ローゼンメイデンなりきりスレ６　【即レスＨ有り】

真紅もトリつければいーのに

違うのが来ちゃった…
何か間違ったのか…それとも俺は本心では真紅に来て欲しかったのか…？

次スレﾏﾀﾞｰ?

火傷糞ドール水銀燈とその信者宗教団体水銀党は死ねや

銀様ﾊｧﾊｧハァハァノ＼アノ＼ア

http://baby.from.jp/baby.php?user_no=1184

次スレ…

私は立てれないのよ、残念ねぇ！

代理でスレ立て挑戦してみようかな

>960
あら、気の利く名無しじゃなぁい？
お願いするわぁ

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209037785/l50

テンプレは銀様のを流用させてもらいました
他に不備が無いといいけれど…

>962
違う私だけど、まぁいいんじゃない？

よくやったわ
私が直々に保守してあげるぅ

乙〜。

よいしょ。（背伸びしてドアを開き）

まったく、この真紅様が来てるっていうのに誰もドアを開けないなんて。
出来の悪い人間ばかりなのだわ。

とことこ。
（ソファにすわり、一息つくとうとうととし始める）

ふぅ・・・
なんだか、少し疲れたわね。

【このスレを終わらせるために少し居てみるわ】

【遅くなったけれど、>>962お疲れ様だったわね。】

はふぅ、さんざんだったですぅ…
間違って次スレに行っちまったですよ

こんばんはです、真紅
眠いけど翠星石も手伝いますよっ

あら、翠星石。
早とちりなのは変わってないようね。

こんばんは。

早とちり…
うう、否めないですぅ
(悔しそうな表情)

しっ、真紅が一人じゃ寂しいだろうと思って翠星石は来てあげたのに…です

こんな深夜に誰か来てくれるとは思わなかったわ。
まぁ…　お礼を言うわね。

（ケーキと紅茶を出してみる）
ふぅ・・・　ドール同士で話すのも悪くないわね。
翠星石、眠たくなったらすぐに言うのよ。

一人でも寂しくはないわよ？
翠星石に来てもらうほど、寂しがりではないわ。

確かにこんな時間に誰かと話すのは久しぶりですね
真紅こそ夜更かししててもいいのですか？
(いたずらっぽく笑う)

わぁ、紅茶のいい匂い…真紅がいれるなんて珍しいですね
ありがたくいただくですぅ………

む、真紅は一人ぼっちでもいいのですか
それじゃあ翠星石の居る意味もないですね
(意地を張って帰ろうとするが、ケーキが目から離れない)

こ、こほんっ！
まぁ、お茶くらい付き合うのですよっ

夜更かししても大丈夫なのだわ。
だって眠くなったら寝ればいいのだから。（しれっとして、微笑む）
最近はここにもいろいろなドールが来ているみたいだから夜もにぎやかになりそうね。

まぁ、お茶くらいは淹れるわよ。
私が飲みたいときだけだけれど・・・
（紅茶を軽く飲みながら、翠星石を見てにっこりと微笑むと）

紅茶は淹れ立てがおいしいのよ。

この前は蒼星石も居てにぎやかだったようね。
ここでドールに会うのは珍しいから羨ましく見ていたのよ。
翠星石に会えて良かった・・・と思うべきなのかしら。ふふ。

へぇ、真紅はきちっとした時間にいつも寝るのかと思ってたですぅ

賑やかなのは良いですけれど、水銀燈は厄介です…
蒼星石と会った時は…
(少し言いかけてやめてしまう)

あ、紅茶いただきますねっ
………ぅあちっ！！
(慌てて飲もうとすると熱さに驚いた)

翠星石はいつも決まってないような感じがするものね。
私は、自分の赴くままにしか行動しないのだわ。

水銀燈は・・・　私も少し厄介になりそうな感じがするわね・・・
いまだに会っていないから良いけれど・・・
蒼星石にも会ってみたいわね。

熱かった？
くすくす。　嫌がらせじゃないわよ？　ふふふ。

翠星石は、慌てるから（笑）

そうですね、でもなるべく夜更かしはしないようにしてますよ？
寝ないと肌に良くないのですぅ

翠星石が会った時はいきなり攻撃されたですよ
まったく、あぶねーやつですぅ

ま、こればかりはどうすることも出来ないです
機会があるまでまちぼうけするのみですぅ
(紅茶を一口啜る)

ん。おいしい…

そ、そうね…　お肌によくないのはいけないわね…

水銀燈もよく顔出しているからそのうち会うような予感もするけれど…
いきなり攻撃されたら容赦はしないけれど…（不敵な微笑み）

おいしい？口にあったようでうれしいわ。

また真紅に笑われたですぅ…
(自分をうらんでいる様子)

へぇー、真紅は頼もしいですね
翠星石は避けるのに精一杯でしたけど…
そのまま決着を付けるのですか？
それはそれで悲しい気もするですよ…
(カップを持ちつつ俯いた)

うんっ、真紅のいれた紅茶はおいしいのですぅ
こんな時間ですけど、ケーキもいただくですよ〜
(嬉しそうにフォークでケーキを突いた)

あふ………やっぱりあの鞄がないとキツいかも……
(欠伸をしながら入室して)
え？真紅に…翠星石……？
…２人共こんな遅くに起きてて大丈夫なの？
(パチクリとまばたきながら２人の顔を見比べ)


【２時位が限界だと思うけど…いいかな？】

>>978
そうね・・・　でもきっと決着はつかない気がするわ。
だって、優しい誰かさんが止めに入るような気がするもの。
（にっこり微笑んでから照れ隠しのように紅茶を飲む）
ケーキは・・・　貴女のぶんは・・・　まぁいいわ・・・

>>979
あら。噂をすれば・・かしら・・・
こんばんは、蒼星石。

【こっちはそろそろ限界だわ・・・】

>>979
蒼星石ぃ！！
ちょうど良いところに来たのですぅ、今真紅とお茶をしてたですよ
ケーキもありますよ、たまにはこういうのもありなのですぅ
(ケーキのことで頭がいっぱいらしく、満面の笑みで迎えた)

>>980
優しい誰かさん？
誰ですかねぇ
(小首を傾げる)

あれ、これ真紅のケーキだったのですか？
もう手を付けてしまったですぅ
(故意はないものの、何故かうれしそうな表情)

あむっ…ん〜！おいしいっ

【おやすみですぅ、翠星石も会えて嬉しかったですよ】

>>979
そうだわ。貴女にもお茶を淹れてくるわね。
（紅茶を差し出して）
どうぞ。熱い・・・ようだから気をつけてね。
（と、翠星石をみながら言う）
せっかく会えたけれど、今日はもう眠るわね。
また会えるのを楽しみにしているわ。

>>981
貴女は・・・　いつも・・・
（あきれたように微笑みながらドアを開けて去っていく）


【ありがとう。では、またね。】

>>980
あ、こんばんは、真紅。
(慌ててぺこっと首だけで一礼)
……僕の噂？一体どんなことを？
(話の内容が少し気になり首を傾げて)

【無理はしないで？僕も挨拶だけして帰ることになると思うし】

>>981
へぇ、真紅が淹れた紅茶か。相変わらずおいしいのかな？
(まじまじと紅茶のセットを見て)
ケーキかぁ…僕はちょっと遠慮しとくよ。
今食べたら帰った時寝れなくなりそうで。
(苦笑気味にそう答えて)

>>982
あ、あぁ。なんか気を使わせちゃったかな…？ありがとう。
(紅茶を受け取り礼を言って)

就寝前のちょっとしたお茶会だったのか…。
こっちもまた会おうね、約束だよ。
うん、お休み。ゆっくり休むんだよ？
(微笑みながらゆっくり手を振り)

【あああ、遅レスごめん…】
【また機会があればゆっくり話そう】
【お休みーノシ】

>>982
む、むぅ…
(｢熱い｣という部分で目を合わされると、少しむくれる)

いつも、なんですか？
別に今のはわざとじゃないのですぅ
事故ですぅ

……ふふ、今日はありがとです
(帰り際の真紅に笑顔を向けて見送った)

>>983
むむむむ！
ケーキ食べたくないのですか？
こんなにおいしいのにもったいないですぅ
翠星石のケーキ、少し分けてもいいと思ったですのに
ホントにいいのですかぁ？
(見せびらかすようにケーキを食べて見せた)

>>985
……いや、そりゃ…僕だって本当は食べたいけど…
(顔は若干そらし気味だが目はちらちらケーキを見て)
………じゃ、ちょっとだけ貰おっかな…。
(すす…と控えめに皿を出し)
本当に少しだよ？少しでいいからね？
(念押しをするように復唱して)

なーんだぁ、それなら素直にそう言えば良いのですぅ

ちょっとですね、ちょーっと…ですぅ
(翠星石なりの｢ちょっと｣をフォークに乗せるが、多い)

あれ、お皿なんていらんですよ
…あ〜ん、ですぅ
(ニコニコと微笑みながら蒼星石に近づく)

>>987
いや、だから寝れなくなりそうで…うん、今になってはってかんじかな…ケーキ美味しそうだし…
(最早食べないという選択肢は無いらしい)

す、翠星石！多い、多いよそれ！
(一口には違いないが大口を開けてやっと食べられるくらいの量にわたわた慌て)

………あーん、って…………あ、あーん…
(赤くなりながら一言呟いた後にやけっぱちのように口を開き)

ケーキと睡眠は関係ないですよぅ、むしろ安眠ですぅ
ほぉらっ、今あげますからね
このくらい多くないですよ、ぱくっと一気に食べちまえですぅ
(そういうとゆっくり蒼星石の口にケーキを運んで行く)

どうですか？なかなかいけるですよねっ

>>989
いや、程ほどの満腹感の方が安眠しやすいって…あ、じゃぁ食べてもいいのかな…
いけるとは思うけど…
あむっ………
(ケーキを口に放られ、いつもの許容量より多いためか少しだけ長めの咀嚼)

うん……おいしいね。さすが真紅だ。
(こっちもニコニコ笑い紅茶を一口飲み)
紅茶もおいしい…
(ホゥと息をはき)

…………あ。
(と、ここでようやくある事実に気がつく)
これ、って……………！！
(みるみるうちに真っ赤になる顔)

…………ごごごごごめん翠星石！
もうそろそろ寝なくちゃいけない時間なんだ、帰るね！
(そのままパタパタ扉に向かって走り)
それじゃ、またね翠星石！
(扉から慌ただしく出て行った)


食べかけを…あ、あんな方法で食べさせてもらうなんて……まるで人間の恋人みたいじゃないか…！
(部屋から出た後自らが言ったことを否定するようにひたすら走っていたとか)

【ごめん時間気れ、落ちるね…】
【真紅と翠星石、お相手ありがとう、また会おうねノシ】

そうですよっ、甘いものは体にいいのですよっ
あまぁ〜くて、それでいて心憎いやつなのですぅ
(蒼星石がケーキを食べている様子をわくわくと見つめる)

やっぱりおいしいですよねぇ、翠星石も精進するですよ！
その時は、味見してくださいね？
(またにこにこと微笑みかける)

………ん？……
どうかしましたか蒼星石
あれ、顔が赤いですよ？
ちょっと、蒼星せ…っ
(呼び止めようとするも、また姿を見失ってしまう)

まったく、最近蒼星石はなんだか落ち着きがないのですぅ
折角なんですからゆっくりすればいいですのに…はぁっ
(ため息をついて辺りを見回すと、急に心細くなる)

…翠星石も真紅みたいに一人でも寂しくなくならないと良いんですけどね
ま、まぁ…これくらいならまだへっちゃらなのですぅ
あむ、んむぅ…むぐ…
………ぅあちいっ！！
(寂しさを気にせずにケーキを食べ続け、何気なく紅茶を啜るとまたもや熱さに驚く)

なっ、なんでまだ熱いのですかぁっ！？
……て、あれ？
さっきいれた蒼星石のカップだったですぅ
翠星石はやっぱり慌てん坊ですね
(苦笑いを浮かべる)

あれ、でもこれって……………
(あることに気付くと急に顔が赤く染まる)

かかっ、かかかっかかっ……
い、いやでも、紅茶はいれたての方が美味しいって真紅が…うぅ、でもぉ
(飲み続けていいのか悪いのか分からなくなってしまい、)
(その場でわたわたと慌てる)

う、あう……あちぃっ！！ど、どうすればいいですかぁあ〜〜っ！？

【この辺で、翠星石もおやすみです】
【また会う時によろしくなのですぅ】

ロ

ゼ

メ

｜

ン

デ

イ

マ

ン

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