らないらしいが動き出したバイブとお尻への刺激で堪えきれずにとうとう直接ねだり始める)
【することは今日終わりそうですがね・・・^^;】
【まぁ明日あたりで終わらせる感じで行きますか><】
ん…オートロックは検討中だからな…
え、そうかな…あんまり変なこと言わないで欲しいからなぁ
へぇ…ご主人様以外にお尻叩かれて嬉しいんだ?w こんな風かな?
(悪い評判が広まってしまっては堪らないと弱音を漏らす)
(気分が乗ってきたのかクスクス笑いながら平手を打ち込み膣へ衝撃を伝える)
(そのまま腰を打ちつけ交互に刺激を送り込む)
【そこは流れに任せる感じで・・・w】
672 :
ギコ(♀):2010/07/22(木) 00:34:52 ID:???
大丈夫だとは思うぞ? 業種は違うしな〜・・・
ひぁっ! だって・・・んぅっ! 最近されてなかったから・・・っにゅぅ!!///
(それほど酷く報告する気は無い上方向性の違う業種らしい)
(どうやらこの所ご無沙汰だったらしく嬌声交じりで言い訳する)
(しかし限界が近いのかモララーのペニスを痛いほどに締め上げており、アナルのバイブからは異音までする状態)
それなら…まぁ、宜しく頼むからな…
ふぅん、ご主人様は君のこと要らなくなっちゃったのかな〜?w
うぅっ/// 3回目でこんなに反応するなんて凄すぎだからな…っ///
(念のため頼み込むように言いながら頷く)
(調子に乗ってからかいながら刺激を強くしていく)
(疲労したペニスに強烈な刺激を感じ、快感と痛みを感じながら腰を打ち付ける度にペニスに力がみなぎっていく)
674 :
ギコ(♀):2010/07/22(木) 00:59:12 ID:???
ああ、これからも世話になるらしいしなw そんなに酷くは言わないってw
そ、そんな事・・・ うぅ・・・
ひぁっ! やぁ、もう・・・ っ! ひゃあうぅん!!///
(一応新しい主人については聞いているらしく笑い返す)
(現状からして分かってはいても考えないようにしていた事をはっきりと言われて思わず泣き出す)
(必死に堪えていたようだが限界に達したらしく上半身を勢い良く跳ね上げる)
(その拍子にこれまで以上に強く締め上げ、バイブからは何かが折れたような音がして動かなくなってしまう)
(そのまま数秒硬直すると後ろ側にバランスを崩してモララーごと後ろに倒れこんでしまう)
【今日はそろそろでしょうかね・・・?】
おっと…少し言い過ぎたからな…
ぐぅ…っ! で、出る…っ/// っ! はぅ…っ///
おわっ!? だ、大丈夫だからな…?
(ギコの涙に流石に反省したのか耳を垂らして申し訳なさそうにしている)
(強烈な刺激にペニスが悲鳴をあげるように白濁を噴き出し、軽く痙攣しながら絞り出す)
(いきなり押し倒されて驚くが、絶頂に達したらしいギコを気遣っている)
【このままもう少しでまとめるのも…】
うぅ・・・ とりあえず、次の主人が今までのご主人様のお子様だってのが救いか・・・
ふあぁ・・・ だ、大丈夫・・・? あらら、また壊しちまったか・・・
ん、しょっと・・・ えーと? ふんふん・・・ あ゛・・・ 報告、する必要無いな・・・///
これは・・・ そっち宛の手紙があったぞ〜w
(いらなくなったのでは無く逆に子供を任されたのだと考えたいらしい)
(何とか起き上がるとアナルからバイブを引き抜くが真ん中から折れてしまっており恥ずかしそうにしながらベッドの脇に置く)
(持ってきていた土産の箱を開けて手紙を読んでいたが中に仕掛けられていた小型カメラに気が付き顔を赤くする)
(箱の中から業務用の大きな封筒を取り出すとモララーに手渡す 中には結構な金額が入った通帳に印鑑、連絡先や住所のメモと「アヒャを頼みます」とだけ書かれた手紙が入っている)
【ではこのまま少し引っ張って終わりにしますか^^;】
【ようやく正体判明〜って言っても気が付いてたかな? ツーさんを勝手に参考にしました><】
なるほど…それだけ信頼されているってことだからな?
…ふぅ、流石に休憩無しで3回はキツいからなぁ…
どれどれ…? あぁ、あの子の…これまた変わり者だからな?
女の子の保護が副業だか本業だか区別付かないからこっちは構わないからな〜
(子供を任されたならそれはそれで立派じゃないかと背中を押すように言う)
(疲労が激しい様子でゆっくりと立ち上がるとペニスは限界らしく垂れ下がってしまっている)
(渡された封筒の中身やギコの手紙を覗くと首をかしげながらも頷いて見せる)
(身寄りの無い女の子を保護しつつAV女優にしたりするのだが、どちらがメインなのか本人も分かっていない様子)
【何となくそんな気はしてましたw】
【ずいぶんとお久しぶりですね】
お疲れ様っと、ん・・・ 3回目だからかだいぶ少ないな〜・・・
あ〜、もう知り合いなのか・・・ まぁ何かあったらまた来るさ・・・
さってと・・・ さすがに身体が重いな〜 お嬢様に会いに行くのは・・・明日でも、いいか・・・ zzz・・・
(慣れた手つきでコンドームを取り外して縛るが自分が締め付けすぎたせいでもある事は置いておいて量に文句を言う)
(手紙の内容も大体分かったらしく苦笑している)
(そのままベッドに戻ると勢い良く倒れこみ、そのまま力尽きて眠り始める)
(ちなみに箱の中には小型カメラの他スペーサー代わりに金塊が詰めてあったりもするのだが気が付かずに放置してしまっている)
【まぁ2人目使ってませんでしたからね〜^^;】
【最近忙しくて^^; でもまぁこのままお疲れ様ですね・・・】
【明日があるのでそろそろ落ちます・・・ おやすみなさい・・・】
こればっかりは仕方がないからな…w
一応ね…僕に出来ることなら何でも協力するからな〜ん、おやすみだからな〜
やけに重いからな? とりあえずパソコンを…
(無理に反論することもないだろうと苦笑しながら耳を垂らしている)
(余計なことは言うまいと軽く答え、用があればいつでも来いと快く返す)
(ギコが落ち着いたのを見て休憩する前にと片付けを始める)
(箱に違和感を感じるも社長室の金庫に仕舞い、片付けを終わらせると泥のように眠ってしまう)
【こちらも仕事が急に忙しくなったり…】
【長期間お疲れ様でした…では、おやすみなさい…】
【
>>676 異議有り!】
【いまさらながらじぃさんの方が似てると思うけど・・・^^;】
【というより途中までじぃさんだとばかり・・・】
縛られても自力で解く素振りを見せたのはちびアヒャくらいな気がするなw
ツーとづーはベースが似てるから、雰囲気はほとんど一緒だなw
【縛られたら・・・ 解くよりもそのまま暴れそうですね^^;】
【自分だったら〜 って考えると少し違和感が・・・ これでもづーさんほど無理はしていないつもりです><】
【どうせなので少し待機します】