おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART17

おしっこ・おもらし・浣腸・
アナル・スパンキング・SM　用スレッド。
通常のSEXも可です。

前スレ
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART16
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239414231/

【スレ立てお疲れ様です。少しレスに時間がかかっていますが、少々お待ち下さい】

【お待たせしました。前スレに落としましたのでご確認を】

前スレ>>714
お、お願い……許して、それだけは……ダメなの……！！
（死ぬのも、漏らすのもどっちもイヤだ。イヤすぎて天秤にすらかけられない）
（うずくまった姿勢のまま首を左右に振って拒否する）
ひ……触らないで……やっ！！
（その時……）
（ぶぴっ……と水の混ざったような空気の音がしたかと思うと）
あ…………
（自分の真下に、少量の液状便が落ちる）
（その瞬間もう……肉体的にも精神的にも崩壊が訪れた）

（びっ……びちびちびちびち……！！ぶっ……ぶびゃっ……ぶびっ……ぶばばっ……びちゃびちゃびちゃっ！！）

（本人ならずとも耳を塞ぎたくなるような音とともに、大量の液状便が肛門から飛び散る）

う……うぅ……！！
（和式便所に座る姿勢で排泄を続けながら苦しげに息み続け）
はっ……はっ……はぁ……はぁ……
う……うぅぅ……
（ようやく最初の波が通り過ぎた時……あまりの惨めさにその場で涙を流した）

【ではこちらでもよろしくお願いします】

>>4
ああ――――。
（崩壊の音を聞くうちに、どこか恍惚とした笑みを浮かべる）
これはまた、豪快に撒き散らしたものですね。
匂いが酷く、臭う。
（シャワーのように撒き散らされた液状便を眺めながら、笑みを深めて）

何を泣くことがあるのですか？
私は、可愛いと思いましたのに。貴女にも恥らう一面があったのですね？
（そう呟きながら、地面に撒き散らされた便を厭うことなく手で掬い取り、
　その感触を確かめるようにねちゃねちゃと手の中で弄ぶ）
ほら―――、こんなに汚らわしいものが貴女の中から産み落とされたんですよ？
（その手でべったりと彼女の純白の肌を犯すように、頬を撫でて糞便をなすりつけていく）

【いきなりハードに行っていますが、難しいようであれば避けるなり、
　回避していただいて構いませんので】

>>5
……ひどい……

こんなの酷すぎる！！
すでに敗者のわたしをさらにここまで貶めて……辱めて……
どこまでわたしを惨めにさせれば気が済むのよ……うっ……うあああああっっ！！
（そう叫び、号泣すると同時にじょろろろ……と放尿が始まり、液状便をさらに溶かしていく）
（もうこれ以上のショックなんかない……そのはずだった）

な……何をしてるの……いやっ！！
（自分の糞便を掬い上げ、手で弄ぶシエルに、一瞬羞恥も忘れて驚愕する）
や、やめなさい！！……何考えてるの変態……うえっ！！
（見るに絶えず目を逸らし、吐き気をこらえ様とした次の瞬間）

きゃっ……いやぁああああっ！！やめてぇっ！！
（異臭が鼻をついたと思った直後……生ぬるい感触が顔中に広がり……）
（今出したばかりの自分の液状便を塗りたくられた事を理解する）

うえっ！！げほっ!！……ごほっ！！
（臭気と嫌悪に涙を流しながらむせ返った）

>>5
ならば、死を選びますか？
言った筈ですよ。一晩我慢すれば見逃す、と。
でも、本当に嫌、なんですか？
（何が、と問う間もなく彼女の身体を糞便の水溜りに押し倒しながら）
これは貴女が産み出したものですよ。
それを厭う理由が分かりません―――。
（自分も何かに当てられたのだろうか。こんな異常な嗜好を
　持ち合わせたつもりはない。だが、綺麗な彼女を穢せば穢すほど興奮は増して）

………綺麗ですよ。
（白と茶色のコントラスト。それを芸術品として扱うかのように、
　やさしい愛撫で糞便を身体中に塗りつけて行く。頬に、首に、胸に、腹に、脚に。
　それでも飽き足りないのか、何度も何度も便を掬い取っては擦り付けていく）
失禁してしまうとは……そんなに、ショックでしたか？
でも―――私は、それすらも愛しく感じる。
（そう呟くと、彼女の股間に顔を埋めて、放尿し続けるそこを口で受け止めて、ぺろぺろと舌先で舐めていく）

>>7
いやっ……いやぁっ！！
こんなの我慢できない！！……！！きゃあっ！！
（自分の産みだした汚物の中に引き倒され）
や……あぁぁ……
（その惨めさと汚辱に体が震える）

やめ……やめてっ……いやっ！！げほっ！！
うぇえっ……げぇええっ！！
（全身に糞便が塗りたくられていく嫌悪感と自分の全身を包み込む臭気の酷さに耐え切れず激しく嘔吐する）
（そのショックでか、まだお腹の中に残っていた軟便がまた、ぶぶっ……ぶびっ……と自分を苦しめ辱めるアイテムとして生み出されてしまう）

うぁ……あ……ぁぁぁ……げほっ……うげぇっ！！
（全身を自分の出した汚物でコーディネートされるとあまりの気持ち悪さにそのまま気を失いそうだった）
（臭気が酷くて呼吸もままならない、少しでも息をしようとすると吐き気に止められる）
もう許して……し……死んじゃう……！！
（このまま体が腐り落ちてしまうんじゃないかと思うほどの汚辱感に、このままでは結局死んでしまうのではないかと思い始める）

ひぃっ！！……あっ！！……あぁ……や、やめ……てぇ……
（全身をこの上ない不快感が包む中……秘所に口を付けられた事で甘美な性感が体を突き抜ける）

>>8
では、このまま死になさい。
もともと、貴女の命を拾ったのは気まぐれに過ぎないのですから。
これに耐えられないようなら、貴女はそれまで、ということです。
（こともなさげに、さらりと言い退けながらぺちゃぺちゃとその部分だけ綺麗に溶かしていくように
　舌先で秘所を舐めていく。尿の味や飛び散った糞便の苦味が舌先に走るが、
　それにも関わらず、丹念に舐めていく）

んっ、ちゅっ………れろ、……んっ。
（ちゅぱちゅぱと音を立てながら、そこを啜っては、甘ったるい吐息を吐き出して）
ふぅ……吐き出してしまったんですね？ 勿体無い――――。
（そう言って彼女が吐き出した嘔吐物を啜ってぼんやりと彼女を見上げる。
　表現の仕様が無い苦味が口の中に広がるが、それすら興奮と快感へと変えてしまい）

>>9
あ、貴女は完全に狂ってるわ……！！
こんな狂気は……吸血鬼だってどんな化け物だって持ってない
……貴女は……貴女は……げほっ！！！うげほっ！！……ぐげぇえええ……
（おもわずまくし立てた事で臭気……否、顔に塗りたくられたものの一部が口の中まで入り込み、さらに激しく嘔吐するが）
（もう、胃の内容物はおろか胃液ですら殆ど出せない）

あ……やだっ……舐めないで……気持ち……わるぃぃ……あっあっ……！！
（執拗な舌の愛撫に、下痢便の排泄で真っ赤になった肛門がぱくぱくと口を開きながら）
（ぶぴっ……ぶぴっ……と殆ど水のようになった下痢便をさらに零し続ける）
（それはお尻を伝う前門からの愛液と混ざり合い、どこまでが愛液なのかをわからなくする）

>>10
貴女が言いますか？
ならば、これはどう言い訳をするのです？
（秘所から溢れ出る愛液を指に絡めながら、頬に擦り付ける）
どちらにしろ、あなたには選択権はないのです。
厭うより、素直に受け入れたほうが貴女の為だとも思うのですが―――
（顔が汚れるのも構わず、丹念に秘所を舐め解しながら、彼女を四つん這いにさせる）

しかし、それにしてももはや放屁なのか、排便なのか分からなくなってきていますね。
んちゅ……れろ、んっ…ずずっ…………
（それだけでは飽き足らず、今度は彼女の尻肉を軽く割り開き、舌先でその真っ赤に
　なっている肛門を解し、排便を続けたその肛門をいたわるかのように優しく舐る）

【やり辛いようでしたら、ごめんなさい。難しいと思ったなら、破棄して下さっても構いませんから】

>>11
う……く……これは……淫魔としての防衛機能よ……そうよ……
（例え愛撫に感じていたとしても、糞便に塗れることは辛すぎた）

い……いやっ……やめて……
（四つん這いにさせられ、汚れたお尻を突き出す姿勢をとらされると羞恥も蘇る）
（……もっとも今はお尻どころか全身が汚れているのだけれど）

……きゃあああっ！！いやぁっ！！
（さらにお尻を割られ、肛門をむき出しにされると羞恥は極限に達する）
（白い尻肉の中で真っ赤に窄まるアヌスはさしずめショートケーキの苺のようだった）
（もっとも、今はそのショートケーキは半分チョコケーキになってしまっているが）

ん……だ、ダメ……そんな所……舐めないで……ひぃっ！！
（刺激と同時に……シエルの口に、殆ど透明な腸液のような下痢便を流し込んでしまう）

……ご、ごめんなさいごめんなさい！！……殺さないでっ！！

【いじめられるのだったらどんな事でも平気だけど、愛撫系は少しやりにくいかもしれないわね】
【そっちの期待に沿えた反応ができてなかったらごめんなさい】

>>12
綺麗――――。
（真っ赤になっている肛門が卑猥に震えて、指先を捻じ込む。
　糞便のかすを穿り出すように、ぐちゅぐちゅと内壁を掻き混ぜて）
うぷっ………んっ、く………あー………。
（下痢便を流し込まれても、ぐちゅぐちゅと嗽をするように、口の中で泡立てると、
　彼女の唇に吸い付いて、その下痢便を無理やり流し込む）
……んっ、んんっ………ふっ……は……ふふ、私も壊れているのかもしれませんね。
（口の端から涎が垂れるのも構わず、うっとりとした表情で微笑みかけて）

貴女を見ていると、…私まで催してきました。
（そう呟くと法衣を再び脱ぎ捨てて、その大き目の尻肉をぐいっと彼女の顔に押し付ける）
……なんでも言うことを聞く約束でしたよね？

【それでは、このような方向で……と、そろそろ眠気が……。
　凍結でも破棄でも構いません。】

【ごめんなさい、今回は破棄でお願いします】
【見た目のままカレーの味がしそうな貴女のものを味わうのも悪くはないのですけど次の予定が未定ですので……】
【夜分遅くまでお付き合いありがとうございました】

【それではまた機会があれば、よろしくお願いいたします。
　今日はどうもお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

【待機します……】

>>16
ヤミ、まだいるか？

>>17
【二時間経ったので丁度落ちようかと思っていたところでした……】
【こんばんは、結城リト】

>>18
【正直まだ居てくれるとは思ってなかったけどな】
【おう、こんばんは】

面倒だから【】は外すとして……。
まだ時間は大丈夫なのか？

>>19
明日は休日ですので2時間は確実ですが……
凍結が前提になるかもしれませんね。

>>20
オレも流石にこれから2時間で終わるとは思ってないから丁度良かった。
凍結前提でもかまわねぇけど……。
シチュエーションとかはどうする？
オレは…できれば無理やりよりは、同意の上での方がいいんだけど……

>>21
そんなえっちぃ私は私ではない気もしますが
貴方に無理矢理私を従わせられる力はありませんから其方の方が自然といえば自然ですね。

……では、既に貴方に被虐の快楽を仕込まれてしまっている私……という状況で始めますか？

>>22
ヤミに襲われることはあっても俺から襲うのなんて想像つかねぇよな…。
……言っててなんだか情けなくなってきた。

何かその言い方だと俺が悪者みたいに聞こえるけど…まあだいたいそんな感じで。
けど、淡泊に身体だけの関係じゃ味気ないから少しは好意があるっていうのは駄目か？
あと…書き出しはどんな場面からがいい？
やっぱり俺の部屋でになるのか？

>>23
いえ……私としてはむしろ貴方に行為を抱いているから
変態行為や被虐行為に耐えられる……といった感じのほうが望ましいですね。
浅ましくただ快楽だけを求めるのは嫌いなので。

場所は特にこだわりはないので貴方が始めやすい場所でお願いします。
……しかし、貴方の部屋だと美柑やプリンセスが少し気になりますね……

>>24
じゃあ、そういうことで。

うぅ…でも学校でそんな変態なことする方が問題だしな。
みんなに隠れてって言うのなら逆に盛り上がるかもしれないけど……。
なら思い切って学校のトイレから始めてみるか？

>>25
其方のやりやすいようにお任せします。
いずれにせよ私にとっては場所よりもいかに責めていただくかの方が重要ですので……

>>26
じゃあ学校のトイレってことで。
書き出しは…たぶん俺からの方がいいよな？
少し待っててくれ。
リミットが1時だからあまりできないと思うけど、やみも眠かったら遠慮なく言ってくれよ。

（放課後、夕日が差し込み赤く染まる校舎の中を二人並んで歩いている）
（ここの生徒である自分はもちろんだが、部外者のはずのヤミもいつも間にか馴染んで廊下を歩いていても特別気にする生徒はいない）
（しかし立ち止まった場所は男子トイレの前という不可解な状況）
…久しぶりだから…新しい刺激があるかもな…。

（下校の時間で校舎に残っている生徒は少ないとはいえまったく人通りがないわけではない）
（周りを気にしながら隠れるようにトイレに入り、個室に入ると鍵を閉める）
二人っきりになるのも久しぶりだな…一週間ぶりぐらいか？
最近はララが離れないせいでこういうこともやり難いから困る。
（鞄を蓋の閉まった便器の上においてヤミを壁に押しつけながらキスを迫る）
…ヤミ…久しぶりだから加減できねぇかもしれないけど、大丈夫だよな？
（カバンの中にか彼女を虐めるための道具が詰まっているが外見から中身を判断することはできない）

【それじゃあ、よろしく頼む】

>>28
……新しい刺激……どうでしょう。
私は貴方と一緒に時間を共有できればそれ以上のことは望みませんよ。
えっちぃことは……あまり興味は無いです。
（視線を伏してそう告げるが、その本心はその言葉の限りではないだろう）
（そして建前でも……そう言った行為を以前のようにはっきり「嫌い」とは言わなくなった）

こ、ここは男性の……
……っ！！
（リトに手を引かれて、息を呑みながら男子トイレへ……そして個室へと入っていく）
（同時にそれほど酷いわけではなかったが、異性の排泄物の臭いに不快感を覚え、顔をしかめる）
（目の前の人間ならともかく、見ず知らずの異性など半分嫌悪の対象だった）

加減できない……
（その言葉に体を少し震わせるも）
平気です。私は貴方のすることなら全て受け入れられますから……
……ん……
（そうはっきり口にすると、自分から僅かに背伸びをするようにして、リトの唇を塞ぐ）

【よろしくお願いします】

>>29
ただ一緒に居ても…思い出に残らないから、一生消えないぐらいの時間にしないとなんだかもったいない。
（はっきりと「嫌い」と言わないあたり、わずかでも進歩しているらしい）

（驚愕するヤミを尻眼に、手をつなぎながら半分強引にヤミをトイレの中へ引っ張っていく）
そんなに嫌か？
まあ、お世辞にいい匂いとは言えないけれど……、家にはララや美柑がいて。
トイレ以外の場所でしたら問題になるし。
…これでもキレイな方だと思うぞ？

ヤミ……ヤミのそうところが好きだ！
（何をしても受け止めてくれう、自分の気持ちをすべて…だから多少の無茶をしたくなるのは当然で）
（少し背をかがめ、キスしやすいようにしながら彼女の腰に腕をまわして抱きしめる）
（華奢な体を胸に抱きながら手のひらを下へ、下へと這わせていき）
（ショーツ越しに彼女のお尻に触れる）
大分日が空いたから…また奇麗にしないとな……ん…っちゅ…。
（熱っぽい目で彼女を見下ろして触れる唇を舌で押して彼女の唇を押し広げ、舌を口内へ侵入させる）
（両手で彼女の幼い尻肉を揉みしだきながら人差し指を彼女のアナルに宛がい）
……鞄の中、何が入ってるか大体想像つくだろ？
（キスを続けながら人差し指でアナルを軽く引っ掻いて意識を菊門に集中させる）

【始まってすぐだがここで凍結にしてもらえないか？】

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>30
【わかりました。次は何時頃が空いていますか？】

>>32
【次は…日曜日の夜…九時以降なら】
【来週なら火、水と…その先は未定だから分からないけど、夜なら空けられる】

【では日曜の9時にお逢いしましょう】
【おやすみなさい】

【了解。じゃあおれもこれで】
【おやすみ】

【ロールの再開にお借りします】

【スレを借りる】
>>36
【次はヤミからだったよな？】
【何か追加する希望、注意はあるか？】

>>30
そうなのですか……？
私は貴方と無為に過ごす時間も大切な思い出として心に留めていますが。
む、むしろあまり激しく責められると……その、記憶が飛んでしまいます……
（顔を赤らめて俯きがちに呟く）
（目の前の少年に愛してもらう時間は快楽と苦痛が入り混じり、この上なく幸せながら思い出すだけで消えたくなる恥ずかしさも伴う）

んっ……あ……
（リトに体を抱かれ、撫でられると気持ち良さそうに、そして普段は見せない安らかな表情を浮かべ）
……あぁ……♥
（お尻を撫でて貰うとますますそれが強くなり、体の力を抜き、リトに体重をあずける）
……きゃっ！
（しかし、リトの指がお尻の中心の窄まりに触れると軽く悲鳴をあげて）
（リトに身を任せ、揉みしだかれるまま柔らかい感触を手に伝えていた尻肉がその瞬間キュッと引き締まる）
そ、そこは……
（何度行為を重ねても恥ずかしいその場所に触れられ表情が僅かに曇るが）
ん……ああっ！！
（感度が悪いわけではなく、指を動かされると大げさな反応を見せてしまう）

あ……うぅ……
（徐々に脚の力が抜けていくと、そこに体重がかかり、自らアナルに指をめり込ませるような形になり）
（そんな場所を刺激されて、恥ずかしいのに、体も心も興奮してしまい、前の下着に早速染みが出来ていった）

【既にこのような行為を何度もやっている……という設定ですので初めて行う事や、逆に既に何度もしている行為などは文中で明記していただけると助かります】
【その際に私のとった反応……などは決め付けないよう気をつけていただけますか？】
【そちらも、何か希望などがあったらご遠慮なく】
【それではよろしくお願いします】

>>38
それも一理あるかもしれないな……。ヤミと鯛焼き食べながら散歩するのはたのしいし……
でも、忘れるほど激しいの嫌いじゃないんだろ？
忘れたら……また一から全部オレが聞かせてやるよ。
（いつもなら絶対に見せない、自分だけの彼女の恥ずかしそうな仕草を見て気持ちが高ぶる）

やっぱり…揉み心地だけじゃなくて感度も一級品だな。
トランスで巨乳で巨尻になったヤミも好きだけど…幼いお尻っていうのも捨て難い。
（言葉に合わせるように尻肉を摘み、手のひらで下からも持ち上げるようにして全体を揉む）
…まあ、格別に感度のいい場所もあるみたいだけど。
（爪で痒いところでも掻くようにアナルの入り口だけを執拗に触り続ける）
（だんだんと自分に預けられる体重が増えるのを感じ指だけは位置を変えず段々と指が埋もれていく）

（指が第一関節付記まで埋もれたところで指を抜き、足の力が抜けたヤミを蓋をしたままの便器に座らせる）
（抱きしめていた腕を放すと床に置き直した鞄から注射器のようなものを出し）
そろそろ、ヤミもレベルアップするころじゃないか、と思って。
今まで無花果型は数回やってきたけど…これならもっとヤミのおなかの中に入るはずだ。
（しゃがんだことに見えるようになった、短いスカートから見えるパンツはすでに濡れている）

じゃあ、後ろ向いておしり突き出してくれるか？
（一度個室から出てバケツを持ってくるとそのなかにグリセリン浣腸液を入れ注射器で吸い上げ準備を整える）

【わかった。行為の経験の有無に対してはなるべく明記する】
【もしも記入ミスがあったらあるか無いかは適当に決めてほしい】
【希望は…完全なマグロにはならないでほしいぐらいかな。ほかに出来たらまた【】で言うつもりだから】
【こちらこそよろしく頼む】

>>39
……貴方が望むのであればいくらでも変身しますが……
できれば……その、普段の私を……幼い体で申し訳ないですが
（消え入りそうな声で俯きながらそう告白する）
（変身した体を責められる方が恥ずかしさや一種のコンプレックスから解放されるけれど）
（……どんなに恥ずかしくても、自分自身の本当の体を愛して欲しかった）

う……あぁっ……そ、そこは……
（アナルの入り口を執拗に刺激されて、粗相をしてしまいそうな感覚に身もだえ）
（リトの服をぎゅっと掴んで小刻みに体を震わせて耐える）

……はっ……は……
（下着越しに少しそこを責められただけで便座に座りながら息が上がってしまう）
（並の運動では息など上がらないのに……）

結城リト……それはまさか……「浣腸」ですか……？
（すでに何度か行われている行為……しかし、排泄行為を見せるという最大級の恥辱は今も慣れる事はできない）
（その直前まで襲われる自然排便ではありえないほどの強い便意も慣れない苦痛だった）
（しかしそれも……今までは少量のイチジクで行われていたもの）
もっと入れるんですか……怖いです……
（それでもリトに言われたとおり、体を反転させて便器に逆に跨ると）
（衣服が自然と捲くれ上がるぐらい、ぐっとお尻を突き出して、ショーツに包まれた臀部をリトに無防備に晒す）

【えっちぃことに関しては敏感ですので……大丈夫だと思います】

>>40
わかってる。…俺にとってもヤミはそのままで十分魅力的だし…。
変身してない方が丸裸にしているみたいで興奮する。
（実際自分は今の姿のヤミに惚れて、このままでも十分愛している）
それに……虐めるときはこっちの方がヤミの感度も良さそうだし…
（試す様にヤミの瞳をじっと見て反応をうかがう）

（苦しそうな表情で服を握ってくるヤミを見下ろしながら）
ここ、大好きだろ？
（自信満々いうが、彼女の息が上がっているのを見るとそれが証拠になる）

今更な質問だけど、形状が違うから確かめたくなるのも当然かな？
だって、…一週間ぶりだから溜まってるだろ？
それとも、俺にされるのを心待ちにして自発的にお尻の中をきれいにするほどヤミはエッチな子だったか？
（注射器といっても針がついているわけではなく、太さも人の腕ほどもある）
ヤミが全部曝け出してくれうことを俺は望んでるから、必然的に必要な行為じゃないか？
（口では嫌がりながらもキチンとお尻を向けてくれる彼女に好感を抱きながらバケツの中身を吸い上げる）
軽く一リットルぐらいあると思うけど…まだ一本目だし大丈夫だよな？

……さっき軽く弄ったせいでパンツがお尻の穴に食い込んでる。
一か所だけ窪んでて…えっちぃぞ、ヤミ。
（強調するようにお尻を突き出したヤミからパンツをはぎ取る）
（パンツが食い込んでいるところでは布が抜ける感覚を味あわせるためにゆっくりとした手つきで脱がせ）
…きれいな白色で…まだまだ揉み足りないな……
（突きだした丸い尻に手を這わせて撫でながらこれから虐めるお尻の穴に軽くキスを落とす）
じゃあ、入れるぞ？
（太めの注射器を構え、中で膨張するであろう液体を彼女の腸内へ送り込んでいく）
（できるだけゆっくりとした手つきで時間をかけて注射器に入れた液体をすべて彼女の中に流し込むと注射器を抜く）

>>41
丸裸にしてるみたいもなにも……貴方にはしょっちゅう裸にされているじゃないですか
……つまり変身している私はまだ衣服を纏っているようなもの……とも言えますが。
……恥ずかしいんですから、あまり意地悪しないでください……
（おもわず目を逸らしそうになるが、それはいけないと思いとどまり、頬を赤らめながらもリトを見つめ返す）

さ、最初は大嫌いでした……こんな汚くて恥ずかしい所……
（じゃあ今はどうなのか……とは応えず）

溜まってるって……わ、私は別に貴方の見ていない所ではしていないわけではないです。
え、えっちくはないですけど……汚れていたらもっと恥ずかしいから綺麗にすることもあるかもしれませんね……
……こ、こんな恥ずかしいこと言わせないでください！！
（自身の排便に関する話題など恥ずかしくてたまらない）
（……話題どころか行為そのものを見られたことも、そして今もこれから見られるのだとしてもそういった恥じらいは捨てられない）

あぁっ……いや！……恥ずかしいです……
（お尻の穴の部分に下着が食い込んでいると指摘されて羞恥にお尻を振る）
ん……あっ！！
（その下着が抜き去られ、お尻が丸出しになっていく感覚と、アナルから摩擦とともに食い込んでいた布が抜ける感触がする）
（もし下着のその部分が汚れてでもいたら……不安にお尻がさらに震えた）

あぁ……なんだかこのカッコ……すごくえっちぃです……
（便器を跨いでお尻を突き出しているため、お尻はすでに左右に割れてアナルもその下の秘所も丸見えで）
きゃっ！！
（無防備なお尻の穴にキスをされると、そこはまるで上の口のように一瞬開いてまた窄まる）

は……はい……！！
（入れられる……と判ると目をつぶり、手をぎゅっと握って不安と羞恥に苛まれながらも覚悟を決める）
あっ！！……冷たい……
あーーっ！！入って……来る……くるし……
（まだ3分の1も入っていない時点で苦痛を訴える）
（だがこの時点でイチジク浣腸換算なら10本は入っているのだから苦しいのは当然で）

も、もう入らないです……お腹が……痛い……
（半分が入る頃には苦しげにお腹を押さえ、汗を流しながら便器の後ろのタンクの部分に突っ伏す）

ひ……ぃぃ……い……
（歯を食いしばり、目にうっすら涙を浮かべ、鳥肌を立てながらも……なんとか1リットルの薬液を受け入れる）

う……うぁぁ……き、きつい……です……
（細身で小さな体は大量の浣腸に早くも多大な腹痛と便意を与えられていた）

【実際お腹の中にはどの程度溜め込んでいたのが理想ですか？】
【上ではああ応えましたが、一週間溜めていた設定でも、逆にあらかじめ綺麗にしている設定でも大丈夫ですよ】

>>42
ごめんごめん、ヤミが可愛いからついな。
（彼女とは対照的に屈託のない表情を浮かべながらヤミの不満を受け流す）

ふ〜ん
（言わないところは今はそれほど…と勝手に解釈して、全て分かっていますとでも言うようにうなずく）

まあ聞いてはみたがそこまで詳細に教えてくれって言ったわけじゃないし。
でも、おかげで闇のトイレ事情は大体把握できたけど。
（自分ではそれほど虐めていた認識はないが勝手に堕ちて行ってくれているようなので深くは言わない）
大丈夫だ、流石恥ずかしがりやなだけあって綺麗にはしてるみたいだ。
（パンツには汚れのようなものはついていなかったっがお尻に入っていた部分だけが不自然にしわになっている）


よしよし…良く頑張ったな。
（ゆっくりと入れたのが災いしたのか鳥肌が立っていて、声もいつも以上に大きかった）
ヤミ、忘れないうちに言っておくけど、ここは一応学校だからな。
あんまり大きな声を出すと……マズイって言うのはわかるよな？

……ははっ、でもヤミがお尻を曝け出しているのはたまんないな。
苦しい？
（このまま突き出されたお尻を愛でていてもよかったが彼女の顔が見たくなり）
（ヤミの肩に手をかけてこちらを向かせる）
ヤミ……大丈夫……？
（心配するように彼女のお腹を圧迫しないように優しく抱きしめながら）
（最初のようにお尻に手をまわして揉みあげる）
…でも、すぐに出しちゃ駄目だよ？
許しをだすまで中身を出しちゃ駄目だよ？

【じゃあ綺麗にはしているが、今日はまだ出していないって言うので】
【一週間溜めこんで1リットルじゃあきつ過ぎると思うから】

>>43
う……く……すみません
（苦しげに口で呼吸をしながらも大きな声を出さないように耐える）

く……苦しいです……あぐっ！！
（決して乱暴な動きではなかったけれど、体を反転させるだけで大量の液体が内臓にボディーブローを与えるように動き）
あ……あまり大丈夫じゃ……うぁぁっ！！
（既に括約筋を限界まで締めていないと漏れてしまいそうな猛烈な便意を必死にこらえている状態）
（お腹も破裂しそうなほどに、気を失いそうなほどに痛い）

これ……きつすぎて……もう我慢できませ……ううっ！！
（それでも……リトが優しく体を抱いてくれると大分苦しみが和らぎ……そしてこの苦しみすら愛おしく思えた）

……あっ！！
（お尻を揉まれると、その刺激と僅かに尻肉が開かれた事で透明な液体がぴゅっと漏れてしまい、慌ててお尻に力を込めなおす）

は……はぃい……！！
（限界などいつ越えるかわからない状態だったけれど、リトに出してはいけないと言われたので一層必死に肛門を窄め続けた）
う……ぐ……くぅぅ……
（本来なら到底耐えられない腹痛と便意にリトの腕の中で苦しげに震え続けた）
お腹が……いたい……

【その辺が自然かつ妥当ですね……そんなに入れられたら奥のまで出てきそうです……】

【すみません今日はここまでにさせてください】
【続けていただけるなら……次は何時にしますか？】
【平日ですと今日と同じ時間ぐらいまでしかできないのですが……】

【木、金、土と空いていますがそれだと、21時からです】
【俺も0時ぐらいが限界だからちょうどいいかな】

【では金曜の今日と同じ時間でお願いします】
【ぱんつがお尻の穴に食い込んでしまった……という所がえっちくて興奮しました】
【では今夜はありがとうございます。お疲れ様です】

【お先に失礼します。おやすみなさい】

【了解。じゃあまた金曜日に】
【そう？それはよかった…。今度はもっとエッチになれるように考えておかないといけないな】
【こちらこそ】

【スレを返します】

【すみません。約束の時間から30分ほど遅れます】

【ヤミとお借りします】

【了解。じゃあ、その間にレスをかきあげておくよ】

【お待たせしました】

>>50
【おかえり。次は俺から…だったよな？】
【今夜もよろしく頼む】

>>44
誰か人が来ても困るしね……オレもヤミも。
男子トイレにいるってことは闇のほうがヤバいのか？
（苦しむヤミの顔がゆがむと少し背筋がゾクっとしてそれが気持ちいいと感じてしまう）

そんなに痛いのか？
体を反転させただけでこれじゃあ……
（大きく張り出した、まるで妊娠したかのようなおなかを優しくさすりながらその大きさを確かめる）
でも、抱きしめてもらうのは隙みたいだな？
（きつそうに見えるが先ほどよりは痛そうには見えないので一応抱きしめ続ける）

さっき少し漏らしただろ？
絶対、俺がいいって言うまで出しちゃだめだぞ。
（軽くお尻でも叩こうかと思ったがそんなことをすれば本当に出してしまいそうなので手を止めて）
（震えるヤミは少し可愛かったが、抱きしめた腕を放すと鞄から綿棒を取り出す）

お尻だけでそれだったら、おしっこの穴をいじられたらどうなるんだ？
（ヤミがお漏らししないように、軽くキスをして再度出してわいけないことを忠告したのち）
（ヤミの前でしゃがむと片手でヤミのぴったりと閉じたマンコを開く）
（後ろの穴をいじめたことはあったが、小のほうを刺激するのは初めて）

>>51
た、楽しそう……ですね。
私は……こんなに苦しいのに……
いえ、貴方に喜んでいただけるなら私も満足なの……ですが……ううっ！！
（常に激しい便意が襲ってきているがその中でも一際激しい波に襲われ、それに耐えるためにリトにぎゅっと強くしがみつく）

い、一度ご自分で試されてみればわかります……うぐっ！！
（優しく撫でられても張ったお腹に手をかけられるだけで苦しく）
（中でギュルギュルと浣腸液が暴れまわっている様子がリトの掌に伝わる）

す……すみません……
頑張り……ます……
（もうとっくに限界だ、と思えるほどの腹痛だったけれど）
（リトの命令なので、苦痛に顔を歪めながらも小さな肛門を見えなくなるんじゃないかというほど窄め続ける）

お……おしっこの穴……！？
そ、そんな所まで……
（初めてお尻の穴を責められた時のように驚愕と羞恥が入り交ざった表情で俯き）
きゃっ……！！
（未成熟で、開通前と言われても疑われない初々しいままの性器を開かれると）
（恥ずかしさに目をつぶり唇を噛んで耐える、性器と同じく初々しいままの反応を見せ）

あぁ……そ、そこはちょっと……怖いです……
それに今……他のところをいじられたら……我慢できません……

【お待たせしてすみませんでした】
【今晩もよろしくお願いします】

>>52
楽しいって言うよりうれしいって言った方が適切かも。
こんなに苦しいことも付き合ってくれえるぐらい俺のことを好きでいてくれてるってことだから…ちがう？
（いつも気丈に振る舞っている彼女がこんなに弱弱しい姿を見せてくれていること自体が珍しいことで）
（それでいて自分を頼ってくれているような気さえしてくる）
……満足してるよ、ヤミがこんな姿を見せてくれるんだから。

遠慮しておくよ。
ヤミにそういう趣味があるのなら別だけど…
（妊娠した赤子がおなかを蹴るようにお腹が震えているのがわかる）
（お腹が震えるたびに彼女の顔がそれに呼応するように歪んでいる）

ヤミの恥ずかしいところは全部弄ってあげないと。
それに…注射器は初めてかもしれないけれど、お尻の穴をいじるのは初めてじゃないから。
新しい刺激は必要だろ？
（まだ子供のようなそこを指で広げたまま面棒の先を尿道口に押し当てる）

じゃあ、出してもいいよ。ただし最大限に我慢するって約束すること。
もし、手を抜いたら……おしっこの穴が酷いことになっちゃうかもしれないから。
（そう言って気の面の部分を尿道に差し込み、軽く面棒をまわしてみる）
（彼女の気を紛らわせるように内太腿を手のひらでなであげる）

>>53
うれしい……ですか？
うぅっ……ズルイです……そんなコトを言われると……
どんなに恥ずかしくても苦しくても……貴方を拒めなくなります……

私の恥ずかしい所……全部ですか……？
そ、そんなふうに言われることが既に恥ずかしいです……
ああっ……でもせめて……出させてください……っっ！！
くっ……！！
（口にしてしまってから、自分から排泄をしたいと口にしてしまったことを恥じる）
（本来ならもうそんな余裕もないはずなのに、それでも最低限の羞恥心と尊厳は捨てられない）

あ、ありがとうございます……
はい……最大限……努力します……いたいっ！！！
（そう約束したが、その直後、麺棒を尿道に突っ込まれると未知な痛みに悲鳴をあげ）
（肛門から力が失われて透明な浣腸液が飛び出してしまう）

あぅっ……くぅうううっっ！！
（それでも、なんとかお尻の穴に力を込めてそれを止める）
……はぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！！！
（一度出してしまったものを止めるなど、並の体力と精神力ではできない行為）
（全身に汗をうかべ、呼吸を乱しながら強くなる一方の便意と腹痛に耐え続けるが）
あ……ひぎゃっ……あ……！！
（麺棒を動かされると、その努力も空しく、再び肛門から力が失われ、浣腸液が漏れる）
あぁ……痛い……痛いです……ダメです……こんなの……！！
（それでも必死に肛門に力を入れようと努力した結果、びゅっ……びゅっ……と薬液が少しずつ……断続的にだだ漏れの状態になる）

【そちらの呼び方は……原作のまま「結城リト」にするべきでしょうか？】
【それだと少し他人行儀な気がしますし、こういった関係では美柑と同じように「リト」と呼んだ方が自然な気もしてきました】

>>54
あぁ、だから拒んだり何かされたら相当落ち込むだろうね。
でも…ヤミは拒まないし、俺がどんな事をしても受け入れてくれるか？

オレが君の恥ずかしいところを全部見たとしても威厳だけは失わないでね。
可愛いヤミも好きだけど、かっこいいヤミも大好きだから。
（そんなヤミが堕ちていくのが一番大好きだとはあえて言わない）
まだそうやって言えるってことは余裕があるんだよね？
（じっとヤミを観察しながら彼女の苦しみをすべて掌握するように彼女の心を見透かす）

よしよし……ちゃんと約束守ってるみたいでよかった。
でも、そのおかげで不通に出すよりはずかしいことになってるけれど
（声は漏れなくても彼女の断続的で激しい呼吸が狭い個室に響き渡る）
（舌を出して彼女の太ももを舐めるよわずかにしょっぱい汗の味がした）
（赤い舌で彼女の太ももを一舐めしてちゅっと軽くキスしたのち股の間から便器の中を見る）
少しずつ出してるせいかまだ薬液だけだね？
（綿棒を軽くひっぱって一番太い部分が入口に当たるようにしてから綿棒をまわす）
（性器をいっぱいに開いて普段は隠されている彼女の秘部をじっくり観察する）
ヤミ、おしっこの方はどう？
それだけ我慢しているならこっちへのお仕置きはしなくていいみたいだね。

【親しみをこめてリトの方がうれしいかな】
【ヤミが愛してくれているって感じがしてそっちの方がうれしいし】

>>55
そんなコト言われたら……拒めないってわかってるくせに
……意地悪……うぅっ……
（顔を苦渋に満たしながら、「こくん」と力強くうなづいてみせる）

こ、こんな惨めで恥ずかしくて屈辱的な事をさせながら……威厳を失うなとかかっこいい私でいろとか
……貴方は本当に私を苦しめるのが好きですね……リト……！！
余裕なんてないです……ただ……貴方の前で無様な姿を晒すのはもっと辛いだけで……あぅうっ！！

うっ……うぁああ……あっ……くぅぅっ……！！
（締まりの悪い水道のようにお尻から液体を漏らし続ける自分）
（リトに指摘されて、改めて今の自分の恥ずかしい状態を理解させられ）
（いっそ思い切りぶちまけられれば、肉体的にも精神的にも楽になれるのに）
（でもリトができるだけ我慢しろと言ったのならばどんなに苦しくても恥ずかしくても我慢する。その気持ちにブレはなかった）

あ……あん……♥
（太腿に舌を這わされると、苦痛と羞恥に満たされた体に束の間の甘美な刺激が走る）
い、いやっ！！覗かないでください……っ！！
（しかし股の間から便器の中を覗かれると、自身の体のどこを覗かれるよりも激しい羞恥に襲われる）

ひっ……いぃいいぃいいいいい！！
いたいっ！！いたいです……！！ひっぱらないで……やめてください！！
（麺棒を引っ張られ、太い部分に入り口が広げられると、激痛に腰を突き出すようにして悶え）
ああっ……も、もうダメです……っ！！
（お尻の穴が限界を迎え、締まりの悪い水道は壊れた水道になり）
（すさまじい勢いの浣腸液が便器に滝のように降り注ぐ）

お、おしっこも……出ちゃう……
（肛門が解禁されたことで、尿道の力も抜けて）
（ぷしゅっと麺棒と尿道の僅かな隙間から液体が飛び出したかと思うと）
（麺棒が黄色く染まり、その染みはあっという間にリトの指に迫っていく）

【了解しました】

>>56
ありがとう、ヤミ。大好きだよ……。
（力強くうなずく彼女ににっこりと笑いかけ、心の底から彼女のことが愛おしいと思う）

全部本当のことだから、嘘偽りなくヤミに教えただけだよ。
ヤミの可愛い姿も、かっこいい姿も大好きだって。
（そして、自分の願いと、自信の言ったことを最後まで守ろうとする彼女の姿がとてもかっこいいと思え）
（改めて、自分が彼女に惹かれる理由が分かった気がする）

今は、体中の神経が鋭敏になってるのかな？
そんな甘い声出されるとオレも興奮しちゃうだろ…。
（まだ浣腸液しか見えなかったものの彼女への精神的なダメージは相当のものだったのだろう）

我慢して……もう少しだけ、ね？
（そういいつつも太い部分をひっぱると彼女の尿道の柔らかい皮膚引っ張られる）
あ〜あ…、でも…頑張ったから許してあげるよ…。
（綿棒を握ったまま股の間から流れ出る液が出てくるのをしっかりと見つめる）
（すると指に温かい液体が伝うのを感じてそっちを見やると綿が黄色く湿っている）

（綿棒を抜いておしっこが出やすいようにしながら手に付いたヤミの尿を舐める）
……おいしくない…けど、ヤミのなら……
（舌を出して指についた滴を一滴、一滴、舐め取っていく）
ヤミ、…気持よかった？
（舌で唇を舐めながらじっと彼女の顔を見てから、便器の水を眺めてから流す）
たくさん出たみたいだから、気持ちいいに決まってるよね？

>>57
で、ではその……
例えばの話ですけど……無様な私や情けない私でも……大好きでいてくれますか……？
（まさに今の自分だと言わんばかりに、もう余裕も消えうせた表情でリトを見つめ返す）

び、敏感かどうかわからないですけど……もう、何かされただけで……おかしく……なりそうで……
あっ……あああああっっ！！！
（麺棒が引っ張られると太い部分に尿道が喰らい突くようにまとわりつき、一緒に引っ張り出され、めくれ上がった肉が晒される）
うぁあああっっ！！！
（とうとう麺棒が抜かれると痛みと開放感とともに、せき止められていた分、水鉄砲のように、ぴゅーーっと勢いよくおしっこが飛び）
（便器に収まらずトイレの床を汚してしまう）
だ、ダメです！！そんなもの舐めないで……ばっちぃです！！
（自分のおしっこを舐められると、顔を真っ赤にして首を振り、涙をうかべる）
うっ……くっ……ああああああっっ！！
（丁度その時……お尻の方もメインというべき、お腹の中に溜まっていた……大部分が元はたい焼きの成れの果てが現れ）
（一リットルの大量浣腸と、限界までの我慢の結果、それは腸の中を完全に空っぽにするほど大量の汚物が便器に溜まっていく）

やだっ……あああああっ！！……リト……見ないで……くださいっ……いやぁあああっっ！！
（浣腸をされると聞いた時点でこうなることは覚悟していたはずなのに……この瞬間だけは何度迎えても死んでしまいたくなる）
（泣きじゃくりながら、大小両方の排泄をリトに鑑賞された）

はぁ……はぁ……うぅっ……
（リトに顔を見られるのが辛くてたまらず、思わず目を逸らし、質問に答えることもできない）
う……えぐっ……く……うぅぅぅうううう！！
（喪失感と疲労感に苛まれながら……絶望的な羞恥に嗚咽を零すが）
（トイレの水が流され……ようやく心身が落ち着いたとき……呟くように口にした）

はい……気持ち……良かったです……

>>58
もちろん。
もう絶対に放さないって約束する…。絶対に寂しい思いをさせないって。
一人で生きるなんてさびしいこと、絶対に言わせない。
確かに、かっこよくて、可愛いヤミが好きだけど、どんなヤミを見ても嫌いになんてならない。

ばっちぃなんてよく人に言えるね…。
こんなに床を汚しているのヤミの方がよっぽど汚いことしてないか？
（タイルに黄色い液体が広がっていくのを見て、噴き出す様な放尿を眺める）
身体の中を空っぽにして俺だけがヤミを満たしているって言うのが理想だから。
（驚くほど勢いよく飛び出す尿に少し驚きつつもさらにはげしい音が便器から聞こえる９

見なくても、しっかりと音は聞こえてくるから結果は同じじゃないか？
（ヤミのこんな姿、絶対自分しか見たことがないと自信を持って言える）
って……や、ヤミ？
（泣き方が嘘ではなく本気で泣いていることまでは良かったが、それがなかなか止まらず少し焦りが生じる）

そう？
じゃあもう一回……
（一応液はまだ残っているため、もう一度出来ないわけではないが、一応冗談で済ませて）
出し終わったら綺麗にしないとね。
無花果片の浣腸じゃ、絶対にこんなヤミ見れなかったんじゃない？
（トイレットペーパーを取り彼女を立たせたと、拭いてあげながら性器についた尿の滴を舐めとる）
タイ焼きばっかり食べすぎだからおしっこまで甘いよ？
（お尻を拭き終わると、トイレットペーパーを眺め）
いっぱい出たみたいだね。
（それを便器に捨てて再び流すと、自分も立ち上がり、ヤミを見つめて）
こんなことして、変態だってことは分かってるけど……それでも受け入れてくれるよね？
（顔を近づけ、許してもらえるならキスしてほしいとでも言うように目をつむる）

>>59
はい……！！
貴方になら……どんな私でも見せます……
だから……どんな私でも……私として……受け入れてください！！
（目の前で大小便を漏らしながら……普通ならどんな心を許した相手でもありえない行為を見せているから。こう言える）

だ、だから……わ、私のおしっこが……ばっちくて……
（顔を真っ赤にしたままオロオロと狼狽し）
う……く……いや。いやです……
（見られるのも聞かれるのも、臭いを嗅がれるのも耐えられない）

……だ、大丈夫です……心配しないでください……
（リトの反応が本気で心配を孕んでくると、咄嗟に気丈に振舞おうとするが）
……っ！！
（もう一回、と言われると必死に首をぶんぶんと振って許してほしいと訴える）

あ……あぁ……ん……♥
（汚れたお尻を拭われ、股間を舐められ最後のダメ押しと言わんばかりの恥辱を味わいながらも）
（リトの手でお尻まで拭いてもらっていることが、おしっこまみれのお股まで舐めてもらえることが気持ちよくて……幸せだった）

い、いやっ！！早く流してください！！
（しかし、拭いたそれを眺められると、取り上げんばかりの勢いで抗議する）

何を今更……愚問ですよ
……受け入れてしまっている時点で私も……変態ですから
（それ以上は何も言わず、黙って口で口を塞ぐ）
（リトが直前までしていた行為を考えると、自分の尿と間接キスをするようで少し抵抗があったが）
（リトが望むなら……そして自分もそれを望んでいるのだから関係ない）

んんっ……ちゅっ♥

>>60
だから言っただろ？ヤミのなら大丈夫だって。
それに約束もしたら。
どんなヤミの痴態を見ても嫌いにならないってことはいろんな痴態を見せてくれるってことと同じだろ？
（現に、見て、聞いて、においを嗅いで、肌で感じて、しかも味覚までも刺激されて五感すべてで彼女を感じている）

とても大丈夫そうには見えないけど……
（もう一回と言った瞬間に反応が180度変わりやっぱり苦しかったんだなというのを再認識する）

ヤミ、実は、えっちぃこととか、お尻の穴を弄られるのとかかなりすきだろ…？
（なんだかんだ言いつつもお尻を拭いただけで嬌声をあげるとそうとしか思えない）
現物を生で見たあと何だから、拭きとった後のをみたことぐらい大したことないんじゃ……。
でも、ヤミから羞恥心が消えてないってことだから喜ぶべきことなのかな？

ん……っちゅ……
（何か答えようと思ったがそうする前に唇をふさがれ、その甘美な時間を満喫する）
（硬く張りつめた股間をズボン越しに彼女のむき出しの太ももにこすりつける）
ん…ちゅぱ…んぅぅ…はぁ……
ヤミ…変態ついでに、ヤミにプレゼントがあるんだ…。
（そして鞄から黒い革製の首輪を取り出す。前部には小さい鈴がついていて）
猫っぽいヤミに似合うを思ったんだけど…もらってくれるよね？

【家に帰ってもっとじっくりとヤミを可愛がってあげたいんだけど、そうするとしばらく凍結が続くと思う】
【時間があまりとれないのなら仕方がないけど、どう？】

>>61
う……そういうふうに解釈されてしまいますか……
リトが嫌いにならずに……望んでくださるのならば……お、お見せしますが……
痴態なんて言い方……えっちぃです……

い、今はもう大丈夫ですけど……もう一回となると……ちょっと体が……
でも……リトがどうしてももう一度私に……か、かんちょうしたいのでしたら、してください。

リトだから……ですよ。
他の人相手だったら……絶対にこんなことされたくないし……させません。
そ、それとこれとは別です……どっちもすごく……恥ずかしいです。

ん……ん……ちゅぅぅ……
（唇に吸い付いたまま……相手の唾液と吐息を吸いだすように強く吸い上げ）
（太腿に当たる固い感触に気づくと……そのままその部分を自分の太腿に挟み、ぎゅっと軽く押しつぶす）

プレゼント……ですか？
（表情はあまりかえないが、内心うきうきしながら）
（……多分この状況ではえっちぃものだったり……自分を苦しめる物である可能性が高いと思いながらも）
（リトからの贈り物であればそれで嬉しかった）

それは……チョーカー……？
いえ……首輪ですか？
（そう認識した瞬間、ぞくっと背中を嗜虐的な感覚がかすめる）

…………
（そして、反射的にこくっと頷く）

【では……可愛がってください】
【予定は最低でも週一では逢えると思います。この連休中はだいたい大丈夫ですよ】

>>62
【ありがとう、それと今夜はもう眠気が来て…】
【ここで凍結してもらえないかな？】
【週一ってことはつぎは来週の金曜日ってことか？】

【明日明後日でも大丈夫ですけど】
【その次だとまた金曜になりますね】

【土日は時間的に厳しいかもな】
【だから次の金曜日でよろしく頼めるか？】

【わかりました】
【ではまた来週お逢いしましょう】

【こんな恥ずかしい目に逢わされているのに威厳を持った私でいて欲しいと言っていただいたのが】
【いい意味ですごく過酷な状況に追い込まれたようでなんだかとても興奮しました】

【おやすみなさい】

【こちらこそ。ヤミの心情がとてもリアルに描写されてて好きでした】

【おやすみ、やみ】

【スレを返します】

【すみません、今ワケありで自宅外から書き込んでいるのですがちょっと時間までに戻れそうにありません】
【３０〜1時間程度遅れると思いますが待っていていただけると嬉しいです】
【前回に引き続き申し訳ありません】

【30分〜1時間の誤りです。失礼しました】

【了解。レスを考えながらゆっくり待つことにするよ】

【すみません。お待たせしました】
【遅れると言った時間からもさらに遅れてしまいましたが……まだいらっしゃるでしょうか？】

【もちろん、って言うのもあれだけどまだいるよ】
【だいぶ遅くなったけど、お相手願えるかな】

【あと、ひとつ聞いておきたんだけどヤミは飲尿ってできる？】

>>72
【申し訳ないです。そう言っていただけると助かります】
【それではよろしくお願いします】

【中の私的には全く問題はありませんが、ロールの中では少なからず抵抗を感じる描写になると思います】
【それでもよろしければお願いします】

>>73
【もちろん、一筋縄でいかなくても粘ってみせるよ】
【ヤミはなにか希望とかあるのか？なんだか俺ばっかり楽しんでいる気がしてなんだか悪い気がしてきた】

【ないなら…レスを投下しようと思う】

>>74
【そちらばかり楽しんでいる……ということはないですよ、中の私はえっちぃことされるの大好きですので】
【むしろそちらに遠慮せずに好きなようにしていただけるほうが私も楽しめますので頑張って（？）ください】
【ですので希望は……私からは特にないのですけど】
【貴方にだけ希望を要求するのもズルい気がするので「私の方だけ裸にされる」ようなプレイを要求してみます】

【よろしくお願いします】

>>75
【じゃあ、了解ってことで。ヤミがそういう性格なのはよく理解できたから】
【あまりにアブノーマルなことは相談するけどそれ以外は勝手にやらせてもらうね】
【それじゃあ今夜もよろしく】

そのえっちぃことをしてくれるようになったんだからヤミも心を開いてくれたってことかな？
もちろん、見たいって思ってるよ。
でもここだと落ち着いてできないし…誰かに聞かれるかも知れないっていうスリルは十分に味わったんじゃないか？
今日はララは西園寺の所へ行って、美柑は親父のところに行ってるらしいから家でじっくり、ヤミの痴態の続きを見せてもらうよ。
（しかしそれは恋人としての甘い二人きりの時間も味わえることを意味している）

さっきあんなに出したから大丈夫だとは思うけど…まだ中に残っているようならしたほうがいいかな。
（さっきまで妊婦のように膨らんでいたお腹に手を当てて擦るって確かめる）

ん…っちゅ…んっんんっ…ぅ…っちゅ…
…っふぁ…っっ…んぅぅぅぅ……
（自分も負けじと吸いつくがヤミには勝てず、自分の口の中の唾液と吐息はすべて彼女に持っていかれる）
（ずっと口をつけたままなので空気は二人の間を循環し、彼女の甘い吐息を自分も吸い込む）
（ヤミの柔らかく滑々とした太ももの感触を布越しだが味わい、それをこすりつける）
（左右から圧力を加えられるとうめき声をもらす）

首輪で正解だよ。人間用だからサイズに問題はないと思うけど…
（自信な下げにつぶやくが彼女が即答と言えるぐらいの速さでうなずいてくれた）
（ヤミの前にしゃがむと目線を合わせながら首輪をつけ鈴が真中に来るように調節する）
（その状態のままじっとヤミの瞳を見つめて）
ペットしても肉便器としても、恋人としても僕専用だってこの首輪に誓える？
誓えるならズボンからおチンチン出して、キスして。

>>76
【多少強引でも大丈夫ですよ、その代わりこちらが自発的に動けないこともあるのをご了承ください】
【ではよろしくお願いします】

こんな恥ずかしい所まで見せて今更心を開いているも何もないと思うのですが……
は……はい、ここでは落ち着かなくて……嫌です……
（薄壁隔てたトイレの向こうで誰に音を聞かれるかわからない状況が嫌なのは事実だった）
まだ……続けるのですか？
（しかし、リトの家でこの続きをされるのは……表面上は辟易したような態度を見せながら、体はどこかで期待してしまっている）
（また凄く恥ずかしい目に逢わされて……苦しい思いもさせられるのだろうけど、それだけではなくなってしまっている自分がいる）

わ、わからないです……リトがしたいのなら……なさってください……あぅぅ……
（意見を求められても自分から浣腸をしてくれなどと頼めるはずがなく）
（お腹をなでられると、腸が残っていたガスが降りてきて、肛門が盛り上がり、少し水の混ざった放屁音が漏れる）
うぅっ……！！
（その事に激しく羞恥心が煽られたのは言うまでもなく）

首輪……それを……私に？
（そんなことをされたら、本当にもう尊厳など吹き飛んでしまいそうだ）
（リトとはもう……完全に対等ではいられなくなってしまう）
あ……
（少しだけ躊躇の声を上げたときには……すでに首輪は巻かれていた）
（自分が反応できないわけがない……無意識うちに受け入れていたのかもしれない）
ぁ……ぁ……
（首輪が首に巻きつくと、体はどこも不自由でないのに……すさまじい拘束感に襲われた）
（心が拘束され、支配される感覚）
（リトから目を離せず、その場に貼り付けられたように姿勢を崩さぬまま体を小刻みに震わせる）

…………
（続けて言われてリトの言葉に少し哀しそうに目を伏せる）
（恋人ならばもちろん……ペットでも彼のモノになっても良かったけれど）
（肉便器……という響きはこの上なく屈辱的で……哀しかった）

…………
（リトは自分が言うとおりにしてくれることを期待して……いや信じているはずだ）
（ここで言うとおりにしなければ自分は嫌われてしまうだろうか）
（どうしていいかわからず、リトの目を見つめ返す瞳に涙が溜まっていく）

>>77
それもそうかもしれないね。
嫌って言うのは一概には言えないと思うけど…落ち着かないのは確かだから。
（自分にみられるだけでもあれだけ乱れるのなら不特定多数見られるかもという恐怖は相当のものかもしれない）
今日はずっと一緒にいるつもりだから。
二人っきりになれるチャンスなんてめったにないわけだし、今日は寝るまでずっと一緒だからな。

もおえっちぃってうより下品って表現の方が似合うんじゃないの？
（命令したわけでもないのに放屁音を響かせるヤミに冷たい目線を浴びせる）

ヤミ以外に誰がいるのさ…。
こんなプレゼント、ヤミにしか渡さないよ……。
（首輪をつけてじっと見つめるとかすかに震えていてそれが興奮のためか怒りのためなのか感情が定かではない）
ん？…肉便器は嫌だった？
だってそうでもしないと…ヤミがそこかにイッちゃいそうだったから。
オレだけの精液便器になってもらえば、そんな心配もしなくて済むだろ？

もちろん、ここで誓わなくてもヤミのこと嫌いに何かならない。
ヤミがどんな姿を見せても嫌いにならないって約束したから。
……でも泣かれるのは困るな…。俺は強いヤミが好きなんだから。
（涙がこぼれる前にたまった涙を指でぬぐいその涙の滴に口づけをして鈴を鳴らす）
もう、これだけの痴態を曝したのに肉便器で戸惑うなんてやっぱりヤミだな。
（気丈な彼女が戸惑うからこそ興奮する。泣きそうになるのを見るとペニスが張り詰めるのを感じる）
肉便器でも性奴隷でも、ペットでもヤミを僕だけのものにしたいって理由は一緒だよ。

>>78
ずっと一緒……ですか……
（その響きだけで凄く甘美なものに思えた）
（その「ずっと一緒」が「ずっとえっちぃ目に逢わされる」に言い換えられるとしても）
でも寝るまで……なんて寂しいです。そんなことを言われると……今夜は眠るのが惜しくなってしまいます。

……ご、ごめんなさい！！
（そんなに恥ずかしくても、それがリトに喜んでもらえるのなら耐えられたが）
（リトにすら軽蔑されるような醜態を晒してしまったのなら……もう耐えられなくなりそうだ）

……い、いやです……
そんなえっちぃ……というか……物みたいな言われ方……
わ、私はどこにも行きません……！！だから、そんなふうに言わないでください……
（精液便器呼ばわりされると……怒りではないが、自分は彼にとってなんなのだろうという焦燥が芽生える）

強い……私が好き……？
（リトにそう言われると……自分は強くなるしかない）
（排泄を見られ、首輪をつけられる境遇に落とされても自分は弱みを見せることが許されない）
（いっそ全てから解放され、リトに何もかも委ねられれば楽なのに……）

もう恋人は……その中に入っていないのですね。
う……うぅっ！！
（ここでいう強さを見せるには二つしか道は思い浮かばなかった）
（一つはリトを拒絶すること、もう一つは……リトの全てを受け入れること）

…………
（無言で動作に移ると代わりに鈴がチリンとなる）
（細い指がファスナーを下げ……太く勃起したペニスを取り出すと）

…………ちゅっ
（その先端に小さく口付けをした）
（覚悟を決めた瞬間だった）

>>79
そうだよ、ずっと一緒、トイレもお風呂も、ベットの中もね。
ララ達が戻ってきたら…駄目だから遅くても起きるまで…そこからはまた今日みたいな関係に戻っちゃう…
だから…今日はヤミを抱いたまま寝たいんだよ。
ヤミのぬくもり、体に覚えさせてくれるよな？

何か勘違いしてない…。
便器って言うのはものの例え、ヤミが俺だけを見てくれるなrあそんなのになる必要なはい。
現にエッチな命令はしてるし、それを受け入れてくれている。
可愛がるにしても、…ヤミを愛しているから恋人が大前提なんだから。
モノだなんて…一度も思ったことはないよ…。そんな風に思うなら君は俺のこと好きになったりしないだろ？
モノ扱いなら、今までヤミを雇ってきた奴らと何も変わらない。
オレは、金色の闇じゃない、ヤミが好きなんだ。
おいしそうに鯛焼き食べて、美柑と仲良くしてて…そんなヤミが。

うん…強いヤミが好きって言うのもあるけど、それがイコール殺し屋のヤミって言う意味じゃない。
恋人なんて今更付け加える必要もないから…。
だってすでに恋人同士なんだろ？
（モノ扱いなどしたくもないし、そう思われただけでもそう思わせた自分が嫌になる）

だから…今の誓いは無効。
今の言葉を聞いて…もう一度考えてくれないか？
（ヤミの覚悟を踏みにじるつもりはないが、こんな形で誓われても納得できない）
（彼女を世界で一番愛している自信があるからこそこんなプレイもできると思っていた）

>>80
そんな時も一緒なのですか……恥ずかしいです。
（でも嫌ではない。むしろ逆で）
私こそ……ずっとリトに抱かれる感触がほしいです。
（それこそ今のこの首輪の感触が全身に広がるような）

……すみません。私は、貴方を疑うようなことを言ってしまいましたね。
わかっていました。貴方が私を大切に思っていてくれることは……
でも……でも、不安だったんです。
リトと愛し合っているから出来ているはずのことが根底から覆されるのが……

無効……？ですか、私は覚悟したのに……ずるいです……
でも、逆により覚悟が深まりました。
私はもう……リトの肉便器にでも性奴隷にでもなります……
これは強がりとか……貴方と別れるのが怖いとか
後ろ向きな気持ちで言っているのではなくて……私がリトの全てを受け入れたいからです。

【眠気がそろそろ限界で…ここで凍結してもらえないかな？】
【最後の方が俺が我儘を言って悪かった】

【了解しました】
【いえ……私も回りくどい形になってすみませんでした】
【貴方が悪いわけでも、望まざる展開だったわけでもないのですが……どうしても私に決定権が与えられるとなるべくえっちぃ事は拒絶する方向に動いてしまうので】
【そちらに強引にやっていただく方が性にあっているようです】

【了解…なるべくはそうするけど、強引でも無理やりはあまりしたくないからそのつもりで】
【次回はいつになりそうかな？】

【明日でも大丈夫ですが……】
【それ以外だとまた金曜になってしまいますね】

【土曜日はななか空かないかもしれない…】
【あくように努力はしてみるが今回は来週の金曜日ということにしてくれるか？】

【それじゃあまた来週の…九時頃。遅れるようなら連絡してくれ】

【スレを返す】

【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい、リト】

ケツ穴狂いのアナル奴隷にしてくださる泉さんはいませんか？

【カガリさんとのロールにしばらくお借りしますね】
【もうトリップキーが暴かれることはないと思いますけど……申し訳ありません】

【スレを使わせてもらう】
>>89
【野良犬に噛まれたみたいなものだ、あまり気にするなよ】

【仕切り直し、と言うことで同じものだけどもう一度書き出しを投下するな】

(深夜のエターナル艦内、最低限の人員を残して皆が眠りについた頃)
(本来なら、この艦には乗船していない少女が息を荒くして歩いていた)

あ、ふぅ…はぁ…
(瞳の焦点は定まっておらず、フラフラ歩く姿がとても正気には見えない)

ん、ぁ…私だ。
ラクス、頼む…もう我慢の限界なんだ。
(ラクスの部屋の扉によりかかり、扉の向こうに声をかけた)

【あの……プレイゾーンの>>122に続きのレスを書いたのですけど】
【こちらにも書いたほうがいいですか？】

>>91
【あんなことがあったから、調子が出にくいんじゃないかと思ったんだ】
【続きの方がいいなら、今から続きを書かせてもらう】

>>92
【いえ、もう落ち着きましたから……大丈夫です】
【お心遣い、ありがとうございます。カガリさんにはご迷惑をおかけしてばかりですわね……】

【それでは、プレイゾーンでのレスの続きからお願いします】

(俯き気味で紅潮した顔からは、普段の勝ち気な様が全く伺えない)

やっぱり、我慢できない。
お尻が疼いて、仕方ないんだ。
一昨日逆らって部屋から出ていったことは謝るから、また調教して欲しい。
…頼む。お願いだ、また調教を…
(一昨日、調教を拒絶して部屋を飛び出した人物と同一人物とは思えぬ程に、しおらしく頭を下げた)



【改めて、よろしく頼む】

ふぅん？
カガリさんはあれほど嫌がってらしたのに、どうなさったのでしょうか。
（弱気な態度を見せて調教を懇願するカガリを見て、嬉しそうに口の端を吊り上げる）

私が怒っていると思っているのなら、それは間違ってますわね。
ああやって私に逆らっても、カガリさんは……こうして戻ってきて下さると信じていましたから。
（優しくカガリの頭を撫でると彼女の背中に手を回し、お尻の方へと下ろしてゆく）

カガリさん……あなたのお尻が疼いているように、私のおちんちんも疼いてますの。
私に我慢させた責任は、カガリさんのケツまんこでたっぷりと取ってもらいますから……♥
（カガリの手を掴むと、もっこりとテントを張るスカートの股間部を押さえさせ）
（むにむにとカガリの臀部を揉み、柔肉の感触を楽しむ）

【私もよろしくお願いします】

>>95
普通に戻れると思ってたんだ。
でも、駄目だった。
一度味わっただけなのに、次の日には疼き始めて…


また、調教してくれるのか？
(拒絶されると思っていたのど、頭を撫でられ許されると驚いた表情を見せる)

ああ…わかった。
(ペニスに触れただけで、アナルに入れた時の感触を思い出して)
(うっとりとしながら、ペニスを撫でた)

だってカガリさんは……アナルファックが大好きになってしまったのですから。
私のおちんちんであんなによがり狂っていらしたのですから、当たり前ですわね？
（驚いた表情を見せるカガリに対して、いつもの優しく暖かい笑みを見せ）
（ぎゅっとカガリの体を抱き寄せると、耳元で彼女の羞恥心を煽るように囁く）

ええ、カガリさんの疼きっぱなしのおケツまんこ……たっぷりと調教して差し上げます。
私のおちんぽの味を徹底的に覚えさせて、もう二度と拒否できなくなるくらいに……うふ♥
（スカート越しでもビクビクと脈打ち、硬く勃起してそそり立つ巨大なペニスをカガリに撫でさせ）
（はぁっ……と熱い吐息を漏らしながら、カガリのアナルの感触を思い起こして目を細める）

さぁ、カガリさん？
分かったのでしたら、早速そのいやらしいお尻を見せてくださいな。
指で柔らかく解してからファックするか、こなれていないアナルを強引にゴリゴリほじるか……。
……くふふ、どちらがいいですか？
（カガリの身体を離してベッドの端に腰掛けると、赤い舌をちろりと出して唇を湿らせながら）
（じっとカガリを見つめ、カガリを急かすように視線を向けて）

>>97
(普段のラクスからは、想像もできない卑猥な言葉の数々)
(それらは羞恥を煽るには十分の効果がある)

アナルファック…ラクスの……んで
(ラクスの腕の中で、メスの表情へと戻っていった)

調教、してもらえる…
(調教の内容を想像し、ペニスに触れたままぶるりと体を震わせた)

(ズボンと下着を脱ぎ、下半身を曝して)

私のお尻を、調教してください…
お願いします。
二度と逆らえないように、私のお尻をラクス専用のお尻に…
(卑語を使うには、まだ抵抗があるのか)
(お尻を突きだしながらも、卑猥な言葉は出てこない)

解してから…解してからの方がいい…

【ええと……カガリさん、大丈夫ですか？】
【その、名前欄が気になってしまって……】

>>99
【ごめんなさい、登録してものを間違えてしまって】

169:メリル ◆WEj2KyqrHw 2009/07/27(月) 02:28:32 ID:???
>>168
【分かりました】
【それでは、火曜日の23時に待ち合わせスレで】
【今夜もありがとうございました】

【……このままだと凍結は必至だと思います】
【あなたの明日のロールに差し支えるといけないですから、今回は破棄させてください】
【また時間にゆとりのある時に呼んでいただけると嬉しいです、ありがとうございました】

>>102
【ご迷惑をおかけしました】
【スレをお返しします】

まーたキャサロンに口実与えるようなことして

【ロールの続きにお借りします】

>>105
【お待たせ】
【レスはあと五分ぐらいでできるから待っててくれ】

【こんばんは、リト】
【それではお待ちしております】

>>81
ヤミのどんな恥ずかしいシーンでも見届けてやる。
どうせならさっきの排便のとき、録画でもしとけばよかったな。
家に帰ってから、一緒にさっきのシーンを見ながらいちゃいちゃ…する前に赤くなったヤミを虐める結果になるんだろうが。
（そんなことを話していると、ビデオに撮っておかなかったことが悔やまれる）
ヤミを俺で満たしてやる。俺で包み込んで、二度と離れられないぐらいに抱かれる気持ちよさを覚えこませてやる！

ヤミを愛しているって事実が覆されることなんてあるわけないだろ？
愛してもいない相手のおしっこなんてなめられるわけないし、何より一緒にこんなことしたいとも思わない。
（自分よりも小柄な少女の身体を抱きしめて、愛していることが少しでも伝わるように密着する）

それでこそ、俺の大好きなヤミだよ。
じゃあ…もう一回キスして…固くなったの加えて？
（さっきの一回のキスで完全にスイッチが入ってしまいペニスは完全に上を向いている）
（頼むと同時にヤミの頭を押さえてペニスにキスさせ、太くなったそれをヤミの口内へ祈祷の部分だけ入れる）
ヤミ…あそこまで誓ってくれたんだから…おしっこも飲んでくれるよね？
（愛し合っていれば尿も飲める…それはさっき自分が実行したこと。だからヤミにも示してほしくて）
（頭を押さえつけたままヤミの口内へおしっこを流し込んでいく）

【お待たせ。それじゃあ今夜もよろしく】

>>108
や……それだけは許してください……録画なんて……
（自分も一緒に見るなんて直接出している時を見られるより恥ずかしそうだ）
（排便を見られる時点ですでにそれより恥ずかしいコトなんてないと思ったのに……）
（既に顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振る）

なめられるのは……恥ずかしいですけど……そう言っていただけると嬉しいです……あっ……
（リトに抱きしめられると、首輪に感じているような拘束感を覚え、それが心地よかった）
（いっそリトの体が全身ベルトのように自分をがんじがらめにして、苦しいぐらいに締め付けて欲しい……そんな願望が奥から湧き上がってくる）

はい……
あぁ……こんなに大きくなって……
ちゅっ♥
（大きくなったリトのそれをじっとみつめて、もう一度唇を触れさせる）
……あむっ！！
（続けて頭を掴まれると、自ら咥えるより早く、リトに先端を咥えさせられる）
（もうリトも待ちきれないのだろうと思ったその時）

え……？ぁ……！
（おしっこを飲め、というリトの要求に驚愕する）
（出来る出来ない以前に現実を把握仕切れていなかった。しかし……）
むぅうううううううっっっ！！！
（次の瞬間には口の中にしょっぱい味とアンモニア臭が広がっていく）
（誰の者とかそれ以前に尿だという知覚に思わず反射的に吐き出しそうになるが）
……んっ！！んく……
（咄嗟に思い留まり、口の中にリトのおしっこをためていく）
（大量の尿があっという間に口内を満たし、ハムスターのようにほっぺたを膨らます結果になり）
んっ……んん〜〜〜〜っっ！！
（限界まで膨らんでもそれでも止まらないおしっこの行く先は口の外か奥のどちらかしかなく）
ぐっ……ごくっ……ごくっ……
（一瞬迷ったものの……取った選択はそれを自分の体の中に飲み込むことだった）

【はい、よろしくお願いします……】

……じゃあ、また溜まったら浣腸することに決定だな。
カメラは２台あるといいな。ヤミ表情と排泄部分を同時に撮って…家に帰って鑑賞。
（ヤミの反応を見ると、このプレイをやらないわけにはいかない）
（赤くなったヤミをリアルで鑑賞しながら肛門を観察するのも悪くない）

（細い肩や腰を優しく包み込むように抱きしめるだけで、それ以上はない）

ヤミが太ももこすりつけたりなんかするからだろ。
それにキスなんてされたら我慢のしようがない。
（咥えこませるときにはそれほど抵抗はなく、自ら加えるつもりだったのだろう）
（しかし自分の発したお願いに明らかに予想外だという声をあげられる）
（それでも、一度流し始めた尿を止めることなどできず問答無用に流し込み続ける）

（一度吐き出そうとする嚥下運動があったがそれをこらえたらしいく、そう思うとより一層ヤミが愛おしく思える）
（しかしその一連の行為の途中も尿は止まることはなくヤミの中に流れ込み続ける）
あぁ……気持ちいいよ…ヤミぃ…
（しかしそれが口内から吐き出されることはなくどうやら飲み込むという選択肢をとったもよう）
…ん……そろそろ終わるから…最後の一滴まで飲み干すんだぞ…
（頭が逃げないように手でがっしりと押さえつけ、味あわせるためにのど奥ではなく口内へ吐き出していく）

（終りが近づくと腰をぶるっと震わせて尿を排泄し終わり）
中に残ったのも…吸い出して…
（口内からは引き抜かず、尿道に残った尿すらも吸い出させようとヤミの頭をなでながら上から声を浴びせかける）
俺の…全部受け止めて…受け取って……
（中に残ったのを自ら排出しようとするがどうしても出しきれない分が残っている）
（尿を飲ませる様はまさに便器、自分専用の便器に自分の味を覚えこませる）

>>110
な、なにが「じゃあ」なんですか……
私は……恥ずかしいから嫌って言ってるのに……いじわる
（自分が恥ずかしがるほどリトは余計やりたくなる……そんなことはもうわかっていた。そして自分はそれを拒めない）
（自分はそう遠くないうちに今日以上の羞恥地獄に突き落とされるだろう）

う……ううぅ……くっ……む……
（口内をおしっこで満たされ、目に涙を浮かべて苦しげに呻く）
（リトのものでもおしっこはおしっこ。口に含むのは抵抗は強かった）
（さらに口を便器のように扱われる屈辱に体がわななく）
（しかしそれでも吐き出さないのはリトを愛していたから）

ん……ごくっ……ごくっ……んんっ！！
（むせ返りそうになるのを堪えながら……生暖かいおしっこを飲み下し続ける）
ん……むっ……じゅるるっ……
（言われたとおり、亀頭の先を舌で軽く割り、中の尿まで啜りだす）

はぁ……はぁ……はぁ……！！
（ようやく口を離しても、すでに体の内側までリトに満たされていくようで……）
（ますます自分はもうリトからは離れられない気がした）

信じられない……リ、リトのおしっこ……飲んでしまいました……

>>111
だからこそ……。いい加減ヤミもその態度は逆効果だって気がついてるんじゃないか？
…実はわざとそういう態度をとってオネダリしているって言う可能性も……
（彼女が嫌がれば嫌がるほど、それでいて心の中では悪くないかもと思う状況が自分には甘美なことこの上ない）

ん……いいぞ……そうそう……
（おちんちんを吸われるという快感も後押しして勃起したまま尿を排出する）
（亀頭に舌が触れると思わず射精もと思ったがそろそろだれかがトイレに入ってきそうな気もする）

よしよし…全部飲みこんだみたいだな……
（ひざまずいているヤミの前へかがむと思いっきり抱きしめる）
ヤミが、全部、飲んでくれてうれしかったよ……
オレのおしっこでヤミの中いっぱいだろ？
（揺らせばタプンっと音がしそうなほどの尿を飲ませてその上で思いっきり抱きしめる）
（露出した肩と細い腰に腕をまわしてヤミを絡め取るように力いっぱい）
これで…オレの味、覚えたよな？
（抱きしめてお腹を密着させながら、勃起しっぱなしのペニスのヤミのむき出しの性器にこすりつける）

ヤミのおまんこ、もうぐちゅぐちゅだな…
このままパンツ履いても汚れるだけだろうし……
（ヤミから放れ硬いままのペニスを衣服の中にしまうと、パンツや注射器などを鞄につめて）
さ、帰ろうぜ。
帰ってもっと…いろいろして……俺にもヤミの味、覚えされてくれるよな？
（トイレの鍵を開けると廊下からかすかに数人の生徒が話す声が聞こえる）
（そいつらにばれない様にそっとトイレを後にする）

>>112
薄々気づいてはいますが……貴方にウソはつけないので恥ずかしいなら恥ずかしいとしか言えません……

あぁ……はい……私の中に……リ、リトのおしっこが……
（気持ち悪さと嬉しさが半々のような複雑な気持ち）
（やはり体の中を満たされるなら……そう思ったとき）
ひゃんっ！!……あ……リト……こ、こんな所で……
（準備の整った性器と性器が擦りあわされ、上ずった声をあげる）
（学校のトイレという状況に戸惑いながらも受け入れる姿勢は整っていたが）

あ……
（表面を刺激しただけでそれは離れてしまい、ほっとしたような残念なような気持ちになるが）
はい……ではリトの家で……
わ、私の味……ですか……？
（どんな恥ずかしくて辛い目に逢わされるんだろうと震えながらも、それ以上の期待をしてしまう）

ですが……
ぱ、ぱんつ……返してくれないんですか……？
（ノーパンで男子トイレから出て……さらにリトの家まで帰らなければいけないことに不満を口にするが）
（……それも最初からリトの意図だと気づくとそれ以上は何もいえなかった）

>>113
嘘をつけないって言うのがウソっていう展開もあるかもしれないだろ？

（正直、性器を擦り合わせた時はこのままひとつになりたい…とも思ったが）
（ここで一回消費しても、無駄にヤミを満足させてしまうだけだと思う）
（離れ際に聞いたヤミの寂しそうな声がその証拠に思える）

そう、…ヤミのどこの味を教えてもらうかなぁ……
（じっくりと頭からつま先までヤミを観察しながらもちゃくちゃくと帰り仕度は済ませていく）
（そして何食わぬ顔でパンツもしまって、鞄を締める）

だって、パンツにヤミの愛液染み込ませたいっていうなら話は別だけど…。
それに……ノーパンの方が興奮するし（お互いに）。
（自分も股間は勃起しているので恥ずかしさから言えばほとんど変わらない）
（ヤミの手を引っ張ってトイレから出ると、いつもどおり帰路につく）
（ただヤミの手は握ったまま校門をでて、ずっと手は繋いだまま離さない）
（リードがない分は手をつないでカバーするようにして）

ヤミのスカート短いから、少しでも風が吹いたら即バレルな。
（人通りが少ないわけでもない普通の住宅地を抜けていく）
（しかし、家まであと十分ほどというところで人気のない路地に身を隠し）
ヤミ……服、脱いでくれ。
……つまりは、ここからは裸で家まで行くってことだ。
（ヤミの手は握ったままで逃げられないようにしながら自分の体でヤミ隠し命令する）

>>114
な……！！
リトは……私を疑うんですか……？
（じとっ……とした目でリトを睨む）

し、染みこませたいわけでは……！！も、もう知りません！！
（顔を真っ赤にしてリトを追い越すようにつかつかと歩いていく）
きゃ……
（しかし、早足で歩くと予想以上の下半身の心細さに歩みが止まる）
お互いにって……私ばっかり恥ずかしいじゃないですか……
（そう不平を言ったとき……リトもかなり恥ずかしい姿になっている事に気づく）
…………そのまま歩くんですか？
（だが、リト本人がどう考えているかわからないが、それはむしろ自分がより恥ずかしくなっている気もした）

こ、怖い……です……
（元々の格好や、いろいろな要因が加わって町を歩いているだけで視線を集める）
（ここで風が吹けば……衆目に下半身を露出する事になる）
（しかし……家が近づくと心は落ち着いてきた）

ふぅ……え……？リト……
（だがその時、正しいルートを外れ、リトに路地裏に引っ張り込まれる）
（まさか家まで我慢できなくなったのか……と身構えるがリトは冷静そうだった）
（そして……冷静にとんでもないことを口にする）

え……！？
服をぬぐって、あの……ここは外で……しかもお昼……
（自分で状況の異常性を説明しながら……だからリトはやらせたいんだ。ということを理解する）

わかり……ました……
（覚悟を決めたようにこくんと頷くと、自分で脱ぐからてを離して欲しいと無言で訴える）
…………
（言われたとおり、衣服を脱ぎ始めると）
（既に下着をつけていないため黒衣一枚脱ぎ捨てただけで上も下も隠すべき場所は全て晒される）
だ、誰もいませんよね……
（胸と股間を手で隠すが、もし背後に人がいたらお尻が丸見えだ）

ぜ、全部……脱ぎますか？
（リトにはめて貰った首輪はもちろん、靴や足に巻いたベルト、二の腕から分離した袖の部分はそのままで）
（……なんだか全裸以上に恥ずかしい格好になっていた）

>>115
こういうことに関してはな。
ヤミの愛だけは疑わないから安心しろ。

そうそう、走ったりなんかしたら一発でアウトだぞ？
（早歩きだけでかなり目くれていた。確実に太ももの付け根あたりまでは見えていた）
（自分ならしばらく歩いていれば自然と収まるかもしれないがヤミはそうもいかないようで）
みられて興奮して…路面に愛液こぼしたりしても一発でバレるぞ？

（いつもどおりの恰好でも普段は人目につくが堂々としているため誰も気にとめない）
（しかし今日は挙動不審で明らかに人目につく）

うん…。全部分かった上で脱げって言ってるんだ。
（そしてヤミが服を脱いでいる様を見ているとおさまったはずの勃起が復活して）
（しかし脱衣も意外と早く終わって）
誰もいないよ…いたとしたヤミの可愛いお尻丸見えだろうね。
（抱きしめる様にして尻肉を鷲掴みにするとそれを割り開いて）
（後ろに人がいればヤミの恥ずかしい穴を中まで拝むことになる。…もちろん人がいないからやっているのだが）

ううん、脱ぐ目的はヤミに羞恥を感じてほしいからで、むしろこのままの方がふさわしいんじゃないか？
（全裸よりもエッチに見える。ベルトで拘束されているせいで太腿はむちっとしている）
（さらにところどころに残る黒い布がヤミの白い肌を際立たせている）
あと……これとこれも……
（黒い革製のベルトを２、３本取り出して）
ヤミ…ちょっと後ろ向いてて。

（後ろを向かせるとヤミの腕を背後にまわして背中で肘のあたりをベルトで締め）
（その後も手首、その中間部分と計三か所を止め、最後に残った皮製のアイマスクで目隠しをする）
これで完璧……。だけど…濡らしてる？
（確実にいまは羞恥しか与えていない。この状況で塗れていればそれは自分はマゾですと宣言するに等しい）

>>116
……っ！！
（思わず後ろを振り向くが誰もいない）
あっ！！
（その隙にリトに腕を回すようにお尻を鷲掴みにされる）
あぁ……
（リトの腕に抱かれることで野外で裸にされている不安が軽減した……と思ったのも束の間）

きゃああっ!！……い、いやっ！！
（お尻の山が左右に割られ、お尻の穴まで無防備に晒されてしまう）

（外でお尻を丸出しにするだけで恥ずかしいのに……そんな所まで……）

……わ、わかりました……確かにこの格好はすごく……恥ずかしいです……
（もう既に裸も……それより恥ずかしい姿も見せてきたリトの前でも恥ずかしい）
（さらに言えばこんな格好をしているという事実だけで恥ずかしい）
どうしてリトは……そんなに私を恥ずかしがらせるのが好きなのですか……？
ま、まだ何か……使うのですか！？
（警戒はするが抵抗はせずに、ベルトをはめられると）

う……あ……
（両手が固定され、全く動かなくなる）
（これでどこも隠すことができなくなり、全身のありとあらゆる恥ずかしい場所がより無防備になった）
（そして益々屈辱感と拘束感が増す）

……目隠しまで？……ひ……
（自分から先に目を閉じ、それも受け入れる）

ぁ……ぁ……
（視界を奪われるとその場で立ったまま小さく震えるしか出来ない）
リト……怖い……
（恥ずかしくて怖いだけ……そう思っているのに）
（剥きだしの秘所は明らかにさっきより濡れてきて）
（とうとう内股にすりよせた太腿に、一滴の雫が流れ落ちる）

>>117
そうやって反応してくれるのはうれしいけど……。
ここはある意味トイレの中より大声出すのはまずいんじゃないか？
（誰が通るとも分からない場所で裸よりも恥ずかしい恰好をさらす頃になるだろう）
（しかも…拘束でもされれば逃げることも隠すこともできない）

ヤミだから好きなんだよ…。
ヤミなら絶対にあきらめないし、自分を見失わない……。
だから…そのギリギリのところに立つヤミを見てみたい…。
世界でただ一人、俺だけに見せるヤミの姿をもっと見たから。

（胸をそらせるように、腕の上部までしっりととめ、隠すどころかじぶんから曝け出しているようにする）
（黒い革のベルトは彼女の白い肌に合っていて、ある意味、太腿にあるベルトと釣り合いがとれている）
可愛いよ……ヤミ。
さっきよりももっと恥ずかしい恰好になったんじゃないか？

（目の前で震えるヤミを見ると背筋がぞくっとしてすっかりおちんちんも硬くなっている）
（見えないヤミの頬に手を添えて撫でてあげながら）
俺はここだよ……ん……っちゅ……
（震える闇の唇に自分のを重ね、そっと話したあと体を入れ替えて抱きしめる）
（抵抗できないヤミの身体を支えながら道路に向けて尻を突き出させ尻肉を両手で割り開く）
やみ…今、どっちを向いてるかわかる？
……公衆の面前に尻穴さらして……びしょびしょのここも曝してるんだよ？
（太ももから伝い落ちるそれを指ですくい、ヤミにも聞こえるよう音を立てて指を舐める）

じゃあ……行こうか。
大丈夫…家まであと１０分ぐらいだし…運がよければ誰とも会わないから。

>>118
ひ……！！
（指摘されてから「いけない」と口を閉じるがもう遅い）
…………っっ！！
（誰かが来ないことを祈りながら今更ながら息を潜める）
（突き出された小さな胸が深い呼吸に合わせて上下する）

うう……なんかかっこいいように聞こえますが
……ようは私は自暴自棄になることも淫らになることもゆるされず
常に限界ギリギリの恥ずかしさを感じなければいけないということですね？
いえ、私も羞恥心すら無くしてしまうことが一番怖いので自分を保つつもりではいますが……

うぅ……恥ずかしい……です
……自分の姿が自分で見えないのが……余計恥ずかしい……
（視覚を奪われたことで、隠しておかなければいけない部分が丸出しになっているのをより感じ取ってしまい）
（外の風が乳首やお尻をかすめるたびに身震いをする）

怖い……リト……どこにもいかないで……あ……
（頬に手を添えられ、口付けをされて束の間の安息を与えられるが）
あ……あ……ちょ、ちょっとまって……ひ……
（リトに体を動かされると全身に緊張が走る）
（そして、お尻を突き出す格好をさせられると、再び尻肉が開かれる）
……いやっ！！それはやめてぇっ！！
（向かっている方向は……この路地より広くて明るい道路で）
（羞恥に思わず叫んでしまう）

やだ……こ、怖いです……リト……
（人気のないこの路地でも肌を晒している不安に耐えられなくなりそうなのに……）
（このまま家まで行くなんてムリだと思った）
（しかし今はリトに頼るしかない……こんな格好で置いていかれたら……）

>>119
【ごめんヤミ。そろそろ凍結してもらえるかな？】
【次はいつできそうだ？一応土曜日も空けて置いたけど…】

>>120
【明日大丈夫ですよ】
【時間は何時頃がよろしいですか？】

【じゃあ今日と同じ時間にってことで】
【お尻を突き出したヤミは可愛かったかな】
【今日もありがとう。いい夢が見られそうだよ】
【おやすみ】

【スレを返します】

>>122
【ではお待ちしています】
【恥ずかしい格好をさせられるのは好きなのでとても楽しかったです】
【こちらこそありがとうございました。私は……興奮して眠れないかもしれません】
【おやすみなさい】

【リトをお待ちします】

>>124
【お待たせ、レスはできてるから投下するね】
【今夜もよろしく】

>>119
そう。淫らなヤミも好きだけど…そのことに溺れたヤミは見たくない。
あくまで、ヤミはヤミのままで…その方が苛めがいもある。
（普段見せる姿とのギャップが非常に自分をそそる）

それだけじゃないぞ。
（視覚を奪われたヤミのお尻に指を触れるか触れないかの強度で滑らせ、そのまま背を伝い首筋まで撫で上げる）
（そして首を回って鎖骨、胸の中央、臍、を経ておまんこの手前で手を止める）
こっちの方が…視覚以外の感覚が敏感になるんだ…。
普段よりずっと感じやすくなって…おまけに裸よりも恥ずかしい恰好で。
手も縛られて……もちろん、変身も禁止だからな。

いかないよ…ずっとヤミと一緒にいてあげる。
ぴったりと隣にくっついているとは限らないけれど。
（尻肉を広げたまま顔をヤミの横までもっていきヤミだけに聞こえるような大きさで）
ほら、…みんなの視線がヤミのケツ穴に集まってる…。
視線を感じるだろ？目で見えなくても…みんなからの熱い視線を
（実際に軽く車は通るものの通行人はおらず、誰も気づいていない）

無事に家までたどり着けたら…まっさきに愛し合ってあげるから…。
ヤミの中を…今度は尿じゃなくてちゃんとザーメンで満たしてあげる。
（ヤミの痴態のせいで張り詰めきったおちんちんの隠れるズボンをヤミに押し付けそれを意識させる）
（もちっとした太腿に擦りつけながらお尻をさわさわっとなで、今から誰かに見られるかも知れない部位に意識を集中させる）

じゃ、行こうか…。
（後ろ手に縛られたヤミの腕を引っ張って路地から出る）
（夕方と言っても日は高く、日陰から出ると暑い日差しがヤミの白い肌を照らし出す）
ほら…こんなにスポットライト浴びてるんだよ…わかるか？

>>125
あ……ひぅっ！！！
（指先がかすかに触れるくらいの強さでお尻から背中まで撫で上げられると）
（なまじ思い切り揉みしだかれるより強い刺激に襲われびくんと背を逸らし）
あ……あぁ……ふ……
（そのまま指が体の前に来て、正中線をなぞるように降りていく）
（その終着点を予測するとこんな場所だと言うのに少しだけ期待してしまうが）
…………っっ
（リトの指はその直前で止まってしまう）
うぅっ……
（体がぶるぶるっと振るえ、触って貰えなかったことを抗議するように秘所からじわっと蜜が溢れた）

わ、わかりました……だから手を離してください……
誰かに……見られたら……！！
（尻肉を広げられて肛門を剥きだしにされる恥辱に泣きそうな声でリトに訴える）
（一秒ごとに人に見られる確率が増し、見られているか自分で確認できないことでそれに比例してどんどん不安と羞恥が増していく）
ひっ……い、いやぁっ！！
（車が走る音が背後に聞こえ、リトの言葉に見知らぬ人に自分の恥ずかしい部分が晒されている気分になる）
（実際は人の気配や……声などは聞こえないから見られてはいないのだろうけど、自分にはそれを確かめることはできない）
（そしていつ……本当に見られてしまうかは気が気でない）

は、はい……早く……い、いきましょう……
（声は震えているが覚悟は決まっていた）
（こんな所にずっといる方がいつか誰かに見つかってしまう）
（そして早く家で誰にもジャマされず……リトと……）

……あ……ああっ……！！
（だがその覚悟も実際に路地裏から引っ張りだされると萎縮してしまう）
（目は見えずとも肌に感じる……暗い路地裏とは違う太陽の光）
（明るい日差しが自分の体を余すとこなく照らしていることを理解する）
（そしてあらためて……自分は外で日も沈まぬうちに裸になっているということを思い知る）

リト……！！
（緊張に全身が震え、足がすくんで動けなくなりそうだった）
（でも歩かなければいけない。こんな所にこんな格好で立ちどまるわけにはいかない）
（目隠しをされた上に手を封じられて手探りもできない……さらに裸）
（宇宙に名をはせた殺し屋とは程遠い、あまりに危うく、無力な状態にされて、側にいるリト以外頼るものもない状態でフラフラと歩く）

【今晩は、それではよろしくお願いします】

>>126
ちょっと不満だったか…。声と行動が珍しく一致してるぞ。
…残念そうなうめき声に、おまんこからは蜜が流れてる。
（目の見えないヤミの代わりに彼女の身に何が起こっているかを詳細に説明する）

そうだね…さっき通った車の運転手ちらっとこっち見てたし。
人が集まってくる前にここから離れないと。
（恥ずかしい目にあわせたいが他人にヤミの裸を見せたくないというジレンマに悩みつつここを離れることに）
（尻肉から手を放し鞄をもって反対の手でヤミを支えて歩き出す）

どうしたんだ？あまりの観客の多さにビビったのか？
（そんなものなどいないが日光は、スポットライトと熱も光も似ている）
（そんなもの身体を照りださせ隠すことなど不可能の状況だが、ヤミの腕を引っ張りながら歩いて行く）
（ふらふらっとした足取りのヤミを支えているせいか歩くスピードは不規則）
（目を開けている自分ですら家まであとどれぐらいで着くかという予想は経たない）

（ゆっくりとした足取りで歩きながらも、幸運なことに今まではだれとも会わずに済んだ）
（あと１０M先に家がある…と目を開けている自分にはわかるがヤミはどうだかはわからない）
（そこでヤミの腕を放すと小走りに自分だけ家の前まで来てヤミが来るのを待つ）
（そして去り際に「あとはヤミ一人で頑張れよ」っと耳元でささやく）

>>127
え……あ……
ず、ずるい……です……
（自分が恥ずかしがることは限界までやるくせに）
（少し自分が欲を出すとギリギリで止めてしまう……）
（でもそんなことは口に出せなくて）
うぅ……恥ずかしい……
（アソコが濡れてしまっていることを指摘され恥じるも、隠すことも拭うことも出来ず足を内股にしてモジモジすることしか出来ず）

ぁぁ……リト……怖い……怖いです……
（体中に実際は存在しない無数の視線を感じてしまう）
（リトがいなければまともに歩くことも出来ない状況で恐怖と羞恥に満たされながら歩いていく）
（実際普段より時間がかかっているのだろうけど……時間間隔も麻痺してこんな恥ずかしい格好でもう何時間も歩いているような気がする）

……も、もうすぐですか……？リト？
（何度目かの曲がり角……とても冷静でいられる状態ではなかったので確証は持てないが……そろそろリトの家に着くはずだ）
え……！？
（そう思った矢先、突き放されるような恐ろしいな言葉が囁かれ、この不安をなんとか支えていてくれたリトの気配が消える）

あ……あぁ……あ……！？
（置き去りにされた……！？こんな格好で……街中に……？）
（頭は絶望とパニック状態になる）
リト……リト……ど、どこですか……いや……こんなの……
（見えやしないのにキョロキョロと頭を動かし）
（手も出せないのに手探りをするように周囲をうかがうが、リトの気配はない）

助けて……助けてください……いやぁっ！！
（今の状況も忘れて恐ろしさに思わず叫んでしまう）

>>128
でも、こんな意地悪をするのはヤミだけだよ…って言ったら何も言い返せないんだよね？
（実況されて濡れ、さらにその羞恥から濡れ悪循環が始まる）
（路地だから言いものの、アスファルトの上に垂れれば道が濡れていることは一目瞭然）

大丈夫、俺がついててやるから。
（ヤミの腕をしっかりと握りエスコートしながらもいつ離そうかとあたりを探っている）
（ゆっくりだが、着実に家へと近づいていく）

（質問をされても何も答えず、ここがどのあたりなのかは自分だけが把握している）
（そして状況を理解させる余裕も与えず先へ進み）

（自宅の玄関の前でヤミの慌てふためくさまを見ている）
（二人の距離はほんの１０Mほどなのに気付く気配は一向に見せない）
（それどころか自分がどこか遠くへ行ってしまったかのようにキョロキョロする様は滑稽にすら見えた）
…………………………………………
（そのおびえ切った体を今すぐ抱きしめに行ってあげたい気にもなったがツンっと固くなった乳首にあふれ出る蜜を見るとこのまましばらく成り行きを眺めたくなる）

ヤミ…
（しかし、ヤミの叫び声が自分を現実に呼び戻し、思わず彼女の名前が口から発せられ）
ヤミ、こっちだっ！
（あのままではこのままどこかへフラフラっと言ってしまいそうで、大声を出されればさすがに人が集まってくる）

>>129
リト……リト……
（その場に立ち尽くしたままガタガタと震えていると）
（今まで一滴ずつしたたらせていた愛液がその場に溜まり染みを作っていく）

あ……あ……
（もうダメだ……としゃがみ込んでしまいそうになった時）

え……！？あ……は、はい！！
（声が聞こえると、引き寄せられるようにそちらに向かう）
（目が見えず、まっすぐ歩いているのかさえ不安になったが、やっと聞こえた声を逃さぬように）
（足をもつれさせそうになりながらもリトの方へと歩む）

……っっ！！
（そしてリトの気配を直前に感じると）
……リトっ！！
（そのまま飛び込むようにリトの胸の中に倒れこむ）

ひ、ヒドイっ！！酷いです……！！
す、凄く怖かった……うっ……うあぁああっ！！
（そしてそのままリトの胸で泣き出してしまう）

>>130
ヤミ…！
（足をもつれさせながらも自分の方へ近づいてくるヤミを両腕を広げて迎え入れる）
（半分、タックルのようにも見えたがしっかりと闇を抱きとめる）
よしよし……
（自分の存在を感じさせるためにぎゅっと抱きしめるが泣きだされると困った顔をして）

ヤミ、泣くのは駄目だっていったろ……。
強いやいは泣かないんだろ？
（ほほにキスを落として涙の雫を吸い取りながら赤子をあやす様にヤミに言い聞かせる）
（痛いぐらいに強く抱きしめ、ヤミが泣きやむまでしばらくそうしたままで）

ほら、もう家の前だから、早く中に入ろう。
（ヤミの身体から手を放しても今度はしっかりと腕を持ったまま玄関まで行き）
（ドアを開けると一緒に中へ入る）
（誰かに見られる不安がなくなった分ここからは思いっきりヤミが叫んでも大丈夫）

ただいま。
（誰もいない空間に言いながら自分だけ靴を脱ぐと上にあがりヤミは玄関に立たせたままにし）
（段差のせいで一段と高い位置からヤミを見下ろしながら）
ヤミがあんなに泣くから…俺も興奮しちゃったよ。
（上から見るとヤミの乳首が硬く尖っていることが丸わかりで）
（ズボン越しにおちんちんを押しつけながらヤミにフェラチオを催促する）
約束だ…。ヤミの中、俺のザーメンで満たしてやるよ。

>>131
で、ですが本当は……外で裸にされた時に既に……泣きたいくらい恥ずかしくて
……そ、それでも……頑張ってたのに……リトが……あんな意地悪するから……うぅっ！！
（しゃくりをあげながらリトに体を預けて泣き続けた）

……はぁぁ……
（ようやく落ち着き、家の中に入ると……恥ずかしい格好には違いないけれど少なくとも他者の目に触れる心配はなくなり安心するとともに）
（心に余裕が出てくると、自分の今の格好のいやらしさに、少なからず興奮してしまう）

リト……もうこれを外してください……
（手を拘束されて目隠しをされたままでは靴も脱げず家に入っても玄関から上がることが出来ない）
（外ほどではないにせよ、玄関に恥ずかしい格好で立ちっぱなしにされている居心地の悪さに身をよじると）

こ、ここで……するんですか？
（リトの要求を理解すると）
（本当はもう心身ともに疲れていて……まずは家にあげて休ませて欲しい。目隠しや手枷も外して欲しいと思ったが）
はい……失礼します。
（その格好で冷たい玄関に跪くと、口だけでリトのズボンのファスナーを降ろそうとする）
ん……ん……
（手が使えないことにくわえ目も見えないため作業はなかなか上手くいかない）
（リトの下半身に何度も顔全体を押し付けるような形になる）
（四苦八苦しながらようやくファスナーを開けるとトランクスから飛び出しそうになっているペニスを取り出す）

んっ……！！
（そしてそのまま一気に加えると、全体に舌を這わせながら、首をゆっくり前後に動かす）

ん……んん……
（目隠しをされ、手を拘束され、自分だけ裸にされ、こんな場所で跪きながら奉仕をするのは凄く屈辱的で、ぞんざいに扱われている気がした）
（なのに、どこか興奮してしまっている自分がいるのか、秘所からは外にいた時以上に粘り気のある液体がトロトロと零れ落ちてきていた）

【ごめん、昨日遅くまでたせいか眠気が早く来てしまった】
【今夜はここら辺で凍結してもらえるかな？】
【次回は…また金曜日になるのか？】

【了解しました】
【では金曜のいつもの時間に】
【ありがとうございました。おやすみなさいリト】

【じゃあまた来週】
【おやすみ、ヤミ】

【スレを返します】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【今夜もよろしく】
【レスはもう少し待っててね】

>>132
ごめんごめん、頑張ってるヤミをみたらついついいじめたくなって。
（背中をトントンっと叩いて泣きやむのを待つ）

駄目だよ。まだ終わりじゃないんだから。
それに、その恰好のヤミもなかなか魅力的だと思うよ？
目隠ししてるのにいやらしい表情が何となく伝わってくる気がするし、全裸の時よりもそうやって少し衣類が残ってる方が興奮する。
（不必要な部分だけ残すというアンバランスさが性欲を掻き立てる）

そうそう、…。
目隠ししてなかったらそんな風に顔を押し付けてくれたりなんかしないだろ？
（ヤミの顔が当たるとくすぐったいく気持ちいい感覚に襲われ、もう少しそうしていてほしかった気もする）
ずっと歩いてたから、ズボンの中群れてたか？
（一生懸命加えるヤミの口から一度引き抜いて、生のそれを彼女の顔に押し付ける）
（ペニスを鼻の付近に押し付けながら後頭部を抑えて逃げられないようにする）

（しばらくそれを楽しんだ後、もう一度加えてもらって）
将来的には、おちんちんに頬擦りできるようになってほしいな。
もちろん、眼隠しで手は縛って。
（その状態のヤミが貪欲に自分のを欲する姿を想像するとペニスがドクッと大きく脈打つ）

（冷たく硬い床にヤミを跪かせてしゃぶってもらう姿を見降ろすと背筋がゾクっとする）
何だかんだいって、二人っきりになったとたん正直になるんだな？
（誰も見てないと安心したのか愛液が滴り落ちている、しかしさっきよりも量は多いはずなのに流れ落ちるスピードは遅い）
興奮してるのは、俺だけってわけじゃなさそうだ。
（ヤミの後頭部を両手でしっかり掴むとのど奥まで加えさせる）
この状態で鼻をならしてみて、ヤミの唾液と、我慢汁が混ざってえっちぃ匂いがするはずだよ？

>>138

んっ……あ……
（一度ペニスが引き抜かれると、自分の唾液に濡れたそれが頬を撫でる）
う……
（自分の唾液が塗りたくられるのが少し気持ち悪くて顔をしかめる）
（手を拘束されているのでその部分を拭うことも出来ず、濡れた頬が冷える不快感を感じた）
んっ……！！
（鼻先に押し付けられたペニスもそれ自身より、自分の唾液が乾いていく臭いがイヤだったが）
（リトに自分のペニスを嫌がっていると思われないように、顔を背けるようなことはせず、耐える）

……頬ずり、してほしかったんですか……？
言ってくだされば……したのに……はむっ！！
（時間がかかってしまったので慌てて咥えた自分を恥じるような表情を目隠し越しに見せ）
んむぅ……じゅ……る……んっ！！
（リトに頭を掴まれフェラを再開「させられる」）
（これをやられるのは苦しくて、なんだかモノのように扱われているようで最初は少しイヤだったのだが）
（自分でするだけじゃなく、同時に「してもらう」感じがして少し嬉しくなってしまう自分がいる）

んっ……んぐっ……ん……
（奥まで咥えさせられると、息が苦しくなって言われるまでもなく鼻で必死に呼吸をする）
（蒸れたリトのペニスの味が広がり、喉奥で液体が混ざり合った臭いがせりあがってくる）

ぐっ……う……んぐ……ぐ……！！
（苦しいのに、臭いのに体はそのことに余計興奮してしまっているのか）
（股間から滴る愛液の量と粘度はさらに増して）
（目が見えなくても、自分の体がどうなっているかはわかった）

…………っ！！
（ああ……こんな……裸よりえっちぃ格好にされて……）
（目隠しと首輪と手枷までされて……）
（ひざまづいて乱暴におちんちんをしゃぶらされているのに……）
（そんなことされてますますえっちぃ気分になってるって……リトにばれちゃう……）
（恥ずかしい……恥ずかしい……）

…………んんっ！！んっ！！……！！
（早く解放されたいのか……それとも続きを期待してしまったのか）
（舌の動きはさらに早く細かくなり、喉全体がペニスを吸い上げるように絡み合った）

【……よろしくお願いします】

>>139
自発的にしてくれないかなぁって思ってたんだけど、でも理性が残ってたら出来ないだろ？
そりゃあ、頼めばヤミならどんなえっちぃことでもしてくれるだろうけど。
自分からしてくれた方がうれしいものだし。
（でも今日は二人っきりの時間がたくさんとれる）
（自分のしてほしいことをヤミに覚えこませるのに十分な時間がある）
んっ…んっ…もっと奥までお願い……
（そういいつつも、拒否などできるわけなく返事を聞く前にがっちりとヤミの頭を固定してピストンさせる）
（ペニスが頬やのどの粘膜に当たると温かく柔らかい感触が包んでくる）

…ん…くっくすぐったいよ……ヤミ……
（鼻息が陰茎の根元に当たるとくすぐったいが、それも心地いい快感に変わる）
（自分では認めたくなかったがこれならモノのように扱っているといわれても無理はないかもしれない）

…ん…あっ……ん？
ヤミ…何で雨も降ってないのに玄関が濡れてるのかな？
（ふと、下を見ると玄関のタイルの色が変わっている）
（外の時と違い、移動することはないので愛液の遺棄場所は限られ、水たまりが広がっていく）
嫌そうな顔してたけど…やっぱりヤミはドＭなんだね。
今、ヤミが思ってること、大体わかるけど…反芻したほうがいい？
こんな恰好で、ひざまずいて自分が家にも上げてもらえず、俺のおちんちんをしゃぶってて恥ずかしい…
でも、うれしい……そんな感じか？

ん……そろそろ…約束通りヤミのおなかの中俺のザーメンで満たしてあげるよ。
（だんだんとストロークを長くして、ラストスパートになると奥の方を中心に突き上げる）
（手と同時に腰も動かして喉を突き上げる）
学校からずっと我慢してたらから、かなり濃くて、量も多いだろうけど。
全部飲んでくれるよね？…飲んでくれたらうれしいぞ。
（頼んでいるように見えてその言葉の裏には確かに命令している意志がある）

ん…出すぞ…ヤミ……んあぁぁぁ！
（腰を一気に奥まで入れ、履きだせない様に奥でザーメンを吐き出す）
（長い射精の中で、すこし引き抜いて、彼女の口内にもザーメンをためていく）

>>140
それは思慮が浅くて申し訳なかったですが……私もちょっと余裕がなかったもので……
（リトが喜ぶのならいくらでもするのに……と思いつつも）
（自発的にそういう行動に出るのは恥ずかしいし……本当にリトが喜んでくれるのか、幻滅されないかとと恐れる気持ちがあった）

んっ……んぐっ……ぐりゅっ……じゅっ……！！
（喉を強くピストンされるとさらに息が苦しくなり、吐き気がこみ上げる）
（あまりの苦しさに身をよじるが、頭を掴まれ手を拘束されていては逃げることも抵抗することも出来ない）
（……いや、自分が本気になれば逃げることは出来る）
（しかし、今は非力な少女が精一杯逃れようとしているような弱弱しい動作で、無理矢理リトに喉を犯されていった）

ぐ……ふぐぅっ……んんっ！！……うぇっ……むぅううっ！！
（嘔吐反射はどんどん強くなり、気を抜いたら本当に吐いてしまいそうだった）
（それを無理矢理押しとどめる苦しさと戦いながら……頭上から降り注ぐリトの言葉を耳に入れ、頭の中で反芻していく）

う…………ぐ…………
（恥ずかしさと苦しさ……そして嬉しさに頭が白くなりかけた時……リトが射精を宣告する）
…………っっ！！
（もう一度意識を強く持つと、ただでさえ息苦しくて吐きそうな喉にそれが浴びせられる覚悟を決め）
（一滴残らず飲むことだけを考える）

んぐっ！！！
（喉奥に熱い粘液が注がれる）
（独特の苦味と生臭さが口腔と鼻腔を埋め尽くし）
……ううっ……むっ……！！
（心に反して体が吐き出すようサインを送るが）
（それを無視して喉に絡みつくようなそれを胃袋まで押し流していく）

うぷっ……はっ……！！
（少しペニスを引かれると、舌の上に精液の味が広がる）
（思わずそれも一気に飲みそうになるが……それは舌にからめてしばらく味わってから飲んだ）

はぁ……はぁ……はぁ……！！
（口の中に溜まった精液を飲み下すと、その場に前のめりに倒れこんでしまう）
（手は拘束されている状態で、顔をリトの足元の玄関マットに埋め、膝を立ててまま腰を高く上げた格好で）
（もし今玄関を開けられたら外からドロドロに濡れている秘所とその上でヒクヒクしている肛門が丸見えになる姿勢で……）

>>141
ん……あぁ……
（射精の余韻で下半身をビクビクさせながらヤミの中にザーメンを吐き出しきる）
（そのまま倒れこむヤミを見ると、そこには殺し屋の陰などは皆無で）
よしよし…やっぱり、ヤミはちゃんと命令守ってくれたね…
（声が聞こえているかどうかは分からないが頭をポンポンっと叩いたあと手枷を外して）

これで家に上がれるだろ？
それとも…誰かにこのお尻見てほしいのか？
（尚も突き出されたまま誰かを誘っている尻にビンタを一つ入れる）
（それは家じゅうに響き渡るくらい大きな音がなり、ちょっとうれしくなってもう２，３回お尻を叩く）
ほら、早く家に上がらないと、時間は無限じゃないんだから。

（靴を脱がせて、目の見えないヤミの手を引っ張って自分の部屋まで連れている）
（そのままベットに倒れ駒させて、玄関の時と同じ格好にさせる）
…ヤミ、お尻叩かれて気持よかったか？
それよりも、恥ずかしい恰好のまま俺の前でお尻を突き出してることの方に興奮してるのか？
（先ほどよりは扱いがマシになった物の目隠しを取っていない以上自由な行動はできない）

>>142
ふ……あぁぁ……
（飲み込んだリトの精液が自分の胃の中に吸い込まれて……溶けて指先にまで染み渡っていくような気がする）
（精液を飲むなんて行為は……最初はリトのものであっても嫌悪感しか沸かなかったのだが）
（回を重ねるごとにまるで麻薬のように、自分がどんどんリトに染められていくような錯覚を覚えていく）

……あぁ……ん……
（手枷をようやく外されるが、長時間止められていたせいでまだ少し痺れて感覚が無い）
（恥ずかしい格好であることも忘れてお尻を突き出したまま玄関に倒れていたが……）

……あぅっ！！
（乾いた大きな音とともに、臀部に痛みが走り）
真っ白なお尻に真っ赤な紅葉のような手形がじわりと浮かんでくる）

い、痛いです！リト！
（自分のお尻が叩かれたのだと理解すると、顔の見えないリトに向かって抗議すると）
……きゃっ！！……ひゃうっ！！
（続けざまに連続してお尻に平手が飛ぶ）

ちょ、ちょっと疲れて休んでいただけです……ぶたなくても……いいじゃないですか……
（立ち上がると赤くなってしまったヒリヒリしたお尻を、ようやく解放された手で擦り）
目隠しは……外してくれないんですか？
（もう手が自由なのだからそれも自分で外せるのだが、少し苦労しながら靴だけを脱ぐ）
（その間も股間は濡れっぱなしで、靴を脱ぐために体をよじるたびに微かに音がした）
（このまま家に上がったら……自分の汁で汚してしまうんじゃないだろうか……）
（美柑に自分の匂いを嗅がれたりしてしまったら……といった考えが頭をよぎる）

…………っ
（そんな自分の考えはおかまいなしに……）
（裸で目隠しをされ……股間を濡らしたままの自分はリトに引かれて移動させられていく）

あ……恥ずか……しいです……
（リトの匂いがするベッドにお尻を突き出した格好で乗せられると）
（先ほどとは打って変わって羞恥に体を震わす）
（突き出されたお尻はまだ赤く）
（ジンジンとした感触が残るがなんだかそれがずっとリトに触れられているような気分がした）

そ、そんなの……わからないです。

【ごめんヤミ、今日は早いけどここら辺で凍結してもらえないかな？】
【明日朝が早くて今日は早めに寝ないと……ごめんね】

【わかりました】
【来週はちょっと時間が取れそうにないのですが……】
【再来週の金曜日でも大丈夫ですか？】

【季節がら仕方がないだろうな】
【わかった。再来週また会おうぜ】
【じゃあ、お休みヤミ。よい夏休みを】

【スレを返します】

【おやすみなさい、リト】
【次逢う時は少し涼しくなっているといいですね】

【お返しします】

【桂 言葉 ◆2XJg.H35zMさんとスレをお借りします】

【移動して来ました。開始前少しだけお互い細かい部分の確認の後】
【ロールという事でよろしくお願いします。】

【はい、了解致しました】

【私が中年の変態ハゲ医師で、診療所に来た言葉をアナル開発の上浣腸、排泄調教】
【問診と称するセクハラ質問攻め等で辱めながらゆっくり身体の快感を植えつけて】
【とうとう後ろや前の純潔も奪い去った上で、排泄できないようアナルプラグを埋め込んだり】
【というような形で良いのですよね？】

>>150
【アナル行為は浣腸も含めてアナルを使用したオナニーも未経験の設定でいます。】
【一部分だけ順番や内容を入れ替えていただければ当初からの流れなので大丈夫です。】
【ベッドの上で問診と称するセクハラ質問等でさらりと答えた内容が】
【触診や器具での検診をしていくうちに、私の反応から問診での答えが】
【全く嘘であることを責め立てながら、私が言いなりになるように調教していく事と】
【合わせて内診台に拘束後、普通に浣腸した後、言われた通りの時間を】
【我慢できなかった私にさらに治療するということで、】
【排泄できないようアナルプラグを埋め込んだまま、時々追加でグリセリン液も】
【入れて責め立てながら前の純潔を奪うという事でお願いします。】
【あまりファンタジー過ぎる量のグリセリン浣腸を入れられるのは、さすがに無理なので】
【最初は200cc程度、栓をしたままなら500cc位とは思います。】

>>151
【流れから言うと、言葉診療所へ、ベッドで初回問診】
【次回内診台にて本格的に調教、排泄的な快感を覚え始めた頃にバルーンのアナルプラグで栓をして犯す】
【さすがに1lとか2lなんてのはありえませんし私も趣味ではありません】

【短く刻んで、初日問診（ベッドの上で質問責め＋お尻、指、舌、初浣腸初排泄）】
【2回目の診察（内診台、軽めのアナル責めからすぐに浣腸、我慢責め）】
【3回目の診察（我慢できなかったことによるお仕置き調教、アナル栓＋処女喪失）】
【このように、段階を経て調教が進むような話はどうでしょう？個人的には4日目以降もアナル処女を奪ったり、バイブを挿入させたまま過ごさせたりもしたいですが】

【これでも宜しければ、言葉が診療所に来た所からお願いできますか？】

>>152
【はい、今日明日と時間が有りますので、そういった段階を取るという事にします。】
【もちろん寄生虫以外にも、適当な病名等おっしゃって頂いて構いません。】
【それでは書き始めますので少々お待ちください。】

設定決めすぎてあとでグダグダになるに100boat

>>153
【分かりました、ではよろしくお願いします】
【今日は夜9時頃まで、明日は夕方7時頃まで空いていますのでゆっくりお付き合いお願いします】

（学校で養護の先生に呼び出されてその事を告げられた時には本当に
一瞬目の前が真っ暗になりました、なぜ私だけがこんな事に…と）

（そんな中、唯一の救いは今なら級友等にも全く知られることなく完治まで
無料でして頂ける指定医を紹介されました。プライバシーを守るために
普段の診療時間以外に診察するというお話でさらに安心出来ました。）

……ここですね……
（自宅までの電車で途中下車した駅からちょっと人通りの少ない場所の
診療所のドアを開けて待合室へ入り）

……あ、あの…すみません、学校からの紹介で、き、来ました…
桂言葉です、どなたかいらっしゃいますか？
（学校で渡された紹介書の入った封書を手に受付の小窓から呼びかけます）

【お待たせしました。それではよろしくお願いします。】

>>156
患者さんがいらっしゃったか。
時間通り、どうやら律儀でしっかりしている娘さんのようですね。
（榊野学園の養護教諭に個人的に貸しのある事を盾に、その年に入学した娘の中で最もいい娘をよこすように言いつけ）
（健康診断後に1年の桂言葉をこの診療所に向かわせるとの連絡が入って）
（先に渡されていた資料を見ながら、約束の時間を待っていた）
（そして受付の方に人の気配が生まれ、優しい声が診療室に届くと、その丸々とした恰幅の良い身体を揺らしながら迎えにゆき）

あぁ、君が桂さんかな。
大変な事になったよね……
特に肛門の…んっ、まぁデリケートな年頃の娘さんだから、ちゃんと誰にも知られないように完治するよう私も頑張るよ。
さ、早速問診を始めようかな。
（顔は柔和で、歳のせいか頭髪は綺麗になくなっている見事な禿頭だ）
（内診のドス黒い欲望をおくびにも出さない柔和な表情で警戒心を和らげ）
（看護婦の一人も居ない寂しい診療所の診察室へと言葉を通す）

まずはベッドにでも座っていて下さいよ。
肛門から直腸にかけて巣くう寄生虫の疑いと言うことをお伝えしましたけど。
なぁに、ちょっと完治には時間がかかりますが大した事はありません。
まずはちょっと様子を見てみましょうね、えっと…桂言葉さん…言葉さんでいいですね？
ベッドの上で四つんばいになってお尻を向けてもらえますか？

>>157
……は、はい…桂言葉です……指定医の先生ですね…
（貫禄のある医師の頼りになりそうな温和な表情にほっと息をなでおろして
促されるままに診察室へと進みベッドへに腰掛けて）

あの…その事は…本当に、だ、誰にも…内緒で、どうかお願いします。
（肛門という単語に顔が真っ赤になって誰も居ないのが分っているものの
周りをあたふたと見回してしまいます）

……はい、人知れず完全に治していただけるまで…
…ど、どうかよろしく…お願いします。
（あらかじめ聞いていた事とは言えこうも直接言われるとまともに先生の顔を
見ることすら出来ません）

……ベッドの上で……？
（なんだか先生の声が遠くに聞こえるほど恥かしさで耳がお留守になっていた
矢先にベッドがどこだか直ぐには分らず、ようやく自分の座っているベッドの事
だと気がついて慌てて立ち上がり）

……はい…わ、わかりました……え、えっと……これで、いいですか？
（どういう姿勢をとればいいのかを思い出して我に返るとさすがに
戸惑いながらも診察の為には仕方がないしぐずぐずしているよりは
早く済ませた方がいいのかもしれないと心に決めて言われるままの
姿勢をとります）

>>158
ええ、宜しいですよ…
やはり恥ずかしいかとは思うけれどこれは治療の一環としての診察なのだからね。
気持ちを楽にして臨んでくださいよ。
さぁ、足を肩幅位に開いて、お尻を高く私に突き出すようにして…
（送られてきた桂言葉という少女は、確かに今年の新入生の中でも一番と納得できる美少女で）
（お嬢様のような雰囲気と清楚な顔立ち、そして圧巻の胸の大きさ等男の理想を形にしたような娘だった）
（今、自分の言いつけ通りにそんな美少女がこちらに向けて丸々とした尻を突き出している）
（更に注文をつけながらスカートに包まれた尻肉のボリュームに見とれ、身体を揺らしながら早速次の治療と言う名目の悪戯を始める）

触りますよ、いいですね？
あぁ、言葉さんいいお尻だ…
大きくて形も良くて、触り心地も最高です、彼氏がうらやましくなってしまいますね。
さて、言葉さん…
今お尻を触られていてどんな気持ちになっているか、答えてくれますか？
虫の影響が及んでいるか確認したいので。
（まずはスカートの上から、その巨体に見合うような広い掌で言葉の尻を撫で始める）
（表面を手で包み、形を確かめるようにぴったりと密着させ）
（さするように撫でながら、じっくりと指を尻肉に食い込ませていく）
（それを両手で左右一つずつのはちきれそうな膨らみをマッサージするような要領で刺激を加え）
（左右の尻肉で時計回り、反時計回りと逆の円を描くように揉み続けていった）

言葉さん、今までこういうようにお尻を揉まれていた経験はありますか？

>>159
……せ、先生…わかり、ました……とても、恥かしい……です…。
（恥かしいはずです、この膝を大きく開いてお尻を高く上げたこの格好で
浴室や自室で鏡に映った自分の姿を見ながら自慰行為をするようになってから
だいぶ経っています、普通に手で刺激するだけじゃなくてお尻の穴まで他人に
見られるのを想像する事で快感が高まる事に気付いてからは）

……ひっ！
（先生の手が私のお尻に触れた瞬間電車で痴漢にあった事を思い出して
無意識のうちに声がでて払いのけたい衝動をこれは診察で先生には
罪は無いと身体が小刻みに震えながら耐え抜いていくと）

……あ、あの…どんな…気持ちって言われても……
なんか、ヘンな感じです…最初はイヤな…でも今は…
はい、そんなに、悪い気分じゃ……な、ないです。
（ここまで来ると痴漢に触られて最初のうちは嫌悪感だけなのに
触られているうちに感じ始めてしまった事を思い出すて先生の
マッサージする動きに腰が合わせて動いてしまいます）

先生……か、彼氏なんて…いません…それに、私、ここまで両手で…
誰かに、念入りに触られた事なんて……あ、ありません…んっ…
（先生の指先がお尻全体にわたって隅々まで撫で回されるころには
ぞくりとするような感覚が下半身を襲い始めてしまいアソコが痺れて
熱を帯びているのがわかると、深呼吸をしながら平常心を装いつつも
息がだんだんみだれてしまいます）

>>160
ふむ…変な感じ、か…なるほどねぇ。
その変な感じをもう少し詳しく教えてもらえると助かるのだけれど。
始めは嫌で、それから嫌でなくなってきた、と言うことはお尻を揉まれる事についてはそこまで影響を及ぼしていないな。
ふむぅ…？
（診察を装って豊満な尻を揉み続けているが、四つんばいになって尻を突き出してからの反応に変化を感じ）
（その心理状態を分析しながら更に言葉の深層心理を探っていく）
（尻を揉み立てる手は激しくなったり、時には優しく羽で触れるようなタッチに変わったりと少しも単調にはならない）
（この状態で揉み続ける事で、言葉の反応が実に敏感なことを知ると、また新しい質問に入る）

彼氏は居ないのかい？
言葉さん凄く愛らしくて魅力的なのにねぇ、それで、だ…
触られたことがないとなると、どんな経路で肛門に寄生虫が進入したのかが分からない。
うーん、言葉さん電車通学だと思うが、痴漢などはされてないのかな？
こんなにスタイルがいいんだ、男が放っておくとは思えないのだけれど。
（スカートをめくり上げ、背中に乗せて下着を大胆に丸出しにさせる）
（話しながら、医療的に感染経路を知るなどという名目で、世相違する言葉の性体験を引き出しながら）
（もしそれがあったのなら、それの体験とシンクロさせるよう）
（今では診察めいた触り方ではなく、本当に痴漢しているような欲望をむき出しにした揉み方で下着の上から激しく揉んでいる）
（ぴったり密着するような布地がよじれて食い込むように激しく、そして卑猥に）

さぁ教えてくれないか、今はさっきまでの気持ちから変化はあるのか。
痴漢されたことがあるのなら、おそらくそれが感染経路なんだと思うから。
ね、私は医者だよ、信頼して打ち明けて欲しい…
（尻をもみ続けながら、一度位置を変え、言葉の顔が見える場所に移動して）
（優しく囁きながら聞き、下着の上からアナルの場所を探るように谷間に指を突き進めていく）

>>161
…別に、彼氏はいません…どちらかと言うと男性とは話をするのも
苦手というか……今も診察でなければ、せ、先生の手も…
私の気持ち的には…あまり、好きではないです…。
（あくまで診察なので仕方なくされるがままなっているというところだけは
どうしてもわかって欲しくてどうしてもこういう物言いになってしまいます）

電車……通学の電車の中で、痴漢に触られた事はあります…
でも、それだって服の上からです……そんなんで感染するなんて…
さすがにちょっと……あっ、やっぱり…し、信じられません…
（服の上から触られて感染する病気にちょっと驚いてしまいましたが
もしかしたらあまり知られていないだけなのかもしれません、診察も
始まったばかりでハッキリするまでは仕方が無いと自分に言い聞かせ）

…そ、それは……少し、下腹部が…ほ、火照っているというか…
あっ、じんじんして痺れるような……そんな、感じで……
（指先が下着の布地が重なった部分を通じてお尻の穴を探るように
触れられてくるとまだ下着には染みていないもののうっすらと恥かしい
液が自分のアソコに滲んでいるのがわかります）

あとは、いつもこの格好で、オ、オナニーを……して…ます…
でも、お尻には…自分でも、お尻には全然触れていません…ほ、本当です！
（ここまで来ると恥かしさを通り越して一刻も早くこの診察が終わって欲しい
一心で正直に医師の質問本当の事を小声で訴えます）

>>162
言葉さんは男性恐怖症なのかい？
それは済まなかったねぇ、でも治療中は私は先生なのだから。
男と思わないでいてくれたまえ。
ふむ、それで痴漢経験はあると…今のように下着の上からと言うことでもなくスカートの上だけだったんだね。
とはいっても接触感染というのは起こりえる事なのだから、そのときの状況と触られてどうだったのかを。
恥ずかしいだろうけれど、正直の答えてください。
（今まで何人もの高校上がりたての少女を毒牙にかけてきた手腕は、言葉の豊満な体を確かに感じさせているようで）
（本来全く関係無いセクハラな質問にも答えてしまっているところに付け込んで）
（更に質問はエスカレートしていく）

なるほど、先生の手で感じてしまっているのだね。
いけないな、これは診察だというのに…
でも言葉さんのその素敵に発育した身体は、敏感なんだろうからしょうがないのかもしれないな。
（痴漢を模してねちっこい陰湿な手つきでお尻を揉み蕩けさせようと指を食い込ませて揉み込んだ）
（何気なく診察をする演技をして、さりげなくだがしっかりと四つんばいになって存在感を増している豊満な乳房をも手で揉み始める）
（電車の中でされた痴漢体験と同じように記憶がよみがえるよう）

おや…自慰をしているのかい？
しかもこのような恥ずかしい格好で…うぅむそうかよし。
ではそろそろ、実際に今の患部を診察してみようね。
もう少しの辛抱だから我慢していて下さいよ。
（心の防壁が弱まったのか、自分の恥ずかしい自慰行動を告白する言葉に、さすがのセクハラ医師もその巨体を興奮に震わせ）
（衣服の上からの悪戯では我慢が出来なくなってしまい）
（言葉の背後に回っていよいよ下着をひき下ろして、誰の目にも晒された事のない白い尻をあらわにした）
（そして立て続けに尻の双球に手をかけむっちりとした柔らかい肉を掴むと）
（左右に大きく割り開き、谷間の底を丸出しにして、可憐なアナルと、その下の感じ始めている薄く濡れた花びらまでむき出しにした）

ほほう…これが言葉さんのアナル…
確かにいつも触れているような感じには見えませんね、少しじっくり見させてもらいますよ？

>>163
一回だけ…痴漢の男の人の指先が…下着の中へ…直接…
お尻の…穴に触れた事は…でも、ほんの一瞬です…
駅についてドアが開いて私…慌てて飛び出して…他にはもうありません。
（本当は自分でも忘れてしまいたかった内容をかろうじて話すと
恥かしさで目には涙が浮かんできます）

…私、こんな風に触られたりすると、感じてしまう身体が最初はイヤでした。
胸もときどき満員電車で触られて…
でも、結局快感を求めて自分で自分を慰めたり…誰にも…こんな事
相談出来ずに……先生に話を聞いてもらえて、良かったのかも…
（ここまで話すと先生の指先が胸にも触れてもされるがままになってしまうほど
すっかり嫌悪感はなくなって来て）

…本当に、ごめんなさい……先生のことも、最初は痴漢みたいに思って…
そ、それと、私、診察なのに…勝手に感じてしまって…は、恥かしいけどがまんします。
（先生の手が下着に掛かって私の恥かしい部分が全て露になって先生の視線に
アソコからいつも自分で弄っている時と同じ様に恥かしい液が滴となって垂れて
きてしまいます）

……いやっ、せ、先生！私……私……
（ベッドの上で顔をうずくまるようにしながら痺れるように火照って疼くアソコに
思わず伸びそうになる手を押さえ込みます）

>>164
これほどの身体をしているんだもの、仕方が無い事だと思うよ。
胸も大きいし、とっても柔らかい…
お尻も締まってるのにふっくらして、最高のお尻してると思うから
感じるのは悪いことじゃないよ、無理をして変に緊張される方が診察にはマイナスになっちゃうからねぇ。
先生にとっても大切なことだから、全て正直に話してくれていいんだよ。
痴漢されて、気持ちよくなって、本当は忘れられずにオナニーしていたんだろう？
（下から持ち上げるように手に余る巨乳を手で弄びながら優しく囁く）
（それは行動こそ痴漢そのものなのに、台詞と声色だけは信頼感のある医師のようで）
（しかし、ずっしりと重い乳房に指をめり込ませながら言葉を感じさせようとする手の動きは明らかに性的な目的でしかない）
（乳房と連動するように尻を熱く揉み、谷間に指を食い込ませてアナルを刺激した）

よぉく…見えていますよ…
言葉さんのお尻の穴と前の性器が全て私の目の中に…
貴女のはこうなっているのですね、皺も多くて色素の沈着も少ない…
匂いも……健康的だ。
前の穴も感じて沢山濡れているようだ。
では、検査しましょうかね…
（更にぐっと手に力を入れて限界まで広げていくと、アナルが左右の広がり、綺麗な円が楕円のようになる）
（皺も伸びて、ほんの少しだけ中身の肉が見え隠れして、恥ずかしそうに尻に力が入ると窄まる様子が実に卑猥で）
（同じように膣穴も左右に広がってぬめった穴が開くと、奥からとろりと言葉の愛液が滲み滴って）
（その光景に魅入られながら柔和な顔を歪めると、傍らに用意してあったぎょう虫検査に使うようなセロファンを取って）
（言葉のアナルに押し当て、セロファンの硬質な刺激を与えながら指でアナルに挿入せんばかりに表面を穿る）

意外に柔らかく解れてそうですね…
私の指が軽くもう言葉さんのアナルにめり込んでしまいそうですよ……よし。
これでいいだろう、ひとまず検査の結果は次の診察までにとして…
（セロファンをはがして、最初から激しい刺激を与えたアナルに今度はセロファンのような硬質な刺激ではなく）
（再び両手で尻の谷間を広げ、顔をおもむろに埋め込んで、舌の柔らかい刺激を与えるようにアナルを舐め回す）

【あまりキリがいいという訳ではないのですが、ここまでで、ごめんなさい、一回外します。】

【はい了解です】
【再開は何時にしましょうか？】

【スレを一度お返しします】

【失礼致します。甄姫 ◆Alice32nEw様とともに、こちらをお借り致します。】

【快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド6スレ目】
【ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234284152/537】
【からの続きでお借りします】

>>169
【再開ロールを入れますので、今しばらくお待ち下さいませ】

>>170
【はい、どうぞごゆっくり書き出されて下さいませ。】
【ちなみに本日の刻限も、0時〜1時ぐらいとなるのですが宜しいでしょうか？】

>>169
（相手が容貌魁偉な男の武将であれば間違いなく噛み切っていたであろうが）
んっ……っはぁ……っちゅム…ゥゥ……ン……
（花の香りさえ漂う優しげな人に対してそんな気は起こらなかった）
（いやむしろ、その人に更なる刺激を求め、甘い吐息とともに口腔を
舐め回され、舌を吸われ、吸い返し、悦楽に身体を震わせる）

あ、ぁぁ……ぁァ……ンっ……
（貂蝉が自由の封じられた自分の身体を抱擁するに手を回し）
（自分を縛め苛む縄を振り動かすと）
……っ？！……クッゥゥゥゥーーーん！！
（まるで仔犬のような声を漏らし身体を捩る）
（革拘束具の上から掛けられた縄は、拘束具を締め上げた上で全身に食い込み）
（秘裂を割られ）
く……食い…込んで……ぅあ……ぁぁっ！
（花芯を押し潰されて）
きぃ……ぃあぁぁっぁぁぁぁ……っ！！
（甲高い悲鳴に、絞り出された甘い快感が色を乗せる）


【お待たせしました】
【はい。私は結構大丈夫なので、適当なところで仰ってくださいね】

>>172
……ぁ……ふっ……んんっ……ちゅっ……っぷ……
甄姫様との接吻は……甘い……果実の香りが……致します……
（他の女性や殿方と、何度も口付けを交わし合った事はあったが）
（甄姫との口付けは今まで味わったものとはまた別格であり）
（求め合っているだけで舌が溶けてしまいそうな程に熱を帯び）
（沸き出す唾液は、まるで喉の渇きを癒してくれる果汁の様にさえ感じられた…）

素敵ですわ甄姫様！あぁ…色めいたさえずりは…まるで歌声のよう……
わたくしに…もっと…もっと美声をお聞かせ下さいませ……
（甄姫に装着された革製の衣装や紐の結び目が、動くたびに体に食い込み）
（首筋や四肢に結びつけられた麻縄も、程良い締まりと刺激を齎す）
（白く透き通っていた甄姫の柔肌にも、麻縄の痕や赤い筋が幾多も施され）
（秘裂に宛てがわれた麻縄を上下左右…前後にと何度も動か度に）
（陰唇がビラビラ剥き出しになり、絶えず陰核を押しつぶす）

はぁ…はぁ…甄姫様が…こんなにも敏感になられるなんて…
（紅く惚けた表情で呼吸を荒げながら、瞳を細めて甄姫を窺う）
（そして強弱をつけた手綱捌きを繰り返しながら、片手で乳房を揉みし抱き）
（すっかり固く起立してしまった乳頭を、指先で摘んでは転がしている）

【お気遣いありがとうございます。】
【可能な限りは続けさせて頂きますので、本日も宜しくお願い致します。】

>>173
…………っ……んっ……
『とても甘い、蕩けるほど甘い、柔らかな桃のようです……』
（言葉には出せないが貂蝉との口吻はそんな風に思われた）

くぅぅ……っ……ふぁ……ぁああ……んんんーーっ！
（縄に、革に擦られて、身体中が軋み、痛みが染み通ってくる）
アァ……ッィ……ッグぅゥゥゥゥーーー！！
（花芯を押し潰され、引き裂かれるほどに拡げられた花弁は
ぽってりと充血し淫らな色に染まっていく）
……はぁ……んんっ……
（それでも痛みの大波が過ぎれば、襲ってくるのは快楽の波と）
ふ……ぁぁああんんっ！
（貂蝉の優しくも激しい愛撫）

（やがて瞳は毒を秘めた沼のような輝きを放ちながら、更なる悦虐を求めて）

『もっと……』

（と、告げていた）

>>174
ふっ…ぁ……！
（銀糸と呼ぶには太い唾液の糸を互いの唇で繋ぎながら）
（痺れ行く意識の中、既に口元を唾液が伝い床に滴る）

はっ…あぁ…甄姫様の美声が耳に届くたびに…身体が熱くなって参ります！
（甄姫の口元に耳を近づけて甲高い喘ぎを聞き留めながらも）
（ツツ…と舌先を伸ばすと甄姫の耳の穴に刺し入れ…耳朶を甘噛みし）
（首筋に跡が残るほど強く吸引し、片手では胸元を弄ぶ）

ふふ、自ら刺激を欲するなんて…お戯れですわ甄姫様？
ですが…甄姫様の刺激を満たす道具は様々ございますからね…
熱くなったここを…更に燃え上がらせてみませんか…？
（甄姫の肉体と秘裂に荒縄を食い込ませながら、豊かな臀部を揉みし抱くと）
（妖しげな艶かしさを携えた瞳で見つめ）
（熱く潤った秘部を指先で弄くりながら耳元で囁く）

>>175
……ーーーーーーーっ！？……
（耳を甘噛みされ、舌を差し入れられれば脳天の奥底にまで淫らしい音が響く）
…わ、わたくしはっ……わたくしも……もっもう……くはぁぁぁぁんん！！

……あぁ……ちょ……せん………ま……
（妖しい光を湛えた瞳に見つめられ）
……っ？……ぁぁぁぁぁああううううぅぅっ！！……ーーーっ！！
（熱を帯びドロドロにぬめる秘裂をなぶられながらその声を聞いた）

……ん……（ゴクっ…）……ぁ…は…ぃ……

（自分を取り囲む連環のごとき淫具の群れに向ける瞳は熱情に浮かされて）

>>176
ふぅ……甄姫様に酔い痴れるあまり、身体が火照って参りましたわ……
（甘い蜜の滴る甄姫の秘部を弄くっていた指をクチュッ…と離すと）
（目の前で匂いを嗅ぎ、口に含んでウットリした表情を浮かべる）
（既に全身には珠の様な汗が滲んでいたため）
（首から胸元を覆っていた衣装をパサリと脱ぎ捨てると）
（恥じらうことも無く自分も乳房を曝け出した）

どうやら甄姫様の卑猥な裂け目が、お腹を空かせているようですからね。
この様な物を用いてみたいのですが…如何でしょう？
経験の刻み込まれた甄姫様の名器には物足りないかも知れませんが……
（半裸の状態で微笑みを浮かべたまま、柔らかな物腰で言葉を向けると）
（台に手を伸ばして一本の擂り粉木状の棒を手に取る）
（長さは一尺（30.3cm）程で、太さは刀の柄よりも一回り太いぐらいであろうか…）
（手にしている部分は細かったが、全体にイボの様な加工が無数に施されていた）

>>177
………んぁ…っ………
（自分の秘裂を責め立てていた指が引き抜かれ自分の前に晒される）
…ぁ…ぁぁ……ぁ……
（それは信じがたいほどの量で貂蝉の指を濡らし妖しくぬらついた光を放っていて）
……そ……ん……
（なかば陶然とそれに塗れた指を舐める様を見つめる）
（そしてさやかな衣擦れの音とともに目の前に光のごとき裸身が現れ）

…ぁ……
（貂蝉の嘲弄ももはや愛撫のように胸に響く）
（その手に握られた器具に一瞬目を見はるが、濡れそぼり貪欲に刺激を求める秘裂からの欲求は）
……く、ださ……ぃ……
（いとも容易くそれらを塗りつぶす）

>>178
少し触れただけで、わたくしの手を湿らせて下さいましたからね…
（甄姫の愛液と自分の唾液で湿った指を摺り合わせると）
（ニチャニチャと糸を引きながら淫美な輝きを放っていた）
…んっ……ちゅっ…ぅ……
（甄姫の目の前で棒を口に含むと、たっぷりと唾液を塗し）
（肉体にミミズ腫れの様な縄痕を拵える甄姫の前にしゃがみ込む）

あぁ…凄い事になっておりますわ甄姫様？
秘裂に食い込んだ麻縄が、まるで甄姫様の蜜を啜っているかのよう……
（そう言いながら、下から艶かしい視線を向けて上目に見つめると）
（卑劣に食い込んでいる麻縄に指を引っかけ、まずは舌先で愛撫を始める）
甄姫様の蜜を…どうかわたくしにも賞味させて下さいませ……んっ…ぴちゃぴちゃ……
（棒は片手に持ったまま甄姫の秘部を舐めると、滴る愛液を啜り）
（たっぷりと汁気を吸い込んだ麻縄を口に咥えて引っ張る）
（そして陰唇を唇で挟んでは堪能し、膣内にも舌先を刺し込んだ…）

>>179
……ぁ……あぁ…！？……
（目の前にしゃがみ込み、淫靡な棒をくわえ込む貂蝉の唇を見つめると）
……んぅ……っ…………
（どうしようもない欠乏感が下腹部に渦巻き、それに合わせて愛液を滴らせてしまう）

……あぁ……言わないで……くださいまし…………
（声から高圧的な響きは既に失われ、さらに媚びるように）
……んくっ……
（その視線に応えるように不自由な身体を捩り、縄が引きつるのもお構いなしに）
……っく…はぁ…………
（精一杯に脚を拡げて貂蝉の舌を迎え入れる）

ぁはぁぁぅ……
（その快感は噛みしめた唇をだらしなく開かせ、甘い声を上げさせる）

>>180
ふふ、気高く上品に振る舞っていても所詮は女……
無論わたくしとて同じでございますが、恥じらう必要などございませんわ？
（身悶え、辿々しい言葉を漏らしながら身を捩る甄姫を下から見つめ）
（静かな声色で囁きかける様に言葉を向ける）
全てを曝け出す甄姫様は、普段とはまた違った輝きを放っていらっしゃるのですから……
んっ……んっ……ちゅっ…ちゅむ…ちゅぷっ…ぴちゃぴちゃ……
（鼻先を甄姫の秘部にグリグリと押し付けながら、思い切り臭気を吸い込み）
（肉襞の皺の一本一本を清めるかの様に舌先を這わせ、溢れる蜜を舐め取ってゆく）

はあぁ……湯浴みも終えず、洗浄も施されていない甄姫様の花園は……
まるで桃園の如しでございます……わたくしがお清め致しますからね……
（頭を上下左右に振りながら、特有の臭気漂う陰部を夢中になって貪る様は）
（まるで卑しくも浅ましい獣の様であったが、その表情は恍惚に満ちていた）
んっ…ぁ……ちゅっ…ちゅうぅっ……じゅぷじゅぷっ……美味ひ……んっんっ……
（時おり食い込んだ麻縄を更に食い込ませながらも、一心不乱に舌を這わせ）
（やがて陰核に舌先を運ぶと、何度も突いて舐め上げながら刺激を齎す）
（だが己の秘部も既に違わぬ状況になっており、さりげなく履物のスリットから片手を入れ）
（下着越しに中指を這わせながら、口淫奉仕と自慰行為を同時に繰り返していた…）

>>181
【貂蝉さま】
【本当に申し訳ないのですが、モチベーションを保つことが出来なくなってしまいました】
【適当なレスを返すこともしのびませんので、ご相談したく……】

>>182
【畏まりました。御期待に添えず申し訳ございません…】
【負担を抱えながらの続行というのも厳しいでしょうし】
【破棄という事であれば、それは受け止めさせて頂きますので】
【どうぞ御遠慮なさらず仰って下さいませ。】

>>183
【それではこちらで少しだけ】

【交渉スレ3】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243514617/】

>>184
【交渉スレでございますか！？】
【それほど深刻な御様子がお有りですと気掛かりなのですが…】
【仰せのままに致しますね…そちらへ参ります…】

【ありがとうございました。こちらは失礼させて頂きますね…】

【ロールの再開に使用させていただきます】

【すまんヤミ、遅れちまった】
【今からレスかくから少し待っててくれるか？】
【久しぶりだけど、よろしく頼む】

【了解しました】
【……お尻を突き出したまま待ってます】

>>143
あれくらいで疲れたなんて言ってたらこれからのことが心配だよ。
明日の朝までずっと一緒なんだから、…まだまだやり足りない。
（お尻を自分でさする姿がなんだかかわいらしくて、、また叩きたくなってしまう）
（真っ赤になった尻は自分の性欲を増強させている）
ダメ。手だってまたあとで縛るんだから。
今は便宜上はずしてあげただけだから…ヤミもその方が興奮するだろ？
安心したとたんにその恰好が気持ち良くなってきたマゾペットにはきちんと鎖をつないでおかないおと。
（今なお、股間から愛液を垂れ流している彼女に言い聞かせながら手を引っ張って連れて行き）

（上半身だけをベットの上に載せて、お尻を突き出させながら赤くなった尻を撫でて）
ふ〜ん、上の口は相変わらず素直じゃないんだな…。
（そ〜っと指先だけで痛みを与え敏感になったであろう赤い部分に這わせる）
（そして、鞄からロープを取り出すと両腕をベットの足につなぎ、万歳をしているような格好にする）
（両腕がピンっと伸びるように縛り、顔をベットに密着させる）
それとも、俺のベットに興奮してくれたのか？…だったらうれしいな。
（ちょっと、会話をしながら、両足もカーペットの上に膝立ちにさせた後、ベットの足にロープで結び、軽く股を開かせる）
（完全に四肢を動かせないようにした後で、再度闇のきれいな丸い、少し赤くなった尻を円を描くように撫で始める）
とりあえず、しばらくはそのままだよ。夕飯は、僕が食べさせてあげるから。
（尻肉を両手で鷲掴みにして左右に開くと、そこが曝されていることを知らせるように息を吹きかける）
じゃ…これからお尻の穴を広げて、ヤミのきれいになったアナル…お尻の中を見てあげるから。
（そのままマッサージするように括約筋をほぐして太いものが入りやすいようにしていく）


【俺のベットに足があったかどうかは分からないが、あるということにしといてくれ】
【強制的に突き出したままだから安心してすべてを晒していてね】
【はあ…久しぶりだから色々たまってて激しくなっちゃうかもしれないけどよろしくね】

>>189
……リトも大量にお浣腸をされた後、裸で目隠しをされた状態で街中を歩かされた上に、その格好で奉仕させられれば……
私の心身の疲労がお分かりになると思いますよ？
（なんでもないように「あれくらい」と言い放つリトにそう言い返すが）
（口にしながら自分のされた仕打ちを思い出して恥辱と興奮を感じてしまい）
（さらにこれだけのことをされてまだまだと言われていることに、自分は壊されるんじゃないかという不安と……期待を抱いてしまう）

（「その方が興奮する」「気持ちよくなってきたマゾペット」「鎖でつなぐ」）
（自分を貶め、追い詰めるような言葉が次々耳に入る）
ち、違います……私は……リトに喜んでもらえればそれでいいだけで……
そこまで……えっちくなんてなってないです……
（しかし、屈辱的な言葉で嬲られるほどに、触れられてもいない股間は渇くことを知らず太腿を伝う愛液の筋が増えていく）
（それが自分でも判ってしまい、内股になりながら恥ずかしさに打ち震えながら歩を進める）

ああ……あ……
（まだヒリヒリするお尻にリトの掌が触れると、ため息をつくような喘ぎ声を漏らし）
あんっ！！
くすぐったい……です……あっ！！
（それが敏感な部分を指先だけで伝うような動きに変わると、ぴくん、と体を震わせてお尻を左右に振る）
また……縛るんですか……んっ！！
（両手の自由が奪われると同時にベッドに顔が押し付けられる）
（息苦しさとともに、呼吸をするごとにリトの匂いが吸い込まれていく）
ん……む……はぁぁ……
（頭が一瞬ぼうっとなったその時には足もすでにベットに固定されて）

あ……な、何をするんですか……？
（全裸で視界を奪われた上、全くの身動きが取れない状態）
（相手をどんなに信頼していてもこれで不安を全く感じない人間はいないだろう）
（脚を開かされたことで僅かに尻たぶも開きそうになるのを、お尻に力を入れて抗うも）

ああっ！！……いやぁっ！！
（リトの手で無情にもお尻は左右に割られ、最も恥ずかしい場所が剥きだしにされる）
（何度見られても、そこを晒す恥ずかしさには慣れない。いや、むしろ慣れてしまうことが怖い）
……息が……あ……あぁん！！
（しかし当然見られるだけで済むはずがなく、無防備なそこに無遠慮なマッサージが行われる）
ひ……広げないでくださ……ひぁあっ！！

【久しぶりで興奮しているのはこちらも同じですので】
【激しくお願いします】

>>190
そこまでってことは、ある程度は「自分はエッチになった」って自覚はあるんだ？
ヤミがエッチくなってくれたらもっと嬉しいんだけどな。
だからといってもちろん壊れてもらっても困るんだけど。
あくまで、自分の意識で、心の中のどこかに冷静な自分はいるままで、俺に溺れてほしいな。
（すでに、体への調教は十分とも言っていい。あとは精神的に落すだけ）
（だからといってその加減が難しいのも確かで、淫らなヤミを見て自分を抑えられる自信があるわけでもない）

（左右に揺れる可愛いお尻を見ていると、ますますその自信がなくなってくる）
そうやって言ったろ？
…それに、こうやって密着していれば、俺に包まれてなおかつ拘束されているみたいで好きなんだろ？
（一瞬だけヤミの上に覆いかぶさると文字通り彼女を包み込む）
ずっと……放さないからな？

広げるだけじゃ終わらないと？
（ぐりぐりっと親指をねじ込んで入口で回しながら、徐々に広げていき）
（クスコを用意して、指の代わりにアナルにねじ込むと、ゆっくり、ヤミがアナルの広がりを実感できるように広げていく）
（半径２センチぐらいに広げるとクスコを固定して、ヤミの腸内を覗き込む）

やっぱり、浣腸の効果はあったみたいだね。
綺麗だよ…ヤミの中。何にもないし……くんくん…。
（広げられたそこに鼻を押し付け軽く匂いをかぐ）
（そして、無防備になっているおまんこにも指を這わせる。閉じている割れ目を指で開き愛液がです様を確認する）
ヤミ…とっても奇麗だよ……
（お尻の赤くはれている部分にキスを落とすとその部分を力いっぱい吸い跡をつけていく）

>>191
それは、ある程度は認めざるを得ません……
えっちぃのが嫌いなままでしたら、いくらリトのことが好きでもこんなの……拷問です……
（そう、かつての自分ならこんな辱めを受けるくらいなら死んだ方がマシだと思っただろう）
（でも今は……恥ずかしくても苦しくても……それが嫌ではない自分がいるのだ）

は、はい……好きです……
あ……♥
（リトに覆い被られ、前後からリトに締め付けられるような感触）
（ベッドに顔が埋もれ、一瞬本当に息が出来なくなる苦しささえも甘美な刺激に思えた）
ぁ……
（しかしそれも一瞬で、リトの愛情は自分を辱める、屈折した形に戻る）

うぁっ！！あああっ！！……くぁああっ！！
（抵抗も出来ないまま、尻穴がほじくられる刺激にベッドを軋ませ）
う……ぅ……ひぁああっ！！
（ほぐされ、広がったアナルに、クスコが差し込まれるとその冷たさにすべすべのお尻に鳥肌が沸く）
ひ……ぃ……お尻の穴が……ひら……く……！！
（目が見えないので何が起こっているか正確にわからないものの、お尻の中に入れられたものが左右に広がり、自分の肛門も広がっていくのを理解する）
（そして、腸内が異物で満たされているというより……お尻がぽっかり開いてしまい、中に空気が入り込むような感覚に違和感を覚え）

リ、リト……私のお尻はどうなっているんですか……？
（思わず不安そうにそう尋ねたとき……リトの口から、自分の「中」の様子を説明されて、臭いまで嗅がれ）
…………っ！！
（まさかお尻の穴の中までのぞかれているのかと想像すると）
（とんでもない羞恥と共に……弄られているのはそこではないというのに、秘所はますます濡れてきて）

ひぁっ！！……開かないで……ぁああ……♥
（もう一つの穴に嫉妬するように自己主張していたそこにようやく触れてもらうとドロリと音を立てんばかりの量の愛液が零れた）

はぁぁ……リト……リト……！！
（お尻に吸い付かれるたびに内部まで晒された二つの恥穴の内部の肉が蠢いた）

>>192
スベスベだから、鳥肌が立つとすぐわかるぞ？
（手のひらを尻肉に押し当てて、それを確認するとそのままさわさわっと撫でて）
そうだよ？
ぱっくりと、モノ欲しそうにお尻の穴が前回になってるんだ。
でも、モノ欲しそうにしてるのはここだけじゃないみたいだね。
（一言ひとこと、腸内の様子を実況するたびに愛液が波のように押し寄せ、割れ目からあふれてkるう）

ヤミのおまんこはずいぶんと嫉妬深いんだね……。これからたくさん満たしてあげるっているのに。
……ヤミも俺が浮気したらこんな風に嫉妬してくれるのかな？
（そんな軽口をたたきつつ、ヤミの肛門や尻肉を堪能しているとおちんちんも元気になっている）

やっぱり、口だけじゃ物足りないよね……、俺も、ヤミも。
（ペニスを取り出し、ヤミのあふれ出る愛液に触れさせその温もりを感じながら割れ目にこすりつける）
今日はずっと、ヤミを満たし続けてやるからな…。
ヤミが「自分はえっちぃ事が大好きだって自覚するまで」ずっと。
もちろん、自覚したからって止めるわけじゃないけどな。
（お尻に吸いつくたびに蠢いていた膣を貫くようにペニスをそこへ挿入していく）
（もちろん、クスコで広げられたアナルを観察しながら）
ん……何だか、お尻の中見ながらヤミの中入れるのって新鮮な気分だ。
俺のが今どこら辺にあるかチェックできるし…不思議って言った方が適切か？
（自分の動きを観察しながらゆっくりと入れていき、目で確認して確かめる）

>>193
ああっ！！
そ、そんなの……恥ずかしすぎます……！！
（お尻の穴を見られる時点で既に最大級の恥辱なのに）
（その中まで開きっぱなしにされてさるなんて恥ずかしくて死んでしまいそうだった）

う……うぅ……もう……耐えられません……
（それは、表向きはもう辱めに耐えられない。という意味だった）
（しかし本音は……さんざん嬲られ、発情させられた身体が我慢できなかった）
（お尻の穴を虐められるのは興奮するけれど、それは興奮を高めるだけで解消はしてくれない）
（満たされるには……前を責めて貰わないと……）
（ドロドロになった股間はもう完全に受け入れる体勢を作っていた）

あ…………はぁああああん♥！！
（そこにリトのペニスが擦りつけられ、挿入された瞬間）
（普段からは想像もできない妙声をあげ、喜びに身体を打ち震えさせる）
（曝け出された腸壁がじゅるっと蠢き、それと同時に膣が締まる）

あ……あぁ……リト……お尻はこのままですか……？
恥ずかしくて……集中できません……
（膣に入れてもらえた喜びと、直腸内を眺められる恥ずかしさに同時に襲われ、意識がどっちに行ったらいいのかわからなくなる）
（アソコを締め付けるたびに、お尻の中の動きも見られてしまうと思うと頭が真っ白になりそうだ）

【眠気が……今夜はここで凍結にしてもらえる？】
【ちょっと変態すぎた……ってこともないかな】
【溜まってたって言うのは本当だけどやっぱり眠気には勝てないみたいだ】

【土日は空けられなかったから、次回は来週の金曜日ってことになるのか？】

【了解しました】
【全然大丈夫ですよ。……こういうの大好きです】
【無理はよくないです】

【ではまた来週の金曜日の同じ時間にお願いします】
【それまでずっとお尻の穴が開きっぱなしだと思うと恥ずかしくて興奮してしまいます】

【……わかった。じゃあこれからはこんな感じで……】

【了解。じゃあまた来週】
【じゃあ興奮しすぎて眠れないか？開きっぱなしで、入れられっぱなしってことだからな】

【これでおちる】

【おやすみなさい】

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>>200

【ヤミと使わせてもらいます】

【お待たせしましたリト】

【久しぶり】
【悪いけど、もう少し待っててね】

お尻なんて今までだって見てきただろ？
まあ、お尻の中まで見たのは初めてだけど。
（お尻の奥の奥まで見てもおちんちんは萎えることはなく、むしろ先ほどより硬くなっている）

ヤミ…その声、もっと聞かせて…。
（発情しているということが五感を通して伝わってくる）
（可愛いけれど凛々しいヤミがここまで感情を吐露していることに興奮を感じる）

駄目だよ…ヤミの声聞くだけで逝っちゃいそう…。
（膣の閉まりも最高によかったが、普段なら絶対聞けない嬌声が体に響く）
（よほどうれしかったのか中はトロトロでヤミの上に倒れこむ）
抜いてほしい？
（ゆっくりクスコをまわしながら抜いていくが、抜き終わった後にしっかりと親指をヤミのアナルに入れる）
（クスコを置いてから、自分の指でヤミのアナルを開いていく）

恥ずかしいなら…いいことじゃないの？
…集中しなくていいから、どうせなら両方で感じてよ。
（両手の親指でアナルの広がりを支え、マッサージのように入り口付近の壁を指で押していく）
ヤミの髪…いい匂いがする…。
（ぴったりとくっつきながら、ゆっくりと焦らすように、本当にゆっくりピストンを始める）

【今日もよろしくね】

>>204
こ、こんな中までなんて……
恥ずかしすぎて……死んじゃいます……
（お尻の穴の中が外気に視線に無防備に晒されて）
（手足を縛られて逃げることも隠すこともできないままリトに観察されるままで）

ぬ、抜いてください……いくらなんでもこんなの……あっ！！
（入り口の当たりを刺激するようにクスコが抜かれていく）
ふぅ……あうっ！！
（一息ついたのも束の間、アナルが閉じきらないうちに今度は指が突きたてられて）
あっ！！……ひぃいいいっ！！ひ、ひどいですっ！！
あぁっ！！
（リトの指によって再び肛門が広げられてしまい、先ほど以上の激しい刺激と羞恥に襲われて）
……ひぃぃぃい……お、お尻が……ヘンになっちゃいます……
（アナルへの強すぎる刺激に前門を忘れかけた時）
……んっ！……あっ……！！
（ゆっくりとしたピストンが開始され、切なげに息をつくと）
ふ……うぅ……
（リトの体重と体温を感じながら……両方の穴への刺激を受け入れようとする）

【よろしくお願いします】

>>205
本当にヤミの中トロトロだ…。
（ゆっくりとした動きでペニスで愛液を絡め取るように動かしながら腰を引き）
（ヤミの髪にそっとキスをして）
ヤミの、お尻もおまんこも、…全部愛してあげるよ……
（ヤミのアナルから指を抜いてヤミの腰をつかむと腰を本格的に動かし出す）

すぐ、ヤミの中、オレのでいっぱいにしてやるからな……。
目隠しされて、縛られて…恥ずかしいところを広げながら、俺を感じるんだぞ。
（カリで闇の膣壁をこそぎ問うるようにしながら荒っぽく腰を振っていく）
（体をヤミのから話して開いたままのアナルを見つめながらピストンを繰り返す）
ずっと我慢してたから、感じるだろ？
お尻が全部教えてくるみたい。
（視線に熱があったら妬けるような思いをするほど、アナルの奥を凝視する）

ん…あっ…はっ……ヤミ、出すぞ…。
全部、中に出すからな……！んんんっ！
（腰をぴったりと闇の尻肉にくっつけた後腰を突き出してヤミをベットに押しつけながら子宮に吐き出していく）
（部屋には淫靡な匂いと声が満ちている気がする）

>>206
あぁっ！！
（お尻から指が抜かれる瞬間身体をぶるっと震わせて）
（……少しだけ残念そうな声を出してしまう）
（慎ましく窄まっていたはずのアナルは指を赤くなって僅かに腫れてぷっくらと直腸が盛り上がり）
（抜かれてもまだ少し拡がって中が覗けた）

んあっ！……あっあっ！！
（激しく腰が打ち付けられると、その変形したアナルがきゅっきゅっと蠢いて）
んあ……あ……♥
（直接的な刺激はなくなったけれどすっかりみっともなくなってしまったその場所への視線に感じてしまう）

は……はい！リト……な、中に……くださ……あっ♥
（中で膨らんだリトのペニスを思い切り締め付けると、次の瞬間それが中ではじけるように）
（自分の膣内に熱いものが広がっていく）

あぁ……♥

>>207
ちょっと残念そうだね？
声もだけど、お尻の穴が残念そうにしてるのが丸わかりだよ。
モノ欲しそうにパクパク動いて………。
（そんなお尻を見ても可愛いと思ってしまうのはそれだけヤミが好きだからかもしれない）

んぅ……ヤミの中…俺のザーメンでいっぱいだな？
（ゆっくりとザーメンと愛液にまみれたペニスを膣から引き抜くと、もう一度髪にキスして）
（荒い息を整えながらベットの上にあがりヤミの顔の前に座ると）
ヤミ……おしっこ……。
（駄々をこねる子供のように勃起したままのペニスをヤミの前に曝け出し顔に押し付ける）
（ヤミの顔に愛液とザーメンを塗りつけながら上からお尻を見続けながら飲むようにねだる）
（ヤミの頭を股の間に押しつけながら、ペニスはまた膨らみだして今にも尿を吹き出しそうになる）

覚えてるよね……ヤミは…僕のなんだった？
（あえてヤミに問いかけながら口角を吊り上げる）

>>208
は……はぃ……あふっ！！
（ペニスを抜かれると、精液が逆流しないように膣に力を込める）

あ……
（目の前にリトが腰掛けたのを気配で感じる）
（眼前に自分の愛液とリトの精液が混ざった臭いがつきつけられ、先ほどまで自分の中に入っていたものだとわかる）
ん……んん……
（抵抗も出来ず、濡れたそれを顔に押し付けられ、あっという間にベトベトに汚されてしまい）
ま、また……ですか？
（流石に抵抗を覚えるその行為に悲しそうに眉を歪ませながらも）

……っ
（エサをもらうひな鳥のように口をぱくっと開けて……それを受け入れる覚悟を示す）

【悪いヤミ、さっきから眠気がひどくて、意識がはっきりしない】
【このままだと寝オチしそうだから、凍結してもらえないか？】

【では来週のいつもの時間でいいですか？】

【悪いヤミ、じゃあ、また来週逢おうな】

【スレを返す】

【おやすみなさい】

【誰かいるかしら？】

【帰るわね】

【無修正】
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【ロールの再開にお借りします】

【ヤミと使わせてもらうね】

>>217
【こんばんわ。先週は先に落ちてごめんね】
【レスはもう少しでできるから】

【今夜も、よろしくお願いします】

>>209
そんな顔しないでよ……って言いたいけど、喜んで飲尿を受け入れたらヤミっぽくないからね。
でも…嫌がるからこそ、その顔にそそられるのかもしれない。
（しっかりと開かれた口に、勃起したままのペニスを差し込むと、腰をぶるぶるっと震わせて放尿を始める）
（ちょろちょろっと最初は少しずつだったが、徐々に尿が増していく）
全部飲んでね…んっ…あっ………
（気持よさそうな声を出しがら時々腰をぶるぶるっと痙攣させる）
全部出したら…お掃除フェラしてね？
（軽くヤミの頭を撫でて逆らえないお願いをしながら尿を出し切る）

（出し切った後もヤミの口からは抜かず、髪に指を滑らせ頭をなでている）
ヤミ…眼隠しされて、拘束されて…お尻の穴開きっぱなしにされたままのセックスどうだった？
ザーメン出した後におしっこまで飲まされて…。そのあとお掃除までさせられて。
今のヤミの姿、確認してみる？
（今までの出来事を隠していた、眼隠しを取り闇に現実を突き付ける）

>>219
うう……さ、さすがにオシッコは……
（リトのものでも嫌だ……と言いたくなったけれど、リトの方は自分のオシッコなら喜んで飲んでしまいそうで）
（そんなことを考えると嬉しいような恥ずかしいような申し訳ないようなで……目隠しの下でますます切ない表情になる）

んっ……んくっ……ん……
（口の中でチョロチョロと生暖かい液体が広がっていく）
（あぁ……自分はリトのおしっこを飲んでいるんだと、二度目だからこそより正確に認識してしまい、とんでもない事をしているような気分になる）
（セックスの快感の余韻も覚めやらぬまま行われるさらに変態的な行為に身体が再び燃え上がりそうになるが）

んんっ！！んっ！！んっ！！んっ……っ！！
（自分のペースで飲めない、口から溢れそうになる尿にうつ伏せの体勢で胸を上下させながら必死にそれを飲み下していく）
ふーーっ！！んっ……ふーーっ！！
（必死に苦しげな鼻息を続け、それがますます自分を浅ましい雌に貶めている気分になる）
（息苦しさと恥ずかしさに顔を赤くしながらも……最後の一滴まで尿をすすりあげ、さまざまな液体に濡れたリトの肉棒を隙間なく舐め取った）

…………
（次は何をされるのだろう……？もう終わりだろうか？）
（目隠しで縛られたままの自分は心身ともにリトの行動に運命を左右され、身を任せるしかない）

ぷはっ……！！
…………
（ようやく口が自由になると、自分の受けた恥ずかしい責めを説明されて、感想を求められる）

……し、縛られて……セックスすると……まるで無理矢理……物みたいに犯されてるみたいで……
惨めだけど……なんだか興奮して、気持ちよかったです……
（もう今更隠す事は無い、取り繕っても余計辛いだけだと、正直に答える）
お、お尻の穴の中を見られるのは……は、恥ずかしすぎて、最初は集中できなくて……気持ちよくなれなかったですけど
だんだんそのせいで余計……興奮して気持ちよくって……
うぅっ……リトはなんでこんな酷いことばっかりするんですか……？
も、もっともっと酷いこと……してくれるんですか……？
（目隠しを外されると、涙目になりながらもどこか陶酔したような顔が現れる）


【今晩もよろしくお願いします】

>>220
（鼻息を荒げて自分の尿をすする姿を見ると、それだけでまた射精してしまいそうになる）
（普段とのギャップがすごいだけに、変態手いな姿が余計にそそり）
（外見だけで見れば明らかに自分より年下の相手にこんなことをしているという背徳感もわき上がる）
…やっぱり、ヤミは最高の彼女だよ………。

やっと素直になってくれたよね。
でも、モノみたいにしてるっていうのは間違いだよ。
便器かもしれないけれど、あくまでヤミだからしてるんだから。
ペットみたいに……が一番適当かな。
（気持ち良かったと自分の口から告げる闇）
（その顔はどんな色に染まっているのかとても興味がわく）

うん……マゾがヤミの本質なら…いっぱいしてあげるよ……。
鼻息荒げながらおしっこ飲んでる姿はマゾペットにぴったりの姿だった。
それに………今の表情もとっても…可愛い。
（ヤミの頭を股間にうずめさせながら頭を撫でて、きれいな金髪をなでる）
ヤミは普通じゃないから、普通のプレイじゃ満足できないでしょ？

（手と足の拘束を外してやり本当に自由の身にして、逃げようと思えば逃げることのできる状態）
ヤミ、髪でペニスしごいてくれない？
そのために手を自由にしてあげたんだけど………
（ヤミの軽い身体を持ち上げ自分の上に乗せてシックスないの形にする）
（そしてヤミの柔らかくなったアナルを指で開いて至近距離で観察する）
（吐息の当たる距離で匂いもすべて伝わってきそう）

>>221
も、もちろんモノと言っても、リトは私のことを好きだからこうしてくれていることはわかって……
……うぅっ！！
（ペットのよう……と言われると、新たな屈辱と……一種の喜びが芽生える）

わ、私は……マゾ……なんでしょうか？
でも……こ、こんなことリト以外には絶対させませんよ！！
他の人間にこんな屈辱を味合わされたら……刺し違えてでも殺します！
（リト以外には……自分の直腸の中まで知っている存在など許せない）
でも……リトにだったら何をされてもいいです。
リトに……もっと滅茶苦茶にされてみたいです。

（拘束を解かれると、少し痺れと縄の跡が残る自分の手首を見る）
（こんな些細な感覚と跡すら、リトに与えられたものだと思うと愛おしい）

か、髪で……ですか？
リトも変わった趣味ですね……
（一瞬髪を変身させてそれで刺激すべきかと思ったが）
（それはおそらく主旨ではないと感じ、自分の手で自分の髪をリトのペニスに巻きつけていく）
……きゃっ！！
（不意にリトに持ち上げられて、リトの顔を跨ぐ形にされて）
あぁ……恥ずかしいです……
（どんなに見られ続けても恥じらいを捨てられない、否捨てる気などない）
んんっ♥
（リトにお尻を拡げられて、まだ少し赤く腫れた中心の蕾をまた見てもらう）
（もうその場所を見てもらうだけで恥ずかしくて気持ちいい）
（見てもらった御礼とばかりに、ぎこちない手つきでその美しい金髪をリトのペニスに巻きつけたまま手を上下に動かしていく）
（勃起の回復とともに、巻きつける髪の量も増えていくだろう……）

>>222
おいおい、それは今更じゃないか？
お尻を見られて…目隠しされてあんなに興奮するのをマゾ以外になんて表現すればいいんだ？
読書好きなら…他にもいい表現を知ってるかもしれないけど、俺はマゾって言葉が一番ぴったりだと思う。
…当たり前だよ…、おれ意外とは絶対駄目だ。
でも、刺し違えてもって言うのは駄目だよ…。必ずオレの傍に戻ってきてくれ。
（他人にヤミを穢されるのはもちろんだが、それ以上にヤミが傍からいなくなってしまうのが一番我慢できない）
………本当にヤミはエッチだね？
でも、そんなヤミが好きなんだから俺も十分普通じゃないのかもね。

マゾペットのヤミに言われたくないな。
一般の人からしたら、さっきの行為だって十分変わった趣味って家うんじゃないか？
（改めて思い出すと、先ほどの行為がとてもアブノーマルに感じられる）
（しかしその背徳感と、ヤミをあんな表情にしたときの高揚感は何物にも代えがたい）
ヤミのお尻の穴…こんなに赤くはれちゃって……慰めてやらないとな。
（自分が傷つけたのにも関わらず他人事のようにその腫れた部分を舌先で擦っていく）
（唾液をたっぷりつけ傷口を舐めるかのように優しくなめ上げる）

ん……あぅ…んっ…気持ちいいよ…ヤミ……
（お礼を言うかのように肛門にキスを落とす）
ざらざらってしてるのに…優しく包み込んできて…んっ…
（優しく舐めているつもりでも気持ちいいと舌先が来るって腫れた部分を強く押してしまう）
（３回の射精にも関わらずペニスはまだ勃起しはじめ…大きく反り返っていく）
（そりかえるたび、脈打つたびに髪が締め付けてきて気持ちいい）
髪でおちんちん擦って……お尻の穴を舐めて…こんな行為誰にも言えないな…。
美柑が知ったらなんて言うだろうな？
（二人っきりだから何ともないが…第三者が知れば問題になることは間違いない）

【申し訳ありません……今日は私の方が先に落ちなくてはいけなくなりました】
【またいつもの時間で……大丈夫でしょうか】

【すみません、先に落ちます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【分かった。来週のいつもの時間でいいんだよな？】
【これでお相子だ。気にせず眠ってくれて大丈夫だ】

【おやすみ、やみ。また来週な】

【スレを返す】

保守

【リト、急で申し訳ありませんが、今日は私の都合でロールが出来なくなってしまいました】
【また来週の同じ時間に延期していただけますか……？】

>>227
【了解。また来週…だな】
【ヤミに逢えないのはさびしいけど、来週を楽しみにしてるよ】

【リト、こんばんは……そして突然で申し訳ありませんが】
【私の方の個人的な事情でロールができなくなってしまいました】
【予定が確約できない状況が続いてしまい大変心苦しいのですが】
【今回は破棄……という形でお願いします。本当にごめんなさい】
【長い間ありがとうございました】

【俺はいつまででも待てるけど…ヤミが忙しいんじゃ仕方ないな】
【こういうシチュは好きだからちょくちょくこのスレは覗いてみるよ】

【まあ、種を明かすとレンだったり、梨花だったり…】
【また、逢えたらよろしく頼むね】
【じゃあ、お休み、やみ】

【スレを返します】

【松本乱菊さん待ちです】

【ちょっとの間使わせてもらいます】

【ありゃ、どうしよう…】
【永琳は来てるんだろうか】

【お邪魔するわ】

>>232
【お待たせ】
【それじゃ、聞かせてもらおうかしら？】

>>234
【ごめん、ちょっと先客がいたみたいだ】
【また移動して貰っても良いか？】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253527716/l50

【待ってるんでもし良かったら来てくれ】

>>235
【分かったわ。今から移動するわね】
【先にいらっしゃった方には失礼してしまったわ】
【スレをお返しします】

>>236
【ありがとう、度々すまん】

>>231
【長々とすいませんでした】

【少し待機します。】

沙希ちゃんは誰かと待ち合わせ？

【誰かと待ち合わせている訳ではないです。】
【ただ、誰かが来るのを待ってただけです。】

そうか、どんな相手が良いとか、どんな事をされたいか、良かったら教えてくれるかな？

えっと・・・

お尻をいじめて欲しいなって・・・
後、おしっことかうんちしてる恥ずかしい瞬間をみられたいなって・・・

相手は同級生ぐらいがいいかな・・・

虐めて欲しいって事は、ちょっと無理やりか…良かったら少し付き合うよ

うん、ありがとう・・・
私、根性であなたの要求に答えて見せるから・・・

ねぇ・・・私のお尻をいじめて・・・
（制服のスカートをたくし上げパンツを下ろして、尻を露出する）

へぇ、虹野さんって、そういう趣味なんだ？
お尻を虐めて欲しいなんて、変態だったんだな
（にやにやしながら近づくと、むき出しになった尻を平手で打つ）
（野球部に所属する男子の強く固い手が、白い沙希の臀部に赤い手形をつける）

おおっ、いやらしいなあ。

おしっこやうんちを見た後、入れちゃってもいいのかな？

ひっ・・・ひぎぃぃぃぃ！！あっ！！
（白い臀部に大きな赤い手形がくっきりとつく）

そ・・・そうなのぉ！！
私･･･お尻が感じるの。特にお尻の穴が・・・

ねぇ・・・お尻の穴もいじめて・・・・
（自分の手で尻肉を広げて菊門を露出する）

>247
自分で広げて、本当にいやらしいんだな
（自ら広げるアヌスに、太い指をぐちぐちと突き立てる）
（お尻の穴に挿入した指を捻り、グリグリと動かしながら）

ここにチンポ突っ込んで欲しいんだ？
ＡＶでもこんな凄いの見た事ないぜ？
（興奮した様子で、沙希の尻穴を指でかきまわす）

ほら、欲しいんでしょ、チンポ突っ込んで欲しいって言ってみなよ、虹野さん

>>246

あなたも・・・私の相手してくれるの・・・？

うん、私のおしっこにうんちしてる姿を見た後におちんちん入れてもいいよ・・・
自分が出したものの臭いをかぎながら入れられると・・・もっと感じちゃうかも・・・

>>248
うん・・・早く入れて・・・
ああ・・・あなたの指が・・・お尻の穴にぃ・・・
もっとかき混ぜて！！ああ・・・ああ・・・いいよぉ気持ち良いよぉ・・・

うん！！おチンポぉ！！おチンポぉ私のいやらしいお尻の穴に入れてぇ！！
（興奮した状態でいつもの沙希からは想像出来ない卑猥な言葉を叫ぶ）
（興奮した秘部からは愛液が滴り落ちていた）

>250
うわっ、マジかよ虹野さん
（要求する以上の淫らな姿を晒す少女に、尻穴から指を抜く）
（既に勃起したペニスを取り出すと、腰を掴んで、尻穴にあてがう）

すげぇ、虹野がこんなやらしい奴だとはなぁ…それじゃ遠慮しないぜ？
（興奮した様子で、しっかりと腰を掴み、ぐっと腰を前に突き出す）
（少女のアヌスを広げ、硬く反り返った肉棒を突き刺す）

う、うぅっ…入ったぞ、虹野…すげぇ、本当にアナルセックスしちゃうんだな
（初めてのアナルセックスに興奮したように、腰を抑えて、ぐいぐいとアヌスを貫く）

>>251
うん、私本当は凄くいやらしくて変態なのぉ・・・

遠慮しないでお尻の穴に太いおチンポいれて・・・
（ゆっくりと硬く反り返った肉棒がアヌスに吸い込まれていく）

入ったね･･･あなたのおチンポでもっとかき混ぜて・・・
んん・・んっひぃぃぃ・・・もっと・・・もっと激しく・・・・

>252
こんなにいやらしいなんてなぁ
他の奴ともやりまくってんのか？
（深くアヌスを貫くと、背後から手を伸ばして、沙希の乳房をもみしだく）

すげぇな、虹野…こんな変態だったなんて…ほら、気持ちいいんだろ、変態虹野っ！！
（乳房を荒々しく揉みしだきながら、腰を強く動かす）
（パチン、パチンと乾いた音を響かせて、少女の尻に腰を打ちつける）
（滅茶苦茶に突きいれられるペニスが、腸壁を擦り、締め付ける肛門を震わせる）

はぁ、中に出して構わないよな…虹野のケツで出してやるぜ！！

>>253
ああ・・・うん、他の何人と･･･
おっぱいも激しくいじって！！

うん、気持ち良いよぉ！！お尻の穴におチンポ捻り込まれて気持ち良いよぉ
（肛門いっぱいにペニスが差し込まれ、ぐいぐいと締め付ける）

いいよ！！私のお尻の中にあなたの精液で浣腸して！！

ああ、イクっ！！イッちゃうよぉぉぉ！！

>254
（沙希の乳房を揉むと言うよりも、握るように強く掴む）
（激しく腰を動かし、ペニスで腸をかきまわしながら、あっと言うまに達する）

ふぅ、でっ、出るっ！！
（腰を尻に激しく打ち込みながら、溜まった大量の精液を放出する）
（精液を飛ばし、沙希の腸を白濁でたっぷりと満たすと、ペニスを引き抜く）

はぁ、はぁ…すげぇ、アナルセックスでいっちゃったよ
うぅ、すげ…俺の精液が、虹野の尻から流れ出てる
（広がったアヌスから漏れる精液を見つめる）

【塗りとか食はアリ？】

>>255
うん！！出して！！いっぱい精液をお尻の穴にだしてぇぇ！！
ああ！！イクっ！！出るぅ！！！

（腸内に熱い精液が注ぎ込まれる）
（絶頂に達すると同時に、秘部から黄金色をした液体が激しく噴出す）

あ・・・あ・・・見てぇ・・・・おしっこが・・・いっぱい出てる・・・・
気持ちよすぎておしっこ出ちゃった･･･
（絶頂に達した満足感と、排尿姿を見られ、恍惚とした表情を浮かべる）

うん・・・いっぱい出たね・・・
お尻からあふれちゃいそう・・・


・・・・ねぇ・・・・うんち出そう・・・
2日分溜まっちゃったうんちが・・・

【塗りと食は勘弁してください・・・】

>256
はぁ、すげぇ…おおっ、虹野が漏らしはじめたぞ
（アナルを見つめていると、沙希が勢い良く放尿をはじめる）
（その姿を見つめ、自分の射精を終えたペニスを握る）

アナルセックスして、オシッコ漏らすのかよ…
なんだ、ウンコも出ちゃうのか？

いいぜ、見ててやるから、出して見せろよ
（自分のペニスを扱きながら、突き出された沙希のお尻を見つめる）

【了解、そっちは無しでね】

>>257
ああ・・・見てぇ・・・私のおしっこ・・・
（勢い良く出た小便は足元に水溜りを作る）

だって・・・気持ちよかったもん・・・
気持ちよすぎてうんちも出ちゃいそう・・・

うん、いっぱい出そうだから見ててね･･･
んっ・・・んんっ！！
（ゆっくりと肛門に力を集中させる）

ブチュ！！ブビビビビ・・・
（恥ずかしい音とともに注ぎ込まれた白濁液が肛門から噴出す）
ああ・・・・あなたの精液うんちがいっぱい出てきたぁ・・・・

んっ・・・あ、太いうんちが出てきそう・・・
（茶色の便が肛門から姿を見せ始める）
でも、まだ出しちゃダメ････この瞬間が気持ち良いから・・・
（ゆっくりと便をすぼめる）

>258
凄ぇ、床にションベンが溜まってるぜ

こんな変態だなんて知らなかったよ、女子がウンチするトコなんて始めて見るけど

うわっ、虹野もこんな音たてんだな
（精液が肛門から噴出すのを見ながら、興奮したように自分のペニスを扱く）

いっぱい射精したからな、おっ、本当にウンコ出てきたぞ…
なんだよ、出しちゃえよ、虹野

何かして欲しい事でもあんのか？
（ペニスを扱く手を止めて、途中で排便をやめた沙希に問いかける）

>>259
私も人間だもん・・・そんな音しちゃうよ・・・

お尻の穴がヒクヒクするのが気持ち良いから・・・

ね、ねぇ・・・今おチンポ扱いてるんでしょ・・・

もしよかったらあなたの精液を私のウンチにいっぱいかけて･･･

それじゃあ・・・いっぱい出すからね・・・
んんっ・・・んんんんーーーー！！

プスッ、ムリムリムリッブビッ！！
あああ・・・二日分のうんちが出てるぅ！！
・・・・すごく、太いうんちが出てる！！
（一気に肛門に力をいれると、極太の大便が肛門を押し広げて出始める）
（ボトリボトリと床に大量の便が落ちていく）

見て･･･臭いうんち・・・太いうんちが出てるよ･･･

>260
いいぜ、虹野のウンチに射精してやるよ
（直ぐに扱くのを再開する）
（ペニスの先を、沙希の肛門へむける）
（太いウンチをひり出す様を見て、興奮したように手の動きを早める）

すげぇ、虹野がウンチしてるぜ…凄い太いウンチ出すんだな
臭くて太いウンチ漏らして…はぁ、はぁ…うっ！！
（ウンチを漏らす尻穴と、盛り上がる便に向けて射精する）
（濃厚な若い精液が、茶色い便に絡みつくようにトッピングされる）

まだ出てる…くっ、もう一発！！
（沙希の脱糞に興奮した少年が、素早くペニスを扱いて、二発目の射精をする）
（精液が、沙希の尻や ウンチに向けて飛ばされる）

>>261
はぁはぁはぁ・・・ちょっとだけど・・・またおしっこでちゃう・・・
（脱糞を終え、秘部から少量の小便が噴出す）

あなたの精液温かい・・・
（自分が排泄した物をいとおしく見つめる）
私、いっぱい出しちゃったね・・・臭くて太いうんち・・・
あなたの白い精液が・・・いっぱいかかってる・・・

わたしのうんち・・・虹便・・・・って言うのかな・・・？
ああ・・・臭い・・・

>262
（沙希のウンチを白濁で染めると、ポケットからティッシュを出す）
（精液とウンチで汚れた沙希のアヌスを優しく拭う）

凄い量、出たじゃん
虹野のウンチ、すげぇな…量も匂いも…
（沙希の尻穴をティッシュで拭うと、それはゴミ箱に放り込んで）

なぁ、虹野、上も全部脱いで、裸見せてよ
な、いいだろ？

>>263
ありがとう・・・お尻拭いてくれるんだ・・・

うん、二日分だもんね・・・
溜まってたぶん凄い臭い・・・

うん、いいよ・・・
（制服をもブラもすべて脱ぎ、靴下と上履きだけの姿になる）

わたしそんなにくびれてないから・・・・

>264
（ＤＶＤや雑誌でしか見たことの無い女子の裸身に生唾を飲み込む）
（沙希の肩を抱き、裸身を舐めるように見つめながら、沙希の乳房を揉む）

すげぇよな…匂いも量もさ
虹野って凄い変態なんだな…
（乳房を撫でるように揉み、沙希が出したウンチへ視線を向ける）

ちゅっ…虹野さ、今度はオマンコでもやらせろよ

【悪い、ちょっと眠気が来てるや】

>>265
（優しく乳房をもまれ、気持ちよくなる）
はっはぁ・・・・
うん・・・こんなに出したのははじめてかも・・・
おしっことうんち出してるところ見られて気持ちよくなっちゃう変態だよ・・・私。

うん、今度はわたしのおまんこにいっぱい精液頂戴ね。
その前にまたいっぱいうんちする姿見てね･･･

【私も、ちょうど眠気がきたのでこれで終わりにします。】

>266
変態だけど、虹野、凄く可愛いぜ
ウンチやオシッコする所も凄く興奮したしさ…

次はオマンコでな、約束だぜ？

それまでに、いっぱい溜めとけよ、ウンチする所、また見てやるからな

【うぃ、お疲れ様ー。それじゃお休みね、虹野さん】

【スレを返します】

こんな設定でお相手してよ！その14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254677081/

上記のスレからこちらに移動です。スレお借りしますね。

>>268
あらためてよろしく。
書き出しはお願いできるかな。

>>269
よろしくです。それでは…


あ、あの、こんばんは……　じゃなくて、初めまして、でしょうか？
柊木香穂です。でもなんだか変ですね、何度も電話やメールのやり取りをしているのに。
（待ち合わせ場所で目的の男を見つけ、話しかける）

親には友達の家で勉強会をするって言ってきたから大丈夫です。
それで、あの……　これからどこに行くんでしょうか……？

>>270
お、よく来てくれたなぁ、香穂ちゃん。
ちょっと地味だけど女子高生はやっぱり生で見るのが一番だなぁ。
（メールに画像付けてのやり取りで見た肌を服の上から見透かすようなイヤらしい視線を向けるのは、
だらしなく太り脂ぎった顔をだらしなく緩ませた中年オヤジ）
（互いのオナニーするスケベな画像を思い出しているのだ）

アリバイ工作も万全かい？
さすがはあの名門女子高の優等生ちゃんだねえ。とてもオナニー大好きスケベ娘とは思えないなぁ…。
（出会うのは初めてだというのに、馴れ馴れしく肩を抱いて何処にと告げるどころか、初対面ではありえない下品な言葉で話しかける）
（抱き寄せる中年オヤジからは汗と中年臭の混じった濃い匂いが漂っている）


【ネットでの付き合いはあるようなので、言葉巧みにオナニー姿を見せ合っていた関係にしてしまいましたが、構わないでしょうか？】

地味は余計ですっ、でも、ここに来るまでは本当にドキドキしました。
あ、いえ……　今でもドキドキしてますけど、少しワクワクもあります。
（いかにもな中年オヤジに少し怯むが、すぐにそれが背徳感に変わっていく）
（こんな男に自分の身体がいいようにされてしまうと思うと、すでに股間が湿り始める）

も、もう、こんなところでそんなこと言っちゃダメですようっ！
もし学校にバレたら退学になっちゃいます……　お願い、パパ？
（周囲が気になって、父娘の関係を装うとする）


【はい、大丈夫です〜】

>>272
ワシみたいなむさ苦しいオジサンと一緒でワクワクするなんて、やっぱり香穂ちゃんはスケベだなぁ
もう、香穂ちゃんのオナニーしまくり処女マンコもマン汁で濡れてるんじゃないだろうなぁ？
（一見地味な真面目風な少女相手に初対面でもあからさまに下品な言葉を言えるのは、出会い系サイトでの少女のむっつりスケベ
ぶりをよく知っているから。いや、そうなるように巧みに少女の淫乱性欲を引きずり出し、煽ったのはスケベオヤジの手管かもしれない）

バレたりはしないともさ。学校の皆は香穂ちゃんがスケベなオジサンと逢うような淫乱だなんて思ってもいないんだろ？
おっと、パパかぁ…こうして実際に女子高生から言われると興奮するな。
もしかして、香穂ちゃんはパパにイヤらしい事されたい近親相姦願望もあるのかなぁ？
（肩に抱いた手はスグに腰にまで下がり、お尻をなでまわす）
（人目を誤魔化すための父娘の関係を装う様子すら、卑猥な妄想を煽るように言葉攻めを続ける）

>>273
嫌ぁ、こ、こんなところで、そんなこと言われちゃ……
ぜ、絶対わかってて言ってますよね？　パパの意地悪。
そうですよ、もう濡れてます。心臓が高鳴るみたいに、アソコも脈打つように……
（卑猥な言葉を口に出すのはまだ抵抗があるのか、小声で告白する）

そ、そんなんじゃありませんっ。私のパパは、口うるさいし、厳しいから苦手です。
ママもだけど……　ひゃっ！？　んぁぁっ、ダメです、こんなところじゃ……
それに、パパはあなたみたいな人のほうが……　いや、でもやっぱり……
（人目が気になったり、恥ずかしさだったり、えっちな事への期待だったり）
（様々な感情が頭の中を巡って、もうわけがわからなくなる）
（そうしてついに立ちくらみを起こして、秘所を大量の愛液を濡らしながら男のほうへ寄りかかる）

>>274
へへ、早速発情しやがって…全身からむっつりスケベのエロ臭がプンプン匂ってるぞ？
そういやメシはたっぷり喰ってきたか？むっつりスケベの香穂の浣腸初体験させてやるから、
腹にたっぷり糞を溜め込んでくるように言っておいたよな？
（妄想オナニーだけの何も知らない勉強だけがとりえの地味少女が、瞬く間に発情する淫乱だと改めて
思い出させるような姿に性欲をみなぎらせながら尋ね、少女のお腹を中身を確かめるように撫で回す）
（食べていないというなら、食事と称して口移しに食わせてやると考えながらも、歩く先は裏通りの大人のおもちゃ屋にやってくる）

まずはこっちで、そんなガリ勉な地味な格好から、香穂だと親が見ても分からないくらいに着替えるんだ…ヘヘッ

えっ、えっ、え、そ、そんなに臭いますか？
（自分の身体の状態を、完全に見透かされたことに動揺する）
（同時に、自分のことを理解してくれる男のことを尊敬しながら）

はい、たくさん食べてきました。ちょっと太っちゃうかもって心配ですけど……
でも本当にこの中身が全部出ちゃうんですよね、だったら大丈夫ですね。
（ぽっこりとやや膨らんだ腹部を触られて、少し恥ずかしがる）

うわ、こういうお店、実際に見るの初めてです……
今までは通販のサイトを見るだけだったから、なんだか入るのに勇気がいりますね。
えっ？　な、何に着替えるんですか？
濡れてるから、下着の試着とかは不味いかも知れませんよ。

【寝落ち……　でしょうか？　お疲れ様でした】
【できれば破棄ではなく、凍結扱いでお願いしたいです】
【それでは、こちらも落ちますね。おやすみなさいませ】

【こんばんわ〜。出会い系で会った人と公衆トイレで】
【飲尿＋Ｈ…というシチュ希望で待機してみますね】

【落ちますね、でゎでゎ〜】

お疲れ〜こんどは違うキャラできてねー

ライブドア。ある趣味＠JBBS掲示板。◆5u2YhSgQ★最低管理人の特徴
意地が悪い、冷酷、攻撃的、しつこい（粘着質）、こだわりが強い、頭が固い、自分の価値観を押し付ける、
執念深い、がめつい、ケチ、悪口・叩きが好き、虚言癖、独りよがり、コミュニケーションが一方的、ネチネチしている、
言動に矛盾が多い、言動がわざとらしい、空気を読むのが下手、利己的、詐欺師的（人を騙すために嘘をつく）、
考えが変わりやすい、ピリピリしていて怒りっぽい、見栄っ張り、無神経、下品、嫉妬深い、心が狭い、働くのが嫌い、ニート
自分は特別だと思い込む、裏表が激しい、協調性がない、他人の足を引っ張る、自意識過剰、批判に敏感、ひねくれ者、
おもらしでしか勃起しない、重症の失禁マニア、女性のお漏らしを想像しオナニー、重度の精神障害者ｗｗ
奴のHP　　http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469/
奴の2ch 　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1253603749/
奴のメアド　[email protected]

【◆Yz8JaPopbYさんとのロールにお借りしますね】

【お待たせいたしました】
【スレをお借りします】

【さて、始める前に少し確認をよろしいですか？】
【こちらのキャラ…独裁者の容姿や性格、特徴などでご希望があればお聞かせ下さい】
【あとは、開始時はもう捕まっているのか、あるいは捕まる所なのか…などですね】

>>284
【改めましてこんばんは】

【一応、ご自身の人物像はお任せしようと思っているのですが】
【強いて挙げさせて頂けるのでしたら、性格的にはいかにも独裁者や暴君という感じの】
【残虐で横暴な支配者でしょうか…。容姿は醜悪であれば雰囲気が出そうですが】
【◆Yz8JaPopbYさんのイメージ通りにして頂いた方が、やり易いかも知れませんね】

【こちらが使者として訪れて…という事でしたので】
【到着してから捕らえられる場面からの出だしを想定していたのですが】
【いかがでしょうか？既に囚われの身となっている場面からでも構いませんし】

>>285
【イメージとしては三國志の董卓みたいなキャラをイメージしてます】
【捕えるシーンは長くなりそうなので、簡単に書いて本題に移った方が良さそうですね】
【書き出しはどうしますか？】

>>286
【確か、暴君としても有名な方でしたよね？】
【大体のイメージは理解できると思います】
【では捕われている場面から始めましょう】
【もし可能でしたら、書き出しはお願いしても宜しいでしょうか？】
【城の様子や捕えている場面を描いて頂いた方が】
【イメージが分かり易いと思いましたので…】

>>287
【承知しました…よろしくお願いします】

(パプニカの誇る才媛、エイミは隣国に使者として訪れていた)
(隣国から流入するモンスターの被害が相次いだため、原因を調査するため…)
(国王からも最近になって隣国の王と連絡が取れないと聞かされ、エイミは警戒していた)
(エイミは国境を越え、案内人に導かれて隣国の王城に向かう)
(途中見る光景はモンスターどころか、皆が笑顔で働く和やかな光景…)
(エイミはまだ知らない…この光景が、人に化けたモンスターに作られた偽りの楽園であると)
(やがてエイミは王城にたどり着く)
(やはり笑顔の衛兵たちに迎えられ、玉座に通される)
(玉座に鎮座するのはでっぷりと太り、髭を蓄えた暗い瞳の中年の醜い男)
(エイミがこの国で出会った誰よりも不機嫌な顔をしている)
パプニカの使者とは…その方か？
して、いかなる用で我が国に無断で侵入した？
(気がつけば、笑顔の衛兵たちが槍を手にエイミの背後に待機している)

>>288
お初にお目に掛かります。私の名は、パプニカ三賢者の一人エイミ。
無断で侵入した非礼をお詫び致します…。
実はこの近隣諸国よりパプニカ及び周辺地域に向け、たびたび多くのモンスターが侵入し
甚大な被害を及ぼしているとの一方を受け、調査に訪れた次第であります。
先日こちらに使者を送っておりましたが、その使者も一向に戻らず…
連絡も取れないため、私が代わりに命を受けて参りました。
国王がご無事で何よりでしたが……これは一体！？

（使者として気球を飛ばし、隣国のこの城を訪れたエイミ）
（降り立ってみれば平和そのものであり、何も変わった様子も無く）
（連絡がつかなかったにも関わらず、国王への面会を許可された）
（そして対面を許されると跪き、まずは頭を下げて謝罪をしてから事情を説明する）
（だがいつの間にか衛兵達が槍を手に背後に立ち、物々しい雰囲気を醸し出している事に気付くと）
（怪訝そうな表情を浮かべて後方を一瞥し、国王に対して疑問符を投げかける）

【どうもありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いしますね】

>>289
被害？被害を受けているのは我が国の方だ
我が国の無辜の民を、パプニカが虐殺したとの報、聞いておる
先だってもお前の言う使者とやらは我が国の民を手に掛けたゆえに処刑した
(玉座から病んだ暗い瞳でエイミを睨みつける国王)
(エイミの背後の衛兵が重い足音と共に前進してくる)
(槍を構え消えない笑顔は、人とは思えない狂気が浮かぶ)
我が国は新たな同盟国と約定を結んだ…
彼らは余を国王と認め、余の治世を認めてくれる
…パプニカ王や、その小娘のように余を批判せん
(笑顔の衛兵が槍をエイミに突き付けて忍び笑う)
(その瞳に浮かぶ怪しい光、不快な笑い声…)
(それらは魔王軍と戦ってきたエイミに覚えのある不愉快な仕草だった)
余はパプニカとの国交を断絶することを、ここに宣言する
よって、お前は…ここよりは帰ることを許さん…
(エイミを囲む衛兵が、謁見の間の侍従たちが…全てモンスターに身を変えていく)
支度をして、余の寝所に…
(エイミを囲むモンスターたちの口から甘い煙が立ち込める)
(眠気を誘う煙はエイミを包み、その意思を奪っていく)

>>290
そんなっ……！？
あぁ…何という事をっ…！！
（自国の使者が処刑されたと聞いて我が耳を疑うと）
（驚きの声を上げて立ち上がり、国王に向けて足を踏み出す）
（だが自分に言葉を投げ掛ける国王の目は暗く淀み）
（背後の兵士も同じく、常軌を逸しているかのような様相を呈していた）
……新たな同盟国？我がパプニカとの国交を突然断絶するなどとは
仰る言葉の意身が理解できません！詳しくお聞かせ下さい！！
（急変したかの様な国王の態度や口調に、只ならぬ何かを感じると）
（語気を荒げて言葉を向け、思わず国王に詰め寄ろうとする）
（だが、背後の兵士が不気味に笑いながら自分に向けて武器を突きつけ）
（やがてその形を醜悪なモンスターの姿に変えると、身を竦めて瞳を見開いた）

これはっ！？国王っ！もしやあなたはっ………うぅっ！！
いけないっ…！この煙は甘い…息っ……ぁ……っ……
（身の危険を感じると口を塞ぎ、立ちこめる煙から逃れようとするが）
（瞬く間に周囲を甘い煙で囲まれると意識が朦朧とし）
（フラフラとよろめきながら、ついにはその場に卒倒してしまった…）

【大変失礼しました…文脈を取り違えていたようですね…】

>>291
我が国の新たな盟友は…魔王軍…
脆弱な民と引き換えに強き民を得て、我が国は生まれ変わった…
(まどろむ意識と戦うエイミに近づき、恐ろしい告白…)
(醜い顔がエイミの視界を覆い隠し、何かが唇に触れた時、エイミの意識は桃色の闇に飲み込まれた)


(エイミの意識が闇の中をかき分け、覚醒を迎える…)
(重い頭は自分がどこにいるかも認識できないが、ただ柔らかな感触が半身を埋めている)
(心地よいベッドの感触は重苦しいまどろみを甘やかし、再び眠りに誘う)
(しかし、それを妨げたのは、背中に走る鋭い痛みと、空気を裂く音だった)
さあ、起きろ…エイミ…

(鋭い痛みが響く部分に、何かヌメヌメした物が這い、痛みを鈍く変えていく)
【少し強引な展開でご迷惑をかけているかもしれません】
【もしやりにくいようでしたら、修正や変更していただいて構いませんよ】

>>292
……魔王………軍っ………くっ……！
（朦朧とする意識の中で、微かに聞こえた国王の言葉が脳裏を駆け巡り）
（瞼が閉じる瞬間、垣間見えた国王の顔は人間のそれではなく）
（おぞましい感触が唇に感じられた様な気がした瞬間、既に意識は無かった…）

……………………………………………………
…………んっ…………むっ…………あぁ……………
（澱みの淵に居たかのような不快な感覚の中で意識を彷徨わせ）
（やがて薄らとではあるが瞼が開き始める。すると、そこはベッドのようであったが）
（妙な心地良さが再び微睡みの世界へといざなう…）
（だがその刹那、空を切り裂く音と背中への激痛が迸り）
（自分に対する呼び掛けに寄って意識を覚醒させた）

はっ……はっ………あぁぅっ！
痛っ…！ここは一体…………ひっ！？
（視界がグルグルと回り、呂律が回らぬ口調で呟くと）
（痛みが走る背に、更に不快な感触が追い討ちをかける）

【あ、いえ、その様な事はありませんので、御安心下さい】
【お気遣いありがとうございます…】

>>293
ようやく目が覚めたか…？
(周囲の様子すらはっきり把握できない中、１つだけ確かなこと…)
(エイミの背中に重くのしかかり、痛みの元に舌を這わせる男の存在)
(やがてゆっくりと自分の置かれた環境が認識されていく)

(まず、手が自由に動かない…手錠をかけられている)
(手錠から伸びる鎖が、首を締め付ける首輪に繋がれていた)
(服は身につけているものの、背中はむき出しにされている)
まだ寝ぼけているか？なら…目覚めの一発！
(再び、空を裂く音と皮膚から肉に響く鋭い痛み…)
(身を縮ませるような痛みに震えるエイミの髪をグイっと掴み、顔を上げさせる)
ようこそ我が国へ…パプニカからの難民のエイミ…
(髪を引っ張り顔を突き付けるのは、鞭を手にした醜い顔をした男…この国の国王…)
パプニカとの国交を断絶した以上、お前はもうパプニカに帰ることは許されん
我が国では、国籍なき者は奴隷とする法がある…余が作った法だ…
(無理矢理上げたエイミの顔を突き出した舌で唾液の跡をつけて汚す)
…よって、お前は余の奴隷だ…
(髪を掴んだまま、背中に鞭を振り下ろす)

【鞭打ち、髪を引っ張るご希望があったので、いきなりですがやってみました】
【ちょっと急過ぎでしょうか…？】

>>294
うっ…うぅ……はっ！？
（次第に意識がはっきりとしてくると、再び問い掛ける声が響く）
（そしてその声の主が、自分の背後にのし掛かっている事に気付かされると）
（背中の傷口を這う不快な感触に、鳥肌を立てて身を竦ませてしまった）

くっ！あなたは一体っ…！？どうしてこんなっ……！
（自分の体を見ると、手と首に枷が付けられており、自由もままならず）
（露にされてしまった背中に感じる生暖かい感触に、思わず身を捩ってしまうが…）
キャアッ！！いっ…痛っ…！あぁっ……うぅっ……何をなさるのですか……
こ、国王っ！？何故っ！魔王に魂を売り渡してしまわれたのですかっ！？
（傷口を攻め、乱暴に髪を掴み上げる国王の顔を眼前に据えると表情が強ばり）
（未だに状況が把握できないまま瞳を潤ませ、声を荒げて訴えを向けた）
私を捕虜にしてどうなさるおつもりなのですっ…！
うぅっ……やぁっ……奴隷になるなど私はっ………キャアァッ！！
（国王の言葉と、自分の顔を這う生暖かく不快な感触に、苦悶の表情を浮かべ）
（嫌悪感を露にするが、鞭の撓る音と共に背中に更なる激痛が走ると）
（甲高い声を上げて背を仰け反らせてしまう）

【ありがとうございます。割と幅広く対応できるつもりですので】
【お好きなペースで攻めて下さっても大丈夫だと思います】

>>295
お前には余の孤独も苦悩も分かるまい…
民に無能と馬鹿にされ、他国には嘲笑われ…
パプニカの姫君を我が后に迎えようとしたが、小娘ごときに侮辱され…
(暗い瞳がエイミの怯えた瞳を射ぬく)
お前はレオナ姫に近い立場と聞いた…
我が奴隷として憎きパプニカに報いるために働いてもらおう
それと…余の伽の相手もな…
(背中のミミズ腫れを指先でたどり、痛みを蘇らせる)
(痛みに敏感になる肌を指先でなぞると、反動で快楽と誤解する)
…こういう風に嬲られたいのだろう？
(痛みと、快楽を交互に操りながら、耳打ちする)
寝言で言っていたぞ…自分がマゾであると…
(甘い息で眠っていた時に自白させられたのか、エイミの性癖を見抜いている)
(再び背中にのしかかり、近くにある瓶を手にすると黄金色の冷たい粘液を滴らせる)
(部屋に満ちる甘い薫りはエイミも良く知る蜂蜜の薫り)
(王は醜い顔を背中に埋め、ミミズ腫れに染みる蜂蜜をネチネチと舐めながら、背中に塗り広げていた)
(緊張を解す甘い薫りと、おぞましくも痛みを忘れさせる愛撫がエイミの感覚は混乱させる)


【レスを拝見して、巧みさに舌を巻きました】
【胸をお借りするつもりでやっています】

>>296
確かに、心中お察し致します…などと奇麗ごとは申せませんし
国王の過去に何があったのかは、私などでは伺い知る事はできません…。
ですが、どうか姫様の事をその様に仰らないで下さい……
（国王がどのような人生を歩んできたかは分からなかったが）
（淀んで底の見えぬ暗い瞳の奥を見つめていると）
（そこからは、大凡想像もつかないような何かが訴えるのを感じた）
お断り致します！何ゆえ私を捕虜となさるのかは理解できませんが…
手先としてパプニカに弓を引くぐらいなら、自害して果てた方がマシです！
お願いです国王っ！どうか…どうか今一度お考えを改めてっ……うっ、あぁ〜っ！！
（国王の変貌振りと、あたかも世界征服を望む魔王のような野心に怯えると）
（表情を強ばらせながら瞳を潤ませ、悲痛の想いで嘆願するが）
（背中の傷跡に触れられ激痛が走ると、再び背を仰け反らせて叫んだ）

くっ…！いやっ……嫌ですっ！おかしな事を申すのはお止め下さいっ！
（確かに痛みが走っていたのだが、国王の囁きを受けるとハッとなってしまい）
（全身と下腹の辺りが、妙に熱く疼くのを感じていた。それは錯覚などではなく…）
国王っ……それはっ！？あ、あぁっ！
何をなさるのですっ…！お止め下さいっ！
お願いですっ！どうか私を解放して下さいっ！
私をパプニカへ……あっ、あぁっ……！
（国王の言葉が俄には信じられなかったが、突然蜂蜜を背中の傷口に塗りたくられると）
（背を仰け反らせて身を捩り、自由にならない体を揺らして抗ってしまう）
（だが、ズキズキと疼く傷口の痛みが、徐々にではあるが何故か妙な心地良さへと変化し）
（全身が少しずつ熱を帯びるのを感じ始めると同時に内股を摺り合わせ）
（無意識に疼き始めた下腹の刺激を懸命に押し殺そうとしている自分が居た）

【いえ、そんなっ！？恐縮です…】
【どうか気軽に楽しんで下さいね…】
【こちらも楽しませて頂いてますので】

>>297
ならん！今、お前を帰せば我が国の内情が知れてしまう！
(激昂して髪を掴み振り向かせる)
(怒りに濁った瞳が怯えたように震える)
もし、計画が失敗したらあのお方に…いやだ…いやだ…
(内に湧いた恐怖を紛らわすようにエイミの背中をモゾモゾと撫で回す)
…お前を逃がす訳にいかない…逃げられなくしよう…(虚ろな瞳で囁き、背中から抱きついて形の良い乳房に手を潜り込ませる)
(蜂蜜塗れの背中に刻まれた傷が王のたるんだ肌に擦れ、胸には蜂蜜が塗られ揉まれる)
自害などさせん…いや、できんだろう…
苦痛と快感を刻まれてしまっては、お前の中の本能がそれを許さんだろうな
(美乳に指を強く食い込ませ、控え目な突起を摘んでひねる)
腰が踊っておる…これが自害したい女の反応か？
牝淫売の動きそっくりだ…
(乳首を捻る指を放し、蜂蜜塗れの指をエイミの口元にこすりつける)
(王の指が乳房に痛みを与えると、無意識にその指を唇を開いて舐めてしまう)
…先ほどから、モゾモゾしておるな…確かめてみるか…
(蜂蜜を舐め清めさせた指を内股の付け根に這わせる)
(かすかに唾液に濡れた指先が触れたのは、唾液よりも熱く、そしてぬめった潤み…)
ほぅ…これは何だ？
賢者の股を濡らすこの汁は…蜂蜜か？
いや、違うな…いやらしい牝の匂い…味も違う…一体何だ？
(たっぷりと濡れた秘所を指で擦り、愛蜜に汚れた指を見せつけながら舐め味わう)
お前も味わって確かめるか？
(再び秘所を撫で、さっきよりも濃く絡み付いた指をエイミの唇に導く)


【その言葉をいただいて安心しました】
【一緒に楽しみましょうね】

【さて、時間も遅くなってきましたが…今日はこの辺りにしますか？】

>>298
【こちらこそありがとうございます】
【そう仰って頂けて嬉しいです】

【これから良い所ですし、できればもう少し続けたかったのですが…】
【そうですね、やはり厳しくなってきたようです…】
【すみませんが、お言葉に甘えさせて頂いて宜しいでしょうか？】

>>299
【予定の時間を1時間近くも延長してしまいました…】
【とても魅力的なレスに時間が経つのを忘れて…無理をさせてすみません】
【名残惜しいのですが、今日はここまでとして、また次に楽しみを残しましょう】

【次回は、先日お話した日曜夜が大丈夫だと思いますが、いかがですか？】

>>300
【多少は融通も利きますので、お気になさらないで下さいね？】
【魅力的なレスを頂いているのは寧ろ私の方ですし】
【拙い上に時間が掛かってしまってすみません…】
【本当に名残惜しいのですが、それでは今夜はここまででお願いします】

【次回は…はい、日曜日の夜で大丈夫です】
【時間は今夜と同じぐらいで良かったでしょうか？】

>>301
【拙いなんてとんでもない！】
【とてもお上手で魅力的でこちらのツボを突いていますよ】
【レスの時間も次の展開を考えたりに、丁度良い時間です】
【…と、絶賛したいのですが、お時間を取らせてしまうのでこの辺で…】

【日曜も21時半くらいになりそうですが大丈夫ですか？】
【待ち合わせは、ここが空いていたら、ここに、使用中なら伝言板でしょうか？】

>>302
【ありがとうございます…その様に仰って頂けて】
【嬉しさと恥ずかしさが同時に込み上げてきそうです…】
【でもそれは国王に、こちらのレスを巧く引き出して頂いているからだと】
【私はそう思っています…】

【日曜日も今夜と同じ21時30分で大丈夫です】
【待ち合わせですが、やはり伝言板で一度落ち合ってから】
【こちらに移動という段取りでお願いできますか？】

>>303
【お褒めいただき、むず痒い気分です…】
【一緒に良いロールにして楽しみましょうね】

【では、日曜は今夜と同じ時間に伝言板で待ち合わせ…ですね】

>>304
【ふふ、本心ですよ】
【そう仰って頂けて私は嬉しいです】
【本当にありがとうございます】

【日曜日も最長で、このぐらいの時間が限度になると思いますが】
【楽しみにしていますので。また21時30分にお会いしましょう】

【では、申しわけないのですが…そろそろ失礼しますね】
【今夜はありがとうございました。とても楽しかったです】
【また次回も宜しくお願いしますね。お疲れ様でした、お休みなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

>>305
【次回が今から楽しみですね】
【それでは、また日曜に…】
【遅く迄ありがとうございました…おやすみなさい】

【スレをお借りします】

【ロールの続きにスレをお借りしますね】

>>307
【レスはできていますので、投下させて頂いても宜しいでしょうか？】

>>309
【さすがですね、投下お願いいたします】

>>298
あうぅっ…！こっ、国王っ！いけませんっ！
これは由々しき事態っ…決して内密に留めておくべき事ではっ…！
（黒く艶のある髪が乱暴に引っ張られると、苦悶の表情を浮かべ悲痛な想いで叫ぶ）
いやっ…嫌ぁっ！い、痛いっ……あっ、あぁ〜っ！！
（背中の傷口に擦り込まれる蜂蜜のヌメりと、不快な肌の感触が伝わると）
（涙目になって拒絶し、何度も体を捩って抵抗を繰り返す）
（だが程良く形作られた乳房を弄くられると、無意識に敏感な反応を示してしまう）
はっ…あぁんっ！やっ、あぁっ！むうぅっ……んっ……ちゅぅ…っ……
（露骨に嫌悪感を露にするが、何故か火照った体は王の刺激に反応し）
（敏感な乳首が摘まれると、声を上げながらも熱い喘ぎが漏れる）
（すると口内には蜂蜜塗れの指が入れられ、王の舌の感触が続いた…）

やぁっ……国王っ！私はこの様な事っ！あっ、あぁ〜んっ！！
（蜂蜜に塗れた国王の手がスカートの中に差し込まれ）
（純白のショーツが食い込む内股の付け根に伸びると、頭を振って嫌がるが）
（既に反応の証が具現化し、下着を濡らすほどにジワッ…と滲みだしていた）
くうぅっ……国王……あなたは何をされているのか、分かっているのですか！？
んんぅっ…！むっ……ちゅっ……ちゅぷっ……
（悲しげな面持ちで首を振るが、淫らな蜜の付着した国王の指が唇に触れると）
（潤んだ瞳で国王を見つめながら指を咥え込み、ネットリと舌を絡ませ味わい始める）

【では今夜もよろしくお願い致します】

>>311
表沙汰にするわけにはいかん…あの方の野望のためにもな
(傍若無人な王をも恐れさせる存在は何者なのか…)余は知っているのだ…お前の淫らに欲望を…
知性に秘めた被虐の悦びを…
(背中に塗った蜂蜜を醜い舌で舐める)
(疼くように痛む傷痕も、敏感な背中も執拗に舐め上げる)

何をしているのか分かっているか…？
分かっている…余の新しい奴隷の具合を確かめているのだ
奴隷となり調教されるのが嬉しくてたまらん淫乱牝奴隷のな…
(濡れた下着を強く引っ張り、秘肉に濡れた布を食い込ませる)
(口に入れた淫蜜塗れの指で口腔をかき回し、だらしなく開いた口に舌を押し込む)

>>312
あの方？先ほどから仰っている…あの方とは一体！？
ひっ…！あっ、あぁ……国王っ……
（国王が豹変した裏には「あの方」と呼ばれる存在が）
（大きく関与しているであろう事は理解できた）
（だがそれを深く考える暇も無いほど、何度となく王の舌が背中に這い）
（その度に背筋を仰け反らせるが、次第に敏感な反応を示しているかの様に変わってゆく）

んぐっ！あぁっ！お止め下さっ……あひゅっ！んうぅっ……
（濡れた下着がクレパスに深く食い込むとクリトリスが刺激され）
（身を捩りながら反応すると甘い喘ぎが漏れてしまう）
（だらしなく開いた唇の端からは、唾液がダラダラと零れ落ちるが）
（蜂蜜塗れの指と王の舌が捩じ込まれると、求める様に自分の舌を踊らせた）
はぁっ…はぁっ……国王……国王……んあぁっ……ピチャピチャッ……
（拒んでいたはずが、国王の巧みな攻めによって本能が引き出されたのか）
（脳裏が痺れてくると徐々に国王と刺激を欲してしまい）
（伸びる舌先は王の爪の間を這い、指先を強く吸引し始める）

>>313
あの方は…余などよりも遥かに尊いお方よ…
いずれ、お前にも会わせてやろう…
余の奴隷として生きる喜びを知ったらな
(傷痕には軽く歯を立て、蕩けた肌には甘い口付けを…)
(目が届かない背中に、痛みと快感が不規則に襲いかかりエイミを惑わせる)
やめろ…奴隷の分際で余に命令か…？
(食い込ませた下着を更に引っ張り、ギチギチと秘肉に食い込ませる)
(求めるように反応してしまう舌を蜂蜜の味がする甘い口付けで騙し、口を離しては指を吸わせる)

(指先を吸い、舌を這わせた指で舌を撫で、唇をなぞり、口の粘膜をかき回す)
(段々と隷属の快感が芽生えてきたエイミに褒美のように食い込みから痛みと快感が与えられる)
奴隷としての素質は抜群だな…
(赤く充血した秘肉に、まるで褒美のように食い込ませた布を小刻みに揺すり快感を流し込む)
(苦痛と快感、舌と指による甘い悪戯により、エイミの中のマゾヒズムがはっきりと自覚されていく)

>>314
あぁ…そんなぁ……んっ…うぅっ…！
やっ、あぁ〜んっ！！
（背中に感じる痛みと不快感…それに続く、むず痒さが）
（何度も全身を駆け巡り、その度に秘部を熱く疼かせる）
（引き裂かれんばかりに引っ張られ、クレパス部分に沿って）
（下着が強く食い込まされると、止め処なく溢れる淫らな蜜は）
（ベッドの上のシーツにも染みを作り始めた）

かっ……あひゅっ……んぐっ……くっ……チュッ……
ジュプッ……ピチャピチャ……あぁっ……いっ…ぃ……
（王の舌を求めてしまっては、捩じ込まれる指先を舐めて味わい）
（背中と秘部に伝わる刺激を同時に感じていると）
（その痛みや興奮が欲を誘い、本能が導きだされる）
はぁ〜……あぁ〜……国王……様……んあぁっ……キャアッ！
（意識は既に朦朧とし、惚けた表情を浮かべながら口元から唾液を垂らし続ける）
（そして次第に国王に従順になってゆくと、秘部に食い込む下着の動きに合わせて腰を揺すり）
（次の瞬間、プシュッ！と小さく潮が吹き出し、思わず恥ずかしい叫び声を上げてしまう）

>>315
逃がさん…余の奴隷として、余から離れられなくしてやる…
(髪を掴み体を起こさせると背後から抱き抱えるようにエイミを責める)
(片手で下着をグイグイ引っ張り、秘肉を擦りあげる)
(余る手で乳房に指を食い込ませ、乳首を乱暴に摘み、ひねり上げる)
(唇は首筋に痛いほどに吸い付き、耳たぶを甘噛みして、エイミの痴態を囁く)
ほぅ…もう果てるのか？奴隷として余にイカされたいのか？
(エイミの体が強張り、秘肉がひくつき始めたのを見透かすと、その肉穴に二本の指を突き入れる)
淫乱賢者め…堕ちる姿を良く見てやろう…
(肉穴をかき回す指をグイっと広げ、膣口を開いてしまうと指を曲げて内部をこねて刺激する)
(秘肉は感じたことのない痺れと熱さの中で、透明な絶頂の迸りを噴き上げる)
どうだ？自分の淫らさが分かってきただろう…淫乱奴隷めが…
こんな変態の淫乱を持て囃すパプニカの低俗さが良く分かるわ
(はしたない自分の姿により愛する故郷まで辱められる)
(否定しようとした口には、だらしなく垂れた自分の唾液と王の唾液と混じった粘膜が口移しに流し込まれる)
(絶頂に重く痺れた腰に熱く堅い物が当たる)

>>316
うぅっ！あっ……国おぅっ……んむうぅっ…！
（手錠で両手の自由を奪われ、首にも鎖を繋がれているため）
（文字通り奴隷そのものの姿で国王の慰み者となる）
（自分を遥かに上回る巨漢の国王に後ろから抱きかかえられると）
（さながら獣に襲われている様な有様でもあり、背中の傷もヒリヒリ疼く）
くぅっ……あはっ！痛っ…！あっ…あぁっ……もっ……と……うぅっ……
（唇で強く吸引された首筋には赤い痕がクッキリと残り）
（すっかり固くなった乳首が、王の指先でコリコリと弄ばれる）
（だが攻めたてられるたびに肉体は更なる刺激を求めてしまい）
（王に聞こえるか聞こえないかの声で、秘めたる願望を囁いた…）

やあぁ〜っ…！いやっ…嫌っ……恥ずかしいですっ……こんなっ……あぁんっ！！
（ビショビショになったクレパスに2本の指が捩じ込まれると）
（秘肉がヒクヒクと蠢いて、指に強い締め付けをもたらす）
（すると再び絶頂へ導かれてしまい、王の目の前で潮を噴き上げた）
お許し下さいっ…！お願いです…私の事はどうなっても…何を言われても構いません！
だからどうか、わが故郷だけは…パプニカ王国の事はご容赦をっ……んぐぐぅっ！！
（羞恥に満ちた表情で瞳からは涙を流し、情けない有様で許しを乞い嘆願する）
（だが無理矢理に舌を捩じ込まれると、生臭い唾液が流し込まれてしまい）
（混ざり合った唾液を喉を鳴らして飲み込みながら）
（何かを求める様に自ら王の舌を吸引して唾液を搾取する）
（それと同時に腰の辺りには、固くて太い違和感を感じ取り…）

>>317
一体、何が恥ずかしいんだ？
嫌なら、何をされたくないか言わないとやめてやらんぞ？
(エイミの脚を更に大きく開き、絶頂を迎えた秘肉を再びいじり始める)
(絶頂を迎え、敏感に震える秘肉の内を武骨な指で下品にかき回し、はしたない音を響かせる)

大体、今は余とお前、二人だけ…お前の乱れた姿を知るは余だけだ…
だから、恥ずかしがることはない…
(苦痛と辱めを与えたのと同じ者とは思えない、甘く優しい囁きと口付け…しかし…)
いずれ、城下で…そして、パプニカで、お前の痴態を晒してやるからな…
(蕩けたエイミの耳に当てた唇から囁きと同じ甘さで吐き出される悪意…)
(その悪意すら、今のエイミの本能には火を注いでしまう)
(涙を流しながら伸ばされたエイミの舌に、舌先を重ね、ドロッとした唾液を伝わせて飲ませる)
余の唾液は旨いか…？もっと好きな物を飲ませて欲しいか？
(乱暴にエイミの体を突き放すと、倒れたエイミの鼻先にそそり立つペニスを突き出す)
(強い牡の匂いが放たれるペニスを、エイミの顔にこすりつけ、マーキングのように嬲る)
しかし、良いのかな…？パプニカの賢者殿が、このような汚いチンポを欲しがって…？
(誘うように顔の前で揺らし、時折鼻先にこすりつける)

>>318
やぁんっ！！国王の前でっ…こんな痴態をさらす事が
恥ずかしくっ……いああぁ〜〜〜っ！！
（羞恥心と興奮が複雑に混じり合った気持ちで答えるが）
（王の太くてゴツゴツした指が、愛液だらけの膣内を掻き回すと）
（体は敏感で正直な反応を示し、ビチャビチャと潮を撒き散らして）
（ベッドのシーツにグッショリと水溜まりを作ってしまっていた…）

はぁっ、はぁっ、はぁっ………でも、こんなに感じてしまいました……
（王の甘い囁きに気持ちが揺らめき、泣き腫らした顔で頷きながら呟く）
お、お願いです国王っ！パプニカの人々には、この事は内密に！
（レオナ姫や姉のマリン、アポロやパプニカの人々の顔が浮かび）
（羞恥心は更に高まるが、自分の痴態が白日の下に晒される事を想像すると）
（子宮の奥の疼きは収まらず、辱めを受けたいと…そう心の奥底では感じてしまう）

キャアッ！こ、国王っ！それはっ…！？
（生臭い唾液をタップリ飲み干すと乱暴に突き放される）
（すると目の前には、勃起して大きくなった野太いペニスが晒され）
（鼻先や顔に擦り付けられると特有の臭気が鼻腔に漂ってくる）
国王……お願いです……私に……下さいっ……たっぷりと慰めて下さいっ！
ここまでされては我慢の限界ですっ！これだけの辱めを受けては…
私の体がおかしくなってしまいそうです！私は…パプニカの賢者失格ですっ！！
（焦らされる様にペニスをちらつかされると、欲望が限界を超えてしまい）
（ついには本能の赴くまま王に縋り付き、物欲しそうに王を見つめ叫んだ）

>>319
そんなにパプニカが大事なら、今から帰してやろうか？
しかし、素晴らしい国であるパプニカに、お前のような淫乱牝奴隷を満たす輩はいるか？
本性を知ってしまった変態賢者が、昔の仲間や主、民にどの面を下げて会う気だ？
(すがりつくエイミの頬を撫で、涙の跡を指でなぞる)
余の奴隷でいれば、お前は変態であることを隠す必要はない
余はお前の唯一の理解者だ…
(優しく惑わせながら、その顔に甘い言葉に似合わない凶悪なペニスをこすりつける)
それほどまでに褒美が欲しいか？
ならばパプニカの賢者であることをやめ、余の奴隷となると誓うか？
余の爪先から、お前の好きなチンポまで丁寧に舐めて誓うなら、お前の望む快楽をくれてやろう
(エイミが作った水溜まりに足を踏み込み、愛液と潮で舐めさせる足を汚す)

【良い所ですが、そろそろ時間でしょうか？】

【今夜はもう少しなら…2時ぐらいまで大丈夫かなと思いましたが】
【国王は…いえ、◆Yz8JaPopbYさんはどうでしょうか？】

>>321
【すみません…】
【眠気がきて、頭が回らなくなってきました…】
【せっかくもう少し楽しめそうなのに、名残惜しいですが、今夜はここまででお願いできますか？】
【次回は火曜以降なら、予定が空いていますが…いかがですか？】

>>322
【無理はなさらないで下さいね…今夜はここまでにしましょう】
【ではこの後、火曜日以降の予定を伝言板に書いておきますので】
【明日かそれ以降にでも確認して頂ければ嬉しいです】
【この場のレスは不要ですので、ゆっくりお休み下さいね】

>>323
【お礼も言えずに落ちては、さすがに情けないので…】
【わがままを言って申し訳ありません…】
【いつもいつも甘えてしまって…】
【では、明日確認してお返事させていただきますね】
【できるだけ、エイミさんの都合が良い日に合わせますので…】

【今日は最後までお付き合いできず、申し訳ありません…】
【次回、挽回したいと思いますので、どうかお許しを…】
【それでは、お先に失礼します…今夜もお相手ありがとうございました】

>>324
【いえ、本当に…無理をさせてしまったみたいですみません…】
【◆Yz8JaPopbYさんは何もお気になさらないで下さいね？】
【詳しい事はこの後に書き込んでおきますので】
【時間のある時にでもお返事頂けると嬉しいです】

【無理だけはして欲しくないですので、謝られては恐縮です…】
【お相手頂けて感謝していますし、負担になっていたら申しわけないぐらいです…】
【ゆっくりとお休み下さいね。また次回を楽しみにしていますので。お疲れさまでした】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【スレをお借りします。◆Yz8JaPopbYさんとのロールを再開させて頂きますね】

>>326
【スレをお借りします】

【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【それでは、続きをお願いしてもよろしいですか？】

>>327
【楽しみにしていました。こちらこそ宜しくお願いしますね】

>>320
うぅ……そ、それは………
（涙の筋を作る頬を撫でる国王の目を悲しげに見つめ）
（投げ掛けられる言葉に返す事ができず黙り込んでしまう）
本当に…私の事を理解して下さるのでしょうか……
国王の忠実な性奴隷にして頂けるのですか？
（ヒュンケルへの愛も叶わず、パプニカに居ては自分の変態願望も満たせず）
（自分で慰める事でしか性欲を満たす事ができなかったのも事実であり）
（王の甘い言葉に負け、擦り付けられるペニスに心が惹かれてしまう…）

褒美を頂く事を許して下さるなら是非…！
あなたの奴隷となる事を誓います！
今まで叶わなかった欲求を満たして下さるのなら
愛する祖国を捨て、賢者である事も放棄しますっ！！
（大切な人々の顔は脳裏に浮かんだが、邪な欲求には勝てず）
（王の目を見つめながら縋り付き、強い決意を表明する）
どの様な事でもしますから、私に快楽をお与え下さい！
んぅっ！むっ……チュッ……あはあぁ……
国王の足は…美味しいです…ピチャピチャッ………
（淫らな液体で汚れた王の足に顔を埋めると、おもむろに親指に咥え付き）
（指の間まで満遍なく音を立てて舐め始める。そして舌先を爪の間に捩じ込むと）
（隙間に詰まった垢を舐め取るように動かし、濡れた足を丹念に清め始めた）

>>328
【こちらこそ楽しみにして待ってましたよ】
【今日も一緒に楽しみましょうね】

この仕打ちに悦ぶお前の体こそが、余がお前を理解している証…
余ならば、お前が望むことを与えてやれよう…
…ヒュンケルと違ってな…
(どこで知ったのか、エイミが恋慕する男の名を口にする)
ヒュンケルが今のお前を見たら、どう思うかな？
軽蔑して蹴りの一つもくれるかもな…
(足指を舐めしゃぶるエイミの顔に、蹴りを連想するように足裏を擦り付ける)
(エイミ自身の分泌液も塗れた汚れた足で美貌を汚し、舌で清めることを強要する)
甲斐甲斐しく這ういじらしい舌だな…
今日より、余の足はお前が舐めて清めることにせよ
…むう…いやらしくしゃぶりおるな…
(まるで性器を口で愛するような熱心な口奉仕に、足元から見上げたペニスが更にそそり立っている)
足だけで満足か？褒美は欲しくないか？
(熱心に足を舐め、性器を見上げるエイミの顔に、粘る先走りの汁が糸を引いて滴る)
さあ、奴隷として誓いを立て、主に服従の奉仕をしろ…
(仁王立ちになり、エイミの欲しがるペニスを見せ付ける)

>>329
なぜヒュンケルの事を！？
あぁ…ヒュンケル…………
今の私が、あの人にふさわしくないのは分かっています……
ですからどうか、あの人の名前を出すのだけは……
（心から想い続け、生涯の相手として恋心を寄せた相手ヒュンケル…）
（だがその恋も思うように叶わず、毎日顔を思い浮かべながら）
（自慰行為に耽るのがせめてもの慰めだった自分…）
（王の口からその名が聞かれた時、秘密を知られたかのような羞恥心を抱き）

んっ……チュッ……チュッ……ピチャピチャピチャ……………
（思いを吹っ切るように王の足への奉仕を続け）
（鼻先も擦り付け臭いを嗅ぎながら、足の指先を鼻に捩じ込む）
（足に塗れた自分の淫らな液体を啜り取るが、逆に王の足は唾液で汚れ）
（時おり見上げ王を見つめる瞳は、羞恥に満ちた奴隷そのものであった）
褒美をお恵み下さいっ！ああっ、国王っ…国王っ…！
（視線の先に浮かぶ、そそり立ったペニスと王の顔）
（それを見せつけられては今の自分に我慢などできるはずも無く）
（空腹の物乞いのようにむしゃぶりつくと、勢いよく音を立ててフェラを始める）
ぐむっ…！んっ、んっ！んっ！くっ…ふっ……チュパチュパッ………

>>330
知っておるぞ…ヒュンケルを想いながら、何をしているかも…
ヒュンケルに荒々しく犯され、物のように扱われ、汚物のように侮蔑されたいのだろう？
(自慰の中の妄想すらも知られ、エイミの羞恥に火を注ぐ)
(エイミが眠っている間に、王の暗示により、自慰を披露させられていたのをエイミは知らない)

そんなに美しい顔なのに、汚い足を旨そうに味わうとはな…本物の変態だな
(エイミの唾液で汚れた足で胸を弄り、やがて股間に忍ばせる)
どれ…汚い足を舐めた、汚い口に褒美をやろう…
(むしゃぶりつくエイミの望むままにペニスを与える)
余のチンポは旨いか？
自分がどんな顔で何をしているか分かるか？
パプニカの賢者ともあろう者が…
(王が示した先には大きな鏡…エイミと醜い王の姿が大きく写しだされている)
もっともっと淫らにしゃぶり、舐めるんだ…
(唾液塗れたの足で股間をまさぐり、足指で敏感な突起を摘み、太い親指を膣口にねじこむ)

>>331
そんなっ…お止め下さいっ！ヒュンケルはっ……
（なぜ王が自分とヒュンケルの事を知っているのか）
（深い眠りに陥っている間、自分に何が起っていたのか）
（知る由もなく顔を真っ赤にすると王への奉仕行為に専念する）

んぐっ……ぁ……ジュプジュプッ……お、美味ひいでふっ……んぐぐぅっ…！
私は…パプニカの賢者失格ですっ！ヒュンケルに思いを寄せる資格も…
姫様にお仕えする資格もありません！こんな私を慰めて下さるのは国王だけです……
（王の示した鏡に映る二つの姿…そこには自分と、醜悪な王の姿が映し出される）
（最愛のヒュンケルとは比べる事もできない王の容姿に、初めは嫌悪感を示していたが）
（叶わぬ愛と、内に秘めた変態願望が、この王の奴隷になる願望へと導いたのかもしれない…）
んんぅ…あはあぁ〜……ジュプジュプッ……ぐっ……ぁ……ふっ！あっ…んふうっ…！
（ペニスから漂う臭いや味が、唾液と混ざり合って鼻腔や口内に充満するが）
（悲しげな目で王を見つめながら頭を前後に動かし、ストロークに強弱をつける）
（舌先は尿道に捩じ込まれ、カリ首と裏筋にも丹念に舌先を這わせる）
（そして唾液塗れのペニスから口を離すと、今度は睾丸袋を咥え込み）
（臭気漂うペニスは手で扱きながら、袋越しに口内で睾丸を転がし始める）
（…だが同時に、自分の秘所へは足先での愛撫が行われ）
（指先でクリトリスが摘まれると、ブルッと体を震わせた）

>>332
ヒュンケルに似ても似つかぬ余にすがる屈辱感がたまらんだろう
変態のお前は、慕う男と添えぬ運命…
(逆境に置かれた惨めさが余計にエイミの心を刺激する)
変態のお前にふさわしいのは、醜い余だ…
余から離れられないほど汚しぬいてやるわ
(口の粘膜を汚れた臭いペニスを擦り付けて汚す)
(頭を掴み、頬を内側から突き上げるようにペニスを擦り付けたり、舌に尿道を押しあてる)
奉仕が似合っておる…それに技も見事…
おう…玉までしゃぶりおって…どこで習った…？
(王好みの玄人のような奉仕に腰を震わせる)
(同時に膣口に入れた親指をクイクイと動かして刺激し、足の甲でクリトリスを潰すように擦る)
お前の口は実に良いな…
お前の口は余を清め、奉仕するためにあるようだ…
(転がされる精嚢がパンパンに膨らみ、持ち上がる)
(手の中のペニスは膨らみ、震え、粘る汁を溢れさせてエイミの顔を汚す)
そろそろ褒美をくれてやろう…舌を突き出し、顔で受けよ…
最後の一滴まで、自分で扱き出すのだぞ！
(エイミの奉仕に身を任せ、射精感に身を委ねる)
(濃厚に溜まった熱い汚濁が堰を切ったようにペニスから吐き出される)

>>333
あぐうぅっ…！恥ずかしいですから仰らないで下さい……
んんっ…！うっ……ぐっ……むっ……ふっ…あぁっ…！
（恥垢に塗れていたのか、王のペニスから漂う激臭が口内を見たし）
（溢れる唾液は音を鳴らして喉の奥へと流し込む）
（そして乱暴に髪が掴まれるとイラマチオが行われ）
（王の野太いペニスの形に、内側から頬の形が歪む）

うっ…ああっ！拙い舌使いは…物心ついた頃に知りました…
くっ……ぅ………国王っ！もっと…私を虐げて下さいっ！
私の全てで王をお清めしますから…どうか……あっ……やっ…！
（睾丸から王の足の付け根にかけて丹念に舌先を這わせ）
（体の垢を刮げ落とすように丹念に舐め取りながら吸引する）
（だが王からの愛撫に身悶えると、内股になった両脚を摺り合わせてしまう）
はあぁ〜っ！国王っ！どうかお恵みをっ……わぷっ！！
（ペニスを手で激しく扱いては睾丸を強く吸引し射精を促す）
（すると王の言葉と共にペニスが震え、マグマのように熱いザーメンが）
（開け放たれた口と無防備な顔に勢いよく吐き出された！）

うぁっ…す、凄いっ…！！あっ、んんんっ！！
（上目で王を見つめながらペニスを激しく扱き上げると）
（黒い髪や顔面が、ドロドロとした濃厚な白濁液に汚され）
（大きく開け放たれた口内にまで満たされていく様子がよく見える）
（当然ながら、まつ毛や鼻の穴にもタップリと振りかかると）
（その顔はさながら白濁汁に塗れた白化粧のようでもあった）

>>334
む…うぅ…っ！
(溜まりに溜まった精液は次から次へとエイミの美貌に放たれる)
(顔を汚し、口に溢れそうな程放たれるが、エイミの手は執拗に射精を促す)
ほう…淫乱奴隷に似合うザーメン化粧だな…
(口いっぱいに汚濁を貯めたエイミの髪を引っ張り、顔にペニスを擦り付けて残汁を拭う)

余の精液は旨いか？良いと言うまで飲み込んではいかんぞ
(白濁で目を覆われているエイミを抱き寄せ、背後から抱え込む)
(膝の上に脚を乗せて大きく開かせ、汚濁を塗った指で濡れた秘所をグチュグチュとかき回し始める)
声を出したいか…口の中の精液が邪魔でそれもできまい…
(クリトリスを乱暴にひねり、捏ね回す)
ところでエイミ…この城に来てから、小水は出したかな？
(快感に痺れてきた秘所に快感以外の何が込み上げてくる)

>>335
あぁんっ！お、美味ひぃ……でふ…ぅ……
（ドロドロとした白濁塗れの顔で口内にザーメンを溜めたまま）
（王の言葉に素直に頷くと、舌と唇を震わせながら状態を保つ）
（すると王は自分を膝の上で後ろから抱え込み）
（そのまま汚れた指で、洪水を起こした膣内を掻き回し始めた）

ぐっ…！？かっ…はぁっ…っ！
………っ……ゃ……んっ……くっ………！
（クチュクチュという水音が聞こえてくると同時に身悶え）
（口内では精液と唾液が混ざり合い、震えるたびに唇から零れる）
（だが忠実に命令を守って飲み込む事はせずにいたが）
（刺激され続けると、我慢していた別の刺激が燻り始めた）
………がまん……ひへまひふぁ……おひっほ……いふぁふぇふぇふあふぁい……
（王の質問に首を横に振ると、精液を口いっぱいに溜めたまま）
（呂律の回らない舌使いで排尿の許可を請う）

【ちなみに、今夜のお時間は大丈夫でしょうか？】
【こちらはまた2時ぐらいまでは可能だと思いますが…】

>>336
そのいやらしい口で余を楽しませた褒美だ
お前もたっぷり楽しませてやろう
(口は牡臭い汚濁に満たされ、膀胱は我慢してきた尿意が込み上げる)
(快感が秘所を貫くたび、気を抜くと放尿しそうになる)
大きく開いた股から、濡れたマンコが丸見えだな
(覗き込む王な、濡れてひくつく秘所が見つめられる)
(太い指を突き入れ、鉤のように曲げて尿道を刺激するようにGスポットを擦る)
ん？そうかそうか…我慢しておったか…
我慢しながら、余のために奉仕していたとは偉いな
(背後からエイミの髪を撫で、静かに耳に囁く)
よしよし、これ以上我慢させるのは可哀想だ…
余が見ていてやろう…ここでするが良い…
(エイミの脚を短い脚で絡めて広げたまま固定すると残酷な一言を囁く)


【2時まで…と言いたいところですが、明日のことを考えると1時半くらいが限界かと思います】
【一応、明日も予定は空いていますが、いかがですか？】

>>337
【わかりました、無理は禁物ですし、今夜はここまでにしましょう】
【明日は…木曜日でしょうか？でしたら、いつもと同じ時間で大丈夫です】
【一応、金曜日も多分来れると思いますので】

>>338
【いつもお気遣いありがとうございます】
【またこれからって所で中断になってしまい申し訳ないです】
【うっかりしてました…明日＝木曜日です…すみません】
【では、木曜日のいつもの時間に、伝言板でよろしいですか？】

>>339
【いえ、お気になさらず】
【無理無く余裕を持って終えるぐらいが丁度良いですから】
【では木曜日の21時30分に伝言板ですね、大丈夫です】
【今から続きが楽しみになってきました…】

>>340
【こちらも本当は続けたいくらい楽しみなんですが…】
【今の状態で中途半端な内容になるなら、我慢して明日まで考えて書いた方がより良くなりそうですね】
【ご希望の足舐めと小スカを盛り込みましたが、流れに問題はないでしょうか？】
【露出は次の展開にするとして、他にご希望があればまたお聞かせくださいね】

>341
【お気持ちだけでも嬉しいです】
【おっしゃる通りだと思いますし】
【我慢すればまた次が待ち遠しいですからね】
【希望を取り込んでくれてありがとうございました】
【問題なんて無いです！こちらは満足させて頂いていますから】
【逆に楽しんで頂いているか心配なぐらいです…】

【では露出の展開も期待しています】
【希望はあると言えばあるのですが…また次回お話しますね】
【◆Yz8JaPopbYさんも希望などがあれば遠慮なくおっしゃって下さいね？】

>>342
【とても楽しませてもらってますよ】
【本当に良いお相手に会えたと感謝しています】

【では次回にでもご希望を聞かせてくださいね】
【こちらも何かありましたから、お願いしますので…】

【それでは、今夜はこの辺りで、落ちさせていただきますね】
【今夜も楽しかったです…ありがとうございました】

>>343
【そう言って頂けて本当に嬉しいです…】
【では詳しい事はまた次回お話しますね】
【何かあれば遠慮なく仰って下さい】

【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【また21時30分からを楽しみにしていますので宜しくお願いします】
【それではお疲れさまでした、お休みなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【今夜もこちらをお借りしますね】

【スレをお借りします】

>>345
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【そういえば、昨日おっしゃっていたご希望を伺っていいですか？】

>>346
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】

【希望というのは、たぶん打ち合わせの時にもお話したかも知れませんが】
【小スカ＋の獣姦という展開も、可能でしたらどこかでお願いできればと…】
【動物（もしくはモンスター）のオシッコ有りの獣姦プレイなのですが】
【無理でしたら却下で結構ですので…】

>>347
【承知しました】
【獣姦は露出後にしましょうか？】
【動物型モンスターがやりやすいですね…何タイプの動物モンスターが良いですか？】
【小スカは動物がエイミさんに対して放尿する形ですか？】

>>348
【はい、◆Yz8JaPopbYさえ宜しければですが】
【露出プレイを楽しんだ後にでも虐めて頂ければ…】

【モンスターであれば、確かに動物型が自然ですよね】
【オーソドックスにアリクイ系か…】
【病気になりそうですが、アニマルゾンビなどでしょうか】
【暴れザルや豪傑グマは巨体ですし】
【殺されてしまいそうな気がしますので…】
【でも、モンスターのチョイスはお任せしますね】
【シチュ的にはそうですね、動物が放った尿を顔で受けたり】
【飲まされたり、下にこぼれたものを啜ったりしてみたいです】

>>349
【こちらこそお願いしますね】
【キラーパンサー系は確かダイ大では未登場だったか、わずかな登場だったようですし…】
【何か面白いモンスターがいないか考えておきますね】
【動物にすら奉仕する姿がそそりそうで楽しみです】
【王からも放尿した方が良いでしょうかね？】

【さて、そろそろ続きに入りますか？】

>>350
【あ、キラーパンサーも良いですよね！】
【そういったモンスターの方が】
【一般的な獣姦の形に近い気もしますし】
【王からの放尿も喜んでお受けします】
【露出プレイで街の人から放尿されても構いませんし】

【では、レスはできていますので、投下してもよろしいでしょうか？】

>>351
【浴尿がお好きでしたら、そういう方向で考えてみますね】
【というか、やられたいことがあれば、どんどん盛り込みますので教えてくださいね】

【それでは、投下お待ちしております】

>>352
【お気遣いありがとうございます】
【もし◆Yz8JaPopbYさんもあれば、遠慮なく仰って下さいね？】

>>337
（首輪と手錠で束縛された惨めな姿で喘ぎ）
（口内には王の精液と自分の唾液が並々と混ざり合っている）
（更には尿意を催しているため、膣内を刺激されると）
（勢いよく噴出しそうになってしまい、堪えるのに必死であった）
あががっ……んっ……ぁ……ひゅっ……んんーっ！！
（卑猥な姿を覗き込まれながら、両脚をガッチリと固定されると）
（情けない声を出して呻きながら秘肉をヒクつかせ）
（前方に向けて真っ黄色の液体がピューッ！と放物線を描いた）

くっ！あはあぁ〜っ……！
（勢いよく吹き出した尿水はビチャビチャと床に飛び散り）
（後ろから王に眺めてもらいながら、この上無い羞恥姿を晒してしまう）
（その姿からは、パプニカの三賢者としての威厳や気品は感じられず）
（醜い王に相応しい、堕落しきった性奴隷としての存在価値しか無かった…）

【開始が遅くなってしまい申しわけないですが】
【改めましてよろしくお願いします】

>>353
いつまで我慢できるかな…？
(尿道を必死に引き締める筋肉も、快感に痺れて弛んでいく)
(尿とは違う愛液や潮を撒き散らしながらも、必死に醜態を晒さないように堪えるが…)
余の前で我慢することはない…見てほしいのだろう？
(耳に囁かれる優しく甘い誘惑…それがエイミの緊張を解き放ってしまった)
おぉっ！？出た出た！
これは凄い噴水だな！
(手を叩きながら、吹き出る黄金の奔流を覗き込む)
(堰を切ったら止まらい黄金水を楽しむように震えながら放尿する膣に指を入れてかき回す)
賢者様とは思えん粗相をしおって…
これは罰を与えんとな…
(性奴隷に堕ちたエイミを尿溜まりに突飛ばし、腰を掴んで尻を高く上げさせる)

【打ち合わせできて良かったです】
【今日は遅くまで大丈夫ですから、お気になさらず…】
【甘えた感じの喘ぎ方とか淫語とか好きなんですが…エイミのキャラに合わない気もしますね】

>>354
あふっ……ぐっ……んんっ！
（耳元で王のはしゃぐ声を聞きながら黄色い放物線を眺め）
（顔を真っ赤にしながら、床に作られていく水溜まりを見つめる）
んんっ！？んゃっ…あっ…ぁんっ！！
（いきなり膣内に指を入れられ、激しく掻き回されると）
（柔らかい秘肉が王の指に纏わりついてグチュグチュと歪む）
（だが口内に精液が溜まっているため言葉を出す事ができず）
（脚を閉じようとしながら懸命に刺激を押し殺す）

んあぁっ…！
（首輪と手錠をされたままの状態で、突然尿溜まりに突き飛ばされると）
（上手く受け身を取れず、横っ面を臭い尿の中に打ち付けてしまう）
くっ……ぅ……んっ……あっ……やぁっ！！
（次第に尿が勢いを弱めるが、口からはポタポタと精液を零しながら動揺していると）
（突然後ろから腰を掴まれ、形の良いヒップが高く突き上げられてしまう）
（無論そこも無防備の状態であり、濡れた秘所とアヌスがヒクヒクと蠢いていた）

【ありがとうございます】
【私もある程度遅くまで大丈夫ですので嬉しいです】
【上手く表現できるか不安ですが、お好みでしたら】
【淫語なども使ってみますね？】

>>355
自分が垂れ流した小便の味はどうだ？
ん？口に精液が入ったままでは答えられんか？
もうたっぷり味わっただろう…飲んで良いぞ
(尿溜まりに沈むエイミの顔を汚い足で踏み、アンモニアに塗れさせる)
これから突っ込む穴を汚しおって…
(尻側に回った王が髭面を股関に埋め、様々な体液で濡れた秘所を舐める)
(エイミの腰が快感にくねると、白い尻を平手で強く打ちつける)
うぅ…臭い臭い…
こんな小便臭いマンコを舐めてもらって幸せか？
(痛みに硬直すると、再び蕩かすように舌を這わせ、エイミを混乱させる)
(絶頂に近づく快感と、それを引き戻す苦痛と汚辱)
(屈辱と快楽がエイミの心に奴隷としての幸福感を植え付けていく)

【それでは、今日はいっぱい楽しみましょう】
【ワガママを聞いていただけて嬉しいです…でも、難しかったり、面倒だったら構いませんよ】
【やりにくくなって楽しめなくなったら元も子もないですからね】

>>356
むっ…ぅ……んぐっ……ゴクッ……ぷはっ！
はっ、はっ、はっ……美味しいですぅっ！
王の濃厚なザーメンと…自分の臭いオシッコは最高でした！
んぐぐっ……んっ……ズズッ……ズジュッ…ゴクッ…ゴクッ……
（許可を得ると、口内に溜まった精液と唾液をゴクリと飲み干し）
（恍惚の表情で王の問い掛けに答える）
（だがそれだけに飽き足らず、床に零れた真っ黄色の自尿に口付け）
（むせ返るようなアンモニア臭を吸い込みながら、音を立てて啜り始めた）

ングッ…ングッ……プハァッ！
申しわけありません国王……私の…オ…マンコは…
毎日弄くり回しているので…余計に臭くて汚いかもしれません…
だから国王に舐めて清めていただき、エイミは幸せです！
オシッコ臭い私のオ…マンコを、舐められて感じたいんですぅ〜っ！
（尻を叩かれると肉が揺れ、残尿がポタポタとクレパスから床にこぼれる）
（だが王の舌が汚い秘所に這わされると背中を仰け反らして喘ぎ）
（２本の指を自ら突き立てて掻き混ぜながら、誘うように嘆願する）

【はい、時間の限り一緒に楽しみましょう】
【少し下品なぐらいになるかもしれませんので】
【それで嫌がられなければ良いのですが…】
【お気遣いありがとうございます】

>>357
道理でいやらしい味がするわけだな…
肉自体に淫らな味が染み付いているぞ
(エイミ自身の手で広げたられた媚肉をえぐるように舌でねぶり、強く吸い付く)
ふむ…ここからは小便の臭いはしなくなったな…
代わりにマン汁の匂いが漂っておるな
(尻肉に指を食い込ませ、大きく開いて秘所をむき出しにする)
もっと幸せを感じたくはないか？
余の奴隷として生きる幸せを…余の奴隷の証を刻んでやろう…
(いきり立つペニスの先端をぬめる秘所に擦り付ける)

【眠くなったら、無理なさらずにおっしゃってくださいね】
【下品でも構いませんよ…楽しみですね】

>>358
あぁ…イイですぅ〜っ！
弄くり回してこんなに汚れてしまっていては
とてもヒュンケルに抱いてはもらえませんが…
国王に喜んでいただけるとは思っております……
（ヌチュヌチュと汚い音を出しながら秘所を弄くり）
（王の舌が這うと、その舌先にも指先を伸ばして身悶える）
（すると淫らな汁が奥から溢れ出し、王の舌を汚してしまった）

くはぁっ…！国王っ！私にどうか…幸せを与えて下さい！
国王の逞しい証を、醜くて愚かな雌奴隷の私に刻み込んで下さいっ！
あぁんっ…国王…国王っ！二つの穴がお腹を空かせていますぅ〜……
私は壊れても構いません…だから…死ぬまで激しく掻き回してぇ〜っ！！
（ガバッと尻肉を広げられると、ビショビショの秘所とアヌスが）
（待ち詫びているかのように蠢く。そして王のペニスの先端が）
（秘裂に擦り付けられると、指先で肉ビラを広げて挿入を嘆願した）

【ありがとうございます】

>>359
この程度で壊れるほど脆くてはつまらんぞ
壊して欲しければ、奴隷としてもっと励め…
(尻を開いた指をひくつく尻穴にねじこんでいく)
よし…今、エイミを余の奴隷にするぞ…
(エイミ自身の手で広げた肉穴に醜悪にして凶悪なペニスがズプズプと突き入れられる)
(尻穴を犯された影響できつく締まる膣肉を引き裂くようにペニスが押し入る)
ほれ？お前の大好きなチンポをぶち込んでやったぞ？
気分はどうだ？
(髪を掴み、背を反らすように引っ張り、尻を指でえぐりながら腰を叩きつける)
(乱暴な抽送は膣壁を容赦なくえぐり、膣奥を乱暴に叩く)

>>360
ん〜あぁ〜っ…いひィ〜っ！！
まだまだ私は奴隷として失格ですね…
今後も精進しますので、愚かな私に罰を与えて下さい…！
（王の指がアヌスに侵入すると、使い込まれた秘所とは違い）
（狭くて窮屈な穴がヒクヒク蠢きながら指先を飲み込んでいった）

ぐぅっ…あはあぁっ！！す、凄いっ…！これが国王のっ！？
あぁ…獣のように野太くて逞しく…私を貫いていますうぅっ…！
（アヌスを攻められ善がっていたが、ついにはペニスが濡れたヴァギナに刺さると）
（絞り出す様な声を上げて顎をしゃくり上げ、後方に顔を向けて王を見つめる）
あぁんっ！国王うぅっ…！最高ですぅっ！
王の太い…お…チン…ポが、あぁっ…！
私の臭くて汚い…お…マンコ…に……刺さってますうぅ〜っ！
はっ…あぁっ……気持ち…イィ……もっと乱暴にっ…虐めてぇ〜っ！
（黒く整った髪を乱暴に引っ張られと、ガクンッと首が折れそうになるが）
（おぞましいぐらいに逞しいペニスに膣内を抉られると、歓喜の声を上げて喘ぐ）
（その表情は既に弛みきっており、アヌスに入れた王の指には、うっすらと茶色いものが…）
（だが膣口は締まりよく王のペニスを締め付け、痛いぐらいの刺激を伝える）

>>361
尻穴まで感じておるのか？この変態め！
(アナルを穿つ親指を根元まで押し込むと、肛内でグリグリと動かす)
余のチンポがお前の汚いマン汁で汚れてしまうな…
突けば突くほど汚れて…
主のチンポを汚して嬉しいか？
(突くごとに快感を掘り出され、乱れるエイミを背中が軋むほどに仰け反らせ、やがてパッと髪を掴む手を離す)
(尿に顔から突っ込んだエイミを体重を乗せてガツガツと子宮に衝撃をたたき込む)
一人でよがり狂いおって…
こんなものでは余は満足できんぞ？
(王は残酷な笑みを浮かべるとアナルにもう一本の親指を突き入れる)
お前の最低な姿…見てやろう…
(アナルを犯す指が、ほぐれた菊門をゆっくりと押し開く)
(捕われたエイミが我慢していたのは、尿だけではない…)

【覚悟を決めましたので、サービスさせていただきますね】
【初めて大きい方に挑戦します…】

>>362
はっ…あんっ！あひっ…ぃ！感じていますぅっ…！
パプニカでは毎日…ヒュンケルを思いながら耽っていましたので…
自分でも信じられないぐらい…エッチな体になってしまったんですぅっ！
（アヌスは王の親指をギチギチと強く締め付け）
（太い指が中で暴れると、白目を剥いて悶絶してしまう）
うっ…嬉ひっ……ぐあぁっ！も、申しわけありませっ…んあぁっ！！
王のチンポ凄ひぃっ…！全身でかんじていますうぅっ〜キャアァッ！！
（膣内を激しく突かれ、アヌスを抉られ、乱暴に掴まれた髪は数本が抜け落ち）
（仰け反った背中と首からは、骨の軋む音が聞こえてきそうであった）
（だがペニス同様に巨漢の王の体は圧力も凄まじく、穴は広がり）
（細身のエイミの肉体は押し潰されてしまいそうになる）

あはぁ〜っ！国王っ…！いけませんっ！
そんなにされては……出っ…出てしまいますうぅっ！
いっ、いやあぁ〜っ…！
（アヌスにもう一本の指が捩じ込まれると）
（引き裂けるのではないかと思ったが）
（解きほぐされた様な錯覚を起こしてしまい）
（ついには広がるアヌスの奥から僅かずつではあるが）
（何かが顔を覗かせてしまう…）

【あ、いえ！ほんの軽い表現ですので】
【無理はなさらないで下さいね！？】
【NGを越えては楽しめないでしょうし…】

【ちなみに、時間はまだ大丈夫でしょうか？】

>>363
ふん…自分を愛し、淫らに磨き抜いた肉体を味わえんとは哀れな男だな…
代わりに余が使ってやるから、これからは余のために磨きをかけろよ
(グイグイと突き出し、回される腰により、子宮が絶えず捏ね回される)
(興奮に太く硬く膨張したペニスはエイミの膣にみっちりはまり込み、わずかな動きでも快感を生む)

尻穴が震えておるな…
出ないように腹に力を入れておるから、膣が締め付けてくる
(菊門の抵抗力を奪うように太い指でほぐしながら、腹の奥に響くような突きを子宮に連打する)
尻穴から臭いが漂っておるぞ？
このままでは余の目の前で…
(押し開いた尻穴に止めのように冷たい吐息を吹きかける)


【エイミさんとなら、新しい領域に踏み込めそうですので、よろしければ…】
【今日はまだ大丈夫です……エイミさんはいかがですか？】

>>364
私みたいな変態の雌豚では、ヒュンケルには相応しくないですので…
この淫らに汚れきった体は王に捧げます……
王に気に入っていただける雌奴隷となるため精進します！
これほど欲求を満たして下さる方に出会えて幸せですから…！
（王に激しく攻められるたびに、膣口からは淫らな汁が垂れ落ち）
（尻肉を震わせながら腰を振り、ヒップを懸命に突き上げている）

はぁっ、はぁっ……うぅ……あぁんっ……こ、国王〜！
ダメ…ダメッ……恥ずかしいから言わないでっ……
そんなにされたら…で、出ちゃうぅ〜っ！！
（極太のペニスから激しく攻め立てられるヴァギナを尻目に）
（指で拡張されるアヌスが臭気を漂わせながらヒクヒク蠢く）
（そして王の息がかかると、高く色気づいた声を上げ）
（目の前で汚い音が聞こえたと思えば、茶色い塊が放り出された！）

【無理をさせてしまっていたら申しわけが無いです…】
【私は構いませんので、それではあまりハードにならない程度で】
【いかせていただきますね…】

【時間はこちらも大丈夫です】
【3時ぐらいまでは可能だと思いますが】
【無理でしたら仰ってくださいね？】

>>365
余もこれほど美しく、聡明で、淫らで下品な牝奴隷に出会えて幸せだ
(淫らな汁が止まらない膣内は太いペニスに酔ったように柔らかくとろけ、絡み付いて締め付ける)
(エイミは胎内で王のペニスの震え、膨らむ亀頭から溢れる汁の感触を感じていた)
(ペニスの昂ぶりに合わせ、ペニスを気持ちの良い部分に擦り付けるように腰を使う王)
ハハハハハ…ついにひり出しおったな！
んん？ひり出しながら、イッておるのか？変態め！
(人としての尊厳を奪うような姿を凝視されながら、エイミはついに排泄を許してしまった)
(部屋に満ちるアンモニアと、それよりも鼻をつく臭い)
(しかし、二人の肉体は燃え上がる快楽に酔い、止まることを知らない)
太いのを出して尻穴が寂しいようだな…
ならば、これをくれてやろう！
(手にした鞭の柄をエイミの菊門にねじこみ、乱暴に抜き差しする)
(薄い壁を隔て、太いペニスと堅い鞭の柄がぶつかり擦れ合う)
そろそろ余も出そうだ…
欲しいか？小便も糞も垂れ流して空っぽになった腹に褒美が欲しいか？
(高く上げた尻に小刻みに腰を叩きつけ、エイミと共に登りつめていく)

【無理はしてないから大丈夫ですよ？】
【お気遣い、ありがとうございます】
【初心者には丁度良かったです】

【こちらはまだ大丈夫ですが、無理をなさらないでくださいね】

>>366
王にそう仰って頂けて幸せですっ…！
これならパプニカを捨て、安心して王に従順な
雌の僕として生きていけそうですぅっ！
（まるで獰猛なモンスターのような王に体を貪られると）
（一人寂しく下着を濡らしていた夜が嘘みたいで）
（もはやパプニカの事など、どうでも良くなってしまいそうだった）
がっ…ぁ……見て…見て下さい国王っ！
賢者エイミは…排泄しながら感じて興奮する変態なんですっ！
この雌豚の汚れた姿を見ながら罵ってやって下さいィ〜っ！
（ペニスが突き刺さる膣口の隙間から、白く濁った汁が垂れ出ると）
（あまりの激しさに痙攣し、ピュッピュッと潮を噴いてしまう）
（だが拡張されたアヌスからは、排泄音とともに放屁も聞こえ）
（王が見下ろす前で恥じらいながらも）
（ビチビチと溜まった汚物を次々に放り出していく）

ひっ！？んああぁァ〜っ…！！
（部屋には糞尿の臭いが立ち籠め、足下は汚く淫らな汁で汚れている）
（そして、やがて排泄を終え、ポッカリと開いたアヌスに）
（固い異物が容赦なく捩じ込まれると、目を見開いて声を絞り出し）
（背中を仰け反らせたまま体を硬直させてしまう）
うあぁっ……いっ…ぃ……あぁっ……国王っ……もっと、もっとぉ〜っ！！
激しく後ろにブチ込んでっ…王の褒美をお恵み下さいっ！
王の熱くて濃いザーメンで、変態性奴隷エイミを満たして下さいっ！
（アヌスが裂けそうなぐらいに鞭の柄が出し入れされるが）
（それさえも満足げに、天井知らずの性欲は更なる刺激を求める）
（太い肉棒で激しく掻き回された膣内はグチャグチャになり）
（アヌスの周りは汚物塗れの糞化粧で汚れる）
（そして王の言葉を聞くと顔を向け、髪を振り乱しながら涙目で懇願した）

【ありがとうございます、それなら良かったです…】
【いつも楽しいところでまだまだ続けたいのですが】
【今夜はそろそろ厳しくなってきてしまいました…】
【本当に申しわけないのですが】
【今夜はここまでにして頂いてもよろしいでしょうか？】

>>367
【遅くまで付き合わせて申し訳ないです…】
【今日はもう、ごゆっくりお休みくださいね】
【さすがに金曜は厳しいので、土曜日移行なら大丈夫です】
【次回の予定は伝言板で相談しましょうか？】

>>368
【あ、いえ、打ち合わせぐらいでしたら大丈夫ですので】
【お気遣いいただいて申しわけがありません…】
【土曜は夕方からでしたら私も大丈夫だと思います】
【都合の良い時間などはありますか？】
【たぶん日曜も来れると思いますので】
【そちらでも構いませんし】

>>369
【いつもお気遣いいただいてるので、これくらい気になさらないでくださいね】
【土曜日もいつもの時間になりそうですね】
【日曜の夜も空いています】
【日曜なら、今日くらいまで遅くなっても大丈夫だと思いますので、お好きな方で…】

>>370
【ありがとうございます…】
【では土曜日の21時30分でお願いしてもよろしいですか？】
【日曜日もお会いできるなら嬉しいですが】
【連日が厳しければ仰ってくださいね？】
【ちなみに、もし次回から露出メインの展開になるのでしたら】
【こちらではなく別の場所でも良いかもしれませんね】

>>371
【それでは土曜日に…】
【日曜も多分イケそうですが、様子を見て最終的に決めてしまいますね】

【次回からは露出に入りたいので、そのタイミングで移動しましょうか？】

>>372
【日曜日は余裕があればで構いませんので】
【土曜の次はまた来週以降でも大丈夫ですから】
【あまり気になさらないでくださいね？】

【では次回はどこか別の場所をお借りしましょうか】
【内容に相応しそうな場所をその時までに探しておきますね】

>>373
【承知しました】
【それでは、今日はこの辺りにしましょうか】
【今日も楽しかったです…ありがとうございました】
【また土曜日に…】

>>374
【はい、ではまた土曜日の21時30分でお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました】
【苦手な事をさせてしまい申しわけなかったのですが】
【また次回を楽しみにしていますので】
【よろしくお願いします】
【それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】

【スレを借りるよ】

話のことは、私がオリか版権ってところだよ。
版権ならネルで、オリならネルのようなものだね。
設定についても少々あるか……我慢しているだろうけど辛抱しておくれよ。
そこまでイっちまってる豚じゃないだろうけど、お預け程度はできないとね。

前者なら、何かの拍子にアンタの世界へ次元を越えてきて
どこかの町でアンタと知り合って意気投合し、調子付いたアンタが
性癖暴露。それが私の嗜好とマッチしたために好意関係に至る、と。

後者は、アンタが理想の関係を思いつくまま言ってみてもらおうかね。
あとは凍結かね。気が合えば関係を続けていきたいもんだねぇ。

【スレをお借りしますわね】

>>376
そうですわね…って、それはどう違うのですかしら…？
ぶっちゃけた話、そこはあなたのやりやすい方、で構わないかと思いますわ。

い、いくらなんでも私そこまでアレではありませんわよ！？
私がケツを出しておねだりするのは、あくまでそういうプレイが許された場所だけですわ！
アヘ顔も同じこと、勘違いしないでくださいな！！

成るほど…それでしたら前者のほうがやりやすいかも知れません。
ただ…私、ＳＯ３はプレイしたことがありませんの、ですからあまり詳しい話題を振られると対応できませんわ。
…逆に言うと、ネックはそのくらいですわね。

凍ケツ…ごほん、凍結ですわね。
それも構いません。私もともと、レス速度が遅いものですから…畢竟そうなる可能瀬は高いと思われますわ。

>>378
違いは前者だと、ググって出てくる姿形は一致しなきゃならないが
後者だと自由自在に変更できるって点かね。やり易さで言えば後者が上だよ。

ああ…そうだったのかい。
アンタはスレに合わせて性格が変わるってことだね。なるほど。

……てっきり知ってるものだと思っていたよ。
ならアンタと同じ作品のキャラにでもするかい？
テイルズシリーズなら大体はこなせるよ。最近は異世界同士の交流も増えてきたことだし
そういうのも悪くないんじゃないかい。ただ、まぁ…版権同士だとエロ過ぎってのはできないから
限度を越えてエロくできる、オリの方が良かったりもあるからとりあえずはこのままで。

私に飽きたら違うキャラを希望してもらってもいいよ。
凍ケツは痛そうだねぇ、お風呂に入った時に死ぬほど痛いよ。
まぁこれからよろしくってことでいいのかね。

>>379
あら、でしたら簡単ではありませんこと？
オリジナルにして、別の次元うんぬんという設定で始めればいいんですわ！

当然です！
というよりいつもどこでもどこででもアレでは、あなたも困りますでしょうに…。

ええ、よろしくお願いいたしますわ。
ところで…私はあなたと、なんとお呼びすればよろしいんですの？

>>380
別の次元の豪商主人にでもしておこうかね。
で、アンタが妻として支えてもらって…と。
いきなり妻はアレかねぇ、その寸前程度の関係から始めるかい？
まだアンタの理想の関係を聞いてないんで、先に言わせてもらったけど
基本はアンタの理想、頼みを聞くスタイルを貫くよ。パートナーの願いは聞くものさね。

へ〜ぇ…そうは見えなかったけど気のせいかい？
別に私は困らないよ。恥晒すのはアンタだしね。本当は誰にでも股を開く
ビッチ売女…ほぼ同じ意味だけどその表現が当て嵌まるんじゃない。
違うというのなら、それ相応に付き合いをさせてもらうよ。丁重に。優しく…。

名前はコレにしたよ。
他にもネルツーとかネルルとか案はあったんだけど。
アンタに決めてもらえばよかったかね？

>>381
つ、妻…………。
（ネルの言葉に、顔を真っ赤にしてどぎまぎし始め）

何をおっしゃいますの、全く問題ありませんわ！！
婚約者？ああそういえばそんなの（ｒｙ

……ともかく、流れは見えてきましたわね。
偶然知り合ったあなたと性癖が合致、夢中になった私を、あなたが駆け落ち同然に別の次元に攫ってしまい、
私もキムラスカの名を捨てて、あなたの妻として娶られる……これですわ！！ああ、なんて素敵………♥
（いきなり恋愛脳状態で、目をキラキラさせて身もだえする）

そんな……まあ、否定はいたしませんけれど…。
あなたの妻になった後は、あなた一筋で…………ええ勿論、あなただ余興で私に痴態をさらせと言えばいたしますわよ？

素敵な名前ですわ。
ちなみに私は「ルネ」辺りでくるかと予想していたのはここだけのお話です。
では「あなた」「ご主人様」「旦那様」「ネル様」「お姉さま」、などが候補になりますわね。どれがよろしいですかしら？

>>382
……へェ、アンタは恋愛主義者だったのかい。
そいつはけっこうなことだね。同じ穴のなんとやらさ。

勝手に盛り上がっているみたいだけど……、私も嫌いじゃないよ。寧ろ好き。
その妄想も素敵に感じるよ。それでいこうじゃないか♥
（身もだえを一緒にしたいと思いながらも、キャラに似合わないので微笑だけ見せる）

否定しないのかい。私は一途なヤツが好きなんだけどねぇ…。
今まで何人とヤってきたんだい？人数によっては恋愛指数が減っていくよ。
痴態を晒せって言うとしたら、低い場合だね。高ければ隔離して閉じ込めてお楽しみだよ。

まァ指数だのなんだのって野暮な表現は嫌いでね…要するに好きか嫌いか。
それで言えば私はアンタをけっこう気に入っているよ。

呼び方はどれも捨て難いねぇ。
統一はお姉様かご主人様…あとは気分でお願いしようか。

>>383
はい、末永くお願いいたしますわね♥
（満面の笑顔で、ネルの両手を握り締めて見詰め合う）

意地悪ですのね、誘導尋問みたいなことをしておいて…。
その………こほん…ヤッた、というのは…どこまで、のことを指しているんですの？

…ケツ叩きアクメなら私を目覚めさせた教師を含め何人か居りますが…。
それ以上を許したのはあなただけ、ご安心くださいませ♥

では「お姉さま」とお呼びさせていただきますわね、ネルお姉さま♥
……書き出しはどちらからにいたしますの？

ああそれと…本日、時間制限は無しになりましたので、キリのいいところまでお付き合いできると思いますわ。

>>384
……大切にするよ、私の名にかけてね♥
だけど…、嗜好はハードみたいだからその点では手加減しないよ。
（笑顔につられ、手を握るとふわりとした優しい笑顔を向けながら指を絡め合い）

意地悪…というよりも、私の嫉妬だねぇコレは。悪いね恋愛主義だからさ。
どこまでって…本番したらもう売女だね。私の感覚だと。

アンタねぇ…ケツ叩きアクメ処女は守らないと。というか他人の前で脱いだ時点でアウト。
それだけで、かなり私を傷つけたよ？こう見えてガラスのハートなんだよね…。

お姉さまね、それでいいよ。
書き出し？そんなかったるいことしてないでこのまま始めた方が早いさね。

そうかい、こっちはこの後任務でねぇ。できれば睡眠を…ある程度取りたいところなんだけど
アンタが寝ずに行きなさいとか…私と任務どっちが大事なのとか言い出したら考えるよ。

…ちょっとフラっとしかけてるんで、一旦退室させてもらうよ。
私の都合ばかりですまなかったね。

また伝言板でメッセージを伝えるから、勘弁しておくれよ。
それじゃあ。

【スレをお返しするよ】

【こういう所で待機って…有効なのかな？】

プロフを置くとなお有効

プロフよりも希望が知りたい、後NG

【えっと…希望は、スクール水着の撫子を拘束して…おもらし、見て欲しいかなって。】
【駄目なことは、食スカと痛いことかなぁ…。】

撫子のお漏らしか、いいね
痛いの抜きだから単に拘束程度で、後はスカ方面に重きを置く感じかな
食べるのは抜きで

【本当？じゃあ、撫子が書き出しやったら、遊んでくれる？】

今からだとちょっとしか出来ないけどそれでもいいか？
大体2時頃までが限界になるが…

>>393
(プールサイドで水着を着用したまま後ろ手に縛られ)
(顔を床に突っ伏し、腰を高く上げさせられるという恥ずかしい格好で)

は…外して…、ねぇ、外してよぅ…。

【撫子、書くのがすごく遅いから…ちょっとしか出来ないかも…。】

>>394
撫子はスクール水着がとても良く似合うね…
でもダメだ、これ外しちゃったら撫子は逃げちゃうだろう？
それに凄く今の格好似合ってるし、このままでもいいじゃないか。
（夜のプールサイド、しんと静まり返った夜の空気の中にか細い少女の声が漂い）
（それに応えるのはどことなくからかい口調の男の声）
（劣情をそそるような格好にしておいて、お尻をこちらに向けて突き出させ）
（女の子としては恥ずかしさ以外の何者でもない感情をかきたたせて）

さぁ見せてもらおうかな、撫子の可愛い姿。
どうしてプールサイドで、しかもスクール水着なのか分かるかい？
汚れてもいいようにだよ…
（身動き取れない撫子の横に腰を下ろし、太い指でスクール水着の厚手の生地の上から）
（誰にも犯されていない乙女の秘所を弄り始める）
（それはどちらかというとクリトリスや、その下に隠れる小さな尿道口を探るような指使いで）

【それなら休み休みというか、別の日に分けてというのはどう？】
【撫子の都合次第だけど】

>>395
……だって…。
(逃げるつもりでいたのか、行動を読み取られて言葉を失いもごもごと口篭って)
(羞恥よりも、これからどんな目に合わされるかを想像してしまい)
(肌寒さと恐怖で小さな身体を小刻みに震わせ)

…ひぅ！…や、やだ…。
(汚れるという意味までわからずとも、無理な体勢で食い込んだ水着の上から)
(他人に触れられた経験の無い性器に触れられ、小さな悲鳴を上げる)
(屋外で動く事も無く薄着で居る為、拘束される前には感じていなかった尿意を感じ)
(咄嗟に下腹部に力を込めて)

【それだと嬉しいかな…ごめんなさい…。】

>>396
ああいいね…可愛い声だ。
ここならどんな声上げても大丈夫だからな。
撫子の声、一杯聞かせてくれよ？
（そして、じっくりと股座のスクール水着の上からクルクルと指を動かし）
（クリトリスを探るようにして、柔らかい肉の合わせ目を生地の上から羞恥を与えるように責める）
（そんな指先の執拗さは時間をかけずに撫子の肉粒を探り出し、そこを見つけるとそのしこりを育てるようにコリコリと責め）
むしろその真の目的は尿道口弄りで、クリトリスを目印にして目的の穴を見つけると執拗にそこだけを指で責める）

さぁ、見せてもらおうか…
撫子の可愛い可愛い放尿シーンをな…

【ごめん、気づくの遅れちゃったからレスが随分と遅れて】
【おしっこは、スクール水着のままでいいんだよね？】
【今度はいつが空いてるかな？】

>>397
…やっ…！何だかそこ、ぴりぴりするよぉ…！
(快楽を味わった事の無い身体には刺激が強過ぎて)
(陰核を刺激される度に身体を魚のように跳ねさせ)
(直ぐにじんわりと熱くなり割れ目が湿り気を帯びて、それが余計に尿意を促し)

やめて、やめ…出ちゃう、出ちゃ、ああ…！
見ちゃやだぁあ…！
(尿道口を執拗に攻められ、耐え切れず尿を漏らし始め)
(感じる視線に拒絶の意を吐き出すも、排泄の快感に負けて)
(そのまま勢いの無い尿を出し、水着を濡らしながら太腿を伝い床を汚し)

【ううん、撫子はもっと遅いから…】
【今度はね…うーん…次の日がお休みの夜なら大丈夫】

>>398
【じゃ金曜の夜かな、時間を決めてくれたらその時間に来ることにするよ】
【今夜は限界だけどまた続きしような】

>>399
【うん。時間はすぐに決められないから…伝言するね…】
【あ、ありがとうございます…おやすみなさい】

>>400
【ありがと、伝言待ってるよ】
【この次はもう少し希望に沿うようにするからね】、それじゃお休み撫子
【スレをお返しします】