【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】11湯目
1 :
霧雨魔理沙:
2 :
霧雨魔理沙:2009/08/31(月) 18:55:57 ID:???
即死回避で少しだけお邪魔するぜ
(一糸纏わぬ未熟な身体を露天に浮かべて、犬掻きをして遊んでいる)
今日は寒いし、風呂にゆっくりつかるには丁度良いな
(黙って掛け湯をして身を清めてから、ゆっくりと湯船に浸かる)
犬掻きはよせ。
露天風呂は静かに楽しむもんだぞ。
(遠くから忠告の声が飛ぶ)
5 :
霧雨魔理沙:2009/08/31(月) 19:03:58 ID:???
>>3 …………何で黙りこくってるんだぜ
>>4 何でそんなに声が遠いんだ!?
せっかくだし一緒に入ろうぜ
>>5 一応、女の人だし気を使ってるんだが。
混浴って言っても、やっぱりマナーはあって叱るべきだ。
(また遠くから声を掛ける)
(それでも露天風呂には浸かっている)
7 :
霧雨魔理沙:2009/08/31(月) 19:08:28 ID:???
>>6 一応じゃなくて女の子だ!
このナイスバディが見えないのか、もっとこっちに来ても良いんだぜ
(バシャバシャと騒々しい音を立てながら、犬掻きで名無しの近くによって)
と、思ったけどご飯出来ちゃったみたいだ
頑張ってスレを守ってくれよ、名無し。またな!
>>7 見えません。見えません。
はいよ、お疲れ。
守りたくない訳じゃないんだが前スレとか殆どロールになってないしな…
落ちてしまうぞ
よっと、お邪魔しますよ?
あ、オヤジはやっぱりお呼びじゃないかねぇ。
(湯船につかり、お盆に徳利をのせる)
需要がありそでないのかねぇ、ここ。
そいじゃまあお邪魔しました。
(長い髪をアップにして、その痩身をゆっくりと沈める)
FE 暁の女神?作品ワカンネ。
こんなところに温泉があったなんて…
少し、お邪魔していこうかな。
(手早く服を脱ぎ、全裸になると、体を洗って入浴の準備を整えた)
(バスタオルも巻かず、手ぬぐいも持たずに温泉に足をつけていく)
最初は熱いなぁ…。
(体を屈ませ、湯を手で掬って体にかけていき、体に湯を馴染ませて)
そろそろ大丈夫ね。
(今度は、あっさり湯に入り、腰から下だけが湯に浸かる、半身入浴で湯に浸かった)
半身浴って身体に良いらしいけど
半分つかったら全部入りたくなるよな…
>>16 もっと浸かりたいのはヤマヤマなんだけど…、
肩まで浸かると、身体に負担がかかるからね。
(湯を掬っては体にかけ、首筋にかけた湯は、時折)
(乳房を伝って、乳頭で雫になって垂れ落ちた)
あなたはお一人?
>>17 ああ。温泉で美人の裸も目撃したし楽しい気分で寝るよ
みくるんものぼせないでね
んじゃ
そして二人目の名無しがここに。
>>18 のぼせない程度に浸かるわ。
おやすみなさい。
>>19 あら、他にもお客さんが…。こんばんは。
深夜…というより、早朝かしら?
こんな時間なのに人が多いわね。
あなたはお一人?
(体に湯をかけるのを止め、半身入浴のまま名無しに声をかけた)
3時か。草木も眠るなんとやらの時間だな。
俺かい? 俺は今は一人だろう。
あんたみたいな美人が入ってるって知ればアチコチから
覗き目当ての出歯亀がわんさと来るだろうが。
さてと、俺も入らせてもらうとするかね。
(股間を手ぬぐいで覆ってちゃぽんとお湯に浸かる)
ふぅ、いいお湯だな。
>>21 別に私は気にしないわ。
(両手を後ろ手にして上体を支え、胸を前に突き出しようにすると)
(顎を持ち上げて視線を夜空に移し、手の甲で額に滲む汗を拭った)
そうなんだ、私も一人なのよ。
えぇ、いいお湯だから浸かり過ぎないようにしなくちゃ。
(胸を突き出すようにするみくる)
(シルエットが月明かりでくっきり見える)
ほう、いい形の胸だな。隠そうともしないのは自身があるからか。
それなら見てやらないのは却って失礼に当たるな。
(ちゃぷちゃぷと水面に波を立ててみくるに近づく)
姉さん、マジいいからだしてるな。
(胸元や腰のくびれに視線を落とし)
それにすごい美人だ…
>>23 場所が場所だし、見られるのは仕方ないわ。
気にするくらいなら、混浴に入らないわよ。
(名無しの視線を受けても動揺せず、温泉に浸かっている)
よく言われるけど、言われ過ぎて、私の特徴はそれしかないのかな?
時々、疑問に思うことがあるのよ…
ほおう? 美人だったりスタイルがよかったりするのに不満なのかい。
そいつは不細工だったりデブだったりする女が聞いたら怒るぞ〜?
(少しおどけた感じで)
まぁ、言われ慣れてれば褒め言葉もウザく感じるのはわからないでもないな。
俺は大学中退したんだが「もったいない」「もったいない」言われ続けてうんざりしてる。
俺には合わないと思ったからやめただけなんだが…こうも判で押したように言われるとなぁ…
大学卒業の学歴がそんなにいいかよ、と思う。
あんたの悩みと似たとこないか?
(風呂の壁に背をもたせかけ、みくるを見上げながら)
容姿じゃなかったらどこを見て欲しい? 中身かい?
【昨日は寝落ちしちゃったわ…】
【相手になってくれた名無しさん、ごめんね…】
【ドモンさんとお借りするわ】
【遅れた。十六夜咲夜 ◆Fil0BAurJ0Bqさんとの待ち合わせにお借りする】
>>30 それじゃ改めて今夜はよろしくね
早速だけど、温泉のなれそめに希望はある?
たまたま混浴の宿で出会ってとかそれとも私が貴方と二人の意思で泊まりにとか
>>31 【ありきたりかも知れないが】
【たまたま混浴の宿で出会ということでお願い出来るか】
【時間とNGも教えてくれると助かる】
>>32 【わかったわ】
【私、略奪愛みたいなのは好みじゃないから】
【今夜一晩の間、貴方が貴方の大切な人と出会うまで時計の針を戻させてもらうわね】
【時間はとりあえず3時ごろまでは大丈夫だと思うけど】
【貴方のお時間はどうかしら】
【何れにせよ、途中厳しくなったらそこで声をかけてね】
【NGは……混浴の露天風呂、幾ら二人きりとはいえ貴方もそう無茶はしないでしょう?】
【良識の範囲で期待しているわ】
【書き出しはどちらからにする?】
>>33 【己の拳を相手の拳とぶつけ得てきたものが多いが】
【女性のキミとは襲う理由もない。それは大丈夫だ】
【時間も其方と同じだ。書き出しは俺の方からでも構わないか?】
>>34 【大まかな場面その他はそちらの書き出しにあわせるわ】
【もし不都合があったら【】で言ってね】
【改めてよろしくお願いするわ】
>>35 【此方こそ不慣れな所があるかもしれないがよろしく頼む】
【では始める】
師匠ー!師匠ー!一体何処へ
行ってしまったんだ。それにしてもこの煙は…
(赤い鉢巻を額に巻きつけ)
(拳法着姿の青年が湯煙の中から現れ)
風呂場・・・だと?此
(疑問に思いつつ湯と書かれたドアを開き脱衣所へ歩いていく)
>>36 はぁ…この喧噪、人里に戻って来たって実感できるわね…
(脱衣所の方から聞こえてくるけたたましい声に溜息をつくものの)
(日頃は耳にすることの無い男の声は新鮮だった)
(たまに貰った休暇、久しぶりの人間世界はやはり賑やかで)
(賑やかすぎる人混みを避けてひなびた温泉宿で
ゆっくりお湯に浸かっていると聞こえてきた大声に
咲夜は湯船の中で軽くタオルをまき直した)
>>37 本当ならば休憩は、無かった…だが俺は己の誘惑に負けてしまった。
これでは師匠よう等と夢のまた夢…
(片手を握りしめ自分の行動に反省し拳法着を脱ぎ)
(腰にタオルを巻き、湯煙の舞う混浴風呂へ歩いていく)
(桶に水を汲み頭から何度もかけて洗い終え湯煙の中から人影と静かなる気の気配を感じ取る)
・・・誰かいるのか?(小さく鋭い声で湯煙の中に入る影に問う)
>>38 誰かいるのかとはご挨拶ね
ここは温泉、人のいない道理はないでしょう?
(鋭さを帯びた声を感じると、怒ったようなからかうような返事が)
(湯煙を一陣の風が払うとドモンの視線の先には柔らかな肌の持ち主が一人)
(女とも少女とも言い切れない微妙な年頃の身体を薄布にくるみ)
(短く編み上げた髪を湯に浮かべながら)
お邪魔なら出るけど、貴方、行きずりの相手とお湯を楽しむ心の余裕も無いの?
(青い瞳がドモンの気持ちを試すようにじっと覗き込んでくる)
>>39 (風が舞うと視界の悪かった辺りが見晴しが良くなる)
(問いに答えた女性を確認する)
先客が居たとは知らずに
無礼の数々を許しくもらいたい…暫く風呂など入ったことが、なかったらな。
(不器用にも己が相手に仕出かした口調に対し頭を下げ謝罪する)
>>40 (無骨な男のぶっきらぼうながら誠実そうな答えを前に)
そういうこともあるわよ、気にしないで
今の季節でもその格好で立ちっぱなしは風邪を引くわ
まずは暖まって…
(お湯を進めようとしたところで暫く入っていないと聞くと顔をしかめ)
暖まる前に身体を流してね
(それまで入るなという意思を示すように)
(ざばっとお湯を手で押すと、温泉の水面に波が立ち)
>>41 小さい頃なら風邪を引いたことは、あるが。
だがここ最近は、引いてない。武術の修行中に師から
独自に教わった方法で治してきた。
(体力の方は人一倍拳の鍛錬で付いたと言うことをいい)
ああ、わかった・・・入るぞ?
(女性に言われるまま桶に湯を汲みあげて体を洗い落とし)
(相手に声をかけて波が立つ湯船に静かに腰まで浸かる)
>>42 武術の…確かにしっかりした体つきね
鍛えてるんだ
(男の逞しい身体を前に少し頬を染めながら)
(身体を洗うのを見守り)
(身体を流したのを確かめると湯船の入り口の方)
(男が入って来ようとしている側へと少し移動し)
ええいらっしゃい。一緒に暖まりましょ
貴方、お名前は?
(目の前の女は十六夜咲夜と名乗りをあげ、小さく頭を下げた)
>>43 (湯船に浸かっていると湯の波が頭にかかる)
(ずぶ濡れになるも特に気にしては無く相手の女性が名を教えに近づいて)
俺はドモン・カッシュ…
目標は誰よりも強くなること。まだ新米だがな。
(名前と己の将来を十六夜咲夜という女性に教え告げる)
>>44 じゃあドモンで良い?私は咲夜でいいわ
誰よりも強く…凄い目標ね
男性らしいといえば良いのかしら
私はそこまで強くなりたいなんて思った事ないけど
これはやっぱりその努力の証?
(鍛えられた腕に白い指先が伸びて)
(力を込めていなくても隆々とした力強さが解るドモンの腕に)
(力強さを確かめるようにゆっくりと指を這わせ)
戦士にもたまには温泉での休息が必要ってことね
>>45 仮に俺が「女」であっても・・・この目標は変わらなかっただろう。
俺にはどうしても超えなければならない存在がいる。
その存在にはどんなことをしてもかなわない。
今もその存在は俺の心の中では大きい。
まして師等と比べ物にもならん・・・
(相手の指先が自分の腕を示し触れていき)
(高鳴る鼓動を抑えこみ。修行する訳を話す)
戦士なのか・・・武術家なのか・・・今は分からん。
はっきりしていることは、まだ修行が足りないということだ。
(休息は必要と言う咲夜の言葉を理解しつつもまだ迷いが振り切れて居ない様子だった)
>>46 そんなにまでして越えたい存在がいるの?
張り合いが有るのは良いことだけど
時には勝ち負けを忘れてこうして温泉につかるのも良いわよ
(私も仕事の合間の息抜きに来てるのと微笑み)
お師匠さんもいるの…本格的なのね
私は見ての通り腕も柔らかだから
(ドモンの腕とは比べようもない柔らかい腕を軽くつまんでみせ)
ドモンの修行の過不足は私にはわからないけど
体を壊したら修行も出来ないわよね
一つしか無いんだし大事にしてあげなきゃ駄目よ
(逞しい腕を慈しむように撫で)
(ドモンよりずっと細い身体を湯船から引き上げて)
修行で各地を回っていれば私達の館に来ることもあるかもしれないわね
その時は紅茶でもご馳走するから門番によろしくね
(一礼すると振り返らずに脱衣所の方へ歩いていった)
【時間的にここで〆かしらね】
>>47 修行が全て終えるのは、何時になるのか
俺には分からん。だが諦めるようなことは、しない。
最後まで成し遂げるやるまでさ。全て終えた時、咲夜の御邸にも行こう。
その時はキミの紅茶を飲めることを楽しみにしている。
(此方の身を心配してくれたことと休息をとることの大切さを教えてくれたことに)
(感謝の意をこめつつ、深き頭を下げ姿が見えなくなるまで彼女を見送る)
【拙いロールにお付き合いくださり有り難う】
【心より礼をいう。そしてお疲れ様】
>>48 【何しろ男と無縁の世界の住人ですから】
【たまにはこういう刺激も頂きませんとね】
【遅くまでありがとうございました】
【私も楽しませて頂きましたよ】
【あちらで時々募集はしていますので】
【もしまた機会がありましたら】
【それでは私からはスレをお返しします】
>>49 【深夜まで付き合いまで付き合ってくれて】
【ありがとう。縁あればまた会えることを祈っている】
【次は稽古の方もしてみたい。勝ち負けではなく戦う者としてだが】
【多分それは、ないことだろうがな。ではお休みなさい】
【スレをお返しする】
(トレードマークのバンダナは外しタオル一枚で)
エステもいいけど
たまには温泉も悪くないわよね
少し温めだけど…このくらいのほうが
肌には優しいからこっちで
(タオルをとき温泉に身体を沈め腰あたりまで浸けていき)
【小一時間ほどお邪魔するわ】
52 :
霧雨魔理沙:2009/09/05(土) 16:50:55 ID:???
(すいーっと犬掻きであやねの前を通過する)
一体誰だ、あの紫髪の女の子は!?
どこかで見た覚えがあるのに思い出せない
なにか大事なパーツが欠けているのか!
>>52 なに?子供
まったく躾がなってないわね…ふぅ
(一瞥すると気にする出もなく滲み出た汗をかるく流す)
>>53 ちょっと静かにしなさいよ
頑張って思い出して
まさか…コレがないくらいで迷ったりしないでしょ
(外したバンダナを持ち上げて)
ご立派な胸をお持ちで…
うっすらと滲む汗がまたそそりますなぁ〜
(あやねの胸をジロジロと凝視)
こういう輩ばっかりでうんざりするかな
>>56 さっそくとは困ったものね
気持ちはわかるけど少しくらい遠慮してくれない?
>>57 ま、いつものことといえばいつものこと
すぐ退室なんてことにならないといいけど、ってことよね
なんと
裸のつきあいと言っても無遠慮に体を見たりするのは失礼だからね
たまーに横目にちらっとだけ盗み見る視線を感じててくれよ
ボケ続けようと思ったが他に紫髪でバンダナな子が思いつかなかったぜ
そうかあやね!あやねだな!
最初にその胸…げふん、体のラインで気付くべきだった
>>60 もうそれ以上のことがあったから
今更な気もするけど…
あのレスだと視姦されるスレになりかねないわね
(掛けてあったタオルで顔まわりを拭いつつ)
>>61 せっかくのボケ、続けてくれていいわよ
バンダナなら強引に解釈しても
体つきは…そう
こうしている姿でわかればたいしたものね
被せ方次第だしな、バンダナなら…
KOFのまりんの別カラーだろー?とか言おうと思ったが苦しいし
探せばきっとボケに使える子が…でも俺はネタ切れのようだ、降参!
ポリゴンは嘘をつかないからスタイルが違って見える事はない、それだけの事さ
べ、別に目に焼きついてるわけじゃないぞ
あまり長すぎても
疲労が蓄積されるらしいから…こんなところね
(大きく息を吐くと湯船から上がり)
(雫を払うこともせず大胆に見せつけながら横切っていく)
もうちょっと感じがだせればよかったんだけど
仕方ないわね。失礼するわ
【少しお邪魔するわ】
ふぅ、こんな場所に温泉があったなんてね…
(体を洗い終え、湯に浸かると、夜空を見上げるように岩場に背を預ける)
こんな時間帯に珍しい。
誰かと待ち合わせ?(湯船に浸かりつつ)
>>67 待ち合わせではないわ。
ただ、通りかかったところに温泉を見つけて、
興味を惹かれたから立ち寄ってみたのよ。
…暑くなってきたわ。
(肩まで浸かっていた体を湯からあげ、腰から下だけ湯に浸かる)
(一糸纏わぬため、無防備な上半身が名無しに晒された)
>>68 温泉は良い。こうして湯に浸かると
日頃の疲れも嘘のように吹き飛ぶ。
キミも休んでいくといい。体の疲労を解してくれるぞ?
おや、熱いのかい?
(額から汗を流す裸のルーミアに団扇を取り出し風を送り扇ぐ)
>>69 ゆっくりさせてもらうわ。
とは言っても、あまり長く浸かると、体に良くないらしいわね。
最も、もう少ししたら上がるのだけど。
あら、ありがとう。
用意がいいのね。
おかげて涼しいわ。
(額を流れる汗を手の甲で拭い、温泉の湯を片手で掬い、乳房にかけた)
>>70 礼には及ばなさいさ。
あっ、そうそう。俺等人間は長く湯に浸かると
皮膚がフヤフヤになっちまう。細胞が縮むとか。
不便なものだよな。
(湯に浸かりつつ団扇で扇ぎ風を送っていると彼女の手に掬われ)
(湯が胸元にかかるときらりと輝き、股間のモノが大きくなり反応してしまう)
…大分暖まったわ。
短い時間だったけど、話し相手になってくれてありがと。
一足先にあがるわね。
(湯から体を起こすと、そのまま体を隠すこともなく出口へ向かった)
【眠気が限界…。先に落ちるわね】
【お相手してくれてありがと】
【美鈴とお借りするわね】
【お待たせしましたー。お借りしますね】
>>75 まぁたまにはこうして美鈴と二人で息抜きというのも悪くないわよね
お嬢様達が今頃どうなってるかについては一抹の不安が消えないけど……
(脱衣所で美鈴と着替えながら、
日頃はメイド服に包まれた身体を露わにさせていき)
(幻想郷の平均は大分上回るものの……美鈴ほどではない身体から、
最後のソックスとカチューシャを抜き取って)
【出来るだけ美鈴の流れに合わせようとは思うから、やりたいことをやって頂戴ね】
【極端に暴力的だったりしなければ大体なんでも大丈夫なつもりよ】
>>76 ふたり揃ってお休みってあまりないですものね?
まあまあ、お嬢様がいってきなさいって言われたんですから大丈夫ですよー
(久しぶりのふたりそろっての休暇に上機嫌な声で答えて)
(帽子と緑のチャイナドレスを脱ごうと、100近い胸が揺れる)
【ふたとかは大丈夫ですか?】
【どちらかでもふたりともでもいけますけど、苦手でしたらふつーでもー】
>>77 私としては休みなんて頂いたところで
お嬢様のお側に居られる方が退屈しなくて済むんだけど……
まぁ今回は美鈴が一緒に居てくれるんだし、休暇は嬉……
(何か言おうと美鈴の方を向いたところで質感のある胸元が揺れるのを目にすると、
そこで口をつぐんで)
【嫌ではないわ。ただ、するのはあまり巧くないかもしれないけど】
【どちらがやるか、二人ともかは美鈴にお任せするわ】
【それと、そういう身体だと、こうしてお風呂だと嫌でも目にするわけで】
【お互い身体については知っているって事でする?知らなくて驚いた方が?】
>>78 さすが咲夜さんです…私だと一日で胃に穴が開いちゃいますよ…
ふえ?どうかされましたかー?
(窮屈そうな胸元のボタンを外すとブラもつけてない大きな乳房が弾け出る)
うーん…この服胸が苦しい…また大きくなっちゃったかな…?
(ぶつぶつつぶやきながら足元まで下ろすと黒いショーツだけの姿に)
【じゃあふたりとも知ってる設定でいいですか?】
【ふたりとも生えてて咲夜さんのほうが大きめってことで】
>>80 はあー、そうなんですかー?
人間は器用ですねー…でも咲夜さんはちょっと人間離れしてますけど
あ、そうですかー?ありがとうございます
…もしかして気になります?
(視線に気付きいたずらな笑みを浮かべて、両手で大きな乳房を持ち上げる)
じゃあそろそろお風呂いきましょうかー
(同じくタオルを巻きショーツを脱ぐと咲夜さんの肩を押して急かすように)
【二人ともそういう関係になってることにしましょう】
【では移動しますー】
【わかったわ。じゃあ続きはあちらで】
【移動につきスレをお返しするわ】
同シリーズの者が立て続けに来てもいいかしら?
私もお邪魔させてもらうわ。
(温泉の湯を桶に掬い、体を湯に慣らすと)
(腰より下まで身を沈め、手で湯を掬って)
(肩や首筋、胸元に湯をかけて身を休める)
age
>>83 【同シリーズのキャラでお相手したほうがいいですか?】
>>85 【名無しでも構わないわよ?】
【強いて言うなら、識別符が欲しいわね】
>>86 【では、名無しで…混浴設定でよいですか?】
おーい
90 :
八意永琳:2009/09/06(日) 10:39:06 ID:???
おまえらー
>>88 【では、はじめます】
(少し遅めの朝風呂に入ろうと温泉へ…脱衣所で服を脱ぎ、浴場へ入っていく)
(湯気の中には人影がひとつ、先客に挨拶をしようと近づいて)
どうも、お邪魔しま…
(近づくと、その人影が女性であることに気がつき)
お、おっと、これは失礼…
(混浴のため失礼も何もないのだが、やはり裸の異性は同性と同じようにはいかず)
92 :
八意永琳:2009/09/06(日) 10:39:30 ID:???
えーかげんにせーよ
>>91 あら、こんにちは。
(うつらうつらと舟を漕ぎ始めていたが、人の気配に気付いて顔をあげる)
ここは混浴ですし、遠慮しないで入ってもいいんですよ?
(相手の様子を察して言い、自分は胸元近くまで身を湯に浸けた)
94 :
八意永琳:2009/09/06(日) 10:47:20 ID:???
ルールを守れ
>>93 え、ええ…それでは、ご一緒させていただきます…
(手桶で湯をすくい、体にかけてから、湯船につかる)
(一緒に浸かっている相手をチラチラ見て…)
あなた…もしかして八意先生ですか? 永遠亭の…
96 :
八意永琳:2009/09/06(日) 10:51:07 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
>>95 えぇ、そうよ。
今日は休養に来てるのよ。姫様のことはうどんげに任せて来たわ。
(今頃てんてこまいだろうなと思いつつ、額の汗を手で拭う)
あなたはお一人でここに?
>>97 なるほど…天才薬師と名高い先生でも、休養は必要ということですか。
あなたのお弟子の兎さんは、先生を完璧超人のように謳っていますが…
私ですか? 一人ですよ。朝風呂でも浴びようかと思いまして。
幸い、妖怪などにもあわずにこれましたし。
99 :
八意永琳:2009/09/06(日) 10:57:52 ID:???
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
>>98 私はうどんげが思ってる程の者じゃないわ。
一つのことに集中し過ぎて、周りが見えてないのよ。
とは言っても、今あの子に大局的に物を見ろと言っても、難しいでしょうね。
(湯に体が慣れてきたので、肩まで身を湯に沈めていく)
私も一人なのよ。
みんなと一緒もいいけど、こうして一人で来るというのもいいものよ。
>>101 はは…ですがひとつの物事に打ち込めるというのは、
すばらしいものですよ。私など、どうも先が見えないと、
わき道に逸れてしまいがちで…
そうですか…ゆったり静かにお湯に浸かり、時折聞こえる自然の声に
耳を傾ける…なかなか風流ですね。
とはいえ、今回はこうしてお話させていただいていますが
(少し苦笑しながら)
ここがルール違反というのは確かなのか
実は違反ではないよ
>>102 一つのことに打ち込む姿勢はいいけど、それだけでは駄目なのよ。
一つに打ち込みながら、他への注意も配れなくてはね。
戦においても、攻撃一辺倒では駄目でしょう?
えぇ、風流ね…。
でも、こうして会話を交わしながら湯に浸かるのもいいものよ。
>>105 ふーむ、生憎戦というものは経験したことがありませんが…
弾幕ごっことやらを見ている限り、少なくとも片方は攻撃一辺倒のような気もするのですが…
そうですね…しかもそのお相手が、先生のような見目麗しい女性となれば、
男の私としてはなおさらです。
108 :
八意永琳:2009/09/06(日) 11:23:28 ID:???
>>106 攻撃は最大の防御というけれど、いつでもそれが通じるとは限らないのよ。
戦を引き合いに出したのは失敗ね。例えが悪かったわ。
(体が湯で火照り始め、それを合図に湯から身を起こすと)
(近くの岩場に脚を組んで腰掛け、暫し、身を風に晒すことにした)
大分暖まったわ…。おかげで、そよ風さえとても涼しい…。
(話し相手である男性に裸体が晒されているが、それを気にすることもなく)
(時折、脚を組み替え、上体を反らして乳房を突き出すようにしたりして)
110 :
八意永琳:2009/09/06(日) 11:35:56 ID:???
なるほど…おおっと…
(湯から身を起こし、裸体を遠慮なく晒す永琳から目をそらし)
そ、そうですか…なんというか、その…意外と大胆なのですね、先生は…
(チラチラと、横目で永琳の肢体を見ながら…鼓動が早まるのを感じて)
>>111 (大胆という言葉を聞いて、相手の様子を見る)
……そんなにチラチラ見なくても、ここは混浴。
もっと、堂々とこちらを見ても構わないのよ?
見られるのを分かってて来てるのだから。
私も、あなたの裸を見てるのだし…
(そういうと、相手の男性の顔から、下腹部へと視線を移していく)
(が、途中で顔を正面に向け、視線は宙に向いた)
113 :
八意永琳:2009/09/06(日) 11:47:44 ID:???
キャラサロンのローカルルールに明記されています。
>>112 は、はは…そうはいいますが、やはり、こう…気恥ずかしいものがありまして。
(そう言いながらも、すこしずつ目を向ける時間が増え…やがてじっと見つめるように)
…その…お美しい、ですね。改めてみても。
…ところで、その…先生も見ている、という割には視線が泳いでいるような気がするのですが?
115 :
八意永琳:2009/09/06(日) 11:55:48 ID:???
キャラサロンのローカルルールに明記されています。
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
>>114 あら、そんなことを言う割には、目はきちんとこちらに向いてるじゃない。
(男性の視線を感じると、相手を一瞥するが、すぐに宙を向いて深呼吸する)
素直に褒め言葉として受け取っておくわ。
目が泳いでいる?あぁ、そう見えたのね。
今まで、私は多くの患者と接触してきたわ。
特に、男性の患者が多かった。
もちろん、男性の裸を見る機会も、ね。
(そういうと、組んでいた脚を解き、無防備に股を晒す格好に)
だから、仕事のことを思い出してしまって…。
>>116 まあ、私も健全な成年男子ですゆえ、ご容赦願います。
…なるほど、仕事が気になりますか…
確かに、先生の仕事は重責を負うお仕事ですが…
今は休養に来ている…そうでしょう?
(脚を解かれ、その間に目線が言って…さすがにすぐ逸らし)
(こちらは脚をまげて、永琳の目線から、股間を隠すように)
あまりたいしたことを言える立場ではありませんが…
こんなときくらいは、仕事を気にせず羽を伸ばしたほうがよいのではないですか?
>>117 ふふ…、わかったわ。
そう、今は休養に来ているのよ。
(相手の反応が何処か面白く、からかいたくなる)
(相手が脚を閉じるのを見て、ますますその気持ちは強くなる)
もとよりそのつもりだったし、気遣わせてごめんなさいね。
(そういうと湯に浸かりなおすが、腰より下までに留め)
(また暫くの間、ゆったりとし)
…そろそろ、お腹も空いたわ。
私は先に上がらせて貰うわね。
つまらない話に付き合ってくれてありがとう。
失礼するわ。
(そういうと湯から上がり、脱衣所に向かっていった)
【お昼ご飯の時間になったから、私はこれで締めにするわ】
【お相手、どうもありがとう】
【お疲れ様】
age
いえいえ…先生の薬には、里の人がお世話になっていますから。
これくらい気遣いのうちにも入りませんよ。
(二人でお湯に浸かり、体を温めて)
おっと、もうこんな時間ですか…
それでは私も、帰るとしますよ。
【お疲れ様です、それではまたの機会に…】
【スレをお借りします…♪】
(ネオと一緒に来た温泉って名前のお風呂、脱衣所は別らしく)
(付いて行こうとしたら、ダメと言われて残念がって)
(脱衣所でさっさと服を脱ぐと、お風呂のある場所に来て)
……………わぁ…♪
(嬉しそうに走って行って、いきなり温泉に飛び込むと)
(バシャバシャと水で遊びながら、ネオを待ってる)
【これで大丈夫…?ネオ、待ってるね…♪】
【スレをお借りする】
>>121 (趣のある温泉に着くと早速脱衣所に向かおうとするが)
(そこまで一緒に付いて来ようとしたステラを入り口前で止めて一人門を潜る)
(着ていた軍服を脱いでいるとやはり過去の記憶が蘇ってきそうな気がしたが)
(それを振り切るかのようにささっと脱ぎ切り、手ぬぐいを抱えて温泉に向かう)
……ほう、これは凄いな。
(想像以上に立派な造りに感心の吐息が漏れたのもつかの間)
(湯船で遊んでいるステラの姿が目に入り、溜息が出てしまう)
こら、ステラ。温泉は遊ぶ場所じゃないぞ。
珍しいかも知れんが、ここは体を洗ったり、湯船に使ったりする場所だ。
ステラの好きな海じゃないんだから…あんまりはしゃぐなよ?
(手ぬぐいを肩に掛けては渋い顔でステラに近づいていく)
【すまんな、待たせた。それでは入浴…と行こうか】
>>122 ネオ?は〜い、お風呂じゃ余り遊んだりしたりはダメ…?
(バシャバシャとお湯で遊んでたんだけど、ネオに言われて悲しげな顔になり)
(お湯を救ってペロッと舐めるが、海見たいに塩辛くなくて)
(温泉と海の違いを味で判断したらしく)
うん、ネオがそう言うなら…ネオ〜♪入らないの…?
(ジッと見上げて胸元すら隠さずに、不思議そうにしており)
(一緒に入りたいらしくネオを観察する様に見詰めてる)
【お帰りなさい、ネオ…♪】
【じゃあ宜しくね、ネオ〜♪】
>>123 ああ…ダメだ。
ここは俺達以外の人達も使う場所だからな。
その人達が嫌な思いをしちゃうような事はしてはいけないぞ。
(ステラの悲しげな顔につい許してそうにもなるが)
(そこは常識と割り切り、キッパリと言い放ってみせる)
ははっ、ここの水は塩辛くないだろう。
(試しに湯水を口に含んだ様が微笑ましく、つい笑ってしまう)
よし、いい子だ。…うん?ああ、入るさ。
(胸元はおろかどこも隠す気の無いステラの様子に苦笑いして)
(手ぬぐいを頭に乗せると湯加減を確かめてから湯船に浸かり)
ほら、ステラ。おいで。
こうやって静かに浸かるんだぞ。
(湯の中で胡坐をかくとこちらに来るよう手招きする)
>>124 ん、わかった…ネオがそう言うなら…
人様に迷惑は掛けたりはしないで、静かに入ってるね…?
(ネオの言う事は素直に聞くらしく、お湯で遊ぶのをやめて)
うん、海は塩の味って聞いたけど…
お風呂の味はよくわかんない…、味がしないみたい…
(ペロッと舐めるが味はしなかったので、そうネオに答えて)
ネオとお風呂…♪スティングとアウルに自慢しなきゃ…♪
二人とも一緒に入ってくれないの…、ステラも…普段はシャワーだけだから…かな…?
(お湯に入ったネオに手招きをされると、嬉しげに近寄って行き)
(お湯の中で浮いた感じが楽しいのか、ふわっと動いて)
……ネオ、ネオ〜…♪
(一緒が嬉しいらしく、ネオの手を掴めばムギュと抱き締めてしまい)
(頭をネオの肩に載せてスリスリと甘えだして)
(尻尾や耳が生えてたのなら、嬉しげにパタパタと揺れてそいな勢いで)
>>125 そうだ、それがいい。
ステラは聞き分けのいい子だな…。
(素直に従う様子にうんうんと満足気に頷いて)
この湯水の成分はわからんが、塩水ってことは無いな。
まあ何かしら効能のある水には違いない。
…要は飲まなくても体に利く、いい水ってわけだ。
いや待て、あの二人に言わなくていい!!むしろ言わないでくれっ!
(もし知られてはどんな目で見られるかわからず、つい必死になってしまう)
たしかにそれもあるだろうが…別に三人で入らなくてもいいんじゃないか?
というか、三人で混浴なんて真似、お父さんは許さんぞ。
(冗談めいた口調ながらも表情は真剣そのもので)
…よ〜し、よし。……っとと。
(穏やかな面持ちで手招きしていたが、不意に抱きしめられると体勢が崩れかけ)
(少しだけ焦ってしまうも、何とか堪えてみせ、ステラの頭の上に手を置いて一息つく)
やれやれ…落ち着きの無い子だな…。
いいか、ステラ。俺の膝の上にでも座って少しは落ち着くんだ。
温泉はこうやってのんびり楽しむもんなんだぞ?
>>126 入ってると体にいい水…
うん、ならいっぱい入ってなきゃだね。
(体が弱かったりする訳ではないが、よく心配されるので)
(ネオに心配されない様にと、体を良くしようと思って)
…?うん、ならネオとのお風呂は内緒だね…♪
(なにやら必死な様子のネオに不思議そうにしてるのだが)
(内緒と聞けば少し嬉しげな顔をしており)
…でも、チームだから…一緒に居た方がいいかな…って…
ダメ……、ネオも一緒でもダメ……?
(保護者が一緒ならいいのかな、と考えたらしくて訪ねるが)
(そうなった場合は、絵的にはかなり危なかったりして)
ネオー…ネオー…、ネオー…♪
(何度も名前を呼びながらも撫でられて、幸せそうに微笑んでおり)
ん、はーい…♪ネオに甘えていいの…?
………………こう…?
(ぱしゃぱしゃと、お湯の中で動いてけばネオに上る見たいにして)
(ネオに対して向き合って、足を開いて体勢的にはかなり危ないのだが)
(嬉しそうにネオの上に座って)
【すまんステラ…眠気が限界だ…】
【これからだと言う時に……残念でならんよ】
【というわけで今夜はこの辺りで失敬させてもらう】
【ステラも望むのなら、また続きをお願いしたいところがね】
【ステラ、いい夢を見るんだぞ…おやすみ…】
>>128 【ううん、ネオはステラに付き合ってくれたから…♪】
【うん、また募集してたらネオに来て欲しいから……】
【ずっと、ステラはずっとネオを待ってる…ね♪】
【お休みなさいネオ、ありがとう…。】
【ステラもスレを返すね、ありがとう…】
温泉あげ
131 :
青柳立夏:2009/09/13(日) 13:29:57 ID:C9Ydf0Xt
…はァ、暖かい
(露天風呂で一人、ゆっくりと浸かっていて)
(待機)
132 :
131:2009/09/13(日) 13:44:36 ID:???
>>131 愛無、庭球、復活、鋼のどれかで相手募集してます。
女体化優遇です。
すみません、会話は日本語でお願いできますか
や、日本語ですが。
腐女子臭えな
腐がダメなルールあるの?
愛無があるトコで腐だと気づけよ
愛撫は何?他は分かるけど
138 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 14:01:01 ID:C9Ydf0Xt
愛撫じゃないwww
愛無=LOVELESS
>>131 18以上になって半年以上ロムってからにしてくれ
同人板から出てくんな
140 :
麗子:2009/09/13(日) 15:21:57 ID:???
誰かいる?
いるわけねーだろ
>>140 こち亀の麗子さんしか浮かばなかった、違ってたらごめん
ブクブク…
クラムボンはシンだよ。
144 :
麗子:2009/09/13(日) 15:47:17 ID:???
>>144 そうか、よかった。いつもその巨乳見てて凄いなあと思ってたんだ。
もうちょっと近くに寄って見てもいい?
最初に出典を明示するとかいう気遣いもないの?
ていうかマナーでしょ? そういうの
147 :
麗子:2009/09/13(日) 15:55:31 ID:???
>>145 え、ええ…いいわよ
(そのまま相手の方向き身体露にして)
>>147 ありがとう。うわあ、大きいな…近くで見るとまた凄い迫力だ
(息がかかりそうなほどの至近距離まで近寄ってハァハァと見続ける)
(トリつけておきますね)
149 :
麗子:2009/09/13(日) 15:59:13 ID:???
>>148 そんなに大きい?
(見つめられると両乳で相手の顔を挟み)
あまり自信ないのよ、胸
>>149 うわっ!すげぇ…柔らかい…
(乳で顔を挟み込まれながら、軽く手を触れて乳房を撫で回す)
うん、大きいよ。それに凄く暖かくて気持ちいい…
自信もってよ、俺が今まで見た中で最高のおっぱいだよ。
151 :
麗子:2009/09/13(日) 16:03:48 ID:???
>>150 そんな褒めないで、恥ずかしいから…ッぁん、
(撫でられると擽ったそうに笑いながら抱きつき)
(褒められると微かに頬を赤くして乳首勃たせ)
>>151 照れた麗子さんもかわいいね。おっぱいをもっと弄りたくなるよ。
(乳首をきゅっとつまんでこりこりと根元から刺激して)
あれ、もう硬くなってる?麗子さん興奮してるの?
(更に手のひら全体で麗子の乳房をもにゅっ、と揉み解していく)
153 :
八意永琳:2009/09/13(日) 16:14:55 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
153 :八意永琳:2009/09/13(日) 16:14:55 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
155 :
岸:2009/09/13(日) 16:39:32 ID:???
確かなのか
それはしょうがないな
157 :
ルーミア:2009/09/13(日) 23:06:56 ID:???
いいお湯なのよー
(一人なのをいいことに泳いでいる)
そーなのかー
んー…いいお湯だわ…
まさか、こんな場所に温泉があるなんてね…
(おけとタオルを岩場に置き、腹まで湯に浸かってのんびりしている)
んー……
あら、もう時間経ったみたい…。
温泉って、体にいいけど、浸かり過ぎは体に毒らしいわね…。
名残惜しいけど、そろそろ上がるわ。
(ざばっ、と音を立てて湯から上がると、桶を片手に温泉を後にした)
【お邪魔したわ。スレを返すわ】
西洋人っぽいアリスは混浴に抵抗があるに違いない
アリス来てたのか…残念過ぎる
163 :
チルノ:2009/09/14(月) 10:18:07 ID:???
(温泉を凍らせて何処かに去る)
ここは明らかにルール違反のスレ
保守お疲れ様
どれ、おじゃましますよ…っと
わしも邪魔するぞい!
ん、んー…、気持ち良い……。
(湯気が立つ温泉、扉を開けてタオルを巻き付けた状態で入って来れば桶で簡単にお湯を浴びて、
足の先からゆっくりと浸かって行けば微かな笑みを浮かべつつ任務での疲れを癒す様に眼を閉じて溜め息。)
【出来れば御相手は同作品の方が良いな、と思っています。】
【又は他の漫画のキャラでも大丈夫です!】
【後、偽物防止の為にトリップを付けて下されば幸いです;】
爆乳系カモン
爆乳系って一騎当千もあり?
ありあり。むしろ希望
爆乳の定義ってバスと幾つ以上なんだ?
やっぱり90?
それくらいは堅いよな
つうか見た目爆乳って思えたらそれでいいよ
待機しているキャラがいるのにわざとらしく雑談とか馬鹿か
じゃあお前相手すれば?どうぞどうぞ
さてと…どうしましょうか?お嬢。
死ねばいいと思うよ
昔からいたなあ
あてつけがましく他作品の話題し始めるカスが
安っぽい荒らしだろ
【私的には皆様が雑談していても、】
【御相手さえいれば別に大丈夫です、皆様お話ししたい事もあると思うので^^】
【引き続き御相手募集ですノ】
だそうだ。よかったな自治厨
と、冷静さを欠いたピザが申しております
おしまい
>>180 キャラクターが来るまでヤラない?どう?
素晴らしい提案です
死ね
>>184 【トリップを付けて下さるのと、同作品か他の作品の漫画キャラでなら^^】
>>186 あー…やっぱり名無しは、お呼びではないらしい。orz
>>187 【あ、すいませんorz】
【名無し様とだと少し遣り辛いので…;】
>>188 まあ、気にすることはないですよ。
とりあえず湯にノンビリ浸かってましょうかね。
>>189 【ありがとうございます><】
【名無し様とも絡める様になったら、機会があれば御相手御願いするかもしれません^^】
【それでは再び待機しますノン】
まさかもう待機はしてねーよな。
今日は何の湯なんだ?
へぇ、草津の湯でヤンス
天使湯でお願い
ここは明らかにルール違反のスレ
深夜だしタオル無しでもオケーイ
また入りに来ちゃった…
(今日は上海人形も一体お供に、温泉に浸かっている)
(湯には下腹部までが浸かっており、体に負担をかけない入り方をしている)
誰も来ないから、のんびりしちゃったわね…
上海、そろそろ上がりましょ。
(湯から上がり、上海を肩に乗せると、温泉を後にした)
【落ちるわ】
こんなルール違反のスレに
お邪魔するわよ?
うん、邪魔だね
キャラハンが来ないスレ
こんなルール違反のスレに
キャラハンは来るけど、名無しがアレだから
アリスがこれぐらいの時間帯に来てくれたらなあ…
来てくれてもエロができるかは別問題だぞ
別にエロじゃなくてもいい
アリスとロールができたら
雑談の間違いだろ
どうでもいい自己主張うざいから死んでいいよ
208は自分もどうでもいい自己主張をしているよな
???
こりゃ雑談も無理じゃね?
今夜は、ちょっと早めに入っちゃいましょ。
(上海をお供に温泉を訪れ、体を洗い終えると湯に浸かった)
お、先客が。
こんばんは、ご一緒によろしいですかな。
いえ、ちゃんと距離は離しますけど。
(風呂桶とタオルを片手に全裸の男が声を掛ける)
>>213 ん?
(壁際の岩場に背中を預けていると、不意に声をかけられて、顔をそちらに向ける)
断わらなくても構わないわ。
ここは混浴なんだし、どうぞ?
(自分と同じ全裸の相手に返事をし、また背中を岩場に預けて)
>>214 混浴とは言え女性に対しての礼儀を忘れてはね。
では少し失礼して。
(まず桶で湯を掬って軽く身体を洗ってから浸かる)
ふぅ、身体の芯まで温まる。こういう肌寒い日には温泉がいいね。
この間まで暑い暑い言っていたのに、すっかり秋だし。
>>215 ふーん…なるほどね。
(時折、手で湯を掬っては肩や首筋にかけ、手の甲で汗を拭う)
(胸の下にも手を滑らせ、大きく息を吐いた)
ほんと、暑い日々か続いてるけど、残暑なのよね。
なんだか、あっという間に夏が終わったって感じ…
>>216 喉元過ぎればなんでもあっと言う間だね、本当に。
(湯気の立ち昇る視界の向こう側で金髪の彼女が)
(身体のあちこちから吹き出る汗を拭っているのが見えた)
(失礼にならない程度に見つめてから、そっと視線を外す)
今度はあっという間に冬が来るんだろうね。
雪景色眺めながら温泉というのも悪くないけど、寒いのはやっぱり嫌かな。
>>217 (男の視線を感じるが、特に気にすることはなく)
(しばらくすると、湯に体が慣れてきたので、肩まで浸かった)
えぇ。秋が過ぎて、これから来る冬も同じよ。
みんな、あっという間に過ぎていってしまう。
寒いのが嫌でも、それを克服する方法は、ちょっと考えればいくらでもあるわ。
こうして温泉に入るのもそうだし。
(そういうと、チラリと男に視線を投げ、逸らした)
おーい
おまえらー
>>218 ・・・そうだな。
鍋、炬燵、お酒。冬を凌ぐ方法はいくらでもあるか。
長く寒い冬は、誰かと寄り沿って過ごすのが特にいいかな。
冬が一番恋人との愛を深めるのに最適な季節らしいよ。
(混浴で話すのに最適な話題なのかはわからないが、そんな話を)
(していると、ふと彼女を視線を感じた。恥ずかしいけど悪い気はしない)
そんな温め合える人を探すのが先だろうけどね。
>>221 そうそう。幻想郷じゃ、専ら宴会がメインね。
博麗神社に集まって。みんなで騒いで飲んで。
冬に限らず、突発的によくやってるけど。
また近いうちに宴会があるかも。
誰かとって言うと…男の人なら、同性より女性?
(前髪が顔に掛かると、両手で後へとやり、首を軽く横に振った)
あら、ここに来れば、こうして私か他の誰かと話せるかもしれないわよ?
えーかげんにせーよ
>>222 話には聞いてるけど、なかなか楽しそうだね。
流石に毎日宴会するだけの体力気力は俺にはないけど。
(苦笑し、彼女の話に耳を傾ける)
そりゃね、ノーマルだから。
同性愛は否定しないけど、イチャイチャするなら女の子がいいな。
・・・それもそうだね。こんな一期一会の出会いも悪くない。
けど、俺の話ってそんなに面白くないし、女の子口説くのは難しいかもね。
(ゆっくりと湯に肩を沈め、じんわりとした温かさを味わう)
>>224 楽しいわよ?毎回、神社を会場にされる霊夢は大変だけど。
流石に毎日じゃないけど、気が向いた時にやってる感じよ。
(肩まで浸かると血行の巡りは早くなり、身体が熱くなる)
……ふぅ。夜風が涼しいわ…。
(体の熱を少し冷まそうと、湯から上がって岩場に腰掛ける)
(後手に両手を着いてリラックスしていると、外気が体を撫ぜた)
私も同性愛は否定しないけど、私は、本当に一緒に居たい人と過ごしたいわ。
(そういうと、頭に思い描くのは白黒の魔法使いの姿)
面白い話をしようなんて思わないで、普通に話せばいいと思うけど?
だからといって、込み入った話や、難しい話は勘弁だけどね。
>>225 宴会はな、場所が問題なんだよね。店へ行ったら高くつくし。
誰かの自宅でやるなら、迷惑にならないようにしないといけないし。
まあ、本人が了承してるならいいんだろうけど。
・・・少し、目の毒なんで、タオルかなんかしてもらえると嬉しいかな・・・
(岩場に腰掛けて涼んでいる金髪少女の見惚れつつも)
(男の本能が疼き、それを制御するのが難しくなってゆく)
(少女の人形のようだった肢体が紅く染まって、人間の生々しさを帯びている)
一番大事なら、性別なんて関係ないんだろうね、きっと。
・・・その人のこと、思いだしてたりする?
(軽く笑い、探るようなことを言ってみる。全然本気ではないのだけれど)
ああ、そっか。ごめん。可愛い女の子を退屈させちゃまずいと思ってね。
これだから失敗するのかな、俺。ナンパは場数と言うけれど、難しいよね。
>>226 場所の問題は、外の世界でもついて回るのね。
私たちの場合も場所の問題ってあって、紅魔館だと格式が高くてつい気を遣うし、
白玉桜は妖夢が過労で倒れかねないし、だから神社しか思いつかないのよね。
霊夢の神社は、気兼ねなく飲み食いできる安心感があるのよ。
ん?目の毒って……あぁ、そういうこと…。
そういう言い方は酷いんじゃない?
混浴なんだし、見えちゃうのは仕方ないと思うのよね。
(怒ってるわけではなく、どこかからかうような気持ちが混じっている)
ほら、あなたのだって、お湯ごしだけど…
(といって、反撃代わりに男の股間に視線を投げる)
う、うん…。思い出したりするけど、私には眩しいわ…。
だからこそ、羨ましいとも思うし、想いを寄せることもあるわけで…。
ナンパなんて、そうするもんじゃないと思うけどね…。
>>227 ・・・なるほど、どちらも似たようなもんか。
みんなで食べ物と飲み物持ち寄れば安上がりだし
気を使わなくていい場所があるってのはいいよね。
・・・う、あのね・・・もしかして、いや、しなくてもからかってる?
見えるのは仕方ないけど、見せない配慮はした方がいいと思う。
俺も男だし・・・見ないでくれ。羞恥プレイだよ、逆セクハラだ。
(こんな事を言っても余計深みにはまるだけなんだろうなと思いつつ)
(勃起した股間を見せないように少し背を向ける)
(それでも向こうは隠す気配がないものだから、チラチラと見てしまう)
眩しいか。俺には君の方が眩しくて直視できないよ。色んな意味で。
あー、うん。でもさ、恋人とかじゃなくて、こうしてお話できること自体が楽しいわけだし
そういう意味ではナンパは成功してるのかもな。俺としては。
>>228 宴会って、そういう場所でするのがベストだと思うの。
霊夢からすれば、しょっちゅう宴会だから迷惑してるでしょうけど。
(皆が帰った後の後片付けに終われる霊夢の姿を想像して苦笑いを浮かべる)
あぁ、ごめんなさい。
昔は男の人駄目だったのに、慣れて普通に接するようになってから、
男の人が恥ずかしがる姿が面白くって…。
(流石に悪いことしちゃったかなと思い、体もいい感じに冷めてきたので)
(再び湯に浸かって温泉を堪能し、背を岩場に預けた)
だから、ごめんってば。
その成功したナンパっていうのは、私相手にってことかしら?
私はナンパされてる覚えは無いなー。
>>229 最低でも、片付けくらいは手伝った方が。
あと場所代。神社だからお賽銭の代わりに。
・・・ああ、なるほど。
そうやって男を誑し込む淫婦が誕生するワケですね?
・・・もう少しじっくり見ておけばよかったかも。
(冗談めかした台詞を言った後に、本気にも取れる呟きを零す)
ナンパって言っても、別にホテルにお持ち帰りするだけが全部じゃないんだ。
こうやって楽しくお話するだけでもね。
ま、そっちがそこまで考えてるなら、熱く身体を重ね合うのも吝かじゃないなぁ。
あっははのはー。
(とっても助平な顔を作って、湯に浸かった彼女の身体を厭らしい顔で見つめて)
(とっても馬鹿っぽい笑い方をしてみる。本気ではないけれど、乗ってくれれば)
(いいなと思ってる程度の、それこそナンパのような台詞だった)
>>230 気が向いた時に手伝うと言いたいけど、台所の勝手って分からないし。
だから、結局、霊夢一人に任せ切りになっちゃうのよね。
でも、異変解以外で働かない霊夢を働かせる、いい機会かなー、なんて。
(どういう理由にしろ、霊夢からすれば迷惑な話には違いない)
失礼ね、誰が淫婦よ。さっきの言葉、そのまま言い返すわよ?
(ちょっとムキになっていい、その後は肩を落として疲れたように)
お互い、意気投合して、私がその気なら…、って話よね。
……残念だけど、今日は温泉に入りに来ただけなの。
それで、誰かと話せればいいかなって思っただけ。
期待させちゃったなら申し訳ないけど…。
(そういうと、ザバァと音を立てて湯から上がり、頭の上に待機させていた上海をお供に岩場を歩く)
(そのまま温泉を後にすると、脱衣所に入る際に、チラリと男を一瞥し)
またその内くるわ。どこかでオセロの対戦相手を募集するかもしれないし、機会が合ったら、その時は、ね?
(そういうと、今度こそ温泉を後にした)
【私はこれで締めにするわ】
【他相も無い雑談に付き合ってくれてありがとね】
>>231 期待なんて。
こうやって話せただけでも楽しかったよ。
ちょっと残念なのは確かだけど、ま、次の機会にね。
ああ、そうか。よろしくな。
(温泉から上がった彼女を見送ってから、自分もその場を後にした)
【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ】
【お疲れ様でした】
ここは明らかにルール違反のスレ
234 :
岸:2009/09/19(土) 11:17:42 ID:???
ルール違反と言うからには確かな証拠はあるのか
キャラサロンのローカルルールに明記されています
使う気のあるキャラが立ててるんだからローカルルールに何も違反してないスレだろ
>>1の
霧雨魔理沙は今まで一度もスレの趣旨にあったロールを行っていない。
明らかに立て逃げのスレ
即死回避で少しだけお邪魔するぜ
と書かれている通りこれはロールとは言わない
ただの落書き
>>7に
頑張ってスレを守ってくれよ
と書いてある通り自分でスレを育てる気は全くない
育てるとかwwwwwwww
キャラサロンのローカルルールに明記されているとおり
自分で育てる気のないスレは立ててはいけない
>>236は
どこを見て使う気のあるキャラが立ててる
と言っているのでしょうか
使う気があるなら普通ご飯の前にスレ立てはしないよ
普通ってなんですか?
一般的にという意味だよ
キャラサロンで普通と言えば
まともなキャラという意味
一般的ってなんですか?
説明できなくて逃げた?
説明もなにも250のgoo辞書を見れば大抵の事は
わかるからだろ
辞書の意味を知りたいわけじゃないのですが
254 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 15:01:30 ID:8OIKOXeB
何が知りたい
辞書的な意味で言ってるから辞書を提示されたんだろ
頭悪いの?
と言わせたかったんだろうなー
いつまでやってんだか
guys force
【カレン・シュタットフェルト ◆GIH.S1Pr2Mと使わせてもらうわね】
ごゆっくりどうぞ〜。
【ミレイ・アッシュフォード ◆7qn.J6Jvj6 、会長とお借りします】
>>259 ごゆっくりって…この、へ…変態!は……弾けろッ!
…ええと、とりあえず、どうしようかしら。一応は来てみたものの。
>>260 もう、誘ったのは貴方でしょ〜?カレンったら。
(背後からカレンの衣服を脱がし始めて)
今更照れる仲でもないんだし…。
裸での付き合いをするんでしょ?
>>261 誘ったというか、い、いいきなり…ちょ、じ…自分で脱げます!って…な、す…素早い。
(制服を脱がしにかかられ、掴まれていては手をジタバタさせ肩越しで振り向き)
いわゆる裸と裸のお付き合いっていう…。
ま、まぁ歓迎会ってことで、あの時は…。照れる仲でも、ないですけど。
会長も、脱がなくていいんですか?
(抵抗しつつも尋ねてみて)
私?私も勿論、脱ぐわよ。
(自らもさっさと制服を脱いで見せて)
(大きな胸をタオルで隠しながら、意気高揚と露天風呂にと向う)
カレンも、さっさとしなさい?
折角、積もる話もあるんだろうし…。
というより、一方的に私が色々と聞きたいだけなんだけれど。
例えば、カレンは誰が好きなのか…。
ルルーシュ?スザク?ジノ?はたまた、C.C.?シャーリー?
うーん、候補者が多いわね。
>>263 な、んなっ…。か、会長…。
(制服を脱いで脱衣所の籠に入れた後、一人で溜息つき)
(こちらもタオルで隠し、黄色いタオルを片手に露天風呂へと会長の後へと続き)
積もる話?れ、恋愛に関しては、その。
会長も、どうなんですか?婚約者…は、今はもう違うんですよね。
誰が好きか…って、な、なんでルルーシュがそこで出て…大嫌いです。
スザクはライバ…、しっC.C.!?なんで尻デカ女が…ってその次には、シャーリー??
……か、会長。話の方向が、おかしくなってないですかこれって。
候補者って…。
(湯船に浸かりながら)
だって、女の子二人でって言ったらやっぱりこうなるでしょう?
恋愛話は必要不可欠よ。
いきなり、ルルーシュ嫌いって…。
それは好きの裏返しって奴じゃなくて?
好きな人は決して異性に限らず…。
だから、カレンもうそうなのかな〜ておもって。
今日は、誰が好きなのか答えるまで逃がさないんだから〜〜。
【ごっめん!カレン、そろそろ眠気が来ちゃって…今日はここまでで…ごめんね?】
【また募集が会ったら声かけるわね?おやすみ〜】
>>265 (湯気が立ち込める中、会長が先に入浴すると)
(ちゃぽんと湯船に足先から浸け、そのままゆっくりと浸かり頭にタオルを乗せて)
はぁー、やっぱり日本人は、熱ーいお湯につかるのが一番疲れが…。
(ほやけた顔をして年寄りくさい台詞を呟き)
そういう経験がまだ…って、ち、違いますよ。なんであんな奴…!顔見るだけで、む…ムカつく!
尊敬している人はいますけどそういうものじゃ…わ、私はどうとか、私の事はどうでもいいです。
恋愛はほら、個人の自由だと思うしそれに…互いに好きなら、別に問題はないと思いますけど。
わ、私!?そんな趣味…っえ、ま!待ってください会長!
いッ…、いやあああああぁぁーーー!!!!!!!
(その後露天風呂に悲鳴が木霊した)
【いっいいえ!こんな時間ですから無理もない…というか私こそ。
レスが遅く……来てくれて嬉しかったです。ありがとうございました、ミレイ会長】
【ああっは、はい!おやすみなさい、私でよければ、また…お願いします!】
【ということで、お…お返し、するわね!】
【そういえばきちんとお礼、伝えられえてなかった。だから、ここで言わせてもらうっ!】
【折角来てくれたのに、それに私から誘っておきいてグダグタっ…ごめんなさい会長…!】
【問題大アリで失礼極まりが……また、よかったら会長の話を。リヴァルのこととか…消去法?】
【も……もう一回、借りました!お返しするわ】
今見たが実に良い
【フェイトさん待ちです】
【スレを借りるね】
ふぅ……汗がいっぱい出て、日頃の錆が取れていく感じ……
(いわゆるフィンランドサウナの室内のベンチに腰掛けて、全身を紅潮させため息をつく)
(乾いた熱気を浴びて肌からはどんどん汗が滲み出ては、すぐに蒸発していく)
(その身には一糸も纏っておらず、張り詰めた乳房やくびれた腰、薄い下生えの覗く股間の窪み)
(それらを惜しげもなく晒しているが、見る者は一人もいなかった)
そういえば、ここは男女混浴、なんだっけ
確か本場のフィンランドでも、そうらしいね……ふふ、見られちゃうのかな、私も
(むしろ楽しげに肩を揺らして、扉から誰が入ってきても自分の身体隠すことはしないだろうと思った)
【それじゃ、こんな感じでよろしくね】
>>270 ふぅ…たまにはこういう所で汗を流さないと…
(腰にタオルを巻いた男がサウナの入り口に立っている)
本場と同じく混浴らしいけどどうせ男だけだよなぁ
女がいても年寄りとか…
(独り言を呟きながら扉を開けサウナの中に)
>>271 あ……誰か来ちゃった、男の人だったら、どうしようかな?
(室外に人の気配を感じて思わずぴくりと緊張してドアを見つめる)
(いざとなると、異性に肌を見せることへの羞恥を覚えてしまうが、知り合いではないだろう)
(見知らぬ誰かに肌を見られるくらい、大したことはない……そう思い直すとむしろ胸を張って)
(うっすらと汗の浮いた二つのふくらみを突き出すように姿勢を正した)
……こんにちは、お先に失礼しています
(名無しが入ってくるとぺこりと軽く頭を下げて、挨拶を施す)
(桜色に色づいた先端と共に、豊かに実った双丘が微かに弾んだ)
>>272 ほら、やっぱり女の子なんていな…
(サウナに同年代の女性などいるはず無い)
(そう想像していたがサウナの中にはタオルも何も付けていない若い女性が)
あ…こ、こんにちは…
あの…ここって混浴ですよね?
(微塵も予想していなかった出来事に戸惑いながらも)
(男の視線はフェイトの豊かな胸へ)
>>273 はい、そのように聞いてますので、どうぞお構いなく
もし温度が足りないようでしたら、石はそちらにありますのでどうぞ
(と、よそ行きの笑顔で淀みなく答えながら、焼け石の釜を指さして見せる)
えっと……お見苦しいようでしたら、隠しますけど?
(と、名無しの眼差しが自分の乳房に釘付けになっている事に気づき苦笑して)
(じっと名無しの目を見つめながら胸を晒し続けることに妙な心地よさを覚えて内股を微かに寄り合わせた)
>>274 よ、良かった…
一瞬女性用のサウナに入ったんじゃないかと…
(フェイトの言葉を聞くと少し落ち着いたらしく)
あ、ご丁寧にどうも
あっ…すみません…
見苦しいなんてとんでもない
どうかそのままで…
(慌てて視線を胸から逸らすと)
(近くの椅子に腰掛け)
【ごめん、ちょっと手が合わないかな……受け身過ぎて話が続けにくいよ】
【せっかく来てくれたのに申し訳ないけれど、ここまででお願いするよ】
【それじゃ、失礼するね】
なんと
279 :
ルーミア:2009/09/23(水) 06:25:35 ID:???
気持ちいいお湯だわー。
(湯の上に仰向けになって浮いて漂っている)
ほんと、いいお湯だなー
いい湯だな
ここは、加賀の湯、登別♪
いい加減な湯
284 :
霧雨魔理沙:2009/09/23(水) 16:31:53 ID:???
(スイーっと露天風呂を平泳ぎで泳いでいる)
こら泳ぐな
286 :
霧雨魔理沙:2009/09/23(水) 16:38:13 ID:???
チッ…またあんたか…
目ざといな
魔理沙は放置されてるのか
最近は単独使用が多くなったな
ただの釣りと埋めだけど
こんな明らかにルール違反のスレだからな
290 :
ルーミア:2009/09/23(水) 21:46:38 ID:???
(お湯の上をぷかぷか浮いて空を見上げて)
(岩場に体が触れると、その度に方向転換してる)
誰もいないわ。退屈…。
どちら様で?
292 :
霧雨魔理沙:2009/09/23(水) 21:58:43 ID:???
(ぷかーっと水死体ごっこをしながらルーミアの前を通過する)
まだいたのかw
ふやけるぞ
294 :
ルーミア:2009/09/23(水) 21:59:43 ID:???
>>292 あれ?魔理沙?
(傍を通過した誰かに見覚えがあることに気付き、顔を向ける)
ん?先客が二人?
(珍しいこともあるなと思いつつも、二人の邪魔にならない辺りで湯に浸かる)
296 :
霧雨魔理沙:2009/09/23(水) 22:03:01 ID:???
>>293 私だってずっと泳いでた訳じゃないぜ
スレ立てしたから、何となく賑やかしになれば良いと思って覗いてるんだ
(ばしゃっと音を立てて立ち上がると、貧相なボディをお湯から出して胸を張る)
>>294 こんばんはだ、エロイ名無しが来るまで遊んでやってもいいぜ
と思ったけど時間だぜ、またなルーミア
泳ぐと名無しに怒られるから気をつけるんだぜ
297 :
ルーミア:2009/09/23(水) 22:06:16 ID:???
>>296 帰っちゃうの?
お話したかったけど、またね。
(湯に体を浸けて立つと、魔理沙に手を振る)
>>295 こんばんはなのよー。
>>297 こんばんは。一人で来たのかい?
お連れさんらしき人がいた気がしたが…
299 :
ルーミア:2009/09/23(水) 22:16:02 ID:???
>>298 さっきまで魔理沙が一緒にいたけど、今は一人だわー。
お兄さんは一人で来たの?
【と、すまん、電話が入って席を外さなくちゃならなくなった】
【また機会があったら、お相手願う】
301 :
ルーミア:2009/09/23(水) 22:38:04 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
(水面に浮ぶ名無し)
303 :
岸:2009/09/24(木) 05:56:23 ID:???
たしかかい
304 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 12:14:24 ID:Lbq4H0eT
キャラサロンのローカルルールに明記されています
305 :
岸:2009/09/24(木) 21:37:22 ID:???
306 :
ルーミア:2009/09/25(金) 15:24:35 ID:???
ここはいい湯だわー
(お湯の上に浮いて、時折、足をバタバタさせている)
リリーage
308 :
岸:2009/09/26(土) 06:22:36 ID:???
キャラサロンのローカルルールに明記されています
309 :
博麗霊夢:2009/09/26(土) 12:17:35 ID:???
地下から怨霊が溢れてきた時は困ったけど、温泉が出来たのはいいことね。
(上機嫌な様子で湯に浸かり、のんびりしている)
いや、全く。
湯加減もちょうどいいな。
(手拭いを頭に乗せて、お湯の中で体を伸ばす)
311 :
岸:2009/09/26(土) 12:43:30 ID:???
いい湯だな
312 :
ルーミア:2009/09/26(土) 18:33:10 ID:???
今夜もお邪魔するわー。
(バシャバシャと足をバタつかせて泳いでいる)
おや、ここは混浴かい?
(ちんちんをぶらぶらさせながら入ってくる)
314 :
岸:2009/09/26(土) 19:04:12 ID:???
いい湯だな
今日所沢でボコボコに打たれてたのにもうリフレッシュですか
316 :
ルーミア:2009/09/26(土) 22:21:32 ID:???
湯気が
318 :
岸:2009/09/27(日) 05:15:02 ID:???
天井から
岸さんもう少し被弾率を下げてください
321 :
岸本:2009/09/27(日) 15:02:47 ID:???
ポトリと
【KAITO◆w3EQhl6O.2と共に使わせて頂くわ】
【暫くは二人きりでの使用を許して頂けるかしら?】
【今日もよろしくね、私の王子様】
【目覚めたばかりで続きが出来ていないからもう少しだけ待っていて】
【待たせてしまってばかりで心苦しいのだけれど】
【それでもあなたと共に居れる喜びの方が大きいから】
【だから謝罪ではなく感謝を捧げるわ】
【ミクとこれからお借りするよ】
>>322 【勿論、待つ時間も嫌いじゃないさ】
【ただ、そう言えば他に迎える場所の選択肢が限られていた事もあって尋ねるのを忘れていたけれど】
【以前栞を挟んだ場所からの再開で良かっただろうか?】
【もし君が打ち合わせでも望んでいるならそれに従うよと言い添えておく】
ふぁ、んぅんっ…ンッ!
…あ、ぁっ…んふぁっ…。
ぁぁっ…、ん…。
(思わず拒んでしまう程に強過ぎる刺激を生み出していた指先は)
(要望通りに緩やかになり、ついには自分の内側から抜けてしまう)
(潤う蜜のせいでするん、と簡単に愛でてくれていたモノを失って)
(そうなると今までの要望とは逆に、"この先"を知っていたとしても)
(欲張る瞳は、もっと、と懇願する)
…えぇ、カイト…。
今、行くわ…。
(まるで魔法に掛かったようにとろん、とした瞳で誘われるがままに応じる)
(愛情というものも魔法のようなもので熱に酔いそれ以上に溢れ出す想いに身を任せると)
(ふわりと軽い身体が浮いて床の上に直接置かれた足の根本の上まで導かれ)
(首にと腕を廻し体勢を整えると)
(ねだるように唇同士が触れ合ったと同時、)
(秘唇も硬くなり上を向いた恋人自身の先端へと自ら宛がう)
(可愛がられた分応えるようで入口は熱く融けていて)
(キスをするように震えると蜜を触れ合う箇所へと付着させ)
>>324 …そんな顔しなくとも。
手が触れられる、たったこれだけの距離だ。
(響くミクの声はいかにも従順で、しかしそれだけではなく)
(指の脇に舌を這わせて絡まった暖かな蜜を口に含むと)
(満足が行かないと言わんばかりの彼女の表情に唇を薄く緩めて)
(片手を取ってこちらへと誘う、骨の浮いた細い腰にそっと手を添える)
ほらね、もう掴まえた。
………良く聴いて、ミク。
(抱き寄せて今は目の高さより上にある彼女の瞳を覗き)
(腰に当てていた手のひらは頬に移動させる)
(触れるほどに柔らかな輪郭を労わり撫で)
(少し固い床に膝を付き少しずつ近付いて来るのを待ち)
(大人の女性になった、とは言え繊細な作りに見える身体を抱き寄せて)
(下から顔を見上げるようにしながら吐露した)
君を愛してる、………ん…。
(腕を回され鼻と鼻と寄せ合えば、吐き出す息にも熱が伝わり)
(触れるだけのキスを交わして、チリ…と焦げたように走った感覚に目を細める)
(重なった場所で膨らんだ先端が震え、ミクの背を抱いて)
(胸板でも受け止め体重を分散させながら、無理をさせないよう少しずつ)
(宛がわれた小さな入り口を割って奥へと埋まって行くのを待つ)
…はぁ、熱いね、…ミク、焦らなくて良いからそのまま、ゆっくり。
>>325 …知ってる、わ…じゃなきゃ、こんなコトっ…ふぁ、ぁっん!
(しない、と伝えたかったその音はいよいよやって来たその瞬間の歓喜の声へと変化し)
(幾ら蕩けていてもまだ二回目、必要以上の狭さで締め付けながら)
(それでも健気に受け入れ熱く絡んでいく)
(段差まで呑み込んでしまうと身体は重力に従ってしまいそうで)
(それを予想するように強く抱いてくれる腕へと身を委ね)
(必死に胸板へと縋り付いて)
(女性の象徴が胸板で強く押されると接着するように合わさる)
(飾りが潰されてしまうことで生まれる刺激に甘く鼻を鳴らして)
(先導するように下へと伝う蜜が無事潤滑油となり)
(道は徐々にもう一度開かれていき)
それに、私が…あなたのコトっ、こんなに好きで堪らないのを…
知ってるのも、知ってる…んっ!
(繋がっていく喜びに蠢く壁は奥へと誘い)
(本当は意味ある言葉を発すのも出来そうにない位強い快楽に流されてしまいそうで)
(それを顕著に示すように頬は紅潮し全身も染まっているが)
(吐息混じりに真摯な想いに応える)
(胸板を滑り落ちるように確実に二人は一つになっていき)
(まるで物語のようにタイミングを合わせたかのよう)
(次の言葉を呟いたと同時にその瞬間はやってきて)
…愛してる、カイト…。
ふぁっ…、わたしだけの、おうじさま…。
(柔らかな臀部を恋人の身体の上に預けるようにぺたん、と座り込んでしまうと)
(体重が自分の元に戻ってきたようでそれを支える杭にズン、と奥深く貫かれている実感が強く湧く)
(濡れた結合部も下腹部に触れ二人の距離は零になるが)
(大人になったばかりの身体の行き止まりを堅く先端へと伝え)
(その狭さをより一層露わにし)
>>326 ん、っはぁ……、ああ、そう……だったかな?
(この体勢でいる以上、余分な力を抜けと言うのも酷な話で)
(代わりに女性的な曲線を描き、息を吸うたびに上下する喉)
(息遣いを妨げないようその中央に噛み付くようにキスをして)
(線をなぞるように押し当て唇の感触を伝え、唾液を塗し)
(背中を優しい手つきで撫でながら、緊張を感じさせるひたすらな締め付けを味わう)
(一番張り出した部分がその形に添って、ゆっくりと複雑な襞の中に埋もれて行き)
(確実に押し上げているはずでありながら、触れた箇所から蕩けた熱に溶かされていくようで)
(手放して輪郭を失わないようにしっかりと自身と、ミクを支え)
君が惜しげもなく俺に伝えてくれるから、ね…。
それでも…競う気はないけれど、俺も君に負けないほど、君の事を想っているよ。
あ…、く………………ミ、ク…ッ。
(それこそ初めての時、昨晩の時と比べるならば幾分かは解れているような気もするものの)
(それもまだ二度目では大差などあるはずもないから冷静さを残しておかなければと思う)
(愛らしく浸った彼女の素直な反応に安堵する反面、落ちてくる彼女を見守り)
(大きく吸い込んで空気を肺に通し、途切れ途切れの言葉を余さず広い)
(名を呼んだその瞬間に、ぞくりと背中に快感が走った)
はぁ、ミク………、う…、ん…っ。
……ちゅ、ちゅ、ちゅる、ふ…。
ありがとう、落ちたりしないように、気をつけて。
………俺が落とさないけどね。
(身体の繋がりが深くなればなるほど、心の内部にも潜り込める気がする)
(浮かせる前に腰を更に押し付けて一番奥に届いた事を確かめ)
(堅い部分に先端が触れているのにまだその先を欲して一度軽く腰を揺らす)
(ほんの、ごく僅か遅れて同じように揺れるミクの腰に腕を回し)
(赤味を帯びた小さな耳に唇を当て、柔らかい場所に緩く歯を立て)
(誘った通りに健気に従ってくれたミクに甘いご褒美を与えるべく)
(狭い間隔で改めて下から上へと揺さぶり始め)
【長い目覚めから目覚めたばかりのせいかしら】
【少し眠くて、なんだか今日は普段以上に待たせてしまうみたい】
【王子様さえ良ければ、日を改めたいのだけれど…構わない?】
【それから、返事をしないままでごめんなさい】
【私の方は栞を挟んだ箇所からで良かったの】
【でも、あなたが…もう一つ私と新しい物語を綴ってくれても良いと言ってくれたのが何よりも嬉しかった】
【今の物語の代わり、だとしてもね】
【ありがとうって言わせてちょうだい】
>>328 【そうかい、それなら今夜は此処までだね】
【日を改めるのに反対する理由は何もないよ、次は月が変わってからになりそうだけれど】
【返事の事は気にしなくて良いさ、俺が新しい本を開きたかった訳ではないし】
【君の紡いだ物語が返事に代わっていたからね】
>>329 【本当にごめんなさい。だけれど、…私が書き損じてる部分からしてみてもやっぱり正解だったみたい】
【今日こそは、って意気込んでいたのに】
【行きも帰りも逆にみっともない所を見せてしまったわ】
【大人しくあなたに甘えてれば良いってことかしらね?】
【嘘を吐きすぎたシンデレラは食べられてしまうけど、ワガママを言い過ぎた報いはなんなのかしら】
【今日もありがとう、王子様】
【いつもの時間帯ならだいたいは合わせられるからまたお手紙を残して】
【今日三度目の逢瀬は夢の中でね】
【おやすみなさい】
>>330 【そう?俺は気が付かなかったけれどね】
【気なんて奮わなくたって君が好きだよ】
【報いなんて物がもしあるとするなら、その報いを退けるために俺はいるんじゃないかな】
【またあの場所に手紙を置いておくよ】
【おやすみミク、良く休んで欲しい、続きは夢の中で】
【ではお返しする、ありがとう】
>>331 【だって私がもう少ししっかりしていればあなたに気遣わせることも少なくなるかと思ったの】
【あなたに甘えるのは好きだけれど、そんなことよりもあなたがいなくなる方が嫌だって…】
【この間改めて実感したから】
【わたしだってやればできるもん!…は、別の私になっちゃうけれども】
【えぇ、私も好き】
【離れていても夢の中でも、愛してる】
【私もこれで返すわ。ありがとう】
333 :
初音ミク :2009/09/29(火) 05:25:02 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
ならとっとと削除依頼しろよ
335 :
岸本:2009/09/29(火) 07:00:14 ID:???
いい湯だなぁ〜
336 :
初音ミク :2009/09/29(火) 07:05:00 ID:???
あはぁはぁ〜ん
337 :
峰 不二子:2009/09/29(火) 12:42:05 ID:???
釣りの後のお風呂は気持ちいいわ
339 :
岸本:2009/09/29(火) 18:55:00 ID:???
いい湯だぁな
湯気が
ババンバ バンバンバンっとくら
あビバどんどん!
天井から
344 :
50.126.157.59.ap.yournet.ne.jp:2009/10/01(木) 12:12:31 ID:Tl4x0zfb
ポトリと
なしてフシアナさん
気持ち良い風呂だぜ
みー☆大きいおフロは久しぶりなのですよ。
(温泉に脱衣所から手ぬぐい一枚で出てくる)
ちみちみ。
タオルは持って入らないのがマナーですぞ。
>>349 当然お湯に入るときは出すのですよ。
決して空気を入れて、ぷかーっとかして遊んだりはしないのです。
でもまず最初は身体を洗うのですよ。
(そう言って洗い場を探す)
その長い髪もお湯につけちゃだめだぞ。
洗い場はそこですぞ。
お背中を流す必要は・・・ないよな?
>>351 わかっているのですよ。
そんなコトしたら温泉の成分で髪がシクシクになってしまうのです。
それ以前にマナー違反ですが。
ありがとなのです
ん……?
別に背中を流すくらい一人でできますが……
そっちがよければお願いするのですよ。
(小さな椅子に小さなお尻をちょこんと乗っけて)
大変だよね。
女の子は特に大事にしないといけないし。
ん、そうか。
では遠慮なく・・・
この場合は、遠慮なくっていうのかな?
(スポンジを石鹸で泡立てて、その小さな背中をゆっくりと擦る)
痛くないかな?できるだけ優しくするからね。
(わしゃ、わしゃ、わしゃ)
(少しずつ力を込めながら、白い肌を傷つけないように)
>>353 まぁ、ボクみたいに若いうちは特に気にすることもないのですが……
いずれ曲がり角が……来るんですかね?
(自嘲気味に笑う)
ん……ひゃ……
く、くすぐったいのです……
もっと力を入れても大丈夫なのですよ、沙都子はもっとゴシゴシと洗うのです。
あぅっ
(思わず背中をくねらすと)
(椅子の上のお尻が少し突き出される形になって)
355 :
古手梨花:2009/10/02(金) 20:04:36 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
三十過ぎたあたりから・・・
だからこそ、若いうちから大事にね?
沙都子は乱暴だな。
女の子の肌は大事にしないとね。
ほら、ちゃんと座って。
(突き出されたお尻をちょんと押して座り直らせる)
(丁寧に、それでいて確実に力を込めつつ肌を擦る)
前は洗わなくていいのかな、なんて。
>>356 若い時のツケは全部歳をとってから来るものだと言いますからね……
もっともボクにはそのツケが来るかどうかもわからないのですが。
ひゃあっ!
(不意にお尻を押されて身体がぴくんと反応して)
んんん……気持ちいのですよ。
乱暴ではないけどやっぱり男の人の力がこもってるのです。
前……ですか?
もちろん洗いますけど、名無しが洗ってくれるのですか?
(悪戯っぽく笑みを浮かべて)
微妙な発言だが今は華麗にスルー。
楽しい未来を考えよう。
ネガティブ思考は垢と一緒に洗い流すんだぜ。
女同士の方がツボがわかるのかな。
おれは男だから加減がよくわからないんだよね。
(桶でお湯を汲んで泡立った背中を流す)
そうだね。俺が丁寧に隅から隅まで指で洗ってあげてもいいけど。
あ、でもちゃんと許可してくれないと犯罪だからね。
ダメならこのまま一緒にお湯につかろう。
>>358 そうですね……
でも「垢」とか言われるのは裸を見られるより恥ずかしいのですよ。
デリカシーがないのです。
沙都子は特にそんなことは考えてないと思うのですよ。
……ボクの方はたまーに沙都子の弱いトコを責めてあげるのですが。
……はぁぁ!
(お湯がかけられるとぷるぷるっと猫のように身体を気持ち良さそうに震わせて)
む……そう言って名無しはボクに自分から頼ませる気ですか?
(さすがに少し恥ずかしそうにしながら)
じゃ、じゃあ隅々まで……洗ってください。
(椅子をくるっと180度回して正面に未成熟な裸体を晒す)
なるほどー・・・
微妙なオンナゴコロを刺激されたリカちゃまでしたとさ。
デリカシーって何?美味しいの?
やっぱり乱暴なだけじゃないか。
流石沙都子は格が違った。
よし、これで綺麗になったね。
頼まれたなら仕方ない。
まずは、この胸から・・・と見せかけて。
(まずは細い首筋を十本の指で撫で擦り、鎖骨へと滑らせる)
(明確な意思を込めて、肩、脇腹を言葉通り丁寧に撫でる)
気持ちいいかな?俺は気持ちいいよ。
すべすべしてて、こうしてるだけで気持ちいい。
(対面した梨花には、男の勃起した股間が見えているはずだった)
>>360 名無しはさぞかし女の子にモテなそうなのですよ……
かわいそかわいそなのです……
……っ!!
(殆ど膨らんでいない胸を指名されると)
(不安と期待にさらけだされたそこがぴくんと上下するも)
ひゃうっ!!……はぁぁ……
(名無しの指はまず首筋を捕らえ、そのまま下へと滑っていく)
(互いに濡れた皮膚同士が触れる感触はどこか異質で)
ん……ふ……ぅ……
(鎖骨や肩に指が触れるたびにくすぐったいような不安なような感覚が広がるも)
あっ……あぁ……
(肋骨の浮き出た脇腹を撫でられていくと吐息が強く漏れ)
(無意識のうちに胸はさらに突き出され、ゆっくり足が開いていき、さらに無防備な姿になっていく)
わ、わかんないのです……
きゃっ!!
(名無しの勃起した股間を見ると思わず脚と目を閉じてしまう)
女の子にモテなくてもいい。
それが紳士というものだ。
但し、変態という名の紳士だけどな。
おや、そんなに胸を突き出しちゃってどうしたのかな?
もしかして触ってほしいのかな?
けど、まだ駄目だよ。
(無意識の内にだろうが、突き出された胸を前にして焦らす)
(谷間と呼べるほどの谷間もない胸の間にツーと指を上から下へと)
(這わせて、その指がくるくると乳首の周りを周回するけれど、まだ触らない)
あらまあ。
男のコレは見慣れてないのかな?
(初心な反応に気をよくして、臍に指を入れて擽る)
さ、どうしようか?次はどこを、あらってほしいのかな?かな?
>>362 なんなのですか、その意味不明なのになんだか納得させられてしまいそうな理屈は。
……なんだか名無しがボクの仲間の一人に見えてきたのですよ。
べ、別に触ってほしいわけじゃないですけど……
洗ってもらうからにはちゃんとここも洗ってもらわないと……
洗い残した部分があったら困るのですよ。……ひぅっ!!
(胸の中心をなぞられると)
(思わず腕を中心に寄せるように身体を縮め)
(意図してかしないでか、申し訳程度の胸の谷間が形成されて名無しの指を軽く挟む)
あ……や……ヤなのですよ……意地悪したら……
(胸そのもののサイズもさることながら、その頂点の突起も成熟した女性の半分程度ではないかと思わせる小ささで)
(その周辺を指がもどかしい刺激を加える)
(触られているのに触られていない……そんな感覚に)
(小さな乳首は尖っていいのかわからなくなるように、少しずつ固くなって行く)
そんな風になったのを見たのは……初めてなのです……あっ!!
(お臍に指を入れられると身体を硬くして)
お、おヘソをいじったら、お腹がいたくなっちゃうのですよ……
(汚れてはいないはずだけれど、少し気まずそうに)
うぅ、なんだか名無しがヘンなのです。
……なんだか正直に言わないと「嘘だ!!」と怒鳴られてしまいそうなのです。
じゃあ……胸を……
【ごめんなさい、次のレスちょっと遅れそうなのです】
【30分くらいかかると思うので、ここで終わりでもかまいませんし、待っててくれたら嬉しいのです】
いえいえ。
決して誰かが憑依したとか、まして電波飛ばしたとか。
そんなことはないから安心していいよ。
(焦らしが功を奏したのか、少しずつ乳首が高く尖ってゆくのを確認する)
(それでも、まだ触らない。周囲を撫でるだけに留める)
そうか、じゃあちゃんと見ておいた方がいいよ。
これがリカちゃんの中に入るんだからね。
あ、今じゃなくて、近い将来、好きな男の子のやつのことね。
(一頻り臍を撫で擦ってから指を離す)
(そして、見られる快感に勃起した男根を手で扱いて脈動する様を見せつける)
いやいや、いやいや。
そんな鉈の似合う某少女と一緒にされても。
はい、じゃあ胸を洗おうか。俺のコレで。
(勃起した男根をゆっくりと尖った乳首の先端に押しつけて)
うそうそ、冗談だってば。指で洗うから。
(へらりと笑って男根を退けて、再び十本の指で胸に触れる)
(待ちわびていた乳首を丁寧に擦り、きゅっきゅっと指の間に挟んで摘む)
(時折指の腹で押しつぶし、転がしたりして変化をつけて、単調にならぬように)
>>364 【っと、そうか。こちらは構わないよ】
【ゆっくりしていってね】
367 :
古手梨花:2009/10/02(金) 21:24:08 ID:???
キャラサロンのローカルルールに明記されている
>>365 ちょ……ちょっと待ってください……それは!
(中に入る、と言われて慌てるが)
……名無しは人が悪いのですよ。
近い将来……ですか、ボクには1年先が物凄く遠く、永遠にたどり着けないように感じるのです。
(名無し自身の手でしごかれてさらに大きくなっていくそれをチラ見しながら)
そ、それで洗うのですか……かえって汚さないで欲しいのですよ……
ひっ!!
(今まで散々焦らされた自分のそこに名無しの熱いものが触れると)
(快感と不快感が入り交ざった奇妙な感触に身体があわ立つ)
……うぅっ!また騙されたのです。
名無しは悪いタヌキさんなのですよ。
あぁっ!!
(そう言った矢先、薄い胸に指が食い込み)
ひゃっ……あぁん!!
(ようやく触ってもらった乳首は痺れるような快感を得ながらあっという間に固く立ち上がってしまう)
ひぅっ……あっ……くぅっ!!
(指先の変化に時折少し切なげだったり苦しげな表情を浮かべながらも)
んっ……!!んぁぁぁっ……!!
(おあずけを食らわされていた乳首はへの刺激にそこのみならず身体全体が存分に反応してしまって)
(身体を揺らしながら、再び脚が左右へ開かれていく)
【お待たせしましたなのです】
>>368 エンドレスループな日々も条件満たせば抜けられるはず。
そういう風にできているんだぜ。
あ、もしかして今入れてほしい、とか思わなかった?
別に汚くはないと思うけどなぁ。
ほら、ピンク色で綺麗でしょ?
(ブランブランと男根を振り回してアピールする)
(それにしてもこの男ノリノリだった)
俺が悪いタヌキさんなら、リカちゃまはいやらしキツネさんだな。
ほら、触ってないのにコリコリしてたし。
今のどんどん大きくなっていってるし。いやらしい声も出しちゃって。
足の間も洗った方がいいのかな?
(焦らした揚句の責めは、通常の愛撫より数段上の快感を与える)
(証拠に、嬌声をあげながら足を広げる梨花)
(許可を得ることもなく、乳首を弄っていた指がまだ幼い花弁に触れてくちゅっという)
(小さな音を響かせる。ゆっくりと浅く差し込みながら、マッサージするように愛撫してゆく)
【ごめんなさいちょっと先ほどの用事の余波があってこれからレスを書くのですよ】
【何度もお待たせして申し訳ないのです】
>>369 抜け出せる……
そうなの……でしょうか?
入れて欲しい……
いえ、それはないのです。にぱー☆
うぅ……綺麗かどうかはわからないのですが
なんだか名無しはあんまり経験は豊富じゃないような気がするのです。
ボクがさっき言ったモテないというのはやはり図星ではないのですか?
(あまり調子にのせすぎてもいけないので、ここらで少し言葉責め)
うあぁっ!……こわーいお稲荷さん同様に、ボクにあんまりイタズラすると
バチがあたるのですよ……?あぅぅっ!!
脚の間……?はい、指の一本一本の間まで綺麗に……って、そこは!
(焦らされた乳首とは正反対に、ダイレクトに一番重要な場所に指が這わされ)
みぃ……だめなのです……そこは、いじっちゃ……あぁぁっ!!
(太腿で名無しの手を強く挟み込むが、侵入されてはもう遅く)
あ……ぁぁ……や……
(座っている姿勢すら辛くなり、身体が前に倒れてくる)
>>371 ふっふっふ。経験なんてなくていい。
30歳まで童貞守ったら魔法が使えるってばあちゃんが言ってたし。
(しかしこの男、ちっともめげやしない)
お稲荷さんは留守にしてるようですね?
駄目だって言われても、もうこんなになってるんですけど?
(抵抗を意に介さず、秘められた敏感な部分を指で弄ぶ)
(けれど、あくまで悪戯の範疇なので、深く突き刺したり抉ったりはしない)
ほら、ちゃんと座ってて。
(辛くなった彼女を支え、ちゃんと座らせて、今度はちゃんと太股を洗う)
(その触れかたはいやらしいが、それ以上の狼藉をする意図はない様子で)
(滞りなくつま先まで洗うと、もう一度お湯で泡を流した)
さあ、これでおしまい。
【と、こちらはこんな感じで〆ますね】
【中途半端ですが、楽しんでいたら幸いです】
>>370 おばあちゃんもひ孫の顔が見たかったでしょうに……
かわいそ、かわいそなのです……
それともまだご存命なのでしょうか……だったらおばあちゃんふぁいと、おー☆なのです。
あ……あふっ!!
ですから……ボクをこんなにしてしまったことが既にバチあたりで……
あぁあっ!!
(身体を支えられると頭が白くなりかけ、一瞬もうどうでも良くなりそうになるが)
あ……
(名無しはそれ以上深く触れる事は無く、普通に身体を洗ってくれて)
お、終わりですか……
ありがとうなのです。
(ほっとしたようなどこかものたりなさそうな複雑な表情を浮かべて名無しを見送った)
うぅ……温泉に入る前に少しのぼせてしまったみたいなのですよ……
(身体の火照りを冷まそうと、温泉の岩の上に腰掛けた)
【はい、どうもありがとうなのです】
【何度も不手際があってごめんなさい】
【もうちょっとだけここにいるのですよ】
374 :
古手梨花:2009/10/03(土) 21:51:34 ID:???
ババンバ バンバンバン
375 :
ルーミア:2009/10/08(木) 04:31:41 ID:???
今日もいいお湯なのよー
(仰向けになって湯に浮いて漂っている)
ルーミアの、貴重な闇をまとっていない入浴シーン?
まさかのぼせちまったんじゃないよな!?
377 :
ルーミア:2009/10/08(木) 05:04:13 ID:???
>>376 のぼせてないわー。
ぷかぷかしてるだけだもん。
(湯に浮いたまま顔を横に動かして返事をすると)
(すぐに顔を正面に戻して、流れに身を任せる)
…………へぇー、それなら良かったよ
そうか。ぷかぷかねぇ…
(納得したように頷くと何事も無かったかのように湯船に入り)
(しばらくぼーっと浸かっている)
…………
…どうしてぷかぷか浮いてるの?
(顔だけルーミアの方を向けると不思議そうに尋ねてみた)
379 :
ルーミア:2009/10/08(木) 06:09:43 ID:???
あ〜びばのの
age
ババンバ バンバンバン
アッ
ビバ
ノノ
【スレを借りるね】
ふぅ……・誰もいない朝の露天風呂も、気持ちいいな
(明け方の白んだ空の下、貸し切り状態の岩風呂に浸かってご満悦)
【スレをお借りします】
【フェイトさん待ちです】
>>385 今日もいい天気だな。
こういう日の朝の楽しみは、露天風呂に一番風呂…
おや?
(浴場に入ると、人影があることに気付いて)
…今日は一番じゃなかったか。ちょっと残念。
おはようございます。いい天気ですね。
(湯煙の向こうに見える人影に挨拶をしつつ、歩み寄って行った)
そんなぁ…釣りですか…
390 :
呪の波動ABC破壊神:2009/10/13(火) 06:40:28 ID:NP3HJzck
∧_∧マッサージオイルならあるぜ俺のライターの油使え
( ゚ペ) ┏━┓そして火をつけろ
( )⊃┣━┫←ジッポライター
│││ ┗━┛
(_)_)
ババンバ バンバンバン
うーん…極楽、極楽…
(岩場に背を預け、大きく息を吐いて、温泉を満喫している)
>392
あなたも朝風呂ですか?
(湯につかりながら近づいてお話
395 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 12:18:56 ID:FeU3+LPF
いい湯だな
うぁ・・いいお湯ですね
きゃっ・・ええっと・・こんにちは
あの混浴だから女性もいいんですよね?
>>398 どうぞごゆっくり
混浴ですから、隠したりなんかせず堂々としてくださいね
んん・・でもそんな
あっ・・そうですね
本当は体を洗ったタオルは
湯船に入れてはいけないんですよね
じゃあ・・
(恥ずかしげにスルスルとタオルを落とす)
(柔らかそうな乳房と股を押さえながら)
(ゆっくりと湯船につかる)
せっかくの露天風呂なんですし、解放感を楽しみましょうよ
オトナの余裕で、おっぱいもぱーっと解き放ってみませんか
そうすれば、こっちも目の保養に……
いや・・そればっかりは
でも私だけモジモジしてるのは恥ずかしいですね
あんまり・・じっと見ないで下さいね
(こわごわと手を離す)
(張りのある巨乳が湯船に浮かぶ)
(ピンク色の大き目の乳首はすでに固くなっている)
そうそう、大自然の下でこそこそ隠す方が恥ずかしいってもんです
……まるくて大きくて、きれいなおっぱいですね
先っちょもつんと突き立って、眼福眼福
(顔を半分湯に沈めて、水面すれすれの目線で乳首を鑑賞する)
いや・・見ないで下さい
こんな熱いお湯なのに潜って平気ですか?
私なんかもうのぼせちゃって
ひくっ・・視線が痛いです
でも隠しません。開放感ですよね
(胸元を押さえようとする手を慌てておろす)
朝比奈さんのおっぱいをいい角度で鑑賞するためなら、このくらい屁でもないです
(と言いつつ、かなりゆでだこ状態)
しかし湯あたりしては行けませんから、そこの岩の所に腰掛けて、
脚を広げて座ったりすると、朝比奈さんも自分も気持ちいいかもしれません
ふぅ〜私ももう真っ赤です
ゆでだこ状態です
はい・・じゃあお言葉に甘えて
外は寒いですけど気持ちいいですね
よいしょっ
(火照った白い裸体を隠さず岩にこしかける)
(顔を仰ぐことに夢中で露になった陰毛や乳房を気にしない)
サウナでも、湯だった後に水のプールに入ると気持ちいいですからね
しばらくそうやって涼んで居てください、私はもう少し眼福の境地に……
(注文通りに脚を広げ、乳房も秘部も晒したままのみくるを、傍によってじっくりと見上げる)
きっとあそこにも熱が籠もってますから、手で広げて冷ましてしまってはどうですか?
ええっ・・そんな
それは・・あ、熱くなってますけど・・ふぅ
そうですね、男の方とは違って
外には出てない部分ですから・・んん
じゃあ・・あの恥ずかしいんで
見ないで頂けますか?
とってもナマナマしいんで・・ふぇぇん
(顔を真っ赤にしながらそっと太ももを開く)
(そのまま陰部の肉ビラに指をやり押し開く)
ええ、熱が籠もってはいろいろと大変でしょう、女性の方は
心配無用です、朝比奈さんの身体で恥ずかしいところなんて一つもありませんから
(と、しっかり目を開けて、みくるが自ら開いた色づいた粘膜の形をしっかり目に焼き付ける)
ふう……自分もさすがにゆだってしまいましたので、一緒に涼ませてもらいましょうか
(ざぱっと湯を滴らせながら立ち上がると、股間のモノが雄々しく反り返ってみくるを睨みつけた)
ふぇ・・すごい・・・大きい
いえ・・あの・・私何も見てません・・はい
どうぞ・・お隣へ
ふふ・・涼しいですよね
でもあんまりお外にいると湯冷めしちゃいますよね
ふふ、しっかり見てくださって構いませんよ?
私ばかり見ては、不公平と言うものですから
(みくるの傍に寄り添うように腰を下ろして)
(斜めから見下ろすように、突き出した巨乳を眺める)
はい、もう風はすっかり秋ですよね、向こうの山が紅葉で真っ赤になるのはいつ頃かな
湯冷めしたら、また浸かって、また上がっての繰り返しで楽しめばいいのですよ
……おっと、朝比奈さんに胸に虫が……
(と、わざとらしくいいながら、乳房に手を宛がってみる)
はい・・
そうですね、このへん一面が真っ赤になるんでしょう
ふふ・・湯船に紅葉が浮かぶなんて
すっごい情緒がありますよね
きゃっ・・虫?
こんなところにですかぁ?
真っ赤になった山々を見ながら露天風呂というのもまた乙なものでしょうね
そこにまた朝比奈さんの二つの山と、赤い先端を見ながらとなれば、格別です
ええ、こうおっぱいの表面を這うように回り込んだようで……どこいったかな?
(と、乳房の柔らかさを楽しむような揉み方を続ける)
いなくなりましたか?
わ・・私のおっぱいを岩と間違えたのかもしれませんね
きゃっ・・・ああ・・ああの
もう虫さんはいないと思いますけど
や・・やめてください
人が来たら・・その・・Hな印象を持たれちゃいますよ
ああ・・
いえ、まだ隠れているかも知れません
こんな柔らかくて気持ちのいいおっぱいを岩と間違えるなんて、けしからん
(5本の指を乳肉に沈みこませ、弧を描きつつ揉みしだく)
朝比奈さんの胸が、手を離してくれなくて
人が来たら、すぐに湯船に浸かればいいだけです
おっぱい、気持ちよくないですか?
(みくるの顔を覗き込みながら、乳首を指で摘み刺激してみる)
はぁあん・・んん・・んん
はい・・なんかむずがゆくて・・気持ちい
でも・・なんか気持ちよくなっちゃいけない気分です
ああん・・ああ
でも・・混浴ですし・・
人がどんどん来そうです
(頬を赤くそめながら胸を揺らす)
(興奮のあまり薄っすら涙を浮かべる)
混浴の露天風呂ですから、どんどん気持ちよくなってください
やっぱり、乳首をこうされると気持ちいいですか?
(遠慮無く両方の乳房を手で捏ね回し初め、尖った乳首を指先で弾いてみる)
人が来るのは、夕方を回ってからでしょう……
ところで、私のおちんちんにも虫が止まったようなんですが、
朝比奈さん、探してもらえませんか?
(と、恥じらうみくるの手を取り、股間の昂ぶりに押しつける)
ああん・・とっても恥ずかしいです・・ひくっ
人が来ないで欲しいです
んくっ・・はい・・そういう風に弄られると
体がしびれて・・なんか甘〜い気持ちになります
んんっ・・ふぇ・・あなたのペニスですか?
そっちに落ちちゃったんのかしら
んん・・じゃあ・・ちょっと失礼しますね
(おそるおそるペニスに手を伸ばす)
(そのまま優しく探すようにさする)
(無意識にしごくような動作になる)
大自然を満喫しながら、お互い気持ちよくなるなんて最高ですよ
大丈夫、私しか朝比奈さんのことを見ていませんから
(どんどん調子に乗って、乳房をたぷたぷ揺らして弄ぶ)
朝比奈さんのおっぱい、柔らかくて気持ちよくて気に入りました
どうです? もっと気持ちよくなりたいですか?
(と、囁きながら、すべすべした太ももに手を這わせて、股間の方へ接近する)
はい、じっくり調べてください
もし異常があるようでしたら、舐めたりなんかしてもらっても構いませんから
んっ……いい手つきです、少しくらい乱暴でも問題ないです
(みくるの手が剛直に触れるとぴくりと身じろぎして)
(しゅりしゅりと幹を擦られ始めると、先走りを漏らし初め、みくるの手を汚す)
はい・・・気持ちよくなりたいです
でも・・でもとっても恥ずかしいんで
その・・変だったらごめんなさい
えっと・・虫さんは大丈夫だと思います
ん・・こういうとき・・どうするんでしたっけ
えっと・・ええっと・・
その・・痛かったらごめんなさい
(戸惑いながらペニスをくわえこむ)
(そのまま歯を立てないようにしゃぶりはじめる)
朝比奈さんも、ようやく素直になられましたね
これも大自然の恵みというものでしょう
大丈夫、朝比奈さんは色っぽくて、とってもおきれいですから
(みくるの乳房だけでなく、身体のあらゆる所をねっとり撫で回して)
そうですか、朝比奈さんがしっかり調べてくれたおかげですね、ありがとうございます……
んっ……ああっ、朝比奈さんの舌が、絡みついて擦って、すごく気持ちいいですよ
(みくるの舌が猛った剛直を這いずり始めると、恍惚の息を漏らす)
それじゃあ、私も朝比奈さんのおまんこを……
(と、開かれた秘部に指を這わせて、秘裂を指で割り広げると、濡れた粘膜を掻き混ぜ始める)
【ごめんなさい】
【そろそろ時間なんで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
ババンバ バンバンバン
パパンパ パンパンパン
んぎもぢぃい
いい湯だなぁ
ん、誰か来たかな?
428 :
水越萌:2009/10/13(火) 22:29:11 ID:???
まさか〜〜気のせいですよ〜〜
じゃあ一緒に入ろうか
はははぁ〜ん
いい湯だぁな
湯気が
434 :
岸本:2009/10/16(金) 12:21:28 ID:???
天井から
ポトリと
チンポに
あ〜いい湯だー・・・・こういう露天風呂は叫びたくなる
ララちゃんのクサマンーーーー!!
リトのタンショーーーーーー!!!
冷てぇな
ふぅ〜…
気持ち良いな〜♪
ララちゃ〜ん!!
まったく・・・勃起させた責任とってもらうぞぉ
(後ろから巨乳を鷲つかみ)
もうっ♪
せっかくのんびりお風呂に浸かってたのにー!
ララ、おっぱい触られるとエッチな気分になっちゃう♪♪
もっともっとスケベになってよ〜 ほれほれ!!
(乳首を指でつまんでコリコリ〜〜)
きゃははっ♪
くすぐったよー♪
もう、お返しだよ?
(ちんちんもみもみ)
おっ、おぉっ!!
ララちゃん俺のイカ臭いデカチンポとリトの可愛らしいチンチン
どっち好き?
(ちんちんを揉まれながらお湯の中でまんこに指を入れる)
どっちも大好きだよー♪
(ちんちんもみもみ)
あんっ♪
気持ち良いっ♪
もっと触って?
こっち向いて♪ ちゅっ、レロレロ・・・
(口に舌を入れながら中指で指マン)
おぉぉっ♪ ララちゃんに触られてると勃起とまんないよ〜♪
(クリトリスの皮をムキムキ)
んちゅっ、はむっ…
名無しさんの唾液、美味しい♪
はあぁん♪
皮剥かないでっ♪
ララも名無しさんの皮、剥いてあげる♪
(両手でむきむき)
まあ2股とはいえ彼氏なんだから、69OKだろ?w
(お湯から半分を身を乗り出して、ララを誘う)
オマンコ舐めさせてよ〜
くぅぅっ・・・・ うっ♪(ララの両手で皮が剥かれた)
はぁ、仮性はつらいな・・・(笑)
ララのおまんこ舐めたいの?
いっぱい舐めてくれるならイイよっ♪
名無しさんもリトと同じで包茎なんだ!
でも、安心して!
ララ、包茎ちんちん大好きだから♪
(先ほど注いでやった精子がララのアナルとマンコから流れてくる)
ははは、ララちゃんのおまんこ俺の精子臭いやっ♪
ちゅっ・・・ずずっ・・・レロレロ〜〜♪
(かまわずまんこにキスしてクンニ)
まじで〜♪ 包茎チンポでも愛してくれる?
名無しさんの精子が臭いからだよっ!
そのせいでララの体は名無しさんの体になったんだよ♪
舌使い、気持ち良いぃ♪
もっとララのおまんこ味わって♪
うん、ララ名無しさんの包茎ちんちん愛してるよ!
それよりも、名無しさん自身大ー好きっ♪♪
ねぇ、ララ、名無しさんじゃなくてあなたの事名前で呼びたい♪
そうだね、俺の精子はくっさいぞ〜♪
ララちゃんへの愛が詰まってるからね!!
(剥いたクリトリスを唇でちゅぅぅう!)
うまいうまい、いや〜ウマイまんこだな
マジ?俺もララちゃん愛してるよ〜
実は俺も彼女いたんだけど、今はララちゃんのほうが上かな♪
名前どうしようかな〜 考えたけど、ララちゃん俺のことどう呼びたいか希望ある?
(聞きながら剥かれた仮性チンポの先端をララの唇にキスさせる)
えっ?名無しさんもララの事愛してるの?
嬉しいー♪
嬉しいからララも名無しさんのちんちん舐めてあげるね♪
ちゅぷ、ちゅぷ…はむっ
れろれろ…あんっ、んんっ
ララね、名無しさんの事、ダーリンって呼びたいな♪
えへっ、ちょっと古いかな?
もちろん愛しておぉぅ♪
(ちんちんをララに咥えられた)
お返しだぜ♪
(おまんこを優しく撫でる)
あぁ、いいよいいよ
ダーリン!いいねぇ〜カップルって感じで
(ちんちんからカウパーが漏れて)
ララちゃんオメコとアナルはどっち派なの〜?
(親指と中指でマンコとアナルに同時に指を入れてあげる)
ちゅぷ、ちゅぷ、れろれろ…
ダーリンのちんちんから、汁が出てきたよ?
気持ち良い?ダーリン♪
ほら、ダーリンもララのおまんこもっと激しく舐めて?
じゃないとララのおまんこ汁飲めないよ?
ララはねー、おまんこ派かな?
だってダーリンとの子供欲しいもーん♪
スゲーキモチイイよ!ララちゃん!
よし!!!頑張っておまんこ気持ちよくさせてララちゃんのスケベ汁飲むぞ!
ぺろっ♪ チュっ!ちゅぅぅうううう!!!!!
ん〜出てきたかな?(指でほじる)
お、マジ?よっしゃ!!リトより先に子供作ってやるぜ!!!!w
(子供と聞いて本能が働きチンチンから子種が溢れかえる)
そうそう、ララのおまんこめちゃくちゃにしてえ♪
(おまんこからララの愛液が飛び散る)
ひくひく…
ダーリンの舌使い、癖になっちゃう…
きゃは♪
ダーリンのちんちん喜んでるー♪
ララも嬉しいよー♪♪
ちゅぽちゅぽ、はむっちゅっ…
ぺろぺろ…んんっ…ちゅぷ
ダーリン、ララのおまんこにちんちん挿入してぇ♪♪
だろー? よーしじゃあ子作りといこうかぁ
(ララのケツを持ち上げておまんこに仮性チンポを入れる)
オッ!!!! おっほぉ♪
さっすが王女様〜 いいオマンコをお持ちで・・・やべー締まるよ〜!!
あっあん♪
ダーリンのちんちんがララのエッチなおまんこに入ってるぅ♪♪
突いて♪
ララの変態おまんこ突いてっ♪♪
待てって!そんなに腰振ったら持たないぞw
ぶちゅっ
(ララにキスして落ち着かせる)
それ! それ!!!!!!(正常位で深くまぐわう)
ちゅっ…
んんっ!
ダーリン♪ダーリン♪♪
気持ち良いよっ!
リトよりも気持ち良いぃ♪
おおおおお!!!
やべ〜〜クソ・・・・名器すぎんだろー!!
ったく、レロレロ・・・・
ララちゃん♪ 卵子にたっぷり出してやるから気持ちよ〜く受精しなよ♪
あ〜イク、イクイク!! うおーーーーーー!!!!!!!
(淫乱マンコの中で射精開始)
んんっ!
あ、熱いぃ♪
ダーリンの精子がララの膣で流れてるぅ♪♪
あ、ああん♪
気持ち良いっっっ!!
はあはあ…
これでダーリンとララの子供が産まれるねっ♪
俺もスゲー気持ちよかった♪
(グッタリと全裸のララの上に覆いかぶさって休憩)
名前考えとかなきゃな!
子供できたら母乳とかも出るんだぜ〜ララのおっぱい
赤ちゃんだけじゃなくて、ダーリンにもララの母乳飲ませてあげるねっ♪
まだでないんだよな〜!残念
楽しみだぜ〜♪
(ララのおっぱいを吸う)
もう、ダーリンってばー♪
甘えん坊さんなんだからっ♪
(頭をなでなで)
ララ時間大丈夫かー?
もっとイチャイチャするか?ん♪
(頭を撫でられながら出ない母乳を吸い続ける)
時間?
んー…、ダーリンと一緒にいるの楽しいからなー。
ダーリンこそ大丈夫?
リアルで出してないの?
(吸い続けるダーリンを優しく抱く)
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよー
俺は9時半まで時間あるしな〜2時におきたし
眠くないぞ♪
ララ〜チンチン触ってw
まあリアで出したのはアナルセックスの一回ん時だけだ!
ま、心配?するな!
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
ダーリンってばー♪
(しなしなちんちんを優しくもみもみ)
えー?
ダーリンびといよぉー…
ララ、ダーリンのオナニー見たかったのになぁー
ルール違反のスレを利用する者も荒らし
はぁ〜最高だな♪
オナニーよかララの手でシコシコされてるほうが
気持ちいいわぁ…
ララもオナニーするん?
それとも溜まってきたらリトとか学校の男とハメハメ?
嘘ばっかりー♪
リトとは、たまにしかエッチしないよ?
基本はオナニーかな?
寂しいけど…
(人差し指で亀頭をスリスリ)
いやいや本当!
やっぱ自分の手よか可愛い女の子の手だよなぁ!
エッチは、たまにか! おぉうっ(亀頭を指で擦られて)
エッチまで発展するケースって、やっぱ朝起こしに行く時か?
(おまんこに手を伸ばす)
ちょww冨さん最後までやらしてやwww
うん!
ララ、裸で寝てるからリトが朝起こしに来るといっつもちんちん勃起させてるんだよ?
だからちゃんとララが処理してあげるの♪
ねぇダーリン…
ララ眠くなっちゃった…
(おまんこに伸ばした手を取り)
今度リトとヤってるララちゃんもみたいなぁ♪
他の男にやられるララちゃんも魅力的だぜ!!!
眠くなっちゃったか、そりゃしょうがないな
(諦めて手を引く)
じゃ〜リアでも放出しとくかw
おやすみのキスしてくれよ
でもララはダーリンとするのが一番好きだよ♪
ダーリンがリアルでララをオカズにしてくれるの嬉しいよ♪
いっぱい出してねっ♪
はい、ダーリンにちゅっ♪
(目をつぶって優しくキス)
ねぇ、またダーリンに会いたい…
じゃあ酉つけとくかー
ありがとな♪ ちゅ〜〜〜♪♪
俺ももちろん、直接ララとセックスするのが一番キモチイイぜ!
どーする、伝言板でも利用して今度逢引するか?
(ララの尻を名残惜しげに撫でながら)
ララも付けておくねっ!
うん、伝言板を通して逢おう!
ララは毎日ダーリンと逢ってもイイよ♪
だってダーリンはララのダーリンだもんっ♪
(身をダーリンに寄せて)
よしよし、じゃあ早速今夜かいとくぞ♪
ったくけしからんボディだなぁ〜!ていっ!
(身を寄せるララの全裸を抱きしめて)
ララこそ、俺のハニーだぞ? ちゅっ♪♪
いい夢見ろよ〜♪ おやすみ〜〜〜〜 zZZ
(むちむちボディを抱きしめたまま就寝)
うん!
楽しみにしてるっ♪
おやすみ、ダーリン…
ずっと、ずーっと一緒だよ。
ちゅっ
もう信用しない…
なにがあった?
かわいそうに・・・
ここは明らかに荒らしが立てたルール違反のスレであり
ララ・サタリン・デビルーク ◆bYBQKyO/09O4 も荒らし
朝風呂っていいよね♪
呂布たん、おっぱい見せて
はいっ
(ぺろん)
じゃあ次はおまんこ見せて
はいっ
(ぴらん)
ララ・サタリン・デビルーク ◆bYBQKyO/09O4 が荒らしなのは確かか
じゃあ次はセックスしよう
たしかかい
>>498 ルール違反のスレを利用する者は荒らし
常識だよ
____
/ \
/ ─ ─\
/ ・ ・ \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
503 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 06:03:16 ID:mFC5S2aJ
>>501 それは確かですが、ここがルール違反のスレ
であることは確かかい
505 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 21:23:27 ID:Jg731ow5
キャラサロンのローカルルールに明記されている
されてねーよ
なんか可愛いなララ。俺と浮気しちゃう?
509 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 05:55:23 ID:j1bEhg+w
ローカルルールはこれだよな?
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
(スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください)
●特定のキャラクターやキャラハン等に対するアンチスレは禁止です。
●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
エロゲーキャラ総合はエロゲネタ&業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
【その他】
●他板にあるスレッドをこの板に誘導することは、
その板のローカルルールに抵触していない限り禁止です。
捨てられちゃった…
何があったの?
可哀相に…よしよし
(ララの胸をなでなでする)
514 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 19:44:58 ID:HGXvhnVu
ララ・サタリン・デビルーク ◆bYBQKyO/09O4 は明らかに荒らしだから捨てられて当然
「頭のおかしな人は放置してください」
またダーリンに逢いたい…
おや、ここで誰かとハメたのかい?
ダーリン…もしララのレス見たら返事してね…
519 :
結城梨斗:2009/10/25(日) 06:36:22 ID:???
……
圧縮
>>521 なんでララを見捨てたの!?
ダーリンはもうララのことが好きじゃないの…?
うっ、うぅ…
>>521>>522 此処はお前等だけの場所ではない。
他の人達の事も考えろよ。やりたければ「しらたば」で
個人用の板作ってやれ。
>>522 そんなわけないじゃないか!!!!!!
もう一度愛を確かめ合おうララ!
【小悪魔さんとのロールの為にスレをお借りしますね。】
【書き出しを作りますので、少々お待ち下さい】
【スレをお借りします】
(人里へと時々遊びに来てくれる小悪魔さん、内緒で遊んだりや)
(秘密基地を作ったりしてくれる優しいお姉さんであり)
(両親が仕事により家を空ける事になり、小悪魔さんを自宅に招いた)
(ご飯や遊んだりをして貰うと、お風呂に入らないかと誘われ)
(山奥の隠れた秘境へと小悪魔さんに抱かれ、空を飛んで来た)
はぁー…♪温泉ってのは面白いねー、何だかお湯が白いし…
火を使ってないのに暖かいし、不思議だね?
(自分の家ではお風呂は薪をくべるタイプで、温泉に興味があるらしい)
(自分を抱いたまま温泉に入ってる小悪魔さんに振り返れば)
(子供らしい笑顔で言って、家から持って来た湯に浮かぶヒヨコで遊んで)
(背中に当たってる小悪魔さんの胸とかは考えてないのか楽しげにしてれ)
【これで大丈夫かな?宜しくお願いしまーす。】
>>532 (山奥の秘境にある温泉で、私は人里で仲良くしている子供と湯に浸かっている)
(仲良くしてるというよりも、暇を頂く度に保護者に近いことをしており)
(今では、この子が本当の弟のようにも思えている)本当ですね…。温泉はなんでこんなに暖かいのか…ふふ。
(後ろから男の子を抱きしめるようにして一緒に湯に浸かっているため、豊満な乳房が彼の背中に触れている)
(時折、手で湯を掬っては彼の胸元にかけて、悪戯心から、彼の股間に目を向けていた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>533 遠くから見ても煙が出てたよね〜、僕は温泉は初めてだから…
ちょっと驚いたけど、小悪魔さんと一緒だから怖くないよ?
(遊んでくれたりする優しいお姉さん、頭と背中に蝙蝠の羽や)
(お尻に尻尾が生えてる以外は普通のお姉さんなので)
(とても懐いてるらしく、安心した顔をして温泉に入っており)
ねぇねぇ小悪魔さん。僕が大人になったらお嫁さんになってくれる?
小悪魔さんは優しいし、僕…好きだよー♪
(照れながら言って正面を向けば、背中に当たってる暖かい膨らみに安心して)
(お湯に浮かんだヒヨコに手で波を作って、揺れる動きを見たりしてる)
【落ちてしまったかな…?】
【不都合とかレスが返し難かったなら、ごめんなさい】
【一応は明日(月曜日)も夜の8時〜12時くらいまでは大丈夫なので】
【可能ならまた続きをお願いしますね。】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>535 【すみません、私としたことが寝る落ちしてしまいました…】
【決してあなたが悪いわけじゃないんです】
【時間については了解しました】
【明日の20:00にまた伝言板に来ます】
【本当にすみませんでした…】
【スレをお返しします】
537 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 06:47:55 ID:Vn51T/pS
ここは荒らしが立てた明らかにルール違反のスレ
誰かチンポすってくれ
540 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 12:28:20 ID:En/k+5Pp
【ウィンリィ・ロックベルとの待ち合わせにお借りします】
ばぶーんより強烈だな、放置ってのは
【昨日に引き続きスレをお借りします。】
【小悪魔さんのレスをお待ちになりますね】
【スレをお借りします】
>>534 えぇ。場所が場所だけに、人間が来ることは滅多に無いんですよ、ここ。
多分、あなたで二人目か三人目くらいかも知れませんね。
(玩具で遊ぶ少年を見て、あぁ、本当に子供だなぁと思いつつ)
(背中を預ける彼の頭を撫で、両手を彼のお腹に回して抱き寄せた)
私がいないときは、いつもどうされてるんですか?
ご両親と一緒にいる時間が少ないと、寂しくないですか?
(片手を湯から上げて、頭を撫で、彼の項に顔を埋めて尋ねた)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
>>546 小悪魔さんの秘密の場所なんだね、人間だと来たのは少ないんだ…
わーい、小悪魔さんの秘密の場所に来れて嬉しいな〜?
(玩具で遊んでると小悪魔さんに引き寄せられた)
(後ろから小悪魔さんに抱き締められ、頭を撫でられて)
僕が一人の時?ううん、と…ご飯は用意してあるから食べて…
後は夜になったら眠ったりだよ?
……寂しくないよ、小悪魔さんも時々は遊んでくれるしね…♪
(一瞬だけ表情を曇られるが直ぐに笑顔で撫でられており)
(自分から小悪魔さんに背中を押し付ければ、小悪魔さんの手が下半身に近付いて)
(振り返れば一瞬だけ、小さなおちんちんが小悪魔さんの指に触れて)
【こちらこそ宜しく〜。】
【今夜は夜遅くまで大丈夫なので〜】
>>547 私の、という訳ではないんですけどね。
妖怪の山の妖怪たちが、時々、ここに入りに来ますから。
(安心して頭を預けてくれる彼の頭を、上から下へと、滑らせるように掌で撫で)
そう…。でも、寂しくなったら、その時は言ってくださいね?
いつでもと言うわけではないですけど、私は一晩中、傍に居てあげますから…
(彼の曇った表情を見逃すことは無く、無理をしてるんだなと察した)
ん…?
(ふと、湯の中の手が、何かに触れる)
(何だろうと思い、手を動かしてそれを摘んでみて、ハッと、気付く)
(が、その手はおちんちんをマッサージするように動かしており)
ご、ごめんなさい、私、今、分からなくて……その、つい…
い、痛くなかったですか…?
(萎えている状態だったので、強い刺激だったんじゃないかと思い、心配そうに尋ねた)
【分かりました】
【私は00:30までお付き合いできます】
【それまでよろしくお願いしますね】
>>548 妖怪さんのお風呂なんだね、勝手に入っていいのかな…?
ありがとっ…小悪魔さんは僕の友達だから…嬉しいよ。
時々でいいから、僕と一緒に眠ったりして欲しいな……
(頭を撫でられて甘えてれば、ちょっとしたお願いだが)
(小悪魔さんに求めてるのは側に居て欲しいと言う意志で)
ん、な…なにが…?
僕は別に大丈夫、変な小悪魔さん…んぅ…
(触れられたおちんちんは小悪魔さんにマッサージをされる様な感覚により)
(扱くとは違うが、性的な刺激に反応をしてるのだが)
(隠してる積もりなのか分からないフリをしており)
…………………。
(小悪魔さんの胸の谷間で顔を温泉に沈めてけば)
(ぶくぶくと息を吐いて泡を作って遊んでおり、良く見れば耳まで真っ赤になってる)
>>549 ここは、特に誰が管理してるわけでもないみたいです。
ですから、私たちみたいに、気が向いたら入りに来る方が多いみたいですよ。
ふふ、お安い御用ですよ。時間が取れた時、あなたのお布団にお邪魔しますね。
(手で湯を掬うと、それを彼の胸元にかけてあげて)
や、やっぱり痛かったですか…?
(尋ねながらも、彼のおちんちんを摘んだままで、手を離そうとしない)
ど、どうしましょう…?
こういうときって、えぇと…
(外傷はないようなので、摘んだ手でおちんちんを上下に擦り、痛みを和らげようとするが)
失礼しますね…?
(顔半分まで体を沈めてしまっているので、とりあえず、体を抱えて浮かせ)
(岩場に腰掛けさせて、再びおちんちんを手に取った)
さ、擦ってれば、痛みも引くと思いますから…
(慌てているせいで、正常に思考が働かず、顔を寄せておちんちんを擦ることしか出来なかった)
>>550 みんなのお風呂なんだね〜、でも今は小悪魔さんと僕の二人きりだね?
わーい、でも…僕が起きるまではちゃんと横にいてね…
(起きると出掛けてる両親を思い出してそう言うと)
(お湯を掛けられて、暖かな温度に気持ちよさを感じており)
い、痛くはないよ…でも…うん、と…んぅ…!
(言葉を濁してるとおちんちんを刺激され、少し声を漏らしてしまい)
(抱き上げられると、岩場に座らせられて)
そうなの…?小悪魔さんがそう言うなら、良くなるよね……
…はぁ…、んっ…ふぁ…んぅ…はぁ…んっ…!
(おちんちんを扱いてる小悪魔さん、綺麗な顔で真剣にしており)
(自分は刺激に耐えてるのたが、ムクムクと小さなおちんちんが膨らめば)
(お湯から出た為かブルッと震え、それが寒いからか刺激からは謎ではあるが)
(おちんちんの先から粘り気の強い液体が滲み出て来て)
>>551 そうですね、今だけは、私とあなた、二人だけのお風呂です。
えぇ、ちゃんと傍に居ますよ?
あなたが起きて、一緒にご飯食べて…見送ってもらわないと。
(おちんちんを弄くられながらも、返事をしてることから)
(そう、痛くはないのだろうと思うが)
…!
(そこで始めて、自分が彼に手淫を施してしまってることに気付く)
(いくら慌ててたとはいえ、とんでもないことをしてしまったと思うが)
…フフ。
(スイッチが入ってしまい、成人すらしていない彼に、悪戯を働いてみたくなってしまった)
……えぇ、とてもよくなりますよ?
痛いどころか…気持ちよくなっちゃいますから…
ほら、その証拠に、おちんちんが大きくなってきたでしょう?
先っぽからも、おつゆが出てきてますし…
(大きくなり始めたおちんちんを、恍惚とした表情で見つめ、手で上下に擦っていく)
>>552 ありがとっ、小悪魔さんが一緒に眠ってくれるなら寂しくないよ?
僕が小悪魔さんを見送るの…、んっ…別にいいけど…
(一緒に居たのなら、ずっと居て欲しいと思っており)
(おちんちんを弄られながらも答えてしまい)
うん、痛くはないから……気持ち良くなるの?
あっ…、本当だ…僕のおちんちん大きくなってるね…?
(膨らんでるおちんちんを指摘されれば、素直に納得しており)
(先程の刺激より明らかにタイプが変わって来ると)
はぁ…はぁ…、小悪魔さんにおちんちん撫でられると…んぅ…
なんだか、おちんちんが熱く感じて来るよ…?
(滲み出て来た液体は小悪魔さんの手に広がっており)
(ぐちゅ、ぐちゅ…と音が増えて行けばおちんちんもビクビクと跳ねて)
(トロリ、と先から濃い精液が一滴垂れ落ちて)
>>553 えぇ、気持ちよくなるんです…。
(おちんちんが大きくなってくると、一旦指を離し、五指で幹を握る)
(幼いながらも、大人顔負けの大きさへとなっていくおちんちんに、口元は綻んだ)
あなたは…、こうやって、おちんちんを……シコシコしたことある?
(彼の自慰する姿を想像しながら、幹を優しく上下に扱き、顔を覗き込んで尋ねる)
いいんですよ、熱く感じて…。おちんちんをこうされたら、そうなるのが普通なんですから…
(先走りが手に付着すると、それをおちんちんに塗りこむように手を動かし)
(跳ねるおちんちんから、また手を離すと、亀頭を摘んで、彼の顎の方向へと、キュッ、と軽く引っ張る)
んむ…ちゅぷ……ん…
(鈴口から精液が少量漏れて手に付着すればる、それを指で救い、その指ごとしゃぶった)
>>554 おちんちん、シコシコ…ううん…やったことないよ…?
はぁ…あっ…、んっ…小悪魔…さぁ…ん…!
(握られたおちんちんを何度も扱かれて、初めての刺激に)
(口元には涎と目尻には小さな涙を溜めてしまっており)
普通なんだ…あっ…、今の……
(疑問を口に出した時に亀頭をキュッと刺激されれば)
(気持ち良かったのか腰がピクリと動いてしまって)
(指に取った精液を舐めとる仕草を見詰めており)
こう…?ふぁ…、あっ…なにか来る…来るよぉ…!
(そっと自分のおちんちんを掴んで、小悪魔さんと一緒に動かせば)
(ビクッと跳ねた瞬間にはおちんちんから白い液体が飛び出して)
(びゅく、びゅく、と小悪魔さんの顔や髪に精液を飛ばしてしまい)
(頭が真っ白になったらしく、息を荒げて座ったままで居て)
【本番…、筆卸しをお願いしても大丈夫…?】
>>555 そう、じゃあ、私にこうやってされるのが、初めての経験なんですね?
(どこか嬉しそうに言い、彼の反応を伺いながらおちんちんを扱いて)
泣くより、鳴いてほしいです…♥
(空いている手を伸ばし、指で彼の涙を拭い、その手を湯に沈めて浮かせ)
腰が動きましたけど…どんな感じでしょうか?
(口元に感じる視線に気付き、彼の目を見て尋ね、亀頭を引っ張るのを止め)
(親指でカリを横に撫で、捲りあげて、粒粒を確認したりした)
あ、そんあに急かなくても…!
(彼の手が自分の手の上に覆い被さると、そのまま上下に動かされる)
(彼のおちんちんを本格的に扱いてしまい、それからすぐに彼が果てた)
あ、熱い……ザーメンが…手の中で……
(最初は手の中で放たれていた精液だったが、射精の様子を見ようと、手を下ろすと)
あんっ…!こ、こんなにたくさん…!
(びゅっ、びゅっ、びゅっ、と、顔と頭髪に精液がかかり、胸元にも少し飛んできてしまった)
(射精が止むまで彼のおちんちんを握ったままで、彼が息を荒げるのを聞くと我に返り、手を離した)
……すごい……まだ小さいのに…こんなに濃い出すなんて………んっ…
ちゅる……んむ……ずる………こくっ…ん……ハァ……ハァ…
(若々しい雄の匂いに中てられ、手に付着した精液を舐めり、多く付着したところは口を寄せて啜った)
(顔を浮かせ、唾液と共に精液を嚥下し、熱いと息を吐くと、顔をおちんちんに思い切り寄せていって)
はむ……んっ………ちゅうぅぅ……んっ…くっ……
(亀頭を口唇で食み、そばを啜るかのようにおちんちんを啜り、亀頭を口に導いていった)
【えぇ、いいですよ?】
【その前に、たっぷり、おちんちんを可愛がりたいですけど…】
【嫌でなければ、玉とか、お尻の穴とかも…】
>>556 【良さそうですね、ただ…すみません】
【自分の方が少し眠気が厳しくなってしまいました。】
【また明日などに続きをお願い出来ますか?】
【ちなみにプレイは…口、胸、とかでお尻は…ごめんなさい】
>>557 【そうですか、残念です】
【また明日、同じ時間にと思いますが如何でしょう?】
【お尻はNGですか。前立腺を責められるのが好きな方をよく見かけたので】
【私もしてみたいと思ったのですが…】
>>558 【長く出来ると言った手前、心苦しいですが…】
【大丈夫です、火曜日の夜の8時に待ち合わせで可能ですよ。】
【すみません、前立腺を弄られたらどうなるか表現が……】
【普通に小悪魔さんに可愛がって貰いたいですね。】
>>559 【いえ、気になさらないで下さい】
【私も明日は20:00に来られるようにします】
【そういうことですか、分かりました】
【ちなみに、玉を責められるのは駄目ですか?】
【では、おちんちんを責めつつ、可愛がらせてもらいますね】
【今夜はこの辺りで失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
>>560 【はい、一時間くらいなら適当に待ってますので…】
【二時間過ぎたら伝言を残して落ちますね。】
【玉の方は大丈夫です、後は小悪魔さんの好みでお願いします】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい小悪魔さん。】
【スレをお借りしました、お返しします】
【今夜もスレをお借りします】
【いきなり申し訳ない…!】
【急用で落ちなければに…orz】
【次回は木曜日なら可能なので、その日が大丈夫でしたら…。】
【ごめんなさい、小悪魔さん…今日はすみませんでした。】
【スレをお返しします】
>>563 【あ、あら…そうですか…】
【でも、急用なら仕方ないです。私も同じようなことがありますから…】
【次回のことですが、木曜日は予定があって無理なんです…】
【30日なら再開出来るのですが、それで無理だったら31日をお願いしたいです】
【もし、来月になってしまうのであれば…】
【申し訳ないのですが、モチベーションの関係上、ロールを破棄させてください…】
【スレをお返しします】
はふぅ〜お風呂は気持ちいいわ〜
(頭にタオルを載せてまったり)
どちらのユミナ様で?
>>566 FE紋章の謎よ
…って混浴だったのね
(タオルを巻く)
ロリ姫じゃないですか
ということは、、お湯に浮かぶおっぱいは期待できないということですねえ……
>>568 悪かったわね!これから大きくなるもん!
(ほっぺを膨らませる)
…なによなによ!
チビだのロリだの無乳だの失礼しちゃうわ!
…ってそこまでは言ってないか
どんな胸だろうと揉まれれば大きくなるのだ。
>>570 ………それって俗説って聞くけどね…
(疑わしげな視線)
まぁいいわ
背中流してちょうだい
(王族らしく自然に命令、そっと背中をはだける)
>>571 キャベツのアストロゲンという
物質を吸収すると胸が大きくなるとも聞いたことがあるぞ。
なっ、背中を流せとな…ヘヘ〜只今・・・
(何故か頭を下げ背中を見せた相手に桶に汲んだお湯をそっとかける)
>>572 つまり野菜をしっかり食べましょうということね
偏食はよくないわ、うん
ん〜…じゃあしっかり磨きなさいよ
(愛用のタオルと高級石鹸を渡す)
>>573 そうだとも。毎日野菜を食べると良い。
特にキャベツを!!・・・・ん?何故俺が・・・召使になったのか分からん・・・
(手渡されたタオルを桶に汲んだお湯に濡らし石鹸を使い白い泡をたてて)
(相手の背中をゴシゴシと手首と足の太腿をゆっくりと擦っていく)
>>574 キャベツ好きなの?
今度試してみるわね
いいじゃないの細かいことは…王女の背を流せるなんて末代までの栄光よ?
はふぅ〜〜〜心地い〜〜〜
(タオルをしいてうつぶせに寝そべりすっかりリラックス、奉仕されることに慣れている)
(シミ一つない肌は泡に覆われていく)
>>575 食べる時は、ロールキャベツいいかも・・・
ミンチにした肉を丸めて爪楊枝で刺して茹でて
あっ…食べ方は人それぞれだから俺のは進められんけど。
細かいことを気にするのが俺の性分なんでね。まあそんなに気にしてないけど。
しっかし・・・なんというか・・・
(うつぶせになり寝ているユミナの裸体を見てやや欲情をかきたてられ)
(泡塗れの太腿からお尻の左右のお肉部分をそっと掴み優しく揉み始める)
【王女 時間とNG行為あれば教えてくれますかな?】
>>576 ふ〜ん、おいしそうね…今度ご馳走してよ
(想像して食欲をかきたて)
ん〜〜極楽極楽……あっ…お尻くすぐったい……
も〜そこばっか洗わないでよ…
【時間は3時過ぎってとこかしらね…NGは…まぁスカだのグロだの一般的じゃないプレイかしら】
>>577 ・・・ええっ!俺が作るの?
(指を自分の顔を刺して驚き)
自信ないけど王女の為にやってみましょう・・・
こりゃすまない・・・では前を向いてくださいますか。
其処を洗いますので・・・
(お尻の小さな穴に息を吹きかけ尻肉を揉みつつ耳元で囁き)
【了解しました王女】
>>578 他に誰が作るのよ?
(当たり前の事のように)
美味しかったらお付の料理人に取り立ててあげるわ
(自然に上から目線)
はうぅ〜…ん…?
なんかお尻スースーするぅ…
(心地よさにポヤンとする)
えいっ……言っとくけど変な気起こしちゃ駄目よ?
まぁロリコンじゃないでしょうから心配ないけどね
(上機嫌でクスクス笑ってからかう)
(仰向けになって裸体を晒す)
(子供らしい柔肌、まだ10歳を過ぎたばかりである)
>>579 やはり俺か・・・はぁ。。
(溜め息をしつつ片手で頭を掻き)
俺はロ、ロリコン・・・ではない。と思う・・・では失礼して。
(否定するも股間の方は僅かに反応しつつ)
(仰向けになり泡塗れ裸体を晒した)
(ユミナの小さな乳房を両手で軽く掴み優しく揉んでいく)
>>580 クスクスクス…いいじゃないの、これって名誉なことよ?
(口元を手で隠して笑う)
ん…そう…優しくね…
(ささやかな乳房が泡にまみれていく)
(泡の中にピンク色の乳首が存在を主張し)
>>581 (無理な力を乳房に加えないように慎重に揉みつつ)
(仰向けになっているユミナに覆いかぶさるように近付き)
(泡塗れの素股に滾りの収まらない肉棒で静かに腰を動かし擦りつつ)
将来、王女は綺麗な美女となり沢山の民から愛され
良い王と巡り会いましょう・・・(真剣に見つめあい告白を注げる)
>>582 ん…あんっ…はぅ…なんか変な感じ…
(しだいに乳首がぷっくりと起き上がってくる)
……?
なんか硬いモノがあたってるわよ?
(不思議そうに小首をかしげ)
(そっと太ももを動かして反応を見る)
当然の事よ
とーっても楽しみっ!
嗚呼…どんな素敵なお婿さんなのかしらねっ
(瞳を輝かせてはしゃぎだす、幼い夢見がちな少女である)
(10を過ぎたばかりで、まだまだ男の告白など理解できてないのかもしれない)
>>583 まだまだ時間はある・・・
焦らずゆっくりと積み重ねていけばいい・・・
(此方の告白は理解してくれたかなと思いつつ相手に励ましの言葉を送り)
・・・これは・・・マッサージの一つ・・・
(腰を動かし片手の指先で毛の生えてない)
(ツルツルした割れ目を撫でるように弄くり腰を静かにゆっくりと動かし肉棒の先端を入れる)
(入れる時の痛みを乳房を優しく揉み口で乳首をしゃぶる)
>>584 まぁ私が大陸一の美王女になるのも時間の問題よっ!
きっとあちこちの王子達がこぞって結婚を申し込みにくるわ!
(励ましを自分なりに解釈したようだ)
…まっさーじ…?
…いっ!?
ちょ…ちょっとっ!?
そ…それ痛いわよっ…!?
待って待って…ひぅ!?
(ぴっちりと閉じた割れ目に先端が刺さり、痛みに悶える)
あっ…こ…これもまっさーじなの…?
はっ…んっ…
(ぷっくり起き上がった乳首は唾液で濡れていく)
>>585 まあ、将来の大陸一の美王女の操を奪ってしまった訳ですが・・・
大丈夫。責任はとりますので・・・ゆっくりゆっくり、全身の力を抜いて。
(口から流れるユミナの唾液を此方の口を重ねて啜りとり舌を絡め)
(胸元を強く。乳首を更に強く指先で弄っていく)
【時間となってしまいました】
【王女さえ良ければ是非お相手をお願いしたいのですが、凍結でも可能ですかな?】
>>586 【かまわないわよ、お風呂的なプレイならここで続きをしてもかまわないわよね?】
【一番近い日なら日曜の23:30くらいが都合いいけどそちらはいかがかしら?】
>>587 【日曜の23:30ですね。此方は了解しました】
【何かあれば連絡板にて知らせておきますね】
【今宵はお付き合いくださりありがとうございました】
>>588 【それじゃ日曜を楽しみにしてるわ、お休みなさい】
>>589 【此方こそ。お休みなさい】
【場をお返しします】
【場所を借りるっ!】
(ダダダダダッ!とリンを引っ張って、かなり無茶な走り方をすれば)
(いつの間にか湯気の出てる場所に付いたが、走るのや止めず)
んっ…?わー!リン、ストップ!ストップ〜!
(急にブレーキを掛けても止まれる筈も無くて)
(ギリギリで踏ん張っては見たが、どっぽーん!と温泉に落ちて)
(しばらくすると、お湯から頭を出して)
あー…ごめんリン、止まらなかった…。
…はは、ははっ…ははははははっ…!
(びしょびしょのまま笑っており、悪びれた様子もなく)
(先程の不安な気持ちは吹っ飛んだらしい)
【これで大丈夫か?リン〜。】
【レンと借りるね】
>>591 ま、待ちなさいってばレン、ちゃんと前を見て…っ!
(湯気が出てる光景を見ると制止の声をかける)
(引き留めようとしても、力じゃ敵わず)
へっ?……きゃーっ!
(落っこちたレンに引き摺られて、同じく水中に落ち)
(ざばん!と音を立てながら水面から顔を出して)
ぷはぁっ……ごめんじゃすまないわよー!バカレンッ!
(怒ってみたものの……当のレンは楽しそうに笑っている)
(そんな姿を見ていると、怒りも消えていくようで)
……ぷぷ…レン、びしょびしょ……マスターに見せてあげたいくらいずぶ濡れだわ!
もしかしてここって温泉ってところ?マスターから聞いたことしかないけど……。
こんなにあったかいのねー。
【あたしは大丈夫だよ、レン。来てくれて、あの……ありがと】
【でも、あと30分くらいかも…それまで宜しくね】
>>592 あはは、悪い…!人間は急に止まれない…!でもバカレスって言うなー!
(お湯から両手を上げて怒ってるが、本気で怒ってる訳ではなくて)
ははっ、そう言うリンだってびしょびしょだぜ〜?
髪も服もびしょびしょで俺と同じじゃん!
んっ…?暖かいお湯がいっぱい入った広いお風呂みたいな奴だっけ…?
(そーいえば水に落ちた筈なのに、寒くはなくてむしろ暖かい)
(うんうん、と何度かリンを見て頷いたりしてから)
マスターにいいお話しが出来そうだよなー…
せっかく誰も居ない見たいだし、温泉ってのを楽しもうぜ〜♪
(お湯から靴を出せばザーッと入ってたお湯を流して)
(上着や下着までリンが見てても気にする事もなく脱いで行き)
(全て脱げば岩場に服を広げて乾かそうとしてるらしい)
【…リンが泣いてるから来たんだって、リンは俺の姉ちゃんだし…】
【笑ってるリン以外見たくないからなっ!本当にそれだけだぞっ!】
【おぅ〜、リンが笑顔になったなら後はオマケだオマケ〜♪よろしくだぜ、リン姉ちゃん。】
【最初の方はバカレスじゃなくて、バカレンだな…わりぃ】
>>593 あんな走り方するからよっ!バカレンとしか言い様がないのっ!
(本当に馬鹿にしているわけではなく、レンの反応を楽しんでいて)
あたしは……あたしはいいんだもん、水もしたたるいい女?っていうでしょ?
(ふふんっと勝ち誇った顔で)
そうそう、マスターはリョコウで行ったことがあるって。
こんな事お話したらまた怒られちゃうかもしれないわよっ?
(そんな心配をよそに、この状況を楽しんでるレン)
(溜め息一つついてみると、レンが服を乾かし始めて)
……レンっ、脱ぐならちゃんと宣言してよねっ!?
(姉弟でも、恥ずかしいものは恥ずかしい)
(両手でお湯を掬って、レンにばしゃっ!と軽く放ち)
(ほっぺたを赤くして、レンに背を向けた)
【……泣いてなんかないもん!泣き虫じゃないんだから……フンだっ】
【……う……レンのばーか、そんな事言われたら……ううん、なんでもない】
【ごめん、あたしそろそろ眠くて……移動したばかりなのに……】
>>594 【読めたから大丈夫っ】
【う〜…寝落ちしちゃいそうだから、先に帰るね、レン】
【ちゃんと待てなくてごめん……また、呼んだら来てくれる?】
【……たのしかったよ、オヤスミなさい】
【これで返すね…アリガト】
>>595 なんだよー、早かったし…残り物には福があるだっけ?
こうやって温泉も見つかったし、いいじゃんかー
(かなり間違ったことわざを使って、口を3にしてブーブーと文句を言って)
そんな理由は卑怯だー、俺は水もしたたる…それはないなー
ってか、リンはミク姉やルカに比べたら女っぽくないぜ〜?
(とある一部分を見ながら、顎に手を重ねてニヤリと言ってやり)
(自ら大型地雷に飛び乗ったか、地雷源でフルマラソンに等しい事を言ったとは気付かず)
(マスターは入った事があると聞き、これでマスターと一緒だー)
(とか、はしゃいでバシャバシャとお湯を周りに飛ばして)
うー…でも、マスターには隠し事はしたくないしな〜?
元々迷子になったリンが悪いんだけど〜……
いいや、俺が無理矢理リンを連れ回した事にしとくっ!
(自分の服を岩場に並べながら、庇ってる様子もなく)
(ごくごく自然に怒られるのは自分だけでいいとか言って)
わっ!やったなぁ〜、てか別に俺の裸なんてどーでもいいじゃん。
リンってば、弟の俺の裸を見て恥ずかしいって思ってるのか〜?
ははっ、リンは俺の大切な存在でリンにも同じだから気にしないぜー。
(油断してるリンに後ろから手を回して顎をリンの頭に載せて)
(ぐりぐりとお互いに濡れた頭を擦り付け、懐いてる動物見たいな動きをしてる)
【あーうん、リンが泣くなんてないなっ!】
【リンが泣いてたら絶対、ぜぇっっったい俺が笑わせてやるからな!】
【だってリンは俺の姉ちゃんで、大切なもう一人の……だからなっ!】
【気にするなー、リンが笑顔になったなら俺はいいって!】
【眠いなら上のレスもいらない、【】でお休みって言ってくれたら俺はいいぜ〜?】
【よしっ!リンが笑顔になった、リンは笑顔が一番可愛いし似合ってる!(ゴチンとリンに軽く頭突き)】
>>596 【うぁぁ…長く待たせ過ぎた!レンの一生の深くぅぅ〜!】
【気にするな!俺も楽しかった!】
【そーだなー、同じ場所で呼んだ時に運が良かったらになるかな〜?】
【リンさえ良かったら俺個人でも…うぅ〜…。】
【オヤスミだ、リンには笑顔が一番だぜ〜!】
【返す!借りた!サンキューな〜!】
こんばんわ
◆NlhTn6E2eoN.さんとのロールにスレをお借りするわね
>>599 【予定より早過ぎたかな】
【今晩は。王女。今夜は何時まで大丈夫?】
>>600 【こんばんわ、1:30くらいかしら】
【 ◆NlhTn6E2eoN. さんはいかがかしら?最後までいけると思うのだけど】
>>601 【俺の方も時間は、それくらいかな。】
【わかりました。では王女お手数なのですが>586辺りからの続きをお願いできますか?】
>>602 【了解よ。今夜もよろしくね】
>>586 もう!やっぱり私くらいの歳の女の子が好きなんじゃないの!?
…んっ…くぅ…言ったとおり責任取ってもらうからね…
(体の力を抜き、男に身を任せる)
(初めての大人のキスに見も心も蕩けてゆく)
(絡み合う舌、口の端から唾液がこぼれ)
(ささやかな胸を攻められるたび嬌声を上げる)
>>603 んっ・・・い、いえ。貴女くらいの年頃の子なら
誰とでも言い訳ではありません。貴女だからこうしているわけです・・・
(舌を絡め合い、一度離して胸の内を告白し再び絡め合い掌を胸元に触れ優しく揉み)
(小さい身体にそっと覆い被さりツルツルした綺麗なワレメに肉棒の先端を少しづつ入れる)
【此方こそ宜しくお願いします。王女】
>>604 私…だから…?
…って何恥ずかしいこと言ってるのよ…
私のような美少女相手だったら無理もないけどねっ!
(照れくさくて憎まれ口を聞いて横を向いてしまう)
(離れた舌と舌の間を糸がつたうが、顔を背けた拍子に糸が途切れ)
んぅ…くふぅ……あっ!…
(優しい手つきに幼い胸は高鳴り、心臓の鼓動を伝え)
(幼い秘所に分け入るペニスと膣壁の隙間に純潔の証が零れ落ちた)
(痛みを堪えるように男の背中に腕を回す)
>>605 んっぁ・・・この先、お、王女に嘘を通すほど・・・
器用ではないので。真実を告げたまでです…
このような言い方しか想いを告げれない俺にお許しを…
王女、痛くないですか?
(腰を動かし根元まで入れ終え自分よりも身体の小さい相手を心配して声をかける)
(小さな膨らみの乳房を指先でグリグリと押し弄りワレメの小さなクリトリスを軽く摘む)
>>606 はぅ…あ…いいわ…許してあげる…
特別よ?
でもね私は高いのよ、私に釣り合う男になってもらうわよ!
(向き直るとそっと触れるだけのキスをした)
痛いに決まってるじゃないのっ!
は、初めてなんだからね!
(目の端に涙を溜めて声をあげる)
(男の背に回した腕に力を込め、どうにか痛みを堪えている)
(小さく狭い膣は肉棒で一杯に満ちており、亀頭が子宮をくすぐる)
ひあっ!?…そ…そこ…あはぁっ!
(クリトリスへの刺激に背を反らして悶える)
>>607 お慈悲感謝します。
は、はい。ど、努力します・・・
王女に認められた男として…恥じぬように。
(キスをされ頬を赤くして答えて)
す、すみません・・・無理せず泣きたい時は、泣いてください…
その分、貴女を愛しますから・・・
(今にも泣き出しそうなユミナを必死に気持ちよくさせるように首筋にキスをして)
(力の強弱の調整をしつつ動かす指先で敏感なクリトリスを弄りつつ性の快楽の波を全身に響かせる)
>>608 当然よ!
あなたには責任とってグルニア王になってもらうんだから…
(消え入りそうなほど小さな声で)
ん…大丈夫…じゃないけど…あんっ…
(首筋のくすぐったさに声を上げるがどこか心地よさを覚え)
(幼い少女の体は初めての刺激に敏感に答え、男の腕のなかで身をよじらせ)
(次第に膣から蜜を零し始めた)
はぅぅっ……あぁっ………
(初めての快楽にまだ10歳を過ぎて間もない体は蕩かされてゆく)
610 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 00:41:22 ID:vXpuPHnf
いい湯だな
>>609 お、王・・・こんな俺のような
男が人の上に・・・たてるかどうか・・・慣れるまで少し不安です・・・
王女の・・・此処では既に立っていますが・・・し、失礼。
(膣内に捩じ込み滾りの静まらない肉棒のことをいうかのように接合部分に視線を合わし逸らし)
(クリトリスを弄り湿りはじめてきた膣内を擦り子宮口に辿りつく肉棒)
(首筋を何度も舌で舐めていき耳朶を軽く噛み息を吹きかけ白く熱い液体を少しづつ注ぎ込む)
>>611 あっ…ひあああっ…も…う…
(子宮を責められるたびに膣壁がひくつき、肉棒を締め上げる)
(幾度も舌から与えられる愛撫に少女の瞳は快感に酔い)
な…なにか…入ってっ!?…あふぅ…んっ!
(膣に注がれる熱い汁にもはや初めての絶頂も近い)
>>612 き、きつい…王女・・・受けってください・・・
俺の気持ちを・・・んっんん・・・ユミナ!!
(唇を重ね合わせ腰をより強く激しく動かし膣内を締められる)
(圧迫を感じ子宮内の奥底に熱く白い液体を大量に注いでいく)
【少し早いですが、このような締めでよろしいですか王女】
【また近いうちに此方からお誘いしても宜しいでしょうか?】
>>614 んあっ…う…頂戴…あ…ああぁぁん!
(注がれる熱情に絶頂を迎え、体を仰け反らせて)
(引き抜かれた膣からは精液が滴り落ちた)
はぁはぁはぁ……これからも…ずっと大事にしてもらうからねっ!
(しばらく絶頂の余韻に浸っていたが、いつもの勝気さを取り戻して命じるのだった)
【かまわないわ、今夜はありがとう】
【お誘いの話だけど私、割と気ままにあちこちふらふらしてるから巡り合えるかわからないわよ?】
【もしどこかで会えたらってことで構わないかしら?】
>>615 この愛を生涯 ユミナに誓います・・・
(日の空けるまで二人の愛の性交は続けられていく)
(精液と愛液を周囲に垂らしつつお湯の波が二人を浸していく)
【此方こそお相手してくださりありがとう。】
【分かった。また縁あればその時は宜しくお願いします】
【その時はもっと愛し合いましょう…ケホン。】
【それでは自分はこれで失礼します。王女も良い夢を。お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
>>616 【ありがとう、またどこかで会えたらその時はよろしくね!】
【お休みなさい、私も失礼するわ】
【スレを貸してもらってありがとう!】
【スレをお借りする。】
(お姫様抱っこで運んでたフローラだが、脱衣場でも離れさせたくないと)
(服を脱いでくまで待って、またフローラを持ち上げれば)
……熱くはないかい?
(抱っこをしたまま静かにお湯へとフローラを下ろしてく)
(なにも隠すのが存在しない綺麗な肌、それを見てフッと笑って)
【スレを、お借りしますぅ…】
>>618 (脱衣場まで運ばれ、恥ずかしそうにドレスを脱いで二人共裸になって)
(真っ白な肌の発育途中な身体を抱き上げられ、お湯へとつかる)
あ…お兄様ぁ……
だ、大丈夫ですぅ…お湯、気持ちいです…
(鼻にかかった甘い声でくっつきあたかいお湯に小さく微笑む)
【お兄様…して欲しい、こととかぁ…ありますか…?】
>>619 良かったよ、フローラが病気になると困るからよく温まるんだ。
(お湯の中で下ろしてやると、小さく微笑んでるフローラを見て)
フローラはいい子だな。…こうやってフローラが俺を癒やしてくれて
ゆっくりと安らげるのが俺には一番…、幸せな時間だよ。
(ばしゃ、とお湯から手を出してフローラの頬を撫で)
(そっと足を延ばして背中を岩場に預けてリラックスしてる)
【…どんな事でもいいかい?】
【行為一つ一つが性行為を思わせる、甘え方をされたいな。】
【わからなかったら教えるけど…、フローラには難しい…かな】
>>620 お兄様も、病気になったらフローラ悲しいです…
(お湯を手ですくいお兄様にかけ、あっためるように肌を撫で)
フローラも…フローラもぉ…お兄様と一緒にいられる時間が、一番幸せですぅ…
(岩の温泉で寛ぐお兄様にぴったりとくっついて幸せそうに眼を細める)
【どんなことでも、フローラは、お兄様の妻ですぅ…】
【お兄様がしたいことなら、どんなことでもします…】
【あの、でも…痛いのは、怖い、です……】
【性行為を思わせる甘え方…ですか…?】
【どんなことをすれば良いんですか、大丈夫です、頑張りますから…やらせて下さい…】
>>621 なら俺もフローラも、病気にならない様に良く温まらないとな…?
(自分も真似てフローラの肩にお湯を掛けてやり)
(温かなお湯でフローラの体を温めてあげ)
フッ…そうか…、フローラも俺と同じだな…?
今は俺達二人だけしかいないし、好きなだけ甘えても構わないよ。
(真横でくっ付いてるフローラは、本当に幸せそうで)
(見てる自分もゆっくりとした時間を過ごせて)
【ありがとう。…フローラが妻で良かったよ、優しいしな】
【怖いのや痛いのはフローラにはさせないさ…】
【足を延ばしてくつろいでる俺に跨って、フローラに甘えられたいな】
【…胸を押し付けたまま、体を揺すったりだよ。】
【返事が遅れてすまない、フローラ…できるかい…?】
>>622 いっぱい甘えても良いんですか…?
じゃあフローラ、お兄様にいっぱい甘えますぅ…
(ザブッとお湯をかきわける音をたて、お兄様の前に鎮座し、ぴとっと正面からくっつく)
フローラの身体で、お兄様のこと、あっためます…
(そう伝えるとお兄様の胸板の上に控えめな膨らみが重なるようにして)
(首に抱きついてすりすりと甘える)
【ふふ…お兄様の妻は、フローラだけですぅ…】
【こんな感じですか…お兄様…?】
>>623 ああ、フローラに甘えられると嬉しいし…
フローラも甘えて嬉しいなら、二人が幸せになれるからさ。
(フローラが正面から抱き付いて来ると、暖かな体温が伝わって来て)
(他人の体温とフローラと入ってる温泉、体温が少し上がって)
んっ…、フローラの体は暖かいな…それに柔らかいし…
フローラ…?もっと、いっぱい甘えてくれると嬉しいよ…。
(くしゃり、とフローラの後ろ頭を手のひらで撫でてあげて)
(暖かい体温と柔らかな感触の体、幸せに時間を感じており)
【…そうだな、妻はフローラだよ。】
【あぁ…、フローラの甘い声を聞きたいな…?】
>>624 二人とも…幸せぇ…お兄様と私…夫婦で、幸せになれますぅ…
(嬉しいと告げられると繰り返してお兄様の頬に、それより白い頬をくっつけ)
もっと、いっぱい、甘えますぅ…
お兄様の身体も、フローラよりずっと大きくてぇ…格好良い、です…
ん、ふぅっ……♪
(うっとりした眼で大人の男の身体を見つめ、すり、と身体を寄せると)
(最初に鼻にかかったような甘い声が漏れる)
(根源は重なった胸の間で押しつぶされる胸肉と、先端で)
ふぁっ…あぅ…おに、さまぁ…おにい…さまぁっ…♪
(こりこりと硬くなった乳首を転がすように身体をすりすり押し付ける)
【頑張りますぅ…でも、お兄様、眠くないですか…?】
>>625 二人が幸せになったら嬉しいな…、でも俺は……
フローラの側にずっといられるか、この先はわからないよ。
(甘えて来るフローラの様子、猫の様に頬を擦り寄せられ)
(残酷だがずっといられるかは分からない、と言って)
ああ…、フローラが満足するまで甘えても構わないよ。
フローラは女の子で、俺は男だから…フローラも持っと育つよ…
(背中やフローラの体を撫でて、体温を感じたりしてれば)
(甘えられた時に押し潰された、僅かな膨らみ)
(その間には小さな粒が付いており、フローラの声が響いた)
んっ…フローラ、これじゃあ…まるで…
(まるでエッチをしてる様だと言いかけたが、フローラは甘えてるつもり)
(好きにさせるが、胸板に感じる膨らみや擦れる粒を意識すると)
(下半身に血が集まってしまい、少し膨らんだのを感じて)
【そうだな…。無理はしたくはないから、】
【フローラが良かったら、また明日の今日と同じ時間とかにも会えるよ?】
>>626 いやぁ…お兄様、いなくなっちゃいやですぅ…
ずっとフローラの側に……ぐすっ…
(愛情たっぷりにくっつけた頬を離して涙ぐみながら訴える)
満足するまでぇ…いっぱい甘えますぅ…お兄様の身体に、スリスリします…♪
フローラも、もっとおっきくぅ…?
お兄様がいっぱい可愛がってくれる、女の子になれますか…?
あ、ふぁ♪
(重なった胸を基点に上下に擦り続け、すっかりかたくなった果実を押しつぶし)
(甘えてるだけ、と言い訳をして勝手に快感を覚え、甘い声を響かせる)
…はぃ…これじゃあ…まるでぇ…お兄様とぉ…♪
あんっ…♪
(汚れを知らなかった幼い顔は妖艶に微笑んで)
(大好きなお兄様の身体で得られる快感に嬉しそうに)
【フローラ、眠くなってきちゃいましたぁ…】
【明日の、今日と同じぐらいの時間にぃ…待ち合わせの所にいきますぅ…】
【その時に続きして下さい…】
【ぜったいぜったい行きます…おやすみなさい、お兄様ぁ…】
>>627 【眠くなったのなら、ゆっくり休むといいよ。】
【フローラに無理をさせたくはないし、いつでも会えるからね……】
【お休みフローラ、暖かい格好で眠るんだよ…?】
【…スレを借りた返すな。】
【昨日の続きにスレを借りさせて頂くよ。】
>>627 今はフローラの側に居るから、悲しまないで欲しいな
フローラが涙を見せると、俺も悲しいから……
(泣きそうなフローラの頭を手のひらで撫で、悪い事を言ってしまったと考え)
…フローラが満足するまで待ってたら
なんだか一日中待っても終わらない気がするよ。
大きくなったフローラなら、きっと美人さんだろうな…?
…フローラのおっぱいの先、気持ち良かったりするかい…?
(甘えるだけと言い訳はしてるが、先程から擦れる乳房に)
(硬さの増した事や、フローラの声につい訪ねてしまい)
フローラ…!んっ…!
こうしたら、さっきよりも甘えやすいだろう…?
(少し体を背中の方に沈めると、膨らんでたペニスに跨って)
(フローラが上に重なるくらいの角度を作ってやり)
(両手でフローラの細い腰を抑えて、小さく笑って)
【お待たせしたね、フローラ…今夜も宜しく。】
【あー…後で、いろいろエッチな事をお願いするよ…?】
>>629 ごめんなさい、お兄様…
でも、でも、フローラぁ……
…笑います…お兄様の前ではいつも笑ってますぅ…
(お兄様とぴったり身体をくっつけて泣きそうな眼を微笑ませ)
ふふ…フローラ、一日中でもお兄様と一緒にいたいですぅ…
だから、ずっと離しません…♪
やぁ…恥ずかしいですぅ…フローラぁ…すぐにもっと大きくなりますぅ…
…ひぁんっ…ば、ばれちゃってましたぁ…
……きもち、いいですぅ…お兄様の身体にこすれてぇ…あん…♪
(尋ねられるともじついて恥じらいながらも素直にこたえ)
(恍惚とした表情でくにくにと乳首を擦りつけつづける)
はぁっ…あ…お兄様、お兄様ぁ…
(膨らみはじめた性器が足の間に辺り腰を少し揺らすと擦れ)
(お湯の中に蕩けた蜜が零れる)
【よろしくお願いします…お兄様ぁ…】
【エッチなこと、なんでもして下さい…私はお兄様の妻です…】
【お兄様のしたいことなんでも…他の人に、してること…でも…】
>>630 二人でいないと寂しいんだよな、フローラは甘えん坊だから…
…俺も出来る限りはフローラを悲しませない様にするよ。
(微笑んでくれたフローラの目尻を指で撫でてやり)
(薄い涙を指で拭いてやれば、よしよしと頭を撫で)
一日中でも側にいて、また次の日も同じように側にいて欲しくはならないかい…?
フローラのおっぱいが擦れると、俺も気持ちいいからな…
…んっ、…そろそろ…我慢するのが難しいよ…?
(擦り寄せて来るフローラの体は柔らかく、足の間に擦れるペニスは)
(ビキビキとお湯の中で硬さを増して行き、フローラの蜜を感じて)
フローラ…んっ、もう…ごめんよ…?
(フローラの背中に手を回して抱きかかえてやればお湯から上がった)
(手はお尻に当てたまま、柔らかな感触を楽しみながらフローラを運び)
(椅子を見付けると、フローラをゆっくりと座らせ)
…フローラ、少し我慢してくれるかな…?
(そっとフローラの足を左右に開かせ、間に桶を置いてやれば)
(フローラの片手を掴んで後ろに周り、もう一本の手を優しく引き寄せ)
(両方の手首をキュッと、力を入れると外せるくらいの強さ)
(抵抗しなければ外れない強さで手首を後ろ手にタオルで縛って)
【ありがとう…、ならフローラには…エッチな事をいっぱいして貰うよ。】
>>631 フローラ、甘えん坊でもいいですぅ…お兄様と一緒にいたい…
…お兄様ぁ……
(薄緑のふんわりした髪が撫でられて揺れ)
(優しい言葉にすっかり元気になって微笑む)
なっちゃいます…毎日毎日、お兄様と一緒に…お茶をして、お話して…
お仕事だって行って欲しくないのは、我慢しますぅ…。
お兄様っ…お兄様も気持ちいいですか…?
我慢しないで、フローラのぉ……
(淫らに腰から身体を揺らして上半身をくっつけたまま擦る)
(硬くなるペニスを感じて嬉しそうにして)
あっ…お兄様ぁ……?
(ここにつかった時と同じように抱き上げられ)
(椅子の上に座らされ、ぽたぽたとお湯の雫が落ちる)
(きょとんと不思議そうに見上げ、続きをねだろうかと太股をもじつかせ)
…は、はぃ……?
(足の間に桶が挟まれ、閉じることも出来ずに固定され)
(手首もタオルで痛くないように優しく縛られ、後ろ手になったまま少し肩を揺らす)
【頑張ります…フローラ、頑張りますから…いっぱいしてください、お兄様ぁ♪】
>>632 (きっとフローラは本番行為を待っている、それは理解してるが)
(まだまだフローラを満足させたりはせず、乱れさせたいと考え)
痛くはない様に縛ったけど、フローラの手首は細いから…
痛かったりしたら直ぐに言うんだよ…?
(お湯の垂れてくお互いの体、フローラの背中から声を掛け)
(前側へと回れば足を閉じれずに丸見えの性器、そこへ視線を向けて)
綺麗だよ、フローラ…その桶がいっぱいになるまで…
フローラのエッチなお汁を溜めてごらん…?
……ちゃんと、手伝ってあげるよ…。
(フローラの泌裂は先程の行為で熱く、そして熟している)
(お湯とは違う液体も時頼垂れてくのを見ると)
(半起ちのペニスを掴んでフローラの胸元に押し当て)
(亀頭を乳房に触れさせキスをさせれば、滑る様にキメ細かな肌を亀頭で撫でて)
フローラ…、やり方は分かるな…?
(少しずつペニスを肌に擦り付け、肩や首もとを撫でて行き)
(フローラの頬にも当てると、唇や額に全体を撫でて)
(だらんとしたペニス、それをフローラの顔へと載せれば)
(何度もさせた行為、それをさせようと決め…)
(ただ、手は使えずに性器も丸見えの状態である)
>>633 (真っ白な雪のような肌を赤くして恥じらいつつお兄様を見つめ)
…大丈夫ですぅ…痛くはないです…
でもお兄様、これぇ……ちょっぴり、恥ずかしいですぅ…
(肩越しに振り返るとギリギリタオルに縛られた手首が見える)
やっ…お兄様、見ちゃ…だめです…フローラの、恥ずかしいとこ…全部、見えちゃってます…
フローラは、いやらしい子で…ごめんなさい…
(縦筋からとろとろと蜜を零し続け、胸も性器も隠せず発情してしまっていることが丸見えで)
これが…いっぱいになるまで…?
む、無理ですお兄様ぁ…こんなにいっぱい…
(粘液がお湯と混じって滴り落ちて、太股に筋をつくり、ぽたっと桶の表面を波打たせ)
あ…お兄様ぁ…♪
お兄様の……
(自分をいつも可愛がってくれる性器が柔らかい乳房に埋まる)
(はしたなくとろけた視線を送って)
わ、わかります…お兄様に、教えてもらいましたぁ…
(身体に触れ移動される度にものほしそうに眼で追って)
(手首を固定されたままで身を乗り出し、頬を摺り寄せ)
(あーん、と口をあけその先端をとらえようと顔を動かしてなんとかつかまえ)
はむっ…ふあぁ…おにいひゃま…のぉ…♪
んむっ♥ちゅぶっ…ちゅぅちゅぅ…れろぉ…っ
(唇に挟んだまま嬉しそうに眼を細めもごもごと喋り)
(更に身を乗り出しもっと咥えようとする)
>>634 恥ずかしいかい…?フローラの恥ずかしい姿は全部俺に見せてくれて
いやらしい部分も全て見たかったからね…、謝らないでもいいよ。
(見えてる性器からは何度も透明な液体が垂れて行く)
(それがお湯だけでないのは、見た目で分かる程であり)
フローラになら、きっとできるよ。…いっぱいになったらひと月の間フローラに側にいて…
フローラ専用の騎士になって、常に守って…可愛がってあげるよ。
(桶がいっぱいになるには相当な時間が掛かりそうだが)
(不可能に近いそれを求める様な、極上の御褒美をフローラに提案して)
あ、んっ…フローラのお口に捕まってしまったな…?
フローラが一番好きなのだから、美味しいって食べれて幸せそうだね…
(口に咥えられてペニスを捕まえたフローラは嬉しげにしか見えず)
(とろけた瞳は夢中でしゃっぶっており、奥へ奥へと咥えたそうにしており)
んっ、フローラを見ていると……
(可愛いフローラに少しだが意地悪をしたくなってしまった)
(フローラが頭を進めると、腰を引いて逃げさせてしまい)
(逆に抜けそうになれば前に腰を進めて、奥まで咥えられそうにして)
(ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ…とリズミカルに咥えさせてはいるが)
(なかなか満足できないくらい浅く、不満が残りそうな深さにしか咥えさせず)
(太いペニスでフローラの口内をいっぱいにする望みだけは叶えさせずにしてやり)
>>635 お兄様ぁ…あ…お兄様に、見られて…フローラ、恥ずかしいのにぃ…
(股の奥が疼いて次から次へ、とろとろ溢れ出す)
(見られていることにも興奮してしまって、羞恥にむずがっても止まらない)
無理で……
え…っ…お兄様が…フローラ専用の、騎士に…?
ずっと、ずっと一緒に…フローラのこと…可愛がってもらえる…
ふ、フローラ、頑張ります…絶対にお兄様に騎士になってもらいますぅ…
(最高の提案に、無理だというのを止めやる気を出して)
(といっても滴る量を調節できるわけでも、自分で慰めることも出来ずに)
ふぁい…♪おにいひゃま…んぷっ…つかまえましたぁっ…はむ、ちゅぅっ…
(先端を咥えて頬の内側にあてて擦りつけ)
んぁ…ぅう…ぷちゅぅ…ちゅぷ、ちゅっ…あん…っ
はむっ…んぅ〜…お兄様ぁ…はぷっ…んふぅっ…
(顔を近づけては避けられ引いては押され、焦れったそうに不満の声をあげ)
(浅い部分を行ったりきたりしては決して奥まで咥えさせてもらえず)
(倒れないギリギリの所まで身を乗り出し舌を伸ばして)
(物足りなさから過剰に溢れる唾液がぽたぽた零れ落ちる)
【あ…お兄様ぁ…フローラ、そろそろ眠くなってきちゃいましたぁ…】
【明日のこの時間は多分無理ですぅ…】
【明後日は19時頃から起きてます、お兄様は…?】
>>636 恥ずかしいのに…、見られて嬉しくて…フローラのここは泣いて…んっ
喜んでもっと見て欲しいって、言ってるよ…?
(視線を受けては弄られてる様にひく付いてるフローラの泌裂)
(奥から求める要求は唾液の様に愛液を垂らしており)
ずっと一緒、あぁ…フローラ専用ならそれが当たり前だろ?
頑張ればフローラならやれるけど…、無理はしちゃダメ…だからな…?
(案の定フローラの求める事への提案、それを口に出せば)
(異常な程に自分と一緒にいたいと思ってるフローラは)
(無理とも思える事をやる、と自分に対する愛情なのか依存なのか頷いた)
フローラのお口に捕まったよ、参ったな…これじゃあ逃げられないよ。
(逃げるつもりは全然ないのだが、内頬に亀頭を擦らせたりや)
(それ以上を求めるフローラの口奉仕を満足するまで体感しようとし)
んっ…、んっ…、んぅ…ぷはぁ…フローラのお口は気持ちいいよ…
でも、フローラは満足出来てない見たいだね…?
…それじゃ、俺からのプレゼント…んっ…!
(頭を撫でながら意地悪をしてた自分、不意にフローラの頭を左右の手に掴むと)
(一気に、本当に一気に腰を前へと突き出してやり)
(フローラの鼻先が陰毛に触れ、ペニスは食道に押し当てられ)
(口は愚か鼻ですら呼吸の苦しくなるくらいに口内を満たしてやれば)
(頭を撫でながら、フローラを見下ろして…)
(…俺をどれくらい愛してるか強く吸って。舌を使って…表現してごらん?と言って)
>>637 【また返事が遅れてごめんよ、フローラ…】
【明後日と言うと水曜日でいいのかな…?】
【こっちは大丈夫だからね、フローラが良かったらその時間…】
【19時に待ち合わせをして、遊んでくれるかい…?】
>>639 【はぃ…水曜日ですぅ…】
【19時から、早すぎないか不安で…】
【お兄様、忙しいから…無理しないで下さい…】
【フローラは、いっぱい一緒にいたいですけどぉ…ワガママばっかり言ってちゃダメなんですぅ…】
【フローラは…お兄様にあわせられますからぁ…】
【とっても眠たいですぅ…お兄様ぁ…】
【先にベッドに戻ってます…今日も来てくれてとっても嬉しかったです…】
【おやすみなさい…】
>>640 【俺の方は大丈夫、約束の時間で多分だけど…フローラに会えるさ】
【わがままをいっぱい言ってくれた方が、嬉しいけどね。】
【また水曜日、フローラと会えるのを楽しみにしてるよ……】
【お休みフローラ、ベッドには直ぐに行くよ。】
【スレをお借りした、お返しする。】
642 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 06:58:25 ID:ZCbOo3cU
ババンバ
【ご主人様の◆M7FzuBF4m.とお風呂に入るから…し、しばらくスレを借りるわよ?】
さて、と……今日はそろそろ休んで風呂にでも入るか。
ルシファーも、疲れただろうしな?
(一日たっぷりと弄んだルシファーに優しく声をかける)
ふふ、それにしても、その玩具がすっかり似合うようになったな。
(いつもの奇異ないでたちの彼女の首にひときわ目立つ、大型犬用の首輪)
(そこに繋がれたルシファーは、それこそ哀れな雌犬のようで)
(プライドの高い彼女を屈服させたという思いが、無意識に笑みを浮かべさせて)
【おまたせ、ルシファー】
【お風呂に入るちょっと前から話をしてみたけど…何かやりづらいところがあったら改変とかしてほしい】
>>644 けほっ…けほっ…え、えぇ…まったく大変だわ…
異常性欲のご主人様の家具をやるというのも、ここまでめちゃくちゃにされるのもね…!
(口から濁った白濁液を吐き出し、まだ屈服はしていないと憎しみのこもった笑みをむける)
こんなものを付けてなにしようってのよ
こ、こんなもの付けてたら本当に、私があんたに飼われてるみたいじゃない…
(一晩中ペットを躾るよう鞭と飴を与えられ屈服させられた)
(「首輪」というマゾ奴隷にとってご主人様に認められたご褒美そのもののそれを複雑な表情で見つめ)
【分かったわ。私もなるべくご主人様の意に沿えるよう頑張るから。】
>>645 このくらいでもう音を上げるのか?
煉獄の七姉妹の長女が聞いてあきれるな。
まだ、俺はお前を使い足りないのにな。
(こぼれた精液を指ぬぐうと、それをルシファーの唇へ運んで)
(いまだ屈服し得ない強情な姿にぞくぞく、と欲情を感じさせられて)
いいじゃないか、似合っているぞルシファー。
雌奴隷にぴったりのアクセサリじゃないか。
(飴と鞭、二つの道具ですっかりと雌の喜びと、恋人の喜びを叩き込まれたルシファーの首を彩る首輪)
(自分とルシファーをつなぐその鎖を鳴らし、首輪が彼女の喉に食い込むほどに思い切りそれを自分のほうに向けて引っ張り)
【こっちも、ルシファーにふさわしいご主人様にならなきゃな?】
【それじゃ、今日もよろしく頼むぞ?】
>>646 こ、これくらい別に全然なーんともないわよっ!?
長女だから私は…んちゅ…妹たちよりすごくて…はぅ…ペロ……一番、なんでもできるんだから…!
(ご主人様の指に乗った精液を舐めとり、ご主人様の指をフェラする)
(せめて色欲だけでも、妹たちより優れたものでありたかった)
ぐっ!!?
んがぁ…あっ…!も、もうちょっと優しくしてくださいませんかご主人様?
家具の扱い方も知らない主人に使われる家具も苦労が絶えないのですがッ?
(喉が痛めつけられ、胃の中のものを戻してしまいそうになるのを抑え作り笑顔を保つ)
(その裏にある殺意を隠そうともしないで)
【ふふ、今日も楽しみですご主人様】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>647 嘘付けよ、精液ぶっ掛けられるたびに泣きそうな顔してたくせに。
まるで初心な生娘みたいにさ。
ほかの奴もみんなそんなもんなのか?ん?
(指先を躍らせ、ねとねととやわらかい舌を指先で苛めるようにかき混ぜ)
(意地悪く妹と比較させるような言葉を言って)
おっと悪い悪い…マゾ家具のルシファーなら喜ぶと思ったんだがな。
くっくっく、その顔、やっぱりお前が一番可愛いぜ。
(笑顔を作りながらもはなたれる、普通の人間ならばショック死してしまいそうな強烈な殺意を受けると)
(逆にその姿が愛しくてたまらない、と言ったふうに)
(もう一度乱暴に鎖を引いて、今度は優しく胸で受け止めて)
ほら…その汚れた顔、綺麗にしてやるから。
風呂に行くぞ?
(自分の精液に穢れてるはずの唇に優しく唇を重ねると)
(鎖を軽く引き、自分についてくるように命じて)
>>648 ななな、泣きそうな顔なんて、してないもんっ……!
煉獄の七姉妹はこんなものじゃ…はぅ…ちゅぷ…な、ないん…はからぁ…
(イジワルなご主人様の言葉に瞳は潤み)
(舌を遊ばれしゃべってもご主人様の指を楽しませるだけ)
イッ、イチバン!?
ああ、あんたにそんな風に言われても私…!ああ…!えと、わわわっ…!
(一番だと言われてもその嬉しさを表すことができず慌て)
(突然抱きしめられ唇を重ねられるともう抵抗なんてできない)
(風邪でもひいたみたいに熱っぽいまま、フラフラとご主人様についていく)
>>649 よく言うぜ、チンポ汁ぶっ掛けられるたびにこの世の終わりみたいな顔しやがって。
その後の俺を殺しそうな目っていったら…最高だったぞ、ルシファー?
はははは、いつかお前の本当の怖さがわかるといいなぁ?
(今の彼女は可愛い愛奴隷そのもので、かつての傲慢のルシファーの姿は微塵も感じず)
(唇から引き抜いた指にまとわりつく唾液を目の前ですすって見せて)
ちゅ、ちゅっ…ん、ふふ……ホント、可愛いぜ。
(殺意を向けていた顔が一転、嬉しさに染まる瞬間を楽しげに見つめ)
(優しく甘い口付けをしながら、さわさわと尻を撫でて)
っ…おい、もたもたしてるな。
もっとしっかり歩けないのかお前は…
(ふらつきながらついてくるルシファーにあきれたようにそういいながらまた鎖を引いて)
(自分のほうに引き寄せると寄り添うようにしながらゆっくりと浴室に向かい)
ええと……お前は服を脱がなくていいぞ。
そのまま、俺と風呂に入るんだ。
(そう言い放つと、ルシファーの前でさっさと服を脱ぎ)
(意外とたくましい全裸をさらしながら、彼女に服は脱がなくて言い、といい放ち)
(割と広い風呂場に、着衣のままのルシファーを連れ込んで)
>>650 わーいお風呂に入れるんだ、ウレシー!
ってなななんでこっ、このまま入るのよ意味分かんないわ!
どうせあれでしょ、これもあんたの屈折した性趣向ってやつなのね、ふんっ!
(前半部は棒読みでヌカ喜びしてみせ)
(理解し難い主人に呆れかえってみせるがチラチラと主人の肉体が気になる様子)
【ごめん、ちょっとやりづらかったかな?】
>>652 【長くなるから少し切ったほうがいいかなっ…と判断したわ】
【私は時間がかかり過ぎる嫌いがあるから、なるべくテンポよく進めるようにってね】
【そうだったか、ごめん、早とちり】
【俺も来たら来ただけ返しちゃうほうだからなぁ】
【それじゃ、続けるな?】
>>654 【気にしすぎよご主人様はぁ】
【ふふっ、でもそれだけ私を想ってくれてるってことだよね?】
【まだまだこれからなんだから気にせず続けてねェ…】
>>651 …いや、俺がその服が好きだからな。
むっちりしたいやらしいお前の体がよくわかるしな。
……ほんと、いやらしい体だよな、お前は。
(ブレザーにぎゅっと押し込まれた豊乳をぎゅっ、とつかむと)
(その乳房を好き勝手に揉みながら、浴室の真ん中のシャワーのところへ向かい)
屈折した、性趣向、ねぇ……
それに付き合って雌奴隷まで堕ちた悪魔様はなんなんだろうな?
(ニヤニヤ笑いながら、先ほどまで好き勝手にルシファーの体を弄んでいたペニスを見せ付けるようにして)
まぁ、それは否定はしない…よっと。
(こちらを気にして隙ができたルシファーの頭からシャワーでお湯を浴びせかけて)
ほら、来いよ。
そのエロい体で、俺の体を洗ってくれよ。
(ずぶぬれになったルシファーに、そう命令しながら、首輪の鎖を引いて)
>>655 【くっ、なんだか悔しいな】
【まぁ…俺だけ気持ちよくてもしょうがないしな。ルシファーもたっぷり楽しんでほしいし、な】
【ふふ、それもそうだ、これから、これから…】
>>656 わ、私はいつかあんたを殺すための機を伺ってるだけよ
雌奴隷に墜ちたのは、こうやっていつか、…あ、あんたを殺すためで…わっ…!
んぅ…や…いやらしいとか言うなぁ…!
(ぐにぐにとブレザーを押し上げる乳房を揉みほぐされイヤイヤするもそれは形だけ)
(本気で逃げる気ならすぐに出ていくはずなのにご主人様の側を離れない)
…こいつ、意外と見れる体してるのよね
おちんちんも…うっ…グロいはずなのに気になる……
……っきゃ!わっ、なにすんのよいきなりっ?!
ぐっ…また屈辱的なことをさせられるのね…
(胸元を開くとボディーソープをたっぷりと手にとり胸に垂らす)
(ふっくらとした乳房をご主人様の背中に押し付け、洗うように擦っていく)
うう…ヌルヌルする…!
こんな屈辱だわ…こんなくだらないことに使われて、こいつの性欲満たすだけのためにするなんてっ…!
(道具のように使われることに興奮する質の身体が早くも反応し先端はコリコリと固くなっていく)
(ご主人様の背中に張り付き全身をこすりつけ、耳元で荒い息を聞かせてしまう)
>>658 おお、怖い怖い。
なら今のうちに悔いの残らないようにこのスケベな体をたっぷり楽しまなくちゃなァ。
そうか?俺はこんないやらしいからだ見たことないぜ?
(可愛らしく嫌々するルシファーの乳房を強く乱暴に捏ね)
(欲望そのものをぶつける様に激しく愛撫を加える…もう自分から逃げられないことを知っているかのように)
魔術師は肉体も鍛えなきゃな。魔術を修める前に不摂生で死んだなんてしゃれにもならん。
なんだよ、気になるのか。
おねだりできたらまたおしゃぶりさせてやるぜ?
(つんつんとルシファーの太ももをペニスでつつきながらいやらしくそうささやき)
ぬれた服ってのもまた、エロくていいよな。
乳の形が綺麗に浮かんでるぜ。
(ぴったりと張り付いたブレザーを押し上げるバストの曲線を指でなぞり、先端をつんっ、とつつき)
たまには性欲処理以外の使い方されるのもいいもんだろ、この乳もさ。
おお……やっぱりたまんないな、この乳。
(ブレザーにおしこめられた乳房があらわになると、そこを覗き込んでいやらしく笑みを浮かべて)
(ルシファーに完全に無防備な背中を預け)
……気持ちいいぜ、ルシファー。お前の体にもこんな使い方があるんだな。
ククク、可愛い吐息しやがって…気持ちいいのか?
(こりこりと背中に当たる乳首の感触と、耳元に掛かる甘い息にそういって)
ほら、もっとくっつけよ、その下品な乳肉で丁寧に背中を洗うんだよ。
(ニヤ、といやらしく笑うと器用に鎖をルシファーの股下にくぐらせ)
(まるでスクール水着のような布に覆われた下半身に、痛いほど強く食い込ませていく)
【あぁ…やっと繋がった…】
【何度もエラーが出て今から書き出しなんだけど……今日はここまでダメかな?】
【少し疲れちゃった…】
【お、大丈夫か?】
【そうだな、今日はたっぷり楽しませてもらったし…ここまでにしようか】
【俺もすっかり腹へったしな…】
【それじゃ、次なんだが、木曜日になりそうなんだが…昼か夜、開いてるか?】
>>661 【木曜日…なら夜にお願いするわ】
【詳しい時間が設定できないならまた伝言板に連絡してくれればいいけど、私は18時くらいからなら空いてるから】
【それじゃ20時でいいかな?】
【その時間に伝言板で合流、ってことで…】
【長時間ありがとう。今日も楽しかったよ、ルシファー】
【次も楽しみにしてるから…今日はゆっくり休んでな?】
【おつかれさま……スレをお返しします】
>>663 【私こそご主人様に遊んでもらえて楽しかった】
【ええ、じゃあその時間にまた、ねっ】
【お疲れさまです…スレを返すわぁ】
ババンバ
バンバンバン
いっいゆぅだぁなぁ〜っ♪
668 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 12:28:27 ID:QrJPNEIa
ハハハァーン
ま………ッ!お、おねだりなんてするわけないでしょ!?
射精するしか能のないあんたのチンポなんてほしくないの!
穴があったら誰彼構わず突っ込むような変態主人の相手するのも大変よ
それにどうせあれでしょ?
私の妹たちも呼び出せるようになったら全員をはべらせたいー、なぁんて考えてるんでしょ!?
(無造作に胸を触られむき出しの太ももにはペニスを擦りつけられる)
(不快極まりないが慣れてしまったのか、減らず口を叩くだけ)
あんたに使われる限りいいもんなんてひとっっっ………つもないわよ!!
(完全に無防備な背中)
(契約で反抗はできないはずだがもしかしたら殺れるかもしれない)
(でもなんでだろう…この大きな背中に甘えてみたい…)
…私にここまでさせてヘタクソとか言ってたら殺すところだったわ
きっ、気持ちよくなんかないわよ!?
ただくすぐったくて声が出てるだけ!!
きゃ!あ、あああっ!止めてよそんな…うっ、あぁっ…
こんな、ことして…!
絶対許さないんだから…!
いつか…いつか殺してやるん…だ…っ…か、ら……ンンッ…!!
(濡れた股間部分の布地には割れ目がくっきりとと浮かび、そこに鎖が食い込んでいく)
(危険な言葉とは対象的に、なんとか爪先立ちになって奉仕を続ける)
(従属することに悦を感じる素顔がそうさせるのか、それとも背中に甘えたいなんて考えがよぎってしまったのか)
(乳房が潰れるくらいに押し付けて、扇情的に腰を振った)
>>669 強情だな?さっきからずっと俺のものほしそうにみてたくせに。
違うな、射精するためじゃなくて…ルシファーをよがらせるためのチンポなんだよ。
……そうだなぁ、ルシファーの穴ならまんこもケツ穴も、口も、全部使いたいな。
どれをとっても極上の扱き穴だしな。
…お前の姉妹か、確かにどの娘も上玉だよな。男に障ったこともないお前よりよっぽどセックスも上手そうだし。
すげぇテクで逆にメロメロにされるかもな。
(あっさりとハーレム願望を口にし、ルシファーの反応を見て)
だけど、そんな不慣れなお前がいいんだよ、ルシファー?
(その手を導き、ペニスに触れさせ、乳房を軽く撫で回し)
そういうなよ、あとでたっぷりこの乳も気持ちよくしてやるからさ。
……ん、いいぞ、その辺だ
(完全に身を負かせ、乳房の感触にもたれかかるように背を寄せる)
(そこにはある意味絶対の信頼があって…)
ああ、まったく、有能な雌奴隷だよ、お前は……
その割にはつやっぽくてかわいい声じゃないか、ルシファー。チンポ起っちまうぜ。
(素直じゃないその言葉に苦笑を浮かべながら、天を向き反り返るペニスを店)
ああ、楽しみにしてるぜ。
死因はルシファーの上で腹上死だな……
(ぴったりと水に張り付いたまるで水着のような股下の生地越しに、お湯で温まった鎖が蛇のように絡みつき)
(ごりごりとスリットとクリトリスをこするようにうごめく)
ほら、ルシファー、来いよ。
………ん。
(その鎖を引き、密着し、肩越しに振り向きながらルシファーの唇を奪って)
次、正面洗ってくれよ……ここを、その乳でさ。
(ペニスを握らせながらちゅ、ちゅ、と甘くやさしいキスを繰り返して)
【っと、お待たせ、ルシファー】
【今夜も楽しもうな…?】
>>670 そそそ、そうよねぇ?
私より妹たちのほうが経験もあるんだからあったり前よねェ?
あんたが妹たちに夢中になれば私は抜けられるかも?あは、あははは楽しみねぇ〜!
(あっさりと認めてしまう主人に乾いた笑いが止まらない)
(私を除け者にして妹たちとの情事に夢中になる主人が容易に想像でき)
たっ、楽しみだわ、ほんと…に………!
…………うっ…う…くっ……ぐす…うう……なによ…私より……妹たちのほうがいいって……
あんたは私のご主人様なのに………!
私がいるのに………!
(こぼれ落ちてしまいそうな涙を必死にとどめる)
んぅ……分かったわよ…
あんたのおチンポを…私のおっぱいで洗ってあげればいいんでしょ?
ちょっと…じっとしててね…
(初めて唇を奪われたときのような、激しいキスではない優しいキス)
(征服されるようなあのキスがまたほしくて舌を吸おうとしてもすぐ唇は離れてしまう)
んしょ……あぁ……さっきみたいに動かせばいいのかしら…?
(豊かな乳房でペニスを挟むと先がちょこんと顔を出す)
(それに唾を垂らし、背中を洗ったときのように小刻みに動いてみる)
【うん、よろしくご主人様】
【あまり遅くまでできないと思うけど、今夜もお願いねぇ】
>>671 ………おい。
誰が妹の方がいいっていったよ。お前の方がいいって言ったのが聞こえなかったのか?
それにしても……嫉妬か?レヴィアタンも真っ青だな。
(今にも泣き出しそうなルシファーに笑みを浮かべながら)
お前だけのご主人様になってほしいのか?
自分だけを見ていてほしいのか?
ちゃんと言ってみろよ。
(意地悪そうな視線を向けながら、今にも泣きそうなルシファーに語りかけ)
そうそう、パイズリしながら丁寧にな?
……お、頼むぜ、ルシファー……なんだよ、そんな物足りなさそうな顔して。
また口の中ぐちゃぐちゃになるまでキスでレイプしてほしいのか?
(しゃがみこんだルシファーの頭を優しくなでながら口では下品で卑猥な言葉を吐いて)
そうそう、おっ…っ…相変わらずぷりぷりしてエロい乳だな、ルシファーは。
チンポほとんど埋まっちまうな。
(ぬちゅぬちゅと唾液とお湯でぬめった胸の谷間をペニスが行き来する)
(雁首は火照った乳肉を引っかくほどに高くなり、竿はやけどしそうなほどに熱くなっていて)
ん……いいぞ……そのまま咥えるんだ。エロい顔、ちゃんと見せてくれよ?
(ぐっ、とルシファーの頭を押してペニスに近づけながら、口奉仕を強要し)
【そうだな、明日平日だし…何時くらいまで平気そうだ?】
だ、だってあんた……妹たちにメロメロにされるなんて言うから……!
あんたは私だけの主人様だもん…!
おねがいだから、私だけを見て……
私だけのご主人様でいてよ……
(ぐすぐす泣きながら涙を何度も拭う)
(傲慢だった私が、大好きなものを独り占めできなかった子供みたいに泣いている)
ち、違うわよバカッ!
あのときみたいにまた、あんたのものみたいになるなんて、そんなの……
(パイズリしながら先端だけ顔を出すペニスに舌を這わす)
(つるつるした舌の裏側で表面を舐め舌先でカリの裏側をつつく)
ご主人様のおちんちん、すごく熱い…
おっぱいやけどしそうで…ぬちゅ……はぷ…んぅぅ……
(ぱっくり咥えて、口内でペニスに舌を絡ませ竿を乳房できゅっと締める)
(ペニスをちゅっちゅっと吸い上げ、下品なフェラ顔でご主人様を見上げた)
【長くても日付が変わるくらいが限界だと想うわ…多分】
>>673 メロメロになってもお前が連れ戻してくれるだろ?
……ははははっ、これがあの傲慢のルシファーか?
そんなかわいらしいおねだりして……フフフ。
(あざ笑う口調でそういいながらも、下半身に顔をうずめたルシファーの頭をいつかのように撫で)
(もう片方の手で涙をぬぐって)
安心しろよ、お前は俺のものだ……お前意外は要らない。
こんな可愛い奴隷の代わりなどいるものかよ。
まだまだたっぷり楽しませてもらわないとな、お前には。
(綺麗な黒髪を指で弄びながらわずかに笑みを浮かべて)
してほしいんだろ?
ファーストキスを奪われたときみたいに、無理やりぐちゃぐちゃにさ。
おっ……そ、そうそう、そうやってぺろぺろ…な?
ふふ、こないだまで男を知らなかったくせにずいぶんと上手くなったな。
(仕込んでおいたフェラのよさに、眉根を寄せながら)
(硬くしこった乳首を指でつまんでこねはじめて…)
そ、そりゃ…お前のパイズリがよすぎるからな…
よしよし、そのまま上手に射精されられたら、ご褒美に何か好きなことをしてやるよ。
考えておけ?
(先端を唇で、竿をしっとりとやわらかい乳肉にみっちりと締め付けられ)
(極上のパイズリに無意識に腰がはねそうになり)
…くっ……可愛い顔しやがって……
(端正な顔をいやらしいフェラ顔に染めたルシファーの前髪をそっと撫でてあげて)
【ん、それじゃ、23:00過ぎくらいをめどにするか…】
【次ゆっくり出来るのは火曜くらいなんだけれど、大丈夫か?】
【時間は何時でも平気だけど】
>>674 ふわぁ…!あわ…あわわ…!
(「お前以外はいらない」)
(ずっと言ってほしかった言葉がもらえ顔を真っ赤にする)
ご主人様にムリヤリキスされたとき、ご主人様のものになったみたいで…すごくドキドキしたの…
もしずっとされてたらおかしくなるくらい……
はあ……ご主人様のチンポ…おいひぃよお……
ひゅ…あぁっ…ふやけるまで舐めたいよぉ……
(最初は臭くて我慢できなかったこの味も、一晩仕込まれただけで一日中口にしたいくらい好きになってしまった)
(とろけた瞳でおいしそうに、ぬぽぬぽフェラを続ける)
ご褒美…!?
う、うん…がんばる…
ンチュ……ちゅぶ…ぷぷ……ぶぷぷ……ジュルジュル…ヂュル、ヂュ……
(ご褒美という言葉に反応し乳房をぐにぐにと押さえ竿を擦りだす)
(唇でカリを扱き下品な音をたて吸い上げ、それを何度も繰り返す)
ルシファーは…ちゅ…っぶ…ご主人様の家具になりました…
なんでも言うことを聞く…ご主人様の家具、です……っれろ……はあ…
ホントはご主人様のことが大好きなルシファーに、ご主人様のザーメンください…
命令されて発情するルシファーにご主人様のお情け…飲ませてェ……
(自分から屈服したことことを認め、頬肉をすぼめ吸引する)
>>675 ……お前はどうなんだ?
俺以外は……いらないか?
(顔を真っ赤にしてうろたえるルシファーに追い討ちをかけるようにそう聞いて)
ははは、そのときからもうすっかり俺のものってわけか?
何度も殺すとかにくいとか言っていたくせに。
……あとでたっぷりしてやるよ、覚悟しろ、おかしくしてやるからな?
(そういいながら腰をゆすり、カリ高のペニスでルシファーの喉奥まで軽く着いて)
すっかりチンポ中毒だな?
だれだよ、七姉妹の中で一番劣ってるとか言った奴は……最高の雌奴隷じゃないかよ。
(すっかりペニスがお気に入りの様子で、可愛らしくおしゃぶりしてみせるルシファーに)
(愛しさすら感じ、優しく水をすった髪をそろえてあげて)
っ……現金な奴だなっ…
ご褒美って聞いたら急に激しくしやがって……!
(唇全体をたくみに操り、ペニスにむしゃぶりつく傲慢な悪魔の姿に)
(劣情を抑えきれず、ルシファーの頭を抑えると、その動きをさらに激しくするように揺さぶって)
はは、はははっ……
ったく、聞かれてもいないのに自分から奴隷宣言するなんて…
どうしようもない家具だな、お前はさ。
憎たらしいとかなんとか言っておきながら、ホントは俺のことが好きだなんて……
奴隷の癖に、なんてやつだ……
罰として、お前は一生俺のものだ。そうだな、奴隷花嫁にして一生可愛がってやるから覚悟しておけ。
(屈服の言葉にうれしそうに笑みを浮かべると、そんなことをいいながら下品なフェラ顔を見せるルシファーの頬を優しく編んでて)
よし、全部飲ませてやるぜ、ルシファー……!
たっぷり、味わえっ………!!
(昨夜散々飲ませた精液。それよりもずっと濃いどろどろした白濁駅を)
(びゅるびゅると喉の奥に直接叩きつけるように射精していき)
ほら、その胸に藻たっぷりかけてやるよ!
(半ばで唇からペニスを引き抜くと、豊満なバストにまでたっぷりと精液をまぶしていく)
>>676 んふうんっ!? うぐ…んぅぅ…ちゅる…ちゅ…
(糊のようにべったりとした濃い精液)
(あまりの濃さに目を見開くもすぐに美味しそうに飲みはじめ)
(それが半ばで口から抜かれると切なそうにするも、恍惚の表情で主人の精を浴びる)
いら、ない…
私にはご主人様さえいてくれたら、いい…
奴隷花嫁になって、毎日ご主人様の…性処理をして、大好きなご主人様のものになる……
ご主人様が孕めといったら、ご主人様の子を孕みます……
(床に落ちた精液を拭い胸にのせていく)
(ご主人様の大事な精子を自分の胸にデコレートして、こぼれ落ちないよう胸を寄せあげた)
【短くてごめんなさい…もう限界…】
【火曜日の何時にするかはまた連絡するわ…おやすみなさいご主人様…】
【眠いのに付き合ってくれてありがとう。お疲れ様、ルシファー】
【それじゃ、連絡待ってるよ……おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
ババンバ
バンバンバン
アビバ
ノノ
良い湯だな
ハハハァン
1人風呂はさみしいのう…
釣りキター…か?
おねーさーん、おっぱいみせてー
ひどい奴じゃな…
ひどい奴といわれても。
ぐふふふふ
人を勝手に釣り呼ばわりしおって!
まったくもってひどい奴じゃ!
そしてスルーされる
>>687…
まあいいや。じゃあ、もしその償いをするとしたら、
何をすればいいんですか?夜一殿。
そうじゃな…
まずはその硬くなっているものを儂に見えるように晒すのじゃ。
硬くなってるもの?って、これの事?
(ペニスをさらけ出す、が、あまり興奮してないため勃起しておらず
垂れ下がっており)
あいにく、そこまで硬くなってないっすよ、これは。
何されるかまったく分かってないし…
それは残念じゃ…
(可愛いペニスをじっくり見て)
よし!ならこれならどうじゃ?
(纏っていたタオルをとり、乳房と秘部を晒す)
ん…
(夜一の裸体を見て反応したのか、むくっと立ち上がる)
ま、まあ流石に直接的に見せられたら、少しは勃起しますが…
何をするつもりですか?いやですよ、ココに痛い事されるとか…
(なにか罰的なものをされるのではないかと勘ぐっており、腰が引けている)
安心せい!
男が喜ぶことをしてあげるだけじゃ!
(半勃起ペニスの包皮をむにぃっとカリ首まで剥き)
(直接亀頭に鼻を付け、匂いを嗅ぐ)
くんくん…なんとも良い匂いじゃのう♪
男が喜ぶ事?って何してるんですか!いきなり…
(夜一が自分のペニスを触り、鼻を擦りつけると、半勃起していたペニスは
血管を浮き出て、太く大きな勃起した状態へ見る見るうちに変化していく)
(しかし突然の行為にしりもちを付いてしまう)
匂いをかいで喜んでるって、どんだけ好きものなんですか…
いい湯だぁな
混浴銭湯で先頭から戦闘、なんとかせんとー
ハハハァン
702 :
乃木坂春香:2009/11/08(日) 22:10:26 ID:???
いい湯ですね♪
ほんとですなぁ
アハハン
いい湯だぁな
今週も楽しく〜過ごしましょ〜、ババンがバンバンバン、ハービバドンドン、ババンがバンバン、ハービバビバ♪
で、よろしいのでしょうか…?
寒くなると温泉が気持ちいいですね…♪
そんなにオッパイを揺らしちゃいけません
お風呂はゆっくりと浸かりましょう
でも、湯船に入るまで、体を洗ってる間は寒い……
>>707 はわッ?!す、すみません、リズムに乗ってしまってつい……気をつけます…////
>>708 ええ、確かにその通りですね。
でも寒いぶんだけ温泉が有り難く感じるのではないのでしょうか?
出る時も寒いですけど……今度は銭湯に行ってみたいです♪
(風呂桶に泡を立てて)
よし、俺が春香の体を洗ってやろう
遠慮しないでこっちに来なさい
春香とお風呂に入りたいな
善意で体を洗ってもらって、色々押し付けられたりしたいよ。
そんな感じでお相手とかは…あり?
>>710 すみません、今日はこれで上がりますので、いつかの機会に…。
>>711 それはいいですね。でしたら温泉よりバスルームがいいかもしれませんね。
今日は温泉から上がるところですが、次はバスルームで2人きりでいろいろ……したい……ですね……////
てはこれにて失礼します……
そうか、残念だな
今度は一緒に楽しませてくれなー
ババンバ
バンバンバン
アビバ
てすと
ドンドン!!
いい湯だな
はぁっ、はぁっ、はぁんっ!!
ティア待ちです
【こんばんは。暫く貸し切らせてもらうわね】
【◆GgcmzVVkhsさんを待つわ。書き出しは私からで構わないかしら?】
>>722 【こんばんは】
【書き出しはティアに任せるよ】
>>723 【改めてよろしくお願いするわね】
【了解よ。もう5分ほど待って頂戴】
【ティアどうかしたのかな?】
>>725 気付いてないみたいだから言ってあげる
ばぶーん!
あわれだな
ハァービバビバ
仕方がない、アハハン♪
仕方がない、アハハン♪
寒いよー
そのまま死ね
湯気が
天井から
抜けていった
ポタリと
背中に
736 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 12:23:05 ID:5A2Ox4Cw
冷てぇな
2009
【ちょいと借りさせてもらうよ!】
ふんふん、あったまりながら一杯ひっかけるなんてなかなか風情があるもんだねぇ
さてあいつはどこにいるのやら
(体操服とブルマを着た鬼がサカズキ片手に温泉へ来たようです)
【場所をお借りします】
>>738 今晩は。遅れてすまない・・・アレ脱がないのか?
(体操服とブルマを着た勇儀を見ながら腰にタオルを巻き遅く現われて)
>>739 こいつは私のトレードマークみたいなもんだからねぇ
ところであんた何巻いてんだい?
(男が腰に巻いたタオルを指さし)
タッー!男の癖になっさけないねェ!脱げっ!!
(無理やりそれを剥ぎ取る)
じゃあ早速あったまるとするか
一番風呂貰うよ
(ブルマと体操服を脱ぎ引き締まった肉体と張りのある巨乳を惜しげもなく曝す)
(恥じる素振りもまったく見せず、湯船に浸かるとリラックスした様子でサカズキを浮かべ)
かぁーっ!いい湯だ!!
身体の芯からあったまるって言うねぇ…
>>740 えっ?こ、この腰のタオルをするのは普通なんだが・・・
鬼とはいえキミは女性だ。誘ったとはいえ俺もオープンに下の方を情けなく晒す
訳にはいかんだろう。だからこれは・・・ケジメだ・・・・あっ!
(いい訳をしている間に腰のタオルを剥ぎ取られ太く大きな肉棒を晒す)
二番風呂入らせてもらおうか・・・
(手で隠すことなく股間の肉棒を表し隣に静かに湯に浸かり)
(相手の大きな胸元と湿ったブルマを見つつ)
>>741 まずは一杯いくかい?
ほれ、あんたも呑みな
(湯に浮かんでいるサカズキを男の方に流し)
まずは呑まなきゃ始まらないからねぇ
男は呑んで犯って打ってが基本だろう?
(と言いつつ男の股関をまさぐり、肉棒を握り湯船の中で扱きだす)
>>742 おっと・・・これはどうも。
(流れてきたサカズキを受け取り酒を一気に飲み干す)
ぷっはぁー・・・これで、いいの、ひっく・・・うぅウンン・・・か?
(股間を弄られ肉棒が大きくなっていき)
【時間とNGあれば教えてくれますかな?】
【あー…やっぱ無理だねェ】
【・・・にはトラウマが多いんで私は抜けるよ】
【マグロじゃつまんないしねえ】
(股間を弄られ肉棒が大きくなっていき)
ババンバ
まだ生きてたか「・・・」
まだ生きてたか「・・・」
750 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 12:25:48 ID:fgJoI+a0
バンバンバン
アビバ
いい
…へー、此処が人間達の通う銭湯って所ね、なかなか広いじゃない。
(流石に大勢の人達の前、裸で居るのは恥ずかしいのか大きめのバスタオルを)
(身体の前を隠す様にして、銭湯に足を踏み入れていきながら辺りを見渡す。)
【「家庭教師ヒットマンREBORN!」の作品より真・6弔花の内ブルーベルで待機させて頂きますねっ】
【公に年齢公開されていないので難しい所ですが、どうぞ宜しくお願い致します。】
お客さん、今は感染症が流行ですからタオル着用は厳禁ですよ
水着等もご遠慮ください
>>754 えー…めんどくさーい。
でも病気にはなりたくないし、今回だけは大人しく従ってあげるわオジさん。
(ぶーと頬を膨らませながら文句を垂れようとするも、後々の病気に関する事を思い描けば)
(仕方がないと悟ったのか、前を隠していたバスタオルを>754に手渡して)
つブルーベリー
>>755 身体もしっかり洗ってくださいね、それはもう隅々まで
公共の場なんですから、よろしくお願いしますよ
(バスタオルを預かると、ブルーベルの裸にはさして興味を示さず脱衣所に引っ込む)
>>757 何が言いたいんだか知らないけど…――ちょっと待ちなさいよっ!?
(脱衣所へ引っ込もうと歩き始めた>757の腕をガシっと掴むと)
(身長差にて見上げる形となり、男にも関わらず何の反応も示さずした所に不満があったのか引き留めて。)
びゃくらんも桔梗もザクロもトリカブトも…てんで女の子の身体見たって反応一つもしないんだから。
大人ってそうなのかしらね、取り敢えずちょっと……付き合いなさいよ?身長からして初めてだと思ってたら大間違いなんだから。
今年一番の波が来るぜ
(どっぱーんと津波が押し寄せた)
ブルーベルちゃん
age荒らし叩きスレで名前出されてるから釣りに気をつけてね
>>758 へ? う、うおわっ!?
あ、あぶねえっ……な、なんですか、いったい??
(腕を掴まれるとつんのめってしまい、もう少しで転びそうに多々良を踏み)
(なんとか踏みとどまって、引き留めたブルーベルを振り返る)
は? な、何を言ってるかさっぱりなんですけど……
それに、自分はここの従業員ですし、女性の身体なんて見慣れてるんで
お客さんがどうこうってわけじゃ……
(困ったように頭を掻きつつ、釈明する)
結局いなくなったか
神無月系スレに常駐するキチのせいだな
8ボイはキャラサロンの害毒だな
キチじゃなくキチ共だった
仲間外れを作ってしまってすまなかったね
キチボイと聞いて
いい湯だな
アハハン♪
(水面を生首が浮んでいる)
チョップ!
いい湯だな
湯の中で放尿しちゃったけどね
アハハン♪
放屁ならまだしも放尿する奴が絶対にいるだろ
775 :
東横桃子:2009/11/23(月) 23:40:46 ID:???
私のステルス能力を持ってすれば、お風呂でおしっこしても見破られないっす
本当にそうなのかな…?
777 :
東横桃子:2009/11/23(月) 23:48:37 ID:???
さっきも男の人がいる目の前で、M字開脚しておしっこするところを見せつけたっすけど、
全然気づいてくれなかったっす
きっと、おしっこひっかけても気づかないんじゃないっすかね
>>777 俺と桃子がセックスしても俺が一人で射精してるだけに見えるのかな
どうかな…麻雀勝負の最中ならともかく、入浴タイムでも
そう都合よく能力発動出来るとも思えないけどな…
試しに先に入ってるからステルスして入って見てくれ。
780 :
東横桃子:2009/11/24(火) 00:10:36 ID:???
>>779 ふう、いいお湯だったっすよ
(ピンク色に上気した肌からはほんのり湯気が立ち上り、既にバスタオルを巻き付けている)
ずっと名無しさんの隣にいたんすけど、全然気づいてなかったっすよね、名無しさん
>>780 見事にまったく気がつかないばかりか返事にもしばらく気がつかなかった。
これがステルスモモの本領…恐るべし!
湯気が
頭から
け
つ
か
ら。
やっぱりこれくらいの時間帯だと人がいないみたいですね…
(露天風呂に体にバスタオルを巻きゆっくりと入る)
ふぅ〜…気持ちいいです♪
(ペニスを突きたて水面に浮ぶ男)
去勢
>>786 ?あらなんでしょうか…(湯気に隠され、良く見えない)
>>788 ん?誰か来たのかな…?
(湯に浸かってのんびりしていると、人の気配に気づき)
(誰かがいるらしい方向に顔を向けて様子を伺う)
【お相手願えますか?】
パパンパ
アン、アン、アーンッ♪
>>789 ふぇ?だ、誰かいらっしゃるんですか?
(声がした方に顔を向け、目を凝らす)
あれ…ど、どうして男の方が
(混浴とは知らずに入ってきたので、男の姿に動揺している)
【お願いします。無理やりで進めてもらえると嬉しいです】
>>791 どうして、って…ここは混浴だからね。
入ってくる前に気付かなかった?
(相手の様子もお構いなしに近寄り、距離を詰めていく)
【分かりました。サクッとエッチまでいく感じでしょうか?】
【よろしくお願いします】
>>792 そうだったのですか…
(どうしましょう…やっぱり早く上がった方がいいのかしら)
(物思いに耽っていた為、男に気がつかず)
【はい♪サクッと始めて下さいね】
>>793 そういうこと。
でも、せっかく来たんだし、ゆっくりしていきなよ。
滅多にあることじゃないし、社会勉強の一環にさ。
将来、酒の席で自慢出来るかもしれないし。
(相手の後ろに回り、肩に両手を置き、湯から上がれないようにし)
>>794 ふぇ!あ、あの、止めて下さい…私、上がりますから…
(いつの間にか背後に回られ)
こんなの、社会勉強ではないと思います…
お願いです…離して…
(涙目になりながら相手を睨みつける)
【ごめんなさい。落ちなくてはいけなくなりました…これからという時にすみません】
【また機会があればお願いします】
>>795 いや、社会勉強だよ。
昔の子は、こういう場所が交流の場の一つだったんだ。
裸の付き合いって言ってね。
(肩に置いた両手を肌の上を滑らせ、彼女の乳房に被せ)
(手を閉じると、乳房を揉みしだいて、その感触を楽しんだ)
ほら、肩の力を抜かないとね?
(さらに、勃起して瞬く間に反り返ったペニスを、彼女の臀部に宛てがった)
おう、猛烈
だから温泉にタオル巻いて入ったらあかんのやて
常識のないバカが多いなまったく
みwikiとも呼ばれる蘊蓄博士のみゆきがそんなことを知らないのはおかしい
これは実は番組
806 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 12:32:27 ID:wqYWNU8G
ポタリと
精液が
背中に
豪雨の如く
冷たいわね
811 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 12:36:12 ID:e0IxBC8o
アハハーン
ボイボイボイ
ボイボイボイ
アビバボイボイ
>802のいうとおり
いいボイだな
アハハーン
818 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 08:24:39 ID:oTVaqovl
あ
819 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 12:34:42 ID:yTqQj1yI
いいボイだぁな
アハハーン
821 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 12:21:28 ID:Jyq3w8Io
ボイが
822 :
呂蒙:2009/11/29(日) 04:58:55 ID:???
ちゃぷん
と
ちゃぷちゃぷ
天井から
サトシに秋山澪釣りか。
ポタリと
>>826 風呂といったらここと百合専用風呂しかないよな?
乳首に
830 :
姫宮冨音:2009/11/30(月) 22:39:09 ID:???
冷たいわね
831 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 12:35:52 ID:UBthJQPk
アハハーン
832 :
姫宮冨音:2009/12/02(水) 01:15:07 ID:???
冷たいわね
833 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 12:32:38 ID:GTrPzmrn
アハハーン
ババンバ
ばんばんばん
あびば
ボイボイ
ふぅ……いい湯加減……
いらっしゃい
ゆっくりしていって下さいね、キャプテン
840 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 12:28:55 ID:pCeNq8MS
いい湯だな
841 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 12:32:25 ID:3cJdNHsH
あははーん
842 :
王留美:2009/12/09(水) 12:53:56 ID:???
とても良いお湯ですわ♥
ザーメン風呂
>>842 仕事前に自分を清めてるの?
それとも仕事後の疲れを取ってるの?
奉仕後に身体を洗い清めてるんだろ
846 :
あぼ〜ん:2009/12/09(水) 19:48:32 ID:???
あぼ〜ん
いい湯だな
あぼぼ〜ん
いい湯だな
んー、いい湯だわ…
たまに、温泉に浸かってのんびりするのも悪くないわね。
っ[御猪口と酒入り徳利]
853 :
あぼ〜ん:2009/12/16(水) 09:49:53 ID:???
いい湯だな
855 :
あぼ〜ん:2009/12/16(水) 21:01:37 ID:???
あぼぼ〜ん
いい湯だぁな
湯気が
駅前に
もうもうと
>>861 お風呂の中での検査でもしましょうか
(浴槽に逃げてリラックスしているララにそっと近づいて)
…ララさま、お湯加減はいかがですか?
熱すぎませんか?
(そういうと男は全裸で湯船に入りララの目の前にいきまた手を伸ばしていく)
(その手はやはりララの乳房へ簡単にララの乳房を掴むとゆっくり指を食い込ませるように揉んでいく)
【こんなんでどうでしょうか】
>>862 け、検査はもうだいじょうぶだから!
(どこも悪くないと主張して湯船の中でくったりと身体を伸ばし、湯の中から片脚を出して)
んー…気持ちいい…。熱くないよ。
…えっ……あ、貴方は脱がなくてもいいのに……。
(相手もまた全裸になっているのを見ると、さすがに驚いて視線を逸らす)
(その間に乳房へとまた触れられると全身を震わせて)
(白く柔らかい乳肉は相手の指を包むように肉を沈ませ、ピンク色の乳首が少し硬くなりはじめ)
あ、や、やぁん…っ……さわっちゃ、だめ…だってばぁ…っ。
【ワガママ聞いてくれてありがとう】
>>863 いえいえ、湯船の中では裸になるのが当たり前
ララさまの入る湯船を汚れた服で汚すのもいけませんから
(既に勃起して反り返っているペニスを隠す様子もなく)
マッサージですよ、ララさま…気持ち良いですよね?
(そのまま硬くなりはじめて乳首を執拗に転がし弄りながら)
(勃起したペニスをララの腿に押し当てて前後へ擦り動かしていく)
ララさまのお肌はとても綺麗で美しいですね…
触っている私も気持ちよく感じるほどに…
>>864 で、でも……。
(相手の状態を目にすると言い澱み、余計に視線を逸らして)
あっ…あ、あ、…っや…んっ……だ、だめぇ…っそんな、そこ…指でいじらないで…っ
マッサージ……は、…ああん…っ
(湯に濡れた乳首が刺激を受けることでぷっくりと膨らみ、さくらんぼの実のようになり)
(白い乳房の頂点で充血して赤くなり、まるで舌で味わうように誘うかのようで)
いやっ、擦り付けないで…っ……やぁあ、熱いよぉ…ぅ……
(ペニスの感触に驚きびくりと身体を跳ねさせ、慌てて股を閉じて相手の肩を力の抜けた手で押し返し)
……ん?
(ふと見回すと胸を弄んでいた人物はいなくなり、ほっと一息ついて)
途中でお世話放り出すなんて…もう、失格だよっ。
でも…これでのんびりできる、かな。
(全身を弛緩させると温かい湯に浸って、腕や脚に手を滑らせながら天井を見上げ)
【いなくなっちゃったみたいだね。うーん】
【このまま他にお相手してくれる人がいればいいんだけど……】
>>866 【じゃあ、お相手お願いしてもいいでしょうか?】
【よければ代わってお相手させてもらえる?】
【前の人がやってたみたいな感じで進めていいのかな】
【おっと、大変失礼】
【落ち】
>>870 【ありがとうございます】
【前の方はいきなり逸物など出していたようですが、もう少し穏やかな方がよろしいでしょうか?】
【それとも、続きのような形の方がいいでしょうか?】
>>871 【やり方はお任せするよ、強引でも穏やかでも構わないけど……】
【強引なら少しは抵抗するし、穏やかなら抵抗は控えめかな…そういう感じになるの】
【だから続きでなくて構わないよ】
いい湯だな
>>872 【わかりました、では穏やかめに、リラックスしていただく感じでいかせていただきます】
>>866 申し訳ありません、前の者と交代と言うことになりますが、かまいませんでしょうか?
(湯煙をかき分けて、オイルやローションなどの小瓶の入った籠を携えた男が入ってくる)
(湯船に浸かって、リラックスしているララの前まで進み出ると、片膝立ちになり恭しく一礼する)
これよりは、私が介添えを務めさせていただきます、どうぞよろしくお願いします
ララ様のお望みを、なんなりとお申し付け下さいませ
【○4のログを確認しにいって、間違って向こうに誤爆してしまいました】
【お見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありません】
>>874 え?う、うん。大丈夫だよ……?
(代わりの者、と知らせる声に弛緩していた身体の姿勢を少しだけ正す)
(その手にあった籠に興味を引き寄せられて中身を覗き込むように軽く身を乗り出し)
これ……オイル?ハーブの香りがするのとか、あるかな。
(礼儀正しく振舞う相手に、それでは遠慮なくと籠の中身を見ながら問い掛けて)
【ううん、私は気にしないけど……誤爆は仕方ないよ、でも気をつけてね】
【それじゃあ、よろしくお願いしますっ】
>>875 はい、アロマバス用に、エッセンシャルオイルを用意させていただいております
今日は心ゆくまでリラックスしていただけるよう、ラベンダー、カモミール、
ローズなどはいかがでしょうか?
(と、籠の中から茶色の小瓶を選りすぐって見せて)
これを数滴ずつブレンドしてお湯に溶かして、半身浴をしていただきながら、
ララ様のお体をマッサージさせていただく、というのはどうでしょうか?
(と、瓶のふたをちょっとだけあけて、芳香を漂わせてみせる)
>>876 うーんと、それじゃあ……ローズメインで、カモミールを少し足して欲しいな。
(すっかり表情を明るくして希望を口にし、提案にうんうんと頷いて)
うん…いい香りね。
(鼻先を掠める花の香りに納得して頷くと、湯で身体に張り付いた桃色の髪をまとめて胸の前に垂らし)
(マッサージをしてくれるという相手を期待を込めた瞳で見つめて、行動に移るのを待つ)
>>877 かしこまりました、それでは失礼致します……・
(ララから希望のレシピを伝えられると、ローズを4滴ほど垂らし、カモミールは1滴垂らして)
(原液がララの身体に触れないように少し離した距離から、湯にオイルを溶かしていく)
(たちまち、湯気にローズとカモミールの芳香が混ざり、ララの身体を包み込んでいく)
いかがでございますか?
それでは、お肌に触れますご無礼をお許し下さい
(と、両手を湯に浸して温めると、ララの左腕を引き上げて)
(たおやかなラインを描く肩から二の腕にかけて、掌で肌を鞣すようにマッサージしていく)
とてもなめらかなお肌ですね、ララ様
それでいて、私の手に吸い付いて来るようにもちもちして、ご奉仕のしがいがあります
(肘の頂を撫で回すように摩擦した後、肘から下を撫でさすっていく)
>>878 うん……はぁ…なんだか気持ちよくなっちゃうね…。
(湯気に乗ってふわりと香り始めたオイルの匂いに自然と気持ちもリラックスして)
(湯の温度にほんのりと上気した肌が色付き、オイルの効果でしっとりと艶を帯びる)
やっぱりお風呂はこういう時間がいいなー…男の子もこんな風にして入ったりするのかな?
(腕をマッサージされながら何の気なしに疑問を口にしつつ、褒め言葉を向けられて笑い)
そうかな?でも一応王女だし、ちゃーんとお手入れはしてるからかな。
(二の腕を優しく引かれるたびに豊満な乳房がふるふると震え、それを惜しげもなく晒し)
(湯船の淵に体重を預けてされるがままでいたが、肘の先を丁寧に撫でられるとくすぐったそうに肩を震わせて)
>>879 お気に召していただけたなら幸いです
どうか、心ゆくまでおくつろぎください
(ララの身体が弛緩していくのを確認すると、目を細め穏やかな声音でささやきかけて)
(桜の色を帯び、艶めいて水を玉のように弾く柔肌を、丁寧に磨き上げていく)
男は……そうですね、このような手のかけ方はまずしないものです
せいぜい、入浴剤を使うのが関の山、ですよ……
(ララの白魚のような指を一本一本、指の輪で包み込んで根本から軽く引っ張り)
(それが終わると、反対の腕も同じように、入念に奉仕を重ねていって)
王女であらせられながら、それを少しも鼻に掛けるところのないララ様に、惹かれてしまいます
(一通り腕をマッサージし終えると、薫り高い湯をすくい、柔らかく浴びせて温めて)
(それから、目はたわわに実り、存在を主張する二つのふくらみに向けられる)
……それでは、次はお胸を、失礼します
(湯を掬うように手を差し入れ、ぱしゃぱしゃと乳房に浴びせながら近づけて)
(そっと掌をあてがうと、その形を確かめるように、手を這わせていく)
>>880 ありがとう、とっても気持ちいいよ。
(丹念な奉仕ににっこりと微笑みかけて礼を言い)
そうなんだ?もったいないな、凄く気分が良くなるのに。
入浴剤もいいけど、オイル使うと香りが違うもんね。
んー……でもやっぱり男の子がこういう香りをつけるのは嫌なのかな。
(答えを求めるというより自分自身で確かめるかのように呟き、結局答えを得て納得する)
(磨くように奉仕を受けた腕は一層滑らかな肌となり、それが全身に及べば輝くような肢体になる事を思わせ)
だって堅苦しいのは……息が詰まる感じがして。
王女やめたいって思うのとは違うけど、こうやってリラックスする時間は必要だなって思うの。
ぁ…っ胸、も?……ちょっとはずかしい…な……はぅ…っ
(乳房へと伸ばされた手に僅かにとは言え恥じらいを見せ、丸く実った果実を相手に任せ)
(這う場所が変わるたびに小刻みに身体を震わせると合わせて乳房が揺れる)
【ごめんね、そろそろタイムリミットになっちゃいそうなの】
【貴方が良ければ凍結にしようと思うんだけど……どうかな?】
>>881 【かしこまりました、それではここで凍結をお願いします、お疲れ様でした】
【さて、ララ様のご都合の良い日時はいつになりますでしょうか?】
【こちらは、明日、土日とも時間が取れますが】
>>882 【ありがとう、貴方もお疲れ様!】
【えっと…じゃあ明日でお願いしてもいいかな?夜22時以降なら大丈夫だと思うよ】
>>883 【かしこまりました、それでは明日の22時に伝言で待ち合わせ、ということで承ります】
【もし、ご都合がつかなくなった場合は、適宜お知らせ下さい】
【今日はお相手頂きありがとうございます、お疲れ様でした】
【明日も楽しみにしております、お先に失礼します】
>>884 【うん、わかった!】
【此方こそありがとう、それじゃあまた明日ね】
【スレをお返しします、ありがとう】
いい湯だな
ニホン人はお風呂が好きなのね。
どこのお宿にも立派なお風呂がついてるわ。
ふふ、兄様と一緒にお風呂……
(長い銀髪を揺らして入室)
(タオルで体を隠すと湯船に漬かる)
おや、おまんこは使えるようになった?
>>888 あらこんばんわ、
そうね、一応手当てはすませたわ。
(振り返って湯気の向こうの男を眺め)
クスクス……兄様が裂いてくれたんだもの。
大事にしなくてはいけないわね♪
それじゃあ、その大事な穴をさっそく使わせて貰ってもいいかい?
(腰に巻いたタオルを取ると、ギンギンに勃起したペニスを見せる)
>>890 いやよ、せっかくお風呂で汗と血を落としているのに、また汚れてしまうわ。
それより背中流して下さらない?
クスクスクス…………
(妖しげな流し目を送り)
おや、せっかく出来ると思ったのにな。
それじゃ、流してあげようか。
ほら、背中を向けてごらん。
>>892 レディーの肌はお安くないのよ?
ふふ………私達の命になってくれるなら考えてあげなくもないけどね♪
(愛用の小銃は脱衣場に隠してきた)
ええ、優しくお願いね?
ニホン人は浴場ではこうやって洗い合うと聞いているわ。
(長い髪をかき上げ、白く細い背中を晒した)
>>893 こんな所で会えたのも何かの縁だと思うけどね。
優しく?
これでいいのかな。
(ちんこをギンギンにさせたまま、白い背中を洗って流していく)
>>894 エン?
日本のお金ね。
チップを渡そうにも現金はドルしか持ってきてないわ。
支払いはカードで間に合うもの。
(日本語が十分にが理解できずなにやら勘違い)
ええ、レディーの肌は優しく丁寧に扱うものよ?
兄様も私もこの肌が自慢♪
(白く瑞々しい肌が泡に覆われていく)
お金には困ってないのかい?
なら、この後にでもたっぷり楽しみたいけどね。
確かに可愛い身体だね。
洗い甲斐があるなあ……
(手を伸ばして前の方、おっぱいも洗っていく)
(背中に勃起したちんぽを押し付けて腰をくねらせ)
>>896 今日の「お仕事」は5万ドルになったわ♪
ニホンは色々煩くて「お仕事」のしずらい国だけど。
(横浜でマフィアの抗争…12人が銃器と刃物で殺害された)
でもニホンのお風呂は気に入ったわ。
ルーマニアやシチリアじゃあこんな広いバスタブ置かないものね。
ふぅん?
お兄さんもそう思う?
えへへ、兄様も一緒にお風呂に入ると褒めてくれるのよ♪
(機嫌よく微笑んだ)
(ささやかな胸が泡で覆われていく)
(白い肌はほとんど泡で覆われた)
>>897 へぇ、それは儲かってるみたいだね。
僕もお零れに預かりたいものだよ。
ほんと、もっともっと洗いたくなっちゃうね。
(身体を覆い被せる様にして前から太ももを洗っていき)
(割れ目の方にも泡を立てていった)
そろそろ、いいかな。
それじゃあ流すよ。
(前に回ると、ギンギンになったチンポを見せながら身体を洗い流していった)
>>898 うふふ♪
来週にはタイに寄ったらアメリカよ?
兄様といっぱい遊ぶの♪
(無邪気に微笑み)
(痛々しい傷跡の残る割れ目が少女の体に異様な一点として残っている)
(泡と肌で白一色に埋もれていく)
うんいいわよ。
わっぷ!?
(頭からかぶったお湯に泡が流されていく)
(男のペニスには動じる色も見せない)
>>899 へぇ、そうなんだ。
でも、その前に日本を楽しまないとね。
ほらほら。
一気に流しちゃうからね!
(ざばーっと流すと、可愛い割れ目をじっと見つめて)
……ねぇ。
少ししゃぶってみない?
(そのまま軽く肩に手を置くと、勃起を唇に押し当てて)
>>900 横浜は楽しかったわ♪
兄様と手をとっていっぱいいっぱい遊んだ(殺した)の♪
(肩越しに振り向いて天使のような笑み)
む〜〜シャンプーハット持ってくればよかった〜
(一生懸命目を閉じている)
(銀髪がお湯に濡れて肌に張り付く)
あらお兄さん溜まってるの?
でもね、私のお仕事は違うもの。
私がキスするのは愛する兄様。
(そっと唇を離し)
でも…洗ってもらったものね?
せっかくだから私が背中を流してあげましょう♪
>>901 へぇ、そうなんだ。
今度見せて貰いたいね。
まあ、確かに溜まってるかな。
(唇を離す時にも擦れる感触を味わう)
じゃあ、洗って貰おうかな。
(椅子に座って背中を向け)
>>902 クスクス…大人の男はみんなそうね♪
(無邪気さの中にも狂気)
それじゃ洗ってあげましょう♪
ニホンのコミュニケーションだって聞いたことがあるわ。
(男の背中をスポンジで擦り始める)
Someday I want to run away〜♪
♪♪♪
(鼻歌を歌いながら嬉々として泡を立てる)
Where the darkness ♪ fill the air♪♪
Where it's icy cold♪
…っとあら?
お兄さん眠ってしまったかしら?
かわいそうに疲れているのね。
それじゃあゆっくり眠らせてあげましょう。
(男を横たえるとタオルを纏って脱衣所へと出て行った)
もったいない
906 :
グレーテル :2009/12/21(月) 06:12:51 ID:???
いい湯だな
907 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 12:31:06 ID:hn7TrXch
アハハーン
908 :
グレーテル :2009/12/22(火) 00:05:20 ID:???
いい湯だぁな
【シャルロット姫様と使わせていただきます】
【しばらくお風呂を貸し切りで使わせてもらうわね】
>>909 とうちゃーく♪
それじゃ、早速「お仕事」してもらおうかな?
まさか「お姫様」に、自分で服を脱がせたりなんて、無粋な真似はしないわよね?
(身を乗り出すようにして、服の上からでも圧倒的なボリュームを思わせる胸を強調し)
(意地の悪い笑みを湛えながら、名無しを見つめる)
>>910 もちろん
姫様がそれを望まれるなら喜んでやらせていただきます
(意地悪な笑みを受け流す様に穏やかに笑いながら首を傾げると後ろに回り腰に手を回す)
姫様、すぐ終わりますので少し我慢してください
(片手で押さえ服に手をかけるとシャルロットの腕から服を脱がせ、あっという間に上着を脱がせ下着姿にする)
(豊満な肢体にも目を向けず手はすぐにブラとスカートに手をかけ外すとシャルロットを下着一枚にした)
シャルロット様、そちらも私めが脱がさせていただきましょうか
(相変わらず笑みを浮かべたままシャルロットの服を畳んでいる)
>>911 あっ……という間に、脱がされちゃった
あなた、今までにいったい何人の女の子を脱がせてきたのかしら?
(驚いたような半ば呆れた顔で、シルクのショーツ一枚きりになった自らの身体を見下ろし)
(腕をバストの前で横たえ、その下にあるはずの魅惑的な果実を隠した)
ううん、ちょっと違う気がするわ、これは……ここは最初の山場なんだから、流しちゃダメ
というわけでぇ、ブラを脱がすところからやり直しっ!
(人差し指を唇に当てて、にやりと微笑むと、名無しが畳んでいるブラをひったくって)
(背中を向けてプラチナブロンドの髪を捌きながら、ブラをつけ直して再び向き直る)
はい、それじゃもっと雰囲気作って、「お姫様」を裸にして欲しいな?
(光沢すら放つシルクのブラに包まれた、たっぷりした柔肉の固まりを両腕で抱えてみせる)
>>912 お仕事ですから
確かに姫様がおっしゃる通りですね
では慎んでもう一度やらせていただきます
(一礼しシャルロットの後ろにゆっくりと回り込む)
では姫様失礼します
(後ろから耳元で囁き、手がシルクのブラにかけられゆっくりとホックが外される)
姫様は下着姿でもお美しいですね
いや、むしろ普段とは違った妖艶な魅力を感じます
(熱っぽく耳元で囁きながら背中に自身の身体を密着させ、片手でブラを外して行く)
(空いた手を腰に回し背後から抱き着く様にしながらブラを置き、空いた手が下着にかけられる)
では姫様、いよいよ姫様を生まれたままの姿にしてしまいますがよろしいですか?
それとも前から脱がさせていただきましょうか
(唇はシャルロットの耳に触れ、言葉が紡がれる度熱い吐息がシャルロットの耳を刺激する)
>>913 あん……耳、くすぐったぁい♪
(名無しに背中を預け、耳元で囁かれると、艶めいた声をあげて身じろぎする)
(そしてホックが外され、双丘を戒めるブラが抜き取られて行くにつれ、肌を晒していく自らの双丘を見下ろし、頬を上気させる)
もう、お世辞ばっかり言って……そんな言葉で浮かれるほど、ウブじゃないわよ? お姫様って
(くすくす笑いながらも、面差しを紅に変えていき、色合いのやや薄い蕾とやや大きめの乳輪が外気に晒されると、唇に添えた人差し指を甘く啄んだ)
はぁ……「脱がされる」瞬間って、すごくドキドキしちゃうわよね
それと、そんな「野暮」なことは聞かないものよ?
日本風に言うならば、「よ・き・に・は・か・ら・え♪」
(腰に添えられた手に自らの手を重ねて、肩越しに男を振り向くと、一言ずつ区切って、ウインクして見せた)
【ちなみに、ショーツはサイドストリングなので、そのようにお願いね?】
バフーン
>>914 シャルロット様は耳もお美しく
(舌先が触れるか触れないか位の所でシャルロットの耳をなぞり)
お世辞ではありません
シャルロット様は本当にお美しく、私仕事でありながら過ちをおかしてしまいそうです
(男の掌がシャルロットの豊満な双丘を滑る様に撫でていき、薄い蕾を掌が軽く弾いて行く)
えぇ、私も脱がせて行く瞬間には背徳的な感情を抱いてしまいます
ではその様に
(ウィンクするシャルロットに慇懃無礼に頭を下げ、前に回るとひざまずく)
失礼します。シャルロット様
もしバランスなどに問題あれば私めの肩でも頭にでも手をおかけください
(うやうやしく頭を垂れ、顔をあげると眼前のシルクの下着を凝視し、両手をシルクのショーツにかけゆっくりと下ろして行く)
(スルスルと下着を下ろして行く手は一定でありながら視線は次第に露になるシャルロットの秘部を凝視している)
(ゆっくりと下着が床まで下ろされると下着を片手に名残惜しそうに立ち上がる)
シャルロット様、お体を隠すタオルです
よろしければどうぞ
(下着を置きバスタオルを差し出した)
>>914 >【ちなみに、ショーツはサイドストリングなので、そのようにお願いね?】
>>916 >失礼します。シャルロット様
>もしバランスなどに問題あれば私めの肩でも頭にでも手をおかけください
>(うやうやしく頭を垂れ、顔をあげると眼前のシルクの下着を凝視し、両手をシルクのショーツにかけゆっくりと下ろして行く)
>(スルスルと下着を下ろして行く手は一定でありながら視線は次第に露になるシャルロットの秘部を凝視している)
>(ゆっくりと下着が床まで下ろされると下着を片手に名残惜しそうに立ち上がる)
おいちょっと待てよ。
【えっと、サイドストリングなんだから、紐を解いて欲しかったんだけど……】
【ごめんなさい、なんだか貴方とは呼吸が合わないみたいだから、ここまでにして?】
【それじゃ、落ちるわね】
>>916 >(ウィンクするシャルロットに慇懃無礼に頭を下げ、前に回るとひざまずく)
はあ?
ウケルw
サイドストリングにも横が紐なタイプと中に紐が通ってるタイプがある
一口にサイドストリングで通じる訳がない
>>918 【失礼しました】
【お相手ありがとうございました】
てか平日の昼間からどんだけ野次馬がいるんだw
ニートばっかwwww
シャルロットロール下手すぎwwww
下手なのはむしろ
俺だ
お前か
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
まあシャルロットも「下手すぎ」は言い過ぎだろう
スレHクオリティに比べれば、毛が生えた程度にはマシじゃないか
ま、名無しの格調高い洗練されたロールに比べれば著しく見劣りしていたのは明らかだけど
3年くらいROMして修行することをお勧めするよ
格調高いというが、脱がされていくドキドキ感を味わいたいお姫様と
早く剥きたい名無しで呼吸が合ってないだろw
名無しだって、少々慇懃なだけでそれほど描写が上手いと思わないので
褒め言葉をかけるほどのものではないな
ただの煽りに反応してどうする
結論:どっちのロールも見るに耐えない、お前らもうロールすんな、でおk?
当人同士の問題であって耐えられないならみなけりゃいいでおK
さぁ
>>938の素晴らしいエロール始まるよー!
人に言うんだ、きっと凄いの来るぜ
毎回思うけど、人の描写をけなすやつって、
じゃあどういうロールが巧いのか? ってことは絶対言わないよね。
言われないと分からない奴に説明するだけ無駄だから。
そう言う奴は、言われても理解出来るだけの能力がない。
凄い上から目線
944 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 12:26:36 ID:Fzx7qrT2
湯気が
冬だな。。。(ペニスが氷づけになり男が仰向けになり湯に浮ぶ)
沈める
947 :
安部高和:2009/12/22(火) 12:59:47 ID:???
>>945 うほっ
(そのペニスを氷ごと銜え込む)
うつ伏せにしてじたばたさせないのが一番じゃね?
お兄さんから貰った温泉チケットの温泉はここね…
(湯煙の中、銀髪の少女が入ってくる)
(桶をもち、頭に手ぬぐいとアヒルのおもちゃをのっけている)
うふふ、またニホンのお風呂に入れるなんて♪
広くって大きくて大好き!
(作法を勉強したのか、まずは桶でお湯をすくって体を流すと足をつけてゆっくりと温泉に体を浸した)
はぁ……温かいわ……「お仕事」の事忘れちゃいそう…
…っといけないわね…15:30からは「お仕事」に行かなきゃ…
うふふ…兄様と…
おまんこは使えるようになった子が再びきた。
こんにちは。
>>951 あらこんにちは♪
(湯船から振り返りクスクスと微笑んで)
ニホンのお風呂は色んな人と一緒に入るのね?
初めは驚いたけど、これはこれで楽しいものだわ。
男の人も女の人も、子供もお年寄りも一緒に浸って溶け合って…ね?
お兄さんものんびり浸かりにきたのかしら?
(アヒルのおもちゃをお湯に浮かべる)
>>952 俺が更に綺麗綺麗にしてあげよう・・・(ゲフンゲフン)
こんな昼頃から温泉なんて珍しいね。
(緑の蛙の玩具を持って)
一緒に入ってもよろしいかな?
>>953 クスクス……ニホン人は洗いっこが大好きなのかしら?
(しっかりと聞き取って)
でも今は体を温めたいわ。
うふふ、親切な人にチケットをもらったのよ?
「お仕事」まで時間があるから少しのんびりしようと思ったの。
(プカプカ浮かぶアヒルをまじまじと見つめつつ)
いいわよ?
こんなに広いんだもの、遠慮なく入ってね♪
……
(振り返りぎわに目に入った蛙のおもちゃをじっと見つめている)
風呂の水、全部飲んで
>>955 無理よ?
そんなことをしたらお腹がふくれてしまうわ♪
それにここは暗い空の下ではないものね…
>>954 それではお言葉に甘えさせて。
(視線を水面に沈めている幼女の裸を見て静かに湯に浸かる)
(股間のモノが僅かに反応していき手に持っていた蛙を水面に浮ばせてしまい)
>>957 わあ♪
(パッと笑って)
蛙さん蛙さん、ねぇねぇ貸して貸して!
(返事を聞く暇もなく蛙のおもちゃににじり寄った)
えへへ、それっ蛙さんとアヒルさんがごっつんこ〜
(浮いてる蛙とアヒルの鼻を突付き合わせてはしゃぎはじめる)
My mother has killed me,♪♪
My father is eating me,
My brothers and sisters sit♪
(ニコニコと笑いながら歌い始め)
(しばらくばちゃばちゃとお湯を立ててと遊んでいた)
(ややあって蛙とアヒルを両手に持って)
ねぇねぇお兄さんもおもちゃが大好き?
蛙さん大好き?
私のアヒルさんと遊ばない?
(無邪気に笑うと蛙を男に返した)
>>958 (蛙の玩具を拾おうと手を伸ばすも聞き慣れない歌を歌う幼女)
(不思議とリラックスできるリズムに聴こえたのがアヒルとカエルの玩具を持ち)
(彼女に見蕩れ声をかけられると慌てて我に戻り)
ああ・・・玩具は好きだよ。
えっ遊ぶ?(幼女の身体をじっくりと眺めて)
>>959 ……
And they bury them♪
under the cold
marble stones♪
(男が見とれているのを見て取ると最後のフレーズを歌い上げた)
うふふ…好きなのね、じゃあ遊びましょう。
お兄さんの蛙さんと私のアヒルさんで遊びましょ。
(男の手に持たせた蛙にアヒルを突付き合わせる)
(今度は別の歌を口ずさみながらリズムよく手を動かしアヒルを操る)
(温泉に高く透き通った声が響き)
(はしゃいで身を動かすたび、長い銀髪が揺れ、お湯が飛沫をあげる)
(男の視線を気にするでもなく白く薄い胸を水面上に晒しながら)
Who killed Cock Robin?
I, said the Sparrow,♪
with my bow and arrow,
I killed Cock Robin.♪
>>960 (それは真っ白い粉雪が幾つも降り積り白に全てが飲まれ)
(他の色は存在しない世界、この歌を聴いていると何もかも忘れられる)
(僅かに風の音と水の音が木霊して。よく聴けば綺麗な声で歌う少女がいた)
・・・綺麗だね・・・
(彼女の持つアヒルの玩具に誘われてカエルの玩具を持ちつつ白く薄い胸に触れて)
>>961 あら…雪だわ、雪よお兄さん!
(ひらひらと舞い降りる白い物を見上げ歓声を上げる)
わぁ…♪
暖かいのと冷たいのが溶け合ってる…
ルーマニアの雪は冷たく覆いつくしていくのに、ニホンの雪は不思議、
暖かいお湯に触れて儚く消えてしまうのね。
(玩具ではしゃぐのも忘れて天を仰いでいたが…)
(男の手が胸に触れると悪戯な笑みを浮かべ)
うふふ……それっ!
(お湯をすくって男の顔にかけた)
えへへ!
お兄さんのえっち♪
(はしゃいでばちゃばちゃと泳いで逃げるそぶりをする)
>>962 あれ・・・本当だ・・・雪だ・・・うっあぷ!
(昼頃から降り始めた雪を眺めると顔にお湯をかけられ)
やったなー・・・このっ・・・うあっつ・・・
(大人気なくお湯を掛け合い津波を起こしすが)
(バランスを崩して彼女の手を掴み倒れてしまう)
>>963 あっははははは、おかしいの!
わっぷっ!?
(お湯に倒れこみバチャバチャともがく)
(どうにか水面上に顔を出し)
けほっけほぅ…ビックリしたなぁもう…僕はオンセンで溺れるのはごめんだよ…
大丈夫かいお兄さん?
(男の手を取って助け起こす)
(視界に移るのははずれたウィッグをかかえたショートヘアの少女)
(人格が入れ替わり声まで少年の物になっているが、体は少女だ)
>>964 すっ…すまない。歳柄にもなく
はしゃいでしまった。ごめんごめん・・・僕?
(差し出された手を掴み立ち上がり)
(困難になりながら掌で胸元に軽く触れてみて)
>>965 クスクスクス……お兄さん子供みたいだね?
気をつけないと死んじゃうよ?
(触れた胸はささやかだがかすかに膨らんでいる)
…?
どうしたのお兄さん?
僕の事が気になるの?
僕はいつだって姉様と一緒なんだよ。
離れる事は決してないんだ。
(微笑んで少年の声で言葉を返した)
>>966 さしずめ俺は
キミ達の不思議な罠にかかった餌だろう・・・
後ろからバッサリとかは勘弁してほしい・・・けど
状況が状況ならそれも仕方が無いと思う。
(覚悟を決めたような口調で膨らみのある胸元を優しく揉み始めて)
>>967 クスクスクス……
(八重歯を覗かせて笑い)
ニホンは煩いからね?
「お仕事」の前だから揉め事は困るかな。
(一般人の男をぼかして煙にまく)
ふふ…大人の男はみんなこういう事が大好きなんだね。
僕も姉様もよく知っているよ。
だけど
>>950で姉様が言ってたようにそろそろ時間なんだ。
それに…今日はニホンのお風呂を楽しみにきただけだし…ね♪
(そっと男の手を取ると胸から離し)
だけど遊んでくれてありがとうね? 姉様が喜んでたからこれは僕からのお礼だよ。
(少年の声、中性的な少年の顔が男の顔に近づきそっと頬に口付けを落とした)
それじゃあありがとうね。
(ウィッグを被り)
また会いましょう?
(再び少女の声に戻るとお風呂セットとアヒルを抱えて、お風呂を出て行った)
(数時間後、双子の殺人鬼が新宿で大暴れしたらしいが…それはヤ○ザの世界の話)
【お付き合い頂きありがとうねお兄さん♪】
【お風呂で遊んで温まるのは楽しいものね、私ニホンが好きになりそう!】
【お仕事なのでここで失礼するわ、御機嫌よう】
>>968 ああ。キミ達も気を付けて。お仕事の方の方も頑張ってくれ。
(不思議な魅力のある少女から頬にキスをされ彼女達を見送る)
(手には僅かだが揉んだ胸の感触と頬に残るキスの暖かさが柔らかく残っていて)
(暫くして世間の知らせ殺人鬼が出た事を耳にするもその正体が彼女と知ることはなかった)
【はい。此方こそお付き合いくたださりありがとうございました】
【またお会いしましょう。お疲れ様でした】
ハードなことされているキャラだけに優しくされるとデレて落ちると推測
デレて落ちヘンゼルたんハアハア
971 :
グレーテル :2009/12/22(火) 23:15:11 ID:???
いい湯だな
972 :
グレーテル :2009/12/23(水) 08:02:02 ID:???
あははーん
いい湯だぁな
あははーん
湯気が
天井から
ポトリと
葛飾区に
背中に〜
ケロロ軍曹に
冷てぇな
アハハン
冷てぇな
アハハン
ここは
北国
サロンの
登別の湯
989 :
不知火舞:2009/12/26(土) 19:46:52 ID:???
(温泉にセメントを流し込み、埋め立てる)
流し込まれたセメントの中に>989を押し込み、上にコンクリートボードを置いて外に出れないように固定する
ここも、最早、次スレは不要だな
(アスベストを浴場と湯船に吹き付けて埋め立てていく)
梅
デデデ
あっ…ん、はぁ……気、持ちぃ…(新婚ながら夜の営みも少なく欲求不満になっている事を旦那には迷惑を掛けないように隠し続け、旦那が出張にて居ない間に適当な相手に家に来て欲しいと連絡を入れ待つ間にも我慢が出来なくなり寝室のベッドで服の中に手を入れ割れ目を弄り)
うひひ、奥さん…
ご主人とはご無沙汰ですか?
くぅっ……んんっ……欲しいょ…(愛液で指を濡らしてクリトリスを弄りながら切なく疼く秘所がペニスを求める)入れて欲しいの…我慢できないよぉ…(陰唇を広げて愛液を垂れ流す膣口を露わにし)
お風呂スレでなにやってんの
う
め
しね。岸!
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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