好きに使うスレ予備12

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

・前スレ
好きに使うスレ予備11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253545453/

・現行本家スレ
好きに使うスレ35
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257060089/

・関連スレ
好きに使うスレ〜窓際14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256137463/
2名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 23:47:54 ID:???
>>1
3名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 23:48:26 ID:???
4名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 23:48:50 ID:???
5名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 23:49:22 ID:???
6名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 23:50:43 ID:???
7名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 23:51:22 ID:???
8名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 23:51:45 ID:???
9喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/08(日) 16:25:09 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

【跳美は今日はいつもの時間くらいまで大丈夫だから】
【紡の大丈夫な時間までよろしくお願いするね】
【ロール久し振り&諸事情で今までと違うPCからだから】
【勘を取り戻すのにちょっとかかっちゃうかもだけど】
【二人で久し振りにうんと楽しめたら嬉しーな】
10真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/08(日) 16:31:42 ID:???
【跳美とのロールのために、これから暫くお借りします】

【俺の方もいつもの時間まで大丈夫…ではあるんだけど】
【22時から一時間くらい中座しなくちゃいけなくてさ】
【それで戻ってきても残り一時間くらいになっちゃうし、今日は22時までにして貰えると助かるかな】
【あ、それと来週は日曜日空けておいたから、大丈夫そうならよろしくな?】

【環境については了解。俺も久し振りだし、焦らずゆっくり楽しめればいいと思うから】
【待たせてるとかそういうことは気にしないで自分のペースで、な?】
【それじゃ、次で続きを落とすよ】
【あの状態なら場面転換が妥当かなと思ったけど、ちょっと容量が心許なかったから】
【跳美にパスするような形になっちゃったことをまず謝っておくな。それじゃ、今日もよろしく】
11真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/08(日) 16:33:11 ID:???
トロピカルアイランド9日目 >>16

(頬に触れた手から感じ取った肌の熱さが自分の身にも少しずつ染み渡って、頬が熱い)
(そして、視線。自分を見つめる跳美の瞳と本気で言っていると容易く分かる言葉が熱を煽って)
(顔を背けるだけでは照れ臭さに耐え切れず、脇を流れる髪を直す仕草で向けられる視線を遮ってしまった)
(自分ではまだまだ至らぬ所も、抜けている所も多いと思っているのにカッコいいだなんて――)
(大学の知人に冗談ぽく言われることなら軽く受け流せるだろうに)
(跳美の言葉だというだけで冷静ではいられなくなってしまう自分に溜め息を吐いて、もう一度だけ)
……ありがとう。それなら、もっとそう思ってもらえるように頑張らないとな。
(明後日の方向に向けていた顔を戻し、微笑みと共に心からのお礼を送った)
ちょっと背が低いからな、跳美は。…でもそこが微笑ましくて、可愛いかなって思うよ。
(ちゃんと切れていないという言葉に対して、くすりと笑みを零して付け加えるのはそこが可愛いんだ、という)
(フォローしているのかどうなのかは分からないけれど、一目で本気で言っていると知れる言葉)
(こんなことを言ったら怒られてしまうかも知れないとは思えども)
(昔から跳美を知っている自分には微笑ましい姿に見えて、つい漏れてしまったそれがどう聞こえたか)
(何となく気になって、改めてじっと浴衣姿の跳美の顔を、見詰めてしまった)
小学校あがったくらいの頃はまだ親に連れられてたのは覚えてるけど、どうだったかな……。
そうだな、俺も跳美と一緒に行きたい。浴衣姿も楽しみだし、予定は空けておくから。
…あ、もし浴衣に合わせて下駄を履いてくるつもりだったら、転ばないようにするんだぞ?
(気の早いお願いだったけれど、祭りがあるのだったら久し振りに一緒に行って、懐かしさに浸りながら)
(一緒に楽しい時間を過ごすのもいいかと考えていた身では悩む必要があるはずもなく、あっさりと頷いて)
(だがふと、跳美が何もない場所でもよく転ぶことを思い出して――自分もまた、まだまだ先の事なのに)
(転ばないようになどという言葉を返してしまった)

(気付けば茜色の空はゆっくりとその色を失い、光を吸い込む黒に向けて刻々と変化を続けていた)
(日も沈み、風も冷たい。風邪を引いたら困るだろうし、そろそろ窓を閉めようかと言おうとして、視線を向ける)
(瞬間、目に入ったのは瞳を伏せた跳美のどこか大人っぽい横顔でとくんと心臓が脈打つ)
(あ、と呆けたような自分の声が零れるのすら遠くに聞こえる。自分でも気付かないまま、恋人の表情に見惚れて)
え、あ……そう、だな。今は先の事よりも今を目一杯楽しんで、次までに充電しておこうか。
あはは、神様は俺じゃないんだからそんなおねだりをしたってご褒美をくれるとは限らないぞ?
俺にとっては…跳美がそう言ってくれるのが一番のご褒美だよ。……ありがとう。
(それを引き戻したのは普段通りの跳美の無邪気な微笑み)
(戸惑ったような声と共に慌てて相槌を打って――立ち直ったその後は、跳美らしい言葉に笑みを零す)
(いるかどうかも分からない神様がくれるご褒美よりも、恋人のその言葉こそが何より嬉しくて)
(一瞬だけ部屋の扉に視線を向けてから跳美の頬へと唇を寄せ、お礼の言葉と共に掠めるようなキスを送ると)
(離れ際、悪戯っぽい声で、続きは後で――そう囁いてから窓を閉める)
(そしてタイミングを見計らったかのように、部屋の外からお食事の用意に参りましたという声が掛けられた)
12喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/08(日) 16:42:01 ID:???
【22時までなの、了解だよ】
【もしかしたらその中座しなきゃいけない用事が長引くかもしれないし】
【そうなって焦るよりは22時までにして紡にゆっくり行ってきてもらったほうが、跳美も安心出来るしね】
【来週のこともありがとー。跳美は変わらず日曜空いてるから】
【来週は日曜にまたよろしくお願いするね】

【またしばらくしたら違うPCになる予定だから、当分はいつもと違う印象与えちゃうかもだけど】
【PCが違ってても跳美の気持ちは前から変わってないからね】
【今まで通り、お互い自分のペースで楽しんでいけたらいいな】

【続きのレスもありがとー。それじゃ跳美のレスで場面転換する方向でいこうかな?】
【続き、書いてくるねノシ】
13喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/08(日) 17:53:00 ID:???
>>11
(照れ隠しなのだろうか。僅かに赤く染まった頬を隠すように紡の手が髪を弄り始める)
(そんな仕草にも胸がキュンとしてしまい見とれていると、紡の口から「頑張らないと」と言葉が漏れ聞こえてくる)
(これ以上紡に頑張られたら置いていかれちゃうよ、と言いかけたところで)
(跳美はそのままでもいいと、そんな想いを含んだ言葉をかけられ、照れと嬉しさで言葉が出てこなくなってしまった)
う、うん…今は二人きりだからこんなだけど、お祭り行く時は一緒に歩く紡が恥ずかしい思いしないように
もちょっとちゃんと浴衣着る練習、しておくね。
確かに下駄だと転ぶ確率上がっちゃうから、気を付けるよ…転びそうになったら紡に掴まらせてもらっちゃおうかな。
(自分の気の早いお願いに快く応えてくれて、いつもの兄モードで転ばないよう心配までしてくれる紡に)
(照れくさそうに笑みを浮かべた)

(夕日の差し込む部屋に浴衣姿で二人きりという状況が、他愛もない会話を交わしていても)
(和やかな雰囲気を度々打ち消し、静かな、だけど胸はうるさいくらいに跳ね上がる空気を醸し出す)
(つい雰囲気に飲まれてしまいそうになり、もうすぐ仲居さんが来るからと自分で自分に言い聞かせて)
(いつも通りの、だけど偽りない自分の素直な気持ちを笑みと共に言葉にして紡へと投げかけた)
(紡もいつも通りに優しく微笑んでくれて、ありがとうの言葉が胸に嬉しくてまたニコニコとしていると)
(不意打ちで頬に口付けられ、頭から湯気が出そうなくらい真っ赤になってしまった)
(胸の奥まで熱くなってくるような囁きにアワアワしていると、タイミングがいいのか悪いのか)
(仲居さんの声がドアの向こう側から聞こえてくる)
(はい、と応えてドアに向かう紡の背を見つめながら、顔の火照りを鎮めなくてはと慌てて首を左右に振った)

(旅館の仲居さんが食事の支度をしてくれた後は、お互いいつも通りの和やかな雰囲気に戻って)
(普段口にしているものとは鮮度がまるで違う、獲れたての海の幸を中心とした夕食に舌鼓を打った)
(料理自体も本当に美味しかったのだけれど、何より大好きな人とテーブルを挟んでゆっくりと食事をする)
(というシチュエーションがスパイスになって、美味しさや幸せをより一層深めてくれる)
(おひつからご飯のお代わりをよそってあげたりと、何だか紡と暮らしているような)
(幸せ気分を味わいながら楽しい食事の一時を終えた)

(再び部屋に訪れた仲居さんに美味しい食事のお礼を言い、仲居さんが夕食の片付けと床の用意をしている間は)
(膨れたお腹を軽く擦りながらどのお料理が一番好みだったかとか、明日はどう過ごそうか等と他愛もない話に花を咲かせる)
(ほどなくして、仲居さんが床の用意が出来たことと明日の朝食の時間を告げて部屋を出て行った)
(パタン、とドアが閉まる音と共に一瞬の静寂が訪れ、二人きりの時間が流れ始める)
(チラ、と用意された床に目を向けると、当然と言うか何と言うか布団は二組並べて敷かれていた)
(一つの布団に枕が二つ、ではなかったが、それでもキッチリと並べられた布団を見ていると)
(これからのことを意識して頬が赤くなってくる)
(続きは後で、そう囁く紡の声が不意に耳に甦ってきて、頬だけでなく顔中がぽっと熱くなった)
(何と切り出していいか分からず、高鳴る胸を押さえながらそっと紡に視線を向けた)

【場面転換するから最初のほうは少し省かせてもらっちゃったけど、紡のレスどれも嬉しかったよ】
【こんな感じの展開にしちゃったけど、もし何かあれば【】か紡のレスで軌道修正しちゃっていいからね】
【それじゃ跳美はこっちは一旦〆まーす】
14真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/08(日) 18:45:02 ID:???
>>13
(背後に感じる気配からして慌てているんだろうなと思うと、思わず苦笑が零れた)
(囁き告げた言葉は、つまり……後でそう言うことをするよという宣言をしたのと同じであるということ)
(それを意識しても不思議と落ち着いていられるのは、跳美の方が慌ててくれているからなのだろう)
(そう考えてみると少し悪い事をしたような気分にもなって、応対に向かう最中でこっそりと溜め息を吐いた)

(と、その考えを一時的にでも忘れさせてくれたのは、少ししてから目の前に並んだ料理の数々だった)
(用意されたのは場所が近いこともあって、海の幸を豊富に使った見た目にも鮮やかで)
(海で沢山遊んでエネルギーを消費した身でなくとも生唾が出てしまうような、素晴らしい物)
(それを味わいながら、二人きりのゆったりとした時間を楽しめる事は途方もない贅沢にも思えて)
(終始……お代わりをよそってくれたりと甲斐甲斐しく動いてくれた跳美に、ふと思いついて)
(新婚さんみたいだな、とからかうような言葉を投げて慌てさせたりもしたが、和やかに食事を終えることが出来た)

(そして先程後でと告げた、その時がやってくる――)

(先程の自分の囁きが原因なのか、和やかに弛緩していた空気には緊張が入り混じり)
(穏やかだった自分の心臓の鼓動もまた、速度を増し始めたのが分かった)
(寄り添うようにしてその場にある二組の布団を視界に入れてしまえば、先の展開を意識せずにはいられない)
(こんな事になるならあんな台詞、言わなければよかった)
(後の事も考えずに動いた過去の自分をそう呪いながら、隣の恋人を盗み見る)
……っ。
(すると偶然か、それとも必然なのか、跳美もまたこちらへと視線を向けたところだった)
(その染まった頬の色が気恥ずかしさをこれでもかと掻き立て、反射的に視線を逸らしかける)
……おいで、跳美。さっき言った通りに、続きをしよう。
今まであまり一緒に過ごしてあげられなかった分、今からその分を取り戻したい。
俺を跳美に、感じて欲しい。……それと、俺も跳美を感じたいんだ。
(だが、それでは駄目なのだと自分自身を押し留めると)
(自分自身に喝を入れる為に一度深く息を吐いてから、ぎこちなくはあるものの微笑んで)
(跳美の掌に自分の手をそっと重ねると軽く力を篭めて握り、愛しい恋人を床へと誘った)

【うん、省いてもらった方がいいと俺も思ってたから大丈夫。そう言ってもらえるだけで十分嬉しいよ】
【俺はそのまま流れに乗ったけど、跳美も何かあったら修正してくれていいからな?】
【跳美に続く形になるけど、俺もこっちは閉じておくよ】
15喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/08(日) 19:39:02 ID:???
>>14
(さざ波の音に耳を傾けながらの豪華な食事や浴衣姿での談笑など、日常の生活の中では味わえない楽しい一時)
(そんな和やかで楽しい雰囲気も、この後のことを意識するあまり一瞬にして吹っ飛んでしまった)
(紡と体を重ねるのはこれが初めてではないのに、まるで初めての時のように軽い緊張が全身を駆け巡る)
(恋人と初めての旅行――夏休み前はお互い忙しくてなかなか会えなくて、一緒に出かけられること自体が)
(本当に嬉しくて楽しみだったのだが、その一方でまた紡を深く感じたいという期待も強まっていた)
(今すぐ紡に触れたい、紡を感じたい)
(紡も同じ想いでいてくれるのだろうかとそちらに目を向けると)
(今の自分と同じようにどこか戸惑いの色を湛えた瞳と視線が重なった)
(一瞬逸らされかけたがその瞳はまたすぐにこちらに向けられ、やや緊張した面持ちと共に温もりが微かに震える手を包む)
うん…跳美も続き、したい…
跳美欲張りだから、紡とこうして一緒に過ごしてるだけでも幸せなのに、
もっともっと紡を感じたいって、紡が欲しいって思っちゃうの。
会えなかった間の分も、いっぱい…全身で紡を感じたい。
会えなかった間にいっぱいに膨らんじゃった跳美の想い、直接…感じてほしいな。
(まだ僅かに緊張は残っていたが、掌から伝わってくる紡の温もりにどこか安心して、自分もその手を握り返して微笑む)
(手をしっかりと繋いだまま導かれるように床まで歩を進め、柔らかな布団の上に腰を下ろした)
(同時に、愛する人に全てを任せるようにその胸の中にぽふっと凭れ掛かる)
今まで電話でお話するだけだった夜の時間、紡と一緒に過ごせて嬉しい…
電話から聞こえる声だけじゃなくて、紡の温かさをこうして感じられて幸せだよ。紡、ありがと…
(今までこうして隣り合って過ごせなかった夜の時間を、共に過ごさせてくれてありがとう)
(そんな想いを込めて頬へ軽くキスを贈り、胸の中で紡を見上げながら幸せな笑みを湛えた)
16真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/08(日) 20:36:48 ID:???
>>15
(今に限って言うならそんなことはほぼ有り得ない、そう思っていても心を過ぎる一抹の不安)
(もし拒絶されたらという想像にちくりと刺され、微かな痛みが胸に走るけれど)
(それすらも跳美の太陽の様な微笑と、柔らかな掌が優しく自分の手を包む感触が返されると)
(疼痛のようにも思える胸の疼きがゆっくりと溶け、消え去っていく)
(代わりに残されるのは安堵と喜び、求める想い)
(再び吐き出された吐息はさっきとは違い安堵に満ちて、僅かに硬くなっていた表情も微かに緩んだ)
(受話器越しに声を聞くだけでも心は躍る、共に時間を過ごす事が出来るのなら笑顔が絶える事はない)
(だが愛しい恋人と深く触れ合い、存在を感じ取ることの出来る喜びは)
(ここ最近では微かな触れ合いですら殆どなかったせいか心を一段と熱く変え)
(その上で恋人の思いを言葉と言うハッキリとした形で示されれば、思わず繋いだ手に僅かばかり力が篭もった)

(柔らかな布団の上に共に至り、委ねられた重みを愛しげに抱き締める)
(浴衣越しに感じる温かみ、僅かに覗いた胸元に僅かばかりが届く息遣い)
(どれも求めていたにも関わらず、今の今まで再び手に入れることができなかった物)
(それが手の内にあるというだけで心が満たされ、自然と口元が緩んだ)
声を聞けるだけでも嬉しかった、けど……やっぱり顔が見たかった。
手を繋ぐだけでもよかったから、触れたかった。だから俺も嬉しいよ。……こちらこそありがとう、跳美。
(頬へと贈られたキスへのこちらからのお返しは微笑みと礼の言葉、そして、唇への口付け)
(柔らかく唇と唇を重ね合わせて数秒、心地良い感触をじっくりと味わってから一度身を引く)
(だが、その触れ合いが完全に解けてしまう前に二度目のキスが、今度は僅かばかり強引に贈られた)
(跳美を抱いた腕に力が篭もり、唇を舌がなぞるようにして入り込む場所を探す)
(それは言葉よりも雄弁な、今度は触れるだけでは済まさないと言う意思表示だった)
17喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/08(日) 21:51:57 ID:???
>>16
(自分は欲張り故に、会いたい、触れたいという望みが満たされると更なる欲求が生じてきてしまう)
(でももし紡が傍にいるだけで、楽しい時間を共に過ごすだけで十分に満たされていて)
(それ以上まで望んでいなかったのだとしたら、自分の欲望を押し付けることになってしまうと不安が胸を蝕んでいた)
『跳美、すぐエッチなこと考えちゃうし、抱かれたいってさっきから思いっきり態度に出ちゃってるよね…
こんなにエッチ過ぎる女の子じゃ、いくら旅行に来てるとはいえ、紡呆れちゃうかなぁ』
(緊張や不安故にぎこちない紡の態度を勝手に勘違いし、自己嫌悪や自省をしていたが)
(触れてきた手の温もりや、そこから伝わってくる体温の上昇、そして自分を感じたいと)
(確かに耳に聞こえてきたその言葉に不安は全て掻き消え)
(愛する人に抱かれたい、愛する人の全てをこの身に刻んでほしいと、走り出した想いは加速していく)

(たまらず胸に顔を埋めてしまったが、そんな自分を受け止めるように両手が背に回され)
(二人の距離を縮めるように抱き寄せてきた)
(微かに聞こえてくる紡の心音は少し早いリズムを刻んでいたけれど、先程まで部屋の中や二人の間に張り詰めていた)
(どこか緊張した空気は跡形もなく消え失せ、代わりに温かく柔らかな空気が二人を包んでいる)
(こんな風にしっかりと、お互いの温もりを感じるほどの抱擁は随分と久し振りに感じられ)
(目を閉じてそれを記憶に、体に刻み込む)
(これからの幸せな時間にお礼の言葉とキスを贈ると、紡からそれが倍になって返ってきた)
(大好きなその微笑みを見ていたかったけれど、目を閉じて紡の唇の柔らかさを感じる)
(手を繋いだ時の温もりや、頭を撫でられている時の優しい感触と同じくらい大好きで)
(それよりもずっとずっと幸せを感じる優しいキス)
(しばらくして唇が離れていくを感じ、まだその温もりが残る唇で想いを綴ろうとしたところで)
(今度は少し強めのキスが不意に落とされた)
(胸と胸がぴったりとくっつくほどに抱き寄せられ、舌でツツと唇をなぞられ紡の腕の中で体がぴくんと跳ねる)
(こうして触れ合っているのだから、今は言葉よりも全身で想いを伝えたい)
(より深くを求めて唇の上を動き回る紡の舌に応えるように、自分も紡の背に両手を回してしがみつく様に抱きつくと)
(自分の全てを捧げるようにゆっくりと唇を開き、自分の内に入り込んでくるのを待った)

【今日はここまでかな? 久し振りだから上手く言葉が出て来なかったけど】
【紡にまた会えて、ロール出来てすっごく楽しかったよ】
【時間取ってくれてありがとね。それと、またこれからもよろしくお願いします(ペコリ)】
【来週は日曜のいつもの時間からでいいのかな? もし変更とかあったらまた伝言してね】
【もし用事の時間がマズそうだったら、落ちるレスだけつけてくれればいいからねー】
18真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/08(日) 21:56:25 ID:???
【そうだな、気遣ってくれてありがとう。俺も久し振りに跳美と会えて楽しかったよ】
【こちらこそ、忙しい中でも時間を作ってくれてありがとう。これからもよろしくな】
【跳美の言う通り、そろそろ時間が迫ってきちゃったから、言葉に甘えて俺はこれで失礼するよ】
【来週の事については日曜日のいつもの時間で大丈夫。来週、楽しみにしてるから】

【慌しい落ち方になっちゃうけど、それじゃあおやすみ、跳美】
【明日から新しい一週間が始まるけど、頑張って乗り切っていこうな】

【これでお返しします。ありがとうございました】
19喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/08(日) 22:01:48 ID:???
【ううん、いつも気遣ってくれてるのは紡のほうだよ】
【こちらこそいつもホントにありがとう。また二人で楽しい思い出、いっぱい作っていこーね】
【時間ギリギリまでありがとね。用事、頑張ってきてねー】
【それじゃ次は来週日曜のいつもの時間に、伝言スレで待ってるね】

【11月になったし、暦の上では冬になって、年末に向けていろいろ忙しくなるけど】
【紡も体に気を付けて過ごしてね】
【今日も楽しい時間ありがと。おやすみなさい、紡】

【スレを貸してくれてどーもありがとー。これでお返しするね】
20真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 00:46:16 ID:???
【ちょっと待ちます】
21 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 00:48:01 ID:???
【スレを使わせてもらいます】

>>20
お待たせ、これで木綿と二人きりだな。
22真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 00:52:11 ID:???
>>21
うん、そうだね。

それでね、お兄ちゃん……わたしお兄ちゃんと仲良くなりたいんだけど、何をすれば
お兄ちゃんは喜んでくれるのかなあ…?
23 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 00:55:56 ID:???
>>22
そ、それは……。
(過激にも聞こえる発言に少しばかり動揺してしまう)

仲良くなるなら二人でお話したりだが、木綿にその気があるなら別の方法もあるんだ。
二人で体を重ねたり、なんて。
24真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 01:01:17 ID:???
>>23
うん、お兄ちゃんがお話したいならいっぱいしてあげる。
でも他に仲良くなれることがあるなら、遠慮しないで教えてほしいな。

二人で体を重ねる…?

それってどうすればいいの?
(真剣な眼差しでにじり寄る)
25 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 01:06:02 ID:???
>>24
遠慮しないでいいなら、体を重ねることの意味を身をもって教えてあげよう。
ほら、こっちにおいで。
(無垢な眼差しを向けて近寄ろうとする木綿を両腕で包み込んでいく)

これで二人の体は重なっただろ?
でもこれだけじゃないんだ。全部触られて、全部見られてしまう勇気…ある?
(木綿を抱いたまま覚悟を確かめるよう脚に手を這わせていった)
26真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 01:16:07 ID:???
>>25
え、教えてくれるの?
うん、わかった!
(お兄ちゃんに近寄ったら、両腕で抱きしめられて)

あ…お兄ちゃん…

これが、体を重ねるってこと…?
お兄ちゃんはわたしのこともっと知りたいの…?

……うん、いいよ……お兄ちゃんになら、わたしの全部、知ってほしいな……
(顔を紅く染め、小さくうなづく)
(お兄ちゃんの胸に押し当てられた小さめの胸は鼓動を早め、太ももを這う手に感じてしまう)
27 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 01:23:18 ID:???
>>26
そうだ、体を重ねるってことは肌を重ねるって意味だから。
……ハッキリ言うとそういうことだ、木綿の全てを知りたいんだよ。

ありがとう、木綿の口からその言葉が聞けて嬉しい。
全部知るためには……まず木綿の体を見せてもらわないとな?
今当たってる、木綿の胸を見せてくれないか?
(胸板に当てられるささやかな胸の膨らみに興味がわいて、それを見てみたいとお願いしながら)
(らいむ隊の短すぎるスカートに入っていった手が内股を触っていった)
28真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 01:36:54 ID:???
>>27
わたしの体でよかったら好きなだけ見てもいいよ。
でも……わたしあまり胸無いし……というか、身体に自信ないし……

だ、だけどお兄ちゃんの為なら、わたし恥ずかしくないからね!
(お兄ちゃんに内股を撫でられながらも気丈に答えると)
(上着を脱ぎ捨て、下着を外して小さめな膨らみをお兄ちゃんの前に晒した)
ねえ…どうかな、お兄ちゃん……小さいけどいいよね…?
29 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 01:43:27 ID:???
>>28
そんなこと気にしてたのか、つまらないこと気にするなよ。
俺は大きな胸を見たいんじゃない……木綿の胸を見たいんだから。

いいよ、小さくても愛らしい胸だ……ちゅうっ、つぷっ…!
(近くにあった広めのソファに木綿を寝かせていくと小さい膨らみに口をつけていく)
……いいんだよな?
(スカートに入り込んでいる手が下着を摘むと、その気になれば簡単に静止できるほどゆっくりした速度で脱がせていき)
30真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 01:53:01 ID:???
>>29
つまらないことじゃないよ、わたしお兄ちゃんがどう思うか気になって心配だったんだから!
でもお兄ちゃんがわたしの胸も好きでよかった……あん!やぁん…くすぐったい…
(寝かされたソファの上で膨らみのいたるところを口付けられて)

いいよ…お兄ちゃんには、わたしの大事なところ見てほしい……
(スカートの中で、徐々に下着を下ろされて、じれったい気分に内股をモジモジさせて)
31 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 02:00:13 ID:???
>>30
そこまで思われているなんて俺は幸せ者だな。
好きだ、木綿の胸……ふにふにしてて気持ちいいよ、ほら?
(口をつけて唾液で濡れてしまった胸を触り始めて小さくも柔らかい肌を撫でていった)

……見えてるぞ、木綿の大事なところが。ここにお兄ちゃんの大事なものを入れたいんだ。
(下着を脱がせると少し両足を開かせてしっかり股間を見られるようにして)
(木綿の裸に興奮しつつズボンを下ろせば既に大きくなっている男根が現れた)
32真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 02:15:07 ID:???
>>31
お兄ちゃんが幸せなら、わたしも幸せだよ。
小さい胸でも好きになってくれるなら、お兄ちゃんの好きにして、ね……
ひゃあ!…ふぁっ…あっ、ああんっ…!
(口付けで感じ始めた胸を優しく撫でられ、たまらず身悶えしてしまい)
あああ……

(ついに下着を外され、秘所を露わにされる)
(広げられた脚の間に座るお兄ちゃんの股間に反りたつ男根を見つめて)
こ…これを入れたら、わたし、お兄ちゃんともっと仲良くなれるんだよね…?
なら、お願い……お兄ちゃんの、……を、わたしに入れて、下さい…!
33真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 02:19:03 ID:???
【途中ですみません、凍結してもいいですか?】
34 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 02:20:52 ID:???
>>33
【わかりました、時間も時間だしね。続きはいつ頃できそうですか?】
35真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 02:25:58 ID:???
>>34
【今日の夜9時に始めるつもりです】
【お兄ちゃんの都合は大丈夫ですか?】
36 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 02:28:49 ID:???
>>35
【大丈夫、それじゃまた夜にお願いするよ】
【その時間に待ち合わせ伝言板で会おう】
37真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 02:31:05 ID:???
>>36
【お願い聞いてくれて、ありがとうお兄ちゃん】
【じゃあ今晩待ってるからね!】
38 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 02:32:41 ID:???
>>37
【いいんだ、俺だって木綿を可愛がりたいんだし。それじゃおやすみ、また夜にな】

【スレをお返しします】
39真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 21:03:16 ID:???
【また使わせてもらいます】
【お兄ちゃん、今晩もよろしくね】
40 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 21:04:52 ID:???
【場所をまた使わせてもらいます】
【それじゃ夜の続きから…よろしくな、木綿】

>>32
ああ、胸も木綿の大事なところも好きにさせてもらう……
(最初は優しく撫でるだけだったはずの手つきは少し荒っぽく胸を触りだして)
木綿にそこまで言われたらっ!……入れるぞ、んんっ……!
(先を望む声を聞かされると我慢の限界を振り切り、男根を秘所に近づける)
(これより先に進む前に木綿の気持ちを確認しようと視線を向けてみるが、拒絶の意思は見られなかった)
(一呼吸おいてから、ぴったり閉じられたままの秘所に少しずつ挿入していって)

おっ、あぁ……
(痛いかと尋ねるのも野暮に思えて、心配そうに木綿に視線を送りながらも挿入は止まらない)
(狭い秘所を段々とこじ開け、そこに侵入していき)
41真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 21:21:59 ID:???
>>40
あうっ…うんっ…!
(やや荒っぽくなった手つきに、少し痛みを感じて)
あっ…お兄ちゃん…そんな乱暴にしちゃやだよ……

うん、来て…早くお兄ちゃんと一つになりたいから……
(目の前で男根の切っ先が秘所に当てられる)
(緊張と期待に身体がこわばり、微かに打ち震えて)
(そのうち膣口に熱く固い感触を感じ)
うっ…!うああ……!
(狭い膣口をこじ開けて逞しい男根が入り込んできて)
(あっさり処女膜を破り、最奥まで届いた衝撃に身体がのけぞった)

あかっ…かはぁっ…
42 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 21:27:50 ID:???
>>41
はっ…ん…つい力んでしまった。
悪い、木綿のことは大切に思って…るんだ…っ…
(途切れがちな息遣いで話しつつ、胸を扱う手つきも優しいものに戻っていく)

んぁっ!…だいじょうぶ、か…?
乱暴にしているつもりは…ないけど……
(なるべく気を配りつつも本能には抗えず男根は最も深い場所まで突き込まれる)
(ゆっくり挿入されたとはいえ、初めてで結合部に血が滲む様子を見れば無痛であるはずがない)
木綿……?
(苦痛に歪んでしまう木綿の顔を、そっと見つめてみる)
43真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 21:41:25 ID:???
>>42
う、うん、わかってるよ……お兄ちゃんは本当は優しいって、わたし信じてるから、ね……
ふぁ…ふぅ…ああ……やはりお兄ちゃんの手、気持ちいいよぉ……
(優しい手つきに胸を愛撫され、恍惚の表情を浮かべて)

だ…だいじょうぶ……お兄ちゃんとやっと一つになれてうれしい…な……
(膣いっぱい男根に貫かれ、話すのもやや苦しげで)
(目端に涙を浮かべながらも気丈に笑みを返した)
わたしは平気だから、好きに動いて、お兄ちゃん……ぅく…っっ!
(破瓜の痛みがビリビリ響くが、同時に子宮をつつく感覚に切ないものを覚えていた)
44 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 21:51:54 ID:???
>>43
そんなに、気持ちいいか?こうして…触られると?
……木綿の甘い声を聞いていると、こっちまで気持ちがふわふわしてくる。
(柔らかい肌を撫で回していくと体が熱くなるような感覚を覚える)

俺も…嬉しいよ…。動いて、いいのか?んんっ…はぁ……
(ゆっくり腰を動かしていき子宮口を男根がつついていくたび切なげな声が聞こえる)
(木綿の顔色から最初より痛みがおさまったのかと思いつつ、何度もピストン運動を繰り返した)
痛く…ないか?このまま、大丈夫……なのか…。
(男根が膣内を擦り上げながら心配するが、欲求に押し流され腰つきは止まらない)
45真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 22:10:02 ID:???
>>44
ンふぅ…ンン……わたしもなんかふわふわしてるよ……もっと…してほしいな……
(お兄ちゃんに胸を可愛がられ続けて、小ぶりの乳房の奥が熱くなり、胸の頂きがツンと立ち上がる)

あっ、あっ、うううっっ!!
感じる…感じるの……わたしの中にお兄ちゃんを感じるのぉ……うぁ…ああんん……
(お兄ちゃんが動くたび、男根に膣内を擦られて痛みを覚えていたものの)
(やがて奥から響く甘い痺れに痛みを忘れ、艶めいた吐息をもらす)
痛く…ないよ……嬉しくて、とても…とても気持ちいいの……
だから、お兄ちゃんも気持ちよくなって……わたしの中にお兄ちゃんを感じさせて……
(胸への愛撫もあって、官能は更に高まり、快感を求めて膣肉が男根を締めつけると)
(心配するお兄ちゃんをねだるような媚びるような目つきで見つめた)
46 ◆5SaClP5N1c :2009/11/10(火) 22:26:48 ID:???
>>45
こう……すればいいか?
(おそるおそるといった感じで胸の頂を指先つくと、病み付きになったかのように何度も突き続けていく)

う…っ…いい、のか?……木綿の中に、いっぱい…感じさせても……
(繋がり、下半身を振っていくほどに昂ぶっていき股間に熱が集まっていくのを感じる)
(しかも艶やかな木綿の視線を受けて、腰つきは段々速度を上げていき)
んぁっ!!……あ、んああぁっっ!!
(木綿の細い腰を手で支えながら、男としての欲望を一気に解き放っていく)
(とろとろとした熱い精が、木綿の膣内を満たすように流し込まれる)

これで木綿とお兄ちゃんの距離も近づけたんだ。
こんなに仲良くなれて、嬉しいぞ……これからもずっと一緒にいてくれ。
(事が終わった後も包むように木綿を抱いて離れようとしなかった)

【これで〆にしよう。木綿、連日のお付き合いありがとう】
【おかげで楽しかった。あまり夜更かししないで眠るんだぞ?】
47真田木綿 ◆06oqtjJRGM :2009/11/10(火) 22:48:43 ID:???
>>46
ひゃああんッ!!
やぁん…は…激しいよぉお兄ちゃんッ…!
(敏感な乳首を何度もつつかれ、甘い声を上げて身悶えする)

ああ…お願いお兄ちゃん…わたしをお兄ちゃんでいっぱいにして……はぁああ…アアア…!!
(お兄ちゃんの腰使いが早まり、繋がったところから淫らな音がたって)
来て!お兄ちゃん来てええええ!!

あッ…!ンああああーッッ!!
(腰を抱き寄せられた瞬間、深く突き立てられた男根を締めつけ、お兄ちゃんに抱きつき)
(奥に熱いモノを注がれ胎内を満たされながら絶頂を迎えた)

ハァッ…ハァッ…これで…わたしとお兄ちゃんは仲良くなれたんだね……良かった……
うん…これからももっと仲良くなろうね、お兄ちゃん…♪
(優しく抱き寄せるお兄ちゃんに甘えるように顔を寄せると、微笑みながら軽くキスをした)

【わかりました、こちらこそ付き合ってくれてありがとうございます】
【わたしも楽しかったよ♪じゃあ今日はこれで落ちるね、お休みお兄ちゃん!】
48ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 11:42:47 ID:???
さっきの名無しさんまだいるかな〜?

【ちょっと借ります】
49名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 11:53:14 ID:???
好きに使うスレ35にいるみたいだよ
50名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 11:56:28 ID:???
51ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 11:59:45 ID:???
名無しさん達教えてくれてありがとね!
52ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/13(金) 21:02:52 ID:???
【スレをお借りします】
【それでは、レスが出来上がるまで待っててね】
53ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/13(金) 21:03:45 ID:???
【スレをお借りします】

>>52
【ええ、待ってるわ、ライル】
【今夜もよろしくね】
54ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/13(金) 21:21:37 ID:???
んっ!もちろんさ、こんな気持ち良いオマンコ、死ぬまで覚えてるよ。
テファとの交尾は最高だ、俺もテファに夢中でめろめろになっちゃったよ。
だから…テファもこれが止められないようにめろめろにしてやるんだ。
あぐっ!テファ…いつの間にこんなエッチな腰使いを…
(テファの膣内がこなれてきたのか、腰の動きもさらに大胆になってきたようで)
(ギシッギシッとベッドがきしみ、ライルもその弾みを利用してテファを突き上げる)
(気持ちよさに目覚め、今までどこか辛そうな顔もしていたテファの蕩けた表情が美しく、少し下の位置から見上げて腰を大きく打ち上げて)
(腰を捻られて、肉棒に新鮮な刺激を加えられると、思わず快楽の呻きを上げて、お返しのようにテファの感じる場所を突き上げる)
(乳房を揉み、形を変えてライルは思う存分自分の思った淫らな形をその手で捏ね上げ)
(同年代の少年よりも、かなり大きめの肉棒が、狭かった妖精少女の膣内を入り口から出口までズリズリ擦る)

イクのかい、テファ…
とうとうイクんだ、俺のチンポでテファオマンコイクんだね。
嬉しいや、今までで一番嬉しい事だよ。
テファ、そのまま身を任せて、俺が…
俺がテファを今度こそ導くからっ!!
(テファがいよいよ上り始めた快楽の階段を下から押し上げるよう、とうとう遠慮なしのピストンで突き上げ始める)
(無数の性感帯を連続で擦り、反り返った亀頭で肉襞をめくって)
(感じやすい乳房を手で掴んでいたが、それを中心により合わせるようにして二つの乳首に同時にしゃぶりつき)
(口の中でコリコリしながらしっかりお尻に手を回し、ピチピチした尻をしっかり揉みながら上下に激しく揺さぶるのだ)
(グヂュグヂュと結合部で立つ音に、淫らな気持ちを煽られながら、今とうとう愛するテファを交尾の快感に導くことが出来る達成感がライルの身体を貫き)
一緒にイこう!!
テファがイクまで頑張るからさ、テファの生まれて初めてのアクメと同時に種付けしてあげる。
生まれて初めての凄い気持ちよさの中で俺の熱い子種がテファのお腹を一杯にするんだ。
あああっ!!!
くるっ!!テファの中がっ!!
熱くてもう出るっ!!精液出るっ!!テファの中に種付けしてしまうっ!!!
(亀頭の先端の鈴口がヒクヒク震えて開き始め、肉棒の中の管を熱い欲望が駆け上り始めるのを自覚して)
(テファに先に達してもらおうと、最後の一突きを食らわせ)
(射精感に叫んだ拍子に開放された乳房に顔を埋めながら肉棒を子宮口に押し当てて、射精に入ろうと肉棒が激しく痙攣していた)

【こちらこそ宜しく、一杯遊ぼう】
55ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/13(金) 21:30:24 ID:???
>>54
やああっ! エッチって……エッチって言わないでぇ!
だ、だってライルが悪いんだもん、わたしにエッチな事教えて……交尾の気持ちよさ教えて……
だ、だから、だから腰が止まらないの!
(膣内の感じるポイントを重点的に擦り、その上早くから敏感になっている乳房を捏ねられては堪らない)
(一度たがが外れれば、後は一直線に登りつめるだけだ)
い、いくの……ライルのおちんちんで、わ、わたしいっちゃう、いっちゃうぅ!
(ライルが体を起こし、抱きついてくると、乳房をぎゅうっと寄せて二つの乳首を同時に咥えた)
ひゃいん! だ、だめだめ、先っぽだ、だめ! おまんこがきゅうきゅうなっちゃう!
い、いく、もう、だ、だめぇ! いくぅ!
(ぱしっと、一瞬目の前が真っ白になって、時折夢で見るような、高いところから落ちていくような浮遊感に支配される)
(精液をねだるように、膣壁が波うち、膣口は痙攣したようにひくひくと収縮している)
(放り出されるような感覚に対抗するように、両腕でライルの頭を抱きしめた)
56ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/13(金) 21:46:48 ID:???
>>55
うっ!!あああ………
巻きつくっ!!テファのエッチなオマンコが俺のに巻きついて搾り取られるっ!!
テファッッッッッ!!!!!
俺もイクゥゥゥゥっ!!!!
(テファが生まれて初めての絶頂に達した事を身体全体で確かめる)
(膣内は全ての肉襞がそのぬめり気の強い粘膜で肉棒に吸い付いてくるようで)
(ライルの肉棒も負けじとビクビクと大きく暴れて、細かい震えを密着した肌で感じながら一際強い締め付けに熱い精液を迸らせる)
(狭い中で暴れるように跳ねて、それを強い締め付けで抑えられながら精液のノズルは子宮口に狙いを定められ)
(ビュルビュルッ!!と熱い子種が愛するテファの中へと我先にと勢い良く飛び込んでいく)
(胸に押し付けられるように強く抱きしめられ、テファの甘い匂いと汗と母性豊かな柔らかに気持ちの良い窒息感を覚えつつ)
(しっかり腰を引き寄せて、深く種付けを続けていた)

はぁ…テファ、どうだった?
今のがイクって事だよ……
とうとうテファは交尾の一番気持ち良い所を知ったんだ。
約束通り教えられて良かったよ。
(行為の後、名残を楽しみながらしっかりと抱きしめる)
(意外に逞しいライルの腕と胸板で、華奢な身体をしかと抱きしめて)
(唇を奪いながら、一生懸命頑張って成果を出した娘を褒めるように、愛しむように何度もキスを繰り返し)
(サラサラの髪を優しく弄びながら、頬も耳も、首筋も、当然唇も軽いキスを何度も落として)
(そのうち唇に深く口付けて、舌を絡ませようと口内へと伸ばす)
人間の交尾ってね、本当に気持ちいいから癖になっちゃうんだよな。
だから子供を作るわけじゃないのに、しちゃったりもする…
テファはどう?
もっともっとしてみたい?
交尾…癖になってくれた?
57ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/13(金) 22:00:29 ID:???
>>56
はぁう! ん、は、はあ……ああん……ライルの子種、わたしのおまんこにたくさん出てるわ……
(セックスによる初めての絶頂)
(その余韻に浸りながら、ライルのペニスが膣内で震え、爆ぜ、精液が奔流となって子宮にまで流れ込むのを感じていた)
んっ! ん、あっ! あんっ!
(ふるふるっと汗まみれの体を震わせると、膣壁が小刻みに、膣口から子宮口へ向かって繰り返し脈動する)
(それはまるで、竿の中の精液を全て搾り取ろうとするような動きだ)
ええ……すごかったわ……ライルがおまんこを舐めてくれた時みたいに、体が言う事を聞かなくなって……
何も分からなくなっちゃって……
(恥ずかしそうにライルを見つめながら告白した)
交尾って、すごいのね……最初は痛くて、苦しかったのに、こんなに気持ちよくなるなんて……ん……んは……ん……
(汗ばんだ肌の感触さえも、敏感になっている肌には心地よく感じる)
(ライルに抱きしめられ、キスをしながら、ある種の満足感を覚えつつ、尚も余韻に浸る)
(唇を割り、入り込んでくる舌を優しく迎え、絡ませ、セックスの気持ちよさを体感させてくれたライルへの感謝の気持ちを込めて甘い吐息を零した)
んは……はあ……ほんとね、これって、癖になっちゃいそう。
(こんなにも気持ちのよい事なら、サイトとルイズが我慢できなくて裏庭でしていたのも分かる気がする)
(まさに禁断の果実のような気持ちよさで、これを味わうためなら外でする恥ずかしさなど、どうという事はない気がした)
え? わたし?
(咄嗟に頷きそうになって、さすがにそれははしたないと思ったのか少し口ごもる)
(恥ずかしいから、多少婉曲な言い回しで答えることにした)
ライルのおちんちん、まだ硬いままだわ。
子種をたくさん出さないと、ライルは交尾、終われないんでしょう?
だから、もっと子種を出して、ライル……ん……
(そう言った時の表情を見られまいとするように、ティファニアは自分からライルにキスをした)
58ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/13(金) 22:19:15 ID:???
>>57
良かったな、テファがこいつを気に入ってくれてさ。
俺もようやく胸のつかえが下りたような気がする……
せっかくのエッチをトラウマにしかけちゃったんだからさ、普通に受け入れてもらえるようになってよかった。
癖になっちゃいそうなら、癖にしちゃわないとなぁ。
テファと色々な事、してみたいし。
(緩やかに事後のけだるさと、身体に残る快楽の残り火を灯して)
(舌をねっとり絡ませながら、今ではすっかり優しく受け止めてくれるテファと、こうやって勘違いしそうになる程睦まじく愛欲を満たす喜びを感じて)
(中で肉棒が硬く硬く、熱く燃えるように自己主張している事にも気づかずに、今はテファとの甘い時間に身を浸して)
(熱い舌でくすぐるように口内粘膜を悪戯しながら少しキスに淫らな色を混ぜ込んでいく)
本当だ、何でだろう……
こんなに硬いままだよ、何度も何度もテファに種付けしたってのに。
テファ、俺に魔法でもかけたのか?
……そうだな、出し終わるまで、テファには頑張ってもらわないと…ん!?
(テファの恥ずかしそうな声で、遠回し過ぎに求められ苦笑しながら顔を覗き込もうとしたが)
(それに先回りしてテファに唇を塞がれながら深いキスを始めてしまう)
(今度はどんな体位でしようか、一度落ち着いてからゆっくりしようか…)
(そんな事をさっきまで思っていたくせに、可愛いテファから行為を求められるように唇を塞がれると、もうそれ以上は考えられず)
ふむっ!!ちゅぷちゅくちゅちゅっ!
(そのまま唇の中で激しく艶かしく淫らに舌を蛇がその身をくねらせるような動きで絡ませて)
(唾液を唇の脇から軽く零してしまうほどに激しく濃厚な口付けをする)
(子種を出して、という求めに応じて硬く抱きしめながら、今度はテファをベッドに押し倒して腰を揺さぶり始める)
(セックスの基本形に戻りながらも、一番最初のものとは違う、快楽を知ったもの同士の交尾が始まった)

テファ…俺の子種、全部搾り取ってくれるんだろう?
本当に今日の休み一日中テファに種付けしちゃうからな。
……たっぷりご馳走してあげよう。
(テファとなら何だって、どれだけだって出来る)
(今のライルはそう確信しながら、類稀な美少女ハーフエルフの味に酔いしれて)
59ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/13(金) 22:29:39 ID:???
>>58
わ、わたし、魔法は上手く使えないもの……
(実際にはたった一つだけ使う事ができる)
(失われた虚無の、忘却の呪文)
大丈夫かしら……あのね、交尾ってすごく気持ちいいけど、同じくらい疲れちゃうの。
ライルが子種を出し終わるまでされたら、わたし壊れちゃうかも。
(先ほどの想像が頭を過ぎり、またもやまだ理解できていない被虐心を刺激されてふるっと体を震わす)
んふうん……んふっ、んむっ、ん……
(キスをしたままライルと体勢を入れ替えるように、ベッドに横たえられる)
(すると、膝をついていたために、腰が反り返るように、まるでライルに向かって突き出すような格好になって)
あん……待って、ライル、これって恥ずかしいわ……
(まるで自分からライルを求めているような姿勢に、羞恥心が刺激されて喘ぎ混じりの声で囁いた)
ひゃうっ! んっ! あんっ! ああんっ!
(それにも構わずライルが腰を動かし始めると、仰向けになった事でより一層その存在を誇示する乳房がぽよんぽよんと揺れだした)
ふあああ……ライルぅ……わたしのおまんこの、感じるところを擦って……
ライルのおちんちんで擦って……
(甘えたように言いながら、自分からももじもじと腰を動かしだす)
(足先をベッドに突いた、腰をせり出す姿勢だから、普通の正常位より腰を動かしやすいのだ)
え? う、うん……ライルが望むのなら、わたしのおまんこに子種を出して。
今日はお休みだもの、予定もないから、一日中子種を……
60ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/13(金) 22:44:59 ID:???
>>59
ああ、恥ずかしい格好だな……
テファが俺のを欲しがって腰を突き出して、さあどうぞって言ってるみたいだよ。
でも本当はみたい、じゃなくて実際にどうぞって捧げてくれてるんだよな。
恥ずかしいのも、いいと思う、それがさらに気持ちよさを増してくれるから。
(あれだけ恥ずかしい所を晒して、快感に酔っていたテファが初々しく羞恥を口にすると、ライルの嗜虐心が目覚めて軽くからかってしまう)
(恥ずかしさの中で交尾をし、羞恥と快感をイコールで結びつけるようにしながら腰を付き下ろすように穿つ)
(弾む胸が誘惑するように目の前で半円を描きながら揺れるので、その誘惑に負けないようその揺れをしっかりと掴んで止めて)
(むにっ!むにっ!と白いふかふかの柔らか生地を捏ね上げながらしっかりと、誘惑されてしまい)
(中にたっぷり溜まった二人の行為の証を撒き散らすように腰を突きおろし続け)
いいとも、たっぷり擦ってあげるさ。
こことか、ここがイイんだよな……感じるとテファのオマンコきゅんきゅん締まるから俺も気持ち良いんだ。
テファも腰動かしてるね、たくさん気持ちよくなりたいってエッチな動かし方してる。
可愛いよ、テファ、君は最高に可愛い俺にとって最高の妖精だ。
そんな可愛い妖精を俺が、滅茶苦茶に可愛がるって思っただけで、ほら…
中でギンギンに反り返ってるだろう?テファが魅力的過ぎてこうなってしまうんだ。
(腰を使いながら、求められるままにテファを悦ばせ)
(テファの腰使いを褒めながらその淫らさをからかって、続けざまに腰を揺さぶってテファの声を引き出し)
(羞恥を煽りながら交尾の快感をたっぷりと二人で味わって)
(中で力を入れるたびにビンッと反り返ってテファの膣の天井をこつんと叩く肉棒で、アピールしている)

出したいよ…いや、テファと交わりたい。
限界まで、テファと交尾して種付けして、力尽きるまで出し続けたい。
テファがこんなに魅力的だから悪いんだぞ?
……テファに子供を生ませたい、なんて思っちゃいそうだ。
(腹が決まればもう後は力尽きるまで求めてしまいそうだ、色んな体位で可愛がって)
(テファを可愛く魅力的に淫らに花開かせたいと、男の本能がそう感じてしまい)
(さらにテファの腰使いに合わせて肉棒を打ち込んでいった)
61ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/13(金) 22:58:45 ID:???
>>60
いやよ、ライル、そんな意地悪な事言わないで?
(瞳を潤ませながら訴える)
(しかしその涙は恐怖や拒絶のためではなく、恥ずかしいのに感じてしまっているという感情の昂ぶりによるものだ)
恥ずかしいと、気持ちよくなるの? ううん、わたし、そんなにエッチな子じゃないもの。
気持ちよくなりたいからって、恥ずかしい事するだなんて……
(本当にそうだろうか、と、脳裏をかすめる)
(お友達、なだけのはずのライルと、セックスを続けているのはなぜなのだろう、と)
あうん! や、やあぁ……ライルのおちんちん、エッチに動いて……わ、わたしのおまんこ擦ってる……
(膣内をかき回すペニスの動きがよく分かり、同時にそこから聞こえるぐちゅぐちゅという水音が、いやらしさを演出していた)
んくうん……お、おっぱい、いやらしいの……ライルの手がエッチだから、わたしのおっぱいもエッチになっちゃってるの……
(視線の先で、ティファニアの乳房が淫らな造形物として刻一刻と姿を変えている)
うん、うん、そ、そこが気持ちいいの……おまんこ気持ちいいの……
(喘ぎ続けているせいで呼吸がおぼつかないのか、ぱくぱくと口を開いたり閉じたりしながら息継ぎをする)
やあん……そんなこと、ないわ……そんなこと……
(腰の動きを指摘されると、恥ずかしそうに否定するが、その言葉を裏切るように腰は軽く揺れている)
(それは、ライルの腰の動きのせいだけではなく、明らかにティファニア自身の意思がこめられていた)
ああん、ライルのおちんちん、硬くてすごい! 男の子のおちんちんって、こんなにすごいの?
(膣内を埋めつくして、なお足りないように内側から押し広げ、その上張り出した部分が感じるポイントを的確に擦り上げる)
わ、わたしのせいなの? ライルのおちんちん硬いままになっちゃったのは、わたしのせい?
んっ! はあっ! い、いいの、それだったらいいの……わたしのせいなら、ライルの気が済むまで、わたしのおまんこ使って!
あ、赤ちゃん、できても、いいからぁ……
62ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/13(金) 23:14:06 ID:???
>>61
テファはエッチだよ、恥ずかしいと思ったらオマンコがいつもより締まって気持ちよくなるんだ。
中に入れてる俺はそれがよく分かるんだよ。
恥ずかしいエッチ気持ち良いだろう、秘密の交尾は気持ち良いんだ…
……だからね、俺も今凄くエッチになってる。
テファと気持ちよくなりたいって、子供作るための交尾で思い切り楽しんでる…
(腰を限界まで引いて、そのまま奥まで突き下ろし、何度もそれを繰り返して)
(下から結合部が見えるようにしながら、ズルズルと太長い肉棒がテファの中から抜け出る様を見せ付けて)
(そのぬらぬらと濡れて汁の滴る肉棒を十分見せ付けていて、それを思い切り奥まで突っ込み)
(太長い肉棒が収まっているという事を思い知らせるように淫らな腰使いを続け)
そうだね、二人ともエッチだからどこを取ってもエッチになっちゃってるんだ。
このオッパイも!オマンコも!
エッチだろう…テファの身体、こんなにエッチな形になっちゃうんだ。
(淫らになろうと、そういう行為に没頭しようと言葉を重ねて)
(指の動きも厭らしく10の指がウネウネと白い豊かな山に絡みつきながら搾り、揉み、形を歪め)
(腰を突き出して子宮口を突くときに合わせて乳首を強く摘んで)

違うよ、俺のだから凄いんだ。
テファが大好きだって思って思い切りのめり込んでるからこんなに硬く凄いチンポになったんだよ。
だって、俺自身こんなになっちゃうなんて思ってなかったんだから。
(そう自分でも知らなかった限界を超えた勃起、愛する女の子と交わることがここまで興奮して満足して嬉しいものとは思わなかった)
(何度も放ち、子種の生産が追いつかないほどに出しているはずなのに、肉棒は硬いまま)
(そして、また熱い欲望が立ち上ってくることすら感じて、テファの膣肉を掻き混ぜながら肉の擦れ合う音を部屋中に響かせて)
いいか?テファのオマンコ使っていいのか?
テファのエッチなオマンコ力尽きるまで使って、たくさん種付けして…ううああっ!!
また…気持ち良い……テファ…!!
(手を片方だけ胸に残し、結合部に指を伸ばしてクリトリスを摘みながら腰を激しく叩きつけ)
(テファの淫らな言葉に触発されて、中に熱い欲望を流し込む)
63ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/13(金) 23:29:15 ID:???
>>62
うそ、そんなの嘘だわ……わたしのおまんこ、そんなにエッチじゃないもの……んっあ! あひん!
(しかし、実感はあった)
(ライルの言葉に羞恥を感じれば感じるほど、下腹部が熱くなって、膣壁ははしたなくペニスにしがみついてしまうのだ)
うん……っくう! わ、わたしも、ライルとの交尾、楽しいなって思うわ……はうんっ!
(とうとう観念したのか、恥ずかしそうに呟きながら頷いた)
初めての時とぜんぜん違うの……気持ちよくて、楽しくて……あっ、ああっ!
交尾に夢中になるの、少し分かるかも……っう!
ひゃううぅ……おっぱい、おっぱいちぎれちゃう……ひうっ!
(搾り出された柔らかな肉塊は、それでも美しいままその存在を誇示している)
おっぱいそんな風に……っひう! そんな風にされたら……ああんっ! おまんこの奥がきゅんってなっちゃうわ!
(早くも開発されつつある乳房は、快楽に直結して、その刺激がダイレクトに膣や子宮に伝わっているようだ)
うん……うれ、しい……っつ! わたしのために、おちんちん硬くしてくれてぇ! んあん!
はあ……はああ……んひっ! い、いいの、ライルに使って欲しいのぉ!
も、もっとわたしを、気持ちよくしてぇ!
(合間をおかずにセックスを続けているため、今のティファニアは快楽の尾根を歩いているようなものだ)
(すぐさま頂が訪れる)
種付け……たくさん種付けしてぇ!
ひっうあああっ! い、いく! ま、またいっちゃうのぉ! いくいく、いっくう!
(ライルにクリトリスを摘まれ、精液を撃ち込まれて耐えられるはずがない)
(尿道口から透明な潮をしぶかせ、二人の下腹部を濡らしながら果てた)
64ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/13(金) 23:44:27 ID:???
>>63
嬉しいよ……テファがそう言ってくれて。
これからも楽しくて気持ち良い交尾、一杯楽しもうな。
テファとならきっと色んなことできると思うから。
(テファが喜びの声を上げてくれると嬉しくて、膣の中でパンパンに張った肉棒が硬く熱く膨張する)
(その極太と言っても差し支えないライルの欲望が、大きな巨峰と言っても過言ではない乳房を大きく揺らし)
(それを押さえながら柔らか乳肉を弄び、乳首も乳房を硬さも柔らかさも共に楽しめる最高の乳房がライルを興奮に導き)
テファは本当にオッパイが弱いんだな。
こうやって乳首を捻ると、それが合図になってオマンコも身体も気持ちよくなるように出来てるみたい。
きゅんって来ちゃう?オマンコとオッパイ繋がってる?
ならもっと苛めてあげような…
(自然に淫語を口にするようになる程感じているテファをもっと淫らに染めたくて)
(乳首を開発しながらクリクリ左右に捻りながら摘み)
(ゴリゴリと子宮口を亀頭で押し転がすように刺激しながら鋼鉄のような肉棒が荒々しく膣内を擦る)

また搾り取られるっ…テファのオマンコ、なんだかイク度に締め付け方とか、具合とか成長してる気がする。
多分気のせいだと思うけど、する度に前より気持ち良いんだ…
不思議だよ…テファも簡単にイッちゃうようになったな。
潮まで噴いちゃって、凄く可愛い…イク時にこんなにエッチな潮噴いちゃうなんて興奮する…
(注ぎ込みながら、もうぐっしょりと濡れた結合部をうっとり見下ろし、ようやく膣内から肉棒を引き抜いた…)
(射精直後で若干硬さは和らいでいるが、それでも天に向かって雄雄しく聳え立ったままの性器を見せつけ)
(テファを優しく撫でる、髪を可愛がるその次は…当然また身体を求めるという事でもあり)
(少し、達したばかりのテファを休ませるようにゆっくりと身体をうつぶせにさせ)
(お尻を掴んで高く持ち上げて、背後から肉棒を押し当てる)
テファ…分かるよね?
一番最初に見た二人のエッチが、実際どれだけのものか。
テファに教えてあげるよ。
(囁いて、とうとうバックからテファの膣内を肉棒が埋め尽くし)
(そして前後に揺さぶるように腰が振られていく)
65ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 00:01:23 ID:???
>>64
うん……わたしでよければ、これからも交尾してね?
(セックスが気持ちいいと知ってしまったから)
(ライルの好意を利用するようで後ろめたさはある)
(しかし、ティファニアにはこの快楽を捨てることは出来なかった)
(少なくとも、体はこの快楽を欲し始めていた)
やあん……だって、ライルがわたしの事気持ちよくするから……
気持ちいいのがぜんぜん収まらないの……
しお? わたしの体、変になってる?
(耳慣れない言葉に戸惑いつつ、ライルに尋ねる)
んんっ! ああんっ!
(ずるっとペニスが引き抜かれる)
(きつく締め付けたままの膣壁が擦られ、それだけで軽くいってしまいそうになった)
はああ……はあ……ま、まだおちんちん硬いのに、やめちゃうの? ライル。
(ペニスを抜いたため、もう今夜は止めるのかと思っていると、髪を撫でられ、そのままベッドの上でうつ伏せにされた)
え? これって……
(腰を持ち上げられれば、膣口からはとろりと精液があふれ出して、ベッドの上に垂れた)
(糸を引きながら垂れる大量の精液)
(暫くすると、膣口はぴたりと閉じてしまう)
(ベッドに突っ伏すと、汗を吸ったシーツが濡れているのがわかった)
(部屋の中には、二人の放つ性の匂いがこもり始めていて、それが知らぬ間に二人をさらに蕩けさせる)
ん……ライル? あっ、あっ、ああっ!
(腰を抱えられ、お尻を掴まれると、熱いペニスが膣口に触れ、そのまま挿入された)
ああああっ! ライル! んあっ! す、すごっ!
(バックからの責めに、ティファニアが背をのけぞらせ悶える)
(この体位だと、視覚的にも触覚的にも革命的な効果を発揮する乳房が隠れるため、ティファニアのスタイルがよく見えた)
(ほっそりとした腰、大きくはないが、適度の大きさと、絶品の形を誇るお尻)
(白い肌が突きこみに合わせて艶かしく波打ち、浮かんだ汗が魔法の灯りを照り返していた)
(ベッドに突っ伏しているため乳房はシーツの上で柔らかくつぶれ、その脇がはみ出して見えている)
んっ! あん! くうっ! ライル、ライルぅ!
66ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/14(土) 00:18:30 ID:???
>>65
止めてほしくないんだ?
はは…テファ凄くエッチになってるようだな、安心してなよ、まだまだ止める訳ないだろう?
俺も、そしてテファも…まだ満足してないんだから。
(確認の声なのか、不満の声なのか、微妙な聞こえ方だったが都合よく解釈し)
(テファを軽く焦らすような言い方をして、優しく転がしてうつぶせにさせ)
(実に形の良い…そうそう同級生の女の尻を鑑賞しているわけではないが、確実にそうだと確信できる見事なお尻を抱え)
(無毛の秘部がライルの巨根で女にさせられたとは思えない程再び綺麗に閉じあわされ)
(しかし、その合わせ目からは粘り気の濃い真っ白な粘液が糸を引いて零れ落ちている)

あの二人はこうやって外で交尾してたんだろう?
初めてテファが興奮して、エッチな気持ちになって、好奇心でうずうずしちゃうことになったこれだよ。
人の交尾を覗いてエッチになっちゃうテファに気持ち良いお仕置きをしてあげるのさ。
(言い終えてすぐさま、閉じあわされた肉の唇を丸い亀頭で割り広げながら膣内を埋め尽くす)
(バックから再び全開で腰を使い始めるライル、真上から、テファの背中を見つめ改めて細い身体に喉を鳴らす)
(腰を強く叩きつけ、その衝撃を受け止めさせるように腰を掴んで固定し、淫らさが極まる程の淫靡な音を立てて肉襞をかき回し)
(今までと全く違う貫き方が、テファの膣中を穿るように肉棒が行き来して今度は亀頭の返しが膣の天井ではなく、底を抉るように擦る)
テファ凄く綺麗な身体してるよ…
お尻の形なんて素敵過ぎる…腰なんて、手で輪を作ってそのままくっついちゃいそうだ。
折れそうな腰で、激しくしちゃっても大丈夫か不安になりそうだけど、ごめん…
俺止まらないよ、テファ…
(獣の形で突きこむスタイルは、今まで以上に高速の交尾を可能にし)
(勢いもそれまでの比ではなく本当に中に溜まっている子種や愛液が卑猥な音を立てて飛び散っていく程で)

テファ…テファも腰、ぶつけてくるといいよ。
気持ち良いと思うし、ほら…
あの二人と重ねあわせてみるんだ、どんな風に腰を振っていたのか思い出しながら。
(身を乗り出して、覆いかぶさりながら、長い耳に口をつけてそんな事を囁き)
(二人の交尾を思い出させながら、それを促すように一度腰を緩めながら中を長いストロークで擦る)
67ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 00:30:23 ID:???
>>66
やだあ……ち、違うわ、わたしもう満足してるもの……
ラ、ライルが、まだ子種を出し足りないみたいだから、わたしぃ……
あうんっ! んひっ! そ、そうよ!
サイトとルイズ、動物みたいにこうやってぇ!
(裏庭での二人のセックスを、明瞭に思い出す)
(二人とも普段からおとなしい、という言葉とは程遠いのだが、それにしてもセックスをしている二人は激しかった)
(ルイズが下着を咥えていなければ、彼女の喘ぎ声は響き渡っていただろう)
あう! んううっ! ライル、は、はげしっ! んはあっ!
(膣内の感じるポイントを擦るペニスの向きが変わり、また新しい刺激が生まれる)
平気よライル、もっと激しくても、わたし、だ、だいじょうっぶ! んひっ! 大丈夫、だからぁ!
(ライルの腰が、ティファニアのお尻にぶつかる音が聞こえる)
は、はっ、あっ、んんっ! こ、こうかしら……
(ベッドが軋むほどの激しいライルの抜き差し)
(ティファニアの体も前後に大きく揺れている)
(そんな中、懸命に腰を捻り、回し、ライルの動きに合わせて前後に動かした)
あんっ! あんっ! す、すごいっ! お、奥まであたってぇ! んふっあっ!
(耳にライルの唇が触れると、ぞくぞくした快楽が生まれて、また膣がきゅっと締まる)
あ、あの時、サイトが凄い勢いで……っうあ……こ、腰を動かしててぇ……
ひあっ! ル、ルイズもこ、こんなふう、にっいぃ!
(次第に、サイトに背後から犯されるルイズの姿が自分に置き換わる)
(自分の膣内を行き来するペニスが、サイトのものに置き換わる)
ひいっ! やあぁ……もっと、もっといっぱいおちんちん……
(緩やかになった動きを追うように、ティファニアの腰はせわしなく動いた)
68ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/14(土) 00:46:35 ID:???
>>67
そんな動物のように夢中になってる二人を見てテファはエッチな気分になったんだ?
でもなんだか悲しくて泣いてて、そして俺に犯されたんだ。
交尾教えて欲しいって言いながらさ……
テファも動物のように激しくめちゃめちゃにしてあげような。
こうやって本格的に出来るようにするために、今までテファをゆっくり可愛がってきたんだから。
ね、もう大丈夫なんだろう?
(テファの理性を薄れさせるように、動物のよう動物のようと繰り返しながら、快楽を求める本能を刺激し)
(腰を揺さぶりながら腰を引き寄せながら奥を小突く)
(ここは野外でもなく、しかも音を遮断しているので、テファの声を何憚る事もなく楽しむことが出来る)
(腰を使い、襞の肉を押し込んだり引きずり出したりしながら熱い愛液に肉棒を漬けるような気分で腰を送り込んで)
よし、じゃぁ激しくするよ。
テファの中俺のでたくさん掻き混ぜてグッチャグチャにして。
熱くトロトロになったエッチなオマンコを痺れるほど気持ちよくさせてやる。
(テファも腰を振り始めるとそれに合わせるように腰を抜き、そして突き)
(次第に息が合って、絶妙の快楽を結合部から身体全体に浸透させていく)
(細く華奢な半妖精の少女を半ば組み伏せるように犯す気分は、まるでテファの全てを手に入れたかのような錯覚を覚える)
(そんな妄想を軽く頭を振って吹き飛ばしながら覆いかぶさって)

ん?そうなんだ。
あのルイズがそんなに厭らしい腰使いしてチンポ咥えてたんだ。
あんなちっちゃい子供のような身体でもそんなに激しいエッチしてたんだったら相当前からヤリまくってたのかもね。
テファのようなエッチな女の子でも慣れるまでこんなにかかったんだし。
もっと激しくして欲しい?
犯して欲しい、テファ?オマンコどんな風に犯して欲しいのか言ってごらん。
(緩やかな動きがむずがゆい気分になったのだろうか、テファから可愛く求めてくる声に嗜虐心を刺激され)
(今度はテファを溺れさせるためにわざと腰を緩め、腰を打ち合わせるタイミングも少しずらし)
(耳をはむはむと噛みながらテファを淫らに染めていく)
69ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 00:56:43 ID:???
>>68
お願いぃ……そ、そんな風に言わないでぇ……
(嘲るように言われるのが悲しくて、でもそれが気持ちよく感じてしまうのが不思議で)
(それは何か浅ましい感じ方のように思ったから)
大丈夫……大丈夫だから! あっ、あああっ、あ……
うん、うん、もっとぐちゃぐちゃにして……ライルのおちんちんで、わたしのおまんこぐちゃぐちゃに……
(そこで、緩くなっていたライルの動きが激しくなる)
ひぃあっ! あっ! っ! かはっ! ああっ! はっ、はっ、はあっ!
(再び激しい抜き挿し)
(子宮口を突くペニスが、そのまま体の中を通って口から出そうな勢いで)
ずっと、ずっと前から、サイトと、ルイズ?
んああっ! あひいっ!
は、激しく……どんなって……んあぅ! わ、分からないわ! でも、サ、サイトがしてたみたいに激しくぅ!
(タイミングを意地悪くずらされると、すっかり焦らされてしまう)
やあ、もう少しなのぉ……んうう……ひぅっ!
(尖った耳たぶを甘く噛まれ、ぷるぷると体を震わせながら、ペニスを求めるように腰を動かしている)
ねえ、お願いライル、意地悪しないで……あうんっ!
(膣壁が、ティファニアの気持ちを代弁するように、ライルのペニスをしっかりと捕らえ、そこから少しでも多くの快楽を引き出そうとざわめいていた)
70ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/14(土) 01:11:57 ID:???
>>69
そうなんじゃないかな、あんななりで今のテファのようなエッチな腰使いしてるなんて。
しかも声出ないように噛んでたなんて。
声が思い切り出るって最初から分かってるからそうしたんだろうし。
やっぱりもうあの二人はお互いしか見ていないのかもな。
(テファを苛めるつもりでもなんでもないが、テファから聞いた状況を考えるとそうなのだろうとしか思えない)
(なんだかんだで、結局収まるところはそこなのだろうと、思いながら)
ああ、サイトなんかよりももっと激しくしてやる。
俺が、今、テファを気持ちよくさせてるんだから。
他の誰でもない俺が……
(嫉妬が軽く混じるが、それを大きく塗りつぶす程の嗜虐心でテファを焦らし)
(あられもない声で求めるテファを優しく撫でると、もう一度腰を抱えなおして)
(ズブッ!グチュッ!!とはしたない音を立てて腰が突き出された)

テファ、オマンコの感じる所全部可愛がってやるね。
どこがイイかテファ教えてくれたから……
(激しくという求めに応じて、ぽつりとそう言うと、猛烈なスピードで腰を前後させる)
(顔を上げて、背筋を伸ばし、再び腰を送り出して若い精力に任せた交尾をテファと交わし)
(まさしく性欲に突き動かされる欲望の申し子になって、テファの甘い膣内を熱い欲棒で掻き混ぜて)
(柔らかくしっとりと潤んだ無限のような襞に肉棒を押し付けて)
イっちゃいな、テファ……
交尾が癖になる程今夜は犯し続けてあげるから、ね。
今は俺に全部任せて、思い切り気持ちいいこと楽しむんだよ。
(テファの絶頂を促すように、子宮口を連続で突き上げて)
(最後にあれだけ激しく交尾していたくせに、優しく囁き)
71ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 01:23:09 ID:???
>>70
あああ……サイト……
(サイトとルイズは外でセックスをするくらいの仲なのだから、仕方ないのだと思いながらも、改めて指摘されると悲しくなる)
『やっぱりわたしはサイトが好きなの? 分からない、だったら何でライルと交尾をしてるのかしら』
(僅かに残っている理性がそんな事を考える)
(その間に、ライルはまたギアチェンジをして、激しくティファニアを貫いた)
んんっあ! あひっ! あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ!
そ、そこ、そこがいいの……わたしのおまんこ、そこが気持ちいいの!
(普段のおとなしい彼女を知るものが見たとしても、すぐにはティファニア本人だと分からないかもしれない)
(それほどの乱れようであった)
(ライルの腰使いでコントロールされたペニスは、ティファニアの感じる場所を容赦なくえぐり、可愛らしさを失わない喘ぎ声を何度も搾り出させる)
(愛液や、これまで五回も注ぎ込まれた精液が、ペニスでかき出されている)
(あまりにも膣がきつく、ぴたりと締め付け、密着しているせいで、その度にぶびゅっと空気が隙間から漏れるような音がしていた)
(膣壁は、休むことなくペニスに巻きつき、締め付け、奥へ奥へと誘い込み、肉襞がそれを助け、竿から亀頭までくすぐり続けている)
うん、い、いくの……わ、わたしいくの、ま、またいっちゃう……んひあっ! そこ……ひんっ! あっあっあっあっ、んああっ!
いく! いく! んああっ……
(その瞬間、ルイズのように犯される自分を想像して)
あああっ、サイトぉ! いくぅ!
(ぶるぶるぶるっと全身を震わせて、サイトの名を呼びながら達した)
(ぷしゃっと、また潮を噴き、シーツがびしょびしょに)
72ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/14(土) 01:32:29 ID:???
>>71
イッちゃったか…………
ふふ、獣のように犯されてイッちゃったんだね。
可愛いテファ……
(存分に感じ、悶えて何憚る事もなく快楽に身を任せて達したテファを見下ろす)
(その目はなぜか悲しみの色に満ちていて、しかしその顔はテファには見えず)
(一番頂点の極みに達した所でサイトの名前を呼びながら潮を噴くテファ)
(その姿を見て心の中にやはりどうにも生まれてしまう空虚さを御しきれないのは若さのせいか)
(何度も放ったライルは、そのせいもあってテファの甘美な締め付けにも耐えて、達しているテファの事など気にもかけず犯し続ける)

さあ、まだまだこの程度で終わらせたりはしないからね。
(今にも暴れだしそうな心を無理矢理押さえつけて)
(黒い感情を性に溺れる方向へ導きながら再び快楽を求めてテファの身体を弄び)
(まさしく交尾そのものの濃厚な性交を繰り広げていった)

【バックでの交尾までお疲れ様、テファ】
【今回のシチュはこの辺で〆にしようか?】
73ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 01:39:53 ID:???
>>72
はあ……はあ……あんっ、ライル……んあ……
へ、変なの……いく瞬間にサイトの事考えてたわ……うあ……
(ティファニアが達してもなお腰の動きを止めないライルに、ぐったりしたまま話しかける)
とっても気持ちよかったけど……でもね? ……っうん……
でも……今わたしを気持ちよくしてくれてるのは……っひ! あ、ああ……
ラ、ライルのおちんちんだと思ったら、ね? っくん……
不思議な気持ちになって……なんなのかしら、この気持ち……
(それは決して届かないであろうサイトへの想いが、肉欲を共有するライルに向けられたもの)
(だが、それがはっきりした愛情なのか、それとも寂しさを紛らさすかのような心の働きなのかはまだ分からなかった)
(一ついえることは、ティファニアにとって、ライルはもうただのお友達ではなくて、もう少しだけ特別な存在であるという事)
あん……い、いいわよ、だってライル、まだ子種出してないもの……
だから、もっと何回も、わたしをいかせて、ね?
(どこと無く、夢見るような表情で囁くティファニアであった)

【ライルこそ、お疲れ様】
【そうね、これ以上となると、ちょっと大変かも】
74ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/14(土) 01:47:47 ID:???
>>73
そうだな、思いっきりサイト!って叫びながらイッてたもんな。
酷いぞー、テファ……
俺がテファと交尾してるとき、最後の瞬間にシエスター!とかタバサー!って言いながら種付けされたらどう思う?
(ため息を一つついて軽く釘をさして、それだけを言い)
(心の奥に刺さった鋭い棘をそのままにしつつ、それを振り払って忘れようとテファの身体に溺れていった)
(結局俺は、テファの友達の一人、こうやって好きな子を抱けるだけで幸せじゃないか)
(そう思い、自分の心に整理をつけて、後はテファの身体に心の赴くままに快楽を刻みつけ)

(結局この日、疲れ果てて眠りに落ち、目覚めてまた求め合い)
(20回近く交わりあってテファの身体に快楽をしっかり覚え込ませたのだった)

【長丁場だったけどありがとう、オッパイ揉みながら入れる描写ばっかりで申し訳なかったと思ってるよ】
【もっと色々バリエーション増やさないとな…】
75ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 01:53:03 ID:???
>>74
え? でも、わたしはライルの恋人じゃないし……
(今は、と、誰かが囁いたような気がする)
だから、ライルがあの二人に興味があって、その名前を呼んだとしても別に……
ライルはやっぱりルイズやシエスタさんがいいの?
(そんな事を言いながら、休日を通して貫かれ続けた)

【ちょっと蛇足かもしれないけど、意地悪な事をライルが言うから、お返し】
【わたしの胸は特徴だから、仕方ないと思うわ】
【わたしの方こそ、喘ぎ方とか、そのあたりの描写が単調になってしまって】
【次のシチュエーションはどうしましょうか】
【わたしが誘うのが、流れとしては自然な気もするし】
【手とか口とか胸とかを使うのを教えてもらう事になるのかしら】
76ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/14(土) 01:57:59 ID:???
>>75
【お返しされてしまった、一応あれは分かりにくいけど、サイト!のショックが結構あって】
【その後のテファの言葉があまり分かってない感じね】
【だからライル的には、テファの心境が変わり始めた事に気づいていないという】

【流れとしてはやっぱりご奉仕な感じがやりやすいだろうね】
【アナルは多分ストーリー上、ライルの方からは二度と誘わないと思うし、拘束や野外ももうちょっと先だろうしさ】
【うん、やはりご奉仕関係でいこう、ちょっと軽めでさらっと】
77ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 02:02:05 ID:???
>>76
【でも、わたしからお尻をねだるのもちょっと……】
【ライルは興味あるでしょう? だから、何か方法を考えましょう】
【ライルが興味あることを知ってるから、なのにお尻に触れようとしないのを不思議に思って……とか】

【服装は何かリクエストあるかしら】
【といっても、選択肢は余りなさそうだけど】
【それと、次はいつにする? 一段落してるし、来週の真ん中くらいか、また週末とか】
78ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/14(土) 02:09:10 ID:???
>>77
【おねだりというより、なんであんな所を?】
【みたいな疑問を投げかけてきて、それに答えるとか、好奇心を満足させる一環とか】
【そのうち、話が進む間になんか上手い事考えていこう】

【服装かー、ご奉仕だとメイド服なんて定番だと思うけど】
【それを着るには結構な導入が…】
【火曜か水曜に軽めにやろう、今回長かったからね】
79ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 02:14:43 ID:???
>>77
【お尻に関しては、そんな感じね】
【約束どおり、ライルと会うときにはき、綺麗にしてるから、わたしの心構えは大丈夫だと思うわ】

【そうね……そう考えると、こすぷれは、中級くらいになるのかしら】
【わたしが持っていそうな服となると、制服か普段着のワンピース、アニメ版を参考にするなら踊り子の服やガリア潜入の時のドレス、くらいかしら】
【その中ならどれがいいかしら、当日までに考えておいてくれたらいいわ】

【それじゃあ、水曜の夜、9時からでどうかしら】
80ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/14(土) 02:21:00 ID:???
>>79
【き、綺麗にしてるということは、そっちをされるのももうOKというやつですか】
【準備してるのに、一向に求めてこない俺に対してどうしてなの、みたいに言われてしまうとか】
【導入はどうあれ、なんとかなりそうな気がしてきた】

【単純にシエスタに借りてみましたーとかでもいいと思うけどな】
【セーラー服とかもなぜか伝来の品である世界だし】
【ああ、また三期見直して決めておくよ】
【水曜の9時な、しっかりと大丈夫なようにしておくよ、じゃお休み】
【いつも付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
81ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/14(土) 02:25:26 ID:???
>>80
【ええ……お、OKではないけど、でもライルと約束したから、綺麗にしておくって】

【わたしが誘うとなったら、シエスタさんに借りるタイミングがなさそうだし、なら自分が持ってそうなものがいいのかなって】
【ええ、もちろん、制服とかワンピースとかでも構わないんだし……その、着たままでするって決めてるわけでもないけど……】

【うん、水曜日に伝言板で】
【お疲れ様、ライル】
【お休みなさい……】

【スレをお返しします】

82喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/15(日) 16:16:08 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

【跳美は今日もいつもの時間くらいまで大丈夫だけど】
【紡は昨日まで体調悪かったならあまり無理はしないでね】
83真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/15(日) 16:24:59 ID:???
【跳美とのロールの続きに、こちらをお借りします】

【体調は問題ないけど、今日は…23時くらいまでになっちゃうかな。ごめんな?】
【跳美の言う通りに無理はしないし、その時はきちんと言うからあまり心配しなくても大丈夫】
【それじゃあ、次で続きを落とすから…今日も宜しくな、跳美】
84真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/15(日) 16:26:59 ID:???
>>17
(考えてみれば何時以来だっただろう、こんなに近い場所に跳美を感じるのは)
(ゴールデンウィークのデートで、二人でのんびりと時を過ごした時よりも尚近くに感じられるのは)
(互いを隔てているのが、それぞれが纏った薄い浴衣のみだと言う理由もあるのだろうか)
(そう考えて、軽く頭を振る。いけない、久し振りに過ぎて気持ちばかりが逸っている)
(がっついては跳美を不安にしてしまうかも知れない、ゆっくりと、焦らずに)
(そう考えていたと言うのに、唇を重ねることで得られた温もりはあっさりと心に火を付け)
(その熱気が、浴衣越しに重なる肌のやわらかな感触が、二度目のキスを熱く激しい物に変えていく――)

(開いた唇の中に滑り込んでいく舌は今日に限っては速やかで、何よりも遠慮を知らず)
(捧げられた跳美の舌にするりと絡み付くなり、力強く互いを擦り合わせ始めた)
(二人の息遣いと微かにくぐもった濡れた音が、部屋の中を静かに満たしていく)
(淫らな音が耳に届くと、暖かな空気すらも休息に温度を増し始めたように自分には思えた)
ん……っふ、ん…む、ふ…ぅ…っ――…ん…跳美…っ!
(唾液が唇の端から零れることも自分の息遣いが獣のようになっていくのも、気にならない)
(そして、雌を屈服させるかのような動きを見せる舌をそのままに、背中に回っていた手がするりと上に登った)
(浴衣から覗く素肌を辿って、初めて身体を重ねた時にもたっぷりと虐めた耳へと辿り着くと)
(裏側から、柔い耳朶をそっと押し退けるようにして前に回すと)
(小指を抜け落ちてしまいそうなほどに浅く差し入れて…今施されているキスとは全く違う、優しい手付きで擽る)
(その後で長く絡めていた舌と唇の繋がりをゆっくりと解くと、離れていく寸前に跳美の下唇を優しく食んで)
…ごめんな?今日、ちょっと……いや、かなり余裕ないかも…。
(久し振りなのもあって、先に進んだ時に少し荒々しくなってしまうかも知れない)
(情けなさそうにそう呟くと、もう一度だけ唇を啄ばんでから苦笑を浮かべた)

【俺からの返事はこんな感じかな。何かあったら遠慮なく言うんだぞ?】
85喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/15(日) 16:31:23 ID:???
>>83
【こっちに書き込んでから伝言スレのほう見て、紡の体調のこと分かったから安心したよ】
【それじゃ今日は23時くらいまでよろしくお願いするね】
【跳美も【】なことでもロールのことでも、何かあったらちゃんと言うね】
【今日も時間まで二人で楽しく過ごそうね♥ それじゃ続き書いてきまーす】
86喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/15(日) 17:50:54 ID:???
>>84
(そっと目を伏せると、いつも抱擁の時に感じる柔らかで暖かな温もりとはまた別の)
(体の芯から燃え上がるような熱がより強く感じられる)
(その熱が自分の内から来るものなのか、紡から伝わってくるものなのか)
(浴衣という薄布一枚隔てただけの状態ではどちらか分からなかった)
(この熱がどちらのものでも構わない。心身共に蕩かされるほど、紡をもっと深く、強く感じたい――)
(そんなことを思い心音を更に加速させながら紡を待った)

ん…はぁ…ん、んんぅっ!!
(いつもは内に入り込んでからもゆっくり優しく、口に含んだキャンディを少しずつ溶かしていくかのようなキスをすることが多いが)
(今は飢えに飢えていたところに待ち望んでいたモノを差し出され、それを一気に、全て食らい尽くそうとするかのような)
(激しいキスをされ最初こそ驚いたものの、こんな風に激しく求められたいと常日頃想いを抱いていたので)
(すぐに強く絡み付いてくる紡の舌に順応し、たどたどしいながらも自分も紡を求めて止まないのだと伝えるように舌を擦り付けていく)
(互いにねっとりと舌を絡ませ、強く吸い上げられれば自分も同じようにちゅ、ちゅっと吸い返し)
(舌の上に感じる唾液の味がどちらのものか分からなくなるくらいまで何度も舌と舌を擦り合わせる)
(始めは自分の口から漏れてしまう荒い息や、耳に響く粘着質な音に羞恥を感じていたが)
(自分の全てを奪い尽くすような、それほど激しい紡のキスに口内だけでなく頭の中までウットリと蕩かされ)
(いつの間にか恥ずかしさはどこかへと消え失せ、もっと奪ってほしいと告げるように口が自然に大きく開かれていく)
ふぁ…つむ…ぐ…ぅん…ん、ふっ…ひゃうぅ!!
(だらしなく開かれた口の端から二人の唾液が交じり合ったものがつぅと滴り落ち、一瞬そちらへと意識を奪われる)
(どれだけ激しいキスをしているか思い知らされたようで、また全身がカァッと熱くなるのを感じていると)
(そこに追い討ちをかけるかのように紡の手が背を駆け上がり、唇を重ねながら妙な声を上げてしまった)
(驚きと、背をなぞる感触にビクンと体が跳ね、紡の手はそんな反応も楽しんでいるかのように朱に染まった耳へと移動してくる)
んっ! ひァ…ん、んんっ…あ…やぁ…ンンンッ!
(感じた予感は的中し、紡の指が自分の弱い部分を弄び始めた)
(自分でも恥ずかしいくらいにぴくん、ぴくんと体が震えてしまい、紡のそれで塞がれている唇からはくぐもっているが高い声が漏れ出る)
(耳穴につぷ、と軽く指を差し入れられただけなのに、何だかそれがこの先の行為を連想させ)
(浴衣の下に唯一纏っている下着をじわりと湿らせていく)
『どうしよ…まだキスしかしてないのに、跳美濡れてきちゃってるかも…耳弄られると、お腹の奥がキュンッてしちゃうよぉ…』
(飢えた狼のように、食らい尽くすように激しく動く舌とは違い、耳をなぞる指は頭を撫でる時のように優しい動きを見せているのに)
(紡の指先が耳を擽るたびに熱いものが体の奥から込み上げてくる)
(口内を貪る激しさと、ゾクゾクと熱が昂ぶってくるような耳への優しい愛撫)
(そのギャップを楽しむ余裕もないくらいトロトロに蕩かされ、ようやく唇を解放された)
(はぁぁと新鮮な空気を胸に取り込んでいると、下唇を軽く食まれその感触がくすぐったくてまたぷるっと身を震わせる)
(すっかり潤みきった瞳で紡を見上げると、苦笑いしながら呟く紡がぼんやりと映る)
………いいよ。だって、跳美も…
(余裕がないのは自分も同じ。それは何だか恥ずかしくて途中までしか言葉に出来ず、代わりにモジモジと内股を摺り合わせる)
(紡の言葉にこの先どれだけ激しく抱かれるのだろうと、羞恥や不安を感じる前に期待してしまっている自分に気付いてまた頬が赤く染まる)
(薄布一枚隔てているのすらもどかしく感じるくらいに紡が欲しくて堪らない)
(だから紡に余裕がなくても、どんなに荒々しくされても構わないのだと)
(そんな思いを込めながら自分からちゅっと紡の唇にキスを返した)
87真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/15(日) 19:00:01 ID:???
>>86
(キスの最中、直ぐに自分に合わせるように動き始めた跳美の舌から、求めているのは自分だけではないと知る)
(硬い胸板に押し付けられ、歪まされた膨らみの奥から伝わる鼓動の早さが伝播したかのように)
(鼓動が早く、高く変わり、胸が痛いほどに疼き、こんな物では足りない、満足できないと訴えかけられ、急かされて)
(腰に回された手がより強く、近くへと柔らかな身体を引き寄せ、跳美を傍らへと縛り付けた)
(――触れ合った身体から伝わる小さな震えが、時折小さく跳ねる可愛らしい反応が、愛しくて仕方がない)
(口の端を汚した、互いのそれが混ざり合った唾液を舐め取りながら悪戯っぽく囁きかけた)
余裕がない?それとも……乱暴に、して欲しかった?…いつから。
(虐められて喜んでいたあの日の姿を思うと、自分もと言う言葉に二つの答が込められているようにも思えた)
(余裕がない、そして荒々しく乱暴に求めて欲しいという…意地悪をされて、虐められて喜びの声を上げていた)
(あの姿を思い出すと、もしかするとずっと以前からその望みを抱いていたのではないか――そう思っての言葉)
(声音だけは優しく告げたそれへの答を待たないままで、そっと跳美の下腹部を疼きを助長するように撫ぜると)
(潤んだ視界でも捉えられるだろう、少し意地の悪い笑みを浮かべた…のだが)
(唇に与えられた跳美のキスに驚いたように数度目を瞬いてから、お返しにこちらは首筋へと唇を落とし、強く吸う)
(それによって刻まれた赤い口付けの跡は、とても明日までには消えそうにない物だった)

(薄い紅色に染まった耳から伝わる熱をたっぷりと堪能すると、猫のように瞳を細めてくすくすと笑う)
(与えられたのはキスと戯れの様な愛撫だけなのに、もう堪え切れないとでも言いたげに太腿を擦り合わせる跳美の姿が)
(もうあまりにも可愛らしくて、焦り逸る心を外から暖かな感情が包み込んでいくような感覚を覚えたが)
(それを振り切り、手を浴衣の合わせ目へと手を滑り込ませた)
(普段ならば浴衣の上から触れ、優しく愛撫を重ねていくはずの手は肌の温もりを性急に求めて)
(力強く柔らかな膨らみに指を沈ませ、豊かな胸の先端に向けて柔肉を軽く絞り上げてから)
跳美の身体、熱い……期待、してるよな。でも俺は――どんな風に抱かれたいのか、跳美の口から聞きたい。
(悪い子だと戒めるように柔らかな乳房の先をきゅっと捻り、微笑んで問うた)
(熱い吐息で耳元を嬲るように、教えて?と形ばかりは優しく…けれど、意地悪に)

【ごめんな、遅くなって。削る場所をどこにしようかとかでちょっと悩みすぎたよ】
【激しくしようと思っていてもついつい今みたいに言葉で虐めちゃったりとかしそうだけど…】
【見逃してくれると助かる、かな?】
88喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/15(日) 20:29:01 ID:???
>>87
!? えと、その…あ、ふぁぁっ…
(口内を貪るような激しいキスと、耳という弱点を執拗に愛撫され、頭の中と視界に靄がかかった状態のまま)
(昂ぶった感情をぶつけるように紡の唇に自分のそれを押し当てる)
(密着した体や直に触れ合う舌から伝わったのか、紡の愛撫一つ一つに過剰なまでに反応してしまっていたからか)
(長い付き合い故に自分のことなら何でもお見通しだからなのか)
(唇を離すと、鼻先が触れそうなほどの近距離で恥ずかしくて言葉にしなかった思いをズバリ言い当てられ)
(顔中を真っ赤にしながら驚きに目を見開く)
(いつから、と問われ正直に答えるのなら、まだお互いの想いを確認するずっと前――)
(自分の中の紡に対する想いが恋愛感情なのだと気付き、この身の全てを紡に捧げたいと思っていた頃から)
(優しく抱かれたいという望みだけでなく、紡に強引に奪われたいなんて感情も抱いていた)
(大好きな人になら何をされてもいいと思っているからとはいえ、優しいばかりではなく時には乱暴にして欲しいと)
(望んでいるなんて知られたら引かれてしまうのではないかと、その気持ちは胸の奥に隠していた)
(初めて体を重ねた時、自分がそんな妄想を思い描いていたことや、実際に虐められて喜んでしまうような性癖の持ち主だと)
(紡の前で曝け出してしまったけれど、それを改めて自分の口から告げるのは恥ずかしくて口篭る)
(内側からくる熱で疼く下腹部を撫でられ、それでもなおもごもごと言い淀んでいると、首筋に口付けられ、強く吸われた)
(自分からは見えなかったが、跡が残りそうなほどに首筋を吸われ、紡のモノだという証をこの身に刻まれ悦びに打ち震える)
(明日のことなんて、帰宅するまで消えなかったらどうしようなんて考えは全く頭に浮かばず)
(紡の唇が離れると、そこに刻まれているであろう朱の印を大事そうに、うっとりとした表情でそっと撫でた)

(これだけではなくもっと、自分の心も体も余すことなく紡のモノなのだと刻み付けてほしい)
(そう思いながら紡を見上げると、どこか意地悪そうに自分を見つめながら笑う紡の顔が目に映り)
(その表情にまた背筋がゾクゾクとするのを感じる)
(指や唇だけでなく視線でも愛撫されているようで、堪らずモジモジと内股を摺り合わせていると)
(紡の手がスル、と浴衣の合わせ目から滑り込んできて直に肌に触れてきた)
(浴衣をもどかしく感じるくらいに高まっているけれど、まずは布越しにゆっくり触れてきて、直に触れられるのはそれから)
(そう思っていたので紡の性急さは嬉しい誤算だった)
あ、あぁ…ふ…ぅん…
(自分と比べて少し固めの紡の指がたわわな膨らみに触れてきて、きゅむ、と形が変わるくらいに掴まれる)
(紡を肌にダイレクトに感じ、ただでさえ火照っていた体がますます熱を帯びてきて)
(それを吐き出すようにはぁと熱い息を漏らした)
きゃうっ! あ、あ、そんな摘んじゃ…やぁ、んん…ひぁぁ…
(すっかり固く尖っていた先端を捻り上げられ、強めの刺激に体を震わせながら高めの声を上げる)
(軽い痛みも今の自分には熱を昂ぶらせる愛撫になって、快感に目を潤ませながら紡を見上げようとしたその時)
(微笑を湛えた紡に意地悪な、だけど自分のM心を擽るような言葉を投げかけられて)
(背中や耳元を指で弄られた時のようにビクビクッと震えてしまった)
『何、今の…紡に意地悪なこと言われただけなのに、触られた時みたいにビクッてなっちゃったよぉ…』
(言葉だけでこんなにも興奮してしまった自分に戸惑っていると、追い討ちをかけるように紡の熱い息が耳を擽る)
(紡の息が声が、ワザとイヤラシイ言葉を吐かせようとするその言葉が、まるで耳から犯されているような気分にさせる)
……し、してる。跳美エッチだから…期待しちゃってるの。
優しいのも、大好きだけど…紡にメチャクチャにされたい、強引なくらい求められたいって思っちゃう時、あるの…
乱暴でもいいから…紡にうんとエッチなことされたい…頭の中も体も、全部トロトロになっちゃうくらいおかしくされたいよぉ…
(言いながら、改めて自分がどれだけいやらしいのか認識させられて、それすらも快感を高めるものに変わっていく)
(この日のために用意した、僅かに肌が透けて見える白のレースの下着の一部分が更に透けて見えてしまいそうだと)
(心配になるほど、自分で自分の言葉に興奮してしまっていた)
89喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/15(日) 20:29:52 ID:???
【本文長すぎって言われたから【】は別で】

【速度に関しては跳美のほうがいつも遅いし、レス書くのゆっくり考えてくれて全然構わないから謝らなくてもいいよー】
【跳美、言葉で虐められるのも大好きだから、見逃すどころか悦んじゃうかも…】
【何かあれば言ってほしいけど、紡の好きなように、楽しんでもらえるようにしてくれれば跳美嬉しいよ】
【とりあえずこっちのほうは〆るね】
90真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/15(日) 21:52:04 ID:???
>>88
(驚きに見開かれた瞳を見るだけで随分と前からそういう望みを抱いていたのだろうなと言う事が、分かった)
(恐らくは、妹の様に付き合ってきた幼馴染を自分が一人の女性としてハッキリと意識するその前から)
(組み伏せられ、強引に奪われ、抱かれるのではなく犯されたいと、ずっと、前から――)
(何て愛くるしいのだろう、愛おしいのだろう)
(高鳴る胸の鼓動を感じながら、跳美の抱いていたその願望を叶えてあげたいと心から思った)
(自分自身の抱えていた言葉に出来ない欲望もまた、その想いの中に含まれているとは気付かないままで)

(見詰められると自らも視線を合わせて、普段は柔らかく幼馴染を見守っている瞳を僅かに細めた)
(だがその仕草は嬉しい時に微笑みと共に零れるそれではなく)
(恋人へと向けられたのは、普段が暖かい分だけ冷たさすら感じさせる鋭い視線)
(意識して笑みを抑えたが故か、責める様な色すら宿した瞳が、跳美の蕩けきった瞳を貫いて――)
(その直後、与えられる刺激に悦んでいると、指の間で硬く尖る事で示している突起に硬い刺激が走らされる)
(曲げられた人差し指と親指が軽く爪を立て、強く引き絞られるのとはまた質の違う、僅かな痛みで以ってそこを責めた)
…嫌じゃないだろ?まだ触ってもいないここを、硬く尖らせていたくせに…。
(“ここ”と告げる瞬間、張り詰めていた糸を弾くように指先が胸の先端を叩き、柔らかな乳房をふるんと僅かに揺らす)
(弧を描いた唇は嘘吐きにはお仕置きをしなければならないと雄弁に告げていて、その揺れが収まるか収まらないかの内に)
(跳美を抱き寄せるために背後へと回されていたはずの手が、結ばれていた浴衣の帯をあっさりと解いた)
(そして、胸を解放したもう片方の手が、傍若無人に降りていく)
(先程撫でた滑らかな腹を、肉付きが良く、触れれば心地良い感触を返してくれる太腿の間を無遠慮に割って)
(深奥にある、薄い布越しであっても既に幾らかの水気が感じられるその場所へと達し――)
(触れるだけで複雑な、きっと上品なデザインをしているのだろうと思える下着に指を掛けて上方へと引き上げる)
(流石に破り取ってしまう様な事はしないが、秘華に下着を食い込ませるのだから荒い責めには変わりない)
(強い力は数瞬で消え失せ、後に残ったのは滲む蜜を確かめるために)
(とは言え、遠慮は見せないままで指が白のレースの上からその場所に触れて、唇に笑みが滲む)
…本当だ。もうこっちがトロトロになるくらいに、興奮してたんだな?…いやらしい子だ、跳美は。
俺も、滅茶苦茶にしたい。抱きたい以上に、跳美を犯したい……汚したい。だから、今日は…。
(乱暴な扱いで乱れた下着越しにそこの熱さ、潤いを感じ取ると迂遠に求める行為はもう必要ないとばかり)
(指が脇からその下へと押し入り、熱く潤んだ口に触れる)
(つぷ、と蜜に濡れたその場所に触れ僅かに沈んだ指が――止まらずにいきなり中を侵すなどと、誰が考えるだろう)
(まだ慣らしてもいない狭い道を硬い指が強引に押し広げ、滲み溢れた蜜だけを頼りに突き入れられる)
(途切れた言葉の続きは、言葉ではなくその行動が示していた)

【その分だけ力の入った返事を貰ってるから、遅いって訳ではないと思うけど…ありがとう】
【それなら少し乱暴にしながら、言葉でも――って思ってこうしてみたけど、希望に添えてれば俺も嬉しい】
【折角切ってもらったけど今日は跳美の次の返事か、もしかするとこれで凍結…かな?】
【後で慌てないように、今言っておくよ。ありがとう、今日も凄く楽しかった。また、次もよろしくな】
91喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/15(日) 22:43:40 ID:???
【レス、途中まで書いてみたんだけど、もしかしたら23時ギリギリか】
【時間過ぎちゃうかもしれないから、やっぱりここで凍結にしてもらっていいかな?】
【何か無駄に待たせちゃってごめんね。もうちょっと早く決断すればよかったかも…】

【紡こそ、いつも心の篭った素敵なレスくれてありがとう】
【どんなレスが返ってくるか楽しみで、時間なんて気にならないよ】
【いつも時間があっという間に過ぎちゃうしね】
【いつもよりちょっと乱暴で意地悪な紡にドキドキだよ】
【跳美ばっかり楽しんでドキドキしてても申し訳ないから、紡も楽しんでくれてたらいいんだけど…】
【今日も長時間お付き合いありがとね。跳美もすっごく楽しかったよ♥】
【来週は、祝日の月曜は用事入っちゃってるんだけど、土日はどっちも空いてるから】
【紡の都合のいい日を今でも後で伝言でも教えてね】
【こちらこそ、次もよろしくだよ。また会える日楽しみにしてるね】
92真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/15(日) 22:53:56 ID:???
【ん、了解。別に待つことは苦でも何でもないから、跳美もそう言うことは気にしないでいいからな?】
【だから、謝らない事。待ってる間も結構楽しく待ててるし、俺は別に構わないよ】

【そうだな、いつもあっという間で…楽しい時間をありがとう。いつも感謝してるよ】
【…そ、そう…かな?あんまり乱暴になりすぎてもいけないし、普段からかけ離れすぎても駄目だしって】
【程度の加減をしながらだったから、少し不安な気もしてたんだけど…楽しんでもらえてるなら嬉しいよ】
【勿論、楽しい時間を過ごさせてもらってる。跳美はいつも可愛いし、虐め甲斐もあるし…な?】
【こちらこそ、長い時間をありがとう。で、来週なんだけど…土日が塞がっちゃってて】
【そうなると、次に会えそうなのは28日になっちゃうかな。間が開いちゃってごめんな、跳美】

【さて。少しくらいのオーバーなら平気だから、今日は俺が見送る側にならせてもらおうかな?】
93喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/15(日) 23:07:49 ID:???
【ありがと、紡。そう言ってもらえるとホッとする…】
【跳美も同じ気持ちだから、紡ももしレスに時間かかっちゃっても気にしないでね】
【エッチの場面になるとリードする側が考えることとか多くて大変だと思うしね】
【跳美は、初めて打ち合わせした時言ったNG行為(スカグロとか)でなければ】
【大好きな紡になら何されても平気、って感じだから】
【その辺もあまり気にし過ぎなくても大丈夫だよ。でも気遣ってくれてありがとね】
【虐め甲斐があるって言われると何か照れちゃうな…】

【来週会えないのは残念だけど、紡が空いてる日に時間取れないのは跳美もだから】
【こっちこそごめんね。28日は空いてるから、またその日に会おうね♥】

【これからまだまだ寒くなりそうだから、風邪には気を付けて過ごしてね】
【また紡に会える日、楽しみにしてるから…それじゃ、おやすみなさい紡】


【長時間スレを貸してくれてどーもありがとー。跳美はこれで失礼するね】
94真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/15(日) 23:14:02 ID:???
【ん、ありがと。俺もそういうことはしないつもりだから、そこは安心してくれていいよ】
【俺もあまり本式な事はできないけど、出来るだけ希望は叶えてあげたいからさ】
【…俺も照れさせられてるんだからお互い様だと思うんだけど】

【跳美が謝ることなんてないって。二日も空けてくれたのに…もう一度だけ、ごめん。それと、ありがとう】
【それじゃあ、また28日、いつもの時間に。跳美こそ、体調には気を遣って過ごすんだぞ?】
【俺も楽しみにしてる。……おやすみ、跳美】

【こちらをお返しします。ありがとうございました】
95C.C. ◆f/2jGA/gTo :2009/11/16(月) 03:00:46 ID:???
【ルルーシュ・ランペルージ ◆xpSjw/uGKgと他愛もない会話にスレを借りる】
96ルルーシュ・ランペルージ ◆xpSjw/uGKg :2009/11/16(月) 03:07:50 ID:???
【暫しの間、場を借りさせてもらう】

…夜分遅くに悪かったな、C.C.。
他愛の無い、と宣言されるとまた遣りにくくはあるが…そうだな……。
……元気そうだな。寝ているだけなのだから、当然か。
97C.C. ◆f/2jGA/gTo :2009/11/16(月) 03:12:09 ID:???
>>96
気にするな、私とお前の仲じゃないか…というのも、白々しいか。
私がお前などの為に眠気をおすような人間でないことは知っているだろう?
ふっ…それはもちろん、嫌味で言っているのだから、やり難いだろうな。
(忍び笑いを零しながら道化のように大げさに首を傾け)
(伸ばした手を黒髪の先に触れさせ)
…私は元気だ、お前も元気か?…と返せば良いんだな、こういう場合は。
98ルルーシュ・ランペルージ ◆xpSjw/uGKg :2009/11/16(月) 03:18:38 ID:???
>>97
それは俺も同じだ。わざわざお前のために寝る事を促すような事はしない。
そんなことをせずともお前は勝手に眠るだろうからな。その時は勝手に寝ればいい。
(手が顔の方へと迫ってきても動じずに金色の瞳を覗き込み)
(髪が揺れて瞼をくすぐるのか、目を細めて半ば睨むようにしてみせ)
相変わらず癪に障る話し方をする。…それももう慣れた。
(ふと、目を瞑ると口元を緩ませ、小さく溜息を吐いて項垂れて)
99C.C. ◆f/2jGA/gTo :2009/11/16(月) 03:25:58 ID:???
>>98
共犯者、運命共同体などと言っても、私もお前も、束縛するような性質ではないからな。
眠くなれば勝手に眠らせてもらう。言われずともな。
(瞬きもせず紫の瞳を見つめ返し、好奇心が芽生えたのか指先から手の平を頬にそえ)
(ゆっくり上下に撫でて肌理細やかな肌の感触を遊び)
慣れなければやっていけないか?お前も私といる時は随分と口が悪くなるようだが…
お前の営業スマイルなど見たくもないからそれで良い。
(手が頬を滑り首の裏から後頭部へ、指に髪を絡めて頭を包むように軽く抱く)
100ルルーシュ・ランペルージ ◆xpSjw/uGKg :2009/11/16(月) 03:36:26 ID:???
>>99
他人を束縛することで得られるものは何もない。それよりも相手を惹きつける方がやりやすい。
……人の腕の中というのも多少は心地よいものなのかもしれないが。
ああ、俺もそうする。睡眠時間を無理に削ってまで話すような内容でもない。
(なでられるままに抵抗もせず、気圧されないように不敵に笑い)
(手が頬から後頭部へと動くと目線だけは手の動きを追って)
(頭を引かれるとその力に逆らいもせずに腕の中へと治まると目を段々と細め、やがて閉じ)
…それは悪かったな。生憎、元からそこまで優しい人間じゃない。
お前に優しさを向けたところで何のメリットもない…。
(邪気の無いひどく落ち着いた声で告げると少しずつ頭を相手に任せていく)
101C.C. ◆f/2jGA/gTo :2009/11/16(月) 03:44:22 ID:???
>>100
相手を従わせるのではなく、相手が従いたいと思うように仕向ける…
よく言えばカリスマ、悪く言えば詐欺師といった所か。
肌寒い季節に夜眠れないと、少し…感傷的になるだろう、お前でも…
そういう時には人の温もりというのは、たとえ相手が私であろうと悪くはないはずだ。
(皮肉を込めて笑いながらも金色の瞳は穏やかに細められ)
(もう片手も伸ばして頭をもたれかけさせるように抱きしめる)
(抑揚の静かな口調で語りかけるのに合わせ、掌で艶やかな黒髪を往復し)
世界は優しくはないからな…私もお前に優しくするメリットなど何もない。
だからこれはただの気まぐれだ…。
(重みを受け止め、微かに慈愛のような色の浮かぶ笑みで口元を緩める)
102ルルーシュ・ランペルージ ◆xpSjw/uGKg :2009/11/16(月) 03:57:16 ID:???
>>101
そういうことだ。力で押さえつつけたとしても、力が届かなくなればそこまでだからな。
クックッ…、詐欺師か。聞こえは悪いが、あながち間違いではないか。
……それは予想か?統計か?それとも―――経験か…?
この温もりが偽りなのかどうか、どんな事はどうでもいいか。…なぁ、C.C.
(視界は奪われているが頭の上に乗った手に重ねると、そっとその手を握り締め)
(頭を離すとしっかりと立って、微笑んだ相手を見下ろして)
(その手を引いてC.C.を抱きしめると緑色に輝く髪を撫でながら、唇を耳に近づけ)
そうだ。世界は優しくない。いくら優しい世界を望んでもそれはタダでは手に入れられない。
だから俺も、お前を愛そう。お前の業も苦しみも俺が一緒に背負ってやる。そう――今は。
(耳に唇を触れながらそっと囁くと耳の下、顎のラインに口付けをしてから身を寄せ)
103C.C. ◆f/2jGA/gTo :2009/11/16(月) 04:09:44 ID:???
>>102
抑圧された不満は上に向かう。しかし自ら選び取っていると思えば忠誠となる、か…
仮面の下でお前は何を思う。他人はいくら騙すことが出来ようと、自分だけは騙せないのだから
……さて、私にもそんな夜があったのかもしれないし、あるのかもしれない。想像に任せるとしよう。
(ひょいと肩を竦めて不敵に笑いながら曖昧な言葉で濁し)
例え夢であろうと幻であろうと…温もりに縋る夜があるなら、細かいことはどうでもいいだろう。
(一回りは大きいしなやかな手が細い手を掴み、握り締められれば体温が伝わり)
(相手が立ち上がれば身長差は明確に、顎を向けて見上げる)
んっ……
(瞬きの間に胸の中へとおさめられ、耳朶に吐息がかかればくすぐったさに小さく呻き)
…今ある世界を壊さなければ、望んだ世界は手に入らない…荒業だが、それがお前の――。
そしてそれが、私の真なる願い。お前にだけは知られてしまった…愛されたいと。
…っ……契約だ。私の願いをかなえると…私は欲張りだ。お前に愛されるのなら、私もお前を愛したい。
(唇が触れていけば小さく身じろいで反応し、背を抱くようにして身を寄せ合い)
(繋いだままの手を胸元に手繰り寄せ、手の甲に誓いを為すように口付ける)
104ルルーシュ・ランペルージ ◆xpSjw/uGKg :2009/11/16(月) 04:26:33 ID:???
>>103
簡単に忠誠ばかりを得られないのが難しいところだな。その時に使うのが力、か。
いや、騙していたさ。いつでも俺は都合の良い敵を作って自分の心を偽ってきた。
…それはそれで居心地の良い世界だった。明白な目標があったからな。…どこかの魔女が出てくるまでは。
想像に任せてもらえるとは恐れ入った。そうだな、ここからは俺の想像に留めておくとしよう。
(鼻で笑ってしまうと頭を撫でて、その答えを行動で示して)
……………。 ……ああ、そうだな…。
(反論も出来ない真理を貫かれてしまうと自嘲した様に笑い)
(見下ろした相手を視線をぶつければ逸らす事はせずに朗らかに笑って言葉を聞いて)
自分が取るべきものは世界か…、仲間か…。全てを無傷で収めるには人間の手は小さすぎる。
…いいだろう。今ここで契約を結ぶ。どんな形になろうとお前の願いをかなえよう。
俺はお前を愛する。だから、お前は俺を愛していろ、C.C.。
(手の甲へのキスを見守り、それから頭を左右に振ると空いた手で相手の顎を持ち上げ)
(自分を見上げさせてからもう一度だけ微笑むと唇を重ね、やがて離す)
105ルルーシュ・ランペルージ ◆xpSjw/uGKg :2009/11/16(月) 04:32:19 ID:???
【そろそろ時間も時間だな…】
【お前の返事が来て、それを返したら今日のところは大人しく戻らせてもらう】
106C.C. ◆f/2jGA/gTo :2009/11/16(月) 04:42:33 ID:???
>>104
お前は力を手に入れた。絶対遵守の力は、人の心に本来有り得ないことを可能にする。
復讐を誓った時から、お前は力を求めていた。ブリタニアに、対抗しうる力を…手に入れた感想はどうだ?
その魔女はお前を、人ではないものにしてしまった。…後悔はしていない。そうして手に入ったものもあったからな。
(瞳に若干の懺悔を滲ませながらも、瞬きを一つすれば金の瞳はまた温かく輝く)
(皮肉さも無機質さも感じさせない自然な笑顔が見上げる顔には浮かんでいて)
一人の手には余るだろう。だから私がお前に手を添えよう。最後の時まで…行き着く果てが地獄であろうと共にあろう。
世界も、仲間も、友人も…お前の大切なものが壊れてしまわないように。
「どんな形になろうとも」…か、契約にそういう条件を持ち出すのは卑怯ではないのか?
しかし、それを抜きにしても…悪くない契約だ。結ぼう、その契約を。今ここで…
私はお前を愛する。お前が私を愛してくれる限り…永遠に、愛し続ける。
(く、と顎が持ち上げられ揺るがない紫水晶の瞳をとらえて、とらわれ)
(口元が笑むのを見れば瞼をゆっくりと下ろし、契約の口付けを交わす)
…お前からされるのは、初めてだな。



【私も眠気がきているようだ…なかなか楽しい時間だった】
【眠りに落ちるのが惜しく、楽しみになる程度にはな】
【お前の返事を見届けるのは、目覚めた時の楽しみにしておこう】
【おやすみ、ルルーシュ】
107ルルーシュ・ランペルージ ◆xpSjw/uGKg :2009/11/16(月) 05:07:34 ID:???
>>106
力ではどうにもならないものを手に入れられる力…。最高の力だな…。
手に入れた当初は胸が躍った。武力も、それを使うブレインもあったのだから。そして後は目的を実行するだけ。
これが笑わずにいられるだろうか?…いられるはずもない。大躍進だ。
今となっては俺の身に余る力だったのかもしれないな。力に使われていたのかもしれない。
…しかし、俺も後悔はしていない。今まで目を逸らしていた物を直視して分かった事はとてつもなく大きかったらしい…。
(魔女のものには到底見えない瞳に思わず笑みを零すと、その視線に耐えられないのか前髪を摘み)
(摘んだ前髪へと視線を移して、やがて視線は何かを考えるように下へと落ち)
それは心強い。なら、最後まで手を貸してもらおうか。大事な駒として使わせてもらう。
お前に頼むのはお前にしか出来ない大事な役目だ。果たしてもらう。世界も、仲間も、友人も、お前自身も。
…自分に都合の良いように契約を結ぶのは常套手段だろう?みすみすその機会は逃せない。
そして…契約だからな。俺はお前を愛する。愛する者に口付けぐらいはする。
クックッ、温もりに縋る夜があるなら、細かいことはどうでもいいとはよく言ったな。
(もう一度抱きしめてから髪を撫でると耳元でありがとう、と呟いてからゆっくりと離れ、背中を向けて離れていく)



【ああ、俺も楽しい時間だった。…1レス分睡眠時間を削る程度にはな】
【契約は結んだ。また機会があれば…言伝を…というのは俺らしくないのかもしれないな…】
【………ありがとう、C.C.。夜明け前に楽しい時間を過ごさせてもらった】
【…おやすみ】

【スレを返そう。感謝する】
108使徒ラインコック ◆U4VLFjX.AXIC :2009/11/16(月) 06:20:47 ID:???
【場所を借りますね〜。】

ここで良かったのかな?
最初は自己紹介をしなきゃだよね…
僕はラインコック、魔神って言われる存在の使徒をしてるけど。
…敵対する気は今はないから宜しくね〜♪
(笑顔で自己紹介をしながら、後ろ手を組んで笑って)
(微妙に今は、と付けてニコニコとしてる。)
109ベネット・コジュール ◆vknWRBzSvXfR :2009/11/16(月) 06:22:04 ID:???
【ラインコックさんとお借りしますね】

それでは、改めておはようございます
ルーベンスとそちらでは大分違ってきてしまうかもしれませんしね……
あら、似ていますか?
私はベネット、ベネット・コジュールです
今日はよろしくお願いしますね
110ベネット・コジュール ◆vknWRBzSvXfR :2009/11/16(月) 06:27:02 ID:???
>>108
魔神、の……?
(魔神という言葉に心当たりがあるのか、一瞬瞳に強い色を滲ませるものの)
そう願いたいものですね
私は学園の園長をしていますから、
生徒達に危害を加えるようでしたら考えてしまいますが……
(黙って笑っていればどちらかといえば無害そうに見える愛らしい少年)
(けれど、丁度こんな容貌で常人には及びもつかないような発明を
次々にしてしまう少年のことを思い出すと、
見た目で判断するのはやめようとじっとラインコックを見つめて)
111使徒ラインコック ◆U4VLFjX.AXIC :2009/11/16(月) 06:36:07 ID:???
>>109-110
改めておはようございます、大陸によって天気は違うからね〜
似てる似てる〜、僕の主人は無口だけど…優しそうなところとかもね。
…よろしく、ベネット…さん…かな。
(自分の事はラインコックでいいよ〜、と言って)
うん…あ、魔神と言っても僕は人間は嫌いじゃないし
元人間としては命令とかがない限りは殺したりしないから大丈夫〜。
(不安にさせない様にと言ってるけど、命令によっては代わるとも取れるが)

…と、せっかく会えたんだから物騒な話しは置いておいて〜。
(ベネットさんの手を普通に掴むと、都合良くある椅子に座らせて)
サービスするって言ったのは僕だから、任せてよ〜
ん〜……やっぱり似てるなぁ〜♪
(座らせた椅子の前に膝を付いてしゃがむと、じぃ〜と視線を下から向ければ)
(嬉しそうにそう呟いてから、僕にどうして欲しい?と聞いて)
112ベネット・コジュール ◆vknWRBzSvXfR :2009/11/16(月) 06:47:40 ID:???
>>111
優しそうな魔神、というのもちょっと想像し難いものがありますが……
(とはいえ、目の前の使徒も風貌は穏和そうで)
……元人間で魔神の使徒、ということは
今は人間では無いと言うことですか?
まぁ、私もご覧の通り人間種ではありませんから気にはしませんが、
立場としては人間のそれですから……
(言葉の端から覗く微妙なニュアンスを感じると、
どこか警戒するような眼差しは解かないものの)

ではラインコッ……?!
(予想しなかったタイミングで腕を掴まれると不意のことでバランスを崩し)
(足を踏みとどまらせようとしたときにはもう座らされていて)
……そうですね、ひとつめのお願いはあまり驚かせないで、ということにしましょうか
幾つかお願いを聞いて貰うと魔神に魂を抜かれる……なんてことはありませんよね?
(邪気の籠もらない視線で見上げられると、少し気を緩めたように座ったまま微笑んで返し)
どうして、と面と向かって言われると困ってしまいますが……
外は大分寒かったですし、少し暖めて貰えたなら嬉しいですね
113使徒ラインコック ◆U4VLFjX.AXIC :2009/11/16(月) 07:00:20 ID:???
>>112
僕には優しいし、命も救ってくれたから優しいよ?
まぁ…魔神だから人間は人間って区別はしてるけどね。
(人間は魔神に取っては虫扱いなのは知ってるけど)
(言葉を悪く言わない様に、区別。と説明し)
僕は人間じゃないよ、前は人間だけど…
魔神の血を飲んで、使い魔になった様な感じかな?
……珍しいね、エルフが人間の味方をしたりするなんて。
(自分の世界なら本来は人間とは関わりを持たないので以外そうで)

驚いたんだ〜、ベネットさんって面白いね?
あはは、魂を奪ったりは出来ないから安心してもいいよー
(主人にする様に下から見上げて、椅子に座ってるベネットさん)
(安心してと言ってあげると、お願いに微笑んで)
うん♪りょうかーい、ベネットさんを暖めればいいんだね?
あ、言い忘れてたけど…僕は男の子だから嫌だったら言ってね。
(座ってるベネットさんの足の上に跨って、座る様にすれば)
(重くない?と心配そうに聞いて、顔を近付けて行き)
(正面からギュッと、ベネットさんに身体を密着させ)
(時より頬摺りをしたりや、強めに抱き締めながら体温を伝えてく)
114ベネット・コジュール ◆vknWRBzSvXfR :2009/11/16(月) 07:11:15 ID:???
>>113
命を……?
その時、ラインコックはまだ人間だったのかしら
だとすると魔神というのも色々あるようですね……
(魔というのは、世に仇為すものの他に
人がわかり合えない物を悪として押し込めたものもあり)
(ラインコックの言葉が真実を突いてくると、軽く苦笑を浮かべて)
魔神の使い魔がこう話やすい方ばかりだと良いのだけど
ええ、こちらのエルフもかつては人間と相当険悪な仲でしたからね
最終的には争いにまで発展しましたが……
今は一応お互い手を結んでいる状態ですね

おほん……決して面白い、ということはないと思いますが
(軽く仏頂面を見せたところで立ち上がる気配を感じると)
嫌?あっ……
(てっきり魔法なりを使うと思っていたところに軽い重さが乗ってきて)
(華奢な身体が押しつけられてくると、抗議の声をあげようとするものの)
……いえ、軽いですし……何より、暖かいですから
(例え愛らしい外見とはいえ男の子ということを意識しないわけではなかったけど)
(少し強めの抱擁の中に久しぶりに感じる人肌の温もりを感じると、
少年……ならぬ使い魔の抱擁を受けいれ)
(やがて、自分も背に腕を回すとそっと抱き返し、柔らかな身体で受け止めて)
115使徒ラインコック ◆U4VLFjX.AXIC :2009/11/16(月) 07:22:30 ID:???
>>114
少なくとも僕にはカミーラ様は恩人で、仕える主人だからね〜
大切な人ってのは、人間も魔神も変わらないと思うよ?
(敵対してる人間も多いけど、主人なら絶対に大丈夫だと信頼しており)
お互いに大変だねー、エルフは稀少だから大切にしないとだよー。
人間には人間の魔神には魔神の、エルフにはエルフの思惑があるし…

良かった〜、ベネットさんは女の子だから重くないか心配だったからね?
(自分の体温をベネットさんに伝えて、良かったと言うと)
(自分から抱き付いてると、抱き返され)
(年はわからないがベネットさんを、女の子。と笑って言えば)
あ、どうせなら…こうした方がいいかな?
…ちょっとくらいなら僕に悪戯してもいいよー。
(もぞもぞと背中をベネットさんに向けて、ベネットさんの両手を掴んで)
(自分のお腹の辺りでギュッと抱き締めて、振り返ると)
(くすぐられたりとか、遊ぶのは好きだからね〜♪と言って)
116ベネット・コジュール ◆vknWRBzSvXfR :2009/11/16(月) 07:31:07 ID:???
>>115
……大切な人、ですか。そうですね……
それは、例え種族や人種が異なっても変わらないものなのかもしれませんね
(これまで直接見知ったことはなかったが)
(魔族には魔族の信頼関係があることを知ると、
これまでには無かった親近感を少し感じて)

女の、子……
私も、人間の基準で言えば随分いい年ですが……
(少し困ったような声でラインコックに応えるものの、
魔神の使い魔ともなれば見た目で年齢を判断するのも躊躇われ)
こうしたらって、んっ……ラインコック?
(腕の中でくるんと向きを変えられ、両手を誘われると、
身体のラインに添ってすっぽりと背中が収まってきて)
悪戯といっても、私も夫のある身なのですが……
(とはいえ、もう長い間触れた事どころか顔すら合わせていない夫は、
即座に顔を思い出すのも難しく)
(その隙間に温もりを流れこませてくれるようなラインコックの体温を感じると、
薄い胸板を抱くように手を伸ばし、自分の方へきゅっと抱き寄せて)
117使徒ラインコック ◆U4VLFjX.AXIC :2009/11/16(月) 07:42:34 ID:???
>>116
大切な人の為にってのは必要だよ〜、知性のない魔物とかー
人間を殺すのを楽しんでる奴は嫌いだよー、僕の主人は無関心だからねー…。
(小さな溜息を吐いてしまい、生きて様が死んで様が無関心な主人)
(カミーラ様を思い出して、クスクスと笑っており)

そうなの?僕は年は気になるけど、エルフからしたら普通だし…
ベネットさんをオバサンとか言ったら、僕の主人は……あははー♪
(笑って誤魔化してるけど、随分といい年の筈の主人)
(ベネットさんをオバサン扱いしたら、マズいと思ってるらしい)
僕と話したりこうしてベネットさんが癒されると嬉しいしねー
旦那さんには悪いけど、今は僕で癒されて欲しいな?
…ベネットさん、ベネットさん…ンッ…♪
(抱き締められて背中が密着すると、振り返って)
(不意にちゅ、と唇を頬に触れさせて悪戯っぽく笑ってる)
118ベネット・コジュール ◆vknWRBzSvXfR :2009/11/16(月) 07:52:23 ID:???
>>117
無関心、ですか……
まぁ殺すのを楽しまれるよりは良いと思っておきましょう
(笑顔の影に、人智では推し量れないものを感じ取ると
埋めがたい隔たりを感じるものの)
(腕の中にある温もりは、今確かに伝わってきていて)

……おばさん、といわれてしまうのも気になるのは
私もまだまだ修養が足りないということでしょうか
魔神ともなれば、それこそ人間やエルフの物差しでは
到底測りきれない寿命を持っていたりするのかもしれませんけれど……
……ええ、あの人には悪いですけれど、とても……
(感謝の気持ちを伝えるように抱きしめる手で
胸のラインを撫でようとした瞬間、不意に頬に口付けられると
切れ長の耳を端まで赤くして)
ら、ラインコック?!貴方という人は、もうっ……
(ひとたびは少し怒ったような声を出してはみるものの)
(悪戯っぽい笑顔を前にすると、つい今し方夫を口にした唇をラインコックの額に重ね)
椅子の上だと、少し窮屈かもしれませんね……

【じき八時ですが……時間の方、そろそろかしら?】
119使徒ラインコック ◆U4VLFjX.AXIC :2009/11/16(月) 08:07:25 ID:???
>>118
ベネットさんは綺麗だからねー、僕は女の子だと思うよ?
種族によって寿命は違うからね〜、僕も年は分からないし…
(年齢の話しをされると自分にも分からず、困った顔をして)
(ただ容姿が若いベネットさんは女の子だと言っており)
あはは、癒されたなら嬉しいなー?ベネットさん耳まで真っ赤だよ。
もしかして、僕にキスをされて…照れちゃったとか〜?
(笑いながら逆にベネットさんをからかってあげると)
(自分も額にキスをされて、手で撫でて照れた顔をしており)

…それって、ベッドに誘ってるって事かなー?
ここじゃ出来ない事を僕としたい、とか…思ったのかな。
(振り返ったままそんな事を言うと、自分の唇に指を当てて)
…僕はベネットさんともう少し、遊びたいな〜♪
(ベネットさんに座ったまま、足を広げて椅子に載せると)
(男の子だが主人の趣味で履いてるスカートが捲れてしまい)
(女の子の様な白い太股が目に入る様に、淫靡に誘う様な雰囲気を出して)


【そうだねー、僕は行かなきゃだけど…】
【ベネットさんが良かったらまた会いたいな〜?】
【ただ、僕の方で予定が取れるのが今週の土曜日とかになるんだよねー…】
【うん、と…それで良かったら僕から伝言を入れるよ?】
【今日はもう行かなきゃ…、ごめんねっ?】
【朝からありがとう〜、またね…ベネットさん…♪】

【スレをお借りしました〜♪】
120ベネット・コジュール ◆vknWRBzSvXfR :2009/11/16(月) 08:11:47 ID:???
【ええ、私もまたお会い出来たらと思います】
【土曜日ですね、もし時間が出来そうならあちらでお願いします】
【私からも何かあれば伝言させて頂きますね】
【私も丁度頃合いですし】
【こんな時間でしたが、とても楽しませて頂きましたよ。ありがとう、ラインコック】

【スレをお返しします】
121彼女@放課後プレイ ◆NWS4u7aBZI :2009/11/16(月) 22:33:13 ID:???
【彼氏@放課後プレイ ◆I5f6xlj.Xcと借りるね…】
122彼氏@放課後プレイ ◆I5f6xlj.Xc :2009/11/16(月) 22:36:31 ID:???
【彼女@放課後プレイ ◆NWS4u7aBZI とスレを借りるぞ】

【レスはまだ描きかけだから、もう少し待ってくれ】
123彼氏@放課後プレイ ◆I5f6xlj.Xc :2009/11/16(月) 22:41:37 ID:???
っっ!!
(脇の下から腕が伸びてくるのを感じると、くすぐったさと緊張が同時に襲ってきて)
(軽く身震いをしながらも視線はゲームに集中させて)

(っく、何だこの素敵イベントは!)
(ゲームに集中するどころか……俺のレベルが上がっていきそうだ…)
おい、…いろいろあたってるぞ……。
てか、これじゃあどれだけ変態カップルなんだよ……
(愚痴をこぼしつつも、いい匂いといわれると悪い気はせず、抱きつかれることに安心感すら芽生えてくる)
(吐息が、頭や首筋を掠めるたびにぶるっと身体を震えた)

……なあ、俺もお前の匂い嗅いでいいか?
124彼女@放課後プレイ ◆NWS4u7aBZI :2009/11/16(月) 22:52:48 ID:???
>>123
…玄関先で私を襲ったあんたに言われたくない
そ、それに2人っきりなんだしさ……、ね?
(ふたりだけの甘い時間につい頬が緩んでしまう)
(キツい目つきはそのままに、熱くなり始めた身体を感じスッ…と抱いていた腕をとく)

…うん、私の臭い嗅いでも、いいよ……
125彼氏@放課後プレイ ◆I5f6xlj.Xc :2009/11/16(月) 23:07:13 ID:???
>>124
人に足吹かせた奴の台詞とはおもえねえなー。
というか……いっつも思わせぶりな態度で、中途半端で終わる方がよっぽど……
(何事かをぶつぶつっと呟いていると、蹴りの代わりに何か甘い言葉が飛んでくる)

……手、離さなくてもいいだろ?
(体が熱くなって、軽く汗がにじんでくるのを感じながら振り返り)
(胡坐をかいて座ったまま、彼女を引き寄せると硬く抱きしめ、首筋に鼻を押し当てて)
ん……くん、…くん………。
あ…駄目だ。何か頭がぽわぁっと……ん…すぅ…。
126彼女@放課後プレイ ◆NWS4u7aBZI :2009/11/16(月) 23:26:17 ID:???
>>125
いっ、いっつも邪魔が入るんだから仕方ないじゃん!!
空気とか…タイミングとか…色々あって、私も……ッ!
(まずい、喧嘩になる)
(せっかくいい雰囲気になれたのに、また自分で壊そうとしてる)
(やばい、ヤバいヤバい止まらない、嫌なことが全部一辺に…)
はっ…!わっ…、わわ………!
あぅぅ……!うっ…!
(爆発しそうだった感情の流れが止まる)
(彼氏の腕のなかで顔を真っ赤にして臭いを嗅がれてる)
(背中に爪をたててしまいそうになるのを抑え、きつく抱き合って)
(首筋に呼気が触れれば、小さく身体を震わせる)
127彼氏@放課後プレイ ◆I5f6xlj.Xc :2009/11/16(月) 23:31:22 ID:???
>>126
いま、まあそれは別に俺のせいってわけじゃねえけど……。
(ちらっとベットの上の携帯を見ると都合よく電池切れ)
ばか……お前が自爆るのはいつものことだろ……。
なれたよ、もう………
(真っ赤になって顔は見れなかったけど、こいつも顔赤くなってんだろうなぁ…)
(そう思うと愛しさが増して余計にきつく抱きよせて、思いっきり息を吸う)

ったく、こういうときは…チビだってのを恨むぞ……。
(そのまま腕を伸ばして、今日は邪魔が入らないからな……と小さい声で教えながら頭をなでる)
(胸が顔から近い所にあり、少しだけふれてしまう。それでも蹴られない様に優しく彼女の頭を撫で続けて)
128彼氏@放課後プレイ ◆I5f6xlj.Xc :2009/11/17(火) 00:12:03 ID:???
【落ちちまったか?】
【……また、逢えると嬉しいから伝言板見ておく】
【また俺の部屋に来るなら…伝言してくれ…。じゃあ】

【スレを返す】
129KAITO ◆1Gc2XZlboU :2009/11/18(水) 00:51:51 ID:???
【めーちゃんと一緒に使わせて貰うね】
130MEIKO ◆0/PKZwMyR0uu :2009/11/18(水) 01:16:05 ID:???
【少しお借りするわ】

【ごめんね、最初に少し言い訳をさせて】
【KAITOの募集に先に反応したのはあたしだったけど】
【ああなってしまったことに驚いて遅れてしまったから】
【だからああ言う風に訊いてみたの】

【KAITOが別人だって答えたら】
【KAITOがもう一人のあたしを選んだって意味で捉えてあたしは帰るつもりだったし】
【二度目の問い掛けでは】
【もう一人のあたしがKAITOと二人で移動したいって言ったら】
【その場合も邪魔にならないように帰るつもりだったから】

【だから余所の家のKAITO?って訊いたのはその確認だったって言うか…】
【あたしに対して気遣ってくれている心配があったからKAITOの好きに出来るように確定をしなかっただけで】
【移動したらやっぱりうちのKAITOだったってことにしようと思っていたの】

【それは置いといて】
【もう一人のあたしに差し入れをしたいんでしょう?】
【だったらあたしとロールをする前にここから帰って】
【伝言板で呼び掛けてみたら応えて来てくれるかもしれないわよ】
【もう一人のあたしは多分あたしがいるのがイヤだっただけだと思うから】

【…KAITOはどうしたいの?】
【上でグダグダ書いたけどあたしの方はKAITOに合わせられるわ】
131KAITO ◆1Gc2XZlboU :2009/11/18(水) 01:31:29 ID:???
>>133
【】は外させてもらうね。

俺もあの募集に2人のめーちゃんが来てくれるとは思ってなかったから、ビックリはしちゃったんだよね。
だから、どうしようかなってちょっと様子見で普通に2人に答えちゃったんだ。
そのせいで余計にややこしくなっちゃったみたいだし、俺が悪いんだよー。

そして、俺がめーちゃんの問いかけの意味をちゃんと把握してなかったから、
めーちゃんがどうしようって思っちゃったんでしょ?ごめんね。

もう一人のMEIKOさんにはお詫びをしたいけど、この状態ですると逆に迷惑になっちゃうと思うんだよね。
というか、俺は振られたわけですけど…そうゆう意味だったのかな?
ううーん…
さっき、めーちゃんが寝るまで責任もって見守るって言ったでしょ?
だから今夜はめーちゃんと過ごすよ。
ここは一期一会だからね、きっともう一人のMEIKOさんもこの先俺以上の素敵な出会いがあると思うんだ。

で、めーちゃんはこんな俺と一緒に過ごしてくれるのかな?
132MEIKO ◆0/PKZwMyR0uu :2009/11/18(水) 01:49:27 ID:???
>>131
【色々考えすぎかもしれないし】
【気遣いをしてるつもりなら最初からさっさとあたしが居なくなれば良かっただけなのに】
【それでも居座ったのはあたしがKAITOと話してみたかったからかも】
【だからKAITOは謝らないで】

【もしKAITOがまだここに残ってくれるなら】
【【】で話して色々と軌道修正したかっただけだから】
【今のままの流れだとあたしたち初対面でしょ?】
【初対面でそーゆーことするのがちょっとイメージになくて…恥ずかしいし】
【だからあたしの訊き方が悪かったせいで】
【あたしがそんな設定が良いって思ってるような誤解を与えてるなら解いておきたかったの】
133KAITO ◆1Gc2XZlboU :2009/11/18(水) 02:05:02 ID:???
>>132
それでも俺と話してみたかったんだ?今ものすごい告白を受けましたよ、俺。
めーちゃんがすごく積極的で俺ドキドキ…!

はっはっはー初対面でナニをやらかすつもりないから安心してー。
アレは俺の性格はこんなだよーって意味でもあったしね。
まあ、あわよくば…とかはちょっと考えてはいたけどー。

で、結構な時間になってきたけど、めーちゃん大丈夫?眠くない?
お詫びにいっぱい甘やかしてあげようと思ってたけど時間的にキツイかな?
134MEIKO ◆0/PKZwMyR0uu :2009/11/18(水) 02:21:09 ID:???
>>133
【やっぱりKAITOは初対面の設定が良いのね?】
【だったら無駄な時間を取らせてしまってごめんなさい】
【めーちゃん、ってあだ名で呼ばれてたし】
【直ぐに謝るって良く知った風だったから】
【今ここで浸透してる家族設定が希望かと思って】
【初対面の相手に添い寝とかで甘えるのもあたしの中のイメージでの性格上難しいし…】

【折角の縁だしあたしと移動してくれたのだから】
【話し合って軌道修正出来るならそうしたくて説明したのだけど】
【なんだか重くなってしまってごめんなさい】
【時間の方は大丈夫だけどあたしの希望に無理矢理KAITOを付き合わせるのは申し訳ないから】
135KAITO ◆1Gc2XZlboU :2009/11/18(水) 02:35:12 ID:???
>>134
ちょっと待ってね、話のすれ違いが起こってるよ。
俺がめーちゃんと初対面だと思っているのは設定の話じゃないよ。
そう思われてしまう言い方をした俺が悪かったね、ごめん。

設定の話だったら、初対面でも家族でもどっちでも構わないよ。
流れ的にはどっちでも出来るようにしていたつもりだし、
家族設定なら、俺がふざけてただけって事にできるしね。

めーちゃんの話だと、俺達は同じ家に住んでる家族がいいって事だよね?
だったら、そうしよう。
時間も大丈夫って言ってたけど、もうかなりの時間だし添い寝だけとかになっちゃうけどねー。
136MEIKO ◆0/PKZwMyR0uu :2009/11/18(水) 02:56:40 ID:???
>>135
>>132でも設定の説明はあたし的にはしてたつもりだから】
【さっきも誤解をさせてしまったし】
【今日みたいに何を話してもややこしくなっちゃう日はまた日を改めた方が良いと思うの】

【KAITOに無駄な時間を取らせてしまったのは申し訳ないけど】
【お互いの誤解は解けたからあたしにとっては有意義な時間だったわ】
【話してるだけでも楽しかったから】
【お相手ありがとう】
【誤解を解いた後の方がお互い楽しめると思ったから色々煩くて悪かったわ】
【また会えたならよろしくね】

【本当に添い寝してくれるならまた伝言でも残して】
【なんてね】
【一期一会って言ってる人相手にそんな我儘言えないわね】

【ありがとう、返させて貰うわ】
【おやすみなさい】
137KAITO ◆1Gc2XZlboU :2009/11/18(水) 03:08:20 ID:???
>>136
お互いが微妙に誤解してたみたいだね。
うーん、日が悪かったということにして置きますか、ここは。
別に無駄な時間だったとは思ってないし、楽しかったよー。
貴重な体験とでも言いますかね。
こんな時間までありがとね、めーちゃん。

だったら、リベンジさせてもらおうかな。
めーちゃんを甘やかして添い寝してあげるって言ったのに出来なかったしね。
それにさっきすっごい告白してもらっちゃったしー。
ただ、俺は来週を過ぎるとここに来られなくなっちゃうから時間制限付きになっちゃうけど。
嫌だったら答えなくてもいいからねー?

んじゃ俺も寝ようかな。
またね、めーちゃん。おやすみー。

【使わせていただき感謝 返すね】
138ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 21:09:45 ID:???
【スレをお借りします】
139ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 21:11:09 ID:???
【スレをお借りします】

『どうしたのかしら、わたし……』
(授業中、ティファニアは何となくライルの姿を追っている自分に気付く)
『し、仕方ないわよね、あんなに交尾しちゃったんだもの』
(内心で言い訳をしながら、少し頬を染める)
『だって、ライルとの交尾は気持ちよかったし、それに、同級生では一人だけの男の子のお友達……』
(先日の激しいセックスの事を考えると、お腹の奥、子宮のあたりがそれだけで熱を帯びるのが分かる)
(授業中にそんな事を考えるのは、とてもはしたない事だと思って、小さく頭を振るティファニアであった)

はあ……やっぱり、わたし変だわ。
(今日の授業も終わり、みな夕食の時間まで思い思いに過ごしている)
(サイトも、ルイズとシエスタに挟まれて楽しそうに話をしていた)
でも……シエスタさんもあの二人と一緒の部屋なのよね。
(だとすると、サイトとルイズがセックスをする時、シエスタはどうしているのだろうか、そんな疑問が頭に浮かんだ)
(こちらに気付いた三人に挨拶をしてから部屋へと戻ろうとしたとき、ライルの姿が目に入った)
あ……あの、ライル?
(なぜだか分からないが、咄嗟に呼び止める)
あのね?
(きょろきょろと周りを確認してから、すばやくライルの耳元で囁いた)
あのね、ライル……今夜、交尾したいの。
お食事とお風呂が終わったら、わたしの部屋に来てくれる?
(どきどきする胸を押さえながら、足早にその場を立ち去った)

【今夜もよろしくね、ライル】

【書き出しはこんな感じにしてみたの】
【だから、もし何か衣装を持ち込みたいなら、この間に用意したことにしてくれれば……】
140ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 21:28:36 ID:???
>>139
(丸一日、夜更け前から次の日の日が沈む頃までテファとひたすら交尾し続けた激しい思い出は当然色あせることなく)
(ともすれば思い出しただけでズボンの前をパンパンに膨らませて、歩き方がぎこちなくなる)
(種付けした回数は覚える事も出来ず、精力の限界まで振り絞ったあの日)
(それでも2,3日すればまた思い返して痛いほど張り詰める程に回復してきた)
はあ、俺って一体…
テファとしちゃってから、なんか身体おかしくなったんじゃないかって思えてくる。
人間ってあんなにやりまくれるものなんだな…
さすがに連続って訳にもいかなかったけど。
(気恥ずかしくてなんとなくあれから真正面から話をしていない)
(当然挨拶はする、でもテファの方もなんとなく意識しているようでぎこちなく)
(そろそろしっかりしないとな…などと思っているとテファから近寄ってきて、こっそり耳打ちされ)

へ?
あ、て、テファ?
ちょっ、ああ、行っちまった……交尾って…
(なんとなく、機会があるならそれはまだ先の事だと思っていた)
(人目を憚るような熱い囁きが、間違いなく期待と交わりへの甘さを孕んでいて)
(それを耳に受けてしまったならば、どうしようもなく身体は昂ぶってすでに臨戦態勢に移ってしまう)

(それから食事も風呂も半分魂を飛ばしたように済ませ)
(今度は自ら進んでテファの部屋へと忍び込むようにし、姿を消して見つからないよう注意を払って廊下を歩き)
(途中キュルケやタバサとすれ違い、タバサには幾分いぶかしげな顔をされながらもたどり着いた)
テファ…来たぞ。
開けてくれ…今なら誰も居ないから。

【今夜もよろしく、コスチュームだけど、まだそういうのを用意してって感じじゃないと思ったから今回はテファにお任せ】
【お互い日常的にしちゃう関係まで行ったら色々着せてみたいな】
【すく水で水中交尾とか、メイドさん奉仕プレイとか】
141ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 21:40:50 ID:???
>>140
ふう……なんでわたし、ライルを……
(ライルをセックスに誘ったこと自体は気に病んでいないのだが、なぜそんな気持ちになってしまったのかが不思議なのだ)
(ただ、庭で仲睦まじく?過ごしているサイトたち三人を見ていてもやもやとしていて気持ちが、少し晴れたのも確か)
(食事もお風呂も済ませ、身奇麗にしている)
(ライルとあの時約束したとおり、不浄の部分も綺麗にしていた)
(もちろん、一緒に入浴しているみんなに気付かれないよう、だが)
やだ、わたし、どきどきしてる。
サイトの事考えてる時みたい……
(そっと胸に手を当てると、鼓動が早まっているのが分かった)
(部屋着代わりにもしている草色のワンピース、今はケープは外していた)
(肘や手首の飾り布や、サンダルと合わせてつけている最ハイソックス風の飾り布も、同じように外している)
(暫く、落ち着かない気分のまま待っていると、ドアがノックされ、小さなライルの声が聞こえた)
ええ、今あけるわ、ライル。
(こちらも小声で答えて、鍵をあけ、扉を開いた)
さあ、どうぞはいって。

【それじゃあ、いつもの服装で】
【あの、お尻を綺麗にしてるって書いたけど、ちゃんとしてるんだって言いたかっただけだから】
【もちろん、ライルが触ったりしたかったら構わないけど】
142ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 21:53:35 ID:???
>>141
ありがと、さすがに姿を消したままは長くは持たないからな。
っと、ふぅ……
こんばんは、テファ、なんだ…うん、あれから初めてだな。
まともに話すのは…
(扉が開いてふわりとテファの匂いが廊下に漏れて、素早く身を翻し中へと入る)
(今日のテファはあの時と同じ草色のワンピース、個人的に一番見ていてしっくりくる姿だった)
(それに、あの日獣のように交わっていた時もこの姿だったと思うと、もうガチガチに張り詰めている肉棒が痛みすら感じ)
(胸元から大きく膨らんだ果肉が零れ落ちそうに揺れ)
(もはや歩くたびに魅惑の揺れを目の前で見せながら無自覚に誘惑する犯罪的な魅力が今は苦しい程にライルの胸を貫く)
で、どうしたんだテファ。
また何か…その、したくなるような出来事でもあったのか?
(殆どセックスフレンドのような関係になってしまたような気がしたが)
(やはり、ライルもテファに恋する男、セックスの誘惑には抗いがたい)
(しかしその前に友人として、なにかテファが抱え込んでるものがあるなら、それを助けたいという気持ちを持って)
(最初にこうなるきっかけはテファが泣いていた事だった、それを思うと、またなにかあったのかと思って)

言いにくいことだったら、まあ良いんだけど。
(テファのベッドに腰掛けさせてもらい、テファを招きながら声をかける)
(二人っきりでここに居るとあの時のめくるめく一夜が思い出されて、すっかり淫らな気分が心に宿り始めてきた)
(テファの手を握って、顔を見つめながら身体を寄せる)

【ああ、分かった。流れでもっていけそうならば、そっちもっていう感じに】
143ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 22:01:42 ID:???
>>142
そ、そうね、何となく恥ずかしくて……
(あの時、をまた思い出して頬を染めている)
(草色の、飾り気の無いワンピース)
(しかし、飾り気がない分、ティファニアのスタイルが際立ち、乳房は零れ落ちそうになっている)
(短いすそからは、すらりとした、それでいてどこと無く肉感的なふとももがのぞいていた)
え? その……
(何かあったのかと尋ねられて、少し口ごもる)
(何かあったわけでもないのに、自分がライルとのセックスだけ求めてしまっている事に、罪悪感が湧いたのだ)
あのね?
(そっとライルの隣に腰掛けて、彼の顔を見つめた)
ごめんなさい、何かあったわけじゃないの。
なのに、ライルを誘ってしまって……
(少ししゅんとなると、尖った耳が僅かに垂れる)
ライルを見てたら、その、この前のお休みのときの事、思い出して……
お、お腹の奥が熱くなって、それで……
こ、こんなのはしたないわよね……
(太ももの上で、きゅっと小さく握りこぶしを作って、恐る恐る尋ねた)
(心持ち、身体をライルのほうへ倒すと、二つの大きな肉塊が、ワンピースを内側から膨らましているのがよく見える)
144ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 22:14:40 ID:???
>>143
何も悪いことなんてないって。
いやな、最初が最初だったから、何かショッキングなものでも見たりとか…
ほら、あいつら絡みで何かあったのかって思っただけだから。
(しゅんと角度を落とししぼんだ感情を訴える耳を見て、慌ててフォローする)
(それならそれで、何も無いのに俺をこういう事に誘ってくれたのかという思いがライルの心を明るくさせ)
(萎縮してしまったテファを慰めるように肩を抱き寄せて言う)
はしたなくても…いいじゃないか。
俺ははしたないテファ、大好きだもん。
可愛いし、エッチだし…
あの時の交尾で、完全に癖になっちゃったのか、テファ?
(抱き寄せて、柔らかい女の肌を薄いワンピース越しに感じて、もう欲情しきったライルはそれを隠そうともせずにテファを求め)
(太腿の上で結ばれた小さな手を包み込みながら指を絡ませるように握り)
(テファの唇を求めるように顔を寄せていく)

テファ、俺もテファとあの日種付けしまくった事、頭から離れなくて。
俺だってテファとしたい、エッチを一杯して気持ちよくなりたい。
いつだってどんなときだって、毎日だってな。
(肩口から背中をなでるように手を滑らせ、あやすように暫くさすると)
(そのまま背後から腕を回してテファの胸をワンピースの上から掴み、指を押し込んで柔らかさを思い出すように揉みながら唇を奪う)
テファ…明日まだ学校あるけど。
またこの前のように交尾して種付けしちゃってもいいか?
(熱く囁き続けながら舌をぬちゅっとテファの口内へ潜り込ませながら胸を揉み込み)
(手を恋人同士を演じるように絡ませながら、淫らな肢体のテファを求めていく)
145ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 22:23:40 ID:???
>>144
ライル……いいの? 交尾したくなって、それだけでライルを誘ったりしたのに……
(セックスは愛情表現でもあるとライルは言った)
(しかし、今回ティファニアが誘ったのは、セックスの気持ちよさを求めての事だ)
(もちろん、ライルの事を嫌っていれば、そもそも彼とセックスをすることなど考えもしないのだが)
(それにしても、少し身勝手に思えたのであった)
やだ……エッチだなんて、言わないで。
(恥ずかしそうにうつむくと、耳が薄っすらと主に染まる)
ど、どうなのかしら、とても気持ちよくて、最後のほうは意識も朦朧としちゃったけど。
あん……
(ライルがティファニアの身体を抱き寄せ、手を握る)
(顔が近づくと、何かを察したのかそっと目を閉じ、唇を重ねた)
ん……ふう……
(唇を離すと、少しぽおっとした表情になっていて、瞳も潤んでいた)
うん……わたしも、ライルと気持ちよくなりたいわ。
あ……あん……んんっ!
(胸を揉まれると、ふるふるっと身体を震わせて、感じていることを無言のうちに表している)
(虚無の曜日の激しく、長いセックスの事が鮮明に思い出されるような柔らかさで、ティファニアの乳房はライルの指をふかりと迎え入れた)
はあ……あっ、んっ、ふあっ! んん……んっ、ん……
ん、は、はあ……いいわ、ライル……種付けして、交尾、しましょう。
(絡んだ指に、きゅっと力がこもった)
146ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 22:40:22 ID:???
>>145
テファは物凄くエッチだからな、それを満足させてあげる代わりに…
俺自身を受け入れてもらってると思えば、それで満足さ。
だって、今の所世界でただ一人、テファがはしたなくてエッチだって事を知ってるんだぜ。
したい、テファと思いっきり交尾したいって、俺、すごく思ってる。
(一瞬だけ強くテファの手を握り、少し罪悪感のようなものを感じているテファを慰めるように求め)
(唇を奪いながら、もう火がついた心は身体を勝手に動かし)
(口内を貪るように舌で犯し始めている、舌を使い、くまなく隅々まで確かめるように犯し)
(テファの甘い唾液を軽くじゅじゅっと啜り、唇を離してテファの顔を見つめると唾液が糸のように唇同士を結び)
じゃぁ気持ちよくならないとな。
せっかく交尾するんだから…あの時は本当に夢中で。
テファのオッパイ…柔らかいな…癖になる触り心地だよ。
指がずぶずぶ沈んでさ……
ああ交尾だ……テファのお腹の奥に熱い子種、今日も注ぎこんであげるよ。
(指に力が篭って、絡み合った太さの違う指同士がさらに強く結びあって)
(ワンピースの生地の感触など殆ど気にならない程の圧倒的な乳房の存在感が、掌と指に大いなる柔らかさを与えてきて)
(母性の象徴たる乳房は男の本能を絡め取ってしまうようで、だんだん乳房に与える刺激が大きくなり始める)

テファ、オッパイいっぱい可愛がらせてもらうな。
あれから俺も、テファのオッパイ忘れられなかった。
ああ、ホント柔らかい……
直接、触るぞ?
(身体をずらして背後から抱きすくめるようにして、脇からワンピースの中に手を入れて)
(両手で卑猥な揉み方をしながらテファの革命的美巨乳を激しく捏ね上げる)
(薄い緑色の布地には大きな膨らみに絡みつく10本の指の動きが浮かび上がり)
(それがまたテファの乳房が犯され陵辱されているような、どことなく背徳感を感じさせる光景を生み出し)
(次第に指が膨らみの頂点まで到達し、両方の乳首を強く強くコリコリと摘みあげていく)
147ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 22:52:12 ID:???
>>146
ふっ、あっ、エッチ、わたし、エッチだから……ううん、わたし、エッチなんかじゃ……
(混乱しながら呟くうちに、その口を塞がれる)
(ぬめぬめとした舌が口の中を犯し、唾液を啜られてしまう)
っうあ……はあっ、あ……う、うん、気持ちよくしてほしい。
やだ、恥ずかしいのに、ライルの指がエッチに動いてて。
(むにゅむにゅと乳房に沈み込む指がとても卑猥な生き物に見えた)
あっ……そんな風に言われたら、またお腹の奥が痺れちゃった。
(子種を注ぐとはっきり言われ、それに反応して子宮や膣がきゅっと引き締まったような気がする)
うんっ! あっ! や、は、激しい……感じちゃうわ、ライル。
(大きな胸は感度が悪いという風説を簡単に吹き飛ばすような、敏感な巨乳)
(ライルの指が動くたびに、ティファニアの身体はぴくぴくと震えていた)
(直接触る、というライルの言葉に、そっと頷いて彼に全てを委ねる)
(背後から抱きしめられると、手がワンピースの脇から差し入れられて、そのまま乳房が揉まれた)
んっ! んっ! あっ、あっ、はあっ!
(しっとりとした肌がライルの手に吸い付いて、こねる動きに合わせてぐねぐねっと形を変えていく)
(その度にティファニアは切なそうに喘いで、もじもじと膝頭を擦り合わせていた)
(ワンピースの中で行われている愛撫は、まるで物語に出てくる淫猥な生き物が這い回っているような光景を見せ)
(興奮して体温が上がってきたせいか、ティファニアからは甘い匂いがふわりと漂い始めた)
ひうっ! そ、そこ! んああっ! あひっ!
(乳首を弄られると、いやいやをするように首を振り、悶え、その度にティファニアの香りが強まる)
148ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 23:06:24 ID:???
>>147
いつも思うんだけど、本当に感じやすいエッチなオッパイだよな。
大きいし、形も最高、乳首も小さいのにエッチで可愛い…
その上物凄く敏感で感じやすい、とってもエッチなオッパイ、男にとって最高だよ。
オッパイは指がめり込むほど柔らかくて…
(声に合わせるように指がずぶりと白い峰に埋められ、細かく震える指が乳房の芯を蕩けさせ)
そして反対に乳首は凄く硬い…
(そう呟くと親指と人差し指が硬い乳首を強く摘んでつまみを捻るように淫靡に蠢き)
エッチなテファは凄く可愛いよな。
…他の誰にも見せたくない、とびっきりの可愛い姿だし。
テファオッパイ感じる?
なんだか足がもじもじしてて気になるんだけどさ…
(背後から抱きしめているので、自然と耳元で囁くような格好になり)
(ぴんと尖った妖精の耳が目の前で囁きと共に漏れる熱い吐息に揺れているように見える)
(乳首を捏ねながら、その耳をコリコリと唇で食み)
テファのエッチ…交尾が大好きで、気持ち良い事が大好きなエッチなテファ…
可愛いよ、大好きだよ…
(淫らだという事を心に刷り込むように耳元で囁き続け、乳首の快感と一緒に羞恥を送り込んで)
(ふんわりと香るテファの匂いに包まれながら、耳から頬へ唇を動かして)

テファ、こっち向いて。
まだ、魔法かけてなかったから…エッチな声塞がないと。
(声を我慢できないのような淫らな攻撃を胸と耳に加えながら)
(唇を塞いで喘ぎをくぐもらせてたっぷりと胸を揉み続け、もじもじとすりあわせている足の間はまだ触れもしない)
なあ…テファのオッパイ見せてくれよ。
どんなにエッチになってるのか、見たいな…俺。
149ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 23:16:51 ID:???
>>148
さい、こう? わたしのおっぱい、最高なの?
(どちらかと言うと、コンプレックスである大きな胸)
(ライルはたびたび褒めてくれていたが、改めて言われると嬉しくなってくる)
ひゃん! だ、だめえ、さ、先は、感じすぎちゃう……ぅひんっ!
(乳首を捻られると、悲鳴すら上げて喘ぐティファニア)
はあ……はあ……ライルにしか、見せてないもの……わ、わたしのエッチなところぉ……
感じちゃうわ……わたし、おっぱいでものすごく感じちゃうの。
ひゃっふ! み、耳もだめ! くぅああ……
(首筋に寒気にも似た快感が走って、肌に浮いた朱が強まる)
あん……あん……やだあ、意地悪言わないで、ライルぅ……恥ずかしくて、死んでしまいそうよ。
(ライルの唇が触れた肌は、敏感に震えて、いつしかしっとりと汗が浮き始めている)
え? あ……ん、ん、んん……
(唇を塞がれたまま、たっぷりと乳房を責められ、体の奥に浮かんだ熱は収まるわけも無く高まり続けている)
はっ、ああ……あん……見たいの? わたしのおっぱい……
ライルになら、見せてあげるわ。
(恥ずかしそうに伏し目がちに頷くと、手をうなじにまわして紐を解く)
(そのままワンピースの胸元に手をやり、相変わらず恥ずかしそうにしたまま、ワンピースの布を前に垂らした)
ど、どうかしら……わたしのおっぱい。
(覆うものがなくなり、美しくも巨大な乳房が晒される)
(支えを失って、僅かに垂れるが、その美しさが損なわれる様子は無い)
(ピンク色の乳首は当然既に尖っていて、呼吸に合わせて上下する乳房に合わせて揺れていた)
150ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 23:32:49 ID:???
>>149
何度だって言うぞ、テファのオッパイは俺にとって最高だ。
……誤解の無いように言っておくと、オッパイだけじゃなくて。
テファの全てが最高、なんだからな?
先っぽは特に感じてるよなあ、ちょっとこりこりってしただけで、身体がビクビク気持ち良さそうにしてくれるし。
(今や指先に力を込めても、くにゅっとした弾力が指を軽く押し返す程になっていて)
(全ての男を虜にするといっても過言ではない乳房が、ライルの興奮をどこまでも高めていく)
(乳首の根元に指を添えて先の方までの短い距離を往復するように摘んだ指を行き来させ)
(まるで男根を扱き上げるような指使いで擦ってやる)
そうだよな、俺が今はテファのエッチを一人占めしてるんだ。
感じやすい胸も耳もみんな、俺がたっぷり気持ちよくさせてあげる。
一杯いやらしい声、聞かせてもらうからな。
(感じやすい場所は、この前の荒淫のおかげでほぼ開拓し、その殆どを探り当てた)
(無垢だったテファの身体を女にしたという自負が、ライルに自信を与え淀みない指使いや舌使いがテファを感じさせようと蠢き)

ああ、綺麗だよ。
そして物凄くエッチだ、真っ白なオッパイが赤く熱くなってて。
ピンクの赤ちゃんみたいな薄い色の乳首がコリコリに付突き立って。
(ワンピースの拘束を解かれ、下着を着けていない胸が零れ落ちるように揺れて晒された)
(形はとても滑らかなラインを描く丸みを帯びて、重たそうに揺れる震えに合わせその柔らかさが伺える)
(そのずっしりとした心地の良い重さを手でしっかり持ち上げるように掴んで乳首を突き出すようにすると)
(そのままむしゃぶりついて、舌でコロコロと激しく転がし
んっ!ん……美味しいな…
交尾して、種付けして…子供出来たら、ここからやっぱり出るのかな?
(敏感な乳首の集中攻撃で、テファの身体に甘い快感のパルスを流し込みながら)
(両手でたっぷりと生の乳房を弄んで、快楽を高めてさせてはいるものの)
(肝心の雌芯には触れようともせずに焦らし続けて)
151ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 23:42:24 ID:???
>>150
はあ……見られてるわ、ライルに、わたしのおっぱい……
(突き刺さるようなライルの視線を乳房に感じて、まるでそれだけで感じてしまっているようにティファニアが呟いた)
あ……
(ライルの手が、重たげに突き出ている乳房を支える)
(彼の手が触れている部分が、火傷しそうなくらい熱く感じる)
んっ、あ……はあっ! んふうっ!
(たふたふとライルの手の中で揺れるメロンのような乳房)
(僅かにたわむ姿もいやらしい)
ひゃっ! ライ、ル! な、舐めたら……ああんっ!
(乳首を咥えられ、舌で転がされるとびくんと全身が震える)
はあ……あうっ! んっ、くふっ!
(その刺激に、子宮はきゅっと引き締まり、膣からは愛液が滲み出し、下着を濡らしだしていた)
お、お母さんもわたしにミルク飲ませてくれたわ。
だから、わたしも赤ちゃんできたら、おっぱいからミルク出ると思うの。
(乳房と乳首への攻撃で、体は蕩けだしている)
(愛液が下着を濡らしているのも、感触で分かる)
(しかしライルはそこへ触れようとせず、乳房に執着したように揉んで、舐めるだけだ)
ん……ん……
(もちろん、そこも気持ちがよい所なのだから、不満はないのだが)
んん……あっ……
(もじもじと、膝頭から太ももまで、もじもじと擦り合わせ始めていた)
152ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 23:45:50 ID:???
>>151
【あ、そろそろ12時だな……ちょっと早目だけど、明日ちょっと早出だから今日はここまででいい?】
153ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 23:48:07 ID:???
>>152
【ええ、もちろんよ】
【次はいつがいいのかしら……金曜の夜は帰りが遅いから、土曜の夕方から、月曜の夜まで時間が取れるわ】
【三連休だけど、外出の予定がつぶれてしまったから】
【ずっとし通しはさすがに持たないと思うから、どこかで一度になるかなとは思うけど】
154ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 23:53:29 ID:???
>>153
【ありがと、それなら日曜日かな】
【朝から晩まで空けられるから、テファの都合のいい時間に始めよう】
【今回の分ではテファに何を教え込もうか、とか考えながら当日を楽しみにしてる】
155ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/18(水) 23:55:37 ID:???
>>154
【そうね、それじゃあ日曜日の……お昼、2時ごろからでどうかしら】
【もう、ライルのエッチ、こ、怖いことはしないでね?】
156ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/18(水) 23:59:46 ID:???
>>155
【OKお昼の2時からな、楽しみだ……】
【む、エッチなテファにエッチと言われてしまった、まあその通りで言い返す事も出来ない】
【怖い痛いは俺も好みじゃないのでやりません、可愛い娘を肉体的に虐めるのは趣味ではないっ】

【というわけで、今日もありがとうこれを励みにして今週を乗り切るぜ】
【日曜日に会えるのをたのしみにしてるからね、お休みテファ】
【スレをお返しします】
157ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/19(木) 00:01:44 ID:???
>>156
【ライルの方が、もっともっとエッチだわ】
【恥ずかしそうだったり、少し痛そうだったりすることは、その内に教えてね?】

【ありがとう、ライル、わたしも楽しみにしてるわ】
【お疲れ様、お休みなさい、ライル】

【スレをお返しします】
158巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/19(木) 01:38:34 ID:???
【マスターとお借りします】
【埋まってしまったのでこちらでお返事します】

私はボーカロイド。歌うための存在です。
ええ、マスター。色々と教えてください、そして沢山の歌を私に与えてください。
貴方のために歌を歌いましょう。

マスター、貴方はこれから私に何を教えてくれますか?
(期待の眼差しでマスターを見つめ)
159 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/19(木) 01:43:43 ID:???
【ルカと一緒にスレをお借りします】
【ところでルカは凍結なんかも大丈夫だったりするんだろうか】

>>158
もちろんだ、ルカが今よりもっと良い歌を歌えるように頑張るよ。
マスターとしてはそれが当然だからな。
その代わり、ルカは俺のために歌って欲しい。

…何を教えてもいいのか?ルカに人肌を教えたりとか。
(ルカの視線に気づくと、その瞳を見つめ返していく)
160巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/19(木) 01:51:08 ID:???
>>159
私はマスターのボーカロイドです。
マスターの為だけに存在し歌を歌います。

それが歌の為ならば…。
人肌とは温度のことでしょうか?
(首を傾げて自分の中にあるデータを思い出し)
マスターは人肌の温かい飲み物を欲していますか?
私にも用意することができます。
夜中ですのでミルクとココア、どちらがよろしいでしょうか?用意します。

【マスターが望めば凍結は可能です】
161 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/19(木) 01:59:00 ID:???
>>160
ありがとう…。
これからも俺にルカの歌声を聞かせてくれ。

人肌とは温度だが、ルカの言うものとは少し違うかもしれない。
相手との距離、触れ合った時のぬくもり…そんな感じかな?
(新たな知識を植えつけるように優しく語りかけていき)
気が利くね、それじゃミルクを用意してくれる?
それを飲みながらゆっくり教えていこう。

【ありがとう、それならミルクを飲んだところで凍結にしよう】
【ルカは次いつ来られる?こっちは夜なら合わせられるよ】
162巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/19(木) 02:10:03 ID:???
>>161
意味が他にもあると言う事ですね。
…人との触れ合いで生じるぬくもり…。
(新たな知識を記憶するようにゆっくりと呟く)

はい、マスター。ミルクですね、お待ちください。
(命令を実行しようと部屋から一度出て行く)
(台所に行くと温めたミルクにハチミツを入れたマグカップを2つ用意すると、マスターの待つ部屋へと戻る)
(マスターへマグカップを一つ差し出して)
私も飲まさせて貰います。よろしいでしょうか?
マスター話の続きを聞かせてください。

【一番早くて金曜日です。後は月曜と水曜でしょうか】
163 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/19(木) 02:17:56 ID:???
>>162
ルカは察しがいいね。
どれだけ考えても思い出せないはずだ、まだルカには教えていないことだから。

(ルカの言葉に従い大人しく待っていると、手早く用意したミルクを持って戻ってきた)
(マグカップを受け取って温められたミルクで喉を潤していく)
…んん、おいしいよ。ありがとう、ルカ。
もちろんさ、冷める前に飲みなよ。
……こほん。それじゃ飲みながらでいいから、話の続きをしてもいいか?
(わざとらしい咳払いで一つ間を置いてからルカに視線をおくり)

【今日はここで凍結にしてもらって、金曜日にお願いするよ】
【夜20時以降でよかったらルカの来られる時間を聞いておきたい】
164巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/19(木) 02:24:31 ID:???
>>163
【はい、では金曜日に。お返事を作っておきます】
【時間は20時で大丈夫です】
【お相手有り難うございました、マスター】
【先に休ませてもらいます。おやすみなさい】
【お返しします、ありがとう】
165 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/19(木) 02:30:35 ID:???
>>164
【金曜日に。時間は20時でお願いしよう】
【「待ち合わせ伝言板」で待ち合わせてがいいな】
【ルカが先にこちらに来ていても見落としたりしないが、このスレが使用中の場合もあるから】
【こちらこそお相手ありがとう。おやすみなさい】

【ありがとう、スレをお返しします】
【◆h81zUVaIGgさんとお借りするわ】
【私の好みはなんとなく要項で分かってもらえたと思うけど】
【あなたの趣向とか伺ってみたいわね】
167 ◆h81zUVaIGg :2009/11/19(木) 22:07:03 ID:???
【こんばんは、打ち合わせにお借りします】

>>166
それでは、改めましてこんばんは、アンジェリカさん。
そうですね、そちらの原作は割合ダーク、やりすぎっていうくらいハードな感じですが、
こちらとしては、モンスターによるプレイではあるものの、
いわゆる堕落エンドではなく……最終的には和姦方向に持っていきたいです。
気の早い話ですけど、アンジェリカさんを襲って……で、アンジェリカさんに気に入られて、
城に連れて帰られて、ペット、あるいは恋人、のように、夜な夜な密かに交わり合ったり……

考えているものとしまして、水、もしくは水を媒体とした魔物で、水分を自由自在に操れる……というのはどうでしょう?
見た目にはただの水だけど身体にまとわりついたり、重力に逆らって身体を上ってきたり。
スライムのように粘着性になって拘束したり、霧状になって身体の中から発情させたり、
空気中に水鏡を出現させて、襲われるアンジェリカさん自身を見せつけたり……
>>167
それじゃ、改めてよろしくね。こんばんは

モンスターと和姦するようになるってそれ仮にも一国の姫として
相当堕落してるんじゃないかと思うんだけど、
大筋で仰りたいことは分かったつもりよ
別に嫌なところもないんだけど、ただ、出だしは強姦で御願いしたいのよね

交わりあうっていうのはお互い相思相愛な感じになると思うんだけど、
私切り替えが遅い方だから強姦後、2,3回のロール後で和姦に……
っていうのはちょっと気持ちとして難しいかも

回数を重ねれば少しずつ墜ちてとか、
ある程度あなたの好みに合わせてこちらも出来るだけ急ぎ足で心を開いて、
っていうのは勿論ありだけど、
途中でお互い忙しくなったりあれこれの理由でロール終了と、
あなたの希望の展開に到達する前に終わっちゃうかもしれないわよね
そうなっちゃうと申し訳ないというか……

そちらの魔物としての特性には異存なしよ
169 ◆h81zUVaIGg :2009/11/19(木) 22:25:27 ID:???
>>168
ええ、もちろん最初は、嫌がる、力のかぎり抵抗するアンジェリカさんを無理矢理……のつもりでした

「強姦後、二三回のロールで」というのは、無理矢理襲った後の二、三回のレスで、という意味ですか?
それとも、何度かの凍結・ロールで、少しずつ「ハマっていってしまう」、そういう意味でしょうか。

確かに……自分、ねちっこくというか、やや展開が遅い傾向にあるので、
何度かの凍結はあり得ますし、途中でお互いに事情があって、破棄という可能性もありますが、
けれども、モンスターとして、アンジェリカさんを襲いたいという気持ちもありますから、
まずはそこを楽しんでいきたい、と思います。いかがでしょうか?
>>169
上のレスだけじゃちょっと説明不足よね
レス数じゃなくて、凍結を挟むようなロールを何度か回した後で
少しずつはまっていくかんじなら、
最終的に和姦な感じであなたとの行為を望んだり出来るように、と思って

最終的にモンスターにズタボロにされる私みたいなのを
望まれてるんじゃないってことだと思うし、
私も和姦に流れるの自体は嫌じゃないんだけど、
それじゃ当面は強姦ベースで御願いしても構わないかしら

それと、私の状態についてゲーム本編に入る手前あたり(まだ処女)とか、
それとも調教済みの体とかお好みはある?
171 ◆h81zUVaIGg :2009/11/19(木) 22:45:48 ID:???
>>170
そうですね、やはり強姦という流れ上、どうしても凍結は必要になりますし……

ええ、そのような感じです。では、当面は無理矢理、強姦方向で……であるからには、
未だ経験もなく、開発されてもいない、ゲーム開始前の状態からでお願いしたいです。
それと、NGは何かありますか?
>>171
こちらはグロスカ以外なら大体大丈夫ね
作中でやってるようなことなら大体やってもらってOKかしら
ゲーム開始前も了解よ

それと、こちらの衣装は大きく緑に青の戦士としてのものと
白に青のドレスとあるけど、どちらがいいかしら?
作中の服飾ならお好きなのを指定してもらって良いけど、たとえば
戦士のものなら近隣のモンスター狩りの途中単独行動をとった時不意を突かれて、
ドレスならこれからの結婚のことについて森の中で思い悩んでいる時に……
とか出だしを考えてみたけど、
あなたの方からこんな出だしを希望っていうのがあればそれで
173 ◆h81zUVaIGg :2009/11/19(木) 22:59:15 ID:???
>>172
了解です。ちなみに……お漏らしは、アリですか?

では、騎士の衣装で。森の中、モンスター狩りか、見回りの途中で……というところからお願いします。
ただ、今夜はあまり遅くまでは出来ないので……
明日でしたら、夜の八時頃から来られますが、アンジェリカさんは如何ですか?
>>173
そ、粗相するのは作中……私の口から言わせないでよねっ?!
それじゃ、近所の人が困ってるモンスターを征伐に出た帰り際……
みたいな感じにしてみるわね
夜八時ね、その時間に待ち合わせスレで落ち合いましょうか
他に今のうちに決めておいた方が良いことはある?
なければ、お時間の許す限り書き出してみちゃおうかと思うけど

【後ろも、食べるのは無理だけど出すぐらいなら構わないから……】
【残虐なことじゃなければ大体OKだと思ってね】
175 ◆h81zUVaIGg :2009/11/19(木) 23:14:36 ID:???
>>174
了解しました、残虐な内容はこちらとしてもNGですし……それじゃあ、粗相については、参考にさせて頂きますね。

では、そのような形で。今のところは……思いついたら、【】で確認しますので。
それでは、書き出し、お願い致します。
はぁっ……今日は久々に頑張っちゃったわー!
(明るい森の中に、姫騎士の伸びやかな声が響き渡る)
(アンジェリカ達の働きによって、城下から魔物らしい魔物は一掃されていたのだが)
(久々に沸いたモンスターが村を荒らしていると聞いて、
いてもたってもいられず単騎飛び出し)

にしても手応えのない魔物よねぇ
もうちょっと抵抗したって良いと思うんだけど……
(なんて勝手なことを言いながら、ゆっくりと城への道を踏みしめる)
(私も、もうじき……その、結婚なんだし……)
(小枝を踏みしめながら考えるのは、迫ってきている婚期のこと)
(一度エルフの姫として嫁げば、こんな無茶など出来なくなるだろう)
(そう思えば、魔物を切り裂いた手応えもなんだかいとおしく思い出され……
新たな魔物の接近に気がつかず)
177 ◆h81zUVaIGg :2009/11/19(木) 23:36:40 ID:???
>>176


――――ぴちゃん


(森の中、どこからともなく、水の音が聞こえてくる)
(ふと、脇道に逸れると、森の奥、古いほこらが見えてくる)
(珍しいのは、そのほこらから、懇々と湧き水が溢れ出ている事だ)
(道の所々に湧き水で水溜まりが生まれ、森の景色や木々の間から差し込む日の光を映し出している)
(それはまるで鏡のごとく――アンジェリカのスカートの中も綺麗に写り込んでいる、
が、他には誰もいないのだから、気にする必要などないのだが)


――――ぴちゃん


(ほこらから溢れる湧き水は日の光を浴びて輝き、まさに清流と呼ぶに相応しく)
(静かな森の中、流れ落ちる水の音が、ささやかな調べを奏でている)

(……だから、アンジェリカは気付かなかった)
(風も何もなく、小石一つ落ちてもいない、真後ろの水溜まりに、波紋が広がった事に)

【それでは、改めてよろしくお願いします、アンジェリカさん】
>>177
……こんなところに水辺、あったかしら?
(戦いを終え、すっかり気もゆるみ)
(もとより治安の良い場所……
自分たちの手で、良くしていったなじみの場所)
(気後れもせず、脇道へ逸れるとそこには見慣れぬ水辺が広がっていて)
嘘っ……?!凄い、ここ、水がこんなに?!
前来たときは何ともなかったはずだけど……
これなら、村の人達も遠くまで水、汲みに行かなくてすむようになるかしら?っと……

大丈夫ね、毒気もなさそうだし
(しゃがみ込み、そっと指先で水に触れ)
(エルフ特有の魔法感で、水に毒物が紛れ込んでいないのを確かめると
ぱしゃぱしゃと音を立て、清流のなかへと足を進めるアンジェリカ)
(今征伐に向かった村の人たちにこの水源を教えてやればきっと喜ぶだろう……
そんな善意で水についてもう少し調べようとはやり立てば、
自分が来た時にはここに水などなかったことをすっかり忘れてしまい)

んっ……きれいな水……
ふふっ、ここで水浴びなんてしたら将来の旦那様に叱られちゃうかしら?
(流石に往来があるかもしれず、甲冑を脱ぎだしはしないものの)
(わき出した水の中央あたりまで足を進めれば、
真後ろの気配に気づくこともなく……)


【ええ、よろしくね】
【私は2時ごろまで大丈夫だと思うけど、あなたは?】
179 ◆h81zUVaIGg :2009/11/19(木) 23:59:05 ID:???
>>178
【うっ……すみません、もう少し大丈夫だと思ったのですが、そろそろ、眠気が……】
【始めたばかりで恐縮ですが、今夜はここで一旦凍結、続きはまた明日の夜で、いいですか?】
【ええ。それなら明日の夜八時待ち合わせね】
【それと、些細なことかもだけど】
【甲冑の時は私ブラしてないのがデフォルトだけど、してても構わないかしら】
【しみこみながら犯す、みたいな感じで】
181 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 00:09:57 ID:???
>>180
【はい、それでは夜八時に、待ち合わせスレで】

【是非お願いします、上も下も、ショーツもブラジャーにも浸透しながら、愛撫していきますね】
【そうですね、設定としては……嫁入り修行の一環として、ブラをはじめた、というのはどうでしょう】

【それでは、おやすみなさい、アンジェリカさん。続きを楽しみにしています。では……ノシ】
>>181
【よろしく頼むわね】
【いろいろわがままに付き合ってくれてありがとう】
【また明日私も楽しみよ。お休みなさい】

【スレをお返しするわ】
【◆h81zUVaIGgさんとお借りするわ】
【それじゃ、今夜もよろしくね】
184 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 20:08:45 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>183
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【それと、こちらは今夜のリミットは12時頃になります】


>>178
(指先から流れ込む情報は、この湧き水が様々な滋養を含む、豊かな水質であると伝えてくる)
(ひんやりと冷たい感覚が指先をくすぐり、ロンググローブも濡らして)
(風景やアンジェリカ自身の写り込む水溜まりが、ゆらゆらと揺れる)


――――ぴちゃん


(どうやら、長年の間に脆くなったほこらが崩れ、そうして出来た割れ目の中から、水が湧きだしているようだ)
(そしてふと、ほこらの表面に何か文字が刻まれているのに気付く)
(苔が生え、荒くなった岩の刻み目に目を凝らす……)


――――ぴちゃんっ、ぴちゃんっ――――


『旅ゆく者よ、まだ来ぬ明日、この地を訪れる者よ、この泉に近づくなかれ』

(そんな文章を読み、その意味を理解する前に、アンジェリカの背後に――)
(――否、背後だけでなく、辺り一帯に、魔物の気配が満ちる)


――――ぴちゃんっ、ぴちゃんぴちゃんっ――――


(不意に、湧き水に濡れたブーツに重みを感じる)
(さらに己の立つ水溜まりが、まるで粘土のように粘性を帯び、足元がふらつき)
(その目の前で、ほこらがガラガラと崩れ落ち、大きく開いた割れ目から、大量の水が噴き出した!)


――――ゴボッ、ゴボゴボッ、ゲボッ――――


(大量の水がほこら全体を覆い、見る間に辺り一帯が水で埋め尽くされ、
森の中に、ほこらとアンジェリカを中心とする、魔力に満ちた湖面が出現する)


【それでは、改めてよろしくお願いします】
水の量も十分だし、口にしても差し支えなさそうだし
後で村の人に教えてあげなきゃね
(モンスターに悩まされていた分、村の人たちに良いお土産が出来たと、
泉を確かめるようにあたりを見回していると、岩の刻み目に気がつき)
なにかしら?これ……えっ?

(意味を頭が理解するより早く、充ち満ちる魔物の気配に刃を手は握っており)
(素早く後ろへ飛び退こうとしたものの、
ステップを踏もうとしたブーツは足首ほどまでしか濡れていないはずなのに
一歩を踏み出すのも大変なほど重くなり)
なっ……何これっ?!足場がッ?!
(ふらつく足場を支えようと必死に足を突っ張らせてこらえるものの、
目の前で突然吹き出した水に驚きを隠せず)

……?!なっ……何これ、魔物……なのっ?!
(今し方まで何ともなかったはずの水は今や魔力に満ち)
(あまりのことにあっけにとられたのはほんの一瞬……
まがまがしい湖面から抜け出そうと、森の乾いた地面目指して走り出せば
魔力に満ちた水面がぴしゃぴしゃと輝き跳ねて)

【お時間把握よ】
【一応こちらも気をつけるけど、疲れてきたら言ってね】
186 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 20:33:23 ID:???
>>185
(見れば、ブーツの裏を濡らす程度だったにも関わらず、くるぶしまでが水に濡れ……否、覆われており)
(水溜まりから脚を抜いても、流れ落ちず、まるで水飴のように粘性を持った水がブーツにまとわりついて)
(振り向いて水の無い場所へ逃げようとするも、乾いた大地までの道程は今や遠く)
(見た目と全く違う足元の感触に、バランスを崩してしまう)


――――ぴちゃん!


(そして、その瞬間を狙いすましたかのごとく、足元の水がグイッと蠢いて)
(アンジェリカの身体を引きずり倒し、派手に水音を立てて尻餅をつかせ)
(飛び散った水が降り掛かり、服や髪を濡らし、口元にも飛んで)


――――ゴボッゴボッ、ゴボッ――――


(咳き込むような音と共に、今やほこらを芯として、湧きだす水が人の背丈程の形を成し)
(アンジェリカの前で、ゆらゆらと揺れ動いている)

【ありがとうございます】
>>186
なにこれっ、剥がれないっ?!
(足を水面から引き抜き、先へ進めようとしても
それはどっしりとした重みをもって絡みついてきて)
嘘っ……あがってきて、これっ?!
(くるぶしから上がってくる粘りけのあるそれを刃でたたき落としても、
次の一歩のために湖に足を沈めれば
たたき落とす前よりさらに多くの水がまとわりついてきて……
ついに足を取られてしまい)

きゃああっ?!なっ……何これっ!?
(不意に揺らいだ足下に尻餅をつかされると、
ほこらからそれほど遠くないところで転ばされてしまい)
こ、こんなものっ……?!!
(慌てて立ち上がろうとするアンジェリカの前に、巨大な人影のような水がせり上がり……)
……せやああっ!
(数々の戦いで鍛えられた姫騎士の判断は素早く)
(尻餅をついたままの姿勢から刃を振るい、
水の固まりに鋭い一撃を見舞って横一文字に切り裂くが……)
188 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 20:55:13 ID:???
>>187


――――ガツッ!!


(剣に返ってきたのは、もはや慣れた、愛しさすら覚えていた肉を切り裂く感触等ではなく)
(無理な体勢から放った斬撃が、水塊の中にあったほこらの残骸に叩きつけられ、弾き返される)
(手首に、打ち込みに失敗した時の鈍い痛みが走り)


――――ぴちゃんぴちゃんっ――――


(再び水滴が飛び散り、全身を濡らし)
(尻餅をついたスカートやショーツに、ひやりと水が染み込んでくる感覚)
(頬に散った水が口元から入り込むと、今や魔物の一部である事は明らかなそれの味が舌先に広がる)
(本来まがまがしい存在であるはずのそれは、しかし先程自ら確かめたように、甘く、瑞々しい滋養に満ちた味わいで)


――――ぴちゃん、ゲボッ――――


(斬られた事を一顧だにしない様子で、屹立する水の塊が、アンジェリカの前にたたずみ)
(それはまるで、尻餅をついた姫騎士を見下ろしているかのようで)
(すぐそばの湖面が盛り上がり、水それ自体がせり上がってきて、水滴を零しながらアンジェリカの両手を絡め取りにくる)
>>188
なっ……?!何これ?!
(水は切れたところで所詮水)
(力を入れて切れば切れるのだが、どんなに鋭く切断しても次の瞬間には液体が流れ込んで
切られた跡などどこにも無くなってしまう)

(体が濡れてもさして気にする風でもなく、立ち上がろうとするアンジェリカだったが)
な、味、これっ……!
(水がわずかに口に飛び込んでくれば、それがもうただの水でないことは明らかだった)
(慌てて液体をはき出すと、やっとそれが体にしみこんできている……
……魔物の一部が体に張り付き始めていることに気がつき、
尻餅をついた姿勢から刃を頼りに立ち上がるものの、
スカートにもショーツにも、甲冑の隙間にも水がしみこみ始めていて)

しまっ……!
(少なくとも、魔物の一部が体に触れそうなままでは不利だと悟ると)
(刃を入れても何の打撃もなかった目の前の固まりから逃れようと
反対側を向いて駆け出そうとするが、
振り向いた瞬間せり上がっていた水の固まりに両手を捕まれてしまい)
な、何これっ?!水のくせにっ……?!
(剣で切り裂いたときのように手をつかもうとする水を打ち砕こうとした手が
絡め取られてしまうと、手袋にしみこんでくる冷たい感触を防ぐことも出来ず)
190 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 21:31:34 ID:???
>>189
(斬った瞬間の感触は紛れもなく水。なのに脚を拘束するのは同じ水の筈が、まるで粘土)
(ブーツの表面を昇り、内部にまで染み込んできて、白のニーソックスが肌に張りつく)
(ブーツの中で、ニーソックスに包まれた脚が、ぐちゅぐちゅと浸透してきた水をかき回す)


――――ぴちゃぴちゃんっ、ゴボッゴボッ――――


(アンジェリカのブーツは、今や指ほどの厚さの水の層に包まれ、自らの意志で動かすこともままならない)
(そして、膝から太股へと、ジワジワと水の層が昇ってくる)


――――ぴちゃんっ、ぴちゃんぴちゃんっ――――


(両手も水の塊に拘束され、そして地面に引きずり倒され)
(もがくアンジェリカの顔前に、ほこらの残骸から生えた、魔物の本体と思しき巨大な水塊が伸びてきて)
(よく見れば、その表面に、穴のように渦が出来ていて)
(ゆらゆらと揺れるその動きは、まるで人の顔のようで……実際、これが魔物の『頭部』なのだろう)


――――ゴポッ、ゴポゴポッ――――


(そして、アンジェリカの両脚がぐいっと開かされる)
(大きく開いたスカートの中、濡れたショーツが曝け出され)
(水と、先頃までの魔物の討伐で流れた汗で濡れたショーツが、水の魔物の視線を浴びせられる)
>>190
嫌っ?!なにこれ、気持ち悪いっ……!
(意志を持って這い上ってくる水)
(その水が、ブーツの中にたまっていき、
それを踏みしめる純白のニーソックスの中へも入り込んでくると
魔物に触れられる嫌悪感と体が濡らされていく嫌悪感に身を震わせるが、
いくら刃を振るっても水の魔物を打ち倒すことなど出来ず)

どうして、こんな、水にっ……くっ、離しなさいっ!
離れて、このっ……!
(足を上げることも出来ないうちに、水の層が這い上っていき)
(ニーソックスとショーツの合間、わずかに覗いた素の太ももに
冷たい感触が触れると、さすがの姫騎士も不安そうな声を漏らし)

っ……この化け物っ……!
(こちらをのぞきこむように近づいてくる化け物を前に、
ねめつけるような視線を感じると、
殆ど動かない腕の手首だけで斬りつけるものの、
斬れても即座に魔物は形を変えるだけ)
(どうすることも出来ないまま、体には水が絡みつき、大股開きにされてしまい)
……くっ?!や、止めてっ!みないで、こんな屈辱的なっ……くぅ……!!
192 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 22:05:05 ID:???
>>191


――――ぴちゃんぴちゃんっ、コポッ――――


(ニーソックスまで飲み込んだ水の層が、小刻みに揺れて)
(水の粘性が増して、アンジェリカの肌を、まるでマッサージしているかのように蠢き)
(同時に両手も、ほっそりとした指先をくすぐられ、握り締めていた剣を放してしまう)
(ボチャッと落ちた愛剣が、水面に沈んでいき……)


――――ぐにょり――――


(揺れる水面から、さらにいくつもの細長い水の塔が……水の触手が伸びてきて)
(それが、アンジェリカの鼻先で揺れ……ブン!と振られ)
(ブチッ――という音と共に、身が軽くなる)
(再びボチャッ、という音がして……気付けば、アンジェリカの胸元を保護していた鎧が、留め金を破壊され、足元に落ちていた)


――――ゴポゴポッ、コポッ――――


(両腕にも水の層が伸びてきて、ゆらゆら、ひたひたとロンググローブに染み渡り)
(引き締まった四肢を、時に強く、時に優しく――奇妙なほどに丁寧にマッサージして)
(その水気を、エルフの姫騎士の肌に浸透させていく)
(さらに一本の水の触手が伸びて、少しずつ、ショーツに近づいてくる……)
>>192
な、何これっ……うごめいて、私の肌にまとわりついてっ……
くっ、離れなさい、このっ、きゃぁっ?!
(水は、徐々にねっとりとした力強さを増していき)
(もみ、くすぐるような動きに身を守る武器を取り落とすと、
必死に手を伸ばそうとするものの……
ぬるぬると絡みつき、まとわりつく水の圧力が体の自由を奪っていき)

えっ……?!!な、嘘っ……!
こんな、水のくせに、鎧の金具をっ……?!
(たかが水のようなものと思っていたそれが、
鋼鉄の留め具を打ち砕くのを目の当たりにすると
やっと自分の力ではどうにもならない魔物にとらわれていることに気づき)

いやぁっ!入ってこないで、このっ、くぅっ……
んっ、嫌っ、こないで、冷たいっ……気持ち悪いっ……!
(ただ体にしみるだけでなく、マッサージするような水の動きに
悲鳴をあげるものの、森の奥深くでは聞きとがめるものもなく)
(左右の限界近くまで大きく開かされた股間にしみこんだ汗と水のせいで
うっすらと金色の茂みが覗くそこへ太さをもった水が近づいてくると、
必死に足を閉じようと抵抗するが……)
こ、こないで化け物っ……くっ、離して、離せぇっっ!!!
194 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 22:30:57 ID:???
>>193
(ヒュン、ヒュンと、まるで自らを誇示するように、水の触手が振られ)
(それがピタリと止まり、次にアンジェリカの、エルフとしては発達の良すぎる胸元に伸びてくる)


――――ぴちゃんっ――――


(緑の服を膨らませる胸元、その真ん中に水の触手が触れ、じわりじわりと沈み込んでいく)
(胸に触れた水が広がって、胸元全体を包み込み――衣服にひやりと水分が染み渡っていき)


――――コポッコポッコポッ――――


(必死になって藻掻くが、水の拘束はびくともせず、却ってショーツが肌に食い込む結果となり)
(ひやりとした触手、弾力のある感覚が、アンジェリカのショーツを押し込んで)
(高貴な身分に相応しい、上質な、しかし薄手の布地が、魔物の水分を吸っていく)
(そして気付く……手足だけでなく、尻餅をついたままのヒップにも、水の層が伸びてくる事に)


――――ぴちゃっ――――


(スカートを水浸しにした水分が、ゆらゆらと尻も押してくる)
(さらに触手も、ショーツの上から、透けて浮かび上がった金の縦筋に沿って股間をなぞり)
>>194
っ……!
(金具をも断ち切る触手を前に、おびえたような表情をみせてしまい)
な、こ、こないでっ……これ以上、っ……!
(胸へ伸びてきた触手からは金属を切断するような堅さはみじんも感じられず)
(逆に、明るい緑の服にじっとりと濡れた染みをつくり、
重みのある触手が沈んでくれば胸元いっぱいに染みが出来……
下着のラインまで浮かんでいくようで)

きっ……気持ち悪い、こんな、しみこんできてっ……下着まで、このっ……!
(体を揺らすと、水にまとわりつかれた豊満な胸元が
触手に絡みつかれたまま震え)
い、嫌っ!どこにさわってっ……くっ、このっ、嫌ぁぁっ?!
(じっとりとショーツに水がしみこんでくれば、
純潔の下腹部におぞましい魔物の湿り気が忍び込んできて)
(それが臀部にも伸びていると悟ると少しでも腰を浮かせようとするが、
尻餅をつき大きく足をM字に開いた姿勢で、
出来たのは胸を揺さぶって更にブラにしみこませてしまうことだけ)

ひっ……?!う、嘘っ……そんなところ、止めてっ……
さわらないでっ!この、こないでっ!!
(魔物と戦い続けてきた身、それが何を意味しているか悟ると
嫁入り前の姫騎士から血の気が引いて)
必死にショーツごと腰を引こうとするものの、水は容赦なくしみこみ、
浮かび上がった雌肉をなぞられはじめると、
秘肉に少しでも力を入れて湿り気の侵入を拒もうとして)
196 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 23:03:38 ID:???
>>195
(鎧に変わって胸元全体を包んだ触手が動くと、たわわに実った乳房が重たげに揺れ)
(布地が水分を吸って色濃く変色し、肌に張りつき、服の下のブラジャーにも染み込んでくる)
(さらに水の層の中に物理的な固さが生まれ……胸の頂点を包み込んでくる感触)
(その感触は、定期的に、リズムを持って、服の上からアンジェリカの胸の先端に刺激を加えてくる)

――――ゴポッ、ゴポッ――――


(顔色を変えたアンジェリカを覗き込んでくる、魔物の顔とおぼしき部位)
(目と思われる渦が二つ、三つと増え、向こうの景色が歪んで透けて見える)
(そこから、いくつもの細長い触手が生え、アンジェリカの顔に伸びてきて)


――――ぴちゃん――――


(アンジェリカの頬に触れ、ひんやりとした感触が走る)
(次いで、その触手が口へ伸びてきて……口の中へ入り込んでくる)
(弾力を持った流体という、矛盾した性質をもつ触手が入り込み、アンジェリカの舌に絡み付き)
(甘い味わいが味覚に広がり、喉へと流れ込んできて)
(同時に、ショーツにも水がまとわりつき、遂に尻から股間に至るまでが、水の層に包み込まれてしまった)
>>196
い、嫌っ……!
入ってこないで、このっ、くっ、んんっ……冷たい、ひゃんっ?!
(明るい緑の服は、今やすっかり濃い緑になっていて)
(ブラに水が、魔物が染みこんでくると必死に胸をふるが、
胸先に刺激を与え始めた硬い感触さえ振り払うことは出来ず)
な、何これっ?!胸、何をするつもりなのっ……くっ、んんぅっ?!

(胸にまとわりつく感触に気をとられている隙に接近していた顔のような塊)
ひっ?!こ、こないでっ……え、あっ……嫌っ、いやあああっ?!
(まるで頬を撫でるかのように触れてきた触手に
激しい嫌悪と怒りのこもった声をあげるものの、
人語を解する様子もないそれは口の中に潜り込んできて)
むごっ?!ごっ……ぐっ、ぶっ、ぐっ、んんっ?!
(口の中で弾力を感じさせるそれを噛みきり、食いちぎり)
(引き裂いたはずのそれは、たちまち歯の隙間から、
歯茎の合間からするすると口腔へと入り込んできて、ついに喉までも犯されていき……)

(いやあああっ!?誰か助けて、こんな、化け物に、嘘、口の中っ……こんな……!)
(悲鳴は水に吸い取られ、もごもごとした声が漏れるばかり)
(秘所も、尻肉もぬめった水に包み込まれてしまうと嫌悪感に体を震わせるものの、
大きく足を開いたそれは嫌でも目にはいってしまい)
(濡れ、自らの茂みさえうっすらと見えるまでに水に弄ばれると、悔しげに涙をこぼし)
198 ◆h81zUVaIGg :2009/11/20(金) 23:37:45 ID:???
>>197
(くちゅり、くちゅりと、服越しに胸の先が摘まれる)
(肌に張りついたブラが、服が擦れて、豊かな乳房に刺激が加えられる)


――――ぴちゃぴちゃんっ、ぴちゃんぴちゃんっ――――


(噛みちぎった触手はその瞬間実体を失い、喉奥へと流れ込み)
(甘く、熱い、甘露にも似た味わいが胃へと流れ落ち、アンジェリカの五臓六腑に染み渡っていく)


――――ぴちゃり――――


(堪え切れず流れた涙が、先端を噛みちぎられた触手に捉えられ、吸収される)
(涙の一滴すら逃がさないその動きに、魔物の貪欲さが見えたようで)

(触手が胸元の真ん中をまさぐり、服の前を開かせる)
(ブラジャーに守られている筈の両乳房が、水に包まれたまま引き出され)
(うっすらと乳首が透けた下着も、魔物の目に曝され)


――――ゴポッ、ゴポッ――――


(脚を昇ってきた水と尻を包んでいた水が繋がり、ついに下半身全てが水の魔物に飲み込まれる)
(スカートがゆらりと揺れる下、ショーツはぴたりと張りつき、却って包み隠すべき場所をいやらしく浮かび上がらせ)
(下半身全体が、弾力でもってやわやわと揉まれ、脚や尻、さらに股間にも下着の上から圧力を与えられる)
(特に腹部には、弾力と共にひやりとした冷気が絶えず送り込まれ――結果として、水分に関係する、ある生理現象が……)

【『小』の方、ありとの事ですので、この辺りでお願いしようかと……】
>>198
んっ……くっ、このっ、こいつ、何をっ……
んんぁっ?!どうしてこんなっ……!
(意志をもっているらしきそれが、胸先ばかり責め始めると
どうしてもそこに意識が集中してしまい)
(濡れた気持ち悪さ、包み込まれている圧迫感を強いられる乳房の先端を
つままれ続けると、自然胸先へと熱が集まり始め)

ごぼっ?!ぎゅっ、んぐぅっ……ぐふっ、うっ、んーっ、むっ、んぐっ!!
(しまった、飲み込んで……!)
(ただの水であるはずがないそれが、体の中に取り込まれていく)
(まるで体内に染み渡るかのような奇妙な感触を与えるそれが
体内に染みこんでくるのをどうすることも出来ず……)

(涙さえもその体躯の一部にしてしまう、形をもたない魔物)
(その魔物の前にたっぷりとした乳房をさらされ、
純白だったブラジャーの隅々まで染みこみ……
乳房のラインが浮かびが上がり、
胸先の色さえも透けてしまいそうなほど濡らされた体には、最早抵抗する術もなく)

(だ、駄目っ……もう動かせない、足も、腰もっ……!)
(すっかり下半身を取り込まれてしまうと、水のような感触は
ゆらゆらと定まらないものの、そこから抜け出すことも出来なくなり)
(い、嫌っ!!こんな化け物にくまなく、嘘、いやぁっ……ぁ……ぇ……?)
(気がついたときには、体は冷え切っていて)
(腹部をマッサージし、丹念に絞り出すような動きに晒されると、体の変調に気がついて)
(ま、待って、止まって!私の体、耐えっ……ひ、あ、駄目っ……!)
(どうしようもなく高まってきてしまっていた尿意を押さえようと
必死に下半身に力を込めるものの)
(その力を、熱を奪うかのように水は執拗にからみついてくれば、
きゅっと内股のように力を込めて耐えようとするものの……)
200 ◆h81zUVaIGg :2009/11/21(土) 00:12:20 ID:???
>>199


――――ぴちゃん、ぺちゃっ――――


(胸元をリズミカルにきゅっきゅっと絞られ、揉まれ、先端に血と、熱と、感覚が集まっていく)
(そうしてゆっくりと固さを増していくそこが、ブラジャーに擦れ、さらに感覚が鋭敏となり)

(飲み込んだ魔物の一部は、身体の中でゆるゆると動いているかのようで)
(その分子、滋養の一つ一つに至るまでが、アンジェリカの中に染み渡り、吸収され、血肉と交じり合いつつ)


――――ぽこっ――――


(胸元に張りついた水が引っ張られ、乳房も一緒に引っ張られ)
(まるで水風船のように膨らんだ胸元がゆっさゆっさと重たげに揺れ動く)
(そうすると必然的にブラジャーに乳首が擦れ、甘い感覚が走り)


――――ちゅぽんっ――――


(口元から触手が引き抜かれ、口が自由となり、呼吸と、何より発声が可能となる)
(が、それと連動して、下半身をぐいと持ち上げられ、M字開脚の姿勢にさせられ)
(腹部を締め付けていた力が弱まる……と思うと、服の中に入り込んだ水が、お腹を直に撫で回して)
(くすぐったい動きで……とどめの一撃を与え、ダムを決壊させる)


【それでは、今夜はアンジェリカさんからのレスで、一旦凍結をお願いします】
【次の予定ですが、連休中はちょっと立て込んでまして、次は来週水曜日になってしまうのですが……大丈夫でしょうか?】
>>200
もごっ……ふぐっ、んぐっ、くっ、んっ、ううっ……!
(冷たい水に嬲られているはずの胸は段々と火照ってしまい)
(濡れて肌に張り付くブラは、更に乳首を刺激して)
(い、いやああっ……!体の中に、嘘っ……!)
(普通の水ならば吸収されることなど感じられるわけもないが)
(それは、アンジェリカの中に染みこむ様を……
否、入り込んでくる感触を姫騎士の体に伝え)

んぐっ……あぐっ、ふっ、うんっ、ぶっ……ごっ、あ、おごっ……!
(水触手を銜えさせられ、喉奥まで犯されながら胸を弄ばれても何も出来ない)
(出来無いどころか、豊かな胸は更に感じてしまい)
(い、嫌っ……こんな化け物に絡みつかれて、私の体、どうしてっ?!)

げほっ……はぁっ、ふぁっ、はーっ……げぼっ、ごほっ……
は、離して、化け物っ……離しなさい、い、いやあああっ?!
(呼吸を解放されても、状況は何も好転しないどころか却って悪化していた)
こんなはしたない格好でっ……やめて、離し、ひっ?!
(屈辱のM字開脚に暴れ、怒りに一瞬我を忘れた瞬間とどめを刺されれば……)
……?!いやああああっ!!!!
とま、待って、嫌、でないで、っ――――!!!

(必死に秘所に力を込めても、時既に遅く)
(ショーツが一瞬奇妙にふくれあがったかと思うと、
透明な、清らかな水の中にぷしゃぁ……というまるで別の水音が混ざり始め)
!?こんな、嘘、私、化け物に包まれて、こんな、ああっ、いやああっっっ!!!
(一度溢れだしてしまえば、姫騎士にも膀胱を押さえる手立てなどなく)
(下半身を包んでいた水が、うっすらと黄色に染まっていき……
自らが溢れさせるものが水を生ぬるくしていく感触に、絶望の涙をこぼし)
いやああっ……こんな、嘘、止まって、どうしてっ……

【約束のお時間を大分過ぎてしまったわね】
【遅くまでありがとう】
【なら来週水曜、20時ってことで良いかしら?】

【そ、それと……その、いいかしら、こんな具合で、出しちゃうの】
【……も、物足りなかったりしたら、次回で良いから色々教えてね……】
202 ◆h81zUVaIGg :2009/11/21(土) 00:40:54 ID:???
>>201

【いえ、こちらこそありがとうございます。時間こそオーバーしてしまいましたが……
それに見合うだけのいいものが見られましたし】
【では、この続きは来週水曜日、また夜八時からで……】

【もう、大満足ですよ。ですが、アンジェリカさんにとってはこれからが本番なんですよね】
【さらなる痴態、楽しみにしてますので……それではおやすみなさい、今夜はありがとうございましたノシ】

【ありがとうございます、スレをお返しします】
【少しでも楽しんでもらえたら嬉しいわ】
【……素直に喜んで良いのかわからないけれど……】
【また水曜日にね、おやすみなさい】

【スレをお返しするわ。ありがとう】
204美里 ◆Ln46so437k :2009/11/21(土) 22:39:32 ID:???
【スレをお借りします】

もうついちゃった。今日も早かったね。
でもここのほうが暖かいから、ここでゆっくりしよう。

今日もゆっくり過ごすのでいい?
あと、リミットを教えてくれる?

今日もよろしくね、雅治君。
205仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/21(土) 22:45:34 ID:???
【スレを借りるぜよ】

>>204
まったくじゃな。
いつもながら、あっと言う間ぜよ。今日もよろしく頼むな、美里。

ああ、そうじゃな。
今日はゆっくり過ごして、次からロールを始めるか。
その方が区切りもちょうどエエような気がするしの。

俺のリミットは1時ぐらいになるかの。
美里のリミットも教えてくれるか?
206美里 ◆Ln46so437k :2009/11/21(土) 22:53:25 ID:???
>>205
うん、次までには書き出しを用意しておくね。
今日はゆっくりしよう。

ここで一緒にいちゃいちゃ…んー、えーっと…
これどうやったら倒れるのかな?あ…こうかな…きゃ!
(部屋にあったソファーベッドに乗って、背もたれを触って)
(色々弄っていると、背もたれががくんと倒れてベッドの形になった)
(ちょっとびっくりして、瞳を瞬かせて)

あ、私のリミットもそのくらいになりそうだよ。
時間までよろしくね、何かあったら教えてね。
207仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/21(土) 23:07:55 ID:???
>>206
ああ、よろしく頼むぜよ。
あまり気負わんでエエきに、気楽にな。

背もたれなんて弄ってどうしたんじゃ?
角度を変えたいんじゃったら、少し引いてから…
……美里、これはゆっくりし過ぎじゃと思うぜよ。
(ベッドの形になったソファの上で、目を円くしてこちらを見上げる美里に)
(苦笑しながらそう答えると、美里の後を追うようにその端に腰かけて)

今日はここで寝てしまったら、朝まで起きられなさそうぜよ。
…もっとも、お前さんが起こしてくれるんなら別やけどな。

ありがとうな、美里も何かあったらいつでも言いんしゃい。
208美里 ◆Ln46so437k :2009/11/21(土) 23:15:49 ID:???
>>207
うんっ、大丈夫だよ。

……全部倒れちゃった。
でも…雅治君さえよければ、今日はここで一緒に寝よ?
お父さん達今日も旅行だから。

…お、起こしてあげるよ。
ほ…本当だったら。
(あまり自信がなかったのか、戸惑い気味にそう言うと)
(端に座った雅治君に、後ろからぎゅっと抱きついた)
んー。あったかい…。
209仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/21(土) 23:31:43 ID:???
>>208
ここに泊まっていきたいんか?
俺は別に構わんが……いつもの事ながら読めんのぅ。
(美里の顔をじっと見つめると、肩を竦めてそう呟き)
何じゃ、親御さんは今日も帰らんのか。
確かにこんな寒い日に一人で家に居るってのは、寂しいかもしれんな。

んー、その本当は信用できん気がするのぅ。
ま、エエぜよ。
(抱きついてきた美里の腕に自分の手を重ね)
お前さんのその寒がりも筋金入りじゃな。
さっきより手は温かくなってきとるみたいじゃけど。
210美里 ◆Ln46so437k :2009/11/21(土) 23:41:35 ID:???
>>209
いいの…?ありがとうっ。
…読めない…?
(雅治君にじっと見つめられると、きょとんとして)
私ってお家のことなら結構何でもできるから
信頼されてるのかも…。
……ん、ちょっと寂しい時もあるかな。

う…頑張るから。私も雅治君の寝顔、見たいし…。
ん、嬉しい。
(雅治君が手を重ねてくれると、自分の手よりずっと暖かい手が)
(温もりを分けてくれて、嬉しそうに背中に顔を埋めた)
うん…こればっかりはどうしても…。
でも、雅治君と一緒だから暖かくなってきたよ…。
ドキドキ…してるし…。
211仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/21(土) 23:56:17 ID:???
>>210
いや、何でもないぜよ。気にしなさんなって。
(これが美里なりの誘い方なのか、それともいつものように天然で)
(単に思ったままを言っているだけなのか判らなかったけれど)
…どっちでも結果は同じなんじゃろうしな。

寂しいなら、たまには我儘のひとつも言って、
一緒に連れてってもらってもエエんじゃないか?
代わりに俺が美里と居る事もできるが、そういうのとはまた別じゃろ。

俺の寝顔ねえ…見ても面白くはないと思うぜよ。
(美里が背中に顔を埋めてしまえば、こちらからは見えなくなって)
(手持ちぶさた気味に手の中の白い指先に、軽く口付けた)
ハハ、まるでカイロ代わりじゃな。
ま、こうやって美里にくっつかれるのは嫌いじゃないきに、
俺にとっては、ありがたい体質じゃけど。

本当にどきどきしとるみたいじゃな、俺にもわかるぜよ。
(ぴったりとくっ付けられた美里の胸の鼓動が、背中にも伝わってきて)
212美里 ◆Ln46so437k :2009/11/22(日) 00:04:01 ID:???
>>211
そうだね、お正月は一緒に連れて行ってもらおうかな。
うん…雅治君と一緒に居れるのは…居れるほうが…嬉しいけど
お父さん達と過ごすのとは、また違うもんね。

そんなことないよ、眠ってなくても雅治君を見てるの嬉しいし。
(雅治君が指先にキスをしてくれれば、お互いの顔が見えないことに気づくと)
(そっと離れて、雅治君の膝の上へ移動しようとする)
カイロじゃ暖かくはなっても、どきどきしたり、きゅんってしたりはしないもん。
…えへへ…ありがとうね、雅治君。
本当は…寒くないときでもくっついてるかも…。
(彼にはとうに見抜かれているかもしれないと思いつつ、上目に見上げて)
213仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/22(日) 00:20:24 ID:???
>>212
ああ、そうしんしゃい。
俺には…土産のひとつでも買ってきてくれればエエきに。
それに、離れた場所でメールのやり取りってのも悪くなかろ。

そんなもんかねえ。
…な、眠ってる時の顔と起きとる時なら、どっちを見るのが楽しいんじゃ?
(ソファに深く座りなおすと、美里が膝の上に乗るのに手を貸して)
(彼女の頬に手を添えて視線を合わせると、そう問うてみる)

ハハ、当たり前ぜよ。
カイロにどきどきするのは、せいぜい風邪をひいた時ぐらいじゃろ。
…別に理由なんて気にせんぜよ。
俺はお前さんとこうしとるのが楽しいんじゃき。
(見上げてくる美里の腰にしっかりと腕を回すと、そのまま一緒に後ろへと倒れ込み)
(ソファの上に横になると、今度は上から見下ろしてくる形になった彼女の唇を指でなぞる)
……その辺り、お前さんはどうなんぜよ?美里。
214美里 ◆Ln46so437k :2009/11/22(日) 00:38:37 ID:???
>>213
うん、その時はお土産買ってくるし、写真つけてメールもするね。
雅治君も旅行や合宿に行くときは、そうしてくれる…?
帰って来るのが遅くなっても、崖に上ってても私、応援してるから。ふふ。

ふふ、そんなものなの。
…それはもちろん、起きてる時のほうが楽しいよ。
雅治君の瞳を見るの、好きなの……。
(雅治君が手を貸してくれると、すんなりと膝の上へ収まることができた)
(頬に添えられる手が心地よくて、うっとりした表情で雅治君の問いに答えた)

嬉しいな…いつも甘えさせてくれてありがとう。
……あ!……雅治君…。
(雅治君に抱かれたまま、ベッドへ倒れると、あわてて手をついて)
(彼に覆いかぶさるような状態になると、頬を染める)
(雅治君の指が伸びてきて、唇をなぞってゆくと切なそうに瞳を細めた)
私も…雅治君とくっついてるのが好き…。
…理由は…本当はいつもひとつなの…。

……チュ……んっ…
…大好きだからだよ。雅治君。
(潤みはじめた瞳で雅治君を見下ろすと、そっと顔を近づけて)
(ゆっくりと唇を重ねては、離して今度は甘いキスを降らせて)
215仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/22(日) 01:04:45 ID:???
>>214
ありがとうな。土産もメールも楽しみにしとるぜよ。
ああ、俺が旅行して面白い物を見つけた時にはメールするぜよ。
合宿中は…美里が驚かん程度のものなら、な。
帰るどころか、いつ崖から降りられるのか判らん状態じゃけどな。

…ん…俺もぜよ、美里。俺もお前さんが…好きぜよ。
(美里の瞳が細められたかと思えば、彼女の方からくれるキスに目を見開き)
(その後も重ねられる甘いキスに、言葉を途切れさせながらそう答え)

好きじゃと言ってくれたのにすまんが、
暫くは俺の目が見れなくなっても構わんかの?
…さすがにキスする時は目を閉じんと、間抜けじゃからな。…んっ…
(美里の腕を引き寄せて、自分から改めて唇を重ねる)
(唇と舌で彼女の唇の感触を存分に味わいながら、悪戯な指先が彼女の胸元へと滑っていく)

【遅くなってすまんな。時間の事を忘れとったぜよ】
【俺の方はこれで〆にするが、美里も無理はしないで【】だけでエエぜよ】
【次に都合のエエ日を聞いてもエエかの?後で伝言でも構わんきに】
216美里 ◆Ln46so437k :2009/11/22(日) 01:08:59 ID:???
【実は私もなの。だから気にしないで…素敵な〆をありがとうね】
【時間も過ぎちゃいそうだし雅治君に甘えて【】だけで返すね】
【私は次は明日のお昼か、月曜日の夜が大丈夫そうだよ】
【来週も雅治君に合わせられそうだから、都合のいい日に約束して欲しいな】
217仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/22(日) 01:12:23 ID:???
【そう言ってくれると嬉しいぜよ。今日も楽しかった、ありがとうな】
【昼はちょっと厳しいな…では、月曜の22時半に約束してくれるかの?】
218美里 ◆Ln46so437k :2009/11/22(日) 01:14:58 ID:???
【私も今日もすごく楽しかったよ、ありがとうね】
【うん、じゃあ月曜日の22時半に約束しよう。次も楽しみにしてるね】
【次からはクリスマスのロールなんだよね、わくわくするな】
【でも何かあったら連絡してね、私もそうする】
【じゃあ…おやすみなさい、雅治君。…約束どおり…一緒にね…】

【お返しします、ありがとうございました】
219仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/22(日) 01:19:15 ID:???
【では、月曜の夜に会おう。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【ああ、俺も楽しみにしとるぜよ。デートも久しぶりだしのぅ】
【ん…今夜は一緒じゃな。夢の中でも会おう…おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
220ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 14:07:37 ID:???
【スレをお借りします】
221ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 14:09:26 ID:???
【スレをお借りします】
【いつもどおり俺の番だからレスが出来るまで待っててね】
222ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 14:10:58 ID:???
>>221
【ええ、待っているわ、ライル】
【今日もよろしくね】
223ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 14:22:38 ID:???
>>151
舐めたら…どうなの?
このピンク色の可愛い乳首舐めたらだめなのかい?
感じやすい乳首が凄く硬くなってツンツン尖ってるのが口の中でコロコロ転がってるよ。
人間もエルフもおんなじだもんな、だからテファっていう可愛い女の子がここに居るんだし。
俺もテファに子供産ませて…オッパイ飲んでみたい、なんて思っちゃうよ。
(顔を思い切り先端に密着させて乳首をしゃぶっていると、鼻先が柔らかい乳肉にうずもれ)
(息苦しさを覚えてしまうほどにその幸せな柔らかさが顔の下半分を覆い尽くす)
(口の中の尖って突き出している淫らな乳首を舌で舐め転がして、ぴんっと弾き)
(その先から母乳が出てくることを想像すると、思わず強く吸引してしまう)
テファの柔らかいオッパイを、こんな風にエッチな形にするの、とても男として興奮するんだよな。
こうやって俺が可愛がることで、テファが気持ち良さそうにしてくれると…
とっても満足して幸せな気持ちになってしまうんだ。
テファを喜ばせるっていうのかな、俺がそうさせるって積極的な気持ちがね。
(まるでテファの身体を愛撫して奉仕している事で、自分も満足しているというような言い方をし)
(実際に柔らかさや味を楽しんではいるが、やはりテファが快楽の声を上げる事が自分のテンションを上げていることを呟き)

あれ?
テファどうしたんだ?
なんか足もじもじさせちゃって、なんかそわそわしてるような…
オッパイあんまり気持ちよくない?
(秘部を責めないことでもどかしげを感じているだろう事は知りつつ)
(あえて気づかないふりをして焦らしながら、擦り合わせている柔らかな太腿をなでて)
(さするようにしながら裾の奥へと潜り込ませ……ようとした所でまた膝の方へと手を下ろし)
(テファの顔を見下ろして、片手で乳房を揉み上げながら見つめて唇を軽く何度も吸う)

【今日も宜しく、リミットはテファの都合に合わせるからね】
224ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 14:32:41 ID:???
>>223
な、舐めたら、き、気持ちよくなっちゃうわ……
(恥ずかしそうに白状する)
(刺激に反応しているのか、ティファニアの尖った耳がぴくんと震えている)
はう……うん、ライルが望むのなら、わたし、ライルの赤ちゃん産んでもいいわ。
え? ミルク飲みたいの? ……うん、恥ずかしいけど、ライルが飲みたいなら、飲ませてあげるわ。
ふふ、でも、ライルったら赤ちゃんみたいね、ミルクを飲みたがるなんて。
(乳首を舐められ、ライルの鼻が乳房の肌を突き、擦ると、敏感になっている乳房全体が快楽を生み出す)
あん……ひうっ! お、おっぱい潰れちゃうわ……あんっ!
わ、わたしも、ライルがおっぱいで幸せになってくれて、とても嬉しい……
(と、もじもじとしているのを指摘されて)
な、なんでもないわ、ライル。
そ、その……ちょっとおまんこが濡れちゃって、下着が湿って、気持ち悪いの。
はうんっ! ん……んん……
(太ももを撫でられると、びくっと反応して、きゅっと閉じあわされた)
(そこはしっとりと汗ばんでいて、温かく、ライルの手を包み込む)

【リミットは、眠くなるまでなんだけど……】
【もしかして、ライルはミルク飲みたい? その、NGではないから、体質とかで、出る事にしても……】
225ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 14:49:19 ID:???
>>224
気持ちよくなっちゃうんだね、嬉しいなあ。
テファを喜ばせるのは、凄く男として嬉しくなっちゃうよ。
(快楽に素直になるように促すよう、言葉と行動でテファに快楽の喜びを与えていく)
(自分からセックスを誘うようになってきたという事は、その成果が現れてきている証拠で)
(心が自分に無くても、少しは打ち解けた特別な存在になれたという事だけでも今のライルは満足だった)
そんな簡単にいいの?
好きな男の子供じゃないのに、出来ちゃったら俺も育てるよ、それが男の義務だし。
出来ちゃったらご馳走になるよ、オッパイは男のロマンみたいなものだからな…
正直味なんて覚えてないんだ、赤ん坊の頃だし。
(その子供を生むという事の気軽な言葉は、人間社会の感性からではあまり理解しにくいことではあったが)
(エルフの習慣としてはありなのだろうかと、しかし、こんな事をしている以上、いずれは可能性も無いわけではない)
(そのときには責任は取るつもりで、テファとの行為にのめり込んでいく)
(乳首をザラザラした舌で擦り転がし苛め、鼻面も埋めながら顔全体で乳房と乳首を愛撫し続ける)

もうオマンコ濡れちゃってるんだ。
とても感じやすくなってきてるんだね、俺、今日一度も触ってないのに。
太腿もかなり熱くなってるし、裾の中もじっとり熱くなってる。
エッチが気持ち良いって身体全体が熱くなってるよ。
(何度も軽くキスをしてテファの赤くなった顔を見つめながら手を動かし)
(膝の方から裾の中までゆっくり往復させる)
(内腿を撫で回すと柔らかな足が挟みこんでそれ以上中へは動かせなくなり、そのままで内腿を指で揉むようにして秘部の疼きをさらに誘発させようとし)
オマンコ濡れて気持ち悪いなら…
テファはどうしてもらいたいの?
言ってみなよ、言ってくれたらそのようにしてあげる、して欲しいこと全部してあげる。
でも言わないと分からないからなあ、どこをどうして欲しいか。
俺に見せて教えておくれよ…
(遠まわしに、秘部を自分で晒して恥ずかしい言葉で愛撫を求めるように言いながら)
(促すようにキスをして、テファを見つめる)

【眠くなるまでね、了解ー、明日も休みだしテファが無理しない程度に遊ぼう】
【あ、いや別にいいよ、妊娠はもしも終わるときのオチ位で、どこか別のシチュの時、不思議な魔法薬の副作用とかで一時的に出るのとかはいいかもね】
226ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 15:06:08 ID:???
>>225
ラ、ライルがわたしをこんな風にしたんだもの。
わたしも、いやじゃないけど……んっ!
(戸惑いもまだまだあるが、快楽に抗うことは難しくなってきている)
(今まで禁欲的と言っても良い人生を歩んできたのも原因だろうか)
(砂漠に雨が吸い込み続けるように、肉体は快楽を受け入れ、吸収していく)
だって、交尾をしたらいつかは赤ちゃんができるものだもの……
そ、それに、ライルの事、嫌いじゃないわ、お友達だし。
うん、たくさん飲んでね? ライル。
(こくんと頷くと、ふるん、と乳房が揺れた)
ひうっ! んっ! んんっ!
(乳首がライルの舌で転がされ、その度にぴくりぴくりと体が震えて、じわりと愛液が滲む)
ええ、濡れちゃってるの……恥ずかしいわ。
なんだか、胸がどきどきして、すごいの。
はっ、はああ……
(ライルの手が太ももを撫でると、切なそうなため息が零れる)
んんっ、んっ……あ……
(柔らかい太ももを揉まれ、気持ち良さそうに喘ぐ)
あ、あの、ね?
(そっと、膝を開くと、草色のワンピースの裾をつまむ)
わ、わたし、の……
(大きなスリットの入っている裾はぺろりとめくれて、ハイレグパンティーが露になった)
(秘裂のあたりは愛液を吸って、少し色が変わり、肌に張り付いている)
わたしのおまんこ、気持ちよくして欲しいの……
227ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 15:23:13 ID:???
>>226
お友達でも、いいのなら……分かった。
じゃあ一杯交尾して子供出来たら育てよう。
そのときには美味しいテファのオッパイ、赤ちゃんより先に飲ませてもらうとするかな。
(ふかふかのつきたてのお餅かパン生地のようなもちもちふんわりの乳肉が卑猥に形を変える)
(乳房を歪ませる左手と顔がテファの乳房を揺らし感じさせ)
(そして、熱く火照らせるように次々と快楽の電流を流し込んでいく)

ん…言ってみなよ。
オマンコ気持ちよくして欲しいんだな?
全く触ってないのにこんなにエッチなおつゆ零してるテファのオマンコを一杯気持ちよくしてもらいたいんだね?
(そそる表情と赤らめた頬と、甘く濡れた声を漏らし、裾を摘んでめくり上げ濡れた秘所を晒す姿に興奮を覚え)
(むっちりした美脚の間にある不思議と際どいデザインの下着が露になり)
(ライルは身体を起こしてテファの足の方へと移動して、真正面からテファの秘部を見つめる)
本当だ、もう濡れてる…
テファの下着、オマンコの所がじっとり湿って色が変わってるよ。
オッパイとキスだけで随分感じやすくなったな…
薄く、テファのオマンコも透けて見えているよ?
毛も生えていない可愛い可愛いエッチなオマンコ。
あの日俺のチンポを何回も何回も入れられて、子種を流し込まれたエッチなオマンコが…
(羞恥を覚えさせるように卑猥な言葉を使って見えてる光景を説明して聞かせ)
(テファの被虐心を煽るようにあの時の激しい行為を思い出させ)
(顔をめくり上げられた裾の中に埋めるように近づけて、間近でじっくり視線で犯す)
脱がすよ、テファ……
(そしてライルの手が下着にかけられ、一度足を閉じさせるようにしながら湿った下着を引き下ろし足首から抜き)
(再び大股を開かせながら露になった無毛の秘裂をじっくり目で嬲り)
さあ、ここをどういう風に気持ちよくして欲しいか言ってごらん。
指がいい?舌がいい?オマンコがいいのかな?クリを苛めて欲しいのかな?
さあテファが望むままに……
(更に細かく注文を付けて、テファ自身が望んでこういう行為を求めているという事を自覚させながら言葉で羞恥を覚えさせる)
228ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 15:35:23 ID:???
>>227
うん、だって、ライルは特別なお友達だもの。
他の男の子に交尾して、だなんて、頼めないわ。

ええ、気持ちよくして欲しいの。
お腹の中が熱くなって、お、お、おまんこも……
や、やだ、そんなに見ないで……は、恥ずかしいわ……
(恥ずかしがっても、膝を閉じようとはしない)
やだ、やだ、ライル、そんな意地悪言わないで?
(煽るように、濡れている事を指摘されて、耳の先まで真っ赤にしながら抗議する)
(しかしその声は今にも消え入りそうだ)
エッチじゃない、わたし、エッチじゃないわ、やだ、そんな事言うライル、嫌い……
(瞳を潤ませて、ふるふると羞恥に全身を震わせながらも、明らかに見られて感じている様子だ)
ああ……恥ずかしいの……あんなにされたら、わたし、壊れちゃうわ……
ん、脱がせて、ライル。
(下着にライルが触れると、そっとこしを浮かせる)
(パンティーが剥がされると、にちゃりと愛液が秘裂と布地の間に糸を引いた)
(顔を寄せているライルには、ティファニアの発する雌の匂いが分かる)
んんっ、あああ……見られてる、ライルに見られてる、わたしのおまんこ……
(つるりとした秘裂を間近で見られれば、羞恥と興奮に声が震え、とろりと隙間から愛液が垂れた)
そんなの、選べないわ……ぜ、全部して、ライルぅ……
229ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 15:51:07 ID:???
>>228
見ないでってそりゃ酷な話だ…
こんなエッチで可愛くてどきどきするような物見せられて目を逸らせる奴が居たら俺は尊敬するぜ。
だからさ、見せてくれよ。
テファの全てを、どこでも何もかも…人に見せない俺だけにしか見せない姿をさ。
(羞恥はテファの快楽を煽る役目をしっかり果たしているようで)
(見るからに恥ずかしい姿を見せていることと、身体の反応でそのことがうかがえる)
(テファの秘密の姿を独り占めにしている嬉しさで、ライルの言葉責めも熱が入り)
(苛めているのか褒めているのかあいまいな言葉が次々とテファに投げかけられて)
エッチだよ、テファはエッチなんだ。
自分から求めてきたんだからね、今日もするよ…
一杯あのときのようにテファのオマンコをぐっちゃぐちゃに。
(言葉で責めながらも熱い吐息が隠せず、テファの足や秘部にかすかにくすぐるように吐息が吹きかかり)
(かすかに肌を撫でながら、これからの激しい愛撫まで焦らすように細かい刺激を与えて)

ああテファのオマンコだ…
いつ見ても綺麗でエッチで、美味しそうなオマンコ。
見てるの分かる?今俺がテファの恥ずかしい秘密の場所をじっくり見てるの。
(裾に顔を完全に埋めてしまい、どんな表情と視線で見つめているかは分からせず)
(しかし物理的な存在を持ってしまいそうなほどの熱い淫らな視線が確かにテファの秘裂に突き刺さっている)
(とくとくと、テファの甘い雌の芳香を放つ愛液の匂いに誘われるように顔を近づけ)
(数mmで密着しそうになると、さらに秘裂に熱い息がかかり)
全部か…欲張りだなテファは。
でもそんな欲張りでエッチなテファは大好きだ。
(その言葉を引き金にテファの秘裂を指で大きく左右に広げ、顔を埋めて舌で舐め始める)
(途端に舌に感じられるテファの味、どれほどぬれてるかを自覚させるように、一際厭らしい音を立ててじゅるじゅると啜り)
(クリトリス、尿道口、膣口、陰唇と一緒くたに舐めながら、まずは溜まった愛液を卑猥に啜る)
テファ、もっと足広げて…
もっと舐めやすいように、可愛いテファを気持ちよくさせられるように…
俺がオマンコ舐めてる間、テファはオッパイを自分で揉んでごらん?
230ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 16:03:57 ID:???
>>229
う、あああ……はあ……
(見られて恥ずかしいのに、興奮して気持ちよくなって濡れてしまう自分に戸惑いながら)
(でも、その気持ちのよさから逃げようなんてことはこれぽっちも考えられず)
はあ……はあ……エッチ、なの、わたし、エッチだから、ライルと交尾したくなちゃったの。
やだ、またされちゃうのね、交尾あんなに激しく……あの後、三日くらい部屋から匂い、とれなかったのに。
またあんなに激しく交尾したら……ああんっ!
綺麗? わたしのおまんこ綺麗? うん、食べてライル、わたしのおまんこ、味わって欲しいの。
(体のどこかを綺麗と言われるたびに、確認せずにはいられない)
(自信の無さの裏返しの心の動き)
分かるわ、熱くて、痛いくらいにライルがわたしのおまんこ見てるの。
はああっ! ひゃうんっ!
(むき出しの秘裂に息がかかると、ふるっと体が震える)
ううん、やだ、だって、ほんとに選べないんだもの……
いいの? 欲張りでもいいの? うん、だったら欲張りになる。
んっ、あああっ! あひんっ! お、音、だめ、は、はずかっ、しっ!
(秘裂をねっとりと舐められて、声を弾ませながら喘ぐ)
(ライルに言われると、素直に脚を大きく広げて、その間に彼を招き入れた)
ああ……ひうう……え? お、おっぱい、自分で?
やってみるわ、ライル……
(秘裂を舐めているライルからは見えないが、そっと手を乳房に重ねて、おずおずと揉み始める)
んっ……んんっ、ふう……はあ……
(細い指が、二つの白いメロンにめり込む)
何だか……んっ、あっ、へ、変な……ひっ! か、かん、じっ!
231ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 16:18:53 ID:???
>>230
そんなに取れなかったんだ?
その間ずっとエッチな匂いの篭った部屋で寝てたんだな。
そりゃエッチにもなるかもしれないな、俺だってしたくなってしまうだろうし。
……な、テファ?俺もな、ずっとテファと交尾したかった、こうなったら止められないよ?
綺麗だから、俺の大好きな綺麗なテファとする交尾だもんな。
(言葉をやり取りするたびに気持ちが高まっていく)
(テファを求め、感じさせ恥ずかしい姿を引き出して、快楽で悦ばせたいという気持ちが膨れ上がっていく)
(もはや言葉は気分を高めるためのエッセンスでしかなく)
(テファを求める気持ちを思い切り込めていよいよ、秘部を激しく舐めしゃぶりたてていく)
エッチな欲張りテファ、俺が全部その欲張りな気持ちを満たしてやるよ。
テファのここ、やっぱり癖になる味だね…
舐めて、舐め続けて、舐める度に味が美味しくなってくるみたいだ。
もっとオマンコのお汁味わわせて欲しいな。
(恥ずかしいと言っているのに恥ずかしさを高めるように音を立て)
(いつしかライル自身も羞恥を煽るためでなく、自分の行為に夢中になって、自然と音を卑猥にさせていく)
(舌はまず膣口にずぶりと埋められて、広げている陰唇を突き抜け奥の桃色の襞を器用にくすぐる)
(奥に溜まった熱い愛液が舌に絡みつき、複雑に入り組んだ肉襞の柔らかさが舌に巻きつく)
(その壁を擦るようにザラザラした舌がくまなく舐め続けて)

オマンコとオッパイ一緒に気持ちよくなるのも凄いだろう?
俺がやってたみたいに揉みながら、エッチなオッパイを揉んであげなよ。
どれだけ柔らかいのか、感じやすいのか、テファ自身で確かめて。
俺が大好きなオッパイがどんなに素敵なのか。
(見えはしないが、テファにどういう風にするのかを指示して、今度はクリトリスを舌で転がす)
(片手で開きながら舐めて秘裂には指を埋めていきながら天井の襞を指の腹で淫らに擦って)
(包皮を剥き上げてつやつやした肉の粒を露出させ、口の中でこりこり食みながら舌先でつつく)
232ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 16:35:18 ID:???
>>231
うん、窓を開けたりしたけど、ぜんぜん……
夜眠るときも、どきどきして、ライルと交尾したときの事思い出して、濡れちゃうんだけどどうしたらいいのか分からなくて……
はあ……んっ、ライルも交尾したいのね?
いいわ、たくさん交尾して、また、この部屋をエッチな匂いでいっぱいにして……
(秘裂を舐められると、後から後から愛液が溢れる)
(まるでお漏らししたみたいに濡れて、ライルの舌が乾く暇も無い)
くうん……はあ……んんっ、あっ、ふあっ!
(膣内に伸ばされた舌を、膣口や膣壁が柔らかく締め付ける)
(ひくつくそこは、リズミカルに収縮を繰り返して、舌に密着した)
くっふうん! んあんっ!
(舌が膣壁を擦ると、とぷっと愛液を迸らせながら膣が震えた)
す、凄い、かもしれないわ。
(もにゅもにゅと、巨大な胸がティファニア自身の手で変形する)
はあ……はうん……ん……変なの、ライル、気持ちいい……自分で触ってるのに、こんなに気持ちがいいだなんて……
(気持ちよさを意識して触るのは初めてなので、自分の手で快楽が生まれる事に戸惑っているようだ)
(と、ライルがクリトリスを舐めだして、腰が軽く跳ね上がるような衝撃が走る)
ひゃあっん! はひっ! ひっ! そこ、だめ! か、感じすぎて! ああっ!
(クリトリスを舌で刺激され、その上膣に指が挿入され内側を擦られると、猛烈な快楽が全身を支配していく)
(唇でクリトリスを咥えられ、舌で突かれるのに合わせて、膣壁が痙攣して、肉襞がぎゅうっと巻きつくように指を絡めとった)
あああっ、すごいのライル! やだ、やだ、こんなの……わ、わたし、だめ、い、いき、そ……いきそうなのライルぅ……
233ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 16:49:01 ID:???
>>232
そうか…テファ自分で弄る事知らないんだな。
エッチな事自体知らなかったんだから、しょうがないといえばしょうがないか。
じゃぁ覚えておくんだよ?
俺が居ないとき、もの凄く厭らしい気分になっちゃった時は自分で触るんだ。
俺がしたような事、思い出して、真似るようにしてさ。
(初々しい言葉に、これだけ淫らなことをしていてもテファは無垢なハーフエルフで)
(本来淫らな事を知らない存在だったという事を思い出した)
(舐めながら快楽を与えていても、自分の手である程度の快楽を生み出せることに気づかないほど初々しいテファ)
(その事にゾクゾクしながら、より舌を激しく躍らせて熱い愛液を舌に絡ませながら蕩ける媚肉を舐め回し続け)
ここはやっぱり弱いのかい?
オマンコがぎゅっと締まって俺の指を折りそうな位締め付けてるよ。
ほら、中も一杯抉ってあげよう、イッちゃっていいよテファ。
一杯潮噴いて気持ちよくなっちゃいな。
(唇で挟むようにクリトリスを刺激して舌で上下左右に肉粒を転がし)
(腕を揺さぶりながらまるでテファの中を抉るよう、肉棒に見立てて指で犯し)
(感じやすい内側の肉の襞をずりずり捲りながら陰唇を引きずり出し)
(そして指を埋めて巻き込みながら中へと入れる、吸い付くような襞が指を離すまいとしめつけてくるのを引き出し)
(そんな淫らな指使いを激しく繰り返して、中の愛液をビチャビチャと撒き散らしながら舌も使い)

乳首も摘んで。
オッパイを持ち上げるようにしながら指を沈めて形をゆがめるように揉んで。
その様子をじっと見つめながら気持ちよさに身をゆだねてごらん?
(正に達する寸前の切羽詰ったような声に、自分で胸を感じさせる方法を教えながら)
(秘部をテファの求めどおりに舌も指も使って快楽を与え)
(裾の中に充満した甘い雌妖精の匂いを肺一杯に吸い込みながら、ライル自身も夢見心地でテファを絶頂に導いた)
234ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 16:59:23 ID:???
>>233
自分で触るなんて、はしたないもの……
じ、自分で……んくっ! 自分でするの? ライルがしてくれるっ! ひっ! み、みたい、に!?
あっ、あっ、ああっ! は、恥ずかしいわ、そんなのっ! ひゃふっ!
(ライルの愛撫を受けて、のけぞりながら答える)
うん、弱いの、そこっ! きもちよすぎるのぉ!
(かくんかくんと、喘ぐたびに首が揺れる)
(とろりと、愛液がライルの指に絡まる)
(温かく、ぬめって、芳醇な香り)
ひゃひっ、やっああっ! んきゅっ! ふはっ!
お、おまんこかき回したら、だ、だめっ! 変になるぅ!
(無意識のうちにライルの指示通りに乳首を摘む)
(乳首を引っ張り、乳房を紡錘形になるまで引き伸ばす)
(変形した乳房を残る指と手のひらで支えながら、ぎゅっと握ると、びりっとくる刺激が発せられた)
んあああ! いくの、ライル、いっちゃう、わたし、い、いく……いく、いくっううっ!
(悲鳴と共に、ぐっとティファニアの全身に力がこもり)
(次の瞬間透明な潮を噴き出しながら脱力する)
あは……んん……あ……

【お夕食とか、お風呂とか、休憩を入れたいのだけど、いいかしら】
【ライルが夜も時間を取れるなら……余裕をみて9時ごろから再開で……だめ?】
235ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 17:01:52 ID:???
>>234
【いいとも、それでは9時から再開って事でいいかな?】
【また一度伝言板で待ち合わせて、空いてたらここでって事にしよう】
236ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 17:03:33 ID:???
>>235
【ありがとう、ライル】
【ええ、9時に伝言板で会いましょうね】
【それじゃあ、また後で】

【一旦スレをお返しします】
237ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 17:08:01 ID:???
>>236
【また後で続きを楽しもう】
【では一度スレをお返しします】
238ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 20:58:46 ID:???
【改めて、スレをお借りします】
239ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 21:00:08 ID:???
【こちらも改めてお借りします】

>>234
んっ!!んんっ!!!
ぷはぁっ……イッたなテファ。
気持ちよかったろう?
(指と舌でテファの秘部を執拗に責め抜き、遂には絶頂へと導いた)
(そして、顔を埋めるようにしてクリトリスを責めていた結果として、テファの噴出した潮を顔全体で受け止めながら言う)
(顔中がビショビショに熱い雌の匂いを立ち上らせる液体塗れになりながらも)
(それをぺろりと舌で舐め拭いながら顔を上げて、絶頂に蕩けて放心したテファの顔を見る)
(大きく荒い呼吸に波打ち上下する胸に、細い指がしっかりと絡みついて絞り上げている様子を見るとかすかに笑みを浮かべ)
ちゃんと自分で出来ているようじゃないか。
そうやって胸や、俺がいつもしているようにオマンコを弄ってやればいいんだよ。
はしたない事なんかじゃないんだからさ、誰でもやってる事さ。
(自慰の時にどうやって弄るのかを教えるように、達したばかりの秘肉に指を突き入れて)
(ぬかるんでドロドロの膣内を太い指で掻き混ぜながらテファに指使いを教え込み)
(優しく淫らなことを一つ一つ純白のキャンバスに書き込むように、淫らな行為を刻みつけた)

……どうだい?
自分の身体を可愛がってもらうのって、とても気持ちの良いものだろう?
今度はさ…テファ?
俺の方もテファに可愛がってもらいたいんだが出来るかな?
(指を抜き濡れたドロドロの顔を拭って服を脱ぎ)
(引き締まった身体を次々と晒して遂にはそそり立った肉棒をもむき出しにしてテファに迫る)
(頬を撫でて身を起こさせて可憐な顔に醜悪で凶悪な肉の凶器を突き出して)
俺がテファのオマンコを舐めたり触ったりして、テファがきもちよくなってくれるように。
テファが俺のチンポを舐めたり触ったりしてくれても、俺は気持ちよくなれるんだ。
お互いにお互いを可愛がることで気持ちよくなりあうって事さ。
動物の交尾とはまた違う、人間ならではの行動…だよな?
して…くれるかい?

【では続きも宜しく頼むね、テファ】
240ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 21:08:29 ID:???
>>239
う……ん……わたし、いっちゃった……
(肩で息をしながら、呆然とした様子で答える)
とっても気持ちがよくて、頭の中、また真っ白になったわ。
え? こ、これは……
(ライルに言われて、まだ自分が乳房を握り締めているのに気付いて、慌てて手を離す)
(ティファニア自身の手で歪められていた乳房が、ぽよんと元の形に戻る)
おまんこも、こんな風に?
(想像したのか、顔をまた真っ赤にする)
は、恥ずかしくて、はしたないけど……ライルがそういうならしてみるわ。
んっ、だめ、くっふ……
(いった直後の膣内をまたかき回されて、小さく声を漏らしている)
ええ、とっても……気持ちがよくて、癖になっちゃいそう。
わたしが、ライルを?
あ……
(裸になったライルの股間でそそり立つペニスを見て、驚きながらも視線を離せず凝視する)
ライルだって、触ってないのにそんなに大きくしてるわ。
……ライルのエッチ。
(ライルが言っている事は、まだよく分からなかったが……)
それって、この間言ってた、わたしがそこを触るっていう事よね?
いいわ、ライルが教えてくれるなら、わたしやってみる。
(緊張しながら、ゆっくりと頷いた)

【ええ、ライル、よろしくね】
241ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 21:23:24 ID:???
>>240
はしたない…かな?
俺だって自分でどうにもならないときはしてるし。
特にテファを知ってからは……んっ、ごほん。
(膣内をゆっくりと掻き混ぜながら、快楽の残り火を消さないように可愛がりつつ)
(自慰の行為への後ろめたさを感じているらしいテファに言って)
(思わず自分のことも語ってしまったことで、ごまかすように咳き込み)
もう、癖になっちゃってるのかもね。
俺がテファに癖になっちゃうのは分かるけど、テファが俺とのエッチが癖になってくれるのはなんだか不思議でさ。
ちょっと嬉しかったりもする。

ははっ、言い返されちまったな。
ああ、俺もエッチなのさ、テファのエッチで綺麗な身体を見て、触って味わって…
可愛く感じて声を出すのを間近で見つめててさ。
こうならない訳無いって。
(そそり立つ自分の肉棒にテファの驚愕と好奇心と羞恥が混ざり合ったような視線が突き刺さる)
(そういえばこうやってじっくりと見せたことは無かったっけと、思い返し)
(また、その離れない視線が、自分もこうやって視線を秘部に突き刺していたのだと思い出して肉棒が震えてしまう)
よし、じゃぁこれも教えてあげような。
なんでも教えよう、テファにも交尾とか人間の交わりを教えるって言った事だし。
まずは握ってみてくれ……
手で包み込むようにして、優しく上下にしごくように擦る。
そうして、暫く擦ってもっと硬くなってきたら…
俺がオマンコを舐めていたように、テファも舐めてみてくれよ。
初めてだから凄く面食らってしまうかもしれないけどさ。
(ある程度の指標を与えて、まずはテファの好きにさせてみようと促し)
(波打つ金の髪をふわっと撫でて奉仕を始めるように言った)
242ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 21:37:46 ID:???
>>241
だって、気持ちいいし……交尾って生殖のためだけじゃないって、ライルが言ったから。
だから、気持ちよくなるためにしてもいいのかなって、思ったの。
(もじもじと、恥ずかしそうに告白する)
ライルは、迷惑? わたしは、こんな風に交尾したいって思うのは、ライルとサイトだけ。
でも、サイトにはルイズがいるし、彼はわたしだけじゃなくて、みんなに親切だから。
(だから、恐らくは自分も親しい女の子の一人、でしかないのだろう、そうティファニアは感じていた)
ライルは、ライルの事だけ愛してる女の子じゃないと、本当は交尾したくない? 嬉しくない?
(不安に駆られて、矢継ぎ早に質問を投げかけた)
ご、ごめんなさい、急に変な事を聞いて。
あ……おちんちんがぴくって……
うん、教えて、わたしがライルを気持ちよくして上げられるのなら、やってみる。
(真剣なまなざしで、ライルの顔を見つめる)
(そして、彼に言われたとおりにペニスをそっと握った)
ん……熱いのね……それに硬くて……鼓動が伝わってくるわ。
なんだか、とっても不思議……
ん……上下に、こう、かしら。
(恐る恐る、ゆっくりと上下に手を動かす)
少しごつごつしてて、はあ……い、痛くないの? こんなに腫れて。
(今にも弾けてしまいそうな様子に、不安そうな声を出す)
な、舐めるの、ね? ん、ライルもわたしのおまんこ舐めてくれるんだもの、わたしもお返し……
(そっと顔を寄せる)
(汗とも違う、雄の匂いがして、一瞬眉をひそめる)
(排泄器官を舐めるのには抵抗があったが、これもライルのためだと、意を決して舌を伸ばした)
ん……ん……
(ちろちろと舌が動いて、二、三度舌がペニスの先端を舐める)
はあ……変な味、しょっぱいような、苦いような……でも、大丈夫……
(そう、自分に言い聞かせるように、ぺろぺろとたどたどしくペニスの先端を舐め始めた)
243ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 21:53:07 ID:???
>>242
ん、そうだな、確かにそう言ったよ、間違ってない。
それが動物と人間の違い、だからテファもエッチに素直になってもいいのさ。
迷惑だったらはっきりそう言ってるよ、気が進まない事に打ち込んだりはしないって…
………いいよ、テファの気持ちははっきりと最初から分かってるから。
お友達となら求められたらする、じゃなくて、俺とサイトの二人になっただけでも大躍進だ。
(テファの中でもなんだかまとまっていない気持ちがあるのだろうか?)
(快楽に素直に、というのは自分で教えたこと、しかしその事でどんな奴でも股を開く…)
(というのは狭い独占欲が働いてしまう、しかし前と違って、お友達なら、ではなくサイトと自分だけというテファにはこちらの方が安心して)
(少しは関係の形も変わったのかなと、むしろ嬉しく思ってしまった、だから)
さあ、やってみて。
テファの思ったとおりに。
(と、ちょっとしんみりした空気を吹き飛ばすように軽口を叩く)

熱いのはテファの中も同じなんだよな。
触って指に熱いひだひだがまとわりついてくるんだよ。
興奮すると熱くなるのは男も女も一緒なんだろうな…
(肉棒にテファの細い指が絡みつくようにして握られる)
(温度の違う肌に触れられて、ひんやりした感触を感じたがすぐに肉棒の熱さに温もって変わらなくなり)
(柔らかな手が無防備な男の急所を握っている事に続々する震えを感じた)
ん…そう、そんな感じだよ。
上手だテファ…痛くないんだ、たまに思い切り限界までおっきくなると張り詰めた感じは覚えるけど。
う…ん、あ…テファの舌が…
(柔らかな舌が亀頭に触れ、唾液がぬるっと丸い先端に塗されていく)
(今までキスで味わい感じたあの柔らかい舌が…と思い意識するたびにびくっびくっと震えてしまい)
変な味かい?初めて味わう味、だろうからな…
テファのエッチなお汁も…不思議な味だけど。
なんだかテファの味だと思うと凄く美味しく思えてくるんだ。
んぐっ…そのままチンポ全体を舐めて濡らしたら、扱いて口に咥えてしゃぶりついてみてよ。
244ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 22:01:00 ID:???
>>243
もう、ライルの意地悪。
でも、迷惑じゃないなら嬉しいわ。
お友達の迷惑になることは、したくないもの。
(ほっとしたように、笑みを浮かべる)
(そして、奉仕へ意識を集中)
わたしの中も同じ? そ、そうなの?
(膣内の様子を語られると、恥ずかしさが勝るようだ)
痛くないの? よかった、だってこんなになって、苦しそうだから。
ん……ふ、ん……
(キスするように、ちょんちょんと舌先を亀頭に触れさせて、何度も舐める)
ええ、とっても不思議な味……どきどきしちゃうわ。
(決して美味しい味ではないのだが、ペニスを舐め、その味を感じると、体の中が熱くなってくる)
ふあ……わたしの、味……うん、ライルの味だと思ったら、嫌じゃないわ。
全体、ね? んあ……
(根元近くから、亀頭まで、何度も顔を行き来させて全体を舐める)
(唾液が徐々にまぶされ、灯りを妖しく照り返している)
く、くわえるのね? あ……あむ……
(ペニスの根元を握って、亀頭をぱくりと口に含む)
(そうしてから、次の指示を待つように上目遣いでライルの顔を見た)
245ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 22:14:58 ID:???
>>244
凄く上手に出来てると思うよ、テファ…
俺もテファ以外の女の子にしてもらったことはないけどさ。
それでもテファにしてもらうほうが何倍もいいような気がするよ。
好きな子にしてもらってるってだけで、男は、うんっ!!
(おずおずとしたぎこちないタッチがむしろ適度な焦らし加減になり)
(興奮にすぐにでも暴発しそうな肉棒を上手く制御出来るようになっていた)
(亀頭はテファの唾液に濡れて、すっかりと潤いを蓄えて、次第に幹の方までもぬめり始め)
(テファの舌が這わされるたびにそれが増しながら、裏筋に舌が触れた時は一際ビクリと肉棒が跳ねてしまう)
そうだよ…全体をヌルヌルにするんだ。
テファのオマンコの隅々を俺が舐めてるように…
テファがされて気持ちよかった事を、やりかえすような気持ちでやってごらん?
(次第に越しが震えて肉棒がビクつく間隔が短くなっていく)
(気持ち良い、もはや何もごまかすことなくそう言える気持ちよさを体中に感じている)

ああ、そうだよ…
咥えたら口の中で舌を一杯使って顔を振りながら強くしゃぶりついたり…
そうだな、舐め回したり、吸いついたりしながら手で上下に扱いてみるんだ。
俺の子種を搾り取るように、ね。
(上目遣いの視線が実に破壊力が高く、無垢で純粋に行為を教えてもらう目が可愛くて)
(一度言葉が詰まりながらも先へとレッスンを続けていき)
(さらなる奉仕技術を教えながら、テファの奉仕に身を任せていった)
(テファの頭を軽く掴むようにしながら次第にその奉仕に腰が砕けそうな心地よさを受けてしまいそうになる身体を支えるような気持ちになって)
うっ…すごいや。
テファって何でもすぐに覚えてしまうんだな。
気持ち良いよ、凄く、才能…あるのかもしれないな。
246ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 22:23:37 ID:???
>>245
あむう……んううう……
(ぱくりと咥えたはいいが、少し苦しそうだ)
(ペニスに限らず、こんな風にものを咥えたことはほとんど無いのだ)
(唇が上手く閉じきれないからなのか、唾液が少し零れてしまう)
んふ、ん……ん……んん……んひゅ……ん……
(言われたとおりに、ペニスに添えた手を上下に動かし、ペニスを扱く)
(同時に、口で息を吸うようにしてみる)
ん、ん……む……
(自分の唾液でぬるつくペニスを扱きながら、口の中に含んだ亀頭を舐めてみた)
んっ! ん……むん……
(髪を掴まれて、ぴくっと小さく肩を竦ませる)
(その間も、指を動かして、乳絞りのようにペニスを圧迫した)
んんん……
(才能があると言われると、恥ずかしそうに耳まで真っ赤になり)
(でも口を離していいのか分からずに、そのまま奉仕を続けた)
247ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 22:34:58 ID:???
>>246
苦しい?
あんまり無理はしなくていいぞ…しゃぶりつきっぱなしじゃなくて。
適度に離して息をついて、その間に手で扱いたりして。
んっ!凄いな…初めてとは思えないかも。
テファって本当に凄い女の子なんだな…
(息苦しそうにしながらも、無理にでも少ない酸素を得るように口で呼吸するテファに指示しながら奉仕に身を任せ)
(その息を吸うことにすらも適度な刺激を感じて、いよいよ口の中で肉棒が限界を迎えそうになる)
(初めての奉仕は行う事も受ける事も初めてで…)
(そのうちライルも指示が少なくなってきて快感にのめり込んでいく)
う…もう、もうそろそろ出そう…
テファが上手だから俺、簡単に子種、搾り取られそうだ。
びっくりするかもしれないけれど、落ち着いてな。
今から、チンポから子種が飛び出る……
テファがイッて潮を噴くように、男もイクと子種を迸らせちまうんだ。
(髪を掴んでしまい、自分でも驚いて手を離し)
(代わりに包み込むように頭をそっと抱きかかえるように掴んでさらさらの髪を撫でながら言い)
(テファに絶頂が近くなって、これからどうなるのかを伝えると、快楽を堪える力を抜いた)

ああっ!!テファっ!!!
もう、もう!!出るよ、受け止めてくれっ!!
テファっイクッ!!うううっ!!
(力を抜いて、完全に快楽に身を任せた途端、堰を切ったように熱い精液が上ってきて)
(盛大に亀頭の先から夥しく放出された)
248ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 22:50:56 ID:???
>>247
(苦しいが、少し我慢して顔を上下に動かしてみる)
(手の動きと偶然にタイミングがあって、複雑な刺激をペニスに与える)
んん、んふ……ん、ふ……はあ……はあ……あ、む……んうう……
(教えられた通りに、時々息継ぎをしては、ペニスを咥えて扱き、舐める)
(口と手の中で、ライルのペニスが踊りだし、射精の予兆を感じさせた)
んっふ……んうっ……
(掴まれていた髪からライルの手が離れて、今度は撫でられると少し安心した)
(そしてライルが少し苦しそうに、でも気持ち良さそうに射精を予告すると、咥えたままで小さく頷いて、待ち構える)
(ペニスから出るものを口で受け止めるのに、抵抗がないと言えば嘘になるが、それでも逃げるつもりはない)
(ライルを気持ちよくしてあげたい、というのもあるし、なにより未知の現象への好奇心もあったのだ)
ん、んんっ、んんっ……
(相変わらず、慣れないながらも懸命に顔と手を上下に動かし、ライルに快感を与えていく)
(その内に、ライルが叫んだかと思うと、これまでで一番激しくペニスが脈打って、何か熱いものが飛び出してきた)
んんんっ! んんー!
(今度は口の中が火傷しそうな気がした)
(それくらい、熱いものが口の中に放たれたのだ)
(ペニスを咥えたままなせいで、驚きの声は呻き声にしかならない)
(その間にも精液は口の中に溜まっていった)
んふっ……んっう……
(生臭い匂いが、口いっぱいに広がって、しょっぱさや苦さが混ざった複雑な味がする)
249ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 22:59:54 ID:???
>>248
おっ!!ああうっ!!
ヤバイ…びっくりするくらいたくさん出てる…
テファに一杯搾り出されてる…ぁっ!!
(射精しながら、自分の中に溜まっていた精液がどれだけたくさんあったのか、びっくりしてしまうほどで)
(テファは射精を予告しても口を離さないまま)
(このままではびっくりしてしまうだろう、少しでも勢いを抑えなければ)
(そう思いながらも具体的にどうすることも出来ず、ライルの身体は自分を裏切り熱すぎる精液を何度も放つ)
(管を内側から蹴りたくるような勢いでテファの口内に飛び込んでいく大量の迸りが、勢い良く飛び散って)

あああ…テファっ!テファっ!!
ごめん、止まらない、自分でも止められないんだ。
くっ!!ううっ!!!
(そしてようやく何度も脈打って迸っていた精液が止まり)
(テファの口から引き抜かれる……)
(大量の射精で半勃起の状態になってしまった肉棒も、まだまだ元気なままだった)
(テファの目の前で肥大した亀頭の先から滴るように乳白色の雫がぽたりと垂れる)

テファ……
大丈夫か?
250ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 23:06:35 ID:???
>>249
んふっ! んぶっ!
(もちろん、ティファニアにもどうしたらいいのか分かるはずも無く)
(目を白黒させながら、精液を受け止めるので精一杯だ)
(ようやく、射精が収まって、ライルが腰を引くとペニスが出て行く)
んぷ、はあ……はあ……
(ペニスが抜けた後、半開きなままの口からは、精液がとろっと零れている)
(目の前で揺れるペニスの先端から、白濁した粘液が零れている様子に、奇妙なほど興奮させられる)
んあ……ああ……
(口の中のものをどうすれば良いのか分からず)
ん……んぐ……んぐん……
(ごきゅっと、喉が鳴って精液を嚥下する)
(一瞬吐きそうになるが、そんな姿をライルに見せたくなくて、我慢して全て飲み込んだ)
はあ……はあ……はあ……だ、大丈夫よ、ライル。
ちょっと、驚いただけ。
(気丈にも、微笑みながらそう答えた)
251ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 23:13:37 ID:???
>>250
【テファ、ちょっと職場から連絡来て、体調悪くなった子が出ちゃってさ】
【代わりに出ることになったから、済まないけれど今夜はここまででもいい?】
【せっかく長く楽しめる機会だったのに………】
【テファも身体には気をつけてよ、最近めっきり寒くなったから】
252ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 23:15:27 ID:???
>>251
【それは大変ね、ライル】
【ええ、そういう事情なら、当然そちらを優先してもらわないと】
【ふふ、ありがとうライル、気をつけるわ、ライルも気をつけてね?】
【次はいつ会えるかしら……また、週末? 私は、水曜以降だったら大丈夫そうだけど】
253ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 23:18:59 ID:???
>>252
【ごめんな…まあしょうがないよね、俺がこういう風になったとき、代わりしてくれる人も居るんだから】
【本当に急に寒くなってきたよね、防寒には注意を払って】
【えっと…多分最速で金曜かな、今週は夜遅くなっちゃいそう】
254ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 23:21:00 ID:???
>>253
【お互いに助け合うから、上手くやっていけるんだもの】
【本当に、わたしの事は気にしないでね?】
【分かったわ、それじゃあ金曜日の予定で】
【たっぷり、色々な事を教えてね、ライル】
【それじゃあ、頑張って、いってらっしゃい】
255ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/22(日) 23:23:58 ID:???
>>254
【ありがとう、テファ……いつも遊んでくれてありがとうな】
【帰ってくるのが朝だから、夕方ごろからちょっとって手もあるけど】
【ああ、テファと楽しみたい事は山ほどあるからね】
【じゃ行ってきます、お休みテファ、またね】

【スレをお返しします】
256ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/22(日) 23:27:18 ID:???
>>255
【ううん、わたしの方こそ、いつもありがとう】
【でも、朝までお仕事して、だと大変そう】
【金曜日を楽しみに待ってるわ】
【いってらっしゃい、ライル、またね】

【スレをお返しします】
257仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/23(月) 22:44:42 ID:???
【場所を借りるぜよ】

【では改めてよろしく頼むな、美里】
【それと今日のリミットを教えてくれるか?】
258美里 ◆Ln46so437k :2009/11/23(月) 22:51:05 ID:???
(家に一人だったこともあり、気も早って少し早めに家を出て待ち合わせの場所へ向かう)
(家を出る前まで作っていたケーキの、バニラエッセンスの匂いをちょっとだけさせながら)
(おろした髪とイヤリングを揺らし、白い息を吐いて歩く)
(クリスマスイルミネーションを見るためか、待ち合わせの駅は思ったより混んでいて)

…わ、混んでる。
………雅治君のことは私が見つけられるから平気だよね。
(ふわふわの白いコートと、大切な手袋と、今日を楽しみな気持ちが寒さは感じさせなくて)

……すみません、人を待っているので…。
んー………どこかに入ってたほうがいいのかな…?
(少し遅い時間のせいか知らない人に声をかけられ、待ち合わせ場所の目印の時計から少し離れると)
(警戒しつつ遠目から、雅治君の姿を探して)

【場所をお借りします】

【今日もよろしくね、雅治君。書き出し、こんな感じで大丈夫かな?】
【私のリミットは1時くらいまでかな、雅治君はどのくらい?】
259仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/23(月) 23:07:46 ID:???
>>258
しまった、もう来とったとはな。
(約束の場所に向かいながら、その周囲に視線を走らせれば)
(見慣れた後姿が目に入った。自分を探しているらしく、きょろきょろと周りを見渡している)

っと、すいません。…ひどい混みっぷりじゃな。
待ち合わせ場所にはメジャー過ぎたかの。
(急ぎ足で時計の方に向かえば、すれ違う人と肩がぶつかってしまう)
(美里の背中から目を離さずに歩きつつ、)
(もしかして遅れてしまったのかと時計を見ればまだ時間前で)

……お嬢さんがこんな時間に一人とは感心せんな。
この寒い中、誰を待っとるんかの?
(やっと時計の下に辿りつくも、彼女がこちらに気付く様子はなくて)
(そのままそっと背後へと忍び寄ると、飄々とした口調で声をかけながら)
(美里の頭にポンと手を置いた)

【ああ、バッチリぜよ。ありがとうな】
【俺のリミットも同じぐらいじゃな。途中で何かあったらいつでも言いんしゃい】
260美里 ◆Ln46so437k :2009/11/23(月) 23:23:32 ID:???
>>259
!!
雅…治君。
クリスマスの夜に待ってるのは…サンタさんかな、なんて。
もちろん雅治君だよ。ふふ…びっくりした。
(人ごみを一生懸命眺めていると、後ろから頭に手が置かれて)
(びっくりして振り返ると、待ち人の姿があった)

いつもはこんなじゃないのに、今日はすごい人だね。
…はぐれたら大変だから、手を繋いでもいい…?
(手袋を片方外すとコートのポケットに仕舞って、雅治君に手を差し出した)
(繋いでもらうと、嬉しそうに微笑んで)

クリスマス一色、って感じだね。わ、あれかわいい。
雅治君のお家にもツリーはあるの?
(大きなツリーのある広場とライトアップされる道へと歩く間も)
(並ぶお店の窓や入り口にはツリーやリースが飾られていて、どこからもクリスマスのメロディが聞こえて来る)
(声を弾ませながら、隣を歩く雅治君に問いかけて)

【うん、雅治君も何かあったら言ってね】
261仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/23(月) 23:53:01 ID:???
>>260
よう、待たせて悪かったな。
変な奴にナンパされたりしなかったかの?
ハハ、サンタの方がいいなんて言われんでよかったぜよ。
(そのまま美里の頭を軽く撫でると、いつもよりお洒落している彼女を見つめ)

ああ、みんな考える事は同じってところかの。
…もちろん。エエに決まっとるじゃろ。
(差し出された美里の手を握ると、そのまま自分のコートのポケットに入れて)
(寄り添うようにして、ゆっくりと歩き始めた)

ん?ああ、あんまり大きいツリーじゃないけどな。
姉貴と弟が気合を入れて飾りつけとったぜよ。
そういう美里の家はどうなんじゃ?家の外までライトを飾ったりしとるんか?
(飾り付けられた店や通路と、こちらの顔を交互に見ている美里の)
(やや赤みを帯びた顔を眺めつつ、広場に向かう人の流れに合わせて歩いていく)

…それにしても、カップルばっかりじゃな。ま、当然か。
(街路樹にヤドリギが飾られているのを見て、思わず笑みが零れた)
(今は自分達もその中のひと組だという事も忘れて、そんな事を思う)

んー、すぐ傍に行くよりも少し離れた方が全体が見やすそうじゃな。
美里、どうする?ツリーのすぐ傍まで行った方がエエか?
(広場に辿りつけば、かなりの人達が集まってきていて)
(楽しそうに話したりしながらイルミネーションが始まるのを待っていて)
262美里 ◆Ln46so437k :2009/11/24(火) 00:20:07 ID:???
>>261
大丈夫だよ、まだ時間前だし。私が少し早く来ちゃったの。
…サンタさんより雅治君がいいもん。
(雅治君に撫でてもらうと、嬉しそうに見つめ返して)

いいなぁ、楽しそう。
うちにもあるよ、結構大きいかも。
小さい頃は全然届かなくて椅子に乗って飾りつけしてたけど
今は背伸びすれば届くようになったかな。
ふふ、ライトはないけど今年はポインセチアが置いてあるよ。…後で一緒に見よ。
(雅治君のコートのポケットの中で、大きな手とぬくもりを感じながら)
(寄り添って甘えつつ、小さな声で囁いて笑いあう)

うん、あの大きなツリーが点灯されるのを好きな人と一緒に見たいんだね。
…私も楽しみにしてたの。
(雅治君がつぶやくと、笑みを浮かべる横顔を見つめる)
(今こうして隣に彼がいてくれるのが、とてもとても嬉しくて)

じゃあ全体を見れるほうがいいな。
近くだと上まで見えないかもしれないし……このあたり?
…もうすぐだね。
(広場にたどり着くと、雅治君の問いかけに頷いて落ち着ける場所を探した)
(彼の手に引かれて、ちょうどツリー全体が見える場所へ並んで)
(ライトアップがはじまるまで、そわそわと落ち着かない様子でいて)


263仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/24(火) 00:43:58 ID:???
>>262
ああ、そうじゃな。
お前さんの家のツリーも、外の飾りもゆっくり見せてもらうぜよ。
…いつもは美里の家の近くまでしか行けんからのぅ。

ん、ここなら少し高くなっとるし、見やすそうじゃな。
(ツリーから少し離れた、広場へと降りる階段のある広い踊り場に移動する)
(他の人は殆どがツリーの下に行ったらしく、あまり混んでないのも有難かった)
ああ……お、始まるみたいじゃな。
(ポケットの中、美里の手が落ち着かなげに何度も手を握り直してくる)
(それをいなすように強く握り返せば、広場にクリスマスソングが流れ始めて)

どうやら、カウントダウンまでやるみたいじゃな。
(暗くなり始めた広場のツリーの下、曲に紛れてアナウンスが聞こえた)
(流れているのは聖歌だろうか、クライマックスへ盛り上がっていくのに合わせて)
(ツリーの下の方から、淡い光が徐々に灯り始める)
(その青い色が周りを照らしているだけでも充分に幻想的で)
264美里 ◆Ln46so437k :2009/11/24(火) 01:02:28 ID:???
>>263
うんっ。今日はゆっくりしようね。

ん……。
本当だ、イベントみたいにしてるんだね。
(雅治君が強く手を握ってくれると、素直に大人しくなって)
(クリスマスソングが流れはじめると、心を弾ませながらツリーのほうへ向き直る)

うん……さん、にい…いち…っ…。
(ドキドキしながら、アナウンスに合わせて小さな声でカウントをすると)
(ツリーの下から淡い光が、天辺まで徐々にのぼってゆく)
(1を数えた声が、感嘆のため息に混ざった)

うわぁ……すごい、綺麗……。
ね、雅治君…さっきと違うところに来たみたいだね?
(周囲の街路樹のイルミネーションも同時に輝き出して、広場は鮮やかな光の洪水のようで)
(その光の海を、大きく開いた瞳に写してしばらくその輝きに見とれてしまう)
(普段来られない時間、場所、特別な日…全てを彩る幻想的な輝きにのまれてしまいそうで)
(繋いだ手のぬくもりを再確認するように、また繋ぎ直すと隣の雅治君を上目に見つめて幸せ一杯の笑顔を浮かべた)

【遅くなってごめんね、今日はここで凍結かな?】
【雅治君の都合のいい日、教えてくれる?】
265仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/24(火) 01:06:21 ID:???
【そうじゃな。ここで凍結にしてくれるか?今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【俺が次に来れるのは木曜と金曜の夜じゃな。美里の都合のエエ日に会えるかの】
266美里 ◆Ln46so437k :2009/11/24(火) 01:08:32 ID:???
【うん、私も楽しかったよ。ありがとう、雅治君】
【良かった、じゃあ木曜日の夜に約束してくれる?】
267仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/24(火) 01:12:37 ID:???
【では木曜の夜22時に待ち合わせよう。何かあったら連絡しんしゃい】
【次に会えるのを楽しみにしとるきに】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くまでありがとうな。しっかり暖かくして、ゆっくり眠ってつかあさい。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
268美里 ◆Ln46so437k :2009/11/24(火) 01:17:21 ID:???
【うん、木曜日の22時ね。雅治君も何かあったら連絡して】
【私も楽しみにしてる】

【雅治君も遅くまでありがとう、嬉しかったよ】
【うん…ちゃんと暖かくしてゆっくり休むね…おやすみなさい、雅治君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
269KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/24(火) 23:54:11 ID:???
【めーことスレを借りさせてもらうよ】
270MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 00:09:06 ID:???
【お待たせ】
【これから暫く一緒に借りさせて貰うわね】

【書き出しとか、後は他のこととかでも】
【先に言って置きたいこととかある?】
271KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 00:12:37 ID:???
>>270
【俺からは特に希望はないか】
【ただ口移しでワイン飲ませてもらえて、その先も隙があれば進むだけ】
【めーこは?何かあれば聞いておくけど】
272MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 00:18:05 ID:???
>>271
【タイムリミットと先にどちらが書き出すのか】
【あたしから聞いて置きたいのはそれだけ】
【そっちにもう書き出しのイメージがあるならそのまま書き出してくれたら合わせるし】
【こっちが書き出すべきならそうするわ】
273KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 00:21:33 ID:???
>>272
【俺が呼んだんだし、書き出しくらいはさせてもらうよ。ちょっと時間掛かるかもしれないけど】
【リミットは2時。2時半には寝てないと次の日に響く…歌えなくなる】
【めーこのリミットも教えてくれたらそれまでに切り上げられるように努力する】
【それじゃ、一応今から書かせてもらうよ】
274名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:25:15 ID:???
275MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 00:27:54 ID:???
>>273
【その時間なら眠気が来ない限りは大丈夫】
【やっぱりあたしたちに取っては何よりも歌が一番だから時間の少し前にまた声を掛けさせて貰うわ】

【ありがとう、待ってるわね】
276KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 00:30:59 ID:???
(よく自分がレコーディングをする部屋に付くと真っ先にエアコンをつける)
(ボーカルブースと大きなアンプ、そして数台のミキシングのためのパソコンがあるが)
(それ以外はほとんど普通の部屋のように使えるような場所で)
(4人程度ならば難なく座れそうな横長のソファとテーブルが置かれていた)
(使う事もないパソコンやボーカルブースの電気は点いてはおらず、灯りというものは白黄灯のみで)
(一応は、といわんばかりにワイングラスを2つ、そして軽い摘みにチーズを小皿へ盛るとテーブルへ置いて)
(ソファに相手が来るまで待つように、寝そべったままめーこを待った)

【書き出し…あんまり上手くないんだけどな。とりあえずはこんな感じで】
【長くしたかったり短くしたかったりしたら言ってくれたら調整する】
【ちなみに俺は歌よりもめーこが一番だけど、それはまた別の話】
277MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 00:50:08 ID:???
>>276
(基本的にはデザインされた外見から変えられない…つまりは必要時以外は衣装変更出来ない為に)
(季節感無視の衣装だろうとある程度の体温調整は出来るものの)
(流石にそろそろ12月、寒いものは寒く)
(それでもつまりは普段通りの胸周りや腰回りしか隠さないような服装で部屋に足を踏み入れ)
(小脇に大事そうにワイン瓶を抱えたままエアコンが稼働し始めたばかりで十分に暖まってはいない部屋の空気を感じる)
(KAITOの頭側へと腰を下ろすと机に並べられたグラスと横たわるKAITOの両方にチラチラと視線を向け)
ねぇ、さっきの…本気?
278KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 01:02:52 ID:???
>>277
(めーこがソファに腰掛けて頭が沈む感覚に目を開けると不敵に笑い)
(上体浮かせてからめーこの膝枕に頭を乗せると下からめーこを覗き込み)
(下から手を伸ばしてめーこの頬に触れると、頬を撫でながら親指を唇に当てて)
…嘘であんなこと言わない。せっかく会えたんだからめーこから飲ませて欲しいな。
(身を起こしてめーこからワインを取るとワイングラス1つだけにワインを注ぎ)
(グラスのツルを持ってめーこの口元に近づけると唇に縁を当て)
はい、ワイン。まあ、めーこが一人で飲みたいって言うなら止めないけど。
279MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 01:21:52 ID:???
>>278
ン……、まあ…約束したからね。
(丁度素足と赤い布の境目辺りにKAITOの頭が乗って)
(笑うKAITOに先程同様照れているのか視線を逸らす)
(形が整い女性らしく膨らんだ唇に指が触れると喉の奥で甘く息が音を立てて)
(自分にも言い訳をするように唱えると受け取ったグラスの中身を口に含み)
(身を起こしたKAITOの肩へと手を置くと顔を寄せ)
(目を瞑り鼻先を交じらせて少し傾いだ角度で繋げたがるように弾力のある唇を押し付け柔らかいその場所に深く埋まろうと)
280MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 01:35:23 ID:???
【さて、約束通り時間の少し前になったから声を掛けさせて貰うわ】
【見ての通りあたしは返事が少し遅いから】
【〆まで付き合って貰ってKAITOの明日のレコーディングに響くことになるよりも】
【また今度、ゆっくり逢えたら嬉しいのだけれど】
281KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 01:40:02 ID:???
>>279
ン……チュ……ンク……
(唇が触れると口を開けてワインを受け取り、全ては貰いきれずに口の端からワインが零れ)
(口の中に入ったそれは唾液と混ざったワインを喉を鳴らして飲み込みながら手をめーこの胸に伸ばし)
(下から服を捲り上げると直に胸を触りながらソファへ押し倒して下着を下げながら口を離して)
…ッハ…、めーこ、今日は可愛いな。何か良い事でもあった?
出来れば先に進みたいんだけど時間が悔しいな…。
(むき出しになった割れ目に指をなぞらせると、口の端から垂れたワインを舌で舐め)
(鼻の頭にキスしてから身体を起こし、一緒にめーこの手も引いて起こしてやって)
282KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 01:41:05 ID:???
>>280
【返事が遅いのは俺も一緒だし、気にしないでもいいんじゃない?】
283KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 01:41:35 ID:???
【間違えた…。ごめん、打ち直すよ】
284KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 01:48:09 ID:???
>>280
【返事が遅いのは俺も一緒だし、気にしないでもいいんじゃない?】
【寝ないと声出ないしなぁ…。今日のところはこれまでになるかー…】
【んー。あんまり時間も取れないかもしれないけど、会えるなら俺も嬉しいし。次は金曜日くらいならいけるかな…】
【今日のところはめーこの返事を見たら落ちさせてもらうけど…。詳しい事は伝言で】
285MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 01:54:21 ID:???
>>284
【返事してると確実に時間過ぎちゃうからこっちだけで】
【先ずは、急な申し出だったのにありがとう】
【また次に逢えるんだし、KAITOは先に眠ってくれても構わないわ】

【今日の分はもう終わらせたいならKAITOが落ちた後に〆だけやってあたしも落ちるし】
【次逢えた時に此処から続けることも出来るから】
286KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 02:01:09 ID:???
>>285
【そんなに気にしなくても大丈夫だからゆっくり返事書いていい。ちゃんと見ててやるから】
【俺こそ急な募集だったのにありがとう。もしかして前に話しかけてくれためーこ?】
【見終わったらすぐに落ちるけど、それまでは起きてるから。一緒に寝ないしね】

【続きをやるか〆るかはめーこに任せる。やりやすいようにしてくれたらいい】
【ここで一旦凍結しちゃってもいいし、全面的に任せるからさ】
287MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 02:11:00 ID:???
【言ったわね?】
【だったら任せてくれるなら此処で凍結、KAITOはこれ以上待たずに布団にゴー、…おk?】
【今日はなるべく早く休んで、明日良い歌聴かせてちょうだい】
【…KAITOの曲、あたしも楽しみにしているんだから】

【また暇な時にでも伝言をくれればそれで良いわ】
【おやすみなさい】
288名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 02:18:03 ID:???
ぶはwww
鬼畜さん家の子たちですかwww
289KAITO ◆e3Ji03xQuc :2009/11/25(水) 02:18:16 ID:???
>>287
【そう来るのは予想外だったな…。めーこ、やるじゃん…】
【別にそこまで眠くはないんだけど、明日早いし、そう言ってくれると助かるな】
【俺だってめーこの歌は楽しみにしてるんだし今度ゆっくり耳元で歌ってくれよ】
【その前に別の声を聞かせてもらうと思うけど】

【俺は金曜日の20時から大丈夫。その時間から見ておくから】
【無理そうなら逆に伝言してくれたら助かる。それじゃおやすみ、めーこ】

【スレを返させてもらうよ。ありがと】
290MEIKO ◆sPqnrB5Ypb0/ :2009/11/25(水) 02:28:47 ID:???
【時間、過ぎてたのにありがとう】
【KAITOが眠ったのを見届けたからあたしからも返却するわ】
【場所をありがとう】
291 ◆h81zUVaIGg :2009/11/25(水) 20:11:39 ID:???
【こんばんは、アンジェリカさんとのロールに、スレをお借りします】

>>201

(ブラジャーが内側から盛り上がり、布地がもこもこと蠢く)
(乳房との隙間に入り込んだ水が、乳首に巻き付いて扱いているのだ)
(冷たい水温は、かえって乳首そのものが熱を持ってきている事を知らしめ)
(その頂点から走る感覚が、じわじわと乳房全体へと広がっていき……)


――――…………――――


(水の魔物の頭が、わざわざアンジェリカの下半身へと近付き、その視線が突き刺さる)
(魔物の見ている前で、膀胱の線が緩み……そして最悪の時が訪れる)
(絶望の叫びが、森の中に響き渡る……誰かがその叫びを耳にして駆け付けるかもしれないが)
(今のアンジェリカにとって、助けが正しく『助け』となるかどうかは不明である)


――――ぴちゃん――――


(魔物の頭が震える……まるで、笑っているかのように)
(一本の水の触手が伸びてきて、姫騎士の下半身を包み込む水塊に差し込まれ)
(水中を漂う黄色い液体が、それに吸い込まれていく……触手が黄色く染まり)
(アンジェリカの中から漏れ出た液体が、魔物の中に流れ込み、その色を薄れさせていく)


――――ごくりっ――――


(……飲んでいるのだ)

(さらに触手は、黄色い染みの滲むアンジェリカのショーツに押しつけられ、布地の上をはい回る)
(下着に染み付いた液体すら吸い上げ、余さず取り込んでいるのだ)
(ぐにぐにと下着を通して、下半身をまさぐられ……さらに、ずれたショーツの隙間から、水が流れ込んでくる)
(魔物自身でもある水が、直接アンジェリカの秘所に触れ……蠢きだす)


【それではアンジェリカさん、改めてよろしくお願いします】
【それと、今夜のリミットなのですが、11時頃を目処にお願いします】
【◆h81zUVaIGgさんとお借りするわね】
>>291
このっ……く、嫌っ、どうしてこんな、胸にっ……んっ?!
まとわりついてっ……離れなさいっ、離れてっ!!
(いくら拒絶の言葉を口にしても冷たい水に乳首を扱き続ければ、
体温と体力を奪われ……そして、抵抗力も)
(揉まれるのに抵抗することも出来ないまま、
すっかり乳首を勃起させてしまうとずぶ濡れになったブラに擦れてしまい)

くっ……この、こいつ、まさか私のことを見てるの?!
水の化け物のくせにっ、んっ、あっ、嫌っ……うあああああああっ?!
(人間ではない魔物の前とはいえ、
M字開脚の姿で放尿させられる屈辱にアンジェリカの涙が化け物に零れ)
(それでも、一度始まった放尿を止めることは出来なかった)
で、でないでっ……こんな、気持ち悪いっ、嫌っ、いやあああっ?!

(水に薄められるとはいえ、自分の出したものがじんわりと
下腹部に触れていく最低のぬくもりを感じると、
笑っているかのような魔物の蠢きに殺意を集中させようとするものの)
(黄色く染まってしまった水がただ拡散していくのではなく、
触手に吸い上げられるように上がっていき、
そして、あたりに響いた飲み干すような音の意味を理解すると
姫騎士の顔面は蒼白になり)

ま、まさか飲んでっ……この化け物っ、やめっ……
そんな、まさかっ、私の……ああっ、嫌、いやあああっ……ひっ?!
は、入ってこないで、くるな、く、くるなぁぁぁっ!!
(じっとりと濡れたショーツが秘所を守っているはずなのに)
(形のない水は薄布などものともせずアンジェリカの中へと入ってきて)
(穢れのない秘所におぞましい水が触れると、
必死に割れ目に力を入れて抵抗しようとするが、
排泄の余韻もあってかしっかりと閉ざしきることが出来ず)

【ええ、今日もよろしくね】
【23時頃も了解よ】
【私は余裕あるし、あなたが辛くなってきたら言ってね】
294 ◆h81zUVaIGg :2009/11/25(水) 20:55:53 ID:???
>>293
(ブラの下でその存在をあらわにした二つの蕾は、擦れながら布地を盛り上げて)
(アンジェリカ自身の目にも、ぷっくらと膨らんだ様子が映り)


――――ぴちゃ、ぴちゃり――――


(泣き叫ぶアンジェリカの、その頬を濡らす筋が、触手になぞりあげられ)
(涙を吸い取られ、代わりにぬるついた水の跡をつけられる……アンジェリカの出すものは、全て自らの餌といわんばかり)
(さらに、その触手は口元に近づき……再び口内を犯されるのかと思えば、唇に触れてくる)
(幾度となく、触手の先が唇に触れ、時にその形をなぞる……不意に気付く。これは、この化け物なりのキスなのだと)

(ただならぬ絶叫に、木々の間から鳥達が飛び出し)
(遠くの枝に避難して、様子を伺うようにこちらに目を向けている)
(そう、この舞台には、観客もいるのだ……)


――――ぷしゅうっ――――


(と、魔物の身体から、不意に霧が吹き出し……それらがアンジェリカと魔物の間に集まり、形を伴っていく)
(寄り集まった小さな水の粒子が光り……それは見る間に、薄い鏡へと姿を変え)
(全身を水の魔物に捕らえられ、屈辱のポーズを取らされるアンジェリカの姿が、そこにはあった)


――――ぬるり、ぴちゃっ――


(未だけがれを知らず、形も崩れていない、清らかな秘部)
(その谷間に水が流れ込んでくる……尿道にまだ残っていた小水も吸われ、未体験の感覚が股間から突き上がり)
(内側に水の溜まったショーツが、ブラジャー同様ぐにぐにと動く)


【ありがとうございます。それでは、今夜もよろしく……】
>>294
くっ……嫌っ、嫌なのに、私の身体、どうしてっ……!
(男も知らない身体、それも嫁入り前の身体)
(無理矢理花開かされていく蕾を前にしても手で水を振り払うことも出来ず)
(それどころか、乳房へ絡みつき続ける水のせいで
乳肉もゆっくりとほぐされていき……
自分の声に甘いものが混ざってしまうと、きゅっと唇を閉じようとして)

なっ……化け物っ!ふざけないで、くっ……んんっ?!
(涙までぬぐい取られ、奪われる屈辱に魔物をにらみつけるものの)
(口に触手が近づいてくると反射的に唇を閉ざすが)
んんっ?!んっ……んう?!むっ、ううっ……ん、うーっ、うむぅっ?!
(はじめは、侵入を防げているのだと思った)
(だが、それがいっこうに自分の中に入ってこようとしないのを感じ、
繰り返し唇をなぞっていると触手に唇を犯されているのだと気がつくが)

(涙さえも犯されてしまうのだから泣くわけにもいかず)
(隙間なく密着してくる水の汚辱に身体を震わせるものの、
震える身体をどうすることも出来ないが)
……んむぅっ……ふっ、んっ、ぐ……ぅぅっ?!!!
(目の前で、美しいとさえ言える魔物の鏡が生み出されると、
アンジェリカは唇への凌辱も忘れて思わず口を開きそうなほど驚愕した)
(う、嘘っ、私、こんな、こんな格好で……!!!)

(漏らしてしまった恥辱の色が股間に、触手に残り)
(一見下着に包まれているものの、
乳首も秘所もぐっしょりと濡れきった水のなから透けて色が見えてしまうほど)
(そんな身体を隠せもせず大股開きになってしまっている姿から目を逸らそうとするが)
(い、嫌ぁああっ?!そこは、駄目、入ってこないで、
嫌、こないで、いやああああっ!!!!)

(くぐもった絶叫が開くことを許されない口元から漏れ)
(いくら秘所に力を込めたところで限界があり……
水に流れこまれながら、まるで意志を持って襲いかかってくるかのような
濡れそぼったショーツに揉まれはじめると、
震える身体は鏡から視線を逸らすことさえ出来なくなり)
296 ◆h81zUVaIGg :2009/11/25(水) 21:36:20 ID:???
>>295
(経験こそないものの……否、だからこそアンジェリカ自身も自覚していなかった、
あまりにも恵まれた『女』としての素質)
(それが水の魔物に襲われるという異常な状況下で、強制的に目覚めさせられていく)


――――ぶるっ……――――


(一際強く触手が唇に押し付けられ、口元を水で汚し、離れていく)
(口は自由となった……しかしそれは、好きなだけ、思う存分泣き叫べるという事でもあり)

(ショーツがぴっちりと股間に張りつき、金色の陰毛すらうっすらと浮かび上がる)
(なのに、一見しっかり守られているのに……その内側では、秘所が押し開かれ、内へ内へと流れ込む)


――――ずちゅっ、ずちゅっ――――


(小さく、しかし少しずつ、きつく閉じられた秘肉に入った水が内側から処女地を押し広げ)
(さらに後ろ、不浄の穴にも、ショーツの隙間から、水の触手が触れてくる……)


――――ざわっ……――――


(アンジェリカを襲う過程で、化け物も興奮してきたのか、少しずつ、身を捕らえる水が熱を持ってくる)
(体温と水温が次第に近づいてきて、両者の境界線が溶けていくかのよう)
>>296
あっ……くっ、んぐっ、むぅっ、んっ、くっ……!
(乳房をまさぐられ、乳首を責められているのに
それはとらえどころがなく、なのに振り払うことも出来ず)

ごほっ……げほっ、んっ、ふぁっ……
このっ、化け物っ……!
(魔物に口づけられたことへの怒りと恥辱に身体を震わせるものの、
他のどんなものとも得られるはずのないを与えてくれた触手との口づけは、
嫌でもアンジェリカに嫁入り前の唇を奪われてしまったことを思い知らせ)

(しかし、その屈辱に打ち震える間も与えないかのように
それは秘所の中へと押し割ってきて)
い、いやあああっ?!
入ってこないで、嫌っ、冷たっ……
んんっ、くっ、閉じて、私の、大切なっ……
嫌、これ以上は絶対に進ませない、んぁっ、だ、駄目ぇっ?!

(必死に股間に力を入れたところで相手は形のない水)
(膣の隅々までそれが染みこみはじめると
身体を震わせて少しでも自ら逃れようとするものの、
後ろにも侵入されてくる感触に、姫騎士は絶望の悲鳴を上げ)
いやああっ?!違う、そこは、不浄のっ……
駄目、入ってこないでっ、んっ、あ、いや、あああっ?!
(必死にアナルを閉ざそうと力を込めるものの、
ぬるぬると体内に滑り込んでくる水を防ぐことなど出来るはずもなく)
(触手の太さを耐えても、入り込んできた細い水に
徐々に前も後ろも広げられていってしまい)
298 ◆h81zUVaIGg :2009/11/25(水) 22:14:33 ID:???
>>297
(水が動き、胸を攻める度、たっぷりと中身の詰まった乳房はぷるるんと揺れる)
(自らの重みで震える乳房、その先端にさらに水が絡み付き、ブラジャーごと擦られる)


――――ぴちゃっ――――


(そこへ、エルフ特有の長く尖った耳が、触手に触れられ)
(敏感な耳たぶをはい回り、粘ついた水音が鼓膜を揺らす)

(小さな隙間から入り込んだ水は、そこから水の触手を形づくり、穴を内側から少しずつ押し広げる)
(前は、純潔の証で押し留められ……それでも胎内で、膜にまで魔物が触れている感覚)
(しかし、そこから更に押し入ろうとする様子は、今のところは見えない)
(代わって動いたのは、後ろの穴)


――――ぬるり、じゅるり――――


(尻穴から入り込んだ水の触手は、内部で少しずつ太くなっていき、腸を広げていく)
(お腹の中までゆるゆると水が入り込む感覚……)
(尻の影に隠れて、触手が不浄の穴に入っているのは鏡にも映っていないが……それは幸いだったかもしれない)
(なぜならば……)


――――じゅるっ――――


(その音と共に、尻に侵入した水が抜かれていく……が、それだけではない)
(腸から駆け上がる、用を足す時にも似た感覚……否、まさしくそのもの)
(水の触手が、腸内のものも全て吸収し、取り込んでいる……
視界に映らず、しかし音と感覚のみが、これ以上ないくらい明確に、事態を教えている)


【……↑のような内容、大丈夫でしたでしょうか……】
>>298
んっ……あっ、嫌、胸、揺らされてっ……くっ、このっ、離れて、んんっ、あぁっ……!
(乳房に絡まるおぞましい感触を振り払おうと、
四肢を戒められていても何とか動かすことの出来る胸を揺すって
少しでも化け物を引きはがそうとするものの)
(ただ水が絡みつくだけでなく、
ブラジャーが脱がされていない分却って濡れた生地が乳首に、
乳房に触れて却って感じさせられてしまい)

あっ……ひっ?!
み、耳は、耳だけは駄目っ……んひぁぁっ?!
(敏感な耳、エルフの性感帯……その中でも、特にアンジェリカの弱点にそれが
触れ始めると、はじめて怯えたような声をあげ)
い、嫌っ、耳はやめて、いやっ、この、離れてっ!!
(必死に首を振って逃れようとするものの、
徐々にぬるく、ねっとりとした水音を耳たぶを犯し、
鼓膜まで達するほど入り込んできた水に犯されはじめると、
身体を揺すって抵抗することさえ出来なくなっていき)

いっ……ひんっ、あっ、くっ、んん、そこはっ……!
(純潔の証まで、魔物に触れられるおぞましい感触に屈辱と怒りの声が漏れるものの)
(膣内の隅々まで触手が入り込み、押し広げていっても
抵抗することもできず)
(触手が、水が入り込んでくるたびにもこもこっとふくれあがるショーツを、
震える身体を鏡の前で見せつけられても
耳愛撫で徐々に甘くなってしまう声を漏らすことしか出来ず)

ひぐっ?!んんっ……うあぁっ……嘘、いやぁっ……
お尻に、水が、入って来て……くぅっ、んっ、あっ?!
止め、止めて、入ってこないで、いやあああっ?!!
(いくらアナルを引き締めても、ほんのわずかな隙間から流れ込んでくる水に
中を抉られ、這い回るように洗われ)
(それが、引き抜かれていく感触にのけぞると、
腸内の内容物まで引きずりだしていくかのようなおぞましい感触に
必死に菊穴を閉じて抵抗しようとするが……)

【えっと、内容的には私は全然大丈夫】
【口に含まされたりしなければ、あなたの好きにお願い】
【ただ、大丈夫な分、私の方の描写はどうした方が良いかしら】
【……ある程度描写を挟んだ方が良い?】
300 ◆h81zUVaIGg :2009/11/25(水) 23:09:11 ID:???
>>299
(ただ胸を揺らすだけでは、胸元だけでなく身体全体に張りつき、覆っている水の層を引き剥がせよう筈もなく)
(逆に豊麗な胸がゆさゆさと震えて、かえって挑発的な光景を作り出している)
(普段、戦闘や訓練の時は胸当てでしっかり保持されているが、ブラジャー一枚だけでは、
とてもその全てを押さえることは出来ないという、知りたくもなかった事実を見せ付けられ)


――――ぴちゃっ、ぴちゃり、ぬるり――――


(アンジェリカがはっきりと反応を示してしまうのを見て、何本もの触手が持ち上がる)
(水の触手達は、ゆらゆらと鎌首をもたげる蛇のように揺れ……そして一斉に、アンジェリカの耳に踊りかかった)


――――ぬるり、ぴちゃり、ぴちゃっ、じゅるっ――――

――――じゅ、ずずっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ――――

――――ぴちゃ、ぴちゃり、ぴたっ、じゅぽじゅぽっ――――


(あるものは耳に絡み付き、あるものは耳の裏筋をなぞり上げ)
(あるものは耳たぶをくすぐり、またあるものは粘ついたハーモニーを奏で)
(姫騎士の耳、彼女の弱点をねちっこくなぶり、いたぶり、攻め立て、そして愛撫していき)

(水の触手が処女膜に触れ、小さくその先端で押す)
(騎士としての激しい運動にも耐え、今日までアンジェリカの純潔を守り通してきたたった一枚だけの鎧)
(しかし今やそれは、文字通り、水に濡れた紙よりも脆い存在となりつつあった)


――――じゅぷっ、じゅぽっ、ぐぽっ――――


(菊門の筋肉をいくら引き締めようと、ぬるついた水の触手には歯が立たず)
(逆に触手に腸壁を押しつける結果となってしまい、さらに触手が前へ後ろへと蠢き)
(期せずして、不浄の穴が、汚らわしい魔物によって洗浄されていく……)
(その総仕上げは、『ゴミ』の処分であった)


――――ぐぽっ、ぐぽっ、ごぽ、じゅじゅるっ……――――


(腸内に注入された水の触手、その先端から、腸の内容物が吸い出されていく)
(幾度にも分けられ、アンジェリカの腹の中に溜まっていたものが水と混じり合い、吸引され)
(触手を通じて外へと吸い出され、分解され、魔物の養分となっていく……)


【ありがとうございます】
【そうですね、あまり直接的な描写は不要かも知れませんが……その辺りはお任せいたします】

【そして、そろそろこちらがリミットですので……続きはまた次回、という事でお願い出来ますか?】
【こちらは、次は今週金曜の夜、今日と同じ時間から始められます】
【そうね、私も苦手じゃないけど好きでもない、程度だし】
【こう、さらっとで……】
【あなたに吸い出された分はすぐに溶けて色も何も無くなるような感じで良いかしら?】

【金曜20時、今度は私からね?また明後日、よろしくね】
302 ◆h81zUVaIGg :2009/11/25(水) 23:17:27 ID:???
>>301
【こちらも好みとしては似たような感じです】
【何より、アンジェリカさんに最大級の恥辱を与えるのが目的でしたから……】
【はい、描写としてはそのような形でお願いします】

【今夜も楽しかったです。人間では出来ないようなプレイも出来ますし……】
【ありがとうございました、アンジェリカさん。それではまた、金曜日の夜に】
【お先に失礼します、おやすみなさい……】
【うぅっ……かなり恥辱は味わわされてるわね】
【最大級、ってことはまだ上の最大があるのかしら?】
【き、期待なんかしてないのよっ?!】
【私も楽しかったわ。またよろしくね。おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】
304フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/26(木) 20:23:28 ID:???
【相棒とスレを借りる】

【ライナ、私は今日は1時くらいまで大丈夫だ】
【…会うのを楽しみにしていたぞ、感謝しろ】
305ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/26(木) 20:31:39 ID:???
【ん、これからここを少し借りるぞ?】

【しっかし、自分で予備っていったのに窓際の方に行きかけた辺り、寝ぼけてんのかね…】
【んで、時間は俺もそのくらいまでなら問題ないよ】
【はいはい。俺も楽しみにしてたし、一応感謝はしとくから】

【で、今日は俺の案だっけか。もう冬になって少し経つけど、11月ならまだギリギリ秋な気もしないでもないし】
【もみじも散りかけだけど、適当に祭りでも冷やかしに行ってみるかー…ってのを考えてみたんだよね】
【…いや、思いついた理由はとり伝6つ目の表紙だったんだけどさ】
【それは季節感がないだろっていうなら冬らしく雪祭りって手もあるし、ま、俺からはそんな感じ?】
306フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/26(木) 20:38:30 ID:???
>>305
【ん、だからお前はライナなのだ。ふふ、だが私はもっと感謝しているぞ参ったか】

今日は打ち合わせだったな。ではここからは【】を外すとしよう。
祭り…なるほどな。どうせ何祭りであろうとお前は浴衣姿の私を
襲うことしか考えていないのだろう?全くこれだから色情狂は困る。

だんごを買ってくれるなら行ってやるぞ。
…書き出しは任せていいのか?
それとも他にまだ決めておくことはあるか?
307ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/26(木) 20:50:08 ID:???
>>306
あー、偉そうにいうことでもないと思うけど参った参った。…満足した?
んじゃ、俺も【】は外しとくかね。そのうち付け直すことになりそうだけどさ。

この季節に浴衣ってのはさすがに寒いと思うし、風邪引きそうで心配なんだけど。
いや、似合いそうだけどね。…ってか、お前は大抵の服装が似合うからなぁ。
でもまあ、寒いんだったら普段着でいいぞ?
着ろっていうなら着るけど、言われなかったら俺はいつもの格好だろうし。

そういうと思った…はいはい、買ってやるけどあんまたくさんは勘弁しとけよ。
屋台の食いもんってほんと高いからなぁ。財布の中身がすぐ空になりそうで、やだ…。
ん、雪祭りか普通に秋祭りかが決まれば、任されても大丈夫だな。
俺はどっちの祭りでもいいから、その辺自分で少し悩みたいっていうならフェリスが書くんでもいいし。
あーそうそう、後これだけな。前回は最後どうなるかが始まった時点で見えてたけど、
今回はオチのことぜんぜん考えてないから、前回みたいな落とし方にしたいんだったら頑張ってー…。
俺ってばツッコミ役だし、状況をかき回すのはフェリスの役目だしな。ま、その辺は任せるよ。
308フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/26(木) 20:54:25 ID:???
>>307
ん、満足だ。
(微かに笑みを浮かべて頷く)

……。

祭り…なるほどな。どうせ何祭りであろうとお前は浴衣姿の私を
襲うことしか考えていないのだろう?全くこれだから色情狂は困る。
(先ずここに反応をしないと先に進む気はないようだ)
309ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/26(木) 21:01:20 ID:???
>>308
いや、着なくていいぞっていった時点で襲う気ないって…
ああ、うん、言って欲しいのね。はいはい。んじゃいくぞ?

――襲わねぇよっ!?ってか、俺も命が惜しいから!

……で、これで満足した?
ってか、俺がほんとに色情狂だったら前回さぁ…いや、いいけど…。
(寸前より明らかに疲れが増した、今にも座り込んでしまいそうな表情で尋ね)
310フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/26(木) 21:12:07 ID:???
>>309
ん、満足だ。
(更に笑みを深くして楽しそうに頷き)

だんごを買ってくれるのなら祭りで問題ないな。
ではそうだな。浴衣が着てみたいから浴衣にするぞ。
お前も着替えろ。デザインはとり伝6のものでいい。
秋になり始め…くらいにしておけば寒くもないだろう。
というわけで書き出しはお前の役目だ。

オチについても分かった。
…前回も私はだんごを食べるつもりだったんだがな。
今回は食べてみせる。ライナの財布を空にしてでもな。

では書き出しを待っている。
今日も宜しく頼むぞ。
311ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/26(木) 21:18:24 ID:???
>>310
…そのなんか無駄に嬉しそうな顔が微妙にムカつく…。

はいはい、んじゃ秋のそろそろ涼しくなってきたかなーって頃の話でいいわけね。
って、俺も着替えんの?まあ俺から言ったことだし、いいけどさ。
…さすがにブーちゃんお面は付けないから、そこまで言及すんのはなしね…。
ん、了解ー…。んじゃこれ返したら書き始めるから、ちょっと待っといて。

あの状況でどうやってだんごを食う気だったんだよ!…ってツッコむとこだよな?
いや、さすがに空になるまで食われたら死ぬから、自分の財布で…少しだけでも…。

あいよ。じゃ作ってくるけど、その前に…こっちこそ今日も宜しく、と。
312ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/26(木) 21:39:59 ID:???
(夏も過ぎて風も涼しく、つまり昼寝がしやすくなってきた頃)
(ローランド帝国のとある場所で秋祭りがあるという話が、ふと舞い込んできた)
(といっても祭りと言えば基本的には人がたくさん来るものだ)
(その祭りを、人ごみを掻き分けながら回って歩くくらいなら、昼寝でも…と思っていたのに。思っていたのに――)

(今の自分は屋台の立ち並ぶ道の入り口、鳥居の脇にぼけっと突っ立っているという、そんな現状)

…俺ってば、なんで浴衣まで着て、さあ祭りに行くぞーって格好になってんだっけ?
(まるでやる気のない眠たげな瞳を更に細めてぼそりと呟いてみるが、それはあれだ)
(相棒御用達のだんご屋であるウィニットだんご店が屋台を出してるからとか、多分そんな理由だった気がする)
(悪魔に見込まれたら拒否権はない。いつもの流れで是非行かせてください、とか言わされたような)
(それを思い出すと思わず顔が引き攣り)

多分俺に奢らせるんだろうなぁ…一応餓死しないように半分置いてきたけど…。
(懐に収めた、帰り道にはもう中身が空になっていそうな財布の口をぎゅっと握り締めた)

【…っと、こんな具合かね。お祭りっぽく場所は参道かなーと思ってるけど】
【その辺はフェリスがこうしたいってのがあったら、適当に変えちゃってー…】
【んじゃ、改めて宜しく頼むわ】
313フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/26(木) 21:52:45 ID:???
>>312
ん、待たせた。
(颯爽とだんご柄の浴衣に着替え、髪を結い上げた姿は上も下も赤で包まれており)
(夜の暗闇の中に映えたその存在は周囲の者を老若男女一人残らず魅了していた)

ほほう、お前もちゃんと浴衣に着替えてきたのだな。
まるでこれから神社の脇の林でその腰の帯を使ってこれから首でも吊りそうな
雰囲気が良く似合っているぞ。
(突っ立っていたライナの元へ歩いていくと神社の境内の方を見て)

では行くとするか。
今日はだんごをライナの財布で好きなだけ食べていい日と王から聞いたからな。
ちなみに今日散財しても明日には山ほどの仕事をくれるそうだ、良かったな。
(そんなことを言いながら境内への階段を登り始めていく)

【ん、そうだな。階段を登った先の参道、境内を歩いて回る感じでいいだろう、今はな】
【また何か思いついたら色々してみようと思う。ん、宜しく頼む】
314ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/26(木) 22:12:27 ID:???
>>313
別に待ってないけどね…ってか、浴衣もだんごって、お前本当にだんご愛してるよなぁ。
(赤を基調に、袖の辺りに星とだんご、ついでに花を散らした浴衣姿――)
(花の量が少ないところからして花よりだんごなのかと思わされる代物で、この時点で溜め息が出た)
(そして内心で財布の中身にさようならを告げながら、改めて相棒の格好を見直す)
(普段は流している金髪を結い上げ、見慣れた鎧と剣がないだけで随分とその印象は違って見え)
……やっぱあれだな、美人は何来ても似合うってことなんだろうな、きっと……。
(衆目を集めて止まないその姿に一言呟きを漏らした)

別に着替えてくるつもりなかったんだけど、シオンの奴に押し付けられたから一応な。
嬉しくねぇよ!?ってか、むしろお前とシオンの首を絞めてやりたいんだが……まあいいや。
お前も似合ってるよ。まあ、周囲の目からして分かってるだろうけどさ。

財布の中身は有限だけどね…ってか、あの野郎、またそんなことを――…
…うう、いつかぶっ殺してやる……フェリスは無理だから、シオンを三回くらい…。
(告げられた明日の運命に早くも気力を削ぎ落とされながら、相棒の後を追う)
(目立つとは言え人が多いから見失ったら面倒臭いと、初めは足を速めて隣に並んだが)
(海の代わりに人ごみを裂いていく美人の姿を見て、必要ないなと後ろについて歩くことにしたようで)
(随分歩きやすい相棒の後ろを、人の形をした財布がのんびりと付いていった)

【…で、後でだんご食べ放題をやると。ま、俺もそのつもりだったから問題ないな】
【あいよ。俺たちだと基本的にはフェリスが引っ張る側になるだろうから、そこんとこは任せるわ】
【んじゃ、こっちは一旦切っとくから…また後でな】
315フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/26(木) 22:30:31 ID:???
>>314
ん?そうか、では言って損をしたな。
(淡々とそう告げると相棒に浴衣を褒められて気を良くし)
ん、当然だ。私とだんごは切っても切れない間柄だからな。
(そう言って袖を振ってみせる)

ん、王から貰った浴衣だったのか。どうり祭りに行くことを知っていたわけだな。
「ああライナのヤツは浴衣着て美人と祭なんて幸せそうだなぁ。
その幸せを俺にも分けて欲しいから仕事を屋根まで積んで待ってるぞ♪」
と言っていたな。ふふ、明日も楽しい一日が待っているではないか。
(楽しそうに歩きながらそんな会話を交わしていく)
(雑踏の中、自分の周りにだけは人が集まらないという不思議な状況で歩を進めていたが)
(やがて一軒の屋台の前で止まると後ろのライナへと振り返った)

私はこの店に用がある。ちょっと待っていろ。
(そう言って流石に店の前の人までは掻き分けられないらしく人混みの中へ消えていく)
(しばらくすると戻ってきてライナの頭に何かをつけると)
ふふ、これで少し祭らしくなったな、やはりこうでないと。
(ライナの頭に笑顔が光る、ぶーちゃんのお面を見て満足そうに頷く)
私はそうだな、あれでも持ってみるか。
(わたがしの店を見つけるとライナの浴衣の袖を引っ張り歩き出す)


【それ以外にも何か思いつけばやってみるつもりだ】
【うむ、たくさんのだんごを楽しみにしているぞ】
316ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/26(木) 23:01:34 ID:???
>>315
むしろ、その間に入り込もうとする奴をお前が真っ二つにしそうな気がするね…。
ん、まあな。俺って浴衣なんて持ってなかったし。それ以前に、祭りに行くなんて言った覚えなかったんだけど…
そこはさすが変態ストーカー王シオン・バカターレだよなぁ。お前か俺のどっちがストーカーされてるかは知らないけどさ。
…あ、もしフェリスの方だったら見付け次第切り殺しといてくれない?

変わって欲しいんだったらいつでも変わってやるんだけどな……仕事はしないけど。
楽しくねえよっ!ってか、もうこの場で明日に備えて寝たくなったんだけど、寝てもいい?
(明日から再び地獄の日々が始まると聞いて、既に祭りを楽しもうという気はマイナスの域に突入し)
(代わりに悪魔王シオン・アホターレ暗殺計画を進めることについてのやる気がぐんぐんと――)
(湧きそうになったが、やる気が欠如した性格のせいかそれもあっさりと死滅して疲労感だけが残る)
(その状態で先を行く相棒の足が止まったのを目にすると、ん、と首を傾げ)

へ?いや、でもここってだんご屋じゃないみたいだし…ああ、待てってフェリ――…
(振り返り、何かの屋台へと向かっていく姿に声をかけるがどうやら届かなかったらしく)
(その姿が見えなくなると眠たげに目を細めて、ふあ…と小さく欠伸を漏らした)
(そして待つこと少し。その手に携えられた自称「槍」のお面を見ると、嫌そうな顔をして)
…せっかく最近見かけないなと思ってたのに、ここでかよ…。
っていうか、これが祭らしいものって時点で、やだ……。
(頭に付けられたナイフとフォークが生えた豚のお面を一度撫でた)

ん?ああ、綿菓子ね。これよりもそっちのがずっと……っと、引っ張るなって…。
(ぼーっとしていた所に袖を引かれて、少しつんのめりながら後に続く)
(人込みを縫って辿り着いた先は、わたあめと大きく書かれた甘い匂いの漂う屋台)
(そこで足が止まるとフェリスに先んじて、おっちゃん、わたあめ一つ、と声をかけた)
(それに対して威勢の良い返事があがってから直ぐ、割り箸に巻かれたふわふわのわたがしが作り上げられ)
ま、一応お前が買ったこのお面のかわりにってことで……ん。
(代金と引き換えにそれを受け取ると――ひょいと、フェリスへそれを差し出した)
317フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/26(木) 23:11:43 ID:???
>>316
王の命で動いているストーカーなら既に何度も撃退している。
しかしそれでも新たに次から次へと送られてくる。
恐らくお前の方も同じだろう。報告ならイリスに伝えているはずだから
ただの趣味でストーカーを送りこんでくるのだろうな。

いや、私はだんご屋の仕込みを視察したりだんごの売り上げに貢献したりと
明日は既にスケジュールがいっぱいになっている。
変わって欲しいのは山々だが、今回のお楽しみはお前が行ってくるといいだろう。
(ライナの申し出を全く興味なさそうに断るとライナのお面を見て)
そういえば最近槍の一族とか名乗る男を見かけないな。
まぁ見た目も腕も私に適わないと知って逃げ帰ったのだろう。
お祭にお面、綿菓子、だんご、金魚、ヨーヨー、だんごは必須だ。
(そう言ってライナと綿菓子の屋台へ行く)
(ライナが先に声を掛けたことで自分はただ待つ身となり)
(しばらくその甘い匂いの中で立っているとライナが戻ってきた)
ん。
(ライナから受け取ると一口、小さな口で綿菓子を食べてから)
言い忘れていたが、お面もお前の財布から買ったものだ。
しかしもう口をつけてしまったからな、これは私が食べるとしよう。
…欲しいか?
(してやったような嬉しそうな顔でライナの口元まで綿菓子を突き出す)
318ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/26(木) 23:34:48 ID:???
>>317
俺の方はあいつと同じ部屋で殆ど仕事漬けだから、あんまり関係ないけどね。終わったら寝るし。
しかし、ストーカーを放つのが趣味な王って時点で、もうこの国お先真っ暗だよなぁ。
――ってか、んなこと言ってたら真面目に別の国に引越したくなってきたんだけど…。

ん?ああ、違うって。今の状況をシオンと交代してやってもいいっていう意味だよ。
あいつは仕事し過ぎだし、偶には休まないとヤバいだろ。
…ってのは建前で、あいつが休む回数が増えれば、俺もその時は休めるから言ってるだけなんだが――…
あー、うん、できればもう死ぬまで見たくないけど……殺しても死ななそうだし、
エステラの奴もローランドに来てるみたいだから、どっかでエステラと宜しくやってんじゃないの?
あいつ馬鹿だから、逃げ帰ったってのだけはないと思うしね…。
綿菓子は時と場合によってリンゴ飴とかにも変わりそうだけどな。で、何でだんごが二回?

…うわ、なんか知らない内に変なお面買わされてるってだけで、へこんだ…。
(綿菓子が自分の手から去っていった後の言葉で、財布の中身が喋る豚のお面に変わったと知らされ)
(また一段とげんなりとした、後少しで顔に縦線が入りそうな雰囲気を醸し出し始める)
(勝手に金を取られている件については普段ので感覚が麻痺してしまったようで、特に何も言わず)
最初からお前にやるつもりだったし、好きにしちゃってー……どうせだんごは別腹だろうしね。
…ん?んー…、まあ、せっかくの祭だから一口くらいは食っときたいってのはあるけど。
(その間に口元にふわっとした綿菓子が近付いてくると、常々だんごで餌付けされているせいか)
(特にうろたえた様子も見せずに極普通に返して、齧っていいのかと眠たげな視線で問いかけた)
319フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/26(木) 23:50:39 ID:???
>>318
なるほど。だが私は王と祭に来てもたらふくだんごをせびる位しかしてやれないぞ。
王を休ませたいのであれば倒せばいい。そろそろ抹殺計画を実行するか?
私もローランドのだんご店たちの平和を守る為ならいくらでも手を貸すぞ?
(無表情の中にもだんごの為なら本気で殺るという強い意志が見えて)
ふむ。まぁ私より下なのだから八流美人くらいで適当なのだろうな。
ローランドにいるのであれば、この祭に参加しているかも知れないがどうせ私の美貌には…
ん?違うな。あの女…今は恋する乙女の法則を使い、二倍綺麗になっているのだったな。
(ふと考えるとライナを見てからまたしばらく考え込んでからライナを見て…)

ライナ、食え。そして今だけお前を私の恋人にしてやる。
(綿菓子が顔に当たりそうな勢いで押し付けられると)
(瞳の奥に本人も気づかないエステラへの対抗意識を燃やし始め)
ふふ、本当に本当の美人は誰だか教えてやる必要があるからな…。
同じ条件になればどちらが本当の美人かあの女も理解するだろう。
(ライナの意思などお構いなしに今日の二人の関係が決められると)
(シルやエステラがこの神社にいるかどうかも分からないのに決意を固め)

というわけでライナ、好きだ!
(周りの人目も一切気にせず、告白から始めてみる)
320ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/27(金) 00:01:30 ID:???
【あー…その、時間までまだ一時間くらいあるけど、微妙に眠いかも…】
【無茶して何かの拍子に眠っちまったら本気で殺されそうだし、今日はここらで凍結にしといても大丈夫か?】

【…あ、そういや次回の予定ってまだ決まってなかったんだっけ】
【えーっと、伝言辺りで連絡してくれれば合わせられそうな日は見繕うから】
【…って言おうと思ったけど、年内は何か暇になりそうとかって言われてたような気もするし】
【その辺の都合によっては、俺からも連絡するから……まあ、そゆことで】
321フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/11/27(金) 00:05:32 ID:???
【ん、分かった。では寝ろ】

【次…来月の予定は、大まかになら私はもう出ている】
【後で伝言しておいてやるからそれを見て返事を返しておけ】

【面白くなりそうな展開になってきたからな、次も楽しみにしておいてやる】
【というわけでさっさと寝ろ。…疲れているのに付き合ってくれたことには感謝する】

【私はこれで落ちる。おやすみだライナ】
【これでスレを返す】
322ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/11/27(金) 00:10:21 ID:???
【へいへい、了解。んじゃ会えそうな日があったら連絡――…あ】
【言い忘れてたけど年末年始はもしかしたらしばらく会えないかも知れないからさ】
【その辺でちょっと連絡滞ったりしても、あんまり心配ないからって…ん、それだけ】

【んあ?いや、別に疲れてるわけじゃないって。ただちょっと眠いってだけで…】
【最近規則正しい生活になってきたから、多分そのせいだな。ん、俺も楽しかったよ】
【それと、いつも付き合ってくれてさんきゅな、フェリス。ってわけで、次も楽しみにしてる】

【ん、おやすみー……んじゃ、返すよ。借りさせてもらってありがとな】
323 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 20:05:50 ID:???
【こんばんは、アンジェリカさんとのロールに、スレをお借りします】
【しばらくお借りするわね】
【というわけでこんばんは】
【後ろの扱いについては前回軽く触れたと思うけど】
【他に何か今日のご希望とかはあるかしら?】
325 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 20:15:25 ID:???
>>324
【ええ、改めて、今夜もよろしくお願いします】
【今夜は……0時過ぎを目処でお願いします】

【そうですね……途中で、挿入以外の触手、水の層を剥がして、こちらに身をもたれかけさせる、
自ら快楽を求めて身体をこすりつけてくる……というような展開がほしいかな、と】
【で、それを鏡で見せ付けて、屈伏をその心に刻み付けたり、など……】
【あるいは、魔術で自分たちの姿を見えなくさせた上で、
アンジェリカさんを探しに来た捜索隊の前で、絶頂に追いやる、などいかがでしょう?】
【0時ちょっとね、了解よ】
【もたれたりはすぐ出来ると思うけど】
【自分から快楽を求めて……ってあたりはうまく身体を刺激しておいてもらえるとやりやすいかも】
【時間の制限もあるし、今日中に自分から求めるのと捜索隊が両方できるかは分からないけれど】
【今夜もよろしくね】
327 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 20:26:14 ID:???
>>326
【了解です、その辺りは、うまく調整しながらやっていきます】
【では、続きをお願いしますね】
なっ……ば、化け物ッ!!来るな、嫌、来ないで、来ないでええっ!!
(下着姿で辱められ)
(否、下着の中まで侵入され、身体を弄ばれながら)
(敏感すぎる耳に一気に触手が殺到してくると必死に首を振って逃れようとするものの、
触手達から逃れられるわけもなく)
ひぃっ?!い、嫌ぁぁぁぁっっ!
気持ち悪い、こんな、嫌、音、立てて、ひっ、駄目、出て行って、汚らわしいっ……

いやっ、いやあああっ!!?
あっ、ひっ……中に、入ってこないで、あひっ、ぁ、んぎっ……
この、触る……なぁっ……ひぁっ?!
(敏感すぎる耳への汚辱には堪える術がなく)
(耳の全てを満たし、もみくちゃにされていきながらずぶずぶと水に濡れた陵辱を繰り返されれば
処女膜に触れられても、もう満足に抵抗することも出来ず)
だ、駄目っ……そこは、私の純……ひぃぃっ?!
み、耳も、あ、あふぁっ、んぁぁっ?!

(まだまだ未開発の性器よりも遙かに敏感な耳愛撫で一気に抵抗の力を奪われていき)
(それでも必死に後ろを閉ざそうと力を込めるものの、
中でうごめく触手を感じると、
耳を刺激されている身体は苦痛や痛みよりも快感を得てしまい)
ひぁっ……駄目、そんな、中、汚い、えっ……あぁぁあ?!
(中に入り込んでくる異物感が、中でかき混ぜられ、折り重なるような異常な動きを見せ始め)
(ずるり、ごぼりと何かを引き出されていくようなおぞましい感触が
下腹部……女としての子宮とも違う、とんでもない腹の奥底を駆け回りはじめると
アンジェリカの表情に不安の表情がよぎるが、
鏡に映し出された姿からそれが何をしているのか悟るのにそれほど時間はかからず……)
いっ……いやああああっ?!嘘、中の、やめ、ひぎぃっあっ?!
嘘、吸い出して……止めて、吸わないで、私の中っ、汚い、いや、いやああああっ?!
329 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 20:50:28 ID:???
>>328


――――ぴちゃり、ぴちゃり、じゅるり、じゅる――――


(耳を覆い尽くさんばかりに群がり、音を立てて凌辱してくる)
(生暖かな触手がアンジェリカの横顔に触れ、異様に生々しく動いて、その頬をなぞり)
(粘ついた、ぬめる痕を残して)
(さらに、必死で逃れようと首を振れば、金色に輝く髪が汚らわしい触手にかかり、張りついて)
(自慢の金髪が、化け物の流す水を吸って汚されていく)


――――ごぷっ――――


(尻に入った触手が溶けて、腸内にひやりとした、水で満たされる感触)
(体調が芳しくない時などに訪れる、馴染み深い、しかし騎士である前に
一人の少女として、あまりに忌まわしい、急激に冷やされた腹部に走る痛み)
(そこに来て、水の層が下半身をゆっくりと締め付けてきて……)


――――ッ――――


(何かが吹き出すような、籠もった音が森に響き渡る)
(不浄の穴に突き刺さっていた触手がくねって、内部の物を吸い上げ、流出させていく)
(触手の中を通る内に、吸い出された内容物はみるみる色と形を失い、水の魔物に吸収されていく)


――――ごぷっ、ごぷっ、どぷっ、ぶり、ぶりりっ――――


(何度も何度も、そんな嫌な音が響き渡り……その音が止む頃には、触手の中を通るものも無くなり)
(一時的に膨れていた下腹部はすっかり元の均整のとれたラインを取り戻し)
(綺麗さっぱり洗浄された、異様なまでの『すっきり感』が、下腹部を満たしている)


――――ごぷっ――――


(満足げに、魔物の身体が揺れる……アンジェリカ自身の精神状態なぞ、一考だにせずに)
>>329
ひぐっ……ぁ……嫌、耳は、駄目ぇっ……
触らないで、ひっ?!あっ、うあああっ……
気持ち悪い、こんな化け物なんかにっ、くっ、勝手にされてっ……
(いくら涙を流したところで、全て魔物に吸い付くされていき)
いやぁっ……あ……あひっ、い、あっ、やめて、髪にっ……くぅぅっ……!

ひっ?!あ、嘘、何、これ、まさかっ……
駄目、やめて、中、あ、ぎっ……
ぐぅぅっ……ぜ、絶対許さない、それだけは、ひ、あああぁぁぁっ?!
(必死に尻穴を閉めようとしたが、体内を滑る水に
アンジェリカの抵抗など通用するはずもなく)
おああああっ……で、出てる、あ、嘘、これ、吸って……
まさか、あ、嫌ぁぁっ?!
私に絡みついてる水の中に、吸収っ……――――!!!
(自分の身体に絡みついているのは水)
(たちどころに消化されているのか、色や形こそ伺えないものの、
魔物が自らの身体の中から何かを吸いだし、
取り込んでいくのが嫌と言うほど感じられれば悲痛な叫び声が助けるものなどない森に響き渡り)

いぎぃっ……おぼっ、お、あっ、吸われ……
嫌っ、あ、ひっ……?!
(気がつけば、腹の中の異物感はなくなっていた)
(それどころか、味わったことのないようなすっきりとした異常な感触)
(そして、その虚ろな体内に流れ込んでくる、どうしようもない屈辱と絶望の中、
揺れる魔物から逃れようとするアンジェリカの動きは徐々に弱まっていき)
嫌っ……離して、こんなっ……くっ、化け物に、私、身体の中、嘘……いやぁ……
331 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 21:25:50 ID:???
>>330
(繊細で、きめ細やかな自慢の金髪……しかし今は、それすら呪わしい)
(細く輝く金の糸は、触手にかかると、ゆっくりと表面から内側へと沈んでいく……)
(幾束もの髪の毛が、水気を吸って重くなり、さらに惨めな気分へと叩き落とされ)


――――ゴクンッ、ゴクンッ――――


(魔物全体がポンプのように律動し、その都度アンジェリカの中から吸い出され)
(勇猛果敢な騎士、エルフの姫君……しかし、腹の中身はそんな身分とは一切関係ない、単純な事実を見せ付けられ)


――――びちゃっ――――


(M時開脚という屈辱的な姿勢を取らされていたのが、四肢の拘束が緩み)
(気付けば、化け物の本体……ほこらに絡み付き、ゆらゆら揺れる水の塊のすぐ目の前に引き寄せられていた)

(魔物の顔が、腹の中まで吸われた姫騎士の泣き崩れた顔に寄せられ)
(触手がその横顔に張りつく髪の毛を持ち上げ……さらに、うなじを撫でる)
(胸を間断なく締め付け、時に先端に甘い痛みを加え)
(尻穴には再び触手が入り込み、中で踊っている)
(そして、今にも膜を突き破らんとしていた秘部へ入り込んだ水が、今度は引いていく)
(きゅぽっ、と抜き出された水の触手は、ショーツ越しにアンジェリカの股間を撫で回し)
(ぬめりつく水をショーツに刷り込み、その下で震えている女性器へも愛撫を加え続け)
【ごめんなさい、始まって全然たっていないのだけど】
【どうも体調が思わしくなくて……】
【いきなりで申し訳ないのだけど、今日はここで凍結をお願い出来ないかしら】
333 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 21:45:21 ID:???
>>332
【ありゃ……了解です】
【ただ、土日は塞がっていて、来週からは暫らく、来られる時間帯が不定期になりそうなんですよね】
【ですので……これ以降は、置きレスで続けるっていうのは……ありでしょうか?】
【折角休日前にお時間をとってくださったのに、本当にごめんなさい】
【土日も分かったわ、元より、私の方で今日遅くまでしっかりお願いすべきだったんだし】
【正直、私あまり置きレスが得意ではないのだけど】
【あなたとのプレイは続けたいっていうのもあるし】
【しばらく置きレスで続けてみましょうか】
335 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 21:55:45 ID:???
>>334
【いえ、こちらもリミット等で都合を合わせてもらってますし、お互い様ですよ】

【無理を言ってすみません、暫らくはまとまった時間がとれそうになくて……】
【そういってもらえるなら、楽しんでもらえているならば光栄です】
【こちらも、もっとアンジェリカさんとのロールを続けて、アンジェリカさんを泣き叫ばせて、堕としていきたいです】
【なるべく待たせない、日にちを空けないようにしようと思いますので……では、以降は『置きレスでロールするスレ』で、お願いします】
【それじゃあ、即時にコミュニケーションしてっていうのが出来なくなるし】
【内容の希望とか、もし会えそうな日があったりしたら】
【その都度レスの最後に【】で付け加えるような感じで良いかしら】
337 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 22:01:30 ID:???
>>336
【了解です。したい事や相談、提案など、思いついたらその都度【】で連絡・質問し合うようにしましょう】
【都合がつきましたら、それも【】で連絡しますので】
>>337
【それじゃごめんなさい、今日はちょっとレス出来ないとおもうから】
【明日以降、指定のスレにレスを置かせてもらうわね】
【出来るだけ翌日以内にはレス出来るよう頑張ってみるわ】
【あちらでも引き続きよろしくお願いね】
339 ◆h81zUVaIGg :2009/11/27(金) 22:08:50 ID:???
>>338
【ええ、ゆっくり休んでください、お大事に】
【置きレススレでも、よろしくお願いします】

【では、今夜はこれにて失礼します。おやすみなさい、アンジェリカさんノシ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>339
【ありがとう、あなたも年末お忙しいでしょうけど体調にお気をつけて】
【おやすみなさい、またあちらで】

【私もお返しするわ。ありがとう】
341高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/27(金) 23:10:12 ID:???
【スレをお借りしますね】
342 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/27(金) 23:12:38 ID:???
【これからスレをお借りします】
【それでは今日もよろしく】
343高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/27(金) 23:18:47 ID:???
>>342
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】

好きに使うスレ36>>166
じ、自分からって、私はそんな事しないですから!

(怒りも隠さずに言い切って)

別に見たくなんか、ないけど……。
!!!
実戦で鍛えたって感じだね……。
表向きと全然違うんだ。

(自分も鍛えている分、その体躯がどれだけの過去を潜ったか理解出来た)
(優男のイケメン風だが、とんでもない中身の持ち主だと認識して)

バ、バインド!?
魔力じゃないけど……未知の技術、なのかな……。

(動けない事をすぐに悟ると観察に移るが、未知の技術の賜物はすぐに理解出来ずにいた)


【あ、前回最後に私は初めてという事にしましたけど】
【それだと痛いわけで……一回目はそれでも構わないですか?】
344 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/27(金) 23:29:04 ID:???
>>343
それなりに苦労もあったんだ。
だけど、顔には絶対傷をつけなかったけどな…。

(身体を見せるどころか全てを見せるため下着まで脱いでいくと)
(鍛えられた体を晒して全裸になるが、それはなのはを無力化することに成功したから出来ることで)

そうなんだろうな。
便利だから手に入れただけで俺も詳しい原理までは知らない。
俺が知りたいのは……高町なのはの身体のことだ。
(足を動かせないのをいいことに、肉付きの良い太腿に手をやって肌をさすりながら両足を開いていく)

【一回目はそれでもいいと思ってます】
【怒ったり怖がったり、そのあたりの反応はお任せしますので】
345高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/27(金) 23:34:26 ID:???
>>344
苦労……内容にもよると思うんだけど。
顔には?そういうお仕事の人みたいだね。

……な、何で全部脱いでるの……。

(状況は理解しているが、思わずそう言って)

……そういうのを売ってる人がいるって事だよね。
わ、私のって、そんなの……あ、脚が勝手に……!!

(暴れようとするが自由な片手しか動かせず)
(その腕で思い切り叩いてみたりするがほとんど足しにはならなかった)


【はい、わかりました】
346 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/27(金) 23:41:45 ID:???
>>345
顔に傷つけられたら困るだろ?
なにせ人ごみの中を歩くだけで好奇の視線に晒されるだろうしな。

そんなの聞くまでもないってのに、わざわざ口にして欲しいのか?
(裸になった側であるはずなのに相手よりも堂々とした態度で)

それなりに値は張るが、いい買い物だったと思うぜ。
そそる身体だな……さて伝説のエースはどんな下着を身につけているのやら。
(片手を少々振り回したところで卑猥な手を阻止することはできず)
(なのはの足を開かせていくと短いスカートの中身が見え始めて)
347高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/27(金) 23:45:33 ID:???
>>346
堂々とした犯罪者だよね……。
実際それが理由で見つけられなかったんだと思うけど。

い、言わなくても良いよっ!!
でもそんな無理やりやって、あなたは楽しいの?

そうみたいだね……。
そそるって?し、下着を見て喜ぶなんて変態だよ!

(言葉でしか抗えず、脚は必死に閉じようとしても無理やりに開いて)
(青いスカートの間からクリーム色の下着が見えてくる)
348 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/27(金) 23:52:20 ID:???
>>347
後ろめたくてこそこそしているほうが目に付きやすいってことだ。
俺から一つアドバイスってところだな。

最初はしょうがない…そのうち俺の虜にしてやるよ。
それに襲われるのが好きだって女もいるんだぜ、アンタはどうか知らないが。

セックスする時は誰でも変態みたいなもんだろ……。
んぶっ!ふう……女の匂いだな。
(限界まで足を開かせていくとスカートが大きく捲くれて股間が露わになり)
(下着が見えると顔面を押し付けて、秘所があるあたりの匂いをかいでいく)
349高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/27(金) 23:57:11 ID:???
>>348
……良い勉強になったよ。
これから気をつけないとね……。

あなたの虜になんてならないよ!
こんな無理矢理……。
襲われるのが好きって、そんな人……。

それは違……に、匂いとか嗅がないでよ!
ちょ、ちょっと……うぅ……。
350 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 00:02:45 ID:???
>>349
今はそう言ってればいい。
お前はどうなんだよ…無理矢理されて喜んでるんじゃないのか?

いいだろ、匂いを感じるのも悪くないもんだ。
それより前…脱いでくれよ。俺にやらせたらせっかくの制服をズタズタにするぞ。
構わないってんならそっちでもいいが。
(下着を弄りながら胸のふくらみにも目をやって)
351高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 00:07:28 ID:???
>>350
何度でも言わしてもらうよ。
私?何で……そんなの喜ぶわけないよ!

ま、また勝手な事を言って……。
脱ぐって、何で自分でそんな事を……。
せ、制服は支給されれば、良い訳だし一着だけしかない訳じゃないし。
構わないって訳はないけど、私は動けないんだし、好きにすれば良いじゃない!

(プンプン怒りながら、プイと顔を背けて)
352 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 00:12:18 ID:???
>>351
そのために片手を使えるようにしてやったってのに。
しょせん制服だし、傷物にされてもいいってわけだ。
でもな、これは俺が胸でイクか、こっちでイクかという話でもあるわけだ。

せっかくだから選ばせてやろうと思ったんだが……。
(足を開かせているため下着を脱がせ辛く、はしっこを千切って脱がせて)
353高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 00:16:29 ID:???
>>352
その為に?それだったら余計にお断りだよ。
傷物にされて良いわけないけど……。
胸で?こっちで?どういう事……?

な、何……ああっ!!!
そんな脱がせ方……。

(じたばたと動こうとするが、やはり果たせずに)

し、したいならすれば良いよ……。
でもそんな事をしても何にもならないから。
354 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 00:22:06 ID:???
>>353
何があっても俺の言うことは耳は貸さないのか。
本人の許しを得たことだし、好きにさせてもらうぞ……ほら、いいのか?
(制服を焦らすように肌蹴させていくとなのはの胸が見えてきて)

何にもならないか…俺はこの身体で気持ちよくなれるんだぜ?
ちっとも濡れてないな、たかがセックスを怖がってるって感じだ。
(なのはの割れ目に硬くそり立つペニスを擦りつけていく)
355高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 00:26:51 ID:???
>>354
耳を貸す謂われが無いよね?
こうやって罠に掛って拉致されて……。
く……い、良いわけないけど……。

そういえばそうかも知れないけど……獣とおんなじだよ、それじゃ。
濡れるって、そんなの初めてだし……。
そ、そんなの入らないよ……。
356 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 00:30:47 ID:???
>>355
獣で悪いか、交わる行為は本能に準じるものだ。
言い方は悪いがそれで正解だと思うぜ。

なんだ、初めてか……。
うぐっ…これは入れるのは難しいが……入らないことも、ない!
(少し力を入れてみても入らなかったが、全力を込めて突いていき無理矢理狭い場所にねじ込んでいく)
357高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 00:33:21 ID:???
>>356
そ、そういう意味じゃなくて……。
本能を押さえて秩序に生きるから人は人らしくって、聞いてないね。

だ、だからやめ……あああああっ!!!
う、あ、痛ぁ……そんなの、入らないって言ってるのに……。

(まだ全て入らず、破瓜の証も出ていないが、十分過ぎる程に激痛で)
(流石に苦悶しながら、必死に訴えていく)
358 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 00:36:29 ID:???
>>357
くだらない話を聞く余裕なんかない!
本能に正直で何が悪いんだ。

入らなきゃ終わらないだろ、んんっ……!!
きつ……
(思ったよりきつい膣を無理にこじ開けようとペニスを押し込んでいって)
(さらなる激痛を与えるべくペニスは根元まで埋まって)
359高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 00:45:33 ID:???
>>358
終わらないって、だからやめ……ああああっ!!!
う、かはっ……い、痛い……身体が裂けそうで……。

(一番奥まで突き込まれたペニスは勢いで処女も散らしていて)
(その激しい痛みに脂汗までかきながら、耐えるが初体験の痛みは想像以上で)
(耐えているとツゥーッと接合部に血が滲んできた)
360 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 00:55:48 ID:???
>>359
あぐっ、本当に初めてだったんだ。
赤い血まで垂らしちゃって…さぞかし痛いんだろうな?
(どれだけ痛がろうと下半身の動きを止めず、血液を交えながらペニスで擦って)

まだ処女を捨てるつもりはなかったのに散らされて……
今の気持ちはどうだ?
361高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 00:58:16 ID:???
>>360
は、初めてだって、言って……。
あああっ!!くぁぁっ!!!!あああっ!!!

(傷口を抉る様なペニスの動きに動けない身体を暴れさせる様にして痛みに耐える)

さ、最低な気持ちだよ……うぁぁっ!!
はぁっ、あぁ……く……。
362 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 01:03:18 ID:???
>>361
う、あぐっ…最低だっていうなら、快楽を味わわせてやるよ!
なのはぁ……あぁっ!!
(力いっぱい突き込んで射精すると熱い迸りがなのはの膣内を満たしていく)

数時間前のお前ならこんな悲惨な目に遭わされるとは思ってなかっただろうな。
それが、あっさり処女を散らされて……
(少し腰を揺らして身体に溜まった精液を全て吐き出してしまう)
363高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 01:06:59 ID:???
>>362
ああっ!!くぅぅぅぅ……っ!!
こんな、痛いのにそんなの……!!!!!

(痛みの中、何かが膣に溢れるのがわかって)

はぁっ、はぁっ、悔しいけど……くぅぅ……。
言う通りでは、あるよ……あくっ!!い、あああっ!!!

(少し揺らされただけで激しく痛むのか苦鳴を漏らして)
364 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 01:11:06 ID:???
>>363
痛みだけじゃなく、注がれる熱さも感じたみたいだな。
思ったより奴隷になる資質はあるようだ。

くっ……こっちだってちょっと痛かったんだぞ。
あまりにも狭くてな……。
(なのはを犯したことに満足しながらペニスを抜いていくと、精液が少し溢れて)
(そんな淫靡な身体を見下してほほ笑んでいた)

【今夜はひとまずここで凍結にしませんか?】
365高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 01:16:31 ID:???
>>364
やっぱり、勝手だよ……くぅっ、あぁ……。
奴隷の資質って何なの……?

そんな事言われても、いきなり強姦されて……。
うぁぁ……く……中に、出されて……。

(秘裂から精液と血の混じった体液が零れていく)
(レイプされた事に憤りと嘆く気持ちもあったが)
(それは抑えて平静を保つ様にしていた)


【はい、わかりました】
【次は何時にしますか?】
366 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 01:19:31 ID:???
>>365
【次は来週の水曜日にしてもらえますか?】
【時間は今日と同じでかまいません】
367高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 01:21:45 ID:???
>>366
【次の水曜日ですね】
【12/2の水曜日23時からでそれではお願いします】
368 ◆i56Ae4QHiE :2009/11/28(土) 01:22:42 ID:???
>>367
【はい、お願いします。ではお先に失礼して】

【これでスレをお返しします】
369高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/11/28(土) 01:24:01 ID:???
>>368
【はい、では次回も宜しくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
370喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 16:15:19 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

【跳美は今日もいつもくらいの時間まで大丈夫だから】
【紡がここにいられる時間までよろしくお願いするね】
【紡が来たの確認したら、続きのレス投下しまーす】
371真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/28(土) 16:23:44 ID:???
【跳美とのロールの続きに、こちらをお借りします】

【今日はこっちもいつもの時間まで、ゆっくり過ごせると思う】
【だから0時くらいまでは大丈夫かな。こちらこそ、久しぶりだけど今日もよろしく、跳美】
372喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 16:31:22 ID:???
【それじゃ0時くらいまで二人でゆっくりのんびり過ごそー♥】
【この後レス投下するんだけど、長くなっちゃったから2レスに分けるね】
【時間あったからつい長々書いちゃって、冗長な部分が多いと思うから】
【時間とかレス量とか気にしないで、紡のやりやすいようにお返事もらえたら嬉しいな】
373喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 16:32:24 ID:???
>>90
あっ…あ、ふ…はぁぁ…
(お互い実家で暮らしている為、デート中にキスをしたり、親が帰ってくるまでの僅かな時間だけ)
(触れ合ったりはしていたが、二人きりの空間でじっくりと深く求め合うことはなかなか出来ず)
(今回の旅行で久し振りにそれが叶うことをずっと心待ちにしていた)
(ずっと欲しいと焦がれていた紡の手で乳房を撫でられ、歓喜に満ちた瞳で愛しい人を見つめる)
(いつもなら優しい微笑みと共に慈愛の瞳が返されるのだが、今日は違っていた)
(見えるところにキスマークを付けられ、普通の人なら怒りそうな行為に)
(悦びすら感じている自分を蔑むようなその視線に、一瞬だが快感とは違った震えが背筋を走る)
(だが愛する人への絶対的な信頼から、その視線が本当に蔑んでいるわけではないと直感し安堵を感じた瞬間)
(どんどんと硬さを増していく突起をクニクニと弄んでいた指の動きが止まり、代わりにギュッと鋭利な何かが突き立てられる)
ぅんっ! あ、や、あぁんっ…ダ、ダメぇ…
(突起に爪を立てられる痛みすらも快感となり、その強い刺激に堪えきれずふるふると首を横に振る)
(口からは否定的な言葉が漏れるが、それは行為に対してのものではなく)
(強い刺激を与えられると、もっと感じてしまっておかしくなってしまうから――そんな意味を含むものだった)
(紡はそれも見透かしていて、痛みすらも感じてしまう自分に罰を与えるかのように)
(ツンと尖ったその部分をピシッと指の先で弾いた)
ふぁぁっ!
(乳房までも揺れるほどに突起を強く弾かれ、ジンジンと後に引く痛みがまた新たな快感をもたらす)
(それ以上に、紡の口から囁かれたいやらしい自分を責める言葉が大きな快感の波となって自分に押し寄せて来る)
(自慰をする時は、いつも優しい紡が今みたいに自分をうんと意地悪く言葉で責めたりと)
(普段はあり得なさそうなことを妄想することが多いのだが、それが現実となると想像する以上に強い快感が全身に走り)
(これから自分はどんな風にお仕置きされてしまうのだろうと、予想のつかない紡の言動につい期待してしまう)
(それに応えるかのように、自分を抱き寄せていた紡の手が浴衣の帯にかけられ)
(シュッと帯が解かれる音と同時に浴衣の前がはらりと肌蹴た)
(あっと思う間もなく、次から次へと襲い来る快感に耐えるように固く閉じられていた太腿を片手で割られ)
(熱く疼くその場所に触れられ、もう濡れてしまっていることが知られてしまうと身構える)
(しかし予想に反して胸から下腹へと滑り降りていった手は下着のウエスト部分に軽く入り込んだだけでその動きを止め)
(緊張感がふっと緩んだ瞬間、紡の手によってクイッと引き上げられた下着が熱く潤むその場所に食い込んできた)
374喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 16:33:25 ID:???
ひぁぁん! ヤダ、そんなっ…食い込ませたら…んっ! んぁ、あっ…
(グイ、グイと下着を股に食い込ませられ、その度に感じるぬめりにどれだけ自分が濡れてしまっているか思い知らされ)
(どうしようもないくらいの羞恥が湧き上がってくる)
『お股のトコ…すっごくヌルヌルしちゃってるよぉ。触られてないのにこんないっぱい濡れちゃうなんて…
今までこんなことなかったのに、紡に意地悪言われるとアソコがきゅんって熱くなって…跳美、変な気分になってきちゃって…』
(引き上げられた下着がクリトリス周辺を圧迫するように刺激し、それが更なる快感を生み出す)
(だが紡の手はクイクイッと何度か下着を引き上げただけですぐに離れ)
(余韻に浸っている隙にもっと核心に迫った場所へと触れてきた)
(薄いレース状の布は既にぐっしょりと濡れており、快楽の蜜がとめどなく溢れ出ていることを紡の指に伝える)
(まだ始まったばかりだというのにこんなにも濡れてしまっていることを知られ)
(焦る自分を嘲笑うかのように紡の唇の端がつり上がる)
あの、あのねっ…跳美、こんなになったの初めてなの。いつもはこんなじゃ…ぅぅんっ!!
(恥ずかしさのあまりつい言い訳を口にしてしまうが、その言葉は紡の囁きによって途中で嬌声に変わった)
(いやらしい子だと、そう囁かれただけで途轍もない快感がゾクゾクと体中を駆け上がり、それ以上何も言えなくなってしまう)
あ…あ…ぁふっ…はぅぅ!!
(自分も、大好きな紡にメチャクチャにされたい。抱かれるよりも欲望の限り犯されたい)
(髪の先から爪先まで、体に余すところなく紡に汚されたい――)
(そう応えたかったが口から漏れ出るのは荒い吐息ばかりで、下着越しの指の感触がどうにももどかしかった)
(もう布越しなんかじゃなく、熱くぬめるその場所に直に触れられたい)
(祈るような思いが通じたのか、間を置かずに紡の指が足の付け根部分から滑り込んできて)
(たっぷりと蜜を溜めた口に触れてきた)
(軽く中に食い込んできた指はそのまま入口周辺を掻き回すように動くのかと思いきや)
(つぷぅと一気に奥まで侵入し、堪らず背を仰け反らせると声にならない声を上げた)
(まだ内に侵入される心の準備が出来ていなかったせいか、紡を求めて止まない心とは裏腹に)
(内壁は突然の侵入者を拒むようにキュウキュウと狭まっていく)
(そんな抵抗をものともせず、奥へ奥へと突き進んでいく指が、今日はいつものように優しく抱くのではなく)
(グチャグチャに犯してやると伝えてきているように思えて、期待と興奮にまた新たな蜜が奥から溢れ出てくる)
(指をキツく締め付けていた内壁はいつの間にかヒクヒクと絡み付くように蠢き)
(指が出入りするたびにくちゅ、ぬちゅっと恥ずかしいくらいの音が静かな室内に響き渡った)
375真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/28(土) 17:51:24 ID:???
>>373
(満足に触れ合うことの出来なかった今までに溜め込んだ衝動、欲望、そして愛情が乗り移った手は)
(まるで自分の物ではないかのように跳美を責め立て、既に自分の意志で止めることはできなかった)
(しかしそれも当然の事、心の奥深くに息衝くのはもっと深く、もっと強く跳美を感じたいという)
(はりぼてのような優しさでは御しきれない、純粋に求める思いなのだから)
(冷たい視線で彩られた瞳をよく目を凝らして見詰めてみれば、愛しい恋人もその心を垣間見ることができただろう)
(もっとも、そんな行為が出来るほどの余裕を跳美に与えるつもりは全くなかったのだけど)
(快楽と言葉で優しく、意地悪に、否定を訴える跳美を追い詰めようと唇が跳美の耳へと寄せられ、囁きが零される)
でも、とても嫌そうには見えないし……何でダメなのか、俺にも分かるように説明できる?…出来たら、止めてあげる。
(どちらに転ぼうと止めるつもりなどないと、浮かべた嬲るような微笑みを見れば誰にでも分かるだろうが)
(自分の顔が跳美の視界から外れ、微かに笑みを含んだ吐息が耳元を擽っているのみでは)
(答えないことが正解なのか、それとも――答えることでより淫靡な責めが成されるのか、分からないだろう)
(どうする――?と楽しげに呟き、耳の裏から首筋に掛けてゆるゆると舌を這わせながら、跳美の答を待つ間)
(硬く尖った果実を曲げた一指し指と親指で磨り潰すような刺激が、早く決めろと言わんばかりに繰り返しそこを襲った)

(薄布の向こうから滲んだ蜜と、跳美の体温)
(そして上品なレースの下着を掻き分けた瞬間の重く湿った感触――狭くはあっても十分に潤んだ、膣内の反応)
(それらを感じた瞬間、ああ、跳美は悦んでくれているのだと強く実感して)
(その瞬間のみ冷たく見える様に整えていた表情が崩れ、安堵の溜め息が零れた)
(潤んだ瞳を自分の視線が刺し貫いた瞬間に感じた小さな震えと、一瞬覗いた怯えの色が)
(小さな棘となって嗜虐的な欲望に焦がされていた胸をちくりちくりと刺していたのだが)
(直に触れられもせず、与えられたのは柔らかな乳房への荒く、粗暴とも取れる愛撫と囁きのみだと言うのに)
(潤みきったそこが跳美の抱いた期待と、興奮と、感じている愉悦を表している)
(ならば大丈夫だと、健気な抵抗を無視して突き入れたことも、どうやら間違いではなかったようで)
(ある時から陵辱者を迎え入れ、熱烈に抱擁する内壁の反応に、吊り上げられた唇が三日月の様に弧を描いた)
いつも何を考えてしているのか俺には分からないから、言い訳にもならないな、それじゃ。
……だから、教えて。いつもどうされる事を考えながらシてる?
(意味を成さない甘い喘ぎを上げるだけで精一杯のように見える跳美に問いかけながら、突き入れた指で中を掻き乱す)
(天井側の肉を掻きながら入り口近くまで抜き出しては。強く、激しく突き入れ、時には手首を返して逆側を虐げたかと思えば)
(深めに指を曲げ、デリケートな膣内を傷付けぬように切り揃えた爪で軽く引っ掻き――)
(答えられるか、それとも答えられないのか、その境目を探すように緩急を付けて責め続ける)
(反った背を引き戻すかのように、胸の先端を捉えた指が小刻みに手前へと引かれるが)
(その間から突起は繰り返し擦り抜けて、再び捉えられては――逃げるなと言わんばかりに強く引かれる)
(性急に進んできた指はここに来て小休止と言わんばかりに執拗な動きで跳美を虐め、嬲り始めて)

【そうだな、折角の時間だからのんびり楽しんで行きたいし】
【分割については了解。後、冗長になるのは俺の方もだから別に気にする必要ないからな?】
【それじゃあ時間まで、改めてよろしく。こっちはこれで一旦切っておくよ】
376喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 19:36:28 ID:???
>>375
んんぅ…ひ、ア…はぁっ…あっ、あぁ…
(耳に響いてくる音とスムーズに出入りする紡の指の動きに、股に触れる布の濡れた感触以上に)
(自分がどれほど濡れているか知らされ、上気した顔が更に赤らんでいく)
(直接その部分に触れていない自分がこれだけ秘部の潤いを感じているのだから)
(熱くなったこの身の中に指を侵入させている紡は、もっとダイレクトに感じていることだろう)
(僅かに痛みを伴う胸への愛撫と、被虐心を煽る言葉の愛撫だけでこんなにも感じてしまっていることを)
(紡に知られてしまった、そう考えるだけで恥ずかしさにどうにかなりそうだった)
(それなのに、羞恥を感じる度に消え入りたい思う以上にもっと苛められたい、もっと責められたいという)
(欲望が沸き上がり、改めて自分の性癖はどこか逸脱していると思い知らされる)
(どこか冷たい視線も、乱暴な指の動きも、その全てが自分の心と体を熱く燃え上がらせ)
(最初恐怖にも似た感情を抱いてしまったことが疑問にすら思えてきてしまう)
(紡は今どんな表情で自分を責め立てているのだろう)
(気になるけれど、愛撫され、感じたままの状態で目を合わす羞恥には耐えられそうになくて)
(赤くなった顔を俯かせたまま、時折チラと様子を伺う)
(だが、与えられる快感に身が震え、ピクン、ピクンと体が跳ね上がってしまい)
(視界はすぐにブレて、紡の指が差し入れられている部分から脳に駆け上がってくる快感に意識が飲まれてしまう)
(少しでも余裕があれば、一見冷淡にも見える瞳の奥に熱が宿っていることも、苛められ感じている自分を見て)
(どこか安堵の混じった悦楽の表情を浮かべていることもその目で確かめることが出来ただろう)
(それを知ることも出来ないくらいに、紡からの愛撫に翻弄されていた)

ひぅ…ンンッ…あ…そんな強くしたら…やぁぁ…
(適度にクーラーの効いた部屋で薄っすら汗ばんでくるくらいに内側から来る熱に浮かされ)
(また心とは裏腹な言葉を吐き出してしまう)
(瞬間、胸を愛撫されていた時の紡の言葉がフラッシュバックする)
『嫌だけど、嫌じゃないの…ダメだけど、ダメじゃないのぉ…も…自分でも…ワケ分かんないよぉっ…』
(あの時は恥ずかしくて、何と言ったらいいのか自分でも分からなくて…何より、止めてほしくなくて)
(愛撫を受けながらただひたすら、イヤイヤをするように首を横に振り続けていた)
(そんな自分にお仕置きと言わんばかりに秘部に下着を食い込まされ、一番感じる部分へ紡の手が下りてきて…)
(今また、触れられている場所は違えど同じ状況下に置かれている)
(反射的にに抵抗していた体も今はすっかり解れ、もっとと求めるように新たな蜜を滲ませ)
(ぐちゅぐちゅと下品な音が立つくらいに激しく中を掻き回され)
(勝手に口から否定の言葉が零れたが、心と体は更なる刺激を望み、求めていた)
(外側だけでなく内側までも全て奪おうとしているような、力強く激しい愛撫)
(妄想の中ではない、目の前にいる愛しい人の手でそれが与えられていることに悦びを感じながらも)
(それを素直に言葉にすることは恥ずかしくて出来なかった)
え…そ、そんなコト、言えないよぉ…紡のイジワ…んぁあっ!
(未だ羞恥に固く閉ざしたままの口を開かせようと、紡の息が、言葉が敏感な耳を攻め立てる)
(愛撫されて何故「ダメ」なのか、それすら言葉に出来なかった自分には)
(いつも妄想の中でどんな風に犯されているかなんてとても言えなかった)
ひぁぁあんっっ!! だからソコ、跳美ダメなのぉ!
(荒い息を漏らしながらも問いかけにはなかなか答えない自分に早く言えと促すかのように)
(特に敏感な部分――耳の裏から首筋にかけてのラインをつぅっと舌でなぞられ、過剰なまでに反応してしまう)
(しばらくの間体の外側も内側も紡の激しい攻めに襲われたが、快感に頭が朦朧としてくるのと恥ずかしいのとで)
(紡の望む言葉は口に出来ずにいた)
(そんな自分に焦れたのか、はたまた何か考えがあったのか、それまで激しい動きを見せていた指が)
(ゆっくりと、じわじわ嬲るような動きに変わる)
(激しい愛撫に馴染みつつあった体にはそれがどこか物足りなく感じ、無意識にだがはしたなく自分から腰を揺らしてしまう)
(それでも紡の愛撫は変わらずゆっくりと、だが確実に自分責めていき……耐え切れず、遂に観念して口を開いた)

【続くね】
377喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 19:39:19 ID:???
あの、あのね…優しくしてくれるのは、本物の紡がいっぱいしてくれるから…ちょっと強引にされたいなって…
(俯き、目を閉じてポツポツと呟き始める…自分の恥ずかしい妄想を)
両手…動かせなくされて、押し倒されて…
(一言呟くごとに下腹の奥がズクンと動き、中でうねうねと動く紡の指にそれを伝える)
上着ガバッて捲くられて、おっぱい丸出しにされちゃって…それで、紡にいっぱいちゅぱちゅぱされちゃうの。
固くなってる乳首ちゅっちゅされて、形変わっちゃうくらいもみもみされて…跳美、うんと感じちゃうの…
(思い出し、それを言葉にして伝えながら、はぁと熱い息を吐き出す)
(何故こんな恥ずかしいことを言わされているのに、自分はこんなにも体を熱くしているのだろう)
(答えは分かっていたが気付かぬフリをし、蕩けたような瞳で続けた)
それで、「こっちはどうなってるかな?」って、下着の上から確かめられて、「すごいな」って…
「こんなにして、跳美はイヤラシイ子だな」って……
(妄想の中の紡の言葉を己の口から発した瞬間、途轍もない快感が背中を一気に駆け抜け、そこから先は続けられなくなってしまった)
(そのままくてっと紡の胸元に凭れ掛かり、ふるふると全身を小刻みに震わせる)

【気にしなくていいって気遣ってくれてありがとね】
【いや、ちょっとは気にしろよって仕上がりでアレだけど…orz】
【何かあればまた【】で伝えてね。それじゃ跳美もこっちは一旦切りまーす】
378真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/28(土) 21:04:47 ID:???
>>376
(両の手を一杯に使い跳美を責めている最中、じっと見詰めていたのは俯き、伏せられた顔)
(悦びに蕩けた跳美の表情を知りたい、そう考えても胸、そして秘部を責めていては叶わず)
(様子を伺う為、僅かにこちらへと顔が向けられるその瞬間を見逃さないようにするのが精一杯だった)
(ほんの一瞬のみ覗き見る事が出来る、跳美の快楽に緩んだ顔)
(恥じらいに潤んでいるのに、それでも更なる羞恥と辱めを強請り、求めているようにも見える瞳――)
(それが視界を掠める度に心臓が高鳴り、虐めたい、恥らう跳美を自分の与える快楽で屈服させたい)
(愛したいという感情が胸を焦がし、その凶暴な思いが跳美を責める指の動きが乱れさせて)
(胸の先端に爪を立てたように、潤みを帯びた柔肉を爪がカリ…と軽く引っ掻いていった)
(そして、思う。こんな歪んだ思いを抱いていると知られたら、跳美はどんな目で自分を見るだろう)
(瞬間、先程跳美の中から見出した微かな怯えの色のせいだろうか、恋人の懇願するような表情が、脳裏を過ぎって)
(ゾクリとした悪寒のような何かが、恐らくは喜びが――背筋を這い上がっていき、恍惚とした熱い吐息が溢れた)
(恋人でなくてもいい、幼馴染でなくてもいい、愛しい跳美を支配することができるのならそれだけでいい)
(二人で過ごす甘い時間の間は決して思わなかった感情が、跳美の願望に共鳴したかのように沸き上がり)
(自分の手の中で悶え、喘ぐ跳美の姿を想像して思わず喉が鳴った)

(言えない、意地悪、そう跳美が零した瞬間に微笑んだままで胸の頂を摘んだ指に力を篭める)
(愛撫ではなく戒める為に、ただ必要以上の苦痛は与えないように加減して与えられた、制御された痛みを贈ると)
(鞭の後には飴、と先端から離した手を白く柔らかな胸全体に重ねて)
(その芯から何かを搾り出すかのように、強く、丁寧に揉み上げながら再び耳へと口付けて)
(笑みを含んだ声をゆっくりと耳の中へと吹き込んでいった)
言わないのは勝手だけど。でも教えてくれない悪い子には、お仕置きは必要だよな?
(そう、これは――悪い子への、いやらしい娘へのお仕置き)
(柔らかな乳房へと指が深く沈み込み、きつく絞り上げながら仕置きは続く。ダメと言われて止まるはずがない)
(激しい快楽で追い詰め悦びに浸り切らせた後に、とても満足できないような弱い快楽で炙り)
(それが辛かったのだろう、甘い喘ぎを抑えて跳美が語り始めても、それは続いていった)
(ゆっくりと告げられる跳美の妄想、望まれていた自分の姿…)
(指から伝わる熱が増し、新たな蜜がとろりと溢れ出てくるのが自分へのおねだりのように思えて)
(それならばと考えた瞬間だった、跳美の体が一瞬強張り――次いで、ゆっくりと弛緩したのは)
(その姿に微笑んで、小刻みに震える跳美の耳元で酷く楽しそうに言う)
…今、自分の妄想を言わされて、それで……イッたよな?
恥ずかしければ恥ずかしいほど、虐められれば虐められるほど感じるなんて、跳美は本当に…“イヤラシイ子”だ。
(跳美の心の中に浮かんでいた自分と同じ言葉を敢えて囁き、笑った後に細かに戦慄く秘部から指を抜く)
(そして自分に縋るように凭れ掛かっている跳美を軽く押し離し、整えられた布団の上へと横たえさせると)
(その上に覆い被さり、掌まで蜜が垂れ落ち、汚れた手で恋人の手を捕って)
(両の手首を頭の上で重ねさせると一回り大きな掌でそれを掴んで、まるで虜囚のような格好にして、笑む)
(男の腕力で両手を柔らかな布団に縫い止められ、跳美はどう思うだろう)
それで…胸だったっけ?この後は。
(空いた手を顎に添え、顔を上げさせて表面上だけは優しく問い掛けながら)
(柔らかな曲線を描いた胸元へ唇を付けると、強く吸い上げて暫くは消えないだろう跡を残した)
379喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 22:53:34 ID:???
>>378
『今の、何…すっごいビクンてして、頭の中真っ白になって…』
(あたたかくてホッとする、大好きな紡の胸に頬をくっつけながらはぁはぁと息を切らせる)
(お腹の中で燻っていた熱が爆発して、頭に、全身に、一気に駆け抜けていくような感覚)
(これだけでまさかそんな、そう思った瞬間、まるで思考を読まれているかのように)
(紡の声が朦朧とした意識に事実を告げてくる)
え、そんな…跳美これだけでイッちゃうなんて…違……っ!!
(恥ずかしい妄想を自ら暴露し、その興奮から達してしまった――おぼろげながらそのことには気付いていたが)
(自分でも信じられなくて、そこまで自分が変態的だと思いたくなくて、否定しようと慌てて顔を上げた)
(瞬間、紡と視線が重なる)
(普段の、愛しげに自分を見つめてくる優しい面影を僅かに残しつつ)
(快楽に溺れ、自らの言葉で達してしまった自分を見て愉しんでいるような表情の紡)
(それを前にして、何も言えず、少しも動けなくなってしまった)
(その表情にすら情欲を掻き立てられ、ただ小さく震えることしか出来ない自分の耳元に紡の顔が寄せられる)
――――っ!!
(妄想の中と同じ…いつも自分が悦び感じてしまうその言葉を紡自身の言葉で囁かれ)
(また体中に稲妻が走ったような衝撃を感じた)
(痺れるような快楽に思考が捕らえられている隙にふらっと体が後ろに傾き、声を上げる間もなく押し倒される)
(そのまま間髪入れずに組み敷かれ、両腕を頭の上で布団へと縫いつけられ)
(気が付くと、妄想だったはずの状況が現実に再現されていた)
あ…あぁ…
(腕の下にはふかふかの布団が敷かれているので痛みなどは感じなかったが)
(頭の中では想像しきれなかった、自分を拘束する手の力強さに思わず息を呑む)
(手首に触れる紡の掌は滑りを帯びていて、これほどまでに自分は感じていたのかと急速に恥ずかしさが込み上げてきて)
(それから逃れるように軽く身を捩った)
(両腕はしっかりと押さえ込まれていたが、本気で抵抗し、持てる限りの力を込めればきっと簡単に逃れられるくらいの拘束)
(だが、自分はそうしなかった。否、出来なかったと言うべきか)
(本当に捕らえられているのは両腕ではなく、苛められ、辱められたいと思う心なのだから)
『跳美…今ホントに、紡に押し倒されちゃってる…動けないように、腕…押さえられちゃってるんだ…』
(普通なら怯え、震えて許しを請うようなシチュエーションなのに、自分の体は悦びに震えていた)
(愛する人に身も心も強く縛られたい、羞恥に嬲られ、身も心もメチャクチャにされたい――)
(そんな、心の底に抱いていた雌の本能的な欲望が恋人の手で叶えられたのだから)
(紡に対して不満なんて全くなく、本当に心からありのままの普段の紡を愛しているのに)
(こんな妄想を抱いてしまうなんて自分はおかしいのだろうかと思うこともあった)
(もし知られたら嫌われてしまうかもしれない。紡が自分から離れてしまう恐怖に怯え)
(この欲望は自分の内に留めておくつもりだった)
(しかし、紡の手によってその欲望は言葉という形となって曝け出され、現実となった)
(自分のこんな変態的な部分を知ってなお、紡はそれを受け入れ望みを叶えてくれようとしている)
(それが何より嬉しかった)
(もし紡が自分と同じような欲望を抱いていたら、きっと自分も同じように受け入れ望みを叶えようと思うだろう)
(そんなことをぼんやりと思いながら、これから自分はどうされてしまうのかと新たな期待を胸に抱く)

【続くね】
380喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 22:55:55 ID:???
え…あ、これ…以上は…恥ずかし…ひゃんっ!
(体を捩るときに逸らした顔を捕らえられ、真っ直ぐ目を覗き込まれる)
(望んでいる癖に羞恥に耐え切れなくて目線だけを逸らすと、まるで拒否は許さないと言いたげに)
(自分が紡の所有物である『証』を胸元に刻まれた)
(それでも頑なに口を閉ざしていると、先刻と同じように硬くなった突起へと戒めが与えられる)
やぁぁんっ…乳首、そんなコリコリしちゃ…ん、くぅ…あ、あっ…
(妄想と同じ、いやそれ以上にたっぷりと胸を痛いくらいに強く、時に優しく愛撫され)
(だんだんと妄想と現実の境目が曖昧になってくる)
…も…かめようか…って…
(愛撫を受けながら、無意識に口を開き始める)
「跳美のココがどうなってるか、中もちゃんと確かめようか」って…パンツ、膝までずらされて…
(期待に胸が高鳴り、無意識に膝をモジモジと摺り合わせる)
両足…頭のほうに曲げられて、そのまま…アソコ、見られて…「ホントだ、すごい濡れてるよって…」
(膝だけでなく、これ以上は許してと言わんばかりに身を捩った。それなのに、口からは勝手に言葉が綴られる)
恥ずかしいカッコのまんま、跳美のアソコ…じっくり見られちゃうのぉ…
(最後は上擦った声で何とか言い切り、紡の視線から逃れるように顔をフイと背けた)

【ちょっと早いけど、今日はここまでかな? 跳美今日は0時大幅に過ぎても待てるから】
【紡の都合のいいほうで決めてくれると嬉しいな】
381真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/28(土) 23:09:16 ID:???
【そう…だな。少し悩んだけど、過ぎちゃうと俺の方が気にしちゃいそうだし】
【今日はここまでで凍結にして、また次に…でお願いさせてもらおうかな】
【なんていうか、その……可愛かった。今日も長い時間付き合ってくれて、ありがとうな】
【それと、もちろん楽しかった。また次も楽しみにしてる、いつもありがとう、跳美】
382喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 23:19:50 ID:???
【それじゃ今日はここまでにしよ。今日も長い時間ありがとー】
【跳美、紡とロールしてる時ってお互いのペースで出来るっていうのも大きいけど】
【紡のレスが本当に素敵できゅんきゅんしちゃって、すっごく楽しいよー】
【照れるし恥ずかしいけど…可愛いって言ってもらえて嬉しいな。ありがと♥】
【跳美も続き、楽しみにしてるね】

【それで次なんだけど、来週と再来週は日曜しか空いてないんだ】
【もし紡と都合合わなかったらごめんね】
【それと、来月は19、20、23日が用事入っちゃってて会えないから】
【運が悪いと結構長く間が空いちゃうことになるかも…そうなったらごめんね】
383真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/28(土) 23:30:25 ID:???
【跳美のレスに見合った返事を返せてる自信はないんだけど、そう言ってもらえると俺も嬉しいよ。ありがとう】
【これからもお互いに自分のペースで、ゆっくりのんびり遊んで行こうな?】

【了解、6日と13日の日曜が空きで、土曜日は無理、と……】
【俺の方の都合がまだちょっと分からないけど、なるべく空けられるようにしてみるな?】
【と言っても6日は空けられない公算の方が高いから、用事とかしたいことがあるなら】
【遠慮なく入れてもらった方が俺も気が楽だから、遠慮はしないようにするんだぞ】

【それと、今年は年末にちょっと長く戻ることになりそうだから】
【もしかするとクリスマス過ぎから年が明けて少しまで、こっちに繋げる環境になってないかも知れない】
【戻ったらまた明けましておめでとう、とかそう言う連絡はするつもりだけど】
【その間は連絡がなくなっても元気にしてるだろうから、心配はいらないからなって、先に伝えておくよ】
384喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/11/28(土) 23:43:12 ID:???
【跳美こそ紡に見合ったレス、返せてるかなーって思ってるけど…】
【でも、これ言い始めるとループになっちゃうから】
【紡の言ってくれた通り、お互いのペースでこれからも楽しんでいきたいな♥】

【うん、跳美も紡が無理とかしないで時間が取れた時に…って思ってるから】
【もし予定が合わなくても気にしないでリアルの都合のほうを優先してね】
【年末のことも了解だよ。それじゃ、12月中頃から年明けまで間が空くことになりそうだけど】
【また時間取れるようになった時に一緒に楽しめたら嬉しいな】
【紡が23〜25日の間伝言スレ見れるなら、去年みたいにまたプレゼントのレスを】
【伝言スレに置いておくね】

【それじゃ、ロール凍結したのに長く残ってるのもアレだから】
【跳美はこのレスで失礼するね】
【また紡から伝言もらえるの待ってる…紡、今日もありがと、お休みなさい】
385真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/11/28(土) 23:47:06 ID:???
【うん、ありがとう。でも俺だけじゃなくて、跳美の方も自分の都合を優先するんだぞ?】
【そうなるかな。もしかしたら出る前に一度会っておけるかも知れないけど】
【どうなるかは分からないから…今の内に、待たせることになっちゃうけどごめんって言っておくよ】
【その間は多分大丈夫、見ておけると思うから……楽しみにしてるな?】

【そうだな。跳美と話すのも楽しくて、つい長く話しちゃったけど】
【俺もこれで失礼するよ。こちらこそ、今日もありがとう】
【予定が固まったら…遅くても金曜には連絡するから。それと、おやすみ、跳美】

【お借りさせていただき、ありがとうございました。お返ししますね】
386プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/29(日) 00:28:20 ID:???
【ロールのため場所を借ります】
387マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/29(日) 00:49:58 ID:???
>>591
楽しめるさ、まだまだ、存分に
……逆に聞くが、爆弾を落とした程度でやつらが根絶できると思うか?
そんな相手なら、お前たちもわざわざ狩りの標的になどしないはずだ
できて精々、雑魚の露払いがいい所だろう………………勝負は、そこからだ
…………どうした?
(初めて飲むであろうコーヒーを含み、首をかしげ…こちらを見るウォリアーの姿を見て問いかける)
(その目にややどぎまぎしながら、初めてそんな感情を抱いた男が、人間どころかこの星の生物ですらないことに呆れてもいた)
(が、ウォリアーの次の言葉に、思わずコーヒーを噴き出しそうになる)

………………ふぅ……ストレートだな…………
特にそういった効果は無いはずだ、だが………お前たちには、そういう効果があるのかも知れない
軍のデータにも、コーヒーを飲ませたらどうなるか、など記されてはいなかったし、な
だから私の場合は…………もっと別の、本能に根ざした感情と反応だ
命を危険に晒している時、己が存在した証を残したいを思うのは、生物として自然なこと………………だろう?
(隠し事は無意味と悟ると、ため息をついてぼやく)
(最後の一口を飲み干すと、カップを置いて立ち上がり、ウォリアーと向かい合った)
(こんな状況で、非常識もいい所だとは思ったが…………最早半ば開き直りに近い感情で、そう答えると、カーゴパンツをベルトを外して脱ぎ)
(ボディラインの浮き出る、ハイネックのレオタード状のインナースーツ姿になって)
(舌先で唇を舐めて湿らせ、頬を赤くしながら…………胸板にこつん、と額を押し当てる)

それに………より強い子孫を残したい、その為に、より強い雄が欲しいと望むのは、雌にとって当たり前の感情だ
……違う………か…………?

【では、よろしくお願いします】
【wikiによれば、プレデターも繁殖方法が人間と同じか非常に近い可能性があるとのこと、です】
388プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/29(日) 01:08:32 ID:???
>>357
……ナルホド ナ。
タシカニ 雑魚ヲ 相手ニ スルヨリ 楽シソウ ダ。
(四本の爪状器官が不気味に蠢き、それに隠れた唇のない口が歪む)
(どうやら、この生き物は笑ったようだった)

コーヒー トイウノカ 覚エテ オコウ。
………シュゥ……。
(それなりに気に入ったのか、口元から不器用に溢しながらもカップのコーヒーを全て飲み干しテーブルに置いた)
(と、目の前の女がズボンを脱ぎ、この惑星の人間としては驚くほど引き締まり戦闘向けにチューニングされた)
(肉体のラインを露にした。ドクン、と自分の心臓が不自然に昂ぶるのを感じ、喉奥から低い呼吸音が漏れた)

オ前……。
ソレハ 俺ト 交尾ヲ シタイトイウ 意味カ?
(本来、獲物を引き裂くためにだけある鉤爪の生えた手を、褐色の女の肩に置き、尋ねる)
(ボディアーマーの股間が痛いほど自分の生殖器が膨張しているのを感じれば、確かに自分も…発情しているのだと認めざるを得なかった)

確カニ… 俺モ オ前ニ… 発情シテイル ヨウダ…。
オ前ナラ 強イ 戦士ノ 母ト ナレル ダロウ。
(ゴツゴツした掌が壊れ物を扱うように、薄いインナーに包まれたマリアの背中や、ベリーショートの頭を撫でる)


【そうですね。だから異星人の女性とのセックスの経験もあるということで】
【ペニスいついて色々な相手に対処てきるように三本、各種の大きさのものがあるというのはどうでしょう?】
389マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/29(日) 01:57:18 ID:???
>>388
……………
ありていに言えば、そうだ。もっと言えば……………お前の、子供が、欲しい
(元よりそういうタイプだとは解っていたが、ここまで直球なことに逆に緊張が解け)
(小さくため息をつくと、挑むような目で見上げ、一言一言、区切るようにこちらもストレートに要求した)
(後は………………この雄が、どう応えるか、だ)
(鉤爪の生えた手が伸び、肩に触れると、武者震いにも似た何かが、身体をぶるッ…と奥から震わせる)

…………そうか…………
ふふ、断られていたら、格好がつかなかった所だが……どうやらそんなことには、ならずに済みそうだな…
……ありがとう、お前と言う戦士に、選ばれたことを…………心から、誇りに思う
そして約束しよう………私よりも、お前たちよりも、エイリアンよりも強い…いつかお前の好敵手になるに相応しい子を育てることを

それだけが、お前に報いることのできる、唯一最大の礼………だろうからな
(ウォリアーの言葉に安堵すると、自身も手を伸ばし、胸板に触れながら頬を押し付け)
(静かに、けれど力強く………婚姻の誓いの言葉のように、約束をした)
(背中を撫でる手が、レオタード状のインナーのジッパーが触れるたびに、微かな金属音がする…)

それにしても…いつまでも、「お前」というのも味気ないな
……………ハッシュ、そう、呼んでもいいか………………?
(ふと思い立ち、問いかける)
(それは英語でHash……つまり、「肉の細切れ」を意味する言葉)
(初めて出会い共闘した時、雑魚とは言えエイリアンを苦もなく、ばらばらの細切れにして倒したの見て)
(思わず自分が呟いた、その時の言葉だった)

【経験及び、形状についても了解です】
【名前もこのような感じで、どうでしょうか】
390プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/11/29(日) 02:13:16 ID:???
>>389
俺ト オ前ノ 子供カ……。
(鈍く輝く、深い眼窩の奥の瞳が、穏やかな色を浮かべる)
(それは、この戦いを生き甲斐とする種族の男が、人間という異星の女と触れ合ったことで、一瞬だけ、穏やかな暮らしという)
(幻想を見たせいかも知れなかった)

アア……オ前ト 俺ノ 子供ナラバ… 強イ 強イ 戦士ト ナルダロウ……。
ソレダケガ 礼……ダト?
イヤ、俺ハ …… オ前ト 交尾スルコトヲ 希望シテイル 例エ オ前ガ 妊娠不能ナ 雌デアッテモ …ソウダッタ ダロウ。
(自分に寄り添い、胸板に頬を押し付ける女の頭を不器用に撫でてやってからそっと身体を押し離し、ボディスーツを外し始める)
(さきほどまで感じていた女の身体の柔らかさと熱が、いままでどんな種族の雌と交わったときよりも不思議な感情を刺激していく)
(それに応じるように、外された股間のアーマーの影から反り返ったのは普段以上に大きく膨張していた)

(股間から生えていたのはまさに異形の生殖器)
(まず、縦三列に、三本のサオが伸びている。一番上の一本目は、触手といっていいほど細くしなやかに蠢いており、小さな狭い性器を持つ)
(雌の子宮に精を注ぐのに適しているようだった。真ん中の一本は一番人間のものに似ていたが遥かに巨大で、子供の腕ほどもある)
(根元から先までに無数のイボが植え込まれ、先端には三段に重なったカリ首があった)
(そして一番下のものはその二本の中間ほどの大きさか。肉球が数珠繋ぎになったような形でくねくねと蠢いている。これも、人間型からはかけはなれた)
(雌を孕ますための進化だったろう)
(一様にいえることは…その先端かはら早くも濃厚極まりない白い粘液が滲んでおり)
(雌の本能を直撃するような雄臭さを部屋中に満たしていることだった)

「はっしゅ」?
……シュゥ…… 面白イ イイダロウ コレカラハ 俺ハ ハッシュ ダ!!

(戦いの雄たけびのように高らかに叫ぶと、太い腕をマリアの腰にまわして抱き寄せ、荒々しくテーブルの上に押し倒した)
391マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/29(日) 03:08:49 ID:???
>>390
……………………
(髪を、頭を撫でられると、そっと引き離され)
(目の前でアーマーを脱いでゆくハッシュを、まるで初めて銃を手に、戦場に降りた時のように落ち着かない、高揚した気分で見つめていた)
(やがてその下、生身のプレデターの身体が露になると)
(自然と目線は異形の性器に向けられ、小さく唾を飲み込んだ)
(対エイリアン部隊である宇宙海兵隊、その資料の中には別項目でプレデターのものもあり、知識として知ってはいた、が…)
(やはり人間のそれとは違うのだということを、改めて認識する)

………人類とは…やはり、少しだけ、違う…………………のだな…
(彼らとしては、複数のうちどれかが適合すればいい、という形で進化していったのだろう)
(しかしそれが、この星の、人類の雌に対しては狙い済ましたかのように…同時に三つの秘穴を埋めれる形になっている事に、ぞくりとして)
(その次の瞬間、己がその三つの性器で、全ての穴を制覇されることを望んでいることに気付かされ、赤面してしまう)
(勿論男を知らない訳ではないが、とりわけ特殊な性癖を持ち合わせてもいない)
(だと言うのに、今この性器を目にして、自然とその全てを同時に受け入れたいと思ってしまったのは……何故なのだろうか?)

………あ………………
(そしてそこだけは、人類の雄と同じように……白い粘液の水玉がぷくりとなって)
(濃い、雄の臭いを漂わせているのを認めた瞬間、咆哮と共に簡素なテーブルの上に押し倒された)
(それはまるで、この一時だけ、肩を並べて戦う戦士同士ではなく、本来の種族的力関係に戻ったかのごとく)
(捕食者と、その狩りの獲物のように組み伏せられ、まざまざと己が「女」であることを思い知らされた)
(小さく呻いて、オープンフィンガーグローブを嵌めた両手でテーブルの縁を掴むと、両足を開き……)
(インナー越しにもわかるほど、ハッシュのそこと同じように、むせるほど濃い発情した雌の匂いと愛液で濡れた秘裂を見せ付け)

遠慮は無用、だ……サイボーグ手術を受けたこの身は、生半なことで壊れはしない
ハッシュ、お前の赴くままに、私を抱いて…………孕ませろ…………!!私はお前の、本気を見たい…………!!
(腕を伸ばし、ハッシュの首に回すと力強く引き寄せて、顔と顔が触れ合うほどの距離で、そう叫んだ)
392プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/29(日) 03:24:37 ID:???
>>391
違ウ? ……ソレハ ソウダ。
俺ト オ前タチハ 何モ カモガ チガウ。
俺ハ… 醜イノデハ ナイカ?
(何故、そんなことを聞いたのか)
(数多くはないが人間の女は自分を見れば間違えなく恐怖に震えた)
(その同じ種族の女が、自分の子を欲しいと言うことに驚くと同時に、「この」女がその他の女と同じように自分に嫌悪を持つのではないか)
(という想像に、得たいの知れない嫌な気分を感じていた)

ゥッ…。
……シュゥゥゥ……… ウグ、オッゥ…!
(ほんの僅かな逡巡の合間に、強い力で引き込まれ間近から異星の女と向き合う)
(感じていた不安を吹き飛ばすほどの雌への本能が噴出し、一声唸ると四本の爪状器官を広げ口をマリアの唇に押し付ける)
(蟹の脚を連想させる爪はマリアの頭を覆い、まさに捕食者が獲物を捕らえたように離さない)
(長い、獲物の肉をこそぎ落すことに慣れた強靭で分厚い舌が女海兵隊員の唇を割り、奥に潜り込み。ウジュルルゥゥ、ジュルルッジュルルゥゥと)
(アゴが外れるのではないかと思う激しさでかきまわした)

オ、オォォ……!
(爪を広げマリアの顔を解放すると、両手で豊かに張り出した乳房を掴む)
(爪を引っ込める機能などない。ビリビリとインナーを引き裂き、その下の乳房の皮膚に赤い筋を刻みながら押しつぶすような力で肉球を弄んだ)

………ンォ…シュゥゥゥ……シュゥゥ………。
奇妙……ダ オ前ハ…… 俺ヲ …狂ワセテイル…ノカ?
(己自信の昂ぶりが信じられないという思いでつぶやきながら)
(濡れた股間を隠すインナーを、器用に爪を引っ掛けて横にずらし、秘所を露出させる)

オォォ……… オォォォーーーーーー!!
(乳房を掴み、巨体でマリアの身体を押さえつけながら本能に従いもっとも種付けに必要な部分を支配しようとする)
(三段重ねのカリをもった巨大な男根はそれじたい、プレデター達の持つ槍ににた凶悪さだった)
(その先端が、女海兵隊員の、人間の女の秘所を凄まじい勢いと力で押し広げ。メリメリメリッッ ズズズウズズッ ズブゥゥ!! と)
(まさに、灼熱の槍がねじこまれるがごとき圧力と摩擦を与えながら、一気に深くイボの密集したサオまで突き刺していった)
393プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/29(日) 03:30:24 ID:???
【そろそろいい時間ですが続行して大丈夫でしょうか?】
【私はあと1レスずつくらいは大丈夫ですが…】
394マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/29(日) 03:56:37 ID:???
>>393
【レスの途中ですが、先に返答を…】
【そうですね…では、ここで凍結で。お疲れ様でした】
【レスは次までに完成させておきます。こちらは次はまた土曜か、日曜の21時ごろからになりそうですが…そちらはどうでしょうか】
395プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/29(日) 04:01:17 ID:???
>>394
【はい】
【お疲れ様でした!】
【そうですね、では土曜日の21時でお願いしていいですか?】
【何だかノッてしまって長文遅レスになってきてて、さらに何度か凍結お願いすることになりそうで恐縮ですが…】
396マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/29(日) 04:17:31 ID:???
>>395
【こちらこそ、お疲れ様でした。土曜日の21時、了解です】
【レスはこちらに比べれば全然早いと思います、のでその辺りはお気になさらずともよいか、と…】

【そう言っていただけると、こちらも遣り甲斐がどんどん沸いてきます】
【凍結については何度あっても、こちらは構いません】
【可愛く喘ぐタイプではないので、その辺りで引かれないかがちょっと心配ですが…】

【それと一度、口でして差し上げたいかな、というのがこちらにはあったりします】
【生物として最大の急所である部分を、生物として一番原始的な「武器」を備えた場所に預けるというのは】
【そういう行為が既知である人間同士でならともかく、そうでない場合】
【非常に強い信頼関係がなくては出来ず、また行為自体には非常な征服欲を満たすものがありますから…】
【………たっぷり顔や身体にかけられて、褐色の肌を白く彩られたい、というのも希望の一つだったり】

【ともあれ今日も、遅くまでありがとうございました。次回も楽しみにさせていただきます】
【それでは先に失礼しますね。おやすみなさいませ………】
397プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/29(日) 05:54:19 ID:???
>>396
【返信、書き上げたところで力尽きていたようです…】
【では土曜日ですね】

【ありがとうございます。私も納得いくまでロールしたいです】
【もしかして可愛くではなく獣のように喘いでくれるんでしょうか。その方が好みですしそもそもそういう募集ですものね】

【なるほど、では落ち着いたところで口から体内も外も精液で染め上げていきましょう】

【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
398高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/02(水) 23:15:05 ID:???
【スレをお借りしますね】
399 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/02(水) 23:21:07 ID:???
>>365
そうだな、男に弄ばれる資質ってところか?
俺にとっては好都合な資質だよ。

強姦だと?
よく考えるとそっちが勝手について来たんだろ。
俺から言わせれば自業自得ってやつだ。
(秘裂から零れる破瓜の血を指先ですくい、それをなのはに見せ付ける)

どうだ、処女を失った気分は。


【スレをお借りします】
【一度してしまって、ここからどういう風に進めたいか希望などありますか?】
400高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/02(水) 23:25:35 ID:???
>>399
男の人に弄ばれる資質?
男性のあなたには確かにそうなんだろうけど……。
私にそういう資質があるかは別じゃないかな……?

勝手にって、あなたが犯罪行為をしなければ……。
く……最低、だよ……。


【そうですね……快楽調教をメインにした性奴隷調教ですよね、このまま進めば】
【ですから、私に快楽を刻みこむ、なんでしょうけど……】
【何かギミックか薬を使うか、それともあなたに超絶テクがあるという風にするか、ですね】
【後者は描写が難しいとは思います】
401 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/02(水) 23:36:03 ID:???
>>480
いいや、俺の見立ては外れたことがない。
きっとお前も男を欲しがる女に変わっていくぜ?

あの程度で犯罪なんてお堅いんだよ。
だからこんな目に遭うんだ。


【超絶テクはちょっと難しいかもしれません】
【定番ですが薬の力を借りましょうか】
【薬を服用させられ、異常な性欲がこみ上げてきて最初は我慢していても耐えられなくなるとか】
402高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/02(水) 23:40:10 ID:???
>>401
初めて外れるかも知れないよ……?
それに、そういういやらしい言い方はやめて欲しいかな……。

……それが仕事だもの。
こんな目に遭ったって、その事は後悔はしてないよ。
反省はしてるけどね……。

それで、私の処女を奪ってご満悦なのかな?



【そうですね……感度を上げられて行為に流されていく、みたいな感じがやり易いかな……?】
403 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/02(水) 23:46:54 ID:???
>>402
どうだろうな、外れる気はしないんだが。
そのうちそっちがいやらしい言い方でおねだりするようになるさ。

あぁ、あの高町なのはの処女を散らしてご満悦だぜ?
しかも俺の奴隷になっていくんだから楽しくないわけがない…。
手っ取り早くアレを使うか。
(小棚の引き出しを開けて取り出したのは液体の入った注射器で)


【なのはの口から欲しいって言わせてみたいけど、その段階はまだ早すぎるかな】
404高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/02(水) 23:50:04 ID:???
>>403
いずれ分かる事だよ……。
ここだって、いずれ見つかる、きっとね。

そう、そうやって喜んでれば良いよ。
第一あなたの奴隷になんてなるつもりは無いし……。

アレ?何を使うつもりなの……?
注射器……麻薬中毒にでもするつもりなのかな?


【「私」なので、その辺りは中々じゃないでしょうか?】
【いずれはそうなってしまうんですけどね】
405 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/02(水) 23:55:46 ID:???
>>404
口でどれだけ言ってもわからないみたいだな。
ま、いいさ。

麻薬中毒?廃人にしたらもったいないだろ。
さすがに俺でもそこまではしない。
お前を気持ちよくさせるための物だ……。
(なのはの左手を押さえつけると、注射針を腕に刺して)


【そこまでいくのは後々ってことですね】
406高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/03(木) 00:00:41 ID:???
>>404
わかりたくないから仕方ないよね。

廃人にせずに、私を屈服させるというの?
気持ち良くってやっぱり……。
うっ、くぅっ!やっぱりこれ、動けない……。
や、やめ……。

(利き手とはいっても女の腕力ではとても叶わず簡単に抑え込まれて)
(針が刺さり、中の薬液が注入されるのを見ているしかない)


【はい、そうですね】
407 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/03(木) 00:07:39 ID:???
>>406
廃人にしたら屈服もなにもあったもんじゃない。
ちゃんと自分の意思で奴隷だって言わせてやるよ。

これだけ打てば大丈夫だろ。
……気分はどうだ?
(打ち切った注射を投げ捨てると、薬の効果がどう出るか観察していく)
408高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/03(木) 00:10:30 ID:???
>>407
それはそうだね……。
そんな事を言うかどうかは別にして。

う……何を、注射したの……?
何だか、身体がぽかぽかする感じだけど……。
……っ!?なに、今の……。

(身体が暖かくなる感覚があった直後、衣擦れにピクンと反応して)
409 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/03(木) 00:15:43 ID:???
>>408
何をって、俗に言う惚れ薬か?
とりあえず気持ちよくなれる物だと思っておけばいい。

身体が熱いか、効き目はいいようだな。
それじゃ感度はどうだ?
(なのはの胸に触れて胸を擦りながら様子を見てみる)
410高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/03(木) 00:21:48 ID:???
>>409
惚れ薬?そんなのが本当にあるなんて……。
気持ち良く、そんな感覚を狂わせる様なの……。

効いてるって、こういう状態なんだね……。
感度って、一体……?
んぅぅっ!?な、何を……ぁ……。

(胸を擦られると嫌悪を感じながら微妙な感覚が滲んでくる)
411 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/03(木) 00:25:34 ID:???
>>410
便利な世の中だよな。
こんな薬があったら使いたくなっちまう。

何って、さっきもエッチしたばかりだろ?
ちゅぶっ……ちゅく、んむぅ!
(乳房を撫でるだけに留まらず胸にキスをして)
(少し唇を開いて乳首を口にするとそこを舐めて、吸い付いていく)
412高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/03(木) 00:31:40 ID:???
>>411
だからって本当に使われる身にもなって欲しいけどね。

さっきしたばかりなのに、まだするの!?
んぁ……あふぅ……きゃふっ!?
や、やだ、何今の……。

(愛撫そのものも上手いのだろうが、敏感になった感覚はそれ以上に感じさせて)
(乳首を舐め、吸われると硬くしこって感じている事を伝えてしまう)
413 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/03(木) 00:40:14 ID:???
>>412
これ、どうしたんだよ。
ちゅぱっ……くちゅ、硬くなってるのわかるよな?
(舌で乳首を難度もつついて胸の先が反応していることを自覚させていく)

正直に気持ちいいって言ったら許してやってもいいぜ?
ほら、どうなんだ?
(胸を多少乱暴に揉みながら屈辱的な言葉を投げかけていく)
414高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/03(木) 00:43:35 ID:???
>>413
う……く……。
そんな舐めたりするから……。
か、硬くなってるけど……やぁっ、へ、変な感じだから、やめ……。

気持ちイイって、そんな事思ってないもの……。
第一許してもらって何か特典があるのかな?
くぁぁっ!!あ……はぁ……っ。
415 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/03(木) 00:50:53 ID:???
>>414
変な感じねー。
素直に気持ちいいって言ったらどうなんだ?

そうだな、エッチが嫌ならやめてやるよ。
(手を止めれば薬の効果で苦しくなるだけだと知っていながら言って)

けっこう乗ってきたみたいだな。
ほぉら、これでどうだよ。
(乳首をつまんで引っ張り、好きなように弄っていく)
416高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/03(木) 00:53:48 ID:???
>>415
き、気持ちイイっていうのが良くわからないもの……。

やめたいなら、そうすれば良いじゃない……。
勿体を付けるからには何かありそうだよね……?

乗るも何も……ひゃうぅっ!?
ひ、引っ張らないで……ああっ!!こ、声が勝手に出ちゃう……。


【スミマセン、眠気が来まして凍結をお願い出来ますか?】
417 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/03(木) 01:06:22 ID:???
>>416
【うっ、こちらも眠気が来てたところです】
【次回の予定はどうです?】
418高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/03(木) 01:07:34 ID:???
>>417
【次なら土曜日の深夜23:00くらいからですね】
419 ◆i56Ae4QHiE :2009/12/03(木) 01:08:43 ID:???
>>418
【土曜日の23時に、また会いましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
420高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/12/03(木) 01:09:38 ID:???
>>419
【どれでは土曜日の23:00にお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
421ベルンカステル卿 ◆D2TWja.fCk :2009/12/03(木) 22:08:55 ID:???
こんばんわ、スレを借りるわ
422ラムダデルタ卿 ◆NR5bMK7g6cXB :2009/12/03(木) 22:23:25 ID:???
この大ラムダデルタ卿が借りるわ!

>>421
もうベルンったらさっさと行っちゃうんだもの。
さ、これで邪魔者はナシね、本題に行くわ。
私を呼んだのはベルンだけど、何かしたい事でもあった?
423ベルンカステル卿 ◆D2TWja.fCk :2009/12/03(木) 22:23:36 ID:???
ぐっ…わ、たしとしたことが…
ちょっと眠く……ラムダ、ごめんなさい。

…明日時間があるようならまたくるから…

21:00以降で指定しなさい。
お詫びに、あなたの言うこと何でも聞いてあげるから…
424ラムダデルタ卿 ◆NR5bMK7g6cXB :2009/12/03(木) 22:33:29 ID:???
>>423
あら………ベルン。
任せなさい、添い寝は私の役目よ!

ただ明日は生憎時間が取れないのよねぇ。
また呼んでくれれば愛するベルンの為に駆けつけてあげるわ♥
「何でも」の権利はその時の為に取っておくわね。
おやすみなさいベルン、私の夢を見て頂戴♥
425ベルンカステル卿 ◆D2TWja.fCk :2009/12/03(木) 22:39:25 ID:???
>>424
はい、何でもいうこと聞くの条件消化。

…冗談よ。

せっかく来てくれたのにごめんなさい……とりあえず表面上は謝ってあげる。
っ……愛するとかいわないのよ、気持ちわるい。
(そういいながらもまんざらでもなさそうに)
そう……覚えておくわ。
あなたも私のも識別子を忘れないように…
おやすみなさい、ラムダ。
あんたの夢なんてしんでもごめんよ

……ほら、寝るんでしょう?
(ネグリジェ姿でベッドに倒れこむとラムダが来るのを待って)

【ごめんなさい……寝るわ…おやすみ…】
【また、ね?】
426ラムダデルタ卿 ◆NR5bMK7g6cXB :2009/12/03(木) 22:42:41 ID:???
>>425
ベルンったら可愛いのね♥
覚えておいてね、魔女と魔女の約束よ。
(指を鳴らして来ていた服を色違いのネグリジェに替えると)
(ベッドに乗ってベルンの隣に寄り添って)
………おやすみなさい。

【良いのよ、早くおやすみなさいな】
【またねベルン♥】

【返しといてあげる!】
427美里 ◆Ln46so437k :2009/12/04(金) 22:46:05 ID:???
【スレをお借りします】

窓際 >>709
雅治君もこの曲が気に入って選んでくれたんだ。
うん、好みが一緒の偶然、素敵だな…。

ケーキがプレゼントじゃ、形に残らないかなって…。
う、うん……。
(雅治君が顔を覗き込むと、その表情は笑みを浮かべつつも緊張気味で)
(リボンをほどく雅治君をじっと見つめ)

わぁ…喜んでもらえて良かった。
やっぱりわかっちゃうよね、手編みなんだ。
ドキドキした…大事にしてくれるの、すごく嬉しい。
(雅治君がマフラーを広げ、お礼を言ってくれると緊張気味の表情がぱっと明るくなる)
…すごく似合うよ、雅治君。
私、編みながら雅治君がつけてくれる姿をずっと考えてたけど
それよりずっとずっと似合うよ。…あったかい?
(雅治君がマフラーを巻いてくれると、想像していたよりずっと素敵で)
(彼のために作ったものが、ぴったりと似合うのがすごく嬉しい)

【今日もよろしくね、雅治君】
【リミットを教えてくれる?私は雅治君に合わせられるよ】
428仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/04(金) 23:17:54 ID:???
【スレを借りるぜよ】

>>427
たとえ形に残らんでも、その気持ちだけで嬉しいぜよ。
それに俺が覚えとればエエだけの話やし。

いくら俺でも、手編みかどうかの見分けぐらいはつくぜよ。
…ここまで上手く編めとるのは、初めて見たがの。
クク、やっと笑いよったな。美里。
さっきから、えらく真剣な顔で俺の手元を見とったからな。こっちが緊張しそうだったナリ。
(悪戯っぽく笑うと、手を伸ばして美里の頬を軽くつつき)

…そ、そうか?そこまで褒められると流石に照れるのぅ。
それに、このマフラーが俺に似合うのは美里が頑張ってくれたからやし。
本当にありがとうな、美里。すごく暖かいぜよ。
…こうすれば、わかるかの?
(手放しで褒められるのは少しだけ照れ臭くて、困ったような顔で笑う)
(嬉しそうに見上げてくる美里を胸元に抱き寄せれば、ふかふかのマフラーが彼女の頬をくすぐった)

【こちらこそよろしく頼むぜよ、美里】
【俺のリミットは1時ぐらいじゃな。途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
429美里 ◆Ln46so437k :2009/12/04(金) 23:37:19 ID:???
>>428
そう言ってもらえて私も嬉しい。
ケーキ、まだ少し残ってるからお腹すいたら言ってね。

えへへ…そうだよね。
何回も失敗してやりなおしたからね…雅治君に渡すんだもん
ちゃんと綺麗にしたいって思って…ちゃんと出来て良かった。
…え?…あ…。
…気に入ってもらえるかどうか心配だったから…。
だから、喜んでもらえてすごく嬉しいの。
(頬を突かれると、恥ずかしそうに眉を下げて)

ん、どういたしまして…。
ま、雅治君も私を褒めすぎなんだから…。
(雅治君が困ったような顔で笑えば、続いた言葉に自分も同じように微笑み見上げる)
…あ…。うん、暖かい…。
(雅治君の腕に抱き寄せられると、一瞬瞳を丸くして)
(頬にふんわり当たるマフラーの感触と、雅治君のぬくもりに心地よさそうに瞳を細める)

んー…。
(両手をまわして、ぎゅうっと抱きつくと、とても気持ちが良くて)

【うん、雅治君も途中で何かあったら教えてね】
430仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 00:10:48 ID:???
>>429
そんな話を聞いてしまっては、ますます大事にせんといかんな。
お前さんのくれた物が気に入らん事なんて、ある訳ないじゃろ。
(口ではそう言ったものの、自分が彼女にプレゼントを渡した時と)
(同じ気持ちだったのかもしれないと思えば、それもまた嬉しくて)

ハハ、美里があんまり俺を褒めてくれるからな。お返しぜよ。
…な?暖かいじゃろ?
美里、もしかして自分の分は編んでないんか?

…フ、そうやっとると猫みたいじゃな。
(美里の細い腕が回ってきて、抱きつかれるとくすぐったくて)
…チュ…
(すり寄ってくる彼女のおでこに軽いキスを落とす)
美里…ん…
(囁くように名前を呼んで顔をあげた彼女に口付けると)
(唇についていたチョコのほろ苦さが舌先に広がる。そこでちょっとした悪戯を思い立ち)

…美里、もう少しケーキを貰ってもエエかの?
そんなに大きく切らんでエエから。
(触れ合っていた唇を離すと、吐息のかかる程に近い距離でそう頼んだ)
431美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 00:33:30 ID:???
>>430
嬉しい。でも、いっぱい使ってくれると嬉しいな。
私が手袋にしてもらったみたいに、暖かくなってもらいたいな。
…うんっ、心配しすぎちゃったみたい。
(雅治君の言葉に頷きながら、マフラーに触ってみる)

うん、ふかふか。
…実は試作にって、最初に編んだのがあるんだ。
同じ種類の毛糸の、白いの。試作だからあんまり上手じゃないんだけどね。
お揃いが恥ずかしくなかったら、今度一緒に巻いてもいい?

…雅治君も猫みたいだもん…。
ん…。
(雅治君の唇が額に軽く触れると、柔らかい感触を感じ)
(胸がとくんと高鳴って)
…雅治君…ん…チュ…
(名前を呼ばれると顔を上げ、雅治君を見つめる)
(そっと顔が近づいてくると瞳を閉じて、少しほろ苦い口付けを受けた)

…ん……あ、うんっ。
(触れ合った唇が離れると、もう一度と求めて甘えた表情を浮かべ顔を上げる)
(そうして吐息がかかるほど近い距離で、彼から頼まれたことは少し意外で)
少しでいいんだね、わかった。
はい、どうぞ。
(お皿に残っていたケーキを少しだけ切り分けると、彼の皿に乗せて差し出した)
(食べ終わったらまた抱きしめてほしいと、少し寂しそうにじっと雅治君を見つめて)
432仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 01:03:04 ID:???
>>431
そうか、なら良かった。
美里の方が寒がりなのに、俺だけ暖かいんじゃ申し訳ないからのぅ。
ああ、別に構わんぜよ。
色違いじゃったら、他の奴から見ても揃いとは判らんじゃろうし。

ありがとう、すまんな。
…汚すといかんきに、これは外すぜよ。
(ケーキの乗った皿を受け取ると、美里からのマフラーを外し丁寧に畳んで傍らに置いた)

…何じゃ、美里。さっきみたいに食べさせて欲しいんか?
それとも、味見だけにしておいた方がエエかの?
(残っていた珈琲を飲んで、ふと視線を上げれば美里と目が合った)
(問いかけの言葉とは裏腹に、瞳の奥に愉しそうな色を浮かべつつ)
少しだけにしておくぜよ。…っと…
(ケーキに飾られているクリームを指先で掬うと美里の口元に持っていき)
(その指先で彼女の唇に触れて、口を開くように促せばクリームが口の周りについてしまう)

いかんな…手元が狂ったぜよ。美里、ちょっと動かんでくれるか?
…ん…チュ…はむ…
(悪びれた様子もなくそう言うと、顔を近付けて)
(美里の口の周りのクリームをゆっくりと舌で舐めとっていった)
433美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 01:06:40 ID:???
【時間は大丈夫?もうひとつお返事しても平気?ここで凍結にしたほうがいい?】
434仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 01:08:42 ID:???
【まだ大丈夫じゃき、美里の返事を待っとるぜよ】
【ゆっくり待っとるきに、慌てんでエエからな】
435美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 01:34:36 ID:???
>>432
やったぁ、じゃあ今度一緒に巻いてお出かけ…
あ、明日雅治君のおうちに行くときにしていこうかな。
早速使って貰えるの嬉しいし…いい?

ううん、どういたしまして。
ケーキも食べてもらえると嬉しいもん。

…え?…あ、ううん。私はもう平気だけど…。
…じゃあ、味見だけ…。
(愉しそうな彼の瞳と目が合うとどきっとして、少し焦りながら雅治君に答えて)
…あ…雅治君…んッ…
(フォークで差し出されると思っていたところへ、指先でクリームを掬う雅治君に少し戸惑って)
(その指が唇に触れると、どきどきしながら促されるままに、唇を開く)
(彼の指が触れるのが少し早かったのもあったけれど、指で口の周りに触れられたようにも感じて)

…え、え?雅治君、今…。う、うん……?
……あっ…んん…ふ…っ
(雅治君の顔が近づいてくれば、恥じらいと戸惑いで鼓動がどんどん大きくなる)
(彼の唇が触れる前に瞳をぎゅっと瞑ると、雅治の舌が唇の周りを舐めてゆくのを感じ身震いする)
(薄く瞳を開くと、唇の周りをゆっくりとなぞる彼の舌を、そのまま受け入れたくて唇をそっと誘うように開いた)

【ありがとう、雅治君】
【ここで凍結かな、今日もすごく楽しかったよ、ありがとう】
【それとお誕生日…特別な日に一緒に過ごしてくれてありがとうね】
436仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 01:38:47 ID:???
【そうじゃな。今日はここで凍結にしよう】
【俺も楽しかったぜよ、遅くまでありがとうな】
【ハハ、礼を言うのは俺の方ぜよ。誕生日を祝ってくれてありがとうな】
【美里の次に都合のエエ日はわかるかの?】
【明日…土曜の昼か夜ってのは、やっぱり難しいか?】
437美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 01:40:57 ID:???
【うん、今日も遅くまでありがとうね】
【あ、私土曜日の昼と夜、どっちでも大丈夫だよ】
【雅治君の都合のあう方で会いたいな…約束してくれる?】
438仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 01:47:18 ID:???
【そうか。ありがとうな】
【お前さんと都合が合うのは嬉しいが、連日じゃき無理はせんようにな】
【んー…では、明日の午後1時に約束してくれるかの?】
【何かあったら遠慮なく連絡しんしゃい】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日は本当にありがとうな…誰かに祝って貰えるなら、誕生日も悪くないのぅ】
【夜も遅いし、かなり冷えるきに暖かくして休みんしゃい。ではまたな。おやすみ…美里】

【貸してくれて感謝ぜよ。これで返すダニ】
439美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 01:52:50 ID:???
【うん、私も嬉しい。ありがとうね】
【無理はしないようにするね、明日の午後一時に約束】
【雅治君も何かあったら連絡して?】

【ううん…今日お祝いできて良かった。私もお祝いしてもらって嬉しかったから】
【うん、ちゃんと暖かくして寝るね、おやすみなさい、雅治君】
【時計が一周したら、またね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
440仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 13:03:43 ID:???
【続けてになるが場所を借りるぜよ】

【美里、今日もよろしく頼むな】
【俺の番からじゃったが、まだ返事が出来てなくてな】
【すまんが少し待っててつかあさい。それとリミットを教えてくれるか?】
441美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 13:04:30 ID:???
【続いてスレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。時間は何時くらいまで平気?】
【私は16時くらいまでは平気だよ、雅治君にあわせられそうかな?】
442美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 13:05:03 ID:???
>>440
【リロードミス…うん、ゆっくり待ってるから大丈夫だよ】
443仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 13:14:51 ID:???
>>435
ハハ、わざわざ断らんでもエエぜよ。
もちろん、良いに決まとるじゃろ。
もしかして、自分のマフラーを使うのも初めてだったりするんか?

…チュ…ん?今、何じゃ…ふ…
(美里が小さく体を震わせると、反対の手を彼女の腰に回して引き寄せ)
(クリームの付いた指先を薄く開かれた唇の周りに押し当てる)
…フ…んん…
(目の奥で笑むと、深いキスを待ちわびる美里をからかうように、)
(柔らかな唇を舌先でゆっくりとなぞってクリームを舐めとっていく)
…はむ…チュ…
(今度は唇で美里の唇を甘く噛み、時折舌先で触れて)
(まるで彼女自身を味わっているかのようなキスを続ける)

【待たせたな。ちょっと纏めさせてもらったぜよ】
【リミットの件は了解じゃ。何かあったらいつでも言いんしゃい】
【それと簡単でエエきに、着とるものを教えてくれるか?】
444美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 13:36:37 ID:???
>>443
わぁ、嬉しいな。
実はそうなの、普段から使ってたら編み物してるって
わかっちゃうかなって思って。

…んっ。…雅治君…わざとしてるなって…んぅ…
(雅治君に引き寄せられると、力が抜けそうになる身体を預ける)
(とくんとくんと早く脈打つ鼓動が、触れたところから伝わってゆきそうで)
(途切れ途切れに言葉を紡ぐけれど、雅治君の指が触れることで遮られ)

…ふぁ…ぅ…んっ…
(唇の周りのクリームをゆっくりと舐め取られる感触は、くすぐったくて恥ずかしくて)
(そして少しだけもどかしくて、舌が動くたびに小さく声を上げ反応を返し)
…んむ…チュ…んん…っ…まさ…はるくん…
(唇を甘噛みされ、舌でくすぐられ、彼の思うままに翻弄されてゆく)
(クリームごと食べられてしまいそうな甘いキスのようで、キスではない感覚に酔ってしまって)
(唇から感じるクリームのほろ苦い甘さと、絶え間なく与えられる感触にじっとしていられず)
(雅治君の服をきゅっと握って)

【うん、ありがとうね。雅治君も何かあったら教えて】
【服装は、長袖の短めのワンピースにタイツって感じだよ】
445仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 14:03:57 ID:???
>>444
ハハ、そこまでして隠さんでもエエじゃろ。
仮にお前さんが編み物をしとるのに気付いても、
何を作るかまでは俺でも判らんしな。

わざと?…クク、それはどうかのぅ。
(吐息混じりの美里の言葉をくすぐったそうに聞きながら)
(腰に回した手をゆっくりと背筋に沿って上へと滑らせて)
…もしわざとじゃったら…チュ…気に入らんか?…ん…
(美里の唇を甘く食みながら、囁くように問いかけた)

…んむ…ハ…そんな風にも…見えんがの…
(ふと唇への愛撫を止めて、美里の表情を見ればうっとりと甘くて)
(軽く寄せられた眉根と赤く染まり始めた目元が艶っぽいと思った)
…チュ…もう少し食べるか?美里…
今度は…ふっ…別のところで…になるけど、な。
(こめかみと目端に唇で触れると、その肌がいつもより熱いのに気がついた)

【教えてくれてありがとうな。背中から脱がせるって事でエエかの?】
【それと…ものすごく焦らしてしまっとるが問題ないかの。俺は楽しませてもらっとるが】
446美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 14:23:41 ID:???
>>445
ふふ…そうなんだけど、びっくりさせたかったから。
あとは友達に追求されるかもしれないな、とか。

…んっ…もう…雅治君ってば…
あっ…
(いつものようにはぐらかす雅治君を見上げて眉を寄せると)
(背中をゆっくりと撫で上げられ、肩を震わせる)
…ん…ううん……ふ…ぁ…どきどきする…
雅治君…クリーム…にがい…?
(雅治君の唇が触れ甘く食まれれば、そこから甘く溶けていってしまいそうで)
(声にもその甘さをうつして、雅治君に問いかけを返した)

……うん…欲しい。食べさせて……
……んー…
(彼の意味深な言葉が、深い口付けをくれるものだと思えば、素直にねだって顔を上げた)
(頬は染まり、鼓動は早くなって雅治君が触れるところから熱を上げてゆく)

【うん、後ろから脱げる感じだよ】
【ん、平気だよ、雅治君に焦らされるの好きだし…私もすごく楽しい】
447仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 14:46:33 ID:???
>>446
…今日に限らず、お前さんにはいつも驚かされとるぜよ。
ああ、そういう心配もあったか。
そっちの方の隠し事が苦手なのは相変わらずやのぅ。

…ん、どきどきしとるんなら良かった…
(背中を撫で上げた手は震える肩へと移って、華奢なラインを辿ってゆく)
…ん?苦くはないぜよ…さっきより甘くなったような気がするぐらいじゃな。
…もしかして、俺の珈琲の味かもしれんな。
(甘くなってゆく美里の声が心地よく耳をくすぐって)

ああ…こうした方がはっきり味がわかるかの…?…
(もう一度ケーキに手を伸ばしてチョコを掬うと、デコレーションが崩れる)
(その指で美里の頬を軽く撫でた後に、口付けを待つ小さな口にそっと差し入れて)
…どうぜよ?…やっぱり苦いか?…チュ…んん…
…俺は甘いと思うんじゃけどな…ふ…
(美里に舐めさせるように、ゆっくりと慎重に指先を動かしながら)
(自分は彼女の頬についたチョコを味わいつつ、頬から顎へ唇と舌先を這わせていく)

…このままじゃと、美里の服まで汚しそうじゃな…チュ…
(肩先を撫で上げた手が美里の首筋へと移動して、ワンピースに掛かった)
448美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 15:05:31 ID:???
>>447
…良かった、うれしい。
そうなんだよね…追求されると顔に出ちゃうの。

すごくしてるよ…味、わからなくなっちゃいそうなくらい…
顔も熱くて…
(雅治君の手が肩を撫でてゆくと、身体を寄せて鼓動を伝えようとする)
…私もなの。…ケーキ…こんなに甘くないはずなのに…
雅治君の味なのかな…?
(雅治君の舌が辿った唇を、そっと舐めてみると)
(やっぱり甘くて、濡れた感触にドキドキしてしまう)

…え?…あ…む…っ…
(そうしていると、クリームの乗った雅治君の指が頬を撫でる)
(その感触に驚いて瞳を丸くすると、薄く開いていた唇に彼の指が差し入れられる)
…ん…チュ…ううん……は…む…
甘い……ん、美味しい…
(雅治君の指についたクリームを舌先でゆっくりと舐め取り、唇で軽く吸って)
(第一関節くらいまで含むと、深い口付けをするように甘く舌を絡ませてゆく)
……ん…
(熱を持った頬で溶けそうなクリームを雅治君が舐めとると、切なそうに瞳を潤ませ)

…うん…なんか私…熱くなってきちゃった…
雅治君は…?
(雅治君の手がワンピースにかかると、脱がしやすいように身じろぎをして)
(そんな仕草の言い訳をするように恥じらいながらそう言うと、雅治君を見つめて)
449仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 15:38:42 ID:???
>>448
クク…素直なのは美里の長所じゃけどな。
ま、あまりたくさん秘密を作らんようにする事じゃな。
(秘密の殆どは自分が作ったようなものだったが、あっさりとそう言い)

俺の…?
味がしたとしても、お前さんと違って甘くないと思うぜよ。
どちらかというと、苦いかもしれんな。
(美里が体を寄せてくれば、彼女の鼓動と熱が布越しに伝わってきて)

…ん…甘いなら…やっぱりさっきのは…チュ…
俺の珈琲の残り香だったのかも…しれんな…ハ…
(美里の舌が指先に絡まると、その動きはどこか淫靡に感じられて)
(胸の鼓動が跳ね上がった。首筋へと這ってゆく唇に荒い吐息が混じる)

そうか…なら、脱がせてしまってエエかの?
…ああ、俺も熱くなってきた……フ、これも一緒と言うんかのぅ。
(美里の身動ぎに合わせるようにして、ワンピースの背中を一気に開き)
(背中から腕を優しく撫でてゆけば布地が落ちて、白い肩先が露わになった)

…じゃけど、寒くなってきたらそう言いんしゃい、な?
(そう言って彼女の顔を見つめれば、その瞳は切なそうに潤んでいて)
(自分の目も同じようなものだろうかと思いながら、やっと唇を重ねてそっと舌を滑り込ませた)

【遅くなってすまんな。時間は大丈夫かの?そろそろ凍結するか?】
450美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 15:57:37 ID:???
>>449
…雅治君との秘密ならいっぱい作りたいな…
だから、うまく内緒にする方法教えてくれる…?
(困ったような顔をしたあと、上目遣いでおねだりをして)

ふふ…そうかな…ちょっと辛かったりして。
でも私にはすごく甘く感じるんだよ、きっと…今は、甘いから…。

…そうかも…珈琲の香りも混じってたかな…
ん…ッ…ふ…あん…
(首筋に吐息がかかると、ぞくりとした感覚が走り身震いする)
(ふやかせてしまうほどに舐めた後、雅治君の指を唇からそっと離せば銀糸が伝って)

…うん……いいよ…そうして欲しいな…
一緒で良かった…私だけだったら、恥ずかしいもん…
はぁ…
(雅治君の手でワンピースが脱がされると、白い肌が外気に当たる)
(それは今は心地よくて、同時に彼の目にも晒されることを意識すれば)
(まだ熱をあげてしまいそうで)

…うん…そうしたら、雅治君が暖めてくれるんだよね…?
ん…チュ…ふ…んん…
(寒くなりそうな気配は全然なかったけれど、雅治君の言葉に頷いて顔を上げる)
(目が合うと、雅治君の瞳も私のように熱を持っているような気がした)
(雅治君に引き寄せられ唇が重なり甘く深いキスへと変われば嬉しくて)
(咥内へ入ってきた舌を受け入れ、自らと甘く絡ませてゆく)

【時間は大丈夫だよ、ありがとう】
【ここで凍結にしよう?今日もすごく楽しかったよ。】
【雅治君、次に会える日はわかる?】
【夜はもう予定を入れちゃったかな…?】
451仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 15:59:58 ID:???
【ああ、そうしよう。俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【夜は22時頃からなら来れるが…連続になるが大丈夫か?】
452美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 16:05:30 ID:???
【いいの?うんっ、もちろん大丈夫だよ…嬉しいな。雅治君は大丈夫?】
【大丈夫だったら22時にもう一回約束してくれる?】
453仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 16:08:41 ID:???
【ハハ、駄目じゃったら初めから言わんぜよ。ありがとうな】
【では今夜22時に伝言板で待ち合わせよう。何かあったら連絡しんしゃい】
【そろそろ時間じゃろ?次で落ちてくれてエエぜよ。…また後でな、美里】
454美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 16:12:04 ID:???
【ふふ…うん、すごく嬉しいな。ありがとうね】
【了解だよ。雅治君も何かあったら連絡してね。じゃあ…また後でね、雅治君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
455仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 16:15:46 ID:???
【ああ、時間までゆっくり休んどきんしゃい】
【俺もそうさせてもらうきに。では、夜にな】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
456仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 22:05:18 ID:???
【続けて場所を借りるぜよ】

【美里、改めてよろしく頼むな。…少しはゆっくり出来たかの?】
【すまんが返事がまだ出来とらんきに、少し待っとってくれるか?】
457美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 22:08:08 ID:???
【場所をお借りします】

【うん、ゆっくり出来たよ。夜が楽しみでそわそわしちゃった…】
【ゆっくり待ってるから大丈夫、急がないでね】
【リミットはどのくらいになりそう?】
458仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 22:33:28 ID:???
>>450
秘密の守り方か。
んー、美里の頼みなら教えん事もないが…高いぜよ?
(甘えるように見上げてくる美里に片目を瞑って)

ハハ、辛いってのは少々心外じゃな。
…美里、前々から思っておったが、お前さんのこっちの方の勘は…ま、エエぜよ。
お前さんはいつでも甘そうじゃからな。俺とバランスが取れてちょうどエエかもしれん。

…そりゃ、こんな状況で熱くならんってのは問題あるじゃろ。
…チュ…男としては…
(電灯のした晒された美里の素肌に、熱の浮かび始めた目を細めると)
(美里の唾液で濡れ光る指先を口に含んで笑ってみせた)

もちろんぜよ…暖めるだけでは済まんかもしれんがな。
…ふ…んぅ…は…クチュ…
(咥内に忍ばせた舌に美里のそれが絡んでくると、こちらからも絡め返せば)
(美里の舌も唇も充分に熱くて、その熱と柔らかさを貪れば頭の芯が痺れるような気がした)
(夢中になって求める間にも、背中に回した手はさりげなく動き下着のホックまで外してしまう)

【待たせてすまんな、美里。長くなったきに適当に削ってつかあさい】
【俺は1時過ぎぐらいまで平気じゃき、美里に合わせられるぜよ】
【それと…今リビングに居る訳じゃが、このまま続けて平気かの?】
【いちゃいちゃしたら、場所を移すか?】
459美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 22:51:21 ID:???
>>458
授業料がかかるんだ…うーん…
手作りのお弁当でどう?…そ、それとも………
(雅治君が片目を閉じると、代償を選びながら、何を思ったのか頬を赤らめて)

ん、ごめんね?
…え?…勘……?私って鈍いのかな…?
そうなのかな…でも、私が甘いのをわかるの、雅治君だけだから…
雅治君がそう言うなら、そうなのかも…。

…うん…ちょっと恥ずかしいけど…嬉しい…。
あ……。
(雅治君の視線を感じ、どきっとして恥らうと)
(舐めていた指を口へと含む雅治君の表情と仕草にまた鼓動が跳ね上がる)
(熱を帯びた瞳に、挑発するような微笑は魅惑的でとても逆らえそうになくて)

…ん…それでもいいの…火傷しちゃうくらい…二人で熱くなろ…
…あっ…ふぁ…んん…チュ…
(絡みあう舌がお互いに熱を持ち、漏れる吐息もとてもあつくて)
(もっとと求めて絡めてゆけば、互いの境界線があいまいになるくらいに溶け合って次第に夢中になる)
(雅治君の手が下着のホックを外すと、求めていた動きが止まり、ぴくっと震えた)

…ま、雅治君っ……ここじゃ…恥ずかしい…
(下着がするりと落ちて、白い乳房が露わになると羞恥で微かに震えてしまう)
(家族の団欒をする場所で、というのは背徳感があって余計に羞恥を煽られて)

【う、削れなかった。私も雅治君と一緒くらいまで大丈夫だよ】
【何かあったらすぐに教えてね】
【ここだとちょっと刺激的かもしれないけど、お部屋のベッドまで連れて行ってもらったほうがいいかな?】
【雅治君はどっちがやりやすい?】
460仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/05(土) 23:19:23 ID:???
>>459
…フ、どうした美里?顔の赤みが増したようじゃけど。
(美里の頬が赤くなると、楽しそうにその顔を見つめる)
いや、変わっとるなと思って。俺を甘いなんて言うのは、美里だけじゃからの。

…ハ…ん?…何じゃ、二人で熱くなるんじゃなかったんか?
(口付けに夢中になっていた美里の動きが不意に止まる)
(それはもちろん、自分が彼女の羞恥心を刺激したからだったけれど)
(美里に対しては、眉根を寄せて残念そうな表情を作ってみせた)

ま、美里がそう言うんじゃ仕方ないのぅ。
…お前さんがその気になったら、ベッドへと運んでやるきに。
もう少し、ここで楽しんでもエエじゃろ?…ん…
(そう言うと、濡れ光る美里の唇に触れるだけのキスを落とした)

【ちょっと削らせてもらったぜよ。ありがとうな。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
【んー、ではもう少し遊んだら部屋に連れていくぜよ】
【リクエストのチョコでどうこうってのは、満足したかの?…もうちょっと先もあるにはあるが】
461美里 ◆Ln46so437k :2009/12/05(土) 23:38:26 ID:???
>>460
…えっ…その…キスとか…一緒に過ごす夜…とか…
…な、何でもない…。
(教えてもらう代わりに、と提案するには自分にしては大胆で)
(恥ずかしくて途中で言葉を濁してしまって)
雅治君、優しいもん…撫でてくれたり、気遣ってくれたり…
キスも、抱きしめてくれる腕も…皆甘くて…大好き。
…雅治君を甘いって知ってるのは、私だけがいいな…。

あ…ん…。うんっ…そう…二人で熱くなりたいの…
どきどきしすぎちゃって…はぁ…んっ……チュ……
(雅治君が残念そうな顔をすると、慌てて頷いて恥ずかしさを抑えてもう一度身を寄せる)
(雅治君の服越しとは言え、素肌で身を寄せるのは恥ずかしくて身体の奥がきゅんとした)
(唇を再度重ねて、今度は自ら舌を差し出してねっとりと積極的に絡ませてゆく)
(くちゅりと水音が立ち、甘い興奮もあって息苦しくなるまでずっと望んでいた深いキスを交わした)

…うんっ…
その気になったら…?……ん…お願い。
あ、あんまり可愛がってもらうと…立てなくなっちゃうから…ね?
(もう充分になっているような気がしたけれど、そう言うのは恥ずかしくてこくりと頷くだけにして)
うん…チュ…いいよ…もっと…熱くなりたいな…
(雅治君が触れるだけの甘いキスをくれると、とろんと蕩けた瞳で見上げる)

【うんっ、すごく満足したし、どきどきしたよ】
【…もうちょっと先も興味あるんだけど…甘えてもいいかな?】
462仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/06(日) 00:08:43 ID:???
>>461
…ククッ、なら先払いって事になるんかの。
エエぜよ、それでも。手取り足取りは教えんきに、しっかり盗みんしゃい。
(美里の言葉は途中で途切れてしまったけれど)
(その恥ずかしそうな表情に、気持ちは充分表われていて満足する)
ありがとうな…俺がしたいって思う事をしとるだけなんじゃけどな。
けど、それで美里が満足してくれるなら悪くないぜよ。
…それは美里の努力次第かのぅ。今のところは合格じゃけど。

ん、それならエエぜよ…ここで止めるってのは、辛すぎるからのぅ。
…ふぁ…チュ…んんっ…
(美里から差し出された舌に自分の舌先を触れ合わせれば)
(彼女の方から求めてきてくれて、それが嬉しくてこちらからも激しく答える)
(互いに望むままに舌が絡み合えば、暫くは水音と吐息だけしか立たなくて)

心配しなさんな、立てなくなったら俺が運んでやるきに。
…もう駄目じゃと思ったら、そう言いんしゃい。
(既に蕩け切った瞳で見上げてくる美里の額に優しくキスすると)

次からは、甘くないケーキは作って貰えんかもしれんな。
(ケーキの更に再び手を伸ばして、チョコクリームをたっぷりと掬い)
…これから、かなり行儀の悪い事をするからのぅ。
(露わになった美里の首から胸元にゆっくりと塗り付けていく)
(白い肌がチョコの色で汚れていくのは、どこか背徳的で刺激的だった)
…チュ…チュク…はむ…んん…
(自分の指が残したその跡を辿るようにして、唇と舌を這わせながら)
(クリームを丁寧に舐めとりつつ、時折強く吸えば今度は赤い跡が所々に残った)
(やがて乳房へと指と唇が移っていけば、確かめるようにその先端をトントンと突つく)
463美里 ◆Ln46so437k :2009/12/06(日) 00:35:50 ID:???
>>462
…う、うん…。
ありがとう、雅治君みたいになりたいな。
そしたら、雅治君との駆け引きも少しは出来るようになるかな…。

ん…雅治君のしたいことで私が嬉しいって素敵なことだなって思う…。
…う…わかった、いっぱい頑張る。…私だけの雅治君で居て欲しいもん…。
(雅治君の言葉にちょっと焦ったように答えると、最後の言葉は甘えたような拗ねたような声色で)

私も…ここで止められたら切ないよ…それも一緒…だね。
…んっ…チュ…ふ…は…んん…チュク…
(激しく求め、深く絡み合う口付けに酔い、そのまま溶けてしまいたいと)
(ぽうっとした頭の奥で、ぼんやりと像を結ばないながらも考えていた)
(やっと離れても、唇が熱くてまだ口付けの続きをしているような錯覚におちいった)

え…?あ……
(雅治君の言葉に不思議そうな顔をすると、彼の指がまたクリームを掬う)
(先ほどの口付けを思い出しながら、甘い期待に胸を跳ねさせて、雅治君を見つめた)
…お行儀はもう充分…っ!ひゃんっ!あ…っ……そんなところに…
(もう一度唇に、と思っていたところへ、素肌の首筋から胸元へクリームが塗りつけられる)
(これからすることを思うと、クリームの乗った場所が疼いて熱をもち、クリームを少しずつ溶かしてゆく)

あんっ…ん…ふぁぁっ…や、何かっ…変な感じ…
ん…きもちい…きゃんっ…
(雅治君の舌がクリームにそって、優しく甘く這ってゆくといつもと違った感覚に戸惑う)
(時折不意打ちのようにきつく吸われると、いつも異常に敏感に反応して、身体が疼いているのを自覚した)
(乳房へ彼の指が触れると、無意識に待ちわびていたようで、背をぴくんと跳ねさせ)
(先端をつつかれると、呼応するように硬くつんと尖って感じていることを知らせた)
464仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/06(日) 00:44:18 ID:???
【美里、すまんが今日はここで凍結してもらえるか?】
【次のレスはじっくり考えたいんでな】
465美里 ◆Ln46so437k :2009/12/06(日) 00:51:22 ID:???
【うん、嬉しいな…わかった。今日はここで凍結にしよう】
【今日は沢山ありがとうね、雅治君。すっごく嬉しかったよ】
466仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/06(日) 00:55:16 ID:???
【ん、悪いな。返すのにかなり時間が掛かりそうだったきに】
【俺も楽しかったぜよ、昨夜から時間をたくさんくれてありがとうな】
【美里の次に都合のエエ日はわかるかの?】
467美里 ◆Ln46so437k :2009/12/06(日) 00:55:58 ID:???
【ううん、そう言ってくれるの嬉しいもん】
【私は月曜日が大丈夫そうかな、その先はちょっと未定かも】
【雅治君の都合はどう?】
468仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/06(日) 01:00:58 ID:???
【月曜なら俺も大丈夫ぜよ。では夜22時に約束してくれるか?】
【何かあったら連絡しんしゃい】
469美里 ◆Ln46so437k :2009/12/06(日) 01:09:32 ID:???
【わ、都合があって良かった。うん、22時に約束しよう】
【雅治君も何かあったら連絡してね】
【今日は本当にありがとう、一日中ずーっと嬉しかったよ】
【贅沢かもしれないけど、夢でも会いたいな…おやすみなさい、雅治君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
470仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/06(日) 01:14:25 ID:???
【ハハ、本当にそうじゃな。次も楽しみにしとるぜよ】
【礼を言うのは俺の方ぜよ。長い時間付き合ってくれて本当にありがとうな】
【お疲れさん、今夜はゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里…また夢でな】

【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しする】
471名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 18:27:52 ID:???
472美里 ◆Ln46so437k :2009/12/07(月) 22:05:48 ID:???
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君、リミットを教えてくれる?】
473仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/07(月) 22:08:14 ID:???
【スレを借りるぜよ】

【こちらこそよろしく頼むぜよ、美里】
【俺のリミットは1時ぐらいじゃが…その前に、続けて大丈夫なんか?】
【今日は延期したいとか、ゆっくり雑談したいというなら、それでもエエぜよ】
474美里 ◆Ln46so437k :2009/12/07(月) 22:12:25 ID:???
【うん、私のリミットもそれくらいだよ】
【ん?私元気なさそうに見える?寒いけど大丈夫だよ、私は…続けたいな…】
【雅治君が今日はゆっくりしたいなら、一緒にそうする。どうしようか?】
475仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/07(月) 22:17:48 ID:???
【いや、元気がないと言うか…んー、巻きが入ってるようには見えたか】
【お前さんが大丈夫だって言うなら、それを信じるぜよ】
【じゃけど、あんまり寒くて辛いようなら無理しないで遠慮なく言いんしゃい】

【俺も続けたいと思っとるきに、次のレスから続きを落とさせてもらうナリ】
【改めて、よろしく頼むな。美里】
476美里 ◆Ln46so437k :2009/12/07(月) 22:22:55 ID:???
【まき…急いでるように見えたってことかな】
【ん…言うとおりで…気が急いちゃったのかも、ごめんね】
【この間がすごく楽しかったから…うん、私も改めて今日もよろしくね】
【ふふ、暖かくしながら一緒にいるから大丈夫、雅治君も何かあったら教えてね】
477仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/07(月) 22:26:27 ID:???
>>463
どういたしまして…と言いたいが、
俺みたいになってしまっては、少々困るのぅ。
…それは今でも充分出来とるきに、あまり気にしなさんな。

ハハ、せいぜい頑張りんしゃい。期待しとるぜよ。
ま、努力せんといかんのは俺も同様じゃけどな。
(どこか拗ねた声を出す美里をあやすように鼻の頭にキスを落とす)
…美里に負ける気はないからのぅ。

じゃから、もっと行儀悪い事をするんじゃって。
(美里の熱でクリームが柔らかく溶け、指先にもその熱が伝わり)
…フ、そんな事を言う割に、お前さんも満更ではなさそうじゃな。
ん、エエ声ぜよ…じゃけど、あまり暴れなさんな…
零してしまったら…ふ…後が…面倒じゃき…
(身体を跳ねさせる美里の背に腕を回してしっかりと引き寄せた)

それに…これからが本番じゃからの…
(ケーキの皿に手を伸ばして、再びクリームを掬い取ると)
…チュ…ん、甘…ハッ…んく…クチュ…
(色付き硬くなっている先端にたっぷりと塗り付けて、そっと口に含む)
(柔らかい乳房に半ば顔を埋めるように、華奢な身体を強く抱き寄せると)
(微かな熱が感じられる先端を、クリームを舐め取るように舌先で転がして)
(一度離したと思えば今度はきつく吸い上げて、舌で細かく震わせるような愛撫を続けた)

【いやいや、謝らんでくれんか。ただ珍しいと思っただけじゃき】
【俺の方こそ、変な事を言ってすまんかった】
【それと長くなってしまったけん、適当に削ってつかあさい。転換してもエエしな】
478美里 ◆Ln46so437k :2009/12/07(月) 22:48:32 ID:???
>>477
ん…ずっと負けっぱなしはくやしいはずなんだけど
雅治君が私のために頑張ってくれるのは…嬉しいな。
(雅治君が鼻先へ優しく唇で増えると、そこからふわっと暖かくなるようで)
(すぐに嬉しくなってしまって、改めて雅治君を大好きなんだと思う)

こんなの…恥ずかしくて……すごく…えっちなんだもん…
あん…ん…だ、だってっ…私…感じちゃって…
(雅治君にしっかりと引き寄せられ、動きを制されると動かないようにと意識するものの)
(これ以上の刺激がくると、じっと大人しくしていられる自信は全然なかった)
(それなのにもっと欲しいと甘い期待を抱いて、身体の奥がきゅんとする)

…本番…
んッ…ふぁ…あっ!
(ぽうっと蕩けた瞳で雅治君の手元を追いかける)
(クリームを掬った指が硬くなった先端に触れると、震えてしまわないよう身をかたくした)
…ひゃっ…あんんっ…ふ…雅治君っ…あ…私…食べられちゃってるみたい…
ふぁ!あん……ん!?…や、私……っ!
(彼の唇が先端を含み、舌先が甘く時に細やかに絶え間ない愛撫を続ける)
(甘く高い嬌声を上げ、しっかりと抱いてくれる彼に身体を預けてしまって)
(クリームのぬるりとした感触と、初めての刺激的な行為に身体の熱は上がりきり)
(触れられていない場所の疼きまでもがどんどん増して)

…や…ああぁっ!
(彼の唇が先端をきつく吸い上げると同時に、軽く達してしまい)
(つま先をぴんと伸ばし、ふるりと震える)
…はぁ…ぅ……

【うん。雅治君も謝らないで。】
【私も削れなかった…素敵なお返事が勿体無くて】
【次でお部屋に移動とか、転換にする感じでもいいし、削ってね】
479仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/07(月) 23:22:16 ID:???
>>478
…ふぁっ…美里?…
…ハ…お前さんには少しばかり、刺激が強すぎたかの。…大丈夫か?
(腕の中の美里の身体が甘美な声を上げて震えた後に、急に力が抜ける)
(驚いて顔を上げて確かめれば、彼女の顔は快楽に溶けていて)
(安堵の息をつきながら美里の頬を優しく撫でる)
それとも…、もう俺にケーキを作るのは嫌になってしまったかの。
(まだ力が入らない様子の美里を支えながら、耳元に囁いた)

美里、お前さんが嫌じゃなかったらじゃけど…
もっと沢山食べさせて欲しい…チュ…まだまだ足りないんでな。
ケーキじゃなくて、美里を…ん…エエかの?
(まだどこか虚ろな美里の表情はとても色っぽくて魅惑的で)
(本当は彼女が落ち着くまで待つべきだと判っているのに体の熱が治まらない)
(早くなり始めた鼓動と熱に任せるまま、うっすらと赤みを残す美里の顔に)
(触れるだけのキスを落としながら、吐息混じりにそう強請った)

…これ以上の続きは、美里の部屋での方が良さそうじゃな。
(自分が着ていたフリースジャケットを脱ぐと、美里の身体を包みこみ)
これは、明日ちゃんと食べさせてもらうきに。
(テーブルの上に残った半分以上クリームのなくなってしまったケーキに視線を落とすと)
(美里を抱き上げてリビングを後にした)

【俺もあまり削れんかったな…美里の部屋に移動って事で頼むぜよ】
480美里 ◆Ln46so437k :2009/12/07(月) 23:37:10 ID:???
>>479
…はぁ…ふ……はぁ……んっ。
(雅治君が優しく頬を撫でてくれれば、まだ言葉にはならないけれど何とか頷いて)
…ううん…そんなことない。でも…作るたびに…思い出して
ドキドキしちゃいそう…かな…。
(敏感になった身体は甘い囁きにさえ反応してしまって)
(途切れ途切れに答えると、ゆっくりと微笑んだ)

…うん…私も…もっと沢山…雅治君に……食べてほしい…。
いいよ……しよ?
(うっすらと蕩けた視界に、熱を孕んだ雅治君の表情が写る)
(それはとても魅力的で、彼の孕んでいる熱を全て自分にぶつけて、めちゃめちゃにして欲しいと思った)
(そんなはしたない望みを抱いてしまうことを恥じらいながらも、彼に応えて自分からもおねだりをして)

………ありがとう…雅治君。
(部屋まで抱いていってもらい、ベッドへそっと抱き下ろしてもらう)
(暖房がまだ効いていない部屋はひんやりとしているのに、火照る身体はそれも感じさせなくて)
(蜜が溢れ下着に染み、きっとタイツまでを濡らしているであろう場所が疼きつづけて少しもどかしい)
……脱ぐ…ね…。
(恥ずかしそうにそう言うと、横になったままゆっくりとタイツを脱いで白い脚を晒してゆく)
(下着に手をかけたとき、ふいに雅治君と視線があって、どきっとして手が止まる)
481仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/08(火) 00:06:28 ID:???
>>480
……どうした?
(美里がタイツを脱いでいる間に自分も服を脱ぎ去って肌を晒す)
(部屋の空気が感じられたけれど、それすらも身体の熱を冷ませなくて)

エエぜよ、そのままで…後は、俺がやるきに。
(美里と視線が合うと、彼女の瞳に恥じらいと期待の色が見えた気がした)
(それが合図になったかのように、横たわっている美里に覆いかぶさる)
…美里、美里…ん…ふ…
(熱い吐息混じりに恋人の名前を呼ぶと、唇を重ねて強引に舌で割り開く)
…は…んん…チュ…
(いつもより余裕がないのは自覚していたけれど、止められないまま)
(並んだ歯列を舌でなぞって、咥内を探るように撫でていく)
(同じように熱い美里の舌に触れれば、激しく絡み合わせた)

…ふ…ん…
(口付けを交わしたまま、手は美里の肩から腰までのラインを確かめるように滑り)
(下着まで辿りつくと、その隙間から少し冷えた指を滑り込ませてスリットをなぞった)
482美里 ◆Ln46so437k :2009/12/08(火) 00:22:33 ID:???
>>481
あ……あのね…
うん…こっちに来て、雅治君……。ん…
(雅治君と視線が合い、問いかけられると羞恥が増して)
(彼の言葉に甘えると、ベッドまで来てくれるのを催促し)
…私のほうが熱いと思ってた……うれし…。
(肌が重なると、自分と同じくらいに熱を持っていて、それが嬉しくて)

雅治君…雅治…く…んッ…ん…はぁ…
(恋人の呼びかけに愛おしさ一杯に応えるも、言葉の最後を紡ぐまでに唇が重なる)
(先を急くような強引で深い口付けは、甘い期待を加速させて)
…ふぁ…チュク…んふ…ぁ…チュ…ん
(先ほど達してしまったせいか、口付けにも敏感になって)
(精一杯に応えようと舌を差し出すのに、その動きは緩慢で)
(彼の激しい舌使いに翻弄され、交じり合う唾液を嚥下し、口付けの合間に甘い声と吐息を漏らす)

…ん…ふぁ…ん……んんっ…!
(深い口付けに夢中になっていれば、雅治君の手は肩からゆっくりと腰までを撫でてゆく)
(下着まで届くと、そのまま脱がされると思っていたところへふいに指が滑り込んでスリットをなぞる)
(冷たい感触と疼いて場所を不意に刺激されて、彼の腕の中お魚のように身体を跳ねさせた)
(雅治君の指が触れる場所は熱く、驚くほどに潤っていて、くちゅりと隠微な音を立て彼の指を滑らせた)
483仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/08(火) 00:58:31 ID:???
>>482
…んぅ…ハ…
(合間に零れる美里の吐息が頬をくすぐってゆく)
(そのくすぐったさに軽く眉を寄せると、ようやく唇が離れて互いの唇を銀の糸が繋いだ)
…俺だって、熱くなる事ぐらいあるぜよ。

それに…チュ…その方が…
エエじゃろ?…ふ…美里に寒い思いをさせんで…チュ…済むからな。
(美里から体が熱くなっているのを指摘されれば、少し気恥ずかしくて)
(そんな事を言いながら、美里の目蓋や頬に啄ばむようなキスを落としていく)
(少しずつキスを落とす場所が下に降りていって、首筋へ唇を這わせる)
(舌先でチロチロと触れると、ここに証を残してもいいかと美里に目線で問うた)

…もっとも、もう充分に熱いみたいじゃけど、な。
(触れたその場所はもう充分に熱くて、軽く撫でただけで指先が呑み込まれてしまう)
(反対の手で美里の背筋をゆっくりと撫でおろしながら、熱い泉の中をそっと掻きまわした)
(そうしていれば冷えていた指先が美里の熱で暖められてゆき、同じ熱さになる)

【遅くなってすまんな、今日はここで凍結かの?】
484美里 ◆Ln46so437k :2009/12/08(火) 01:02:09 ID:???
【うん、今日はここで凍結にしよう】
【すごく楽しかったよ…それと、クリームのロールすごく素敵だったよ、色っぽくて】
【嬉しかった…お願い聞いてくれてありがとうね、雅治君】
【次も楽しみにしてるね。雅治君は次に都合のいい日はわかる?】
485仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/08(火) 01:06:07 ID:???
【俺もすごく楽しかったぜよ、ありがとうな】
【ハハ、そう言ってくれると嬉しいぜよ。俺も楽しかったきに、礼はいらんよ】
【終わらせるのがちょっと惜しかったぐらいじゃからな】
【次に来れるのは水曜の夜になるな…美里の都合と合うかの?】
486美里 ◆Ln46so437k :2009/12/08(火) 01:08:56 ID:???
【良かった、嬉しいな。…私も惜しかったかも…でも、この先も楽しみだから…】
【私も水曜日の夜は大丈夫だよ、雅治君の都合のいい時間に約束してくれる?】
487仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/08(火) 01:14:12 ID:???
【そうか、うまく都合が合ってよかった】
【では水曜の22時に約束してくれるかの?何かあったら連絡しんしゃい】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場は先に失礼するぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな、楽しかったぜよ。次も楽しみにしとる】
【かなり寒いけん、暖かくしてゆっくり休みんしゃい。おやすみ、美里。…エエ夢をな】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
488美里 ◆Ln46so437k :2009/12/08(火) 01:17:42 ID:???
【うん、水曜日の22時に約束ね。雅治君も何かあったら連絡してね】

【私のほうこそ、今日も遅くまでありがとう】
【ん、寒いからいっぱい暖かくして寝るね、雅治君もそうしてね】
【おやすみなさい、雅治君…一緒に良い夢見たいな…】

【お返しします、ありがとうございました】
489仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/09(水) 22:12:19 ID:???
【続いとるが、場所を借りるぜよ】

【美里、改めてよろしく頼むな】
【返事の方はゆっくり待たせてもらうきに、慌てんでエエぜよ】
【それと、リミットを教えてくれるか?】
490美里 ◆Ln46so437k :2009/12/09(水) 22:22:00 ID:???
>>483
…んっ…ふぁ…
(唇が離れると、蕩けた表情で雅治君を見つめて)
(繋がった銀糸を舐めると、まだ少しクリームの甘さがするような気がした)

うん…そのほうが嬉しい。
私…寒がりだから…いっぱい…んっ…熱く…して…。
…あ…ふ…
(雅治君が沢山の口付けを落としてくれると、くすぐったそうに瞳を細め)
(首筋まで辿りつけば、答える言葉が甘い刺激に途切れはじめる)
(くすぐるような舌先での愛撫に震えて彼のほうを見れば、視線があって)
(小さく頷いて彼に首筋を預けるように顔を上げる)

…んっ…うん…ずっと…雅治君がキスしてくれてから
ずっと熱く…なってて……切ないの…
…ふぁっ…あんっ…ん……雅治君…っ…
(撫でてくれる腕に頼りながら、雅治君の指先の蠢きに甘く喘いで)
(羞恥を甘い疼きが溶かしてゆくのがいつもより早くて、切なそうに恋人の名を呼んだ)
(雅治君の背に手を回そうと伸ばした手が、彼の髪を結っている紐を解いて)

【場所をお借りします】

【ありがとう、雅治君。今日もよろしくね】
【私のリミットは1時くらいまでだよ、雅治君はどのくらいまでになりそう?】
491仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/09(水) 22:48:54 ID:???
>>490
…こういう時は美里の寒がりも、ありがたいのぅ…
ん…二人でたくさん…熱くなろうな…ふ…
(美里が許してくれれば、預けられた首筋をきつく吸う)
(もう充分に色付いていた彼女の肌にも、残した跡は鮮やかに赤くて)

…フ、キスっていつのキスの事なんじゃ?
今日だけでも、随分とたくさんしたからな…それだけじゃ判らんよ。
じゃけど、今日の美里は…特別熱いような気がす…っ…
(美里の手が首筋に触れて髪を解けば、ぞくりとした感覚が走って一瞬言葉が途切れる)

…は、気が抜けんのぅ…
(ささやかなお返しとばかりに、美里の中で動かす指の動きを少し早くする)
(背中に回した手も使って、少しずつ下着を脱がしていけば淫らな水音がはっきりと聞こえて)
このままじゃと、俺の指が食われてしまいそうじゃな…

【俺のリミットは12時半過ぎぐらいじゃな】
【途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
492美里 ◆Ln46so437k :2009/12/09(水) 23:13:47 ID:???
>>491
ん…一緒にたくさん……熱くなりたい…
火傷しちゃうくらい、いっぱい…
(首筋にちくりと甘い痛みがはしって、そこがじぃんと疼くと)
(自分で見れなくても、雅治君の跡が残ったのがわかった)

…ん…どのキスも少しずつ熱くしてくれた…
…そうかも…。ねえ…そしたら一緒に熱くなってくれるんだよね…?
ついてきて…同じがいいの…
(雅治君の髪が解けて肩にかかると、いつもと少し雰囲気が変わって)
(素敵だな、と思いながらじっと見つめ)

あっ!…やぁ…ふ…あんっ…
(それも長くは見つめていられず、指の動きが増せば強い刺激に震える)
(下着はぐっしょりと濡れて、脱がされれば透明の糸がスリットから下着へと伝う)
……指…んっ…じゃなくてっ…ひゃ…ん!
雅治君の…一番熱いところが…ほしい…
(いつもテニスラケットを握り操る彼の手が、今は自分の恥ずかしいところへ埋められて)
(激しい動きも細やかな動きも、全部独占してしまっていることに甘い官能を覚え)
(背徳感に小さく首を振り、深く繋がりたくて彼のものを求めて)

【うん、雅治君も途中で何かあったら教えてね】
493仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/09(水) 23:53:10 ID:???
>>492
お前さんと一緒に火傷するぐらい熱くなるのは楽しそうじゃが…。
…ただついていくってのは、性に合わんな…
(少し高くなった美里の声を聞きながら、細い腰を引き寄せて)
(熱くなった中を擦る指先での責めは止めないまま、彼女の脚をゆっくりと開いていく)

…ん、俺も、美里が欲しい…。…くっ…
(秘所を掻き回していた指をそっと引き抜くと、愛液が絡みついた)
(指の代わりに痛いぐらいに昂ぶった自身をそこに押し当てて腰を進め貫く)
…やっぱり、リードは俺がしたいし、な…
(笑い含みでそう言うと、胸元から乳房に赤い跡を散らしながら唇を滑らせる)
…フ、…ん…はむ…
(汗ばみ始めた肌を舌先でチロリと舐めれば、ほんの少しだけ甘くて)
(思わぬ所に残っていたお遊びの余韻に、含み笑いで柔らかな丸みに甘く歯を立てた)

…ハ…熱い…な…くっ…
(美里を抱き寄せる腕に力を入れて、身体を密着させれば)
(触れ合う肌も深く繋がった場所も溶かされそうに熱くて、その熱に眩暈がする)
494美里 ◆Ln46so437k :2009/12/10(木) 00:16:35 ID:???
>>493
は…雅治君…?
あっ…くぅん…あ…っ…ふぁ
(雅治君が脚に手をかけ、ゆっくり開いてゆけば心臓は高鳴る)
(それでも指での甘い刺激が絶えず襲ってきて、一息もつけずにただされるがままで)

…んっ…うん…っ…うれしい…っ…好き…。
…あ…ああぁっ!…はっ…あんっ…ふぁっ!…雅治…くん…。
(指先が引き抜かれ、一瞬だけつけた間に愛を囁き)
(じんじんと疼く秘所に雅治君のものが深く埋められるとその熱と刺激に身体を大きく震わせる)
(激しい快楽にすぐに溺れてしまいそうになって、ふるふると首を振って)

今日…は…ん…今日もっ…ずっと雅治君の…リードだよ…
あん…私…ずっとドキドキして…すごくえっちな気分になっちゃって…
…ずっと…こうしたくて……ふぁ。
(胸元に唇を這わせる雅治君の肩にそっと手を置いて、気を紛らせようとしながら)
(途切れ途切れに本音を零してゆく)

…うん…雅治君も…熱いよっ…んんっ…
(抱き寄せられると自らも身を寄せ、身体を密着させる)
(そうすることでさらに深く繋がれば、雅治君の熱と鼓動が伝わってくる)
(鼓動の音と、甘く疼く秘所のリズムが一緒になってどんどん早くなって、止められそうになくて)

【時間大丈夫?今日はここで凍結にしたほうがいいかな?】
495仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/10(木) 00:23:09 ID:???
【そうじゃな、ここで凍結にしてもらえるか?】
【今日も楽しかったぜよ、ありがとうな。レスが遅くて申し訳ないナリ】
【次に美里の都合のエエ日はわかるかの?俺の方は土曜まで時間が取れないと思うぜよ】
496美里 ◆Ln46so437k :2009/12/10(木) 00:25:16 ID:???
【うん、そうしよう。】
【私もすごく楽しかったよ、ありがとう。ううん、大丈夫だよ】
【あ、じゃあ雅治君の都合に合わせたいな。私は土曜日で大丈夫だよ】
497仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/10(木) 00:30:09 ID:???
【ん、では土曜に約束してくれるか?】
【時間の方はまだはっきりせんきに、改めて伝言するぜよ】
498美里 ◆Ln46so437k :2009/12/10(木) 00:33:54 ID:???
【うん、わかった。雅治君の伝言待ってるね】
【今日も遅くまでありがとうね。続きも楽しみにしてる】
【じゃあ、今夜はこれでね。…おやすみなさい、雅治君。…夢でも会えるといいな】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
499仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/10(木) 00:40:12 ID:???
【ああ、長くは待たせんようにするきに。俺も次を楽しみにしとるぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。暖かくして休みんしゃい。おやすみ、美里】
【…お前さんが望むなら、会えるぜよ】

【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しするダニ】
500 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/11(金) 21:32:35 ID:???
【ロールのためスレをお借りします】
501 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/11(金) 21:36:29 ID:???
【ロールにお借りしまーすっ】

【お待たせ、兄さん!えっとまず、ボクの姿や年齢は兄さん好みに決めてもらえると嬉しいよ】
【妹よりも姉!なんて希望でもオッケーだけど、口調はこのままにさせてもらえるかな?】
【あと名前があった方がいいならつけるし、なければ「妹」とか「ボク娘」とか辺りにしちゃおうかなって】
【あーっと!忘れてたっ。血が出たり、排泄?とかそーゆーの以外なら任せてっ!】
502 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/11(金) 21:45:26 ID:???
>>501
【改めてよろしくマイシスタ−】

【それじゃ、容姿は、「そらのおとしもの」の見月そはらみたいな感じでお願いしてもいいかな?】
ttp://www.tvk-yokohama.com/soraoto/images/anime/chara03.gif
【年齢は、高校1年でお願いするね、こっちは高校3年の兄貴ということで】
【名前は、馨(かおる)みたいな、男でも女でも通用する感じでどうかな?】
【NGはこっちもだいたいNGなんだけど、おしっこするところを見られる、みたいなのは大丈夫?】
【あと、兄貴はちょっとぶっきらぼうなツンデレタイプとか、優しいタイプとか、どういうのがいいか教えて欲しい】
503馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/11(金) 21:52:55 ID:???
>>502
【こちらこそ、よろしくね、兄さん!】

【見たことなかったんだけど、可愛い子だねー。オッケー、ボクの容姿はその子に合わせるよ!】
【兄さんとボクの年齢もりょーかいっ!名前も兄さんがつけてくれたのをそのまま貰ったからね?】
【わぁ、それは恥ずかしいけど、駄目、まではいかないかな?嫌なんじゃなくって恥ずかしいだけだから】
【その代わりっ!リードは兄さんに任せちゃうよー?ボクだって兄さんの前でおしっことか、は、恥ずかしいもん…】
【えへへ、いいの?選んで?じゃあ断然ツンデレでぶっきらぼうだけど根は優しい兄さんを希望するよ!】
【次はどんなシチュエーションから始めよっか?お風呂上りでもいいし、裸になった状態で兄さんをお風呂に
誘ったり…他に希望とかあれば教えて欲しいな?】
504智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/11(金) 21:59:41 ID:???
>>503
【ありがとう、そのポニーテールは、「女の子らしく」ってことで、お兄ちゃんに強要されたってことで】
【おしっこについては、まあそういう展開もありかなってことで】
【と、こっちは名前は「智(さとし)」にするね】

【性格はツンデレタイプね、了解】
【妹のあまりに無防備なところを見せ続けられて、いつも顔真っ赤にして罵倒したり、チョップとかツッコミ入れても大丈夫かな?】
【じゃ、シチュエーションは、お風呂上がりでお願いしようかな】
【それで、こっちが風呂に逃げたら、ついてくる、とか】
505馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/11(金) 22:04:53 ID:???
>>504
【うんうん、髪を伸ばしてるのもきっと兄さんの為、っていうか言われたからっぽいよね、ボクだと】
【あ、嫌じゃないからリードしてもらえれば頑張るよ?あわあわしちゃうかもしれないけどねっ!】
【智兄さんだね!いい名前ー。一字ずつっていうのがお揃いで嬉しいかな?】

【チョップもほっぺ伸ばしもばっちこいだよー!そんな兄さんにも負けずに突撃するからっ!】
【お風呂上りだね?じゃあボクがリビングかどこかで寛いでる兄さんに裸で呼びに行く感じ、が自然?】
【上手じゃないけどそんな感じでよければ書き出してみるし、逆に兄さんにお任せしていいならお願いするよ】
506智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/11(金) 22:11:27 ID:???
>>505
【受けのツンデレ兄貴が自分からリードして「おしっこしてみせろ」って展開がちょっと浮かばないから、それは機会があればってことで】
【名前は、やっぱ妹とお揃いの一字三音あわせにしてみました】

【了解、兄妹同士の熱い白兵戦を繰り広げようではないか!】
【そうだね、それじゃこっちがTVでエッチな番組見てるところに、本物の裸が現れるって感じで】
【こっちから書き出してみるから、ちょっと待っててね】
507智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/11(金) 22:22:13 ID:???
……おお、これはなかなか
(リビングのソファからぐいっと身を乗り出して、大画面に映る肌色を食い入るように見つめる兄貴が一匹)
(風呂待ちまでの暇つぶしに、と適当にザッピングしていたところ、この大人御用達チャンネルで指が止まった次第)
(日頃発育著しいくせに無防備きわまりない妹に見せつけられまくってはいるが、相手は肉親であり)
(リミッターが働いて却って欲求不満が高まるのか、お兄ちゃんはむっつりスケベになってしまっていた)

制服ものってのは、どうしてこう男のリビドーを刺激してやまんのだろうか……
くっ、これじゃ、まるでオヤジだぜ……
(手に汗握りながら、画面の向こうの、どうみても二十歳超えたお姉ちゃんが、わざとらしい制服をたくし上げていく仕草に焦らされ、固唾を呑んだ)

【それじゃ、こんな感じで】
508馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/11(金) 22:23:19 ID:???
>>506
【隠れSだったりえっちぃことになったらちょっと意地悪くなったりでも…と思ったけど、うん、機会があったらだね】
【さすが兄さん!お揃い、お揃いーっ】

【どんな手を使ってでも兄さんを落としてみせるからね!】
【おっけーっ!思いっきり脅かしてみせるよ、ボクが!はーい、このままボクは待ってまーす】
509馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/11(金) 22:30:50 ID:???
>>507
(三度の食事より大好き――だが現時点では性的な意味を除く――な兄の希望により伸ばした髪を乾かして結び)
(だけれどもその下は生まれたままの素っ裸。湯上りの暑さと外のひんやりした空気の差が心地良くって着てらんない)
(ぺたぺた裸足で、次に風呂の順番がやってくる兄さんの元へとリビングに向かうと、なにやらセクシーボイスと効果音が)

(なんか撮るのが大変そうなアングルからの映像をお兄ちゃんの後ろに立って観てみるが、妹的にはいまいちだった)
(そんなそそられない映像にワールドカップ決勝戦かという勢いで興奮しているお兄様の頭上へ、ずっしりと膨らみを乗せ)
せーふくならボクが着てるじゃん。それにこのひと、どー見ても20代後半だよ?智兄は年上好みなの?
おっきさではボクのほうが小さいけどさぁ、おっぱいの形とか釣鐘になってるし、やっぱり若い子にしときなよー?
(むにむにと膨らみを兄の頭の上でバウンドさせながら、ぶすったれた妹が抗議を上げる)

【うわぉ、リロミス。おまたせ、じゃあボクもこんな感じでっ!】
510智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/11(金) 22:47:31 ID:???
>>509
そうだ、いいぞ、やはり半脱ぎ最強だな! 分かってないやつはここで脱がしてしまうからな……んおっ!?
(画面に集中しすぎて、全裸の妹が背後に忍び寄ったのにも気づかない)
(迂闊で不覚な兄貴が一旦身を起こして、涎が垂れそうな口元を拭おうとすると、不意に頭の上に掛けられた重力のため、頭がかっくんと前のめりになり、自らの浅ましい股間を見つめる羽目に)
こ、この頭にのしかかる質量と弾力っ! ものごっそいい場面なのに、何が悲しくて自分のもっこりなんかを見つめにゃならんのかっ……じゃなくてっ!!
(妹に言いたい放題言われ、肝心な場面を見逃した怒りに打ち震えながらだーっ!と立ち上がり)
(後ろを振り返りざま、既に振りかぶられていたチョップを妹の脳天に叩き込んだ)

――馨、リビングの裸でのご利用はご遠慮だ、お兄ちゃんとの約束だろ?
(手応えを感じ、ふっとニヒルにほくそ笑むが、目の前に現れた妹のナマチチを目の当たりにして)
(かっと顔を赤らめて、すぐにソファに座り込んでしまう)

【隠れSとか、えっちになると反転気味に、ね、その路線で行こう】
【ちょっと遅くなったけど、ごめんね】
511馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/11(金) 23:02:38 ID:???
>>510
半脱ぎがいいんだ、兄さんは。…ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん。とかそーゆーのが好みかと思ってたけど。
どーせやること一緒じゃない、脱がせないでやりたいなんてドSの嗜好だよ、それ。きゃー、智兄のへんたーい。
(元気そうな息子さんとコンニチハなさっている兄の上で、つまらなそうに呟く。身体の重みを全部二つの膨らみに預ける勢いで
兄の頭との間に挟まれやらかく潰される二つをぐにぐにと押し付けながらいると、大魔神の如き反撃が来た)
うわっ!あっぶな――って、痛いってば!ひどい、か弱い兄妹に暴力なんてっ!
(すぱーん、といい音がしそうな程綺麗に入った一発に涙目になりながら頭を押さえて兄を睨む)

だが断る。だよ。裸でソファで寛ぎながら牛乳パック一気飲みするのがボクの至福の時なんだから。
(ニヒルな感じで決めてくれる兄様には断固拒否して、よいしょとソファの背凭れを大きく脚を開き跨いで兄の隣に)
(狭いソファの上で四つんばいになりながら、リモコンを弄りあはんうふんな番組を消すと、猫みたいに背を伸ばして顔を近づけ)
おーふーろー。あいたよ?……なぁに?そんなにあの半脱ぎが良かったの?顔赤いよ?……むっつりスケベ。

【うん、そのほうがボクもちょっと嬉しかったり】
【遅いのはボクのほうだよ、ごめんね?】
512智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/11(金) 23:24:47 ID:???
>>511
おまっ! 妹が兄の性的嗜好を云々するたぁ、100年早いわっ!!
この口か? 女らしさの欠片もない低俗な言葉を吐くのはこの口か、ああんっ!?
(訳知り顔に性的嗜好を論われて、がびーん!と縦線を背負いかねない勢いで引いてしまう)
(後から追いついてきた怒りにこめかみに青筋立てて、口の減らない妹のほっぺをむにーと引っ張って凄んでみせる)

いや、そんな情景説明していらんから
ていうか、お前、俺がいるときは意地になって裸族化してるとしか思えんのだが……くっ
(妹がすらりとした脚を伸ばしてソファを跨いでくると、要らんものを目にしないように反対側に目を反らし、のどの奥で唸る)
(すぐ側で女らしい体つきを無造作に晒し続ける妹を無視してTVに目を戻すと、画面は見事にブラックアウトしていた)
お、お前は鬼か悪魔かっ!! ぬあっ!?
(思わず隣の小悪魔に食って掛かろうとすると、TV番組のそれよりもっと鮮やかで瑞々しい肌色が視界に飛び込んできて)
(なまじ美少女風な顔に色気さえ感じさせる表情を浮かべ、迫られると蛇ににらまれた蛙のように身動きが取れなかった)
う、うるせえっ!! い、今のはたまたま、チャンネル弄ってたらやってただけでっ……
と、とにかくお前は何か着ろっ! お前が着ないなら、俺が出て行くっ!
(なまめかしい鎖骨から下に目をおろせば、妹の発育著しい二つのふくらみと、その先端が見えて生唾を飲み込む)
(歯を食いしばり、こみ上げる衝動を振り切るように、ソファの下の畳んだ洗濯物からバスタオルをひっつかんで、妹の頭からそれをかぶせた)
513馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/11(金) 23:37:29 ID:???
>>512
ふっふーん。Hの嗜好見破ったり。こーんなえっちぃ番組見て喜んでる智兄に言われたくにゃっ?!にゃーにゃー!
(にんまり顔でショックを受けてらっしゃるらしい兄を嘲笑していたら、思いっきり気持ち良くほっぺたを伸ばされた)
(やーやー、と言ってるつもりがにゃーの音になって、ふてくされた顔で抗議を上げながら手を叩いた)

……。瑞々しい肢体が無機質なソファの上で悩ましげに伸びる様はまるで――…とか言って欲しかった?
やだよ、そんな、びーえる小説みたいなの。あ、まさか智兄さん、彼女居ない理由はもしかしてゲイっ!?
(弧を描いて伸ばした脚をたたみ、視線を逸らす兄を疑わしげに覗き込むと、口元に小指を立てて手の甲を宛て、
ガラスの仮面ちっくな驚き方をざーとらしくしてみせる)
(真っ黒な画面に、汚物は消去完了というような爽やかな笑顔を、罵る兄に向けて首を傾げ)
血も涙もある真っ当な妹だよ?しっつれーな。……どうしたの?ねぇねぇ?
(動かない兄ににじり寄り、言い訳には「フッ」と視線を逸らしてアカラサマに小馬鹿にしたような態度をとってみせる)
(着ろと言われても何もない、と反論する前にバスタオルが飛んできて、頭の上にそれを乗せたまま、へくしゅっ、とくしゃみを)
うー、智兄のせいで冷えちゃったじゃないかー。――も、いっかい入る。…そだ、背中流したげるよ、ボクが!
(名案、と笑顔で両手を合わせて、バスタオルを乗っけたまま兄に向かい微笑んで見せた)
514智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/12(土) 00:04:45 ID:???
>>513
どこの野良猫だお前は……しかし、喋らない馨は、いつもの三割り増しくらいには可愛いぞ?
(にゃーにゃーと喚き抗議する馨を、愉悦の笑みを浮かべて見下ろして、ほっぺをむにむにと伸ばす)
よし、今度から慎みのない言葉遣いをするたびにほっぺむにむにの刑だ、覚えておくように
(鼻の頭同士がふれあう寸前の距離まで顔を近づけて、言い聞かせてから解放する)

そこ、実の兄に特殊性癖をねつ造するんじゃない! いいか、教えておいてやる!
俺に「彼氏」がいないのは、俺が異性愛者だからだっ!! 以上、論破完了だ!
(がうがうと噛みつきそうな顔で威嚇しながら、兄を兄とも思わない小生意気な裸族に反撃する)

どうしたもこうしたも……くっ、俺が口にできないと思ってバカにしてやがるな?
(小馬鹿にされるとピキっと何かがキレたような表情になって、妹の肩をぐっと掴み)
お、おっぱい見せつけたくらいで、お、俺の動揺が誘えると思ったら、お、大間違いだから、な?
(と、明らかに動揺を隠せない表情で笑みを引きつらせながら、妹の生乳を見下ろして)
ど、どうせ見せつけるんなら、あ、アソコくらい見せつけてから、い、粋がれってんだ
ま、お、お前にも、そ、そこまでの度胸はないだろうが、な?
(ここぞとばかり、小馬鹿にした笑みを貼り付けて見せた)

この季節に風呂から上がって裸のまんまでいれば湯冷めするのは当たり前だろうが
俺の妹はおバカですか? それとも野生児ですか? どっちなんだいったい?
(バスタオル越しに、頭をわしわしともみくちゃにしてやる)
――って、なんで俺と一緒に入るのが既定路線なんだおい、そんなもん一人で入り直せばいいだろう、俺はTVでも見て待っててやる、それが普通の一般家庭ってもんだ
(妹の微笑みを見ると、ふんと鼻を鳴らして、そっぽを向いた)
515馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/12(土) 00:29:33 ID:???
>>514
にゃにゆってるのにゃー。ひりょいっ!ひりょいよこのあにゅっ!
(何言ってるのさ、酷い、酷いよこの兄!それがにゃーにゃー言葉になって伸ばされたほっぺたはモチの如く)
いったぁ……。慎みなんて生まれたときに落っことしてきたよ。それなら見本になってよ、智兄がさぁ。
(真っ赤になった頬をさすりさすりして、ぶすぅっとむくれ、不満げな様子で睨んだ)

熊系?それともスジ筋派?もしかしてジャニ系が好みとか!?わーリアルびーえるだー!
……ああ、うん、異常性愛者だね。ボク、兄さんが無機質と結婚しても優しく見送るから。
(やたらリアルな喩えを出して感心どころか感動し、威嚇されても仔犬を見るような目で素っ裸のまま頷く)

ふーん。彼女居ない歴が年齢とイコールになるような智兄さんには言えなくって仕方ないよねー?……おぅ?
(鼻でせせら笑っていると肩をつかまれ、マジな表情に一瞬小馬鹿にしたような笑いも止まった)
おっぱいったって、妹じゃない。同性と一緒のよーなもんでしょ?ボク、智兄のおちんちん見てもへーキだし。
……言ったな。言っちゃったな。粋がってるのはどっちさ!ボクの本気を見せてやろうじゃないかっ!
(何を言うかと思えば、不思議そうな顔でマジマジと兄の顔を見詰める。ぷるんと揺れる膨らみを隠そうともせず)
(しかし反撃の一言には眉がつり上がり、瞳の奥には炎が宿って、強く胸を張り)

智兄がえーっちぃテレビに夢中になってるから悪いっ!バカでも野生児でも何でもないよっ!
あああ、もうっ!子ども扱いして!………………いくじなし。
(そっぽを向いてしまった兄に向かい、乱れた髪を押さえながら抉るような一言を漏らす)
妹の裸に慌てるなんて子供以下だよ、智兄のいーくじなーしーっ!そんなだから彼女が出来ないんだよ。
もしかしてついてないとか?よしやっぱり一緒に入ろう!……入れなかったらパパとママに言いつけてやる。
(と、おもむろにリモコンでテレビをつけて、激しい展開に変わっている番組を見せつけ、脅しを掛けた)
516智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/12(土) 01:02:15 ID:???
>>515
なにその屁理屈、妹とか云々の前に、お前は自分の身体の破壊力を考えろっての!!
こんなでっかいおっぱい揺らしてる弟なんて俺はもった覚えはねえっ!!
そ、それにお前は平気か知らんが、俺は全然平気じゃないんだっての、わかれよ、ったく
(顔を真っ赤にして馨に反撃するが、やはり真ん前で甘い香りすら漂わせる双乳は強力な結界を張っていて)
(強弩の末勢の例えの通り、だんだん弾き返されて行く)
……ふん、お前は俺が見ないと思って、調子に乗っているだけだろ、どうせ
俺のちんちん見るのが平気でも、俺にお……お、おまんこ見られるのは、平気じゃなかろ?
(今までこちらから「見せろ」などと言ったことはただの一度もなく、馨の化けの皮を剥いでやろうと、長髪の眼差しを注いだ)

い……いくじなし、だとっ!?
(馨の投げかけた一言が刃と化して心の奥底を抉ってしまい)
(愕然とした面持ちで、馨を振り返り、青ざめ震える唇を開いていき)
……意味の分からんこと言うんじゃない、妹のはしたない姿に目を背けるのと、
俺に彼女がいないのと、何の関係もないっての!
(次の瞬間には冷静な顔に戻って、馨のふわふわした旋毛にゴツンとグーの制裁をお見舞いする)
……何度も言わせるな、お前は「女」なんだから、ちゃんと女らしく慎み深くしろ
兄といえど、俺は男だ、異性の目の前で肌をみだりに晒すんじゃない!
「恥じらい」のない裸など、野生動物と何も変わらん、そんなものは見苦しいだけだ……って
(滔々と耳にタコができているであろう説教をするが、ふっとTVが再点灯して)
(もういろいろ最高潮になっている場面を大音量で流されると、あっさり化けの皮がはがれてしまう)
だーっ!! わ、わかった、よせっ、ボリュームを上げるな!
一緒に風呂に入るからっ!! だからそれだけはやめてとめて許してっ!!
(涙目になりながら、馨にすがりついて哀れみを乞うた)
517馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/12(土) 01:14:37 ID:???
>>516
ボクは口から火炎放射も出来ないし蹴りでレンガを砕いたりも出来ないけど?
だって妹だもん。ボクだって弟の方が良かったさ、智兄に煩く言われずに済んだだろうしー。
……何で?ねえねえなんで平気じゃないの?なんかあるの?
(寝惚けた返事を返しつつ、大きな膨らみがにじり寄る度にふるんっと揺れて)
(動揺する兄の様子を殊更不思議そうに覗き込んだ)
――いいよ。見たいんだろ?見せてあげるよ。けどどうせならお風呂場にしよう?
ここで二人揃って裸になってるのも何か間抜けだし。
(む、と唇が横一文字になる。単語に一瞬物怖じしたものの、開き直って立ち上がり)

いっくじなしーいっくじなしー♪
妹のはしたない身体なんか気にしなきゃいいじゃないか、智兄のバーカっ!
……ったぁああああ!ホント何すんだよっ!脳細胞死んじゃうよっ!
(歌いながら相手を煽ってぷーい、とそっぽを向いたが、来た一発に涙目になって訴え)
そんなの関係ないじゃないか、その前に兄妹だしっ!
見苦しいなら見なきゃいいじゃん、気にしなきゃいいのに、変に気にしてる方がやーらしいよっ?
(更に追求するようにぐいっと顔を近づけて責め、ボリュームが上がってご近所に聞こえそうな音を
響かせ、兄の意思を悉く却下し、縋りつく様に満足したのかプチっとテレビを消した)
それで良し。ボクは寒いから先に入ってるねー?……逃げたら、分かってるよね?
(るんたったー♪と飛び跳ねて軽やかな足取りで兄を置き去りにし、風呂場へと向かう)
(冷めた身体を温める為に湯船に浸かって、負けたお兄様がいらっしゃるのを待った)
518智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/12(土) 01:40:31 ID:???
>>517
おう、今からでもいいから弟に生まれ変わってきてくれ、そしたら俺も心穏やかな平和な日々が送れるだろうからな!
(ふんっ! と鼻息も荒く皮肉を返すが、またその暴力的な乳房を全面に押し立てて迫られると忽ち守勢に回り、仰け反りながら顔をゆでダコのように真っ赤にする)
……って、お前、分かっててそういうことやってるだろ! 性的にまったく無知なキャラクターでもないくせに、わざとらしすぎるんだよコンチクショウ!!
(と、アイアンクローで馨の顔をがっしりと押しとどめ、ぜいぜいと肩で息を整える)
見たいんじゃない、「見せられまい」と言ってるんだ、お前の半端な覚悟を、な?

ふん、脳細胞をいくらか壊した方が、お前のその恥らいの無さが治るかも知れんぞ?
(じんじんと痛む拳にふっと息を吹きかけて、痛がる妹を尻目に嘯いた)
ついでにお前のその減らず口も減るかも知れんしな……って、俺は見せるなって言ってるのに、いつもいつもお前が押し売りに来てるんだろーが、理不尽なこと言うな、この露出狂めっ!
(などと啀み合いつつも、結局世間体に負けて妹に屈服させられて)
(がっくりと力なくその場に手と膝をついてうずくまり、悔し涙にむせぶ)
くっ……だ、誰だよ、俺にこんな鬼畜生みたいな妹を作ってくれたのは……ぐすっ
(馨が立ち去ったあと、ようやく床を掻きむしるように拳を作り立ち上がって)
(瞳の奥にめらめらと復讐の炎を燃やしながら、一歩一歩踏みしめて、傍若無人を絵に書いたような妹の待つ風呂場へと向かった)
こ、こうなったら、逃げ場の無い風呂場で、自分が「女」だってことを思い知らせてやるわ!
(脱衣所で手早く衣服を脱ぎ捨てかごに放り込んでいき)
(一糸纏わぬ姿になると、タオルを下ろして半端な状態にある股間を隠しながら、扉を開けた)

よし、馨、お前のおまんこを見に来てやったぞ!!
(開口一番、先制攻撃をお見舞いした)
519馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/12(土) 01:56:03 ID:???
>>518
弟になるならボクは姉が欲しいよ!いっぱい甘えても許してくれるような優しい姉がさ!
お姉ちゃんの前ならさすがに弟になったボクも弁えるだろうし?
(赤くなる顔をにやにやと眺めて、じりじりと逃げ場を奪っていくが、がっしり顔を掴まれ)
ふわぁ!ちょ、力技で来るなんて卑怯だぞ、このっ……ずるいーっ!
(押さえつけられるとただ手足をばたつかせるくらいの抵抗しか出来なかった)
覚悟がないって?誰に向かって言ってるのか分かってるのかな?ボクに覚悟が足りないと?
(顔を掴まれた状態で闘犬のような唸り声を上げ、きりきりと眉を吊り上げて兄を睨む)

むしろ幼児退行するねっ!ずっと裸でいてやるっ!
(効いた一発で頭を抱えて涙目になり、ぶすったれて訴える)
(痛いーと文句を言いつつ頭を撫でて風呂場に進み、湯船の中で一息)
(扉が開くと、さあ来いと構えてそちらを振り返るが)
ぶっ……!?何いきなり言ってるかこのアホ兄っ!
(あんまりな第一声に思わず浮かべていたアヒル隊長を兄の頭めがけて投げつけた)
見せてやるけど今までの裸族だとか野生児とかは訂正を要求するからなっ!
ボクがいくら気にしないからって叫ぶ事じゃないだろ、智兄のスケベっ!
520智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/12(土) 02:07:00 ID:???
>>519
【すまん、妹よ、お兄ちゃんまぶたがくっついてしまいそうだ……】
【今夜は続けるのが厳しいから、続きをお願いできるなら凍結を、難しいならここまでということで】
521馨 ◆VZD1txtEx6 :2009/12/12(土) 02:13:49 ID:???
>>520
【うわ、気付いたらこんな時間!逃げてー!じゃなくて寝てー!だね】
【凍結したいけど、いつまた来られるか年の瀬だし分からないから残念だけどここまでで
また同じような募集をするかもしれないから、その時よければ声を掛けてくれると嬉しいな】
【智兄さんの台詞にはホントにびっくりして吹き出しちゃったじゃないか!楽しい時間をありがとう】
【会えたらまたね、会えなくても元気でね?楽しかった、おやすみなさい!】
522智 ◆3K0UuxOmHKtR :2009/12/12(土) 02:19:19 ID:???
>>521
【そか、それはスゴく残念だな、馨はかなりストライクゾーンな妹だったから】
【俺のレスが遅くて展開のろすぎて、ほんとゴメンな?】
【もしよければ、また馨とじっくりやりたいから、伝言でよびだしてくれると嬉しいぞ】
【ま、期待しないで勝手に待たせてもらうから】
【楽しくじゃれ合わせてくれてありがとな、また会おう!】
【それじゃお疲れさま、おやすみ】

【スレをお返しします】
523名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:39:24 ID:???
  .
524ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 14:01:28 ID:???
【ヤミちゃんと一緒にしばらくスレを借りるねー】
525金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 14:05:08 ID:???
【プリンセスとスレをお借りします】
【書き出しは私から、と言うことですが】
【開始時点で調教はどの程度進んでいるのがお好みですか?】
526ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 14:12:34 ID:???
>>525
【えっと……何回か洗脳されていて、下地は出来ているけど】
【まだ私自身は自覚していないって感じでどうかな?】
527金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 14:14:43 ID:???
>>526
【わかりました。では、その方向で書き出します】
【少々お待ちください】
528金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 14:22:15 ID:???
そろそろ時間ですね。
(最初に自分の宇宙船に招待した時に洗脳装置にかけ、体を弄んだ)
(行為が終わった後、何があろうと毎日同じ時間に来るように洗脳した)
(今日もその時間が迫っていた)

今日は何をしましょうか。
(今日はどんな変態行為をしてやろうと考えたら、自然と笑みが浮かんだ)
529ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 14:27:49 ID:???
>>528
あ……出かけなくちゃ。
(深夜、自室で寝ていると、むくりと起きて虚ろな瞳で呟く)
(そのまま、着替えると夢遊病者のような足取りでヤミの宇宙船へと向かい)
(その入口で意識を取り戻す)
……あ、あれ?
えーと、私、なんでココに……?
(しばらく首を傾げるが、生来の大雑把な性格が作用して)
(折角なので友人に声をかけていこうと考えて)
ヤミちゃん、いるー?
私、ララだけどー!
530金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 14:37:11 ID:???
>>529
(ララの声を聞き、時計をみれば計ったようにピッタリで、暗示が効果を発揮していることを確信する)

こんばんは、プリンセス。
こんな時間にどうしたんです?
(宇宙船の扉を開け、中へと招き入れ)

せっかくですからお茶でも飲まれていってはどうです?
(お茶を入れながら、さりげなく洗脳装置のスイッチを入れる)
(ララを通した部屋そのものが、洗脳装置となっており)
(室内にいたララは…)
531ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 14:44:59 ID:???
>>530
えへへ、ごめんねー、ヤミちゃん。
ありがと。
なんだか、ぼーっとしちゃててさ。
気がついたらここにいたから、折角だし会って行こうかなって。
(照れ笑いを浮かべながら、招き入れられるままに部屋に入っていって)

うん、ありがと、ヤミちゃん。
ごめんねー、こんなよる、おそく、に……。
(洗脳装置が作動すると不自然に言葉が途切れて)
(手をだらんと垂らすと、その場に立ち尽くす)
(明るかった表情は抜け落ちて、虚ろな瞳のまま唇を半開きにした姿はまるで人形のようで)
532金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 14:54:26 ID:???
>>531
またですか?
昨日も同じことを言っていたように思いますが。
どうやら最近ぼんやりしていることが多いようですね。
でも、それでいいんですよ。
それはプリンセスが私のものになろうとしてる証拠なんですから。
(部屋に戻り、装置の支配下に置かれたララの耳元で囁いて)

今日も始めましょうか。
今日は私のものだと自覚してもらいましょう。

プリンセス、あなたにとって私の言葉は絶対。
私の言葉は真実。
だから、私の言葉を信じ従うのは当たり前のこと。
(ララの後ろに周り、囁きながら胸を揉んで)
533ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 15:01:06 ID:???
>>532
うーん、そうだよねぇ。
なんでなんだろ。

それでいい……私が、やみちゃんのものに……。
(耳元で囁かれると、表情が少しだけ緩んで)

ヤミちゃんの言葉は絶対……。
ヤミちゃんの言葉は真実……。
だから、ヤミちゃんの言葉を信じて従うのは……あたりまえ……。
ん、ふぁ……っ。
(これまでの洗脳でヤミの刷り込みを復唱するようにされたララは)
(胸を揉まれ、服の上から歪に形を変えられながら)
(頬を紅潮させながら、ヤミの言葉をなぞっていく)
534金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 15:28:29 ID:???
>>533
そうです、私のもの。
そして私のものなれば、元のプリンセスに戻れます。

淫乱で下品で、変態な本来の姿に。
さぁ、まずは目を覚ましましょうか。
ただし、意識は戻っても暗示が解けることはありますん。
暗示がかけられていることに気づくこともありません。

(左右の胸を揉み、その感触を楽しみながら意識だけを戻してやり)
535ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 15:33:08 ID:???
>>534
うん……私は、ヤミちゃんのものになったら、本当の私に戻れる……。
本当の……淫乱で下品で……変態な私に……。
うん、分かった……。
(張りのある大きな胸は揉まれるたびに、しっかりとした弾力をヤミの手に伝えるが)
(当の本人はうっとりした表情だけで、それに対しての反応はなく)

あ……あれ……?
えっと……って、ヤミちゃん?
えぇっと、なに、してるの?
もう、ちょっとくすぐったいよぉっ。
(意識を取り戻すと、背後から胸を触られていることに気がつくが)
(元来羞恥心が薄いために、じゃれあい程度の意識しか持たず)
(笑いながらも振り返ろうとして)
536金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 15:48:12 ID:???
>>535
さすが、と言うべきでしょうか。
衣服の上からだと言うのに、触り心地はいいですよ。
変態なプリンセスにはぴったりの、えっちぃ胸ですね。
(下地を丁寧に作り、念入りに準備を整えたおかげで面白い程に暗示を受け入れるララの様子にほくそ笑み)


マッサージですよ。
さっき、最近胸が張って辛いから解して欲しい…と言われたじゃないですか。
(しれっとうそぶき、胸を揉み続ける)
(マッサージからじゃれ合い、じゃれ合いから愛撫へとどんどん手つきがいやらしくなっていき)

プリンセス、やはり直接触れた方がやりやすいですし、効果もあるでしょうから胸元をはだけていただけませんか?



【すみません、プリンセス】
【急な呼び出しを受けてしまいました】
【一旦中断し、22時くらいから再開することは可能でしょうか?】
537ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 15:54:57 ID:???
>>536
んっ……あぁ……。
うぅんっ……ありがと、ヤミちゃん……。
(背後から聞こえてくるヤミの声に、ぼんやりと喘ぎ混じりの礼を返して)

え……ああ、そうだったっけ。
(暗示のせいで、ヤミの言葉を疑いもせずにころっと信じ込み)
(再び背中を向けると、ヤミの愛撫を受け入れていく)
うん、お願いね、ヤミちゃん。
そう……ん、ぅ……はぁっ、ヤミちゃん、そこ、はぁっ……!
(次第にいやらしくなっていく手つきに、性感を刺激されて)
(乳首がぷっくりと立ち上がっていくが、それでも静止の言葉は出ず)

はぁっ、はぁっ……う、うん……。
それじゃあ、ちょっと恥ずかしいけど……これでいいかな?
(一旦手が止まると、荒くなった呼吸を落ち着けようと息をつくが)
(ヤミの『お願い』を聞くと、すぐに頷いて、胸元のボタンを外し)
(大きな二つのふくらみが半ば以上露出するように服をはだけていく)
538金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 16:15:45 ID:???
>>537
どうされたんです?
少々息が荒いようですが。
まさか、マッサージで性的な快感を得ていたりしませんよね?

えぇ、そうですよ。
やはり疲れているようですね。
眠いなら、眠っても構いませんよ?
その間に終わらせておきますから。
(固くなった乳首を指先で転がし、露になった胸を直接触り)
(胸に触れる手も、卑猥になっていき)
(もはや一見してマッサージから逸脱していた)

プリンセス、そう言えば最近よく来てくれますが、本当に理由はないんですか?
(耳たぶを甘く噛み、耳を舐める)

【申し訳ありません、プリンセス時間的に限界です】
>>536でも言ったように本日22時にまたこちらに、こちらが使用中ならば伝言板に顔を出しますので】
【また遊んでいただけるなら、来てください】
【それでは、この場はこれで失礼します】
【遊んでくださり、ありがとうございました】
539ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 16:25:08 ID:???
>>538
【わわっ、ごめん、ヤミちゃんっ】
【完全に見落としちゃってたよ……うん、いってらっしゃい】
【それじゃあ、今日の22時にまたここか、伝言板で会おうね】
【ほんとにごめんね、私こそありがと、大好きだよ、ヤミちゃんっ!】

【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
540金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 21:46:33 ID:???
【少々早いですが、プリンセスを待たせていただきます】
541ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 21:50:21 ID:???
【すみません、またヤミちゃんとスレをお借りしますっ】

>>540
【こんばんは、ヤミちゃん】
【来てくれてありがと、昼間は気づかなくてごめんね?】
542金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 21:54:06 ID:???
>>541
【こんばんは、プリンセス】
【こちらの勝手な願いを聞いてくれてありがとうございます】
543ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 21:56:25 ID:???
>>542
【ううん、ヤミちゃんだって私の呼びかけに来てくれたんだから!】
【えっと、それじゃあ早速続き、しよっか?】
【私からだよね、もう準備はしてあるから。よろしくね、ヤミちゃんっ】
544ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 21:57:22 ID:???
>>538
え?
あ、うん……そうだよね、マッサージマッサージ!
って、ん、ひゃぅぅっ!?
(マッサージなんだから、えっちな気持ちになったりしたらいけないと思い)
(頭をブンブンと振ってから、笑顔になった所で、再び敏感な部分をヤミの指が擦り)

うーん、そうなのかなぁ?
眠いなら、眠ってもいい……うん、分かった。
でも、まだ、そんなに眠くはないかな……。
(正確には、ヤミの手による刺激が強すぎて眠れないのだが)
(あくまでもマッサージである以上、そう口にするのは躊躇われて)

あんっ……ふぁ、うぅん……。
(再開された愛撫に、喘ぎを隠せないまま)
(ヤミの手の動きに少しずつ反応し、乳首はより充血していって)
ふぁぁぁっ!?
り、理由……?
うん、よく分からないよ……でも、来るのは、ヤミちゃんが友達で、好きだから、かな?
(耳を舐められると、ゾクゾクした感覚が背中を這い上がっていくが)
(それを押し殺しながら、少しだけ首を傾げて答える)
545金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 22:16:15 ID:???
>>544
ええ、あくまでマッサージです。
(そうは言いながらも、先程から乳首ばかりを責め)

そうですか?
それでは眠くなったらいつでもどうぞ。
私はマッサージを続けますから。
(淡々とマッサージと言う名の愛撫を続けて)


プリンセス?
やはり気持ちよくなっているんじゃないですか?
さっきからえっちぃ声が漏れてますが?
(散々愛撫を続けて、発情させるだけさせてマッサージを止めてしまう)

そう言ってもらえて、嬉しいです。
地球にくるまでは、そう言われたことがありませんでしたから。
(だからこそ、自分だけのものにしてしまいたかった)

ところでプリンセス、今ここには私とプリンセスしかいません。
ですから、ここで何が起ころうと、何をしようと
知っているのは、私とプリンセスだけですよ?
546ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 22:22:11 ID:???
>>545
んぅぅっ、で、でも、そこ、胸じゃなく、てぇ……っ。
(乳首、とはなんとなく口にしづらくて)
(止めさせようとする言葉は中途半端に消えてしまう)

ん、うぅん……やみちゃ、も、ちょっと優しくして、ぇ……っ。
(淡々と、一定のペースで続けられる愛撫にとうとう音を上げて)
あ、うん……はぁっ……えっと、ごめんね、ヤミちゃん……。
(ヤミの手が止まると、一瞬残念そうな視線を向けてしまう)
(乳首は尖りきり、白い肌は興奮のために赤くなっていたが)
(それでも、求めるような声はあげずに、笑って謝って)

え……?
(一瞬、ヤミの言葉に意味も分からずドキッとしてしまい)
う、うん。そうだね。
でも、何かって、なにかな……?
547金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 22:36:51 ID:???
>>546
胸じゃなく、なんですか?
(止めないのなら、と執拗に指で転がし、引っ張り、押し潰し)

もう少し優しく、ですか?
(それならば、と今までの少々荒い愛撫から一転)
(触れるか触れないかの微妙なものに変わり)

いえ、気にしないでください。
(これで十分かと思っていたが、まだ屈する様子はなく)
(向けられる笑顔が、苛立ちを募らせる)


何がなにを指すのか、ですか?
私がプリンセスをマゾ豚に洗脳し変えてしまっても、それが私のせいだと分からないと言うことです。
(自分から屈しないのなら、洗脳装置で自我を壊し徹底的に変えてしまおうと装置を最大出力で起動させた)
548ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 22:46:03 ID:???
>>547
あ、やぁっ、んうぅっ、ふぁぁっ!?
(マッサージとは間違ってもいえない、露骨な乳首への愛撫)
(集中的にその場所を弄られれば、最早声を抑えることは出来ずに)

あ、ん、ぅあぁ……。
ふぅんっ、そ、ゆ意味じゃなくてぇ……っ。
(じんじんと痺れるような快楽を、ソフトなタッチで掘り起こされれば)
(少しだけ体から力が抜けて、甘えるような声をあげてしまい、慌てて口をつむぐ)

え?
それって、どういう……あぐぅっ!?
(背後を振り向こうとした瞬間に、洗脳装置の出力が一気に最大に跳ね上がる)
(その対象となったララは、脳にかかった過負荷に悲鳴をあげると)
(ぐったりと脱力して、背後のヤミへともたれかかる)
(虚ろな瞳には理性の輝きは無く、唇はだらしなく開かれて)
(ツンと尖った乳首を無防備に晒したまま、だらりと力なく手を垂らして)
549金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 23:05:08 ID:???
>>548
プリンセス、いえ…ララ・サタリン・デビルーク。
(もたれ掛かるララに向き直り、冷ややかに見つめ耳元に顔を寄せ囁く)

ララ・サタリン・デビルークは牝豚。
私に忠誠を誓ったマゾ豚。
衣服を着ることを許されず、常に発情し続ける変態女。
ほら、今も体疼いていませんか?
体の疼きはどんどん大きくなる。
大きくなった疼きは、胸から全身に広がって。
広がれば広がる程、更に大きくなっていきますよ。
私の言葉を復唱してください。
復唱した言葉は事実となり、二度と変わることはありません。
いいですね?

私は変態です。
私は淫らで下品なマゾ豚です。
私はヤミ様の家畜です。
ヤミ様に絶対の忠誠を誓います。
ヤミ様の命令には必ず従います。
ヤミ様の命令は必ず実行します。
ヤミ様に命令していただけて、幸せです。
ヤミ様はマゾ豚変態家畜姫、ララ・サタリン・デビルークの飼い主、ご主人様です。
(最大出力の洗脳装置は闇の囁きを直接脳へと送り届けて)
550ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 23:19:40 ID:???
>>549
はい……。
(今まで以上に虚ろな瞳で中空を眺めながら、ヤミの声を受け入れていく)

あ、あぁ……。
ん、ふぅ、あぁっ……む、ねぇ……胸がぁ……っ。
(ヤミの囁きに敏感に反応して、乳首が張りつめていく)
(先ほどまでの愛撫に倍する快感がそこから全身へと広がっていき)
(その度に高まる快感に、ビクン、ビクンと身体を震わせて)
はい……復唱します……。
復唱した言葉は事実となって……二度と変わらない……。
はい、分かりました……。

私は……へんたい……です……。
私は……みだらでげひんな、マゾ豚です……。
私は……ヤミちゃ……やみさまの、かちく、です……。
ヤミさまに……ぜったいの忠誠を……ちかいます……。
ヤミ様の命令には……かならず、したがいます……。
ヤミ様の命令は……必ず実行します……。
ヤミ様に命令していただけて、幸せです……。
ヤミ様はマゾ豚変態家畜姫……ララ・サタリン・デビルークの飼い主、ご主人様です……。
(一言囁かれた言葉を復唱するたびに、脳へと波動が送り込まれて)
(その言葉どおりの人格へと、ララを変えていく)
(一言口に出すたびに、身悶え、洗脳を受け入れながら)
(ヤミの望む、マゾ変態家畜奴隷へと生まれ変わっていく)
551金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/13(日) 23:34:23 ID:???
>>550
(自分の言葉と、ララ自身の言葉で、より強固に洗脳されついくララの頬を撫でてやり)

私は身体のどこでも感じます。
私は後ろの穴をほじられるのが好きです。
人前で排泄するのが好きです。
私は変態なので、叩かれても感じてしまいます。
私は人前で痴態を晒すのが好きです。
私は下品な言葉を使うのが大好きです。
卑猥で下品な言葉を口にしれば、それだけで感じてしまいます。
(思い付くまま、次々と言葉を投げ掛け続け、好き勝手に洗脳して)

ララ・サタリン・デビルーク。 あなたは今日から、マゾ変態家畜奴隷ララです。
洗脳装置が切れたら、マゾ変態家畜奴隷ララとして目覚めてください。
(最後にそう締めくくり、洗脳装置のスイッチを切る)
552ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/13(日) 23:49:33 ID:???
>>551
あ……。
(頬を撫でればうっとりとした視線をヤミへと向ける)
(そこには、先ほどまでは一片もなかったはずの媚が含まれていて)

私は、身体のどこでも感じます……。
私は、後ろの穴をほじられるのが好きです……。
人前で排泄するのが好きです……。
私は変態なので……叩かれても感じてしまいます。
私は人前で痴態を晒すのが好きです。
私は下品な言葉を使うのが大好きです。
卑猥で下品な言葉を口にしれば、それだけで感じてしまいます。
(次第に、脳が調整されることに適応してきたのか)
(脳への書き込みはよりスムーズになっていき)
(ヤミの思い付くままに洗脳される内容をよどみなく復唱し)
(そして、最後の一言を口にする)
はい、私、ララ・サタリン・デビルークは今日から、マゾ変態家畜奴隷ララです。
洗脳装置が切れたら、マゾ変態家畜奴隷ララとして目覚めます。
(洗脳装置のスイッチが切られても、瞳に光は戻らない)
(完全に洗脳されたその人格は、既にこれまでのララではなく)

(ゆっくりと身体を起こしていくと、胸を露出した格好から、さらに衣服を脱ぎ捨てていく)
(一糸纏わぬ姿になると、その大きな胸を揺らしながらしゃがみこみ)
(大きく股を開いて、チンチンのポーズを取って、媚びた笑顔をヤミに向ける)
お待たせしました、ヤミ様ぁ♥
わたしはぁ、マゾ変態家畜奴隷のララですぅっ♥
553金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/14(月) 00:19:00 ID:???
>>552
洗脳は順調のようですね。
このまま続ければ、プリンセスは私のものになる。
楽しみです、私のものになる瞬間が。
(媚びた視線を向けるララに、洗脳の成功を確信して)
(最後の暗示、奴隷宣言の瞬間装置の限界を、たった数秒で装置の内部が焼き切れ壊れてしまう程に限界を越えて出力を上げる)
(宇宙船に取り付けた装置が壊れた為、解除はできなくなったがその効果は…)

マゾ変態家畜奴隷の分際で、私を待たせたんですか?
(本来なら激痛しか感じないであろう強さで、クリトリスを潰す)

挨拶の前にまず謝るべきでしょう。
馬鹿なマゾ変態家畜奴隷ですね。
あんまり馬鹿だと捨てますよ?
いえ、結城リト払い下げてもいいかもしれません。
とにかく、手元には置いてきぼりおきません。

それが嫌なら…分かりますか?
554ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/14(月) 00:28:56 ID:???
>>553
あぐっ、んあああああぁぁぁっ♥
(容赦のないクリトリスへの刺激に、上がったのは嬌声)
(重度の変態マゾとなった今のララには主人に与えられる痛みは全て快楽へと置換されて)
(舌を垂らしながら、背をそらせて潮をぶしゅぅっと噴く)

あぁっ、すみませんっ、ヤミ様ぁっ!
申し訳ありませんでしたっ!
マゾ変態家畜奴隷の上に、バカですみませんっ!
お願いしますっ、私を捨てないで下さいっ!

はいっ、お手間をとらせて、本当に申し訳ありませんでしたぁっ!
おねがいです、ヤミ様ぁっ!
私を、マゾ変態家畜奴隷のララを、どうかこれからもお傍に置いてください!
ヤミ様の命令なら、どのようなことでもしますっ!
ヤミ様に絶対服従しますっ!
私の身体も、心も、セックスする穴も、権力もお金も、全部捧げますっ!
だから、おねがいしますぅっ!
(みっともない程に取り乱し、地面に這いつくばり、許しを乞いながら)
(ヤミの靴に頭を擦り付けて、何度も忠誠のキスを捧げていく)
(その間も、今の被虐的な状況による快楽から、秘所から愛液は垂れ続けて)
555金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/14(月) 00:44:10 ID:???
>>554
ただこれだけで、獣みたいな声をあげて潮を噴くんですね。
恥ずかしくないんですか?
(勢いよく潮を噴く様が気に入ったのか、ギリッギリッと何度も捻り潰し)

真性の変態ですね。
ララのことは尊敬していたんですが、がっかりです。
はっきり言って、軽蔑します。
私はお金にも権力にも興味はないですよ。
そんなことも分からないんですか?
(四つん這いになり、靴にキスを繰り返しているララの尻尾を掴み舌を這わせ)

床も汚して、どういうつもりですか?
えっちぃ汁が止まらないくらい発情してるんですか?
(トランス能力を駆使し、髪で尻尾を包み込めばそのまま、髪で尻尾全体を揉みほぐす)
(自由になった両手で背中を撫で回し、その背に腰を下ろした)

ララ、あなたはこれから私が命じない限り四つん這いか、ちんちんの体勢で過ごしてください。
許可なく立ち上がることも、自慰をすることも許しません
556ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/14(月) 00:56:28 ID:???
>>555
あひぃっ♥
んほぉぉっ♥
はひぃっ、すみません、やみさまぁぁっ♥
んぎいいいいぃぃぃんっ♥
(ヤミが力を込めてクリトリスを捻り潰すたびに)
(ララの身体はそこを中心として跳ねながら、潮を勢い良くヤミの手に噴きかけて)

はいっ、変態ですぅっ!
ララはどうしようもない、変態家畜ですぅっ!
すみません、ヤミ様っ、でも、わたし、何も持ってなくて……。
あ、んあああぁぁぁっ♥
(尻尾を無造作に握られて、舐め上げられると)
(先ほどのクリトリスとは、また違った悶え方で反応して)

んひゃぁぁぁぁぁっ♥
んひぃっ♥
そこぉっ、しゅごいですぅぅっ♥
ひっぽきもちいいいぃぃっ♥
あぐ、んぐぅぅぅっ♥
してます、はつじょうしてますぅぅぅ♥
えっちなおしるとまらないくらい、発情しまくってますぅぅっ♥
(さらに、髪で尻尾全体を扱きたてられれば)
(まるでチンポを扱かれたように腰を前後に揺らして)
(絶頂寸前のだらしない顔をしながら、口から舌を突き出して喘ぐ)

は、はいぃぃっ!
わかりましたぁっ!
ララは、ヤミ様に命じられない限り、四つん這いかチンチンしますぅっ!
家畜だから、立たないし、オナニーもヤミ様に管理していただきますっ!
(背に乗られたまま、ヤミのすわり心地を崩すまいと)
(喘ぎながらも、四肢を踏ん張って、平行を保ちながら、返事をして)
557金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/14(月) 01:16:11 ID:???
>>556
まるで水鉄砲ですね。
まぁ、こんなにえっちぃ水鉄砲では子供に遊ばせる訳にはいきませんが。
そもそも引き金を引いた人間に掛かるようでは、水鉄砲としては不良品ですが。
(噴き出した蜜で汚れた手を、ララの口元に差し出し)

お金と権力を取り上げたら、何も残らないんですか?
そもそも、そのお金と権力もララの父上、デビルーク王のものでしょう。
そうなれば、ララの価値はどこにあるんでしょうね。
(長年使った能力ゆえに、慣れたもので髪を一本一本別々に操り)
(蛇の様に這い回らせ、絡み付かせながら男性が自慰をするように尻尾をしごいて)

尻尾でもイクんですか?
尻尾でイって潮を噴いて、また汚すんですか?
イってください、尻尾をしごかれてイって、尻尾アクメしてくアへ顔を見せてください。
発情が止まらない、万年発情家畜豚にはお似合いですよ。


ちゃんと守ってくださいね。

一つでも破れば、お仕置きですから。
(体勢を崩さず、椅子として機能しているご褒美に、ララのお尻を撫で)
(中心の蕾へ一気に指を突き立てた)
558ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/14(月) 01:27:54 ID:???
>>557
あぁ……おそうじ、いたします……。
んぶ、むぅ……ちゅ、ちゅむぅっ……。
(唇が開き、差し出された指先へと舌が伸びていく)
(先端を舐めると、そのままゆっくりと指を口に含んで)
(そのまま、じっくりと拭うように舌を這わせて、蜜を舐めとっていく)

あ、あぁ……もう、このいやらしい身体しか、ありません……。
おっぱいもぉ、ケツ穴も、おまんこもぉ、口マンコも、全部捧げます!
ヤミ様の性欲解消に、ララをお使いください、おねがいしますぅっ!
あ、んほほおぉぉぉおっ♥
(懇願するように叫びながらも、トランスした髪の複雑な動きで尻尾を扱かれれば)
(瞳は虚ろに蕩けて、口から唾液が垂れ落ち、ガクガクと腰を振って)

はいいぃぃっ♥
イキますぅっ♥
尻尾チンポでイキますうううぅぅっ♥
尻尾扱かれて、アヘ顔アクメしますぅぅっ♥
んほおおおおおおおおおおおぉぉぉっ♥
(激しく絡みつき、扱きたてるヤミの愛撫によって)
(あっさりと限界を突破すると、白目を剥きながら)
(舌をだらりと垂らしつつ、幾筋もぴゅっ、ぴゅっと潮を噴きながら、尻尾アクメを迎えて)

んいいいぃぃぃっ♥
はい♥
かしこまりましたぁぁぁっ!
おひりぃっ、ケツ穴に、ヤミ様のゆびぃっ♥ いぃっ♥
(絶頂したばかりだと言うのに、尻穴に指が挿入されれば、すぐさま発情し)
(僅かに身体を揺らしながら、ケツ穴の感触を堪能するその姿は)
(まさしく、変態マゾ家畜奴隷という呼称そのままで)
559金色の闇 ◆IzXu3gqo6w :2009/12/14(月) 01:55:50 ID:???
>>558
どうですか、自分の蜜の味は?
(指に絡む舌を摘み、弄び)
違います。
ララの、このいやらしい体は既に私のものです。
ララ、あなたのものなんて何もありません。
強いてあげるなら、あなたのものは私の家畜だと言う存在意義でしょうか。
(限界が近づく様子を、楽しそうに覗きこみ)

ララ、今どんな惨めで薄汚い顔をしているか分かりますか?
(アクメ中もしごくのを止めるどころか、更に激しく責め立てて)
(ララの顔の前に鏡を差し出してやれば、下品で知性の欠片も感じさせない顔をした女が映っており)
(尻尾に髪を絡み付かせながら、ゆっくり尻尾を解放し)

さっきイッたばかりなのに、もう発情ですか?
(アナルに突き立てた指をうなぎの様に蠢かせてやり)

発情しっぱなしですね。
まさにマゾ変態家畜奴隷。ララ、マゾ変態家畜奴隷としては優秀ですね。誉めてあげましょう。
560ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/14(月) 02:07:57 ID:???
>>559
んひぃっ……あ、はぁ……れちゅっ……おいひぃ、です……。
(舌を弄ばれながらも、自らの愛液を拭い取って)
(その行為自体にマゾの快楽を見出し、惚けた笑みを浮かべて)

はい、ヤミ様ぁっ♥
私の体は、ヤミ様のものですぅっ♥
私のモノは、全てヤミ様のものですぅっ♥
私は、ヤミ様の家畜ですぅっ♥
(尻尾を扱かれながら、なんども忠誠の誓いを叫んで)

んぎいいいぃぃぃっ♥
それ、しょれしゅごいいぃぃっ♥
すごすぎますぅぅぅっ♥
はい、メス面ぁぁっ♥
しゅごいいやらしい、変態アクメ顔してますぅぅっ♥
んおおおおぉぉぉぁぁぁぁっっ♥
(アクメしながら、さらに尻尾を扱かれる事でさらなるアクメに達し)
(だらしない下品な顔を見せ付けられれば、さらにマゾの快楽までも刺激されて)
(より深い絶頂を味合わされて、心の底からヤミの虜になっていく)

ひゃぃぃっ♥
ヤミ様のゆび、きもちいいぃっ♥
けつあなほじり、きもちひいいぃぃっ♥
ありがとうございますっ♥
ララは発情しっぱなしのマゾ変態家畜奴隷ですぅっ♥
ヤミ様にほめられて、こうえいでしゅぅぅっ♥
もっともっと、ド変態のドマゾの発情豚になりさがりますぅぅっ♥
(ケツ穴で突き立てられた指をキュウキュウと締め付けながら)
(前から愛液をだらだらと床に垂らして)
(尻尾を振りながら、肛虐の快楽に酔いしれる)
561ララ・サタリン・デビルーク ◆S5FmXzuUXE :2009/12/14(月) 02:55:27 ID:???
【うーん、ヤミちゃん、寝ちゃったかな?】
【遅くまで付き合ってくれてありがと】
【良ければ、凍結って事でまた付き合って欲しいなっ】
【私は、明日の夜も平気だけど、それがだめなら】
【ヤミちゃんの都合の良い日を伝言板に書いておいてね】
【それじゃあ、お疲れ様、ヤミちゃん。おやすみなさーい】

【スレを返すね、ありがと】
562仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/14(月) 22:10:37 ID:???
【スレを借りるぜよ】

>>494
…くぁ…いつもよりすごいのぅ…
少しばかり…焦らし過ぎてしまったかの…ん…
(美里が大きく身体を震わせれば、その刺激が直接伝わってきて)
(思わず苦しげに眉を寄せる。首を振る彼女の髪が頬に当たったのがわかった)

…ん…俺が美里をやらしい気分にさせてるなら、光栄じゃな…
出来れば…これからも、そんな気分になる相手は…
俺だけであって欲しいもんじゃな…ハ…
(美里の手が肩に触れると、その熱さと細い指先がはっきり感じられて)
(ぞくりとした快感が背筋を駆けあがった)
(欲しくてたまらなかったのは美里だけではなく自分も同様で)

…ふ…これも…お揃いってやつ…なんかの…んんっ…
(重なり合った肌と繋がった場所から美里の熱と早くなる鼓動を感じる)
(このまま呼吸が重なっていけば、本当に一つになって溶けてしまいそうだと思いながら)
(密着した状態のまま腰を揺らして、熱い秘肉の中をかき回すように動く)
…フ……ん…チュ…
(その動きに合わせるように厚い胸板を美里の乳房と硬くなった飾りがくすぐっていく)
(もどかしいような、くすぐったいような感触にクスリと笑うと、美里と短い口付けを幾つも交わした)

【今日もよろしく頼むな、美里】
【やりにくかったら適当に端折ってつかあさい。それと、お前さんのリミットを教えてくれるか?】
563美里 ◆Ln46so437k :2009/12/14(月) 22:42:56 ID:???
【スレをお借りします】

>>562
ん…ぅ…そんな風に言われると…私…
はずかしくて…もっと……敏感になっちゃう…んッ…
(雅治君の言葉に蕩けかけていた羞恥を煽られて)
(繋がってる場所がじんと熱くなる)

雅治君だけだよ…これからもずっと…ずっと…
私も…雅治君には、ずっと私だけでいて欲しい…ふ…
(雅治君以外絶対考えられない、と眉を下げて甘い声で訴えると)
(そのまま、自分の望みも告げる)
(そうしてる間も甘い快楽に意識がいってしまいそうになって)

…あっ!…あん…ふっ…うんっ…お揃い…だよっ…
…ふぁんっ…あ…あっ!んっ…
(深く繋がった場所を硬く昂ぶった雅治君のものが掻き回してゆく)
(疼き続けていた秘所に望んでいた以上の刺激が与えられて、敏感に感じ高く甘い声を上げ)
(互いの肌が重なったまま繋がりあっていれば、雅治君の熱が自分のものになってゆくように感じて)

…ん…チュ…雅治君…
(柔らかな笑みを浮かべた彼を見上げる瞳は今にも涙が零れそうなほど潤んで)
(彼だけを求めて名前を呼ぶと、短い口付けを何度も交わし)
(軽く音を立てて甘さを増させ、そうしながら自分からも少しずつ腰を揺らそうとして)

【うん、今日もよろしくね、雅治君】
【ん、私のも雅治君のやりやすいように手折ったりしてね】
【私は今日は1時くらいまでかな、雅治君のリミットはどのくらい?】
564仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/14(月) 23:20:41 ID:???
>>563
…フ、それは…ぜひとも…見てみたいもんじゃな…
今、美里と居るのは俺だけなんじゃき……
好きなだけ、く…敏感になりんしゃい…ハ…
(きつく締めつけていた秘肉が不意に緩んで熱さが増す)
(その刺激に小さく息を吐くと、更に美里に囁いた)

…ん、美里がそう望むなら…構わん…ぜよ。
後は…お互いの…くぅ…努力次第ってところかの…んぁ…
(こんな時でも懸命に求めてくれるその言葉は嬉しくて)
(快楽に蕩ける美里の顔を見ながらつい意地悪を言いたくなってしまう)

…ん、美里…それ、すごくエエぜよ…っ…
俺を見る…その顔も…さっきから…締め付けて離さんのも…
もっと…もっとしたく…なる…は…
(美里がこちらの動きに合わせるように腰を揺らし始めれば)
(今まで以上に強い快感に言葉を紡ぐのが辛くなる)

…ハ…そろそろ…キツい…な…
…くぁ…美里…一緒に…いっ…チュ……んぁっ…
(背筋から這い上る痺れるような感覚を覚えつつ、美里の片脚を抱えて腰を押し当てれば繋がりがもっと深くなる)
(涙の滲んでるように見える目尻に口付けると、奥まで貫いて彼女のリズムに合わせるように腰を打ちつける)

【あまり削れんかったな…俺もリミットも同じぐらいじゃな】
【何かあったらいつでも言いんしゃい】
565美里 ◆Ln46so437k :2009/12/14(月) 23:46:35 ID:???
>>564
ん…うん…っ…
はずかしいけど…雅治君に見て欲しい…
…がまん…できないんだもん…っ…
(雅治君の囁きに小さく震えると、彼の言葉で開放されたかのように)
(秘所の愛液はさらに溢れ、繋がった箇所から水音が聞こえ始める)

うん…雅治君…雅治君…
…頑張る…私…がんばるから…ふぁ、ああんっ!
(彼の言葉にふにゃっと表情を崩すと、すがりつく両手にきゅっと力が入って)
(彼のものを受け入れている秘所も同時にきゅんと締め付ける)

…ん…っ…雅治君…私も…すごく…気持ちいい…
……もっと…もっとして…雅治君の全部…私にぶつけて…っ
(雅治君が快楽に声を途切れさせれば、同じように甘い声音で答えながら)
(さらに腰を揺らして互いの快楽を煽ってゆく)

…ぁあん!ああっ…ふ…んんっ…あ…はっ…
雅治君…一緒にっ…いっしょ…んッ…ふああぁあっ!
(深く擦り上げられる箇所がじんじんと疼いて今にも達してしまいそうな中)
(片足を抱えられ深く奥まで繋がれば、あまりの快楽に声までも震えて)
(それでもさらに求めて腰を揺らすと、すぐに限界は訪れ)
(恋人の名を呼び一緒にと求めながら、一番奥まで突き入れられた瞬間高い声を上げて達して)

【私も…もったいなくて。でも、次で転換かな?遠慮なく削ってね】
【雅治君も何かあったらおしえてね】
566仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/15(火) 00:03:16 ID:???
>>565
…ん…美里…美里、く、んあぁっ…つ…ハッ…
(美里が達すると同時に限界を迎えて、熱い中に精を散らす)
…ハッ、はあ…はあ…
(背筋の震えが治まらないまま、彼女の上に倒れ込み)
(体重を掛けないように気を付けつつ、美里の上で荒い息をつく)

…フ…こうしとると、本当に……
(そうしていれば自分の体の下、ぴったり重なった肌越しに)
(美里の激しい呼吸と、一度高まった後に段々と穏やかになる鼓動が感じられて)
(まるで本当に一つになってしまったような気がした)

…っと、大丈夫か?美里。
(美里の背に腕を回して抱き寄せると、そのまま横になって)
(汗の滲んでいる美里の髪を優しく掻きあげる)
(そうしながらも、まだ身の内にはいつもと違った燻るような熱さが残っていて)

【お言葉に甘えて纏めさせてもらったぜよ】
【…で、この後は美里のリクエストの通りで大丈夫なんかの?】
567美里 ◆Ln46so437k :2009/12/15(火) 00:34:46 ID:???
>>566
…はぁっ…あ…ふ……っ…
(達したと同時に彼のものが中で大きく脈動し、奥へと熱いものが注ぎ込まれる)
(その感触と熱に、敏感になった場所はまたひくついて、雅治君のものを刺激して)
…は…ふぁ…雅治君……
ふ…ぁ…ん…
(雅治君が覆いかぶさってくれば、弱弱しく両手を背へ回し)
(まだ呼吸の落ち着きそうにない自分にもそうするように、ゆっくりと撫でてみた)

…ん…本当に……?
(重なりあったぬくもりと、雅治君の声に呼吸が少しずつ穏やかに変わってゆく)
(うっすらと汗ばんだ胸を上下させながら、涙の滲んだ瞳で何か言いかけた雅治君を見つめた)

あん…う、うん……んっ……
(雅治君の腕に抱き寄せられ、体勢が変わるとまだ繋がったままだった箇所が少し擦れて)
(達したばかりで敏感になっていることもあり、小さく甘い声を漏らしてしまう)
…やだ…私…
だ、大丈夫…んっ…抜いて…そっと…ね…?
(自分でも驚くくらいの甘い声を上げてしまったことを恥じらい意識してしまうと)
(繋がった場所の疼きが増してしまって、何とか落ち着かせようと)
(快楽に蕩けた表情のまま、雅治君を見つめてお願いして)

【うん、ありがとう】
【…いいの?雅治君がよければリクエストの通りしてくれたら嬉しい】
568仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/15(火) 01:00:13 ID:???
>>567
…いや、気にしなさんな。何でもないぜよ。
(この感情はあまりに自分らしくなくて、口にすればきっと彼女は笑うだろう)
(何より言葉にするのは照れ臭かったので、ただ静かに笑い返した)

……悪いが、それは聞けんのぅ。
(耳元をくすぐる、思わぬ美里の甘い声に驚いたようにその顔を見つめて)
そんな可愛い声と顔を見せられたら、苛めたくもなるってもんじゃろ?
…そうは思わんか?美里…ん…
(いまだ蕩けた表情の美里の頬を撫でると、そのまま唇を重ねて)
…ふ…んん…
(舌先で唇のラインを丹念になぞってゆく)
(腰に回っていた手は背筋を撫で上げて、赤い跡が幾つも残る乳房を包み込んだ)
(達したばかりだというのはわかっていたけれど、身体の熱も欲望もおさまらず)
(しっかりとした指先が、美里を欲するままに動き始めて柔らかな膨らみの形を変えていく)

…ふ…まだ離したくない…エエじゃろ?
(美里の唇をペロリと舐めて、視線を合わせてそう問いかけた)
(その瞳は再び熱を孕み始めて、同時に彼女の中にある物も熱く硬く昂ぶり始めていた)

【駄目じゃったら聞いたりせんぜよ。…じゃけど今日はここで凍結かの?】
569美里 ◆Ln46so437k :2009/12/15(火) 01:05:32 ID:???
【うん、今日はここで凍結にしよう】
【ありがとうね、嬉しい…。今日もすごく楽しかったよ】
【雅治君の次の予定はわかる?私は次は水曜日が大丈夫そう】
570仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/15(火) 01:11:22 ID:???
【俺も楽しかったぜよ。いつもありがとうな】
【水曜は俺も大丈夫ぜよ。22時に約束してくれるかの?】
571美里 ◆Ln46so437k :2009/12/15(火) 01:14:32 ID:???
【うん、私こそいつもありがとう】
【良かった、嬉しいな。じゃあ22時に約束しよう。何かあったら連絡してくれる?】

【時間過ぎちゃったね。あっという間だったな…雅治君のお返事見てから落ちるけど、今日はこれでね】
【おやすみなさい…雅治君。暖かくして休んでね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
572仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/12/15(火) 01:18:24 ID:???
【では、水曜の夜に会おう。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【次も楽しみにしとるぜよ】

【今日も遅くまでありがとうな。美里も暖かくしてゆっくり休みんしゃい】
【おやすみ、美里…エエ夢をな】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
573御坂美琴 ◆F1mYNKXoFRTZ :2009/12/15(火) 02:40:03 ID:???
【佐天さんとお借りするわねっ】
574佐天涙子 ◆qkZHiB5jrU :2009/12/15(火) 02:58:28 ID:???
【御坂さんとお借りしまーす】

…そりゃそっか〜!
むやみやたらに常盤台のエースが能力使ったりしませんよね。
私ったら無茶言ってごめんなさい。
(おどけた様に笑顔のまま頭を下げ)
……私ならいいんですか?
あはは、白井さんと同じような感じでしょうか?
(御坂の慌てた様子に不思議そうな顔をすると
年下のため、妹の様な感覚なのかと解釈をして)
…え〜、だってこの前までランドセル背負ってたのに
実年齢よりちょっと上に見られたりしますもん。

……え…へへ、ありがとうございます。
(複雑そうに眉を寄せながらも、嬉しい気持ちは本当で困った様に笑い)
御坂さんみたいな素敵な女の子にそう言われると嬉しいです。

【お待たせしました!佐天涙子、参りましたー】
575御坂美琴 ◆F1mYNKXoFRTZ :2009/12/15(火) 03:11:09 ID:???
>>574
うっ……まぁエースというか何というか……
(結構むたみやたらとブッ放している身としては耳が痛いのだけど)
(涙子の笑顔を前にしているとなんとなくこれでOKかなという気もして)
……黒子にあんなことされたらそれこそ骨の髄まで
こんがり焼けちゃうほどびりばりやっちゃうわよ!
うっ、ランドセルってそれはそれで生々しいわね……
佐天さんのランドセル姿かぁ……それはそれで良いカモ……
(想像したのか、微妙に表情がにやけて)

でしょー?言わなきゃ絶対佐天さん私とタメか、
ひょっとしたら私よりお姉さんっぽく見えない?
もうっ……私なんかおだてても何も出ないんだからね?
それに……そういう笑顔とか、すっごく素敵だと思うし
(困ったような感じの涙子を覗き込むようにぐいっと近づくと、
ちょっぴり羨ましそうな笑顔を浮かべ)
(僅かに、吐息が涙子に触れて)

【うん、よろしくっ】
576佐天涙子 ◆qkZHiB5jrU :2009/12/15(火) 03:28:57 ID:???
>575
「お姉様は常盤台中学のエース、最強無敵の電撃姫ですもの♪」
……ですもんね!
(白井の声真似をしながら甘ったるい声で乙女チックに瞳を輝かせ)
本当に仲がいいですよね、白井さんと御坂さん。
二人ともとってもカッコいいし羨ましくなっちゃいますよ。
……生々しいですか?
御坂さんだってまだ2年前じゃないですか。
え〜、それはアンバランスさがですか?

大人っぽいってはよく言われますね。
背も割と高いし髪が長いからかな…?
(自らの身体を足元から眺めてみるが要因はそれくらいしか浮かばず)
あ、初春と違ってちょっと大人っぽい下着だからかな?…なーんて!
……へへ、ばちばちくらいしか出ませんか?
ありがとうございます…御坂さんみたいな人が私なんかのこと、ちゃんと見ててくれて…。
(いつも凛々しい御坂の笑顔は年相応に少女らしく間近に迫ると、顔が熱くなるのを感じ)
577御坂美琴 ◆F1mYNKXoFRTZ :2009/12/15(火) 03:40:34 ID:???
>>576
うっ……それ、黒子以外の人に言われるととっても胸が切なく熱く
燃えたぎるようなものがわき上がってくるのはどうしてかしら……
(微妙に耳を赤くしながら拳骨をぎゅうっと握って)
……まぁ、なんだかんだで黒子とはこの頃腐れ縁だけど
いや……格好いいは無いから……
特に黒子は無いから……
(ないない、と手を振ってみせながら)
うーん、そうかも
何となく佐天さんは前からしっかりしてそうだし……
……ひょっとして、生まれた時からしっかりしてなかった?

そうよねー……
大人っぽい……
……私はいちごちゃんですけどだけど。イチゴ
(下着に話が及ぶと、思い出したのかぷうっと膨れて)
私なんか、ってことはないよ?
佐天さん、私の大切な友達だし……
ぎゃ、逆に、そのっ、佐天さんからみて、私ってどうなのかな……
常盤台の〜とかじゃなくて、もっとこう、プライベートにっていうか、その……
(何か言い出したいことがあるのか、
もじもじと言いよどみながら、涙子の側でぽそぽそと呟いて)
578佐天涙子 ◆qkZHiB5jrU :2009/12/15(火) 04:05:46 ID:???
>577
え、本当ですか?
おねーさま♪……御坂お姉様。
(一言目は白井を手本に甘えるような声で、
二言目は真剣な声色で御坂の瞳を覗きこみながら)
どうですか、たぎってきました?
あはは…ちょっと調子に乗っちゃいましたね。

白井さんは面白い人ですけど、ジャッジメントとして連絡が来た時は
普段とは考えられないほど冷静で…別世界の人みたいでしたよ。
(実際そうなのかな、と目の前の少女を重ねちくりと胸が痛み)
あはは、さすがの私もソレはないかと。
覚えてはいないですけどね。
……弟……弟がいるからかもしれません。

い、いちごちゃんも可愛いですよ!
私イチゴ大好きですし!
(必死にフォローと言うには首を傾げてしまう言葉を捲し立て)
……えっと、さっきのランドセルじゃないですけど
こういうのもアンバランスで……そのギャップがあっていいっていうか…。

あはっ、御坂さんのお友達になれるなんて改めて感激ですよ。
…御坂さんは強くてカッコ良くて私の…憧れで……。
(御坂への素直な、しかし少し複雑な思いを語り―――
御坂の視線を捉えるとにっこりと明るい笑みを浮かべ)
でも、さっきみたいに……ちょっと可愛いところがあるのが、素敵だなぁって思います。
579御坂美琴 ◆F1mYNKXoFRTZ :2009/12/15(火) 04:17:11 ID:???
>>578
も、もうっ!ふざけな……えっ……?!
(一言目、からかわれているのかとおもって言い返そうとして)
(二言目に、真剣な声で言われてしまうと思わず口ごもり)
え……あ……そ、その……たぎるというか、ドキっとしちゃった……かも……
(瞳を覗き込まれると、慌てて視線を逸らした顔はほんのり赤くなり)

黒子はふざけたところもあるけど……
……ふざけたところの方が多いような気もするけど……
やる時はきっちりやるしね
佐天さんの弟さんかー……佐天さん、小さい子には優しそう。何となくだけど
弟さん、ひょっとしてお姉ちゃんっ子だったりしない?

あ、ありがと……
さ、佐天さんがそう言ってくれるならまたこれにしようかしら
オフの日限定だけど、スカートの下にこういうの履くのは……
(シャツの下もおそろいなんだけどね、というと、
ちょっとだけ胸元を覗き込むように自分のシャツを広げて)

もー。友達に感激も何もないでしょー?
大げさなんだからっ
……でも、佐天さんにそういって貰えると嬉しいかなぁ……
(明るい笑みを受け止めると、照れたような、嬉しそうな微笑みを浮かべて応え)
か、可愛いパートは忘れてくれていいから!こうすっかりさっくりと!!

【ごめんっ……折角きてくれたのに】
【私そろそろ起きてるの限界かも……】
580佐天涙子 ◆qkZHiB5jrU :2009/12/15(火) 04:20:31 ID:???
>579
【もう遅いですからね、無理しないで休んじゃって下さい!】
【御坂さんに呼んでもらえて嬉しかったです】
【私は最後のお返事書いていきますから、明日にでもチラっと確認頂けたら幸いです】
581御坂美琴 ◆F1mYNKXoFRTZ :2009/12/15(火) 04:22:56 ID:???
>>580
【ううっ、それじゃお言葉に甘えて、私はここで……】
【私も来てくれてとっても楽しかったっ】
【今日はありがとね!】
【寒いし、佐天さんも風邪とか引かないよう気をつけてね】
【それじゃあおやすみなさーい……】
582佐天涙子 ◆qkZHiB5jrU :2009/12/15(火) 04:54:21 ID:???
>579
……っ、御坂さんかわい〜っ!
(視線を逸らす御坂の仕草に思わず声を大にして叫び)
あはは、年上の御坂さんに失礼しました。
…私も、ちょっとドキドキしちゃいました。変ですかね?

そうですよぉ、白井さんはもちろんですが
初春もああ見えてジャッジメントですし……
やっぱりみんな凄いなぁ…。
(どこか遠い目をして間近の御坂から少しだけ視線を外し)
どうですかねー、やんちゃばっかで私の事お姉ちゃんだと思っているのかどうか。

…可愛いと思います。うん!
(余りにも必死だったフォローにも素直に応えてくれる御坂に握り拳で少し感動しながら)
……ふぇっ?!えええ、えっと…かわ、かわいいとおもいます。
(開かれたシャツから胸元が覗き、顔を赤くして慌てながら先程の言葉を反復し)
……み、御坂さん大胆だなぁ。
もしやあの噂の脱ぎ女の呪いが……いやいやいや。
(平静を保とうと火照った顔でぶつぶつと独り言を呟き)

私も嬉しいです…御坂さん。
そういうところが可愛いんですよ〜。
白井さんがお姉様お姉様って夢中になってるのも分かるなぁ。
(思わず真顔で呟いてしまい、しまったなぁと
御坂と視線が合うとごまかす様に相手と同じ言葉を繰り返し)
……えへへ、これも忘れちゃっていいですから。

それじゃ、今日はこれで失礼します!
…可愛いイチゴの事は私だけの秘密ですね♪
(悪戯っぽく耳元で囁くと、普段の元気な姿で大きく手を振り走って行った)

【御坂さんの心遣い嬉しいです!】
【御坂さんもあったかくして下さいね〜、それではお休みなさい!】
583御坂美琴 ◆F1mYNKXoFRTZ :2009/12/15(火) 21:13:28 ID:???
>>582
【お返事見届けたわ】
【改めて、楽しかったわ佐天さん】
【私時々あそこにいるから】
【もしまた出会えたらよろしくねっ】
【伝言に一レスお借りしました!】

【それと、もうすぐ500kbなので、次スレ挑戦してきます】
584名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:19:07 ID:???
【すみません、無理でした……】
【何方かお気づきの時にでも次スレ、よろしくお願いします】
585名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:36:06 ID:???
好きに使うスレ予備13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260884121/

立てといた
586初音ミク ◆XvoHkpiFAXjW :2009/12/18(金) 21:45:50 ID:???
【まだ残ってるけどこっちでよかったのかな…。
聞いておけばよかったや…、お借りします】
587KAITO ◆jgPNQC0RegCD :2009/12/18(金) 22:11:59 ID:???
>>586
【お待たせ、ミク】
【無駄に待たせてしまってごめんね】
【あちらが進んでいたから勘違いしていたみたいだ】

【さて、これから暫く使わせて貰いますね】
588初音ミク ◆XvoHkpiFAXjW :2009/12/18(金) 22:14:28 ID:???
>>587
【うん、来て貰えてよかった、ですっ】
【わたしも迷っちゃったし気にしないでね?】
589KAITO ◆jgPNQC0RegCD :2009/12/18(金) 22:21:19 ID:???
>>588
【わざわざ迎えに来てくれたのに擦れ違っちゃったみたいだね】
【ミクは今日何時くらいまで大丈夫?】
【それから、書き出しはどうしようか】
590初音ミク ◆XvoHkpiFAXjW :2009/12/18(金) 22:26:00 ID:???
>>589
【ええと…さっきの続きでもいいし、仕切りなおしても良いし…】
【仕切りなおしだったら兄さんの部屋に場所を移してわたしが書くよっ。】
【それと時間は眠くなるまで大丈夫!】
591KAITO ◆jgPNQC0RegCD :2009/12/18(金) 22:37:12 ID:???
>>590
【ミク、ごめん!】
【のーとん先生がウイルスを見付けてくれたみたいで】
【ちょっとそれの修復作業で遅くなりそうなんだよね】
【なんでこのタイミングなんだろう…情けないな、俺】
【待たせちゃうと嫌だし、今日はここまでで良いかな?】
【また逢えるなら、またね】
【今日はありがとう】
【なんだかタイミングが悪くてごめん】

【ありがとう、以上でお返しします】
592初音ミク ◆XvoHkpiFAXjW :2009/12/18(金) 22:48:27 ID:???
>>591
【えっ…あ、………行っちゃうの…?】
【伝言の話とか、したかったな…また会えるのかな…】
【お大事に、お疲れ様カイト兄さん】

【お返ししておきます】
593名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 22:52:18 ID:???
ミク哀れ
また録音した伝言でもすれば?
594名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 22:46:41 ID:???
また半端な残り方したもんだな
















































埋まるか?
595名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:27:22 ID:auy6gQ+B


    ☆
     人
    .ノoゝ
   ノ;;;; ゝ
   ノ(,,゚Д゚)
  .ノ(ノ; ◎;つ
  ノ..&, ,......ゝ
   ヘニニニニ7
    ∪~∪


   +.
  + cγ ~''~~⌒'ゝ、 ,.*.
   .γ''○ 。☆。:;,&ゝ
   ( ゜。((,゚Д゚,)) ;:*:ゝ
   入○[>O<] 。,ソ .,
   *'ゝ、<人>.,ノ' .+
      '∪∪


     ☆
      人
    ノ::oゝ             +.
   ノ;;;; ゝ           + cγ ~''~~⌒'ゝ、 ,.*.
   ノ(,,゚Д゚)   Merry Xmas .γ''○ 。☆。:;,&ゝ
  .ノ(ノ; ◎;つ           ( ゜。((゚ー゚*)) ;:*:ゝ
  ノ..&, ,......ゝ          入○[>O<] 。,ソ .,
   ヘニニニニ7            *'ゝ、<人>.,ノ' .+
    ∪~∪                   '∪∪
596名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:27:54 ID:auy6gQ+B
・ ☆ . ・ . ・ . ・ . ・ .  ・.     ・ .
  ・ ** .  ・ 〇 ・ Merry Christmas!! ・ .
  ・ ***N . ・ o   ・ .  . ・          ・
 . *i**** ・ . o ・    ・      ・    ・
 X***J***       _П /\/\ ・     ・
 **X*****o*  /\ Ц\・ /\ \  ・Д.
******%*****/ 仝 \____\  /\ \ (´`) ・
++++ || ++++| П | 田 |++++ ||.| +++      ( : )・
597名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:28:22 ID:auy6gQ+B
°  .☆  ゜    °   ゜     ゜
 ° ,个、           °
  ノ ♪ミ    ゜   ゜        ゜
 イ 彡※ヽ    °
.ノ,Д ※ ミゝ゜       ゜    ゜
彡 ※,, †,, ヘ
ν※ ,,∂,,※ ∧v∧ ゜∧v∧     ゜    ゜
⌒⌒i⌒i⌒ (´・ω・`) (´・ω・`)  きれいだね〜。
┬┬┬┬┬-O∞O‐┬O∞O‐┬┬.┬.            ☆  °
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┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼.┼┼┼.    ゜         (  )



°  .☆  ゚   °   ゚     ゚
 ° ,个、           °         。
  ノ ♪ミ   ゚   。 みなさんも楽しいクリスマスが過ごせますように…
 イ 彡※ヽ    °                   °
.ノ,● ※☆ミゝ゚       ゚    ゚ 。       。
彡 ※,, †,, ヘ
ν※ ,,★,,※ ∧_∧∧_∧ ゚    ゚    ゚        。   °
⌒⌒i⌒i⌒ ( ・∀・) ´∀`)
┬┬┬┬┬--つ☆⊂-つ†O┬             ☆ ▲ °
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598名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:29:24 ID:???
>>597
お前も良いクリスマスをな
599名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:32:03 ID:auy6gQ+B
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600名無しさん@ピンキー
これで埋まるか?

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カップルさんたちが幸せになれますように!!