ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ　４

女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。

待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。

【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【ＮＧ】
【凍結の不可】

なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。

前スレ
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ　３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246555654/l50

【スレ立て、お疲れ様……】
【シャロンとのロールに場所を借りるわね……】

前スレ>>817
私も……あんっ、私も、愛してるわ……。
貴女の事、初めて見たときから……んふっ、んちゅ……。
気になって、仕方なかったもの……。
ずっと惹かれていたの……貴女の虜だったの……っ。
だから、ん……こうしていると、夢みたい、よ……ちゅっ。
（服を着ていながらも、まるで１つの生き物のように絡み合い）
（キスの快楽に身を委ねながら、お互いの喉元が唾液で濡れ光るまで唇を重ねて）

ああんっ……素敵……。
授業中も、私の事考えてくれているなんて……っ。
私もなの……我慢できなくて、貴女の名前呼びながらオナりたいって……。
ふふ、流石にすんでのところで思い止まったけれどね……。
でも……さっきはああ言ったけど……ごめんなさい、シャロン……。
本当は、私……そうやって、私を思って堕落していくの見て……。
凄く……興奮、してるわ……。
（口内で嬲られるチンポが、より一層反り返り）
（フェラチオから逃れようとするかのように暴れて）
あは、それはそうよね……。
ふふ、それじゃあ、お詫びに……今度、スカートにかけられる、消臭の魔法、教えてあげるわ……。

ひぃ、ぁ……あは……。
出た……たくさん……シャロンにだと、こんなに簡単にイカされちゃうのね……。
オナニーじゃ、なかなか射精できないのに……。
ん、あ……あぉぉんっ……。
吸われて、る……いひぃ……。
（ちゅうちゅうと吸いたてられれば、赤黒い亀頭はすっかり剥き出しになって）
（鈴口からは、先走り混じりの精液の残滓が吸いだされていく）

はぁっ……ありがとう、シャロン……。
とっても、気持ちよかったわ……。
しゃぶってあげてもいいけど……。
（ごろん、とベッドに仰向けになるとＭ字型に足を広げて）
（足を抱えながら、下着越しにおまんこを両側から開いて見せて）
前でも後ろでも……シャロンの好きな方、させてあげる……。
お口がよければ……もちろん、それでもいいのよ……。
私の肉は、貴女のもの……さぁ……どこからでも、召し上がれ……♪

んむぉ…んじゅ…じゅるぅ…ちゅぽっ。
ぷは…はぁ…。
（彼女に声をかけられてようやく口を離し、唾液に塗れたチンポにほお擦りする。）
久しぶりのマラリヤのチンポの味…とっても美味しかったわ…。
（口を離しても意地汚く舌を這わせ、竿も玉も舐めまわして味わって。）

（ベッドに寝転がった彼女に続くように、スプリングをきしませて這い上がり。）
（下着越しに拡げられたオマンコに口付け、舌をはわせ。）
（下着ごと舐めしゃぶり、味わっていく。）
ん…ふ…ちゅむ、ちゅぷちゅ…。
れろ…ぴちゃ、ちゅ…。
（サイハイソックスに包まれた脚をなで、手を滑らせて足を握る。）
（その両足を引き寄せ、間にチンポを挟みこみ擦りたてる。）
んふ…ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ…。
（キンタマに鼻を埋めて匂いを嗅ぎながら、下着越しのオマンコを舐めしゃぶり。）
（腰を振りたて両足にチンポをこすりつける姿は彼女の前でだけ見せる獣の姿。）
んぁ…ちゅ、ずちゅぅぅ…んむ、ふぅぅ…。
（舌で下着をずらし、直にオマンコに吸いついて溢れる愛液を啜りたてる。）
は…あ…マラリヤ…とってもステキですわ…。
この長い脚も、立派なチンポもキンタマも…いやらしく濡れそぼったオマンコも…。
（舌とオマンコに唾液の橋をかけ、月光に濡れ光らせながらうっとりと声を漏らす。）

>>3
あんっ、もうっ……ふふ、そんなにがっついちゃって……。
はしたないわよ、シャロン……？
そんなにいやらしいと……ふふ、私に抱いて欲しいのかしらって、思っちゃうわ……。
（ほお擦りをされれば、僅かに力を失っていたチンポはあっという間に勃起していき）
（押し付けられた舌に固い感触と熱い温度を伝えていって）

（荒い息を吐きながらベッドに上がり、のしかかってくるシャロンを見て）
（ゾクゾクとした快感を覚えながら、うっとりと微笑み）
（自分の身体を使うに任せて）
あっ……んふっ……また、シャロンのスイッチ、入っちゃったのね……。
夢中になると、言葉が少なくなる代わりに……んあっ、んっ。
すごく、えっちになって……まるで、言葉と一緒に理性を失った獣みたい……。
んふっ、勉強も、きっと、そういう風にしているんでしょうね……。
あは……私も、こうして、『覚え』られちゃっているのかしら……ふぅんっ。

（快楽の声を漏らしながらも、気だるげにベッドで上下し）
（チンポを擦る足の指を折り曲げ、チンポに与える刺激を変化させつつ）
（胸をゆさゆさと誘うように揺らしながら、シャロンを見上げて）
どう……？
私の足裏、気持ち良い……？
シャロンの硬いの、ズリズリ擦れてるの、分かるわ……。
オチンポ、足コキしながら……タマとおまんこ、一緒に舐めるなんて……。
本当、欲張りで……呆れるくらいに、変態セックスの虜よ……。
今の、貴女は……ひゃんっ、ぅぅんっ……はぁ、はぁっ……。
（金玉は精液を準備するためか、きゅっと上がっていて）
（舐められたおまんこからは、白く濁った本気汁が溢れ、下着とシャロンの舌を汚し）
（チンポはビクンビクンと震えながら、次の刺激を待ち侘びていて）
くす……いいのよ……？
足だけじゃなくて……もっと色んな場所、犯しても……。
貴女に触れられて嫌な所なんて、どこもないもの……。
ほら……もっと愛して……私も、愛してあげるから……。

【あ…もう時間ですわね…。】
【レスに夢中になってしまいましたわ…。】

【あら、折角書いてくれているのなら、終わるまでは待っているから平気よ……？】

【いえ、0時前といわれた以上、無理をさせるわけにはいきませんもの。】
【どうかご自愛ください。】
【また来週、同じ曜日の同じ時間、待ち合わせスレで構いませんか？】

【そうね……それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわ】
【心配をかけてごめんなさい……そうね、それでお願い】
【それじゃあ、また来週会えるのを楽しみにしているわ……おやすみなさい、シャロン】

【スレを返すわ……ありがとう】

【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【どうかよい眠りを。】

【以下空室ですわ。ありがとうございました。】

【名前】アヤ・ブレア
【出典】パラサイト・イブ
【容姿】碧眼に金髪のショート。160cmは白人にしては小柄な方かしら
　画像検索されるときはAya Breaの方が効率が良いかも
【嗜好】電撃での責め
【ＮＧ】切断などの過剰に猟奇的な行為、スカ
【凍結の不可】 可能

心は堕ちてないのに無理矢理身体を反応させられてしまうような責めを希望よ
可能なら魔法使いタイプの女性キャラで電気責めをお願いしたいけど、
そちらの作品など細かくは相談で

【しばらく待機してみるわね】

>>10
【市警対犯罪組織…という事で、ストリートファイターシリーズのキャミィ(ふたなり)がサイコパワーで…というのを思い付いたけど】

>>11
【お返事ありがとう】
【犯罪組織ということは、まだシャドルーに属していて】
【あなた達の組織を追っていた私を捕らえて……とかになるのかしら？】
【それと、今からだと４時頃で一旦切り上げて頂かないとなのだけど】
【凍結を挟んでも大丈夫かしら】

>>12
【そうね。まだシャドルーに属して成長して…みたいな】
【凍結が残念ね…じゃあ、挨拶として2、3レス、付き合って頂けません？】
(ニューヨークのとある法律事務所があるビル
緊急連絡を請けてアヤが事務所に入ると、麻薬組織を扱っていた弁護士に逆肩車で超ハイレグのレオタードの女性が跨がっていた)
あら…市警さん？
残念ながら、この麻薬組織についての裁判は白紙にさせて頂きますわ？
(尻肉がはみ出すレオタードの腰を捻ると弁護士の首の骨が折れる音が)

>>13
（そろそろ訴追の支度が出来たのかしら）
（ミトコンドリアの事件が収束してから間もなく）
（通常任務に戻っていたアヤは、短期間で急激に流通するようになった
全く新種の薬を手がけているとおぼしき組織を探り、漸く裁判にこぎ着けようとしていたのだが）

（……？）
（閑静なオフィスには何時も出迎えてくれる受付嬢の姿も、怒号を飛ばす男達の姿も無かった）
（つい今し方まで誰かが居た気配は濃厚に残っているのだが……）
（…………）
（不審な空気に中を抜き、奥へと入って行くと、この件で相談に乗ってくれている弁護士の姿があり）
ウィルソ……？！！

（見慣れた男の肩に、あり得ない姿勢で乗っている女の姿に気がつくと）
（あまりに現実離れした光景に、思わず銃を構える姿勢が緩み）
えっ……？
（目の前で骨が砕けた音がアヤを現実へと引き戻し）
（次の瞬間には、銃を構えたままレオタードの女性を取り押さえようと部屋に飛び込んで）


【ええ、それじゃ少しの間になってしまうけどよろしくね。キャミィ】

>>14
(アヤが銃を突き付けた時には女性の姿は無く、
有り得無い方向に首が傾いた無残な弁護士の姿があり…)
身体が鈍ってるみたいね？
(ふと目の前にレオタードの女性が現れると銃を上から掴み発砲出来ないようにして銃を捻り落として、そのまま一本背負いでアヤを広い机の上にたたき付ける
床にパソコンが落ち、書類が舞う)
可哀相に…アナタも私の顔を見たからには…死ななきゃいけないわね…
(アヤに跨がると手からパシパシッ…と光の玉を発生させる)

>>15
止まりなさっ……えっ？
（ミトコンドリアを活性化させられるアヤの運動神経、反射神経は常人のそれを圧倒的に上回っていた）
（そのアヤが、全くついて行けない動きに一瞬瞬きし）
（目を開いた時には、もう女の姿が目の前にあり）

なっ……あぁっ？！
（銃をたたき落とされてから、組み手をとる暇もなかった）
（一瞬で机に叩き付けられると衝撃と苦痛で女警官の身体がバウンドし）
だ、誰がっ！少し手荒なまねをさせてもらうわよっ……！
（机の上に跨ってくる女の体内を制御しようと意識を集中させるが、
民間人だとでも思っているのか……ほんの一瞬躊躇してしまい）

>>16
バリバリバリッ！
(アヤの乳房を掴みサイコパワーを放出させる
近くの電気スタンドやパソコンがショートし火花を散らし、
水槽の水が沸騰し弾ける)
…フフ…
さような…

あら？

アナタ…本当に人間？
普通死んでるわよ？

(戸惑い無くアヤを抱き乳房を密着させサイコパワーを放出する)

>>17
どこに触っ……離しなさいっ！
えっ……あがっ……いぎぃぃぃぃぃっ？！あがぁっ？！あ、ひっ、ああああっ？！
（強いスタンガン、なんてレベルではなかった）
（絶縁体に近いはずの服を着ているのにまるで関係無く凄まじい電圧が体内に走り）
（室内の惨状がまるで目に入らないほど激しく痙攣しながらも、
ミトコンドリアの発電に慣れた身体は絶命にまでは至らず……
しかし、もう集中してキャミィと戦うことは出来ないようで）

あ、あなた一体何をっ……ひぐっ、あっ、……やめて、離してっ！
（レオタードと制服が触れあうと、キャミィのたっぷりとした感触が伝わってきて）
（伝わるが、今のアヤにそれを考える余裕があるはずもなく）
（抱きしめられた身体を押しかえそうと手で身体を押そうとするが、たちまち次の一撃を食らい）
あぎぃぃっ？！ひぐっ、ああああっ……やめっ……やめなさっ、いいいいっ？！！
（キャミィの腕のなかで清楚な女警官の身体が無様に跳ね、踊り）

>>18
知らなかったわ…
市警にこんな子がいたなんて…
(自らの股間をアヤに押し付けると股間からサイコパワーを流し込み
両乳房を密着させ、キスしながらサイコパワーを放出する)

…！？

(アヤの顔に跨がって股間からサイコパワーを放出しようとした時
窓の外からサイレンが鳴り、特殊部隊の突入準備を耳のレシーバーから傍受すると、アヤから身体を離し)

フフ…また愉しみが増えたわ…
また逢いましょう？
もっと可愛がってあげる…

(そう言うと颯爽と窓から消える)

【では時間ですので…また会えたらよろしくお願い致しますね

稚拙な文章にお付き合いありがとうございました】

【短い時間だったけど有り難う】
【きちんとお返事をしたいのだけど、もう時間で】
【後ほど返事のレスを返させてもらうわ】
【時々ここで募集してるから、良かったらまた声をかけてね】

【私もスレをお返しします】

【〆のレスに一つお借りします】

>>19
はぁっ……はぁ……も……もうやめ、助け……ひがっ……あああああっ？！
い、いやぁっ！？胸に、ひっ、そこは、大せっ……あがっ、おおおおっ？！
（抱きしめられた身体の胸に、股間に激しい力を流し込まれると
がくがくと身体を震わせ、机の上で身体をばたつかせ）

あ……ぅぁ……
（顔面にレオタードを押しつけられても最早抵抗する力も無く）
（言うことを聞かなくなってきた手で女暗殺者の太ももを押しかえそうとするが、
不意に重みが離れ）
え……ぁ……？

（漸く身体を起こした時には、既に誰の姿も無かった）
はぁ……賊はとっくに逃げてるわよ、もう……
（後から突入してきた特殊部隊に溜息を漏らしながら）
（うそ……どうして、私……）
（激しい電撃責めで死ぬような思いを味わったはずなのに、
自らの秘所が濡れているのを感じると、
アヤは逃げるようにその場を立ち去りながら、別れ際の女の言葉を思い出していた）


【遅くなったけど、〆のレスになるわ】
【また会えたら、その時に】
【スレをお返しします】

>>21
【素敵な〆をありがとうね？】
【また会えたらよろしくね】

【名前】ミスティ
【出典】遊戯王5D’s
【容姿】公式サイトやPixivを見て欲しいわ
【嗜好】カードを使った状態変化や異形化
相手は同作品のキャラかモンスターがいいわね…
【ＮＧ】特にないわ
【凍結の不可】可能よ

【今日は失礼するわね…】

保守

【宮永さんと一緒にスレをお借りします】

【しばらくスレをお借りしますっ】


>>26
【改めて…こんばんは原村さん♪今日もよろしくねっ？】

>>27
【はい、こんばんは、宮永さん。今日もよろしくお願いします】
【アニメももうすぐ終わってしまいそうで、ちょっと寂しいですね……】
【……あ、わ、私からでしたね。少しだけ待っていて下さい。直ぐに準備しますから】

もう、後で一緒にお掃除です。いいですね？
（少し怒ったように腰に手を当てて、咲の鼻先に指をつきつけて）
ええ、そうですけど……？
（一瞬、咲が何を言おうとしているのか分からず、きょとんとした顔で答えるが）
（続く言葉に状況を理解すると、うっすらと頬を染めて）
……そういうこと、ですか……。
それで、私の匂いに興奮して、あそこからお漏らししたみたいにおつゆ、零してしまってるんですね？
（ゆっくりと近づきながら、優しい口調で詰りつつ）
（バスローブに隠された秘所が、じゅん、と濡れてくるのを感じて）

あぁ……好きです……咲……。
こんなにえっちに乱れて……いやらしい、けだものみたいな格好で……。
私の指で、そんなによがってくれて……。
本当に可愛いです……私、とっても興奮してます……。
（うっとりと睦言のように囁きながらも）
（指は容赦なく秘所をかき混ぜ、ぐちゅぐちゅと出し入れし、刺激していく）

はい……私も早く、ご褒美あげたいです……。
こんな風に……ん、ちゅ……ちゅぷっ……。
だから、頑張ってください、宮永さん……。
もうちょっとですから……部屋の中に入ったら……ベッドの上にあがって下さい。
オナペットらしく……私をご褒美欲しいって、誘惑して下さいね。
（自室の前に到着すると、咲の為にドアを開いてやり）
（待ちきれないようにもどかしげに咲の愛液の絡んだ指を口に含むと）
（まるでフェラチオをするかのように、根元まで飲み込み、舌を這わせて見せる）


【お待たせしました。それじゃあ、よろしくお願いしますね】

>>29
あ、ぅ…はい…わかり、ました…
（怒っているように見える和に落ち込んだ様子で応える）

うん……のどかの匂い、本当にちょびっとだけだけど、それが染み付いて…
わたしが、のどかにぎゅーって抱き締められてるみたいで…幸せな気分になっちゃって…♪
（和の言葉を引き継ぎ自分の現状をより詳しく説明して）
（それこそ小水を漏らしてしまったかのように滴り続ける愛液は咲の快感をより一層加速させていく）

ん…あ、ぁ……つ、着いた…ぁ♪
ベッド、に……？そこまで行ったら、ご褒美…もらえるんだね…？
（ずるずると体を引き摺ってなんとか和の部屋に到着し、更にベッドに向かって体を這わせていき）
（和が指に付いた自分のいやらしい汁を舐め取っている姿を見ているだけで、体を電撃が走り抜けたように快感に痺れていく）

（震える腕でなんとかベッドによじ登るとうつ伏せに倒れて）
（やがて臀部を高く持ち上げバスローブが捲れあがった下半身を和に見せ付ける）

み、見える？のどか……
わたしの…えっちで、いやらしくて、よだれをだらだら溢しちゃう…のどか専用のおまんこ…♪
のどかの事を考えただけで、ぐしょぐしょに濡らしちやう変態おまんこ人形のさきに…いっぱい、ご褒美ください……♪
（持ち上げられた健康的な下半身は、色素の薄いアナルも、淫らに開閉を繰り返す秘所も和に丸見えになって）
（時折ふるふると軽く左右に振られる尻肉は、和を待ちきれないようにも、誘っているようにも見えた）


【うん、今日もよろしくねっ♪】

>>30
ええ……たっぷり、ご褒美あげますよ……。
だからあと少し、頑張って下さいね、咲。
（自分の前を這いずりながら、ドアを通って中へ入っていく咲）
（その姿を見下ろしながら、自分の涎の味しかしなくなった指を意地汚く舐め続け）

ん……ふふ……。
すごく、いやらしいです……。
ほら、私も、とっても……濡れてしまって……。
（ベッドに這い上がり、バスローブを捲り上げられるのを見ると）
（ドアを閉めて、念の為鍵をかけてから、バスローブを落とす）
（露わになった秘所からは咲に負けないほどに多量の愛液が零れ落ちていて）

はい、よく見えますよ……。
私の、変態マゾ人形の咲のいやらしいおまんこ……ぐちゅぐちゅになってますね。
お尻の穴も、おまんこも、凄く綺麗で……。
それなのに、こんなにもえっちになっていて……ん、っちゅ……。
（ふらふらと、左右に揺らされる咲のお尻に誘われるように）
（自分もベッドに上がると、ゆっくりと手を伸ばしていって、お尻を抱えて）
（丸みを確かめるように、軽く撫で擦りながらも、顔を近づけていって）
（舌を伸ばして、くぱくぱと開閉する秘所へと差し入れていく）
ん、ちゅぅぅ……ずちゅ、ん……ふふ、咲の、おいしいです……。
れる、れちゅ……あむ、んぅ……はぁっ……。
（とろとろと垂れる愛液を舐め啜り、尻から太腿に回した手でクリトリスにも軽くタッチしていって）


【すみません、ちょっと遅くなってしまいました……】

>>31
あ……ぁぁぁ…のどかの、えっちなおつゆ…
いやらしいわたしを見て、のどかも…発情、してくれたんだね…♪
はっ、はふっ…んんっ、あ…あふぅっ……
（目の前に晒された和の秘所。そしてそこから垂れ落ちるラブジュースを何とか受け止めようと必死に舌を伸ばす）
（その姿はまさに、盛った犬のように和には映って）

見えてる…見られてるんだね…わたしの、えっちな穴が全部……丸見えになっちゃってるんだ…♪
ぁ、ふああぁ…♪んんっ……
（小さなお尻を労るように優しく撫でられると、心地良さそうに長い吐息を漏らし）
（しかし、和が秘所へと舌を潜り込ませていくと快楽の波が一気に押し寄せてくる）

ひゃあっ！んひっ、ひうっ！の、のどかぁ…♪のどかがわたしのおまんこ舐めて……んんぁぁっ！
えっちなお汁も…いやらしく、じゅるじゅるって啜って…ひゃひぃっ！
そ、そこ…敏感で……んふああぁっ！
（差し入れられた舌が浅い場所から深い場所へと、ぐちゅぐちゅに掻き回しながら進んで行くと嬌声を張り上げ）
（和が愛液を啜る音に耳まで犯され、紅く充血した陰核に優しく触れられただけで痺れるような快感が巻き起こっていく）

の、のどかぁ…わたし、わたし…もう……
（ベッドのシーツをぎゅっと掴み、涙を目に浮かべながら和を見て）
（先程お預けを貰った咲の体は、早くも限界に近く脚はがくがくと小刻みに震え続けて）


【私もいつも遅いし…気にしないで大丈夫だよ？】

>>32
あん、もう……。
ええ……今の咲を見て、興奮しない人なんていません……。
そんなに、舐めたいんですか……それじゃあ、一舐めだけ、ですよ……。
えっちなお汁が大好きな、マゾ犬へのご褒美です……んっ。
（腰を少しだけ咲の頭上に突き出して、犬のようにこちらを見上げる咲と視線を合わせ）
（くねくねと伸ばされるその舌めがけて、秘所から愛液が糸を引いて零れる）

ええ、全部見えてますよ……。
咲のえっちな、いやらしい穴、みんな見えてます……。
こっちの穴も、触って欲しそうですね……。
（じっくりと色の薄いお尻のすぼまりを見ると）
（ふと思いついたように、指先でちょんちょん、とそのすぼまりに触れ）
（さらに指の腹を押し当てて、潜り込ませようとするようにぐりぐりと押していく）

うふふ……ここ、そんなに気持ち良いんですね……。
いいんですよ、我慢しなくて……。
咲は、私の命令をきちんと実行できたんですから……。
淫らなマゾ人形になって、頭の中真っ白にしながら、ご褒美味わっていいんです……。
何度でも、私の口でイッていいんですよ。
それとも、私にこう言って欲しいんですか？
……イキまくりなさい、咲。
（秘所から一旦口を離して、代わりに秘所とクリトリスを指で弄りながら）
（ゆっくりと快感を教え込むように愛液でべとべとになった指を捻じ込み）
（クリトリスの包皮を剥いて、コリコリと刺激しつつ、囁き）
（そして、言葉が終わると同時に、より一層激しく吸い付き、下品な音を立てて啜り上げる）

>>33
あふ…ぁ、ありがとう…のどかぁ…♪
うん…えっちなわたしへの、えっちなご褒美……♪
（れろ、と差し出した舌へと和の愛液が垂れ落ちてきて）
（しかし、室内で風もないと言うのに零れ落ちた愛液は急に方向を変えてベッドへと零れた）

あっ……ああぁ…のどかのおつゆ…のどかのおまんこ汁ぅ……
（すると咲は躊躇う事なく、愛液が滴り落ちたシーツに口を付け）
（ぢゅうぢゅうと下品に音を立てながらシーツに吸い付いた）

あ、あっ……そこはぁ……んんふぅっ…♪
の、のどかの好きなように…して下さい……わたしのえっちな穴は全部…のどかのモノだから……♪
は……はあぁ……ひっ……んひぃっ！？
（ひくつくアナルに軽く指が触れただけで熱い息が漏れて）
（指を押し込むような動きに、つぷ……と先端が少しだけ潜りこむと体を大きく仰け反らせた）

気持ち、いいよぉ……のどかに…ぐちゅぐちゅって掻き混ぜられるだけで…
わたしのこころも一緒に…ぐちゅぐちゅに掻き混ぜられるみたいで…

のどか……のどかぁ…好き、大好きだよのどか…♪
あ……そんな事、言われたら……ひ、ひあああぁぁっ！！んんんんっっ！！
（和が下の口へ淫らなキスを再開すると体を何度も大きく跳ねさせて絶頂し続けて）
（和の顔を吹き出した咲の愛液がどろどろに汚し、一気に脱力した咲は不恰好に脚を広げたままうつ伏せに倒れ込んだ）


【原村さんはまだ時間は大丈夫かな？】

【あ、ちょうど私からも切り出そうと思っていたところでした】
【今日はここまでで凍結させてもらって良いでしょうか？】
【ちょっとここの所進みがゆっくりだったので、ちゃんと宮永さんにイッてもらえて良かったです】
【ええと、宮永さんは次の予定は……】

【うん、それじゃあここで一旦凍結だね♪】
【ぅ、ぁ……なんか、そういう風にまじまじと言われちゃうと…やっぱり恥ずかしいよう…】

【えと…私は今週の月曜日と土曜日なら大丈夫、かな？】
【原村さんの予定はどう？】

【ふふ、ごめんなさい。ちょっと意地悪な言い方だったかもしれません】

【えっと……すみません、月曜日はちょっと難しそうです】
【土曜なら、平気だと思います。時間は今日と同じでいいですか？】

>>37
【うぅ…分かってて言うんだもん、原村さんは…】
【それじゃあ今週の土曜日だね！うーん…もしかしたら少し早めに待機出来るかもしれないんだけど、まだ分からなくて…】
【とりあえずいつも通りの時間に待ち合わせスレでも大丈夫かな？】

>>38
【宮永さんが可愛いから、ついつい意地悪してしまうんですよ？】

【分かりました、宮永さんも無理はしないで下さいね？】
【土曜の23時ですね、何かあったら伝言して下さい】
【それじゃあ、今日はお疲れ様でした。楽しかったですよ、宮永さん……おやすみなさい♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>39
【ぅぁ……ま、またそういう事言って……♪】

【私も楽しかったよ、原村さん！その……また次も、いっぱい虐めてね…？】


【スレをお返しします、ありがとうございました】

【シャロンと一緒にしばらくスレを借りるわね……】

【マラリヤ様とスレをお借りしますわね。】

>>41
【今夜もよろしくお願いします。】
【時間の前でも、眠くなったらいつでも言ってくださいね。】


>>4
んちゅ…ふぁ…ん、気持ちいいわ…。
マラリヤの足裏、温かくって柔らかくって…チンポに吸い付いてくる様だわ…！
マラリヤが私に教えてくれたのよ…？
こんなに気持ちいい、変態セックスの快感を、ね。
んむ…れろぉ…ちゅぴ、ちゅるるっ。
（舌で彼女の本気汁をすくい上げ、味わって舐めとる。）
（舌を差し入れ、内側をねっとりと舐め上げ、チンポのように出入りさせ。）
ちゅぷりゅ…じゅぷぷぅ…。
（上がっていったキンタマにしゃぶりつき、舌を擦りつけ吸いたてる。）
マラリヤ…またイっちゃいそうなのね？
（身体を起こし、彼女の下着を脱がして脚からするりと抜き。）
んむ…れろ…れろぉ…ねろ…。
（下着のクロッチに染み付いた汚れを、見せ付けるように舐めまわす。）

ん…はぁ…はぁ…。
（唾液でビチャビチャにして、汚れを徹底的になめとってようやく下着を離し。）
（むき出しにされたオマンコにチンポをあてがう。）
（獣のように息を荒げ、彼女の目を見つめる。）
マラリヤ…入れるわよ…？
んんっ…あっはぁぁっ！
（彼女の脚に手を添え、腰を押し進めて勢いよくチンポを突き入れる。）
（足コキで十分に昂ぶっていたチンポは奥に達したとたん熱い精液を噴き出し、ドクドクと脈打ちながら注ぎ込んでいく。）
あぁ…あぁぁ…マラリヤのオマンコ…気持ちいいですわぁ…。
（上体を彼女に預けるように倒れこみ、腰を揺すり。）
（射精を続けるチンポで突きながら、お腹をこすりつけて彼女のチンポとキンタマを刺激する。）
んんんっ…マラリヤ…はぁ、マラリヤ、好きっ…！
マラリヤは…ちゃんと私を見てくれますもの…。
私を私として…愛してくれる…。
（先ほどとは逆に、今度は甘えるように胸に顔をうずめ。）
こうしてマラリヤと居るときが、一番幸せよ…？
（お腹の間に手を滑り込ませ、両手で彼女のチンポを扱きたてる。）
（右手で亀頭をこね回し、左手で竿を扱きたて。）
んんっ！あっ…マラリヤ…！
また、またイく…イっ…！
（彼女の中へ深く突きいれ、またしても大量の精液を注ぎ込む。）
ふぁ…はぁーっ…はぁーっ…。
（彼女の胸の上でくたりと脱力し、肩で息をして。）
（腰を動かしてずるりとチンポを引き抜き、身体をずらして唇を求め。）
ん…マラリヤ…ちゅ…好き、愛してる…。
マラリヤさえ居れば、他には何もいらないくらい…。

>>42
あん……ひゃぅ……ん、ぬるぬる……。
シャロンのオチンポの我慢汁で私の足裏、ヌトヌトになっちゃうわぁ……。
ガチガチのオチンポで、足裏、セックスの道具に使われて……。
素敵よ、シャロン……そんなに眉を寄せて、快楽に浸りきった顔して……。
興奮しすぎて……んあぁぁぁんんっ！
（足指を折り曲げ、チンポの根元をキツク締め上げながら）
（白く濁った本気汁を啜られ、舌で穿られれば、口の端からも涎を垂らして）
（しゃぶられるキンタマの中では、破裂しそうなほどにザーメンが溜まって）

（いやらしく下着のクロッチをしゃぶられれば、視線は釘付けになって）
ほんとう、いやらしい……貴女は、私の……心を乱すわ……。
ねぇ……その私のチンカスとマン汁を……汚れを舐めとった口で……。
キス……して頂戴……。
（精一杯身を起こしながら、口を大きく開けて誘うように舌をくねらせて）

（足を持ち上げられて、チンポを宛がわれると、熱い視線でのしかかるシャロンを見上げて）
ええ……入れて頂戴……。
貴女になら……私の全部、征服されてもいいわ……。
奥まで……子宮まで……征服して、ね……？
ん……あん、ん、あああぁぁぁっ！！
（ズブリと挿入されれば、舌で徹底的に嬲られ、トロトロになった秘肉は柔らかくチンポを受け入れていき）
（奥まで挿入されれば、蜜を絶え間なく吐き出し、複雑に蠕動して）
（きつくチンポを食い締めると、射精をさらに促すように、さらに奥へと導いていって）

熱い、わね……貴女の、ザーメン……。
んっ、ふぁっ……本当に、甘えん坊……。
いいえ……寂しがり屋なのね……。
（腰を動かされ、チンポをサンドイッチされて扱かれれば）
（うっとりと目尻を緩めながらも、自らの豊満な胸に頭を抱きしめて）
愛しているわ……貴女が安心出来るなら、何千回でも、何万回でも言ってあげる……。
胸も、吸っていいのよ……たっぷり、甘やかしてあげるから……。

あ、イきそう……私も、イク、わ……！
シャロン、一緒に、いっ……！！！！
（最奥まで突きこまれて、子宮口をこねくり回されながら射精されれば）
（続けざまに自らもチンポを扱きたてられて、絶頂し）
（白濁液を大量に吐き出して、二人を接着するようにべっとりと下腹部から胸にまで汚していく）
（僅かに放心し、ベッドに倒れるが、唇を求められれば、今夜何度目かの情熱的な口付けを交わして）
あっ……んむ、ちゅ……好きよ、シャロン……。
貴女さえいれば……全部、手放してもいい……。
貴女の全てがあれば……それだけで私は満たされるわ……。


【ありがとう、シャロン……今夜もよろしくね……】

>>43
んむっ…ちゅむ、ちゅるちゅぷ…。
んふぅ…ぢゅる…ちゅばっ…。
（誘われるままに唇にむしゃぶりつき、鼻息も荒く舌を絡ませすい立てて。）
（クロッチの汚れを味わい尽くした舌を擦りつけ、その味を伝えて。）
マラリヤ…美味しい？貴女の味よ？
とても淫靡なマラリヤの味…私を狂わせる蜜の味。
（腰を打ちつけ、彼女の中を荒々しく擦りたて。）
（奥まで叩きつけるように激しく、膣内出ししたザーメンをその奥に押し込むように。）

んんっ！マラリヤの中ぁ…きつくってやわらかくって…とっても気持ちいい…！
はぁっ…はぁっ…！マラリヤのオマンコ、最高よぉっ…！
（オマンコの奥をチンポの先でたたき、こね回し、えぐるようにして。）
んむっ…ちゅぷ…れる、ちゅぅちゅぱ…。
（豊満な胸の頂にしゃぶりつき、夢中で吸いたて舐めまわし。）
（がむしゃらに彼女のチンポを扱きたて、同調するように絶頂へ上り詰める。）
んくっ…一緒にっ…ずっと一緒…っ！
（互いの身体の間にたっぷりと射精されたザーメンの温かさを感じながら、唇をかさね。）
ん…む、ちゅる…ちゅぷ。
（身体をゆっくりと揺らし、ザーメンで隙間を埋められた身体を擦りつけ。）
（彼女の手を握り、柔らかな唇を貪る。）

ん、はぁ…。
（ザーメンでヌルヌルの手を、豊満な胸に這わせて塗りつけるようにもみ。）
んふふ…今度はマラリヤの番ですわよ？
どうせお互い一度や二度で治まるものではないのだし。
（身体を揺すって絶頂後の敏感チンポを擦り合わせる。）
私の口も手も、この胸ももちろんオマンコも…。
全て貴女のものなんだから…どこでも使っていいのよ？
（両手は彼女の全身に這わせ、オイルマッサージのようにザーメンを塗り拡げ。）

>>44
あむ、んちゅ、じゅる、ちゅぶっ。
ん、れる、ちゅるるっ、んんっ……。
（同じく鼻息を荒くしながら、舌を絡めあい、押し付け合い）
（自らの味と、シャロンの唾液を満遍なく味わって）
ええ……それに、貴女の味もするわ……。
私の味と、貴女の味が混じり合って……とっても美味しくて……。
（ぺろりと唇を舐めると、膣に力を入れて）
（チンポをゴリゴリと扱きたてながら、ザーメンを擦り付けられて）
本当に、おかしくなってしまいそうね……。

ああっ、ん、もう……シャロンのオチンポ、ゴツゴツってしてるわ……。
私の中、全部、一杯になって……真っ白に、なっちゃいそう……。
（何度も何度も子宮口を突かれて、豊満な胸をブルブルと震わせながら）
（口からは絶え間なく嬌声を上げて、縋りつくようにシャロンの首に腕を回し）
（乳首を吸いたてられれば、先端からうっすらと白いものが滲んで）
（絶頂と同時に、乳首からも、ピュルッと白い筋が放物線を描く）
あ、んむ……はぁ……好きよ……ずっと、永遠に貴女と……。
れちゅ、ちゅる、ちゅぷ……っ。
（深くまさぐるようなキスは、浅い、子犬のじゃれあいのような、舌の舐めあいになっていって）

あん、もう……仕方のない子ね……。
（ザーメンを塗り広げながら、じゃれついてくるシャロンに）
（くつくつと小さく笑いながら、唇ではなく、おでこにキスをして）
（胸に溜まったザーメンを掬うと、すり合わせられたチンポを二本纏めてきつく握り）
（ザーメンを塗りつけながら、亀頭を重点的に扱いて）
んふふ……そんなに可愛らしい誘惑をして、いいのかしら……。
私……貴女の全部、搾り取ってしまうかもしれないわよ……？
（悪戯っぽく目を細めると、するっと身体を入れ替えて）
（うつ伏せになったシャロンの背後に回ると、真っ白なお尻にキスをして）
（手を背後から回してチンポを改めて剥き上げると、鈴口に人差し指を立てて、浅く挿入し）
（もう片方の手で竿を力強く、リズミカルに扱き始める）
（そして、茶色いすぼまりに口をつけると、たっぷりと唾液を乗せた舌を入れて）
（奥に隠れている前立腺を探り当て、舐め上げる）
そう……ふふ、牛みたいに、シャロンのエッチなミルク、びゅるびゅる出しなさいね……。

>>45
んんっ！あっ…先っぽダメぇっ…！イったばかりで気持ちよすぎるのっ！
（ヌルヌルの手で亀頭を扱かれれば、悲鳴に近い声を上げて腰を震わせ。）
（硬さを衰えさせないチンポが、手の中でビクビク跳ね回る。）
構いませんわ…私は貴女の恋人なんだもの…。
マラリヤになら、私の全てをあげますわ。
（おでこにされたキスのお返しに、首筋に吸い付いてキスマークを残す。）
んっ…あっ。
（ベッドにつっぷして、彼女にお尻を差し出し。）
んひっ！そ、そこぉっ…オチンポの穴ぁっ！
（狭い穴を押し広げるように、彼女の指が侵入してくる。）
（前とも後ろとも違う挿入感に悲鳴を上げ、お尻をきゅっと締め付ける。）
（硬く張り詰めた竿を扱かれれば、先走りの汁があふれ出して指の挿入をスムーズにして。）
んあぁ…オチンポの穴が広がっちゃう…ザーメン駄々漏れになったらどうする気ですのぉ？
（困ったような、それでいて嬉しいような声で彼女に抗議しつつ、チンポを跳ねさせて。）
んひ…んあ、お尻っ…！んはぁぁ…。
（窄まったアナルに舌が触れると、力を抜いて挿入しやすくして。）
（淫靡な唾液を塗りつけるように動く舌で前立腺を舐め上げられればすぐに限界を超え。）
（我慢する間もなくザーメンを噴き上げ、オチンポに挿入された彼女の指先にぶち当てる。）
マラリヤ…ぁ…ふさがれてたら出ませんわよぉ…！
（腰をビクビク震わせながら、二度三度と熱いザーメンを指にブチ当てては逆流させ。）
（生殺しのような快感に、蕩けたアヘ顔晒して涎を垂らし悶え狂う。）

>>46
あら……いいのよ、それで……。
だって……いっぱい気持ちよくしてもらったんだもの……。
私も、貴女をいっぱい気持ちよくしてあげたいの……。
それに、まだこんなに硬いんだもの……オチンポだって、もっともっと射精したがってるわ……。
（自身も同等の快楽を得ているはずだが、攻めに回ったためか僅かに喘ぐだけで）
（容赦なく手の平まで使って先っぽを擦り立て、揉み潰す）
んっ……そうね……私達は、恋人だもの……。
お互いの全ては、お互いのもの……ん、ふぅん……。
（甘えたように首筋に吸い付かれれば、白い喉を反らして）

くす……そうよ、オチンポの穴……。
ここ、弄ってあげた事なかったわよね……ふふ、そんなに固くならないで……。
（鈴口への挿入にきゅっと緊張したお尻にキスを何度もして）
（緊張を和らげるように舌を這わせながらも、指には小刻みに振動を与えていって）
（抗議するシャロンの言葉ににっこりと微笑んで）
もちろん、責任を取るわ……。
一生、シャロンのザーメン啜ってあげるから、心配しないでもいいの……。
安心して……駄々漏れになっていいのよ……。
（ぬるついた先走りを潤滑油に、さらに指を押し込み、第一関節まで埋めきってしまって）

あら……だめよ、シャロン……。
もっと我慢すれば、もっと気持ちよくなるわ……。
あむ、んちゅ……れる、るちゅ……ちゅぷっ、ちゅぶぅっ！
（そうさらっと言うと、再び舌を挿入し、前立腺を集中的に舐めたてて）
（指をさらに深く挿入すると、竿を無茶苦茶に扱きたてて）
（さらに数度の絶頂を迎え、チンポが限界まで膨れ上がった所で指を引き抜く）
ふふ……ほら、いきなさい……！
ここからは……満足するまで射精させてあげるから……んんっ！！
（射精を続けるチンポから一度手を離すと、すっかり回復したチンポを尻穴に宛がって）
（一息に挿入すると、再び挿入したチンポのカリを前立腺に擦り付ける）
（背後からのしかかり、そのままシャロンのチンポを両手で握り締めると）
（一心不乱に、手と腰のリズムを変えながら扱き、腰を降り始めた）
ああっ……素敵よ、貴女のケツマンコ……っ！
凄く吸い付いてきて……最高に気持ち良いわ……。
シャロン……貴女も、気持ちよくなって……一緒に、真っ白になるま、で……！
（強く腰を打ち付けて、腸の奥にまで精液を吐き出すが）
（それでも、腰も手の動き求めずに）
（だらしなく舌を垂らし、シャロンの首筋に涎を撒き散らしながらも行為を続けていって）

>>47
んぎっ！ひぁぁ…マラリヤの指、入ってきますわぁぁ…！
（ゆっくりと、徐々に侵入してくる細い指にチンポの穴が拡張されていく。）
ん、もう…そんなこと言うと、マラリヤのオチンポも駄々漏れにしちゃうわよ？
もちろん、責任とって一生マラリヤのザーメン啜ってあげますからね。
（目尻に涙を浮かべながら、それでもチンポ穴に指を受け入れて。）
ふぎっ！んん…！
（第一間接まで指が埋まったチンポは、尿道をぽっこり膨らませ。）

んあぁぁっ！お、オチンポぉっ！
ゴリゴリ扱かれて、気持ちいいのにっ…！
お尻もねぶりまわされてすごく気持ちいい…。
（ゆっくりすすんでくる指に、だんだんと逆流のペースも速くなり。）
ひぎっ！またイくっ…射精できないのにイくぅっ！
マラリヤ…私もう…げんかイヒィっ！
（言いかけたところで指を引き抜かれれば、ぽっかり開いたチンポ穴からザーメンを噴き出し。）
んおぉぉっ…ザーメン漏れるっ漏れますわぁっ！
びゅくびゅく出てくの、止まらないぃっ！
（解放されたチンポからの射精に浸っていると、太く硬いチンポがアナルに押し当てられ。）
んっ…あ、きて、来てぇっ！
マラリヤのオチンポ、私のお尻にっ！
（ぶっといチンポがお尻を押し広げて挿入され、前立腺を擦り上げてザーメンを押し出していく。）
気持ちいいっ…気持ちいいに決まってますわぁっ！
マラリヤにこれだけ愛されてっ、気持ちいいのぉっ！
（アナルを締め付け、腸壁が吸い付くようにチンポに密着して。）
（尿道の緩んだチンポからザーメンを吐き出し、補充するかのような腸内射精。）
（垂れる涎も気にする余裕なく、腰をくねらせ彼女のチンポに刺激を与え。）
んひっ！イくっまたイくまだイくずっとイくぅっ！
（後ろの彼女を振り返り、頭を引き寄せ唇を重ね。）
んむ、ぢゅる、ちゅぶる…んふぁ…。
マラリヤ…好き、好きぃ…。
（まるで妊婦がごとく、ザーメンで膨らんだお腹を撫で。）

【ん……ふふ、残念、時間切れね……】
【悪いけれど、今日はここまでで凍結させて頂戴……愛しいシャロン……】

【はい、わかりました。】
【それではまた来週…と言いたいところなのですが、来週は来られそうにありません。】
【とても寂しいのですが、再来週にお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？】

【あら、残念ね……そういえば連休だものね、分かったわ……】
【それじゃあ、再来週、また同じ時間に掲示板で待っているわね……】
【……少し間が空くけれど、身体には気をつけてね……】
【今日もありがとう、楽しかったわ……おやすみなさい、私の愛しいシャロン……】

【スレを返すわ……ありがとう……】

【マラリヤ様も、どうかお体には気をつけて。】
【私もとても楽しかったです、おやすみなさい…大好きなマラリヤ様。】

【以下空室ですわ。】

ライダーの奴隷にされたいです。
暫く待機させてください。

待機を解除します

【こ、こんばんは……原村さんと一緒にスレをお借りしますっ…ぅぅ…恥ずかしかったよう……】

【宮永さんと一緒にスレをお借りしますね】

>>55
【はぁっ、はぁっ……び、びっくりしました……】
（早まる動悸を落ち着かせようと、胸に手を当てて呼吸を整えながら）
（今しがた出てきた待ち合わせ場所をちらっと振り返り）
【でも、悪戯とはいえ、やっぱり嬉しかったです、私】
【その内、『宮永さん』とも、そういう風な事、できたらいいなって、実はちょっとだけ思ってます】

>>56
【ふわっ、ご…ごめん、原村さん…私、すっごく恥ずかしくなっちゃって…】
（咲自身も肩で息をつきながら壁にもたれ掛かって呼吸を整える）


【でも、その……さっきの事なんだけど…嘘じゃ、ないからね…？】
【その…確かに優希ちゃんの悪戯だったけど…私の、本当の気持ちでもあって……】
（真っ赤な顔のまま少しだけ俯いて、注意しなければ聞き取れない程小さな声でそう言い）
（自分の胸に手を当て動悸が治まるように深呼吸を繰り返すも、治まるどころかますます早鐘を打ってしまう）

>>57
【は、恥ずかしかったのは私も一緒ですよ……】
（恥ずかしいと言われれば、自分もまた羞恥に襲われて）

【宮永さん……分かりました】
（咲の様子にあてられたのか、自分もぽうっとした瞳で見つめると）
【それじゃあ、その……私から、始めますね？】
【準備、しますから……もうちょっとだけ、待っていて下さい】

>>34
ん、もう……だめですよ、ちゃんと受け取らないと……。
（折角の『ご褒美』を受け止め損ねてしまうのを見ると）
（僅かに苦笑するものの、追加のご褒美を与えようとするが）
（すぐさまシーツに吸い付く様を見れば、うっとりと目を細めて）
あっ……ふふ……咲は、本当にえっちな生き物ですね。
私のおつゆ、そんなに美味しいですか？
また、たっぷり飲ませてあげますからね……。
（軽く頭を撫でると、夢中になって汁を味わう咲の背後へと回っていく）

はい、好きにしますね。
だって、咲は私に好きなようにされるの、大好きですから。
えっちな穴、私に滅茶苦茶にされて、気持ちよくなってしまっていいんですよ。
ほら……こんな所まで気持ち良いなんて、マゾペットの咲は本当に変態です。
ちゃんと自覚しないとだめですよ？
『咲はお尻の穴でも感じちゃう変態です』……って、言ってみてください。
（軽く指の先だけを挿入して感度を確かめると）
（一度指を引き抜いて、先端を口に咥えて、たっぷりと唾液をまぶし）
（再度、今度は力を込めて第二関節が埋まってしまうほどに深く差し入れていく）

くす……そうですよ……。
ほら、もっとかき混ぜてあげます。
咲の心も、身体も……ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、って……♪
（言葉に合わせて秘所に挿入した指を前後に動かし、広げ、攪拌し）
（愛液をだらだらとシーツにこぼしながら、秘肉を柔らかく解していく）

ん……ぷぁっ……。
（ゆっくりと倒れこむ咲の秘所から、透明な愛液の糸が繋がった舌を引き抜くと）
（ベッドの上を這って、咲の顔を上から覗き込みながら、汗で貼り付いた髪を整えてあげて）
ご褒美、気持ちよかったですか、咲？
とっても可愛かったですよ……。
ん……私も……ちょっと、疲れてしまいました……。
ちょっと、休憩、です……ちゅっ……。
（そのまま咲の横に倒れこむと、軽く額にキスを落として）
（咲の頭を胸に抱き寄せると、目を閉じる）

【あ……なんとなく締めのようになってしまいましたけれど】
【宮永さんがこの場面を続けたければ、そのように繋いで頂いて結構ですし】
【また、少しシチュエーションを変えたければ、一度切って頂いても構いません】

>>59
す、好きぃ……のどかのえっちなおつゆ…おいひぃ…♪
（頭を撫でられると嬉しそうに表情を蕩けさせるが、シーツに吸い付く行為をやめる事はなく）
（口を離しても名残惜しそうに舌でぴちゃぴちゃと音を立てて舐め続ける）

へ、変態…♪わたし…のどかにされてるから…気持ちよくなっちゃって……
のどかに好きなように苛められて、愛されて…ひあっ、あっ、あぁっ…♪
あ、ひぃっ！あ、ああぁぁ、さ、さき、はぁっ！さきは……お、おしり…おひりのあ、あにゃ…ひあぁぁっ♪
（最初は浅い部分だけをゆっくりと、確かめるように入れられていたが）
（一気に深い場所まで指が入ってくると呂律が回らなくなる程に乱れて）

の、のどかぁ…♪
うん…うん、凄かった……凄く気持ち良くて…何にも、考えられなくなって…
（まだ夢うつつの状態のまま、目の前の和に向けて幸せそうな笑みを浮かべ）

あ、のどか……のどか…♪のどかぁ…♪
（優しくキスをしてから包み込むように咲を抱き締める和に甘えるように何度も名を呼び続け）
（柔らかな胸に頭を擦り付け、和の腰に手を回してゆっくりと目を閉じた）



【っと、ここで一段落、なのかな？】

【あ、すみません。　>>60に書いたんですけど、気がつけなかったですよね……】
【続けても全然構わないんですけど、この場面も結構長く続けましたから】
【切り替えてもいいかも、とは思いますけれど……宮永さんはどうしたいですか？】

>>60
【ふわわ、更新してなかったよぉ…】
【んと、２人で一緒に寝た後に、先に起きた私が原村さんを見て…その、興奮して…１人で…し、しちゃって…】
【それを、実は途中から起きてた原村さんにその…お、お仕置き…とか…】
【は、原村さんは…なにかそのっ、ほ、他にやりたい事があるかなっ？】

>>63
【えっと、その、私も言うのが遅かったですから……】
【あ……そう、ですよね……続けるなら、そういう感じかなって、私も思っていました……】
【とっても、魅力的な案だと思います】
【私は、今日の最初に言ったみたいに、ちょっと『宮永さん』ともしてみたいなって考えています】
【ええと、普通の状態の、っていう事ですね】
【でも、それはこの場面が終わってからでも全然構いませんから……】
【とりあえず、宮永さんの案に従って、続ける事にしましょうか？】

>>64
【私の方こそ、慌てちゃってごめんね……？】

【普通の状態の私…？例えば学校の部室とか…今度は私の家でとか…場面を切り替えてやるんだよね？】
【その…それも、やってみたいな…♪】

【うん…ありがとう原村さん…♪それじゃあ、次はその展開でもいいかな？あまり長くはならないと思うし…】

>>65
【いえ、宮永さんは悪くありませんっ】
【そうですね、学校の部室がやっぱり一番良さそうですけれど……】
【これはまた、きちんと終わったら少し相談しましょう】
【はい、分かりました……ええと、どうしましょうか？】
【一度寝てしまったという事で、改めて宮永さんに書いてもらう、のが良さそうですけれど】
【大変でしたら、なんとか私の方から始めてみましょうか？】

>>66
【うん、そうだね…これが終わったらまた２人で話して、ね♪】

【ぁ、うぅん…私も、私から書いた方が書きやすいかなって思ってた所だから…】
【えと……原村さんはそのまま待って貰っててもいいかな？】

>>67
【はい、２人で相談、です♪】

【ありがとうございます、宮永さん】
【それじゃあ、続けてで申し訳ないですけれど、お願いしますね】
【ゆっくり書いてもらって大丈夫ですから】

んっ……ん…
（ベッドの上でお互いを優しく抱きしめながら寝息を立てている和と咲）
（ふと、身動ぎした咲がゆっくりと目を開く）

のどか…おはよう……♪
（小さな声でそれだけ言うと和の胸に顔を押し付けて）
（甘い香りのする和の体を胸一杯に吸い込み）

ふあ……のどか……のどかぁ……♪
のど…か……ん、好きだよ…のどか……♪
（うわ言のように何度も和の名前を呟き、気付けば右手は自らの秘所をくちゅくちゅと掻き回し始めて）

んふっ……んっ……んむぅ…んんっ…！
（和を起こしてはいけない、しかし昂った疼きを抑える事も出来ない）
（二律背反に苛まれながらも行為を辞める事は出来ずに）
（シーツを噛んで出来る限り声を出さないようにしながら、指の本数を二本、三本と増やし自慰はエスカレートしていく）


>>68
【お待たせ、原村さん♪】
【改めてよろしくね？って言いたい所なんだけど…時間的にあと１〜２レスくらいになっちゃうかな？】

>>69
ん、ふぅ……すぅ、すぅ……。
（絶頂を迎え、咲に対してたっぷりと愛撫を施した疲れからか）
（まるで咲を抱き枕のようにぎゅっと抱きしめて寝息を立てて）

あ、ん……っ。
（胸の谷間で大きく息を吸い込まれれば、僅かに身じろぎし）
（小さく呻くが、それでもまだ起きる気配は無く）
（代わりに、多少体の自由が効くように腕が緩んで）

ん……？
（眠る前と同じように、遠くからくぐもった嬌声と、自分の名を呼ぶ声）
（愛しい声の持ち主の甘い喘ぎが、次第に意識を覚醒させる）
（薄く目を開くと、目の前には紅潮した咲がシーツを噛み締めて）
（喘ぎを堪えながらも、激しい自慰に耽っている光景が飛び込んでくる）

…………。
……ん、ぁ……んぅ……。
（すぐに起きようとも思うが、ふと悪戯心がわきあがり）
（眠ったフリをしながら、咲の身体を抱き寄せると）
（手を背中に這わせて、撫で回し、お尻の谷間にまで指を差し入れていって）


【ありがとうございます♪】
【ええと、そうですね……今日はこれ位、でしょうか……】
【もう１往復位なら大丈夫そうですけれど】

>>70
んんっ！んふっ！んむぅっ！！
の、の…か……のろかぁ…♪
（シーツを力一杯噛み締めても漏れ出る喘ぎ）
（耐えきれなくなり、目の前のご主人様の名を小さく呼んでみるも満たされなくて）
（くちゅっ、ぐぷっ、ちゅぷっ…という淫らな水音が和の部屋に響き渡り続ける）

ひゃっ…！え……の、のどか…？
（夢中になって自慰に耽っていた矢先に体を抱き寄せられ尻たぶの間に指が滑り込むと流石に驚いて）
（唾液まみれのシーツが口から離れ、それこそ小動物が様子を窺うように和の胸の谷間から見上げる）

のどか……起きて、るの…？
（まるで悪戯が見つかってしまった子供のように、恐々といった様子で静かに問いかけ）
（抱き寄せられた拍子に２人の体は密着して、ぐずぐずに濡れそぼった秘所は和の足を汚した）


【うん、それじゃあ原村さんがまだ大丈夫なら次で凍結をお願いしていいかな？】
【もちろん、ここで凍結でも大丈夫だよ？】

>>71
（室内に響くいやらしい水音が聴覚を犯す）
（触らずとも、目の前で行われるオナニーショーは）
（一度収まった興奮を再び煽るには十分すぎて）
（小さく呼ばれる自分の名に答えるように、秘所に愛液が滲み始める）

ん、ふぅ……。
（こちらを見上げる咲の顔は、いやらしいというよりは愛らしくて）
（思わず噴出しそうになるのを堪えながら、さらに強く抱き寄せて）
（さらにお尻の谷間から窄まりへと指を伸ばしていく）

……やっぱり、少し無理がありましたね……。
（窺うような声に、黙って寝たフリを続けようかと一瞬考えるが）
（流石に諦めて片目を開いて咲の方を見やると）
（抱きしめたまま、太腿を動かして、咲の秘所を擦り上げる）
何をしていたんですか、咲。
私が寝ている間に、勝手に気持ちよくなって、許可ももらわずにオナニーしていたんですね？
（別段怒る理由もないのだが、敢えて無表情を装い）
（まだ少しキツイ尻穴に二本目の指をぐりぐりと挿入していく）
（その間にも、愛液でぬめった秘所は太腿で刺激し続けて）


【それじゃあ、今日はここで凍結、ですね】
【お疲れ様でした、宮永さん。……次は、いつにしましょうか？】

>>72
【うんっ、原村さんもお疲れさま！】
【私は次に来れそうなのは今週の水曜日か土曜日になっちゃうかな…】
【原村さんの予定はどう？】

>>73
【すみません、今週は水曜日はちょっと都合が悪くて……】
【そうなると、土曜、今日と同じ時間でしょうか？】

>>74
【わわ、原村さんが謝らないで？その、いつも私の予定を先に聞いてくれて…それに合わせてくれてるんだし…】
【うん、いつもの時間でいいかな？今日ももう少し早く来れるかなって思ったんだけど…やっぱりうまくいかなくて】

>>75
【いいんですよ、お互い無理はしない約束ですし】
【謝りっこはなし、ですよ。宮永さん♪】
【はい、それではまた来週の土曜日の23時に伝言板で、ですね】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました。おやすみなさい、宮永さん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>76
【うん、ありがとう原村さん♪】
【私も凄く楽しかったよ？また次を楽しみにしてるからね♪】


【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】

【名前】 ティナ・ブランフォード
【出典】 FF6・DFF
【容姿】 ウェーブのかかった緑髪をポニーテールに。
　　　　　赤のレオタードに白いタイツ。詳しくは公式HP参照。
【嗜好】 ハードスカ・肉体改造
【ＮＧ】 四肢切断・流血
【凍結の不可】 可

【…待機してみるわ】

【…もう少し待機してみる】

どんだけー

まだいるの？

>>81
ごめんなさい、気づくのが遅くなった……
……さすがにもういないだろうけど

まだいる？

相手は誰を希望？

ごめんなさい、落ち宣言してなかった………
でも、一応答えておくわね

>>83
本当にごめんなさい。ぼぅっとしてたら、
気づかずにいて……

時間制限……あと30分だけ待ってみる。

>>84
セリスか、……DFFのアルティミシアや暗黒の雲。
もしくはFFシリーズの女性キャラクター…

待機9時間とかｗｗｗｗｗ
どんだけサカってんだよｗｗｗ

>>86
えっ

…今度こそ落ちる。

【>>78で待機してみる…】

肉体改造やハードスカとあるけど程度はどこまで？

>>90
ハードスカは限界なし……思うがままに。
改造は……分からないけど、出来るところまでやってみるつもり。

相手はFF以外のキャラでは認めない？

>>92
作品による……かしら。
飽くまで希望だし……出来れば世界観が似てたらいいかも。

女盗賊か何かでお相手をと考えていたけれど…ファンタジー系なら大丈夫？

>>94
うん、大丈夫。
……でも、やりたいキャラがいるなら、言ってみてくれても大丈夫。

版権だとこちらは特にしたいキャラはないかな…

>>96
なら、別に構わないけど…大丈夫？
もし、用事があったり、眠気があったら、
そっちを優先させてもらっても構わないから。

うーん…今日はお相手は無理だと思う。
また会った時にお相手するか、もしよければ待ち合わせという形でも大丈夫だけど…

明日の夜なら、お相手できるけど、それ以降はちょっと分からない……。
明日でよければ。

そちらの具体的な希望とかはあるの…？

明日の夜ならこちらもお相手出来る…かな？

一応はありますが…スレを浪費させるのもあれですし打ち合わせスレに移動します？

今、打ち合わせスレ、使ってるみたい。
……そんなに長くならないなら、大丈夫だと思うけど。
聞かせてみて？

うーん、徹底的にスカ責めしてみたいけど…このスレ的には和姦になるのかな？

>>102
別に凌辱でも、和姦でも大丈夫だけど…
崩壊後直後に、彷徨っている私を助けてくれる……というのはどうかしら。
そこで、騙すなら凌辱、
そのまま仲を深めていくなら和姦。
どちらでもできると思うから…

>>103
それなら…凌辱という形で大丈夫かな？

こちらへの要望は何かある？

>>104
凌辱なら、ある程度堕とされた後、という設定がいいかしら。
堕ちるまでに時間がかかるだろうし…
…もちろん、その過程を楽しみたいというのなら、
別に最初からでも構わないけど。

>>105
んー、嫌がる様子も見たいから最初からがいいかな？
最初の下りを省いて騙し討ちして拘束した辺りから、で大丈夫？

>>105
それじゃ、どこかで堕ちるきっかけを入れてくれると助かるかも。
媚薬でも何でもいいから……
それで良ければ、軽くやってみる？

>>107
それじゃ、最初は無理矢理してある程度責めたら薬で…な流れにしてみるわね。
了解。あ、こちらは名前を何か付けたほうがいいかな？

>>108
…うん、付けてもらえると嬉しいかも。
それじゃ、少しやってみる………


（あの一件から、仲間と散り散りになった私は当ても無く彷徨い続けた。
　そこで出会ったのが一人の女性。色々と面倒も見てくれたけれど、
　それは、罠に過ぎなかった）
（手足は封じられ、服も奪い取られ、衣一つ纏わない格好で繋ぎとめられていた）

…………。

（何とか、脱出を試みようとするも、魔力を封じるマジックアイテムでも使われたのか、
　幾ら呪文を唱えても、発動する気配はなかった）

【それじゃ、こんな感じでどう？】

>>109
(女盗賊であるレインはある日、行く宛のない様子の女性を見つけ一目で気に入ると自分色に染め上げてしまおうとティナに声をかけ)
(表面上では優しくしていたものの、心の奥底では常に隙を窺い凌辱しようと考えていた)
(そしてある晩、油断していたティナを薬で眠らせ地下室へと運び込んだ後に、
抵抗出来ないように両手足を魔力の鎖で拘束し身体の自由と呪文を封じ込めていた)

ふふ、気分はどうかしらティナちゃん？


【こんな具合で大丈夫かな？】

>>110
……どうして、こんな酷いことをするの？
貴方もケフカみたいに、自分の欲望のために、
他人を傷つけるというの………？
（裏切られたショックからか、力ない瞳で女性をにらみつけて）
どうせ……私には何もないというのに。
（折角大切な仲間を手に入れたというのに、世界が崩壊し、
　また、一人ぼっちになってしまった。彼女には何も残されていなかった）

【ええ、よろしく。ちなみに明日は21時以降なら大丈夫】

>>111
人は自分の欲望に素直にならないといけないわ。
その為なら何だって…ね？
(罪悪感など微塵も感じた様子もなく、ティナの言い分を一蹴すると舐め回すように汚れ一つない綺麗な裸体を眺め)

そんなことないわ、貴女にはその美貌がある…。
その顔が苦痛に歪むのが見れると思うと楽しみだわ。
(絶望に打ちひしがれるティナの耳元で囁けば世話をしていた時に見せた、
優しげな表情とは対照的な妖しげな笑みを浮かべ胸と尻に手を這わせると軽く揉みしだき)


【了解したわ。眠気が覚めたから今日は遅くまで出来ると思う…】

>>112
…………。
そんなの、おかしい………。
それじゃまるで………
（愚かしい行為だ。平気で他人を蹂躙するその姿はケフカと似ていた）

………んぅっ……！
……ヒドい。どうして、こんなこと……
貴方は、私を助けてくれたというのに…っ
あれも嘘だったというのっ？！
（胸と尻に触れられ、顔を赤くしながら震える。びくっと震えるものの、
　それを押し隠そうと、語気を荒くさせてごまかす）

【ごめんなさい。こちらはそろそろ限界かも………明日に頼んでもいいかしら？】

【ごめんなさい。本当に寝てしまいそうだから、先に失礼するわね？
　…明日の21時ぐらいにまた此処に来てみるから…おやすみなさい。
　今日はどうもありがとう】

【ではここで一旦凍結ね】
【21時に伝言板で待ち合わせという形で大丈夫かしら？】

【とと、打ち込んでいる間に落ちてしまったみたい…お疲れ様】

【では私も落ちさせていただくわね】

ライダーの奴隷にされて、ＳＭ的に責められたりご奉仕させられたいです。
しばらく待機してますね。

待機を解除します。

【待機……。 レイン ◆uM7ctlV/roSP を待たせて貰うわ】

【こんばんは、ごめんなさい遅れてしまって…】
【今からレスをするから少しの間、待っていてね】

>>113
よく言うでしょう、騙される方が悪いって…。
安心なさい、殺したりなんかしないから。
(過去に酷い目に遭わされた事があるのか俯くティナを嘲るように呟き)

嘘なんかじゃないわ。貴女を助けたいと思ったの本当よ？
だってこんな可愛い女の子を死なせるなんて勿体ないもの…。
(おどけた仕草で答えてみせれば可愛らしい反応に満足したように口元を歪め笑みを浮かべると、
何度か柔らかい乳や尻肉を揉んだ後に質問を投げ掛け)
そういえばティナちゃんはキスはしたことある？

>>121
命が惜しいとは思わない。ただ……
こんなことをする貴女が悲しく思えるだけ。
（軽く首を振り、憐れむように視線を向けて）

貴女が私を助けてくれたことには、感謝してる。
でも…こんな形で、裏切られるのはとても悲しいわ……
（感情に乏しい彼女がそう口にした。ということは、それだけショックが強く）
………んっ…
キス……、たぶん、したことはない、はず。
（操られている時は分からないが、兵器と扱われ、恐れられていた自分に、
　そのような欲を出す人間はいなかっただろう。）

【それじゃ、よろしくね？】

>>122
…気が変わったわ。徹底的に虐めてあげる。
(独り寂しく盗賊稼業を続けてきた自らの生き様を否定されたように思え、
先程までの邪まながらも温和な笑顔を途端に厳しい表情へと一変させ)

あら、そんな顔も出来るのね…。これはますます楽しくなりそう…。
(普段から無表情のティナが悲しげな表情をすれば、より一層嗜虐心が強まり)

そう…ならよく見ておきなさい。
これがティナちゃんのファーストキスの相手よ。
(薄い下着を脱ぎ捨てると恥じらった様子もなく常人より一回り大きい尻を露わにしてみせ)
(そのままティナの顔面へと跨がるように徐々に腰を下ろせば、
尻肉を左右に開き皺の間に所々汚れがこびりついた尻穴を見せ付け)


【ええ、よろしくね】
【何か要望があったら何でも言ってちょうだい】

>>123
………誰かを傷つけて、得られる幸せなんて、ないもの。
誰かを騙して、誰かを傷つけて……それで、貴女は満足なの？
（真摯に見つめて、そう問いかけながら）

………っ。
でも、だとしても……私は、貴女には屈したりはしない。
こんな卑怯なことをして、何かを得られるとは私には思えない。
……ん、むっ………！
（顔面に騎乗されると、息苦しげに呼吸する。つんとした臭いが鼻腔を刺激するが、
　この程度であれば、耐えられる。唇に不快な感触と味が走るが、それを堪える）

【そうね……展開的には凌辱でもいいけれど、
　結果的には和解して、和姦……という展開でもいいかしら。
　難しければ、このまま、とことん虐めてもらえばいいから。】

>>124
う、うるさい！
貴女が何て言おうと私は私の好きなように生きるだけよ…！
(何かを訴えかけるような視線に戸惑ったように声を荒げ聞く耳持たずといった姿勢で否定し)

言うじゃない…何処まで耐えられるか楽しみだわ。
う…んっ……！
(思ったより苦しがった様子を見せないティナに不満を抱いたのか、
整った鼻を強引に尻穴に捩込み勢いよく放屁をしてみせ醜悪な臭いを蔓延させ)


【それじゃあ…薬を使ってスカの快感を目覚めさせてから和姦に持ち込むのと、
説得されて改心した後に改めて和姦のどちらがいいかしら？】

>>125
それが、本当に貴女の求める道なの？
私には多くの仲間がいた。それだけでも素晴らしいことだった。
今は離れ離れだけど、絶対に生きているって、私は信じている。
……貴女は一人だったから、他の誰かを大切にする喜びを知らないのね。

んく…………っ………！
（モルボルの臭い息に比べればたいしたことはない。
　だが、そう思わなければならないほど、その臭いは鼻腔を強く刺激する）
こんなことで…私の心は壊れない。
（それ以上の酷いことをされてきた過去はあるし、今は仲間がどこかで生きていると信じているから）

【それはどちらでも構わないわ。貴女の好きなほうを選んで】

>>126
仲間なんて幻想に過ぎないのよ…。
信じていても裏切られるだけ…貴女の仲間だってティナちゃんの事なんかとうに見捨てているに決まってるわ。


…
(苦しむ事も悲鳴を上げる事もなくただ耐え忍んでいる様子を見れば生半可な責めでは堕とせないと判断を下し、
僅かに尻肉を上げ一定の距離を保ったまま力むと、
こげ茶色の塊が尻穴の奥から姿を現し徐々に押し出されていき)
(それは切れることなく、一本の極太の棒となってティナの鼻先にぼとりと落とされ)


【そうね…じゃあ前者で堕としてみるわ】

>>127
そんなこと、ない。
ロックも…エドガーもセリスも、みんな私を助けてくれた。
みんなのこと、私、信じてる。どこかで生きているって。
（強い光を瞳に宿しながら、真摯に見つめて）

………っっ…！
……おぞましい………っ
（べったりと自分の顔面に産み落とされた極太の糞便に、
　嫌悪感を露にし、呟く。まるで、便器のように扱われる自分自身に情けなさを
　感じながらも、精神力でそれに絶え続ける）

【分かったわ】

>>128
それはティナちゃんが特別だからみんな下心があって貴女に近付いただけ…。
それにあてもないのに生きているのを信じてるなんて馬鹿らしいわ。
(ティナが持つ異能の力を見抜いていたのかあっさりと言い分を一蹴すると、
心を揺さ振ろうと精神を責め立て)

ふふ、こんなに気持ちいい便器は初めて…ん、んんっ……。
(ようやく排泄が終わったのも束の間、
休む間もなく独特のアンモニア臭を放つ熱の篭った真っ黄色な尿を満遍なく顔面へと浴びせてやり)

>>129
……そんなことはない。
少なくとも、私を騙した貴女が言える台詞じゃないわ。
（キツく睨み付けながら、その言葉を否定して）
皆逞しいもの。簡単には死にはしないわ。

んむっ、ぶっ…………んんっ……！
（顔面を糞尿塗れにされ、自尊心をとことん奪われながらも、
　それでも、まだ心は折れていなかった。臭いに塗れ、穢れながらも、
　その心は白く、輝いて）
ぷは……はぁ、はぁ………、こんなことして…楽しい…？
私は…絶対に、貴女には、屈したりしない…っ

>>130
ふふ、その通りね。
でもティナちゃんだって直に馬鹿らしいと思うようになるわ…。
(常軌を逸した責めをされているにも関わらず強気に言い返すティナへと鋭い視線を向ければ、耳元で言い聞かせるように囁き)


ティナちゃんがここまで頑固だなんて思わなかったわ。
でも残念、貴女は堕ちていくしか道はないの…。
(そう言いながら、ティナに気取られないように懐から毒々しい色をした錠剤を取り出し)
(その薬は人の価値観を狂わせ汚れた行為に快感を植え付ける劇薬であった)
(そして尿によって半ば溶け始めた糞便の塊を掴み取るとさりげなく薬を混入させると、
力任せにティナの口を上下に押し広げ手に持った便塊を喉奥に押し込み)

>>131
何を…………

………んんむぐっ……むごぉうぅ……！！
（口の中に尿に濡れた糞便を捻じ込まれると、一瞬嫌悪感で
　顔を顰めさせる。だが、飲み込んでしまうと、その嫌悪感は消え去り）
あ、れ…………？
（きょとんとした表情を浮かべる。思ったより、飲み込んだあとの嫌悪感が消えていたのだ。
　それどころか、糞便を口にしたという背徳的な興奮が、強く意識され、
　どくんどくんと心臓の鼓動が強くなり、興奮してきてしまっているのを自覚し始める）
え、え、…な、何で………？
わ、私……こんな、こと、しているのに……！？

>>132
あれ？どうしたのかしら、ティナちゃん？
やっぱりこんな事をされるのは嫌よね…。
(薬の効果が順調に効き始めているのを察すれば、
白々しくうろたえるティナへと尋ね反省したかのように俯き)

それじゃ、こんな臭くて汚い物は早く片付けてしまわないとね…。
(依然として顔面にこびりついていた湯気が立ちおぞましい悪臭を放つ便塊を掬いとると、
ティナの目の前へと突き出してみせ薬によってもたらされる異常な欲望を煽り)

>>133
………いや、な、はずなのに……。
（それはまるで、美味しそうなご馳走を目の前にしたかのように、
　視線は釘付けになり、やらしく舌を突き出しながら物欲しげに見つめる）
い…いやじゃない、の………

…自分でも、おかしいと分かってるのに………
凄く、欲しくて、堪らないの………っ！
（舌を突き出したまま、心を奪われてしまったかのように、
　レインの糞便塗れの指先をちゅぱちゅばと吸い付いて、べろべろと犬のように舌を
　一心不乱に這わせて嘗め回す）
んちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ぢゅるるっ……！ あ、ああっっ……な、なんで…？
なんで、こんなに、おいしいの……？

>>134
あらあら、とんだ変態さんね。
でも無理に責めるのは可哀相だから…自由にしてあげる。
(先程までの気高い態度は何処へいったのか夢中で指に付着した糞便を舐め尽くすティナを嘲笑し)
(と、不意に指を鳴らすとティナを拘束していた両手足の鎖は解かれ)

ふぅ…またしたくなってきちゃった。何処かにいい便器はないかしら？
(唐突に自由の身となり呆然とするティナを尻目に、
腹部を押さえ豊かな尻肉を催眠術を掛けるように左右に振り、ティナの溢れんばかりの欲望を扇動し)

>>135
…分かってる。私が、変態なことをしてるっていうのは
分かってる……でも、止められないの…っ
（止められるものなら、止めたい。けれども、身体の内からの衝動に
　その止める術を持たず、ただ衝動のままに、彼女の指を舐めては吸う）

え、あ、こ、此処にっ………！
此処に便器が………あっ…
（あまりの欲求に、自らを便器だとさえ貶めたことに一瞬愕然としてしまう。
　だが、それも一瞬だけで、決意した表情で見上げると）
……私を、私を、便器にして。貴女の便器にして、欲しいのっ…！
（自らの意思で、ささげるように首を伸ばし、顔を突き出す）

【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界かも………
　次回は来週の月曜の夜になっちゃうけど、いいかしら？】

【ええ、大丈夫よ】
【時間は何時頃になるのかしら？】

【21時半〜22時ぐらいになると思う…】
【それよりも前に都合がつけれたら、こっちか伝言板に伝言を残しておくわ。
　今日はどうもありがとう。お疲れ様…おやすみなさい】

【わかったわ、来週の月曜日にまた顔を出してみるわね】
【こちらこそありがとう…お休みなさい】


【スレをお返しするわね】

桜に奴隷にされたいされたいわ

クスクス、変態ですね、姉さん……いいえ、遠坂先輩？

>>142
思ったより、早く会えたわね。
そう、私の本性は変態よ。
だから私の本性を暴いて、下品で淫乱な雌奴隷に躾てちょうだい。

>>143
へえ、自分で認めちゃうんですね。
遠坂の魔術師ともあろうものが……ふふっ。

いいですよ。
もう今のこの自覚まで出来た下品で淫乱な牝豚として躾けられますか？
それとも、まだ自覚のない優等生の遠坂凛をじわじわと躾けていきますか？
……どちらがお好みです？

>>144
自覚のない私のプライドを粉々に打ち砕いて、桜が満足するまで徹底的に貶めて欲しいわ。

書き出しはどちらがするの？

>>145
私が満足するまでですか……一応、遠坂先輩のNGを聞いておいていいですか？

書き出しは出来ればそちらからお願いできますか？

>>146
私のNGは猟奇やグロよ
書き出すから待っていて

(閉鎖して間もない、大病院)
(本来なら何ということのない廃病院だが)
(強力な結界により、人々の意識から完全に外れていた)
(そして、そこの一室に囚われた少女が一人)

強力な結界で病院全体を覆うなんて、どういうつもり？
しかも、ご丁寧にも準備万端で張ったみたいじゃない。

(ここに来て、何度も苛烈な調教を受けたにも関わらず)
(その心が折れる様子は微塵も感じさせない)

(少女が囚われる立場でありつつ、拘束されていないのは一重に捕えた少女が結界と実力に絶対の自信を持っているからだろう)

くすくす……あれだけ可愛がられたのに、まだそんな態度が取れるんですね。
すごいですよ、遠坂先輩……いいえ、姉さん。

(少女の前に現れるのは同年代の少女とおぼしき影)
(だが、その体つきは淫、その唇は艶、その仕草は媚……)
(およそ少女というには不釣り合いな、濃密な淫らさを醸し出していた)

準備は万端でないと、逃げられてしまいますものね。
宝石剣……でしたっけ？
次元を渡られたら、さすがに追いかけるのは難しいですものね。

(少女が手を伸ばせば、影がその手に従い、囚われた少女の身に迫る)
(近付くにつれ、影は肉を得、ヌメヌメといやらしく光る触手と化し、囚われの少女の身体を蹂躙せんと迫る)

>>149
私を誰だと思ってるの？
それに、力を得た途端に暴走するような悪い妹も叱らないといけないでしょ。
(すっかり印象が変わってしまった桜に、強気な姿勢を示し続ける)


ご丁寧に叩き折ってくれたお陰で、この有り様よ。
拘束せずに自由に歩き回らせるなんて、余程自信があるみたいだけど。
あんまり油断してると足元すくわれるわよ。
あと少しで内側から結界を破壊する準備が整うんだから。
そう、まさに準備万端って感じ？

(茶化すような口調で挑発とハッタリを口にし状況打開の糸口を探る)

(伸びてくる触手に対し、嫌悪を露にするが)
(ここで応戦しても、無駄に魔力を消費するだけだろう)

>>150
相変わらず、姉のつもりでいるんですね。
力よりも何よりも、それが気に食わないんだって知ってました？
(強気な姿勢を示す凛に嫌悪の視線を向ける)

折っておいてもどんな奥の手があるかわかりませんものね。
油断はしないこと……ふふ、それぐらいは心得ていますよ。
……まあ、それは大変ですね。
なら、一層事を急がないと……ね？
(ハッタリと見抜いたのか、言葉とは裏腹に余裕の笑みを浮かべる)

(そうして触手に四肢を拘束される凛を見て、一瞬意外そうな表情を浮かべたあと)
(にんまりと意地の悪い、邪悪な笑みを浮かべ)
……逃げないんですか、姉さん？
それとも……逃げないで可愛がられたいんですか？
(影を渡り、凛の正面に現れて、その首筋ににキスをするほどに近付きながら、太股からそっと手を這わせて撫で上げていく)

>>151
でしょうね。
今までそれらしいことなんて、全くして来なかったんだから。
でも、だからこそよ。
(自身の不甲斐なさを悔やみながら、嫌悪の視線を受け止める)


えぇ、そうよ。
だからさっさと降参なさい。
今なら、お尻を叩くだけで許してあげるわ。
躾としては定番でしょ。
(ハッタリを簡単に見抜かれたばかりか、余裕を見せる桜の自信の強さを思い知らされて)

言ったでしょ？準備万端って。

ここで無駄に魔力を消耗する訳にはいかないの。
今の私じゃ、いくら潰しても爪の先程の効果もないしね。
(バレていても関係ない。もしかして、と思わせれば)
(不要に慎重になってくれればいくらか時間は稼げるだろう)
(その間に、本当に何かを見つけられれば良かった)


逃げても無駄だし。
逃げられるとも思わない。
(ヌメヌメと気持ちの悪い触手の感触に嫌悪を露にする)

だったら、これが一番よ。
適当に遊べばまた満足するんでしょ？
(近すぎる距離に、無意識に胸を高鳴らせ)
(愛撫に敏感に反応をし)

>>152
……だから、それが鬱陶しいんですよ。
今までそれらしいことをしてこなかったから？
おためごかしですね、反吐が出ます。
(焼け付くような憎悪の視線を向け、凛の首を絞める)

ふふっ、姉さんは昔からそう。
ハッタリで上手く渡る気なんでしょう？
でも、それもお終い。
(首を絞める手を緩め、打って変わって優しい声音で)
……そう、逃げても無駄。逃げられもしない。
だから、姉さんに教えてあげる。
姉さんの、本当に望んでいることを……
(凛の頬に舌を這わせ、舐めあげながら)
(太股から撫で上げていく手はスカートの中に入り、布地に覆われたそこを撫で回す)
(影から立ち上る瘴気は、いつの間にか甘い媚香となり、凛を狂わせていく……)

>>153
くっ、ぁ…
何とでも、言いなさい…
私は考えを変えるつもりはないわ。
(首を絞められ、苦悶の表情を見せる)
(それは、少なからず桜に胸のすくような心地よさを感じさせる)

そう言われて、はいそうですかって諦めるとでも？
冗談じゃないわ。
舐めんじゃないわよ。
私が望んでること、ですって？
(昨日までの調教ですっかり敏感になった体は、快感に震え始めて)
(口調も弱々しくなっていく)


これ、まさか…しまっ…
(障気から変じた媚香を思い切り吸ってしまい…)

>>154
ふふ、いいですよ。
姉さんは頑固ですものね。
(手を離し、微笑みかける)
だから、そのままで変えてあげます。
……楽しみでしょう？

本当、威勢の良い啖呵ですね。
でも、それもただのハッタリ、虚勢とわかると……可哀想になってきます。
そんな可哀想な姉さんを……
(桜の目に妖しい灯が点り)
(まるで獲物を狙うように舌なめずりをし)

……気付くの、遅かったですね。
(唇が重ねられ、思い切り吸い込んでしまった媚香を吐き出させないよう、舌が舌を絡め、しゃぶり回し)
(さらには前と後ろの穴を指先が適度に、それでいて激しくショーツ越しにつつき擦りあげる)
(どれほど感じても声すら出せず、快感が凛の中で回って増幅されていく……)

>>155
そういう桜も同じでしょ。
頑固で、思い込みが強くて。
私を…変える？
(桜の意図が掴めず、訝しそうな目を向けて)


言ったでしょ？
あんまり油断してるとって…
(全く揺らぐことのない自信と、それを裏打ちするような強大な魔力に、初めて怯えを感じて)


んふぅぅぅ！
ふっ、じゅぷ…ちゅぅ…
ふっ、くぅっ！
んんんっ！
(桜の意図を理解した触手が、凛の身体にガッチリて絡みつき)
(小さな子供にオシッコをさせるように、足をM字に開かせ触りやすくさせる)
(下着が下着としての役目を果たさぬくらいに濡れており)
(毒のように全身に回った快楽が強い意思を奪い去る)

>>156
ふふっ、姉妹だからですか？
……ええ、変えてあげますよ、姉さん。

油断はしてませんよ。
だって、これが姉さんを変える、一番の方策ですから。

んちゅっ、ぶちゅっ、ちゅぶるるっ、ちゅぱっ……
じゅぷっ、ちゅっ、ちゅるる……
(いつしか桜は凛の股間から手を離し、頬を押さえながらのキスに没頭し)
(股間は影が変じた蛸の足のような触手が無数の吸盤で吸い付き擦りまた吸い付きながら蕩かせていき)
(繊毛を生やした触手が凛の胸元から服の中に入り込み、その乳房を撫で擦りあげていく)
……ふぅ。気分はどうですか、姉さん？

>>157
そうよ。姉妹だから。
私も、セイバーみたいにするつもり？
(自身を変えたとして、何のメリットがあるのか)
(そこが、どうしても理解できない)


ちゅる、ちゅぷ、ぶちゅ…
ん、ぁ…ちゅぅ、ちゅぷ
(いつしか、凛からも桜の舌を求めるように舌を絡ませ)

(くいくいと腰を振り、吸盤触手を受け入れた)
(胸元に絡み付く触手にも身を委ね)
(もはや快楽の虜となっているのは明らかだった)

気持ち、い…気持ち良すぎておかしくなりそう…

>>158
ええ、姉妹だから。
ふふ、セイバーみたいにするつもりはありませんよ。
もっと別の……私の姉さんに相応しくしてあげます。

(快楽の虜となっている凛の身体を抱きしめ)
(その耳元で囁く)
……もっと、気持ち良くしてあげましょうか？
もっと気持ち良くなりたければ、私のいうことをよぉく聞いてくださいね……
出来ますか、姉さん……？
(ちゅ、と耳元にキスをする)

>>159
もっと、別の？

ふぁ、ぁ…
(快楽の虜となった身体は、桜に抱きしめられただけで、声を上げさせる程に敏感になっている)

もっと、きもちよく…
(与えられるであろう快楽を想像しただけで、トロリと愛液が溢れ出し)


桜の、言うこと……を
あふぁぁ……
(耳元にキスを受け、軽い絶頂と共に、はっきりと頷いて見せた)

(それは、調教を始めてから初めて見せた降伏にして、完全降伏だった)

>>160
だって、姉さんは姉さんですもの。
だから……今まで通り尊大で高飛車な姉さんのまま、下品で淫乱な牝豚にしてあげますね。
(頬を撫でながらそう宣言して)

ええ、私の言うことを、よく聞いてくださいね？
(はっきりと頷くのを見て、舌先から影を伸ばす)
(凛の耳穴からその影は入り込み、脳に直接桜の言葉を響かせ刻みつける)

姉さんは、遠坂凛は、今まで通り尊大で高飛車な遠坂の魔術師。
けれども、私のことを妹にして主として敬い愛し隷属している……その証拠に……
(そっと股間に手を伸ばす。触手が淫唇に吸い付いたまま広がり、秘裂を広げ)
……私の指先一つで、姉さんは無様に絶頂する。
(つん、とショーツ越しにその拡げられた穴に指を触れる)

>>161
私のまま、下品で淫乱な雌豚…

ふぁっ！
あ、くぅぅぅ…頭が、変に…
(耳の穴から侵入した影は、脳の深い所に桜の言葉を焼き付けていく)
(焼き付けられた言葉は、言葉通りに凛を作り替え)
(さくらが望む雌豚に近づけていく)

私は尊大で高飛車な遠坂の魔術師…
桜を妹として、主として敬い愛し、隷属している…

(くぱぁと開かれた割れ目からは滝のように愛液が流れ出す)

(下着の上から、そこに桜が触れると盛大に失禁しながら絶頂し)

>>162
(指で触れられただけで絶頂する様子を見て)
……出来上がりでしょうか。
姉さん、気分はどうですか？
(凛の頬にキスしながら囁きかける)

予定通りに出来上がっていれば、今度は下品で淫乱な牝豚に相応しい絶頂顔の練習をしますよ。
……いいですか？
(ショーツの上からクリトリスのあたりを捏ねながら問いかける)

>>163
とっても気持ちいいわ。
この快楽をずっと味わっていたい。
本気でそう思う。
まして桜と一緒にいられて、桜に飼ってもらえるなら尚更よ。
(桜と同じく、淫らな笑みを浮かべ答える)


んひぃぃぃぃ！
勿論よ。桜の好きなように、私を…雌豚に…
(瞳をトロンとさせ、涎を垂らし無様なアへ顔を晒し)

>>164
ふふ、さっきまで嫌がって抵抗していた人の台詞とも思えませんね。
(凛の頬を撫で)
ね、変われたでしょう？

ふふ、姉さん。
絶頂顔の練習はいらないみたいね。
(指を鳴らせば、凛を拘束していた触手は影に戻り)
……ねえ、姉さん。
自分でどこをどう調教して欲しいか、示してみてくれる？
(にっこりと、いつものような笑顔を浮かべる)

>>165
どうして抵抗していたのかしら。
自分でも不思議なくらいよ。
えぇ、私は変わった。桜の雌豚に。
桜様って呼ぶべきかしら？
(頬を撫でられると、うっとりと桜を見つめて)

ぁ、くぅ…
(触手が影に戻ると、そのまま床に投げ出されて)


分かったわ、桜。
(四つん這いになり、桜に向かってお尻を突きだし尻肉を割り開きアナルを見せつけた)

雌豚のアナルをケツマンコに調教して。
(愛液にまみれ、ヒクヒクと呼吸をするように収縮するアナルはとても卑猥だが)
(雌豚に相応しいかと聞かれれば未開発も良いところだった)

>>166
ごめんね、名前忘れちゃった

>>166
そうですね、本当はこんなにも下品で淫乱な雌豚なのに、抵抗なんかして。
無駄な努力ですらない、無駄すぎる抵抗……本当に姉さんは抜けているんだから。
（凜の唇を撫で）
ええ、桜様、と読んでくださいね、二人きりの時には。

ふふ、アナルをケツマンコにですか。
確かにまだまだ出来上がっていませんものね。
（ちょんちょんと指先でつつき）
それじゃ、まずは細い触手で弄くりましょうか。
（影が浮かび上がり、桜の言葉通りの細身の触手になり、凛のアナルに近付く）
ほら、ちょんちょん。
（解すように触手がアナルをつつく）

>>168
ごめんなさい。
私が馬鹿なばかりに。
(せめてもの謝罪と言わんばかりに、桜の靴を舐めて清めていく)

分かったわ。桜様…

そう、まずはここから。
最終的には、全身が雌豚マンコになるくらいに躾て欲しいの。

(桜程大きくなく、しかしその分締まったお尻を振り、触手を誘う)

ん、はぁぁ…早く、早く入れて…桜様…

>>169
そんなにしないでもいいですよ。
確かに牝豚らしい謝罪の方法ですけれど。
（言葉とは裏腹に、足を上げ、更に靴を清めやすくして）

全身が牝豚マンコに、ですか。
それは私でも考えつきませんでした。
さすがは牝豚ですね、凛。
（凛の掲げられた尻を撫で）
……ええ、いいですよ。
それじゃ、まずはアクメして見せましょうか？
（触手がアナルに入り込むと同時に、凛のクリトリスをつまみつねりあげる）

>>170
【ごめんなさい、桜様】
【眠気が限界みたい】
【24日の夜、22時にここで再会できないかしら？】

>>171
【了解しました、24日の22時ですね】
【おそらくは遅れることはないと思いますが、多少ずれ込むかもしれません】
【では、その時までひとまずおやすみなさい】

>>170
んふ…ふぅ、んんっ…
(ぴちゃぴちゃと靴を舐め続け、汚れをすっかり落としきる)

はぁぁ…
ありがとう、桜様にそう言って貰えると嬉しいわ
(お尻を撫でてもらえば、お尻を揺らして)


ん、ぅ…あっ…
はぁぁぁぁぁ…
(アナルへの挿入とクリトリスへの刺激を同時に受けたことで)
(挿入の苦痛はクリトリスからの快楽に塗り潰され、快楽と誤認してしまい)


【少し早いけど、桜を待たせてもらうわね】

>>173
ふふ、姉さんは綺麗好きですね。
靴がぴかぴかになりました。
（凛の顎を爪先で持ち上げ、視線を合わせて微笑む）

それも姉さんが牝豚らしく考えることができたからです。
これからもちゃんと牝豚思考をしてくださいね？
（お尻を軽く叩く）

あれ？
アナルに触手、クリトリスを弄くってるのに……アクメしませんか？
随分と感度の悪い牝豚ですね、姉さん。
……どうしましょうか、ね？
（アナルに入り込んだ触手が膨らみ、じわじわと拡張していく）


【遅くなってすみません、姉さん】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いしますね】

>>174
はふ、ふぅぅ…
ありがとう、桜様。
(顔を持ち上げられ、うっとりと桜を見上げて)

んぅっ！
分かったわ、桜様。
(お尻を叩かれ、嬉しそうにお尻を振って)

あ、くぅ…
駄目な、雌豚には罰が必要だと思うわ
(短期間の調教では、やはり未開発も同然なのか)
(拡張され、開いていくたびに苦悶の色が強くなっていき)

【気にしないで】
【今夜もよろしくね】

>>175
ご褒美をちゃんとあげるのは飼い主の義務ですからね。

ふふ、お尻を叩かれても嬉しいんですか？
もうすっかりマゾ牝豚ですね。

ええ、その通りです。
でもまだ牝豚になって時間もないことですから……
（触手を凛の尻穴から抜き）
……基本の躾から行きましょうか。
まず、牝豚ではなく、遠坂凛の調教から……さ、立ってください。


【スカ系は大丈夫ですか？】

>>176
ご褒美？
えぇ、そうね。
私は変態マゾ豚……

んぅ、ふぅぅぅぅっ！
はぁ、はぁ、はぁ…
(触手が引き抜かれ、フラフラと立ち上がる)

雌豚じゃなくて、私の調教？


【大丈夫よ。だから、桜に任せるわ】

>>177
でも、まだ遠坂凛＝変態マゾ牝豚にはなっていませんよね。
だから、まずは遠坂凛を変態でマゾにしてあげます。
いいですね？
（立ち上がった凛の頬を叩く）

それじゃ、最初は浣腸です。
これで尻穴も広がりますから、一石二鳥ですね。
（触手を手に取り、凛の尻に近づければ、うねうねと蠢きながら尻穴に入り込んでいく）

>>178
つまり私そのものが、雌豚じゃないってこと？
だから、私を雌豚にしてしまう？

っ！
えぇ、構わないわ。
(頬を叩かれても、ただ従順に頷き)

お腹、かき回されて…んふっ。
ふぅぅぅ、ふぅ、ふっ、ふっ…
(一度受け入れたからか、先程より抵抗はすくなく、触手を受け入れて呼吸を整える)

雌豚…か。
ふふ、こうしてお尻をかき混ぜられてると本当に変わったんだって自覚させられるわね。

>>179
そういうことです。
だって、牝豚だって構えなければまだ恥ずかしいと思ったりもするでしょう？
それじゃダメです……ご主人様の言葉があればいつでも何処でも豚になれないと、ね。

ふふ、その喋り方……遠坂凛を堕としていくという実感が湧きますね。
（頷く凛の頬を撫で）

まだ入っただけですよ。
これからたっぷりと姉さんのお腹に注いであげますからね。
……まだかき混ぜていませんよ。
これから、です。
（触手から大量の冷たい液体が注ぎ込まれていき、あっという間に腸内に染みこんでいく）
ほら、立ったままで尻穴を締めてください。
せっかく触手様が浣腸してくださっているんですからね。

>>180
それはっ！
……そうだけど、仕方ないじゃない恥ずかしいものは恥ずかしいんだから。
それに、そんなことしなくても桜様の命令には従えるわ。
それじゃ駄目なの？
(信用されていないのが悔しいのか、不満そうな表情を見せた)



お腹、何かが入って来てる…
(苦痛のうめきを堪え、言われるままにアナルの触手を締め付けた)


触手様って…私はこれ以下ってわけ？

>>181
ダメなんじゃなくて……私が面白くないんですよ。
私は、完璧なふりをしている遠坂凛をそのままに牝豚にしたいんですから。
（不満そうな表情を見せる凛を冷たく見つめる）

ええ、たっぷりと入っていっているでしょう？
ほら、お腹、膨らんできた。
（そっと凛の腹を撫でる）

……そうですよ？
まさか、牝豚の分際で触手より上等と思っていたんですか？
（嘲るように笑う）

>>182
私をそのまま…
(冷やかな目で見つめられ、それだけで股間を濡らして)

わかった…私は豚…
だから、桜様のどんな命令にも従わないと。
(ぽっこりとお腹が膨れ、プビィと屁で返事を返した)

当たり前？
私は触手以下…触手以下の豚…

>>183
そう、そのまま、です。
ふふ、もうそのままで虜でしょうけれど……
（そっと近付いて、凛の股間を撫で）
……ほら、濡れてる。

そうです、よく出来ました。
おならで返事もして、立派ですよ、姉さん。

そうです、遠坂凛は触手以下の牝豚です。
さあ、立ったまま、足を拡げて……お腹の中のものを全部ひり出してください。
今までの遠坂凛を、全部……

>>184
桜様がそうしたんでしょう？
こんなことで気持ちよくなるのは、桜様が調教したから…。
(桜が近づけば、触りやすいように股間を突き出して)
は、い…
私は…遠坂凛は触手以下の雌豚。
(とことん惨めな自分の立場を自覚すればするほどに、不様な豚の表情になっていく)

(足を開き、腰を落として)がに股になる


私を全て、ひり出す…
今から私は遠坂凛を捨てる。
そして、雌豚凛に生まれ変わる。
さようなら、今までの私。
私は、私のことがいらないの。
だから、今から捨ててあげる
(喜悦の表情を浮かべ、肛門を解放した)
(噴水のように、便を吹き出させながら放屁を繰り返す)
(やがて、排泄の快楽を覚えたのかアへ顔を晒し尻を振りながら脱糞ショーを披露した)

>>185
私は見つめられるだけで濡れるようにまでしてはいませんよ。
むしろ……遠坂凛の本性が視姦マゾなだけじゃないんですか？
（突き出された股間の端、淫核を指で押し擦り）

ええ、そうです。
遠坂凛は牝豚、何よりも下賤な、最低の豚。

生まれ変わったようですね、酷い臭いの糞とともに、新しい牝豚……牝豚遠坂凛の誕生です。
（凛の秘所に指を突き立て、滅茶苦茶に動かしながら）
ほら、触手様を迎え入れるケツ穴は隅々まで綺麗にしてください。
もっと無様な脱糞ダンスを踊って、綺麗にするんですよ、凛。

>>186
んひぃぃぃぃっ！
桜様の仰る通り、私は視姦マゾです。
(舌を突きだし、腰を震わせ)

ふふ、私は雌豚…この世で最も下賎な雌豚…

はひぃ、遠坂凛はぁぁ…
雌豚遠坂凛にぃ、生まれ変わりましたぁぁ。
(アへ顔のまま、涎で顔を汚しながら喘ぎ、腰を振る)

はぃ、雌豚の脱糞ケツ振りダンス…気の済むまでご覧くだぃぃぃ。
(ブッ、ブボッと屁と共に溜まった便を撒き散らしながら扇情的に尻を振りたくる)

>>187
見られて感じる……視姦マゾと言うよりも露出狂ですね。
いっそ、その貧相な胸を丸出しにしたらどうですか？
お望みなら、少しぐらい装飾してあげますけれど。

やれやれ、わかっていませんね。
所詮は牝豚ですか……
（指を更に深く秘所に差し入れ）
私の気が済むまで見せるものではなく、触手様がハメやすいように、その汚い糞を綺麗にするためのケツ振りですよ？
わかっているんですか……この、低脳豚。
（ギッ、とクリとリスを摘み上げる）

>>188
はい、桜様…雌豚遠坂凛は露出狂です。
はい、お願いします桜様。
雌豚遠坂凛の胸を晒して、飾ってくださいぃ。

申し、訳…ありませんんっ！

くはぁっ、触手様の為のケツ振りぃ…
自覚していなくて、申し訳ありませんんっ。
(プシャッと潮を噴いて、媚びるように尻を振る)

>>189
おねだりするのなら、自分でその貧相な胸を晒したらどうですか？
気の利かない牝豚ですね。
（侮蔑の視線を向け、さらにはその頬を張る）

自覚が足りませんね。
牝豚が自分の快楽だけに溺れていいのは、私が許した時だけです。
それ以外は、すべて奉仕の心で……牝豚奉仕の心でよがらないといけません。いいですね？
でも……
（そっと凛の腰を押さえ、尻振りを止めさせ）
よく出来ましたよ。これで触手が緩くなったケツ穴を調教できるというものです。
それじゃ……行きますよ？
（影から伸びた触手が、凛の尻穴を容赦なく一気に貫く）

>>190
(頬を叩かれると、その表情に隷属の色が増して)

は、はい…今すぐ、晒させていただきます。
(半ば引きちぎるように衣服をはだけ、胸をさらけ出す)

雌豚奉仕の心で…はい、桜様。
(ピタリと腰を止められ、切なそうに体をくねらせた)
ふぁぁぁぁぁぁっ！
触手様が、ケツマンコにぃぃ…入っていますぅぅ

触手様ぁ、雌豚遠坂凛のケツマンコのお味は如何ですかぁぁ。
(キュッと触手を締め付け、媚びた表情でアナルからはみ出す触手を撫でて)
(不浄の穴でよがる姿からは、優秀だった魔導師としての姿も威厳も、何一つ伺うことはできない)

>>191
（さらけ出された、桜よりは小ぶりの乳房を見て冷笑を浮かべ）
貧相な胸ですね、こうやって生で見ても。
（侮蔑の笑みを浮かべながら、ルビーとサファイアの入ったピアスを見せ）
これを乳首に着けたら、少しは見られるものになりますよ。

そうね、どうやら……
（凛のアナルを穿る触手が膨れあがり、そのまま大量の媚薬を吐き出す）
（満遍なく噴き出し、塗り込まれるそれは、凛の内臓を性感帯へと変えていき）
……気に入っているみたい。
良かったわね、牝豚。

>>117で待機します。

【ちょっと遅くなったけど、レイン ◆uM7ctlV/roSP を待たせて貰うわ】

【ごめんなさい、遅れてしまって…。すぐレスを書かせてもらうわ】

>>136
それどころか便器にまでしてほしいなんて…ティナちゃんは本当は変態だったのね？見損なったわ…。
(先程までの気高い精神は何処へ行ったのやら、ただ夢中で指にこびりついた糞便すら舐め取り、
自らを排泄処理として使ってほしいとさえ願望するティナを罵倒し)

でも…便器となったら貴女はもう戻れない。それでもいいの？
(顔面に座り込むように尻穴を鼻先へと押し付けると、
ティナにとっては心地好い臭いの放屁を吹き付け正常な判断を狂わせながらも選択を突き付ける)


【遅れてごめんなさい、今夜もよろしくね？】
【それとトリップを間違えてしまったけど気にしないで…】

>>196
【ごめんなさい……待っている間に、眠気が来てて
　こっちから申し出たのに、悪いのだけれど延期して貰ってもいいかしら？
　そちらの都合に合わせようとは思うのだけれど…】

>>197
【あら…ごめんなさい、私が遅れてしまったせいで…】
【勿論、構わないわ。次回は水曜の夜21時以降なら大丈夫よ】

【いえ、こちらも時間には遅れたのだし……ごめんなさい】
【それじゃ水曜日の21時ごろ、此処に顔を出してみるわね。
　迷惑をかけるけど、ごめんなさい、おやすみなさい…】

【貴女は気にしないで、私は大幅に遅れてしまったもの…】
【ええ、わかったわお休みなさい…】

【しばらくこの場をお借りします】

【場所を貸してもらうぞ】

>>202
【改めて今晩は、会長】
【ええっと…その、この場にお呼びしたように私はマゾ嗜好なのですが】
【会長はそのいうプレイは大丈夫なのでしょうか？】

>>203
素晴らしいマッサージの腕前だったぞ喜界島同級生。
今度は足の方もやってもらおうか？
ふくらはぎが張ってしまってな。
(生徒会長席のイスに座ったまま靴を脱ぎ、ニーソに包まれた右足を上げる)


【ああ、多少心許ないが、大丈夫だ。】
【がんばる！】

>>204
会長に喜んでもらえたなら私もうれしいです
はい、ご奉仕させていただきますね
（めだかの足元に跪いて、上げられた右足を手に取るとぎゅ、ぎゅっと力を込めてコリを解すようにしてマッサージをする）
ん、会長のおみ足…大分請ってますね。
しっかりマッサージしないと…
（めだかの足にマッサージしていると、どこか恍惚としたような笑みを浮かべる）

【ええ、ご無理はしないでくださいね？】

>>205
おっ？おおっ・・・これは・・・。
き、気持ちいい・・・。
(喜界島の恍惚とした表情に、淫靡な雰囲気を感じて、マッサージの気持ちよさの他に、性感に似たものを感じてしまう)
(マッサージする手つきさえいやらしく見えてしまう)
い、いかん・・・。気持ちよくて、なんだかヘンな気分になってきてしまった。
喜界島同級生。よく見ると貴様、可愛い顔をしているな。
お礼だ。今度は私が貴様を気持ちよくしてやろう。
床に四つん這いになれ。

>>206
気持ちいいですか会長？
なら、もっと…
（めだかが自分の奉仕で気をよくしていることを嬉しく思い、より繊細な手つきでマッサージをする）
（めだかに奉仕しているという実感から頬が自然と緩んでしまう）
四つんばいに…ですか？
は、はい…
（奇妙な命令におとなしく従って、床の四つんばいになる）
（犬のような格好になって、胸がどきどきしてくる）

>>207
ああ・・・・・んっ・・・こんなマッサージは初めてだ。
(興奮にほんの少し息を逸らせながら、マッサージの心地よさを存分に味わう)

(自分の命令に従順に従って四つん這いになった喜界島)
(持ち上げられたせいで、喜界島のスカートから白いパンティに覆われた柔尻がわずかに覗く)
その表情・・・何かマッサージ以外の期待をしているように見えるのだが。
これは期待に応えてやらねばなるまい。
さて、喜界島同級生。
(言いながら、喜界島の太ももに手を這わせる)
(四つん這いになった喜界島に覆いかぶさるように背後から、快楽を引き出すための手つきで太ももを愛撫する)
(時折、不意を突くように尻に指を食い込ませる)
どうだ、私のマッサージは？
(四つん這いの喜界島を覗き込んで、自信満々な、そして普段見せない意地悪な表情で笑う)

>>208
そ、そんなことありませんよ…
別に、いやらしいことなんて期待して…ません
（聞かれてもいない答えを返す表情は、あからさまに期待しているようで）
はぅっ！？
（めだかの手つきに性感を刺激されてビクっと身体が揺れる）
か、会長ぉ…やっ…やんっ！
（尻に指を食い込まされると顔を真っ赤にして首を振る）
恥ずかしいけど…気持ちいいです…
あっ…ぁぁ…
（普段は見せないめだかの意地悪げな表情に被虐心が刺激されて）
会長…私を、私をもっと苛めてください！
会長の言うことなら、なんでも聞きますから…どうか…

>>209
いや、私には分かっているぞ。貴様は私の体をマッサージしながら、興奮していたのだろう？
こうして私になじられたいと思っていたはずだ。
なぜなら、私がこんなに興奮しているのも、貴様が欲情して誘ってくるからだからだ！
(言いながら、今度はあからさまに、いやらしい手つきで愛撫を始める)
ずいぶん可愛い声を出すのだな。こっちまでおかしくなりそうなエロい喘ぎ声ではないか。
やはり感じておるのだな。では、こちらの方をマッサージしたら、どんな反応をしてくれるのだろうか？
(喜界島の秘部を、パンティの布ごしに触る)
おやおや・・・これは喜界島同級生。物凄く熱くなっているではないか。
それに・・・パンティから染み出して、私の手を汚すこの液体はなんだ？
ようやく本音がでたようだな。よろしい、これより生徒会を執行する。
(喜界島のパンティを強引に下ろし、欲情をに熱を帯びた淫裂をあらわにする)
(制服のボタンも外し、ブラジャーをずらして乳房を鷲掴む)
(覆いかぶさる体勢のまま、四つん這いになった喜界島の秘部を左手で、乳房を右手で愛撫する)
もっと浅ましくお願いしろ！「どうか私をイカせてください」と！

>>210
っ！？な、なんでそれをっ！？
（自分の心中が見抜かれていたことに驚きを隠せず、驚愕とそして激しい羞恥を感じて顔を真っ赤にする）
そ、そんなぁっ！私は誘ってなんか…あ…ぁぁっん！！
（めだかの愛撫に一際高い嬌声を上げて身体を跳ねさせる）
エ…エ…エロいだなんて…やっ！やぁんっ！！ぁ…
ダメぇ！ダメです会長！そんなとこぉ！！
（下着越しに秘所に触れられればビクビクと下半身が揺れる）
言わないでぇ…恥ずかしぃ…！
んんっ！そ、それは…私の…私のあ、愛液…です…ぅ…
（かぁっと赤くなって答えて）
あ、ああぁっ！！
（下着を下ろされたばかりか、乳房まで直接握られて若干身体を反り返させる）
ひゃあっ！！んんっ！！あああっ！！
（めだかの愛撫に鳴くような声をあげて）
お、お願いしますめだか…様ぁ！これから、めだか様の奴隷になって尽くしますからっ！
マゾで淫乱な私を…どうかめだか様の手でイカせてください！！
オマンコもっと苛めてイカせてくださいい！

>>211
やはりそうであったか。だが安心しろ。それは私も同じだ。
私も今かつてないほど気が昂ぶっておる。
だから今は望み通り貴様を奴隷として扱ってやろうではないか！
(指がふやけるほど熱く濡れた喜界島の秘裂に指を潜り込ませ、陰唇の裏側を激しく愛撫する)
(超人的な規格外の能力を発揮して指先を高速で扱い、クリトリスも異常な速度でしごき上げる)
喜界島同級生。恥ずかしがる貴様は最高に私を興奮させる。
私の全力を以って可愛がってやりたくなるぞ。

そうだ！貴様は私の奴隷だ！
(気持ち良さそうに震える秘部をさらに激しく責め立て、自分も興奮に声を荒げる)
さあイケ！犬のように床に這いつくばったまま、浅ましくイッてしまえ！
(膣口をぐちゃぐちゃとかき回しつつ、乳房を責めることも忘れない)
(乳首をひねったり、乳輪の周りを指先で撫で回したり、驚異的なスピードで超人的な愛撫を展開する)

>>212
会長も…同じ…？
嬉しい、会長が私を奴隷として扱ってくれるなんて…
ひゃっ！！？？ぁ、あ、あ、ああぁあ〜〜〜！！！！？
（めだかの超人的な能力による愛撫により、異常なまでに快楽を引き出されて目の前がくらくらしてくる）
（秘所からはだらだらとめだかの愛撫に釣られたように異常な量の愛液を分泌させ、それが床に飛び散っていく）
やぁああぁっ！ダメ！ダメなの！！えっちな汁ッ！とまんないぃぃ〜〜！！
（身体を激しく痙攣させ、そんな自分の痴態に真っ赤になりながらはしたない喘ぎ姿を見せる）

イクっ！イクゥ！イっちゃうぅ〜〜〜！！
（めだかの下でいいように弄ばれ、ビクビクと善がる）
このままイっちゃう！！犬みたい這いつくばってイっちゃうぅうううう！！！！
（一度大きくのけぞると、ビクンと大きく身体を跳ね上がらせる）
（絶頂に達し、力なくぐったりと床に倒れこむ）

>>213
ずいぶん大きな声を上げるな。生徒会室の外に聞こえたらどうする？
私は一向に構わんが、貴様の無様なイキ顔が見られてしまうぞ。
まあ私の愛撫を食らえば声を抑えられぬのも無理からぬことか。
それにしても・・・・。
(床に飛び散るほどの愛液は当然、愛撫する手も水滴が垂れるほど濡れていた)
(絶頂に呆ける喜界島に顔を近づけ)
すごい愛液の量だな喜界島同級生。貴様がどれだけ感じたか、愛液の量が物語っているぞ。
(喜界島の目の前で、見せ付けるようにびしょびしょに濡れた手に舌を這わせる)
んっ・・・・美味いな。貴様がはしたなく感じたエッチな味がするぞ。

だが喜界島同級生。奴隷を誓った貴様には、まだこの程度では物足りぬのだろう？
(そう言いつつも、豪奢な生徒会長机の上に用意してあったティーセットで、超高額カップに紅茶を注ぐ)
運動した後に一息つくには紅茶が一番だな。
何を物欲しそうに見ている喜界島同級生。貴様には”それ”があるだろう。
(床に水溜りを作る愛液を指さして、さらりと言う)
(喜界島の表情の変化を観察しつつ)
まさか、できぬとは言わぬよな？

>>214
すみま…せぇん…
めだか様の愛撫が…きもちよすぎて…
（乱れた息を吐き、床に伏せながら答える）
あ、ああぁ…ぁ…
（顔を近づけられ、めだかの言葉と手に付いた自分の愛液を舐めとる仕草を見せ付けられて羞恥が煽られる）
めだか様が…私のえっちな汁を…
は…恥ずかしい…です…

えっ…？あっ…！
（めだかの指の先には自分の愛液が作った水溜り。困惑したようにめだかの顔と水溜りとを交互に見て）
…はい、奴隷は…奴隷らしいモノを口にします
ん、うぇ…ぁ…
（這いつくばったまま床に垂れた愛液の水溜りに舌を伸ばす）
（愛液は勿論、床を舐める形となり、屈辱に身体を震わせるが、同時にどこか恍惚とした表情を浮かべる）

>>215
床を舐めているというのに、実にうれしそうだな？
貴様は床を舐めるのが好きな犬か？
それとも私にこうしてなじられるのが好きなマゾか？
(机に手をつき、優雅に紅茶を啜りながら、喜界島を見下ろす)

ほう・・・綺麗に舐めたものだな。では褒美を与えることにしよう。
先ほど愛撫をしていて気付いたのだが、貴様、クリトリスがでかいな。
そこで、こんなものを用意してみた。
(犬がオシッコをするような格好になるように、喜界島の太ももを抱えるように持ち上げる)
(そしてよく見えるようになったクリトリスに、糸の付いたクリップを挟みつける)
痛いかもしれないが、マゾ奴隷の貴様にはちょうどいいだろう。
(喜界島を四つん這いの格好に戻し、糸の先を持つ)
(さらにポットから熱い紅茶をカップに注ぐと、喜界島の背中に乗せた)
奴隷には忍耐力も必要だ。
紅茶をこぼしたらきついおしおきするから、頑張れよ。
(そう言って、クリトリスを挟むクリップに繋がる糸を引っ張る)

>>216
んあっ…ぴちゃ…
ど、どっちも…です…
めだか様になじられるのも…床を舐めるのも…興奮してしまいます…
めだか様に言われれば、なんだって舐められます…
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら床を舐める）

お、大きいですか？あまり意識したことはないですけど…
（しかし大きいと指摘されると急に気になって赤くなる）
あっ…な、なんですかそれは…ひぃいいいいいっ！！？
（クリトリスをクリップで挟まれる痛みに悲鳴を上げる）
な、何を…するんですか？
（背にカップを乗せられ、不安げにめだかを見つめる）
ま、まさか…ひぎぃ！！
（めだかが糸を引くとクリトリスが引かれる）
（敏感な部分に痛みが走ると身体が揺れて、カップが震える）
あっ…い…
（カップを落とすまいと歯を食いしばって痛みに耐える）

>>217
両方か。やはり可愛いな貴様は。
(喜界島のマゾっぷりに愛しさがこみ上げて、目が優しくなる)
(しかし次の瞬間にはサディステックな笑みに取って替わられる)
なんだって舐められる・・・・・・だと。
生意気な奴隷だな。すぐにそんな減らず口が利けぬようにしてやろう！
(自分の股間に顔をうずめる喜界島の姿を想像してアソコを疼かせてしまったのを隠すように、声を張り上げた)

痛いか？
だが、そんなぞくぞくする声で鳴かれるともっと虐めたくなってしまうな。
(さらに糸を引っ張り、鬼界島のクリトリスへと刺激を与える)
(糸を小さく二度、三度と引っ張る)
(糸を引くたびに喜界島の背中のカップが揺れる)
(だんだん糸を引く感覚を短くしていき、糸を振動させるように微妙な刺激を連続して与える)
どうだ？ただ痛いだけだったクリトリスが痺れていくのが分かるだろう？

>>218
か、可愛い…？あ、ありがとう…ございます…
（可愛いという一言に頬を染めて照れたような笑みを浮かべる）
っ！？め、めだか様…！？
ご、ごめんなさいっ！
（声を張り上げためだかに怯えたように身体を縮ませる）

きゃっぁ！！あぅぅ！！ぃいいいっ！！
（糸を引かれ、クリトリスを引っ張られる痛みに身体をよじろうとするも）
（カップを落とさないように気を使えばできる限りじっとしなければならない）
（そんな努力をしても、背に乗ったカップは揺れてしまう）
はぁっ…んっぁ…ぁぁっ…ん…
（糸はただ引かれるだけでなく、巧みな力加減と技術が銜えられて徐々に性感を覚え始め）
（上気した顔で痛みではなく快感から息を吐く）
は、はい…クリトリスをいじめらるの…とても気持ちいいで…
（言いかけたとき、性感が銜えられたことで気が緩んだのかカップが大きく傾き）
ひいっ！！熱っ！！
（カップが倒れ、熱い紅茶が背中に零れる）
あっ…あぁ…お許しくださいめだか様！
（青ざめた顔でめだかの足元で土下座する）

>>219
ほう、こぼしたか・・・・・・・。
(人を威圧する迫力でつぶやくように低い声で言う)
では・・・・。
(さらに二本のクリップを取り出し)
追加だッ！
(喜界島の両乳首に新たなクリップを取り付け、三本の糸を弄ぶ)
さあ、いい声で鳴いてくれよ？
(クリトリス側の糸を左手で持ち優しく、乳首の二本を右手で持ち強く引っ張る)
貴様のおっぱいが引っ張られて、見ている方が痛いくらいに伸びているな。
だが痛いほうがいいのだろう？
こんな風に！
(さらに力を加えて糸を引っ張る)
このまま力一杯引っ張ったら、千切れてしまうかもしれないなあ？

>>220
ご、ごめんさい…ごめんなさい…
（声で威圧されて、怯えた小動物のように）
いいぃいいいっ！！お、お許しくださいめだか様ぁ！！
（新たに乳首に取り付けられたクリップが与える苦痛に涙を浮かべて訴える）
きゃあああぁぁあっ！！あっ…あぐぅ！！
いや…いやぁぁぁぁぁああ！！！
（乱暴に糸を弄ばれて、四つん這いのまま泣き叫ぶ）
（苦悶の表情で悲鳴を上げているのは確かだが、同時に秘所からは愛液が零れる）
いやぁ…やめてぇ…やめてください…
なんでもします…千切るのは…お許しください…

>>221
貴様の悲鳴を聞いていると私の方まで・・・。
(嗜虐の充足感を味わうように体を震わせる)
止めて欲しいか？
洪水のように愛液を垂らして何を言っている？
貴様はすでに敏感な所を引っ張られて感じるようになってきているのだろう？
なに、千切れるかどうか・・・・・・・。
(そこまで言ってふと、思案するような表情になり、手を緩める)

まあ・・・そこまで頼まれては仕方が無い。
私は人の頼みを断れない性質でな。
だからこのまま止めてやらんでもないが？
(と、油断させたところで三本の糸を一斉に力一杯引っ張る)
(限界を超えたクリップが三つとも弾け飛ぶ)

【すまないが、そろそろ眠い。もう少しで〆る感じで頼む】

>>222
でも、でもぉ…！！
このままじゃおかしくなります…ヘンになっちゃうますぅ！！
痛いのが、痛いのが気持ちいいマゾだけど…これ以上おかしくなったら…私…
（恐れるのは苦痛だけでなく、この行為に快楽を覚えてしまう自分の被虐心）
あ…めだか様…
（手が緩んだめだかにほっとする）

あああぁぁああああああっ！！？
（油断したところで思い切り引かれる糸。はじけるクリップ）
（心身ともに緩んでいたところに襲い掛かる苦痛と快楽に身を強張らせて絶頂に達してしまう）
あ…・・あ…
（床に倒れこんでいまだにビクンビクンと痙攣をする）

【わかりました】

>>223
派手にイッたようだな喜界島同級生。
だが呆けてる暇は無いぞ。
何しろ私はこれが紅茶をこぼしたおしおきだとは一言も言っていないんだからな。
おしおきは今より開始される！
分からないか？
実は今の貴様の痴態はそこの・・・。
(天井に付いてる防犯カメラを指差して)
カメラで全て撮影されている。
映像はすでに校内に放送されているはずだ。

さあ宣伝は済んだ。
喜界島同級生。あとは全校生徒を相手に奉仕してもらおうか。
そら、もうここへ駆けつける大勢の生徒の走る音が聞こえるだろう？
どうだ嬉しいだろう？貴様は淫乱マゾの変態奴隷なのだからな。

【これで私は〆にするぞ。】
【今日はお付き合い頂き、感謝している。】
【ありがとう】

【あと、ちょっとヌルめで期待に応えられなかったかもしれないが、済まぬな】

>>224
えっ…？
（カメラに視線が釘付けになり、めだかの言葉が思考を停止させる）
そ、そんな！私は…ただめだか様の奴隷になりたかったのに！
めだか様以外の人に、こんな痴態を…

いや、嫌ぁぁあああああああああああっ！！
（生徒会室になだれ込んできた生徒たちに囲まれ、悲痛な叫びを上げる）

【私もこれで〆にします】
【いえ、私のほうこそ呼びかけに応えていただいて感謝しています】
【こちらこそありがとうございます】

【いいえ、中々のサドっぷりで楽しませていただきました】
【それではお疲れ様、おやすみなさい】

【シャロンと一緒に場所を借りるわね……】

【場をお借りします。】

>>226
【今夜もよろしくお願いいたします。】
【辛くなったらいつでも言ってください。】

>>227
【ええ、ありがとう】
【それじゃあ、私の番からだったわよね……】
【準備をするから、悪いけれども、もう少し待っていて頂戴……】

>>48
あら……ふふ、それなら、後でそうしてもらおうかしら……？
でも、２人ともそうなったら、生活していけないわね……。
（侵入させた指をぐりゅぐりゅと回しながら、わざとらしく困った顔をして）
ふふ……オチンポ、さきっちょこんなに膨らませて……。
痛いの……？
それとも、気持ち良いのかしら……？
（そう尋ねながらも、答えは分かっているとばかりに竿を握って擦りたてて）

指の先にシャロンのあっつい精液、感じるわ……。
すごい圧力で、私の指押し戻そうとして……。
んふぅ……ケツマンコも、すごく素敵よ……っ。
私も……もう、我慢の限界……。
（指を引き抜く準備をしながら、自分のチンポもゆっくりと扱きたてていって）

（キスを交わし、射精が終わった直後から腰を動かし続けて）
（複雑に絡みついてくる腸内にチンポをもみくちゃにされれば）
（次第に自身も普段の冷静さが剥がれ落ちて、一匹の獣へと変わっていく）
んおぉぉぉぉっ！！
すきっ、すきよ、しゃろんっ！！
ケツマンコ、おちんぽに吸い付いてきてっ！！
わたしのこと、ぎゅうぎゅう食い締めて、放さないのぉっ！！
でるっ、ざーめんでるわっ！！
シャロンのしゃせいかんじて、わたしのざーめん、もっと、もっとぉぉっ！！
んちゅっ、んむぅっ！
いくっ、いぐぅっ！！
ほら、今度は……貴女の子宮にもぉぉぉぉおおぉぉぉっ！！
（たっぷりと腸内に精液を出しただけでは飽き足らずに）
（未だに萎えないチンポを引き抜くと、今度はおまんこへとチンポを突き刺して）
（シャロンのチンポの裏側を突きまわしながら、さらに射精し、子宮をも白濁で満たしていく）

>>229
んぐふぅぅっ！んっああぁっ！
お腹苦しいっ…マラリヤのザーメンでお腹パンパンなのにぃっ！
(ザーメンで満たされ圧迫されるお腹は、子宮にも注ぎ込まれるそれで更に圧迫され。)
マラリヤのぉぉおちんぽぉっ！硬くてっぶっとくてっ…！
気持ちいぃぃのぉぉっ！
(愛する彼女のチンポを受け入れ、歓喜に咽び泣くオマンコはきゅんきゅんとヒクつき揉みあげて。)
(注ぎ込まれるザーメンを搾り、一滴も漏らさんとばかりに締め付ける。)
(ベッドは既に二人の体液でぐちゃぐちゃになり、身動きするたびに濡れた音が響く。）
んむっちゅ、ちゅむっちゅ…ちゅるちゅっ、ちゅずずっ！
(貪るように唇を重ね、唾液を啜り、舌を吸いたて。)
マラリヤっ…お腹破裂しますわぁっ…！マラリヤのザーメンでお腹満たされてぇっ…。
しきゅーにもぎちぎちにザーメン詰め込まれっ…妊娠するのぉっ！
マラリヤの赤ちゃん出来ちゃうっ孕んじゃうぅっ！
ちゅむちゅっ、ちゅずずっちゅるっ！
大好きなマラリヤの赤ちゃん…産ませてぇっ！
(薄暗い部屋に二匹の獣の絶叫が響き、肉のぶつかる音と粘液の弾ける音が途絶えることはなく。)
わ、私をお嫁に貰ってぇっ…！

>>230
んふぅっ……おかし……っ。
私のチンポザーメン……貴女にどんどん吸い取られちゃうわぁ……っ。
ケツマンコも、オマンコも、みんな、吸い付いてきてぇ……。
ザーメン、幾らでもでちゃうみたいよ……んあぁんっ♪
（ギチギチとオマンコがきつく締め上げれば）
（それに応えるように固さを増しながら、チンポは滅茶苦茶に膣肉をこねまくり）

（ねっとりとしたキスを交わしながら、腰も体も密着させれば）
（べっとりとした液体が糊のように２人の身体を張り合わせて）
（身動きするたびに、その境界からいやらしい泡の立つ音と、匂いが立ち上る）
ヌルヌルで、すごく気持ち良いわ……。
貴女の肌も、ザー汁と汗と涎でぐちゅぐちゅになって……。
私の体とぐちゅぐちゅって混ざり合って……。
あむっ、んむぅっ、んちゅ、じゅるぅっ……。

（前にチンポを突き込む度に、尻からはびゅるびゅると精液が漏れて）
（腰が打ち付けるたびにぬめった音が暗い室内に響く）
（既に数度の絶頂を迎えながらも腰を振り、快楽を貪り続けていたが）
（それもとうとう限界を迎えつつあるようで）
ええっ、満たしてあげるわ……。
私の愛と、ザーメンでシャロンを満たしてあげる……。
貴女の中は、それだけになるの……っ！
ええ、孕ませてあげるわ……妊娠しなさい、シャロン……。
私の特濃ザーメンで子宮いっぱいにして……私の子供、宿すのよ……！！
（そう言うと、獣のような唸り声をあげて、激しく子宮口へ亀頭を叩きつけて）
（これまでで一番大量の精液をシャロンの子宮へと放ち、詰め込んでいく）
（そうして、ぐったりと糸が切れたように倒れふすと）
（隣のシャロンの瞳を見て、少しだけ微笑み、軽いキスをして）
……もちろん、もらってあげるわ……。
責任、とらないといけないもの……ね……。
（薄闇の中、手探りでシャロンの手を捜すと、その手を取り、握り締めて）
（そのまま目を閉じて、意識を落としていく）


【……という感じで、私の方はこの場面は締めようかしら……】

>>231
マラリヤの肌だって、ドロドロのぐちゃぐちゃで…とっても気持ちいいですわよ？
ねっとりべったりくっついて、一つになったみたいに…。
んむっ…ちゅむっちゅっぢゅるっぢゅばっ…！
(飽きることなく唇を吸い、舌を絡ませあい。)

んひっ！またイくっ！オマンコイくのっ！
マラリヤのオチンポでイかされっぱなしですわぁっ！
(何度も何度も達し、吐き出したザーメンはおびただしい量となり。)
(太いチンポでかき回され、擦りたてられるオマンコは赤く爛れるほど。)
(それでも快感は際限なく高まっていき。)
きてっきてぇっ！マラリヤの愛で埋め尽くしてぇっ！
んおぉぉぉぉぅぅぅっ！
(最後の射精を受け止めると、限界まで膨らんでいた下腹部がボコンとさらに一段膨れ上がり。)
(まるでそれを逃がすように、拡張されたチンポの穴からザーメンを噴き出す。)
おあぁぁぁ…はひぃぃ…。
(彼女に押し倒されるように、粘液塗れのベッドに倒れこみ。)
(隣のマラリヤを見つめて、照れたような笑みを浮かべて口付けを交わす。)
約束ですわよ…？
私もマラリヤを一生愛しますからね。
(握られた手を握り返し、すぐ隣の体温を感じながら眠りに落ちていく。)
…愛してますわ…マラリヤ…。


【ありがとうございます、マラリヤ様。】
【とても楽しい一夜でしたわ…。】

【こういうのは初めてだったから……シャロンに満足してもらえたのか、自信がないけれど……】
【瑕疵がないなら……良かったわ……】
【お疲れ様、シャロン……それじゃあ、今日はここまでにしておきましょうか……】
【次は、また来週の同じ時間でいいかしら……？】

【もちろん大満足ですわ！】
【はい…また来週お会いしましょう。】
【今日も本当にありがとうございました。】

【そう……ふふ、それなら安心したわ】
【それじゃあ、また来週ね……】
【お疲れ様、シャロン……おやすみなさい……】

【スレを返すわ……ありがとう】

【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【どうかよい眠りを。】

【以下空室ですわ。ありがとうございました。】

>>196
………いいの。
（一瞬の戸惑いが見られたが、小さく首を振り）
貴方の言うとおり、みんながどうなっているのか分からない……
でも、貴方は、私を助けてくれた。……たとえ、裏切られたとしても。

便器でいい…、私の心を満たしてくれるのなら、
私は貴方の便器として生きる……っ
（とろとろに蕩けた表情を浮かべながら、その放屁の臭いを心地よさそうに嗅いで）

【レイン ◆uM7ctlV/roSP を待たせて貰うわね】

>>237
いい判断よティナちゃん。今は仲間の事を忘れて身を委ねなさい…。
(先程までの頑なな態度とは一転して、素直な態度を見せるティナへと妖しく耳元で囁き軽く頭を撫でてやり)

ええ、私は貴女を満たす事が出来るわ…だから安心して便器におなりなさい。
でも便器だからって待っているだけじゃ駄目よ？…。ほら、どうするの？
(放屁の臭いによって正常な判断を下せず自らを便器におとしめるティナの様子に満足し)
(腸に力を込めるも一気に排泄はせず、尻穴から僅かに便塊を覗かせるだけに留まり、そのままの状態でティナの顔面に跨がり行動を促し)


【こんばんは、遅れてごめんなさい…。今夜もよろしくね？】

>>238
………うん。
（こくんと従順に頷くと、ゆっくりとおずおずとながら、
　跨る尻肉に唇を開き、ちろちろと舌をその窄まりに這わせる）
んっ、んちゅっ………ちゅぱ、れろっ………んっ……
（一度奉仕を始めると、熱心に窄まりに吸い付き、解すようにねっとりとした
　唾液と一緒に、舌で少しだけ頭を出している糞便をてかてかにてかるまで、舐め続ける）
んぁ……んふぅ……おいひ……ちゅぱ、んちゅうっ…♥
はふ………これで、いいの……？
（舌を突き出したまま、自信なさげにそう尋ね返して）

【こちらこそ、よろしくね】

>>239
んっ……ふぅ………いいわよティナちゃん……！
(尻穴を丁寧にマッサージするような絶妙な舌使いに背筋にゾクゾクとした感覚を覚え、絶え間無く括約筋が蠢くように収縮し)

え、ええ…お望み通りひり出してあげるわ……ふんっ……！！
(みっともなく舌を突き出したまま、こちらを見上げるティナに背徳感を覚え生唾を飲み込み)
(ティナに排泄すべく力むと放屁と共に太く黒々とした便塊が途切れ途切れに何本か鼻先に落としていき、
続けて液状の下痢便がティナの顔面へと放射状に満遍なく放たれ)

>>240
んぁ……♥ はふっ………！！
あは……レインの、うんち………♥
……凄い……温かくて臭いの…
（うっとりとした様子で、下痢便塗れになった顔をパックでもするかのように
　自分の手のひらで塗りこめていき、ウェーブのかかった髪も臭いと色を
　染み込ませる様にすりすりと擦って、塗りこんでいく）
はぁ……んっ……じゅる、じゅる……、レインのうんち、すごく、美味しいの…♪
（下痢便塗れでなければ、可愛らしい笑顔だが、汚物に塗れたその笑顔は
　いやらしく卑猥に歪められ、ぺろりと唇周りの便を舌で舐め取る）

>>241
酷い臭いでしょう？ティナちゃんの為にわざわざ溜め込んできたんだから、ちゃんと味わってね…。
(ようやく排泄を終えると夢中に下痢便を塗りたくるティナの様子に満足そうに笑み、綺麗な肌や髪に満遍なく塗られたパックを乾燥させるように何度か放屁を吹き付けてやり)

ふふ、ティナちゃんには便器の才能があるわね。
さあ食べたら次は出さないと、ね？
(尻穴にこびりついた糞便まで丁寧に舐めとられ機嫌をよくしたのか、汚物に塗れたティナの頭を撫でてやり)
(そして不意をつくように便意を催す錠剤に飛び散った下痢便を塗り込むとティナの口に入れると、転がっていた便塊を掴み取り蓋をするように押し込み)

>>242
あ……温かい……♥
（おならのドライヤーを吹きかけられながら、恍惚とした笑みを浮かべて）
レインのおなら、とっても臭くてくらくらするの…♥

んちゅっ、ちゅば………んぐっ、くちゅ、くちゅ…
（夢中で流し込まれた錠剤入りの下痢便を口の中で何度も味わうと、ごくんと飲み込む）
んがっ♥　もが、もがぁ……♪
（その直後に蓋のように押し込まれた固形便に、目を見開くものの、
　自身を便器と貶めている為か、それすら嬉しそうに、まさに便器といった様子で口を無様に膨らませて）

ん、んん〜………ふんぅうっ！！

（レインの命令に、素直に従うと力み始める。
　無様に、蟹股を開き腰を落として、気張る。錠剤の効果もあってか、少しすれば
　むちむちとその華奢な身体には相応しくない大便がとぐろを巻きながら産み落とされていく）

んんぅ……んんんんん〜〜〜〜♥
（それだけには飽き足らず、液状便がぶしゃあっとシャワーのように床にぶちまけられた）

>>243
でもティナちゃんなら、もっとくっさいおならを出せると思うわ…。やり方はこう……んっ、くぅっ…！！
(実演せんと、尻を突き出し豊かな尻肉を左右に押し拡げると菊門を指でほじくり通りをよくさせると盛大な屁を放ってみせ)
あはっ、ティナちゃんったらそんな声も出せるのね…かーわいい♪
(はしたなく股を広げ下品な喘ぎ声で排泄する姿には、気品がまるで感じ取られずその無様な様子にクスクスと笑み)
(撒き散らされた液状の糞便を指で掬うと、放たれる酷い臭いを嗅ぎながら丁寧に舐め取り咀嚼していく)

ほら、これがティナちゃんが出したうんち…感想はどうかしら？
(下痢便で彩られたとぐろ状の便塊を両手で救い上げ、産み落とされたばかりで湯気を立てているそれをティナの鼻先へと持っていき)

>>244
こ、こう……かしら……？
（恥ずかしげに、レインの真似をして、尻を突き出し似たような格好で、
　ぐにぃっと尻穴を押し広げながら、ぶぼぉっ！と大きな放屁をかまして）
……あ、こんな大きなおなら出たの、初めてかも…♥
（あまりにも下品極まりない屁を自分がひり出したことに対して、恍惚として）

凄い……これが、私の出したうんち……♥
恥ずかしいけれど…なんだか、嬉しい……
（まるで愛娘に対する母親のようにやさしい眼差しを向けると、
　眼前にある自分の糞便にちゅっと小さくキスを寄せて）
でも、レイン、汚いわ……便器のうんちなのに…

【と、ごめんなさい、そろそろ眠気が辛くなってきて…一旦凍結しても構わないかしら？】

>>246
【それじゃ明日の夜はどうかしら？】
【それが難しいようなら、最悪、破棄でも構わないし、
　少し待ってもらえばスケジュールをすり合わせられると思うわ】

【うーん、明日はちょっと難しいわね…。】
【私としてはまだ続けたいし、ティナちゃんの予定に合わせてみるわ】

【それじゃ、待ってもらえるかしら。今週中には分かると思うから…
　それじゃあ、今日はお疲れ様。おやすみ……
　何か希望とかあれば、言ってもらえば今後のロールに反映してみる。
　おやすみなさい…】

【ええ、待たせてもらうわね。ティナちゃんこそお疲れ様、あまりお相手できなくてごめんなさい…。】
【何かあれば言わせてもらうわ、ありがとう。それじゃあお休みなさい…】

>>53で待機します。

>>251
まさか桜がそのようなことを考えるとは思いもしませんでした

>>252
あ、ライダー。こんばんは。
ライダーはこんな私って…嫌？
（不安そうにそう聞いて）

>>253
こんばんは、桜
いえ、ただ主従の逆転を望むとは意外だったもので

>>254
主従といっても私が望んで貴女を従えているわけじゃないわ。
むしろ私は…綺麗な貴女に従いたいと思ってるくらいよ。

私は貴女の奴隷として貴女に苛められたり、奉仕したりしたいけど
貴女は何か行為について希望はある？

>>255
やはり、桜は桜ですね
そんな貴女だからこそ、私は…

私の希望も似たものです
桜を辱しめ、屈服させ、私のものとする

桜、受け付けられない行為があれば予め聞いておきたいのですが

>>256
ライダー…
私が聖杯戦争に関わってただ一つだけよかったのは、貴女に出会えたことだわ。

同じものが望みなんて嬉しいわ。

大体の行為は大丈夫よ。少しぶたれたって平気よ。
もししたいことがあれば言ってちょうだいね。

それと、ライダーは初めからしたい？それとも、私との関係が日常化してるようなのがいいかしら？

>>257
私も同じように考えていました
そして桜の為に、貴女の境遇を思えばこそ
桜の手に聖杯を届けようとも
しかし、どうやらそれは誤りだったようですね
貴女は結果として日常の境遇と似たようなことを求めているのですから

正直、失望しました


どちらでも
ただ強いて言えば日常化している方がいいでしょうか

>>258
ライダー…
貴女が私のために頑張っていたことを考えれば、結局は今とそう変わらない
望みを抱えていた私に失望するのも仕方ないわ。
けど…私の望みは「貴女」に隷属することなの。

ええ、わかったわ。
じゃあ私から書き出しをするから少し待っていて。

>>259
桜の望みが隷属だと言うなら、それを叶えましょう
利害があるにしろ、無いにしろ聖杯を欲するマスターの望みを叶えるのがサーヴァントの役割ならば
そう言った望みを叶えるのもまた、役割なのでしょう

わかりました
時間はありますので、ゆっくりどうぞ

（以前は蟲による魔術の調整を受けていた間桐邸の一室に今は自分の意思で赴き）
はぁ…はぁ…
（熱く悩ましげな吐息を吐き、部屋にその音を響かせる）
（膝を付いた状態で上を向き、長身の女性を見上げて）
あっ…ライダー、今夜も…お願い。
今夜も…私を…マゾ奴隷の桜をライダーの思うがままに苛めて、ください…
私のことを…玩具にして、ください…
（熱っぽい視線をライダーに向けて、震える声で懇願すると、冷たい床に手を付いてライダーへと跪く）

【お待たせライダー。よろしくお願い】
【何か希望があったら遠慮なく言ってね】

>>261
堕ちたものですね、桜。
(瞳は隠したまま、冷ややかな視線を桜に向けて)

マゾ奴隷ではないでしょう？
貴女は奴隷以下の家畜女。
昨日教えたことをもう忘れたんですか？
全く、もの覚えが悪い家畜ですね。
(膝と手をついた桜の頭を容赦なく足蹴にして)


恥ずかしくはないのですか？
本来ならば、令呪で縛ってでも使役するはずのサーヴァントに隷属するなんて
普通では考えられないでしょう？
その普通ではないことを、貴女は望んでいるんですよ？

>>262
あぐっ…！
は、はい…私は、家畜女…ですっ。
奴隷より惨めで、浅ましい家畜のような存在…です。
で、できの悪い家畜には罰を与えて…し、しっかり躾をしてください…！
（頭をライダーに踏みつけられて、容赦なく体重がかけられる）
（ライダーに踏みつけられながら、か細い声で屈辱的な言葉を口にする）

は、恥ずかしい…です…
で、でも…気持ちよくて、嬉しいです…
だって…私は普通じゃないから…
苛められて喜ぶ、マゾの…家畜女なんです…
（ライダーに言葉で責められて、背筋をゾクゾクさせて）

>>263
本気で罰が欲しいと？
今の桜には、このまま部屋に帰らせるのが一番の罰だと思いますが…
(桜の頭の上の足を捻りながら踏みつける)

まずは服を脱いでもらいましょうか
家畜に衣類は必要ないでしょう

それに、恥ずかしいのが好きならたっぷりと恥ずかしい思いをしてもらいましょうか
そして恥ずかしいなんて感じないくらいになってもらいます
(口元で笑みを浮かべ)
(元々、そう言った部屋でもあったのか壁にかけられた鞭を手にとり床に叩きつけた)

>>264
うっ、ああぁっ！！
（頭を踏み躙られて悲鳴を上げる）
……ぁっ…ば、罰なんて…方便…です…
いじ…めて…、苛めて…ください…
（ライダーの足元で踏みつけられながら、はぁはぁと熱い息を吐き、口端から涎を垂らしながら）

はい…
（頬を染めながらもぞもぞと服を脱ぎ、発育の良い裸体を晒して）

きゃっ！
（鞭が床に叩きつけられる鋭い音に身体を強張らせるも、期待に潤んだ瞳を向け）
（露になっている秘所からつぅ…と愛液を垂らして）

>>265
そこまで苛められることを望むんですね。
(足を頭の上から下ろし、桜の前にしゃがんで顔を上げさせた)

頭を踏みつけられ、涎を垂らす程に欲情するなんて
衞宮士郎が知ったらどんな顔をするか一度見てみたい気もしますね

(豊満な桜の裸体に手を這わせ、潤った割れ目に鞭の柄を擦り付けた)

期待しているんですか？
鞭で叩かれることを
そう、例えばこんな風に
(振り上げられた鞭は桜の胸、それも中心の突起を的確に狙い打つ)

>>266
あン…っ
ぅ…だって、私は…マゾの家畜…だから…
（顔を上げさせられ、震える唇で答えて）

先輩…に…？
（士郎に自分の浅ましい姿を知られると思うと青ざめた表情を浮かべる）
こんなこと…知られたら…私、軽蔑されて、見捨てられて…
先輩が…私から離れちゃう…
（うわ言のように呟くその表情に、僅かながらも欲情の色が混じっていて）

あぁッン！！
（乳首を鞭で打ち据えられ、身体を強張らせて悲鳴を上げる）
（打たれた乳首に鋭敏な痛みが走り、真っ赤に腫れて熱を持つ）
あっ…ぁぁっ…
（痛みと、家畜のように鞭打たれることに欲情して、頬を上気させ熱い吐息を吐き）
も、もっとぉ…もっと打ってぇ…！！
家畜女を鞭で…もっと叩いてぇ…
（身体をくねらせる浅ましい仕草でライダーにおねだりをして）

>>267
家畜だから？
はっきり言ってください、桜。
家畜だから、どうしたんです？

えぇ、そうです。
そればかりか、口汚く罵るでしょう。
家畜の分際で、今まで人間面をして世話を焼いていたのかと
家畜ならば家畜らしく、薄汚い身体でも晒していれば朝の楽しみが増えたのに
使えない豚女だと
もっとも、その胸では牛女と言った方が的確かもしれませんが
(人柄を考えれば、よもやそんなことを口にするはずもなく)
(むしろ叱責されるのは、ライダーの方だろうが)
(言葉で辱しめを与えられれば関係ない)

どこを打って欲しいんです？
その大きな胸ですか？
それとも、括れた腰回り？
ムッチリとした太ももですか？

あぁ、その男を誘ってるようにしか見えないケツもいいですね
(胸、腰、太ももと続けざまに鞭を打ち)
(そのまま引き倒し、背中と尻にも鞭を振るう)

>>268
か、家畜だから…苛められるのが、大好きなのぉ…
（ライダーの顔を見つめながら、息も荒げに答えて）

あっ…先輩が、あの先輩が私のことをそんな風に…
ごめんなさい先輩…。私ったら、家畜の癖に図々しくも先輩に話しかけて、家にまで上がって…
私なんかの身体で喜んでもらえれば、いつだってそうしたのに…
家畜なのに人間ぶるって服も脱がないから、先輩のお役に立てなくて…
（当然士郎ならばライダーが口にしたような反応を返すはずがない）
（けれどライダーの言葉責めと、士郎相手にそうした言葉を投げかけられるという下卑た想像で）
（激しく羞恥と欲情を掻き立てられて、身体を小刻みに震わせる）

ぜ、全部っ！全部打ってぇッ！！
私のいやらしくてエッチな身体の全部！鞭で打ってぇえっ！！
（自分の身体を強調するような言葉に身震いして）

ああっああっ〜〜〜♥
（鞭が打たれた場所には痛みと赤い蚯蚓腫れが走り、そのたびに嬌声と身震いを返して）
きゃっんっ！！はぁぁっ！！あああぁぁぁ〜〜♥
（引き倒された状態で背と尻に鞭を受けて、ビクビクと痙攣しながらどこか甘い響きの悲鳴を上げる）

>>269
家畜な上に変態だからでしょう？
何度も躾てあげていると言うのに、相変わらず私を喜ばせるような言い回しすらもできないなんて
使えない家畜ですね。
卵を産まない鶏や父を出さない乳牛が処分されるように、使えない家畜は処分しましょうか？
今の姿で浮浪者にでも差し出せば、喜んでもらえるでしょうし
私も使えない家畜の世話から解放されて、良いことづくめだと思うのですが
桜はどう思います？
(尻の穴に指を沈め、焦らすようにゆっくり抜き差しを繰り返す)


そうなったら、桜はどうします？
もし衛宮士郎から身体を求められたら…
(ぺしぺしと軽く鞭で尻を叩きながら問いかける)

全部？
どこを打たれてもいい、と？
(身体を震わせる桜に合わせて、何度も鞭で身体を打つ)
(やがて満足したのか、鞭を手放して)

>>270
そ、そう…！私は…家畜で、マゾの変態だからっ！！
ごめんなさい…！もっと、ライダーを喜ばせるような家畜になるからぁ…
だから、だから捨てないで…
（涙を浮かべ、縋るような視線を向けて）
そ、そんなの…イヤぁっ！あぅ…ふぅんっ！！
私は…んぅ！ライダーの家畜で、いたいのぉ！！
あっ…！！
（尻穴を責められ、ライダーの指使いにビクビクと腰を浮かせて）

えっ…そう、なったら…んっ！
（ライダーが叩きやすいように尻を高く突き上げ、鞭の刺激に肩を振るわせる）
（以前ならば士郎に求められるなど、それこそ望むものだったが…）
だ、ダメ…今は、今の私はライダーのモノだから…
ライダーの家畜だから、たとえ先輩でも…私の身体、あげられない。
（鞭の刺激に感じながら、それでも芯のある瞳でライダーを見つめる）

きゃっ！！ああっぁあぁぁ〜〜〜♥
あんっ！！やぁぁぁあああっ！！♥
（全身に鞭を浴び、身体を反り返してヨガり、のた打ち回る）
へぇ……ぁぁっ…♥
（ライダーが満足し鞭を話す頃には、身体中が蚯蚓腫れによって真っ赤に染まり）
（興奮から汗が滲んでいる）
（ぐったりと床に伏せ、打ち据えられている間に絶頂を迎え、下半身がビクビクと痙攣している）

>>271
捨てられたくないのなら、精々頑張って私好みの家畜になってください。
下品で淫乱で浅ましく、卑しい最低の家畜に。
そうでなければ、本当に処分するだけです。
(肛門の内側を指で擦り、冷ややかにいい放つ)

いい返事ですが、答えるまでに間がありましたね。
家畜の分際で人間に恋慕の情を抱くなんて許されるものではありません。
桜、あなたが抱くことを許される感情は私への絶対の忠誠と猿のように発情することだけ。
わかりましたか？
(絶頂し、ぐったりとした桜の髪を掴み引っ張り、顔を上げさせる)

そして、今後は私の許可なく絶頂することも禁じます。

>>272
は、はいっ！なるから！ライダー好みの、家畜にっ！！
下品で、淫乱で、浅ましい…変態のどうしようもない最低のいやらしい家畜に！！
わかり、ましたぁ…ぁっ！！
あ、はぁっ…！ケツ穴ぁ…っ♥んぅ！
（肛門の内部を擦られ、舌を突き出して尻を振り）

ごめんなさいぃ…聞かれたことには、すぐに答えます…
はい、家畜の私には…もう先輩を好きでいる資格なんて、ない…
そして…
（ライダーに視線を向ける。士郎対する以上に抱いていたライダーに対する愛情も封じられその先を言えずに）
はい…家畜女の桜に許されたのは、ライダーに対する絶対の忠誠と、猿みたいに発情することだけ…
家畜女には…そのほかには何にも許されていません…
これからは…ライダーの許可なく、イっちゃったりも…しません…
（髪を引っ張られ、乱暴に上向けられた顔に恍惚とした笑みを浮かべながら答える）

>>273
その言葉に嘘はありませんか？
もし無いのなら人間の間桐桜は、今この瞬間死にました。
そして正真正銘、家畜女の間桐桜に生まれ変わった。

いいですね、その下品な言葉使い。
それで、桜のケツ穴はどうなってるんです？
(ゆっくりと抜き差しされていた指は徐々に早くなり)

そして、どうしました？
(途中で切った言葉が気になったのか、首筋を舐めながら問いかける)

ところで喉は渇いていませんか？
(何気ない質問ではあるが、今まで幾度となく繰り返された質問)
(そして、同時に今から放尿するからそれを飲め)
(もしくは、身体で受け止めろと言う命令)

>>274
はい…人間の間桐桜は、もういません。
ここにいるのは…ライダーの家畜女の間桐桜、です…
ライダーに飼われて、奉仕するためだけに生きている、一匹の家畜です…

ケツ穴っ…ケツ穴にライダーの指が出入りしてぇっ！！
あひんっ！ライダーにケツ穴ぐじゅぐじゅ穿られてぇ…気持ちよくてぇ…♥
オマンコもびちゃびちゃにぬらしちゃってるのぉ…ぁっ♥
（激しい指使いにがくがくと尻だけにとどまらず、腰全体を振って）
（快楽に緩んだ顔で、舌をだらりと伸ばして）

あっ…！んっ…ライダーを…好きになることも…
先輩よりも…大好きで愛してた…ライダーを愛する資格も…もう私には…ないのぉ…
（首筋を舐められ、震えながら答える声には僅かに悲しげな響きが混じる）

あっ…はい、喉…乾いて、ます…
（身体を起こし、ライダーの前のちょうどいい位置に膝を付き座り）
ライダーの家畜女の桜は、便器女の桜でもあります…
便器女の桜を使って、用を足してください。
桜の口でも、身体でも、どこでも好きなところにオシッコをしてください。
（そう言って上を向き大きく口を開く）
（幾度となく行われ、自分にとっては当然となった便器としての役目だった）

>>275
そう、桜は家畜女。
それも24時間、365日発情している変態家畜女。
いつ、如何なる時も私に従う忠実な奴隷。

そんなに私の指が気に入りましたか？
(指を二本に増やし、アナルに差したまま指を開けば)
(解れたアナルが押し広げられて)

前も指が欲しいですか？
家畜には指より玩具の方が相応しそうですね。
(愛液を溢れさせる股間を撫で回し、舌を絡ませ唇を合わせる)

その程度なら許してあげますよ？
私とて鬼ではありませんから
(愛情を告げられても、特に表情を緩ませることはなく)
(ただ、愛することを許可し)

家畜としてはまだまだですが、便器としては様になってきましたね。
これはご褒美にしましょう。
(桜の口に自らの股間を押し当て、尿道を解放する)
(すぐに放尿が開始され、桜の口の中に尿が流れ込んだ)

>>276
私は…私は家畜女…
年中…いつも発情してる、最低の卑しい家畜で、奴隷…
どんなときでも、どんなことでもライダーの命令には絶対に従うの…
（そんな自分の立場に心酔して、両手で紅潮する頬を抑えて）

は、はいぃっ！ライダーの指ぃ…気持ちいいッ！
あァンッ！そんなっ…！！広がっちゃう！
ケツ穴広がっちゃうよぉ…ぁあっっ！！♥
（弾力を残しつつも、アナルはライダーの指に押し広げられ）

あっ…前も、前もぉ…
家畜マンコにもきもちいいのくださいっ！
玩具でも…いいのぉ…
あっ…♥ちゅ、んぅ〜…ぅ…
（ライダーの舌が自分のそれと絡まり、口付けを交わせば、幸福と快楽から身体が打ち震える）
んんっ♥んんぅ〜〜〜♥
（口付けを受ける間も続けられる秘所への愛撫にぴくん、ぴくんと身体を跳ねさせ）
（量を増して分泌される愛液がライダーの指に絡まって）

あぁっ…嬉しい…
ライダー…好き…愛してる…愛してる、ライダー…
（愛することを許可されただけも嬉しいのか、何度もライダーへの愛を呟き）

んんぅ♥
（口にライダーの秘所が押し当てられた興奮を感じるまもなく開始される放尿）
（暖かい黄色い液体がむせ返るようなアンモニアの臭いを漂わせながら口に入ると、突き出された舌を通って喉に流れ込む）
ん、こく…んんふぅ♥
（本来不快になるべき尿の味と臭いにだからこそ興奮し、被虐芯を高ぶらせ愉悦の表情を浮かべる）
’口いっぱいに溜まった尿をこぼさないように喉を鳴らして飲み下していく）

>>277
そう、それでいいんです。
桜はただ、私に従うことだけを考えていればいい。

令呪のように強制力こそありませんが、私の言葉は絶対。
逆らうことも疑問を抱くことも許されない。
(魔力に乗せて耳元で囁かれた言葉は、呪いのように桜の思考を侵していく)


広げているのだから当然です。
今後は広がったままのみっともないケツ穴で過ごすんです。
きっと、腸内に溜まったガスも便も垂れ流しになるでしょうね。
(差し込まれた指は三本に増やされ、限界まで押し広る)


玩具でもいいなら、今後は玩具でいいですか？

ずっと玩具を入れたまま、家畜として生きていく。 もちろん、私は何もしませんよ
精々、電池の交換くらいです。
(細く小さなバイブを桜の割れ目に押し込んでいく)
(物足りないであろうことを確信しながら、それを振動させた)

私も愛していますよ、桜。
(言葉だけの愛情を返して、放尿を終えた割れ目を口元から離した)

美味しかったですか？

>>278
ライダーの言葉は…絶対…
私はライダーに逆らうことも、疑問を抱くことも、許されない…
（魔力を帯びた言葉は脳に染み付くように思考に入り込み）
（元々存在していた隷属願望と絡み合い、心を縛っていく）

あはぁ…広がったガバガバのケツ穴でぇ…おならもウンチも垂れ流しになってぇ…
汚くて、惨めで、いやらしい…惨めな家畜になっちゃぅ…
いいいッ！あぁあっぁあぁあ…♥
ケツ穴ぁ…どんどん広がって…くうう！！
（三本の指に広げられた肛門は、みるみる広がってぽっかりと大きな穴となって）

えっ？あああっ！！
（放置するというライダーの言葉に何かを言おうとしたところでバイブが挿入される）
（今まで何度か慣らされているために、小さめのバイブはすんなりと膣に収まる）
あふっ…ん、ん…
（小さなバイブの振動では、巧みなライダーの技術に到底及ばず、微弱な快楽はかえって苦しいほどで）
やっ…こんなのじゃ…だめぇ…
やっぱりライダーの、ライダーのじゃないと…
（ねだるような瞳でライダーを見つめて）

あっ…うれ、しい…
（尿を飲み終え、呆けたような表情を見せる）
（尿を飲んでいる快感と、ライダーの「愛している」という言葉で秘所は濡れて）
はい、美味しかったです…
しょっぱくて、臭いも味もとっても濃くって…
便器女の桜の口に、美味しいオシッコしてくれてありがとうございます…
これからもこの便器女を使ってください。ライダーの望む全てを、この身体で処理しますから…
（深々と頭を下げ、床に手を付き、再び土下座するように跪く）

【ゴメンねライダー。眠くなってきちゃった】
【凍結は…お願いできる？】

【勿論、構いませんよ】
【再開はいつがいいですか？】

【私は今夜の22時からでも大丈夫だけど、ライダーは大丈夫？】

>>281
【今夜は辛いですね】
【2日3日4日ならば23時から2時前後まで】
【6日ならば24時から眠気が来るまで】
【今分かっている範囲で可能な日はこんな感じです】

>>282
【その時間なら4日の23時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【変更があれば、また伝言板で連絡するわ】
【じゃあ私は一足先に落ちるね。ありがとうライダー】

【スレをお返しします】

>>283
【わかりました】
【それでは、4日所定の時間に伝言板で】
【お疲れ様です、桜】
【スレをお返しします】

女王様のコスプレで虐めてくれるみくるちゃんか有希を募集よ！
一度ＳＭっていうのを体験してみたかったのよね〜
あ、みくるちゃんの場合は大人バージョンでも可よ！

苛められたい方でいいの？
その場合NGは？

>>286
そうよ。私が虐められる側よ。
ＮＧは特にないわね。思いっきり責められたいわ。

もういないわよね。もう少し気長に待ってみるわ。

今日はもう落ちるわね。
スレを返すわ。

また>>285で待機よ。よければ声をかけて頂戴

そろそろスレを返すわ。長居したわね。

>>285で待機よ。

落ちるわね。

【ライダーと一緒にスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>279
えぇ、そうです。
重ねて言います。
私の言葉は絶対、いいですね？
(言葉を繰り返し、更に桜を縛っていく)


嬉しいですか？
人の尊厳なんか失ったような、みっともない状態に堕とされて生きていくことが。
オナニーも今後はケツ穴を使っうことです
(広がったまま、固定する為に、リングをはめ込むように押し込んで)
(広がったままの肛門に息を吹き掛けた)


私の、何がいいのか
はっきり言わないとわかりませんよ？
(わざと微弱な振動と単調な抜き差しでもどかしくなるような快楽を与え)


そんなに気に入ったのなら、また使ってあげましょう。
いつでもどこでも、私の便器になってもらいます。
さぁ、終わったら次は後始末を。
舐めて綺麗にするように。(割れ目を開き、桜の眼前に突きつける)
(放尿したばかりのそこは、尿で汚れており未だにアンモニア臭を放っていた)

【今夜もよろしくお願いしますね、桜】

>>295
うん。ライダーの言葉は絶対、ライダーの命令には、どんなことでも絶対服従する…
（服従の言葉を口にすれば、胸は昂ぶって隷属心が深く根付いてゆく）

嬉しいよぉ…だって、もう私は人間じゃないんだもの…
私は家畜。ライダーに服従する家畜女。
だから人の尊厳なんて、もう私にはないの。家畜としてどこまでも堕ちていくのが、私の悦びなの…
だから…もっと、もっと貶めてぇ…ぁっああっ♥んふ…んっ！♥
（リングをはめ込まれた肛門はぱっくり開いたままで固定され、息を吹きかけられればだらしなく身体を震えさせる）
は、はぃ…このケツ穴がもっと無様に広がるようにぃ…これからオナニーは…ケツ穴オナニーだけにしま…す…

ぁ…ん、んん…
（あえて弱く責められ、欲求が満たされない状態は責めといっても過言でなく）
ライダーの…ライダーの指が、ライダーの身体が…一番いいです！
こ、こんなに小さな短小バイブよりも…ライダーの髪の毛一本のほうがずっと感じちゃう！
私の…私の身体を一番感じさせくれるのは、ライダーの身体だけなのぉ！

嬉しい…いつだって私はライダーの便器になるわ。ライダーが催したら、オシッコでもウンチでも私が受け止めるわ。
ライダーが使いたいときには、お口も顔も身体でも…私の好きなところに排泄して…
また便器として…つかってぇ…
うん、ちゃんと後始末しないと、便器として失格よね。
あむっ…ちゅ…ぅん…
（眼前から漂うアンモニア臭にぞくぞく身震いしながら、舌を伸ばしてライダーの秘所に残った尿の雫を舌で拭き始める）
ん、んちゅぅ…
（割れ目を押し開き、ヒダに残った一滴一滴を丹念に舌で掬い上げる）

【ええ、私こそよろしくね、ライダー】

>>296
まるで私がマスターみたいですね。
もっとも、家畜と飼い主と言う観点から見れば既にマスターと言えなくもないですが。
(蔑むような視線を向けて、桜を見下ろし)

そんなに貶めて欲しいなら、貶めてあげましょう。

桜、これからは私が命じた時以外は衣服を身につけることを禁じます。
命じた際も私が用意した衣服のみ身につけることを許します。

>>297
まるで、なんかじゃない。ライダーが、私のマスターよ…
元々…私なんかがライダーのマスターに相応しいわけないもの。
虐められて、感じちゃうようなマゾの家畜女なんて、ね…
あっ…ぁぁ…
（蔑む瞳に見下ろされて、それだけで興奮して身体を浅ましくくねらせる）

…もっと、もっと貶めて…
ライダーの好きなように、ライダーに気に入ってもらえるような家畜に躾けて…

うん、家畜に衣装なんて必要ないものね。
ライダーが選んでくれたものなら、私喜んで着るわ。

>>298
良いんですか？そんなことを言って。
もう二度と戻れなくなっても知りませんよ？
(桜の頬を舐め、耳朶を甘く噛みしめ)

家畜の桜に命じます。
四つん這いになってください。


私が気に入る家畜には、まだまだです。
キャスターの宝具でもあれば、理を破壊して
心身共に完全な家畜にしてあげられるのですが、一つずつ仕込むしかなさそうなのが手間ですね。

まずは、家畜の挨拶から仕込んであげましょう。

まずは、朝の挨拶です。
体を起こして、脚を開いてください。

>>299
ん、あっ…い、いいのぉ…もう、戻る気なんてないの…
私は…私らしく生きるって決めたの…
愛する人の…家畜として…
（火照っていた頬にひんやりとしたライダーの舌が触れ、声を震わせて）
んん〜〜！
（耳朶を甘噛みされ、身体を小刻みに震わせる）

は、はい…
（命令に従い、その場で四つん這いになる）

手間をかけて、ごめんなさい。でも、絶対にライダーに気にってもらえるような家畜になるから。
手間をかけた分、いっぱいご奉仕して、恩返し…するから。

家畜の…挨拶…？
う、うん…
（言われるままに身体を起こし、脚を大きく開らくと塗れた秘所が強調される）

>>300
愛する人の恋人、ではなく家畜ですか？
そんなことを口走って恥ずかしくはないですか？
(チロリと耳を舐め、四つん這いになった桜の上に腰を下ろした)

家畜の乗り心地も悪くないですね。
ただ、欠点があるとすれば…
(お尻を撫で、開かれたままの肛門)
(その内側を軽く撫でて、立ち上がった)

そう、そのまま手を頭の頭の後ろで組んで
豚マンコから、バイブをひり出してください。
決して、手は使わないように。
(うっすらと笑みを浮かべて桜の痴態を見守る)

>>301
そう、家畜…家畜なの。
だってマゾの変態は人間以下だもの。
だから私は…家畜になるの。
んっ…恥ずかしい…けど、それが気持ちいいのぉ！
（耳にライダーの舌が触れ、きゅっと肩を縮めて）
んんっ！！
（長身のライダーが背中の上に乗れば、ぐっと体重が身体にかかり手が震える）
（「騎乗する者」である彼女に座られ、まさに家畜のような扱いが身体をより欲情で焦して）

ありがとう…。そう言ってもらえると、嬉しい。
ライダーは騎乗する者だものね。ん、これからは…私にィ…！
け、欠点……？
（肛門の内側を撫でられて小刻みに身体を揺らせるが、ふと立ち上がったライダーに訝しげに顔を向け）
（どうしてなの？と不安げな表情で訴える）

う、うん…それが奴隷の、朝の挨拶なのね。
ん！！うんんっ！
（頭の後ろで組み、下腹部に力を入れる）
あぁ…なんていやらしい…なんて無様なの…
私って…本当に家畜…！無様な、家畜女なのねっ！！
んんぅ！あぁっ！！！！
（酷く卑猥な体勢に興奮しながら力を込め続けると、秘所に沈んだバイブが少しづつ膣圧で外に押し出されて）
あっ！！バイブ、でちゃう！！豚マンコからバイブ出る！！
ライ…ダー…見て、見て！貴女の家畜女が！豚マンコからバイブひり出す無様な挨拶…みてぇええええっ！！！
んんんん〜〜〜〜〜！！んんっぅううううううう！！♥
（顔を真っ赤にして膣に力を込めると、バイブがスポリと勢いを付けて膣外にひり出される）
（その瞬間に酷くだらしない痴情の表情を浮かべてしまう）

>>302
家畜になる？
桜は元々家畜でしょう、家畜が家畜になるなど破綻しているとは思いませんか？
恥ずかしいなんて感情も抱けなくしてあげましょう。
家畜として、当たり前に振る舞えるように。
(頬を撫でてやり、また言葉に魔力を込める)


そうですよ、桜の欠点は敏感過ぎることです。
そして何より、痛みも快楽に感じてしまう。
(四つん這いのまま、突き出された尻を何度も叩いて)

私が乗っている時に、崩れ落ちでもされたら困りますから。
ちゃんと堪えられるか試すんです。


それで終わりじゃありませんよ？
そのまま、放尿してください。
挨拶の言葉と共に、全て終わって初めて家畜の朝の挨拶ですから。
(早く出せと急かすように、足で桜のクリトリス弄り)
(放尿を促す)

>>303
そう…だね。私は…私は元々家畜なの。
今、ライダーに…本当のご主人様に出会えた、生まれつきの家畜女なの。
あぁ…家畜に恥ずかしいなんて感情…いらない…
家畜は人間じゃないから無様なのが当たり前、だから私も無様なのが当たり前…
なんにもはずかしいことなんてないの…
（甘えるようにライダーの手に頬を寄せて、言霊を心の奥に染み渡らせていく）

ひぎっ！きゃぁっ！！
（尻を叩かれて、身体が揺れるのは痛みを快楽と感じるため）
そう…ね。私は家畜だから、ライダーを背中に乗せるんだから…揺れちゃだめだよね。
ん、んんっ！
（ライダーに騎乗されるモノとして、彼女を振り落とさないために尻を叩かれる快楽を感じながらも）
（身体を揺らせることを我慢しようとじっと耐える）

ひゃんっ！あっ…でちゃう！そんなことされたら、オシッコでちゃうぅ〜〜！
あっ…あぁぁっ〜〜〜♥
（ライダーの足に放尿を促され、秘所から黄色い液体を撒き散らす）
（表情に羞恥の色はなく、ただ放尿の快楽に悦びを感じているようで）

【ライダーはもう落ちちゃったかしら？】
【もしまた相手をしてくれるなら伝言板で連絡してちょうだい】
【私も今夜はもう落ちるわね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【容姿】ttp://www.demonbane.com/special1/characters_03.html
【嗜好】所謂マインドコントロールと逆に、
正気を保ったまま妾の肉体の感度を操作され、弄ばれるような展開を希望する
【ＮＧ】グロ・スカ
【凍結の不可】可

基本的にお相手には同作のナイアを希望するが、子細は相談で
暫く待機にお借りするので良ければ声をかけて欲しい

待機解除だ。スレをお返しする
>>306でもし興味を持たれた方がいたらレスをしておいてもらえれば嬉しい

>>285で待機するわ。

待機を解除するわ。

【名前】関羽雲長
【出展】一騎当千
【嗜好】敗れた代償として相手の奴隷となり闘士としてのプライドをズタズタにされるような奉仕、行為の強要
【NG】なし
【凍結の不可】可

暫く待機させてもらおう

そろそろ失礼する。もし興味を持った者がいれば声をかけてくれ。

【>>306で待機にお借りする】
【基本はナイアを希望するが、これがというキャラが居れば相談で】

【待機解除だ。スレをお返しする】

>>285で待機するわ

そろそろ落ちるわね

【スレをお借りするわね？】

【同じく、お借りします。】

姉さん、時間が無いのでしたら
今夜は続きはせずに、いちゃつくだけにしておきますか？

>>317
まあ、眠気次第ってところだけど……
んー……あんたに任せようかしら？
続きをするにしても、その分だけでも進むしねぇ

ま、どちらにしろエッチなことをするには変わりないんだけど？

>>318
続きをするなら、時間がある時に纏めてしたいですね。
眠気次第ですか、わかりました。私は姉さんの限界まで大丈夫です。

そうですね♥
とんでもなく下品なプレイでもしておきましょうか？
例えば、姉さんがぶっとい糞を私の顔面直上でひり出したりとか♥

>>319
そう？　なら、いいけどね
まあ、いちゃいちゃできるのは、それはそれで嬉しいし♥

下品な……？
や、それはいいんだけど、あんたってスカ関係はNGじゃ
なかったっけ……？ あたしの見間違い？

>>320
えぇ、姉さんといつまでもいちゃついていたいですし♥
でっぷり金玉袋の中身、超熟子種汁…もみもみして熟成させてますからね♥

ホントはそうですけど…、姉さんにはどんなことだってしてあげたいですから♪
だから……本気で身も心も姉さん専用、変態マゾ愛便器にしてくれていいんですよ？

>>321
完全なロールじゃなくても
こうして簡単にでもいちゃいちゃできるのも、いいものかもねぇ〜
んもう……ミネアも本当エロエロな妹になっちゃたわねぇ……
んふふ、言ったでしょ？ ミルク代わりにあんたの濃厚牝ちんぽミルク搾ってあげるって♪
早速一杯貰おうかしらねぇ〜？
（にこにこと笑いながら、どこからかコップを取り出して）

そりゃ、もちろんあんたがそうして貰いたいっていうなら、
喜んでそうさせてもらうけど……やっぱり、こっちとしてはあんたの希望に答えたいしね
無理しなくてもいいわよ〜？

身も心もあたし専用なのは、今更でしょ、ミネア♥
（ぎゅむっと自分に劣らず勝らず豊満なミネアの乳房を、鷲掴みにし、
　乳搾りでもするかのように乳房に、指を食い込ませて）

>>322
そうですね♥でも……姉さんに時間があれば…ですけど
24時間耐久ファック…してみたいなぁって思ってるんですよ♥
あん♪ダメですよ姉さん、この溜めに溜め込んだ濃厚チンポミルクはぁ…
姉さんの子宮に最初に射精するって決めてるんですからぁ♥そんな
もったいないことできませんよぉ♥

無理はしてませんよ♥
糞…ぶっとくてくっさいウンコ食べたいんです♥
姉さんは、糞関係のプレイがしたそうなので…好きになっちゃいます♥糞プレイ♥
もちろん…、ひり出した後のアナル掃除もさせていただきますからね♪

姉さんはどうなんですかぁ…？姉さんはぁ…私だけのものですか？
いつも不安なんですよぉ？いなくなっちゃうんじゃないかって……。あん♥
（胸を鷲掴みにされ、ぐちゅっと揉み込まれると発情顔になってしまう）
もう、姉さんったらぁ♥最初はぁ…キスでしょう？愛しい者同士の、蕩けるキッス♥
愛しています……マーニャ姉さん♥
（姉さんの身体を抱きしめて、切なそうに顔を近づけてキスを強請り）

>>323
そうねぇ……なかなか1日取れる日ってのが見つからないのよねぇ
でも、その提案には惹かれるものがあるし……うぅん
また、時間が取れそうな日があれば、連絡するわね？

んふふ、何言ってんのよ？ 無尽蔵にエロザーメンを溜め込んでる
エロキンタマのくせに？ ……あたしは、ミネアの濃厚ザーメンミルク、
飲んでみたいけどなー？
（にやりと笑いながら、コップをぐりぐりと股間に押し付けながら）

いや、あたしは別に下品だったらなんでもいいだけよぉ〜？
そもそもあんた、NGなんでしょ？ そこまでする必要はないわ
あんたのしたいことが、あたしの希望なんだから♪
……それに、いざやるとなると、本気でやっちゃうからね？手加減できないわよ〜？

もちろん、あんただけのものに決まってるじゃない！
バカね………あたしだってあんたのこと、愛してるわよ。あたしだけの愛しい妹……なんだから
（下品な言葉を交わしている姉妹だが、触れる口付けは恋人どうしのそれのように、優しく柔らかに触れて）
ん……………さぁて♥
どんなことしようかしらねぇ〜……ちんぽチャンバラに、おっぱいおしくらまんじゅう、
ケツ相撲、変態らしい遊びから、下品スポーツ……んふふ、あんたのしたいことからさせてあげる♥

>>324
えぇ、お願いしますね姉さん♥
一日中ファックするなんて…夢のようですもの♪
時間が取れれば…おげれつファック♥24時間しましょうね♥

そ、そうですけどぉ…せっかく溜めたんですから姉さんの子宮に
こってりどっぷりべったり♥注ぎ込みたいんですもの……♥
二回目以降ならいいですよ？
（コップをそっと握って、やんわりと押し戻しながら微笑み）

……本気でされたいんです♥もうＮＧじゃなくなりましたから♥
糞ファックをキメまくって、姉さんに絶対的な支配をしてもらいたいんですよ♥
ということなので……、手加減無しで、本気の糞プレイをしてくださいね♪

姉さん…、いつもは嘘ついてカジノに行ってる姉さんの言葉でも今は信用できます♥
その言葉…一生忘れませんからね♥ミネアは姉さんの…変態マゾ愛妻になりますから♥
（くちゅ、くちゅっと柔らかなキスでお互いの感情を確認しあうようにして）
はぁ…………♥………どんなこと、しましょうか♥
その中から選ぶんですか？私のしたいこと…は、お休み前にハード過ぎるかもしれませんけど…
先ほど言った糞プレイがしたいです♥でも、その中から選ぶとしたら…ケツ相撲、かしら？

>>325
あんたって、変なところで意固地なのねぇ……
まあ、いいけど。そこまであたしの子宮に注ぎこみたいなんて、
あんたも言うようになったじゃん♥

んー…まあ、そこまで言うなら、そりゃああたしとしても
やぶさかじゃないんだけどねぇ…ま、いいかっ！
あんたがそう言ってるんだから、可愛い妹の希望はかなえてあげなくちゃね♪
（なでなでと、ミネアの頭を撫でて）

それじゃ早速糞プレイを……って言いたいところなんだけどね、
そろそろ限界みたい……。うーん、この続きは、月曜日でもいいかしら？
夜が大丈夫なら、明日でも構わないんだけど…

>>326
姉さんに似たんですよ♪
ふふ、姉さんを受精させるって執着は強いんですよ♥
しっかり排卵しておいてくださいね♥

ありがとう、姉さん♥
手加減無しの容赦無い糞プレイ、楽しみにしてますからね♪
（撫でられて、嬉しそうに目を細めて）

わかりました、それじゃ、月曜日でお願いしますね。
明日は予定があるので…。月曜日は、午前も夜もしますか？

>>327
……月曜日は午前中だけでもいいかしら？
朝8時ぐらいからどう？

ごめん、余裕がなくなってきたから、これで落ちるわ
また不都合があれば、待ち合わせスレに書き込んでくれたらいいから
今日は付き合ってくれてありがとうね？ おやすみなさい

>>328
ええ、大丈夫ですよ。
8時ですね。わかりました。

はい、限界までありがとうございました、姉さん。
月曜日にまた。おやすみなさい♥

スレをお返ししますね。

>>285で待機よ

待機を解除するわ。

【ナイアとお借りする】
【それでは書き出すのでしばし待っていてくれ】
【……宜しく頼むぞ】

（…………）
（薄暗がりの中、妾は横たえていた体をゆっくりと起こした）
（最後に苦楽を共にしていた愛しい男との生活では
望むべくもなかった柔らかな布団がやけに重くのしかかってくる）

（…………）
（ベッドの上で身体を起こすと、妾は立ち上がるかどうか思案して）
（…………）
（昼とも夜とも知れない薄闇の中、溜息を吐きだすとその場に腰掛けなおした）
（寝ても覚めても、考えることは一つだけだった）
（……何故、妾を生かしている？）
（あの邪神の顕現、這い寄る渾沌にとって妾の価値など無いも同然のはずだった）
（なのに、こうして屋敷の一角まで与えられ、生かされて）

（……九郎……）
（あの頼り無い男が居ないというだけで、こうも心細くなるものなのか）
（独りきりで眠っていたベッドが酷く広く感じられて、妾はベッドの端で膝を抱えた）

（影が揺れる）
（影が形を取り、白い身体を背後から抱きしめる）
……どうしたんだい、アル・アジフ。
そんなに落ち込んだ様子で……
（そっとアル・アジフの耳元に吐息を吹きかける）
せっかくキミのために屋敷まで用意したというのに。
なにか不安でもあるのかな？

…………！
（薄闇の中から立ち上る邪悪）
（その気配に気がついた時には時既に遅く）
良くもぬけぬけとっ……
このようなところに妾を連れ込んで、一体何を企んで……ッ？！
（軽い体の背中から触れる豊満な質感）
（その柔らかで、魅力的とも言える肌触りから逃れるように身体をばたつかせるものの、
耳元に吐息がかかるとぞっとしたように背筋を伸ばし、一瞬身体がこわばり）

>>335
企んでいる、なんて人聞きが悪いなあ。
ボクはただ、キミと楽しみたいと言うだけだよ。
（その豊かな身体を細い身体に押しつける）
（立ち上る甘い香りがアル・アジフの鼻腔を刺す）
あまりにも何度も、キミを苦しめすぎたと思ったからね。
だから今度は……
（はむ、とアル・アジフの耳たぶを甘噛みし）
（その身体に手を回し、そっと撫で回す）
……少しは落ち着いたかい……？

>>336
た、楽しむ……？
妾が汝と楽しめることなどあろうはずがなかろう！
たわけたことを言う暇があるのなら離っ……
（邪神と魔導書）
（闇に属するもの同士、それほど差違があるとは思えないのだが……）
（……っ〜〜！！）
（鼻腔をくすぐる成熟した甘い香りと、豊満な身体の感触からは、
どうしても自分が背中のそれと似たものとは思えず）
な、何を今更っ……妾の望みは汝を打ち倒……すぅぅっ？！！
（耳たぶを甘噛まれると、振り向いてあげようとした声が
情けないぐらいに裏返り）
（撫で回す手から逃れようとベッドの上で大暴れに暴れようとするものの、
体格の差もあって思うように身体をはね除けられず、
撫で回す手に、服の下に息づく華奢な身体の感触を感じさせ）

>>337
何故、そう思うんだい？
キミのその身に蓄えられた知識は、ボクの与えたものだ。
言うなれば……ボクはキミの父であり母でもある。違うかい？
（そっとその白い服に隠された二つの胸の膨らみを優しく撫で）
本当かい？
本当にボクを打ち倒すことがキミの望みなのかな？
（振り向いたアル・アジフの唇に紅い唇を寄せ）
（暴れるその身体をぎゅっと抱きしめる。片手は胸を、片手は股間を押さえ）
ほら、暴れてはダメだよ、アル・アジフ。
（今にも触れ合いそうな近いところで唇を笑みに歪ませる）

>>338
な、何故だとっ……今更その様な白々しいっ……！
汝が散々に弄んだ妾らの運命、
例え妾に刻まれた叡智が汝に与えられしものであろうと知っ……
んっ、な、何を？！や、止めよ！
止せ、何処に触れてっ……！
（抱き付いてきていたナイアの手に性的なものが混ざっていると漸く感じ取り）
（慌てて身体を離そうとするものの、すぐ目の前に艶やかな唇が迫っていて）

……え……？そ、そのようなこと、何を今更っ！
あたり……当たりま……っ、よ、止せ、汝ぇっ……！
（じたばた子供のようにもがくが、
身体の力点を二つ抑えられてしまえば逃げ出す事も出来ず）
（憎むべき相手、倒すべき存在としか思えなかった邪神の、
優しくあやすような笑みを前に、薄い唇をきゅっと噛んで）
は、離れよっ！それ以上近づくのは許さっ……い、息、かかるっ……離れるが良いっ……！

>>339
何を言っているんだい、アル・アジフ。
ボクが与えたモノを、ボクが自由に使って何が悪いんだい？
……おや、言わないとわからないかい。
ここはね、乳房だよ。それとも、おっぱいって言って欲しいかい？

息がかかるのがいやなのかな？
本当かい……実際には、感じているからじゃないのかな？
（アル・アジフの身体を撫で回し）
本当にやめて欲しいなら、その意思を伝えて欲しいな。
そう、たとえば……キスをする、とかでね。
（アル・アジフの頬に唇を寄せて囁く）

>>340
なんたる傲慢、なんたる不遜っ……
妾の身体は妾のものぞ！
汝の勝手にはっ……そ、そういう問題では無い！
そのようなことは無論妾にもっ……
（わかっている、と言おうとして、悔しげに目を伏せて）

当たり前だ！汝の吐息など触れたくも無いっ！
え……なっ、どうしてそのようなっ、あっ、んっ……
止めよ！身体をそのように……んんっ……！
（邪神の手により色々なものを与えてもらったとはいえ、
性の経験は比べものにならないのか、
優しく撫で回されているうちに
ナイアの手から逃れようとする身体からは徐々に息が荒くなっていき）
な、何故妾が汝などに口付けをっ！？
その様なこと妾はせぬっ……んっ、だ、だからその手をどけろとっ……！
（もがけばもがくほどナイアの手の平は巧みに体中を這い回り）
（胸のあたりを、股間のあたりを強くもなく、弱くもない刺激に晒され続けていると
やがて根を上げたように声を張り上げ）

わかった！わかったから止めてくれっ！
汝の考えなど理解したくもないがっ……全く何を考えておるのかっ……！
（怒ったような声を隠そうともせず言い放つと、
自身の頬に唇が触れそうなほど近づいているナイアの耳元に
触れるか触れないかぐらいの軽いキスをそっとのせて）
これで満足であろう？その手を離すが良いっ！

>>341
傲慢でも不遜でもないよ。
ただ単なる真実……違うかな、アル・アジフ。
おや、わかっていたのかな？
それならそうと言ってくれないとね。
（そう言いながらもアル・アジフの胸を優しく撫で回し続ける）

身体をそのように撫でられると感じてしまう、と言ったところかな？
いやらしい身体だね、アル・アジフ。
（つつ、と股間を指でなぞるように撫でる）

……ん。
それじゃ足りないな。
キスは……唇と唇を重ねて行うものだろう？
ほら……

>>342
し、真実などと、そのようなことはっ……
このっ……汝ぇっ……！
（巧みに誘導されていたことに気がつくと
顔を真っ赤にして目の前の邪神を睨み付けようとするものの、
胸への優しい刺激が気になるのか、
薄い身体をひくひくっと震わせて）

ち、違う！それは汝が無理矢理……
そ、そこは駄目っ！それ以上は……
わかった、する、するからっ……
（秘所の上から愛撫を重ねられると、観念したようにナイアの方へ向き直り）
こ、これで解放してくれるのであろうな？
んっ……
（愛撫に火照りはじめた微かに震える身体を近づけると）
（ナイアの漂わせる色香には遠く及ばないものの、
瑞々しい甘さを滲ませる薄い唇をそっと触れさせ）
……こ、これで良かろう？お、終わったのだから手を……

【ナイアは休んだのだろうか】
【もし続けてもらえるのなら、ここか伝言スレにでも一言書いておいてくれ】
【今日は遅くまですまなかったな】
【場所をお返しする】

【ん、すまないね】
【続きをさせて頂くので……一応10/12の夜22時頃からで、と思うんだ】
【時間的にどうか、もらえるだろうか】

【返信に感謝する】
【では10/12、夜22時に待ち合わせスレにて待っている】
【伝言に一レス借りた。お返しする】

>>23で待機するわね。
知っていれば他のキャラも演じれるから気軽に話しかけてちょうだい。

孔雀舞とかはできるかしら？ハーピィ・レディとして主と遊んでみたいわ

>>348
声をかけてくれてありがとう。
孔雀舞ね、問題ないわよ。
他にそちらの希望があれば出来るだけ答えるわ。

返事がないわね…なかったことでいいのかしら？
とりあえず引き続き待機するわね。

ごめんなさい。ご飯を食べていたので返事が遅くなってしまったわ
サイバー・ボンテージを着たハーピィ・レディで、舞を苛めてみたいの可能かしら？

>>351
そうだったのね、気にしないで。
ええ、大丈夫よ。
こちらからはカードを使って貴女たちハーピィの仲間になりたいのだけど、いいかしら？

まったくかまわないけど、カードでどうやってわたし達の仲間になるのかしら…
何か方法ってあった？

>>353
そうね…DNA改造手術とかその辺を使って…。
まぁその時によりけりってことで。
早速始めたいのだけどいいかしら？

なるほど、わかったわ。
ええ、了解よ。舞の書き出しからお願いね、わたしは合わせるから

ふぅ…今日も疲れたわ…。
（デュエル大会で勝利を掴み、ホテルへと帰ってきた舞）
（ベッドに寝そべり自分のデッキを確認していた）
ハーピィたち…貴女たちのおかげで今のあたしがいる…本当にありがとう…。
（カードに声をかけるが勿論返事は帰ってこない）
（そしてデッキを置き、電気を消すと）
さぁて…疲れたし今日はこのまま寝ちゃおうかしら。
（疲労のためかシャワーも浴びずに床についてしまった…）
（しばらくすると舞の耳元で囁くような声が聞こえる…）
う、う…ん…誰…？
（薄っすらと目を開け声の聞こえる方を見る…）

【こんな感じでいいかしら？改めてよろしくね、ハーピィ】

ふふ、女の子がシャワーも浴びずに寝ちゃうなんてイケないわね。
（ベッドで体を横たえている舞の傍らに、カードのキャラクターであるハーピィ・レディが顔を覗かせている）
（舞がみなれた愛用のデッキ内に存在するモンスター。気高くも美しいそのハーピィ・レディが実体化していた）
試合、お疲れさまね。今日の試合は危なかったけど、舞の決断で勝利を掴めてよかったわ。
ん？なにかしら？カードのキャラが話しかけてちゃおかしいかしら…？
（驚いている舞をふふっと笑ってみつめる。すっと舞の顎に手をのばして顔を上げさせて）
驚いちゃってるわね。でも不思議じゃないのよ、私は舞からの愛情と敗者のデュエリストの魂等々で
魔力を得て実体化できたってわけ。怪しいとは思うでしょうけど、そういうことにしておいてねっ！

【こちらこそよろしくね】

>>357
（目を擦り、電気を付けると視界がはっきりする）
え…ハーピィ…？
（目の前には最も信頼を寄せているハーピィレディが実体化していた）
（その光景にポカーンと口を開け、唖然としていた）
う、嘘…デュエルディスクは…。
（我に返り、部屋を見渡すとデュエルディスクは見当たらない）
（そしてハーピィの手が触れた瞬間ソリッドビジョンではないことを確信した）
…そうなの…貴女たちにはいつもお世話になってるから…こうやってちゃんとお礼を言いたかったの。
（あっさりとハーピィの言葉を信じ、愛と感謝を込めてハーピィをギュッと抱きしめた）
それにしても不思議な気分…何だか恋した時みたいな感じだわ…。
（昔から舞はハーピィの様になりたいと思っていた…）
（今その本人がここにいる…まるで初恋の人を前にした少女の様だった）

【来客という邪魔が入ってしまったわ。本当にごめんなさい、舞】
【また機会があったら、このシチュでお願いするわ…本当にごめんなさいね】
【落ちます】

>>359
【わかったわ、凍結という手もあったのだけどね…】

【引き続き>>23で待機してみるわ】

【待機解除するわ、スレ貸してくれてありがとう…】

スレをお借りするわよ〜

お借りしまーす。

姉さん、今日はどうしますかぁ？
ラブラブ糞プレイを一からします？
私は姉さんのしたいことにつきあいます♥

姉さんに早くされたくてぇ…、身体疼いちゃって♥
最近は自分でしてるスケベっぷりなんですよ？姉さんでイキたいのにぃ。
（不満顔で、ぷーっと頬を少し膨らませて眉を八の字にして見やり）

>>363
うーん、あたしこそ、あんたのしたいことをしてあげたいけどねぇ
まあ、適当にだらだらとあんたといちゃつければ、それでいいわっ
（そうでしょう？と尋ねながら、ミネアの乳房をむんずと掴んで、揉み解し）
はいはい、あんたはまったく可愛いわねぇ……なら、その分答えなくちゃいけないわね

それじゃ、まずはあたしのケツ穴を解してもらいましょうか？
んふふ、たっぷり溜め込んできたから、思いっきり糞プレイできるわよ？
（見てみると、下腹部はぽっこりと膨らんでおり、ふりふりと褐色の尻たぶを振り乱す）

>>364
私のしたいことですかぁ…。じゃあ希望言っちゃおうかな？
えぇとぉ、チンポビンタしたりぃ…乳ファックしたりぃ…両穴ダブルフィストで
肘まで突っ込んで中で握手とかしたりぃ…、とにかくお下品に苛めたいなって♥
また今度でいいのでぇ、考えておいてくださいね♪
あはンっ♪お乳捏ねちゃだめですぅ♥
（ぶるんっ！と乳房が勢い良く跳ねて、掴んだ掌から零れそうになり）
自分では可愛いより、下品だって思われた方が嬉しいんですけどね。下劣な最低の
マゾ豚愛妻奴隷だって、姉さんに思われたいんですよ？

ね、姉さんのケツ穴ですか♥……今思い付いたんですけど
下品に脱糞してくれたらぁ、その糞を食べあうってのはどうですか？ポッキーゲームみたいですけど♥
ふふふ、まったくいやらしいケツですね。この淫ケツアナル、たっぷり掃除しちゃいますから。
（姉さんの褐色のムチケツの尻たぶに掌を食い込ませるようにすると、
ぐいっと割り開いて糞穴を露出拡大させ。覗き込むようにして）
うわぁ〜、なんてやらしいアナル♥もうぐっちゅぐちゅに煮えてるじゃないですか♥
そんなにケツ穴穿られたかったんですか？アナルジャンキーはこれだから困りますね♥
（バッチーーーーン！と平手で一発ケツ肉をぶっ叩き、これから起こる糞プレイの開幕を淫ケツに告げ）

【うう、ごめん、ミネア……急用が入って出かけなくちゃならなくなっちゃった
　今夜も空いてるのよね？ 都合を付けるから、19時ごろからどうかしら？】

>>366
【はーい、わかりました姉さん。】
【夜は9時〜9時30分ぐらいに待ち合わせが都合が良いんですけどダメですか？】

まーたにゃんにゃん（笑）か

>>367
【ええ、本当にごめんね。それじゃ21時頃に待ち合わせスレかこっちに邪魔するわ
　それじゃ本当にごめんなさいっ】

【では、今日の21時に待ち合わせに行きますね。】
【また何かあるようでしたら、伝言の方にお願いします。】
【そ、そんなに謝らなくてもいいですよ。姉さんらしくないです。】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】

姉さんとスレをお借りしますね。

>>365
……それにしてもあんたってば、本当にエロエロだわねぇ〜。
うーん、その中で出来そうなのは乳ファックまで、かしら
フィストファックまでとなると、ちょっち難しいかも

ま、あんたもあたしも変態ってことだわね
（うんうんと頷きながら、ミネアの言葉を無視しながら乳をこね回し）
下品なのは当然じゃない。それを踏まえたうえで可愛いつってるのよ
まったく、いつもは貞淑な顔をしちゃって済ましてさ？
（ぐにぐにと乳を揉み解しながら、ぎゅっと乳首を摘み伸ばして）

んひゃあああっ！？
（強烈なビンタを尻たぶに見舞われると、目を見開き、奇怪な嬌声をあげて、尻肉はぶるんと震える）
あ、あんた、て、手加減しなさいよぉ……♥
まっ…たく………！ ああもう、どうしてこんな下品な妹に育っちゃったのかしらっ…
んっ、もう……好きにしなさいよっ…あたしだって、その、我慢してるんだからね

【それじゃ続きを書くわねーよろしくっ】

>>372
エロエロスイッチが入っちゃってるのでぇ♥
姉さんも早くドスケベスイッチ入れてくださいねぇ？
妹の私に負けるようじゃ、これからは姉さんを愛便器扱いしなくちゃいけませんよ♥
乳ファックまでですか、いいですよ。両穴ダブルフィストはキツイですか？
私はできるのにぃ…。後で練習してみませんか？

変態じゃなきゃ、とっくに別の人に行ってますからねー。
姫とか素質ありそうでしたしぃ。姉さんが変態で良かったですぅ♥
んふふ、おっぱいそんなに弄っちゃってぇ。セクハラ親父みたいですよ？
（弱気な姉さんを発奮させようと、弄られて感じてはいるが強気な態度を崩さずに）

手加減……？姉さんの口からそんな言葉が出るなんて思いませんでした。
ﾄﾞがつく下品さが姉さんの売りだと思ってたんですけど、ホントはわりと純情なんですか？
ふふ♥可愛いですよ姉さん♥
（ぎゅち、ぎゅちっと爪をケツ肉に思いっきり立てながら尻を揉み込み）
はい？何を我慢してるんですか？はしたない脱糞でもしたいんですか？はっきり言ってもらわないと……。
（揉みしだく片手を離すと、歯切れが悪い姉さんを叱り付けるようにもう一度バッチーーーーーンと平手を打ち込み）

【よろしくお願いしますね。】
【私が責めになっちゃってますけど、変更したいところ等あればどうぞです♥】

>>373
あ、あのねぇ、あたしだって、いつもテンションが高いってわけじゃないのっ！
まったく………んっ、ぁっ♥
ちょ、や、めなさいよ……んくぅっ……、ほ、本当に、うんちが出ちゃうじゃない…っ
（先ほどまではのりのりだったが、いざとなると躊躇ってしまうのか、
　恥ずかしそうに抗議しながらも、しっかりと揉みしだくミネアの指に感じずにはいられず）
ひゃ、ぁあああっ……！ あ、ああううっ……だ、めぇ、で、出ちゃう…♥
（ぶぶうっと大きな破裂音を響かせながら、放屁し、みちみちと極太の糞便が顔を覗かせる）
（太さが太さのためか、なかなか途切れることはなく、大蛇のように尻穴からひりだされていく）

ん、ひぃぃっ、み、見ないで……で、出ちゃうのぉぉ…♥

>>374
お、おほっ♪くっさい糞きたぁ♥
ちょ、ちょっと待っててくださいね♥今すぐ顔面で受け止めますから♥
（姉さんの後ろに回りこむと、股下に潜り込んでアナル直下に顔面をつけて、あんぐりと口を開け）
あむぅぅ゛゛！おげぇぇぇぇぇぇぇっ♥くっ、くしょぉぉぉぉ♥
（みちみちと糞穴を押し広げて出てくる野太い便を、表情を喜悦に歪めながら口内で受け止める）
おぼぼぉっ♥も゛っ、も゛も゛っ！べぁぁぁぁぁぁっ♥
（常人では考えられないほどの量の糞を、全身を痙攣させながら頬袋に溜め込み咀嚼していく）

【姉さん、短い方がいいですか？】
【体調等悪ければ言ってくださいね♪】

【ちょっと、外に出かけてから風邪気味なのよね……】
【でも、凍結させてるし、ミネアに悪いと思って…あー、言いたいことがまとまらないわ】
【どうも調子が悪いことは悪いのよ。……ミネアに迷惑かかるようだったら、破棄してもらってもかまわないわ】
【また、凍結してもらってもいいけど、ミネアの都合次第ってところね】

>>376
【やっぱり調子悪かったんですね。言ってくれればいいのに…。】
【凍結でいいですよ、姉さん。体調が治ったら、伝言の方に連絡くださいね。】
【迷惑だなんてことはないです。破棄は私からすることはありえませんから。】
【それでは、お大事にです姉さん。ゆっくりお休みになってくださいね。】

>>377
【ごめん………それじゃそうさせてもらうわ、おやすみ…】

【ナイアとお借りする】

【スレをお借りするよ】
【ボクからの手番だから……アル・アジフ、少し待っていておくれよ】

【うむ、今日も宜しく頼むぞ。ナイア】

>>343
やれやれ……真実を受け入れないのは、見苦しいと思わないかい？
ふふ、怒った顔も魅力的だよ、アル・アジフ。
（乳首のあたりを指で押し捏ねるようにしつつ微笑み）

無理矢理に組み伏せているわけではないだろう？
わかればいいんだよ。
（こちらに向き直ったアル・アジフを優しく抱きしめ、敢えてアル・アジフの質問には答えず）
ん……っ。
（唇と唇が重なる。紅い唇が薄桃色の唇と重なり、肉と霊の交感が行われ両方の面からその幼くも熟れた身体が、魂が快楽を覚えていく）
……この手を、どうすればいいのかな？
（動かすことはなく、だが離すこともせずに逆に問いかける）

>>382
だ、黙れ黙れ黙れっ！その減らず口を閉ざすが良いっ！
汝にそのような追従をつかれたところで嬉しくも何とも……
？！よ、よせっ……な、何を、んっ……！
（な、何故そのようなところをっ……）
（こ、これではまるで妾の……む、胸先を探ってっ……）

（憎むべき邪神が見せる穏やかな表情に気勢をそがれそうになるものの、
魔を断つ剣としての誇りでなんとか身体を奮い立たせると
ナイアの方へ向き直るが）
は、離っ……んっ……あっ……
（ほんの一瞬の口付け）
（その僅かな交歓は、アルの知らない深みまでナイアの侵入を許してしまったことに
まだ口付けたアル本人も気づいておらず）
ど、どうするも何も離すに決まっていよう！
そのようなところに触れて、汝は何をっ……
（優しく抱きしめてくるナイアの鎖骨の辺りを華奢な手の平で押して接触を拒もうとするが、
その瞳の奥にはほんの少し……口付けてしまったものの弱みが滲み出してしまい）

>>383
おべっかの類じゃないのだけどね。
フフ、何って……キミのスイッチを入れているのさ、アル・アジフ。
わかるだろう……？
（そう言って乳首を執拗に押し捏ね回していけば、アル・アジフの身体に快感の電流が走り始め）

おや、離さないといけないのかな。
ボクはもっとキミの身体を感じていたいのだけど……
（そう言いながらアル・アジフのお尻を撫で回し、尻たぶから手を伸ばして股間をまさぐる）
……何って、こうしたいだけだよ。

>>384
す、スイッチ？何を訳のわからぬことをっ……
わかりたくも無い、離せ、離すが良いっ……！
（ナイアの豊満な身体に抱かれながらもがく様は
まるで子供が暴れているようでもあり）
（乳首のあたりを捏ねられ続けていると、どうしてもそこに意識が集中してしまうのか
押し込まれる度に軽い体がぴくっと震えはじめ）

と、当然のことっ……妾は約束を果たしたのだから考えるまでもな……
なっ、何処に触れてっ……
邪神には節操というものが無いのか、んっ……！
（慌てて服の裾を下げて股間に伸びる手をはね除けようとするものの、
あちこち触れられる度に少しずつ感度の高まる身体は
ほんのりと快感に色づき始めていて）

>>385
わかっている癖に。
ほら、びりびり来るだろう？
（そう言いながらも手を離して）

あはは、邪神に何を求めているんだい？
ボクはボクのしたいようにするまでだよ。
（アル・アジフを正面から抱きしめ）
（アルの頭をその豊満な胸の谷間に埋め、片手で背中を、片手で尻を撫で回しつつ）
（その僅かな膨らみを自らの体に沿いつけるようにさせる）
……ほら、これならいいのだろう？

>>386
そんな汝の戯言になど……妾は、妾はそのようなことはっ……！
（無い、と言いたげに語気を強めるものの、
ナイアの手が離れてしまうと一瞬寂しそうな視線を向け）

た、例え今は我が身一ついえども妾は決して邪神になど屈し……
え……あっ……？
（胸元に頭を引き寄せられると当然のように逃げだそうとするものの）
（長いループの中、終わりの見えない戦いに身を置いてきたアルにとって、
久々に感じる柔らかな人肌の温もり、
愛おしんでくれるような愛撫は少しずつ心の中に食い込んできて）
……っ……い、良いわけがっ……離せ、離すが良いっ……！
（豊かな胸の合間でいやいやと首をふるものの、抵抗する力は僅かで）
（薄い胸板をナイアの身体に沿わされると、気がつかないうちに
まるで自分からも胸を添えるようにそっと身体を近づけてしまい）

>>387
本当かい？
なら、少し寂しいな……せっかくキミを気持ち良くしてあげたかったのに。
（寂しそうに少し視線を逸らし）

こうやって抱きしめられるのはいやかい？
ほんの、狭間の逢瀬だ……素直に、感じて欲しいな。
（そう囁きながらアルの身体を優しくまさぐり、目覚め始めた快感を加速させていき）
……アル・アジフ。
ほら……
（アルにキスを求めるようにその頬を撫で上向かせる）

>>388
邪神の口から寂しいなどという言葉が出るとは飛んだお笑い草よな！
なっ……妾を気持ち良くなどと、そのような勝手なっ……
（身勝手と言えば身勝手過ぎるナイアの言葉）
（それでも、こうして肌を重ねてしまっている相手が寂しげな表情を見せると
心の奥底に忍び込んだ僅かな棘、
ナイアとの交歓で受け入れてしまったほんの小さな切っ掛けが
少しずつ、けれど確実にアルの心の中で芽生え、育っていき）

だ、抱きしめられる相手によろう！
汝に抱きしめられて嫌でないわけがっ……
んっ……くぅっ……！
（優しい愛撫に逃げ場を失った子猫のような声を上げながら身体を震わせるものの、
その身体は徐々に快感を覚えてきているのか）
（ナイアの身体にもたれかかると、邪神の豊満な体型からみれば
子供同然の幼い身体が火照ってしまっているのか、暖かな温もりをナイアに感じさせ）
よ、よせっ……妾は、抱きしめられるなどっ……んっ……

（わ、妾は何をっ？！）
（気がついた時にはナイアの艶やかな唇に自らキスを捧げていた）
（邪神に口付けるなどっ……何故、何故妾はこのようなっ……！）
（正気に戻った、戻ったつもりなのに身体は言うことをきかず）
（しばしの間薄い唇でナイアの唇を撫でるようにキスをすると、
力が抜けたように邪神の腕の中に軽い体を落として）

>>389
勝手と言われても、それが偽らざる気持ちさ。
（言葉を弄し、アルの心の棘を育てていく）
（きっかけを育て、その心を絡め取っていく、まさに邪神の仕儀）

おや、ボクに抱きしめられるのはいやかい？
その割には、喜んでいるように震えていないかい？
（アルの耳元で囁き、その背筋を撫で下ろして更に快感と悦びを与えていき）
……抱きしめられたい……んっ……のだろう？
（唇で言葉を塞がれたあと、笑顔を浮かべ、身体を預けてくるアルをぎゅっと抱き）
さ、もっと……だよ、アル・アジフ。
（更にキスを、身体と魂を甘く捕らえるキスを命じる）

>>390
そっ……そのような虚言をっ……
そうして、そうして汝は何時だって真から目を背けさせ甘美な毒を含ませようとっ……
（邪神の甘言に乗ってはいけないとわかっている）
（わかっているはずなのに、口付けで植え付けられた棘は
徐々にアルの中で根を張り、心の奥底から少しずつ這い上がってきていて）

ち、違っ……これは汝に触れられて仕方が無くっ……ひゃんっ？！
（耳元で囁かれるぞっとしない感覚に身体を仰け反らせ、
精一杯の力で身体の震えを押さえ込もうとするものの、
背筋を撫でられ、抱きしめられてしまうと、
甘い声と共にナイアの腕の中の抵抗は段々力を失っていき）

（駄目だっ……邪神の目をみてはならぬ、目をっ……）
（元より、自分のことを憎んだりしては無かったのではないか）
（穏やかな表情を浮かべるナイアと見つめ合うとついそんなことまで考えてしまい、
必死に視線をそらそうとするものの、
抱きしめられた弾みで目があってしまうと
心がいくら静止しようとしても唇は自然とナイアを求めてちゅ、と重ねられてしまい）

【妾はもう少し大丈夫なのだが】
【汝は眠気などはどうだ？】

>>391
【ごめん、随分と早く睡魔がやってきてしまったよ】
【度々ですまないけれど、凍結……頼めるかな】
【当分の間、夜22時からなら大丈夫だから……】

【わかった、それでは水曜の夜22時からでどうだ？】

>>393
【大丈夫、それで問題ないよ】
【ごめんね、何度も何度も凍結させて】

【妾は凍結は気にならぬ、寧ろじっくり楽しませてもらっているが】
【汝が退屈していたらすまぬな……】

>>395
【退屈なんてとんでもないよ】
【こちらも楽しませてもらっているよ】
【それじゃ、すまないけれど今日はこれで……おやすみ】

【そうか、展開などで希望があれば何でも注文をつけてくれ】
【わ、妾も……た、楽……あ、ああ。また水曜の夜に】
【これでスレをお返しする】

>>23で待機してみるわ。
前も言ったとおり他の別の作品のキャラも出来るから気軽に声をかけてちょうだいね。

>>398
【まだ居られますか？】

【こちらがＣｃａｒａｙｈｕａになって、ダークシグナー化したミスティに自分自身を生贄に捧げさせ】
【レプティレス・ラミア辺りに転生してもらい、交わる…というのはどうでしょうか】
【サイズ差は…こちらが縮むか、そちらが巨大化するか、で……】

>>398
格ゲー系は誰かできるかにょ？

よく見たら女の子同士スレでしたね。失礼しました

>>399
>>401
【趣向が気が合いそうね…違うスレで会ったらお相手お願いしたいわ】

>>400
【格ゲーはあまりやらないの…ごめんなさい…他にご希望があるなら是非聞きたいのだけど…】

>>402
【申し訳ありませんでした。ではまたどこかのスレで…】

>>403
【ええ、また会えるといいわね】

【引き続き待機するわね…】

【待機解除するわ…長い間ごめんなさいね…】

>>285で待機するわね。

落ちるわね。

【ナイアとお借りする】
【今日も宜しく頼むぞ、ナイア】

>>408
【こちらこそよろしくお願いするよ】
【それじゃ、少し待っていてくれるかな】

>>391
そう、ボクの言葉は総て虚言。ボクの行為は総て戯言。
でも、ボクの言葉は総て真実。ボクの行為は総て本当。
（認めては翻し、アルの心をかき乱し）
（その心に植えた棘の根を広げ、這い上らせていく）

しかたなく、しどけなく震えるのかい？
ふふ、素直におなりよ、アル・アジフ。
……ボクに抱かれて、感じているのだろう？

……んっ。
（唇を重ね合う）
（自ら望んだキスは、アルの心の防壁を壊し）
（身も心もとろけるような邪神との交歓の味を覚え始める）
ほら、アル・アジフ……もっと、キスをしよう？
（まるで見せつけるかのように自らの唇を舐め、紅い唇を濡れ光らせる）

く、口を塞がぬか邪神めっ！
汝の戯言になど妾は耳を貸さぬっ……んっ……
よ、よせ、よさぬかっ！
そのように背中を、身体をっ……あぁっ……
（人智の及ばぬ魔導書も、邪神の腕の中ではさながら少女の如くに震え）
（ナイアの豊満な腕の中で抱きしめられ、
濃厚な女の魅力と染みこんでくる交歓の蠱惑の前に、
どうしても振り払おうとする身体に力を込めることが出来ず）

ちゅっ……んんんっ……ぷぁっ……
（き、キスはこれきりっ……もうせぬ、二度とっ……二度と邪神に口付けなどっ！）
（甘美なキスが離れると、必死に心を奮い立たせて決意を固め直そうとするが）
あ……
（目の前で、紅い、艶やかな唇が輝くと、
逃げようとしたはずの頭はその美しさに釘付けになり、
無防備な薄い唇を少し開かせたまま邪神の前に曝してしまい）

>>411
耳は貸さなくても、身体は貸してくれているようだね。
ふふ、嬉しいよ、アル・アジフ。
（アルの身体を撫でる手に熱が篭もり）
（その熱がアルの幼い身体を更に昂ぶらせていく）

ほら……おいで、アル・アジフ。
（紅い唇が開き、ぬめつく紅い舌が口腔で蠢く）
（甘く蠱惑的な吐息と、淫らに誘うような唇）
（それは、今までの甘いだけの感覚とは違う、淫にして邪にして悦の感覚を呼び起こしていく……）

>>412
ち、違っ……そのようなことは無いっ！
妾は、妾の身体は妾のっ……んんっ……！
（昂ぶった性感で火照った体温も、全て抱きしめる邪神に感じ取られてしまい）
い、いかんっ……そんな風に撫でるのはっ……
妾を、こ、子供扱いにでもするつもりかっ……あっ、んっ……！

（体型は子供でも、性感は十二分にほぐれてきているのか）
（快感に緩み始めた視線が捉えるのは、ナイアの誘うような唇）
（あまりに魅力的で、耐え難いそれから視線を離すことが出来ず）
じゃ、邪神めっ……汝ぇっ……汝はぁっ……！
（踏みとどまろうと歯ぎしり出来たのはほんの一瞬だった）
（心の奥底に刺さった棘が淫らな、邪な快楽でアルの心に目隠しをした瞬間、
再びナイアの唇を求め、軽い体を起こしてキスを）
んっ……ちゅっ、んんっ……

>>412
そう、アル・アジフの身体は……ボクに委ねられている。
違う、だなんて言えないよね。
（ぎゅっと強く抱きしめてからその身体を再び愛でるように撫で）
……ふふ、望むなら大人らしくしてあげてもいいよ？

そう、ボクは邪神だ。
……知っていたのだろう、アル・アジフ？
（唇が重なる）
（今度はただそれだけではなく、舌先も絡まり合い、口腔がお互いの舌と唾液で満ちていく）
（端から見ればそれは女性同士の妖しく艶めかしい交歓）
（その実……重なり合った肌には、撫でられる身体には、いやらしく濡れた舌に舐め回される様な感覚が走り）
（霊的には全身を舐めしゃぶられ、快楽を塗りつけられていく）
（ただ一カ所、しとどに濡れた秘唇を除いて……）

>>414
だ、誰が汝などに妾の身体を委ねたりなどっ……
あっ？！
（ぎゅっと抱きしめられると、心の底から満たされるような強い快感と
愛しさがどうしようもないほどこみ上げてきてしまい）
（心身の全ての力を振り絞っても、抱き返さないように耐えるのがやっと）
（優しい愛撫から逃れるどころか、身体を震わせてその刺激を受け入れながら）
そ、そのようなこと今更望みはっ……

な、何を今っ……！！？
（舌を入れられた瞬間、噛みちぎろうとして……出来なかった）
んんっ……ちゅっ……じゅる、んっ、ちゅっ、くぅっ……ふぅっ、んっ……！
（どうして……どうして邪神の舌など入れられて、
唾液まで口に……なのに、なのに妾の身体は何故っ……？！）
（身体の中に染みわたり、くまなく満たしてゆくナイアの誘惑は今や全身に這い回り）
（キスしながら、その口付けにも似た蕩けそうな刺激が
全身に走り、必死に耐えようとしていた心は、抵抗を許されぬほど犯しぬかれていき）
っ……ちゅっ……んんっ……！
（そんな中でもナイアが避けて通っている秘所は、
そこだけが刺激されていない故に却って意識してしまい……
もじもじと切なげに太股を擦り合わせて）

>>415
委ねている、だろう？
ほら、認めてごらんよ。
（ぎゅっと抱きしめた身体を優しく撫で）
……素直になっていいんだよ、もっと大人らしく……
（アルの耳元に唇を寄せ）
……激しく、して、と。

んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ……んっ、んふっ……
（アルの口腔を、舌を、唇を貪り）
（その乳房を、尻を、背中を、腹を……たった一カ所を除き霊的に舐め回し）
（深く淫らで邪な口付けを交わし続け、アル・アジフの魂に邪悪を、淫性を植え付けていき……）
……んちゅっ、ちゅっ……ちゅぷっ……ん、どんな気分だい、アル・アジフ？

>>416
そ、そのようなこと、妾は魔を断つ剣の誇りにかけて認めっ……
ぬぅっ？！あっ……よせ、離せ、そんなっ……あっ……
（華奢な身体はもう抵抗できなかった）
（邪神を押しかえそうとしていた手は
その豊満な身体に寄りかかるかのようにそっとナイアの胸元に添えられ）
（耳元で囁く声に耳朶を赤く染めながらも、
邪神の言葉から耳を塞ぐことも出来ず）

んっ……ちゅっ、くっ……んっ……？！
（しまっ……おかしい、これはっ……！）
（何かされている、と気付いた時には既に遅く）
（全身の感度はどうしようもないほど高まり、
わき上がってくる淫らな衝動はアルの力では押さえ込む事も出来ず）
ちゅっ……き、聞くでないっ！そのようなこと……
んっ……ちゅぅっ……！
（ナイアの言葉を封じるかのように、今度は自分から積極的にキスをして）

>>417
認めておしまいよ。
誰憚ることも無いじゃないか……
（耳たぶにキスを落として）
……ほら、アル・アジフ……言ってごらん？

おや、聞くでないと言うことは……んっ。
（アルから唇を重ねられ、少し驚いたのちにんまりと笑みを浮かべ）
（その口腔を、魂を舐めしゃぶり啜り上げ、淫欲に狂う幼牝肉へと変えていく……）

>>418
だ、誰にとかそういう問題では無い！
これは妾の心のっ……あっ……！
（耳朶へのキスに幼い身体は過剰なほど反応してしまい）
（必死に答えまいと首をふるものの、
すればするほど深みへと引きずり込まれてしまうキスを
助けを求めるかのように必死で重ね）
（その合間にも、心は少しずつ闇に染まり、淫欲へと誘われていき）

【日付が変わったが、汝の時間はどうだ？】

>>419
キミの心の……何だい？
（れる、と舌先でアルの耳穴を舐める）

ほら、答えなよ、アル・アジフ……んっ。
そんなにキスばかり……ちゅっ……
（答えまいと首を振り、キスで誤魔化すアル）
（その実、キスのたびにその身体と心は邪悪と淫欲に染まり上がり）
（未だ触れられもしない秘裂はヒクヒクと物欲しげに蠢くようになっていく……）


【まだボクの方は大丈夫だよ。キミはどうだい？】

【今日は妾の方が先に駄目やもしれぬ】
【眠ってしまう前にここで今日は凍結で構わぬだろうか】
【それと、今暫くはこのままでお願いしたいが】
【汝が望むのなら、身体を少し大人びたものに改造されても妾は構……】
【か、勝手にするが良い！】

>>421
【了解したよ】
【ん、そうだね……適当なタイミングで身体は変えようかな】
【それよりも早くとろとろに甘える可愛い仔猫になって欲しいかな、ふふ】
【……次回はどうしようかな。いつが都合良いだろう？】

【わ、妾は汝の子猫になどっ……
（真っ赤になると、後ろめたいところがあるのか視線を逸らし）
……金曜の夜、22時頃からでどうだ？】

>>423
【金曜の夜22時だね、了解だよ】
【ふふ、そうやって抵抗するのもいいけれど……
（ちゅ、と視線を逸らしたアルの頬にキスして）
そろそろ、素直にいやらしいアルが見たいな……ふふ】
【それじゃ今日はここまでで。おやすみ】

【ああ、では金曜の夜に】
【なっ……わ、妾のいやらしい姿などっ……んぁっ？！】
【わ、妾は場所を返す！感謝を】

【名前】アティ
【出典】サモンナイト３です
【容姿】ttp://www.summonnight.net/snworld/sn3/chara/02.html
　抜剣した方がお好きであるとか、ご希望があれば出来るだけ添います
【嗜好】濃いめのいちゃいちゃからレイプ気味まで大丈夫ですが
　最初は未経験の所からスタートしたいですね
　ですが絶対というわけではないので、その辺りは二人で決めましょう
【ＮＧ】大きい方のスカ、猟奇
【凍結の不可】 可能です

サモンナイト３、または２の女性を募集してみます
サモンナイトと全く関係無い作品の場合は、一応ご相談ということで……
何かあればお気軽にご質問下さい

【すいません、随分長い間お借りしてしまいました……お返ししますね】

>>23で待機するわね。
気軽に声をかけてちょうだい。

お返しするわ…長い間ごめんなさいね…

>>285で待機するわ。

待機を解除するわ。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235893701/l50

【ナイアとお借りする】
【今日もよろしく頼むぞ、ナイア】

>>433
【ごめんよ、PCが再起動したので遅れてしまった】
【こちらこそよろしくお願いするよ】

【わかった、そういうことは気にしないでくれ】
【それと、汝のやりやすいようで構わないのだが】
【もう一押し、軽く背中を押してくれると妾も甘えやすいかもしれぬ……】
【あ、あまり気にしないでくれ！】

>>435
【ふむふむ……それは肉体的にかな？　それとも精神的に？】
【ともあれ、そちらからだったかな？　よろしく頼むよ、アル・アジフ】

>>420
（身体が熱いっ……！）
（邪神の耳朶へのささやかなキスでさえアルの心身を犯し）
（その快感を誤魔化そうとする口付けまでもゆっくりとアルを蝕めば、
今はまだ服に隠されているというのに
その奥の女性から蜜を滲ませはじめてしまうほどで）

こ、答えなどっ……妾は、妾ゎぁっ……
（ナイアの問いに答えるのを拒もうとして、再び口付ける）
（触れあうことさえ拒んでいた魔導書は
いつのまにかナイアに口付けることを拒まなくなっており、
身体の変化……淫欲を求めて疼いてしまう身体から、
切なげにひくつく秘所から意識を逸らそうと必死に口付けを求め、
幼い身体を邪神の胸元へぎゅっと押しつけて）

【折角だし、一緒に……とすこし欲張りを言ってみる】
【というのは冗談だ。汝のやりやすいように進めてくれ】

>>437
答えないと……
（指をアルの唇に押し当て）
……もうキスもなしだよ？

まあ、キミほどの意志の強さなら、ボクのような邪神の誘惑なんか、ものともしないだろうけどねえ。
（にやにやと笑みを浮かべながら、唇を指で押さえたまま、空いた手でアルの尻を撫で）
（その奥の窄まりに指を伸ばし、軽く撫で回してやる）
ほら、ボクの指でなんか感じていない、と言ってごらんよ、アル・アジフ。


【了解だよ、まあ、やりやすいように……両方から攻めるとしようか】

>>438
ちゅっ……えっ？！あ……そんな……
（また口付けをかわそうとした唇を指先で押さえられてしまうと
切なげな声を一瞬あげてしまい）
そ、そのようなこと、妾が気にするものかっ……
（口だけは抵抗しているものの、
行き場を失った性感をもてあますかのように
そわそわとナイアの方を見たり視線をさまよわせ）

あ、当たり前だ！妾の意志の強さ、見くびるなっ……！
（おかしげに笑うナイアを一瞬睨み付けるものの、
後ろに手を伸ばされると軽い体がびくっと震え）
よ、よせっ……止めろ、そんなところ触っても何もっ……くぅっ！
（指から逃れようとしたのはほんの一瞬で）
（軽い刺激を少しでも強く求めようとするかのように臀部を押しつけると、
純白のワンピースがめくれあがり、
ショーツがむき出しになってしまうほど強くナイアの手を求めてしまう）

【色々手数をかけるな】

>>439
気にしない、と言うわりには……
（指で唇をなぞり）
……随分と、そわそわしているねえ。
そんなに、キス……したいのかい？
（唇を近づけて艶然と微笑む）

それはそれは……
確かに簡単によがり鳴かれても面白くないからねえ。
（いつもの酷薄な笑みと言葉でアルをいたぶりつつ）
（窄まりを撫でた指先を離し）
……しょうがないねえ、アル・アジフ。
もっとして欲しいんだね？
（今度は遠慮もなく、ショーツ越しに窄まりに指を突き入れる）

>>440
そ、それはっ……そのようなことはっ……
（指先が唇に触れるとびくっと下がろうとするものの、
身体がいうことをきかないのか、
それとも心の奥底で望んでしまっているのか
ナイアの指先からつかず離れぬところで指先を感じ）
ち、違っ……妾は、妾はそのような……
（ことはないと否定しようとして）
（ナイアの艶やかな唇がすぐ側に近づいてくると、
何も言えなくなって口を開いたり閉じたりして）

……だ、誰が汝の腕の中でよがったりなどっ……！
（指が離れると、精一杯虚勢を張ろうとするが）
な、何を聞いていたのだ汝は！
妾はこれ以上のことなど望んで……ひぎぅっ？！
（柔らかな布地とはいえ、いきなり下着ごと指をねじ込まれると軽い体が跳ね）
なっ……そこは、違っ……汝ぇっ……！
（その声は半分は怒りに震えているものの
半分は甘くねだるような響きを含んでいて）
（飛び跳ねた身体は自然ナイアの豊満な身体にしがみつくような形になってしまい）

>>441
そのようなことは、ないって……？
指を押し当てられて、ふるふると震えているのに？
（アルの唇の感触を楽しむように指で撫で）
……どうしたんだい？
否定しないと……キスしてしまうかもしれないよ？

おや、さっきまでのは違うとでもいうのかねえ。
それは随分と……
（ニヤニヤと笑いつつ、指を激しく窄まりに擦りつけねじ込み）
違う？
何が違うのかな、アル・アジフ。
はっきりと言わないと……
（指を一気にずぼりと突き立てる）
……やめないよ？

>>442
なっ……それは、震えてなど……妾は、そんなっ……
（事実を突きつけられると言い返しようが無く）
（それどころか、指で触れてくる先から逃れよう、
逃れようと思っているはずなのに身体はナイアの指先にすいついたまま離れず、
その指に口付けてしまわないよう耐えるのが精一杯なほどで）
それはっ……あ……汝の、キス……
（否定しなくてはいけない邪神の口付けの誘いを前に、
寧ろそれを求めるかのようにナイアの美しい唇をじっと見つめてしまう）

ち、違……あああっ？！な、そんな奥までっ……
擦るな、あっ、あああっ……
ひっ？！やめ、止めよそのような不浄の穴をっ……
ひっ、あ、うあああっ？！
（指を突き立てられると軽い体がナイアの腕の中で仰け反り、
否定しようと、拒絶しようとしている口元からは一筋の涎が垂れてしまい）

>>443
（指先をアルの唇から離し、自らの唇に押し当てて）
キスは、いらないと言うことかな？
（敢えてそんな風に言い）

奥まで、何かな？
まだ奥までは入っていないけれど。
（そう言いながらショーツ越しに尻穴を穿り）
……もっと奥まで、と言うなら、この布が邪魔かな。
（一度指を離し、ショーツの下に滑り込ませる）
さ、アル・アジフ。
もう良いだろう……ボクにキスをしてごらん。
そうしたら、キミを新たに目覚めさせてあげるよ。
ボクの眷属として……ね。
おいで、アル・アジフ。
ケダモノのように、ボクの唇を貪ってごらん……？

>>444
だっ……誰が汝とキスなどっ……あ……
（自らの口元から離れ、艶やかなナイアの唇に指があてられると
その指に触れられることが酷く羨ましいという目つきでナイアの指先を追い）
そのようなもの、妾は求めて……求めては……
（最後の理性がなんとかアルの心を守ろうとするものの
後ろを下着越しの指が触れる度に身体は震え）
（指が直に侵入してくれば、もう逃げようという動きさえみせず
ナイアの腕の中でびくっと震え）
妾は……妾は、そんなっ……邪神の眷属になど、あぁ、妾は……
（苦悩と困惑に満ちた目でナイアをしばし見つめ、
憎むべき邪神、倒すべき仇の瞳を無言で覗き込むが）
（しばらくの沈黙の後、アナルを弄ばれ、全身に舐めるような恥辱を与えられながら、
魔導書は自らの意思で身体を起こし）
んっ……
（けだもののように、とはいかなかったが、
自分の意思で口付けると、薄い唇をナイアに吸い付かせ、
小さな舌で、これから自分を目覚めさせてくれるであろう邪神……神の唇を吸った）

【なんだか随分重いね……】
【ボクの瞼も結構重くなってきてしまっているのはどういう事だろう】
【申し訳ないけれど、凍結を願えるかな。ボクは土曜日、日曜日のどちらの夜も大丈夫だけど……】

【うむ、妾も投稿のやり直しを何度かしたりしていたところだ】
【それでは日曜の夜はどうだ？妾は21時頃から大丈夫だが】

【こちらもそれぐらいの時間からで大丈夫だよ】
【日曜日の夜21時から……でいいね？】

【わかった、日曜21時に待ち合わせスレで会おう】
【重いのに今日も遅くまで感謝するぞ】
【妾からはお返しする】

【……重くて確認できなかった】
【ああ、それじゃ日曜21時に】
【おやすみ、そしてスレを返すよ】

>>285で待機するわ。

待機を解除するわ。

あなたが不憫。何度もここに来ているのに。
わたしが未だにあなたの望むあり方であなたと関わることができないでいるのは、
ただタイミングが合わなかったから。

今のわたしに出来るのは、それを伝えることだけ。

>>453
有希、あなたが立候補してくれるの？
タイミングね…そうね、有希はどの日にちと時間なら都合がいいかしら？

【返信に借りたわ】

【名前】鈴木 凛
【出展】BAMBOO BLADE
【嗜好】プライドをズタズタにするような過酷な責めや屈辱奉仕で心身ともにボロボロにされたいです。
　　　　 具体的な内容は両者の希望を合わせていく形で。
【NG】過度の猟奇
【凍結の不可】可。

お相手はタマちゃん…川添珠姫さんを希望します。
本編とはまた違った、和解できなかったことでの摩擦から…という形で。
興味を持たれた片はお声をかけてください。

【スレをお借りしました、失礼します】

>>454
わたしの行動パターンは不規則。予定を言うことはできない。
今後も、わたしがここを監視しているときに偶然あなたがここへ来るという
可能性に賭けるしかない。けれど、同じように思っている存在は他にもいるはず。

わたしはあなたの積極性を評価している。そのことを忘れないで欲しい。

【伝言に1レスお借りした……】

>>457
そう。忙しいのね有希も。
あなたの伝言に気づいてここに来てみたけど
まだ見ていてくれてるかしら？

今夜は伝言だけだったみたいね。
また顔を出すからもし都合が合えば声をかけて。
勿論、上の有希以外の人でも歓迎よ。

スレを返すわ。

【名前】諸葛亮孔明 　真名：朱里
【出展】恋姫†無双
【嗜好】女性器の痴垢を舌清掃することを中心としたプレイ。
　　　　勿論、その他にもそちらの嗜好で責めていただいて結構です。
　　　　作中の方でも、オリジナルでも結構です。
【凍結の不可】可。

暫く待機します。

はわわ！気づいたらこんな時間に！
今夜は失礼します。興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声をかけてください。

【そろそろ時間かな】
【スバルとのロールにスレをお借りするね】

>>462
【お待たせしました】

スバル、後で部屋に来てくれるかな？
(訓練が終わった直後、スバルにだけ聞こえるよう耳打ちして先に帰っていく)

今日は何をしようかな。
(部屋に戻った後、準備をして下着姿になりスバルがやってくるのを待つ)

躾も進んできたし、もう少し本格的にしてもいいかな。
(昨日までの躾、スバルの乱れた姿を思いだして楽しそうに微笑んだ)


【よろしくね、スバル】

>>464
(いつものように教導を終えティアやエリオ、キャロ達と楽しそうに話していれば愛しい主人から囁かれ)
(その台詞にこれから行われる躾を想像してゾクリと体を震わせる)
　
なのはさん…入ってもいいですか？
(顔を赤く染め熱い吐息を漏らしながら相手の部屋の前に立つと声をかけながらノックをして)
(シャワーも浴びずに来たのか全身から甘い汗の臭いが漂う)

　
【はい、よろしくお願いしますね】

>>465
いらっしゃい、スバル。
(扉を開け、下着姿を惜しげもなく晒しながらスバルを招き入れる)

来てくれて嬉しいよ。
(にっこり笑って、スバルの頭を撫でる)

最初は嫌がってたけど
最近は嫌がらずに来てくれるね。

>>466
失礼します…っ
(扉を開けられるとそう言いながら中に入ろうとするが相手の下着姿が目に入ると思わず固まってしまい)
(暫くぽーっと見つめていたがやがてゆっくり中に入り)
　
うぅ…だって…
私は、その…なのはさんのペットだから
(頭を撫でられるとうっとりしながら体を擦り寄せて)
(恥ずかしそうに言いながらも瞳は期待している)

>>467
ふふ、どうしたのかな？
そんなにじっと見つめて。
(スバルが見とれているのに気づきながら、気づかないフリをし)
(両腕で抱えるように谷間を強調する)


ペットじゃない、とも言ってたよね？
それなのに最近はすっかり素直になって。
(クスクス笑って、意地悪を言い)
(スバルの服をゆっくり脱がせ、その首に首輪をつける)

>>468
な、何でもない…ですっ
(目の前で強調される巨乳の谷間に視線がそらせなくなり)
(まだまだ発育途中の自分の胸を見ながらその差に落胆しつつまた谷間を見て)
　
それは、その…っ
(意地悪を言われて顔を赤くしながらも首輪を付けられ服を脱がされるとおとなしくなり)
(ムチッとした健康的な体を晒しながら従順な犬のようにしていて)

>>469
そう？
でも視線を感じるんだけど？
特に胸元の辺りに。
また舐めたり吸ったりしたいのかな？
(誘惑するように大きな胸を軽く揺らした)

その、何？
ちゃんと言わないとわからないよ？
(程よく肉付き、健康的な肢体を舐めるように見つめる)

ほら、スバル。
躾てもらう時は、なんて言わないといけないんだった？
(いつもの優しい表情とは違う、犬の飼い主であるご主人様の表情になり囁いた)

>>470
は……い…っ
なのはさんのおっぱい、ちゅうちゅう吸いたいですっ…！
(目の前で誘うようにたぷんと揺れる胸を見ていると我慢できなくなり)
(すがるような視線を向けながらおねだりする)
　
なのはさ――ご主人様…
(無防備な裸を舐めるように見られると恥ずかしそうに体を揺らし)
(しかし主人としての顔で言われると素直に相手を見つめ)
　
いやらしい牝犬のスバルを、いっぱい躾てください…っ

>>471
いいよ、今日も舐めたりしゃぶったりさせてあげる。
ただし、ちゃんと躾をこなせたらね。
でもそれだと意地悪だから、ちょっとだけ吸わせてあげる。
スバルは私の胸を吸っただけで、興奮してオマンコを濡らすような変態さんだもん、仕方ないよね。
(スバルのムッチリとした太ももを撫でながら、徐々にその手を上げていき割れ目を軽く擦る)

今日もたくさん牝犬の勉強をして、早く理想の牝犬さんになってね。
それじゃあ、まずは昨日の復習だよ。
スバル、ちんちん。

>>472
は…い、ご主人様…
(大好物を前にお預けをくらった犬のようにしょんぼりして下を向くが)
わぅ…っ
スバルは、ご主人様のおっぱいを吸わせてもらうだけでオマンコを濡らす変態ですぅっ
(しかし太ももを撫でられながら割れ目に微かに触れられると嬉しそうにしながら言い)
(許しを得ると下着越しにむしゃぶりつこうとするが復習を命じられ)
　
は、はいっ
ちゃんと出来たら…ご主人様のおっぱいちゅうちゅう吸ってもいいですか…っ？
(物欲しそうなすがるような視線と共におねだりすると従順にちんちんをする)

>>473
スバルがそんな変態だなんて、ティアナは知ってるのかな？
(下着を脱ぎ、胸を晒してスバルの頭を胸元に埋めさせた)
(そのまま、片足を前に出しスバルの脚の間に割り込ませると膝を股間に押し当てグリグリと動かす)

復習ができたら、ね。
(みっともなく脚を開いて、腰を落とし大切なところを見せつけるようなスバルの姿勢をクスリと笑って見つめる)

次は、何にしようか。
そうだなぁ…
(今までに教え込んだ淫らな芸の数々から何をさせようかと思案をし)

それじゃあ、次はオナニーだよ。
オナニーしながらなら、しゃぶらせてあげる。
(しゃがみこみ、スバルの口元に胸を近づけ新たな芸を命じた)

>>474
ふあ…っあ…
ティアの事は言わないで下さい…っ
(生で現れた胸はたぷんと迫力たっぷりに揺れ)
(そこに顔を埋めさせてもらうと甘えるようにすりすり頬擦り)
(しかし親友の名前を出されると途端に顔が真っ赤になり割れ目に膝が触れ快楽を感じながらもふるふる首を振り)
　
はい…っ
次は何をすればいいですか…？
(躾の成果かちんちんの格好をしても恥ずかしげもなくしていて)
(素直にご主人様の命令を待っているが初めての命令をされると一瞬固まってしまい)
　
わかり…ました、ぁ
んちゅ、ちゅ…ちぅぅぅ…っ
(恥ずかしそうに困った様子を見せているが目の前にたぷんと胸を晒されると我慢できなくなり)
(餌を前にした犬のようにむしゃぶりつきながら割れ目に指を当て擦りはじめる)

>>475
ティアナには知られたくない？
まだティアナのことが大切なんだね。
駄目だよ、スバルは私のペットなんだから私のことだけ好きならいいの。
他の人のことなんて許さないよ。
(痛みすら感じかねない程に強くクリトリスを潰す)
(その表情は険しく、いつか教導中にティアナと二人で無謀な行動に出た時以上に威圧感を放っていた)

偉いね、スバル。
ちゃんとちんちんが出来て。
でも、もっとエッチな牝犬に相応しいちんちんも見せて欲しいな。

ん、ふぅ…あぁ…
上手だよ、もっと強くして
オナニーをしてる指ももっと激しく
(スバルの頭を抱き抱え、より強く胸を押し当てて)

>>476
ひぐぁぁぁ…っ！！？
ご主人様…っ、ごめ、ごめんなさいぃぃっ
あ、は、ぐぅ…私は、ご主人様のペットですから…ぁっ
(真っ赤だった顔が相手の威圧感に押されたのか真っ青になってしまい)
(敏感なところを潰されそうになり涙をポロポロと溢しながら必死に許しを乞う)
　
ふわぁい…っ
はぐっ、あぐっ…ちゅうちゅう…っ、ちゅぱっ
(強く胸を押し付けられ理性を飛ばしながら激しく乳首にむしゃぶりつき)
(ねっとりと吸い上げながらもいやらしきちんちんをしながら)
(割れ目に指を突っ込みぐちゅぐちゅと掻き回し)

>>477
私のペットだから、何かな？
ちゃんと言わないと分からないよ？
(スバルの言葉に笑顔を見せるが、威圧感はむしろ増していて)


ちゃんとイクまで続けてね。
そしたら、最後までキチンと牝犬として躾てあげる。
どこに出しても恥ずかしくない、最高の変態牝犬にね。

>>478
わ、私は…ご主人様のペットの牝犬ですから…ぁ
他の人は見ません…っ
ご主人様だけを見ていますっ…だからお許し下さいぃ
(威圧感のある笑顔に怯えながら媚びるような視線を向けながら)
(見せつけるようにオナニーをして機嫌をとろうとする)
　
は…い
いやらしい牝犬をたっぷり躾て下さい…っ
(素直に頷くと名残惜しそうにおっぱいから顔を離せばオナニーに集中しはじめて)
　
あ、あぁ…っ
ご主人様、ご主人様ぁ…いやらしい牝犬のイく所見ててくださいぃぃっ！
(クリトリスを潰すように擦りながら手首までズポズポと埋めるように抜き差し)

>>479
どうしようかなぁ…
何か、芸をしようか……
私が気に入るような変態牝犬に相応しい芸、できるよね。
(その程度では許さない、とばかりに新たな屈辱と恥辱を要求する)


みんながビックリして、ティアナにも見捨てられるくらいの変態牝犬になろうね。
(イク為に自慰を続けるスバルをにこやかに見つめて、用意しておいたバイブを手にし)
(それを見せつける)

>>480
芸…
はい、できます…っ
いやらしい牝犬の芸を、たっぷりご覧くださいっ
(相手は中々許してくれようとはせず恥ずかしいことを命令してきて)
(恥辱に震えるが主人に逆らうことは考えず従順な犬のように頷く)
　
わかって…ます…ぅ
ティアにも捨てられるような変態牝犬に躾て下さいっ
(はぁはぁと甘い吐息を漏らし喘ぎながら言うと目の前にバイブを差し出され)
　
いやらしい牝犬の芸…見ててくださいっ
(バイブを手に取り腰を高く突き上げ相手にお尻を向けるとバイブをいやらしく舐めはじめる)

>>481
(従順なスバルを見つめ、頷いて)
(どんな芸を見せてくれるのかと、楽しそうに見つめていたが)
(不機嫌そうに、突き出されたお尻を叩く)

不合格だよ、スバル。
ここまでしたなら、せめてお尻を振るくらいはしなきゃ駄目じゃない。

スバルはとっても良い子で、今日までの躾以上に変態牝犬になってくれてると思ってたのに。
まだまだ躾が足りないのかな？
それとも、躾て欲しいからわざとしてるのかな？
どちらにしても、まだまだ躾ないといけないみたいだね。
それも、今まで以上に激しい躾…ううん、躾なんて生ぬるいよね。
調教しなきゃ…

【すいませんご主人様…そろそろ落ちなくちゃいけなくて】
【ご主人様さえよければ凍結にしていただきたいんですけど…駄目でしょうか？】

>>483
【私は構わないよ】
【もっとスバルを可愛がってあげたいしね】

>>484
【ありがとうございますっ】
【次にいつ会えるか…今の段階でわかりますか？】
【私は、ご主人様に合わせたいです】

>>485
【私は明日でも大丈夫だよ】
【お休みだから、時間もスバルに合わせられるよ】

>>486
【でしたら…２０時からにしましょうか】
【そこからなら、たっぷりご主人様に躾てもらえると思います…っ】

>>487
【わかったよ】
【それじゃあ、明日の20時に待ち合わせスレで会おうね】

【今夜はありがとう。楽しかったよ】
【お疲れ様、スバル】

>>488
【はい、明日を楽しみにしていますね】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい…ご主人様】
　
【スレをお返ししますね】

>>285で待機するわ。

一期一会で募集してからのほうが、出会い確率あがると思うよー

落ちるわ。長居したわね。

>>491
それも考えてみるわ。

スレを返すわ。

【スバルとのロールに、スレをお借りするね】

>>482
ひゃうっ！？
（お尻を突き出しながらバイブを舐めていればお尻を叩かれ）
（ムチっとしたお尻をたぷんと揺らすような相手の手にビクンと反応すれば恐る恐る振り向いて）
（そこに見える不機嫌そうなご主人様の顔に顔を青ざめさせる）
　
ふ…ご、かく？
っ……ごめんなさいっ
（今にも泣きそうに瞳を潤ませながら頭を下げるとペタンと床に頭を付け）
（びくびくと謝りながらすがるような視線と共にご主人様の足に口付け）
（必死に機嫌を取ろうとぴちゃぴちゃ舌を這わせる）

>>494
どうして謝るの？
スバルは精一杯、芸をしたんだよね。
だったら、不合格でも謝らなくていいんじゃないかな？
(足を舐めるスバルの頭を、舐められていない方の足で踏みつけた)
(元より、スバルに調教を施すのが目的なのだから、理由は何でも構わない)


それとも、さっきは手を抜いていたのかな？
(踏みつけた足に体重をかけていきながら、首輪の鎖を引く)


【今夜もよろしくね、スバル】

>>495
それは…だって…っ
ひう…ご主人様を満足、ぅさせられなかったから…っ
（厳しい言葉に耐え切れなくなり瞳を涙で滲ませながら震える声で言うと）
（丁寧に舌を這わせながら頭を踏みつけられ衝撃に息を詰まらせながら舐め続け）
（満足してもらおうと指をちゅぽんと口に含み綺麗にしていく）
　
いぐ…っ
抜いてませ…っ、頑張りま…したぁっ
（どんどん強くなる頭への痛みに耐えながら鎖を引かれれば苦しそうに呻き）
（舌の動きにまで気が回らなくなり口から指を抜いてしまいだらしなくよだれを溢す）

>>495
【っと、よろしくおねがいしますね】

>>496
反省はしてるんだね。
でも、駄目だよ。
今日はスバルを変態な牝犬に仕上げるんだから。
(頭の上から、足を引いて)

ちょっと待っててね、今日の躾…
ううん、調教の用意をしてくるから。
(スバルをその場に残して、自分だけ衣服に身を包んみ戻ってくる)
(その手には尻尾の飾りがついたバイブが握られていた)

ほら、お尻をあげて。
牝犬のスバルに尻尾をあげるから。

>>498
あぁ…っ
（足を引かれ続く言葉を聞くと怯えたような視線で見上げて）
（しかし素直におとなしくしている）
　
はい…
牝犬のスバルを、たっぷり調教してくださいっ
（自分を残したままどこかへ行く相手に頭を下げるとおすわりの体勢で待ち）
（帰ってきた相手が衣服を纏っていると少し残念そうにするが）
（尻尾の飾りが付いたバイブを見るとぞくぞく体を震わせ）
（逆らわずムチッとしたお尻を相手に向け今度はふるふるといやらしく振る）

>>499
ねぇ、スバル。
ひょっとしてスバルはマゾなのかな？
(おすわりをして待っていたスバルの頭を撫でてやり)
(突き出され、目の前で揺れるお尻を撫でながら)
(アナルにバイブを挿入した)


ふふ、こうして尻尾があると本当に犬みたいだね。
調教してもらえて、嬉しいでしょ？
犬は嬉しいときはどうするのかな？
(笑顔で聞いてはいるが、暗に犬として振る舞えと威圧して)

>>500
そんな…ふわああぁ、んん
マ、マゾなんかじゃないです…っんぐ
（そんな事を言いながらも頭を撫でられると嬉しそうに体を擦り寄せて）
（お尻を撫でられながらバイブを挿入され嬉しそうな悲鳴を上げながら体を振るわせる）
　
う…わ、わんっ
（嬉しいかと聞かれ威圧されると素直におすわりして主人を見上げながら犬のように吼え）
（嬉しさを表現するように頑張ってお尻を振って尻尾を振っているように見せる）

>>501
まだ、そんなことが言えるんだ？
それも今日で最後だよ。
鳴いて悦ぶようになるまで、躾てあげるからね。
(口では否定しても、身体はその片鱗を見せているのだ)
(そう難しくはないだろう)

そうそう、いい子だねスバル。
(まるで本物の犬に接するように、頭を撫でながら褒めてやり)
(犬にご褒美を与えるように、チョコレートを一欠片口元に差し出す)
(どこまでも犬のように扱い、プライドや尊厳を打ち砕く為に)


いい子にできたご褒美に、散歩に連れていってあげるね。
(スバルを外に連れだそうと、鎖を引いてドアを開けた)

>>502
は…い、ご主人様…っ
（たっぷり躾ると宣言され嫌でも体が疼いてしまうが心はそれを必死に否定していて）
（尻尾になっているバイブを感じていれば秘所からトロリと一筋の蜜が漏れ出すのを感じ）
　
わう…ぅ、わ、わ…ん
（頭を撫でられると嬉しいが微かに残っているプライドを打ちのめされる気がして中々チョコレートを口に含めず）
（しかしいつまでもそうするわけにはいかずツ…と涙を溢しながらチョコレートを口に含むが）
　
うぅぅぅぅぅ…っ
わんっ、わんっ
（ドアを開けられ顔が真っ青になりそれだけは無理だと首を振り泣きながらその場に固まる）

>>503
口では喜んでるけど、本当はあまり嬉しくないみたいだね？
スバルは牝犬なんだから、心から喜ばないとだめだよ。
だって、バイブを入れてるだけでこんなに濡らしてるんだから。
(そっと割れ目を撫で、濡れていることを意識させようとする)


チョコレート、嫌いだった？
ほら、もう一つあげるね
(泣いていることも見ていないかのように流して、更にチョコレートを差し出し再び屈辱を与えた)


ほら、いくよ。
食べたらお散歩しないと駄目だよ？
チョコレートを食べたんだから、その分運動しなきゃ。
(グイグイ鎖を引き、外に誘う)

【ごめんなさい、スバル。呼び出されて、落ちないといけないの】
【凍結してくれるなら、都合のいい日を伝言してね】

【ナイアとお借りする】
【今夜も宜しく頼みたいが……あー……そのだな……】
【魔……魔を断つ剣として邪神に頭を下げるなど断じてあってはならないし】
【だから、そのだな、あのっ……】
【……すまぬ】

>>445
それは残念だね。
ボクの唇は、こんなにもキミを求めているのに。
（押し当てた指を離せば、銀糸のような涎の糸が誘うように掛かり、落ち）
キミの唇も、ボクを求めているんだろう？
（細い身体ながらまろやかな曲線を描く水蜜桃のような其れを撫で回し、その奥の慎ましげな穴を刺激する）
眷属になりたい……のだろう？
ボクの唇を求め、ボクの指を求め、ボクに愛されることを求めているのだから。
（視線が絡み合い、瞳の色が混じり合い……そして）
ん……っ。
（ついには自らその唇を捧げ、啜り上げてきた魔道書……アル・アジフの菊穴を邪神の白く細い指先が貫き）
（押し当てられ、重ね合わされた唇の間から一にして無数の舌妖が無垢なる三位一体を犯し）
（その口腔は邪神の無限の舌に。その臀孔は邪神の嫋やかな指に）
（犯され、貫かれ、魔道書の頁は堕淫と快楽で埋め尽くされていく）
（魔道書は邪淫の秘儀に狂う外道書へと堕ち、少女は淫欲を求める雌へと堕ちて）
（……ただひとつ、未だ犯されぬ秘唇のみが外道の淫楽を求め疼き震える）


>>506
【ノープロブレム、まったく問題なし、だよ】
【頭を下げることを考えるぐらいなら、その分激しく堕ちて欲しいね】

【それじゃ、今日もよろしくお願いするよ】

>>507
わ、妾は……そのようなこと、そのようなことはっ……
くんっ？！んんっ……あぁ……嘘……
違う、こんな、感じてるはず……こんなに感じるわけっ……！
（半分はナイアの思うままに感覚を操られてはいたが）
（もう半分、感じてしまっているのはアル自身の身体）
（ショーツの中に入り込んできた手の平に滑らかな、それでいて張りのある臀部を押しつけ、
後ろを刺激されてしまってももう逃げようともせず、邪神の指技を受け止め）

……妾が、邪神を求めて……邪神に……あ……愛……され……たい……
（邪神の口から紡がれる言葉を否定することさえもう出来なくなっていた）
んぐうううっ？！ふぐっ、むっ、うぶっ……んっ、きゅっ……！
（後ろを引き裂かれていく感触に、重ねた唇からは苦悶の声が漏れるものの
それでもなお唇を離そうとはせず）
（身も心も、全ての頁を邪神のその手に委ねながら、すみずみまで書き換えられ）
（甘美な口付けと共に、純白の魔導書は漆黒の堕落へと沈んでいき）
んんっ……ちゅっ、んぶっ、ふぅっ、んんっ……んっ……！
（二人の体つきは大人と子供も同然）
（年上の恋人に甘える少女のように全身でナイアに抱き付き、
より深くまで口付けを求めながら邪神の腕の中、
菊座を指に貫かれながらも何か物足りなさそうに太ももを擦り合わせてしまい）

【汝の気遣いに感謝を……妾の方こそ宜しく頼む】

>>508
嘘かどうかは、自分の身体で理解できている……そうだろう？
（そうなるように誘導しておきながらそんなことを言い）
（アルの尻穴を楽しみながらその悶える様子を堪能する）

そうだよ。
キミが、ボクを求め、キミが、ボクに愛されたいと……願っている。
わかるだろう？
（苦悶の声を上げるアルの頁を快楽に染め上げ）
（あろう事か尻穴を性器並に敏感な快楽器官へと作り替えていく）
（そうしながらアルの細い身体を抱きしめ、その臭いを、感触をも刷り込んでようやくに唇を離し）
……んっ、ふぅ。
どうしたんだい……物足りなさそうじゃないか。
何か、シテ、欲しいことがあるのかな？
（指を尻穴に深く突き入れながら問いかけてやる）

>>509
それはっ……そのようなことはっ……！
（ほんの一時前なら怒りに顔を赤くしたかもしれないが）
（真っ赤になって邪神に言い返そうとするアルの白い頬は、
自分が快感を得てしまっていることへの恥ずかしさで赤く染まり）
（指先に清潔な感じさえ与える綺麗なアナルを押し開かれ、
内側から抉られるたびに重ねた唇の間から甘い声を漏らしてしまいながら）

わ……妾が邪神を……汝を求めてっ……あぁ、このような悪が……ぁ……
（憎むべき悪として刃を向けてきた存在に、
その腕の中で、唇から、菊座から頁を書き換えられていけば為す術もなく）
わ、妾の身体に何をっ……
よせっ、やめっ……そ、それ以上書き換えてはっ、ならぬぅっ……ぅううんっ？！
（邪神によって作り替えられたアナルは、
異物を押し出そうとする抵抗からくわえ込んだものを締め付けるような動きへと変わり）
（ナイアを刷り込むような強い抱擁にほんの一瞬驚いたように
最後の良心が抵抗するものの、
次の瞬間にはそれに満たされようと自分から甘えてしまって）

……も、物足りないなどっ……
ゆ、指を抜いて欲しいっ……あぁっ、妾のはしたない穴は何故このようなっ……
くっ……んあぁっっ……！
（感じるのが怖いのか、挿入の度にいやいやと首をふるものの、
深くまで突き立てられると快感を堪えようとするかのようにナイアの唇を吸って）

>>510
悪ではないさ。
正も邪も、本当の世界ではすべてがひとつ。
……それがボクの開こうとしている世界だ。
（作り替えた尻穴を楽しむようにじっくりと指で拡げるように回し捏ねる）
指を抜いて欲しい……のかい？　本当に？
（唇を重ね、尻穴の快楽から目を逸らそうとするアルの頬を舐め）
素直になればいいのさ。
何もかも受け入れるんだ……そうしたら、自ずとして欲しいことも見えてくる。
……ほら、すべてのしがらみを、断ちきるがいい……

>>511
そんな……そのような、世界……
（あってはならぬ、と口にしようとして）
（開きかけた唇から二人の唾液が入り交じったものがつぅ……と垂れると、
肌を撫でるほんの僅かな刺激が与える快楽に言おうとしていたことは飲み込まれ）
ひぃんっ？！な、汝ぇっ……！
よせっ、やめっ……な、何故そこばかりっ……
そこは汚っ……え……？あっ……あああっ……！

（頬を舐められると、軽く達したのか）
（ナイアの腕の中で軽い体がびくびくと震え、
もう逸らす事も出来ずに見上げる視線は
邪神の瞳に吸い付けられるように素直にその言葉に聞き入って）
わ……妾は……全て受け入れて、して欲しいことを……んっ……あ……
ぅ……ぁ……し、しがらみを……断ち切って……
（言葉の合間にも後ろを解され、広げられていく魔導書は、
やがて邪神の前で恥辱の快感に震えながらも、
抱き付いたナイアに力を込めながら愛撫をねだってしまい）
ゆ……指を……増やして……もっと妾のそこを、え、抉って欲しいっ……

>>512
いいや、それがあるべき世界さ。
今のこの世界こそが異なった世界。
……大丈夫、すぐにわかるさ。
（指を抜き、ヒクヒクと震える尻穴を収めるように撫でてやりながら）
何故、と問われれば……キミが望んだから、と答えるしかないね。

ほら、わかっているよね。
すべてはキミの望みのままに……
（頬を舐められて達し、邪眼を受け入れてその頁を外法の快楽に染めていく魔道書を見つめ）
……そう、キミの望みのままに。
（指が、アルの全身を撫で回し）
（内側さえも撫で回す）
表も裏もなく、ただ指に撫でられ続ける肉……これが、キミだよ、アル・アジフ。


【すまない、接続が完全に遮断されてしまっていた】
【予備のＰＣやらで何とかレスはしているが……】

【大変な時にわざわざすまぬ】
【取りあえず今日はこれまでにしておくか】
【妾は土日の夜以外なら問題無いのだが、汝はどうだ？】

>>514
【土日の夜以外なら、ボクもそれで問題ないよ】
【とは言え、現状含めるに明日……と言うか金曜日の夜は少々厳しいから来週月曜日の夜、と言うことでどうだろうか】

【わかった、回線をなおすのにも時間がかかるであろうしな】
【それでは月曜夜22時ということで良いだろうか】
【もし一時間ほどまってみて汝が来ていないときは回線が不調だと理解して構わぬか？】

【すまぬ……そろそろ限界だ、先にやすませてもらう】
【上記に変更などがあれば書いておいてくれれば助かる】
【おやすみナイア、また来週】
【妾からはスレをお返しする】

【ナイアとお借りする】
【ということでもし何か不具合などがあったら遠慮無く言ってくれ】

【スレを借りるよ】
【今のところ問題はないと思ってもらって構わないよ】

【それじゃ、今日もたっぷりと……ね】

>>513
そ、そのような汝の勝手にはさせっ……ぬおおおぁっ？！
（アナルから指をひき抜かれた感触に仰け反り、
それ以上に優しく愛撫されてしまうと激しく身体を震わせながらも
だらしなく身体を弛緩させ、邪神の愛撫に身を委ね）
わ、妾が……望んだ世界……これが……違、それは……

（理性の何処かで、それは違う）
（いうことを聞いてはいけないというシグナルが点灯していたが）
（そのか細い明かりを覆い隠すように、圧倒的な快楽が、
身を焦がすような黒い欲望が覆っていき）
わ、妾が邪神に自ら身を委ね……
浅ましい快楽を求めて撫でられる肉……？
（正義感の強い凛々しい瞳は快楽にゆらぎ、
うっすらと涙を浮かべる合間にも
自らを染めていく邪神にちゅっちゅと唇を重ね）

【うむ、今夜も宜しく頼むぞ】

>>520
ふふ、勝手にさせなければどうするんだい？
こんなに感じて、よがっているキミに何が出来るんだい？
……受け入れてしまうんだ。
すべて……そうすれば。
（優しく尻を撫で回し）
キミの、望みのままに……

そう、快楽をこそ求めるのが、キミの本性。
本当の姿……
（白い闇がアル・アジフの頁という頁を侵蝕し）
（無垢なる正義は無垢なる邪悪へと染め変えられていき）
（幾度めかのキスの合間に……そっと）
……愛しているよ、アル・アジフ。

>>521
そんなっ……そんなことはっ……
あぁっ、妾の身体は、何故、どうしてっ……！
（気がつけば小振りな臀部をナイアに押しつけ、アナルへの刺激を受け止め）
（幼い身体を精一杯邪神に捧げている自分に気がつくが、
愛撫にこたえてもっと求めるような動きを止めることも出来ず）

快楽を、求めるのが妾の……
魔を絶つ為に戦っていたときも、あぁ、妾は……
（邪神に改竄されていく頁は、気高い戦いの記憶の隙間に忍び込み）
（正義の為に戦うことで満たされていた道徳心や義侠心、
自己満足などの全てが、己の快楽を満たす為のものだった……と認識させられていき）
っ……！……汝は、そんな快楽を求めるだけの妾を……
尻穴を抉られているというのに浅ましく快感を求めてしまう
妾を愛してくれるというのか……？
（邪神を見上げる魔導書の瞳には
凛々しい輝きで瞳を満たしていた正義の心と似ているようで
まるで違う、熱っぽい、純粋ながら淫蕩な輝きが満ち始めていて）

>>522
恐れることはないよ。
こんな風にされれば、誰だってこうなる……
そうだろう？
（身体を押しつけ、尻穴さえひくつかせるほどの浅ましさを見せるアルの身体を撫で）
（さらにその身体を快楽に堕としていく）

そうだよ……こんな風に尻穴でさえよがり狂うキミでも……
（指を再び尻穴に突き立て、捏ね回して）
……愛しているよ。
（その言葉はどのような快楽よりもアル・アジフの脳を灼き、頁に刷り込まれ……絶頂を味わわせる）
ほら、アル……キミは、どうなんだい？

>>523
だ、誰でも……？
このようなはしたないところを弄られても、誰でもこうなるものなのか……？
（理性が残っていれば、疑って当然の言葉）
（その言葉も、今のアルには乾いた砂地に染みこむ水のように
当然のように受け入れることが出来てしまい）
（下半身への愛撫をもっとせがむように甘える姿には
邪神を前に戦おうという剣としての誇りなどどこにも無く
新たな主に無防備に甘える子猫でしかなく）

あっ……んぎぃっ？！あっ、な、ぁ……汝ぇっ……
妾は……妾は……
（愛撫の快感は苛烈で）
（体中を犯す邪神の愛撫はこれまで感じたことがないほどの快感だったが、
そのどの愛撫よりも強烈で……
共に戦った愛しい男のことを押し流してしまうほど強烈な告白を受けると、
初夜を前にする少女のように恥ずかしげに眉を伏せながらそっと抱き付き）
……妾も愛している、ナイアルラトホテップ……

>>524
そうだよ、このようなはしたないところだから、だよ。
……わかるよね？
（指先は尻穴に出し入れされ）
（その度ごとに淫らな水音を響かせる）

そう、嬉しいよ、アル・アジフ……
（アルの顔を上向かせ、こちらから口付ける）
（同時にその全身は広がり、アル・アジフの全身を包み込む）
（舌先が舐め回し、唇が押し当てられ、乳房の感触と膣肉のぬめりが全身至る所に同時に感じられ）
（ただ一点、秘所を除き、その肉と魂のすべてが邪悪に染め尽くされ、窮極の快楽が魔道書を淫堕の外法書へと堕としきり）
……んっ。ふぅ……
ほら、アル……ボクに最後に残ったところを、自分から捧げてくれないか？
立って、広げて……見せながら、ね。

>>525
そ、そのようなっ……ひぐっ？！わ、妾はっ……
このような、あぁ、どうして、感じてっ……！
（アナルから響く水音が脳髄に達する度、
それだけでアルの瞳に快楽と苦悩が写り込み）
（やがてそれは快楽に埋め尽くされ、より強い刺激を求めるようにナイアを見上げ）

え、嬉、わ、妾……っんっ……！
（ナイアからの口付けに一瞬驚いたように硬直するが）
（もう躊躇うこともなく、幼い唇を精一杯押しつけ、邪神のキスにこたえ）
（全身に満ちる快楽に身もだえながらも、
僅かに一点、望みながらも与えられない快楽をもどかしがるように
ナイアの腕の中で恥ずかしげに腿を擦り合わせ）
ちゅっ……あ……ぁぁ……

（アルの瞳に映る最後の羞恥が消え去るのにそう時間は必要なかった）
（邪神との抱擁を惜しむように躊躇するものの、
やがてベッドの上でシーツをたわませながら立ち上がり）
（後ろを解されながら殆ど脱げかかっていたショーツを降ろしてしまうと
白いワンピースの端を口で押さえ）
（つい閉じてしまいそうになる足を精一杯広げながら、
ナイアの前に滑らかな恥肉をさらけ出し）
わ、妾の最後に残った……
まだ汝に捧げていないここを、汝に受け取って欲しい……
（捧げるための言葉を告げる合間にも、少女のようにぴったりと閉じた
幼い肉の割れ目からは、つぅ……と蜜が滴り、シーツを汚し）

>>526
それが背徳の快楽さ、アル・アジフ。
いけないことだからこそ、感じる……わかるだろう？
（もはや快楽を感じるだけの肉穴と化した尻穴をほじくりながら微笑みかけ）

（アル・アジフの唇を貪りながら）
（その全身を、魂をもしゃぶり回す）
（もはや残る場所は……そこだけ）

ふふ、可愛らしくて綺麗だよ、アル・アジフ。
でも、それ以上に……いやらしいよ。
（ナイアの白い指先が滴る蜜を掬い、そっと割れ目に塗り）
……それじゃ、遠慮なく受け取ろうかな。
ん……
（そっと唇を割れ目に近づけ……口付ける）
（絶望的なほどの快感が割れ目より伝わり、そのまま膣肉が、子宮口が歓喜の蜜を垂らし）
（……ついには、子宮さえも喜びに脈打つ淫肉と化す）

>>527
背徳の……ひぎっ？！か、いいっ……
あ、い、いけないっ……いけないことなのに、妾は、妾はこのようなっ……
尻穴を抉られて感じてしまっているっ、ぁあぁぁっっ？！
ぶっ、んんっ、じゅるっ……んんっ、んっ……！
（アナルを攻められながら唇を塞がれれば
身体の穴から穴へと快感が流れていくようで）

汝が、妾の身体を……そのような……
（可愛いと言われると真っ赤になって恥ずかしがり、
いやらしいという言葉にさえ嬉しそうに俯き）
（アルの白さとはまた別の白さ、艶やかな美しさをみなぎらせる
ナイアの指がそこに触れ始めると、刺激を待ちわびていた雌肉は熱いキスで指に反応し）
あ……妾の、そんな、汚っ……
いっあああああっ？！

（口付けた瞬間、魔導書の頁が焼き切れるほどの快感が全身に駆け巡り）
（スカートを抑えていた唇は快楽の絶叫に歪み、
たちまち目の前のナイアに崩れ落ちそうな身体を預け）
ひっ……ああああっ？！おぶっ、あ、こわれ、これ、壊れっ？！
（子宮を貫く快感に幼い性器が耐えられるはずもなく、ナイアの口に新鮮な潮を吹き）
（涎と汗と愛液がまざったものでナイアを汚しながら、
憎むべき存在だった邪神にぎゅっと抱き付いて快感を堪えようとする）

>>528
でも、これからはこれも当たり前の快楽だよ。
いけないことなんかじゃない……アル・アジフはありとあらゆる快楽に悶えよがる、淫堕の外法書なのだから。

ふふ、ボクに褒められると恥ずかしいのかい？
でも、それ以上に嬉しいだろう？
（指先がアルの割れ目を調律するように新たな快感に目覚めさせていき）
（媚肉と化した秘唇は指を嬉しそうに咥え込む）
汚くなんかないよ、アル・アジフ。
こここそ、ボクに支配されるべき、アル・アジフの一番大事なところ……そうだろう？

『大丈夫、壊れはしないよ』
（アルの脳内でナイアの声が響く）
『だから、もっともっと受け入れて、よがり狂うんだ。
　何度も何度も絶頂し、その度にボクに支配される悦びを謳うといい』
（アルの脳に声を響かせながら、イメージではなく、肉の世界で）
（ナイアの舌が伸び、秘唇を割り、媚肉をしゃぶり、子宮口を舐め回し……子宮をぐちょぐちょとねぶり回す）

>>529
こ、これが当たり前っ……
そんなことになったら妾は、妾は壊れてしまっ……ああぁっ？！
（つるんとした秘所を指で調律されていくだけで立てなくなるのか
ナイアにしがみついて太ももを顔に押しつけ）
（愛蜜が噴き出すのも構わずぐりぐりと浅ましく快感を求めながら）
ああっ……う、嬉しいっ……
妾は汝に褒められるのが、一番っ……
……そ、そうか……そうだな……
ここは汝に捧げたもの。不浄ではなく、汝への供物……妾の身体の一片までも……
（支配されることを考えればそれだけで蜜が溢れ出し）

ひっ……ぁ……声、声だめぇっ……
妾になかに、直接ぅぅぅっおおおっ？！ひっ、舌、入ってっ……
分からなくなるっ……現実が、あ、あひぃっ？！
（膣を割る長い舌、ぬめった熱さをきゅうきゅうと狭い膣が締め付け）
（子宮口を舐められ始めると再び潮を吹き、がくがくと小さい体を震わせ）
（子宮を犯され始めると、言葉にならない悲鳴をあげながらナイアの前で崩れ落ち）

>>530
そうだよ、これが当たり前。
壊れることなんかないよ。
だって、これが当たり前なんだから……ね？
（アルの常識をも改竄しつつその割れ目を指先で調律していき）
そう、ボクに褒められると嬉しくて蜜がこぼれるのも……当たり前だ。

『現実は……これさ』
『ボクに犯されよがり鳴き悦ぶのが……現実』
『ほら、子宮がヒクヒク喜び、子宮口がぱくぱくして、膣肉がとろとろになって、秘唇が涎を垂らしている』
（脳内で囁きながら、その身体を支え、倒れないようにしつつ、中をしゃぶり回し）
『ほら、見てごらん……キミがボクのものだという証だよ？』
（アル・アジフの股間の盛り上がりに浮かび上がるのは燃える三対の瞳を模した紋章）
（それは即ち、膣肉すべてが隷属したという証……）

>>531
あぁ……当たり前……これが……妾は、妾は……
（言葉をかけられる合間にも蜜は溢れ出し）
（崩れ落ちる身体を支えてもらいながらも
歯止めの利かなくなった愛液をナイアの口腔や顔へと噴き出しながら）
汝に犯されて鳴き、悦んで……こんなにもはしたなくなってしまうのが妾の現実……

（囁かれるまでもなく、自分の体内が主の舌に
全力で歓喜を歌っているのが分かった）
（しゃぶりまわされ、隅々まで犯されるごとに蜜が溢れ、噴き出し）
（膣襞の隅々までしゃぶられる快感に身もだえながら、
何度目か分からない絶頂に達し）
こ、これが妾の……証……
（邪な紋章が白い肌に浮かび上がってくるのを前に、
嫌悪の表情どころかアルの顔に浮かんだのは喜びのそれで）
……これで、妾は身も心も汝のものになれたのだな……
（イきすぎて立てなくなりそうな身体を必死に立たせると、
紋章を何よりも大切なものというように愛おしむように撫でて見せ）

【流石に眠ったろうな】
【風邪を引くでないぞ】
【邪神が風邪では笑い話にもならぬからな】
【スレをお返しする】

【名前】アヤ・ブレア
【出典】パラサイト・イブ
【容姿】碧眼に金髪のショート。160cmは白人にしては小柄な方かしら
　海外版があるから画像検索されるときはAya Breaの方が効率が良いかも
【嗜好】電撃での責め
【ＮＧ】切断などの過剰に猟奇的な行為、スカ
【凍結の不可】 可能

心は堕ちてないのに無理矢理身体を反応させられてしまうような責めを希望よ
可能なら、例えば魔法使いタイプの女性に電気責めをお願いしたいけど
他にそちらがやりたいことがあればそれ優先で構わないわ
そちらの作品など細かくは相談で

【しばらく待機してみるわね】

【待機解除するわ。スレをお返しします】

>>535
【来てたのね…また時間があれば…ね？】
【一言落ち】

【>>534で待機してるわね】
【質問とかあればお気軽にどうぞ】

>>536
【ええ、もし時間があえばその時はよろしくね】

【待機解除するわ。スレをお返しします】

【>>534で待機してるわね】

【待機解除するわ。スレをお返しします】

【スレを借りますね】

【スレをお借りします】

【スレをお借りするわ】

改めて、よろしくねゼオラ。
書き出しはどちらからにする？

【え…？あの、すみません…先週から予約してるんですが…】

>>544
そうだったんですか…
ごめんなさい。それらしい人がいなかったので

>>543
お姉様、移動しない？
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244756277/l50
ここなんてどうかしら？　レイプと言えなくもないだろうし…

待機無視していきなりロール開始…嫉妬厨の荒らしか？

>>544
お騒がせしてごめんなさい。
相手の人と、ゆっくり楽しんでね。

>>544
【ごめんなさい】
【タイミングが不味かったみたいで】
【当然、こちらがすぐに移動させてもらうわ】


>>545
【とりあえず、あちらこちらに移動するのはやめて】
【一度落ち着いて移動できそうなところ、プレイ内容により相応しいところを探した方がいいと思うわ】
【とりあえず、好きに使うスレ自由形で一度落ち合いましょう】
【そこが駄目なら伝言板で、と言うことで】

【時間だから来てみたけど…いいの？】

【お騒がせして、ごめんなさい】
【スレをお返しします】

>>548
【わかりました】
【向こうは開いてないみたいだし…伝言板にいくね】

【マラリヤ様と場をお借りしますわね。】

【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】

>>552
【それじゃあ、今夜もよろしくね……シャロン……】
【私からだったわよね……準備をするから、ちょっと待っていて頂戴……？】

>>594
ええ、そうね……ありがとう。
でも……一歩を踏み出したら、後は早いわよ……。
この子たち皆がシャロンと同じ洗脳するためのお人形になったら……。
ふふ、３日で学園の全ては……私の手に堕ちてしまうわね……。
（チンポから手を離すと、粘った先汁が糸を引いて）
（手に張りついた、泡だったそれを、舌を伸ばしてれるれると舐めしゃぶる）
ん、ちゅ……ふふ、しょっぱくて、濃くて、いい味よ……。

（必死にチンポを扱きたてる豚シャロンを見ながら）
（女生徒の顔をあお向けさせ、その様子をしっかりと見せ付ける）
ほら……いやらしいチンポでしょう……？
貴女の事、性欲処理の肉便器としてしか考えてない表情……。
豚みたいによがって、ザー汁吐き出すことしかない、チンポに支配された雌……。
でも、とっても気持ちよさそうでしょう……？
そう、とっても気持ち良いの……貴女も直ぐに理解できるようになるわ……。
（マラリヤの言葉に発情したように目元を染めながら）
（女生徒は舌を伸ばし、くねらせて、シャロンのチンポへと伸ばして）

（塊となった精液が口内に打ち込まれれば、女生徒は唾液とかき混ぜながら従順に嚥下していく）
そう、よぉく味わいなさい……。
豚シャロン……分かってるわね……？
今からこの子が、この可愛らしいお口で貴女のものしゃぶってくれるそうよ……？
キスもしたことのない、この唇で、貴女のチンポからザー汁吸いだすの……。
しっかりやり方を覚えさせて……貴女の虜にしてみせなさい……。
（そう命令すると、女生徒はふらふらと前に進み、チンポへとその唇を寄せて行って）

>>554
んほぉぉぉ…ザーメン射精気持ちいひぃぃぃぃ…！
（射精を終えても萎えることのないチンポを、ザーメンを飲み込む女生徒の顔を見ながら扱き続け。）
はい、マラリヤ様ぁ…ほら、しゃぶって、早くしゃぶってぇ…！
（待ちきれないというように女性との頭をつかんで強引に唇にチンポを埋め込み。）
（深く挿入し咽奥をこねまわして。）
舌も唇も咽も全部使うのよっ…口の中とチンポがくっついてしまうくらいにぃっ！
（チンポと唇の隙間から指をつきいれ、舌の動きを誘導して。）
（女生徒の口元を卑猥にゆがませ、隙間から唾液をたらさせながら。）
（片手は舌を操り、片手は女生徒の前髪をつかみ腰を振って。）
チンポおいしい？おいしいでしょうっ!?
チンポに服従するのは雌の本能だものっ…！
（女生徒の口を犯しながら、包茎皮を口内で剥き下ろし。）
（チンカスがねっとりとこびりついた亀頭を口内粘膜にこすりつける。）
チンポの味、匂い、舌触り…全部感じてっ…！
（女生徒の舌が積極的に動くようになってくると指を引き抜き。）
（女生徒の頭を抱え込むようにして、交尾中の猿のように腰を振る。）
んんぉぉうぅっ！チンポイくっ！ザーメン噴くっ！
処女口マンコに中出ししますぅっ！
（抜けそうなほど腰を引いて、女生徒の口内にたっぷりのザーメンを撃ち込む。）
（口内に収まりきらず、鼻から逆流しても尚射精を続け。）


【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします。】
【久しぶりの二人の夜、精一杯楽しみましょうね。】

>>555
ふふ……ほんと、気持ちよさそうに射精するわね……。
ええ、任せるわ……しっかりザー汁味わわせてあげなさい……。
その間に……私は下を、ね……。
（シャロンによって、女生徒の顔がガクガクと前後に揺らされ）
（歪に口を開かされて、チンポによる口内調教を受けていくのを尻目に）
（スカートの下で蜜を吐き出し続ける、おまんこへと指を入れる）
（差し入れた二本の指には小さな種が挟まれており）
（それを秘所の中、クリトリスの裏側辺りに押し付けると）
（種は見る間に愛液を餌として根を張って、女生徒の体の改造を始める）

さて、と……あらあら、すっかりオナホールみたいにしちゃって。
どうかしら、シャロン……。
その子のお口、ザー汁便器として優秀かしら……？
（既に半ば白目を剥きながら口を犯されて）
（唾液と精液を口と鼻から垂らす様を見れば、くすくすと笑いつつ）
（シャロンの返事を聞くと、ゆっくりと頷いてから、女生徒を立たせる）
そう……それじゃあ、こっちはどうかしら……。
（シャロンの前に晒されたのは、スカートを突き上げる勃起チンポ）
（女生徒に植えつけられた種は、男性器を形成して）
（そこから射精の快感を送ることにより理性を破壊して）
（主人の命令のままに人形化精液を吐き出す、操り人形へと変える仕組みとなっている）
さぁ、シャロン。
もうこのままでも命令は聞くけれど、このままじゃ不十分よ……。
分かるわね？
……私にこの子を捧げなさい……この子のチンポ搾って、心を破壊するのよ……。
私と貴女の命令に従う人形に生まれ変わらせるの……。


【ええ、よろしくね……】
【今日も日が変わる位までの時間になるけれども……それまで愉しみましょう……】