好きに使うスレ〜窓際11

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ〜窓際 10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244030661/

好きに使うスレ〜窓際 9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241712815/l50

好きに使うスレ〜窓際 8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239026441/

好きに使うスレ〜窓際 7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236513493/

好きに使うスレ〜窓際 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/

好きに使うスレ〜窓際 5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230883586/

好きに使うスレ〜窓際 4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/

好きに使うスレ〜窓際 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224513806/

(現行本家)
好きに使うスレ 29
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246776190/
2泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 14:31:32 ID:???
【引き続き使用します】

【ごめんなさい、うっかり、レスを消してしまいました。】
【さらにもうしばらく待ってくださいね】
3高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 14:31:36 ID:???
>>1
おつかれさま
いやしかし、容量は確認しないといかんなあ……
要反省だ
4高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 14:32:23 ID:???
>>2
【焦らなくていいから、ゆっくりな?】
5泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 14:37:52 ID:???
前スレ>>758
…?
(大きすぎる胸を押し付けて泣くのを堪えていたが)
(先生にツッコミを受けて不思議そうな顔をして)

そういう事情ですが、先生の純情を踏みにじった覚えはありません
むしろ純潔を踏みにじられた覚えはありますが
(少し身体を離して大人しく撫でられていたが)

(その手をぎゅっと握って)
そうですね、アナルもこんなに身近にありましたね
(また、違った意味で瞳を光らせて)
先生…お願いします…、気持ちよくしますから

それに先生だって休日の生徒の家にいたことばバレたら大変ですよね
(ニコニコとさりげなく脅して)

>>2-3
【お待たせしました】

【私も書き込むまで気が付きませんでしたし】
【お互い様ですよ】
6高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 14:47:54 ID:???
え、そうだったっけ?
こんなむっつりな泉水が純潔だったのか激しく疑問ではあるけどな
いや、ほんと人は見かけによらないぜ…
(離れていく心地のよい乳房を少し残念そうに)

え?ええ!?
まさか俺を実験台にする気なのか?
と言うかいくら俺でも、アナルなんてやったことないんだぞ?
(さすがにこれにはたじろいだのか、後ずさり)
(しかし同時に興奮もあるらしく、股間のものはむくむくと肥大化を始める)

先生を脅す気かよ!?
大した奴だな……
繰り返すけど、本当に経験ないんだからな?
お手柔らかに頼むぞ?
(一応承諾はしたものの、何をされるのかわからず戦々恐々といった面持ち)


【では改めまして】
【あ、今日は4時くらいまででよろしくな】
7泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 14:57:27 ID:???
>>6
先生…、まあ、いいです、先生の純潔貰いますから
今、決めましたから

はい、というか、他に誰を実験にしろと?
まさか、おちんちんをこんなにして嫌だなんて、バレバレな嘘は言わないですよね

脅すだなんて、そんな…、私は先生に協力していただければ
不必要なことは喋りませんよと
(つまり脅しである)

(ズボンのボタンに手をかけて、ファスナーを落とすと)
ふふ、ちゃあんと、こっちもしますから安心してください
(ペニスを取り出して、指先で撫でてみて)
あ、どれくらい気持ちいいのか分りませんが、最終的に足腰が立たないほどが理想なので
(あくまで理想論で、痛みなどは予定に入ってない様子で)
ズボンと下着を脱いでベッドに座ってください


【分りました〜】
8高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 15:08:02 ID:???
まさかこの歳になって純潔奪われるとはなあ、とほほ
まあ確かに他の男で実験されるのもちょっと嫌だけどさ……
これはもう男の悲しい性質だと思って見逃してくれよ
(死ぬまで純潔のままであろうと思っていた肛門がきゅっと締まる思いで)

泉水、なんかちょっと人格変わってないか?
もしかしてネット上での人格がこんな感じだったり?
そうしてもらえると助かるが……
足腰立たないとか恐ろしいこと言うなよ、頼むから!
痔になるのとか絶対に嫌だからな!
(大きく膨らんだ先端に触れられ、ひくんと跳ねる)

下半身だけすっぽんぽんてのもなんだかなあ……
とりあえずこれでいいんだな?
(言われた通り下穿きを脱ぎ去り、沙耶のベッドの上で神妙に正座する)
(これから行われる恐怖と期待感に、陰茎を天井を向いて反り上がっている)
9泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 15:20:26 ID:???
>>8
いいじゃ、無いですか、何事も経験ですよ
ふふ、イヤです。こんなに勃起されて放っておくなんて

そうですか?ネット上…ネットああ、そうでした
(引き出しから何事も無かったようにテープレコーダーを取り出すと)
(録音中である証拠の赤いランプが点滅して)
ネットにはあげませんから、安心してくださいね
気持ちよくてですよ、痔には…しないつもりです
大丈夫…なはずですよ!

先生?これでは、お尻の穴に触れないですよ?
(膝に胸をたゆんと乗っけて、軽く先端を指で弾いて)
(上半身をまくって胸を出すと、軽く天井を向いた肉棒を胸で挟んで)
(2・3度だけ擦ると、お預けするかのように胸を離し)

椅子のように腰掛けてもいいですし、AV女優のようにM字開脚でも構いませんよ
なんなら犬のような四つん這いでも構いません
10高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 15:30:39 ID:???
経験は確かに大事だが……
って録音するのかよ!?
いくらアップロードしないとは言ってもそれはちょっと……
つもりとかはずとか曖昧な表現がますます不安にさせてくれるよ
(自信があるのかなにのかわからない沙耶に、苦笑せざるを得ない)

今日はサラシしてないんだな?
そ、そう言われてみればそうだが……
(沙耶の豊満すぎるバストは、いつ見てもアンバランスなまでに大きい)
(その胸で挟んでくれるのかと思いきや、すぐにお預けされてしまう)
(物足りなそうな目でじっと見つめるが)

いやいや、M字とか四つん這いとかハードル高いだろ
じゃあこんな感じで座ればいいんだな?
あんまり焦らさないでくれよ
なんていうかこう、生きた心地がしないからさ……
(ベッドの手前側まで乗り出し、足を崩して放りだす)
(沙耶に接近したペニスには透明な滴が染みだしてきている)
11泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 15:41:18 ID:???
>>10
…先生…、だって、アナル攻めの大事な資料なんです
(お願いしますと付け加えてうるうると)
じゃあ、大丈夫ですよ。ちゃんと、気持ちよくしたいと思っていますし
先生が痛いと言えばやめますからね

家ではしませんよ、くつろげませんし
(視線を理解しつつも一切触れずに)

そうですか?先生は経験豊富だからそれくらいあるのかと
はい、大丈夫ですよ、焦らしていたら貴重な時間が勿体無いですし
焦らされたいなら言ってくださればそうしますけど

(ベッドの下に手を突っ込むと、ローションを取り出して)
まさかこれが効果音以外に使えるとは思っても見ませんでした
(必用以上に手に垂らして、わざとぐちゅぐちゅっと音を立てて)
(陰嚢を軽く転がしてから、アナルに指を当てて)
まず、一本です、女性の指ですから大丈夫ですよ
指を二本咥えれたら、こっちもしてあげますから、ね?
(軽く、ペニスに触れて雫を先端に塗りつけるようにして)
12高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 15:51:46 ID:???
どんな偏見だよ?
俺はお前と違ってそこまで変態じゃないぞ
特に痛いのと汚いのは勘弁願う
あくまでもノーマルに……よく考えたら泉水との関係がすでにアブノーマルか

すごいもの常備してるんだな
そのローション使ってオナニーしたりはしないのか?
ぐ、いよいよか
(ローションの冷たさと迫りくるその瞬間に、袋もきゅっと縮まる)
(前傾して腰を浮かし、挿入しやすいように手助け)

ちくしょう、こんな屈辱もないよな……
早めに二本目も頼むよ
(ぬるっと忍び込んでくる指の不快感に眉根を寄せる)
(まだ快感のようなものはまったくなく、あるのはえもいわれぬ異物感のみ)
(しかし何故だか勃起は衰えず、むしろますます硬くなっているほどで)
13泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 15:55:21 ID:???
>>12
【レスを打っていると、4時に間に合わないと思いますので】
【ここで凍結してもらって良いでしょうか?】

【次は水曜の夜がよいのですが、ご希望の日程はありますか?】
14高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 15:59:04 ID:???
【では今日はここまでで】

【水曜は帰りが遅くなるからちょっと無理そうだな】
【金曜ならいいかもしれないが、確実には約束できない状況にはある】
【日程が決まり次第、伝言板に書き込ませてもらっていいか?】
15泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 16:03:35 ID:???
>>14
【分りました、では伝言で、だいたい夜の9時以降で前日でなければ】
【いつでも開けれると思いますので、分り次第ご連絡ください】

【今日はありがとうございました、先に落ちますね】
【スレをお返しします】
16高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 16:05:21 ID:???
【ああ、なるべく早めに連絡できるように努力するよ】
【こちらこそありがとう】

【同じくお返しします】
17番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:07:41 ID:???
【番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2kと里中千枝 ◆YuR2y2/gxE で暫く借りる】
18里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 20:08:02 ID:???
んー…移動したはいいけど、彼、来るかなぁ…
とりあえず、スレをお借りするね!
19番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:09:14 ID:???
ところでここまで来たが何をする
マニアックなえっちとあるが・・・
20里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 20:09:40 ID:???
>>17
あ、いたいた!
で……早速なんだけど、呼びかけたとおり、
その、君と、マニアックなえっちをしたいなー…なんて
思っちゃったりするわけだけど、……本当に、いいのかな?
21里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 20:11:27 ID:???
>>19
ええと、その…君のNGにもよるんだけど、
一般的には、アブノーマルって言われてるようなえっちをしたいな…って。
たとえば、ペット扱いだとか、露出だとか、あるいはスカとか……。
そこは君の趣味と合わせていきたいんだけど…
君自身に何か希望があれば言ってみてくれるかな?
22番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:12:14 ID:???
>>20
問題ないどれにする?
(成人用おむつ、ガラガラ、鞭に蝋燭・・・ジュネス大人のおもちゃコーナーから持ってきた各種アイテムを広げて)
23番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:13:37 ID:???
>>21
なるほど・・・
(眼鏡を上に上げて熟考中)
お勧めのプレイはあるのか?
24里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 20:17:01 ID:???
>>23
……つ、月森君が出してくれた道具のなかだと…
おむつとか、ガラガラに興味があるかな、……なんて。
(恥ずかしそうに、もじもじと呟きながら)

【ええと、月森君?
 無理して、気を使わなくて貰わなくていいんだよ?
 もともと行き当たりばったりだしね…あはは。
 声をかけてもらっただけでも嬉しいしね】

25番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:22:39 ID:???
>>24
【月村孝介はPERSONA4の説明書内の仮の名前番長の方が読みやすいなら番長で】
【じゃ赤ちゃんプレイでよろしいですか?】
【シチュは二人で特殊プレイに目覚めてバリエーションを広げている最中ということでいいかな】
26番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:27:18 ID:???
【月森孝介。。打ち間違えた】
27里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 20:29:10 ID:???
>>25
【それじゃ、月森君って呼ばせてもらうね!
 赤ちゃんプレイは、実は初めてだけど、よろしくねっ。
 シチュについても了解したよっ】
28番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:33:23 ID:???
>>27
【了解した】
【では投下】

(ここは貸ルーム「PERSONA」の特別ルーム)
(青い服の金髪の美女が受付を務める特別会員制の貸ルームである)
(ある事件をきっかけにここの長鼻のオーナーと知り合いになり)
(菜々子がいない時はこちらを使って情事に耽っている)
(いつもの相手の里中千枝 と(ジュネスで)待ち合わせてからこちらにやってきた)
(通常一般人には来れない場所(場所がテレビの中ゆえ)誰も来ない)
(部屋は気分で禍々しいデザインも可能ではあるが精神世界ゆえ変更も可能)
(今日は白い壁の明るい部屋それに天井に子供をあやすおもちゃが回っている)
さて希望はあればマーガレットさんに持ってこさせるが・・・

【着替えるところから始めてもらいたいが良いだろうか】
【希望は直ぐ取り入れたいのでどんどん出してくれた方が楽しい】
29番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:36:08 ID:???
【大事なところを確認してなかったが里中が赤ちゃんでおk?】
【希望があればこちらがしてもいいが】
30里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 20:40:43 ID:???
>>28
……なんだか、どんどん
あたしって、えっちな女の子になっちゃってるよね、たぶん…
(恥ずかしそうに、いつものジャージの上着を脱ぎつつ、ぼそりと呟く)
月森君だから、こういうことも出来るんだろうけど……
慣れていく自分が、ちょっと怖いかも。
(そう言いつつも満更でもなさそうで、笑みを浮かべて)

…ええと、これを、履けばいいんだよね、月森くん…
(恥ずかしそうに手に取るのは大人用オムツ。ちらちらと
 自分の下半身とオムツを見比べて)

【こんな感じでいいかな? 希望かー…月森くんはスカとかは大丈夫かな?】
31里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 20:44:15 ID:???
>>29
【うん、あたしが赤ちゃんでオッケーだよ】
32番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:49:35 ID:???
>>30
ちょっと待った
(オムツと自分の下半身を見つめる千枝に声を掛けて)
(髭剃り用のローション、振動4枚羽シ○ク手用髭剃りを取り出して言う)
赤ん坊は生えてない
まずここから
(橇毛から始める気だ)
シャワー室で奇麗に流してからでも良い
ここでもいいが・・・

【こちらも未知の部分が多い詳細の違いは許してください】
【こっちが見れるなら参考にしながらいこう】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4
33番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 20:50:09 ID:???
>>31
【了解した】
34里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 20:53:23 ID:???
>>32
…え、そ、そこから始めるの!?
うう……すっごく恥ずかしいんだよ?
(頬を紅潮させて、もじもじと太腿をすり合わせて)
…仕方が無いなぁ。分かったよ……そ、それじゃ……
(おそるおそると言った感じでズボンも下ろし、シンプルなデザインの
 白のブラジャーや下着も脱ぎ、一糸纏わぬ姿を現す)
(股間には、栗毛色の草むらが茂っていて、そこを手で隠す)

【りょーかいっ】
35番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 21:10:00 ID:???
>>34
(自分のズボンの足元と巻くって、上は半そでなのでそのまま)
では移動しよう
(ドアを開けて併設のシャワールームに移動する)
(2人がやっと入れる程度の広さやや密着が必要。)
始めようか
(シェービングローションを通常手のひらに少しのせる程度だが)
(特別に山盛り捻りだして千枝の下腹部に塗り込める)
(陰部は勿論のこと、アナルから太ももまで丹念に塗り込める)
(途中塗り込めるために何度も山盛りにローションをひねり出しては丹念に塗った)
(まるでローションプレイのようにテカテカの下半身)
(ローションのハッカの成分でスーッとする。むしろ時間があくと冷えるような感覚が下半身を襲う)
(次に振動が強化された手用(電動カミソリとは違って振動だけが付いている手ぞり用)でお腹周りから反り始める)
じっとしていてくれ
(明らかにその部分には生えていながら徐々に毛を剃り始める)
ジョリジョリ・・・
(お腹から太ももへ性器の一番多いところを避ける様に刃を進めていく所々で処理の残りか産毛に当たり)
(ジョリジョリと音が出る)
(手桶に水を張り常に冷たい刃先が当たるように気を遣う)
36里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 21:16:20 ID:???
>>35
【ごめん、月森くん……こっちから呼んでおいて、
 申し訳ないんだけど、眠気がきつくて………】
37番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 21:17:48 ID:???
>>36
【破棄?凍結?】
38里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 21:21:54 ID:???
>>37
【それが、こっちで時間が取れるのが、
 火曜の朝か木曜の朝なんだよね………月森君、この時間は取れないよね…?】
39番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 21:22:36 ID:???
>>38
【木曜の朝がいい】
40里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 21:26:03 ID:???
>>39
【なら、木曜の6時からでもいいかな?
 お昼から用事が入ってるからだいたい3時間ほどを目処にしてるんだけど】
41番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 21:28:23 ID:???
>>40
【判った破棄でもいいし朝6時でもいいよ】
42里中千枝 ◆YuR2y2/gxE :2009/07/12(日) 21:30:04 ID:???
【本当にごめんね? 折角付き合ってくれたのに…
 それじゃ、また木曜の朝6時に待ち合わせスレで!
 迷惑をかけるけど・・・…今日はどうもありがとう!】
43番長@月森孝介 ◆VCO3.kHg2k :2009/07/12(日) 21:32:13 ID:???
>>42
【では木曜朝6時で待ち合わせスレで】
【いえいえ問題ありません】
【スレ返します】
44鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/12(日) 22:14:28 ID:???
【吉村護 ◆LX1am8MW66と一緒にスレをお借りします】
>護
バスに乗り換えたところから、だったわよね。
書き出しはどうしましょうか
45吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/12(日) 22:15:10 ID:???
【スレをお借りしますね】

(電車を降り、送迎バスの待つバス乗り場へ向かう間も、落ち着かなかった)
(衆人環視、実際には見られていたわけではないが、そんな異常な状況で絢子さんの中にたっぷりと出したが)
お、落ち着かないです……絢子さん……
(まだ猛り狂ったようにペニスは勃起し、ズボンの中で窮屈そうにしていた)
(しかも、ペニスを清めることなく慌ててしまったため、パンツが汚れて気持ち悪かった)
ご、ごめんなさい、絢子さん。
(まったく理性のブレーキが効かなくなり、絢子さんと電車の中でセックスしてしまった)
(絢子さんは怒らないでいてくれたが、まだデニム地のスカートの中、ショーツは二人の体液で汚れている)
で、でも、とっても気持ちよくて、わけが分からなくなって……
(下着を汚したまま、それどころか、敏感な人なら匂いや、内股を伝った愛液の跡にすら気づくかもしれない)
(そんな状況に絢子さんがいると思うと、自分でもどうしようもないと思いながら興奮してしまうのだ)

(そして、落ち着かない気分のまま送迎バスに乗る)
(迎えの旅館の人には気づかれた様子はないが……)
あ、あの、絢子さん、ここで、良いですよね?
(様々な意味を込めた、「良いですよね」だ)
(送迎バスの一番後ろ、シーズンの割には客が少なかったようで、他の客はもっと前の方に座っていた)
はふん、絢子さん……
(バスが出発する頃には、隣に座る絢子さんの存在、香りにくらくらし始めてしまい)
いい、ですよね……
(また、尋ねた)

【それじゃあ絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
【えっと、前半に状況説明を入れましたけど、実質的には後半の、バスに乗ってからと言う事でどうでしょう】
46鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/12(日) 22:50:36 ID:???
>>45
(もう少し正気に返るのが早ければトイレに駆け込んでスカートと下着をかえるぐらいの暇はあっただろうか……
(なんて事を考えながら歩いていると護から声がかけられて)
い、いいわよそれはもう……
あんまり謝ってばかりだと挙動不審でよけいバレちゃうわよ
(言いたい事は色々あったのだがそれよりもできる限り人目のないところへ急ぎたい、と言うのが本音で手早く話を切り上げる)

ふぅ……
(思わず色っぽい声をあげながら送迎バスに乗り込んで誰も聞いてなかったか周囲を気にしてしまう)

そ、そうね、この辺ならゆっくりできそう
(護から促されると可能な限り明るく楽しそうに、それでいてなんでもない風にその席に腰掛け)
ま、護……?
何変な声を……
(護の様子に気付かずに……正確にはわかっていても認めたくなくていぶかしげに見やり)
い……いいですよね……って……まさか……
(そのまさかなのだろうと言う事がわかるだけに顔を強張らせて……)


【もう用意したなんてさすがね】
【大体返しやすいところを選んで調節させて貰ったわ】
【じゃあ今夜もよろしくね】
47吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/12(日) 22:56:30 ID:???
>>46
だ、だって絢子さん……ぼ、僕まだ……
(隠す必要がなくなったからか、股間の盛り上がりは小柄な体躯からは想像できないほどはっきりと分かり)
ね? 絢子さんだって、まだ……熱いですよね?
(甘えるように言いながら、スカートからすらりと伸びている、絢子さんの脚を撫でる)
んん……こんなに、絢子さんの肌、熱い……
もう、全部言わせないでくださいよう。
(片手で絢子さんの脚、太股を撫でながら、片手で自分のズボンのファスナーを下ろす)
あ、絢子さあん……こっそりすれば、大丈夫ですからあ……
(前の座席の背もたれが視界を遮って、確かに下半身でなにやらしていても前からは見えないだろうが)
旅館に着くまで、20分か30分かかるらしいですよ……だから、その間……触りっこしましょう。
(少し瞳を潤ませたりしながら、絢子さんを見つめた)
48鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/12(日) 23:09:57 ID:???
>>47
そ、そんな事見せつけられても……こんな所でまで、困るわよ……
(そう言いながら体の奥でくすぶっているのは同じで)
それは……あんなことされたら……さっきの今で冷める訳が無いじゃない……
(顔を赤らめながらも太ももを撫でる手に合わせて吐息を熱くして)
しょ、しょうがないわね……護がそこまで言うんだったら……私だって……
(開いた“窓”から熱く滾っているペニスを取り出してあげるとそっと撫でて)
ばれないように……してね……
49吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/12(日) 23:15:17 ID:???
>>48
で、でも、こんなに熱いままで、絢子さんも我慢、できませんよね?
(拒絶されたらどうしよう、と、心配そうに尋ねる)
はふうん……絢子さん、ありがとうございます。
(満面の笑みを浮かべながら、許してくれた絢子さんをじっと見つめた)
あふん! は、はい、さっきみたいに、やってみます……
(ビアトリスに働きかけて、乗客や乗員の意思を自分達から逸らす)
(元々隔絶されたような座席なので、さっきよりも簡単であった)
くふ……絢子さんの手、すべすべで……気持ち良いです……
(早くも先走りを滲ませながら、絢子さんの手に包まれるペニス)
ぼ、僕も、絢子さんに、してあげますね?
(スカートの奥に手を伸ばして、下着越しに秘所を擦った)
うわあ、こんなに濡れちゃってますね。
さっき僕が出したのも、溢れてるんですね……
歩いてる途中、興奮してました?
(スカートの中で手が蠢き、その度にくちゅくちゅ音が聞こえるような気がする)
50鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/12(日) 23:36:25 ID:???
>>49
こう言うところは本当に器用になるわね……
(さっきよりも安定している石ころ帽子フィールド(仮)に感心と呆れが混じったため息を1つ)
そう……?護の、これ……熱くてビクビクって脈打って……なんて言うか……凄いわね……
(触っている内に自分も興奮してペニスをさする手の動きも早くなっていく)

もっ……そんな事っ!してないわよ……いくら何でも
(そう否定する声もうわずって赤い顔で窓の方を向いて)
んっ……は…くぅん……
(いくら否定しても濡れた下着は触られるたびに淫靡な音をたてて)
(いくらビアトリスの壁があってもやはり気になって、喘ぎ声を殺す事に必死になる)
51吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/12(日) 23:42:44 ID:???
>>50
あ、ありがとうございます。
あは、絢子さんにビアトリス制御で褒められると、とっても嬉しいです。
でも、ですね? これって車内にしか効いてないと思うんです。
だから……
(例えば対向車、例えば歩道、例えば隣を走る車からは……)
絢子さんのエッチな顔が、見えちゃうかもしれませんね。

はうん! そ、そうですか? それはきっと、絢子さんの手に包まれてるから……
僕が、絢子さんを感じてるからで……
(ペニスは絢子さんの手の中でびくびくと脈打ちながら、扱かれている)
はふん……そ、その、出そうになったら、ハンカチか何かで覆ってくれますか?
ズボンとか、絢子さんの服にかけちゃうといけませんし……

んく! 興奮、してなかったんですか?
(少し残念そうな表情になる)
僕、すごく興奮してたんです。
絢子さんがこんなにエッチな状態で歩いてると思うと。
こんなに綺麗で、素敵な女性が、僕のお願いで恥ずかしい思いをしながら隣を歩いてくれてるって……
みんなに自慢したいくらいでした。
(下着を更に汚そうとするかのように、指を下着ごと膣に押し込んでみる)
(同時に、クリトリスもこりこりと弄り、絢子さんの反応を見た)
52鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/12(日) 23:58:36 ID:???
>>51
なっ……!そ、そんな物なの!?
ちゅ、中止!今すぐ中止!
(脅かしをストレートに受け取って青ざめて)

そんな気大人岩よ、他の誰に触らせてもきっとそう言うわよ……
他の人になんか触らせないけど……
あ……そうよね……中には出せないし他にかかると……
(既に正気が失われ始めているのか自分の中に出すという選択肢を当然のように発している)

や……そんな実況しなくていいわよ!
(言葉責めで自分の格好を再認識してしまい)
わ、私は……こんな格好で歩いて……あっ!は、恥ずかしいって言うか…くっ……興奮……したわ……
(俯きながらそれを認めて、だんだんと喘ぐ声が殺しきれなくなってくる)
53吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/13(月) 00:04:08 ID:???
>>52
あは、驚いた絢子さんも可愛いです……
それに、いま驚いた途端に、すごく溢れてきました。
(絢子さんの青ざめた顔を見ても、手を休める事は無く)

僕だって、絢子さん以外に触ってもらうつもりはありませんよ。
僕も、僕のこれも、絢子さんだけのものですから。
ええっと、中に出したいですけど、だけどさすがに……
(意思を逸らしていても、今度は孤立した位置にいるだけに体位が限られる事と相まってばれてしまうかもしれない)

あは、嬉しいです、絢子さん。
やっぱり興奮してくれてたんですね?
じゃあ、もっともっと興奮してください。
(ペニスをびくびくと、先ほどより一回り大きく膨らませながら激しく脈動させる)
(そしてぐしょぐしょのショーツをずらすと、直接絢子さんの膣に指を二本挿入し、出し入れしながらクリトリスを弄る)
54鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/13(月) 00:45:40 ID:???
>>53
なっ……ち、違うわよ……私はそんな事……
そ、それよりも、あっ…このビアトリス制御んっ!は…大丈夫なんでしょうね……
(本気で心配しても止めるつもりのない護に成す統べなく喘がされながら一番の懸念を尋ねて)

まあそれは当然……私だって護以外とするなんてあり得ない話なんだから……
なっ!何を言ってるのよ、こんな所でそんな事出来るわけないでしょ
(興奮に犯された頭では自分で言った事も覚えていられないようで)

うう……そうよ……いちいち確認しないで、まったく……
(いくら護とはいえ恥ずかしい事を言わされて少し拗ねる)
んんっ……もう……わかったわ、はうっ!感じ…させてね……
(すぐに性感の方が上回って)
(護にされるとおりに喘ぎながら堪えきれずに抱きついて)
55吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/13(月) 00:50:05 ID:???
>>54
え? だけど……ほら。
(くちゅくちゅ言う音が大きくなった気がする)
あはは、どう思いますか? 絢子さん……
(あえて答えは教えずに、実は自分にも分かっていないのだが)

はい、もちろんです。
誰にも絢子さんは渡しません。
絢子さんは、ぼ、ぼ、僕のものですから……
あは、分かってます。
だから、絢子さんの手か口で、お願いしますね。

んあん……絢子さんの中、すごく熱いですね。
それに、すごく濡れてて……さっき僕が出したのも、混ざってて……
何だか、スカートの中からエッチな匂いがしてきそうです。
(指を出し入れしつつ、指先を曲げて膣内の感じるポイントを的確にひっかいていく)
んふう……絢子さん……もっと、もっと擦ってくださあい……
(抱きついてくる絢子さんの耳元で囁く)
(ペニスは限界まで張り詰めて、先走りをひっきりなしに零していた)
56鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/13(月) 00:53:28 ID:???
【そろそろ眠くなって来ちゃったからこの辺で…】
【次は17日の22時でどうかしら】
57吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/13(月) 00:55:39 ID:???
>>56
【はい、17日、金曜日の22時ですね。大丈夫です】
【絢子さん、今夜もありがとうございました。とっても楽しかったです】
(絢子さんの手を握ると、すっと背伸びをしてキスをする)
【お休みなさい、絢子さん】

【スレをお返ししますね】
58鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/13(月) 00:59:18 ID:???
>>57
【ありがとう護、私も楽しかった、んっ……】
(目を閉じたまま自分からも唇を重ねて)
【お休みなさい、護…】

【スレをお返しします】
59シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/14(火) 01:01:30 ID:???
【移動をした、臣下と共にスレを借りさせて頂く。】
60戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/14(火) 01:05:42 ID:???
【我が主とお借りする】

まずは改めて。有り難う、主
家臣の無理に主を付き合わせてしまうというのは心苦しくもあるが……
それよりこうしてまた一夜を共に出来るのは、申し訳無い以上に嬉しい

前回の場所、ここの一つ前はまだ表示自体は出来る様だ
容量が一杯で書き込むことは出来ないようだが……
読み返す時には参考にして欲しい

主の言うとおり続きは私からになるが、
前回までを踏まえて主の方から何か私に修正を希望する点などがあれば
遠慮無く言って欲しい
或いは今回少し難しめのことをやってみたい……等でも構わない、何かあれば遠慮無く頼む
61シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/14(火) 01:15:53 ID:???
>>60
気が付いたのは偶然だ、だが…場合によっては長くは出来ないのでな。
眠気が襲って来るのが早ければ、すまないがまた凍結にさせてくれ
…僕も戦姫と夜中に会えて、嬉しい…と思う。

わかった、確認をしたい時には使えるのが分かればいい
そうだな…僕からの希望は特にはない、戦姫の奉仕を存分に味わいたいのだが…。
……その後なら、戦姫と湯浴みをしたいと言っておこう
その時に、また違う要望を頼むかも知れないな。
62戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/14(火) 01:21:23 ID:???
>>61
了解だ、何分もう日付も変わっていることだし、
主の体調に合わせて何時でも声をかけてくれ
私も無理に急かすよりもゆっくりと主との一時を過ごしたい

それでは何か気になることがあればその時で
言うまでも無く喜んで湯浴みのお供も仕ろう
ただ、余程のことでなければ私は主の望みに沿いたいし、
相当極端なことでなければ私に確認を求めず、主の望みを口にしてくれて構わない

それでは私の番からだな。今宵も宜しく頼む、主
63シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/14(火) 01:26:47 ID:???
>>62
ありがとう、無理をしない程度にはお願いするとしよう。
厳しくなった場合は直ぐに言う、無理はしないのでな…

ああ。確認はするがある程度は僕の自由にさせて貰うからな?
自由にさせてくれる家臣を持てて、僕も嬉しい。

そうだな、このまま待ってるとしよう…宜しく頼むぞ
64戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/14(火) 01:28:50 ID:???
>>720
そ、そういうものだろうか……主……ぅ……
(自分が仕える相手は、年の割に少し……
もとい大分愛想の悪いところはあるが、誠実な人間であるということは既に理解していた)
(理解していたが、その影で些か魔力の味付けがあることまでは
流石に戦の場数を踏んだ戦姫にも察することは出来ず、
一度素直に主の言葉を受け入れてしまえば、後はそこへ溺れていくばかりで)
んっ……ふぅっ、ちゅっ……んっ……!!

(ああっ……こ、こんな事になるのなら、この薄布、借りたりするのではなかったっ……!)
(着物の予備を用意して貰う折り、
他のメイド達に肌の上から直に着物を着るのは良くないとショーツを勧められ、
見えないところに異国の風習を纏うことをそれなりに気に入ってはいたものの……
今、こうしてキスだけで導かれてしまえば、
頼り無い薄布は既に自分でも分かるほどぐっしょりと濡れてしまっていて)
(その秘所を覆う薄布はシエルから見えているはずもないのだけど)
(辺りに立ちこめる雌の臭い、散々に主にまでばれてしまっている
自分自身の匂いにはまるで意識がまわらないのに、
何故か下着の濡れ具合を強く意識してしまうとつい主の言葉に的外れな返事を返してしまい)
あっ?!ああ、主は十分な器量があると思うぞ、
下々の物にまで心遣いはしているし、愛らしいし、寝顔など特にだな……

そうだな、主のことは……心も、身体も隅々まで理解したい……
……主、私が居ない時に自分で学ぶのはいけないぞ、
呼んで貰えれば、何時でも私が……
(こうして奉仕するのだからとばかりに、
口の中へ含んだ主の先端を舌で撫で、拭うように触れ、口腔で挟み込み)
(口に収まり切っていない幹や付け根の膨らみを
しなやかな指でそっと力を込め、柔らかく刺激しながら、
すっかり主のペニスの先端を剥いてしまうと、
舌を押しつけ、唾液を絡めるようにしながら主の亀頭に口内でキスを繰り返し)
んっ……ちゅっ、んん……主ぃ……っ……
(言葉の代わりに、口の中にためたとろとろとした唾液を
主の亀頭に眩し、じゅるじゅるとそれを吸い上げ……
わざと音を立てることで自身を昂ぶらせながら、
主にも中で行われている淫靡な交わりの様子を伝え)

んっ……じゅぶっ、ちゅる……んんっ……あるひぃ……んっ、っ……!
(返事の代わりに口での奉仕を強めると、性器を弄っていた手を離し、
華奢な主の腰に抱き付くように背中へ回しながら身体を近づけ、
深くまでシエルのものを飲み込んでいき)
(魔力によって望まされたまので満たされ、
それ以上に本人の望んだものへ奉仕している実感に満たされた中で
髪の毛に主の撫でる手を感じれば、
恥ずかしさと嬉しさが入り交じった照れた表情で主をちら、と見上げ……
口に含んだ主のペニスに精一杯尽くそうと、隅々まで舌を這わせ、
唾液を絡めながら少しずつ包み込む力を強くしていき)
65シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/14(火) 02:01:47 ID:???
>>64
んっ、ちゅ…んちゅ…んっ…ちゅ…ぅ…んっ…
(重ねられた戦姫と自分の唇、キスが続く度に身体を震わせる戦姫)
(達しながらのキスをしている、と直ぐに理解できてしまい)
(それを裏付ける様に漂って来る雌の匂い、普段の戦姫の匂いと違い)
(その匂いは鼻を刺激する様な、ツンとした香りであり)
愛らしさ等は僕には必要ない、必要ないが…お前がそう言うなら素直に喜ぶとしよう。
だが…今の言葉に一つ気になる部分がある、寝室に入る許可を戦姫には与えたが…
…主の眠ってる姿を眺めたりや、勝手にベッドに入って眠るのは感心しないぞ?
(眠ってる姿を見られるのは構わない、ただ後半は推測なのだが)
(起きた時に横に僅かな温もりが残ったたり、夜中に心地良い温かさに包まれる事があり)
(眠ってる間にベッドに入り、自分が起きる前には居なくなる。と言う結論に導かれて)

僕の生活は戦姫は理解してるだろう、今は屋敷からは出掛けられず…
来客も歓迎はしてはいない、僕や僕の生活を理解するには一番の環境だな。
んっ…はぁ…んっ…、はぁ…あ…はぁ…
(戦姫の舌先に撫でられ続ける亀頭、竿は指に緩く刺激され)
(口内では舌先に何度もキスをされ、普段は剥けてない敏感な亀頭に唾液を絡められ)
……んっ…!くっ…、はぁ…舌で返事か…淫らな返事だな、戦姫……。
(不意に亀頭へとまぶされた唾液が吸われ、じゅる…と音や刺激が与えられ)
(その返事には満足してるのか、見下ろしたまま戦姫の頭を撫でて)
ほう…また主に甘えたいのか、違う理由か…抱き付くのが好きだな…
んっ…ふぅ…、あっ…
(腰へと戦姫の腕が回され、ペニスを包み込む熱い口内へと更に収まって行けば)
(見上げた戦姫に視線を合わせ、深い位置で咥えられた状態になり)
戦姫よ、お前の顔立ちは僕達とは違うが……美しいな。
僕は美しい物は芸術品や人間でも、見ている人間や周りを楽しませるので好きだ…
……このままでは少し苦しい、お前の口で僕をイかせてくれるか?
(そっと戦姫の頬を撫でると、顔を左右の手に挟んでやり)
(前にもされた頭を揺さぶり、ペニス全体を撫でながら唇で扱く行為)
(それを求める様に、最初のスタートだけ戦姫の頭を前後に動かせば)
(ゆっくりと手を離して、任せる形にしてやり……)
66戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/14(火) 02:22:45 ID:???
>>65
んっ……ぁっ……ぷはっ……あ……主……
(長いキスから名残惜しげに離れていくと、
主の言葉に露骨に動揺した様に白い頬に朱が差し)
あ、主の許可も無く主をくるんでいる布団を剥いでその中に入ったりはしない!
……しないが……わ、私が側に居た方が何かと安全なこともあるかと……
べ、別に主の寝顔をしげしげと眺めたりしないわけにもいかないというかだな、
それは、そのっ……
(主従という以上に隠し立てが苦手な性格なのか)
(主のベッドに乗りはしたが、布団の中には入って居ない……と、
主の言葉を否定も肯定もせずに言葉を返しながらも、少し不安げに声の調子を落として)
……主が、離れろと言うのなら無理には側に居ない……
確かに主従があまり近しいのは褒められたことではないかもしれないし、
主が望まないのなら、私は……

(問いかけへの答えを待つ間にも主への口奉仕を止めることは無く、
主の先端、精を迸らせる細い入り口を舌先でくすぐり、
硬さを増していく亀頭を歯でそっとなぞって硬めの刺激を伝え、
唾液塗れにした竿を端からなで上げるように口蓋で触れていき)
ちゅ……うん……こくっ……んっ、主っ……
(とろとろになった口の中で混ざり合ったものを飲み干していきながら、
すみれ色の髪を梳く主の手の中で甘えるように頷くと、
きゅっと抱き付いた手に力を込めて)

……じゅ……んっ……
(異国の地でも自身の風貌に引け目を感じることは無かったけれど)
(こうして主との情事の最中、
視線を合わせながらストレートに伝えられるのは流石に恥ずかしいのか、
ふいっとまた主のペニスに集中するよう下を向くと、
前後させるような主の手を感じ取り)
んっ……むっ、うん……ちゅ、じゅるっ……んん……
(全体をほぐすような口奉仕から、中から吸い上げるように主の性器を吸い、
口いっぱいで味わっていたペニスを唇で強めに力をかけ)
(少しきつめに力を込めるよう、ゆっくりと頭を前後させて唇でシエルのものを扱きあげていき)
67シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/14(火) 02:57:26 ID:???
>>66
ふむ、僕の身を守る為に必要な事と戦姫が言うなら信用しよう
つまり…僕の為には仕方なく、眠ってる無防備な状態を守る為に寝室で見守っており。
…僕の戦姫が言うには愛らしい寝顔が見たいとかではないのだな?
(まるで悪戯の見付かった子供の様に言い訳をしてる戦姫)
(真面目な性格なのは理解しており、眠ってる主の警備をしようとしたのは疑わないのだが)
(目的が寝顔を眺める事に変わってる辺り、優秀なのだが色々と疑問で)
僕の身を守るのに側にいるのが必要なら、離れろと言う理由は見当たらないのだが…
戦姫が必要だと僕は思っている、これからも僕の身を守ってくれると助かる。
…しかしだ今夜からは眠る際には、戦姫には横での警備を任せるのは負担になるが…構わないか?
(最終的には寝室で警備を理由に横で眠ってもいいと許可を与えるが)
(ストレートではなく、遠回しに言うのは照れ隠しなのか性格なのか謎であり)

んっ…はぁ…ん、あっ…はぁ…んん…んぅ…
(自身の分身を戦姫の舌が撫であげる、それは凄まじい刺激であり)
(入り口を舌でほじられたりや、歯に亀頭が触れて擦れたりの刺激を与えられ)
(声を漏らしながらも硬さの増してくペニスは、遂に限界まで膨らんで)
んっ…はっ…、はぁ…戦姫…んっ…くぅ…!
んっ、んぅ…いいぞ、戦姫…僕は…んぅ…
(自らの求める刺激に変えてく戦姫、道を示せば望む事を素直にするのは)
(ただの忠義心とは違う別の感情を感じる様にもなり)
(唇に扱かれ、唾液を絡めさせながら前後に揺れる戦姫の頭を眺めてると)
(奉仕をさせるだけでは無く、なにか褒美を取らせようと考え)
んぅ…はぁ…ぁ…、戦姫…お前も僕に奉仕をすると嬉しい…だろう?
きっと、直ぐにお前の身体も…嬉しい…と喜びを表現してくれるだろう。
はぁ…んっ……戦姫、もう少しだ…ペースを上げてくれるか…?
(ペニスの奥より込み上げて来る物が根元に感じると)
(自身の眼帯を一瞬だけ外し、小さな魔力を戦姫に送り込んだ)
(それはなにかを求める欲ではなく、自らの主のペニスに奉仕をすればする程に)
(自らの泌裂を弄るに値する満足感や、性的な興奮を覚えると言う命令で)
(戦姫が男性器に対して刺激を与えると、自身も高まってく言う力であり)
(刺激を求めれば刺激を与えると言う、相互理解に近い命令を下して)
68戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/14(火) 03:28:43 ID:???
>>67
んっ……ちゅ、んん、んっ……っ……
(主のものを口に含んだまま再び顔を上げると、奉仕の口は休めないものの、
浮かぶ表情は返事の代わりになるほどころころと色を変えて)
(真摯な忠誠の一面が覗いたかと思えば
子供の様に慌てた色を浮かべ、時に桜色の羞恥に頬を染め)
じゅるっ……んっ……ある……じっ……んんっ……!
(それでも、許可を与えられるとふわっと花が咲きこぼれたような笑顔を浮かべ、
嬉しそうに奉仕へと戻れば、ほんのり汗ばんだ長い髪がシエルの太腿から下腹部までを
さらさらとくすぐって細い刺激を伝えて)

じゅるっ……んっ、ぅっ……ん、ちゅっ……んっ……
(何度かの奉仕で主の身体が強い反応を示す仕草は少しずつ分かってきていて)
(すっかり硬くなったペニスのカリへわざと唇を引っかけるように這わせ、
唇を緩めず、ひっかかった唇を無理矢理引き抜くようにして
強めの刺激を与えながら引き抜いては、また咥え直し)
んんぅっ……ふぅっ、んっ、ちゅっ……ぢゅるっ……んん……!
(熱く上気した頬の火照りを直ぐ側のシエルの身体へと伝えながら、
それほど知識があるわけではないものの……
精一杯の動きで主に快感を感じてもらおうと、舌を、唇の裏までも使って
目一杯口の中でシエルのものを包み、撫で、愛していき)

じゅるっ、んっ、んんっ……ん、っ……
(既に仕えたいと思える主に奉仕することが出来、
その上撫でてもらったり真摯な言葉を聞かせて貰ったりして十分喜んではいるものの、
主の言葉に応えるようにペースをあげ)
(張り詰めてきた根本を包もうと、まっすぐ咥えていた姿勢から
主の竿に横から口を寄せ、付け根の膨らみまですっかり口の中へ導いて
軽く揉むように口の中で転がし、舌で撫でさすっていると、
そっと主の魔力が身体へ染みこんでいき……)
んんっ……?!あっ……主っ……?!!
(奉仕の合間、主のことを想いながら仕えることで十分解れていた身体が
ぐっと押されるように更に強いものに満たされはじめてきて)
(思わず一瞬奉仕する口を止めてしまうものの、
自らの身体を満たしていく刺激を押さえ込もうとしながら、
更に主のものを咥え直し、喉奥一杯までほおばりながら、
勢いを付けてきつめに口に含んだシエルのペニスを扱きあげていき)

んんっ……ちゅっ、むっ、う、んっ……っ……!
(それは、同時に奉仕すればするほど強い快感を身体が得てしまうことでもあり)
(辺りに立ちこめる雌の匂いを更に濃くしていきながら、
主の足の合間に跪いていた着物姿はいつの間にかきゅっと内股になり、
着物の厚手の生地越しにもそれと分かる臀部のラインは
僅かながら落ち着き無く、虚空へ突き出されるかのようにふらふらと揺れだして)
69シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/14(火) 03:49:18 ID:???
>>68
【っと、書いてたレスが消失してしまった。】
【やれやれ…僕のミスだが、疲れが出てしまったんだろうか?】
【戦姫には悪いがここで凍結にして欲しい、次回は前に言ってた通りに水曜日に続きを頼みたいが…】
【…不甲斐ない主ですまないが、僕は眠気が厳しいらしい】
【また後程にでも伝言を入れさせて貰おう…】
【今日はすまなかった、長く戦姫に付き合えずにダウンだ……】
【お休み戦姫、僕の眠ってる姿を眺めるのは程ほどに…な?】

【スレをお借りしたお返しする。】
70戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/14(火) 04:09:56 ID:???
>>69
【休み明けだし、疲れも出たことだろう】
【それよりも、ぎりぎり直前での言伝でお越し頂けたことに感謝を。有り難う、主】
【水曜日了解だ、後ほどまた言伝を頂ければだ】
【私も出来れば前日なりに言伝を残すよう努めよう】
【長くは無い一時だったが、主と過ごせて楽しかった】
【お休み主、さて、私は明かりを消して……】
(主に布団を掛けると、暫く後片付けをしているものの……)
(主が寝息を立て始めると、どことなくそわそわしながらその横で身体を横たえて)
【程ほど……程ほど……程ほどに……】

【私もお返しする】
71メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/14(火) 21:30:05 ID:???
【失礼します、こちらをお借り致します】
72 ◆CFprrSpmeM :2009/07/14(火) 21:43:46 ID:???
【此方のスレを借りさせて頂く。】
>>71
【待たせた挙げ句、場所を探させてすまない。】
【さて…今から前回のレスを書くが、なにか希望はあるか…?】
73メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/14(火) 21:50:19 ID:???
>>72
【いいえ、不器用といいますか…そのせいで気分を悪くしてしまって…いますよね、…すいません】
【前回のレスでも構いません、ご主人様の方からご希望はありますか?】
【砕けるといいますか、素…?を出すと、なんといいますか…】
74 ◆CFprrSpmeM :2009/07/14(火) 21:53:50 ID:???
>>73
【ええい、お前の気遣いに気分が悪くなるか…】
【悪くなるとしたら、その自信の無さに…自分を過小評価し過ぎな部分だぞ。】
【私の方はゆっくりと過ごせ、お前が側にいれば……】
【…素を出して甘えても構わない、懐いても遠慮があると寂しいものだが…?】
75メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/14(火) 22:00:43 ID:???
>>73
【メイド、としていますがこの設定に自分の性格が不向きだと今更気付いたというか…】
【……お恥ずかしい、のですが…ごめんなさい!やっぱり無理でした…!】
【馴れ馴れしくなってしまう、のですが…言葉使いも、ふ…普通でいいんでしょうか】
76 ◆CFprrSpmeM :2009/07/14(火) 22:11:27 ID:???
>>75
【それは難しい問題だな、性格的に想いを隠してるのは大変だな…】
【やれやれ、優秀なメイドも一皮剥けば…可愛らしい女の子だったと言うことか?】
【私の方は普通で別にいいからな……】

【…前回へのレスは完成してる】
【私と君は昔は幼なじみであり、仲のいい友人だったと言うのはどうだろう?】
【久しぶりの休日に、二人だけなら昔の様に過ごしたいや…】
【君が年下なら、お兄ちゃんなどと呼ばれたりも楽しそうだからな?】
【それなら違和感なく、私のレスに君の願いとして重ねられるが…どうだろうか。】
77メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/14(火) 22:22:18 ID:???
>>76
【…あの、お…怒っていらっしゃい…慣れない言葉を使うと駄目みたいです】
【優秀なメイド、でいたかった、のですがどうやら無理みたいで…結局はボロが出てしまう性格というか】
【悪気があって言っているつもりはないんですが、口が過ぎるときが…とがってしまうみたいで】

【はい、それで了解しました!お…お兄ちゃんですか。ほ、本当にいいですか?】
【じゃあその、お願いします!…これだけで時間すいません】
78 ◆CFprrSpmeM :2009/07/14(火) 22:27:17 ID:???
○○スレのプレイゾーン>643
そうか…私に仕えるのが喜びと言ってくれるのなら嬉しいが…
私はもっと甘えられたりや、ある程度は砕けても構わないのだが?
…少なくとも長い付き合いなのだ、休みの時くらいは…
(今日は休日でありメイド達も最低限の仕事をすれば好きにしても構わないと言ってる)
(それでも屋敷に残るメイドも居るが、休み等関係無く尽くす姿になにかを思い)
(甘えさせて、楽にさせれば自分も気分も良くて)
私はこの方がお前の体温や息遣いを感じられ、嬉しく思うぞ
役に立つから必要や、役に立たないなら必要ないとは言わないさ…
…少なくとも今は主人を癒やしてる、と考えればお前も幾分かは楽になるか…?
(見上げるメイドに視線を合わせ、跨らせて座ってる姿は甘えさせるにしては大胆だが)
(遠慮してしまうメイドにはこのくらいが丁度良くて)
(頬を撫で。静かに微笑んでやり)

ふむ、それは殺意や憎悪か?それ以外ならば私は別にどのように思っても構わないが…
言って構わない、私にその想いを聞かせてはくれないのか?
(両手を静かにメイドの腰に当て、撫で回す様にお尻の方に手を滑らせてけば)
(お尻に両手で持ち上げる様に力を入れ、自分の方へと更に引き寄せ)
(完全に身体を密着させると、再び腰に手を重ねて抱いてやってる)


>>77
【怒らないさ、無理をしてる様子も普段から見えた…とすればな】
【昔はやんちゃなお前がメイドをしてたりで、無理をしてない訳がないからな?】
【…それはそれで、楽しそうかも知れないな。】
【構わないよ、お前の口調が変わったら私も…ある程度は砕けさせて貰う】
【一人称が俺になったりとか、からかったりもしたいのでな?】
【気にするな、じゃあ…宜しく頼むぞ。】
79メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/14(火) 23:11:41 ID:???
>>78
砕けても…ですが、メイド、としては優秀で堅実でありたいんです。
いつまでもこんな性格のままだと、お役にも立てないですしそれに…。
休みの時でも、そうでなければ板につかないんじゃないかと。
(崩れてきてしまっている言葉使いで、今の気持ちを出来るだけ伝えようと)
体温やいっ息遣い、ですか!?ど…どう言えばいいのか分かりませんが。
嬉しいならそれで、う…嬉しい、です。私としても。
(疑問も残りながらもたしかに嬉しいことには変わりないので渋々と呟き)
主を癒せられているなら、使用人としては喜びです、けど…は、はい。
(微笑まれると思わず下を向いて、頬を撫でられるとくすぐったく)

さ、殺意!?憎悪…つ、仕えているのに、そ…そんな気持ちじゃありません!
(丁寧に敬語で喋りたいとは思っても、感情が勝ってきてしまい声が大きくなる)
今…ですか?……じゃあその、昔、みたいに。
というか、どこ触ってるんですか。……な、……。
(何故かお尻を撫でられてびくっと仰け反り、かっと顔が熱くなってしまい)
近い…んですけど、これだと言いたいことも…!
(密着すると驚いてしまい胸板?に手を当てて少しだけ距離を作ろうとして)


【やっぱり分かってしまうんですね。そっか…】
【やんちゃっていうのも、そのとおりで無理、ありまくりですね…】
【…どうしてからかうことになるのかは分かりませんが!…うん、わかった】
【お願いします、…ご主人様。文字数も少ないのに時間すいません…】
80 ◆CFprrSpmeM :2009/07/14(火) 23:42:12 ID:???
>>79
技能が優秀なだけのメイドなら、私は必要とはしないと思うが…
時に主人を楽しませ、共に笑う友人に近ければ過ごしやすいな。
……休みの時くらいは好きにしていいが…?
(気を張ってる訳じゃないが、常に硬いままのメイドを見て)
そうだ、いやらしい意味に聞こえるが…間違ってもないぞ。
嬉しいとは大胆だなお前も…ふふ、嬉しいんだな。
(からかってるのか、メイドの言葉に笑ってやると)
(下を向いたメイドの頬に手を重ねて撫でたりをして)

わかってる冗談だ、冗談。
余り本気にすると、将来髪が薄くなるぞ…?
昔みたいに?…お前のお尻だな、柔らかくて気持ち良いが……
(昔みたいになにをして欲しいか聞き、触ってる部分を説明して)
(グッとメイドの体を引き寄せてやれば、赤いメイドの顔が近付き)
懐かしいだろ?昔は良くお前を膝に載せて、遊んだりしてたな。
ほら、お兄ちゃんにどうして欲しいか…言ってくれるか?
(メイドの胸元を押して離れようとする手を優しく掴んで離してやり)
(背中に回した手で引き寄せ、お互いの身体の間でメイドの胸が押し潰れたりするが気にせず)
(額をメイドの額に押し当て、コツンとぶつければ)
(懐かしい自分の呼び方を言って、メイドの顔をかなり近い位置で見詰めてやり)
………お兄ちゃんに言ってくれるかな…?
(なにか言い難い事がある時はこうして聞き出してた懐かしい記憶)
(お互い成長した身では恥ずかしいのだが、メイドの喜びそうで)
(昔を思い出して、甘えやすくしてやって)



【時間は気にするな、お前のペースで構わないからな。】
【こんな感じで大丈夫だろうか…、宜しくな可愛い妹分よ?】
81メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/15(水) 00:40:52 ID:???
>>80
想いだけでも駄目で、技能も全てが備わってこそが…完璧なメイド。
そうである事が貴方に仕える人間に相応しい、そう思ったんです。
私の性格は不器用なのもそうなんですが…。けれど落ち着いた方がご主人様、は…宜しいんではないかと。
昔は…直ぐ口喧嘩や仲直りするにも、上手く伝えられなくて。頑固でごめんなさいも言えなくて。
意地張ったりしてましたけど。でも……今でもそれは、直らないみたいです。
(硬くなっていたけれど、昔を思い出せば懐かしくなって自然と表情も和らいでくる)

お…お言葉ですが、ご主人様。間違ってるも何も…いやらしい意味で言っているつもりではないのですけど。
それは嬉しい…嬉しいですけど大胆…って、ご主人様がそうだと思うのですけど。
(不機嫌になりながら無愛想に、敬語であるのにどうしても徐々に丁寧さに欠けてしまう)

冗談にしても…殺意、だなんて、それは行き過ぎています。時々それに似たものもありますけど!
髪…若ハゲとか十円ハゲとかなりませんよ、神経はそう細くもないんですから。
冗談ばかりも大概に…、………
(胸に当てている手を自身の頭部に持っていき、念の為確認してみてから、また再び胸に手を着き)
お…お尻。そんなこと言われなくても、分かってます!感想とか余計な言葉もふ…不必要です。
こっこれはセクハラに…な、なるんじゃないんですか?というか職権乱用…?
(体がひゃっと跳ねそうになるけれど、ああだこうだ言いながら誤魔化したくて)

……懐かしい。膝の上に乗って、心地良くて。……こうして、よくじゃれてた。
私は使用人として傍に。ううん、ただ傍にいられたられが幸せだと思った。
それ以上に幸福は無い。でも願望…叶えたいことが、どうしても忘れられなくて消えなかった。
どうして欲しいのか…それは。……お、…お兄ちゃん。
(メイドとして仕えるようになってからは長い間口にしていなかった呼び名であり)
だって…近いから。嫌だと言うことではありま……ない、んだけど。
(優しく制するように、手を掴まれ離れると胸を押さずに触れるようにゆっくりと当てて)
………。
(包まれるように抱き寄せてくれると安心感と…どことなく恥ずかしさも生まれて)
……お兄ちゃん、に。
(額が当たると顔は至近距離過ぎて、視線が泳いでしまい膨れっ面で頬が急に熱くなるのも感じ)
昔みたいに…甘えたい、それ以上に。……甘えたい。
(意味が分からなくなってきていると思うけれど伝えてみる)


【どう表したらいいのか…言いたい事が、なかなか言葉にでなくて…】
【…い、妹。…ブラコンじゃないから。…説得力はないけど】
82 ◆CFprrSpmeM :2009/07/15(水) 01:11:36 ID:???
>>81
【レスを作ってたのだが、半分くらいのところで力尽きた…】
【お前には悪いが凍結をして、また後日にでも続きをお願いできるだろうか?】
83メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/15(水) 01:16:32 ID:???
>>82
【お疲れ様です、…ごめんなさい】
【良ければ少しお話…もし眠たかったらお先に失礼して下さって構いません】
【今日は…伝言でも堅苦しくしてしまって、すいませんでした…!】
84 ◆CFprrSpmeM :2009/07/15(水) 01:18:54 ID:???
>>83
【先程気が付いたら時間が経ってたからな、割とギリギリだった】
【少しくらいならば大丈夫だが、なにか話したいのか?】
【伝言は人目に付く、堅苦しいお前でも愛らしいお前でもどちらどもいい…】
85メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/15(水) 01:27:59 ID:???
>>84
【もっと精進します…。変な質問だから、答えてくれなくてもいいです】
【好きな花…というより、気になる花とかってありますか?なんて…】
【もし悲しくて泣いた後って…どうすればいいか知っていますか?】
86 ◆CFprrSpmeM :2009/07/15(水) 01:36:13 ID:???
>>85
【私の方はもう少し遅くまで頑張れる様に努力しよう。】
【好きな花は菜の花や菊だな、どちらも食用にもなるし…見た目も素朴だからな。】
【泣いた時の状況によるが、誰かを傷付けたのなら素直に謝る】
【誰かに傷付けられ、悲しみを分かって欲しいなら信頼する人間に話したりする…くらいか?】
【少なくとも悩みを一人で抱え込んでも、いい答えは出ないな…】
【強い人間なら一人でもでるかも知れないが、残念ながら人間は大半が弱い。】
【…お前が悲しんでるのなら、力にはなりたいと思うが…】
【私では役不足だよ、もっと身近な人間に頼るといい。】
【私に出来る答えは、これくらいか…?】
87メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/15(水) 01:54:41 ID:???
>>86
【いや!努力なんてしなくていいです、無理はしないで欲しいですので…!】
【やっぱり変な質問でしたよね忘れてください!】
【食用ですか…あの花の名前…食べられない、確か根っこが…あれは、食べられませんよね】
【誰かがくれた優しい言葉、がだれのものなのか分からないで探していたんです】
【何でもありません、ありがとうございますご主人様。泣いた後は笑える筈、ですよね】

【最後くらいは…メイドとして。お休みなさいませ、ご主人様。先にお休みになって下さいませ】
88 ◆CFprrSpmeM :2009/07/15(水) 02:01:43 ID:???
>>87
【そうか?すでにギリギリだからな、もう休むとしよう。】
【好きな花と言われても困るからな、思い付いた花が二つ…食用だっただけだ】
【…見つかるといいな、優しい言葉をくれた人間も言葉も】
【悲しみの後は嬉しい事がきっと来る、期待せずに待つことだ…】
【私と離して多少でも気が紛れたなら幸いだ。】

【ああ、お休み…先に失礼するよ。】
【…余り悲しい顔をしてると、朝一で口奉仕で起こせ…と命令を入れたりするぞ?】
【またな、近い内に伝言を入れるかお前からの伝言を待ってる…またな。】
【スレをお借りした、お返しする】
89メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/15(水) 02:22:41 ID:???
>>88
【ギリギリまでご主人様を…メイドとして解雇ですねこれでは…】
【誰がいてもいなくなっても、待っています】
【こんな話に付き合って下さってありがとうございます。私には…敬語って難しいですね】
【はい、お休みなさいませ。起しするのも私の…口奉仕?深く考えないでおきます!】
【ご主人様…お兄ちゃん。また、お仕え致します。おやすみなさい】

【スレをお借り致しました。ありがとう御座いました】
90仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/15(水) 22:15:04 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

【…慌ただしくてすまんな、美里。今日もよろしく頼むぜよ】
【で、今日なんじゃがどうする?この前言ってた入れ替りでエエんか?】
91美里 ◆Ln46so437k :2009/07/15(水) 22:17:09 ID:???
【スレをお借りします】

【ううん、無事にここに落ち着けてよかった。私こそよろしくね】
【一応書き出しを作ってみたんだけど、軽くやってみたいな】

【あと、気になったんだけど、柳生君になった雅治君は私を美里って呼べないよね…】
【苗字とか必要かな?何とかなるかな…?】
92仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/15(水) 22:22:03 ID:???
【そうか。では今日は入れ替りという事でよろしくな】

【ああ、それは俺もちょっと気にはなった】
【名前や苗字を呼ばずに「あなた」でエエんじゃないかと思うが】
【それと今日のリミットを聞いておいてエエか?】
93美里 ◆Ln46so437k :2009/07/15(水) 22:26:40 ID:???
(放課後、担任に本を持ってくるよう頼まれて図書室に来ていた)
(来慣れない場所で、きょろきょろしながら頼まれたメモを眺めつつ本を探して)
(静かな図書室の中で、あまり落ち着きがなく、明るい雰囲気を持つ少女は少し目立っていた)
えっと、この本と…あとは…。
この辺りにある筈なんだけどな。

あ、あれかな?
……んーっ…。
(目的の本のタイトルを見つけたものの、少し高い位置にあった)
(背伸びをしたら届きそうに見えたので、背伸びをして手を伸ばしてみる)
(目一杯に伸びても、背表紙を撫でるのが精一杯で)

【うんっ、よろしくね。作ってきた書き出しはこんな感じなの。大丈夫そう…?】
【そうだね「あなた」で良さそう。ありがとうね。】
【私は1時くらいまでかな、雅治君は?】
94柳生比呂士 ◆MVPSpssOfE :2009/07/15(水) 22:49:59 ID:???
>>93
そんなに心配しなさんな、簡単にはバレたりせんって。
その為にわざわざ、こうするんじゃからな。
(たまには練習せんと勘が鈍る。いつ必要になるかわからんからのぅ―)
(渋るパートナーをそう説得して、互いの見た目を入れ替える)
限界じゃと思ったら戻ればエエだけの話じゃろ?
ああ、その時はメールを忘れんようにな、柳生。
(仕方ないという風にため息をついて頷く相棒に、軽く手を振って別れると校内を適当に歩く)
(やがて図書室に辿りつくと、躊躇うことなく入っていった。柳生の姿で――)

…あれは…
(読みたい本を探す素振りをしながら、本棚の間をゆっくりと歩く)
(すると本棚の前で必死に背伸びをしている見知った後姿が見えた)
………試してみてもいいでしょう。
(動揺したのはほんの一瞬で、口の端でチラリ笑むと彼女の傍へ歩みより)

大丈夫ですか?よろしければ、私がお取りしましょう。
(美里を驚かせないように気遣いつつ、背後からそっと声を掛けた)
この本でいいんですよね?…どうぞ。
(少し距離を置いて美里の隣に立つと、手を伸ばそうとしていた本を抜き取り)
(彼女の方に丁寧に差し出した)

【ええ、理想的な書き出しですよ。ありがとうございます】
【呼び方の件も了解いたしました。ああ、一応名前も変えさせてもらいましたよ】
【私のリミットも同じぐらいですね。何かありましたら、いつでも教えて下さい】
95美里 ◆Ln46so437k :2009/07/15(水) 23:02:54 ID:???
>>94
え?あ……。いいんですか?
(ほんの背表紙を見上げて眉を寄せていると、後ろから優しげな声がかかる)
(釣られて敬語で答え振り向いてみると、雅治君のパートナー…テニス部の柳生君がそこにいた)

うん…ありがとう。届かなくて困ってたの。
図書室にはあまり来なくて。
(丁寧に差し出してもらった本を受け取ると、礼儀正しい彼に倣ってぺこりとお辞儀をする)
(いくつか集めた頼まれていた本を両手に持って照れ笑いを浮かべた)

テニス部の柳生君…だよね。
私、チア部の3年なんだ。試合の時はいつも応援してるよ。
テニス部ってすごいよね。
(人懐っこい笑顔で、柳生君を見上げて話しかけてみた)
(雅治君と同じくらいの身長なんだな、なんて思って、すぐに彼のことを想ってしまう自分が少しくすぐったい)

【うんっ、まさ…柳生君も何かあったら教えてね】
96柳生比呂士 ◆MVPSpssOfE :2009/07/15(水) 23:20:20 ID:???
>>95
いえいえ、礼を言われるには及びませんよ。
(美里がお辞儀をするのに応えて、こちらも軽く頭を下げる)
(見上げて笑う彼女の顔は、いつも見ているのと少しだけ違って)

ええ、そうですよ。
なるほど、それで私の事をご存じなんですか。
あなた達の応援にはいつも勇気づけられていますよ。ありがとうございます。
(美里の言葉に答えつつ、その顔を見下ろす)
(彼女が自分以外の男子に話しかける所は見た事がないな、と思いつつ)

その本は、どちらに持っていくんですか?
他の教室に運ぶのなら、私がお持ちいたしましょう。
女性一人で持つには、少し量がありますからね。
(あまり長く一緒に居れば、見破られるかもしれないのはわかっていたが)
(もう少しだけと思いながら、そう申し出て彼女の手から本を受け取った)
97美里 ◆Ln46so437k :2009/07/15(水) 23:39:41 ID:???
>>96
うん、レギュラーの人は大体わかるかな。
あは…どういたしまして。そう言って貰えると私達も嬉しいです。
(物腰が柔らかで、言葉も丁寧な彼を見て、紳士と言われている理由がわかる気がした)
(眼鏡の奥の彼の瞳と目が合うと、雅治君に似てるなと思った)

職員室まで届けることになってるの。
でも悪いし……本当にいいの?ありがとう。
(自分一人で何とかできると思って断ろうとするが)
(親切な申し出を断ってしまうのも申し訳なくて、本を柳生君に預けた)
(図書室を出て、少し距離をとりながら並んで歩き出す)

柳生君は図書室に用事があったんじゃないの?
(クラスの友人と話すような明るさを含んだ声で柳生君に声をかける)
(普段雅治君を見つめたり、話したりするときの甘えた雰囲気や、嬉しそうに声が弾んだ様子はなくて)
(初めて話す柳生君には明るい女の子、といった印象を与えるだろうか)
98柳生比呂士 ◆MVPSpssOfE :2009/07/16(木) 00:03:01 ID:???
>>97
職員室ですね。わかりました。
いいえ、お手伝いしたいとお願いしたのは私の方ですから。
どうか気になさらないで下さいね。
(職員室と聞いて少しだけ驚くものの、本を置くだけなら平気だろうと思い直す)
(柳生に知られたら文句を言われるかもしれないが、まあそれぐらいは良いだろう)
…では、行きましょうか。
(美里から受け取った本を抱え直すと二人で図書室を出る)

いえ、たいした用事ではありませんよ。
この前、図書室に新刊が何冊か入ったでしょう?
面白いものがあれば借りてみようかと思いましてね。それで行ってみたんです。
…ですが、どれも貸し出し中だったんですよ。
(職員室に向かって廊下を歩きながら、美里の話に相槌を打つ)
(彼女の言葉に答える振りをしてさり気なくその様子を窺えば、感じていた違和感の正体に気付く)
(瞳に浮かぶ色がいつも見慣れているものとまるで違っていて)
(はきはきと話すその様子は、いつも本人が言う様にとてもしっかりして見えた)

……失礼します。
(そうしているうちに職員室へと辿りつき、美里の後ろから中へと入った)

【失礼、ひとつ確認したいんですが、話しているうちにあなたが気付くという展開でよろしいですか?】
【それとも、私から告げましょうか?どちらにしろ職員室を出てから、という事になりますが…プリ】
99美里 ◆Ln46so437k :2009/07/16(木) 00:17:57 ID:???
>>98
…えっ、ああ、そうそう…。
なるほど、柳生君は読書が好きなんだね。
そっかあ…やっぱり新刊は皆が借りちゃうんだろうね。
(図書室の新刊のことなど全く知らなかったので、内心慌てつつ相槌を打った)
(柳生君はイメージ通り真面目で紳士な人だな、と思いつつ)
(でもどうしてか、雅治君にとても似ているような気がしてならない)
(入れ替われるくらいだから当然なのかもしれないし、それとも雅治君に会いたくなってきたのかな?と)
(話しながら色々考えてしまっていた)

失礼します。
先生、頼まれてた本です。…はい、柳生君が手伝ってくれたので
無事見つけられました。
(ちゃんと探せたのか?と冗談交じりに声をかけながら本を受け取る先生に)
(笑いながら後ろの彼を振り返って)

はい、では失礼します。

…本当にありがとうね、柳生君。
助かっちゃった。
今度お礼にテニス部に差し入れに行くね。
(職員室を後にして、柳生君と向き合うともう一度お辞儀をして)
(以前に雅治君と約束した差し入れの話をしてみた)
(彼のことを考えながら話したせいか、いつも見せるような、ふんわりと幸せそうな笑顔を浮かべて)

【お話の途中で気づくのもいいけど何かアクシデントとか、柳生君が私に何かするとか、仕草とかで】
【私に気づかせる展開はどうかな?頭を撫でてみるとか、いつもする喋りや仕草をしてみせるとか、そういう感じ】
【うまく伝わるといいんだけど…どうだろう?】
100柳生比呂士 ◆MVPSpssOfE :2009/07/16(木) 00:47:04 ID:???
>>99
いえ、当然の事をしたまでですよ。では失礼します。
(教員に本を渡した後、当たり障りなく会話を交わし職員室を後にする)

いいえ、礼には及びませんよ。
あなたのお役に立てたのなら、それで充分ですから。
…それは有難い申し出ですが、ご好意だけを受けとっておきます。
(美里からの差し入れの申し出に、軽く目を見開いて彼女の顔を見る)
(テニス部で他の部の女子から差し入れを貰うのはよくある事で)
(彼女の言葉にも、お礼以上の他意がないのはわかっていたけれど)
(どこか複雑なものを感じつつ、気がつけばやんわりと断ってしまっていた)

それに、友達に見つかると困ると言ってなか…っ。
(差し入れを約束をした時のような美里の笑顔に誘われるように気が緩んで)
(つい普段の口調で話しそうになった事に途中で気付く)
………んんっ、それでは私はここで失礼いたします。
(慌てて咳払いをして誤魔化すと、美里に向かって丁寧に頭を下げた)

【ニュアンスは伝わりましたよ。答えてくれてありがとうございます】
【うまく拾えているかどうか、少々不安なところですが…】
【ところで時間の方は大丈夫ですか?軽くとは言いましたが、凍結しても大丈夫ですよ】
101美里 ◆Ln46so437k :2009/07/16(木) 00:50:50 ID:???
【ううん、ありがとう。】
【ここから〆までいくのには時間が足りなさそうだから、ここで凍結してもらってもいい?】
【今日も楽しかったよ、いつもと違って新鮮で面白かった。】
【雅治君は次の予定はわかる?私は明日…16日の夜が大丈夫なんだけど】
102柳生比呂士 ◆MVPSpssOfE :2009/07/16(木) 00:56:52 ID:???
【わかりました。今日はここで凍結しましょう】
【ええ、私もとても楽しかったですよ。いつもありがとうございます】
【…柳生の話し方に予想以上に苦労させられたが、それも面白いしな】

【16日は来れるのが22時半からになりますが、その時間に約束して頂けますか?】
103美里 ◆Ln46so437k :2009/07/16(木) 01:03:42 ID:???
【うん、合わせてくれてありがとう。16日の22時半に約束しよう】
【楽しみにしてるね。私も柳生君が相手だと、緊張しちゃったんだけど、それも面白いかも】
【…雅治君に戻ってもらえる明日が楽しみ。なんてね、えへへ】

【今日も遅くまでありがとうね、また今夜にね】
【お返事見てから落ちるけど、先に失礼するね。おやすみなさい、ま…柳生君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
104柳生比呂士 ◆MVPSpssOfE :2009/07/16(木) 01:12:26 ID:???
【では、木曜の夜にお会いしましょう。ありがとうございます】
【何か不都合がありましたら、いつでも連絡してくださいね。ええ、私も明日を楽しみにさせて頂きますよ】
【…ほう。どの辺りを楽しみにしとるのかは、明日教えてもらうとするかの】

【こちらこそありがとうございます。女性に夜更かしをさせてしまって申し訳ありません】
【ですが、とても楽しい時間を過ごさせて頂きましたよ。今夜はゆっくり休んでくださいね】
【それでは、また。どうか良い夢をご覧になってください。おやすみなさい。……美里】

【場所を貸して頂きありがとうございました。これでお返しいたしますね】
105美里 ◆Ln46so437k :2009/07/16(木) 22:38:36 ID:???
>>100
そう?
じゃあ試合の時の応援で恩返しするね。
(丁重に断られると、きょとんとしながら考えてみれば)
(テニス部は差し入れも多いだろうし、差し出がましかったかと反省する)
(雅治君と一緒に差し入れを食べて貰えれば…と思っていたが言えるわけもなく)

えっ!?…………。
(続く言葉の声音と喋り方が明らかに柳生君のものと違い)
(とてもよく聞きなれた声音で、話す内容も彼しか知らないもので)
(驚いて瞳を丸くし、まじまじとその姿を見つめた)
…雅治…君…?
いやいやっ、ちょ、ちょっと待って待って!
雅治君なの…そうなんでしょ…?顔、よく見せてくれる…?
(咳払いで誤魔化す彼に突っ込みを入れつつ、その場を離れようとするのを引き止めた)

【スレをお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。連日でありがとう】
【リミットはどのくらいになりそう?】
106仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/16(木) 22:56:35 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>105
………しまった。
(ほんの一瞬、いつも二人で居る時のような空気についつられて出た言葉)
(それを彼女が聞き逃す筈がない事もよくわかっていて―――)
(大きく見開かれた瞳でじっと見詰められた時には、もう観念していた)

…いいえ、人違いで……頼むから、そう大声を出さんでくれんか?美里。
(美里に引き止められながら、それでも最後のあがきを試みるが)
(この姿で自分の名前を連呼されると、それどころではなくて)

ま、落ち着きんしゃい。…とりあえず、こっちへ来んしゃい。
(この状態を他の生徒や教員に見られたら、あまりにもまずい―)
(周りを見回して、廊下に自分達しかいない事をすばやく確認すると)
(美里の腕を引いて、すぐ側にあった視聴覚室の扉を開けて中へと滑り込んだ)

ハア、鍵が開いてて助かったぜよ。
……やれやれ、俺とした事が油断したのぅ。
(放課後の視聴覚室には誰の姿もなく、そこでやっと一息つく)
(苦笑混じりにそう呟き、眼鏡を外して髪をかき上げれば)
(髪の色こそ違うけれど、美里のよく知っているいつもの顔に戻って)

まさかあそこでお前さんに会うとはな。運がエエんだか悪いんだか。

【こちらこそよろしく頼むぜよ。連続でありがとうな】
【俺のリミットは1時ぐらいじゃな。美里のリミットはどれくらいなんじゃ?】
【連日じゃき、無理はしなさんな】
107美里 ◆Ln46so437k :2009/07/16(木) 23:11:32 ID:???
>>106
やっぱり雅治君…!
(美里、と名前を呼ばれると目を丸くして、質問攻めの用意をするが)
だってっ、びっくりしちゃって……。
…えっ、うんっ!
(雅治君の動揺を知らずに、腕を引かれて視聴覚室の中へと入った)

…やっぱり雅治君だ。
本当に入れ替わるの上手なんだね、気づかなかった……。
似てるなって思ってたんだけど。
(眼鏡を外して髪を掻き上げる仕草、苦笑交じりの表情、全て見知った恋人のもので)
(先程までの完璧な柳生君と比べれば、あまりに見事な変身だった)

柳生君と話したことなかったから、話しかけられてびっくりしちゃった。
どうして入れ替わってたの…?
(雅治君に戻った彼と同様に、自分もまた自然と恋人と二人きりの時の声音、仕草に変わっていて)

【うんっ、私もそれくらいで大丈夫。】
【えへへ、雅治君だ。嬉しいな。】
【何かあったら言うね、雅治君もそうして?】
108仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/16(木) 23:35:46 ID:???
>>107
…ほう。
美里がすぐに気付かんかったんなら、成功かの。
(普段の自分をよく知っている相手に、わからなかったと言われれば)
(入れ替った甲斐があるというものだったけれど)
もう少し一緒に居たら、俺がうっかりせんでもバレたかもしれんがな。
(同時に少し複雑な気持ちにもなりながら、後ろ髪を束ねて括った)

そうじゃったか。
いやいや、本物の柳生でもあの場に居合わせたら
お前さんに声を掛けた筈ぜよ。その辺りは完璧じゃったからな。

…入れ替った理由か?ま、ちょっとした練習よ。
またいつ入れ替って試合をする事になるかわからんじゃろ?
…ちょっと待っててくれるか。
(携帯を手にすると柳生に入れ替りを終了する旨をメールで伝えた)

…びっくりしたって割には、話が弾んどったようじゃが。
(携帯を仕舞うと、からかうような表情を浮かべつつ美里に聞いてみる)
まさか柳生にまで差し入れの約束をするとはのぅ。

【ハハ、戻るのが早かったかの?ああ、そうさせてもらうぜよ】
109美里 ◆Ln46so437k :2009/07/16(木) 23:50:17 ID:???
>>108
まさか入れ替わってるなんて思わなくて…。
でも雅治君にすごく似てるって思ってた…本人なんだから
当たり前だったんだね。
…見抜けなくてごめんね。
(大好きな雅治君なのに、変装しただけで見抜けなくなってしまうのが少し悲しかった)
(それだけ彼の変装が完璧ということでもあったけど…と思いながら雅治君を見上げる)

そうなんだ、確かに…紳士で優しいって噂だもんね。
あ。改めてありがとうね、雅治君。助かったよ。

普段から練習してるんだ?…今回私と会ったのが雅治君で良かったかも。
柳生君の変装した雅治君と話しちゃったら大変だったかもしれないし。
…でもさすがに雅治君の違和感にはすぐ気づける…かな?
(携帯を弄る雅治君のいつもと違う色の髪を不思議そうに見つめ)

うん、雅治君のパートナーだし、お話もしたことなかったから。
お世話になったから差し入れ、雅治君と食べてもらえたらいいなって思って…。
……あっ……そういうんじゃないよ?
(雅治君の問いかけの意図を、最後のほうになってやっと察して)
(首をふるふる振っては、雅治君の表情を覗って)
110仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 00:13:25 ID:???
>>109
ま、普通は思わんじゃろうな。
似てたか?どんな風に?
(見た目はもちろん、表情や仕草も完璧に柳生の真似をしていたつもりだったので)
(美里の言葉に意外そうに目を見開くと、そう尋ねてみた)
フ…謝る必要はないぜよ。
美里にも通用するのか、試そうとしたのは俺なんじゃき。
…驚かせてすまんかったな。

ん、別にエエぜよ。
職員室に行くって言われた時には、少しばかり緊張したがな。

…こらこらこら、そこで疑問形になるんか。
(こういう事ぐらいは自信満々で頷いてくれないかと思いつつ)
(先程まで掛けていた眼鏡をもう一度かけて、度の入ってないレンズ越しに美里を見つめ)
柳生なら口が堅いけん、美里が話しかけたとしても心配はいらんが…。
きっと、俺よりはずっと簡単に見破れると思うぜよ?

……そういうってのは、どういうのなんかの?
俺はようわからんきに、美里が教えてくれると助かるのぅ。
(テニス部の話をする時も、常に自分を中心に考えてくれるのは嬉しかったけれど)
(もう少しだけからかってみたくて、相変わらず飄々とした表情のまま)
(美里に向かって両手を広げて、こちらに来るように目線で促した)
111美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 00:27:33 ID:???
>>110
うん、説明しづらいんだけど。話してるときに、すごくそう思ったの。
眼鏡の奥の瞳とか、一緒に歩いてる時の感じとか雰囲気…。
本当になんとなくなんだけど、強く思ったっていうか。
(雅治君に尋ねられると、具体的にどこでそう思ったのかは答えられなくて)
(感覚でそう思ったのだということを伝えた)

ううん、いいよ。
びっくりしたけど、何だか雅治君らしいかも。
いつも私を驚かせてくれるところも、好きだもん。

ごめんね、見てみないとわからないかなって…。
(こちらを見つめてくれる雅治君の瞳をレンズ越しに見つめ返す)
(眼鏡も似合うな、なんて思ってしまって、少し頬を染めた)
でも、うん。きっと見破れると思うな。
柳生君とは話したことないけど、雅治君とはずっと一緒にいるんだもん。
雅治君も、私がもし変装したらすぐにわかるかな?

えっ、…柳生君と仲良くなろうとかそういうんじゃないよって…。
……ん。
(雅治君の言葉にからかわれてると知らず慌てながら答え)
(両手を広げると、とことこと歩いて、雅治君の胸へ身を寄せた)
…私が好きなのは雅治君だけだもん。
112仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 00:48:57 ID:???
>>111
ほほう。なるほどな。
…美里も少しは鋭くなってきたようじゃの。
それとも……少しは自惚れてエエって事なんかのぅ。
(気付きはしなかったけれど、何かを感じてくれた事に安心しつつ)

ハハ、今回は驚かせようと思った訳じゃないんじゃけどな。
あの場所であのまま、美里とは別れるつもりやったきに。

…フ、俺の変装は見てもわからんかったようじゃけどな。
(うっすらと顔を赤くする美里の顔を、首を傾げて視線を切らずに見つめ続け)
(その表情と先程柳生として話していた時の表情を内心で比べてみる)
見てわからんでも、話せばすぐにわかると思うぜよ。
柳生の奴はテニス以外の事では、アドリブがきかん方じゃからな。
ま、すぐに見破ってくれた方が俺としてはエエんじゃけど…。
(甘い笑みを浮かべながら、こちらを見上げる美里の顔を他の誰かに見せる気はなくて)
もちろん、すぐに見破ってみせるぜよ。
お前さんが誰かに変装しても、誰かがお前さんに変装しても、な。

ハハ、それを聞いて安心したぜよ。
美里をかけて、柳生と勝負なんて事にならんですむんじゃからな。
(そんな事は万が一にもあり得ない事を知りつつ、軽い口調でそう言って)
…ん、エエ返事ぜよ。ありがとうな。
(胸元にすり寄る美里の体を抱きしめると、額にひとつキスを落とした)

【美里。そろそろ1時じゃが、時間の方は大丈夫か?】
113美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 00:51:21 ID:???
【軽くっていってたんだけど、〆までは2レスくらいかかるよね…今日はここで凍結してもらってもいい?】
【今日も楽しかったよ、ありがとうね、雅治君の次の予定はわかる?私は今夜も平気だけど、さすがに厳しいかな?】
114仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 00:55:36 ID:???
【楽しくてついつい長くなってしまったな。付き合ってくれて感謝しとる】
【では、今日はここで凍結にしよう。ありがとうな、楽しかったぜよ】
【今夜…金曜の夜は、あまり遅くまでは無理じゃが22時には来れるナリ】
【連日になってしまっとるが、約束してもらえるか?】
115美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 01:00:51 ID:???
【うんっ、私も楽しかったよ。遅くまでありがとう】
【嬉しい。金曜日の夜22時に待ち合わせしよう、連日になるけど私は大丈夫だよ。】
【もし疲れてたら無理はしないでね】
116仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 01:06:13 ID:???
【では、今日の夜に会おう。続きを楽しみにしとるぜよ】
【美里も疲れとったら、無理はしなさんな。何かあったら遠慮なく連絡しんしゃい】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くまで本当にありがとうな。ゆっくり眠ってつかあさい。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
117美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 01:10:42 ID:???
【うん、私も楽しみにしてるね】
【そうするね、雅治君も何かあったら連絡してね】
【雅治君もゆっくり休んでね…おやすみなさい、雅治君。大好き】

【お返しします、ありがとうございました】
118初音ミク ◆RTUreSI3Bk :2009/07/17(金) 03:02:12 ID:???
【お邪魔しますっ】

そわそわっ…。
ここでいいんだよね…KAITOさん来てくれるかなぁ…!
(やって来るなり落ち着かない様子で辺りを見回し)
119カイト ◆giLWbfASWE :2009/07/17(金) 03:07:24 ID:???
【お借りします】

>>118
っと、お待たせミク。
すごい音だったけど本当に大丈夫なの?
(移動してミクを見つけるなら、肩に手を置いてその顔を心配そうに覗き込んで)
120初音ミク ◆RTUreSI3Bk :2009/07/17(金) 03:17:12 ID:???
>>119
あ、あ、えと…あのくらい良くある事ですからっ。
私は全然へっちゃらですよぅ。
(ぶんぶん頭を横に振って見せて元気なことをアピールして)
(煙なんかよりも肩に置かれた手の方をずっと気にしながら)

それで…早速本題なんですが!
えっと、か、KAITOさんっ、ど、どうぞ!
(その手を抜けてKAITOと向き合うと、おもむろに腕を伸ばしスカートの裾を摘む)
(摘んだままぺろ、と一思いに上へ捲りあげてしまう)
(すると見慣れたオーバーニーのブーツカバーの上には、普段は目にする事の無いないしま模様が現れて)
(下半身をどこか頼りなく包みながら、見た目にも柔らかそうなラインを描いている)
121カイト ◆giLWbfASWE :2009/07/17(金) 03:28:18 ID:???
>>120
よくあること、なの…?
まあミクが大丈夫だって言うなら良いけど…
(訝しげにしながらも、ミクの大丈夫という言葉を信じようとして)
本題?
あっ、うん、そうだよね。
えっと……じゃあ失礼するよ?
(ミクが一旦自分から離れ、目の前でスカートを捲りあげるのを見ると)
(頬を赤く染めながらもその場にしゃがみこみ、目の前に現れた縞模様のパンツをじっと見つめて)
これがミクのパンツなんだ…どうしよう、凄く興奮するよ…
(ボソッとその感想を漏らして)
122初音ミク ◆RTUreSI3Bk :2009/07/17(金) 03:35:07 ID:???
>>121
はいっ、KAITOさんの妄想を始めると良くある事ですっ。
(納得していない様子のKAITOとは対照的に思い切り良くコクコク頷いて)

う…、あぅ………。
こ、こ…興奮…します…?
(しゃがみ込んで顔を近づけられるとやや緊張した面持ちになり)
(頬を赤く染めてKAITOを見下ろしながら、聞こえてきた小さな声に反応を示す)
(胸の鼓動が早まって喉を鳴らし、裾を持ち上げたままでおずおずと)

………あの…、す、好きにして良いですよ…?
123名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 03:59:55 ID:???
ミクもしかしたら一人?
124初音ミク ◆RTUreSI3Bk :2009/07/17(金) 04:01:18 ID:???
>>123
…認めたくないですがそんな気がします。
何という放置プレイでしょう…うわぁあKAITOさんのドS!
125kaito:2009/07/17(金) 04:02:29 ID:???
>>124
もう一人の僕じゃダメ?
126KAITO:2009/07/17(金) 04:05:30 ID:???
>>125
いやいや、俺が俺が。
とは言いながらこれじゃ切りないから、マジレスするとミクにまだ時間あるならなってよスレで再募集した方が良いと思うんだ。
127初音ミク ◆RTUreSI3Bk :2009/07/17(金) 04:10:09 ID:???
>>124-125
はう…。
そうしたいのはやまやまですが、もういいです…。
アドバイスはありがたいんですけど私じゃまともに相手して貰えないみたいだし。
私みたいな発情ネギは一人で部屋の隅で膝抱えてるのがお似合いなんです!

スレ、お返ししておきますね、では。
128名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:13:29 ID:???
>>127
寝落ちだと思うから気にすんなよ
お疲れ
また来てな
129KAITO:2009/07/17(金) 04:15:37 ID:???
>>127
ミク、多分あの俺は眠ってしまっただけだと思うから…どうかそんな自棄にならないで欲しい。
ミクの魅力を知ってる相手なんて、幾らでもいるから。
俺の妹に良縁を、願うよ。

変な風に割り込んでごめんなさい、俺も帰ります。
130名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:17:49 ID:???
お前らwww
なってよスレに新しいミク来てるぞwww
131名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:20:17 ID:???
>>130
初音ミク ◆RTUreSI3Bkの相手ならしてあげたいけど。
新しいミクはいいや。
132カイト ◆giLWbfASWE :2009/07/17(金) 05:09:17 ID:???
>>124
【あああっ…ごめんっ、本当にごめんよ、ミク…】
【気づいたら寝ちゃってたみたいで、大好きなミクを放置する形になっちゃって本当にごめんっ…】
【今度はこんなことにならないようにしっかりと気を付けるから、またミクを見掛けたときに声をかけることを許してくれるかな?】
133名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 05:27:29 ID:???
ここはあれだな。スレH風に…
以下空室です。
134初音ミク ◆RTUreSI3Bk :2009/07/17(金) 14:24:44 ID:???
ひぃっ!
あああ、あのっ、今更ですがこれだけ残させてくださいっ!

名無しさんとKAITOさんの優しさに全私が感激ですっ。
ジーンとしました!嫁にしてくださいっ!キャッ!


>>カイトさん
そ…そうでしたか…。
レスの間隔は短めだったしてっきり妄想のくだりで引かれたのかと!
あの時間ですからね、そんな事もありますよねっ…。
私はもう気にしてませんしカイトさんも気にしないでください。
またそのうちひょっこり募集しようと思うので、会った時にはセクハラさせてくださいねっ!


で、ではありがとうございましたぁ!
135美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 22:07:02 ID:???
>>112
そうかな?結局わからなかったんだし…。
…自惚れて…いいよ。
私が似てるって少しわかったのは…雅治君のこと大好きで…いつも見てるからだもん。
(雅治君の言葉に、恥ずかしそうに白状すると、胸に頬をすり寄せる)

そうなの?ならきっと見破れるね。
…すぐに見破ってくれたほうがいいの?
…ああ、秘密がばれちゃうかもしれないから。

ふふっ、確かにそうかも。
私は変装も演技も上手じゃないし…雅治君も私のこと
見てくれてるんだよね…。うれしい。

ふふ。そんなことあるわけないよ、どっちかって言うと…
…雅治君を好きな女の子と私が勝負とかのほうが…ありそうだもん…。
(肩を落として想像すれば、本当にありそうだと思ってしまった)

んっ……。
(抱きしめてキスを貰えば、声は甘やかに変わり、雅治君の胸で落ち着く場所を見つけると)
(すり寄せる動きを止めて、大人しくなり、ふいに問いかける)
ねぇ、でも…もし万が一そんなことがあったら、私を選んでくれるよね…。
もし大事なお友達と勝負することになっても、勝って…くれる?

【スレをお借りします。今日もよろしくね、雅治君】
【遅くまでは駄目なんだったよね、何時くらいまで大丈夫?】
136仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 22:32:33 ID:???
【スレを借りるぜよ】

>>135
フ…じゃったら、そうさせて貰うぜよ。
…そのうち一目で見破れるようになってくれるかもしれんしな。
(美里にすり寄られると、くすぐったそうに喉の奥で笑って)

ああ、そうじゃな。
……柳生にならバレても問題ないが、美里がそう思うんなら
そう言う事にしておくかの。……やっぱり天然じゃのぅ。
(続く美里の言葉に、鋭くなったという前言を撤回しようかとチラリと考えた)

ハハ、何があっても気付いてみせるぜよ。
じゃないと、後が怖そうじゃしな。

……それはどうかのぅ。
(肩を落とす美里の頭に触れると、髪の感触を確かめるようにゆっくりと撫でて)

…別に美里を賭けんでも勝負となれば負ける気はないぜよ。
たとえ柳生が相手でも、必ず勝つつもりで挑むが……。
勝敗はあまり問題ではないのぅ。俺にとって、じゃが。
(大人しくなってしまった美里の頬に手を添えて顔を上げさせ)

たとえ…そんな事は万が一にも有り得んが、俺が負けたとしても美里は俺を選ぶじゃろ?
一番大事なのは、そこじゃからな。……ん…
(言い聞かせるように優しく囁きながら顔を近づけて、そっと唇を重ねた)
(眼鏡を掛けたままのキスはいつもと勝手が違って、少し違和感を感じる)

……俺はそう読んどるんじゃけど、外れとるかの?
(互いの唇が離れても吐息のかかるほどに近い距離のまま、そう甘く尋ねた)

【こちらこそよろしく頼むぜよ】
【そうじゃな。平日と同じくらい…1時ぐらいまでは大丈夫ぜよ。美里の方はどうかの?】
137美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 22:45:49 ID:???
>>136
そうなの?柳生君のこと信頼してるんだね。
…天然…って私が…?
(雅治君の言葉にきょとんとして、問いかけ)

ん……雅治君の手、安心する…。
(ゆっくりと優しく撫でてもらうと、心地良さそうに目を細める)
(彼の手には魔法でもかかってるのだろうか、と思うくらいに幸せな心地よさを感じる)

ん?必ず勝つつもりだけど、勝敗には興味がないってこと…?
(雅治君が頬に手を触れて、視線が合うように上を向かせられる)
(不思議半分、不安半分で雅治君の言葉を待った)

……あ。うん……うん。雅治君を選ぶ。
勝負にならないもの、私は雅治君だけが誰よりも大好きだから…
…んっ…。
(雅治君の言葉にすごく納得して、肯定すればそっと彼の顔が近づいてくる)
(そっと瞳を閉じて口付けを受けると、雅治君が眼鏡を当てないように気をつけてるのがわかった)

……うん、外れてないよ…。
雅治君も……私と同じ気持ち…?……ん…チュ…。
(吐息がかかるほどに近くで甘く囁かれると、鼓動が高鳴ってきてしまって)
(かすかに唇を震わせながら、問いかけをしたものの、答えが帰ってくるまえに)
(自分からもう一度唇を重ねていた)

【そうなんだ、嬉しいな。私もそれくらいまで大丈夫だよ】
【何かあったら教えてね】
138仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 23:04:41 ID:???
>>137
……当たっておったか、よかった…
…もちろん、そうでな……チュ……ふっ…んん…
(美里からの問いかけに答える前に、彼女からのキスで返事は唇に留まる)
(言葉に代えて伝えるかのように、美里の背中にそっと背を回すと強く抱きしめて)
(唇で美里の唇を甘く噛みつつ、軽く触れては離れる啄ばむようなキスを幾つも落とした)

……ハッ、さすがにこれ以上はやめといた方が良さそうやの。
…少なくとも、ここではな。
(やがて名残惜しそうに顔を離すと、その頬をもう一度撫でる)
…美里、今日は部活は休みなんか?
そうなんじゃったら、一緒に帰ろう。お前さんの家まで送るきに。

【ああ、美里も何かあったら言いんしゃい】
【と言っても、このロールもそろそろ〆なんじゃけどな】
139美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 23:15:58 ID:???
>>138
…うんっ…チュ…んっ…ふ…っ…
ふぁ…んっ…
(雅治君の手が強く抱きしめて、甘い甘いキスをくれれば)
(言葉以上に雅治君の気持ちが伝わってきて、胸がいっぱいになった)
(彼の唇で挟むように唇を愛撫され、かと思えば甘いバードキスが降ってきて)
(触れ合うだけの甘いキスでも、すぐに夢中になってしまいそうだった)

…ふぁ……。ん……うん……。
(唇を離すと、瞳がとろんとして夢心地のようにふわふわとしていた)
(雅治君の言葉になんとか自分を取り戻すと、ゆっくりと頷いた)
(名残惜しそうに雅治君の腕から抜けて)

うん、だから雑用を頼まれてたんだ。
一緒に帰れるの?嬉しい。一緒に帰るっ。
寄り道は…駄目かな。ゆっくり帰ろうね。
(雅治君の申し出に瞳を輝かせると、先程までの甘さを含んだ雰囲気とはまた違った輝きだった)

じゃあ鞄取って来るね……チュッ…。
っ…校門の前で待ち合わせしよ?
(誰も居ない視聴覚室から出る前に、ふいに振り返ると)
(もう一度だけ、と思って雅治君の頬にキスをした)

【うん、私からはこれで〆にしてみるね】
140仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 23:31:25 ID:???
>>139
…美里、大丈夫か?
(頷きながら離れようとする美里に合わせて、腕の力を緩める)
(彼女の足が幾分ふらついているように見えて、その様子を見守った)

ああ、俺も今日は部活が休みでな。
…お前さんと休みが一緒になるのは久しぶりじゃのぅ。
ん、ゆっくり帰るのはもちろんじゃが、
いつもよりかなり早い時間やし、寄り道も出来そうやの。
(嬉しそうに笑う今の美里の顔は子供のように無邪気で微笑ましい)

ああ、俺も荷物を取りに行かんと……っ…。
…そうじゃな、校門で待っとるぜよ。後でな、美里。
(美里からのキスに驚き、思わず瞬きする)
…やれやれ、段々と手強くなっていくのぅ。
もしかしたら、俺が一番勝たんといかん相手は……ま、エエか。
(そのまま教室へと向かって駆けていく美里の背中を見送って、苦笑混じりにそう呟いた――――)

【遅くなってすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【今回もありがとうな、楽しかったぜよ。…この後はどうする?どこかで話すか?】
【それとも連日やったきに、今日は早く寝たいかの?】
141美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 23:37:39 ID:???
【素敵な〆をありがとう、楽しかったよ。】
【私は大丈夫だから、お話したいな。好きに使うスレだし、ここでもいいんじゃないかな…?】
【雅治君はどうしたい?】
142仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 23:49:07 ID:???
【ハハ、褒めてくれてありがとさん。】
【んー…いや、連日で借りてしまっとるからな。今日はやめておこう】
【代わりと言ってはなんじゃが、避難所の打ち合わせスレで少し話せるか?】
143美里 ◆Ln46so437k :2009/07/17(金) 23:52:15 ID:???
【そっか、連続で使わせてもらってたもんね】
【うんっ、大丈夫だよ、一緒に行こう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
144仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/07/17(金) 23:55:49 ID:???
【我儘を言ってすまんな。ありがとう。では一緒に行くとしようか】

【これでお返しするぜよ。貸してくれて感謝ナリ】
145 ◆196.7Hcrq2 :2009/07/18(土) 02:18:19 ID:???
【スレをお借りする】
146姫宮千歌音 ◆d9lYFjxHrqgv :2009/07/18(土) 02:20:17 ID:???
【スレを借りるわね】
【一応貴方の希望を聞きたいのだけれど…】
147 ◆196.7Hcrq2 :2009/07/18(土) 02:26:13 ID:???
>>146
【ありきたりかもしれないが、手と胸を使っての奉仕をして欲しい】
【本番より前戯に力を入れてくれると嬉しい】
【口は最後のほうにとっておきたい】
【とにかく、千歌音をザーメンで汚したい】
148名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 02:30:15 ID:???
そういうことじゃねーだろ
149姫宮千歌音 ◆d9lYFjxHrqgv :2009/07/18(土) 02:31:21 ID:???
>>147
【パイズリメインでいいかしら?ぶっかけは好きよ】
【シチュは希望はある?】
150 ◆196.7Hcrq2 :2009/07/18(土) 02:35:13 ID:???
>>149
【ありがとう】
【放課後の人の出払った保健室で…というのをお願いしたい】
【二人の関係は恋人同士で、こちらが亭主関白みたいな感じ】
151姫宮千歌音 ◆d9lYFjxHrqgv :2009/07/18(土) 02:38:47 ID:???
恋人は遠慮したいわね、威張って欲しいけれど
複数アリだから、ちょっと難しいわね
152 ◆196.7Hcrq2 :2009/07/18(土) 02:40:46 ID:???
>>151
【では、同じクラスの同級生で千歌音の戯れの常連というのはいい?】
153姫宮千歌音 ◆d9lYFjxHrqgv :2009/07/18(土) 02:43:20 ID:???
わかったわ。服装は何がいいかしら?
154 ◆196.7Hcrq2 :2009/07/18(土) 02:45:03 ID:???
>>153
巫女服。少し肌蹴てる位がいい。
胸が見えやすいから。
155姫宮千歌音 ◆d9lYFjxHrqgv :2009/07/18(土) 02:47:36 ID:???
少し見えてるのが好きなのね
どちらから始めましょう?貴方から始めてくれたら合わせるわよ?
156 ◆196.7Hcrq2 :2009/07/18(土) 02:52:49 ID:???
>>155
【なら、軽い出だしで】

(放課後、クラスメイトも担任の教師も出払った教室を後にし)
(向かった先は、学園のアイドルこと、姫宮千歌音が待っている保健室)
(部屋の前に着くと、ノックをして入室した)

また世話になりにきた。
よろしくな。
157名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 03:00:00 ID:???
何故保健室
158姫宮千歌音 ◆d9lYFjxHrqgv :2009/07/18(土) 03:00:46 ID:???
流石に淡白すぎて返しようがないわよ…
159 ◆196.7Hcrq2 :2009/07/18(土) 03:01:56 ID:???
>>158
すまん、時間を取らせただくになってしまった
落ちる
160姫宮千歌音 ◆d9lYFjxHrqgv :2009/07/18(土) 03:10:26 ID:???
大丈夫よ、お休みなさい
私はどうしましょうかしらね…
161アスラン・ザラ ◆lj2WL4Fz5w :2009/07/18(土) 21:03:53 ID:???
【シェリル・ノーム ◆/jtM/SEDRkと一緒にお借りする】

さて、ここなんだが……。
今回は大丈夫か?
(そう言いながら後ろを振り返る)
162シェリル・ノーム ◆/jtM/SEDRk :2009/07/18(土) 21:08:01 ID:???
【スレお借りするわね〜】

>>161
……ふぁ、はっ………はぁ………
ちょ、ちょっと……い、色々あるでしょ?こう、手をひかなくても…
ってそうじゃなくて!手くらい引きなさいよ!
(予想以上の人混みだった為、もみくちゃになった様子で)

も、もう、全く…気が利くんだか利かないんだか…
(むぅ、と不貞腐れてそっぽを向き)


…まぁいいわ、さてと…改めましてこんばんは、アスラン・ザラ♪
今日決めるのは、馴れ初め…ええと、出会いでいいのよね?
163アスラン・ザラ ◆lj2WL4Fz5w :2009/07/18(土) 21:14:33 ID:???
>>162
(振り返ってみれば、綺麗なブロンドがわずかに乱れ、少し息も上がっている様子に、すまなそうな顔になり)
今回も配慮が足りなかったか……
(乱れた髪にスッと手を伸ばして、軽く撫でつけようとしながら)

改めてこんばんはシェリル、よろしくお願いする。
打ち合わせスレではない場所での打ち合わせだが、面倒なので【】は外して話をさせてもらうつもりだ。

まずは馴れ初めを決めるなんだが、伝言でも言っていたが舞っている間にこちらからの提案事項を纏めておいた。
この通りにしてくれ、ではなくて
打ち合わせを迅速にする為の叩き台みたいなものだと思ってくれたらいい。

ここからは予め用意しておいたレスになる。

ピュアなツンデレな君と鈍感、押しの弱いの俺の組み合わせで出会いからと
君の希望の……らぶらぶいちゃいちゃ(ここだけ棒読み)までの道は遠すぎる。
初対面よりは既に互いに面識があり一定以上の好意を持っている段階からスタートするべきだと思う。

そこで、こんな出会いはどうだろうかと考えてみた。
君が俺と俺の世界を把握している事を前提に話しているが、分からないのなら聞いてくれ。

オーブでツアーをする事になった君はチャーター便で移動中にエンジントラブルに遭い機内から脱出。
その途中、周囲の人間とはぐれてしまい一人で遭難。幸いにして海の中ではなくオーブ周辺に散らばってい

る無人島の1つに降り立って救助を待っている。
俺は遭難信号を受け救助の指揮を取っていたが、周囲が言う遭難ポイントとは異なるのではないかと考え途

中から指揮は他人に任せて単独で捜索を開始し、君を発見。
ここで都合よく俺の乗ってきた機体もエンジントラブル、通信も何故か使えないお約束状態になる。
そして二人で1日ほど無人島サバイバル生活した後、無事に救助される。
念のために言っておくが、これでも俺はサバイバル生活は得意だ。
その縁で君がオーブ滞在中は何故か俺がボディーガードをする事になった。
俺は一般兵の振りをしていて、君に対して自分がアスラン・ザラである事を隠し偽名のアレックス・ディノ

を名乗っている方が違和感がないかもしれない。

こんな成り染めはどうだろう?
その場合、ツアー終了時点でどこまで互いを意識しているかも問題かだな。
気になっているが何も言っていないのか、それとなく匂わせる事はいっているのか、ハッキリ何かを言った

のか。
どの辺りか希望はあるか?

ロールはツアーでもいいし纏まったオフでお忍びでもいいが君が再度オーブに来て遊びに行きたい!と俺を

引っ張り回すか、前回も言っていたが学園に転入するから護衛として一緒にとか、逆に俺がカガリについて

ギャラクシーを訪問でも君の好みで。
君とラクスが歌姫同士で面識があり、ラクスからカガリに話が通れば俺の身柄なんて簡単に貸し借りされる

に違いない。

あぁ、あと押し倒すまで、いや場合によっては俺が押し倒されるかもだが…は早い段階の方が好みか?それ

とも俺を引っ張りまわしたり遊ぶ方に重点を置くのがいいか?


と、俺からの提案と確認はこんなものだが、君の意見を聞かせて欲しい。
164アスラン・ザラ ◆lj2WL4Fz5w :2009/07/18(土) 21:16:33 ID:???
【改行がおかしくなっているな……気にしないでいてくれるとありがたい】
165シェリル・ノーム ◆/jtM/SEDRk :2009/07/18(土) 21:38:44 ID:???
>>163>>164
………
(申し訳なさそうな相手の表情に、何となく自身の罪悪感も刺激され)
(でも私悪くないわよ…と素直になれないでいると、すっと手が伸びてくる)
(内心少しドキッとするが、何てことない素振りで撫でられるのを待って)

ええ、こちらこそ宜しく。そうね、【】は無しで…了解したわ。
えぇ、叩き台?そんなもの作ったの?やだ……ちょっと、中々気が利くんじゃない?
……まぁ大事なのは中身よね、内容が満足いくものじゃないと……


…………って、やだ、なにこれ……なにこれ!?
(最初は真顔で読み進めていたが、徐々に頬が緩み、読み終わる頃には瞳をキラキラ光らせて)
いいじゃないのこれ…気に入ったわ、素敵!所謂ダブル遭難ね?遭難しちゃうのね?
そして遭難の段階ではお互いに好意程度しか無く、ツアーの護衛で徐々に…って感じなのね?

…無人島で運命の出会い、ツアー中は奴隷の様に扱き使い、そして徐々に想いを育んでいくの…
……ん?ちょっと歌詞にできちゃいそう……
(バッグから手帳を取り出すと、夢中で何かをメモして)

んっと、そうねー…まず、ツアー中に貴方から私にアプローチなんて絶対にありえないと思うわ。
どうせ公私混合は絶対駄目って思ってるでしょ?だからきっと、私が先に興味を持って…。
こんなに良い女が目の前に居るのに、全然手を出してこないアスランをからかう所から始まる…かしら。
例えばホラ、ふいにキスしてみたり、くっついてみたり…?
だから、お互いに意識してはいるものの、何となく煮え切らないままスキンシップだけはしてる感じねきっと。
言い方は悪いけれど、お互いの真意を確認できないままずるずる〜……って……してるかなぁ、なんて。

その辺り、ツアー中のオフの日からのロールだと結構楽しそうかも…。どうかしら?
私の気分によって、オーブを連れまわすかもしれないし、一日中部屋で暇つぶしの相手してってお願いするかもしれないし。
押し倒す…うーん、どうかしら…早くても遅くても、どっちでもいいかしら…。
スキンシップの時の、貴方の反応によりけり、じゃない?ね?(意地悪っぽく笑って)

ふふ、改行は気にしないの♪
今日の私は特別機嫌がいいから、許してあげちゃうわ。
166アスラン・ザラ ◆lj2WL4Fz5w :2009/07/18(土) 21:58:15 ID:???
>>165
(手早く乱れた髪を整えたが)
(サラサラと心地よいさわり心地になかなか手を離さなかった自分に気づき)
(照れくさそうに視線をそらしながら手を下ろし)
これで元通りだ。

まぁ、時間があったから作っておいた、それだけだ。
そうだな問題は中身なんだが…
(相手の反応を内心は心配そうに、でも表情には出さずに見守っていたが)
(徐々に瞳がキラキラしてくると、見て分かる程度にホッとした顔になり)
合格点は貰えそうで良かったよ。

ツアー中は奴隷のようにこき使い……俺は護衛なんだが、結局そうなるか。
俺は芸能方面には疎いから何かと怒らせてしまいそうだな。
(手帳に何かを書き込んでいるのを珍しそうに眺めている)

公私混同は勿論しないさ。特に正式に以来をうけてガードに付いている場合は当然だ。
くっついたり、キスしたりだと……君は一体何を考えて……と言う自分の姿が目に浮かぶ。
内心はきっと!!!!!!でオロオロしているんだろうが……(苦笑)
そのうち、君はそういうスキンシップが好きなんだと受け入れるようになるって行くんだが、
よくよく観察してみれば俺以外には、そこまでしていない事に気づいて、
もしかして……と思いつつも聞くに聞けないって感じでいいか?

そうだな、オフの日に息抜きに付き合えって言われると俺としては断れない。
遊園地でも買い物でも、部屋でのんびり…だと暇つぶしの相手になれるか不安だが、
ロールの設定は君の気分で好きにしてくれたらいい。
押し倒す云々は流れ任せって事にしておくか、君に振り回されるのが癖になるほど楽しいかもしれないしな。

こんな感じで大体は大丈夫か?
大丈夫そうなら、このあとはどうする?
167シェリル・ノーム ◆/jtM/SEDRk :2009/07/18(土) 22:13:36 ID:???
>>166
(顎を少し上に上げ、どこか心地良さそうに髪を整えられるのを待って)
(名残惜しそうに、離れる手を暫く見つめつつ)
(照れくさそうな表情に気付くと、満足気ににっこり微笑む)
…ん、こういうのは慣れてないみたいね?

あら、護衛と奴隷って同じようなものでしょ…違ったかしら?
どっちにしろ有難い事何だから、喜んで私の言う事聞いてればいいの♪
いいわよ、私が怒る隙も無いくらいに有能でもそれはそれでつまんないもの。ふふっ。

そうでしょうね、公私混合なんて絶対しないでしょ貴方って…
それどころか私のスキンシップにちょっと怒ったりするくらいかしら。
オロオロされると余計意地悪したくなっちゃうわよね……なんだかとーっても楽しみだわぁ
(自身の毛先をくるくると弄びつつ、挑発するような口調で)

そうそう、距離は近付いてる感じなんだけれどハッキリとは分からない…そんな感じかしら。
私の場合は、結局お仕事で付き合ってくれてるのかも、って意識が根底にあると思うわ。

ふふっ、任せなさい?
私と一緒にいるんですもの、特別な事はしなくたって特別楽しいに決まってるじゃない!
さてと、そうね…これで決めることは決めたって感じかしら。

色々話してる内に、もう22時なのね…。ロールは後日改めて、って事にしない?
書き出しとか、準備したいし……あ、書き出しは私からでいいかしら。

えっと、それと、今日はここでお開きなら…
折角だし、お休みなさいのキスくらい……頬とか?額とか?させてあげないことも無いかしら、なーんて……
168アスラン・ザラ ◆lj2WL4Fz5w :2009/07/18(土) 22:40:34 ID:???
>>167
(笑いかけられると更に赤くなり、そわそれと)
まぁ……同じ歌姫と言われていてもラクスはお互いに子供の頃からの付き合いって状態だったし、、
カガリは女の子と言うよりも友達同士という感じだったからな。
君みたいな、女性らしい女性と……は慣れてない…のかもしれない。
って、なんて事を言わせるんだ。

護衛と奴隷は確かに語感が似ているが、意味は全然違うだろう。
一度、辞書を引いて……いや、君の辞書の中では同じような意味合いなんだろうな。
(呆れるべきか怒るべきか悩みつつ、結局は容認する方向で落ち着いた)
俺の場合、芸能関係は素人同然なんだから行き届かない所だらけで
不満もあるだろうが、その辺りはお手柔らかにな。

仕事に私情を持ち込むな、まぁ、当たり前すぎて確認するまでもないことだな。
ラクスも大概だが君は護衛対象としては更に奔放じゃないかと予測できるから、
そっち方面では俺がイロイロと口を挟みそうだ。
それすら君は楽しんでいそうな気がするから、俺の小言に効果があるかは不明だな。
(考えると今から頭が痛いと冗談ぽく肩をすくめ)

俺の方は君の歌に対する真摯な態度と態度とは裏腹な優しさに少しずつ惹かれていくが、
これは仕事なんだと自制していたり、君のスキンシップを嬉しく思っていても
経験値の不足でどうしたらいいのか分からず内心オロオロって状態かもしれないな。

楽しみにしている。
振り回されるのを楽しみにしていると言うのも変な感じだが……それでも楽しみだ。

分かった。今から触りだけでもどうかとも思ったんだが、
君にとっては貴重なオフ日だ。どう過ごすかは、ゆっくりと考えた方が良さそうだ。
なので、書き出しは任せるよ。
次の予定は君のプランが決まったら伝言板で呼びかけてもらうでいいか?

き、きすしてもいいって……突然、なんて事を……ここでか?
(突然の申し出に驚きながらも、ドキドキしながら周囲を見回し)
(誰も自分たちに注目していないことを確認すると)
じゃぁ…次も無事に会えることと、今夜の君の夢がいいものである事を願って
(そのまま一歩近づくと、額に触れるか触れないかのキスを落とし)
(完全に赤くなりながら)
今回は俺が君を見送りたいと思っているんだが……
169シェリル・ノーム ◆/jtM/SEDRk :2009/07/18(土) 23:11:16 ID:???
>>168
………へぇ?
あぁ、そういえばラクス・クラインの元婚約者で、アスハ代表とは何やら色々噂があったかしら…。
慣れてない割には随分と女性遍歴がおありねぇ?
もうっ!私といるんだから他の女の事を思い出したりしないのっ!
(赤くなった相手を訝しげに見つめつつ、ふいに手を伸ばし、)
(問答無用で相手の頬を軽くつねる)

んもぅ…そういう所は深く突っ込まないでくれる?いいのよ、私にとっては同じなんだから。
奴隷も護衛も、私専属なら立候補者は星の数ほどいるのよ?
そのどちらにもなれるんだから、喜ばないでどうするのよ!
(本人はいたって真面目、大真面目な様子で語って)

ふふっ、何たって銀河の妖精ですもの。奔放で当然、しっかり付いてきなさい♪
(まだ見ぬオーブの情景に想いを馳せると、楽しそうにその場でくるっと一回転し)
……お小言もあんまり煩く言ってるのなら、その口塞いじゃうわよ?

内心オロオロ、それでもたまにはこう、なんていうのかしら…
何か良いキッカケがあって、自制がちょっと崩れちゃうってハプニングがあるのも楽しいかもしれないわね?
そうそう、しーっかり楽しみにしてなさい。気が付いたら抜け出せなくなるくらいにハマらせてあげるわ♪
なんたって、私の存在は銀河に夢と希望を…(略)

OK,明日にでもまた伝言残しておくから、日時はあちらで調整しましょう?


……やだ、キスくらいで驚き過ぎでしょ!?
大体、突然じゃないならどう言えっていうのよ…も、もう…そんなに恥ずかしがらないでよ、
わ、私まで変に意識しちゃうじゃない……馬鹿っ…
(両腕で自身を抱きしめつつ、同じように周囲を見渡して)

……ん、
(軽く瞼を閉じ、頬か額か…どうせチャンスだと思って唇にする筈だわ…と期待するが)
(頬に触れるか触れないかの口付けを落とされると、しばらく瞳を閉じた状態のままで)

……え、何?終わり?本気…?
(ゆっくりと瞳を開けると、真っ赤になった相手がそこにいて──)
……もう、馬鹿ね…いいわ、今日は色々と考えてくれたご褒美……ね?
(相手の両肩に手を置き、つま先立ちになり、ちゅっと小さく音を立てて頬にキスを落とし)

…OK,それじゃ今夜はしっかり見送って貰うわ。
そろそろ迎えの車も来る筈だし……
(背中を向け、数歩進むが──ピタッと止まると、振り返らずに)

さ、さっきのキスは、その…単に御褒美なだけで……
変に自惚れたりしたら許さないんだから…っ…そ、それじゃお休みなさい、良い夢見るのよ!?
(大げさに振り返って相手を指差してから、慌ててその場を後にして)


【それじゃ先に落ちるわね、今日はアリガト、おやすみなさい♪】
170アスラン・ザラ ◆lj2WL4Fz5w :2009/07/18(土) 23:43:52 ID:???
>>169
ラクスとは親というか社会が決めた許婚ってだけで女性遍歴に入らないと思うんだがな。
カガリは…まぁ…そのイロイロあったような無かったような…とにかく今は同志、それだけだ。
(これでも本人は適当に誤魔化しているつもり)
慣れていないかと聞かれたから答えただけで、どうして怒る?
(少しばかり不機嫌になったようすの相手に首を傾げていると手が伸びてきて)
ちょ…何をするんだ、痛い……って程じゃないが……。
(ますます相手の行動が分からないが、それで気が済むならと大人しくつねられた状態でいた)

やっぱり……同じなのか。まぁ、そうしろと言うならその覚悟で望むまでだ。
君のファンなら、どんな事をしてでも側に行きたいと思って当然だろうしな。
護衛するにあたっては、そういうファンにも気をつけないと……。
(すっかり仕事仕様の思考回路で対策を考え始め)

小言が煩いと思うなら、言わなくて済む程度には自重してくれ。
(そうは言ったものの、無邪気に回っている姿を見れば微笑ましくて)
まぁ、出来る限りのフォローはするつもりだから俺の権限の届く範囲内でなら好きにしても……。
しかし、口を塞ぐって……俺にガムテープでも貼るつもりか?

君と一緒にいると俺は自制心の壁と常に戦う状態になるって事か……。
疲れていたり、寝ぼけていたりする時は崩れてしまう事もあるかもしれないな?
ああ、楽しみにしている。こんなにワクワクしているのは久方ぶりだ。

では、俺は君からの連絡待ちの状態に入る。

普通は驚くだろう、キスだぞキス!
突然じゃなければ、まぁ、こう雰囲気で………
そうなると、その空気をを俺が読めるかどうかが問題になるんだが。

(額にキスして詰めていた距離を元に戻しても、相手は目を閉じたままで)
(その表情に見とれていると、何かを小さくつぶやいた相手の手が肩にかかり)
…………!!!!
(しばらくの間、何をされたのか理解できずにいたが、そのうち頬を片手で押さえ)
(ただでさえ赤かった顔が更に赤くなり首すじまで真っ赤になって、後ずさり)
…………
(何か言いたいのだが、言葉がでず口をパクパクさせていたが)
(迎えの車が見える頃には何とか持ち直した)

ああ、お休み。車だから大丈夫かと思うが部屋に入るまでは気をつけるんだぞ。
(迎えの車にシェリルが乗り込むのをシッカリと見届けると、再び頬に手をやり)
(柔らかな唇の感触が蘇ってくるのと同時に相手の身に着けている香りまで思い出した気がして)
ご褒美でキス……が来るのか、慣れないとこの先が思いやられるな。
(ふ〜っと大きくため息を付いた後、その場を後にした。)

【こちらこそ、ありがとう。おやすみ】

【では俺も落ちる。使わせてくれてありがとう】
171向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/19(日) 22:30:16 ID:???
【弟とお借りするわよ〜】
172向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/19(日) 22:34:28 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245074106/170

こんなものって酷いな、弟の大事なものだぞ?
(弟のものだからこそ苦しいのだろうが、性欲に塗れた今はこれで許すわけにはいかなかった)
(太腿を濡らす雫が涙だと気づけば心の中で動揺するが、
それを顔には出さず、環に奉仕させることをやめさせるわけでもなかった)

さすが姉貴は物分りがいいね……。
(本気で抵抗された時、奉仕を強要できるか自信はなかったが
環は諦めたのかペニスを舌で包み込んでいってくれた)
うあっ……そこ、いい……っ。
(不慣れで慎ましい動きが逆に心地よく、満足気に頬を緩め
たどたどしい奉仕に身を委ねていく)
(こんな願いであろうとも断りきれない姉の優しさにつけ込んだ
卑劣な行いだと分かっていながら、この状況で自制できる強さもなく環を求めることしかできずにいた)

そ、それ、いいよ……。
(くぐもった吐息をもらしていくがお世辞にも上手とは言えない動きだった)
(それでも好きな人にされているという実感だけで今にも達しそうなほどの興奮を感じる)
環、ほら……もっとしてくれよ。
(言うことを聞いてくれているだけで満足していたはずが、さらに先を求めて腰を揺らし)
(不慣れな環にさらなる奉仕を要求してしまうのだった)

【スレを借りるぜ!】
【こっちでもよろしくな、姉貴】
173向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/19(日) 22:47:02 ID:???
>>172
そ、それはそうかも知れないけどっ……
でも、こんなこと姉弟でっ……!
(言い返したところで、もう自分に拒否権は無い)
(それに、他の誰でもなく雄二の願いに一日付き合うと約束したのは自分自身)

んっ……ちゅっ、むぐっ……ふぅっ、はぁ、うっ……んっ……!
(口をいっぱいに開きたくない、というささやかな抵抗心をみせながらも、
雄二のペニスが2/3ほど隠れてしまうほど口の中に導けば、
もう舌が触れてしまうのも抑えようもなく)
じゅぶっ……んっ、ぅ……げほっ、う……
(口の中に走る味や臭さに涙が伝い、思わず顔を背けてしまいそうになるけど、
せめて、約束を守ろうと……必死に舌を使えば、
雄二のペニスを先走りと唾液でいつのまにかべとべとにしていって)

ぐっ……ぅぅ……ぅっ、ゆう……じっ……
(嫌悪感を滲ませながらの奉仕とはいえ、
徐々に身体は雄二がどうすれば強く反応を示すのか覚えてきてしまい)
(この時間を早く終わらせようと、少しずつ舌を強めに押しつけ、
口の裏側で撫でるようにペニスを含んでいると、更に強く雄二が腰を揺らしてきて)
んぶっ?!ふぐっ……んっ、ゆうひっ、止め、こんっ……?!
(激しく腰を使われると、雄二の腰へ跪いていた姿勢が崩れ)
(雄二の太腿へ、乳房が潰れるように触れれば、
ペニスからふとももまで別々の刺激で弟の身体を刺激してしまい)
174向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/19(日) 23:06:35 ID:???
>>173
今更そんなこと言うのはナシだぜ……。
(環に散々言われる前から許されない行為だと自覚していた)
(許されないことだと分かっているが、だからこそ感じる快楽というのも存在していて
姉との性行為という禁断の関係に気づかないうちに溺れていったのかもしれない)

ごめん、ごめんな……。
ぐ、あ……ああぁっ!
(ここまでさせておきながら謝るのも白々しいかと思ったが、大好きな姉に苦痛を背負わせるのはやはり心が痛むもの)
(様々な体液で濡れたペニスの上を環の舌が走っていく)
(その性的な快楽に押し流され、結局は謝る言葉もいつしか嬌声に変わっていた)

さ、さすが、物覚えいいんだな……。
(出来の良い姉の能力はこんなところで発揮されてしまい
知らない行為でさえいつの間にか男を悦ばせるほどの動きを身につけていて)
(苦しみながらも口を離さず奉仕されるうちに射精感が込み上げてきて)
た、環……ごめん、出ちゃう!う、ふああぁっ!
(謝る言葉とは裏腹に環の頭を押さえつけ、強引に口内に白濁を注いでいってしまう)
175向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/19(日) 23:28:26 ID:???
>>174
んぶっ……むぐっ、んっ、うっ……んんっ……ゆうひっ……
じゅる、んっ……うっ……!
(雄二のものと自分の唾液が入り混ざったもので段々滑りが良くなっていくと、
自然と奉仕の勢いも強まり、口の中で雄二のものに触れる部分も増え、
より深く……雄二の付け根まで唇が触れれば、
雄二の茂みに触れてしまった唇を離そうと慌てて口を引き抜こうとするものの、
強くなっていく腰使いを前にしてはそれすらも出来ず)
(口の中から鼻の中へ広がっていく臭いに、
喉奥へと入り込んでくる熱にゆっくりと心を犯されていけば、
太腿への胸奉仕さえ止める事が出来ないまま雄二のものをより深くまで含んでしまい)

ぐっ……ふぅっ、んっ、ううっ……んっ、ううっ……!
(雄二のものが強く反応するよう自然と舌を使い、
口の中を先走りで見たされてしまえば、決して嫌いでは無い相手)
(強いられている行為にこそ嫌悪感を感じるものの、
心の奥では大切に思っている相手の性を感じてしまえば、
環自身の気がつかないところで
自然と舌も口も雄二に快感を与えようと少しずつ蠢きだしてしまい)

……?ふーっ、うーっ、ゆ、ゆふっ……!
(幸か不幸か、自分の身体が弟を喜ばせようとしてしまいだしていることに
気がつくより早く、雄二の震えが伝わってきて)
(慌てて頭を離そうとしたときには既にがっちりと頭を押さえつけられていて)
(口を閉ざすことも、目を背けることも出来ないまま、
口内でペニスが震えるのを感じ……たっぷりと白濁を注ぎ込まれてしまい)
んぶぅっ?!げほっ……うっ、ぐっ……んーっ、むーっ!!
(なんとか吐き出そうと口と雄二のものの隙間から零すものの、
先走りや唾液で大分無理がきていた口内から吐き出しきれない分は
飲み込むしかなく……二人の荒い息使いの合間に、
喉を鳴らす音がこく、こくっ……と響いて)
176向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/19(日) 23:40:43 ID:???
>>175
……うっ……。
(霞んだ意識の中でペニスを通して環の唇だけを強く感じ取っていた)
(ビクビクと震えながら白濁を吐き出していることだけは自覚できている)
環……すごい、良かったぜ。
(小さく呟くように言いながら頭を押さえつけていた手が、そっと髪を撫で始める)

無理させて悪い、さすがに疲れただろ?
姉貴、ちょっと横になろうぜ。
(環の身体を求めたいという本能の訴えはあったが
これ以上の連戦は体力的に難しく、身体を休めるため休息を取ることにした)
(白濁が喉に絡みつくのか、苦しそうに咳き込む環を尻目にベッドに上がり込んで)

ほら、姉貴もこっちにきたらどうだ?
(全てを脱いで全裸になると眠い目をしたまま布団の中へと潜り込んでいく)

【今回のシチュ、長引いてるけど姉貴は飽きたりしてない?】
【ここで眠ってしまって約束の日は終わってしまうようにも出来るようにしておいたよ】
【切りのいいところだし、どちらにしてもここで凍結にしておこっか】
177向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/19(日) 23:48:34 ID:???
【凍結了解よ、今日もありがとうねっ】

【これは飽きてるのとは別に考えて欲しいんだけど】
【私も楽しませてもらってるし、もっと口で……でも良いんだけど】
【口でしてると、私の台詞が台詞にならないっていうか……
うめきだけになっちゃうのがちょっと残念だったり】
【雄二とおしゃべりしながら犯されたい、って、私言ってること滅茶苦茶な気がするけど……】
【その辺はノリで理解して頂戴!】
【命令を聞く日を続けるかどうかは雄二のお好みで構わないわよー】
178向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/19(日) 23:59:48 ID:???
>>177
【俺の方こそありがとな!】

【口でしてもらうと喋れないし、やっぱり進めにくいよな】
【姉貴に一度してもらいたいって思ってお願いしたけど、まあ滅多に頼んだりしないよ】
【俺としても姉貴と会話しながらやってみたいって思ってるしちゃんと理解したぜ】
【姉弟だからな、やっぱ通じ合うものってあるんだよ】
【ところで今度は金曜日にって思うんだけど、もしかすると日曜日にってお願いするかもしれない】
【姉貴は日曜日って直前までわからないんだよな?
もし日曜日になったとしても、その辺は気に病まないでくれ。いつも俺の都合に合わせてもらってるんだから】
179向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/20(月) 00:04:59 ID:???
>>178
【うん。そ、それに口でしちゃうとしにくいじゃないの……】
(ちらちら雄二の唇の方を見ながら)
何時も口でばっかりだと困っちゃうけど、
雄二がリクエストしてくれたときには頑張って見るし、
やりたいことがあったら遠慮無くお願いねー】
【ええ、出来れば両方開けておくから】
【また金曜付近になったら伝言よろしくねっ】
180向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/20(月) 00:11:16 ID:???
>>179
【姉貴、いつも優しいな】
【(こちらを見つめる視線に気づきながらも照れて目を合わせられず、俯いてしまって)
してもらいたくなったらお願いしてみることにするよ】
【また伝言するよ、なるべく直前にならないよう木曜日の夜に伝言するつもりだから】
【それじゃ姉貴、おやすみ!】

【ありがとう、スレを返すぜ】
181向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/20(月) 00:14:36 ID:???
【あ、姉が弟に優しいのは当たり前でしょ!
それ以上でも以下でも無いんだからっ!
(俯いたのに気がつくと慌てて否定しようとして)】
【うん、ありがとう。それじゃまたよろしくね、雄二】
【おやすみっ!】

【スレをお返しするわよ〜】
182原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/20(月) 22:10:39 ID:???
【宮永さんとのロールに、しばらく場所をお借りします】
183宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/20(月) 22:15:22 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

>>182
【お待たせ原村さん♪改めて、今日もよろしくね?】
184原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/20(月) 22:18:19 ID:???
>>183
【はい、よろしくお願いします】
【私からなんですけれども、始める前に2つだけいいでしょうか?】
【1つは、明日の朝少し早くて、今日は1時前くらいに凍結させてもらいたいんです】
【もう1つは、その……お、お風呂でしてみたいって、話していたんですけど……】
【あの、部屋で少ししてから行くか、すぐにお風呂に行った方が良いか……】
【み、宮永さんは、その、どっちがいいかなって思いまして……っ】
185宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/20(月) 22:26:01 ID:???
>>184
【ん、2つ…なんだろう?】
【ぁ……うん、全然大丈夫だよ?えと…そのくらいの時間で大丈夫なのかな?原村さんがまた無理しちゃってそうだから…そんなのは私はいやだよ…?】
【もう1個…ぅ、うん…そう…だったね…♪】
【私は…その、最初からお風呂でいっぱい…し、したいな…?あっ、勿論原村さんのやりやすい方で平気だからね…?】
186原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/20(月) 22:34:06 ID:???
>>185
【いいえ、その……困りました、宮永さんに隠し事はできないですね……】
【でも、折角の機会だから、できるだけ一緒にいたいんです】
【難しそうになったら、その時点で言わせてもらいますから……その、それまでつきあって、もらえますか?】

【くす……はい、わかりました。私もそれがいいかなって思っていたんです】
【それじゃあ、準備をしてますから、待っていて下さいね、宮永さん】
187原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/20(月) 22:54:10 ID:???
そ、そんな事ありませんっ。
私なんて、その、面白みもなくて、優希みたいに元気でもないですし……。
だから……宮永さんが、私と一緒にいてほんとに楽しいのかなって、思う事もある位です。
(頬を赤らめながらも、なんとなく引け目に感じていた事をつい口走ってしまって)
あ、ありがとうございます……すごく、嬉しいです。

お口にあって良かったです。
(素直にお菓子と紅茶を口に入れていく様を見ると、なんとなく心があたたかになって)
(微笑み返しながら、自分も紅茶に口をつける)
その、もらいもののクッキーなんですけど、前に食べたら凄く美味しかったから、
是非宮永さんにも食べてもらいたいなって思っていたんです。

理由ですけど……エトペンは大事な友達ですから。
だから、それよりも大事な私の咲を見せちゃうと、嫉妬しちゃうかなって思ったんです。
だから、今だけは大丈夫です……『宮永さん』じゃなくて、『咲』で、いいんですよ。
……耳、感じちゃったんですか?
(テーブルに突っ伏した咲の、髪から露出している耳をなぞってから)
(耳たぶをそっと人差し指と親指で摘むと、軽くこりこりと弄ぶ)

でも……あんまり部屋に長居すると、本当にエトペンの機嫌を損ねてしまうかもしれません。
だから、場所を変えましょう。
でも、その前に……部屋の外に散歩に行くんですから、ペットらしいポーズ、とって見て下さい。
できますよね?
私の大事な、いやらしいオナペットの、咲。
(ゆっくりと区切りながら言うと、耳から手を離して立ち上がり、咲を見下ろす)
188宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/20(月) 23:09:56 ID:???
>>186
【あ、あのっ…原村さんを困らせたかった訳じゃなくて…その…ぅぅ…】
【ぅぁ……あ、ありがとう原村さん…♪私も一緒にいたい…原村さんと一緒にいれて嬉しいよ?】
【うん!その…くれぐれも、無理とかはしないでね…?】


>>187
ぅ、あ……だ、大事…な…?うれ…しい……わたし、のどかに大事に大事にされてるんだね…?
あ、やめ…て……ひぅっ!んああっ……
だ、だって……大好きなのどかに…耳、触られるだけで…んっ、すごく幸せになっちゃって…んんぅっ!
(少し顔を上げ、潤んだ瞳は和を映しながら)
(和の指で耳たぶを弄ばれ、それに合わせて嬌声を漏らす姿はさながら淫らな楽器のようでもあった)

わかり、ました……のどかと、一緒に…のどかの居る場所に…私の居場所も、あるから…
ペットらしい、ポーズ……?
(和の言葉を聞くと少しだけ首を傾げて)
(やがて、のろのろと四つん這いになり、立ち上がった和を虚ろな瞳が見つめる)

こう、ですか…?のどかのペットに…わたし、ちゃんとなれてますか…?
(手足は小さく震え、か細い声で和へと問いかける)
189原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/20(月) 23:33:22 ID:???
>>188
もちろんです。
もしかして、咲は、私が大事にしてないって思ってたんですか……?
そうだとしたら、少し心外です。
(意地悪そうに、少しだけ不機嫌な声を作ってから)
(澄ました顔で耳たぶを嬲りつつ、もう片方の指で目尻にたまった涙を掬うと)
(口に運んで、ちゅぷっと舐め取る)
だめですよ、やめません。
そんな風にいけない事を考えてる、悪いペットにはお仕置きが必要ですから。
お仕置きして……余計な事は何も考えられない、私に忠実なオナペットに変えてあげます。
ふふ……耳触ってるだけで、こんなにエッチになっちゃうなら……。
私が直接触ったら、どうなっちゃうでしょうね?

(生まれたての小鹿のように震える咲の頭を優しく撫でて)
はい、良く出来てますよ。
(四つん這いになって、虚ろな瞳で見上げられれば、背筋をぞくっとしたものが走って)
(部屋を出る前に、1つだけ芸をしてもらおう、と思いついて)
(少しだけ身を前に屈めて、ぶるん、と大きな胸を咲の目の前に垂らしながら)
(耳元で、小さく命令する)
可愛らしい、メス犬ですね……咲、チンチン、して見て下さい。
190宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/21(火) 00:02:54 ID:???
>>189
っ………!ご、ごめんなさ…い……でも、ち、違う…の……
のどかの……大事なエトペンより…大事に大事にされてるのか…少し…ほんのちょっとだけ、心配で…
(和の不機嫌な声にビクリと体を震わせて)
(耳を弄ばれつつ、和の指が目尻に溜まった涙を掬い取るのを見ると、うっとりとその動作を眺める)

お仕置き……?
(その言葉だけを繰り返し、見る者の嗜虐心を煽る小動物のような表情のまま和を見上げる)

そんな……わ、わたしは今でも…のどかの……のどかだけの、従順な…ペットなのに……んんっ…
のどかに…触られて…すぐに発情しちゃう…えっちな、おなぺっと…なのに…これ以上、だなんてぇ…
(和に触れられた場所からどんどん熱を帯びていって)
(頭を優しく撫でられるとぽーっとした視線を和に向ける)

ちん……っ!は、はい…分かりまし、た……
(再び顔が近づくと、和の匂いを胸一杯に吸い込み)
(しかし次の瞬間に命令された言葉に一瞬息を飲み、それでも…『大好きな和』に言われた事には逆らえない。否、逆らおうともせずに)

っ………………分かりました………っ……
(涙の浮かんだ目をきゅっと閉じて、犬のするようにチンチンのポーズを取ってみせる)
(和にこんな情けない姿を見られていると思うと、とてつもない羞恥心と、それを上回る快楽とがごちゃ混ぜになって咲の心を支配していく)
191原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/21(火) 00:25:33 ID:???
>>190
だめですよ、咲……?
(エトペンと自分を比べて、自分を卑下してしまうその様を見ると)
(欲望とは別な、愛おしさが強く胸を満たしていって)
(テーブルの向かい側に回ると、背後から咲を抱きしめて)
(耳元に何度も何度もキスを落としながら、囁くように言い聞かせる)
咲は、私の大事なオナペット。
咲は、私の大切なマゾ奴隷。
咲は、私のただ1人の専用のお人形。
咲は……いいですか、エトペンにはナイショですよ?
……咲は、私にとって、もっとも大事な存在です。
だから、もし今後、同じような事を言ったら……私、本当に怒りますから。

ええ、お仕置きです。
だって、御主人様に心配をかけるなんて、奴隷失格だと思いませんか?
だから……そんな顔しても、ダメですよ。
(たしなめる口調とは裏腹に、顔は嗜虐の喜びに蕩けていて)
そうですね、とってもえっちでいやらしいペットです。
でも、まだ余計な事をいっぱい考えちゃうみたいですから。
だから……おかしくなっちゃうくらい、気持ち良くなって下さいね。
(撫でていた手を離すと、にっこりと微笑んで見せて)

あ……!
(咲のチンチンのポーズを見た瞬間、ゾクリと自分の身体を得体の知れない衝動が突き抜けて)
(それに突き動かされるように、咲の眼前に立つと)
(スカートを自分で捲り上げて、咲の鼻先にピンク色の下着を見せ付ける)
(その中心には愛液の染みが広がっていて、むっとした臭いが咲の鼻を犯していく)
良く出来ました、咲。
それじゃあ……目の前のに、キス、して下さい。
キスだけです。舐めたり、しゃぶったりしたら駄目ですから。
192宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/21(火) 01:00:22 ID:???
>>191
ぇ………?あ…の、のどかぁ……♪
(和に背後からぎゅうと抱きしめられると体は弛緩して和に全てを預けたまま幸せそうに鳴いて)

あ………ひっ……あぅ…んんっ……ふああぁぁ……っ!
のど、か……うん、わかったよ……ありがとう、のどか…♪
(耳元に何度も口付けをされ甘い睦言を囁かれ、その度に咲の心は侵食されていく。和の色へと染められていく)

っ…………は、い……のどかに…もう心配をかけないように……いっぱい…いっぱい…わたしの事、お仕置きしてください…
のどか専用のえっちなお人形のわたしを……いっぱい気持ち良く、させてください……
(和の求める物、和の求める事を、自ずと咲自身も求めて)
(和の笑顔を見るとそれだけで胸の中が『シアワセ』という感情で一杯になっていく)

のど…か…?ぅ……ぁ……♪
(唐突に立ち上がった和を見て小さく首を傾げ、その次の光景に瞳は驚愕に揺らいだ)

こ、ここに……のどかの大事な場所にキス……♪
もう……濡れてる…それに、すごい…えっちな匂い……くらくらしちゃうよ…
(和の下着へとギリギリまで近付き鼻孔を広げて、和の匂いを限界まで、何度も何度も吸い込み身体中へと巡らせる)

ん……します……のどかのえっちなお汁で濡れちゃった下着に今から…ちゅう、するからね…?
(ゆっくりと顔を近付けると下着越しに『唇同士』を触れ合わせた)
(まるで騎士が敬愛する姫の手の甲にそっと口付けるような柔らかなキス)
(それと決定的に違うのは咲がいつまで経っても顔を離さない事だった)

ん………んん……んふぅ…んふぅ……はふ…
(和の下着に唇を押し付けたまま微動だにせず、ただただ荒い息遣いだけが下着を通して和へと伝えられる)




【それじゃあ、今日はここまででまた凍結かな?お疲れさま♪】
【原村さんは次はいつなら大丈夫かな?】
193原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/21(火) 01:22:36 ID:???
【すみません、返事が送れてしまいました】
【お疲れ様です、宮永さん……そうですね、今週の金曜以降が空いていますけれど……】
194宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/21(火) 01:28:09 ID:???
>>193
【ごめんね…もうちょっと私のレスが速いといいんだけど…】
【私は次の金曜日の夜11時くらいからなら空いてるよ。その時間で大丈夫かな?】
195原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/07/21(火) 01:36:52 ID:???
>>194
【いえ、とんでもないです!】
【完全にこっちの問題ですから、宮永さんが気にする必要はありません】
【分かりました、それでは金曜の23時に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした、宮永さん。それでは、ちょっと先に失礼させてもらいますね】
【おやすみなさい、また金曜日に】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
196宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/07/21(火) 01:40:25 ID:???
>>195
【うん、それじゃあ金曜日の夜11時にまた待ち合わせスレでね?】
【今日はありがとう♪原村さんと一緒にいられる時間はすごく楽しいよ♪】
【おやすみ、原村さん…しっかり休んでね…】


【私もこれで落ちます。スレをお借りしました】
197秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/21(火) 22:19:11 ID:???
【これから借りるぞ】
198秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/21(火) 22:19:16 ID:???
【ロールのためスレをお借りします】
199秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/21(火) 22:23:03 ID:???
>>198
【そういえば挨拶がまだだったなっ、こんばんは】
【さて、書き出しは…私からした方がいいか?】
200秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/21(火) 22:24:42 ID:???
>>199
【キャラだと兄妹設定だから、こんばんはってのも変な話だしな】
【というわけで、改めましてこんばんは、だ】
【そうだな、澪がしたいことをしてくれればいいから、書き出しで誘導よろしく】
201秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/21(火) 22:41:13 ID:???
(雨の降る帰り道、傘を差しながらばたばたと走って道を急ぐ)
(勢いよくドアを開けて、乱れた息を整えながら)

…はぁ、天気予報のうそつき……ただいまー…。
(ぽつりと愚痴を漏らしながら帰宅の挨拶をする)
(しかし、「おかえり」の声は返ってこない)
……? 誰もいない…?
(きょろきょろと辺りを見回しながら、各部屋に通じる廊下を歩いてある部屋の前で立ち止まり)
(念の為コンコンとノックしてから、兄の部屋のドアを開けて)
……おーい、帰ってきたぞー…?
(ひょこりとドアから顔半分を出して、部屋の中を覗き)

>>200
【うぅむ、改めてしたいことと言われると悩んでしまうな、遅くなってごめん】
【この前打ち合わせた流れにも進めるようにしてみたが、家にいるかいないかは任せるよ】
【なにかあったらいつでも言ってくれ】
202秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/21(火) 22:57:23 ID:???
>>201
――ええい、これほどの恵みの雨だというのに。
夏服姿の女子高生が一人もいないとはどういうことだ!?
(大きめのジャンプ傘を差した長身の男が、バケツの水をひっくり返したような豪雨の中キョロキョロしながら歩いていた)
(雨脚が強く、車が通る度に白波が歩道に押し寄せるが、それを被る通行人はほとんどいない)
まあ、大方茶店かどこかで優雅に雨宿りってなもんか。
我が全てを見通す眼差しの前に恐れを成したな、ふふふ……へっくしっ!
取りあえず早く帰らないと服が水浸しに……って、もう手遅れか。
ま、アホなことやってないでぼちぼち帰るとしますかね。
(トランクスまで肌に張り付く感触を確認してからため息をつき、急ぐでもなくゆっくりと家路を進んでいった)

【OKOK,まだ触りだしじっくりやってくれ】
【って、こっちも一度書き直してしまったから遅くなってすまないな】
【取りあえず、澪が何かを始めてから家に着くことにしよう】
203秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/21(火) 23:24:39 ID:???
>>202
(部屋の中を見渡す限り、人影はない。どうやらいないらしい)
…まだ帰ってきてないのか…
(トーンの落ちた声でつぶやき、自分の部屋のドアを開けて入る)
(カバンを定位置に置くと、ぽふんっとベッドに腰掛けて、そのままごろんと寝転がる)
相変わらず、練習はちょっとしかしてないけど…今日も楽しかったな…
(ぽつんと部屋の中に一人。先刻まで部室でわいわいやっていただけに、その差が寂しさを誘う)
(無意識に紛らわそうとしているのか、次々と独り言が溢れてくる)

(うつ伏せ状態に体勢を変えると、ふと枕元にあった写真立てを手にして溜息をつく)
……はぁ…
(ぼぉっと眺めているのは、一枚の写真。そこには自分とお兄ちゃんが笑顔で写っている)
(いつからだろうか、妹である自分が兄に対して抱いてはいけない感情を持つようになったのは)
(実際、自分でもそんな気持ちを認めてはいなかった。よく突っぱねてしまうのはこの為でもあり)
(しかし体は嘘をつけないようで、写真を眺めているだけで自然とほっぺたが赤味を帯びてしまう)
…なっ、気のせい気のせい……部屋が暖かすぎるからだ…
(写真を持ったまま、顔だけ逸らすが――10秒も立たないうちに再度眺め始め、またぼぉっとして)

【待ってる時間も、その…楽しみのうちだ、気にするなっ】
【ありがとう、ここは妹らしく甘えてじっくりやることにするよ…返し辛いだろうけど、も少し我慢してくれ】
204秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/21(火) 23:40:54 ID:???
>>203
ただいまー……っと? 澪のヤツもう帰ってきてるのか。
(玄関を開けてずぶ濡れの身体を潜り込ませると、三和土に揃えて置いてある靴を見つけて)
(傘をばさばさ開閉して水気を飛ばした後、傘立てにそれを放り込み、マットの上に腰掛ける)
うーむ、いくらなんでも濡れすぎだなこれは。
今が夏で良かったと言うべきか……
(水浸しの靴を脱ぎ、履き口をひっくり返すと水がこぼれ落ちてくる)
(その場でぐじゅぐじゅになった靴下も脱ぎ捨て、カッターの裾を絞ると、糸を引いて水が垂れ落ちた)

ふぅ……取りあえずシャワーでも浴びてさっぱりした方がいいな、こりゃ。
(湿った髪の毛を捻るとキュッと音がする)
(濡れた靴下とカバンを拾い上げると、床に足跡を残しながらぺたぺたと風呂場へ向かっていった)
(そして妹の部屋の前を通り過ぎようとした時に、ふと足を止めしばし扉を眺めてからノックした)

澪、帰ってるんだろ?
ちょっとこれから風呂使うから、覗くなよ。
(部屋の中では、妹が自分に対する道ならぬ想いに耽っていることなど露ほども知らずに)

【と、水の流れるままにとレスを書いてみたらこういう流れになってしまった】
【こちらのレスも返しにくいだろうけど、気長によろしくお願いしたいところ】
205秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/22(水) 00:15:34 ID:???
>>204
(完全に意識が現実を離れているようで、開いたドアの音にも、水浸しの兄が動く音にも気付かずに)
(写真を両手で抱えたまま、夏用のタオルケットに包まってぼぉっとしていた…―――瞬間)
……!?
(ノックの音が響き、そしてこのノックの音により現実に引き戻されることになる)
(慌ててタオルケットから顔だけ出すと、ドアに向かって)
い、いきなりノックするなっ!びび、びっくりするだろっ!?
〜…っ、だ、誰が覗くかっ! た、頼まれたって、絶対覗かないってば!
(お風呂へ向かう兄に捲し立てるその顔は、既に真っ赤になっており)

…もうっ、やっぱ、ばか…っ。
(それだけつぶやけば再びタオルケットに潜るが、顔に感じる熱さが治まらない)
(ぎゅっと目を閉じてみても、本人の声を聞いてしまったからか、益々兄の事が頭から離れない)
………、お風呂、いっちゃったし……当分帰ってこないよね……
(タオルケットに包まったまま、心臓の高鳴りが怖いくらいに高まっていく)
(おそるおそる、制服のブラウスの中に手を入れて、自身の胸に触れてみる)
(知識では薄々知っていたけれど、行動に移す気には到底なれなかった)
(理由はいろいろあるにせよ、何よりも恥ずかしい。けれど、今日はなんだか理性が働かない)
……っん……、なんか…へん……
(脳が痺れるような初めての感覚、それをもっとと欲しがる本能のままに胸へ刺激を送り込む)
…や、やだ…っ、これ、どうしよ…、…っっ……はぁ……、おにい…ちゃん…っ
(狭くて暑いタオルケットの中に、戸惑いの混じった声と吐息を漏らしながら尚も手を動かして)
(傍から見れば盛り上がったタオルケットがもぞもぞ動いている、奇妙な光景でもあり)

【…続けて書いたらこうなってしまった】
【私もだ、という訳で一旦【】を閉じるぞ…っとその前に、時間は大丈夫か?】
206秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/22(水) 00:40:04 ID:???
>>205
……?
ノックってのはいきなりするもんだろう、ノックする前に声掛けたら意味ないだろうが。
で、ノックする前に声掛けるのもびっくりするとなると、見事な永久ループの誕生だ。
頼まれたら見せてやろうかとも思ったが、そのチャンスは潰え去ったな、惜しい。
(澪の狼狽振りが手に取るように想像できて、喉の奥で笑いながら風呂場へ向かう)
(ドアの向こうで何が行われているかなどには考えが及びもつかずに)

――ふぅ、さっぱりした。
(10分ほどで雨と汗を流し終わり、バスタオルで頭を拭きながらトランクス一丁の姿で脱衣所から出てくる)
(火照った身体からは湯気の残滓が立ち上り、そのままの姿で台所へ向かうと、冷蔵庫のドアを開けた)
なんで我が家の冷蔵庫にはこんなものが常備してあるかね、ほんと。
まあ例え陳腐と言われようとも、据え膳食わぬはなんとやら……
(と、フルーツ牛乳の紙パックを目敏く見つけ、むんずと鷲づかみして取りだし)
(飲み口を開くと、腰に手を当てて斜め45度の角度でそれをごきゅごきゅと飲み下していく)
ぷはーっ!! 堪らんねこれは……ん?
(一息に飲み干した後、唇を手首で拭いながら大きく息継ぎをして)
(ふと何気なく冷蔵庫の中を覗き込むと、プリンのカップが目に突いた)
……賞味期限は今日か、澪のヤツ食い忘れてるのかな?
(カップを矯めつ眇めつ調べた後、それを持って澪の部屋へと向かう)

おーい、澪、冷蔵庫のプリン、賞味期限今日までだから、食ってもいいか……?
(ノックしつつ声を掛けつつ、同時に扉を開けて顔を部屋の中に差し入れると)
(ベッドの上の「ソレ」を目の当たりにした瞬間、湯上がり気分が瞬間冷却してしまった)

【ちょっと強引目にしてみたけど、大丈夫かな?】
【自慰に興が乗って、お兄ちゃんにもっと大胆な格好を見せてくれると嬉しい、とリクエストしつつ】
【今日は3時くらいまでなら大丈夫かな、こちらも【】はこれにて閉じよう】
207秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/22(水) 01:20:45 ID:???
>>206
(体の火照りやら自身の吐息やらで、もう限界までタオルケットの中が暑い)
(大きく呼吸しながら、ひょこんっとタオルケットから顔を出すと)
(まるで湯上り直後のように、ほっぺたがふんわりと赤く染まって、額には汗が滲んで)
(包まっているタオルケットを肌蹴させつつ、次第にブラウスの中に入れた手の動きも大胆になっていく)
ん、っ……ぅぅ、……っく、はぁ……っ
(その為、ブラウス上のベストの肩部分もずり落ちていて)
……なんでこんなこと、…恥ずかしい…でも、……あつ、い……
(初めての快感と暑さに意識を朦朧とさせながら、もぞもぞとずり落ちたベストを脱ぎベッドの片隅に放って)
(いつの間にか肌蹴かけたタオルケットすらも纏わず、リボンの解けかけた半袖ブラウスに捲れたスカート、ハイソのみという)
(―――言い訳の出来ない格好となっていて…)

(お風呂=長い、との思い込みにより、まさかすでにシャワーを終えてるなんて思うはずもなく)
(そして更にまさか、お兄ちゃんが部屋のドアを開けるなんてことは、全く想像していなかった)
ぁ…っ…ん、やだぁ……っ、おに…、おにいちゃん、気持ち、いぃ…っ…!
(胸の一番敏感な部分を摘むように刺激すると、どうしても声が抑えられなくて)
(ふと感じたドア付近の気配に、顔を上げて見ればそこには、当の本人であるお兄ちゃんがいた)
(プリン、とはっきり聞こえたものの、驚きのあまり文章が頭の中で解読できない)
(さーっと血の気が引いていくのがわかる。慌ててタオルケットで身を隠すが、動揺でうまく隠せない)
(今にも爆発しそうな真っ赤な顔で、口をぱくぱくさせながら、声にならない声を暫く出していたが)
…あ、の…こ、これは、違、ちょっと……え、えん、えんげっ…演劇の練習で…っ!
(やっと声が出たかと思えば、これまた苦しすぎる言い訳で)
(手にしているプリンすらも目に入らず、いろいろ乱れた格好のままお兄ちゃんを見れば目に涙が溜まり)

【うん、やりやすいぞ】
【ちょっと大胆さが少なかったかな…?…こ、これでも恥ずかしいんだぞっ、すごく…っ】
【わかった、眠気が来るまで頑張ってみよう。それじゃ【】を閉じるよ】
208秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/22(水) 01:51:35 ID:???
>>207
……。
(目の前で起こっている出来事が、衝撃的に過ぎてさっぱり理解出来なかった)
(我が妹ながら兄には似ず器量よしで、真面目な優等生で通っていて、なぜか兄にはいつもツンとしていて)
(その澪が、ベッドの上で着衣を乱し、悩ましげに悶えながら自らの胸をまさぐっていて)
(そして、甘く切なげな声で、確かに「お兄ちゃん」とはっきり呼んでいたことの、意味が)
(二人の間で凍り付いた時間を最初に解きほぐしたのは、澪の方だっった)
(顔を真っ赤にして、見るだに気の毒なほど狼狽えた澪が自らの身体をタオルケットに隠すと、ようやく金縛りが解けた)

――えっと、あの、その、なんだ、取りあえず落ち着け、澪。
お前と同じ程度には、俺も混乱で取り乱したいところだが、そうもいかんからな。
(こちらを見て涙目になっている澪の姿に居たたまれず、すぐに部屋を飛び出したい衝動に駆られる)
(それを、ドアノブをぐっと握って堪えると、努めて明るい笑顔を作って見せた)
……ここで、俺が喚きながら部屋を飛び出して有耶無耶にするのは簡単だ。
だが、それだと俺もお前も、この先気まずい思いをしながら生きて行かなきゃならなくなると思うんだ。
そういうのは、俺には耐えられないし、澪だってイヤだろ?
だから、俺はこの部屋から出た瞬間、ここで見た光景の一切合切を記憶から切り捨てる。
そして、また後で会うときには、もういつもの俺とお前だ。それでいいな?
じゃ、悪者の兄貴はこれで消える。
また、晩飯の時に、な。
(努めて優しい声音でそれだけを告げると、静かに扉を閉めようとする)
209秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/22(水) 02:17:32 ID:???
>>208
………。
(じわりじわりと、目に溜まっていく涙。溢れることはないが、拭おうとする手すらも動かせない)
(お兄ちゃん、と、確かにそう呼んでしまった。聞こえているはずだ)
(今まで隠していた気持ち、認めたくなかった気持ちが、こんな形で露見するなんて)

…わ、わたし、お、おち、落ち着いてるってば…っ。
(涙をいっぱい溜めたまま俯き、搾り出したようなその声は震えていて、どう見ても落ち着いてはいない)
(お兄ちゃんを混乱させてしまっている、と思えばもうどうしたらいいのかわからない)
(ふと一瞬、ちらりと見やったお兄ちゃんは笑っていたが、無理をしているようにも見える)
………。
(お兄ちゃんの言葉の一字一句を、今度はちゃんと頭の中で読み込むことが出来た)
(でも、視線を合わせることすら出来ず…俯いたままで)
(イヤだろ?と言われれば、首を縦に振ることしか出来ずにいたが)
(切り捨てる、の言葉が出た瞬間、心の中で何かがはじけてしまった)
………き、気まずくなるのも、やだ……でも、そんな風にされるのも…やだ…っ
(わがままを言っていることは重々承知している。でも止められない)
……お兄、ちゃん…、行かないで…、今だけ、でいいから……そばにいて…っ
(いつも素直になれず、憎まれ口ばかり叩いていた。そんな自分が言えるの言葉は、これぐらいが精一杯)
(今にも消えそうな声で言い終わると、溢れる寸前で止まっていた涙が一粒、また一粒と頬を伝って)
(立ち上がって引き止めたい気持ちは無くも無いけれど、どうにも足が動かない。驚愕のあまり腰が抜けたようで)
(未だベッドの上にへたり込んだままで、扉を閉めようとするお兄ちゃんを引き止める)
210秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/22(水) 02:47:11 ID:???
>>209
……くっ。
(あともう少しでドアを閉め切るところで、澪の、子供のような泣き声が届いてしまった)
(そのまま締め切ろうとするが、どうしても手首が言うことを聞かず、短く呻きを漏らして)
(それでもドアノブをカチャリと鳴らして扉を閉めた……後ろ手に)

……そっち、行っていいか?
(泣き濡れた澪を正視することが出来ずにうつむき気味になるのを何度も修正しながら)
(ゆっくりと澪のベッドの傍に近づき、所在なげに敷かれているクッションの上に腰を下ろした)
……ふぅ。
(漏れてきたのは、何かが複雑に混じり合ったため息だった)
(頭の中では、澪が自分の「最善策」を蹴って、縋り付いてきたことの意味を探ろうと思考がせめぎ合う)
(澪がまさかそんなはずは、何かの間違いだと主観寄りの思考が声高に叫ぶ)
(そんな逃げ腰を、客観よりの思考が冷笑気味にあざ笑う)
(なんだ、知らなかったのか? いや、知っていたんだろ? 澪がお前を見つめる、あの目……)
……。
(心の声に釣られ、涙を浮かべたまま自分を見つめる大粒の瞳に視線を向ける)
(澪が生まれたときから見続けてきたそのくりくりした瞳には、いつもはっきりと自分が映っていたような気がした)

あの、さ。
澪は、俺のこと……その……
(沈黙に居たたまれず、言葉が口から先に飛び出していく)
(立てた片膝をぎゅっと握りしめ、喉まで出かかったその言葉を、飲み込んでしまう)
はぁ……悪い、どうすればいいのか、俺には、よくわからん……
だから、こうして、傍に居てやるくらいしか、できないかもしれん……
211秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/22(水) 02:52:12 ID:???
>>210
【うぅ…ごめん、そろそろ睡魔に襲われつつある……っ】
【ここで凍結してくれるか? 近い日だと、今週の金曜があいているんだけど…】
212秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/22(水) 02:56:32 ID:???
>>211
【了解、遅くまでお疲れさん、澪】
【それよりも、甲斐性のないアニキを許してくれ……涙くらい拭ってやりたいところだが】
【もっと積極的に出た方がいいなら、ルパンダイブも辞さないよお兄ちゃんは】

【こっちも金曜は空いてるから、また22時頃伝言で待ち合わせでいいか?】
213秋山澪 ◆HEUP0qwEZd0G :2009/07/22(水) 03:08:25 ID:???
>>212
【なっ…何を言ってるんだっ、お兄ちゃんに甲斐性がない事ぐらいわかっていt…じゃなくてっ】
【丁度よかったぞ。…だからルパンダイブとか言うのはやめろっ、調べちゃったじゃないかっ】
【…うん、ほんとに…いいお兄ちゃんだよ。…だ、…だからって調子にのるんじゃないぞっ!?】
【じゃあ金曜の22時、伝言で、だな。お疲れさま、楽しかったぞ】
【……おやすみ、お兄ちゃ……ぐぅー(寝息)】

【ありがとう、スレを返すぞ】
214秋山恭司 ◆fWi5hdY0mMyW :2009/07/22(水) 03:13:43 ID:???
>>213
【もう寝てしまったかと思ったら、そんなことを調べていたのか……】
【じゃあ、これからもこんな調子でいくとしよう、よろしくな、澪】
【また次回よろしくな、それじゃおやすみ】

【スレをお返しします】
215ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/07/22(水) 19:14:46 ID:???
お兄ちゃんを待ってるね…
ごはん…すこし食べてくるから…お返事遅れるかも…
ごめんなさい…
216 ◆pUbtwpLOBY :2009/07/22(水) 19:18:05 ID:???
>>【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244284512/777

ほら、ハサハのお尻いっぱい舐めて
奥の奥まで綺麗にしてもらわなきゃだめだろ?
ハサハのうんち、綺麗に食べてもらってる……変態だから、きもちいだろ?
(浮浪者は無我夢中でハサハの尻に舌を突っ込む)
(こちらが尻肉をひろげていることもあり、尻穴に舌を入れやすいらしい)

おちんち、なあ……
入れてやってもいいけど、こっちも漏らされたら困るだろ?
(手をやって尿道を弄りながら)


【スレを借りる】
【ああ、ゆっくり行っておいで。もう〆も遠くないしな】
217ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/07/22(水) 19:37:33 ID:???
>>216
んん…おにいちゃん…はふ…
ハサハの…うんち…た、食べてる…よ…
(お尻の穴に舌が入ると尻尾がピンと立って毛が逆立って)
(倍の大きさに見えるくらい尻尾をふくらませながらびくびくと震える)
ハサハのうんち…食べちゃだめ…
(浮浪者の舌には奥からゆっくりと移動してきたうんちがぶつかって)

んきゅ…っ!
(尿道口を弄られて、ぎゅっと目をつむりながら声を止めて)
(弄られるとむずむずして、おしっこが出てきそうな感覚がする)


【ごめんなさい…おにいちゃん…】
【ただいま…】
218名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 19:43:15 ID:???
>>217
食べて欲しかったんだろう?
ハサハのうんち食べられて、興奮しちゃう変態じゃないのかな?
……それとも、こんなのは嫌か?
ハサハが嫌だっていうなら、全部やめるけどな。
(食べちゃだめだというハサハの頬を撫でてにっこりとほほ笑む)
(暗に全部取りやめようかという提案で)

ほら、ハサハはエッチで変態だから……。
もうおもらししそうだろう?そんなことしたら、
どうなるかくらい、分かってるよな、ハサハ…。
まさか、ハサハは俺の上にもらしたりしないもんなぁ?
(容赦なく尿道を弄り回しながら、優しくお尻を撫でる)

【気にしないでいいさ、ハサハ】
【じゃ、今日も宜しく頼むな?】
219ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/07/22(水) 19:52:25 ID:???
>>218
はふ…あう…んんんっ!!!
(そしてまた押し寄せる便意、その便意にぐっと力を込めてまた排泄をする)
(茶色い塊がお尻の穴から次々と生み出されて…)
……。うんち…食べられるの…大好き…だよ…
ハサハ…ハサハのうんち…もっと食べてほしい…
(お尻を自分からくいっと持ち上げて、ふりふりと尻尾を揺らし)
(浮浪者を誘うようにしながらもっととおねだりする)

うぅ…あぁあ!!やら、出ちゃうよ…おにいちゃ…!?あぁぁ!!!
(ビクっと体を動かした瞬間、一気におしっこが尿道から飛び出して)
(勢い良く体にパシャパシャと音を立ててかかってしまう)


【うん…よろしくね…】
220名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 19:57:27 ID:???
>>219
あーあー、もらすなって言ったのに。
ハサハは酷い奴だな。俺のことこんなにするなんてさ…。
我慢できなかったのか、まったく駄目なヤツ。
(かかった飛沫をうっとうしそうに振り払いながら、上着を脱いで)
(ハサハを置いて立ち上がると、首を振って)

君には失望したよ、ハサハ……。
もう、俺の奴隷じゃなくてそいつらの奴隷になるかい?
(後ろでハサハを待ちかまえている浮浪者を見てにっこり笑う)
(その笑みは意地悪いものだ)
221ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/07/22(水) 20:09:32 ID:???
>>220
あぁ……
(一度出始めたおしっこは止まることがなく)
(暖かいものをかけながら息を吐き出し)
ごめんなさい…
(悲しそうに俯きながら、床に置かれた後もおしっこは漏れて)

や…やだよ…おにいちゃん…
(地面に座り込んだまま、涙を浮かべながら見上げ)
(捨てられた子犬のように、うるうると瞳を揺らす)
222名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 20:13:03 ID:???
>>221
ハサハは駄目な子だな……。
じゃあ、ハサハが嫌な事しようか。
そっちの方は人通りが多いだろ……?
(パッと鎖から手を離して、向こう側を指差す)

人中にいって、ハサハのここ綺麗にしてくださいって
言っておいで?
……大丈夫。ハサハは俺の奴隷だからね、できるだろ?
(おしっこをもらした尿道をくりくり弄ってから)
(ぺろっと自分の手を舐めて)
223ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/07/22(水) 20:26:54 ID:???
>>222
…。(こくん)
(小さく頷いて、人通りの多いその路地を見つめる)
…きれいに…してください…?
(言われた言葉を繰り返して確認するともう一度頷き)
(捨てられたくない一心でふらふらと人通りの多い場所へ向かう)
(お尻も割れ目も、どっちも汚れたままで…)

はぁ…うぅ…
(緊張しながら肌蹴た着物を羽織った格好でたどり着くと…)
(着物を捲り上げながら人混みの中に向かって笑顔を浮かべて)
ハサハのここ…きれいに…して…?
(こちらに視線を向けた人に向かってそれを見せる)
224名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 20:33:36 ID:???
>>223
……っ、くくっ。
ホント恥ずかしくないのかねえ、あの奴隷は。
(遠巻きにその様子を眺めながら楽しそうに)
(いたるところが汚いままのハサハを満足そうにみつめて)

(通行人はぎょっとした表情でハサハをみたり)
(中には興奮している不届き者までいたが)
(大半はハサハを見ないように、ハサハから離れていった)

……なあ、アンタ。
俺さ、向こうの公園にいってるから、アイツ連れてきてよ。
(浮浪者に笑いながら指示して自分は公園にいく)
(噴水の傍に腰かけて、ハサハを待った)
225ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/07/22(水) 20:41:31 ID:???
>>224
…ぐす…。
(恥ずかしいのを我慢して必死に人混みの中に向けて秘所やお尻の穴を見せる)
(尻尾を振って、着物をずらして…そうやっても人はまったく来ることはなくて)
ぁ…!
(小さな声を残して、浮浪者に引っ張られ細い裏通りへと引き込まれてしまった…)

お兄ちゃん…はぁ…んぅ…
(公園に連れて来られるまでに体を撫で回され、何度もイかされて)
(完全に火照った体のまま公園で待つ主人の前に連れ出される)
226名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 20:46:58 ID:???
>>225
……お帰り、ハサハ。
可愛かったぞ?ま、俺は遠くから見てただけだけどな?
(笑いながらハサハの頭を撫でて)
(浮浪者には鋭い目を向けると、カンッと剣を打ち鳴らして)

ほら、お前は用済み。
さっさと帰っていいよ。イイ思いしたんだろ?
(にこり笑うと浮浪者は急いで闇の中へ消えていった)

さて……邪魔ものもいなくなったし。
ハサハは俺以外の人にたっぷり可愛がってもらっただろうし、
家に帰ろうか?
(ハサハの様子をじっくりとみてからうんうんと頷いて)
227ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/07/22(水) 20:59:25 ID:???
>>226
…おにいちゃん…
(頭を撫でられて、赤くなった顔で見上げながら尻尾を振り)
(浮浪者が消えるのを見つめながらほっとしたように肩を落とす)
怖かった…よかった…
(疲れたように目を閉じながらぎゅっと抱きついて離れない)

…うん…かえる…
(こくん、と小さく頷いて見上げながら弱弱しく微笑む)


【もう…おしまい…かな…?】
228名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:01:33 ID:???
>>227
ははっ、よく耐えたな……。
ちゃんと可愛がってやるからな……優しく、さ。
(ハサハの頭を撫でると、軽く抱き上げて)


【これで終わりでもいいし外で一回やっても】
【終わりだったらここで〆かな?お付き合いありがとっ】
229ハサハ ◆IO.cdIuL7UXF :2009/07/22(水) 21:08:55 ID:???
>>228
うん…おにいちゃん…
大好きだよ…
(ぎゅっと抱きつきながら唇にキスをし)
(嬉しそうに微笑んだ)

【眠くて…ごめんなさい…】
【お兄ちゃん、楽しかったよ…?ありがとう…】
230名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:09:47 ID:???
【いやいや、お疲れハサハ】
【じゃ、スレ返すよ!】
231 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/22(水) 22:30:46 ID:???
【お借りします】
232 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/22(水) 22:32:54 ID:???
【スレをお借りします】

ひとまず、
こちらのキャラについては
オリジナルでと考えていますよということと
ツンデレかちょっと内気な子かの二択で考えています
どちらがお好みでしょうか?

容姿スタイルとかは希望がなければこちらで決めますね
233 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/22(水) 22:39:47 ID:???
版権に詳しくないからオリジナルのほうがありがたい
どっちも好きだけど、やっぱりある程度は抵抗してもらったほうが面白みもあるかな
内気なツンデレとか合わせ技でもありだし

希望をあげるなら胸とかお尻とかおっきいほうが好きかな
思わずちょっかい出したくなるような外見だとロールも組み立てやすいはず

内容的にはこっちから迫ることになると思うんだけど、
キャラ的にはお調子者な感じでいいんだろうか?
希望があれば今のうちに
234 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/22(水) 22:47:12 ID:???
>>233
内気なツンデレは難しいかも、でも面白そうなので頑張ってみます
では、スタイルの良いというよりHな子ですかねムチムチな感じで

希望は調度お調子者で言うまでもなく、Hな人ですかね
こちらは
委員長タイプで考えているので
どちらかといえばサボりたがりな感じの人だと嬉しいです

前回、場所としては机の下が見えない場所は大学しかないと言ってしまいましたが
高校でも私立ならあるかもしれないですよね
大学か高校どちらでも可能ですよ
235 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/22(水) 22:53:54 ID:???
性格に関してはやりやすい感じでやってくれて大丈夫
体型に関してもそんな感じでばっちり

了解、真面目な委員長と対になるようなイメージね
そういうのは得意だから任せといてくれ

机に関しては、適当にこじつければ全然問題ないとは思う
視聴覚室とかPCルームとか普段と違う部屋にしてもいいわけだし
こっちとしてもどっちも可能だけど、今回は大学でお願いしてみよっか
同学部のカップルって言うのが自然かな
236 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/22(水) 23:04:07 ID:???
>>235
分かりました、ありがとうございます

服装は、脱がせるのが簡単そうなかんじで
チュニック、ふわっとしたスカート
髪型は黒髪ストレート
適当にこんな感じで、これも希望があれば変更しますよ

では大学生で
いいですね、同学部、ノートを見せてあげてるうちに〜とか
授業をちゃんと受けさせるためだからとか言って、しっかり隣に座ってるとか

237 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/22(水) 23:10:52 ID:???
こっちは勉強よりも遊びにサークル、何より彼女に入れ込んでる感じだろうね
そこまで髪型や服装に頓着はないけど、まあ不潔なイメージはないくらいで
好みがあればぐいぐい改造しちゃってくれていいから

うん、じゃあ大体こんな感じで問題ないかな
そろそろロールに移ろうと思うけど、書き出しはどうしよう
案があるなら任せるし、こっちから書き出してもいいし
238 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/22(水) 23:13:58 ID:???
>>237
いいですね、そんな感じでお願いします
了解です、そちらも何かあれば言ってくださいね

では、そちらに書き出しお願いしていいですか?
239笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/22(水) 23:23:04 ID:???
(とある大学での昼下がり)
(百人単位で収容できる大教室の後方にそのカップルは陣取っている)
(人気のない授業のため、教室は広いが人の数はまばら)
(教授は学生無視で淡々と講義を進め、少ない学生も各自好きなことをして時間を潰している)

なー、こんな授業真面目に受けなくてもいいと思うぞー
みんなやる気ないから適当にやれば単位来るって
(連れられて仕方なく椅子に座っているが、やる気はゼロ)
(頬杖をついて不満そうに彼女の横顔を眺める)

残り少ない青春はもっと有意義に使わないとさ
(邪魔をするように隣でくるくるとペンを回す)
(ここまではありふれた光景なので、お互い慣れたものだったが……)


【とりあえずこんな感じか】
【名前ないと不便だから適当につけとくよ】
240築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/22(水) 23:31:37 ID:???
>>239
(必須科目でもないその授業は)
(学期始めから次第に人数が減り、今に至る)
(堂々と前で寝ている生徒もいるくらいで)
(講師には申し訳ないが実に退屈な授業だ)

徹、テストがないからってそういうの良くないよ?
(特にメモをすることもなく、手持ち無沙汰で)
じゅ、授業に集中しなよ
(視線に気がつくと、いまだについ目線を反らしてしまう)
(頬を赤らめ、デタラメにノートに文字を書き連ねて)

(それでもしばらくすると、徹に目線を戻して)
…徹は器用だね
(自分も真似てやってみたがカタンとペンが机の下に落ちてしまった)


【うん、ありがとう】
【じゃあ、こちらも名前をつけるね】
241笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/22(水) 23:41:12 ID:???
そんなこと言ったって、利恵もずいぶんと暇そうに見えるけどなー
あの先生、そんなこと言ってなかったと思うけど?
(聞いてないようで聞いているあたり、要領は割といいらしい)
(照れの見える利恵をますますじーっと見つめて)

ペン回しは俺の数少ない特技の一つだもんね
よっと
(利恵のペンを拾い、得意の一回転半を決めて得意げ)

器用だからこんなことも出来ちゃったりして
そうだ、俺が教えてやるからちょっと練習してみろよ
(借り物のペンで利恵の胸をぷにっとつっつく)
(下着のラインをめざとく見つけ、その線に沿ってつつっとペンを動かしていく)


【苗字の読みはつくね? ちくね?】
【どうでもいいことかもしれないけど一応】
242築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/22(水) 23:49:16 ID:???
>>241
え、そうだっけ?違うよ、これは予習だから

すごいね、それだけは私も認めるよ

ほんと!…だ、ダメ授業中だし
(教えてくれると言われるとぱっと食いつくが直ぐにぷいっと顔をそらす)

(ギャザーのよった服の上からでも分かる胸のふくらみに)
(ペンが軽く沈んで)
と、徹…っ!ダメだよ…こんなところで
(ひそひそとした声で)
(無意識に場所が違えば良いと言うような口ぶりで)

勉強しないと…ダメだよ
(かっと頬を染めて、黒い髪がさらっと顔にかかって)
(表情が見えなくなるが)
(反応しないように強がっているのは丸分かりで)


【つくねだよ、机だとストレートすぎるかなと思ってもじったんだよ】
243笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/22(水) 23:59:27 ID:???
授業聞いてないんなら予習も遊びも一緒じゃん?
利恵だって本当はもっと楽しいことしたいんじゃないのー?
(様子を見るような動きがどんどん調子に乗ってくる)
(ぷよぷよと突き回して、下から持ち上げたり谷間を強調させたり)

わかってないなあ
こんなところだからこそ面白いんだよ
利恵って実はこういうの、けっこう好きだろ?
(ペンがだんだん胸のふくらみのほうへ移動してくる)
(一番な敏感な部分をキャップでくりくりすりすり)

じゃあえっちなことの勉強ってことで……ダメ?
(顔を覆い隠す長髪を手でさっとかきわけてやる)
(後ろで縛ってポニーテール状にしてやれば、その表情もすべてお見通し)
(椅子を座りなおし、近付いて身体を密着させて)


【そんな意図があったとは】
【じゃあこっちからもなんか捻ったことしてやんないとなー】
244築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/23(木) 00:09:04 ID:???
>>243
…っ……ダメ…駄目だって
(大きな胸はさわり心地がよく)
(チュニックの首元からは深い谷間が見えて)

…っ……ぁっ…
(舌へ下ると、体は勝手に期待して、期待を叶えられると小さく声が漏れた)
好きじゃないよ…、Hなことは恥ずかしいよ
(いつでも手で制止できるのに、それすらせずに)

駄目…っ、駄目だよ
こんな所でして、皆に見られたらどうするの
徹は露出の癖でもあるの?
(髪を掻き分けられると)
(顔は赤らみ、発情したような目の潤みがあって)
(しかし、言葉は正反対のもので)

駄目、と、徹とこういうことするのは好きだけど
ここじゃだめだよ
(体が密着されると、嬉しくてつい本音が漏れて)
245築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/23(木) 00:14:36 ID:???
【いや、ギャグネタだから】
【でも、捻りは期待してるねー】
246笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/23(木) 00:18:34 ID:???
梨絵のダメって要するにイエスだもんな
顔に恥ずかしいけどしたいですってくっきり書いてあるし
(手を離すと綺麗な黒髪がふぁさっとほどける)

俺自身は露出の気なんかないよ?
でも梨絵はそういうのが好きみたいだから、付き合ってあげよう
まあいきなり脱いだりするのはしんどいだろうし……
(そこまで言うと、唐突に梨絵の唇を奪う)
(背中に腕を回してぎゅっと抱き寄せて)

よし
まずはノーブラになってみようか
(キスのついでにブラジャーのホックを外してしまうあたり、やはり小器用)
(服の中から下着だけ抜き取り、楽しくてしょうがないといった様子でにまにま)
(より触りやすくなった胸を今度は手でむにゅっと)


【ごめん、ところどころ名前誤変換してたね】
【お馬鹿な学習機能に免じてどうかお許しを!】
247笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/23(木) 00:20:39 ID:???
【あーっとまだ間違ってたか!?】
【本当にごめん、梨恵!】
248築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/23(木) 00:29:24 ID:???
>>246
それは徹の都合の良い解釈だよ
し、したくなんてない…よ…、本当だよ…

んんっ…。
(誰かに見られる、でも…でも…)
(口付けされると、押し返すこともできずに)
(唇が離れてうっとりしていると…自分の胸からブラジャーがなくなっていた)

…徹!!
(小声だが、明らかに慌てた声で)
…っ!!
(ブラを取り返そうと腕を伸ばすと、薄い布ごしに胸を揉まれた)
(それだけのことなのに、他の人に見られてしまったらという警戒と)
(嗜虐で、いつもよりはやくぷくんと胸の突起が固くなって)
(布越しに自己主張していた)

徹、駄目っ…だってブラジャーも返してよ
(バレてしまわないように慌てて再度ブラジャーを取り返しにかかって)


【大丈夫、気にしないでいいよ】
>>247
【大丈夫、大丈夫。】
249笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/23(木) 00:39:18 ID:???
本当にしたくないの?
乳首ビンビンになってるけど、本当にやめちゃっていいわけ?
今やめたらきっと辛いよ?
(つんと存在を主張する突起をきゅっと摘む)
(軽く引っ張りしながら、内緒話をするように耳元でぼそぼそ)

しょうがないなー
じゃあさ、俺を満足させてくれたら返してあげなくもないかな
梨恵がえっちなせいで俺までこんなになっちゃったし
(まだほかほかと温かい巨大なブラを背中側に隠し)
(代わりにジーンズの股間を押し上げるものに触れさせる)

ちゃんと出来たらもっと気持ちいいことしてあげるから
なー、梨恵ー?
(甘えたような声を出しておねだり攻撃)
(その間も手はチュニックに浮いた先端を執拗にいじめ続けている)


【以後気を付けます、ほんと!】
【今日はいつまで大丈夫?】
【一時くらいで区切って凍結にしてくれたら嬉しいなーなんて思うんだけど】
250築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/23(木) 00:48:58 ID:???
>>249
あう…っ…ううっ、徹が擦るから悪いんだよ
辛くなんて、ないから…っ
(そういいながらも体はもじもじして、熱い溜息はもっとといわんばかりで)

ちょっ…
(ブラジャーを隠されて不満そうに)
なっ、何でそうなるの、そんなのイヤだよ…
だって、徹がエッチなことしてるから……っあっ
(ジーンズごしにそれに触れると、抵抗がぴたりと止んで)
(恥ずかしそうに見えてないのに顔を反らして)

誤解しないでよ、もっと気持ちいいことして貰いたいとかじゃなくて
徹がこんな状態のまま恥をかかなくていいようになんだからね
(テンプレート的な天邪鬼な台詞を言ってしまってから)
(ジーンズの上から軽く握ってもむ)

だ、出したら終わりなんだからね
(慣れていない手つきで一生懸命に服の上から撫でて)
(愛情がたっぷりこもっているが、到底射精に導くには程遠く)


【私も1時くらいまでだと助かるな】
【再開が木曜か金曜なら大丈夫だよ】
251笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/23(木) 00:57:39 ID:???
それは違うな
梨恵が俺にえっちなことさせてるんだよ
だから俺は悪くなーい
(余裕のない梨恵を努めてからかってみせる)

ははー、神さま仏さま築根さまー
このご恩は一生忘れませんー
(梨恵のツンデレ化はそのまま了承の合図)
(おどけたように言いながら現金にも喜びを表現する)
(主に着衣の中の雄をひくひくと動かすことによって)

んー、でもこの調子じゃなかなか出そうにないかも?
と言うか梨恵さ、まさかトランクスの中に発射させる気じゃないよな?
(これはこれで嬉しいが、もう少し刺激が欲しいのもまた事実)
(そのためにはやはり直接触れてもらうことが必要で)

ね? 脱がしてみてよ?


【じゃあ今日はこのへんだな】
【木曜は帰りが遅くなるんで、金曜の夜十時からでいいかな】
252築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/23(木) 01:00:49 ID:???
>>251
【うん、じゃあ、金曜の夜10時でいいよ。】
【今日はありがとう、次も楽しみに待ってるから】

【じゃあ、先に落ちるね。おやすみなさい】
253笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/23(木) 01:02:15 ID:???
【了解】
【また明後日よろしくな】

【おやすみ】
254汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 20:06:04 ID:???
【鞠也様とスレをお借りします】
【書き出しはこちらからのほうが宜しいですか?】
255祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 20:08:46 ID:???
【茉莉花と場所をお借りしますね】

【改めてよろしく頼むぞ、茉莉花】
【そうだな、それじゃ任せる】
【出来るだけあわせるつもりだが、不満なり希望があったら【】で頼む】
256汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 20:14:11 ID:???
>>255
【よろしくお願いします、鞠也様】
【聞きそびれていましたが、淫語やハートは使った方が宜しいのでしょうか】
【短文長文の希望などもありましたら、出来るだけご希望に沿うようにしますね】

【兎に角書き出しますので、少々お待ちください】
257汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 20:22:19 ID:???
(いつものように忍者のごとく窓から部屋に侵入すると、
すやすやと可愛らしい寝息を立てる鞠也様に静かに忍び寄り。
股間に生じた違和感と衝動に突き動かされたままベッドの横まで来て、
疼く股間の膨らみ押さえながら、微かに上気させた頬を鞠也様の顔に近づけていき)

鞠也様……窓を開けたまま寝るのは無用心ですよ、強姦魔が出たらどうなさるのですか……?
(かなこ様を起こさないように、鞠也様の耳元で囁きながら、
どこか甘ったるい吐息を耳元に吹きかけて。
起きないことを確認すると、寝ている鞠也様の横でドロワーズとパニエを脱ぎ捨て、
メイド服の下に何もはいて居ない状態で主が起きるのを待つ)


【こんな感じでよろしいでしょうか……】
【ちなみに玉は有りですか、無しですか】
258祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 20:38:31 ID:???
>>257
んっ……いやですわ、私、世界平和の……むにゃ……そんな、当たり前のことを……
(暢気に寝息を立てている頬を夜の風がくすぐると、
じっとりと寝苦しい夜に鞠也は小さな寝返りを打った)
(流れ込んで来る外気の気配、それに混ざって漂ってくる人の気配)
(見知ったはずの気配、それでいて何処か不自然な気配を前に、
鞠也はうっすらと意識を取り戻し)

……?え、まつり……か……?
(眠たいのか、男の声とも女の声とも繕っていないあやふやな声を漏らすと、
見慣れた人影に気がついて)
どうしたお前、こんな時間に……まだ夜は明けて……だよな……
(横で高らかに寝息を立てているかなこと携帯を確認すると、漸く二時を回ったあたり)
(当然茉莉花が此処に立って居るような時間ではないのだが、
意識もはっきりしてきたのか何時ものように軽口を飛ばし)
何だ。寝苦しくてオレの所へ飛んで来たというわけか?
それとも、かなこの前じゃ出来ない話ならそこの隠し部屋ででも良いが……


【淫語やハートはオレが良い悪いと言うよりお前の気分次第だろう】
【オレが使うかどうかも同様だが、お前の希望も出来るだけ言って欲しい】
【長さは……オレは相手に合わせるタイプだが、気がつくと延び延びになってることもある】
【そのあたりはお前の裁量で自由に切ってしまってくれ】
【直球だな……完全に男になったのなら当然有りで】
【ただ、お前が女性の部分も残したい、ありていに言えば女性でふたなりにを考えて居るなら無い方が良いな】
259汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 20:49:51 ID:???
>>258
おはようございます、鞠也様……。
まだ夜中ですが、少し見ていただきたいことがありまして……。
(寝ぼける鞠也様の可愛らしい顔に、ピクリとペニスを反応させて、
ゆっくりとスカートを捲り上げていくと、既に固くそそり立った凶悪なモノが月明かりに晒され。
性的興奮に突き動かされるように、鞠也様の白い頬へ、自分の股間に生えたモノをすりよせる)

見えますか……先ほど起きたら、こんな風になっていたんです……。
良く見てください、鞠也様……、これは夢なんでしょうか……?
(寝そべる鞠也様の顔をまたぐ様にして、身体の割りに大きなそれを鞠也様の眼前に晒し、
異常な熱気と、蒸れた性臭を放ちながら、目の前で何度もペニスを振るわせる)


【私はどちらでも構いません、お好きなら使います】
【鞠也様には出来るだけ使っていただきたいですね、ハートはどちらでも構いません】
【長さに関しては私も同じタイプだと思います、出来るだけ短くするようにはします】

【最初の希望は男性化でしたし、玉有りで女性器無しにしますね】
260祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 21:00:35 ID:???
>>259
何?オレに見せたいものが?
まぁお前がこんな時間にここへ来るぐらい何だから余程のことなんだろうが……
どれ、見せてみろ……よせ、くすぐったいっ……
(まさか茉莉花の身体に起きた異変にまで気がつくわけもなく、
頬へ押しつけられたものを身体を起こして見ようとして……
起き上がれないようベッドの上で跨られ)

おい、茉莉花!何を見せるにしてもオレに乗ることはないだろう!
まずは退け、話はそれから……っ?!!
(言葉を全て言い終える前に月明かりの下、強い匂いと熱を放ち、
目の前でそそりたったものを目の当たりにするとやや間の抜けた声を上げて)
……お、お前……拾ったものでも食べたのか?いや、これは夢か、落ち着け、こういう時はだな……


【色々手間をかけるな】
【もし使うのなら、いきなりでなく気分がのってきたら頼む】
【身体についても把握した】
261汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 21:08:12 ID:???
>>260
んっ……、鞠也様にも見えますか……?
さっきから、ずっと疼いてしょうがないんです……。
(ぺちぺちと鞠也様の頬に雄臭いペニスをぶつけて遊びながら、
腰をくねらせて興奮で上ずった声を上げ感じてしまい)

拾い食いなんて誰がしますか、かなこ様じゃあるまいし……。
それよりも、さっきからコレが疼いてダメなんです……鞠也様……。
(鞠也様の顔に跨っている異常な状況と、自分の股間に生えたモノを見つめて、
倒錯的な興奮に酔いしれながら、鞠也様の目の前で太い自分のペニスに細い指を絡め、
ゆっくりと覚えたての自慰を見せ付けるようにして)

夢でも何でも構いませんから、もっと良く見て、匂いを嗅いで見てください。
これ……私のこれは、変じゃありませんか……?
(白い指を本能のまま動かし、グロテスクなペニスを徐々に激しく扱き上げ、
先からカウパーを滲ませながら、甘い声と濃い性臭を部屋に充満させていく)
262祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 21:20:58 ID:???
>>261
み、見えるも何もっ……とりあえず仕舞えっ!
おい茉莉花聞いてるのか!んっ、止めっ……
オレの頬にそんなものぶつけておまっ、このっ……退けっ!
(ベッドに押し倒されたまま身体をよじるものの、
茉莉花を振り払えるほどの力があるわけもなく)

疼いてってそりゃそんなになってればキツいだろうが……
それとこれとは話が別だ!いいから一旦降りろ、この馬鹿メイドっ……ぅっ……
(茉莉花の自慰が始まると、慌てて背けた頬は月明かりの下でほんのり桜色に染まっていて)
(直ぐ目の前で行われている自慰行為から少しでも感覚を遠ざけようと
聞くまい、見るまいとするものの……
身体の上にのった柔らかい重さを感じてしまうと、
聴覚や嗅覚は一層研ぎ澄まされてしまうようで)

し、知るかそんなことっ……
大体、女のお前にそんなものが生えてること自体、っ……茉莉花っ……!
(言い返そうと呼吸した瞬間、濃密な匂いが喉奥まで入ってきて)
(慌てて口を塞ぐと、枕に顔を埋めて少しでも匂いから逃れようとして)
263汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 21:32:40 ID:???
>>262
はぁっ……良いっ、気持ちいいんです……。
鞠也様も、いつもこうして、自分のを扱いていたのですか……?
(赤い唇をだらしなく開くと、微かに舌を覗かせて快感に腰をくねらせて、
卑猥なダンスを踊るようにして、自らのモノをギチギチと扱き上げて。
静止の声も聞かず、見られながらの自慰であっという間に快感を高め、
鞠也様の可愛らしい顔を目掛けて、透明な我慢汁を飛ばし)

ああぁっ……鞠也様、お願いですから……この、可愛い口で……。
私のモノを……その、舐めてくれませんか……?
良いですよね……鞠也様、いつもお世話してあげているんですから……夢の中くらい……。
(完全に頬を上気させ、うわ言のように鞠也様の名前を何度も呼びながら、
鞠也様の顔を両手で無理矢理枕から引き剥がすと、血管の浮き出た巨大なペニスを顔に擦りつけ始め)

舐めてください……鞠也様、女装野郎からホモ野郎に昇格できますよ……。
私が男かどうかは、若干疑問に残りますけど……。
(くすくすと暗い笑い声を上げながら、力づくで鞠也様を振り向かせて、
口元を覆う手を払いのけると、我慢汁塗れの亀頭で、鞠也様の唇にキスをする)
264祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 21:43:40 ID:???
>>263
き、気持ち良いってっ……
そんな、オレはそんな簡単に自分の性欲に流されたりはっ、んっ……
茉莉花っ!やめっ、顔に掛かってっ……!
(並の男よりもぐっと量も粘りけもある先走りに顔を汚されても、
組み敷かれた身体では顔を拭うことさえ出来ず)
(枕に擦りつけて逃れようとしても、すぐさま反対側を汚されていき)

お、お願いってっ……お前、お願いはもうすこしマシなことに使え!
そんな、男のっ……男のものを舐めろだなんて、このオレに何をっ……
大体、お前がオレの世話をするのは当たりまっ……!
嫌だっ、よせ、茉莉花っ、こんなっ……くぅっ……!
(力で顔を弄ばれると、端正な面立ちもペニスを擦りつけるための柔らかな台座にされてしまい)

だ、誰がなるかっ、この馬鹿っ、大体お前、
二つ合わせてかなこ一つ分にも満たなかった脂肪の塊はどうした!
まさか完全に男の身体っ……んっ……!
(べとべとの、熱くて臭う先端で口づけられると、拒もうと首を横にふるものの)
(茉莉花の身体が大事なのか、噛み切ろうとはせず、少しずつ侵入を許してしまい)
265汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 21:53:24 ID:???
>>264
あら……そう言われると、胸も無くなってしまっていますね……。
代わりに、力は以前より強くなったように思えますので、構いません……。
(軽口を叩きながら、鞠也様の唇に自分の汚らわしいそれが触れていると思うと、
嬉しそうに口元を歪ませて、腰に力を入れてのしかかるようにすると、
そのまま口内へとペニスを埋めていって)

はぁっ……♥ き、気持ち良いです……鞠也様の口……。
暖かくて、ぬるぬるしてて……滅茶苦茶にしたくなります……。
(鞠也様の鼻を摘んで、口でしか息が出来ないようにすると、
そのままペニスをどんどんと喉奥までねじ込み、我慢汁の味と、
蒸れた性臭、そして固さと柔らかさを持った紛れも無いペニスの感触で口内を満たしていく)

美味しいですか……鞠也様、私のペニスは……。
もっといっぱい味あわせてあげます、このまま、朝までこうしているのもいいかもしれませんね……。
(ぐちゅりと、唾液とカウパーの泡立つ音を響かせて、無理矢理巨大なペニスを突っ込むと、
鼻をつまんだまま、根元まで押し込み完全に口を塞いで、動きを止める)
266祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 22:10:40 ID:???
>>265
そう言われるとって……お前、そういう問題なのか?!
このっ、離せ、力ばかり強くなりやがってこの馬鹿メイドっ……
んっ、ふぅっ、くっ……んんっ、……!
(それほど力のあるタイプではない鞠也だけど、今の茉莉花相手には全く歯が立たず)
(無理矢理茉莉花のものが侵入してくると、
精の匂いを滲ませる先端を押しかえそうと小振りな舌でその先端に触れ)
(性欲を漲らせた亀頭のぬめりを精一杯舌で押しかえそうとするものの、
却って茉莉花のものを刺激してしまうのが関の山で)

んぶっ……くっ、んっ……まふりふぁっ……!
(鼻での呼吸を封じられると、一瞬我慢していたもの)
(たちまち口を開き、息を荒げて酸素を求めればより深くまで茉莉花のペニスの侵入を許してしまい)
ふぶっ……んっ、ぐっ、うう、んっ……!
(自分のものよりぐっと大きく、硬くて濃密に臭うペニスをねじ込まれていくと、
抵抗しようというのか舌で、歯先で茉莉花のものを刺激するけれど、
ひよわな主の抵抗は却って茉莉花のペニスに快感を与えてしまうばかり、
熱く、唾液と先走りで潤った柔らかな口の中が吸い付くように茉莉花のものをくるみこんでいき)

んーっ!うーっ、むっ……ふーっ!
(押さえつけられていて満足に動かすこともできない頭を
茉莉花の手の平の中で左右に振る目尻には涙が滲んでいるものの、
枕に串刺しにされるように深くまで喉奥まで犯されれば身動きさえとれなくなり)
はぁっ……ふぁっ、はっ……んっ……ぁ……ちゅむ、ぁ……
(息が出来ない苦しさに時折開かれる口は、
段々と開かれるペースが速まってきて、酸素を求めるたびに一緒に茉莉花のものも舐めるように触れてしまって)
267汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 22:25:39 ID:???
>>266
はひっ……♥ あふぅううっ♥ 鞠也様の舌ぁ♥ きっ、気持ちいいですっ♥
そんなにペロペロされたら、もうっ……! 何か、きちゃいそうに……っ!
(先をぬるぬると舐められると、あまり変わらぬ白いお尻を振って感じて、
先からどくどくと我慢汁を噴出して、快楽に蕩けきった間抜けな顔を晒しながら、
ごんごんと喉奥を激しく突き上げるようにして、腰を振り始め)

あぁああああぁっ♥ イっ♥ イっちゃいそうです、鞠也様のお口で♥
で、出ちゃ……? しゃ、射精しちゃいそうです……っ!
(じゅぼじゅぼと鞠也様の口内、そして食道までガチガチのペニスで蹂躙しながら、
何度も射精感を堪えて、貪欲に快感を貪り、モノを扱うかのように鞠也様の顔に腰を打ちつけ、
やがてその動きを止めると、直接食道に流し込むようにして、どくどくと大量の精液を吐き出し、
むせ返りそうなほどの栗の花の匂いと、青臭いザーメンの臭いで胃を満たしていく)

いいぃっ♥ 出るっ♥ 出てますぅっ♥♥ 鞠也様の口に♥
おぉおおっ♥ 鞠也様の口に♥ たっ、種付けしちゃいましたぁ……♥
はぁっ♥ 凄いぃぃいいっ♥ き、気持ち、良い……っ♥
(舌を突き出し、涎を垂らしながら、完全に快感と性欲に支配された間抜けな声を上げて、
どろどろしたゼリー状のザーメンを、熱とともに何度も吐き出すと、
鼻を押さえていた手を離し、ずるりと口内からザーメンと唾液まみれの太いペニスを引きずり出す)
268祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 22:40:22 ID:???
>>267
んっ……ぐっ、まつっ、りっ……むっ?!んっ、ふーっ……うっ、ぐっ、んんっ!!
(抵抗しようと窄まる口はぴったりと茉莉花のペニスにからみついて)
(喉奥まで貫かれる痛みと、初めて味わうペニスの味と衝撃に小柄な身体を振るわせながら、
普段見ることのない茉莉花の蕩けきった表情に不安と、
ほんの少しだけど……頼りがいのあるメイドの意外な一面を感じて)

んむっ?!ぐっ……ううっ、どっ、んっ!!
(男として、茉莉花のペニスがどういう状態かは察しがついて)
(熱く硬いものが震えながら、出し入れする腰使いが止まったのを感じると
慌てて口を離そうとするものの、食堂まで届きそうなペニスに
しっかり喉奥まで固定されていれば逃れようもなく)
ふぐっ……んぐっ、ごぼっ、んっ、おっ、あ……!!

(凄まじい勢いの射精で、ゼリー状の白濁を喉に注ぎ込まれていくと
何とか吐き出そうとするものの、
喉奥まで届いたペニスを伝って注がれてくる精液を防ぐ方法などなく)
げほっ……ごほっ、この馬鹿メイド!
お前一体何を考えてっ……んぐっ……はっ、ぷはっ……!
こんな、げほっ、気持ち悪っ……!!
(少しは先走りを吐き出すことが出来たものの、
喉の深くから注ぎ込まれたものを吐き出すことは殆ど出来ず、
鞠也の表情がぽぉっと紅に染まったのは、怒りのせいだけではないようで)
269汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 22:48:59 ID:???
>>268
はっ……はぁっ♥ 素敵です、鞠也様……♥
ペニスがこんなに気持ち良いなんて、しりませんでした……。
(惚けた表情のまま、ずりずりと汚れたペニスを鞠也様の顔に擦りつけ、
腰を振って快感の余韻を味わうように蹂躙していき)

鞠也様も、私のザーメン美味しかったんですか……?
何だか、頬が赤くなっているように感じますけど……。
(ビタビタと濡れたペニスで顔を叩いて、屈辱的な刺激を与えて)

鞠也様も乗ってきたところで、本番……しても良いですよね♥
(ようやく鞠也様の顔から身体を離すと、ベッドから降りて、
息も絶え絶えになった鞠也様の頭を撫でながら、舌なめずりをして)


【申し訳ありませんが、ここで一旦凍結でも宜しいでしょうか?】
270祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 22:55:15 ID:???
【わかった、今日は来てくれてありがとな】
【思い切りお互いに、って感じが出せなかったが……】
【そのあたりは本番でなんとか出来ればと思う、オレも凍結してもらえるのは嬉しい】
【次お前の良い日程があれば合わせたいが、土曜日以外ならオレは大体大丈夫だ】
271汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/23(木) 22:57:58 ID:???
>>270
【いえ、抵抗する仕草が可愛かったですよ。楽しかったです】

【次回の待ち合わせは、日曜日の昼間とかでも平気でしょうか】
【これで落ちますので、伝言を残しておいてくださると嬉しいです】

【それではお先に失礼致します。お疲れ様でした、鞠也様】
272祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/23(木) 23:01:19 ID:???
>>271
【仕える相手に抵抗を強いるようなメイドがあるか!】
【夜少し不在になるところもあるが、昼間も一応大丈夫のつもりだ】
【待ち合わせスレの方に伝言を残しておく】
【お疲れ様だ、今日はありがとう。楽しい時間だったぞ、茉莉花】


【場所をお返しさせていただきますね。有り難う御座いました】
273メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/23(木) 23:09:01 ID:???
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】


何、その声は?
まさか、こんなことされて感じてるの?
(胸を踏みつけ、靴の裏で器用に乳首を刺激し)
(踏みつけたまま、支配者としての目でなのはを見下ろす)

貴女に向けられる視線の一つ一つが体を燃えさせ、疼かせる。

乳首を見られたら、乳首がピリピリするでしょう?
マンコを見られたら、子宮がキュンってしちゃうでしょう?
そしたら息が荒くなって、触りたくなる。
指を突っ込んで、オナニーしたくて堪らなくなるでしょう?
それは貴女が変態だから。
見られることを望んでいるから。
(身体を跳ねさせるなのはの身体を抱き上げ、わざと卑猥な言葉を駆使し)
(周囲の少女の視線が乳首に視線を向けられれば、乳首を摘まみ引っ張る)
(秘所に向けられれば、割れ目を開き奥まで見せてから指を入れてかき混ぜた)
絶対に屈しない。
いいわね、そういうの。
強情な子ほど屈した時は淫らに、従順になるわ。
屈した貴女が、どれほど忠実なマゾ奴隷になるか。
考えただけで、ゾクゾクしちゃう。

ねぇ?貴女は処女なの?
それとも、経験済み?
(予想以上の開発ペースに、あと一押しで堕とせると確信し)
(最後の一押しの為に問いかけた)
274高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/23(木) 23:16:02 ID:???
【スレをお借りします】
【こちらこそお願いしますね】

>>273
うぁぁ・・・・ちが・・・・ひぅっ!?
か、感じてなんかいないよ・・・・。

(そう簡単に屈しないと抵抗して)

視線のひとつひとつで・・・・?
そんな・・・・んん・・・・っ!?
はぁ・・・・っ、見たところをなぞって弄らないで・・・・。
やぁ・・・・オナニーなんて、したくならない・・・・。
変態でも、見られたくも・・・・んはぁ・・・・ぁ・・・・。
んんん〜〜〜っ!!

(誘導するような言葉と行為と周囲の少女たちの動きは理解出来るが)
(身体を弄る動きと敏感になった身体は意に反して感じてしまって)

か・・・・勝手にゾクゾクすればいいよ・・・・。
私はそんなのにならないから・・・・・。

・・・・そんな事、どうして聞きたいの・・・・?

(身体は乱されても心だけは平静に保とうとして)
275メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/23(木) 23:30:37 ID:???
>>274
本当に感じてないの?
(今度は、なのはの秘所を踏みつける)

こうして言われると、よりはっきり感じるでしょう?
視線を、身体がどうなってるのか。
(割れ目に指を這わせ、愛液をすくうとそれをなのはの口元に差し出した)

舐めなさい。
(口元に指を差し出したまま、犬にでも命じるように言葉を発する)


どうするのか、知りたい?
初めてなら優しくしてあげようってだけよ。
(心にもないことを口にしながら、秘所へと指を潜り込ませ)
(ユルユルと焦らすように指を動かした)
276高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/23(木) 23:42:09 ID:???
>>275
感じてないって・・・・あああっ!!

(秘所を踏まれると悲鳴か嬌声かわからない声を上げて)

これって、心理誘導の・・・・・んん・・・・っ。
はぁ・・・・あ・・・・見たところを感じる様に・・・・。
そうして次第に馴らして・・・・。

・・・・どうして舐める必要があるの・・・・?

優しくって、私と貴女で・・・・その・・・・・。
んぁぁ・・・・・はぁ・・・・まだ、そういう事は・・・・。

(言いにくそうにそれだけを言って)
277メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/24(金) 00:00:40 ID:???
>>276
ここを踏まれるのがお気に入りなのかしら?
(靴とソックスを脱ぎ、足の指を割れ目を掻き分けるように動かして)
(なのはの反応を見ながら、的確に動きを変えていく)


それが分かっていながら、喘いでいるの?
タネが分かれば、どうってことはないでしょうに。
それでも、イヤらしい声を止められない。
(出鱈目に3つのローターの振動を操作し)


貴女ので汚れたからよ。
舐めたくないならいいわ。
(その代わり…と口元だけで笑みを作り)


そう…つまり、貴女は処女なのね。
初めてが私だなんて、幸せよ貴女は。
私に感謝なさい。
(なのはの目の前で、薬を一錠服用する)

ん、ぅ…はぁぁぁぁ…
(直後、どことなく恍惚とした声を上げながら体を震わせる)

あふ、あぁぁ…あはぁぁ
(体を震わせながら自らの身体を抱くように膝を着いた)
(震えが治まり、立ち上がったメリルが白衣をはだけて)
(スカートを持ち上げれば、女性にはないはずの器官が下着を膨らませていた)
278高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/24(金) 00:06:35 ID:???
>>277
踏まれたりなんかされたくは・・・・んふぅっ!?
あ・・・あぁ・・・・ん・・・・・ぅぅ・・・・・。

(足指にも関わらず、その動きは精緻を極めて)
(的確な責めに次第に声が甘く蕩けてしまう)

はぁ・・・・こんな、おかしい・・・・・。
身体が熱くて・・・・んああっ!?や・・・・ああっ!!

(複合的な効果があったのか、すっかり身体は力が抜けて)
(ローターの責めに悶えていく)

・・・・ぴちゃ・・・・・ぺろ・・・・っ。

(悔しげな表情を浮かべると無言で指に付いた愛液を舐めて)

初めてがって、貴女は・・・・・。
な、なに・・・・・一体、何を飲んだの・・・・・?
!!!!!
そ、それって、まさか・・・・・。

(魔法による変身というものはあっても薬剤による一部変化など初めて見るもので)
(しかもその変化の結果とそれが及ぼす未来もあって、怖れすら感じて)
279メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/24(金) 00:22:43 ID:???
>>278
いい加減、素直になったらどう?
(今までに何度もこうして来たのだろう、メリルの足は弱いところを的確に、器用に、繊細に責め立てていく)


おかしいのは、貴女の身体。
今までロクに性欲の発散もして来なかったんでしょう?
それとも、オナニー狂いの変態だったのかしら?
どちらにしても、快楽に対する渇望は限界。
なんとか水を溢れさせないでいたグラスに、私が穴を開けてあげたようなもの。
溜まりに溜まった欲望が溢れて止まらない。
そう、それが例えアブノーマルなモノでもね。

素直な子は好きよ?
だけど、できれば最初から素直でいて欲しいわね。
(なのはの唾液にまみれた指で頬を撫でる)

初めて見た?
薬でここまでできるなんて。
(下着を脱げば、確かに固くなったそれが股間に鎮座している)

私の研究の成果の一人よ。
機能も男性のものと変わらない。
ただし、妊娠はしないから安心なさい。
(力強くそそりたつそれで、なのはの割れ目を擦った)
280高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/24(金) 00:32:25 ID:???
>>279
素直も何も、私は・・・・あ・・・はぁ・・・っ。
どうして、こんな足なんかでされてるのに・・・・。

(身を捩って逃れようとしても、それを追ってきて責められる)
(足で責められて感じている事実をどうにも出来ずにいて)

私の身体が・・・・。
ずっと、溜めていて、それを開放したという事なの・・・・?
そんな話聞いた事無い・・・・・。
あ、アブノーマルとか、そういう趣味は私には・・・・っ。

・・・・・それは・・・・・・。

は、初めてに決まって・・・・・。
それに・・・・妊娠はしないって、まさか・・・・出るの・・・・?
ん・・・・ふぅ・・・・・・。

(割れ目を擦られて思わず声を上げながら、射精が出来る事を仄めかされた事に驚きを隠せずに)
281メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/24(金) 00:45:51 ID:???
>>280
どうして足でされてるのに感じてるの?
そう言いたいのかしら?
(戸惑いを見透かしたように、なのはに声をかけて)

自分の身体のことだもの。
聞いたことはなくて当然。
自分の性癖なんて、そうそう自覚できるものでもないわ。
(わざと音を立てながら、割れ目を責め続け)

ちゃんと出るわよ。
精液って言うのは、大きく分けて2つの成分から出来てるの。
その内の一つが精子。
私のこれが出せるのは、精液から精子を省いたもの。
だから、どれだけ出しても妊娠しないから安心なさい。
(何度も割れ目を往復させてから、一気に挿入して処女の証を引き裂いた)
282高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/24(金) 00:54:18 ID:???
>>281
・・・・・!!!
そ、それは・・・・う・・・・うぅ・・・・・。

(戸惑いそのものを言い当てられ、言葉を返せずに)

あ・・・・はぁ・・・・っ。
やぁ・・・・そんな、性癖なんて・・・・・。
ん・・・・あぁ・・・・私のは、一体・・・・・。

(薄々どういう事かわかってもそれを口にするのは憚られて)

出してって、そんなの・・・・。
あ・・・・あぁ・・・・ああああっ!!!!
う・・・・・あぁ・・・・・い・・・・・・くぅ・・・・・。

(痛みに声を上げるが、それに対する弱気を見せまいと口をつぐんで耐える)
283メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/24(金) 01:06:26 ID:???
>>282
もう否定できないくらい感じてるのかしら?
もしそうなら、言ってしまいなさい。
私は踏まれて感じる変態だって。
そうすれば楽になるわよ。(何度も何度も、なのはの身体を踏みつけ感じていることを更に実感させていく)

分からないなら、教えてあげる。
貴女の性癖は……
マゾって言うのよ。
(耳元で思い切り侮蔑を込めて、囁いた)

どう?初めてを理不尽に奪われた感想は。
痛いでしょう?痛くて堪らないでしょう?
だけど、すぐに慣れるわ。
貴女のマンコが、私を認め受け入れたら気持ちよくて堪らなくなるのよ。
(なのはの感じる所を探りながら腰を動かして、突き上げて)
284高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/24(金) 01:12:06 ID:???
>>283
私・・・・感じて・・・・・。
踏まれて、感じる変態・・・・・?
あぁ・・・・はぁ・・・・っ、そんな・・・・・。

(愕然としながらも、踏まれる身体は快感を伝えてきて)

私の性癖は・・・・・マゾ・・・・・!?
んぁ・・・・はぁ・・・・ぁ・・・・・。

(マゾとメリルに言われた瞬間、心臓がドキリと高鳴る)
(明白に意識してしまうと身体は勝手に被虐快楽に陶酔しようとして)

あ・・・・・あぁ・・・・・こんな、事して・・・・・。
認め、受け入れたらって、慣れてもないのに・・・・・。
んああっ!?うごか、ないで・・・・あ・・・・あぁ・・・・・。
・・・・ぅ・・・・・ふぅ・・・・・・。

(痛みに耐える事で精一杯で、責めるだけでなく、快楽を与える様な微細な動きまでは理解出来ず)
(元々、破瓜で相当な痛みを感じるタイプではなかったのか次第に痛いだけの吐息ではなくなっていく)
285メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/24(金) 01:32:52 ID:???
>>284
そうよ。
貴女は踏まれて感じる変態。
さぁ、どこを踏んで欲しいのかしら?
(踏まれて感じ始めているなのはを見下ろし)
(なのはの胸を踏みにじりながら、唾を吐きかけた)

そう、貴女は…
高町なのははマゾ奴隷。
誰かに支配され、虐げられて喜ぶ変態女。
(指先で、乳首を転がし)
(ピアッサーを使って、乳首にリング状のピアスを通した)

ほら、この乳首は貴女が私のものになった証拠よ。
貴女が私に支配された証。
私の奴隷の証。
嬉しいでしょう?マゾ奴隷の高町なのは。

今は分からなくてもしょうがないわ。
初めてなんだから。
だから、考えなくていいの。
ただ感じていればいいわ。
(今はペニスを受け入れただけで、精一杯であろうなのはの身体を責めながら)
(未開発のそこを開発していく)
286高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/24(金) 01:39:19 ID:???
>>285
踏まれて感じる変態・・・・。
ど、どこって、そんなの・・・・・。
あはぁ・・・・・っ、あぁ・・・・・。

(残る理性が甘い誘惑を断とうとするが)
(引きずられている事を示す様に言いかけて)
(胸を踏まれて、明らかな嬌声を上げる)

私はマゾ奴隷・・・・・支配されて、虐げられて悦ぶ・・・・。
あぁ・・・・んああああっ!!!
な、何を・・・・・貴女のモノに・・・・私が・・・・。
そんなっ、奴隷の証なんて、外して・・・・・っ。

(痛みを感じると同時にそんな場所にピアスを通されるという事に対して)
(相当な嫌悪を見せるが、初めに感じた痛みはすぐに消えている様子だった)

あ・・・・っ、あ・・・・んああっ!!!
考えなく・・・・?ただ、感じて・・・・・。
う・・・・はぁ・・・・っ・・・・・あ・・・・ぁ・・・・・。
287メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/24(金) 02:18:40 ID:???
>>286
言ってみなさい。
胸?それとも、大事な割れ目?
希望するなら、お腹だって踏んであげる。
(胸を踏まれるのを気に入ったと見るやいなや、集中的に胸を踏んでいく)

外して欲しいの?
せっかく、こんなことができるようになったのに。
(転がり落ちるように開発されていくなのはに、視線がふりそそいでいく)
(通したばかりのピアスに指を引っかけ、乳首を引っ張る)


()
288メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/24(金) 02:23:03 ID:???
【すみません】
【眠気が来てしまったので、凍結していただけますか?】
289高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/24(金) 02:26:41 ID:???
>>288
【はい、そんな感じですね】
【では次回は何時にしましょうか?】
290高町なのは ◆nano8/x.1o :2009/07/24(金) 02:33:47 ID:???
【寝ちゃったかな・・・・?】
【次回については伝言板にお願いするね】

【では、私も落ちるよ】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
291メリル ◆WEj2KyqrHw :2009/07/24(金) 02:42:54 ID:???
>>290
【今夜もありがとうございました。
【お疲れ様です】
【朝に、また伝言を残させていただきますね】

【お休みなさい】
292笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/24(金) 22:03:19 ID:???
【お借りします】
293築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/24(金) 22:06:52 ID:???
【スレをお借りします】

>>251
人のせいにしないでよ…
(唇を尖らせて)

…、うん、感謝してるのは本当みたいだね
(手に触れていたそれが、反応して。くすりと微笑んで)

授業が終わったら強制終了だからね
こ、こんなところで…?
(ちらっと周りを見回すと各々が好き勝手な行動をしてこちらに気がついている様子もなく)
トランクスに出したら大変だし、しょうがないな
(じーっと、音を立ててチャックを下ろして)
(不器用にトランクスから、徹のそれを取り出そうと手をもぞもぞさせて)
(やっと取り出せると)

…やった
(思わず嬉しそうに言ってしまって)
(気まずそうに、今度は直接撫で始めて)

徹…、気持ちいい?ちゃんと出来てる?
(恥ずかしそうにぽそっと言って)


【じゃあ、徹よろしくね】
294笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/24(金) 22:18:11 ID:???
俺はいつだって梨恵のことリスペクトしてるよ?
だから梨恵に喜んでもらえるように、変態的なプレイを日々模索さ
(なんだかんだ乗り気な彼女に微笑み返す)
(まだまだ授業が終わりそうにないことも手伝っていたりして)

やった?
そんなに俺のコレにありつきたかったの?
さすがは梨恵だ、まさにむっつりすけべって感じ
(下着の中からばっちり肥大化したものが飛び出して来る)
(それは梨恵の手の中で苦しくも嬉しそうにぴくぴくと脈打っていて)

ああ、梨恵の手すごくいいよ?
ちゃんと出来てるから、もっと好きなようにいじくってみても平気だし
そうだ、梨恵もして欲しい? それともしゃぶる?
(すべすべとしたうちももを撫でながら尋ねる)


【ああ、よろしく】
【希望があったら適宜教えてくれよな】
295築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/24(金) 22:28:52 ID:???
>>294
そうなの?
(喜んだ瞬間)
…そういうリスペクトは嬉しくない…、というか人を変態にしないでよ

ち、ちが…違うよ…その…
(顔を真っ赤にして口ごもってしまって)
(それでもきちんと手は奉仕を続けていた)

そっか、よかった、好きなように?痛かったり、変だったら言ってよ
わたしはいいよ…、しゃ…しゃぶる!?
(無論、小声だがかなり驚いた様子で)
(もう一度教卓を見るが、講師自体が、生徒をぜんぜん見ていない)
(徹に触れられたい、だけど、それより…)

机の中…なら誰も見えないし、このまま射精しても大変でしょ
決して、飲んであげたいわけじゃないからね
(さっと潜り込んで)

(舌で先端をちろちろと舐めて)
(手は相変わらず、不器用で、大胆さにかけるが愛情のこもった、優しい動きをして)
(気になっていたのか、雁首あたりを指でなぞって)


【じゃあ、徹がちゃんと射精したら、交代したいな】
296笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/24(金) 22:39:45 ID:???
でも机の下でこんなことしてたらねー
もし見つかったら問答無用で変態扱いされちゃうよな?
(もぞもぞ足の間に移動してくる梨恵の頭を、よしよしと撫でる)
(さすがに少し不安になって辺りを見回すが、今のところは問題ないらしい)

今日の梨恵はいやに積極的だな
やっぱりこんなところでするといつもより興奮しちゃうか?
可愛いよ、梨恵
(まだまだ不慣れながら、献身的な奉仕は心に響く)
(あまり大きくは動けないが、頬や首筋や慈しむようにさすり)

そのカリのとこ、ちょっといいかも……
焦らしテクまで覚えるなんてどんどんエロくなってくよなあ
そろそろぱくっとやってもらえると嬉しいかな
(膨らんださきっぽをぴょこんと跳ねさせておねだり)


【了解】
【あとでいっぱいいじくり倒してしんぜよう!】
297築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/24(金) 22:50:31 ID:???
>>296
仕方ないんだよ、徹が、こんなところで
ぼっ…、固くしちゃったんだから

だって、大声出して反論できないし…
と、徹が、す、…す、すきだから…

カリ?ここ?これ気持ちいいんだ
徹が彼氏じゃしょうがないよね

ぱくっ…
(おねだりに素直に答えて、先を咥えて)
(どこまで入るのだろうと、試すように咥え込んでいって)

んぐ…っ
(当然のように喉に当たって、涙目になった)
(喉奥は辛いので、頬に押し当てるようにして、ちろちろ、雁首を舌で舐める)
んちゅっ…ちゅぐ…
(涎が垂れてしまわないように、無意識に徹のそれをちゅうちゅうと吸い上げ)

【うん♪】
298笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/24(金) 23:00:03 ID:???
でも利恵だって「勃起」させてたじゃん?
ふーん、俺のおちんちんがそんなに好きだったとはねー
ま、こんなむっつりな梨恵が彼女じゃしょうがないかー
(反論出来ないのをいいことに好き勝手言い放題)

あ、別にそんな無理はしなくていいから
無理やりするよりもじっくり味わってくれたほうが嬉しいし
(奥まで飲み込まれそうになって思わず腰が浮いてしまう)
(柔らかな口内で愛されて性感はどんどんと高まっていく)

おしゃぶりしてる梨恵の恥ずかしい顔とかも好きだしさ
美味しい?
(吸い付かれると鈴口から先走った透明な液体が出て来て)
(吸引のたびに亀頭は生き物のようにうごめき、限界が近いこと如実に示している)
(気を紛らわすように手櫛を通しながら、彼女のご奉仕を堪能中)
299築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/24(金) 23:07:05 ID:???
>>298
ちが…、違うよ…
徹が好きなの…徹のお、…おちんちんだから好きなの
(誤解されたと勘違いしたようで、慌てたように訂正して)
(むっつりのところは聞き流してしまったようだ)

ん…、うん…、とおるがそっちのが好きなら
そーするよ
(咥えこんだまま、舌足らずに話して)

ん…
(髪を梳かれるのが心地よく、返事の代わりに、にこっと微笑んで)
(そこに集中するように目を閉じて、舌で撫で回し)
(いつの間にか、陰脳も優しく揉み解し始めて)
300笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/24(金) 23:15:34 ID:???
んー、そっか
俺も梨恵のおまんこは大好きだぜ?
(冗談冗談と悪戯っぽく笑い、椅子に改めて座り直す)

もし飲むのが嫌なら吐き出してくれても構わないからな?
そういうわけで、そろそろ……!
(切羽詰まった声と共に袋の中の睾丸がせり上がると)
(一瞬間をおき、体温以上に熱のこもった体液が飛び出してくる)
(こぼれないように少し深めに挿入しつつ、何度かにわけて放出していって)

ごめん、いつもよりいっぱい出ちゃったかも……
だいじょぶか?
(自分の責任ながら少々苦しそうな梨絵を心配そうに見つめる)
(もっとも、下手に動けないため咥えられたままではあるのだが)
301築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/24(金) 23:25:23 ID:???
>>300
…っ
(一瞬だけ泣きそうな顔して冗談と聞くと安堵してから)
(口を大きく開けて歯を立てる真似をした)

ううん…ぜったい、のむ…
(深く挿入されたため、軽く咽たが吐くこともなく)
(喉がびくんびくんと動いて、しばらく喉を動かしてから)
(ちゅるっと吸いながら口を離す)

(口端から精液を垂れて)
うん…大丈夫。
(それを指で拭って口に運んで)
いっぱい出たね、私がいつもより興奮してるなんて言って
本当は徹が興奮してたんだね
(やっとで反論が出来てにんまりと笑って)

(すっかり、授業のことは忘れて)
(自分が大胆なことをしたことも忘れている様子で)
302笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/24(金) 23:34:24 ID:???
おー、もしかしてスイッチ入っちゃった?
これが梨恵の本気ってやつなのかー
(気前のいい飲みっぷりと珍しい反論の言葉にちょっと感動)
(ぱちぱちと拍手する動作をして茶化してみる)

む……そりゃあれだよ
梨恵が興奮してるから俺まで興奮しちゃったんだよ
やんやん言いながら激しいもんだからさ
べ、別にこういうのが好きなわけじゃないんだからねっ
(くやしまぎれに梨恵の言葉を借りて秘儀ツンデレ返し)

さてと……俺だけしてもらうってのも悪いもんな
次は梨恵を気持ちよくさせてやんないと
リクエストがありましたらなんなりと
(机の中の梨恵に慇懃に手を差し伸べて、窮屈な空間から引っ張り出しながら)
303築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/24(金) 23:40:17 ID:???
>>302
…むっ…、そんなこと言うならもう飲まないから

ふぅん、射精しちゃたくせに?
(にまにまと笑っていたが)

あれ…?
(徹の手にしっかり掴まって)
(引っ張り出されて、授業中だということを思い出した)
(変らず皆、講義以外に夢中で)
(とんと、椅子に腰をかけて)

いや、いいよ…
(慌てて首を振っているが)
(昂ぶっていたようで、不自然に内腿がすりすりと動いて)
さすがに…は、恥ずかしいし…
304笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/24(金) 23:49:16 ID:???
あら? どしたの、急にしおらしくなっちゃって
あー、なるほどね
本性は大胆なすけべ娘だけど、人目があると恥ずかしくなっちゃうんだ?
(強気だった梨恵の態度がころっと弱気になる)
(当然それを見逃す手はなく、再びずいっと身を寄せて)

どうしたら梨恵は喜んでくれるのかなー
こんなにエロエロだとちょっとくらいじゃ満足してなさそうだし?
(すっかり汗ばんでいるチュニックの中に手を入れ、裸の乳房をもてあそぶ)
(いじめるように乳首を強くつまみ、かりかり爪を立てたりして)

やっぱりこっちも触んないとダメかー
(寄りかかりながら、もう片方の手を机の下へ忍ばせる)
(もどかしそうな内ももを伝って、下着のほうへゆっくりと)
305築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/24(金) 23:59:38 ID:???
>>304
徹…それ、普通
(人目があると恥ずかしいの部分にツッコミをいれて)
だいたいスケベは徹の方だって…
(顔を赤くしての反論は説得力がなく、身を寄せられるとつい)
(こちらからもぴたりとくっついてしまって)

とりあえず、講義中じゃなかったらもっと喜んでたかも
だいたい、こんなところでされたら、感じられないし
(徹がしてくれるならなんでも気持ちいいよ、なんていえるはずもなく)
んんっ…んふぅ…
(胸はしっとりと汗ばんで、手に吸い付くようで)
(固くなったままの乳首を摘まれると自分の意思とは違う言葉も止まって)

徹、ダメ…
(腿を撫でられると、もう、体が期待してきゅんとなって)
(言葉とは違ってその瞳が、もっとしてと語りかけて)
(長いスカートがたくしあがっていき)
(じんわりと湿った白い下着が見えて)
306笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/25(土) 00:08:10 ID:???
もし本当に我慢できなくなったら、トイレにでも行くか
そこなら人目も気にせずにいっぱい出来るしな
今の状態でも、ぜんぜん感じてないようには見えないんだけど?
(さっき触れた時よよりも乳首はさらに硬く)
(胸を弄っていると梨恵の鼓動が聞こえてきそうなくらいで)

梨恵のダメはイエスー
(スカートをのけるとむわっと梨恵の匂いが鼻孔を襲う)
(クロッチ部分をそろそろと撫でると)
(中心部分があきらかに濡れてきているのがよくわかる)

うわー、おしゃぶりしながらこんなにしてたんだ
よっぽどむっつりじゃなかったらこんなにならないよな?
まさかここまでだったとは……
(下着の上から指で割れ目をつついていく)
(パンツには愛液がますます染み込み、恥ずかしい染みは大きくなる一方)

307築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/25(土) 00:14:54 ID:???
>>306
トイレ…いっぱい…
(乳首を弄られうっとりとしてしまっていて、ハッとして)
感じてな…くはないけど、ここ学校だよ?
(どくんどくんと早鐘を打っているのは徹にバレバレだろうに)
(中々素直になれないで)

何それ?人を天邪鬼みたいに…

ダメ…、ダメだって…と、とおるぅ…やぁ…
(下着越しにもくちゅくちゅと音がなるほどで)
…パンツ汚れちゃうよぉ
ちが、パンツを脱がして欲しいとかじゃないから
(言った後に、脱がしてと言ってるように思えて)
(訂正しようと墓穴を掘って)
308笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/25(土) 00:22:28 ID:???
そう、トイレ
授業中なら使ってる人もいないだろうしな
ちょっとくらい変な声出しても多分大丈夫さ
(そのまま乳首に吸い付きたいところだが、服が邪魔で難しい)
(代わりに服の上から顔を押し付けてぱふぱふと)

了解了解
脱がして今度はじかに触って欲しいわけね?
それ御開帳ー
(パンツをずらすとてろーんと半透明な汁が糸を引く)

梨恵はどういうふうに触られるのが好きなんだっけ?
穴にずっぽり入れられたい? それともクリトリスこりこりされたい?
ああ、エロい梨恵のことだから両方いっぺんにとか?
(アソコをあっちこっちいじくり回しながら反応を見ている)
(時折くちゅっと粘着質な音も響かせながら)
309築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/25(土) 00:31:55 ID:???
>>308
ばれない…?
(体が解され、お堅いモラルが崩れ始めて)
徹!流石にそれは…
(机より上で、胸に顔を埋められると慌てて)

だか、違う…ああっ
(自然に脱がせやすいように腰を浮かせてしまって)

そんなの知らないよ…
徹って、そいうこと口にするの恥ずかしくないの
(弄られなが聞かれると、膣を徹の器用な指で弄られる所と)
(クリトリスをこりこり虐められるところを想像してしまって)
(両方といわれると、返事のように内腿がぴくりと動いてしまって)

ダメ…そんなことされたら…されたら…
(絶頂してしまいそうだと、首を横に振って)
310笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/25(土) 00:40:15 ID:???
バレないバレない
梨恵があんあん喘ぎまくったらちょっとヤバいけど
(バレないはぱふぱふとトイレの両方にかかっている模様)
(唾液がつかないよう気を付けながら乳首のある場所を食み、息を吹きつけたりして)

んー、別に?
梨恵の恥ずかしい姿に比べたら可愛いもんじゃない
こうやって言われるのは嫌いだった?
(人さし指と中指をまとめて梨恵の中に挿入していく)
(きゅうきゅうと絡みついてくる襞をかきわけ、ゆるゆるとストローク)

されたらどうなっちゃうの?
授業中におまんこ気持よくなってイっちゃうって?
(さらに親指で陰核も挟み込んでの同時責め)
(内側から膣を掴み取るようにして梨恵の下半身をいじめていく)


【そろそろいい時間かな】
【一時くらいで目途つけてもらって大丈夫?】
311築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/25(土) 00:49:35 ID:???
>>310
ばれない…なら
(自分で胸を寄せるようにして徹の顔を挟んで)
あっ…ふっ…
(体がすっかり火照って、人前でなければ、自分で服を捲って)
(直接してと強請りたいほどで)

イヤに決まってるでしょ
(実際、そういわれると燃える口だが、それは自分では認めたくないようで)
と、徹…っ
(すっかり濡れたそこは狭くても徹の指を拒むことはなく)
(直接の刺激だが、ゆっくりとしたそれは焦らされるようで)

(ぐりぐりとGスポットにはまるような動きに)
イッちゃうの、同時にされたらおまんこよくてイッちゃうのぉ
(ぐちゅぐちゅと愛液が溢れて、恐らくは椅子に垂れてしまって)

とおる…ぅ…っ
(咄嗟にハンカチをしっかり噛んで声を殺した途端)
(びくんびくんと指をしめつけ始めて、徹にくてんとよっかかり)


【うん。分かったよ】
312笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/25(土) 00:59:07 ID:???
うんうん、わかってるよ?
梨恵のイヤはイエスだもんなー
(梨恵の愛に包まれながらひたすら指を動かしていると)

お、この締め付け具合は……
よかったよかった、気持ちよくイけたんだな?
(しなだれかかってくる梨恵を受け止め、小さくクリトリスを愛撫し続ける)
(余韻を味わってもらおうとゆっくりじっくり丹念に)
(もちろん食いしばった恥ずかしい顔を視姦することも忘れない)

なんかこのままじゃ収まりがつかないよな?
授業が終わるまでまだ時間もあるし……
トイレ、行くか?
(後ろの出口のほうを指しながら、腕の中の梨恵に問いかける)


【じゃあ伏線を張りつつ今日はここまでで】
【次は日曜がいいかなとか思ってるけどどう?】
313築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/25(土) 01:01:13 ID:???
>>312
【うん、じゃあ日曜の夜でいいかな?】
【8時以降なら大丈夫だけど、徹は何時から大丈夫?】
314笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/25(土) 01:03:48 ID:???
【やっぱり夜の10時からとかになっちゃうかなー】
【もう少し早い時間帯にしたいんだけどね】
【申し訳ない】
315築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/25(土) 01:05:10 ID:???
>>314
【じゃあ、10時に】
【いいよ、ひとそれぞれの都合があるしね】

【じゃあ、私は落ちるね。きょうもありがとう、おやすみなさい】

【スレお借りしました】
316笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/25(土) 01:06:32 ID:???
【ああ、それじゃその時間に】
【こちらこそありがとう】
【おやすみな、梨恵?】

【お借りしました】
317相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/25(土) 22:15:18 ID:???
【舞としばらくスレを借りる】

ここでいいんだよな?
レスができるまでもう少しかかるから、メロンパンでも食べて待っててくれ。
318川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/25(土) 22:19:59 ID:???
【祐一と、借りる】

【メロンパン、おいしい……(もぐもぐ)……祐一も…(はんぶんこのパンを差し出し)】
【……ゆっくり、待ってる……】
319相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/25(土) 22:26:53 ID:???
>>318
【お、ありがとうな】
【それじゃあ今夜もよろしく頼む】

あぁ、…守れなかったら本当に1万回殴ってもらっても構わない。
…舞の場合は牛丼1年分だったか?
(固く小指を結んで舞の瞳の奥をじっと見つめる)

よかった。
そう言ってくれるなら俺も恥ずかしさをこらえて本当のことを言った甲斐があった。
(チョップには痛みを感じられず、笑顔で返すが続く答えにはドキリとしてしまう)

(反り返るたびに胸が自分の顔に押し付けられ舞の胸の柔らかさを感じる)
当たり前だ。わざとやってるんだからな。
(舞を見つめたまま乳首に吸いつく、そこが甘くこのまま甘えきってしまいそう)
(ぽふっと顔を舞の胸に埋めてぐりぐりっと左右に動かしてその柔らかさを楽しむ)
ほっぺた熱いだろ?

さ、佐祐理さんが!?
(いつも笑顔の先輩の表情が小悪魔めいたものに思えてくる)
(それと同時に心の中で佐祐理さんに感謝の言葉をおくる)
ひとつ聞いておくが、今言った言葉の意味、わかってるよな?
(上着を脱ぎながらふと聞いてみる、もしかしたら知らずに言ったということも否めない)

おっ…ここは特別か…?
うさ耳ももちろんだが、本物の耳も可愛いな。
(唾液の付いた舌で耳を湿らせてから息を吹きかける)
ん…まいぃ…んっ……
(抱きしめらると少し痛がったそれだけ自分のことを思ってくれていると思うとうれしい)
舞は、どこ舐めても甘い味がするな。
(そのまま首筋に降りて行って首筋、喉笛のあたりに舌を這わせる)
320川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/25(土) 22:56:47 ID:???
>>319
殴ったら、祐一が痛い思い、する……。
だから、牛丼一年分……。
(見つめ返す瞳は真剣そのもので)

……わざと……。
(なにか言いたげにぼそりと呟くとまた乳首への責めを再開されて)
はっ、ぁぁ……祐一、いじわるっ……。
(言葉とは反対に祐一の口内ではそれの硬さが増していく)
……そこ……気持ちいい……?
(ぐりぐりしている頭を、左右の胸で挟むようにしてみて)
かなり……熱い……。
(頬に手を当てたまま、紅潮した顔で自分の変化に驚く)

(驚いたようすの祐一に、こくこくと頷いて)
……、嫌、だった?
(その驚きように、少しばかりの不安を抱きつつ)
……意味……わかる。……こうして、祐一と……くっついていること……。
(どこかピントのずれた返答をしながらもそれを言う本人の顔は幸せそうで)

…や、やぁ……っん…っ!耳、かわいいところじゃ、ない……
(生暖かい風が耳へと伝わるとびくっと体が跳ねて))
……おいしいって、こと……?
あっ……ぅんっ、はぁ…ぅ…っ…くすぐったい……っ。
(抱きつきながら体をぷるぷる震わせ、その吐息も荒さを増していく)
(祐一の顔を両手で挟むと、お返しとばかりに子犬みたいに鼻頭や額をちろちろ舐めて)
祐一は、祐一の味……。
(当たり前のことを口にすると、どこかうれしそうに触れるだけの口付けをして)

【……こちらこそ、宜しく】
321相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/25(土) 23:20:00 ID:???
>>320
約束守れなかった時ぐらい起こってもいいんだぞ…?
(しかし、舞らしい答えに心があたくなるのを感じる)

舞が可愛いからいけない…っていうのが俺の第一の主張だ。
(コリコリっとした乳首が膨らんできて今にも甘い乳が染み出してきそうなほど)
(そして柔らかい胸で挟まれて幸福感が体を満たしていく)
んぅぅ…ふかふかだ…。ここは俺の特等席だな。
(何よりも舞を独り占めにしているようで、その豊かな胸に顔をうずめ甘えきっている)
舞も、普通の女の子なんだから当たり前の反応だ。

いや、舞の言葉を借りると、かなり嫌いじゃない。
(驚いてはいるがそれは嬉しい驚きという部類のものだが、舞の的外れの答えに)
ま、まあ外れてはいないが…当たってもいないぞ。
(しかしそんな彼女に惚れた自分がいて、幸せそうな舞を見るとその先は何も言えなくなる)

あぁ、俺の大好物だ。
(声が震えるたびに喉も震えそれが舌を伝わって自分にもそれがわかる)
(意地悪そうに口元を釣り上げるが、怒ってはいないが悔しいのか仕返しが来る)
ん…まい……くすぐったい……っちゅん…
(自分がされたことを解されると彼女の心境がよくわかる)
(でも舞の愛らしい愛撫のせいで自分も少し裏返ったような声が自然とでる)
ん…やり返すのが普通だよな?
(顔を再び下へ持っていき、胸をよけて舞の脇へ舌を伸ばす)
舞の味をもっと調べてやる。
322川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/25(土) 23:46:05 ID:???
>>321
怒るときは、これ……。
(今は起こっているわけではないので、軽くチョップして)
祐一がボケたときも、これだけど……

それは……私のせい……?
(不思議そうに首を傾げながら)
ここは、祐一だけのもの……
(甘えてくれているのが嬉しく、母性本能のようなものが沸いてきて)
(祐一の髪を慈しむかのように梳かしながら撫で)
当たり前の反応……。
(普通の女の子と形容されたことが嬉しく、わかるかわからないかぐらいの程度で頬を緩める)

………祐一、まねっこ……。
(心の内がちゃんと伝わってきたので、不安は飛び去って)
……外れてもいないが当たってもいない……。回答としては、不適当……。
(きっぱりとした答え合わせに、ちょっとシュンとしながら)

……大好物なら……もっとしても……いい。
(いじわるそうな表情をみてしまうとそんな表情にすら心の奥がきゅんとして)
(自分の愛撫に反応を返してくれるのが嬉しくて、もっとしようとしたところに下へ行かれて)
……や、やり返すの……普通じゃない……っ。
(そのまま胸に来るかという予想をあっさりと裏切られて、脇へと舌を伸ばされ)
祐一……そこは、恥ずかしい……っん、ぅぅ……
(いやいやをするみたいに首をふるが、祐一をみる瞳には期待の色も含まれていて)

【時間は平気……?】
323相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/26(日) 00:06:45 ID:???
そうだったよな。まあボケたときはちゃんと突っ込んでくれ。
突っ込み役は任せたからな。

第二の主張は俺が好きだからってことだ。
舞のことも、舞がそういう顔を見せてくれることも。
(不思議そうな顔をする舞に答えを言いながらも、胸に抱きついて甘える)
んんふぅ……舞の傍にいると安心する…。
……このセリフはお前に言わせたかったんだけど、…仕方ないから先に言ってやる。
…あぁ、普通より、俺好みの女の子だ。
(少しの変化だが自分にはわかった)

でも…俺もこうやってくっついているのは好きだから、あながちはずれでもない。

じゃあ、舞の了承も得たところで…。
(舞の愛撫から逃げるように下に移動する)
言っただろ?俺は意地悪だって。
だから、普通のところの味を味わっても、な?
だから、……ん…っちゅ、…舞の味…
(腕を持ち上げてそこにキスを落として、赤い舌を伸ばしてペロッとひとなめする)
…やっぱりおいしい…舞の味、大好きだ。
(期待を含めた目で見られると張り切ったようにそこに口づけを数回繰り返す)

【明日は日曜日だから、もう少し大丈夫だと思う】
324川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/26(日) 00:36:24 ID:???
>>323
……まかせて。
(力強く頷いて)

……私も、祐一のこと……好き……
(臆面もなく言ってくれる祐一に対して、自分も同じように口にして)
……初めて、言われた。
(学校では問題児扱いされ夜はずっと戦ってきた自分には)
(安心という言葉ほど無縁なものは無いと思って来ただけに嬉しい言葉だった)
(仕方ないからと言われると何故だか面白くもあって、頬を緩めたまま)
祐一と一緒にいると、落ち着ける………ありがとう。
(今此処にある平穏と、それをくれた祐一に感謝して)
……うれしい。

(シュンとなっていた顔が元に戻って)
……それなら、いい。
(祐一に頬を摺り寄せて甘え)

……優しい祐一しか、知らない……っ。
(何か含んだような言い方に、若干困ったみたいな顔をして祐一をみる)
(だけど、おとなしく腕をもちあげられるままになって)
んっ…くぅっ…っひゃぅ……っ。
(暖かい舌で、普段人目に付かない場所を愛撫されて)
(喉の奥から喜びを含んだ高い声が零れ)
……ぅ、んん…っ。
(数回繰り返される口づけの度に、小さい声を返しながら体をぴくぴくさせて)
もう……そこ、だめっ……。
(もちろん本気で嫌がってなどはいないが)
(うっとりしてしまうほどの快楽と照れに、思わず反射的に腕を下ろし脇をしめようとして)

【そう、眠くなったら……いって】
325相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/26(日) 00:54:50 ID:???
>>324
俺にとっては今も昔も、舞は少し変わってるかもしれないが俺が大好きな普通の女の子だ。
違うところは他人よりうさ耳が似合うところだな。
(今も昔も…魔物と戦っている時でさえ舞の隣は心地よかった)
(そして、今度こそは彼女を信じてどんな問題にも一緒に立ち向かえる気がする)
どういたしまして。
(この平穏がずっと続くように。舞とこうして過ごせる時間が続くように言葉を返していく)

んっ……
(頬を摺り寄せられると気持よさそうな声をあげて顔の筋肉から力が抜けていく)

じゃあ、いろんな俺を知ってくれ。
優しい俺は…もちろんだが、俺だって聖人君子ってわけじゃない。悪戯心くらいもってるさ。
(っちゅっと汗を舐めとり、甲高い声にさらに舌を進める)
(自分しか絶対に見れない部位を舐めているという、特別な感じが好きだった)
ここも…柔らかい………んっ!
(自分も甘い味と匂いに酔いしれていたが腕が下ろされたせいで顔が挟まれる)
ま、舞…苦しい…
(手足をバタバタっと動かしてオーバーリアクションするが、実際は苦しくはない)

【ああ、…といってももう少しで限界だと思う】
【舞のレスを待つぐらいは頑張れると思う】
326川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/26(日) 00:57:29 ID:???
【……私の限界が先に来てしまった…ここで凍結をお願いしたい】
【いつ、あいてる……?】
327相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/26(日) 01:09:03 ID:???
【明日は無理だが来週なら大体空けられるはずだ】
【舞の都合はどうだ?】
328川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/26(日) 01:12:32 ID:???
【確実なのは、土曜日……同じ時間に来られる】
【よければ、それで】
329相沢祐一 ◆wk15QE3eAY :2009/07/26(日) 01:16:08 ID:???
【じゃあ来週の土曜日に同じ時間に待ち合わせで】
【夜食のメニューも考えてくから、楽しみにしててくれ】

【じゃあ、おやすみ。舞】
【スレを返す】
330川澄舞 ◆NSwijwQ6rc :2009/07/26(日) 01:18:11 ID:???
【了解】
【……そう……かなり、楽しみにしている】
【おやすみなさい……祐一】

【返す……ありがとう】
331ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 08:48:26 ID:???
【打ち合わせに、スレを借りるわよ】
【何か質問とか、あるかしら】
332モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 08:50:57 ID:???
【同じく借りるわ】
【そうね…嫌なこととか、反対にして欲しいことあたりを教えてくれる?】
333ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 08:59:41 ID:???
>>332
【そうね…排泄系と、あとは猟奇系はちょっと勘弁してほしいわね】
【欲しいことは概ね募集要項のところに書いたけど、おそろいのコスチューム贈られたりとか】
【後は逆に、コントラクト・サーヴァントの契約みたいな感じで奴隷契約を結んで、愛奴隷のルーンみたいなのをつけられたりしたいわ】
334モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 09:02:56 ID:???
>>333
【NGはおおむね私と同じようね】
【おそろいのコスチュームね、リリスみたいな感じで似合いそうね…】
【そこまで堕ちてしまうまでが楽しみだわ】

【スタートはルイズが私を召喚して、コントラクト・サーヴァントのキスをしてという原作通りの流れでいい?】
【少し考えていたことがあるんだけど】
335ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 09:05:58 ID:???
>>334
【それでいいわよ】
【考えてること…?今聞いてもいいなら聞かせて欲しいわね】
336モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 09:08:38 ID:???
>>335
【ええ、教えてあげる】
【あのね、コントラクト・サーヴァントだけど…私の方で打ち消してしまって構わないかしら?】
【一度はルーンが出るんだけど、消えてしまう感じね】
【それで、ルイズが何度もやり直しをして…私はその度に激しいキスをして、段々頭をトロトロにしてあげるの。どう?】
337ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 09:21:04 ID:???
>>336
【いいわよ、それくらいの力の差はありそうだし】
【ただ、召還したその場でそうなっちゃうより、部屋で使い魔の心得を説いてる時がいいわ】
【いきなり先生や皆の前でとろとろになっちゃうのもそれはそれでいいけど】
【じっくり調教されて、次第にラブラブになって、所構わずいちゃいちゃし始めるようになる…みたいな方が好みだから】
338モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 09:23:26 ID:???
>>337
【ありがと、ルイズ】
【安心して、私もそのつもりだったから】
【部屋であなたが心得を語っている所に割り込んで、消えかけたルーンを見せる所からスタートかしら】
339ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 09:36:57 ID:???
>>338
【そうね、その辺りから始めましょ】
【あ、それと……できたら普段は、あのセクシーなコスチュームじゃなくて、勝利ポーズで時々出てくる普段着?で居て欲しいかも】
【私と二人きりの時はいいけど、あの格好で出歩かれると……色々、刺激が強すぎると思うのよね】


【後ごめん、今から少しだけ席を外すから、その間ちょっとだけ待っててくれる?】
340モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 09:44:00 ID:???
>>339
【ええ、リクエストも了解よ】
【今回からあっちの衣装の方がいい?】
【呼ばれるタイミング次第だけど、突発的に呼ばれたとしたら戦闘中の格好になりそうなのよね】
【そのあたりはルイズの希望にあわせるわ】

【いいわよ、戻ってきたら返事してね】
341ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 10:06:03 ID:???
>>340
【お待たせ】

【その方が助かるわ】
【異端審問とか煩いから、しばらくはモリガンがサキュバスってこと、隠しておきたいし…】
【プライベートでくつろいでる時とかに呼ばれて、なら大丈夫でしょ】

【他にもう何もなかったら…そろそろ始めちゃうけどいいかしら】
342モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 10:07:53 ID:???
>>341
【わかったわ、じゃあ呼ばれた時はあの格好ね】
【そうそう、今日は何時くらいまでかしら。それ以外は今の所無いから、最初のレスの後に教えてくれればいいわ】
343ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 10:42:57 ID:???
(トリステイン魔法学院、春の使い魔召還の儀式)
(いつもいつも、ゼロのルイズと冷やかされ、馬鹿にされてきた自分の、サモン・サーヴァントの魔法は──結論から言えば、成功した)
(しかし、確かな手ごたえに思わず拳を握り締めた自分の前に現れたのは、狼でも猫でも魚でもない、人間だった)
(後になってしっかりと思いだせば、頭部の小さな蝙蝠の翼のようなものが生えている時点で人間でないのは明らかだったのだが)
(少なくとも、その時はそう見えた……いや、それどころではなかった)

(それは妖しく、美しかった。妖しく、美しすぎた)
(エメラルドのような緑の髪に、白磁の肌、服の上からでもわかる、文句のつけようの無いプロポーション)
(サイズだけならあの気に入らないツェルプストーの方が上かもしれないが)
(そのバランスは、「大きければいいというものじゃない」という事を素直に納得させるに至ったほどだった)
(暫く、コルベールを含めて皆言葉を失っていたが、我に返って改めて、コントラクト・サーヴァントの魔法で、契約を済ませる)
(契約の口付けは、何故だか妙に緊張して、唇が重なった瞬間………眠りに堕ちるみたいに、意識が飛びかけた)
(膝から崩れ落ちた自分を、どこか楽しそうに笑みを浮かべて見下ろす、緑の髪の使い魔の姿に、いいしれない何かを感じながら見上げる……)
(緊張が皆にも伝わっていたのか、ほっとしたような空気が動き出し、皆どこか安堵しながら、学院へ戻っていった)
(帰り道、その使い魔は、モリガン……モリガン・アーンスランドと名乗った)

(そして、その夜………)

いい、モリガン。
使い魔の仕事は、概ね三つ。一つは感覚の共有……のはずなんだけど、どうしてかこれはできないみたいね。
それから…………。
(モリガンを前に、腰に手を当てて、使い魔の仕事について教育する)
(話していて解ったのだが、どうやら相当田舎の生まれなのか、メイジという言葉に今ひとつピンと来ていないらしい)
(その割りに、立ち居ぶるまいや雰囲気は、かなり洗練された貴族のそれに近い)
(どうにも計りかねる相手だが、とりあえず今は自分の使い魔なのだからと納得し、こうして心得を説くことにしたのだった)

【待たせたわね、それじゃよろしく】
【時間は12〜13時くらいまで大丈夫よ。あと、昼間は出かけちゃうけど、モリガンさえよかったら、今日の夜も私は空いてるわ】
【そうね…だいたい、19時くらいかしらね】
344モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 11:08:08 ID:???
>>343

(たしか、居城にて寛いでいたはず)
(自分の記憶にあるのはその情景から一転して幾らか牧歌的な、どうやら学校らしき場所へと呼ばれた瞬間へとブツ切りになっている)
(ただし混乱はほとんど無かった)
(――モリガン・アーンスランドは呼ばれ慣れているのだ)
(よく分からない輩に心底ろくでもない理由で呼ばれ、似たような境遇の者と共に戦う)
(それと比べれば、20センチばかり違うピンク色の髪をしたおちびちゃんに呼ばれる事などむしろ喜ばしいくらいだ)
(育ちと日々の食事水準が高いことを表す瑞々しく張りのある白い肌に、発展途上な体付き)
(ゆるくうねる綺麗な桃の髪、何より大切な顔のパーツも気の強そうな点まで含め、よく整っていた)
(サキュバスからすれば、それは実に『美味しそう』に見えて)

(モリガンにとって幸いだったのは、呼ばれた瞬間の服装だろう)
(白いワイシャツと黒のタイトパンツ姿)
(いつものような視界に入った禿頭の男や小太りの少年などが顔を真っ赤にしそうな服装だったならば、魔に属する存在だと見抜かれていたかもしれない)
(頭部以外は全て隠れた格好のおかげでどうやら大事にはなっていない)
(ピンクの髪の、そう、ルイズと名乗ると同時に主人であると宣言した少女の部屋まで誰の邪魔もなく行けて……)

(何やら自分の前で偉そうに使い魔とは何かを語るルイズ)
(窓辺に腰かけ、それを半分聞き流しつつ空に浮かぶ二つの月を物珍しげに見上げていたのだが)
ねぇ、ルイズ。
これ、消えちゃいそうなんだけど。
(手の甲に浮かんでいたルーン、掠れて消えかかったそれをルイズへと見せ付けた)
(――まるで勝手に消えかけているように語るが、犯人は自分)
(メイジという言葉は聞きなれなくても、大体何をしたいかはわかるし、かけられた魔法の種類も把握できた)
(身の内に秘した膨大な魔力を相手に、少女の魔法は意識せずとも掻き消せるほど)
(そのため、最初から従属の感情は一つたりとも持ち合わせていなかった)
(それどころか、魔法の種類やかける手段を利用して、少しばかりルイズで『遊ぼう』としていた)

【私の方こそよろしくね、ルイズ】
【時間は了解よ、夜は私も空いているから続きをしましょうか】
【19時にここで、空いていなかったら待ち合わせて他の場所でどう?】
345ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 11:52:30 ID:???
>>344
それから、主人に代って………何よ、最後までちゃんと聞きなさいよ。
…………へ?
(椅子の上に立ち、説明を続ける…身長差はいかんともしがたく、さりとてモリガンを椅子に座らせて、己が立つのも何か納得行かなくて)
(散々考えた末、こうなったのだが……まあ、それは本筋とは関係ない話で)
(説明してあげていると、不意にモリガンが割り込んでくる)
(ちょっと不服そうにふくれっ面になりながら、その「これ」に目をやって……………仰天した)

え、え、ちょっ……なんで、なんでよ!?
どうして消えてるのよ、勝手に消えないでよ、ど、どうなってるの!?
(見せられた手の甲に刻まれたルーン、それがまるで色落ちするかのように、淡くなり消えかかっている!)
(その事実に…焦った、半端なく焦った。やっと成功した魔法なのに、それが消えそうになっている)
(ましてやこれは進級試験の一環なのだ、失敗となると、あの頭の薄いくせに妙に固いコルベールが、またぞろ余計なことを言いかねない)
(モリガンの手を両手で取ると目を皿にして、消え行くルーンを凝視する。そして遂に……)

き……………消え、ちゃった……。
(呆然として呟く。未だかつて聞いたことの無い話だった。人間を召還し、その上ルーンが消えてしまうなど…………)
(逆に、人間だからこそ、上手く作用しなかったのかもと考えるほどの冷静さも無く、ひたすらショックで、立ち尽くす)
(報告する?いやいや、そんな訳にはいかない、それこそ今度こそ、再起不能なくらいに物笑いの種にされること受けあいだ)
(何か手袋でもつけて誤魔化す?いや、それとて限度はあるし、何よりモリガンが制御下にないことを知られれば同じこと)
(考えろ、考えるのよルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール…!と自分に言い聞かせ、そして…一つだけ、思いつくと)
(モリガンの手を離し、咳払いをした)

ど…どうも、上手くかからなかったみたいね。
仕方ないから、その………もう一度、コントラクト・サーヴァントの魔法を、かか、かけなおすわ。
だからそのモリガン、ええと、ちょっと、じっとしてなさい!!
(相手はどうせメイジのことなど解ってないとたかを括り、さりげなく誤魔化すと唯一の解決策を、実行する……即ち、呪文のかけなおしを)
(だが、それを口にした途端、胸がめちゃくちゃに高鳴り始めた)
(なぜならそれは即ち、モリガンと唇を重ねるということ。つい昼間にした時のあの衝撃は、忘れようにも忘れられない)
(誰にも言わず黙っていたが、あの時、我に帰ると………時折一人慰めている時のように、秘所が薄っすら濡れていたのだ)
(それを、もう一度、する。背に腹は変えられないとは言え、緊張するなという方が無理だった)
(しかしやらなくてはならない、ぷるぷる震えて、顔を真っ赤にして、モリガンの頬を手で挟み…)

わ…我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエール。
五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ……………ん……んんぅ……!!
(コントラクト・サーヴァントの呪文を唱えると、そっと口付けた)
(案の定……脚の力が抜けて椅子から落ちそうになりつつ、早く離れようと頭では思ってるのに、唇が吸い付いて離れてくれない)
(それはまるで、身体が勝手に、この口付けをもっと続けたいを望んでいるかのようだった)

【空いてたら、ここで直接待ち合わせね。いいわよ】
346モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 12:12:49 ID:???
あら、こっちの方が大変じゃない。
私としては気を利かせてあげたつもりよ?
(本当は既にルーンは消えてしまっている)
(今手の甲に薄っすらとだけ浮いているそれは、自分が発動したもの)
(まるでインクを水で洗い落としたように薄く残ったように見えるそれを徐々に消していき)

まぁ、消えちゃったわね。
(大変、と他人事のように口に手をあて白々しく驚いたフリ)
(ショックで呆然とした様子のルイズを見て、口元を軽く吊り上げて笑い、すぐにそれを隠す)
(皆が空を飛ぶ中、一人歩いてここへと帰ってきた彼女)
(道中で一度質問した所、烈火のごとく怒ってみせた事からしても、きっと落ち零れなのだろうと推察する)
(そんな彼女が選ぶ行動は、想定済みだった)

もう一度するの?
……いいわよ、ルイズ。じっとしていてあげる。
(呪文の効果は既にわかっているし、効かないのも実証済みだから、あっさりと承諾する)
(いっそ顔を真っ赤にし、椅子に乗ってまで上から見下ろしたがるような少女とキスできるのだ)
(元々、ルイズが切り出さなければ自分から持ちかけている)
(顎を上げ、椅子の分上にいるルイズがキスしやすいようにすると、体内で密かに魔力を練り上げて)

ん……ふふ。
(キスをしながら小さく笑った)
(魔法はかかった瞬間無効化して、今度はルーンすら浮かばない)
(それでは可哀想だから、ひそかにまた自前でルーンの模様だけを薄く浮かべてやる)
(そして未だにうっとりとキスを続けているルイズに、つんと舌先で唇を突付いてから、こちらから身を離す)
(両手をルイズの肩に添えて、崩れ落ちないように支え)
また、ちょっとだけ戻ってきたみたいよ。
でも…すぐに消えてしまいそうね。
(肩を支える手を見れば、その甲に微かに浮かんだルーンもどきが見えるだろう)
(またすぐに薄れて消えそうなそれを見せつけながら、小さく口を開き舌先をちろりと見せつけた)
(唾液で艶っぽく濡れた唇は、まるでルイズを誘うかのよう)
(実際、多少心得があれば打ち消せるくらいの魅了の魔法を仕込んでいて)

【ひとまずここまで?】
【ルイズのレスが間に合うなら待てるから、好きにしていいわよ】
347ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 12:46:04 ID:???
>>346
んっ………んっ、んん…んぅ……………。
(柔らかい、いい匂い、甘くて、蕩けそう……)
(いつしか時を忘れて─といってもそれほど長い時間ではないけれど─キスに夢中になっていた)
(カゼでも引いたみたいに頭がぽーっとなって、身体中が熱く、汗ばんで)
(そんな趣味は無いはずなのに、ずっと、こうしていたくて……………)

………ぷはっ……はぁ…はぁぁ…。
ふう………って、何でよ!?さっきより早く消えかかってるじゃない!!
あ、う……ううう………………こ、こうなったら…。
(モリガンの方から離れてくれて、ようやく我に帰る)
(肩を支えて貰いながら、飛び出しそうなほど激しく鼓動を刻む胸に手を当てて、むりやり落ち着こうとしていると)
(のん気なモリガンの言葉に、ますます気を焦らせてきっと睨みつけようと顔を見た途端)

…………!
こうなった、ら…………も………もう一度、よ…!
ううん、上手くいくまで…そうよ、上手くいくまでやるわ、やる、んだから…………何回、でも…!!
(……魔法に、かかっていた)
(鳶色の目がぼうっと霞み、潤んで、モリガンの視線に視線を奪い取られる)
(そして…また、唇が重なった)
(もう呪文を唱えることも忘れて、ただ深く深く、口付けを交し合う)
(首に腕を回してしがみつき、もうモリガンから離れるのでないかぎり、離れることはできそうにない。考えすらしない)
(太股をもじもじさせ、愛の滴を伝い落とさせながら、再契約を名分に、極上の甘すぎる接吻に酔いしれる)
(それは単に、魅了の魔法に掛かったからというだけではない)
(未だ小さな身体の奥底に眠ったままの、虚無の力が…ダークストーカーズであるモリガンの魂に、惹き寄せられていた)
(それはかつて、モリガンが己の分身たるリリスに感じた何かに、とてもよく似ていて)

んんむ…んちゅ……ちゅっ……ん………んん………………ん、ん、ん………。
(もう滅びたはずの、三つに分かたれた魂のうちの一つが、目の前の桃色の髪の少女の姿になって戻ってきたかのようにすら思わせた)
348ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/26(日) 12:47:38 ID:???
>>346
【じゃあ、ここまでにしましょ】
【お疲れ様、長文遅レス系で色々迷惑かけるかも知れないけど…夜からもまた、よろしくね?】
349モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/26(日) 12:49:44 ID:???
>>348
【平気よ、このくらい打つなら時間がかかって当然だもの】
【じゃあ、また夜に】

【ひとまずスレを返すわ】
350祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 13:08:32 ID:???
【茉莉花と場所をお借りしますね】
351汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 13:13:02 ID:???
【鞠也様とスレを暫くお借りします】

>>350
【前回の続きですと、鞠也様からですね】
【今日もよろしくお願いします】
352祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 13:15:55 ID:???
【ああ、オレからだな。今日もよろしく頼む】
353祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 13:18:07 ID:???
>>269
やっ……やめろ、よせ、茉莉花っ、お前、押しつけるなっ……熱、くっ……!
あっ、当たり前だろうが!お前は女なん……い、今は男なのか?
ともかくだ!一発出して気が済んだろ?良いからそれを離っ……んっ……
(顔に熱い、硬い感触が押しつけられると首を振って逃れようとするもの、
押し倒されたままでは少し首を動かすのが精一杯で)
(月明かりの下、精液と唾液の混ざったもので汚された頬に熱いものが触れると
ぎゅっと布団を掴んで屈辱に歯がみするものの)
(鼻での呼吸を止め、口で息をしても嗅覚の奥まで入り込んでくる
どろどろとした匂いが少しずつ理性を蝕んでいき)

美味しい訳あるか!そんな……そんなもの、どうしてオレがザ……せ、精液なんかっ!
赤くなんかなってっ……み、見るなっ!これは息があがって、それでしょうがなく……
(ふと静珠から聞かされていた男子校での所行が脳裏を掠めると
ぞくっと背筋を振るわせるものの、
今し方まで茉莉花に乗られていた掛け布団の下、
華奢な身体をぎゅっと縮めるように膝を立て)
(何時もとは違う茉莉花をそれ以上近づけまいとするかのように
掛け布団の下から必死に布団を握りしめては居るようだが、
その布団に浮き上がるように描かれた細い身体のラインは男女に関わりなく扇情的で)
(涙目になった頭を撫でられてしまえば逃げ出すことも出来ず、
なんとか顔の色を見られないよう顔だけでもうつぶせにしようともがいて)
の、乗ってなんかない!勝手な勘違いは止めろ!
大体オレは男だぞ!本番って、何をっ……
354汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 13:29:45 ID:???
>>353
あら、あんなに美味しそうにごくごく飲んでたじゃありませんか……。
分かりますか? 今鞠也様のお腹の中は、私のふとーいペニスから出たザーメンが、
たっぷり入っているんですよ……。嬉しいでしょう?
(くすくすと笑いながら、うつ伏せになろうともがく鞠也様のお腹を撫でて、先ほどの性交を意識させ)
もう鞠也様は私の物ですよ……、その可愛い唇も、その奥の食道も、私の精が染み込んでますから……。
今度は直接、中にたっぷり注いで差し上げます……、男同士で生本番……楽しみでしょう?
(もがく鞠也様の力を利用して、そのままうつ伏せの体勢にひっくり返すと、
布団の上から力いっぱい、鞠也様の男とは思えない大きめで丸みを帯びた尻肉を掴んで、
これから起こることを嫌でも意識させながら、ぐにぐにと柔肉を揉みしだく)
355祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 13:39:27 ID:???
>>354
違う……あれは息が出来なかったから仕方無くだ!
どうしたらあれが美味しそうだなんてことが言え……う……
お、オレの中に……そんな、茉莉花のが……
(お腹を撫でられると、布団の中の小さなからだがびくっと跳ね)
(改めて挙げられていく唇も、食道も茉莉花のものなんだと一瞬考えそうになり)
なっ……何を馬鹿なことをっ……
お前がオレのものであることはあっても、オレがお前のものになんてこと……わぁっ?!
(布団ごとあっさりひっくり返され、からまる布団から逃れられなくなると
今度は布団の中から逃げ出そうとするものの、
下着の他、薄いネグリジェしか覆うもののない柔肉を掴まれてしまうと逃げ出しようもなく)
よせっ茉莉花、お前、そんなところ揉んでどうすっ……んっ、やめ、このっ……!
(華奢なりに精一杯抵抗はしているようでいて、
寝起きに激しく身体を動かし、喉奥まで精液を刷り込まされてしまった身体は
段々と内側から火照り、自分でも気がつかないほどわずかだけど、
茉莉花の方へと臀部を押しつけてしまって)
356汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 13:51:53 ID:???
>>355
鞠也様の身体の中から、私の精液で汚して差し上げます……。
もうお嫁に行けませんね……、失礼しました、お婿でしたか……。
これから何をするのか、本当に分かりませんか?
(微かに押し付けてくるお尻を微笑みながら見つめて、
無理矢理布団を引き剥がすと、鞠也様の上にのしかかるようにして押さえつけて)
本当は分かっているんでしょう……?
自分がこれから何をされるのか……、それに期待して腰を振っているくせに。
女装癖だけかと思いましたが、性倒錯もここまで極まっていたんですね……嘆かわしいです。
(言葉とは裏腹に嬉しそうに言いながら、スカートから突き出したガチガチのペニスを、
ネグリジェの中に突き入れると、下着越しに鞠也様の唾液と自分の精液に塗れたそれを擦りつけ)
良いですよね……、鞠也様……♥ 入れてもいいでしょう……?
私の太いの、鞠也様のお尻の穴で受け止めてくれますよね……?
(熱にうなされるように耳元で囁きながら、ぴったりと背中に身体をすりよせて、
尻肉に熱い肉棒を擦りつけ、浅ましく腰を振りながらおねだりをする)
357祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 14:11:12 ID:???
>>356
そんな、身体の中からって、お前、これ以上……!
いや、分かる、分かるぞ。お前は今すぐ手を離してオレの上からその重たい体を退けて
さっさと部屋に戻って寝……っ!!
(口だけの抵抗などおかまいもせず布団を引きはがされ、
背中から密着されればようやく悪戯では済まされないところまで来ていると悟り)
茉莉花っ……お前、本気でオレのことっ、犯……
っ、腰を振ったりする訳ないだろうがこのオレが、何でお前に……
それも男のお前に無理矢理飲まされて、押さえつけられて、そんなぁ……あ……
熱い、茉莉花の、後ろにあたって……!

ふざけるなっ!オレには女装癖も性倒錯の気も無い!
お前が相手じゃなかったら今頃ぶっ殺してるところだ、
そこの胸にばかり栄養がいってる奴がこんなことしたら、オレは……
(ベッドの上に押さえつけられ、抱きしめられたまま言い返したりもがいたりしていると、
直ぐ側のベッドからこの場を何とか出来るかも知れない唯一の人間、
胸と、ついでに背にも栄養が行ったかなこの眠りがさっきからの騒ぎで少し浅くなったようで)
「鞠也ぁ……ラーメン食べよっか、あ、焼き肉もいいよねぇ……ぐぅ……」
(その声に少しだけ動く力をもらったのか、ベッドの隙間から小さなダーツを取り出すと
今にも熱いものを入れてきてしまいそうな茉莉花を睨むように振り返り)
お前っ……オレを婿入り出来ないような身体にして、責任とるつもりはあるんだろうなっ……
有りもしないのにこれ以上続けるならオレだって容赦しない、
いくらお前でもこれに差されれば三日三晩眠りっぱなしになるだろうからな……
その間に棺桶に詰めて日本海溝あたりに重り付きで沈めてやるんだからなっ……
358汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 14:15:40 ID:???
>>357
【申し訳ないのですが、その反応はちょっと……予想外と言うか】
【あまり気乗りできない展開なのですが、鞠也様はここで止めたいのでしょうか?】
359祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 14:19:22 ID:???
【あー……オレの表現が不味かっただろうか】
【お前が責任をとってくれるなら、かなこにダーツを投げてやろうかと思ったんだが……】
【うまく気乗りさせられるようなことがいえなくてすまない】
360汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 14:23:53 ID:???
>>359
【私に刺そうとしてるのかと思いました】
【だいぶ興が殺がれてしまいましたし、鞠也様もその気が無いように感じてしまいます】
【何がしたいんでしょうか……って感じですね】

【ここまで来て大変申し訳ありませんが、このままでは続ける気が起きません】
【書き直していただくか、それが嫌なら凍結か破棄にしてください】
361祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 14:31:23 ID:???
【オレの不手際で悪いな、やる気を削いで……】
【オレの希望を言えば続けて欲しいが、オレも今すぐやりなおすのは無理だ】
【お前が良ければ一旦凍結してもらって、今のところをオレが書き直すところから……】
【でどうだろうか】
362汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 14:35:03 ID:???
>>361
【こちらこそ我侭を言って申し訳ありません……】
【でしたら一旦凍結で、また次回お願いしても宜しいでしょうか】

【私は平日は夜でしたら大体空いていますので、鞠也様の好きな日を指定してください】
363祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 14:39:31 ID:???
【いや、しくじったオレにまた付き合ってくれるんだからな……ありがとう】
【火曜の夜はどうだ?】
【それと、書き直す前に聞いておきたいんだが】
【単刀直入に聞くが、もうお前に全力で甘えてしまった方が良いだろうか】
【もう少し逡巡してから、とも思ったんだが、書き直すなら思い切り書き直したい】
364汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 14:48:47 ID:???
>>363
【私のほうこそ感謝しています、我侭に付き合ってくださって】
【火曜日も大丈夫です、空けておきます】

【多少は甘えて下さった方がやりやすいですし】
【特にかなこ様の名前を出されたのが何だか面白くありませんでした】
【私は夢中になっているのに、温度差を感じてしまうと言うか……】

【このロールとは別に、お詫びも兼ねて軽いロールをしますか?】
【女性とはあまりしたくないのでしょうか】
365祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 14:53:48 ID:???
【わかった、火曜の夜だな】
【すまない、そのあたりは気配りが足りなかったか……】
【あいつはいない物として考えよう】

【お前が付き合ってくれるのは嬉しい】
【もう少し一緒にいてくれるなら歓迎だが、お詫びとは言わないでくれ】
【中断はオレのせいなんだし、オレはオレの意思でお前と一緒に居たい】
【別に女性とは……というわけじゃないが、オレは見ての通り受けだからな】
366汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 14:58:05 ID:???
>>365
【火曜の夜を楽しみにしています、今日は本当に申し訳ありませんでした】
【これでもう謝るのは無しにしていただけると嬉しいです】

【口でして差し上げようと思ったのですが、溜まってるでしょうし……】
【そういうのが嫌いじゃなければですが、どうでしょうか】
【こんなことの後ですし、気乗りしないようならまた火曜日でも全然構いません】
367祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 15:08:39 ID:???
【オレも楽しみにしてる。お互い、謝るのはこれきりでだ】

【分かった、甘えるの予行演習でもないが】
【全力でお前に甘えてみたい。時間は短くなりそうだがよろしく頼む】
368汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 15:12:09 ID:???
>>367
【シチュは既にそういった関係の方が分かりやすいでしょうか】
【性欲処理の道具でも、恋人同士でも構いませんが】
【場所は特に希望が無ければ、例の隠し部屋二人きりでどうでしょう】

【こちらから書き出しますか?】
369祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 15:16:52 ID:???
【この短い時間のに限らず、オレはお前のことを道具としては見たくない】
【恋人同士、二人、隠し部屋で頼む】
【続けてになるが、書き出しの方は任せた】

【改めてよろしくな、茉莉花】
370汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 15:26:18 ID:???
>>369
【えっちなことが出来るなら、私は別に物でも気にしませんが。基本ドMなので】
【鞠也様がそうしたいのなら、そういう設定にしましょう】

【隠し部屋に二人きり、鞠也様はソファ椅子に座り、私はその足元で座り込んでいる】
【と言った感じで書き出させていただきます。こちらが我慢できずに呼び出したといった感じで】
【格好は制服で構いませんね】

(二人きりになった途端、いつもの鉄面皮を崩すと微かに頬を赤くして、
すぐに鞠也様の足元に移動すると、スカートを捲り上げるように中に手を忍ばせ、
この後の行為を待ち望むかのように、微かに柔らかい表情で太ももを撫でる)

……こんな部屋に閉じ込めて、私をレイプでもなさるおつもりなんですね。
(自分で呼び出しておきながら、くだらない戯言を呟きつつ、
顔はだんだんと上気してきて、太ももに這わせる手をねちっこく、丁寧にしていき、
スカートを完全に捲りあげると、両手を太ももに添えたまま押し広げ、
鞠也様のショーツに隠れた股間に、顔を埋めるように近づけていく)
371祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 15:40:47 ID:???
>>370
お前なぁ……いきなりそれか、
オレの方こそ貞操の危機を感じるぞ、なんていってもそんなものは
とっくにお前に奪われた訳だが……くすぐったいぞ、茉莉花
(くすぐったそうになめらかなももを振るわせてはみるものの、
茉莉花の指から逃れようとはせず)
(しなやかな指先で触れてきてくれる茉莉花の指先に
安心しきった表情で身体を任せると、
手のひらが押し広げてくるのに合わせて自分からもゆっくり足を広げ)

茉莉花……ん、そうだな、本当は無理矢理でもしたいぐらい溜まってた
(近づいてきた頭をかがんで抱きしめると、
上気してきた額に軽く唇を付けて)
(茉莉花の髪に指を通し、ゆっくり撫でながら股間へ頭を近づけさせれば、
女物のショーツは本来あり得ないような形に硬さを見せていて)
372汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 15:50:12 ID:???
>>371
貞操を奪われたのは私のような気もしますが……。
まあ良いでしょう、鞠也様の性倒錯はいつものことですし。
(少しムッとした顔で鞠也様の太ももを軽く抓りながら、
少し強めに太ももを刺激していき)

あらあら、自分から脚を広げてはしたないですね。
……私だって、ずっと待っていたんですよ。鞠也様が襲い掛かってくるのを。
んっ……結局、私が襲っちゃってますけどね。
(抱きしめられると顔を火が付いたように赤くしながら、嬉しそうに目を細め口付けを交わし、
そのまま股間に導かれると、目を細め、愛しいものを見つめるようにショーツ越しにキスをする)

もっと、髪撫でてください……それ、好きです……。
ここの臭いも……全部、全部好きです、鞠也様……あむっ♥ ちゅっ♥
(両手を鞠也様の太ももにつきお尻を突き出し、顔を股間に埋める卑猥な格好になりながら、
ショーツごと鞠也様の玉袋をくわえ込み、嬉しそうにお尻を振りながらキスをして、
漂ってくる性臭と、体臭を吸い込んで、興奮を高めていって)
373祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 16:07:37 ID:???
>>372
性倒錯言うな!大体、お前みたいな良い女が四六時中側にいるのに
何も起こらないとしたら、その方が余程男として倒錯してるだろうが……
んっ、指、ちょっと強いぞ……
(ほんのり腿を桃色に変えるほどつねられる刺激も嬉しいのか、
自分からももを茉莉花の指先にあてがうように押しつけ返して)

し、仕方ないだろうが!
授業の合間にちょっとお前のこと考えてたらそれしか考えられなくなって……
それで、こんなに……ちゅ、ん……
(軽い憎まれ口を叩きながらも口づけあった後の視線は嬉しげで、
一番弱い部分にキスを感じると、
茉莉花の結んだ髪を片方手に取り、自分の唇に運んで)

オレも好きだ、お前の髪も、少し汗ばんだ額も、声も、指先も、
舌の、唇の柔らかさも……んっ……茉莉花……
(両腕で抱え込んだ茉莉花の髪の毛の隅々まで撫でていくように
ゆっくりと指で梳いていきながら、
くんくんと茉莉花の匂いを確かめるように股間の頭に顔を埋めて)
んっ……茉莉花がオレの玉袋、噛まれたら潰れるかもしれない
弱々しい袋下着越しにしゃぶって……
茉莉花が噎せただけでオレの潰れるかもしれないのに、
茉莉花のキスでオレ、それ駄目っ……!
(脆弱な部分を相手の口に含まれるという危機感の中でも
茉莉花にされているという興奮が勝るのか、
面積の小さな女物の下着からはみだしてしまうほど勃起した、
つるんとしたペニスは、滲み始めた先走りを僅かに茉莉花の顔面に注いでしまい)
374汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 16:23:15 ID:???
>>373
はむぅっ♥ ちゅるるるっ♥ ちゅっ♥ ちゅぽっ♥
(鞠也様の好きという言葉にお尻を振って喜び、太ももをすりすりと撫でながら、
ショーツに唾液をたっぷり染み込ませながら、柔らかい玉袋を口内で何度も舐め上げ、
軽く歯を立てて虐めながら、吸い付き味わい、口内から抜き取って)

噛んで潰して欲しいんですかぁ? 鞠也様も、私に負けず劣らずのドMですね♥
でもそれはまたの機会ですね、今はこんなに苦しそうなおちんぽを楽にしてあげませんと……。
嬉しいでしょう? 私の可愛らしいお口で、鞠也様のおっきいの……、
たーっぷり舐めて差し上げますからね♥ 私の口に、全部出してください……♥
(舌を伸ばして、玉袋をレロレロと舐め上げてから、そのまま舌でなぞるように、
はみ出した先端まで舌を伸ばして。我慢汁を顔に浴びて、否応無しに興奮を高められると、
可愛らしいおちんぽの先をぱくっと咥えこんで)

あぁっ♥ 好きっ♥ 好きです鞠也さまぁ♥ ちゅっ♥ あむぅううっ♥
鞠也様のおちんぽ好きっ♥ 授業中でも寝るときでも、ずっと舐めていたいですぅ♥
(舌を突き出し、目に涙を溜めた卑猥なフェラ顔を晒しながら、何度も先端に吸い付いて、
美味しくてしょうがない我慢汁を啜り、飲み干して、ぷにぷにの亀頭に浅ましく突き出した舌を絡ませる)
375祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 16:36:37 ID:???
>>374
ひんっ?!ふぁあ、あ、茉莉花ぁっ、歯で玉袋苛めるの駄目だっ、
それ気持ち良くて馬鹿に、馬鹿になるからぁっ、んっ、くっ?!
(嬉しそうに揺れるお尻が可愛くて手を伸ばしてみようとするものの、
股間の頭に抱き付いた姿勢では手も届かなくて)
(代わりに押し広げられた足の膝から先を曲げて、
手足の両方で茉莉花のことを抱きしめるように身体を寄せながら)

ほ、欲しいわけ無い……潰れたら茉莉花と出来なくなる、
茉莉花の口の中に精液出せなくなるからっ……
(怒っているようで、言葉の中身は快感を求めてだらしなく口元を緩ませ、
それでも茉莉花の頭にキスしようと唇に力を込め直しながら
ショーツ越しの快感に必死に耐えようとするものの)

茉莉花の唇来たぁっ……
あ、オレの……オレのペニスが茉莉花に咥えられて、
下着からはみ出したはずかしいの全部しゃぶられ、あっ、んっ……まつり、かぁっ……!
(舌をからめられ、先走りをすすり上げられてしまう快感を必死に堪えようとするものの、
勃起がとまらないペニスは、白い肌の先端、
そこだけ色の違うむっちりとしたピンク色の亀頭を犯されれば
竿が全てショーツからはみ出してしまうほど硬くなり)
376汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 16:45:24 ID:???
>>375
まりひゃさはふぁ……んっ♥ たまたまが弱いんですねぇ♥
今度玉だけ苛め抜いて、射精できるか試して差し上げましょうか♥
(抱き寄せられるとだらしなく頬を緩ませ、性臭とは違う鞠也様の匂いに目を閉じ、
舌と唇でにゅぷにゅぷと先を虐めながら喋って、一度口から引き抜くと唇を舐めて、
溢れてきた唾液と一緒に我慢汁を飲み干して、快感に腰を震わせ)

好きな時に出していいですよ……♥ 今日は口だけで、全部搾り取って差し上げますから♥
(たまたまを片手でこねくり回しながら、太ももをきゅっと摘んで刺激して)
んちゅっ♥ んむぅううっ♥ んぐぅ♥ じゅるるるっ♥
じゅぼっ♥ くちゅっ、じゅぼじゅぼっ♥ あむぅ♥
(パンパンに膨れ上がった鞠也様のおちんぽを、一気に口内に埋めていき、
喉奥まで飲み込み、根元に唇を押し付けるようにして、卑猥な音を立て唾液と一緒に吸い上げて)
377祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 16:58:34 ID:???
>>376
やだぁっ……そんなの駄目だ、ゆ、許さんぞオレはっ……
玉袋だけ責められたら絶対茉莉花の前でだらしない顔して射精しまくって、
イキ顔見られるから絶対、駄目っ、まつ、りっ……!
喋りながら先っぽ舐めるの反則、それおかしくなるから、待……!
(口から一旦解放されたペニスの先端からは
舐めとられたばかりなのにもう新しい汁が滲み出し始め)

(まだどこか幼さの残るペニスは、目一杯勃起しても何処か柔らかさを残していて)
(袋を刺激されながら太ももへ刺激を与えられると、
女物の下着からはみ出したものから先走りが伝い、
茉莉花の唾液と混ざってショーツを汚していき)
まつっ、りかぁっ……も、駄目……く、ぁ、それっ、
割れ目に舌入って来て、全部茉莉花にしゃぶられたら、もっ……!
(全部茉莉花の中に導かれ、吸い上げるような刺激を受ければ、
ぐっと茉莉花の喉奥目掛けてつきだした腰、
口の中いっぱいにほおばられたペニスから勢いよく精液を茉莉花の喉奥に注いでいって)
出っ……茉莉花っ、茉莉花の口に、喉に全部っ……とまら、にゃっ……ひんっ?!
あ、うああっ!?
378汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 17:12:10 ID:???
>>377
んむぅううううっ♥ んちゅっ♥ じゅるっ♥ ん……ふぅううっ……♥
んぐっ……ごくっ♥ はふっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅっ、んくっ♥
(ぐりっと喉奥を突かれると軽くイってしまって、スカートに隠れたショーツを濡らしながら、
喉奥に注ぎ込まれる熱くてドロドロのザーメンを、必死で吸い出し飲み干していき、
口内に溜まった雄臭い臭いと、それが喉を通り抜ける感覚に何度も軽いアクメを迎えて、
頬を凹ませ舌を突き出したフェラ顔のまま、口で何度もイかされてしまう)

ふぅっ……♥ ふーっ♥ じゅるるっ♥ はぁっ♥
も、もっと出してくださひ……♥ お口の中に、鞠也様の濃いのぉ……♥
顔も汚してっ♥ 鞠也様の臭い取れなくしてくださひっ♥
(射精で理性を飛ばされて、射精を続けるちんぽから口を離すと、
舌を突き出し大きく口を空けながら、片手で竿を、片手で玉を激しく扱いて、
口内にザーメンを飛ばすことを強要する)
379祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 17:25:04 ID:???
>>378
ふぁ……ぁ……茉莉花に、茉莉花に全部飲まれてっ……
茉莉花に吸い上げられて、オレ、敏感になってるのに……
んっ、ぁっ……
(何時もの造った女声でも、地の声でもなく)
(快感に溶けて分からなくなっただらしない声をだしながら射精の余韻に浸り、
腕の中の茉莉花をぎゅっと抱きしめるものの)

ま、茉莉花?!おい、待て、オレはもう出してっ……
ひぐっ?!やめ、やめろ!おい待てってば!
もう出ない、出ないのにそんな無理矢理、茉莉花、そんなにしたらっ……
あ、ぐ、んっ……も、もう出ない、出るわけっ……!
(虚脱しかかった身体に強引な奉仕を受けると、
萎えかかったものがまた硬さを取り戻してきて)
(我慢汁さえ出る間もなく再び勃起してきたものの袋までしごかれてしまえば、
絞り出すような勢いで激しく精液が口腔目掛けて噴き出し)
いにゃああっ?!まつりかぁっ、またイく、イけないのに、
イったらいけないのにオレ、また出して、まつりかの顔に、こんな、止まらなっ……!
(一度目の射精以上の勢いで噴き出したザーメンは
たちまち顔面に飛び散り、端正な顔を汚し、口のなかに生臭い味を広げながら
ぶるぶるっと震えるペニスに合わせて顔中を汚していって)
380汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 17:31:48 ID:???
>>379
ふぁああっ♥ 素敵ですぅ……♥ 鞠也様の臭いも、味も……♥
頭馬鹿になってしまいそうです……♥ あぁっ♥ はぁー♥ はー♥
(苦しそうに荒い息をつきながら、惚けたアクメ顔をザーメンで汚され、
突き出した舌で唇の周りの精を拭うと、口内でくちゅくちゅと味わってから飲み干し、
ザーメンを飲まされただけで漏らしたように潮を吹いてイってしまい、太ももを伝って、
足元にポタポタと愛液の染みを作ってしまう)

うふふ、鞠也様のちんぽぉ……♥ ぷるぷる震えてかわいいれすぅ♥
あむっ♥ んちゅっ♥ ぺちゃっ♥ ちゅるるっ♥
(暫く快感の余韻に浸って、顔中ザーメンまみれのまま潤んだ瞳で鞠也様を見上げて、
やがて興奮が収まってくると、汚れたちんぽを口内に含んで、優しくお掃除フェラをする)


【名残惜しいですが、そろそろ〆にしましょうか……】
381祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 17:41:59 ID:???
>>380
おれもっ……オレも馬鹿にっ、まつりかにイかされて、
ばかになるまで射精させられてっ……これ、止められな、イっ、
また、ふぁっ、あ、あ、茉莉……まつりかぁっ……!

(茉莉花の絶頂が収まるころには射精も止んでいて、
しばらく茉莉花の頭を撫でているものの)
よ、止せっ……
流石にこれ以上絞られたら敵わん、んっ、茉莉花……
(撫でていた腕に力を込めて、
また硬くなってしまいそうなペニスから茉莉花の頭を離させると
正面からじっとみつめ)

んっ……汚れてるぞ、顔……
オレのメイドがこんな汚れてちゃ、駄目じゃないか、ぺろ、んっ……ちゅ……
(ザーメンまみれの顔を舐めて、キスで綺麗にするように
頬に、まぶたに、鼻先に……唇は特に念入りに綺麗にしていくと、
吸い上げたものと唾液をまぜたものを茉莉花の口腔へ流し込んで)
んっ、ちゅ……まつり……ぁ……んっ……じゅるゅっ……
(自分の精液と、二人の唾液をまぜこぜにするようにキスで、舌でかき混ぜ)
(どろどろになったものを自分でもこくん、と飲み干しながら、
もういちどぎゅっと茉莉花の頭を抱きしめて)


【そうだな、今日は……色々ありがとな】
382汐王寺茉莉花 ◆NOtneMQok2 :2009/07/26(日) 17:50:03 ID:???
>>381
んっ、ご自分で汚したのに、酷いいいようですね……。
(太い唾液を糸を引きながら、ペニスから唇を離して意地悪く微笑んで)
くすぐったいです……鞠也様ぁ……♥ あふっ♥
んっ……♥ ちゅっ♥ あむぅ♥ ちゅるっ♥ んくっ♥
(顔中にキスの雨を降らされると、嬉しそうに目を瞑って受け入れて、
唇と唇が触れると鞠也様の腰に手を伸ばし、抱きつくと、
流し込まれる唾液と精液のカクテルを喜んで受け入れ、飲み干し、
舌同士を溶け合わせるようにねっとりを絡ませてキスをする)


【私もこれで〆ますね】
【ご馳走様でした♥】

【また火曜日を楽しみにしています】

【お先にスレをお返ししますね】
383祇堂鞠也 ◆mPis/PFfog :2009/07/26(日) 17:54:28 ID:???
【お粗末……ではないからな、オレのは】
【オレも楽しみにしてる。また火曜日にな】

【場所をお返しさせていただきますね。有り難う御座いました】
384築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/26(日) 22:02:46 ID:???
【ロールの続きにスレをお借りします】

【今夜もよろしくね、徹】
>>窓際312
あっ…あっ…、い…、イった、からもう…
(こくんと頷いて絶頂したことを認めて)
(絶頂を迎えたあと敏感すぎるそこをやさしく撫でられると)
(すぐにでもまた二度目の波を向かえそうで、首を小さく振って止めてと)

…とおる…ヤダ
(普段の真面目な顔が嘘みたいなほどだらしくなく、淫らな表情を浮かべて)
(小さく開いた唇からは舌が出て、瞳は快楽に浸かりこんで虚ろで)
(視線に気がつくと見ないでと顔を伏せて)

…行く…っ。
(徹の服をしっかり掴んで、潤んだ瞳で見つめて)
(恥ずかしげにこくりと頷いて)

(腰抜け状態のため徹に縋りつくようにして)
385笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/26(日) 22:13:05 ID:???
おし、そうと決まれば話は早い
って梨恵さん?
腕組んだまま一緒に部屋を出るのはさすがにちょっと目立つような……
(とは言っても内心満更ではない様子)
(よちよち歩きのお姫様をエスコートしながらそそくさと講堂をあとにする)

ここのトイレは綺麗だからいいよな
じゃああの一番奥の個室で
(割と最近に改装されたこのトイレは、手入れも行き届いていて不快感は少ない)
(ほとんど人が使わない時間帯だが、念のために奥まった場所を選び)

さ、ここまで来たら遠慮することはないよな
……梨恵っ
(余裕ぶった態度を見せてきたが、内心は梨恵とまったく同じ)
(カギをかけた瞬間梨恵を壁に押し付け)
(乳房を両手で揉みしだき、さかったように濃厚なキスにふける)


【こちらこそよろしく】
【今日は何か希望とかあるか?】
386築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/26(日) 22:23:05 ID:???
>>385
だって…、徹が……するから…
(要するに、良すぎて腰が抜けたらしい)
(ふらふらしながら、講堂から脱出をすると、しんとした廊下を通り)

徹よく知ってたね?…うん
(男子トイレに入るのも初めてだと言うのもあるが)
(Hな事をするために入るのだと思うと少し緊張した)

あれで、遠慮してたんだ
んん…ふぅっ…と、…おる…徹ぅ
(背中に手を回して、甘えきった声で)
(柔らかな胸を揉みしだかれて、服越しに胸の突起が固くなっているのが伝わり)


【えっとね、体位とか…】
【始めは、その、便座に座っている徹の上に跨る感じでやりたいかな】
387笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/26(日) 22:34:56 ID:???
べ、別にいつか梨恵とする時のためにリサーチしてたわけじゃないんだからね!?
ちなみに学食の二階のトイレもけっこういいぜ
使う人は少ないけど運動場に面してるから、安全に背徳感を楽しめてお買い得
(ムードのない豆知識をひけらかしながら舌を吸い合ったりして)

もう前戯の必要はないよな?
今回はいわゆる座位ってヤツでいってみようか
俺がここに座るから梨恵は……わかるよな?
(ジーンズを下ろし、便座の上にどかっと座る)

あ、梨恵はどっちがいい?
向かい合ってなら入れながらキスしやすいし、
同じ方向向いてならおっぱいとか攻めやすいと思うけど
さ、おいで
(自分で何回かペニスをしごき、見せ付けるようにして尋ねる
(これから梨恵を貫くものは天井を向き、彼女を迎え入れようとしていて)


【始めはってことはいろいろ試したいのかな?】
【この欲張りめ】
388築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/26(日) 22:46:08 ID:???
>>387
徹…、あのね、学校に何しに来てるの?
(呆れたように溜息をつきながらも、キスは心地がよく)
(不馴れなながらも徹の真似をして)

座位…?…うん、分かる
(かあっと頬を染めて、頷いて)

ん…、ど、どっちでもいいよそんなの
(どちらも好きらしい)
…お尻向けたら、徹がお尻に悪戯しそうだし、前かな
(まだ、徹が自分で扱きだてると、自然にそこに視線が行って)
(どぎまぎしながら)
…う、うん
(スカートに手を入れて下着を脱いでしまってから)
(跨るために仕方なくスカートを自らたくし上げて、その端を口に咥え)
(徹に跨り、起立した徹自身に手をかけて、徹に掻き混ぜられたそこに押し当て)
んっ…ふぅ…
(ゆっくり腰を落としていく)

【ち、違うよ、私がリードして動くんじゃ、あまり、楽しくないかなって】
【動きが制約されちゃうし】
389笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/26(日) 22:57:18 ID:???
そりゃ青春時代を謳歌するためにさ
勉強ばっかりしてると頭が馬鹿になっちゃうぞ?
(まったく勉強しない自分は棚に上げて)

へー、梨恵はお尻とかイタズラされるのも好きなわけね?
ちょうどうまい具合にトレイだしな
ウォシュレット使ってプレイしてみるのとかも悪くないかもよ?
お、そのはしっこ咥えるのエロくていいね
(少しずつ挿入していく梨恵を待たずに、下くらくいっと腰を突き上げる)
(根本まですっぽりはめ込み、梨恵の反応を見ながら)

考えてみたら向かいあっててもおっぱい楽しめるか
んー、でっかくてだらしなくていいおっぱいだ
(チュニックを脱がしてやれば、そのまま胸がぽろんとこぼれ落ちて来る)
(下からよいしょとすくい、ぽふっと顔をうずめて)


【基本的に俺がリードしちゃってるから別に構わないよ?】
【やりたいことがあったら遠慮なく言ってくれれば】
390築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/26(日) 23:08:07 ID:???
>>389
あのね、青春を謳歌するのはいい事だけど
どっちもしないとだめだと思うよ?

違う…、違うって
(慌てて首を振って…)
と、徹がし、したいなら、いいよ?お尻…

んあっ…
(不意打ちで下からつきあげられると、背を反って)
…不意打ちなんてズルイ…、徹、入ったよ?
(ぷくっと頬を膨らませて、少し後ろに傾いて)
(深々と繋がったそこを見せて)

ちょっ…
(すっかり忘れたがブラジャーは回収されたままで)
(上を脱がされれば直ぐに裸の胸が現れて)
大きいのは体質として、だらしないって、だらしないって何?
(口は怒りながらも、自分の胸に戯れる恋人が可愛く)
(つい胸を寄せてはさみこんであげて)


【どっちかと言えばリードされたいかな?なんて】
【うん、言うね】
391笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/26(日) 23:21:13 ID:???
お、お尻のほうもやる気?
ただローションとかないから今から入れるのはちょっと厳しそうか
こっちはまた今度可愛がってあげるよ
(お尻ほうに手を回し、小さくすぼまった穴をつんとつついて)

おお、ずっぷり入ってるなあ
梨恵のが俺のをばっちり咥え込んでるのがよくわかるよ
なんかこのまま食いちぎられちゃいそうだな
(きつきつに絡んで来るそれの力はかなりのもの)
(梨恵が後傾すると陰茎がさらに圧迫されて痛みにも似た快感が走る)

そう言えばあのブラジャー椅子に置きっぱなしだっけ
まあいっか
だらしないくらいおっきくてエロくて可愛いって感じ?
梨恵のぽよぽよしてるところ、俺好きだな
(胸とついでに少しばかりぽってりしたお腹をなでなで)
(挟まれた顔を左右に振り、色づいた乳首にちゅっと吸いついて)


【俺はリードするほうが得意だから任せたまえ】
【今日は12時半くらいがリミットなんでよろしく】
392築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/26(日) 23:32:49 ID:???
>>391
あん…っ
(思ったより、いい反応を返して)
(前がきゅ、きゅうとしまって)
入れ?…いや、流石に入らないと思うよ?

食いちぎったら、徹と出来なくなるね
(それは困るなと表情が物語って)
(体勢を動きやすいようにもどしてから)
徹…動くね…
(ゆっくりと胸を揺らしながらゆさゆさと動いてみて)

と、徹!!それじゃ、私、トイレから出れないよ
良くない、良くない。

だらしなくないもん、…徹、それ褒めてるの?
(これだけ大きければ重力に逆らえないのは当たり前だが)
(少し気にしているのか、自分で下から支えあげて)
うう、なんか徹が豆に私に食べ物くれるのって
そういう、たくらみ?
(柔らかな白いお腹、本人いわく普通の大きさのお腹も)
(背中を少し丸めた体勢でぽこっとしてしまっていて)
んっ…、徹…、赤ちゃんみたい
(ふわっと笑って、徹の頭を撫でて)


【うん、お願い】
【わかったよ、また凍結かな?次はいつくらいかな?】
393笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/26(日) 23:44:07 ID:???
梨恵は食いしん坊だからな
用心するに越したことはないぜ
そう言えば海外にはあそこに歯が生えてる女の怪談があるとかないとか……
(自分で言ってぞくっと怖気のようなものを感じる)
(しかし梨恵の温かさに包まれればすぐに忘れて)

もちろん褒めてますとも
なんて言うんだろ?
動物園で動物にエサあげるのとか楽しいじゃん?
(ろくでもない例え方をしながら、せっせと乳房をむさぼっている)
(さっきからいじくり続けているせいで、先端はもう真っ赤)

さて、そろそろ動いていこうかな
……ありゃ?
こりゃ梨恵に腰振ってもらないとちょっとヤバいかも
まあよくばりな梨恵なら自発的に腰振ってくれそうだし大丈夫かな
(下から腰を動かそうとすると、便座が前後に摩擦するため大きな音が鳴ってしまう)
(自分で動いてごらんと目配せして)


【今回のロールは今日で終わりにさせたほうがいいかな】
【次回はまたシチュエーションを改めてね】
【日にち的には月曜が水曜あたりだろうか】
394笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/26(日) 23:46:13 ID:???
【ごめん! すでに梨恵のほうから動いてたか】
【最後のところは「もっと激しく」動いてごらんに修正しといて】
395築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/26(日) 23:56:22 ID:???
>>393
…でも、まだ、加減とかよく分からないかも…
あははっ、徹が悪いことしたら、私にも歯が生えるかもね
(思いっきり笑った後に、ぎゅっと抱きしめて頭を撫でて)

むぅ…、褒められた気がしない
あー、可愛いよね、ついつい餌とか買っちゃ…って
動物扱い!?…んんっ…とおる…いつまで吸って…ひぁっ…
(すっかり赤く色づいた乳首は敏感になって)

う、うん…。
え、あ、うん、…わ、分かったよ…
(予想以上に大きなぎしっという音を聞いて)
(普段なら直ぐには言うことを聞かないくせに)
(既に我慢できない状態なのか、すんなりと頷いて)

徹…っ、徹っ…徹っ…
(腰をゆっくりと動かし始めると、少しぽってりとした唇が薄く開いて)
(恋人の名前を呼び続けて)
(万が一人が入ってきたら、性行為中で、名前もバレバレな状態で)
(大きな胸がゆさゆさ揺れる様は、巨乳好きには至福な光景で)


【うーん、私はもう少しこのロールをしたいかな】
【もちろん、シチュを変えても大丈夫だよ】
【じゃあ、日にちをあけて水曜日でおねがいしたいな】
396築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/26(日) 23:57:29 ID:???
>>394
【ごめん、気がつくの遅れてもうレス書いちゃった】
【動いてなかったことにして】
397笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/27(月) 00:09:27 ID:???
まあ要するに何か食べてる梨恵はかわいいなってことでさ
上のお口でも、下のお口でもな
ほら、俺の舌も食べてみ
口ちぎらない範囲でね
(胸から顔を外し、舌を突き出して待ってみる)

お、今回は嫌がらないんだ?
こういう閉鎖的ところだと逆にいつもより開放的になっちゃうか?
梨恵が興奮できるところをもっと探してやんないとなー
(いつもの彼女からは想像も出来ないほど淫らな腰使いと息遣い)

梨ー恵、梨ー恵、梨ー恵
(うわ言のように名前を繰り返すので、それに重ねてこちらかも呼んでみる)
(たぷんたぷんと揺れる胸に、梨恵の中のものもびくびくと喜んでいる)
(意識は胸だけでなく下半身のほうへも集中していき)
(呼吸するたびにわずかに変動する締め付けをじっくりと味わって)


【トイレで繋がったままもっといろいろしてみたいとか?】
【具体的な内容とか教えてもらえると助かるけど】
【じゃあ次は水曜のやっぱり10時からでOK?】
398築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/27(月) 00:21:08 ID:???
>>397
うう…、ま、いいけど
(顔を真っ赤にして)
下の…?って、徹!
舌を食べるの?
(やり方が言われるままに、徹の舌を甘噛みして、徐々に自分の口の中に招き入れて)
(くちゅくちゅと何度も甘噛み、無意識に唾液をすすり)

嫌がって、欲しかった?
(あまり上手とは言えない腰つきだが本能のままに上下にしたり円を描いたり)
違うって、場所のせいじゃないよ

とおるぅ…、あっ…とおる…
(子どもが泣きじゃくるような声で)
(もともと絶頂を迎えて、間を迎えずに行った行為のため)
(直ぐにまた絶頂をむかえそうなのか)
(じゅぶじゅぶっと愛液を滴らせて、膣口がきつく締まっていき)


【えっと、後ろからもされたいかなって】
【立ち後背位かな?】
【うん、水曜10時で了解】
399笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/27(月) 00:31:25 ID:???
そ、食べるの
こういうの舌フェラって言うんだっけ?
なんとなく梨恵に似合いそうだなって思って
(いつもならこちらから絡めるところだが、今回は完全に梨恵任せ)
(普段の彼女を知っているぶん、妙な興奮がそこにはあって)

んー、どっちでもかわいいから許す
えっちなのを隠してるのも梨恵だし、曝け出してるのも梨恵だし?
ん? 場所のせいじゃなかったら何のせい?
(動くのは任せていたが、そろそろ堪えもきかなくなってきている)
(甘えたげな要求を聞くと、待ってましたと抱き締め)

おーよしよし
もうイっちゃいそうなんだな?
俺ももうすぐだからさ、イく時は一緒にだからな?
梨恵……りえ……!
(トレイを流し、多少の声なら出しても平気と合図する)
(泣く子をあやしつつ、最後は便座が鳴るのも厭わず自分から動き)
(窮屈な膣の中に真っ白な欲望をぶちまけていく)


【後ろから獣のようにってヤツか】
【やっぱり梨恵はエロいなー】
【それじゃそろそろ時間かな】
400築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/27(月) 00:33:58 ID:???
>>399
【うう、エロいって言うなー】
【徹はもう時間だし、先に落ちてて大丈夫だよ】
【私は、ここまでレスしたほうが切りがいいし、レスして落ちるね】
401笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/27(月) 00:39:49 ID:???
【これはエロいと言わずして何と言うか】
【いーや、落ちるのは最後まで見届けてからだ!】
402築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/07/27(月) 00:42:30 ID:???
>>399
んんっ…、じゅる…
(はみはみと何度か噛んでいるうちにすっかり夢中になって)
(舌も絡まり出したところで)
あいたっ…
(うっかり自分の舌と共に徹の舌を噛んでしまって)

し、知らないよ…、んあっ…あっ…あう…
…と、おるぅ…とおるのせいぃ
(動かれると、もう、思考が回らず)

…、あっ…うっ…ん
(撫でられて、イきそうかと尋ねられると、恥ずかしげにこくんと頷いて)
徹も一緒?徹っ…
(ぎゅうっと抱きついて、吐き出される精液を搾り取るように蠢いて)
(びくびく震えて)

とおるぅ…
(絶頂の余韻が残って、甘えるような声で)
(普段きりっとした顔からは想像できない、徹しかしらない)
(にへっとふやけた、だらしない顔で微笑んで)

>>401
【もう!無理したらだめだよ】
【今日もありがとう、また水曜ね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
403笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/07/27(月) 00:44:08 ID:???
【よし、見届けたよ】
【ああ、また水曜によろしくな】
【ありがとう&おやすみだ】

【お借りしました!】
404ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/27(月) 21:09:21 ID:???
【スレを借りるわね】
405モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/27(月) 21:12:33 ID:???
【借りるわね】
【この間の続きからでいいのかしら?】
406ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/27(月) 21:17:36 ID:???
>>405
【続きからでいいわよ】
【ちょっと考えたんだけど…だいぶ頭もとろとろになってきてるし、唇以外の所にキスしてみるように誘導されて】
【そのままモリガンにご奉仕しちゃう、みたいな流れはどうかしら】
407モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/27(月) 21:20:51 ID:???
>>406
【それは面白そうね】
【ところで、ルイズは生やしたりは好きかしら?】
【どうせ奉仕させるなら、その方が面白いと思うの】
408ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/27(月) 21:27:10 ID:???
>>407
【は、生やすって………………ん、まあ、好きよ、生やすのも、生やされるのも】
【ただ、まだ、「初めて」は、その……ゴニョゴニョ…】
409モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/27(月) 21:28:58 ID:???
>>408
【あら、私がいきなり奪ってしまうように見えて?】
【『前の』初めてはきちんと残しておいてあげる…なんて】
410ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/27(月) 21:31:32 ID:???
>>409
【…………ごくっ】
【お、お手柔らかに頼むわね、モリガン……】
411モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/27(月) 21:33:04 ID:???
>>410
【それは承諾と受け入れていいのかしら?】
【…ふふっ、よろしくね】
412モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/27(月) 21:49:30 ID:???
>>347
んふ……んんっ、ん、んむぅ……。
(いつしか舌同士を絡めあい、いやらしくキスを交し合っていた)
(折角用意してやった大義名分をあっさり捨ててしまうルイズが可愛くてしかたがなくて)
(自分もじんわりと身体が熱くなってきていた)

(熱の理由はそれだけじゃない)
(不思議と感じる親近感)
(むしろ文字を入れ替えて近親感としてしまっても良さそうな、自分の分身と触れ合うような感覚)
(少女の根底にある何かは、純粋な魔力の顕現のようでもあり…強い興味を覚えた)
(試しにキスを通じて少しだけ魔力をルイズへ送り込んでみる)
(少女の内に溜まる魔力に指向性を与え、自らの身を淫らにする――姿は変わらないが変身の一種)
(よくちょっかいを出してきた吸血鬼が使っていたそれを、おふざけで真似てみたもの)
(それを一先ずは口の中にだけ、仕掛けてやり)

ふ……はぁ……。
少しは強くなったみたいね。
(手の甲の光は、少しは安定したもののまだ不安、に見えるように演出)
――ねぇ、ルイズ。
ちょっとだけ考えたことがあるんだけど。
今している、ええと……コントラクト・サーヴァントだっけ?
あれって、唇同士のキスでしかダメなのかしら?
例えば……違う所で試してみたら――どう?
(提案をしながら、お互いの口をたっぷり濡らす涎を指で拭っていく)
(自分の唇が先で、ルイズのは後)
(その際に手の甲がルイズに見えるようにして、彼女の唇へ触れた途端、ほんの少しだけルーンがしっかりとしたように見せかけた)


【改めて今夜もよろしくね?】
413ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/27(月) 22:20:14 ID:???
>>412
あむ…んぱ、ちゅぱ……。
……んー……ふー……んんぅ…んっちゅ………んむ、ちゅっ…。
(唇が吸い付き合い、舌と舌が絡まりあう)
(モリガンの蜜のような唾液は、大好物のクックベリーパイより甘くて、味わえば味わうほど欲しくなった)
(でもこれは別に、その、そういうのじゃない、そう……契約のためなのだ)
(自分に言い聞かせながら、唾液を口の端からとろとろ垂らして、ますます腕に力を込めてしがみつく)
(──どくんっ…──)

んんんっ…!?
(ただ甘いだけではない、熱い何かが流れ込んでくる感覚に、閉じかけていた目が見開かれる。そして…)
(──ぞくうっ…!──)
(舌と舌が擦れた瞬間、下腹部で官能の電流が弾けた)
(小柄な身体をぶるるっと震わせ、スカートを腿に挟むようにして腰を引けさせる)
(それは確かに………軽いとは言え、キスで果ててしまったという、自分でも信じられない事実だった)
(混乱していると、モリガンから肩をおされるようにして、キスを止められる)
(思わず不服の声を上げようとして、差し出された手のルーンに、元々の目的を思い出して止めた)

ん、んんん、そ、そうね。
ふぅ…………でも、何だか………え、何?
……そうよ、使い魔と契約するための呪文よ、それがどうか…………んっ…ふぁ………。
ど、どうなのかしら…………………やってみないと解らないけど……でも………。
でも………やってみる、わ…………ん……ちゅっ………。
(ぽわぽわした頭のまま、ルーンを見るがいかにも頼りない、ゆらゆらした感じで思わずため息をつく)
(モリガンの問いに答えると、しなやかな指が伸びてきて……唇を、自分のとモリガンの唾液とで拭われて)
(逆にグロスのように塗り広げられながら、すとんと椅子に腰を下ろし)
(唇を拭ったモリガンの手をそっと手に取ると、手の甲に口付けていく……その光景はまるで、女王に忠誠を誓う、従僕のようだった)
(やがて手の甲だけでなく、その指にも、手のひらにもキスマークをつけていった)

【こっちこそ、よろしく頼むわね】
414モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/27(月) 22:43:55 ID:???
>>413
そうそう、その呪文ね。
頑張ってね、ルイズ……応援しているから。
(何の魔法か知っても驚きさえしない時点で、少女は何かおかしいと気付くべきだった)
(だが椅子へと座り、手の甲へと従属のキスを落としはじめるルイズにぺろりとルイズの唾液の味が残る唇を舐めた)
(見下ろす視線は女王様然としていて、手の甲へ幾つも落とされるキスにお情け程度にルーンを濃くしてやりつつ)

ところでルイズ……指だからってそんな浅いキスでいいのかしら。
さっきみたいに深くしないから、光り方が弱いんじゃない?
(話しかける口調もずっと対等さを保ったまま)
(それどころか諭し、導くような態度でルイズへと質問を投げかけ)
(小さなキスマークをつけられた指を、ルイズの口の中へと差し込んだ)
こんな風にして……口の中全体でキスする方が、効果があると思わない?
(さっき魔力をたっぷりと流し込んで淫らに仕立て上げた口内を指でクチュクチュ掻き回す)
(キスだけで軽くイけるくらいにしてあるそこへ、指からも魔力を流し込んでいく)
(特に舌をより一層感度が上がるようにして、まるで舌がクリトリスにでもなったかのようにしてやろうと)

(本能が感じた虚無の気配)
(今は愛しさよりも手中に収めたいという気持ちが強い)
(無くした三分の一の代わりと一つになれるかも)
(そう思うだけで、ゾクゾクと身体が痺れてきて)
(ついつい無意識のうちに指をもう一本ルイズの口に入れて、頬をなぞったり舌を挟み込んだりして弄んで)
415モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/27(月) 23:16:43 ID:???
【ごめんねルイズ、思ったより少し早く限界が来たみたい】
【あなたのレスまでは待てるから、そこで今日は終わりにしてもらっていいかしら?】
416ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/27(月) 23:30:23 ID:???
>>414
ふえっ……え、深く………?
…ん……むぁ……あむぅ……んちゅ……んちゅぱ…ちゅぱっ、ちゅう……。
(まるで授業を受けているかのように、モリガンの言葉に導かれていく)
(夢中になってキスをしていた唇に、一本指が潜り込んできて…口内をゆっくりかき回してきた)
(全体でキス…その説得力のある言葉に、指を咥えたまま頷くと、赤子が乳を吸うように、モリガンの指に吸い付く)
(それは後になって考えれば、後に行われるある行為の予行練習だったのかも知れない)
(そうやってモリガンの指を舌で舐めていると、先刻キスをしていた時の感覚が湧き上がってきた)
(指先がさりさりと舌を引っかくのに合わせて、小ぶりなお尻がひくひく震える……)
(股の間に腕を挟んで、自慰に耽りそうになるのを必死で堪えながら、モリガンの指を舐め続けた)

んんああ……んふぁ…はぁぁぁ……………。
……んふぅ!ん、んんっ!!んー…ん、んんん………!!
(モリガンの欲望など露知らず……否、知っていても抗えるはずも無い快感に、涎を垂らして酔いしれる)
(指が舌を挟んで擦ると、それはクリトリスをそうされているのと同じ)
(頬を内側からなぞられれば、まるで秘所を弄られているかのようだった)
(だらだら垂れる唾液は愛液の用でもあり、モリガンの指に温かくねっとりと絡みつく…)

んむ…むじゅ……じゅるる…んじゅぱ…じゅぱ、ちゅぱ…あむ…んふぅ…………。
(もうショーツはぐしょぐしょに濡れていて、スカートにまで染みが出来て)
(濃い愛液の匂いが、モリガンの鼻腔をくすぐった)
417ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/27(月) 23:32:33 ID:???
>>415
【実は私も、ちょっと危なかったわ…】
【待っててくれてありがと、モリガン】

【えっと、土曜日が空いてるのよね。じゃあ土曜日に】
【その日はちょっと早めに来れそうよ、20時……か、上手くいけば19時には来れるかも】
418モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/07/27(月) 23:34:59 ID:???
>>417
【丁度いいタイミングだったのね】
【気にしないで、可愛いルイズのためだもの】

【それじゃあ来れ次第、今日と同じように待ち合わせね】
【ただ、日曜が少し早くから外出するから日付が変わるくらいが限度よ】
【じゃあ、少しキツいから今日はこれで】
【楽しかったわ、ルイズ。ありがと】

【スレを返すわ】
419ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/07/27(月) 23:41:09 ID:???
>>418
【ば、ばか、何いきなり……もう…!!】

【……お疲れ様、モリガン】
【私も落ちるわ。おやすみさい】

【スレを返すわね】
420カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/28(火) 21:55:52 ID:???
【ロールのため、スレッドをお借りいたしますわ】
421パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/28(火) 21:58:29 ID:???
【スレ、お借りするわね!】
422カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/28(火) 22:06:41 ID:???
(ここはキラキラ神霊界の大神殿近く、神に仕える巫女達の寮である)
(3代目ラムネスに仕え、聖なる力を発現させた二人は、聖なる巫女候補生として、私室を与えられていた)
(一人部屋を使うこともできたのだが、カカオは望んで二人部屋を選択した)
(理由は、最愛の人と一緒に居たいからに他ならない)

ようやく、お勤めも終わりましたわね、パフェ……。
(薄絹のヴェールを脱いで、裸身を晒しながら肩越しに声をかける)
(年齢不相応の豊満な肉体が、朧気な間接照明に照らされて、部屋の中に浮かび上がる)
(巫女としての日々の勤めを終わらせたカカオの心に在るもの。それは、渇ききった欲望だった)
(妙に性的な行為を連想させる修行や勤めも多いせいか、日に日にカカオは艶を増していく)
(そして、夜な夜なパフェに責めをねだるのだ)

ねぇ、パフェ……。
今夜も、たくさん、して欲しいですわ……。
(濡れた瞳でパフェの目をまっすぐ見つめながら、ポツリと呟く)
(やや恥ずかしげに腕で胸や秘部を隠しながらも、しかし、朱に染まった頬の由来は、羞恥だけではないだろう)
(紡ぐ言葉が、それを如実に表していると言えた)


【こんな感じでいかがでしょうか】
【部屋のイメージとしては、広めのベッドルーム】
【明かりは間接照明でやや暗く、時間は夜、と言ったところでしょうか】
【ともあれ、改めてよろしくお願いいたしますわね、パフェ♪】
423パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/28(火) 22:24:43 ID:???
あー…つっかれた!
こういう堅苦しいことって、もともとあたしには向いてない気がするなー…
やっぱり、ラムネスやダ・サイダーたちと旅をしてた頃が懐かしいわ
(はぁ、とため息をつきながら、ベッドに倒れこむ。
 世界が平和になっても、学ぶことは多く、時として疲労が溜まることもある)

……んもう、カカオったら。
(と、既に裸体を曝け出している自分のパートナーに苦笑を漏らす。
 最初『この道』に引きずり込んだのは自分だが、最近は、カカオが自分以上に
 淫蕩になっている気がする。もっとも、そんな彼女が愛しくてたまらないのだが)
でも、カカオはいいわよねぇ…おっぱいが大きくてさ。
同じ巫女なのに、なんであたしのおっぱいは小さいかなー…すっごくギモン!
(むぅと、自分の乳房を揉んでみて、ちらりとカカオの胸を見比べてため息を再度吐き出す)

…って、カカオだけ、そういう格好にさせちゃダメよね。
(少しだけ恥ずかしそうに呟くと、自分も衣装を脱ぎ捨てて裸体を彼女だけに披露する。
 彼女ほど豊満な肉体ではないものの、色は白く、肌は滑らか。胸も彼女ほどではないが、
 それなりにあると自負しているつもりだ)
ほら、こっちに来て?
(自分もまだ恥ずかしいのか、胸を腕で隠しながら、ちょいちょいと自分の腰掛けるベッドの横を指して)

【了解よ、それじゃよろしくね】
【あ、後、設定はアニメ基準? それとも漫画基準かしら?】
424カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/28(火) 22:34:59 ID:???
>>423
まぁ、パフェったら。
そんなことを言っていると、大神官様に叱られますわよ?
聖なる巫女の候補として、自覚が足りない、と。
(軽く窘めつつも、口元には笑みを浮かべている)
(親友の言うことがわからなくもない。確かに、旅の毎日は楽しかったのだから)

でも、パフェにはこの白い肌がありますわ。
すべすべで、柔らかくて……。
私には、羨ましいですわ。
(気落ちするパフェの肌に、手を重ねる)
(腕から肩へ、肩から首筋へ、そして頬へと伸びる。優しく撫でさすりながら、微笑みかけて)

(そして、パフェに言われるがまま、ベッドへと腰掛けて)
ねぇ、キスして……。
たくさん、エッチなこと、してくださいましね……?
(頬辺りを撫でていた手で、パフェの顔をこちらへ向けると、そのまま唇を重ねて)
(舌が、パフェの口腔内へと侵入していく。愛する人の唾液を貪るかのように、それは蠢いた)


【そこは、ある程度は曖昧でもよろしいかと思っておりますが、いかがでしょう?】
【アニメ完全準拠ですと、パフェは炎終了時に修行の旅へ出てしまいますし……】
【一応、基本的には、アニメを基準とさせていただこうと思いますわ】
425パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/28(火) 22:41:42 ID:???
>>424
……叱られるっていうなら、
今からあたしたちがしようとすることは、もっと怒られちゃうかもね?
(冗談交じりに言うものの、実際露見したら怒られるどころではないだろう。
 しかし、少女は決めてしまった。彼女を愛すると)

そ、そっかなぁ………
まあ、カカオに言ってもらえるならそれで十分だけどね。
どうせ、見てもらうのはカカオだけだしね
(そう笑いながらくすぐったそうにカカオの愛撫を受けて)
んっ…………んっ、んっ……
は……もちろん。最近カカオったら、あたしよりエッチになってきたよね?
(そんな彼女の成長(?)を嬉しく思いながらも、唇や舌を使って、
 少しでも彼女を喜ばせようと、歯や歯茎を舐め、唾液を啜り、交わる)
…んっ……カカオ、ちょっと上を向いて、口を開いてくれる?
(そういうと、ベッドに膝立ちになり、くちゅくちゅと自分の唾液で口腔を嗽するように動かす。
 そしてある程度唾液が口腔に溜まると、舌を垂らしてそれ伝いに唾液をゆっくりと落としていく)

【分かったわ、単純に聞きたかっただけだから】
426カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/28(火) 22:51:15 ID:???
>>425
それは……。
……ふふ、そうかもしれませんわね。
でも、私は、パフェを愛してしまったんですもの。
これだけは、誰にも止められませんわ。
例え、誰が何と言おうと……、絶対に。
(そう言って微笑むカカオの意志は揺るぎない)
(おっとりしたところも多いカカオだが、その実、深い部分ではかなり頑固である)

そうですわね……。
こんなパフェを見られるのも、私だけ、なんですものね。
(そう言って笑うその表情は、幸せを満面に湛えたような笑みで)
んぁ……、んっ……。
……だって、パフェにも、気持ちよくなって欲しいし……。
これでも、一杯「勉強」してますのよ……?
(変なところまで、真面目なことが作用していると言えた)
はい、わかりましたわ……、ぁぁ……。
はぁぁ、んっ……、ごくっ……。
(やや上向きに顔を傾け、口を開いて、舌を伸ばす)
(ゆっくりと垂れてくる唾液を、舌先で絡め取るようにすくっていく)
(溜まった唾液は、美味しそうに喉を鳴らして飲み込む)
(興奮の度合いを強めるカカオの身体は、うっすらと汗をかき始めていて)


【はい、他にも疑問点などありましたら、聞いてくださいましね、パフェ】
427パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/28(火) 23:02:43 ID:???
>>426
あたしの唾、美味しい?
(口を開き、飲み下すカカオを、嬉しそうに見つめながら問いかけて)
ふぅん…それじゃカカオは自分がエッチだって言うのは認めるんだ?
(少し意地悪な質問をしながらも、素直に答える彼女が可愛らしくて)
それじゃ、どこまで『勉強』してるのか、あたしがテストしてあげる!
…カカオは頭がいいもんね〜…あっという間に全問正解しちゃうかも?
(にこにこと笑顔を浮かべながら、どさりと彼女をベッドに押し倒して)

それじゃ第1問!
カカオのおっぱいは何でこんなに大きいでしょうか?
1:カカオがえっちだから
2:カカオがエロエロだから
3:カカオが変態さんだから
……答えは同じだけどね〜っ
(おどけながらも、彼女の巨乳を掬い取るように下乳を持ち上げて、吹き出し始めている
 カカオの汗を舌でぺろぺろと舐め取っていく)
んっ、ちゅっ………んふふ、カカオの身体少し汗臭いかも。良い匂い…♥
(うっとりと呟きながら、舌と唇で汗を吸って、乳房から腋へと舌を動かしていく。
 その間も彼女のしっかりと実った乳房を、むんずと掴み揉みしだいていく)
428カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/28(火) 23:13:31 ID:???
>>427
うん、美味しい……、とっても……。
(最後の一滴を飲み干して、にこりと微笑む)
(その笑みは、得も言われぬ妖艶さを醸し出していて)

きゃっ……!?
(いきなり押し倒され、驚きの声を上げて)
……そう、ですわね。
私は、多分、エッチだと思いますわ。……いえ、多分じゃなくて、本当に……。
どんな時でも、パフェにエッチなことをして欲しくなっちゃうんですもの……。
例えば、お祈りの時。例えば、講義の時。
食事の時だって、お風呂の時だって、何の時だって、パフェにして欲しいんですの。
(濡れた瞳がきらきらと揺れて、パフェを捕らえる)
(まるで、それは闇夜の海のように、ぐいぐいと引き込まれるかのような錯覚を感じさせて)

……んぁっ……、パフェぇ……っ!
あ、胸、ぁっ……!
(カカオの乳房は、ずっしりとした重量感を持っている。弾力や張りはまさに極上だった)
(そして、その頂点は、本人の興奮を示すかのように堅く尖っていて)
いやぁ、そんなこと言わないでぇ……、んっ……、ふぁぁ……!
(パフェの手の中で、カカオの乳房は形を自在に変える)
(指の一挙一動に、カカオは身体をよじる。甘い声を上げながら、快感が身体を駆ける感覚を貪った)
429パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/28(火) 23:23:57 ID:???
>>428
そうね、あたしもカカオもとびっきりのエッチだと思う。
あたしだって、いつもカカオとエッチなことがしたいって思ってるもの。
ふふ、今度こっそり講義中にエッチなことしてみよっか?
席も隣通しで後ろの方だからバレにくいかもしれないし
(にこにこしながら、とんでもない提案しつつ、しっかりと手は彼女の乳房に宛がわれて)

…しかし、カカオのおっぱいって本当に大きいわよね。
これだけ大きかったら母乳も出ちゃうんじゃない?
(からかうように話しかけながらも、手の動きは容赦なくカカオの乳房を揉みしだく。
 わざと醜い形に歪めながら、ときおり乳首を指で弾いて)
でも、胸、じゃないでしょ? カカオにエッチな言葉たくさん教えてあげたでしょ?
(くすくすと笑いながら、牛の搾乳でもするかのようにしっかりと絞って)
430カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/28(火) 23:33:38 ID:???
>>429
……もう、パフェったら。
(パフェの笑みに対して、つられるように笑みを浮かべながら呟く)
(だが、口振りとは裏腹に拒むような素振りはない)
(多分、実行すればカカオはそれに興じるだろうことが想像された)

ふぁぁっ……!!
(乳首を指で弾かれると、一際高い声を上げて)
あっ、あっ、い、ひぁ、ぁぁっ……!!
そ、んな、出な、ぁ、んっ……!!
おっぱい、おっぱい気持ち良いからぁ……っ!!
(だらしなく開いた口元から、涎が垂れる)
(ぐにぐにと弄くられる乳房は、確かな反発をパフェの掌に返す)
もっとぉ、もっとしてぇ、パフェ、ひぁぅ……!!
(背を仰け反らせながら、性感を身体で表現する)
(あまりの切なさに、手を自分の下半身へと伸ばす)
(腰元から臀部へと移り、そして、菊穴へと手を伸ばした)
(そこは、すでに腸液で若干の湿り気を帯び始めていて)
431カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/29(水) 00:10:15 ID:???
【うーん、寝落ち、でしょうか……?】
【また伝言板スレッドに予定を書いてください】
【次回の予定を決めましょう。それでは、お休みなさい】
【失礼いたしますわ】
432パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/29(水) 00:19:57 ID:???
【ごめん! ・・・・・・もういないわよね、さすがに……。】
433カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/29(水) 00:22:39 ID:???
【あまり放っておかれると、寂しくなってしまいますわよ? パフェ】
434パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/29(水) 00:24:02 ID:???
【うう、ごめんね〜……カカオの方は眠気、大丈夫?】

【ついでに聞いちゃうんだけど、カカオはスカとかは大丈夫?】
435カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/29(水) 00:27:08 ID:???
【眠気は大丈夫ですわ】
【ただ、リミットが25時ぐらいですから、もうそんなに時間はありませんわね】

【ええ、大丈夫ですわ。……と言うより、好きな方、ですわね】
【ソフトなものからハードなものまで、問題なしですわ】
【NGは猟奇的行為だけですもの】
436パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/29(水) 00:29:26 ID:???
【ん、ごめんね、ついうとうとしちゃって……】
【それじゃ、次回の予定決めちゃおっか。
 最速だと明日の昼から空いてるんだけど…どうかな?】

【それじゃそっち方面に責めを持っていこっかな。
 他に希望があれば遠慮なくいってね】
437カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/29(水) 00:31:55 ID:???
【お昼は難しいですわね……】
【明日の夜でしたら、大丈夫ですわ。時間は21時からになりますけども、いかがですか?】

【それは楽しみですわ♪】
【たくさん責めてくださいましね、パフェ♪】
438パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/29(水) 00:37:50 ID:???
>>430
………本当にカカオはえっちなんだから。
(くすりと微笑むと、彼女の言葉の通りに乳房を、容赦なく揉み)
我慢出来なくなって、お尻の穴を弄っちゃうんだ?
でも、カカオのお尻の穴…とーっても、いい匂いがするのよねぇ
ほら、カカオ。カカオのおケツの穴、こっちに向けて?
(菊穴を弄り始める彼女の手の上に、自分の手を重ねて)

(カカオがむっちりとした尻を此方に向けると、顔をそこに埋めて鼻腔いっぱいに匂いを嗅ぐ)
んん〜・・・…良い匂い…♪
ね、カカオ。今日もちゃんと溜め込んで来てくれたんでしょ?
いつも教えてる通り、あたしにとびっきりの美味しい夜食、食べさせて欲しいな〜?
(軽く舌先で、窄まりを穿りながら尋ねて、ひくひくと鼻を蠢かして)

【明日の夜か…あまり遅くまで出来ないかもしれないけど、いいかな?
 とりあえずこういう形でやっていこうと思うけど……大丈夫?】
439カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/29(水) 00:50:44 ID:???
>>438
だってぇ、パフェの手、気持ちよすぎるからぁ……。
(軽く息を乱しながら、恍惚を帯びた顔をパフェに向けて)
……ん、わかりましたわ。
(何度か深く呼吸をして、息を整えると、身体を持ち上げる)
(そして、パフェに尻を向ける)
(臀部を外へと押し開くと、その菊穴がはっきりと姿を現して)
(体毛の薄いカカオは、ほとんど毛が生えていない)
(その存在をまざまざと見せつけていた)

あぁ、パフェ……♪
わかりましたわ、パフェ。
パフェの大好きなもの、たくさん、召し上がってくださいまし♪
(身体を中腰に浮かせると、膝を折り曲げて踏ん張れる態勢を作る)
(下腹部に力を篭めて、いきむ)
(すると、菊穴の窄まりが解けるように拡がっていって)
(やがて、茶褐色の物体が顔を覗かせる)
はぁぁっ……♪
うんちぃ、うんち出てきたぁ……♪
(それは、しっかりとした形状を保ったまま、徐々に外へと排出されていく)
(菊穴を押し拡げ、さらに吐き出すその感覚に、カカオの性感は見る見るうちに高まっていって)
(見事な一本糞が排出されるのと同時に、秘部も愛液の糸を垂らし始めていた)


【ええ、それは仕方ありませんもの。構いませんわ】
【展開に関しても問題ありませんわ。私、パフェが思っている以上にエッチですから……♪】
【それじゃあ、次のレスを返したら今日はお終いに致しましょう】
440パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/29(水) 01:01:15 ID:???
>>439
ふふ、とってもエッチな格好ね、カカオ?
ほら、もっとがに股に脚を開いて。……カカオがこんな格好してるって
知ったら、みんなどう思うかしら?
カカオって、男の子から人気があるしね〜……ほら、力を入れないと
うんち、なかなか出てこないわよ?
(瞳を輝かせながら、踏ん張るカカオの姿を恍惚と見つめつつ)

ええ、出てきてるわよ!……極太のうんこが。
まるで、カカオの中からひり出されたとは思えないくらい♪
……ふふ、うんちが産み落とされたわね
(恍惚とした笑みを浮かべると、カカオのひり出した一本糞をおもむろに手に取り、
 それを自分の頭の上に軽くまげて乗せた)
ほら、見て見て? カカオのうんこのティアラ……素敵でしょ?
(下品かつ滑稽な自分の姿をカカオに晒すことで、興奮を得る)
今度、カカオのうんこでドレスを作るのもいいかも・・・…♥

【それじゃ、今度、ふたりのうんちやおしっこで作ったお風呂に入浴っ…とかでもいいのかな?
 …なんだか、どんどん突き抜けてるけど………】
【それじゃ、今日はここまでかな?】
441カカオ ◆k35RdzC5mE :2009/07/29(水) 01:13:25 ID:???
>>440
あ、うん、こう……、でしたわね。
(言われるがまま、姿勢を変えていく)
(グッと突き出された尻からは、排泄途中の一本糞が垂れ下がっていて)
やだ、そんなの……、私は、パフェさえ居てくれたら、他のみんななんて、関係ないですわ。
パフェが、望むことをする、それだけですもの……。
(排便を続けながら、はっきりと言い切って)

あはっ、もう、パフェったら……♪
でも、素敵よ、パフェ……♪
……んんっ、まだ、出てくるみたい、ぅっ……!!
(腸の下の方に溜まっていた、水分の抜けた糞便が無くなったことにより、柔らかい糞便が顔を覗かせる)
(粘土のような堅さの便が、先の一本糞によって拡げられた菊穴を通って排出されていく)
(黄土色のそれは、パフェの頭頂あたりへ、勢いよく降り注いでいく)
(派手な脱糞音と共に、山盛りの糞便が吐き出されていって、それは一向に止まる気配がない)
(肩越しに振り向いたままのカカオの視界には、頭から自分の糞便をもろに浴びるパフェの姿がはっきりと映って)
(それを見て、カカオはさらに興奮の度合いを強くする)

【確かに、突き抜けていますわね。でも、全然構いませんわよ♪】
【私は、どちらかというと食糞が好きですから、そっちをしていただけると嬉しいですわね】
【それでは、このレスを最後に今日はお終いにさせていただきますわ】
【お休みなさい、パフェ。また明日、伝言板で落ち合いましょう】

【スレッドをお返しいたしますわ】
442パフェ ◆1A3wsYJhhIm. :2009/07/29(水) 01:15:22 ID:???
【それじゃ、食便の方向で色々考えておくわね。
 どうも付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい。
 じゃあ、明日の21時に待ち合わせスレで会いましょう。】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】
443 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 04:27:05 ID:???
【澪待ち。スレお借りします】

窓際ってここだよな。
444秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 04:29:42 ID:???
【スレをお借りします】

>>443
うん、こんな夜更けに無理言ってごめん。
その、お礼って訳じゃないけど、名無しの好きな格好しようと思うんだけど。
あんまり変なのとか、過激すぎるのとかじゃなければだけど……
445 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 04:33:03 ID:???
>>444
無理じゃないさ。澪と一緒にいられるなんてすっごくラッキー!
だって澪ってすっごく可愛いじゃん!
それにエッチな話大好きだからさ!

えー? 好きな格好? いいのかい?
裸ニーソとかはダメだろうな。過激過ぎるし。
うーん、夏だから水着とか?
446秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 04:36:40 ID:???
>>445
そ、そんなに褒めたって何も出ないぞ!
あと、エッチな話にも免疫あんまりないから、その、お手柔らかに……
(顔を真っ赤にして目を伏せる)

は、裸ニーソ!?
いや、ダメってことは、ないぞ、うん……そのくらいは、想定のうちだから。
それで、名無しのインスピレーションが高まるなら、まあ、お安いご用、かな。
でも、触ったりもっとすごいことしたりってのは、無しにしてくれるか?
(Tシャツのすそに手を掛け、顔を真っ赤にして見つめる)
447 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 04:41:31 ID:???
>>446
あ、真っ赤になった!
やっぱり可愛いな…
(恥ずかしそうな澪をじっと見つめながら)
うん、わかった。最初はソフトに…だね?

えー! 裸ニーソオーケーなんだ!
うわ、うれしいな…。
お触りなし、ね。オッケー!
じゃあ、お願いするね!

(服を脱ぎかける澪に熱い視線を注いで)
448秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 04:50:01 ID:???
>>447
か、からかうなよ、あんまり言うと、着替えるのやめるからな?
(ぼっと音がしそうなほど真っ赤になって息巻く)

あ、あんまり期待はしないでくれよ? そんなに自信ないんだから。
(名無しの熱い眼差しを浴びると、くるりと背中を向けてTシャツを勢いよくたくし上げる)
(短パンも脱ぎ捨てると、一つため息をついてから背中に手を回してブラのホックを外し)
(最後に残った縞パンもしばらく躊躇したあと足から抜いて、黒いニーソックスに片脚ずつ通していく)
(その格好でその場に正座し、脱いだ着衣を丁寧に折りたたむ)

……お、お待たせ。
こ、これでいいか?
(白い肌を桜色に上気させながら振り返るが、胸と股間に恥じらうように腕を回していた)
449 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 04:56:44 ID:???
>>448
からかってなんかいないさ。澪は本当に可愛いんだから。
でも、ここまでにしておくよ。
(服を脱いで行く澪を食い入るように見つめる)

やっぱり澪は縞パンなんだ。ライブでこけた時もそうだったもんな。
(黒ニーソだけになった澪)
おお〜、いいねいいね!
肌がすっごく綺麗! ニーソから伸びるふとももの絶対領域もそそるよっ
(澪の全身に舐めるような視線を浴びせて)

すっごい興奮するなぁ…。それで澪はどんなエッチな話が聞きたいんだい?
450秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 05:03:21 ID:???
>>449
!! だ、だからなんでそこでトラウマをえぐるんだよ、もう!
(ライブのことを言われると過敏に反応してわめき立てる)
頼むから、恥ずかしいことは言わないでくれって言ってるのに……
(少し涙目になって名無しを睨む)

あ、あんまりジロジロ見るなよ、穴があったら、入りたいくらいなんだから、さ。
ほ、褒めてくれるのはありがたいけど、あんまり言葉にされると、恥ずかしいから……
(だんだん諦めの境地になってきたのか、ため息をついて)
(バストトップと股間を遮っていた腕をどけると、名無しの前で体育座りをしてそっぽを向く)

うん、その、どういうことばがエッチを感じるのか、そういうところが聞きたいんだ。
普通の言葉なのに、色気がある、みたいな……
名無しが、私に言わせてみたい台詞、でもいいぞ。
451 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 05:13:31 ID:???
>>450
わ、ごめん! 泣かせるつもりはなかったんだ。
許して!
(涙目の澪にハンカチを渡し)

(体育座りになった澪)
(胸のあたりや股間をチラチラ)
うう、えっちだなぁ…
(思わず前かがみになって)

ふむふむ、えっちな言葉かぁ。歌詞に応用するってわけだね!
そうだなぁ…やっぱ恥ずかしがってる女の子が一番えっちだと思う。
澪が恥ずかしがりそうな言葉…そうだな、澪が一番感じる場所を教えて!
澪の性感帯って言ってもいいかな?
452秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 05:23:53 ID:???
>>451
……いや、汚れちゃうからいいよ。ありがと。
(と、ハンカチは遠慮して、手の甲で目元を拭う)

……はぁ。
視線って、本当に物理的なものがある気がするよ。
胸のあたりと、股間に変な感じが走ってくるし。
(と、白いふくらみにかかる黒髪を、尖った先端の方に集めて遮蔽してしまう)
ていうか、立ち話もなんだから、名無しも座りなよ。
(前屈みになった膨らんだ股間を見て、赤くなって目を反らす)

歌詞にそのまま応用するってわけじゃないけど……ヒントになるかなって思って。
恥ずかしがる女の子? ……って、まんま私のことじゃんか、それ。
せ! 性感帯とか、知らないって、どさくさに紛れて何聞こうとしてるんだよ!
(ぼっと顔を真っ赤にしてしまい、体育座りの膝を寄せ合い垣間見えていた股間も隠す)
……む、胸とかでいいんじゃないか? あんまり露骨なのは、アレだし。
453 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 05:31:23 ID:???
>>452
ああ、じゃあ座らせてもらうかな。
(澪の隣に腰を下ろして)

うん、今の澪とってもえっちだよぉ…
(頬を赤らめる澪に)
色っぽいね。
(耳元で囁く)

ふむふむ、澪は胸が感じる、と。
感じて来るとどうなるのかな?
からだが熱くなる? 胸がドキドキする?
アソコが濡れたりするかな?
さぁ、正直に言ってごらん。
454秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 05:43:48 ID:???
>>453
う……なんか、どさくさに紛れて私にセクハラしようって気がしてならないんだけど。
(隣に腰を下ろした名無しから、距離を取るように少し離れていく)

胸が感じると? そりゃ、ドキドキもするし、身体が熱くもなるし……あと、ふわふわとか?
(指折り数えて思い浮かぶ言葉を並べていくが)
正直に……って、やっぱり私にセクハラするつもりだろ、名無しは。
(むっと眉尻を釣り上げて、睨む)
もう、あたしになぞらえるのは無し!
名無しが女の子に普段からどういうことをしたいとか、そう言う話をしてよ。
まあ、今までので大体分かってきてるけど……
455 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 05:49:50 ID:???
>>454
ありゃりゃ、警戒されちゃったかな。

ふわふわか〜。なんだか可愛いな〜。
おっとと、ごめんごめん。
女の子にどう言うことしたい、か…
(うーん、と考えこみ)
そりゃあまぁ、触ってみたいよね。
髪の毛を優しく撫でる。キュッと抱きしめて顔を覗きこむ。
それからキス。……うーん、ちょっぴり恥ずかしいかも。
(そこはかとなく頬を赤くして)
456秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 06:01:05 ID:???
>>455
当たり前だろ? やめてくれって言ってるのにデリカシーなさすぎ!
男ってみんなこんなやつばっかりなのかって思うよ、そりゃ。
(はぁ、と溜息をつきながら、後ろ手に状態を逸らす)
(髪が流れ、つんと突き立った先端が露わになるが、気に留めることはなかった)

経験ないから、適当に言ってるだけだし、な。
それに、やっぱり自分でよくわかんないことを言っても、ピンと来ないしね。
(指先に髪をくるくる巻き付けながら、体育座りを崩して足を投げ出す)

触ってみたい、か。
それはどういう意味があるのかな?
相手の存在を確かめたい、とか、触れることで気持ちよくなりたいとか……
(赤くなった名無しを身を乗り出して覗き込み、ニヤニヤ笑う)
へえ、さっきまであたしにセクハラ働いた男とは思えないくらい、純な感じじゃない。
で、キスの先はどうするのかな?
457 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 06:09:57 ID:???
>>456
お……
(あらわになった胸の先端や投げ出した脚の付け根あたりに)
(チラチラと視線を投げて)

えーっと、ホラ、男と女って違うじゃないか。
自分と違うとこにはどうしたって興味わくじゃない。
だから触ってみたい。もちろん気持ちよくなりたいって気持ちもあるけど…
って、さっきと反対だなぁ…こっちが恥ずかしいよ。
(ますます顔を赤くして)

キスの次かぁ…。相手が嫌がってなきゃお尻に手を伸ばしたり胸に触れたり、だな。
お尻の丸みを確かめたり、胸のやわらかさを堪能したり…。
あー、恥ずかしい!
458秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 06:22:15 ID:???
>>457
そりゃ、男と女は別だけどね。
でも、男の人は女と違ってあんまり柔らかく無さそうだし、私にはあんまりピンと来ないっていうか。
なんだよ、さんざん人を恥ずかしがらせたくせに、自分もやられたら同じじゃないか。
男って、すぐに胸にばかり興味持つよね、やっぱり、子供だから?
(そういって身体を名無しに向けて捻ると、二つのふくらみがたわわに弾む)

お尻に胸……ね。
わかりやすいっていうか、せっかちなんだな、名無しは。
しかも、その理由は自分本位だし……そんなんじゃ、女の子に嫌われるぞ? あはは
さっきは髪に触れるって言ってるくらいだから、もっと余裕を持って、別の所に触れるとかないの?
(腹ばいになり、頬杖をついて名無しを見つめる)
(床を支えにして乳房がたわんで見えた)
459 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 06:30:37 ID:???
>>458
男の胸は膨らんだりしないからな。
やっぱ女の子の胸、気になるさ。女の子は自分で持ってるから
わかんないだろうな、この気持ちは。
(澪の胸元をしきりに気にして)
いくつになっても男はおっぱい星人なんだよ。

余裕持ってねぇ。
じゃあ、背中を優しく愛撫するとか?
耳たぶにキスするとか…
上目遣い、たまらないな!
(床から見上げる澪の顔を凝視)
(ついでにたわんだ乳房にも視線を注ぐ)
460秋山澪 ◆dFGV0f7X3yjc :2009/07/29(水) 06:42:47 ID:???
>>459
膨らませることなら出来るじゃないか、女性ホルモン注射したり、シリコン入れたり。
一度女の気持ちを味わって見ると、そのデリカシーのない所も治るんじゃない?
(くすくす笑ってみせる)
でも、女にもたまにいるよ、おっぱい星人。
お前は男かってくらいぎらついて、隙あらば触ろうとするから、女だけど男扱いだったな。

いいね、背中の肩胛骨の窪みとか、耳たぶの甘噛みとか……ゾクゾクしちゃうかも。
うん? 男はその「上目遣い」ってのも好きだよな。
女に媚びられると、嬉しい?

……おっと、もう時間がなくなちゃった。
ありがとう、名無し。いろいろヒントになりそうだよ。
それじゃ、私はもういくね、あんまり夜更かしはしないようにな!
(と、立ち上がり身体の埃を叩くと、畳んだ服を抱えて去っていく)

【それじゃ、ここまでで。こんな時間にありがとな】
【お疲れさま】
461 ◆5sfUJNDdX2 :2009/07/29(水) 06:49:37 ID:???
>>460
へ〜、女にもいるんだおっぱい星人。
痴女ってのとは違うか。

耳たぶの甘噛みか、覚えておこう。
上目遣いが好きなのは何でかねぇ…

おう、いい歌詞が書けたらいいな!
夜更かしはお互い様さ。いいもん見せてくれてありがとな!
(去って行く澪の後姿を見送って)


【こっちこそありがとう】
【澪、お疲れ様、おやすみ〜ノシ】
462メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 20:22:20 ID:???
【ただ今からスレをお借りします】
463 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 20:29:52 ID:???
【移動した、スレをお借りしよう。】

>>462
こんばんはだ、場所を移動したが…お前に頼みがあるがいいか?
メイド服のスカートを脱いで、ガーターベルトや黒い下着を見せたまま普段の業務に……
と考えたが、どう思う?
464メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 20:33:59 ID:???
>>463
私に頼み、なんです…、……。
……主人命令、ですか?どう思うもなにも…露出趣味はありませんが!!
465 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 20:38:06 ID:???
>>464
命令じゃないな、命令したらお前は睨みながらも従うが…
それでは余り楽しめたりもしないのでな。
…残念だ妹扱いから女性扱いをして、視覚で楽しもうと思ったが…
…………命令したら嫌いになるか?
466メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 20:43:04 ID:???
>>465
命令じゃなかったら…なっなんに、なるんですかご主人様。
黒いってどんなイメージ…そういう問題でもなく!…お兄ちゃん…の趣味?
確かに、い…妹じゃない方とはいいましたけど、視覚で…って私が幼いって、ことですか!?
……嫌いには…。
467 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 20:48:29 ID:???
>>466
お願い…だな、イヤなら断っても構わないって言ってるしな。
黒い下着やガーターベルトはメイドの基本装備だぞ、完全に趣味だな?
……お前の下着を見ながら過ごしたい、幼い人間にそんな願いは言わないのだが…
よしっ、なら私が黒いレース付きの下着に黒いソックスに…
更にガーターベルトまで着替えさせてやろうか?
ちなみに今履いてる下着はポケットに隠すぞ、うん。
468メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 20:56:23 ID:???
>>467
お願い…?……ご主人、としてのお願い?
メイドの基本装備、メイドたるもの完璧の道を進むには…!そうあっさり認められると…
下着を見ながら過ごしたいってどんな変態よ!…変態、ですか。
着替えさせてやるって私そんな年じゃな…自分で、着替えられます!
か…隠されるとその格好でいないとならなくなるんですけど。掃除も出来ませんからね!
469 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 21:03:12 ID:???
>>468
自分の趣味は隠さないのが心情だ、と言うかお願いできるのはお前くらいしか…
命令は出来る相手は他に居るが、お願いをしたくてな?
……口調が素になってるぞ。(突っ込みで口調が普段になったのを指摘してやり)
着替えさせるのは、ただお前の下着を自分の手で脱がせたいからだ。
構わない…今日だけ、お兄ちゃんの我が儘を聞いて欲しいな?
(手を伸ばしてメイドの頭を撫でてやると)
(さり気な〜く、用意してたセット一式を手渡してから)
(…更にスカートは脱いでくれ、とか言ったりしながら。)
470メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 21:18:53 ID:???
>>469
私、くらい?他には……そ、そこまで言うんでしたら、仕方ないですね。私しか…いないんでしたら。
これはたまたまです偶々!で…ですから。(口元を塞ぎつつ声をくぐもらせ)
自分の手でぬ…セクハラもここまで来ると…!お兄ちゃんのっ…く、フン!
……今日だけ、なんですから。二度と、しませんから。
頭、撫でないで…下さい。
(どうしたらいいのかうずうずするモノが抑え切れず)
ちゃっかり準備万端ってところが…
(揃えられたメイド基本装備という名のセットを渋々受け取り)
なんで脱がないと……ここは、お屋敷内の部屋ですからね言っておきますけどご主人様!
(そそくさと部屋の隅まで後退りして窓際のカーテンに包まり)
脱いだらいいんですよね、それでお願いは…
(スカートを脱いでセット一式を見ると溜め息つき)
471 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 21:27:25 ID:???
>>470
そうそう、こんなお願いを出来る相手はお前くらいしか居なくてだな…
(この言葉に弱かったらしく、セクハラも許可が下りて)
今日だけでも許可が下りただけでさ、かなり嬉しいな…
撫でられるのは嫌いじゃないのに、照れてたりしたか…?
(頭を撫でながら用意されてたセットを渡せば)
(屋敷の角、カーテンへと隠れてくメイド)
(どうやら着替える姿は見せてくれないらしい)

おーい、まだか〜?やっぱり手伝ってやろうか?
早くしないと、カーテンを外してしまうぞー
(ご機嫌で危ない格好を頼んだ方は叫んで呼んでおり)
(メイドが危ない格好を見せてくれるのを待ち、かなり楽しげで)
472メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 21:38:12 ID:???
>>471
弱いわけじゃ、ありません。繰り返すあたりが…知らないです!
(うっかりしてしまった当たりが弱味を握らせてしまっている証拠なのか)
本当は今日甘えるつもりで…でもありませんから。照れても、いません。
(面と向かうとこうもツンケンしてしまうのが情けなくもかんじ)

……!手伝わなくても…結構です!
う、裏をかけば!驚かせられる…んですよね!?もうどうにでも…!
(楽しげな声に反発したくて苛立ちカーテンを勢い良く開け)
早くしました!これで文句ないですよね!!
(着替えは済んでなくてそのままの下着で恥を覚悟で出て来る)
473 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 21:49:55 ID:???
>>472
甘えたかったのか?わかった、後でハグでも何でもしてやるが…
(向き合えば素直にならないメイド、後で可愛がってやろうと思い)
そうか?脱がせるだけなら得意だ、後はスカート捲りも昔から…んっ?
(くるまってたカーテンから、出て来たメイドの姿は)
(ただスカートを外して下着が見えるだけ、急かしたら怒ったらしく)
(渡した黒い三連セットは一つも使ってない)

………………。
(無言でメイドに近付いてくと、片手をメイドのショーツに伸ばし)
(前側をギュッと片手で掴んでやり)
……お仕置きだ、お兄ちゃんは凄く悲しい…。
(いきなり掴んだショーツを上へと引っ張ってやれば)
(紐状になったショーツが強く食い込み、当然ながら刺激を与える)
(これはこれで楽しかったりするが、下を覗けばメイドのアンダーヘアが見え)
(その羞恥心を与えて「お仕置き」をしてやった)
474メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 22:06:57 ID:???
>>473
……。…それと、話をしたかったこともあります。
脱がせるのとスカート捲りが得意…昔からそうじゃ直しようがないですよね。
(皮肉ったらしく言ってやり)

……なん、なんですか。
(無言で近寄ると怖く感じると同時に嫌な予感がして)
……えっ!?……やっ…ご主人さ……お兄…!
(下着に手を伸ばされまさか掴まれるとは、どちらの呼び名とも恥ずかしくて途切れ)
…っひ…や…
(びくっと肩が上がり竦んで、かっと一気に顔が火がふきそうで)
………!!!な…なにする…
(それを見られた、もう終わったと目を瞑っても羞恥しかのこらず)
へ、変態…!
(ふくざつな思いで、それはもう怒りにまかせた顔で睨みつけてやった)
475 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 22:18:56 ID:???
>>474
ふむ、今のまま話しても構わないぞ…答える事には答えよう。
脱がせるのは大人になってからだな、スカート捲りは昔からだが…
………熊さんパンツ。
(小さな声でボソッと皮肉に対して、反撃をしてやり)

お仕置きだな、期待を裏切ったメイドにお仕置きだが…
…色っぽいなうん、感じてる様に見えたし…?
(思い切り引っ張ってやり、紐状になったショーツや)
(メイドから漏れた声に割と満足そうだが、怒ってる様子も見えて)
ふっ…、微妙に恥ずかしいお仕置きだ…
変態?変態とか言ったなか、変態を敵に回したお前が悪いっ…!
(パッと手を離せばショーツは元に戻ったのだが)
(明らかに伸びており、食い込んだ部分は先程のままで)
(指摘するか迷うが、さり気なく指先で直してやって)
476メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 22:34:15 ID:???
>>475
お屋敷にばかりいないで、たまには…家に帰って下さい。私は帰れない。
心配してる人がきっといます。それに…セクハラに遭わずに清々します!
誰かがくれた優しい言葉があなたのものだったって気付けたから。それだけで十分です。
大切なものほど、遠くに置いておきたい。あなたが幸せになってくれる事が、私の幸せなんです。

…くまっ、くまさ……!
(耳から湯気が吹き出そうなくらい)
かっ感じてなんかない!ま…満足じゃないんだから!変態!
(もうメイドの立場そっちのけでキレる)
どうして私が悪いんですか!なっ…
(どういえば、頭の中は吹き飛んでしまってなにも出てこなくて)
っ……!っや…だ…!
(余計なお節介!と心で叫ぶしかできず指先が触れると返ってびくりと跳ねて)
……お…に、……!
(伸びた下着と、直してもらうとお兄ちゃんと呼ぶのが恥ずかしくてたまらず)
(これが妹ではない方なのか。選んでしまったからには後戻りできず)
477メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 22:37:34 ID:???
【時間ですね、ごめんなさい…!返事はかまいません】
【ありがとうございました、気をつけていってらっしゃいませ、私の大切な…お兄ちゃん】
478 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 22:52:41 ID:???
>>476
んっ…?居場所のない家より、お前が居る屋敷を選んでるが…
お前も一緒に帰るのなら帰省はしよう、ただ…一緒にだからな。
…セクハラはお前にしかしないし、絶対にセクハラはイヤか…?
……私は大切な物は目に届く範囲に置くぞ、やれやれ…いい加減プロポーズでもしないと分からないか?
(ぽんっとメイドの頭に手を置き、髪をくしゃ…と撫でて)
熊さんにパンダ、後は……昔のキャラパンくらいか…ふっ、一番捲ったからな…?
(後は普通に見えてたりもしたが、詳しくは黙っててやり)

色っぽい声が漏れたのは聞き間違いか、ふむ…
黒い下着を見せてくれなかったからだな、だからお仕置き。
軽くだが、………に触れたな…?
(食い込んでたショーツを指先で直せば、体を跳ねさせたメイド)
(触れた部分の事を耳元でかなり小さく呟き)
……お兄ちゃんになにか言いたいのか…?
いいぞ、なにかあるなら聞いてやるけど…
(耳元に「ちゅ…」と唇を触れさせ、指先をショーツのクロッチに当てれば)
(表面を撫で本当に軽い刺激を与え、メイドに対して性的な行為をしてやり)
(すり…すり…と指先で擦って)
479 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 22:54:37 ID:???
>>477
【いや、次のレスくらいまでは大丈夫だ。】
【もしメイドが良ければになるが…、返事をくれれば返せるぞ?】
【返したら今日は眠ってしまうがな……】
【…後、会えるなら明日も可能と言っておこう】
480メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 23:06:41 ID:???
>>479
【今書いていたんですがまさか…ですが私今まで勘違いしてたって事…?】
【…明日、また…会ってくれますか?返事は、その時に、しますから】
【今日は…驚き過ぎてなにがなんだか…とにかく、見送らせてください】
【お、おやすみなさい…また、伝言を待っています】
481 ◆CFprrSpmeM :2009/07/29(水) 23:10:16 ID:???
>>480
【ああ、ならまた明日に宜しく頼むな。】
【時間は…まぁ、今日より遅くか同じくらいには伝言を入れる】
【お休み。また明日…長く話せずにすまん、な……】

【スレをお借りしたお返しする】
482メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/29(水) 23:24:09 ID:???
>>481
【また、明日。…おやすみ】
【時間は私は問題ありません、今日みたいに…待ってる】
【ありがとう。伝言と、来てくれて…嬉しかった】
【ほんとに、ごめんなさいと…ありがとう】

【スレをお返しします、ありがとうございます】
483義之 ◆KfBJleSJPZw0 :2009/07/29(水) 23:53:58 ID:???
【ロールにスレをお借りします】
484凛 ◆ns2p5bDHTM :2009/07/29(水) 23:56:16 ID:???
【お借りしますっ】
【書き出しするからこのまま待っててね】
485義之 ◆KfBJleSJPZw0 :2009/07/29(水) 23:58:48 ID:???
>>484
【改めてよろしく、ごゆっくり】
486凛 ◆ns2p5bDHTM :2009/07/30(木) 00:03:55 ID:???
>>484
(まだ日の落ちきらない時間にカーテンを引いた部屋の中で)
(クーラーのリモコンを手にして、ベッドの上をごろり)
(一糸纏わぬ姿で若々しいその裸体を恥ずかしげもなく晒す)
(しばらく無言で静かにただ天井を見つめて、ふと上体を起こすと)

ねーえっ。
(柔らかそうに揺れた胸を腕で挟むようにして身体を前に乗り出して)
(痺れを切らし、目の前で黙々と机に向かう双子の兄に声をかけた)

ねえってばぁ…あそぼうよぅ。
(リモコンを投げ出して肩にかかる金髪を払い、腕を伸ばしながら兄の背中をつんつんつつく)
ほっとかれたら凛、暇だよぅ。

【こんな感じかな、よろしくね】
487義之 ◆KfBJleSJPZw0 :2009/07/30(木) 00:17:09 ID:???
>>486
今宿題中です。
(双子の妹が背後で全裸になっているのがやはり落ち着かないのか、少し苛立った声で誘いを遮る)
(参考書をめくりつつ、方程式を解いていくが、上手くいかないのか眉をしかめて)

もう、うるさいなあ!
だいたい、暇だったらなんで俺の部屋で裸になるんだよ、凜は。
そんなに俺が夏休みの宿題忘れて、先生に怒られる姿が見たい……んっ
(シャーペンを放り出して振り返り、勢いよくまくしたてる)
(が、目の前にさらけ出された凜のふっくらした大きな乳房を見てしまうと、そっちに目が行ってしまう)

な、何して遊びたいって言うんだよ、いったい。
(もうその手触りも重さも、敏感な所も知り尽くしているおっぱいだが、何度見てもどれだけ触っても飽きない)
(自分と同じような顔をした少女だけに、倒錯的な背徳感が興奮となって高まっていく)
488凛 ◆ns2p5bDHTM :2009/07/30(木) 00:27:30 ID:???
>>487
だって暑いんだもーん?
一人で部屋にいても暇だし、お兄ちゃんがせっかくいるんだし。
(イライラいた雰囲気の兄に間延びした声で答えると)
(その兄が勢いよく振り返ってつい反射的に顎を引く)

………宿題なんて後でも出来るのにぃ。
(それでも憤ったフリをしていても視線が胸元に注がれているのに気がつくと)
(口元をにんまり持ち上げて、斜め下から兄の顔を覗き込んで)

おっぱい、気になる?
触ってもいいんだよぅ?凛の柔らかいおっぱい、好きでしょ?
凛お兄ちゃんと気持ちいいことして遊びたいなぁ。
(目を細めてどこか色っぽく囁き掛けながら、親が不在であるのを良い事に)
(両の乳房を持ち上げて見せ付けるようにして)
489義之 ◆KfBJleSJPZw0 :2009/07/30(木) 00:37:48 ID:???
>>488
う……お、俺がおっぱいごときで、ば、買収されると思ったら、大間違い、なんだからな。
(明らかにキョドった声で、顔を真っ赤にしながら目を反らそうとして……思い切りチラ見する)
(妹の色香に当てられて、股間がむくむくと膨張してくるのを、わざとらしく腕で隠そうとする)

そ、それに素っ裸でクーラー当たってると、身体壊しちゃうぞ?
せ、せめて下着くらい身につけろよ……
(と、凜が脱ぎ散らかしている服を指さしてみせる)

【ここで、わざとソックスかニーソだけ身につけて、穿くところを見せつけるってのはどうでしょう?】
490義之 ◆KfBJleSJPZw0 :2009/07/30(木) 01:08:06 ID:???
【30分経過しちゃったけど、大丈夫かな?】
【もし破棄したいということでしたら、一言お願いします】
491義之 ◆KfBJleSJPZw0 :2009/07/30(木) 01:19:33 ID:???
【スレをお返しします】
492メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/30(木) 20:16:17 ID:???
【スレをお借りします】

ご主人様、昨日の返事がまだ…ご、ごめんなさい。
少しお待ちいただいてもかまいませんか?
493 ◆CFprrSpmeM :2009/07/30(木) 20:23:48 ID:???
【スレをしばらく借りる。】

>>492
ああ、このまま待つからレスを頼むぞ?
今夜も宜しくな、可愛い私のメイド……
494メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/30(木) 20:41:32 ID:???
>>478
それは…私が先に残してしまったから。
どうしてかは、あなたには………と会ってほしい、それを伝えたかった。
居場所がないのは私だから。そう思ってきたけれど…勘違いしていたんでしょうか。
一緒に、だったら…帰ってくれますか?

プロポーズ…!?だってよく、分かりませんけど…あ、頭の中ごちゃごちゃして…
(頭に乗っかった手に力が抜けてくしゃっとされると困った顔をして)
子供の時から、へ…変態。言わなくていいです!
(黙っていてくれていることが今ならどことなく分かる気がする、気もする)

い…色っぱいも何もこんな事されたら…!
おっお仕置き…
(後悔が生まれて素直に従っていれば良かったと心底そう思い)
な、触れた、…!
(小さく囁かれて顔なんて見れるはずかなく硬直して)
っ…や…
(耳に唇が触れると力が抜けるようで耳に意識がいくと指先が動いて次はそっちに意識がいって)
そ…そんなことろ…は、だめ…だから
(手首を太腿で挟んで止められるか太腿を擦り合わせ)

>>493
【お待たせてしまいました!急用が入ったらすぐ落ちてくださいね】
【よ…よろしく、おねがいします、私の…ご主人様】
495 ◆CFprrSpmeM :2009/07/30(木) 21:03:54 ID:???
>>494
私をずっと待ってる人間なんていないさ、今は屋敷が私の居場所だ
お前の居場所は私の横だと思うが、ん…嫌なら仕方ないな。
…帰って欲しいなら、一緒に……だ
……落ち着け、頭を空っぽにしたら良いと私は思うが…?
(困った顔をしてるメイドの頭を撫で、考え過ぎて熱のでてる姿に可笑しく思って)
……子供の時は悪戯で済むが、今は犯罪だからやれなくて…残念だ。
(だから屋敷でメイドにやってるんだ、と小さく付け加えて)

えっちなお仕置きだ、下着姿を見せたお前が悪いと思うぞ…
ここに触られたりは嫌か?…お兄ちゃんは、触りたいし…。
(ふにゅ、と挟まれる柔らかなメイドの太股の感触)
(指先だけでクロッチを擦る様に刺激を与えて)
もう一回だけ聞くぞ?お兄ちゃんに…
お…ん……触られたりは嫌か…?
(そっと入り口を指先が撫であげ、また耳元でメイドに聞こえるだけの声で言い)
(メイドの身体を引き寄せて、優しく抱き締めてあげて)



【こちらこそ。】
【…このまま、襲って構わないのか…?】
496メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/30(木) 21:35:40 ID:???
>>495
…どうして分からないんですか、あなたが帰らないから…待てないんじゃない、んですか。
不器用で素直じゃないのは揃いも揃って!…ったくなんで私が家を出たのか…!
幸せになって欲しかった、私はいつも足手まといだった、私があの時消えていたら…
言葉で言わなくても私は待ってたわよ!正しくは…心の中で。
誰を一番尊敬して動いていたのか、いつも引っ張って背中押してくれたのか。
本当の本当はあなたを待っていた。あの人も、私も。
…目が覚める、時間。大切なものを思うと眠れなくなったり、しませんか?
居場所がないのは…だからこうして、ここに。一緒に…帰りたい。
嫌じゃ…ない、こんなにも好きなんだから嫌ならメイドなんかやってません!
……空っぽに、できたら苦労しませんよ…!
(なんだか泣きたくなって、でも可笑しそうにしている目の前の顔を見ると安心してしまう)
は、犯罪です。…ざ、残念って…職権乱用もいいとこっで……?
…っ、…だから、私だってメイドをやっているんです。
(小さく付け加えられると言葉が詰まり、それに返すように言って)

え、えええっちな…お仕置きなら屋敷中の雑巾がけとかの方がまだ、マシです。
さ、触りたいって…い、嫌とかじゃなくて…それは…
(触りたいし、とまで言われるとどうしたものか)
…ひぁ…っだめ…
(擦られるとびくっと背筋が張って)
ぁっ……嫌じゃ、ない…
(耳で喋られると力がどうしてか出なくもう一度聞かれて)
……っ
(優しく抱きしめてくれると顔は見れないけれどぎゅっと抱きついて)

【お、襲い…】
【き……聞かないでください一々…】
497 ◆CFprrSpmeM :2009/07/30(木) 22:05:27 ID:???
>>496
もしかして、お前…私が帰らないからって追って来たりや
待つのは性に合わないからって、無理してメイドになったのか?
…大胆な告白だな…お前ってば、普段の勢いが出てるぞ…
………よしよし、お兄ちゃんは側に居るぞ…?
(かなり昔の迷子になった、誰かを探してた思い出を思い出して)
立場上メイドの後ろを追い掛けたりは可能だからな…
…………私にセクハラをされる為にか…?
(また大胆なメイドの告白に、少し受け取り方を勘違い?して)

私はえっちなお仕置きをする方が楽しいな
お前相手じゃないと出来ないし、嫌がっても…付き合ってくれるからな。
…触りたいってのは、欲望になるんだが…
(耳元で呟きながら指先で刺激を与えた、嫌じゃないとの言葉を聞き)
(抱き締めたメイドの小さな身体、両手に包んでやると)
そろそろ、私も我慢…出来ないからな。
……脱がせる、ぞ…
(手をメイドのショーツに当て、左右から引っ張って伸ばせば)
(自分もしゃがんで行きながら、ショーツを足首にまで下ろして)
………んっ……。
(太股にまで顔を近付ければ、唾液の付いた舌で太股を舐めてやり)
(徐々に上へと舌を滑らせて)


【お前に答えて欲しかったんだが…】
【襲って、下さいってな?】
498メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/30(木) 22:38:08 ID:???
>>497
…だったら何だっていうんですか。
だ…大胆もなにもないですけど。…しょうがないじゃないこれが素なんだから!
べつにっ…だって…ならどうして帰ってこなかったんですか?
もう子供じゃないんですから、よしよしなんかされたって…。
(泣きたくてどうしようもなくて、口が思うように動かなく)
どうして大胆ってことに!…セクハラをされる為にじゃない、傍にっ…!……。
(どれだけ都合の良い耳をしてるんだと怒鳴って言ってやりたいくらいで)

嫌がったら、だってあなたはどこかに行って…。嫌でも、無いですけど。
よく…欲望って願望の間違いじゃないですか?へ…変な、いい方しないで。
……。
(優しく抱き寄せてくれると黙って包まれ)
が…我慢って…これだけお仕置きやっておきながら…って、や…!
(しゃがまれると下から見える顔が見えて急いで目を逸らして)
……!
(足首まで下ろされてもう全部見えてしまっていることに絶句して顔が赤いを通り越し真っ赤になり)
…っ、……っひっ…ゃ、……っ…。
(太腿に唾液で濡れた舌が触れて跳ねて肩が飛び上がりそうになり)
…あ…、っ!
(上に滑りあがってくると全身から火を噴きそうなくらい熱くて)
お…、……襲って、ください…
(消そうな声でどうなるのか分からないけれど、でもそれでも構わないと思った)


【言って欲しいと、いわれると…】
【…いいました】
499 ◆CFprrSpmeM :2009/07/30(木) 23:07:03 ID:???
>>498
……凄く嬉しいな、お前の愛を感じて…私もお前を愛してるぞ…?
普段の馬鹿几帳面な話し方も、昔を知ってるだけに好きだが…
帰りたくないから帰らなかっただけだが、まさか追って来るとは…
…よしよし、お兄ちゃんが側に居るから…大丈夫だ大丈夫。
(泣きそうな感じのメイドの頭を撫で、年下の女の子として普通に扱ってやり)
(何度もメイドが安心する様に言葉を続け、頭を撫でてやりながら)
……わかってる、側に居たいから追い掛けて来たんだよな。
(今にも怒鳴って来そうなメイドに流石に誤魔化すのはもう限界だと感じ)
(真面目な顔をして言ったやり、片手をメイドの頬に当てて撫で)

嫌じゃないんなら嬉しいよ、願望か…ああ、こうしたいって願望だな。
結構我慢してるな、襲いたいくらいだが……
(しゃがんでショーツを脱がせ、真っ赤になってくメイド)
(下ろしたショーツにより、アンダーヘアや綺麗な下半身を見て)
んっ…ふぅ…、ん…ちゅ…
(食べたくなる様なメイドの太股、舌で味わう様に舐めてしまい)
(少しずつ上に舌を触れさせたまま滑らせ、股関節で舌先を離せば)
んっ…?ああ、言われなくても襲う気だったからな…
……痛かったら、言って…くれるか…?
(メイドの体を前から立ち上がり、肩に手を置いたまま壁際へと押して行き)
(壁際にメイドの背中を押し付ければ、手を肩から胸元や腹部を撫でながら滑らせ)
(なにも付けてない下半身の左右のヒップ、そこに手を重ねて)



【…えろメイド。】
【冗談だ、えろ主人…えろお兄ちゃんはこっちだな】
【さて、今日も眠気がそろそろ来たのだが…】
【また違う日に会えるか?】
【予定がわかったら、伝言を入れるが……】
500メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/30(木) 23:08:16 ID:???
【時間…大丈夫ですか?返事は、しなくてもいいから】
501メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/30(木) 23:16:31 ID:???
【これは…リロードミスです、…えろがなんだか知りませんがえろは…そっち】
【予定が分かった時に…伝言、待っています】
【私は今週は日曜日なら、特になにもなければ一日空いています】
【あなたが帰ったら必ず私も帰ります。待ってます】
【お見送りは私の仕事です!…おやすみなさい。また、ね】
502 ◆CFprrSpmeM :2009/07/30(木) 23:21:57 ID:???
>>501
【タイミングが似てたからな、通じ合ってた…と考えよう。】
【……えろメイド、素敵な響きだ…!】
【わかった、なら日曜日ならフリーと覚えておくぞ?】
【帰りを待ってくれてるのがお前で、少し嬉しいな…】
【………(指でチョイチョイと近くに来る様に手招き)】
【んっ、ちゅ…んちゅ…んっ…(油断してる時にいきなりキスをし、唇を強く奪って吸い付いて)】
【んっ…はぁ、お休み…だ。】
【またな、きっと…帰る】

【スレを借りた感謝する】
503メイド ◆U4n0LXcb3E :2009/07/30(木) 23:39:47 ID:???
>>502
【つ、通じ合って…また恥ずかしくなることを…】
【どこが!はっ恥ずかしい!…ですけど。もうなにがなんだか…!】
【……なんですか(睨みながらほいほい近寄り)】
【…ふっ…!?んっ…ちゅ…ふぁっ…ふう…(突然唇を奪われて背中をドンドン叩いて)】
【って!…か、帰り際になにやってんですか!!飛び蹴り…く!(奪うだけ帰ってしまい)】
【おやすみ!…またね、待ってる。ぜったいだから。約束】

【スレを、お借りしました。ありがとう】
504向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/31(金) 22:26:29 ID:???
【姉貴と一緒にスレを使わせてもらうよ】
505向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/31(金) 22:30:50 ID:???
【弟とお借りするわよ〜】

それじゃあ今夜もよろしくね、雄二っ
大まかに相談した通りで良いと思うんだけど、
とりあえず出だしのシーンはお願いしてもいいかしら?
流石に皆で旅行に出かけるところから全部やっちゃうと大変だと思うし、
夜にキャンプファイヤーなりやってるところで
ちょっと離れるシーンあたりから、とかそんなかんじで良いかしらね
506向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/31(金) 22:34:25 ID:???
>>505
こっちこそよろしくな、姉貴。
誘い出すところからちょっと考えつつ書いてみるよ。
それじゃ、ちょっと待っててもらえるかな。
507向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/31(金) 22:35:31 ID:???
ええ、それじゃあよろしくね!
どんな出だしか楽しみにしてるわよー
508向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/31(金) 22:44:06 ID:???
(夏ということで海に来た四人、そのうち二人はもちろん俺と姉貴)
(あとの二人は貴明とこのみ、男二人に女二人というバランスのよさ)
(だけど、このみとは恋愛に発展する様子は微塵もない。むしろ姉となら体を重ねたことだって何度もある)
(今夜だってそう、姉貴と二人きりになることばかりを考えていた)

キャンプファイヤーってすごいよな、火がメラメラって燃え上がっててさ。
(貴明はこのみと話し込み、こちらは姉貴自然に二人きりとなった)
(幼馴染と姉弟、仲の良さから考えたら自然な組み合わせだとも言える)

お、波の音が聞こえてくるぜ?
なんだか海に来たんだなって実感してくるよ。
(海に興味を示しつつ、さりげなく環の手を握り、波の音がする方角へと歩きだしていく)

【こんな感じでよかったかな。修正したいところがあったら遠慮なくな】
509向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/31(金) 23:08:42 ID:???
>>508
(気がつけば、夏の夜の風は随分冷たくなっていた)
(海に来て、四人で大分遊んで……)
(こんな風に心から大騒ぎしたのは、随分久しぶりだったような気がする)
(……雄二も楽しんでくれてるかな)
(タカ坊は兎も角……雄二がはしゃいでくれてるのが私には一番嬉しかった)
(気安い面々で来たとはいえ、私がいたら雄二が気詰まりするかもしれない、
そんな風にも考えたけど……結局は私の取り越し苦労だった)
(また昔みたいに皆で大騒ぎして、一緒に遊んで……)

え?そ、そうよね……
やっぱり夏はキャンプファイヤーよね!
(そんなことを考えて居た私は、お陰で少し雄二の言葉を聞きそびれてしまった)
(適当に相づちをうちながらちら、と炎の方をみやると、
あちらではあちらで二人、大分良い雰囲気になっていて)

そうね……大分肌寒くなってきてるけど、火の側だと暖かいし
波の音って夜になると何だか大きくなったような気がするのって
気のせいかしら……
(夜の海を一瞥すると、暗い海に人気は無く)
(昼間の喧噪が嘘のようだったけど、月明かりに照らされた浜辺は綺麗だった)
……ね、雄二ももう一泳ぎする?今なら上がっても直ぐ乾かせるし
(タカ坊達は大分良い雰囲気で、ひょっとしたら二人きりになりたいのかもしれない)
(私はなんとなしに雄二に導かれるまま、岩場の方へとそっと腰を上げてついていった)


【私はオッケーよ】
【出だしだし、私の方で気になる部分があったらそこは遠慮無く削っちゃってね】
510向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/31(金) 23:20:39 ID:???
>>509
夜は静かだからな、波の音もよく聞こえるし…。
何より雰囲気があるよな。
(姉貴が向けた視線の先、仲良く話し込む貴明とこのみの姿)
(見守るような視線はいつもは自分に向けられているものだった)
(最近は自然に接しているが、身体を求めている時ださえ弟として大事に接してくれていたのは知っていた)
(それに甘え、姉貴の身体を何度も求めていたがそれもしばらくはご無沙汰だった)

もう一泳ぎするってことはあれか、またあの水着姿を披露してくれるってわけだな?
けど夜の海はかなり冷たいからな……危ないかもしれない。
ま、姉貴が溺れそうになったら俺が助けてやるけどな。
(頼り甲斐のある姉に対して、自信ありげに男らしいところを見せようとして)
それは置いといて、貴明が気づく前に……な?
(気を利かせて立ち去ろうとすれば、逆に気を遣わせてしまうはずである)
(そうならないよう、こっそりと環の手を引いて岩場の方角へと向かっていった)
511向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/31(金) 23:29:16 ID:???
>>510
ん……そうよね、大分キャンプファイヤーで身体も暖まっちゃったし
(暫く火に当たった身体からは汗が滴るほどで)
(音を立てないよう手早くその場に上から羽織っていた上着を脱ぎ捨てると、
雄二の手に促されるように手を繋いで立ち上がり)
(保護する面積の少ない、純白のビキニに包まれた身体を月明かりの下
惜しげもなく晒しながら、足音を立てないよう少しかがみ、
二人の視界からそっと消えていって)
その時は頼むわよ?
あ、雄二……泳いで競争しようか?
あっちの方、確か島もあったと思うし……
(あっちの方、と指さした方は既に夜の闇に包まれて見えるわけもなく)
(ただ、気がつけばいつの間にか二人、
貴明達の声も届かない岩場の影へと入り込んでいて)
512向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/31(金) 23:43:17 ID:???
>>511
(姉貴を連れて行く間も、貴明達は会話に夢中なのかこちらに気づいていなかった)
(おかげで岩場の陰へと容易く環を誘い出すことに成功した)
泳ぐのはやっぱマズイって。
きっと冷たくて風邪ひくぞ?今だって寒いんだからさ。
ううっ、身体が震えてきたぜ……。
(トランクスタイプの水着、布面積は少なく下着一枚で外をうろつくのと変わらない格好だ)
(そうなれば身体が冷えてくるのも当たり前のことで)
本当に冷えてきたな。ちょっと姉貴の温もりを借りるぜ?
(そう言った瞬間に環の背に抱きついて人肌の温もりを感じていた)
(ただそれだけで、今は卑猥なことなど何一つとして行わないがこの先もそうとは限らない)
(人気の無い岩場、もし襲われてしまえば環にとっては危険な状況となるだろう)

【姉貴、今日はここで凍結でもいい?】
【それと……岩場に着いた途端抱きついたりして大丈夫だった?泳いでからってのもありだと思ったけど】
513向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/31(金) 23:47:16 ID:???
【うん、忙しい合間に何時もありがとうね】
【そうねぇ……
今はふざけるだけ、私がくすぐったがるぐらいですぐ離れちゃって、
泳いで少し体力減った後っていうのもありだとおもうし、
別にもうこのままか……】
【雄二の好きな方で良いわよ!】
514向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/31(金) 23:56:00 ID:???
>>513
【姉貴こそ、今日は時間を作ってくれてありがとう】
【泳いでいると姉貴が本当に溺れて、人工呼吸してみたりとか……】
【い、いいのか!好きにしちまって】
【俺の方は日曜、今のとこ空いてるんだが姉貴はどう?日曜が無理ならもちろん別の日だってかまわないぜ】
515向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/08/01(土) 00:02:42 ID:???
【そうねー、最初は雄二にその気がなくて、
人工呼吸してるうちにその気になっちゃって、
なんかだと私も抵抗しにくかったりするとか
また新しい展開が考えつきそうよね】
【日曜夜、また今日と同じぐらいの時間〜時間までぐらいかしら?】
516向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/08/01(土) 00:04:38 ID:???
【唇を合わせて、密着しているうちに姉貴のことが欲しくなったりとかな】
【日曜日、また22時からで。おそらくあんまり遅くまではできないと思うけど……】
517向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/08/01(土) 00:08:10 ID:???
【うん。それじゃあまた22時にね】
【ただもしかして帰りが遅くなるかもだから
無理そうな時は出来るだけ早めに一言書いておくわねー】
518向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/08/01(土) 00:13:42 ID:???
【ん、わかった。その時は伝言をもらうってことで】
【それじゃおやすみ……また日曜にな!】

【俺からはこれでスレを返すぜ】
519向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/08/01(土) 00:17:31 ID:???
【ええ、もう土曜だし……できたらまた明日ね!】
【スレをお返しするわよ〜】
520名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 18:43:14 ID:???
さふぇ
521ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 20:04:56 ID:???
【スレを借りるわよ】
522モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 20:06:45 ID:???
【上に同じっと】
【さあて、早速続きからでいいのよね?】
523ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 20:09:47 ID:???
>>522
【ええ、今夜も宜しくね、モリガン】
524モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 20:13:29 ID:???
>>416
ふふっ、上手ね……?
ほら見て、ルーンが光ってきた。
もっと沢山おしゃぶりしましょうね?
(子供を躾けるかのような穏やかな口調で、挟み込んでいた舌を解放すると再度奉仕を促した)
(口から溢れて、顎先から滴り落ちているルイズの唾液)
(明らかに興奮している少女に、あえてそれを指摘しないまま、そっと片足を伸ばしてやると)
ルイズ、もう少しリラックスしたらどうかしら。
両手はだらんとして、足も……こんな風にね。
(ルイズの閉じた足の間へ爪先を割り込ませ、足を開かせる)
(上半身を少しだけ折り曲げ、挟み込まれた手も左右へと避けてやると、そっとスカートを捲り上げて)

あらあら、ぐっしょり。
そんなに指フェラが気に入ったのかしら。
(スカートの上からでもわかっていたことを今更指摘してやると、口から指を引き抜いて)
(ねっとりとした濃いルイズの唾液をまとった指をにちゃにちゃと動かし、糸を引く様を見せつけ)
でも……もっと激しいことしないとダメみたい。
――どうする?
(指の次に見せた手の甲には、またさっきよりほんの少しマシになっただけのルーンがぼんやりと浮かんでいた)

【はい、早速スタートしたわ】
【私こそ今夜もよろしくね】
525ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 20:38:56 ID:???
>>524
う、うん………やっぱり、唇だけじゃ、ダメだったのね…。
ん……ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅぱ…あむぅ………んん…ちゅう……。
(夢見心地で、目をとろんとさせながら、モリガンの指にしゃぶりつく)
(時に舌先で小刻みに、時に全体を絡めるようにして舐め回すその動きは、明らかにもっと卑猥な行為を連想させた)
(唾液が零れていることすら気づかないまま、頭部を小さく前後させ、淫魔の指に奉仕する…)

モ………モリガン………っ?
………リ……リラックス……?あ…や………やぁぁぁんっ………み、見ない、でぇっ…!!
はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……はぁぁぁぁ………。
(モリガンの足が伸びて、閉じていた脚を開かされた)
(身体はくったりと弛緩して、力が入らなくて、成すがままにされてしまう)
(そのまま手もスカートもどけられて、開いた足の奥、ぐしょぐしょになったショーツを丸見えにさせられた)
(全身が羞恥でかあっと熱くなり、涙目になって、あうあうと口を動かす……)
(口内をかき回していた指がぬるっと引き抜かれると、まとわりついた唾液が糸を引いて絡みついた)

な、何………よ、そんなの………。
すす、するに、決まってる、じゃないっ………するのよ、成功するまで…なんだって、してやるんだからっ…!!
ど………どうしたら、いいと思う…………?
(見せ付けるみたいにして、それを指の間で弄んでいるモリガンの言葉に、口元を拭いながら答える)
(まだ薄ぼんやりしているルーンが消える前に、明日の朝になる前に、なんとしてでもそれをきちんとしたものにしなくては)
(けれど、気づいていない………段々それが、言い訳になってきていることを)
526モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 20:54:27 ID:???
>>525
(足を閉じる事もできず、恥ずかしい姿を晒したままのルイズ)
(たまらなく可愛らしいその姿に、ほんのり上気した顔に笑みを浮かべ、唾液塗れの指を口元へと運んで)
んふ……ちゅぱ、んちゅ……ん、おいし。
これだけおいしい涎を垂らしてるルイズなら、あの手を使っても大丈夫そうね。
(とうとう、今まで伏せていた情報を彼女へと伝えることにした)
(一歩身を引き、足を肩幅くらいまで開く)
(そうするとモリガンの身から、蝙蝠の形をした影が飛び去っていく)
(普段なら戦闘時のコスチュームに着替える手段だが、今回は反対)
(一瞬にして衣服が消え去り、ルイズの前にその肢体を惜しげもなく晒してしまった)
(ルイズと違い、成熟しきった大人の女性の身体をまずははっきり見せつけて)

さ、ここからがお立会い。
(そう語ると、手を股間へとゆっくり伸ばしていく)
(そして口元で何かを呟けば、手が勝手に押し上げられていくかのように浮き上がり、そこにあるモノが形作られていく)
(手で隠れきれない根元の方が見えているが、被せている手をどければもっとはっきりと解ることだろう)
(そこにあるのは、そそり立つ男性器)

ルイズ、コレにキスしてみなさい。
魔力で作った塊だから……きっとこれを媒介にすれば、あなたの魔法も通るわ。
(最早理屈にもなっていない一言を紡ぎつつ、ルイズへと肉棒を突きつけた)
(その先端からは強い精臭と共に、雌を誘うフェロモンじみたものが立ち込めていて)
527ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 21:28:13 ID:???
>>526
ちょ、ちょっと………な、な、なに、してんのよ………。
わ、私の涎が、どうかしたっていうの………?
…………………え……え、えええっ…………!?
(妖しく微笑み、唾液でべとべとの指を舐めるモリガン)
(自分の唾液を他人が舐めているという事実に、胸が妙にざわめく)
(一人納得したモリガン、その身体から、蝙蝠みたいな影がざあっと飛び立つと…その姿は、全裸になっていた)
(次から次に来る衝撃的な光景に、もう何がなんだか解らなくなって、目を白黒させる)
(けれど目は無意識に、モリガンの裸を食い入るように見つめていた)

……な……何…………。
え、あ…………そ、それ、って………………。
んっ…この、臭いっ…………すぅ…はぁ…………んああああっ………?
…これに…………これに、キス…口、全体で……………。
(モリガンの裸身、それよりも驚いたのが、そそり立つペニスだった)
(頭の中がぐるぐるする、疑問や混乱、そして男女両性を併せ持ったモリガンの美しさ、昂ぶりの収まらない身体…)
(パニックの極地の中、突きつけられたそれから香る臭いに、誘導されていく)
(椅子から転げ落ちるようにして降り、床にぺたんと座り込むと、女王の威厳で見下ろすモリガンをぼんやり見上げ)
(脈打ち、震えるペニスにそっと、唇を近づけて………)

……ちゅっ……ん…ちゅぷ……ちゅぷぷぷっ…。
ん…くぷ………ちゅぷちゅっ…んちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅぷっ、んっちゅ、じゅちゅう………ッ。
(先端に接吻すると、そのまま頭を前に進めて、さっき教えられた通りにペニスを口に含んでいく)
(中ほどまで飲み込むと、今度はゆっくり折り返し、唇が雁首の辺りまで到達すると…また、前進させていった)
(最早その光景は、女王と従僕などではない…女王と、それに仕える愛奴隷の、口淫愛撫奉仕だった)
528モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 21:42:36 ID:???
>>527
あらあら、大丈夫?
(ほとんど笑いながらルイズの心配をする)
(後ろで椅子が倒れてしまうくらいの勢いで床に膝を突いた彼女)
(当たり前といえばその通り。淫魔の魅了に人間が耐えられるはずもない)
(吸い寄せられるように顔をペニスに近づけるルイズを見下ろす視線には、えもいわれぬ喜悦が混じっていた)

ん、ふ……そう、さっき指にしたみたいに。
あは……お上手ね、ルイズってば、まるで奴隷みたい♥
そんなに熱心なフェラチオをするお嬢さまなんて、普通いないわよ?
(教えた通りの口腔奉仕を行うルイズに、揶揄の言葉を投げかける)
(それと裏腹にペニスはその先端からルイズを引き寄せた匂いの源を更に生み出し、先走りの味でルイズの口を満たしていく)
(自分と使役関係を結ぼうとしていた娘の結果としては上々だろう)
(こちらが主人であると教えるように桃色の髪へと手を伸ばし、優しく頭を撫でて)

よくお聞きなさい。
私はモリガン・アーンスランド。
魔界の貴族にして大いなる力を持ったサキュバスよ。
……なーんて、自分で言ってて恥ずかしいわね。
とにかく、あなたに扱えるような相手じゃないの。
でも――条件次第では、使い魔とかいう遊びに付き合ってあげてもいいわよ?
(口淫を続けるルイズが理解できるかはわからないが、とにかく呼びかけてやる)
(自分の正体と実力、それに交換条件と、自分的には大盤振る舞いといった所)
529ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 22:00:08 ID:???
>>528
んむ…じゅぷ、じゅぱっ、ちゅぷ、ちゅう……。
ぬりゅ、れろ、れろれろ……ぺちゃ、ぺちゃっ、ぴちゃっ、ぺちゃっ………。
ん、ど…奴隷っ…………?
私…………奴隷……奴隷…………んちゅぷぷぷぷぷっ…。
(飲み込みは悪くない、魔法をうまく使えないコンプレックスから、元々勉強熱心でもあった)
(それが今、拙いながらも熱のこもったフェラチオになって、淫魔の女王に捧げられる……)
(苦いようなしょっぱいような、生臭いような不思議な臭いと味のする先汁が舌の上に広がると)
(もっとそれを味わいたいと、自然に動きが激しくなっていった)
(囁かれる言葉、撫でる手……なんだろう、普段なら烈火のごとく怒りだしているはずのモリガンの言葉が、嬉しい…)
(……ああ、そうか、褒められたんだ。褒められたなんて、もう…何年ぶりだろう………)
(差し伸べられた優しさに、張り詰めていたものが緩み、モリガンへの信頼と親愛の念が、膨れ上がっていく)

んぷぁ……まかい…きぞく………。
…んちゅ、むちゅ、ちゅぱっ、んちゅぱっ……くぷ、んぷ、ちゅぷちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ……。
(呆然と、呟く……魔界というのは、良く解らないけれど)
(それでも自分が、不相応な何かを呼び出してしまったらしいことだけは、薄ぼんやりと理解できた)
(ペニスにしゃぶりつきながら、上目遣いに見上げ…目で、問いかける)
(言葉は紡げなくとも、きっと自分がその「条件」というのが何であるか聞こうとしていることは、伝わるはずと信じて)
530モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 22:12:35 ID:???
>>529
いい子ね。
そんなに熱心にされちゃうと、嬉しくなるわ♥
(卑猥な音を立ててのフェラチオで更に硬さを帯びたペニスは、深くまでくわえ込めばルイズの口蓋を擦り上げる)
(舌使いや啜り上げ、何か一つでも上手だったら頭を撫でてやり、優しい賛辞も送って)
(――少女が褒められる事に弱いと、すぐに見切っていた)
(ココロのスキマにもぐりこむのは、サキュバスの常套手段)
(明らかに酷い行為をしながら、優しい言葉をオブラートとして利用する事で、少しずつ少女を狂わせていく)

そう、ええと……なるほど、先住種族だとか、そんな風に言うのね。
(一種の催眠状態とも言える状態にあるルイズ)
(頭に載せた手から、夢に潜り込む応用で少しだけこの世界の情報を抜き出してみた)
そうね、ルイズなら簡単な条件だわ。
私も忙しいし、貴方だって協力『してもらう』なんて嫌でしょ?
だから毎日、こんな風にして私の魔力と馴染む練習をすること。
……口だけじゃなく、違う所でもね♥
(それは、とっくに形骸化した理由付けの延長)
(今しているフェラチオも、その練習の一環ということにしておく)
(契約を受け入れれば、後は少女を愛奴にするくらい簡単なことだから)

531ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 22:33:50 ID:???
>>530
んん……っ、ん!
…んー…ふー……んんん…んふぅ……むぐ……♥
んれろ、れろれろ、れろ、じゅぷ、んむ、むじゅっ、じゅりゅっ、ちゅじゅるぅ…んぱっ、ちゅぱ、あむ、んむ…。
(反り返るペニスが口蓋を擦ると、ぞくぞくっと背中に粟立つような感覚が走る)
(舌とペニスが絡み合うと、じゅわっと愛液が漏らしたみたいに溢れてくる)
(こくん、と先汁を唾液と一緒に飲み込むと、度数の高いワインを飲んだみたいにくらくらした)
(もっと……もっと、もっと、もっと!)
(夢中でフェラチオしながら、腰の辺りに半ばしがみつくみたいに、じゃれつくみたいにすがりつく)
(モリガン、モリガン、モリガンっ!何度も何度も、その名前を呼んで甘えて、奉仕する………)

じゅる……じゅちゅう……じゅぷぷぷっ…にゅぽぉっ………♥
はぁ、はぁ…………ま……毎日………?
毎日………こういう、ことっ………するっ!するわ、するから、ううんっ…させて、させてモリガンっ…!!
口でもどこでもするからっ……して欲しいのっ、だからお願い……私と、契約してっ………!!
(口の中に溜まった唾液と先汁のブレンドを飲み下すと、頭を引いた)
(ねとねとの唾液に塗れ、ほかほか湯気を立ててるそれを握って、モリガンの顔がまっすぐ見れるように、少し横に退ける)
(差し出された条件は、困難どころか断る理由が見つからないほど甘美で魅力的で)
(髪を振り乱し、精一杯の言葉で懇願する……)
(それは自分がモリガンと契約するのではなく、モリガンが自分と契約する、主従の逆転した瞬間だった)
532モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 22:43:51 ID:???
>>531
あら、随分とあっさりね?
でも、そういう素直な子は好きよ♥
(目を細め嬉しそうに微笑むと、乱れた髪を手でそっと整えてやり)
契約成立ね。
口約束だけど、ルイズに破る気がないならそれで十分。
さ――契約の証に、ルイズのお口にたっぷりザーメン注いであげるから、続きをお願いね。
(実のところ、今でも射精しそうなくらいピクピクと表面に筋が浮かんでいるペニス)
(ルイズの口はそれほどに気持ちよく、密かに内腿が薄っすらと濡れてしまっていた)

上手に射精させられたら、ご褒美にもっとイイコト、教えてあげる。
――ああ、安心してね。
処女だけは残しておいてあげる……そうでないと、困るでしょうし。
(優しさのように聞こえるけれど、実情は違う)
(口以外の箇所を使う宣言と照らし合わせればわかることだが……)
その代わりに、ルイズには違う孔の使い方を、たっぷり教えてあげる♥
(モリガンははっきりと宣言してしまった)
(処女のまま、フェラチオとアナルセックスの味を仕込み、淫乱奴隷として調教するという事を)
533ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 23:23:25 ID:???
>>532
なっ、なっ、何ようっ………。
こっ……こんな、こんな………こんなこと、しといてっ…私を、ぐちゃぐちゃにしたの、あんたじゃないっ…!
なるわよっ、素直にでもなんでもっ……あ、あ、あんたが、あんたがしたんだからねっ、私を、こんなにっ……!
………あっ、やぁんっ………はぁぁぁぁ……っ……。
(モリガンの言葉に、涙目のふくれっ面になって言い募るけれど)
(手が伸びて、髪を丁寧に整えられると、怒気交じりの感情も、ふにゃふにゃと蕩かされてしまう…)
(うるうるした目で、モリガンの言葉にこくこく頷き、再び唇を寄せていく頃には)
(「お口にたっぷりザーメン注いであげる」と言う台詞はすっかり頭の中から抜け落ちていた)

………!
もっと、気持ちいい、こと………はぁ、はぁ……れろぉぉぉぉ…っ♥
れろれろ、んっ、はぁ……はぷっ♥んもっ…もじゅっ、むじゅ、じゅちゅっ……♥
じゅっぷ、ちゅっぷ、じゅぷ、ちゅぷ、ちゅじゅっ、ちゅじゅっ、じゅじゅっ、じゅちゅっ………んじゅちゅちゅううっ♥
(約束されたご褒美に、もし尻尾があったなら千切れるくらい振っていただろう)
(目を輝かせ、めいっぱい突き出した舌で、付け根から先端まで舐めあげると)
(先端を舐め転がし、口を開いて亀頭を咥え、唾液でぬめる口内に、淫靡な音を立てて沈めていく…)
(ご褒美で頭が一杯で、モリガンの口淫・肛姦宣言もまるで耳に入っていない)
(けれどもし聞こえていたところで、契約が交わされれば二人は主と愛奴隷……そしてもう、契約を邪魔するものも、何もないのだ)
(唇の端から、口中をピストンされるたびに溢れる唾液が伝い落ち、胸元に雫が垂れていく…)

んっふ、んむふ、むぐちゅっ、ちゅぐ、んちゅぐ、じゅちゅっじゅちゅっじゅちゅっじゅちゅっ……ちゅず、ずちゅるるるるるッ♥
(小鼻を膨らませて息をしながら、淫魔の女王の直接指導で、口淫奉仕に磨きをかけられて)
(経験不足から、モリガンの限界が近いことも解らず、一切緩めることなく…射精のその瞬間まで、激しくしゃぶり続けた)


【愛奴隷のルーンは、どこに入るのがいいかしら】
【モリガンにしか見えないとかなら、額とか目立つところでもいいし…誰にでも見えるなら、あんまり目立たない、お尻とかのほうがいいわよね…】
534モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 23:24:51 ID:???
【そうねぇ、お尻か内腿のどっちがいい?】
【人目につかないところで、誰にでも見える方が面白いと思うわ】

【そろそろ時間だから、それを決めたら今日はお開きでいいかしら?】
535ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 23:36:21 ID:???
>>534
【お尻と内腿……迷うわね…】
【…でもお尻で調教されたりするわけだし、やっぱりお尻にするわ】

【お疲れ様。今日も楽しかったわ…次は、いつが空いてるの?】
536モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 23:37:35 ID:???
>>535
【わかったわ、じゃあ次はお尻にルーンを刻んであげなくちゃね】
【私こそ今日もありがと。来週は……火曜か土曜のどちらかね】
537ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 23:39:29 ID:???
>>536
【どっちも、って言いたいところだけど…】
【どっちか、ならやっぱり土曜日がいいわね。そっちのほうが時間もたっぷり取れるから】

【今日と同じで、土曜日の20時から、でどう?】
538モリガン・アーンスランド ◆iGI2pglWH6 :2009/08/01(土) 23:42:40 ID:???
【そういうワガママは可愛いと思うわよ】
【ええ、それじゃあ土曜の20時からで。多分今日より長く遊べるから…愉しみにしていてね】

【決まったことだし、今日はこれで】
【ありがと、楽しかったわ】
539ルイズ ◆PjxZl1DLno :2009/08/01(土) 23:50:27 ID:???
>>538
【こっちこそ。おやすみ、私も落ちるわね】

【スレを返すわ。ありがと】
540KAITO ◆G9JDccc41c :2009/08/02(日) 01:26:30 ID:???
【初音ミク ◆0..atjya7Qと一緒にスレをお借りします。】
541初音ミク ◆0..atjya7Q :2009/08/02(日) 01:38:54 ID:???
【KAITO君とお借りします】

そっか…大きくしようと思って今まで、色々試してみたのに…。
あんまり意味なかったけど…。
(言ったもののその口調に悲しむようなニュアンスはなく)
(今まで悲観していた胸の上に両手を添えてみると)

………。んしょ……っ。
(二度ほど勢い良く頭を縦に振り何も言わずにKAITOの手を取る)
(その手を引いてソファの方へと移動すれば腰掛けるように促し)
(開かれた足と足の間に自身も腰掛けると膝の上に行儀良く手を揃え)

うん…、良い。
小さくても好きって言ってくれるなら、KAITO君なら…。
(背中を胸板に預け、やや緊張した顔を前に向けたまま頷く)
(その後視線をゆっくりと下ろして自分の控えめな胸に向け)
542KAITO ◆G9JDccc41c :2009/08/02(日) 01:41:20 ID:???
【急にゴメン…移動OKとか言ったけど眠気の限界が来ちゃった…。】
【これ以上続けるのは無理そうだから、先に落ちさせてもらうね?】
【もし良かったら伝言くれたら嬉しいな…なんて………】
【そ、それじゃ、おやすみ、ミク!】
543初音ミク ◆0..atjya7Q :2009/08/02(日) 01:45:55 ID:???
>>542
【うん?分かった、じゃあ凍結にしてまた会えると嬉しい】
【夜にでも伝言しに行くからきっと続き、しようね?おやすみっ】
【それと、来てくれてありがとう】

【来て早々だけどお返しします、ありがとうございました】
544ギルガメッシュ ◆blegGx0LGk :2009/08/02(日) 11:26:41 ID:???
【我がスレを借りる】
545ギルガメッシュ ◆blegGx0LGk :2009/08/02(日) 11:33:29 ID:???
【慢心したか。間違えたな、スレを返すぞ】
546美里 ◆Ln46so437k :2009/08/02(日) 22:09:02 ID:???
【スレをお借りします】

到着。涼しいけど、雅治君の隣を歩くと暖かいな。
今日もよろしくね、雅治君。

ゆっくりしながら、これからのこと相談しよう。
……今日は…座ってもいい?一緒に…。
(恥ずかしそうに雅治君と繋いだ手を軽く引いた)

あ、まずは時間のリミットとか教えてくれる?
547仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/02(日) 22:18:57 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>546
ハハ、手を繋いで歩くには
これぐらいの気候がちょうどエエのかもしれんな。
ああ、こちらこそよろしく頼むぜよ。

……そう改めて言われると、なかなか照れるもんじゃのぅ。
美里の恥ずかしそうな表情も可愛いし、中々にそそられるが。
では、お嬢さんのお望みの通りに、な。
(そう言うと美里の体を軽々と抱きあげて、ソファへと歩いていき)
(そのまま深く腰を下ろせば、華奢な体は腕の中にすっぽりと収まってしまう)

これから、か。
久しぶりに二人でのんびりしようって話じゃったな。

俺のリミットは1時頃になるな。美里のリミットはどれぐらいなんかの?
548美里 ◆Ln46so437k :2009/08/02(日) 22:25:52 ID:???
>>547
だって、今日は雅治君の膝の上が良くて…。
…可愛いなんて言われたら、もっと恥ずかしいよ。
…うんっ、ありがとう、雅治君。
(雅治君が身体へ腕を回してくれば、そっと抱きついて身を任せる)
(彼の腕に抱かれながらソファへと移動し、雅治君が腰を下ろすとお願いどおりに膝の上へ座ることができた)
(雅治君の顔が近く、もう少しで触れられそうな距離に鼓動がとくんと高鳴って)

うん、今日はのんびり過ごしたいな。…甘えさせてくれる?
夏休みもまだあるもんね。
雅治君はこの先なにかしたいことってある?

私もそれくらいで大丈夫だよ、1時くらいまでにしよう。
549仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/02(日) 22:41:11 ID:???
>>548
フ…恥ずかしがる事はなかろ。本当の事なんじゃし?
別に礼はいらんぜよ。
…俺もお前さんとこうしてるのは嫌いじゃないきに。

そうじゃな。のんびり過ごすとするか。
…んー?それは、いつも通りでは甘え足りんって事なんかの?
(からかうような口調でそう言うと、美里の顔をじっと見つめ)
…怒らんから、正直に言ってみんしゃい。
(楽しそうに目を細めて笑むと美里の頬に顔を寄せて頬ずりしながら囁いた)

俺がしたい事は、前に言った通りじゃな。
じゃけど、前に美里がどちらかの部屋でゆっくりしたいと言っとったじゃろ?
そっちが先って事になるかとも思っとるぜよ。

ああ、それまでよろしく頼むぜよ。何かあったらいつでも言いんしゃい。
550美里 ◆Ln46so437k :2009/08/02(日) 22:53:20 ID:???
>>549
あっ、そうじゃなくて……。
(雅治君の言葉に慌てて、じっと見つめられると観念して)
今日は人目が気にならないところで思い切り甘えたいなって…。

ん、雅治君…甘えるのは私っ…。
(雅治君が頬を寄せてくれば、くすぐったそうに瞳を細めて)
(抗議をしつつも、その声は甘くとても嬉しそうに聞こえそうだった)

うん、私の希望は二人きりがいいなって…お部屋でゆっくりイチャイチャしたいの。
……その先も…したいなって思うんだけど…雅治君はどう?

それか、何か面白いテーマのロールとかもまたしてみたいな。
入れ替わりの時みたいな感じで。
私が子猫を拾ってくるとか、お父さんと喧嘩して家を出てきちゃう…とか?

うんっ、雅治君も何かあったら教えてね。
551仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/02(日) 23:12:33 ID:???
>>550
ほう。人目が気にならないところ、ねえ…。
…確かにここ最近は、どっかに遊びに行くってのが続いたからな。

…フ、聞こえんぜよ。美里。
もっとはっきり言いんしゃい。
…じゃないと、このまま俺が押し切ってしまうぜよ?
(美里からの抗議の声が心地よく耳をくすぐってゆく)
(そこに含まれている甘さにますます笑みを深くすると、美里の首筋をぺろりと舐めた)

部屋でゆっくりイチャイチャじゃな。了解ぜよ。
その先ももちろんOKじゃけど、その時にいつかの美里のリクエストも入れてみるか?
…確か、いつもとは違うところに出して欲しい、じゃったか。

ああ、そういうのも面白そうじゃな。
こらこら、いくら夏休みでもプチ家出はいかんじゃろ。
…というより、その場合は俺の家しか美里の行き先がなさそうなんじゃけど。
公園で一泊したいっていうなら、この季節じゃし付き合っても構わんが。
552美里 ◆Ln46so437k :2009/08/02(日) 23:27:30 ID:???
>>551
うん……。変だったかな…?
デートするのもすっごく楽しいし幸せなんだけど
一緒にいるとくっつきたくなるっていうか…だから今こうしてもらってるんだけどね、えへへ。

…ん…うん…私が甘えたいからっ…。
ひゃっ!…ぅん、くすぐったい、雅治君…!
(耳へ吹き込まれる囁きが、雅治君のされるまま押し切られるのも悪くないと思わせてしまう)
(彼のペテンにかからないようにと抵抗してみるが、首筋を舐められると肩を震わせてしまって)

ありがとう、雅治君。
……あう…覚えててくれたんだ。
その時の流れで、できそうだったらって感じで大丈夫だよ。
雅治君はそういうことでは特に何かない?

うん、楽しそうだよね。
う…そっか…。
雅治君のお家に行くには迷惑がかかりそうだし、結構大事になっちゃうかな。
あんまり困った子だって思われたくないし…いい子にしてるね。
553仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/02(日) 23:46:22 ID:???
>>552
いや、変って事はないぜよ。
美里からそう言って貰えるのも、悪くない気分じゃしな。
ただ、こうしてくっついとるだけってのは……ま、エエけど。
(腕の中の美里の体は暖かくて柔らかく、薄い夏服越しに鼓動まで伝わって)
(さきほどから顔を寄せている首筋からは、甘酸っぱい香りが立ち昇る)
(それがどれほどの誘惑なのか、美里自身は気付いていないのだろう)

ん、どんな風に甘えたいのか言ってみんしゃい。
膝の上に乗って…それから?…チュ…
(美里の反応を楽しみながら、今度は首筋に唇を押し当ててつうと滑らせる)
クク…その次を考えんと、そのうち後がなくなってしまうぜよ、美里。

もちろん、忘れるわけがないじゃろ。
ん、流れで出来そうだったら、じゃな。覚えておくけん。
美里が恥ずかしがり屋なのはよく知ってるきに、無理はせんぜよ。
俺?……じゃから、美里を苛めてみたいんじゃって。
ま、今回はいつも通りの甘い感じでいってみるが。

今回はそうしときんしゃい。
…俺が一晩ぐらい帰らんでも、そう心配されたりはせんが美里だとそうもいかんじゃろ?
親父さんも色々と心配で喧嘩どころじゃなかろう。
悪い男に引っかかってないかとか……すでに引っかかっておるのかもしれんが。
554美里 ◆Ln46so437k :2009/08/03(月) 00:00:23 ID:???
>>553
ありがとう、雅治君。
……くっついてるだけ…?…あ…。
……ん、チュ……。
(雅治君がどこか複雑そうにそう言うと、不思議そうに首を傾けた後)
(何かに気づいたように瞳を瞬かせると、そっと顔を近づけて唇を重ねた)
(ふんわりと柔らかい感触を与えて、すぐに離れると恥ずかしそうに雅治君を見つめた)
……こう?

う、うん…膝の上に乗せてもらって…
だ、抱きしめて…撫でてもら…んっ…ひゃ。んぁっ…雅治君っ…。
(彼が先を促せば何とか話そうとするが、悪戯によって途切れ途切れになって)
(雅治君が首筋に唇を滑らせれば甘い声が混じり)
ん…だってっ…そんな…悪戯するから…。

ありがとう、雅治君。
そっか…前から言ってたもんね。
…私も雅治君に苛められてみたいな、結構先送りになってるし。
今度のロールでしてみる?緩急をつけてくれれば、いちゃいちゃと一緒にできないかな?

ふふっ、そうだね。
悪い男の人になんて引っかかったことないもん。
雅治君はすっごく素敵なんだから。
555仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/03(月) 00:28:32 ID:???
>>554
いやいや、気にしなくてエエぜよ。
…どうしたんじゃ?いきな…っ…。
(首を傾げた後、何かを思いついたように顔を上げる美里に視線を移せば)
(そう聞き返す間もなく唇に触れた柔らかさに、驚いたように目を見開く)
……珍しく鋭いのぅ。上出来ぜよ。
(恥ずかしそうに問うてくる視線は、それが彼女の精一杯なのを表わしていてその気持ちが嬉しかった)

…チュ…どうやら、最後まで言えたみたいじゃな。
少々惜しいが、俺の悪戯はここまでにしておくぜよ。
(最後に美里の耳朶を甘く噛み、舌先でチロリと舐めるとやっと顔を離して)
…ん、抱きしめて撫でるんじゃな。…こう、かの?
(美里を支えていた腕を彼女の腰に回すと、しっかりと抱き寄せて)
(反対の手で今までの悪戯の所為で赤く染まった頬に触れ、そっと指先を滑らせた)

いや、今回はいちゃいちゃからそのまま、甘々な路線でいくぜよ。
緩急をつけると長くなってしまいそうじゃし、それに…
……痛くなるような事は絶対にせんが、少し意地悪してみたいきに。
ちょっと分けてやってみたいってのが本音じゃな。

ハハ、ありがとさん。
じゃけど、それを引っかかってるっていうような気もするぜよ。
556美里 ◆Ln46so437k :2009/08/03(月) 00:44:01 ID:???
>>555
ふふ…褒められちゃった。
私もしたかったから…。
膝に座らせてもらってると、雅治君に届くのも好き。
(雅治君が喜んでくれたことが嬉しくて、にっこりと微笑んだ)

んっ!……はぁ…ふ…。
雅治君ってばもう……。
(耳朶に優しく歯が立てられ、舌先がそこを刺激すればまたぴくんと反応し)
(息を上がらせながら、潤んだ瞳で恨めしそうに雅治君を見つめて)
…ん……もっと…。うん…そう…。
嬉しい、雅治君…。雅治君にこうしてもらうの大好き。
(沢山悪戯されて拗ねてしまったのか、しっかりと抱きしめてくれるまでダメ出しをしていたが)
(身体がぴったりと密着するまで抱いてもらって、頬を優しく撫でてもらうと機嫌を直し)
(撫でてくれる指が心地よくて、仔猫のように目を細めた)

うん、わかった。
どっちも楽しみにしてるね。
…でもどんな意地悪するんだろう…?…ちょっとだけなら痛くてもいいよ…?

…そうなの?
雅治君が悪い男の…うーん、ないない。
あ、そろそろ今日は〆にしたほうがいいよね。
次の予定とかわかる?私は4日と5日は22時半に来られそうだけど、雅治君はどうかな?
557仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/03(月) 01:03:57 ID:???
>>556
ハハ、ここで安心せずに更に精進してくれると嬉しいんじゃがな。
…なるほどな。膝に乗りたがるのは、そういう理由もあったんか。
じゃけど、楽に届くのは俺も一緒じゃき。それは覚えておきんしゃい。

ククッ、そんな顔しなさんな。
…俺と二人っきりなのに隙だらけのお前さんも悪いぜよ?
(怒ったように見つめられても、蕩けかけた表情ではあまり迫力はなく)
(寧ろその強がりが可愛らしくて、ついつい笑みが零れてしまう)
…ん、そうか。そういえば、こういうのも久しぶりじゃったな。
(心地よさそうな美里の顔を眺めながら、ゆっくりと頬を撫でて)
(そのまま頬から耳元や首筋、結いあげている髪へと手を滑らせていく)

ああ、俺も楽しみにしとるぜよ。
んー、その辺は打ち合わせて聞いてみたい事もあるんじゃけどな。
…少しだけ聞くなら、言葉攻めとかはNGだったりするかの?

そうじゃな。時間もオーバーしとるきに、今日は次で〆るぜよ。
5日の22時半からなら来れるぜよ。その日に会えるじゃろうか?
558美里 ◆Ln46so437k :2009/08/03(月) 01:18:04 ID:???
>>557
うん、もちろん。これからも頑張るね。
色々あるけど、理由の一つかな。
…ん、覚えておくね。
(そう言いながらも、すっかり気を許して甘えきっていて)

二人でゆっくりしながら、隙を見せないように甘えるって難しいんだもん…。
それに…私…雅治君にだけ隙を見せてるようなところ、いっぱいあるよ……。
(ぴったりと密着していれば、彼の手で触れて欲しいと無意識に思ってしまう)
(悪戯をされて拗ねてしまうのは、照れ隠しのようなものでもあって)
(そんな気持ちの揺れさえも、楽しそうに笑う雅治君には伝わっているような気がした)

…うん……久しぶり。
ね、二人っきりもいいでしょう…?
(雅治君の手がゆっくりと頬から耳元をたどって後ろ髪まで届くと)
(少しだけくすぐったくて、でも心地が良かった)
(もう甘い官能を刺激されることはなく、どちらかといえば眠気を誘われるような感覚で)

……ん…。もうこんな時間なんだね…。
ちょっとだけ…眠くなってきちゃった…。
(幼ささえ感じさせる蕩けた声で、雅治君を見上げた)

じゃあ次の甘いロールが終わった後に打ち合わせしてみる?
ん、言葉攻めは大丈夫だよ。…ドキドキするね。

うん、私からはこれで〆にするね。お返事は無理しないで?
5日の22時半で大丈夫、約束しよう。
今日もありがとう、雅治君。すごく楽しかったよ。
559仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/03(月) 01:40:56 ID:???
>>558
ほう。
隙のないお前さんってのも、見てみたいもんじゃけどな。
(からかうような口調で言いつつも、美里がしっかりしている事は)
(部活中の様子や、柳生と入れ替わっていた時の対応でよくわかっていて)
…俺にだけ隙を見せるって事は、悪戯をしてもエエって事なんかの?
それだったら大歓迎なんじゃけど。

ん、それは同感じゃな。
…ずっとこのままこうしていたいが、そういう訳にもいかんからな。
(指先をサラサラと流れてゆく美里の髪の感触を楽しんでいると)
(返事をしている彼女の声が別の甘さを含みはじめている事に気付く)

ああ…かなり遅くまで付き合わせてしまったな。
…大丈夫か?美里。…今日はそろそろ帰った方がエエみたいじゃな。
(見上げてきた彼女は、もう目を開けているのもつらそうな様子で)
…しっかりしんしゃい。と言っても無理かの…ま、この時間なら誰も見とらんじゃろ。
(寝息を立て始めた美里を抱いたまま立ち上がる)
…家についた頃には起きてくれると助かるんじゃが。…フ、それにしても無邪気な寝顔じゃな。
(その顔を見つめてクスリと笑うと、あまり音をたてないように出口へと向かった)

ああ、そうしてくれると助かるな。
そうか。教えてくれてありがとうな、ハハ、今から緊張しとったらもたんぜよ。

遅くなったが、俺の方はこれで〆ぜよ。
では、5日の夜に会おう。何かあったら連絡しんしゃい。
ああ、俺も楽しかった。遅くまでありがとうな。
560美里 ◆Ln46so437k :2009/08/03(月) 01:46:27 ID:???
>>559
素敵な〆をありがとう…嬉しい。
雅治君も遅くまでありがとう。
うん、そうさせてもらうね、雅治君も何かあったら連絡してね。

じゃあ、また5日にね。
気温の変化が激しいみたいだから身体に気をつけてね。
…おやすみなさい、雅治君。

【スレをお返しします、ありがとうございました】
561美里 ◆Ln46so437k :2009/08/03(月) 01:47:30 ID:???
【もう1レスだけ失礼します】

そうそう、次の書き出しは私がするね?
また決めそこねちゃってたから、それだけ。
じゃあ、今度こそおやすみなさい…。

【お返しします、ありがとう】
562仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/03(月) 01:54:04 ID:???
>>560ー561
こちらこそ時間オーバーさせてしまって、すまんかったな。
…書き出しもうっかり忘れとったぜよ、ありがとさん。
そっちの方も楽しみにさせてもらうナリ。
では、5日に会えるのを楽しみにしとるぜよ。
ん、美里もゆっくり休んで体調には気をつけてな。おやすみ、美里。

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
563岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/03(月) 23:34:36 ID:???
【しばらく場所を借りさせてもらう】
【今から書くからしばらくヒトデと待ってろよ!】
564伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/03(月) 23:36:34 ID:???
【移動完了です、借りますね】
【わかりました、ヒトデと遊びながら待ってます!】
565岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/03(月) 23:51:58 ID:???

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248688540/650

さようならヒトデ。また会えたらそのときは環境に適応できてるといいな。
…今更知ったのか。俺はヒトデに対しては鬼になる男だ。それと春原。
そしてそれも今知ったのか。俺はスプーンくらい簡単に曲げられるぞ。
物を浮かすことも出来れば空も飛べる。そして壁抜けまで出来てしまう。
自分の胆を見たときは驚いたな…。まさかあんなに……これ以上は言えない…!
(口を手で覆い隠すと、さも深刻そうに顔を歪めて)
(コンビニの中に入った途端に平然とした顔になるとカゴの中に適当につまむ物を放り込み)
オアシスの水じゃなかったのかよ…。じゃあオレンジジュースでいいよな。

どう考えてもお前の妄想だ。それにそんな団体つくる前に創るべき団体もあるだろ。
世のため人のためになるようなちゃんとした団体とかな。
割と逞しいと思うけどな、ヒトデ…。絶滅だとかそういうのも聞かないし。
……ヒトデ愛護団体がはびこるような未来になったらアンチヒトデの俺としては…。
大体お前再建ってなんだ。さも昔はありましたみたいに言われても…。
ひょっとしたらあったのかもしれんが、どちらかと言えばアンチヒトデ部を創ろうかと…。

バレちまったらしょうがないな。俺、野球選手だったんだ。未来の。
世界で一番の野球選手と言われてて、投げれば27奪三振、打てばホームランと言われていた。
しかしある事件を境に試合出場の機会はなくなった。お前の言うヒトデ愛護団体のせいだ。
やつらは俺に執拗に攻撃を繰り返し、あの手この手を使って試合に出れないよう細工をしてきた。
そこでヒーロー団体にも属していた俺は過去に戻ってヒトデ愛護団体発足を止める指令を受けた。
今はそのために過去に戻ってきているんだ。だから、俺はヒトデを許すわけにはいかない……。
…ところで、何か食べたいもんとかないか?
(真剣な口調から一気に調子を取り戻すと菓子棚の前に立ち止まって)

【眠くなったらタクシー使って帰っていいからな】
【そして意味も無い文章に時間を使った俺を許せ、風子…】
566伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/04(火) 00:11:24 ID:???
>>565
や、やめてくださいっ!ヒトデだけは、ヒトデだけはっ!
金髪の変な人はともかくとして、ヒトデは風子の命です、宝ですっ!
ええっ!岡崎さん、やっぱり只者ではなかったのですね!
まさかあんなに………小さいとは思わなかった、ですか?
(顔のゆがみ具合から、話を信じきって驚きながら)
それは、例え話です。オレンジジュースをチョイスするなんて、さすが子どもですね!
(ぷぷぷっと笑いながら、喜びをあらわにして)

妄想呼ばわりなんて失礼極まりますっ。作るべき団体…ですか、ヒトデ愛護委員会などですか?
世のため人のためヒトデのため……うん、完璧ですっ。
(ほわわぁ〜、とヒトデモードに突入しかけて、ハっと我に返り)
風子が保護してるから絶滅しないんです!強そうに見えて弱いんです、なんて健気なんでしょうか…
ヒトデ部の歴史は長いですよ?100周年はとうに超えてたって文献にのってました。
アンチヒトデ部なんて邪道です!部の存続をかけて戦うつもりですか?我がヒトデ部と!

なんと……岡崎さんは未来人だったのですかっ!?さすが、キングオブザ変な人ですね!
その話、おかしいですね……ヒトデ愛護団体は、ヒトデを守るために存在してるのに、
岡崎さんに攻撃をしかけるなんて……やはり、アンチヒトデなんかするからですよっ!
では、その指令を達成するためにこの時代に?……不覚ですが、カッコイイです!
でも、その指令を達成させるわけにはいきません……風子、岡崎さんと敵対するのは嫌ですが、
今こそ戦うべきなのかも知れません……いざ、勝b……あ、風子はこのチョコクッキーがいいです!
(ささっと選んだお菓子箱を2個、3個とかごへ入れて店内を駆けてって)
このアイスも食べたいですっ!……欲しそうですね、岡崎さんにも少しならわけてあげてもいいですよっ。
(ぽいぽいっとアイスを2個ほどカゴヘ入れ込んで)

【なにをいってるんですか、意味のないことなどありませんっ】
【風子、まだ眠気は大丈夫ですが12時30分すぎには寝なきゃいけないです……どうしましょう?】
567岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/04(火) 00:19:30 ID:???
【12時半までに返せる自信はないな…】
【破棄なら風子はこのまま寝てくれていい。返事はしておく。凍結なら次回までに考えて返すようにはする】
【風子は暇だから適当な話し相手を探してたんだろ?俺は凍結するほどの重要な話は出来ないしな】
【それでもいいっていうならまた話もしてみたいってのはあるが…どうする?】
568名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 00:21:08 ID:???
お互いに相手任せとはこれ如何に
569伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/04(火) 00:25:38 ID:???
【風子は、また岡崎さんとお話したいです。まだまだヒトデについて語り足りませんから】
【…というか、風子をコンビニに放置していく気ですかっ!そんな子に育てた覚えはないですっ】
【ということで、岡崎さんの気が乗るなら凍結ということでどうでしょうか】
570岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/04(火) 00:31:47 ID:???
>>568
これがアンチヒトデとヒトデ愛好家の凸凹具合なのかもしれない

>>569
【語るのヒトデについてかよ!ますますヒトデがどれだけ危険な生物か教えてやらなきゃいけなくなったな】
【フ、破棄だったら俺の軽やかなタクシー拾いのテクニックで何とかしてやろうと思ってたんだ】
【それじゃあ、凍結だな。もう12時半だし、また空いてる日が分かったら連絡してくれ】
【俺は今週は大体空いてるから、風子が空いてる日に呼び出してくれりゃあ会いに行ってやるよ】
571伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/04(火) 00:38:06 ID:???
>>568
【敵の動向を探るのが戦いの肝ってやつです!…冗談です】

>>570
【愛玩動物のヒトデより、アンチヒトデの岡崎さんの危険性の方がそこはかとなく高いと思います!】
【そんなテクニック使われなくても、勝手に岡崎さんの背中を使用しますから安心してください】
【では詳しいことは明日あたりに待ち合わせ板の方に書いておきますね?おやすみなさいっ】

【返します、感謝しますっ】
572岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/04(火) 00:41:52 ID:???
>>571
【その発言にそこはかとなく納得してしまう今日この頃であったとさ…】
【俺の背中を使用することを前提にするんじゃない!帰らなかったら公子さんも心配するだろ】
【若田T。明日確認しておくことにする。俺もそろそろ寝るとするかなー…。おやすみ】

【俺からも返す。ありがとな】
573名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 20:43:05 ID:???
あげ
574ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/04(火) 23:16:06 ID:???
【こんばんわ、スレッドをお借りします…】
【同じく、しばらくこちらをお借りします】

改めてよろしくお願いしますね……その、ケイとお呼びしても?
576ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/04(火) 23:22:53 ID:???
>>574
こ、こちらこそよろしくお願いします。
(個室で二人きりになると、目の前の憧れの女性に見とれるが)
(声をかけられると少しあせった様子でそう頭をさげて)
…もちろんです、ワドリーテ様……あの、私も、ワドリーテとよんでもいいでしょうか?
>>576
勿論です、ケイ
ふふっ……お互い偉くなるというのも考えものですね?
何かと堅苦しくなってしまうような気がしていけないわね
もっとも、私と貴方がこんな所で密かに膝をつき合わせているなどと知ったら
諸国の王は黙っていないでしょうけれど……
(小さく笑うと、顔を合わせたときよりも少し雰囲気が砕けたようで)
貴方の希望の方も、堅苦しくならずに存分に聞かせて貰えたら嬉しいわ
578ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/04(火) 23:33:52 ID:???
>>577
ありがとう、ワドリーテ。
…はい。でも、まさか貴方がホルデインの…
英雄ベルクシュタインの末裔だったなんて、驚きです。
ふふっ、そうですね……ゲブランドとホルデインが手を組んだ、なんて噂が立ってしまうかもしれません。
(こちらもつられたように笑い、年相応の笑顔を見せて)
(めがねをくい、と指で上げながらじっとワドリーテを見つめて)
私は、ワドリーテの希望が聞ければと思っています。
しいて言うならば…今は、貴方を抱きしめたい…そう、思っています。
>>578
それはお互い様、私だって……
あの時の兄弟が年を経て、やがて大国ゲブランドの頂点に立つなどとは
夢にも思わなかったもの
(眼鏡越しにケイの笑顔が和らいだのを感じると
そこから先は流石に少し躊躇いながらも、
身を覆う甲冑の留め具に指をかけ、幾つか金具を外し)
(力を込められればたちまち無防備になってしまうことを暗に伝えながら)
……貴方の気持ちを疑ったりはしないわ
今の望みがあなたに抱きしめられること……なんていったら怒られてしまうかしら?
580ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/04(火) 23:48:50 ID:???
>>579
不思議ですね。
その二人がこうして、立場を捨てて会っているなんて。
(おかしそうにくすくすと笑うも)
(かちり、という堅牢な鎧の継ぎ目を開く音が聞こえて)
(…その行動の意味を悟ると、思わず真っ赤になってしまい…)
いいえ……むしろそんな風に言わせてしまって、申し訳なく感じてしまいます。
…失礼します、ワドリーテ。
(そういいながら震える手を伸ばし……
(彼女の象徴ともいえるその上半身を隠す鎧を、少しずつ、少しずつはずし、脱がしていく)
>>580
申し訳ないだなんて……
そういう生真面目なところが貴方の良い所かもしれないけど、今は二人きり……
人前では言えないようなことも、口に出来るような気がするの
(震える手からケイの緊張を感じると、嬉しくもあり却って気恥ずかしくもあり)
(身を守る為の防具を少しずつ剥がされ、
簡素な中衣だけの姿になると、この季節に甲冑姿は暑かったのか、
うっすらと下着が中衣の上から透けて見えていて)
582ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/05(水) 00:01:32 ID:???
>>581
そう、ですね…いまはあのころと、変わりない…
……人前ではいえないこと……ですか?
(自分の胸に手を当てて、何かを考え込むしぐさをして…)

(やがて、自分の手ですべての防具をはずされて…)
(無防備になったワドリーテ)
(その姿は、戦場で何度も見えた女王の姿よりも…ずっと焦がれていた羊飼いの少女の姿があって)
……ワド、リーテ……
(普段は鎧に覆われたふくよかな胸、その下着が目に入り、思わず顔を赤くしてしまう)
その……今、なら…何を言っても、大丈夫、ですよね。
ワドリーテ…私は……あ、貴方を…お慕いしています。
あ、愛しています、ワドリーテ。
(力の入った最初の言葉と反対に、消え入りそうな小さな声で言葉の終わりを伝え)
(そっと柔らかな彼女の体を抱き寄せ、胸に収めて…)
>>582
(頑丈な甲冑が押さえ込んでいた、女らしさを強調させるような身体のラインが露わになり)
(風通しの良くなった体で改めてケイの前に立つと、
自然と胸元が高鳴ってしまうのを押さえ切れず)
ケイ、その……人前でこういう姿を晒すのは、私、余り……
(慣れていなくて、と呟きながら、
中衣にくっきり下着の形が浮かんでしまっているのに気がつくと
慌てて手で押さえようとするが、到底視線から隠し切れるわけもなく)
(ケイが赤くなった理由を察するとこちらも赤くなるものの、
何か言いたそうなのを伝えられると慌てて顔を上げ)
え、どうぞっ……勿論なんでも遠慮無く、今なら……え……?
(予想外の言葉を前に、暗い琥珀色の瞳を見開き、しばし言葉を失うものの)
(身体を抱き寄せられると、言葉の代わりに自分自身の意思で身体を抱き返し)
ケイっ……!
584ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/05(水) 00:20:41 ID:???
>>583
あ……あ、あ、す、すみま…せ…
…で、でも…綺麗です、ワドリーテ。
(図らずとも、薄く好けた下着を見てしまったことをわびながら)
(まるで女神のごとき薄絹姿を見せる彼女を、飾ることなくそう評して)
(そのまま、ゆっくりと自らの腕の中で、防具の代わりになるように包み込み)
……始めてあったときから、お慕いしていました。
こんな美しい少女がいるのかと、目を疑いました……兄上にもはなしていません。
ワドリーテだけが知っている、私の…真実です……
受け取って、いただけるでしょうか?
(指をそっと、彼女のあごに当てると、緊張した面持ちで自分のほうに持ち上げて)
(…口付けを意識させるようにそっと、親指で数度撫でた)
>>584
だ、だから、謝らないで……ね?ケイ……
幼い頃は羊飼いの少女とはいえ今は私も一国の主、
この姿を見られて謝られなければならないような相手の前に今、
立って居るつもりはありませんから……
(肌を包んでいた冷たい防具よりもぐっと柔らかで、暖かく、
安心させられる温もりに包まれると、
その暖かさを更に求めるように胸の中に抱かれ)
(しばしケイの告げる真実に恥ずかしげに耳を傾けていると、
やがて胸元で、小さな声で)

……それでは、私が貴方に惹かれ始めたのと、同じ時から……だったのですね?
(こちらも、辛酸を共にしてきた家臣達にも告げていない密かな想いを伝えると、
指に触れられるままにケイの腕の中で顔を上げ)
……勿論です、ケイ
いえ……私にも望ませてください
私も、想うあなたに我が身を、我が心を受け取って頂きたいのだと……
(言葉が消えきらないうちに抱き付いていた腕をケイの首筋へ回すと、
目を瞑り、そっと唇を差し出して)
586ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/05(水) 00:42:30 ID:???
>>585
…め、面目ない…あまり女性になれていないもので。
失礼をしてしまたっと思って。
(やわらかく、いい香りのするワドリーテの体を、強く抱擁しつつも)
(壊れそうなほど華奢な体に、どこか緊張しているようで)

…え……あ、あなたも?
(こちらを見上げながら、意外な言葉にメガネの置くの、中世的な美貌を彩る瞳をわずかに見開きながら)
(じっと、ワドリーテをみつめて)
ああ……!
こんな、ことがあっていいのでしょうか……こんな、嬉しいことが……
もちろんです、ワドリーテ……ふつつかものですが…
どうぞよろしくお願いします。
(緊張しながらも喜びに頬を緩める)
(第二王位継承者とも思えない、子供のように純粋で、無垢な笑顔)
(ワドリーテにその笑顔を花束のようにささげながら)
(ささげられた薔薇の唇にそっと自分の唇を寄せて…)
ん………
(その甘い感触をしばらく楽しみ……一度離して)
……夢、じゃないでしょうか、こんな…
ワドリーテと、口付けをしているなんて…
>>586
互いに想いあう仲と分かった今、遠慮は要らないでしょう?
……でも、少し嬉しいかも
私は殿方に慣れて居ないのに、こんな時、あまり手慣れた扱いを受けたら
却って妬いてしまいそうですし……

(驚いた風なケイにじっとみつめられると
恥ずかしくて僅かに視線を逸らしてしまうものの、小さく頷いて返し)
ふつつかものとは、こんな時私が口にするべき言葉ではなくて?
……もっとも、貴方のそんな笑顔を前にしては私、何も……んっ……
(紡いでも紡ぎたりない言葉を、ただ一度の口づけで封じられると)
(初めての口づけに身を硬くするものの、
しばらくの時が流れ、唇が離れると上気した顔でケイの唇を見つめ)
……嘘みたいです、このような……
戦場に身を置く女の身、何時散らされても……と覚悟は出来ていたつもりですが、
こうして、想う人に捧げられるなんて……
(一転ワドリーテの表情が緊張に染まり、
感じたことのなかった柔らかさにこれ以上ないほど動揺しているようではあるけれど)
(口づけの感触が名残惜しいのか、どうしても視線が唇の方へと向いてしまい)
……そ、それで……も、もう終わりなの?その、ええと……あの……
588ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/05(水) 01:09:41 ID:???
>>587
…そ、そう、ですね……その…
私たちは…そうし、そうあ…い……
(自分で口にした言葉に真っ赤になってしまい)
そ、それでは、お互い様、ですね。
でも、やきもちをやく、ワドリーテ…少し見てみたいかもしれないです。

え、あ、そ、そういうものなのですか?
(その辺の流儀がまったくわかっていないらしく、こっけいなほどうろたえてしまって)
初めて…だったんですか……その、私もです。
まさか、初めて好きになった人と交わせるなんて…
…もう、そんな覚悟はいりません、ワドリーテ。私が…守りますから。
(愛する人を、守りたい。そんな気持ちが自然と湧き上がり)
(もう一度彼女の体を抱きながらじぶんに言い聞かせるようにそう宣言して)
……もっと、したいですか?ワドリーテ。
…私も、もっと、したい…ワドリーテの全てが、ほしいです。
(熱っぽくそうささやくと、もう一度ゆっくりと唇を奪って…)
(胸元に手を伸ばすと、うっすらと浮き上がったブラのワイヤーのふちをなぞるように指を這わせて)
>>588
そうね……だけど、私が貴方に焼きもちをやいたりして、
国境で睨みあいなんてことになるのはごめん被るわよ?
(ゲブランドの片翼を愛してしまった以上、
そんなことをするはずはないのだけれど)
(少し悪戯っぽく微笑むと、また暖かい腕の中へ身体を委ね)

え……け、ケイも?
……ケイはゲブランドの宮廷に戻ればその、に……
人気もあるでしょうから……てっきり……
(色々想像したのか、少しの驚きと嬉しさが入り交じったような表情でケイを見上げ)
ぁ……ケイ……ありがとう……
貴方に……貴方にお任せして良いのね……?
(民の為にと、今まではその背に守るべき民を抱えていた背中に
ケイの手が抱くように伸びると、そのまま身体を委ね)

そ、それは勿論、私ももっとっ……!
(催促は、キスをねだったつもりだったのだけど)
(浮いた下着のラインに手を伸ばされれば、
その先を求めたい気持ちがわき上がるままにケイの身体を抱きしめ直すと、
豊かな胸元をケイの指先へゆっくりと押しつけて)
私も……もっとしたい……ケイ、貴方に全てを捧げたいの……
受け取って……いただけるかしら?
(初めての告白で、立って居られなくなりそうな緊張を感じるものの)
(抱きしめてくるケイに支えられながら、
なんとか先ほどのケイの言葉を借りて緊張しているのを精一杯隠そうとして)
590ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/05(水) 01:29:36 ID:???
【す、すみません、いいところなのに眠気が…どうにも…】
【ワドリーテさえよければ、明日つづきをさせたいただけませんか?】
【21:00過ぎには顔を出せると思うのですが】
【同じく眠くなってきていてどうしたものかなと……】
【はい、ケイが明日も構わないのなら、私は是非】
【21時頃に待ち合わせスレでどうでしょう?】
592ケイ・ゲブランド ◆gSDT0t4dhU8J :2009/08/05(水) 01:43:38 ID:???
【ありがとうございます…是非よろしくお願いします、ワドリーテ】
【時間のほうも承知しました。なるべく早く戻ってこれるように努力します】
【今日は楽しいロールをありがとうございました…】

【それでは、またあした、お会いしましょう…お疲れ様でした…】

【スレをお返しします】
【私の方こそお願いしたいくらいです】
【ええ、私もとても楽しい時間でした……ありがとう、ケイ】
【また今夜会えるのを楽しみにしています。おやすみなさい】

【私もお返しします】
594アリス・マーガトロイド ◆rP9vxRM7Unpv :2009/08/05(水) 15:36:58 ID:???
【スレを借りるわね】
595 ◆Ffpr/iCxv6 :2009/08/05(水) 15:37:23 ID:???
【これからスレをお借りします】
【アリス・マーガトロイド ◆rP9vxRM7Unpvさん待ちです】
596アリス・マーガトロイド ◆rP9vxRM7Unpv :2009/08/05(水) 15:38:52 ID:???
>>595
よろしくお願いね。
それじゃ、書き出しをお願いするわ。
597 ◆Ffpr/iCxv6 :2009/08/05(水) 15:44:06 ID:???
了解。

>>596
(魔法の森の中にある、人形遣いアリスの家)
(前触れもなく外の世界から迷い込んで困っていたところ、アリスに保護された)
(それから数日後、アリスが性欲の処理をしてくれると言い、思い切ってお願いすることにした)
(アリスの部屋に入室すると、アリスの側へと歩み寄って、ズボンに手をかけた)

…それじゃ、早速だけど、よろしくお願いする。
(手早くズボンと下着を脱ぎ下ろすと、半勃ちのペニスをアリスに晒した)
598アリス・マーガトロイド ◆rP9vxRM7Unpv :2009/08/05(水) 15:53:15 ID:???
>>597
ええ、暇潰しにはなるでしょうし。
(椅子に腰掛けて、名無しの股間の軟体物をつまらなそうに見つめた後、立ち上がり)

上海、あとは任せたわよ。
(待機状態の上海達に声を掛けると、ケープを羽織り部屋からさっさと出て行った)
(名無しの前後左右から、上海達が服を脱ぎつつ殺到する)
(上海たちの短い手がまるで蠢く触手のように名無しの肉棒に絡みつき、激しく擦り上げていった……)
599 ◆Ffpr/iCxv6 :2009/08/05(水) 16:02:24 ID:???
>>598
男のモノ、見るのに抵抗ってないんだな…。
いや、アリスから申し出てくれたわけだし、当然かもしれないけど。
(アリスが号令を出すと、上海人形対tが一斉に動き出した)
え?アリス…?
(アリスが部屋から出ると、代わりに、上海達がペニスへ絡みつき)
こ、こういうやり方が…こ、これはこれで…
(小さな人形達にペニスを弄くられ、何か背徳感に似たような感覚が湧く)
(上海達に扱かれているうちに、ペニスは先端を上向け、完全に勃起していった)
600 ◆Ffpr/iCxv6 :2009/08/05(水) 16:16:41 ID:???
【スレをお返しします】
601名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 16:18:58 ID:???
そら部屋を出て行ったなら終わりだろうて
602霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/05(水) 22:16:50 ID:???
【……雄二とスレを借りる】
603坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/05(水) 22:23:13 ID:???
【翔子とスレを借りる】

【寝ている描写だけだからあまり長いのは無理だと思う】
【じゃあ、書き出しをするから少し待ってくれ】
604霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/05(水) 22:24:12 ID:???
【……気にしなくていい。雄二の部屋の様子を勝手に決めるのはと思っただけ】
【分かった。雄二を待っている】
605坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/05(水) 22:32:28 ID:???
(規則正しい寝息をかきながらベットで眠っている)
(恰好はランニングに短パンというラフな格好で深い眠りについている)
………ん………んぅ…………
(昨日は翔子に追いかけまわされたせいかベットに吸い込まれるように誘われ眠りについた)
(そのせいで、お袋が朝早くに出かけ、朝ごはんを翔子に頼いたということをすっかり忘れていた)

(机には最近まじめに取り組んでいる勉強の跡が伺えるがそのほかはゲームなどが散乱している)
(完全に無防備な状態でタオルケットを一枚羽織って寝ている)
(部屋の扉には鍵はついていない。何度もつけようかと考えたがそのたびに妨害が入り半分あきらめていた)

【こんな感じだろうか?家の鍵さえあれば俺の部屋までは抵抗なく来れるはずだ】
606霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/05(水) 22:42:25 ID:???
>>605
(家の鍵をあけて、坂本家に入るのはそう難しいことではなかった。
雄二の母親から受け取った鍵でもって扉をあける。ただそれだけで霧島翔子は侵入ができる)
(何度も侵入を試み、部屋の鍵をつけることを妨害してきた雄二の部屋。
その扉の前に立つ彼女は、今夜だけは確かに本気だった)

…………雄二。
(タオルケット一枚を羽織って寝ている幼馴染の隣に腰を下ろす)
(愛おしそうに雄二の髪を撫でて、近くにもってきていた薬瓶とペットボトルを確認。
禍々しいピンク色したタブレットを一錠とると、寝息をたてている雄二の口に入れる)

……ん、んぅ……。
(ペットボトルの水を一口含み、そのまま雄二に口うつした。
禍々しいショッキングピンクのそれを飲み下してくれたなら、雄二が起きてもなんら問題ないのである)
(繰り返そう。A組霧島翔子は、今夜だけは確かに本気だった)



【……これで、構わない?
薬の効果は雄二が決めてくれてもいい……私がこのまま適当に決めてもいい】 
607坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/05(水) 22:58:04 ID:???
>>606
ん……やめ……ろ……
(時々うなされる様に顔をしかめながらも無防備な状態でいられるのは油断していたからかも)
(不法侵入することはあっても一線は越えない奴だという自信はあった)
(だから、ドアに鍵をつけることも諦めることができた)

ん………
(髪をなでられるとくすぐったそうな声を出すが、深い眠りから目覚めるまではいかない)
(しかし口の中に何かを入れられると流石に目は覚める)
(それでも頭に靄がかかったように意識ははっきりとせずこのままもう一度寝るという選択肢をとりそうなるが)
(口をふさぐ柔らかい感触と、口内に侵入する液体により一気に目が覚める)

んぐっ……!
(驚きとともに飛び起きるが、その拍子にしっかりと口に含んだ水を飲んでしまった)
(薬と水が食道を通り体内へ入っていくのを感じながら隣に幼馴染の気配を感じ振り向く)
翔子!いったい何を飲ませたっ!?
いや、その前にどうして家の中に………。
それに昨日散々俺を追いかけまわしてもまだ足りないのか!
(何かを飲まされた、しかしそれよりも確かに感じた彼女の唇の感触に驚いている)
(タオルケットを取ってベットに座り込む彼女から少しずつ距離開ける)


【ああ、かなり本気だってことは伝わってきた】
【とりあえずは麻痺と催淫効果、催眠の方は翔子が決めてくれて構わない】
608霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/05(水) 23:08:29 ID:???
>>607
…………飲んだ。
(幼馴染の喉がなってその口内から禍々しいピンク色のタブレットが消えるのを確認。
きゅっとペットボトルの蓋をしめて、薬の瓶もきちんとしめてそれらを隅においやる)

……飲ませたのは、薬。
大丈夫。たった一錠だけ……効果はあるけれど、致死量ではない。
(逃げるように距離をあける雄二を追い詰めるように長い髪をたらしながら、
四つん這いのような格好で、ゆっくりゆっくりと距離を詰めていった)
……足りない。
雄二が、私のものになってくれないなら……どれだけ、追い回しても意味がない。
(ベッドの上で雄二を追い詰めていく翔子の瞳はどこか虚ろでもあって
言うなれば切羽詰まったような感じでもある。そうして、再び繰り返すが本気なのであった)
……お義母様に、鍵をもらった。
……聞いていない?私が雄二の朝ごはんを作ると言う話……。
(整った顔を雄二にぐっと近づけて、首をくっとかしげる。
雄二にすりよるように身体を寄せて、胸板にか細い手を置いて肉食獣のように迫っていった)

……雄二を、私のものにするために、来た。
(そのまま唇を触れさせようと、更に顔を近づけていく。
でも、その顔はとても真剣で、それでいて雄二が好きだという気持ちが確かにあふれ出ていて)


【……伝わってくれて、良かった。
分かった。とりあえず、その二つということで反応してくれたら助かる……】
609坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/05(水) 23:25:17 ID:???
>>608
(振り向き様、視界の隅にピンクい物体の入った禍々しいビンをとらえ軽く予想は立てる)
あきらかに市販の薬でそんな色のものは見たことないぞ………。
そして致死量を気にしないといけないぐらい危ない薬だっていうのも理解できた。
(今すぐにでも走りだして逃げ出したかったが、体に力が入りにくくなっていく)
(それは寝起きのせいで身体が本調子じゃないということにして、なんと距離を取っていく)
(しかし、追いつめられると逃げ場はなく。さらには力が入らない箇所が増えている気がする)
なら素直に諦めるって方法をお勧めする!
(逃げることが不可能な以上会話を長引かせるしか助かる道はない)
(しかし、いつも見ている彼女の瞳とは違うものを感じる)
……全く聞いてない。
(しかしそれなら彼女が家に侵入できた説明はつく)

(いつもなら振り払うことができたが、乗せられた手を振り払うことすらできない)
そんなのいつものことだろ……何をそんなに焦って……
(いつものこと。と自分に言い聞かせても心臓の鼓動は早くなる。きっと胸に乗った手にそれは伝わっているだろう)
(そしてこんな状況に会っても彼女の顔から好きという感情が読めてしまう)
(顔を反らすこともできずもう、彼女の唇を受け入れるしかなかった)
(しかし心のどこかにまたあの柔らかい感触を知りたいという気持ちが芽生えていたが、会えて気付かないふりをした)
翔子…まだ間に合う……っぅ…。
………そういえば…その薬の効果って何なんだ………?
(彼女の真剣な表情からこのまま誤魔化して終わることは不可能と察する)
(戸惑った表情からは余裕など完全に消えていて、頭をフル回転させている)

【了解。また何かあったら【】で言ってくれ】
610霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/05(水) 23:37:54 ID:???
>>609
……諦められるはずがない。
(「素直に諦める」という方法を提示してきた雄二を睨むように黒い目で見る。
整った顔を強く歪ませて、まるで召喚獣を扱う時のような凛々しさを漂わせながら)
……私は、雄二のことを諦めたりなんてしない。
私は、雄二が好き……誰に何て言われても、私は、雄二だけが好き。
(雄二の胸に乗せた手からその心臓の鼓動が伝わるほどに彼が反応しているのが嬉しい。
それが例えば薬の所為だったとしても、もう構わないというようにうっとりと雄二を見る)
(頬を赤く染めたまま桜色の柔らかな唇をそっと雄二の唇にあわせて、ちゃんとしたキスを。
女性特有の柔らかさでもって雄二の唇を、拙いキスでじっくりと味わっていく)

……まだ、間に合う?
もう、間に合わない……私は、決めた。雄二を私のものにするって。
(ちゅっと音をたてて、柔らかい感触が雄二の唇から離れていった。
キスができたことだけでも満たされたような嬉しそうな表情を浮かべてはいたものの
ここで戻ることが彼女自身もできるはずがなくて、小さく喉を鳴らして、意を決したようにまた雄二に触れる)
……薬の効果は、大したものじゃない。
ただ、雄二の心が貰えないなら……まずは、身体を貰うしかないから。
(どこか申し訳なさそうな色をその瞳に滲ませながらも、薄い服の上から雄二の肌をなぞっていく。
胸板からお腹のあたりを通り過ぎて、か細くて白い翔子の手はそっと雄二の股間まで降りていく)



【……了解した】
611坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/05(水) 23:57:05 ID:???
>>610
(まあ、そうだろう。諦めてくれることを期待していたわけでもない)
っく……。
(顔をゆがめ何とか身体を起こそうとするが筋肉がそれに反応しない)
(そして、何度目だろう。数えきれないほど聞いた翔子の告白が今日はなぜだか心に残る)
翔子……その…なんだ…目が怖い……。
(ここまで委縮させられるのもどうかと思うが、柔らかそうな唇や、翔子の瞳から目が離せなくなっている)
(妖艶な瞳に魅入られながらも、それが近づいてくる)
ん…ぅん…んっ……
(触れるだけの幼いキスだが、鼓動を早くさせるには十分すぎる)

だから…それはお前の勝手な勘違いで……。
お前がそこまでする必要はどこにもないんだぞ……。
(唇にはまだ翔子の感触が残っていて、それが一層思考に靄をかけていく)
(彼女もキスだけで満足しているよう。しかし、行為が終わる気配はない)
っく……..
(悔しそうに唇をかむ。彼女の気持ちに応えなかった自分が悪者のようにも思える)
(何より翔子にされることを完全には拒めない自分に腹が立った)

っふ…ん……やめろ……。
本当に……キスだけで終わるなら…俺も……
(薬のせいだと自分に言い聞かせるも股間は彼女との距離や唇に興奮している自分の気持ちを語っていた)
(そして、もし力が入ったとしても彼女を退けられる自信が湧かない)
612霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 00:08:59 ID:???
>>611
……大丈夫。知っているから。
……雄二が、応えてはくれないことは分かっている。でも、私は雄二が欲しい。
こうしないと、雄二が手に入らない……力づくじゃないと、手に入らないなら……。
(仕方がない。そうとでも言うような、どこか達観したような様子で言葉を紡ぐ。
薄い服の上で雄二の股間が膨らんでいるのを確認すると少しだけ触れるのをためらう)
(精一杯に知識はつめこんできた。いったん覚えたら忘れないから大丈夫だろうけれど、
実践となればそれもやはり違うようで……戸惑ったように手を宙が彷徨い――)

キスだけで終わるなら……雄二も、なに……?
……気持ちよく、するから。
だから、大丈夫……頑張る。だから、雄二、許してほしい……。
(じっと真剣に雄二を見つめて、気持ちを固めたかのように手が改めてそっと服の上から触れる)
……ここは、敏感だから荒く触っては、いけない。
(服の上からまるで腫れものでも扱うように柔らかく手を這わせる。
緊張で心臓が物凄い勢いで鼓動を繰り返しているのを無視して、次にズボンに手をかけた)

……一般的には、手でもって手淫を行う。
けれど、胸や口などで行うのもまた……効果的である。
(どこかにあった本かもしくはネットの情報かをそのまま丸暗記したような言葉を吐きだす。
恥ずかしそうに頬を赤くは染めていたけれど、彼女自身やっぱり戻ることができないのだ)
(ついに雄二の下腹部の部分を全て暴いてしまうと……恥ずかしそうにそれをじっと見つめる)
……どう、したらいい?
……どうしたら、雄二は一番、気持ちいい?
613坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 00:25:15 ID:???
>>612
っく…力ずくで手に入れたって…そんなもん……。
(たぶんそのことは翔子も分かっているはず。だからさっき見た瞳も暗かったのだろう)
(だからと言って軽い気持ちで応えてやるつもりもない)
(好きかどうかは置いといて悲しんでる姿を見たくない相手だってことは分かってる)
(あれだけ自信満々に言っていてもやはり経験がないのはわかる)
(しかしそれが…嬉しいと感じてしまうことを認めたくはなかった)

気持ちいい、悪いの問題じゃない!
(自分の言葉の続きははぐらかしたまま怒鳴るが股間の膨張は止められない)
ん……ふぁ…触る……な………
(反射で筋肉が震え、腰がびくっと反応する)
(頭からの信号は麻痺しても筋肉や神経はきちんと反応している)
(だから、彼女の手が自分のに触れているのも分かってしまう)

っく、本当に丸暗記だな………。
(股間が外気に触れ冷やされるのを感じる)
そんなこと、俺が言うと思うか?
(そういいつつも自分の所有するその手の本にはフェラチオをしているものが多い)
(そしてその本の隠し場所は翔子も知っている)
あと……そういうことを口に出すな…。俺まで恥ずかしくなってくる。
(翔子の言葉を聞いて実際に彼女が自分にしているところを想像してしまう)
(そのたびに股間に血液が集まっていき、まさに腫れモノだった)
614霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 00:39:25 ID:???
>>613
……何故?気持ちがいいほうが、男の人はいいはず。
……吉井も言っていた。気持ちいい方が、雄二が喜ぶ、って……。
(触るなと言われるとびくっとして手を離すものの、
股間の間のモノが膨張しているのを見れば、知識と照らし合わせ良い傾向だと考える)
(傷つけないようにそっと手で包んでから、一度だけ扱いてみる。
熱く昂っている雄二のそれの感触はなんだか未知のもので少しだけ顔をしかめた)
……丸暗記でも、間違った知識ではない。
現に雄二が突っ込みをいれてこない……従って、いまのは正しい情報。

……雄二の部屋には、口でしているものが多かった。
(雄二の恥ずかしいという言葉を聞いているのか聞いていないのか、
しばらく考えたあとに、首をかしげて問いかけるようにそんな言葉を吐きだす)
……だから、雄二は口でされるのが、好き。
でも、こんどからあれらのものは焼却処分をする……私がいれば、あんなものいらない。
(それは嫉妬なのか何なのか、雄二が隠し持っていた本の女性がしていた場面を思い
端整な顔をゆがめると、雄二のものを手で包んだままにそっと唇を寄せていく)
……ん、ん……ん、んぅ。
(鼻から抜けるような声を出しながら、小さな口で一生懸命に雄二のものを咥えていく。
清楚な大和撫子の容貌が、淫蕩に男のものを咥えこむ様はどこかアンバランスだろう)
(顔を赤くして、少し苦しそうに……それでも懸命に、雄二のものを口の奥へ導いていった)
615坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 00:58:39 ID:???
>>614
明久あああああああぁぁぁぁぁぁぁ!
あの野郎…翔子になんてことを吹き込んでやがる……あとでコロス。
(怒りの遠吠えを揚げながら心に殺意が芽生える)
(何より翔子とあいつがこの手の内容の話をしているのが気にくわない。あいつの幸せも気にくわない)
……ん……んぁ………
(硬く口を結んで責めて気持よくないことをアピールしようと頑張るが)
(他人に抜かれるという未知の快感に口から息が漏れ、わずかに声も漏れる)
……まず、薬を盛るという行為から間違っている。

待て翔子、あれはだな、明久やムッツリーニのものもあって……。
(隠すこと自体が無理な部屋。そしてどこに隠しても見つけられる)
別に好きなわけじゃないぞ…たまたまだ…たまたま……。
(明確に否定することもできず、こういう時の自分の弱さを恨む)
焼却処分は環境に悪いからやめておけ。よって処分するのも止めておくんだ!

無理してやる必要なないんだぞ…?
……あっ…んんっ…やめっ…苦しいならやめろ…翔子………
(聞いたこともない淫靡な声に耳を刺激され、普段とのギャップに目を刺激される)
(そしてその一生懸命な姿にも惹かれてしま……ってなどいない)
(そう言い聞かせるしか今の自分には抵抗するすべがない)
ん…あっ……っく…!
(手足に力が入らないのに感覚だけは必要以上に敏感で身体も熱くなってきて)
(うっすらと体に汗が滲み、快感に耐える顔は歯をくいしばったことで歪む)
(何とか射精だけはしない様に力も入らないのに唇を噛み必死に我慢している)
616霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 01:10:53 ID:???
>>615
……間違っていない。
薬を盛らなきゃ……雄二は今、こうさせてくれていない。
なぜ……吉井は、いい人。
私に、雄二が悦ぶようなことを……たくさん、教えてくれた。
(コロスと叫んだ雄二に向かって不思議そうに首をかしげながらもそんなことをいう。
雄二の白々しいを聞いているのか聞いていないのか、手元で扱きながら)
……焼却処分がだめなら、本人に返す。
……そうすれば、雄二に悪影響を与えたりしない。
これで環境にも悪くないし……雄二は私をあの本の代わりに使えばいい。
(隠し見た本の内容を思い出すかのように、舌先でちょんちょんと先っぽをつつく)

……ん、ふっ。
(無理と言われると、首を一生懸命に横に振って否定する。
いったん口から抜いたそれには彼女の唾液がべったりとついていて、唇も濡れてしまっている)
……苦しくない。雄二が、気持ちよくなるまでする。
今みたいな声がでるのは……きっと、悪くない証拠。違うの、雄二……。
(少し心配そうに目を伏せながらも、今度は亀頭だけをゆっくりと咥えこむ。
ちゃんと口をあけていないと入らないほどに雄二のものは大きくなっていて――)
……はっ、ん……んん、んー……っ。
(一生懸命に手を使って口の中に入れ込みながらも、その間ずっと口内は刺激を加える)
(柔らかな舌の感触。それを雄二の分身に味あわせながら、知識を頭からひっぱりだす)
…んふっ………んあっ、ん……、んっ…!
(急に、彼女の舌の動きがかわった。くちゅっくちゅっといやらしい音をたてながら、大きなものを舌で嬲る)




【……そろそろ時間。
雄二の提示していた時間は1時だったと覚えている。大丈夫?】
617坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 01:15:43 ID:???
>>616
【正直、そろそろ限界だ】
【お前からのレスを待って凍結を申し込むつもりだった】
【凍結してくれるか?】
618霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 01:17:28 ID:???
>>617
【これは予行練習でお試し期間……雄二が望むなら、問題ない。
………雄二は次はいつ空くか教えて。……あと、方向性はこれでいいのかどうか】
619坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 01:23:59 ID:???
>>618
【まあ、お試し期間でも手抜きはしないからそのつもりでいろよ?】
【伝言版でも言ったように木曜日の夜と…あとは日曜日の夜が空いている】
620霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 01:26:40 ID:???
>>619
【……私も手抜きはしない……だから、望むところ。
……多分、どちらも空けられると思う。……21時以降で良い?】

【……雄二、無理はしなくていいからもう次で寝て欲しい。
……今日は楽しかった……呼んでくれてありがとう。
また、明日今日と同じ待ち合わせ場所で……おやすみなさい、雄二】

【……スレッドを、返す】
621坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 01:30:26 ID:???
>>620
【ああ、負けないからな……ドーピングした場合は無効試合だぞ?】
【その時間帯だとうれしい】

【じゃあまた明日会おう…】
【…今度、部屋に鍵をつけることを改めて検討しておく】

【スレを返す】
622坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 21:05:49 ID:???
【今夜も翔子とスレを借りる】

【レスにはもう少し時間がかかる】
【お前は…俺に何か問題を感じているか?】
623霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 21:07:27 ID:???
【……スレッドを借りる】

【……今のところは、何も。雄二が雄二であってくれたら問題ない。
レスもゆっくりしてほしい。結婚は……焦ったら、負け】
624坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 21:16:37 ID:???
>>623
【お前に結婚は焦ったら負けなんて言われるとは思わなかったな】
【なら、お前は常に負けじゃないのか?】
【今夜もよろしく頼む】

>>616
違うっ。あいつは自分が悦ぶために教えたにすぎない。
絶対善意からの行為ではないって言いきれる!
((オレが嫌がる姿を想像して)うれしそうに教えている悪友の姿が目に浮かぶ)
っく…それは……確かに捨てるよりはましかもしれないが…。
っっ!お前を使うなんてできるわけないだろ!
(使うという表現が妙に嫌悪感を感じさせ、思わず叫んでいた)

だから…お前がそこまでする義理なんてどこにも…っく…。
(違う?と聞かれても明確な否定の言葉を返せず、見上げる彼女から目を離せない)
(口を離させてもペニスを温かいもので包まれる感触が残っている)
(目を伏せてしまうとはっきりとは表情が読み取れないが、なぜかいつもよりあせっているのを感じる)
(しかしその悩ましそうな顔を見ても自分の感情は昂ぶるばかりで陰茎はパンパンに膨れている)
…っく…先っぽばっかり……。
(先端のほうを舌でつつかれると身体を仰け反らせる…)
(仰け反ることができるということは半分体の自由が戻ってきたということだが今は証拠がフェラをしているということで頭がいっぱいだった)
ん…いい加減…やめろ…、本当に…出そうだ………。
(歯を食いしばってみても予想できない攻めに体の方も限界に来ている)
(熱心に自分のものにしゃぶりつく彼女の姿が自分をさらに快感の淵に追い詰めていく)

っく…あっ…んんっ…翔子…しょう…こ…
(だんだんハッキリと名前を呼べなくなり、息遣いが荒くなって言葉が途切れ途切れになる)
んっ…もう…限界だっ…!あぁぁあぁあ!
(最後まで歯を食いしばって耐えていたがそんなものがいつまでも続くわけもなく)
(腰がビクビクッと痙攣しながら初めて他人に向かって精を吐き出していく)
625霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 21:32:41 ID:???
【……雄二、意地悪。
私は焦ってはいない……焦っていたらこんなに待てない】
【……宜しく、雄二】

>>624
……違う。吉井は、いい人。
……吉井は、優しい人……。
(自分に雄二の悦ぶことを教えてくれた=全ていい人に彼女の頭の中ではなってしまうらしい。
「使うなんてできない」と言われてしまうと、悲痛な表情を浮かべて雄二を見た)
……どうして。雄二は、私じゃだめ?
私じゃ、足りないの……あの本の女は、足りるのに。どうして、私じゃ駄目なの……。
(悲しそうにまた目を伏せるが、それとは逆に愛撫は遠慮なくそして激しくなっていく。
雄二がいい反応を示した先っぽを執拗に舌先で舐めてはつつき、それを繰り返しながら、
自分の唾液で雄二のものを濡らしていく。歯を食いしばる雄二を見ると、それに快楽を感じられた)
……出す?
……それは、射精するということ?
(出そうだという雄二のモノをしっかりと舐めながら上目遣いに雄二を見て問いかける。
自分の名前を呼ぶ声がだんだんと、途切れて余裕のない顔になっていく雄二に心が昂る)

……っ、つぅ……!?
(熱く昂っていたそれが口の中で急にビクッと痙攣しだして、思わず細い肩が震えた。
口の中に何かしらないものが勢いよく流れ込んでくる。
知識はあってもいきなりのことにやはり追いつけなくて、目を見開いてしまった)
……ん、んんっ……っ、ふっ…!
(最初のうちは飲みこめていたのだがそれは酷く喉にからまっていく。
しかも初めてとなればなかなか上手くいかなくて、震えるそれが口の中から抜け出て)
……っ、っっ。
(顔に向かって吐きだされた精にぎゅっと目をつむる。
それが雄二の精液だと分かっていたからだろうか、不思議と心地よいものに感じられた)
626坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 21:47:06 ID:???
>>625
っく…お前も…あいつに似てきたんじゃないか?
…明久の馬鹿が移ったんじゃないだろうな?
(盲目ともとれるほど周りが見えていない姿がどこかの馬鹿に重ねられる)
(そういう意味ではこいつも馬鹿なのかも知れなが)
っく…知識だけにとどめておけばいいものを………
(弱い部分を隠そうと声を我慢すればするほど苦しそうな息使いになっていく)

…ん…はぁ…はぁ……
(射精の余韻に浸り、息を整える。ペニスは尚も脈動していて性を吐き出している)
(長い射精が終わるとそこには自分のもので白く染め上がった幼馴染がいる)
何度も言うが…本当にバカだな……。飲めないなら素直に吐き出せばいいものを。
(のどに絡まってむせたように吐き出した光景を思い出すと彼女を苦しめた自分が腹立たしい)
(やっと戻ってきた手先の感覚を確かめ、麻痺する身体に鞭打って震えながら腕を伸ばし彼女の頭に手を載せる)
…お前を「使う」なんてできるか……。
そんなものみたいに扱えるんなら俺も苦労してない……。
(まだ感覚が戻りきっていないからか頭にのせた後は力が抜けてしまう)
大事な人に「使う」なんて表現でできるわけないだろう……。それともお前は俺に使ってほしいのか?
それとも愛してほしいのか?
(ここで何とか説得しなければ取り返しのつかないことになる)
(既成事実まで行ったら流石に逃げ切れる自信がない。逆にそこまで無責任にも慣れない)
627霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 21:58:42 ID:???
>>626
……雄二のだから。
吐きだしたら、勿体ないような気がした……。
(頭に手を乗せられるとなんだかとても安心してくると同時に申し訳ない気分になる。
薬をもってこんなことするのは大好きな人で、でも大好きだからこんなことになってしまうわけで)
(袋小路から抜け出せないまま、雄二の優しい言葉を聞いているしかできなかった)
……使って、欲しい。
……好きになれないなら、利用してくれればいい。
私は雄二が好き……ただ、それだけなのに。
(悲しそうに目を伏せるのは、男の精液で真っ白に染められた大和撫子。
雄二の精液が頬をつたってまるで涙のように零れ落ちて、精液の付いた黒髪が揺れる)

……愛して、くれない。
…………雄二は、応えてくれない。それなら、もう……。
無理矢理、雄二のことを……。
(もしかして気持ち良いのがまだ足りなかったのだろうかと
精液を吐きだしたそれを健気に舌を伸ばして舐めながら、雄二を窺っていた)
(ただ、雄二が自分の方を向いてくれればいいというそれだけで心が暴走して。
今まで決して越えようとはしなかったその一線を越えようとしてまで、こんなことをして)
628坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 22:14:35 ID:???
>>627
………本当に…バカ、だな…。
(そんな言葉を聞いて嬉しいと思った自分もやはり馬鹿なのだろう)

(翔子の必死さを理解できないわけではないし、完全に無視もできない)
(今まで言ったことはきっと誇張した表現ではなく全部本心だろう)
(だからこそ中途半端な気持ちで彼女を受け入れたくはない)
……その言い方だと…優先順位は愛してほし…だろうな。

(それでも自分は彼女に応えないのだから使うという選択肢しかない。でも自分はそれを選ぶ気はない)
…いつまでも俺を好きでいるんなら…そんなに焦る必要もないだろ…。
(こんな一途な相手に道を踏み外させるわけにはいかない。少なくともこんな形では)
(俯いたり、見上げたりして表情が読み取りにくいが…今にも泣き出しそうなその顔を放っておくことなどできない)
無理矢理は…いつものことだけどな、こんなことしたってお前の夢は敵わないぞ…
(時間がたつにつれ身体を動かしやすくなってくる。きっと致死量を警戒し過ぎて薬が少なかったのかもしれない)
(自分だけしか向かない彼女に言葉で何を言っても心までは届かないだろうから)
(彼女の腕を引っ張って身体を持ち上げさせそのまま細い肩と腰を抱きしめる)
俺は、好きな相手にこんなことしてくないし、してほしくもない。
………俺がお前のこと好き、ならこんなセリフを言うのかもな、
(彼女の心を慰める様に抱きしめたまま自分の方に引き寄せて彼女の体温を感じる)
俺がこんなにドキドキしているのは…別に薬のせいってだけじゃない。
……こんな形で好きって言ってもお前は信じてくれないだろうが…。
俺は……お前が………
629霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 22:25:29 ID:???
>>628
……私が、好きでいても。
……雄二が他の人に、取られてしまうかもしれない。
それでは……どんなに待つって決めても、意味がない。
……吉井が、言っていた。雄二には、好きなひとがいるのだ―――と。
(腕を引っ張られ、精液だらけの体を抱き寄せられて、抱きしめられて。
彼女がようやく悲しそうに吐き出したのは、この事件の根源こと吉井明久の名だった)
(雄二の体温が心地よくてうっとりと目を閉じながら、ただただ雄二の言葉を聞いていた)

……いつもは、これ以上の一線は我慢してた。
でも、どうせ叶わないなら……雄二の身体だけでもいい、そう思った。
(何を焦っていたのかは、一目瞭然だった。
雄二が自分の手の届かないところにいってしまうのが嫌で子供のように駄々をこねただけ)
(このときばかりは霧島翔子もまるでか弱いただの女の子のように雄二の腕のなかで静かになっていて)
……好き「なら」。それは、仮定。
……雄二が本当っていうなら、それを信じる。
(精液にまみれた顔を赤らめながら雄二の言葉を先を聞こうと顔をあげる。
真剣に、それでいてどこか緊張した面持ちで雄二の方をみあげながら、
雄二の服を指先できゅっと掴んで、もっと自分が雄二の近くに寄れるように身体を寄せる)
……雄二。
(続きを言って、とそう告げるように名前を呼んだ)
630坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 22:41:54 ID:???
>>629
……………………………………殺す殺すコロス。
あのバカは一度本当に殺さないと…目が覚めないようだな…。
(今度ばかりは本当に殺意が芽生えそうだった。冗談抜きで彼女のここまで追い詰めたあいつを許す気にはなれない)
(どういう仕返しをしようか…と考えていたが服を引っ張られると意識を翔子に戻す)

…お前が焦っていた理由はよくわかった……。
(何よりこいつが俺に見せた初めの瞳で気付くべきだった)
(いつものこいつなら絶対にしないと思っていたのだから、その裏に何か理由があるのだと)

……お前が…好き…だ…………。
だいたい…俺に好きな奴なんているわけないだろ!
自分で「彼女を作る気はない」って公言してるんだぞ?
それに、俺が付き合うとして…お前以外にだれか思い浮かんだのか?
(ここまで来たら自分も後には引けなくなっていて、彼女を抱く腕に力を込めながら本音を漏らす)
(今までも好きだったのかもしれないし、最近好きになったのかもしれない)
(どちらにしても、今この瞬間自分は彼女のことが好きだと、はっきり言える)
……こんなにすぐに効果の切れる薬で嫌いな相手にあそこまで興奮できるわけないだろ。
…ん……っちゅ…ちゅむ…んっ……
(そう言って大切な相手の唇に自分のを重ね、舌を彼女の口内に滑り込ませた)
(重ねるだけじゃ足りない、一方的にされるだけでも足りない。お互いに愛して初めて満たされる)
(そんなことを考えつつも頭の端にはバカへの殺意は消えない)
631霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 22:52:28 ID:???
>>630
…………雄二。
(たった一言。それだけが聞きたくていままで雄二を追いかけまわしていて。
やっと聞けたその一言がどうしようもなく嬉しくて、ただただ嬉しそうに表情を緩ませる)
……姫路、島田、木下……あと、吉井とのフラグも雄二には立っている。
(しかしてその情報はどこから手に入れたのか。
精液まみれの顔で実に真剣に言う様はどこかアンバランスでおかしいものだった)
(けれど、雄二が自分を抱く手に力を込めてくれるとまたそれだけで嬉しそうに頬を緩めて、
うっとりと雄二の胸に顔をうずめる。この夏にちょっと暑いなんてことは構いやしない)
(ただ、嬉しくて。嬉しいという言葉しか、頭に浮かばない程に嬉しくて)

……興奮?
雄二は、ちゃんと興奮して……っ、……んっ、ちゅむっ……。
(唇が重なって、雄二の舌が内側に入ってくるとその腕の中で大きく身体をビクつかせる。
ただただ雄二を悦ばせるためだけの知識しか詰め込んでいなかったせいか、
されるということは、全く想定していなかったらしい。恥ずかしそうに目を伏せる)
(それでも抵抗はしなくて、そっと目をつむる。身体を緊張で少し硬くしながら、雄二の舌を受け入れた)
……ん、ふっ。
……雄二……。
(唇が離れると恥ずかしそうに雄二の胸を押す。
つい先ほど雄二のそれを飲み込んだ唇でのキスがどうにも恥ずかしかったようで、
ほんのり顔をそめて、気にならないか?と問いかけるように首をかしげた)
632坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 23:05:59 ID:???
>>631
その三人なら明久がフラグを立てまくってるから付き合うならあいつとだろう。
あと、明久ならともかく俺があいつのことが好きに見えるならお前の目は節穴だ。
(そう見えるなら精神科か眼下に行ってこいっと頭を小突く)

ん…っちゅ…してたに決まってるだろ。
(唇を放すと先程までの心情を述べるが彼女が不思議そうな顔をしている)
…まあ多少は気になるが、今はそんなことが吹き飛ぶぐらいお前とキスしたいって気持ちが強いんだ。
(相手が胸を押して距離を開けるのも構わずもう一度唇を重ねる)
(そのまま彼女を抱いて引いてベットに倒れこみ、翔子を見上げながら)

それとも、キスするの嫌だったか?
(精液の付いた頬を指で拭って、頭に手を置いてポンポンっとあやす様に叩く)
今更胃嫌なんて言っても聞き入れる自信はないけどな。
(密着しているとまた興奮がよみがえり、ペニスに硬さが戻ってくる)
(そして熱くなったそれが翔子の太ももに当たり、自己主張している)
633霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 23:12:36 ID:???
>>632
(自分が気にしていたことは大したことがないことだというような言葉に、
いくらかホッとしたように息をつけば、再び唇が重なってきてまた少し身体を固くする)
(あれだけのことをやってのけても、雄二から貰えるキスというのは全く格別なのだ。
雄二の上に乗せられる形でベッドの上に倒れ込み、じっと雄二を見つめていた)

……嫌じゃない。
……雄二とキスをするのは、心地がいい。
(赤くなった頬についた精液を拭われながら、幸せそうに頭を撫でられる。
これだけでも既に十分満たされていたが、自分の足元に雄二のそれがあるのに気付けば)
……また、硬くなっている。
雄二は、まだ足りない……?それなら、もう一度する……?
(先ほどの口淫だけでは足りなかったのだろうかと、すぐに手を伸ばす。
ただ雄二に気持ち良くなってもらいたい一心で、やはり彼女は先走りがちだった)
634坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 23:23:01 ID:???
>>633
バカ……お前とくっついてたらおさまるものも収まらないだろ。
こんなのは放っておけば収まる。
(伸びる翔子の手を掴んで指をからめて手をつなぐ)
(そして体を入れ替えて自分が彼女の上に乗る形になり)
それに…やられっぱなしって言うのも好きじゃないしな…。
お互いに愛し合わないと満たされないって言っただろ?
(服越しに彼女の胸に手を這わして大きさを確かめながら、足をまたの間に入れ開かせる)
(手で彼女の頬を撫でながらもう一度キスを交わす)

ん……っちゅ…確かお前は…Cクラスだったか?
(手の中で胸の肉をとらえその感触を確かめると上の服を脱がせにかかる)
(制服の前をはだけさせ、下着をあらわにさせる)


【お試し期間ってことだったが最後までやってもいいのか?】
635霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 23:31:57 ID:???
>>634
……雄二、言っていることが矛盾している。
くっつかなければ、放っておいても収まるということ……?
(甘く手を繋がれた恥ずかしさを隠すかのようにそんな問いかけ。
すんなりと雄二の下に組み敷かれる形になって、上目で雄二を見る)
……そんな恥ずかしい台詞、聞いていない。
きっと雄二は、それを脳内で呟いただけ……ん、っ…ん。
(嬉しそうにキスを受けながら、スカートの中を暴くかのように足をひらかれ
抵抗もしないままに、ただただ雄二の行為を受け入れていく)

……C?
違う、私はAクラス……っ、んっ。
(雄二の手が自分の胸に這っている事が恥ずかしく、身体を固くさせる。
日に焼けていない真っ白な肌をあばかれ、大きめの胸を雄二の前に晒した)
(それなりの質量をもつ胸は雄二の前で震えている。
とっても真面目な返答を返しながらも、彼女も彼女で緊張しているらしい)


【お試し期間というのは……一回目のロールが終わってどうするか
それを問う為の期間。本番行為に及んでもらっても私は構わない……】
【もちろん、ここで一旦ロールを終わらせて……
本番行為は別にする……というものでも、有りだとは思うから。雄二に、任せていい…?】 
636坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/06(木) 23:44:34 ID:???
>>635
収まるかもしれないが、今は離れたくない。
折角告白したんだからそれぐらいの我儘を聞いてくれたって罰は当たらないと思うぞ。
(さんざん自分を責め立ってたくせに初々しいとも言える反応にどきんと胸が高鳴る)
それでも俺はそう思ってるってことは確かだ。

学力の話じゃねぇ!
(下着をずらすと真っ白な胸があらわになり理性の糸が切れそうになる)
まったく、真面目すぎるまお前は。
少しは丸くならないと、俺が好きだって言っても付き合って行けないだろ?
(胸の肉を中心に集める様に揉みながら先端を指でつまむ)
(爪で軽く痛みを与えてから、指の腹で優しくいたわるようにその部分を擦っていく)

あそこまでしたくせに、緊張してるのか?
(首筋、鎖骨と舌を這わせて、本能の赴くままに胸の先端に吸いつく)
(舌先で乳輪をなぞってから、固くなりつつある先端を吸いこむ)

【なら、翔子もいっかい絶頂を迎えたら終わりにしよう】
【お試し期間だ、楽しみは後にとっておきたい】
637霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/06(木) 23:55:14 ID:???
>>636
……雄二が傍にいてくれることは、歓迎する。
離れないで……せっかく、雄二が傍にいてくれるのに。
(ぎゅっと雄二に腕を回して離れたくないという気持ちを身体で体現していく。
胸を暴かれるのは恥ずかしかったが、学力の話じゃないと言われると、きょとんとして)
……違う?なら、大きさ?
……雄二はもっともっと、大きいのが好き……っ、ぅんっ。
(他人に素肌を晒して触られたことなんて、雄二一筋だった彼女があるわけがない。
顔を赤らめてぎゅっと目をつむりながら、恥ずかしいと思うのに声が出てきてしまう)
……ゆ、ぅじ……っ、はっ、ん。
(爪で軽く痕をつけたり、腹で優しく労わったりと。
緩急のある愛撫は何度も彼女の体をびくびくと震わせていく。つまり、感じさせていた)

……されることは、考えていなかった……っ、ぁん。
(鎖骨に雄二の唇が這っているとそう分かるだけで、酷い快楽が身体をめぐる。
恥ずかしさと確かな緊張でわずかに身をかたくしているものの、
乳首がつんっと尖っているということは、彼女が感じていることに他ならない)
……雄二と、お互いにこうしていると思うと。
緊張……しているのかも、しれない。
(顔を赤くして顔をそらしながら、ぽつりと言う)



【分かった……眠たくは、ない?】
【私は大丈夫だけれど……雄二が眠たいなら、一度凍結して、
雄二が大丈夫なときに続きで〆て、結婚の話し合い……という形もある】
638坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/07(金) 00:04:08 ID:???
【やはり、眠気で意識があまりはっきりしていない】
【凍結してもらえるか?】
【このロールはとりあえずお前の絶頂したときに〆ようと思う】
【結婚は…まだ俺は18じゃない】
【次回でそうな日は分かるか?】
639霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/07(金) 00:05:24 ID:???
>>638
【……雄二のことなら、何でも私はなんでもお見通し?
疑問形なのは、気にしない……分かった。多分日曜か月曜なら空けられる】
【まだはっきりしない……土曜までに、雄二に伝言を入れる】
640坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/07(金) 00:07:29 ID:???
【本当にタイミングが良すぎる】
【そこは疑問形にしなくても大丈夫かもしれないぞ】
【日曜なら空いている月曜日はまだ未定だ】
【わかった。伝言を待っている】

【スレを返す】
641霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/07(金) 00:09:35 ID:???
>>640
【……雄二は将来の伴侶。このくらいは。
分かった……伝言と一緒にパンフレット各種もお届けいたします】

【……ありがとう。スレッドを、返す】
642比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 00:17:24 ID:???
しばらくの間、衣玖と一緒にこの場を借りるわよ。

とりあえず最初に聞いておくけど、衣玖は昨日の続きと改めて仕切り直しとどちらが良いかしら?
643永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 00:23:07 ID:???
暫くの間、スレをお借りします

>>642
ふむ…私はどちらでも構わないのですが…
総領娘様は、昨日の続きから私に欲望のままに攻められるのと、改めて優しくされるのとではどちらが好みでしょうか?
644比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 00:28:41 ID:???
>>643
うっ……その訊き方は少し卑怯じゃないかしら…
優しくされるのは好きだけど、衣玖が私に対してどんな欲望を持ってるのかも気になるし……
……私じゃ決めようが無いから、衣玖が決めてちょうだい。
私をどうしたいのか、衣玖の好きな方で構わないわ。
645永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 00:35:19 ID:???
>>644
あら?私はあくまで選択の可能性を提示しただけですわ
では、今夜は優しく…ベッドの上で総領娘様を愛でる事に致しましょう
総領娘様の体を欲望のままに貪るのも魅力的ですけど、この時間からですと疲れてしまわれるでしょうし
ふふっ、書き始めは私からで宜しいでしょうか?勿論、抵抗してくださっても構いませんし。

646比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 00:44:05 ID:???
>>645
選択の余地が無いよりはマシとは言え、甲乙つけがたい選択肢の時点で新手の嫌がらせかと思ったわよ。
ベッドの上で優しく……んっ…わ、わかったわ。
…そ、それはまた機会があればやらせてあげるわよ…
ええ、書き出しはお願いするわね。抵抗するかは衣玖次第よ…本当に優しくしてくれるなら、抵抗しづらくなるもの。
647永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 00:48:28 ID:???
>>646
まさか、総領娘様の反応を見て楽しむ予定は確かにありましたが、嫌がらせのつもりは全然ありませんわ。
ふふっ、ご安心下さい。総領娘様の嫌なようには一切しませんので
ええ、ではまた何時か機会があれば…
分かりました。今から書き始めますので、少し待っていてくださいね?
648比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 00:56:42 ID:???
>>647
嫌がらせが含まれてれば、八つ当たりも含めてまた異変を起こしてるところだったわよ…
そうは言っても衣玖は私をからかったり辱しめたりしてきそうだから、すぐには安心出来ないのよね…
ええ、じゃあ改めてよろしく頼むわね。
649永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 00:58:36 ID:???
ふふ、お邪魔します………
あらあら、ぐっすり眠っていらっしゃるようで…最も、今から起きていただく訳ですが…
(夜風に揺れるカーテンを掻き分け彼女の寝室へとふわりと降り立ち)
(彼女が寝ているであろうベッドの側に音もなく移動し、片手をベッドの上の膨らみを避けるように乗せると、その膨らみに覆い被さる形でベッドの上へと自身の体を移していった)


【では、このような形から…】
【改めて、今夜も宜しくお願い致しますわ】
650比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 01:09:33 ID:???
>>649
んんっ……んっ…
(暑さ故か窓は開け放っていたものの、寝苦しいほど暑いといったわけではなく)
(元々あまり警戒心が強いわけでは無いことも作用したのか侵入者に気づくことなく小さな吐息を漏らしながらベッドの上で寝返りをうち)
(傍らに立つ相手に無防備な寝顔を見せ、相手がベッドに乗り始めても気づくことなく眠り続けて)
651永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 01:17:23 ID:???
>>650
ふむ、まだ目が覚めないみたいですね。
では…好きにさせて頂きましょうか…
(布団を下へ下へと下ろしていきながら、露にされつつある相手の寝巻き姿に思わず一瞬手が止まり)
(暫く可愛らしく寝息を立て続ける相手を観察すると、名残惜しげにその首筋へと唇を這わせ)
(ゆっくりと自身の体重を掛けていきながら、いつ相手が目覚めても良いよう相手の両手首を拘束するかのように自身の手で控え目に押さえ付けていって)
652比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 01:34:08 ID:???
>>651
んっ……すぅ…んんっ…はぁ……んん…っ?
(布団を下へとゆっくりと下ろされていき、寝巻き越しに肌寒さを感じると少し顔をしかめるもそのまま眠り続け)
(首筋を這う唇の感触にくすぐったそうな吐息を漏らしながら身体を震わせ)
(体重を掛けるように相手がゆっくりと覆い被さってきた辺りでくぐもった声を漏らしながらゆっくりと瞼を開いて)
653永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 01:42:01 ID:???
>>652
あら、おはようございます。お風呂に入られたと言うのに、寝汗を掛かれては台無しですよ?
(相手の体を隠す布団をすっかり取り払ってしまうと、寝巻きの胸元のボタンだけを一つ器用に片手の指先で外していき)
(首筋へと軽く舌を触れさせ、擽るように一舐めした後に元の体制へと位置を戻し)
(漸く目の覚めた様子の相手に至近距離からお目覚めの挨拶を述べると、こつん…と額同士を触れ合わせながらじっと微睡みの中に居るであろう相手の瞳を覗き込んで)
654比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 01:51:33 ID:???
>>653
んっ……衣玖…?んん…っ!寝汗、かいてた…?
(寝起きの微睡みの中、目の前にいた相手の名前を小さく呟き)
(手首を押さえられていることにも文句を言わず、まだろくに働いていない頭ながら相手が寝巻きのボタンを外す様子を見つめ)
(今度は首筋に舌を這わされ再びくすぐったそうに声をあげ、瞳を覗き込まれると緊張感の無いことを問いかけて)
655永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 02:03:27 ID:???
>>654
ええ、こうしてる今も特有の甘酸っぱい香りが漂ってきますし
何でしたら、拭いて差し上げましょうか…?ん……
(未だ現状を把握しきれていない様子の相手に小さく息を漏らし、片手だけを解放した後その頬を優しく撫で)
(甘えるように軽く額同士を擦り合わせながら、同意を取りもしない内に相手の寝巻きのボタンを上から順に一つ一つ外し始め)
(意識が戻って下手に大声を出されると厄介なので、目を見開いたまま口封じの意も込めて相手の唇を不意に奪ってしまうと、鼻でくすりと小さく笑みを浮かべた)
656比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 02:12:38 ID:???
>>655
うー…それはイヤぁ…うん、拭いてくれる?んっ……んんっ!?
(片手を解放されても相手を押し退けたりするわけでもなく、相手のなすがままに身を任せて)
(頬を撫でられれば小さく笑みを浮かべ、すぐそばにある相手の顔をじっと見つめ、ボタンが外される度に肌に感じる外気に身体を小さく震わせて)
(唇を奪われるとその感触のせいかようやく頭が回り始め、唇を塞がれたまま驚いたような声をあげ、空いた片手で相手を引き離そうとして)
657永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 02:25:09 ID:???
>>656
ええ、では体の隅々まで…嗚呼、余計に汗をかいても私の責任ではありませんからね…?
ん…ちゅっ……んっ……ぷは…っ
(相手が無抵抗なのを良い事に相手の寝巻きのボタンをすっかり下まで外し切ってしまうと、ゆっくりとそれを横へと開いていき)
(露にされた相手の肌に直接指先を触れさせると、お臍を中心に擽るように円を描きながら、相手の肌に僅かに浮かぶ寝汗を指先に掬い取っていって)
(此方を引き離そうとする相手の手の動きに合わせてゆっくりと唇を離していくとあくまで悪戯っぽい笑みは崩さないまま小さく首を傾げながら、相手の反応を伺ってみる事にした様子で)

658比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 02:32:56 ID:???
>>657
あ、あんたっ…人の部屋で何してるのよっ!
んんっ…!き、キスまでして何のつもりよ……んっ、止めなさいってばっ……
(唇が離れるとその柔らかさを気持ち良いと感じていた気持ちを抑え込むかのように相手を怒鳴り付け)
(お臍の辺りを撫でる手の動きに声を漏らしながら、その手を払いのけるも今の体勢ではそれが限度で上にいる相手をどかすまでには至らず)
(顔を真っ赤にしながら、何をしているのかとその理由を問いただそうとして)
659永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 02:46:38 ID:???
>>658
あら残念、意識もはっきりされたご様子で…
そうですね…何か、と聞かれれば「夜這い」とお答えしましょうか?
ふふっ、まだ汗を拭いていませんし…痛いようにはしませんから、安心してください…
(案の定声を荒げて此方を非難する相手に人差し指を自身の口元に当てながら小さく「しー…」と囁き)
(お腹を撫でる手を払い除けられると不満げに声を漏らしながらも、その手首を掴まえると再び鼻先同士が触れ合ってしまう位の位置にまで自身の顔を近付け)
(間近に見える相手の表情の変化を楽しげに眺めつつ、今度は表面が触れ合うだけの軽いキスを相手と交わした)
660比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 02:55:52 ID:???
>>659
よ、夜這いって……っ!?
あっ、ちょっと…衣玖っ……んっ…
(相手の答えに今度は耳まで真っ赤にしながら大きな声をあげて)
(再び手首を掴まれるとどうにか暴れて振りほどこうとするも体勢が悪いのかあまり力が入らず、どうにか身体を揺らすくらいしか出来ず)
(再び顔が近付けられると戸惑ったように視線を逸らすものの顔までは逸らせず簡単に唇を奪われて)
661永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 03:06:37 ID:???
>>660
あら?経験がおありだと思ったのですけど…まさかこう言った経験は初めてでしょうか?
ほら、誰かに来られては私が困ります。もう少し静かにして貰えません…?
(再び大声をあげる相手に正規の入り口たる寝室の扉へと一瞬視線を移し)
(強引な真似はしたくなかったが、暴れる相手を押さえ付けようと両側に手を広げていくと、完全に相手と体同士を密着させる形に相手に覆い被さり)
(キスから逃れられるほどの力が相手に無いと悟ると気を良くしたのか、再び触れるだけのキスを交わすも、今度はすぐには離さず、唇同士の触れ合う柔らかな感触をただ楽しんで)
662比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 03:16:17 ID:???
>>661
何の経験よ……悪かったわね、私はキスもさっきのが初めてだったわよっ!
んっ、んんっ…衣玖っ…んっ……
(経験を問う相手を睨み付けるようにしながら経験が無いこととキスが初めてだったことを告げ)
(相手と完全に密着してしまうとろくに抵抗も出来ず、それどころか肌蹴られた胸元などに衣服越しに触れる相手の胸の感触などを意識してしまい)
(唇を塞がれ抵抗することも声を出すことも封じられ、さっきとは違い長く触れ合った相手の唇の柔らかさに、それを受け入れるかのようにゆっくりと瞼を閉じて)
663永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 03:26:31 ID:???
>>662
あらっ?まさかキスすら初めてだったとは…天界の方々はもう少し進んでいらっしゃると思っていましたのに
ん…どうかなさいましたか…?んぅ…んっ……
(相手の年齢から考えても相当意外だったのか、自分にしては珍しく暫く呆気に取られるも突然表情が笑みに変わると自分の唇を軽く舐めて見せて)
(夜這いの為下着も着けていなかったのか、身に纏う衣服以外何に縛られる事も無い自身の胸が相手の胸元に押し付けられ衣服の内側で形が変えていくのを相手に伝え)
(抵抗を諦めたのか目を閉じた相手を見て自身もその瞼を閉じていくと、一段階先に進もうと柔らかな互いの唇を割って自身の舌を相手の口内へと侵入させようと相手の前歯を舌先でノックして)
664比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 03:35:50 ID:???
>>663
そんなの個人差があるに決まってるじゃない…うう、まさか初めてのキスを奪われた上に文句まで言われるとは思わなかったわよ…
んっ……衣玖の胸、妙に柔らかくて…はぁ…あっ、んんっ……
(呆気に取られながらもすぐに笑みを浮かべる相手に文句とともに皮肉めいたことを告げながら、唇を舐める舌に見惚れそうになるのを慌てて視線を逸らして)
(衣服越しに伝わってくる胸の感触がおかしいと自身が戸惑っている理由を説明し)
(唇を割り開き前歯をノックする舌に小さく身体を震わせるも、前歯に伝わる舌の感触のせいか少しずつ口を開き舌が入ってこれるスペースを作って)
665永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 03:48:32 ID:???
>>664
ですが、お遊びが好きな総領娘様の事ですから、キスくらいはお済みになられているかと…まさかそこまで男性経験がなさらなかったなんて
あら?私の胸…ですか?触りたければ…後で触らせてあげますから…んぅ……ん…んんっ…
(相手の不満げな文句や皮肉など気にも留めず全て受け流し、相手と重ねた感覚の残る唇を小さく割って中を見せると、視線を逸らす相手に向けて軽く息を吹き掛けて)
(抵抗の意思は無いと判断したのか相手の片手を自由にさせると、今度は自分の衣服の胸元のボタンから順に、ゆっくりと相手に見せつけるかのごとく外し始め)
(舌を受け入れた相手の口内へと舌を侵入させていくと、頬の内側を優しく撫でたり、歯茎の内側を擽るようになぞったりと好き放題に相手の口内を貪り始めた)
666比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 03:59:52 ID:???
>>665
遊びとキスは全然違うわよっ…それに、キスをしたくなるような相手なんていなかったし…ひゃっ!
…触りたければって…本当に?あんっ…んっ…んんんっ…んぅっ…
(相手が受け流したのにも構わず視線を逸らしたまま、今度は言い訳のようなことを呟きだし、息を吹き掛けられると小さく震えて)
(自分の胸とは違って豊満な相手の胸を触っても良いと言われると、それを確認するように問い掛けて)
(相手の舌が口内を自由に動き回り始めるとその動きと舌から与えられる刺激に戸惑いながらも、自分からも相手に合わせるようにおずおずと舌を動かし始めて)
667永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 04:09:55 ID:???
>>666
ふむ…総領娘様も以前は理想が高いお方でしたからね、天界には割りとお年を召した方の方が多いですし
ええ、私はただお互いに気持ち良くなれれば…と…
ちゅっ……んむ…ん…ぅん……
(相手の言い訳にも半ば納得したかのような受け答えを返しつつ、息を吹き掛ける位置を少しずつずらしていきながら相手の反応を楽しんで)
(わざわざ確認を取ろうとする相手に胸元のボタンを三つほど外した辺りで自身の服を開いていき、露にされた自身の豊満な乳房が相手の肌に触れる感触を伝え)
(相手の口内を縦横無尽に犯し続ける舌先に相手の舌の感触を感じると、目で相手に確認を取りながらその舌へと自身の舌を絡ませ始め、刺激を加えるように軽く一度だけ、相手の舌を吸ってみたりして)

668比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 04:20:19 ID:???
>>667
けど、そんな初めても衣玖に奪われたからどうでも良くなったわ…ただ、嫌いな相手じゃなかったことが救いね…あっ、んんっ…!
んっ……実は、前から触ってみたかったのよ…私の胸もこんな風に大きくなるのかしら…
ちゅっ…くちゅっ…んんっ……
(最後にもう一言皮肉を告げた後相手に聞かれないようにボソボソと呟き、首筋に息を吹き掛けられると特に大きく反応して)
(相手が乳房を露にし、それが自分の胸に触れると解放されていた片手を自分と相手の胸の間に挟ませようとして)
(普段は味わうことの無い舌を座れる感触にゾクッと背筋を震わせ、無意識のうちに刺激をねだるような視線を向けて)
669永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 04:30:56 ID:???
>>668
あら、もう少し激怒されるかと思っていましたのに…思いの外簡単に許してくださるのですね?
私の胸をそのような視線で見ていられたなんて…ですが、天人である以上それ以上の成長は余り見込めないかと…
んむ…っ…ちゅ……んぅっ……
(意外にあっさりと初キスの喪失を受け入れた相手に不思議そうに首を小さく傾げると、反応の強かった首筋に指先を這わせ、優しく何度か上下に擦り)
(両方の手を完全に解放してしまうと相手が触りようにと考慮してか、少し体を起こし重力に豊満な乳房がたゆんと揺れる位に間に互いの隙間を開けて)
(相手から懇願するような視線を向けられては遠慮する必要性も感じなくなったのか、相手の舌を自身の口内へと導いていくと、唇に相手の舌を挟み込みながら歯で軽い刺激を何度か与えてみて)
670比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 04:45:04 ID:???
>>669
…そんなに怒られたいなら怒ってあげても…んっ、そこはくすぐった…ふあぁっ…!
仕方無いじゃない……私は胸が小さいし、羨ましいのよ…ううっ、やっぱりそうよね…
はぁ…あ、んっ…衣玖っ……それ、気持ち良っ…んんっ、くちゅっ…
(首を傾げる相手に声を掛けるが首筋を撫でられ、今度はくすぐったそうな声ながらもどこか甘い吐息を漏らして)
(相手が軽く身体を起こし二人の間に隙間が出来ると相手の胸を鷲掴みにするように触れて、その感触と柔らかさを掌全体で感じて)
(今度は逆に導かれるままに相手の口内に舌を滑り込ませ、刺激を繰り返される度に身体を震わせ小さな喘ぎを漏らして)
671永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 05:00:34 ID:???
>>670
いえ、ただ…少し可愛らしいな、と思ったくらいですわ?あらあら…触っているだけだと言うのに…此処がお好みな様子で…
人には個人差と言うものがあります。特に総領娘様は…んっ…はぁっ…もう…少し……優しく…っ……
ちゅ…ぅん…んっ…?ん…んんっ……っ…
(包み隠すこと無く素直な気持ちを相手に伝えると、相手の弱点とも呼べる位置に爪先を立て、跡の残らない位に軽くそこを引っ掻いてみて)
(予想はしていたものの女性の扱い方を知らない様子の相手の手付きに思わず甘い声を漏らしながらも諭すように優しく触れるよう相手に要求して)
(唇で相手の舌を愛撫したり、舌に軽く歯を立ててみたり、舌先を何度も突き合わせたり、舌を絡め合わせたまま軽く吸ってみたり等弱い刺激を何度も繰り返し相手の舌に与えると、流石に舌が疲れてきたのか、互いの舌先を銀の糸が繋ぐ最中ゆっくりと互いの唇を離していって)
672比那名居天子 ◆XPcgxDEuvY :2009/08/08(土) 05:17:16 ID:???
>>671
っ…か、からかうのは止めなさいよっ…あっ…そこ、変な声出ちゃ…んんんっ!
もっと優しく?…こう、かしら…衣玖、気持ち良い?
はぁっ……あっ、んんっ…衣玖ぅ…私、頭がボーッとして……
(爪先で敏感な部分を引っ掛かれると指先で撫でるよりも強い刺激に喉を見せるように軽く身体を仰け反らせて)
(自分の胸なら何度か刺激したことはあるものの豊満な乳房に触れるのは初めてで、言われるがままに優しくゆっくりと乳房に指を沈めていって)
(唇が離れると舌に繰り返された刺激のせいかうっとりと瞳は潤み、軽く舌を突き出したままどこかイヤらしい笑みで相手を見つめて)
673永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 05:28:14 ID:???
>>672
ふむ…将来総領娘様と一緒になられる方は、どうやら不能な殿方でも十分総領娘様を満足させてあげられそうですわね
んぁ…っ……は、はい…そのまま…優しく……んっ……!
はぁ…っ……分かりました…では、宜しいでしょうか…?
(今にも達してしまうのではないかとすら取れる相手の敏感さに半分皮肉の意味も込めながら、天人である以上傷も残らないと踏んでか、少し爪を食い込ませるように何度か引っ掻いて)
(まだ慣れない様子は浮き出て見えるものの、胸への刺激に妙に敏感に反応を返していきながら、先程の余裕すら段々と赤みを帯びていく表情からは消え去っていって)
(長いキスの余韻に浸りながらも荒い息をどうにか整え、未だ満足のいかない様子の相手が突き出す舌先に自身の舌先を触れ合わせると、相手の寝巻きの上から相手の秘所を布越しに刺激し始めて)
674永江衣玖 ◆6v/MNxi7IQ :2009/08/08(土) 06:04:29 ID:???
【ふむ…どうやら寝てしまわれたようですわね…時間が時間ですし、私の方も些か限界でしたけど…】
【一応私の方は今日はこれで…空いている時間は前回お話しした通り】
【日曜の夜十時から、及び月〜金におきましては特に制約はありません】
【ですので…まだお相手して下さるのであれば、伝言板の方に連絡をお願い致しますわ】


【では、私はこれで…】
【おやすみなさいませ、総領娘様。】

【スレをお返し致しますわ。】
675霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 21:12:53 ID:???
【……雄二と、スレを借りる】
676坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 21:15:44 ID:???
【翔子とスレを借りる】

>>675
【次は俺からだったな】
【レスはもうできてる。今夜もよろしく頼むぞ】

>>637
ったく、お前ほど自分の気持ちに素直な奴はいないと思うぞ。
……今日は特別に、その願いを聞いてやる。
(今日だけは、首に回された腕を心地いいと感じられ、わずかに表情が緩む)
(確かに姫路程の大きさはないが、彼女らしい形の良いほどよい大きさの胸を目の前に股間もしっかり反応する)
(何とか鎮めようとするが、ほぼ裸の女性が目の前にいればそれも無駄な苦労に終わりそう)
大きくなりたいなら、まだ希望はあるだろ?
期待してるぞ、翔子。
胸の好みについてはそうだな…、実際そこまでこだわりはないが、感度がいいに越したことはないな?
その点についは合格なんじゃないか?
(抑えようとするせいで息が多めの声が漏れている。その姿が堪らなくかわいく思えてもう少し虐めたくなる)
(乳首を2本の指でつまんで引っ張ってから猛威ぽんで先端を摩擦する)

俺がやられっぱなしのまま終わるわけないだろ。
(歯で軽く噛んで、そのあとを指でしたときと同じように舌で慰める)
(先端が固くなり胸が張ってきたところでその柔らかい双房を手で包み込み張りを和らげるように揉みほぐす)
…ここまで来たなら、腹くくれよ。最初したときから、覚悟ぐらい決めてんだろ?
(まったく緊張するなというのは無理があるが彼女の体が硬くなっているように感じる)
(緊張を解くため右手をそっと下へ這わせ、おへその周りに指を一周這わせた後、スカートの中へ手を入れ、下着の上から割れ目を探す)
さっきは、恥ずかしい姿を見られたからな。俺だけ弱みを見せたままじゃいろいろと不都合だ。
お前の可愛い姿もちゃんと見届けてやる。
(陰唇を指の腹でもみほぐし、ゆっくりと自分の指に慣れさせていく)
(焦らす様に強くは指を押し付けず、あくまで指になれさせ準備をさせる)
677霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 21:34:50 ID:???
>>676
……雄二が期待をするのなら、頑張る。
……合、格? 感度……っ、覚えて、おく……っ、ぅっ!
(指先で胸の先端をひっぱられると、びくんびくんっと身体を震わせてしまう。
きゅっと雄二のベッドのシーツを握りしめて、その快楽に耐えようとしているかのようで)
……ゆっ、じ……っ、ぁっ、はっ……ん、んん…っ。
(よほど感じているのか、胸の先端はとっても硬くなりぴんと尖っている。
舌での愛撫も、双房を揉みほぐすその指も――たまらなく熱くて、身体が溶けそうだと思う)
(いつもは見ることができないほどに余裕のない表情を浮かべながら、きゅっと目をつむっている)

……覚悟は、決めている。
でも、その……覚悟をきめていても、私……っ、ぁんっ!
(わずかに顔を赤らめて雄二を見ていたが、スカートから指が潜り込んできて
しかもそのまま自分の秘裂をなぞっていかれると、また更にビクビクと身体が震える)
……雄二の、弱み……?
っ、ん……あっ……雄二の、指……そんなところ、を、触って……。
(雄二にされているという嬉しさと、そんなところを触られているという恥ずかしさが相俟って。
顔を上気させて、浅い息を吐きながらも、だんだんと雄二の指に慣れてきたのであろうか
雄二の指に彼女の愛液が絡みだす。その度に、彼女の声もどんどん大きくなっていく)
……っ、ぁあっ、ぁっ、雄二……っ、っ、んっ、
……指を、とめて、雄二……っ、へん……こ、わい……ぞわぞわ、して…っ。
(身体を全体的に小刻みに震わせながら、懸命に首を横に振る。
うっすらその目に涙を浮かべながら、震える指先でシーツでなく雄二の服を掴んだ)



【……油断を、していた。とても不覚。】
【……少し遅れてしまってごめんなさい、雄二。今日も、宜しくお願いする。】
678坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 21:53:18 ID:???
>>677
……合格じゃなくて、飛び級か?
感じ過ぎてちょっと怖くなってきた。
(滅多に見ることのできない彼女の余裕のない表情)
(目をつむって力いっぱいシーツを握る姿は意地らしく、とてもかわいかったし)
(何より、自分の愛撫で感じてくれていることがうれしかった)
(硬くなった乳首を吸い上げ、口に含むとザラザラした舌の表面でその先端をなめ上げる)
お前のそんな顔が見れるなら…悪くないかもな。
(ずっと避け続けていきたが、恋愛に関しては強気な彼女がここまで弱弱しい表情をするのは意外だった)

オレだってさっき覚悟を決めた。
だから、多少は緊張も取れた。お前も一回気持よくなればなれるだろ?
オレだけ、一方的に逝かされて学園で何言われるか分からないしな。
そこら辺の立場は公平にしておきたい。
これからの生活のためにもな。
(ここでうっかり「結婚生活」とでも口走れば自分はどうなるのだろうか)
お前だって、俺のおちんちん…触っただろ?触るどころか口にも含んだ。
なら、オレだって口でしてやって初めて公平って言えるだろ?
(もちろん、このまま指だけで終わらせるつもりはない。きっちり借りは返すつもりだった
翔子…ショーツ、濡れてきてないか?
(手を引き抜くと手には割れ目から染み出した翔子の愛液が付着していて、口でする前に一度味を確かめておく)

…ん…、…不味くはないが…。……ん?どうした翔子。
(大きい声で喘ぎながら、何かを否定するかのように首を横に振る姿を見て)
止めるわけないだろ?
俺が一緒にいても、怖いか?
(必死に首を振る翔子の頬に手を添えて固定した後唇を重ねて舌で彼女の口内をむさぼる)
(彼女の唾液を吸い上げて服を掴んでいた手を引き剥がして手をつないで)
ぞわぞわするだけか?気持ちいいから声が出てるんじゃないのか?
……指は止めてやるが、口は止めないからな。
(翔子の目を見つめたままゆっくりと体を下へ持っていき、彼女のスカートをまくる)
(そして下着越しに割れ目を一舐めした後ゆっくりをそれを脱がしてもう一度直接そこを舐める)
ん…っちゅ…ぴちゃ…ん…翔子…お前のイクとこ見せてくれるよな?
(陰唇を指で広げると膣口に一度キスをして、固くさせた舌を少しずつ入れていく)

【俺の方がレスをかくスピードは遅いんだ。そこまで気にすることはない】
679霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 22:09:07 ID:???
>>678
学校……雄二は、このことを広めても構わないの?
……これからの、生活……分かった、大丈夫……。
(どこかうっとりとした彼女はいったいどうその発言を捕らえたのだろうか。
それでも、すぐに雄二の指にそのうっとりした表情も崩され、感じている表情に変わる)
(自分がしたことをつらつらと連ねられれば、自分はこんなにされても
何も文句の言えないことをしていたのだと分かって、むむ、と口を閉じてしまった)
……っ、濡れている?
そう、かもしれない……雄二が、そんなにするから、仕方ない。
(自分のそれを舐める雄二が何となく無骨ながらも色っぽく感じ、顔を赤く染めた)

……っ、んうっ、んっ、ん。
(まるで身体の芯から疼いて、なにかが押し寄せてくるような初めての感覚。
それを怖いと雄二に訴えれば、そのまま力強いキスを施されて、少しだけ緊張が溶ける)
(絡まるように繋いだ手。それをもっときゅっと握って、離れないようにしながら)
……雄二がいてくれるなら、きっと、大丈夫。
(こくん、とひとつだけ頷いて、ゆっくりと力を抜いていく。
雄二がスカートをまくり、その奥に視線がむいているのを感じ取れるだけでまた濡れてくる)
……っ、んんっ、ぁっ、っ……っ、ぁふっ、やぁっ。
(きゅっと雄二の手を握りしめながら、初めてにしては強い快楽に耐える。
一人でろくに自慰もしたことのない身体。しかも、それが雄二相手だと思うと更に快楽がつのる)
(花弁をひくひくとひくつかせながら、中に入ってくる舌の攻めに必死に耐えている)
……い、く……?
雄二……っ、はぁっ、はっ……っ、んんっ、ぁっ、ぁあっ。
ゆう、じ……っ、雄二っ、……っ、っっ……っぁあんっ……!!
(奥にはいってくる舌に耐えきれず、頂点に達してしまう。
ベッドの上で大きく身体をのけぞらせ、きゅっと雄二の舌を締め付けつつ、果てた)
(初めて達したその感覚はとても強かったようで……浅く呼吸をしながら、ただただ震えている)


【……ありがとう、雄二】
680坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 22:21:13 ID:???
>>679
っ…!!さ、さっきの話は無しだ。
てっきりお前は…既成事実だといって言いふらすと思ってたが…。
内緒にしてくれるならそれに越したことはない。付き合ってることも内緒にしてほしい。
(流石に異端者としてクラスを敵に回したらクラスをまとめることなどできない)
(これからも上を目指すのだから安易にことをこじらせたくない)
(これからに生活は学校のことを刺したはずなのに、翔子の目は完全に違う方向へ向いている気がする)

(自分からも指をからめて手をつないで、一瞬でもこの手を放したくないと思った瞬間、自分の気持ちが)
(どうしようもなく彼女に傾いていることを自覚してしまった)
ずっと、居てやる。
(彼女が力を抜いても安心させるために自分はしっかりとつないでいる)
ん…っちゅ…ん…ぴちゃ、ぴちゃ……。
ああ、…さっき俺が射精したみたいにお前が達したら、終わりにしてやる。
(その言葉と同時に舌を動かすと、彼女が背中をのけぞらせる)
(舌を締め付ける膣の感触に浸りながら溢れる愛液をすすって、膣の中のものも吸いだしていく)
…っちゅ……っず…ずずっ……ん…ぷは……。
はぁはあ……。イッタ…みたいだな。
(全身をびくびくっとさせている少女が自分のことを好いていてくれることがとてもうれしくて)
(震える身体をそっと包み込むように抱きしめた)

…登校するまで、まだ時間あるな……。
しばらく……このままでいさせてくれ……。
(珍しく彼女と寝ることを受け入れながらも、起床すべき時間までこの幸せな時間を満喫した)

【これで一応お試期間分は〆…で構わないだろうか?】
681霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 22:27:11 ID:???
>>680
【返そうかと思ったけれど……せっかく綺麗だから、雄二ので〆。
いままでありがとう……どうする?……ここで少し話を、する?】
682坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 22:33:12 ID:???
>>618
【そうか?ならそれいい】
【別にそれでも構わないし、これからのことについて話し合っても構わない】
【……翔子のしたいようにしてくれていいぞ】
683霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 22:36:28 ID:???
>>682
【……私が聞きたいのは、雄二がどうしたいか。
私は雄二の募集に応えた身。これで終わりでも構わないし、また相手してくれても嬉しい】
【……続けるにしても、雄二に要望はない?
喋り方とか、性格とか……正直、少しこれでいいのか自信がない】
684坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 22:42:16 ID:???
>>638
【お前が受け身って言うのも珍しいが…確かにそうだな】
【俺はお前ともっと一緒にいたい。デレ雄二なんて言われても仕方がないが、また続けたい】
【しゃべり方はそれでいい。いざという時に弱気なところもらしいといえばらしいな】
【……おかしなところは特にないと思うぞ?】
【基本的に、俺が受けに回る場面が多くなると思うが、最初の方もうまかったし】
【もう少し積極的になっても大丈夫だ。というか積極的になってくれるよやりやすい】
【要望と言うとこれぐらいだな。お前は何か俺に直してほしいこととかあるか?】
685霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 22:49:23 ID:???
>>684
【……分かった。私は雄二といられるなら、それで幸せ】
【積極的に?……限界はあるかもしれないけれど頑張ることにする。
……恐らく、私が誘い受けのような形になるかもしれない。
それとも雄二は徹底的に苛められる方が好き……?なら、少し難しい】

【雄二に直してほしいところは……特には無い。
言うのであれば、あまり頻繁にはデレないでくれると……嬉しいと思う。
もちろん、デレてほしくないわけじゃない……けど、いつもデレだと雄二が崩れてしまう】
【……そのくらい。あとは、結婚。】

686坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 22:54:54 ID:???
>>685
【さ、誘いうけでいい。人に変な性癖をつけるな!】
【さっきみたいな感じで構わない。ただ、責めるとき=デレるということになると思う】

【ああ、頻繁にデレるつもりはないし、そんな真似はできそうにない】
【デレデレの役はもっと適任のやつがいるだろうしな】
【……よし、とりあえず家に帰って婚姻届を持ってこい】
【この際、しっかり破いてやる】
687霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 23:01:23 ID:???
>>686
【……それで十分。そのときだけ、野獣雄二になってくれていい。
あと、キメるところだけデレてくれれば、何も問題はない】

【……婚姻届は、厳重に保管してあります。
……傍にいてくれるって言ったのに。雄二は照れ屋さん】

【……そうしたら、次?】
【あと……これは希望。エロールも好きだけど……普通にいちゃつくのも好き。
だから、ちょっといちゃつくというか今みたいにじゃれつく?というか
話すようなこともしていってくれたら嬉しい……ギャグ的な、かけあい?】
688坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 23:11:44 ID:???
>>678
【なんだか、俺につく形容詞がどれも褒め言葉じゃない気がするんだが】

【うるさい、お前がそれを持っているってことが俺の一番の弱みなんだぞ!】
【そして、今の発言を照れ屋で済ます前に婚姻届を渡せ】
【とりあえず、お前がそれを持っていると俺が生きた心地がしない】
【……絶対奪ってやるからな…】

【今までの会話がいちゃついているように見えるなら、精神科と眼科、あとは脳外科】
【どれでもいい、医者に行って入院してこい】
【そういうことなら俺も乗ろう。何だかんだいてこういう会話も楽しいからな】
【ギャグは掛け合うものじゃない。言っとくが…俺の結婚届けにかける意気込みはギャグで済ませられないからな】

【さて、ならどうする?】
【次はエロールなしのいちゃ……じゃなくて普通の雑談っぽい雰囲気でやるか?】
【それともエロールの中にこういう会話を混ぜ込む方がいいか?】
【希望した分、そこら辺は責任持って決めてくれ】
689霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 23:17:19 ID:???
>>688
【……私はいつでも、雄二を褒め称えている】

【……弱みなら尚の事渡せるはずがない。
坂本家の実印を押してある婚姻届は、貴重。厳重に保管している。
……婚姻届じゃなくて、雄二は私を奪ってくれればいい】

【医者に行く前に雄二に薬を盛る……それなら、一緒に精神科に入る。
今回みたいに吉井をいっぱい使うかもしれない……そこは、ご愛嬌?】
【……正直、雄二が嫉妬してくれると、とてもきゅんとする】

【……狡い。結婚生活を前提に、ここは話し合って決めるべき。
別にエロール無しがいいというわけじゃない……長くはなるかもしれないけど
希望としては、突然エロールというわけじゃなく……少し掛け合いをしてから、エロール?】
【……正直、説明が難しい。
例えば、雄二の自室でいちゃついている流れからつい、とか、
屋上あたりで構ってもらっているうちについ、とか……雑談からの流れが、好き】
690坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 23:30:04 ID:???
>>689
【っく…タイムリミットは俺の18歳の誕生日…それまでに何とかして…】
【……はやり、ムッツリーニあたりを偵察に使って、とりあえずは翔子宅の綿密な地図と】
【家族の行動パターンを読んで……】

【…その場合、絶対俺のほうが重症患者になるだろ!】
【だいたい、精神科に行くような薬を飲ませたらお前が捕まるんじゃないか?】
【ま、おまえの身柄が拘束されているうちに俺は悠々とあれを奪えるわけだが】
【…この際お前をあいつに押し付けてもいいかもしれないな。俺の身も軽くなってあいつの苦悩の顔も拝める】
【まさに一石二鳥だ】

【前提から間違っている話し合いほど無意味なものはないぞ】
【長くなるのは構わない。その代り、最後まで付き合ってもらうからな】
【わかった。つまり普段と同じ生活のリズムの中からそう言う流れに移るというだ】
【だとすると…取り合えず、場所ぐらいの設定は欲しいな】
【とりあえずイチャイチャという表現は、攻防と言って差し支えないだろうから】
【俺が勉強しているところにお前が来て…そのままそうだな。パンフレットでも持ってくればそう言う流れになるだろう】
【屋上なら、昼休みいに弁当持参の翔子に強制連行されるという始まり方だろうか?】
691霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 23:37:11 ID:???
>>690
【……家に、婚姻届は置いていない。(ぽそり)】

【……大丈夫。私が何事もなくても雄二の傍にいられるように手を回す。
…………むしろ、先に雄二を入院させる。拘束してしまえば、こっちのもの】
【……………。
……………私は、雄二が、好き。他の人じゃ、駄目】

【なら……屋上に強制連行。1巻の設定では強制的に恋人だから差し支えない。
……する所はそのまま、屋上でいい?……野獣雄二、降臨】
【……私はNGは汚いことと雑に扱われること。でも
雄二ならしなさそう……従って問題ない。少し乱暴にされるくらいは、大丈夫】
692坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 23:46:05 ID:???
>>691
【……なら、お前の家にあることは確定だな】
【ないならそんなこと言わなければいい、偵察に行っても何もないならお前が心配することはない】
【そんなことを俺に教えてもお前にメリットはないからな】
【したがって必ずお前の家…たぶんお前の眼の届くところにある】

【入院と拘束は意味は違うんだぞ?】
【あと、暴力で入院させたって問題になることは変わらない…】
【(日常的な経験から頭を守る)】
【…げほっげほっ。それなら、明久をお前に押し付ける】

【勝手に降臨させるな!俺は悪魔か!】
【する場所は…話の流れ次第で決めよう】
【雑に扱われることに関しては保障できないぞ?】
【デレてないオレなら雑…というより反抗的な態度だから、結果的に雑に扱うかもしれない】
【精神的にって意味でだぞ?】
【お前が俺に乱暴してるんだろ!】
【まあいい。で、書き出しはどうする?】
【今日はもう遅い、始めるのはまた次回からとなるだろうな】
693霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/09(日) 23:51:53 ID:???
>>692
【……好きに、捜したらいい。
そうしたら雄二は、私の家に来なければいけなくなる……とても、楽しみ】

【……問題のひとつふたつ、雄二の為ならもみ消してみせる】
【……………握力には、自信がある】

【……野獣な雄二は、嫌いじゃない】
【…………屋上でも良かったのに。雄二と一緒ならどこでもいい】
【精神的に雑に扱われる分は大丈夫……例えば、いきなり慣らしもせずに後ろを責めたり。
そういうのは、駄目……ただし、雄二が怒っていたりするなら、そういう乱暴も可】
【……私も、少し、眠い。
……前回は、雄二からだった?なら、次は私が書きだそうと思う。
……次は、いつになりそう?】

694坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/09(日) 23:57:54 ID:???
>>693
【安心しろ。その時はFクラスの主要メンバー総出で訪れる】
【「勉強会」って名目でな】

【…………………。今の発言は社会的にもどうかと思うぞ】
【そんなもんに自信持たなくていい!】
【もっと……あれだ、女の子らしいところに自信を持て】
【普通、好きな奴にアイアンクローをかます女はいない】

【う、後ろ……】
【するならちゃんと慣らしてからする】
【無理やり犯すっていうのは一番嫌いなパターンだ】
【…………お前の俺に対するハードルの幅はずいぶんと高低差があるな】
【わかった。ならお前に任せる】
【次回は…明日も空いているし、おまえも空いていると言ってくれた】
【明日、今日と同じ時間でも大丈夫か?】
695霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2
>>694
【………トラップに抜かりはない】

【………雄二の為なら、社会的なんて言葉の壁も越えられる】
【普通の女じゃ、雄二なんて好きでいられない。
……女の子らしいところ?……胸の大きさはそれなりだろ思う】

【……例えばの話。
雑な扱いの例が浮かばなかったから……決して後ろを責められたいなんて
趣味はない。……ここはきちんと言っておこうと思う】
【………愛があればいい。そういうこと】
【……じゃあ、明日。21時までに書き出しを用意しておく……。
……ごめんなさい。そろそろ、限界………今日は、ありがとう、雄二。
また明日………おやすみなさい。】