ローゼンメイデンなりきりスレ１５

ようこそ♪
ここはローゼンメイデンのなりきりスレよ♪
・荒らしは素早くかつ流麗に動きでスルーしてください
・キャラハン名無しともに大人としての行動、マナーを持ってください
・寝落は繰り返さないように、何度も繰り返すようなら自主的に反省して
・基本的にオリキャラは禁止…そんなのはだめよ
・sage進行、携帯や初心者はＲＯＭして、流れをつかんでから参加してください
・騙り防止にトリップをつけることを推奨します
・荒れる原因につながるから、名無しさんの『過度』の利用は遠慮してください
前スレ
ローゼンメイデンなりきりスレ１４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255301941/

ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ13
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ【即ﾚｽH有り】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1143/11435/1143571936.html
ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ2【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ3【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ4【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ5【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ7【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ8【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ9【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ10【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ11【即ﾚｽH有り】
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ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝなりきりｽﾚ12【即ﾚｽH有り】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251031728/

【避難所】
ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ避難所 1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1252730111/

携帯じゃ一度で貼れない

…黄色の小鳥のお姉さまのマスター…
お疲れさまでしたわね
フフ…ゆっくりと貴女のお城…このフィールドを侵食してあげましょう…
そしてお城ごとコレクションに加えるの…
ああ…楽しみ…楽しみ…楽しみ…
今日は挨拶だけ…また…

　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　♪　 く/*ﾉ彡)）　 ♪　　わんわんですぅ
　 　　　　　　　　 /*ﾉﾉﾟヮﾟ)ゞ　　
　　　　　　　　 ≦c(,_ｕ_ｕ≧　　

　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　♪　 く/*ﾉ彡)）　 ♪　　わんわんですぅ
　 　　　　　　　　 /*ﾉﾉﾟヮﾟ)ゞ　　
　　　　　　　　 ≦c(,_ｕ_ｕ≧　　

ただいまなの

おかえりなの。ってか。

>>8
うゆ？

ヒナ。おいで。

>>10
【今待機中なの、凍結ロールがあるの】

【一旦落ちるの】

あらあらヒナちゃん、あえるといいわねぇ…………

【ヒナちゃんと約束してる人が来なかったら待機しようかなぁ？】

>>12
【ヒナちゃんこんばんわ】
【時間書いといてって言ったのに…「夜」というから20時くらいを想定してたよ…orz】

【しばらく待ってるよ】

【翠星石は空気を読まず、待機するですぅ】

>>15
【ごめんなさいなの】

>>17
【都合は問題ないよ、ただ待たせて申し訳ないと思ってさ】
【でも人やドールも集まってきたし…あるいは避難所行ったほうがいいのかな…？】

>>18
好きにすればいいと思うの

>>19
【スレをお借りします】

【…ってことでここでやらせてもらったほうがややこしくなくていいかも、予定はあったんだし】
【今日は次書き終わってるんですぐ投下するね】

【ごめん…マヌケにも消しちゃった…orz】
【本気でごめんなさい…もう少し待って…】

前スレ>>950
すごいなぁ、お股っていうより体全部で受け止めてくれちゃってるね…嬉しいよ…
無理しなくてもいいんだよ、でもだんだん慣れるから頑張って
（苦痛を弱めるよう抱きしめて背中を撫でてあげるが突き上げるのは止めず）
くあ…はぁ…ふぅっ…おンッ………
（ゆっくりと速さと強さを上げていき、キツく纏わりついてくる肉（？）をこそげ取らんばかりに擦りあげ）
（ヒナと繋がっている喜びとあまりの快感に我を忘れて陶酔し始め…）
ぅんっ！ああっ！ヒナちゃんんっっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！
（いつしか抽送は容赦を無くして奥のナニかを貫かんばかりに突いていた）

あ…………
（ヒナの苦しそうな顔に気付き、ふと我に帰って抽送を止め）
んぁ……あ〜………はぁ…はぁ…はぁ……
（ペニスに強く絡みつく中身を引きずり出すようにヌボッ…と一旦抜き取り）
はぁ…ごめんねヒナちゃん…嬉しくて…気持ちよくて……ん…
（陶酔に涎まみれになっていた口で頬に優しくキスをすると、ヒナと何より自分自身を落ち着かせる）

【なんかいろいろごめんよ…、投下します】
【この先はもうそんなに長くないと思うけど、今夜もよろしくね】

>>22
ひにゃ！！そんなにされたら………ん……ヒナのおまた…………が………
(徹底的に恥肉を擦られて快楽と苦痛で頭がぐちゃぐちゃになり)
いや………突かれて……あ……お腹が………ん
(お腹を突き上げられて身をよじる)

あ………あ………はぁ……はぁ………
(動きを止められると苦しそうにして息を荒げる)
(ペニスを抜くとお腹が元に戻る)
ヒナの………はぁ………ここ………はぁ………きもちいいの？
(開いたままの秘部を指で触りながら)

>>23
気持ちいいよ…大好きな人と繋がれるのは気持ちいいことなんだよ…
ヒナちゃんは気持ち良くなかったかい？
ほら…お兄さんの大事なキノコがヒナちゃんのシロップでデロデロだよ
たくさんマーキングされちゃったなぁ♪、もうヒナちゃんのものになっちゃったのかな？
（再びナメナメとナデナデを繰り返し、明るく話しかけて苦しさを忘れさせてあげる）

次は後ろ向きに繋がってみようか？お犬さんみたいに四つん這いになってごらん？
（体を後ろに向けさせると、お尻を撫でて四つん這いになるよう促す）

>>24
ひなはきもちいいの///あなたはきもちいいの？
(愛液塗れのペニスを撫でて)
ヒナくるしくなんかないのよ///あなたはヒナのモノ？///
(優しく撫でられ愛撫されると喜んで)

うゅ……？おいぬさん？
(疑問に思いながらも四つん這いになる)
(秘部からは愛液が垂れて、アナルもピクピクしている)

>>25
気持ちいいよ、ヒナちゃんと繋がれてね。うヒッ！？な…撫でちゃダメェ…
そうかい？ヒナちゃんはいい子だね
こんなにたくさんマーキングされちゃったし、もうヒナちゃんのものになっちゃったよ
だから気持ちいいことしたくなったらいつでも使っていいんだからね

…お兄さんもマーキングしなきゃ…後ろから繋がるとまた違った気持ちよさがあるからね
ん…ヒナちゃんも欲しがってるね、アソコがヌレヌレになって早くキノコ入れて欲しがってる
ほ〜ら、エッチなおいぬさんにマーキングしちゃうよ
（先ほどでだいぶほぐれたであろうアナルに指を突き入れつつ、お尻を掴んでペニスを当てがい）
また繋がっちゃうよ…んぐ……うっ！……
（ペニスを深く挿し込んでいく）

んん…また入ったぁ……どうヒナちゃん？さっきと違うところが擦れて…くぅ…
（小さな体をほとんど持ち上げるようにしてお尻にお腹を押し付け、ヌップヌップ膣内を穿りまわす）
うぅ…前より後ろのほうが気持ちいい…薔薇乙女の中…人間の女より何倍も良くて…
（再び陶酔し危ないことを考えてしまうのをなんとかこらえて）
はぁっふんっはっ…どうヒナちゃん？…気持ちいい？
お兄さんまた練乳出ちゃいそうだよ…中にマーキングしちゃってもいいかい？
（後ろからだと奥がさっきより強く当たり、いよいよ堪らなくなってくる）

【１人、男がお邪魔しますよ】
【キャラクターはどなたがいらっしゃるのですか？】

まず下準備

雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る

ﾒｷﾒｷﾒｷｯ……ﾐｼｯ…ﾊﾞｷｯ！　ﾒﾘﾒﾘｯ…

『あうﾞぁあﾞあﾞあﾞいだいの〜！！
やめ…
あﾞびゃどるうﾞおﾞあああんまあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ』

そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪

水を張った水槽にLet's ダイブ♪

ばしゃーん！

『もがぁっ…ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ……………』

後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。

手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に　ジタバタ ジタバタ

醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ

ぷかー

あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち

そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった

>>26
ヒナのモノになったの？ならこれからもいっぱいあそんでね？
(微笑んで)
おいぬさんマーキング？
(秘部とアナルをピクピクさせながら期待して)
んにゅ///おしりが///お尻がへんなの………くすぐったくて………うにぁぁ！！！
(お尻と秘部に同時に刺激を受け腕に力が入らなくなり地面に伏せて)
にゃあ！！！？またあなたのきのこ///うう///
(後ろから入れられると同時に声をあげて)ふぅぅう///にゃぁぁあ！！！だめなの………おくが………うにゅ！！！？
(奥を暴力的に突かれるたびに快楽をおぼえて………奥に達する度に痺れて)
うにゅ………にんげ………？きもち……いい………ヒナうれしい………ひぎ！！
(あなたの言葉を理解する間もなくイきつづけて)
(それでもあなたの気持ちいいと喜ぶ声は嬉しくて)
ヒナも気持ちいいの………練乳いっぱい出して………なの………マーキングして………あ………ぷしゃぁ！！
(中出しを懇願しながら潮を噴いてしまう)ヒナの………おまたからなにか…………でたの………

ヒナのモノになったの？ならこれからもいっぱいなぐってね？
(鼻血を垂らしながら)
おいぬさんマーキング？
(目を腫らして折れた歯の欠片をポロポロ落として)
んびゃ///おててが///おててがへんな方向に曲がってくの………ぼきぼきいって………う゛びゃ！！！
(腕の骨を関節技でへし折られて力が入らなくなり地面に伏せて)
びゃあ！！！？またあなたの釘バッド///う゛う゛んびゃあああああああ！！！！！！
(後頭部を鈍器で殴られると同時に声をあげて)うばああああああ！！！だめなの……おくびが………うにゅ！！！？
(首の骨に違和感を覚えて………何かヒビが入るような音が聞こえて)
うにゅ………にんげ………？いだ……………ヒナしぬ………ひぎ！！
(あなたの言葉を理解する間もなくボコられ続けて
(それでもあなたの死ね！と煽る声が嬉しくて)
ヒナもう死ぬの………全身いっぱい痛めつけて……なの………殺して………あ………ぶびゃあああ！！
(頭を鈍器で殴られた表紙に大量出血)ヒナの………あたまから何か…………でたの………

>>29
うん、これからもいっぱい遊んであげるよ♪

お腹の中気持ちいい？お尻気持ちいい？たくさんしてあげるよ
よおし、ヒナちゃんもお兄さんのものにしちゃうぞ！くっ！ふっ！ふぅっっ！
（射精が近づき突き破りそうなくらい一番奥まで先っぽを侵入させ、腰をがくがく揺らす）
んあ？な…何か出ちゃったよ…？
（ヒナが潮を吹いたのを見て絶頂が近い…あるいは達してしまったことを察するが）
はっ！はぁっ！ヒ…ヒナちゃん！大好きだよ！んんんっっっ！
（もはやそんなことは気にせず雛苺のクリトリスをキュリッと捻りあげ、痛烈な快感を与えると）
くうぅぅぅぅ！くっっっ！！
（体を震わせて力を込め、そのまま奥にたっぷりと射精する）

…んはぁ…はぁ…はぁ…ハァ…………ぐっ！は…
（気が済むまで射精をすると、まだ敏感さの強く残るペニスを慎重に抜き取る）
んん…ヒナちゃん…ん…
（呼吸を整えることも忘れ小さな口に太い舌を突き入れてキスし、最後の余韻を楽しむ）
（ペニスからはまだ精液がピュッと出続けていた）

【次あたりで〆ですかね】

>>31
やぁ………あ///………おくが………こわれちゃうの………
(奥を何度も突かれて)
ヒナもあなたのこと…………ん///……やあああ！！！ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ
(言葉を言い終わる前にクリトリスをひねられ叫び)

や………あ………熱いの………ん///
(射精されると入りきらなかった分の精液が結合部から漏れ出し)
や………ぬいちゃう………の？
(抜かれるのを残念そうに、名残惜しそうにする)
(抜くと精液が流れ出る)
ん////
(優しくキスをされると)
ヒナ………眠いの………
(眠たそうにウトウトしはじめる)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V∩　　　
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　　　　　ひょいっ.　　　∧＿∧ 　 　｜｜　　
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　　　　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）). 　　　　｜
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ヽ二二 ヽ -―-ヽ 　　　　　　　　 |　＼ノ（◎）
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　 　＼ヽ、　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)ｼﾞｬｰｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…
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ヽ二二 ヽ -―- ､ 　 　　　　 　| 　 ＼ノ（◎）
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　　　　　　　＼＼::::::::::::::::: ＼ ＼　　　　　　　＼

あらかじめ浴槽には熱湯を注いでおいた。
これからヒナを熱湯消毒しようと思う。
ヒナの奴は相変わらずギャーギャーとうるさい。
「うわーん！ヒナ、ジャンクにされたの！トゥモエ〜！助けてなのー！」

馬鹿が！お前は巴を殺そうとして、捨てられたんだよ！この悪魔人形め！
僕は熱湯にヒナを投げ入れた。まぁ、カップラーメンが茹で上がるほどの熱湯だ、楽しんでくれよｗ
「あああああ゛んんんまままあああああ゛ーーーーー！！」
バシャバシャともがいてやがる。
人形だから平気だろうが！！
外に出れないように、僕は棒状のものでヒナを滅多殴りにした。
「ぎゃぴーーー！ああばばばば！」

あちっ！俺に熱湯がかかった、その時、僕の理性も切れた。
僕は浴槽の蓋を閉め、開かないようにすると、風呂場を後にした。
風呂場からはしばらく、ヒナの醜い泣き声が聞こえたが、しばらくすると何も聞こえなくなった。

あと1時間ぐらいたったら、迎えに行ってやるよｗ
そしたら、遊んでやるよ、もっとなｗ

>>32
ん…さっき何か言おうとしてなかった？あなたのこと…なに…？
んにゅ…ふ…
（まるで何かを確かめるようにねちっこくキスをして）
（みんなに言ういつもの大好きがちょっと変わってきたのを感じ）

ヒナちゃんも気持ちよかったかな？気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ
…もうおねむかな、少し疲れちゃったよね
（ヒナに肩を貸して寄りかからせると一緒に毛布を纏って）
おやすみヒナちゃん…その…ありがとうね
起きたらまた２人でうにゅ〜を食べて…繋がりあおうね
（優しく撫でて揺り篭のように体を揺らし、ヒナと共に眠りについた）

【それではこちらはこれで〆るね】
【３日に渡りお付き合いありがとう、とても楽しめたよ】
【レス遅くて迷惑だっただろうけど…懲りてなければまた遊びにおいで】

>>35
【こちらこそお疲れ様なの】
【３日ありがとうなのよ】

終わったようですね？
待機ですぅ

明らかに変なのが住み着いてるよな

過去の住人が戻って来てるんだろう

>>1
お疲れさま…

昨夜は誰も来なかったから寝てたですぅ
【待機するですぅ】

昨夜は誰も来なかったから寝てたですぅ
【待機するですぅ】

翠星石まだ居るのかな？

【いないことも無いです】

>>44
【こんにちは】
【エロール希望なんだけど時間と気分はどうでしょうか？】

>>44
【大丈夫ですよ】

>>46
【ありがとうございます。】
翠星石〜。
（後ろから抱き着いてみようとしてみる）

>>47
ひゃぁ///いきなり何するですかぁ！！？
(抱きしめられるとじたばた暴れて、足を踏んづけて逃げようとする)

>>48
ふふふ…翠星石のカラダやわらか〜い…イダッ！？
（抱きしめて翠星石を引き寄せるが翠星石が暴れて足を踏み付けられる）
ううう…翠星石…ひどいよ…。
（涙目で翠星石を睨む）

>>49
おめーみたいなスカポンタンが翠星石に触れようなんて、百年早いです！！
(腰に手を当てて見下すと)
おめーみたいな人間が睨めつけても翠星石は怖くないですぅ
(完全に馬鹿にしているらしく)

>>50
…翠星石。言い過ぎ。
（ちょっとムッと来たらしく）
…怖く無いって？ほー。怖く無いんだぁ…。
（完全に馬鹿にしている翠星石を見ながら）
（ニヤリッと笑う）

>>51
翠星石はおめーみたいなひ弱人間なんて怖くねーです
(鼻でふんと笑いながら)
何笑ってるですか？こえーです……
(バカにするよな動きを続ける)

>>52
……。
（鼻で笑われたことでカチンとくる）
どうやら翠星石には…人間の怖さを教えなきゃいけない…かな…？
（背中からドス黒いオーラが）

【無理矢理がいいっぽい？】

>>53
人間の怖さとかお笑いですぅ。ｹﾀｹﾀ
(バカにする笑いを止めず)
やってみろですぅ〜ｹﾀｹﾀ
(ドレスをヒラヒラしながら)

【好きにするといいですぅ】
【極度のグロ以外はOKですよ】

>>54
ふふふ…その言葉…また言えるかな？
いいよ…やってあげるよっ…！
（肩を掴んで押し倒す）

>>55
きゃっ！！びっくりしたです何するですか！！！？
(倒れたまま名無しに蹴りを放ってくる)

>>56
ふふふ…翠星石が悪いんだよ。
（翠星石の耳元で囁く）
痛てっ…。
（翠星石の蹴りを受けて）
…もう怒ったからな。
（翠星石の服をスルスル脱がしていく）

【遅いですぅ同時進行乙ですぅ】
【破棄するですぅ】

もう馬鹿ばっかりだな
どうしてこうなった

【同時進行でも相手を納得させれる長さと速度を身につけてから出直しやがれですぅ♪】
【同時進行じゃなければ半年ロムれですぅ】

あーーあ。

雛苺でないけど、気分治しに苺大福食べる？
つ【紅茶＆苺大福】

【ごめんなさい】
【テレビ見ながらやってた】
【ペケ×ポン面白くて…。】

>>62
【分かったです】
【死ねDESU】

【取りあえずおめぇが独りでマスかくなら何時間かかろうが勝手ですが、このスレには返信を待つ人がいるですよ】
【待つ側にも貴重な時間があるんですから、相手を思いやれないなら置きレススレかアダルトサイトや画像スレに行きやがれですぅ】

チンカスがチンカスに説教しててワロタｗ

がっつき相手にするからこうなるんだよ

キャサロン乙

【まともに相手できる人希望ですぅ】
【待機ですぅ】

【何故かコテが外れたですぅ】

オナニー目的で来てる名無しなんて相手にするなよ
テレビ見たいならテレビ見ろよ
独占したいから駄レスだけ続けるとかキャサロンか富田かしらんがきめぇな

【私もこういうのは、遠慮したいわね………】
【一言だけね♪】

ですぅですぅ　ウザイ。

【いや、翠星石の口癖だとは分かっているんだが】
【現状の状況だとまともに回らないのでしばらく休んだほうがいいと思うよ】

キャサロン断られて悔しいからって誹謗中傷はよくないぞwww

>>70
お前ががっつき相手にするのが悪い

>>72
【ならレスしなければいいですよ♪】

この草笛とかいうのが来てからだよな
雛苺とか今の翠もぜんぶこいつの自演だろ
がっつき招きいれては荒れるようなことばっかりやってる

次からはみっちゃんにもがっつき名無しの相手は遠慮して欲しいな

【すいません】
【自演ではないですが、名無しの相手は自粛します】
【私もつまらなくてうんざりしていたんで】

まあ最近きらきーもめぐをあんまりしなくなったし、当然の流だな

同じように喧嘩売っておいて自演じゃないってかｗ
中身は未成年だろうな

>>75
取りあえずがっつきは出て行こうか

>>79
こいつ臭い
翠に怒られて根に持ってるなら出ていけよロールしたいから

キャサロンがしれっとキャラハン批判しようとしててﾜﾗﾀwww

空気を入れ替えよっか。
とりあえず差し入れするよ。
っ【紅茶（アッサムティー）】
っ【ショートケーキ（高級洋菓子店の）】

キャサロンは駄レスを数レス返して貰ったんだから感謝しろよwww

>>83
翠星石にですか？

がっつきはカスだがそれに喧嘩売って火に油を注ぐキャラもカスだな

>>85
そうだよ。おやつの時間も近いし。良い頃合いじゃないか？

>>86
お前が一番のカスだから問題無いよキャサロン

>>86
がっつきに喧嘩を(ryだっておwww

キャラハンはがっつき様(笑)をもてなすべきと言いたいんですねwwwキャサロンさんwww

何がカスってこうやって荒れるからだよ
さっそくキチガイがわいて出てる

>>87
翠星石はお腹なんて……ぐぅ〜
(お腹の音に顔を真っ赤にして)
食べてやらんこともないですよ////

>>90
カスと一緒に湧いて出たお前は差し詰めカスのサラブレッドか？キャサロン

>>91
ありがとうございます。
（紅茶とケーキを改めて目の前において）
どうぞ。召し上がってください。

>>93

>>93
う……美味そうですぅ………
(涎を垂らして)
いただきますですぅ♪
(がっつくように食べる)
美味しいですぅ♪

>>95
【何故か外れるですぅ】

【外れてしまうので酉無しで通します】
>>95
美味しそうだろう？なんてったって芸能人御用達の店の物だからね。
どうぞ。召し上がれ。
そうかそうか。まだ他にもあるからね。
紅茶もケーキも楽しんでね。

>>97
ありがとうですぅ♪
(微笑みながら)
どこかのちび人間と違って気がきくですぅ

>>98
いえいえ、どういたしまして。
（こちらも笑顔を返し）
おや？ちび人間とは、なんですかな？
（新たに温かな紅茶をカップに注ぎカップを変える）

>>99
紅茶美味しいですぅ///
(紅茶を飲んで)
ちび人間とは駄目人間の事ですぅ♪ヒッキーで救いようがないですぅ♪
(楽しそうに笑いながら)

【エロがしたかったら構わんですぅ】

>>100
（楽しそうに笑う姿を見て…なんか欲情してきちゃったらしい）
そ、そうか…紅茶が美味しくて良かったよ。
そんな人間と相手をしてるのか…すごいなぁ…はは。
あ、あのさ。タルトもあるんだけど食べないかい？

>>101
そうなんですよ♪翠星石がいなければちび人間は一巻の終わりですぅ♪
(口の横にクリームをつけながら自慢そうに話ながら)
タルトですか？食べるですぅ♪
(嬉しそうに手を伸ばす)

>>102
（口の横にクリームをつけながら話す姿を見て我慢できなくなり）
あ、あのさ翠星石…エッチ…しない？俺…もう我慢できない…。
タルトは…終わってからにしない…か？
（手を伸ばす手を握って）

【電池、切れそうです】
【凍結できそうですか？】

>>104
いいですよ

後ほど伝言を確認します。

>>105
ありがとうございます。
とりあえず翠星石さんの希望だけ書いてください。
もう切れそうなので落ちます。

翠星石は…積極的…
…雛苺も積極的…
…ますたーも積極的。
では私は……？

>>108
ばらすぃちゃんこんにちは♪相変わらず可愛いわ………
(薔薇水晶にふらふらと近寄って来る)

>>109
人間が、私に何か用ですか？
あなたは……
ますたーがおいしそうと言っていた人間…
マスターがそう言っていたのなら…おいしそうなのでしょうが…

>>110
おいしいって？
(頬をプニプニ突っつきながら)
これの事かしら？
(胸を触って)
柔らかいけどお菓子ではないよ♪
(薔薇水晶に笑いかけて)

>>111
…楽しい…？
(冷ややかに見詰めた)
あなたの体のことを言っていたのか…
…あなたの心を言っていたのか…
それはわかりません。ますたーは只、おいしそうと。
…それは胸。菓子ではないこと位わかります…

>>112
楽しい……そして可愛いわ……うん可愛い……
(鼻血を垂らしながら頬を弄んで)
体が美味しそう？みっちゃんそんなに太ったかな？
(体をあっちこっち見て)
ははっ………ごめんね……面白くないよね……ｼｮﾎﾞｰﾝ
(うなだれて落ち込む)

二人とも美味しそうだよ(じゅるるっ)

>>113
血…
(流れ落ちる鼻血を興味深そうに見た)
あなたは、すぐに出血するのね…
それだけ生命力に溢れている…
…ますたーは、それがおいしそうと言ったのかもしれない。
……私は、面白いか面白くないか…
まず、それがわからない。

>>114
…二人…では、私もおいしそう…？
ますたーは私をおいしそうと思ってるのかもしれない…

>>115
カナやばらしーちゃんみたいなドールを見るとつい………可愛いわ………
(鼻血を見る薔薇水晶に可愛さを感じて)
そうかな？ただ興奮しやすいだけのような………
(ティッシュを丸めて鼻に詰めながら)
ばらしーちゃんのマスターって誰かしら？男？女？気になるなぁ♪その不思議な事を言うマスターに会いたいな♪
(笑いながら薔薇水晶の頭を優しく、しかし、しつこく撫でて)
そうか………あはは………みっちゃん変な事言っちゃったねあはは………

二人とも可愛くて、美味しそうだよ。
上下に重ねて、ズコズコ突いてしまいたいね。

>>118
(何かを思いついたように満面の笑みで)
剣玉ね！！！？

>>117
あなたは金糸雀の契約者…
…そういう意味でも、おいしそう…なのでしょう。
興奮…？興奮すると鼻血が出る？
(ｽﾎﾟ、とティッシュを抜きとった)
……ますたーは…
白いドレスを纏った、ﾌﾜﾌﾜの髪をなびかせた乙女…
心配要らない。あなたが力を失わなければ、いづれ会える。

>>118
あなたはますたーと同じことを言う…
でも、次の言葉は言ってなかった…

剣玉じゃないよ。
これで突き刺すんだってば！
(ズボンとパンツを下ろして、勃起ペニスを見せつける)

>>120
カナと一緒に居ると美味しそう？確かにカナは美味しそうね……ばらしーちゃんも……ｼﾞｭﾙﾘ
(思わず舌なめずりしながら薔薇水晶を見て)
キャー///ばらしーちゃんが悪戯したぁ///可愛いぃぃぃぃい！！！！
(抱きついて頬を擦り付けて……)
確かに美味しいわ柔らかい///
(薔薇水晶のほほが熱くなるまでｽﾘｽﾘを続けて)
白いドレス？白い髪？お金持ちの外国人の子かしら？会いたいわぁ………

みつの>>77でのレスを撤回させることができるか…！

>>122
…それは、他の人間からも聞いた…
顔に、血がつくので…止めて。
(ﾄﾞｽﾝと突いた)
……鼻血は、止めたほうがいい…
倒れられても困る…
外国人……さあ。会えばわかる。
幸せな記憶が植え込まれるから…会いなさい…

>>124
ばらしーちゃんの頬確かに美味しそ………ぶっ！！
(顔を突かれるが)
ごめんね……でもみっちゃんは諦めないわ……
(鼻に再びティッシュを詰めてまさちゅーしようと)
幸せな記憶……ね。私は今幸せだけどな……
(薔薇水晶を抱き上げて優しく抱きしめる)

>>125
諦めない…？
(突き出した手から紫水晶の刃を出して)
それはあなたの、ドールへしてあげなさい…
…人間のにおいが染み付くと…ますたーが悲しむかもしれない。
諦めましたか…？(刃を消した)
……あまり強く抱きしめると…においが付く…
それならば…更に幸せな記憶をあなたへ…あげることができる…
……そろそろ…放して。

>>126
ば………ばらしーちゃん……？
(剣を見て……)
可愛いわ！！ていうか格好いい！！！
(薔薇水晶の両手を持って)
匂い？多分大丈夫よ？………ごめん……しつこすぎたかな？
(申し訳なさそうに離して)

>>127
格好いい…？
…怖くは無いの…
この刃は…あなたの体を貫ける。
目の前にあっても怖くない？

そろそろ、ますたーを探しにいくので…
放して欲しかった。
…また来ます。それでは…

>>128
またねばらしーちゃんマスターに会わせてね？
私もそろそろ帰るわ♪

誰もいないようですね…
静かな夜…

静かな夜にチーズケーキは如何かな？
レア・ベイクドどっちがいい？もちろん、どっちも！もＯＫだ。

っチーズケーキ（レア・ベイクド）

>>131
…静かな夜にチーズケーキ…
チーズ…ケーキ…
……レアがいい…
ベイクドは…ますたーへ…
…傷むと悪い…さっそく賞味する…
(さっと切って一口)
おいしい…人間…おいしい…

>>132
おう。レアチーズケーキは美味しいか。それは良かった。
（ベイクドチーズケーキを食べながら水晶を見てる）
（ただし口をメインに）

>>133
……人間は…こんなに美味しいものを…
いつも食べているの…？
(ﾑｸﾞﾑｸﾞと口へ運んでは咀嚼して、また一切れとかなりの勢いで食を進めた)
…おいしい…おいしい…
(食べるのに夢中)
(視線は手元のチーズケーキに釘付け)

ばらしーちゃんこんばんは

>>134
まあ、いつもではないがな。楽しむ程度にはね。
まだあるから言ってくれ。用意してきたからさ。

>>135
【こんばんは】
【凍結？】

>>135
……どうも。
それでは…
(ﾊﾟｸ…ﾓｸﾞ)

>>136
……そう。人間は…
そんなところは、羨ましい…
ベイクドは、白い乙女であるますたーへ…
…まだ他にも？

>>138
ああ。まだ用意してあるんだ。チーズケーキ。どうだい？

>>139
今、レアチーズケーキを食べ終わったところ。
……これ以上チーズケーキは…
…でも……見るだけなら…
出して。
(視線は相手の手元に釘付け)

>>140
はいよ。
（チーズケーキを出す）
（まだ何切れかある）

>>141
……どれも、チーズケーキ。
なぜ、こんなに沢山持ってる？
…全部同じ種類？
(見極めるかのようにじっくりと眺めて)
……あなたは食べないの…？

>>142
まあ、お代わりみたいなもんさ。
ああ。同じ種類だよ。
今回は水晶の為に差し入れしたのさ。

>>143
…水晶…わたしの為にこれだけの、ケーキを…？
他のドールに渡した方が…あなたにとっても…
いい結果を…もたらしたかもしれない…
わたしは…貰うだけ…御礼をするものが何も無いから。

>>144
もちろん。水晶の為だけに…ね。
ありがとう。水晶。
私は見返りは求めないよ。
【水晶…「襲え」…と…？】

>>145
他のドールは…人間とのスキンシップが…
とても上手い…
見返りを…求めない？
…あなたはここにフィールドが…どんな場所か…知っているの？
あなたがそう言うなら…
(ｸｲｸｲと手招きをした)
【2時間早ければ…そう伝え方もしれない…けれど、この時間では…
それともあなたは、それが目当て、だった…？】

>>146
まあ、そうかもしれないけど…。
ああ。見返りは求めないよ。
知らないよ。水晶に差し入れしに来ただけだからね。
ん？どうした水晶？
（手招きする水晶に近づく）
【なるほどね。まあ時間は…ね】
【いや…欲情して我慢はしていたことは認めるけどさ。我慢…するよ】

>>147
わたしは人間とのコンタクトは…とても下手。
…ここは…ドールと人間が交わる場所…
心と体、両方の交わる場所。
…我慢は…よくない。人間…？
(ｺﾂｺﾂと足音を立ててこちらからも歩み寄る)
……人間は、暖かい…
(人間の腰に手を回して抱きつく。丁度頭部が人間の腰辺り)
【ますたーなら…夢に誘えるけれど私は無理…せめて出来てこのくらい…】

>>148
水晶からすれば、そうなのかもしれないが…。
ほう。なるほどね。
水晶…水晶も温かいよ。水晶の匂いも…柔らかさも。
（こちらからも抱きしめてあげる）
【ありがとう水晶。】

>>149
(顔をふと上げて)
……あなたから見たら、どう見える…？
ドールの温もりは…造られたもの…
人間の血の温もりとは、違う…
(また、ﾌｲと顔を上げた)
……人間は……ドールには欲情はしない…？
ここ……
(無表情に人間の股間を指差した)

>>150
どう見える…？…僕は水晶が愛おしくて見てる。
……水晶。…水晶に欲情しちゃってたの…わかっちゃったんだ。
（既に我慢できずに勃起していた）

>>151
…そうでしょう…
このフィールドに迷い込んだということは…
あなたにも…ドールを愛する…心が有る、ということ。
(眼前の盛り上がりに手を這わせた)
…ますたーは…私に人間のにおいが付くことを、許してくれるでしょうか…
(ジッパーを下げた)

>>152
そう…僕は水晶を愛してる。愛してるよ水晶。

…水晶。欲情しちゃって俺もう我慢できない…。（ジッパー下げる水晶みて）
（緊張してアタマの中もう真っ白）

>>153
……人間がドールを愛しても…
ドールがそれに、応えるかは…わからない…

…我慢、しなくていい…
今さら我慢されても、長引くだけ…
(取り出したモノを珍しそうに眺めた)
…普段こんなものを…衣服に収めているの？
不思議…不思議……(弄くって)
……ｽﾝｽﾝ……においが…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
(舐め始めた)
【あなたからも…動きをしてもらわないと…いつまでも終わらないから。】

>>154
……水晶。

水晶…水晶が…舐めてる。
（水晶がペニスを舐める姿をを見て）
くっ…水晶……もうイキそう。
（イキそうだけどガマンしてる）

>>155
ﾁｭ…ﾚﾛ…ﾚﾛ……
(ゆっくり何度も舐め続けて)
しゅ…しゅ…
(両手で包み込むように撫でた)
…ﾁｭｸ……ﾊﾟｸ……ｯ…また、大きくなった…
ﾁｭｰｰ……ｸﾌﾟ…ﾁｭ…
(口は小さいのでとても入りきらない)
ﾋﾟﾁｭ……(じっとりと舐め上げる)
…動いてる…大丈夫？(気になって見上げた)

>>156
水晶…もう射精しちゃう。ごめん…水晶…！
（水晶に射精してしまう）
水晶…出ちゃった。
（グッタリとした様子で）
水晶…よかった…よ。

………。ｽｰｽｰ
（速攻で寝てしまった）

>>157
ﾁｭｳ…ﾁｭﾌﾟ……ｸﾌﾟ…
(舐めるの専念して)
……なに？
ｯ……これは…？
(口と頬に付いた液体を手に取った)
…ねえ。人間、これは何…人間？
(力が抜けた人間が倒れこんで)
……眠っている…？
…ﾇﾁｬﾇﾁｬ……
(液体を暫く手で弄くっていたがふき取った)
【気を使って短くしてくれた…物足りないとは思うけど…感謝する。】

>>158
……ｽｰｽｰ。
（すっかり夢心地）

【ありがとう水晶】
【今回は申し訳なかったね】

>>159
(付着した液体を完全に拭き取って、眠る人間を見下ろした)
………ふ……ふ ふ…
(今まで無表情だったのが一変、口端を吊り上げる笑いを見せ)
(人間に向かって力を放ち、水晶漬けとしてしまった)
…まずは一人……ますたーへの献上品と、しましょう…ふ ふ ふ…
(笑う薔薇水晶。そばにはモノが出たまま水晶漬けにされた人間)
……ますたー来るまで…これは、ここに…
(人間に一瞥をくれると何処かへ飛んで行った)
【こちらこそ。それでは……】

おはよございます
(布団をピシャリと畳んで)

みなさんお寝坊さんですね

ふ〜
(朝の運動のあとのシャワーを浴びて)
日曜は静かね
(着替えながら)

最適なオナニー日和

さて……何をしようかしら

じゃあ、朝からレイプされてみない？

えいっ！
(後ろから手を伸ばして口を塞ぐ)

>>166
お断りします……ハァ！！
(手元にあった棒切れで名無しの腕を弾き)
せい！！！
(一本背負いで投げ飛ばし)
さて覚悟はできてる………よね？
(獲物を黒檀製の木刀に持ち変える)

わっ！
(巴ちゃんに派手に投げ飛ばされる)

まだまだ、終わりじゃないよ。
(じりじりとにじり寄っていって)

>>168
この黒い木刀はね黒檀という木を使ったモノで鉄以上の強度があるの……
(木刀を霞構えで構えて)
近寄ったら一刀で………

そ、それでも。
男ならやらないと。

えいっ！
(勢いよく近付いて抱き付こうとする)

>>170
あら？男なら潔さも必要よ？
(抱きつこうとする名無しより更に低姿勢で突っ込み)
手加減してあげる………ぼこぉ
(木刀で殴らず肘を水月にめり込ませると)はぁ！！！
(そのまま背負うようにして背中側に落とすように投げ)
観念した？
(仰向けに倒れる名無しを踏みつける、木刀は常に攻撃出来るように構えている)

ぐはぁっ！
(肘を食らって、血反吐を吐く)

まだまだ……そりゃっ！
(下から腕を伸ばし、下からスカートを捲る)

>>172
残念………
(スカートの中はスパッツだった)
(しかし、パンツのラインが浮き巴の健康的な太ももの影響でかなりエロいが)
遺言は？今から警察に突き出すわ……勿論一撃した後にね。
(黒檀製の木刀が上段に構えられる)

おー
これでも充分エロい！
(スカートの中をじっくり見つめ)

ここで捕まってたまるか……とりゃっ！
(とっさに足に腕を絡ませ、そのまま転ばせようとする)

>>174
きゃっ！！？
(名無しに脚を払われて倒れるが。直ぐに体を丸めて転がるように動いた後、すぐ起き上がり)
問答無用ね………
(今までに見たことがない木刀を背中に背負うような構えを見せる)

まだまだ……えいっ！
(身体を転がすと、同時に起き上がり)
(足下に素早くタックルを食らわせる)

ここまできたら……なんとかの一念、岩をも通してみせる！

>>176
………？
(足元にタックルを食らうが動じず)
(肩に背負うようにして構えていた木刀を高速で振る)
虎眼流・流れ
(名無しの顔に黒檀の木刀が弾丸のごとき速さで命中しえぐり"伊達"にする)

はぁっ、ぐはぁっ！
(顔に木刀を食らって息絶える)

>>178
やってしまったわ……でも日本の法律はこういう時には女性に有利ね……死んでないし
(名無しを警官と救急隊に突き出すと、質問だけ数分受けて帰っていった)

人殺しだ……ﾋｿﾋｿ……

ひまだわぁ

ひまですねぇ

みっちゃんこんにちはー
(お尻をなでなで)

みつ の人気に他キャラが嫉妬しそうだね。

>>182
こんにちは暇ね

>>183
セクハラはダメよ♪
(手をどかす)

>>184
そうかしら

みっちゃんセックス自重しちゃうのか？寂しいよ。

>>186
その気になったらね

>>187
まあ仕方ないか。みっちゃんを待つよ。

まあエロールはできないけど今は生理中なのか？

ドＳな水銀燈は好きかしらぁ？

大好きでございます

>>190
じやぁブーツ舐めれるぅ？
(ブーツを名無しの前に出す)

もちろん喜んで
（銀様のもとに跪くと躊躇いもなくブーツに舌を伸ばしていく）
（大事そうに足を撫でさすりながら）

>>192
あらぁ……いい子ねぇ………あなたみたいな意気地無し……大嫌いだわぁ……
(名無しの顔面をグリグリ踏みつけて)
誰が触れてイイと言ったのかしらぁ？私は舐めろと言ったはずよぉ？
(靴底を名無しの顔面に擦り付ける)

>>193
…もう居ない、かも…しれないけれど。
水銀燈へ…【チーズケーキ】

>>194
あらぁ………薔薇水晶……貴女まで仲良しごっこぉ？つまらない感じぃ……
(チーズケーキは受け取る)

>>195
…水銀燈も、人間と仲良く遊んでいた…
水晶から覗いていた…
…ドールと話せるのは…ここでは…珍しいこと…
ますたー以外では………どうぞ…フォークを…

ドールとエッチはいいぞ！

>>196
あら？貴女も虐めて欲しいのかしらぁ？ｸｽｸｽ
私は貴女の事嫌いじゃないわぁ……ｸｽｸｽ
(フォークを受け取る)

>>198
……でも、相手には逃げられていた…
今度は…逃げない相手が見付かると良いですね…ふ ふ ふ。
私も嫌いでは…ありません…嫌いなら、相手をしません…
おいしい…チーズケーキ…召し上がれ…

>>197
…そうですか。頑張って…ください。

>>199
あらぁ……生意気な事言うのねアナタに相手してして貰おうかしらぁ……ｸｽｸｽ
(チーズケーキを食べながら薔薇水晶を見て舌なめずりする)

>>200
…食べながら喋ると…口の周りにつきます…
ここと…ここに…(摘み取った)
…おいしいですか…昨日の残り物…
……あなたのますたーが…相手をしないので…不満？ﾌﾌ…

>>201
あら………模造品の癖に生意気ねぇ……
(睨みつけて)
昨日の残りモノ……ｸｽｸｽ……貴女がくれたし……ｸｽｸｽ
(笑いながら薔薇水晶の頬にキスをして)
貴女のマスターってだよぉ………貴女契約出来るのぉ……？
私のマスター？ふんっ！！知らないわぁ

【お邪魔しま〜す】
（寝袋を持ってくる）
２人が話をしているうちに寝てしまおう。
（寝袋に潜って眠る）

>>202
……模造品……
(何の模造品かわから無そう)
…そう。残り物……私があげた…
……私があげたから、おいしいの…？
(口付けを大人しく受けて)
私のますたーは…白いドレス、フワフワの髪の毛…の、乙女…
名前は……………思い出せない。
契約……いえ…契約とは…違う。
……死に取り憑かれた少女……
…あなたの手元から…小鳥は…逃げましたか…？

>>204
ふふっキョトンとして可愛いわぁ………
(顎を持ち上げ)
そぉよ……貴女がくれたからよぉ……
(瞳を覗き込み)
ふ〜ん変な感じぃ………あなたが余計な気を起こさなくてもめぐは取り返すわぁ………
(薔薇水晶を見つめながら)

>>205
水銀燈…あなたの顔が良く見える…
……まだ、付いてる…(パサパサと払って)
私がくれた……
これを作ったのは…人間…私は渡しただけ…
それでも…おいしいといえる…？
………私の…ますたーは…人を集めているそうです…
…これは…関係ない話、関係ない…話…ﾌﾌﾌ…
(面白そうに笑った)
……失礼。

>>203
……お眠りなさい…
(手をかざすと人間の体が光って紫水晶に閉じ込められた)
…これで二人……ふ ふ…

【失礼しました】

>>206
ええ………美味しいと言えるわぁ……貴女が一度触れたしねぇ……虐めたくてたまらない貴女がねぇ………
(乱暴にキスをして、舌をねじ込んでくる)
あなたのマスターが？その話は後で聞くわぁ……貴女は喜んで話すはずよぉ……
(胸を鷲掴みにしようと)

>>208
そう……水銀燈がそこまで言うのなら…
…おいしかったのなら…それで…
虐めたい……それは…ｯｯ(目を見開くほど驚いた)
…ｯ…ｶﾌ……はぁ…水銀燈……
…そう…私の…ますたーが…(息を整えようやく話せた)
…どういう、意味でしょうか？

>>209
あらあらぁ……キスはお嫌い？息を荒げて苦しそぉ………ｸｽｸｽ
(舌なめずりしながら薔薇水晶に抱きついてくる)
当然よぉ………あなたは喋るわぁ……体に聞くものぉ………
(薔薇水晶の脚を羽で捕まえて開くと、薔薇水晶の脚の間に顔を埋めてくる)
まってて………めぐぅ………

>>210
……嫌い、と言うほど嫌いでは…ない…
水銀燈……
私が喋る……ますたーのことを…あなたに？
…体？…ｯｯ！？
水銀…燈……ｯ
(思わず力を放つために手をかざした)

>>211
メイメイ！！！
(水銀燈が叫ぶとかざした手をメイメイが弾き飛ばして羽が手も捉えて)
私はめぐを………めぐがいなきゃ……
(秘部に舌を這わして)
私は何でもするわぁ……あなたをジャンクにしてでも………
(冷たい目で薔薇水晶を睨む)

>>212
ぅぐっ！……
(ﾐｼﾘと音がするほどの勢いで弾き飛ばされた)
……なぜ、いきなり…
なに…あの少女が……なにを…言ってるの…ｯ…
(腕を締め上げられ)
……ますたーの僕で…ある私が…言うことは無い…
(全身で戒めを解くために力を入れてる所為か震えながら、睨み返した)

>>213
貴女には分からないわねぇ……一生ね………
(震える薔薇水晶の胸のボタンをはだけさせ………)
あらあらぁ……脱出しようと思ってるのかしらぁ？
(胸を愛撫して乳首を舐めて)
怖い目ねぇ………ｸｽｸｽ
(脚を絡ませる)

>>214
……やめて……
私の体は…あなたの…思い通りには…ならない。
…ますたーから力を貰った…
この程度の…戒めは……
ぁｯ……ぐ……(体が跳ねた)

>>215
力ぁ？…………ふふっなら私も力をあげようかしらぁ？
(羽を大きく広げて)
私は特別だから力を一杯あげれるのよぉｸｽｸｽ……
(薔薇水晶を睨みつける目は既に狂気に染まっていて)
あらぁ……敏感じゃ無い個々はどうかしらぁ？
(ドロワーズの上から舌を秘部に這わせて舐め始める)

>２人
【こんばんは。今日は厳しいですかね？】

>>216
……なに？
(意外な言葉を聞いて、抵抗が止んだ)
力…あなたが私に…？
(開かれる羽根に目を奪われ)
…どういうつもりですか…すいぎ…ｯ
(水銀燈の顔を見て言葉が止まる)
(なぜ？ここまでの目が出来る？)
……やめて…
(下に下がっていく水銀燈を見て、何をするのか見当が付いてしまう)
ぁつ……ぅ…ぁぁ……
(一舐めされる度にﾋﾟｸﾋﾟｸ動く)
…やめ、てｯ……(再び抵抗)
(直ではないので、抵抗する余裕は有った)

>>217
…気付かなかった…ごめん。
私は時間が…それほど…残ってないので。

>>218
そう……力を一杯注いであげるわ
(どうやら人間からかなり力を盗んで来たようで)
怖がらなくてもいいのよ薔薇水晶………
(優しいがそれが逆に恐怖を掻き立てる声を出し)
ふふっ今更抵抗とかお笑いだわぁ！！！あははは！！
(狂気が丸出しになった笑い方をするとドロワーズを無理やり膝までずり降ろして)
抵抗する必要なんかないわぁ……
(直接秘部を舐めて舌を入れてくる)

>>219
【レスありがとう】
【では、またの機会に】

【水銀燈…相変わらずレスしてくれないのね…】

>>220
……怖い……？
……ﾌﾌ……そんな感情は…
…持たない……ｯｯ！？
ぅ……んん……ｯ
(少しだけ濡れた秘部が水銀燈を迎えて)
…ぁああっ…ぅ……
(口から声が漏れないようにしたいが)
(ﾄﾛﾄﾛと次から次へと水分があふれ出す)

>>222
ジュルジュル……
(薔薇水晶の愛液を音を立てて啜り)
怖く無い………それはよかったわぁ………(口から薔薇水晶の愛液を垂らしながら)
そう言えば力をあげるんだったわねぇ………チュッ………
(口に含んだ薔薇水晶の愛液を口移しで流し込み)
力をあげるわ……ジャンクに成るまでね………
(先端が男性器のようになった水銀燈の羽が薔薇水晶の足に絡みつく、しかも四本もある)
さぁて……欲しいんでしょお？力？
(胸を鷲掴みにしてもみし抱き男性器状に変形した羽の一つを下腹部に装着し薔薇水晶の性器に擦り付けてくる)

>>223
…ぁ…ぁぁ……
(啜る音が耳に入って来る)
(いつの間にか頬も紅潮し…
水銀燈の瞳を見た時のような気分はなくなっている)
ぅっ……ぐ……っけほ…すいぎ…ぃや…
水銀燈……あなたの、それは……？
(水銀燈の羽が今まで見たことのない変形を始めて)
……っっ！！？それ、は…
(見覚えが有る形になった羽根を見て驚いた)
いや…いやっ……(絡みつく感覚に嫌悪の声が大きく出る)
……っっ！！
(体は暴れても水銀燈の羽根の先端には蜜がﾄﾛﾄﾛと伝わり濡らしていった)

>>224
ふふっ………これを知っているのねぇ……なら問題ないわぁ………
(いつの間にか裸になり恐らくローゼンメイデン１の豊満な肉体を曝す)
(違いがあるとすれば歪な黒い羽製の男性器がついていて)
くく………貴女にこれを教えたヒトはこんな太くてブツブツが付いたモノを入れたかしらぁ？
(蜜が垂れ羽に付くのを見て)
好きなんなら正直になりなさぁい………ずぶぶぶ
(太くて凹凸のある黒いペニスが薔薇水晶の女性器に侵入し始める)

水銀燈。男にレスしてやれよ。

ローゼンメイデン１の乳なんだから。

>>226
後でねぇ
ただし私はＳよぉ

>>225
水銀燈……ぁ……あなたは…そんなものを身に着けて…
…ぁく…薔薇乙女として…恥ずかしく、は無いの……？
(擦り付けられて声が上がりながらも、水銀燈の誇りに訴える作戦に出た)
……教えた人……ぶつぶつ…？
(気になってまじまじと見詰めてしまった)
(ますたー？…昨日の人間？…どちらにもこんなのは無かった…)
………(醜悪さに息を呑み)
好き、じゃ…ない……あああっっぐぅぅ………！！
(一度しか使われてないため、水銀燈のものはきつ過ぎた)
…んぐ…ぅ……かはっっ………
(体を仰け反らせる)

>>228
恥ずかしくなんかないわぁ………私は元々綺麗なんかじゃ無い………ｷﾞﾘｯ
(狂気をたぎらせた目で奥歯を噛み締めながら薔薇水晶をにらみ殺すぐらい見て)
あらぁ……以外とキツい………まだ大してヤってないのねぇ………てっきり売女かと思ったわぁ……ｸｽｸｽ
(苦しそうに仰け反る薔薇水晶を嘲笑して)まさか………一本で終わりと思ってるぅ？まだまだよぉ
(残り三本の黒いペニスが薔薇水晶の体を這い回り尻、口、胸と侵入し)
言ったでしょ………ジャンクになるって………ずりっずりゅ！！ガクガク
(水銀燈が腰を振り責めを始める)

>>229
………ぅｯｯ…！！
(なに…これは……これが…恐…怖？)
……やって…？あなたは…わからない…言葉ばかり…
ｯく、ああああ……ｯｯ…まだまだ…
(まだまだ…という言葉が聞こえ。羽根は四つに分かれていたと思い浮かぶ)
……そん、な……それは……ダメです…イヤ…
ぅンっ……ぅぅぅぅっ……(体を這いずる感覚から逃れようと)
っっっっ！！！(秘部よりも更に小さい穴へ進入され激痛が体を走る)
(思わず秘部がぎゅっと締まる)
ﾌ…ぁ……んんっっ……(胸の頂に羽根が擦れて)
あっっ……んぐぐう……(声が漏れた口に進入された)
(下でモノを押し返そうと一生懸命押しかえした)
っっ…っぅ……ぁぐ…ぅ…ﾌ…っっ
(突かれるたびに体が大きくガクガクと揺れる)

>>230
うふふ………あはははは！！！恐怖が学習出来てよかったじゃなぁい………
(笑いながら薔薇水晶を突き上げ犯す)
どう？ドールはそこを全く使う機会がないから苦しいでしょう？ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！！
(お尻と秘部に入った羽を中で肉を挟んだ状態でグリグリ摺り合わせて)
胸も口も黒くて綺麗よぉ薔薇水晶！！！！
(薔薇水晶が押し返そうとした為か、口に入ったペニスが更に硬くなり喉に入ろうとしてきて)

あらぁ……よほどチンポが好きみたいねぇ絞めてきてぇ…………
(薔薇水晶が締め付けるとまるで殴るように突き上げ)
あなたのここをジャンクにしてあげるわぁ
(ひたすら乱暴に犯し)

水銀燈パネェ…。

でも水銀燈の奴隷解放宣言はしないからな。

>>231
っぐ…ああ……いた、い…っっ
…ぅ…ふっっ……っ、はぁ…ぐ……っ…ぁン…
……ぃ…たい…ぐ…ぁ………ま…ますたー……
(秘部は突かれる度にグチュグチュと蜜が滴り落ちるほど)
(しかしお尻はｷﾞﾁｷﾞﾁと厭な音を立てて、苦悶に喘ぎ思わず助けを呼ぶ声が出た）
……ぅぅっ……ぁ…が…ぅ…くぅ……っっ！
(胸の頂は固く天を向き擦られる度に、体の芯からしびれる感覚が伝わり)
(お尻の痛みを少しずつ緩和させていった)
ンﾝ……ぐ、ぅぅっっ………
(喉の奥に入るのを阻止しようと、首をイヤイヤと振った)

…んぐぐぅぅぅぅっぅ！！！……
(一際大きくうめいた。目から涙が流れ落ち左目の眼帯も外れてしまった)
ぅ…ふっ…ぐ……うぅぅ！(少し声につやが出てきた)

>>233
ふふっ………苦しい？いい気味だわぁ………ｸｽｸｽ……マスターは助けに来ないわぁ………
(突きながら薔薇水晶の苦しむ姿に体を震わせ)
お尻もすぐにぐちょぐちょに成るわよ
(秘部を掻き回しながらクリトリスを擦りあげて)
胸がいいのかしらぁ？
(胸の刺激を強くする為更に擦る)
あらぁ……泣いちゃって……情けなぁい……でも眼帯はずしたら可愛いわ

あっ…！す、水晶…！？
（水銀燈に犯されてる水晶を見て絶句）

>>234
っ……ああっ……ぁ……
んんん………っっ！！
(思わず跳ね上がって舌で抑えていた羽根が口内奥へ)
ん、ふぅぅ……(口から声と共に唾液がﾄﾛﾘﾄﾛﾘと滴り落ちてくる)
ンﾝ……くぅっ……ふ ふ、ぁぁ……
(胸の刺激が強まり声質が変わってきた)
ふあッ…んぁ……ああっ……
(…なに、か……頭が……)

>>236
ふふっ………ついに受け入れたわねぇ………
(口の中をかき回し犯し始める)
よだれまで垂らして悪い子…………
(薔薇水晶の唾液をなめとり)
声が変わって………ん////………そろそろ………
(口に入ってる羽がピクンと震えると、まるで人間の精液のような力の塊を吐き出す)
(それは熱湯のように熱く吸収しきれず、かつてローザミスティカで自己崩壊した時の思い出が蘇る)

>>237
ふ、んむっっ…んぅ…っ…
(段々と口の中の羽根を舌で嘗め回す動きに変わり)
…ﾝふ、ちゅ……ちゅぅ…あっ…っぷぁ…
ぁ…ふ……ﾁｭﾌﾟ……ん、くっ……ぅんんんっっ！！
ぐ、ぐぅ……っっ！！？？
(ドクンと一度大きく体が波打ち、意識を持ちながらも体が崩れる感覚)
(地面に落ちて粉微塵になる自身の体を見た記憶がよみがえって)
……！！！！ぃ……ぃ…い、や……だ…ぁ…
いや……ｯｯｯｯ！！！！
(喉奥に羽根が入り込むのも気にせず声の限りに叫んだ)
【水銀燈、そろそろ時間が気になる頃になってしまった…】

>>237
びりゅりゅりゅ！！！！
(口の中の羽が大量の白濁を吐き出し薔薇水晶の顔を汚す)
(しかもこれは力の塊のため嫌な記憶を蘇らせたりしてしまう)
あらぁ……こんなの声も出せるのねぇ……ｸｽｸｽ………
(秘部、お尻、胸の羽も限界が近いらしくぴくぴくと震えていて)
同時に出したら自己崩壊して今度こそ完全に消滅するかもねぇ……ｸｽｸｽ………
(その間も容赦なく犯し続けて)

【〆るぅ？凍結にするぅ？】

安価ミス>>329は>>328によぉ

安価ミス>>229は>>228によぉ

安価ミス>>239は>>238によぉ
連続ミス

>>239
(顔に何本もの白濁液の線を付けながら)
あ……あ…ぅ……か、ぁ……
(目が見開かれたまま滂沱の涙を流す)
…ぁ……ぁ…ぃや……い、や……
(殆ど言葉が出せずに体だけがｶﾞｸｶﾞｸと動く)
……ぁ……ぅ、ん……ぁ…
いや……壊れたく……ない…ひっ……ん……
(壊れたくない、と繰り返し呟きながら犯され)
【…締めでお願い、します…】

>>243
ふふっ………壊れたくないのぉ？安心なさい壊れたくても壊さないわぁ！！！
(限界に来ていたペニス状の羽が次々と射精する)
(特に秘部とお尻の羽の射精は凄まじく吹き出すほどの量を射精する)
ふふっどう？ジャンクになるほどなの力の塊は？…………
(白濁にまみれるどころか埋まる勢いの薔薇水晶を見下し)
ん………？
(心に隙間が開いた薔薇水晶から雪華綺晶の情報が流れ込む)
この末妹が…………めぐを
(不適な笑みを浮かべ)
さてあなたはどうしようかしらぁ……
(放心状態の薔薇水晶を見下し)

あー…見応えあったね。
こんばんは。水銀燈、薔薇水晶。

>>244
(首筋から胸にかけて白濁液が飛び散り)
…！！…ふぁあぁぁぁっ！ぅぅっ…！！
(液が吐き出され体内に打ち付けられる度
先ほどの映像が頭の中でフラッシュバックした)
……ます…たー……おねえ……さ…ま……
(ﾄﾛﾄﾛと液が次々に零れ落ちて)
(繰り返し繰り返し、壊れる映像が再生されすでに殆ど反応が無くなり)
はぁ…はぁ……(息を繰り返すだけになった)

>>246
うふふ………これでめぐは………
(地面に横たわり息をする薔薇水晶を見て)楽しかったわぁ……薔薇水晶
(ペニス状の羽を元に戻して)
次会ったらまた犯してあげるわぁ………今度はあなたのマスターと一緒にねぇ……ｸｽｸｽ
(白濁塗れの口にキスをしながらクリトリスを弄ぶと)
そろそろ帰るわねぇ………お休み薔薇水晶………
(薔薇水晶を置き去りにすると飛び立って行った)
【お疲れさまぁ】

>>247
ぁ……あっ…(ﾋﾞｸﾝと一跳ねした)
(飛び去る水銀燈の姿は瞳に映るが)
…………
(それへの反応は何も無い)
(涙が止め処なく溢れながら、横たわるドールだけが置いておかれた)
【こちらこそ…お疲れさま…機会があれば…また、会いましょう…】

>>245
悪いけれど…今日は、お相手できない。
またの日に……
それでは…

>>248
【ええ……またねぇ】

居るかい？

Ｍめぐに会いたいな･･･
(洗濯バサミをカチカチさせながら)

ここには翠星石じゃないドールの気配が沢山あるですね…
蒼星石にも会えたらうれしいですう

>>252
こんばんは。人間には？

>>253
っ！(物陰に隠れる)
…ち、チビチビな人間に会えたって嬉しくないです！

人見知りか？単純に翠星石の思いつきか？

>>255
す、翠星石は人見知りなんかしてねーです！
(人見知りを見抜かれると物陰に隠れたまま慌てて否定する)

>>254
口の減らない人形だな。
まあいいや。今にじっくりと
(翠星石をなめまわすように視姦して去っていった)

>>257
なっ、なに見てやがるですかチビチビ人間っ！

…おとといきやがれ！ですうっ！
(視線に狼狽しながら遠ざかる背中へ罵声を浴びせて)

自信のない翠星石に朗報だ。
「主導権は名無しにあると見せかけて実は翠星石にある」だってさ。

>>259
そ、そんなの当たり前のことですよ！
翠星石が人間に引けを取る訳ないです！

>>260
じゃあ翠星石。俺に性器を舐めろと命令しろ。

>>261
なっ何を言ってやがるんですか
お断りです！

翠星石は何をされたいんだ？
ナデナデとギュウされたいのか？

>>244
水銀燈、薔薇水晶、雪華綺晶 と翠星石が苦手そうなドールばかりだけどな

【眠たくなってきたから翠星石は落ちますよ】
【…ごめんなさい、です】

目が覚めてしまったわぁ

>>266
眠くなるまでお話し相手しようか？銀さまが良かったらだが

>>267
いいわょ………ｸｽｸｽ………

ブーツで足コキして下さった銀ちゃんですか？

>>269
あらぁ？踏んづけて欲しいのかしらぁ？

はい！
足コキ大好きです！

>>271
ならさっさと醜いモノを出しなさぁい………

は、はい…
笑わないで下さいね…？
（パンツを下ろしてぺろんと小さなシナシナちんちんを晒す）
銀ちゃんはやっぱり大きくて逞しいちんちんが好みかな？

>>273
あらぁ………可愛いわぁ………ｸｽｸｽ
で………これをどうして欲しいのかしらぁ？
足で踏んで欲しいなら今すぐするけどぉ………
(名無しの粗末なモノを羽で撫でながら)
当然でしょ………？大きい方がいいわぁだから貴方はお仕置きねぇ……ｸｽｸｽ

お、お仕置きですか！？
僕は銀ちゃんのお仕置きなら喜んで受けます！

さあ、なんなりとお仕置きして下さい！！！！
（徐々にちんちんは大きくはなるものの）
（成人男性よりもはるかに小さく亀頭は包皮を被ったままである）

>>275
あらぁ………変態さぁんなのねぇ………ｸｽｸｽ
(名無しの短小ペニスを掴むと)
じゃあこうしようかしらぁ………ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ………
(包茎の皮の中に指を入れるとかき回し始める)

あ、あうっ！
そ…そんなに乱暴にされたらおかしくなっちゃいますぅうう！
（ちんちんを掻き回されると、刺激が強すぎるあまりか）
（内股となりおしっこがちょろちょろと垂れ流してしまう）

は、恥ずかしいです銀ちゃん…

>>277
全くダメなひとねぇ…………
(用意した布で拭いて)
ならあなたが私のを舐めなさぁい
(下半身をさらし、名無しの前に縦筋を出して)

ごめんなさい…
（勝手に出たおしっこを拭き取ってもらうが）
（まだちょろちょろとおしっこが漏れてしまう）

あ、あの…
僕が舐めるんですか…？
（目の前に現れた縦筋に動揺するも）
（銀ちゃんの言われた通りに丹念に筋に沿って舌を這わす）

んっ…ちゅる……あぁ…
ぺろ…ちゅっ…

あらぁ………寝てたわぁ

おはよう水銀燈。

３時に、よく起きれたな。

銀ちゃん。まだスレ返さないでっ！

ｷｬｰｷﾞﾝｻﾏｰ

>>281
おはよぉ………たまたまよぉ

>>282
どうかしたぁ………ｸｽｸｽ

>>283
うっさいわねぇ

銀様…朝勃ちしてしまった僕に罰を与えてください。

できれば扱いて頂きたいな、と。

ふわぁ、はよーですぅ…ってぇ！？
おおおお馬鹿銀燈ッ！！……ぐ、ぐーぜんですね…っ

【折角会えましたが翠星石は時間がないので一言です】
【また会えたときはよろしくですよ】

>>286
【おはよう】

>>285
ならその粗末なモノを出しなさぁい……ﾆﾔﾆﾔ

>>286
あら………お馬鹿さぁんの翠星石じゃない………相変わらず不細工……ｸｽｸｽ

>>288
くっ…ドールの分際で、と思いつつも溜まって仕方ない…。
（ズボンと下着を脱ぎさり下半身は裸になる）
（正座して銀様を待つ）

>>289
で………具体的にどうして欲しいのぉ？たかがドールにお願いしたらぁ？……ｸｽｸｽ
(名無しのペニスを指でツンツンしながら)

>>290
くっ……銀様に……ペニスを手で扱いてもらいたいです…。

く…水銀燈の夢の中でさえなければ…銀様の思うようになんて…。

>>291
よく言えましたぁ………ｸｽｸｽ………
(胸をはだけさせて胸を出して、ドロワーズを脱ぎ縦筋を露出させてから手コキを始める)
あらあら………チンポギンギンにしちゃってぇ………
(手で乱暴にしごきながら)
あなたが私に勝なんて、現実だろうが夢だろうが無理よぉ………パァン！
(ペニスを平手で叩く)

>>292
くっ…銀様に…犯される屈辱を知らされる事になるとは…。

（手で乱暴に扱かれながら）
あ！うわ！イク！駄目だ！で、でる！？！？あ…あぐぅ！？
（ペニスを平手で叩かれあと僅かのところで射精することができない）

（夢の中なので思い通り）

>>293
人形に犯されるってどんな感じぃ？……ｸｽｸｽ
(射精出来ず苦しそうな名無しを見て嘲笑い)

そんな悔しいなら私を犯して見るぅ……？
(脚を開くと白い恥丘をどかしピンク色の秘部を露出させ)
貴方には無理かしらぁ……？
(ペニスをタイツをはいたままの脚で踏みつけ)

>>294
く！くそ！…ぐわぁぁ！
（尿道の先端まで精液が詰まり今すぐにでも射精できるのに、できないもどかしい思いが襲う）

な！？くぁぁぁ！！や…やめぇ！？
（感電したような感覚が体全体を襲いビクン！と大きく震える）

>>295
ピクピク震えて可哀想で哀れぇ………
(秘部を触ると興奮したのか愛液をべっとり指につけ)
私も気持ちよくぅ………なりたいわぁ……ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ
(名無しのペニスを何回も踏みつけながら、名無しの口に愛液をねじ込む)

>>296
う…うわぁぁ！がぁぁ！
（腰が抜けるほどの衝撃が襲う）

くあ…うう…な…な…舐めますう…！
（とうとう銀様の愛液を舐めてしまう）

>>297
ふふっ……可愛いわぁ………
(愛液を舐める名無しにうっとりして)
ふふっ……ご褒美よ？くちょくちょ
(名無しのペニスに愛液塗れの秘部を当てて素股を始める)
ん………どう？………水銀燈の恥丘の味は………

>>298
（愛液を舐める男の目の中の光が暗く沈んだ色に染まる）
銀…様…。

（素股を始めると）
ん…！なに…うわ…柔らかい…気持ちいい…。
（恥丘の味に酔いしれている）

>>299
ふふっ………素直ねぇ………
(名無しの沈んだ瞳を見て)

ふふ………ん………私も気持ち……ん……いい………
(ペニスに愛液を蛞蝓の粘液のように擦り付けて、ペニスを愛液塗れにして)
ここが………続々……して
(素股しながら亀頭にクリトリスをあててピクピクと震えながら)

>>300
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…)
（銀様の愛液を舐める音が響く）

はあ！はあ！ぎ、銀様…！お願いします…！イカせてください…！！
（懇願してしまう）

>>301
いいわよイっちゃいなさぁい！！！ｼｭｯｼｭｯ
(名無しのペニスを両手で掴み勢いよくしごき)

>>302
あ！嗚呼！ぁああぁぁ！！！水銀燈様！水銀燈様！！
（溜まりに溜まった白濁汁が一気に噴出する）
ブビュル！ビュル！ビュル！ビュルゥ！ドピュ！ドピュゥ！！！

（ビクン！ビクン！と大きく腰を動かして射精する。
今までに体験したことのない量と濃さの射精だ）

>>303
きゃっ…………
(白濁で顔やドレスを汚されて)
凄いわねぇ
(精液を吹き出し続けるペニスをさらに弄び)

>>304
はあ…はあ…はあ…

…ああぅ！！銀…様…！
（ドピュゥと最後の一筋の精液が銀様に向かって射精される）

はあ…は…！あ…！は…！ああ…！？
（突然、苦しみ出し）

………。
（微動だに、しなくなった。）

（銀様に全てを奪われてしまった）

>>304
銀。タオルと着替えのドレスだ。

>>305
(精液を舐めトリながら)
いい夢を………ｸｽｸｽ
(羽を広げて飛び去った)
【お疲れさま】

>>307
………。
（永遠の夢へと旅立った）
【ありがとうございました】

ゆっきーはどうした？

>>309
ここまで間が空く、ドールではなかったので…
私も心配…です…

まあ、そんなことより寝ようぜ水晶。
（布団ポンポン）

>>311
……そんなこと……
どんなことが…そんなこと？
……眠くは無い…
あなたが眠ればいい。妨害する者はここには居ない…

ｸｽｸｽ……元気そうねぇ……薔薇水晶………

あらぁ………逃げちゃったかしらぁ………ｸｽｸｽ

>>313
…………
元気そう…ドールは…力があれば…
…問題なく、動ける…

>>315
あらぁ……また力を注ぎ込んで欲しいのぉ？ｸｽｸｽ
(空中を漂いながら)

>>316
……(右腕がﾋﾟｸﾘと動く)
力は…満ち足りている…
あなたが、心配する必要ない…
…あなたはますたーに…会いたいと言った。
けれど…あの子はまだ来ない…

>>317
(ぴくりと動いた右腕見て)
何警戒してるのぉ？ｸｽｸｽ……昨日は絶叫してたけどそんなに良かったぁ？ｸｽｸｽ
(空中で頬杖をついて足を組んだ状態で)
そりぁ……あれだけ注げば足りるわねぇ………ｸｽｸｽ
(笑いながら見下し)
来ないのぉ？……残念
(地面に降りて)

いかん、めぐが来てもこれでは手が出せない！

>>318
……うるさい。
水銀燈…あなたは、うるさい…
(実はまだ体の節々に痛みが残っていた)
…あなたは…力が衰えないの？
残念…そこだけは、同意します…

>>319
何をするつもりなのかしらぁ………バキバキ
(翼が竜に変形する)

>>320
五月蝿い？でぇ………？
(馬鹿にするように聞き返し)
私はねぇ……人間から契約無しに力を奪い取れるのよぉ………ｸｽｸｽ
(自慢そうに笑い)
あら……意見が合ったわねぇｸｽｸｽ

>>319
…あの少女が来るのなら…
それはそれで、いい気がします…

>>321
……何でもない…
(みっともなく叫んでたのは事実なので、これ以上は黙ることにした)
…つまり…今日も人間から力を、見境無く奪ってきた？
……危ない…危ない…ドール…
そう。意見があった……
(…2対1なら…勝てる…から…)

足コキして下さい

>>322
奪ったといっても大人数から少しずつ奪えば、少し疲れたと思うくらいよぉ………
(悪びれなく喋り)
貴女なにか企んでるぅ……？ｸｽｸｽ
(赤い目で睨みつけて)

>>323
早く出しなさぁい……踏み潰してあげるわぁ

>>324
って言って寝落ちしたじゃん…

>>324
……なるほど…
そうやって飢えを…凌いできたのですね…
宿無しド−ルは…
……いいえ。いいえ…
なにも…企んでなどいない。

>>325
あらぁ………ごめんなさい……ｸｽｸｽ

>>326
ｸｽｸｽ……宿無しなんて酷い言い方ね……
(薔薇水晶の目を見て)
怪しいわぁ………ｸｽｸｽ
(薔薇水晶の顔に顔を近づけ)

>>327
まっ、可愛いから許す！

>>327
宿無しに…戻ったと言ったほうが、いいでしょうか？
…水銀燈の…考え過ぎ…
(近付いた分だけ離れた)
…悪いけれど…今日はここまで…
…あなたのますたーと…少しでも話せたら…いいですね…
さようなら……
(かなりの速度で飛んでいった)

>>328
あらぁ………嬉しいわぁ………

>>329
少し待ちなさい………
(飛んでいく薔薇水晶を見送り)
あらぁ………逃げられたわぁ……ｸｽｸｽ

オナニーしたいな…

>>331
勝手にすればぁ？
(ふよふよ漂いながら名無しを見ている)

>>332
うん…
リアルでしたいんだ。

>>333
それでぇ………
(眠たそうに欠伸をして)

>>334
エロールしてほしいです…

>>335
いじめたいの？いじめられたいの？

>>336
銀ちゃんにたっぷりいじめられたい！
ちなみに僕、毎度おなじみ足コキ大好きな男だよ。

>>337
今日は乗り気じゃないわねぇ………ごめんなさいねぇ……

>>338
ひっひどい…
僕が嫌いだから…？

そのとおりだと思うよ

お風呂入ってたわ……
朝いた翠星石はいないのかしらぁ………

朝も夜もいる奴はなかなかいませんぜ

>>342
夜に居るって言ってたわぁ

かなり遅いのかしらぁ……生活リズムが合わないのかしらぁ

しまった…迷ってたどり着いた先が水銀燈だったとは…！

>>345
なんか失礼ねぇ

>>346
失礼かもしれないが水銀燈に襲われたら抵抗できないもん。

>>347
へー………そう………
眠いわあ

銀ちゃまにご奉仕してもらいたい、そんな秋の夜長

銀はまた寝落ちかw

寝落ちもなにもロールしてないわぁ

翠星石はいないのね………

寝るゎ

相変わらずこの糞は待機の概念も理解してねえな

知り合い？

>>354
なら御高説お願いしたいわぁ………ｸｽｸｽ
【一言だけよぉ】

お前みたいな屑が居座ってたら他の人間が使えないだろ
絡みたくない人間がいることも理解しとけ
落ちるなら落ちると明言するの常識

あと同時進行とかチンカス未満だな
こっち来なくていいから向こうにだけ行ってろ

はいはい………で？ロールもするつもりも無い荒らしさぁん？………ｸｽｸｽ
【一言のみ】

でたぁ！！自治厨の気に入らないやつは全員同一人物や！！！

トリ付きで煽りに反応する馬鹿なんてそうそういないよな
粘着の格好の餌

>>359
お前も勢い余って連続レスするやつ相手にするな
構ったら懐くだろうが

なだめたり煽ったり構ってちゃんも大変だな

キャサロンだとかキャサリンとかなんだか知らんが必死だな

あーあ
キャサロンに目をつけられてしまったか
ご愁傷さま

>>358
kwsk

ここかな
売春ドールがいる場所は?

>>367
誰のことかな？

>>366
名無しの理不尽〜に居るやつのことじゃね？
確証はないから騒いじゃ駄目よ。

>>369
thanks

こそ…　こそ…

カサカサなら…ゴキブリ。
こそこそは…どろぼう。

しこ… しこ…

しこしこは…歯ごたえがある。

ぱん… ぱん…

ざわ… ざわ…

ぱんぱんは…破裂しそう。
私の心も…破裂しそう…

寝落ちして真紅を困らせてしまったわぁ

>>378
そう、ですか…
私ももう活動時間が…限界を迎える。
…あなたが今、変な音を立てていた？

>>379
違うわよ？お休みぃ

>>380
…そう。
気になる……
また、真紅と…楽しめたら…いい、わね…

おい！

>>381
貴女とも楽しみたいわぁ……ｸｽｸｽ………

おーい！

>>382
…静かに。大声を立てる場所ではない。

>>383
……暫くは…遠慮する。
…体が…壊れるのはいやなので。

それでは…

>>385
貴女にも真紅にも感謝しなきゃね………
お休みぃ

ムラムラしてます。

>>368

ここにいるドール全員じゃないか?
ついでにめぐ・みつ・のり・も名無し相手に
バコバコ腰を振る
売春所みたいな所だ

でっていう

キャラハン様(笑)はキャラとキャラスレに籠もってろよ

キャラハン様(笑)って言葉使うのお前一人だけだって気づいてる？

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256043869/

このキャラハンの占有が酷過ぎるんで、こちらで再度引き取って貰えないでしょうか？

蒼星石ぃ

よんだ？

白のドールは…来ないので、しょうか？

今晩は
いないみたいねぇ………規制かしらぁ

>>396
こん、ばんは……
規制であっても…避難所にいけるのでは…
…あの子は…意外と…打たれ弱い。
なにか…あったのかもしれない。

２人に可愛がられたいなー

>>397
確かに気になるわねぇ…………まぁ気長に待ちましょぉ…………

>>396
それに…会えたとしても…
今日は話す時間は…無いから。

水晶。抱き枕になってよ。一緒に寝よう

銀ちゃん。キスしようよ。

>>398
…あなたは、人形にでもなるつもり？
人間を可愛がる…
そんなことは、しない…

>>399
……昨日の…相手…が…
気になります。
気長に…私は、思ってた以上に…ますたーへ依存していたよう…

>>403
それなら大丈夫よぉ…………今日はもうねるわぁ………お休みぃ

掛け持ちは関心できないな

>>404
だいじょうぶ…？
……なにが…だいじょうぶ。
さようなら。
私も…帰りま…しょうか。

>>405
kwsk

>>405
理不尽スレのキャラハンのことでしょ？

ぐ

>>405
雪

漏全ってここのこと？

>>411
違います

>>411
どこからきたの？

>>412
そうか
>>413
らきすたから来ました

めぐ〜、ハロウィンパーティーしよーぜ

誰もいない………

規制だが居ないこともない、でも少し眠い
悪戯とお菓子とどっちがいいかな？

>>417
あらぁ………いたのね……
規制だから仕方ないわよね…………
(悲しそうにして)
眠たいなら無理させるわけには行かないから………休んでいいわよ？

とはいえ悪戯をしたいのも甘〜いお菓子をいただきたいのも事実
（みっちゃんのほっぺたをペロリと舐め、おっぱいをツンツン）

>>419
もう………エッチねえ………
(名無しを見て)
悪戯はまだしもお菓子ってなにかしら？て………？
(顔を舐められると名無しを見て)
お菓子ってみっちゃんのお顔………？きゃ………おっぱいはだめよ？
(つつかれると手で隠して)

あいつら狂ってるわ…
あいつら狂って…狂って狂って…
助けてわたしはくるってなんかない助けてくるってる
たすけてくるってたすけてわたしはたすけてだれかちがうたすけてくるってない
くるってくるってくるって…（以下解読不能）

>>42
取りあえず救急車よんだわ

>>420
悪戯と言っただけでエッチなこと想像しちゃうみっちゃんのほうがエッチだよ！
お顔じゃないよ、全部だよ。みっちゃんの体がお菓子みたいに美味しそうってことさ
んっ！…
（キスをほっぺから口に移行し、唇を美味しくいただく）

おっぱいが駄目ならどこならいいのかな？
（言いながらも隠されたおっぱいを手で追い）

>>423
現にエロいことしてるから間違っては無いじゃない………エッチいうなー！！！
(寄ってくる名無しの顔を両手で抑えて阻んで)

>>424
エッチ言うなってことは自覚はあるんだ？、ムキになっちゃって可愛いなぁ♪
ん〜…でも今夜はなんだかノリが悪いね？
こっちのお菓子だけにしておくかい？

っ【ジャック・オー・ランタン】（中にはキャンディー等が）

真紅
翠星石
蒼星石
水銀燈
黒神めだか
アスラン・ザラ
ティア・ハリベル
草笛みつ new！

荒らしにも相手にされずに逃げてきたんですか＾＾
パーフェクトニートさんお疲れさまです＾＾

キャラ

真紅
翠星石
蒼星石
水銀燈
金糸雀
金色の闇
黒神めだか
アスラン・ザラ
ティア・ハリベル
ティエリア・アーデ
四楓院夜一
草笛みつ new！

出没スレ

「名無しの理不尽な要求にキャラハンが応えるスレ」
「ローゼンメイデンなりきりスレ」
「ハヤテのごとく！スレ」

名無し

「ニート」「スレＨクオリティ」に反応し
名無しにがっつかれなくなると(笑)やwを乱用して自己擁護しつつ荒らし出す
口癖は「キャラハン様(笑)」
年中無休二十四時間営業のパーフェクトニート

他

レスは一行〜三行が限界
原作キャラには全く似ていない
ネカマ
童貞
時々自作自演でがっつかれてるふりもしているらしい

>>424
…おやしゅみ……ﾉｼ

はじめましてなのかしら〜

>>428
ごめんなさい………

>>429
！！！！？

>>430
Σみっちゃんなのかしら〜
こ・ここで会えたのも計算通りかしら〜

>>431
かっ！！！カナァァァァァア！！！！
(凄い勢いで抱きついて来ると)
みっちゃん嬉しい〜カナ超可愛い！！！超可愛いからぁぁぁぁあ！！！！
(頬を物凄い勢いで擦り付けて来る)

金糸雀！金糸雀じゃないか！

カナ？寝たのかしら？

私はしばらく待機するわね

おやあ、まだいるかな？

>>436
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256737666/l50

金糸雀はどこに

めぐぅ〜〜〜

私もめぐに会いたいわぁ

帰るわぁ

13分で帰るとか

来たわぁ
待機よぉ

あら、水銀燈じゃない。こんばんは。

>>444
あらぁ………今晩わぁ……真紅じゃない………相変わらず不細工ぅ………クスクス
(真紅をみるとつい辛くあたるが、近寄って隣に座る)

>>445
こんばんは。…私は不細工ではないわよ。そんなに笑わないで頂戴。
ねぇ、水銀燈は…自分のマスターに会いたいのかしら？
（隣に座る水銀燈を恐る恐る見つめる）

>>446
あらぁ………気にしてるのぉ？
(真紅の頬を摘んで引っ張り………)
ええ会いたいわねぇ………あれでもマスターだしねぇ
(頬杖をついて不機嫌そうに)

>>447
べ、別に気にしてないわよ…引っ張らないで頂戴
（水銀燈の手をやんわりと退ける）
そう、会えるといいわね。私にもマスターはいるけど、言うことを聞かない困った子なのよ

>>448
ええ………会いたいわねぇ………
(退けるために出された真紅の手を掴んで)
貴女が困るなんて毎度の事じゃない…………クスクス
ドールとマスターは似た者同士らしいわよ……クスクス
(真紅を見つめて、まるでからかうように笑いながら)

>>449
きっと会えるわ。見つけ出すのは大変でしょうけど
（水銀燈に手をつかまれるが振り解かず）
…そうね。家では雛苺達が騒々しくて困るわ
そうかもしれないわね。ホーリエが選んだのですもの
あなたとあなたのマスターもおそらく似ているのでしょうね
（水銀燈に見つめ笑われながらもにこやかに微笑んで）

>>450
ええ見つけて見せるわ………
(真紅の手を優しく撫でて)
貴女もその想像しいメンバーの一人なんじゃなぁい？
ええ私と同じ壊れた子よ
(微笑んだ真紅に抱きついて)
寂しいわ………あの子がいないと………
(真紅の胸に頬ずりする)

>>451
そんなことはないわよ。ええ、私はいつでも冷静なの
（水銀燈の問いかけを否定しながら顔をそむける）
…水銀燈？もう、どうしたのよ。あなたは壊れた子なんかじゃないわよ
（抱きつかれて少し驚くが微笑をたやさず）
…そう。いつか会えるわ。大丈夫よ。
（頬ずりされて少しくすぐったくなるが、水銀燈を抱きしめる）

>>452
いつでも冷静？本登記そうかしらぁ？
(背けた顔にキスをして)
いいえ私は壊れた子よ………
(真紅の腰を抱き寄せて下腹部を密着させて)
いつか会えるじゃ駄目よぉ……今寂しいわぁ………
(真紅を抱きしめ返して頬にキスをして)

>>453
！？　水銀燈、何を…？　
あ…そ、そりゃ驚くわよ
（キスをされて水銀燈を悔しそうに見つめる）
困った子ね。あなたがそう思うならそれでもいい。私も壊れた子よ。
（水銀燈とますます近づいたので少し高揚する）
今は…私がいるから寂しくないでしょう？
（再びキスをされたがあわてず、同じように水銀燈の頬にキスをする）

>>454
どうしたのぉ？真紅ぅ？
(分かっていながら真紅に密着してくる)
(腰に手を回してますます密着させて)
同じ壊れた子なら一緒にさらに壊れて見るぅ？
(腰に回した手で背中を撫で回して)
ええ………寂しくないわぁ………
(真紅の口にキスしてくる)

>>455
な、なんでもないわよ…私をからかうのもいい加減にしなさい…
（水銀燈に抱きしめられてそっと顔をそむける）
私もあなたもますます壊れるというの…？そんなことして…何になるのよ
（背中を撫で回されて徐々に冷静さを失う）
そう…貴女の寂しさがまぎれるなら…私もうれしいわ
（水銀燈にキスをされて微笑みながら水銀燈の頭を撫でてみる）

>>456
からかってなんていないわよぉ？
(真紅の頬に頬をすりあわせで更に密着する、真紅の脚の間にに脚を入れて秘部に密着させて)
壊れる事なんて怖くないわよぉ？今に分かるわぁ…………
(背中を撫で回す手を徐々に下ろしていって、お尻を撫でて鷲掴みにして)
ええ………私を………真紅ぅ………
(頭を撫でられると目を潤ませて、キスを再びして唇に舌を這わせる)

>>457
そう…水銀燈は冷静なのね
（頬、そして秘部を密着されたので自分の胸を水銀燈の胸にそっと近づける）
私が壊れる…それはやはり怖いわ。ねぇ、水銀燈。あっ…
（水銀燈にお尻を触られ思わず声をあげる）
分かったわ。水銀燈。あなたを癒したいわ…
（水銀燈を見つめながら彼女の唇を受け入れ、自分の舌を絡ませる）

>>458
果たして冷静なのかしらぁ？
(頬をすりあわせながら、脚で真紅の秘部をこする)
(真紅が胸を近づけてくると密着させて)
いえ………壊れましょう……一緒に……怖くないから私に……貴女を……
(お尻をひたすら揉みしだき、声をあげるとさらに強く揉み)
癒やして……いっぱい………あ……ん……
(真紅の舌が絡んで来ると、自らも舌を絡ませて唇にむしゃぶりついて)
(いやらしい音を立てながら深いキスをする)

>>459
そうね…私達は壊れた子…　貴女も私も冷静ではないわ。ん…あん
（秘部をこすられて吐息を漏らす）
（密着した胸を動かしお互いの胸をこする）
本当に…？あなたと一緒なら…怖くないわ…　私を壊して…うん…あ…いやっ
（水銀燈の手の動きがますます早くなり、艶っぽい声を漏らす）
ええ…私でもあなたが癒せるなら…お手伝いしてあげる…水銀燈…
（ただひたすら水銀燈の舌を求めて自分の舌を動かす）
（一旦唇を離し、水銀燈の白い首にキスをする）

>>460
そう私たちは壊れて………真紅ぅ………
(真紅の様子を見てさらに秘部をこするべく脚を動かして)
胸もいいわぁ………
(真紅の胸と自らの胸がこすれ合う倒錯的な光景に酔い)
ありがとう……真紅ぅ………壊れましょう………
(ドロワーズの中に手を入れ直接尻を揉み始める)
(艶っぽい声に興奮したのかドロワーズを脱がし始めて)
真紅ぅ………大好き……あ………
(唇を離されると残念そうに追い、首にキスされると感じて身震いして)

>>461
もう、壊れているのかもしれないわね…それでもいいのかもしれないわ。ああ、あぁん…
（息を漏らすまいと口をつむぐが、水銀燈の脚の動きにこらえきれずすぐに声をあげる）
そう…あなたの胸…温かいわ
（水銀燈の顔を見ながらうれしそうに胸をこすりあう）
ええ…お願い…一緒に…壊れて…ああ…あん…はぁ…はぁ…
（水銀燈の手を直接感じてますます息苦しくなる）
（気がついたら脱がされたが、それを止めることもできずに）
水銀燈…水銀燈…素敵よ…寂しさなんて私が忘れさせてあげるわ…
（震える水銀燈を愛しく思い、水銀燈の首をぺろぺろと舌で舐める）

>>462
いいわぁ………壊れましょう………壊れて………ああっ
(ドロワーズを脱がして露わにになった秘部に直接脚を擦り付けて、まるで真紅の愛液を脚につけようとするように)
あなたの胸も暖かいわ………
(真紅の前で服をずらして乳首が硬くなった胸を露わにして真紅に擦り付ける)
ええ壊れましょう……？あなたの純潔を壊させて………そして壊して………
(自らのドロワーズも脱ぎ真紅の脚に秘部を擦り付けて、愛液で真紅の脚を汚して)
可愛いお尻………そして……秘裂ね………
(片手で真紅のお尻を触りながら、もう片腕で真紅の秘部をこじ開けて)
真紅ぅ………忘れさせて………嫌なこと全部………
(真紅に首を舐められながらぞくぞく震えて)
(自らも真紅の耳を舐め始める)

>>463
ええ…壊して…私を…水銀燈も一緒に…ああっ…す、水銀燈…
（水銀燈の脚にこすられてますます愛液があふれてしまう）
そう、ありがとう…こうすることでより温かくなれるわ
（お互いの乳首を重ねながらゆっくりと動かし、指でつまんでみる）
純潔…？いいわ…壊して…私の全てを…貴女の全てを…
（水銀燈の愛液を指でふき取り舐めて、脚を動かし水銀燈の秘部を刺激する）
か、可愛いだなんて…そんな…はずかしいわ…あん…あ、ああっ…んっ
（秘部を触られて息を荒らげる）
ええ、忘れましょう。嫌なことなんて…寂しさも悲しさも…必要ないわ…んっ…
（耳を舐められ震えながら、水銀燈の首にくちづけをし続ける）

>>464
あ………真紅………壊れましょう…………
(お互いの秘部を脚で刺激しあいながら息を荒げて)
暖かいわ………真紅………あん……う……
(乳首同士を擦り付けあって)
(真紅に乳首を摘まれるとびくんと震えて乳首を硬くして)
ええ………壊すわ……貴女の純潔を……少女を……
(乳首を摘まれたお返しとばかりに、真紅のクリトリスを摘み)
(男性器のように変化した羽を秘部に擦り付けて)
真紅が私の愛液を…………可愛いわぁ………真紅………ええ………忘れさせて……
(首にキスをされ震えながら真紅の耳を舐め回したり、甘噛みしたりして)

>>465
水銀燈…もう…貴女のことしか考えられないわ…ああ…す、水銀燈…
（あふれる愛液でべとべとになりながらも水銀燈の秘部をこすり続ける）
私も…温かいわ…水銀燈…こうすれば寂しさも…
（かたくなった乳首を優しく撫でながら、水銀燈の大きな胸を揉んで）
ええ…す、水銀燈…？そ、それで…私を…壊すのね…　あ、ああっ…！
（敏感な部分を摘まれ悲鳴をあげる）
（変化した水銀燈の羽をじっと見つめながら、恐る恐る触れてみる）
あなたも…素敵よ…可愛いわ…水銀燈…忘れさせてあげる…ねぇ…うん…私を見て…
（耳を舐められてくすぐったくなる。水銀燈の首を、唇を、耳を…さまざまな箇所にキスをする）

>>466
ええ………真紅私もよ………
(クリトリスを弄びながら羽製のペニスを擦り付けて)
(真紅が触れると硬く太い羽がびくんと震えて)
ええ………あなたをこれで壊すの………壊されたら二度と戻れないわよ……？
(真紅に硬い乳首を撫でられ揉まれ快楽に揉まれながら、真紅に囁き)
真紅……ありがとう………私を壊して……忘れさせて………
(全身にキスする真紅を見つめて、ただキスされる快楽を貪る)

>>467
あっ水銀燈……うん…ああっ…いやっ…あ、あああっ…
（弄られるたびに強い刺激を感じ、身震いしてしまう）
それが…私を壊す…？　え、ええ…大丈夫よ…怖くないわ…
（水銀燈の手が動くたびに顔は紅潮させ、涙を静かに流しながら）
（水銀燈の羽から手を離し、緊張しながら眼を閉じる）
ええ…私も忘れたいから…あなたを…壊してあげる…
（水銀燈をひたすら求めるべく、胸にキスをして乳首を舐める）

>>467
あ………乳首……いい………真紅可愛いわ…………真紅………
(乳首を舐められると身を震わせて)
乳首……よりここがいいわぁ………
(刺激に震える真紅のを寝かせて上に覆い被さりシックスナインの状態になり)
どっちを選ぶかは真紅しだいよ……
(黒い羽製のペニスと白い縦筋を真紅の顔面に持ってきて)
私は貴女を壊す為にここを解すわ………
(真紅の秘部に顔を埋めて舐め始める)

>>469
そう…？よかったわ…水銀燈…素敵よ…
（乳首を舐め、ゆっくりと揉んでみる）
あ…水銀燈…ここを…舐めればいいのね…
（黒い羽を手にとってみるが、それを横に置き）
（水銀燈のお尻をゆっくりと揉みながら、秘部を舐める）
ええ…お願い…そこ…んっ…ああん…あん…ん…ぁぁっ…
（水銀燈に秘部を舐められ、真っ赤な顔でもだえながら）

>>470
ん………真紅………貴女も素敵よ………？
(お尻を揉まれて秘部を舐められると身を捩りながら悶えて)
(真紅の顔に愛液を垂らして、クリトリスは痛いくらい勃起して)
真紅可愛い……真紅のここピンクでピクピク動いてネトネトしていて………凄くいい………
(悶える真紅に構わず秘部を音を立てて舐めまわして)
(真紅の秘部に舌をねじ込み始める)

【ごめん真紅ぅもう限界みたい、このままじゃ寝落ちしちゃうわぁ】
【凍結にするぅ？〆にするぅ？】

>>471
ありがとう…とってもうれしいわ…水銀燈…安らいで…
（顔に降り注ぐ愛液をそのままにひたすら秘部を舐め続ける）
（ふくれあがったクリトリスをぴんとはじいて摘んでみる）
うう…そ、そこは…か、可愛いかしら…　あん、あん…うう…ひっ…ん…
ああ…す、水銀燈…わ、私…もう…お願い…貴女の舌で…壊して…ああん…
（水銀燈に舐められながら目を潤ませ、愛液をどんどんこぼす）
（舌をねじ込まれた衝動で身を捩じらせ）

【わかったわ。〆でお願いするわ】

>>471
真紅大好き……私も壊れそう………
(真紅の舌使いににピクピク震えて垂れる愛液の量を増やして)
だ………だめ………そこは………
(クリトリスを弾かれ摘まれると痙攣したように震えて)
え………ええ………壊すわ……あなたを……そして壊して………
(舌を出し入れしながらクリトリスを弄び)
(愛液を音を立てて啜り)
一緒にイきましょう………真紅………
(限界が来たのか、秘部がピクピクし始めて)
【ありがとう真紅また今度ねぇ………】

>>473
私も…私も好き…水銀燈…大好き…
ねえ…いいでしょう…ほら…とても素敵だわ…水銀燈の…ここ…
（水銀燈が震えるのを見て重点的に舌で弄ってみる）
うぁ…はぁはぁ…ええ…一緒に壊れましょう…あん…あぁぁ…はぁ…あん…
（水銀燈の舌の動きが激しくなり、体を震わせ、吐息を漏らす）
ええ…一緒にね…水銀燈…
あ、あん、あああぁぁぁぁぁぁ…！　はぁはぁ…　これが…壊れるということね…
（苦しそうに息を吐くが安らかな表情で横たわり、水銀燈を見つめる）
【こちらこそありがとう】

>>474
いや……真紅そこは………ああ！！！
(真紅の舌で舐められてピクピク震えて)
(真紅の顔に愛液の雨を降らせて)
ええ………真紅………一緒に………ひぐぅ！！！！
(真紅がイくと同時にイってしまい愛液を撒き散らして)
まだよ……真紅………まだまだ私達は壊れるのよ………
(苦しそうに呼吸するが安らかな真紅を優しく抱きしめて)

【なんか眠たいのもあって中途半端になっちゃったわぁ】
【また今度ね………お休み真紅ぅ】

>>475
水銀燈…あなたも壊れたのね…可愛いわ…
（顔にかかった水銀燈の愛液をうれしそうに舐めとり）
そう…まだ…こんなものではないのね…　いいわ、いつか私を完全に壊して頂戴
でも今は…こうしてくれるとうれしいわ…温かい…
（水銀燈に優しく抱きしめられて心地よくなり、そっと眼を閉じる）

【ええ、また会いましょう。おやすみなさい水銀燈】
【私も寝るわ…おやすみなさい】

規…制……？

俺は規制されてないから、エッチしようか！

たくさんの扉が…開いてる。
あなたが通った扉も…開いていた…のね。
…ドレス…が汚れるので…

いいじゃんエッチしようよ！
水晶も気持ち良くさせるからさ

あなたは…欲に取り付かれてる？
…それは、よくない。
気持ち良く…させられたくは…ないので。

なんだよ！
銀ちゃんとはできて、名無しとは出来ないのかよ

……違う…あれは……
水銀燈が…無理矢理…
それに…人間とは、一度…

>>483
おしりさわさわ

あらぁ………無様ねぇ………ｸｽｸｽ

>>485
お待ちしておりました
おしりさわさわ

>>486
残念ねぇ………ｸｽｸｽ
(名無しが触ったのは羽だった)
で？触るだけ？もっと面白いことしなぁい？
(羽が竜の形に変形する)

>>487
さすが銀ちゃん…
話がわかる…
（ズボンとパンツを脱いで、包茎ちんぽを晒す）

>>484
っっ…人間…
…無理矢理、にしようというの？
流れであれば…それもいいかもしれない…
けれど…今は嫌。

>>485
…なんとでも、言えばいい。
私は、好きにする…

>>488
汚いわねぇ………
(腕の形にした羽でひっぱたく)

>>489
好きにするのかしらぁ？されるのかしらぁ？…………ｸｽｸｽ

>>490
はうっ！
き、気持ち良いです！

出来ればシコシコして下さい！

あ………あらぁ………Ｐ２の鯖が変ねぇ………

扉が不安定に…なってきた？
…水銀燈も…大変…大変…

二人とも、エッチしないかい？

そういえば、めぐちゃんは元気かな。

めぐが復活する…夢を見た…。いや、マジで
今まで一週間くらい空けたことはあったけど…そろそろ心配になってきたな…

>>495
……それは、とても、いい夢…
実は…私も…雪華綺晶が…来る夢を見れた…
…夢。ほんの刹那な夢だった、けど…いい夢だった…

がっつきの文章パターンにもいい加減あきたわぁ

ならキャラハンやめれ

>>498
お断りするわぁ………ｸｽｸｽ

ここが本拠地なの？

話が見えないわぁ

髪切った？

>>501
>>427

キャラハン様(笑)

誰も居なく成っちゃったわねぇ………
(フラフラと飛び回りながら)

エッチしようぜ

何処からも需要らしい需要なしw

>>506
そう聞かれてはいと答える人間を見たことあるのかしらぁ？………ｸｽｸｽ

髪切った？

ならパイズリしようぜ

お、銀ちゃんだ
これのむ？
っ【ヤクルトジョワ】

『名無し』は相手にすると懐くから無視しましょうね

エッチしてくださーい

>>511
あらぁ………話の分かる人もいるのねぇ………
(名無しの周りを嬉しそうに飛び回ると)
貰ってやらないこと無いってだけよぉ…………
(照れているのか目は合わさない)

>>514
素直にちょうだいって言えばあげるよー？
ほれほれー、ジョワのマスカット味とブルーベリー味だー
(ふたつを目の前で揺らして見せつけてみる)

>>515
　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　／　　　　　＼
　　 ／　　─　 　 ─＼ 　　　　　
　／ 　　 （●）　（●）　＼ 　　
　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　
　＼　　　　 ｀ ⌒´　　 ／ 　　　
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

あらまぁ、アンカーみすったよ！
>>514の間違え

>>515
あらぁ………生意気ねぇ………八つ裂きにしてやろうかしらぁ………
(凄い顔で名無しを睨めつけるが)
なら………ちょおだい………
(かなり小声でお願いする)

>>518
おお怖い怖い
殺されちゃったらジョワは排水溝ってなのNフィールドに流しちゃうぞー
(流し台に移動してジョワを流そうと)
…んっ？なにか言ったかな？
(聞こえたけどニコニコしながら聞こえないふり)

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257058015/l50

【P２が重いわぁ】

【大丈夫かな？一応待ってるよー】

>>521
じょ………冗談よ………
(焦って止めようとあたふたして)
流したらそれこそ八つ裂きにしてやるわぁ
(控えめに睨めつけてくる)
聞こえないならいいわぁ………ﾌﾝｯ
(拗ねてそっぽを向く)

>>523
こっちも冗談だよー
(慌てた様子にくすくすと笑い)
ふふ、それも冗談
ちゃんと聞こえたから召し上がれ？
(ストローをさして手渡す)

>>524
冗談冗談さっきからいい加減に………
(怒りながら振り返るが)
(ジョワを見ると期限を治して)
ふん……ゆるしてあげるわぁ
(名無しの手から奪い取るとﾁｭｰﾁｭｰ飲み始める)

名無しとエッチしたら荒らすからな

>>526
そんなの私の勝手でしょう？
あなたがキャラハンになって名無しとエッチしたら私はあきらめざるを得ないけど

>>525
よかったよかった、機嫌がなおったみたいで
銀さまがかわいいからつい冗談をね？
(ストローからちゅーちゅー吸ってるかわいらしい様子に和み)
せっかくだしご一緒しようかな
(隣に座ると一緒にジョワをちゅーちゅー)

>>528
なに見てんのよぉ
(ストローをﾁｭｰﾁｭｰしながら名無しを睨んで)
可愛いと思うなら止めて欲しいわぁ
(名無しを睨んで不機嫌そうにし)
な…………何してんよバカ
(顔を真っ赤にして逸らす)

エッチすんなよ

>>529
んー？おいしそうに飲んでるなーと思ってね
(迫力のない睨みに思わず失笑)
むきになる銀さまがかわいくてねー？
ふふ、次からは素直にかわいいって言うから許して？
(睨みつけられてもおどけてごまかし)
んん？一緒にちゅーちゅー飲んでるだけだよー？
(赤くなっても上機嫌に隣でニコニコ)

>>531
ええ美味しいわぁ
(ジョワをﾁｭｰﾁｭｰしながら)
そうねぇ正直に言いたければ言いなさぁい
(自慢げにして)

俺が銀さまとエッチするんだからな

>>532
銀さまはかわいい
三バカと呼ばれようと最初みたいな威厳がなくなろうと色物担当になろうと
銀さまがかわいいことにはかわりないー
(やっぱりからかってしまう)
ねえ銀さま？頭なでたいんだけど…いいか？

>>534
頭ぐらい撫でても構わないわぁ………
(名無しの近くによってきて)
ただし優しく丁寧ねぇ………

>>535
わぁい、うれしいなっと…
(相手が近付くとこっちも少し寄って)
畏まりました銀さま……こうかな…？
(恭しく返事をして片手を伸ばすとそっと頭に置く)
(そのままゆっくりと後頭部に櫛でとくように撫でてみる)

今すぐその手を払え

>>536
ん…………光栄に思いなさぁい………
(頭を触られると思わず目を瞑り)
意外と巧いじゃなぁい………
(髪を撫でられるとうっとりして、身を預けてくる)
薔薇乙女の髪は繊細だから細心の注意を払いなさぁい

>>538
はは、本当に光栄だ
うまい？それはよかった…それにしても凄い綺麗な髪だね…？
(手櫛で優しく髪をときながら頭を撫で続ける)
わっ…と、びっくりした…
……ちょっと照れるかも
(体を預けてきた彼女に驚きながらも受け止め)
(今度はこっちが赤くなってしまう)

>>539
あらぁ………薔薇乙女は髪も美しいのよぉ？そんなことも知らなかったのねぇ………
(体を預けた状態で頭を撫でられながら頬を名無しの胸に頬を擦り付けてくる)
なに照れてるのかしらぁ………ｸｽｸｽ
(馬鹿にしたように笑って)
眠いわぁ………あなたの胸で寝てあげるわぁ………
(見上げながら見つめて)

>>540
知らなかったなぁ？
こんなふうに間近でみたことなかったしね？
(そっと抱く腕に力を込めて、甘える水銀燈の体を抱き寄せる)
…そりゃあ…下心がまったくないって言えば…
嘘になるから…さ……
(笑われると赤くなったまま口を尖らせて目を逸らす)
おや、薔薇乙女は眠り姫になる時間かな？
(近くにあった毛布を掴むとふたりを包み)
(照れたままだけど今度はちゃんと目を合わせる)

>>541
なら間近で見られて良かったわねぇ………
(眠さに目を擦りながら)
(そっと抱き寄せられるがままに体を預けて)
全く………人間のオスはどうしようもないわぁ………
(顔を赤くした名無しをからかうように体を密着させて)
ふふっ………暖かいわぁ………
(名無しの体と毛布で暖められるとウトウトし始めて)
(目をあわすと同時に眠ってしまう)
【もう限界だわぁ………お休みぃ………】

>>542
くぅ…なんかさっきと立場が逆転してるし…
っと、ゆっくりおやすみ銀さま…
(苦しくない程度に力を込めて密着し)
(ドキドキしてしばらく寝付けなかったが、次第に意識は遠くなってふたりで夢の世界へ)

【お疲れ様、おやすみなさい銀さまー】

めぐで抜いたことがある

蒼星石ぃ

誰もいないわねぇ………
【待機よぉ】

落ちるわぁ

>薔薇水晶
心配をかけてしまいましたわね…
月の影響で…具合が悪かったの…吐き気や頭痛がして…そんな時は来れないの…
その後はみんなが楽しそうだから鏡から見てましたのよ…
とってもにぎやかで私は嬉しかったのよ
入ろうとしたら入り口が閉鎖した…悲しい…悲しい…悲しい…
ここは多くの意識が行き交う場…そして通り過ぎて行く…
こんな場所で心配するなんて…本当にいけないお人形さんね…
あれほど力を与えたというのに… 満たされなかったようですわね
困ったお人形さんね… 黒薔薇さまにも不覚をとってしまったようだし…
まだ力が不足してるのね…
フフ…いいわ…そばにいて力を与えてあげる…

>黒薔薇さま フフフ…お姉さまの契約者として、病弱の少女はふさわくないのよ
私を倒さない限り会えることはないし…
私を倒しても居場所を知る者がいなくなってしまうから会えることはないのよ
かわいそう…とっても…

【一言だけ…】
【心配をかけて本当にごめんなさい】
【また改めて参ります】

>>546-547
………誰か居たようですが、もう帰っちまいましたかねぇ…

>>548
翠星石が言えることか分らねぇですがおけーりですぅ
またゆっくり話せるといいですね

【ほんのちょっと待機ですぅ】

おっと、もしかしてエッチありかい？

>>550
……………人間を発見です
何の事を言ってやがるかさっぱりですが、もしあっても生殺しになること確実ですぅ

生殺しって、もしかしておまんこの穴が無いって事かい？

おまんこの穴にちんちんを入れられればアリスになれるって噂だけどねー

>>552
ふんっ！翠星石がチビ人間の言うことを信じるはずねぇーのですぅ！！
…………まったく、口の減らない奴ですねぇ…この下劣人間〜〜！！

【流石に早過ぎですが落ちさせてもらいますよ、すまんですぅ】
【そうですね、また来れたら夜にでも顔を出しますよ…一先ずさらばだぁッ！】

やりもしないでいるから、今までアリスに誰もなれていないんじゃない？

他の姉妹達がいない今が、チャンスだと思うけどなあ……

おー、またねーﾉｼ

>>548
色々…言われてるけれど…
…帰ってきて…よかった。
心配してはいけなかった…？
…心配など、していないので…

>>549
ただいま…翠のお姉さま…嬉しい
そうですわね…ゆっくり…ゆっくり…お話致したいですわ…
お姉さまの得意な夢の中でもよろしくてよ


>>557
私も養分が無くなりかけた時に、ここや貴女の幻影を見たの…
ねえ…夢を見るってどんな感じ…幻影とは違うの…？
心配してないの…？寂しいわ…
ウフフフ…だったらもっと心配かけさせようかしら…フフッ

【ハンディサイズの入り口からフィールドに来たから込み入ったことはできないの…】

吐き気がする病気ってなんだい？

>>559
病気ではありませんのよ…人間さん

フィールドの具合がわるいたいですね
今日は一度、お城へ戻ります。…また改めて参りますわね

ますたー…で、いいですか？
小さな入り口から…貴女は入ってきた…
…僕は…ますたーを…信じるので…心配はしない。

>>561
……おー…のー…
(手を振って送った)

あらぁ誰もいないわぁ

>>564
…います…
けれど…直に…休むので…

>>565
仕方ないわねぇ

翠星石とは時間合わないみたいだし
私も寝ようかしらぁ

日課のヤクルトをお忘れですよ

>>566
それは水銀燈に…任せます。
…私も、ますたーと会えなかった…ので…
休む。
……翠星石…一度直に話してみたい…

ふわぁ……

ここで眠めの翠星石が華麗に登場ですぅ……っ

>>569
翠星石……どうも……
…薔薇乙女の眠る時刻は…9時だったはず。
だいぶ…過ぎてる…

>>570
薔薇水晶…お前と此処で話すのはもしや初めてですか…？
………のっけからうるせー奴ですねぇ
んなルールを決めてるのは真紅とチビチビ苺ぐらいですぅ！！

>>571
直接話すのは…初めて…おそらく。
あなたに会いたがっていた…水銀燈は…眠ってしまった？
…淑女としての作法を…真紅に見習うついでに…睡眠時間も見習う…？
ふ ふ……争いは、止めましょう…
あなた方…薔薇乙女と話せること…不思議です…

>>572
そうですね、今まで話しているようで話してなかったですぅ
なっ！？…どうして水銀燈が翠星石にわざわざ会いたがるのですかぁ！？
理解不能です！前に見たときには不細工なんて…く、屈辱的な言葉を言われてぇ…っ
(悔しそうな表情)

翠星石は身ならわねーですぅ、真紅が自分で決めただけのことですからね
あと、争いなんざ言われなくとも願いさげなのですぅ
(しれっと言いのける)

あらぁおバカさんの翠星石じゃない

>>573
…第1ドールは…もしかすると…
あなたを抱きたかったのかも…しれない…
(真顔で話した)
…不細工…そう言って…あなたの気を引こうと…したのかも。

…ここでは…アリスゲームは…進まなそうなので…
そういえば…薔薇乙女は…相手に力を与えることが出来る様で…
翠星石も…できるの、でしょうか？
できるのなら…今度…分けて欲しい…

それでは…会ったばかりだけど…私は、これで…
またぜひ話を…したい。それでは…

>>574
だぁあッ！！
(居ないと思っていたのでとても驚く)

すすっ水銀燈！？
こほんっ！…水銀燈こそ、今まで何をしていたのです？
まさか居眠りなんてしてませんよねぇ〜え？

そろそろ限界ねお休みぃ

>>575
抱く…！？…ななな何言ってやがるですかぁっ！！
気を引くためだけに不細工なんて言われてたら身がもたねーです…っ
(ふいっとそっぽを向く)

………力？
よくわからねーですが、翠星石が一方的にあげるだけじゃつまらねぇですぅ
その時には薔薇水晶にもまた別の力を貰うことになりそうですねぇ

了解ですぅ。少しでも話せて嬉しかったですよ、薔薇水晶

>>577
せ、折角翠星石に会えたというのに根性の無いねぼすけ銀燈ですねぇ
…はぁ…………っ

てぇッ！？
別にぜーんぜんさみしくなんかぁ！寂しくなんて微塵もねぇえ〜ですぅ！！

もういいです！行きますよスィドリーム！！
(全速力で姿を消す)

【おやすみですぅ】

翠星石とは時間が合わないわねぇ………
【待機よぉ】

銀様発見。
翠の子待ち？

>>581
いいえ、興味があるってだけよ………

そっかそっか、会えたらいいねぇ。
会えたら何がしたい？

>>583
別にぃ………何もぉ………特にビジョンは無いわぁ………

興味があるだけなんだね。
……苛めるのかな、それとも仲良く紅茶？
人間は横で見ていることにしよう。

はい、お約束のヤクルトー。
（懐からヤクルトを取り出し）
よかったら飲んでくれ。

んじゃ、ごゆっくりー

>>585
さぁ………？どうしようかしらぁ………

あらぁ………？気がきくわぁ………いただこうかしらぁ
(ヤクルトを受け取る)

帰るのかしらぁ？

きらきーの病気じゃないけど吐き気や頭痛って何かわかる？
二日酔いかな。

>>587
風邪じゃないかしらぁ？
最近は風邪薬と一緒に飲む栄養ドリンクもあるからぁ、風邪気味のうちから使えばかなり楽になるわぁ………

風邪じゃ無いとしたらなにかしらぁ？そこまで思い病とは思えないけど………どうかしらね………

>>588
新型インフルか何かかな。
ドールは風邪をひかないの？

大事な話がある
一回しか言わないからよく聞け
おっぱいもみたい

>>590
よしよし、特別に胸を貸してあげよう。さあ、おいで。

本に夢中になってたわぁ

落ちるわぁ………またねぇ

…ｸｲ…ｸｲ…
(手首の関節を確かめた)
…肩…？
(ｸﾞｲｸﾞｲと肩を回した)

どうかしたのぉ？
(頭上からいきなり声をかける)

>>595
(ｸｲｸｲと動かしながら)
…あなたに、弾かれた後から…
右手の関節が…おかしい…

>>596
ふぅん………それは悪かったわねえ………
(ふわりと舞い降りて近寄ると)

どうすれば治るかしらぁ？
(背中に寄り添う)

>>597
…本当に悪いとは…思って…無いでしょう？
(ｷﾞﾘｷﾞﾘと音を立てる関節を見せた)
…ますたーから…力の補給を…
……または…他のドールから…少しずつ。

>>598
あら………疑い深いのねぇ………
(寄り添い胸を背中に当てて)
なら………私が力をあげようかしらぁ………
(耳を甘噛みする)

>>599
…あなたのことですから…
相変わらず…力を沢山持ってる…
どれだけの人間から…集めたの？
…それは…他の相手にしてあげると…いい…

>>600
つれないわねえ………無理しなくていいのよぉ？
(薔薇水晶の耳元で囁き)
力が無いなら受け取りなさいよぉ………

>>601
無理はしてない…
…腕だけ、なので。
…私の体をメンテナンスするのは…ますたー。
あの時は…無理矢理でしょう？

>>602
ならぁ今日も無理やりしようかしらぁ？
(耳元で脅すように言い)
冗談よぉ………ｸｽｸｽ
(馬鹿にするように笑い)

>>603
今日のあなたには…
あの時のような…狂気が、ないので…
…安心してる……

水銀燈。今日は…先に失礼する…
…また、会いましょう。

お互いやる気ないくせにだらだらと

あららいなく成っちゃたわぁ………
お休み薔薇水晶………
私はしばらくいるわぁ

知っています銀様　きらきーの調子が悪いのは
実は理由があることを

イルンゴルンヌルカ様…………

っ【カルピス】

>>610
原液かしら？
とにかく貰ってあげるわぁ………感謝なさぁい

ちゃんと薄めてるから飲めるよー
銀さまとお話したいけど
時間がないからまた今度会えたらよろしくね？
おやすみなさいー
(頭を優しくなでなで)

>>612
あらぁ………気が利くわねぇ………
お休みぃ……言い夢を………

私も寝るわぁ………お休みぃ……

そうは問屋が卸さねえ！

ああ…開いた…新しい扉が…
ウフフフ…これで私のお人形たちと…
たくさん…たくさん…戯れることができますわね

テストは成功ですわね…
後ほど改めて参ります

哀れな幻影が来ると聞いて待機よぉ

哀れな第一ドールが来ると聞いて待機ですぅ♪

>>618
哀れな幻影…？？？
お会いできて光栄ですわ…黒薔薇のお姉さま
醜い言葉を吐き出すのは、その口かしら？
末妹に対してずいぶんですのね…

>>619
五月蠅いわねぇ不細工な翠星石ぃ………
(ギロリと睨むと羽を竜に変形させて)
ジャンクにしてやろうかしらぁ？

>>620
残念ながら、私に哀れな幻影の妹はいなくてよぉ………
あなたは差し詰めジャンク以下の蜃気楼よ………

おっと、雪華綺晶も現れたみたいですね…

>>621
ひぃっ！？
少しからかってみただけです！真に受けやがんなぁあっ！！
(少し警戒気味にスィドリームをちらつかせて)

しかもっ、また不細工ってぇ……くうぅ〜！

>>622
あらぁ………不細工なりに可愛い顔できるじゃなぁい………ｸｽｸｽ
(笑いながら近寄り)
蒼星石のオマケの貴女なんて簡単に料理できてよぉ………

>>621
アハハハ…面白い…面白いわ…黒のお姉さま
見えない筈の蜃気楼に向かって話しかけているのは…誰？
フフ…お父様がこんなにきれいに作ってくださったのに…
ああ…長い年月を経て歪んでしまわれたのね
かわいそう…
（近寄って…優しい笑みで水銀燈の唇を引っ張りながら）

>>622
あら…奇遇ですわね…
翠のお姉さま…ご機嫌如何？
寒い季節になりましたわね
お姉さまは寒いのは平気？

>>623
あらぁ………遂に自ら蜃気楼なのを認めたのかしらぁ？………ｸｽｸｽ
(唇を引っ張る腕を払い)
私が綺麗？ｸｽｸｽ………貴女の体に嫌と言うほど刻んでやろうかしらぁ？
(剣を取り出し構えて)

【>>625は>>624に対してよぉ】

>>623
きぃい〜〜〜〜っ！！許さん！ですぅ！！
(近寄って来た水銀燈を不機嫌そうに睨み付けて)

おまけ…〜〜〜……っ…！
………言っていいことと悪いことがあるんじゃないですか、おバカ銀燈…っ
(俯きながら少し震えて)

>>624
翠星石は元気ですぅ♪
雪華綺晶も元気そうで何よりですね！

……うう、翠星石は寒いのは苦…はぁッ！？
いいえ！なんでもねぇーっ！ですぅ！！

>>625
酷いことを仰るお口…
薔薇乙女が…いけない…いけないわ…
（悲しそうに首を左右に振って）
フフ…勇ましいこと…
私と戦うというの…？
姉妹同士が争うなんて悲しいわ…お姉さま
仕方ありませんわね…お人形遊びに付き合ってあげる…
黒いお人形と遊んであげるの
私には力がある…そうね…燃え尽きそうな命の少女の力を吸い上げようかしら…
フフフフ
（剣を指で撫でながら包み込むように微笑みながら）

>>627
？？？？？…
（不穏な表情をしたあとで）
良く聞こえなかったわ…翠のお姉さま
フフ…いいの…いいのよ…
寒いのは誰もが苦手ですものね…

>>629
あ…あのっ、そのですねぇっ…うぅああぁあ…〜…っ
や、やっぱり聞こえてましたか……うぅ
(申し訳なさそうにしゅんとして)

それでも翠星石は…おまえのことは苦手じゃ……そのっ、ね、ねぇーですよっ
(ぶっきらぼうに伝える)

>>627
ｸｽｸｽ………相変わらずのヒス人形ねぇ………お姉ちゃん言い過ぎたわぁごめんねぇ………ｸｽｸｽ
(頭をグリグリ撫でながら)
必死に喚いても哀れなだけよぉ？ｸｽｸｽ………
(頭をポンポン叩きながら)

>>628
あらぁ………幻影ごときが薔薇乙女を語るの？片腹痛いわぁ………
(剣を雪華綺晶の首に当てて)
やれるならやってみなさい………その時は一片残さず消し去ってやるわぁ……
(羽も攻撃態勢にして)

>>630
いいのよ…いいの…お姉さま
気にしないでくださいまし
お姉さまの片割れの蒼のお姉さまの体を自分のものにした…
私のことは苦手でしょ…クスクス
蒼星石と一緒になれても…私とは一緒になれない
悲しい…悲しいけど…妹離れができないというなら仕方ありませんわ

>>631
アハハハッ…威嚇する顔の恐ろしいこと…
幻影が薔薇乙女を語ってはいけないと仰るなら…
容器を手に入れて…実体化してみせましょう…
ウフフフフ…乏しい力…吸い上げたら燃えつきてしまいそうな力
お姉さまが遊びたいというのなら…使わせて頂きますわね
（白茨を出して）

>>633
めぐが死んだら困るのはどっちかしらぁ？
威嚇も幻影じゃ話に成らないわぁ………
(白茨を剣で斬り)
完全に実体化する前にバラバラにしてやるわぁ………
(黒い羽を竜に変化させて全力でぶつける)

>>634
私は困らないわ…代わりのマスターなんていくらでもおりますもの
あの少女は薔薇乙女のマスターとしてふさわしくないの…
お姉さまに出来ることは私にも出来ますのよ
（白茨を白大蛇の形にして黒羽の龍に巻きついていく）
ねえ…素直になって…お姉さま…
本当は少女を助け出したいのでしょ
だったら…その体を私に差し出すか
私の下僕となって働くことね

>>631
だぁぁぁれがヒス人形だぁあ〜〜〜〜ッ！！！
こんな時だけお姉さん面しやがんなぁ〜！！
(頭を撫でられつつも悪態をつき続けて)

翠星石は、喚いてなんか…っ………水銀燈ッ！！
怒りましたよ……誰が不細工で、哀れで…おまけですか……
その薄ら笑いをやめやがれぇ…！！

>>632
…〜〜〜……っ…
(蒼星石の名前が出ると身体が少し動き)

今、その事を言いますか雪華綺晶……
お前の純粋さ故ですか、それとも……？
まぁいいです、それにしても…妹離れが出来ていないとはお言葉ですね
(急に笑みが消えて鋭い目で見据えて)

【今から３０分くらい空けます、さらばですよ】

無理だわぁ……落ちるわぁ

>>636
どうしたの…翠のお姉さま
ああ…怖い…
そんなに怖い目で睨まないでくださいまし…

【了解いたしました】


>>637
お気に召しませんでしたか…？
機会があればまたお会い致しましょう…

【なんて言うかＳとＳはあわないのよねぇ………認識に差もあるし】
【まぁ、正直に言えばどちらかがどちらかに服従する感じのは無理よねぇ】

>>639
【水銀燈と私とでは難しいですわね…】
【ほのぼのするわけにもいきませんし…】
【そして私のセリフ回しがいけませんでしたわね…】
【今度は【】などを使ってきちんと合わせましょう】

ありすげーむの…気配…
でも、何も無いフィールド。
…手に持つ…御菓子は…どうしましょう？

>>641
アリスゲームの気配をかぎつけてきたの…？
手に持つお菓子は…貴女の好きなお菓子でいいわ

>>642
…決して…お菓子を食べながら観戦しようとは…してない。

ますたー…成果の報告…
>>160と>>206で人間を二人…閉じ込めた…
…でも、養分は殆ど残って無さそう…
……処分しても…いい？

バラスィー、時代はキャッチアンドリリースだぜ。
また泳がして元気になったら釣り上げ（ｒｙ

>>643
お菓子を食べながらなんて、いいご身分ですこと
養分がないお人形なんて…価値がないのよ…
そこら辺りでもじゃまにならないように…転がしておいてくださいな
ああ…ああ…
もっと…もっと…マスターの養分や力が欲しい…

【大幅に遅れました…ただいまですよ】

>>638
翠星石に言わせれば、こんな顔をさせているのは雪華綺晶なんですがね…
その事も分からないなんて、本当にお前は…………………卑しい…
自業自得です、雪華綺晶…

>>643
薔薇水晶も来ましたか…………って、来るなり物騒な事を口走る奴ですね
はぁっ、此処には翠星石みたいに知的な存在が足りてねぇのですぅ！

>>646
原因が私…？？？？
（指を咥えて上を向いて考えて）
そう…お姉さまは同じ妹の間にも優劣をつけますのね…
そして…私はお姉さまのお気に召さなかった…
ああ…寂しい…寂しい…
そんなに冷たくならならいで…翠薔薇さま
寒いのは苦手なのでしょ

>>647
…くぅ…っ…そういうわけじゃ、ねぇーです……っ
…〜〜〜〜〜…全く、話の分からない末妹ですね…
(少し呆れたような表情を浮かべ)

寂しいなら、改めれば良いのですよ…少しずつでも、お前は変われる筈です
翠星石は好きで冷たくしている訳では無いのですから…

>>644
キャッチアンド…リリース…？
…なるほど。
廃棄処分品は…リリースの価値はない…

>>645
…養分が無い人形…
私の、こと……
…人間のこと？
転がすだけ？粉々に砕くのは…お預け？
残念…残念……

>>646
物騒……物騒なのは…いきなり羽根を飛ばしてくる…
第1ドールのような相手を…言う。
ちてき……血的……痴的……
…知的は…まず、ない。

>>648
いいの…私では蒼のお姉さまの代わりにはならない…
蒼の姉さまがいいなら…私が蒼のお姉さまになればいい…
改める…？？？
何を…？？？
何を改めると仰るの…？
改めたら蒼のお姉さまでなくても愛してくださるというの…？

雪華綺晶には
連れ去られためぐの呪いと
食べられた雛苺の祟りがついている

>>649
そうね…製作者を失い…還る場所のない貴女も養分のないお人形でしたわね…
もう貴女は私から養分を貰わないと動くことができないの…
粉々に砕く必要はないですわ
粉々になったら散らかって、お掃除が面倒でしょ…

>>651
呪いと祟りだなんて…恐ろしい少女と雛苺…
優しいのは蒼のお姉さまだけね…

>>649
おバカ銀燈もそうですがお前も十分物騒ですぅ

なぁ…なくねぇーですッ！！
おバカで物騒なお前たちよりも翠星石の方がよっぽど常識は弁えていますよっ！！

>>650
おバカ綺晶ッ！！
ついにいかれやがったですかぁ？
いくら翠星石が蒼星石に心を捕われているとは言え、代わりを望むわけがないです
雪華綺晶は雪華綺晶……お前はお前で良いのですよ

………だから、お前を改めるんです！！
改心！その歪んだ性格をどーにかしやがれと言ってるんですよっ！
そして少しでも不思議ちゃんが治れば、仲良くしてやらないことも……っ
(最後の方はぶつぶつと恥ずかしそうにして)

>>654
心…？
蒼のお姉さまの体を捕えているのは私
蒼のお姉さまはどうやって…翠薔薇さまの心を捕えたの…？
（指を咥えて首を傾げて）
私を…？
歪んだ性格…不思議ちゃん……
なんのこと…？ひどい…ひどいわ…お姉さまっ…
うっ…ううっ…シクシク
（涙を流して目を手で押さえて）

>>655
………さぁ、如何してでしょうねぇ？
お前には分からなくとも、それが事実です…

ふんっ…言った筈ですよ、自業自と………っ
…〜〜〜〜………なぁっ、泣きやがんなぁっ！泣きたいのは翠星石も同じなんですから…
おめーだけ泣くのは反則ですぅ！！

>>652
…製作者…？……だれ……
還る場所……貴女以外の…場所…
……そう。でも、今は水銀燈が流し込んだ…力で動いてる。
第1ドールは力だけは…沢山持っているので…

>>654
馬鹿……物騒……
そんなに私は…物騒？
要らないから片付けたい…だけ。
翠星石…あなたも…片付けは、するでしょう？

>>656
どうして…？ああっ…？？？
分からない…頭がぎちぎちと音を立てて
ああっ…割れてしまいそう

だって…お姉さま
優しい翠薔薇さまが…あんな言葉を口にしたことが
とっても…とっても悲しかったのですもの…
翠薔薇さまの優しさに…私は憧れておりましたのに…
（顔を手で覆いながら）

>>657
製作者…覚えてないの…？
そう…黒薔薇さまから力を貰ったの？
どんな気分だった…？
そして、その力が切れたらどうするの…？

>>657
う…物騒なものは物騒ですっ！！
翠星石は、争いは嫌いですから…進んでする奴の気持ちが分からんですぅ

片付け？
………はぁ、あまり好きではありませんが……ってぇ
人間を片付けなんてしたことはねぇーですよ…

>>658
…………もっと苦しみやがれです
優しい翠星石は、可愛い雪華綺晶にだけ…今日のお前は、卑しい……
いつも優しいと思ったら大間違いですよ、時には叱ることも大切…
早く泣き止まないと、さらにさらに翠星石はお前に辛く当たりますよ
泣いている暇なんて元から無いのですから…

>>659
……私は…一体誰に…作られたのでしょう…
…貴女は知っている…貴女が私の製作者…？
……貰いたくて…貰った訳では無い。
…痛かった…壊れる、恐怖…いやな感覚…
力…ますたーは…与えてはくれない…？

>>660
人間ではない…ただのモノ…
…力の…補給源…
今は空でスカスカ…
争いが嫌い…ますたーとは争うのに…？

>>660
ううっ…苦しい…とっても…
助けて…お姉さまっ…お姉さまぁ…
どうして…どうして…そんなに厳しいの…
私が蒼薔薇さまでも同じ…？

>>661
思い出せないのね…
だったら燕服の兎さんを見つけて聞き出せばいい
そう…痛い思いをしたのね…かわいそう
私の力が欲しいの…？
フフフ…どうしようかしら？
（指を咥えて）
力が欲しかったら貴女は止まってしまう…
製作者のことも思い出せないまま…
力が欲しかったら…ウフフフ…私を捕まえたらいいのよ
貴女にできるかしら？

>>663
思い出せない…私は知っていた…？
ウサギ…？うさぎが服を着ている…
？？なぜ…うさぎ……
力を…与えない？捕まえる…
水晶に閉じ込めれば…力が貰える…？

>>664
そう知ってるはず…
「ローゼンメイデン トロイメント」のDVDを見てもいいわよ
当時のことが記録されておりますから
そう…服を着た兎さん…私が生まれた時からいるの…
私を水晶に閉じ込めるの…？
茨の根を這わすことができるのなら養分を吸うことが出来る
できないのなら力を貰うことができないわね…

>>665
ああ…記録映像集…？
過去を思い出すと…私にとって…良い結果をもたらす？
…私は茨を出す力は持ってない。
それは、分かっている筈…
…下僕は自分で…力を補充しろと…いっている？

【すいません、少し意識が飛んでました】
【翠星石はこれで落ちますよ…】

>>666
それは貴女の解釈次第…
いいえ…私の力が絶大なのは貴女も知ってるはず
力は私から…
今日はお城に戻りますが…
次に会った時は捕まえて…
私から力を吸えるなら…それが出来るなら…やってみることね
茨の出せない貴女に私を縛り付けられるかどうか分かりませんが…
ふふっ…

今日はお姉さま方の期待に添えることができなくて…
ああ…残念……
そして、ごめんなさい…
また会った時には愛でてくださいまし…
それではお先に失礼致します…

>>668
捕まえる…
出来るか…出来ないか…わからないけど…
…愛でられたいの？
…おやすみなさい。

>>667
おやすみなさい。また話しましょう…

誰かいるかしらぁ？

かなり時間たっているが七市ならいるぞ

ジャンクドールと言われてぶち切れ、マスターの力を吸い取り切るには躊躇しない割には
本人の望みと言われると尻込みする日寄ったドールよ

元ネタがわからないわぁ

誰もいないわぁ

この時間じゃね
九時すれば人も増えるんじゃないの

なら待つわぁ

回線の調子が変ねぇ

おいしそうなもの持ってるじゃないか水銀燈…
バーベキューか？

ちがうな
オール長ネギの串焼きだ
向きを90度ずつ捻って刺しているのさ

焼き鳥食べたいわぁ

七輪に炭火を起こしながら聞いてみる

塩とタレ、どっちが好き？　あとは、焼き鳥食うなら何が好きとか…
（ウチワで炭に空気を送りつつ…）

めぐは危篤で面会謝絶だったわけか…
でもち○ぽが欲しくてがんばって持ち直したようだね♪

>>680
ぼんじりがいいわぁ…………
塩がすきよぉ

>>681
あなたの口にも特大のメイスをぶち込んでやろうかしらぁ

めぐぅ………

>682
ほほぅ。
なかなか通な所がすきなんだね。
脂身が多いけど、皮の旨みも楽しめるし…

俺は、鶏肉自身も好きだが、某地方の焼き鳥と称している豚ばら肉の串焼きも好きなんだよね。
(ぼんじりと豚串を何本か赤くなった炭の上において、塩コショウを振り掛ける)

下味もきちんと付けてあるけど、こうやって焼いているときに上から振りかけると結構いいんだよねー
(じりじりと温まってきたのか、肉の脂が溶けて軽く煙が出てくる)

いい感じだなー…(自分用の缶ビールを持つとジョッキ片手に飲み始めようとしていて…)

この銀に長文書くだけ無駄無駄

オレも嫌いだな

いつの間にか寝てたけど………結局誰も来なかったのねぇ………
お休みぃ………

ほんとにその焼き鳥はなんなの？

自己レスとしか上手に会話できないキャラハン。
独りＳＳ。
寝落ちと自演の常習犯。
板全体で総スカン。

おはよぉ

>>688
何かしらねぇ

暇ねぇ………

眠いわぁ………

小便したくなったな…
(水銀燈の近くで立ち小便を開始する)

>>698
(名無しのチンポを一太刀で切断して)
あらぁ………血尿が出てるわぁ……乳酸菌とってるぅ？
(切り落としたペニスを踏みにじりながら)

>>693
(名無しのチンポを一太刀で切断して)
あらぁ………血尿が出てるわぁ……乳酸菌とってるぅ？
(切り落としたペニスを踏みにじりながら)

ちくわ切り落としても無駄だぜ？
目が腐ってるんじゃないの？　あ、ジャンクだから壊れているだけかｗ

刃物使うんならこちらも手加減要らないな
(日本刀を振りかざすと、羽根を切り落としていく)

なんかぶつぶつ呟きながら電柱にしがみついてるわぁ…………

独り言ばかりで妄想にふけっているドールもどきか
病院に行く事をお勧めするよ

え？何？聞こえないわぁ？

叩かれているが同情できないんだよなあw

さすが最燃えで優勝した銀様、そのこと高飛車な態度は健在ですな

荒らし呼び込んでスレ潰すのが銀の目的か

荒らしの自演乙

そうですね名無しの相手しなければ解決ですね

名無しのあぼ〜ん推奨
キャラハンがいないと何も出来ない癖にキャラハンを叩いたり
名無しの理不尽な要求に応じるスレのルールを他スレに持ち込んで、ロールしてもらえなかったら荒らしたり。
相手にするだけ無駄です。

そのスレから名無しを引っ張ってきたのはお前だろw

他人を相手にできない自演オナニーネカマ、もしくはおばちゃん。

>>706-707
ついて来たのに相手にされなかったから悔しいんですねWWW

ルール違反とか騒ぐ癖に削除以来も出せない中学生必死スギだろWWW
まあ馬鹿名無しが騒げば騒ぐほど名無しは閉め出されるんだがな

>>708
自意識過剰だよw
キャラハンはお前だけじゃないしなw
焼き鳥出てるけどいいのかwww

破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音

名無しなんてスルーすればOK
串も知らないガキみたいだし

ちなみにぼんじりは
尻の肉だよ

この粘着荒らし方がワンパターンすぎるwww
他にキャラハンはいる(笑)片端から逃げてるだろwww

こんなのでも水銀燈ってだけで絡む名無しもいるのが笑えるw

爪 爪 to many 女 傷

※もう直ぐ入院予定なので基地外に餌を与えないで下さい

ポアダ ポアダ ポア

めぐが来るときに荒れてなければ無問題

その焼き鳥
自演なのか自演と勘違いさせるための陰謀なのか悩むな

陰謀も何もこいつは昔からこうだったよ。
ちょっと意に食わない展開になると自分で必ずスレを荒らし出す。

反論したら荒らしかwww半端ねぇwww

気にくわない展開www
荒らしはロールに入るのかwww初めて知ったwww

今晩はなの

こんばんは雛ー
おやつ食べる
っ【苺大福】

>>725
ダメなのよ………いまうにゅーたべたらのりにおこられるのよ………
(口から涎を垂らしながらうにゅーを見つめて)

>>726
そっかー、おねんね前に食べちゃダメだもんね？
じゃあお兄さんが食べちゃおうかなー？
(大福を口に近づける振りをして)

>>727
あう…………
(目に涙を浮かべて、両手を伸ばして名残惜しそうに苺大福を目で追い)
うにゅーたべたいの…………うぇぇぇん………
(泣き出してしまう)

>>728
はいはい泣かないの
(なでなでと頭を撫でてなだめ)
まだいっぱいうにゅーあるから雛も食べちゃいなさい
のりには秘密にしてあげるから
(お皿いっぱいに積み上げた大福をもってきてあげる)

>>729
ぐず………ぐず………うにゃ………ﾋｯｸ………食べたいの………うにゅ？
(グズグズ泣いていたが大量の苺大福を見て)
あー！！！うにゅ?なの！！？いっぱいあるのよ?♪
(苺大福を見て機嫌を取り戻したのか飛び跳ねて)
ひなとあなたのひみつなのよ？ばらしたらめっめっ！！なのよ？
(あなたの足に抱きついて)

>>730
いっぱいあるから一緒に食べようねー？
そうだね？雛との秘密だよ？
雛にめっされたら怖いからなー
(しゃがんで抱き着く雛を抱っこしてあげ)
ほら、いっぱい召し上がれ？
(膝に乗せて一緒に座ると大福を手渡す)

>>731
約束なのよ？ひなはおこったらこわいのよ？
(腕を組んで頬を膨らまして)
にゅ………だっこうれしいの………
(あなたに抱き上げられると嬉しそうにして)
えへへ………いただきますなの………
(小さな口に苺大福をいっぱいに頬張って食べ始める)

>>732
おお怖い怖い
ちゃんと秘密にするからねー？
(膨らんだ頬を指でぷにぷに)
ん？抱っこ好き？
いくらでもしてあげりよー
(背中から優しくぎゅっと)
どう雛？おいしい？(頬張るほほえましい光景に和み)

>>733
抱っこ大好きなのよ…………うにゅ……
(抱きしめられると嬉しそうに体を寄せて来て)
うにゅ?大好きなのよ、いっぱい食べれるのよ?
(口元にあんこをつけて、無邪気に微笑んで)

>>734
そっかそっか、お兄さんも雛を抱っこするの好きだよ？
ふふ…かわいいなぁ…
(ぎゅぅしながらなでなでして体をくっつけ)
お腹いっぱいになるまで食べていいからね？
ほらほらあんこがついてるよ
(指で口についたあんこを拭ってあげる)

>>735
うにゅ……ぎゅっとされるの大好きなのよ………
(抱きしめられ撫でられると気持ち良さそうにして)
ぎゅっするの大好きなの？ならいっぱいして欲しいのよ………
(体をくっつけられると暖かそうにして)
うにゅ……ありがとうなのよ……
(口元のあんこを取られると、恥ずかしそうに両手で口元を抑えて)

>>736
雛は甘えん坊だね？いっぱいしてあげるよー
うん…雛もあったかい…
(後ろから腕を回してぽふぽふとお腹を撫で)
ほら、手にもついてるよ？
ちゃんときれいにしないと…
(ちゅっと指についたあんこを唇で取って)

>>737
ひなぎゅっぎゅっ大好きなのよ………ひゃう……おなかくすぐったいの………
(お腹を触られると少しびっくりして)
んにゅ……？あなたの唇やわらかいの、どういたしましてなのよ？
(にっこりと微笑んで)

>>738
雛のおなかもうにゅーみたいに柔らかいね…？
頬っぺたも…ふにふに…
(両方を触りながらだんだんイケナイ気分が)
うん…雛に…キスしてしまいたい…かな…？

>>739
うにゅ……お腹くすぐったいのよ
(お腹を押さえながらもじもじして)
うに………ひなのほっぺのびちゃうのよ………///
(ほっぺを捕まれてくすぐったそうにして)
きす？
(あなたを見つめて、首を傾げる)

>>740
どっちもぷにぷにだけど…こっちは…？
(だんだんとエスカレートして手はお腹から胸に上がる)
知らないんだ…？
キスっていうのは…雛とお兄さんのここをくっつけることだよ？
(指で雛の唇をなぞる)

>>740
どっちもぷにぷにだけど…こっちは…？
(だんだんとエスカレートして手はお腹から胸に上がる)
知らないんだ…？
キスっていうのは…雛とお兄さんのここをくっつけることだよ？
(指で雛の唇をなぞる)

>>742
にゅ………くすぐったいの………
(胸を触られるとピクピク震えて)
エッチなのはめっめっなのよ！！
(あなたの胸をポカポカ叩いて)

うに………唇と唇？
(唇を抑えてもじもじ)

>>743
おやぁ？雛はもうえっちなことを知ってるんだー
おませさんだねー？
(ポカポカされながらまだ胸を撫でてる)
そうだよ？くっつけたら舌を絡ませて…
ふふ、雛にはまだはやいかな？
(指をつんと唇につけ)

>>744
ひなはおませさんなの？
(不思議そうな顔をして)
だから、おむねはくすぐったいの?エッチなのはめっめっなのよ
(さらにポカポカ叩いて)
ひなはよくわからないの?
(唇をつつかれながら見上げて)

【もうねむいのよ………そろそろお休みなのよ……】

>>745
あいたた、わかったわかった
やっぱり雛を怒らせるとこわいなぁ
(触るのをやめてかわりにまた優しく抱っこして)
お腹いっぱいになったし、一緒に寝る？
(毛布をもってきてあげ)

【じゃあそろそろ締めましょうか】

>>746
そうなのよ………ひなをおこらせるとこわいのよ…………
(眠気でふらつきながら抱きしめられて)
一緒に寝るのよ………お休みなのよ………
(あなたの腕の中で寝てしまう)

>>747
ふふ、いっぱい食べていっぱい遊んで寝ちゃうか…
人間の子供みたい…おやすみ雛
(寝息をたてだすのをみると毛布をかけてあげ一緒にねだした)

>>748
【お相手ありがとうなの】
【もっとしたかったけど眠くて無理なの、お休みなの】

…過去の記録映像集…
見て、知った。
私の作成者はエンジュ…
でも、ますたーの名前は…出てなかった。

こんばんはぁ………ｸｽｸｽ
自分のお父様の名前を忘れていたのぉ………？

忘れていた…
昔は覚えていたということ。
どうして忘れたのかは…分からない。

>>752
ふーん……変な感じねぇ………
(薔薇水晶のいる場所より高めの場所に座って脚を組み)
ドールに物忘れってあるのかしらぁ？
(薔薇水晶を不思議そうに見る)

>>753
…馬鹿と何とかは…高いところが好き。
(上っていった水銀燈を目で追いかけながら)
物忘れ…
いまは…覚えても忘れてても…どちらでも…
私は下僕…

>>754
今何か言わなかった？
(ギロリと睨めつけて)

覚えてても忘れてても同じって？ふぅん？
(薔薇水晶の顔を見て)
下僕ねぇ………誰のかしらぁ？

>>755
…いいえ。耳はいいようで…
(視線を外して、ﾌｯと笑った)
白いドールです。あなたのますたーも…
可愛がられてるので…心配は要らない。

>>756
相変わらず食えない奴ねぇ
(苦虫を噛み潰したような顔をして)
雪華綺晶とか言ったっけ？あの幽霊みたいなぁ？
(更に顔を厳しくして)

>>757
私は…いつでも、食べられない。
ドールですので…
…雪華…綺晶……雪華綺晶…
そう…雪華綺晶…
幽霊…どの辺りが、幽霊？

俺の銀様をこれ以上貶めないでくれ〜〜〜〜
全く銀様っぽくないよ

>>758
ちっ…………言い回しがわからないなんてぇ………
(舌打ちをして呆れたようにして)
まぁあなたはお馬鹿さんみたいだから仕方ないわねぇ………
(自分に言い聞かせるようにして)

全てよ………乗り移るし実体がないし………塩かけたら倒せるかしらぁ

>>759
あなたが水銀燈観を持つように…
他の人も…水銀燈観を…持っている。
それが違っただけのこと…
…一々言うことではない。

>>760
言い回しが…出来たの…ですか？
馬鹿…その、馬鹿なドールに騙される…
更に馬鹿なドールが…居たようです。

…倒れたら困る。私が防ぐので…
無駄なことは考えない…

とりあえず
これ飲んで落ち着くんだ

つ【ヤクルト×2】

>>763
…落ち着いてます…
2本、ということは…私が貰っても？
……ヤクルトは甘い…
甘すぎる、と思う…

>>762
ちっ………変な事だけしっかり覚えてるわねぇ………あれはラプラスも絡んでいたからぁ………
(言い訳がましい事を言っていたが)
倒れたら困るぅ？守るぅなら纏めてジャンクにしちゃおうかしらぁ？
(睨むが)
もう眠いからつまらない事はしたくないわぁ……

>>763
あらぁ？気がきくわねぇ寝る前のヤクルトねぇ………
(ヤクルトを受け取ると飛び去る)

【お休みなさい………またねぇ】

>>765
……記録映像を見たので…
そう。ラプラス…2足で歩くウサギ…
ヒゲを…引き抜いて…やりたい相手…
…無理。2体相手には、あなたでも勝てない…
……休む？また、話しま…しょう…
さようなら…

蒼星石ぃ

実は…こんな時間にも…居ました。
>>767
あなたは…蒼星石が…好き？
…好きなドールが…来ると、いい…

>>768
ムラムラしないかい？

>>769
…ムラムラは…しませんが…
ゾワゾワは…する。寒いので…
(水晶に消えて)
そこで…こんなものを…
(いきなり後ろに現れた)
(ワインのビンを両手に持って見せた)
…人間は。アルコールの摂取によって…
体を温めると…聞いたので…

>>770
おっ！
気が利くね！
一緒に呑もうか？

>>771
…あなたは…驚きはしない…？
後ろから現れたのに…
まあいい。
…私は酔わない。それでも、勧める？
(水晶が光ってグラスが2つ出てきた)
…あなたは…寒い…？
(蓋を開けて音を立てながら注いだ)
どうぞ…(渡す)

>>772
寒いっちゃー寒いよ！
でもこんな可愛い子と酒を交わせるなんて、テンション上がっちゃうよ！

おっと、悪いね。
（ワインに関わらず一気飲みし）

ぷはぁ！もう一杯！

>>773
どう見ても…寒そうには…見えない。
…酒を交わす……
人間は時々面白い表現を…する。
だから、興味深くなる…

いいえ…どうぞ。
(自分もグラスを持って口を近づけるが)
…はやい…
(飲めずにグラスを置いた)
これは…ワイン…ゆっくり喫すもの。
(グラスに注ぎながら)
……どうぞ。

>>774
そんなら俺だけに興味持っちゃいなよ！ひひひひ
（酔っ払い）

ひひ…悪いねー！
（コクコク…）

ひくっ！
う〜、もうイパーイ！

>>775
……酔った…
飲むのが早い…酔うのも早い…

…だから…飲むのが早すぎる。
なぜ。言う通りに…しないの…？
…自分で注げばいい…
(無視してゆっくりとワインを味わった)
……おい、しい。

>>776
そう怒んなってー、ひくっ
（ワインを手に取りグラスに注ぎ、飲む動作を５回繰り返す）

うー、ねーちゃん、俺と…ひくっ…遊ぼうか？ひくっ

>>777
これは…ジュースではない…
お酒。そんなに…飲むと…

……ねーちゃん…
かわいい子…から…ねーちゃんに格下げ…
…人間。これは何本…
(人差し指を立てて見せた)

>>778
んあっ？ひくっ
（人差し指を虚ろな目で見て）
ばーろぉ！
こりゃ３本だ！

>>779
…3、本…？
ではこれは…
(ピースをして見せ)

人間。私の姿を目で追って…ください。
(そういってフワリと浮き上がり、相手の周りをゆっくりぐるぐると回り始めた)
……気分は、どんな様子…？

>>780
（ピースを見て）
なんも立ててないだろっ！ひくっ

目で追う？
おうよ！
（フワフワ浮く水晶を目で追い）

うげっ…目が回って気持ち悪くなってきた……うぷっ

>>781
……気分が、悪くなってきた？
なら…
(耳元に近寄って頬を撫でながら)
…休みなさい。気分が優れないなら…
ゆっくり…休むと…辛さは楽になる…
さあ。横になって…ゆっくり休むといい…
(相手の頭に沁みこませる様に、ゆっくり囁く)
【もう…そろそろ…休むのでこのあたりで…】

>>782
オォォエェェエエエ！！
（ビチャビチャ）

ふぅ…寝よっ

>>783
(嫌な予感がしたので離れた)
……汚い、人間。
これでは…苗床として…保存はできない。
……あなたは…そこで…朽ちるといい…
(横たわる人間に一瞥をすると水晶に消えていった)

めぐ、、、

みっちゃん………

がっつき名無しに狙われ過ぎてめぐもみっちゃんも逃げちゃったよ

>>768
バカ銀の真似してただけだよw

めぐ?

『名無し』は朝からキモいな

おはう〜

※統失患者『名無し』に触れないで下さい伝染ります

銀に意地悪されて来ないと推測

ヤらせてくれないなら来なくていいよ
『名無し』は死ねばいいよ

『名無し』が出現するスレが限られて来たなwww

『名無し』ってバカ銀のことかw

『名無し』ﾀｿ可愛いよ『名無し』ﾀﾝ

『名無し』さん大好き///

『名無し』は私………///

おいまた『名無し』の発作が始まったぞ

『名無し』消滅まであと少し

もう止めて…

I Love You 『名無し』

『名無し』 Hell Go You

日曜の朝から何が目的なんですか？
目的があるならちゃんと話した方がいいと思いますよ
こんなことをしてもケンカになるだけ
他に大切に利用してる人もいるのです
そのことを分かって

ダイヤモンドゆかいさんはまだですか？

>>805
めぐちゃんオハヨウ

>>805
よしヤらせろ

As for me John Is?

>>805
オマエがめぐで来てやらせてくれたらおさまるだろ
中の人もいいな〜〜
ちなみにどんな下着？
下着を教えてくれたら大人しくするぞ

Am I John?

HAHAHA^^^

どうしていいのかわからないのですが…
ここを負の感情のゴミ捨て場に使わないで
大丈夫！もっと楽しいことだってあるよ

>>813
エロールしろよ

このままやらせて♪
初体験はいつだったかな？

まあ問題を拡大させてるだけだな

失敗しました
消えますね…

バイバーイ二度と来るなよ?♪

本当にこのスレのキャラハンか？鳥つけろカス

pNeちゃんが酉付きで来たら収まるよ

めぐが来るまでage

荒らしに屈した所で荒らしが調子にのるだけだろうに

めぐもいいが中の人ともやってみたいな

こうして『名無し』はスレを潰しましたとさ

もう来なくていいよ

>>825
お前もな

pinkにいる時点で大した事無いかネカマだろ

>>826
お前モナー

めぐちゃんの病気って生理痛でしょ

めぐは避難所の存在忘れたの？

荒らしは嫌ねぇ………

お前もな

>>832
何のことだかさっぱりだわぁ………
(羽を広げると眠そうに答えて)
あなたが話し相手になってくれるのかしらぁ？
(座り直すと脚を組んで)

>>833
銀さん、エッチしようよ。

>>833
はぁ？よく聞こえないわねぇ………
(恐ろしい形相で睨めつけて)
人形に欲情して恥ずかしく無いのぉ？

銀きもーい

>>835
恥ずかしくないよ、愛してるよ

【安価ミスだわぁ>>835は>>834に対してよぉ………】

>>836
あらあら………ｸｽｸｽ

>>837
あなたがそう思っていても私は嫌よぉ………
(背を向けて宙に浮くと)
愛してると随分軽々しく言うのねぇ………そう言えば応じると思っているのかしらぁ
(呆れたように肩をすくめながら)

>>839
じゃあどうすればいいな？

>>840
………ｸｽｸｽ

>>840
はあ？何で私に聞くのかしらぁ…………？
(不機嫌そうにして)
そういうのってあなた次第じゃないかしらぁ？
少なくとも初見でいきなり卑猥な事を言う人間は嫌ねぇ…………

>>842
ごめんなさい…
でもなんだか言って、話の相手してくれるんだね。

ヤらせてくれない水銀燈はＦＵＣＫ ＹＯＵ

上で闇葬儀の修羅場 真理論議PEACE エラー 無念 何万年 不憫
上で闇葬儀の修羅場 真理論議PEACE エラー 無念 何万年 不憫
上で闇葬儀の修羅場 真理論議PEACE エラー 無念 何万年 不憫
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上で闇葬儀の修羅場 真理論議PEACE エラー 無念 何万年 不憫
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上で闇葬儀の修羅場 真理論議PEACE エラー 無念 何万年 不憫
上で闇葬儀の修羅場 真理論議PEACE エラー 無念 何万年 不憫

>>843
何か勘違いしてるのかしらねぇ………ｸｽｸｽ
(頬杖をついて馬鹿にしたように笑いながら)
まあ……話すだけならタダだからねぇ………
(遠くを見て)

>>844
ＦＵＣＫ ＹＯＵ？ ＦＵＣＫ ｍｅ！！

やっぱ可愛らしいな

>>846
足コキして

どんなにいきがっても所詮はチビ人形だな
まさにおこちゃまサイズ

破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音

>>847
どこが可愛らしいって？馬鹿じゃなぁい？
>>848
いいわぁだしなさぁい……剃刀の刃を靴に付けて踏みつけてやるわぁ

>>849
あらぁそう………

>>851
や、優しくしてね…？
（小さいチンチンを晒して寝っ転がる）

よろしくお願いします。

とりあえずにぎにぎしてくれよ、にぎにぎ
にぎにぎしこしこ出来たら乳酸菌恵んでやるから

そういう風に褒められると素直になれんところだな
銀ちゃんは自分の事どう思ってる？

>>854
遠回しにエロールにもっていく角刈りのキモデブ

>>852
あらぁ……そんなに去勢して欲しいのかしらぁ
(刃物のように鋭くなった羽を着けてスパイクのようになったブーツで、名無しの一物を踏むために足を上げて)

>>853
ちゃんと喋らないと分からないわぁ………
にぎにぎって何よ………？しかも乳酸菌飲料じゃなくて乳酸菌自体なの？

>>856
いや、あの…
普通のブーツか生足でしてもらいたいなー、なんて…

ダメかな？

にぎにぎってのは要するに”こいつ”をお手々で握ればいいのさ
撫でたり擦ったりしてももちろんOKだぜ
（”こいつ”を堂々とひけらかす）

ホットな乳酸菌飲料が出るから楽しみにしときな

>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

>>854
さぁ……？どうかしらねぇ？

>>857
あらぁ……して貰うのに文句言うのかしらぁ？
(冷たい目で見下して)
いきなり逮捕レベルのセクハラ発言と行動するなら覚悟の上よねぇ………
(鋭い羽の先が、名無しのペニスの皮膚の表面に少し刺さる)

>>858
こいてってなにかしらぁ？銀ちゃん分からないわぁ♪
(当たりを見回して)
これかしら………めぐがマギー審司のネタを見て買ったのぉ………
(毛むくじゃらの細長いネズミのような人形を持ってきて)
ラッキー君よぉ…………♪
(ラッキー君を撫でたり擦ったりしながら、まるで生きてるように動かして)

でも乳酸菌飲料はでないわぁ………
(ラッキー君を握り潰しながら)

>>861
くたばれネカマ

なすがままにされてみたい