>>951 どちらかというと、男の娘萌え…みたいな?
んふ…大きいだろぅ?ああ、本物の女の子に触られてるみたいだ…感激だよ
(ズボン越でも熱さと堅さがが分かるくらい大きく勃起していて、秀吉の手にその感触を伝え)
(時折苦しそうに大きく震えては、呼吸が荒くなり目が血走って)
うひ…可愛い声っ!
そんなこと言って…秀吉たんのここもなんだか大きくなってきたんじゃない?
ん〜…大きくなっても、何だか可愛いサイズ。秀吉たんのチンポは外見と同じで可愛いんだ♪
(秀吉の股間をまさぐる動きを一度止めて。指でペニスのラインをなぞり始める)
はぁ、はぁ…秀吉たん…お互い見せ合いっこしようよ
お、男同士ならそんなに恥ずかしい事じゃないだろ?僕が先に脱ぐから……ホラ見て…
(答えを聞かずに自分のズボンを脱ぎ去り、もっさりとした黄ばんだブリーフ姿になると)
(ゆっくりと見せ付けるようにそれを下ろして、悪臭漂う包茎勃起の姿を外部に晒していく)
>>952 じゃからワシは元々男じゃと言うに…
お主は見た目が女っぽければよいのかのう…
(細くきめ細やかな肌をした手がキモオタの股間に押し付けられている)
(その硬度と熱さは自分自身のモノとは比較にならない)
じゃ…じゃからこんなことはもうよさんか!?
あぅ……
はぁ…
(乱れた吐息を口より零す)
(華奢なペニスはキモオタの指に硬さを伝えていた)
う……
(キモオタの醜悪なペニスを見て頬を引きつらせる)
(正直この変態がキモイ、女の子の友達がいないというのもよくわかる)
(だがこの状況に興奮している自分がいることも確かで…)
ちょ……ちょっとだけじゃからな…
(おずおずとハーフパンツをずり下げた)
(小さく可愛らしいペニスが上を向いている)
(キモオタのモノよりずっと小さいが、清潔で、見てても不快感を覚えるようなものではない)
>>953 どう?僕のチンポを見た感想は…?
はぁ〜…こんな可愛い子に見られてるなんて考えただけでもっと勃起しちゃうよぉ!
(秀吉に見られただけで、反りたったグロテスクな肉の塊が脈打ち一層大きく膨れ)
(言葉も出ない可愛らしい顔に向かって、汗とアンモニアが混ざった臭いを広げて)
うん…見せて見せて!
ふひ…思ったとおり可愛いチンポだぁ。僕のと違ってキレイで…
でも、なんでチンポ上を向いてるのかなぁ?ねぇ?
(現れた秀吉の可愛いくもしっかりと勃起しているペニスを興味深そうに観察し)
(秀吉の顔を覗き見ながら、指先で直接ペニスをツンツンとつつき)
秀吉たんも、オナニーするの?
いつもしてるみたいなチンポ擦り、僕のチンポでやってみせてよ
僕も代わりにしてあげるからさ…それ、くちゅくちゅ…
(自らの手のひらに大量の唾液を垂らし)
(その大きな手のひらで可愛らしいペニスを包み込むと、ゆっくりと扱き始め)
>>954 べ…別に男のモノを見てもなんとも思わんわ!
あえて言えば…一日一回風呂に入れというところじゃの。
それとお主とて男湯や男子更衣室で見られたりするであろうが!?
ワシに見られたからって……
(だが想像以上にキモいペニスを見てしまい、それ以上言葉を続けられない)
(臭さ、不快さには言葉もない)
(傍から2人を見たら同性どころか別の生き物としか思えない)
う……それはじゃな…
(赤面してモジモジしている)
(恥らう姿は初心な乙女のようだ)
ひゃふっ!
な、なにをするのじゃ!?
あんっ
(ピクンとペニスが反応し、甲高い声をあげてしまった)
こ…これ!?
誰かきたらどうするのじゃ!?
あっ……やぁんっ
(ずっと右手が恋人だったキモオタのオナニーテクは不慣れな美少年には刺激が強かった)
(甘く切ない声を上げる姿はどうみても美少女だ)
わ……ワシは自慰などせんぞ…ほ、本当じゃ。
(これは事実である)
(さまざまな欲求は健康に部活や運動で発散している)
(引きこもって妄想とオナニーに耽るキモオタからは想像もつかないほど健全だ)
>>955 そ・れ・は?…顔赤くして、ああ、可愛いよぉ…っ
もっとその恥ずかしがる姿見たくなっちゃうよ…こうすればもっとみせてくれるよね?
ふひ、もっともっとエッチな恥ずかしい声出していいからね…我慢しないで
(女の子と聞き違えるほどの甘い声に、何もしていないキモオタノペニスは興奮で震え)
(滝のように先端から我慢汁を溢れさせ始める)
へぇ…そうなんだぁ…オナニーしないからホルモンバランスが僕と違うのかな?
ふひひ、でもこの味を知ったら病み付きになるかもよ?
(秀吉の反応を見ながら、着実に快感を与えようとタイミングを合わせ)
(唾未開発であるペニスを唾液で滑った手で容赦なく扱き)
じゃあ、秀吉たんも僕の真似して僕のチンポゴシゴシ擦ってよ
ホラ握って握って!皮ごと一緒に擦るんだよ…?
(切なそうに喘ぐ秀吉の手を誘導して、半ば強引にキモオタの包茎ペニスを握らせる)
(そのまま手が動くまで腰を動かし始めると、ペニスの先端を覆う皮が捲れては戻り)
>>956 よさぬかと言うにっ!?
じゃから…わ、ワシに…あ、はぁ…こんなっ趣味は!?
(言葉とは裏腹に体は間逆の反応を示す)
おおおお主…
い、今ならまだ冗談ですむ…こ、この辺でやめっ
!!!???
きゃぁんっ!
む…むずむずするのじゃ!
(ペニスの皮が唾液でぬめり、扱かれて剥けた皮から亀頭が覗く)
(どす黒いキモオタのとは違い、ピンク色をしていて可愛らしい)
あっ!
ワ、ワシはそのような…
(掌のなかの汚らしいペニスは、蠢いて別の生き物のようだ)
(秀吉の決め細やかな肌の掌は柔らかくプニプニとペニスを包んだ)
(その熱さ、異常な状況に胸が高鳴る)
>>957 そんな事言っても身体は正直だね…うひひ、敏感そうなピンク色♪
ムズムズってどこが?ここかな?この内側のチンポの先っぽかな?
(包皮をむいて自分のペニスとは違ういまだ未熟な証であるピンク色した亀頭を見つけると)
(皮ごと扱いたり、直接亀頭のつるつるとした表面を撫で回し始め)
熱いだろ?秀吉たん男の子なのに可愛いすぎるからこんなになっちゃたんだよ?
我慢汁ももうだらだら…んひっ!
ほらほら、僕の腰の動きにあわせて手を動かしてみて?
(腰を動かしペニスの包皮が捲れるたびに、白いカスが秀吉の指に零れ付着し)
(溢れた我慢汁がいやらしい水音をクチュクチュと響かせて)
オナニーしたことないなら、初の射精は夢精なのかな?
それても、まだしたことないのかな?ん?
ひひ、ここに…秀吉たんのエッチな液体が詰まってるんだぁ…
(亀頭攻めをする手を休めることなく、根元にぶら下がる玉袋をもみ始め)
【次返事少し遅れるけど、待ってて欲しい】
>>958 そ…それは…っ
あ、きゃうっっっ、あんっ!
さ、先が…あっ!?
(亀頭のむずがゆさに身を捩じらせる)
(可愛らしいあえぎ声が響き、ピンクの亀頭からは次第に先走りが流れ始めた)
ううぅ……ぬるぬるしておる……
男相手にこんな真似しおって変態め…もうどうなっても知らぬぞ…
(白く清らかな手がキモオタの汚物で汚されていく)
(滑らかな肌には我慢汁がこびり付き、不快な悪臭を放っている)
ひ…秘密じゃ!!!
(顔を真っ赤にして叫んだ)
(一度姉に悪戯された時が初射精である)
あっそんなところまで!?
あぅあ…お…おちんちんがむずむずするっ!?
あ、あ、あ、ふぅ………
(紅潮した頬で甘くとろけるような声を漏らす)
(すべすべした袋は毛も生えておらず、滑らかな肌触りをキモオタに与える)
【了解じゃ】
【その次のワシの返事辺りで一旦凍結して夕食といかんかの?】
【よければ今日の22時頃に再開といきたいのじゃが都合はいかがであろうかの】
【はい、了解した】
【22時までにレスして待ってるよ】
>>960 【返事が遅れてすまんのう。ありがとうじゃ】
【それでは一度失礼するぞ】
>>959 あはぁ…秀吉たんの手、スベスベしてて柔らかくて…気持ちいいよぉ…
ふひ…どうなっても知らないって…一体、秀吉たんはどうしちゃうのかな?
おやおや?その反応はもしかして射精した事あるのかなぁ?
オナニーした事ないのに、一体どうやってしちゃったのかなぁ?
(刺激の強いであろう亀頭の裏などを直接刺激するのはあえて避けながら)
毛生えてないんだ…ここもこんなに綺麗でスベスベ…可愛いなぁ
チンポシュッシュってシコシコされながら、タマタマこうやって揉まれるの気持ちいい?
同じ男にエッチな事されて、気持ちいいんだよね?
(二つの玉袋を優しく転がすように揉んでは、溢れ始めた先走りを全体にまぶし)
そんな切なそうな声で感じちゃって…本当に女の子みたいな顔と声だぁ♪
遠慮しないでもっと声出して?えっちな声…聞かせてよ
(荒い息遣いで脂ぎった顔を、甘いと息を吐く秀吉の唇に寄せ)
ひひ…じゃあ僕と勝負しようか?チンポ擦りあって先に射精したら負けだよ?
負けたほうは何でも言う事聞くんだよぉ…それそれ…ッ
(今までの様子を見ながらの手コキに、時折敏感な部分刺激を織り交ぜ始め)
【先にレスしておくね】
【また22時頃来るよ】
>>962 う…じゃから秘密じゃと言うておろうに…。
あぅ…、
(焦らされるようなイキそうでイケない快感にペニスは我慢汁を吐き出している)
……っ毛、毛が生えておらんのは仕方あるまい!
はっ…発育には個人差があるのじゃ!
(真っ赤になって声を荒げる)
(少しだけ気にしていたらしい)
(ペニスのみならず、秀吉の体は男性的な毛深さとは無縁だ)
そ…それにっ…!
男同士っだって!!! はぁ…そんな敏感なところばかりっされておったら…
はぅ…あっ!
あぅあっ、きゃっ!
あぁんっ
(愛らしい声であえいでいる)
(弱弱しい手で間近に迫ったキモオタの不細工な顔をどうにか抑える)
(手につくぬめりと荒い鼻息に鳥肌が立つ思いだ)
なっ!?
そそそんな無茶な勝負があるかっ!?
あ、よせっあぅっ
(オナニー慣れしたキモオタの手つきに、不慣れなペニスにはたちまち射精感が込み上げてくる)
(このままではなにをされるかわからず、やむなくキモオタの汚いペニスを擦り始める)
(秀吉の華奢な手は、肌触りはよいが、手コキの手腕はぎこちない)
【レスしつつ待たせてもらおうかの】
むしろ毛が生えてないほうがいいよ。
その方が僕好みだしね…本当に全身ツルツルでスベスベだ…
真っ赤になって喘いじゃって…そんな顔されたらもっと苛めたくなっちゃうよ
僕はまだまだ本気だしていないからね?
ほらほら、こんなに我慢汁噴き出して、僕みたいなのに擦られて気持ちいいんだ?
(すぐに射精させては面白くないのか、射精させないギリギリのラインを保ち続け))
(また日頃のオナニーで慣れたキモオタにとって、秀吉の手淫は気持ちが良いものの絶頂までは程遠く)
はぁぁ…いいよ…女の子に手コキされてるみたい…
なまじそこらの女の子より可愛いから余計に興奮するよ
ふひ…辛そうだねぇ…早く僕のチンポ射精させないと、もっと大変な目にあっちゃうかもよ?
毎日僕とチンポの擦りあいするとか…ね?
(耳元で低くいやらしい声で囁きながら、自らのペニスを細い指の中で跳ね回らせる)
さぁて、そろそろ僕も本気でしちゃうぞ?
ひひ…普段オナニーしないから…ここ、弄ったら凄いんだろうなぁ
(扱く手を一度止め、可愛らしい包皮をすっかり剥いてしまう)
(むき出しになった亀頭の敏感なカリの裏側に指を這わせ始める)
【お待たせー】
>>964 お…お主本物の変態じゃのう…
(背筋を冷や汗がつたう)
うぁっ!
そ……そんなにされたら…くぅ
(キモオタの手の中で可愛らしいペニスが震えている)
(射精を望みつつも焦らされる快感に、皮の剥けた亀頭が震えている)
じゃ…じゃからワシは男だというに…っ!
あ、あぅ…
そ…それはいやじゃっ!
(冷静に考えればキモオタの戯言など聞き流せばよいのだが、異常な高揚感で真に受けてしまい)
(キモオタのペニスを擦るスピードをあげる、我慢汁がニチャニチャと音を立てる)
(だが不慣れさゆえ十分な快感を与えられない)
(耳元にかかる臭く生暖かい息に、どうしようもない悪寒を感じる)
あっ!?
ま、まだ本気でなかったというか!?
よ、よせっ、くぁっ!
あ、あん、あっあっあっ!?
い…イクぅぅぅぅっっっ!!!!!
(外気に触れた亀頭は軽くふれるだけでも汁を零す)
(なぞられると上下に振るえ、あまりこらえることもできずに精を吐き出した)
(飛び散った精液がキモオタの手を汚していく)
【それではよろしくお願いするぞい】
>>965 嫌なら何とかして僕を射精させないとねぇ?
ひひ、いいよ…もっとゴシゴシ、激しく動かしてもいいからね?
(気持ちがいいことを知らせるように手の中で汚れたペニスが小刻みに痙攣して)
(どろどろの先汁を次から次へ溢れさせていくが、絶頂には至らず)
そうだよ?これに耐えられるかな…?
そんなに悶えちゃって…どんどんいけない気持ちになってきちゃうなぁ
!…あは、もう出ちゃった!
(亀頭を弄り始めてすぐに、可愛らしい声とともに手のひらに熱い液体が飛び掛るのを感じ)
(難なく射精させてしまった事に、嬉しそうに口元を歪ませ)
ほら、もっと出していいよ?溜まってた分ぴゅぴゅって出しちゃおうね?
(乳搾りでもするかのように、射精を続ける小ぶりなペニスを執拗に扱き)
はぁい、秀吉たんの負けぇ…
こんなに僕の手汚してちゃってぇ、気持ちよかった?
(秀吉のペニスから手を放すと、精液まみれの手を見せ)
(粘ついた精液を指で伸ばし糸を作る)
ふひひ、じゃあ負けた秀吉たんに僕のお願いを聞いてもらおうかな?
四つん這いになってお尻を向けてよ。大丈夫、怖い事はしないから
>>966 あっあっあぁぁ…、
も、もうよせっ……
(震えながら精を吐き出す小さなペニス)
(しつこく扱かれると残りのモノをキモオタの手に零した)
…はぁ…あぅ……はぁ…
(乱れた呼吸を整えている)
(ほんのりと紅潮した頬は本物の女の子より愛くるしい)
……っ
無茶苦茶をしおって…っ
(自らの精にまみれたキモオタの手を見ると)
(恥ずかしさで目をそむけた)
なにをするというのじゃ…変態め…
男の尻など眺めて何が楽しいのじゃ……
(それでも素直に四つん這いになると、白く小さな尻を向ける)
(小ぶりなお尻は瑞々しい肌と相まって可憐に色づいていた)
>>967 でも射精しちゃうくらい気持ちよかったんでしょ?
精液はちゃんと男の子の匂いだ…ひひ
オナニーするの、癖にならなきゃいいけどねぇ?
(手のひらの精液の匂いを嗅ぐ姿を見せ付けるながら)
素直でいい子だな…ますます可愛いがってあげたくなっちゃうよ
綺麗なお尻…スベスベしてて、
(ごつごつした手のひらで向けられたお尻のラインをなぞるように撫で始め
何って…とてもいいことだよ?
そのためにはまずはここを見せてね?
(尻たぶを手で割開いて、肛門をしっかりと露出させ)
(そのまま顔を寄せて、しっかりとその形と色を確認し始める)
ふひ…罰ゲームはこれからだよ?
今からここを、沢山弄ってあげるからねぇ!
(逃げられないように尻を掴み、肛門目掛けて舌を伸ばすと)
(むしょぶりつくように舐め始めた)
>>968 ひゃあっ!!?
ワシの尻を撫でるでない!
お主はどこまで変態なのじゃ!
(愛らしい尻は柔らかな肌触りをキモオタの手に伝える)
(頬を紅潮させて恥ずかしさに耐える表情はまさに乙女)
…何を…きゃっ!?
(小さな肛門は綺麗なピンク色)
(小ぶりなお尻の谷間で小さく息づいていた)
あっ何をするのじゃ!
よせ、そのようなところ…あ、あん!
舐め……うぁっ!
ひゃあっ
(肛門はぬれそぼり、腸に感じるような刺激に愛らしく声をあげる)
(尻たぶは汗に濡れ、艶やかな色気をはなっている)
【再開して早速だけど、残念ながら用事が出来てしまった】
【色々と惜しい気がするが、凍結か破棄にするかはそちらに任せたいと思う】
【本当にすまんね】
>>970 【人それぞれ事情あってのことじゃしワシは気にしとらんよ】
【当分再開の見通しはたたぬし、それでは今回は破棄をお願いしようかの】
【またいずれかのスレで巡り合ったら遊ぼうぞ】
【遊んでくれてありがとうじゃ】
【了解だ。何だか振りいまわしてしまって本当にすまない】
【それじゃあまた会えたら、また声かけるかもしれないから】
【そんなわけで落ちるね。お相手ありがとう】
【こちらこそ感謝感謝じゃ】
【それではスレをお返しするぞい】
今日もきてみたわ、誰もいないかのかしらね
>>974 でへっ♪キモオタチンポがほしくて堪らないんだねぇ♪
(黄ばんだブリーフだけを身につけたキモオタが、盛り上がった股間を弄りながら近づいていく)
>>975 い、言っておくけど別にあ、あなたの為じゃないんだからね!?
貴方専用の肉奴隷になりたいとか思ってないんだから!
>>976 わかってるよぉ♪ボクだけじゃなくて、キモオタ皆のための肉便器、でしょぉ♪
(ニタニタと気味悪く笑いながら近づき、ヒナギクの手をさっきまで股間を弄っていた手で掴む)
(その手を不潔な股間へと導き、勃起を握らせ、ぶよぶよと太ったメタボ皮チンポの太さを確かめさせる)
これが欲しくて欲しくて堪らない、ハメ穴人形のヒナギクちゃん♪
触ってるだけで、子宮がキュンキュンしちゃってるんでしょぉ?
早く受精していって♪卵子までレイプしてほしいってぇ♪
>>977 そ、そうよ肉便器で悪かったわね!、キモオタに呼び出されて家にも帰れず学校も何日も休んでるんだからね
ううっ、ブヨブヨしてて気持ち悪い
(ブヨっと何かおぞましい感触の感触に鳥肌をたたせて)
うっ、そうよ、私はハメ穴マゾ人形・・・危険日にキモオタとセックスして妊娠したくて子宮が疼いてとまらないマゾ人形なの
あなたでいいから!子宮をレイプして赤ちゃん孕ませてぇ!!
お返事がないようなので失礼するわね
温かい
人の
暇ー
(椅子に座って両足をパタつかせている)
暇つぶしに人間の男(キモオタ)の観察などどうですかな?
>>983 あっ外の世界の人間だ!
ぶよぶよ太ってる。珍し〜い♪
(椅子から降りると駆け寄った)
珍種だからね。最近は数が増えた感じだけどね
普通の人間と違って身体の臭いも凄いんだ、んふふ
(油ぎった顔で鼻息を荒くしながら)
ばぶーん
>>985 どうしてそんなに太ってるの?
お仕事なに?
幻想卿の人間は毎日畑に出てるから太ったりしないのに?
(珍しいのか質問を連打する)
くっさ〜〜いおじさん!
そんなんじゃ美味しそうにならないよー!
せっかく食いでがあるのに〜〜〜!
(後で台所から黒胡椒と香料を持ってくることにした)
>>987 お仕事は自宅の警備だよ
狭い部屋にずっと篭っていなくちゃいけない、忍耐のいる仕事さ
(視線をそらし、どこか遠くを見つめながら)
食いでがあるように見えるけど、食べるのは勘弁して欲しいな
代わりに珍味をご馳走させてあげるからさ
この臭いはその珍味の臭いなのさ、臭いけど…気に入ってくれると思うよ?
>>988 ふぅん、めーりんと一緒だね。
でもめーりんはお外にいるけど。
(自宅警備員の悲哀などわからない)
いいわ、暇つぶしに遊ぼうよ!
(遊んだ後は…)
珍味?
なになになに!
(瞳を輝かせる)
(肉と血の味を期待して、牙が輝いた)
(なお、食べるのは勘弁はなにげにスルー)
>>989 そうだな、門番みたいなものかなぁ…死守すべきものは沢山あるからねぇ
遊んでくれるのかい?こんな子と遊べるなんて、感激だぁ
(豚が鳴くような笑い声で)
待ってて、今出すから……こっち見ちゃ駄目だよ?
(背中を向け、ばれないように股間に手を伸ばし)
(ズボンの内側へ手をすべるこませ、ペニスに付着したチンカスを指で掬い取る)
はい、この白いのがそうだよ?さぁ、食べてみてよ
ああ、噛んじゃだめだよ。舐める感じで
(汚物が付いた指を差し出す)
>>990 あははっ嬉しいの?
おじさん嬉しいんだ♪
(羽を動かして)
見ちゃ駄目?
わかったよーー向こう向いてる……逃げちゃ駄目だよ?
(期待に胸を膨らませて横を向く)
…なぁにこれ?
くさぁ〜〜〜い!
(悪臭に顔をしかめるが、物は試しとばかりに舌を這わせた)
(キモオタの指先を幼女の赤い舌がなぞっていく)
(指ごと噛み千切りたい衝動を堪えつつチンカスを舐めとった)
むぐ……んむ………
くちゃい…………
(期待しただけにどこか落胆したような表情だ)
【995行ったら私が次スレ立てるねっ!】
>>991 何って…これがおじさん特製の珍味、チンカスだよ?
そうそう…そうやって舐めてみて?
(差し出した指を素直に舐め始める姿に興奮して)
(舌が這うたびに身震いし、股間が徐々に膨らみ始める)
どうだった?ああ、臭いよねぇ…この臭いの元だしねぇ
味はどうだった?もっとあるけど食べる?
ここにね、たっぷり詰まっていてね…せっかく作ったから全部食べて欲しい
(膨らんでテントを張ったような股間を突き出して)
(辛抱できずにズボンを脱いで下着姿になる)
>>992 う〜〜〜まず〜〜〜〜!
(頬を膨らませて手足をバタつかせる、まさに幼児の振る舞いだ)
でも好き嫌いすると咲夜に怒られる…
(軽くうなだれるが、このあとのメインディッシュのキモオタの肉を思い浮かべ喉を鳴らした)
あ……なぁにそれ?
なんだか変なの盛り上がってるよ!
美味しいの?
食べていい?
(男の股間に顔を寄せ、好奇心に瞳を輝かせる)
>>993 むふ、ここ気になる?
ふほぉ…見てるよぉ、女の子が楽しそうにチンポ見てるぅ
はぁ…はぁ…しかり見ていいからね…いくよ。それ!
(勢い良く下着を下ろすと勃起した包茎気味のチンポが飛び出した)
(完全に勃起したそれは今までで一番強烈な臭いで、ビッシリとチンカスが付着している)
ほぉら…これ、オチンポって言うんだ
味が付いた棒なんだけどね…まぁ、キャンディーみたいなものだね
だから、コレも噛んじゃだめだからね
(口元に汚れた先端を差し出して)
舐めてみる?
いっぱい舐めると、特製のミルクが出るかもしれないよ?
>>993 わぁ♪
なにこれなにこれ!
私にもお姉さまにも館のみんなにもこんなのついてないよ!
…って…くさっ!?
(飛び出した汚らしいペニスに興味津々で顔をよせるが、すぐにしかめた)
オチンポ?
こんなに臭いのに美味しいの?
おじさんは食べたことある?
(子供らしく興味をもったことはなんでも聞きまくる)
う〜〜噛んじゃだめなの〜〜キャンディー噛み砕くの好きなのにな〜〜〜
でもミルクかぁえへへ♪
(ぷんむくれるがミルクは大好きだ)
(パタパタと羽を動かして男のチンポに血の色を思わせる赤い舌を這わせた)
【あうっ!?スレ立てできなかった!?お願いしてもいい?】
>>995 そうだろうそうだろう。男にしか付いていないんだ
しかもこの形状はオジサンみたいな人間しか付いていない、珍しいものなんだよ?
ん?食べた事あるかって?
残念だけど、コレを食べていいのは人間…特に女の人しか舐めちゃ駄目なんだ
(もちろん嘘ではあるが、さも当然のように言い)
でも今日は特別に舐めさせてあげるよ、あったかいミルクも勿論沢山飲ませてあげる
皆には内緒だよ?さぁ…どうぞ…はうぅ!
(チンポに柔らかな感触が伝わると背筋を伸ばしておかしな声を発する)
うほぉ…こんなロリっ子がチンポおしゃぶりしてくれてるよぉ…
あ、味は…ど、どうかな?
(目を血走らせながらチンポに全神経を集中する)
(一つ一つの動きに過敏に反応して、そのたびに気持ちの悪い声で喘ぐ)
>>997 え、人間だけ!?
じゃあ私は食べちゃ駄目!?
(真に受けて大ショック)
あ…特別…うん、ありがとおじさんっ♪
絶対絶対内緒にするねっ!
(素直で無邪気な笑顔を向ける)
じゃあ……んむ……
(チロチロと赤い舌を覗かせてチンポを下から上までなぞっていく)
(こびりついたチンカスを削ぎ落とし、飲み込んでいく)
……やっぱ不味い……
あ、でもでも好き嫌いはいけないもんねっ♪
(色事など理解できず、幼い笑顔でチンポ中に小さな舌をこすり付けた)
(時折口から覗く牙が皮に引っかかる)
(その都度、食いちぎりたい危険な誘惑を堪えている)
(豚のようなあえぎ声に不振を感じたのか下から見上げた)
ねぇねぇおじさんどうしてさっきからうなってるの?
気分が悪いの?
(どうせもうすぐ…だから体調なんて関係ないけどね…とは口の中で呟いた言葉)
【スレ立てありがと! ここ使い切ったら移動しよ♪】
>>998 んおっ、あっ…いいよ、舐めるの上手いよ…、人間だって始めは中々上手く出来ないのに
チンポ舐めの天才かもしれない…あひぃ!
そうだよ、だからもっと舐め舐めして…してっ!
(少しずつではあるが、外側に付着していたチンカスが確実にこそぎ落とされ)
(代わりに表面には唾液が付着し、いやらしく光り始める)
(先端の余り皮が牙に引っかかるが、それすらも快感になって)
唸っているのはね…いっぱいミルクを作っているからだよっ…おふぅ!
気分が悪いどころか、むしろ絶好調だよ!
(目の前の人外の娘が何を考えているかも露知らず、ただひたすら快感に喘ぎ)
皮…先っぽ何だかぶよぶよした皮があるだろ?
実はそれ剥けるんだよ……本当はいけないんだけど、特別に剥かせてあげる!
温めながら涎でふやかすと剥け易くなると思うんだっ
(早く剥いて欲しいのか腰をくねらせながら、先走りが溢れるチンポをこすり付ける)
【わかったよ。次のレスは移動したらだな】
>>999 えへへ、キャンディー大好きだもの!
(褒められたのが嬉しいのか顔を綻ばせた)
(いつもは最後に噛み砕いてしまうのだが…)
(はしゃいで赤い舌を動かし続ける)
(口の端からははしたなく唾液が零れ落ち)
(幼い顔を彩っている)
ミルクミルク!
人間はママだけがミルクを出すと思ってたけど男の人も出せるのね♪
甘くて蕩けるようなミルク♪
(醜いあえぎ声も美味しいミルクのためとわかると、耳に心地よくさえある)
皮って……これ?
(指先で軽くつまむ)
ふーん……剥くとどうなるのかな……
よしっ剥いちゃう♪
(牙を見せて笑うと、口を付けて唾液をまぶす)
(たっぷりと唾液を零しつつ音を立てて舌で嘗め回し、早く温まるように竿の両側を小さな両手で覆った)
(先走りが幼い頬を汚し、無邪気な笑顔で少女がチンポを音を立ててしゃぶりまわしている)
(淫らな音が部屋に響いた)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。