【あなたの】俺の家に来ないか?19【生活空間】

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611六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 05:56:30 ID:???
>>609
(自分より頭一つ分は低い位置に在る彼女の頭が動き、自分を見上げ鳴き声を小さく漏らした途端)
(頬に灯していた朱が見る見る内に火が点いた様に変貌し、湯気が出そうな程紅くなって)
…クローム…、そういう可愛い鳴き声を、迂闊に口に出してはいけません……。
(頭を抱えながら、想わず理性やら何やらが音を立てて崩壊して行きそうになるのを堪え)
(彼女の男を惑わすこの蠱惑的な仕草はそう言えば生まれつきのものだったと記憶の筋を辿りながら)
そうですね、夏は余り僕が頻繁に動けない事も理由の一つでしょうが…
君と会うのは何時も冬だった様な気がしますから。…それなら毛布を持って来た甲斐も在りました。
クフフ……そう言って貰えると光栄ですが…。
(身を擦り寄せる彼女と触れ合った個所は衣服を通していても暖かく、何故か今度は自分の方が)
(無性に恥ずかしくなり顔を少し伏せた)

…、クローム…?
(仔猫の様に鳴いたかと想えばその次には仔犬の様な表情を浮かべる彼女を見ていると庇護欲をそそられる)
(クロームの細い肩を抱き、自分の側に抱き寄せると覆い被さった毛布の上から頭に口付けて)
謝らないで下さい。…謝らなければならないのは僕の方ですから。

(滑々とした白い手が自分の肌を撫でるのを、唯静かにされるが儘見詰めている)
(やがて顔を上げると其処には良く見知ったあの綺麗な瞳が自分を見据えており)
……これから先、生きていればやりたい事は沢山出てくると想います。
僕はそれを陰ながら見守らせて頂きますよ。
(頷いてくれた彼女に自分も同じ様に頷き返すと嬉しそうに笑みを深めて)
君には犬と千種も付いてくれていますが、やはり女性には女性にしか話せない悩み事もあると想いますからね。
まあ…裏を返せば僕がただ単に君が他の女性と話す所を見るのが好きなだけなんです。
何でですか?と問われればただの僕の趣味ですとしかお答え出来ませんが……。

気持ち良いですか?
(真面目な会話をしている内に一度は落ち着いた筈の頬の朱が再び増し、僅かに上気して来る)
(深夜の密室で年頃の男女が二人きり、そう意識すると不思議なものだと想う)
(兄妹の様で在り、兄妹では無く、師弟の様で在り、師弟の様では無い)
(さて、彼女と自分の関係は如何なる物なのか、と。普段余り考える事の無い本質にふと向き合う瞬間だった)
…僕は君の肌の方が滑らかで好きですよ。
612六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 06:06:36 ID:???
>>610
【君が遅いと感じる事は無いので大丈夫ですよ。明らかに僕の方が時間が掛っています】
【僕もとても愉しいですよ、…どうして謝るんですか?】
【僕は平気です。痩せ我慢しているのでは無いかと想われそうですが案外本気で平気ですよ】
【なので此方の事は心配せずに。】

【ただ、君は例え自分が辛くとも何時も相手の感情を優先しそうなタイプですから】
【眠いのに眠いと言えない…。…と、そうですね、そんな気遣い屋さんな予感がします。】
【その分色々と心配なのですが。本当に無理はしないで下さい。】
613クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 06:44:49 ID:???
>>611
(己が愛する猫を愛でる仕草と酷似して居た為、顎を撫でる少年に向かい子猫を真似て)
(鳴いてみたはいいものの、思わぬ反応に逆に驚いて意味が解らず唯々目を瞬き続ける)
(今にも湯気が立ち上がりそうな程に熱を孕む頬を静かに見詰めると窘める少年の言葉等は)
(耳に入らず、興味が引かれる侭軽く身を乗り出せば静かに相手の頬へ指先を滑らせた)
(指先から伝わる熱が、何故か愛しい――…、知らぬ間に穏やかに笑みが零れる)
―…骸様、真っ赤。…熱いね…。
(淡々と呟きながら、ツゥ…と指先を滑らせ静かに離した。じんわりと熱が残る)
でも、毛布だけなら要らない。…寂しいから。
(指先の温もりを感じながら軽く掌を握り込むと隻眼を穏やかに細め、抱いた想いを吐露する)
(其れ以上は敢えて口にせず、再び少年の肩へと身を預けると瞼を落とし互いの熱だけを感じ)

(名を呼ばれたかと思えば、次の瞬間、肩へ腕が廻される)
(急な事に驚き反射的に身が強張るが一層狭まる距離になり、少年の纏う香が鼻孔を擽れば)
(不安の影は失せ徐々に肩の力が抜ける)
(代わりに何時からだろうか、鼓動がやけに煩い)
(相手に聴こえないだろうか――…、其れだけが気掛かりだった)
(頬に篭る熱を隠す様に少年の薄い胸へと顔を埋めたが逆効果でしか無く、早鐘の様に苦しい)
(纏まらぬ思考の中、何故か謝罪を口にする少年を不思議に思いながら小さく首を振った)
…骸様…。どうして、謝るの…?

(掌を重ねた侭、静かに少年の言葉へ耳を傾けた)
(自分の倖せを願う、そう云いたいのだろう)
(優しく温かく鼓膜を震わせる、穏やかな声に何故か視界が歪むのを感じたが)
(軽く息を止め寸でで耐えると言葉は無く微笑みで応えるも、趣味に関してのみ口を開き)
―…、…骸様、女の子が好きなの…?

…うん、…気持ちいい…。
(女性も羨む様な白磁の肌は至極心地良く、僅かに開いた唇から吐息逃がすと)
(仄かに色付く様すら愛おしく気付けば無意識の侭、誘われる様に身を傾けて)
(少年の頬を両手で包んだ其の状態で微かに掠める程度、互いの唇を重ねた)
(ほんの一瞬――…触れた柔らかさに目を細めると長い睫毛を震わせ、喉を鳴らす)
(過ぎた悪戯に罰は下るか、そんな事を考える余裕も無く、)
(数拍の間、時が止まったかの如く唯々眼前の少年の瞳を見詰めて居たが、不意に頬を和らげ)

ううん――…骸様には、勝てない。
骸様の方が、好き。

柔らかくて、気持ちいい…。
614クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 06:53:53 ID:???
>>612
【ごめん、本当にごめんなさい…。もの凄く…遅く…。】
【ううん、骸様……無理してないかなって、思ったの。…それだけ。】
【……。】
【骸様の日本語…、面白いね。…ふふ。】
【…ありがと、でも痩せ我慢はしないで。髪が、クタッて……元気無くなっちゃうよ。】

【…そんな事は…、無いけど。…多分…。】
【だけど、少しは寝ないといけないから……次で…。】
【…骸様も、少し……眠って欲しい。】
615六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 07:36:43 ID:???
>>613
(大きな瞳を瞬かせ、自分を見上げる姿は只々可愛らしくいじらしいもので躊躇してしまう)
(女神の様に微笑んだかと想えば年端も行かぬ幼女の様な表情を見せる彼女を見ていると不安になった)
(それは何時も自分が彼女の傍に居られる訳では無い事を知っていたからかどうなのかは自分でも分からず)
…そうですか?…そうですね。
(熱い、と自分でも自覚していたので素直に頷き、頬を撫ぜる指の感触が益々その温度を上昇させる事を)
(彼女は承知しているのだろうかと考えながら気を取り直す為窓の外に一端視線を置き)
ええ、分かっています。
恐らく僕の渡した毛布よりも君に必要なのは…、…。
(そこまで言い掛けて口を閉じたのは、肩に置かれた頭の重さが心地良かったからで)
(この先を言えばこの僅かな重みさえ消えてしまうのでは無いだろうかと言う考えが脳裏を過ぎった)

(彼女の緊張の糸が張り詰めているのが伝わっていたが、その侭引き寄せ彼女の頭上に自分の頭を乗せる)
(どくどくと波打つ彼女の心臓の音は察知していたが、けれど腕の力を緩める事はしなかったししたくは無かった)
(問い掛けに間を置き、ゆっくりと口を開く)
……君に、本当に必要なのは…毛布では無いと。…そう想っていたから、でしょうか。
すいません、謝罪の理由になっていないのかも知れませんが…。
…。
(感じた事の無い感情は言葉にするのが困難で、それでも目の前のクロームが哀しい顔をしているのが辛く)
(こうして触れる事が果たして彼女にとってどのような意味を持つのだろうかと考えに耽る)
(この大きな瞳で見上げられる度、自分が何を考えているか今は未だ彼女には悟られたくは無かった)

(昔から涙の匂いには敏感で、その対象はクロームもまた例外では無く目尻をそっと指で拭う)
(けれど発せられた言葉は予想だにしなかったもので、それが彼女らしく想わず笑みが零れ)
クローム、僕が男好きだったら問題でしょう。
確かに、女性は嫌いではありませんが……。
そう面と向かって女好きなのかと聞かれると…。
……いや、まあ、それは普通に好き…なのでしょうが…。……。
しかし、好きにも色々種類がありますから。
(クロームに問われると嘘は付けない。白状しながら何と無く、無性に正座をしたい衝動に駆られつつ)

クフフ…そうですか。
(クロームの端正な顔が近付き、桃色の唇が自分の唇と触れ合う)
(触れる間際に視界に入った薔薇色の頬や瞼の形、筋の通った鼻筋がその画が綺麗で眼に焼け付く)
(一瞬の出来事に驚く間も無く、けれど感情を極力表情には出さずに口を開いて)
…そんな訳が有りません。君の方が柔らかいに決まっていますよ。

(彼女の頭上を覆っていた毛布を引き降ろし、頭を露出させると今度は自分から顔を近付け)
(左頬に、その次は右頬に各々掠める程度の柔和な口付けを落とした後、首を引いて体勢を戻す)
すいません……調子に乗りました。
(彼女の両肩に手を置いたまま、俯きながら紅い顔でぽつりと呟いた)
616六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 07:59:17 ID:???
>>614
【待つ時間も僕は活き活きしていますから大丈夫です。愉しいですよ】
【無理はしない性分なので、クフフ。】
【面白いですか?そうですか…有難う御座います。】
【何だかよく分かっていませんが、君に褒められると素直に嬉しいですね】
【本当に我慢はしていませんよ。どうやら君は僕に負けず劣らず心配性の様だ…】

【分かりました、では次で。本当に無理はしないで下さい】
【気長にお待ちしていますから、休みながらゆっくり書いて下さい】

【と言った一方で、このスレも容量480を越しつつあるのでそろそろ次スレを立てて来ます。では】
617六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 08:06:07 ID:???

次スレは此方です。

【あなたの】俺の家に来ないか?20【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262214111/
618クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 08:19:52 ID:???
>>616
【…骸様…。】
【ごめんなさい、接続不良で……今、携帯から…連絡してる。】
【折角、お返事くれたのに─…返せなくて、…ごめん…。】
【…返したいのに。…お話、したいのに。】

【もし、骸様さえ良ければ─…。】
【……。】
【あの、…また、お話……出来ませんか…?】
【…駄目なら、いい。】
【無理云って、ごめん…。】
【気が向いたらで、いいの……もし良ければ、お願い、します。】

【…駄目、ですか?】



【あと、スレ立て、お疲れ様…。】
【改めて、約束を読み直したら……その…。】
【…エッチな事…、出来てない…。】
【…ごめん…なさい。上手く、繋げられなかったから…。】
【…骸様なら、いいのに。】
619六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 08:38:37 ID:???
>>618
【クローム、携帯から有難う御座います】
【僕の事は気にしないで下さい。寧ろ携帯を使ってまで此処に接続してくれている事に感謝していますよ】
【時間も時間ですからロールは此処で一旦切り上げましょう】

【有難う御座います、クローム】
【僕も君とまた話がしたいと想っていますから、是非お願いします】

【クフフフ…駄目などと。…僕がクロームに頼み事をされて断れる筈が無い……】

【と言うのはアレで、本来なら男の僕の方から申し込むべきですね。有難う御座います、クローム】
【ええ、またお会いしましょう】

【いや、それもどちらかと言うと僕の方に問題が…】
【……ク…、クローム…。】
【…。】
620クローム髑髏 ◆Z4s1rL5P2M :2009/12/31(木) 08:55:57 ID:???
>>619
【…ごめん。機嫌が悪いみたいで……ちょっと困る…。】
【ううん、連絡はしなきゃ……折角、お話して貰ってたのに。】
【中途半端で、私も……何だか、…変…。なのに骸様は……優しいね。ありがと。】

【ごめんね…、骸様が……毛布を持ってきてくれて居た骸様なら、一度断られたのに。】
【…受け入れてくれて、ありがと。】
【また逢えるの、愉しみにしてる…。】

【…?】
【…骸様は悪くないよ、私が……誘っただけだから…。】
【でも、エッチな事……しなきゃいけない場所って知らなかった…。お話の場所かと思ってたの。】
【…骸様、恥ずかしがり屋なのに。少しびっくりした…。】
【クフフ…、可愛い。】

【じゃあ、また……逢って下さい…。】
【骸様の都合が聴きたい…、伝言、するね。】

【でも今は……少し休みたい…、ちょっと眠いのと、身体……冷えたみたい。寒い。】
【だから、お休みなさい。】
【もう朝だけど……骸様も休んで。】


【スレをお返しします…、ありがと。】
621六道骸 ◆wMrymZ.102 :2009/12/31(木) 09:20:53 ID:???
>>620
【そうですか…長時間働いて貰いましたからね、機嫌も悪くなるかもしれません】
【大事にしてあげて下さい】
【クフフ、礼儀正しいいい子ですね、クロームは。僕の方こそ有難う御座います】

【まぁ…、真実は闇の中へさて置き。いずれにせよ君の事はずっと見ていましたよ】
【君が初めてあの場所に現れた時から知っていましたからね】
【…僕もまたお会い出来るのを楽しみにしています】

【クフフフフ………クハハハハハハ……僕も知りませんでした】
【大丈夫です、僕は…そういった行為を他人に無理矢理強要したりはしませんから】
【そこは信用して貰えると幸いです】
【ク、クローム…?】

【では、今夜は有難う御座いました】
【風邪を引かないと良いのですが、その眠い寒いの予兆が怖いですね。暖かくして寝て下さい】
【無理をさせてしまってすいませんでした。元気な顔が見られる事を祈っていますよ】

【スレをお借りしました、有難う御座いました】
622名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 16:28:10 ID:???
PSP捨てられざまあw
623名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 16:50:22 ID:???
もう待たないって早く伝言しないと出てきちゃうよ
あの女図々しいから
624名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 19:01:30 ID:???
【お借りします】
625平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 13:22:41 ID:???
【スレお借りしますね】
626 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 13:26:59 ID:???
【スレをお借りします】
【本日も宜しくお願いします】

>>70
分かったよ。
それじゃあ、一緒に湯船に入ろうか。
(姫始めで、彼女と浴室で熱い性行為を交わして)
(荒い息をしながら、にっこりほほえんで)

じゃあ……えいっ!
(お湯を張ってあった湯船に、まずは自分から入る)
(彼女が入る分だけ、お湯を抜いて)

じゃあ、おいで。
(そこから手を伸ばし、彼女を誘う)

【もししたい事とかがあったら教えて下さいね】
627平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 13:35:37 ID:???
>>626
うん…。
(彼とは対象的に静かに湯舟につかる)

今日は、楽しかったね。かなり疲れちゃったけど…。
新年だからかな?それとも、久しぶり会ったからかな?
(今日の一日を思い出しながら、天井を見上げた)

【部屋に戻ってから、考えてることがあるので、その時はお願いします】
628 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 13:43:06 ID:???
んっ……よっと。
(彼女を同じ向きに座らせると、後ろから身体をきゅっと抱き締める)

ああ、楽しかったね。
(後ろから身体を重ね、耳元で囁いて)
うーん、両方じゃないかな。
こんな事を毎日したら、大変な事になっちゃうね。
(彼女と一緒に住んで、毎日こんな風に過ごす事を想像して)

……んっ
(またペニスが大きくなってしまい、彼女のお尻に先が押し当たる)

(後ろから両手を伸ばすと、乳房を揉み、身体を引き寄せて彼女を感じて)

【分かりました】
629平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 13:57:45 ID:???
>>628
そうだね…。
さすがに、毎日は、お仕事に差し支えが出るからね。
(彼と一緒になった時のことを考え、釘を刺しておく)

あっ…。
もぉ…、あれだけしたのに、まだしたりないの?
(大きくなった彼のものが、お尻を当たるのを感じる)
(そして、乳房を揉まれ、身をよじる)

あなたは、大丈夫でも、私はもう…。
630 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 14:02:02 ID:???
うっ、確かに。
じゃあ……週一回くらい?
(そう言いながら、彼女が一緒になった時の事を考えてくれているのを感じて)

ま、まあね。
そりゃ、こうして一緒にいれば、さ。
(乳房を揉み、身体を引き寄せて)
(背中を胸板で感じながら、勃起をすべすべなお尻に擦り付けて腰をくねらせる)

そ、そうかい?
それじゃあ……もうちょっと暖まったらお風呂から出ようか。

(そう言うと、二人で暫く湯船に浸かり、身体の芯まで温まって)
(その後、二人で互いに身体を洗い流した後、浴室から二人で出て行く)
631平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 14:11:14 ID:???
>>630
ふふっ、考えておくね。
(含み笑いをしていたが、表情はまんざらでもなく…)

私も…だけど、これ以上は、ちょっと無理…かな。
ごめんね。
(謝りつつも、お尻に彼のものを擦り付けていたので)
(彼だけでもと思い、その動きに合わせるようにお尻を動かす)
(敏感になっている秘部には当たらないように…)

うん…。
あっ、先に上がっててくれるかな?
髪とか乾かしたいし。
あと、バスタオル置いておいてくれるかな?
(一旦浴槽から出たものの、そう言い、また風呂場に入っていく)
632 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 14:16:03 ID:???
仕事も大変そうだしね。
でも、特定の曜日に余裕が出来たりするんじゃないかな。
そういう時は合わせるから、一緒に色々しよう。
(彼女の表情を後ろから見つめながら身体を重ねていって)

んふぅっ……でも、擦れるだけでも気持ちいいよ。
(彼女の滑らかなお尻に敏感な先が辺り)
(少しずつ、息が荒くなっていって)

ん?
ああ、分かったよ。
(脱衣所に、彼女専用に使って貰っているピンク色のバスタオルを置くと)
(そのまま、トランクスにTシャツの姿で部屋に戻り、ベッドに腰掛ける)

(床に置いている、彼女の振り袖を見ながら、彼女が戻ってくるのを待って)
633平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 14:32:04 ID:???
>>632
うん、その時は、色々しようね。
楽しみにしてるから。
(背後にいる彼の鼓動を感じながら…)

よかった…。
今は、これで我慢してね。
(彼の荒い吐息が首筋に当たるのがわかる)

ごめんね。すぐに行くから。
(風呂場から彼に言うと湯舟にゆっくりとつかる)
(彼に少し意地悪も兼ねて焦らそうと考えていた)

(彼が上がって、しばらく経ち、ようやく湯舟から上がる)
(その後、髪を乾かし、素肌にバスタオル一枚巻き、彼の部屋に向かう)

お待たせ。
(部屋に戻ると彼が私の振り袖を見ながら待っていた)
634 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 14:39:52 ID:???
うん。
色々しよう。
楽しみにしてるからね。
(後ろから彼女を見つめながら、にっこり笑って)

(振り袖を見ながら彼女を待っている)
(少し時間が掛かるのを感じて、トランクスの上から勃起を軽く撫でて)

あ、ああ。
お帰り。
(そこで彼女が上がってくるのを見て、慌てて手を離して)
(股間を膨らませたまま立ち上がる)


ん、やっぱり可愛いなあ。
バスタオル姿もよく似合ってるよ。
(素肌にバスタオル一枚のその姿に、思わず見とれてしまう)
635平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 14:49:02 ID:???
>>634
ありがと。
ん〜、もう夜かぁ。そろそろ帰らないと。
(楽しい時間は、あっという間に過ぎ、窓を見ると夜のとばりが訪れていた)

んと、下着、どこに置いたかなぁ…。
(ベットに乗り、下着を探し出す)
(探す姿は、四つん這いで、彼には、私の秘部がまる見えだった)
(そんなことも気にせず、下着を探す)

【全裸になって背後からそっと近づいて、いきなり入れて欲しいなぁ】
636 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 15:05:17 ID:???
【すみません、後10分位お返事が遅れます】
637平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 15:07:47 ID:???
>>636
【わかりました】
【急がず慌てず、ゆっくり返してくれていいですよ】
638 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 15:14:06 ID:???
>>635
ああ、もうこんな時間かあ……
(残念そうに、暗くなった外を見て)

…………
(彼女が、無防備に秘部を晒す姿を見つめて)
(こっそりと服を脱いで全裸になると)
(音を立てない様にして、彼女の後ろに近付いていって)

……んっ!
(不意に彼女のお尻を掴むと、反り返るペニスを彼女の秘部に押し当てて)
(そのまま、バックの体勢で、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れ始める)


【すみません、お待たせしました】
【後ろからいきなり……興奮しちゃいますね】
639平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 15:24:24 ID:???
>>638
一日中一緒だったから、余計早く感じちゃうね。
(彼にそういいつつ、下着を探す)
(彼が、服を脱ぎ、近づいているとも知らず…)

ひゃぁ!ああぁ…
いきなり、なんて…。それに、私…もう無理だって…言ったじゃない……。
(彼の手がお尻を触ったと同時に私の中に彼のものが、一気に入っていく)
(何度もイカされたことで、とても敏感になっていた)

【お帰りなさい】
【四つん這いバックは、そちらのご希望だったので…】
【好きなだけ堪能して下さい】
640 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 15:31:00 ID:???
…………
(彼女が何か言っても、こちらからは何も言わず)
(目の前に晒されたサーモンピンクの秘部を見つめながら服を脱いで)

な、なあ。
まだ、いいだろっ……んんっ……!
(彼女の中をまた押し広げ、根元まで太く反り返ったペニスを突き入れていく)
(既に何度も奥に注ぎ込み、染み込ませていったそこを押し広げて)
(カリ首で肉襞を擦りながら、ぐぐぅっと根元まで突き入れていってしまい)

ああっ、あつっ……
ヒクヒクして、すっごく気持ちいい……!
(深く突き入れたまま、後ろから彼女の顔を見つめて)
(視線を下ろすと、ずっぷりと深く突き刺さったそこを見つめて)

まだ大丈夫だろう……んっ、くっ……!
(そこから、ゆっくりとピストンし始める)
(彼女の入り口が、押し広がったり絡み付いたりする様が丸見えで)


【ありがとうございます】
【貴女の身体と全て、堪能させて下さい】
641平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 15:42:07 ID:???
>>640
だから、私は、んあぁ……!
(言いかけるが、突き上げに、声を上げる)

気持ちいい…けど、もう限界なの…。
(何度か突き上げられただけで、イキかけてしまう)

はぁはぁ…う、動いちゃダメぇ〜!
あぁん!これ以上されたら…、帰れなくなっちゃう……
(彼に止めてもらうよう懇願する)
(が、止めるわけもなく、ピストン運動が再開される)
642 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 15:49:12 ID:???
ああっ、気持ちいいよ……くぅっ……!
(四つん這いでバスタオル一枚の彼女にずっぷりと突き入れ)
(尻を掴んだまま、ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の声を聞いて)

何度でもイっていいよ。
ああっ、もっと綾を感じたい!
(軽く、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(避妊具も無しで、直接カリ首で肉襞を擦り上げ)
(子宮を何度も突き上げながら、中の絡み付きを、彼女の反応を楽しむ)


帰れなくなっていいよ。
腰が抜けちゃうまで……んっ!くっ!ふぅっ!
(まるで獣の交尾の様に、激しく腰を突き上げ始める)
(四つん這いの彼女を支配した様に感じながら)
(じゅぶっ!じゅぶっ!と、いやらしく性器同士が擦れる音を聞いて)

はぁっ、ふぅっ……
綾のおまんこ、ちんこにいやらしく絡み付いてくるよ……?
(そのまま身体を覆い被せて)
(耳元でわざといやらしく言い、反応を楽しんで)
643平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 16:00:40 ID:???
>>642
あぁぁ……んっ…んんっ……
(彼に答えとばかりに喘ぎ声で返していく)

あぁ、ダメ、イク…イっちゃうぅ……!!
(膣内は、敏感になっていて、軽く突かれるだけで、私はイカされてしまい、体をのけ反ってしまう)

やっ!またぁ…あぁ…いっいっ……あぁん……
(達した間もなく、すぐに激しく膣内を突き上げられる)
(そして、またイカされてしまう)

あっ…あぁ……
(彼が、耳元で囁いていたが、情けなく声を漏らすだけで、よだれを垂らし、目は焦点があってなく)
(彼に犯されている…そういう錯覚に陥っていた)
644 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 16:13:26 ID:???
うああっ、なんて可愛い声なんだ……くぅっ……!
(彼女の喘ぎ声を聞くと、ぐぐぅっとペニスが反り返り)
(彼女の背中側の壁を、容赦なく擦り始める)

あぁっ、んんっ……くぅっ、イってる……くぅっ……!!
(彼女が背中を反らし、ビクビクっ!と絶頂しているのを感じる)
(何度も注いでいるペニスはまだ達してはいなくて)
(ひくひくっ!と締め付ける胎内をペニス全体で感じて)

うはぁっ、くぅっ……!
突く度にイってる……可愛いなあ……!!
(綾が目の前で四つん這いになり、深く貫かれて)
(突き上げる度に達している姿を、世界でただ一人見つめている)

はぁっ、ふぅっ、んんっ……気持ちいいみたいだね。
(後ろから貫きながら、後ろから顔を覆い被せて顔を見つめる)
(他の誰も知らない、綾の乱れきった顔を間近に見つめて)

ほら……んっ、んむっ……!
(綾の顔を寄せると、舌を出していやらしく唇を重ねる)
(涎を味わいながら飲み込みながら、ズコズコと腰を振り)

ああっ、犯してる……気持ちいいっ……!
(再び上体を上げると、後ろから激しく突き始める)
(激しいピストンにバスタオルがはだけ、裸が見え始めて)
645平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 16:26:01 ID:???
>>644
ふぁぁ……また…またぁぁ……!!
(彼に突かれまくり、連続で絶頂を迎える)

はぁはぁ……
んっ……ふっ……んんっ……!!
(一瞬休む間も、キスで口を塞がれ、さらに突き上げられ、息を整えることもままならない)

あぁ…、また、イク…イっちゃうぅ……!
(何度も絶頂を迎え、のけ反るうちに、巻いていたバスタオルははだけ、ベットにスルッと落ちてしまう)
(いつ終わるとしれない突き上げにただただ酔いしれる)
646 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 16:32:57 ID:???
はぁはぁっ!
もう、突く度にイッてるじゃないかっ!
いつからこんなに感じやすい娘になったんだい?
(熱く絡み付く膣内を突く度に、ビクビクっと絡み付いてくるのを感じて)

んむっ、んんっ……んふぅっ……!!
(四つん這いの綾の上に身体を覆い被せ)
(バスタオルに覆われた彼女の、胎内と咥内の熱さを感じ)
(野獣の様に腰を突き上げ、いやらしくくねらせ)
(胎内を押し広げ、ペニスの形にみっちり広がっているのを感じて)

ふぅっ!はぁっ!んっ!くっ!
こんなにイったら……孕んじゃうかもなっ!
(四つん這いの彼女が裸になると、くびれた腰を後ろから両手で掴み)
(身体を引き寄せる様にして、ぱんぱんっ!と激しくピストンして)
(降りてきている子宮を突きながら、彼女が妊娠した姿を想像して)


あぁっ!くぅっ!いくっ、ぞっ……!
ま、またっ!中に、奥に出すからな……くぅっ……!
(オスとメスの交尾は更に激しさを増して)
(蠢く尻穴までを見つめながら、身体の奥に欲望を注ごうとする)
647平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 16:43:40 ID:???
>>646
はぁ、はぁ、はぁ……
何度も…あなたが、イカした…から……
敏感…なの……
(息を整え、なんとか彼に言い返す)

そんなこと…言っちゃやぁ……
(彼の卑猥な言葉に頭を横に振り、聞かないようにした)

あぁ…、またぁ…またきちゃう……
(シーツを必死に掴み、顔をくっつけ、次の絶頂に備える)

【そろそろ〆の方向でお願いできるかな?】
648 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 16:51:03 ID:???
ほんと、今日は何度もイかせちゃったからね。
……とっても可愛いよ。
(必死に息を整える姿を嬉しく見つめながら)
(後ろから貫いたまま、優しく髪を撫でて)

あぁっ!はぁっ!いくよっ!いくよっ!
一緒にっ!いっしょにぃっ……んんっ!!!
(ずんっ!と、彼女の中に一層深くペニスを突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!と熱い精子を注ぎ込んでいく)
(彼女の絶頂を感じながら、搾り取られるまま、大量に注いでいって)


ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
今日は、このまま泊まっちゃおうよ。
このままじゃ帰れないだろう?
(じっくりと、激しい行為の余韻を感じながら)
(彼女の耳元で囁いた)


【分かりました。長期間ありがとうございます】
649平野 綾 ◆P4WIi0ajMU :2010/01/11(月) 17:02:10 ID:???
>>648
あぁ…うん……
イクっ……イクっ…!
あっああぁぁぁ〜!!
(最奥を突き上げられ、今日何度目かの絶頂)
(その絶頂で、気絶してしまう)

はぁはぁはぁ……
もぉ…しょうがないなぁ…
(しばらくして、意識を取り戻して、彼が私を気遣うように抱き留めていた)
(諦めた表情をしながら、泊まることを決意する)

(その後、彼に再び貫かれ、何度となくイカされ、彼が疲れ果てるまで愛し合った)

【こちらもこれで〆ますね】
【ご要望にお答えいただき、ありがとうございました】
650 ◆EV7vAEbNdU :2010/01/11(月) 17:04:14 ID:???
【こちらこそどうもありがとうございました】
【またご縁がありましたら宜しくお願い致します】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
651岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 00:22:33 ID:???
【これから助手と二人でスレをお借りする】
【さて、まずはクリスティーナの到着を待たねば】
652牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/01/17(日) 00:36:55 ID:???
【 オ カ リ ン とお借りします】

>>651
【……遅れたが今来た。それより、起きていて平気か?待っていてくれたのか寝たらいいのに】
653岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 00:40:38 ID:???
>>652
【仕返しは忘れんのか!ふっ、やはりねらーは陰険だな】
【まだ平気だ。少しずつレスを作っていてな……ちょうど今できたとこだったりする】
【た、楽しみで眠れなかったわけじゃないぞ!?そこだけは勘違いしてくれるなよ!】
654牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/01/17(日) 00:47:43 ID:???
>>653
【どうしたオカリン何か問題でもあるのか。なっ!私は心優しい科学者だ!地球と岡部には優しくないが】
【昨日は、私情を挟まない主義の助手が……悪かった忘れてほしい】
【た、楽しみ、だったのか?……わ、わかった勘違いしないでおく】
【……よろしくお願いします】
655岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 00:53:20 ID:???
>>654
【俺に優しくしろとは言わんが、科学者なら地球に優しくするべきではないか?】
【お前は私情を挟みまくりだろうが……そういうとこ、嫌いではないがな】
【遅くまではいられないが、こちらこそよろしくお願いします。…おい、改まった言い方をすると照れるだろうが】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262257889/281

安心しろ、この俺と鳳凰院凶真の顔が一致するのはクリスティーナとダルだけだ。
まゆりはあんなアングラな掲示板を見たりはしないだろう。
お前!?それは冗談で済むレベルじゃないだろうがっ!だいたい助手であるお前にも危険が及ぶだろう。
情報の入手経路はまゆりだ。責めるならまゆりを責めろ!
コスプレ衣装の採寸をしたいと助手に迫ったとき、その情報を頂いただけのことだ!
(まゆりから教えてもらったのか、そもそも本当に知っているのかさえ怪しいが)

何度、か……俺自身性格な回数は把握していない。少なくとも両手で数えられる回数ではないということだ。
そうか、信じるのか。……いつもなら俺の言葉を戯言だと一蹴するくせにな。
天然に見えるまゆりも肝心なところで勘が良い……恐るべき女の勘というやつか?
このリーディングシュタイナーを持つ鳳凰院凶真にしか成し得ないこと……そんなことは分かっている。
(お得意の高笑いはなく、繰り返しのタイプリープによって磨り減った精神はあからさまに悪い顔色にも表れていた)

どうした、身体を甚振るから何だと言うのだ?この鳳凰院凶真が何者か忘れたのか。
フゥーハハハ!マッドサイエンティストの俺が助手の身体に手をつけて、そんなにおかしいか?
(普段通りの厨ニ病の症状を垣間見せるが、淀んだ瞳は相変わらず荒んだ顔つきに変化はない)

ほう、一応は紳士だと思ってくれていたのか。いつもの態度からはとても考えられないがな……。
まあいいだろう。紳士なら紳士らしく口説いてやるのも一興……クリスティーナ、俺に犯されろ。
(あまりに馬鹿げた台詞も精神が磨り減った今ならなんの躊躇いもなく言えてしまう)
(元々厨ニ病全開なのだから、荒唐無稽な寝言をほざくのは得意なのだが)
……ん、んんっ……
(現在の紅莉栖はか弱い女そのものだった)
(大人しく手を丸め、肩を押し返す力も大したものではなく、あれだけ強気に振舞おうとも所詮女だと認識して)
……ふうっ、お前の身体を見るのはシャワー室を偶然覗いたとき以来か?
(脱がすとなれば相手の性格上抵抗は必死、そうなる前にタイを引っ張り、細い首筋を締め上げてしまう)
この鳳凰院凶真の研究意欲を満たすための贄となれ。……どんな下着なのか、肌の感触はどうなのか……興味は尽きんな。
(気取った口調で言ってはみても、つまるところ只の性欲の表れである。その欲望を満たすため一つまた一つとボタンを外し、胸元を晒していった)
656牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/01/17(日) 01:01:51 ID:???
>>655
【助手はエコは嫌いです】
【その、いや……ごめん。……ごめん、意味が分からなくていいけど…すまん、不安定だった心情的に】
【ちょ……と、時間が恐ろしく掛かる気配がする。……今本当の事を言う、……怖い】
【とりあえず【】だけ返しておく。岡部から何かあれば言って、反応に遅れる事は断りをいれておく】
657岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 01:11:24 ID:???
>>656
【やはり我が助手に相応しいな、クリスティーナよ】
【怖い、他人にそんな感情を曝け出す助手は珍しいな。ロールの内容が怖いというわけではないだろう】
【俺としてはまた次の機会でもいいぞ。どうせ朝方まで起きていられるわけではないからな】
【今夜はクリスティーナの顔を見られればそれでいいと……あとは、レスを置いておけば次返しやすいだろうし】
658牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI :2010/01/17(日) 01:25:42 ID:???
>>657
【今5/1進んだ。まだ掛かる。 ……自分の気持ちに整理をつけて吹っ切れる事にします】
【こ、怖いわけないでしょ岡部相手に今のは無しだ。これでもナーバスで傷つき易いんだからな乙女は】
【置きレスの方が良いのかも知れない岡部的な意味で。レス返しに時間を要する、それには努力を尽くします】
【レス書きに戻る、岡部は眠ってくれて構わない。スレは次スレになろうとも私が責任を持って返す】
659岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY :2010/01/17(日) 01:36:11 ID:???
>>658
【眠る前にはちゃんと言う。置きレスも嫌いじゃないが、こういうやり取りを交えながら進めるのが好きなとこもあってな】
【クリスティーナにとって不都合でなければ少しずつ進めていってもこちらはかまわない】
【焦りは禁物だぞ、助手よ。むしろ俺が眠っていたら助手の勝ち……くらいの気持ちでやればいい】
【実は繊細だってことも知ってる。だが優しくしたとしても素直に甘えるクリスティーナではないだろう?】
【父親のことで相談に乗ったときは、意外と素直だったような】
660牧瀬紅莉栖 ◆bJk9FS1JeI
>>655
まゆりは高校生には珍しく普段携帯もあまり触らないから@ちゃんねるは……結構あれでも情報通よ、まゆりは。
ご心配をどうも。安否を気にかけてくれるのは頼もしいが機関に襲われる可能性はゼロ、限りなくゼロよ。
ま、まゆりが悪いんじゃないこれはあきらかに岡部の陰謀……このHENTAI!
(矛先は確実に岡部のみに向けられ、怒り心頭し顔が真っ赤に染まるが――空気に異変を感じ)

数回どころじゃない、何十回、何百時間もの時間を……繰り返しては、方法を見つけようとしたのか。
あんたが真剣になる時は余程の事がない限り、…違う、岡部がまゆりが死ぬなんて冗談でも言える筈が無い。
だから信じる。信じる他ない、変動を観測出来るのは岡部しかいない。その力は神にも匹敵するほど、世界の救世主、か。
それは鳳凰院さんが鈍感過ぎなのよ。まゆりも、漆原さんの件も。見ていたら誰だって分かりそうなものよ。
……岡部、あんたさっきから様子がおかしい。顔色が悪い、疲れているんじゃない?少しは休まないと岡部自身が壊れる。
(明らかに異様で宥めようとしながらも強く言い、手遅れな状態だと信じたくは無く忠告する)

今目の前にいるのはフェニックスの鳳凰に院、そして凶悪なる真実こと岡部倫太郎。
ラボメンを守る厨ニ病の岡部でしょ。それとこれとは……HENTAI的オプション契約は無かっただろ!?
不問にするから電話レンジ(仮)の調査を手伝ってくれ、そう言ったのは紛れもなく岡部じゃない今になって変更するのか?
(いつもの穏やかな表情を取り戻そうと豪語するが正面の人物の眼からは陰りが消えず焦りを覚え)
独り言を喋る可笑しな奴だと初対面から認識していたが私のこと、仲間だと言ってくれた。
こんな深刻な時に何をふざけてい………、……お、犯、……ッ待て落ち着っ……!
待って、いや……んっ……ふぅ……
(此方の意志関係無く強引な行動に、男を前に無力と思い知らさせると悔しさより胸の奥が冷え)
………う、ぐっ……うぅっ………!
(襟元を通った赤いタイで気道が圧迫され体が強張り、身の危機と苦しさで閉じてしまった瞼が震え)
(耳に声は届くが脳で処理をし切れず抵抗する体力と酸素すら奪われ握り締めた掌が緩み力なく岡部の胸板へ落ち)
……ふっ…、………っ、…ぅ……んっぅ……
(首を締め上げられていては思った言葉も一切出せない、生理的か心理的にか知らぬ間に目尻から涙が溢れ)
………っ?……っぃ……や、………っ!
(手が胸元へ触れる感覚に片目を薄く開き、瞳を動かし下を向けばボタンを外され露になっていく肌と下着が見え羞恥から顔が一気に赤に染まる)
(声を振絞るが掠れ、成す術も無くされるがままにブラウスの前が開かれる様子を眺める事は耐えがたく顔を背け)


【予想を上回る展開に………構成は…大目に見て貰えたら助かる】