好きに使うスレ31

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


前スレ
好きに使うスレ 30
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248518745/

避難所
好きに使うスレin避難所8
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1246800426/
2ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 06:37:33 ID:???
【前スレを使い切ったので移動したよー】
【まだ時間はだいじょうぶ…?】
3たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 06:48:09 ID:???
【まだあっちに書き込めたよ。レスはあっちにあるからね】
【昼からとか、無理かな?もし凍結にしてもらえたら直前に時間を言ってくれてもなるべく合わせるようにするよ?】
4ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 06:57:56 ID:???
……っっ(///)
だ、だって…こんなことまでされるなんて、思わなかったんだもん…。
あたしまだ14なんだよ…?(QMA1設定だと)
と、とがってるのは、たかふみがたくさん…ちゅーちゅーキスしたからだよっ…。
(本当は抱かれるかも知れない、という予感はあった…)
(自分の中に、彼に犯されたいという願望が眠っていたのかと思い、そしてそれを彼に見透かされてる…?)
(羞恥に頬を染めて、彼にべとべとにびんびんにされた乳首に視線を落とす)
(そこはまだ、ぷっくりと膨れてボッキしていた)

あっ、だめ、、、イッたばかりで、敏感になってっ、、ぅぅっ、ああっ。
はぁ…はぁ……やぁっ、ううんっ……(ビクビク
(指を入れられてかき混ぜられると、ぐちゅぐちゅとやらしい音がして)
(彼の腕にしがみついて、おっぱいをぎゅーっと押しつけたまま…再び軽く絶頂に達して、指をきゅっと締めつける)

そんなはずないもんっ…。(ふるふる)
出来たら? 出来たら…せ、せきにんとって……? あ、あぁんっ…
(キッと睨みつけたつもりが、彼に抱かれると甘い声を漏らし…)
(口では憎まれ口を叩いていても、仕草は恋人にするそれと変わらない)

>>3
【そうしたいのは山々なんだけど…うぅん…昼は無理かなあ…】
【でもやめたくない…よ……】
5たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 07:11:14 ID:???
>>4
それは同じかも…ルキアとこんな事までしちゃうなんてあの時はまだ思ってなかったよ。
14なのにおっぱい大きいし、エッチだし……。
ちゅううってしたらルキアが気持ちよさそうにしてたし、甘い声が出てたから…。
……本当は俺に犯されるのを待ってた、とか…?
(さすがに自信過剰だとは思いつつも何でも受け入れてくれたルキアに対してそう思わずにはいられなかった)
(見るからに勃っている乳首、さりげなくつついてみれば、そこはまだ硬さを残しているのがわかる)

ルキア、またイッた?
可愛らしい声出して……やぁって言いながら、膣は締め付けてたぞ?
(生々しい反応を口にすることで羞恥を煽り、混ぜるたびやらしい音を響かせつつ、指はさらに奥へと進んでいき)

出来たらちゃんと責任とるよ、だって大好きなルキアのことだからな。
14じゃ結婚は先だけどさ……ちゃんと待ってるから。ちゅ……。
(飛躍した話を進めながらルキアの首筋にキスを落とし、言葉とは反対に甘えてくれる態度があまりにも可愛かった)
(恋人だと自覚させるために、何度も耳元で「好きだ」と囁いて刷り込んでいき)

【俺もやめたくないな、まだルキアが欲しいし】
6ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 07:21:22 ID:???
>>5
はぁ、はぁ、だって、すごく上手だったんだもん…。
おっぱいにキスされるのが、あんなにきもちいいなんて…知らなかった…。
(最後のほうは声が小さくなってしまった)
(上目遣いに彼を見つめながら、はぁはぁと息を整えている。赤い髪が汗で頬にはりついて)
(そうして肩をゆらすたびに、大きなおっぱいがぷるぷるしている)
……!!
そ、そんなはず……ないじゃない……(////)
(犯されたかったのか、と訊ねられればもちろんそう答えるしかなくて…)
(だが、現に自分を犯した相手と、事後にこんな風に抱き合ってるのは言い訳できなくて…押し黙ってしまう)

……っ、ぁん……あぁんっ……やっ、つつかないで……。
(乳首をつんつんつついてくる彼をうらめしげに見つめながらも…膣はひくひく指を締めつける)
だって、だって……っ、やぁ、またイク……っ……。
(言葉責めと指責めによって、ふたたび体が極まり…ぶるるっと震える)
(ぷしゅ…と指が突っ込まれたおまんこから、透明な愛液がこぼれ落ちる)
(処女だったおまんこは彼によってほぐされて、今はもうはしたなくヒクヒク締めつけてる)

あっ…んっ、ばか、ばか…はずかしいよ……
はぁ、だめ、首…よわいのっ…あんっ……あっ、だめ、ほんとに好きになっちゃう……。
たかふみっ…あんっ……ぁぁぁんっ……や、ぁん……
(敏感な首を攻められながら愛の言葉を囁かれると、きゅうきゅう子宮が疼く)

【ば、ばか…だめだってば……】
【それ以上言われたら、おかしくなっちゃぅょ…】
(彼の胸の中で、むちむちに張りつめた白い肌がぷるぷる震えて…甘い甘い声で囁く彼を見つめる) 
7たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 07:35:30 ID:???
>>6
俺もさ、おっぱいがあんなにおいしいんだって知らなかったんだ。
また…いつでも胸にキスしてあげるからな。
(赤い髪はわりと短めに揃えられていて、行為後の汗で張り付いているとわかれば撫でるようにして髪を整えてあげ)
(見つめるルキアと目が一瞬だけ合うが、やっぱりルキアの胸がお気に入りで乳房が震えるたびにそこを見てしまう)
……ん、何が?
犯されてるとき気持ちいいって、俺のこと好きだって言ってくれただろ。
(もはや追求するまでもなく、赤くなる顔つきを見てしまえば言い逃れはできなはいずで。

またイッたのか、本当にエッチだな。ルキアは言い逃れできないぞ?
指が濡れちゃったよ……ちゃんと舐めてくれよな?
(指先を湿らせる愛液、処女だったはずのルキアが早くも三度目の絶頂を迎えた証拠)
(濡れた指をルキアの口内にねじ込ませ、なかば強引に指先を掃除させようとしていた)

まだ好きになってくれてないのか?
ルキアを悦ばせられるのは俺だけだ……そうだろ!?
(そっとルキアの背中に寄りかかればそのまま体重をかけていき、後ろから抱きつく体勢で床に押し倒そうとして)
(背後から突き上げてやろうとルキアの成熟した体に迫っていった)

【ごめん、でもこっちはもうっとっくにおかしくなってるからな!】
8たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 07:39:58 ID:???
【あぁ、まだしたかったけどもうリミットだ】
【もう一回戦くらいしたとこだが今日はもうここまで…】
9ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 07:45:05 ID:???
>>7
も、もうだめだよ…。
これ以上おっぱいにキスされたら、とんがり過ぎて…カチコチになっておかしくなるから…ぁ。
あ、あんっ…。
(優しく髪を整えてくれる彼を、うるうるした瞳で見つめる)
やっ、ま、またおっぱいみてるぅっ……はぁぁ、やぁっ…だめ、また…ぁ、尖って来ちゃう…。
(彼のまなざしに犯されれば、また乳首がむくむくそそり立つ)
(舌や指で愛撫されるのとはまた別の…目で犯される快感に耽り)

ふぁ、だってからだ、もうおかしくなってるもんっ…。
んっ、んんんむっっ、うむぅっ…ふぁ…らめ、ゆびぃっ…んちゅ、ちゅう…
はむっ、れろっ……ちゅ、むぅっ…
(自分の愛液や彼の精液で濡れた指をくちびるにねじ込まれると、最初は目を閉じて拒んでいたが)
(液の放つ淫らなにおいに冒されるように…やがてぢゅぷぢゅぷと彼の指を美味しそうに頬張り、舐めしゃぶり)

きゃっ!
ど、どこからそんな自信が来るのよ? やぁっ、だめっ! こ、こんな格好…!
はぁっ……は、はなしてっ……今度されたら、今度こそ……ぁぁんっ
(後ろからしがみつかれて、為す術無く床に手をつかされる)
(四つんばいになって、スカートがぺろんとめくれて真っ白な桃のかたちをしたヒップがむき出しになり)
(さんざん指で弄られたおまんこは、ぱっくり口をあけてひくひく物欲しそうに痙攣してる)
(……うしろから、されちゃう……っ)
(その恥ずかしさと、その行為のもたらす快感にめまいがして…ろくに抵抗もせず、のしかかられるままに)
10ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 07:47:22 ID:???
>>8
【うわ、気づくの遅れてごめん!】
【ここまで付き合ってくれて感謝だよ。ほんとありがとう】
【次にいつ会えるかはマジでわかんないんだ…ごめん。キミとは相性あうし、またしたいね…】
【もし時間出来たら伝言板にメッセ残すからね。期待して待ってて…とは言えなくてゴメンなんだけど】
【ほんとにありがと! それじゃ】

【スレをお返しします】
11たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 07:50:48 ID:???
>>10
【その返事だけで十分!時間出来たときにでも伝言板に書いておいてくれたら嬉しいよ】
【今日はルキアが来てくれてすごく嬉しかった。本当に感謝してるんだ】
【ルキアこそ遅くまでお疲れ様だ。楽しい時間をありがと!】

【スレをお返しします】
12ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/11(火) 13:20:59 ID:???
【こんにちわ、スレをお借りします】



【急遽時間が短くなってしまって申し訳ない…】

【こちらで少し先の話もしてしまいましょう…】
【先日言ったとおり…次は来週の月曜日にあいていますね…】
13アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/11(火) 13:31:13 ID:???
【スレをお借りします…!】

【すみません…レス待ちだと思い少々色々考え事を…うぅ…】
【はい、私も来週の月曜は空いていますよ】
14ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/11(火) 13:39:59 ID:???
ええ、男性のほうは……もっとこう、大雑把というか。
こんな風な細やかな気遣い見たいなのはないな。
(品よく一輪指された造花を見ながらそんな風に評して)
僕のために………?
(献身的なアグリアスの姿に、胸をときめかせ)
う、うん、ほら、何か用事があったときに、僕の部屋を知らないと色々と困るだろうし。
それに、色々発見もあると思うんだ、僕のときのように。
……うん、今度ね。美味しいお酒も用意しておくよ。
(自室に恋人を呼ぶということは、皆に紹介するも同じこと)
(何度も部下や戦友が、恋人を連れてきているのを見ているためになんだかくすぐったいような嬉しいような、不思議な感覚に襲われて)
(照れ隠しのように湯にぬれた手で金髪を撫でるように頭に触れて)

………だめ、かな。
(泡にまみれた手をそっと握ったままほほを赤らめ、そう聞き返せば)
(ためらいながらも肯定の返事が戻ってくる)
………
(均整の取れたプロポーションの体を色っぽく彩るソープの色彩と)
(わずかに覗く胸の突起などに思わず目を奪われるも)
(彼女がそばに来ると、にわかに体を硬くして)
あ、ああ、そこを、よろしくお願いするよ。
(腕からで、といわれれば、手を託すように伸ばす)
ぁ………っ……っ
(その手を、湯と石鹸で温まった胸がぎゅ、と包み込み)
(柔らかく弾力のあるバストが腕を挟んだまま、前後すればその刺激的な光景に、思わず声を上げてしまう)
(時折腕に当たるこりこりとした先端の感触も心地よく、逞しい腕を胸が挟み込んでいる現実離れした事実に、すでにのぼせたようにくらくらとしてしまい)
うん……すごく、気持ちいいよ、アグリアスの胸……
スポンジなんかより全然気持ちいい。
……指の先のほうも、お願いできるかな?
(腕の部分は丹念に洗ってもらえるものの、手のひらまでは届いていないらしく)
(指先でアグリアスの体をくすぐりながらそうお願いして)

【いえいえ、お気になさらず】
【では、次は月曜日にお願いします…ということでいいでしょうか?】
【時間のほうは開始は今日と同じくらいで…リミットは結構余裕ができるとおもいますので、のんびりとすごせると思います】
15アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/11(火) 14:12:53 ID:???
>>14
え、ええ…では、今度お願いします…何分こういう事でそちらに行くのは初めての事ですので…
よ、よろしくお願いします…
(しどろもどろになりながら答え、美味しいお酒も――と言われれば、微笑して)
(お互いに向かい合いながら、照れた様子を見せる。髪に触れられれば、その様子を見つめて)

そう、ですか…?……。
(気持ちいいと言われれば、恥ずかしくも嬉しくもあり、ラムザの腕に柔らかな乳房を押しつけるようにしながら擦り)
指先…?あっ…すみません…気が回らず…えっと…ん…あっ、や、ん…もう…ラムザ…?
(どうしようかと悩んでいると、ラムザの指先が自身の体を擽り、身を捩り睨むようにしてラムザをみるも、
その口元は笑っていて。悪戯をしてくる指先に苦戦しながら掌を乳房に挟み込んで)
あ、あの…ちゃんと洗えてます…か…?
(ラムザの腕、掌の感触に若干頬を染め、熱っぽい視線をちらつかせながら)
もう…この手は悪戯好きですね…。
(お仕置きと言わんばかりにぎゅっと両胸で強く挟み込む。そんな調子で両腕を洗う頃にはすっかり泡だらけになっていた)
……それでは…あの…背中…洗いますね……。
(ラムザの背中に周り、後ろから抱きつくようにして乳房を擦りつけていく。
泡により滑りはよくなっていて、ぬるっとした感触が伝わってくる)
んっ…は…ど、うですか…?気持ち、いい、ですか…?
(硬くなってきていた先端が、背中に擦れて時々小さく体を震わせる。声も徐々に普段のそれとは変わっていて。
自身の両腕をラムザの胸の方へと回し、強く抱きしめながら、体を上下に揺らし)
…は…ぁ…んっ…
(少しづつ色気を帯びた声が漏れ始めて。ラムザの様子を気にしながら、「失礼、します…ね?」と、後ろから声をかけ、
泡に塗れた手をラムザの腿の辺りに下ろして。
自分で何をしているのか、場の温度のせいか体が高揚しているせいなのかわからないが、
とても暑く火照っていて。ボウッ…としたまま、その掌が、ラムザのモノに触れる。指先がソレに触れると、
掌で幹を擦るようにしながら、あくまで自分の中では『洗って』いく)


【はい、構いませんよ。時間も了承しました。私の方のリミットは変わりありませんけれど…】
【それと…あの、時間が少ない時は別の事をすると言うのも、良いです】
【あ、以前お話頂いた、件…なのですけれど…】
16ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/11(火) 14:33:45 ID:???
>>15
今日の僕と同じだね。ちょっと恥ずかしいかもしれないよ?
……僕のほうは貴女と一緒の姿を見られてるから、説明は簡単かな。
うん…と、僕はあんまりお酒強くないから、酔っ払っても笑わないでほしいな。
(微笑みを交わしながら、手に乗せた美しい蜂蜜色の髪の軽く口付け手)

ん、いや、こちらこそ我侭いって……ん………
ふふ、可愛い声……
(すべすべとした肌をくすぐれば帰ってくるどこか甘い声に、嬉しそうに笑みを浮かべる)
(一ヶ月ぶりに恋人に触れる喜びに、無意識の笑みは耐えることがなくて)
ん……あ……そう、大丈夫だよ、ちゃんと洗えている。
…知ってる、アグリアス……手のひらって、人体で一番神経があつまってる、場所なんだって。
(手のひらをぎゅっ、と挟み込む乳房を撫でるようにくすぐったり、ぎゅ、と軽くつかむようにしたりして悪戯しながら)
(泡にまみれた手がぬめぬめと胸の谷間を摩擦していく)
あ……うん、それじゃ、背中もお願いするよ。
(目の前にあった愛しい人の姿がなくなると少し寂しさすら覚えてしまうが)
(背中に当たる柔らかな乳房の感触と…こりっとした先端の硬さ気づくと少し背筋を伸ばし)
く、ぅ……
(そのまま胸を押しつぶしながらスライドさせるような動きに、うめき声を上げて)
すごい、気持ちいいよ、アグリアス……なんだか…幸せすぎて気が遠くなりそうだ。
もっと、強くしてくれる?
(そういいながら自らも背を預け体をよじり、不規則な動きを押し付けられた胸に与えていく)
あ……アグリ、ア……ッ!!!
(一ヶ月ぶりの恋人の献身的な姿にすっかり興奮しきったペニスの触れられれば、びくんっ、と体を硬くし)
そんな、ところまで……洗ってくれるんだ?
……んっ、く……一ヶ月ぶり、だから……
(満たされぬ思いのまま放置されていたそこは、以前彼女を抱いたときよりも一回り熱く硬く)
(アグリアスの手の動きに翻弄されるように腰が動いて)
(気がつけば彼女の手を包み込むように握っていて……その手を導くように上下に強く動かしていく)


【わかりました…あ……それでは。短い時間のときは他の逢瀬を…】
【それは、いい考えですね】
【え、ええと、どれだろう……? 野営で、とか、そういう話のこと、かな?】
17アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/11(火) 14:51:41 ID:???
【もう少し時間がかかってしまいそうですので、中を済ませましょうか】
【他の逢瀬でも構いませんし、軽めにいちゃいちゃするのでも構いませんよ】
【えっと…それではなく、短い時間で出来る事…お話だけでも、と仰っていた件…ですね】
18ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/11(火) 14:56:20 ID:???
【すみません、ではこちらを先に】
【そうですね……それではあまり時間がないときはそっちのほうがいいかもしれませんね】
【あ、あああ。そっち、ですね、はい】

【ちょうど美味しいお酒のはなしも出たことですし、次回はそれで少し話をしましょうか?】
19ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/11(火) 15:01:11 ID:???
【ちょっと準備してきますので返事遅れます】
【30分くらいまでならなんとかなりそうです…】
20アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/11(火) 15:01:26 ID:???
【お嫌だったり、あまり乗り気ではない場合は仰って下さいね?】

【時間が無い時だけで、ある程度纏まった時間がある時は続きを、と言うのが理想では…ないかと…】
【すみません…もう時間、ですよね…?無理をなさらずに…】
21アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/11(火) 15:08:12 ID:???
>>19
【すみません…気が回らないばかりにご迷惑をかけてしまって…】
【あの…本当にご無理をなさらぬよう…このまま落ちられても構いませんので…】
【後は私がスレをお返ししておきますし…】

【次は来週の月曜、時間は何時も通り、で…何かあれば伝言でお知らせ下さいね?】

【30分過ぎまで待ち、その後落ちレスさせて頂きますね】
22ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/11(火) 15:09:56 ID:???
【と、すぐ返事もらっていたんですね、申し訳ない】
【嫌だなんてそんなことないですよ。そのちょっと勘違いしてたのが恥ずかしくて変な口調になってしまいましたけれど(照)】
【勘違いさせてしまった用で申し訳ありません】

【僕もアグリアスと同じ考えです。のんびりとすごせるときはのんびりと今までの続きをして】
【今日みたいなときは単発で…ということですよね?】
23アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/11(火) 15:11:51 ID:???
【あ、いえ…お気になさらず…】

【そうですね、そういう事で…以前お話頂いた事をそのままにしていたので、どうでしょう?と思いまして…】
24ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/11(火) 15:16:44 ID:???
【すみません…なんだか傷つけてしまったみたいで……】
【本当にごめんなさい…】

【察しが悪くて、ごめんなさい…】
【僕もそれがいいと思います、いつも、出だしのロールも楽しいですし】
【そんな感じで短い時間で楽しめれば僕も嬉しいです】
25アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/11(火) 15:21:40 ID:???
【え?いえ!そんな事無いですよ?本当に】
【此方こそすみません、余計なお気遣いをさせてしまいましたね…】

【本当に大丈夫ですから…短くなったのは時間を気にしての事ですし…】
【えっと…では、短い時間はそういう感じでやっていきましょうか】
【本当にお時間大丈夫ですか…?そちらのほうが心配で説明足らずになってしまって…】
26ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/11(火) 15:23:42 ID:???
【そ、そうですか……よかった……!】

【はい、では、そういう形でお願いいたします】
【あ、ちょっと時間危なくなってしまったので、これで失礼します】
【それでは月曜日にまた……今日もお付き合いありがとうございました】
【あわただしくて申し訳ありませんが…行って来ます!】
27アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/11(火) 15:29:25 ID:???
【誤解が解けたようで良かったです…】

【ええ、そういう形でこちらもお願いしますね?】
【はい、月曜にまたお会い出来るのを楽しみにしております】
【結果的にご無理をさせてしまったようで…申し訳ありません…】
【行ってらっしゃい、ラムザ。えっと…お詫びに…(慌ただしく出るラムザの腕をとり唇を合わせ)】
【…行ってらっしゃいの……です…そ、それでは…ご武運を…】

【スレをお返しする。感謝を――】
28岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/11(火) 21:04:04 ID:???
【風子とスレを借りさせてもらう】
29伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/11(火) 21:09:50 ID:???
【お借りします】
【レスのほうは……あとほんのわずかでいいので風子に時間をくださいっ】
30伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/11(火) 21:11:44 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248518745/543

また風子を騙しましたねっ!ヒトデパーティの未練が残って死にきれなかったのかと思いました……
んーっ……その撫で方はバカにしている撫で方ですっ!風子にはわかります。
(撫でられて髪の毛がくしゃっと乱れると、ばっと後ずさり)
それに、撫でるのも祝福されるのもお供え物とは言わないです……
(肩を抱かれると、どこか戸惑ったようにほっぺたがうすく赤くなる)
い、いえ平気です。風子鍛えてますからこれくらい「へのかっぱ」というやつです。
岡崎さんにしては鋭い読みだと思います。飲み物と食料とヒトデは多く持ってくるに越したことはないですから。

なるほど、だからすんなりと侵入出来たのですか。さすが岡崎さん、未来のハッキング名人ですね!尊敬は出来ませんっ。
ふ、ふわっ……どさくさに紛れて何をしでかすんですかっ!
風子まったく怖くなんてありません。お化けにとって風子は畏怖の対象ですっ。
それに身長が低いだけで中身は大人ですっ!
(岡崎さんを見ながらぶちぶちと文句を言う、しかしその割には手をしっかり握り締めている)
転びそうってどういう意味ですか、人をよっぱらいのように扱わないでください。わわっ……
(言ってるそばから軽くつまずきかけて、それからじぃっと足元を見つめながら歩を進め)

(部室のドアが開かれるのをみると、ぱあっと顔が明るくなる)
ここがパーティの会場ですねっ! わぁ〜……!
怖がりの岡崎さんにとっては大冒険だったかも知れませんね、風子は目を瞑ってもここにたどり着けますっ。
(机の上に降ろされた荷物の中からトートバッグを探しつつ、しれっと言って)
(バッグを見つけると彫刻を一つ机に置き、残った彫刻を床に並べ始め)
……風子は本物のヒトデを見たことがあるどころか、一緒に砂浜で遊んだことがあります。
失敬な、ぐろくなんてないですよ? 指でつんつんして遊ぶと……ですね……ヒトデ……ほわぁ〜……
(床に突っ立ちながら自分の世界に入りかけ、寸でのところで現実に戻り)
はっ、いけません……つい岡崎さんを放置して泣かせてしまうところでした……。
(自分の世界に入る→我に返る、を繰り返しながらヒトデを床に散りばめ終えると満足気で)
ふぅ、任務遂行しました……これで会場準備は整いました。
うぅん……花火もやりたいですが、先に晩ご飯を食べるべきでしょうか?
(返答を待つまでもなく、机の上にペットボトルとお菓子やらを並べ始めて)
確かにこの量は風子でも食べきれません、仕方ないですね……一緒に食べましょうかっ。

【レスの内容を前後させてしまったので、読みにくいかもしれませんが気力でカバーをお願いします】
【いつものように、不満や希望や眠気などあったら叫んでください】
【それではよろしくお願いしましょう】
31岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/11(火) 21:11:46 ID:???
【全然ゆっくり考えてくれていいから、焦らないでくれ】
【適当に待ってるからのんびりやってくれ】
32岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/11(火) 21:41:39 ID:???
>>30
分かった分かった。バカにしてないからさっさとパーティの準備しちまうぞ。
それに鍛えてたって足捻ったりしたら誰だって怪我するだろ。
ま、よじ登りの神様はそんな事じゃ怪我しないのかもしれないが…。
(カーテンを閉め、鞄から小さなスタンドライトを取り出すとコンセントを挿し)
(机を一つ持ってきてその上に乗せると明かりを付け)
んー?じゃあやっぱ本当にポッキーかなんか供えてやったほうが良かったか?
一本だけあげるのも悪くないかもな。へのかっぱ、風子。
(小ばかにしたような笑みを浮かべながら一目散にヒトデを並べだす風子を眺め自分は椅子に腰掛けて)
(カーテンの隙間から外を眺め横目で風子を見るとポッキーの箱を上下に振ってみせる)

ハッキングって意味同じなのかどうか分かんねぇけど…ハッキング…なのか。
尊敬は出来ないのかよ!そこはお世辞でも尊敬しますって言っておくところだろ!
でも、こんだけヒトデ大好きだとお化けも怖がるかもしれないよな。
予想外のヒトデ好き、伊吹風子を見ちまうとお化けも逃げ出すかもしれない。
…お前の場合は身長もだけど、頭の中も子供だ。
俺と風子じゃ精神年齢18歳と10歳くらいの差がある。もちろん俺が18歳の方だからな。

二人でパーティやるにしては広すぎるくらいだろ?
半分くらいは機材やらで埋まってるけど…それでも十分だ。
…あのなぁ、俺はそれくらいで泣かないし、お前が自分の世界に入っちまえば
また別の遊ぶ方法ってもんがある。…ジュースのストローを鼻に突っ込んでやるとか。
それにしても簡単な会場準備だな…。ヒトデ並べるだけとは…。

お前晩飯を菓子で済ませる気だったのかよ!…俺も晩飯食べてないけど…。
ちょっと小腹も空いた事だし先に何か食べながらにするか。
(丁度持っていたポッキーの箱を開けて袋を取り出すと、それを破り)
(一本取り出して口にくわえると、ポリポリと食べ始めて)
(ハッと気付いたようにポケットから小さな白い星型のプラスチックをいくつも取り出すと)
(椅子から立ち上がって教室中にばら撒き、まき終えると腰に手をつく)
…よし。これで真っ暗にしてもちょっと綺麗な景色が拝めるだろ。
これ、蛍光塗装してあるから真っ暗にすると光るんだ。
この場合はヒトデじゃなくて星っぽいけどな。どうせヒトデとして見るだろ。
(一つだけ残った星を風子の手に手渡すと得意げに笑い)

【ほんのちょっとどころじゃなく早いだろ!!ちょっと恥ずかしいだろ、これ…】
【レスの前後は動きの関係とかで変えるし、気にしないでくれていいからな】
【不満、希望、眠気があったら言うのはお互い様だ!】
33伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/11(火) 22:16:16 ID:???
>>32
むぅ……じゃあ怪我するかもしれません、ということにしておきます。神様も木から落ちるってやつですね。
(床の上に突っ立っていると、箱を振る音が聞こえてぱあっと瞳を輝かせながら)
い、いえ、ポッキーを欲しがるほど子供じゃありませんっ!
けれど、風子……今の瞬間だけ子供になりますっ!へのかっぱです!ポッキー、くださいっ!
(岡崎さんの腰掛けた椅子に向かって駆けてくると、キラキラとポッキーの箱を見つめる)

あれ……うぅん……間違っていました、風子が言いたかったのは多分ピッキングです。
いえ、どちらにしろやってはいけないことです!お天道様に顔向けできませんから、尊敬はできません。
一概にそうとは言えません、もしかしたらヒトデ好きの友好的なお化けがいたら近寄ってくるかもしれないです。
……はっ!それじゃお化けと遭遇してしまいます……っ!!
とてもとても失礼ですっ! 岡崎さんの方が精神年齢が低いに違いないですっ。
言っておきますが風子は大人です、ビリヤードやダーツを嗜みたいという気持ちを持っているくらい大人ですっ。
(子供だと言われるとムキになって今にも飛びつきそうな体勢で抗議する)

そうですね、でも狭いよりは都合がいいと思います。ベストチョイスです。
泣かなかったんですか!?あの、泣き虫だった岡崎さんはいずこへ……成長したんですね……
(しみじみとありもしない過去を妄想しながら、岡崎さんに続いてポッキーを一本取り出しちまちま食べて)
さすが岡崎さん、ジュースのストローを鼻に突っ込むなんて趣味の悪い遊びを嗜んでいますね……
(さらにポッキーを食べて幸せそうにしながら、呆れたように視線を送る)

ご飯が無ければお菓子を食べればいいじゃない、と先人は言ったそうです。風子たちもそれに倣いましょう!
(続けざまにポッキーを一本取って食べようとする…と、ポケットから現れたものに釘付けになり)
……それはなんですか?まさか……まさか幻の白いヒトデですかっ!!
(ばら撒かれ、ぽうっと淡く発光するそれをうっとりとして見つめ)
星っぽくなんてないです、これは間違いなくヒトデ……蛍光塗装したヒトデも、とてもかわいいです……
(ヒトデとしての可愛さ、そして暗闇の中でヒトデ達が発する光に見とれて、ほわぁぁ…と意識を飛ばしていると)
(何かを渡されたような気がして手を見れば、それは紛れもない白く光るヒトデであった)
……風子にくれるんですか? 見直しました、岡崎さん……あなたは、悪くない人です……はぁ……ヒトデ……
(手を見てもヒトデ、そして周りを見渡してもヒトデ、どうしたって意識を飛ばさずにはいられない)
(しかしお腹のすき具合には勝てずに現実に戻って、ポッキーをぱくぱくと食べていき)
……ふぅ、これが最後の一本です。あなたは……食べたいですか?それとも……風子にあげたいですか?
(まるで最後の食料を持っているかのように、深刻そうな顔でずいっと詰め寄って)

【ふっふー、二秒差でしたね。辱めてしまったようで、すみません……あのとき、リロードをしていれば……】
【わかりました、気にしないことにします】
34岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/11(火) 22:44:13 ID:???
>>33
その言葉なんかいろいろ混ざってる気がするんだが、混ざっていても正しいみたいに感じるな…。
あのな、風子…。言ってることとやってる事がちぐはぐだ。
あからさまにポッキーを欲しがりそうにしながらその眼はないだろっ!
(ポッキーをくわえながら袋から一本ポッキーを取り出すと風子の口の前に出して)
よーし、風子。ほら、エサだ。思う存分味わって食べるといいぞ。

だよな!?ピッキングだよな!!?ちょっと悩んでハッキングでも合ってるかとか思っちまったぜ。
やってはいけないことって言っても、俺はしがない不良Bだし、そんなに道徳を気にされてもなぁ…。
別に悪用するわけじゃないし、きっとこれくらいはきっとお天道様も許してくれるだろ。
風子がお化けと会ったらヒトデをあげればいい。そうすればきっとお化けもお前と仲良くなる。
普通の友達と違って、憑いてくれる的な意味ではあるけど…。
つか、嗜みたいと思ってるって時点で大人じゃないだろ!大人は普通に嗜みたいものを嗜む。
俺はビリヤードもダーツもやってるから風子より大人なのは間違いないっ!
(念のためにおでこに手を当てて飛び掛れないようにしてから挑発的に笑って)

え…。俺お前の前で泣いた事…いや、一度だけあったかもしれないけど…。
そんなに涙もろいほうじゃないんだけどな。比べてお前は本当に泣かないな。
(趣味が悪いと言われてしまうと顔を顰めて風子を睨み)
…何とも否定出来ないのがとても歯がゆい。だけど、これは趣味じゃない。
これはお前がどれだけ妄想力と集中力があるのか確かめてるだけだ。

大体当たってる。大体当たってるけど、風子…それってあんまり良い名言じゃないんだ……。
安物だけど、無いよりマシだろ?こっちの方が星空っぽい…し…………。
どうしてもヒトデと結び付けたがるんだな…。っつーか、蛍光塗装したヒトデって尚更気持ち悪いだろ!
そう見たいならそう見てもいいが、ヒトデか…。お前に星を見せる事はできないようだ…。
(思ったよりもはしゃぐ風子に呆れたように笑うとまた椅子に腰掛けて)
(目の前にあるポッキーにパクっと食いつくとタバコのように口にくわえたまま)
残念だったな、風子。俺にそんな差し出し方をする方が間違ってるぜ。お前に上げるなんてごめんだな。
…っつーか、俺まだ一本しか食べてない内にどれだけ食べてるんだよ!
食べるの早すぎるのもいいとこだろ!
…ポッキーとかそういう系のお菓子は一気に食べちまうってのは分からんでもないけどさ。

しっかし、こうして見るとホント 星 空 みたいだよな。
(水筒につまった氷をプラスチックのコップ2つに入れるとオレンジジュースを注ぎ)
(一つを風子に、一つを自分の元に置いて教室中を見渡し)

【俺の同じなんだけどな…。こっちも気にしないようにしておこう…】
35伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/11(火) 23:20:28 ID:???
>>34
確かにポッキーは欲しいですが、あからさまに欲しがってはいません……
っわぁ……風子、やっぱりポッキーなんて欲しくありません、ですが……
岡崎さんがそこまで言うのなら、好意を無下に出来ませんから……頂きますっ!…っはむ……
(目の前にチラつかされたポッキーに、嬉しそうに飛びついてそのままむしゃむしゃ)

……うわ、そんなに同調するほど悩ませていたのですかっ。風子、罪作りですね……
おお、お、岡崎さんは不良だったのですかっ!変な人兼不良ですかっ!?……全然怖くないです……
そうですよね、風子もそう思います。ヒトデ好きに悪い人はいませんから。
でもやっぱり……おばけはどうかと……いえ、何でもないです。
う、うるさいですっ、大人には嗜みたくても嗜めない大人の事情があるんです!
岡崎さんのような子供にはわからないんですっ!
(挑発的な態度に、体当たりを仕掛けようとするけど)
(飛び掛れないとわかると腕を組みむくれていたが、次の瞬間笑い出し)
ぷぷっ……ぷぷ、ぷ……岡崎さんにはビリヤードもダーツも似合いませんっ!おままごとでもしててくださいっ!

一回だけ?何十回、の間違いではありませんか?風子に隠し事はだめですよ。
……そうでしょうか?うーん……やはり風子は岡崎さんより強く、大人だといっても過言ではないのでしょうね……
(しみじみ頷いて、ちらりと岡崎さんをみると勝ち誇ったように微笑して)
う……否定できないと言いながら睨まないでください。
……風子、今まで確かめられてたんですかっ!? ……それで、妄想力と集中力の結果はどうでした?

なんということですかっ、いい名言ではないんですかっ。
風子は知らずに口にしていたと……? うう、これじゃいつどこで誰かから狙撃されるてしまうかわかりません……
だから、どうして星空にしたがるんですか!どうみたってここは砂浜ですっ!
キラキラヒトデ、ですっ!
(ふとはしゃぐのをやめ、腰掛けた岡崎さんを真剣な眼差しで見つめると)
簡単なことです、カーテンを開ければ風子にだって星空ぐらい見えます。
……わーっっ!ひ、ヒドイです!非道です!人の道を外れていますっ!ううぅ……
(最後の一本であるポッキーを食べられてがっくりと肩を落としながら、情けない声を出し)
……いいでしょう、食べればいいです……さぁさぁ、たんとお食べ、です……
(そのままぐいぐいとポッキーを岡崎さんの口中に突っ込んでいきながら)
弱肉強食に決まっていますっ。速さを極める者が空腹を制しますっ!……それに、止まらなくなるんです。
む……岡崎さん、一本じゃないです。今風子の分を食べてますから、二本ですっ。
(「風子の分」を強調しながら、空いた手でピースサインを作って「2」を表して)
岡崎さんにしてはいい心がけですね、ありがとうございます。
(置かれたコップを持つと、ものすごい勢いでごくごく飲み干し)
ぷはぁっ……ジュース、おいしいです。夏の夜はこれに限りますっ……違います、砂浜といってください。
何度言ったらわかるんですか、あなたって人はっ!怒ったので、こうしてやりますっ!
(怒った顔になると岡崎さんの近くに寄っていき、ほっぺたをぐにーっと摘んで攻撃をしかける)
36岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/11(火) 23:47:05 ID:???
>>35
そうか。じゃあ風子はポッキーいらないよな。
欲しくないやつに食べさせるものじゃないし、ポッキーは俺が全部……
(言っている最中にポッキーが風子の口の中に消えると可笑しそうに笑って)
ハッハッハ。何だ、風子。今日は…今日もやけに子供のままだな。甘い!甘いぞ!

罪作りじゃない!さっきから使う言葉が微妙にずれてるっての!
いいや、俺は不良だが変な人じゃない。しかも不良ではあるが大して悪い事してないし。
それでも何故か怖がられてるんだよな。何にもしてないのに不思議だ…。
そうだなー。ヒトデ好きに悪い人はいないなー。
だったらヒトデ好きのお化けが来ても仲良くしようなー。俺はヒトデ嫌いだから帰るなー。
(棒読みで捲くし立てると風子に顔を寄せてニヤニヤ笑って)
(それでも風子にも笑い出されるとムッとして)
似合うとか似合わないじゃないだろうが!!そんなにやったことある訳でもないし…。
ったく。風子なんてビリヤードしたら脚届かないんじゃないのか?
(お返しとばかりにまた笑うと脚を指差して)

さすがに何十回も人の前で泣くようなことはしてない。
お前も俺に嘘はつかないようにな。隠し事じゃなくて嘘。嘘はダメだ。でも俺は吐く。
それにお前が俺より大人ってのは過言すぎる。誰に聞いても同意見に違いない。
…結果はハンパなく優秀だったぞ。その力だけなら間違いなくナンバー1だよ、お前。
好きなものに対する集中力ならお前ほど凄いやつ見たことないしな。

そ、狙撃!?飛んでる!発想が飛んでる!!
そういう意味で良くないんじゃなくて良い意味の名言じゃないという意味でだな…。
…もういいか。風子、大丈夫だ。その名言をこれからも使っていけ。
こっちの台詞だ!どうしてヒトデにしたがるんだ!…好きならいいけどな。
ヒトデパーティだし、光るヒトデということにしておく。それでいい。
って、痛い!痛いから押すな!刺さるだろうが!…ング…はぁ…。
(押されるままに慌てて噛み砕くと何とか飲み込んで胸を撫で下ろし)
ああ…そうだな。2本。2本食べたよ。2本だけな。
(2本の指を掴むと下に下ろしてジュースを飲むと溜息を吐き)

…ほうらな。ほほはよほらやなくてすらはふぁ……って抓るな!
(腕を掴んで無理矢理離すと頬を撫でて)
…そうだな。ここは夜空じゃなくて砂浜。そういうことだったよ。
こんな幻想的な砂浜本当にあるのかどうかは分からんが、たまにはいいだろ。
さて、花火でもやるか?それとも花火は最後にしてやりたいことがあるんならやってもいいけどな。
とは言ってもここにあるものしかないけど…。
37伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/12(水) 00:21:51 ID:???
>>36
……お、おいしかったです。確かにポッキーは甘かったですが、子供じゃありませんっ!
はっ……まさか風子を懐柔するつもりですか?甘い、甘いです!ポッキー1本で買収されるような風子じゃありません。
いいえ、変な人です。たとえ今は変な人じゃなくても、存在自体が変な人として名を馳せていました。
そうですか、それなら風子も安心してここにいることができます。とんだ見掛け倒しですね……
それはやっぱり、表情とか、醸し出す雰囲気じゃないですか?
例えば……そうですっ、微笑んでみてください!とりあえず、ニコってされて怖がる人はいないと思います。
(岡崎さんの顔をじぃっと見つめて、笑顔を作るよう促す)
いっ……いやです、風子、おばけとは不可侵条約を結ぶことにしましたから。
(ニヤニヤ笑いを怪訝な目で見ながら、ぷぷ……と笑って)
もしかして、怖いんですか?おばけが。子供ですね……まさに子供ですっ。風子の勝ちが見えましたっ。
(足を指さされると眉をあげ、また飛び掛りそうに)
なっ……指を差すのはとても失礼ですっ!それに風子、そこまで低くありませんっ!
むしろ届きすぎてかがんだら腰が痛くなってしまうほどだと思いますっ!

そうですか……あのときとかあのときに見えていた涙は、風子の見間違いだったのですね。
はい、風子は誰に対しても正直なままでいます。隠し事も嘘もつきません。
……岡崎さんこそ嘘はだめですっ!ズルいです!不公平ですっ!
(ぶぅぶぅと抗議を申し立てると、拗ねて顔をあさっての方向に向け)
嘘をつくうちはまだまだですっ。正直に生きる風子は大人だって、近所からも噂されていますっ。
おおっ……風子、優秀ですか!わぁーいっ……風子ったら、何においても完璧ですね!
(背けていた顔を元に正せば、その顔は嬉しさに満ち溢れていて無邪気に喜び始める)

そうですか……じゃあ風子の命ある限り、満身創痍の思いで使っていこうと思います。
それは、岡崎さんが言うように……好きだからですっ!ひとで……ふわぁぁ……
パーティまでしてもらえるなんて、ここのヒトデはきっと世界一の幸せ者に違いないですっ。
……ふんっ、風子の分まで食べた罰です!心して刺されておくべきですっ……って、食べちゃいましたか。
2本も食べられてしまいました……風子はこの思いをどこにぶつけたらいいのでしょうか……っ。
(下に降ろされた手をぶらりとさせて、恨めしそうに)

きゃーっ!しゃべ、喋りましたっ!!しかも意味不明ですっ……お、岡崎語ですか?
(手を無理矢理離されると、ばばっと後ずさりぷるぷるして)
岡崎さんにしてはロマンチックな砂浜ですが、とてもとても可愛いのでばっちりです。
あ、そうでした、花火……花火やりたいですっ!砂浜を作ったら、今度は空を作りましょうっ。
(机の荷物からごそごそと花火セットを取り出して、うぅんと吟味して…やがて目を輝かせながらはしゃぎ)
こ、これはねずみ花火っ!ロケット花火もありますっ!
……ですが、室内なので線香花火だけ……でしたね、……はい、有難くうけとってください。
(線香花火をあるだけ掴むと、半分くらいを岡崎さんに手渡し、手元の花火をじぃっと見て)
……それで、どうしたらこれが光るんですか?
(手元の花火と岡崎さんの顔を交互に見ては、不思議そうに首を傾げ)
38岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/12(水) 00:24:46 ID:???
【ストップ!ちょっと眠気が……今日はここで凍結してもらっていいかな?】
【なんか悪いな、あんま進まなくて…。次の返事までにもうちょっと削ってこれるようにしてみるな】
【あと何回ぐらいで〆たいか言ってくれりゃ調節する…。そんでもって次なんだが、いつぐらいなら丁度いい?】
39伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/12(水) 00:31:02 ID:???
【わかりました、ここで凍結しましょう】
【いえ、謝らないでください。つい話が膨らみすぎちゃって、風子こそすみません。……でも楽しいです】
【〆はまだ考えていませんでした、ので今は大丈夫です。では、土曜日はいかがでしょうか?】
40岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/12(水) 00:37:16 ID:???
【俺もついついからかうのが楽しくて横横こ逸らしちまうんだよな…。悪い】
【今週末はちょっと厳しいかもしれないな…。来週になっちまいそうだ。盆的なものがちょっと…】
【来週だったらいつでも空いてるからいつでも指定してくれて構わないんだが…どうだ?】
41伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/12(水) 00:42:11 ID:???
【むっ……からかうのが楽しいだなんて、やっぱり趣味がわるいとしかいいようがありませんねっ】
【あと金曜日……を言い忘れたのですが、これも週末ですよね。風子、来週はまだ予定が掴めず……】
【とりあえず来週の木曜日は来られると思うので、その日を指定してもいいですか?】
42岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/12(水) 00:45:31 ID:???
【俺は無趣味だ!お前の反応が過剰すぎて面白いってだけだ!】
【き、金曜日はもっときつい…。すまん!また予定が分かれば連絡してくれたら…。小まめに伝言を確認する】
【とりあえずどうなろうと木曜日は顔を出すようにするな。悪い!埋め合わせはまた今度させてもらうな】
43伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/12(水) 00:49:37 ID:???
【うう、失礼な……風子は至って真面目ですっ】
【そうでしたか、いえ、気にしないでください。木曜日以外に来れる日があったら伝言しますね】
【21時は少し厳しいかもしれませんから、22時にしてくださると助かります】
【た、倒れないうちに眠ってくださいっ!長々とすみません】
44岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/12(水) 00:52:22 ID:???
【おいおい、可愛いって言ってやってんだぜ?そこは素直に受け取れって】
【連絡が無かったら木曜日、あったら指定の日に、だな】
【22時でももっと遅くても構わないでその日だったら次の日も暇だし、お前に合わせられる】
【それじゃ、先に落ちさせてもらうな。今日はサンキュ。楽しかったぜ。おやすみ】

【スレを返す。ありがとう】
45伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/12(水) 00:56:40 ID:???
【い、いつどこで言いましたかっ!? まぁいいです、風子は大人ですから素直に受け取っておきます】
【はい、そのように思ってもらえれば大丈夫です。木曜日がだめになった場合も伝言を入れますから】
【わかりました、そのことも頭に入れておきますね】
【風子も、あ……ありがとうございました、次も楽しみにしておきます……おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】
46紅月カレン ◆YmchnEGnzg :2009/08/12(水) 01:37:10 ID:???
【ジノ・ヴァインベルグ ◆2MDinsuBsBie とスレをお借りします】
【ということでありがとう、早速移動させてもらった】
47ジノ・ヴァインベルグ ◆2MDinsuBsBie :2009/08/12(水) 01:38:22 ID:???
そうか、うん――少なくとも通りすがった時に声をかけてくれる位には、好意をもっていてくれてる、そうだよな?
紳士たるもの女性を動揺させるような真似は――…へ?あ、あ、ああ、ありがとう。出来ればもう少し握っていたかったけど。
(むーと思い悩んでいると手を取られ、あっけに取られている間に握手は終了してしまい、カレンの横顔を見つめながら笑って)
当然希望は出してるが、適任かどうか検討しとくね〜、って言われて返事は保留状態だ。
私と同等、それ以上のパイロットを希望してるのならカレンこそ適任者じゃないかと思って。分かった、伝えておこう。
聖天紅蓮のパイロットだったカレンが名乗りを上げたら、博士も喜ぶんじゃないかな。
通り過ぎる事も出来たのにあえて脚を止めてくれた、私に声をかけてくれた、それが嬉しい!

……いつまで、って言われても、身についたものだし……デートが苦手なのか?それは残念だ。じゃあ私――いや、俺と、
二人で克服……カレン、カレン、殴り合って深める友情は日本人だけのものだと思うから、俺にはちょっとついていけないし、
KMFではともかく生身の女性を殴るなんてことは出来ない!……仲良くする為にお互いをもっとよく知るべきだと思うんだ。
私、いや俺のことも知って欲しいし、カレンのことも知りたい。お互い交友を深めよう!

【レスが遅れてすまない!一先ず移動完了と――…【】の方はこのあとレスさせてもらうから!】
48ジノ・ヴァインベルグ ◆2MDinsuBsBie :2009/08/12(水) 01:53:16 ID:???
【心配をかけてすまない!いきなり消えたから、復旧に焦って携帯から伝えるっていうことも忘れていた……】
【今は大丈夫だ!けど言っておいて俺の眠気が恐らくカレンのレスの後くらいに差し込んでくると思う。
移動早々情けなくて騎士としては恥ずかしい限りなんだが、カレンがよければ向こうでも言ったように伝言を残してもいいだろうか?】
49紅月カレン ◆YmchnEGnzg :2009/08/12(水) 02:08:00 ID:???
>>47
え、ええ。まぁそれなりには…聞かれると、こっ答え難いじゃない。そういうことだから、あんたの事は嫌いじゃない。
動揺させてどうするのよ、さらっと言うのやめてもらえると…助かる、けれど。もう少し握っていたいって…!な…なに、よ。
(笑っている顔は嫌には思えず、嬉しそうにされると表情を横向きで暫し目で追ってしまっていた)

仮にもラウンズだったんだから互角だと思うけれど…決着もまだ着いていないわけだし。
テストなら一緒に受けられるんじゃないかしら。その時にはっきりさせるのも悪くないわよね。

逆に私で良かったのかって疑問は残るけれど。こうして会って話出来る機会もあまり無い。だから、う…嬉しい私も。
女だからって甘くみて貰っちゃ困るわね?でも殴り合いだと私が勝つのは目に見えてるわけだし…
こうなったら男女逆転祭みたいに学ラン着て鉢巻きとサラシ巻いて…これなら、気にせず堂々殴り合いが……方向性がズレてきてる、わよね。これだと。
こっ克服!?したことがないというか、そんな事自体、経験無かったから。テロリスト、レジスタンスとして活動してそういう物には縁が…あ、あーと、変な話したわね。
お互いを知るために…まだよく分からない部分もあるし、そうねこの機会に悪くないかもしれない。

【いっいいえ!【】も省いてくれてもなんの問題はないから。遅いのは私の方じゃ…えっと、よろしく!】

>>48
【恥ずかしいなんてこと…というより私が、ごめんなさい】
【伝言で残して貰っても構わないし、またあちらの募集スレで会うこともあるかも知れない。】
【その辺りは、ジノに任せる。あなたが望む形であることが私にとって嬉しいし、縁は多い方が良いと思うから】
50ジノ・ヴァインベルグ ◆2MDinsuBsBie :2009/08/12(水) 02:18:16 ID:???
>>49
【何故カレンが謝るんだ?日本人は謙虚だって聞いたがその通りみたいだなぁ。けど、カレンが謝るのなら私はもっと謝る!】
【移動してきて貰ったのに、それにPCの都合とは言え待たせてしまったし、私の方こそすまなかった!】
【では伝言で。カレンから返事を貰えることを願って後日連絡させてもらうな?皇女殿下とか、気にしてくれたみたいだが
特定の誰、ではなくて私と話をしてくれる誰か、でそれは今カレンという女性がいてくれているのに、他に目を向ける理由も意味も無い】

【先に落ちるのはさすがに男として情けないので、カレンからもし一言貰えるならそれを確認して落ちるよ】
【……来てくれてありがとう、そしてまたよろしく、おやすみカレン!】
51紅月カレン ◆YmchnEGnzg :2009/08/12(水) 02:32:25 ID:???
>>50
【こっこれでも私だって色々と考える事もあるんだから!じゃ、じゃあ…謝るのはやめておく。もっと謝られたら私が、困る】
【ジノこそ…PCは私も不調の時もあるし特に気にならない、予想すら出来ないから。大丈夫!】
【伝言してくれたのなら返事するわよ日本人は義理堅い!…そう、あの、ありがとう】
【ほんと珍しいというか、あなたみたいな人ってそうは居ない。これは褒めているから、も…勿論。】

【落ちてくれたって良いのに…!男だとか女なんて性別関係ないんだから!確認してからって言ってくれてるのにまた…遅くなった!】
【こちらこそありがとう、…う、うん。おやすみなさい、ジノ。】
52ジノ・ヴァインベルグ ◆2MDinsuBsBie :2009/08/12(水) 02:34:49 ID:???
>>51
【カレンに褒めてもらえて嬉しいな、今度アーニャに自慢してみよう!】

【それじゃあカレン、今日はありがとう!またの夜に!おやすみ、ゆっくり休んでくれ】
【こちらはお返しする、ありがとう!】
53紅月カレン ◆YmchnEGnzg :2009/08/12(水) 02:35:01 ID:???
【スレをお返しするわね、借りたから。ありがとう】
54紅月カレン ◆YmchnEGnzg :2009/08/12(水) 02:41:33 ID:???
>>52
【今日は遅い時間帯までありがとう、ジノ】
【そっちこそちゃんと休んで。また私でいいのなら会ってくれたらって、……またね!】

【今度こそお返しするから、ありがとう】
55博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/12(水) 11:20:45 ID:???
【スレお借りするわね。】

>>別スレより

わ、私…は……。
淫乱で…変態で…マゾ…あんな醜い植物に、犯されて…
それなのに、善がり狂って…あ、あぁぁ…違うっ、私は…私は…
(突きつけられた現実を受け入れまいと必死に否定する様に考えるが)
(快楽漬けにされた身体は最早言葉だけでも感じる様にまでなっていて)
あ、あぁぁ……
(うねる植物を眼前に突きつけられると、カタカタと身体を震わせるが)
(恐怖する一方で何処か期待する様な表情を見せてしまう)
んんんっ、ふぅ…ちゅ、ちゅる…ぴちゃぁ。
(突き入れられた指を殆ど抵抗する素振すら見せず舐めしゃぶっていく)
(口内に咽返す様な、それでいて甘く蕩ける様な味が広がるとうっとりした表情を浮かべ始めて)
はぁ、はぁ………んっ、ゆう、かぁぁ…
(幽香が裸体を晒せば心地よい香りが漂って来る。自らも求める様な声さえ出して)
(トロンとした表情で幽香を見据える姿は少し前まで気丈だった事など微塵も感じさせずに)
(幽香という花に捕えられた獲物はその身を完全に堕とすのだった)

【それじゃ今日も宜しくお願いするわ。】
56風見幽香 ◆uQOcOonrNk :2009/08/12(水) 11:40:54 ID:???
【しばらくスレをお借りするわ】

>>55
何が違うのかしら、全部事実じゃない。
違う、嫌だと言いながらあなたの身体はそれを求めている。
違うかしら?
ねぇ霊夢、あなたはどうされたいの?
(恐怖と期待を含んだ霊夢の瞳を見つめる)
(その眼は普段とは違い、獲物を見る妖怪の眼で)
ふふふ…。
(霊夢の口から唾液に塗れた指を引き抜く)
ん…ぴちゃ、ん、んく…。
はぁ…霊夢の味がするわ。
(その指を口に含めば余すところ無く嘗め回す)
霊夢…もっと気持ちよく、堕としてあげる。
(手足を拘束していた蔦を解き、霊夢の身体を開放する)
(霊夢の身体を抱きとめれば互いの乳房が触れあい)
(快楽に塗れた雌の匂いを心地よさ気に感じ取る)
入れるわよ、霊夢。
(秘所に指を一本添えると、焦らすようにゆっくりと差し入れていく)

【こちらこそ、よろしくね】
57博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/12(水) 11:52:03 ID:???
>>56
違う……私は、求めてなんか…もと、めて…
あ、ぅ…嫌っ、そんな眼で見ないでよっ
私は、私…は…あ、あぁぁ…
(普段は妖怪相手に自分がしている視線を今は妖怪にされている)
(それにより自身は獲物なのだと再認知させられて)
(そして口元から「犯されたい、滅茶苦茶にして欲しい」と漏らしそうになるが、それでも必死で堪え)
んぁ…ふぅ…うぅ…
(目の前で先ほどまで自分の口の中で暴れていた物を舐めしゃぶられ)
(ぴちゃぴちゃと嫌らしい音が耳につく中、羞恥に顔を赤く染めて)
堕ち…る?あんっ…んんっ
(しゅるしゅると音を立てながら拘束を解かれると力なく幽香の胸元へと倒れこむ)
(すっかり出来上がった身体は乳首を立て、幽香のソレと擦り合わせられ)
(その心地よさにピクンっと身体を震わせ)
ぁ、あぁぁぁ…幽香の、指が…中、に…んっんんん…
(くちゅり、と一つ目の指がゆっくりと差し入れられ)
(濡れに濡れた秘所は処女だとは思わせない位にすんなりと受け入れていく)
58風見幽香 ◆uQOcOonrNk :2009/08/12(水) 12:13:11 ID:???
>>57
嘘おっしゃい。
こんなに股を濡らすような子が何を言っているのかしら。
私にもっとされたいのでしよう?
ほら、正直に言ってごらんなさい。
乳首だってこんなになってるじゃない。
(霊夢が口籠もったのを見逃さずに、勃起した乳首を強く摘みあげ)
(畳み掛けるように言葉を浴びせる)

あ、はぁ…霊夢の中、トロトロ…。
お尻の穴ほじられて感じちゃったのよね。
(指を入れたことで生じた隙間から蜜は滴り、手を濡らし地面に落ちていく)
(指を差し入れていけば、やがて小さな抵抗に当たる)
ねぇ霊夢、あなた初めてなのよね。
ほら、分かる?
あなたの処女膜に触れているの。
これ、どうしましょうか?
(霊夢に選択肢を与えてはいるが、上辺だけで)
(どう答えようがこの後の結果はすでに決めており)
(霊夢の答えを今か今かと待ちわびる)
59博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/12(水) 12:23:00 ID:???
>>58
きゃうぅ!はぁあぁ……
嘘、なんか…言って、ああっ!!!
ふぅ…んっ私…ゆう、かに…もっと…され、たい…
おね…がい…よぉ…もうっ…耐えれ…ない…
(ガクガクと身体を震わせながら遂に折れてしまい)
(ツーっと涙を流しながら懇願するのだった)

ん、ぅ…ふぅ、はぁ…い、いわないで…
うぅ…そ、そう…よ。わた…しはお尻の穴ほじられて…感じて…
(ポタポタと滴り落ちる愛液を見ながらも次第に素直に答え始めて)
っ、やめて!それ…だけは、お願いっ…!何でもするからぁ!
おね…がい、します…これ以上されたら…わた…し、おかしく…
(コツンと幽香の指に処女膜を突付かれると絶望して)
(必死で懇願しながら身体をくねらせ何とか逃げようとして)
60風見幽香 ◆uQOcOonrNk :2009/08/12(水) 12:38:25 ID:???
>>59
くすっ…あはは、ははっ…。
(霊夢の泣き顔を見れば、天を仰いで笑い)
いいわ、好きなだけ、してあげる。
(頬に流れる涙を舌で掬うと、再び蔦がざわつき始める)

残念でした。
(懇願を何でもないことのように無視して指を突き入れる)
(霊夢の絶望の表情と声色だけで中てられてしまいそうで)
(あまりにあっけなく純潔の証を失った秘所に、もう一本指を差し入れ)
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら、膣内をかき混ぜていく)
いいわよ、おかしくなりなさい。
私がずっと、面倒見てあげるから。
好きなだけイっていいのよ。
(蔦が再び先端を持ち上げると、解された尻穴に触れる)
61博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/12(水) 12:48:13 ID:???
>>60
ううっ……どう、して…私が…こんな…
でも、身体が…もうっ、んんんっ…
(頬を舌で舐られると不快感ではなく、快感が込み上げてきて)
(確実に身体が堕ちつつある事を実感させられてしまう)
(ふと下を見やれば先ほどの蔦が再び動き始め、より絶望感を植えつけられ)

えっ…あ、あぁぁぁぁーー!?
(それは呆気無い程容易く破られ、赤い雫が幽香の指に絡みつきながら落ちていく)
(痛みを感じる間もなく二本目の指を挿入されると喘ぎ声をあげて)
くぅ…んっ、嫌っ…おかしく…なるっ…私、おかしくなっちゃうぅぅ…
はぁぁ…ん♪ずっと……?私の事…あは、あはははは…
好きな…だけ、んぅ…またお尻の中…にぃ…
(処女を貫かれ、頑なに護っていた意志が崩壊を始めて)
(幽香の言葉に導かれるままに自らの意志を傾けていく…)
62古明地さとり ◆n8qwO0rLGY :2009/08/12(水) 13:02:04 ID:???
>>61
何をそんなに驚いているの?
遅かれ早かれ、いずれ失うものなのよ。
さっきまで処女だったのに…もう感じられるなんて。
(挿入している指を抜き差しし、バラバラに蠢かせ)
(空いた指はクリトリスを刺激していく)
ええ、いつまでも、私が側にいてあげる。
だからあなたのその声、聞かせて欲しいわ。
(蔦が尻穴に触れると、躊躇せずに奥まで入り込み)
(先ほど以上の激しさで内部で蠢く)
ん、ちゅ…ぴちゃ、ちゅ…。
(霊夢に口付けると舌を絡め、互いの唾液を交換するように口内を貪る)
63風見幽香 ◆uQOcOonrNk :2009/08/12(水) 13:14:29 ID:???
【ごめんなさい、やっちゃったわね…】
【どうしましょうか…】
64博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/12(水) 13:17:53 ID:???
>>62
はぁはぁ…んふっ、んぁ…
違っ…わたし、はぁ…巫女…だからっ…んんっ、
処女は…たい、せつな…ふぁ♪きもち、イイよぉ…♪
(今まで開発されてなかった秘所を荒く掻き混ぜられ、クリトリスを刺激されれば)
(堕ちる速度も加速度的に上がっていく。)
(ぐにぐにと容赦なく秘部をかき回される度喘ぎ声をあげて)
う、ん……ずっと、傍にいてぇぇ♪
私も、幽香に…もっと私の声、聞いて貰いたい…聞かせたい…♪
ぁん、またお尻の穴植物が入って、ああぁぁっ!激しっすぎ…んぐっ…ふぁっ
んんん、ちゅ…ぴちゅ、ちゅくっ…
(尻穴・秘所・そして口内と三点を同時に責め立てられ完全に理性が消失して)
(快楽を貪ろうと自らも腰を振り舌を絡め幽香を喜ばせようと)
(その行動は正に奴隷のそれであり、無自覚ながらも奉仕をして)

【突っ込むべき場所なのかしら…とりあえず名前が変わってるわよ。】
65博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/12(水) 13:18:49 ID:???
【個人的には気にはしないけど、幽香の方がかなり気にするわよね…】
【私はこのまま続けてもいいのだけどそっちはどうかしら?】
66風見幽香 ◆uQOcOonrNk :2009/08/12(水) 13:27:19 ID:???
>>65
【せっかく霊夢が時間を取ってくれているのだから、霊夢がいいというなら続けるわ】
【とりあえず次の返事を書いておくわね…】

67博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/12(水) 13:31:07 ID:???
>>66
【誰にだってミスをする事位あるわよ。気にしない気にしない。】
【それと時間的にお互い後1レスが限界になりそうね。】
68風見幽香 ◆uQOcOonrNk :2009/08/12(水) 13:46:55 ID:???
>>64
ふふ……。
(霊夢が自分の快感を口にする度に自分の身体も昂ってきて)
(根元まで秘所に埋め込んだ指先が容赦なく膣内をかき回す)
ん…は、ちゅ…れいむ…。
いいわ、いっぱい聞いてあげる。
だから、いっちゃいなさい!
(指と蔦が限界まで突き入れられ、霊夢の中を蹂躙していき、霊夢の反応に酔ったように笑う)
(嬌声を聞いているだけで愛液が溢れ、下着とスカートを濡らしていく)
(やがて高まった加虐心は絶頂を迎えさせる)


【おまたせ、中途半端になるけど、これで私は締めにさせてもらうわ】
【こんなことになっちゃって本当にごめんなさい】
【もう時間ね、今までありがとう】
69博麗 霊夢 ◆rNb5N8fvgs :2009/08/12(水) 13:54:19 ID:???
>>68
あんっ♪ふぁぁ…♪
(指と蔦に幾度となく掻き混ぜられ蹂躙され…)
(博麗の巫女だったモノは完全に妖怪に屈服して)
んちゅ、ちゅく…いいのぉ♪もっと、もっと責めて、私を犯してぇぇ♪
うんっ、聞いて、私の声をもっと聞いて…
イクっ、私イッちゃ、ああぁぁぁぁーーー!!
(これまで以上に激しく絶頂を迎えるとやがて意識を完全に闇の中へと落として)
(植えつけられた被虐心はやがてこの後霊夢を淫らな奴隷へと変えていく事だろう…)

【ん、了解。】
【少し心残りだけどね…仕方なし。私もこれで失礼するわ。1週間程だったけど楽しかったわ】
【また何処かで逢えるといいわね……。お疲れ様幽香。】
70イザーク・ジュール ◆3fg5Vg2g1M :2009/08/12(水) 17:16:53 ID:???
【移動を済ませたぞディアッカ!スレを借りるぞ】
71ディアッカ・エルスマン ◆TWGvQfKG5Q :2009/08/12(水) 17:23:01 ID:???
【はいはい。リョーカイしたぜ、イザーク。】
【暫くスレを借りるねえ。】

>>526
まあ、悪けりゃ銃殺刑だからねえ。オレも、まさかザフトに戻れるとは思ってなかったぜ。
元々こんなんだけど?何?たまには誉めて欲しいとかぁ?
あっははは…!まさか、そうくるとはな!ホント、お前といると退屈しないよ。
はいはい。じゃあ一緒に休暇取って、ドライブにでも行く?
オレがいつ足引っ張ったんだか。まあ、隊長がそう言うならね。
喜んで従わせて頂きますよ。
(困ったように笑って肩を竦めて見せ)
それじゃあ、オレの親父が困っちゃうから勘弁しろよ。あれでも元評議員なんだからさ。
……イザーク。お前ってさあ、まさか一人でヌイたこともない訳?

お前の生真面目さとあわせて、ちょうど良いくらいなんじゃない?
オレはいたって正気だぜ。お前…オレが狙ってたの、まさか気づいてなかった訳?
良いぜ?コワいんなら逃げても。
(くすっと馬鹿にし見下したように笑うと、イザークの腕を掴もうと手を伸ばし)
72イザーク・ジュール ◆3fg5Vg2g1M :2009/08/12(水) 17:44:19 ID:???
>>71
地球軍の馬の骨に絆され帰って来るとはな。…信じてなかったわけではない。しかし俺はお前がいなくとも…!
…貴様に褒めれ何の得がある。俺は母上…クソ!
何処が可笑しいディアッカ!付き合いが長い俺でもいい加減怒るぞ!
これは隊長命令だ!従うのが道理というものだろう当然だ。三日以内に休暇だ、約束だぞ。
(さも当然だとばかりに大きく鼻を鳴らすと腕組)
恥知らずだとばかり思っていたがお前にもまだ更生する余地はあるといった所か。
……ヌイただのヌかないだの俺は…!し、知らんッ!だ、黙れッ!

狙っていただと!?馬鹿を言うな!ならば何故…!女遊びに飽きると次は男ときたか!
それほどお前は欲求不満なのか?冗談が過ぎるぞ盛るのは負け犬だけにしろッ!
…いやお前も負け犬か。違うッ!冗談を言い合っている段ではない!
…コワいわけあるか!貴様ッ…!
(伸ばした腕を避けると胸倉を掴み相手の背中をロッカーに押し付け)
73ディアッカ・エルスマン ◆TWGvQfKG5Q :2009/08/12(水) 17:58:18 ID:???
>>72
馬の骨、ねえ…そんな言い方しなくてもさあ。オレには結構衝撃的だったんだぜ?
ナチュラルもオレらと同じように生きてる、ってことがさ。
一旦そう気づいちゃった上に、ましてや彼氏亡くして傷ついてたら、
何か慰めたくなっちゃうだろ?男としてはさ。
へえ。オレがいなくても良いんだ?随分見くびられたもんだね。
はいはいはいはい。隊長命令でしたら従いますって。
ただし、ドライブには付き合って貰うぜ?一人きりじゃ、ナンパすんのも味気ないんだよね。
おいおい。マジかよ………
恋人がいてもおかしくない年で、マスかいたことない奴なんていないぜ!?
あー…何なら、やり方オレが教えてやろうか?実践で。

だぁってさあ、そりゃあ勿論オレだって女の方が良いけどさあ。
お前、そこらへんの女よりずっと綺麗だし、何か見てみたくなっちゃうんだよねえ。
喘いだり感じたりして、歪んでいる時の顔をさ。
(値踏みするように冷たく見つめて、ペロリと自分の親指を舐めて見せ)
…ぐっ…!そう、怒るなよ、イザーク。なあ?
(乱暴にロッカーに背中を押し付けられると呻き、鳩尾目がけて膝蹴りを放ち)
74イザーク・ジュール ◆3fg5Vg2g1M :2009/08/12(水) 18:20:02 ID:???
>>73
如何なる事情があろうと俺はザフト軍の軍人だ。
その女を慰めたければ行け。…勝手にしろ。
今からでも遅くはない、追うか?女の尻ばかり追いかける奴だったとはな。
…ナンパならアスランでも連れて行け女寄せになる。俺は断固として行かん。アイツは女にモテるからな。
俺は休暇でもやるべき事がある。ドライブならアスランと二人で行って来い。
……俺は潔癖症だ!お前のように遊び人では無いッ!クッ…!
実践でお前に教わることなどあってたまるか!俺は今は必要がないだけであって…!

フンッ母上譲りだ。そこらの女と一緒にされては…喘ぐ、だと!?
俺の苦しむ姿を見たいと言うのか!?お前が女に振られ情けない姿を拝みたい所だ。
…ああ、今し方見たばかりか。……何を考えている?
(冷たい瞳へと色が変わり仕草に只ならぬ様子に殺気立ち)
うっ…ぐはっ…!貴…様……ッ?
(膝蹴りが入り膝が崩れ掴んだ胸倉から手が滑り落ちると咳ごみ)
75ディアッカ・エルスマン ◆TWGvQfKG5Q :2009/08/12(水) 18:41:27 ID:???
>>74
それはオレも一緒。でももう、必要以上にナチュラルを見下さなくて良いんじゃない?
あいつらがオレらと同じ人間なんだって、お前にもわかっただろ?
ミリィにはもう慰めは必要ないよ。寧ろ、オレの方が慰めて欲しいくらいだぜ。
…アカデミー時代から片想いしてる奴がいるんだけど、
一向に振り向いてくれそうにないから、つい…ね。
おいおい。まさか、休暇を使って仕事を片付けようってんじゃないだろうな?
それじゃあ何の意味もないぜ?
これは遊びじゃなくて、男にとっては必要なことだって。
あんまりタメると体に悪いって知らないのか?
お前ねえ…もう恋人がいてもおかしくない年で、オナニーも知らないで、どうやって女を抱く訳?
本番で勃つ自信あるの?万が一勃たなかったら?女に恥かかすつもり?

そのコーディネートは正解だったよね。
ちょっと違うぜ。オレはお前が気持ち良くなっちゃう所が見たいだけ。
…勘弁してよね。フラれるのは一回だけでじゅーぶん。
……ザフトのエースともあろう人が、油断し過ぎじゃない?
(前髪を掴んで崩れた体を無理矢理起こすと、顔面に向け香水のようなものをシュッと噴きかけ)
…これ、女がつけるとエッチになっちゃうって噂なんだけど、お前だとどうなるんだろうな?
76イザーク・ジュール ◆3fg5Vg2g1M :2009/08/12(水) 19:09:30 ID:???
>>75
分かっている。しかしだからこそ俺だけでも残らなければならない。…仇は討つ。
…アカデミー時代からか。お前にしては随分と健気なものだな。
オペレーターか?今更お前の恋愛事情になど興味すらないが。
慰さめればいいだろうッ!お前自身の手でなッ!
本は一冊なら置いてもいいぞ。ささやかな楽しみを一人楽しめばいいだろうがッ!
くっ…!だッ…黙っていれば次から次へ好き勝手に抜け抜けと…!ううッ五月蝿いいッ!
(母親譲りの端整な顔が、怒り心頭し色白の顔が知らずと赤に染まる)

ぐっ……お…ま…お前ッ…。ふざけ…るな…。
(痛みに顔を歪ませ、持ち上げられると顎が上がり喉仏が引き攣るように)
…ぐっぶっ…!ゲホッ…!カハッ…!ば、馬鹿者ッ!なにをかけているんだ…!
(油断の隙に飛沫となった液体が顔面に噴き掛かり、傷跡の残る眉間に深い皺を刻み)
俺はッ…女ではないぞディアッカ…!ぐ…あっ…
(仕掛けた側の己が隙を与えてしまった状況に、屈辱であり唇を強く噛み)
77ディアッカ・エルスマン ◆TWGvQfKG5Q :2009/08/12(水) 19:26:03 ID:???
>>76
……ま、お前は傷も負わされた訳だしねえ。そう簡単に確執がなくなれば、誰も困んないよな。
まーねー。なるべくそいつの側にいるようにして、遠回しにアプローチかけてるんだけどさぁ。
超鈍いのか、ぜーんぜん気づいて貰えないんだよねえ。
(わざとらしい位にイザークの方を見て大きな声を出し)
何言ってんの。どう見ても興味津々でしょーが。
オナニー知らない癖にそれ言っちゃう訳?オレのは予行演習みたいなもんだよ。
いくら若いからって、早いなんて思われたら心外だし。
オレは本当のことしか言ってないぜ。まさか一生独身で過ごすつもり?
(叫び声に耳を塞ぎ、怒り狂う様子にも構わずに続け)

オレは至って真剣だけど?そろそろ、自覚してくれても良いんじゃない?
良いねえ…お前見てると、オレって時々サドじゃないかって思えるぜ。
(前髪を引っ張ったまま、痛みに歪むイザークの顔を愉しそうに見下ろし)
効けば面白いかなって思ったんだけど、やっぱ無理か。
(自分の首にもシュッと香水を噴きかけると、瓶を遠くに放り投げ)
(至近距離で先程より深く、ごすっ!と鳩尾に膝蹴りをめり込ませ)
じゃあ無理矢理でいっか。
(前髪を掴んでいた手を離すと、イザークの体を仰向けに転がし)
(体の上に股がって、慣れた手つきでベルトを外し、ズボンを脱がそうと手をかけ)
78イザーク・ジュール ◆3fg5Vg2g1M :2009/08/12(水) 19:56:35 ID:???
>>77
傷が疼いてくる。俺の顔にッ…!アイツには、ストライクは…!クソッ…!
……何故、俺の顔を見る!?…ディアッカお前女好きだろう!?
本気で気が狂ったというつもりでは無いだろうこの腰抜けが…!
お、ナニー?フン!下らん事ばかり喋るな!予行練習など要らん、俺はエリートなんだからな!
お前は…言わずともさぞかし経験豊富なんだろうな。
終戦を迎えるまでは…な。言っただろ現を抜かす暇などないッ!
……残される身にもなってみろ。

クッ…ソッォ…!!隊長に…分かっている…んだろうな?それなりの処罰を…!
(歯を剥き出し、唸り声を腹から絞り出しながらも食い縛り愉快な顔が瞳に写り)
無理も…女に効くものが何故俺に効くはずが…ないだろう。
(首筋に噴き付けるディアッカを理解不能といった面持ちで眺め)
(投げられ床に当たり瓶が転がる音が後方から不自然に耳に響く)
グッ!?アッ…かはっ……!……うっ…ぐぁ…。
(まともに食らってしまい背中を丸め鈍い衝撃に一瞬目の前が暗転し眩暈が)
くっやめろ…と、いってるだろ…。
(為すべく身体は床に転がり圧し掛かると重たさに先程膝蹴りを食らった箇所がズキンと痛み)
ディアッカ、ま…まて!…無理矢理にとは何だ…?
(金具の音や素早くベルトが外され腰部が緩むと頭部を持ち上げながらディアッカの顔を見据え)
79ディアッカ・エルスマン ◆TWGvQfKG5Q :2009/08/12(水) 20:13:56 ID:???
>>78
キラ・ヤマトね…あいつも悪い奴じゃないんだぜ?って言っても今は逆効果か?
勿論女は好きだぜ。ホント、お前が女だったら最高なのにねえ。エザリアさんを恨むぜ。
オナニー。ま、そう言ってる奴が入れる前に射精しちゃって、女にビンタ食らったりするんだよねえ。
女とヤッてる暇ない時もあったし、普通だぜ?寧ろお前が経験なさ過ぎるだけだって。
……オレなら、お前を置いて死んだりなんかしないけどね。

どうぞご自由に?一瞬でもお前が手に入るんなら、もう未練なんかないしね。
媚薬に似た効能のもんが入ってるんだろうし、男も女も体の内部構造は一緒だろ?
ま、注射で血管にぶち込めば一発なんだろうけどねえ。
叫んでも良いんだぜ?部下にヤラれて無様な姿を晒したいんならね!
ここで止めるくらいなら、端からやってないっての!
(痛みに呻く様子も構わず、ファスナーを壊す勢いでズボンと、パンツも一緒にずり下げ)
(腕を掴んで、イザークの体を無理矢理俯せにさせると、自分のズボンのチャックを開け)
何って…?ここまでされてもわかんない?
(勃起したペニスの先をイザークの尻の穴に当てて聞き返し)
80イザーク・ジュール ◆3fg5Vg2g1M :2009/08/12(水) 20:42:03 ID:???
>>79
……キラ・ヤマト。アイツだけは許さんッ…!絶対に!名前を聞くだけで虫唾が走る…!
ばっ馬鹿が!二度も言うな聞こえている……!ビンタを食らったりするのか?それは男して確かに恥だ。
お前は不純過ぎるんだ!汚らわしい不清潔だ!俺に近寄るなッ!
女なら誰でも良いのか!?そもそも何故俺はイラついて…クソッ!!お前のせいだディアッカァッ!
…女性の場合を言ったんだ俺はッ!勘違いも甚だしいぞ!

お、お前…ディアッカ貴様ぁッ!!クッ…!
未練だと?死ぬ前に男と経験しておきたいとでも言うのかこの戯け!
媚薬…軍に薬品などと持ち込むとは、後で覚悟しておけ!くっ…顔向け出来なくなる。
それどころか軍の笑い者だ。…覚えておけ、この借りは必ず…!
う…!?グッ…。お前、本気で…!?
(ずり下ろされると下半身を隠す物は無く露になり)
何処に…!?馬鹿だろ正気かディアッカ!?
男に…、犯されてたまるか…!ヒッ…!あ…?やめろ…!
(押し付けられた先端が熱く首を捻り後ろを振り向くと制止するように眼で悲願し)
81ディアッカ・エルスマン ◆TWGvQfKG5Q :2009/08/12(水) 21:01:10 ID:???
>>80
……まあ、そうなるか。やっぱり。
平和的にキャットファイトで決着付けてくれれば、オレとしても有り難いんだけどねえ。
オナニーね。オナニー。そりゃだって、これからって時に、自爆してたら怒られるって。
ビンタで済めば良い方。早漏とか言われちゃった日には、立ち直れなくなるぜ?
はあ?お前が潔癖過ぎるんでしょーが。そんな女でもないのに、童貞守り通してどうすんのさ?
まぁた八つ当たり?女の子に嫉妬すんの止めてよねえ。

いーや?さっきも言っただろ?お前の喘ぐ姿が見たいだけ。
さっきのはただの香水だぜ?薬品だって、護衛で持ち歩くんなら構わないんじゃない?
そ。そうなりたくなきゃ、大人しく犯されとくんだねえ。
大丈夫。写真撮ってバラ撒いたりはしないからさ。
……流石にこの状況じゃ勃たないか。
(手を伸ばすとイザークのペニスに触れ、柔らかくマッサージするように揉みほぐして)
(慣れた手つきで玉も刺激しながら、勃たせようと扱き始め)
残念ながらオレは正気だぜ。やっぱ最初は痛いけど、我慢してね、イザーク。
(腰を固定して掴むときつく閉じたアヌスに先走り液を擦りつけながら、徐々に亀頭を埋め込んで行き)
っは…やっぱ、きつ……!
(何も受け入れたことがなく、固く閉じる蕾を息を吐きながらこじ開け)
(前立腺を探るように、内襞をごりごりと削るようにペニスを擦りつけ、ずぶずぶと奥へ侵入していき)
82ディアッカ・エルスマン ◆TWGvQfKG5Q :2009/08/12(水) 21:55:56 ID:???
【ちょっと強引にし過ぎたかな。】
【何か不愉快にしちゃったんなら謝る。ごめんな。】
【オレはこれで失礼するぜ。スレを返す。】
83ディアッカ・エルスマン ◆TWGvQfKG5Q :2009/08/12(水) 22:15:00 ID:???
【訂正。ちょっと、じゃないよな。】
【調子に乗り過ぎてた。反省してる。本当に…ごめんな、イザーク。】
【それと、長い時間付き合ってくれてありがとう。おやすみ。】

【邪魔したな。今度こそスレを返すぜ。】
84ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/12(水) 22:45:01 ID:???
【シロナさんとのロールにスレを借りるね】

【シロナさんからだよね…?今夜もよろしくね】
85シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/12(水) 22:51:16 ID:???
そ、そんなに見ないでもらえないかしらヒカリちゃん…。
(覗き込んでくるヒカリの視線に耐え兼ねたよえに依然として赤面しながら何か裸体を隠せる物がないか辺りを見回す)


捕まえたって…人間はポケモンじゃないのよヒカリちゃん!?言うことなんか聞けるわけないでしょう…?
(説明されようやく状況を察するも取り乱したように叫べば抱き着いてきた相手を無理矢理引き離しながら咎めるように諭し)


【それじゃ、今夜もよろしく頼むわね?】
86ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/12(水) 23:03:23 ID:???
>>85
あっ…。
(しがみ付いてたが大人の力には適わず離されてしまう)
そんなはずない…!バッジだって全部集めてあるし…。
(言うことを聞こうとしないシロナだがそんなはずはない、試しに何か命令を考える)
…そうだ!シロナさん!私に身体を見せて!!
(声を張らせ全裸のシロナに命令する、シロナは抗おうとするが…)
87シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/12(水) 23:15:51 ID:???
>>86
バッジとかそういう問題じゃなくて…人の心はそう簡単に好きなようには出来ないのよ?
(今にも泣き出しそうなヒカリへとどうにか考えを改めてもらおうと説得を試み)

そんなの聞けるわけ……えっ!?ち、ちょっと…!
(命令を馬鹿馬鹿しいと思いつつ立ち去ろうとするも自らの意思に反してシロナは立ち上がるとその美しい裸体をおおっぴらにヒカリの眼前に晒してしまう)
88ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/12(水) 23:24:19 ID:???
>>87
あ、やっぱり聞いた!
よかったぁ…これでシロナさんは私のものって証明されたよね?
(命令を嫌がるシロナだが命令どおり身体が動いたことによりヒカリは確信した)
へぇ…大人のここってこんなにモジャモジャしてるんだね…。
私もこんなになっちゃうのかなぁ…。
(目の前に晒される大人の女性の裸体に興奮し、観察を始める)
(特に髪の毛と同じ色の陰毛が気になったようでその濃さに驚いていた)
あ、よく見るとお尻にも毛が続いてるよ!すごいね、シロナさん…!
(恥らうシロナを他所に女体観察を続けた)
89シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/12(水) 23:31:59 ID:???
>>88
そんな訳ないでしょう!早くこんなふざけた事はやめてちょうだい!
(何とか裸体を隠そうと躍起になって抗ってみるも全く身体は動かず苦悶の表情を浮かべる)


や、やめて!お願いだから見ないで…!
(普通の人に比べ濃く生い茂った陰毛と尻毛はシロナにとっても普段から気にしておりそこを見られることは恥辱的だった)
(だが抵抗する事は一切出来ず寧ろ自分から見て欲しいとばかりに性器と尻肉を自ら左右に押し拡げていく)
90ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/12(水) 23:43:55 ID:???
>>89
(シロナの言うことを全く耳にせず身体を弄り続ける)
あれ、シロナさんのお尻から変な臭いがするよ?
(観察を続けていると自らの手で押し広げられたシロナの尻穴から不快な臭いがヒカリの鼻をついた)
あ、わかった〜シロナさん、オナラしたでしょ?
もっとしてもいいよ、何ならウンチもしちゃいなよ。
(無邪気な笑顔でシロナをからかったが、それは完全に命令だった)
(シロナは逆らうことが出来ない…)
だってポケモンの世話をするのはトレーナーの義務だもん!
(えっへんと胸を張って言う)
91シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/12(水) 23:51:58 ID:???
>>90
ヒカリちゃんがそんな事をするから…!
(無理矢理尻穴を拡げたことで刺激されたために音もなくオナラを漏らしてしまったようだ)

う、嘘っ…!やだ、こんな所で出したくなんか…!
(何気ない命令にも身体は反応してしまうらしく用を足すべくがに股で腰を降ろせば下半身に力を込めていき)

や…駄目、出ちゃう…っ!!
(豪快な放屁を放ちながら大きく尻穴が開かれみちみちと太く茶色い糞便が途切れることなくひり出され床に積み上げられていく)
92ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 00:00:25 ID:???
>>91
うわぁ…シロナさん臭い…♪
嫌ってもするってことは…やっぱり私のポケモンだよね、シロナさん?
(憧れだったシロナが目の前で排泄行為をしていることにヒカリの興奮は高ぶる)
でもそのままにしておくのは他の人に迷惑だから…。
(そう言ってビニール袋を取り出すと犬の糞を取るようにして)
でもビニールが足りないなぁ…。
そうだっ!
(何かいいことを思いついたのか表情がいつもより明るくなる)
シロナさん、それを食べて!
(残ってしまった大量の糞便を食べるように命令した)
93シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 00:10:25 ID:???
>>92
私はヒカリちゃんのポケモンなんかじゃ…!
(人前であられもない姿で大量に排泄してしまった事に羞恥心が最高潮になり顔を真っ赤に染め上げながらも尚反論し)

そ、それだけは嫌…むぐっ!?う、むううぅ!?
(とんでもない命令に顔を青ざめさせるも意思とは反して糞便を素手で掴み取ると自らの口の中へ押し込みよく咀嚼しながら飲み込んでいく)
(凄まじい臭いと逃がさに吐き出そうとするもやはり身体が受け付けず貪り続けている内に瞬く間に全て平らげてしまう)
94ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 00:19:07 ID:???
>>93
でも…私の命令聞いてるよ?
まだなりきれてないなら…絶対…ぜーったい、シロナさんをポケモンにしてみせるから!
(声を張り上げて必死に言った)
よしよし、よく頑張ったねシロナさん。
(糞便塗れのシロナの頭を撫でてポフィンを差し出した)
(頑張ったポケモンにご褒美をあげるのは当たり前…だがそれは失敗して出来たとても苦いポフィンだった)
あ、そうだハクタイシティのギンガビルに行かないと…あそこで試したいことがあるんだぁ〜♪
戻って!シロナさん!!
(何か思い出したように言うとボールのボタンを押してシロナをボール内へと戻し、ハクタイシティへ向かった)
95シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 00:26:22 ID:???
>>94
そんなことは…うむぐっ…!?
(反論しようとするも最悪な後味が押し寄せ胃液もろとも吐き出しそうになり口元を抑え何とか抑え)

ぐぁ…う…げぇっ……んぷっ……!
(差し出されたポフィンを口に入れ口直ししようとするも更にとんでもなく苦い味が広がり鳴咽を繰り返す)
(そんな事をしている間にボールの中へと戻され怪しげな場所へと連れていかれてしまう…)
96ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 00:35:57 ID:???
>>95
(ハクタイシティに到着するとすぐに誰もいない廃墟と化したギンガビルに入った)
ここ、ここ♪
(部屋の端に経つと秘密の鍵を使う…すると部屋が現れそこの中に入った)
(その部屋の中には不思議な電化製品が置かれていた…)
シロナさんを完全にポケモンにするには…きっとフォルムチェンジをさせるしかないんだよね…。
(そう言って家具の中から電子レンジを選び、シロナの入ったボールを中に入れた)
97シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 00:42:05 ID:???
>>96
う…げえぇ…!……し、死ぬかと思ったわ…。
(その頃モンスターボールの中でシロナは胃に収まった糞便とポロックを吐き出していた)
(やがて全て吐き出すと辺りは汚物に塗れ悪臭にさいなまされながらもとりあえず一息つき)

それにしてもどうしたものかしらね…。ヒカリちゃんがあそこまでするなんて…。
(これから待ち受ける運命も知らず何とかこの状況を切り抜ける良い手段を頭の中で色々と考え)
98ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 00:49:51 ID:???
>>97
(シロナがボールの中で一息ついている間、電子レンジのスイッチを入れる)
これでフォルムチェンジの準備完了っと…。
(しばらくしてチン!とレンジが鳴った)
(そこにいたのはシロナではない電子レンジだった…)
(レンジ本来の形はドアと足しかなく、ドアの上にはシロナの顔)
(そしてボディは四角い人肌になり、その後ろ、つまり尻穴だった所からはコードが延びていた)
(ダイヤルだろうか乳首だったそれは垂れ、回せるようになっていた)
(そのシロナの姿に感激しヒカリは口に手を当てる)
…すごい…本当にフォルムチェンジしちゃった…!
(シロナはまだ自分の変化に気付いていない…)
99シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 00:57:31 ID:???
>>98
やはりここは力づくで何とかするしか…でも相手はまだ子供だし…そもそも私は命令通りにしか動けないんだからどうにも…。
(ぶつぶつと呟き様々な考えを巡らしている間に身体は徐々に変化していき人でありながら電子レンジの機能を兼ね備えた姿となっていく)

?…何だか身体がむず痒いような…。
(ボールの中にいる為か自らに起こった変化には気付けずただ違和感に疑問を覚える)
100ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 01:04:12 ID:???
>>99
シロナさん…この姿気に入ってくれるかな…。
もしダメだったら他のもあるし…。
(躊躇するもシロナをボールから出すことを決意する)
…出てきて!シロナさん!!
(勢いよくボールを投げると電子レンジとなったシロナが出てくる)
(電子レンジの姿のシロナ…そう、ヒートシロナだった)
はい、ヒートシロナさんこれ…。
(手がないヒートシロナに手鏡を差し出すと、今の自分の姿を写して見せた)
101ヒートシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 01:15:46 ID:???
>>100
ふぅ……あれ…れ…?
(ようやくボールから出されとりあえず裸体を隠そうとするも手どころか腕が消失している事に気付き慌てふためき)

う、嘘…何なのこの姿……。
(差し出された手鏡を覗き込めば自慢の身体は無惨にもユニークな電子レンジの形状となっておりその常軌を逸した事実にショックを受け唖然と立ち尽くす)
102ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 01:23:15 ID:???
>>101
シロナさんじゃなくてヒートシロナさんにフォルムチェンジしたんだよ?
どう?ポケモンになった気がした?
(またもや無邪気な笑顔でヒートシロナを見た)
あ、とりあえずさっきシロナさんが出したウンチ、温めるね。
(そういうとヒートシロナのドアを空け糞便を入れ、乳首のダイヤルを回す)
(ジーという物を温める音がヒートシロナの身体の中から聞こえた)
早く出来ないかなぁ…。
103ヒートシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 01:33:33 ID:???
>>102
そんな馬鹿なことがあるわけ…早く私を戻して!!
(遂に我慢がならなくなったのか勢いよく子供らしく無邪気に笑顔を見せるヒカリへと頭ごなしに怒鳴り付ける)

っ…あぁっ…やめて…そんなもの温めないで…!
(垂れ下がった乳首を捩られ糞便を入れられると身体の中に直接汚物が入り込むような気色悪い感覚を覚え苦い顔を浮かべる)
(やがてチーンと軽快な音が鳴り響きドアが開くと温められたことにより湯気と醜悪な臭いを放つ糞便が姿を見せる)
104ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 01:44:56 ID:???
>>103
うぅ…ご、ごめんなさい…。
(怒鳴られビクっとし、その場で泣いてしまう)
わ…わかりました…これを取り出したら元に戻します…。
(そして、泣きじゃくりながらヒートシロナの中から糞便を取り出す)
(元に戻すつもりなんて全くなかった)
(むしろボールに戻したら今度は他の家具にフォルムチェンジさせようと企んでいた)
…。
(怒られてショックを受けたのか無言でボールのスイッチを押し、シロナをボールに戻した)
……シロナさん…もう元には戻れないんだよ…?
だってもう…ポケモンなんだから…。
(そういうとニヤリと笑い、ボールを見た)
え〜っと…次はどれにしようかな…?
(残りの家具は4つ、どれにしようか悩んでいた)
105ヒートシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 01:52:20 ID:???
>>104
ようやくわかってくれたのね…。ごめんね、突然怒鳴ったりして…。
(泣き出しながらも謝罪するヒカリを見ればようやく安堵すれば少し可哀相な事をしたかなと思い優しく囁いてやり)

後でヒカリちゃんには何かお詫びをしないとね…何がいいかしら?
(ボールの中に戻されると外のヒカリの言葉は聞こえてないのか元に戻す準備をしているのだろうと思い込み戻れるのをいまかいまかと待ち構え)
106ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 02:01:26 ID:???
>>105
これに決〜めた♪
(シロナがボールの中で詫びを考えていると外では次の家具が決まっていた)
(その家具…扇風機にボールをあてがうとボールが光り輝いた)
(するとボールの中ではシロナの変化が始まっていた)
(手足がなくなり、腹と胸がぷっくりと膨れる)
(そして出臍になり、それを軸に風を起こす3枚の刃が現れた)
(最後にスイッチだろうかクリトリスがあり得ないくらい肥大化した…)
…変化はもう終わってるよね…。
出てきて!エアーシロナさん!
(再びボールを投げ、エアーシロナが飛び出す)
107エアーシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 02:10:00 ID:???
>>106
やっと元の身体に……ええっ!?
(再びボールから出され立ち上がろうとするもようやく手どころか足すら無くなっており全く身動きが取れず慌てて視線を下に向け)
(すると異常な形となった胸や腹と有り得ない大きさに肥大化し充血しているクリトリスが目に入る)

貴女、また何か私にしたわね!?わかってもらえたと思ったのに…!
(ショックを受ける間もなくすぐさまヒカリへと目を向ければ再び叱り付け)
108ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 02:16:48 ID:???
>>107
うぅ…エアーシロナさん…まだ怒ってるの…?
…分かってないのはエアーシロナさんだよ……。
(俯き拳を握りながら)
もう…ポケモンなんだから…私の言うこと聞いてよぉぉ!!
(そう叫ぶとスイッチであるクリトリスを思い切り踏んで)
(すると3枚の刃が回りだし、風が送られてくる)
このっ…!このっ!私の言うことを聞くまで止めないからっ!!
(動けないのをいいことにエアーシロナの体中を蹴ったり叩いたりした)
109エアーシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 02:32:11 ID:???
>>108
当たり前でしょう!?そもそも私はポケモンじゃ…あぎぃっ!?
(どれだけ言っても言う事を聞かないヒカリに更に叱責を重ねようとするも突如クリトリスを勢いよく踏まれ凄まじい痛みに悲鳴をあげながらもスイッチが入り扇風機としての機能が動き出す)

あがっ…ぎぃっ…!や、やめ…お願い…がはっ…!!……言うこと……聞くから………
(子供といえど力任せに何度も殴られたり蹴ったりされれば全身に痣が出来上がり暴力から逃れるべく従う事を了承する)
(その間も刃を回し生暖かい風を送り続けていた)
110ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 02:41:34 ID:???
>>109
わかってくれたんだ…よかった…。
(許しを請う言葉がエアーシロナの口から出ると殴るのを止めて)
(ようやくわかってくれたと思い、安堵の表情を浮かべ)
あのね、あのね…じゃあ次はこれにフォルムチェンジして欲しいの!
(無邪気な子供の表情に戻り、芝刈り機を指差した)
いいよね?シロナさんはもう私のポケモンだもんね!?
(そう言って答えを聞かずにエアーシロナをボールに戻した…)
111エアーシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 02:47:25 ID:???
>>110
あ…うぅ……こ、この姿に…!?
(ようやく雨のような暴力が止まるも既に傷痕だらけとなっており響く痛みから弱々しい声で呻き)
(休む間もなく指し示された芝刈り機へと目を向け嫌悪の表情を示す)


え、ええ……いいわよ…。
(だが拒否したりしたらまた暴力を奮われるのは間違いない…)
(芝刈り機になどなりたくはなかったが嫌々ながらも了承し耐え忍ぶ事を選ぶ)
112ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 02:55:57 ID:???
>>111
よかったぁ…もう嫌だなんていわれたら…。
私またシロナさんのこと殴っちゃってたよ…。
(ホッとため息を付き、ボールを芝刈り機に近づけた)
(ボールの中で変化が始まる…歯が刃に変わり、口が掃除機の口のように横に広がった)
(尻穴には棒が差し込まれ、それが取っ手となっていた)
(手足がないのは変わりなく、髪がモップのような材質に変化する…)
そろそろだね…出てきて!
(カットシロナが出てくるが、舌が退化し喋れなかった)
(ヴヴヴという機械音が今のシロナの言葉だった…)
113カットシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 03:11:32 ID:???
>>112
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
(変化が終わりボールから出されれば段々と人としての面影を失っていってる事に気付き慌てふためく)
(訴えようと何やら言葉を発するも全て無機質な機械音となりヒカリには届かない)

ヴヴ…ヴヴヴヴ…!
(と、尻穴に刺さっている…というよりめり込んでいる棒が快感を与えているのか不安定に機械音を鳴らし揺れ動く)
(その振動すら尻穴を伝っていき更なる快感をシロナに与え続ける)
114ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 03:20:13 ID:???
>>113
あはははっ!!
すごいっ…すごいよぉ…シロナさん…いえ、カットシロナ!!
(シロナの無残な姿を見てヒカリの中で何かが吹っ切れてしまったようだ)
(もはや「さん」を付けず呼び捨てで)
他のも試してみたいけど…今度でいいかな?
本人も気に入ってくれたみたいだし。
(尻穴の取っ手を掴み部屋を出た)
(相当気に入ったのかボールには入れず、持ち歩くことにした)
あ、この木…カットシロナ!
(いあいぎりで切れる木があった…カットシロナにその木を切るように命じた)
115カットシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 03:29:40 ID:???
>>114
ヴヴヴヴヴヴ………。
(狂っているとしか思えない言動に必死に言葉を紡ぎ出すもそれは全て淡々とした機械音となり吐き出される)
(取っ手を掴まれ歩かされると尻穴からくる快感に悶えながらも従順な下僕のようにヒカリに付き添う)

ヴヴヴヴウ…!!
(と、程なくしてポケモンにしか切れない木を見つけ命令されれば自然と体が反応してしまい鋭く生え揃った刃を振るい指示通り木を一刀両断する)
116ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 03:40:41 ID:???
>>115
カットシロナいい子いい子…。
(木を切るとグリグリと尻穴の取ってを乱暴に扱って)
(だが帰ってくるのは機械音のみ…)
……喋れないのはやっぱり不便かな…。
…あ、そうだっ!
(何か思いつくと空を飛ぶを使い、リゾートエリアにある別荘まで飛んだ)
これに入れて…カットシロナを他のポケモンにしちゃえばいいんだ…。
(別荘に入ると大きな怪しい機械があった…)
そうすればもっと強くなれるかもしれないし…嬉しいよね、カットシロナ?
(ヴヴヴとしか喋れないことをいいことに構わず事を進めていく)
117カットシロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 03:47:30 ID:???
>>116
ヴヴヴヴヴヴ!?
(乱暴に尻穴の取っ手を捩り込まれるように押し込まれ押し寄せる衝撃に耐え切れず故障音のように機械音を鳴らす)

ヴヴ!?ヴヴヴヴヴ!!
(唐突に遠い場所へと連れられ目の前に並ぶ機械群に唖然とする)
(更にポケモンに変えられると知ったシロナは阻止するべくうるさく機械音を鳴らしながら頭を横に振り拒否の姿勢を示す)
118ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 04:00:32 ID:???
>>117
うん、うんわかったよ、早くポケモンになりたいんだね?
よいしょっと…
(明らかに嫌がっていたが二つ返事をしてカットシロナを機械の中に入れた…)
(そしてパソコンとポケモン図鑑を接続し、ポケモンを選択していた)
そうだなぁ…これにしてみよう…。
これなら、頭も悪そうだし何でも言うこと聞いてくれるはず…。
(選択されたのはドガースだった)
(すると…機械が動き出し、カットシロナは溶解し、液状となった)
(凹凸のあるカプセルにシロナと紫の液が注入され、固められる…)
(その際に思考はドガースに書き換えられてしまう)
(もちろん語尾にどが〜すと鳴くように設定された)
(その後、バルーン状の身体に白い髑髏のようなマークが現れた…)
(こうして、シロナドガースは完成した…)
出来上がったみたい…。
(ヒカリは機械のドアを開ける…すると不気味な凹凸の球体が宙に浮かび外へ出てきた…)
119シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 04:14:42 ID:???
>>118
ヴヴヴヴ…!
(必死の抵抗も虚しく謎の機械に入れられてしまう)
(どうにかして出ようと体当たりするも扉は開かず溶かされ液体となり意識を失ってしまう)
(紫の液体を混ぜられ固められていく内に身体や意識はドガースのものへとすり変わっていき…やがて作業が終わるとゴツゴツした紫の丸い物体にシロナな顔が浮かび上がった不気味な生物が姿を表した)

ここは…何処でドガース…?
(ドガースの思考となった事により知能は大幅に下がり人間としての記憶が封印されてしまう)
(何故先程まで抵抗していたかも思い出せずとりあえず主たるヒカリに付き従うべくふよふよと宙に浮かび上がる)
120ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 04:24:21 ID:???
>>119
私はヒカリ、ここは私の別荘で…。
貴女は私のポケモン、シロナドガースだよ、よろしくね?
(ニッコっと笑顔を振りまき、改めてシロナドガースに挨拶をする)
それにしても…すごい…ちゃんと浮遊までしてる…。
(宙に浮かぶシロナドガースを見て歓喜の声をあげた)
(試しにポケモン図鑑を当ててみる…)
『シロナドガース
げひんバルーンポケモン
からだ に ふくすうあるあな から いつも ほうひや うんこを たれながしている
バルーンじょうの そのからだには うんこが たくさん つまっている
ばくはつしたら たいへん』
(図鑑の解説が終わるとなるほどという顔をして閉じた)
ああ…何か嗅いだことのある臭いだと思ったら…そうだったんだ…。
あ、シロナドガース、泣き方はドガースじゃなくてどが〜す♪だよ?
(泣き声が少し気になり、自ら鳴きまねをして指導した)
(いくらドガースになろうとも声は元々のシロナの声)
(それがドガースの鳴きまねをしているだけでヒカリは興奮を覚えた)
121シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 04:35:52 ID:???
>>120
ヒカリ…私はシロナドガース……?まあいいわ、よろしくでどが〜す♪
(聞き覚えのあるような名前に考えるも全く思い浮かばず訂正された通り語尾を改め間の抜けた笑顔を向ける)
(口調はシロナそのままだったが語尾がシロナの威厳全てを台無しにしていた)

はふぅ…気持ちいいでどが〜す…。
(すると恍惚とした表情を浮かべ図鑑の説明通り数箇所の穴から黄色い放屁が時折放たれる)
(排泄を我慢するという知能すらないのか一番大きな尻穴のような穴からは極太の糞便を恥ずかしげもなくひり出していた)
122ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 04:51:26 ID:???
>>121
そうそう♪
いい子だねシロナドガースは…。
(物分りのいいシロナドガースをヒカリも気に入ったようだ)
(かつては強く、美しかったシロナが今はドガースとなり間抜けに鳴いている…)
(その鳴き声は艶っぽく、ヒカリに妙な興奮を与えた)
あ〜あ…垂れ流しにしちゃって…。
(ドボドボと垂れ流される糞便と放屁のあまりの臭さに鼻を摘んで)
シロナドガース、貴女は一応メスなんだから…。
我慢する時はしなくちゃダメだよ?
(トレーナーとして、しっかりとしつけようと思い言った)
123シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 04:59:23 ID:???
>>122
ヒカリに褒めてもらえて嬉しいでどが〜す♪だから我慢するでどが〜す♪
(身も心も下僕たるポケモンとなったシロナは主のヒカリに褒められるのを至高の喜びに感じていた)
(あまり意味はわからないまま言われるままに我慢してみるも…)

っ…あ……で、出るでどが〜す…!
(体内でどんどん生成される屁と糞便によって体は膨らんでいき許容量を越えた圧縮され数段濃くなった放屁と下痢のような糞便はヒカリの顔面へと向けられ放たれてしまう)
124ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 05:09:52 ID:???
>>123
ふふ…私も嬉しいよ、シロナドガース♪
(シロナドガースはいるだけで臭いが、彼女は大事なポケモン…)
(臭いなど全く気にならなかった)
え…?ちょ…!?
(一息つく間もなく、シロナドガースの宣言と共に目の前が真っ暗になった)
……シロナドガース……。
…大好きぃ♪
(普通なら怒る場面だが、今のヒカリにとってシロナドガースの行動は愛情表現としか見ていない)
もう…私が我慢する方法教えてあげるから…ね…?
(ギュッとシロナドガースを抱きしめて)

【シロナドガースは時間大丈夫?】
【私は全然平気だけど…】
125シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 05:17:10 ID:???
>>124
ごめんなさいでどが〜す…。
(汚物をヒカリへとぶちまけてしまいシュンと俯き怒りの雷が飛んでくるかと思い身構えるも優しく抱きしめられぽかんと口を開き)

私もヒカリが大好きでどが〜す♪優しく教えてほしいでどが〜す♪
(この事からヒカリは更に敬愛すべき主となりより一層シロナに忠誠心が芽生えていく)
(嬉しさの表現か放屁を何回も放ちながらヒカリに擦り寄る)

【私もまだまだ大丈夫よ。でも危なくなったら報告するわね?】
126ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 05:24:56 ID:???
>>125
ふふ…臭いよぉシロナドガース♪
(放屁をしながら擦り寄ってくるシロナドガース、それを嫌がろうともせずに受け入れて)
じゃあ教えてあげる…。
(汚れた顔をタオルで拭くとスカートを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てた)
(すると小さく可愛い尻肉が露になる)
(自ら尻肉を開き、尻穴をシロナドガースに見せ付けて)
これをね…こう…。
あ…。
(キュッと尻穴を締めたつもりがプリっと可愛い放屁を一発してしまう)

【うん、遠慮なく言ってね?】
【それと…したいことがあったらロール中に勝手にしちゃっていいからね?】
127シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 05:33:45 ID:???
>>126
くんくん…ハァハァ……ヒカリのオナラいい臭いでどが〜す♪
(突き出された尻穴を凝視していれば控えめな小さい放屁が放たれれば浅ましく鼻を鳴らし臭いを楽しみ)
(欲望のままに美しく高い鼻をヒカリの尻穴へとぐりぐり捩込み息を荒立てる)

それじゃやってみるでどが〜す…ん、んん……っ!
(ヒカリの見様見真似で力を込め穴を締めてみるもやはり我慢が出来ないのか爆裂音と共に巨大な屁が勢いよく放たれヒカリを包み込む)

【ええ、私もしたいようにしてるから大丈夫よ。】
128ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 05:40:40 ID:???
>>127
うぁ…なんか恥かしい…。
(シロナドガースにいい臭いと言われると自分のしてることに恥じらいを感じて)
あっ…ダメだよシロナドガース…!そんなに刺激されちゃ…出ちゃう…!
(ブビビとその小さな尻から出るとは思えないほどの爆裂音を立て)
(下痢便をシロナドガースの顔面にぶちまけた)
あ…れぇ…?なんだか変な気分…。
私も…シロナドガースと同じ姿になろうかな…?
(シロナドガースのガスを大量に吸ったのと同時に排泄行為をしたためか)
(ドガースになりたいと願望が沸いてくる…)
129シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 05:49:25 ID:???
>>128
でもヒカリいい臭いでどが〜す…うむぷっ!?
(尻穴を堪能するも突如滝のように大量の放屁と下痢便が顔面を直撃し衝撃で離れてしまう)

びっくりしたでどが〜す…。でも美味しいでどが〜す♪
(驚きながらもこれ幸いにと餌となる下痢便をぺろぺろと舐め取っていき体内に溜め込んでいく)

ん?ヒカリも私と同じになりたいでどが〜すか?
(唐突な告白に不思議そうな表情をしながらふわふわと漂いヒカリを見つめる)
130ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 05:55:33 ID:???
>>129
うん…シロナドガースの気持ちを知るためにはやっぱり同じ姿になった方がいいでしょ…?
でも…機械の使い方が思い出せないんだよね…。
(頬は赤くなり、完全にガスに頭をやられてしまったのか機械の使い方まで忘れてしまった)
シロナドガース…何かいい方法はないかなぁ?
(知能のないシロナドガースに問うても無駄ということも忘れてしまった)
131シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 06:02:31 ID:???
>>130
それはいい考えでどが〜すね♪
(ヒカリと会話している最中でも遠慮無しに放屁を顔面に吹き付け浴びせていく)
(そのガスはヒカリの脳を汚染していき正常な考えを出来ないようにさせてしまう)

そうでどが〜すね…その機械に入って適当にやってみたらどうでどが〜す?
(意見を求められ必死に考えを絞り出してみるも到底頭のよいとは言えない方法を答えちらっと機械へと目を向ける)
132ヒカリ ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 06:11:51 ID:???
>>131
そうだね…やってみるよぉ…。
(立ち上がると機械の中に入り、中でパソコンの操作を始める…)
うぅ…やっぱりわからない…。
(適当にボタンを押したりしていた…すると機械が作動し、ヒカリの身体は液状になった)
きゃっ…こ、これでいいのかなぁ…。
(そしてシロナドガースの時と同じ様に紫の液体と混ぜられ)
(凹凸のある球体カプセルへと流し込まれた)
(しばらくしてドアが自動で開くとヒカリの顔をしたドガースが浮遊していた)
どが〜す♪
(鳴き声を響かせるとシロナドガースが目に入る)
貴女は私と同じどが〜す…。
私は何か…思い出せない…どが〜す…。
知っていたら教えて欲しいでどが〜す…。
(どうやらシロナドガースと同じように記憶がなくなってしまったようで)
133シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 06:20:20 ID:???
>>132
大丈夫でどが〜すか…?
(自分が言ったこととはいえヒカリのぎこちない動作に不安を覚える)
(そんな不安はよそにヒカリは無事に機械によってポケモンに変えられていきドガースとして姿を現す)


貴女はヒカリ…ヒカリドガースでどが〜す♪そういえばあの機械が何か言っていたでどが〜す…。
(自分の主だった事もすっかり忘れ同じ仲間として接すればふと何かを思いつき)
(先程ヒカリがしていたようにうろ覚えで図鑑を適当に押せばシロナドガースと同じようなヒカリドガースの説明がなされていく)
134ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 06:26:00 ID:???
>>133
ヒカリドガース…なんだか懐かしいような…どが〜す…♪
とりあえずありがとうでどが〜す…ところで貴女は誰でどが〜す?
(シロナドガースのこともすっかり忘れてしまっていた)
(ただ、同属ということはわかった)
機械?気になるでどが〜す♪
(そして、ふらふらと宙を舞い図鑑の側に寄っていった)
135シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 06:34:20 ID:???
>>134
ヒカリドガースは私のマスターで…でもヒカリドガースは仲間で…訳がわからなくなってきたでどが〜す…。
(足りない知能では考えれば考える程混乱していき目を回しながらもとりあえずヒカリドガースを仲間として認識する)
私はシロナドガースでどが〜す♪貴女と同じドガースでどが〜すよ♪
(何故か得意気に自己紹介をすればヒカリドガースと共に図鑑を覗き込む)
これによると私達はオナラやウンチが沢山詰まってるらしいでどが〜す♪
(図鑑はあまり読めなかったものの何となく内容を理解すれば試しにと放屁を何発かしてみせ)
136ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 06:44:56 ID:???
>>135
うぅ…本当に訳がわからないでどが〜す…。
(同じく目を回し、混乱するがシロナドガースを見ると不思議と落ち着いた)
シロナドガース…よろしくどが〜す♪
オナラやウンチ…私たちのご飯どが〜すね♪
(排泄物は完全にご飯と見なしていた)
シロナドガースのオナラ…いい臭いどが〜す♪
私も負けないどが〜す♪
(すると腹に力を入れ、放屁をしようとするが身体が光りだす…)
(そしてヒカリドガースは自爆し部屋中に糞便が飛び散った)
きゅぅぅ…な、なんだか気持ちいいどが〜す…♪
(煙が消えると目を回してヒカリドガースが倒れていた)
シロナドガースもやってみるといいどが〜す…♪
シロナドガースならこれ以上のことができるかもしれないどが〜す…。
(一回り大きいシロナドガースなら大爆発が出来ると思った)
137シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 06:55:12 ID:???
>>136
考えていても仕方ないどが〜す。今は楽しむでどが〜す〜
(そもそも何者かはどうでもいいらしくあっけらかんに言い放てばそれに合わせぷすぷすとガスが漏れ出す)

ヒカリドガース凄いでどが〜す♪私もやってみるどが〜す!
(ヒカリドガースの糞便を浴びながらもその行動に感動したのか同じように体全ての力を中心に集約しぷるぷると震わせる)
(そして身体が光り輝けば数段威力が上の大爆発を起こし溜め込んでいた糞便全てが辺りに大量に撒き散らかされる)

どが〜す……。
(だがあまりの衝撃に体が耐え切れなかったのか黒焦げになりながら目を回して気絶してしまった)
138ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 07:04:21 ID:???
>>137
シロナドガースの方がすごかったどが〜す♪
(目を回し、気絶しているシロナドガースを見ると)
私のウンチを分けてあげるどが〜す…。
(気絶状態を回復させてあげようと穴という穴から自分の糞便を分け与えた)
(やはり知能がなく、限度が分からずシロナドガースの身体をパンパンに膨らましてしまう)
こ、これでいいどが〜す…。
シロナドガース、目を覚ますどが〜す…。
(糞便を分け与えすぎたのか、少し元気がなくなっていた)
139シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 07:08:37 ID:???
【っとごめんなさい…そろそろ辛くなってきたわ】
【一旦凍結でも構わないかしら?】
140ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 07:11:44 ID:???
【大丈夫…こんなに長く付き合ってもらってごめんね…】
【次はいつがいいかな…土曜日の夜なら20時くらいから出来そうだけど…】
141シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/13(木) 07:15:05 ID:???
【楽しませてもらってるから問題ないわ。気にしないで】
【そうね…その日時なら私も予定は空いているし問題ないわ】

【一足早いかもしれないけどお先に休ませてもらうわね…おやすみなさい】


【スレをお返しするわ】
142ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/13(木) 07:19:23 ID:???
>>141
【ありがとう…次を楽しみにしてるね?】
【そちらこそ、ゆっくり休んでね…おやすみなさい】

【スレを返すね】
143 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/08/13(木) 21:32:25 ID:???
【ロールのため、スレお借りしますね】
144メルア・メルナ・メイア ◆LsygP98mDo :2009/08/13(木) 21:39:34 ID:???
【向こうにも書いたのですが、携帯さんなのでしょうか?】
145メルア・メルナ・メイア ◆LsygP98mDo :2009/08/13(木) 21:55:12 ID:???
ただいまー……
(部屋に戻るがもちろん誰もいないことはわかっていた)
(自分ひとりしかいないことを知りつつもこういうことをいってしまうのはどうしてだろうか)
(ふとそんなことを考えていた)

(まだ地球上の生活に余り慣れていない、環境の違いに疲れを感じることも多かった)
はあ……疲れた。
(リビングまで行けばなぜか電気がつけっぱなしで)
(そういえば出たときよりも散らかっているような気がしたが…)
(きっと気のせいだろうと思い直し散らばった本や服を片付け始める)
でもこんなに散らかしたかな……?
(前かがみになればタイトスカートに包まれたお尻がくっきりとラインを浮かばせる)
(きゅっと上をむいたお尻は形もよく柔らかそうだ)
(いつもの服を着ていたから巨乳の深い谷間も見える)
(人目を惹く豊かな胸はコンプレックスにもなっていたが…)

【とりあえず書き出してみました。】
146 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/08/13(木) 22:15:57 ID:???
これが、メルアの部屋か〜。
どんな部屋か、いろいろ調べてみるかな。
(鍵を手に入れ、メルアの部屋に進入していた)
(以前から、気になっていたメルアの部屋を物色していた)
(衣服から本からいろんなものを物色し、散らかしていた)

ん?もう帰ってきたのかな?
(しばらくすると、玄関から、ドアが開く音がする)
(部屋見つからないように出て、メルアのいるところへ向かう)

おかえり、メルア。
意外と帰ってくるの早かったね。
(物色し散らかしていた、服や本を片付けているメルアに声を掛ける)


【お待たせしました】
【使えるまでに、少し時間がかかったため、遅くなり申し訳ないです。】
147メルア・メルナ・メイア ◆LsygP98mDo :2009/08/13(木) 22:22:53 ID:???
>>146
(誰もいないはずなのに声がした、びっくりしながらきょろきょろと辺りを見回す)
(空耳だろうと思っていたが…)
きゃっ! え…だ、誰ですか?
何でこんなところに………
(背後にいた名無しさんに驚いて後ずさる、慌ててしまったから手に持った本も落としてしまう)

(しばらく何も考えられなかったが次第に落ち着いてきた)
(今しないといけないことは名無しさんを追い出すことだとすぐに気がつく)
あ、あの…ここは私の、部屋なんですけど…
出てってください!
(全部見られてしまったのかと思うと恥ずかしくなる)
(妙に散らかっていたのも多分名無しさんのせいなのだろう)
こんなに汚したのも、あなたなんですよね…?
148 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/08/13(木) 22:31:32 ID:???
>>147
何でって、これで中に入ったんだよ。
(鍵を見せつけ、くるくると回していた)

それは、わかってるから入ったんだよ。
そう言われて、はい、出て行きますって言うと思う?
(メルアの問いに開き直ったように答える)

ああ、そうだよ。悪かったね、散らかしてしまって。
でも、いろいろ物色させてもらったよ。
例えば…、ほら。
(ポケットを探って、下着を取り出し見せつける)
149メルア・メルナ・メイア ◆LsygP98mDo :2009/08/13(木) 22:36:30 ID:???
【……申し訳ありません。】
【会わないようなので破棄にしてください】
150名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 22:42:57 ID:???
【残念ですが、仕方ないですね】
【わかりました】
151嘉音 ◆5al/D2hdbk :2009/08/14(金) 01:44:33 ID:???
【右代宮朱志香 ◆Qr2a5qhycMお嬢様と共にこの場所をお借りします】
152右代宮朱志香 ◆Qr2a5qhycM :2009/08/14(金) 02:05:14 ID:???
【遅くなってごめんな!嘉音くんと一緒に貸してもらうからなっ】

(やっと顔を上げてくれたな、と確認すると口許が緩み)
あははっ…嘉音くん、さっきから謝ってばかりだぜ、ほらっ…笑った笑った!!
(何とか場の雰囲気を明るくしようと、どぎまぎしながら盛り立ててみる)
……んー?
(距離を埋めるように近づいて、耳を済ませて聞き取ろうとする)
なんだか…聞こえにくかったけど…嘉音くんこそっ…気にしすぎは身体に毒だからなっ?
あ、あれっ…私的外れな事言っちゃったか…な。

か、家具……
(心にその言葉が響くと、違うよと言いたかったが言葉に詰まってしまった)

一緒に行く………
そうだっ…そうだよなっ…その言い方の方が断然良いぜ!
さ、さすがだな…私から言っておいて、良い案が浮かばなかった私…あははっ…

昼間は暑かったけど…今は冷えるかもしれないなっ…上着でも羽織っていくかな。
(カーディガンを身に纏って玄関の扉に手をかけようとすると)
あっ…嘉音くんは何か羽織るもの必要かな…?
153嘉音 ◆5al/D2hdbk :2009/08/14(金) 02:23:59 ID:???
>>152
それは…僕に非礼がありましたので…当然かと。
されど、笑うなど……無理を仰いますね。
おかしくもないのに笑えなどしませんよ、お嬢様。
(毎度の事ながら、自分の前でどこか無理してでも明るく振舞う)
(お嬢様の態度が切なくも嬉しくも思え、口許に薄い笑みを零す)
……過ぎた事を申してしまいました。
(軽く溜息を漏らすと首を左右に少しだけ振って)
いえ、お嬢様は何も的外れな事など仰っておられません。
……そのお気持ちだけで十分です。

はい。僕は家具ですから。
(何の迷いも無い瞳でお嬢様を見据えながら断言する)

…そうですか。
お気に召して頂けたようで、光栄です。

そうですね、昼間と異なり夜は少し冷え込みますから。
(直立不動でお嬢様を動作を見守り、扉に手をかけられると)
(自分も後に続くように一歩前へと踏み出そうとするが)
いえ、結構です。
僕にはこの程度の寒さなど問題ございません。
……どうぞ、お気遣い無く。
(短く言葉を切るとお嬢様と扉の間をすり抜け、先に扉を開き)
(自分の数歩先を歩くように無言で促す)

【…お待ちしておりました】
【それではお嬢様のお時間の許す限り…お供させて頂きます】
154右代宮朱志香 ◆Qr2a5qhycM :2009/08/14(金) 02:43:01 ID:???
>>153
そ、そうだよなっ…
おかしくない時に笑えって言うのも無理難題!だよなっ…うーん…。
(首を傾げながら、知恵を絞るように頭を悩ませると)
……そ、そうだっ…面白い話してやるぜっ!
あ、あのなっ…文化祭の準備中に歌う練習を教室でしてたんだよな…
歌うのに夢中になって…マイクのコードに引っかかって…転んで…
あげくの果てにさ、チョークの粉まみれになったんだぜ?……お、面白いだろ?
(何となく自分の情けない話に流れついてしまった恥ずかしさから赤面してしまう)

うっ……
(真っ直ぐに見据えられ断言されると、視線がさらに外せなくなってしまい)
……こ、この話は止め止めっ…止めようぜ…な?

だよなっ!寒暖の差をなめると風邪引くよなっ……気をつけないと!!
(一歩踏み出そうとすると、やっぱり気になって振り返り)
あ…あ…あのさっ…本当に寒くなったらいくら運動神経の良くて、健康な嘉音くんでもさ、
身体壊すんだと思うぜ…だからさ…父さんの薄めのジャケットだけど…持っていったらどうかな。
あ、断っても駄目だぜ!断っても私が持ち歩いていくからなっ……
(そう言いはって、玄関から外へ踏み出した)

はぁーっ……虫の無く声とか聞こえてきそうだな……

【あ、ありがとう…私の方こそ暫く宜しく…頼むぜ】
155嘉音 ◆5al/D2hdbk :2009/08/14(金) 03:08:22 ID:???
>>154
…………。
(悩ましげに首を捻る様子を無言で見詰めて)
…面白い話…ですか。
では……お聞かせ下さい。
(少しだけ口を開くとまた無言となって、お嬢様の語る)
(「面白い話」にあくまで真摯な態度で耳を傾けるが)
(その口から語られた話の内容は他でも無いお嬢様の)
(失敗談なだけに笑える筈も無く、伏し目がちに口を開き)
……それは災難でしたね。
(と、だけ短い感想を述べ)
その時にお怪我などはなされませんでしたか?
(視線を上げるとあくまでお嬢様の身を案じる言葉を返す)

……はい。ではこの話はお止めしましょう。
(捉えた視線はそのまま、言葉に従うように話題を終える)

ただでさえお嬢様は持病をお抱えと言うのに…
風邪など引かれてしまっては僕の責任ですから。
(賛同を示すかのように頷いてみせる)
僕のような者にお父上様であられる蔵臼様の上着を貸すなど…
……そのお気持ちだけで十分にありがたく思います。
(身に余る厚意を拒むように力無く首を振って己の意を示すが)
………そうですか。
(恐らくは断っても無駄であろうと悟り、気づかれぬ程度に小さく溜息を漏らす)

夜も深くなって参りました……。
虫達の鳴き声だけが際立って聞こえて来てもおかしくはないでしょうね…。
(お嬢様の数歩後ろを歩きながら、極めて短い返答をする)

【はい。こちらこそ宜しくお願い申し上げます】
【しかし、お嬢様…お時間はまだ宜しいのですか?】
156右代宮朱志香 ◆Qr2a5qhycM :2009/08/14(金) 03:31:55 ID:???
>>155
(恥ずかしいけど、もうどうにでもなれとでも言いたげな表情で)
………そうなんだよ、セット仕立ての髪型が台無しになったんだぜ!
粉落とすのに、何時間かかったか………
ほらっ…あまりのドジな話にお腹抱えて笑いたくなった…だ…ろ…
(相手の方へ軽く視線を覗かせると、そんな様子が窺い知れず)
(笑わせるどころか余計な心配をかけてしまったことに情けなくなって)
……あっ!……私の心配してくれてたのか?!……だ、だだ…大丈夫だったぜ!
ほら、打たれ強いから…私はっ…心配無用だぜっ!だが、この話は他言無用だぞ?


(重苦しい雰囲気をなぎはらうかのように、見つめる視線を和らげて)
……ん…そうだなっ…でもこれだけは一応言っておくぜ…
私は嘉音くんや紗音に…皆お世話になってるって身だって思ってるんだからな?
それに私は感謝してるんだぜ?……そ、そんだけっ…

じっ…持病の事は…良くなってきてるさ!それこそ、平気だぜ。
(大きく首を振って、問題ないことを必死にアピールする)
……ははっ…今度は私の勝ちだね。きっと父さんの上着をクールに着こなせると思うぜ!
(軽く溜息の音が聞こえているのかいないのか、ただ想像するので嬉しくなっている)

(目を閉じて耳をすまして虫の音色を楽しむ)
……今日は少しでも外に出られて良かったな!
こうして嘉音くんとも、ふっ…二人っきりになれたわけだ…しな。
名残惜しいけど、そろそろ家に戻ろうか?

【気を遣ってくれてありがとう。時間切れになってしまったぜ】
【こっちのレスは返したかったから返しただけだからな、見届けてもらうだけで良いよ】
【また、呼んじゃうかもだけどさ、その…良いかな】
157嘉音 ◆5al/D2hdbk :2009/08/14(金) 03:52:42 ID:???
>>156
お嬢様…お世話になっているなど…考え過ぎです。
僕や紗音は右代宮に使える身として当然の事をしているだけです。
感謝などしなくとも…いや、する必要はございません。

…それはまことでございますか?
それならば、問題はございませんが……御体を自愛下さい。
(本人は否定しているものの、紗音から完治したという話は)
(一度たりとも聞いていない為に案じる言葉を付け加える)
それならば良いのですが…僕の体に合うかどうか…。
………やれやれ、仕様の無い方だ…。
(独り嬉しくなっている様子に聞き取れぬ程度の小声で呟くが)
(表情は心なしか少しだけ和らいでいた)

…そうですね。
御用とあらば何時でもご一緒しますので、遠慮などせずにお申し付け下さい。
勝手知ったる敷地内と言えど、夜の散歩は少なからず危険を伴いますので。
(それ以外の感情が含まれた言葉とは考えずともわかったのだが)
(その気持ちを受け入れる事はできず、家具としての言葉を告げた)
……はい、それでは戻りましょうか。
あまり夜更かしをしていては御体に毒でしょうし。

【一部端折らせて頂きましたが、折角なのでお返しさせて頂きました】
【……無駄にお待たせしてしまい申し訳ありませんでした…】
【今宵はこれにてお開きという事で。長きに渡りお付き合いありがとうございました】
【お嬢様のお望みとあらば参じますので……伝言を下さい】
【それでは…おやすみなさいませ、お嬢様…】

【こちらはこれにてお返しします。ありがとうございました】
158右代宮朱志香 ◆Qr2a5qhycM :2009/08/14(金) 04:01:55 ID:???
>>157
【あっ!こっちこそ長話やら失敗談とか聞かせてごめん】
【…でも一杯聞いてくれて、嬉しかったんだぜ】
【ありがとう、私も【】だけだけど、返させてもらった】
【……来てくれてほんとうーに嬉しかったんだぜ。あちゃ、何回言ってんだろ】
【エスコートありがとう。さすが、私の好、す…あははっ…夜更かしはいけなかったかな】

【こちらもお返しするなっ…お休み、嘉音くん】
159西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 12:24:06 ID:???
【おじゃまします】
【相手待ちでしばらく待機します】
160名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 12:24:48 ID:???
【一期一会スレからきました】
【お相手よろしいでしょうか?】
161西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 12:27:05 ID:???
【はい。よろしくお願いします】
【自室に戻ったらすでにおじさんがいたという流れでいいですか?】
162名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 12:28:14 ID:???
>>161
【はい…それでお願いします】
【タンスを開けて下着を漁ったりしていますので。】
【撮影っていうのはスカートの中を隠し撮りしたりっていうのでいいんでしょうか?】
163西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 12:32:27 ID:???
【撮影に関してはお任せします】
【エッチの姿を撮影してもいいですよ】
【押しに弱いので断れないと思います】

あれ…ドアがあいてる??

(学校から自分の部屋に帰ってきて、ドアがすでに開いてるのを不思議に思う)
(制服姿で、ドアのところに立っている)

おじさん……きてたんだ

(部屋に親戚の叔父がいる姿を見て、ちょっと驚く)

あの……何をしてるの?
ここは私の部屋なのに

(叔父がタンスの引き出しを漁っているのを不思議そうに見つめる)
164名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 12:37:30 ID:???
>>163
はあ、はあ…たまらん、可愛いパンツはいてるんだな…
くんくん……洗濯してあるのが残念だ。
(春菜の部屋に忍び込み下着を堂々と漁っていた)
(そのうちにドアが開く音がしたのでそっちを見ると春菜が帰ってきたようで)
おー、やっと帰ってきたか…ぐへへへ…早くこっち来いよ。
(いやらしい笑みを浮かべながら手招きする)

いやー、悪い悪い。つい見たくなってな。
(何枚か子供らしいデザインの下着をポケットに突っ込む)
ところで今はどんなパンツはいてるんだ、ん?
(春菜のスカートの中にカメラを突っ込んで撮影する)

【わかりました、いきなりセックスじゃなくって痴漢っぽいことをしてもいいでしょうか?】
165西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 12:43:17 ID:???
え……それは私の下着!?!?

(叔父が自分の下着を手にしているのを見て、びっくりする)

だめっ! 返してっ!

(下着を奪い返そうと、叔父の手にある物に手を伸ばす)

えっと、いまはいてるのは……

(カーッと顔が赤くなる)

ダメ、なにしてるの、おじさん

(カメラが制服のスカートの中に入ろうとしているのに気づいて、慌ててスカートを押さえる)

いつもいつも、いいかげんにしてください。
お父さんやお母さんにいいつけますよ

(いつも叔父には変なことをされているので、さすがに怒る)
166名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 12:49:43 ID:???
>>165
なんだ、一枚くらいいいだろ?
(奪い返そうとする春菜を歯牙にもかけずさっとよけた)
で、今日はどんなパンツはいてるんだ? 自分の口でいってみろよ。
(カメラを構え春菜の顔、胸、脚と順番に撮っていく)

……ちっ、いいからパンツ見せろよ。
じゃないともっとひどいことするぞ?
(春菜のお尻をいきなり撫で回す、少女特有の張りと柔らかさが伝わってきた)
胸は控えめだが、なかなかいい尻してるじゃないか…
…興奮させやがって、はあ、はあ……

あ? じゃあ俺が持ってるパンツに春菜ちゃんの写真でも貼り付けて外にでも飾っちまうか。
いろんな男があの子あんなパンツはいてるんだ、っていやらしい目で見てくるぞ。
(怒った様子の春菜を逆に脅してしまった)
だからさ、ちょっとだけ…いいだろ?
後ろ向いてパンツ丸見えになるまでスカートまくれって。
167西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 12:57:41 ID:???
一枚でもダメっ!

(ジャンプして必死になって奪い返そうとしている)

今日はいてるのは……だめっ、そんなの言えません

(顔を赤くしてモジモジしている姿を写真に撮られる)

きゃっ! さ、触らないで、お尻

(お尻を触られると、身を捩って叔父の手を避けようとする)

そんなのだめ! 私の写真と一緒に下着を外に飾るなんて困る!
ひどい、そんなのっ

(叔父の脅しに、すっかり弱りきって涙ぐむ)

ほ、ほんとにちょっとだけなら……
それで下着を返すって、約束してください、おじさん……

(涙ぐんだ表情で、しぶしぶ叔父に対して背中を向ける)
(両手をお尻に伸ばして、制服のスカートの後ろをゆっくりとたくしあげた)
(春菜らしい純白のショーツに包まれた大人になりかけのお尻を叔父に披露する)

これで……いい?

(スカートをたくしあげた後姿のまま、緊張に指先が震えている)
168名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 13:04:52 ID:???
>>167
(春菜は案外気が弱いのかあっさりこっちの申し出を受け入れてくれた)
(後ろを向いて少しずつスカートをまくってくれる)
(しばらくすれば清楚な純白の下着に包まれたもう少しで発育しきるというお尻が姿を現す)
おおっ…確かに白だ……
(モニター越しの光景と照らし合わせて春菜の下着を確認した)

ふん…いい尻だ、もう少しで大人の尻になる、プリプリのお尻だ。
そのままパンツ見せとけよ
(カメラを近づけアップで春菜のお尻を撮影する、匂いまで伝わってしまうほどに)
(しゃがみこめばアップで春菜のお尻を覗き込める、そこから片手でお尻を軽くなでる)
ぐひっ、パンツがスベスベしてて、お尻もぷにぷにで…これはたまらん。
(くんくんと蒸れた匂いをかぎながらお尻の肉を摘んだりこね回したりする)

なんだ、怖いのか?
まだまだエロいことするぞ? おっぱいだって触ってないしな。
(お尻を揉みながら春菜の尻の山に息を吸いながら頬擦りをすると女の子の匂いが脳を直撃する)
お尻振ったりもっと突き出したりしてくれないか?
じゃないと胸も丸見えにして揉みまくるぞ?
169西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 13:12:54 ID:???
ひぃっ! だめっ! カメラで写さないでください!

(身を捩った姿勢で、カメラが背後から近づいてくるのを見て血の気がひく)

いや……はやく私の下着を返して
約束がちがいます

(叔父の手がお尻に当たると顔をしかめる)

さ、触らないで

(怯えた声で注意する)

匂いかいじゃダメ、つねったりこねくり回してもダメです

(顔色がみるみる青ざめる)

ダメ、そんなの

(胸を丸出しで揉みまくると脅されて、怯える)
(仕方ないので、しばらくは叔父の命令に従うことにする)
(両手を膝に着くと、お尻を後ろに突き出した)
(腰をよじってお尻を動かす)

こ、こうですか……恥ずかしい……
こんなの恥ずかしいよ、おじさん……

(スカートのめくれたお尻を後ろに突き出したポーズで、恥じらいに顔を真っ赤にしてお尻を振っている)
170 ◆ZLcjVq7/YU :2009/08/14(金) 13:18:58 ID:???
【申し訳ないです、急に書き込めなくなったので避難所で続きをしたいのですが…】
【場所とかってわかりますか?】
好きに使うスレin避難所8
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1246800426/l100
【ここなんですけど…】
171西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 13:24:18 ID:???
>>170
【ごめんなさい】
【本人であるという確証がないことと他の問題で移動はできません】
【残念ですが、書き込めないのであれば今日はこれで終わりにしたほうが良さそうですね】
172 ◆ZLcjVq7/YU :2009/08/14(金) 13:25:46 ID:???
【大丈夫ですよ、携帯に書き込みを転送すればいいので…同じくらいの文量でかけますし】
【ぜひ続きがしたいのですが。】
173西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 13:31:03 ID:???
【このスレなら続きは可能です】
【2ch専用ブラウザを利用されていますか?】
【2ch専用ブラウザであれば、いくつかの問題は回避できる場合があります】
174 ◆ZLcjVq7/YU :2009/08/14(金) 13:31:49 ID:???
>>169
だめなことばっかりじゃないか?
誰も見てないんだからいいだろ? これは二人だけの秘密にしておいてやるから。
(春菜のお尻をアップで捉え続けるようにカメラで固定した)
(そして空いた手でとうとう胸まで触り始めた、嫌そうな顔をしていたがそれは無視して)
あ、悪い悪い…
(形だけ謝ったが胸は触り続ける、一緒にお尻も揉み続けていて)
(ぷにぷに、ふわふわの春菜の身体を楽しんだ)

いや〜、春菜ちゃんのケツ、いい匂いだったぞ?
汗の甘酸っぱい匂いがして…髪の毛はリンスの匂いがするし…はあはあ…
(密着して春菜の髪の匂いをかぎまくる、下半身をプリプリのお尻にくっつけているので)
(春菜が身をよじればお尻が押し付けられペニスも勃起してしまう)
お尻突き出して左右にふりふりしてれば男は我慢できなくなっちまうんだよ。
ほら、もっとふり続けろ!
(制服の中に手を突っ込んで柔らかくまだ控えめな胸の膨らみを遠慮なく捕まえた)

うへへへ……
(胸をブラ越しに揉んでいたが満足できずにブラをめくりダイレクトに乳房を揉み始めた)
(手のひらサイズの胸のいいようのない柔らかさに満足していた)
(ペニスは下着越しのぷりっとしたお尻の谷間にちょうどフィットしている)


【ありがとうございます。】
【使っていますがだめみたいなのでこのままやります。】
175西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 13:48:37 ID:???
だめよ、おじさんっ!
冷静になって、こんなのいけないわっ!!

(どうにかして叔父を落ち着かせようと涙目で一生懸命に説得する)

いやあ、恥ずかしい
匂い嗅がないで…ください……私、困る

(髪の匂いまで嗅いでくる叔父に困惑して、身を捩って逃げようとする)
(お尻に硬い物が当たっているのを感じて、ビクッと震えた)
(自分までおかしな気持ちになってくる)
(硬いレールに沿って、お尻の谷間を上下に振り続けた)

だめだめ、いけないわ……お尻を擦り付けて、すごく恥ずかしい
お願い、もうやめて、おじさん……このままだと私、へんな気持ちになってきちゃう

(どうしていいかわからずに混乱して、うるうると純真な瞳を潤ませる)

やんっ、胸は恥ずかしい……触らないで
私、胸小さいし……お願い
こんなの、間違ってるよ……

(胸を直接揉まれて、涙ぐんでいた瞳がいまにも泣き出しそうな瞳になってくる)

ほ、ほんとに2人だけの秘密に……してくれますか?

(小さい声でたずねる)

私のあそこ……なんだかおかしいの……
ずっとこうしてると……体が熱くなってきて……だんだんへんな気分に……あんっ
お、お尻が勝手に動いちゃうよ……ど、どうしてなの

(両手を膝についたポーズで制服のスカートを揺らし、さっきよりもお尻をねっとりとした動きで擦り付けはじめている)
(だんだん自分でも自分が何をしているのかわからなくなってくる)
176 ◆ZLcjVq7/YU :2009/08/14(金) 13:58:56 ID:???
>>175
ふう、ふう……いいだろ?
(涙目になった春菜のことは無視してひたすら胸やお尻を触る)
(プリプリのお尻に押し付けたペニスはそれだけでも気持ちがよかったが)
(春菜がペニスの形に添ってフィットしたお尻の谷間を上下に動かしてくれたので)
(さらさらの下着とタポタポのお尻に激しく扱き立てられそれだけでいきそうに)
お、おおっ…そ、それ気持ちいいぞ…マンコ攻める前にこんなことまでしてくれるなんて…
(お尻をわしづかみにして桃のようなぴちぴちと瑞々しいお尻を堪能する)

変な気分になっちまえよ、誰も見てないんだし…
(カメラは春菜がお尻でペニスを擦り上げるとことがしっかりと撮影されている)
(こっちを向いた春菜の頬をれろれろと舐めながら太ももをまさぐる)
(しかもだんだんと手を上にやり秘所に向かわせながら)

じゃあ胸はやめてやるよ、その代わりにマンコ触らせろ。
(下着の上から縦筋をなぞり指をふにふにした土手に沈める)

ふおお…もっと、激しく…ケツ肉が弾むまで尻を動かせ!
(ぷるぷると弾力たっぷりのお尻がペニスを容赦なく締め付けて)
(さらに四つんばいになることでプリケツが強く押し当てられてしまう)
(手はさらに動き回り下着の中に指を侵入させ控えめな茂みを弄んでいた)


【お尻の柔らかさを擬音をこれでもかとたっぷり使って表現してくれますか?】
【このままお尻に射精したあと本番に向かいます。】
177西連寺 春菜 ◆PYobVlYNhA :2009/08/14(金) 14:03:34 ID:???
>>176
【ごめんなさい】
【擬音を使っての表現が上手くできそうもないのでリタイアしますね】
【うまくご希望に添えずにこんな終わり方になってしまいすみませんでした】
【今日はありがとうございました】
178名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 14:06:14 ID:???
情熱大陸
179名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 14:07:20 ID:???
もうね、情熱は最初から自分で情熱だと名乗ってから
ロールを開始した方がいいよ
180ネーナ・トリニティ ◆HDdGjjkwuI :2009/08/14(金) 17:47:13 ID:2AtTNvvT
誘導されてきたわ。
誰か私を満足できるキャノンを持ってる男はいないかしら?
181ネーナ・トリニティ ◆HDdGjjkwuI :2009/08/14(金) 17:48:16 ID:2AtTNvvT
00キャラクターの誰かだとやりやすいかも。
182名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 17:48:56 ID:???
両手には降り注ぐ欠片を
183889:2009/08/14(金) 17:57:08 ID:???
>>180
いつの間に移動してたか、ただいま合流した
記憶が薄れちゃったけど、本編のトリニティ組は独自行動じゃなかったっけ?
兄貴達にはなれそうにない(既にお亡くなり設定?)しなぁ
184ネーナ・トリニティ ◆HDdGjjkwuI :2009/08/14(金) 19:22:58 ID:2AtTNvvT
>>183さん
ありがとう

スレも移動したからにーにーずも生きてるってことにするわっ
185名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 19:38:50 ID:???
早く消えろよ携帯厨
186889改め183:2009/08/14(金) 19:45:22 ID:???
復活させちゃうのか?
しかし妹ネーナに手を出して、二人の兄貴からボコられるのもまた一興

機会があって共闘したりして戦友としていい感じになったネーナと…なんてプランはいかが?
187美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/14(金) 23:05:23 ID:???
【スレをお借りします】
188 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/14(金) 23:09:03 ID:???
(学校の屋上、ここで何度か栞と待ち合わせたことがあり)
(放課後の今も約束の為に先に来て校庭を見下ろし、栞が訪れるのを待っていた)

そろそろ栞が来る頃か。
あいつ、きっと逃げないだろうな……大人しそうだけど素質あるみたいだし。
(何度か襲ってみたが身体の感度もよく、虐げられるのも好きなように思えた)
(栞を抱く想像を頭に巡らせながら入口のドアへと視線を向けている)

【スレをお借りします】
【書き出し、やってみました】
189美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/14(金) 23:23:57 ID:???
>>188
(放課後になってしばらくしてから、屋上の扉が開いた)
(今までのことを相談しようかと迷ったが、結局相談することができなかった)

お願いします、今日で終わりにしてください。
(これからされることを思えば、嫌でも憂鬱になり)
(沈痛な面持ちで口を開いた)

【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
190 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/14(金) 23:30:20 ID:???
>>189
いきなり終わりにって言われても、何のことだか。
俺はただ栞と話をしようって思っただけだよ?
(それはとても信じられる言葉ではなく、一歩一歩と栞に歩み寄り)
(逃げられないように肩を掴むのだった)

なあ栞、スカートめくってくれよ。
(話だけと言った矢先に屈辱的な命令をして)
(もし従わなかったとしても強引にされてしまうだけだった)

【こちらこそよろしくお願いします】
191美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/14(金) 23:36:03 ID:???
>>190
(今までされたことを考えれば、とても信じられるはずはなく)
(近づかれた分、後ずさるがフェンスにまで追いやられ肩を掴まれてしまった)

スカートを、ですか?
(躊躇するが拒んでも結局はより酷い形で、やらされるのは経験から理解していた)
(それならばと、大人しくスカートを捲り下着を男の前に晒した)
192 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/14(金) 23:41:54 ID:???
>>191
なんだ、今日は素直だな。
(後のことを考えて大人しくスカートをめくったのだろうが、そのせいでより調子に乗ってしまい)
(栞の前でいきなり屈み込むと下着に顔面を押し付けていく)

んぷっ、栞の匂いがするぞ?
(太腿をしっかり掴み、時折脚を撫でつつ唇が下着の上を這い回る)
(生々しい物が動きながら、やがて布越しに股間を舐め始め綺麗だった下着に唾液が染み込んでいく)
193美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/14(金) 23:56:32 ID:???
>>192
逆らっても、無駄ですから。
(下着をまじまじと見つめられ、羞恥に顔を赤らめる)
(そして次の瞬間には、顔を押し付けられ大事なところを舐められていた)

ん、ふ…はぁぁ、やぁ
(いつからか敏感にされてしまった身体は、脚を撫でられるだけでゾクリと背筋を震わせる)
(外で下着をさらしている事実、大事なところを這い回る感触に下着は男の唾液以外のものでも濡れていた)
194 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/15(土) 00:04:38 ID:???
>>193
なんだ、ぬるって感触が…
ああ、やっぱり栞ってこういう女だったのか。
(下着を執拗に舐めていると唾液以外の潤いがあり、それは女の蜜だとすぐに気づいた)
(舌でそっとすくってみれば、ぬるりとした粘性の液体で、栞から愛液が出たと知ると勝ち誇ったような表情を浮かべる)

このまま胸まで見せてくれよ。
栞みたいな小さい胸じゃ誰にも相手にされないだろうけど俺が可愛がってやるから。
(いまだ股間に顔を埋めたまま視線だけを上に向け)
(発育が良いとはいえない胸を一瞥し、栞にそこを晒すようにと命令していく)
195美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/15(土) 00:16:19 ID:???
>>194
ち、違う。
違うんです、これは何かの間違いで…
(言葉では否定するが、それは間違いなく栞の蜜で)
(耳まで赤らめ、懸命に否定を続ける)

(ただですら恥ずかしくてたまらないのに、新たに命令を下す男に責めるような目を向け)

…わかりました
(諦めたように、可愛らしい下着に包まれた胸を露にする)
196 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/15(土) 00:23:32 ID:???
>>195
何かの間違いで…感じたのか?
じゅるっ、くちゅ…べとべとに濡らしやがって。
(わざと音が聞こえるほど強く下着に吸い付き、ふと目が合うと責めるような視線がぶつかるが)
(その程度の抵抗など気にすることなく股間をしゃぶり続けていく)

ふうん、そんなブラをしてるんだ。
それじゃ次はエッチさせてくれよ…嫌だって言ってもいい事ないぜ?
そおらっ!
(いきなり立ち上がると栞の身体をフェンスに押し付け、背後から強引に抱き締めていく)
(ブラをつかむと、力ずくで引きちぎって小さな胸を露出させていった)
197名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 00:36:15 ID:???
とね
198美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/15(土) 00:40:32 ID:???
>>196
そんなこと、言わないで…ください
(耳に届く恥ずかしい男と乱暴な男の物言いに、涙を浮かべ)
(しかし身体は、吐き出す愛液の量を増やしていた)

(ここに来た時点で覚悟はしていたが、男にお尻を突き出すような体勢でフェンスに体を押し付けられ)
(胸を露出させられる)
(今まで何度も犯されたが、外でされるのは今日が初めてだった)

やめてください、お願いですから。
せめてどこかベッドの上で…
(あまりの恥ずかしさに、今にも泣き出しそうだが)
199 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/15(土) 00:49:31 ID:???
>>198
(抵抗はほとんどないことから、最初の段階のうちからこうなると予測していたのだろう)
(気弱な表情で涙を浮かべていたがお構いなしに露出させた胸を弄ぶ)

移動するのも煩わしい、俺は今すぐしたいんだよ!
(片手で己のズボンを下ろしていき、硬く勃起したモノを臀部に押し当てていく)
(屋上という人目が向けられる可能性もあるなかで栞のスカートへと手をいれて、下着を緩やかに下ろしてしまう)

もう無理、いいよな栞…
我慢できないんだ、ここでやっちゃってもいいだろ?
(栞がどう言おうと関係ないが、問いかけに困り果てる顔を見たくて言葉を投げかけた)
200美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/15(土) 01:00:49 ID:???
>>199
ん、あっ…ふぅ…あぁ。
(恋人とは違う、荒々しい愛撫)
(最初は痛みしか感じなかったが、今では十分過ぎるくらいに愛撫の役目を果たしている)

(乳首は固くしこり、下着の中でクリトリスも固くなっていた)

そんな、勝手過ぎます。
お願いですから、本当に移動させてくださ…っ!
(ペニスが押し当てられると、今まで犯された記憶が)
(今まで何度も絶頂させられた記憶が頭を過り、息を飲む)

それは、その……
(恋人の存在を拠り所に、何とか理性を保っていたが)
(体は恋人以上に太く逞しいそれを求めており)
(結果、はっきりと拒むことができなかった)
201 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/15(土) 01:07:07 ID:???
>>200
移動する余裕もないって言ってるだろ!?
どうしたんだよ、これを当てられた途端に大人しくなって…
(ペニスの熱さにこれまで犯された思い出が蘇ったのか今まで以上に静かになり)

その…何?
正直に言っちゃえよ、本当はコレが欲しくなってるくせに。
(固いクリトリスにペニスを擦りつけ、甘く刺激しながら栞の本音を引き出そうとして)
(愛液に濡れたペニスが動くたびに淫らな水音が辺りに響く)

ごめん、照れ屋な栞が言えるわけないよな。
俺が気遣ってやらないと……ぐっ、ぐぐっ!
(ぬめった秘所にあてがい、緩やかな速度で挿入を始めていき)
202美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/15(土) 01:23:25 ID:???
>>201
何でも、ありません…
(焦らされるようにペニスを擦りつけられ)
(激しく、まるでモノを扱うように犯された今までとは違い)
(緩やかな攻めに物足りなさを感じる)

ん、ぅ…ふぅ…ふぅ…
はぁ、ぁ…あふ…あぁ…
(ねだるようにゆっくりとお尻を振って)
203 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/15(土) 01:30:18 ID:???
>>202
何でもないどころか寂しそうな顔してるぞ?
そっか、物足りないのか。
(気持ちを知っていながら焦らすように緩やかな突き込みしかせず)
(ペニスはゆっくりと栞の中を味わっていく)

結局こうなったな、彼氏とはもう別れろよ!
浮気をばらされてドロドロになるのは嫌だろ?
(強引にでも犯してしまえば自分の女になると思い)
(強気で攻めて激しく腰を突き込みながら、恋人と別れるように要求して)


【そちらはまだ大丈夫ですか?こっちは、そろそろ眠気が…】
204美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/15(土) 01:37:53 ID:???
>>203
はぁ、ふぅ…
そんなこと……そんなこと…
(否定したいが、焦らしに焦らされ体が疼いているのも事実で)


ふぁぁ!あふっ、はぁぁぁ!
すご、こんな…凄いの……
別れ…る?
嫌、ぁん!嫌です…んはぁぁ!
あひっ!くぅぅ、は、はぁ…
(それだけは嫌だと、首を振る)

【こちらはまだ大丈夫ですよ】
205 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/15(土) 01:41:15 ID:???
>>204
【あまり長く起きていられそうにないので】
【このあたりで凍結か破棄か選んでもらえませんか?】
206美坂 栞 ◆w2107JVsHg :2009/08/15(土) 01:47:51 ID:???
>>205
【来られる時間が不定期なので】
【申し訳ありませんが、破棄とさせてください】
【今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
207 ◆78l7xpQE/Q :2009/08/15(土) 01:52:57 ID:???
>>206
【そうですか、最後までいけずに申し訳ありません】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
208フローラ ◆uQGJmsrAjs :2009/08/15(土) 20:08:01 ID:???
【◆etguw/xRroさんとのロールのため、スレをお借りいたしますね】
209ヘルバトラー ◆etguw/xRro :2009/08/15(土) 20:10:31 ID:???
【スレをお借りします】
【さて、ここからこちらはヘルバトラーになるけれど】
【なにか性格的なもので、こんな魔物だったらってのはある?できるだけ好みに沿いたいと思うのだけれど】
【後、こちらは明日の都合上今夜は11時までになります、ごめんなさい】
210フローラ ◆uQGJmsrAjs :2009/08/15(土) 20:16:13 ID:???
>>209
【ヘルバトラーの性格についてなのですが、そちらはどんな感じの性格を想像していますでしょうか?】
【それを基に、こちらの希望を混ぜて決めたいのですが…】
【時間の方は了解しました〜】
211ヘルバトラー ◆etguw/xRro :2009/08/15(土) 20:21:10 ID:???
>>210
【紳士的、では無いですね】
【知性を持った獣、交尾は肉欲的に貪り、子孫繁栄よりも快楽を得るために】
【フローラは天空の血を引き、清楚に淑やかに最高の妻になるように育ってきた令嬢】
【人妻になった後でも、その身体は雄の欲望を刺激してやまないでしょうから】
【口調も野卑な感じを考えてます】
【すいません、多分次は水曜辺りが空けられます】
212フローラ ◆uQGJmsrAjs :2009/08/15(土) 20:33:17 ID:???
>>211
【性格についてはだいたいそれでいいと思いますよ〜】
【人間よりも欲望に忠実というのがこちらの希望でしたので】
【あと、ヘルバトラーの一人称は個人的に「ワシ」という感じな気がするのですが、どうでしょうか?】

【水曜ならこちらも大丈夫です。時間の方はどうでしょうか?】
【あと、ロールはどちらから始めますか?】
213ヘルバトラー ◆etguw/xRro :2009/08/15(土) 20:38:30 ID:???
>>212
【ヒゲも立派な濃い顔立ちしてますからね…】
【腕力も強そうで、スケベ中年っぽいねちっこそうな印象があるのでそんなつもりでやります】
【では固まってきたのでそんな感じでやりますね】

【水曜は時間としては夜8時以降、今日と同じような感じです】
【宜しければ置かれた状況を含めた背景を合わせて、そちらから始めてもらえると助かります】
214フローラ ◆uQGJmsrAjs :2009/08/15(土) 20:51:04 ID:???
>>213
【了解しました〜、水曜日の夜の8時からですね】
【それではロール書きますね〜】

うぅ……ぁっ……あ、あなた………!?
(主人公一行はモンスターとの戦闘に負け)
(長きに渡り、陵辱をされ続け意識が朦朧とした中)
(夫が意識を取り戻した事に気付き、恥ずかしさに頬を赤らめ)

み、見ないでくださいまし!こ、こんな姿……!
(長きに渡り、犯されているうちにヘルバトラーとの交尾に夢中になっていた)
(自分に気づき、余計に恥ずかしさが高まっていく)
(当の自分は、ヘルバトラーの肉棒を口で奉仕をしている最中だった)


【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【稚拙な文章ですが、よろしくお願いします】
215ヘルバトラー ◆etguw/xRro :2009/08/15(土) 21:04:04 ID:???
>>214
フン……ようやく目を覚ましおったか。
よくも情けなく敗れ去ったあげく、のうのうと眠り続けていられたもんだ。
見てみるがいい、お前が気を失っている間に、愛する妻はこんな有様だ。
(最後の魔王の城で、宝箱を守る魔物ヘルバトラーは)
(群を抜いてエビルマウンテンを守る魔物の中で強い、長い戦いの中で消耗したしたところ宝箱を開けての不意打ちを支えられずに全滅した一行を見て)
(美しいフローラを見たときのヘルバトラーの行動はシンプルだった)
(他の者たちを拘束し、そしてひたすらフローラを陵辱し、魔物のダイナミックな肉棒を打ちつけ続け)
(今は、その肉棒にフローラを奉仕させ、ようやく目を覚ました夫にその光景を見せ付けている)

そら、もっと気を入れてワシのモノに奉仕せんか!?
全くさっきまであんなに夢中になってたというに…
(フローラの眼前で中断した奉仕をねだるように跳ねるヘルバトラーの肉棒は、青みがかった極太の肉の塊)
(愛する夫よりも二回りは大きく、凶悪なまでにその竿に太い血管が走り、亀頭の笠が大きく開いていて)
(その先から先走りがジクジク滲み、獣の匂いを振りまいている)

せっかくのお目覚めだ。
フローラよ、お前が今までどんな目にあったのかを、のうのうと気楽に眠りこけていた夫の教えてやるがいい。
(まるで人間のスケベ中年の如き厭らしさで命じて)
(その間にも、フローラの豊満な乳房を大きな掌で激しくこね回してみせる)

【いえ、こちらこそ釣り合うかどうか、ではよろしくお願いします】
216フローラ ◆uQGJmsrAjs :2009/08/15(土) 21:29:27 ID:???
>>215
んぅ……ぺろぺろ……何度舐めても美味しいですわ…♪
ちゅっ…っ…じゅるっ…はぁ……素敵ですわ…大きくて逞しいチンポ……
(最初の頃とは打って変わって卑猥な言葉を自ら発するほどにまで変わってしまう)
(愛する夫の目の前で、夫の肉槍よりも美味しそうに頬張る姿が夫を絶望へと突き落としていく)
(舐めても舐めても溢れ出てくる先走りを、1滴も溢さぬように吸い取るように飲み込んでいく)

わかりました…!見てください、あなたが目が覚めない間…わたくし、変わりましたの!
何度も何度も調教されて……交尾の良さというものを教えてもらったのです。
(夫にしたとき以上にの奉仕でヘルバトラーに尽くしていく)
(玉袋を手で揉みほぐして、先走りを搾り出すかのように優しく包み込むように揉んでいく)

ぺろぺろれろ…、さっきあれほど出したというのに…!
私の夫はこんなに元気ではありませんでしたわ……
またわたくしに濃い精液を飲ませてくださいまし…!
(まだまだ元気な獣棒に更に奉仕を続けていく)
(そして自分の胸に大きくそそり立つモノを挟み込んで先端を舐めながら、相手に懇願する)

【そういえば、ヘルバトラーのことをなんて呼べばいいでしょうか?】
217ヘルバトラー ◆etguw/xRro :2009/08/15(土) 21:42:37 ID:???
>>216
ウオォオオォォォ…グフフ。
つい昨日まではあんなに何も知らぬ未通女のような初々しい女だったというに。
雄を知れば雌は変わるというものか。
まさかここまでになるとは、さすがのワシも思わんかったがな。
どうだ、雌を真に知る者がちゃんと可愛がれば、ここまでになるというのを思い知ったか?
(目を憤怒に染めて、赤く血走らせた視線で見上げてくる主人公にからかうような口調で言い放ち)
(その殺せそうな程の視線を軽くいなしながらフローラの奉仕に思わず声を漏らし)
(軽く教え込んだとはいえ、1を教えて10を返すような甘い奉仕に、さしものヘルバトラーも快楽を表に出し
(フローラの小さな舌ならば、捻じ込んでかき混ぜられそうな程に開いた鈴口から濃厚な雄汁の匂いを立ち上らせ)

よしよし、いい子だなぁ…
全くこれほどの女が居ようとは、出来ればあんな貧弱な小僧に食われる前に、最初からワシが手を付けたかったものじゃて。
さぁ、飲んでもらおう!
ワシの子種を残らずなぁ!
(柔らかく母性豊かな乳房は、ヘルバトラーの剛槍を挟み込んでもしっかりと包み込めるほどの豊満さで)
(子供を生んだとはいえ、その長き期間を石化されていたことで、その身体は少女と全く変わらず)
(その張りと柔らかさを堪能しつつ、青黒い極太肉棒はビンと天を衝き眼前で鈴口を広げると)
(飲めと命令したにもかかわらずシャワーのように美しい顔に濃厚精液を迸らせ)

【そちらのお好きなようにいいですよ、恋愛的にも堕ちているのなら「あなた」でもいいし、ご主人様でもいいしお好みのままに】
218フローラ ◆uQGJmsrAjs :2009/08/15(土) 22:11:11 ID:???
>>217
あぁ……んぐぐぐぅ………っ、んくっ、んく…!
(人間とは比べ物にならないほどの大量の濃厚な精が口内だけでなく、顔中にかけられていく)
(雄臭の濃い精液をゆっくりと飲み込んでいく)
すごいですわ、あなたの精子…さっきよりも濃くて……
顔もべたべたになっちゃいましたね…
(顔中についた獣の精子を、手で掬い取りそれを口に運ぶ)
(残したくないという一心で、味わいながら飲み干していく)

濃い精液を飲んでいたら、私…また交尾したくなってしまいました…!
あぁ…あなた…もう一度わたくしを激しく抱いてくださいまし!
気絶していたあの方に、わたくしたちの熱い交尾を見せてあげましょう
そしてわたくしにもっと雌というものを教えてください!
(ヘルバトラーの鍛え抜かれた厚い胸板に擦り寄りながら、おねだりをする)
(夫にすらしたことのないおねだりをヘルバトラーに何度もする)
まぁ…そんな悲しい目でわたくしを見ないでください
あなたに見てもらいたいのです。本当にわたくしを愛してくださる方との激しい交尾を…!
(変わり果てた嫁の姿に目をそらす夫をよそに、欲情を含んだ瞳で)
(自分を何度も抱いてくれる相手を見つめる)


【では、あなたと呼ばせていただきます】
【それとレスが遅くて申し訳ないです】
219ヘルバトラー ◆etguw/xRro :2009/08/15(土) 22:24:17 ID:???
>>218
グフフ…フローラが余りにもそそる顔をして奉仕するものだからな。
ワシの息子も大張り切りしておるようだ。
可愛い顔がワシの子種で真っ白になってしまって。
赤い顔が白く染められて化粧されているようだ。
(健気に飲みきれる量ではない大量の精液を、必死で出来るだけ飲み干そうとする態度に満足を覚え)
(顔や髪、胸元をべっとり汚す、粘度の非常に濃い粘液を肌になすりつけ、刷り込むように伸ばし)
(その手つきは可愛がるペットを撫でてやるかのようなもので)
(すっかり従順に淫らな姿を見せる令嬢に、魔物ですらのめりこんでいる様子で)
(放出したとは言っても、魔物としてトップクラスの精力を持つヘルバトラーは肉棒を興奮にヒクつかせ、身体を求めようと更に硬度を上げ)

ワシのものが欲しいのか?
しゃぶっているだけでは満足が出来ないというのか。
全く持って淫乱に目覚めてしまったようだな。
よかろう、それでこそワシの女。
もうあの男の妻ではない、ワシの妻となったその乱れ狂う姿を見せ付けてやれ。
(股間から顔を上げ、胸板に擦り寄ってくるフローラを抱きかかえ)
(胡坐をかいたその膝の上に軽々を乗せると、そのまま対面座位で下から深く硬い肉棒を突き上げていく)
(そのまま張りのある形のいい尻を両手で抱えて、荒々しくフローラの中を突き上げて子宮を小突き)
(大人と子供というような大きな体格差をものともせず、極太の青黒い魔物の肉棒が人間の若妻を割り広げ進入する)
(そして甘い声を上げて、他人と望んで交わる姿を元夫に見せつけ挑発するように結合部を見えやすいようにして)

【いや、お気になさらず】
【タイミングからしたら、そちらのレスで凍結ですね】
220フローラ ◆uQGJmsrAjs :2009/08/15(土) 22:50:45 ID:???
>>219
はい、あなたの硬くて逞しいチンポでまた私を狂わせてほしいのです!
そういうことですわ。ごめんなさい、私はもうあなた…いえ、リュカさんの夫ではありません。
これからわたくしの夫であるお方との交尾をしっかり見てくださいまし!
(最初の清楚でおしとやかというのはどこへやら)
(こんなにも恥ずかしいことを言うくらいにまで変わり果てていた)

んぁぁああっ!奥深くまであなたのモノが入っていきますわ……!
ッ、ひゃ…!も、もっと!もっと奥まで…ッ!あぁん♪
(ヘルバトラーに身を任されるかのように抱きついて)
(暴れ狂う肉棒を悦んで受け入れるかのように飲み込んでいく)
(子宮まで突かれるたびに甘い声をあげながら快感に悶える)
ま、またおかしくなっちゃいそう!
わたくし、あなたに抱かれてまたおかしくなっちゃいますぅ…!!
(激しく突きこまれているうちに、天にも昇るかのような)
(目の前が真っ白になるかのような快感に襲われ、同時に快感に震える)

んぁ、ふぁ……!あなた…わたくし、あなたとキスがしたいですわ…!
リュカさんに夫婦となった証を見せつけてあげましょう!

【そうですね、では今回はこれで凍結という形にしましょう】
【改めて読み返していかにこちらが稚拙な文だったことか…(苦笑)】
221ヘルバトラー ◆etguw/xRro :2009/08/15(土) 22:53:04 ID:???
【そんな事はないですよ、十分に問題無いレスだと思います】
【それでは次回は前にお話したとおり水曜の夜8時からということで】
222フローラ ◆uQGJmsrAjs :2009/08/15(土) 22:55:02 ID:???
>>221
【お気遣いありがとうございます】
【それでは水曜日の夜8時に伝言板でお会いしましょう】
【今日は本当にどうもありがとうございました〜。とても楽しかったです!】
【それではこれにて落ちます】

【スレをお返ししますね!】
223ヘルバトラー ◆etguw/xRro :2009/08/15(土) 22:56:39 ID:???
>>222
【喜んでもらえてよかった、ちょっと不安だったもので】
【ではまた伝言板で、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
224ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/15(土) 23:13:45 ID:???
【シロナドガースとのロールのためにスレを借りるね】

【シロナドガースからだね、今夜もよろしくね?】
225シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/15(土) 23:18:02 ID:???
>>138
う…うぅん……?
(体力の源である糞便を分け与えられ目を覚ますにも少しの刺激が加えられただけで今にも爆発してしまいそうな程に身体が膨らんでしまう)

ありがとうでどが〜す…。シロナドガースは大丈夫でどが〜す…?
(身体が重く上手く浮けないらしくふらふらと地面すれすれに宙を浮き)
(自分とは対照的に痩せ細ってしまったシロナドガースを心配そうに労り近付いていく)


【こんばんは、今日もよろしくお願いするわね?】
【あ、ここらで私は一度人間に戻っても大丈夫かしら?その後はヒカリちゃんの好きなようにしても構わないから…】
226シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/15(土) 23:27:36 ID:???
【っとごめんなさい…文中のシロナドガースをヒカリドガースに脳内変換してもらえると助かるわ】
227ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/15(土) 23:30:51 ID:???
>>225
シロナドガース…よかった目を覚ましたでどが〜す…。
ふぅ…ん!!大丈夫でどが〜す。
(体中に力を入れるとパンと張りのある身体に戻った)
どが〜す…シロナドガース大きくなって可愛くなったでどが〜す♪
(丸々と太ったシロナドガースを見て何故か体中を赤くさせた)

【はい、わかりました、この姿の時の記憶も残ってると嬉しいかもしれないです…】
228シロナドガース ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/15(土) 23:42:40 ID:???
>>227
ありがとうでどが〜す…。
(褒められ何処か照れ臭そうに顔を赤らめるも今にもはち切れそうな身体に苦しそうに呟く)

もう…限界でどが〜す…。
(やはり耐え切れずふとした拍子で地面にぶつかってしまいその刺激で再び大爆発を起こし溜め込んでいた糞便を撒き散らしてしまう)

う……うぅん……。
(と、大爆発の衝撃でドガースと分離したのか元の人間の姿となっており全裸の状態で倒れていた)
229ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/15(土) 23:52:13 ID:???
>>228
シロナドガースどうしたでどが〜す?
(気分の悪そうなシロナドガースに近づくと大爆発してしまった)
(その凄まじい衝撃により部屋の端まで吹き飛んでしまって)
きゅぅぅ…どが〜す…。
(ヒカリドガースも同じように気絶していた)
230シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/15(土) 23:59:49 ID:???
>>229
ここは……そうか私…ヒカリちゃんにあんな姿にされて…。
(しばらくして気絶から意識を取り戻しゆっくりと身を起こし)
(人間に戻った事で知能や記憶は元に戻っていたがドガースとしての記憶もしっかり頭に焼き付いており先程までの間抜けで醜悪な自分の行動を思い返し恥じたように苦い顔で俯き)
(と、巻き添えを喰らったのか部屋の隅で目を回しているヒカリドガースを見つけ)

っ…くさ…い……ヒカリちゃん、大丈夫!?
(本来なら一目散に逃げる筈であったが気絶しているヒカリドガースを放置していくわけにもいかず慌てて駆け寄り鼻が曲がりそうな酷い臭いに耐えながらも揺り起こす)
231ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/16(日) 00:11:04 ID:???
>>230
…?
シロナドガース…どが〜す…?
(目を覚ますと人間の姿に戻ったシロナが目に焼きついた)
お前は誰どが〜す?
私と同じ姿じゃないやつは仲間じゃないどが〜す!
(だがそれをシロナドガースのように同志としては認めなかった)
(そしてシロナへヘドロ爆弾ではなく糞便爆弾を喰らわせる)
232シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/16(日) 00:26:26 ID:???
>>231
私はシロナドガースじゃなくてシロナ…人間よ?
(無事だとわかりホッとするも敵意の視線を向けるヒカリドガースを説得しようと試み)

や、やめてヒカリちゃ……きゃあっ!?いやあぁ、気持ち悪い…!!
(飛んできた糞便爆弾を避けようとするも人間に戻ったばかりで力が入らないのか上手く体が動かず胸に直撃してしまい慌てて取りのけようと糞便を手で払いのけ)
233ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/16(日) 00:41:32 ID:???
>>232
何をいってるどが〜す?
よくわからないでどが〜す!
(やはり知能が低いのかシロナの言葉が通じないようだ)
(続けて糞便爆弾を吐き続ける)
お前が私の仲間とわかるようなことをしてくれたらやめるでどが〜す。
234シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/16(日) 00:50:12 ID:???
>>233
私の事がわからないの…?…っぅ…な、なんて酷い臭い…!
(いくら落としても即座に糞便を吐かれ終いには全身に汚れがこびりついてしまいその悪臭にえづいてしまう)

仲間…って言うとあれよね…。でもそんな事出来るわけ…
(それはこの場で排泄するという事…だが人間となった今では羞恥心からとても自分からする気は起きず躊躇ったままその場に立ち尽くしていた)
235ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/16(日) 01:03:57 ID:???
>>234
何をしてるどが〜す、早くするでどが〜す!
(躊躇うシロナに対し、スモッグを吐き)
仕方ないでどが〜す…。
(そう言うと小さくなるを使い、米粒ほどの大きさになると)
(シロナの鼻の中に進入した)
(そしてまたスモッグを吐き出す、そのスモッグは脳内をドガースにしてしまうものだった)
(鼻から直に吸ったシロナはすぐに思考がドガースになってしまう)
236シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/16(日) 01:18:11 ID:???
>>235
そ、そんなこと言われても……ってヒカリちゃん?
(スモッグに咳込み涙目になりながらも唐突にヒカリドガースの姿が視界から消え辺りを見回し)
(すると鼻孔の奥で直接スモッグを送られ段々と脳内が犯されてしまう)
(途端に凛々しい表情がとろんとした間の抜けた表情となってしまう)

はふぅ…急に出したくなってきたわ…。
(語尾は変わらなかったもののドガースの感情のままにその場で尻を突き出し力を込め始め下品な放屁を奏でながら勢いよく糞便をひり出していく)
237ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/16(日) 01:33:57 ID:???
>>236
どうやら成功どが〜す♪
(シロナの鼻から出てくると元の大きさに戻って)
姿は違ってもお前は仲間どが〜す♪
ん?そこにもウンチやオナラが溜まってるはずどが〜す。
出してみるどが〜す♪
(豊満な胸の膨らみに気付くとそこからも糞便が出るという)
(すでにシロナの身体は一度ドガースになっているので身体の穴という穴から糞便が出せるようになっていた)
238シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/16(日) 01:42:14 ID:???
>>237
ええ、私達はお仲間よヒカリドガース?
(絶えず尻穴から糞便を流しながらも歪んだ笑顔を向けてみせ)

何だか胸が張っていると思ったらそういうこと…ん、んんっ…!
(乳頭が肛門のように皺を刻みぽっかりとした穴が空き醜悪な臭いが篭った黄色い放屁が漏れ出している事に気付き)
(少し胸に力を込めれば押し出されるように乳首から極太の糞便が排出されぼたぼたと床に零れ落ちていく)
239ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/16(日) 01:56:31 ID:???
>>238
やっぱり溜めてたどが〜すね♪
(胸からひり出されたシロナの糞便をむしゃむしゃと貪った)
ふぅ…仲間になった印に色をつけてやるどが〜す♪
(そう言って紫のペンキの入ったバケツを口に咥え、シロナの頭の上でひっくり返す)
(みるみるうちに美しい黄色の髪と白い肌は紫に染まっていく)
240シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/16(日) 02:04:50 ID:???
>>239
ありがとうヒカリドガース…これで貴女とは本当の仲間ね?
(頭からペンキをぶちまけられるも気にした様子もなく礼を述べれば尚のことヒカリドガースとの同族意識が高まり心を震わせ)

あらどうしましょう…止まらなくなってしまったみたい…。
(乳房の中でどんどん生成されているのか糞便は湯水のように止まる事を知らず勢いの衰えないまま排泄され続けてしまう)

【ごめんなさい、早いけどそろそろ眠気が限界になってきたわ…】
【一旦凍結でも構わないかしら?】
241ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/16(日) 02:09:58 ID:???
>>240
【わかりました、次は…火曜日の夜10時からなら都合がいいのですが…】
【シロナさんはどうかな…?】
242シロナ ◆Fmj7uhhhrNm/ :2009/08/16(日) 02:14:02 ID:???
>>241
【火曜日の22時ね、私は問題ないわ】
【今日はあまり出来なくてごめんなさい…。それでは一足先に休ませてもらうわね?】

【スレをお返しするわね】
243ヒカリドガース ◆4tfruivsL. :2009/08/16(日) 02:25:27 ID:???
>>242
【大丈夫です…それよりゆっくり休んでくださいね】
【お休みなさい、次を楽しみにしてますね】

【スレを返すね】
244セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 20:09:55 ID:???
【アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8と暫しの間スレッドをお借りします。】
245アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 20:12:11 ID:???
【セイバー ◆jEZZr5yRcUとスレをお借りする】

>>244
【遅れながら、君が時間を開けてくれたことに感謝しよう】
【元は私が君に料理を振る舞う話が発端だったわけだが、書き出しはこちらで用意して構わんかね?】
246セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 20:16:06 ID:???
>>245

【こちらこそ、感謝します。有難う、アーチャー。】
【はい、それでは書き出しの方は任せても宜しいでしょうか?】

【アーチャー、今日はよろしくお願いします。】
247アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 20:18:03 ID:???
>>246
【承知した。暫し時間を頂きたい】

【それはお互い様というものではないかね。――こちらこそよろしく、セイバー】
248アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 20:27:31 ID:???
(場所は遠坂邸の一室。近隣でも有名な大きな屋敷だが、人の気配はしない)
(主不在の中、調理場で軽快な音を立てる白髪の男一人を除いては)
(ガスコンロ五台、調理台に置いたまな板三枚を前に同時進行で多種の料理を手掛けている)
(遥か遠方の錬金術師の如く高速分割思考の能力によらないその光景は)
(ひとえに培ってきた経験によるものだった)

―――ふむ、そろそろといったところか。
(手を止めず、的確に動かし続けながら彼女が来る時間を思う)
(事実、後方にある時計は約束の時刻の少し前を示していた)

【まずはこんなところからか。今後進める中で何かあれば、遠慮なく言ってくれるとありがたい】
249セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 20:42:28 ID:???
>>248
(目前に聳える遠坂邸を前に、白いブラウスに青のスカートを纏った少女が佇んでいる)
(普段と何一つ変わらない格好ではあるが、少女を取り巻く緊迫感が、どこか厳粛な雰囲気を醸し出している)

何かの罠――では、ないですよね。
(主人を置いてきた後ろめたさと、ほんの僅かな警戒心が邪魔をし、中々扉を潜れない)
(数分――少女にとっては酷く長い時間――躊躇った後に覚悟を決めたのか)
(緩く握りしめた右手で重厚そうな扉をノックする)
(時間は約束の刻限を僅かに回ったところ)
(取り敢えず何かしらの反応を、戦闘時の様に張り詰めた表情で待つことにして)

【遅くなって申し訳ない。】
【アーチャーも、何か要望があれば申し出て下さい。】
250アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 21:00:02 ID:???
>>249
―――ふむ、まずまずといったところか。
(ノックを聞き、自分の時間感覚の正しさにひとまず満足する)
(常人のそれとかけ離れた聴力は、彼女のノック音からその面持ちを予想させた)
(一部の隙もなく等間隔で発せられた三度のノック)
(生真面目な彼女がある意味でこの屋敷を前にし、表情を固くしているのだろう)
(この場に我がマスターがいればともかく、今は自分一人なのだから無理もない話だが)

(戦闘時のごとく張りつめた雰囲気を漂わせながら待つ彼女の前の扉を開き)
(―――頭に三角巾を装着し、さいばしを片手にした姿で現れた)
来たようだな、セイバー。
トラップの類はすべて解除されている。
あれら一つとして君の足止めにすらならぬと思うが、
我がマスターは無駄な出費を抑えたがる守銭度――おっと、今のは言葉が過ぎた。
節約家と言ったことにしておいてくれないかね?
料理ができるまで、もう少々かかる。
君は中のリビングで待っていてくれたまえ。勝手は知っているだろう?
(少女の思惑に反し、間の抜けた姿で現れた上に言いたいことだけ言うと)
(案内もせずにさっさと調理場へと戻って行ってしまった)

【待たせてしまうことについてもお互い様ではないかね】
【要望というわけではないが、一つ君に聞いておきたいことはあるな】
【君は私の正体を知っていると考えていいのだろうか?それによってこちらの対応も変わるかもしれん】
251セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 21:24:37 ID:???
(自らの認識として、これから謁る相手が好敵手だという事は自覚している)
(故に扉の前で弓兵を待つ時間、あらゆる思考を巡らせては全身の緊張を高めてゆき――)
(自分らしくもない、と一つ息を吐く)
(例え罠だとしても、掻い潜って見せる――等と、妙な力みを入れたその時)

……え?

(扉の向こうからふわりと、家庭を思わせる暖かな匂いがし)
(顔を上げると、そこには予想に反して生活感の溢れる格好をした弓兵が。)
(思わず間の抜けた声を洩らしながら、目の前の青年に掛ける言葉を探し)

ええ、あの…招待、感謝します。アーチャー。
態々トラップも解除して頂いたとは――守銭度?
それは凛の事を差して……
は、はい。それではお邪魔しますが――……

(空返事ばかりが出てくる。相手の恰好に、ある意味で戦闘以上の打撃を受けたのかもしれない)
(暫く呆然と、調理場へと向かう背を見詰めていたが)
(鼻腔を擽るどこか懐かしい匂いに、緊張に凝り固まった身体からは徐々に力が抜け始める)

……失礼します。
(玄関先で気持ち急ぎながら履物を脱ぐと)
(相手の広い背を追うように早歩きで廊下を進んでゆく)
(自分でも単純だとは自覚しているが、料理への期待に浮き立つ気持ちが)
(軽やかな歩調にも現れていた)

【そうですね……気付きつつあるが確信はしていない、程度だと進めやすいでしょうか?】
【どこかシロウに似ている、けれどまさか本人だとは思っていない、という具合で。】
【アーチャーに希望はありますか?】
252アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 21:56:27 ID:???
>>251
―――少し、足りんか。

(スープの味付けを確認していると、彼女が足を踏み入れる音がした)
(そこから察するに、固さが取れたようにも感じられる)
(気のせいか、そうでないのか判断に迷う程度の差異であるが――)
(機敏な彼女が音を立てるまでに間を作ったことを考えれば後者だろうか)

残すは、あと二品。それも間もなく完成だな。

(調理場の器具とスペースを最大限に用いて仕上げる料理の数々)
(我ながら上出来だと手ごたえを感じていた)
(料理をするのは今回の現界で初ではない。マスターのために何度も行っている)
(しかし、今はどうか―――これほど気分良く腕を振るったことがあったろうか)
(自分に許される記憶の中では久しく思い当たらない)

―――待たせたな。セイバー。
来客を待たせたことは私の手落ちではあるが、それを打ち消す程度には腕を振るったつもりだ。
よ。
おそらく衛宮士郎は、中華を作ることはあまりないのではないかね?
そう考えてこのラインナップを選んでみたが―――さて、君のお気に召すだろうか?

(料理店にあるような、数段構えのカートに料理の数々を乗せて姿を見せ)
(問いかける顔は、否定される可能性を知らぬとばかりに不敵)
(セイバーの前に出し出す料理の品は全て中華)
(前菜にのくらげの冷菜に始まり、アワビのクリームソース煮、渡りガニのチリソース煮、
カニの玉子入りふかひれスープ、北京鴨、そして各種餃子・焼売・饅頭も忘れない。その他etc)
(テーブルに並べれば、セイバーの手の届かぬところにまで皿が並ぶ有様)

君の好きなものから選びたまえ。
遠い皿のものなら、私が取ろうではないか。君は食事のみに集中していれば結構。

(そう言って、テーブルの横にいて言葉通り皿を取れるように待機し)
(セイバーが食事する様子を見ようとしている)

【心得た。私もそれが最もやりやすいので望むところだな】
【今のところ特に希望はない。もし君の方に希望があるなら言ってくれたまえ】
253セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 22:36:41 ID:???
>>252

(一般の家庭では有り得ない長さの廊下を抜け、ダイニングまで辿り着くと)
(まず目に映るのは、常人離れした手際の良さで料理を仕上げてゆく「弓兵」の背。)
(本来敵であるはずの相手だが、その姿には親近感すら覚える)
(期待や緊張――あらゆる感情を内包したまま)
(慣れ親しんだ衛宮邸とは真逆の出で立ちである洋館の内部を、新鮮そうにぐるりと見回しながら)
(どこか遠慮がちな動作で食卓の席に着く)

一体、どこで料理などを覚えたのですか、貴方は――。
家事をこなせる英霊……本当に、世界は広い。

(独り言のつもりで小さく呟いた声は、聴力の良い相手に聞こえたか分からない)
(台所から漂う香りに食欲を掻き立てられながら)
(手際良く料理をする背に、気付かれないようそっと微笑を向ける)
(いつまで見ていても飽くことのないその姿に、穏やかな気持が生まれるのを感じていた)
(……間も無く、青年がカートを押してこちらに料理を運んでくる)

いえ、待っているという感覚はありませんでした。
――面白いものを、見せてもらいましたから。
シロウは……そうですね。白状をすれば、彼は中華を得意とはしていないようです。
敵の苦手な土俵を選び、戦いを挑む。
なるほど、実に弓兵らしい勝負の掛け方です。
ですが――シロウの料理を越えるのは、至難の業ですよ。アーチャー。

(半ば強がりとも取れる言葉を舌に乗せながら、その自信に溢れた眼を真剣な面持ちでじっと見詰める)
(自らの主以上の食事を用意出来る人間などいない――まるでそう訴える様な視線であったのも束の間)
(渡り蟹のチリソース煮が出てきた辺りで、思わず息を呑んで暫し目前の料理を凝視する)
(机の上に並べられた数多の料理は、見た目からも完成度が高い事が窺えて)
(何よりもそのレパートリーの多様さに、驚愕を隠せない様子で目を見開く)

これは全て……貴方が?
(料理の数々と弓兵とを交互に見ながら、信じられないと暫し食事を始める事も忘れていた)
(テーブルの横に佇む相手を一度まじまじと見上げた後、徐に箸を手に取る)
(思案するように料理の一つ一つを見、先ずは目の前に置かれていたのくらげの冷菜を頂くことに決める)

それでは、いただきます。
(一度す、と背筋を正した後)
(寸分の迷いなく料理に箸を伸ばし、口に運ぶ)
(……一瞬の間。ぴたりと、石化にでも視られたかの如く静止し)
(すぐにこくこくと頷きながら、あっという間に冷菜を平らげる)
(満足そうに双眸を輝かせながら、テーブル横の料理人にちらりと視線を遣り)

【私も現状に満足しています。この先何かあれば、お互い遠慮なく言いましょう。】
254アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 22:39:44 ID:???
【ところで、セイバー。私が次のレスを用意すると23時を少し超えてしまうが、そこは構わないのかね?】
【待てるのなら今用意するが】
255セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 22:50:31 ID:???
>>254
【すみません、返答が遅れました……】
【そうですね、今回の私のレスか、次に頂けるレスで一旦凍結か締めにしていただけると嬉しいです。】
【私の方の時間は大丈夫ですが、アーチャー、貴方に無理はさせたくない】
【判断は貴方に委ねます。】
256アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 23:13:25 ID:???
>>253
――必要があったから覚えたのだろうよ。

(呟き―――少女の独り言の後に自分が発するのもまた宛名のない言葉)
(初めて食事を作ったのはいつのことだったか)
(生前のことについては記憶があると言えど限界があり、もはやそこについては薄れ切っている)
(その当時は今のように手際よく、味の何たるかの一つも知らなかったことだけは確かだ)
(ちぐはぐな味付けと形の整わない食材で作られた料理でもって、さぞ同居人を困らせたのだろう)
(――気づけば、残る料理も仕上がり、待つ者のところへ運ぶのみとなっていた)

それは違う。
ふん…失礼なことを言ってくれるな、君も。
和であれ、洋であれ衛宮士郎に後れを取る気は毛頭ないのだがね。
君が中華を知らぬだろうと考えたというのに―――やれやれ。
いらぬお節介という奴だったか。

(自信に満ちあふれた瞳が一転する。自信を失ったのではない)
(自信はそのままに置きながら、不機嫌さが表情を塗り替えたからだ)
(自分の思惑の当てが外れて、不機嫌になる様はマスターに対してもしばしば見せるものだった)

ふむ、ならば問い返そう。
よもや他に可能とする第三者がいたというのかね?
君や私の目を盗み、大量の料理を仕上げるとは、いやはや恐れ入る存在がいたものだ。
戦闘すればただでは済むまいな。

(セイバーの疑問は、質問ではなかったことを知っていたが)
(皮肉屋の本領を発揮して、口元を吊り上げて笑い、セイバーの一挙がどこに向かうのか確認する)

前菜が終わったなら、次はカニの玉子入りふかひれスープでもいかがかな?
空いた胃を温め、一層食事を快く楽しめると思うがね?
(言葉で賞賛されたわけではないが、見れば一目瞭然だった)
(前菜一つにこの反応――自然と頬の筋肉が緩まずにはいられない)

なに、無理に喋る必要はない。
私は今だけ君の手の代りとなろう。

(セイバーが興味を持ち、視線を注いだ料理があれば察知して皿を取ってやる)
(食事中こくこくと頷くこと、食事の速さ、食事に対する目の輝きよう)
(それらを自分は知っているからか―――ひどく懐かしい気がした)

>>255
【いったんこういう形で凍結にしたいのだが、構わなかったかね?】
【ここで締めというのは展開的にも無理があるし、心情的にも私は避けたかったのでね】
【やはり、時間を回ってしまったな】
【差支えなければ、わかる範囲で次の話もできればと思うが…時間を回っている以上落ちてくれても結構だ】
257セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 23:23:15 ID:???
>>256
【【】のみで失礼します。】
【凍結の判断をして頂き……本音を言うと、嬉しいです。とても。】
【また貴方に逢えるのなら、こんな幸せはないですから。】
【時間の方は気にしないでください。一つ一つの返答が遅い私の否です。】
【次回ですが、今のところ時間が取れそうなのは今週の平日の20時過ぎでしょうか。】
【土日はまだ予定が確定していない為、何とも……申し訳ないです。】
【アーチャー、貴方の都合を聞かせて頂けますか?】
258アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 23:28:42 ID:???
>>257
【君に言われれば私だけ口を閉ざすわけにはいくまい】
【凍結の提案を是とされ、私も嬉しく思っている。君とはまた会いたい】
【私も平日ならば水曜を除き、21時からといったところか】
【週末は私も未定だ。土曜が無理だということが確定しているのみでな】
【そういうわけで、君さえよければ明日の21時からはいかがかね?】
259セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 23:39:00 ID:???
>>258
【解りました。それでは明日の21時に、待ち合わせ板…で宜しいでしょうか?】
【恐らくは今日と同じく23時頃までになってしまうと思いますが…時間を頂けると嬉しいです。】
【貴方からそんな言葉を聞けるとは――今日は本当に、忘れ難い日になりました。】
【お付き合い頂き感謝しています。】
【有難うございました、アーチャー。次のレスを確認次第、落ちさせていただきます。】
260アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/16(日) 23:43:39 ID:???
>>259
【心得た。明日21時に伝言板のことも、君の時間のこと双方共にな】
【驚くことかね?君を呼んだのは私からだったはずだが】
【相変わらず律儀だな、君は。――今日の時間に感謝するよ、セイバー
【君が眠りにつく時が遅れてしまったが、よい夢を】

【スレをお返しする。――感謝を】
261セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/16(日) 23:51:33 ID:???
>>260
【律儀というよりは――言わずにはいられなかった、私の欲です。】
【今日は本当に楽しかった。……貴方の言葉一つ一つが幸せでした。】
【こちらこそ、夜分遅くまで付き合わせてしまい申し訳ありませんでした。】
【アーチャー、貴方もどうか幸福な夢を。】
【また明日、お逢いしましょう。おやすみなさい。】

【お返しします。有難うございました。】
262ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 13:29:34 ID:???
【こんにちわ、しばらくスレッドをお借りします】

【それでは書き出しをしますので、しばらくお待ちください…】
263アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 13:34:29 ID:???
【ラムザとの逢瀬にスレをお借りする】

【ええ、お待ちしておりますね…ふぅ…貴公の部屋…貴公の部屋…(ぶつぶつ…)】
264ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 13:35:50 ID:???
【っと、ひとつだけ確認…このまま抱き上げたまま移動するのと…】
【時間軸ずらして、僕の部屋を訪ねるの、どっちがいい?】
265アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 13:37:15 ID:???
【えッ!?あ、あ…はい、だっ…抱き上げたままで…がいいです…】
266ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 13:38:06 ID:???
【ふふ、ありがとう、それじゃ、その感じで…ね】
267アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 13:40:05 ID:???
【う、ぅ…ではお願いします………】
268ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 13:48:53 ID:???
………ここが、男性宿舎塔だよ。
アグリアスは、あんまり来たことはないかな。
──僕だよ、通してくれるかな。
(男子の宿舎塔。本来なら女性が…)
(ましてや、美しい女性騎士を抱き上げたものが入ってくるはずもない、その場所を)
(守衛に挨拶をしただけで、通り抜ける)
(守衛はアグリアスに「隊長が女性を連れてくるなんて初めてですよ」よからかうようにつぶやいて、二人を見送って)

──今は、みな、稽古と戦争に出ているから…静かなものだろう?
この間の偵察任務で、休みがずれたのが、幸いしたね。
(女性宿舎に比べると、いくらか乱雑にもののおかれた廊下を歩き)
(やがて、ひとつの部屋の前で立ち止まって)
ええと、ここが僕の部屋だよ、アグリアス。
かぎ、あけてもらえるかな?
(抱き上げたままなので、両手が使えないので、自分の胸から頭を出す鍵を目で指差し)
(それであけてくれるようにお願いして)

【……アグリアス、可愛い…】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします】
269アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 14:14:46 ID:???
>>268
(心の準備もないまま、なし崩し、半強制的、でもちょっと興味津々な複雑な心境と面持ちでラムザを見つめ)
わ、私は…数回来た事はあります。とは言え、入り口までですが…そこで呼び出してもらうという形をとっていましたので…
(何度か目にした宿舎塔の入り口。交代制の守衛は、その時は会った事の無い者で、無礼とは思ったが、抱っこをされながら挨拶を済ませた)
…今気がつきましたが…私は歩いていませんね…いえ、わかっていますが…
(文字通り、地に足がついていない、と苦笑いして)
よもや私が…このように堂々と逢瀬を見せつけるなど…………。
(恥ずかしさで顔を赤く染めながら、深く溜息をついた。そして、からかいの言葉をかけられれば、照れ隠しに何かを言ってやろうと思ったが、
ラムザの手前、そして、何を言えばいいのかと悩んでいる間に通り過ぎてしまった…
そして、そのことに悔しいのか嬉しいのかわからないと言った表情を見せる)

――え?…え、ええ…そうですね…稽古…ああ、稽古の時間ですね…!戦争に時間は関係ありませんが…
貴公の友達が無事に帰って来るよう祈りを捧げましょう…
(途中まで自身が何を言っているのかわからなかったが、後半は真面目な顔でラムザを見つめながら)
休みがずれた…?ああ、成程…あの日…ですか…
(あの日を振り返り、我ながら大胆だったと頬を赤らめて。
初めて見る宿舎塔の中、抱かれたままシンとした廊下を物珍しそうにきょろきょろしていると、やがて歩みが止まり)
……ここ、ですか…?
(ここに来るまでの間に心の準備は出来てはいたが、それでもやはり少し緊張して、ラムザを見上げる)
鍵、ですか…?ん…?あ、ここ、ですね…?
(ラムザの視線を追い、鍵のある場所に手を伸ばして鍵を掴むと、それを一度両手で包み、ラムザを一瞥し)
…開けます、ね…?
(ゆっくりと鍵穴に鍵を差し込んでいく。まるで、子供の頃に大切にしていた宝の箱を開ける時のような、どきどき感。高なる鼓動を胸にガチャッと鍵を開ける。
そしてドアノブを回してドアを開け放つ。初めての香り、でも、知っている香りが鼻腔を擽った)

【な、何を仰っているのですかっ!!う…あ、ありがとう…ございます…】
【ええ、此方こそよろしくお願いしますね】
270ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 14:30:27 ID:???
>>269
なるほど、単なる報告ならばここですむからね。
(守衛の前を通り過ぎ、いくつもの扉、施設を通り過ぎる)
今日は僕が貴方の足、というところかな?
しばらくはゆっくりしていてください。
(自分の状態に苦笑を浮かべるアグリアスに優しい声をかけると、そっと頬に口付けをして)
大丈夫、あの守衛は僕の親しい友人だから他言はしないよ。
しばらくここにくるたびに少しから買われるかもしれないけれど。
(複雑な表情のアグリアスにそう笑いかけて)

あははは、違いないね。戦争は僕らを待ってはくれない。
次の使者が訪れる前に…もっと貴方と触れ合いたい。
……うん。
大丈夫、僕たちでみっちり鍛えた騎士たち、きっと一人も欠けずに帰ってくる。
(力強くうなずき、アグリアスの視線に答えて…)
うん、その鍵…ありがとう。
ふふ、貴方の足は僕の足なのに、僕の手は貴方の手、なんだね。
(なんだかおかしいな、とくすくす笑みを浮かべながら、やがて回って子気味よい音を立てる鍵の音を聞く)
あ、その鍵は返さなくていいから。
…その鍵は……その、貴方の鍵、だから。
(よく見れば小さな鈴のついたその鍵を、そのまま持ってるようにいうと)
(するりと部屋の中に入っていく)

いらっしゃい、汚いところだけど、くつろいでほしいな。
(男の部屋にしてはある程度はきっちりと片付いている部屋)
(テーブルの上には小さなガスランプと、読みかけの兵法の本……そして、あわてて用意したと思われる)
(薔薇の刺さった一輪挿しが、アンバランスに飾り立ててあり)
(本棚には、ぎっしりの兵法・魔法の本…そして以前話したアルマのものらしき可愛らしい表装の文庫本が二冊ほど混じっている)
(そして、きれいに整えられたベッドにアグリアスをすわらせると、テーブルの本を片付け、ベッドのそばまでテーブルを持ってきて)
……今、この間話したお酒、持ってくるよ。
(そういいながら、いったん別室へと移動していき)
271アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 14:53:34 ID:???
>>270
来る度にからかわれたのでは私の神経がもちません…
(困ったような表情を浮かべ)
しかし、…そういうやりとりも、平和だと感じさせてくれますね。ふふ、恥ずかしいですけれど、擽ったい…そんな感じがします。
(そう言うと、擽ったそうに笑い)

次の使者…ですか…
(顎に手を当てて、何かを考える様子を見せた後、不敵な笑みを浮かべ)
如何なる使者でも、襲いかかってくるのであれば、振り払うのみ。
そして、今はその時ではない…ラムザの為…強いては自身の為…同じ時間を共に生きましょう…
(振り払う者達にも、自身と同じように大切な者がいるのだ。そう思うと、少し切なくもなる。
奪う事のない時代が来る事を願いつつ、ラムザの首もとに頭を凭れさせて)
そうですね。屈強な者達…誰一人として、悲しみを背負って欲しくはないものです。
(力強く頷くラムザを見ながら、ふっと柔らかい笑みを浮かべる)
いえ…構いません。貴公が足で、貴公の手、ですか…なんだか複雑に絡んでしまって思考が…
しかし、それも今まで経験の無かった事だからでしょう…違和感とも違う、何か…互いに足りない所を補い合う、と言う事かも…
(とりあえず自分の中で落ち着けどころを見つけて、おかしそうに笑うラムザを見て自身も笑みを浮かべ。
鍵を返さなくていいと言う言葉に「え?」と驚いた表情を見せ、次いでその意味を理解して恥ずかしそうに俯き)
はい…えっと…ありがとう…
(嬉しそうに両手でそれを包みながら俯いたまま微笑して)

ここ、が…貴公の部屋…?
(部屋の中をあまり見るのは失礼かとも思ったが、好奇心が勝ち、部屋を見渡し)
わぁっ…すごい…
(自身でも気がつかない内に声が漏れる。ベッドに座らされて「ありがとう」と告げると、視線は本棚や窓際等に釘付けになってしまい、
顔を綻ばせた。今にも立ち上がって部屋を見て回りたいという衝動に駆られながら)
あ、はい…お酒…ん…お願いします。
(にこっと笑いながら、別室に向かうラムザに視線を投げ。スゥ…と、空気を吸い込む。心地よい時間を堪能するかのように。
窓から差し込む光に目を細めて視線を向けて、若干、嬉しそうにする。自身でも何故こんなに心が弾むのか、わからないままで…)
272ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 15:10:11 ID:???
>>271
……ああ。
どんなことがあっても、二人で……今を生き、明日に伝えよう。
払った火の粉の分も、ね。
(擦り寄ってきた頭に自分の頬を寄せ、自分に言い聞かせるように耳元でささやき)
意外と、逆に増えて戻ってきたりね。
…たまいるんだよね、滞在先の近くの町でお嫁さんを見つけてくる人。
(わずかに重苦しくなった空気を明るくするように楽しげな口調で割って)
ふふ、もっと簡単に言えば…
お互いがお互いの半身になったってところかな?
……その、いつでも遊びにおいで。
部屋の掃除もきちんとして、待ってるから。
(うつむき、恥ずかしそうにお礼をいうアグリアスに甘くそうささやいて)

あはは…そ、そんなにすごいかな?
本、読んでいてもいいよ? 面白いものはないかもしれないけれど。
(本棚を好きに触っていい、そう背中でいいながら、帰りに買ったある街の地酒と、チーズを何枚かさらに乗せて)
(彼女の待つ部屋へと戻る)
……お待たせ。
(自分の部屋で待っていてくれる彼女の姿に、ひどくほっとしているのは…)
(何年も誰かが待っていてくれる部屋にもどってないせいか)
(そんなことがひどくうれしくて、曲線だけで構成されたような微笑を浮かべながら彼女の隣にこしを下ろすと)
(ワイングラスにとくとく、と、甘い香りのするワインを注いでいき)
この間の斥候の帰りに立ち寄った街で飲んだんだ。
とてもおいしかったから、是非アグリアスにも飲んでもらいたくて。
……それじゃ、乾杯しようか。
(グラスに注がれた濃い赤紫色液体を軽くグラスの中でまわしてからそれを掲げ)
(アグリアスのグラスを待って)
273アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 15:38:33 ID:???
>>272
そうですね、払った者達にはその責がありますし…
その分、幸せにならねばなりませんね…
(耳元で囁くラムザに恥ずかしそうにして、そう言葉にし)
え?増えて?…ああ、そういう事…はぁ…まったく…見上げた者達ですね、ふふ。
ですが…それも、今ならばわかる気もします。争いに身を投じ、奪っていれば、代わりに求めたくなる気持ちも。あっ…
(ラムザの気遣いに話した後で気がつき)
あ、えっと…その…すみません…
(代わりに違う話を、と思うが、咄嗟に出てこなくてしゅんとして)
半身?…もっと簡単に言えば、私達は二人ではない…つまり、私の手だけでなく、この全ては貴公のものですからね。
悩む事はなかった。そういう事ですね。
(何故か眉間に皺を寄せてしまう。その意味、あまりにも考え過ぎだ、と自分に呆れていたからに他ならない)
はい…いつでも…いつでも?…………………あ、すみません…はい、来させて頂きますね?
(数瞬、それでは毎日。いや、もう住んでしまおうか、等と考えていて、しかし、さすがにそれは規則に反するかもしれぬと思い直し、
心の葛藤を感じながら)

すごいです…何より…貴公の部屋ですし…その……
(色々想像していたとはさすがに言えなかった。自身の想像の貧困さを目の当たりにする結果になってしまっていて)
読んでも良いのですか?ありがとう!
(嬉しそうにしながら、本棚に向かおうとするが、すんでの所で止まり、ベッドへと戻っていく。
そんな事をしていると、ラムザが戻って来て、視線を向ける)
いえ、お帰りなさい。
(自然とそんな言葉が口をついてでた。嬉しそうにしているラムザの顔を見て、不思議に思いながら、
テーブルに列べられる物に視線を落とし、ワインを注がれると、芳醇な香りが漂う)
貴公が美味しいと…?その為だけにわざわざ…ありがとう…ラムザ。
(自身にも飲んでもらいたくて、そんな言葉に喜びを感じ、綻ぶ顔に手をあてて)
乾杯、しましょう。…えっと…初来訪記念…?に…乾杯?
(グラスを掲げながら、そんな事を言っている自身に恥ずかしくなり照れ笑いをしながら、ラムザのグラスに軽くあてて、一口喉に流し込む)
…美味しい…
(驚きとも喜びものとれるような表情で、口元に手をあて呟くようにぽつりと零し)
とても美味しいですよ。ラムザ、改めてありがとう…ふふ、このお酒と出会う事が出来て良かったと思います。
(グラスをゆっくりと回しながら、それを見つめ)
もう…ここに来てから驚く事ばかりで…顔が弛みっぱなしです…
(肩を竦めながら、苦笑いして。隣に座るラムザの肩に頭を凭れさせた)
274ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 16:03:39 ID:???
>>273
だけど彼らが戦争のすさんだ心を癒すために恋人を見つけたわけじゃないのはすぐわかるよ。
(しゅんとなったアグリアスの頭を優しくなで、愛しげな視線で見つめて)
だって……
いまだにそいつらときたら僕の前でのろけるんだよ。出会った日から何年もたってるのにさ。
それに……僕たちだって戦争の傷を癒すために、愛し合っているわけじゃないだろう?
(ね、と顔を覗き込みながら子供のような笑顔を見せて)
そう、そして僕の体も貴方のもの……ふたりはひとつ。
それだけの理由だよ、単純だけど……そして、難しい。
(難しい顔をして眉間に皺を寄せる彼女のそこにキスをして、その皺をほぐすようにして)
……うん、待ってるよ。
(きっと、これが毎日になって、そして、いつの間にか一緒に暮らすことになるんだろうな)
(などと考えながら、優しく微笑んでみせる)

あはは、アグリアスの部屋はどんな感じなのかな…?
うん、いろんなところから買い集めた兵法の本ばかりだけど……
…と、本は、いいの?
え、えと、ただいま……!
(帰る場所にいるアグリアスの姿がうれしい。そう思う心を突くようにお帰りといわれれば)
(反射的に真っ赤になりながらも、帰還を告げて)
……一緒に飲みたいと思ってしまったからね、買わずにはいられなかった。
ふふ……乾杯。
(可愛らしい乾杯の音頭にかつん、とグラスを鳴らし)
(アグリアスが口に含むのと同時にこちらも口に含んで)
……だろう?
芳醇で、寝かし方が足りない分はその力強さがカバーしてて。
僕たちの思い出のお酒になったね。記念日にはこれでお祝い…なんてどう?
(ずっと、何度もこのワインで乾杯する姿を想像すれば、嬉しさから頬が緩んで)
ふふ……本当だね。アグリアス…でも僕も人のこと、いえないかも。
(肩にもたれかかる愛しい人の髪を優しくなで…あごを少し撫でると)
(その顔をこちらに向けさせて…)

【と、あと1時間くらいだね…次の予定とか、話しても大丈夫かな?】
【金曜日と、土曜、時間が取れるんだけど、そちらの予定はどうかな…?】
275アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 16:09:07 ID:???
【金曜は大丈夫ですよ。土曜はまだ未定ですが…】
276ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 16:14:13 ID:???
【それでは、とりあえず金曜日の時間を…僕にもらえるかな?】
【時間はまた、京と同じくらいで大丈夫?
277アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 16:16:02 ID:???
【構いませんよ。…というより、是非にと、申し上げておきますね?】
【時間は今日と同じ位から、リミットは無しですね】
278ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 16:17:56 ID:???
【ありがとう、貴方からいただいた時間…今からとても楽しみだよ】
【それでは、次は……前回の続きから、できそうですね。僕もリミットはとくにありませんから、ね?】
279アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 16:21:43 ID:???
【私も楽しみにしてますね。前回の続きからと言う事で…今回のはどうしますか?これで締めておきますか?】
280ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 16:23:03 ID:???
【それじゃ、アグリアスの時間があるようなら1レスいただいて】
【貴方が出かけている間に僕が1レス、返して閉め、というのはどうかな?】
281アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 16:32:37 ID:???
【それでは、私はこれで〆レスとしますね。少々集中が途切れてしまって…言葉を探すのでお待ち下さいね】
282ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 16:34:10 ID:???
【ありがとう、【】で気をそらせてしまったかな】
【このまま待っているね】
283アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 16:52:26 ID:???
>>274
(ラムザに頭を撫でられながら、黙って聞き入る。そして話が進むにつれて、くす、と笑い声を洩らして)
のろけられる相手が居るというのは良い事、なのでしょうね。よいではないですか。
……今度は…その、貴公も惚気…られるのですから…………。
(尻窄みになるように声が小さくなっていく。今すぐにどこか高台から飛び降りたい気持ちになるくらい恥ずかしかった)
無論です。勿論、それもありますが…それだけではありません。純粋に、貴公を愛しているから…
貴公の鞘になりたいという気持ちは今も変わりありませんけれど、それ以外にも…
(顔を覗き込んでくるラムザに言葉にして、笑みを向けられれば、笑みで返した。その表情は若干照れが混じっていて。
そして、待ってると言われれば、頬を染めたまま頷いて見せた)

わ、私の部屋は…大した事はありません…その…質素な部屋、です……何分、戻らぬ事の方が多かったので…
(今までは争いや、立場上の都合により部屋に戻って来るなどと言う事はままならなくて)
本は…今はいいです。恥ずかしいのですが、一度手をつけるとそれしか目に入らなくなってしまうので……
今は…貴公を見ていたいですし…
(ベッドの上に座ったままラムザの方を向き、微笑んで。ただいま、と言われれば、首を傾げ、くすっと笑みを浮かべ)
そうなのですか?ふふ、衝動買い、でしょうか?でも、そんな時まで気遣って頂き、嬉しく思いますよ、ラムザ。
(小さく頷きながら微笑み、もう一口ワインを喉に流し込む)
ええ、優しいのに強さも兼ね備えたというような感じでしょうか…まるで野生そのもの、ですね。
何というのか…鳥がその靭やかで柔らかい羽根を広げて力強く天に羽ばたいていく、というイメージ…
(ワインを回しながら、にらめっこするようにそれを見つめて)
記念日に…?……それはとても良い考えですね。ええ、そうしましょう。
(ワイングラスを置いて、両手を合わせて嬉しそうに顔を綻ばせ、ラムザを見つめる)
ええ…貴公、も……?そう……。
(髪を撫でられ、猫のように目を細めて囁き、顎を撫でられれば、その機微を察してトクンと期待に胸が鼓動を打つ)
ラムザ……。
(ラムザの方へと顔を向けさせられて、うっすらと開けられた瞼から、愛しき者を見つめて、その視界を閉じた。
暖かな日差しに包まれ、愛しき者の眼差しを、目を閉じていても感じられる…それが心地よくて…
ラムザの首に腕を回して、自身からも求めるようにして顔を寄せた)

(騎士としての自分、女としての自分、その両方を知り、愛してくれる者の存在に感謝しながら――)


【これで、〆としましょうか。>>282 いえ、そういう訳ではなく、あの…前の続きを思い出してしまって…】
【は、はずかしいのですが…その…触れられたい…と……それで、ぷっつり集中が…(恥ずかし気に俯き】
284ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 17:10:01 ID:???
【っと、ちょっと閉めが間に合わなくて…!】
【時間がないようなら、貴方の分もスレを返しておきますので!】
【とりあえず、お疲れ様、と先に言わせてもらいますね…アグリアス】
285アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 17:12:47 ID:???
【あ、いえ、今日は待ってます…今日は少し余裕があるので…】
【今日は一緒に…返しましょう…?】
286ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 17:14:45 ID:???
>>283
違いないね。ふふ、素直に毎回祝福してあげていたかいがあった。
ええ、奴らには存分にのろけさせてもらうよ。
(羞恥に顔を染めるが可愛くて、思わず微笑をうかべてしまい)
そう、だったね。
僕が道を誤っても、鞘の貴方が必ず引き戻してくれる…
沿う信じていられるのは何よりも幸福だね。

そうなんだ? ふふ、でもそのうち、遊びに行ってもいいかな?
(言いよどむアグリアスにそう話しかけながら、彼女のみつあみを軽くなで)
本、好きなんだね。それじゃ、貸してあげるから、好きなのを持っていっていいよ?
(本が好きという一面を目にすれば、またひとつ彼女がわかった気がして)
(嬉しそうに微笑むことがとめられずに…)
いつでも貴方のことを考えていますから……こうなるのは必然、かな?
(タイミングを合わせるようにもう一口)
(同じ味を同じ時間に味わうのは、こころから幸せだな、そんな風に考えて)
うん、取り寄せもできるみたいだから……ふふ、こういう決まりごとってなんだか…いいな?
そうだよ。
なんだか…こう…ふ、ふう…ふみたいで。
(そこまでいって、真っ赤になった顔を隠すように前髪で眼をかくして)
…アグリアス…
(眼を閉じたのを確認すると、ゆっくりと顔を寄せ)
(芳醇なワインの香りのする唇を、しばらく触れさせて……)

アグリアス……今夜は、とまっていかないか?

(答えは、きっと………)
(そうと知りながら、もう一度、アグリアスの唇を奪い、ゆっくりと…時間をすごしていった)

【少し駆け足になってしまいましたが、これで〆です】
【…あ、アグリアス……その、僕も……また、貴方を愛せるのが、すごく楽しみです】
【でも、そこまで思ってくれるなんて、嬉しいよ。(うつむく彼女を軽く抱き寄せて)】

【…ありがとう、それじゃ、一緒に返そうか】
287アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/17(月) 17:19:34 ID:???
【次回(金曜)はゆっくりと愛でて頂きたいです……】
【んっ…!(抱き寄せられて温もりを感じ安堵し)】
【は、ぁ…では…名残惜しいですが、これで……あ、確認、しました…ふふ、最後の答えは…秘密にしておきましょうか】

【ええ、では、私からはこれでお返ししますね。感謝を――】
288ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/17(月) 17:23:46 ID:???
【もちろん、たくさん、可愛がるよ、アグリアス…】
【ああ……お疲れ様、アグリアス…そのうち、僕の部屋にも貴方の私物が増えていくんだろうな】
【なんだか、楽しみだよ…】
【いってらっしゃい、アグリアス…】

【では、僕もこれで。スレをお返しします】
289アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/17(月) 21:07:40 ID:???
【連日ですまない。セイバー ◆jEZZr5yRcUと今日もスレをお借りする】
290セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/17(月) 21:13:15 ID:???
【アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8と暫しお借りします。】

>>289
【続きを書き始めますので、少々時間を下さい。】
291アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/17(月) 21:15:43 ID:???
>>290
【ああ、君のペースで用意してくれれば結構。このまま待たせてもらうとしよう】
292セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/17(月) 21:29:49 ID:???
>>256

む……意地の悪い事を言わないでください。
そもそも、そのような第三者の存在を許す私でも、貴方でもないでしょう。
例えそのような人物が居たとしても、――私と貴方とで共闘をすれば、大抵の敵は斬り伏せられる。

(相手の得意とする皮肉に対する生真面目な返答は、わざと不機嫌そうな声音で彩ったものの)
(言葉の節々には相手の実力への敬意が見え隠れしていて、棘を感じさせない)
(…簡単な言葉遊びの様な問答の間にも、前菜は確実に口へと運ばれていた)
(前菜一つ取っても、彼の料理は一切の隙が無く美味で)
(偽りのない幸福感にじんわりと心が満たされてゆくのを感じる)
(――己が主と共通する、暖かみのある味だった)
(直感が微かに何かを告げてくるが、まだそれが何かは解らない)
(どこかもどかしい疼きを心の片隅に潜めながら、綺麗に片付いた前菜の皿を横に置き)

中華とは――こんなにも美味だったのですね。
この味を知らずにいたのは、確かに悔やむべきことだ。
貴方の心遣いに感謝します、アーチャー。
……気を悪くさせてしまった非礼も詫びます。
貴方から、こうした優しさを貰えるだなんて思ってもみなかったので……勘ぐってしまいました。

(照れ笑いをしながら申し訳ない、と小さく頭を下げ、顔を上げると)
(穏やかに緩んだ相手の表情が目に留まり――はっと息を呑む)
(彼もこんな表情をするのだという驚きと、その表情への既視感。)
(何か気付くべき事があるのではないかと――ほんの僅かな時間、逡巡をする)
(が、答えに辿り着かない。食事の最中であった事もあり、深く考えるのは止めにし)
(不意に生まれた疑念を振り払うように急いで笑みを取り繕うが)
(洞察力の高い相手には、この動揺が読み取られたかも知れない)

貴方の提案はいつも的確ですね。それでは次はスープを……

(何事も無かったかのように食事を続ける)
(スープを口にすればその温かさに緩く頷き、感慨深そうに瞼を閉じて)
(次の料理を求めれば、言葉を発せずとも相手が確実に己の欲した物を目の前に置いてくれた)
(傍から見れば驚くべき速度で、料理を乗せていた皿が綺麗になってゆく)
(殆ど言葉もなく食べ進めていたのは、満足している何よりの証拠だった)
(ずらりと並んでいた料理も半分ほどになった所で、ふと思い付いたように箸を休め)

――…アーチャー。もし差支えなければ、隣に…座ってはくれませんか?
誰かと食卓を囲むのが、最も心地良い食事の楽しみ方だと、衛宮の家で知りました。
私の手の代わりになって下さるのも、嬉しい。ですが――
隣に貴方がいれば、それは何より喜ばしい事だと感じるのです。
その…お願い出来ますか?

(口調は否定されることを前提にしているのか、控え目な調子で)
(視線も、今は誰も座っていない隣の椅子へと向いている)
(が、自らはこの提案に密かなこだわりを持っていた)
(何時も己の主が隣に座り、食事を共にしてくれているように――)
(弓兵にも同じように、隣に居て欲しいと願ってしまったのは、何故だろう)

【改めて…今晩も宜しくお願いします、アーチャー。】
293アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/17(月) 22:26:33 ID:???
>>292
なに、敢えて謝るほどのことでもあるまい。
私と君の間柄を考えれば間違いではないのだからな。
まして礼など――この施しが何かの仕掛けだと疑う気はないのかね?
まったく…凛程ではないが、君も存外抜けているものだな。

(言葉こそ皮肉を失わないが、表情の緩みという変化は起きていた)
(それに自分で気付いていない――皮肉に笑う自分以外思いつかないから気づけない)
(そして、止めどなくと感じるこの懐かしさに意識を奪われていた)
(皮肉屋を保ち、表情に出さなかったものの、思いのほか集中は乱れていた)
(結果、満足そうに食事をしていた彼女がふと見せた動揺を見過ごす)
(互いが、内面で僅かな時間の間に個々に考えを巡らせていた)

―――心得た。

(まずは提案したとおりスープを差出し、次は彼女が目で望んだものを差し出していく)
(彼女も、そして自分も言葉を発しない。食事だけが行われ、静かな時間が過ぎる)
(料理を片付ける速さに、内心皮肉の一つも言いたくなった)
(「ふむ。その料理はもう少し味わって食べてほしいのだが。
下ごしらえにかかった時間を考えるなら、二倍の時間をかかけても罰は当たるまいよ。」)
(そんな台詞が頭を過ぎったが、結局口にはしなかった)
(彼女の邪魔をしたくない。―――否、それは正確ではない)
(正しくは、邪魔をされず幸せそうに食事をする彼女と時間を共にしていたかった…のだろう)
(そして、時間に関係なく彼女が料理の一つ一つに礼を尽くしていることは―――よく知っている)

何――――?

(まだ料理は残っているというのに箸を止めたことへの疑問を口にしようかと思った直後)
(彼女からの申出に、疑問と硬直。それは全く考慮の内になかった可能性)

………ふむ。まあ問題はあるまい。
君が迅速に食事をした結果、それなりにまとまる結果にはなったようだ。

(用済みとなった皿をまとめてカートへ入れ、料理の乗った皿をセイバーの近くへと寄せる)
(まだ端の方は手を伸ばせば届く位置にはなかったが、最初と比較すればかなり整理されたように見える)

(―――そして、セイバーの隣へと座る)
(自分は動揺を隠すことができているだろうか?正直うまくできている自信はない)
(今や芯から皮肉屋であるが、装うことにかけては未だ得意としていない)
(誰より実直な彼女に気づかれたか否かは――五分五分といったところか)
(彼女は―――セイバーは、今もそこにいる。自分に許された記憶のままの姿で)

君は、変わらないな―――いつであっても。

(そう、変わらない。記憶は美化されると言い、事実それは多くの場合において真実となる)
(しかし、こと彼女に関して言うのなら限られた例外となる)
(それに乾いたはずの感情が動かされたからだろうか。我ながら間抜けなことを言ったものだ)

【私もよろしくお願いしよう、セイバー。――長考をお詫びしよう】
【正直言って君が想像を遥かに超えた返答をくれるので、見合った返しができているのか少々自信がない】
【くれぐれもお手柔らかに、と言ったところかな?】
294セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/17(月) 23:30:53 ID:???
>>293
……今日の貴方を見ていて確信しました。
貴方は――不意打ちを掛けるような性格ではないだろうと。
……抜けているとは、失敬な。同盟相手として貴方を信頼している証です。

(きっぱりと言い放つのは良いものの、食事を止めぬままの発言に、果たしてどれほどの威厳があったのか。)
(笑みという手法で隠した動揺は、どうやら勘付かれた様子もなく――)
(少女もまた、相手に生じた意識の乱れを感知する事は出来なかった)
(自らの感情の動きを悟られなかった安堵感に内心でほっと息を吐きながら)
(新しい料理を取って貰えば、静かに視界を狭めて愛おしそうにその手を見詰める)
(凛とした戦士の手がこれらの料理を生み出した事に、改めて感服を覚えながら。)

有難うございます――
(かちゃり、と、食器の音だけが洋館に響く)
(どの料理を出されても、己の舌はただその味に歓喜を知る)
(品数を踏まえる内に、頷きもより深くなってゆくのは、その料理の暖かさを忘れないでいる為なのかも知れない)
(次の料理はどんな味なのか――欲を深める極上の品々は、必然的に食事のスピードを速めていった)
(隣で「手」となってくれている相手に、敢えて視線を向ける事はしない)
(何故か――今一度その眼を見たら、平常を保てない予感がしていた)

(突拍子もない申し出に、隣で彼が身を硬直させるのが気配で解った)
(愚問だったと、忘れて下さいと言い、空気を元に戻すべきだと脳裏が熱を持って訴える)
(喉が言う事を聞かないのは、それでも望みに縋る己の弱さだとも自覚した)
(彼が皿を片付けてゆく。愛想を尽かされても仕方ないと考えると、自然と言葉が出てきた)

ごめんなさい、貴方を困らせてしまいました。
今日の私は――私らしくもない。どうかして……
(意味の無い弁解。墓穴を掘る、とはこういう事を言うのか…どこか他人事のように思ったその時)
(隣に、望んだように彼が座った)

アーチャー……
(彼が要望を受け入れてくれる可能性を、見出していなかったが故に)
(咄嗟に相手の方を向き、心臓を高鳴らせる)
(視界に映る彼は――普段よりも幾分、揺らいでいるように見えた)
(その理由を思考する。迷惑だっただろうか、憐憫なのだろうか――)
(何れにせよ、その姿は酷く人間味があり、切なさが全身を駆け巡った)
(こんなにも戦闘へと赴かせたくない戦士を、他に知らない。)
(直感が鮮烈さを増す。自分は彼を知っているのではないか――)
(ある意味で何よりも否定したい可能性が脳裏を過る)

貴方は――誰なのです。

(変わらない――その言葉で、全てが繋がってしまった気がした)
(無意識のうちに口をついた言葉は、聞いてはいけない言葉だったに違いない)
(“よく知った”気配を隣に感じながら、箸を操る手も完全に止め、ただ唇を噛み締める)
(最も幸せになってほしい人物が、英霊として隣にいるのなら、それはなんという哀しみか。)

【長考は私の方が詫びないといけません。お待たせしてすみません。】
【そうですね、本音を言うと――貴方の丁寧な返答に、このように乱雑な文章で返してばかりで……申し訳なく思っています。】
【貴方の時間を頂くだけの価値がある文章を書ける自信がないのです。貴方の言葉はいつでも美しい。】
【もしも継続に苦痛を感じるようでしたら、気にせず破棄してくださっても文句は言えません。】
【ここまでお付き合い頂いただけでも僥倖でしたので、貴方にとって最善の判断をして頂ければと思います。】
【ただ、…楽しかったとだけ伝えさせてください。】
295アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/17(月) 23:39:48 ID:???
>>294
【待ちたまえ。…私の表現が失敗だったことを謝罪し、改めて言葉を補おう】
【君が想像以上に、素晴らしい返答をくれるので、私はそれに対して恥じぬ返答ができている気がしない】
【謙遜でもなく、本音でそう思ったのだ――が、君をひどく狼狽させる結果となり申し訳なかった】
【私はもっと君と会って行きたいと思っている。もちろん君が望めばという条件下での話だがね】
【やれやれ…今日ほど自分の軽率な発言を戒めたくなった日もなかろうよ】
296セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/17(月) 23:47:41 ID:???
>>295
【ああ、何やら大変な勘違いを……申し訳ありません、また気を遣わせてしまいました…】
【貴方の返答がむしろ、私には勿体ない位です。恥じるべき所があるのなら、それは私の方でしょう。】
【勘違いの上一人で狼狽して……お見苦しい所をお見せしました。謝罪します。】
【私も――貴方さえ良ければ、今後も言葉を交わしたい。】
【ここからは聞き流して頂きたいのですが…私は貴方に惹かれているようです。強く。】
【そんな相手を不快にさせたこと――本当に、言葉もありません。】
297アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/17(月) 23:55:08 ID:???
>>296
【もう私は無暗に自分を貶すことはすまいよ。だから、君も恥じることなどしないでもらいたい】
【君にそこまで賞賛されれば、半信半疑を通り越して自分を疑うことすら不条理に思えてくるというものだ】
【聞き流すのは、最後の謝罪だけにしておくとしよう】
【まだ会ったばかりだというのに私も君に惹かれているようだ】
【これからどんな言葉を交わせるのか、楽しみが尽きそうにない】

【さて――名残は尽きないのだが、君が帰るべき時間を大きく延長してしまっている】
【次回の話に入るべきだろう。私は、水曜と木曜の同じ時間か日曜の夜が空いている。君はどうかな?】
298セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/18(火) 00:07:13 ID:???
>>297
【貴方は――優しい。身勝手ですが、貴方の言葉に甘えさせてもらいます。ありがとう。】
【心から、貴方と出逢えたことに歓びを感じます。】
【貴方からの言葉がいつも嬉しい。この先があるというのは、これ以上ない幸福です。】

【時間は気にしないでください。あっという間に過ぎ去る時間というものは、本当にあるのですね。】
【次回ですが、水曜、木曜ともに時間があります。週末は未だ予定が定まってないので、申し訳ないのですが
水曜か木曜で貴方の都合が良い時に、またお逢いできればと思います。】
299アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/18(火) 00:14:58 ID:???
>>298
【私も感謝すべきなのだろうよ。この巡り合わせに】
【まさかあの場で君程の相手と会えるとは思ってもみなかった】
【真っ直ぐな君とは話していてとても心地いい】

【同感だ。君に会い日が変わるまで、体感時間としては刹那に等しい】
【ふむ。ならば、水曜の21の伝言板で構わないかな?】
【さて、夜も遅い。先に君は帰りたまえ。次の返事は手短で構わんよ】
300セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/18(火) 00:23:22 ID:???
>>299
【神、などという不確かな存在にも、今なら信じられる気がします。】
【名を呼ばれることが、こうも満ち足りた事だとは知りませんでした。】
【ええ、私も――貴方との会話が、愛しくて仕方ありません。】

【水曜の21時で了解しました。】
【きっと、その時までは長く感じられるのでしょうね。】
【次回、逢えるのを楽しみにしています。今晩はありがとうございました。】
【それではお先に、失礼しますね。】
【ゆっくり身体を休めて下さい。おやすみなさい、アーチャー。】

【お借りしました。感謝を。】
301アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/18(火) 00:27:27 ID:???
>>300
【実在はしているのだろうよ。事実神に弄ばれたサーヴァントが今回参加しているのだからな】
【神の気まぐれは良くも悪くも起こり得る。前者であるに越したことはあるまいよ】

【水曜の21時にまた会うとしよう、セイバー】
【君の夢が安らかであるように―――よい夢を】

【お借りした。―――感謝を】
302白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 04:28:10 ID:???
極太のおちんちんで寝取って、淫乱な奴隷にして欲しいな
303名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 05:03:59 ID:???
外部からようこそ
304白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 09:47:12 ID:???
【もう少し待機してみるね】
305名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 09:50:26 ID:???
まだ待機していたの?
すごいな…
306名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:02:44 ID:???
どんな状況でしたいのかな?
心の声も必要?
307白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 10:07:28 ID:???
>>306
【既に何度か犯されて、堕ちる寸前とかがいな】
【恋人よりも、激しく犯されて奴隷にする為に寝取ってもらいたいかも】
308名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:12:22 ID:???
身体がそれを受け入れていて、心がギリギリ抑制しているってことかな?
309白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 10:14:43 ID:???
>>308
【そんな感じ】
【身体は感じまくってるけど最後の理性や朝倉くんへの思いだけで耐えてる、みたいな】
310名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:16:45 ID:???
場所とか時間帯とかは何か希望とかはあるの?
311白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 10:21:28 ID:???
>>310
【場所は学園内】
【時間は放課後で犯されて、堕ちて】
【堕ちた後はデートの約束をすっぽかして下品な奴隷に躾られるように調教される、みたいなのはどうかな】
312名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:23:07 ID:???
それじゃあ、希望に添えるかどうか不安だけどお相手お願いしようかな
313白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 10:25:09 ID:???
>>312
【こちらこそ、よろしくね】
【書き出しはどちらがする?】
314名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:26:13 ID:???
より詳しく情景を知りたいからお願いしていいですか?
315白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 10:27:52 ID:???
>>314
【それじゃあ、少し待っててね】
316白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 10:35:00 ID:???
(土曜日の放課後、学校が終わって夕方からのデートの為に早く家に帰ろうと用意をしていた)

今日はどこへ行くんだろう。
楽しみだなぁ。
どこへ行っても、きっと楽しいよね。
それに、あのことも相談しないと。
(今まで、何度も自分を犯した男子生徒)
(秘部だけでなく、お尻まで犯され)
(女としての尊厳を踏みにじるような行為を強要されてきた)
(今まで相談できなかったが、今日こそは相談しようと心に決めていた)
317名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:41:18 ID:???
>>316
やあことりちゃん、そんなに急いでどこに行こうとしているのかな?
(ことりがこれからのことに期待を胸にしている中)
(その相談の元凶ともいえる男が現れた)

まさか俺を置いて帰ろうとなんかしていないよね
俺たちはあんなに激しく愛し合った仲だし
この前だってあんなに嬉しそうに腰を振っていたじゃないか
(思い出させるように耳元で囁く)
さあ、行こうか
(ことりの手をとり、ことりの意思を無視して連れていく)
(連れて行った先は屋上へと続く非常階段)
318白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 10:45:25 ID:???
>>317
あ、どうしてここに?
(一日避けていた相手が目の前に現れ、動揺を隠せない)

約束があるから駄目。
お願い、もう止めて。
(腕を振り払おうとするが、男と女では力の差がありすぎて半ば引き摺るように屋上まで連れてこられてしまう)
319名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:52:37 ID:???
>>318
約束?
そんなもの俺には関係ねえんだよ!
(嫌がることりを無理やり屋上まで連れてくる)
(校舎内から続いている階段とは違い、非常用なので扉は鉄製で重い)
(そして校舎内からの階段の扉は施錠されている)
(つまり、この時点でことりの逃げ場所はなくなってしまったも同然)

土曜の午後の屋上はやっぱり風が気持ちいいなあ
たまにはこういうところでするのもいいだろう?
またこの前みたいにあんあん言わせてやるぜ
ほら、早くパンツ脱げよ
ヤルことわかってるんだから、さっさと準備しろよな!!
(壁を蹴って脅す)
320白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 10:58:38 ID:???
>>319
(屋上の扉が閉ざされた音が、まるで死刑宣告のように聞こえ絶望感に襲われる)

そんな、酷すぎるよ。
今までのことだってそう。
どうして私にこんな酷いことをするの?
(溜まった不満が爆発したのか一気にまくし立てるが、脅されれば静かになって)

今日は酷いことをしないで、この後デートだから。
(脅しに屈し、下着を脱いで)
321名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 11:05:23 ID:???
>>320
酷い?
何を言ってるんだよ
俺は真剣に愛してただけだぜ
ただ、俺は口下手だから行動で伝えていただけだがな!
(反論するも、壁キックで黙ったことりをニヤニヤして見ながら言い放つ)

デート?
おかしいなあ、俺今日はそんな予定を立てたつもりはないんだけどな
日にちを間違えてないか?
(朝倉とのデートを自分の約束と見立てて言う)

なんだかんだ言ってちゃんと脱ぐんだもんな
ことりも本当はヤル気まんまんじゃないのか?
ここに入れられるのを楽しみにしていたんだろう?
(無造作に秘部を指先で弄り出す)
(質問の様に聞いてはいるが、答えは一つと言う感じに低い声で尋ねる)
322白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 11:11:12 ID:???
>>321
そんなの嘘、だって本当に愛してたらこんなに酷いことができるはずないもん。
あなたとじゃない、デートするのは朝倉くんと…だから。

あ、あぁぁ…
(ペニスを入れられた快楽、絶頂を思いだし)
(顔を赤らめ、首を横に振る)
(それだけが、ささやかな抵抗だった)
323名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 11:19:49 ID:???
>>322
おいおい、愛にもいろんな形があるんだよ
自分の理想の形だけじゃないってことさ
あぁ!?朝倉とだと?
あんな奴のどこがいいんだか
水越姉妹と楽しんでる奴のさ
(他の女との関係をでっちあげる)

くくく……何を想像して顔を赤くしてんだよ
それともこれが気持ちいいのか?
(中指を秘部の中に入れてピストンする)
(そうしながらもう片方の手でズボンを下ろし勃起したペニスを見せる)
(何度も貫き数え切れないほど絶頂へ吹っ飛ばしたモノを見せながら指で弄る)

ことりちゃん、何かしてほしいことがあったら言ってくれよ
324白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 11:29:05 ID:???
>>323
朝倉くんは優しいし、側にいて欲しい時にいてくれて…
そんな、嘘…でしょ。
そんなの嘘だよ。
(男からすれば丸っきりのでっち上げだが)
(実際、最近は一緒に帰る機会が減っていた)
(それは純一がことりにプレゼントを買うために内緒でバイトを始めたからなのだが…)

赤くなんて…
(視線はペニスに釘付けになり、ゴクリと唾を飲み込んだ)
(開発された秘部からは、少し擦っただけで愛液が溢れ出した)
(男に開発され尽くした身体は一度火が点けばどうしようもないくらいに、疼きだす)

…犯して、欲しい。
325名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 11:36:31 ID:???
>>324
嘘なもんか
水越も朝倉に気があったからな
今頃は俺たちと同じことしてるんじゃないか、それも姉妹でな
(でっち上げに上乗せを作る)

おいおい、そんなに見つめられたら照れるじゃないか
そんなに気に入ってくれたのかい?
そうそう、人間素直が一番だ
でもお願いする態度がそれじゃあな
ちゃんとお尻を突き出して、俺をその気になる様に誘ってほしいな
(卑猥な言葉や態度を要求する)
326白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 11:42:53 ID:???
>>325
そんな…
信じてたのに…どうして?
(拠り所を、相談できる人を失い絶望駆られ落胆する)

お尻を突き出したら、犯して貰えるの?
(スカートを捲り、壁に手をついてお尻を突き出すとプリプリと振る)

犯して、ペニスで犯して欲しいの。
あなたの大きなペニスで私のアソコをゴリゴリ擦ってイカせてください!
327名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 11:54:26 ID:???
>>326
男ってのは欲張りな生き物なんだよ
一人より二人の女と楽しめる方がいいってことさ
(とどめと言うべきセリフを言う)

いいぞ、さすがことりちゃんだ
可愛い声でそんなふうに言われたらヤルしかないよな
(自らの意思でお尻を振って誘うことりを見て満足そうにうなずく)

じゃあお望みどおり俺のを入れようじゃないか
(お尻を突き出したことりの背後に立つと、ペニスを秘部にあてがう)
(数回先端でつつく)
いくぞお!!
(掛け声と共に一気に貫く)
(ペニスが膣蜜を押し広げるように進み、膣壁と余すところなく摩擦する)


【すまない、全消去してしまって遅れた】
328白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 12:02:59 ID:???
>>327
一人より、二人って…
あなたもそうなの?

早く…早くぅ。
(一度おねだりして、吹っ切れたのか誘惑するようにお尻を振り続ける)

ん、ふぅ…ふぁぁぁぁっ!
い、いい…気持ちいいよ。
朝倉くんより、固くて大きくて…奥まで届いてぇ。
(ペニスが挿入されると、スイッチが切り替わったように腰を振り締め付ける)

もっと、もっとズコズコ犯して私のオマンコ突きまくって!
イカせて、イカせて欲しいの…
329名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 12:11:29 ID:???
>>328
俺はことりちゃん一人でいいよ
二人なんて身がもたないさ

おやおや、いきなりそんなに動き出して
そんなにしてほしかったのかい?嬉しいねえ
(締め付けながら腰を振ることりを見て、頭を撫でてあげる)

わかってるって
そろそろエンジンが温まってきたところだ
全開でいくぜぇ
(リクエストに応えるように、ことりの腰を掴むと激しくピストンし始める)
(股間にことりのお尻が当たるたびにパンと音が鳴り、それが拍手の様に連続する)
(膣壁とペニスが激しく擦れ、特に亀頭部分が通る所は削るかのよう)
(パンと音が鳴ると同時に先端が子宮を強くノックする)
(朝倉ではすぐに果ててしまう激しい動きで、ことりを責め続ける)
330白河ことり ◆XJHAoK0R22 :2009/08/18(火) 12:18:56 ID:???
>>329
本当?
本当に私だけでいいの?

だって、だってぇ…
(頭を撫でられると嬉しそうに笑い、またお尻を振って)

あふ、は、はぁぁっ!
あん!これ、これがいいのゴリゴリ擦って、私の中が引き摺り出されそう…
こんな、あふっ
気持ちい、なんて…んぁっ!
んぅぅ…くぅっ!


【ごめんなさい、お昼なので失礼しますね】
331名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 12:23:35 ID:???
>>330
ははは、もう朝倉なんて捨てて俺の女になれよ!!
毎日こうやっていい思いをさせてやるからよ!
(さらに腰を加速させる)

さあて、とりあえず一発出すぞ
そうら…おおおおお!!!
(一瞬膨らむと精液が先端から噴出する)
(その状態でもまだピストンを続ける)



【わかりました、お疲れ様でした】
332看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 19:19:46 ID:???
【お借りします。ハンターさんまち】
333HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 19:26:42 ID:???
【スレをお借りします】

>>332
【昨日の続きから…もうちょっと待っててください】
334HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 19:42:50 ID:???
(看板娘を抱きかかえたままで自宅へ入ってくと)
(いつものルームサービスの姿も無く、完全に二人っきりの空間で)
はい、つきましたよ…?
んっ…………っと。
(奥のベッドへそっと体を降ろして、自分もベッドに腰かけると)
……な、なんだかいざこうして面と向かってみると、
どうすればいいのやら…あ…そうだ。
勢いじゃなくちゃんと目を見て……ね。
…看板娘さん、ずっと好きでした。それで…えーと…
やっぱりこれ以上言葉が見つからないので、態度で示させてもらいます!
……んっ…!
(真っ直ぐ目を見てそのまま唇を重ねていった)
(外で行った軽い口づけでなく、相手を求めるような激しい口付けを)

【お待たせです。今日もよろしくお願いします】
335看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 19:54:12 ID:???
静かですねー……。
(意外にも(?)片付いた部屋の中。ベッドの上に座り)
もう。いきなりベッドの上ですか?
そんな急だから、自分でも戸惑っちゃうんですよ〜。
もうちょっとゆっくり、手順を踏んでくれても……逃げませんよ?私。

……。
(じっと視線を合わせて)
……私も、好きでしたよ?ふふふふっ♪
(微笑して。彼が言葉をなかなか見つけられない様を、楽しげに見つめる)

(身体が近づいても、特に避けるわけでなく自然な様子で)
ん……。
(目を瞑って、キスを受け容れた)
(舌が歯の間を割って入ってくると、ごく自然に舌で受け止めて)
(ぴちゃ、くちゅ)
んん……。
(キスの音と、少し色っぽい鼻声を漏らしながら体を委ねてる)

【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
336HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 20:09:39 ID:???
あはは…こんな風に女性を誘った事なくって…
勝手がわからない…というか。
…逃げられないように頑張ります。
(ふうと深呼吸して気持ちを落ち着かせると)

あ…嬉しい……
これからもずっと…一緒にいましょう。
この村で……ずっと。
(プロポーズとも取れる言葉を口にしながら)
(背中に両腕を回してぎゅっと強く抱き締める)
……ふっ…はぁ……
(ゆっくりと舌を侵入させるとそれを受け入れてもらえた事が嬉しくて)
(より激しく唇を重ね合わせながら、同時に口内も舌で舐っていく)
(少し目を開いて眼下で揺れる二つの乳房を見つめると)
(そのまま体重をかけてベッドへ体を押し倒していく)
看板娘さん……ここ、結構大きい……
(たわわに実った胸の大きさと形と確認するかのように)
(周辺を指で撫でまわしてみる)
337看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 20:19:45 ID:???
あ、そうだったんですか。……大丈夫ですよぉお……?
(愛嬌のある童顔を、ふと近づけると)
(彼の頬に、自分の頬を軽くこすりつける)
頑張んなくていいですから。私といるときはっ。

んー……その言葉、憶えておきますよ……。
何があっても忘れたとは言わせませんからね〜?
きゃ。
(強く抱き締められると、身体の力を緩めて)

……んんん、やぁ。
(ベッドに押し倒されると、下からじーっと見あげる)
(指で突付かれ撫で回されるとくすぐったそう)
ねぇ……脱がせて……?
(そっと裾を捲って見せると)
(白くて柔らかそうなお腹と可愛いお臍が、彼を誘う)
338HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 20:30:44 ID:???
あぁ……は、はいっ…!
ん、今の看板娘さん……なんかちょっとHで…可愛い。
(白い肌を晒しながら自分を見つめてくる姿に心臓の鼓動が早くなって)
(少し震える手で裾を摘んで、するすると服を捲くっていく)
(そうして乳房を露出させると、視線はそこに釘付けになって)
看板娘さんが…眼の前でこんな格好して…
なんかもう…堪らない……!
(露になった二つの実りを下から指でなぞり)
(狩人らしい力強く大きな手で全体を包んでいった)
(自分の得物を持つときとは違う、優しい手つきで)
ふあぁ…すごっ……こんな…に…
ん、あぁぁ……むっ…
(見た目通りの柔らかさに感嘆すると)
(たちまちその感触に夢中になって、舌を大きく突き出して先端の突起を一舐めした)
339看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 20:42:03 ID:???
(胸を覆う下着は、自分でそっと外してあげた)

……見て?
(健康そうな濃いピンク色をした大き目の乳首と)
(たっぷりお肉ののった、むちむちの白い膨らみが姿を現す)
興奮し過ぎですよぉ……あん。
(仰向けになっているとふにゅと柔らかくつぶれ、誘うように揺れた)
手、大きいですね。それに温かい。体温が伝わってくるみたい……。
(優しく撫で回される。全体的に柔らかい肉質なせいか)
(胸は特に柔らかくて、軽く触っても指が食い込んでいき)

あ……♪
(舌で舐められると吐息が漏れる)
(乳首がぷっくり膨れて、こりこりとしこり始めて)
340HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 20:53:54 ID:???
これで興奮するなって方が……無理です。
(見て、と言われれば遠慮なく乳房全体を視姦する)
(その形も大きさも男にとってはたまらなく魅力的だったが)
(何よりもその中央にある大きな乳輪が情欲を刺激して)
このおっぱい…手に吸い付いて、喜んでるみたいです。
ますます揉みたくなって…
…看板娘さんの体温も伝わってますよ。
こんなに胸が脈打って……
(手の中で揺れる乳房に5本の指を食い込ませ)
(上下、左右に何度も揺らして全体をマッサージしていく)
触ってるだけで……気持ちいい。

ん、少しピクって…したような。
(甘い声と共に目の前の乳首が膨れたのに気付くと)
じゃあ、もっと…してみようか。はぁぁ……ちゅっ…!
ふぅ…はぁ……んく……!
(舐めただけで硬くしこった乳首に唇を密着させて)
(口の中に含むと、舌でコリコリと転がしながら強く吸ってみる)
どう…?持ちよくなれてますか…?
今度はこっちも……!
(鼻腔を刺激する甘い女性の香りに目を蕩けさせながら)
(左右の乳首を交互に口の中で愉しむ)
341看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 20:58:55 ID:???
おっぱいは、喜ばないですよ?
……。
喜んでるのは、私……んん、ん♪
(捲り上げたユニフォームが皺になるのも構わず)
(柔らかな乳房を思うままに弄られ、甘く喘ぎ)
はぁ、はぁ……。
おっぱい、感じちゃう……。
(目が徐々に潤んでくる)

んんんっ、ダメぇ……おっぱい痺れちゃうから……っ。
(柔らかい乳房と、コリコリ硬い乳首)
(石鹸の清潔な匂いと少し汗ばんだ胸の谷間の匂い)
(交互に一番敏感なところを愛撫されると、たまらず喘ぎ)
はぁ、はぁ、気持ちいい、もっと……吸ってぇ……?
342HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 21:11:16 ID:???
看板娘さんが喜んでるなら…もっと嬉しいです。
どんどん感じちゃっていいですからね…
んちゅっ!…はぁ…はぁ…
(息継ぎのために口を離して顔を見合わせると)
(看板娘のとろんとした目つきに口元を緩ませて)
(静かに呟いた要望を聞き入れると、再び大きく口を開けていく)
ほら、もっと吸ってあげますから…
乳首、また口の中に入っちゃいますよ。
あー……んっ!じゅっ………ぷぅぅぅぅ…!
はぁぁ……!
(両手で一つの乳房を左右から揉みしだき)
(赤ん坊が母乳に吸い付くように大きくなった乳首に吸い付いた)
(わざと大きな音を出して時折乳首をあまがみしながら)
(先端を舌先で突き、顔全体で乳房を愛撫してあげる)
あ…看板娘さんが凄く気持ち良さそうにしてるから…
俺の方も…ほら……
(体に密着したパンツ越しに巨大になってしまった肉棒を指し示すと)
今度は看板娘さんに……吸ってほしいかな…なんて、思ったりして…
343看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 21:17:23 ID:???
……。
あ、あんまり見ないでほしいなぁ……なんて。
(感じてる顔を見られるのはとても恥ずかしくて)

ねぇ、乳輪大きいの、イヤじゃない……?
(胸をぎゅっと手で支えるようにして、胸の大きさを際立たせる行動は)
(大きく開けてる彼の口に、咥えさせるようもみえ)
よだれの音、いやらしい……よぉ。
甘えん坊なんだから、私より、ずっと身体も大きいくせに……♪
(内腿を擦り合わせながら、彼の髪の毛を撫でてる)
(強く感じるたびに、ぎゅっと軽く握りながら)

はぁ、はぁ……エッチ。おしゃぶり、してほしいんですかぁ……?
ふふふふっ♪いいですよ……たくさん気持ちよくしてあげます。
……手加減してあげましょうかー……?
(彼のパンツをそっと下ろしながら、ぽーっとした表情で彼の顔を見つめ)
344HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 21:30:01 ID:???
ん?イヤじゃないです……むしろ大好きです。
まあ…看板娘さんのおっぱいだったら何だって好きだと思いますけど。
それにしたってこれは…格別、かな…んあぁ…♪
(大きい、と形容された乳輪を舌を一回転させて舐め回して見せた)
はぁ…いやらしくってすみません。
でもこんなに感じてる姿を見ると…止まらないんです。
さっき言ったじゃないですか。モンスターになるかもって…
(頭を優しく撫でられると、甘えるかのように胸に顔を埋めて)
(名残惜しさを感じつつも、流石に息ぐるしくなって口を離し、体を息を整える)
はぁ…はぁ…ちょっと…やり過ぎた。

……おしゃぶりして欲しいです。とびっきりいやらしく…
看板娘さんの唇で扱いて欲しい…!
て、手加減は……最初はしてもらったほうが良いかも…
(手が触れられた下着を自分でも下げていくと)
(そり立った肉棒がぶるんと揺れながら外へ飛び出していき)
(この体勢ではやり辛いだろうと、体を退かしてベッドの隅に腰掛けた)
345看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 21:37:19 ID:???
そんなこと言って。……アマアマ過ぎ。
ホントに、もう。
(照れくさそうに言って、乳首を押し付けるように)
モンスターになっちゃったね。誰かに討伐依頼したほうが、んん……いい、のかな……?
(うっとりとした表情で、そのまま甘えられて)

大きいね……?
(優しく幹の真ん中あたりを、しなやかな指で握るとそっと上下に扱いて)
ふふふふっ♪すぐ出しちゃっても、怒りませんよお?
(舌をべろりといやらしく唇からはみ出させる。唾液をたっぷりまぶした舌)
んー……。
(追い詰めるように迫って。彼の腿に手を置いて……)
(根元までぎゅっと扱いた硬い硬い肉槍の先端に、熱い感触を触れさせる。ヌルッ……)
346HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 21:55:09 ID:???
残念ながら、今の俺を討伐できるのは目の前にいる人だけ…じゃないかと。
…いつもこんなに大きくならないんですけどね。
これを鎮めるのは…少し骨が折れそうです。
……んっ……
(睨めっこするように斜め上に反り返った肉棒)
(急かすように亀頭と先端の割れ目をヒクつかせている)
(しなやかな指が触れただけで、喜びを表すかのように脈打ち)
そ、その時は何度も出させてもらいます…って、それもなんか違うかな…
あ……舌が濡れてて…気持ち良さそ…!ごくっ…!
(今からそれが自分の物に触れるんだ、と思っただけでだらしない表情になり)
(ゆっくりと焦らすように迫る姿を、何かを懇願するような視線で黙って見つめていた)
はぁぁ……看板娘さ……ふっ…あぁぁっ…!
(太股に手が触れると腰が痙攣して何も考えられない)
(いよいよ、と思ったときには唾液塗れの舌先が肉棒を撫であげていた)
もっ……と…くぅ…!
(ただ触れただけだというのに、大きく動いたそれの先端からは)
(雄の臭いをたっぷりと含んだカウパーがほんのりと光っていた)
347看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 22:02:28 ID:???
(亀頭の表面をぬるぬると、熱い舌が撫でていく)
……ん、ふ。
私だから、こんなになっちゃうんですねえ。
大丈夫だよ、全部出させてあげるね……。
(口淫を欲しがるだらしない表情に、嬉しそうにそう囁き返し)

(染み出た我慢汁を舐め取るように、鈴口に舌の先端を往復させ)
しょっぱい味がしますよぉ。
でも、ちゃんと洗っててくれたんですね?
狩りから帰ったまんまのオチンチンだったら、ちょっと怒ったかも。
(優しく指で扱いて、雄の匂いたっぷりの透明汁を扱き出して)
(今度は唇でそれを拭き取る。チュ)
(そのまま、それをまぶすように……ペニスのあちこちにキスを見舞って)
348HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 22:14:55 ID:???
はぁ…いぃ……
(一段突き出た亀頭全体が舌で撫でられ、唾液がまぶされていく)
そう…看板娘さんにしてもらうことを考えたから…こんなになっちゃって。
そ、そんな事言われたらぁ…本当に全部出ちゃいますっ…
ああ…でも今日はいくらでもいけそう……
(Hな囁きにうんうんと大きく頷いて)
(もっと強い刺激を求めて静かに腰を突き出した)

先っぽ…そんなに突かれたら…溢れてきちゃ…っ…!
(敏感な鈴口に何度も舌が触れ、止め処なく先走りがあふれ出てくる)
ごめんなさい…こんなにすぐ…だらしなくって。
だって…汗臭かったら嫌でしょ?
もう舐めてあげなーい、なんて言われたら……
ふっ……んっ……ふぁぁ……
(想像しただけでこの世の終わりを迎えるかのような暗い顔を見せると)
(ぷっくりとした唇が近づいて、カウパーを吸い上げた)
(亀頭に、竿に、根元に一瞬だけ唇の感触が走るのがもどかしく)
(そのたびに何か言いたげに腰をもぞもぞと動かして)
349看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 22:30:10 ID:???
すごいですね、こんなに膨らんで。
表面がどんどんパンパンに張り詰めてきてますよぉ?
(顔を見上げながら、舌でちろちろ)
(亀頭の隅から隅まで、くびれたところや筋が繋がっているところを丁寧に舐めて)

んんん、んんん……。
(腰を突き出されると、顔を横にずらして舌をべろり出して)
(側面の幹にもたっぷりと唾液をまぶしてあげる)

んー、こんなに濡れやすい男の人、初めてかも。
(ちゅ。ちゅ。ちゅ。だんだん根元に唇を移して)
(ぷらぷらと下がった陰嚢の片方にそっとかぷりつく)
んぽぉ……ふふふ♪大丈夫ですよお、そんな暗い顔して。
私、ハンターさんのこと優しい人って知ってましたし。
優しい人は、汗臭いままでこんなことしようとしませんよお。
……だから、ベッドに直行でも怒らなかったでしょ?んー、かぷ。
(ちょっとお姉さん口調で優しく言って、微笑すると)
(交互に陰嚢をなめしゃぶりながら、ぬる、ぬると唾液まみれのものを扱いて)
んむ、んむ、れろ……れろ……。
350HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 22:48:35 ID:???
ほんと、今にも破裂しそうなぐらい勃起して…
んくっ……舌の使い方、上手すぎ…はぁっ…
(男が気持ちよくなる箇所を的確に舌が突いてくるが)
(まだ強い刺激は一度も与えられることはなく)

うわ……舌…突き出して……
その顔…えっち過ぎて…すごい…
(いつも自分を見送ってくれる快活な笑顔とは違う)
(いやらしく舌を見せつけながら、肉棒へ顔を寄せる姿をただ見惚れてしまう)

まだ始まったばかりなのに…止まらないんです。
こんな感触…初めてで。
(ぱんぱんに張っている陰嚢にまで食らいつかれると)
(中に詰まった物がうずうずと蠢いているようにも思えた)
ええ、そういってもらえると、安心……
(垂れ下がった物まで念入りにマッサージされ)
(カウパーと唾液が全体に塗されたペニスがゆっくりと扱かれていく)
(だが、そろそろその緩やかな感覚に耐え切れなくなって)
……あ、あのっ!そろそろこっちも…
もう焦らさないで……おちんぽ、お口の中に入れて…
お、思いっきり咥え込んで欲しいですっ!お願い、看板娘さん…
(顔を真っ赤にしてペニスを突きつけながら、だらしないおねだりをしてしまった)
351看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 22:58:06 ID:???
癖になっちゃいますよお?
もう他で気持ちいいこと、絶対に……できなくしちゃうから。
(うずうず蠢くものをいっそう引き出そうと、唾液まみれの唇で陰嚢を軽く潰し)
(尖らせた舌で根元から先端までをヌルッ、ヌルッと幾度も舐め上げた)

ふふふふ♪もう、しょうがないハンターさんですねえ?
すぐ我慢できなくなっちゃうんですから。
(ちゅく、ちゅく、緩やかに扱いてから、先端に軽くキスして)
暴れん坊さん。
んぷ。
(唇を滑らせて亀頭のくびれまで咥えこむと、ゆっくり顔を前に進めていく)
(徐々に涎があふれてくると、そのまま涎を口の中にためて)
んじゅ、ぷ、じゅっぷ、じゅぷ……っ。
(顔をかく、かくと頷くように前後に揺すり、刺激をくわえるたび)
(唾液の泡立ついやらしい音を響かせる)
352HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 23:13:47 ID:???
え、あ、もう……癖になっちゃった気がします…
この先自分でも、他の人でも……絶対に満足できなさそう。
だからこれから先ずっと…ここにつまったの全部、
看板娘さんのものに…して欲しいな。
ああ、そんなにされたら抑えきかなくなって…!
(押し潰された袋にに詰まった物が唇でほぐされていく)
(まるで自分の精にマーキングを施されたかのような気分だった)

す、すぐじゃないですよ…これでも結構我慢しました。
焦らされすぎて、おかしくなってしまいそうで…ほらまた…
…つっ!あ、あぁぁ……
(先端に唇が触れても…まだその先には来ない)
(むうっと口を尖らせた直後、カリの辺りまで一気に頬張られていく)
はぁぁぁあ……口の中ってこんなに…
あったかくて、ぬめぬめしてて、もう最高……
(たっぷりと涎で満たされた口で大きく前後に揺さぶられ)
(耳から聞こえる粘着質な音が行為の激しさを物語っていた)
うぅ…出ちゃう…こんなに強くされたら…すぐ、射精しそ…!
(揉みほぐされた陰嚢がたぷたぷと前後に揺れ、今にも中身が外に出てしまいそう)
353看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 23:22:51 ID:???
(幹をくわえ込んだまま強く吸い付く)
んぶ、んぶっ♪んー……じゅぼ、じゅぼぼっ♪
(まるでキスマークでもつけるときのような吸い込み)
(フェラチオの真っ最中のせいで、下品な音と搾り上げるような感触を彼に伝えるばかり)

んぽぉ……っ、ハンターさん、おかしくなって。
ふふふふっ♪お口の中に、出していいですよお……?
(ほかほかして、唾液と我慢汁でぬかるんだ口腔に)
(射精寸前の張り詰めたペニスが飲み込まれていく)
んぷぷぷ、んっ。
(手のひらで、精を搾るように、唾液まみれの陰嚢をもみしだく)
(二つの睾丸をすり合わせるようにコリコリ、コリコリ)
(唇の輪は亀頭の括れを徹底的に責め、舌先で、呼び水を誘うように)
んっ、んっ、んっ、んっっ!
(鈴口を執拗に責め続ける。徐々に早く、早く)
(ペニスが、異常にひくついても、一回り大きく膨れても、止めない)
354HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 23:38:02 ID:???
…つっ…強烈……すぎ……
こんなのされたら…蕩けちゃう……!
(根元から搾り取られそうな強い吸い付きに腰を引こうとしても)
(それ以上の力でペニスが大きな音と共に吸い寄せられ)
うう…もう、その言い方は反則です…!
我慢なんて、できるわけないじゃないですかぁ…!
(唇だけでペニスを押さえつけられ、手はいつの間にか陰嚢を撫でていた)
な、なぁっ……!そこはぁぁぁ…!
出る……看板娘さんに全部、搾り取られちゃう…
くぁ……ああああーーっっ!!
(カリと鈴口という急所を同時に激しく責められれば)
(射精寸前だったペニスがそれ以上耐え切れるはずもなかった)
(舌が割れ目を突いた瞬間、亀頭がぷくっと膨れて)
(精巣にたっぷりと蓄えられていたねばっこい白濁がびゅるびゅると勢いよく飛び出していく)
あ……あ……ん……まだ出て……
いつ終わるの、これ…はぁ…
(唾液で満たされた口の中へ何度もペニスが脈打ちながら射精を続けて)
(間違いなく、今まで味わった中で最高の射精感に身を震わせていた)
355看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/19(水) 23:48:02 ID:???
ん……ん、んん!
(亀頭がむくりと膨れる感触を感じ取ると顔を前後に2度、3度揺すり)
(トドメとばかりに舌で亀頭表面を撫で回して、大量射精を促す)

っく。ぐぷ。
(勢いよく射精すると、くぐもったような声をあげて)
(喉奥に熱い粘液がうちつけるのを感じながら)
ぐ、ごくん、んぐ、んぐ……っ。
(溺れるような声で喉を鳴らして、精液を飲み込んでいく)
(彼の腰を強く押さえつけながら、空いた手で陰嚢を優しく搾り)
(長い射精の最後まで、唇を離さずに……全部口で受け止める)

ぷぁ……。
(形の良い唇が離れると、濁った白い糸がペニスと唇の間に伝わり)
(口を半開きにすれば、柔らかな舌の下で、ゼリー状の精がぷるぷると揺れ)

……ごっくん。
356HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/19(水) 23:58:14 ID:???
はぁ……え、え、…そんなに飲んで…
だ、大丈夫…なんですか…?苦しくなったら離れた方が…!
は…うっ…!
(自分でも大量の射精驚いていたが)
(それ以上にそれを全て口の中で受け止めている姿に慌てていた)
(腰を引き離そうとしてもがっちりと手で押さえ込まれ)
(最後の一滴まで勢いを失うことなく…全て口の中に出し切ってしまう)

あぁ……終わり…?こんな凄い射精…初めて…
(唇を離した看板娘の顔を覗き込むと、じっと見上げる唇の中には)
(まだぷるぷるの白い液溜まりが見えて)
(大げさな音を立てて、それが喉の奥に流し込まれる姿を見せつけられてしまう)
あ……あぁ…か、看板娘さんっ!
俺、俺……また……!
(そんな姿を見ていると射精したばかりの肉棒が力を失うわけもなく)
(だらだらといやらしく光る液体を滴らせながら上を向いていた)
357看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/20(木) 00:10:13 ID:???
抱いて、あげましょうか……?
(スイッチが入ってしまったのか、そのまま、彼に圧し掛かっていく)
(普段の愛らしい顔立ちに、酷く淫蕩な微笑を浮かべて)

すごいですねえ、こんなに勃起させて。
私の喉の奥、ハンターさんの精液が絡んで……いっぱいなんですよお。
いっぱいにしちゃうくらい、射精したばっかりなのに……。
(両肩をそっと押さえつけ、頬同士を軽くすり寄せて)

(スカートを脱ぎ下ろして、パンツを彼の目の前で脱ぎ下ろしていく)
(むちりとした下半身。綺麗に生え揃った陰毛)
(それに隠されてる部分からは、発情しきった牝の匂いがして……)
食べて、いいでしょお、ねぇ、ハンターさん……。
オチンチン、食べさせてぇ……?
(甘え声で囁きながら、上を向いて勃起しきったものを支えながら)
(ヌチュリ……柔らかい媚肉に、張り詰めたいやらしい液体まみれの亀頭を押しつけていく)
358HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/20(木) 00:11:54 ID:???
【くっ…良いところなのに、今日はそろそろ時間が…】
【看板娘さん、また凍結してもらってもいいでしょうか…?】
359看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/20(木) 00:15:13 ID:???
【は。リードしすぎたかもしれません。ごめんなさい】
【凍結OKです】
【次回は早ければ明後日の同じ時間くらいですが、ひょっとしたら予定入るかも……】
360看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/20(木) 00:19:01 ID:???
【ごめんなさい。ちなみに明後日=金曜日です】
【木曜日も×じゃないけど、時間が少し遅めです。22時30分くらいかな】
361HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/20(木) 00:19:10 ID:???
【いえいえ全然!凄く楽しいです。謝られる理由なんて一つも…】
【もうこのまま狩ってしまってください】
【明後日……金曜日、でよかったですか?】
【予定でダメになっちゃったら、その時は伝言をもらえれば対応しますから】
362看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/20(木) 00:23:49 ID:???
【ひょっとしたら、少しはリードしたかったりするかなぁと思って……】
【反応が初々しかったので、つい襲ってしまいましたが】

【伝言の件、承知しました】
363HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/20(木) 00:29:14 ID:???
【これでも…襲われるの、好きですから】
【本番の後は…今度は胸で愉しみたいなぁ…と思ったり】
【また金曜日に…今度は今日みたいに開始でもたつかないようにします】
364看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/20(木) 00:32:48 ID:???
【マゾさんなんですね】

【あ、今日のこと、気にしてます?】
【私、待たされるのは結構平気なので、あまり気にしないでくださいな】
【次回、し終わったら胸で甘えさせてあげますね】

【それじゃ、またです。おやすみなさい】
365嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 00:36:26 ID:???
【入れ替わりやけどええんやろか、と言いつつお邪魔するよ】
【騒がしゅうなるけど堪忍な〜】

【先手はウチがしよか、言い出しっぺの法則やし】
366天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 00:38:02 ID:???
【なんかすごいタイミングだったな、同じくスレをお借りします】
【そうしてくれるとありがたいな、では先はいぶきの方で】
【俺は今から天狗になるよ、では時間まで宜しくな】
367HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/20(木) 00:38:05 ID:???
【……否定はできません】

【そう言って貰えると本当に助かります】
【明後日は返しのレス、先に作っておきますから】
【ありがとうございます…そっらにも期待してますね】
【また金曜日に。おやすみなさい…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
368嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 00:42:56 ID:???
(お腹が減ってたとはいえ負けるなんて思ってもなかった)
(なっちゃんとはぐれてたし武器も盗まれていた悪条件が重なってしまった)
(おまけに罠踏んで毒、地雷、物忘れのコンボでトドメに妖怪達のど真ん中に落ちる始末)
(術で応戦したがついに力尽きて倒れてしまった)

うぁぁ……負けてもうた……
……あかん……身体に力が入れへん……
(最後の攻撃が効いたのか完全に身体の力が抜けきってしまっている)
(立ち上がれず落とした刀を取ろうともがくが空しく土を擦るだけになってしまい)

【こんな感じでどやろ、やり直したほうがええなら再考するよ?】
369嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 00:44:40 ID:???
>>367
【あっちゃ〜……ゴメン、なんか割り込んでしもたよ】
【折角の時間を邪魔してしもてゴメン!】
【謝るから出来たら許してくれたら嬉しいわ……もうせぇへんから許してな?】
【お疲れ様や、ゆっくり休んでや】
370天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 00:58:06 ID:???
退魔の巫女とも幾度か遣り合ってきたが、ここまで歯ごたえが無いのも初めてだな。
しかし…子を孕ませるには実に良い身体をしているようだ…
妖怪に敗れた者の末路、分かっているだろうな?
(目の前の巫女は武器も無く、既に対峙した時点で満身創痍)
(そして様々な妖怪のたまり場のような場所にそんな状態で現れたからにはもう結果は明らかで)
(最後の一撃、というより最初の一撃を入れた天狗は、清らかな巫女を穢す喜びに身体を歓喜させ)
(大きな身体を揺らしていぶきの元へ歩み寄ると、その巫女服の襟元を左右にかき開く)

淑やかさの無い童のような巫女だと思ったが。
どうして、身体の方は良く育っておるようではないか。
これなら楽しみ甲斐もあるというものだ。
(地の底から響くような低い声がいぶきの耳を震わせ、赤い顔を近づけて羞恥に歪むいぶきの顔をからかうように眺め)
(その中心に雄雄しくそそり立つ長い天狗の鼻が当たりそうな程、その劣情に満ちた顔を寄せながら次に形良く大きく膨らんだ乳房を視姦すると)
(大きな手でしっかりと膨らみを収め、まるで柔らかなパンの生地を捏ねるような)
(知性あるものとして、性交を楽しみとして行う存在である事を改めていぶきに感じさせるような卑猥な手技が豊満な乳房に襲い掛かり)


………
(そのまま無言で白い膨らみの先端でおびえて縮こまる蕾を咥え)
(口の中で荒々しく舌を使ってしゃぶり、転がし始める)

【さすがに原作のシーンみたいに早速挿入というのもなんだから愛撫から始めたよ】
【宜しくお願いします】
371嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 01:13:51 ID:???
>>370
失礼やっ、ウチのお腹がペコペコやあれへんかったらあんたなんかに……
や……あかんよ、ウチそんなん困るわ……
(意識を奮い立たせ立ち上がろうとするが力が満たせず倒れてしまう)
(詰るような妖怪の言葉に悔しそうな顔をしながら天狗を睨み付けるが)
(これから行われようとすることを口にされると焦ったように震えて)
な、なにするん……? ひぃっ……!
(近づいた妖怪がなにをするのか分からず、袴を開かれうっとりするほど白い肌が露わになり)

い、イヤやっ……犯さんといて……
(ふるんっと開かれたせいで放漫な胸脂肪が揺れて綺麗な楕円を画き恥ずかしそうに頬を染める)
(ダメージで腕も動かせず露わにされた胸も隠せずに顔を背けて
あ、ひゃあ……いや、やぁ……は、うぁぁ……
(掌で乳房に触れられ揉みしだくようにされると恥ずかしさが首を振ってくすぐったさに身を震わす)
ひゃあ、あ、あ……こ、こんなん、あかん……嘗めんといてぇ……うぅ、ん、舌ぬるんってぇ……ひゃああっ
(指先を跳ね返すような瑞々しい弾力を揉まれ、その蕾を吸い上げられるとじんと震えがくる)
372天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 01:26:43 ID:???
ほうっ…?
存外いい声を上げる……
我が手に調度馴染むこの大きい胸が弾んで揺れて、実に美味そうに我を誘っているではないか。
さっきまでの威勢はどうした?
胸を妖に嬲られているのに、その甘い声はどういうつもりだ…
(低い声は感情の起伏が余り感じられないが、その口調からいぶきを揶揄する意思が読み取れ)
(大きな胸にふさわしい感じやすさが、天狗の攻め手をより熱の入ったものにし)
(早速滑らかな白絹のような肌が、妖怪の汚い唾液によってヌラヌラと濡らされ)
(月明かりの冷たい光に反射して、より扇情的な光景を演出する)
(天狗の口内に含まれた乳首は、天狗の力強い舌で下から、横から、先端で強く弾くように嬲られ)
(舌の粘膜の表面のかすかにザラザラとした細かい粒で繊細な刺激を加えられる)
(強い舌使いに、かすかな舌の感触に、対比的な愛撫を同時に加え、さらに大量の唾液がその動きをスムーズにさせる)

見てみろ…我の口に弄ばれ。
お前の卑猥な身体がどう応えたか、この妖怪ですら欲情する淫らな胸の様子を見てみるがいい。
(ここでようやく乳首を開放し、唾液で濡れたそそり立つ乳首をいぶき自身に見せつけ)
(まだ触れていない乳首との対比を見せながら辱め)
(そうこうしているうちに、緋袴の脇から力強い手を忍ばせて、柔らかさと張りの良さを持ち合わせる太腿を撫でながら)
(その手を滑らせるように足の付け根へと進め、いぶきの秘所を指で狙う)

さて、贄の巫女のここは、いまやどうなっておるかな…
373嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 01:42:21 ID:???
>>372
よ、余計なお世話や……あ、あっ
揺らしてるのはあんたやないか……ひゃあぁ、む……ね、やめてぇ……あかんて…
威勢もなにも、力が入ったらあんたなんかに負けたり……うぁ、ひゃあ…あ
(自分の胸に指が食い込むたびに脂肪がむにゅと指の間から迫り出し弾力に富んでいる様を写し)
(戦闘のせいで汗ばんだ素肌がより妖艶さを醸し出してしまう、身を捩るが逃げることも出来ず)
(不快な舌の生暖かさが胸に染み込んできて身震いをしてしまう)

そ、そんなことあれへん……妖怪の愛撫でウチは……か、か、感じたりせえへん、もん……
あ、あ、ウチの乳首、こないイヤらしくなってるぅ……はぁ、はぁ……
(嘗められてしまうとジワジワとこそばゆい感覚が胸を這い回り身を揺らして声を漏らしてしまう)
やぁ……贄、ちゃう……ああ、さ、さわ、触らんといて…あかん、ああ、あかんて……ひゃああっ
(秘所に指が這うとほのかに熱を持った部分からじわっと痺れが這い上がってきてびくんと震える)
374天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 01:56:50 ID:???
嘘を付くな、こんな震えて甘く揺れる声を漏らしておいて。
そんな言い訳が通じると思うとでも思っているのか?
お前は妖怪に犯されようとしているのに、感じている淫乱巫女だ。
それに、ココはもう既にじわりと熱を持って、滲んでいるではないか?
我に孕ませられたいと身体が訴えているようだな。
(爪先の硬さが柔らかい秘肉の入り口を上下になぞり、伝わってくる確かなぬめりをさらに周りに広げるようにする)
(呆然と自らの反応を思い知ったように乳首を眺めているところを指で摘み)
(唾液で潤んでいる突き立った桃色の蕾を太い指が強く摘んでひねり出した)
(加えて、今まで手付かずだったもう一つの乳房も天狗の厚い唇がかぶりつくように覆って)
(散々味わわされた舌の甘い感覚が遂に両の乳首に襲い掛かってしまう)

胸を軽く嬲っただけでこれほど濡れ始めるのなら。
早速我のものを受け止められるだろうな。
汁からも汗からも涙からも、極上の巫女の生気が我を力付けてくれるようだ。
さぁ、楽しませてもらうぞ、哀れな巫女よ。
(緋袴の下でゆるゆると蠢いていた手に力が入るとビリリィッ!と引き破られ)
(あらわになってしまった純潔の巫女の秘裂に、いつしかむき出しになっている類稀な陽根を突き出して)
(いぶきの身体を軽々と抱え上げると、下からぐっと突き上げながら容易く純潔を肉の凶器で突き破る)

お、おぉぉ……
巫女の…巫女の生気が我をたぎらせてくれる…
375嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 02:18:41 ID:???
>>374
そんなこと言われても……しらんわ……あ、あ…ん……
あんたが変な風にさ、さ、さわ、触るからぁ…あ、あかん…あ、は……ん
(胸を揉まれ形を歪まされるたびに身体が熱くなって艶っぽい汗が伝いおちる)
(誰も触れたことのない身体を開かされる苦痛に胸を痛めながら悔しがり)
ひゃぁああ……!そ、そんなとこやめてぇ……あ、あ、あ、ち、ちく、乳首あかんっ
……そ、そんな摘まれたらぁ……ああ、うあ、ぁ、ぁ……
(ピンク色の秘裂の唇をなぞられ腰が抜けそうな痺れに襲われ、混ぜるようにされると腰をくねらせて)
(乳首をキュンと摘み上げられるコリコリと捏ね回されると全身に甘い毒が染み込んでビクビクと震えて)
あ、あかん、あかん……そんなぁ……あ、あ、……ぬる、ぬる、……スゴ……あ、あ、ぁあ、ああああっ……!
(散々揉まれ、立ち上がった蕾も指で捏ね回され敏感にされた場所を呑み込まれ舌で嬲られる)
(ぬるぬるとした感触が胸の先端に集中しゾゾっと腹部が燃えるような快感に震えて)

え、ま、まって……待ってっ……あか、あかんって……
いやああああああ……!
(ズンっと衝撃と共に自分の膣肉を掻き分けて擦り回し、奥まで到達するとようやく止まる)
あ………………あ、あ、ウチのはじめてぇ……こんな妖怪に、奪われてしもた……ぁ
(処女を突き破る衝撃で呆然としながら痛みに身体を固くしてきゅっと目蓋を閉じたまま)
376天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 02:32:23 ID:???
よく我のを受け止めたものだ。
きっとお前の穴は限界までに広げられて痛々しい程になっているのだろうな。
さ、純潔の巫女の味、しかと楽しませてもらおう。
(丁度天狗の胸板にいぶきの頭の位置が来るように、まるで大人と子供のような体格差で繋がって)
(いぶきの真上に肉棒から伝わる巫女の肉襞の愉悦を楽しんでいる表情を浮かべた赤ら顔があり)
(重苦しい声が狭い肉膣を埋め尽くす圧迫感をさらに強調させながら、長い天狗の鼻をひくつかせながらゆっくり抽送を始める)
(しっかりと抱きかかえた肉感的ないぶきの身体をはじめはゆっくりと、次第に速度を上げて)
(圧倒的な亀頭が、ガツガツと清らかだった子宮口を何度も突き上げていく)

これはいい…
実力は最低だが中の具合は最高のようだ。
このように我を酔わせる肉穴を持つ巫女は初めてだぞ。
楽しめそうだ、ふふ…ふふ…
(中で亀頭のかさが開き、天狗も快感を満喫しているのか)
(いぶきの尻をしっかり掴み、ズン!ズン!と、重い突きを幾度も繰り返す)
(大きな掌は美尻を掴み、さわさわと撫で回しながら、退魔の巫女を禁断の快楽に堕とすべく)
(快楽を与えるような巧みな腰使いで、初めて異物を受け入れた熱い女自身をその黒々とした肉巨根で中の露を掻き出しながら犯し)

そうだ、お前は乳首がいたくお気に入りのようだったな…
(地面にいぶきを仰向けにしながら、覆いかぶさり)
(尻を掴んでいた手を胸に再び伸ばしながら、子宮口の突き上げと共に乳首を摘み転がして)
377嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 02:55:56 ID:???
>>376
……む、むり、無理矢理つっこんだだけやろ……痛ぅ……あ、ああ……
(身体を無理矢理押し開かれる痛みに耐えられずつい縋り付くものを求めて天狗に抱きつき)
(痛みに耐えるためとはいえそれは抱きしめ合うような形になって)
(動かれない分、内部の肉棒の形がはっきりと膣から伝わって全身に雄の硬さが教え込まれて)
あ、あぁ……太いぃ……それに、鉄みたいに硬い……のがウチの中、に……
(初めてをうばわれた喪失感に茫然としながら痛みに震えて)
んっ……く、くぅぅ……う、うご、動かんといてぇ……ウチのあ、あそこ壊れてまうぅ……あ、ああ、ぁああっっ……
(痛みには耐性が並以上にあるため痛みの感覚が麻痺していく)
(ズンズンと貫き奥を叩く衝撃だけが全身に響いて突き殺されるんじゃないかと恐怖し天狗を抱きしめ)

う、うるさ、うるさいっ、本気だしたらぁ、あんたなんかぁ……うぁああっっ
あ、あああ、あぁ…ひゃあっっ……そんな何度も、ずんずんしたらぁ…っ、あ、あ、あ!
(麻痺した痛みの変わりふわぁと甘い情動が割り込んできて痛みの嬌声に甘さが混じる)
ん、ん、ん、んっっ、あぁ、あっ……ん、ん、んんんっっ
(頬が上気して身体が赤みが差す、天狗に抱きついた身体が熱くなり女の匂いがふわりと立ち篭め)
(身体をすりつけるようにして放漫な胸を天狗に胸板にむにゅんと押しつけて)
な、なにするん……? ひゃあああ、あ、あ、あ……そ、それあかんっっ、あかんて……
ダメになってしまうぅ……あ、あかんっ、……はぁ、はぁ、はぁ……!
あ、あ、あ、あ……い、イク、イク……っ!
(ゴリゴリと膣内を擦り回され、乳首を転がされると先ほどの甘さが全身に広がり)
(息も出来ないほどの快楽が犯してきて恥ずかしさも嫌悪も飛んでしまう)
378天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 03:11:50 ID:???
ほう、本気も出さずに我に犯されているのか?
それはまた酔狂な事だ、純潔を犯される恐怖があれば女ならば死に物狂いになると思っていたが。
内心犯されたがっていたとでも思うしかないぞ…
現に今も、もう甘い声を漏らしおって。
生意気に我を興奮させるつもりか、まだ童のような歳の癖に。
(抱き合う形で、真下から巧みな抽送がいぶきの処女だった膣内を穿り続けている)
(身体の発情が女らしい甘い匂いを発散し始め、髪の間や巫女服と肌の隙間から、抱きしめた天狗の鋭敏な嗅覚を刺激する)
(高い赤鼻がヒクヒクといぶきの匂いを残さず嗅いで、その鼻面を首筋に伸ばしながら、激しく犯していく)
(人間のサイズをはるかに凌駕した、妖怪の極太巨根が初めてのセックスで捻じ込まれ)
(これがセックスという価値観をいぶきの心へと刻み付けてしまい)

やはり感じようが段違いだな…
乳首こねられるのがたまらないとみえる。
これだけの立派なものをもっているのだから小がある巻いて、しかし…っ
(激しく鷲掴みにした白い乳肉が天狗の指の間からはみ出て、淫らな光景を見せ付けていた)
(いまや先端の尖った乳首は大きさを増して、もっと摘んでもらいたいかのようにせり出し)
(天狗の太い指につままれると、それが喘ぎ声のスイッチになったかのように声を引き出される)
(初めてのセックスで太すぎるものを受け入れておきながら、いきなり絶頂を極めようとする淫らな若い身体に天狗も溺れつつ)
(今にも極めの声を漏らして絶頂に駆け上がろうとするいぶきの身体をしっかと捕まえ、絶頂寸前で腰の律動を止める)

(そしてそのまま微動だにせず、腰を掴んだまま肉棒も岩のように硬く動かず胸も責めず)
(いぶきの初絶頂を阻止するように引き止めた)

【時間的に大丈夫?】
【こっちはもう少し大丈夫だけど、また別の日にするかい?】
379嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 03:30:26 ID:???
>>378
ちゃうわ……出されへんかったんやっ……う、ぅぅ……あ、あぁああ
あ、あ、ぁ……うぁぁ、悪い妖怪になんか犯されたいと思うわけあれへんやろ……
あ、ああっっ……ぶっといの……ウチの、な、なかっ、えぐ、えぐってるっ……あ、ああ!
(ズンと突き上げられるたびに全身の細胞が生まれ変わるように淫らな感覚が沸き上がってきて)
(膣内もこなれたように天狗を締め付けて、擦りあげられるたびに甘声を漏らしてしまう)
はっ、はぁ、はぁっ……奥、ズン、ズンってぇ……響いてるっ……硬いのが、叩いて……あ、あ、あっ
(押し上げられるたびにたゆんと揺れる豊胸、艶めく黒髪、持ち上げられた形のいいお尻が浮き上がるようになって)
(天狗のリズムに合わせるようになってセックスに完全にのめり込んで)

あ、あっ、そない揉まれたらっ……ウチ、変な感じにっ……あ、捏ね回したら、あ、あかん……!
(白い餅のように捏ね回され、形を変える乳房、さらに指が押込まれ朱色の肌を熱くさせる)
ひゃあぅ、ああぁ、あ、ぅぅうっっ……あ、乳首ぃっ、あ、あっ……も、もっとぉ、摘んでぇっ……!
(指先が摘みあげるように乳首を刺激すると腰をくねらせて感じてしまう快感に声を上げて)
ひああぁ………はぁ、はぁ……なんでぇ……止めてしまうん…?
う、ウチを孕ませるつもりなんや……ないの?
うぅ…………
(絶頂寸で止められて極めそうだった感覚が身体を蝕んでぶるっと震える)
(切なそうに自分の身体を抱きしめて動かない天狗に訴えながら腰を僅かに揺すって)

【ウチは大丈夫やけど天狗は大丈夫?】
【ウチは次がいつになるかわからんから良い具合までおわらせれたらと思うとるけど】
380天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 03:44:44 ID:???
胸が相当弱いようだからな、たとえ初々しい処女の身体でも。
こんなに感じることが出来る胸はさぞ、淫らに出来ておるのだろう。
この乳首を苛められるのがいいのか?
妖怪に弄ばれて感じる自分が恥ずかしいとは思わないのか、自分から腰を動かしているのに…
気づいてないとは言わせないぞ。
(必死で快楽に負けないようにしつつも、もう身体は先に堕ちきっているようで)
(知らず自分から求めるような腰の動きと喘ぎが漏れている)
(そのぎりぎりのラインを行き来するいぶきの心を嬲るのが楽しく、言葉で心を責めながら腰を更に激しく叩きつけ)
(乳房を快楽を引き出すスイッチのように揉み嬲り、乳首を指の腹で擦ったり、引っ張ったりシコシコと扱いたりしながら)
(コリコリと心地よい弾力を返す乳首を責め嬲り、連動するように腰を突き上げて)

孕ませられたいのか?
犯されるのは嫌だったはずじゃないのか?
何で、そんな事を聞く、止まったなら喜ぶことではないのか。
(いぶきの身体と心に起こった変化十分承知しながら、絶頂寸前の身体を満足させてやらず)
(刺激を求めるように腰を揺するいぶきを許さずしっかり捕まえてかすかに感じることも認めず
(いぶきの快楽が引いてきたのを見計らって、不意を撃つように再び腰を動かし始めた)

気持ちいいだろう?
妖怪の交わりは、癖になれば人では満足できなくなる。
中には何度も戻ってくるのも居る位だ、さてお前はどうなのだろうな…
(再び腰を抱え、向かい合い抱き合いながらいぶきの体重も使って、荒々しく腰を暴れ馬のように跳ねながら突き上げ)
(顔を覗き込みながら問いかけ、そしてまた…いぶきが達しようとするところで腰を止める)

【そうか、ならば気合入れていけるだけいこう】
【次が無いのは寂しいが、ぜひサトリでもいぶきを可愛がりたかった、容姿もあるけどあまり妖怪っぽく出来てないし】
381嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 04:06:43 ID:???
>>380
そんなこと言わんといてぇ……ひあ、あ、あぁ……
ややぁ……あ、うぅ……ウチはじめて、やのに……こ、こんなにか、かん、じてしもてぇ…
あ、あ、あっ……しゃあないやん……腰動かしてくれへんからぁ……ぶっといので
う、ウチのナカぁ……引っかき回してくれへんから……
(カァァと言葉責めで顔を赤く染め上げるが腰の動きは止まるどころかさらに加速して)
(にちゃにちゃと粘質な音を立てながら懸命に上り詰めようと健気に腰を振る)
あ、ぁあ、ひぁああっ……乳首ぃ、い……も、もっとぉっ……してぇ……!
あ…………あ、あ、あ、あ、イク、イクっ!
(どんどん乳首の感度を剥き出しにされてうねる最奥を突き上げられるとまた一気に最果てに届きかけて)

はぁぁぁぁ………な、なんでぇ……お願いやから、とどめさしてえな…
………そんなん……言われてもぉ、犯されてたいなんてウチ思うてへんもん……ひぁああっっ!
(また止められてまた全身を切なげに震わし、もう縋り付くように天狗を抱きしめて)
(胸をわざと擦り付けてむにゅんと押しつけながらせがむように腰を動かし)
(また突き上げが再開し始めると背筋をピンっと反らして甘く濡れた嬌声を漏らし)

あ、あ、あ……い、イイっ、イイよぉっ…!
突いて、突いて、あ、あ、あ、あ……もっともっと、いっぱい突いてぇっっ!
はぁ、はぁっ……!あ、あ、あぁ、あ、あかんっ……もぉ……い、イク……!
(腰を抱えあげられ愛し合うように身体を重ね合わせながら突き上げられ腰を揺すって)
(呼応するように呼吸を重ねてまさしく胸板で押しつぶされた豊胸がも快感を発して)
(天狗の声も聞こえず達しようとしたときに止められ)
あ…………いややぁ……なんでイカせてくれへんのぉ……はやくぅ、はやくっ……

【まあ機会があると思うから待っといてくれる?】
【今は時間があれへんからやし、サトリのほうも楽しみにしてるで】
382天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 04:23:32 ID:???
恥ずかしいな、退魔の巫女。
ここまで派手に気持ちよく悶えられると犯している我が驚いてしまう。
背をそらし、高らかに悶える自分の浅ましさを知るといい。
そんな女の浅ましさが心より面白い。
中を犯されるのが箕田が出そうなほどいいのか?
この我の肉棒が無くてはいけないほどに感じているのか、さぁ言ってみろ。
(いぶきがはっきりと自ら求めだし、自分から受け入れて子作りが一方的なものから共同作業になっていく)
(むしろ、落ち着き遊んでいる天狗よりもいぶきの方がのめりこんでるようにしか見えない光景は)
(妖怪に犯されているというより、妖怪に犯されることを求めているようにしか見えない)
(今は抱きかかえ、乳房は掴んではいないが、密着した胸と胸板が擦れあい、乳首を刺激して)
(しっかりと互いに抱き合って、性器同士を擦れあわせるように激しく肉の快楽に浸り)

まだお前の言葉を聞いておらんのでな。
我も多少なりと情もある。
お前がこの期に及んでも、どうしても犯されたくない。
孕みたくない、中に子種をもらいたくないと言うのであれば、このままやめる事もやぶさかではない。
(はっきりとイカせて欲しいと求めているのに、そ知らぬふりをして)
(みっちりといぶきの膣内を埋め尽くす存在感をそのままに、動かしもせず)
(また再びいぶきの快楽の波が穏やかな凪のように落ち着く頃に再び動き出す)

(これが天狗の性癖であり、生殖本能だけでなく、人間のように意志を持ち合わせ、交尾を快楽の為におこなう天狗の趣味だった)
(完全に堕ち、心も身体も屈服させて、清らかな巫女を肉欲狂いにさせてしまう、それが喜びである)
(今も荒々しく腰を打ちつけ、いぶきに声を上げさせながら、最後の屈服の言葉を引き出すまで最後の一押しを加える事はない)

【悪いね、それなら時間出来る時には連絡おくれよ】
【今度はもっと妖怪っぽいやつでいくからさ
383嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 04:48:02 ID:???
>>382
言わんといてよぉ……おねがいやぁ……あ、あっ、奥ぅ……
やぁ、ぁあ、ああああっ……ウチのせいや、な、ないもん……
はぁ、はぁ、はぁ……あ、あ、あ、あっ……気持ちええのっ、むっちゃ気持ちええよぉっっ……!
そ、そう、そうやぁ……よ、よう、妖怪のでウチのゴリゴリってされてむっちゃか、かん、感じてるんよっ……!
(嫌悪感は微塵も消え去らないがそれを塗り潰すほど快楽が勝って)
(妖怪の子供を孕むということが頭から完全に消え、淫らに腰を振り、天狗を満足されるように締め付ける)
(内部を肉棒が擦り回し突き上げるたびに体中に快感が突き抜けて、ぴったりと身体を押しつける)
(擦れる胸がさらに快感になってもっとほしがるように押しつけてむにゅっと潰していく)

はぁ、はぁ、はぁ……そんなん汚いわ……
え、ええよぉ……う、ウチを孕ませてぇ……な、ナカに、ウチんナカにいっぱい出して孕まらせてぇ……
だからはよ動いて……ウチ、もう我慢でけへんのぉ……あ、あ、あっ……強っ……奥、ひびく、あ、あ、あ、あい、イクイク、あ…………
(お尻をしっかりと押さえられて腰を揺すれず僅かに動かしてナカを擦るようにしながら)
(屈辱と真っ白になるほどの恍惚に痺れながら屈服の言葉を吐き出して)
(また止められて発散できない快感に身体の痙攣が抑えられない)

あ、あ、あっ、くる、くるっ……だ、出してっ、出してぇっ……!
ウチのナカにいっぱいぃ……孕ませてぇっ……あ、あっ、はぁ、はぁ……あ、あかんっ、ん、ん、ん!
い、イク、イク、イクッ……!
(また律動が再開すると悦んで完全に射精してもらうことを受け入れ腰を振り)
(しっかりと天狗にしがみついて愛し合うようなセックスに完全に屈服し求めていく)
(激しく身体を痙攣させながら出される恐怖も絶頂の快楽には勝てず腰を振って)

イクううううっっっっ!
(天狗の下腹部で白い裸体が汗を飛ばしながら大きく仰け反って身体を硬直させる)

【ええよ、ウチも楽しみやから連絡するわ、それまでゲームでも楽しんでてよ】
384天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 05:02:19 ID:???
いいだろう、そこまでお前が望むのならば。
巫女という存在なのに、妖怪の子種を自ら望んで孕みたいというならば、止めをくれてやろう。
全くなんて淫らな巫女なんだろうか。
これだけの淫乱な体をしているのは伊達ではないのかもしれないか。
(屈服し、とうとう言ってはいけない妖怪への求めの言葉に満足し)
(これで、今まで腰を止めていたラインを初めて突破して、いぶきの求めていた)
(激しく今までより1ランク上の快感を与えるべく猛烈に腰を突き上げ、中で射精の予感をうかがわせるように亀頭が膨張し)
(それを中に埋められているいぶき自身に、今から与えられる圧倒的に膨大な子種の奔流を予感させて)
(忌むべき存在の妖怪にしがみついて、腰を激しく振るいぶきを抱え、最後の一突きをくれると)

(いぶきが初めての絶頂に絶叫して、豊満な胸を揺らしながら身を反らせて肉棒をぎっちり食い締めると同時に)
(ビュルビュルル!!とでも音がしそうな、まるで火山の爆発のように固形物に近い子種の塊が何発も何発も子宮に打ち込まれる)
(熱い熱い火山弾のような特濃の子種は、確実にいぶきを妊娠させ)
(直ちにいぶきの中でゆっくりと妖怪の子の形を成すべくしみこみ始めた)

(しかし……)

さて、我はまだまだ満足出来ていないのでな。
もっと楽しませてもらおうか…
(極上の獲物を手に入れた天狗は、その旺盛な性欲を、妖怪の交尾の虜になったいぶきにぶつけるべく)
(先の生殖に勝るとも劣らない濃厚な交わりを続けていくために覆いかぶさっていく)

(大きな胸を激しく責めながら、解れた膣を痺れさせるような逞しい腰の動きで責め続けて

【では無事にイカせたので、こっちの番はこれで終わりにしよう】
385嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 05:22:01 ID:???
>>384
よ、余計な世話やっ……あ、うぅぅぁ…あ、ああ……
う、ウチのせいや、ないもんっ……あ、あ、あっ、ひゃああっ……
全部、妖怪がエロエロなせいや……う、ぅううっ……あ、あっ……ウチのナカで大きく……
(解すように何度も突かれた膣道はすっかり天狗の肉棒に馴染んで通り抜けるたびに背筋が響くような快感が走り抜け)
はぁ、はぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!
(息が荒くなり先ほど止められていた限界を超えてさらに過剰に突き上げられ声を切羽詰まらせ)

ああああああっっっっ!!!
(トドメの一突きで一気に押し上げられて初めての絶頂を味わいながら子宮に子種が叩き付けられる)
(愛液をしぶかせながらぷるんっと豊胸を揺らし深く絶頂に達し、子宮内に子種を染み込まされていく)
(焦らされたせいかより深い開放感で激しいイキ声をあげ身体をのけぞらせ痙攣させながら)

あ……中、に一杯出されてる…………
自分からあんなにせがんで……最悪や……変態にされてもうたぁ……
(ドクドクっと自分の中へと注ぎ込まれる感覚に酔いながらそう言って)

そ、そんな阿呆なっ、あ、あっ……も、もうあかんっ、あかんてっ……あ、あ、あっ!
あ…………い、イクイクっ、ま、またっ、またっ……イク、イクッ……!
(精液を引きずるように擦られてさらにまた責められると達したばかりの身体は従順に反応し)
(また淫夢へと引きずりこまれる、こうして二度三度と子種を受け止め、何度も絶頂を経験させられ、卑猥な性交を仕込まれ)
(なずなが助けにくるまでこの淫獄からいずなは解放されなかったのであった)

【んじゃこんな〆でええやろか? イマイチ感が拭えんけどしゃあないか】
386天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 05:25:08 ID:???
【うーむ、イマイチだったか…ごめんな】
【もう時間も時間なんでちょっとこっちも限界だったから、〆にもってくのに焦りすぎたか】
【はたまた妖怪っぽくなかったか…とにかく長くつき合わせてこれだと本当に済まなかった】
387嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 05:29:14 ID:???
>>386
【いやいや、名無しさんやないで】
【ウチの受け方の話やね、こんな乱れて良かったんやろかとか思うてね】
【名無しさんにはリミット超えて付き合ってもろたし感謝してるし楽しかったで】
【勘違いさせてゴメンな、妖怪っぽくなくてもええよ、良かったし気にせねんでええよ?】
388天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 05:33:46 ID:???
【いや、悶えさせて堕ちるようにしたのはこっちだからさ】
【俺は良かったと思うぞ、心は嫌なのに身体は気持ち良さに引きずられて堕ちる感じ出てて】
【やっぱ、「妖怪」募集だからさ、意思が通じないとロールとしては面白い対象じゃないし】
【あんま人間臭さ出すと妖怪の雰囲気なくなるし、難しいね】
【ホント、時間出来たら呼び出しておくれよ、楽しみに待ってるし】
389嵐山いぶき ◆ZmSyy.aeUg :2009/08/20(木) 05:39:20 ID:???
>>388
【そっか、そういってもらえるとウチも助かるわ】
【なんてーの、ただのびっち?に成り下がってしもたらアレやなって思ってたからバランスが難しいわ】
【名無しさんも難しいところやったみたいで苦労させてもうたね、ゴメン】
【次回はサトリになるんかな、ウチも楽しみにしておくわ】
【サトリはなっちゃんのほうがかわええかもしれんけどまあそこはお楽しみやな】
【それじゃ長い時間付き合ってくれてありがとうな、ウチがまた呼ぶから憶えておいてな〜】
【んじゃおやすみ〜、ゆっくり休んでなぁ】

【スレを返すで、ありがとうな】
390天狗 ◆PJnZVNI5Lc :2009/08/20(木) 05:42:32 ID:???
【お互い難しいけど、そこはうまく満足できるロール出来ればいいな】
【次回はもっと頑張る、しかしなずなはなずなで結構いい感じだ】
【次はプレイもして、もっと内情にはまったプレイをしたいと思うよ】

【じゃお休み、連絡待ってるよ、お疲れ様】
【スレをお返しします】
391アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/20(木) 20:13:39 ID:???
【セイバー ◆jEZZr5yRcUとスレをお借りする】

【昨夜続きを用意してくると言ったはいいが、今日も今ここへたどり着いたばかりでね】
【今から用意するため相当な時間がかかろう。すまないが、時間に余裕を持って待っていてくれたまえ】
392セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/20(木) 20:17:57 ID:???
【アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8とお借りします。】

>>391
【責務、お疲れ様でした。体調の方が辛いようでしたら、後日でも構いませんので、どうか無理はなさらずに。】
【了解しました。ゆっくり待っていますので、時間は気にせずに書いていただけると嬉しい。】
393アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/20(木) 21:06:29 ID:???
>>294
(全く―――度し難い。他の誰でもない――自分自身が)
(ただ、彼女と食事という形で時間を共有することで足るを知るべきところ)
(――否、今の自分にはそれすらもおこがましい)
(かつてこの隣に位置したのは―――遠く、刹那に過ぎた時間――それだけは今も覚えている)
(掃除屋となってから過ぎた数える気すら起きぬ時間、それと比べれば何と短いことか)
(だが、それが少年にとっては全てだった)
(懐かしい―――その一言で言い表すにはひどく困難な感情が渦巻く)


『あなたは――――誰なのです?』

(不意に彼女が口にした言葉は愚者の頭蓋を貫通した)
(――なんて、愚かな。今、自分は何を考えていた?)
(己の起源を憎み、根絶するのみにおいて意思を許された分際で――)
(過ちを重ねた身で――分不相応な夢を望みかけたのではなかったか)

ク―――呆けたか、セイバー。
サーヴァントに真名を聞くなど―――それとも、
いつまでも思い当たる特徴一つない無名なサーヴァントへの皮肉かね、それは。

(口元が吊り上がる。誰でもない、その笑みの名宛て人は自分自身しかいない)
(やはり近づくべきではなかった――どんなに摩耗しても、愚かさは減らぬということか)
(彼女に自分の名を聞かれること―――それが、抱きかけていた愚劣な願望を粉々に打ち砕いた)
(改めて己を再認識し、残るのは自嘲の渦と自分の存在への強烈な憎悪)

―――何者でもないさ。…英霊としては。
君も、ランサーも名を残した英霊なのだろうよ。まして、かのバーサーカーなど言うに及ばん。
守護者―――というものを知っているかね?
世界とやらが自分を保つために作り上げたシステム。
私はその歯車であり、それ以外の何ものでもない。

その程度の存在を君は知らぬだろうよ。そして、これからも知る必要もあるまい。
真名がわからなければ戦えぬ君ではなかろう?

(彼女は変わらない。そして、自分とはあまりに異質)
(出会った時は言うまでもなく、別れた後はさらにかけ離れていったのだから)
(発生するはずもない痛みが起きた錯覚がして―――強く歯を噛んだ)

【君もご苦労だったな。私はもう0時までいることに何ら問題はない】
【こんなにも待たせてしまったが、今夜もよろしくといったところか。セイバー】
394セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/20(木) 22:13:22 ID:???
>>393
(記憶を辿る。聖杯を巡り“彼”と駆け抜けた夜、彼が傍らに居たあらゆる輝かしい時間――)
(理想を目指し我武者羅に生きる彼の在り方が好きだった)
(女にも足らない自分に微笑みを向けてくれた彼を、愛していた――)
(今の自分にとって、それらの感情は間違えなく…今の自分の全てであると言い切る事が出来る)
(だからこそ望まずにはいられなかった、彼の未来への幸福は)
(……辛苦に表情を歪める英霊その人の姿とは、あまりに遠い)

(唇から擦り抜けていった言葉は既に取り返す事も出来ず)
(絶え絶えになる呼吸を抑える術さえ、今の自分は持ち合わせていない)
(彼の口からはどこか自虐的とも取れる言葉が紡がれる)
(――耳鳴り。ここで、誰でも良い、自分が最も愛する者以外の名を彼が名乗っていたのなら――)
(愚かしい思考に、耳鳴りが止まらない)

真名を問うような真似……失言だったと、自覚しています。
この様な問い……聞くまでもなかったことだ。
私は、――剣である私は。
貴方が誰なのか、もっと早くに、……気付くべきだった。

(揺らぎ定まらない視界に、切なく笑む青年が映る)
(色素の抜け落ちた髪、変色した肌)
(彼は鍛錬を怠らないまま生涯を――閉じたのだろう)
(それがこの救いのない言葉に繋がるのならば、なんて世界は残酷なのか)
(彼に救いのない言葉を吐かせる自分は、どんなに残酷な存在なのか)

違う、何者でもないだなんて事は…有り得ない。
貴方は確かに多くの人を救ったはずだ。
私の事を、救ったでしょう……っ
歴史に名が有るかどうかは関係ない、……貴方は、確かに私の救いだった。
守護者だと、歯車だと言うのなら、私の気持ちはどこへ向ければ良いのです……!
私は、確かに存在していた…存在している貴方に光を見ている。
この気持ちは、システムなどに向けられるものでは…ない。

(頭の中に有りもしない鐘が鳴り響くような、重たい頭痛を感じる)
(耳の拾うその言葉の響きが、彼の感情を生々しく感じ取らせる)
(誰が彼を苦しめたのか――言うまでもない)
(自分にとって何よりの罪を、今自分は犯している)
(認識はあるのに止まらないのは、エゴ以外の何物でもない)
(彼の事になるとこうも、抑止が効かなくなるのは――何時までも変わらないことだった)

知ってしまった今、…私は貴方とはきっと戦えない。
貴方と刃を交えるくらいなら、斬り伏せられ消えてゆくという選択の方が私にはまだ救いがある。
どうして――
英霊になどなったのですか、……っ
私は貴方と戦わねばならない存在になど、成りたくなかった――

(彼の名を呼んでしまいそうになり――辛うじて呑みこむ)
(英霊としてこの場に存在する彼を、その名で呼ぶ事だけはしてはならない気がした)
(……彼は、自分などを召還しなければ、平和な人生を過ごせたのかも知れない)
(不意に擡げた可能性が、身を震わせる)
(彼は自分自身の存在を責め立てているようだが――それは、根本を辿れば他ならぬ自分の責任なのでは、と)
(歯の軋む音がする。――彼の眼を見る事が出来ない)
(空気に溶け入るほど小さく、言葉を放つ)
(どうか彼の耳に届かないようにと祈りながらも、言わずには居られなかった言葉)

貴方を苦しめているのは――私だ

【大変お待たせしました……いつも申し訳ありません】
【今晩も、お付き合い頂けると幸いです。アーチャー。】
395アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/20(木) 23:35:32 ID:???
>>394
(愚者がつらつらと語る自己紹介は全て本心であり、そこに偽りはない)
(事実、己は世界が危機に瀕した時に都合よく使役される道具に過ぎず)
(このサーヴァントとして存在している時間こそが今や特殊と言える)
(生前成し遂げたことなど何一つなく、感謝も理解もされることなく)
(得た力といえば、贋作を作るのみで愚直に凡人が重ねた経験が頼りという瑣末なもの)
(――その力で、何を成したいと愚者の口は語っていたのか)
(変わらず――記憶のまま美しい彼女の瞳に、愚か者として映る辛苦は、耐え難い)

ふむ、理解したか。それでいい。
誰が勝者になるにせよ、聖杯戦争は終焉を迎える。
我々は時が来れば戦い、勝者一人を残して消え―――何?

(彼女は真名の追及を諦めたらしい。それでいい、現金にも安堵しているのがわかる)
(だが、続く言葉は余りにも予想外――いや、信じたくなかった可能性というべきか)
(呼吸も、思考も、ありとあらゆるもの――自分にとっての時間が停止し、ただ目を見開いて彼女を見ていた)
(剣――彼女はそう言い、共に戦ってくれた。あの時に)
(鞘――彼女の持ち物だったはずのそれに助けられた。あの時に)
(愛した――心から、消えることのない記憶となって焼きつく程に――あの時から)

セイバー……

(人であることが終わり、幾多の嘆きと憎悪を経験したが――これ程に驚いたことはない)
(その間にもうもう止めようがないところまで来てしまった)
(一笑に付し、知らぬと言い張り、背を向けて立ち去ればいい)
(逃げの一手を打ってでも、やり過ごしてしまえばよかったものを――なぜ、できなかったのか…)
(言葉も発することができず、無様に彼女を見ているだけの自分に向けた彼女の言葉は――)
(決心を鈍らせる。止めた心に動けと命じる。理不尽なほどに――強力過ぎる)

セイバー……俺はね、英霊になんてなるべきではなかったのさ。
正義の味方など、言葉にするにもおぞましく愚かしい。
殺して――殺して――殺して――殺し、た。
己の救いも叶わぬ愚物に他人を救おうともがけば、
理想という名の海で、藁も掴めず泡を吐いて溺死するしかあるまいよ。

(口調が混在する―――故意にではないが、止める気にもならなかった)
(全てが今更。彼女と違い、変わり、救いようがない程に堕ちた自分の姿)
(正体を知られた上で目の前に存在するというだけで、さらに摩耗していきそうだった)

…たとえ、君を倒しても傷つけてでも衛宮士郎という愚物を抹殺する。
世界に使役される私に残された望みはその一つしかなかった。
―――だが、それももう叶うまいよ。

君は俺と違い、今も変わらぬ姿、そして心でいるな。
―――変わらない君を見て、その唯一の望みも完全に断たれた。
私がどんなに憎悪を重ねたところで、君に心奪われたことを否定することなどできまいよ。
君は、いつであっても私の光だった。

(そう、どんなに自分を否定しようとも――彼女を否定することは不可能だ)
(目を背けることがせいぜい関の山)
(こうも変わらぬ、自分が愛した姿を鮮明に目にして――もう背けることも忘れることもできるはずがない)
(少なくとも、今回の現界が終わるまでは)

【素晴らしい内容を返す君が謝る理由は見当たらんよ】
【私も君を待たせてしまったな。さて…私の方は待つこともできるが、今日はここで凍結にするかね?】
396セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/20(木) 23:44:34 ID:???
>>395
【【】のみで失礼します。】
【結論から述べると、今日はここで凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
【…と言いますのも、――今回頂いた返答には時間を掛けて答えたいのです。】
【次の返答を待っていただくと、恐らくは途方もない時間をお待たせしてしまう事になるかと思います。】
【次回お逢いする時に、こちらの返事が書き上がっている状態にしておくのが私としては望ましいのですが…いかがでしょう?】
397アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/20(木) 23:50:12 ID:???
>>396
【言うまでもなく、構わないとも。もう間もなく時間も来るのだからな】
【時間をかけてくれるのは嬉しいが、君の負担にならない範囲でしてもらいたい】
【さて、次の話にも入りたいが日曜の20時はどうかな?】
【当然君の予定が空いたままであることが前提だが】
398セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/20(木) 23:58:08 ID:???
>>397
【了承して頂きありがとうございます。】
【貴方とのやり取りは、糧になる事はあっても枷になる事は有り得ません。】
【これは私の我がままなので、気遣いは不要です。ですが、その心が嬉しかった。】

【日曜20時というのは私も望む所です。】
【日曜も恐らくは0時過ぎまで残れると思います。参考までに。】
【休日ですが、お時間を頂いても差し支えありませんか?】
399アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/21(金) 00:04:43 ID:???
>>398
【私からも望むところだから言っているのだがね】
【質問に質問で返すことはしたくないので、同じことを聞き返すことはしない】
【私からは、君が休日を空けてくれることに感謝する、と言っておこう】
【今日も楽しかった。君とのやり取りは、本当に没頭させられるのでな】
【さて、次の日時も決まったのだから、そろそろ落ちて眠ってくれたまえ】
400セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/21(金) 00:14:57 ID:???
>>399
【…言っている傍から心遣いを頂いてしまいました。騎士としてあるまじき事ですね、精進します。】
【ええ、私もとても――こんなに有意義な時間はそう手に入るものではありません。】
【日を重ねる毎に、没頭しているのが自分でもわかります。貴方は本当に魅力的で。】

【次回逢える日も、楽しみにしています。アーチャー、今日は有難うございました。】
【お言葉に甘えて、お先に失礼します。】
【どうか幸福な夢を見てください。それが私の願いです。】
【…おやすみなさい。】

【お借りしました。感謝を。】
401アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/21(金) 00:18:31 ID:???
>>400
【なに、私の言い回しに逐一考え込む必要はないよ】
【君も見るのならば良い夢を――その時、君の願いも叶うだろうよ】
【また日曜に会おう、セイバー】

【お借りした。―――感謝を】
402ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 13:36:36 ID:???
【こんにちわ、しばし場所をおかりします】
403アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 13:37:25 ID:???
【それではラムザとの逢瀬に場をお借りします】

【リミット了解です】
404ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 13:42:38 ID:???
【こんにちわ、アグリアスもたしか今日はゆっくりできるんだよね…?】
【それじゃ、時間まで…楽しみましょう】
405アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 13:47:26 ID:???
>>16
ちょっと…じゃないかも…知れませんけれど…
(そう言うと、苦笑いして見せて)
あ、あの方、達…ですね?先程の……
(そう思うと何故か余計に恥ずかしく感じてしまい、俯きがちになり頬を染めて)
え?お酒が…?酔った貴公も見て、みたい…です…それに、あの…
(それより先に自分が酔ってしまうかもしれないと思っていると、
自身の髪に口付けるラムザの姿。その姿を見て、ドキッとしてしまい)
…わ、私も…あまりお酒は強くないので…貴公に…みっともない所をお見せしてしまうかもしれませんし…
(軽く握った拳を口元にあてて、恥ずかし気にして見せる)

いえ…そんな…我侭だなんて…
(嬉しそうな笑み、その意味を純粋に勘違いして。まさか、自身の声にとは思わず、自身も嬉しそうに、
はにかんだ笑みを浮かべる)
ええ…その為、些細な刺激にも敏感なのでしょう。剣を握る時にはとても重要な役割を果たしてくれますね。
あっ…こんな時に私はまた…
(すぐに剣術やその他の事に結びつけてしまう自身に苦笑いしながら洗っていく)
んっ…あ、もう…ラム、ザ…?んぁっ…!
(乳房を擽られたり軽く掴まれたりすれば、その刺激に肩を竦めて喘ぎにもにた声を洩らし、
ぬめった感触に、気持ちよさを覚えるも、あくまでラムザの為にという意識が働き、洗う事に専念し)
はい……っ、は、あ……気持ち、いいですか…?良かった…んっ…ふ…んんうぅ…
もっと、強く……?
(背中も、と言われれば、一言笑みを浮かべながら返事をしてより強く背中に乳房を押しつける。
ラムザにも動かれ、不規則に先端が擦られる感触に淫らな欲求を刺激されて、
肩を持っていた手を脇の下から通し、女のそれとは違う胸に掌をあてて。
熱い吐息を洩らし、そんな所まで、と、問いかけられると、フッと我に返ったかのように「え?」と思わず声を発し、
胸に触れる手とは逆の手にラムザの硬さを感じて、カァッと顔を赤くして)
す、すみません…でも……あ、ラ、ラム……ッ!?
(掌で触れていただけのそこが、ラムザの動きによってよりその熱さや、硬さを感じさせられて
どうしたら、と当惑していると、それを察してか自身の手を、ラムザの手が包みモノを上下に擦り上げていく)
っはぁぁ…んっ…ラムザ……もう、こんなに硬くなって……一ヶ月…ぶり…だから……?
(モノの方に意識を取られて背中を洗うのを忘れていて、再びそれを再開し、上下に擦られるその動きに連動するように、
同時に背中とモノを洗っていく。初めはラムザにリードされるようにモノを扱いていたが、
徐々に自分から動かし始めて。硬く反り立ったモノの感触に、理性を奪われていくような気さえする。
囁くような、吐息と共にはき出される言葉は恍惚感さえ感じさせた。一ヶ月ぶりにラムザに会うからなのか、
熱く火照る体を止める事が出来なくて)
ふぅっ…んっ…んんぅ……
(モノの雁やラムザの敏感な部分をしなやかな指で刺激していき、同時にラムザの胸に掌を這わせて、
先端を優しく撫でるようにしながら、刺激していく。そうしながら、じわりと蜜の滲む自身の腿を摺り合わせるようにし、
もぞもぞと落ち着かない様子を伺わせる。ラムザの声や乳房の刺激、モノの感触、
どれも自身を感じさせるには十分なもので)
…ラ、ムザ……んっ…ふぅ…んんくぅっ……
(微かな嬌声を洩らしながら、モノを扱く速度を速めていく。ラムザの背中を洗うそれは、いつしか刺激を求めるソレに変わっていて、
無意識に先端を擦るようにしながら快感を感じて)


【…ん…何だか少々調子が悪そうな予感が…】
【気を回せない事、レス内容に不備等ありましたら申し訳ありません。大丈夫だとは思いますが一応先に報告含めお伝えしておきますね】
【何となく少し…上手く言えないのですが…】

【今日はゆっくり出来ますよ。ええ、時間まで楽しみましょう】
406ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 14:23:26 ID:???
>>405
まぁ、みんな気のいい奴だし、からかったりはしないと思うよ…
僕はされそうだけど。
(うつむいてしまったアグリアスに子供っぽい笑顔を見せ)
み、みたいって…その、僕はすぐ顔に出るし。
口調が子供っぽくなるって笑われてるから…むぅ。
あは、はは、それじゃ、お互い弱いわけだ。
深酒しなくてすむから、丁度いいかもしれないね。
(お互いお酒に弱いことをそうポジティブに考えて、お気楽、とも形容されてしまいそうな笑みを浮かべる)

そうだね、ほかの人の剣を握ったときの違和感とか、すぐにわかるくらい敏感なんだよね。
あ……はははは、こうなると職業病だね、お互い。
(アグリアスの話に乗ってしまい、うっかり剣術談義になってしまいそうになり)
(彼女の言葉でようやく我に返ったように笑って)
そう、敏感だから…こうやって胸に挟まれていると、アグリアスの心臓の音とか…
胸の柔らかさとか、普通に触るよりよくわかる。
(にゅるにゅると胸の谷間にこすられながら、つん、とした先端を軽くつまんでころころしたり)
(いたずらを繰り返して…)

っ……あ……く……!
アグリアスの胸、スポンジより柔らかくて気持ちいいね。
(ふかふかで、それでいて弾力があり…決め細やかな肌の乳房が)
(石鹸をまとって動くたびに心地よい感触と、先端の硬くなった部分が異なる刺激を与えて)
(快楽もそうだがなによりもあグリアスの奉仕の心が嬉しくて、そっと後ろ手に頭を撫でるようにして)
くっ…ぅ、つ、づけて……?
(堅くなったペニスにふれたアグリアスの手に思わずうめき声を上げながらそのまま触れるように促し)
(ペニスを握らせたまましばらく導くように底をしごかせて)
ちが、うよ…っ……
アグリアス、だから。
アグリアスを愛しているから、もう、こんなになっているんだ。
(一時期おるすになっていた背中の動きを再開させ)
(同時に、だんだんとペニスをこするアグリアスの動きにも熱がこもってきたのを感じ取り)
(その動きを尊重するようにそっと手を離し、彼女のしたいように手を動かさせて…)
アグリアスっ……!
(久しぶりの逢瀬で、興奮しているのは彼女だけではなかった)
(こちらもまた、背中の乳房の感触、時々触れる太ももの弾力…そしてペニスをしごく手の動き)
(どのすべてにも翻弄され、腰を揺らしながら、手淫にふけるアグリアスに快感を伝えて)
アグリ、アス……その……っ……
これを、もっと別の場所で洗ってくれるかな?
(アグリアスが夢中でしごいているペニスを指差しながらこっそり沿うささやき)

【一週あけてしまいましたから…ですかね?】
【今のところはぜんぜん大丈夫ですよ、貴方がよければ是非このまま続けたいです】
【わかります、うまく言葉にできないけれど…ってよくありますよね?】
407アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 14:59:25 ID:???
>>406
――え…?
(自身の心臓の音や柔らかさ等と言われてカァッと顔を赤くして)
そ、そういう敏感さは…いりません……ううっ…くぅ、そ、そんな、ダメ…ああっ!
(胸の谷間で洗っていると、ラムザの指先が先端を刺激してきて、身を捩り、肩を震わせ。
それでも、その手を洗うのを止めたりはせずに)
も、ぅ…ラムザっ…そのようにされては、洗えな…んふぅっ…んうぅ…
(熱を帯びた瞳で、自身の谷間にいる手を見つめながら)

スポンジよりも…ですか…?貴公が喜んでくれているのであれば私は……
(ぎゅむっと乳房が形を変えながらラムザの背中を滑っていく。そして、不意に頭を撫でられれば、
「え?」と思わず声を漏らすも、嬉しそうな笑みを零して、ラムザに抱きつくような形で乳房を押しつける)
…貴公が…その…望めば…いつでも、私の胸をお使い下さって構いません…から…ね?
(「うぅ…」と恥ずかしげな表情、そして、途切れ途切れにそう紡いで)

続けて…良いのですか…?では…
(優しく、痛くしないように掌でモノを包み扱いていく。ラムザの声が耳朶を打てば、どきどきと鼓動が速まっていくのを感じた。
硬く反り立ったモノは時々、自身の掌の中でぴくんと跳ねてくる)
私、だから…?…っ…そう、なのですか…?嬉しい…
(そのモノを愛しそうに見つめ、ラムザの手がどけられて、自身の手だけでモノを扱き、そしてかけられる声…)
もっと、別の場所……?
(指さされているのは、自身の掌の中に在るそれ。しかし、別の場所と言われても、自身には検討がつかず首を傾げる。
そして、思いつくとすれば……)
では…その…芸がありませんけれど……
(ラムザの背中から胸を離し、前へと回り、ラムザの前に屈んで、若干頬を染めて見上げるような形になり、
モノを胸の間に挟む込む。腕や手と違い、モノを包むように谷間に埋めて)
…これで…良いのでしょうか……?
(不安げに、伺うような表情を見せ、自身の乳房を持ち上下に揺らしていく。そうしていくと、一つ頭に浮かんで)
…あ、あの、ラムザ?…その…申し訳ないのですが、横になっては頂けませんか?
(石鹸のぬるぬると、自身の胸で押しつぶすようにしてモノを擦ってみようかと思い、声をかけた)


【いえ、期間はあまり…。なんとか出来そうですので、続けて頂いて構いませんよ】
【ではよろしくお願いします】
408ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 15:24:10 ID:???
>>407
ああ……敏感な指先だからわかるよ…
こりこりで、気持ちいい。
(つん、とつまんだ乳首をゆっくりこすり上げ)
(ぬるぬるとぬめる指先で可愛がっていき)
ふふっ、ごめんね、アグリアス……でもアグリアスの体もきれいにしてあげたいからね。
(そんな風にいいながら、泡にまみれた手で激しく乳房をこすり上げ)
(谷間から覗く指先が卑猥に彼女の目に映って)

ああ、こんなに洗い心地のいいスポンジなんて…世界のどこを探してもないよ。
(嬉しそうに後頭部に手を回し優しくなでつけながら)
(ありがとう、とささやいて…)
そ、そんなこといわれたら……
僕はアグリアスなしではお風呂に入れなくなってしまいそうだよ。
(聞き様によっては大胆なその言葉に、真っ赤になりながらしどろもどろに沿う答えて)

う、うんっ…アグリアスの手、気持ちよくて……っ…
すごく、えっちな手つきで……どきどきするよ。
(にゅるんっ、としなやかな指が竿をしごくたびにびく、とペニスはひくつく)
(同時に腰もかくん、とはねあがって、そのたびに恥ずかしそうにうつむいてしまい)
ああ、アグリアスの気持ちが、心が嬉しいから、こんなに…
あ……そ、そう…アグリアスの胸で…あ…っ……くっ…!
(先ほどまで手や背中を摩擦し、柔らかくなった大きく形のいいバストが、すっぽりとペニスを追い隠してしまい)
(そのぬくもりとやわらかさ、そして、石鹸のぬるぬるで、あごをそらし、必死にうめき声を押し殺して)
す、ご…きもち、いいっ……んっ!
え、横に……? こ、こう……?
(二つの胸に押し潰される圧迫感に蕩けそうになりながら声を上げていると)
(不意に寝転がるようにいわれて、彼女に言われたとおりに横になて)

【うん、それじゃ、このまま……よろしくね、アグリアス】
409アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 16:03:21 ID:???
>>408
私の…体も…?…っうぅんっ…そ、んな…部分的に…ぅくう…
(乳房を弄る手が激しさを増し、思わず嬌声を響かせて)
も…う……うあぁっ…んっ、ふぅっ…そんなにされて…もうわた…ふぁあっ!
(息を乱しながら、がくがくと膝を揺らし、ラムザの膝に手をついて、その快感に堪えながら熱を帯びた瞳をラムザに向けて)

えっちな手つきって…もう…
(そう言われれば、自身の手を気にして視線を落とし、いつの間にか手の中から見え隠れするモノに視線が移ってしまい、
急いで視線を逸らして顔を赤らめる。ラムザの反応を見て微笑みながら)

貴公は胸で洗われるのがお好きなのですね?私の気持ちが…とは…
(それでこうなる理由は自身には理解が及ばなかったが、何となくはわかった。
自身も、ラムザが相手だからこんなに…と思い、それと同時に、自身と同じ気持ちなのかも知れないと思えば、
より嬉しさもこみ上げてきて、不意に笑みを浮かべてしまう)
ええ…横に…はい、それで構いません…では…
(横になったラムザの足の間に入り込み、胸をモノの上に乗せて前後に擦っていく。卑猥に形を変える胸の谷間から時折覗く
モノの先を視線に捉えながら)
どう、ですか…?気持ち良いのかどうかわかりませんが……。それにしても…熱い、ですね…
貴公の熱さが胸に伝わってきて…
(こういう事をするのは初めてで、しかも乳房でモノを擦られて気持ち良いものなのかどうかすら自身にはわからず、
とりあえずラムザの様子を伺いながら、乳房を強く押しつけていく。長い髪が零れ落ち、それを邪魔そうに横にずらしながら)
えっと…どうしよう…
(両手で乳房を押さえつけ、モノへの圧迫感を強めながら、これだけでいいのかと一人言のように呟く。
近くにあったシャワーで、一度モノの石鹸を洗い落とし、ラムザを一瞥すると、モノを胸の谷間に挟み込んで、
滑りが悪くなった代わりに、自身の唾液を垂らし乳房で擦りながら、舌を出して)
ん、ふ…はん、んむ…んちゅ…
(モノの先に唇を寄せて、胸から顔を出す度にそれを舐めていく)
っふ、…んん…は、ぅん…
(寝転んだラムザの顔を上目使いに見つめると、幹から先端にかけて舌を這わせて淫靡な姿を見せつけて)
410ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 16:31:02 ID:???
>>409
ん……そりゃ……アグリアスの体で好きじゃない場所なんてないし……
そ、うっ……貴方の気持ちがすごく嬉しいんだ…
僕のために何かしてくれる、貴方の気持ちがとても。
(まっすぐなアグリアスの奉仕の気持ちがとても嬉しい)
(彼女はどう思っているのだろう…沿う思いながら顔を見合わせると、お互いに微笑みあい)
あ、アグリ、アス……っ…くっ……ぅ!
さ、さっきよりもぴったりくっついて……んん、き、もち、いいよっ……!
(横になったおかげで、アグリアスも胸を押し付けやすいのか、さっきよりもしっかりと挟み込まれたペニスが、喜ぶようには値上がり)
(そのやわらかく豊満なバストにしごき上げられるたびに、女性のような声を上げながらうめいて)
ん、く……す、すごくいいよ、アグリアス……あ、くっ…
それは、アグリアスの…が、気持ちよすぎて、熱くなってるからっ…
(慣れない、どころかしようとも考えたこともなかっただろう胸奉仕にためらいながら、しかし懸命に尽くしてくれる姿の愛しさ)
(そして、髪を書き上げるしぐさの妖艶さにごくりと唾を飲み込めば、先端からぴゅる、と先走りがあふれだし、胸を汚して)
無理、しないで、やりやすいようにで…ん。
(シャワーでペニスを流されるとその刺激にぞくっとし、変わりに潤滑油のようにたらされた唾液)
(にゅこ、にゅこ、とすべるたびに先走りと混ざり、動きをスムーズにしていって)
あ……!!!!
あ、アグリアス! そんなところ……くうぅ!!!!
(不意にペニスに触れた舌の感触にびくっ、として制しようとするが)
(ぺろぺろとペニスをしゃぶりながら胸奉仕を続ける妖艶な姿に何も言えず)
(……むしろ、妄想はだんだんとエスカレートしていって)
あの、アグリアスっ……その……体制を、変えてくれるかな?
お尻を、こっちに向けて……
(いわゆる69の体制をお願いしながら足をアグリアスの秘所にぴったりとあて、軽くこする)
411アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 17:07:34 ID:???
>>410
私のが…?…ん…先から何か出て…
(モノを胸で擦り上げていると、先から滲むように先走りが自身の胸につき糸を引いて、それを指先で掬うようにして)
これは…?…あれとは違うようですけれど……
(掬い上げて、指先で摘むようにするも、石鹸で一瞬にしてそれは姿をけしてしまい、後には独特の滑りだけを残し)
…もっと出るでしょうか…
(興味をひいたのか、モノを締め上げるようにして乳房で扱けば、石鹸と先走りで滑りは増して、よりモノをなめらかに擦っていく)
さっきよりも良い…ですか?
(良いかどうかわからなかった自身には、それが嬉しく感じて。自身がラムザを良くしてあげられていると感じればそれは尚の事だった)

(舌がモノの上を這う度にラムザの声が上がり、それが気持ち良いという、それ、だと感じると、舌を這わせ続け)
っ、ふ…ん…んちゅ…は、んん…
(唇で先を摘むようにしながら、鈴口を舌先で舐め、思い切ってそれを咥え込んだ。咥内で舌を雁首に巻き付けるようにしながら、
胸の動きに合わせて、上下に揺らし、、口の端から唾液が零れるも、それさえ潤滑油の代わりにしていく。くぐもった声、
若干苦しそうに眉根を寄せながら、ゆっくりと歯を立てないように動き)
ん、はん…んむ……お尻を…そちらに…?んぁっ!んふ…あ、あっ…ん…ラム…ザ…
(お尻を向けて、と言う言葉に恥ずかし気にしていると、自身の秘所にラムザの足があてられ、擦られると、
もうすでに蜜に濡れたそこは、快感を伝えてきて。思わず嬌声を響かせて、肩を竦めてびくびくと小刻みに震え)
…んっ…ふ…いきなり…は、反則…です…
(むぅ、とラムザを睨むようにしながらも、その表情は快感を感じて力ない様子で)
…お尻を…向ければ良いのですね?…っ…
(もう既に溢れている蜜、それが恥ずかしくてもじもじしながらも、躊躇いがちにラムザの上に跨がるようにして、
秘所をラムザの顔の上にもっていく。見られる、と思うだけでも呼吸は上がり、より秘所を蜜で濡らして)
…こ、これで…いいですか…?こんなに明るい場所で…そんな所…
(一ヶ月前に見られた時は若干かげっていたが、ここは明かりで照らされていて、こんなに明るい場所で、自身の一番恥ずかしいところを、
しかも、顔の前、間近で見られると思うと、下唇を噛み締めるようにしながら、恥ずかしさをかみ殺し)
あ、あまり…その…見られると…
(この体勢で見るなと言う方が無理だと言う事はわかってはいたが、それでも口に出して言わずにはいられなくて。
恥ずかしさを紛らわせるように、ラムザのモノを咥え込み、それに集中する事にした)
412ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 17:31:55 ID:???
>>411
これは…その、気持ちいい、証拠だよ……
っ…そ、そうやって遊ぶものじゃないからっ…
(指先でもてあそばれるそれが妙に恥ずかしくて思わずそんなことを言ってしまい)
(真っ赤な顔のまま顔をそらして)
そ、それはその、気持ちよくされればいくらでもっ…!!!!
く、ぅっ……!さっきより、ぬるぬるして…っ…!
う、ぁ…いいよ、アグリアス…っ……アグリアスの胸、とても…
(そっと手を伸ばして懸命に愛撫をする彼女の頭を撫でて)

は、ぁっ…そ、そんな、なめられたら…気持ちよく…ん。
は、ふっ……!!
(ぬるぬるした舌がペニスをなめている、その光景だけで十分に刺激的だったのに)
(清楚な唇がグロテスクにも見えるをそれをくわえ込む姿は、くらくらするほど刺激的で…)
んくっ…あ、くっ……舌っ…口の中…暖かくてっ…!
(先ほどまで胸を汚していた先走りは、アグリアスの口の中に放たれ、唾液と混ざって濃厚な潤滑油になり)
(唇奉仕を促進するようにぬめり、そのたびに情けないような声をあげてしまう)
う、うん、ありがとう……そ、う…そんな感じで。
(目の前に来るアグリアスの女性の部分にごくりと唾を飲む)
(ぬれててらてらと光るそれはうっとりするほどきれいで、それでいて妖艶で)
こうしないと…アグリアスを気持ちよくしてあげられないから。
きれいだよ…すごく。
ん……ちゅっ…
れろっ……んんっ…
(彼女がペニスを口に含むのとほぼ同時に、こちらも彼女の秘所に口をつけ)
(うっすらとした金色の茂に隠されたそこに唾液をたっぷり含ませた舌をスリットを往復させるようにあてがっていく)
ふ、くっ…んっ、んんっ…!
(秘所に口を当ている間にも、アグリアスの胸と唇ねっとりとペニスを愛撫していて)
(思わずもれたといきが、彼女のクリトリスをくすぐるように吹きかかる)
413アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 18:05:46 ID:???
>>412
(口の中で熱く、硬いモノの感触を感じて、若干咽せる様子を見せつつも、ゆっくり口から出し入れしていく。
唇から出てくる幹部分は、唾液と先走りに濡れ、てらてらと怪しくひかって。小さな口をいっぱいに広げながら、
胸と唇で扱くようにして刺激していく)
っはあ…
(時々、口からモノを出して、手でそれを扱き、再び咥内へと導いていく。モノを深く咥え、
雁首まで引き抜くというのを繰り返し)
っふ…んん、ふぅっ…んうう…先走りがまた…んっ、ちゅぷ…はんん…ぅんむ…
(先走りの滲む鈴口を舌先で擽るようにして舐め取り、
コクッと喉を鳴らしながらそれを飲み込み、そこに舌先を割り入れるようにして射精を促す)
ふは…ん…いつ達して頂いても構いませんからね…?
(じゅぷっと水音を立てながらストロークして、徐々に慣れてきたのか、テンポ良く続けていく)
んんん!?ふぅっ…んんぅ…
(自身の秘所を見て、綺麗だと言われ、モノを咥えたまま首を左右に振り恥ずかしそうにして)
んあっ…あ、ああっ…ひぅ…ッ…んんっ!
(蜜の溢れる秘所を舐められれば、モノを口から離して嬌声を響かせ、淫裂を舐められる感触に、
体を捩るようにしながら、小さく震えて)
んんああっ!んっく…あっ、やあっ…はあッ…!だ、め…んんっ…あんッ!
(舌が這う感触と、吐息が敏感な部分に触れる感覚に、一際大きく喘ぎを洩らして。
浴場と言う事もあり、声が響き、自身の声が耳朶を打てば、いやいや、と頭を振って)
んっ、んんふ…はっ…んぁあっ…!
(声を出すのを我慢しようとするも、久しぶりに感じるその快感はあっさりと自身の期待を裏切ってしまう)
はっはっ…ああッ!んッ…待っ…やんんッ…声、出ちゃ…んぁあっ!!
(ギュッとモノを掴んだまま、大きく息をつき、若干自身の秘所を舐めるラムザに視線を投げて、頼りなげな表情を浮かべる。
秘所への刺激を紛らわす為に再びモノにしゃぶりついて。まるで不安を感じて母親のおっぱいをしゃぶる子供のようにさえ思えた)
414ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 18:29:40 ID:???
>>413
あ、アグリアス、無理、ないで…っ…ふ、くっ…ぅぅぅ…
(おそらくはじめての口淫。不慣れな舌づかいと時折むせるような声に心配したような声をかけるが)
(そのなかにも快感の吐息は混ざるのが防げず)
(胸と唇。二つの彼女の女性の象徴に、愛される快感に腰をわずかに跳ねさせてしまい)
く、ぅ…んんっ…あ……そんなの、飲んで……
(ちろちろと普段は障ることもない場所をもてあそばれあふれ出る先走りを飲み下す様子は)
(普段彼女が意識していない女性の妖艶さと、そして美しさが満ち溢れていて…)
ぢゅ、ぢゅるっ…ちゅっ、ちゅっ…ぅ…っ……んん。
僕も、もう…あんまりもちそうもないから…アグリアスも、もっと感じて?
ぢゅ、ぢゅっ…♪
(献身的にペニスをしゃぶりる彼女に負けじと、秘所に口をつけ、膣内に舌を進入させて)
(ペニスとは違うにゅるにゅるした舌で蕩けきったそこを丁寧に愛撫していき…)
ふ、ぅ…ちゅ、ちゅっ……、んん、えっちなこえ…すごい響くね。
もっと聞かせて…っ…
(反響するアグリアスの声に気は高ぶり、秘所をなめる舌もどんどんねちっこく、いやらしくなり)
(すべすべのお尻に手を触れると、こちょこちょとその奥のすぼまりをくすぐるように触れて…)

っ…くっ…ううう、アグ、リアス…もう、出そうだよ…っ!
ちゅ、っ、ちゅっ、一緒に、イこうか…っ?
(夢中でペニスにしゃぶりつくアグリアスに限界は一気に近づき)
(こちらも負けじとクリトリスをちゅうちゅう吸いながら、秘所を指でかき回していく)
415アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 19:03:33 ID:???
>>414
(無理しないでと言う言葉に、モノを咥えたまま、小さく頷き、心配してくれたお礼と言わんばかりに、
舌でモノを優しく包み込む。時折、きゅっと唇を窄めて、吸うようにしてモノを刺激していく)
貴公の…ですから、ね…ふふ、何だか不思議な味ですけれど…
(精液では無いにしろ、自身には初めての味で、再び確かめるように、ちろちろと舌先で先走りを味わって)
んああッ、んんっ、んっ…はぅっ…んくぅ…んぅう…はぁああッ!!んんんッ!舌、入れちゃ…だめ…はぁんッ!
っくぅう…あ、あっ…それ…おかしくなっ…んはぁあッ…!
(濡れそぼった陰唇を左右に開かれ、露わになった膣口にヌルッと舌を入れられれば、モノとは違う感触に、ビクッと大きく身を弓形にそらして、
抑えきれない快感の声を上げる。腰を左右に振りながら、その刺激から逃れようとするも、しっかりと掴まれていてそれも叶わず)
はあっ!んく…ひぅッ!あっ…中は…んはっ…ダメ…良過ぎちゃう…ッ!!
(膣壁の蜜を舐めるようにして舌が中を這い回れば、おかしくなりそうな程の快感を伝えてきて)
も、う…こんな…知らな…っううんッ!
(初めて感じるその刺激は、まだ自身の知らないそれで、息を乱しながら、舌の感触に震えた)
や、…んッ!そんな事…言わな…はぁぁッ…んうッ!
(えっちな声、響くね、と言われれば、再び我慢しようとするも、それも叶わず、だめだめ、と首を振るばかりで)
ああッ!んんッ…んっくぅ…
(お尻に手を触れられて、すぼまりを擽るように触れられ、モノを咥えながらびくびくとその微かな刺激と、少しの不安に体を震わせた)

はっ…んんむッ…んちゅ…は、んむぅ…んふ…
(モノを上下に扱き、絶頂間近なのか、より咥内でモノが膨れあがり、次いでラムザの声が聞こえれば、くぐもった嬌声を洩らし)
あ…ああッ…んッ…わ、わたしも…もう…ひぅっ…うんんッ…だめ、だめぇ!!そんなッ…かき回しちゃ…んああッ、や、も…来ちゃ…
来ちゃうう…ッ!!ラムザァ…もう、わたし…イッちゃう…ぅ!!ぅふ…んんっ…んむぅ!んちゅ…むぐぅっ…!
(陰核を吸われ、秘所をかき回され、一層高く嬌声を響かせて、それに応じて、モノを扱く速度も増していく。
喘ぎ声を洩らしながら、モノを咥え、じゅぷじゅぷと音を立て、刺激に眉を寄せ、空いた手はラムザの足を掴んで絶頂への階段を上っていく)
416ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 19:08:22 ID:???
【すみません、アグリアス、そろそろアルマを迎えに行かなくては…】
【とりあえず告ぎの予定を聞いてもいいかな?】
【日曜日でしたら17:00くらいまであいていますがどうでしょう…?】
417アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 19:10:52 ID:???
【あっ…もう19時なんですね…すみません、気がつかなくて…】
【日曜…大丈夫ですよ。では何時もの時間に待ち合わせと言う事で宜しいでしょうか?】
418ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/21(金) 19:16:18 ID:???
【一応準備は済ませておきましたんでそんなあせる時間でもないので大丈夫】
【気にしないでアグリアス】

【では日曜日にいつものとおりに待ち合わせしましょう】
【……これで通じてしまうなんて、なんだか恥ずかしいな】
【ありがとう、アグリアス。今日もとても楽しかったよ】

【それじゃ、日曜日にまた】
【いってきます。(頬に一瞬キスをする】

【スレをお返しします、ありがとう】
419アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/21(金) 19:24:29 ID:???
>>418
【そうなのですか…?ええ、わかりました】

【はい、日曜に何時も通りという事でよろしくお願いしますね?】
【楽しんで頂けて幸いです。初めはどうなるかと思いましたけれど…】
【私も楽しませて頂きました、ありがとう】

【では日曜に。いってらっしゃい、アルマ様によろしくお伝え下さいね】
【(頬にキスをされ、驚くも、そこに手をあてて微笑み、ラムザを見送って)】

【スレをお返しする。感謝を――】
420看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/21(金) 20:43:55 ID:???
【ハンターさんへ】
【連絡遅くなってごめんなさい。今日はちょっと難しそうです】
【次回がちょっと未定ですが……また書き込みます】
421岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/21(金) 21:21:21 ID:???
【スレを借りさせてもらうな】

【えーと…だ。今から書くからちょっと時間がかかるかもしれない】
【だからもし良かったらちょっとゆっくりしてほしいというか…】
【よし!今から全速力で書きはじめる!本当に悪い!】
422伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/21(金) 21:28:50 ID:???
【お借りします】

>>421
【そんなに焦らなくても大丈夫です、岡崎さんこそゆっくり書いてください】
【風子は待つのも、ええと……た、楽しいですから、風子たちのペースでいきましょうっ】
【とかいいつつ風子も久しぶりなので遅くなっちゃうかも知れませんが……うぅ、すみません】
423岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/21(金) 22:03:08 ID:???
>>37
甘さ比較をポッキーと比べてんじゃねぇ!ったく。笑点してんじゃないんだぞ。
ポッキー一本で懐柔出来なくても、どうせヒトデがたくさんいる海に連れてけば買収もできるだろう…。
っつーか、何で買収するんだよ!お前を買収するんだよ!理由がないだろうが!
さすがに自分の噂を全て知っちゃいないが、存在自体が変とまで言われてたのかよ!?
それに俺は見かけは普通。変に怖い顔してるわけでもないしな。
表情も雰囲気も普通にしてるだけだし、どうせ変な噂が独り歩きしてるんだろ。
…それはそうと、お前も相当変な噂が立っても不思議じゃないんだけどな。…異常なほどヒトデ好きとか。
え?…いきなり笑ってみてとか言われてもな…。見せるようなもんじゃないっつーか…。
(想像もしていなかったのか思わず目を逸らし、天井を見上げると)
不可侵条約って完全にもう決別してんじゃねぇかよ!
お前は既にヒトデ好きのお化けとすら仲良くなる気ないだろうが!てか会ったことあんのかよ!?
…怖いっていうか、俺はお化けと友達なんだ。お前には気づいていないかもしれないが…。
ほら、風子。お前の後ろにお前と仲良くなりそうなお化けがいるぞ。もうとりつく気満々だな。
(続けて額を抑えて距離をとると馬鹿にしたように笑い)
そうだよなぁ。届きすぎてむしろかがむくらいの大きさだよな、風子は。
……って、そんな大きさ気持ち悪いわ!

ああ、いや、いつ流した涙かまったくサッパリ思い出せないんだが…。
俺はいいんだ。大人は嘘にまみれた汚い世界に生きるしかないからな。
嘘をつかなくてはわたっていけない世の中なんだ。だから俺は風子には嘘をつく。
(全く筋の通っていない言葉をつらつら並べると声色だけは真剣に言って)
正直に生きるのが大人なんて周りの大人は真実を教えてくれていないんだな!
よし、風子。安心しろ!今から俺が風子を汚い大人の世界へ招待してやろう。
(遊び道具を見つけたというように意地悪く笑うとポンと頭の上に手を置き)
…確かに優秀かもな。100%楽しめるってのは幸せだ。
(顎に手を当てると妙に納得した顔で風子の顔をまじまじと見つめ)

いや、そこまでして使わない方がいい。
(手のひらを風子の目の前にかざすとキッパリと言いのけ)
そんなに喜んでくれるところを見ると、本当に幸せだろうな。
お前のためのパーティのつもりがヒトデのためのパーティにもなってたわけか。
本当にお前って発想が飛んでるっていうか、一緒にいて飽きないよな。
(椅子を逆さにして腰掛けると背もたれの部分に両腕を乗せ)
(さらにその上に顎を乗せると楽しそうに笑って)
…まあ、2本以外全て食べられた俺のこの思いがお前の中で今どうなっているのかが問題だな。
(冷静に言いのけると目を細めてジロリと冗談っぽく風子を睨んで)

岡崎語!?変な名称つけんな!抓られてて話せなかったんだろうが!
別にこんなのロマンチックでも何でもないけど、お前と一緒ならロマンチックにも見えるかもな。
ただの木彫りのヒトデと蛍光塗料のついたヒトデだしな。
…つっても、こんなの考え付くだけでロマンチストかもしれないな。
(言われてみれば、と苦笑いして教室内の光景を見て)
たまたまあったの買ってきたからな。線香花火だけのやつ売ってなくて。
…いきなりは始められないだろ!ちょっと待ってろって。
(言いながら備え付けてあったバケツを持って教室を出て)
(水が流れ落ちる音を数秒間響かせてから教室に戻ってくると床の上に水が入ったバケツを置き)
やるならこの上でな。火種が落ちるのは絶対この中にすること。
それが守れるんだったら……
(机の上のビニール袋を弄って使い捨てのライターとキャンドルを取り出し)
(それに火をつけてからバケツのそばにキャンドルを置くと受け取った線香花火に火をつけ)
(バケツの上に花火を構えてから、少しだけ明るく照らされた顔を風子に向けて微笑ませ)

【待たせた!悪い!そう言ってもらえると助かるな…】
【風子ものんびりやってくれ。待つのって嫌いじゃないしな】
【むしろゆっくりやってくれたほうがこっちもお互い楽しめてる感じでいいしさ】
424伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/21(金) 22:53:45 ID:???
>>423
ふわっ……やっぱり懐柔する気だったのですかっ!ヒトデの海に連れて行かれれば、確かに……
ですが、ヒトデに買収されたとしても岡崎さんには買収されませんっ!
理由なんて付けようと思えば後からいくらでもつけられますっ。
そうです、岡崎さんは存在自体が変です。風子が保証します。
風子の変な噂ですか……?……ふっふー、有り得ません!品行方正な風子には変な噂など無縁です。
(目を逸らす岡崎さんに向かって人差し指を突きつけ)
あーっ、ごまかしましたね…!せっかく風子が良案を投げかけたというのに……
お、お化けと友達なんですか!?岡崎さん、いつの間にそんなグローバルな異文化コミュニケーションを……
う、後ろですか!?やっ、やめてくださいっ!
(目を瞑って何も見ないようにしながらさっと後ろを振り向いて、腕をばたばた動かして)
条約は守ってくださっ………(ぱちり)……岡崎さん、何もいないじゃないですかっ!また騙しましたね?
(目を開けると何の気配もなく、怒りの表情を浮かべながら岡崎さんを見て)

ウソにまみれた汚い世界ですか……風子は、風子はそんな世界になどまみれたくありません……うぅ……
(真剣な声色につられて真剣に話を聞きながらがっくり肩を落とし)
それなら風子は、ウソにまみれない大人を貫きます……たった一人でも……正直に、ヒトデを愛します……
わっ……!や、やめてください、招待するなら綺麗な大人の世界にしてくださいっ!
(頭に置かれた手をがしっと掴んで訴え、負けずにまじまじ見つめ返し)
むしろ500%くらい楽しんでいます。やっぱり風子、優秀すぎましたか。無敵すぎるのも考え物ですね……

岡崎さんが風子のためにパーティをしてくれたなら、風子はヒトデのためにパーティをしたのです。
そしてヒトデは、岡崎さんのためにパーティをして……すばらしきトライアングルですっ!さすがですっ!
(両手をぐっとしながらきゃーきゃー騒いで、ひとしきり騒げば)
(笑う岡崎さんを眺めながら、きょとんとする)
発想が飛んでるのは岡崎さんの方じゃないですか?風子の発想は地球人の平均的思考、言わば人並ですっ!
2本以外全て食べられた想いですか……うぅん、「他のお菓子全部風子にくれてやる!」とかですか?
(睨みもものともせず、無邪気に笑いながら自信満々)

まったく……抓られて話せないなんて情けないにもほどがあります!それでも九州男児なんですか?
いえ、ロマンチックです!……ほら、こんな………きれいな…………、ヒトデが…………はっ!
(床に散りばめられた白いヒトデを一つとり、岡崎さんに見せながら熱弁を奮おうとするものの)
(軽く意識を飛ばしかけたところでなんとか我に返って、首をぶんぶん振りながら)
風子と一緒ならロマンチック、ですか……初めて言われましたっ。
岡崎さんも案外ロマンチストだと思います、とてもとても似合わないですが……この教室は素敵です。
(苦笑いの岡崎さんのそばで、嬉しそうにはにかみながら)
……わっ……風子、準備するのを忘れていました!道理で光らないわけですね……
(体全体でわくわく感を表現しながら岡崎さんの帰りを待って、帰ってくればバケツを目で追い)
ここ以外に落としてしまってはだめですか……ヒトデの横にちりばめたらきっとお星様みたいになるのに……
(残念そうに呟くと、火の灯ったキャンドルをみてわぁっと嬉しそうに声をあげて)
はいっ、仕方ないので守ります!……わ、顔だけ闇に浮いてますっ!生首ですっ!
(微笑んだ岡崎さんの顔がほのかに、ぼうっと照らし出された様子をみてくすくすと笑って)
(それを真似して、線香花火に炎を灯してバケツの上に構え)
わあぁ〜……っ、綺麗です……ふわあぁ……素敵です……
(片手で花火を持ち、もう片方の手をほっぺに添えてうっとりと花火を見つめ)
岡崎さん……これ、3本とか4本とか、まとめてやっちゃだめですか……っ!?
(期待に満ちたきらきらとした瞳で岡崎さんを見つめ、すでにうずうずしている)

【そうですか、ありがとうございます。岡崎さんが楽しめているなら風子はそれで……】
【だから謝らないでください。では、いつものように何かあったら知らせてくださいね】
【今夜もよろしくお願いしましょうっ】
425岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/21(金) 23:33:11 ID:???
>>424
ホントにヒトデまみれの海に連れてくだけで落ちるのかよ!?


お前はもっとちゃんと自分を守れるくらいには自己防衛をちゃんとしろよな。
自分のためになる人間を抱え込むんならまだしも、
引っ張ってきてもいいことなんかない相手を買収なんてしないだろ?
(鼻で笑うと肩を竦めて勝ち誇ってみせ)
お前っ!そんなこと保障してんじゃねぇ!
どうせ保障するならもっと俺が喜べることにしろ。…ったく。
しかし、お前が品行方正という噂も聞いたことがない。
普通じゃなければ噂の一つもたつはずなのにおかしいな。普通じゃないから。
(指さされても気にしない様子で淡々と話を進め)
…お化けと仲良くすることをグローバルと呼ぶのか分からんが…
あ、今風子の肩をつかんだ。なになに?もうとりつく気満々だって?
いやぁ、よかった。これで風子もいつでも一緒の友達が出来た。
(後ろを見て調子を取り戻されると笑ってごまかしながら頬杖をつき)
あはは。信じるか信じないかはあなた次第ですってな。

もう遅いな。この教室に来てヒトデパーティをする事が大人への儀式なんだ。
世界中の大人は大人になるためにこの教室に来てパーティをやってる。
そして、そういう人は決まって必ず嘘つきになってしまうんだ。
そろそろ風子もうそをつきたくなってきただろ?嘘だけどな。
500%!?予想外に高い数値きたな、オイ……。まさに無敵…。

俺が風子のためにパーティをしたというのはいい。
風子がヒトデのためにパーティをしたのもいい。
だが、ヒトデが俺のためにパーティをしてくれたってのはどういうことだ!
そもそもトライアングルになりえないだろうが!この間柄じゃ!
(途端に目を丸くされるとガックリと肩を落として頭を抱え)
…とても平凡な思考をしてると思うんだけどな。俺は。
お前が地球人の平均的な思考してたら今頃地球崩壊してるだろうが!ヒトデで!!
だー!ツッコミどころが多い!多いー!!
別に食べたいなら全部食べてもいいけど、2本以外全部食べられたからじゃない!
(ひとしきり叫ぶと肩で息をしながら再度恨めしそうに睨み)

まず九州男児じゃないだろ!どこから出てきた情報だよ、それ!
じゃあ、お前はこうやって抓られてても普通〜に喋れるんだよな?
(風子の両頬をつまんで横に伸ばすと片眉を上げて話すことを促し)
何度ヒトデと言われてもさすがに光ってるのまでヒトデと言われるとまだ違和感あるな…。
(意識が飛ぶとすかさずジュースのストローを鼻に入れようとするが寸でのところで間に合わず)
……チッ。まあ、ロマンチストってのは褒め言葉だと思って受け取っておくか…。
さすがにヒトデの横に落として床を焦がすのは不味い。怒られるだけじゃ済まないだろ?
やってみたいならまた今度外で花火やる時まで取っておくんだな。
それにこうやってヒトデをうっすら照らすってのでもきれいだぜ?
って、この状況で生首とか言うな!ちょっとびっくりしちまっただろ!
(一つめの火種がバケツの中に落ちるとそれを見て、少し暗くなった風子の顔を見ると)
(無言でキャンドルを風子の方へよせると微笑みを見せることで許可を表し)
やってもいいけど、ちゃんとバケツの中に落とす約束は守れよ?
あと火傷しないようにな。…大した強さはないだろうけど…。
(数本摘み取ってその束を風子に握らせると風子がはしゃぐ様子を見守り)

【こちらこそありがとな。俺も風子が楽しんでくれてるならそれで…】
【そうだな。お互い何かあったら知らせるようにしような】
【俺は今日久し振りすぎて何だか変な方向に持ってっちまいそうな気が…】
【ん、よし!よろしくな】
426伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/22(土) 00:19:56 ID:???
>>425
うっ……落ちません!風子、そんなに単純ではないですからっ。
自己防衛……ですか。合気道とか、空手とかをやれってことでしょうか?
(意気込んだ顔で両手を握り拳にして、ボクシングの真似事をしながら)
むむ……そうですか、風子はつまり引っ張ってきてもいいことなんかない人物……だと。
(眉をわずかに下げて、しょんぼりと)
岡崎さんの喜べることですか……うーん、さすがに存在自体が変という事実は喜べなかったですか?
風子の品行方正具合がわからないなんて、岡崎さんもまだまだですねっ!
どれぐらい品行方正かっていうとですね、原稿用紙1枚分ぐらいは語れるぐらいに真面目な優等生ですっ!
ひっ!風子、おばけと友達には……なりたく……う、うぅっ……
(もう騒ぐことも忘れて、情けないうめきを漏らしながらしゃがみこむ)

そ、そんなっ……!!あまりにもショックです!ヒトデパーティにはそんな意味があったのですか……!
(目をまんまるにして驚いて、一歩ニ歩後ずさったあとがっくし肩を落として)
まんまと騙されました……ごめんなさい、おねえちゃん……風子、うそつきになってしま……へ?
ま、またウソをついて……あなたって人は!許しません!極悪非道の鏡です!
(岡崎さんにとっては痛くも痒くもない力で、ぽかぽかと叩いて)

アンチヒトデの岡崎さんのためにパーティをしてくれるヒトデ……なんて健気なんでしょうか。感涙です……
そんなことないです、十分なトライアングルです!助け合いですっ。
だからほら、岡崎さんのためにパーティを開いてくれたヒトデに感謝しましょう。
風子も……こんな綺麗な景色を見せてくれた岡崎さんには、その……感謝してないこともないです。
(なぜかえっへん、と胸をはって)
ヒマさえあれば風子を騙してる思考のどこが平凡なんですかっ!
岡崎さんが平凡な思考だったら今頃風子は人間不信ですっ!
し、してません!むしろヒトデだらけでハッピーで平和で暖かな世の中が待ってると思います。
……わっ、落ち着いてください岡崎さんっ!夜に叫んでは近所迷惑ですっ。それに風子はボケてませんっ。
(原因は自分にあるとも思わず、年上が年下を窘めるように言って)
……無理はしなくていいですよ?食の恨みは怖いですから……食べたかったら食べてください。
(食べられた恨みから睨まれていると勘違いして、机の上のお菓子を指差して)

そうでした、どこから出てきた情報でしょうか……風子が知りたいです。
へ?わっ……は、はひやっへふんへふは、ほははひはん……うぅ、はほほひひゃへ…わーっ!もうっ!
(何やってるんですか岡崎さん、と喋ったつもりの言葉がなんともマヌケな語感になって)
(頭をぶんぶん振って岡崎さんの手から逃れると、威嚇するみたいに見つめて)
仕返しするなんてまったく大人げないですっ!風子、怒りますっ!
(ぷんすかと湯気を立てながら、拗ねたみたくぷいっと顔を向けて)
……あ、そのストローはなんですか?風子に飲ませてくれるんですか?
(拗ねたかと思えば、ジュースをみてまたきらきらとした瞳に戻って)
うーん……大丈夫です!岡崎さんが寝ぼけてやってました、とでも言えばきっとふーん、で済ませられるでしょう。
……外でですか?ねずみ花火もできますか?ロケット花火たくさん打ち上げましょうっ!
(外での派手な花火に期待を膨らませながら、はしゃぎ)
そうですね……うっすら照らされたヒトデも趣がありますね……ふわぁ……
(うっとりしていると岡崎さんの火種がぽとり、と落ちて、続いて自分の火種もぽとり、と落ちて)
(しょんぼりとした顔になるが、寄せられたキャンドルと微笑みにぱあっと表情が明るくなり)
はいっ!ちゃんとバケツに落とします……大丈夫ですっ、ちゃんと上のほうを持ちますから!
(握らされた束をキャンドルに寄せて火を移すと、明るい炎となって教室を照らし出す)
わあっ……小さいのも素敵ですが、これもなかなか……すっごくきれいです……
(嬉しそうに微笑みながらうっとりと花火を眺め、その綺麗さにほうっと良い意味での溜息を漏らして)
(もう数本取って、キャンドルに寄せて炎を灯すとそれを岡崎さんに渡して)
さあ、どっちが長持ちさせられるかいざ勝負ですよっ!
(なぜか闘志が漲っている瞳を輝かせながら勝負を迫り)

【変な方向とはなんでしょうか?と、ちょっと気になってしまいますが】
【真意はこの目で見ることにしますっ。では、風子のほうは【】をいったん〆ますね】
427岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/22(土) 01:02:10 ID:???
>>426
人に風子には何が一番効果的かって聞かれたらヒトデだて即答しちまうけどな…。
格闘技やるのもいいかもしれないが、主にもっと意識的な問題。
(拳が突き出されるのを見ると頭をクシャっと抑え込んで動きを制し)
いいことなんかないって言うのはそういう意味じゃなくて……。
その…なんだ。俺は一緒にいたいけど何か駆け引きをしてまでは…
(落ち込まれてしまうと慌てて本心を述べようとしつつも、うまく言葉が出ず)
喜べるかっ!誰が存在自体が変とか言われて喜べるんだ!
大体、原稿用紙1枚分っていうのがいまいちよく分かんないな。
普通ならもっと書けそうな気もするが、品行方正具合だけを書こうとすると書けないのか…。
実際にはやったことないから分からんが、自分で自分の品行方正具合を書くのも空しい…。
(やれやれとため息をつくとしゃがみこんだ風子に寄って膝をつき)
(肩に手を置いて、その手で背中を撫でてやると)
悪かった。冗談だよ。あんまりはしゃぐからつい…な。

さようなら、純粋な風子。こんにちは、嘘つきな風子…なんてな。
(叩いてくる手を受け止め、手首を掴んで上に持ち上げて)
…その俺のためにパーティをしてくれてるヒトデでさえ俺と風子が持ってきたもんだろ!
持ってきているつもりが、実は持ってこさせられていたのか…。恐るべしヒトデ!
それじゃあ、俺も一応はヒトデに感謝するか。ありがとう、ヒトデ…。
…俺だけが見せたんじゃないんだぜ?この景色はお前のヒトデと俺のヒトデが合わさったもんだしな
俺の持ってきたやつだけだと小さいのばっかりだったし、お前のだけじゃ寂しい。
思ったよりも綺麗だしな。俺も感謝して……なくもないな。1mmくらい。
(何故か胸を張られると顔を顰め)
俺が風子を騙すのはヒマだからというより、反応が見たいからとかかもな。
思ったよりもいい反応をするからついついからかっちまうんだよ。
ある意味誰よりも素直にお前に接しているに違いない!
つか、ボケてないのかよ!?それに、そんな食べ物くらいで怒んないって。
もともとお前のために買ってきたものだし。俺は大人だし。
ま、食べたい菓子があるなら好きなだけ食べていいからな。
(大人という部分を強調すると勝ち誇ったように目をつむって)

お、お前が言いだした情報だろうが!!九州!!!
よし、風子。全く話せてないな。お前もこれで岡崎語改め、風子語マスターだ。
(表情が打って変わると手を離してやり、顔を背けられると予想通りの反応に満足して)
仕返しじゃない。これは純粋にお前が真実を言っているのかどうかテストしただけだ。
そしてこのストローは…そう、お前にジュースを飲ませてやろうと思ってな。
(話に乗って誤魔化すと親指を立ててジュースを手渡し)
済まされるかっ!!下手したら捕まるだろ!!
それに、ねずみ花火はまだしもロケット花火打ち上げたいなら学校から出なくちゃな。
そこらへんの公園にでも行ってやる分には構わないと思う。
…さすがに校庭で上げたら捕まえてください宣言に等しいものになる…。
(風子が火をつけると大きな塊が弾け、風子の顔に思わず笑みをこぼし)
(顔の近さに照れくさくなったのか床に腰を降ろしてふんぞり返って)
普段ならまとめて線香花火なんてしないしな。確かに綺麗だ。
(火のついた線香花火を差し出されるとそれを受け取り)
(不敵に笑ってみせるとそれをバケツの上に移動させて)
お、まさか先に始めるってハンデを自ら背負うとは余裕だな。
(花火を揺らさないように腕を固定させると真剣な表情で花火の先端を見つめ)
(風子のもっていると見比べながら慎重に風子の持っている花火へと手を伸ばし)
428伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/22(土) 01:39:04 ID:???
>>427
う…うぅ〜…っ、ぱんちどころか頭すら動かせません……っ!
(抑えこまれても尚頑張っていたが、諦めて手を振り切ると首を傾げ)
意識的な問題ですか……難しいことを言いますねっ。例えば、どんなことを意識すればいいのでしょうか?
そっ……そうですか、それならよかったです。ちょっとだけ落ち込みましたから……ほんのわずか一瞬ですっ!
(安心したようににっこり笑って、またなぜか自慢げに反り返って)
風子の品行方正具合は、それはそれはもう空気のようにあって当たり前ですから。
特筆することもないんです。だから原稿用紙1枚分ということで……、
というか、風子にとって原稿用紙1枚は多くて……い、いえなんでもありません。5枚ぐらいへっちゃらですっ!
う……ま、また子ども扱いしてますねっ……、風子、べつに怖がってなんかいませんっ……うぅ……
(いつもなら払いのけるであろう手を、このときばかりは大人しく撫でられるままになって)

わっ、わわ…っ?何をしてるんですかっ、これは罰ですっ!罰としてあなたを叩かなければならないんですっ!
(手首を掴まれると目を閉じて、逃れようとじたばた)
本物はともかく、このヒトデたちは動けませんから……しかたのないことです。
ふぅ……確かに、悔しいですが風子の持ってきたヒトデだけじゃ寂しいです。
風子のヒトデと白いヒトデのコンビネーションがこの天国のような風景をうみだしてるんですねっ!
(両手を合わせて嬉しそうに辺りを見回して、現実世界とヒトデの世界の狭間に意識を置きながら)
風子の反応なんてそんなに面白いものじゃないと思いますけど……っ。
(ほっぺを膨らませたむくれっ面で拗ねてみせて)
そうですか……素直が一番ですから、嬉しくなくはないですが……ふ、複雑ですっ!
風子はボケじゃありません。前にも話しましたがどちらかといえばツッコミです、そしていつも真剣ですっ!
(迷いのない真っ直ぐで真剣な視線を岡崎さんに送って)
……むぅ、風子だって大人ですから好きなだけ食べていいですよっ!
……でも、風子のために買ってきてくれたというなら……食べてあげても良いです。
(言葉では興味のないふりをしつつ、実にうきうきとした様子でお菓子を物色し始めている)

これが天の声っていうものなのでしょうか?
改めないでくださいっ!岡崎語と風子語は似ているようで全然違いますっ!
テストですか……岡崎さんはこの前も風子の集中力などをテストしていましたよね?
……で、風子は真実を言っていましたか?合格でしょうか?
(ジュースを渡されるとにっこり笑って、ストローを咥えればこくこく飲んで)
……ぷはぁ、ありがとうございました。いつになく気が利きますね……なにか企んでいるんでしょうか……
(うつむいて、真剣な顔でむむむ、と悩み)
名付けて寝ぼけ作戦、だめでしたか……。そうですね、じゃあお外での機会を心待ちにすることにします。
(なんて言っているそばから、線香花火は光を放ちながら燃えていって)
(床に腰をおろす岡崎さんを視線で追いながら、その視線を花火に移してまた感嘆の声を漏らす)
床の方がやりやすいのでしょうか?
(後を追うように、自分も床へ、ぺたんと腰をおろして)
ふっふー、風子は大人ですから。ハンデぐらいどうってことないですっ。
(自信たっぷりに力強く言うと、言葉が発せられるたびに炎がかすかにゆれてしまい)
……っあ、しゃ、喋ったら息で炎が……!しーっ、です……っ!
(真剣な面持ちで固唾をのみながら花火の先を見つめる、もちろん伸ばされる手に気付くことはなく)
………む、むむ……っ……がんばってください……!
(あまり息が出ないように、とても小さな声で自分の花火を応援しながら)
429岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/22(土) 02:21:44 ID:???
>>428
うーん、そうだな……。知らない人についていっちゃダメとか。
お菓子をあげるって言われてもついて行っちゃダメだからな。もちろんヒトデでもダメだ。
あと暗い道は通らないとか、なるべく人通りの多い道を選ぶとか…。
(風子が微笑むとつられて笑って首を傾け)
何故そこで威張る…。本当に空気のような品行方正具合だな。
…もしかしてお前原稿用紙1枚分書くのが量多いと思ってるのかよ!?
でも気持ちは分かるな。俺も原稿用紙と向かい合うと一気に意欲がなくなる。
あのマス目を見れば見るほど一言で終わらせたくなるんだよなぁ…。
(撫でても何も抵抗してこない風子を持ち上げると足の上に乗せ)
(こちらに顔を向かせて目を合わせると意地悪そうに笑い)
怖いなら俺が守ってやってもいいんだぞ?お化けから。

個人的な恨みを罰と言うな!悪いことをしてる気分になるだろうが!
本物のヒトデにもそこまで感情があるとも思えない。よってその意見は却下。
そんでもって天国とも少し違う気もするな…。でも、幻想的な光景ではある。
普通に過ごしてたんじゃこういう光景も見れなかったかもな。
そう考えてみるとヒトデパーティも無駄じゃなかったか。
(風子が自分の世界に入りそうなのを見ると、自分も目を瞑ってみて)
いや、その反応は俺の知ってる連中の中でも1,2位を争う。
(ゆっくりと目を開くと笑いを堪えて膨れた風子の頬を突き)
残念ながらお前がボケである事は周知の事実だ。
更にあまりにも普通にボケすぎていてツッコミが出来ていないのが現状だ!
(風子がお菓子に手をつけ始めたのとほぼ同時に、選んでいる風子を尻目に)
(近くにあったポテトチップスの袋を開けると1枚摘んでかじり)

いや、お前の声だ。残念ながら…。っつーか……
認めたのか!?お前風子語が存在することを認めたのか!?
そして語呂が悪すぎて口にしづらいことは言わないでおこう…。
…え?あー……そうだな、うん。合格、合格だ。うんうん。
(特に何も考えずに合否を口にすると、自分が先に納得してこれ以上の追及を許さず)
結構しゃべったから喉が乾いたんじゃないかと思っただけだぜ?
(いつもと同じように親指を立てるとウインクして)
寝ぼけ作戦はちょっと法的に厳しい上に一般常識的にも厳しいな…。
んー、床の方がやりやすいかもな。安定するし…。
せっかくハンデももらったことだし、真剣に挑戦しないと。
(風子が小声で喋りながら花火の先を見ていることを確認すると)
(自分も無言になりながらなるべく花火を揺らさないように止まり)
(片方の手を素早く風子の花火を持った手のすぐ下あたりをデコピンして)
(火種がバケツの中に消えていくのを見ると、自分の花火を高く掲げ)
…頑張った甲斐も無く俺の勝ちだな、風子。
確か妨害禁止のルールはなかったし、正式に俺の勝ちだ!

【今日はここで〆…かな…。ちょっとまとまらなくなってきた…】
【行動にちょっと筋が通ってないかもしれないからそのあたりはテレパシーと適当な改変で…】
【次の予定なんだが、来週の週末あたりで問題ないか?】
【週末の空いてる日があればその日に合わせられるんだけど…風子はどうだ?】
430伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/22(土) 02:24:52 ID:???
【風子も眠気が……なので、ちょうどよかったです】
【はい、了解しましたっ】
【週末だと、土曜日なら来られそうです】
431岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/22(土) 02:27:23 ID:???
【じゃあ土曜日のいつもの時間にいつもの場所に…だな】
【今日は書き出しも遅れちまって悪い!風子も今度来てから書いて全然いいからな?】
【とりあえず今日はゆっくり休んでくれ。楽しかったよ。おやすみ、風子】
432伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/22(土) 02:32:25 ID:???
【わかりました、いつもの時間、場所ですね】
【いえ、謝ることはありませんっ!風子も、待つのはきらいじゃありませんから。はい、了解ですっ】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです。お言葉に甘えて、ではまた来週に……おやすみなさい、岡崎さん】

【お返しします、ありがとうございました】
433岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/22(土) 02:34:39 ID:???
【あんまり進ませてあげられないのがちょっと悩みだな…】
【ダラダラ話すのが好きだからか、なかなか加速できない】
【言葉にっていうか、俺も結構甘えさせてもらってるんだよな…。結構自分勝手に〆てるし…】
【いつも付き合ってくれてありがとな。またな!】

【俺からも返す。ありがとう】
434HUNTER ◆L/o2foY8No :2009/08/22(土) 21:12:23 ID:???
【すみません、一レスだけお借りしますね】

>>420
【わかりました。また連絡をお待ちしています】
【それと、これからの連絡には待ち合わせ伝言板を使うということで…】
【待ち合わせも基本的にはあちらで】

【失礼します。スレをお借りしました】
435MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/23(日) 02:34:10 ID:???
【暫くカイトと一緒にお借りするわね】
436KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/23(日) 02:38:28 ID:???
【お借りしますね】

437MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/23(日) 02:43:25 ID:???
【着いて来てくれてありがとう、カイト】
【書き出しはどうする?】
【その前に何か必要なことがあれば先に聞いて置きたいけど】
438KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/23(日) 02:47:32 ID:???
【俺、ヘタレでへたくそだから途中で怒られるかも…】
【めーこさんのお好きなようにどうぞ】
【ごめん、引っ張っていく力はないかもなんで】
【途中で眠気の限界がくるかも…その時は言うね】
439MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/23(日) 02:54:05 ID:???
>>438
【限界が云々ってことは、ひょっとして今も少し眠かったりする?】
【だったら時間も時間だし、後日待ち合わせとかでもあたしは構わないわよ】
【今日寝落ちまでっていうのでも構わないけど】
440KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/23(日) 03:00:41 ID:???
>>439
【情けない奴ですみません】
【後日待ち合わせしてくれるの?それは嬉しい限りだなぁ】
【寝落ちまでに付き合ってもらうなんて申し訳ないよ】
441MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/23(日) 03:05:18 ID:???
>>440
【後日待ち合わせってことで良いのよね】
【それだったらあたしは一番近くて25日が空いてるけど】
【カイトの都合にも合わせられるから、待ち合わせてくれるなら伝言を残してくれる?】
442KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/23(日) 03:13:00 ID:???
>>441
【25日ね。大丈夫。伝言残しておくね。】
【ごめんね。ありがとう】

愛してるよ、めーこ
(目蓋のそっとキスを落としながら)
443MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/23(日) 03:21:49 ID:???
>>442
あたしもよ、カイト。
おやすみなさい。
(唇にキスを返しながら目を閉じ)

【…だって。多分カイト、トリ探してから来てくれたでしょ?】
【嬉しかったから、謝らないで】
【その日だったら一日中合わせられるから】
【ありがとう、カイト】

【一足先に返しておくわ】
444KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/23(日) 03:30:34 ID:???
>>443
(ベットに潜り込んで、きゅっと抱き寄せて)
おやすみ、めーこ。いい夢を……

【こちらこそ。ありがとう】

【スレお返しいます】
445看板娘 ◆5Ac69T62tE :2009/08/23(日) 13:16:21 ID:???
【1レスだけ。スレ汚してごめんなさい】

>>434
【ごめんなさい。レスするところを間違えてしまって】
【今日夕方くらいに待ち合わせスレに書き込みますね】
【気がついたら、お返事ください】

【落ちますー】
446アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 13:22:33 ID:???
【スレをお借りする】

【ラムザを待ちましょうか】
447ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/23(日) 13:27:34 ID:???
【おまたせ、アグリアス】
【…前髪が少し短くなったから、あなたの顔がよく見えて…いつもよりドキドキしたよ】

【レス、途中なんでもう少し待っていてくれるかな】
448アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 13:34:02 ID:???
【いえ、大丈夫ですよ。お気遣いありがとう】
【――っ!き、貴公と言う人はっ!うぅ…もう、それでは気にした私がばかみたいではないですか…】
【どきどき、されたのですか?(それなら今度から前髪は少し短めに切ろうと思ったアグだった)】

【レスはいつでも構いませんよ。どうぞ、ごゆっくり】
449ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/23(日) 13:56:37 ID:???
>>415
な、なんだか、はずかしい、な
(自分でも味わったことのない体液をすすられるのは、妙に気恥ずかしい気分で)
(思わず身をよじると、思いも知らない場所に舌が当たり、逆に快感で震えることになって)
くぁ…んん、く……舌っ…暖かくて…
気持ち、いいよ、アグリアスっ……くっ…こ、これじゃ、本当に先にイっちゃいそうだよ。
(なまめかしくペニスをなめる彼女の舌の動きに翻弄されながらも)
(射精感を必死にこらえながら、アグリアスのとろけきった媚肉に唇をつけ)
く、ふふ、貴方だって僕のなめてくれているんだから、お返し…ちゅ、くっ…んん。
ふふ、蜜が…たっぷりで美味しいよ、アグリアス……ん、ぢゅ、ぢゅるっ…ん。
もっと、よくなって? ぢゅる、るるるっ。
(硬い肉棒でこするのと、粘膜同士でこすりあうのはやはり感覚が違うのか)
(可愛らしい声で甘くみだらによがる彼女をもっとよくしてあげようと、唇をぴったりと女唇におしつけ)
(舌を根元まで差し入れるとかき回すようにぢゅるぢゅると舌を動かし)
……ふふ、我慢しないで。
もっとエッチな声、聞かせて?
(恥じらいをあらわにし、まるで子供のように頭を振る彼女を)
(心からいとしく思いながらも、ほんの少し、いたずら心が芽生え)
ちょっとだけ、意地悪…ごめんね?
(石鹸をたっぷりまぶした指でお尻の穴を指の腹を押し付けるようにして愛撫を加える)

く、ぅ……アグリ、アスっ……僕も……もうっ……!
く、うううううううううううううううっ………!!!!!!!
(きゅうううっ、と指を締め付ける秘所に彼女の絶頂を感じながら)
(同時に激しくなる吸い付きにあっさりと理性は瓦解し)
(彼女の無垢な唇の中にどくどくと生臭い精液を流し込んでいき)
……ぅ、くっ……射精、とまら、な…っ……
アグリアス…っ……アグリアスっ…!
(精液を吐き出しながら、熱に浮かされたように彼女の名を呼びながら)
(いまだ快感に引くついている秘所をねっとりと嘗め回し……)
(すべて出し終えると、くったりと体から力が抜けたように、浴室に腕を横たえて)

【馬鹿だなんてそんなことないよ…気にしていたんだね】
【大丈夫、貴方ならどんな髪型でも愛する自信があるよ?】
【ふふ、キスするとき、あたっていた場所に髪がないと…まるで、いつもは隠されている場所が触れ合ってるみたいで…】

【お待たせ、あらためて…今日もよろしくね、アグリアス】
450アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 14:49:21 ID:???
>>449
ひうっ…んんっ、んくぅぅっ!んむぅ…んちゅっ…むぐぅっ…!
(蜜の滴る秘所を舌で嘗め回され、眉根を寄せ淫靡な声を洩らし身を捩りながら、
びくびくと脈動するそれを、自身の口の中いっぱいに含み、根本まで飲み込むと唇を窄めて絞るように引き出す。
以前感じた刺激とは違うそれに腰を揺らしてしまう。それがより艶めかしく見えて。
乳房の谷間を唾液と先走りで汚しながら、硬いそれを挟み舌と同時に攻めていく。
ラムザの言葉に、射精を促すように激しく頭を上下させ、同時にくぐもった声を響かせながら、うっすらと瞳に涙を溜めて)
んんんんッ!んぐっ、ぐううううッ……!ふあぁっ、はぁっ、ひうッッ!あっ、ああっ!んんッ、そんな…言わない…んああッ!
はあッ、はあッ、ん、も…だめぇッ!!舌入れたら…だ、め…ぁあ…!!中…かき回して…おかしくなっちゃ…ふぁあッッ!!
(ラムザの言葉、そして与えられる刺激に思わずモノを口から離してがくがくと震えながら身を捩り、
蜜を啜るように卑猥な水音を立てられ、それがかえって羞恥と快感を煽り、息を切らしながら途切れ途切れにしか言葉を紡ぐ事が出来ず。
膣内をかき回すように舌が蠢けば、ギュウッとラムザの腿に掴まるようにしてその刺激に堪えて)
んやぁぁあッ!あっ、はあッ!!ふっ、ふああッ!も、声、我慢出来…くぅううッ!ラ、ムザ…ラムザァ…!
んくッ、ふぅ、はっ…はああんッ!!だめ、だめぇ!もう、来ちゃう…来ちゃ…っくぅんんッッ!!
(限界ギリギリまで引き延ばされた糸…絶頂の予感を感じながら、モノにしゃぶりついて、ラムザも絶頂へと誘う。
そうしていると、自身の臀部に刺激が走り、モノを咥えたまま嬌声を洩らす。膣を刺激される度にそこはひくひくと反応して)

んッ、んんんッ…!んむぅうううううううッッ!!
(ラムザの指を締め付けながら絶頂を迎え、同時に精液が口の中に散布される。どくどくと脈動しながらはき出されるそれを少しずつ飲み込むも、
量が多くて飲みきれず、口の端からあふれ出てしまう。ラムザの声と共に、はき出される精液は、自身の髪や乳房に纏わり付いて。
朦朧とした様子、虚ろな視線をどこをみるでもなく漂わせ、
力なく体の上からどいて、ラムザの横にぺたんと座り、濡れた瞳、そして口から零れた精液を掬いながら微笑んで)
…沢山でましたね…貴公ので私の体はぬるぬるです…っ、はあ…
(口に残った精液を飲み干し、嬉しそうに呟いた。あたかもラムザにマーキングされたかのように思えて、
乳房についた精液を指先で少し伸ばして)
…貴公の体を洗わねばならなかったのに…すみません…
(ようやく思い出したかのようにそう呟き、欲を抑えきれなかった自身に少しばかり恥ずかしさを感じながら)


【き、貴公の前でなければ、それ程気にはしません…】
【う…さ、流石にそれは恥ずかしいですね…嬉しいのですけれど…私としては複雑です…これでも女ですし…その…】
【身だしなみというものも……そ、れは…も、もう、私は何と言えばいいのか…貴公が仰ると妙にえっちな感じ、ですね…】
【いえ、良いのですけれど…もう!わけがわからなくなってきました…】

【あ、改めてお願いしま…?改める必要はありませんでした…今日初ですね、今日もよろしくお願いしますね、ラムザ】
451ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/23(日) 15:40:43 ID:???
>>450
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(精液を放つたびに頭の中で白い閃光が走り、何も考えられなくなる……)
(ただ、無意識に、気持ちの赴くままに彼女の秘所を、思いつく限りのいやらしい動きで愛撫し)
(甘い蜜をたっぷりとすすり、飲み干し……やがて、射精も限界の兆しを見せ)
はぁ…はぁ………っ……!
(ぎりぎりまで射精したペニスだったが、いまだに硬直は解けず)
(精液を出し終えた後にもかかわらず、アグリアスの胸を貪欲に求めるようにびくびくと震えながらたたいていて)
あ、アグリアス……無理して飲まないでもいいのに。
……っ……
(上半身を起こし、己の精液まみれになったアグリアスを見ると、心配したようにそう声を掛けるが)
(体についた精液をぬぐい、自分を見つめ、どこか嬉しそうに話しかける彼女に思わず見とれて)
(その微笑のまま口にのこった精液を艶かしくのどを鳴らして飲み干すしぐさに、胸をたかならせて)
ううん、とてもきれいになったよ、アグリアス。
だって僕のを口で丁寧に洗ってくれてたんだから。
お返しに、今度は僕が洗ってあげる……アグリアスの、中まで、きれいにね。
(けだるい体を引き起こし、アグリアスを見つめると、やわらかく女らしいその体を抱きしめるように肩を抱き寄せて)
まずは……アグリアスの唇の中から洗ってあげる。
僕の、洗ってくれた唇だしね。
(まだ自分の精液が残っているかもしれない唇をやさしく奪い)
ちゅ、くちゅ……ぅ…んん……
アグリアス…ん、ちゅ、ちゅっ……あ、いしてます。
(愛を囁きながらそれを伝えるように、ゆっくり、ねっとりと唇の内側を丹念に洗うように)
(舌で愛撫していく)

【…ふふ、でも確かに、僕のためにおめかししてくれるアグリアスは…とても可愛いし、それだけ愛してくれていると思うと、とても嬉しい】
【肌と肌が触れ合うのは…確かにえっちな気分になるけど、それと同じくらい、暖かく幸せな気持ちになれるね】
【僕も少し、貴方につりあえるように身だしなみに気をつけた方がいいかな(短く切りそろえられただけの髪に手を触れて少し思案顔)】

【そういえば、そうだね…ふふ、二人で勘違い…?】
452アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 16:13:02 ID:???
>>451
…貴公の、ですから…
(無理して飲まなくても、と言う言葉に、笑みを浮かべながら短くそう答えて)
ただ、その…多くて飲みきれなくて……喉に少し…
(んくっ…と何かを飲み込むかのように、喉に残った感じのするそれを流し込もうとし若干眉根を寄せ)
っふ…先走りと言うものよりもその…何というか…濃い、ですね…
(少し苦笑いし、次いで照れたように、髪についた精液を指先でなぞっていく)
綺麗に…?そう、ですか…?でも…
(ふるふると首を振り)
貴公がそう仰るのであれば…。ふ、はぁ…んっ…
(飲み込んだ精液が熱い…体の奥で、切な気に疼く何かがあり、吐息を洩らす)
え?あっ、ちょっ…んっ…んん、は…んむ…
(洗ってあげる、と唇を合わせられて、若干慌ててしまう。口の中に微かにラムザのそれが残っていて、
大丈夫かと心配しながら、控えめに舌を絡ませにいく)
ん、はぅ…んん…っ…わた、しも…愛してます…ラムザ…心から…
(咥内を舌が這い、甘い吐息を洩らしながら、唾液を絡まる。どこからが自身ので、どこからがラムザのなのか、
曖昧になっていく中で、意識も徐々に遠のいていく。ラムザの首に腕を巻き付け、より深く唇を重ねて)
んっ…ふ、んちゅ…んむ…はあ、ん…ラムザ…
(熱に魘されるような線の細い声で名を呼び、目を細めうっとりとした表情でラムザの手を取り、自身の胸の膨らみへと導く)
ラムザ…んっ…
(唇に残滓を感じるほどに重ね合いながら、交わす合間を縫って囁くように。少し体勢を変えて、上半身を起こしたままのラムザの足に跨がり、
抱きつくようにして。自身の淫裂にラムザのモノの感触を感じながら、若干腰を動かしてそれを刺激していく。
それを自覚してか、頬を染めながら、恥ずかしげな表情を浮かべて)


【ええ…貴公も同じように感じてくれていて嬉しく思います…】
【貴公は…ふふ、そのままでも魅力的だと思いますよ?(ラムザの頭を抱くようにして髪に触れ)】
【私も、どのような髪型でも、貴公を愛しますから…ん…もしも巻かれていたら…笑ってしまうかもしれませんけれど…くす…】
【(髪を撫でながら、笑い声を洩らしてしまう)】

【そ、そのようですね、わ、私は恥ずかしくありませんよ?…今回は貴公も一緒ですからね…】
453ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/23(日) 16:40:55 ID:???
>>452
そ、そう…なの?やっぱり無理しないで吐き出しても…
(飲みきれないほど出してしまった恥ずかしさと、その色っぽい表情を見たせいで、なぜか顔を赤くして)
ああ……その、一ヶ月ぶりだったし……アグリアスが一生懸命してくれていると思うと、つい。
久しぶりにアグリアスを抱いてると思うと…やっぱり濃さが違うのかな。
(アグリアスの髪に手を伸ばし、代わりに残滓をぬぐってあげて)
ああ、アグリアスが一生懸命洗ってくれたから。汗と一緒に疲れも取れたよ。
大丈夫?アグリアス?
(切なげな声を漏らす彼女の体をそっと抱きしめ、おなかを静かになでながらその疼きを収めようとして)
ちゅ、ちゅっ…む…んん…く…これは…変な味、かも…ん。
ちゅる、ちゅうっ…ん。
(自分の精液の味をわずかに感じて苦笑するも、キスの優しさと愛情は微塵も変わらず)
(舌同士を絡ませあい、みだらな睦あいをつづけて)
あ、グリアスっ…ん、あ、ふ……
(導かれた手をふんわりと受け止める大きな胸にドキっとするも)
(すぐに手は艶かしくその胸をもみ上げ、先端をいじめるようにころころし始めて)
っ……アグリ、アス……
中、ごしごし洗ってあげるよ…
(自分にまたがり、厚くとろけた秘所を亀頭に感じると、その熱さと、やわらかさにくらくらしたまま)
(ふっくらした太ももに手を掛けると、力を入れて…少しずつペニスを彼女の中に埋没させていく)

【そうかな?でも、一緒に町に出るときくらいは少しはおしゃれをしないと…】
【アルマの言うとおり、ちゃんと勉強すればよかったな(頭を抱かれると恥ずかしそうにそういって)】
【…あ、ああいう髪型は僕には似合わないよ、もっと大人っぽい顔していないと】
【(あわてた様子でそう弁解し)】

【そうだね、おそろい…】

【あ、ごめん、言い忘れていたけれど、今日は17:30くらいまでがリミットだったんだ…】
【次の話、しても大丈夫かな? 次あきそうなのは水曜日なんだけど…】
454アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 16:44:34 ID:???
【…え?あ、はい、確か前の時に聞いていますから大丈夫ですよ】
【17時だと思っていたのでちょっとしたサプライズ…ですね…ふふ】
【水曜…大丈夫です。時間はいつもの時間ですか?】

【先に中だけ返させてもらいますね】
455ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/23(日) 16:48:42 ID:???
【最近レスまちの間に準備していれば少し余裕が出るのに気づいたんだ】
【少しだけだけど…一緒にいられるよ】
【うん、いつもの時間で…リミットのほうがまだ不明なんだけど、当日にはわかると思うから】
【それで、お願いします】
456アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 16:58:07 ID:???
【ええ、少しでも嬉しい事には変わりありませんから…】
【はい、わかりました。当日で構いません。私の方は恐らく問題ないと思いますので…】
457アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 17:26:04 ID:???
>>453
え?濃さは変わるのですか?
(不思議そうな視線をついラムザのモノに落としてしまい、気がつくと視線を逸らして。
髪にラムザの手が触れると、そこを見つめるようにし、ふとラムザと視線が合うと、笑みを浮かべ)
それならば良いのですけれど……ん…大丈夫です…何だか、貴公のを飲んだときから熱くて…
(ラムザに抱きしめられ、掌が自身のお腹を撫でると、心地よさそうにその掌に自身の手を重ねていく)
んっ…ちゅ…んふ…は、んむ…
(キスの合間に変な味と言われれば、やはり止めておくべきだったかもと思いながら苦笑いし、
それでも、ラムザの舌に応えるように自身も舌を絡ませていく)

ラムザ…ッ…んあッ!
(自身の胸に導いた手が、起き上がった先端を弄り始め、ビクッと体を震わせる。
絶頂を迎えたばかりのその体は、いつも以上に刺激に敏感になっているようで、胸を揉まれるだけでも淫靡な声を洩らしてしまう)
は、あぅ…ッ!んんッ!ラムザ…!あッ…ふうッ…!っ、ああッ…ん、も、う…こんな硬く…
(自身の秘所にラムザの硬さを感じて、それに手を伸ばして触れる)
ふ…ああんッ…!気持ちい…っ、うあッ…!んッんッ!はあッ…!
(乳房を揉まれながら、触れたラムザのモノを膣口へと導きその感触を感じると、びくびくと小刻みに肩を震わせ。
蜜の滴るそこにモノが入り込んでくれば、眉根を寄せて、以前感じた以上の快感を覚えて恍惚の表情を浮かべる)
あ、あッ…入って…んんッ…!ぅあああ…ッ…くううッ…!
(熱いモノをゆっくりと根本まで飲み込み、全身で息をするようにしながら、ラムザの肩に顔を埋めてぎゅうぎゅうとモノを締め付ける。
一ヶ月ぶりのそれの感触を確かめるかのように。じわりと更に蜜が滲むのを感じながら、中に在るモノの熱さに理性が奪われていく。
自重でより深く埋没しているように感じられ、少しの息苦しさを感じ、「はあっ…」と吐息を洩らして)
貴公の…ぜ、んぶ…入り、ました…んッ…ぅ…中にいるだけなのに…何だか…気持ちいい…です…
(肩に顔を埋めながら、囁くようにして。最後は恥ずかしそうに消え入るようにして言葉にする)

【だから、貴公は今のままでもじゅうぶんと…そう申し上げたのです】
【(慌てた様子を見せるラムザに笑いながらそう答えて)】


【それではこれで今日は凍結、と言う事でよろしいでしょうか?】
458ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/23(日) 17:29:27 ID:???
【では、水曜日の当日に連絡という形にしましょう】

【あはは、せめて髪を伸ばすくらいにしておくよ】
【(くるくる巻いた自分の髪を創造して苦笑を浮かべる)】

【そうだね、時間も迫ってしまったし…】
【今日もありがとう、アグリアス、とても楽しい時間だったよ…】
【ちょっと駆け足になってしまうけれど、お先に失礼するね…】

【次もよろしくね、アグリアス…お疲れ様でした。】

【スレをお返しします】
459アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 17:41:37 ID:???
【此方こそありがとうございました。楽しく過ごさせて頂きました】
【ええ、次もよろしくお願いしますね、ラムザ。お疲れさまです】

【水曜の件はわかりました。ではそのように致しましょう】
【いってらっしゃい、ラムザ】

【スレをお返しします。感謝を――と、その前に…】

>>445に看板娘 ◆5Ac69T62tEさんからHUNTER ◆L/o2foY8Noにあてた言伝がありますので、
見落としのないようサルベしておきますね。では、お二人の幸せを願っています。

【お返しする】
460アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/23(日) 17:49:01 ID:???
【さんをつけ忘れました…HUNTERさん、です。すみません…】
【では出戻りでお返しします……スレ汚し失礼しました……】
461アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/23(日) 20:10:32 ID:???
【さて、セイバー ◆jEZZr5yRcUとスレをお借りする】
462セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/23(日) 20:15:34 ID:???
【アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8と暫しお借りします。】

>>461
【お待たせしました。】
【返事の方は書き上がっています。この後すぐに書き込めるかと思うのですが、】
【……その前に。思いの外返事が長くなってしまったという事を、先にお伝えさせてください。】
【次の返事が分割になる事を了承願います。】
【では、もう少々お待ちください。】

【それと、…いつも素敵な返答を、ありがとう。】
463セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/23(日) 20:16:35 ID:???
>>395

(「鷹の目」が大きく見開き、この身を映す)
(一切の含みを持たない澄んだ双眸――それは色彩のみを変えた、彼の瞳だった)
(その認識から生まれる、この甘く切なく身体へと巡る感情に、似合いの名は果たしてあるのだろうか)
(……名を呼ばれる。たったそれだけで起こる、彼を抱きしめたいという衝動を必死になって抑える)
(駄目だ。今の自分は、冷静さに欠けている――…)
(一度、瞼を閉ざした。それは永遠の様な一瞬――落ち付く為の行動が、逆に彼との想い出を喚起させていけない)
(目の前に居る彼は、確かに己が愛したその人だ。姿は違えど、彼に触れているという確かな感触がある)
(それだけで満たされた。彼が生きていれば、それが自分の幸せだった)
(……だからこそ、口調さえ曖昧な彼にこれから向ける言葉は、決して慰めや憐憫等であってはならない)
(少しでも彼に相応しい剣で在ろうとするならば――偽りの無い言葉で、彼と対峙しないと。)
(深海の底で呼吸さえ叶わぬ彼を、鼓動させる為にこの瞬間を生きよう、と)
(目を開く。己が脆弱さを可能な限り打ち消して、確実に開いた両の目で彼を捉える)

貴方は、私の伝承を憶えていますか――
多くの人の笑顔を理想とした、一国の王の話です。
人で在る事を棄て、少女で在る事を棄てた私は、国の平和を保つために小数の犠牲を厭いませんでした。
その最期は――カムランの丘の、血塗られた……風景でした。
私は過去の改竄を求めて聖杯戦争に身を捧げた。一点の迷いも無く、王の選定のやり直しを望みこの街に現界した。
――貴方が、言ったのですよ。
馬鹿だ、と。過去を悔いた私に、本気で怒りながら……過去を変えてはいけないと私に言った。

貴方があの言葉を否定して、理想との溺死を確信するのならば、――私を連れて行けばいい。
貴方の罪と、私の罪を考えて……私だけが救われる道理などどこにもない。
鞘と剣とは、常に一対であるべきです。
独りになろうと――しなくてもいい。私はここに居ます。

(彼の告白は己の犯した過去へと通じていた)
(その願いもまた――過去の己と共通していたのかも知れない)
(ならば今度は自分の番だ。彼からの救いを、少しでも返したい――)
(彼の言葉からは意識の混濁が感じ取れた)
(故に――安直ではあるが――声音には言い聞かせる様な厳粛さを纏わせて、言葉には記憶の欠片を交える)
(どうか彼が自らの道を見失わないようにと、願いを込めて)
(…内心には、今にも気を違えてしまいそうな自分もいた)
(この言葉が彼を壊してしまわないか……その不安に僅か震えていた手を、気付かれないように膝の上で握り締める)

シロウ。

(殆ど無意識のままに、唇がその名を呼んでいた)
(……救うつもりでいて、今も救われているのは自分なのかも知れない)
(名前を呼ぶだけで、こんなにも安堵を感じてしまう)
(――自然に紡いだ名は、日々現在の主人を呼ぶ為口にしているはずなのに)
(酷く懐かしい名前のような気がして、喉の奥がじんわりと熱くなってゆく)
(これは涙を耐える時に起こる身体的な変化なのだと、彼と共に居た頃に――憶えた)
(彼から教わった事は数知れない、と今更ながらに実感する)
464セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/23(日) 20:18:27 ID:???
>>463(続き)

(そうだ、自分はよく強がって彼を困らせたのだった。)
(――否、それは今も変わらない気がする)
(それが彼に対する自分らしさなのかも知れない、と。……いっそ開き直ってしまおうかと考える)
(我ながらなんて愚考なのだろうと、可笑しさすら感じながら)
(不意にすっと佇まいを正し、食卓に身を向ける。手の震えは気にしない。)
(静かに深呼吸をして改めて感覚を落ち着けると、大袈裟に拗ねた表情を装う)
(それは衛宮家の食卓でよく見られる、純朴な少年と不機嫌な騎士、という風景を彷彿させるような――)
(出来るだけ自然に捲し立てようといった強がりの見え隠れする、独白の始まりだった)

シロウは馬鹿です。大馬鹿者です。
確かに―――…
シロウは、強くなった。
アーチャーとして私と刺し違えられるだけの力を手に入れて。
そこに至るまで、貴方の事ですから…想像出来ない程の鍛錬を重ねたのでしょう。
シロウは、料理の腕を上げました。
私と居た頃には積極的に作ろうとしなかった中華を、こうも完璧に調理して。
料理は繊細さを増して、深みを増して、非常に美味でした。
シロウは、賢くなった。
私や、リンや、シロウ本人さえも欺いて、真名を今日まで隠し通せる程に。
貴方の皮肉に、――騙され続けた私の悔しさが解りますか。
……だけど、シロウ。貴方は何ひとつ変わっていない。
気付いたのです。貴方は、元を辿れば何もかもが――私の愛したシロウだ。

――貴方は、自分は英霊になるべきではなかったと言いましたね。
英霊になってようやく気付くなんて、シロウは本当に馬鹿者だ。
貴方は幸せになるべきだった。
ちゃんと、幸せを掴まないといけなかった。世界に擦り減らされて良い存在などではなかった。
それでも、……最期まで理想を貫いたその在り方を、私は愛しいと思う。
百を救う為に自身を犠牲にしようとしたその理想ごと、貴方を、愛している。
知っていましたか。貴方の光は、とんでもなく捻くれているのですよ。

(すん、と小さく鼻をすすりながら、言い終わるや否や机に置かれた水に手を伸ばす)
(一口冷えたそれを飲み下すと、知らず緊張していた感覚が解れてゆく)
(独白は一重に自己満足に過ぎない行動であったが、…少しでも彼が笑ってくれたのならば良い。)
(……酷い言葉を織り交ぜて話したが故に、彼の表情を窺う勇気は湧かなかったが)
(ここまでやってしまうと、人間は歯止めが利かなくなるらしい)
(コップを机に置いた後に、同じ調子で本心を付け加えてしまおうという気が起きていた)

貴方の罪を私が背負う事も、私の罪を貴方が背負う事も叶いません。
だからこそ――その身が斃れそうならば、私に寄りかかれば良い。
これでも、貴方の体重を支える事くらいは出来るつもりです。
かつて、…今も、シロウはそうしてくれているのだから。恩は返さないと騎士道に反します。

――私が傍に居ながら、一人で力尽きると言うのは……許しませんよ、アーチャー。
貴方は私の鞘なのですから。

(最後にそっと、アーチャーと鞘…この二つの単語を結び上げた)
(今の彼の在り方を肯定する為の――不器用な思考からだった)


【語りに過ぎるのが私の悪い癖ですね、読み辛さをお詫びします。】
【改めて、今宵も宜しくお願いします。アーチャー】
465アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/23(日) 20:23:27 ID:???
>>462
【これ程力の入った返答をくれた君に謝られる理由がないのだが】
【私こそ、いつも真っ直ぐな君を見せてくれることに感謝している】
【次の返答までかなり時間がかかるだろう。間を空けながら待っていてくれたまえ】
【その前に、ここの返事だけを返しておこう】

【今夜もよろしく―――セイバー】
466セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/23(日) 20:39:32 ID:???
>>465
【貴方の前では偽りなく在りたいと思っていたので、…その言葉、素直に受け取らせてください。】
【貴方の言葉はいつも私を暖かな気持ちにする。礼をいくら並べても、きっと足りない程です。】
【時間の方は一切気にせずに、どうか貴方のペースで書いてください。その方が私も嬉しい。】

【今日の時間に感謝を。】
467アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/23(日) 22:07:18 ID:???
【私の返答も多分に長くなってしまったのでね。すまないが、分割する】

>>463-464
――――私が、君のことを忘れたとでも?

(彼女の伝説は、王の選定の時より始まる)
(以来彼女は――己を押し殺し、信じた理想のため揺るぐことなく走り続け)
(高潔過ぎるが故に、裏切られ、謀られ、その生涯を終えることになった)
(切り捨てられた者は彼女を恨んだかもしれない。彼女に打倒された敵もまた同様に)
(だが彼女は、圧倒的な力をもって確かに大勢の人間を救い)
(その生涯を、ただ救うべき民のために生きた――強大な力を己のために使うことなどなく)

(それを――心から美しいと思い、憧れた―――あっけなく訪れた最期まで)
(そして、世界に使役され――疲れ切っても、それだけは変わらない)
(望もうと望むまいと、自分の本質は生前と変わらないのだから)

(しかし、違うはずだ。自分と彼女は)
(確かに、彼女は裏切られ、憎悪も受けながら生涯を終えたのかもしれない)
(だが彼女の伝承が永く大陸を超え伝わっているのはなぜだ?)
(――彼女の行いに多くの者が救われ、感謝し、認められたからではなかったか)
(彼女の力も、比類なき最強の聖剣によって行使される強大なもの。――対して自分は)
(マスターの前でこそ最強を自負して見せるが、己の力が英霊として歪なのは知っている)
(否―――それら全て、決定的な理由ではないのかもしれない)
(少なくとも己の中に強固としてある憎悪は頑なに、万死に値する自分と彼女との同質性
を認めることを許さない。――許さなかった)

『シロウ。』

(トクン―――心臓が跳ねた)
(どんな強大な敵が現れようと冷静さを保つ自信があった)
(だが、少女が呟くたった一言が、身体を震わせる程に自分を芯から揺さぶった)
(トクン、トクン――擦りきれ、枯れ果て、世界の意思を体現するのみを目的として)
(冷たく無機質な――ただの維持装置としての役目しか持たなかったはずのそれが)
(熱く、隅々まで温度を取り戻し――たちまち呼吸困難に陥らせた)
(ずっと止まっていたものを急に動かそうとすればガタが来るのは自明の理)
(だがそれがどうした?――彼女の言葉が己に対して持つ力に抗えるものか)
(守護者として世界の終焉を幾度となく目の前にし、地獄のような業火に焼かれたこともあった)
(だが擦り切れた心で外から受ける業火など、内から揺るがす熱の熱さに比ぶべくもない)
(熱を噛み締め、目を閉じて彼女の言葉を聞き続けていた)

(ふと――気づけば、彼女は姿勢を正していた)
(いつからそうしていたのだろう?今の自分は注意力散漫どころの話ではない)
(彼女の姿勢の良さが見ている自分の気も引き締めてくれたことを、覚えている)
(拗ねた顔も好きだった。何度も怒られたが、その度に口を尖らせる彼女が愛しかった)
(ただ、当時と違うのは一点――手の震え)
(騎士王たる彼女を震えさせる程の何か――彼女の真剣さを窺わせるには十分なものだ)
468アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/23(日) 22:08:25 ID:???
(彼女が…今の自身の姿、振る舞い、全てを「自分」として見てくれている)
(それを今までひた隠し、そうなるべきではないと思い続けていたというのに――)
(こんなにも――心地がいいのでは―――)
(名を呼ばれてから、多重層の壁を用いて行い続けていた抵抗がいとも容易く打ち破られていく)

『―――愛している』

(「愛した」ではなく、「愛している」のだと、今の自分を知ってなおそれを丸ごと)

『貴方は私の鞘なのですから。』

(全く変わらない記憶のままの姿、高潔さで彼女が、自分を認めているのだと――)

(こんなに体の中が軋み、悲鳴を上げ、熱に喘いでいるというのに――それを全身が歓迎している)

やれやれ―――君も多弁になったものだな。
変わっていないと思ったのは気のせいだったかね?
今や言葉の勝負で君に負ける気はしないと思っていたのだが。

(目を閉じたまま、語り出したのはひどく場違いで、陳腐な皮肉)
(口調もなぜか普段の調子を取り戻し、場の空気にそぐわず寒々しい)
(それでも、無理も不自然さも含まれていない。自然と口が言葉をついたような――)

―――ありがとう。

(隣にいるセイバーに向けて笑顔で―――皮肉めいてもいない、嘲笑でもない)
(それ以外の――対極の、そんな笑顔で彼女を見た)
(――と同時に、彼女の手を掴み、体を引き寄せて胸の中に引き寄せた)

私は、君に知られたくなかった。
どんなに私が醜悪で、無様な存在だったとしても――
君に同情や憐みをかけられることはどうしても避けたかったのでね。
まして――君に自責させる害悪になり果てるなど、考えただけで己への憎悪で気が触れそうだよ。
君は私を知れば、必ず気にかける―――それが、私には耐えられそうもなかった。

―――だが、違った。
私は謝らねばなるまい。君への非礼を。
君は、私を同等に見て、同じ立場で、目線で私を認めようと――愛そうと…
やはり、君は私にとって唯一無二の光だ。

アルトリア、君を愛している。

(胸の中に抱いた彼女の体躯に驚いた)
(こんなに小さくはなかった――その分の変化は、こちらにある)
(変わり果てたこの身で、彼女を再び抱きしめられる日が来るなど)
(世界の終焉を間近に見てきた己でも全く考える事のできなかった可能性)
469アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/23(日) 22:09:05 ID:???
私はね、セイバー。
―――誰に理解されずとも、構わなかった。
理想のために走り続けることができればそれだけで満足だった。
そんな私でも―――生前から願望の一つは持ち合わせていたのだよ。本当だとも。
君に会いたい。会って、君に今の自分を認めてもらえるなら―――
叶わないと知りながら――たった一つ抱いていた願望、それを今君が叶えている。

――心から、君を愛している。
だが、よく考えたまえ。私は、もはや君が過去愛した衛宮士郎とは変わってる。
本質は変わらないと、君は言った。――もはや、それに反論する気は私にはない。
しかし、姿も振る舞いもその他変化は確実に存在する。
私はこれからも理屈屋であり、皮肉の一つも君に言うだろうよ。
それら変化も――君は含めて、構わないと言うのなら……もう一度、私に聞かせてくれ。
君の今の気持ちを―――。

(そう、変化は事実として存在する)
(彼女の独白の後最初に出た皮肉屋の姿も、自然な己の姿)
(根底での愚直さその他が変わらずとも、その変化は確かに存在する)
(彼女がかつて愛した時とは、様々な点で違いが生じているのだ)

【やれやれ…まさか三分割になるとは】
【長文と読みづらさをお詫びするよ、セイバー】
【半分以上は先の君の返答への反応故、切ってくれて構わんよ】
【…このように遅い返答を待っていてくれたことに感謝を】
470セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/23(日) 23:55:32 ID:???
>>467-469

(心を在りのままに言葉へと置き換えるのは慣れていない)
(一言、何でも無い様に心情を吐露する度に、喉が痛くなる)
(呼吸一つするのでさえも、もどかしさを伴った)
(気を緩めれば正した姿勢も今に崩れそうになる)
(愛の情に全身から脳髄に掛け己が全てを支配されてゆくような錯覚)
(言葉を紡げば紡ぐほど、彼が隣に居る事を色濃く自覚して)
(いよいよ強情も崩れ掛けた頃、耳に拾ったのは何時もの彼らしい)
(意地の悪い、愛しい皮肉の言葉だった)
(それは崩れ掛けていた芯を取り戻すには十分すぎる切っ掛けで)
(必死になって返す言葉を脳より掻き集めた)
(声の調子が、普段に比べると大分忙しないのは、動揺しているが故なのだろう)

む――失敬な。
私も騎士の一人。日々精進を心掛けて然るべきでしょう。
変わらない、というのは耳に痛いだけで―――……
驚きました。私は、言葉で貴方に勝てる気も、勝った気も、していないのですが――

(ありがとう、と確かに。その言葉を鼓膜が大切に心へと伝えてくる)
(気配で彼が笑みを浮かべたのが解って――ただ頷く事しか出来なかった)
(………目が熱い。喉が熱い。心臓が熱い。何もわからなくなる)
(彼が笑っている。それだけでどうして、こんなにも嬉しいのか)
(顔を上げている事すらままならなくなりそうだった。これ以上は、普通にしている事さえ叶いそうになかった)
(俯いて目を閉ざせば、幾分楽になるだろう。また彼と、何でもないように話せるだろう、と――)
(視界を閉ざそうとしたその瞬間、隣から強い腕に引かれる。よろめいた所で、視界が先刻望んだとおりに何も映さなくなる)
(だけれど自分は目を閉じてはいない。視界が消え、身体がとても暖かいのは、何故なのか)

(――ああ。彼の心臓の音が、している)
(自分が彼の胸の中にいるのだと、気が付くまでにたっぷりと時間を要した)
(耳に届く音が心地よく、身体に触れる体温が優しい、と)
(気付いてしまえば止まらなかった)
(両の手を彼の背中に回し、強く力を込めて抱き締め返す)
(呼吸が止まりそうになる。幸せが過ぎて可笑しくなりそうになる)
(縋り付く様な恰好になりながら、心の臓の最も深い所で想った)
(自分は今、鞘に包まれているのだ、と、静かに嗚咽を堪えながら)

前言を撤回します、…私が、自らの鞘を醜悪だと思えるほど完成された人間だと思っていたのなら、
貴方は全くと言っていいほど賢くなんて……なっていない。
貴方に憎悪を刻みこむ剣なら、こうして――こうして、手にしなくても良いのに。
気に掛けて当たり前でしょう、半身が苦しんでいるのを見捨てられる程、私は強靭ではない。
貴方と同じ、なのですよ、シロウ……シロウ。

――その謝罪、確かに受け取ります。
だけど。私は私である限り、貴方を“愛そうとした”は、ありません。
貴方を愛して、はじめて私になれるのです。貴方を愛していない私は、有り得ない。
貴方なしでは、私はどんな小さな輝きも放てないのですよ、

シロウ。
ああ、貴方はなんて……ずるい。

(それは過去に棄てた名だった)
(今になって耳にするとも思わなかった、密やかな己の夢だった)
(その名で自分を呼び――その声で愛していると、彼は。こんな自分に言ってくれた)
(……騎士としてのみ存在を許された現世で、少女として今、彼の胸にいる)
(背に回した手に力が籠るのも止める事が出来なかった)
(少しだけ、隠していた涙も零してしまったかも知れない)
(彼の胸に顔を埋めている以上、どんな表情をしても気付かれはしないだろうと)
(少し気を緩めてしまっているのだろう。その胸は広く厚く、きっと多くのを守り通すだろうから)
471セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/23(日) 23:56:27 ID:???
>>470(続き)

(長い時間、そのままで居た様な気がする)
(彼に言葉を返すのにも酷く間を置いたはずだ)
(ただ胸に沁み渡る言葉を大事に記憶しながら、今この瞬間の慶福に浸り続けていたいと感じていた)

それは愚問だ。
外面ばかり気にする人間を、――愛したりする、貴方ではないでしょう。
貴方の理屈も皮肉も、嫌いではありません。……痛い所を突かれると、多少機嫌は曇りますが。
ですが、それがシロウの新しい表情ならば、私は喜ばしくさえ思いながらそれを聞いていたい。
言ったでしょう。シロウは、シロウだ。
だから―――

もっと貴方を知り、貴方を感じていたい。
貴方の傍にいて、ずっと……貴方に触れていたい。
…この感情はもう止められるものではありません。
許されるのならば、許されるだけの時間……私は、貴方と共に在りたい。
シロウ。貴方を――愛している。

(言葉では幾ら心を辿れど、足りなかった)
(過去、自分が記憶する中で最も大切に口にした言葉をなぞってみても)
(彼への気持ちを語るには足りなかった)
(思案の時間はほんの刹那。湿った感のある双眸を少し気にしながら、)
(広い背に回していた手を間髪無く彼と自分の身体の隙間に潜り込ませ)
(ぐい、とその胸倉を掴み引き寄せる)
(凡そ色気とは程遠い勢いで相手の顔に近付くと)
(その勢いとは裏腹に、そっと触れるだけの口付けをひとつ、現在の気持ちが向くままに残した)
(以前と変わりのない柔らかさと温もりだけが、唇に残っていた)

【これだけの言葉を頂いて、感謝と愛しさ以外の気持ちなんて生まれません】
【長文はそもそも私が原因ですし、詫びる必要はありませんよ。】
【さて、私の方こそ大変お待たせしました。】
【貴方を疲労させていないか些か心配ではありますが――ええ、私の方こそ感謝が尽きません。】
【そして、後ろ髪を引かれる思いですが……今日はこの辺りで凍結をお願い出来ますか?】
472アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/24(月) 00:02:49 ID:???
>>471
【調度時間になったことだ。ここが凍結の頃合だろう――名残は尽きないがね】
【君の都合はいかがかな?私は、月、木の21時か、水の22時からが空いている】
【土曜もおそらく夜なら空くだろう】
473セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/24(月) 00:08:26 ID:???
>>472
【時間の流れの速さが、少しだけ恨めしいです。今日も、本当に楽しかった。】
【来週の都合ですが、今の所確実なのが月曜の夜間のみで……】
【他の曜日はまだ不確定なので、追って連絡をさせていただきたいと思います。】
【なので、貴方さえ良ければ明日月曜の21時から、再びお逢いできればと思うのですが、如何ですか?】
【連日になってしまうので、疲労しているようでしたらまた後日でも嬉しいです。】
474アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/24(月) 00:12:13 ID:???
>>473
【いや、月曜21時は私も望むところだ】
【だが、構わないのかね?私は君の疲労も気になるところだ】
【それにしても、今日も瞬く間に時間が過ぎた。君と過ごす時間は本当に楽しいな】
【さて、明日の21時でいいのなら早く眠りについてくれたまえ。君も疲れているはずだ】
475セイバー ◆jEZZr5yRcU :2009/08/24(月) 00:21:57 ID:???
>>474
【日時の方、了解しました。】
【本音を言うと、貴方と居ればそれだけで、私は疲労を忘れられるのです。】
【この時間を今はとても大切に思う。本当に、貴方と出逢えて私は幸せです。】
【お気使いに感謝を。疲労を回復するべきの時間を割いていただき…有難うございました。】
【それでは、今日はこれで失礼させて頂きます。いつも私が先で申し訳ないです。】
【今宵も良い夢を。どうかゆっくりと疲れを癒してください。】
【おやすみなさい、アーチャー。】

【場所をお返しします。有難うございました。】
476アーチャー ◆Gj9aRb7yKAG8 :2009/08/24(月) 00:28:13 ID:???
>>475
【君に会う度に巡り合いへの感謝を思うのは私も同じだな】
【週末最後の時間をありがとう、セイバー】
【この夜の最後に願う、君の安らかな夢を――そしてまた、後に会おう】

【お返ししよう。――感謝を】
477欲音ルコ ◆dW.JaXr8gg :2009/08/24(月) 00:39:21 ID:???
ルコが来て良い場所無かった…

すぐ来てもらえる様にあげるね!
478レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 08:50:59 ID:???
【スレをお借りします】
479名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 08:59:24 ID:???
お待たせしました
不知火舞でいこうと思いますが、シチュの導入部分にこだわりはありますか?

例えば、ネスツに捕まった私を救出しにきたレオナさんが拘束されて、同じようにネスツの奴隷化のための調教を受けはじめるとか
480レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 09:07:04 ID:???
>>479
【導入に特にこだわりはないわ】
【ただ、あげてくれたように】
【助けに来たつもりが罠に掛けられていた、と言うのがやりやすいでしょうね】
481名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 09:10:34 ID:???
>>480
わかりました
既に罠にかかって拘束されたところに舞が登場してってことで初めてよろしいですか?
それと、これはこちらの希望なんですが、舞は肉体改造されてふたなりになっててもよろしいでしょうか?
482レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 09:15:56 ID:???
>>481
ええ、構わないわ
483名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 09:18:56 ID:???
>>482
簡単に書き出してみますので、少々お待ち下さいね
484不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 09:33:07 ID:???
(ここ数ヶ月、KOF大会の常連選手である女性格闘家が何人か行方不明になっていた)
(なにかといわくつきの大会であるため、今回の件も誰かか何かかどこかかの企みと思われている)
(軍に属するKOF常連選手であるレオナ・ハイデルンは、上官であるハイデルンの指示でこの件を調査を開始)
(最近、行方不明になった不知火舞の足取りをもとに、組織ネスツが暗躍していることを突き止めて組織支部に)
(潜入と選手救出のミッションを開始したが)

(組織ネスツも、外部からの何かしらの妨害があると予想していて、支部には罠が張り巡らされていた)
(有能なレオナ・ハイデルンは罠をかいくぐり、中枢部まで潜入するも最後の罠にかかって拘束されてしまう)

(組織ネスツは監禁部屋にレオナを運び、なにやら悪巧みを開始しようとしていた)

【監禁部屋から開始にしてみました】
485レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 09:47:34 ID:???
>>484
(忍び込んだ支部は規模も小さく、言ってしまえば末端の研究施設のようなもの)
(元より重要な情報など期待しておらず、ここで得た情報を足掛かりにより上の施設を探し出すつもりだった)
(それ故の単独任務であり、単独であるが故に完全に裏目に出てしまっていた)


まさかここが当たりだったてはね。
でも、あそこまで罠を仕掛けてる以上間違いない。
ここには失踪の原因に関する何かがある。
(監禁された部屋で意識を取り戻してから、拘束を解こうとやっきになっていた)


【改めて、よろしくね】
486不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 10:01:50 ID:???
>>485
(レオナが拘束された監禁部屋。監禁部屋でありながらも何かの処置室のようで、様々な機材が設置されている)
(レオナは、産婦人科で妊婦が乗る分娩台のような拘束器具にしっかりと拘束されている様子で)

(レオナが目を覚ましてからしばらくして、部屋の扉を開けて見知った人物が現れる)
あっ、レオナ!目が覚めたのね、気分はどう?あなたもあの罠にかかっちゃったんだ…
(この場に似つかわしくない明るく元気な声色と表情で、行方不明だった女格闘家のひとり、不知火舞が登場する)

あなたがここに来るのは同然よね。軍の命令で動いてるのかしら?従軍してるのって大変よねぇ…
(大会でいつも着ている際どいくの一衣装を身にまとい、いつもと同じように艶やかな仕草でなよなよとレオナに近づいていく)
(不自然なくらいに明るく艶やかに振舞っていて、いままで本当に行方不明だったのかと思われるほどだった)

【こちらこそ、よろしくです】
487レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 10:14:00 ID:???
>>486
(今の体勢は屈辱的だが、仕方ない)

(脱出しここのことを伝えるかとを優先しなければならないのは理解していた)

あなたは!?
どうして、ここに?
いえ、それよりもどうして舞は自由に動けているの?
(最初に行方不明になったとされる人物が目の前に現れ)
(それどこれか何の拘束もされず現れたことで、直感的に悟る)
(今の舞は危険だと)
488不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 10:37:41 ID:???
>>487
なによ、レオナ。他人を危険人物を見る目でみないでよぉ…失礼しちゃうわ
(レオナの視線に気がついて頬を膨らませる。いつもの不知火舞のありのまま、とてもこの状況には似つかわしくなかった)

それは俺が説明してやろう
(突然に部屋に設置されている大型モニターに男が映る。その男はレオナが上官から渡された資料の写真に写っていた、)
(グリザットという組織ネスツの幹部のひとりだった)
その女は、既に組織の先兵として特別に調教されている。KOFの大会には有能な女格闘家が多いからな
そのデータだけでなく、直接本人を確保していろいろと組織のために役立たせているのさ
(モニターないのグリザッドは淡々と語る。秘密を暴露するは、もうレオナがここから脱出できないことを確信しているためだった)
お前は、この女や他の女と同じようにネスツの特別調教を受け、先兵として、奴隷として尽すしかないんだ
(言い終わるとモニターが切り替わり、四画面に映像が映し出される。そこには既に行方不明となった女格闘家が数人映っていて)
(特別調教と称して様々な辱めや改造やその他もろもろを受けていた。その映像がいつのものは判らないが、不知火舞自身も映っていた)

特別調教はその女に任せてある。せいぜい可愛がってもらうんだな、軍の牝犬め
(グリザッドの声はそこで途切れる。モニターの映像は次々と移り変わり、麻宮アテナやキングやユリ・サカザキなど、)
(見知った顔が見てとれる。みんな辱めを受け、容赦ない調教に泣き叫んで堕ちていってる映像だった)
(モニターに映っている不知火舞も、複数の男に強姦され、様々な調教を受けて泣き叫んでいたようだ)
489レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 10:58:08 ID:???
>>488
この状況で落ち着いていられるわけがないでしょう?
大体、どうして私は拘束されてあなたは自由なの?
理由は一つ。
あなたは正常ではありえない。

(モニターに映った人物は資料で知っていた相手)

へぇ、よくもまぁペラペラと喋ってくれるのね。
あなたが話してくれたことも、映像のことも方向させてもらうわ。

(ここまで情報を提示した以上、逃がすつもりはないのだろう)

それで舞、あなたは今ネスツの犬ってわけね。
(目の前の舞も映像に映るアテナも、ユリもキングも)
(今までに何度も戦い、時には勝ち時には敗北した)
(親しい間柄ではなかったが、味方ではないが敵でもなく、互いを高めあう存在として奇妙な信頼関係を感じていた)
(だからこそ、屈した舞が許せない)
490不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 11:15:58 ID:???
>>489
誰が犬よ、誰が…本当に失礼しちゃうわね。私はグリザッド様の牝牛なの♪使い捨ての番犬といっしょにしないで!
(徹底的な洗脳の調教により、思考が塗り替えられ、レオナの言うとおりりっぱなネスツの犬に成り下がっていた)
あんまり口が過ぎると、いくらお友達とはいえボロ雑巾のようにしちゃうわよ?うふふ♪
(互いにポニーテールということでロバートガルシアともチームを組んだこともあり、まともな状態であれば良い友達だった)

レオナは有能な軍人だから、ここでは先兵として使ってもらえるわよ?それこそ番犬としてね
(拘束されているレオナの傍らに立ってその顔を上から覗き込む)
私は諜報係でグリザッド様の牝牛なの、一番可愛がられているわ。アテナはネスツの広報係で融資先の接待アイドル
キングさんは基地の娯楽室でのバーテンダー兼ショーガール。ユリはなんと兵士に格闘を教える師範兼性欲処理師範なの、すごいでしょ?
(過激な言動なのに楽しそうに笑いながらレオナを頭を撫でている。これだけ壊れるのに、どれだけの調教と洗脳とその他を受けたのかは)
(とても想像できない。そしてこれからレオナもその行為を受けていくことになっている)
491レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 11:32:30 ID:???
>>490
あらそう。
犬でも牛でも似たようなものじゃない。
随分強気なことを言うのね。
(舞がここまで変わってしまうまでに、一体どれ程の行為が行われたのか)

でも、拘束してないと強気なことも言えない臆病者に成り下がってまで何がしたいのかしら。


他の子も同じってわけね?
私は番犬か、いいわよ。
ありえないことだけど、万が一にも舞と同じになったら喜んで尻尾を振ってあげる。
(相手は同等の実力者、しかも自負は完全に拘束されているが)
(強気な姿勢は崩さない)
492不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 11:53:51 ID:???
>>491
みんなネスツに屈するしかないのよ。あなたもそしてこれから取り込もうとしている他の女もね
(ほんの一瞬だけ悲しげな表情をするも、すぐに異常なまでの明るい表情でレオナをみて)
いいわね。レオナ犬、私も見てみたいわ…ネスツの改造技術で犬耳と尻尾をつけてもらえるように頼んでおくわね、オホホッ♪
(それは面白そうだとレオナの堕ちをはやく見てみたいと笑う)

じゃ、レオナへの調教をはじめようかしら♪ふふ、ふん♪
(分娩台で拘束されているレオナに処置を施していこうとする)
(機材や道具などを一通り用意すると、レオナの口に医療用の口開具を取り付けようとする)
途中で舌を噛まれるとやっかいだから…涎ダラダラになるけど、しゃべれるから便利な道具よね。はい、あ〜んして!

なにからしようかしら…レオナの調教にはかなりの時間をもらっているから、ねぇなにからにする?
淫語学習とか、おまんこ強化とか、おっぱい超敏感化とか色々あるわよー…て聞いても答えないかなっ
(どこから手をつけるか暫し悩む。軍人のレオナのこと、拷問関連にはしっかりと耐えるだろうと思っているので)
(羞恥心を煽って心から壊して洗脳していこうと快楽調教を施そうと決める。開脚したレオナの脚の間に立ち、)
(そのデニムのうえから股間部を手のひらで触ってみようとする)
レオナの肉体には興味があるのよね。いったいどんな反応をするか楽しみだわ♪
493レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 12:04:44 ID:???
>>492
既に四人も取り込んでまだ足りないなんて、ハーレムでもつくるつもり?
馬鹿馬鹿しいわね。
(一瞬浮の表情の変化に気付き、訝しむような視線を向けた)

残念ね。一生見せてあげられそうもないわ。
分かってるでしょう?
私に拷問は通じない。
(話している間に器具を取り付けられ)

悪趣味なことをそんなに思い付くものね。
(呆れたように吐き捨て、表情を変えることなく舞の挙動を見守る)

私の体に興味だなんて、そっちの趣味もあるわけ?
494不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 12:19:27 ID:???
>>493
四人じゃないわよ。他の女格闘家も幾人も調教を受けているわ
まぁ、確かに最後にはハーレムにはなるわね。
もちろん判ってるわよ。でも、忍びである私ですらその拷問や調教に耐えられなかったのよ
強がっても無駄。あなたも私のようになるわ、必ず!そうしてもあ・げ・る♪
(可愛がってあげるとばかりに、レオナの下半身側からウインクを送って)

ここではたいていの事はできちゃうのよ。凄い技術だと思うわ
レオナもはやく番犬になって、いっしょにネスツに尽しましょうね?
(レオナのデニムと下着をサバイバルナイフで切り裂いて股間を空気に晒してしまう)
うん、あるわよ。女の子とするのって、とてもドキドキしちゃって好きなの♪あっ調教されて好きになった訳じゃないのよ
される前からチームメイトとは関係があったわ。て話がそれちゃったわね、どれどれ…レオナのおまんこはどんなかしらぁ
(屈んでレオナの股間を覗き込み、指で性器を広げて観察しはじめる)
495レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 12:30:21 ID:???
>>494
本当にハーレムにするつもりなのね。
確信したわ。舞、あなたの主は三流よ。
あなたが耐えられなかったことが残念よ。
そして、失望したわ。

私は屈しない。
一緒にしないでもらえる?
忍として、格闘家としてのあなたなら歓迎だけど。
ただの犬に成り下がった舞と同列に扱われるなんて、屈辱だわ。
(デニムと下着を切り裂かれ股間を露にされると、途端に黙りこみ)
(性器の内側を観察されると顔を赤らめて)
496不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 12:48:34 ID:???
>>495
調教と洗脳が終わるころには、その屈辱も気持ちよく感じられるようになるわ♪
(レオナの股間の凝視しながらリモコンをでカメラを操作する。分娩台を取り囲むように設置されているカメラが)
(一斉に撮影を開始する。レオナの体や表情を写すために真近いで作動している。無論、股間部もばっちりと捉えていて)
いい表情をしてね、あとで編集して闇で販売するものだから。「レオナ・ハイデルン、分娩台での戦闘」とかいってね♪

なるほど、普通の性器ね。ビラもきちんと左右に開いていて…口の大きさからしても、それほど使ってはいないようね。ねぇ、そうでしょ?
(指で左右のヒダをなぞりながら開いて膣口をチェックする。指先で穴の縁をくりくりとなぞって膣口の締まり具合を確かめていく)
まだ綺麗なピンク色…キングさんのグロまんことは違うわねぇ。キングさんは幼少から男と寝てたみたいだから、けっこう黒かったわよ。
ねぇ、このまんこは使ってる?ラルフとかクラークとかとはしてないの?…あっ!それとも上官のハイデルンとかしらぁ…ねぇ?
(あれこれとレオナを辱めるセリフを言いながら、指で性器を弄ってそれをカメラで録画していく)
497レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 12:58:08 ID:???
>>496
辱しめるのが好きなようね。
本当、拘束が解けたらその首をへし折ってあげたい気分よ。
(カメラが作動し始めると表情はより羞恥に歪み)

残念ね。
それほどじゃなく、全くよ。
(余りにも明け透けな物言いに聞いているこっちが恥ずかしくなり)
(舞が少し弄っただけで、愛液が溢れ)
(侵入を歓迎するように指を締め付けた)


仲間や父とそんなこと、できる筈がないでしょう?
女と見れば、手当たり次第に仲間に手を出す、どこかの淫売と一緒にしないで。
498不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 13:13:15 ID:???
>>497
なんだ、そうなの?てっきり部隊の性欲処理係としても任務についていたと思ったのにぃ…
でも、このまんこに手をださないのもどうかと思うけどね。鍛えがいのあるまんこなんだけどなぁ
(レオナと会話しながら膣口を軽くつついて刺激して)

あはっ♪もう愛液が溢れてきてるじゃないの。経験が無いって言ってわりには、えっちなのねレオナっ♪
(溢れる愛液で指を濡らし、ちょっと様子見に膣口に指を押し入れていく。膜を傷つけないようにそこまでにして)
(性器を軽く弄ってレオナの様子を覗う。レオナに自身の股間の様子をみせるために、モニターに映像を映し出してあげる)

あれ?これは何かしら。ぷくっとした小さなもの…
(膣口を弄りながらクリトリスにも狙いを定める。もうひとつの手の指で皮の上からこちらもくりくりと弄ってみる)
(わざとらしく、これが何かわからない様子でつついたり擦ったりしてみる)
499レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 13:24:42 ID:???
>>498
はぅ、くぅ。
おあいにく様、私はそんなことはしていないの。
(軽くつつかれると、ヒクッと動いて)

言いたいことは、それだけかしら?
こんなのただの生理現象でしょう?個人の体で差があるのは当然よ。
(言葉ではそう返すが、内心は羞恥にまみれそれを堪えていた)
(そのせいか、溢れる愛液は止まらず)
(キュッキュッと指を締め付け奥へ奥へと導いていく)

はぁ、ぁ。
そこは淫核でしょう?
(卑猥な言葉を言わせたいのだろうが、言ってやるものかと期待とは違う答えを口にする)
500不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 13:39:09 ID:???
>>499
だけどこれは溢れすぎだと思うわ。私でもこんなにまん汁でないもの…レオナのまんこは異常よぉ
(レオナが冷静さを保とうとしてもいいもん、こっちは勝手にするからとばかりに指を動かしていく)
あはっ、ねぇねぇレオナ、聞こえる?レオナのまん汁垂れすぎるから、股間でぴちゃぴちゃいやらしい音しちゃってるわよ?
(ヒダや膣口にあてている指を激しくして淫水音を奏でていく)

そうなの?淫核っていうんだ。私はクリちゃんとかお豆さんて教えられたけどね
(そのクリトリスを指で摘まんで皮をむりっと剥いてみる)
レオナのクリちゃん…もとい淫核に私からプレゼントよ♪
(クリトリス専用の小さなリングをとりだして、強引に淫核の根元に取り付けてしまう)
(もう皮を被ることはなく、敏感な粘膜が常に空気に晒される状態にしていまい、ビンッ!と指先で弾いてその良さをレオナに)
(その身をもって味あわせようとする)
501レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 13:47:15 ID:???
>>500
や、やめて。
そね卑猥な言い回し、気に入らないわ。
(淫らな音が室内に響き、溢れた愛液がアナルにまで垂れて)

クリちゃんに、お豆?
ひっ!
はぁ、あはぁぁぁぁぁぁっ!
(敏感な体質なのか、剥かれてだけで声をあげ)
(弾かれると絶頂した)
(生まれて初めての絶頂に目の前で火花が飛び散ったかのような感覚を覚え、涎を垂らす)
(同時に、長年触れられずにおり眠っていたレオナの雌の部分が目を覚ます)
502不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 13:57:23 ID:???
>>501
あれあれ?もしかしてレオナ、スイッチ入っちゃたの?
(クリトリスの弄りで様子の変わったレオナに興味をしめす)
私のプレゼントがそんなによかったのかしら、ほらほら、よかったの?なんとか言ってみなさいよぉー
(剥き出しのクリトリスを指でデコピンのように弾いてく。レオナが絶頂に達しても休ませることなく)
(クリトリスを弾き、擦り摘まみあげて弄ぶ)

あらぁ?お尻の穴にまでまん汁が垂れてるわねぇ…これは私に、アナルまで指で弄ってほしいってことかしら?
(そんなわけないのに、くすくすと笑いながら医療用のゴム手袋を着用する)
まん汁のおかげで潤滑液を塗る必要はなさそうね。では、これからレオナの直腸検査を開始します♪
(初めての絶頂にほうけ気味のレオナに対して軍隊式の敬礼をすると、いそいそとレオナのアナルに指を押し当てようとする)
503レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 14:09:15 ID:???
>>502
馬鹿なこと言わないで。
例えそうだとしても、耐え抜いてみせ…んひぃっ!

はぁぁ、ひはぁぁぁっ!
(何度も何度も絶頂に叩き込まれ、呂律が回らなくなり)
(強い光を放っていた瞳が快楽に濁っていく)

ちょっと、嘘でしょう?止めなさい!
(さすがに抵抗があるのか、殆ど動かぬ状態で体をよじり抵抗する)
504不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 14:30:14 ID:???
>>503
いい反応するじゃないの、うふふ♪
(強がっていたレオナが快楽に煽られている様子を可笑しく思い、笑ってみせる)
嘘じゃないわよ。これからレオナのアナルを弄るの♪ちょ〜っと指で解してからこれをぶち込むのよ?
(改造されたバイブをレオナにみせて説明をする。バイブの根元からはホースが伸びていて何かの器械と繋がっている)
これでレオナの直腸に、ネスツ特製の淫薬を流し込んで直接腸から吸収してもらうわ。それに腸内洗浄も同時にできるし、
とても便利なのよ?

じゃ、アナルにバイブが入るように解すからね?
(レオナの些細な抵抗など気にしないでアナルに指を押し当てようとする。窄むアナルを解すように指でマッサージしていきながら)
(ここぞというところで、むりゅっと指を日2本挿入させて直腸を擦りにかかる。2指を巧みにうねらせながら、穴が広がるように擦っていき)
レオナのアナルは締りがいいわね。ユリなんか、リュウさんとロバートさんとお父さんにアナルだけ開発されていたみたいで、緩々だったわよ

ちょうど解れたところで、じゃん♪直腸用バイブ参ります!
(下準備後、改造バイブをレオナのアナルに押し当て、ゆっくりと挿入していこうとする)
(バイブの先端で直腸壁をぐりぐりと擦りあげながら奥まで挿入すると、繋がる器械を作動させる)
どこまで薬液がはいるかしらね。がっばってね、レオナ♪
(低い動作音をならしながら、器械がホースを通してバイブの先から強力な淫薬をレオナの直腸に送りはじめる)
505レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 14:48:12 ID:???
>>504
(通常の拷問や多少の毒物には耐えられるよう、訓練を重ねてきたし自信も持っていた)
(しかし、今味わっているものは今まで経験したことの無いものであり)
(加えて、快楽を味わうのもほとんど初めてであるレオナはただ喘ぐことしかできず)

何よ、それ…そんなものがお尻に入るわけが…
(レオナの目には改造されたバイブが、得体の知れない拷問器具に映り)

は、はぁ…くふぅ…
ん、んぉぉっ
(指が入れば、息が詰まり)
(何とも言えない不快感を感じ)
(指を追い出そうと力んだ)

さっきから、人と…比べてばっかり…
貴女自身は、ふぅ、どうなのよ。

(薬液に冒され、脂汗を滲ませながら理性で欲求を捩じ伏せ)
506不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 15:03:51 ID:???
>>505
しっかりとバイブを喰い締めちゃって…いやらしいアナルだこと♪
(バイブの胴体部を喰い締めるアナルの様子をモニターでレオナといっしょに観ながら)
えっ?私?…う〜ん、どうなんだろう。イングリッド様は私のまんこでもアナルでもたくさん射精して下さるから、
それなりにいいんじゃないかしら?見てみる?
(冗談ぽくレオナに背中を向けて、Tバックの下着と大きな尻をみせて振ってみる)

まぁ、そんなことよりお腹の調子はどうかしら?結構注ぎ込まれてるわよぉ…まだ入りそうかしらね
(レオナのお腹に手をのせて擦ってみる。大量の淫薬が入っているはずなので、お腹を擦ればその調子がわかるはずで)
淫薬が直腸からある程度染みこんだら、バイブを抜いてあげるわね。そうすれば、腸内の液も放出されて
腸内洗浄も完了よ。手っ取り早くて効率的でしょ?

(まだアナルのバイブから淫薬を注ぎ続けながら)
レオナのスカトロショーの準備も整ったことだし、そろろそブバババババーーーっと脱糞してみる?
カメラにいい表情をみせてね♪
507レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 15:17:17 ID:???
>>506(音がくぐもる程に締め付けているのは、ひり出そうとしているからか)
(快楽をより強く味わう為か)

どうして?どうしてそこまで変わってしまったの?
舞はこんな人ではなかった…
何が貴女を変えてしまったの?
(すっかり変わり果てた舞の仕草に、そのお尻を思わず見入ってしまい)

大丈夫よ。これくらいは…ね。
(お腹は十分に張っており、グルグルと音を立てている)
(その言葉がただの強がりなのは、明らかだった)

そう、思い…通りになんか…
(たっぷりと淫薬を吸収した体の感度は異常に高まっており)
(愛液が吹き出し、止まることはない)
508不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 15:44:50 ID:???
【ROMの方々へ スカ注意報です】

>>507
あら、私に話をさせて、お腹の苦しさを紛らわせるつもりかしら?
まぁ、それでもいいけどね。話しをしてているうちに、淫薬が体内にたっぷりと染みこんでどうしようもなくなるでしょうけど
(ぽんぽんとレオナの腹をたたいて水分腹を弄ぶ)

私もねぇ…最初はがんばって耐えてたんだけど、さすがに2ヶ月も薬漬けに調教と強姦等をされて根を上げてしまったのよ
途中からアテナとかユリとかも捕らえられて、いっしょに洗脳を受けてひっちゃかめっちゃか
いまの考えも洗脳によるものなのか、それとも元からなのかもう判らないの。ただ、私はネスツ…いえイングリッド様のために
働きたいのよ。そうしたら、イングリッド様は私の事を可愛がって愛してくれるんですもの…あぁん♪他のことなんてどうでもいいのよぉー
(そうとうの快楽調教を受けたようで、イングリッドの事を思うだけで身悶えて秘裂を濡らしてしまうほどだった)
(自分の股間に手を忍ばせて自慰をはじめてしまう。まるでその様子をレオナに見せ付けるようにして)
あぁん、イングリッド様ぁ〜。舞はあなたのものですぅ…はやく私のはしたないおまんこにおちんぽを、そして私のおちんぽを弄ってください〜♪
(完全に淫乱なくの一と化していた。そしてレオナの目に、股間に改造で生やされた男性器をみられてしまう)

余談が過ぎたようね。バイブを外してあげるから、思いっきりひりだしていいわよ?
(頃合だと思い、レオナのアナルに入っているバイブを抜いて排便をさせようとする)
ほらほら、ブババ、ブビビッって豪快に脱糞しちゃいなさいよ!
(レオナの膨らんだ腹を手でゆっくりと押し込んで、無理矢理にでもアナルから大放出をさせようとする)


【中断か凍結をお願いしてもよろしいですか?17時まで席を外しますので】
509レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 15:56:40 ID:???
>>508
は、ふぅ…ふぅぅ…
はぁぁ…あっ、くぅ…
(限界に近いお腹を弄ばれては、さすがに苦悶の表情を浮かべた)

イングリッド…
舞、あなたもうそこまで…
(もはや、舞はレオナの知る舞には戻らない)
(そう確信し絶望する)
(加えて、ありえないものを目にして、完全に思考を停止させる)

(バイブが抜けると、プビィィィィっとみっともない音を響かせ放屁し)

(何とも言えない下品な音を響かせ、噴水のように汚物を吐き出し、撒き散らした)


【わかったわ。それでは凍結しましょう】
【17時に来ればいいのかしら】
510不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 16:03:10 ID:???
【はい。17時からまたよろしくお願いします】
511レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 16:05:42 ID:???
>>510
【それじゃあ、また後で】
512レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 17:12:56 ID:???
【時間ね。改めてスレを借りるわ】
513不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 17:13:03 ID:???
>>509
あはっ♪いい脱糞ぷりだわ。…う〜ん、くさっさい!お尻の臭さなら、アテナといい勝負かもよ?
あの子の脱糞のときは、消臭剤を撒かなきゃいけないくらいだったけどね、アハっ♪
(レオナのアナルに指をかけて穴をひろげて中を確認しながら)
もう全部でちゃったのかしら?まだ漏らしたいなら今のうちよ、すぐに別のものでアナルを埋めちゃうんだから
(穴にカメラを向けながら、レオナの腹を手のひらでもっと押して残糞等がないかを確認して)

今日は色々と体験できてレオナも嬉しいでしょ?クリちゃんでの初めての絶頂と腸内洗浄による脱糞とか、
もっと色々と経験させてあげるわね。ねぇ、みてレオナぁ…イングリッド様に付けてもらったおちんぽで、
ロストバージンとかアナルファックとしててあげるわね?ねっ?
(先ほど自慰をしたときに既に肉体改造で生やされた男性器は戦闘態勢だった)
(前垂れを巻くりあげて、レオナに見せ付けるように本来なら付いているはずのない男性器をみせびらかす)
(愛液で濡れた下着から突き出る巨根の男性器が、ビクンビクン脈動して反り立っている)

はぁ〜ドキドキするわね。レオナの穴にこのおちんぽを入れられるなんて、はやくぶち込んでなかにサーメンをびゅるびゅるだした〜い♪
(開脚するレオナの脚側から覆いかぶさって、顔と顔をつき合わせ)
ねぇ、レオナぁ…どこの穴に私のおちんぽ入れてほしい?いきなりおまんこに入れてロストバージンする?
それとも脱糞したてのアナルにぶち込んでアナルを拡張しちゃいましょうか?それともそれとも、このお口に無理矢理に押し込んで
ザーメンの味を初体験でもしてみる?
(レオナの胸に自分の重い胸を載せて体を合わせるように密着する。そう聞きながら医療用開口器具で開きっぱなしの口に)
(唇をにゅう〜っと押し当てて、キスをしながら意見を求める)

【ただいま戻りました。またよろしくお願いします】
514レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 17:22:33 ID:???
>>513
あ…ふっ、ふぅぅぅ…
(脱糞アクメをキメてその余韻の中、まともに返事ができるはずもなく)
(撮影される腸内は綺麗になっており)

も、もう…ひゃめ…
ひゃめれ…これ以上…されたら、狂う…
(舞の胸にレオナの固くなった乳首が擦れ)

(女として目覚めた体はレオナの意志を離れ、舞の舌に自らの舌を絡ませた)


【改めて、よろしくね】
515不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 17:38:17 ID:???
>>514
狂っちゃっていいのよぉ。堕ちてネスツのために働きましょう?
(レオナが自ら舌を絡ませてきたことで、彼女が堕ちはじめていると確信した)
(責めてを緩めずに、このまま快楽の底に叩き落してしまおうとレオナの舌を啜りはじめる)
ちゅぐ…んふふ…れおな、キスは初めて?舌の使い方が甘いわよぉ…じゅるる
(レオナの舌に主導権は渡さずに、こちかから強引にレオナの舌や口内をねちょねちょと蹂躙していき)

あらら、レオナもおっぱい立っちゃったのかしら?
(乳房に感じたレオナの乳首に気がつき、レオナのタンクトップを引き裂いて胸を露出させ、こちらも衣服をずらして胸を晒す)
(四つの乳房を重ね合わせて、身を大きく揺すってレオナの乳房を自分の乳房で揉み潰していく)

女らしくなってきたんじゃないの?声も色っぽくなってきたし、もっと聞かせてレオナの喘ぎ♪
(片手の中指と薬指をレオナのアナルに挿し込んで、ぐちゅぐちゅと腸壁を擦りまわし、その手の親指で剥き出しにしておいた)
(敏感なクリトリスをゴリゴリと引っ掻いて刺激を送っていく)
516レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 17:46:35 ID:???
>>515
ネスツの…為…
(駄々をこねる子供のように、首を横に振り)
(本能的に舌を絡ませただけのレオナが、経験豊富な舞の舌技にかなうはずもなく)
(あっさりと主導権を奪われ口の中を蹂躙され、脱力する)

乳首、擦れて…
ダメ…らめ…んぁぁぁぁぁぁっ!
(敏感なアナルと剥き出しのクリトリスを責めれ、ひとたまりもなく絶頂し)
(ついには舞自身も含め、今まで洗脳された者と同じように意識を手放した)
517不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 18:06:42 ID:???
>>516
んふふ…堕ちちゃえ、堕ちちゃえ♪レオナの体はネスツの番犬よー
そのまんこもアナルも感じてる乳首も、ネスツのために使わなきゃね?
(ちゅくちゅくとレオナの口内を舌で舐りながら催眠術のように躾けていこうとする)

乳首が感じるの?いいわ、舐め舐めしてあげちゃう。れろ〜んっ♪んちゅうちゅう
(レオナの乳房をひとつ手で握り、乳首に舌を這わせてレロレロちゅぱちゅぱとしゃぶってあげて)

レオナは私の後輩としてネスツに仕えるのよ、分かった?そうすれば、毎日このクリも (ぐりっとクリトリスを摘まみ)
この乳首も (にぎっと乳首を捻りあげて) このアナルも (再び指をつっこんで) 全て可愛がってあげるわ
(こうしてレオナの体をいたる箇所を弄んでいく)

そろそろまんこが疼いてしょうないんじゃないの?初めてとはいえ、薬も効いているはずだし我慢は善くないわよ?
おまんこの疼きを止めてほしかったら、こう言いなさい?
「舞様、どうか舞様のおちんぽで私のはしたないまん汁の垂れたまんこを躾けてください」てねっ♪
(レオナを快楽の底に導くように淫猥なセリフを教え込んでいこうとする)
518レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 18:38:07 ID:???
>>517
私の体は…ネスツの、番犬…
オマンコも、乳首も、アナルもネスツのもの
ネスツの為に……使わないと…
(口の周りを唾液でベトベトにしながら、舞の言葉を受け入れて)

はぁ、あぁ…
乳首、もっと…ふぁっ!
(柔らかく、形の整った胸が、舞の手の中で形を変えて)
(胸が弱いのか、甘い声をあげ快楽をねだる)

私は舞の後輩として、ネスツに…
クリトリスも、乳首も、アナルも……
可愛がって、もらえる…
(体を痙攣させ、涎を垂らし)

ま、舞さま…舞さまの…
舞さまのおちんちんで、私のオマンコ…
私のオマンコを…躾てください……
519不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 18:50:50 ID:???
>>518
はい、よく言えました。レオナはえらいわねぇ…
(レオナの素直な懇願に頭をなでなでしてあげなら笑いかけて)
じゃ、レオナのバージンは私がいただいちゃうわね
(股間に生やされた巨根をしこしこと扱いてからレオナの股間へと押し当てる)

レオナのおまんこ濡れ濡れだから、すんなり入りそうね。痛くても我慢するのよ?
しばらくすれば直ぐに気持ちよくなっちゃうんだからね♪
(両手の親指でビラを割り開いて愛液の滴る膣口に巨根の先を押し当てて)
(ゆっくりと腰を押し付けて膣内に巨根を押し込んでいく)

あはっ♪レオナのまんこに私のおちんぽが入っていくわよ。見える?感じてる?
(レオナにモニターで結合部を見せつけて)
私のおちんぽがズブズブって沈んでいくわ。レオナのまんこ気持ちいいわぁ、ひやん♪
(初めてのつっかかりも巨根の力で押し開いて、奥へ奥へと膣壁を擦りながら巨根が侵入していき)
520レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 19:03:18 ID:???
>>519
あふ、あぁ…ありがとうございます。
(屈服の言葉を吐いたせいか、従順になり)
(舞に対して忠誠を誓うかのような態度を見せた)

はい…わかりました。
(今まで、一度も侵入を許さなかったそこに、強大なペニスが押し当てられると不安そうな表情を見せて)
(実際、舞のものはかなり大きく経験のあるものでも不安になるだろう)
(まして、レオナのそこは未開の地)

あっ、はぁぁぁ!

太いっ、大きい…壊れちゃう…

(ギチギチと舞のペニスを締め付けて、それでもなんとか受け入れていた)

私の、なかゴリゴリ擦れてぇ…
(深呼吸を繰り返しように深く息を吐いて、呼吸を整える)
(舞のペニスを完全に受け入れたレオナの膣は、まるで舞の為にあつらえたかのようにピッタリで、相性の良さを伺わせる)
521不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 19:21:04 ID:???
>>520
いいわ、いい♪レオナのまんこ最高よ!あはん、きゅんきゅんとおちんぽを締め付けて…はぁん♪
(ズズッズズッと巨根がレオナの膣に収まっていく。初めなのにこの具合はなんともいえず良く、巨根から伝わってくる)
(快感で思わずアへ顔になり、涎を垂らしはじめてしまう。涎はたらたらとレオナの顔に垂れていき)

あぁん、本当にすごいまんこ♪アテナやユリなんて比べ物にならないわ!レオナぁ…あなた凄すぎよぉー
(巨根を前後させてくちゅくちゅと粘膜を擦り合わせていっても、レオナの膣はしっかりと巨根に纏わりついてくる)
(その吸い付きの良さにもっと膣内を味わいたいと、動きを激しくさせていく。結合部で水音を奏でさせながら、)
(お互いの股間をぶつけ合いしあう)

まんこ良過ぎるぅ…私のおちんぽ蕩けちゃいそう。あはんっ、レオナ、レオナぁ…はぁはぁ…レオナぁ〜♪
(腰を激しく動かしてレオナを責め立てる。剥き出しのクリトリスを指で弄り潰してあげながら、乳首も摘まんで伸ばし捻り)
(互いに気持ちよくなることに没頭して女同士で性行為を続けていく)
522レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 19:33:53 ID:???
>>521
(自らの涎と舞の唾液で顔を汚して)

舞様…舞様ぁ……
舞様の…ペニス、凄い…です。
(力強い突きと価値観を突き崩していくペニス)
(これこそが、自分が仕えるべき相手であると考えて)
あはぁぁ、舞様、舞様…
気持ちいい…舞様ぁ…気持ちいいです…気持よすぎてぇぇ
(自由にならないながらも、僅かに腰を揺すって、快楽を貪り)

舞様ぁ…申し訳ありませんでしぁ…
私がぁ、愚かでした…
どうか…お許しください…ませぇ
523不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 19:52:00 ID:???
>>522
ようやくわかったようね。ここはすばらしい所なの、そしてネスツに、イングリッド様に仕えることは名誉なのよぉー♪
女としても、格闘家としても、私とレオナだったら最高のコンビになれるわ!一緒に尽しましょうね?
(屈したレオナを優しく迎え入れるように抱きしめ、腰の動きをゆっくりと力強く深く動かしていく)
(巨根で膣襞を巻くり膣内の愛液をかき乱して子宮口まで巨根の先端でたたいて刺激する)

許すわ、許すわよレオナ!その代わり、私のザーメンをしっかりとその子宮で受けるのよ?わかった?
(改造で生やされた巨根には射精も可能だった。しかし出るのは、精液のような質感の淫液で、ネスツの特製淫薬と同じものだった)
はぁ、はぁ、はぁ、ザーメンでお腹をパンパンにしてあげるわね。そ、そろそろ…はあん♪イキそう…

イクは、イク…レオナのまんこで私いっちゃう。ちんぽからザーメン、ビューってでちゃうわ♪
(腰を激しく振って絶頂に登りつめていく。射精感を感じると、レオナの子宮口に巨根を押しつけ)
(子宮めがけて精液もどきの淫薬をびゅるびゅるびゅる〜っと流し込んでしまう)


【次でこちらは〆ようと思います】
524レオナ・ハイデルン ◆zECaIrFxF6 :2009/08/24(月) 20:02:10 ID:???
>>523
はい、はい…分かりました。
ここの素晴らしさを教えてくださって…ありがとうございます。
舞様と一緒に、ネスツに尽くしますぅ。
(まるで型でも取ったように膣壁がピッタリとペニスに絡み付き)
(事実、舞専用の肉穴へと変えられていく)


はぁ、はい…はい。
たくさん、出してください。
私の子宮にネスツの烙印を、舞様のものだという証を刻んでください。

あふ、ふぅぅ…
おほぉぉぉぉぉぉぉぉ!
(ギュウッと搾り取るように締め付けて、淫薬を子宮で受け止め屈服アクメを味わい)
(舞と同じように、二度と戻れないまでに堕ちてしまった)


【それでは、こちらはこんな感じで締めてみますね】
525不知火 舞 ◆kxtxAWWUqs :2009/08/24(月) 20:17:19 ID:???
>>524
はぁ〜、ふぅ〜。本当にレオナのまんこは気持ちよかったぁ♪
(レオナの膣内に巨根を挿したまま、射精の余韻に浸っている。分娩台で拘束されたままのレオナの体のうえに、)
(ぐったりと体を預けてしばらく休み)

たった一日で堕ちちゃうなんて、意外だったわね。でも、そのおかげで与えられた残りの日数はレオナと一緒に
快楽を貪れそうよ?ふふ、毎日可愛がってあげるわね♪
(アクメ顔で堕ちたレオナのみつめて笑う。するとレオナのはしたない顔に欲情して、また巨根に血液が集中する)
(レオナの膣内で巨根がむくむくと膨らんで復活して)
あはっ♪また立っちゃったわ。レオナ、このまま抜かずに何回できるか試しましょーね?
私、レオナのまんこだったら、5、6回はかるくイケそうよ♪
(そう語りかけて、また腰を動かしていった)

(この後、ネスツに従順した不知火舞とレオナによって、新たな女格闘家たちが世界から集められていくこととなった)


【長時間お疲れさまでした。こちらはとても楽しませていただきました】
【本当にありがとう御座いました!】
526名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:28:03 ID:???
あげ
527MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 18:39:40 ID:???
【KAITOと一緒にお借りするわね】
528KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 18:42:07 ID:???
【MEIKOと一緒に使わせてもらいます】
529MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 18:47:07 ID:???
【無事合流出来て良かったわ】
【今日もよろしくね、カイト】
【前回の続きで運ばれた後で良いのよね】
【書き出しはあたしから書いた方が良い?】
【カイトに任せても大丈夫だけれど】
530KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 18:52:10 ID:???
【こちらこそ。よろしくね】
【そうだね、部屋に運んできたところからでお願いします】
【書き出しは、俺からでもいいかな?】
531MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 18:57:08 ID:???
【了解。お言葉に甘えさせて貰うわ】
【ちゃんと待ってるから、好きな風に書いてくれて良いからね】
532KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 19:01:36 ID:???

(メイコを抱きかかえながら暗い部屋に入ると、そっとベットに静かにメイコをおろしながら)
さぁ、ベットに到着。あっと、ちょっと待っててね。
(メイコの髪を優しく梳きながら言うと、そのまま部屋から出て行った)

(ミネラルウォーターのペットボトルを手に戻ってくると、そのままキャップを空け)
(一口、水を口に含むとそのままメイコに口移しで水を飲ませる)
……んっ。
もっと飲む?


【短くてごめん。コレだけはやりたくて】
533MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 19:12:13 ID:???
>>532
ん〜…。
(酔いが回っているのか言葉にならないような甘ったるい声を零しつつ、名残惜しそうに首から腕を離し柔らかなシーツに横たわり)
(柔らかな髪に触れられる心地良さに目を閉じそのまま相手が戻るのを待って)

(戻って来た気配を感じ薄く目を開けると触れそうな至近距離に馴染んだ顔)
(そのまま唇が重なるのにも抵抗はせずに)
…ん、もっと…。
(こくり、と小さく喉を震わせ与えられた水分を嚥下する)
(耳に入る言葉に促されたのか文字通りねだるように青い頭に腕を回しより口付けを深め)
…カイト…、
534KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 19:32:47 ID:???
>>533
(かわいらしくねだられた言葉に答えようとするが頭に回された腕に阻まれ)
(そのまま口付けを深めていき舌を咥内へともぐりこませながら)
めー… …ちゅ くちゅ ちゅ
(しばらくはその少しお酒の匂いと味を味わうかのように口の中を存分に味わい)
(ゆっくりと離れた口からはどちらの体液ともわからない透明な糸を引きつつ)
(少し蕩けたような瞳を覗きながらすこし笑うように)
お酒の味がする。めーこの味。

(そっと背中に腕を回しつつベットに横たわらせると上から覗くと)
(にっこりと笑いながら片手をもって自身の体を支えながら)
(ゆっくりと顔を近づけていきふたたび唇を重ねるとすぐに顔をはなし)
ちゅっ
(一瞬でも離れていたくないという気持ちが再び柔らかな唇に吸い込まれていく)
535MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 19:54:57 ID:???
>>534
んっ…ちゅ、ちゅく…。
(自らが邪魔をしたせいで相手の口中にはもう水などないのに、舌に縋るように己の其れを絡ませて)
(混ざり合う蜜が甘く感じ更にねだるように緩く吸う)
(覗き込まれた紅茶色の瞳には僅かな熱を灯して)
カイトのは、甘い…。アイスの味かしら?

…ふぁ、ん…。
(着いては離れる唇を名残惜しむように今度は自分よりも大きな体へと腕を回して)
(より甘くなった声を奏でながら口付けを深めるように胴に回した腕の力を強めれば)
(密着するには邪魔となる程に豊かな胸を胸板で潰すように体が寄り)
(柔らかなシーツと暖かな体に挟まれながら今度は此方から相手の唇の内側へと舌を割り込ませ)
536KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 20:14:35 ID:???
>>535
(回された腕にと互いに奏でる卑猥な水音に体に熱が帯びるのを意識しながら)
(深まる口付けと心地よい腕の締め付けとともに感じるその豊満な胸の柔らかさに
徐々に集まる下半身への熱を感じながら)
(誘うように進入してきた舌を絡めとり軽く吸い)
くちゅ、ちゅ ……じゅっ。

(必死に舌を絡めながらも豊満な胸と自身の胸板の間に指先を侵入させて)
(服の上から少しもどかしい動きでもってやわやわともみしだいていく)
はっ ちゅく…ちゅ。
537MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 20:34:15 ID:???
>>536
…ぁ、カイト…ん、ちゅ、くちゅ…。
(やはり甘く感じる蜜に舌を伸ばし差し出し、どちらの口内なのか分からない程に深く交じり合う)
(紅く柔らかな舌に刺激を受けるとピクッと体を小さく跳ねさせて)

…ふぁ、ぁっ…んっ…んぅ…。
(赤い布一枚を隔てていても、ジッパーを下ろせば直ぐにたわわな果実を零してしまう其れは護る役割を果たさずに弾力と柔らかさを兼ね揃えた感触を伝え)
(くちゅくちゅと水音立てる口付けの合間、指が動く度に甘く誘う嬌声を挙げる)
(それでもまだねだるように体を捩らせれば反応を示し始めた尖りが掌に擦れ)
(自分の行動が招いた結果だが一際強く反応を示す)
…ひゃ、ぁ…カイト…もっと…。
538KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 21:00:46 ID:???
>>537
ん…めーこかわいい。ちゅ…ちゅ…。
(小さいながらもしっかりと主張した突起を指先に感じながら)
(メイコも感じていてくれるのだと嬉しくなりやわやわと触っていた手はしだいに
激しくなりその薄い壁を取り払うように早急にジッパーをおろした)

(それでもなお豊満な果実を守ろうとする布たちをぐいっと押し上げれば)
(ふんわりとやわらかそうなそれを感触を存分に楽しむように直にもみしだいていく)
ふふっ。やわらかい。
(弾力のあるしかし柔らかなその先にあるぷっくりとした小さな果実にキスをおとし)
(ゆっくりと味わうかのように舌で絡めとる)
ちゅ、ぴちゃ…。

【ごめん、途中で悪いのだけれども、もうすぐ時間オーバーなんだ】
【凍結でもいいし、破棄してくれてもかまわない。】

539MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 21:05:52 ID:???
【元はと言えばあたしが大遅刻しちゃったのが原因だし】
【だからカイトは謝らないで】
【んー…カイトが呆れてないのなら、凍結でお願いしたいかも】
【本当に今日はごめんね】
540KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 21:14:50 ID:???
【呆れてはいないよ】
【むしろ俺なんかが相手でいいのかな?って思ってるくらい】
【それじゃあ、凍結でお願いします】
【大丈夫。謝らないで。遅刻してでも来てくれて嬉しかったから】
541MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 21:21:40 ID:???
【…ん、あたしも少しでもカイトに逢いたかったから】
【だから、ありがとう】
【自分のせいとは言え寂しい気もするけど】
【引き留める訳には行かないから後は暇な時に伝言板にでも書いて置いて】
【次はいつ逢えそう?】
542KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 21:27:55 ID:???
【27日なら空いてるよ。その日なら日中から平気だから】
【それ以降はちょっとまだわからないんだ】
【名残惜しいけど、また逢おう?】
543MEIKO ◆4KCKoicXUI :2009/08/25(火) 21:32:09 ID:???
【了解、じゃあまた明後日にね】
【詳しいことはまた伝言板で】
【今日は本当にありがとう、カイト】

【あたしからはお返しするわ】
544KAITO ◆blue//S8F6 :2009/08/25(火) 21:37:07 ID:???
【それじゃ、詳しいことは伝言で】
【こちらこそ、ありがとう】

【スレお返しします。ありがとうございました】
545ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/25(火) 23:05:18 ID:???
【ただ今より約1時まで、こちらの場を貸して貰う】
【盟主、いらっしゃいましたら自分はこの通り、お待ちしておりますので宜しくお願いします】
546きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/25(火) 23:34:09 ID:???
(大西洋連邦でも屈指の工業力を誇る大都市デトロイト)
(その一角を占める超高層ビルの1フロア全てが、ムルタ・アズラエル個人のオフィスだ。いや、「オフィスの一つだ」というべきか)
(壁一面をガラス張りにし天上人よろしく下界を見渡せる執務室のデスクの前でその主はしかし、これ以上ないほどしかめっ面をさらしている)

…何度もいいますが、連合に協力するコーディネイターは完全に保護してください。
そうです、有能なら何でも使いますよ、それが戦争でしょう!?
それに僕はコーディネイターを絶滅するなんて非合理的なことは考えてません。
プラントは屈服させて彼らの技術と工業力を、疲弊しきった地球圏のために使う、それが僕のプランです。
ブルーコスモスの理念に反する? 馬鹿いっちゃいけません、そんなのは一部の強硬派だけの思想です。
コーディネイターはいなくなるべきですが、それはナチュラルとの自然交配に任せておけば…
いやそんなことは今はどうでもいいんです。
とにかく、キラ・ヤマト君をはじめ連合に協力するコーディネイターはナチュラルと同様に保護し給料も払います。
同時に、彼らの活躍をマスコミを通じて世界に流すように…… そう、それでお願いします。

(モニターの向こうの傘下の企業トップに向かい立て板に水にまくしたて、ようやく首を縦に振らせたところで通信を切る)
(コーディネイター憎しで凝り固まった(と思われている)ブルーコスモスの盟主が実は本人が言うように穏健派であることは)
(あまり知られていない。どころか、本人の意思に反し強硬派の筆頭のように思われているのが皮肉である)
(色白金髪の男はスーツの上着を扇いで風を身体に送ると大仰に溜息をつき、豪華な肘掛け椅子に埋もれるように座りなおした)

疲れた……何でどいつもこいつも、敵を全滅させることしか考えてないんだ……。 ん…?

(戦争が始まってから何度となく呟いた台詞を繰り返しながら、デスク上のモニターに転送されてきた報告書に目玉だけをむける)

…ダガーの量産体制がようやく軌道に乗ってきましたか……。
これで何とか一息、つけるかな。戦略的にも……僕の体力的にも……。
(片手で眉間あたりをグリグリ指圧しながらほっとしたように呟く)
(MSの量産を誰よりも強力に推進してきた男は、ここ数ヶ月まともな睡眠もとれていなかった)


【おまたせ、ナタル】
【書き出しなんでこんなところかな。最初から部屋にいたことにしても、後から入ってきてもどちらでも構わないよ】
547ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/25(火) 23:52:22 ID:???
>>546
(立場も弁えず軍にまで口出しする不躾な介入者。それが任務に就く前、限られた情報の中で感じた、彼に対する第一印象だった。
監視と抑止を兼ねて、護衛役としての身辺警護も含め彼、アズラエルの身近にいるようになってから、それは上からの情報操作に
歪まれた像をそのまま受け取った、己の愚考だったと思い知る)
(寝食を忘れ、平和的な――あくまでナチュラル側の目線の上でだが――解決の糸口を探し臨もうとする姿に、心打たれるものが
あったが所詮自分は任務が終わればここから離れる身、多くを語らず、ただ黙々と己の与えられた任務をこなすのみだった)
(それでも、一度気に掛けると止まらない。今でも慣れない手つきでコーヒーを淹れ、一通りの口術で何とか捻じ伏せ一仕事終えた
彼の机にそれを差し出しながら、溜息が漏れる)

――無茶をなさる。
代表であり同時に象徴である貴方が、無理を押してその身に何かあった場合の混乱を考慮に入れておいて下さい。
強硬派がここぞとばかりに身を乗り出して世論を動かそうとする筈、連合軍としても貴方を快く思わない者も多い。
その点を盟主は今一度お考え頂かなくては。
……軍としては、貴方が我々の意思と万が一に異なる意思を示した場合、強硬派と共に貴方を拘束する可能性も――…

(気遣って伝える言葉が、気付けば軍人の立場から逸れて、むしろ逆の、軍に不利益になった場合の彼の身を案ずる言葉が出て
失礼しました、と唇を噛む。軍人たる者その身を捧げるべきは知れているというのに、愚かな事をと、椅子の傍らに立ち、俯いた)

【では部屋で、貴方の傍ら、一部始終を見ていたという形にさせて頂きました】
【稚拙な自分が貴方に追いつけるかどうか定かでありませんが、どうか宜しくお願いします】
548きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/26(水) 00:16:54 ID:???
>>547
象徴――。ね。
コーディネイターから見れば自分たちを抹殺しようとする下等種族の筆頭、
ナチュラルに言わせれば、財力にものを言わせて国政を私有化する暴君、てとこかな?
(眉間を指圧しながら、視線を傍らにたつ女軍人へ向け、皮肉に呟いた)
(だが目つきにも口調にも、(この男が他人に対しよく見せる)侮蔑の色はなかった)
(最初は、「どうせ小うるさい監視役がつくなら好み女性を」と思い指名しただけの相手であったが)
(軍人としての心構えと判断力に優れ、そしてなによりも(ビジネスの世界において宝石より貴重な)誠実さを持つ)
(ナタルを信頼するようになるのに時間はかからなかった)
(それゆえ、こんな愚痴めいた台詞も零れる)

うん。
正直、僕がいま死んだら連合もザフトも最後の一人までお互い殺しあって、地上も宇宙も綺麗さっぱりするんじゃないかと思うよ。
(思い切り背筋をそらし、「うーーーーん」と伸びをしてナタルの差し出したカップを手に取り、一口――実に美味そうに味わう)

ふぅ……。
で……連合が僕を拘束することにした場合、手錠は君がかけてくれるのかな、ナタル・バジルール少佐殿? おっと。
(これも本人はいつもの軽口の一つであったが。ナタルの好意を考えればいささか悪趣味な冗句だったかと顔をしかめ)

ごめん。冗談だよ。 君からもらうのはもっと愛の篭ったプレゼントがいいな。
それと… ありがとう。
(カップを軽くあげ、慣れぬ給仕をしてくれていることに礼をいった)
549ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/26(水) 00:39:05 ID:???
>>548
冷静に第三者の目を判断なさるつもりでいるのなら、一輪の希望を貴方に託す者も、少なからず居るのだとご理解下さい。
盟主の護衛も兼ねておりますから、時折貴方に花を捧げたいと申し出る信奉者もおられます。
貴方の身の安全を第一に優先し全て断っています。自分の職務上お渡し出来ないことはお分かり頂けるかと。
ですがご報告までにお伝えしておきます。
(多くの目が彼の皮肉の通りの姿で見ているが、それが全てではない。それが全てなら彼はこれほどまでに支持され、力を持つ筈がない)
(盟主の疲れた言葉に対して、飾った気休めを言えるような身ではないから、愚直ながら事実の柔らかな部分を伝え述べる)
(口調は変わらず硬いものであったが、そこには身体だけでなく、精神的にも何かしら支えがあればと憂う女の一面があった)

――…正しくはザフトに押された連合側がオーブ首長国に強硬姿勢を取り、中立を謳うオーブも交えての三つ巴の果て、
軍事的にも有利なザフトか、一国家レベルを超えた技術力を持つオーブのみが残り、連合軍は惨敗に帰し、地上は荒廃の果て
ナチュラルは滅びます。……それを防ぐ為、粉骨砕身で交渉の席に就かれているのでしょう。
(冷静に現状を捉えれば、連合側に有利な戦局は何一つない。ブルーコスモスと、アズラエル盟主の支援がなければ今頃は、見るも無残な
惨敗の記録を更新し続けていただろう)
(ですがあまり無理をなさらないように。まだ上手く淹れられないコーヒーを、美味しそうに飲んでくれる彼にそう告げて)

……お望みに叶うかどうかは、自分の知るところではありませんので。お答え出来かねます。
ご希望であれば、直接上に交渉なさってはいかがですか?
(ぴくりと眉を吊り上げて、唇を固く結び、酷い事を言ってくれると言いたげな――だが決して口には出さず、冷静を装った口調で
問い返し、迂闊な相手を冷ややかに見返した)

……いえ、こちらこそ、失礼しました。……っ、アズラエル盟主!その、そういう冗談は控えて頂きたいのですが!
私はあくまで軍事顧問として貴方のお傍にいる――…いえ、恐れ入ります。……何分、女らしいことは習った事がないので。
(素直に俯いてついカッと反論してしまった無礼を詫びるが、相手の言葉にはかぁっと顔を赤らめて訴える)
(礼にはただ、もう少し女らしい所作を学んでおくべきだったという後悔を滲ませて)
550きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/26(水) 01:04:57 ID:???
>>549
ああ、なるほど……――。
それはいいけど、どんな人が届け物をしてくれたのかくらいは、教えて欲しいね。
(彼女の誠実さは疑うべくもない。確かに善意のプレゼントの中に爆発物が紛れ込んでいる可能性は高い)
(だが同時に、正規のルートを通さぬ伝言の手段も封じているということだ。たいていそんな手段でやりとりする内容は)
(例えナタルにでも知らせるわけにはいかない――知らせたくない――アズラエル財閥当主としての闇の顔に関わるものであるはずだ)
(だからなるべく表情を変えずに、なんでもないことのようにそう告げた)

ふうん。
君から見ると、連合は相打ちに持ち込むことすらできないと?
……本当にそうなりそうで怖いよ。
そうならないように努力するのは当たり前だけど…… 一人で世界を動かせると思うほど自惚れてもいないつもりさ。
だから今日から何日かは有給でもとろうかな?
(肩をすくめて苦笑しながらいう。確かに建前上、アズラエル自身も企業に所属しているのだからそういう制度を利用できるのだが)
(実際に使ってみようと思ったのは今が初めてだった)

え、冗談?
冗談っていったのは手錠の話で。プレゼントの話は冗談じゃないんだけど。
ん……ふぅ。
いいんだよ、軍隊式のコーヒーも悪くないさ。何となく、これにも愛が込められてるような気もするし。
(机の上に肘をのせ、両手の甲で顎をささえ、悪戯小僧のような目でナタルの表情の変化を楽しむ)
551ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/26(水) 01:08:09 ID:???
【レスをお返ししても良いのか、一度伺っておくべきかと思いました。
無粋ではありますが盟主の仰っていた時限となりましたので、ご判断を願いたく】
552きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/26(水) 01:17:40 ID:???
【おっとっと……そういえばもうそんな時間か…】
【ありがとう、つい時間を忘れてしまっていたよ】

【それじゃ、今夜はここまでにしようか】
【次は週末、かな。僕としては土曜日か、それが難しければ金曜日の夜にお願いしたいところだね】
【君の都合はどうかな?】
【それか…時間制限は今夜と同じくらいでもよければ、平時でも僕はでてこれる、けど】
553ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/26(水) 01:23:46 ID:???
【それは、自分が盟主にお気に召して頂けたと取って良いのでしょうか――?】
【いえ、お返事を頂きながら、延長の可能性も含め続きを準備しておりましたから、反応が遅くなり申し訳ありません】

【はい、了解しました。次回――土曜日の夜なら問題ないと思います。
平時も本日と同じであれば自分も都合はつきますので、次回は土曜日かそれ以前をご希望なら提示して頂ければ
それに沿うよう致しますが?】
554きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/26(水) 01:29:12 ID:???
【うん。凄くいいじゃないか、素敵だよ。僕の方こそ、君のお眼鏡に適っていればいいけど】

【ん……それじゃお言葉に甘えようかな】
【次回は木曜日の21時から1時ごろまで。それ以降のことは基本当日決めればいいと思うけど…まぁ土曜日で】
【参ったな、欲張って早く、何度も君と会いたいっていうのがバレバレだね、これじゃ】
555ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/26(水) 01:36:09 ID:???
【恐縮です。……いえ、望まなければ凍結のお話にお応えすることもなかったと思います。こちらこそ、宜しくお願いします盟主】

【了解しました。万が一遅れるような場合、携帯型端末での連絡をさせて頂きます。出来ればそのようなことはないに
越したことは――と思うのですが、一応念の為に。……土曜日の方も空けておきますので】
【――私も、お待ちしている間に次の用意を終えてしまうほど、た、楽しませて頂いておりますから、どうかお気になさらずに】
【時限も大きく過ぎてしまいました。こちらは自分が返却しておきますので、お休み下さい】
556きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/26(水) 01:39:34 ID:???
【あ、ああ。何だか面と向かってそう言われると僕でもいささか、その、照れるな】

【我侭を聞いてくれてありがとう。では次回は木曜21時に。僕もより楽しめるように善処するよ】
【それじゃ、後はよろしく頼むよ】
【おやすみ、マイハニー】
557ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/26(水) 01:46:13 ID:???
【照れさせているのは、自分ではなく貴方の方でしょう…?】

【稚拙ながら善処を努めたいと思います。木曜の21時に待ち合わせの場でお待ちしていますので】
【了解しました。どうかゆっくりとお休み下さい。……っその、マイハニー、というのはっ、如何なものかと思うのですが!】
【……行ってしまわれた後に言っても仕方がない。――困った人だ】

【この場を返却する。長らく借りた。礼を言おう】
558十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/08/26(水) 13:11:31 ID:???
【紫さまとのロールの為にスレをお借りします。】
【先に伝えますが、3時半か場合によってはまたしばらく抜ける可能性もありますので】
【なにもなければ3時半までは大丈夫なので、迷惑を掛けて申し訳ありませんが】
【宜しくお願いします、では…続きを】
559八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/08/26(水) 13:14:13 ID:???
【離席の旨了解したわ】
【無理しないで、必要になったらいつでも言って頂戴?】
【いいえ、私も楽しませてもらっているし、気にしないでほしいわ】
【時間の許す限り、楽しみましょう?】

【それでは次のレスで投下するわね】
560十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/08/26(水) 13:15:27 ID:???
>>559
【ありがとうございます。】
【何度も席を離れてしまい、酷く申し訳ありませんが…】
【お待ちしておりますね。】
561八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/08/26(水) 13:16:16 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248063208/661
……そういうものなの?それは…ごめんなさい。危ない橋を渡らせてしまったようね。
貴方が狂わなくて本当によかったわ……
(自分では歩くのと同じくらいな感覚なスキマ散歩)
(その危険性を察せず「自分の」咲夜が危険な目にあったことを素直にわびる)
開くわよ、一応……でもその先のことは私はよく知らないわ。
だって扉から出たこと、ないし?
大丈夫、この部屋の良さ、ゆっくり教えてあげるから。
なら、話は早いわね……察しのいい子は好きよ。
(くす、と笑うと、とった手の甲にご褒美とばかりに甘い口付けをして)

いい返事ね。それでこそメイドの鑑。
……ええ、わかるわ。それを押し付けるのがまた、楽しいの。
(咲夜の期待…予想通りの笑みを浮かべながら)
(ひざをついた彼女の頬を揺らしていた靴の甲でそっと撫で、「いい子ね」ともう一度ささやき)
ええ、期待には添えると思うわ。
もっとも、あの子が貴方にどこまで躾を施しているかわからないけれど。
百獣の王を手懐けるもよし。強情な貴方を屈服させるのもまた、楽しみの一つよ。
(恭しく靴を掲げるようにもち、可憐な唇が靴に触れると)
(無意識に自分の唇に手を当て、ぞくり、と震え)
いいわ、そのまま舐めなさい。
…そのまま、ね?。
(ふっ、と右手の辺りにスキマを開き、それを彼女の服の中につなげ)
(そこに右手を入れるとしっかりと着込まれた清楚なメイド服の胸元の内側を、白い手がまさぐり始める)
562十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/08/26(水) 13:32:08 ID:???
>>561
理解不能な物を常人が見れば気を狂わせますからね。
詫びる必要はありませんよ、貴方に仕えるメイドが貴方の力に耐えられなければ…
所詮はその程度と切り捨てるべきなので、生憎と私は「常人」では無かった見たいですね?
(気にしてる主人に自分らしいフォローを入れ)
扉を開く度に出口が変わってそうですね、妖怪の力の影響を受けてそうですし…
危ないので開かない事にしましょう、期待してますよ。……紫さま
(まるで紳士がする挨拶の様に手の甲へと唇が触れて)
(その様子を見上げて見る自分が、まるで主の為の存在に感じ)

主の多少の無茶にすら答えられなければ、あの館のメイドは勤まりませんので…
そうですか。…では、躾具合を確かめなければでしょうか…?
(差し出された紫さまの靴の先に触れさせた唇)
(新たな命令は口付けの次は舐めろ、と予想しうる命令で)
はい。…ん、ちゅ……んぅ…ちゅ…んっ…
(言われた事をする為に小さな赤い舌先を出せば)
(靴の先端を舐め、ぴちゃ…ぴちゃ…と舐めた後には唾液が付く様に舐めて行き)
んっ…?はぁ…、紫さま…能力の悪用…いえ、正しい使い方ですね…?
あっ…っ…、これは…不思議な感覚です…。
(ぴちゅ…と舌と紫さまの靴に唾液の糸を引いて離せば)
(メイド服の内側から指が入ってる感覚に教われてしまい)
(直接に着痩せする胸元に触れられてるのだが、服はしっかりと着ており)
(不思議な感覚に襲われながらも、胸元に片手を重ねて胸元の手に衣服越しに触れて)
563八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/08/26(水) 13:51:02 ID:???
>>562
頭が固いものね、人間って。貴方は少し耐性があるみたいね。
ふふ、言ったでしょう?私は自分のものは大事にするタチだって。
よかったわ、貴方が私の能力に耐えうる子で。
(ぽん、と手を打って心底うれしそうに笑ってみせる)
簡単に入られても困るようにつくってあるから…
簡単に出られても困るのかも知れない…そうでもないかもしれない。
賢明ね。貴方はかごの中の小鳥…いえ、虎、かもしれないわね。
(口付けした後には赤い口紅が、まるで刻印のように刻まれていて)

そうね、案ずるより産むが易し…ニンゲンのことわざよね。
とりあえず最低限のメイドの躾はなっているみたい…
(まるで予想していたかのようなよどみない動きに)
(メイドだけでなく、夜の同衾の躾もきちんと受けていたことを見抜いて)
ん……いい子ね。あの子の靴もこうしてよく舐めていたの?
(愛らしい顔を靴に寄せ、粘着質な音を立てながら靴を舐めるようする楽しそうに見つめながら)
(くいくいとわざと逃げるように靴を動かし、もてあそび)
素敵でしょう。
貴方がどこで何をしていても、こうして抱きしめてあげることができる。
(スキマに入っている右手をさらにおくまで差し入れ)
(右腕を完全に服の中にいれ、長い腕を体に絡みつかせて)
(細身ながら、メイド服にとブラに隠されたふっくらと膨らんだ乳房を直接撫で、その先端を甘くこすりあげて)
(反対の腕も別のスキマに入れると……今度は左手が胴をしっかりと抱きしめる)
(それは文字通り抱きしめるような感覚で)
ほら、ちゃんと靴の裏まで舐めてね。
(きゅっ、と乳首をひねり上げながら、靴の裏まで舐めるように促し)
564十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/08/26(水) 14:09:46 ID:???
>>563
紫さまを満足させられる程度には、としか答えられませんが…
私がお嬢様の靴を舐めてたか、より今…紫さまの靴を舐めてる方が貴方には重要では…?
んっ…ちゅ…、んっ…ちゅ…ちゅぅ…ん…っ…
(まるで性器への奉仕をする様に舌を靴へと滑らせ)
(何度も唾液を塗り、動かして行くと)
はぁ…、セクハラに使ったりも出来そうですからね…
んっ…ぁ…んぅ…、紫さま…私の胸……んっ…!
(服は着たままなのに直接に触れられ、胸元の二つの膨らみの片方を弄られてる)
(少し硬さが増した先端に指先が触れ、胸の先へと電流が走った様な感覚を感じれば)
(ピクリ、と身体を震わせて抱き締められる感覚に身を任せ)

んっ…、はぁ…ぢゅ…んっ…じゅ…んっ…ちゅ……んぅ…
(そっと舌を紫さまの靴裏に滑らせれば、また唾液を塗る様に動かし)
(紫さまの靴を自分の唾液で汚して、ベトベトになる様にすれば)
んっ…、じゅる…んっ…はぁ…ちゅ…んぅ…!
はぁ…ぁ……んっ…、紫さま…一つ…お願いが…あります…。
(何度も舌を紫さまの靴へと這わせ、ドロドロになった舌を伸ばし離せば)
手を……次は手を舐めさせてくれませんか…?
(そっと見上げ、悲願する様な視線を紫さまに向けて)


【前半は全て書いてると長くなるので、後半のみで失礼します。】
565八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/08/26(水) 14:26:30 ID:???
>>564
あなたは私の深淵を埋めてくれるのかしら…ふふ、楽しみね。
……なるほど、そうね。過去の主人がどうしていたかよりも…
今の主人があなたをどう扱うかの方が重要だものね。
ふふ、夢中になって…おいしい?
(丁寧にじっくりと唾液を含ませながら靴を舐める様子に)
(妖怪らしい愉悦のこもった笑顔をみせ)
(「今の主人」にアクセントを置きながらあいた足でまるでよくできた子供もほめるように頬をなでる)
ええ、私くらい長く生きると、退屈が何より苦痛だから。
いつでも楽しませてくれるくらいの心構えがほしいわね。
ふふっ……誰が底上げしてるなんて言ったのかしら。
やわらかくていい感触よ?
(手の中でやわやわと胸をもみ、先端をひっかき)
(可愛らしい声で啼く小鳥をさらにいじめるように愛撫し続け)
いいでしょ? いつでもこうして抱きしめてあげるから。
(折れそうな細い腰をぎゅうっ、と抱きしめるように左手に力をこめ)
(反対の手は上半身を抱きしめつつ、愛も変わらず胸をいやらしくいじめ続けていて)

あはっ……本当になめちゃうんだ…
すごい、いやらしい顔……っ…
ほら、もっと舌を出して…踵からつま先まで一回でなめてごらんなさい?
(靴裏すらも丁寧に舐めるほどの献身ぶりに、ぞくぞくと体を震わせて)
(靴裏を押し付けるように足を動かしたりして)
ん……手?
……ふふ、いいわよ……そのかわり、手は使っちゃだめ。
口だけで手袋はずしてね?
(そういいながらスキマから右手をだし、彼女に差し出すようにするが)
(左手を変わりに胸につながるスキマに差込み、服の内側からブラのホックをはずしそして、ブラウスのボタンを器用にはずしていく)

【やりとりが楽しくてつい長くしてしまったわね…】
【大丈夫よ、ありがとう】
566十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/08/26(水) 14:52:48 ID:???
>>565
んっ…ちゅ、んっ…はぁ…んっ…ぢゅ…んっ…んぅ…っ…
(美味しいかの問いに答える様に舌を這わせ続けてると)
(不意に誉める様に紫さまの靴が頬を撫でた、その靴に頬摺りをして答えれば)
私に出来る事で紫さまを楽しませれるなら、精一杯頑張りますよ…?
んっ…、それは…胸のない子の僻みですね…はぁ…
着痩せすると…ぁ…言われますので…んぅ…!
(服の内側で揉まれれば形の変わる胸、何度も揉まれてしまい)
(柔らかな肉は少し汗ばんでしまい、先端の膨らみに紫さまの指が触れれば声を上げ)

んっ…ぢゅ…る…ン、はぁ…ちゅ…んっ…んぅ…!
…ン…はい…ンっ…!じゅ…んぅ……!
(靴裏を舐めてる途中で新たな命令が下されればペロペロと小さく舐めてた舌を引っ込ませ)
(赤い舌に唾液を溜めて、紫さまの靴裏に伸ばせば)
(踵から爪先まで、と舌を伸ばしたまま中ほどを押し当てて舐めて行き)
(一舐めで踵から靴の先までへと、唾液のたっぷり乗った舌を滑らせ)
紫さま。ありがとうございます、では…あむっ……。
(差し出された手袋を被せた紫さまの手に口を近付ければ)
(軽く人差し指を唇に挟んで、手袋を脱がせようと頭を引いて)
(引いてる途中に胸を支えるブラのホックが外され、ブラウスのボタンが外されてけば)
んぅ……んぅ…、んっ……。
(丁重に指先を引き抜いて行き、取れた手袋の指の部分を嬉しげに口で咥えて引っ張って)
(スルスルと紫さまの手袋を腕から引き抜き、肌を晒させ)
(自分の手にナイフを持てば、空いたブラウスから肩の部分の紐を切断して)
紫さま…これで、いいでしょうか…?
(ナイフを床に置いて、紫さまの手袋はベッドへと置いて)
(前側のブラウスのからブラを引き抜けば、それもナイフの横に置き)
(ブラウスから二つの膨らみだけをだせば、胸元を隠す布は左右に開いており)
(メイド服姿に胸元だけは布地を付けてない姿になり、主を見上げて)
567八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/08/26(水) 15:03:40 ID:???
【ん…いまからレスしたら時間ぎりぎり、ね】
【とりあえず離席しなくてはいけなくなったら声、かけてね?】
568十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/08/26(水) 15:09:34 ID:???
>>567
【わかりました、どうにか次のレスくらいは…と思いますが…】
569八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/08/26(水) 15:22:26 ID:???
>>566
…かわいい子。そそるわ、咲夜。
(なでる靴に返事代わりにほお擦りする姿は、従順で愛らしく…)
(咲夜を自分のものにしたいという欲求はなおも高まったようで)
うれしいこといってくれるわね。ふふ、あなたをもっともっと辱めて、私好みにしてあげたいわ。
……心当たりが多くてちょっと困るわね。
そうよね、こんなに柔らかくて感じやすいんだもの。
ふふ、しっとりしてきたわ……感触も柔らかくなって…
(汗ばみしっとりと吸い付いてくる胸を夢中になっても揉みまわし)
(甘く感じる声を上げる彼女をなおも苛み、苛めていく)

ふふ、ご苦労様…今度から散歩の後はあなたにお願いすることにするわね。
とっても綺麗に舐めてくれたから。
(余すことなく唾液にまみれて、綺麗になった靴に満足そうにそういって)
(一舐めに靴を舐め上げただらしなく唇からはみ出した舌にもう一度靴底を押し付けて)
ふふ……どうして手が舐めたかったのかしら?
ああ、伸ばしたらだめよ? いい生地使ってるんだから。
(きゅ、と伸びていく手袋を見ながらそう釘を刺し)
(左手でもぞもぞと服の下でいたずらしているが、服の下ではなかなか肩紐が落とせず四苦八苦して)
(あいた胸元からもぞもぞと手がうごめいているのが見える)
ぁ…ん……なんだかぞくぞくするわね。
(手袋がしゅるりと肌をこする感触と、手にかかる吐息にふるっ、と震えて)
(白い手があらわになると、その手で労をねぎらうように頬をなでて)
……あら、手間をかけさせてしまったわね。
ええ、それでいいわ……ふふ、とてもかわいい格好ね、咲夜。
とても、そそるわ。
(胸を隠すように他ずらしていた左腕をスキマから引き抜くと)
(清楚なメイドふくから零れ落ちた乳房が、誘うようにふるりとゆれ)
(素手になった右手でふわりと形のよいその乳房をもみあげると)
(その指先でそっと彼女の唇を撫で、指を舐める許可の代わりにする)

【今日は…また戻って来れそう?】
570十六夜 咲夜 ◆QK1gwz.1S2nV :2009/08/26(水) 15:32:38 ID:???
>>569
【すみません、どうやら時間ですね。】
【また良さそうな日取りを後ほど伝言しますので…】
【今日はありがとうございました、またお願いします。】

【スレをお返し致します。】
571八雲紫 ◆yep1BAbemDJo :2009/08/26(水) 15:41:58 ID:???
【わかったわ、今日はありがとう…】
【ちょっとヌルかったかしらね?もう少し激しくしたほうがいいなら…次の機会に教えてくれるとうれしいわ】
【それじゃ、またね、咲夜。連絡まってるわ】

【スレをお返しします】
572アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/26(水) 20:30:50 ID:???
【では、ラムザとの逢瀬にスレをお借りしますね】
573ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/26(水) 20:36:30 ID:???
【こんばんわ、スレッドをお借り増します…】
【少し修正をかけてから投下するので少し待っていてくれるかい?】
574アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/26(水) 20:40:13 ID:???
【秘密の逢瀬…ですね?ふふ、そんな響きも良いものですね】

【ええ、お待ちしております。ごゆっくりどうぞ…】
575ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/26(水) 20:40:30 ID:???
>>457
ああ、自分でしたときは……こんなに出ないし。
たぶん、アグリアスが気持ちよくしてくれようとしたから、だと思う。
(髪を汚す自らの液をぬぐい、綺麗になった金髪を整えるようになで)
(絡み合う視線同士に幸せそうな笑みを浮かべて)
大丈夫?
おなか壊した…というわけじゃなさそうだね。
(ゆっくりと、彼女のおなか…子宮の上辺りをマッサージしながらそう効いて)
ちゅ…んん……でも…アグリアスの唇が甘いから、帳消しかな。
(自らの味よりも、むしろ彼女を求め続け、丁寧にゆっくりと)
(掃除をするように甘く熱い口付けを求め合い)

……イッたあとだし…感じやすく、なってるのかな?
(きゅ、と乳輪をつまみながら先端をくすぐるように転がし)
(もっと可愛い感じている姿を見たい、というようにじっと見つめて)
おい、で、アグリアス……
僕の剣を、僕の還るべき場所へ。
(先端で何度かこすりつけるようにした後……ゆっくりと埋没するペニス)
(一度達したお互いの粘膜は再会を喜ぶように吸い付き合い、こすりあい)
(口付けあうように、蕩けるほどの快感を動かずして与えてくる)
……アグリアス………
(久しぶりの性交。二度目のそれは初めてのときとは違く…)
(お互いを見つめあい、言葉を交わす余裕もいくらかできたようで)
ああ、アグリアスの中……もう、僕のものになってしまったね。
ぴったりで、離れようと、しない…っ………
僕も気持ちいいよ、アグリアス…このまま、ずっと、こうして痛いくらいだ。
(胸と胸を、足と足を、性器と性器を…ありとあらゆる場所を重ね合わせた)
(ひとつになって、とけていくような快感にうめきながらも、唯一重ねあっていない唇までひとつにしようと)
(顔を寄せながら……軽く彼女の体を揺さぶって)

【お待たせ、それじゃ、初めての夜の逢瀬…だね】
【よろしくおねがいします、アグリアス】
576アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/26(水) 21:15:54 ID:???
>>575
ご自分で…?
(ん?と小首を傾げ、不思議そうな表情を浮かべ、数瞬後、はっと気がつき顔を赤らめて俯きがちに)
私が…その…
(もじもじとした様子で、ちらちらと恥ずかし気にラムザを見て)
これからは……ああっ!でもっ!…その…ご自分でするのも好きなのでしたら…私は特に気には…
(これからは自分が、と言う意味を匂わせ、自分でするのが好きなのかと思いながら、
複雑そうな表情でそう付け加え)
んっ…だいじょ、ぶ…です…
(そう言うと、熱っぽく微笑み)
貴公の、を…飲んだら…ここが…熱くなってしまって……
(ラムザにマッサージされながら、そこに自身の手を重ねて示す)
は…んん…ん、ふ……甘い…のですか…?
(丁寧に咥内を嘗め回され、愛撫されるような感覚に甘い吐息を洩らしながら、水気を帯びた、
淫靡な瞳を閉じて、ゆっくりと舌と舌を絡め合わせる。その不思議な感触に、頭がぼ〜っとしてきて)

ふあッ…!んんッ…はっ…あ…も、う…そこばかり…んんぁ…!
(興奮に起き上がった先端を摘み転がされて、身を捩るようにして声を洩らし、ラムザの視線を感じると、
一瞬、見せつけるように体を開くも、やはり恥ずかしくなり、誤魔化すように唇を重ねようと顔を寄せていく)
は、ぁ…ん、ッ…んん〜ッ…!
(絶頂を迎えたばかりのそこは、蜜で溢れ、それをかき分けるようにモノが入り込んでくる。
ズズッと埋まる度に、眉根を寄せて「っは…」と悩ましげな吐息を洩らす。一ヶ月ぶりと言う事もあり、まだ少しキツく、
入り込んでくる久しぶりの感覚に震えながら、少しずつ腰を下ろしていく)
ラ、ムザ…んっ…ふ、ぁ…
(全身で息をするように肩を動かし、ラムザを目を細めて見つめながら、自重で奥まで届くそのモノの感触を感じながら微笑んだ)
私の体は、私を抱いたその時から、もう貴公だけのもの、ですよ…?ッ…ふ、ぅ…
待って…ました、から…貴公の帰り、を……んぁ…は…ん……だから、…今は、凄く…嬉しい…幸せ、です…ラムザ…
(再びラムザを受け止める事が出来た喜びに震えながら、ギュウッと膣壁がモノを締め付けた。
それが絶頂直後から来るものなのか、ラムザを受け入れた喜びから来るものなのか、よくわからなかったが…。
それでも、ラムザと重ね合う度に、これ程までに幸せな気持ちになれた。それを少しでもラムザにも伝えたくて、
優しく両手でラムザの頭を抱くようにして、その柔らかい髪を撫でる。頬に触れる毛先が、擽ったくて、嬉しかった)
私、も…ずっとこうしていたい…ずっと、このまま……ッ、はああッ…!
(腰を振られると、モノが膣壁を擦り嬌声を洩らす。そして、寄せられる顔に気がつき、自身からも再び顔を寄せて
頭を抱いていた両手で、ラムザの頬を包み――)

【ええ、そうなりますね。少し…どきどき…です…】
【此方こそよろしくお願いしますね、ラムザ…】
577ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/26(水) 21:52:12 ID:???
>>576
えーっと、男は……その、こらえ性がないというか。
(自分の言動で普段自分を慰めることがるということ告白してしまったのに気づいて)
(こちらも真っ赤に顔を染めてしまい)
え?
……えええ?!
(突然の告白に思わず素っ頓狂な声をあげてしまい)
じ、自分でするのがすきというわけじゃないんだ。その、応急的な処置というか…
すごくうれしいんだけど…・その、多分、あなたの体が持たないと思う…
だって……いまだって、もっともっと、アグリアスがほしいし、こんなのが毎日続いたら、大変じゃない?
(複雑そうな表情の彼女をじっと見つめ、少し恥ずかしそうにうつむいて)
そう、なんだ……ふふ……
なんだか、お父さんになった気分だよ。
(やさしく愛しみをこめておなかをなでていると、なんだかそんな気がして)
うん………アグリアスの唇は、まるで…薔薇の花びらみたい。
中にはたっぷり密が入ってて…ん……
(文字通り、美しい薔薇を愛で可愛がるように甘い口付けを何度も交わし)
(どこかぽーっとしてしまった彼女をの頬をなでてあげて)

ん、だって、ここが一番…いいんじゃない?
(熱くほてった乳房の先端を可愛がり、恥じらいに頬を染めながら唇を寄せてくる恋人に)
(こちらも甘い口付けを返して応え)
ああ……そう、だったね…やさしくてつよくてかわいらしい貴方は…もう、僕の…
僕も、会いたかった、アグリアス…っ……一月…長かった……
寂しい思いをさせてごめん……もっともっと、一緒にいよう…一秒でも長く…!
僕も幸せだよ…愛してる、アグリアス。
(愛を、幸せを、ぬくもりを感じると同時に、ぎゅ、と膣が締め付けてくる)
(愛も幸せも、全部彼女とともにある…そう思うと、胸の中の女性への愛が、より甘く強く、胸を焦がし)
ん……っ。
(頭に伸ばされた手を受け入れるように頭を傾ければ……優しい彼女のぬくもりを感じ)
(安らぎと、やっと還ってきたという実感がわいて、無意識に頬が緩む)
……アグリアス……ずっと、このまま…もっと気持ちよくなろう?
ん、ちゅ……ちゅ、っ……っ!
(ぎゅっ、と剣を扱っているとは思えないほど華奢な彼女の体を抱き)
(解けて交じり合ってしまうかと思うほど強く体を押し付け)
(甘く蕩ける口付けを交わしながら、タンタンタンタンとリズミカルに、腰をはねさせ)
(アグリアスの膣を小刻みに擦り、そして子宮をたたくように刺激していく)
578アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/26(水) 22:37:56 ID:???
>>577
お、応急処置…?え?え?あの…そんなに…?
(ラムザの言葉の数々に困ったような表情のまま、しかも何故驚かれたのかさえ、その時は気がつかずに。
そして、体がもたないと言われ、更に首を傾げて、瞬きを何度か繰り返しながら、頭の中で反芻し、
自身を見つめて、恥ずかし気に俯くラムザを見て、自身も恥ずかし気な表情で見つめ返し)
あ、えっと…その…あっ!いえ!と、言うか…手、とか…その…ここ、とかでも…
(体が持たないと言う意味をようやく悟り、私自身を使ってくれていいと言う意味の幅を広げる為に、
手、そして唇に指先を当てて。そう言った直後、照れるのにも疲れたと言うような表情で苦笑いを浮かべて見せて)
お父、さん…?………………………よ、良いの、ですか…?え、あ…あのっ、そういう意味じゃなかったらすみません…!
ああ、もう…私は何を……
(時々自分で自分の言ってる事がわからなくなり、うなだれるようにして。しかし、お腹を撫でられていると、そういう予感、を感じられて……
何だか、凄く嬉しくなってしまって……顔を綻ばせる)
貴公は口が上手ですね…しかし…少々恥ずかしくも…
(キュッと唇を噤み、はにかみながら。そして、頬を撫でられれば、そこを一瞥するようにラムザから視線を外し、柔らかい笑みを零して)

ああッ…んッ…ふ、ぅんッ…もぅ…意地悪…っ…
(ふてるような表情を見せた後、唇を重ね合わせ、そのまま側頭に頭をずらし、耳元で「…ばか…でも…気持ちいい、です…」と囁き、
先程のお返しと言わんばかりに、その今の自身の顔を見せまいと、わざとラムザに抱きつくようにして)
そんな…貴公が謝る必要などありません……は、あッ…んッ…ラムザ…ッ!
一緒に……は、ぁあッ…もう……私も、愛して、ます…!
(膣内に伝わってくるラムザのモノの感触と、胸を締め付ける想いと溢れる感情に、頭の中がぐしゃぐしゃで、もうよくわからないと言った様子で。
ただ、「愛してる」その言葉だけははっきりと口にして。蜜はラムザの硬い幹を伝い零れ落ち、まるで、求めるかのように、
ぎゅうぎゅうと締め付けていた)
んっ…ふ…んぁ……ん…気持ち良く……貴公と………ふ、ぁああッ!
(熱に魘されるように、ラムザの言葉を繰り返し、頭を抱きながら、自身も腰を動かしていく。
モノを締め付ける膣壁が、擦られ、捲り上がるように淡い桜色をした秘肉を露わにして、子宮口まで届くそれを突き上げられれば、
下腹部に圧迫感を感じながら、クンッと喉を伸ばし、ぎゅっとラムザの体にしがみつく。
湿気のせいか、じっとりと汗ばんだ体は、より互いを密着させ、ラムザの耳元で、甘く、甘美な声を響かせて)
んッ、んッ!はッ…ああッ…んっ…深…ふぁあッ!っ…これ、すご……ん、ふぁ…
(慣れない腰つきでラムザのリズムに合わせるようにしながら、息を乱し淫靡な表情を浮かべていた。
汗ばんだ体に髪が纏わり付き、それを払い、眉根を寄せ、喘ぐ自身の表情をラムザに見えるように体を少し離し、
片手をラムザの肩に乗せ、もう片方の手を床について、体を後方へとしならせる。
突き上げられる度に誘うように揺れる胸、そしてくびれた腰が強調されて艶めかしく映った)
579ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/26(水) 23:27:54 ID:???
>>578
………ア、アグリアス……!?
(手や唇の奉仕を思わせる言葉としぐさにさらに真っ赤になり……)
(同時に彼女のけなげな心に感動すら覚えて)
でも、僕だけ気持ちよくなっても……だめ。
アグリアスも、一緒に気持ちよくならないとね。
(苦笑いを浮かべる彼女にもう一ほど微笑みかけ)
(ありがとう、と心からのお礼を言い……)
え、ぁ……う、うんっ……もち、ろん………!
アグリアスの…………
(あえて最後まで言わない。その代わりもう一度おなかに手を触れて)
(もしも、赤子がここにいたら……そう思わせるような優しい手つきでなでている)
ふふ、そのくらい…キスが好きってこと、かな?

……アグリアスには、もっと気持ちよくなってほしいからねっ……
ん、ふふ……よかった……
(自らの指でちゃんと気持ちよくなってくれている……そう、感じると)
(嬉しそうにそういって、突然ぎゅ、と抱きついてきたアグリアスの頬に自分の頬を寄せて)
(すりすりと楽しげに頬摺りをして)
ああ、でも……っ、一月の貴方の寂しさを思うと…今日は…その時間を、取り戻そう。
寂しさを忘れるくらい…ずっと一緒に抱き合って…!
ん、く…愛してる、アグリアス……! 愛してっ……!
(頭の中に渦巻く感情は、ただひたすらに愛のみで)
(零れ落ちる愛を口にしながら、締め付ける膣を擦るように、腰をずらし、動かし)
(蜜を書き出し、その愛の深さに身震いして)
二人、でどこまでも……く、ぅっ……ぁ…っ…・・・・!!!!
(二人の腰の動きは、ぴったりとタイミングが合わさっていて)
(深く突き刺さったペニスを抜くたびに、鮮やかな色の秘所がめくれ、なまめかしく目に映り)
(間近で感じる快感の吐息に、興奮したようにペニスはより、熱く滾って、彼女の媚肉を擦りあげていく)
くっ・・・こ、この格好だと…!
お、奥におもいきりっ……! く、ぅぅぅっ……
(ずぐんっ、ずぐんっ、と奥に刺さるたびに、亀頭には抗いがたい快感がこすりつけられ)
(何かをこらえるように目を細めながら、彼女の膣内を擦り上げて…)
あ、グリアスッ……ん、ちゅ……ちゅっ…!
(快感に耐え切れなくなったのか、まるで弓のように体をそらした彼女を支えるように腰を抱き)
(たぷん、たぷん、と突き上げるたびに誘うようにゆれる胸に口をつけ)
(ちゅうちゅうと強めに吸い上げながら、なおも激しく強く、腰を揺らし続けて…)

【う、ごめん、アグリアス、そろそろちょっと眠くなってしまったかも…】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。次は……明日、あえるかな?】
【明日はあまり長居はできないんだけど…】
580アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/26(水) 23:30:41 ID:???
【それでは、今日はここまでにしておきましょうか】
【今日はお会い出来て嬉しかったですよ…?明日も、ですか?貴公がお会いして下さるのでしたら、私の方は是非にと申し上げておきますね】
【ええ、少しでも、貴公のお側にいられるだけで充分です…】
581ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/26(水) 23:35:39 ID:???
【ああ、それじゃ、今日はここまで、で…】
【よかった、それじゃ、明日も、そうだね…13:30くらいからでどうだろう?】
【ありがとう、アグリアス…僕も同じ気持ちだよ。多分15:00過ぎくらいには離れなくちゃいけないと思うんだけど…】
【それまで、明日はお願いしたいな。】
582アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/26(水) 23:39:29 ID:???
【はい、いつもの、時間で…大丈夫ですよ】
【ふふ、貴公の時間をこんなに頂いてしまって良いのかと…。15時ですね?わかりました、それまでの間、お願いします…】
583ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/26(水) 23:43:19 ID:???
【こっちこそ、いつも楽しくして幸せな時間をありがとう…少し短いけれど、よろしくねアグリアス…】
【それじゃ、今日は遅くまでありがとう…またあした…】
【おやすみなさい……】


【スレをお返しします】
584アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/26(水) 23:45:27 ID:???
【此方こそ、眠くなるまでありがとう…、ええ、また明日に…】
【おやすみなさい、ラムザ(スッと頬に口付けして微笑み)】

【では、スレをお返し致します。感謝を――】
585アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/27(木) 13:49:17 ID:???
【ラムザとの逢瀬に場をお借りする】
586ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/27(木) 13:53:05 ID:???
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
【ええと、書き出しのほうは…アグリアスに任せていいのかな?】
【ちょっとドキドキ…】
587あぐりあす ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/27(木) 14:01:49 ID:???
【……き、貴公があんな事を言うからっ…!!】
【く…書き出しは私で…もう出来ていますが…ああ、もう…時間がないから…どうにでもなれーえい!】


(場所はラムザの部屋。自室は問題あり、というか、まだ未知の場なので割愛しておき、
遊びに来てもいいと言われたので、来てみた感じらしい)

…いつか、ラムザの言っていた一人で…とは…どういったものなのでしょうか…
(ラムザはちょっとした用事で部屋を空けていた。一人残された自身はふとそんな事を思い出して呟き)
……ラムザが出来るのであれば私にもっ…!
(バッと立ち上がり、服を脱ぎベッドの上で全裸に)
……ここからどうすれば……ラムザがいつもするように、でしょうか……んッ…
(自身の胸に触れて膨らみを揉み、恐る恐る秘所へと手を伸ばす)


【いつもとは少し違う雰囲気を…】
【く…何を血迷って………ネタだと思って寛大に…(眉ぴくぴく)】
【ああ、もう…しんでしまいたいかも…】
588ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/27(木) 14:11:31 ID:???
>>587
……?
(仕事の話がある、と予備に来た部下のためにしばらく席をはずすことになっていたのだが)
(意外と早く終わったので、すぐに戻ってこれた)
(鍵を開けようとするが…すでに扉が開いているの気づき、そっと足音を立てないように中に入り…)

……!!!?
(そっと中の様子を伺えば、肌をさらしたアグリアスが自分の胸を揉んでいる光景に出くわし)
……
(声を翔るかけまいか…悩みながら、そっと中の様子を伺う)


【あ、あのときの……ずっと、気になっていたんだ?】
【確かに、少し違った雰囲気で……ふふっ、大丈夫、嫌いになったりしないよ?】
【それじゃ、少しだけ…様子を見ててみようかな?】
589あぐりあす ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/27(木) 14:23:15 ID:???
>>588
(ラムザが帰って来ているのに気がつかず、手淫を続けて)
っ、ふ…ん…なん、だか…よくわからない…かも…
(指先で起き上がってきた先端を摘み、秘所に伸ばした手で、陰核を擽ると、ビクッと肩を揺らし)
んんッ!は、あ…ふ…ラ、ムザ…ッ…ん、んッ…
(いつもラムザにして貰っているように、既に蜜に濡れたそこに触れて指先を蜜で濡らして淫裂を這わせる。
そんな折、ラムザの気配を感じて、そちらに淫靡な視線を送り、股を少し開いて見せつけるように)
は、ああッん…こんなに、濡れて…んん…
(てらてらとひかる蜜に濡れた指先を口へと運び舌で舐め取り、ベッドから下りてその影の方へと向かい)
…ラムザ、いるのでしょう?出てきて構いませんよ。
(体を隠す事は無かったが、少し控えめにして声をかける)

【……気にもなります…う…し、しかし…真面目な話丈が足りないので今日の所はこれでおしまいです】
【あとは、これをネタに交えてお話でも…】
590ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/27(木) 14:30:41 ID:???
>>589
……すご………
(こういうことには疎い彼女の指先が怪しく自分の性器をまさぐっている)
(しかも、自分の部屋で……現実離れした光景を、ただ、じっと見詰めていて)
……っ……
(自分の名を呼びながら秘所を割り開き、撫でさするアグリアス)
(無意識に、ごくり、とつばを飲み込んで……)
……ぁ………
(すっかりと見入ってしまい、身を隠すのを忘れてしまったのか)
(あっさりと看破されてしまい)
ご、ごめ、ん……その、覗くつもりは、なかったんだけど。
あの、やっぱり、前回の僕の言葉を…?
(おずおずとドアの影から出てくると、ちらり、と彼女の裸身に目をむけ)

【それじゃ、このまま少しお話しよう】
【と……ここのスレも後わずかなことに気づいた】
【スレ立て、できる? 480kbくらいになったら危ないと思うんだけど】
591あぐりあす ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/27(木) 14:37:22 ID:???
>>590
別に…その…構いません…
(ラムザの様子を見ると恥ずかしさがこみ上げてきて、頬を染めて)
貴公の…その、一人で、と言うのがわからなかったもので…どういうものなのかと…
(わからないのは嫌だったらしく、何事も自分で確かめてみたいと感じ)
それで、…貴公の事を、その…考えながらしていたら…こんな…に……。
(自身の手についた蜜をそっとラムザの手に重ねて、はにかむような笑みを浮かべて)
……私は…やはり、貴公にしてもらうのが…好き、です…ね…
(自分でしてみて、改めてそう思って、ラムザの横について、両手で腕を掴んで。
自身の膨らみにその腕を埋めるように)


【私は…その…P2なので、立てられるかどうか…試してみましょうか…】
592ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/27(木) 14:44:31 ID:???
>>591
うん……で、でも……すごく、可愛かった。
(自分でもみだらなことをしている。そう自覚しての自慰行為だったのだろう)
(思い出せば、戸惑いがちな可愛らしい表情の彼女が浮かんできて)
男と女とでは結構違うとは思うけれど。
……どう、だった?
ちゅっ。
(蜜にまみれた手が触れれば、自然な動きでそれを口に運び、細い彼女の指をなめてきれいにして)
そう……ふふ、僕もそう思います。
(彼女の裸身を着ていた上着で覆い)
ベッドで少しお話しましょうか。
(そっと腰にまわした手で抱き寄せながら、先ほどまで彼女が寝そべっていたベッドへと導いていく)

【P2…よく、わからないけど、むずかしいのかな? 大丈夫なようなら、480kbになったらお願いします】
593あぐりあす ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/27(木) 14:54:57 ID:???
>>592
え…可愛い…?
(思いがけない言葉に驚いたような表情を浮かべ、次いで顔を赤くして俯き)
どうだった、と聞かれましても……よく、わからないというか…貴公にされているのとは違う感じで…
それなりには…と、いう感じでしょうか…
(初めての経験で、よくわからなくて、悩んだような表情を浮かべ、指を舐められ)
…自分でそういう事をするより…貴公に、こうやって指を舐められたりする方が…気持ちいい、というか…その…どきどき、しますね…
私は、こっちの方が好き、です…
(裸の体に上着を羽織わされて、「ありがとう」と微笑み)
ええ、お話を――。
(腰に腕を回され、抱き寄せられれば、それに従うように体を寄せて)
…貴公はどんな感じなのですか?
(懲りずに興味津々と言った様子で、悪戯っぽく笑って見せた)


【この辺で、〆としておきましょうか】

【やはり立てられませんでしたね…すみません…規制中なもので…】
594ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/27(木) 15:02:06 ID:???
>>593
ふふ、こんど、一緒にしてみようか…?
(意地悪く笑いながら耳元でそうささやいて)
そうなんだ…それじゃ、僕も…我慢できなくなったら、いつでも言ってきてね?
ドキドキ、いっぱいさせてあげる。
(上着を羽織らせたアグリアスの頭に、こつんと自分の頭を乗せて)
ちょっ……も、もう、アグリアスは…
そう、だね……ただ、貴方が恋しくて…頭の中が全部アグリアスでいっぱいになる感じかな?
(その日はベッドの上でたくさん話、たくさん愛し合い…朝まで、楽しい時間をすごした)
(見せっこをしたのかどうかは、また別の話…)

【それでは僕はこれで〆です…】
【そうですか…では申し訳ないけれど次の人にお願いしましょうか…】
【幸い容量もまだ持ちそうですし。次の予定なんだけど、ちょっと、まだわからなくて…今週中には連絡できると思うので、待っていてくれるかな?】
595あぐりあす ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/27(木) 15:12:26 ID:???
>>594
一緒に…?それはいつものとは違うのですか…?
(ん?と小首を傾げて不思議そうな表情で)
わ、私は…我慢とか………は、い……。どきどき、させられたい、ですし…
(我慢と言われれば慌てた様子を見せるが、どきどきさせてあげると言われれば、恥ずかし気に俯きながらこくりと小さく頷いて)
いいではないですか…私にも聞いてきたのですから、貴公の事も………え……?
(ラムザのその言葉を聞いて、恥ずかしくも嬉しく思い、頭に乗せられたラムザの頭にすり寄せるようにし)
………貴公も、私と同じ、なのですね…
(嬉しそうにそう紡いで。ラムザを押し倒すようにベッドに横になり、抱かれるようにラムザの胸に顔を埋めて)
…このまま…今日はずっとこうしていたい……。
(ラムザの背中に腕をまわして抱き寄せ、その温もりを感じながら安堵したかのような、声で囁いた)


【では私はこれで〆です。ふぅ…恥ずかしい…】
【そうなりますね、お役に立てなくてすみません…】
【今週中ですね?それではご連絡お待ちしております。…待ってますから、大丈夫ですよ】
596ラムザ ◆lUSWYjsRoQGt :2009/08/27(木) 15:16:03 ID:???
【…みせっこ……とか…いや、なんでもないです】
【ちょっとタイミングが悪かったね。僕が立てられればよかったんだけど】
【うん、それじゃ、少し待っていてくれるかな?】
【ごめんっ、ちょっとせわしないけれどそろそろ行かなくちゃ、簡単になってごめんっ】

【それではスレをお返しします…】
597アグリアス・オークス ◆rC1BWBBIkcuH :2009/08/27(木) 15:22:06 ID:???
【…したいのですか……良いですけれど…私も、…興味はありますし…】
【そろそろ一つNGを解禁しておきましょうか…】
【貴公は立てたばかりですしね…私が立てられれば…】
【はい、お待ちしておりますね。ええ、引っ張ってしまって申し訳ありません…】
【いってらっしゃい。ご武運を――】

【私からもスレをお返し致します。感謝を――】
598きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/27(木) 22:23:48 ID:???
【失礼。マイハニーである ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi 少佐殿とのロールに、しばらくここを借り受けるよ】
599ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/27(木) 22:30:39 ID:???
>>550
畏まりました。――…本日中に預かり受けられなかった物と、差出人のリストを纏めておきます。
ですが、私が軍人であることをどうか、お忘れないようお願い致します盟主。
(記録として持っているが、言われなければ差し出さない。そして意向に沿うよう努力はするが、自分はあくまで出向の身の
軍人であり監視役であることを伝えて、溜息をついた)
(本来ならば当然の話だが、彼の前で軍人であることを強調することが日々、辛くなってきている)



アークエンジェルが、ザフトのMSに対抗出来、無事帰還出来たのはキラ・ヤマト少尉がいたからこそです。
彼は我々に協力してくれておりますが、コーディネーターです。我々の技術力のみでは勝機は望めないかと。
頼みの綱であるオーブ側も、連合に協力的であるのはごく一部の氏族のみで、代表には極秘のまま連合との開発が
進められていますが、これも無事に終えられるかどうか――…
お休みになられるのなら、プライベートでも同行させて頂きます。……何処か、静かに休める避暑地を探しておきます。
緊急事態にも対応出来る範囲での移動であることが絶対条件ですから、場所は自分がリストアップしておきますので。
(事実を述べながら脆弱なままの軍の現状を苦く思い、臍を噛む。だが自ら休暇を取ろうという彼の言葉には少し安堵した様子で、
それでも自分と言う軍人の監視下の中でしか過ごせない彼に申し訳なく思うのと同時、ほんの少し頬が綻んで)

……どちらも悪い冗談です。――プレゼントを望まれても、何をお渡しすれば良いのか分かりませんし……
ですから、盟主が望まれるようなものはお渡し出来ません。ご希望に沿えず申し訳ありません。
盟主っ!あ、貴方は先程から何をたわけたことを仰っているのですか!
(至って冷静を気取って、動揺を隠すようにわざと澄ました顔で丁重に断りを入れるが、こちらの様子を楽しむような眼差しと
台詞には思わず感情的になり、紅い顔で動揺も露わに机に片手を置き、アズラエルへ詰め寄った)

【お待たせいたしました。本日も宜しくお願いします。……あの、申し上げることが出来るなら、マイハニーというのは……
少々気恥ずかしいのですが、盟主。しかし、こうお伝えしたところで逆に喜ばせてしまうような気も……】
600名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 22:31:35 ID:???
600
601きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/27(木) 23:06:38 ID:???
>>599
うん、ありがとう。
……はは、分かってるよ。…悪いね、軍事顧問殿に秘書みたいなことさせてさ。
(恐縮したように答えるナタルに、片手をヒラヒラ振ってみせる)
(もともとアズラエルは複数の秘書を使っていたのだが、ナタルの「使い勝手の良さ」に全て異動させてしまっていた)
(秘書とはいえ何処の誰の息がかかっているか知れたものではなく。「白」かったとしても、世界屈指の大富豪で権力者である)
(自分への媚を露に尻尾を振る…そんな人間を腐るほど見てきたアズラエルの目に、ナタルの愚直なまでの誠実さはとても素敵に見えていた)

僕はナチュラルの…人間の、数千年分の戦争の経験をもう少し高く評価してるけどね。

ま、それはさておき――休暇かぁ!
やっぱりカリフォルニアでクルージングがいいかな? あそこのホテルにちょっといいスペイン料理を出す店があるんだ。
プライベートビーチもあるしね。おっと、それならブティックによって君の服と水着を買っていかないと。
どうせドレスや水着なんて用意してないだろ?
(ナタルの言葉は前半分しか脳に届いていないようで)
(手を叩いて子供のようにはしゃぎ、別人のように生気を帯びて端末にさまざまな観光地をリストアップしていく)
(さらに、セレブ御用達の有名ブランドの店も次々検索し、モニターに大胆極まりないドレスや水着を表示していった)

うん?
(と、初めて気付いたように紅潮し詰め寄ってくるナタルを見上げる)
(するり――と。ごく無造作に、自然に、獲物に忍び寄るヘビのように。男のしなやかな手が、机に乗せられたナタルの手に重なった)

たわけてるのは君じゃないの、バジルール少佐?
僕が欲しいもの、本当にわからないの?
(男の手は極微妙にみじろぎし、産毛を逆立てるように優しく微かにナタルの手の甲を撫でていた)

【うん、こっちこそ少し遅れてしまってごめん】
【…んふふ。そうだね、いま凄く喜んでるかな。でもまあ、それだけ効果があるなら使いどころをもう少し考えようか】
602ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/27(木) 23:31:57 ID:???
>>601
いえ、自分は特に不満はありませんが……何かの折、盟主のご希望にお応え出来ない場合もありますので。
柔軟な対応、等というのが出来ない為、ご不便をお掛けしているのではないかと。
(明らかな下心を持ってにじり寄る輩から袖の下をと金品を差し出され融通をつけてくれと言われた事も、一度二度ではない。
その都度硬く断り、厳重な対応でアズラエルに報告していたがそれが逆に彼のビジネスチャンスを潰していたかもしれない)
(己は如何なる時でも一軍人で在れと考え実行してきた事が今悔やまれる。声は小さくなり、申し訳なさそうに俯いた)

――…何時かこの戦争も一つの歴史として刻まれる日が来るのでしょうね。穏やかな終焉を望むばかりです。
連合の軍人として、それに僅かなりとも貢献出来ればと自分は思います。

……盟主?あの――…何故そこで私の服と水着、水着など不要です!
……ど、ドレスも、この軍服が自分の正装でありますから。それ以外を着用する意味もありませんし、楽しげなところ
申し訳ないのですが、全く自分の話を聞いておられませんね、盟主。
(ふと怪訝そうな表情になり、問い掛けるが声は届いているのか、それともあえて無視されているのか、分からない状態で)
(楽しそうな様子に水を差すのも憚られたが、水着など着る理由がないと声を上げて訴えるも、まるで届かない相手に
疲れたような溜息を漏らす。時折本当にこの方は子供だ、と内心で呟いて)

……ッ!な、にを――なさるんですかっ!
(手が触れただけで、びくりと全身が震え、冷静な軍人の顔が年頃の娘の如く動揺に揺らぐ)

じ、自分は職務を全うするだけです、ただ、その為に盟主のお傍にいるのであって、決してそんな――…
(口にしてから、しまったと思う。問い掛けられているのはその全てではないのに、自らすすんで胸の内を吐き出すような
真似をしたことに後悔し、赤らめた頬を背けて唇を噛み)
自分はこれで引かせて頂きます。御用がありましたら後程お呼び下さい、失礼します……っ!
(形式だけの一礼を行うと、肌を擽る手から逃れようと身を翻し)

【いいえ、自分も速い方ではありませんのでお気になさらず。……ご冗談を】
【容量も残り少ない為、次の準備を行おうと思いましたが、自分では立てることが叶いませんでした。
非力で申し訳ありません…。盟主にお頼みしても宜しいでしょうか?】
603きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/27(木) 23:55:11 ID:???
>>602
その、堅さを僕は買ってるんだよ。柔軟さは僕の担当ってことで、ひとつ。
(パチリ、と音がしそうなほど大げさにウインクして悪戯っぽく笑う)
(鋼鉄の門番といった風情のナタルだが、その門番を突破するくらいの力量のないものの話す価値はないと割り切っている)
(それよりも、ナタルを信頼すると決めて以来、心のどこかに一本芯が入ったようで日々が充実したのが有難かった)


え、ドレスも水着も必要だろ?
まさか軍服でパーティにでたり海水浴はしないだろ?

僕のパートナーなんだから……アレ?
(さすがのアズラエルも予想できなかったほどの初心さを発揮し身を翻すナタルに、きょとんとした顔をする)
(すかさず手首をしっかり握り逃げられないようにしながら、真剣な表情で考え込むこと数秒…)

………――あらぁ…もしかして……。
まだ、言ってなかったっけ?
(これはしまった、迂闊だった。などと呟きながら立ち上がり。背後から両腕をまわしナタルの肢体を抱きしめる)

ごめん、ここ数ヶ月怒涛だっただろ?
というか、当たり前のこと過ぎてつい、とっくに言ってたようなつもりになっていたんだけどさ――……。
(両腕をナタルの二の腕の上からまきつけ軍服を盛り上げる乳房を押しつぶし、背中に自分の胸を密着させながら)
(ショートカットから覗く耳元に唇を寄せ、囁く)

ナタル・バジルール。僕は君が好きだ。
(からかう調子は一片もなく。真剣そのものの声で言葉を耳に注ぎ。真剣そのものの青い瞳でナタルを見詰めた)

【ああ、容量か。全然気にしてなかったよ、ありがとう】
【じゃあ、立ててみる】
604きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/28(金) 00:00:31 ID:???
【無事に新スレが立てられたよ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251385141/l50
【ロール中にここが埋まったらすぐ移動しようか】
605ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/28(金) 00:17:24 ID:???
>>603
……そのお言葉、勿体無く思います。自分のような者が盟主のお傍にいる大役を預かるのは余りに不相応ではないかと
常々思っておりましたので。……有難う御座います。
(自分のような者が、何故、と就いた頃も今でも思う。優秀さでいえば他にも選ばれるべき者はいただろうに、敢えて己を
選んでくれた事で、生まれた出会いを密かな思いと共に感謝していた事を、微かな笑顔と共に告げて)

…………不必要です。
自分は軍人だと、何度も申し上げていますが。今一度お伝えしなければなりませんか?

軍務の、任務の一つとしてお傍にいるのであって……プライベートでお過ごしになるところは、相応の方がいらっしゃるのでは?
パートナーと言って頂けるのは光栄ですが自分は任務として……何か?
(盛大に大きな溜息で切り捨てる。呆れを通り越して冷ややかな視線でちくりと皮肉を差し)
(もう一度納得して貰わなければならないのなら、そのように言うべきかとゆっくり、言い聞かせるように語り掛ける最中
虚を突かれたような盟主の表情にこちらも首を傾げる)

…………あの、アズラエル盟主?何を仰っていらっしゃるのか、自分には分かりかねます。
ですが本日の所用はこれにて終了致しましたので、このまま失礼を――…っ!!
(いぶかしむように眉根を寄せて問うも、独り言を呟く様に見切りをつけたように離れようとした身体が抱き止められ、
声が途中で途切れる。即座に肘鉄を食らわせ背負い投げるという事も出来た筈なのに、拒めなかった)

あ、あのッ――冗談は、っ……盟主!悪戯が過ぎますっ!
(腕が胸を押し、男の身体を実感させられて真っ赤になり身悶えするしか出来ずに、泣きそうなほど困りきった顔で顔を上げれば
真剣な表情と、真っ直ぐな眼差しが自分を射抜いて、逃げようとする腕から力が抜け)
……――あまり、からかわないで下さい。
(動揺から泣き出しそうに震えた声で、緩く盟主の腕を押した。抵抗にもならない抵抗で)

【恐れ入ります。至らぬ自分で申し訳ありません。お手間を頂きました】
【移動の件も了解です。本日分で埋まる――…か、否か、でしょうか】
606きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/28(金) 00:39:52 ID:???
>>605
……。
(凛々しく厳しい美貌が、泣きそうに歪むのを見詰める瞳はあくまで真剣で、優しげだった)
(打算もなにもなく。ただ自分の好意を受け止めかねて戸惑う純粋さに、柄にもなく胸が熱くなるのを感じる)

いいや。
僕の用事は終わってない。行くな――。
(特に強調するわけでもない言葉。だが大財閥の主として、秘密結社ロゴスの幹部として幾千の人間の頂点に立つ男の)
(本気の「命令」はナタルをもってしても抗しがたい威圧感を秘めていた)

僕とはもう結構長い付き合いだろう?
もし冗談や悪戯だったら――そうだな、僕ならくす球と花火と撮影班を用意してから告白するさ。
僕ともあろうものがこんな無計画な成り行きですまないけど――……。
(しなやかだが、女性として申し分なく成熟した身体をゆっくりと弄る)
(十分巨乳といってよい乳房を軍服の上から掌がさすり。下腹部から腰のラインをなぞっていった)
(囁く声は低く掠れ、と息が耳たぶをくすぐり。時折、伸ばした舌先が耳たぶに触れる)

僕は本気だよ、ナタル。君の全てが、欲しい。
(濡れた唇を耳の内側に押し付け、にちゅ、と湿った音を立てながら言葉を耳から脳髄へと注ぎ込む)
(その声はすでに企業の総帥のそれではなく。ひたすらに「女」を求める「男」の熱さを持ち始めていた)

軍人としての力と矜持も。腹心としての忠誠心も、秘書としての事務処理能力も――可愛い女の子としての魅力も。
全部、ね。
(星の数ほどの女に囁いてきたどんな言葉より自然に熱く、胸から湧き出すように言葉で出る)
(自分でも不思議に思いながら、力強く、激しく高鳴る胸を強くナタルの背中に押し付ける)
(乳房を愛撫していた掌をゆっくりと、ナタルの顔の前に近づけていく)
(ゆっくり…ゆっくり、近づけた長くしなやかな指先をわななく唇にあて)
(慎ましいルージュの乗った唇を左右に優しくなぞり、軽く指先を差し込む)
607ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/28(金) 00:46:04 ID:???
【最中の腰を折り申し訳ありませんが――…本日は自分の方が、情けない話眠気の方に……
盟主のお時間まであと少しというところ、どうしても纏まりがつかないレベルにまでなってしまいましたので
恐れ入りますがここで凍結をお願い出来ますでしょうか】
608きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/28(金) 00:50:26 ID:???
【いやいや、今夜は忙しかったのだろうしね】
【むしろ僕の方が気を利かすべきだったよ、すまない】

【それじゃ、今日はここで凍結で… 次は土曜日だね】
609ナタル・バジルール ◆G4IFgcNwafQi :2009/08/28(金) 00:56:07 ID:???
【いえ、予定を狂わせたのは自分の方です。ご迷惑をお掛けしました】
【本日もお付き合い頂き、感謝します】

【……はい、土曜日に。その――…一つ伺っても宜しいですか?女の子、という程自分は若くありませんが、
また「敢えて」のお言葉なのですか?だとしたら意地悪な方だ】
【これ以上多弁でいるのも辛い状況ですので、申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます】
【また、土曜日宜しくお願いします、盟主】

【お……おやすみなさい…】

【この場を以上で返却する!感謝しよう】
610きれいなアズラエル ◆FppjhOTQT6 :2009/08/28(金) 01:00:47 ID:???
【こっちこそありがとうって言わせてもらうよ】

【うん、土曜日に… ん?】
【あははは、そりゃ君の年齢くらい当然把握してるさ……でも今の君はしっかり「女の子」だったよ?】

【お疲れ様…良く休んで、土曜日に一杯楽しもう。おやすみ、ナタル】


【じゃあ、これでスレを返却するよ】
611名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 23:15:43 ID:???
誰かいない?
612毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/29(土) 00:15:45 ID:???
【フレイヤちゃんとのロールにスレを借りるね!】
613破滅の女神ルイン(フレイヤ) ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 00:16:55 ID:???
【ごめん!今から書くね】
【お借りします!】
614破滅の女神ルイン(フレイヤ) ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 00:25:08 ID:???
そっちの方が可愛いよ?
エリちゃんが…蛇の姿に拘るのがわからないくらい
(…脅しに頷き)
あの力…私が封じ込めてあげる…天使のプライドにかけてね

いいよ…自分でするぅ…
(他人に…股間をふかれる)
(その羞恥に顔を赤くし)
615毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/29(土) 00:34:52 ID:???
>>614
ありがとう…でも私はあの姿の方がいいんだよね…。
(はぁ、とため息をついて)
じゃあその前に私と同じ姿にしちゃおうかな…?
ふふ…元天使の毒蛇神ってのも…面白いかもね…。
(フレイヤの言葉に対して言ったが)
(まだ力は戻っていないのでそれは叶わず)

嫌がってるのに抵抗しないってことは、フレイヤちゃん誘ってるね!
うりうり〜♪
(試しにクリトリスや尻穴を責めてみる)
はぁい、綺麗になりましたよぉ♪
(フレイヤの反応を楽しみながら拭いていた)

【フレイヤちゃんはNGとかあるかな…?】
616破滅の女神フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 00:45:14 ID:???
>>615
……怖くないの?自分が人間じゃなくなるの?
(首をかしげ)
よくわかんない価値観…

そんなことさせないんだから……
きっとエリちゃんを元に戻して見せるんだから…
(とはいえ…所詮は下級)
(ある程度弱らせなければ封印が出来ない)
(まさに危ない橋だ)

ああ……ぅ…
(一気に責められ何が起きたのかがわかっていないが…)
こんどは私のターン!
(そういうとルインの使う槍を召喚し)
えい!
(一降りするとエリアの服をボロボロに)
うーん…えっちぃな…
(そういうと自分より大きい胸をもみ)
(乳首を甘噛みし)

【うーん、食べられたりとか切ったりとか汚いのはやーよ?】
617毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/29(土) 01:00:32 ID:???
>>616
怖くないよ、だって元々私はこの姿だったんだもの…
それに…私にはお母様がいたから…。
(元から毒蛇だったという記憶に書き換えられていた)
分からないなら…フレイヤちゃんにも分からせてあげたいなぁ…。

あっ…。
窮屈だったんだ、ありがとうフレイヤちゃん♪
(服が破れ、フレイヤより一回り大きい胸が晒される)
あんっ♪
(乳首を噛まれると青く甘い母乳がフレイヤの口の中に拡がる)
(力が失われていてもその母乳には毒が含まれていた)
フレイヤちゃん、私の赤ちゃんみたい…♪
(微笑み、乳首に吸い付くフレイヤを撫でて)

【わかったよ〜】
【どうやって蛇にするか…悩むなぁ…な〜んてねw】
618破滅の女神フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 01:09:31 ID:???
>>617
……!!
(ようやくここで執着の意味がわかる)
……成る程ね…さすがは毒蛇神ってとこね…転生をうまく使ったこと…

私は…蛇にはなら……!!
にしても……
(撫でられて吸い付くように仕込まれたことに気づく)
(慌てて母乳を吐き出す)
…うそ…人間の状態でも力があるなんて…
(吐き出したとはいえわずかに含んでしまっていた)
えい!全部絞り出してやる!
(強く乳房を握り締める)
(特に乳首をつねるようにし母乳を出やすくする)
619毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/29(土) 01:19:00 ID:???
>>618
ふふ…これくらいなら出せるみたい…。
(驚くフレイヤの様子を見ると楽しんで)
え?無駄だよ…?
そんなことをしてもフレイヤちゃんの身体が…。
(説明しようとするが問答無用で乳房を握られる)
あっ…いぃぃ…♪
(先ほどまで余裕の表情でフレイヤを見ていたが乳房を強く握られると甘い声を出してしまう)
フレイヤちゃぁん…もっと搾ってぇぇ♪
(まるで射精のように母乳が噴出す)
(その母乳は飛び散ってフレイヤの身体を汚した…)
(当然肌からでも毒は染み込んでいく…)
620破滅の女神フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 01:24:44 ID:???
>>619
うう……
(勢いがなんとか収まるころには母乳まみれになっており)
ふん…
(なんとか女神の力で中和したがいつまでも持つかわからない)
……まさか愛液やら涎にも毒があるって言うじゃないでしょうね……
(エリアの股ぐらに手を入れ愛撫し)
621毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/29(土) 01:32:11 ID:???
>>620
ふぁぁ…はぁ…はぁ…。
(母乳の勢いが収まると流石に疲れたのか息を切らして)
…あれれ…天使にでも効くと思ったんだけどなぁ…。
(毒を中和したのを確認すると意外そうな顔をして)
さぁ…?この姿でしたことないし…。
(どうやら自分でもわからず)
あんっ…んっ…。
(愛撫が始まると人と同じ色の愛液が分泌される)
(だがそれにも毒が含まれていた)
622破滅の女神フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 01:42:01 ID:???
>>621
今は女神の加護があるからね……

(エリアのあそこを責めてるさいに指先に痛みが感じる)
(母乳に比べれば少ない毒だが……)
(指を引き抜きルインの槍を手にして柄の先端で擦るように責める)
ふふ、女神の槍で責められるなんてエリちゃんうらやましいなー……
623毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/29(土) 01:54:50 ID:???
>>622
そっか女神の加護…。
(女神に守護されてることを聞くと利用しない手はないと思い)
んぁっ…。
(指が引き抜かれると水音が響いた)
そんな大きいのでされちゃったら……あああ…!!
(女神の槍が触れると身体が光りだす)
(髪の蛇はざわめき、腕は蛇腕に、足は尾となって、肌は青くなっていた)
(そう、毒蛇神の姿に戻ったのだった)
あれれ…?
(自分でも元の姿に戻ったことに驚いて)
…女神の力で戻ったみたい…。
さぁてフレイヤちゃん…。
そろそろ毒も回ってきたみたいだし…私のターンだよね?
(蛇腕でフレイヤを威嚇する)
624破滅の女神フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 02:04:57 ID:???
>>623
ふふ……まってた…わ!
(毒が回って来た瞬間に札をとりだし)
(エリアの胸の中心に張り付ける)
(印を唱えて)
エリちゃん……私が毒蛇神、エリちゃんが女神の力を受けたときにね……
この札は力を発揮するの……
……ごめんね……結局こうするしかなかったよ…
(フレイヤの姿が女神で無くなり)
(すなわち毒をエリアに戻す)
(もちろん、その毒も女神の加護を受けており)
…お願い女神!エリちゃんを元の姿に!
(札が白く光りエリアの毒を直接吸いとっていく)
(正確には「女神の加護を受けたエリア」の毒を)
625毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A :2009/08/29(土) 02:21:29 ID:???
>>624
これは…?
っ…!
(胸元に貼り付けられた札が光り輝き始めて)
そ…んな…私の毒は効いていたはず…!
があぁぁ…私の…女神に浄化された毒が戻ってくるぅぅ…!
(浄化された毒が体内を巡り始める、尾や蛇腕を暴れさせて)
くぅぅ…こうなったら…!
(最後の力を振り絞り、フレイヤの首元に噛み付き毒蛇神の血を注入した)
これで…血は守られた…あとは…。
(ドスンと音を立てて倒れこむと完全に毒蛇の血が浄化されたのか身体が人間の物となった)
(エリアは元の姿に戻ったが、女神の加護を失ったフレイヤの身体に変化が…)
(既に肌は青くなり、そして腕や足が疼き始める…)
626破滅の女神フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 02:27:53 ID:???
>>625
やった……
(疼く自らを抑えて…)
(三枚目の札をとりだしなんとか完全に成る前にとどめる)
(しかし…髪の数本は蛇に)
(白かった肌は青みが強く一部は鱗とただではすまなかった)

…エリちゃん…エリちゃん
(エリアの体を揺り動かし)
627勝利の導き手フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 02:35:55 ID:???
あちゃ…容量
628勝利の導き手フレイヤ ◆P2Q6A6h2h6 :2009/08/29(土) 02:36:39 ID:???
>>627
【ごめん!只のボケだからこれは!】
629毒蛇神エリア ◆gLpE1Die2A
>>626
ん……んんぅ………。
(身体を揺さぶられると重い瞼を開けて)
フレイヤ…ちゃん…?
(視界に入る半身が毒蛇となった天使の姿だった)
ああ…フレイヤちゃん…!!
(身体を持ち上げ、異形となったフレイヤに気にせず抱きついた)
ごめんね…私…フレイヤちゃんをこんな姿にしちゃって…!
……。
(泣きじゃくり、フレイヤにこれまでのことを謝った)
(だがそれは芝居だった、血は抜けたものの記憶は毒蛇の時のままだった)
(そして気付かれないように札を剥がすと変化が再び始まり、フレイヤは毒蛇神となった)
ね…フレイヤちゃん……もう天使じゃないよね…。
(完全に変化してしまったフレイヤに名を問いかけた)

【でもそろそろ容量気にしないとね…】
【いっぱいになったら、私が立てるね?】