>>767 まだいるわよーっ!
……って、反応が遅れて、ごめん。
もう、流石にいないわよねぇ…。
>>768 あ、いらっしゃったようで何よりですー。
今からでは無理ですが夜か後日にでもお相手していただけないでしょうか?
>>769 そうねぇ…凍結前提になっちゃうけど、夕方からなら大丈夫よ?
>>770 ありがとうございます、こちらは19時頃からなら大丈夫です。
あ、サモンナイトシリーズはあまり詳しくないですが大丈夫でしょうか?
>>771 んー……別作品でもいいから、キャラになってくれると
ありがたいかな?
時間については了承っ!
>>772 はい、了解しましたー。
キャラについてはまた後程…。
では19時に待ち合わせスレで一旦待ち合わせる形で大丈夫でしょうか?
>>773 了解。それじゃそれぐらいの時間になったら
待ち合わせスレに行ってみるわねーっ
>>774 こちらはこのトリップで待ち合わせスレに顔を出しますね。
では一旦落ちさせていただきますー。
>>775 じゃ、また後でね〜!
…んー、あたしはもう少し待機してみようかしら。
まあ時間制限ができちゃうけどね。
質問だけど、プレイは合意の上と無理矢理のどちらを希望なの?
>>777 うーん…相手によるわね。
ま、逆に言えばどちらでもいけるってことよ。
ただ、出来ればこっちが受け側だと助かるなー…ってぐらい?
一応2のアメルやハサハくらいならなんとかやれそうなんだけど、同意の上での変態プレイは大丈夫?
>>779 もちろん、それでもいいわよ?
まぁ、さっきはああ言ったけど、あたしも
どちらかというと同意の上の方が得意だし。
何ならこっちも2のキャラにしようか?
あたしは、どっちでも大丈夫だけど
じゃあそれでお願いできるかな。
キャラに関してはそっちのやりやすい方で構わないよ。
>>781 ん、それじゃ、キャラはこのままで行かせてもらおうかな?
具体的な希望とかは他にある?
っと、わかったよ。
とりあえずこっちは排泄や肉体改造なんかを試してみたいってくらいで、特に具体的な案は無いかな
>>783 んー、それじゃ、取り合えず
キャラだけでも決めてもらえるかな?
そうしたら、あたしが書き出しちゃうからさ。
…えーと責めはそっちに任せてもいいの?
785 :
アメル:2009/09/07(月) 13:58:54 ID:???
えっと、じゃあこっちはアメルでいくよ。
うん、責めはこっちがやるから好きなように書き出してもらえるかな?
(メルギトスの一件から数ヶ月。彼女はゼラムでしばらく厄介になっていた。
旅行のついでにということで、共に戦った仲間たちとも親交を深めしばらくは
こちらに滞在することになっていた)
(…が、親交を深めすぎると言うのも問題で)
アメル〜、いる〜?
(とんとんと軽く彼女の部屋をノックして)
えへへ、遊びに来ちゃった!
今なら、誰もいないし……と思ったんだけど
【それじゃ、こんな感じで書き出してみたよ、よろしくね!】
787 :
アメル:2009/09/07(月) 14:14:02 ID:???
あっ、はいっ。鍵は開いてますよ。
(多分そろそろ相手が来る頃だろうと予想していたのか、ノックの音に即座に反応し)
(鍵が開いていることを伝えながらドアへと近付いていき)
もう…誰もいないのを見計らって来たってことは、また…ですよね?
私、ナツミさんがこんなに変態な人だとは思いませんでした。
(相手を諌めるように告げるが、その表情は逆に楽しそうな笑みを浮かべていて)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>787 うう………、そ、そんなこと言わなくてもいいじゃないっ
(出迎え開口一番に出てきた言葉を聴いて、耳まで顔を赤くし)
と、とにかく、お邪魔するわよっ?
(恥ずかしさを隠すように、強引にアメルの部屋へと入り)
……変態っていうなら、アメルだってそうじゃない。
天使の生まれ変わりか何かなんでしょ?
あたしをこんなに変態にしたのは、アメルなんだからね?
(ぶっすーとふくれっ面になりながらも、これからのことを期待しているのか
ちらちらと熱っぽい視線でアメルを見て)
789 :
アメル:2009/09/07(月) 14:36:26 ID:???
そうは言っても紛れもない事実じゃないですか。
(耳まで真っ赤になった相手を見て、笑みに混ぜたからかいの色を濃くして)
ふふっ、はい、いらっしゃいナツミさん。
(笑みを絶やさぬまま相手を部屋へと招き入れて)
なんのことでしょうか?
私はただ、ナツミさんの中にあった変態の芽を育ててあげただけですよ?
(どこかからかうようにそう話し掛けながら、相手の隣に移動し服の上から優しく尻肉を撫で回して)
んんっ……そ、それはそうだけど……
で、でも、アメルはそんな変態なあたし……嫌い?
(少しだけ不安そうにアメルの顔を覗き込んで、尋ね)
ひゃっ……!
あ、アメルのえっちっ…!
急にお尻を撫でなくても……
(びくっと驚いたのか震えて、しかし、どこか嬉しそうに微笑み)
791 :
アメル:2009/09/07(月) 14:58:09 ID:???
ふふっ、私がナツミさんを嫌っているように見えますか?
(覗き込んで来た相手の目を見つめ返し、クスッと優しく微笑んで)
…そんなことを言っても、ナツミさんの身体は嫌がってるようには見えませんよ?
嫌だって言うなら止めますけど…どうですか?
(エッチと言われながらも嬉しそうに微笑む相手の表情を見上げ、更にイヤらしい手つきで尻肉を撫で回して)
>>791 ひゃっ……!
んっ、じゃ、じゃあ……アメルは変態なあたしが、好き…?
(尻肉を撫で回されながら、嬉しそうに呟くように尋ねて)
そ、それはそうだけど……
…っ、や、やめないでっ! その……もっと、アメルにエッチなことして欲しい…
あたしを変態な女の子にして、欲しいの…
(恥ずかしそうに告白しながら、そのままスカートをはいたまま、
下着を脱いで、張りのある尻肉を、アメルの手のひらに押し付ける)
793 :
アメル:2009/09/07(月) 15:21:08 ID:???
ええ、大好きですよ。
私好みの変態さんになるように仕向けたんですから。
(嬉しそうにする相手の頬や首筋に口付けをしながら返事をして)
くすっ…じゃあどんなことをされたいのか教えてくれますか?
今日はナツミさんが説明してくれた通りのことをしてあげますよ?
だから、どれだけ変態なことでも遠慮なく言ってください。
(相手が下着を脱ぐとスカートの中に手を滑り込ませて直に尻肉を撫で)
(指先でグリグリとアナルへと刺激を始めて)
>>793 う、うん……ありがと……
(アメルの言葉に、嬉しそうに微笑みこくんと頷いて)
あ、あのね……アメルの専用便器にして欲しいの。
お口もおっぱいも、おまんこもお尻の穴も…
アメルだけの専用便器にして欲しいの…
(尻穴を弄られるだけでも反応してしまうのか、びくんと震えて)
…それとね、毎日、アメルにあたしの…う、うんち、食べて貰いたい…の
795 :
アメル:2009/09/07(月) 15:45:43 ID:???
私の専用便器にですか?
ふふっ、それはもちろんですよ。
ナツミさんの口もおっぱいもオマンコもアナルも、絶対に他の誰にも渡しませんから…
(更に相手のアナルを強く刺激し指先を捩じ込むようにして挿入し、浅い部分と深い部分を刺激して)
……くすっ、その上私にうんちまで食べてもらいたいんですか?
良いですよ、ナツミさんのうんちは私が全部食べてあげます。
>>795 う、うん………嬉しい…
(ほんのりと頬を赤く染めて、照れ笑いを浮かべて。
逸脱した関係ではあるけれど、其処には確実に彼女への好意が存在し)
んひゃう!? あ、ぅ……あ、アメル…
あまり、お尻の穴ばかり弄られると、気持ちよくなっちゃう…っ
(尻穴はきゅっとアメルの指先を締め付けて)
うれし……、アメルの好きな時に食べてもらってもいいからね…?
797 :
アメル:2009/09/07(月) 16:04:16 ID:???
私もナツミさんが私だけの便器になってくれるなんて嬉しいです。
あっ、でも…便器になるならナツミさんじゃなくてナツミと呼んだ方が良いでしょうか?
(相手からの好意に、多少逸脱していながらも同じ様に好意を見せ)
(それを証明するように優しく唇同士を重ね合わせて)
好きなだけ気持ち良くなって構いませんよ?
私はアナルを弄られて気持ち良くなるナツミさんの姿を見るのも大好きですから…
(締め付けに構うことなく深く指を沈み込ませ、第二関節どころか一気に根本まで飲み込ませて腸壁を掻き回すように刺激して)
くすっ、それではナツミさんを可愛がったあとに美味しく頂きますね。
>>797 ふふ、どちらでもいいわよ。
アメルはアメルなんだし。あたしはあたし。
アメル専用便器のナツミなんだから。
(嬉しそうに唇を啄ばむと、にへらと幸せそうな笑みを浮かべて)
ひゃっ……あああ!!
き、きもち、いいっ…あ、アメル…、き、もちいい…!
お尻の穴、穿られて、気持ちいいのっ…!
(びくびくと震えると、一瞬身体が硬直する。どうやら軽く絶頂したようだ)
799 :
アメル:2009/09/07(月) 16:35:04 ID:???
それじゃあ二人きりの時は、ナツミと呼ばせてもらいますね。
ふふっ、こんなに可愛くて変態なナツミが私だけの便器だなんて私はすごく幸福者ですね。
(唇を繰り返し重ねながら少しずつ舌を絡めてキスを深いものにしていき)
(嬉しそうに互いの唾液を絡め合わせていって)
あっ…もうイッちゃったんですか?
まだ一本で掻き回してるだけなのに、ナツミのアナルはド変態なんですね。
(相手が絶頂を迎えたのに気づくと指を二本に増やし拡張するように掻き回しながら、相手の羞恥心を煽るように囁いて)
>>799 う、うん……あたしの尻穴、えっちなド変態なの……
ね、アメルの専用便器には相応しいでしょ…?
(アメルの言葉に恥ずかしさが募るが、それ以上に
彼女に尻穴を弄ってもらえているというこの状況に酔っているのかこくんと頷き)
んふぁっ…! だ、めぇ……ケツ穴広がっちゃう…ぅっ!
あ、んっ……ぐ、ぐにぐにされて、ケツ穴、ひくひくしちゃう…っ!
(いやらしい卑猥な単語も口にして、己の被虐心と興奮をを煽り、
アメルの指先もきゅっと締め付けて)
801 :
アメル:2009/09/07(月) 16:58:52 ID:???
…ええ、私の専用便器にピッタリなほどド変態なアナルですよ…
んっ…さっきからオシッコが出そうなんですけど、これはどうして欲しいですか?
(尻穴を弄り続けながら耳元に顔を近づけ、甘くイヤらしい声で優しく囁いて)
ふふっ、広がっちゃあダメなんですか?
ナツミのケツ穴はひくひくって嬉しそうに震えながら私の指を締め付けてきますよ?
(相手に合わせるようにして卑猥な言葉を使い、締め付けに抵抗するように指を広げ)
(その勢いで三本目の指を挿入しグチャグチャと掻き回して)
嬉しい………
(褒められると素直にその感想を漏らして)
アメルのおしっこ……? 欲しい……っ
あたしの胸でも口でも頭でもお尻でも…どこでもいいから、
『便器』に注いで欲しいの……っ
(甘いアメルの言葉と声色に、うっとりとした表情を浮かべて)
うぁぁっ……! う、ううんっ……拡げて欲しいっ…
アメルに拡げて欲しい、のっ…!
アメルだけの淫乱なアナルにして、欲しいのっ…!!
803 :
アメル:2009/09/07(月) 17:22:00 ID:???
それじゃあ……今回はナツミのケツ穴にたっぷりと注ぎ込みましょうか。
このまましっかりと広げてから、広がったケツ穴の中に注ぎ込んであげますよ。
(ただ囁くだけでなく耳へと舌を這わせ時折耳朶を甘噛みしながら唾液を塗り付けて)
んっ…アナルじゃないですよ…ナツミのここは私専用のケツ穴便器なんですから……
目標は指どころか腕まで飲み込んでしまうくらいのガバガバのケツ穴なんですけど…ナツミはどう思いますか?
う、うん……アメルのおしっこ…
たくさん、注いでもらいたい……っ
(ねっとりと囁くアメルの言葉に、こくこくと嬉しそうに頷いて)
あたしのケツ穴は、アメルの専用便器なんだもん……
アメルが使ってくれるなら、あたしはガバガバのケツ穴でも、い、いいよ?
(恥ずかしげに呟きながら、こくんと頷いて、拡張される尻穴はひくついて)
805 :
アメル:2009/09/07(月) 17:40:18 ID:???
んんっ…ナツミの言葉でそんな風に言われたら、今すぐにでもオシッコを注ぎたくなるじゃないですか…
ナツミ…私は指を抜いちゃいますけど、代わりに自分の指を入れてケツ穴を広げてくれますか?
(確認するように尋ねながらグリグリとアナルの奥を刺激し)
(もう片手で下着を下ろし、既に愛液で濡れそぼったマンコを露にして)
>>805 (尻穴の奥を刺激されると、びくっと震えて)
ん、わ、わかった………
こ、これでいいの?
(自分で腰を突き出し、尻穴に指を引っ掛けると、
できるだけ、尻穴を拡げる様に指をぐいっと引っ張らせて)
あぁ……ケツ穴がすーすーする……っ
アメル…、はやく、おしっこ、ちょうだい……アメル専用便器に
おしっこ、たっぷり、欲しいのっ…!
807 :
アメル:2009/09/07(月) 17:59:38 ID:???
【すいませんがちょっと出掛けなくてはいけなくなったのでこれで失礼しますね】
【お付き合いありがとうございました、失礼します】
【りょーかーい! それじゃ19時まであたしも一旦落ちっ
付き合ってくれてありがとうね、お疲れ様】
【移動完了…したのは良いけど要領がもうないわね…】
【我ながらなにをしてるんだか…はぁ。再三の移動になるけど、こっちの方お借りしましょうか。】
女の子同士がいちゃつくスレ9
【移動して…って、容量までは確認していませんでしたね…】
【わかりました。ではそちらに移動しますね】
【本当に御免なさいね。】
【それじゃもう一度移動します。】
【マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav様とのロールに場をお借りします。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
>>813 【もう、容量が残り少ないみたいね……】
【一杯になってしまったら、次スレに移動する事にしましょう……】
【それと、今日は0時前位には凍結させて頂戴……いつも早くて悪いわね……】
【それじゃあ、私からね……少し待っていて】
>>714 ん……ちゅ……。
……ありがとう、シャロン……。
ずっと……ずっと、私の味方でいて頂戴ね……。
(薄く色づいた先端に口付けながら答えるが)
(頭を抱きしめられれば、少しだけ愛撫の手を休めて)
(安らいだ表情で、目を閉じて、しばし時を過ごす)
……本当ね……。
ふふ、貴女には、色々な事を教えてもらってるわ……。
あむっ……んちゅぅっ……れる、ずじゅっ……っ。
好きよ、シャロン……言う度に、貴女の事、愛しくなってしまうわ……。
(首を左右に振り、唇を歪めながら溶け合うほどに押し付けて)
ふふ……やっぱり……。
だって……貴女のチンカスもとっても美味しいもの……。
貴女も、そうなんでしょう……?
私の事考えながら……必死に擦ってるのよね……。
後で、貴女のオチンポも……ちゃんと舐めてあげるから……。
(シャロンのチンポから手を離して、うっとりと微笑みながら)
(ガチガチに勃起したチンポを見せ付けるように腰を押し出して)
スカートの下に、消臭の魔法かけているのよ……。
普通にしていたら、皆に気づかれちゃうもの……。
……もしかして、貴女は何もしてないの……?
くす……私と大差ない臭いなのに……。
(悪戯っぽい表情でシャロンを見下ろして)
(その間も、解放されたチンポからは淫液混じりの先汁がとろとろと零れて)
(卑猥な臭いを周囲に撒き散らしていく)
んっ……あ、はっ……♪
すごい、わ……シャロンのお口……っ。
とっても、気持ちよくて……それに、丁寧ね……。
こんな下品な事して……チンポとチンカスに夢中になっているのに……。
玉舐めする顔まで、すごく、可愛いなんて……なんだか、嫉妬しちゃうわ……。
ん、あ、ふぁ……上手……私、また、イカされちゃ……!!
(熱に浮かされたように頬を赤らめながら、奉仕によってビクビクと腰を震わせて)
(普段とは違い、我慢する事無く、献身的な愛撫によって高められるまま)
(先端からビュクビュクと精液を吐き出していく)
【それじゃあ……今夜もよろしくね、シャロン……】
>>815 もちろんよ…。
たとえ世界が貴女を拒絶しても、私が貴女を守りますわ。
(甘えるような彼女の仕草を受け止め、心までも抱きしめるように。)
ん、む…ちゅ、ちゅむ…んふ…。
ちゅぷ…んん…ぷぁ…。
好きの気持ちに上限はないのよ…だからどれだけ言っても言い足りないの。
好き…好きよマラリヤ…ちゅ、ちゅぅ…ん…愛してる…。
貴女が転校してきて、初めて会ったときからずっと…こうなる運命だったのよ。
(唇と言葉を幾重にも重ね、抱きしめ合い互いの身体をまさぐりながら。)
あ、当たり前じゃないっ!
マラリヤのことを想うだけで勃起してきて…毎晩何度もしないと治まりがつかないんだもの…。
ちょっとでもヌき足りないと、授業中だって容赦なく勃起してしまいますわ…っ。
(顔を真っ赤にして、しかし正直に恋人を想っての自慰を告白する。)
んちゅ…れろ、じゅぷぅ…ちゅぶ…んふ…んむぅ…。
何もしてないなんて、そんなわけないじゃないっ…こんなことバレたら、貴女と居られなくなってしまいますもの。
購買で消臭魔法のスプレー買って、それで抑えてますわ。
(恥ずかしさをごまかすように、深くくわえ込み舌を絡めて激しく吸いたてる。)
んむぢゅぅぅぅっ…じゅぶっぐぷぷっ…。
ふむぅ…んちゅっぢゅぅぅっ。
んむっっふ…んんっ!
(快感に悶える彼女の顔を見上げ、ひょっとこ顔でチンポにしゃぶりつき。)
(口唇奉仕で昂ぶり、射精をしてくれるのを咽奥で受け止める。)
んんんっ…んむっんんっ…。
(頬をリスのように膨らませ、舌を泳がせ味わいながら咽を鳴らして飲み干していく。)
んぐ、んん…ごくん…。
ちゅぶっ、ちゅぅぅぅっちゅるるっずるっ…ん、こくん…。
(大量に注がれる精液を飲み干し、チンポの中から残滓を吸い上げて味わいつくす。)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅる…。
(先ほどよりペースを落とし、射精後の敏感なチンポをゆっくり味わう。)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【0時前でも、辛くなったらいつでも言ってくださいね。】