>>660 肉体は安全でも、私の精神は持ちませんよ?
人間には理解しようとする力があり、あの様な空間では…普通の人間なら発狂してしまいます。
(自分の物の部分は軽く流しながら、危ない空間の苦情は言って)
あの扉も開くか怪しいですし、監禁目的にしか考えられませんが…
光栄だと思えればよいのですが、今の段階では全く感じませんね。
そうですか。なにをする部屋かは…想像が付きますね。
はい、できるできないのなら…私はできると答えますね。
ですが……、やりたい行為かそうでないかは…分かりますよね…?
(きっとどんな命令にも従う自分を見て、楽しむ気だろうと悟り)
(ベッドに腰を下ろしてる紫さまの前に膝を付けば)
私を紫さまの……楽しみですね。
飼い慣らそうとしてるのが、子犬か猛犬かは…紫さま次第ですよ…?
(クスッと笑えば紫さま片足を丁重に持ち上げる様に触れ)
(片手を膝裏、もう一本の手を紫さまの踵に当てれば)
(顔を近付け、そっと足の先…紫さまの足先に唇を触れさせ)
【申し訳ありません。】
【早速ですが、用事が来てしまいました…】
【戻って来たら伝言板に連絡をするので、また後程に】
【では、スレをお借りしました。】