まだ50kbあるな
大丈夫じゃね
というか好きスレは乱立されて逆に多すぎる程だから、次スレは立てないで欲しいのです
どうだろ
昨日の夜、2つ以外全部好きスレつかわれてたんだよな
当たり前だがロール使える時間って皆ある程度似たり寄ったりで
20時から1時ぐらいが使いたい人めっちゃ多いし、
今はどこもガラガラだけどその時間帯には結構残り少ないし
どうせなら好きに使うスレ 2号館 その1とかにしとけばわかりやすかったのに
むしろもっと厨二くさいウザタイ乱立でいくべき
それが『正しい』そうですから
【お借りしまーす】
【打ち合わせにお借りしますね】
ではよろしくお願いしますね
基本的にオリジナルをご希望みたいなのに申し訳ないんですが、
別の版権同士、というのは厳しいでしょうか
そっかー、ちょっと残念
そのへんはキャラクター次第だと思うんだけど、誰と誰でやってみたいのかな
私のレパートリーは先に書いた通りだから、あんまり期待しないでね?
すみません、厳しそうなら遠慮なく仰って下さいね
レパートリーは拝見しました、あちらにあわせて
そちらがアイマスの小鳥さん、私がOSの2kでどうでしょうか
私も765の事務員で、あるとき生えてるのに気がつかれてしまって……とかどうでしょう
>>669 ううん、ただの希望だから大丈夫
ふんふん、小鳥さんと2kね
一応確認だけど、XPよりはやっぱり小鳥さんのほうが好きなの?
出来ないこともないと思うけど、やったことがないから
>>670 そうですね……XPより好き、というより、
内緒にしていたのを知られちゃう、というシチュエーションが
面白そうかな?と思ったもので
XPとだとお互い知っている関係になると思いますが、
こう残業なり一緒に社員旅行なりのはずみでうっかりばれてしまって、みたいな感じで
>>671 内緒にしてたのを見つけてちょめちょめ♥という感じですね?
では私音無小鳥、チャレンジさせていただきます!
私が先輩、2kさんが後輩ということでいいんですよね?
シチュエーション的には残業から泊まり込みというのが自然かしら?
内容のほうに希望はあります?
うっかり大きくなったり一人遊びしてるところを目撃して〜
なんて考えてみたりしましたケド
>>672 そういう感じになりますね
色々ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いします。小鳥さん
シチュエーションもそういう感じでしょうか
でしたら、そうですね……
残業中、お休みになった小鳥さんを仮眠室になりに運んだ後、
お連れしたときの身体の柔らかさが忘れられなくて
ついしてしまっているところを見つかって……な流れでどうでしょう?
>>673 こちらこそよろしくお願いしますね、2kさん?
そうすると、2kさんは私の寝顔を見ながらコトに及んじゃうのかしら?
のっけからなかなかのヘンタイさんなんですね〜
ではでは、そんな感じで始めてみちゃいましょうか?
出だしはどうします?
運ぶところから始めるのも面白そうですし、運び終えてからでもいいですよね
どちらが書き出しはするのかも含めて
>>674 わ、私だってそこまで変態じゃありませんよ!?
……小鳥さんがその方がお好みでしたら、見ながらでも、その……
そうですね、運ぶ前、まだ小鳥さんが起きているころからでしたら
小鳥さんにお願いしたいです
運んだ後、私の妄そ……か、回想あたりからなら私からでどうでしょう
それと、こちらの服装等でご希望はありますか?
とりあえず小鳥さんとおそろいの事務服の下にスクール水着とか、
普通に服を着込んで居ても良いですし、逆に最初から私らしい格好でも良いですし
その他、何でもご希望があればお願いします
>>675 え〜、本当かしら〜?
2kさんにはちょっとくらいヘンタイでいてもらったほうが、私としても燃えるかもしれませんね
了解です
私の居眠りシーンから書き出しちゃいますね
事務服の下にスクール水着?
またまたすごいことをさらっと言っちゃうんですね?
面白そうなのでそれで行ってみましょ?
では書き出すのでしばらくお待ちくださいね
(ある日の深夜の765プロ)
(終電を逃した二人の事務員が、当分片付きそうもない資料の山と向かい合っている)
(終わりの見えない作業に疲労もピークを迎えつつある)
ふああ〜
もうダメ、これ以上起きてたらお嫁に行けなくなっちゃうっ
2kさん、申し訳ないですけど、私そろそろお迎えが来たみたいです
お先に失礼しまーす……くぅ……
(倒れるようにデスクに突っ伏し、lすやすやと寝息を立て始める)
(さりげなく豊かな胸を机に乗せ、ニーソックスに包まれたふとももをだらしなく広げて)
【こんな感じでいいかしら?】
(優しくて、頼りになる小鳥先輩)
(その先輩が頑張っている姿を糧に、2kも遅くまで作業を続けていると、
小鳥がダウンしたらしい声が伝わってきて)
あ、小鳥さん?すみません、私が分からないところをいつもフォロー……ぁ
(疲れたらしい小鳥の方を振り返ると、既に先輩はダウンしていて)
(慌てて声を飲み込むと、小鳥の方へと近づいていき)
もう、小鳥さんってば……
この季節、こんな所で寝たら風邪引いちゃいますよ……
(掛け布団では、すきま風がきついかもしれない)
(抱き上げて運ぼうとすると、机に潰された柔らかい胸のラインと、
女らしい太股がらしくなくちょっとだらしなく広げられていて)
も、もうっ……
(同性同士ではあるけれど、素敵な先輩のあられもない姿を前に少し赤くなりながら)
(……う……背負わずにだっこした方が良かったですね……)
(背負った小鳥の胸のふくらみを感じながらも、どうにか仮眠室まで運んで行き)
【はい、ばっちりです。改めてよろしくお願いしますね】
(2kに抱きかかえられ、ほどよく脂の乗った肢体が食い込む)
(女同士ということもあって油断しきっているのか、それとも単に寝ぐせが悪いのか)
(ただでさえ短すぎるスカートは完全に中身まで見えてしまっている)
(胸が背中に当たろうと気にする気配もない)
ん……
(仮眠室に寝かされ、色っぽい声が喉から少し)
(やはり寝相が悪く、かけられた毛布からすぐに足を出してしまう)
すー……すー……
(横を向いて毛布を股に挟み、抱き締めるようにしてすやすや)
(重なった胸の大きさは横から見るとより強調されて見える)
(口は軽く開かれ、艶っぽい唇はひたすら無防備な状態)
【はい、よろしくお願いします!】
【と言いたいんですが、一時くらいで凍結にしてもらえますか?】
【本当に居眠りしたら困っちゃいますし】
ううっ、小鳥さん……いい加減過ぎるというか何というか……
もう……
(小鳥を布団に下ろし、下着を露わにしているスカートや制服を直してから
毛布を掛けて立ち去ろうとすると)
え?
(背中側からかかった声に振り向けば、早速毛布を蹴っ飛ばしていて)
はぁ……小鳥さん、お仕事は完璧ですけど、寝相は良くないみたいですね……
(かがみ込んでしっかり毛布をかけてやろうと手を伸ばすと、
女らしい柔らかさが強調された姿勢に、艶やかな唇が鮮やかで)
ごくっ……
(自然と唇が吸い寄せられるように小鳥の方へ向かってしまい)
(軽く開かれた小鳥の口から吐息がかかると、きわどいところで慌てて身体を離し)
わ、私ってば何を……あ、危なかっ……た……
(小鳥の吐息が、まだ唇に残っているようで、自然と胸が高鳴ってしまい)
あ、私っ……
(気がつけば、下腹部に熱いものが集まりはじめていた)
(そんなことを考えちゃいけない、と慌てて部屋を出ようとするものの、
この所残業続きで発散することもできなかったそれは、酷く熱く、硬さを帯びてしまっていて)
ちょっとだけ……
ちょっとだけですから……
(小鳥の隣の布団にぺたんと座り込むと)
(無防備に柔らかな姿を晒す先輩を前に、自らの秘所へ手を伸ばしてしまう)
【了解です、その前にも眠くなったら仰って下さいね】
ふ……
(目の前にまで近寄って来る2kの顔にも気付くことはない)
(かすかな空気の対流にわずかに反応を見せるが、それっきり)
(小さく舌を出して、唇をちろりと舐めたりもして)
くー……
(その幸せそうな寝顔は、後輩が隣りのベッドに腰かけても変わらない)
(すぐ向かいに煮えたぎった欲望があるとも知らず)
(同じ事務員の秋月律子以上とも言われる胸も、むちむちと肉付きのいいふとももも)
(隠すどころか見せ付けるように放り出したまま)
……?
(しかしそれも唐突に終わりを迎える)
(不自然に、かつ規則的に聞こえてくる衣擦れの音ににわかに目を覚ます)
(寝ぼけ眼に写るは、顔を赤らめて自らの股間を弄る後輩事務員2kの姿)
【お気づかいありがとうございます】
【あんまり寝てると間が持たないので、そろそろ起きちゃいますね】
あっ……小鳥さっ……
(小さな舌が顔を覗かせると、その愛らしい仕草に益々ドキっとさせられてしまい)
(一度意識してしまえば、後はもう止まらなかった)
(小鳥さん、ごめんなさいっ……)
(寝かせる時にこぼれ落ちた小鳥のハンカチを拾うと、
声を出さないよう口にくわえて)
(ほんのり漂う匂いに一層興奮を高められれば、
スク水の水抜き穴から硬くなったものが零れだしてしまい)
んっ……んん、くんっ、んっ……
(小鳥さん、やっぱり身体も、凄っ……)
(咥えた小鳥のハンカチをぎゅっと咬みながら、
自分のスカートに出来た不自然なふくらみをスカートごと両手で包みこみ)
小鳥……さ……んんっ、駄目、声、漏……んっ……!
(小鳥の側で、女の子にはあり得ないふくらみを弄るのに夢中になってしまえば、
熟睡していると思い込んでいるせいもあって、目覚めの気配に気がつかず)
……
(最初はまぶたがひっついてなかなか焦点が合わなかったが)
(時間が経つにつれて、視界と思考が明晰になってくる)
(どうやら目の前の2kは自慰に耽っているようで、自分が起きていることにも気付いていないらしい)
(それだけでも随分な驚きなのだが、特筆すべきは股間のそれ)
(スカート越しではっきりとは視認できないものの、明らかに妙な膨らみある)
(それがなんなのか可能性はすぐに閃いた)
(直感でしかないのだが、しかし、確信めいたものもある)
ふふ、何をしてるのかしら?
(おもむろに発した声は、いつものような明るさよりも、寝起きの気だるさのほうが強い)
(しかしそれが返って妖艶さを強めてもいる)
2kさんったら……いけない子♪
(体を横たえたまま腕だけ伸ばし、はしたなく膨らんだスカートのそれに手を差し伸べる)
(ぱつぱつに張った頂点をすりすりと優しく撫でる)
【ごめんなさい!】
【そろそろ凍結にしてもらっていいかしら?】
【明日の22時からなんてどうです?】
【はい、遅くまでありがとうございました】
【今はもう火曜日ですが、明日というのは火曜の22時でしょうか】
【私の方は今夜は少し時間がとれないかもなので】
【明日(水曜日)の22時でしたら助かるのですが……いかがでしょうか?】
【あら、ごめんなさい】
【おっしゃる通り、火曜のつもりだったんですが難しいみたいですね】
【でしたら水曜の22時にしておきましょうか】
【次からガンガン意地悪しちゃうので、覚悟しておいてくださいね?】
【それではお先に失礼します】
【本日はどうもありがとうございました!】
【恐れ入ります、それでは水曜22時に待ち合わせましょう】
【はい、楽しみにしています】
【ありがとうございました、それではまた明日の夜に……おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
次スレは既にあるので、埋まりそうでも立てないようご注意下さい
【お借りしますね】
>>687 はい、了解です
ただ残り35KBだと、埋まるかどうか微妙なラインかしら?
【小鳥さんとお借りしますね】
今夜もよろしくお願いします、小鳥さん
昨日はお返事遅くなってしまい、不安にさせてしまったようですみません
これからどのぐらいおつきあい戴くか分かりませんが、
私は基本的に遅刻や遅延はあまり気にしない方です
それが私の方の遅延につながらないよう留意したいとは思いますが、
私の方がご迷惑をおかけすることもあるかと思いますから。
キャンセル、延期などは遠慮無く仰って下さいね
今日は私からですよね
小鳥さんの方から事前のご希望、ご要望などがあればお願いします
>>689 ええ、こちらこそよろしくお願いします!
私こそ先走った妄想を繰り広げてしまったようでごめんなさい
いくら気にされないとは言っても、そこは大人のマナーですから…
私だって今年でもにじゅうちょめちょめ歳
人様の迷惑になることは慎しみたいですし、大人の余裕も持ちたいものです
ただ、あまり堅苦しくなるのもよくないですよね
楽ーに気持ちよーくいきましょ?
希望要望はロールの中で随時やり取り出来ればいいかしら
では、2kさんからお願い出来ますか?
(小鳥さんのハンカチ、良い匂いして、これっ……!)
(声を殺そうと噛んでいるはずの小鳥のハンカチから伝わる仄かな匂いに
却って興奮をかき立てられてしまい)
(一応女らしい羞恥心でか、スカートを脱いだりこそしないものの、
厚手の布地を抜けて染みが出来てしまうほど
静かな仮眠室にはしたない音が漏れてしまうほど強く自らを慰めていれば、
小鳥が目覚めたことに気がつかず)
え、何をって、その……えっ、あ、こ、ことっ……!!
(つい返事をしようとしたときには時既に遅く)
(声の主に向かって硬直する間もなく腕を伸ばされれば、
両手でしごいていたふくらみを隠すことさえ出来ず)
こ、小鳥さんっ!待って、待って下さい、駄目、さわっちゃ……!!
(既にじっとりとしたものが染みだし、人肌以上に熱く火照った熱)
(小鳥の優しい刺激に反応してしまうかのように、
スカートの中の熱がびくっと跳ね)
【はい、それでは何かあれば随時】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>691 ごめんなさい、愚問だったかしら?
だってナニをしていたんですものね?
私の意識がないのをいいことに、勝手にハンカチまで使ったりして
(にこやかに言い切る口調に軽蔑の色はない)
(目は素晴らしい妄想を閃いた時に見せるそれとまったく同じ)
2kさんがこんなにヘンタイだったなんで……
私、ショックだわ♪
(スカート越しに勃起したものをくにゅっと摘んで)
人に触られちゃいけないものですよね?
どうしてこんなところでいじっていたのかしら?
(2k自身に取って代わり、自分の手でそれを撫で始める)
(スカートからはみ出しそうな先端を愛しげに指でこね)
もし起きなかったら私、どうなってたのかしら?
想像するだけでおもs……もとい恐ろしいわ!
(眠気も一気に吹っ飛んだのか、身を乗り出して2kの下半身に詰め寄る)
【ええ、よろしくです】
【時間のほうはいつまで平気ですか?】
>>692 な、何って……小鳥さん!
(眼鏡越しに、月明かりだけの部屋でも分かるほど真っ赤になった視線を向けるものの、
まさに図星をつかれた身としては何も言い返せず)
そ、それは……これは……その……す、すみません……
(咥えていたハンカチが落ちたのに気がつくと、弁解のしようもなくうつむき)
変態って……私、それは、なんて言っても信じて貰えないかもしれませんが、本当にごめ……
え、こ、小鳥さんっ?!
(触れられてはいけないものを、嫌悪するどころかむしろ声を弾ませてつままれると、
姿勢を崩してしまいそうなほど動揺して)
そ、それは……ごめんなさい、本当に、私、ごめ……んんっ?!
こ、小鳥さん、駄目です、そんな、汚いっ……
んんっ、指、止めてっ……!
(女の子座りの姿勢では、それを摘まれてしまえば立ち上がって逃げることも出来ず)
(小鳥が近づくと、背中を倒して少しでも距離を置こうとするものの、
スカートの中で、それは小鳥の愛撫で更に硬さを帯びていき)
【すみません、時間についてが抜けてしまいましたね】
【今はちょっと分かりませんが、大体私、二時頃までは起きていられますので……】
【小鳥さんのご都合に合わせる感じでお願いします】
>>693 いまさら謝ったって遅いんですからね?
私の寝込みを襲おうとした罰はきっちりと受けてもらうんですから
(肝心なものを隠しているスカートをぺいっとめくりあげてしまう)
(するとスクール水着の隙間から男性器がびよんと)
まあ……なんてすごいのかしら……
あらいけない、私ったら!
(うっかり垂らしそうになった涎をじゅるり)
こんなにしてヘンタイじゃないなんて、どの口が言いますか?
(どこからどう見ても勃起したペニスをつんつん)
こんなばっちいものを隠して……
ここは仮にもアイドル事務所なんですよ?
年端もいかない純真な少女たちの傍に、こんな汚らわしいものが潜んでいたなんて、許せません
私が成敗しちゃいます!
(竿を引いて亀頭を完全に露出させる)
(圧迫されてパンパンになったそれに顔を近づけていき)
2kさんのおちんぽを♪
(ぱくっと先っぽにかぶりついてしまう)
【2kさんったらタフですねー】
【では一時くらいを目安にお願いしていいですか?】
>>695 お詫びしても済まないことだとは思います
で、でも私、寝込みを襲おうなんてことは……
えっ?!こ、小鳥さんっ?!
(後ろに倒れそうなほどの身体を支えようと、
手を布団についていたせいでスカートを押さえるのが間に合わず)
(水抜き口からはみ出したものを直に見られてしまえば、
今度こそ泣きそうになりながら声を震わせて)
ごめんなさい、私、小鳥さんのこと運んでて、
凄く柔らかくてっ……それで、どうしても、我慢出来なくなっちゃってっ……
(一々小鳥のいうことはもっともで)
(アイドル事務所ならずとも、仮眠をとっている同僚の前で
ふたなりペニスを自ら慰めていたなんて到底許されないことなわけで……)
せ、成敗って小鳥さ……きゃあっ?!あ、そんな、剥いてっ……!
(殴られても文句は言えない)
(怒られる覚悟はしていたけれど、まさかそれを刺激されるとは思っても見なかったのか)
(不意打ちですっかり硬くなってしまっていたものを半ば強引に剥かれてしまうと、
痛みと、鋭い快感に小鳥の手の中でかちかちの勃起が震え)
こ、小鳥さん!待って、何をし……?!?!
(柔らかな唇にかぶりつかれると、スカートを汚すほど滲んでいた先走りが
亀頭を震わせながらとろっと溢れだしてしまい)
【残業残業、事務員はタフさが命です】
【わかりました、お疲れになったらそこで仰って下さいね】
>>696 寝込みを襲われなくたって、盗撮されたりぶっかけられたりしますもの!
それをネタに脅されて、来る日も来る日も獣のように……
ナンテハシタナイ!
(ふって沸いた不運(幸運?)に日頃の妄想が火を噴いている)
だからヤられる前にヤれです!
(たっぷり唾液を溜めた口内にペニスを導き、ぬるぬると舌を絡みつける)
(漏れ出してくるつゆを嬉々として受け止めながら)
ぷはっ
こんな凶悪なもの、アゴが疲れちゃうわ
(一度口を離して唾液まみれになったペニスを扱く)
(ぬちゅぬちゅとこれ見よがしに音を立てて)
こんないけないおちんぽはこうしてあげます!
(舌を尖らせて裏筋を下から上まで舐め上げる)
(頂点まで来ると欲張らずに先端だけ咥え込み、隅々まで味わうようにもごもごと)
うふふ……♪
(閃いたのか、きらっと目を輝かせる)
(何をするかと思いきや、前歯を甘く亀頭に突き立てる)
【若いって素晴らしい……】
【はい、ありがとうございます】
>>697 と、盗さっ……私ってそこまで信用無いんでしょうか……
いえ、そう疑われても仕方の無いことをしてしまいましたが、
でも、私、小鳥さんにそんなことっ……
(被害者のはずの小鳥に半ば詰め寄られるように言い寄られると
気圧されながらも何か言い返そうとするものの)
こ、小鳥さっ……!
口の中、そんな、ぬるぬるで、嘘っ、んんっ?!
駄目、気持ち良っ……!だ、駄目ですってば!ほ、ほんとに待って下さいっ!
(たちまち唾液まみれになるほど舐め回されれば
小鳥の前だというのにてらてらに濡れた硬さをどうしようもないほど硬くしてしまい)
す、すみません……こ、小鳥さん?!
だ、だからどうしてそんな、手をっ……!
小鳥さんの手、汚れちゃいます!!
(小鳥を汚したくないのと、これ以上小鳥の前で感じたく無い気持ちとが混ざって
必死にペニスに絡みつく指を除けようと小鳥の手に手を添えるものの)
だ、駄目っ、気持ち良くて、力、入らなっ……んぁっ、小鳥さんっ……!
(裏筋に伝うぬめった温もりを感じると、小鳥の指の中でペニスがはしたなく震え)
(先端を含まれ、喉にむせるような若い匂いを滲ませる味を
隅々まで感じ取られてしまえば小鳥の指先に指を絡めるのが精一杯で)
も、もう駄っ……小鳥さん、もう許……?!!?
(甘くとはいえ歯を突き立てられると、もう座っていることも出来なくなり)
(小鳥の首筋に顔を埋めるように抱きつけば、荒い吐息が小鳥の首筋や鎖骨に触れて)
はぁっ……小鳥さん、それ、駄っ……私、今敏感に……!
>>698 いいえ、2kさんのことは信用してますよ?
だって2kさんの秘密を知っているのは私だけですもの
私のために、尽くしてくれますよね?
(形としてはこちらから奉仕しているわけだが)
ダメです、待ちません
私をオカズにおちんぽしこしこされて、黙っていられません
汚れもろともなめとっちゃいます!
(もうどちらが襲っているのかわからない状態)
(手や舌を縦横無尽に使い、本来ついているはずのないものをいじくり回す)
んもう、えっちなお汁がお口いっぱい……♪
それもどんどん濃くなって来てるじゃないですか
まさか2kさん、おちんぽ噛み噛みされるのが気持ちいいんですか?
(可愛らしく喘ぐ反応に調子はうなぎ上り)
(雁首を甘噛みしつつ、首をひねって敏感な箇所を攻撃する)
出そうなんですか?
おちんぽからぴゅっぴゅっ♪って、白くて臭いの出しちゃうんですか?
どうなんですか、ヘンタイ2kさぁん?
(涎と先走りまみれのそれにキスし頬ずりし、その瞬間を待ち侘びる)
(ほとんど貪るように吸い付き、食いつきながら)
>>699 秘密というか、その、私っ……
え?つ、尽くすって……それはどういう……
(仕事を辞めるとか、何か罰を与えられるのかと覚悟を決めていたのに)
(抵抗する間もなく快感を引き出してくる小鳥のテクニックに
すっかり身体は反応してしまっていて)
そ、そんな!小鳥さん!
それは小鳥さんがお怒りになるのはもっともですが、
で、でも舐めるなんて、小鳥さんの口、汚れちゃ……!くぅっ、んんっ……!
(少しでも腰を引いて小鳥の愛撫から逃れようとするものの、
腰を揺さぶって逃げようとしても逆に小鳥の方へ引き寄せられてしまうようで)
ふあ……ごめんなさい、私、そんな、無理ですっ……
小鳥さんにそんな風にされたら、我慢なんてっ……
ち、違います!それは、今のはっ……
(痛い、と思ったはずなのに、ペニスは歯に触れてもまるで萎える様子もなく)
(それどころか、小鳥の口内で余計に硬さを増しながら、
カリ首から亀頭も、裏筋まで責め立てられれば声を抑えるのがやっと……)
……や、止めてっ……止めて下さい、小鳥さん、
このままじゃ本当に私、耐えられなくっ……
小鳥さんのこと、汚しちゃいますっ……!
(小鳥に抱きついて必死に射精の快感を堪えようとするものの、
その小鳥にキスされ、頬擦りまでされてしまうと
止まらずに滲み、零れ出す先走りが小鳥を、スク水を、シーツまで汚し)
(震えるペニスに必死に力を入れて耐えようとしているものの……)
>>700 今日から2kさんは私のものですよね?
こんなものが生えてると知れたら、事務所にいられなくなっちゃいますよ?
もちろん悪いようにはしません
ちょっと戯れたり調教したりするだけですから♪
(日頃の妄想で培った妄想力にかかれば、現実離れした脅迫もなんのその)
おちんぽ君はどう思います?
(さんざん嬲られて赤く脈打っているそれに、くすっと問い掛けて)
我慢できなくてオナニー始めちゃったんですものね?
ふふ、どうせ出す気だったんでしょう?
いいじゃないですか?
このままどぴゅどぴゅして気持ちよくなっちゃえば
(根元を握り締め、歯と一緒に唇を刷り込むようにして、亀頭を責める)
2kさんは私のペット
ペットの欲望は飼い主が責任を持ってすべて受け止めちゃいます
おちんぽの世話までぬかりなくです
(ぎりぎりまで顔を近付け、べろっと舌を出し、手まで添えて)
おちんぽみるく、ちょーらい?
(小首を傾げて射精を乞う)
(はっはっと犬のように呼吸を荒げて、興奮をその瞳に映しながら)
>>701 え、えええっ?!わ、私が小鳥さんの?!
そ、それってどういう……
そ、それはそうですが、ちょ、調教ぉ?!
(冷静に考えれば、脅している小鳥の方も相当危ない橋を渡らないといけないわけで)
(ましてや調教なんて考えたこともなかったけれど)
(日頃から好意を積み重ねてきた相手に触れてもらっていること、
それに……何より、小鳥とまだ一緒にいられるのならと、
現実離れした答えを、首筋にすがりついたまま小さな声を震わせて)
……はい、私……今日から小鳥さんのものですっ……
(まるで問いかけに応えるかのようにがちがちのペニスが震え)
(少し妄想癖があるとはいえ……あこがれの人である小鳥の口から
想像もしなかったような淫らな誘いをされてしまえば身体はもう我慢の限界で)
よ、良くないですっ……
小鳥さんのこと汚すなんて、私、嫌っ……
ぺ、ペットって……んんっ?!
ふぁっ、あっ、こ、小鳥さんの唇、くにくにって歯と一緒にそれ、
駄目、そ、そんな!おちんぽの世話ってっ……小鳥さんっ……!
(僅かな刺激でも耐えられないほどがちがちになったペニスに繊細な、柔らかい指が触れ)
(小鳥の吐息が唇でほぐされ、歯で鋭敏にされた先端をくすぐれば
もう我慢することも出来ず)
駄目っ、小鳥さん、避けっ……ふぁっ、んっ……あっ……私、もっ……!!!
(何かがぎゅるっと小鳥の指先を駆け抜けるや否や、
あこがれの先輩の口に、顔面にめがけて熱いミルクを勢いよく噴き出してしまい)
>>702 ご主人様がいいと言ってるんですからいいんです!
避けたりしませんよ?
こんなご馳走……♪
(固唾を飲んで見守っていると、いよいよその瞬間が訪れる)
(ひときわ大きく跳ね上がったかと思うと、尿道から一気に精液が飛びあがって)
あは、ひゅごいっ
おひんぽから、みうくがびゅーびゅーって……♥
(ザーメンは舌だけに収まり切らず、顔のほうにまで容赦なく飛びかかってくる)
(添えていた手の平のおかげでなんとか受け止め切れたが)
(おかげで口を中心に、顔中精液まみれになってしまう)
んふ……濃いわぁ♪
(舌舐めずりをしてこくりと喉を鳴らし、妖艶に微笑んでみせる)
(顔に散った残滓は頬を伝い、泣きぼくろを曖昧に濁して)
どうです?
私にぶっかけちゃった感想は?
(快感に震えるペニスにでこぴんしながら)
【ではきりもいいのでここまでにさせてもらいますね】
【このあとはどうしましょうか?】
【はい、それでは少しお話もあるでしょうし、今日はここまでで】
【どうでしょうか、私からは大まかに二つ】
【このまま小鳥さんに押し倒されてしまって、な流れか】
【一旦別の日に切り替えて、この日の秘密を共有する形で】
【お仕事の後でとか、……しながらとか】
【それとも、小鳥さんとお出かけするような形でとか】
【小鳥さんからこれだ、というのはありますか?】
>>704 【そうですねえ】
【一度話を区切ったほうが面白いかしら?】
【私としてはそのままストレートにしてしまうよりも】
【あの手この手でいじめるほうが好きだったりします】
【お仕事中になんてのもいいですよね!】
【次なんですが、予定が決まり次第私から連絡させてもらっていいでしょうか?】
>>705 【私はとても楽しく攻めて頂いてもらっていますし】
【どちらでも楽しくご一緒させて頂けると思いますので】
【小鳥さんがやりたい方でお願いしますね】
【今のは例ですし、勿論他にご希望があればそれで……】
【分かりました、日程については伝言板の方で宜しいですか?】
>>706 【そちらこそ希望があればなんなりとおっしゃってくださいね?】
【気持ちよさそうにしてる2kさんのお顔が大好物なんですから】
【詳しいことはまた伝言板で話しましょ?】
【それではお先に失礼しますね】
【本日もどうもありがとうございました!】
【はい、それでは次にお会いする時までの宿題にしておきます】
【……そ、そういって頂ければ幸いです】
【小鳥さんにも楽しんで頂けていると良いのですが】
【わかりました、次回の予定はあちらで】
【お疲れ様でした、私こそです。有り難う御座いました】
【それではおやすみなさい。またお会いできるのを楽しみにしてますね】
【スレをお返しします】