あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?17【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245074106/
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
保
守
保守
hosyu
なんと
まあ
おどろいた
こんな
ことが
ある
なんて
まさに
信じ
がたい
とはいえ
阿鼻叫喚の
様相を
さりげなく
絶望した
前スレが埋まったのであげ
【我が親愛なる上官殿と共に、今一度この場を――…あ、場所変わってたんだっけ。とにかくお借りします】
【いやほんと元気そうでよかったですよ。乳尻太腿の禁断症状でグロッキーになってやしないかと心配してましたから。
あ、用意は既に済ませてありますのでお声が掛かればすぐにでも始められますから、お出でになったらお気軽にどうぞ?】
【さてさて、それでは今夜もよろしくお願い致します、とちょっと畏まって言ってみましょうか。長く付き合っていただいた
ロールの大詰めですから、気を引き締める意味で!】
【最愛なる私の嫁と共に、新たになったこの場を借りるぞ】
【乳尻太腿も恋しくて恋しくて何時奴等が肉を裂いて美女になるかと幻想を抱く程だったが、この通り元気だ。
それに連中の隙を見てリオンからのキスも受け取れたしなー、あれがなかったら死んでたな、精神的に人格崩壊するくらい】
【では私も襟を正して、こちらこそ宜しく頼む、と言っておこう。これからも、と考えるなら改めて宜しく、という台詞はこれの後かな?
そうだな、引き締めて次の虐めにこう、色々と準備を――…いやいや、これの間はこっちに集中してるから、勿論。
〆の最後までどうか宜しくな。では自分の席に腰を落ち着けて待たせてもらおうか】
>>前493
(性の悦びによって霞が掛かった瞳に、何でもないよ、と微笑を返す顔は真性ドSとは思えないほどに優しかった。心配はないから
そのまま身を任せていれば良い。啄ばむ口付けの最中、その意志を頭を撫でることで伝えて――仮面が剥がれかけていることに気付く。
一旦ボロを出してしまうとそこから崩れてくるなぁと案外演技が下手糞な自分に嘲笑を送って、す、と瞳を冷たく細めた。自分に向けた
嘲笑の矛先を、相手へ。柔らかな視線は、身が竦むほどに冷たく尖った氷柱の様にそれぞれ変えて、片手で掴んで十分に余る豊かな
乳房へと指を食い込ませる。その上で爪まで立てた。当然、美しい肌を裂いてしまわないように気を付けて、だが)
一杯躾けたらと言うのが、まず無能の証明だと思うんですが?……強請るようじゃ仕置きにもなりませんし、何なら――
(中途半端に体を疼かせて放置してやろうか、と蕩けた目に突き刺した視線が語る。実際、叱責に喜び、躾を強請って粗相を繰り返す
ようではする意味はないのだから、と言うのが理論的帰結だ。ただ、それでは本来の目的から離れてしまっていることを除いてだけど。
本当は愛して止まないリゼットを悦ばせるためにこの行為をしているのだから、強請られるがままに与えるべき。しかし、目の前の犬は
虐げられることに喜びを感じているのだから逆に突き放すことも必要だ。……ただ「今」は口だけでしないだけ。自分のモノであるという
証をしっかりと、体にも心にも刻み付けておきたいから。この程度ではまだまだ、満足には程遠い。奥深くを白で染めるまでは)
(蠢き、奥へ。これ以上奥へは入り込めないのにそれでも奥へと、貪欲に滾った肉の樹を誘う内側の熱さ、柔らかさは予想以上だった。
既に二度絞られている身では動くのが辛いとまで思える、圧倒的な快楽。主人がそれに落とされそうになるのを必死に堪えているのに、
先に落ちた奴隷と来たら気楽な物で無邪気に笑っていた。――その笑みが齎した、来る、という直感に従って息を止めた直後、浮いた
腰が大好物にしゃぶりついた柔肉を引き剥がし、潤った内壁が全体を舐め上げていく。僅かに反りそうになった体は柔らかな肢体で
ベッドに押さえ付けられた上に細腕に抱かれ、上半身は僅かな身動ぎしかできなかった)
(が、下半分は違った。持ち上げられた腰が落とされ、再び迎え入れられるのに合わせて跳ね上げられた腰が、淫らに開き切った
花弁の中心を貫き返す。上等なベッドのバネまで味方に付けた上での反撃は力強く、落とされた体重を支えるかのように浮かせた
下肢は繋がった場所を支点にして、円すら描いた。生まれた円弧の方向は、女の腰の生んだ回転とは逆――擦れ合う刺激は相乗し、
より強く深い悦びを産んで体内の熱を一層煽る。その熱の生んだ歪みのせいだろうか、何とか噛み合い回っていた意識と言う名の
歯車が幾つも跳ね飛んでしまったような気がした)
―――ッ、……っ!!っ、ん……――、く、ぅ…ぁ……ァッ!
(体に押し込めている力の一滴でも漏れればそのまま放ってしまいそうな気がして、喘ぎ混じりに問いかける声へと答えてやることすら
できない。それでもお構いなしに達し続け、追い詰めてくるのが自らの上で艶かしく肉感的な肢体をくねらせる獣だ。首筋へと歯が
戯れるように立てられて紅い痕が生まれる度、腰が粘り混ざり合った体液の上に落とされる度に掠れた吐息が漏れ、限界が近付く。
欲していると訴えている?冗談ではない、これでは貪られていると言う方が――いや、こちらからも求めているのだから貪り合っている
と言う方が――なら、求め合っているのに何で自分は堪えている?密やかに進入してきていた快楽と言う侵略者に脳まで犯され、もう
堪えなくてもいいかとそう、思わされた時だった)
(高い波に備えるように、己の従者が抱き付いてきたのは。それが何を意味するか悟るのに時間は必要ない。己が手を括れた腰と、
来るべき瞬間、強く反り返るだろう背に回してしっかりと抱く。抱擁が胸板に押し付けられた柔らかな双丘を歪ませ、潰れた乳房の
心地良い感触を認めた――快楽の果てに上り詰めたのは、その直後。閃光のような白に意識を灼かれ、声にならぬ声を上げて滾った
熱が放たれる。三度目の絶頂は肉体だけを果てさせられた前とは違い、心までも蕩かせるような甘美さで以って意識を満たした。
あ、あ、と震える声が断続的に漏れ、巻き付けた腕で深く、深く銜えさせた秘口の奥に放たれた粘った白がゆっくりと渦を巻いて)
>>24 【肉裂いても現れるのは人体標本だけですよ?…まあ、俺もしたかったっていうのが正直なところですし。こっちはこっちで
構ってもらえないと寂しくて死んじゃうウサギ状態になってましたからねー。嬉しかったですよ、触れ合えて】
【そうなりますねー、大佐が心変わりとかしてたらあれですけど。俺は飼い主に絶対服従な犬らしいので、背信は有り得ません。
……なんだろう、楽しみのような楽しみじゃないような。壊れませんからねー、俺は。ほんとほんと。さて、一通りじゃれ終わったので
時間までこちらは閉じておくとしましょうか】
>>26 (甚振られ追い詰められ虐め抜かれるのが至高の悦びであるのに、ふんわりと温かい優しさが香る主の笑みがそれよりも、いや正確には、
それとは違う喜びと安心を犬となった女の胸に宿らせた。愛でられているのだと感じる唇の感触も、堕落しきった身を受け止めようと伝えてくれる
手の動きも、嬉しくて嬉しくて、ん…と素直に子供みたいな声で細めた瞳をそのまま閉じ、頷いた。次に瞼を押し上げる頃には先程の温もりは
消えて、快楽を呼ぶ冷淡な主人の顔があったが、無論それを嫌と言えるほど正常な意識は戻っていない。たゆむ乳房に食い込む爪の痛みにも
あん、と嬉しそうな喘ぎを漏らして一層奥を濡らすのだから、優しい色の本来の男の姿を思い出すのはまだまだ先になりそうだった)
っあ、やァ、ん!――やだ、ァ……っ、ちゃんと、聞く、ききます、からぁッ!や、ァ、いやァ――…っ、リオンがいなきゃ、だ、めなのぉ……っ!
(びくんと竦む、その冷めた眼差しに。蕩けきっているのに見捨ててくれようかと語る双眸の意を犬は敏く気付いて身を悶えさせながら嫌々と
主に縋る。首輪を外されても野良には戻れない。牙を失ってしまって狼にも戻れない。他の主人なんて見付けられない、己が認められるのは
唯一人、主の意思は絶対だがそれだけは素直に摺り付き甘えて応える事は出来なかった。快楽でなく怯えに目元が歪む。捨てられた子供だって
まだ凛々しく居るだろう、今にも泣いて喚きだしそうな、爆ぜる寸での歪んだ貌は、怯えながら――その振るわれた鞭の間にも浅ましく腰を揺らし
続けていた。何もかもを埋め尽くす絶対の証を貰うまでは止まることを忘れた淫らな動きを絶え間なく)
あ、ァ――ッ!あ、ぁああッ!!んァぁあああ……ッ!すご、すごい、ぃ、イイッ、ナカであばれてるよぉ、リオンんんッ!
(びくびくと戦慄く奥を打つ肉の槍は、削ぐように粘膜を淫らな弧を描いて抉っていく。お前の意思には任せない、委ねるものかと主導権を
ここに来てまた訴えられているようだった。その都度きゅうっと爪の先まで痺れる快感が全身を駆け巡り、激しい突き上げに根を上げ降りてくる
子宮の口を肉茎の先が叩く。ここが良いのかと問いかける主人のそれに、ぬめった柔く脆い媚肉が頷く。こんなにも快楽に弱い箇所であるのに
貪欲に、否快楽に弱いからこそ何もかも振り払ってそれだけを求め続ける、肢体、胎内)
(叶うなら主の答えが欲しかったが、頂戴と強請る言葉も、言の葉も忘れてしまうほど激しい愉悦にただ獣が腰を振り続ける。求め続けて、
ベッドのスプリングと共に応え淫らな体液に濡れ引き抜いても胎内に直ぐに戻って穿つそれ――求められていると感じて良いのか。分からないが
駄目だと言われてももう遅い。最後の滴りを、おなかいっぱい精の元でこの身体を内側から塗り替えてくれるまで離しはしないし、出来ない)
っ、う、ゥ、ぁ、ぁああ――ッ、リオッ……!う、く、ぅううゥーッ……!う、ンぅ――イッちゃ、ァあぁあああああッ!ぁ、ンぁあああッ!
こわれ、ちゃ、あ、リオンぅんッ!せいえき、いっぱいナカにぃ……ッ、ぅ、うぅーッ!出て、あ、あぁンぁ、は、ぁああああァァんんんぅうううッ!
(怖い、怖い――求めていた瞬間が、余りにも期待や予想など遥かに超えて激しく身を揺るがす悦楽が、悦びの柵を踏み倒し本能的な
恐怖さえ及ぼす。逃げたいと思っても逃がしてはくれなかった。しっかりと抱き締められて、逃れる場所がない。快楽を手放す隙もない。
だから縋りつく、助けてと願って、唯一人の男に泣きながら、啼きながら。ぎゅうううっと強くいっぱいに縋りついても愉悦の波は容赦なく襲い来て)
(臨界点など一度で打ち破っているのに何度もそれが、吐精の間、迸りが子を為す器官に種として、証として植え付けられる間やってくるのだ。
自然と身体は強張り、奥もまた悲鳴を上げながら根元から先までを締め上げる。最期を迎えるその瞬間が一時でも早く来る事を願うよう、
またその証である白の刻印が残さず身体の中に沁みこむ事を願うよう)
ぅ、――っ……は、ァ、あ……――っう、ン、ぅ……ふ、ぁ、あぁぁ、こんな、こんなの……かんじた、ことな、……い――。
(漸く酷く乱暴で激しい大波が引いた頃、人の言葉を思い出したのか戦慄く唇が呟く。幾度と、誰かと、交わした行為の中で一度だって
こんなに貪欲になったことも、激しく感じ入ることも、求めたこともない。恐ろしいくらい未知の快感。その余韻の中で涙で濡れた頬をくたりと
分厚い肩に預ける。ずるり、力の抜けた腕が背中から落ちて、瞳は開いたままだが何かを映す機能は放棄された状態、乳房の奥で
激しく打ち続ける鼓動だけが行為の頃とほぼ近い位に休まず脈を打ち続けていた)
>>26 【相変わらず夢のないことを。お前の方が夢も希望もない。ていうか夢も希望もないからそういうことが言えるのか、納得した。
ホントは剥いて食べちゃいたかったんだけどなー、お前の理性が全力で阻止するもんだから、我慢したんだぞー今日まで】
【心変わりはないな。離したくない。行くな、誰が消えてもお前だけは私の傍らにいろ。命令ではなく、これはお願いだ。
……ちょっと言ってて照れたけどまぁ、大幅に遅れた分の詫びも兼ねて、だな。――意外と〆近くって難しいなぁと思い知った】
【長らく待たせてすまない。後は勝てない戦は放棄したら負けにはならないよな作戦で、以後連中が来るまで私も黙ろう】
>>27 (奥深くで達した瞬間、大きな波に意識を攫われて――唐突にホワイトアウトした意識が再起動するまでに掛かったのは、多分数秒。
その程度であったはず。今までに味わった事のない深すぎる絶頂の前では、後ろと共に弄られて無理矢理に昇らされた、あの鮮烈な
快楽ですら霞む程だ。……こんな果てがあっただなんて、知らなかった。視界が何かのフィルターを掛けたかのように滲んでいるのは、
これは泣いているのか、自分が。体が動かない分、快楽の大渦に滅茶苦茶に掻き回されたばかりの思考で考えようとして、その間も
優しく――いや、訂正。只管貪欲に達したばかりの杭を搾り上げられて、声が漏れた)
(尾を引く絶頂感を尚長引かせられても、その、困る。もう強請られても出ないと言いたい――けれど、惚けても尚求められているのかと
思うと愛しさが募る。今の行為で全て吐き出しただろうとそう考えたのに、温かい感情は後から後から湧き出てきた。どうやら、己の全てを
捧げてくれた女性に対しての愛しさだけは限りがなかったらしい。そんな事を思って小さく笑うと、優しく寄せる悦楽の余韻に浸ったままで
唇を寄せる。そして獣の親が生まれたばかりの子を嘗めるように優しく、涙の流れた軌跡や戦慄く唇へと口付け、囁いた)
……俺、もです。意識が飛ぶなんて事、今まで一度だって……なかったんですからね……。
(今日ほど男と女の体の造りの違いに感謝した日はなかった。お陰で先に立ち直れたし、こんな恥ずかしい科白を囁いたって、多分きっと
聞こえない。おまけに、無防備な表情もたっぷりと拝む事が出来る――嗚呼、男に生まれて良かった。長い銀色の髪を梳きながらくすと
笑って、さあもう一言告げよう、と唇を動かす。絶頂間際で、答える事の出来なかった問いに対しての答えを、今)
愛してます、リゼット。……凄く、気持ち良かったですよ?聞こえてないと思いますけど。
(その前に付け加えた、余計な一言はサービスだということにしておこう。後は荒く脈打つ心臓が落ち着くのと、遥か彼方へ吹き飛んだ
普段の上官の帰還を待って、その表情がどう愉快に変わるのかを鑑賞させてもらうとしようと、暫くは繋がり合った場所から伝わる緩い
快楽と、心地良い体温。そして、胸に感じる素敵な柔らかさを楽しむことにした。寝入らないように、とそれだけ気を付けて)
【煩い煩い、男の夢を以前に完膚なきまでに砕いてくれたアンタが言うことかっ!…っと、閉じると言ったのにこうして続けたのは
そんなことを言うためじゃなくてですね。〆間際が難しいと思うのは俺もですから、気にしなくていいですよと。むしろ、こちらも
こんなのになってしまいましたが許してくださいね、って言おうと思って続けさせてもらった訳です】
【それと――惚気全開のお願いに、了解しましたと返すためでもありますが。さて、言うだけ言ったから今度こそ引っ込みますからね】
>>29 (女である悦びと絶望を同時に味わえる快感など、この世にそんな矛盾に塗れた話があるのかと問われれば、それが今与えられたと答えよう。
幾度幾々度果てても耐えうる身体は、己の持つ子を孕み育てる本能の強さと軍人として鍛えた精神の賜物だった。でなければとっくに今頃
気絶している。自分が高齢であれば洒落でなく腹上死も有り得た。死ぬかと思った――…と、今日を思い出しその後遠い眼を呟くのだが)
(身体が痙攣して言うことを聞かない。そもそも聞かせるだけ意識がはっきりしているかといえば、ないと断言出来る。激しい愉悦の濁流に
押し流され、決壊したダムの如く密やかな場所に隠されていた、性癖を引き摺り出され正常な己の姿を忘れる位に激しく愛され、調教されて
上り詰めた後にそう戻ってきてくれるものではない。だが荒い呼吸を繰り返しながら、乾いては濡れて幾つもの路を描いた頬に触れる温もりが
優しく、そろそろ還って来ておいでと言ってくれているようで、今一度自分を思い出そうと睫毛を震わせゆっくりと瞼を下ろした)
(――…声が聞こえる。リオンの声だ、これは。自分の知る男で、愛する男で、誰にも屈しないと決めた自分が自ら膝を折り靴にキスしてでも
主で居て欲しいと乞うた相手だ。ごしゅじんさま……ではなくて、リオン。少しずつ、言葉が耳に響く度に嵐が去った浜のよう、己が還って来る。
それでも暫くは惚けた状態で肩を借りたまま、だったが)
……ああ――…そうか。――……お前と、だから、なんだな……。
(何故これほどの快楽を知れたのか。他の男にも抱かれ女も扱い情事に慣れた身体であるのに、ここまでの愉悦を感じたことがない、何故、
と抱く疑問に自らで答えを導き出した。いや、正確には、愛を囁いてくれた相手の言葉が引き金になったのだが。簡単なこと、これは愛の営み、
愛するものと行えば深い悦びに浸れるのは当然、当たり前の事じゃないか。なんだ、と長い溜息をついて呟いた一言は、本当なら自分の
胸の中で呟いている筈のものだった。声に出していたのは予想外で、自分の声を聞いて我に返る程だから)
(――力のない手が、ゆるゆると愛する男の肩に触れる。とん、と掌が頼りなく撫でるくらいに留まっていたそれ、ゆっくりと確実に力を取り戻し
何時の間にか、ガッシと肩を掴む力を得て伏せっていた貌を上げる。涙や散った髪でぐしゃぐしゃになってはいるが、一応通常稼動した――
意識の下において微笑む。明らかに何か含んでますよ的な、にっこり象られた微笑)
……近くに刃物がなくて良かった。じゃなきゃ今頃愛する男の息の根を止めていたぞ、私は。
(あははははと背中に笑う声に文字を背負って上肢を起こし、冗談でなく本当に良かったなぁと思う反面貴様この野郎よくもやりやがったな的
意味を込めて、主でなく一人の愛する相手として見られるようになった年下の可愛い恋人に向かい、呟いた。……ないかな、刃物。とか
うっかり視線が横に逸れて漏れたのは、恐らく半分は冗談だ。後の半分は優しさ以外の何かで出来ている)
【いやー、纏めてくれて助かった。何で謝る?私の時で纏めるべきだったのに、何でもお前任せで悪いなーとか思ったが、これからもお前任せ
で良さそう?とか考え直しちゃっただろうが。なんか次の次あたりで戻って来る羽目になりそうだがいいや、私もこっちはこれで引く】
>>30 (さて、どんな顔が見れるかなぁとまったりのんびり構えていた身には、突然零れた呟きはちょっと意外だった。お前とだからって何が?
一瞬、脊髄反射で聞き返しそうになる。――が、少し考えれば簡単に思い至ることだった。相手がリゼットだからこんなにも感じられた。
快楽に浸る事が出来た。そういう言葉を目の前の人が呟いている。ああもう、可愛いなぁ。そう思うだけにして置けばいいのに、浮かれた
部下は復活しかけの上司の頭に手を伸ばして、撫で撫でと。そろそろ危ないぞ、と理性が警報を出しているのをガン無視して続けた)
……えーあの、大佐?いた、痛いんですけど。爪とか食い込んで血が滲む前に離してくれるとですね――?
(その内に、肩を撫でられてくすぐったそうに笑った。力が篭ってきた時はまだ、やっと戻ってきたかなーと様子を伺う余裕もあった――
その余裕が、指が肩に食い込んだ瞬間に一気に吹き飛ぶ。痛い痛い、マジで痛い。この細指の何処にこんな力があるんだ。本当は
ゴリラが美女の着ぐるみを着てるんじゃないのか?ええ、勿論現実逃避です。どのくらい怒ってるかを悟ってしまった身としては、もう
それしかすることがなかったりする。そして、向けられた微笑。もう、乾いた笑いしか出なかった)
(目に混じり気なしの殺意があるように見えるんですが何かの見間違いですよね、と問いたい。小一時間くらい問いたい。気付けば主人と
奴隷の立場が同意なしにトレードされているし。うっかり漏れた呟きからしてこの女、本気と書いてマジだ――思わず身体が震えた。
勿論、悪寒で。復活したら軽く突き上げて悪戯でもしてみようかなぁ、とか思う前に逃げてりゃ良かったと海より深く後悔するけど、もう遅い)
ふつーに縊り殺されそうな気がするんですけど、刃物に拘りでもあるんですか、ねえ。
先に弁解しておくと俺は言われた通りに愛情たっぷりに虐めましたからね?言い付けに反してませんからね?
だから、えーと……その、ごめんなさい、やりすぎました。
(とりあえず言い訳しておこうと言った言葉まで平謝りに変わっちゃうし。これじゃ余計に怒らせるだけだろ、アホかと。もう仕方がない、
覚悟を決めるしかないと、ギュッと子供のように目を瞑って制裁を待つことにした。願わくば出来るだけ痛くないのが早く来るといいなぁ。
暗闇の中で待つのは心が磨り減るし。死刑囚の気分を擬似的に味わいながら恐怖に怯える姿を晒す様子は、さっきまでご主人様
やってた人間と同一人物とは思えない情けなさで)
>>31 (愉悦に浸って被虐によがる頃なら、撫でてくれる手など貰ったらごろにゃぁと喉を鳴らし嬉しそうに甘えた事だろう。現在?現時点において
すっかり意識が正常運転した後にそれを行われると何と表現すれば良いか、放送禁止用語が混じりそうで本音は言えませんとか、
そこまでいかなくとも、胸の内が穏やかでいられないのは確かだった。その証拠にひくりと唇の端「だけ」が吊り上がったし)
この程度で砕ける肩じゃないだろ、痛みも快感に変えろ。――…私みたいに。
(爪が食い込んでも骨が折れるわけでなし、所詮人の力なんぞたかが知れている。拳で気の波動を打つような特殊な人種ではないから
血が滲んだとしてもちょっとだちょっと。自虐的な台詞は相手にどれほどのダメージを与えられただろう。ぶん殴ってやりたいところを堪えて、
相手に対し最も効果的な台詞をチョイスしたら、諸刃の剣でした。身を切らせて骨を断つとか、そういうのはならべく避けたい穏便派でいるのに
ついうっかり言ってしまったからセルフサービスで怒りも1.5倍増しの、先程の素敵なプレイにお応えしてただいま絶賛増量中だ)
(まだ腰の下で繋がりあってはいるし、上肢だけとはいえ下手に動けばそこが萎えていても余韻の刺激でまた喘ぎが漏れてしまいそうだったが、
もしそうなったら……ああ、何でだろうこう穏やかな考えが浮かばないのは不思議だ。愛の営みの後は和やかにお互いを労わるのが自然な筈
なのに何故か殺意の波動とか月の光に狂ってみたりとかしたくなる。まったく不思議でならない)
あーそっか、その手があったか。いや、流石に手だと首と胴体分けるのは無理だし、虚勢もさせてやれないし。
……えー、あー、殺されたいのか宥めたいのかどっちだ?リオン。お前のもてない理由が今日山のように分かったんだが――
お前、超無粋。ていうか空気読め。いや冗談でなくお前そりゃその性癖とその口じゃモテなくて当然だぞ。
(こうすっぱりといった方が綺麗だし。何がとかは聞かないように。臓腑とか普通に返すんで。しかもこの時によくもまあそんな台詞選んで
来られたな、と寧ろ怒り通り越して感心した。肉体的に責めるのは止めて、直球ストレートの台詞で以って制裁をくれてやった。どれもが
真実であり、もういっそ真理とか言っていいかもしれない。そりゃ三枚目なところはあるけどあそこまで連敗するのは何故かなぁと思ってた――
が、身を以って知った。人当たり良さそうな癖に女心を読まない口と、人には言えないような性癖を合わせたら、答えは言わずもがな)
(眼を瞑って罰を堪える様は、怒りを通り越した身から見たら滑稽で思わず噴出してしまう。ぷっ、と息を漏らして、その後に唇へ、軽くチュウ。
起こした身体をもう一度倒し、厚い胸板の上で可愛くも小憎らしい主人兼部下兼嫁を見つめる。先程まで啼いていた犬は、すっかり上官と
捻くれ者のサディストの顔を取り戻し、くすくすとご機嫌宜しく笑っていた)
明日は頑張れよー、私の休みの理由もちゃんとお前が考えるんだぞ。あ、キスマークの事はアレだ、連中に根掘り葉掘り聞かれるといい。
さー私はこのまま寝るとするかー。お前も寝ろよ?ていうか起きたら私が落ちるからそのままな?おやすみー。
(地獄はこの先に待っているのだと暗に伝えておいた。あの大佐に襲われた、と言えば納得するだろうがその一言ではい終わり、な訳がない。
真実は暗黙の了解の上で語られず、言い澱めば急かしに襲い掛かる野郎連中に揉まれて悶えてしまえ。更にはこのまま布団になれと命令。
とくんとくんと心地良く聞こえる心音に耳を当てて双眸を閉じる。展開が二転三転のジェットコースターで身体も心も疲れたから休息しないと)
ああ、起きる時は起こせよ?……いってらっしゃいのキスをしてやらなきゃいけないからな。
(伏せった顔をもう一度上げて微笑む。少し、照れくさそうに。それからもう一度頬にキスし、そこで――水をぶっかけなくて良かっただろう……?
そう囁いてやった。どうせ最初はそんなことを考えていたんだろうが、それをする暇なくこちらが襲った為に成ったタナボタな関係なのだし、これ位の
嫌味も軽く笑って受け取ればいい。今度こそ寝るーとか言いながらしっかりと身を擦り付ける様だけは、求めた時の姿と変わらなかった)
(この後、貰った仇は京倍にして返す精神で、リオンにお返しする事があるかもしれないが――…それはもう少し先。今は幸福そうな寝顔を
愛する一人の前だけで晒して、二人だけで手を繋ぎ少女のように紅い絨毯を行く夢の中へ)
【一応私側はこれで〆にさせて貰う。長らく付き合ってくれて有難う、楽しかったよ、とてもな。それから改めてこれからも宜しく頼む。
すっごい時間が微妙だな。私は明日非番だしー?誰かがその分補ってくれる筈だから問題ないんだが、一応纏めてみたし、返す返さない、
続きはどうするその他諸々は敵軍の状況によりそちらに判断を委ねる】
【むむ、確かに微妙な時間ですねー。キッチリ返そうとすると眠気に捕縛されて地獄行きになってしまいそうな…って酷っ!
自分だけ寝る気とか!俺も寝かせてくださいよ、って言うかサボらせろ!理由なんか送ってったら二人だけで二次会開始、
そのまま潰されたとか言えばまず間違いなく通るんだからっ!
【あー、それと忘れちゃいけないこの言葉。こちらこそ、楽しかったですよと。責めてる間も、責められてる間も。後はこういう
アホな会話しているのも最高に楽しかったです。んでもって、コンゴトモヨロシク…と某RPGの悪魔風に言っておきましょう】
【次についちゃ伝言板で時間合わせ、打ち合わせの場所をお借りして状況設定すればいいんでないでしょうか。つか相談を
今からだと途中で死にます。ま、大まかな流れ的には俺がやり返されるので決定なんでしょうけどねー。怖い怖い】
【とりあえず、今日はここらでお開きにさせていただいてですね。今週中にでも置きスレに返事は置いておこうかと思います。
いらんと言われなければの話ですけどねー。それで大丈夫ですか?】
【酷いと言うのはどの口だー?どの口で酷いとか訴えるのか私に教えて貰えるか?んん?お前がいなきゃ仕事も片付かないだろーが。
私が休む分お前が倍働け、ていうかそれくらいしてくれなきゃな、「ご主人様」?】
【忠誠度マックスの状態で常に居て欲しい悪魔だな。属性は……実はダークでしたとか言うオチか?私もこっちでの馬鹿話も楽しかったよ。
まさかあそこの出会いでここまで楽しませてくれる相手に出会えるとは思わなかった。とりあえず逃げたら貞子になって追いかける勢いで
いるんで、これからも宜しく頼む】
【そうだな、流石に自分の部下に負け戦をされると困る。私の立場的に。なので今日はこれで解散としよう。奴等たまーに、足音忍ばせて
背後まで近付いて来る時もあるし。私の手帳には、椅子にふん縛って甚振る、というメモがだな……】
【いる。くれるなら喜んで、というかお前のレスが楽しみでここずっとマッチョと遣り合ってたのに、一つでも欠かすなんて勿体無いこと出来るか。
ということで、それのついでで構わないから日の空く時があれば一緒に伝えておいてくれ。今日もお疲れ様だ、楽しかった、これからも宜しく】
【さぁ安心して犬小屋へお帰りー。帰り道刃物を見つけた私にうっかり捕まらないようになー?】
【……あう、今日の連中の侵攻は随分早いようで、待っている間にくたばりそうな――】
【というわけで、すみません大佐。俺は一足お先に失礼しようかと思います。……あ、返事はちゃんと確認しておきますから。
とかって言おうと思ったら返事来てたー、よかったー。これでもう少し頑張れちゃいそうな、そんな気がですね】
【ヘタレっぷりと組み合わさって混沌としているのでカオス属性が妥当でないでしょうか。俺も嬉しい誤算でしたよー。
こんなに時間掛けてレス練ることになるなんて思ってなかったですもの。いやほんと、ありがとうございました】
【丁度今奇襲を受けて散々ですが何かーってうおぃ!?反撃の機会も与えずにそれはちょっと酷いんじゃーないですか?
ね、考え直しましょうよ!とかやれと煽るかのような科白吐いてやるー。…足とかでされそうでやだな、なんか】
【はいはい、了解です。けど大佐の方から開いてる日を教えてくれたっていいんですよ?ていうか、そっちのが合わせやすいし】
【とりあえず返事までに連絡がなかった時には付け加えておきます。…犬小屋まで襲い掛かってきそうだよー、怖いよー】
【さて、それではお休みなさい、リゼット。また次回も楽しみにしてますからねー】
【今宵もお貸しいただき感謝感激以下略、というわけでお返しします。ありがとうございました】
【いやタイミングって難しいよな?ちょっと待ってようとか思うと10分前にレスが来てたぞおいこれ待ちに入り過ぎだろ私、とかになる。
今日は特にそれが多くて待たせてばかり――だが、頑張るな?無理するな?ていうか無敗記録に傷つけたらお前の男の尊厳
ズッタズタにするから。負けるくらいなら撤退の方がいいだろうが】
【カオスかー、あーなんか納得納得。いっそ最初から忠誠度マックスの造魔とかどうだ?なんか色々弄れそうだし。私がお前を。
すべての意味で楽しかった。お前といる時間全部が楽しかったし、楽しいよ、有難う。ははは、全く同意でこんなとこまで気が合うな】
【いやまあ次回に関しては悔しく……じゃなくて詳しく後日話すとしようじゃないか。一先ず足が希望なんだな、と取ったがあながち
間違いじゃない気もする。予定になかったけど入れとこうー】
【んーなら私から連絡させてもらうが、このついでに伝言辺りに向かって。どうせ目がらんらんしてるパン男の歌状態だし】
【あっはっは。神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震える準備はOK?と定番のを。むしろ先回りして待機するな、私なら】
【おやすみ、リオン。私も次を楽しみにしてるよ、良い夢をな?】
【今夜もこちらを借りた、有難う。この場は返しておく。何時も有難う。感謝する】
あげ
【場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kのレスを待たせてもらう】
【美里、今日もよろしくな。それとリミットを教えてつかあさい】
40 :
美里 ◆Ln46so437k :2009/08/26(水) 22:15:25 ID:XZNGybac
前スレ
>>541 …あっ……はぁっ…は……ふぅ…
…雅治君…熱い…………
(雅治君も同時に限界を迎えてくれて、私の手の中で脈打ち震えながら精が放たれてゆく)
(肌にかかり、胸やお腹を伝ってゆけば、雅治君の匂いと熱が心地よさと、また微かな疼きをもたらした)
(彼の欲望の証を身体に受けて、全てを征服されたような気持ちに満たされて)
はぁ……う…うぅん…謝らないで、雅治君。
…私…嬉しかった…から…
(それだけ言うのがやっとで、くたりと力が抜けてしまうと、雅治君の腕が受け止めてくれる)
(そっと横たえてもらって、暫く互いに速い呼吸を落ち着かせようと胸を上下させ)
…あ……雅治君…シャツ…。
ん……
(雅治君が優しく身体を拭ってくれると、労わるような手つきが優しく嬉しくて)
(シャツを使ってもらってしまうのが気になるのに、ぽうっとしたままその手を受けてしまう)
…私のタオル、そこにあるから……
(ベッドの傍にあったハンドタオルに手を伸ばそうとするが、まだ起き上がれず)
(そしてもう少し、このまま浸っていたかった)
>>39 【雅治君、今日もよろしくね。この間は本当にありがとう】
【私のリミットは今日は1時か、もう少しくらい大丈夫だよ。雅治君は?】
【sageを忘れちゃいました…ごめんね】
>>40 …ああ、すまんな…
(美里に言われて手にしていたシャツを丸めてベッドの下に放る)
(ハンドタオルを取ると少し考え、美里の額に押し当て流れる汗を拭いた)
…やれやれじゃな。うっかりしたぜよ…。
(シャツを使う前に彼女に聞けば良かったんだと今更ながらに気付き)
(思った以上に余裕のない自分に苦笑が零れた)
……ま、先にタオルを汚さんですんだならマシかの。
(美里の顔から汗がひき始めたのを見て、そっと手を止める)
(先程の余韻か体がまだどこか重くて、隣に横たわって視線を前に向ければ)
(すぐ傍にまだ頬に赤みを残している美里の横顔があった)
……さっきのが、嬉しかったんか?
(美里の身体に腕を回して抱き寄せると、気になった事を聞いてみる)
【なに、礼には及ばんぜよ。俺も楽しかったしな】
【俺のリミットもだいたい1時頃じゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
【ああ、それとageたのも気にしなさんな】
>>42 …うぅん…私こそ…。
後で私にお洗濯させてね……。
ん……。
(雅治君が額をタオルで拭ってくれると、瞳をそっと閉じた)
…私のタオルなんて汚してもいいんだよ…。
でも、ありがとうね…。
(汚れてしまったら困るのかな、とかそういうことを全て考えないようにすれば)
(雅治君の身に着けていたもので、最後まで私を拭ってくれるほうが嬉しい…かもしれない)
(そんなことを考えていれば、優しく撫でるようにしてくれているのに、鼓動が落ち着いていかない)
(頬っぺに桜色を残しながら、ふと視線があった)
……あっ…。
……う、うん……嬉しかった…。
雅治君に…その……。…。う…雅治君のものに、なれた気がして…。
嬉しかったの…。
(雅治君が身体を抱き寄せてくれれば、少しどきんとしながらも、身を寄せて)
(続く問いに、恥ずかしそうに肯定し、こんなことを言って嫌われはしないかと上目遣いで見つめながら)
(言葉を選んで伝えて)
【うん、ありがとうね。雅治君も何かあったら教えて?】
>>43 いや、そこまでは…そうじゃな、後で頼むぜよ。
(思わず断りかけるも、他に替えがない事に気付き素直に頷いた)
…ほう、なるほどな…
(こちらの様子を窺いながら言葉を紡ぐ美里の顔を、じっと見つめる)
(表情は確かに恥じらっているのに、瞳にどこか艶めいた色が含まれて見えるのは)
(自分のこの先への期待が映っている所為なんだろうかとふと思った)
美里が嬉しいなら、それでもエエのかもしれんが。
…お前さんがまだ俺のものじゃなかったとは、気付かんかったのぅ。
(美里の言葉の途中から、口の端に浮かんでいた笑みが深くなっていき)
(彼女の言葉が終わる頃には、いつもの悪戯めいた微笑になっていた)
そのいつまでも初々しいところは、お前さんの魅力じゃが……
(美里の頬に手を添えて少し顔を上げさせると)
時には外したらいかんポイントってあるじゃろ?……ん…
(瞳を覗き込んでそう囁くと唇を重ね、美里の唇を舌でなぞっていく)
(その瞬間に美里の身体からは、彼女の甘い香りと自分の体液の匂いが華をくすぐっていった)
>>44 …う、うん……。
(言葉少なに、じっとこちらを見つめてくる彼に、少し緊張してしまう)
(心の底をいつも巧みに隠してしまう雅治君だから、この緊張があるのだと思った)
(それは不安というのは違い、ぴりっとした刺激のようなものかもしれない)
(いつだか、緊張感は必要だと雅治君言っていたのを思い出した)
…う、うん、嬉しいよ。
……あ!?…違っ……。
(羞恥と本心をうまく言葉で隠そうとするあまり、言葉選びをまちがえたことに)
(雅治君の笑みが深くなったことで気づき、慌てて弁明をしようとすると―)
…魅力じゃないよ、欠点だと思うの…。
(雅治君の手が頬に添えられ、顔を上げさせられる)
…ん……ごめんなさい…。
私…雅治君のも…の………んっ……ふ…
(雅治君の囁きに従順に頷き謝り、そっと自分からも顔を上げて口付けにこたえてゆく)
(唇をゆっくりなぞってくれる彼に応えて、唇を少し開き求める)
(雅治君の手を、唇を全て受け止め求めることで、雅治君のものだと伝えるように)
…ん…ふッ……んん…
(段々深くなる口付けに酔えば、彼の舌に呼び覚まされるように触れ合っている身体が疼き、熱をもちはじめた)
>>45 …フ、違わんでも別に構わんぜよ?
これからゆっくり、俺のにしていけばエエだけの話やからの。
それはそれで、楽しそうじゃと思わんか?
(慌てて何かを言おうとした美里をやんわりと宥めると、目を細めて笑う)
美里にとってはそうかもしれんが、俺にとっては魅力じゃな。
気を抜くと、すり抜けて逃げてってしまいそうな気にさせられるぜよ。
(しょげたように見上げてくる美里に、片目を瞑ってそう言い放つと)
…じゃから…謝りなさんな……チュ…んんっ…
(美里が薄く唇を開くと口腔内に舌を忍ばせてゆき、くすぐるように咥内をなぞっていく)
(身体を抱き寄せていた手は、熱くなっていく肌を確かめるように背筋から肩口を撫で上げ)
…ハ…はむ…ふ…
(美里の舌を探り当て絡ませてゆきながら、口付けを深くしていけば)
(胸板に押しつけられていた美里の胸の鼓動が、再び速くなっていくのがわかった)
(その熱に誘われるように自分の身の内も再び燻り始めていて)
…ハッ、…ん…
(ようやく互いの唇を離して美里と視線を合わせた時には、目の奥に熱情を孕んでいて)
>>46 ゆっくり…雅治君のものに…?
……うん……どんな風に…って、聞いてもいい…?
(雅治君の瞳が細まり、楽しそうに微笑まれると癪なくらいドキドキしてしまう)
(ゆっくり彼のものになる…そのために、甘い言葉をくれるのか、それともその手で…―)
(そこまで考えてしまうと、瞳が潤み始めてしまう)
そうなの…?
……ふふ……もしすり抜けて、逃げていっちゃったらどうする?
捕まえてくれる…?それから…
(彼の言葉に、どこにも行かないし、逃げたりしないと心から思いつつも)
(雅治君の気持ちを煽るように、問いかけてみた)
(それは、美里のささやかな「駆け引き」のつもりで)
……うんっ……んッ…チュ…ふぅん……
(雅治君の舌が咥内をくすぐり、感じる場所に触れれば切ない吐息を漏らし)
(抱いてくれていた手が、背筋をなで上げてくれると、ぞわっとした感覚が湧いてくる)
(決して不快ではなく、心地が良く甘く、官能を呼び起こされるような手つきが好きで)
…んっ…チュ…ふぁ…あっ…
(愛おしい口付けが息苦しく感じるのは、身体が熱くなるしるしで。それでも)
(触れる場所から熱を持ち、蕩けあうように境界線さえ曖昧になった彼の舌技に酔っていた)
…ぷぁ……ん………雅治君…。
(唇を離し視線を交わすと、雅治君の瞳も熱を持ってくれていることに気づく)
(そしてもちろん、自分の瞳も同じように蕩けているに違いなかった)
……したいの……。
…雅治君に、抱いて…ほしい…。
【次くらいで凍結かな…?】
>>47 ん、どうせ大人になれるまではまだまだ掛かるんじゃからな。
…それを今聞くんか?俺に直接?……秘密ぜよ。
わかってしまったら、楽しみがなくなってしまうじゃろ。
(そうは言ったものの、その時その時で違う表情や気持ちを見せてくれる)
(そんな美里が相手では、臨機応変に攻めるしかないとだろうというのも本音で――)
(次の手に悩まされる事すら、今はとても楽しくて)
逃げていってしまったら?
…フ、さーて、どうするかのぅ。無理に追いかけるってのも俺の趣味じゃないな。
思うままに走っとるお前さんを見とるのも、それはそれで楽しそうじゃし?
(簡単に逃がすほど甘くはないつもりだったけれど、問いかけてくる美里の表情はどこか楽しそうで)
(ここは気持ちを伝えるよりも、美里から仕掛けてきた駆け引きに乗ってみる方を選ぶ)
(気持ちを煽ろうとしてくる美里の問いかけを、余裕の表情で受け止めて)
…ん、俺も…美里が欲しい…
(甘く蕩けた瞳でねだられてしまえば、ますます体の熱が煽られて)
(再び昂ぶり始めた自身が美里の腹部にあたって、言葉以上にそれを伝える)
…んっ…
(美里の頬に軽くキスを落とし、秘所を覆っていた下着を脱がせると)
(熱を持ち始めているスリットを何度か指先でなぞり、潤いを確かめるようにそっと沈めてみた)
【そうじゃな。今日はここで凍結にしてもらえるか?】
【…美里は金曜の予定はまだ空いてるんかの?】
【うん、そうしよう。今日もすごく楽しかった…ありがとうね】
【もちろん!…あ、空いてるよ。…雅治君がよければ…会いたいな】
【ああ、俺も楽しかったぜよ。今日も…いつもありがとうな】
【…急に照れなさんなよ。俺も緊張してしまうナリ】
【もちろんぜよ。そのつもりじゃから予定を聞いたんじゃし?】
【では、金曜の22時に約束して欲しい。何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【…それと
>>44のレスで最後の行に愉快な誤字があったぜよ。失礼したな】
【うん…私も、いつも遅くまでありがとう。本当に楽しい時間をもらってるよ】
【……う、うんっ…つい声が大きくなっちゃって。…嬉しいな、金曜日が楽しみ】
【雅治君も何かあったら連絡してね】
【ふふ、意味は伝わってるから大丈夫だよ】
【…じゃあ、名残惜しいけど今夜はここでお休みなさい…暖かくして休んで】
【……チュ…また金曜日にね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ありがとうな。俺も楽しみにしとるぜよ】
【ハハ、それだけ楽しみにしてくれとると自惚れてエエんかの】
【ああ、俺も何かあった時はそうさせてもらうきに】
【…そう言ってくれると助かるが、よりによってあの場面やからの】
【ん、また金曜に会おうな。今日は少々冷えるけん、美里も暖かくしてゆっくり休んでつかあさい】
【…っ…ああ、おやすみ美里。エエ夢をな】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【続けてになるが、場所を借りるぜよ】
【美里、今日もよろしく頼むぜよ。それとリミットを教えてつかあさい】
>>48 そうだよね、時間はいっぱいあるから…ゆっくり絆…深めていこうね。
……う、やっぱり秘密なんだ。
じゃあ楽しみにしておくね。私も雅治君に……ふふ、私も秘密!
(雅治君の言葉に、そういえばそうかと思いつつ)
(彼の仕掛けてくる詐欺も、時折くれるストレートな言葉も皆大好きだから)
(次に何をしてもらえるのかを期待するのも楽しいと思った)
あっ、追いかけてくれないんだ。
思うままに走り続けて…道に迷ったり、転んじゃったりしたら
私の詐欺師さんは、手を貸してくれるのかな…?
(雅治君は余裕の表情で言葉を返してきて、早速手詰まりになってしまう)
(今日はすぐに降参せず少し考えながら、首を傾げて…勤めて可愛らしく問いかけを返してみた)
(そんな仕草を見せながらも、内心本当に転んだり迷ったりしかねないと思って、ちょっとだけ情けなかった)
…あ……雅治君…。
うん…あげる……
(彼の昂ぶったものが、腹部に当たると鼓動が跳ねる)
(彼の昂ぶりに呼応するように自分も、下着の奥がきゅんと疼いて)
ん…っ…あ……
あん…んッ……ふぁ……雅治君…
(頬へのキスを蕩けた表情で受け取り、彼の手によって愛液でぐっしょり濡れていた)
(下着に手がかかると、無意識に期待していて、手伝うようにそっと腰を浮かせた)
(スリットに雅治君の指が触れると甘い声を漏らす)
(何度か往復するうちに愛液が溢れはじめ、彼の指が沈むと驚くほど熱い潤いと)
(柔らかな秘肉が指を包み込み、愛液が絡まった)
【今日もよろしくね、雅治君】
【リミットはどのくらいになりそう?私は今日はゆっくりできるし、元気だから】
【雅治君にあわせるね】
>>54 そうじゃな…美里と一緒ならゆっくりやってくのも悪くないかもな。
ハハ、予想はついとったじゃろ?
…俺も美里の見せてくれる手札を楽しみにしとくきに。
フ…美里の困っとる顔も可愛いからのぅ。
ゆっくり見せてもらうのも悪くない………なんてな。
(首を傾げて問いかけてくる美里の顔を見つめながらゆっくりと答える)
(言葉の途中で円い瞳が揺れ始めると、意地悪が過ぎたかとあっさりと切り上げて)
俺が美里を迷子にするような間抜けに見えるんかの?
案外、逃げとるつもりじゃったのが、俺の手の中…だったりするかもしれんぜよ?
…ん、やっぱり可愛いのぅ。
…もっと、聞かせてくれんか?その声…
(美里の零す甘い声が耳を心地よくくすぐってゆく)
(期待に瞳を蕩けさせて頬を染めている美里の顔は、艶っぽいのにどこか無垢で)
…チュ…ふ…
(その顔を見つめながら愛液の溢れる泉に沈めた指を動かして)
(そっと秘肉の入り口をかき回し、熱くなった中を擦るように指先でこね回す)
(その間も額や鼻先、頬に口付けを落として)
(美里が達してしまわないギリギリの加減で焦らすような愛撫を続けていった)
【俺のリミットは眠くなるまで平気じゃが、たぶん2時くらいじゃと思う】
【途中で眠くなったらいつでも言いんしゃい】
>>55 うんっ…雅治君みたいに一杯はないと思うけど
時間をかけて…全部見せてあげるね。
もう…雅治君……。
…そっか…そこまでが雅治君の術中だったりするのかな?
そうだよね…私…本気で逃げたり出来ないもん…。
きっと何度も振り向いちゃうから。
(雅治君の言葉に納得し、彼の手の中にいる自分が見えた気さえもした)
(それでもいい、ずっとそこにいたいと思ってしまう)
…雅治く…んっ……
うんっ…あ…ふあっ…んんッ…
(雅治君が声を可愛いと、聞きたいと言ってくれるのが嬉しくて、でも恥ずかしくて)
(そんな羞恥もまた甘い期待と快楽を煽ってゆく)
…きゃッ…あっあ…ふっ…んんっ…!
……はぁ…は……ああぁっ!んっ…ふぁ…くぅん…
んんっ…雅治君っ……
(意識しなくても、雅治君の指が動けば自然と甘い声が漏れ、段々と吐息を混じらせておおきくなり)
(入り口や中を擦り、掻き回す指が感じやすい場所を責め立ててゆくと、痺れるような快楽が湧き上がってくる)
(と思えば、額や頬へ甘い口付けをしてもらい切ない甘さとときめきも齎される)
(加減をつけた愛撫に熱の上がった身体は焦れて、切なそうに腰を揺らし始めてしまう)
【ありがとう、雅治君。嬉しいな…】
【そうするね、雅治君も眠くなったらすぐに教えて】
>>56 …ハハ、ずいぶんとあっさり認めてしまうんじゃな。
ま、もし美里が俺をだし抜けるようになったら…
その時は俺も本気を出さんといかんのじゃろうな。
(美里を腕の中に閉じ込めて離したくないという気持ちと)
(今はまだ、スリルと緊張をもった微妙な距離を保って駆け引きを楽しみたい気持ち)
(相反する思いが同じ強さで自分の中にあって)
(その矛盾は彼女と会わなければ知る事はなかったんだろうと思う)
…フ。…ん、ここにいるぜよ、美里…
(与えていく愛撫のひとつひとつに敏感に震え、嬌声をあげる美里を眩しそうに見つめる)
(その頬が快楽だけでなく、羞恥から更に赤みを増していくのも初々しく可愛らしくて)
…美里、もうそろそろ…
(彼女の腰が切なげに揺らめき始めて、自分を見る溶けた視線が何か言いたげな色になる)
(美里が見せてくれた媚態と甘く蕩けた声に煽られて、頭の芯が熱い)
……お前さんをもらうぜよ…チュ…
(耳元にそう囁いて軽い音を立てて唇を重ね、右手で美里の手を握った)
(熱く濡れそぼった秘所から指を引き抜けば、絡みついていた美里の愛液がシーツの上に滴って)
…くぅ…んっ…
ハッ…すごいな、美里……溶かされそうに、熱い…
(指の代わりに熱く昂ぶった自身を膣口に押し当てると、そのまま一気に奥まで貫いた)
(短く息を吐いて、今度は腰をゆっくりと引けば熱い秘肉が絡みついてくる)
>>57 ……うん、背伸びしてもわかっちゃうでしょ…?
…私もね、雅治君のことわかってきたから…きっと出し抜けるようになるよ?
そしたら、本気で捕まえてもらうんだもん…。
(雅治君の全てが見たいから、私も頑張ってそれを引き出せるようになりたい)
(本気で駆け引きをしてくれる雅治君も、優しく甘やかしてくれる雅治君も、全部)
(いつからこんなに欲張りになったんだろうと、ふと思った)
…うんっ…私もっ…もう……はぅっ…
んっ…きて……
(雅治君が耳元で囁けば、吐息がかかるだけで身震いしてしまって)
(触れるだけのキスを交わし、握ってくれた手を弱弱しく握り返し雅治君をじっと見つめ頷く)
(秘所から指が抜かれると、これから愛して貰える期待と愛撫してくれていた指を失った感覚で)
(そこがじんじんと疼いて)
…っく……あぁあっ!
あッ…ん!雅治君っ…やぁっ…すごいっ…
はぁ…雅治君が熱くして…くれたんだよ…だから、一緒に熱くなって…っ…
(熱く硬い雅治君のものが、一気に奥まで押し進んでくる)
(圧迫感と秘肉を押し開き擦る快楽が同時に押し寄せて、奥まで来た彼自身を締め付けた)
あっ…あん!…ん…っ!それ…きもち、いっ……
(腰を引かれると愛液で滑りを良くしていても、なお狭いそこが引きずられるように彼のものに絡まる)
(深く結ばれている満足感を得る間もなく、瞳は蕩けて快楽に溺れ、さらに求めてしまって)
(吐息交じりの甘い声と、立ち上る女の子の香りが雅治君の耳と鼻腔をくすぐってゆく―そしてそれは自分も同じで)
(雅治君の漏らす吐息と掠れた声、汗の匂いがさらに身体を疼かせてゆく)
>>58 …なら、それを楽しみに待つとしようかの。
俺も美里に出し抜かれんように、もっと精進しておくきに。
(今のままでも手強いと思う時があるのに、駆け引きを覚えたらどうなってしまうのか)
(それを思うと楽しみで、簡単に離すわけにはいかないと思う)
ハッ…俺だってもう…く…熱い、ぜよ…
(零れた美里の吐息が、耳元くすぐって滑ってゆく)
(その刺激にぞくりと震えると、ますます身体が熱く猛ってゆくのがわかった)
…ん、俺も…気持ちエエきに…もっと…
(左手を美里の背中に回して、浮かせるように抱き寄せれば)
(ぴったりと身体がくっついて、美里の中をもっと深く押し開いていく)
…ハ…んんっ…くぁ…
(そのままゆるゆると腰を引いていけば、締め付ける秘肉がますます絡みついてくる)
(今までにないその刺激に、鳥肌が立つほどの快楽を感じた)
(汗の球のうき始めた美里の身体からは甘い香りが立ち昇り)
(眩暈がするほどの熱と快楽のなか、美里の手を握る力が強くなる)
…美里…チュ…は…んん…
(大きく緩急をつけた抽送を繰り返しながら、美里に口付け)
(荒い息の合間を縫うようにして、彼女の舌を探って先端を軽く触れ合わせた)
>>59 うんっ…退屈させないからね。
(雅治君がもっと、と言えば内心怯んでしまうけれど)
(今日は強気に微笑んで見せた)
んっ…うんっ…わかる…っ…
雅治君の…すごく熱くて…おっきい……はぁっ…あんっ…
(身体の奥を抉るように押し開く雅治君のものが、さらに質量を増して震えるのが伝わった)
(自分の熱が高くなるほどに、彼も反応してくれるのが嬉しくて、愛おしい)
あっ…あああっ!
雅治君っ…深いっ…あ…ふぁんっ…!
(雅治君の手が身体を抱き寄せると、さらに深く押し開かれ一番奥をぐっと押されて)
(瞳を見開き、高く甘い声を上げた)
…くんっ…あぁんっ…は…ふっ…あんっ!あっ!
雅治君…ッ…
(雅治君が腰を引けば、愛液に塗れた彼のものを引き止めるように絡み付いてゆく)
(今までに無い快楽に驚き、そしてもっとと求めて腰を揺らめかせはじめる)
(身体の奥がきゅうっと熱くなり痺れてくれば、瞳を潤ませて名前を呼んだ)
(しっかりと握ってくれる手に、こちらからも力をこめて握り返す)
あふっ…んッ…チュ…んっ…んん…
(身体を揺らしながら、雅治君が口付けをくれれば)
(ミルクをほしがる子猫のように、ひたむきに口付けを求める)
(舌先が先端に触れると、自分からそっと絡ませてゆく)
>>60 …フ、今までだって退屈だった事なんてないけどな。
…くあっ…ん、美里…美里…
(こちらの動きに合わせるように美里の腰が揺らめく)
(それがまた違った快楽を呼びさまし、思わず声が漏れた)
(互いの身体が溶けあうような熱さのなか、うかされるように彼女の名前を呼ぶ)
(美里が手を握り返してくれれば、指を絡ませるように握って)
ん…チュ…クチュ…は…ハッ…
(美里からも求めてくれば、それに応えて舌を絡み合わせれば)
(触れ合う舌も唇も先程とは比べ物にならないほどに熱い)
(水音がたつほどに深い口付けを交わし、やっと離れた時には銀の糸が互いの唇を繋ぎ)
…ハ、美里も…今日はすごい、ぜよ…
(背筋に痺れるような感覚が這い上ってきて、限界が近いのを悟る)
…せめて、一緒に…ん、くぅ…
(背中に回していた手に力を入れ直し、美里の身体をしっかりと抱き寄せると)
(美里と同時に絶頂を迎えるべく、抽送の緩急を激しくし)
(彼女の腰の揺らめきに合わせるように、腰を円を描く様に動かして)
(美里の奥を激しく擦り、秘肉をこね回すようにして奥へ奥へと侵入していく)
【今日は次ぐらいで凍結かの?】
>>61 あっ…は…ぅ…雅治君…雅治君っ…
離さないで……あんっ…
(腰を揺らめかせながら、熱に浮かされるように名前を呼ばれる)
(心から求めてもらっているのがわかって、嬉しくて胸がきゅうっと締め付けられる)
(呼ばれただけ答えながら、指を絡ませさらに身体を揺らしてゆく)
ふ…んッ…チュッ…ん…クチュ…ん…
ふぁっ……んむ…
(お互いに求め合い深い口付けを交わせば、より深く繋がったような気がする)
(繋がり合う秘所から得られる快楽と相俟って、次第に水音が立ち息苦しくなるほどに続けていた)
(唇が離れたとき、二人の間にかかった銀の糸を小さな舌で舐めとって)
はぁ…んッ…気持ち…いいんだもんっ…
きゃっ!あ、あっ!うんっ…一緒…一緒がいいのっ…はっ…ふぁ!
あっ…もっ…だめぇっ…ん!〜〜〜っ!!
(雅治君が身体を抱き寄せてくれると、自分からも縋り付いた)
(抽送が急に激しく変わり、複雑に秘肉を掻き回し奥を突き、擦りあげれば)
(雅治君が届いている箇所から電撃のような痺れが走り、身体を震わせ足をぴんと伸ばし)
(声なき声をあげて今までにないくらいに激しく達して、雅治君を何度もきつく締め付けて)
【うん、今日はここで凍結かな?遅くまでありがとう、雅治君】
【すごく楽しかったよ】
【ん、では今日はここまでにしよう。こちらこそ長い時間ありがとうな】
【俺も楽しかったぜよ。レスが遅れぎみになってしまって申し訳ない】
【美里の次に都合のエエ日はわかるかの?】
【今すぐわからんようなら、後で伝言でもエエきに】
【うんっ,、そうしよう。謝らないで、私もゆっくりになっちゃうし…楽しいからだよね】
【私は次は31日と1日の夜が大丈夫だよ、雅治君はどう?】
【ん、もちろん楽しいからぜよ】
【31日の夜なら俺も来れるぜよ。22時に約束してくれるか?】
【急に何かあったりしたら遠慮なく連絡しんしゃい】
【良かった、ありがとう。うん、31日の22時に約束ね】
【今日も本当に楽しかったよ、31日を楽しみにしてるね】
【何かあったら連絡してね、体調には気をつけ…つけるね】
【じゃあ今日はここでね…おやすみなさい、雅治君…】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【礼を言うのは俺の方ぜよ。ありがとうな、次も楽しみにしとる】
【ん、俺も楽しかった、遅くまで本当にありがとうな】
【ああ、俺も何かあったら連絡…って、本当に無理しなさんなよ】
【…明日も蒸し暑いみたいじゃき、体調には気をつけてな】
【ああ、お前さんもゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里。…また夢で】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【お借りします】
【スレをお借りします】
【書き出しますので、もう五分ほどお待ち下さいな】
(清げに掃き清められた玄関に立って、他の女中に混じり主人の帰りを待っている)
(そうしている間にも、病床の旦那様から密かに言い含められたある事柄が頭から離れない)
(同僚と閑談する間も、話題は自然とそちらに傾く)
………あの、若旦那様はいったいどのようなお方なのでしょう?
さあ、若旦那様にお目にかかったのは一度か二度、それも一年も前ですから…
あちらはきっと覚えて居られないでしょうね。なにやら気難しい方という噂も聞きますし……
(そろそろ就任式を終えた若旦那様を乗せた車が到着する時間だ)
(細い首を伸ばすように街路を覗いては、隣のメイド長に睨まれている)
(お帰りになった若旦那様を部屋までお通しするのが、彼女から与えられた最初の役目だった)
【ひとまず、このようなかたちで。】
(就任式を終えた男が馬車に乗り自宅へと向かっている)
(前当主だった父親に代わり、名門の加宮家当主となるのはまだ20代の息子であった)
(自分はふさわしくないと考えているのか、気難しそうな表情で馬車に揺られていた)
ふう…父上に代わって加宮の家を任されるとはな…。
まだ自分には荷が重いのだが…こうなってしまった以上しっかりするしかあるまい。
これからは私が加宮の代表なのだからな…。
(小さい頃から当主になるための事柄を学んできたため、そして加宮の血を引いてるため当主となる素質は充分であった)
(しかし父が偉大であったため、まだ自分は父の位に届いているとは思っていなかった)
(そうしていくうちに、馬車は豪華な作りの門の前に到着)
(門の前には大勢の召し使いやメイド、執事らしき人物まで顔を揃えていた)
【こちらはこのような感じで】
【何か希望があれば遠慮無く言ってください】
【では改めて、よろしくお願いします】
>>71 お帰りなさいませ、旦那様。
(使用人一同、同口同音に頭を下げる。五回はリハーサルしたのだ、抜かりはない)
(恭しく頭を下げながら、耳を澄ませて馬車の扉が開くのを感じる)
(……心なしか砂利を踏む音さえ若々しい)
(執事二人がドアを内側に開くと、屋敷の玄関が口を開けた)
(屋敷の中はもう自分の領分だ。頭を垂れたまま旦那様の後ろに続こうとする)
(玄関を通り、居間へ入ったのを感じると、他の付き人はお辞儀をして離れた)
…加宮家当主のご襲名、まことにおめでとうございます。
(慣れない言葉を駆使しながら、機嫌を測るように呟く)
(頭を下げていたので顔色は伺えないが、続けた)
わたくし、この屋敷で旦那様のお世話をいいつかっております、唐橋といいます。
執事の田中はただ今ギックリ腰を患……いえ、体調が優れぬという事ですので。
御用などありましたら、わたくしに何なりとお申しつけ下さいませ。
(要らぬ口が滑った事に青ざめながら言い終えると、少し反応を待ってみる)
【こちらこそ、何なりとお申しつけ下さいな】
>>72 ああ、旦那様、というのが私の事か…
(心の中では似つかわしくないと思いつつも、今の自分はそう呼ばれる立場なのだ)
(そう言い聞かせると少しでも威厳を見せようと背筋を伸ばし、歩いていく)
(居間へ入っていくと後ろから女の声がした)
(まだ若いのか、綺麗な張りのある声…たどたどしさもあるが、しっかり努めを果たそうという気概は感じられる)
(ふと女を見ると見覚えのあるような顔だった)
唐橋…。確か父上の代から加宮に仕えていなかったか?
よく覚えてはいないが、確かに見覚えはある。
そうか…私もこういう立場になったのか…。
(まだ父が健在だった頃、確か何度か顔を見かけたことがあったメイドだった)
(良家の長男ということもあり平民とは違う暮らしをしてきたのは確かだが)
(こういった付き人のような者が付くのははじめてのことだった)
ああ、わかった。これからよろしく頼む。
唐橋…さんだったか。今は少し疲れている。何か飲み物でも持ってきてくれるか?
あとは着替えを頼む。こういう衣装は慣れんのでな…。
>>73 はい、お父様にはこのお屋敷の事をよく教えて頂きした。
以前こちらにお出でになった時にお見掛けしたきりでしたが、
覚えて頂いて光栄です。
(少しはにかんだような微笑みを浮かべるも)
(この若さで人を使う術は心得ているのだと思うと、一層恐縮した)
………?
(首を傾げて、嘆息するような様子を見守る。確かに気難しげには見えたが)
(思ったより怖い方ではなさそう……という思いに安堵して)
あっ、はい、わかりました。すぐお持ち致しますねっ……
(古い鐘のようによく通る声に、殆ど反射的に身を屈めてから)
(「こんな事もあろうかと」仕込んであったアイスコーヒーをグラスに注ぎ)
(皿にミルクとシロップを載せて戻ってくる)
(そっと卓の上に置くと、舞い戻るように部屋着の棚へ向かい)
(数着取り出してから、はたと思い出す)
……あの、汗をおかきではありませんか?
晩餐会まで間もありますし、シャワーをお浴びになっては…?
(気の回らない自分に苛立ちつつも、恐る恐る尋ねてみた)
>>74 ああ、やはりそうだったか。確か見た顔だと思ってな。
父には私も色々なことを教わったな。人の顔を覚えるのはもちろんのこと…。
いかなる事態にも対処できる心構え、忍耐、そして支配すること。
今の私に必要かはわからないが、いつか役立つ時も来るのだろう。
コーヒーか、やはり疲れているときは甘いのがいいな…。
笑われるかもしれんが、もう一つミルクを頼む。
(命令することには慣れていないはずだが、そこは加宮の血。すでに貫禄すら感じさせるような振る舞いも見せる)
(自分より若いであろうメイドにあれこれやらせるのは忍びないが、これも当主というものだろうと自分を納得させた)
シャワー?ああ、そうだな、それがいいかもしれん。
では案内してくれるか?この屋敷のことは私より君の方が詳しいだろう。
確かにまだ時間はある。ゆっくりしたいものだな。
>>75 わたくし達使用人にとっては、ひたすら気の好い親切なお方でした。
……旦那様はお父様の事を尊敬していらっしゃるのですね。
(それが何故か嬉しいような気がして、優しく瞳を細めるが)
(…彼の父親から言いつかった仕事を思うと、気が重くなる)
かしこまりました。
てっきりブラックで召し上がるのかと思いましたわ。
(笑いはしなくても、先程より柔らかく返事をしてから)
(ミルクをもう一つ注ぎ入れ、慣れた手つきで掻き回して差し出す)
(明らかに年上なのに、どこか可愛いところがあるなどと思ってしまう)
はい、こちらです。
今日は暑かったですから、ゆっくりと汗をお流し下さいな。
(先に立って一番広いシャワー室へと案内し、脱衣場のドアを開けてから)
(そうするのが当然という風を装い、自分も入ってドアを閉めてしまう)
…それでは、お召しものをお預かりしますね。
(脈打つ胸を抑えつつ向き直ると、軽く一礼した)
>>76 確かに尊敬している。一代でここまでの家にしたのだからな。
だが疎ましく思う時もあった。周りは自由に遊べているのに何故私だけ、若いときはそう思ったものだ。
(懐かしく昔を思うような顔をしたがすぐに元の表情に)
うむ、じゃあ行こうか。この服では暑くてしょうがない…。
(改めて屋敷を見ながら歩くがそれは豪華な造りだった)
(父の功績、やってきたことの凄さを感じながら脱衣所へ歩を進める)
なんだ、君も入るのか?
まあ、着替えを持たせたのも私だしな。
>>77 …………
(遠くを見るような様子に、何か言おうと唇を開きかけるも)
(元の表情に戻った旦那様を見たらその勇気もくじけてしまい)
でも、そのお陰でわたくしはまた立派なご主人様にお仕えできるのです。
……本当、大旦那様には感謝しなくてはなりませんね。
ええ、もちろん。
折角のお召しものを皺にされてはメイド長に叱られてしまいますもの。
(打ち解けた様子を見せようと、にっこり微笑んでから)
ふふ……お疲れかと思い、暫く来客は断ってありますから
バスローブにお着替えになっても構わないのですけれど、ね。
……失礼致します。
(黒光りするような上着を肩から外し、ハンガーに掛けると)
(シャツ姿に魅入ってしまいそうになるのを我慢して、カフスを外されるのを待っている)
>>78 立派かどうか判断するのはこれからの私で判断してくれ。
まだ私の事をよく知らないだろう?
私も君のことはよく知らないしな。
メイド長というのは…あの恰幅のいい女性のことか?
確かに厳しそうではあるが…、加宮の家のメイド長として働いているんだ。
あまり嫌いにならない方が後のためかもしれんぞ。
すまんな、どうもバスローブというのは好きになれん。
こういった絢爛な服も本来好きではないのだがな。
【こちらの具体的なサイズとしては身長180センチ、体重70キロ程度といった感じで】
【あとこちらは性体験は豊富な方がよろしいですか?】
【英雄、色を好む、ともいいますし…】
>>79 …そう、ですね。
でも私にとってはご主人様なのですから、敬愛させて頂くのは自然な事です。
(自分の軽率さにやや後悔しながら、謝るのはやめておいた)
いいえ、決して嫌いになど。
ただちょっと口を挟むのが好きなだけで、根はよいひとです。
………お気をつけなさいまし。今日の衣装を選んだのは他ならぬメイド長ですから。
(先程の睨むような視線を思い出し、苦笑いしながら)
(顔を近づけて、なにやら楽しそうに耳打ちした)
……こちらの部屋着も旦那様のお好みに合うとよいのですけど。
(前に回ると、膝を付いて器用にベルトを外し)
(流れるような動作でシャツをも脱がせてしまう)
……こちらも失礼致しますね?
(見上げるように黒目がちの瞳を向けてから、ズボンの端に手をかけて)
(了解を得るように瞬きをした)
【ではこちらの身長は168、サイズはお望みのままに】
【ええ、そのようにお願いしますね。ご奉仕するのは変わりませんけれど】
>>80 む…、メイド長には頭が上がらんかもしれんな。
私が小さい頃からこの家にいる方だし、実質この家を取り仕切っているといっても過言ではないかもな。
ずいぶん慣れた手付きのようだが…。
父上にも仕えていたらしいが、こういうこともやっていたのか?
私も加宮の長男とはいえ、ここまではされたことがないのでな…。
少々戸惑いもあるが、ここは君に従うとしよう。
(香織を見下ろすようにしながら脱がされるのをじっと見ていた)
>>81 うふふっ……子供では無いのですから、堂々としていればよいのです。
下手をしたら、お坊っちゃま呼ばわりをされてしまいますよ?
はい、…その……湯をお浴びになる際は間近でお世話させて頂きました。
(言葉を濁しながら、余計な事を考えぬように淡々と脱がしていく)
恐れ入ります。
最初は恥ずかしいと思いますけれど、その内に慣れて頂けるかと…。
只のメイドなのですから
(ズボンをそっと下ろして、軽く膝に触れることで抜き去るよう促し)
(下着も同じように下ろしてしまう。巧みに目を反らしながら、浴室の扉を開けて)
……さあ、こちらへどうぞ。
お嫌でなければお背中、お流し致しますね。
(屈んでストッキングを脱ぎ、エプロンスカートを膝までたくしあげた恰好になり)
(了解がなくても浴室に入り込んで、再び旦那を見上げると)
あの………旦那様。実はわたくし大旦那様から、
旦那様のこちらのお世話もして差し上げるよう言いつかっております。
こちらも、わたくしなどでお嫌でなければ…使ってやってくださいませ。
(おずおずと口にすると、軽く自分の腿を撫であげて見せる)
(挑発にならないように、不安を含んだ視線を投げ掛ける)
>>82 メイド長にとっては私はいつまでもお坊ちゃまなのかもしれんがな。
あの人ももう長い。しかしこれからも世話になるだろう。
…父上も元気なことだ…。
君のような若い女性にこういったこともさせてたとはな…。
夜な夜な父の寝室にメイドが入っていくのを見たことがあったが、あれも君や別のメイドが入ってたのか。
いくら父上に言われたからといって、その父はもういないんだ。
君が望まなければそのようなことしなくても良いのだぞ?
私は嫌だなどとは思わないが…。
>>83 ええ……私達メイドの中では一番長くお仕えしておりますもの。
わたくしも出来得る限り長く、お世話させて頂きたく思います。
えっ…?あ……ご存知だったのですね……
確かにお盛んでしたけれど…その、普段は立派な方でしたよ?
(まるで自分が見られていたかのように赤くなりながら、困った表情を見せる)
いいえ?これはわたくしにとって、大旦那様への恩返しです。
新しい旦那様にこうしてお仕えするよう仰せつかった時は不安でしたけど…
……今日初めてお目に掛った旦那様は、わたくしのその不安を吹き消してくれました。
(タイルに膝をついたまま、旦那様の脛から腿へと撫で上げていく)
(旦那様の表情から目の前の性器へと視線を移し、包み込むようにして触れた)
もちろん旦那様がお嫌なら、無理にとは申しません
いわばわたくしは…お父様のお下がり、というわけなのですから。
(ちょっと悲しそうに呟きながら、静かにそこを撫で続ける)
【うぅ…そろそろ席を外さないといけないのです】
【すみません、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【雅治君待ちです、ゆっくり待ってるから急がないでね】
【今日のリミットを教えてくれる?私は1時ぴったりくらいまでかも】
【場所を借りるぜよ】
>>62 …ん…チュ…
(銀糸を追う美里の舌が唇を掠めていくと、くすぐったさに首を竦めて)
(そのまま離れようとする彼女の唇を追って、もう一度軽いキスを交わす)
ハ…そうみたいじゃな…
さっきから、俺のを…締め付けっぱなし…んっ…
…んぁ…俺も、ハッ…もう…くぁ…ッ!…は…
(美里がいっそう甘美な声を上げて身体を震わせるのと同時に絶頂を迎える)
(熱く絡みつく秘肉が何度も自身をきつく締め付けてくる。そのリズムに合わせるかのように)
(何度も激しく脈打ちながら美里の中へと熱情を放っていく)
…んっ…つぁっ…
(美里を抱きしめたまま、ぐったりとベッドへ倒れ込む)
(その弾みか快楽の余韻か、背筋から小さな震えが走って小さく声が漏れた)
(その震えはまだ繋がったままだった美里の中をも微かに揺らして)
ハァッ、ハッ…はあ…
(暫くは何かを言う余裕もないままに、荒い息をつくだけで)
(重なった肌越しに伝わってくる、腕の中の彼女と自分の激しい動機だけを感じていた)
…ん、美里…大丈夫か?
(やがて呼吸が落ち着いてきて、溶けそうな程に感じられた体温が下がってくる)
(美里の汗ばんだ前髪をそっと掻きあげながら、その顔を覗き込んだ)
【待たせてすまんな、美里。今日もよろしく頼む】
【かなり長くなってしまったきに、適当に削ってくれて構わんぜよ】
【俺のリミットもそんなもんじゃな。…ではオーバーせんように12時半ぐらいを目安にするか】
>>87 ふぁ…あぁあ…っ……んッ…
(雅治君が同時に絶頂を迎え、一番奥で精が放たれてゆく)
(注ぎ込まれるそれは熱くて、彼の快楽の証だと思えばとても愛おしく)
…はぁ…んっ!あ…っ…
(雅治君の腕に抱かれたまま、くたりとベッドへ倒れこんだ)
(その拍子にまだ私の奥にいる雅治君のものが、微かに揺れて敏感になっている快楽を刺激した)
…ふ…はぁ…はぁ……は…
(雅治君の腕の中、暫くは互いに荒い息をつき、胸を上下させる)
(しっとりと汗ばんだ雅治君の腕の中は、心地よくて安心と幸せをもたらしてくれる)
(息をつきながらも、同じように呼吸を整えているのが嬉しいとまで思って)
…うん……大丈夫…。
すごく良かったよ…雅治君…。
(呼吸の速さがゆっくりになった頃、雅治君がそっと前髪を掻き上げて声をかけてくれた)
(まだ快楽の余韻に少し蕩けている瞳で見つめ返し、恥ずかしそうに短く答える)
…もうちょっとだけ…抱きしめてて…。
(照れ隠しのように雅治君の胸に顔を埋め、子猫のように頬ずりをして)
【ううん、私こそ今日もよろしくね。素敵なお返事で…嬉しいな】
【ん、そうしよう。何かあったら教えてね】
>>88 ……ん、そうか…。よかった…
(先程の快楽の欠片を残したまま見つめ返してくる美里の顔は綺麗で艶っぽい)
(この表情も自分しか知らない物の一つなんだろうと思えば、密かに嬉しかった)
ん?……フ、美里もすごく良かったぜよ?
声も顔も、すごく素直で可愛かったし…他にも色々、な。
(すごく良かったという美里の返事は、もちろん嬉しかったけれど)
(どこか背伸びを感じるその言い方につい笑みを零して、からかうようにそう言ってしまう)
ん…もちろん…。俺も、もう少しこうしていたい…。
…ん…
(美里が胸元に頬ずりしてくると、艶やかな髪が胸板の上を滑っていくのがくすぐったくて)
…いつまでもそうしとると、美里の顔が見えんのじゃけど?
(抱き寄せていた腕に力を込めて、彼女の動きをやんわりと留めながら)
(かすかに見える額にキスを落として、顔を上げてくれるように促した)
【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
>>89 …うん…いつも気遣ってくれてありがとう…。
大事にしてくれて、嬉しい。
(愛し合った後はきまって、腕の中へ抱いて気遣ってくれる)
(嬉しくて、そんなやりとりも雅治君と愛し合う悦びのひとつだと思った)
……え、あ……。う、うん……
雅治君が…そうさせてくれた…からだよ…。
(雅治君が微笑みながら、からかうように反撃してくれば)
(恥じらって言葉をもたつかせながら答える)
ふふ……嬉しいなぁ…。
…ん〜……
(すりすりと頬を動かして、逞しい胸板に甘えていれば安心し、その匂いも心地よい)
………ん。
こうしてるときもちよくって…つい。
(そうしていると、雅治君の腕が動きそっと留め、額へキスが降りる)
(促されるまま顔を上げると、少しだけ頬は桜色に染まっているものの)
(いつもの表情に戻って、ふんわりと微笑んだ)
【これからどうしよう?どんな感じで〆るのがいいかな?】
>>90 …礼なんて言わんでエエのに。
美さ…女の子を大事にするのは、当たり前の事じゃし。
(美里からのストレートな感謝に、愛し合っていた時以上の照れ臭さを感じて)
(それを隠すように、素直じゃない返事を返した)
ハハ、それは光栄じゃな。
じゃったら、美里がどれだけ可愛くなってくれるかは俺次第、って事になるんかの。
…もしそうなんじゃとしたら、俺は結構楽しみなんじゃけど、美里は?
(今度は恥じらいで赤く染まり始めたその顔を)
(楽しそうに見ながら、少しだけ意地悪な質問を投げかけてみた)
…む、…美里、あんまりやると、くすぐったいぜよ…。
(胸板をくすぐる柔らかな頬の感触は、表面だけではなく)
(その奥で眠っている熱もほんの少しだけくすぐってきて)
何じゃ?俺と顔を合わしとるよりも、そっちの方がエエんかの?
……俺はお前さんの顔がが見れんのは、つまらないんじゃけどな。
(顔を上げた美里が柔らかく微笑む、その顔に見惚れて一瞬言葉が遅れた)
ほんとに、綺麗じゃな、美里は。
【そうやの。このまま寝てしまうか、エンドレスっぽくもう一回みたいにするか】
【それとも泊まりって事じゃから、この後に起きて食事に行くところ、とかかの】
>>91 …むぅ…。
…で、でも嬉しかったんだもん。だからいいの。
(女の子、と括られてしまうとちょっとだけ、嫉妬のような感情が湧くが)
(どこか照れているような雅治君を見つめていれば、やっぱり嬉しいと思ってその気持ちをそのまま伝えた)
うん…そうだよ…。
……え?私…?
あ…えっと……うん…楽しみだよ…。
どんな風にしてくれるのか、とか……。
(雅治君が楽しそうに問いかければ、益々頬が熱くなるのを感じ)
(また俯いてしまいたくなりつつも、楽しみと言ってくれる雅治君に同じように答える)
(言葉にするのはとても恥ずかしいけれど、本心だから…)
あ、そんなことないよ。…雅治君をじっと見つめるのも好き…。
ドキドキして、幸せになれるんだもん。
(顔を上げて、雅治君を改めてじっと見つめれば)
(自分の言葉通りに、とても素敵で、綺麗だと思う)
(銀の髪、すっと細い綺麗な瞳、唇―そんな風に見つめていると、つい見惚れてしまう)
…えっ?
(雅治君の発した言葉が、自分の心の中と同じで瞳を丸く見開いた)
(見つめてくれて、私と同じように思うなら―気持ちは同じだと私でもわかる)
……ありがとう…雅治君。
(いつもなら照れて否定してしまうところを、今日は素直にこくんと頷いた)
……本当は起きて、お風呂入って…ご飯作って、お洗濯して…ってしなきゃ
いけないんだけど……。
まだここにいたいな……ね、雅治君。もうちょっとだけ、いい…?
(起きてからすることを指折り数えてみるが、まだ雅治君とぴったりくっついていたくて)
(顔を上げて上目遣いに見つめて甘えた声を出し、そっと瞳を閉じた―)
【うん、じゃあこんな感じで〆にしてみたよ。色々欲張って長くなっちゃったから削ってね】
【時間は大丈夫?】
【こっちだけ先に返すぜよ】
【可愛らしい〆をありがとうな。嬉しいナリ】
【俺は大丈夫じゃけど、美里のリミットがきてしまいそうやの】
【返事を書くのにちょっとかかるけん、先に落ちてくれて構わんぜよ】
【うぅん、大丈夫。雅治君の〆まで待ってる】
【ゆっくり書いていいからね、ありがとうね】
【…落ちるときも一緒がいいんだもん】
>>92 …フ、そうじゃな。美里が嬉しいならエエか。
(美里が頬を膨らませかけるのを見逃さずに)
(こんなささいな事で妬いてくれる事すら、つい嬉しいと思ってしまう)
…ほう。
じゃったら、美里の期待にはきっちり答えんとな…本当に楽しみぜよ。
(美里の顔が一瞬で赤みを増したので、答えはもらえないかと思ったが)
(遠回しに小さな声で紡がれる言葉に、目を見開いてその顔を暫く見つめ返すと)
(そっと呟いた。自分の手で恋人を華開かせていく―――)
(それはとても楽しそうで幸せそうな事だと思った)
…いや、幸せになれるとまで言われると恥ずかしいナリ。
やっぱり天然は怖いのぅ…。…。
(美里がこちらを見上げてじっと見つめてこられれば、照れ臭かったけれど)
(快楽の甘さを残しながらも、真剣で深い色を湛えたその視線から目が離せない)
(そうして見つめ合っていれば、彼女の愛らしくて円い瞳、形のいい眉、艶やかな唇)
(そしてその全てを輝かせる表情、それらが瞳にしっかりと映っていく)
…え?って、そんなに驚くような事を言ったかの?
(その気持ちを口にすれば、円い彼女の瞳が見開かれてますます円くなった)
……どういたしまして。…俺の方こそありがとうな、美里。
(その後に続いた美里の返事は、いつもと違って素直な肯定で)
(それがとても嬉しくて、思わず彼女を抱き寄せる)
(肩口に顔を埋めてそう囁く顔には、満足げな笑みが浮かんでいた)
もちろんエエぜよ。時間はたくさんあるんじゃし。
それに…俺も美里とこうしていたいしな。
(ねだるように見上げてくる美里に優しく頷き返すと、目を閉じた彼女の髪を撫でてゆく)
ん…寝てしまったんか?…仕方ないのぅ……ふぁ……。
ま、少しぐらいなら、眠っても構わんか……おやすみ、美里…。
(やがて美里の寝息が聞こえ始めると、苦笑して傍らのタオルケットをその背にかける)
(聞こえてくる規則的な寝息と心地よい体温に、うとうとし始めたのはそのすぐ後のことだった)
【俺の方はこれで〆ぜよ。やっぱり遅くなってしまったな】
【待たせてしまってすまんな、美里。時間の方は大丈夫か?】
【本当に次で落ちてくれてエエぜよ。次の予定は伝言でも決められるんじゃし】
【素敵な〆をありがとう、雅治君。すごく嬉しい】
【このロールも、いつもすごく楽しかったよ。お願いを聞いてくれてありがとう】
【一応次の予定は3日以外なら暫くあいてるよ、雅治君の都合のいい日があったら】
【伝言して欲しいな、待ってるね】
【うん。じゃあ今日はここでおやすみなさい…雅治君。夢でも会おうね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ハハ、ありがとさん。そんなに喜んでくれて光栄ぜよ】
【俺もロールの時はいつも楽しかったぜよ。本当にありがとうな】
【3日以外の日じゃな、了解じゃ。予定がわかったら俺から連絡するきに】
【時間をオーバーさせてしまってすまんかったな。ゆっくり休んでつかあさい】
【ああ、また会おうな。おやすみ、美里。…また夢でな】
【これで場所をお返しするナリ。貸してくれて感謝ぜよ】
【しばらくこちらをお借りします】
【前原あおい ◆XhVrAAWn7Uさんを待っています】
【あおい、急がずにゆっくり来てくれよ】
【こちらのスレをお借りします】
【無事に到着しましたよっと♪】
【それじゃ、今夜も改めてよろしくね、若君】
【何時くらいまでデート出来そうかな?】
【あらためて、こんばんは。よろしくなあおい。】
【今夜は1時かそのぐらいまでかと思う】
【アンタは何時くらいまで大丈夫だろうか?】
【それと、前回の続きから・・・でいいか?】
【大丈夫なら次で投下する】
【うん、私も同じくらいまで大丈夫だよ】
【眠くなったら無理せずに、ということで】
【それじゃ、前回の続きからでお願いします。待ってるね♪】
【無理せずに言ってくれよ?】
【じゃあ前回の続きから…よろしくな、あおい。】
(可愛くてもOKなのか、と複雑な気持ちでも、嬉しくなりながら)
(笑顔を見せるあおいの髪を撫でて、次の瞬間には唇を重ね合わせる。)
(照れたような表情はとても可愛く)
(目を閉じるのを惜しみながらも、あおいからのキスのために大人しく言うことを聞き、)
……っ…ん――、あおい…!
(唇が触れた瞬間に強くあおいの身体を抱きしめてしまう)
あおい、可愛いすぎ……
もっと、ぎゅーってして良いか…?
(その場に押し倒してしまうのをどうにか堪えスプーンを机の上に転がして、)
(唇から香る甘い匂いに意識を奪われるようにあおいの顔を見詰めてしまう)
【うん、ありがとう。続きのレスも作っててくれたんだね】
【若君とのロールは、あったかくて優しくて、凄く大好きなんだ】
【こちらこそ、どうぞよろしくね♪】
若君…、ん…っ…はぁ
(優しく髪を撫でてくれる若君の手を、彼の温かな唇を、心地よさそうに受け入れて)
(啄ばむような軽いキスから深いキスに変化させようと、舌を差し入れる)
――っ、ありがとう…。若君こそ、凄く格好良いよ…
うん、いっぱいぎゅーっとして…。私、若君のこと、もっと知りたい…。
(可愛いと言われると、嬉しさから頬をピンク色に染め)
(瞳をとろんとさせながら、若君の視線を真っ直ぐに見つめ返す)
(静かに彼の背中に両腕を回して身体を密着させると)
(無意識のうちに胸の柔らかさを彼に押しつける形になってしまう)
【たまたま早く帰って来れたから】
【俺はロールとか慣れないけど、あおいが楽しんでくれてて嬉しい】
【てか、前のときのままだとちょっと流れが変になりそうな雰囲気で】
【所々すっ飛ばしててごめんな。やりにくかったら変えてくれ。】
ん、……あおい……。
(キスの合間にこっそり目を開けて、あおいを見詰めると、すごく可愛く見えて)
(あおいの髪を撫でながら微笑んで優しく舌を絡める)
(柔らかいその感触に理性を失いそうになり、おあいをしっかりと抱きしめる。)
俺が??格好良い?
(嬉しそうに笑ってあおいを見詰める)
…ありがとう。
俺も、あおいのこと…もっと知りたい―――
(頬がピンク色に染まったり、瞳がとろんとする様子に視線が釘付けになり)
(おもむろにあおいの腕が背中へと回って、身体が密着すると、)
(堪え切れずに、そのまま押し倒してしまう)
あおい、あのさ……
…抱きしめるだけじゃ、足らないんだ。
もっとしても良いか…?
(そのまま唇を落として、なるべく驚かせないように優しくキスをする)
あおいの唇…すげぇ、柔らかい………。
【若君とのデートはいつでも楽しいよ】
【流れを作ってくれてありがとね。若君のやりやすいように変えて大丈夫だから】
【レスが遅れちゃって本当ごめん…っ】
――ん…っ
あっ…若…くん…気持ちいい…っ
(時々酸素を求めて唇を離しながらも、激しく口付けを交わしていく)
(絡められた舌によって頭の中が真っ白になる感覚に襲われ、思わず本音を漏らす)
…うん、若君にならいいよ。何をされても…。
あ、あの…お布団行く?
(若君の問いにコクンと頷くと、彼の視線を見つめながら恥ずかしそうに囁き)
(優しく甘いキスを受けながら問いかけ)
私も、若君のこと沢山知りたいから…。もっと私のこと求めて…?
(自らのワンピースのリボンをシュルンと解いてしまい)
(一つ二つとボタンをはずしていく)
【レスが遅れてたことに気付いてなかったから、大丈夫だ】
【ゆっくりアンタのペースでやってくれ】
…気持ち良いよ、…俺も………
(あおいの言葉にあおられたように、唇を激しくからめ合い)
(唾液を舐めとるように舌を伸ばす)
本当か?
あおい、…すっごく嬉しい……!
(強く抱きしめながらあおいの恥ずかしがる表情に見入ってしまって)
可愛い…
……お布団…まで、我慢できないかも…
(あおいの唇を再び求めて、舌で無理矢理唇を開かせながらキスを続け、)
(舌で唇をくすぐるように刺激してしまう。)
(あおいが自らワンピースのリボンを解き、ボタンも外す様子から目が離せず)
(緊張しながら髪を撫でて、あおいの頬や耳元に唇を触れさせる)
好きだよ、あおい…
脱がしても良いか?
(あおいの服に指を触れさせると、ボタンを外し、胸元をはだけさせていく)
(ワンピースの下からブラが見えて一瞬戸惑うようにあおいを見ると)
(そのまま胸元にもキスをしてしまう。)
【うん、優しい言葉ありがとう】
――や…っ、あん…っ。若君も…っ、気持ち良いの?
…ん、…ふぁ…わか…し…くん…
(激しいキスでお互いの唾液が混ざりあい、時折それをコクンと飲みながら)
(身体が痺れるような、不思議な感覚に襲われる)
あ…っ、そんな…待てないって…、若君の…えっち…
(彼の飾らない言葉に思わずクスクスっと笑ってしまい)
(自分も同じ気持ちだと伝える代わりに、彼の首に腕を絡めてキスをねだる)
(若君の舌先を軽く吸ってみたり、歯列をなぞるように舌を滑りこませ)
んんっ…っ!耳は弱いからダメ…本当に…っ。
(頬や耳に触れた柔らかな唇に一瞬ビクっと反応し、慌てて手を耳をおさえ)
(こちらからも若君の耳をペロリと優しく舐め上げる)
うん、若君に脱がせて欲しい。
(胸元へのキスを受けるとくすぐったそうにして、彼の髪をそっと撫でる)
…あ、でも…コレ…はずしても良い?
若君のことは好きだけど、あんまり見られると……その……っ
(大好きな人の前に素肌を晒すのが急に恥ずかしくなってしまい)
(若君のメガネに両手を添えて軽く持ち上げながら首を傾げ)
うん…、すげえ気持ち良い………っ…。
(あおいの声に煽られて、もっと深くへと舌を伸ばしてしまう)
(ピンク色の頬に指を触れさせて撫でて)
待てないよ。
こんな……あおいが可愛いから―――、
(クスクス笑う唇をキスで塞いでしまい)
えっちだとダメか…?
(視線を合わせて見つめ合い、あおいからねだられるままキスをする。)
(積極的にあおいから舌を絡められると)
(身体が力が抜けてしまいそうな快感に襲われて、強く抱きしめたまま、あおいの唇を貪り)
(唇を吸うと、頬や耳へもキスを続ける。)
……やだ、やめない。
耳が弱いならもっとして、あおいの可愛いとこ見せてもらわないと
(あおいに耳を舐められるとくすぐったそうにして、)
(何度もあおいの耳元に唇を触れさせ、ふっ、と息を吹きかける)
(あおいの手に指を添えてメガネを外してしまって、少し落ちた視界からあおいの瞳を見つけ出す)
メガネを外した分、しっかり見詰めてるから。
あおいの可愛いとこ絶対見逃さないように…
(髪を撫でてくる指にもキスをし、一度身体を起こすとワンピースを脱がしてしまう)
(下着の上から優しく胸を撫でて指を後ろのホックに伸ばすと)
(ブラも外してしまい、膨らんだその乳房に釘付けになりながら、そこへもキスをする)
…可愛い…、あおい………
―――ん…っ。
ん…、もっと沢山キスして…っ、若君…大好き…っ。
(気持ち良い、と耳元で囁く若君の声にゾクゾクするような感覚を覚え)
(頬をすっかり上気させ、されるがままに彼の舌に翻弄されていく)
ううん。えっちでも良いよ、むしろ嬉しい…。
だって、好きな人に求められるなんて、幸せ以外の何物でもないから…。
(唇だけでなく頬や耳にまで降り注ぐキスの雨に、身体が熱を帯びてくるのが分かる)
――ひぁ…っ!…うぅ、若君のいじわる…っ。
(直接的な刺激だけでなく、若君の言葉一つ一つがあまりに扇情的で気持ち良く)
(瞳を潤ませながらも、何とかこちらも抵抗を試みようと耳元に唇を近づけ)
若君は感じないの…?ん…、ちゅっ…っ
(わざと卑猥な水音をたてながら何度も耳元にキスを落とし)
(温かく柔らかな舌で耳の輪郭をなぞるように舐めていく)
あ…っ、わか…し君っ、恥ずかしいよ…っ。
(愛しい人の前に胸を晒すと小さく声を漏らし、若君の唇が触れるとピクンと肩を震わせる)
若君のことも脱がせていい…?
(彼の着ていたTシャツに手を伸ばし、スルリと上に脱がせようと)
【若君、もうそろそろ時間だよね?ここで凍結にする?】
【もうこんな時間か…。なんか勿体無いような気もするけど、凍結してもいいか?】
【ありがとう】
【勿論喜んで♪】
【次の予定がわからなかったら伝言板に残してくれても良いし】
【無理のない日にまた続きをして下さいっ】
【何だか若君のレスが素敵すぎて指が止まっちゃったよー】
【…あの、若君は楽しめてる?大丈夫?】
【あおいが可愛くってぼんやりしてる…かも…】
【楽しいよ、ありがとう】
【次は予定はまだ分からないんだ】
【また伝言しに行くから待っててもらえるか?】
【何だか若君のほうが可愛い気がする…】
【でも聞いてみて安心したよ、ありがとう】
【今日も本当に楽しかった!あっという間だったもん】
【じゃあ、また伝言を見つけ次第お返事させて貰うね】
【おやすみなさい、若君…。また会えるの楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ええっ!? いや、それは無いと思う!】
【あおいの方が可愛いから。間違いなく。】
【俺もまた楽しみにしてる…ありがとう………。あおい、おやすみ】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました、以下空きです】
【セツナさんと場所をお借りします……】
>>115 【山田、お待たせ〜】
【今夜は山田のレスからね。待ってるわよ】
【今夜もよろしくね】
きもちいいこと……す、き……?
あっ……っ!
(耳たぶに舌を這わされると、びくんと身を震わせて)
(なんとか誘惑に耐えようと、ぎゅっと目をつむり)
お、ち……る、なんて……あ、だめっ。
セツナさん、そこ……はぁっ。
(乳首を触られれば、まるで少女のように震えて)
(少しずつ固さを帯びてくると、羞恥のあまり、涙目になってしまい)
も……やめて、くださぃ……。
あ、くちなしさんも……そこ、は……んぅっ!
(やわやわと勃起しかけた肉棒をショーツの上から揉まれれば)
(女装したまま2人の少女に嬲られる、倒錯的な感覚に思考は麻痺してきて)
しめおん……ちゅうせい……どれいに……きもち、よく……。
あ、んむ……ちゅっ……。
(口付けられれば、身をよじりながらも、口の端から唾液を零してしまい)
(唇が離れても、まだ唇は半開きで)
(うっとりと視線を彷徨わせながらも、肉棒だけは刺激によってガチガチに固く反り返って)
あ……あぁ……。
【はい、今夜もよろしくお願いしますね、セツナさん】
>>117 ん、ちゅ……
(クリクリと山田の乳首をいじりながらキスを続ける)
(舌を出して唇を舐める。口の端からこぼれる唾液を舐めとり)
ふは……おいしいわね山田の口。
まだ奴隷になる決心つかないかしら。
美少女二人に迫られても堕ちないなんて、しぶといわね。
でも、もう少しであんたはわたしたちの言いなりになる。
あんたの推理力、シメオンのために利用させてもらうわ。
(梔の【香り】が山田の耳に届く誘惑を増加し脳を犯して)
こうしたらどう?
(耳の下あたりから首筋をちゅ、ちゅ、とキスして行く)
(徐々に下がって鎖骨のくぼみを舌先でちろちろ)
(薄い胸板の上を唇が滑り、包帯に覆われていない右胸の乳首をついばんで)
『エロスの匂い』
(梔はスカートをめくって顔を山田の股間に埋める)
(縞パンの股間の匂いをくんくん)
(舌を出してショーツの上から勃起をれろれろ舐め)
(唾液でもっこりが浮き出して見える)
【洗脳の進め方はこれくらいでいいかしら?】
>>118 (乳首を弄られ、キスを続けられれば、身体からは完全に力が抜けて)
(唇を舌で舐められると、おずおずと誘われるように小さく舌が差し出される)
けっしん、なんて……そんな……。
ぼくは……言いなり、なんか……。
……ぁっ……ああぁぁっ!?
(より濃厚な【香り】が鼻腔から吸い込まれれば)
(セツナの声は次第に強制力を増していって)
そ、んなところ……。
あ、く……ぅんっ。
(キスをする場所が下がっていくたびに、ゾクゾクする感覚に包まれていって)
(拒もうとする声は、屈服寸前の哀願の響きを帯びていく)
く、くちなひ、さ……っ!
そんなとこ、かがな……んぎぃっ!
だ、め……なめちゃ……だめぇ……!
(肉棒の匂いを嗅がれると、身をよじって逃れようとするが)
(布越しに唾液を塗り込められれば、ショーツから先端が顔を出して)
あ……ひ……ぁぁ……。
(快楽に蕩けた瞳からは、ついに理性の光が消えていく)
【あ、はい、大丈夫です】
【その……堕ちたら、いっぱい忠誠、誓わせて下さいね……】
>>119 『なにやらはみ出してますぜ旦那』
(大きく勃起したペニスがショーツのお腹のゴムから顔を出す)
あらぁ、山田。大きくなっちゃって…
(美少女二人の視線が股間に集中し、山田の羞恥を誘う)
恥ずかしいわね山田。見た目は女の子なのにこんな大きなおちんちん…。
学園の他の娘たちが知ったらどうなるかしら?
(女の園である学園中の女の子たちが山田を後ろ指差すような想像をさせ)
黙っていて欲しい? だったらわたしたちに忠誠を誓いなさい。
あなたは奴隷。男なのに女の子の可愛い奴隷なのよ。
(胸から唇を離し、梔の方に顔を向け)
梔、わたしにもさせて?
『山田のキノコを一緒に食べる?』
うふふ、ま、そう言うとこかしら。山田? 膝立ちになりなさい。
(山田を膝立ちにさせ、ショーツを膝のあたりまで下げる)
(ピョコンとペニスが飛び出し)
可愛いおちんちん…れろん。
(天を向いてそそり立つペニスの先っちょを舌先で軽く舐めて)
『ずるい 私も』
(梔も山田の股間に顔を埋め、争うように舌を延ばしてペロペロ)
(二人の唾液でペニスはすぐにとろとろになってしまう)
【うふふ、わかったわ。わたしと梔にいっぱい忠誠を誓わせてあげるわね】
>>120 (2人の視線に晒されれば、勃起しきった肉棒はヒクリと跳ねて)
(それでも、局部を隠すでもなく、無防備に露わにしたまま)
(とろんとした瞳で、頬を染めながら2人の顔を眺めて)
ぃ、いや……はずかしい、です……。
はい……だまっていて、ください……。
ちゅうせい、ちかう……。
ぼくは、どれい……おふたりの、かわいい、どれい……?
(羞恥と快楽に犯された脳は、次第にセツナの言葉を受け入れ始めて)
あ……は、はい……。
(命令されれば、従順に膝立ちになって)
(どこか期待するような表情で、2人へ腰を押し出す)
(外界に剥き出しにされた肉棒は、しっかりと男を主張していて)
ん……はぁ……だ、だめ……きもちいい……。
お、ちんちん……きもちいいです……。
ふ、たりでなんて……おかしく、なっちゃ……っ!
(快感のあまり、ガクガクと足を震わせながら)
(崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えながら、2人の奉仕に身を任せる)
(唇からも、肉棒の先端からも、とろっとした涎が溢れ出して)
>>121 ちゅぱっ ちゅぱっ
ちゅ、ちゅっ れろーっ
(セツナと梔が争うように山田のペニスをダブルフェラして行く)
(ピンクの亀頭にキスし、鈴口の液を舐め取り)
(茎の裏スジをれろれろ舐め上げ)
(袋の玉を交互に咥えて玉舐めまでして)
あむっ ちゅうっ ふぅ、おいしいわよ山田のさ、き、ば、し、り。
『花びら大回転』
それ意味違うんじゃない梔……
(股間のおしゃぶりを梔に任せ、セツナは一度離れる)
(制服のブレザーを脱ぎ、ネクタイを外してワイシャツも脱ぐと山田の手を取り)
ほら、触って?
(山田の手をボーダーのブラの上から触れさせる)
どう? わたしの胸。好きなだけ揉んでいいのよ?
わたしたちの奴隷になったらもっともっといいことさせてあ・げ・る♥
(耳元に口を近づけ悪魔の誘惑を囁き)
(さっきの脅しと併せてアメとムチで洗脳を施して行く)
>>122 あ……あーーーっ!
あ、そこ、さきっちょ……っ、あ、んぅぅっ!
た、たま……そ、んなぁっ!
とけちゃ……とけちゃいますぅぅ!!
(二人の積極的な愛撫は、殆ど経験のない山田には強烈過ぎて)
(【香り】の効果も相まって、絶大な洗脳効果をもたらしていく)
(もはや、真っ白になった思考は、フェラが1人減った事にも気づけないほどで)
あ……くちなし、さぁん……っ。
そこ、そこ、ぉぁんんっ!!
あ……セツナ……さん……。
(腕をとられると、ようやく目の焦点が少し合うが)
(快楽に呆けた表情からは、最早抵抗心は感じられず)
やわらかい……です……。
ぼく……どれいに……。
どれい……は、い……なります……ぼくは、どれい……。
(耳元で囁かれれば、その言葉をそのまま受け入れて)
(復唱するように言葉を口にすると、胸を持った手に少しずつ力を加えていく)
>>123 うふふ、堕ちたのね山田…あん……
(山田の手が張りのあるセツナの胸を揉む)
(その手の動きに合わせるように喘ぎ声が上がる)
やっぱり…男の子なのね…。わたしの胸、好き?
直接触っても……いいのよ……
(ホックを外してブラを取ると山田の手はぷよんと弾む柔らかな胸に当たる)
でも、その前に誓って?
「僕はシメオン製薬の仲間です。少女部隊の一員で、セツナ様と梔様の奴隷です」
「何でもお申し付けください」
『おお、魅惑の奴隷宣言』
誓ってくれたらこの胸自由にしていいわ。
もっと凄いことだってさせてあ・げ・る♥
『うひー、もっと凄いこと』
『私にもさせろ』
梔とはいつもやってるじゃない。
『そだっけ』
(微妙なボケを繰り返しながら梔は相変わらず肉棒にしゃぶりついて)
>>124 はぁっ……はぁっ……。
(熱病に浮かされたような、上気した虚ろな表情で)
(むにむにと手を動かして、ブラ越しに胸を揉み)
(揶揄するように声をかけられると)
はい……好きです……。
やわら、かくて……触ってると、いいきもちです……。
ん、ぁ……はい……わかりました……。
(肉棒をしゃぶられながら、胸元をはだけて)
(両手をセツナの胸へと押し当てたまま、命令に従って)
(従順に奴隷宣言の言葉を吐き出していく)
僕は……シメオン製薬の仲間、です……。
ふぁっ……少女部隊の一員、で……セツナ様と梔様の、んぁっ……どれい、です……。
どうぞ……何なりと……お申し付けください……ぃぃんっ。
(宣言が終わると、添えていた手に再び力を加えて)
(先端の突起にも指を這わせ、親指で円を描くように擦り、刺激していく)
>>125 うふふ、よく出来ました。
これはご褒美……んっ
(胸をまさぐられながら山田の首に両腕を回し唇にキスをする)
(舌を口内に押し込んで舌を強引に絡めて)
ちゅっぱ、れろれろーっ んっ どう? キス気持ちいい?
あんっ
(胸を揉まれ、突起をいじられ切なそうに喘いで)
そうよ、上手……好きなだけ揉んでいいのよ?
奴隷になったご褒美なんだから……
『奴隷山田。コーヒー買って来い』
梔、あんた早速パシリに使うんじゃないわよ。
それにせっかく気持ちよくなって来てるのにぃ……
『ジョークジョーク』
(山田の股間から顔を離す梔。肉棒は握ったまま扱いて)
『私からもご褒美』
んっ ……
(梔も山田にキス。舌を押し込み熱いディープキスをする)
>>126 はい……。
んっ……ちゅっ……。
(胸に手を当てながらも、抱きつかれると目を丸くするが)
(すぐに目尻を緩ませると、侵入してきた舌によって)
(奥に引っ込んでいた舌を絡めとられて、吸いたてられて)
ちゅぷっ……れちゅ、ずちゅ……んぁ……。
はい……セツナさん……様の、キス、とっても気持ち良いです……。
(そう媚を含んだ口調で甘えながら)
(少しずつ揉む力を強めていって)
あ、はい、すぐに買って……え、いいんですか?
(梔のスケブを見ると、腰を浮かしかけるが)
(冗談だとわかると、再び好意に没頭していって)
(唾液に塗れた肉棒は、手コキでも十分すぎるほどの快楽を得て)
(ねっとりと舌を絡めたディープキスをされれば、ビクビクと暴れて)
(絶頂が近い事を知らせる)
ん、はぁ……れる、ちゅっ……。
あ、ん……僕の、おちんちんのあじ……っ。
ふぅっ……あ、も、もう、僕……!
>>127 ちゅ、ちゅ…
(梔と山田がキスを続けている)
(その間にセツナが梔の胸元を肌蹴させて)
山田、私のだけじゃダメよ。梔のも触ってあげなくちゃ。
(片方の手を露になった梔の裸の胸に触らせて)
はぁ……わたしと梔の胸、どっちが触って気持ちいい?
(強く揉まれ、熱い息を吐く)
ふふ、もうたまらなくなってるんじゃない?
わたしもそう…。もっといっぱい揉んで?
奴隷の山田。しっかり気持ちよくさせないとお仕置きなんだからね!
『お仕置き…甘美な響き』
『ヘマしたら即刻キツイお仕置き決定』
(胸に置かれた手に梔はわずかに息を弾ませ)
(肉棒を扱く手の動きに熱がこもって)
>>128 はっ、んむ……ちゅ、ちゅぅっ……。
(梔の唇に夢中になって吸い付きながらも)
(セツナの胸を欲望のまま、無茶苦茶に揉み立てていって)
あ、はい……すみません、梔さ……様。
梔様のも……さわり、ますね……?
(セツナに命じられれば、従順に従い)
(セツナに比べれば小ぶりなそれにも、手を這わせていって)
梔様の、胸……可愛い、です……。
え……っ。
(何気ない問いに、手を動かしながらも一瞬思考が止まる)
(正直に答えるべきか、それとも……)
(迷った末に、結局正直に口にする事にして)
さ、『触って気持ち良い』、のは……セツナ様の、方です……。
す、ご……あ、わかりました……。
が、がんばります……から、おしお、き、しな……っ!
(肉棒を扱かれれば、だんだんと腰が動き出してしまって)
(セツナの大きな胸を、パンを捏ねるように捏ね回し)
(梔の胸は、優しく円を描くように擦り、乳首を摘んで引っ張って)
あ……も、だ、め……っ。
ぼく、だめです……がまん、でき……んくぅぅぅっっ!!
(胸を弄る手に一際力がこもると)
(次の瞬間、限界を超えた肉棒の先端から、白濁液が一条、二条と宙に打ち出されて)
(2人のスカートや、太腿へと飛び散っていく)
>>129 『むー、私の胸じゃ満足出来ない?』
『もっと揉んで大きくするのじゃー』
(梔がムッとして山田の手にグイグイ胸を押し付けて)
くすくす、ま、聞くまでもなかったわね。
……あんっ
(胸をいじる手に力がこもると同時に山田が射精して)
(ビュクビュクと脈動し肉棒は白いザーメンをあたりに振りまいてしまう)
あん、熱い……
(ふとももにかかったザーメンの熱さに身を震わせて)
『ご主人さまより先に果てるなんて』
『これはお仕置きもの』
そうね。じゃあ命令よ。
山田。ふとももについたあんたの汚い液、自分の舌で舐め取りなさい。
忠誠を誓ったわたしたちの奴隷なら出来るわよね?
(そう言うとスカートをめくって白濁に汚れた肉付きのいいふとももを晒す)
(ボーダーのショーツも丸見えになり)
『私のも』
(梔もスカートをめくりザーメンの飛沫のかかった太ももとレースのショーツを見せ)
(梔は山田の回復を早めるためか、【香り】に媚薬成分を混ぜて流す)
(その香りは三人の興奮度を徐々に高めて行く)
>>130 あ……いえ、そうじゃないです。
梔様の胸も、綺麗で、素敵だと思います。
ただ、触った時の感触は、セツナ様の方が……っていうだけで……。
(予想通りの文句に、用意してあった答えを返しつつ)
(注文どおりに交互に胸に手を這わせていって)
はぁっ、はぁっ……す、すみません……。
はうっ……や、やっぱりそうですか……。
(射精をして、少しだけ興奮が収まったのか)
(スケブの文字を見ると、眉を下げて)
え、あ……は、ぃ……舐めとります……。
お二人の太腿、綺麗にさせてもらいます……。
(奉仕を命じられれば、ゾクリと背中を粟立たせて)
(捲り上げられたスカートに誘われるように、ベッドに手をつき)
(犬のように舌を伸ばし、顔を寄せていって)
ん、ちゅ……ぺろっ……れるっ……んくっ。
はぁ、ん……すみません、でした……ちゅ、ちゅるるっ……。
(最初にセツナの、次に梔の太腿に付着した精液を舐めとり、啜り)
(何度もキスを交互に落としていって)
>>131 うふふ、くすぐったい……
(ふとももを這う山田の舌にゾクゾクする快感を感じる)
(また、自分の言葉に従順な山田の様子にも気分をよくし)
『犬みたい』
(梔もふとももを舐められゾクゾクしながら)
ん……わたしたちえっちの最中だったのよね…。
そこに邪魔されて…。山田に責任取って気持ちよくさせてもらわないと。
(【香り】に混じった媚薬のせいか、エッチな気分が強まって)
山田。わたしのあそこも舐めて。
舌でぺロぺロして気持ちよくして…優しくよ?
傷つけたりしたら逆さ吊りで一晩寝てもらうからね!
『おお、SMの女王!』
別にSMが好きってわけじゃないのよ。
『私も攻めに転じる』
(梔は山田の背後に回る)
『ここは処女?』
(スカートをめくって裸の尻を丸出しにし)
(山田のアナルに指を這わせて)
【うう、すみません、電池切れです〜】
【今日はここまでで凍結してもらっていいでしょうか?】
>>133 【遅くまで付き合ってくれてありがとう山田】
【凍結、オーケーよっ。すご〜く楽しかったわ】
【この続きも楽しみね。私は日曜日と水曜日が忙しいわ】
【その他の日なら大丈夫。山田の都合いい日はいつ?】
>>134 【ありがとうございます、セツナさん】
【ええっと……そうなると来週の木曜日はどうでしょうか?】
>>135 【来週の木曜日と言うと10日ね。時間は何時?】
【わたしの方は20時より後なら大丈夫よ】
【わたしはガーッと展開を進めるロールする方だったけど】
【じわじわとゆっくり進めるロールもいいわね。次も一緒に楽しみましょうね】
>>136 【それじゃあ、木曜の21時半に伝言板で会いしましょう】
【そう言ってもらえると、なんだかちょっと嬉しいです】
【それじゃあ、来週もよろしくお願いします、セツナさん】
【お疲れ様でした、おやすみなさい……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>137 【木曜21時半に伝言板ね、了解よ】
【オッケー、また来週ね!】
【山田もお疲れ様、おやすみ〜】
【わたしも落ちるわ。スレお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
では、こちらから書き出ししますので
少々お待ち下さい
【スレをお借りします】
>>139 わかりました。待っていますね。
おぉ…帰ってきたみたいやな。
そろそろ頃合だろうし、もう千種のエロい身体にムラムラするのも限界や。
あの身体、当時のあいつと比べてもスタイル良すぎだしな……
どんな風に俺に応えるのか、楽しみでしょうがないわ。
(日が傾き、空もそろそろ赤みが差してくるような、夕刻前の猪山邸)
(働きもせず、毎日ぐうたらしているこの家主、文三が玄関から聞こえる帰宅の音に反応して身を起こす)
(一月前、以前肉奴隷のように身体を貪っていた親類の女の子供二人を引き取り)
(両親と死に別れた二人の後見人に納まって、娘の方のスタイルの良さとどこか嗜虐心をそそるような清楚な雰囲気に、以前のあの娘の面影を見出し)
(肉欲を覚えてしまったことは当然の事だろう、しかし今まではまだ手を出していなかったがこれが限界)
(ふと、昔調教していた頃の写真やビデオを見てしまったのをきっかけに欲望が抑えられなくなった)
(その写真などをまとめて袋に入れ、階段を下りる)
おう千草、帰ってきたんか?
丁度いいわ、少し話がある……
ちょっと居間の方へ来てくれや。
(写真の納まったアルバムと、ビデオテープの入った袋を持ったまま居間へと千草を呼びつけ)
(いよいよ、文三の卑猥で卑劣な行為が千草に襲い掛かろうとしていた)
【では冒頭部分はこのような感じでよろしくお願いします】
【今夜のリミットは何時までですか?】
>>141 ただいま…。
(カラカラと音を立てて猪山家の引き戸をあけながら中に入る)
(両親が亡くなってからここに引き取られて一カ月経つがまるで慣れなかった)
(玄関で靴を脱いでいると階段を下りる音が聞こえて顔を上げる)
…はい、叔父さん。
話、ですか…?わかりました。
(慣れない原因というか元凶の文三が階段を下りてきていた)
(話があると言って持っていたアルバムらしきものと何か入った袋)
(そもそも父の借金問題がある為、否とも言えず不吉なものを感じながら答えると)
(後を付いて居間に入っていった)
【はい、こちらもこういう感じで】
【リミットは1時から2時くらいですね】
【後、私は帰宅したばかりなのでチェックのスカートにモスグリーンのブレザー姿という事で】
【それと猪山邸は少し他とは離れた広い屋敷で裏山があり、庭にも木がたくさん植わってるイメージ】
【和風の家をイメージしてますけど、大丈夫でしょうか?】
まぁ座れや、そんな固くならんでもええ。
話というのはな、初めて会った時にも話したがまぁ……借金の話や。
ざっと4千万、遠いとはいえ親類やし、利息なんぞ考えてもおらんけど。
どうあっても千草、耕太の子供二人で何とかできる金やない。
そこでや、俺はもう寄付したつもりでガタガタ言わん事にした。
その代わり、千草に色々と付き合って貰おうと思うてな、まずはこれを見てみい。
(居間は広く、何もしない中年男一人の住まいだというのに片付いてはいた)
(千草のまめな掃除などのおかげだろうか、テーブルの上に袋から出されたアルバムが置かれ)
(それを千草に見るように促す…)
どうや……
千草にはちょいと刺激が強すぎたかもしれんがな。
簡単に言うと俺のものになれやっちゅう事よ。
見てみい……千草、お前に似てると思うだろう。
これがお前の母親だぜ……
まだ結婚する前、初めは中学生の頃だったか、その頃から俺の肉奴隷やった。
(アルバムには千種と耕太の母親の若かりし姿が、目の前の醜い男に好きに犯されている卑猥な写真の中にあった)
(今の千草と同じ年頃なのだろうか、時代を感じさせるような濃紺のセーラー服をはだけられ)
(半脱ぎの素肌が見え隠れする格好で犯され、恍惚とした表情を浮かべている)
(その衝撃的な写真を見せておいて、その隙に千草の隣へと腰を下ろし)
(弱みに付け込むような態度で細い腰を引き寄せるように抱き寄せる)
【分かりました、では限界がきたら教えてください】
【服装も分かりました、では家は裕福だけどもはやこの家には文三一人しか住んでいないと】
【後、母親の名前、決めてもらえますか?】
>>143 あ…はい…。
お金…4000万…で、ですから卒業したら働いて…!
え…その、無しという…
……。
………。
代わりに、私が何かをすれば…?
(広い居間はこの男の資産を示す様でもあったが)
(今は三人だけしかいないこの家には似つかわしくなく)
(自分が掃除をする時に大変なだけだったが)
(今は男の提案とこれまで自分を見る視線が何か繋がった気がしながら)
(置かれたアルバムのページを開いていく)
…!!!!
こ、これは…お母さん…?
お母さんが、叔父さんのにくどれい…。
わ、私にこういう事をさせようと、そういうつもりですか…!?
(自分たちにとっての母は優しい人であり、憧れでもあった)
(その思い出すらこの男に汚された気がして、しかしこの写真は本物で)
(激しい惑乱の中、いつの間にか叔父さんが隣に座り、腰を抱いていて)
な、何をするんですか…っ!!
こんな写真見ても、お母さんがそうだったって信じられない!
それにお金は必ず返しますから…。
(返す宛てなどあるわけなく、ただ必死にそういって)
【はい、済みません、ありがとうございます】
【なるほど、その方が色々都合良いですよね】
【お母さんは千郷(ちさと)という事で】
そうや……俺は千郷の母親の兄の息子……
ええい、面倒だまぁ、従兄弟だったわけだが、ある日あいつが自分で弄ってるところを見つけてな。
それにつけ込んだのは俺だが、千郷もまたえらい好き者でな。
見てみろや、決して嫌がっとる顔やないだろ?
(震える表情で写真に見入る千草に語りかけるように話し掛け)
(その間にも密着が深まるように抱き寄せ、その制服に包まれた身体の細さ、華奢さを手で感じつつ)
(胸や尻の肉付きのよさを確かめるように目でねっとりと犯し)
(写真に注意が行くように、少し色あせた写真の中の快楽にむせび泣く若い母の表情を見つめさせる)
まぁ、あいつは今のお前のように普通にしてりゃ清楚な奴だったからな……
一旦スイッチが入ると大乱れするんだが、クククッ、旦那は千郷のスイッチを入れられなかったようだけどよ。
どうやって返す?
4千万、小さな金やないで……サラリーマンの年収400万としても何もせずに10年。
生活も考えりゃ20年は必要やろ…
子供二人でどうやって返すか、納得できるプランを言ってみい。
(どうあっても不可能な現状を、悔しいことに正論で言って聞かせ)
(千草の返事を待たずして腰に回していた手をすっと上にずらし)
(ブレザーの胸元を悩ましく豊かに盛り上げる膨らみを、下から掬い上げるようにして中年らしいねちっこさで揉み始める)
大きいな……千草ぁ……
お前は昔の千郷そっくりだ……
でも身体の方はずっとお前のほうがイヤラシイ身体に育ってるようだな。
そういう事を知ってる時点で、俺が千郷の身体を知っているという証拠になるんじゃねぇか?
さぁ、どうする?まぁ、どうなろうと俺の言うことを聞くしかないだろうがよ……
>>145 それは知って…お、母さん…。
(身体に怖気が走るのを自覚する)
(言われる通り、文三に奴隷の様に組み伏せられる母は悦んでいたのだ)
(大好きだった母に嫌悪を感じ、同時に文三へ名状し難いおぞましさを感じる)
(それでも、血が繋がる母の痴態は自分に繋がる気がして)
(見ているだけでうつってしまう気がして、何時しかアルバムを投げ出して)
さ、触らないで…こ、こんな事…。
返し方は…そ、それは…今は、具体的には…。
いやぁっ!!
(腰を触る手に嫌悪を露にするも、返済について問われると)
(流石に返答しかねるのは正直な性格となまじ愚かでない事が現実を知らしめていて)
(それでも乳房に触れられると思わず悲鳴を上げるが)
う…うぅ…そんな、事は…。
…。
……私が叔父さんの言いなりになれば…。
お金の事は無しになるんですか…?
耕太は…耕太は普通に大きくなって、人生を平和に歩んでいけるのですか…?
おいおい、そんな乱暴に扱うなよ、これだって俺と千郷の思い出なんだぜ?
ほれほれ……
誰が返す予定も説明できない、返すあてもはっきりしない、そんな相手に金を貸す奴が居る?
俺は他ならぬ千郷の、千郷の旦那だから貸してやったが。
世の中そんな甘かぁねぇんだぜ……
(千草の悲鳴が空しく誰も居ない家に響き渡る)
(本気の拒絶から生まれる悲鳴は、こんなか細く清楚な娘から出たとは思えないが、今それを聞く者は居ない)
(文三の手はブレザーの上からでも感じられるしっかりした乳房の重みを弄ぶように蠢き)
(そのまま若い美少女の乳房を背後から回した手でやわやわと、指をくねらせて揉み上げる)
そうや、言ったろう……
俺はもう貸した相手が居なくなってしまった以上もう諦めるわ。
千郷だって俺にとっちゃ大事な親類だし、女だったしな。
その代わり……ちょっとは俺にだってその分の役得だってあってもいいやろ?
なぁ……
(乳房を弄ぶ手が再び千草の身体を這い下り、細いウェストを撫でながら背後に回り)
(チェックのスカートの上から陰湿に尻を撫で回す)
(陵辱の意思が直接染みこむような卑猥な揉み方が、性に疎い千種の尻を襲い)
(右手はブレザーの胸元から滑り込むように進入して、シャツの上からねっとりと豊満に膨らむ千草の胸を捏ねるように弄ぶ)
耕太にゃ何もしようとは思わんよ……
俺にゃ千草を可愛がれればそれで十分だ、あんな子供を苛めたりはせんわい。
(顔を寄せるようにして、千草を見下ろし言っていると、携帯電話が鳴り…)
(ディスプレイに耕太の名前が……尻を撫でる手を外して電話を取ると、胸を揉みながら話し始める)
おう、どうしたんや、耕太……
>>147 そんな、事言われても…。
う、それは…うぅ…。
あう…こんな事をして…嬉しいん、だ…。
(どうにもならない事は理解している)
(それゆえ抵抗しようとする本能を理性で抑えつけていたが)
(その分、どうしても皮肉くらいは言ってしまい)
役得…こうする為に、私たちを引き取ったの…?
う…うぅ…こんな事、されて…。
(お父さんは何故こんな男に金を借りたのか)
(お母さんは何故こんな男に籠絡されたのか)
(考えてもわからず、ただただ耕太の事を考えて耐える)
(柔らかい乳房も尻も好きに触らせる屈辱は心を切り裂く様で)
(誰とも付き合った事の無かった身体、誰にも触らせていない身体)
(それを汚される事はすでに避けられないのは理解の範囲内ではあったが…)
…!!?
う…あ…。
(耕太からの電話を認識すると必死に声を噛み殺して)
そう思うならそれでええ。
大事なんは千草がどうやって今後どうするかやからな。
あぁ、嫌ならそれでも構わんぞ。
その代わり二人で必死こいて若い間の大切な時期を借金返済に費やして。
終わった頃には、何も残らずそこから新しい人生のやりなおしやからな。
(千草の乳房が文三の毛深い指に弄ばれて、グニグニと柔らかい膨らみが形を歪ませている)
(手の動きはブレザーに隠れて見えないが、生地の下で卑猥にもぞもぞと蠢いている様子は二人の目にもよく分かり)
(中年の、今まで女を弄ぶことで暮らしてきたテクニックが、性的に無垢な千種の身体を執拗に攻める)
(手に返ってくる反応は、母である千郷のものよりも豊満でそして、その時の感覚を思い返させるように柔らかい)
声、出すんやないで。
(胸を揉みながら千草に一言言うと電話を取り)
なんや、耕太か一体どうした……
「あぁ、オジサン?悪い今日帰り遅くなりそうなんだ」
そうか、どうしたんや?なんか用事でもあるんかいな?
「うーん、まぁ大した事じゃないんだけどさ、部活が終わってから友達と遊ぶ事になって」
なんや、ええて行って来いや、姉ちゃんには言ってないのか?
「なんか取り込んでるのかな、留守電のまんま、まだ帰ってきてないのかな、姉ちゃんは」
まだやな…夕飯の買い物でも行ってるんじゃないか、まぁいいや、帰りどの位になる?
「9時位かな、ご飯は食べるから残しといてって言っておいてよ」
分かった、気をつけて遊んで来いや…
(電話の間、ずっとねちっこくシャツの上から千草の乳房を揉み続け)
(電話から漏れ聞こえる弟の声を聞かせながら、声を我慢する顔をニヤニヤ見つめ)
だってよ、丁度ええ、帰りが遅くなるようやからたっぷり楽しませて貰おうか…
せっかくだからええもん見せてやる。
(胸から手を離し、テレビに近づくと、最近は滅多に使われないビデオデッキにテープを入れると)
(テレビの大画面に母、千郷の喘ぐ顔が大写しになる)
>>149 そうやってお母さんも追いこんでいったの…?
耕太は、耕太にはそんな事させたくない…。
う…ふ…だから…うぅ…。
お金が…借金の事を無しに出来るのなら…。
(中年男の愛撫に嫌悪感は当然持っていて、今も気持ち悪いと思っている)
(しかし、ただ一人残った弟の幸せを思うと自分が我慢すれば良いだけだと思って)
(優しさと自己犠牲の心が自らを追い込んで、明言せずとも同意したも同然の言葉を言って)
うぅ…く…耕太は遅く…。
ええもん、って一体…?
あ…う…っ!?これは…お母さん…。
どうしてこんなの見せるの…?
(母の面差しは自分と似通っていて、それだけに母のビデオは自分の未来を見る様で)
(嫌悪感を隠せずに文三に問うていく)
よぉ撮れとるやろ……
家のビデオカメラを拝借して前からずっと撮影してたんだぜ。
処女ん時はなし崩しやったから残ってないのが残念やけどな……
見てみぃ……今の千草のように背後からオッパイ揉まれてる千郷の姿をな。
(電話を切って、ビデオを流し、千種に険しい顔で見上げられながらも涼しい顔で言い放ち)
(ビデオに写るセーラー服姿の千郷の様子と同じように、千草の背後に腰を下ろして)
(両手でブレザーの前を開き、そのまま二つの乳房をねっとりと揉み始める)
(画面の中の映像は二人の若い頃のもので、背後の文三も鼻息荒く荒々しく揉みまくっているが)
(現実のこちらでは中年らしい執拗でねっとりした手つきで揉み捏ねて)
あぁ……ふぅ……
溜まらんわぁ…千草のオッパイ柔らかくて、これをめちゃくちゃに揉みたいと思ってたんや。
千草も女やし気づいとったろうけど、お前の尻や胸を良く見とったろう?
やっとこうやって揉める……想像以上や。
なぁ、よくビデオ見とれよ…気持ち良さそうな声しとるやろう……
(男を知らないどころか、こうおいう性的な事も殆ど耳にしていないと思われる、潔癖な反応を見て)
(そんな娘に快楽という今まで知らない感覚を植え付けるように、慎重に優しく、反応を確かめながら愛撫を加える)
(卑猥な言葉を耳元で囁き続けながら、千草には画面の中の母を見るように言い)
(次第にビデオの中と現実の手つきをシンクロさせるように愛撫を変えていく)
千草……可愛えぇな……
お前の親父さんに千郷取られて、正直悔しかったんや。
しかし代わりに今こうやって若い千草をものに出来る……
(囁きながら、耳に熱い息をかけ、胸を責めながられろっと舌を伸ばし、耳の穴を舐め始める)
(そのまま耳の複雑な窪みをなぞるように舌を這わせ…)
>>151 こんなの撮って…お母さんも撮られてるって分かって…。
う…同じ姿勢で…そんな、止めて…っ。
あ…うぅ…ふ…ぅ…。
(同じ姿勢で弄られる事で画面の母の様になってしまう気がして)
(そして嫌悪しながら中年のねっとりした性技は自分も知らない奥底から)
(間違いなく母と同じ血を持つという証明を引きずり出し始めていた)
…初めて会った時から、ずっと。
ずっと、厭らしい目で見てるの知ってたけど…。
う…私とお母さんは違う…違うよ。
お母さん…どうして…?
(画面の母は自分の知らない時のものだが、その母は淫らに乱れて)
(文三の言いなりになって身体をくねらせていた)
(信じられないその事実が今の自分に重なってしまい)
勝手な、言い分だよ…うっ!?そんな、舐めないで…。
画面でも…うぅ…いやぁ…。
(嫌悪感は当然激しいもので、抵抗したいのだが)
(借金を考えれば、じっとするしかなくて目尻に涙が浮かんでいく)
【済みません、次第に盛り上がる所ですが眠気が来てしまいました】
【凍結をお願い出来ますか?】
【了解ですよ、では次空いてる日をお願いします】
【多分しばらくは合わせられますので】
>>153 【では、明日の23時はどうでしょう?】
【今くらいの時間までしか出来ないと思いますけど】
【では同じように23時からにしましょう】
【嫌悪してるのに感じ始める淫らな千種が見られそうで期待してます】
【ではお休みなさい、また今夜お会いしましょう】
>>155 【はい、ありがとうございます】
【そうですね徐々にそうなって、という感じです】
【はいおやすみなさい】
【また今夜】
【スレをお返しします】
【ちぐさと入れたら「千種」に…さっきまで普通に出ていたはずなのに】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
【光竜闇竜と一緒にスレをお借りします】
【スレを借りるね】
【よろしく、お願いします】
【書き出しは…お願いしていい?】
【寝て、というかスタンバイモードの状態の私たちの、先にしたいほうに、その…】
【夜這いって言うんだよね!】
【こ、声が大きいですよ!……ともかく、そんな感じで来ていただければと】
【あ、でももしそっちに何かいいアイデアがあるなら、そっちでもいいよ?】
【おっけい。こっちが夜這いすればいいんだね】
【夜這いして、そこを嫉妬したほうが混ざってくるって流れかな】
【後から混ざって来るのは…光竜の方がそれっぽいかな】
【どっちかと言えば、夜這いしてきそうな感じだし…】
【眠ってる闇竜をこっそり部屋に連れ込んでっていう導入でいい?】
>>160 【あー、私ってそんな風に見られてるんだー……ふーん…】
【な、なんですか光竜、その顔は…。解りました、その線でお願いします】
【何でもないもーん、じゃ、適当な所から、私も混ざるね!】
【…それとその、できたら連れ込む時は……だ、抱っこして…行ってくれるととても……】
【寝てるのに?】
【寝ててもです!!】
(深夜、辺りが静まり返り、皆が寝静まった時間帯)
(平凡な一軒家にはやや似つかわしくない機械で埋め尽くされた部屋に)
(一人の男がこそこそと忍び足で入っていく)
ふぅ……二人ともよく寝てる…寝てるっていうのかな。これ…
(少し間の空いた機械的なベッドの上に横たわる二体の女性型メカノイド)
(目的の物は向かって右側にいた)
(辺りが暗くてよく見えないが、もう何度も重ね合わせたその体を見つけるのは容易い)
よし、そーっと、そーっと…んっ…意外と重い…!
…聞かれてたら怒られるかな?
(人間サイズとはいえ機械な事には変わりない体の両脚と背中をしっかりと抱きかかえて)
さて、撤収撤収…あぁ光竜、ごめんねー…?
(眠ったままのもう一体へ静かに声をかけると、来た時と同じような足取りで部屋から出て行き)
(明かりがついたままの自分の部屋へ運び込んで)
(柔らかく大きなベッドの上へ、そうっとその身体を降ろした)
ふぅ……バレなかったみたい。
じゃあまずはお姫様を起こしますか。
闇竜?闇竜……ほら、起きて…ねえ。
(まだスタンバイモードの彼女の白い頬へ軽い口付けを落とし)
(優しく体を揺さぶってみた)
【お待たせー。こんなもんでいいかな?】
>>162 (Gアイランドシティの一角にある、某住宅──)
(そこには今数々の激戦を潜り抜けた、二体のメカノイドがいた)
(名前は光竜、そして闇竜。フランス生まれの、姉妹ヴィークルロボである)
(とは言え今は、その身体はヴィークル形態への変形はオミットされ)
(デザインもより女性的に、大幅な改修を受けた、等身大ボディに換装されていた)
(今行われているのは、超AIの育成のため、人に混じって生活する、いわばホームステイのようなようなもの)
(勇者姉妹はそうして、GGGのリサーチにより選ばれたこの家の主と共に、既に1ヶ月ほど寝食を共にしていた)
ん………んん…。
(自動メンテナンス台を兼ねたベッドのような機械に横たわる二体の内、白と黒のモノトーンの機体色をした妹を抱き上げる)
(シリコン状の素体をベースに、カーボンナノチューブの簡易装甲を纏った機体は、総金属製と比べればずいぶん軽いはずだが)
(それでもやはり、同程度の身長の女性と比べては重さは否めなかった)
(……微かに呻くその身体を、気遣いながら自室に運び込まれると、そっとベッドの上に下ろされる)
……ん………んんん………………なん、でしょう…何か、ありました、か…………?
(目覚めのキスに、軽いゆれで、その目に光が灯り…システムが再起動する)
(とは言えまだ立ち上がりきっていないのか、どこか人間で言う寝ぼけ眼の様子で、名無しに問いかけた)
【ありがとうございます/じゃ、よろしくね!】
>>163 …おはよう。っていうのにはまだ早い時間だけど…
…起きた?闇竜。
(まるで男性を挑発するような肉体を改めて見回してみる)
(当然、そんな姉妹と共に過ごしていれば情欲を抑えられるわけもない)
(子作りと称しては毎晩のように交代交代で情事に励んでいた)
(そして今夜は光竜の番、既に何度も交わったあと…のはずだったが)
あったといえばあったのかな…緊急事態。
なんていうか…ムラムラしちゃって眠れないからさ。
闇竜、自分の部屋に連れて来ちゃった…
(どこか輝きの濁った闇竜の瞳を見つめると)
(意識をはっきりさせようと、紫色の大きな乳房の周囲を両手で撫で回す)
ねえ、今からは…駄目?
今日は光竜の番だったから…したくなってこない?
【これは本当に寝ちゃったかな】
【一応、水曜日も空いているから、また何かあったら伝言に連絡ってことで…】
【スレは返しておきます。ありがとうございました】
>>164 は………は、はい、問題ありません。おはようございます。
………ここは…………?
(起こされて数秒間、どこかぼーっとした顔で見つめると)
(不意に、カメラのピントが合うようにはっとして、そして周囲を見回した)
(記録が正しければ、確か…自分と姉は、メンテナンス台でスタンバイモードで、休息していたはずだが…?)
本当ですか…!?
それはいけません、私でよければ何かお手つだ………………は?
(男の言葉に、深夜であることを考慮して声を控えて問いかけると)
(思いもしない、「緊急事態」の内容が告げられて……かああっ、と目の下が赤くなる)
あっあのっその、それはつまり……んふぅッ♥
…はぁ…んんぅ……………いえ、だ、ダメではありませんがっ…それに、そんな、光竜のを見て、なんてっ……!!
ひっ……んんっ、先っぽ、こしこしされるとっ…………♥
(どもりながら、男の言葉につばを飲み込んで問いかけようとして…その手が、紫色の隆起の周囲に柔らかく触れ)
(すると途端に声が裏返り、びくっ、びくっと身体を震わせて)
(隆起の頂点に、つんと生まれた突起を手のひらや指がこする度に、がくがく頭を縦に振った)
だだ、ダメではありませっ………ダメではっ…!
ししし、したいっ…………ですっ!!光竜、みたいにっ……されたいっ、ですっ……!!
(…新しいボディは、戦闘用でない機能が、人とのコミュニケーションを助ける機能が複数搭載されている)
(中でも、姉妹ロボにのみ付け加えられたのが……)
(「愛」、及びそれに付随する様々な感情をより深く理解するための、性行為を可能とした機能だった)
(程よい弾力で押し返してくる乳房を刺激するのは、その機能を起動させるのに一番早く、的確で)
(普段は落ち着いた、けれどどこかドジなところもある妹ロボから、あっさりと降伏宣言を引き出させた)
【…とと、直後に来てた】
【ごめんごめん!続き今からやっちゃうね】
>>165>>167 【レスが遅くて申し訳ありません】
【それと今日は、そちらの今からのレスか、私の次のレスで凍結にしたいのですが……】
>>166 うん…つまりは子作り。エッチ。セックス……
さっきいっぱい光竜ともしたけど…全然、物足りなかったみたい。
だから……ね。
ん…闇竜も、光竜と俺がしてるとこ見て、興奮しちゃってたの?
もうこんな…少し触っただけなのにビクビク感じちゃって…
(胸の突起に掌がすっと触れただけで、黒いボディは大きく仰け反り)
(甘く甲高い声が部屋の中へ響き渡る)
(感度を確かめるように胸の頂点に指先を乗せてだんだんと力を込めていき)
(乳房へ指を埋めながらそこを引っかくように弄り回していく)
ずいぶんスケベな体になっちゃったねえ…闇竜?
…いや、二人ともかな。
うん…じゃあ、しちゃおっか。光竜にバレないように…
今日は特別だからね…
(弱点である乳房を重点的に攻めただけで激しい性衝動が湧き上がってきた様子)
(今度は手を大きく広げて、形の整った双乳全体を包み込み)
(強くマッサージするように左右の胸を圧迫し、揉みしだいていく)
闇竜が…いっぱいエッチな声聞かせてくれるから、こっちもスイッチ入っちゃった…
俺の方も…気持ちよくしてもらおうかな…
(ベッドの上で位置を変えて顔のすぐ横へ腰を下ろし)
(一旦胸をまさぐる動きを止めて、自分の下半身を覆う服を一気にしたへずり下ろす)
…はい♪闇竜の大好きなこれ…あげる。
あ、でもまだちょっと匂うかな。
闇竜、この匂いは…嫌いだった?
いやならすぐにしまっちゃうけど……どうしよっか。
(姉との行為の直後でまだ残ったツンと鼻をつく匂いを放つペニスを取り出し)
(喘ぐ闇竜の口元へぷっくりと膨れた亀頭を添えた)
(鼻先へ精臭の漂う鈴口を近づけ……また遠ざける)
(そんな動作を何回も繰り返して闇竜を少し茶化してみる)
【長文長考は大歓迎だよ。すっごく濃いレスもらえたし】
【じゃあできたら次の闇竜のレスで凍結しよっか】
>>169 くうぅぅぅ………んんぅ………!
んあああっ、ああああっ…ん、ん、ん、ん……ッ!!
(まるで何かのスイッチのように、先端をこりこりと引っかき転がされるだけで、甘い疼きがそこから生まれる)
(懸命に、声を堪えようと歯を食いしばるも、我慢しきれない喘ぎが唇から零れ落ちた)
…んっ…そ…それは………んふぅっ……あなたが、上手、だからです…。
あなたが、私たちを…こんな風に、してしまうのが…んくぅぅんっ…上手………だから………!
………は………はいっ……。
…す、済みません光竜っ…あなたに内緒で、こ……子作り、してしまうことを…ゆ、許してくださいっ……。
(温かく柔らかな乳房を、強く、けれど愛情たっぷりに捏ねられて、否応無しに蕩けるような熱が身体に溜まっていく)
(どこか言い訳めいたことを、拗ねた口調で、目で囁かれ、男の言葉に小さく頷く)
(わざわざ謝罪の言葉を口にすることで、自身の興奮を無意識に煽りながら……くたりと、身体を弛緩させる)
……っ!
そ、そんな……………その、大好きとか、別にそう言うのでは………い、いえ待ってください!!
………嫌いでは、ありません………………ぐすっ………。
……あなた、意地悪です………………わ、解っていますからっ……!!
…………そうやってっ……意地悪して………私に、恥ずかしいことを、言わせたり、させたり………するのが、好きなこと、くらい…!!
(目の前に突き出される、逞しく反り返ったペニスに、目が吸い寄せられる)
(触れそうなほど近くに寄せられたそれが、絶妙のタイミングで引き、また突き出され…)
(それを何度も繰り返されると、まるで唇と先端が透明な糸で結ばれているかのように、少しずつ引き寄せられていって)
(いつしか、ベッドの上であぐらを描くような姿勢の男の、腿に膝枕をするように頭を乗せていた)
(それは後ほんの少し、顔を横に傾ければ……妹ロボの震える唇が、まだ姉ロボとのセックスの残り香を纏うペニスと触れ合う距離)
(そして男が腰を僅かに突き出せば、滾るペニスが妹ロボの口腔に、付け根までねっとり収まってしまう………そんな距離だった)
>>169 【ありがとうございます。では今日はここまでで…】
【次は水曜日の、21:00からでいいでしょうか…?】
>>171 【お疲れ様。水曜日のその時間にまた待ち合わせだね】
【今日はこれでおやすみなさい】
【次に会う時も楽しみだな…ゆっくり休んでね】
>>172 【はい、伝言で待ち合わせて、こちらが空いていたら移動と言う形にしたいと思います】
【今日はお疲れ様でした。また次回も、よろしく……お願いします】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに場所借りるわね】
【ひょっとしたら、黄泉の許容範囲外していたかなと思ったのよ】
【あまりハードなのは経験ないわね。NGは了解】
【それじゃあ、今夜もよろしく、黄泉】
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとのロールに貸してもらうわ】
【ないない、こういうまったりは嫌いじゃないのよ、私】
【それならOK、今日もよろしくね聖】
>>175 【相変わらず曖昧ななんだから。私もだけれどね】
>>498 飼い殺しされた狼は――大好きな大好きなご主人様を食べてしまいましたとさ
(黄泉の答えに笑い、先端を吸いながら乳房を甘噛みし)
血の気が失せていたのに、頬に紅差して…そういう顔をこんな時にするのね
ご褒美なら今貪って…――んっ、私もこんなになってたか
(豊かではあるけれど引き締まっていた胸に触れられ、黄泉の乳房に熱い息を洩らし)
私が昔、髪を伸ばしていた理由、黄泉にわかるかな
(黄泉に顔を吐息の混じるくらい近づけて)
餌付けを兼ねる以上に、なに…今は答えられそうにないわね
考えていたんじゃなくて、感じていた。考えていたのはもっと別のことよ
――大丈夫。雨が声を包み込んでくれるから。もっと聞かせて、黄泉の声を。もっと教えて、黄泉のココを
(先ほどまで舐めていた乳房を掴み、トントンと人差し指が頂をノックする)
誰かがいるなら、嫉妬しそう。ああ、ひょっとして自分でシタときと比べて?エロエロで結構
ちょっと雰囲気がないかもしれないけれど、甘い睦言だと思ってよ――
――怖い夢をみたあとで、甘い睦言ぐらい、いいでしょう
逆夢であって欲しい。正夢なら…こうして、片手だけは繋いでいる。今はそれしか言えないわ
(胸から手をどけ、しっかりと手を握り、ゆっくり唇を重ね、糸を架けながらまたゆっくりと離し)
志摩子は外にいけない子だったから。私はアリスを連れ出す白兎。あの子の周りには
言わなくても支えてくれる子たちがいる。次の私の出番はその子たちで駄目な時
妹って、立派に見えて幼いのよ。姉の私たちですら、そんなところあるのだから
(スカートから手を戻し、舐めてみせて)
…自分でスカート脱げる?
(言いながら自分は自身の深緑のスカートを脱ぎ、ショーツを脱ぎ始めて)
>>176 それも泣きながらとか。悲劇ね…童話的な残忍性を持ってるわ…ふっ、やっ…
(やや硬くなるそこを吸う刺激に腰が抜けそうな快感に見舞われ、乳房まで溶かし解され)
(顔を見られるのが恥ずかしく手を当てて口元を覆いながら)
血が上るわよ、こんなことされたら…狼さんが思いの外上手だから焦っちゃってるわ
――っ、ん…柔らかぁい、フフフっ、マシュマロみたいね。
(乳房を責められながら、こちらも胸に触れゆっくりと下から上へと揉みあげ)
知らないわ――聖は教えてくれないもの。いばらの君はいまなにを考えているのかしら
(顔を近づけられると上気した美貌を見つめ、その頬を指でそっとなぞる)
んっ、ぁ…ぅ、んっ…なんかSっ気入ってる、聖ってばそういう属性?――ぅ、んっ…はっ…
じゃあ考えていたことを聞かせて。雨がって言われても…や、あっ…んっ、あっ…ぃ、い…聖っ…
(ぬるりと輝く乳房、吸われて感度を増した先を指で軽く叩か、ぬるい痛みが余計に乳房の感度を盛り上げる)
フフ、秘密っ、秘密が女を磨くのよ。エロエロでもいいわ、そういう聖も嫌いじゃないの。
(近づけた顔を両手で頬を包み込んで顔を傾けると吸い付くようにその形の整った唇を奪ってちゅくと、舌を這わせる)
私が悪者だったら――その手切り落としちゃうわね、多分。
それで「殺して」って泣き叫ぶわ、きっと。―――ぁ、ん……とろけ、そ…
(手を握られるとぎゅっと握り替えして、掌が重なり合うように握りしめると深く唇を結んで)
お友達ね。私もそうよ、神楽には支えてくれる仲間がいる。そして好きな男の子も。
悔いはあるけど後悔はしないわ、私の存在はもう居ちゃダメだから。
(一つ頷くとやや息を飲んで自分もスカートのホックを外して脱ぎ捨て、ショーツの片足を脱いだ)
聖といちゃいちゃしていたけど…いざこうなると怖じ気付くわね
【ちょっとボリューム満点だわ、削って良いわよ聖】
>>177 (ベッドサイドに立ち、すらりとした四肢と肌を晒しながら着衣を全て取り払い)
そして狼は何も食べれなくなり、死んでしまいました。赤頭巾って最期どうなるか黄泉は知っているの?
(頬を撫でられる間気持ち良さそうにするが、教えてくれないと言われ寂しそうな目つきをし)
――切るのが面倒だったから。当時はそのくらい色々なことが私にはどうでも良かったんだよ
黄泉の胸でなく、黄泉の事を考えていたのよ。どうして私に触るのだろう、どうしてこの子が
私は気になるのだろう、どうして戦っているのだろう、どうしてばかりを――それから、暖かいわねって
以前の私名なら他人を気にしていなかったからある意味ではいい傾向ね
(裸体を晒す黄泉の上に重なるようにしながら囁き、微笑を浮かべて)
(頬を包む温もりの気持ちよさに目を瞑り、表情とは逆に水音を立てながら這ってくる舌と自分の舌を交える)
――んっ、ふ…赤頭巾もキスが上手じゃない。手を切り落として、殺せとは無茶を言う――けれど、できるならそうしてあげるわ
(頬に触れていた黄泉の手を握り返し、胸に刃をつきたてることを想像しながら胸を一度強く吸い、また黄泉の顔に顔を寄せて)
志摩子のことは私はまったく関わらないわけじゃないわよ
離れていることが私たち姉妹の距離だから、そうしているだけ
(不安か焦燥か――寂しさかもしれない。そこにいる黄泉を確かめようと抱きしめ)
まるでもう死んでいるみたいね。こんなに暖かいのに…姉は姉よ。いつまでたってもね
いちゃいちゃとはまた違うことをしているもの。落ち着くまで待ってようか?
その間、ずっとこうして抱きしめているけれど
(子供っぽい笑みを浮かべ、黄泉の答えを待つ)
【私もそうなるのよね。場面展開みたいになったし、長くなったら適当にピックアップしてきましょ】
>>178 (ゆっくりと足を持ち上げてショーツまで脱ぎ捨てると聖を見上げながら)
知ってるわ。けどこの物語は別解釈で、赤頭巾は狼を大好きになって食べ物を運んであげたってハッピーエンドらしいわよ?
そこよね、真逆なの。私は目に見える全てのものが大事で、聖はその逆で。
今はどうなのかしら、意外と楽しそうにやってるわよね?
それ堂堂巡りじゃない。聖に触れるのは心が潤うから、戦うのは私を私として生かしているものを守りたいから
私が気になる理由については…ここに聞いてちょうだい。
(クスッと笑みを浮かべながら聖の胸を少しだけ乱暴に鷲掴みにしてその柔らかさに身を震わせ)
生きているんだもの、暖かいわ。聖だってほらね―――ん、…ぅ……
(くごもった声を漏らしながら舌だけを絡め合い、互いのしっとりとした体温を分け合うように)
ちゅっちゅっしてるからね〜。片手は冥土の駄賃、片手でも首を絞め落とせるわ。――はぁっ…んん!
(甘く叩かれほんのり膨らみ艶めいた乳房を食べるように吸い上げられ息を乱し、色づいた顔を見られて少し恥ずかしそうに)
志摩子ちゃんのことになると饒舌なんだから聖ったら…んっ、暑いわよ
(抱きしめられて悪い気はせずに頬をすり寄せながらそういって)
そうよね…姉は姉か。うーん、名言。
大丈夫よ、聖のしたいことして。私に触れて、私の痛みを快楽で塗り潰してくれる?
(聖の胸の間に指を滑らせながら円を描くとゆっくりと片手で乳房を撫でて)
【ええ、私が下手だから聖に負担になるのには謝っておくわ】
>>179 へぇ、そんな話があったんだ。私が知っているのはどれもバットエンドね
あのころの私は、見えるものもどうでも良かったし、他人の気持ちもどうでもよかったよ
(笑いながらそっと黄泉の頬にキスし)
女の子と触れ合って、それはそれは楽しいわね
あぅ、ん…私の胸に聞いてわかるかしら
(胸を掴まれた瞬間、天を仰ぎ、声をあげて)
ああ、あれはひょっとしたら私の暖かさだったのかな
今感じているみたいに、他人を通して感じる自分の肌の感覚みたい
――黄泉を通して感じたら、気持ちいいって考えてたみたいね
(舌と舌を絡めながら、そこを通して体液や温もりを得ようと貧欲に求めて)
ふ……ぅ…ん…それなら、いっそ獅子王で抱き合ったところ串刺しになってみる?
(色づく顔をみるうちに艶めく笑みを浮かべ、片手を黄泉の下腹部に滑らせ)
大切な妹ですもの。黄泉にも知ってもらいたいから饒舌になるわよ
熱いなら、やっぱり窓をあけて正解ね…私には風が火照る体に気持ちよく感じられるもの
(艶やかな笑みを浮かべ胸と胸を重ねようとしたところで胸に触れられ)
――あ、ぁぁっ、あ…私には、黄泉は黄泉、よ…んんっ、ぁ、はあ、ううんっ…
赤頭巾のお望みのままに
(乳房に触れられ切なげな声と吐息を洩らし、黄泉の茂みから恥丘を撫でて、秘所に指を押し当てこすり始める)
【心理描写とか情景描写は黄泉の方が上手いと思うわよ。負担とは思わないし、楽しみましょ】
>>180 そりゃ知らないわよ、だって作者が私だもの♪
(子供のような微笑みを浮かべると触れるだけの優しいタッチで唇を重ね)
でもそれが大切だって気がついた、とか?…私はね――
『たった一つ、無くしただけでみんな…消えてしまった』
(立ちくらみにも似た眩暈、上下の感覚が消失しふと額を抑えて大きく呼吸をする)
(頬に優しいキスを落とされたのだと気付くと唇が笑みを模って)
聖って心底、なのね。私はバイだけど聖はやっぱり無理?
さあ。世の中自分が一番わからないって人は大勢いるし。私もそうだしね。
フフン…可愛い反応、燃えちゃうわよ、聖。
(ゆっくりと指をたっぷりとした脂肪に食い込ませ快感をじわりと染み込ませるように揉んで)
じゃあ私は聖のオナペットか〜なんてねっ。んっ――けど同感ね。
聖に触れられるところが熱くなるの、燃え上がって燃え盛って消火が間に合わないのよ。
(くしゃりと額の金髪を指先を通して掻きあげてうっすら甘汗を滲ませる額にキスを落とす)
冗談、聖を道連れにするなら自殺するわ。聖に傷を残して私を忘れられないように、私を感じて生きてもらいたいわ――ふぁっ…そ、こっ、くすぐった、ぁ…ん!
(額をなぞる指先が痛みを、後を残さない程度に爪を立てて、そっと横に線を描く。下腹部が弱いのか身体をよじって)
クスクスっ、けど聖ってば本当に妹好きね。大丈夫、分かってるわよ。
エッチは明かり消してシーツ越しってルールなのに…聖って意外にヘンタイなのねぇ。
(耳元で悪戯ッ子を叱るようなそれでいてもっとしてもいいのよと甘やかすような蜂蜜のように甘い声音で)
ん、気持ちよさそ…聖、もっと私を感じなさい。――んっ、ぅ…はあ、あ…聖…そこぉ…
(乳房をゆっくりと揉みながその先を指先でスパイスのような痛みを与えるために少しだけ強めに捏ねて指を嘗めると滑りに任せ擦って)
(そんな行為に没頭しているとゾワっと秘所から快感が這い上がって黒絹のような髪が波打つようにベッドで揺らめく)
【あら、褒めてくれるのは本当に嬉しいわ。ありがと。そろそろ時間かしらね?】
【私はまだ大丈夫だけれど、黄泉が時間?】
【そう?じゃあ続行しましょ。聖に無理を強いたくないだけよ、優しい黄泉お姉ちゃん心ね】
【むしろ大いに気分が乗ってる。じゃあ、続き書くからお待ちください】
>>181 その狼の名前が「セイ」ってことはないでしょうね
(からかうように返し、優しい口付けに頬を赤らめて)
大切にはならなくても、面白いがふえたかしら
(どこか遠くへ向かう黄泉の意識を呼ぼうと左右の頬にそっとキスを繰り返し)
(作りめいたものでも、笑みがもどると安心したように笑う)
そう思える相手がいるならわからないけれど、たぶん無理ね
艶事の最中にそんなことを聞くだなんて、意地悪だ――誰か寝せたい男でもいる?
だからかな、こうして他人越しに自分を感じるのは
(やんわりとした弾力が指を押し返すように抗じ、鼓動の高鳴りと熱を伝えて)
一番気持ちの良い触媒ってところ――あんっ、はぁ、あ…指、食い込んでくるみたい
んん、くぅ…一度、燃え尽きてみないとだめみたいね…
(汗の滲む額にキスされたせいからしくもなく瞳は微かに潤み、お返しのつもりなのか首筋にキスして)
ずっと前に自分で言っていたけれど、利己主義ね――そうまでして私を生かしたい、そう考えたら利己主義でなくなるけれど
(背中に爪で赤い線が引かれるのを感じ、黄泉の頭に片手を潜らせて)
ええ、志摩子が妹でよかったわ。わかっていても、言ってしまう…怖い夢のせい
黄泉の体をきちんとみていたいだけ。灯りはつけてない、雨降りの午後の灯りだけよ――今度は外でする?
(ヘンタイと言われふと思いついたことを口にして)
ふぅ、あ、あんっ…あ…黄泉、ん…あっ…
(耳元で子供が親を呼ぶように甘い声で名を呼び、指は秘所の中へ潜ってゆく)
>>185 さてどうだったかしら、少し前なのに忘れちゃった。
(どこか作り物めいているのにそれは表層でその内側は少女でなにか安心してしまう)
アハハ、娯楽は人生に必要ね。確かにあそこはおかしな人が多いものね。
(お伽噺のような夢の国、思い起こすだけでも笑みが昇ってきてしまって)
んっ…優し…聖、あん…本気になるわよ、そんなに優しくすると。
(頬にキスを受けて軽く身動ぎしながら上気した瞳で見上げながら)
まあね。聖はなんていうか名前の通りだから――
(単体では意味を成さない孤高の言葉。聖って響きが似合いすぎるからつい言葉が溢れ)
意地悪だったら聖だって負けていないでしょ。いないわ、そんな性癖ないもの。
いいわ、おっぱいが反抗的な態度をしているから責めちゃえ〜、って。
(親父くさいことを言いながら、弾力で指を押し返すそれに負けじと角度を変えて芯まで解すように揉みこんで)
それは褒め言葉なのかニャ、些か判断に悩むところ。食い込んでる、みたいじゃなく食い込ませてるのよ、聖
気持ちいい?どこをどうして欲しいか言ってみて…痛みでも快楽でも、私が与えてあげる。
(はらりと髪を払いながら手をそのまま横へ滑らせ今度は耳にキスをし耳たぶを甘嚼みしながら囁いて)
ええ、独善的で利己的で身勝手。残念、私を看取ってくれる人がいないと楽しみがないってだけ。
(現と夢の境界を巡る誘いのように快楽に濡れたかすれ声で小声で囁くと聖の頭を抱きしめて)
――いつかはみんな朽ちるわ、遅いか早いかなだけ。――ね?
(聖の顔を上げさせ、殉教者のように全てを呑み込んで悟りを得たような眼、少しだけそんな姿を垣間見せるとすぐ満面の笑みに変わり)
午後の灯りでも十分に……大胆なんだけどっ、私捕まったら洒落にならないわよ。
んんっ!――あ、ぅ…指、食べちゃってる……は、くっ……聖、もっと傷つけて、深く…刻み込んで、私に
(まだ硬さを残しているがぬるりと指を受け入れ、うねるように締め付けながら甘い囁きに全身を振るわせる)
(聖を片手で頭を押さえ頬を重ね合いながら、胸を責める手を下に滑らせ秘所の外側からそっとなぞる)
>>186 忘れるようならきっと違う名前だったのでしょう
(彼女が言うアソコはリリアンなのか、対策室なのか。一瞬迷うが、楽しいと思えるだけでいいかと思い、同意の笑みを浮かべて)
ほんと、おかしな人間ばかり――でも同じ空の下に存在しているのよ
まだ、本気じゃなかったんだ。本気になったところで不都合でもあるの?
死ねなくなりそうの他に思いつかないわよ
(見上げる瞳に拗ねた表情を映し、名前を呼ばれると冷めたような、何かを求めるような顔つきになり)
黄泉だって、名前がよく似合っているわよ――ツクヨミからとったとしか思えないわ
(夜の女王、荒ぶる神、慈悲の神、そんなことを思いながらじっと見つめ)
なら、言わないで。こうして今黄泉としているんだから
――ふぁ、あんっ、黄泉、反抗的って?
(童女のように耳元でたずね、甘い感覚に瞳を潤ませて)
誉めてる、黄泉と触れ合いたいってことなんだから…変だ、食い込んでるのは胸なのに
腰の奥から、甘い感覚がきてる
…このまま、体を重ねさせて。私の指が触れている場所――同じところに、黄泉も触れてくれる?
(耳たぶへの刺激、思考にノイズをかける甘い感覚が浮かせていた体を黄泉の上に重ねさせて)
――結果として、私が看取ることになるわよ。こんな話のあとだから、意図して看取ることになるわね
ねぇ、黄泉――もっと強く背中につめたてても平気よ。看取るとき、少しでも思い出せるように、強くしても
(散った黒髪を集めるようにしながら黄泉の頭を撫でて)
だからこそ、散る場所も朽ち方も選びたい――いずれ冥府に降るとき、私は何を持っていこう…誰の詩だったかな
日の光に体を暴かれ、雨の音に包まれずに声あげて余計恥ずかしい思いするよりいいでしょう?…恥ずかしさの質が違うか
(貝を開くように二本の指を動かし、別の指が黄泉の中をゆっくりと擦り、奥にふれて)
痛さも、甘さも…感じて、黄泉
(指を沈め、求めに応じて爪で引っかき、その代価のようにキスを落として)
ぅ、ん…黄泉、私の中、触れてよ、黄泉も…触れて
(しっとり湿る場所を触れられ、指に擦り付けるよう腰を動かす)
【途中まで書いたんだけどダメね、眠気で進まなくなっちゃったわ、ごめんなさい】
【再度で悪いんだけど凍結してもらってもいいかしら、都合がつかないならこのまま曖昧でもいいんだけど】
【今週は大丈夫として、来週以降だと遅くまでは厳しいのよね】
【黄泉は予定どうなってる?】
【う〜ん、今週はきびしいわね。来週遅くまで出来なくていいから火曜日いいかしら?】
【満足に時間が取れないでごめんね、その分頑張るわ】
【んー、了解。2200にまた伝言板でいい?】
【こうして時間とってくれてるじゃない。浮気癖のある狼には過ぎた待遇よ】
【OK、ポッキーよ。それじゃ15日の22時に会いましょ、聖】
【ありがと、けどありがたいわほんと。いつもありがとう】
【そろそろ文章もおぼつかないし、先に眠るわね。お疲れ様聖】
【またよろしくお願いね】
【スレをお返しするわ】
>>192 【それじゃあ、来週楽しみにしてるわ】
【それはこちらこそ】
【おやすみなさい、ごきげんよう黄泉】
【スレをお借りします】
【では早速続きにかかりますね】
【スレをお借りします】
>>194 【改めましてこんばんは】
【はい、待っていますね】
そうだそうだ……いいぞ。
千草の恥ずかしい穴が一直線になって全部見えとるわ。
ホントイヤラシイ、ゾクゾクするような格好だぜ。
どうや、自分の見せてはいけない恥ずかしい穴を自分から見せ付ける気分は……
恥ずかしくて、それがゾクゾクするやろ?
(いつしか、借金の事はあるにせよ口でも反論がなくなってきたなと、素直に言うとおりにする千草に満足し)
(包皮かにくるまった陰核や、かすかな尿道口、そして、左右に暴かれて入り口をパクパクと開かれた膣口に文藻の視線が突き刺さる)
(深い谷間の出口部分にかすかにアナルまでも見え、羞恥や愛撫で濡れた内壁をじっと見つめ)
(今の状況を言うことで羞恥心を存分に刺激しながら辱めて)
そうや……千草のオマンコ、舐めとるんや。
舌先にお前の汁がヌルヌルと蕩けて滴って…
こりゃイヤラシイ味しとる……千郷のもんにも決して負けておらん。
というかやっぱ親子は似とるんかなぁ?
味もそっくりや、ほれ、もっと広げて舐めさせぇ。
(舌が上下に揺れながら広げられた淫らな谷間を上から下へ舐め)
(包皮をめくるように舌からクリトリスを弾くと、返す刀で上からべろっと膣内に抉りこむように舌を潜らせ)
(左右に開かせている細い白魚のような指もろとも、ビチャビチャと下品な音で愛液を啜る)
(鼻面を密着させるように夢中に陰部を口で愛撫し)
(もはや完全な喘ぎ声になった千草の口から、その悩ましい音色を引き出すように激しく吸い付いていった)
そろそろ気持ちよさを我慢できなくなってきたみたいやなぁ。
千草のエロい声が隠せなくなってきた。
もっと狂わせたるでぇ、へへっ…ひひひっ!
(舌で散々膣肉を舐め、口をクリトリスに覆いかぶせ、ぽっちりした存在感をコリコリ刺激しながら舐め)
(唇ではさみ、吸い付き、舌で転がしてやる)
【ではよろしくお願いします】
>>196 い…やぁ…。
無理やりそういう風に…。
う、う…恥ずかしい…もう、いや…。
(こんな場所を人に見せた事があるわけなく)
(清潔な性格故に綺麗にはしていたが、自分でまじまじ見る事もない)
(そんな場所、まさしく秘所を文三に見られ、言葉で辱められて)
(本心から嫌で、本当に嫌そうな声ながらサーモンピンクのそこはひくひくしていた)
そんな、言わないで…舐めたりもいやぁ…。
あ、味なんて…お母さんに勝つとか負けるとかじゃ…。
ひぅっ!?あ…はぁ…っ、そんな所…んぅっ!?
(こんな男に舐められるという感覚のおぞましさ、そしてその場所の下卑た表現に嫌悪を表すが)
(卑猥な表現と技によって同時に快楽を引き出されていき)
(クリトリスを弾かれるのを契機に嫌悪よりも快楽を堪えるような声に変わっていく)
い…やぁ…っ!?ああぅ…んんっ!!!
はぁっ、そんなところ…あぁん…。
(敏感な個所を痛みを感じない程度に愛撫され、素養もあるのだが次第に声が濡れて)
(クリトリスは忽ち尖って、愛液の分泌量も増し始めた)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【あとこの場面以降の展開でお願いがあるのですが宜しいでしょうか?】
ほーれほれ……
どうした、気持ちいいか、この恥ずかしい穴が俺の舌に嬲られてヒクヒク震えているぞ?
本当にお前ら母子は最高の女だな。
千草の素質もそうとうなもんだし、こりゃ千郷以上にハマってしまいそうや。
(舌を何度も入るだけ奥へ入れ、もごもごと聞き取りにくいダミ声で千草を辱め)
(中でくねらせるように舌がうねり、肉襞の一つ一つにその傍若無人な性格とは反するように丹念な舐めを加え)
(千草の中は実に複雑で無数の襞が絡みつく具合ということを確かめてニヤつく笑いを顔にへばりつかせ)
(秘穴の濡れ具合も唾液と愛液の比が拮抗し始めてきたように思える)
(穴の奥の愛液を舌に乗せ、そのぴりぴりした味わいをじっくり楽しみながら)
本当に反応が素晴らしいじゃないか。
少し触れるだけでムクムクと口ん中で勃起して、すっげぇ硬くなってるぜ。
それに汁の量もどんどん増えてきてる。
本当にオナニーとかしたことない身体なのか?
千郷は逆に思いっきりやってて、開発されてたところはあったが…
(口の中でシコシコとクリトリスの豆を扱き、丁寧にそして器用に包皮をめくり)
(むき出しにしたそれを、優しく舌でコロコロと転がし、舌先で突いて)
(そして、再び膣内に口をずらして、ぢゅるるっと淫猥な音を立てて若い愛液を啜り込む)
(そうやって含んだ愛液をじっくり味わって飲み下すと、強力な)精力剤のように文三を高ぶらせ)
まず、オマンコで一回イかせてやろうか…
完璧新品の身体に忘れられない会館っちゅうもんを教え込んでやろうかね。
ひひっ…最高だぜぇ…千草。
(その言葉通り高ぶり始め、快感に流され始めた千種の秘部を)
(今までよりも強く執拗にしゃぶりたて、荒々しい愛撫からもたらされる刺激を存分に与えていく)
【はい、なんでもどうぞ、希望があればその通りにしてみようと思います】
>>198 い、一々言わないで…う、あぁ…。
素質素質って、あなたに好きにされる素質なんて要らない…。
んああっ!?はぁ…っ、あぁ…。
(今や母の存在は自分を辱める様な気すらして)
(そう思う自分自身にも嫌悪しながら、淫らに反応する身体を止められず)
(襞をひとつひとつ解して、舐める様な舌の動きにいつしか襞が絡もうとして)
(唾液を流す程に愛液の分泌は増し、同時に身体の奥底から湧き上がる衝動に怯えて)
いやぁ、いやぁ…そんな、どうして…。
はぁ…っ、あぁ…やめて…んんぅっ!!
した事ないのに、そんなのやなのに…はぁん…あぁ…。
(情けない程容易く手に落ち、快感を得ていく身体にいやいやをする様に首を振って)
(クリトリスを剥かれる事を怖れるが、どうにもならずむき出しのそれを舌で転がされると)
(ギンギンに硬く尖ってしまい、増した愛液を啜られて思わず陶然をして声を出して)
いや…い…ひぃっ!?ああっ!!
はぁぁ…っ!!あぁ…っ!!
(次第に荒々しい動きになる愛撫にこなれた身体は更なる快感の深みに嵌って)
(嫌がる余裕もなくなり、ついに嬌声を上げて身悶える)
【はい、この後モノにされてからの事なのですが】
【あなたと私だけがわかる従属の証の様なものを身に付けたいと思っています】
【見た目ではわからないですが、普段の私がしないもので私服の時はそれを身につけるという事で】
【目立つもので耕太にも変化がわかるけど、さほど気にするものでもない、みたいな】
【一応、そのものについても考えてはいます】
性格からしてそうなんやろなとは思うんやけど。
このすげぇ感じっぷりがなぁ……
多分もし、もしやで?
この様子を他の男が見たら、きっと千草は元々淫乱な得ろ娘やと思うんやないかと、そう思う。
嫌やけど、感じるんやろ?
ええ加減に認めろや、自分の身体がスケベに出来てるっちゅうことをなぁ。
(千草を嬲る声がどんどんエスカレートしていく)
(身体の快感と、心に加えられる責め、快さと辛さを一度に味わわされ)
(滴る露を悉く吸いたて、心を守る余裕を失い始めた千草を追い詰めるように責め)
(そして、口を離して、舐める前と今では全く様子を変えた蕩けて濡れた蜜の糸を引く秘部を見下ろして)
まだまだこんなもんやないで。
直接千草のマンコの中、俺が確かめたる。
そのまま、千草に女の快感、刻み込んでやるわっ!
(声と共に、濡れた膣口に文三の毛むくじゃらで太く硬い人差し指が挿入され)
(熱く蕩けきった肉襞をむりむりと押し広げるように根元まで突き入れていく)
(舌では届かない奥までも、固い存在で刺激して新たな快感を千草の身体に与えつつ)
(指で肉襞をズリズリめくりながら、間髪いれず激しくピストンしてしまう)
(柔らかくぴんと張りのある襞肉をめくり出し、めり込ませ、溜まった汁を外へと掻き出し)
おっと、こっちもほったらかしにしてたら可哀そうやな。
ぷるんぷるん揺れてて美味しそうやし。
(左手で豊満な乳房を掴んで、指を沈めながら、その先端に吸い付き)
(乳首をしゃぶりながら指をもう一つ、人差し指と中指で膣内を掻き混ぜる)
【分かりました、その場合心まで完全に落としきった時の方が良さそうですね】
>>200 はぁ…性格…?
そんな、誰にもこんなの…。
うぅ…違う、私は…あぁ…。
そんなの、認めない…んんぅっ!?
はぁ…はぁ…っ。
(身体は淫らに乱れ、反面、心は引き裂かれる様に痛く)
(借金の事がなければ逃げていきたい程嫌悪しているのに)
(身体は甘く痺れ、快感であるが故に望んでしまいそうで)
はぁ…まだ、何が…そんなの刻まないで…。
ひぃぃっ!?あ…はぁぁっ!!!くはぁっ!!
いやっ、やぁぁっ!!んはぁっ!!!
(初めて指を入れられ、痛いはずが入念に解されたそこはあっけなく受け入れて)
(自分で意外なその反応に戸惑ううちに中を硬いもので抉られる感覚を快感として植えつけられて)
(やはり初めての強烈な感覚にたまらず甘く善がっていく)
ひぃっ!?あぁ…はぁん…んぁぁ…。
何が何だか…んぁぁ…はぁ…あ…。
(乳房と同時に責められると次第に息も絶え絶えで、強制絶頂も間近である事を窺わせる)
【あ、いえ、完全に堕ちた後では無くて一回犯されてからですね】
【借金の事があるので私は断れず、あなたはその姿を見てひとりほくそ笑む、みたいな】
【私自身でいえば、常に従属させられている事を認識しながら耕太とも会話しないといけなくて…】
【そういう感じを出したいかな、と】
【こういうベルトなんですけど、私の個性からすれば身に付けないですけど別におかしくもないという感じですね】
【
ttp://www.separam.com/belt/BT0333.html】
ほれほれ、もっと甘い声上げんかい。
この身体は誰の物や?もう俺の物や……
千草の身体の隅々まで全部俺が犯してやるにゃからな。
ココとかココとかどうなんや、えぇ?
(膣内を二本の指が荒々しくまさぐって、複雑な襞の隅々まで手首をグリグリ回しながら指で責め)
(回転させながら内側の襞の指が届くところを全て擦り、千草の性感帯を探っていく)
(途中途中で反応の強いところを探していきながら、母千郷の弱かった部分をも攻めてやり)
(加えて、指を天井へ向けて折り曲げながら内側よりGスポットを強く押し上げたりもする)
おぉ……千草の乳首ももう内側からパンパンに張るつめるように硬くなっとるなぁ。
ツンツンに尖って、舌から逃げ回るように転がって。
敏感に感じるようで、大いに結構。
くっくく……何も分からなくなってきたか?
ん?それがいよいよイクって事や……
凄いで、千草はオナニーも知らんと、ここまでイヤラシイ身体に育って、しかも最初に責められていきなりイクんやからな。
なかなか普通のおんなじゃこうはいかん。
(画面の中では母千郷が、一足先に絶頂に達したようで)
(居間の隅々にまで広がるような甘ったるい声をあげ、文三の指で責められた秘部から大量の潮を盛大に吹いてからだを痙攣させている)
(おりしも文三も考えてなかったが、今の千草と同じような形で責められていて、同じように文三の指が卑猥に膣内をまさぐっていた)
千草、千草…可愛いでぇ。
もっと俺にそのエロ可愛い姿見せとくれや。
【凄い違和感のあるベルトですね、確かに耕太は面食らうでしょう】
【私服はともかくブレザーにはちょっとこれは合わなさそうですが、これをずっといかなるときも付けさせるんですよね?】
【従属意識を持たせたまま耕太と接するというのは実にいいシチュだと思います】
>>202 いやぁ…や…ああっ!!
私の身体は私の…ひぃっ!?
んぁ…あふぅ…ああっ!!!
(完全に術中にあり、文三を拒絶しながら与えられる快楽に抗えず)
(わからない事だったが、母の弱い部分は自分も弱くて)
(更に自分だけが弱い箇所もあり、結局は千郷以上にスポットが多くて)
ひぅ…ん…はぁ…っ、あぁ…。
はぁ…ん…イク…?そんな…あぁ…。
お母さん…お母さん…あぁ…そんな…お母さんもイッて…。
んっ…あぁ…っ!!はぁぁっ!!!あ…。
!!!!!
(いかに裏切られた気がしても母は母であり、その乱れる様は影響を与えていて)
(快楽に思考が鈍ったまま止める事も出来ず、母が絶頂をしたのをなぞるかの様に)
(声も上げられずに潮を吹いて達してしまう)
あぁ…あぁぁ…。
(気を失うわけではなかったが、自失した様に茫然と脱力して)
【そうですね、コーディネートの画像みたいな上着とロングスカートならまだ「らしい」とは思います】
【いえ、私服限定で家に帰り、自ら身につけるという事が常に自分が従属者である認識強化になる感じです】
【逆に制服の時は解き放たれているので却ってギャップ効果があるみたいな】
【耕太にはお母さんがこの家に忘れた品を叔父さんにもらった事にしておく、という感じで説明しようかと】
【そう言いながらも実は、というのが良いと思いまして】
おほっ!こりゃすげぇ……
イキおったな千種…もう言い訳できないくらいはっきりと。
こんなに思いっきりたっぷり潮吹いてまぁ…
生まれて初めてイク女のイキっぷりじゃないぞこりゃぁ、へへ。
どうや、見てみぃ…俺の指、千草の潮でこんなんなってもうた。
(指と舌で乳房と膣を同時に責められると、快感に慣れてないからだはひとたまりも無かったのか)
(盛大に吹き出した潮が手首まで濡らし、その達し振りに内心文三ですら舌を巻く)
(その恥ずかしい感じ方を笑いながら、呆然としている千草に濡れた指先を見せつけ)
(ぐっしょり濡れた手と、濃い愛液が指の間に絡まって糸を引いている淫靡な様子を見せてやる)
どうや、初めてイッた感想は……
あまりの良さに声も出せないか?
こんな男をそそるイキっぷりを見せ付けられたら俺ももう辛抱堪らんわ。
もっと感じさせてやって、オマンコの喜びを教えてやってからと思ったが、もう我慢できない。
ほれ、見てみいや、これが男のチンポや。
居間から千草の中に入る俺の暴れん坊息子やで。
(初めての絶頂にただただ呆然とする千草を置いたまま、文三は立ち上がり)
(その横幅の広い脂ぎった顔を歪ませ、服を脱ぎ散らかしていく)
(生白いぶよぶよした肌や、醜く垂れ膨らむ腹もむき出しにし、そして全裸になりおおせると)
(一部分だけ実に逞しい、黒々と淫水焼けした剛直が、歳に似合わず天を衝き)
(太く長く、そして見ているだけでも内側から張り裂けそうに膨張して筋があちこちに走っている)
(その異様な程に力強い巨根を千草に突き出し、しっかりと心に焼き付けるように見せつけ)
さぁ、そのまま力抜いたままにしてるんやで。
あんまし身体家宅してると余計に痛むからのう。
さ、いくで……ぐっ…こりゃ熱い…
蕩けるような肉が…くはっ、こりゃ本気で堪らんわ…
(千草の名器ぶりにため息をつきながら、体重をかけて千草の中へとゆっくり肉棒を沈めていく)
【私服限定ならいいかもしれないですね、了解です、一度処女喪失のシーンが終わった後】
【それを付けさせるような場面にしましょう、耕太の視点も合わせて】
>>204 あ…あぁ…私、イッて…?
し、お…?
あぁぁ、言わないで…私、こんなになって…。
そんな…いや…あぁ…。
(達した事で茫然としながらも微かに戻った理性は)
(突き付けられる現実に悲痛なまでに恥じ入って)
(羞恥に悶えながら、自分の秘めた淫欲の強さを思い知らされて)
感想って…あ…う…。
何を…ひぃっ…!?
(絶頂の余韻で身体は痺れた様になって意識もまだはっきりとしない)
(それでも醜い裸体、そして異様な色とサイズを見せつける巨根に怯えを見せて)
そ、そんな…い、いやぁっ!!!!
やめ…ひぃっ!?あ…ああああ…。
(抗おうと手を突っ張ろうとしたが、見た目以上の力に抑えつけられて)
(余韻の影響で逃げる間もなく組み伏せられるとあっけなく挿入を許して)
(指とは比べ物にならない肉棒の熱さとサイズで押し広げられながら)
(侵入する異物を秘所は受け入れて、声にならない声を上げていた)
【はい、ありがとうございます】
【帰宅した耕太に夕食を出す時に指摘される感じでしょうか】
【あと、色はどうしましょう?】
もう、止められる訳無いやろ…
こんな気持ちええオマンコ、先っぽだけで我慢できるかいな。
うはぁっ、こりゃ……凄い。
久しぶりの若い女のマンコ、うっ…
千郷のよりも…さらに具合がええなんて、信じられんわ。
(じわじわ抉りこんでいく肉棒に、無数の襞が細かく震えながら濡れた唇で吸い付いてくるうような錯覚を感じ)
(その腰が抜けそうな快感に酔いしれながら、純潔を突き破る興奮を長引かせるようにじっくりと埋めていく)
(高いカリ首が、Gスポットのあたるを通過し、その高さで押し上げるように刺激し)
(亀頭の先から熱い湯に包まれてるような、濡れた襞が肉棒の感じやすい場所を舐め尽すような、そんな快感を百戦錬磨の文三に与え)
(そしていよいよ亀頭にかすかな処女膜の抵抗を感じるところまで突き入れた)
お…これやな……
確かに千草は処女やったみたいやなぁ……
あの感じ方からちょっと自信無くなってきたところやったぜ。
これを突き破れば、晴れてお前は俺の物や。
覚悟はええな…力抜いているんやぞ。
(たっぷりとその直前で腰を止めて、千草に犯される不安を与えておいて)
(そして、居間まで快感を堪えるようにしてゆっくり進んでいた自制を全て解き放ったかのごとく)
(一息に体重をかけて一気に処女膜を引き裂いて、そのまま腰が密着するまで押し付け)
(とうとう千草の純潔を踏みにじり犯し、我が物にすることが出来た…が)
おぉ…おおぉ……
ええで、ええでぇ…千草の中、信じられない気持ちよさや…
俺をここまで夢中にさせるなんて、これじゃ俺が逆に千草にハマっちまうやないか……
(かつて肉奴隷として思う様からだを貪っていた千郷、その母よりも豊満で名器な千草に逆に熱を入れて腰を使い始め)
(勝手に腰が快楽を求めて叩きつけられるよう、元々もとねちっこく追い詰める予定が狂ったように、文三は自発的に千草の膣内を求めて腰を使っていた)
【そうですね…、帰宅した耕太はなんか変な違和感を感じるだけで】
【ベルトは改めて用意し、それを付けさせる所をちゃんとロールでやってみましょうか?】
【色は何色が好みですか?特に指定が無いなら銀か黒とか】
>>206 あ・・・・あぁぁ・・・・・入って・・・・。
う・・・・んはぁっ!?あぅ・・・・んんっ!!
(情けない程に文三の肉棒に自分の肉襞が絡んでいく)
(蠢いて吸いついて擦っていくその動きはゆっくりと埋まる故の反応だったが)
(初めての挿入なのにGスポットを擦られると甘く声を上げて)
(じわじわ埋まりながら膣も反射的に締めつけていくと)
(とうとう、純潔の証に達する突っ張った感覚を覚えて)
確かめたなら、もう…。
そんな…初めてがこんな…いや…いやぁ…。
あ…っ!?くああああっ!!!
(瞬間身体の中で何かが裂ける感覚と同時に何かが突きぬけて来る感覚を得て)
(破瓜の瞬間だけ鈍く、ズクリと痛みを感じたが、それを過ぎると呆気ない程何もなく)
(ただ、接合部からは破瓜の印となる血が流れ出て)
あ…あぁぁ…そんな…事って…。
ひぃっ!?あ…ああっ!!んああっ!!!
(文三の荒々しい腰使いに声を上げる)
(すでに痛みが取れた秘所はすぐに文三の肉棒を覚える様に締まって絡み)
(その反応は喪失のショックで忘れかけた快楽を再び呼び覚ましていく)
【耕太はそうでしょうね】
【すでに用意してあって、という感じでも良いですけど、ロールでやりたいのは確かです】
【マスタードか黒でしょうかね…ふたつあって、時折文三が指示しても良いかも知れませんけど】
そうや、今千草の処女は俺の物になったんや。
これからどんな風に人生を過ごして、時間が過ぎて、どんなにお前が変わっても。
未来永劫栗山千草の処女は俺のものだという事実は変わらんのじゃ。
初めて千草を見たときからずっと、ずーっと狙っとったんやで。
この身体を犯したいってなぁ、しかし思ったより気持ちよすぎるマンコや。
最高やで、千草ぁ!
(酷い言葉をかけ、処女を失ったショックに追い討ちをかけるように見下ろし)
(処女幕を突き破った瞬間の声にかぶせるように、千草の所有権をしゅちょうするような言い方をし)
(そのまま子宮口と亀頭で熱いキスを交わすように密着させ、そこからごつごつと突き上げ始める)
(ファーストキスを奪われる前に、子宮口で初めてのキスをしながら容赦ない腰の動きが一突き毎に千草を変えていく)
何や、もうそんな悩ましい声上げおって。
痛くないんか?
千草、処女を奪われて初めてのセックスされとんのに、全く痛くないんか?
このエロ女め、やっぱりそうや…
千郷の娘らしい相当の淫乱に身体が出来てるんやな……
ええで……感じさせたる、耕太の奴が帰ってくるまで、とことんまでにチンポの味を教えこんだるわ。
(膣内の具合がしっとり熱く蕩けてきているような気がし)
(よく見下ろしてみると、千種の顔に苦痛が見られず、声が濡れた喘ぎのままである事に気づく)
(一瞬あまりにも心地よすぎる千草の具合に夢中になりすぎ、そこに意識を全て持っていかれていたが)
(ある意味、余裕を取り戻し、改めて千草の奥底を貫き始める)
(次第jにピストン運動だけでなく、腰を捻ったり、天井を雁首で削るように犯したり)
(大きく揺れる豊満な乳房を揉み込みながら、千草の感じっぷりに興奮しながら肉棒を更に膨張させて)
こりゃ、初めてのセックスでイクかもしれんな。
最高の肉奴隷に仕込めそうやで……
【寝取りの醍醐味も感じられますんで、ロールでやっちゃいましょう】
【じゃぁ黒にしましょうか、それを買ってきてつけるように指示するって事で】
>>208 あぁぁぁ…そんな…あぁぁ…。
私の初めては…犯されて…。
ん…はぁ…ん…あはぁ…あぁ…。
(喪失のショックで心は引き裂かれそうで自失して)
(唇の初めてがまだなのに絶頂して処女を奪われて)
(膣奥まで抉られ、最奥を硬い肉棒で突き上げられて)
(心の隙に快楽が埋まるかの様に次第に突き上げに声を上げる)
(その度に身体は肉欲に染まっていくかのようで)
んぁ…はぁん…いたく…ない…?
私、エロくなんて…あぁ…淫乱なんかじゃ…。
いや…んああっ!!!ひぅっ!?んぁぁっ!!
(不思議に痛みが無い事と詰る様な淫乱という言葉が繋がってしまう)
(現実に痛くない自分は淫乱なのではないかという自分への不審は)
(そのまま快楽への抵抗を弱め、突き上げや腰つき、天井を抉られる度に)
(開発され、文三の肉棒を教え込まされていく)
やぁ…ああっ!!あ…はぁ…っ!!
中で膨れてる…ん…あふぅ…セックス…イク…。
そんなの…肉奴隷、なんて…あああっ!!!
(画面では母が正に肉奴隷として快楽に煙った瞳で文三に組み伏せられていた)
【はい、ありがとうございます】
【それではそういう流れにしましょう】
へへ…千草みたいな女がエロなんて事言うとまたそそるなぁ。
だって気持ちいいんだろうが?
そんな男からしたらゾクゾクするような声を上げてよ。
さっき、指でイッた時みたいじゃないか。
なぁ、気持ちいいんだろう?認めちまえよ、自分の身体が淫乱だって。
処女なのに気持ちよくてイキそうな淫乱だってよ!
(言葉をかけながらも、今は千草の膣内を味わうことに夢中になり)
(さっき指で探った性感帯を亀頭で擦り、突き、そして抉る)
(力が抜け、身体のこわばりがなくなると、さらに調子に乗って千草の肉襞をゴリゴリ肉棒でブラッシングするように擦って)
(その濡れた粘膜がこすれあう刺激で、さらに膣内でビクンと肉棒が跳ねる)
分かるか、へへっ、千草の中があまりにもよすぎて思わずこうなっちまった。
今まで何十人も女を抱いてきたが…
千郷ほどの女は居ないと思ってたんだがなぁ…よもや娘の千草がそれ以上に凄いとは。
そらっ!そらぁっ!
俺をこんなに夢中にさせやがって、この淫乱女子高生め。
(腰をぶつけていると、膣内の愛液が逃げ場を失ったように隙間から迸り)
(最初に達したときの盛大な潮吹きも合わせて、ソファーとその下のフローリングが大変な有様になっている)
(グチョグチョと粘っこい結合音が、今ではテレビのスピーカーから流れる千郷のものよりも大きくなって)
(両手に掴んだ揺れる巨乳を卑猥に揉み捏ねながら、千草にはひたすら肉体の快楽を)
(千草の心には被虐の快感を共に刻み込み、千草に文三という主人の存在を圧倒的に主張していく)
千草、くくくく……
最高だわ、お前…
これから毎日、犯し続けてやるからな…っ!!!!
【分かりました、ここから耕太が帰ってくるまで何度も体位を変えて犯し】
【たっぷりと種付けしたら第一日目終了で、そして耕太シーンとベルトのシーンやりましょう】
>>210 んぁぁ…っ、いやぁ、そんな…。
私、そんなんじゃ…あああっ!!
いや、言わないで、いやぁっ!!
ひぅっ!?んああっ!!あはぁぁっ!!
(文三の嬲る言葉に心は乱れて)
(感じる所を的確に、そして強力に責められて身体はくねって)
(亀頭が動く度、傘が肉襞を擦り、抉って、硬い部分は急所を責め抜き)
あぁぁ…んああっ!!
ちが…はぁんっ!!!ああっ!!!
(止まらない快楽に愛液が止めどなく溢れ、破瓜の血すら流して)
(突起したクリトリスは腰が当たる度に痺れる快感を奥底に伝えて)
(乳房を捏ねられるだけでも甘い波動が広がっていく)
(強制的に教え込まれた快楽を刻まれ、逆らえない状況で溺れて)
(それは本質的に持つ被虐性を烙印の様に刻んでいった)
あああ…そんな…んああっ!!!
もう、もう…ああ…んあああっ!!!
【はい、そうですね】
【今日は3時半くらいが限度ですけど…】
やべぇな、まさかこんなにハマるなんてよ。
千草もええ声出てきてるし、それがまたゾクゾクするわ。
ん?何が…違うって言うんだよっ!
お前のオマンコ、嬉しそうに俺のチンポに吸い付いてきてんじゃねぇか。
ほらよ、ココ突かれるのがイイんだろう?
イヤラシイ声張り上げて、どこが淫乱女子高生じゃないっていうんだぁ?
(醜い文三の身体が、やけに荒々しく若い身体をを追い詰めていく)
(快楽に身悶える自分を認めまいと必死な千草を否定し、その分激しい腰使いで肉棒を抉り込み)
(膣内の具合のいい場所を重点的に突きながら乳房を揉みくちゃにし)
(それに飽き足らず乳首までも強く摘んで被虐性をさらに引き出していく)
(肌蹴た愛らしい制服が、さらにその無残さと背徳感を演出し、文三自身も頂点へのスタートを切っていく)
どや?えぇ?
イクんか?処女なのにチンポ突っ込まれて……
セックスされて犯されて、身体を好きにされてイクんか?
ほれほれほらぁっ!!!!
じゃぁイカせてやるで……
さっきのよりももっと気持ちよいオマンコの最高に気持ちい場所へ送り込んでやるわ。
イクってちゃんと叫べ、気持ちいいって認めて喘いで。
そうすりゃ、最後のとどめをくれてやる…
(千草のM性を見抜いている文三は、乳首を痛いほどに摘み)
(その後、獲物を貪り食うような勢いでしゃぶりつき、そのまま首筋へと顔を埋め舐めまわした後)
(次は耳元で囁くようにしてイクという淫らな言葉を教え、そのまま掘削機のように力強い突きを加えていった)
【では時間的にこの辺りまででしょうか】
【次回はいつにしましょう、こちらは明日も空いていますが金曜は無理かもしれません】
>>212 【はい、そうですね。良い所ですが、ここまでで…】
【次は明日なら大丈夫です、時間は今日と同じか22時頃から入れるかも知れません】
【分かりました、ではいつものように夜待ち合わせで】
【一応22時の方もチェックしておきます、今日はちょっといつもより長くつき合わせてしまいすみませんでした】
>>214 【はい、では明日というか今日も待ち合わせで】
【お願いしますね、早く始められるに越した事ないですし】
【いえ、私は凄く楽しんでますから、気になさらないで下さい】
【私こそ、朝早かったのに夜遅くまで…】
【ではお先に落ちさせて頂きます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日は朝は余裕あるので…】
【ではいつもの流れで、楽しんでいただき本当にありがたいです、こっちの希望シチュそのものですんで】
【おやすみなさい、また後でお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【ふぅ、恥ずかしかった……あ、セツナさんと梔さんと一緒にスレをお借りしますね】
【これからスレ借りるわね】
>>217 【うふふ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに】
【これからもっとすごいことするんだから、わ・た・し・た・ち】
【今夜は山田からね。待ってるわよ!】
>>132 んっ……ちゅ、ちゅうぅ……。
ちゅっ……はい……きれいに、なりました……。
(揶揄するような2人の声にも構わず、舌を這わせ続けて)
(【香り】の効果が強まれば、舌はよりねっとりと這いまわり)
(二人の太腿を唾液でぬらぬらと光らせると、顔を上げて報告する)
(脅されなれてるからか、威嚇するような言葉にも脅えた様子はなくて)
(嬉々として、めくられたスカートの下に頭をもぐりこませていくと)
(縞々の上から一つキスをしてから、下着をずらし)
(露わになった秘所へと口付けていく)
は、わかりました……。
優しく舐めます、ね……。
ちゅぷ……ちゅる、れる……。
ん、ふぇっ!?
え、ちょ、くちなしさ……!
そ、そこはだめですよぅ……っ。
(アナルを触られれば、流石に目を丸くして)
(秘所から口を話すと、背後を振り向いて)
(いやいやをするように、スカートに包まれた尻を左右に振って)
【うう……そ、それじゃあ今夜もよろしくお願いします、セツナさん】
>>219 (めくったスカートの中に山田の頭が入る)
ん……そこよ……
(ショーツの上から唇の感触。下着がずらされ秘所にあたたかい唇が触れ)
あ……んぅ……ぬ、濡れてるでしょ?
(少し恥ずかしさが湧いたのか顔が真っ赤で)
あ、は、くぅんっ
(秘所を這う舌に刺激され声を上げて)
はぁ……もう立ってられなぁい……
(ふらふらっとなってしゃがみこむ)
山田、わたしのパンツ脱がして……
(ベッドに仰向けになり、M字に脚を広げて誘惑するように)
それから犬みたいにペロペロ、舐めてぇ……
(一方の梔)
『ふっふっふ、山田の穴は私のもの』
(指でアナルをほぐすようにくにくに)
『よ〜くほぐさないと痛いよ』
(山田の非難も気にせずアナルをいじり、指先を第一関節あたりまで埋め込んで)
『今夜、山田の処女はいただく』
(キラーンと目を光らせアナル処女への執念を見せ)
【うん、よろしくね山田! お尻はNGじゃないわよね?】
>>220 はい……ちょっと、濡れてます……。
(実際には、下着はすっかり濡れそぼっていたが)
(セツナの羞恥の表情に気がつくと、敢えて控えめに表現をして)
あ……。
は……い……。
(大胆に足を広げられれば、それに目を奪われたように息を止めて)
(誘われるままに、パンツを抜き取っていき)
(お尻を抱え込むようにして、顔を近づけていくと)
(舌を伸ばして、文字通り犬のように秘所を舐め上げていく)
ん、れるっ……ぺちゅ、ぴちゅっ……。
んっ、で、ですから……!
(なおも非難の声をあげようとするが)
(全く構う様子のない梔を見て、諦観の表情を見せて)
ううっ……言っても止まる人じゃないですしね……。
分かりました、せめて……その、優しくして下さいね……?
(瞳に涙を浮かべて懇願すると、顔を戻してセツナの秘所を再び舐め始める)
(ゆっくりと指が埋め込まれれば、身体はびくっと硬直して)
(埋め込んだ指も強く食い締められて)
【ま、まぁ……女装って時点で想像はついてましたから……】
>>221 (ショーツを抜き取られる時、恥ずかしい顔を見られないように手で覆って)
はぁ……恥ずかしい。洗脳したとは言えあんたとこうなるなんてね。
……男とするのってそんなに経験ないんだから、優しく、よ?
でないと許さないんだから…。傷つけたりしたらすっごいお仕置きするんだからね!
(山田の顔が秘所に届き、犬のように舐め上げられて)
うぅんっ きゃふぅっ はぁ……んっ あっ あっ
(敏感な箇所を舌が這い、淫らな喘ぎ声を上げて)
はぁん、もっとぉ……クリちゃんもいじって、舐めてぇっ
(一方の梔)
『ふむふむ、少しずつ柔らかくなってきた』
(指を第二関節まで差しこみアナルをグリグリ)
『ジャーン、ここで秘密兵器登場』
(指よりやや太い12粒つながりのアナルパールを取り出す梔)
『これで仕込めばすぐに慣れる』
(アナルパールの先端をアナルに当てると、つぷ、つぷ、と一粒ずつ押し込んで行く)
>>222 (羞恥で顔を覆っているのに気がつくと、くすりと笑って)
はい……できるだけ、優しくします。
セツナ様にお仕置きされたりしないように……。
(鼻の頭にちょん、とキスをして)
はい……んむっ、んちゅっ……れる、るちゅっ……。
はむ、ん……んんっ……。
(舌の動きを変えて、膣口の周りから、少しだけ中を嘗め回すようにしつつ)
(軽くクリトリスを指の腹で擦りつつ、唾液をまぶしていって)
んっ……ふぁっ……。
も、ちょっと……や、優しく……ぅんっ。
…………梔様?
(少しずつ気分を出しながら、背後からの感触に浸っていると)
(不意に指が引き抜かれて、若干の間があり)
(不安になってチラリと振り向くと、そこには長く大きなアナルパール)
え、ちょ、ま……く、くちなしさ、それは……!
あぐっ……んっ……やぁっ……。
それ……お、きぃっ……!
(お尻からの焼けるような圧迫感に、声を絞り出しながら)
>>223 (鼻にキスされると手をどけて顔を見せる)
も、もう……ドキッとするじゃない。
あ……
(赤く染まった顔が歪む。舌が膣口から中に触れたからだ)
んぅ、そこいい……
(愛液があふれる膣に差し込まれた舌が感じる部分を刺激して)
(セツナのからだがピクリと跳ね)
あっ そこっ クリちゃん、いいっ
(刺激を受け、充血した陰核がムクムク大きくなり包皮から顔を出した)
(一方梔)
『入って行く入って行く』
(つぷ、つぷ、とアナルにパールが埋め込まれる)
(ついに12個全部が埋め込まれて)
『これでアナルは拡張された。どんな気分?』
(背後から山田に覆いかぶさり耳たぶを軽く舐め)
(今度は逆につぷ、つぷ、とパールを抜き始め)
>>224 (抗議をされれば、逆ににっこりと笑って見せて)
すみません、セツナ様。
セツナ様があんまり可愛いから、つい……。
ふふ、おっきくなって来ましたね……。
あーん……あむ、ん、ちゅ……。
(秘所から口を離すと、今度は剥き出されたクリトリスに狙いを定めて)
(軽く甘噛みしながら、表面を舌腹で舐め回し、軽く吸って)
(その間に、秘所には指を入れて、優しくかき回していく)
はんっ、うぅんんっ……もう、ま、ったく聞いてないんですから……。
(1個ビーズが詰め込まれるたびに、身体を揺らしながら)
(大きく息を吐いて、なんとか全てのビーズを受け入れる)
あ、みみ……っ!
その、おなか、いっぱいで、熱くて……。
(引き抜かれていくと、切なそうに眉を顰めながら)
(甘い喘ぎの声を漏らしていって)
……不思議な、感じです……っ。
>>225 もう、からかうんじゃないのっ
(赤い顔をしてぷい、と横を向く)
あ……っくっ
(肥大したクリを攻められくぐもった呻きを漏らす)
あ、ああっ
(濡れそぼった蜜壷の中をかき回されると切なげに呻き)
はぁあっ もう、来て! 来てぇぇっっ!!
(身も世もなく悶え、山田に貫かれることをこいねがい)
(一方梔)
(つぷ、つぷ、とパールを全て抜いてしまう)
『これで準備オーケー』
『セツナももうシて欲しそう』
(スカートの中に手を突っ込むと山田のペニスをむんずとつかみ)
『立派立派』
(射精したペニスはまだ勢いが衰えないようで)
(茎を握ってシコシコ扱く)
『山田、セツナにトドメを』
(握ったペニスを離すと軽く尻を押し、セツナを犯すよう命じて)
>>227 んちゅ、れるっ……あ、でも……。
(秘所を舐める事によって、自身も昂ぶりつつも)
(セツナの態度が引っかかっているのか、踏ん切りがつかず)
(結果、ゆるゆるとセツナを舌と指で責め続けて)
んあんっ……はぁっ……。
(パールを抜かれれば、喉を仰け反らせて)
(奉仕と肛虐で荒くなった息を吐いて)
あ、ん、そこ……ひゃぅぅっ!
(肉棒を鷲づかみにされれば、目を閉じて身を震わせて)
(2、3度扱かれれば、完全に勃起した先端からは、精液の残滓が漏れ出し)
は、い……わかりました。
(先の展開がわかっているのか、ちらちらと梔の方を窺うが)
(結局は覚悟を決めると、セツナの両足に身体を割り込ませていって)
(足を抱えると、狙いを定めて、ゆっくりと腰を押し進めていき)
(身体を前に倒して、挿入と同時にキスをする)
んっ……!
>>227 (覚悟を決めた山田がセツナにからだを重ねて来る)
あ……来てっ
(腰が前に進み、勃起がセツナのぬめる蜜壷を貫いて行く)
あっ あっ 入って来るぅっ
(胎内を圧するペニスの感触を眉をしかめながら受け入れる)
ん……
(キスされるとギュウっと山田を抱きしめ)
(一方梔)
『セツナと山田のドッキング!』
『どう見ても女なのにキノコ持ち』
『これはたまりません!』
(ふたなりの少女に見える山田がセツナを犯すのを目を血走らせて)
(食い入るように見つめる梔)
(その背徳的な交わりに興奮を抑えられない)
『私も混じらねば』
(どこから出したのかペニスバンドを)
(ショーツを脱いだ股間に装着し)
(セツナを貫いた山田の腰に抱きつく)
『アナル処女いただき』
(スカートをめくってアナルに狙いを定めると)
(ぺ二バンの先端を当て、ゆっくりと沈めて行く)
【うう、やっぱり……】
【決定的瞬間を迎えちゃいそうですけど、今日はそろそろ凍結をお願いします……】
>>229 【今夜も楽しかったわぁ。惜しいとこで次に持ち越しね】
【ちょっともったいないけど、次回に期待よっ】
【今夜もお付き合いありがとう山田】
【ふふ、二人分愛するのは大変だけどとっても楽しいわ】
【えっと、わたしは土曜日以降なら大丈夫よ。山田の都合はどうかしら】
>>230 【はい、僕こそありがとうございましたっ】
【ええっと……週末はちょっと忙しそうですね……】
【来週の木曜の同じ時間でどうでしょうか?】
>>231 【来週木曜21時半に伝言板集合ね】
【今度は遅れないように気をつけるわ!】
【週1の逢瀬ってちょっぴりドキドキするわね。これからもよろしくね!】
>>232 【あはは、すみません、ローペースで】
【はい、でも無理はしないで下さいね?】
【今日もお疲れ様でした、セツナさん。おやすみなさい、また来週、です】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>233 【ううん、ゆっくりじっくり進めるのもいいわよ】
【ええ、無理はしないわ。ありがとう山田】
【山田もお疲れ様。次会うの楽しみにしてるわよっ おやすみ〜】
【わたしも落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
t
【打ち合わせから移動。スレお借りします】
【朝倉涼子待ち】
【最初のレスはどちらが書く?】
【スレをお借りします】
…重い。…相手を待たせてもらうわね
>>236 【遅れちゃったわね…。ごめんなさい】
【設定によるとは思うんだけど、特に希望がないのなら先に書いてもらってもいいかしら…?】
【今ちょっと再起動をかけたいの。5分くらいで戻ってこれると思うから…】
>>239 【わかった。先に書いて待っている】
【あなたは慌てずに再起動して】
(駅の近くにある分譲マンション)
(自宅の708号室を出て長門は下の階に向かう)
(エレベーターで2階分降り、5階へ)
………
(いつもの無口無表情で廊下を歩き目的の部屋へ)
(505号室。朝倉涼子の部屋だった)
(部屋の前に立ち、チャイムを鳴らす)
(その表情はわずかに弾んで見えた)
【書き出しはこれで。今夜はよろしく】
>>241 (身体を一切隠さずに、髪にタオルを押し当ててバスルームから出てくる)
(鏡の前でタオル濡れた髪を触り、ドライヤーに手をかけようとするとチャイムが鳴り響いた)
(ドアとドライヤーを交互に見て、手を引くとドアの方を見て立ち上がり)
(バスタオルを身体に巻きつけると覗き穴から姿を確認する)
(そこにいるのが見覚えのある少女だと分かると薄っすらと微笑み)
(チェーンと鍵を外すとドアをわずかに開けてはその隙間から顔を覗かせて)
…いらっしゃい。どうぞ、入って
(そのままドアを任せて部屋の奥へと入っていくとドライヤーを手に取り)
(鏡越しに少女を確認しながら髪を乾かし始める)
【ただいま…。直ったみたい。こちらこそよろしくね】
>>242 (チャイムを鳴らしてしばし待つ)
(扉が開き朝倉涼子の顔が覗いて)
………お邪魔します。
(バスタオルだけの彼女。すぐに奥に消える彼女を追って)
(ドアから中に入り玄関で靴を脱いで)
(廊下を通り鏡台のあるベッドルームへ)
入浴してた……私のため?
(そっと近づくと背後から彼女の肩に手を触れて)
【よかった…少し心配した】
>>243 …どうかしら。もう夜中じゃない
貴女のためかもしれないし、そうじゃなくてもシャワーくらい浴びるわ
(横目で相手を少し見てから茶化すようにはぐらかし、ドライヤーを動かす)
(肩に手が乗るとドライヤーを止めて相手の方を向き直り)
どうしたの?シャワー、浴びたいのなら浴びてもいいわよ?
…まあ貴女にはそんな行為必要ないのかもしれないけれど
(少し髪は湿ったまま相手の手に手を重ねて)
【ごめんなさい、でももう大丈夫。心配ありがとう】
>>244 (肩に置いた手に彼女の手が重なる)
………この前のこと、うれしかった。
(前に彼女と秘め事をした時の事を言っている)
今度は私がする番。
(風呂上りで湯気の立つ彼女のからだに自分の身を寄せ)
(きゅっと抱きつく)
(長門らしからぬその顔は頬が赤く染まり瞳が潤んでいて)
>>245 あのくらいならいつでもやってあげる
貴女が望むのなら学校でだってしてあげる
…でも、それじゃ他の人にも見つかっちゃうかしら?
(満更でもないように笑ってから立ち上がり)
(抱きついてきた相手の頭を撫でて抱きしめ)
…今度は貴女が私にしてくれるの?
それはどんなことをしてくれるのか楽しみね…
(笑って余裕を見せるとそっと相手を離し、タオルを床に落すと一子纏わぬ姿になって)
>>246 学校でも? そう……
あなたは大胆。
(抱きしめ返され、髪を撫でられると心地よく)
あなたの手、好き…
(彼女が離れ、バスタオルを落とす)
綺麗……
(しばし見惚れたようになって)
(やがてそっと近づくと乳房に手を這わせる)
>>247 あら、飽くまで貴女が望むならの話よ
その以前に私には羞恥心なんてものはないし、見つからない自信だって…
私も貴女の目も、鼻も、口も、身体も…全部好き
他の誰にも触れられないように切り刻んであげたいくらい♪
(声のトーンを上げると親指と人差し指を立てて)
当然、そういう風に出来てるんだもの…
貴女にいつ見られても良いようにしてるの…んっ……
(耳に指をあててくすぐると頬を寄せ、ふと胸に圧力が掛かると声を上げてしまい)
>>248 ………うれしい。
私はあなたのもの。
そして、あなたは私のもの。
んっ
(耳をくすぐられて声が漏れる)
(乳房にかかる手の力がわずかに強くなって)
………こっちへ。
(もう一方の手で彼女の手を取るとベッドの方へ引いて行く)
>>249 我慢できなくなってしまったの?
(手を引かれるままに歩き、ベッドに身を投げ出すと薄いタオルケットで身をくるみ)
(胸と下腹部を隠すとベッドの前の相手を見て)
…これからどうするの長門さん
貴女のしたいこと、自分で出来るかしら?
(小馬鹿にしたような口調にそぐわない笑顔を向ける)
>>250 我慢はしない。
あなたと触れ合い、気持ちよくなる。
そう決めた。
(ベッドでタオルケットにくるまる彼女)
(からだの線が浮き出て裸よりエロチックで)
この前あなたにされたことをする。
(そう言うと手の平を上に向ける)
(手錠とロープが構成され、現われ)
あなたはこうした。
(彼女の両手に手錠を嵌める)
(そしてロープを手錠の鎖に通し、ベッドの珊にくくりつけてしまう)
これで動けない…
(指先で彼女の頬をす、と撫でて)
>>251 そういうことには疎いと思ったけど前の私を見て勉強してきてくれたのかしら…?
なら私は楽しませてもらおうかな。せっかくの機会だし…
(目を丸くして彼女が出した手錠を見て)
(驚いている内に手錠をされると繋がれた自分の腕を見る)
(少し動いても取り外せる程もろくは無い事を確認し、更に柵に固定されてしまうと両手を上げ)
(へぇ、と感心するように笑うと腿を寄せて頬を染め)
やだ、こんなことされるだけで感じちゃう………
(ガチャリ、と手錠を鳴らし、誘うように目を細め)
>>252 本はたくさん読んでいる。知識は豊富。
実践は初めて。でも、問題ない…
(両手を拘束された彼女をアチコチから眺めてみる)
やっぱり綺麗…
(顔を顔に寄せると頬に軽く唇をつけ)
(また、構成で出したアイマスクを彼女にかける)
これで見えない。あなたは視覚なしでこれから過ごさなければならない。
(どこから来るかわからない刺激に対し、彼女のからだは鋭敏になっているはずだ)
ここはどう?
(長門の指が彼女の左耳の付け根あたりから首筋をす、と撫で下ろす)
>>253 どんな本を読んだのかは分からないけど、楽しみ♪
長門さんのだもの。心配なんてしてないわ
やだ、長門さんったら…
そんなに隅々まで見るほどのものじゃないわよ
(視線がくすぐったいのか身を捩じらせてシーツで身体を隠そうとして)
ん……
(目を瞑って口付けをし、目の辺りに違和感を感じて開いてみるも真っ暗で)
(慌てて身を起こすが、手錠がそれを許さず反動で背を付いて)
…長門さん、貴女の読んだ本ってもしかして…
(汗を一滴垂らし、どこから来るともしれない行為に神経を集中する)
ひゃうぅっ…
(胸の辺りに来るだろうという予測と違って首筋に指がなぞられると)
(身体中を痙攣させてのけぞり、呼吸を乱し)
>>254 (首筋への刺激に身をのけぞらす彼女)
やはり神経が鋭敏になっている。
今度はここ。
(首筋からずっと下がって膝の裏に指を当てる)
(そこからゆっくり上に指を滑らせる)
(膝の裏から腿の横を斜めに横切り腿の上に出る)
(そこから指を伸ばす先には彼女の女性自身がある)
ここで止める。
(もう数センチで秘所に至ると言うところで指を止めた)
(まるで焦らして楽しんででもいるようだ)
>>255 …っ、あ、んん…っ……
(指が敏感なところを掠める度に声を上げ)
(膝の裏に指が止まると脚を跳ねさせて反応して)
…そんな…ところで……
(指の位置をずらそうと脚を持ち上げようとするとまた指がすべり)
(内腿に指が当たるとまた身体を痙攣させ、爪先までピンと伸ばして耐え)
(そのまま来るであろう刺激を待つが、その先までは続かず)
(なんとか手を外させようと両腿を押し付けると手を挟んで動きを止めさせる)
はっ…はぁ、はぁ……ん…
(いつのまにか口からは唾液が垂れていてそれを拭う事も出来ずにただ呆然として)
>>256 (彼女の反応に長門は悦びを感じる)
(彼女からは見えないが表情にわずかに嗜虐的なものが混じり)
いい…。あなたの反応は実にいい。
(結局秘所には達しないまま指は次の場所へ)
(鎖骨のくぼみを横に撫でたかと思えばふくらはぎの辺りに飛び)
(タオルケットの上からおへそをちょん)
(肘の裏から手首に向かってなで上げたり)
(決定的な部分から遠い部分ばかり撫でていると思ったら急に胸の頂をついたり)
どう? ここに刺激が欲しかった?
(散々焦らしてようやく胸元のタオルを肌蹴させ)
(まろび出たふくらみを五本の指で下乳のあたりから頂に向かってゆっくり撫で上げて行く)
>>257 ちょっ……と、長門さん、それ、初めての人の台詞じゃ…ん…
(腿から異物感が消えたかと思うと鎖骨へ)
(鎖骨から指の感触が消えたかと思うとふくらはぎに痺れるような快感が走り)
(様々な部分へ飛び交う刺激に耐え切れずにシーツに染みを作る)
あっ…!や…そんなところ…っ!
(下唇を噛みしめて快感に耐え、タオルが剥ぎ取られてヒンヤリとした空気が触れると)
(それもまた快感を助けるように刺して)
(手のひらから胸で温かさを感じ取ると口元を吊り上げて唇を舐め)
長門さんの手、暖かくて気持ちいいわ…私の身体を見て興奮してる…?
ねえ、もっとめちゃめちゃにして欲しいわ…
【ごめんなさい、長門さん…】
【少し早いけれど、今日はここまでということにしてもらってもいいかしら?】
【次は来週になってしまうけど大丈夫…?】
>>258 【今夜はここまでで凍結、了解】
【あなたの反応はとてもよかった。初めてとは思えない】
【私もとても興奮した。お付き合い感謝】
【私は来週木曜日だけ用事がある。あなたの都合は?】
>>259 【難度は普通のものと変わらなかったみたい】
【もう一人増えたらまた変わってくるのかしら?楽しみにしてるわね】
【そう言ってもらえたなら私も満足…。ありがとう、長門さん】
【来週は週末は出かけちゃうけど、それ以外なら大丈夫】
【月曜日〜木曜日は予定は無いから…月曜日から水曜日で好きな日を選んで欲しいわ】
>>260 【期待に応えられるようにがんばる】
【あなたをもっと感じさせてみたい】
【それでは月曜日を指定する。開始時間は?】
【私は今日と同じ20時以降なら大丈夫】
【もっと早くてもいい。14時以降ならだいたいあいている】
>>261 【そんなに気負わないでも大丈夫。私は今のままでも十分なのよ?】
【これ以上感じちゃったらおかしくなっちゃうかもしれないもの】
【月曜日ね。だったら…今日と同じ20時からでお願いできる?】
【昼間はもしかしたら軽い用事が入るかもしれないの】
【だから良かったら今日と同じ時間に同じ場所で集合でいいかしら?】
>>262 【あなたが壊れてしまうのは困る】
【でも、それくらい好きと言うこと】
【月曜日20時、伝言板で】
【今夜は本当に楽しかった。また来週楽しい時間を過ごしたいあなたと】
>>263 【ありがとう、私も貴女が好きよ?】
【もう少し壊れちゃってるのかもしれないけどね】
【こちらこそありがとう。また来週はよろしくおねがいね?】
【おやすみなさい。また来週…】
【スレを返すわ。ありがとう】
>>264 【……うれしい】
【お疲れ様朝倉涼子。おやすみなさい】
【私も落ち。スレお返しします。感謝】
【デートに自宅を使うわ】
【阿良々木くん、少し待っててくれるかしら?】
【移動してきた。よろしく頼むな、戦場ヶ原。
……デートって言っても、お前の親父さん同伴は許してくれよ
と、さっきのスレに誤爆してきた。ともかく、よろしく。】
(自宅の鍵を開けて中に入りながら自分の髪の縛めを解いて)
阿良々木くん。
(解く途中に振り返って相変わらず表情も変えずに)
――あなた、ポニーテイル萌え属性はなかったわよね?
無いわよね。聞くまでもないわね。失礼したわ、阿良々木くんをそこらの男と同列に考えてはいけなかったわね。
あの子は目的のためなら外堀から埋めていける子よ。
まず阿良々木くんをあの健康的に育ちながらまだ青さを残す瑞々しい身体を阿良々木くんに捧げてあなたを籠絡する手段だって考えているわ。
あら――薄いのは髪の毛だけにしてちょうだい。
(考えていることを読んだように冷蔵庫から麦茶を用意して二つコップを持ってくる)
傷ついたわ、阿良々木くん。
私がいつも献身的に阿良々木くんに尽くしているというのにこの仕打ちはなんなのかしら。
一度立場というものをハッキリクッキリまるっと明確にしておくべきかしらね。
(テーブルに上品な仕草で座ると言葉に抑揚もなく言い切って麦茶を注いだコップを差し出す)
【拾いやすい部分だけ拾っていったわ、こんなところでよろしく】
>>267 【私が冷血だからミサイルが追尾しないとでも言いたいの!?】
【という冗談はいいとしてよろしくお願いするわ、阿良々木くん】
>>268 それは本名すら明かされてないニックネームだけの主人公に失礼だろう。
彼も僕も巻き込まれ型のツッコミ役という共通点は認めるけど。
(正直な話、ポニーテールの戦場ヶ原も新鮮でいいと思った。けれど、
それを素直に口にすることは、どうも気恥ずかしい。おかしい話だ、恋人同士だというのに)
ああ、だろうな。
神原との掛け合いは僕も好きだが、隙あらば戦場ヶ原を寝取りそうだもんな。
失礼な!僕の髪の毛は、アートネイチャーが顔を青ざめさせて逃げるぐらいにふっさふさだ!
……いや、それは言い過ぎかもしれないけど。
(少なくとも、今は心配することはないと…思うのだけど。
僕は戦場ヶ原の用意してくれた麦茶のコップを手に取る)
……?
珍しいな、戦場ヶ原がこういう気配りしてくれるってのは。
明日、雪でも降らなきゃいいけど……
(ごくっと一口麦茶を飲み、ふうっと一息ついて)
僕たちは恋人同士じゃなかったのか!? 上下関係あるのかよっ!
【こちらこそよろしくな。眠たくなったり用事があればいつでも言ってくれりゃいいからさ】
>>269 なんて名前だったかも思い出せないわ――たしかキョ――ロディマスコンボイだったわね。
阿良々木くんの場合は巻き込まれるというより自ら飛び込んでいるのではないかしら?
阿良々木くんのそういうところ私は嫌いではないのだけれど少しだけ心配もしているのよ。
(振り返り阿良々木にほどよく育ったお尻(裏で着替えているためティシャツとデニムの短パン姿)を向けながら筆記用具を棚から取り出し――)
――阿良々木くん。この姿は阿良々木くんにだけ見せてるの、分かるかしら?
(そこまでいうとまた座り直し何事もなかったようにノートを開いて)
(艶っぽく瑞々しい唇にシャープペンシルを当てたまま上目遣いで見つめ)
――可愛いものね、神原。で、阿良々木くんは今までに何度、その汚らしい劣情を神原の瑞々しい裸身にぶつけたのかしら?
当然よね、深い洞察や思慮を持たなければ頭皮への負担は減るそうよ? 良かったわね、阿良々木くん。
あなたはなんの心配もないみたいよ。
どうせ降るのだったら鱈子とかそういう面白いものにして貰いたいものね。
――なにを言っているの? 親しき中に垣をせよって言葉もあるじゃない。
上下ではなく私があなたの恋人だという立場を明確にしておなきゃいけないのかしら、という話をしているのよ。
(スラスラと今日習った部分を予習しながら何事もないように言い)
【じゃあ小腹が空いたから秋田名物のはたはた寿司が食べたいわ。冗談よ】
>>270 ほぼ言い切ってるのに、わざわざ言い直したーっ!?
しかも無茶があるっ!
――む、まぁ、そうかもな。というよりは『望んで巻き込まれてる』のかもな。
僕自身は自己犠牲の精神なんてないつもりだし、望んでるつもりもないけど、
結果的にはいつもそういうことになるんだよな
(まあ、此処立て続けに怪異に巻き込まれている。いくら戦場ヶ原でなくても、
心配されてしまうのは、自明だろう。もう少し自重しようとも思っているのだが)
………っ、健全な男子高校生としては、嬉しくもあり生殺しでもあるんだけどなっ。
さすが、神原のエロの師匠っ。レヴェルが違うぜっ。
(思わず視線が釘付けになってしまった僕は、自分が情けなくなった。
そんなによっぽど飢えてるのだろうか。神原のエロ攻撃に耐えているこの僕が!)
もし、そんなことがあれば僕はとっくにおまえによって、殺されてるだろうよ。いや、殺されにくい身体ではあるけど。
おまえがそれを言うか!? どれだけお前に悩まされてると思ってるんだ!
うわっ、ついに自然現象までにケチをつけはじめたぞ、この女!
垣根で隔てたらダメだろ!?
(それを言うなら、親しき仲に礼儀あり、だ。わざと言っているとしか思えない)
まぁ………実際のところ、僕はおまえの恋人なんだ、よな。
(普段が普段なだけに、僕はあまり恋人という意識を持つことは多くはない。
けれども僕は僕で、この関係を大切にしているつもりだ。シャーペンを取り出すと、問題集とノートを見比べて)
【この人、【 】の中まで無理難題言いはじめたよっ!……律儀につっこみを入れる僕も僕だけど】
>>271 わざわざ敵性会社の宣伝をしてやるくらいなら明後日の会社に支援したほうがマシというものよ。
そういう阿良々木くんの優しいところが私は大好きではあるのだけれど、些か目に余るとは思わない?
どうして女の怪異ばかりにひっかかるのか、私が気になることはそこね。
(さして気にしてないような言い方だが付き合うものだけが分かる程度の嫉妬が滲んでいて)
実際、阿良々木くんだったから良かったケースも多いから良かったんだけど。
少しは考えてもらいたいわね、阿良々木くんが死んだりでもしたら私も殺人犯になってしまうんですから
(さらりとうっとおしい髪を払いながら、スラスラと問題を解いていく)
仕方がないわよね、阿良々木くんは童貞ですもの――風が吹いただけで盛りついたりするんでしょう?
(少し身体を前のめりにしているためにティシャツの首回りから白い二つの山が覗かせて)
神原に『先輩を責めないで欲しい』と言われたわ。――あの子なりの冗句なのでしょうけど
もしそうなった場合、阿良々木くんの理性ってどうなるのか知りたいわ。
その前に神原を殺害して埋めて犯して、晒して埋めるわね。阿良々木くんは――そんな生やさしいと思わないことね。
(飽くまでいつものように抑揚がなく勉強に手を付けているが、滲みでる嫉妬)
私も同じように悩んでいるのだから対等でしょう?―――恋煩い。
じゃあ親しき中にも光子力バリアとか?――そうそう、私思うんだけど『バリアフリー』って響きが強そうよね。
バリアがフリーなのよ?『ドライブスルー』と『ユーターンラッシュ』に次ぐ素敵ネームだわ。
そうね、恋人ね。ここらへんではっきりとさせていく必要があると思うの、阿良々木くん。
(テーブルから身を乗り出し猫のようにテーブルに四つん這いで阿良々木ににじり寄り)
――私のこと、好きかしら?
>>272 まぁ……心配をかけてるのは申し訳ないとおもうよ。
女の怪異ばかりというのは偶然でしかないと僕は予想するわけだが、
それを言うなら、戦場ヶ原だって蟹の怪異がなければ、きっと今頃
恋人どころか、まったくの赤の他人でしかなかったかもしれないんだぜ?
(くるくると指先でシャープペンシルを回しながら、僕は軽く首を振る)
まったくもって、勘弁してもらいたいもんだ。僕は殺されたくはないし、おまえを
殺人犯で指名手配にさせたくもない。
ぐぅっ―――! すでに僕の理性が崩壊寸前なんだけどなっ!
よく神原とお前とのエロ女に板ばさみになっておきながら、手を出さなかったなと
僕は僕を褒め称えたいよっ、まったく!
(馬鹿正直というか――、僕は素直にその鎖骨を眺めてしまう。性格はさておき、
戦場ヶ原の身体が瑞々しく、美しいのは事実だ。完全な裸体ではないにせよ、
蟹の一件で、それを思い知らされた)
二度も埋めてるよっ! ああ、僕は三度埋められるのか?それとも二度殺害されるのか?
どちらにしろ、物騒極まりないっ!そして―――
(どうしてこうもなかなか、可愛いことをさらりと言えてしまうのだろう。戦場ヶ原は、こういう女だ)
なんだよ、その毎回毎回機械獣によって壊れてしまいそうなバリアは!
……今更だろ。僕はおまえのことが好きだし、だから、恋人なんだろ?
(お前はブラック羽川か、とツッコミを入れたくなるほど妖艶に、彼女は迫ってきた。
確かにきっかけも、恋人としてのあり方も、普通のそれとは違うかもしれない。
けれど、それでも僕はこいつの恋人だということを自負しているつもりだ)
>>273 私が心配しているのは怪異よ、阿良々木くんの性癖は特殊だから
怪異が阿良々木くんに襲われてヌルネチョにならないかを心配しているの。
――結果としてはそうね。でもそうじゃなかった可能性だってこの世界にはあるわ。
もしかしたら蟹が無くとも私と阿良々木くんは恋人同士になれているかもしれないし
つまり――なるべくして2人は恋人なった、という絶対一元論ね。
たとえば――今私が飛び出してダンプに轢かれて――記憶を失ったとする。
だとしても私はまた阿良々木くんに恋をするわ、何度繰り返しても。
(そこまで淡々とだが一息で言い切って、休止―― 一つ息を付くとシャープペンシルでノートを突いて)
――阿良々木くんはどうなのかしら?
(射貫くような鋭い瞳、その心意の全てを見透かすような瞳で見つめて)
ちなみに――その解答粗方間違っているわ。
(実は阿良々木の勉強のほうを見てやっていたらしい)
エロじゃないわ、これは着エロという立派な表現なのよ、阿良々木くん。
なんでも下に結びつけるのは妄想狂童貞しかあり得ないわね――やっぱり切り落とすべきかしら。
それだけフレンドリーってことなんじゃないかしら?
私が欲しいのは『言葉』ではなく『定義』、阿良々木くんが私にゾッコンだという印を見せてくれる?
有り体に言えば――
キスします。
……こうじゃないわね、キスしませんか?
……キスしたら……どうな……です……キスしましょう。
………そう……こうね。
『あなたと――キスがしたいわ、阿良々木くん』
(息がふれあう距離、阿良々木のシャツの胸元を引き寄せてそっと目を閉じる)
まさかこのタイミングでとはやってくれるわね、阿良々木くん。
どう足掻いてたとしても極刑は免れられないと思ったほうがいいわよ。
それともメンヘル処女を誑かして楽しかったかしら
ご生憎様ね――私、男に騙され慣れているの。
だからこの程度のことはなんでもないんだからね
そんなことより阿良々木くんの明日からの学園生活のほうが心配だわ。
それじゃさようなら阿良々木くん、意外に楽しかったわ。
【どういう訳かわからないけど一先ずスレを返しておくわ】
【ぐあぁぁっ、こういうのタイミングで寝落ちるとは、僕は最低だ!
……いや、本当にごめん。まだ間に合うか……?
もう少しだけ待機させてくれっ】
【私ともあろうものがなんとも女々しいことね】
【残念ながらまだ起きていたわ、阿良々木くん】
【眠いのなら無理は禁物よ】
【まったくもって申し訳ない……顔から血の気が引いたよ。
おかげさまで眠気もぶっ飛びました。戦場ヶ原の方はどうだ?
そちらが続けられるようだったら、続けさせてもらいたいし、
眠たいようだったら、凍結させて欲しいんだけど……】
【とりあえず、僕はレスを用意する。】
【どこまでも愚かしい阿良々木くんでも今件の拙さに気付いたようね】
【阿良々木くん、付き合う時に私と約束したわよね。お互い変な気遣いはやめようと】
【だというのにこの様、凡庸な言葉ではこの気持ちを言い表せないし、百通りの殺し方ではこの胸の蟠りは払拭できないわ】
【だから――デートを続けます】
【勿論、異論はないわよね、阿良々木くん?】
【今日みたいな時間であれば大体大丈夫よ――とはいえ配分調整であと阿良々木くんと私のターンでお終いのつもりなのだけどね】
>>274 ちょっと待ってくれ! なんで怪異が擬人化されてるんだよ!
しかも、僕の方が襲うのかいっ! 悪いけど、そんな稀有な性癖は
持ち合わせてないよっ!?
――まあ、確かに。人生には多岐の可能性があり、選択肢も多いけれど
過ぎたことの仮定を打ち出しても仕方が無い……って、どんなパラレルワールドでも
僕はおまえと一緒ってことかよっ! ……や、まあ、それはそれで嬉しいけど。
(本当に僕はこの女に染められたのかもしれない。彼女の言葉がこんなに嬉しく思えられるなんて)
じゃあ、僕も同じだな。吸血鬼に襲われようが、百合の後輩に殺されかけようが、
妹の友達を助けようとして、見えない蛇に締め付けられても、
どんなリスクを負おうと、僕はおまえにずっと恋をするだろうな。
(というよりも。この女、戦場ヶ原ひたぎに出逢ってしまえば、それ以外の空想なんて出来なかった。
それだけに僕の心は彼女に惹きつけられてしまっていたということだろうか)
………ぐ、このハイスペックガールめ。
僕の気持ちを見透かしながらも、完璧に勉強もこなしやがって。
って、どっちにしろエロには違いないじゃないか! 童貞なのは否定しないが、妄想狂ってのは何だ!?
切り落とされて溜まるかっ!
(まったく、一言でこれだけツッコミを入れさせるとは。字数制限に引っかかったらどうするんだ)
定義………?
最終的に、そう落ち着くか。
(妥当と言えば妥当なところだ。らしいと言えば、これ以上なくらしい。
僕は無表情ながらも、しっかりと瞳を覗き込んでくる彼女の顔をじっと見つめた後、
引き込まれるかのように顔を寄せて、唇を重ね合わせた)
【ああ、すまない。これで僕の謝罪も終わりにしておこう。
あまりだらだら謝り続けても、言葉に重みを感じられないし。だから、ありがとうと言わせて貰う。
……ということは、次の戦場ヶ原のレスで締め、になるのかな。
戦場ヶ原が良ければ、それで締めてもらっても構わないし、どちらにしろ僕はおまえに付き合うよ】
【ただ私の時間は既にオーバーしてしまっているのよ、阿良々木くん】
【一時までのシンデレラのつもりだったのだけれど、とんだ茶番だったわね】
【なので次回にしつつ、次もそのまま少しだけ延長する形にするわ】
【次回は阿良々木くんが私に媚びへつらう姿が拝めると思うだけで胸が空く思いね】
【明日のこの時間阿良々木くんは大丈夫?】
【とここまでは私としての言葉で切り分けさせて貰って】
【こちらは気にしていませんのであなたも気になさらないでください】
【ちょっとびっくりしましたけど、仕方がないなって気持ちでしたし戻ってきて頂けて感謝です】
【というわけなのであと少しだけお付き合いくださいね】
【明日は……どちらかと言うと朝か昼間の方が開いてるな。
もちろん、夜でも構わないんだけど、明日はあまり遅くまでは続けられないんだ。
まあ、そこは其方の判断に任せるよ】
【本当にすいませんでした……いや、眠気のことは早めに言い出すべきだったのに。
こちらこそ、よろしくお願いします。】
【大丈夫よ、小1時間〜2時間あれば十分な時間だわ】
【それほど引き延ばしをするつもりもないし、余韻程度のことが出来ればいいんじゃないかしら】
【ということで明日、というより今日ね。同じ時間にお願いするわ】
【さて――じゃあ今日は眠りましょうか。阿良々木くんはもう森へお帰りなさい】
【それじゃ私は先に失礼させてもらうわね、また明日ね阿良々木くん――おやすみなさい】
【そうか。じゃあ、同じぐらいの時間に待ち合わせスレで待ってる。
……僕は森のくまさんかよっ! とにかく、お疲れ様。ありがとう、おやすみ】
【スレをお返しします】
家あげ
【ゆかりとお借りする】
【桐条先輩と借ります】
彼よくわかりませんが、優しさは伝わってきますね
水着似合ってました、男子軍特に順平辺りが鼻の下伸ばしてましたよ
戦闘の宝箱から出て来るコスチュームの方がアレですけど…
優しくなんかないですよ、最近どうでもよくなってきて…
荒んできていたんです。誰も私のこと…疲れてきて
先輩になら相談できるかもって…失礼ですよね
(優しさに甘えながら頭をさげると立ち上がり)
部屋散らかってますけどどうぞ。紅茶飲みますか?
(ティーカップを用意しながら)
よし、お邪魔するぞ。ゆかり
(ゆかりの後について私室まで入って来て)
その場で気がついたなら兎も角、今更振り返っても仕方が無い
伊織が明彦の水着姿に鼻の下を伸ばしているよりは良しとしよう
明彦は大胆なコスチュームよりも筋骨隆々たる肉体美の方に興味がありそうだが……
……深くは考えないことにしよう。うむ
そこまで思い詰めていたのか……
気づいてやれなくてすまない、ゆかり
お前はなまじしっかりしている分どうしても大丈夫だろう、
頑張れるだろうと周りの人間も思ってしまうところがあるのかもしれない
誤らなければならないのは私の方だ
失礼なんてことはないぞ
こうしてお前が相談してきてくれて、その相手が私で嬉しい
そうだな。折角だし頂こうか
>>289 適当に腰かけて…ベッドでも構いませんから先輩は寛いでいて下さい
市販のティーパックの紅茶ですけどどうぞ
(紅茶をいれると持ってきて差しだす)
…げ、マジで順平が真田先輩の肉体美に惹かれていたらドン引きします!
真田先輩はボディービルダー辺りならオッケーなんじゃないですか?冗談ですけど…
リーダーは彼ですけど、私は桐条先輩のこと本当は凄い尊敬しているんです
投げやりになっていて愛想悪かったですよね、先輩が見捨ててくれないで話かけてくれたから私…
変なことも口走っちゃいましたし…ネガティブになってました
これでも神経太いつもりだったんですが、甘えてもいいのかなって…
先輩に慰めてほしいって思ったんですが…ほかに何かありますか?
>>290 そうだな。折角部屋まで招待してもらったんだ
机で膝を突き合わせるよりベッドにお邪魔しようか
ありがとう
(ティーカップを受け取ると、少し顔をしかめて)
お茶が不味くなりそうな想像は忘れよう。それがいいと私は思う
(何かを頭の中から追い出すように首を振ると、目を瞑って少し紅茶に口をつけ)
フフ、こう面と向かって言われてしまうと照れてしまうな
そんなことはないぞ、誰にだって気分が落ち込んだりすることがあるだろう
それに、私だってゆかりには何時も世話になっていて、感謝もしている
おあいこ……ということでどうだ?
やれやれ、そんなことで思い悩んでいるうちは神経が太いとは言えないだろうな
私も、ゆかりが安心して甘えてくれるような度量を身につけられればいいのだが……
……そうだな。敢えて注文するなら、思い切り甘えてみてもらおうか?
(ティーカップを傍らの机の上に置くと、ひとつまみの意地悪さが入り混ざった
普段皆の前では見せない砕けた微笑みを向けて)
>>291 図々しくも先輩の部屋に連れて行ってなんか言って
挙げ句の果てには場所まで探してきてもらってるんですから…すいません、本当
で、ですよね…嫌な想像しちゃいましたよ。熱苦しいよりムサい
(海の浜辺で追いかけっこな想像が入り、ぶるぶる頭を左右に振って)
紅茶が口に合えば…きっと飲んでみれば庶民な味もなかなかイケますよ
はがくれやワイルドダックも今度行きましょう、放課後に
(所謂ハシゴの誘いを提案しながら、ぼすりとベッドへ隣に座り)
き…桐条先輩が照れると、つられて私まで照れるじゃないですか
感謝しているのは私です、今日のことも含めて
桐条先輩だってたくさん抱えてるのに…私も頑張ります
おあいこ……にしてくれるんですね。わ、わかりました
(俯くと髪で顔が隠れ、数口紅茶を飲むとまだ残ったカップを近くの机に置き)
大きいっていうか心が広いですね、私もそんな風になれたら…いいんですけど
……先輩、そんなこといっていいんですか?
(砕けた微笑に少し見とれながら、表情に魔が差して突然がはっと掻き抱く)
>>292 やれやれ。そんなことを気にしているのか
なんだったらこのまま私の部屋へ来て貰っても構わないぞ
こちらに来たいといったのはゆかりがどんな風に部屋を飾っているのか、
どんな風に過ごしているのか興味が沸いたからだ
変に気を回させてしまったならすまないが……ゆかりは気にしすぎだ
もっと自分に我が儘になってくれても良いんだぞ?
ああ。その時は是非誘ってくれ
(ただし生徒会の仕事を手伝って貰ってからになるかもしれないが……と
隣に座ったゆかりに笑ってみせて)
ああ。おあいこだ
これから益々ゆかりにも世話になるだろうしな
その時はよろしく頼むぞ、ゆかり
(ゆかりがカップをおく仕草を見守りながら、
何につけ頼りになる後輩の意外な弱さを垣間見たような気がして、
驚きと親近感の入り混ざったものを感じながら)
ああ、勿論だ。私に二言は無……ゆ、ゆかりっ?!
(突然抱き付かれると、虚を突かれてベッドに押し倒されるものの)
(甘えられたいと言ったのは他ならない自分)
(ゆかりの背中に腕を回して抱き返し)
二言はないぞ。ゆかり
>>293 先輩の部屋は片付いてるイメージです、というかそうですね
うーん…ピンク色が好きだからカーディガンもほら、こうだしお気に入りで
インテリア類も小物も統一してるつもりなんですけど、可愛いものって集めちゃうんです
先輩もぬいぐるみとか置いてみたらどうですか?抱きしめると夜眠り安いですよ
じゃあ、気にしませんっ、桐条先輩がそういってくれたなら吹き飛びましたっ
我が儘は普段、順平とかには常に生意気なかんじだし
……なー、なんのことでしょーかー?
(都合が悪い話題に突入する危険性を察知するとわざとらしく目をそらすとぼけたフリをする)
…はいっ!もちろんです
(雲がかかっていた気分が晴れたようで照れたように、へへっと笑って)
(寮に入ったばかりの頃は堅物そうな印象で毛嫌いもしていたが
活動を共にするようになって、弱い部分や表情を理解していく内に尊敬の眼差しへと変わり)
……先輩、甘えて…いいんですよね?
(手が背中へ回ると、少しずつ後ろに押していきベッドに背中を着地させ)
二言はないんですね、知りませんよ…私おかしいみたいですから
(首に顔をうめると呟き)
……んっ…はっ、…ぅ……はぁ…
(顔をずらすと耳朶をくわえて擽り)
>>294 そうだな、たしかにこの部屋と比べると少し殺風景かもしれない
ゆかりにピンクは似合っている
が、私にぬいぐるみはどうだろうな
あまり柄ではないというか……
夜眠りにつけなかったときはそうだな
ぬいぐるみよりもこうしてゆかりを抱きしめさせてもらうとするよ
(からかい半分なようで、残り半分は本気で、ゆかりを抱く腕に力を込め)
嫌だったら、とっくに振り払っている
(少し無愛想に短く言い切ると、視線を逸らして)
私もなんだか少しおかしいようだ、女同士だというのにこうして抱きしめられて、
ベッドに押し倒されているというのに……凄くどきどきしている
ゆかり……ン……
(耳朶をくすぐられると、少しもどかしげに身体をよじらせ)
(それでもゆかりを離すことなく受け入れるように抱きしめ、背中を撫で)
>>295 部屋の置物が…すごい、ご…ゴージャス?
流石は桐条グループの令嬢…あっいいえそんなことはどうだっていいんですよね
女の子は可愛いもの好きって決まってるんですから
先輩がぬいぐるみ抱きかかえてるのも年相応ってことでも…
良いと思いますよ?ギャップってヤツ…?
ぬいぐるみ、私もいまだに小さい頃から抱いて寝てるんです
昔はドリルヘアーって聞きましたよ、真田先輩から
案外、恥ずかしいことさらっといいますね…エ、エクセレント…?
(名台詞?をこんな時に苦々しく言って)
寂しい時は温もりが必要って、身に滲みるような…
女同士のほうがいいところも…分かってるから手っ取り早いと思いません?
年頃だし、そーいうのだって…興味はでてきちゃうし
(舌と唇で唾液を絡めてじゃれるように舐めると耳朶から口を離し)
…先輩ってやっぱ、大きい、ですよねー
(覆い被さって上から眺めると桐条先輩の顔が影で陰り服の上から、手を添えて
持ち上げるように寄せながら五指で柔く掴み)
サイズ大きいと探したりするの面倒じゃないですか?
上下セットだといいですけど、別売りでブラだけ見つからなかったら可愛いの見つかっても…
(乙女な質問を繰り出し)
【すまない、ゆかり】
【そろそろ起きているのが厳しい】
【微妙に中途半端なところまで来てしまったが……】
【もし良かったらまた声をかけてもらえればだ】
>>297 【これで眠って下さい、お疲れさま。桐条先輩ありがとう】
【調子にのってごめんなさい。先輩のおかげで元気でました】
【つまらなかっただろうし遅くて…また今度、この次は仲良くハシゴしてくださいね】
【スレ、返します】
【そんなことはないぞ】
【自信をもてないのがゆかりの悪い癖かもしれないな】
【もっと自分に自信を持ってくれ。楽しかったよ】
【その時は皆で行こうか……二人でも私は構わないが】
【おやすみ、ゆかり】
【私もお返しする】
【スレをお借りするわ】
【◆WiqT8uX.26待ちよ】
【移動して来ました。しばらくお借りします】
>>300 【という訳でお邪魔しまーす】
【設定の方はわかったよ。出だしどういう風に始めるかは、何か考えてるかな?】
【できるだけ希望に添えるようにしたいと思ってる】
>>301 【外の世界の話を聞いてるうちに、話がエッチなことに向いて】
【そこから、私はあなたに…、って流れで】
【既にそういう流れになってるってことのほうがやりやすいわ】
【だから、書き出しは私がするから待ってて】
ふーん、外の世界の恋愛って、幻想郷とはまた違うのね…
寝取りっていうのは、その…、エッチしてるうちに仲良くなってってことだったっけ?
本当にそんなことって、あるのか疑問なんだけど、もしそうなら、それだけエッチが上手いって事なのかな…
あなたは…エッチ上手なの?
(外の世界から来て迷った人間を家に招き、話をすること数十分)
(寝取りの話からエッチなことへ話が移行し、興味本位から男にそんなことを聞いてみた)
【適当に合わせてもらえると助かるわ】
【こんな出だしでよければよろしく】
>>302 【と言うと俺は森どころか結界の外から来たわけかな。了解】
【じゃあもうそういう流れから始めるって事か】
【始めるに当たってこっちもアリスに仕込むって初心を大事にしとくよ】
【…と書いてる間に書き出しありがとう。どうかよろしく】
>>303 そうかい?この世界でもそういう恋愛ってあるんじゃないかな
君がまだ知らないってだけで
体を重ねてみればそれだけでもお互いの事を分かりあえる事ってある
たとえそれが……出会ったばかりの相手でもね…
(迷い込んだ幻想郷に最初は戸惑っていた男だったが、
アリスの家に招かれて話をする内に幾分落ち着いてきた様子で)
お、俺!?
そうだな…まあ、自信がないわけじゃあないし…
ははっ、上手い方なんじゃないかと自分では思ってるよ
(こちらはアリス自身に興味があるらしく、色々とエッチな話を吹き込むのを楽しんでいた)
だけどいきなりこっちの世界に来てしまって、当分はそういう事も縁が無くなりそうだなー
(少しだけとぼけて話題をそらすかのように見えたが)
…アリスはそういう体験に、興味あるのかい
もし相手の当てが無ければ俺と…試してみない?
(急にじっと見つめてアリスの方へ話を向ける)
>>304 恋愛は、人里の人間の間ではあるでしょうね。
私は家の中で過ごすことが多いから、よく分からないけど…
ふ、ふぅん…順序を踏むものだと思ってたけど、必ずって訳じゃなさそうね。
(最初は緊張気味だった相手も、会話交わすうちに打ち解けてきたらしく)
(自分もまた打ち解けて、安心して男と会話を続けている)
そ、そうなんだ?
何を以って上手っていうか分からないし、もしかしたら、上手だったりするんじゃない?
(そういって、性に関する話をすらすら話してる自分に、少し驚いている)
神社まで行って、霊夢に外に送って貰えれば問題ないわよ。
…いいえ、私は今まで一度も経験が無いわ。
そういう相手がいないし、だからアテがあるわけない。
た、試す…?や、やーね、何を急に言い出すのよ、もう…
(そうは言うが、実際のところ興味はあるし、男の眼差しに何かくるものを感じて)
……あ、あなたなら…いいかな?
全くの見ず知らずの相手だったら嫌だけど、あなたは…大丈夫かも知れないし…
>>305 アリスみたいな女の子に相手がいないなんて勿体無い…!なんてね…
あはは。だってそんなに綺麗なのに…
あ、やっぱりいきなり過ぎたかな…悪い悪い
(そう言いながらも視線を送ったまま、気恥ずかしそうに笑って)
だけど冗談のつもりじゃないんだからな
俺は今、アリスしか頼れる相手がいないし、助けてもらって感謝もしてる
だから君の事に興味があるし、もっと仲良くなりたいと思ってさ…
(向かい合ったアリスの方へ少しずつ顔を、近付き過ぎない程度に寄せてくる)
…ほんと!?俺でいいのかい…!
そうは言うけど俺とだって知り合ったばかりだろ?
なのに信じてくれるなんてね……ありがとう…
(顔をますます間近へ寄せながらアリスの肩を抱き締めて)
ん…ふ……っ
(礼を言ったかと思うと、そっと唇を重ねて口付ける)
はんっ…ちゅ、んむっ…!
(少しすると重ねただけの唇から舌がアリスの口の中に忍び込み、思考力を奪うようにねっとりと舌を絡めてきて)
【寝室に案内してもらうって風に書こうかと思ったんだけど、ここがもう寝室って事でも構わないかい?】
>>306 私が人との接触が苦手で、男性を信じようとしなかったっていうのがあるから…
それでも、人里で人形劇を披露したりして、交流を図ろうとはしているんだけどね。
(一旦言葉を区切って紅茶を飲み、カップを置く)
私しか頼れる相手がいないのはしょうがないとして…
いきなり私に興味を持たれて、驚いてるわ。
初対面の人と打ち解けて。それでっていうのもあるんでしょうけど…
いや、それは私も同じか。
(顔が近づいてい来ると、顔を仄かに赤面させて顔を横に逸らす)
…うん、確かにそうなんだけど……
でも、これまで、私、男性とこうして長く話した経験ないし、引き篭もりがちだから、
いいかなって思える相手がいなかったの。
だから、なんていうか……あなたは、信用できそうだから…
あっ……ん…
(唇が触れて目を見開くが、驚いてる間に、男の舌が自分の舌に絡んでいく)
んむ……ちゅく…ん…
(男の舌を思わず退けようと舌を動かすが、余計に男の舌に絡み)
…んっ…ふん………
(男のペースに呑まれてしまう)
【構わないわ。居間が片付いてなくて、寝室に案内していたということで進めるわね】
【30分経つけど…何かあったのかしら?】
【落ちちゃったみたいね…】
【スレをお返しするわ】
>>307 ……やっぱり、あんまり自覚がないみたいだ
アリスとこうして二人でいると俺みたいに若い男は自然と意識してしまうんだよ
君はその…可愛いんだから。たとえば、君の人形達よりもさ
(背けられた顔を微笑ましそうに覗き込みながら)
そう…アリスも俺の事をそんな風に見てくれて、嬉しいな
っは……ん、むぅ…っ
(唇もさらに寄せて深く口付けながら、手が背中の方に回されて)
んんっ…んぅっ…くちゅ…!
(絡むようだった舌が次第に優しくアリスの舌を擦りだした)
…はぁ………アリス……!
(名残惜しげに唇を離すと顔のすぐ傍から囁きかけ、体に手を添え直し)
(二人で座って話していたベッドの上へ、押し倒すと言うよりは、ゆっくり体を傾ける感じでアリスの体を横たえる)
それじゃ、こんな姿勢でなんだけど……始める前に服を脱いでくれるかい
俺もアリスの事をもっと見たいし……
(上気した顔で声をかけながら胸に触れて、服の上から軽く指を這わせて)
(自分の服に手をかけて首元を緩めると、そのまま上着を脱ぎだした)
それとも自分で脱ぐのは恥ずかしいかな…?
(悪戯っぽく笑うと、脱がしちゃうぞと脅かすようにアリスの方へ手を出したりしてみる)
【なんかペースが落ちて来てしまって…心配かけてごめん。なんとか挽回できるようにするよ】
【あれだ、あんまり気になるようなら締めちゃって構わないから!】
>>309 【待たせてしまって悪かった。返事だけでもすぐするべきだったね…】
【ここまでお相手ありがとう、楽しかったよ……と言っても伝わるか分からないのが申し訳ないな】
【一応しばらくは見ているから、もしまだ気があったら付き合ってくれると嬉しい】
【…見てたらの話だよ。もし気付かなかったなら気にしないでくれ】
>>311 【ごめんなさい、落ちたものだと思ってた】
【続きをしたいのは山々だけど、これから身内を迎えに行かなきゃならないのよ】
【また明日、同じ時間に待ち合わせることは出来る?】
>>312 【いや、今のはそう思っても仕方がないよ。わざわざありがとう…】
【明日の夜9時って事かな。それなら大丈夫だし、こっちからも是非お願いしたいな】
【それに、実は俺の方もさっきからじんわりと歯が痛くてさ…明日までになんとかしなきゃね】
【色々と気を遣わせてしまってありがたいやら申し訳ないやら…
それじゃあアリス、明日またよろしく】
【待ち合わせはひとまず伝言板でいいのかな?】
>>313 【そう、明日の21:00にまたってこと】
【何かあれば伝言板に連絡するわね】
【歯が痛いのは齲かしら?】
【放治は無理だから歯医者に行ったほうがいいかもね】
【今夜はお相手ありがとう】
【お疲れさま】
【スレを返すわ】
>>314 【了解。俺も何かあったら伝言させてもらう事にするよ】
【確かに我慢してて治った試しがない。今度は結構痛みが響くし、早いとこ診てもらいに行っとくか…】
【ああ、こちらこそお付き合い感謝してる。お疲れさま……と、行ってらっしゃい】
【スレをお借りしました】
【今日も使わせていただきます】
【今夜も借りるわ】
【少し待っててね】
>>310 ふ、服を…?どこまで脱げばいいのか分からないけど…
(横たえられたままだと脱ぐにくいので、体を片手を支えに上半身を起こそうとするが)
あんっ…、ちょっと、今から脱ごうとしてるのに…
(衣服越しとはいえ、胸を触られると体はピクリと震えて声をあげ)
(男が自分の服に手をかけると、今度こそ上半身を起こし、服に手をかける)
そ、そりゃあ、誰かに見られた状態じゃ恥ずかしいわよ!
(男がいたずらのジェスチャーを出すと、ぷいっ、と顔を横に逸らすが)
(チラリと顔を逸らしたまま男見て、少しずつ顔を正面に戻していき、脱衣を再開する)
(胸元のリボンを解き、ボタンを外していき、胸元を解放していく)
あ、あまり、じろじろ見られると…恥ずかしいから…
(人前で服を脱ぐこともあって、おずおずと、覚束ない手で服を脱いでいき、胸元を解放すると)
(男の前に、華奢な体形には釣り合わない、大きな胸が露になり、支えを失ってぷるんと揺れた)
……し、下も脱がなきゃ、いけないのかしら?
>>319 ま、それもそうだけど、恥ずかしくなるのはまだこれからなんだけどなぁ
(恥じらって口をとがらせる様子が可愛くてクスクス笑いながら)
ふふ…分かった、分かったよ。そんなに見ないからさ…ゆっくり脱いで
(口元を可笑しそうに歪ませたまま横を向いて自分も服を脱いでいるが、時々横目でちらちらとアリスの肌へ視線を送る)
(胸が揺れた瞬間につい体を震わせて反応したりしているので丸わかりだろう)
下も脱がなきゃ肝心のエッチが大変だぞ?
あ……やっぱり恥ずかしいってのなら無理はしなくていいけどね
(何か思いついたように微笑んで)
それだったら……やっぱり俺がっ
(アリスと顔を合わせて囁いていたかと思うと、不意に手を伸ばして腰のリボンを素早くほどき)
(制止されないよう上体をアリスの胸と密着させながら、腰に手を回して手探りでスカートをずり下ろしていった)
……だけど最後のここは、君の気持ちで脱いで見せて欲しいな
俺はアリスの全てを見たいし…アリスになら見られても平気なんだ
(腰にそっと手を添え、下着からアリスの体を見上げていくように顔まで見つめる)
(そのまま片手と腰をもぞもぞ動かして、最後に着ていた自分の下着を脱ぎ捨ててみせた)
>>319 ゆ、ゆっくり脱がせてもらうわ。
潔く脱げるほど、私、あなたみたいに度胸ないし…
(上半身服を腕を抜いて手に掴むと、傍らに置いて、上半身を裸にする)
あ、う…、やっぱり脱ぐんだ…?
(上半身を裸にしたことで、肌が外気に触れて寒さを感じる)
ちょ、ちょっと!何すんのよ!
(抱き寄せられて体が密着したかともうと、驚いている間にスカートを脱がされてしまう)
(男にスカートを剥ぎ取られ、下着一枚の姿になり、羞恥心が込み上げて顔が赤く染まっていく)
あ、あなたは平気なんでしょうけど…わ、私はね…!
(文句の一つでも言ってやろうとしたが、男の目が真剣なのを見て言葉を止める)
(そのまま黙っていると、男の下着が剥ぎ取られ、男がペニスを晒して全裸になった)
(晒されたペニスを見て視線が釘付けになり、しばらくボーッとしいてたが、やがて我に返る)
……わ、分かったわ。
あなたの誠意…見せてもらったし、なら、私も……
(自分も腰に両手を添えて下着を脱ごうとするが、いざ脱ごうとすると体が強張る)
はぁ……ハァ……
(それでも意を決して下着を掴んで両手を一気に足元まで下ろしていき、下着を両脚から抜いて傍らに置くと)
……あ、あんまり…見ないで……
(男に無毛の恥丘が晒され、お互いに生まれたまま姿を晒すことになった)
>>320 それはその、アリスにだから平気なわけで……おっとと…!
(彼女の視線が自分の下腹部に行っているのを見て、少々刺激が強かったかと思い腰を引いてみたり)
(しかし見られていると思うと期待に硬くなっていたペニスがより大きく屹立してきてしまう)
ん………
(少し真剣な面持ちで頷き、勇気を出して下着を脱ごうとする様をじっと見守って)
(ついに秘所が晒け出されるとそのままアリスの裸身に見とれたように下から上まで眺める)
(言葉を失ったままゆっくりと視線を肌へ這わしていた)
あっ、ああ…!
大丈夫……こうしたら見えないだろ…?
(アリスの呟いた言葉で我に返ると、彼女と体を重ねるように抱きついた)
(触れ合った体の感触と体温を交わらせながら瞳も交わして、お互い裸のまま、少しの間ただそうしている)
…でもアリスの事を見てるのは許してくれよな
(しばし時間が過ぎると照れ隠しに笑いながら体で押すようにアリスの上半身をベッドへ横たえ)
そ…それにさ、そんなに見ないよっ
(それからわざとらしくさっきと同じような言葉を言うと、
手を胸から下腹の方へと滑らせて直接秘所に触れて来た)
(見ないけど触る、とでも言いたいらしい)
ああ…それにしても可愛いここだったね…
どう?こんな風にされるのは平気?
(掌で覆ったそこを優しく擦ると、少しずつ指で揉むような刺激を伝えて)
>>321 …どんどん、おっきくなってるわ……これが男の人の…
(初めて実際にで見るペニスを見て驚いているが、ペニスが変化する様子にもまた驚く)
きゃっ!
(抱きつかれて驚くが、さほど抵抗は無く、お互いに裸のため、男の体温が直に肌に伝わる)
あんまり見られると恥ずかしいの…。そりゃ、慣れれば、どうってことないでしょうけど…
(暫し抱き合ったまま時間が過ぎ、頃合と見たのか、男が再び自分をベッドに横たえていく)
(男が自分を上から覗き見るような恰好になり、視界が男の姿で埋まった)
ひぃっ…ん………あっ……
ち、ちょっと…いきなりなんて…
(胸を触られるだけでも抵抗感があるのに、秘部をいきなり触れられて体は男を警戒する)
お、お願いだから……先を急ぐようにされると…その…困るわ……
【ごめん、待ってる間に眠くなってきちゃったわ…】
【悪いけど、今夜はここで凍結させて】
【次はいつ頃予定が空いてるしら?】
>>322 どうしても慣れなかったら、こうしてるだけでもいいけどね
(今のように抱き合っているだけならアリスも平気らしいのを思い、
ベッドの上の彼女の体をゆっくりと自分の体で撫で擦って)
……そうかい?けど、少し試してみて……いや、悪いっ
(そう言って愛撫を続けようとしたが、アリスの声や体の強ばりから抵抗や不安のようなものを感じて来て)
(途中で慌てた様子で手を内股から離すとばつが悪そうにアリスを見つめる)
…ごめん。君の気持ちの事、考えてなかったみたいだ
(気恥ずかしそうに顔を覗き込みながら謝って)
あー、いかんいかん。俺とした事が、ついつい頭に血が昇ってるな
(愛撫するために体を支えるようにしていた片手が、再びアリスの体を抱き締める)
(離していた手は横から胸に、と言うよりその脇に添えて、優しく触れてくる)
もうしばらく、こう……イチャイチャしてようか
落ち着いたらまた始めるからさ。………俺も落ち着く!
(さっきのように密着した体を擦り寄せて)
>>323 【むしろ、それでも凍結と言って付き合ってくれてる所に俺は感謝してるよ】
【昨日や今日ぐらいの時間だと、今週中は金曜日以外はどの日も来れる】
【ただ、明日だと12時ぐらいまでになりそう…】
【後はアリスの都合と相談して、来やすい日時を選んでおくれー】
>>325 【私も付き合ってもらえて感謝してるし、そう言ってもらえて助かる】
【あなたの予定は分かったわ。私は、今度は土曜日になっちゃうのよ】
【土曜日のいつもと同じ時間だけど、もしかしたら予定が変わるかもしれない】
【その時は、前もって伝言板に書置きできるようにするわ】
>>326 【それなら良かったよ。ありがとう…】
【変に力が入って、レスが遅くなったり回りくどくなったりなのは申し訳ない】
【じゃあ土曜日の同じ時間だね。楽しみにしてるよ
こっちも何かあったら伝言するけど、土曜なら多分大丈夫だと思う】
【それじゃ、今日はゆっくり休んでくれ。お疲れさま!】
>>327 【レスが遅いのは私も同じだから気にしないで】
【えぇ、次は土曜日に会いましょ】
【あなたのゆっくり休んでね】
【お疲れさま】
【スレを返すわ】
【山田と一緒にスレ借りるわね】
【セツナさんと梔さんと一緒にスレをお借りしますね】
>>329 【ええっと、それじゃあ今日もよろしくお願いします】
【……なんですけど、ちょっと今日、深夜に出かけないといけないんですよね……】
【23時30分に切り上げさせて欲しいっていうのと、そういうわけなんで】
【先に次の予定を打ち合わせたいんですけれど、いいですか?】
>>330 【ええ、よろしくね】
【あら用事? わかったわ。ちょっと残念だけど…。短くても濃いロールしましょうね】
【次の予定ね、いいわよ。最近は用事とかあまりないし、わたしの方はいつでも大丈夫よ】
【山田の方の都合はどうかしら】
>>331 【すみません、ありがとうございます】
【そうですね、ええっと……来週、結構忙しくて時間がとれないかもしれないんですよね】
【日曜の夜、22時30分位から、とかなら大丈夫そうですけど……セツナさんはどうですか?】
>>332 【連休ですものね。しっかり楽しんでらっしゃいね】
【えっと、日曜日って20日? それとも27日かしら】
【両方わたしは大丈夫よ】
>>333 【あはは……その、ずっとお休みならいいんですけどね……】
【あ、20日です。その後、ちょっと間が空いちゃうかもしれませんけれど……】
【と、とりあえず、僕の番でしたし、投下しますね】
>>228 んっ……ちゅ、ぁ……ふぁ……。
(抱きしめられると、自分もセツナの背中に手を回して)
(唇を小刻みに重ねてから、瞳を見つめて、そっと囁く)
あの……動き、ますね……?
(ゆっくりと気遣うように腰を動かし始めるが)
(快楽に引きずられているためか、次第に動きは大きくなっていき)
(その華奢な腰つきからすると意外な力強さでセツナを組み伏せていく)
んぅぅっ……はぁっ、はぁ……セツナ様の中、やわらかくて、ぬるぬるで……。
とっても、気持ち良いです……。
(ちらりと背後の文字を見ると、少し苦笑して)
……キノコって言うの、止めましょうよ……。
それに……梔様はキノコよりも、こっち、なんですよね……?
(恥じ入るような、誘うような目つきで梔を見つめて)
(挿入しながらも僅かにお尻を振ってみせる)
う、くぅ……あっ。
(背後から抱きつかれて、アナルにゆっくりと挿入されると)
(思わず自分も逃げるように腰を突き出して、セツナへ激しく挿入してしまい)
(しかも、結局は追い詰められて、ずぶずぶとペニスバンドを受け入れていって)
あ、も、ちょっと……やさ、し……くひぃっ!
んおぁっ、はい、ってぇ……。
(小さな叫びを上げながらも、背筋を仰け反らせて、浅く乱れた息を吐く)
【20日の22時30分ね、オッケーよ】
【しばらく会えないのは残念ね。でも山田とのロール楽しいから】
【また会えるの楽しみにしてるわよ】
>>334 ちゅ……ちゅ……んんっ はぁ……
入ってるわ、山田のおっきぃの……はぅんっ
(山田が腰を使うと胎内の感じる部分を刺激され)
んっ んっ 気持ち、いいっ
あ、あんっ んぅんっ その調子よっ
(動きが大きくなると自分も淫らに腰をくねらせて)
もっと動いて……強く激しく貫いて!
めちゃめちゃにわたしの中、かき回してっ
(キュウッと膣が締まり、まるで食いちぎろうとするくらいに食い締めて)
(一方の梔)
『むむ、受けてない』
『肉棒とかペニスの方がよかった?』
(アナルパールで解されたアナルはあっさりとペニスバンドを飲み込んでしまう)
『よいではないかよいではないか』
(美少女にしか見えない山田のアナルにズブリとぺ二バンが挿し込まれ)
(興奮した梔は腰を使い出す)
『セツナを犯してる山田を私が犯してる』
『なんて盗作×倒錯的』
(ズボズボと山田を犯すとその動きがセツナにも伝わり)
ああっ! きゃあっ! す、凄い! こんなの初めてぇっ!!
(二人分の動きに翻弄され、セツナはますます乱れて行く)
>>336 あ、んっ……あう、んっく……!
すご、僕のに、絡みついてきて……。
(セツナが腰をくねらせれば、それに誘われるように)
(自分も腰を少しずつ激しく動かし始めていって)
気持ち良いです……セツナ様の中、すごく……っ!
はいっ、わかりましたっ、こうっ……こう、ですかぁっ。
(膣内が締まると、急激に射精感が高まってくるが)
(それをなんとか堪えて、負けじと腰を激しく振って)
(膣の最奥である子宮口まで届けと、突き上げる)
(呼称の好みを尋ねられれば、ますます困ったように眉を下げて)
ええっと……そう、ですね。
キノコよりは、いいと思いますけれど……。
あ……んぅ……入った……入っちゃいましたぁ……。
(大きく息を吐きながら、なんとかペニスバンドを受け入れていって)
(梔と同様に、自分もまた犯し、犯される光景に興奮を高めていって)
梔様に、お尻、犯されながら……セツナ様のこと、犯して……。
僕……んっ、おかしく、んぅぅんっ!
気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいますぅっ!
(一定のペースだったリズムは、梔の動きによって乱されて)
(変則的、かつ荒々しい挿入でセツナを犯しながら)
(きゅうきゅうとアナルがペニスバンドを食い締めて、梔にも快楽を伝えていって)
あ、ひぁ……僕、ぼく、もう……!!
【えっと……その、ありがとうございます】
【はい、それじゃあ日曜日に!】
>>338 んっ んっ はっ くはぁっ
(山田が腰を使うと動きに合わせるように悩ましい喘ぎと吐息が漏れ)
うっ うっ あっ あはぁっ あはぁっ
そっ そうよっ 凄いわっ 山田のがあたしの中で暴れてるぅっ
(奥まで突かれると絶頂まで押し上げられそうになってしまう)
きゃあっ あああっ わたし、イっちゃいそうっ!!
(山田の腰をギュッと抱きしめ、絶頂に届きそうな自分のからだの奥深く)
(くわえ込んだ肉棒をもう離したくないと言うくらい膣がキツく締め上げる)
(一方の梔)
『山田もおかしくなってる?』
『私はとっくにおかしくなってる』
(フレグランスの媚薬成分は山田だけでなく梔をも淫らにさせているようだ)
『セツナはイく?』
『私も一緒に』
(絶頂するセツナや山田の腰の動きに引っ張られるように)
(梔も高まり絶頂に押し上げられて行く)
『山田もイけ』
『三人でエクスタシー』
(激しい腰遣いで山田を犯しながら梔自身も絶頂に達する)
『イく! イく!! イくぅぅぅっっ!!!』
(セツナも)
ああーっ あああーーっ! あああああーーーーっっっ!!!
(二人ほとんど同時に絶頂し、セツナの膣は山田を締め上げ)
(梔のぺ二バンはアナル深くに突きこまれ)
【時間的には私はこれが最後のレスになるわね】
【山田、長い間付き合ってくれてありがとう。三人のプレイはとっても楽しかったわ】
【これからもよろしく。日曜日も楽しみましょうね】
>>338 はぁっ、ん、ふぁっ、んんっ……!
(初めて経験する快感に、口数はすっかり少なくなり)
(代わりに、獣じみた短い呼吸音と腰のぶつかり合う音が室内に響く)
(興奮によってか、肉棒はさらに一段と大きく膨れ上がって)
(セツナの膣を内側から擦りたて、圧迫して)
せつなさ、セツナ様……っ!
ぼくも、ぼくも、ぅ……!
く、ちなしさ……つよす、ぎ……です……っ!
あたま、もう、くらくらして……!
はい、いっしょに、さんに、で……。
いく、あ、あ……セツナ様!梔様!
ぼく、いきます、イッ、く……!!!
(イキながらもしっかりとスケブに文字を書く辺り流石だ、と一瞬考えるが)
(それを口にするほどの余裕はどこにもなくて)
(頭の中が真っ白になっていく中、一際深く突きこまれると同時に)
(我慢が限界を超えて、セツナの子宮へどぴゅどぴゅと白く粘った精液を吐き出していく)
(そのまま、ぐったりと前のめりに、セツナの胸へと倒れこんで、目を閉じた)
【はい、お疲れ様でした、セツナさん】
【今日もありがとうございました!】
【また日曜日にお会いしましょうねっ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>340 (胎内奥深く打ち込まれた杭のような肉棒からほとばしる熱い液が)
(セツナの子宮口を焼く)
あっ あっ 熱いっ あああああーーーっっ!!!
(一度達したセツナが山田のザーメンのほとばしりを受け、もう一度絶頂し)
(胸に倒れこんだ山田をギュッと抱きしめる)
『セツナも山田もイった?』
『私も…』
(達してしまった梔もくったりとなって山田の背中に身を預ける)
(三人の美少女(?)は、そのまましばらくエクスタシーの余韻に浸るように動かなかった)
>>340 【最後に1レス加えてこれで私も〆】
【山田もお疲れ様! おやすみなさ〜い】
【これでわたしも落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
【智代とスレお借りします】
【智代、今レスを書く。しばらく待っていてくれ】
【岡崎とスレを借りる】
>>342 【わかった。私はゆっくり待っているからな】
キャラ○4
>>340 まぁ、俺も若い男だから悶々とする時もある。
………あんまり追求するなよ。ちょっと恥ずかしくなって来た。
(顔が少し赤くなっている)
必死な姿はよかったと思う。
それでみんなも協力してくれたんだろうし。
なんだ智代顔赤いぞ? ……俺もか。
(恥ずかしそうにそっぽを向いて)
授業ねぇ。もともとスポーツで入った高校だ。
勉強なんてかったるくて眠くなる。
(智代を自分の部屋に案内して)
ここだ。……そう言えばお前来たことあったな。
あの時は寝て起きたらお前が隣に居てビビった。
(少し前の出来事を思い出し笑って)
適当にその辺に座ってくれ。椅子でもベッドでも。
【それじゃあ、今夜はよろしくな】
>>344 悶々と?……っ、そ…そうか…。
い、いや…別に追及したつもりはないぞ?ああ、全く無い。
(顔の赤い相手を見ていると気まずくなって、慌てて手を横に振り)
私は目標に対して盲目的になってしまう部分があるからな…。
ああ、協力してくれて…望みを叶えられて、私は幸せだ。
なっ…お、お前だって十分赤い。すごくすごく赤いんだからなっ。
勉強も大事だぞ?全く…仕方のないやつだ。
(口元に手を持っていくと、くすりと笑い)
お邪魔します……ああ、でも久しぶりに来たような気がするな。
なんだ……起きたら隣にいたのが私で、不満だったのか?
(ベッドと椅子を交互に見て、困ったように)
ん……さすがにいきなりベッドに座るのは気が引けるが、
……あんな事で呼び出したのは私か。
(頬を赤らめつつ、ベッドの隅に浅く腰かけ)
すまないな、座らせてもらって。……お前も隣、来ないか?
(視線を泳がせ、ぎこちない様子で)
【来てくれてありがとう、こちらこそよろしくな】
>>345 不満てことはないが、驚くだろうフツー。
見知った女とはいえいきなりだったからな。
なんだ戸惑ってるのか?
添い寝して欲しいって呼び出したのはお前の方なのに。
(赤い顔をしてベッドに腰掛ける智代)
お、おう……
(なんとなく気恥ずかしそうに智代の隣に座る)
ま、まぁなんだな。こう言うの少し照れるよな。
(心臓が早く打つのを気取られないようにさりげないつもりが)
(声が少し上ずっていて)
>>346 じゃあ…なんだ、モーニングコールでもすればよかったのか?
………いきなりじゃなかったら、お前はまず遠慮するだろうからな。
あ、あれはだな……本当にお前が来てくれるとは思っていなかったから……
(隣に座った相手の顔をみあげ、すぐに視線を落とす)
だからその、お前の耳には届かないだろうと思って、な……
そうだな、こんなに照れるとは思わなかった…。
(ゆっくりと頭を岡崎の肩に寄りかからせて)
……こうしていても、いいか?
>>347 まぁ、そうだが……
なんだ、冷やかしのつもりだったのか?
俺は智代が呼んでくれて実はうれしかったんだ。
お前の隠れた願望ってヤツなのか?
この前来た時もその、添い寝っぽい感じだったし。
(智代が肩を寄せ、寄りかかって来る)
ん? ああ、いいけど……
(肩に当たる智代のぬくもりと柔らかさにドキドキが止まらなくなる)
も、もう少し近づいてもいいよな。
(片腕を上げると智代の肩に回す)
こ、こうしてると恋人同士みたいな感じだよな……
>>348 冷やかしだったなんて、そんなことは絶対に無いぞっ!
言わずに後悔するぐらいなら、言って後悔しようと……思ったんだ。
わ、私だって、お前がすぐに来てくれて、嬉しかったんだからな。
隠れた願望?……意識して考えたことは無かったが、そうなのかもしれない。
一人で寝てると、心細くなるだろう?
……あ、ありがとう。
(寄りかかると目を閉じたが、肩に手を回されるとすぐに開け)
あっ…ああ。大丈夫だ。
(心臓が口から飛び出してしまいそうなくらいになり、ぎこちなさに拍車がかかる)
そ…そうだな、恋人同士…みたいだな。
………な、なぁ岡崎、実は……実は、お前のことが好きだと言ったら、お前は…どう、思う?
>>349 そ、そうなのか……
(智代の剣幕に少し気圧されて)
喜んでくれたなら出て来た甲斐があるってもんだ。
一人寝がさびしい、か。俺もそう思わないこともない。
気楽は気楽なんだが静か過ぎる夜は確かにさびしい。
(肩に回した手が少し震えていて)
(智代の告白にその手がピクリとなって)
お、お前がお、俺のことを?
……そ、その…だな。も、もしそれが本当なら……
すごくうれしいな。
(肩に回した手に力がこもり)
(照れずに智代の顔をじっと見つめて)
お、俺も智代のことが好き、だったから……
>>350 誤解されていたら困るからな、少し熱が入ってしまった。
…す、すまない…。
(平常心を取り戻すと、しゅんとして)
岡崎もそう思うのか、私と同じだな。
特にこの……季節の変わり目なんかは、一緒に居て貰いたくなるんだ。
(肩に乗った手から力を感じ、じっと見つめられると視線をそらせない)
あ、ああ…私が、お前の事を…だ。
嘘なわけがないだろう、こんな状況でそんな嘘をついて、何が得られると言うんだ……まったく。
……嬉しい?それって…
(いざ本人の口から好きだと言われると嬉しさのあまりに反応に困り)
ほ…本当か?お前も、私のことを…?
(くるっと岡崎の正面に回ると抱きしめ)
わ、私も…岡崎のことが好きだっ、だからその、すごく…嬉しい…。
>>351 い、いや別にかまわないさ。
ああ同じだな。少し前まで暑くて寝苦しいくらいだった。
しかしこのごろは少し肌寒いから余計にな。
人肌が恋しくなることもある。わかるよ。
俺だってこんな状況で嘘なんて言わないさ。
(正面に回った智代が俺を抱きしめて来る)
(量感のある胸が押し付けられるとドキドキが更に高まって)
お前も俺を……やっぱり同じだな智代…。
(耳元に顔を近づけ囁く)
そ、その……智代。俺と付き合わないか?
これからずっと、さびしい夜は側に居てやるから…
>>352 そうだな、前での暑さが嘘のように朝晩は冷えるからな…。
ふふ、お前に分かって貰えると嬉しいな。
…言っておくが、人肌恋しいとは言っても誰でもいいわけじゃないぞ?
(何か言いたげに岡崎を見つめ、あわててそらし)
そ、そうか…私も、お前に嘘を言われていたならすぐさま蹴りを入れているよ。
(抱きしめたことで、お互いの心臓の音がわずかな振動としてつたわり)
…心臓の音も、一緒だな。
(耳元での囁きにぴくりと肩が揺れ)
も、もちろんだ……その、私を、お前の彼女に…して欲しい。
…お前が側に居てくれたら、何も言うことはないよ。
>>353 智代の蹴りの怖さは間近で見て知ってる。
春原の尊い犠牲のお陰でもあるが。
(二人の心臓の音が重なってハーモニーを奏で)
ああ、一緒だ。
(智代の背に両腕を回して抱きしめると更に密着感が強まり)
(心臓の音が強く大きく響き合って)
ああ、わかった。今日ただ今からお前は俺の彼女だ。
俺はお前だけを見て、お前のことだけ考える。
それでいいな。
(耳元でそう宣言しながら片手で長い髪を梳くように撫で)
(もう片方の手は背中を優しく愛撫する)
>>354 言っても聞かないやつには実力で示してやらないといけないからな。
むむ…出来れば岡崎の前では、もっと女の子らしくありたかったんだが…。
(両腕で抱かれると、そこには二人だけの空間が出来て)
(幸福感と安堵の両方からもたらされた息をひとつ、落とした)
ん……岡崎の彼女、か……なんか、照れくさいな…。
(髪をおとなしく撫でられながら、頬を赤らめて岡崎を上目越しに見て)
私も…お前のことだけを見ているから。
(優しい手の動きに、ドキドキ動いていた心臓もおちつき)
(力強く抱き締めながら、うっとり目を閉じ)
【すまない、惜しいが眠気が強くなってきた…】
【つかぬことを聞くが、岡崎は…その、この先に進みたいか…?】
>>355 【こんな時間だからな。眠いなら無理することはないさ】
【俺は智代が好きだから当然続きはしたい。肝心の添い寝もまだだし】
【よかったらお互いの都合のつく日に続きやらないか?】
【俺の方は日曜の夜だけ用事がある。他の日はフリーだ】
>>356 【そう言って貰えると助かるよ。私も続きをしたいからな】
【だが、長期継続して来られる状態じゃなくてな……】
【あと1、2回程の凍結になってもいいなら、付き合って貰えると嬉しい】
【私の来られる日は19日の土曜と、それから火曜だな。時間は21時以降ならいつでも平気だ】
>>357 【長期は無理なのか、残念だよ】
【なら、その1、2回を思い出に残るくらいいいロールにしたいよな】
【ああ、一緒にがんばろう智代。短い間でも俺達は付き合うんだからな】
【19日の土曜と火曜日だな、わかった】
【それじゃまず土曜日を希望させてもらうよ。時間は22時でいいかい】
【土曜で終わらなかったら火曜日も、と言うことで】
【今夜は付き合ってくれてありがとう。すごい楽しかったよ】
>>358 【ああ、私も残念でならない…だが、今日のお前とのやり取りも、とても楽しく過ごせたよ】
【短い間になってしまうけれど、次回もどうか宜しくお願いする。ありがとうな】
【土曜日の22時だな?分かった、待ち合わせ伝言板の方で待ち合わせよう】
【…土曜で終わってしまっても、火曜に会ってくれたら…その、嬉しい…な】
【もちろん、岡崎の都合が良ければの話になるが】
【私の方こそありがとうな。楽しかった、土曜を楽しみにしているよ】
【ではこれで失礼する、岡崎もゆっくり休んでくれ。またな】
【スレをお返しする、ありがとう】
>>359 【ああ、こちらこそよろしく】
【土曜日22時に伝言板だな。了解だ】
【奇遇だな。俺も土曜で終わっても火曜に会いたいと言うつもりだったんだ】
【もちろんオーケーだ。残り二日を楽しく過ごそうな】
【俺も楽しみにしているよ。お疲れ様智代。おやすみ】
【俺もこれで落ちだ。お返しします。ありがとうございました】
【しばらく岡崎とこちらをお借りする】
【智代と一緒にスレお借りします】
>>361 【改めてこんばんは、智代】
【今夜は俺のレスからだな。今書くから待っててくれ】
>>362 【ああ、こんばんは、岡崎】
【そうだったな、のんびり待っているよ】
>>355 智代は十分女らしいと思うぞ?
そうじゃなきゃ俺がお前を抱きしめたりなんかしないさ。
(智代を抱き、髪と背中を愛撫しながら耳元で囁く)
(上目遣いで見上げる智代に心臓をワシ掴みされる気分で)
俺もちょっと照れるが……好きだよ智代…
(瞳を閉じた智代の顔に顔を近づけて行く)
(甘い女の子の匂い、そして息遣いを感じながら)
(智代の唇に唇を重ねた)
>>363 【今夜は何時くらいまで大丈夫そうだい?】
【それによって進行の速度を調節するから】
>>364 そっ…それは……本当か?
(岡崎の声と一緒に、息が耳に当たるくすぐったさに小さく身を捩る)
……お、岡崎にそう言われることほど……嬉しいことはない…な。
(優しく撫でてくれる手に身を任せて)
ああ、私も好きだ……
(目を閉じていると、柔らかな感触が当たる)
(それが岡崎の唇だと分かると、驚いて目を開いて)
おっ…岡崎?
そ、そんな事をされたら……ど…どきどきして、眠れなくなってしまうじゃないか……
(驚きと照れで赤くなった顔を岡崎に向けて、困ったような表情をした)
【今日は1時頃を目安にして貰えると助かるな】
【早起きの予定はないから、眠気次第では延長もできそうだ】
>>365 ん……
(わずかな時間唇を触れ合わせるとすぐ離し)
眠らなくてもいいだろ。
お前が俺の彼女になった夜だ。智代のこと、もっと知りたいんだ。
(智代を抱きしめたまま、からだをねじるようにしてベッドにゆっくり押し倒す)
(智代に覆いかぶさる格好でベッドに二人横たわって)
綺麗だよ、智代……
(そのまままた唇にキスをした)
【1時ごろだな、了解だ】
【それと……エッチ方面に進んでもいいのかい?】
>>366 (初めてのことに戸惑っていると、いとも簡単に押し倒され)
(真上にある岡崎の顔をなかなか見れず、視線を横に投げながら)
私だって……お前の事を、もっと知りたい。
……眠れなくなった責任、きちんと取って貰うからなっ…。
ん……
(綺麗だという言葉に照れながら、唇を触れ合わせ)
(岡崎の体を力強く抱きしめ返して)
【相手が岡崎なら……お、お願いしたいところだ……】
>>367 (唇を触れ合わせながら智代のぬくもりを感じる)
ん……はぁ……キスって甘いんだな……
(唇を離すとじっと智代の顔を見つめて)
もっと、お前のことを知りたい。
俺の彼女のことをもっと、もっと、な。
(少しからだを浮かせるようにして自分のからだとからだの間に手を割り込ませ)
(胸に手を置きゆっくり揉んでみる)
いつもならきっとこんなこと出来ないだろうが…
今夜は俺、智代のこと全部知るまでやめないからな。
(耳元で囁くと軽く耳たぶに舌を這わせた)
【了解だ。それじゃ遠慮しないぞ】
>>368 (短い触れ合いのあと、ぼうっとした瞳で岡崎の顔を見つめ返す)
…ああ、私も…お前に、私のことをもっと…知ってもらいたい。
お、岡崎…っ、ん……はぁっ……
(制服越しに豊かな胸に触れられ、艶っぽい吐息が漏れる)
仕方の無い奴だな……
(さも興味のない様な口振りだが、本当はこのような状況が嬉しくて)
……途中でやめたら、承知しないからな…?
やっ…ん、ぁ……耳……っ
(ぬるりとした感触が耳を這う快感に、いやいやと首を傾けるが抵抗はしない)
【わ、わかった。…それじゃ、改めてよろしくな】
>>369 途中でやめたらって……はは、お前も乗り乗りじゃないか。
わかった。最後まで行くから覚悟するんだぞ。
(そう言うとかぷかぷと耳たぶを甘噛みして)
(胸を這っている手。乳房の形を確かめるように手の平が周りを撫でて行く)
けっこうボリュームあるんだな、智代の胸。
ぽよんぽよんして触り心地いいぜ。
(制服の胸元を開いて手を中に滑り込ませる)
今度は直接触ってやる。
(ブラジャーの隙間に手を入れ直接乳房を揉み始める)
【ああ、よろしく】
>>370 (指摘を受けると顔を真っ赤にして)
う、うるさい!お…お前がこんなことするから……
……途中でやめられたら、ますます眠れなくなるじゃないか…っ、あっ…んうっ…
(刺激に耐えるように力強くしがみつく)
…そうか?自分じゃ、意識してないからわからないが……
んっ……岡崎は、私の、…………好き…か?
(焦らすような優しい刺激に身が焦がれてしまいそうになりながら)
くっ…あぁ、んんっ!
(直に手が触れると、制服越しの時とは比べ物にならない程の快感で)
(甘く高い声をあげて、縋るような目で岡崎をみる)
お…岡崎、体が…あつい…っ。
>>371 なるほど、悶々して眠れなくなる、と。
それなら確かに最後までしてスッキリしないといけないな。
(胸元に手を突っ込みながら)
ああ、好きだ。柔らかくて手に吸い付いてくる感じがする。
(最初はやんわり。徐々に強く揉んでいく)
(手が乳首に当たり)
ん? これが…その乳首か?
からだが熱い? 俺もさっきから全身の血が逆流した感じだ。
ここなんかホラ、もうこんなになってるんだ。
(下腹部を智代の腰のあたりに押し付ける)
(そこは膨らんで硬くなっていた)
>>372 (好きだと言われると嬉しそうに頬を染める)
ほ、本当かっ!?……それなら、よかった。
はぁ…ぁ、あっ……あ、岡崎……っ
(力が強くなっていくにつれ息の乱れも激しくなる)
(頂点に手が触れると体がぴくんと反り)
おっ…お前、恥ずかしげもなくそんな言葉を……っ
(直接的な単語に顔を赤らめながら、体はその次の刺激を求めて疼いて)
気温は涼しいはずなのに……あつくてたまらないんだ…。
お前もなのか? ……っ!そ、そこって……
(腰の辺りに、硬いものが当たって。それは服越しにもわかるほど熱く)
これは……わ、私で…こうなってくれたのか…?
(恐る恐る手を伸ばすと、輪郭をなぞるように撫で)
>>373 ああ、本当だよ。ずっと触っていても飽きない感じだ。
(指を立てて押すと五本の指の形に乳房がへこんで)
ここ、感じるんだろ? 性感帯だと聞いたことがある。
(指が乳首をつまみ、軽くつぶす様にする)
ん? 少し硬くなって来た。
(くにくにとひねって)
(智代の手が下半身に伸び、ふくらみに触れ)
ああ、智代とこうしているとどうにもこうにもそこが熱くなる。
俺も触っていいか?
(胸を触っているのと反対の手が智代の腰に伸び)
(スカートの中に潜り込みお尻に触れて)
>>374 …お前がそう言うのなら仕方ないな…っんん……
……わ、私だって、お前にならずっと障って貰い、……
(つい素直に本心を吐露しすぎて恥ずかしくなり、言いかけた途中でやめて)
ぅ、んんっ!ぁ……はぁっ……
(摘まれた瞬間、びくっと体がはねて)
やっ…ぁぁ、あんっ!はぁ……それ、気持ちいい…っ!
(快感に溶けた嬌声を上げながら、くにくにされると乳首の硬さは増していく)
そう…か、私と一緒にいるからこうなってくれたのなら…嬉しいな。
(まるで動物を扱うかのように優しく撫でていると、下着越しのお尻に手が触れ)
あ…ああ、さ…触って、くれるか…?
(そのまま、触れている手にお尻を軽く擦り付けるようにして強請る)
【上から二行目、障って→触って…の変換ミスだな、すまない】
>>375 ああ、触ってやる。今日だけじゃなく明日もあさっても、
ずっと、ずっと触ってやるよ。
智代、お前は俺のものなんだからな。
(乳首をいじった反応に驚いて)
すごい反応だな。やっぱりここが性感帯なのか。
(軽く指で押しつぶしたり、指でこねるようにしたり)
いつか母親になったらここからミルクが出るんだな。
(ブラジャーがずれて露出した胸に顔を近づけると口をつけ)
(唇で乳首を挟むと軽く吸ってみる)
ああ、触ってやるからお前も直接、な。
(下着越しにお尻をなで回す)
手触りいいな…。柔らかくて丸みがあって…
なぁ智代。変なこと聞くが今どんなパンツ穿いてるんだ?
>>376 【ドンマイ】
>>377 ま…待て、確かに私はお前の彼女だが、お前のものでは…っ
(慌てて抗議の声をあげるが、暫し考えると頬を赤らませ)
……いや、お前のものでも……そう悪くはない、な…。
しかし、お前だけでは不公平だっ。だから、お前は私のもの……ってことで、どうだ?
ん、ぁんっ……そ、そんな言わないでくれ、こっちがはずかしくなるじゃないか…っ!
(尖った乳首を好きなようにいじられるたびに高い声が出て)
み、ミルクってお前な…!
………言っておくが、私は……お前と……じゃないと嫌だからな。
(そんな未来のことを想像してしまうと照れくさくなる)
あぅっ、ん……それは……だ、駄目だっ、ぅあっ…!
(柔らかい唇からの刺激は予想以上に強くて、岡崎の服を掴んで耐え)
直接……か?それなら、その……服を、だな……
(尚も優しく撫でながら、恥ずかしそうに脱ぐことを要求して)
なっ…なんてことを聞くんだっ、お前は!?
(突飛な質問に顔を真っ赤にして大慌てになり)
……くっ……み、見ればいいじゃないかっ……それとも、……言わせたい、のか?
>>378 わかった。俺は智代のものだ。
智代だけ見て智代だけ触ることを誓うよ。
(乳首をチュウチュウ、まるで赤ん坊のように吸い上げて)
俺と智代の子か…。きっと可愛いんだろうな。
(想像して少し照れて)
服、脱げばいいのか?
……恥ずかしいが、恋人のお前に見られるのなら…
(少しためらったが思い切ってシャツを脱ぎ、ズボンと下着も下ろして)
これでいいのか?
(智代に向き直った時。股間は隆々と聳え立っていて)
俺だけ見られるのもアレだしな。
(ベッドに横たわる智代に近づくとスカートの裾を指でつまんで)
スカートめくりなんて小学生以来だな。
(制服のスカートがめくれると魅惑のデルタ地帯が露になって)
白か…。やっぱり純白はいいよ。
>>379 ふふ、それでいい。
(納得いく答えを聞くと満足気に微笑み)
んんっ、はぁ……あっ、ぅ…!
そうだな、……お前の勉強嫌いなところが遺伝しなければいいのだが…。
(照れている岡崎を見ると、困ったように笑い)
ぬ、脱がなければ直接……触れないじゃないか……
(岡崎が服を脱いでいくとき、視線は定まらずに泳がせて)
(何も纏わない姿を見ると、一層顔の赤みが増し)
(そっと聳え立ったものに手を伸ばすと、恥ずかしくて直視できないまま軽く握る)
…これが、お前の…。……熱いんだな……。
お、お前…スカートめくりなんてしてたのかっ!?む……女子の敵だ。
(反射的に、めくられるスカートを手で押さえようとしたが)
(見られる羞恥に耐えながら、抵抗せずじっとしていて)
……白が好みなのか?そうか……私の選択は間違っていなかったようだな。
(耳まで赤く染めながら、喜んでもらえたことに安堵する)
【もう1時だが、時間は大丈夫かい?】
【もう一時か。あと30分前後なら起きていられそうだが…】
【お前の調子はどうだ?まだ平気そうか?】
>>382 【俺は大丈夫だ。互いにもう1レスずつで終わりにしよう】
>>382 【レスが被って驚いたぞ。了解した、では続きを待っているよ】
>>380 勉強が苦手でもスポーツが得意ならそれでいいだろ?
智代はスポーツ万能だし、きっとすごい選手に育つだろうな。
(股間に手が伸びて来て握られて)
ああ、熱いだろう? 動脈の血が直接流れ込んでるらしい。
だからその脈動は心臓のドキドキと同じなんだ。
小学校の頃だけだ。もう時効だ、許してくれ。
(頭と脚が互いに逆になるように寝そべって)
こうするとお互い触りやすいしな。
(朋也の股間が智代の目の前に)
(朋也の顔が智代の股間のすぐ側に来て)
ああ、智代の選択は大当たりだ。
(顔を真っ赤にする智代を可愛く思いながら)
春原をハイキックで蹴りとばすだろお前。
その、白いのがチラチラして目の毒だったぜ。
いつもは一瞬しか見えなかったが、こうなってたのかスカートの中。
(手で智代のすべすべのふとももを撫で回し、軽く唇を落としたりし)
(純白ショーツの上から下腹部や会隠のあたりを撫でて行く)
>>384 【まさに結婚、てヤツだな。少し運命を感じたよ】
【俺のレスはこれで終わりにする。付き合ってくれてありがとうな。次は火曜日か】
【何時が都合いい? 俺はやっぱり22時ごろからなら平気だ】
>>385 ……ああ。もっと言えば、万能でなくても構わない。
どんな子でも、お前との子なら……それだけで可愛いだろうからな。
そうなのか?それなら、お前も…今、ドキドキしているのか。
(握ると、どくんどくんという脈動が手のひらに伝わってきて)
それにしても……物知りなんだな。
……当たり前だろうっ、現在進行形だったらいくらお前でも許さないぞっ。
(体勢を変えると、岡崎の顔が見えないことに少しの不安を感じ)
この格好は…恥ずかしいし、それにお前の顔が見えないな…。
(赤い顔でしょんぼりと眉を下げて)
…!? 待てっ、見えていたのかっ!?
春原は気絶させているし覚えていないとしても、お前に見られていたとは……
あっ…ふ…ぅ……く、くすぐった……
(太ももを撫でられるとくすぐったいような気持ちいいような感覚で)
(それが、下着の上から撫でていかれると身が震えて)
…はっ…ぁ、あぅっ…んぁ、岡崎ぃ……
(もじもじと足を摺り合わせていると、徐々に愛液が白い下着に染み出していく)
(その愛撫に気を取られ、相手の下腹部には何も出来ないままで)
>>385 【話の流れとシンクロしたんだな……ああ、嬉しいな】
【ではここで凍結にしよう、長時間ありがとう、岡崎】
【私も、22時から来られる。火曜日の22時に、また会おう】
>>386 【長く付き合えるなら結婚ロールとか出来たかもしれないな、残念だよ】
【智代もお疲れ様。じゃあ火曜日の22時にまた伝言板で会おう】
【おやすみ智代。またな】
【これで落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
>>387 【な、なんだその、想像するだけで気恥ずかしいロールはっ!いや、決して悪くは無いが】
【ああ、出来たら良かったな……残念だ】
【分かった、楽しかったぞ。おやすみ、またな…岡崎】
【お借りした、ありがとう】
【◆QULj7Aohl6と部屋を借りるね。】
【スレをお借りします】
>>389 【続き用意するから、ちょっと待っててくれよな】
>>390 【うん、のんびり待ってるから】
【私もどうやってツンツンからデレデレに方向転換しようか考えとこうかな…】
もし子供が出来たら責任取れってことだろ?
そんなの言うまでもないって。
パルスィがここまで心開いてくれたのに悲しませることする奴は男じゃないぜ。
(優しく頭を撫でながら、何度も重ねるだけのキスをして)
信用しろって。
まあ縛り付けてくれててもいいぜ、どうせ逃げないし。
その前に俺が離さないけどな。
(両腕を狭めて、強く抱きしめて少しでもこの気持ちを伝えようとし)
へへっ…いくらでも抱きしめてやるよ。
こんな体でよかったら安いもの。
パルスィが嫉妬するたびに、抱きしめて好きって言ってやる。
そ、耳の次はこっちだ。
まあこの真っ赤になった形のいい耳ももっと触りたいんだけどな。
(名残惜しそうに耳を撫でながら、一度キスして)
お言葉に甘えてたーっぷり触らせてもらうか。
形が良くて、これぐらいの大きさが正に俺の好みだよ。
とか言ってみるが、本当にお世辞じゃないぜ。
(両手で左右の胸を揉み、その柔らかい感触に我を忘れそうになり)
…おっと、本気でオオカミになるところだった。
パルスィの胸気持ちいいから、どんどんヘンな気分になってくるな。
ほら、こんな風に手クセも悪くなっちまう。
(胸元を開かせて、下から黒い薄布の中に手を入れて直接胸を触り始めてしまう)
>>391 【ちょっと長くなったかも…今日もよろしくな、パルスィ】
【パルスィのデレデレとか楽しみすぎるな…ツンがなくなるのもちょっとさびしいが…】
【タイミングはお任せだ】
>>392 (大人しくキスをされながら、彼の唇をペロペロ舐める)
(壊れそうなほど強く抱きしめられても、まだまだキスをしていたい、もっともっと彼に求められたい)
な、ならあんた、私と夫婦(めおと)になりなさいよっ
子供ができて、お父さんがいなきゃ可哀想でしょ?
…どの道私を捨てるのは許さないけどねっ!
もうあんたは私に殺されるか夫婦になるかしかないのよ
(白魚のような手を彼の首筋にそっとあてる)
(もしここで嫌だと言ってしまえば即座に絞め殺してしまうだろう)
耳がキレイとか…もっ、やめなさいよそういうの
私の耳ヘンでしょ?
普通の人間と違って尖ってるから…
(耳に触れられゾクリと震え、自分でも少し気にしてる耳を触ってみる)
(自分でも驚く熱さだった)
なにからなにまであんた好みじゃないのよ私の体っ!!
ううっ…はぁ…手癖どころか、口も悪いでしょあんた…?
このバカ…ダメ人間…悔しかったら私の口黙らせてみなさいよ
(すでに乳房は張れ、コリコリとした突起が彼の手を楽しませる)
(かまってほしいがために悪口を叩き、唇を寄せる)
>>393 ……さすがに、おっかねえな。
(パルスィの殺気混じりの剣幕で場の空気が凍りつく)
(首元に添えられた手に力を入れられれば、自分は簡単に死んでしまうだろう)
大丈夫だよ、パルスィ。
(自分はこれから先、甘い言葉と同じぐらい「大丈夫」と言う気がする)
(首元に当てられた手に、自分の手を重ね)
俺の妻になってくれ。
俺が今度こそパルスィを幸せにしてやる。
ヘンってどこが?
こんなに魅力的なのに、コンプレックスにしちゃってるのかよ。
人と違う部分は、魅力的な部分になれるんだぜ。
俺はかわいいと思うぜ、この耳。
(手の中に収まっていた乳首はが固くなり、手で触る心地が気持ちいい)
(また、乳房のふわふわとした柔らかい感じも同時に楽しみつつ)
俺をダメ人間にしてるのはパルスィのくせに。
ほら、ちょっと口閉じろ。ん、ちゅっ…
(察してキスし、舌を絡ませると同時に両方の乳首を指でコリコリと弄る)
>>394 (「大丈夫」という言葉を聞くと元の柔らかな雰囲気に戻る)
(重ねられた手をやさしく握り返し、微笑みを見せる)
…えぇ、あんたが死ぬまで側にいてあげる
あなたは私と一緒にいて、裏切らないでくれれば、私はそれで幸せ…
うっう…!なんであんたそう平気でかわいいだの好きだの言えちゃうのよっ!?
変人!変わり者!
違う部分は魅力的になれるって…、私もあんたのそういうとこに惚れ…ってなに言わせんのよこのバカッ!
妬ましいわ…私の心をかき乱すあんたが妬ましい
(一人で恥ずかしがって、一人で怒って、一人で嫉妬する)
(感情をコントロールされているようでちょっとくやしい)
はむ…ぅ…ちゅっ…ぷは…ン…んぅ…
したからまへるの…んぷ…ちゅる…あっ…好きよね…あんた…
そんなに好きなの…私のした…ぷっ…は…!ちゅ…んっ!
(そう言いながら自分からも積極的に彼の舌を吸う)
(蛞蝓の交尾のような淫靡さで、互いに唇を貪りあう)
…あ…!ひゃっ!?…はぁ…乳首…こりこりされ…はぁ…あっ!
(乳首を擦られ背を弓なりに反らせる)
(キスが続けられないほどのその刺激に、身体は細やかに震えてしまって)
>>395 悪かったな…変人で結構。
本当はこれでもシャイなんだが…ってはは、言っても信じないよなあ。
まあ、なんだ。
ここまで俺が言ってるのは、俺もまたパルスィにかき乱されてるからなんだぜ。
だからパルスィが妬ましい…
(くすくす笑いながらパルスィを抱きしめる)
(これでもドキドキし続けているのは本当なのだが、パルスィがころころ)
(表情を変えているのを見ている内に落ち付いているようになっているかもしれない)
ん…んんむっ、ちゅ……そりゃきもちいいから…
ンッ……舌からませてっと……ちゅるっ……
パルスィの中まで…知れる気がするんだよ……ちゅぱっ…
(甘い喘ぎ声を聞いて背筋がぞくぞくっとした)
(不意にキスを止めてしまうが、それは感じているパルスィの顔を見るため)
ふふっ、かわいいな。
…なんかゾクゾク来て、俺もヘンなことになっちまってるよ。
(パルスィを見つめながら、乳首を弄り続けていると)
(股間がガチガチに固くなり、ズボンを押し上げながらパルスィの膝に当たる)
>>396 …っ…ヘンになるっ…て…!
ああ、あんたがするからこうなっちゃうんでしょう?
あっ…やめ、そんな…!
乳首ばっかり…う…ゃ…いじ、いじめな、いでっ…!
私の顔…へんになる…へんになってるとこ見られちゃうよぉ…
(度重なる快楽に目尻は下がり、口元からは涎が垂れている)
(だらしない姿を隠したくても、乳首を弄られればまたすぐそれを見せてしまう)
(ふと硬い感触が膝に当たり、勃起した彼のものであることに気づき)
脱いでいいよ…苦しいでしょ、あなた
あんた一人だけが裸じゃ妬ましいから、私もね…
(自分の衣服を乱れさせ、彼のズボンを脱がせていく)
(衣服を床に落とし、真っ白な身体を目の前に曝し)
>>397 …確かにこうなるとズボンの中が狭くて苦しいんだよな。
それにしても、いつの間にか呼び方が「あなた」になってるぜ。
じゃあ俺は「お前」とか言った方がいいか?
(照れ隠しに冗談言っている内にズボンを下ろされて行き)
(自ら下着を取ると、待ってましたとばかりに大きくなった肉棒が飛び出す)
あー…さすがにこうなってるのを見られるのは恥ずかしいな。
でもパルスィも脱いでくれたから同じか。
………ごくっ。本気で綺麗だな、俺のお姫様は。
(息を飲み、すらりとした裸体に見とれる)
パルスィの気持ちも、この綺麗な体も俺が一人占めしちゃっていいのか?
今嬉しくて、どうにかなりそうなんだけど…
(お互いに裸になった状態で、横になりながら抱きしめ合って肌を重ねる)
(露骨に固くなった肉棒もパルスィの白い肌にぶつかってしまうが)
好きだよ、俺のお姫様。
(片手で抱きしめながらキスし、パルスィの体を首から膝までゆっくり撫で下ろしていく)
>>398 ああああ、あなたとかそんなことなにか問題あるっ!?
ま、まさかダーリンとか呼べって言うんじゃないでしょうね!!
さすがにそんなこっぱずかしいことできないわよっ!
そ、それにこれそんな深い意味ないから!!
夫婦になったからそれ意識しようってことじゃないし、
だからあなたには今まで通り「パルスィ」って呼んでほしくて…
…う…ああ…でもたまには旦那様らしいこともしてほしいなっとか…そんな……
(本音と強がりを織り交ぜ、もじもじして赤い顔を背ける)
(今は少し、彼の顔をまともに見れそうもなかった)
はっ、恥ずかしがることないわよ今更…
散々恥ずかしい台詞言ってきた癖にっ…!
(むっとした表情で肌を合わせ、硬い肉棒が触れるとその熱さに驚き)
あなたが一人占めにしてくれなきゃ怒るわよ
あ、あなた以外の人に私の身体とか、ここまで心を許すのはちょっと…うん、イヤだし…
(また告白されてからのやさしいキス)
(されるのは何度目かなのにいつもドキドキする)
(染みひとつない、きめ細やかな肌を撫でられれば溜め息を吐き無意識に彼の身体に寄り添ってしまう)
私がお姫様ならあなたは王子様?
でもそんな柄じゃないわよね、くすっ…
私あなただけのお姫様になりたい…
好きよ…とっても好き…もうあなた以外に恋はしない…
【ごめん…今日はこれ以上難しい…】
【すっごいいいところなのに眠気が…】
【私とあなたを裂くこの眠気が妬ましいったらありゃしないわっ】
【正直俺もウトウト来始めてたし、気にするな】
【普段は俺が先にアウトだしな。……まったく、妬ましい】
【で、どうする?今のところ俺は水曜なら空いてるが】
【では水曜日でお願いするわ。細かい時間とかは後で伝言板で知らせてくれればいいから。】
【かなり危ないから、もう落ちるね…駆け足でごめんね?もっとちゃんとおやすみいいたいのに…】
【…、おやすみ…また水曜日にね……】
【いや、そこまで眠いのに気遣ってあげられなくてごめんな】
【疲れてるなら余計な気つかわないでしっかり寝ろよ、いいな?】
【おやすみ、パルスィ。今日はありがとな】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
……っと、ここであってた…よね…?
マグロのぬいぐるみとかあるし、うん、まちがいない……はず。
(部屋に入るなりキョロキョロ周りを見回しながら)
【兄さんとお借りするわね】
(基本的に黒と白で統一されアクセントにピンクの混ざる部屋にKAITOが足を踏み入れると)
(侵入者の存在に気付いたのか眠そうにノロノロとツボから出て来たタコルカがツンツンと触手でKAITOの足をつついて)
(そんな時にカチャリと音がし本来の部屋の持ち主が現れる)
タコルカ、あなたはもう蛸壺に戻って休んでいなさい。
…兄さん、本当に来てくれたのね。Thank you.
先ずはベッドにどうぞ?
>>405 うぉっ、びっくりしたぁ……
(不意に足もとをつつかれ吃驚仰天しながらも踏まないように注意して)
(息を整えながらしゃがみこみ少し戯れていると)
(扉が開き、ルカが現れて)
…ああ、もちろんじゃないか。
可愛い妹の頼みを断るわけないだろ?
はいはい、了解〜っ
(促されるまま、奇麗に整えられたベッドにむかう)
(不可侵の領域を感じさせるその場所を荒らさぬよう慎重にのっかり、寝転がって)
(改めてさっきと同じように腕を差し出した)
…さっ、おいで。
>>406 (飼い主が戻って来たことに安心したのか)
(まさにノシの文字の通りに触手を上げるとやはりノロノロとタコルカは壷に戻って)
(それと同時に黒の羽布団に白いシーツのベッドへとKAITOが横たわる姿を視界に映す)
(ヘッドフォンなどの寝るのに邪魔になる装飾品は外しているが普段通りの衣装で自分も続いて)
(体を寄せると同時に目を瞑り頭を腕へと乗せる)
…兄さん、腕枕とはこれで良いの?
この状態で兄さんも眠れるのか疑問なのだけれど。
腕が痛くなりそう。
>>407 (ルカがベッドに来るのを楽しそうに見ながら)
(一つのベッドの中で二人が入るという状況に、どことなく緊張したままで)
(腕にかかるルカの重みは、決して辛いわけではないけれど)
(朝になるとしびれてしまっていそうだ)
…ん?さぁ…腕枕っていうくらいだし、これで合ってる…と思うけど。
大丈夫大丈夫。寝ようと思えば寝られるさ、きっと。
腕だって、兄さんそんなにやわじゃないんだから、全然軽いもんだよ?
(しかし妹のたっての願い。ここは聞いてあげることこそ兄の道)
(そしてそこは、きっと辛いこともあるけれど、妹や弟たちの幸せのためならば)
(それすらもきっと本望なのだ、と強がって)
【ルカ、ごめん……】
【どうやら俺のほうが限界みたいで……】
【先に落ちることにするよ。このままじゃ先に寝落ちしちゃいそうだ…】
【ごめんね、ありがとう。】
【おやすみなさい】
>>408 …そう?
(返答に安心したように寝やすい位置を探るために)
(頭を移動させ、スリットやシースルーなどの入った頼りない衣装に包まれただけの細くも豊かな体を寄せる)
(寄り添うような至近距離で頭を置いた二の腕は体温も有ってかなかなか居心地も良く)
(密着した体も気にせずに其処に落ち着く)
…あぁ。暖かいし、アイスの甘い香りもするし…なんだか本当に良く眠れそう。
おやすみなさい、兄さん。
>>409 【私も同じ状態だったから気にしないで】
【ありがとう、兄さん】
【私の願いを叶えて貰ったし兄さんには借りが出来たから兄さんに何か願いがあれば叶えるから、もしもその時が来たら呼んでちょうだい】
【おやすみなさい】
【返すわ、Thank you】
【スレをお借りします】
【今から前回の続きを作成するので、少々お待ちを】
【スレをお借りします】
>>412 【はい、お待ちしていますね】
そうや、毎日に決まっとるやろ?
さすがにな、制服にそれつけて学校まで行けとは言わん。
ただ、俺の前に居るときは必ず付けておき。
それが契約っちゅうもんや、へへ、もう乳首が硬くなってきおった。
心は折れないまでも、順調に身体は俺を受け入れてきているようやないか。
(文三のねちっこい責めの中でも特有のものがこのキスだ)
(とにかく唾液が粘性が強く、それが清らかな千草の舌に良く絡み、文三の味を刷り込まれる)
(舌技もまた執拗で、一度唇を奪ったら最低10分は離さず陵辱し続ける)
(まさに身も心も汚染していくような口付けを文三は楽しみ、掌に伝わってくる硬いしこりを指摘して千草を辱めた)
(肉奴隷の証は、首輪や焼印や刺青のような分かりやすさではないが、そこがまたいいと思っている)
あいつ、ホントに最近何やっとるんかなぁ。
家に帰って、飯と風呂済ませたら直ぐに眠ってしまいおる。
なにやら疲れているような事言っとったけどな。
(何気なく受け答えしながら内心、背後を警戒しているように見える千草に近寄って)
(しかし、刃物を持っている所なので不意打ちのような事はせず)
(まずはスカートの上からじっくりと千草の美尻を手で弄ぶ)
(大きな剛毛の浮いた男臭い手が、ずりずりと千草のお尻を優しく撫でる)
(そう、乱暴でもなく貪るでもなく、繊細に優しく撫で回すのだ)
まぁ、それならそれで好都合や。
あいつは眠りも素直で深いからなぁ、寝た後でもたっぷりと楽しむ事も出来るやろ。
なぁ千草……
俺は最近この短い時間じゃ物足りなくなってきたんや。
(手が存分に美尻を撫で尽くすと、そのまますすっとスカートを持ち上げ)
(白い太腿と足のラインをむき出しに晒すようにしながら下着まで露にしてしまい)
千草、尻を突き出すんや。
(と命じて、下着をズリ下ろし、柔らかなヒップに唇を付けて舐め始めていく)
【お待たせしました、宜しくお願いします】
【ベルト以外に今回の希望はありますか?】
>>414 肉奴隷の証を毎日…それが、契約…あぁ…。
ん…っ、ふぅぅ…受け入れるつもり、ないのに…。
どうして…私…んんぅ…んちゅ…くちゅ…。
(口には出さないが、それは耕太の前であれ着けろという命令)
(一番自分の汚れを知られたくない弟にそれを見せるという事は)
(本当にそう染まっていきそうで…母の姿を重ねてしまっていた)
(ねちっこい口付けは嫌悪を感じたからといって撥ね退けるわけにもいかず)
(初めての時は終わってから吐き気を催したが、徐々にそれもなくなり)
(好きに吸われる舌の感覚も慣れなのか、嫌悪が薄らいでしまっていた)
(それは同時に舌技と唾液の味を刷り込まれるようだった)
(更に弱点を知りつくした責めはあっけなく乳房の頂点を硬くさせて)
(それへの指摘が心を苛んでいく)
…え、ええ…疲れて、ですか…。
(それは自分も聞いて知っているのだが、クラブがしんどいとしか聞かされず)
(内心、弟にまで突き放されて自分が孤立している気すらしていた)
(ある種の反抗期なのだろうか、とも思ったりもしたのだが、真相を知るはずもなく)
(ただ、日ごろ感じる疑念を耕太にぶつけようとは思っていた)
う…うぅ…そんな所触って…。
ね、寝た後でなんて…耕太が起きたらどうするのですか…。
それに毎日あれだけやっていて短いなんて…んっ、ふぅ…っ。
す、スカート捲って…ああっ!?
(夜にまで、それは可能性としては考えなかったわけではないが)
(実際に持ちかけられると恐ろしさに拒絶の理由を探して言って)
(その必死な間、手は止まっていて、スカートを捲られ、下着を下されていた)
…はい…わかりました…。
(一瞬、腰のベルトに手を当てて包丁を置いて尻を突きだしていく)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【今回はここから毎日の調教と耕太帰宅、指摘の流れですね】
【ギミック的なのは今回は良いと思います】
まぁあんまし面合わせて色々話すってことは無いからなぁ。
詳しくはどうともいえないが、そんな風に言っておったわ。
千草は知らんのか?
たった一人の弟の事やろうに……
(弟の状況を探ろうと言い出した事だが、予想外にこの姉も知らない様子で)
(なにやら、内緒に何かしてるのかもな、とは思いながらも、二人の時間が増えるならそれで良いと)
(そんな風にあっさりと決着をつけると再び千草の身体に溺れていき)
ほほう、あれだけとはどの位だ?
そんなに俺は千草を毎日「あれだけ」と言われるほど犯しに犯しまくっていたかねぇ。
起きたら起きたでええやないか。
あぁ、ええ尻してるで、全く、美味そうな白桃のようや。
(自分の持ち物に遠慮することがないように、文三の手が当然のように下着を下ろして)
(無遠慮に舌を這わせていきながら、白く艶やかな尻に唾液の這いずる痕をなすりつけ)
(さらに行為がエスカレートしそうになる言葉を吐いて千草を絶望させる)
(文三は耕太が居ても遠慮したりはしない、知られたら知られたで何とも思わない)
(そんな気持ちを抱かせるような言葉で、本人が知らないうちに千草へ言葉の責めを加えていた)
ええで、その格好や。
もっと尻突き出して…よし。
(従順に美尻が突き出された、それをむっちりと両手でしっかと掴み)
(煌々と照らされる照明の下、大胆に尻の双球を左右に大きく広げてアナルと膣口をむき出しにする)
(明るいところで陰部を、しかも左右に大きく広げて隅々まで見られる羞恥を潔癖な千草に与え)
(しげしげとその魅力的な光景に眼を奪われながら視姦し続け)
美味そうなマンコやなぁ…
ケツ穴も可愛らしく震えてるで……
(そんな無遠慮な感想を吐き出すと、そのまま開いた谷間に鼻面を突き入れて)
(かすかに開いた膣口に舌を差込入れながら、音を立てて舐め回す)
(はじめは唾液で潤みを足すように…)
【ではここから激しくバックで前と後ろを犯していきましょうか】
>>416 叔父さんとはそうでしょうね…。
…あの子も難しい年頃ですから。
(言外に姉弟共に嫌っているのだと含ませて)
(自分に言わない事情があるのだと察してはいるので)
(一般論的に片づけて、姉弟の事を言わない方向に持っていく)
(それはその分、自分への責めに傾倒するのだが、それは目を瞑っていた)
か、帰ってから耕太が帰るまで何時間も…。
普通はあんなにはしないはず…あぁ…んぅ…。
…そ、そんな…う、あぁ…。
(自分にとっての長い時間嬲られている事が文三には何程の事もない事を思い知らされ)
(更に行為が深まる事を知って、一瞬目の前が真っ暗になる)
(耕太が起きようが見られようが構わないという言葉に自分が文三の所有物であると再認識させられ)
(愕然と肩を落としていく)
…はい…う…い、いやぁ…そんなに、覗かないで…。
あぁ…広げられて…こんな、ところで…あぁ…。
(羞恥に顔が真っ赤に染まって、いやいやをする様に頭を振って)
…そんな、説明しなくて…ああっ!?
いや…あぁ…ふぅぅ…。
(文三の舌が侵入すると身体は自然に刻まれた快感を思い出す)
(本人の意志とは裏腹に期待に震え、付いた唾液は次第に別の液体に流され始める)
【そうですね、四つん這いにされて犯されて、ですね】
【着衣のままされる感じでしょうか?】
普通は?
俺にモノにされるまで何一つ知らなかったお前が何を知ったような事を。
あの位はなぁ、普通や、普通。
たかだか2,3時間で4,5発犯す位なんでもない事や。
ん?それとも千草は俺にモノにされてから、そういうのに興味持って調べたりしてるんか?
(千草の言葉に、この濃密、濃厚極まりない陵辱が普通の行為だと言い張り)
(性的な知識や常識に欠ける千草に間違った、文三に都合の良い嘘を教えていく)
(その間にも、むき出しになったヒップは余すところなく唾液で濡らされ)
(白桃のような美尻は、文三の所有物と刻まれたような卑猥な光を放ち始める、蛍光灯の無機質な光に照らされて)
本当に、おまえのオマンコはええなぁ。
毎日犯しているのに、全く汚くなる様子も無い。
まだまだ処女のような締まりをしているし、ここも閉じている。
へへ……イヤラシイオマンコだよ。
母親譲りのな…
(また母親の千郷を比較するような事を言って千草を辱める)
(しかし、いつも言うことはその淫乱な母よりもさらに千草が素晴らしいという言葉)
(何度も何度も行為のときに言い続け、文三が千草に夢中になっていることは千草にも分かってしまうほどに言い続け)
(そして、言葉にかぶせるように敏感な場所を下品な音で舐め啜り)
(早速ぬれ始めた秘所を舌で思うさまに穿っていく)
出てきた出てきた…
イヤラシイ千草の汁や……
俺はこれが大好物なんや、もっと飲ませぇ。
(今日はここを重点的に辱めるのだろうか、そう思わせる程に愛液を啜り)
(まるで砂漠の中で見つけた水を貪るかのように、蜜の源泉を舐めしゃぶり続ける)
【四つんばいで深く犯すのが好みなので】
【今回は後は胸をめくるくらいの半脱ぎでいこうかと】
>>418 あ、あれが普通なんて…そんな、事…。
そんな事調べませんっ!!
…そ、それにモノになったつもりも…。
や…ぁ…っ、そんなべちょべちょに…うぅ…。
(信じられない、といった風だが実際性的な事は何も知らない)
(それにそういう行為は今や文三の事を思い出すので調べるなどとんでもなかった)
(却ってそれが知識を文三の嘘に偏らせ、思考を誘導されているのだが…)
お、お母さんは…お母さんと私は違います…。
んああっ!?いやぁ…あぁぁ…あふぅ…。
(母・千郷が嬉々として文三の肉奴隷であった事は間違いない)
(だからその母と比較され、それ以上とされる事は恥辱であった)
(しかし同時に在りし日の母を慕っていた事実もあり、それが自己矛盾を生み苛んでいた)
(結果として母以上の淫乱さを持つ肉体、という事実だけが浮き彫りになっていく)
いや…そんな、もう…。
私は厭らしくなんて…んああっ!?しゃぶらないで…。
あぁぁ…んっ!?はぁぁ…。
(嫌がろうが何だろうが文三の責めにはしたなく濡れる自分にガックリしながら)
(床に手をつき、四つん這いになって文三のされるがままになって)
(次第に愛液の分泌も増していく)
【はい、わかりました…ではそういう感じでお願いしますね】
【あ、言い忘れていた……】
【明日は朝から出かけることになっているので、今夜はここまででお願いしたいのだけれど、大丈夫ですか?】
>>420 【ここまでですか、わかりました】
【私が大丈夫というか、そちらが大丈夫じゃない気がします】
【次は何時が可能ですか?】
【こちらは、明日の夜は今回と同じように空けられます】
【その後はまだ不明ですが、出かけるのは今回仕事じゃないので夜には支障は無いはずなので】
>>422 【そうですか?明日の夜は22時前から大丈夫です】
【一日空いてますから20時から22時以外なら何時でも大丈夫なんですけどね】
【では、どうしましょうか?】
【ではせっかくなので、帰って来次第伝言を入れておきます】
【20時前に始められたら幸いなので】
【それ以降になったときには22時スタートということで宜しくお願いします】
【ではお先に今夜は落ちますね、お休みなさい…】
>>424 【はい、では伝言をお待ちしていますね】
【そういう段取りでお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
どうした千草、もう立っていられないほどに感じているんか?
尻突き出すだけでええのに、よつんばいにまでなってくれて。
サービス旺盛過ぎやないか……
それとも、もっと舐めて感じさせて欲しいちゅう事か?
舐めれば舐めるほど、奥から新しい汁が溢れてきおる…
(与えられる快感が強すぎるのか、それとも千草が快楽を受け入れすぎるのか)
(真相は分からないが、キッチンから崩れ落ちるように千草が床に手を突き)
(四つんばいになって、乙女の深部を醜い叔父に好きにさせてしまっている)
(この状況を招き、千草の感じやすさにほくそ笑む文三は、千草の身体の反応を言葉で責め純な心を酷く傷つける)
そうか、そうか……分かったで。
今日は徹底的にバックから犯して欲しいって事か?
それとも、もっと念入りにアナルを開発して欲しいということか?
こんなに厭らしく尻を突き出すからには、そうとしか取れないからなぁ。
(自分で千草を辱めながらも、その言葉の魅力に決心が固まり)
(柔らかく手に張りが心地よい尻肉をむりっと左右に広げ)
(アナルを完全にむき出しにしながら舌を思い切り突き出して、皺の寄ったアナルを舐めしゃぶり)
(皺をなぞりながらその秘門をこじ開けるように穴の入り口を舌でくすぐり、唾液をまぶし、何度も舌でノックし)
(完璧にぴったり閉じた裏口の門を執拗に舌で愛撫していく)
どうや、こっちの穴もそろそろ使えるようにならんといかんからな。
千郷はアナルの覚えが実に早かったで。
はーっはっはっはっ!!
(陰湿な笑いをキッチンの中に響かせて文三が笑う)
(それも千草の心を責め苛むために)
(心を責めながらも、アナルを穿る舌先は踊るままに、いよいよ舌でその堅い守りを突き破ろうとしている)
【お待たせしました、今夜もお付き合い下さいませ】
>>427 う…あ…サービスしてるつもりはありません…。
んああっ!?舐められるのも、感じさせられるのも…いや…。
(おぞましいと心が思うのに身体は感じてしまって)
(四つん這いになったのは膝が笑っているのを感じたからだった)
(そのままだと文三にもたれ、崩れ落ちそうだったからだ…)
(何と言われようと結果的には感度の良さが四つん這いになる事を命じた様で)
(言われる事に内心、目の前が真っ暗になる程の絶望を感じながら好きにされていく)
…!!
い、いや…そんなの…そこはやめて…。
そんな汚い所…あ…ああっ!?
いやぁっ!!舐めないで…うっ、うっ…。
(後ろの穴を舐められると嫌悪と恐怖に涙声になって懇願する)
(舐められる事を避けたい気持ちが後孔が舌から逃れようと却って開いてしまって)
あ…あぁ…お母さんは関係ない…。
いや…私、こんな…いやぁ…っ。
(強く拒んでいた心も不浄の穴を穢され、それすら母と比べられるに至って)
(涙声で初めて弱々しく懇願するように嫌々をしていた)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
汚いも汚くないも関係ないわ。
ここが千草のイヤラシイ穴かそうじゃないかというだけの事よ。
この硬く閉じた穴もきっと感じる淫乱性器になるに違いない。
俺がそう認めた、感じやすい場所なのやからなぁ。
(潔癖な少女にとって、排泄の用にしか使わないはずの不浄の門を舐められることは身が燃える程の羞恥だろう)
(それを知っていながら文三はあえて今日は千草のアナルにこだわり)
(しっかりと閉じた窄まりをゆっくりと時間をかけて解し、開いていく)
(舌で舐め、窄まりの皺を辿るように這わせ、口をつけて熱く口付けする)
(美少女のアナルはそれほどの魅力を感じさせたのだ)
おぉ……開いてきた……
千草がいよいよ俺を受け入れ始めてきたぞ。
舌先が…んっ……うぬっ!!
千草、千草はかわええのう。
ほうら、舌が…根元まで……
(丹念に解し舐めて可愛がった門が、その執拗な攻撃に耐えかねとうとう陥落する)
(舌で押し、吸って引き、硬軟取り揃えた責めで潔癖なアナルを柔らかく解し)
(とうとう舌の根元までアナルを広げて挿入してしまう)
(そのままお尻の谷間に顔を埋め、中でうねうねと舌を使ってたっぷりと舌で内壁を舐め回した)
なんや、そんなに自分の事を嫌わなくてもええやないか。
こんだけ俺に激しく毎日責められりゃ誰だって大なり小なり感じる身体になっちまう。
千草はそれがとんでもなく淫らな身体になってるってだけや。
【明日は早いですが…1時前までは頑張ってみようと思います】
【宜しくお願いします】
>>429 そんなの叔父さんだけの事だよ…。
わ、私はそんなのとは違う…。
お尻の穴がそんなのにならない…いやぁ…。
あぁ…いや…ぁぁぁ…。
(悲痛な声で行為を拒む言葉を発していくが)
(文三が所有物に遠慮をするはずもなく、行為は続いて)
(身体を震わせて、嫌悪を露にするしか術はなかった)
いやぁ…受け入れてなんて…ひぅぅぅっ!!!
あ…あぁ…何か入って…あぁ…いや…。
(潔癖症な自分がそこに男の、しかも憎い叔父の舌を受け入れる)
(到底容認しがたい事が起きている事に肩を落とす事しか出来ない)
こんなの私じゃ…そんな身体いや…。
あ…あぁ…私、そんなのいや…あぁぁ…。
(潔癖症ゆえに、自分が淫らだと認められない)
(だが、潔癖症ゆえに尻穴すら綺麗にしている事が今、行為をやり易くしている事も確かだった)
【はい、無理はしないで下さい】
【こちらこそ宜しくお願いします】
受け入れてるか受け入れてないか。
それは実際にアナルに舌突っ込まれてる千草が自分でよーく分かっとる事やろ。
千草はアナルの中もよく綺麗にしとるようやな。
全く舐め回して嫌な感じにならないわ。
本当に舐める主人の事をよく考えとる……
お前はええ子やな、千草。
(しっかと腰を掴んでその力強さで腰が引けないように引き寄せて)
(今ではすっかり舌がスムーズに抜き差しできるほどになったアナルを存分に楽しんでいる)
(舐められるために準備などしていないのに、それが憎き文三の為だと喜ばれ)
(そんな悲しい気持ちを誘発するために敢えて、そんな褒め方をし)
(にゅるっと奥を舐めていた舌を抜くと、軽く開いた可憐なアナルが可愛そうなほどにヒクヒク震えていた)
さて、…ほほう。
かなり濡れているようだな、千草のオマンコは……
もう足までたっぷり汁が滴って。
床にまで落ちそうなほどになっているやないか。
(アナルを責める前から、千草の陰唇は溢れるほどに蜜を分泌していた)
(感じやすい身体なのは重々知っていながら、アナル攻めで感じて濡らしたとでもいうような言い方をし)
(そういった細かい指摘の一つ一つが千草を追い詰めていくよう、狡猾な文三は仕向けていく)
これじゃ、もうこれ以上の愛撫は必要なさそうやな。
千草は耕太が帰ってくる時間をそうとう気にしとるようやから、さっさと犯してやろうな。
すぐに入れるで……
(硬い硬い男の象徴が、千草の熱くぬれた唇に押し当てられ、そのままぐちゅっと割り広げながら奥へと侵入する)
(熱い襞肉の感触に射精感を堪えながら)
>>431 そんなの…あぁ…。
…私は…あぁ…どうして…。
(受け入れている、とは言えない)
(しかし身体の反応は受け入れているのと同然で)
(文三の為のはずもなく、それを肯定するはずもないが)
(否定する事はこの関係を否定、その先にある両親の借金まで繋がってしまう)
(だから、否定も出来ずに様々な意味を込めて「何故」と口に出して)
…え?あ…あぁ…そんな…。
いや…あぁぁ…うぅ…。
(後ろ向き故に目尻に涙が浮かんでくるのが文三にはわからないだろう)
(分かったからといってどうにもならないだろうが、この身体が恨めしかった)
(キスと乳房への責めで感じていたのは自分でも分かっている)
(それが今も続いている事は文三の誘導通り、アナルで感じていたかの様で)
(張り裂けそうな程に気持ちは千路に乱れていた)
…あ…あぁ…んあああっ!!!
あふぅ…あぁ…中に、入って…あふぅ…。
(それほど嫌悪しているのに、耕太の名前を聞いたのに)
(母譲りの、母を越えると言われる身体は肉棒の侵入に戦慄いていた)
(嫌悪なら良かった…それが快楽と共にある事が何よりも自己嫌悪で)
(その自己嫌悪が被虐心を煽って更に快楽を増している事には気付いていなかった)
【ごめんなさい、やはり12時までで宜しいでしょうか?】
【ちょっと出る前にやるべきことが残っていたので…】
>>433 【はい、構いませんよ】
【仕事ですから、仕方ないですし】
【次回は何時がご都合よろしいですか?】
【次回は日曜の夜になりそうです】
【ちょっと月末でどたばたしてるので、下手をすると10月1日まで難しいかもしれません】
【月が変われば暫くは余裕が持てるのですけれど】
>>435 【わかりました、では一旦は日曜日の23時からという事にしましょう】
【もし駄目そうなら連絡を頂ければ、延期するという事で】
【来月が余裕出来るなら、そこで進められると思いますし】
【九月もなんだかんだでもうじき終わりですから】
【仕事の事ですから、気にするのは無しにしましょう】
【私も何時ご迷惑を掛ける事になるかわかりませんし】
【募集した時は余裕あったのですけれど】
【月末になるに従い忙しくなる傾向で……ではその予定でお願いします】
【ダメな時は早めに連絡しますので、ではごめんなさいこれで私は落ちます】
【お休みなさい、いつもありがとうございます】
>>437 【はい、それは変化するものだと思いますから】
【月末はまぁ、忙しいのが普通ですし】
【予定はそれでいきますね】
【はい、ご連絡もお待ちしています】
【お疲れさまでした】
【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
しばらく、場所を借りるわね。ラギ子待ちよ。
>>439 ラギ子って女の子みたいだな…。ちょっと向こうの返事を書きつつになるけど…
僕の目的も戦場ヶ原の話すことだったんだ。邪まな考えは無かったよ。
我侭を言わせて貰えばこれからも会いたいというのはあるし、その先もたまに出来ればとは思ってる。
…まあ、でも今日は久しぶりに楽しかったからね。
これでお終いでも全然満足できるくらいに。
いきなりではあるけど…ありがとな。戦場ヶ原。
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252608373/897 はぁ…。視聴者に物語の舞台裏を見せてあげたいよ…。
視聴者の皆さんが許してくれたなら、僕もそれでいいけどさ…。
まあ戦場ヶ原や神原はまだしも、僕の事なんて気にしていないだろうしな。
そう考えてしまうとますます空しくなるけど、それも仕方ないか。
惚れられ――それは…そうだな…。不思議なこともある。
…それでも僕達が出会ってきた怪異に比べれば些細なものである事には違いないんだろうけど。
いや、嬉しいよ。素直に喜べないような気はするけど、きっと嬉しい。
自分の事を必要と言ってくれる人間が一人でもいれば嬉しいに決まってる。
………無茶言うな!まあ、でも…分かった。約束する。
優しくしてないつもりはないんだけど、自然体ではあるかもしれないな。
ただその楽しみが僕が凹ませることなのはダメだ!
………そういう事にしておいてくれ。
って、ただの抜き忘れ!?意外に素直なところもあるんだなと思ったら言い忘れだったんだな!?
何だ、戦場ヶ原が残るんならちっぽけじゃないな。大したことあるじゃないか。
それがあるなら大したものだと思わないか?人が一人、しかも戦場ヶ原が残るんだからさ。
……その落ち込むので喜ぶところはきっとずっと続くんだろうけどね…。
(冗談にも一言、確かに…と返すとガックリと項垂れ)
そんな趣味は無い!変なキャラ付けしないでくれ!
神原にはもちろん鍛えられたけど、そんなすぐに直るものでもないんだよ。
…まあ、仮にも美少女と言っても過言では無いような人間が目の前にいるんだしな。
(冗談っぽく言うと薄く笑って)
【とりあえず返したけど、こっちはもう切ってくれていいからな】
>>440 返事くらいゆっくり書いてもいいのよ。流石にそのくらいの権利は貴方にだって認められて
……いたかしら?そもそも、権利と言うものを貴方に認めて、良かったのかしら。
まあ、ともかくあっちも随分長くなってしまったし。端折ってくれて構わないわ。
せっかく家にきたのだから、勉強をしてもいいのよ。それとも羽川さんに教えてもらいたかった?
ちょくちょくずっとっていうのは……少し難しいけれど
それでもいいというなら――私は、阿良々木くんの願いを、叶えましょう。
ちなみに、その先というのはいったいぜんたいどういうことをさすのかしら?五文字で表しなさい。
……………。
だれがいつお礼を言っていいと言ったかしら。
なによ、阿良々木くんに会えて気持ちスーパーボールだというのにそれを水風船に変えて割ると言うのね。
お礼は私が要求したときでいいわ。
なんて言っていたら、貴方からの返事をもらってしまったわね……何このデレ、阿良々木くんがデレてる。超素敵。
(無表情のままにぽそりと口にした)
……そうね、せっかく勉強するっていう話できたのだし、場面だけ移しましょうか。
(いきなりとん、と机を置いて、気がつけばそこは戦場ヶ原さんのお家にした)
返そうかと思ったけれど、貴方の言葉にあまえて向こうは切ることにするわ。直腸の重いってやつね。
>>442 …最低人権くらいは認めてくれると嬉しいんだけど、もしかしたらそれも難しいのかもしれない。
じゃあ、ちょっと端折って答えさせてもらうな。都合の悪いところはカットするよ。
まあ、モチベーションの問題も、都合の問題もあるしな。
その辺りは忙しくなってきたり、モチベーションが続かないと思ったら言ってくれればありがたい。
ただモチベーションが切れた時点で返事しないっていうのもザラだと思うし、それでもいい。
戦場ヶ原の都合とモチベーションが良い限り一緒にいてくれれば僕はそれで満足かな。
その先って…い、言わすな!わからないならそれも仕方ない…。…分かってるのは分かってるんだけどね…。
お礼まで禁止されていたのか…。
…………分かった。それじゃあ、お礼は要求されてきた時に言わせて貰うとしよう。
(腰に手を当てると諦めたように笑い、ゆっくり戦場ヶ原を向き直って)
うわー……。この無理矢理な場面転換は他の誰にも出来ないだろうな……。
まあ、この上も切ってくれていいよ。また一からかな。
(咳払いをしてから机の上にノートと参考書を広げ、シャーペンを構えると頬杖をつき)
…断腸の思い…じゃなかったっけ。
(戦場ヶ原を見ずにボソリと言いながらノートに適当にペンを走らせ)
>>443 どうにもね。続けるという関係でいられるほどに、私は深夜過ぎもシンデレラじゃいられないの。
朝になったら魔法は解けてしまうわ。
だから、そんなに長くってわけにはいかないけど……私は阿良々木くんに会いたくて呼んだのだもの。
どんなに少なくともあと2、3回くらい――は、阿良々木くんが呼んでくれるなら逢いたいと思うわ。
それ以降は、またあそこでバッタリ私の呼び声に釣られるか、貴方が私を釣ったらのお話になるわね。
……でも、これでも私、貴方に会えてうれしかったんだからねっ。
はい、ツンデレサービス終了。こっちも、この上は……切ってくれると嬉しいわ。
そんなに痛い思いをどうして阿良々木くんの為にしなければいけないのよ。
(いつの間にか広げたノートと参考書をほっそりとした白い手でなぞる様にして目を通して)
そんなこと言って勉強から逃れたいとか
羽川さんの胸の飛び込んでしまいたいとかそんなことを考えているくらいお見落としなのよ阿良々木くん。
まさかそんなちっぽけなことで私を煩わせようだなんて思っていないでしょう?まさかね。
(ずいっと反対側に身を乗り出すように顔を近づけて)
……あと、そこ、違うでしょう?この場合は決してこのようにはならないわ。
(必要もないほどに顔を近づけて無表情のままに言う)
(目の前を見ているくせにどうやらしっかりノートの方も見ていたらしい)
なら我侭を言わせてもらってあと一言。
俺も戦場ヶ原みたいな戦場ヶ原に会えて良かったよ。
(ピタリとペンを止めるとチラリと戦場ヶ原を見遣り)
(無言でノートへと視線を戻して再びペンを動かすと参考書を捲って)
勉強から逃れたいとは常々思っているけど、羽川は関係ないよ。そんなことお見…
(再び戦場ヶ原を見るも特に反応してないことから、スルーし)
煩わせようとは思ってないけど、ついつい反応してしまった。僕はただ――
(ノートに影が落ちるとその正体を確認するために顔を上げ)
(正面にいた戦場ヶ原に顔を真っ赤に擦ると逃げるように体を仰け反らせて)
え、あ、ああ……この公式を当てはめるんじゃなかったけ。こう言うときって…
(体勢を整えてノートに向かうと苦笑いしながら参考書を指差し)
>>445 何度も言ったはずだわ、阿良々木くん。
こっちの公式は、こうじゃなくて、こう、こっちをこれに当てはめてこれと同じ要領で解くのよ。
……私の顔に見惚れるのは構わないけど、おてても動かしてくれるかしら阿良々木くん。
(すっと身を引くと優雅な仕草で頬杖をつき、じっと目を見て)
(空いた片手で参考書を示しながら)
この私が教えてあげているというのだから、きっちりしっかりしてほしいものね。
まあ、相手が阿良々木くんなのだから
この狭い密室で二人っきりという状況を堪えられていることについて褒めるべきなのでしょうけれど。
偉いわ、阿良々木くん。私、あまり人を褒めないのよ、知っているでしょう?
>>446 あ、ああ、そうか!そういえばこっちの公式を使うんだったっけ!
これと同じってことはこれをここに代入して………。
(慌てて反応しなおすと参考書を写すようにノートと参考書を交互に見ながらペンを動かし)
……そうは言っても、きっちりしっかり出来ないから教えてもらってるんであって
それだけでスラスラと問題が解けるようになったら苦労しないよ…はぁ………。
(ゴロリと仰向けに横になってしまうと腕枕を作って天上を見上げ)
それってどういう意味だよ。手を出さないことにって意味…か?
人としていきなり押し倒すなんてことはしないし、あまつさえ勉強を教えてもらってるんだしな。
それに………滅多に誉めないのは知ってるけど、喜ぶべきところなのかどうかは微妙なところだ……。
>>447 別に私は私や羽川さんのようになれだなんていっていないのよ。
……それに、阿良々木くんが諦めると言うのなら諦めてくれていいのよ、別に。
(四つん這いで近づくと、ぬっとその視界に現れ、長い髪でカーテンをつくりながら上からその顔を見下げる)
それにしても阿良々木くんを見下すと言う行為はいつしても爽快ね。
阿良々木くんの特技として売り出すべきだと思うの。私も協力してあげるわ。
(見ようによっては押し倒しているといっても過言でない体勢で毒を吐いた)
まあ、もしもそんなことをしたら……。
(どこからともなくホッチキスを取り出し、パチン)
そうよ。私が誰かを褒めたのは隣の子が大富豪で三回連続革命をきめていたとき以来かしら。
(そして、ホッチキスを持ったままの手でそっと太ももを撫でまわす)
>>448 それはそうだけど…、今までの貯金が無さ過ぎて普通のレベルになるのさえ難しいんだよ。
諦める事が許されるのならすぐに諦めたいけど、そうもいかないからな…。
(視線が戦場ヶ原が現れると、一瞬動悸を激しくして横に垂れ下がった髪に目を移し)
(いつもの余計な一言が加えられるとまた視線を戻し)
………それって僕の特技が見下されて他人に爽快感を与える事ですとでも言えと言うのか。
さすがに何のとりえのない僕もそんなことを売り出す気はない。
(閉じたホッチキスの音とわずかに床に落ちる芯の音を聞き取ると視線を下へと動かし)
(思わず手を目で追って脚を強張らせると慌てて戦場ヶ原を見つめて返し)
ま、待て!そんなことはしないから安心してくれていい!断じてしない!
……っていうか、3回連続革命?!それってとてつもなくすごいことじゃないか!
すごい確率だよな!それは褒める事に値するよ!間違いない!それにしても大富豪か!懐かしいな!
(誤魔化すように作り笑いをして捲くし立てるとなんとかホッチキスから脚を遠ざけようとずらし)
付け加え忘れたけど、眠かったら遠慮なく言ってくれ!
>>449 正真正銘そうじゃないの、まさか違うとでもいいわけするつもりかしら?
それとも、実は反対に私に見下されてSAW快感を感じているとでもいうの、阿良々木くん。
あら、阿良々木くんにも取り柄くらいあるわ。自分をあまりにも過小評価するのはいただけないわね。
そう、ほら………あるじゃない、ね?こう、あれよ、阿良々木くんの……うん、あるわ、きっと捜せばあるわよ。
それに例えば取り柄がなくったって呼吸器があれば生きていけないことはないじゃない。
ちなみにその大富豪はトランプを三つ使って行われていたから革命最高回数は四回だったわ。
実のところそんなにすごい確率ではなかったりするのよ。
(顔をぐっと近づけて、鼻先を突き合わせて)
大富豪したい?するとしたら、私が富豪で阿良々木くんが貧民ね。ちなみにこれは固定よ。
(手は遠ざかるところかまるで自分の管轄だと言わんばかりに足を撫でまわす)
(――ホッチキスを持ったまま)
【私はまだ大丈夫だけど、阿良々木くんはどうかしら?】
>>451 人に見下されて良い気がするほど可笑しな人間じゃないよ。
まあ、そういう目で見られるのに慣れてるから何か感じるっていう訳でもないんだけど…。
…プッ…ククク…
(目を丸くして戦場ヶ原の言葉を聞いていると思わず噴出してしまい)
探してくれたのか。自分でも見つけられないところだもんなぁ。難しいだろうな。
この通り生きていくのには不自由してないわけだし、取り柄なんてなくてもいいのかもしれない。
そういえば大富豪って人数が増えていくと一人当たりの枚数減っていくんだっけ。
カードを付け足せばよかったのか。僕はずっと1組でやってたよ…。さすがに賢――
(顔が急に寄せられると咄嗟に顔を横に向け、横目になって)
………いや、二人で大富豪っていうのも相手のカード分かっちゃうし…。
もしかしたら良いカードがほとんど僕に入って勝つという事もあるかも……
(自分の足と戦場ヶ原の顔を交互に見ながら何とか刺激しないように脚をさり気無く動かし続けるが)
(指が脚をなぞるたびに脚を震わせ、次第に相手の脚に目を奪われだして)
【僕は明日休みだし、大丈夫だ。まあ、眠くなったら言ってくれ】
【変に無理させて体調崩されちゃったら近いうちには会えなくなっちゃうしさ】
>>452 ……あら、予想外の反応だわ。
いつもの阿良々木くんだったらここで「探してくれるなよ!」という突っ込みをしてくれると思ったのに。
(おすまし顔で髪を払う。まあ、重力に従って落ちるのだから結局意味はないのだが)
……阿良々木くんを凹ませようとしているのに、逆に悦ばせてしまっただなんて。
私はもう生きていけないわ。どうしろっていうのよ、阿良々木くん、これは嫌がらせなのかしら?
馬鹿ね。ゲームで阿良々木くんが勝とうが勝つまいが私が富豪で貴方が平民なのよ。
なんて素敵なゲームかしら。そう思わない?
だって阿良々木くんを這いつくばらせることができるのだもの。
(無表情のまま足をなぞり続けていたが、目が自分の脚に向くとまたパチンと鳴らす)
ねえ、知っていた?
今の状況って傍からみれば押し倒しているように見えるってこと。
(耳のところに口をもっていって、ふーっと息をふきかける)
【分かったわ。そのときは遠慮なく言わせてもらうから気遣いは無用よ】
【――なら、今日はしばらく寝かせないわ。拷問的な意味で】
>>453 あのなぁ、本当ならここはお互い喜ぶところだったんだけど…。
やっぱり僕は突っ込み要因から抜けられないらしい。……他にいないし。
どの発言の中にも最低3つは入っている凹ませワード。
逆手に取って二人とも笑い合ってお終いという訳にはいかないみたいだ。…知ってたけど。
どうしろって普通にしてればいいんだよ!落ち込まそうとしなくていいんだよ!
そこで平民と言ってくれたことを喜ぶべきか、ゲームになってないとツッコムべきか。
結果の決まりきったゲームほど味気ないものはないと知りながらも、きっとそれは素敵………じゃない!!
それが戦場ヶ原が楽しくても僕は楽しくない!せめてゲームの中でくらい楽しませてくれ!
(部屋に鳴り響く金属音に思わず目を瞑って慌てて視線を持ち上げ)
は…傍から見ればそう見えなくもないかもしれないけど
周りに人は居ないし、この光景を認知しているのが僕と戦場ヶ原なだけなんだからそんな心配は――
(耳に息が拭き掛かると顔を顰め、首を竦めてビクビクっと身体を震わせ)
(その行動が一体何を意味しているのか確認するように顔を向ける)
【さすがに戦場ヶ原が話したいって言ってくれてる限りは起きてるつもりだけど…拷問的な意味で!?】
>>454 本当と書いてウソと読むそれがいったい私たちの間にどれ程の価値があるというの?
二人とも笑いあっておしまいだなんてそんなの私が楽しくないものね。
普通にして何がいいのかしら。むしろ、普通って何よ。
何時何分何秒地球が何回まわったときの状態を指して普通だというのかしら。
阿良々木くんが落ち込まないなんて私が貴方にかける言葉の意味が全てないようなものじゃない。
突っ込まない阿良々木くんなんてルーのないカレーライスよ――これは流石に言いすぎね、訂正します。
突っ込まない阿良々木くんなんて福神漬け以外を抜いたカレーライスよ。
噛みました。貧民……いや、地底人というべきだったわね。
私が楽しければいいじゃない、何を言っているのよ地底人のくせに。ぴーちくぱーちくぽーちく煩いわね。
(頬につう、とホッチキスの中でも安全な部分を這わせる)
この光景を「押し倒している」と認知しようものならそれはそうじゃなくても「押し倒している」ことになるわ。
……あら、くすぐったい?この意味が分からない?
ふふ、ふふふっ……ふふふっ。
(滅多にみせない笑顔をみせながら、今度は指先で頬をなぞって)
いま、私とっても楽しいわ、阿良々木くん。
>>455 平凡すぎるよりは楽しいかもしれないけど、刺激的すぎるッ!
ある意味こういうのも面白いのかも知れないけど断続的に刺激があるのが丁度いい。
普通っていうのは…多分多くの人間の平均を取ってそれに最も近い状態だ。
またどこかで聞いた事あるような台詞を………っ!
そもそも戦場ヶ原が僕にかける言葉は全て落ち込ませる目的のみでかけられているのか!?
ルーのないカレーライスも嫌だけど、福神漬け以外を抜いたカレーライス!?
もはやただの福神漬けでしかないのにカレーライスという例を出したのは何でだ!
そして言いすぎと言って言いなおしたのにもっと酷くなってる気がする…!
わざとだろ…というか、噛んでるとかそういうレベルじゃない。せめて言い間違えだ。
もしかしたら地底人は地上人よりもずっと優遇な生活をしてるのかもしれない。僕はそう信じる。
(頬にヒンヤリとした感触が触れると顎を上げてホッチキスから避け)
(続いて指が触れると安心したように首の力を抜いてゴクリと喉を鳴らし)
裏を返せばそう認知しない限りはそうじゃない……とも言える。………無理があるのだろうか…。
(悩ましい顔で目を泳がせ、カーテンのかかった窓へと視線をやり)
…………意味って…からかおうっていうのは分かってはいるんだけど…。
>>456 いつだって刺激を求めている男、阿良々木暦――それが何を言っているのかしら。
全てと言うのは冗談よ。かけている言葉の半分くらいだから安心していいわ。
ちなみにカレーライスの例をだしたのは、今日の阿良々木家の昼食がそれだったからだわ。
例えば違ったとしてもその事実は消滅して、
いまこのときから今日の阿良々木家の昼食はカレーライスでした。
噛み殺しました。
はっ、地上で馴染めないからといって地底に楽園を見出そうと言うの?見下げたものだわ。
(噛み痕のある首筋をほっそりとした白い指で撫で上げて)
そう認知しない限りはね。でも、阿良々木くんの言葉を私が否定せずにいられるとでも思っているのかしら。
(すぅ、っと指を離すと、改めて両手で顔をまたぐようにかぶさりなおして)
……ご明察よ、分かっているじゃない、阿良々木くん。
だけど、それとも何――――
(何か言おうとしたが、しばらく無表情で相手の顔をみつめたまま黙り込んで)
……ねえ、阿良々木くん。キスをしなさい。
――キスしたらどう、な――キス、してみればいいじゃ――
キス、し、な―――そうね……キスがしたいわ、阿良々木くん。
>>457 刺激を求めているんじゃない! 僕だって平温に解決出来れば、それが一番だと思ってる。
まあ、変に刺激のある方向にいってしまうのは首を突っ込んでる事が事だからな…。
そして、半分は落ち込ませるためという事実に僕はどう立ち向かえばいいか教えてくれ。
………僕の家の昼食は今日はカレーライスでした。…とても美味しかったです。
勝手に殺すな!
言われてみればそういう風にも取れてしまうのが悲しいな。
(這わされる指にも慣れてきたのか動じずに受けるも、うっすらと冷や汗を滲ませ)
……それはつまり、戦場ヶ原は押し倒していると言いたいのか。
男が押し倒されてるのは状況としてはどうなのかとも思うけど…
(相手が黙り込むと不思議そうに首を傾げて同じように惚けたように見つめ返し)
………キ――――
(顔に赤みが差して黙り込むが、相手が言葉を選んでいるのを見ると少し悩んだ後)
(上体を起こし、片手で相手の頬を包むと顔を近づけ、ギリギリのところで一度止まる)
(口を開けて言おうとした言葉を飲み込み、目を瞑って覚悟を決めたようにそっと唇を触れ合わせ)
(しばらく唇を重ねた後にゆっくりと唇を離すとバツが悪そうに目を逸らし)
い、言っておくけど、キスが下手だとか言われても……キ、、キスの上手い仕方なんて僕は分からないからな…。
>>458 (上体を起こされるとすっとこっちも身をひいて)
(ギリギリのところで止まった唇に臆する様子も無く、その間にしっかりと目をつむる)
(無表情をひとつも変えることなく唇を重ね合わせたあと、じっと見つめて)
…………下手ではないけれど、それっぽっちじゃ足りないわ。
(今度は自分から顔をよせると、頬を両手で挟んで固定して、そのまま強引に唇を重ねる)
(またしばらく重ねてからようやく満足したようで)
(閉じていた目をそっとひらきながら、唇を離した)
そうね、次はもっと勉強してくるといいわ。
そして、勉強で思い出したのだけれどさっきの続きはどうするのかしら、阿良々木くん。
(体をのけると、またいそいそと自分の座っていた位置に戻り)
はいはい、求刑の時間は終わりよ。次は執行の時間ね。
いつまでも夢見心地の時間が続くなんて思っていたら大間違いね、半殺しにするわよ。
(パンパンと手を叩きながら、まるで何事もなかったように勉強を再開しようとする)
【……さて、そろそろ阿良々木くんが日課の一人スタンガンごっこを始めなければならない時間かしら?】
【正直、キリもいいしやりたいこともやらせてもらったから……〆ようと思うのだけど、異論はない?】
>>459 それっぽっちって、これでも僕としてはかなり無理して…
………んっ…!
(突然のことに目を開けたまま口付けを受け)
(目を白黒させながらも、ゆっくりと目を閉じると頬に添えられていた手に手を重ね)
(唇が離れると、止めていた呼吸のせいか、恥ずかしさのせいか、呼吸を荒くし)
どうやって勉強するんだよ!一人で練習は厳しいものがあるだろ!
いや…、そっちの勉強はちょっと今日は切り上げよう…。
ひ、一つは問題が解けるようになった(気でいる)し、少しは成長した……。
(顔を隠すと同時に親指で唇を触れ、思い出すと更に顔を紅潮させる)
………つ、続きするのか!?こう言うときはさすがの平常心だな…。
そして俺の思っていたことまでお見通しか。
余韻を楽しもうとは思ってないけど、ここまでサバサバされると本当に夢だったように感じる。
(机の上のシャーペンを取って、ペン回しをすると額を机に付けて突っ伏して)
……不謹慎ながら、何もせずに一瞬で頭良くなれるような怪異には会ってみたいものだ。
(そう言うとまた参考書のページを1ページ捲って渋々と勉強を始めた)
【まずはその日課の一人スタンガンごっこを事細かに教えて貰ってからだな…】
【異論はないよ。戦場ヶ原も眠いだろうからこれで〆で構わない。遅くまでありがとな】
【ええと…僕は戦場ヶ原を呼んでもいいのかな? 2,3回は…】
【正直よく分からないならまた募集してたまたま会えたら…という形にするけどさ】
【そうね……約束してしまったものね。阿良々木くんにアドバンテージを与えてしまうだなんて私も落ちたものだわ】
【………日曜の昼から夕方まで、月曜の夜21時以降、火曜の夜21時以降】
【これなら空けられるわ。そのうちでもしも阿良々木くんに空きがあるなら、会ってあげましょう】
【というよりも、ただそれ以降、私が音信不通になりかねない状況、というだけなのだけど】
【……どう?……ただ、指定日以降の凍結がほぼ約束できないから大それたことができないのが難点かしら】
【阿良々木くんが時間制限付きでもいいからやりたいことがあるなら、叶えるわ】
【……叶えてあげる、私が。ひれ伏しなさい】
【もちろん、また募集で会ったらという方がキリよく後腐れもないかもしれないわね……阿良々木くんとならまた会えるだろうし】
【違う私と出会うのもいいことよ】
【……でも、ともかく感想を述べるのなら、楽しかったわ】
【呼びかけに答えてくれて、嬉しかった。こんな時間まで――そう、一人スタンガンごっこの時間を削ってまで付き合ってくれてありがとう】
【気持ちはとても嬉しいけど、変な義務感とかなら無理しないでいいからな!?】
【さっきも言ったけど話せただけでもラッキーだったし、どうせなら気持ちよく終わって欲しいからさ】
【その予定なら……月曜日の21時以降に会えたら嬉しいな】
【それ以降音信不通になりそうなら、その日のうちに出来ることをしよう】
【どうせだからね。最後に話すだけっていうのもいいかもしれないし……まあ、また会える気もしてるんだけど】
【なら次会えた時はちょっと崩れてもやりたいことをしてもらおうかな…】
【………邪まな考えじゃない。純粋に思い出作りのような意味で! ……少しだけ邪まだけどね】
【こちらこそありがとう。僕も楽しかったよ。こんな時間まで】
【そして、まずはその日課の一人スタンガンごっこを事細かに教えて貰ってからだな…】
【とりあえず今日はおやすみ。また月曜日に会うのを楽しみにしてる】
【今日はゆっくり眠ってくれ。明日夜用事があるなら無理しないようにな。おやすみ、戦場ヶ原】
【義務感?私が阿良々木くんに義務感なんてものを負わなければならないというの?】
【……心外ね。知っていた?義務というのは権利がなければ存在しようがないものであるのよ】
【なら、月曜の21時、待ち合わせの場所で待っているわ】
【せいぜい、このワガママなボディをどうしたいのか考えておくことね。妄想だけに終わるでしょう】
【……邪なのね、見損なったわ。まあ、今まで以上に損なうことが難しい阿良々木くんではあるけれど】
【……………でも、誘い方によっては少しくらいなら妥協してあげなくもないわ。やっぱり私の寛大さにひれ伏しなさい】
【あと……もし、()の中身も原作と同じように貴方の独白の方が語りやすかったら】
【そうしてくれて構わない。もちろん、逆もしかりよ。貴方のやりやすい方でしてくれたらいいわ】
【………おやすみなさい、阿良々木くん】
【きちんと住処に帰って寝るのよ。きっと暖かいダンボールが待っているはずなのだから】
【返すわ。ありがとう】
【それはつまり僕に権利が無い…ということでいいんだよな?】
【……今日こんな時間まで付き合ってくれたお礼という訳じゃないけれど、甘んじて受け入れよう…】
【その自信満々なところが今日最後に拝めるなんて思ってなかったよ】
【所々嬉しいことを言ってくれるんだな。こっちこそ今まで以上に話したくなる戦場ヶ原だよ】
【まあ、僕はここで戦場ヶ原に始めて会うんだけどね。………考えておくよ。気分を害さないようなものを】
【()の中身は今のままで構わない。そのままの方が人と話してるような感じれるし】
【ただ本を読むようにするよりは、今のままの方がずっと楽しいよ。…逆もしかり………ね】
【誰の家がダンボールなのか説明してもらうために引き止めたかったけど今日は諦めるとしよう】
【ちなみに僕の家は普通の一軒家だから視聴者の皆には誤解しないでもらいたい。それじゃ】
【僕も返すよ。長い時間ありがとう】
【スレをお借りします】
【しばらくスレをお借りするな】
【遅れて悪い!】
【今ちょっと急に問題があって……もう大丈夫だからさ。本当ごめん】
>>466 【はい、大丈夫ですよ】
【書き出しだけお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>467 ほら、ここがオレの店さ
(歩く事数分、ビルとビルの間にぽつんとそびえるレンタルビデオ橘の本店の前で立ち止まり)
さっきも言ったとおり店はもう閉めてあるからさ。
ひとまず奥の部屋に行こうぜ
(店の鍵をあけ、ハルを招いた後もう一度鍵をかける)
(店内は薄暗く、結構な量のビデオやDVDが棚に並んでいて)
ほら、こっちこっち。
(カウンターの裏まで案内し、ワタル's ROOMと書かれた扉を開けて)
(自分の部屋へと案内していった。)
【…意外にも店の中の、オレとサキの生活空間の描写が少なくってちょっと苦労したけど、】
【ある程度簡略化しちゃったがまぁ、こんな感じでよろしく頼むぜ。】
>>468 ここですね
(初めて見るそぶりを見せるが、実際は既に承知済み)
はい、ご主人さま
凄い量ですね〜
(そのまま一緒に棚を通り奥の部屋へ向かう)
ここがご主人様のお部屋なんですね
私は何からすればよいでしょう?
お掃除、お食事、他のことでもよろしいですよ?
(少し前屈みになって上目遣いで覗きこみつつ質問する)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】
>>469 ああ、ここだ。
……色々見苦しい物があるかもしれねーけど、まぁ気にしないでくれ
(サキさんお手製のものだと見ただけでわかる、「SAKI」と名前のついた小物が)
(いくつか置いてあるのが何となく恥ずかしくて、気にしないように言いながら)
んと、そうだな…
何からしてもらおうか……掃除、食事……他の事……
んじゃ、一先ず軽く掃除でも頼んでいいか?
この部屋、なんだかんだで結構ちらかっちゃってるしさ
(上目遣いにドキドキしながらも、何をしてもらうかまで具体的に考えてなかったので、)
(ひとまず部屋の掃除を頼むことにした)
(頼んでからふと、そのお願いが迂闊だったかと思ったが)
(隠してあるエッチなビデオがみつかるような事はないだろう、みつかりそうになったら隠せばいい、と自分に言い聞かせる)
(…そのビデオがまさか、以前見てから隠し場所に戻すのを忘れ、散らかった部屋の中に普通に転がっているなんて思ってもみなかった)
>>470 お掃除ですね、お任せください!
まずは散らばったものを整理しましょう
結構サキさんのものもあるんですね
(笑顔を絶やさずに取り掛かる)
(さりげなくサキさんのことで突っ込みつつテキパキと整理する)
(四つん這いになりながら床に転がっているモノをまとめている)
(ワタルにお尻を向けている時に、ミニスカから青のパンティがチラチラと……)
あれ?
(ふと放置されているビデオを手にする)
(そのタイトルを見ると一瞬驚くも、また笑顔になる)
ご主人さま、これは何処にしまえばよいでしょう?
(エッチなビデオを差し出して尋ねる)
(しかも、ご丁寧にラベルをワタルに見せながら笑顔で)
age
>>471 ああ、頼むよ。
……ま、本来自分の部屋くらい自分で片付けるんだけどさ。
まぁな。あいつ、手先が器用っていうか、色々自分で作ったりするから
仕方ないから使ってるけど、いちいち名前を入れるのはやめてほしいぜ、さすがに…
………
(突っ込まれてなんでもないように言うが、やはりどこかはずかしそうで)
(ハルの掃除の手際の良さを眺めていようと、部屋の隅に立って感心していたが)
(自分に背を向けた時、スカートから覗く下着、見えなさそうで見えてしまっているそのチラリズムに)
(心の中でガッツポーズしながらも、やっぱり恥ずかしいのでガン見はできず、チラチラ見ているだけで)
…ん?
どうした、何か落ちて………たああああ!?
な、何でソレがっ………
(動きの止まったハルに何か見つけたのかと尋ねるが、)
(ハルが差し出した物を見て思わず声をあげて驚き、わなわなと震えて)
(しかもよりによって、発見されたそのビデオのタイトルは、「痴女メイドさんのエッチなご奉仕120分」なんてタイムリーな代物だったのだ)
>>473 何でと申されましても、そこに置いてあったので
(笑顔のまま首を傾げる)
でも、そのまま置いてあるってことはよくご覧になるってことですよね?
ということは。これを見ればご主人様の希望の奉仕がわかるということですね?
(困惑するワタルを尻目に一気に話し続ける)
ご主人さま、ビデオデッキをお借りしますね
(有無を言わさずにビデオのスイッチを入れる)
(その際にまた四つん這いになり、今度はよりお尻を高く上げる)
(下着に包まれたお尻が丸見えになりながら、テープをデッキに入れる)
ご主人さま、一緒にご覧なってご指導お願いしますね
(強引にワタルを隣に座らせて再生ボタンを押す)
>>474 あ、え、えっと……それは…多分……
(あれこれと言い訳を考えるも、サキがそんなもの見るはずもないし、)
(うちにはペットもいないし、何もいい考えが思い浮かばずしどろもどろしながら)
…へ?べ、別にそういうわけじゃ……
………って、お、おい!こんなの見てどうするって……
(ハルの勢いに一気に押しきられ、反論しようにも追いつかず)
(挙句ビデオをセットしようとするハルを止めようと思うも、)
(目の前で高く上げられ丸見えになってしまったハルの下着越しのお尻に)
(体が止まってしまい、思わず一瞬じっと見つめてしまって)
(そうこうしているうちにセット完了し、ハルに座らされるまま)
(ビデオを鑑賞する状況になってしまった)
…あ、あのな、こんなの見たって別に何も……
(ビデオに構わずハルに言い聞かせようとするも、ビデオが始まると、)
(いきなり(「ご主人様、今日もいっぱいヌキヌキしてさしあげますね♪」と、笑顔のメイドさんの高らかな声とともに、)
(パンパンにはった股間を撫でまわす姿が映し出されて)
(自分の言葉も止まってしまい、いたたまれない気持に成りながら顔を真っ赤に染めて)
>>475 まあ♥
(始まったビデオ、いきなりの痴女メイドの淫らな行為)
(それを見て驚きつつも笑顔に)
すごいですね、どんな時にも笑顔で尽くす
まさにメイドの鏡ですね
私も負けてはいられないです!
ご主人さま、私もヌキヌキして差し上げますね♪
(同じセリフを口にしながらワタルの股間に手を添える)
ふふ、ご主人さまのココもそれをお望みの様ですね
私、頑張っちゃいます♪
(ズボンの上からでも的確にワタルのペニスの敏感部分を刺激する)
>>476 いや……どんな時でも笑顔でってのは確かに大事な要素だけどさ
……そうはいってもこれ、AVだし………
ま、負けてられないって……うわ、ちょっ、何して………!!?
(何かおかしな言葉を聞いた気がして問い返すも)
(既に自分の股間に手が添えられていて、慌てふためきながら)
……んな、お、おい……ちょっと、こんなの………い、いいのかよ…?
(ビデオと同じような台詞に一瞬興奮で背筋をゾクっとさせて)
(先ほどからハルの下着がチラチラ見えていて、勃起しかけていたそこをズボンの上から撫でまわされると)
(すぐさま敏感に反応を始め、おっきな膨らみを作り始める)
(どうせ、ハルさんもノリ気なのなら……サキも帰ってこないし、このままメイドさんのご奉仕を…)
(股間は正直に、心の中で悩みながら、一応ハルに問いかける)
(一方ビデオでは既に、「ご主人様のがっちがちのおちんぽ、すごぉい♪」なんて声と共に、露になった肉棒をメイドさんがいやらしく撫で上げていた)
>>477 はい、いいですよ♪
私はご主人様のメイドですから
ご主人さまが喜んでくれるだけで幸せなんですよ
(しっかりとワタルの目を見ながら答える)
(ちらりとビデオを確認すると、手がジッパーに掛かる)
ご主人さま、ちょっと失礼しますね
(ジッパーを下ろすと、そのままズボンとパンツを一気に脱がしてしまう)
まあ♥
ご主人さまのおちんぽ、カチカチですぅ
私の手でこんなになってくださるなんて光栄です♥
(しっかりと握ると、上下に扱きだす)
(巧に握る力や角度を変えて快感を送り込む)
うふふふ…♥
>>478 …ほ、ほんとかよ……
今日だけなんだぜ、オレがご主人さまなのも……
(ハルの言葉に心打たれながら、同時に悶々といやらしい妄想が頭をよぎる)
(サキのように猥褻だなんて言わない。歳相応に、思春期な自分の性欲を受け入れ、発散させてくれる)
(しかも、自分よりも年上で、経験豊富そうなお姉さん。しかもメイドさん)
(ごくんと息を飲みながら、ズボンとパンツを一度に脱がされてしまうと、)
(毛の薄ら生え始めた、まだ子供らしさを残す肉棒だが、すっかり興奮により「男」を感じさせる姿になっていて)
……あぁ……っ…
だって、ハルさんの手……すげぇエロいし………
さっきからパンツも見えてて……オ、オレ……興奮しちまってて……
(羞恥心も飛んだのか、先ほどから下着がチラチラ見えていた事を勢いで白状しながら)
(肉棒を握り扱き始めるリズミカルな動きに息を荒げつつ手にぐっと力をこめて)
>>479 あら、そうだったんですか
じゃあご主人様のおちんぽがカチカチなのは私の責任なんですね
(下着を見たことを責めずに、むしろ謝罪する)
こんなにカチカチになって苦しい思いをさせて…
本当に申し訳ありません、ご主人さま
この償いをさせてください…
(そういうと顔をペニスに近づける)
(ペニスの先端とハルの唇の距離がわずか3センチ)
ふうう…
(息を先端に吹きかると、一気に近づける)
(しかし、唇はペニスをスルーしその下の睾丸へ)
あむ……♥ちゅっ……♥
(睾丸を口に含むと、舌で転がす)
(竿も手が淫らに素早く上下する)
>>480 …あ、あぁ………その、黙って見ててごめ………へっ?
(怒られるかと不安に思っていたが、予想外にそそられる方向へ転がっていったのを)
(内心で喜びながら、どう責任をとってくれるのかと期待に胸を高鳴らせ)
……ああ、頼むよ、ハルさん………
オレ……つ、辛くって…………
(ハルさんの奇麗な顔の至近距離にある肉棒、すこしでも揺らせば触れてしまうその距離間と構図に)
(生唾を飲んでじぃっと見つめて)
はぁっ………ハルさ…………ふぁぁ……っ!
(敏感な亀頭に吹きかけられた熱い息に思わず息を漏らし)
(いよいよ咥えられる、と思ったら通り越し、予想外にタマを吸いしゃぶられると)
(オナニーなどでは感じられない奇妙な興奮とくすぐったさが立ち上り、同時に竿を刺激されれば)
(先走りを噴出させながらいやらしく声をあげて)
>>481 ちゅっ、ちゅうう♥
(ニコニコ笑顔で睾丸を吸いながら、ペニスを擦る)
(時折、一瞬止めたりと常に変化を付けている)
んはあ…ふふ…
(睾丸から口を離すと、再び唇を先端付近に)
ご主人さまの先っぽ、こんなになってますよ
私で感じてくれたんですね…嬉しいです♪
あむっ♥
(今度はスルーしないで亀頭部分を口に含む)
(そのまま咥えたまま動かずに、じっとワタルの目を見る)
(しかし口内では、舌が亀頭を縦横無尽に舐めている)
んんっ…、ちゅぷっ♥
(一転して頭が前後すると、唇が竿を扱きだす)
(手が睾丸を優しく揉みだし、先程と逆の愛撫で射精感を引きだす)
>>482 ううっ………そんなとこ…っ…
(触られ慣れてない所か、触りなれてすらいない場所だが、)
(しっかり感じてしまい、肉棒への刺激もさっきまでより甘美なものに感じて)
……タ、タマなんて…びっくりしたぜ……
…けど、思ったよりすげぇ気持ち良かった………っああ!
(ハルに反しながら、さっきまでの奉仕の感想を述べながら)
(唇が今度こそ竿を包み込むと、しっとりした口内の感覚にすぐにでも出してしまわないように歯を食いしばりながら)
(こっちを見つめるハルに視線を合わせるも、行為を続けたままのその様子は見ているだけで今の自分には我慢しきれなくなりそうで)
(高速で亀頭を舐め回す舌に、我慢汁を送り込みながら口内を牡の臭いで充満させて)
……っああ……ハ、ハルさんっ………そんなにしたら、オレ……
さすがに、我慢が………っ……!
(ちょうどビデオでも、同じようにメイドさんのお口奉仕の場面で)
(メイドさんが淫らな言葉で精をねだりながら、そのまま顔中へと大量の白濁を浴びせられていた)
(チラリとそれを見た後、意味ありげにハルに視線を送って)
>>483 んっ♥ちゅっ♥ちゅちゅ…
(口内で震えるペニスを高速で唇で扱く)
(ワタルの視線が画面へ動く)
(その意味を瞬時に察するとペニスから唇を離す)
ふふ…ご主人さまのおちんぽ、ピクピクしてますよ
我慢なさらないで出してくださいね♪
ご主人さまの白い精液をいっぱい私に……
エッチなメイドのハルにくださいませぇ♥
れろぉ…んんああ……
(淫靡な笑みで裏筋を舐め上げながら淫らにおねだりする)
(右手が睾丸を揉みつつ、左手は股間から後ろに回り菊門を指先でぐりぐり)
>>484 ……ああ、はあっ……!
…っ、ハルさんっ………オレ、もうほんとに……っ…
(極上の唇コキの前に、せっかくの目配せも虚しくはててしまいそうになるも)
……うんっ……ああ、もう……でちゃうぞ……
エッチなメイドのハルに、いっぱい、いっぱいぶっかけて……っ
……!!??ああ、はあぁ………っ――――!!
(さすがパーフェクトメイド。すぐさま意図を理解してくれるハルさんに改めて心の中で褒めたたえ)
(かつ、望み通りに大量に、そのキレーな顔めがけて自分の精液をぶちまけてあげるからな、と意気込みながら)
(裏筋、タマ揉みに加え、さらに想定外に肛門まで刺激されると)
(驚きとともにそのまま硬い肉棒をハルの頬に押しつけながらビュクビュクと)
(ビデオの中のご主人様にも負けず劣らずな量の精液を放ち)
>>485 ああぁぁん♥すっごぉいっ♥
(脈打つペニスから大量の精液が噴出、次々にハルに飛びかかってくる)
(その精液を笑顔で受け続けながらも、ペニスへの愛撫は休まない)
ふふ…ご主人さま、気持ち良かったですか?
私、こんなになっちゃいましたぁ♥
(精液まみれのまま、笑顔で感想を尋ねる)
(尋ねながらも優しく睾丸への愛撫を続ける)
……あ、でもまだ償いは終わっていませんね
おちんぽがまだこんなに……
ご主人さま、次はこちらでご奉仕させてもらえませんか?
(立ち上がってスカートをまくり下着をずらす)
(既に濡れている秘所を見せる)
>>486 ううっ……ああ、はぁぁ……はぁ…
………ハ、ハルさん……すげぇっ………
気持ち……よかった……ぜぇ、ぜぇ……
…うわ……ハルさん……すげぇエロくなってる…
(今までで一番気持ち良かった射精に息をつきながら)
(問われハルに答えるも、その顔が自分の出した物ですっかり汚れきっていていやらしく)
(また興奮を煽られながら肉棒は硬いままで)
…へっ………?あ、ああ……っと、そうだな……
……こちらって、そ、それって…………
(スカートをまくるハルの姿にまた情欲をそそられながら、)
(今度はその内側すら露になり、今まで見たことのない女性の部分を初めて目撃してしまい)
(肉棒は射精したばかりなのに、その前以上にガチガチになって)
【素股でお願いしてもいいか…?】
【ロール中で言おうにもちょっと難しかったから、ここで聞くけど…】
>>487 ふふ…もちろん、私のオマンコですよ
手と口でもご奉仕しきれないダメメイドですから…
もう、ここでしかご主人さまを満足させることができないと思います
(ゆっくりと下着を脱ぐ)
ご主人さまのおちんぽ、すごい…
こんなに硬くなってしまって…
私、頑張ります!
ご主人さま、私に指示をくださいませ♪
【勿論、いいですよ♥】
【うまく誘導してくださいね♪】
>>488 ……な、何言ってんだよ。
オレ、すげぇ気持良かったぜ…?
べ、別にそんな……大事なとこ使わなくってもさ………ほ、ほら胸とかだって
(やらしいことはしたい。だが、本番となると……)
(脳裏に現れるのは、和服の少女か、ドジなメイドか)
(少しだけ恐れを抱きながらも、興味は尽きないチキンハートに苛まされながら)
……じゃ、じゃあ…………ハルさん
…す、素股ってやつ、頼んでもいいかな………?
オ、オレの………挟みこんで、動いてくれないか?
(ビンビンに立ちあがっている肉棒を指さしながら)
(ハルの今や完全に無修正になっているアソコと、その下の白い太腿あたりを見つめて)
【ありがとう。こんな感じでいいか?】
>>489 挟みこんで…あ、わかりましたぁ♪
では、失礼しますね
(ワタルの意図を理解すると、ワタルを横に寝かせる)
ふふ…ホントに凄いですねぇ…
(股間にそびえ立つペニスを軽く撫でる)
(そしてゆっくりとワタルの股間の上に乗る)
(指図どおり秘所と両腿でペニスを挟む)
まるで私にチンポが生えた見たいです…
んん、ん……こうでいいですかぁ?
(そのまま腰を上下させ、ペニスを股間で扱き始める)
>>490 お、おう……っと……
(ハルさんに促されるまま横になり)
……オレの、まだあんまり毛も生えてねーし……ガキみたいで恥ずかしいな…はは
(改めてしげしげと肉棒を見られ急に恥ずかしくなりながら)
…っああ、はぁっ……すげぇっ……ハルさんの太腿と……ア、アソコに擦れて……!!
う、うん……そのまま、そんな感じでっ……はぁ、はぁっ……!!
(我慢汁と愛液が入りまじり音をたてながら肉棒を擦りあげる)
(自らも腰を少しずつ降り始めながら、無意識に手を伸ばし、メイド服越しに柔らかな乳房を揉み始めて)
>>491 ああ……はい、擦れてます……
ご主人さまのご立派なおちんぽが、私のいやらしいオマンコと……はぁん♥
(ワタルの腰振りにタイミングを合わせながら動く)
あん…♥
ご主人さま直々の愛撫…嬉しいです
もっともっとお願いします……
(乳房を触られて最初はすごくびっくりする)
(でも、次の瞬間にはおねだりをする)
【すみません、眠気が強くなってきました】
【〆に向かわせてくださいませんか?】
>>492 ……ううっ…、ハルさん……
オレっ、やっぱり……もぉ……
くぅっ……ハルさんのアソコと太腿で、はぁっ………で、出ちまいそうだっ…
(射精感が強まる度どんどんピストン運動を速めていき)
(ハルさんの出す甘い声にさらに興奮していきながら、射精ももう間近で)
…ハルさん、胸……あるよな。
柔らかくって……こんなの触りながらしてたら……も、持つわけが……っ……!!
(ふにふにと何度も揉み弄びながら、徐々に力強く掴み始め)
(射精が近くなるにつれて、荒っぽく乱暴になっていき)
……だっ……駄目だ、ハルっ………さんっ……
っっっはあああっ!!
(最後に一層強く腰を突き上げ、両手で両乳房を鷲掴みにして)
(その勢いのまま、とうとうハルの太腿の間でびゅーびゅーと白濁液を吐き出して)
(ようやく肉棒は硬さを失い始め、力尽きたかのようにへにゃりとなったのだった)
【こっちもそろそろきつかったとこだから、ちょうどよかった。】
【…急すぎたか?とりあえずこんな感じで〆るよ。】
【寝落ちかな…】
【お相手ありがとうな。こっちも落ちるよ】
【スレをお返しするな】
【これからここを借りるわ】
【霊夢待ちよ】
【ちょっと遅れてしまったわ…ごめんなさい】
【とりあえず到着よ】
>>496 【こんばんは、霊夢】
【昨日は私の都合でロールをキャンセルしてしまって、ごめんなさいね】
【その代わりと言ってはなんだけど、今夜はたっぷり可愛がってあげるわ】
【前回は私が最後だったから、次は霊夢ね】
【ええ、こんばんは】
【こっちこそ遅刻したし悪かったわ…】
【たっぷり…といきたいとこだけど12時くらいで限界かも…】
【とりあえず続きを書くわ】
>>498 【分かったわ。その時間を目処に進めるわ】
はっ、くうぅっ!やあぁ…ルーミア…抜いて…
おちんちんから触手抜いて…お願いぃっ!
(仮にも巫女であるのに下品な言葉を大声で言い射精をねだる)
んっ!うぅ…お尻…めくれちゃう…はむっ、ちゅぅ…
ぁぁ…ルーミア…好き…好きよぉ……
いっぱいキスして…可愛がってぇ…
(妖怪を懲らしめるという立場を忘れ、目の前の妖怪と甘い口づけを貪り)
(ペニスを出入りする触手に白いものがべったりついていた)
>>500 フフ…、霊夢ぅ…可愛いわぁ…♥
触手を抜いておちんちんからザーメン出したいのね?
いいわ。おちんちんからザーメン出して、イッちゃいなさい♥
ん…んぐ……んぐ…ちゅるる…んふっ…
(目を細め、霊夢の口を口唇で塞ぎ、舌で蹂躙していく)
霊夢…ほら…!
(霊夢のザーメンが付着した触手をペニスから引き抜いていく)
(栓をなくしたから鈴口からザーメンが放たれるのは間もなくだろう)
んうぅ…ルーミア…ルーミアぁ…♪
(大好きなルーミアの名前を呼びながら舌を絡めて甘え続け)
ひあうぅぅっ!?なかで触手がひっかいてく!!
はあぁっ、んんっ!!イク!?精液漏れちゃうぅぅっ!!
(絶叫しながら噴水のように精液が飛び出す)
(のりみたいにどろどろになった精液がふたりに降り懸かる)
>>502 甘えてくれてるのね、霊夢…。
私、嬉しいわ…♥
(直後、霊夢が絶叫をあげて射精を始める)
(勃起して大きく反り返ったペニスが鈴口から勢いよくザーメンをまき散らす)
(ペニスが上下に震え、暴れ、床や宙にザーメンが飛び、私の顔や体にもかかっていく)
(宙に舞ったザーメンは、ザーメンをまき散らした霊夢本人にもかかり、部屋に青臭い匂いが漂い)
(それが体を火照らせ、興奮を誘い、加虐心を擽られた)
…あむ……んぐ……ちゅうぅぅ…ゴクッ…ゴクッ……
(暴れるペニスをパクッと咥え込むと、射精を促進させるように尿道を吸い上げ)
(口内に放たれるザーメンを、唾液と混ぜて、喉に絡まらない程度にして嚥下していく)
ルーミア…ごめん…いっぱいかかってる…
とまらないの…まだ…精液がぁ…
(途切れない蛇口から水が出るような射精が続く)
あっ…ルーミア……ひあっ!?はううっ!!
おちんぽ食べちゃ…ひうぅぅっ!!
ああぁっっ!?妖怪に…食べられてる…
それも…手を縛ってる妖怪に……やあぁ…気持ちいい…のぉ…♪
(手を縛り自分より弱いはずの妖怪に貪り食べられる、というのが異様に興奮し)
(口のなかでさらに精液の量が増えてしまう)
>>504 んふふ…♪
(目元に妖艶な笑みを浮かべ、わざと、ちゅう、ちゅうと唾液音を立ててザーメンを吸い上げる)
(四肢の自由を奪った霊夢のペニスを、自分の好きなようにしていることで、何ともいえない征服感に浸る)
ゴクッ……ゴクッ……
(勢いと共に量も増したザーメンを、一滴を零すまいと嚥下を続け)
……♪
(更にザーメンを搾り取ろうと、指を霊夢のアヌスに近づけていき)
んっフフ……♥
(中指をアヌスに宛がった次の瞬間、ずぶりとアヌスの中に指を突き入れ、腸壁越しに前立腺を指で弄くり始めた)
やあぁ…食べないで…食べないでぇ…♪
博麗の巫女なのに…妖怪から…食べられて…興奮してるなんてぇ…
(音に合わせてドクンとペニスが脈打ち精液を吐く)
(もう逃げようとも抵抗しようともせず、あとはなぶられるままルーミアに食べられるだけ…)
はっ、あっ…♪また…お尻…入れちゃ…
ひっ、ううぅぅっ♪はああぁぁっ♪♪
(スイッチを入れられたように前立腺を刺激されれば異常なほど大量に射精させられてしまう)
>>506 …♪
(前立腺への刺激と同時に、大量のザーメンが溢れてくる)
(妖艶な笑みが満面の笑みへと変わり、喉の奥に亀頭がぶつかる寸前までペニスを呑み込む)
(嚥下を繰り返して、腹を満たせるほどのザーメンを腹に収めていく)
……♥
(それでもまだ足りないとばかりに、アヌスを指で掻き回し、ピストンさせ)
(前立腺を愛撫して、ザーメンの出を促してやる)
【ちょっと早いけど、ここで一旦止めていいかしら……】
>>508 【分かったわ。次回はいつ頃になるかしら?】
【平日より週末のほうがたっぷりできるわね…】
【金曜か土曜のどちらかはできそう?】
【日曜日なら昼間かしら】
【時間が来ちゃったから先に落ちるわね】
【都合のいい日を書き残しておいて…おやすみなさい】
>>510 【平日は予定があるし、じっくりやるなら週末に限るわね】
【金曜日と土曜日は21:00、日曜日は15:00から可能よ】
>>511 【予定の確認をしてたら、遅くなってしまったわ…】
【えぇ、おやすみなさい、霊夢】
【スレをお返しするわね】
【◆QULj7Aohl6としばらくスレを貸してもらうわね】
【今日もスレをお借りします】
>>399 ダーリンは恥ずかしいな、言われる方も。
しかしたまになら…たまに言われるならグッとくるものがあるかもしれん。
深い意味なくて、気づいたらつい言っちゃってたってことか?
ふふっ、かーわいいな。
なんでこういちいち俺の心をくすぐってくれるんだ、パルスィは!
(バカップルもいいところの会話がちょっとくすぐったいのだが)
(そんなことより赤面しっぱなしのパルスィ顔が愛しい)
悪かったな…そりゃ王子様ってガラじゃないよ。
パルスィは本当にお姫様だけどな、俺にとっては。
橋姫じゃなくて、守ってあげたいお姫様だ。
俺だけの、かわいいお姫様……ふふっ。
(自然とこぼれてくる微笑みを見せながら何度もキスする)
んっ…俺達今すごいことしちゃってるな。
裸で抱きしめ合って、全身が触れ合ってる。
パルスィのすべすべして、綺麗な肌……俺の宝物だな。
それに比べて俺の方は、品もなくこんなんなっちまってるが…
一緒に触り合いたいな。
ほら、まずは俺の方から始めるぞ。
(腕を伸ばして股に差し入れ、大事な場所に手を当ててみる)
【お待たせ。今夜もよろしくな、パルスィ】
【今日会えるの楽しみにしてたよ】
>>515 (グッと……くる……?)
(な、なら今度なにか理由つけてそう呼んであげようかしら……)
べっ!べつにしたくてしてるわけじゃないわよ!
私は努めていつも通りにしようとしてるのにあなたが勝手にそれを好きとか、かっ、かわいいとか言うから…
(本当はそれが嬉しくて嬉しくてしかたないのに表に出そうとはしない)
(これでも素直になろうとがんばってるのに、なかなかすぐには上手くいかないもの)
お姫様……とか呼ばれるのも何百年振りかな…
今はもう妖怪なのに恥ずかしいよ、それ……
(「姫」なんて言葉に照れ臭そうにしキスを受ける)
(この短いあいだにまたキスをしたくなってしまったらしく)
(どちらからも唇を求めあった)
い、一緒に触りっこするの?
あうっ…!
いきなり…びっくりするじゃないのよ…
(髪と同じ鮮やかな茂みは潤いを持っていた)
(散々乳房を弄られて、キスでほぐされきった身体はすっかり出来上がってしまっていた)
(自分も恐る恐る彼の勃起した男性器に触れ)
(そっと細い指がそれを包んでいく)
>>515 【そ、そんなのあったり前じゃない?】
【私だって、そ、そうだっだもん…】
【今日もいっぱい可愛がってもらえたら、いいな…】
>>516 だからな、妖怪か人間かなんて関係ないだろ?
きっと人間の時も綺麗だったんだろうが、俺はそのパルスィを知らん。
ここにいる、嫉妬しまくるがそれがまたかわいい女の子。
それが俺にとってのパルスィなんだよ。
(初めは自分から唇を重ねに行っていたが)
(パルスィが求めてくると、喜んで受け入れて好きにさせる)
って言われてもな。
これでも我慢してたんだぜ。
パルスィのここ、どんな感じだろうって気になりまくってたんだ。
へへっ……かわいいじゃん。しっとり濡れてるな?
(表面にまで出ていた潤いを指につけながら割れ目を触り始める)
(たまに指の先が、穴の中に入ったりして)
ん、く……パルスィの手、気持ちいい。
んっ…もっとキスしようぜ。
触り合いながらたくさんキスしよう。
(パルスィの細い指が触ると肉棒がびくびく反応し続ける)
(たまに喘ぎながら、それでもキスしようと唇を重ねた)
【可愛がってやるって。そのために来てるんだ】
【してほしいことあったら言うか、仕草で教えてな】
>>518 うぅぅ…もう、そんなっ…
そんなこと言われたらまた私…
(小さな舌を伸ばしても彼の全てには届かない)
(彼を味わいたくても歯がゆいばかり)
はぅ…ね…ほら…よだれ…あなたのよだれ…くらはい…
(口を空け、間抜けな顔を見せ恥ずかしいお願いもしてしまっていた)
(彼の味を知りたいという思いがとまらない)
(コンコンと湧き水のようにまた割れ目から蜜が漏れる)
(滑りのいいそれがたまに女の園を掻き乱せば、キスしながらブルブル身体を震わせる)
…ふぅっ…ふんぅ…!
…好き…っ…好きだよぉ……
はぁぁ、大好き大好きなんでこんなに好きなの……?
私へんだよぉ…あなたにおかしくされてる…
(指で包み込んだ性器をさらに硬化させるように扱いてやりながら、秘所を弄られば喜びの声を漏らす)
(口の周りを互いの唾液でべたべたにして)
(なおも繋がりがほしくてキスをしあう)
>>519 ほしいんだな?
お姫様の初めてのおねだりとあらば聞かないわけにはいかないな。
ふふっ、んっ、……ちゅるっ、んんっ。
(両手で頬を挟み込んで力強く唇を重ねてから)
(貯めておいた唾液を、少しずつパルスィの口の中に注いでやる)
…んっんっ。どうだった?
これからも俺の色んな体液、パルスィに味わってもらいたいな。
ってのはさすがにヤバイ発言か?
何でかな?
俺がパルスィ好きになったから、釣られちまったんじゃないかね。
こんなに濡れて…
びしょびしょになっちなってるのは、俺が好きだからなんだよな?
かわいいよ、パルスィ。
…それで、だ。
触ってるとこのぐっしょりしたパルスィのおまんこ見たいし、舐めてあげたくなったな。
パルスィも扱いてる俺のやつ見て舐めてくれよ。
初めて繋がる前にお互いのを見て、かわいがってあげようぜ。
んっ……美味しい。パルスィのお汁…っ…
(指にたっぷり絡みついた愛液をパルスィの目の前で美味しそうに舐める)
>>520 ふぐっ!はふっ、んっ…あ…あ…ちゅ、んくっ…んっ!
(まるで無理矢理されてるような力強いキスをされる)
(舌で絡めとりながら、ジュースみたいにそれを飲み干してしまい)
…あなたの体液を飲むとね
あなたの一部が私の身体に宿ることになるの…
ひとつになりたいってこういうことなのねきっと
う、うん……私のお願い聞いてもらったから
次は、私があなたのお願い聞いてあげる…
なななっ!
つまり私があなたのを舐めて、あなたが私のを舐める…!?
わっー!バカバカ!
そんなの目の前で見せないでよぅ……
(自分のお汁を美味しそうに舐められるのは言葉に言い表せないほど恥ずかしい)
しっ、しかたないわねホント……
も、もし結婚したら毎日させられちゃうのかしら、これ…
(彼にお尻を向け自分は彼の性器に顔を近づける)
(隆々とそびえ立つそれに圧巻されながら、自分の割れ目も彼にまじまじ見られているのだと思うとまた恥ずかしくなる)
ひ、久しぶりだからへたっぴだったらごめんねっ?
ふう…ちゅっぷ…りゅる…チュ…ップ……
(亀頭を舌で舐め、口に含む)
(あまり深くまでは飲み込めず亀頭までを唇でおしゃぶりしてあげる)
(歯がぶつからないように気をつけて、舌先はカリをなぞり鈴口をつつく)
>>521 そうそう、その反応が見たかったんだ。
さすがパルスィ、いつも俺の期待を裏切らないぜ。
(恥ずかしがられると嬉しくなって、ちゅぱちゅぱと音を大きくして舐め続ける)
毎日?…さすがにそこまでは考えてないが……
毎日パルスィに舐めてもらうとか…
あ……頭に血が昇って来て一瞬クラっときた…
…おっと…これがパルスィの……ごくっ。
マジで綺麗だ。……でもベトベトになっててやらしい。
パルスィの匂いが漂ってるぜ。
(割れ目に両手を添えて優しくキスしてから、舌を上下に這わせ始める)
んっ、ちゅ…ぅ…っ、かわいい形して
どんどん濡れてて……お汁もおいしいぜ、パルスィ。
かわいがってやる……ん、ちゅっ、ちゅるっ。
(愛液を美味しそうにすすりながら、唇全体で大事な場所を舐め上げる)
(舐めるのに慣れ始めると、手を割れ目からどけてお尻を撫で始める)
あっ…んっ、ふう。
気持ちいい……俺の、気持ち悪くないか?
パルスィのお口気持ち良くて、気を抜いたらすぐ出…そうだ……
(快感に小刻みに震えて、とうとう亀頭から汁を垂れ始めた)
>>522 やややややらしいだの匂うだの言うなっーー!!
はぁ…こんな目の前でお股見られちゃうなんて私どうにかなりそうよ…
(少し呆れながら男性器への奉仕を再開しようとするが)
(彼の舌が這わせられると途端にへなへなと力が抜けていく)
そ、そんなおいしいとか変なことっ!
あっ…あふ…あぃ…そ、そこ…舐め、ちゃ…
(可愛がられてしまっている私の身体の全てを愛されてしまっている)
(不浄の場所を舐められ、甘い声を発するいやらしい私は彼にどうされてしまうのだろう)
(白い肌にほのかに桃を思わせる色合いのお尻を撫でられればまた感じた声が出てしまう)
気持ち悪いなんてこと、んっ…ちゅ…ない…よっ…?
子供を授けてくれる大事なところだもの…あなたと、私の子供を…
(ぴちゃぴちゃ竿全体を浄め、袋まで口に含み吸った)
(交わりの前の男性に奉仕する、まるで儀式のように)
ぢゅぷ…ふっ…ぷっ…うん、汚してぇ…
胸でも口でも顔でも好きな場所に出して…いいよ…
お姫様の私を汚して、あなただけのものに、して……
【…ごめんな、今日はここでダウンだ】
【次は…金曜の夜か来週になってしまうけどいいか?】
>>524 【うぅ、残念だわ…あなたとの一時を邪魔する眠気め…パルパルパル】
【できれば金曜日の夜がいいわっ、だめだったら…うん、我慢するわ】
【時間は20時でいいのかしら?】
>>525 【俺も妬ましい、この眠気ってやつが…ああ、妬ましい】
【金曜は21時だな…もしかしたら遅くなるかもしれないが】
>>526 【そ、そっか…そのときは連絡頂戴ね…】
【一人でパルパルしながら待つ私を見守るなんてSプレイなんて、ぜっ絶対ゆるさないんだからぁ!】
【そ、それじゃあおやすみなさい、…あ…あなた…】
>>527 【わかってる、寂しがるパルスィ見たくないしな】
【パルパルし過ぎてやばいことになってそうだし】
【……か、かわいいな、おいっ!ああ、おやすみ。お姫様】
【スレをお返しします】
【暫くKAITO◆b6./5xhkLZhHと借りるわね】
【少し待ってるわ】
【ちょっとお借りしますねー】
はー………、着いた…。
なんかいつもよりとおく感じたなぁ…。
めーちゃん、わざわざありがとう、重かったでしょー。
(おぼつかない足取りで、開いた扉を通り部屋へと雪崩れ込む)
(この身体にはひんやりして感じるベッドに深く腰掛け天井を仰ぎ)
(ふと片手に持ったままのビール缶に目をやると、持ち上げて軽く振って見せ)
もう行く?これ、おれいに飲む?
>>530 別に、可愛い弟に肩を貸すくらいどうってことないわよ?
(弟がベッドへと体重を預けると自由になった肩を竦めて見せ)
(戯けたように片目を瞑って見せるも)
(振られている缶、その中身がその行動の後に開ければどの様になるかは容易に想像が着いた)
(脳裏よぎる光景に柳眉顰め手を伸ばし)
振っちゃ駄目でしょ、振っちゃ!!
まったく、もー。
(奪い去ったそれ…は一先ず適当にテーブルに置いて)
(顔色を確認するように間を詰める)
今はビールは良いのよ。
あんたが休みたいならもう行ってもいいけど、本当に大丈夫?
水でも持ってきてあげましょうか?
>>531 あ…、怒られちゃった。
そんなにシャカシャカ振ってはないから大丈夫だよ。
めーちゃんは、しっかりしてるなー…。
おれとそんなに変わらないはずなのになんでだろう。
(呂律の怪しい声で感心したように言い、手の物を取られ)
(手持ち無沙汰になった手でマフラーを解き始める)
暑………あれ、めーちゃんもういっちゃうの。
一人にされると寂し………水?
あー水かぁ…、そう言われれば飲みたいような気がして来たや。
水飲んだら少しは酔いって、醒める?お願いしちゃってもいい?
(首から離れた青いマフラーを適当にベッドの側へ放って)
(部屋を出て行くような素振りを見せたMEIKOの手を取ろうと手を伸ばしかけるも)
(その手は結局空中で止まり、宙ぶらりんにしたままうんと一度頷いて見せ)
>>532 …水分を取ると逆に気分悪くなる人もいるって言うけど。
でも、あたしたちはVOCALOIDだし、そこまでヤワに造られていないから大丈夫じゃない?
(気配に気付くと一度振り向いた)
(手持ち無沙汰な手に気付くとその手に触れ握手をして)
直ぐ、戻るからね。
(その言葉を呟くと出て行くのも直ぐだった)
(少しの間の後に扉が開くと片手にはグラス)
(薄く青みのある透明なグラスの中には氷を2つ程と水が入り)
(隣に腰掛ければ弟の膝の上に手で掴んだまま差し出して見せ)
はい。
一人で飲める?…って流石にこれは過保護過ぎかしらね。
……マフラー、どうしたの?そんなに暑い?
>>533 ふ…、うん、ありがとう。
(伸ばしっぱなしの手が図らずとも握手になると、一瞬きょとんとした後口元が緩み)
(MEIKOが部屋に戻るまでの間、薄くまぶたを伏せて静かに待った)
(程なくして戻って来たMEIKOが隣へ来ると、座れるだけのスペース分避けて)
ミク達は?もう寝ちゃったかな、この時間だしねー…。
変なところ見られずに済んで良かったや。
マフラーは、暑かったからとった、コートも脱ぐ、部屋だし。
(言いながら脱いだコートをマフラーの上にやや雑に被せ)
(深い青のインナーのを襟元を引っ張って適当に自身を扇ぐ)
(冷えたグラスを手した横のMEIKOの手を取るようにして持ち上げさせると)
(持たせたままで縁に口を付け喉を鳴らし)
――っぷは…、あー…、うん。
冷たいの飲んだらちょっとはすっきりしたかも。
って、え?一人で飲めなかったらめーちゃんが飲ませてくれてたの?
ここは飲めないって言っとくところだったかなー…。
(恥ずかし気もなく顔を覗き込んで首を捻る)
>>534 流石にねー、今何時だと思ってるのよ。
ルカとかはまだ……
(言葉を続けようとしたところで視線を向ければ馴れない姿に思わず息を呑む)
(手を勝手に使われても、おかげで反論も忘れて)
(問い掛けに漸くハッと我に返った様子を見せ)
…え、えぇ。まあね。
飲めないんじゃあ、しょうがないだろうし。
本当にあんた、具合悪そうだし。
ほら、今もそんなに暑そうだし?
(誤魔化すように矢継ぎ早に言葉を告げ)
(一気に音を吐き出したために酸素を取り入れる深呼吸をした)
(その動作の間に覗き込んで来た顔が目の前にあって)
(手を掴まれている為に逃げられずもう一度言葉に詰まる)
……だけど、ほら。
グラスを強引に口に突っ込まれて、苦しい想いするだけだったかもよ?
>>535 …ふふー、何めーちゃん、見つめて。
コート脱いだ俺って珍しい?
それとも酔ってる俺自体が珍しい?
別に酔ったって露出したくなるわけじゃないから安心していいよ。
そっか…グラスを突っ込まれるのはちょっと。
口の中で割れるのとか想像すると確かに酔いは醒めそうだけどさ。
俺被虐趣味とか、ないつもりだし…ほらこれでも長男だから。
やっぱり自分で飲むしかなかったんじゃない。
(もう片方の手でMEIKOの手のグラスをそっと掴み上げてまた口を付ける)
(氷のぶつかる音を立てながら半分ほど飲んで、テーブルに置き直し)
じゃあ飲ませてってもう言わないから、その代わりにー、さー?
(鼻先が触れ合うほど覗き込んでいた顔と顔の距離を音もなく詰めて)
(そのまま頭をMEIKOの肩口に交差させると年甲斐もなく甘えるような声を出し)
(体重を前にかけMEIKOの身体を巻き込んで、ベッドへ倒れこみ)
【めーちゃん遅くなって来ちゃったけど眠気大丈夫?】
【きつそうだったら次あたりでも〆られるから遠慮せずに言ってねー】
>>536 【ごめん、思い切り矛盾した返事書いちゃってたから一度消させて貰ったわ】
【あたしは平気だけど】
【でも返事が遅くなりがちだし】
【KAITOが眠いなら〆でも凍結でも大丈夫】
>>537 【ん?あ、返しにくかったらごめんね】
【俺はまだ大丈夫だよ、このくらいのペースでも問題ないし】
【めーちゃんが平気ならもう少し進もうか】
>>538 【コップがまだ手元にあるつもりだったから零しちゃったりとか色々書いてたら】
【コップはそういえばもうテーブルの上でした、だっただけ】
【あたしがうっかりしてたのが悪いから、KAITOは気にしないで?】
【とか言ってたら眠くなっちゃったかも】
【さっきと同じこと言っちゃうけど】
【凍結なら凍結でも良いし、終わらせるなら次のあたしの返事で〆ることも出来るわ】
>>539 【あるある、じゃあちょうど区切れそうだしここまでにしよっか】
【俺の事は適当に引き剥がしてくれちゃってもいいよ、めーちゃんが〆やすいようにして】
>>536 年中季節感無視のコート姿か、もしくは裸マフラーか。
その二つの両極端な格好しか普段は見れないじゃない。
……今の格好だったら、少しはマシに見えるのに。
…口移しとかの方が良かった?
(小さく呟いた言葉を掻き消す為にからかうように告げて)
(冗談めかして小さな笑みを浮かべていたが答えを聞く前に…視界が傾いた)
(気付いたときには背に柔らかなマットの感触をシーツ越しに受け止めて)
…KAITO?
(呼び掛けた声音に滲むのは心からの心配)
(弟の性格は理解しており酔いの回り具合に心配が先立った)
(甘えられるがままに優しく熱を帯びた背中を撫でてやり)
ほら、もう寝ちゃいなさい。
今日は子守歌、歌ってあげるから。
(流石と言うべきかアカペラだと言うのに次の瞬間には部屋には優しい旋律が満ち溢れた)
(規則正しく背を叩く手も相俟って)
(言葉通り可愛い弟を眠りへと誘導してみせる)
(添い寝でも構わないのか動かないままでただ弟を落ち着かせ)
>>541 …いやいや、めーちゃんの中で俺はどんなイメージなの。
裸マフラーなんて自分からはしないよ!
それにこんな何てことない格好だと、ほら、キャラ付け的なものとか不利でしょ。
口移しー?んー………
(一度だけベッドが軋んだ音を立てて二人を受け止めた)
(心配そうなMEIKOの声が頭のそばで響く)
(それなのにまぶたが自分のパーツとは思えないほどに今は重く、開けられず)
(生返事とも取られかねない単音だけ返してMEIKOの匂いのする方に擦り寄る)
…めーちゃー…、おれ今日はこのまま……寝る。
明日…起き……いつもより遅…ね…。おや、す………
(MEIKOが腕の中に納まったまま歌声を紡ぎ始めるとはぁー、と脱力して)
(心地よい体温を感じながら語尾のはっきりと聞き取れない言葉を残し)
(いつもよりどことなく幼く見える顔つきで、すぐに酒の香りが抜けきらない寝息を立て始めた)
【じゃあ俺からの〆はこれで】
【こんな時間までありがとうねめーちゃん、楽しかったよ】
>>542 【此方こそ、ありがとう】
【あたしも楽しかったわ】
【もしもまた逢うことがあったらその時もよろしくね?】
【おやすみ、KAITO】
>>543 【うん、また会えたら俺こそよろしく。】
【とか言ってるうちに、ふあ……俺も眠くなってきたみたい、おやすみー。】
【スレお借りしました、お返しします】
【見届けたからあたしもお返しします】
【ありがとうございました】
【今からハサハと移動して、使わせてもらうよ。よろしく。】
ハサハの移動待ち。
【お兄ちゃん…移動してきたよ…】
【お料理してる時は、小さい踏み台に乗ってお料理するの…】
【ごはんの時は、ちゃんと椅子に座ってるよ…】
【お兄ちゃん、どこから…はじめたらいいのかな…】
>>547 【移動おつかれさま。踏み台だね了解。ハサハらしくて思わず想像しちゃうなぁ…】
【ん…どっちでもいいと思うけど、それじゃハサハが迷っちゃうから、】
【料理してみる? 特になりたい格好がなければ、尻尾やおしりが見やすい格好だといいかな。】
【そだ、ちょっと導入してみる。】
【説明のために確定になっちゃうけど、苦手だったらスルーしといて、
次でハサハなりの展開でスタートしてもOKってコトでよろしく!】
ゴハンできた?
ん…いい匂いしてきてるなー♪
(テーブルの支度など、高い戸棚を使う作業は、
ハサハが苦労するより先にマグナ自ら終わらせていて)
火、気をつけるんだぞ?
(その辺心配でならないのか、踏み板に乗ったハサハが炊事している後姿を)
(床に座りながら鼻歌交じりで見ている)
>>548 まだ…もう少しだよ…お兄ちゃん
(振り返りマグナの姿を確認すると嬉しそうに微笑んで
美味しそうなカレーの香りを漂わせながら鍋をぐるぐるとかき混ぜる)
(後ろから眺めているマグナの視線に胸の高鳴りが大きくなった気がして
少しだけお尻を強調するように、そっと突き出したような格好で尻尾を揺らす)
お兄ちゃん…もうちょっと…待っててね…
(そういって笑顔を返して尻尾をふりふりと振って)
【着物、着てるほうが良い…?】
【お兄ちゃんはやっぱり裸のほうが…好き…?】
>>549 ん♪ 可愛いハサハが作ってくれる料理だ、楽しみに待つよ。
(ハサハが振り返ると、素直に楽しそうな笑顔)
(一緒にここで生活することになったあの夜の頃から、
だんだんと明るさが見られるようになってきているのが、見てわかり)
これで踏み台がなければ、もう立派なお嫁さんだな♪
(ついつい嬉しさの余り、ちょっとからかうように言ってしまう)
(座って見ているのは大人しくハサハの料理を待つという目的のほかに)
(踏み台に乗ったハサハの可愛らしいお尻が、
ちょうど目線の高さに来るという理由もあり)
(ハサハが料理する間、無意識のうちに護衛獣特有の尻尾を楽しそうに揺らすのを、
目で追うのも、今では日課になってしまっている)
この匂い…今日はカレーだな?
(ハサハが丸い人参を相手に苦労したり、
おそらくタマネギを切りながら目をゴシゴシしていたであろうことを想像すると)
(いてもたってもいられなくなり、ずりずりと座ったまま膝だけ動かして)
(ハサハの真後ろまで迫って座り直す)
【着物は、今回はない方がいいな。】
【本番は変化してからなのに、悪戯するまでに時間が掛かっちゃう;】
【それで、始まったばかりで悪いんだけど、そろそろ眠くなってきたんだ;】
【次は、土日は出かけていて返って来れなくて、来週の月曜夜になってしまうけど大丈夫?】
>>550 【うん…はだかんぼでやるね…】
【エプロンだけ…して…とかは…いらないの…?】
【金曜日は…できないの…?】
【月曜日…何時から…なのかな…】
>>551 【定番すぎる気がするけど、やっぱり料理中はないと前が汚れちゃうというか>エプロン】
【けけけ決して!趣味なワケでは(ry】
【明日(今夜)の金曜日だね。できるけど、21時からになっちゃっても大丈夫かな?】
【月曜は早く帰ってこれるよ、予定を見てきたから。
なんとハサハの希望の19時からでも大丈夫!】
>>552 【金曜日も…今の時間まで…遊べるから…】
【ハサハ…お兄ちゃんがいいなら…遊びたいな…】
【ハサハ、月曜日ならもっと早い時間も…へいきだよ…】
>>553 【じゃ金曜日もしよう。始まったばかりだし、俺も続きが気になっちゃって(笑)】
【21時に伝言でおち合って、ここへ移動、ということで。】
【さすがに19時より早くは帰れないかなぁ…;ごめんねハサハ。】
>>554 【うん…おにいちゃんと遊ぶの…ハサハ凄く楽しみだよ…】
【21時に…待ち合わせ場所にいくね…】
【ごめんなさい…お兄ちゃんが来てくれるだけで…ハサハ嬉しいよ…】
>>555 【俺もハサハにエッチな悪戯するの……楽しみだよ。】
【それまで今夜のハサハの恥ずかしいイキ方でも回想しておくさ。】
【ヨダレを撒き散らして、お尻の穴もヒクヒクしてたし……可愛いよハサハ。大好きだ。】
【それじゃ、ちょっと恥ずかしいので俺はここで。おやすみハサハ、また今夜ね。】
【先に俺の方でスレをお返ししておくよ。今夜使わせてくれてありがとう。】
【お兄ちゃん…おやすみなさい…】
【今夜もハサハと
>>550の続きで使わせてもらうよ。よろしく。】
ハサハの移動待ち。
お兄ちゃん…移動、してきたよ…
続き…ハサハから…
>>559 移動おつかれさま。今夜もよろしくね。
ん。今夜はハサハのレスからだね。ゆっくり待っているよ。
>>550 うん…お兄ちゃんに…いっぱい食べてもらうの…
(マグナからかけられた言葉に頷いて答えると
尻尾をリズムを取るかのようにふりふりと揺らし)
…踏み台…なくても…平気だもん…
(からかうようなマグナの言葉に頬を膨らませ
口を尖らせながらぷいっとそっぽを向いてサラダを作り始め
卵を茹でながら包丁できゅうりをサクサクと切っていく
二人で生活するのもしばらく経っているのもあって手際はそれなりに上達していて)
〜〜♪
(楽しそうな鼻歌も交えながらサラダを盛りつけていく)
うん…今日はカレーだよ…
(裸に水色の子供用エプロンをつけて料理をするハサハ
その後ろにぴったりとマグナがくっついているとは思いもせずに
サラダをお皿に盛りつけ、カレーの鍋を覗き込みながらかき混ぜる)
【お兄ちゃん、今日も…よろしくね…】
>>561 カレーは焦げないように、じっと見ながら掻き混ぜてないとダメだぞー
(もっともらしいことを言って、ハサハを鍋に集中させておきながら…)
楽しそうにお尻と尻尾を振っちゃって…可愛いな♪
うーん、前よりちょっと青さが取れたかなぁ…。
(目の前のお尻にじっと顔を近づけて、
相変わらず小振りだけど少し成長したような白いお尻と)
(その割れ間を興味深そうに見ていると)
尻尾は生えているけど、それ以外は人間そのものなんだよな……
(やっぱり食事前だというのに、
このぷにぷにした白桃みたいなのが我慢できなくて)
(両手で柔らかい尻たぶをぎゅっと掴んで、むにーっと左右に大きく広げてしまう)
生え際ははホントそのままっていうか、身体の一部って感じだな。
(尻尾のつけ根とその下にある菊座をじっくり見ながら)
(掴んだ尻たぶを、そのまま両手の親指だけ遊ばせて、
股と尻の境目くらいを指で撫でてやる)
【ああ、今夜もよろしくな。】
【そうだ。格好は、エプロンだけで良かったっけ?】
>>562 う、うん…カレー…焦がさないように…
(マグナの言葉に素直に頷き、カレーをじっくりと煮込みながらかき混ぜ
鼻をくすぐる辛味の混じった香りが空腹を誘い、美味しそうな香りがただよい
……?お兄ちゃん…?
(流石に声が近くで聞こえるのはおかしいと感じたのか後ろを振り向くと
そこにはマグナの姿があって、驚きながらも声をかけ)
きゃう!?お、お兄ちゃん…!?
(お尻をつかまれ、驚きながらもそれを両方に広げられ
マグナの目の前には小さな桃色をしたお尻の穴が姿をあらわし)
恥ずかしいよ…や…
(小さな穴をひくひくとさせながら恥ずかしさでカレーを混ぜる手が止まり)
あふ…んっ!に、人間に化けてるから…はぁ…
(人間と全く同じように化けているのもあって体のつくりは人間と同じ
そのことを言いながらマグナに見つめられている場所はうずうずと疼いて
マグナに見られている間頻繁にそこが動いてしまって)
【うん…裸にエプロンだけ…つけてるよ…】
>>563 綺麗なピンク色してるんだな、ハサハのお尻の穴は。
(尻たぶをもみくちゃにしながら、
尻穴が縦に引っ張られたり横に引っ張られたりして広がる様を楽しそうに眺めて)
そんなに恥ずかしがることないじゃないか、ハサハの可愛いお尻の穴には、
この前も指でマッサージしたり、キスしてあげたりしたんだから……
それとも……ひょっとしてハサハ、また、されたい?
(うずうずしているのが目に見えてわかる尻穴に、口を近づけて)
(尻たぶが割れる中央にこちらの鼻と口が埋まるように、顔を押しつけて)
(ピンク色の尻穴を優しくちゅっ、と吸う)
(押しつける顔の頬は尻たぶにふにふにと押し付けられ)
(マグナの男らしく尖った鼻で、尻尾の根元を裏側からこりこりと押しつけている)
ちゅむ……ん、ほらハサハ、カレーカレー。こげちゃうぞ♪
(恥ずかしがられて逃げ出さないようにカレーの仕事だけは続けるように言いつけて)
(ふと思いついたように、聞いてみる)
ふーんそれなら、人間に化けてないときのハサハはどういう姿なんだ?
(尻たぶを掴んで引き寄せて、
時々しゃべって口を離すたびに、次からは唇で吸う勢いを強めていく)
ちゅっ、ちゅーっ… ん、ハサハって妖狐の護衛獣だったよな、確か。
もしかして…お尻の穴丸出しの動物の狐さん?
(興味深そうにハサハの説明を待ちながら、
ぷりぷりした菊座を吸い出すようにしている)
>>564 や…お兄ちゃん…!
お尻そんなに揉んじゃ…やだよ…
(お尻を揉み解されながら尻穴の形が変わりそうなほど引っ張られたりし
そのマグナの手の動きに従わされるかのようにお尻がだんだん突き出されて)
また……。
(この前のエッチをした事を思い出し、顔が一気に熱くなり
今にも湯気が出そうなほど赤い顔をぶんぶんと左右に振って)
あ、あれしたら…ハサハ…んぁ!?
(胸が大きく高鳴っているのに戸惑いながらも何とか断ろうとするが
そうしてまごついている間にお尻に顔を埋められ、驚いたときには既に遅く)
んきゅ…はぁぁ…
(お尻を吸われ、力の抜けたような声を出しながら尻尾で追い払おうと顔を叩くが
尻尾の付け根を鼻先で刺激されるとピンと空に向けて尻尾が立ち)
あ、あ…おにいちゃん…!
(吸い付く力が強くなり、その吸い付きにあわせて腰がふらふら揺れて
足も腰のようにふらふらと揺れ動いて今にも崩れてしまいそうで
そんな快感に負けないようにと鍋を覗きながらおたまをぐるぐる回す)
ハサハ…ハサハ…そうだよ…狐…だもん…
狐…だけど…人に化けてるの…
(お尻に吸い付かれ、まるで吸い出されそうな勢いの口に足が震え)
>>565 んーかわいいかわいい♪
(尻尾で顔を払われても、
ふかふかの毛がじゃれついてきているようにしか感じられず)
(尻尾がぴんと上を向いて裏側を見せてくると、そこにも口で吸いついて)
(舌先で芯の部分をぐりぐりとねぶる)
偉いぞ♪ちゃんとカレーを焦がさないようにな?
(踏み台に立ったまま本能でお尻を突き出してくるハサハに)
(いいように悪戯して、同時に恥ずかしがらせようといろいろ聞いてみる)
そうなんだ……
じゃ、妖力みたいなので人間の女の子に化けてるんだ。
それなら……
俺、ハサハの本当の姿、見たいな?
(せがむように言うと、吸いつく唇から舌を出して)
(生暖かくてざらざらした大人の舌を、ハサハの尻穴にきゅっ…とねじ込む)
暴れちゃうと踏み台から落ちちゃうぞ?
(万一、落ちそうになったら密かに支えてあげるつもりで)
(むず痒そうに震える白い足を両手でがっしり押さえ、
お尻が引っ込まないように固定して)
【お尻でイッちゃったら、変化が解けちゃう…って感じでいいんだっけ。】
【ハサハはイく時にお尻、どういうふうにされたい?】
【ハサハ、ねちゃったかな……?】
……寝ちゃったみたいだね。
気にしないで、ゆっくりおやすみ。
夜はもう寒いから、暖かくしていてくれていればいいけど……
また月曜夜に伝言でね。こちらはたぶん19時のままで大丈夫だと思うよ。
それじゃ、おやすみハサハ。
【スレをお返しするよ。今夜も使わせてもらってありがとう。】
【お兄ちゃん…ごめんなさい…】
【パソコンが壊れて、画面が見えなくて…】
【ハサハ、もう大丈夫だから…もう、いないかな…?お兄ちゃん…】
お兄ちゃんごめんなさい…
ごめんなさい…おやすみなさい…
【KAITO ◆jajrWRqfFHE2 と一緒にお借りするわ】
【同じく、お借りします】
【俺から、って約束だったからね】
【少し待っていて】
【急がなくてもいいからね】
【のんびり待たせてもらうわ】
(深夜…という程遅くもないが)
(幼い年少組はそろそろ眠り始める時間帯で)
(気温も冷え丁度良い服装になって来たいつも通りのコート姿で)
(片手には酒やらアイスやらを詰めた白いコンビニ袋を提げながら)
(コンコン、と挨拶のように軽くドアをノックする)
…めーちゃん、いる?
【短くてごめん】
【これから徐々に長くするのが希望だから】
【長さは気にしないでね】
(家族の団欒も終わりそれぞれが部屋に戻り寝る仕度をする時間帯)
(後片付けも全て終わり部屋へと戻りベットへと座り)
(次に歌う予定の曲の譜読みをしているとドアを軽くノックする音が聞こえ)
(楽譜に落としていた視線をドアへと持っていくと聞きなれた弟の声に返事をして)
カイト?
いるわよ、入っても平気よ。
(ベットに座り手に楽譜を持ったまま入ってこようとする弟を待ち)
【長さは気にしないで】
【長くなるとその分レスが遅くなるとは思うけど、その時もごめんなさい】
ああ、良かった。
アイスを買うついでにさ、お酒も一緒に買ってきたから。
めーちゃんに飲んで貰えたら嬉しいなぁって。
(許可が下りれば自然と表情が綻びながら)
(カチャリ、とドアノブを回す音の後に姿を見せる)
(後ろ手に扉を閉めると示すように片腕を上げ袋を見やすくしながら)
(ふと楽譜が青い瞳に映れば)
(興味津々といった様子で近寄り)
(当然のように隣へと腰掛けて距離を詰める)
それ、新しい曲の?
あら、気が利くじゃない?
もちろん飲むわよ、何買ってきたの?
(部屋へと入ってきた弟が上げたコンビニ袋を目に留めると嬉しそうに微笑んで)
(お酒と言っても種類は沢山あるものでどんな種類を買ってきたのか楽しそうに訊ね)
(近づいてきた弟が座りやすいようにとベットの上に錯乱していた楽譜を簡単に束ねて場所を作り)
(ぴったりと隣に座られても何も気にせずに)
(興味津々の青い目に映るように手にしていた楽譜を見せてやり)
(自分も一緒に楽譜を覗き込みながら機嫌よく答えて)
そう、次の曲よ。
ラブソングみたいよ、珍しくない?ミクじゃなくて私がラブソングなんて。
【忘れてたわ、改めてよろしくね】
【めーちゃん、ごめん!】
【10分〜20分くらい待たせちゃうかも】
【直ぐに戻るから待っていて】
【本当にごめんね】
【大丈夫よ、いってらっしゃい】
【お待たせ】
【今からお返事作るね】
【あ…俺も、言い忘れてた】
【改めて宜しく、めーちゃん】
【お帰りさない】
【ゆっくり待ってるわ】
なんかね、コーラみたいなお酒があって。
珍しいからそれにしちゃった。
(質問を受けると袋の中からガサガサとその缶を取りだして)
(ひやり、とアイスに紛れていたせいか良く冷えたそれを渡しながら)
(問い掛けにはきょとん、と不思議そうな表情浮かべ)
珍しい?そうかな?
ナ.モ.ナ.キPの曲全般とか、ピ.エ.ロ.プ.レ.イとかはラブソングだと思うんだけれど…。
あーでも、あれは大人のラブソング、かな。うん。
でも、可愛いラブソングの楽譜歌ってるめーちゃんも好きだよ。
いつかは俺のために、あ.ま.あ.ま.な.キ.スとか歌って欲しいなぁ。
(いつもの通りごくさり気ない仕草で自分の想いを伝えながら)
(缶をを渡して自由になった手をそっとメイコの肩へと置いて)
(嬉しそうに綻びきった表情のままそっと抱き寄せ)
コーラみたいなの?
どんなのかしら、楽しみだわ。
(よく冷えた缶を受け取り珍しそうに缶を眺め)
(たとえに上げられた曲たちに少し眉をひそめて)
あれは……そうね、ラブソングではあるけど……。
なんてゆうか、PVの印象が強くて……大人の…まあ、大人のラブソングよね。
(歌を歌ったときの記憶よりもPVを撮影したときの記憶が蘇りしどろもどろに答え)
可愛い曲ってミクとかの専売特許じゃない?
そりゃあ私も昔はアイドル曲歌ってたけど……。
(咲音と呼ばれていた頃を思い出すように話し)
(カイトの頼みは聞えていないようで)
ん?ちょっと、そんなにくっつかれるとお酒飲めないじゃない!
(肩に手を置かれ抱き寄せられると少し身体が斜めになり)
(両手で持っていた缶を少し上に上げ存在を主張して)
コーラショックって言うみたい。
へー、コーラとウォッカだって。
(メイコの手に渡ったそれをマジマジと眺めながら)
(缶に書かれた説明を読み上げて)
…PV?
ねぇ、それって俺のこと、意識してくれてる?
(カメラに映らない部分以外は全て裸で触れ合って撮影したときのことを思い起こし)
(恥じらうような様子に期待するように問い掛け)
(袋を置くともう片手もメイコの身体へと回して思わず更に抱き寄せる)
(抗議の声は聞こえない振りで)
いっ意識って……!
う…そりゃあ、ちょっとは……ベタベタくっついてのやるのが多いし。
〜〜もうっ!思い出させないでよ!
(意図的にPVの内容を詳しく思い出させるような問いかけに)
(意識はPVで撮影した数々の恋人としてのシーンが蘇り)
(恥ずかしそうに顔を赤くしてそっぽを向きごにょごにょと呟く)
(更に抱き寄せられたことには気付かずに)
ほら!飲みましょ?
コーラショックって面白そうね。
どんな味かしら?
(誤魔化すように手に持っていた缶のプルタブを開けようとするが)
(上手く開けることが出来ず何度もカンカンとプルタブを弾き)
だって、俺のこと、男としてみてくれてるってことでしょ?
……貸して。
(囁くように低く告げるも)
(やはりメイコが困っているのは放置しておけずに)
(ひょいっと缶を取り上げてしまえば)
(もう片腕はメイコの身体から外すことは出来ずに)
(取り上げた腕をそのまま口元まで運び)
(爪の代わりに歯を用いて開ける)
(そのままメイコの手元に戻すと直ぐにまた両腕で抱き締めて)
ねぇ、飲む前に聞いて。
酔ってたから、っていうのは無しだからね。
…俺のこと、好き?
(顔を背けられている分唇を耳元へと寄せ)
(缶を開けようと必死になっているとひょいと缶を奪われ)
(取られた缶を視線で追い)
(口でプルタブを開けるという行為を目にすると単純にすごいと思い気持ちを瞬きで表現し)
器用よね、あんたって。
ありがと。
(空いた缶が手元まで戻ってくればこぼさない様に受け取り)
(そのまま飲もうと口元まで持って行きかけたが掛けられた言葉に手を止めて)
何?先に一口飲む?
…………んっ。
(耳元で囁かれると吐息が掛かりふるるっと身震いをし)
好きって……そりゃあ、好きよ?
大切な家族だし……それに………。
(赤かった顔はほんのりと未だに染まっていて)
(少し俯きながら消えるような声で答え)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界みたいなの】
【今日はここまでにしてくれるかしら?】
【了解、なんなら腕枕しようか?】
【次はいつくらいが良いかな】
【うっ腕枕って…!カイトの腕が痺れちゃうじゃない】
【来週は月曜が空いてるわね、それ以外はまだわからないの。ごめんなさい】
【カイトはいつが平気?伝言をくれればそれに合わせるわ】
【だって、ほら…今日寒いし、くっついて寝なきゃ風邪引いちゃうよ】
【俺が月曜日厳しそうだから、また伝言で話し合いになるかな】
【予定が分かれば伝言ちょうだい?】
【おやすみ、めーちゃん】
【今日もありがとう】
【めーちゃんと過ごせるだけで俺、嬉しいよ】
【ありがとう、お返ししますね】
【そんなにくっつかなくもまだ平気よ!………でも、あの、一緒に寝てくれる?】
【予定がわかったら伝言を残すわ】
【今日はありがとう、楽しかったわ】
【う……だからそうゆう恥ずかしいことを……私も嬉しいわ】
【おやすみなさい、またね?】
【私からも返すわね ありがとう】
【スレを借ります、ご主人様待ち】
【スレ借ります】
>>592 【お待たせしました。】
【よろしくお願いします。】
>>593 【雌奴隷になったふりをしてお金を盗んで逃げようとした所を捕まえて】
【M雌奴隷にしてもらえたらと思います】
【書き出しはどうしましょうか】
>>594 【了解しました。】
【期待に応えられるように努力します。】
【書き出し…申し訳ありません。お願いしていいですか?】
>>595 【トリップが化けました…。申し訳ありません。】
ふんふんふ〜ん♪
こんなに簡単に見つけれるなんてちょろいちょろい
だいたい、アニスちゃんが雌奴隷なんてなるわけないじゃーん
(戸棚をあけ、頭を突っ込んでごそごそと中を探る
外から見れば小さな尻がふりふりと揺れているようにしか見えないだろう)
っと…これで全部かな?
(布の袋に詰めたお金をちゃりんっと鳴らしながらそれを懐にしまう)
【もしよければ、なんですが、戦闘ロールとかできそうですか?】
【戦いながら服を破られたり体を触られたり、なんてしてみたいです】
【無理そうなら普通に進めてもらえればいいですので】
>>597 おやおや。小さな尻が揺れているようだ。
何をしているのかな?雌奴隷のアニスちゃん?
(青筋をたてて、アニスを見ている)
【戦闘ロール。了解しました。】
【頑張らせて頂きます。】
>>598 きゃわーん♪ご主人さまぁ
た、ただの探し物ですよぉ…てへっ
(小さな舌を出しながら苦笑いをしてみせ)
そういうわけで…さよなら!!
(その直後、全速力で屋敷の外へ向けて走り出す)
>>599 ほほぉ…探し物ねぇ。
…だがそこは主人専用の戸棚なんだがな!
…そうはいかない。私を舐めるなよ。
(屋敷の外へ向かうアニスを追い掛ける)
(追い掛ける足の早さは速く、あっという間にアニスに迫る)
>>600 ちっ!ただの金持ちかと思ったのに…!
(あっという間に追いつかれ、驚きながらも背中にあるトクナガを巨大化させようとするが
背中にあるはずのトクナガの人形がなく、その事に気がつきサッと血の気が引いてしまう)
…あ…
(自分の部屋だといわれたそこに人形を置いてきた事を思い出すとため息をつき
腰から小さなステッキを取り出すとそれをヒュンっと回して構える)
トクナガがなくても戦えるんだから…なめないでよね!
おっさんっ!!
(ステッキを構えるとすばやく男に向かって殴りかかろうとし)
【申し訳ありません。雷が来たようです】
【破棄という形で、お願いします】
【お相手感謝致します】
【次スレ立ったそうです】
【え?雷って何か関係が…?】
【…わかりました、まさかの釣りだったとは、がっかりです】
アリスドンマイ!
アリス?
【移動してきました、名無しさんをお待ちしてます】
>>606 【移動完了しました。】
【さてと。楽しみましょうか!】
>>607 【よろしくお願いします】
【希望なのですが、雌奴隷になるふりをして家に入り込んで】
【お金だけもらって逃げようとした所を捕まえて調教…っていうのが理想です】
【どうでしょう?】
>>608 【よろしくお願いします。】
【いいですね!良い案ですよ】
【逃げようとしたトコロを捕まえる→調教の流れで特に譲れない部分があれば教えてください。】
>>609 【譲れないわけじゃないのですが、戦闘っぽいのをしたいなと思います】
【攻撃を受けて服が破れて恥ずかしがったり、お尻をたたかれたり、ですね】
【これは苦手なら省いてもらって構わない、ただのやってみたいことなので】
>>610 【面白いですね。戦闘ですか。】
【うーん。攻撃にもイロイロありますからねぇ…。なかなか選べませんな。希望ありますか?】
【いえ、ノリますよ!】
>>611 【一撃で力の違いを理解して逃げ惑う所を攻撃…】
【ナイフで斬って服だけとか…五右衛門みたいな感じでw】
【そうやって裸で逃げ回っているのを棒や鞭でなぶって降参させる…という感じが好きです】
【うれしいです、ありがとう】
>>612 【あなたの希望を全部、ひっくるめてやらせていただきます!】
【面白い楽しい事は好きなんですよ!】
>>613 【ありがとうございます】
【どちらから書き出しますか?】
>>614 【とりあえず見つけなきゃ話しが進まないと思うので私から】
…アニスちゃん。なーにしてるのかな?
それは私の大切な金庫なんだけどなぁ…。
(アニスが金庫の金貨を盗み出しているのを目撃する)
【いえ、ネタ提供ありがとうございます。】
>>615 や、やばっ!!
(金貨を大量にいれた袋をじゃらりと持ち上げ、逃げようとした矢先に見つかった)
(驚いて逃げようとするが、出入り口を塞がれていて逃げる先がない)
…てへぇ〜♪アニスちゃん、お部屋間違っちゃったみたいなんですよ〜
も〜、ご主人様のおうち、とーっても広くてアニス迷っちゃう〜
(体をくねらせながら甘えたような声で駆け寄り、きゅっと両手で男に抱きつく)
【よろしくお願いします】
【名無しさんも何か希望あれば教えてもらいたいです】
>>616 そうかそうかアニスは部屋を間違えたのかー。
(アニスに抱きしめられると笑顔で頭を撫でる)
――俺が、それで騙されると思ったか?
(アニスの肩を掴むと思い切り壁に向かってアニスを弾き飛ばす)
>>617 【そうですね…アニスを全身スペルマ塗れにできれば感無量ですね】
>>618 きゃぁぁ!うっ!?
(壁に向かって飛ばされ、背中を強く打ってその場で座り込み)
(呼吸が止まって苦しそうに胸を押さえる)
うぐ…あ、アニスちゃんぜんぜんわかんな〜い
(苦しさに苦笑いを浮かべながらまだおどけてみせ)
(相手の出方を探るようにゆっくりと壁際を出口に向かって進もうとする)
(背中に下げていた杖にもそっと手を伸ばして…)
>>620 ふん…雌奴隷の分際で舐めた真似をしてくれたな。
(座り込み胸を押さえるアニスを見下ろす)
ほぉ…おどけてみせる余裕があるようだな。
だが、この部屋から出させはしない。
(と主人の眼が見開かれる)
(主人は覇気を使いアニスの動きを一時的に止めた)
>>622 っ!逃げなきゃまずいかな…
とりあえず気絶させちゃってぇ…
(トクナガを持ってきていないのもあって自分で戦わなければならず)
(杖を両手で構えるようにして、相手を睨みながら逃げる隙を伺い…)
今っ!あ、れ…?
(一瞬の隙を突いて逃げ出そうとするが何かの力で動きが止まり)
(震えたままその場で立ち竦んでしまう)
>>624 残念だったなアニス。私とアニスとは力の格が違うんだよ。
(とアニスから杖を奪い)
こんなものはな…こうだ。
(と杖が主人に握られると一瞬にして刀になってしまう)
せっかくだからな。罰として…
(主人がアニスの前で適当に刀を振ると)
(振り止めた瞬間にアニスが着ていた服や下着全てが破れアニスは全裸に)
さあ、逃げたければ逃げてみせたまえ。
>>625 【ごめんなさい、詳しく言うの忘れてました】
【服は少しずつ破っていってもらえたらなと思ってたのですが…】
【もしよければ少し敗れて素肌が見えたとかにして続きをしても良いでしょうか】
【ごめんなさい】
>>626 【おっと…跳躍し過ぎましたね。申し訳ない】
【OKです】
【でも乳首と腋と性器と臀部の周囲の布は破られてほしかったりします】
>>625 な…!?
(見たこともない技、魔法なのだろうか?)
(一瞬で杖が刀に変わる様子に目を見開き、力の違いを感じとり)
(これは攻撃しないほうが身のためだと素早く方向転換し逃げ道を探る)
はぅあ!?
(突然振り下ろされた刀に驚いて飛びのきなんとか避けるが)
(その避けた一瞬後、着ているローブがパサリと地面に落ちる)
(どうやら腹の部分を掠ったようで、小さな臍とお腹がローブの隙間から覗き)
(スパッツと下着にも掠ったらしく縦に切れ目が入り足を広げれば割れ目はスパッツと下着の隙間から見えそうで)
…この…あんたみたいな変態の雌奴隷?誰がなるのよそんなの!
ばーか!!
(べーっと舌を出して男のまたの下を潜り抜け)
(出入り口に向かって一気に駆け抜ける)
【とりあえずお臍の周りのお腹を露出した感じです】
【その他の部分は無理があるかなと思ってまだ残してます】
【次ので胸やなんかの布を切り裂いてもらえればいいかなと思います】
>>628 だから言っただろう?「格が違う」と、な?
ハハハ…逃げられはしないさ。
(出入口近くにアニスが近づくとボタンを押す)
(出入口近くのタイルからアニスに強烈な電撃を喰らわせる)
>>629 ひっああぁぁ!!
(強い電流に巻き込まれ、体を激しく痙攣させて床に倒れこむ)
(膝を突くように床に落ち、頭を地面につけてしまうその格好だと)
(尻を丸出しにしている格好で、刀で簡単に切り裂くこともできそうで)
うぐ…まだ…このお金は…届けなきゃ…
(小さな声で呟きながら両手に力を込めてまだ立ち上がろうと)
>>630 ハハハ…雌奴隷のアニスはイイ声で鳴いてくれるねぇ。
(ゆっくりとアニスに近づく主人)
次はアニスの、お尻の部分を切り裂かせてもらうよ…。
(と、アニスお尻に刀を振る)
まだ立ち上がるとは見上げた根性だな。
しかし…諦めてもらおうかな。
(腰にあった鞭を出し、一発を床に打つ)
>>631 こないで…来ないでってば…
きゃあぅ!!
(お尻に向けて振り下ろされた刃がスパッツと下着を切り裂き)
(尻の周りを円を描くように切り裂かれ、尻が完全に露出し)
(男の前でアナルまでも完全に見せてしまう姿になり)
くぅ…まだ、負けたわけじゃないんだからね…
(辺りにゆっくりと視線をめぐらせると壁にメイスが提げてあり)
(それを素早く取り、両手で持つと足を開いてしっかりと重たいメイスを構える)
>>632 ハーハハハー。情けないなあ雌奴隷のアニスは。
アニスのアナルまで丸見えだぜー?
(あえて大声で)
あーあ。雌奴隷のアニスは、まーだ抵抗しちゃうのかぁ。
(さも残念そうに)
でも…そのメイスは変化するんだぜ?
(メイスが変化してアニスの手を拘束してしまう)
【ペースあげますね】
【手を拘束された雌奴隷アニスが逃げ惑う所をガンガン攻撃します…】
【更にナイフでバッサリと斬っていきますよw】
【裸で逃げ回っている雌奴隷アニスを棒や鞭でなぶり尽くすので降参してくださいね】
>>633 …だって、抵抗しなきゃ何されるかわらないでしょ
これで抵抗しない方がどうかしてるってば
(肩で息をしながら男を睨み、深く息を吐き出して)
(構えていたメイスを振りあげ、男に殴りかかろうとする)
(だが、一瞬のうちにメイスが形を変えて手を拘束し)
(驚いて立ち止まっている所に隙ができて)
>>635 雌奴隷アニスに隙ありー。
(とアニスの胸に向かって刀を振る)
さらにーコイツだ!!
(と鞭をしならせて、アニスの胸元に打ち込む)
…これからが「本番」だよ…。
>>636 はう!?
(胸に刀を振られ服が切り裂かれピンク色の乳首と素肌が見え)
(身をかわしたことによって肌は傷ついていないが…)
ひ、きゃうん!!
(鞭で叩かれ、乳首や胸に強いダメージを受けて吹き飛び)
(地面に仰向けに倒れたまま両足は立ち上がろうとしてM字のように開かれ)
(割れ目の部分を露出させる事もできそうな程隙がある)
>>637 ふふふ…では最後に残しておいた割れ目の部分も露出しましょうか。
(割れ目の部分に刀を当て――振った)
さあさあ…いっぱい鳴いてもらいますよ!
(と鞭をしならせて、何発もアニスに衝撃を打ち込んでいく)
ほらほらほらー。逃げ回ってくださいよー。
>>638 きゃう!!こ、こんな変態もうさいあくだよぉ!!
(両手で割れ目を隠そうとしながら大声で叫び)
(立ち上がろうとしている内に鞭が振り下ろされ)
ひあ!きゃ!うぅ!!
(鞭によって体中を叩きつけられ、胸や臍周辺の服はぼろぼろに破れ)
(見るも無残な姿へと成り果てていた)
くぅ…出口まで…いけば…
(立ち上がるとふらふらと走り出し、部屋から飛び出して逃げ出す
>>639 雌奴隷とは、こんな扱いなんだよアニス…ハハハ!
ほほぉ…部屋から逃げ出すとは、なかなか雌奴隷としては上等ですな。
(部屋から飛び出して逃げ出すアニスを追いかける)
そうそう…部屋から離れるほど拘束具が重くなっていきますからね。
>>640 (追いかけられながら素早い動きで翻弄し)
(やっとの思いで玄関から外に飛び出し、庭の中央まで行った所で)
(拘束具の重みに耐え切れずに座り込み、両腕が地面に固定されたかのようになって)
こ、こんなところでなんてまずいってば…
動いて、動いてってばぁ!!この、ポンコツぅ…!!
(両足を大きく開き、踏ん張るようにして両手を持ち上げようとする姿)
(それは可憐な女の子がするような格好ではなく…後ろから見ればそれはもう丸見えで)
>>641 どうやらここまでのようだな雌奴隷アニス。
(アニスの後ろに立つ)
さて、せっかく丸見えなんだから使わないと勿体ないよね?
>>642 ひっ!?
まだ…終わってないんだから…!!
(後ろに立っている男を睨みながら足でけろうとする)
>>643 往生際が悪い雌奴隷だな。ならば…
(と刀が棒に変化して)――鞭と棒でなぶってやるよ。
(鞭で強烈な衝撃を打ち込み、終わったところを棒で強烈な衝撃を打ち込む)
(それを何回、何十回と繰り返す)
さあ、どうかね?降参するか?
(辺りに涙、血液、愛液が散っている)
>>644 くぅ…こ、こんな可憐な女の子叩くなんてぇ…
そんなのひどすぎですよぉ〜…
アニスはただ、ちょーっとその…えへへ…きゃうぅ!!
(刀が棒に変化をしたのを見てぶるっと体を震わせ)
(言い訳をして逃げようとするが男にはそれが通じず)
ひぃぃ!いたぁい!!あぅ!ぐぅ!きゃうん!!
(振り下ろされる鞭、突き出したままの格好の尻や背中に何度も鞭が振り下ろされ)
(それが終わると棒が体を打ち、しだいに立っている力もなくし)
あ…ぐぅ…
(気がつけば地面にたおれったまま虫の息といった様子になっており)
こう…さん…しますぅ…
私、まだ…死にたくないですよ…ぉ…
(震えながら小さな声で呟く)
>>645 ふっ…ようやく雌奴隷としての身分が理解できたようだな。
と思ったが、こんな雌奴隷はいらない…かな。
(鞭と棒が合わさると大剣となった)
じゃあ、さようなら雌奴隷アニス…。
(大剣を振り上げる)
(実際は切るつもりはなく命乞いを狙っている)
>>646 そ、そんな…いやぁ…!!
(巨大な剣を見て目を大きく見開き)
(ぶるぶると震えながら必死に両手を持ち上げて逃げようとするが)
(それもかなわないまま剣が振り上げられて…)
助けて、助けてぇ…!
なんでもするから、奴隷でも何でもなるからぁ!
たすけ…あ…
(命乞いをしているとプシュっと何かが噴出す音が聞こえ)
(それが地面にパシャパシャと流れ置いていく…)
(どうやらおしっこをお漏らししてしまったようで)
>>647 あーあ。雌奴隷アニスは、おしっこまで漏らしちゃったのか。
恥ずかしいねぇアニスちゃん…。
なんでもする…ねぇ。
(大剣を下ろしアニスの拘束を解いて)
じゃあ根拠を見せてもらおうかな。
>>648 はぁ…はぁぁ…
(おしっこはなかなか止まらず、ちょろちょろと流れ続け)
(涙を浮かべたまま殺されなかったことにほっとして)
…証拠…?そんなこと言われても…
(証拠に何を見せたら良いのかもわからず拘束を解かれ)
(おびえた表情で男を見つめる)
>>649 おやおや…雌奴隷をするという割には無知なんだな。
チンポを舐めるんだよ。
(と勃起したペニスを晒す)
断ってもいいよ?ただし、その時は…。
(片手を大剣にかけ)
>>650 ……。
(目の前にあるペニスを見ながらそっと口を開き)
(何も言わずに口の中にそぉっとペニスをいれ、咥え)
ん…んん…
(小さな口でペニスを包み、頭を上下に揺らしながら手は袋を包み)
(その暖かな手でやさしく袋を揉み解し)
んぷ…ふぁ…
(頬を赤くしながらペニスから口を離し、ペニスをゆっくりと舌でなめていく)
>>651 ふっ…漸く大人しくなったようだな。
(ペニスを刺激していく雌奴隷を見つつ)
ほらほら…射精させなきゃ終わらないよ。
(プレッシャーをかけていく)
>>652 んちゅ…ぷは…はむ…
(なめるのをやめて先端を咥え、舌で刺激しながら)
(手で肉棒をつかみ、上下に扱きペニスへの刺激を繰り返す)
はむ…んん…
(脅されるとペースをあげ、早く射精させようとし)
>>653 ああ…そろそろ射精しちゃいそうだ。
(ペニスが徐々に震えだしカウパー液も増えてくる)
さて雌奴隷アニス。精液はドコに出すべきものかわかっているよな?ん?
>>654 ん…はぁ…
あ、アニスちゃんの口の中に…だひてください…
(口を大きく開けて唾液でぬれた口内を見せるように上を向き)
(口の中で舌をちろちろを動かしてからもう一度男のペニスを咥え)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら頭を上下に揺らし刺激を加える)
>>655 そうそう…アニスの口の中だよね。
(偉い偉い、と撫でてやる)
さあ…いっぱい飲んで…ね!
(大量のゼリー状の精液がアニスの口内に射精される)
(精液はプルプルの弾力と咽に絡み付く程の粘りをもつ)
>>656 んぁ…んっ!!んぐ…むぐ…
(口の中に大量に吐き出された男の精液)
(それを飲み下しながら苦しそうに男の顔を見上げ)
(隙があれば逃げ出すことも、今なら可能だろうかと考える)
【えっと、ここで服従しちゃうと無理矢理にならないのでまだ抵抗しますね】
>>657 【どんどん抵抗して構いませんよ】
ああ…アニスの口に、ぶちまけちゃった。
(最後の一滴まで出し切って満足――するわけがない)
さてと…まさか口だけで済んだとか思ってないよな。アニス。
【あ…まだ続けられると思ったんですが、もう時間みたいです】
【これ返しいて〆にしてもらっても良いでしょうか?】
>>658 ふぁ…まだ…するの…?
(たずねながら潤んだ目でじっと男を見上げ)
…はぁ…
(男の目に観念したらしくため息をついて地面に四つんばいになり)
(お尻を男に向けて割れ目と尻を見せるようにし)
…つかってください、ご主人様…
(悲しそうな目をしながら、小さな声で呟いた)
>>659 【OKです。】
【また呼んじゃいますね。雌奴隷アニス。】
【レス確認でき次第、落ちることにします。】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【今から
>>566の続きでここを使わせてもらうよ。よろしく。】
ハサハの移動待ち。
お兄ちゃん…移動してきたよ…
続き、かくね…
>>664 うん、ゆっくり待っているから、落ち着いてね。
今夜もよろしく!
>>むこうの732
この前の夜は後日、スレを見て事情がわかったから安心したよ。
もう夜も遅かったし、不調のまま続けるよりは良かったんじゃないかな。
まぁ、できることなら…待つ前に
>>568を読んでくれていれば…良かったんだけど;
>>566 おにいちゃっ!!ぁ…
(敏感な場所に口付けされて、体が疼き、喜んでいるのがわかる
恥ずかしいのに、見られたくない場所なのに、見られるととてもうれしい
触ってもらうととっても幸せな気持ちになって)
ん…尻尾、変だよ…
(舌で尻尾までいじられて料理の途中なのに腰が揺れる)
う、うん…カレーちゃんとしなきゃ…
(鍋をおたまでかき混ぜながら息がだんだん苦しくなって)
宝珠の魔力で…変化してるの…
いつも、魔力を集めてるの…だから…
(本当の姿がみたいと言われても、その姿はただの動物になってしまう
きっと言葉も通じなくなる、そう思うと本当の姿だけは見られたくないと思ってしまい)
んぁ…ぁぁ…!!!
(お尻の穴に舌が入ると背筋がふるえて鍋を覗き込んだまま
口を大きく開けて息を荒くし、両足から力が抜けそうになってふらふらし)
おにいちゃ…だめだよ…
(ぽたぽたと唾液がカレーの中に落ちてしまい、とめようとしても止まらなくて…
結局腰が抜けて、マグナの顔にぺたりと座り込んでしまった)
【お兄ちゃん…よろしくお願いします…】
>>665 お兄ちゃんが待ってたのに、ハサハだけ寝ちゃうなんて、いやだから…
お兄ちゃんがもしかしたら、戻ってくるかもしれないから…
だから、ハサハ…少しだけ待ってみたの…
ハサハが悪いから…だから、ごめんなさい…
>>666 ほらほら、しゃんとしないと料理がこぼれて大変だぞ?
(ハサハがへたり込みそうになるとお尻を掴んで支えてあげておきながらも)
(お尻の穴にキスしたり、舌先を入れてほじったりと悪戯ばっかり)
ハサハの宝珠は凄いもんな。
みんなの力を集めてメルギトスの黒い風を止めたりしてたし…
あれ、ひょっとして今のハサハ、宝珠の力で……?
(最近、料理している姿がすこし少女から大人っぽくなっていて)
(それを見る度に興奮してきてしまう自分は意識していたものの)
考えてみたら護衛獣で妖狐なのに成長って……
(疑問に一瞬気を緩めている間に、支え忘れたハサハの柔らかいお尻が顔に降って来て)
わむっ……?!
(覆い被さるハサハのお尻と一緒に後に倒れて、
マグナの顔がハサハの座布団のようになってしまう)
(むにっ!とマグナの顔の形がハサハのお尻に押しつけられて)
(男らしく尖った鼻が、お尻の穴をぐいぐい押していて)
…………ぷはっ!
(ハサハの股の下に吐いた吐息が当たっている)
……やったな?この淫獣ハサハめっ♪
(座られた体勢のままハサハの太ももを押さえて)
(下から顔をぐりぐり押しつけ始める)
(男の鼻先は、尻穴に引っかかりながらもハサハの割れ尻の間を縦にこすりつけて)
(女の子の割れ目の下では、ちょうど口がもぞもぞと動き)
(ぬるん!と生暖かい舌を出して割れ目の間を蠢かす)
【イッちゃったら、変化が解けて少し獣っぽい姿に…って感じでいいのかな。】
【ハサハはイく時に、お尻をどういうふうにされたい?】
【
>>667のお返事は今から書くよ。】
>>667 【うん。でも確実に落ち宣言しちゃったはずだから、
もしあのあと起きて気づいたとしても、出るに出れないよ;】
【気持ちは嬉しいけど、かえって心配したぞ?】
【それはそうと、今はもう大丈夫みたいだけど帰ってきてから、
今度はこっちがNETの接続具合が悪いんだ……。】
【PCは大丈夫なんだけどこの一時間でかれこれ4回は機器をリセットしてる。】
【もし繋がらなくなった場合、緊急メッセージだけは何らかの別の手段を講じるから、】
【ハサハは普通の待ち時間だけ待って、俺が現れなくなったら
今日以降の伝言を待つようにしてくれると助かるんだ。】
【もちろん何事もなければこのまま夜遅くまで。】
【万が一のため、今週は木曜か金曜が空いてるからね。】
【わわ、ゴメン訂正。空いてるのは水曜夜と金曜夜でした。木曜日はとても遅くなっちゃう。】
>>668 お兄ちゃんの…いぢわる…
(悪戯に頬を膨らませながら恥ずかしさで赤く染まった頬をみせ)
今は…お兄ちゃんの魔力、少しずつわけてもらってるの…
少し、あふれてるのを、集めてるだけだから…
(宝珠にはこの姿を持続し続ける十分な魔力はあるが
完全な女の子に化けるにはまだまだ魔力は足りなくて)
少しだけ、魔力で成長、してみたの…
でも、すぐに戻っちゃいそうだから…あんまり長くできないの
(まだ魔力が不安定であることも伝えながら心配そうな表情をみせ)
あ…っ!
(驚いたときにはもう遅く、マグナと一緒に床に落ち
マグナの顔の上に座る形で上にのってしまって)
んん…お兄ちゃん…大丈夫…ひゃ!!
(マグナを心配して逃げようとするが足をつかまれて動けず
お尻の穴に鼻があたってぐりぐりと押され、その刺激が気持ちいい)
お兄ちゃん、だめ…っ!ハサハの…そこ…んぅ…
(鼻先でお尻の穴をいじられているという事が、匂いもわかってしまうということで
それがとても恥ずかしいのに、逃げられない自分がいて)
はぅ…おにいちゃん…あんぅ
(割れ目をなめられながらお尻の穴をいじられ、尻尾がびくっと何度も逆立って反応している)
【うん…それで、良いと思うよ…】
【ハサハ、イく時は…お兄ちゃんに意地悪なこと言われながらイきたいな…】
【でも、お兄ちゃん…それ苦手だって言ってたから…ハサハ、なんでもいいよ…】
>>669 【うん…わかった…】
【もしお兄ちゃんからの連絡なくなったら、そうするね…】
【ハサハも木曜日と金曜日、平気だから…】
>>671 ちゅっ……ん……俺は平気だよ。もう戦いは無いし……
(あ、でも最近、朝寝坊するのはそのせいかな?)
成長したハサハも魅力的だけど、決して無理だけはするんじゃないぞ?
俺は、ハサハがどんな姿でも好きだ。
ありのままのハサハが……。
(ハサハが思いつめないように優しく言いながら、少し顔をずらして、
ハサハの気持ち良さそうな声がした尻穴に、再び舌を突き立てる)
ん、ハサハのお尻の穴……ちょっと臭うぞ?
(お尻の穴が臭うのは当たり前だけど、あえてハサハに意識させるように言って)
ハサハは淫獣だろ?
エッチなことする場所はちゃんとキレイにしとかないとダメだ。
(ハサハの恥ずかしいこともあえて厳しく、言い聞かせるように)
(舌はぐりぐりと尻穴に入り、
周りの壁をざらざらで引っ掻きながら、暴れまわる)
どうだ?
ハサハのいやらしいお尻で、ヒクヒクさせてみろよ。
(抵抗しなくなった太ももを離れた手は、尻尾をぎゅっと掴むと)
(動物をしつけるようにぎゅうぎゅう握り)
【うん。中の人的には好きな子にあまり酷いことはしてあげられなくて……
まぁ、できる範囲で意地悪していくからさ。】
【このまま安定してくれていればいいけど…。次の予定で水曜夜はダメかな?】
>>672 うん…ありがとう、お兄ちゃん…
(戦いが終わっても、ハサハの目標にはまだまだ遠い
足に力を込めて少しだけ腰をあげれるようにし
なんとか逃げようとするがやはりすぐに腰が抜けてまた座ってしまう)
……っ!!!
(臭いといわれ当然のことであるのにととても恥ずかしく
顔を真っ赤にしながらも逃げ出せずにたっぷりと匂いを嗅がれ)
あう…ハサハ、淫獣じゃないよ…
んん…ひっ!?なかに…!!
(お尻の穴の中に舌がもぐりこみ中を嘗め回される
それはとても気持ちよく、体をひねるほどに腰が揺れてしまい)
ひゃ!尻尾も!?
(お尻の穴に舌を入れられたまま尻尾をつかまれると体が跳ねて
お尻をマグナの口に預けるような格好のまま尻尾を躾けられ)
【無理…しなくていいよ…】
【お兄ちゃんが、できる範囲で、いいから…】
【水曜日、大丈夫だよ…】
【今日、もうやめて水曜日に、する…?】
>>673 エッチな匂いと臭いお尻の穴の臭い、これはどっちだろうな?
(両方とも楽しむように、ハサハのお尻の舌でくんくん嗅ぎ回り)
可愛い顔して……本当は舐めて欲しくて汚くしてるんじゃないのか?
(尻尾を掴んだまま、ハサハの腰から回してきて)
(そのまま前から股の間にスボッと突っ込むと)
(閉じている白い割れ目に、擦り込ませる)
(ロープのようなもので股をこするような感触で尻尾の芯をゴリゴリさせて)
(周りの毛も無数の細かい刺激となって、割れ目の内側をふわふわと擦れて)
(尻尾の先の毛は自分でハサハの肉芽を包み、さわさわと刺激している)
ハサハの汚いお尻の穴も、中でほじくり返してやるからな……?
(尻穴に差し込まれた舌を奥で、ぐっ…!と曲げると)
(イかせて本性を現させようと、顎に入る限りの力でぐにぐにと腸内を掻き回して)
【短くなっちゃった、ゴメンね。】
【今夜はまだ大丈夫だよ。最後にリセットしてからは調子いいみたいだし。】
【今夜中には変身させて、ハサハの獣の身体を楽しみたい、というのもあるかな(笑)】
【今夜終わったらの話だけど、水曜日ということで。20時〜なら保障つきで大丈夫。】
【も、もしかしてハサハのほうが今夜は辛かったのかな……】
【もう少しだけ待って見るけど、
もし書き上がらなかったら遠慮なく言ってくれよな、水曜の楽しみにするからさ。】
>>ハサハへ
【また水曜だね。悪いけど時間は俺の書いた時間で伝言を覗かせてもらうよ、】
【というのも、朝に確認できないで出かけることが多いんだ。】
【今夜はここで落ちるけど…さっき言った通り、俺が落ちた後に意味なく待たないこと。いい?】
【さっきは厳しいこと言ったけど、ハサハに辛い思いをして欲しくないんだ。】
【おやすみハサハ。また水曜にね。
【スレをお返しする。いつも使わせてくれてありがとう。】
【今夜も
>>674の続きでここを使わせてもらうよ。よろしく。】
ハサハの移動待ち。
>>678 お兄ちゃん…今日もよろしくね…
ハサハ、今日は絶対絶対頑張るからっ
>>679 移動お疲れさま。今夜もよろしくな、ハサハ。
気持ちは嬉しいけど頑張り過ぎないように…な?
でも一生懸命のハサハ、可愛いな♪(ちゅっ)
じゃ、続きはハサハの番から、よろしくな。
>>674 お兄ちゃん…んぅ…ハサハのお尻…くさい…?
(くんくんとお尻の穴の臭いを嗅がれ、その動きが羞恥心を誘い
顔を真っ赤にしながらぎゅっと目を閉じて体を振るわせる)
…そ、そんなこと…ないもん…っ!
ハサハ、ちゃんと綺麗に…はぁ…して…んぅ…
(マグナにお尻の臭いを嗅がれているのが、とても特別な意味があるような気がして
誰にも見られたことのない場所、誰にも触られたくない場所、そんな場所の臭いを嗅いでる
それを大好きな人にしてもらっているのが、ハサハにとっては意味があるように思えた
だんだんと声も小さくなって、尻尾を捕まれるとぞわっと毛が逆立ち
尻尾が大きく膨らんだように思えた時には股の間に尻尾が通され
自分で膨らんでしまっている毛が割れ目を刺激し、更に尻尾が敏感に反応し
取り返しの付かないほど二つの敏感な場所がお互いを刺激しあっているかのよう)
ひやぁ!お兄ちゃんっ!!
(お尻の中で舌がかき回しながら敏感な場所を探るように腸内を嘗め回す
汚い場所、その汚い場所をなめてもらっている…それが嬉しいのもあり
イってしまいそうになりながら、今この瞬間がとても幸せに思えた)
【お兄ちゃん…今日も、よろしくお願いします】
>>681 どうかなぁ、ちょっと匂うかもな♪
(クンクン嗅ぎながら意地悪を言ってみても)
これも言ってみれば、ハサハが人間に変化して一緒に生活できている証拠じゃないか?
(恥ずかしそうに震えているお尻を見ていると、やっぱり優しくしてあげたくなる)
でも今は……ハサハの本当の姿が見たいな?
(こっちもハサハの尻穴への刺激は、なにか特別な鍵になるような気がしてきて)
約束するよ。
ハサハの妖狐の姿が、どんなに人間と離れていても……はふ……んっ!
(イきそうになっている様子のハサハを、集中的に尻穴へ刺激し始める)
嫌いになんてならない、だから……
俺に見せてくれ、ハサハの、全部……っ!
(尻尾の裏側を鼻先でコリコリ押しながら、舌に思いっきり力を入れて)
(深くまでねじ込んだマグナの太くて熱い舌で、ハサハの腸壁をうねらせる)
>>682 んぅ…ちゃんと…生活できてる…
(まだ術が未完成で耳や尻尾の消すことができない自分を褒めてくれている
その事がなんとなくわかって、嬉しそうに尻尾をふわりと動かし)
ハサハ…おにいちゃんのお嫁さんに…ちゃんとなるの…
(子供の姿ではなく、大人で、耳も尻尾もない人になりたいと思い)
本当の姿…?ん!はぁ…
(お尻の穴がひくひくと疼き、お尻の中を舐められる事がとても気持ちよく
それがだんだん激しくなると意識が真っ白に染まりそうなほど体がのけぞり)
おにいちゃ…そんな、はげひ…くぅ…
変化…解けちゃ…うぅんん!!!
(まだ未完成の術で体を少しずつ大人へと成長させていた、その未熟な魔力
それがお尻でイってしまったと同時に弾け飛んで、ぼふんとハサハの体が煙に包まれ
もくもくとした煙が晴れた時には、幼い姿のハサハと同じ大きさの小さな獣人が座っていて
白い毛皮に耳と尻尾を持った獣人がじっとマグナを見上げている)
…変化…解けちゃった…
(完全に狐に戻ったわけではないが、それでも人間とは違う獣を強く出した姿へと変わっていて)
>>683 ハサハ……?
(いっぱいイって幸せを感じてね、と念じながら舌をぐにぐにしていたところで)
(突然、魔法が解けたっぽい、ぼふんという音と共にハサハが煙に包まれてしまい)
だ、大丈夫かっ?!
(手でぱたばたと煙をはらうと、そこにはちょっと肌の様子が違うハサハが座っている)
これは……
(お尻を苛め過ぎちゃったからかな、でも怪我とかはないようだけど…と
しげしげとハサハを眺めてみると)
ちょっ……よく見せてくれ、ハサハ!
(座っているハサハの両脇を抱き上げて自分の懐へ引き寄せる)
フサフサなんだ……可愛いなおい!
(むしろ獣人になった姿のハサハにさらに興味を憶えたらしく)
(正面からぎゅーっと抱きしめて)
耳とかはそのままなんだな……
うんいい。いいじゃないか、これなら隠すことないぞ?
(思わず妖狐のままの毛皮の、首の辺りにほお擦りしてしまう)
>>684 お兄ちゃん…
(狐に戻りかけた一歩手前、人間に化ける前に練習で何度もなっていた姿
体中が体毛に覆われ、黒い鼻、人間とはまったくちがう、狐に近い姿)
わ…くるしいよ…お兄ちゃん…
(ぎゅっと抱きしめられ、驚きながら目を丸くし
こんな姿で可愛いと言ってもらえるとは思っておらず、本当に驚いてしまい)
お兄ちゃん…ハサハ…このほうが好き…なの…?
(マグナの反応に意外そうに目を丸くしながらきょとんとした表情で尋ね
でも、言われた言葉が嬉しくて、つい表情も笑顔が浮かんでしまう)
ハサハ…恥ずかしいから、隠してたんじゃないよ…
人間の人と…一緒に、いたかったから…だから練習したの…
(こうして気に入ってもらえたことは予想外だったが、それも嬉しく思えて)
>>685 はは、ごめんごめん♪
(ぬいぐるみみたいに抱きしめてたので、慌てて力を緩める)
でも、さらさらだ……
いつもこうなのか? なんだかうらやましいな。
(思えば白く幼い肌に、妖狐の姿を連想していたのかもしれない)
(ハサハの肩や背中の毛並みを愛しむように撫でている)
(色は同じだけど、手触りといい柔らかさといい、格段に―― )
好きだな、こういうの。
(笑顔もにわかに、驚いて訊くハサハに、こちらはあっさりと答えて)
それに、本当の姿なんだろう? もしくは、本当に近い姿の。
それだけでも俺、嬉しいよ。
(白い毛皮の顔の真ん中に、つんと出っ張った黒い鼻にキスして)
ちゅっ……ここも狐かぁ。
ああもう、さっきよりずっと可愛いじゃないか!ん?
(背中から下へ撫で下ろしていくと、そのままフサフサの尻尾へ毛並みが繋がるし)
(見れば見るほど、触れば触るほどに前より納得できてしまうくらい)
そっか……頑張ったんだな。いい子だ。
(頬の薄毛にもキスして、褒めてあげて)
でも、ハサハがどんな姿でも、俺は一緒に居るよ?
(尻尾をそのままするりと扱いて、抜けた手でお尻の毛並みを撫で始めて)
(黒い鼻の下に隠れた口に、あらためてキスをつけて)
【すごく可愛いよ。ありがとう。】
【また襲っちゃっうぞ、いいよな?】
>>686 …うらやましいの…?
ハサハ…お兄ちゃんのほうが…うらやましい…
(人間であればこんな風に変化が解けることも、それが解けないように気をつけることもない
でも…こうしてマグナになでてもらい、優しくしてもらえるのが嬉しくて
少し大きなぬいぐるみといった大きさのハサハはマグナの胸の中でにっこり微笑む)
ハサハ…本当はそう…でも…
人間の姿で、安定してたから…すぐ、解けたりは…しないよ…?
(今回はハサハが無理に宝珠の力を遣っていた事へのリバウンドのようなもののようで)
あ…
(鼻先にキスをされるとぴくっと鼻が動き
マグナを見つめながら背中をなでる手にゆっくりと腰が浮いて
獣としての本能がより強く現れ、腰をなでられると尻を突き出してしまう)
…かわいい…?
(前よりも可愛いと言われ、普段の姿は可愛くなかったのだろうかと少し心配にもなって)
うん…ありがとう…
(マグナに褒めてもらえるととても嬉しくて笑顔を浮かべ
楽しそうにわらいながらすりすりと頬を胸に摺り寄せる)
ん…ハサハ…ハサハもお兄ちゃんが好きなら…このままでも…
(このままでも良い、だけどマグナにつりあうような人間になりたいという夢もあって…
自分では少しだけ迷いながら、マグナを見上げてどう言われるだろうかとじっと見つめる)
【うん…いいよ…】
>>687 俺は、ずっとこのままがいいけどな。
大丈夫、さっきまでのハサハも可愛いよ。
(胸元で不安そうにしているハサハに気づいて)
でなきゃ好きになってなかったもんな。
(突き出されたお尻は全体が撫でやすくなっていて、尻尾を囲むように大きく撫で回す)
このままで、居てくれるのか?
(ハサハの言いかけた言葉に期待するように聞いてみると)
(胸元に擦りつけられるハサハの表情が少し迷っているようで)
その顔は、まだ気にしているな?
(クスッと笑うと、優しくハサハの腰を抱いて、
自分も覆い被さるように一緒に寝かせて)
今のままのハサハをみんなに紹介したい。ネスティや、蒼の派閥のみんなにも……
ハサハはこうして本当の姿を見せてくれたんだ。
だから俺は、ハサハを責任持ってお嫁さんにするってな。
(普段はお気楽な性格のマグナがこれだけ真剣にハサハのことを想っていれば)
(誰もがお似合いのカップルだと言って、認めてくれるだろう)
そうだ、子供も作るぞ……? い・ま・か・ら♪
(柔らかな草の上に仰向けに寝かせた可愛い毛皮の身体。その至る所を)
(丁寧にすくい取るように、キスをつけていく)
(黒い鼻先、産毛のような毛並みの頬)
(ハサハの首筋にこちらの顔を潜らせて、獣の匂いを嗅ぎながら)
(白い毛並みを口に含んでは、また別のところへとキスで移動していく)
>>688 …お兄ちゃんが…そう言ってくれるならハサハ…
ハサハ…このままでも…いいよ…
(何よりも好きな人にこの姿を認めてもらった
その事がとても嬉しく、尻尾を揺らしてにっこりと微笑む)
んん…ハサハ…幸せだよ…
(マグナの元に召喚されて、マグナの護衛獣となれて、幸せだと素直にそう思い
お尻を撫で回されながら腰がふりふりと左右に揺れる)
…こくん…。
(小さく頷き、恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を見せる
ぎゅっと抱きしめられて床に寝かせられるとじっとマグナを見つめ)
…うん…お兄ちゃんと…結婚できる…
(マグナよりもずっと小さな体、そんな二人を見ればきっとマグナには…
悪いうわさも立ちそうで、少しだけ不安になるが、でも…それでも嬉しかった
マグナの言葉に感謝するように、ゆっくりと顔を近づけて自分からキスをする)
お兄ちゃん…ハサハ…嬉しい…
(涙で瞳を潤ませながら何度もキスをし、愛を確かめ)
ん…子供…?
あ…はふ…あんっ…
(体中にキスを落とされ、そおキスの度にか細い声があがる
細かく繊細な毛皮は絨毯に使えそうなほど柔らかく触り心地もよく
口に毛を含むとハサハの汗の香りが口に広がってしまう)
>>689 そうだ、俺とハサハの子供だから、きっと可愛いぞ?
子供達が部屋中ゴロゴロして、白い毛で掃除が大変だったりしてな♪
(ハサハと暮らすならではの、楽しそうな困りごとを想像したりして)
(幼い獣の身体に受け入れてもらえるよう、ハサハの毛並みをじっくり愛撫していく)
この辺ぷっくり膨らんでるな……?
(毛並みの所々を唇でつまみ、何かを探すようにして)
ほら、あった♪
(白い毛並みの中に乳首を見つけると、周りを掻き分けるように舐めてから)
ハサハの動物おっぱい…これに子供が連なるんだなぁ、きっと。
(将来の子供より先にと、乳首を吸い上げ、
ザラついた舌で先端を擦り始める)
いい匂いだぞ、ハサハの毛皮。
(白いお腹も撫でて、
その下の、動物なら次第に毛深くなっていくところへ手を差し込んで)
(割れ目のありそうな辺りにギリギリ届かないお腹の下あたりを、焦らすように撫でる)
>>690 ハサハと…お兄ちゃんの…
(小さな子狐がたくさん生まれるのだろうか
マグナとの子供なら魔力はきっとたくさんで、自由自在に変化できるのかもしれない
毛皮を撫でられながらすりすりと頬を摺り寄せて考える)
おにいちゃ…くふぅん!!
(乳首を探し当てられ、唇で摘まれると敏感に反応してしまい
は…はぁ…まだ、お兄ちゃんの…だよ…
(子供たちに取られまいとするように乳首に吸い付かれ)
はぁぅ…お兄ちゃん…ハサハ、気持ちよくなるよ…
(乳首を舐められ、弄られるのがとても気持ちよく思えて)
はぁ…んぅ…
(下腹辺りを撫でながらなかなか秘所へと届かない手
そんな手にドキドキとしながらマグナを見上げ)
お兄ちゃん…ハサハのおまたも…なでなで、して…
(両足を広げ股の間を見せるようにするが毛で覆われてあまり見えなさそうで)
【お兄ちゃんを…誘惑したいな…って、ハサハ、思ったの…ダメ・・・?】
>>691 ずっと俺の物にしたいけど、いつかは子供達に譲らなきゃなぁ。
(せっかく見つけた乳首だけど将来の大切な役目を考えて)
(名残惜しそうに唇で引っ張りながら、開放する)
ん? くすぐったい?
(物足りなさそうに見上げる妖弧のハサハ。それがまた可愛くてたまらない)
(このまま焦らそうか、迷っているところへハサハの切なそうな声でお願いされて)
いいよ、いっぱい撫でてあげる。
(広げられた股がよく見えるように、姿勢も低くして)
これがハサハの獣の雌の部分……すごいな、ドキドキする。
(指でそっと掻き分ける毛の中から、
スリットが見えるか見えないかと興奮して覗き込み)
(掻き分けた毛を上に押さえつけたり、割れた窪みになっているところへ押しこんだり)
だんだんと形がわかってきたぞ?
(股のつけ根とスリットらしき窪みの、三箇所にそれぞれ指を這わせて)
(ゆっくりと上下に擦っていく……)
ここを撫でられて、気持ちいいのが好きになっちゃったんだ?
エッチな妖狐だなぁ♪
(ハサハの秘所を目に焼きつけてから、獣顔のところへ戻って)
普通の狐ならビックリして嫌がるだろうし、
人間の女の子なら自分から広げたりしないだろうし、
(ちゅっ、とハサハにキスをして)
ハサハは誰よりも淫らな獣になっちゃったかもしれないな♪
(意地悪に言って聞かせて、再び視点をハサハの下腹部へ戻す)
さぁ、もっとよく見せてごらん。
お尻も浮かせて、ハサハの恥ずかしい所が全部見えるように、な?
【いいよ、見えそうで見えないエッチな淫獣マンコを想像して…とっても興奮する。】
【ハサハも、誘惑してると、ドキドキする?】
>>692 ん…でも、まだ…大丈夫、だよ…
(乳首を開放され、少しだけ名残惜しそうにマグナを見上げ
じんじんとする乳首はピンと尖ったままになっていて)
はぁ…うぅ…お兄ちゃん…
(お腹を撫で回されながら自分から耐えられずに誘ってしまい
視線が股に向けられ、指先も全てがそこに集中するかのように思え
毛を掻き分けながら小さなスリットを探される…その探されるのが気持ちよく)
ハサハも…ハサハも…ドキドキ…するよ…
(ついに指先が割れ目を発見し、ゆっくりとその中を動き始める
その動きにあわせて腰がゆっくりと揺れて、時々ぴくっと体が跳ねる)
んん…っ!く、ふぅん…っ!
(そこをじっくりと確かめるように指先で調べられ
愛液があふれて周辺の毛がだんだんとそこを隠すようにもなってきてしまう)
あ…あ…だって…気持ちいいよ…
(顔に再びマグナの視線が戻ってくると、気の抜けた顔で惚けている様子を見られ
獣顔のまま、口をあけて舌を見せながらうるうると瞳を揺らす)
ん…ハサハ…みだら…なの…?
(キスをされ、意地悪で言われた言葉に耳をぴくぴくと動かし
お兄ちゃんの前では淫らでも、いいかもしれないと思う)
…お兄ちゃん…
(ゆっくりと体をひねって四つんばいになり、獣のように尻を高く上げ
両足を肩幅に広げると尻尾をピンと立てながら手で尻肉を広げる)
……恥ずかしいところ…いっぱい見ていいよ…お兄ちゃん…
(ふるふるとお尻を振りながら誘ってみる)
【お兄ちゃん…ハサハ…もう、限界みたい…】
【凍結…したいな…】
>>693 【うん、それならもう無理しないで、今夜はここまでにしよう。】
【金曜の夜は逢えるかな……?】
【時間は…俺の方は今日と同じくらいで戻ってると思う。】
>>694 【金曜日、ハサハも平気だよ…】
【お兄ちゃん…ハサハ、いっぱい出来なくてごめんなさい…】
【金曜日の、同じくらいのじかんに…またくるね…】
【おやすみなさい、お兄ちゃん…】
>>695 【オッケー、それじゃ金曜夜の20時に。】
【今夜はとてもいっぱいできた気がするよ。長さじゃなくて、密度みたいなものかな。】
【ハサハが楽めたら、それはそれで濃い時間だったということで。】
【おやすみハサハ、雨で外は寒いから、暖かくして寝てね。】
【今夜はこれでスレを返すよ。いつもありがとう。】
【
>>693の続きで、ハサハとここを使わせてもらうよ、よろしく。】
ハサハの移動待ち。
お兄ちゃん…今日も、よろしくお願いします…
>>698 おっ、もう移動している。
おつかれさまハサハ。今夜もよろしくな。
それじゃ、続きは俺の番から…。
すぐ投下できるから、そのまま待っててね。
>>693 ハサハの女の子、しっとりしてきてる…すっかりいやらしくなってるよ。
指に濡れた毛が絡んで、ぬるぬるとさわさわしてるのが一緒になってる感じ。
(指で白い産毛を絡ませ、割れ目を擦り上げて肉芽に到達すると
そこを集中的に弄って肉芽を剥き出させる)
(敏感そうな雌の淫核に、マグナの指の弾力と濡れた産毛で細かく刺激して)
この前まで幼くてツルツルの、可愛い割れ目だったのが、
白くて柔らかい毛と混ざって、ぐちゅぐちゅになっててさ、
……ここだけちょっと、大人っぽいかも♪
(再びスリットの撫で降ろした指で、今度は産毛を巻き込むように膣口へ入り込み)
(まるで筆で膣内をなぞっているような感触さえ与える)
ああ、淫らだぞ?
発情した動物だってこんなにエッチなおまんこにはならないなぁ♪
(意地悪を言いながらマグナの指筆をぬるぬるに任せて指をぬるっと押し込むと、
そのまま愛液が泡立つくらい、何度も出し入れさせる)
……ただし、俺の前だけの淫らなハサハだ、他の誰も知らない、
エッチな気分でうるうる目をした淫獣ハサハ。大好きだよ?
さぁ見せてごらん。ハサハの大好きなポーズで。
(四つん這いになって広げられようとしている尻を、後から撫でて)
(今度はとなったハサハの女の子と尻穴を見ようと、顔を近づける)
凄く可愛い……。
(ハサハのお尻に風が掛かる位の大きなため息をついて見惚れるように)
(妖弧の尻穴と性器を交互に観察している)
俺、さっきしたばかりなに、さっきより興奮してる。
きっと今のハサハのお尻が毛皮だから、野性的に見えるのな?
(顔をお尻にめり込ませて、お尻の毛皮に頬擦りする)
(ちょうど口元の位置にある濡れそぼった毛を、そのまま口に含むと)
(毛に染み込ませた果汁を口の中で啜るように、ちゅうちゅうと搾って)
【お待たせ、っと。今夜はあまり遅くまでできないかもしれないけど、よろしくな。】
【座位と背後位はもうしてるから、ケモノだけどここは敢えて、
仰向けのハサハに覆い被さって深く突き入れたいな……?】
【ハサハはどんな格好でしたい? もちろん一度しているポーズでもOKだよ。】
>>700 ん…くぅ…お兄ちゃんの手が…ハサハの…んっ!!
ハサハの…気持ちいい…いっぱいに…するの…!
(獣の姿に戻っても割れ目は幼く小さいまま、だけど毛が周囲にはえているのもあって
少しだけ大人っぽい雰囲気を放ちながらも、反応は幼いままで)
ひっ!くぅぅん!!
(陰核に指が触れ、そこを集中的に弄られると電流が走るかのように体がしびれ)
あ…あは…ひぁぁぁ…!
(膣内に入り込んだ指、毛も巻き込んでいるのもあって筆を中に入れられているかのような
ざらざらとした布で膣内を磨かれているかのような不思議な感覚が頭の中を走り抜ける)
お兄ちゃんの!お兄ちゃんの指!気持ち良いよ!
ハサハ、ハサハおかしくなっちゃう…!
(膣内に激しく出入りする指、それを手ごと止めようと両手で手を捕まえるが
捕まえた手にも上手く力が入らず、まるえ添えているだけといった様子で
抵抗しているとも言えないまま、腰を小刻みに振りながら膣内を小さく痙攣させる)
は…っは…っは…っ
(口を大きく開け、とろんととろけた目をしながら四つんばいで性器をマグナに見せる
恥ずかしさよりも気持ちいいという気持ちの方が強く、隠したいとも思わず
ただただ毛皮に覆われた性器、呼吸に揺れるそこを見せ続け)
お兄ちゃん…っ
(お尻にぎゅっと顔を近づけ埋めながら毛ごと口に含むマグナの行為
その行為がとても嬉しく、マグナが嘘で好きだといっているわけではないというのが伝わってきて
それが嬉しく、マグナになら何をされても…良いかもしれない、そんな風にも思えて)
んぅ!お兄ちゃん…ハサハの毛…そこ、汚いよ…
【よろしくお願いします、お兄ちゃん…】
【ハサハも…お兄ちゃんと抱き合ってするの…したいな…】
*スレ容量があと僅かです。スレを立てる事を推奨します
お兄ちゃん…ハサハが次ぎ…立てるね
お兄ちゃん…
>>701 ハサハが俺を想って出してくれている汁だぞ、汚いなんて思うものか……
はっ……んん……ちゅぷ……
(舌先を自在に動かし、白い産毛の整ったスリットの中をなぞらせて)
(染み出してくる愛液も丹念に啜り取る)
(そこがハサハの汚いと思っている場所だとしても意に介さず、
むしろこの素敵な白い毛皮に自分の匂いをつけようとしているかのよう)
この格好、お尻の穴も良く見えるから好きなんだよなぁ♪
(鼻先で尻穴をぐいぐい押しながら、最後に、じゅううっっっ…と)
(膣口に巻き込まれたままの産毛を吸いだしてから)
ちょっともったいないけど……起きてこちらを向いてごらん。
そうして、またお尻を地面につけてて…
(細くて小さな身体を反転させるのを軽く手伝って)
(体重が直に掛からないよう、ハサハを囲むように腕を置き、覆い被さる)
今度は俺が上から、ハサハの獣まんこを突いてやるからな……?
(白い毛皮の股の間へ、自分の下半身を入れると)
上からだから、思い切り深い所まで入れて……
(産毛の割れ目に、ヒクヒクと我慢しきれなくて脈打っている先端を
ぬるっ……と差込み)
(中の温度や摩擦を確かめるように、ゆっくり腰を動かし始める)
【時間が掛かっちゃった、ごめんね。】
>>702 【言われて見ればもうすぐ500KB……全然意識してなかった、教えてくれてありがとう。】
>>704 【スレ立ておつかれさま。今後は書けなくなり次第、次スレへ移動する為に、
両方チェックしてもし新スレに書き込みがあったら、
スレを消費した合図として移動しよう。】
【長いこと使わせてもらって、とても感謝しているよ、本当にありがとう。】
>>705 【うわわっ…時間が掛かっちゃってゴメンね;】
>>706 うっう…はぁ…ハサハのお股…お兄ちゃんに…
はぁ…お兄ちゃんに…食べられてるみたい…
(小さな割れ目の中をうごく舌のおもうがままにその場所から液が染み出し
ちろちろとうごく舌の上に乗るようにして割れ目の外へと運び出され、流れ落ちる
マグナに舐められるたびに腰がピクンと跳ねては落ちるを繰り返す)
んきゅぅ…!!お尻、ぐりぐり…すき…
(マグナの鼻でお尻の穴をぐりぐりされるのがすっかり気に入ってしまって)
ふぁぁぁ!!!
(ぐりぐりされながら強く吸い上げられると背中をそらしながら声を上げて尻尾を立たせ
愛液をマグナの口の中に流しながらイってしまう)
ふあ…
(言われるがままに床に寝転びマグナを見上げながらぼーっとした表情を見せ
イったばかりの体を震わせながら股を開いてマグナを誘うように見つめる)
お兄ちゃんのおちんちんで…ハサハ…にんしんしちゃうかな…
(今の姿なら妊娠したりするかもしれないと思い
割れ目にあてがわれたペニスの先端をちらりと見て、はぁっと息を吐くと
そのままゆっくりとペニスが中に入ってくるのがわかる)
んくぅ…!!はぁ…!!
(入り込んでくるペニスが奥にいかないようにするかのように膣肉が押し寄せ
ぎゅっとペニスを締め付けて強い刺激を与え始める)
【うん…わかった…】
>>708 イったばかりのハサハの中……きゅうきゅう締めつけてくるよ……。
(今度はこっちも気持ちよくなろうと中へ潜り始めた肉槍は)
(幼く狭い肉の門に挟まれて、その充血した弾力で押し返して)
狭くて気持ちいいけど……
ハサハに子供を作ってもらうんだから、もっと奥へ行かないとなっ……!
(少しずつ膣肉ごと押し込みながら、蠕動して中へ進んで行く)
なんだろう……中にもハサハがたくさんいて、ぎゅっと抱きついてきたり、
キスしてくるような、そんな気持ちよさだ……
(強く挟んできた膣肉を押し込んで進むマグナの先端は、
その剥けた部分で襞をぷるぷるとこすって、狭い膣洞を掻き分け)
(表面がザラザラなシャフトで、膣内全体を撫でていく)
そんなにエッチに締めつけたら……
抜くときに狭いから真空になっちゃうぞ。ほら、わかるか?
(膣肉を押し広げたカリの部分は襞々に密着していて、
僅かに動かすだけで空気が漏れて振動しそうなくらい)
(それを無理にぎゅっ!と引き抜き、
カリのくびれた部分に襞を巻き込みながら戻して)
また、入れるよ? 今度はもっと深く……
(膣口まで戻って、カリ首が裏に引っ掛かったら、今度は、
ぐにゅるっ!と勢いをつけてさらに奥の、未開の柔肉をこじ開ける)
ハサハ……
(気がつくと、幼い妖狐の膣で迎え入れてくれた可愛い顔が目の前にあり)
大好きだよ。
(気持ち良さのたるに男の険しい本能が表情に出そうになるのを押さえ、優しく笑って)
(小さい口に、ちゅっ……とキスをする)
>>709 【お兄ちゃん…ごめんなさい…ハサハ、うとうとしてる…】
【また、お兄ちゃんを待たせたら…だめだから…早めに、凍結…したいな…】
【お兄ちゃんに…また会える日、いつになるの…?】
>>710 【ごめんね、俺もさっき待たせちゃったから、そのせいだ。】
【本当はこの前みたいにお休みの日を使って半日どっぷり…って思うんだけど、】
【明日の朝から出かけちゃって…また平日の夜になりそうなんだ。】
【それでもハサハ、待ってくれる? ちょうど盛り上がってるところで待たせちゃってゴメン;】
【OKなら13日、火曜の夜……また帰ると20時くらいになっちゃうんだけど】
>>711 【ううん、ハサハがちゃんと…してないから…】
【お兄ちゃんは、悪くないよ…ハサハが、眠くなったのが悪いの…】
【火曜日、大丈夫だよ…ハサハも、火曜日の20時に、ちゃんと来るね…】
【お兄ちゃん…今日も、ハサハ楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】
712 :ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/10/09(金) 23:43:43 ID:???
>>711 【ううん、ハサハがちゃんと…してないから…】
【お兄ちゃんは、悪くないよ…ハサハが、眠くなったのが悪いの…】
【火曜日、大丈夫だよ…ハサハも、火曜日の20時に、ちゃんと来るね…】
【お兄ちゃん…今日も、ハサハ楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】
713 :マグナ ◆ffwioDUWAM :2009/10/09(金) 23:52:27 ID:???
>>712 【今夜のハサハはスレ立てしたし、さらに疲れて眠くなっちゃうのも仕方ないよ。】
【ありがとう。俺もすごく楽しかった。またハサハと逢える夜が待ち遠しいな……】
【じゃ、火曜夜20時にまた伝言で。そのころにはここも伝言も新スレになってるかな?】
【火曜日は移動先に気をつけてね。それと、遅れたけどスレ立ておつかれさま。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
【スレをお返しする。容量警告をしてくれた名無しさん、改めてどうもありがとう。】
>>今後お使いになる方へ
ここは間もなく容量を超えて書き込めなくなるので、使う場合はお相手さんに新スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255092435/l50 携帯
http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1255092435 とここを両方チェックしながら進めてもらうように伝えておくのがいいと思う。
それでは失礼。