おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART16

おしっこ・おもらし・浣腸・
アナル・スパンキング・SM　用スレッド。
通常のSEXも可です。

前スレ　おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART15
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219319792

【前スレが落ちたので立て直しました】

みなみちゃんに激しく調教されたいな

【改めて、待機してみるね】

皆さん初めまして。

３０代後半の、都内在住の夫婦です。

今回はご一緒に遊べるカップルさんを募集しています。
希望は同室スワップですが、妻がレイププレイやレズプレイもしてみたいそうなので、そちらにも興味がある方は是非メールください！

こちらの条件としましては、

○なるべく年齢の近い方（出来れば３０代〜４０代のカップルさん）
○事前に顔写真と携帯番号の交換が出来る方（もちろんこちらも送ります）
○都内で都合つく方

以上です！

カップルのお写真等やプレイの好みや希望を下記の住所に送付してください。
東京都品川区二葉２−６−１　ウェルフェアステージ大井二葉１０４　横峯憲吾
宛へお願いします。
※出来れば、お互いが身元をはっきりしての、長いお付き合いが出来る関係が希望です。
直接の来訪も歓迎します。

ではでは皆さんからのお誘いをお待ちしてまーす！
妻を調教して欲しいです。

【同作品のどなたかにいじめて貰いたいですわ】
【場合によってはこっちも同作品内の私以外の方にもなれましてよ】

もちろん、俺でもいいんだよな？

>>6
【あらこんにちは圭一さん！】
【ええ、言わずもがなですわよ】

【圭一さんはどういった感じで私をいじめてくださるのかしら？】
【あととりあえずとりっぷを付けて欲しいですわ】

【トリップはこれでいいだろう】
【とりあえず、このスレに即した形になるんじゃないか？後はそちらの希望次第だな】

>>8
【ありがとうございますわ】
【どんなふうにいじめてくださるかは圭一さんにお任せしますけど後は状況とお互いの気持ちですかね？】
【嫌がる私を無理矢理辱めるのか、最初からある程度そっちの気がある私と合意の上でやるのか……】
【間を取って罰ゲームやお仕置きと称して合法的（？）にいやらしいことするとか……】
【圭一さんはどのような感じがいいです？あと、何か希望の状況があったらお伺いいたしますわ】

【ああ、その辺りならどれでもよさそうだな】
【俺は、ある意味Ｓ的な要素が出る時もあるから、沙都子が無理矢理されたいかどうか、じゃないか？】
【俺としては、どのシチュでも楽しめそうではあるな】

【ちなみに、どこまでするんだ。お漏らしまでか。それとも浣腸？本番してもスレ的には問題なさそうだが】

>>10
【うーん、でしたら圭一さんが一番やりやすそうな感じで始めていただけまして？】
【私もどのシチュでも楽しめると思ってますので、そうでなければ提案しませんことよ】

【せっかくですから浣腸までお願いしますわ。他も圭一さんのやりたい範囲でいろいろやってくださいまし】
【私は相当ハードでマニアックなのでも大丈夫ですことよ】
【本番は問題ないですけど、やる時は他の責めと組み合わせて欲しいですわね……】

【じゃあ、合法的(？)にやらせて貰うとするか】
【たまたま二人しかいない時にゲームを始めて、「勝った方が負けた方を好きにできる」パターンだな】

【書き出しはどっちからでもいいと思うが、どうする？】

>>12
【ではまぁ、主導権を握る側として圭一さんにお願いしますわ】
【こちらの行動や心理を操るようなものでなければ強制は気にしませんのでお好きなように】

【ふむ。なんだか責任重大な気もするが、これも何かの縁だ。楽しもうな】

あれ、今日は他に誰もいないのか？
(いつもの様に部活に出るも、いつものメンバの姿がまったく見えず)
……ああ、お前は来てたんだな。
じゃあ、今日は二人だけか？
(教室に一人残っていた沙都子に声を掛ける)

それじゃ、今日は中止するか。
相手が沙都子だけじゃ、俺が勝ってばかりでつまらないもんな？

>>14
【はい、よろしくお願いしますわ】

今日は園崎家の会合に魅音さんと梨花は出席すると朝言っていたじゃないですか。
……圭一さんは人の話を全然聞いていませんのね。
二人がいないという事でレナさんもとっくに帰りましたわよ。
……私は
（梨花のいない家に一人で帰っても面白くないのでなんとなく残っていたのだが）

む……お言葉ですわね。
では……二人で何かゲームをしましょう。
……そこまで言ったからには負けたら圭一さんは私の奴隷になっていただきますわよ。

ああ、そうだったっけ？
悪い、全然忘れてた。
(そういえばそうだったなと思い出し)
まさか、俺を待って……悪い、冗談だよ。
(でも、なんだかいつもと違う雰囲気に、手持ち無沙汰になってしまう)

奴隷だぁ？
どんなゲームでも、俺が負ける訳がないじゃないか。
もちろん、俺が勝ったら沙都子が奴隷になるんだろうな？
(と、教室に置いてある、色々なモノが詰まっている段ボールを漁っていると)

(段ボールの中に入っていた小さなモノに気が付くと、沙都子に気付かれぬ様にポケットにしまう)

なあ、どんなゲームがいい？
お前に任せてやってもいいぞ。

【ゲームは、俺が勝つ形でいいんだよな？】

>>16
あ、ある意味待っていたと言えば待ってましたわ！
私が教えて差し上げないと圭一さんは暗くなるまで一人で教室に残っていそうですもの！

言いますわね！
ここに転校してきたばかりの頃はしょちゅう皆さんに泣かされてらしたのに。
ええ、結構でしてよ！
（自分で口にした奴隷……の言葉を大して深く考えず承諾してしまう）

……とはいえ、二人で出来るゲームってのも限られてますわね……
あ……これにいたしましょう！！
（取り出したのは野球盤）
私の反射神経と駆け引きには圭一さんでは到底かないませんことよ！

【勝ってもらわなければ話が成立いたしませんからね……ｗ】
【てっきり私がすでに負けてるところから始まるかと思ってましたわ】

ぐ……ある意味、その通りだな。
お前に教えて貰わないと、俺はずっとここで待ち惚けていたかも。

ああ、望む所だ！
俺も、散々ここで鍛えられているからな。いくぞ！
(野球盤を机の上に置くと、二人でそれをやり始めた)


(そして、幾ばくかの時間が過ぎて)


やった！勝ったぞ！
さーて、いったい何をしてやろうかな？
(イカサマやら何やら、あったのか無かったのか)
(結局、勝負は俺の勝ちで終わった)
(俺は、それを知らしめる為にも、大げさに勝利を喜んでみせて)

さーてと。
沙都子……逃げるなよ？
(にやーりと、普段は見せない笑みを沙都子に見せた)

【まあ、一応導入も楽しまないとな？】

>>18
【ええ……確かにその方がよりいざプレイに突入した時の楽しみは増えますわね】

（本当は勝ち負けなんかどうでも良かった）
（ゲームは大勢でやる方が基本楽しいけど……圭一と二人きりでやるゲームはいつもの部活とは違う楽しさだった）
（だからイカサマとかトラップとかそんなことは考えず純粋にゲームを楽しんでいた）
（……まぁ、それでは最終的には負けるのも必然であり）

うー、くやしいですわね！最後の最後で魔球じゃなくてストレートなんて！
……まぁ、二人きりの時ぐらい花を持たせてさしあげますわ。

……あれ？そう言えばなんか約束……してましたかしら？
（圭一の笑みに少したじろぐ）
（……でもその一方で、普段素直になれない分、罰ゲームという理由がある今、素直に圭一のいう事を聞いてみるのもいいかもしれないなどと考えていた）
（その内容がどんなものかも知らずに……）

なんだって？
これからは、皆がいたって俺が勝ってみせる！
今日は、その第一歩なのさ。
(野球盤の前で、ぐっとガッツポーズをしてみせる)

ああ、お前が言い出したんだろ？
さっき、いい物を見つけたんだ……ほら！
(ポケットから勢いよく飛び出したのは、小さな水風船の様な……いわゆる「イチヂク浣腸」で)

沙都子、これが何だか知ってるか？
(それを、沙都子の目の前に突き出してみせる)

【これ、昭和の時代にもあったよな……】

>>20
むぅ……でも私は倒せてもレナさんや魅音さんは一筋縄ではいきませんことよ。

ええ……自分が言い出したことですからしかたありませんわね……ってえ！？
（台詞の途中までは、これはこれで別の楽しみぐらいに考えていたが）
（圭一の手にしていたものを見て驚愕に目を見開く）

え、え、え……ええっとそれはもしかして
「お浣腸」ではありませんこと？なんでそんなものをもっていらっしゃいますのかしら？
（浣腸そのものは知っていても、話の流れが見えてこない）

【むしろ昭和の方が主流なんじゃないですこと？】
【なんで魅音さんのロッカーに入ってるかは突っ込まないとしてｗ】

今日のこの勢いがあれば平気だろ。うんうん。
(一人納得する)

ああ、浣腸だな。
さっきの箱に入ってたんだ。あいつ、使ってるのか？
どうやら、中身もちゃんと入ってるみたいだしな。
(プニプニと、中身を軽く確かめてみせて)

まあ、もしかしたら、今回みたいな罰ゲームで使うつもりだったのかもな。
ふう、よかった……俺が使う事にならなくて。
(心底、安心した顔を見せて)

さてと。
沙都子。お前は今日一日俺の奴隷だ。
という事は、俺が何を命令しても、お前はそれに従うしかない……分かるな？
(浣腸を手に、沙都子に力説して)

ちょうど、ここには洗面器もある。
辺りには誰もいない……ニヤリ。

【本当、なんで入ってたんだろうな？ｗ】
【もしかしたら、他のモノも入っているかもな……バイブとか】

>>22
まぁ……魅音さんも女性ですから美容や健康に気を使って……
便秘がちの人も多いですし……私は縁がないですけど……！！
（口にしてしまってから真っ赤になって）
ってレディの私物を漁るのはマナー違反ですことよ！！
……普段使っているゲームの中に入れておく方も悪いですけど。

つ、使うって、いくらなんでもそんな罰ゲームありえませんことよ！！
圭一さんサイテーですわ！
（いくら冗談にしても何を言っている……と顔を赤くして怒る）

え……！？
け、圭一さん、何を言っているんですの……ひ、品のない冗談は今よしてと言ったばかりですのよ……
（まさかそれを……自分に使うつもりなのか）
い、いやっ！！……そんなコトできるわけありませんわっ！！
（泣きそうな顔になっていやいや、と首を振る）

【見つけたほかのメンバーの反応を楽しみたいとか……】
【他にも圭一さんの都合の良いものが見つかるかもしれませんわね】

ああ、成程な。
でも、あいつが美容を気にするなんて思えないけどな。
(浣腸を手に、彼女の事を考えて)
何言ってんだ。
こんな所に置いてってるんだから、部活で使うのは問題ないだろ。
むしろ、俺に使われなかった事にほっとしてるぜ。

冗談？
俺がそんな事を言う訳無いじゃないか……ああ、そういえばこんなモノも入ってたな。
(と、段ボールから取り出したのはおもちゃの手錠)

プラスチックのヤワな奴だけど、お前には十分だろ。
ほら、お前が言い出したんだ。ジタバタするな！
(そう言うと、その手錠を手に、沙都子にゆっくりと近付いていく)

大人しくしてればすぐに終わるって。な？
(沙都子の手を掴むと、そのまま手錠で両手を後ろ手に固定しようとする)

【じゃあ、こんな所か……本当に嫌なら逃げるのも手かもな？】

>>24
……圭一さんは本当に乙女心に鈍感ですわね。
（ため息をつきながら）

部活に使うって……そもそも部活の内容から逸脱しすぎですことよ！
い……いや！本当に嫌ですわ！！
手錠なんて使わないで！！
……いやぁぁっ！！
（手首を掴まれると、普段は感じない、圧倒的な力の差に愕然とする）
（運動神経なら自分の方が上で、圭一なんか大したことないと思っていたのに、いざ取っ組み合ったら絶対に敵わないとわかる）
ひ……！
（手首に固い感触がして後ろ手に手錠で拘束されると）

くっうぅぅ……！！
（なんとか身体をよじって圭一の手から逃れるが）
……あうっ！！
（バランスを崩してその場に転んでしまう）
うくっ……いた……
（後ろ手に拘束されているため手を使うことは出来ず）
（上半身を床に付けて、お尻を高く突き出した格好で床に倒れる）

（スカートが捲くれ上がり、黒いタイツに包まれた下半身が丸見えになる）

……煩いな。
乙女心に敏感な俺なんて、想像できるか？

ほら、お前は俺の奴隷なんだろ。大人しくしてろよ！
(男の力で腕を掴むと、無理矢理に両手を後ろ手に拘束して)

お、逃げるな……って、お前、全部見えてるぜ？
(沙都子が逃げようとすると、後ろ手のまま四つん這いで倒れた格好になる)
(スカートがめくれ、タイツに包まれたお尻をじっと見つめて)

こりゃ都合がいいや……えいっ！
(そのタイツを掴むと、一気に膝の辺りまで引き下ろしてしまう)
(沙都子の膝は固定され、もう自分では起き上がる事もできないだろう)


さーてと。
暴れたりするなよ……すぐに終わるから。な？
(沙都子のお尻を撫でると、反対側の手に握った浣腸に力がこもって)

ほら、いくぜ……んっ……！
(その浣腸器の先を、沙都子の尻穴にゆっくりと突き入れていく)

>>26
ああっ！！いやですわっ！！
見ないで！見ないでくださいましっ！！
（黒いタイツはうっすらと透けて、健康的な肢体とお尻を包む下着を圭一の視線に晒す）
（そんな状態を見られただけで思春期に入りかけた少女にとっては十分すぎるほど恥ずかしいことだったけれど）

……きゃあああっっ！！！
（お尻がひんやりとした感覚に包まれるとともに、タイツと下着まで降ろされてしまったことを悟る）
な、何て事をいたしますの！！……圭一さん！！
（圭一に生のお尻を……いや、この腰を突き出した格好では性器や肛門まで見られてしまう）
いやっ！！……こんなの嫌ですわぁあああっ！！
（羞恥に耐えかね、暴れるが、膝までタイツを下げられるともはや手足を完全に拘束された状態で身動きもとれず）

ひゃっ！！……
（尻をなでられるとともに……その中心に細くて硬いものが当たる）
……いやああああっっ！！
お尻の穴にものなんて入れないでくださいましぃいいいっっ！！！
（肛門に異物を入れられる恐怖と羞恥に不自由な身体をくねらせて絶叫する）

へぇ、案外綺麗な尻なんだな。
(やっぱり乙女心は分からないのか、無造作に沙都子の尻に触れ、軽く揉んで)

ほーら、いくぞ……んんっ……！
(つぷっとお尻の穴に浣腸器の先を突き入れると)
(片手で沙都子の尻を押さえたまま、ゆっくりと内容物を注ぎ込み始める)


……これでよし、と。
沙都子、すぐに出しちゃダメだからな？
っていうか、自分の足を汚したいなら、別だけど。
(中身を全て注ぎ込んでしまうと、ゆっくりとそれを引き抜いていく)
(まだ洗面器は側に置いたままなので、今沙都子が出してしまえば)
(教室の床どころか、沙都子の下半身も、全て沙都子の汚物まみれになってしまうだろう)

ちゃんと我慢してろよ。
お前は俺の奴隷なんだ……これ位は、我慢してくれないとな。
(浣腸液がすぐに効くかどうかは分からないが)
(全てが初めてであろう沙都子には、強烈な刺激なはずだ)
(白いお尻を突き出した格好の沙都子をじっと見つめる)

(ヒクヒクと蠢く尻穴の側に、ピンク色の割れ目が見えて……ドキっとしてしまう)

>>28
ほ、本当にやめてくださいましっ！！
それだけはいやでしてよっ！！
（浣腸の経験はなくとも知識はある）
（便意を高め、強制的に出させてしまう薬）
（その知識だけで少女を震え上がらせるのには十分であり、初めてだからこそ恐怖と羞恥も一際大きい）

ひっ！！……つめたっ！！
（直腸の中に液体が逆流してくる不自然な感触）
（違和感と不快感とともに……とうとう自分が浣腸されてしまったのだという事を思い知る）

う……うぅ……こんなのあんまりですわ……！！
酷すぎますわ圭一さん……
だ、出せるわけありませんことよっ！！
（例えどんなに便意が高まろうとこんな場所で……圭一の見ている前で出せるわけがなかった）

わ、私は奴隷なんかじゃ……あうっ！！
（急にお腹がきゅーっとなったかと思うと）
あ……あああっ！！……け、圭一さん！外してっ！早くコレを外してくださいましっ！！
（突然お腹を壊した時のような激しい腹痛と）
（その時ですらないような……これまでの人生で味わったことのない便意が襲ってくる）
は……早くっ！！出ちゃうっ！！……本当に出てしまいますわ！！
（丸見えの尻穴に極限まで力を入れるが）
（そこが気持ち悪いような熱いような独特の感覚で、すぐにでも力が抜けてしまいそうだ）
……あああっ！！お、お腹が痛いですわっ！！……は、早くぅう……
（たとえ今すぐ開放されてもトイレまで持たないのではないかと思うほどの激しい便意に）
（手錠をガチャガチャと鳴らせ、お尻を激しく振って床の上で悶える）


【お浣腸は初めて……にしてしまいましたけれど、監督の所ではやられてそう……とかふと思ったりしましたわ】

ほら、まだ入ったばかりだよ。
もっと入るからな……んっ……！
(後ろから沙都子の顔をじっと覗き込みながら)
(ゆっくりと、浣腸液を沙都子の腸内へと注ぎ込んでいく)

お前がゲームに負けたのが悪いんだろ？
いつも、俺がどんな事をさせられてるか……お前も身をもって思い知るがいいさ。
(浣腸器を引き抜くと、お尻を撫でながら沙都子の顔を覗き込んで)

おおっ、これ、そんなに効くんだな。
ほら、頑張らないと、お前自身の身体が汚れちまうぜ？
(最初から、開放させてトイレに行かせようという気は少しもなく)
(沙都子が、目の前で恥ずかしい姿を晒すのを楽しみにしていた)

(全身を震わせ、必死に便意を我慢している姿をじっと見下ろす)
(まだ洗面器は遠くに置いたままだ。沙都子の苦しむ姿に、興奮を覚え始めて)


もう少し我慢しな。
そうしたら、トイレまで連れて行ってやってもいいぜ？
(本当はそんな気は無いのだが)
(少しでも沙都子が苦しんでいるのを見たくて、沙都子の耳元で囁いてみせる)


【もしかしたらそうかもな？】
【さて……出しちまった後、どうされたい？】

>>30
うくっ……私達……圭一さんにここまで酷いこと……うぅっ！
いたしましたか……！！
（腹痛と羞恥に顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべながら）
（歯をギリっ……と食いしばって耐えたかと思うと、犬のように口で苦しげにはぁはぁと呼吸し）

はぁ……はぁ……うう……
（少し経つと……絶対我慢できないと思うほどの便意が少し引いて来る）
（波の合間の束の間の急速に胸をなでおろしたが）
う……くぅうううっっ！！
（またしても次の波が襲い、激しい便意と腹痛が蘇る）

も、もう……少し？
ど、どれだけ我慢すればいいんですの……！！
（額に汗を浮かべながら僅かな希望にすがるように問う）

【圭一さんの方に何かやりたい（やらせたい）ことはございませんの？】

さあ、どうだろうな。
でも、いい機会だろ？
他の皆に見られてないんだから、いいじゃないか。
(四つん這いで、はぁはぁと苦しげに息をする沙都子をじっと見つめ)

後少しさ、後少し……
(沙都子の後ろに回ると、そっと洗面器を床に置いて)
(いつ、沙都子が出してしまっても大丈夫な様に準備を整えて)

【そうだなあ……】
【(1)今の状態で、バックからアナルファックをしてしまう→逆流するか？】
【(2)思い切り尻を叩き、吐き出させた後の失意の沙都子の処女を奪う】
【(3)(2)と同様吐き出させた後、誰もいない学校を四つん這いで散歩する】
【どれがいい？】

>>32
うう……こんな姿……
（異性の圭一に見られてしまうだけでも死ぬほど恥ずかしいけど）
（他のメンバー全員にも見られてしまったら……想像するだけで恐ろしい）

あと少しって……どれくらいですの……
お願いします……もう本当に我慢できませんわ……もう許して……うぅううっ！！！
（ぎゅっと力を入れて締め続けているつもりの肛門が、ヒクヒクと痙攣し始める）
（もう本当に限界が近いことを知らせる）

【でしたら(1)でお願いしますわ……圭一さんったら鬼畜ですわね】
【(2）(3)もその後やるなり、組み合わせてくださってもかまいませんけど】

何言ってるんだ……なかなか可愛いぜ？
(四つん這いになり、必死に排便に耐える沙都子の顔を後ろから見つめ)

じゃあ、楽にさせてやるよ。
(沙都子の後ろに回ると、ゆっくりとズボンのチャックを下ろして)
(勃起したペニスを晒すと、沙都子のお尻の穴に、先を軽く押し当てて)

ほら、これから栓をしてやるよ……んんっ！
(むにゅ！とその尻穴をペニスで押し広げると)
(沙都子の糞を押し戻す様にして、後ろからペニスを突き入れ始める)


苦しいかい？
ほら、どんどん入ってくよ……はははっ……！
(沙都子の尻を掴み、強引にペニスを幼い尻穴に突き入れていく)


【こんなのをしたかったんじゃないのか？ふふっ】

>>34
ひぐっ……うぅ……
（こんな惨めな姿を可愛いと言われても屈辱的なだけだった）

あっ！！あぁ……も、もうダメですわっ！！
いやぁあああっっ！！……にーにー！！
（我慢は限界を向かえ、肛門が開く）
……ひぅっ！！……ぎゃあああああっっっ！！！
（しかしその直後……排泄を押しとどめるように、圭一の勃起したペニスが直腸内に入り込んでくる）
（指すら入れたことの無いアナルに本来ならいきなり挿入などできないが）
（浣腸による強制排便で肛門が緩み、いきんだ瞬間を狙われたことで狭いその場所はペニスを受け入れた）

いっ!痛い！痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイ！！！
やめてぇえええええっっ！！！……ひぎゃあああああっっ！！！
（しかし、その代償として、拡張もされていない尻穴を犯される激痛に悲鳴をあげさせられる事になる）
（ペニスを突き入れられたお尻の穴は皺が伸びきって、切れてしまうギリギリといった状態で）
う……うぎぃぃっ！！、お、お腹……お腹がぁ！！
（それだけでも辛いのに、今は浣腸により激しい腹痛と便意を与えられていた所で）
（ペニスで排泄は止められても、便意と腹痛はむしろより強くなり、地獄の苦しみを与えてくる）
にーにー助けてっ！！にーにー！！！……うぐぁあああっ！！
（号泣し悲鳴をあげている所に、ペニスは自分の排泄物を掻き分けながらさらに奥に侵入してくる）
も、もう入らないっっ！！やめてぇええっ！！

【ま、まぁこんな所にいるんですから、そうですわよねっ！！】

くぅっ……んんっ……！
(目の前で尻穴を晒している沙都子を見ていて)
(たまらなく興奮した俺は、よりにもよって、その穴に自分の勃起したペニスを突き入れてしまう)
(苦しがる沙都子。でも俺はもう止められない)
(ぐぐっ！ぐっ！と腰を突き上げ、幼い沙都子のお腹の奥まで、いきり立ったそれを突き入れていった)

ほら、まだまだ入るだろっ？
力を抜けよ……んっ！
(不意に、沙都子の尻を「ぱんっ！」と強く叩く)
(沙都子の身体がびくっ！と震えた途端、更に深く、反り返ったそれを突き入れていって)


はぁっ、はぁっ……はははっ……ははっ……！
(俺の恥骨が沙都子の尻に押し当たった瞬間)
(俺は、思わず大きな声で笑ってしまっていた)

どうだ、出したくても出ないんじゃないか？
こりゃあいいや……抜いて欲しいか。抜いた途端にどうなるか、分かるよな！
(まさに、進むも地獄、戻るも地獄……沙都子に突き刺しながら、俺はどうしようもない興奮に取り憑かれてしまっていた)

【普通なら裂けてるか？口から吐き出る事になるかもな】

>>36
あああーーーっ！！
ムリ、もうムリですわよっ！！お尻の穴が……壊れちゃいますわああああっっ！！
（苦痛に泣き叫びながら、括約筋に力を入れペニスの挿入を拒むも……）
ひぎっ！！……い、痛い！！……ひぎゃあああっっ！！！
（お尻を強く叩かれると、アナルの力が一瞬抜けて……その瞬間ペニスが奥まで入り込む）

あ……かは……
あ……あ……
（もはや苦痛の悲鳴も出ず、目からポロポロと涙を零し、金魚のように口をパクパクさせる）

ぬ、抜いてくださ……
（あまりの苦痛に耐えかねそう懇願しようとするが）
……！！
（抜かれた時の自分の惨状を理解し、身体を震わせ言葉を区切り）
う……あぁ……あ……
（どうしていいのかわからず言葉の変わりにその場で絶望の鳴き声を出した）

にーにー助けて……死んじゃうよぉ……
お腹が……お尻が痛いよ……うぅ……
うぐっ！！
（裂けそうな肛門の痛みと、破れそうなお腹の痛みにくわえ）
（とうとう吐き気まで襲ってくる）


【どうなんでしょうかね？よくアナルを開発する……とか言っても実際のお尻の大きさが変わってるわけではないみたいですわよ】
【もともと人間のお尻の穴はペニスぐらいなら咥えられる直径はあるはずですし（下品ですけどもっと太いのとか普通に出してますわよね）】
【結局は筋肉が緊張したままとかだとマズイのではないでしょうかね……】
【個人差もあって……最初からムチャしても平気な方もいれば、人工肛門になってしまったケースもあるみたいですわよ】

くくくっ……はははっ……！
(もう、ゲームで勝った事なんてすっかり忘れてしまっていて)
(目の前で四つん這いになっている沙都子に、ずっぷりと勃起を突き入れている)
(その興奮と快感に、頭の中が白く染まってしまっている)

吐くのか？
吐くのは構わないけど、後始末はきちんとしてくれよな。
(沙都子の尻を強く掴み、ぐぐっと根元まで突き入れている)
(初めての女性の中がこんな体験で、強烈な快感を味わっている)

ほら、吐いちゃえよ。
んっ！
(ずぬぬぅっ……と腰を引く。沙都子の中がぎゅっと締め付けてきて)
んんっ……くぅっ！
(入り口付近まで抜けてきた所で、再び、一気に根元までペニスを突き入れて)

気持ち悪いか？
俺は気持ちいい……たまんないなあ！
(沙都子の幼い身体を組み伏せ、征服する快感に酔いしれてしまう)

【まあ、この時点で流血は避けたい所か】

>>38
うぅ……なんでこんなことを……圭一さん……うぐっ
（うつろな目からはとめどなく涙が溢れる）

ひぁっ！！……うあああああぁぁぁぁぁっっ！！
（ペニスを引かれていくと、排泄物が強制的に吸いだされていくような）
（内臓が引きずり出されるような）
（激しい苦痛と快感を伴った強すぎる刺激に襲われ、手錠に拘束された手をぎゅっと握る）

だ……ダメですわぁああああっっ！！
（ペニスが抜ける直前、お腹の中身をぶちまけてしまうことを確信し絶叫するが）
（……同時にようやくこの苦しみから解放されると安堵していた）

……ひ……うぎぃっ！！……あぎゃあああぁぁぁああああっっ！！！
（しかし、再び奥まで突き入れられると、便意も腹痛も肛門の痛みも倍になって戻ってきたようで）
うっ……あぁああああっ！！
（大きい方を漏らすより先に、ジョロジョロと音を立て、小水が零れ落ち、純白の下着と黒いタイツを濡らす）

【ごめんなさいそろそろ時間ですの】
【よろしければ凍結していただけますして？】
【明日も今日と同じ時間ぐらいからなら空いてますわよ】

【分かったよ。それじゃあ待っていようか】
【この先、どうしたいのか、君の意見も聞きたいな】

【それじゃ、また明日。お疲れ様でした！楽しかったよ】

【じゃあ明日の15時頃にまた来ましてよ】
【考えておきますわ】

【それではお疲れ様ですわ。私もとても楽しめましてよーっ】
【ありがとうございました】

【圭一さんをお待ちしますわ】

【ああ、お待たせ】
【この後、どうされたいか考えてきてくれたかい？】

>>43
【こんにちは、ご機嫌うるわしゅうございますわーっ】

【そうですわねぇ……昨日圭一さんが言ってくださったように裸でお散歩とか】
【にーにーのバットでハードにスパンキングとか】
【もちろん圭一さんの方で他にされたいことがあったらお好きにしてくれて結構でございますのよ】

【ああ、今日も逢えて嬉しいよ】

【俺としては、もうすぐ尻からモノを抜いて激しく吐き出させてから】
【そのまま後ろから処女喪失、裸のままで散歩……とまではやりたいね】
【もうそろそろ、お腹の中は限界じゃないか？】

【そっちの意見を聞けたら、昨日の続きを書こう。今日も宜しくな】

>>45
【ではそのような感じでおねがいいたしますわーっ】
【もう苦しくて死にそうですわよ！】

【後はまた相談しながらやっていければいいのではないかと思いますわ】

【ああ、本当に殺してしまうのも、元ネタからすればアリかもな？なんて】
【それじゃ、宜しく。】

>>39
なんで、かな。
俺もよく分からないや。
まあ……目の前にこんな可愛い尻があれば、誰だって入れたくなっちまうんじゃないか？
(視線を落とす。沙都子の尻穴が限界まで広がり、そこに俺のが突き刺さっているのが見える)
(沙都子の心底苦しそうな顔に、俺の興奮がどんどん高まっていくのを感じて)

へぇ、女の子のおしっこはこんな風に出てくるんだ。
こりゃ楽しいな。
(目の前で、熱いおしっこが足元に当たるのが分かる)
(四つん這いで尻が高く上がっているので、尿道口までがよく見えていて)


そろそろ本当に死んじゃいそうだな。
じゃあ、そろそろ楽にしてやるよ……んっ！
(不意に、一気に腰を引いて、沙都子から完全にペニスを引き抜いた)
(そして、これから起こりうる事への期待に、胸を躍らせていた)

>>47
いやっ……圭一さん見ないでくださいっ！！
うぐぅぅぅ……
（こんな場所でオシッコを出している所を見られてしまった恥ずかしさに、一瞬腹痛も頭から消える）
（足元に絡まった服に自分のオシッコが染みて、生暖かい不愉快な感触が広がり）
（周囲にアンモニア臭がたちこめて自分がお漏らししてしまった事実を伝える）

あひっ！……うぁあぁあぁあああああっっ！！！
（一気にペニスを引き抜かれ、激しい痛みと開放感に襲われた直後）
いやっ！！……きゃああああっっ！！！
（開いた肛門からブビビッ……と耳を塞ぎたくなる音が漏れるとともに）
（浣腸液に溶けてわずかに軟らかくなった多量の茶黒い便が飛び出し）
（放物線を描いて１〜２メートル先の床にビチャリと叩きつけられる）


うっ……うぐぅうううっ！！！
（便意のピークはむしろ第一波を排泄した直後にやってきたようで）
（苦しそうに顔を真っ赤にして息むと、さらにもう一回恥ずかしい排泄音とともに、最初とは少し色と固さの違う便が飛び出し、床に落ちる）
（少し遅れて……あたりに先ほどの小水のアンモニア臭などかき消す異臭が立ち込めた）

いや、本当によく見えるよ。
へぇ、こんな所に穴があるんだね。
(視線を下ろすと、ピンク色の尿道口が丸見えになっていて)
(そこから、勢いよくおしっこが溢れているのが丸見えになっている)
(深く尻穴を突き刺したまま足を軽く開かせ、更にそこがよく見える様にして)

いやらしい匂いが溢れてきてる。
まあ、すぐにこれだけじゃなくなるんだろうけど。

おっ、出た出た……勢いがいいんだな！
(ペニスを引き抜き、素早く沙都子の後ろから離れた)
(すぐ後ろに置いていた洗面器を遥かに越えて、排泄物が床を汚して)

でも、これだけじゃないだろう……ははっ、はははっ……！！！
(更に沙都子が便を大量に吐き出している)
(お尻を高く上げたまま排便する姿は、後ろから全てが丸見えになっていた)


はははっ……はははっ……くくくっ……！
(沙都子の排便を見ながら、まるで狂ったかの様に高く笑い声を上げる)
(さっきまで腸内を貫いていたペニスが、ビクビクっと上下に震えて)

ああ、もうたまんないや。
お前の全てを目茶目茶にしたい……いいだろ？
(まだ排便をしている沙都子の後ろに回り、尻を掴む)
(便を下半身に浴びながら、俺は沙都子の、さっきとは違う穴に、反り返るペニスの先を押し当てた)

>>49
ひどい……ひどすぎますわ圭一さん……
（見られるだけでも死ぬほど恥ずかしいのに追い討ちをかけるような言葉の数々）

いや……いやぁ……見ないでくださいましぃ……
うぐっ……ううぅ……
（強制的に排泄させられ、それを見られたあまりの屈辱に）
（涙を流しながら、手錠で拘束された手を血が出そうなほどきつく握り締め、全身がわなわなと震えていた）

（その間も激しく犯され、排泄した肛門は開いたままで）
（奥のピンク色の腸壁まで覗けたかと思うと）
（にゅるっ……と蛇のような軟らかそうな便が出てきて尻尾のように垂れ下がったかと思うと）
（そのまま下着とタイツの中にビチャリと音を立てて落ちる）
う……うわあああああん！！
（それが最後の心へのとどめとなったのか極限の羞恥にとうとう激しく泣き出すが）
うぐっ……ぐすっ……えぐっ！！
（嗚咽にあわせてお尻の穴はパクパクと動き……ようやく閉じようかとしていた）

うぅ……う……
（あまりに酷い辱めだったけれど、これでようやく終わると思ったのも束の間）
ひっ！！……や、やめて……これ以上何をなさるの！？
やっ！！やめ……そっちは……いやぁあああああっっ！！！！
（何をされるのかを理解し、これまで以上の絶叫をあげる）

別に酷くはないさ。というか……これからかもな。

お前が見せてるんだろう。
全部見てるぜ……たまんないな。
(沙都子が四つん這いのまま排便する様を、間近でじっと見つめている)
(腸内を犯していたペニスを晒したまま、それは興奮に勢いよく震えて)

あははっ……すっごくいい格好だぜ、沙都子。
写真に撮って、皆に見せてやりたいな！
(尻穴を広げたまま、下着の中に落ちていく便)
(その様は、きっともう、一生忘れる事はないだろう)

(その沙都子の嗚咽を聞きながら、後ろから欲望を押し当てた)

ほら、もう全てを無くしちゃえよ。
いくぜ……んんっ！
(沙都子の絶叫を聞きながら、俺は腰を勢いよく突き上げた)
(排便の時に、割れ目の奥に見えた穴の位置を俺は覚えていて)
(オスの欲望のまま、俺は沙都子の身体を、再び深く貫いていく)

(膜の抵抗はあったのだろうか)
(そんな事はお構いなく、俺は……糞尿で濡れた沙都子の股間を、一気に根元まで突き刺していた)


はははっ……こりゃ凄い！
まさか……こんなに気持ちいいなんて！
(俺は……沙都子の全てを、貪ろうとしていた)

>>51
ちが……ちがいますわっ！！
見せてなんて……

いやっ！！皆に見せるなんて、そんなの絶対にいやですわぁあああっっ！！
（頭とお尻をブンブン振りながら圭一の言葉を拒否して）

やめてくださいましっ！！そこだけは許してくださっ……
……ひぎゃあああああっっ！！
いたいっ！いたいっ！痛いですわ！！
裂けるっ！！……いぎいいいいぃいいいいいっっ！！！
（手加減すらされず……幼い膣を一気に根元まで貫かれる）
（身体を真っ二つにされるような激痛が股間に走り）
（単純な痛みだけなら先ほど以上だった）
（しかしそれ以上に……純潔を奪われるという事実がすでにボロボロの心をさらに蹂躙した）

うあああっ！！やだっ！！痛いっ！！たすけてっつ！！
にーにーっ！！にーにーっ！！
（床の上で苦痛と絶望に不自由な身体をのたうちまわらせた）
（股間からはボタボタと血が流れ、足元で自分が先ほど出した物と混ざっていく）
（ようやく締まった尻穴の下で、今度は幼い性器が無残にもギチギチに広げられている）

お前が見せているんだろ？
尻まで高く上げちゃって。お前の全部が丸見えだぜ？
(激しく排便する沙都子の全てを見つめる)
(俺は、こいつ以上にこいつの全てを見ていると、そんな事を思い)

こんな楽しい事は、皆で楽しまないとな。
カメラはどこにあったっけな……？
(わざと、沙都子の恐怖心を煽る様に呟いていく)

痛いかい？
……俺は気持ちいいぜ。とってもな！
(沙都子の泣き顔を後ろから見ながら)
(両手で尻を掴み、目一杯腰を突き上げていく)
(尻穴とは違う感触の中を、根元まで一気に貫く快感に全身を震わせて)

叫んだって誰も来ないぜ。
ほら、楽しもう……んっ！んっ！
(辺りに立ち込める、沙都子の糞尿の匂い)
(その中で、俺は沙都子の純潔を奪い、奥までを味わっている)
(繋がった所から溢れた血が、ますます俺を興奮させる……もう、俺を止める事は誰にもできないだろう)


ほら、もっと俺を楽しませてくれよ。
……えいっ！
(沙都子の膣内を貫いたまま、俺は親指、ぐいっと沙都子の尻穴に突っ込んだ)
(ペニスを締め付ける感触が変わったと感じた途端、俺は猛烈な勢いで腰を突き上げ、ピストンをし始める)

>>53
やめて……やめて……
そんなことされたら私……もう生きていけません……
（高く上げられたお尻を震わせながら）

いたいっ！！いたいっ！！
抜いてっ！！抜いてください……！！
もういやぁあああっっ！！！
（どんなに泣いても叫んでも、相手は余計興奮するだけ……）

いやっ！！……たすけてっ！！
にーにーっ！！たすけてっ！！……ひぐぅっ！！
（楽しめるはずなどなく、苦痛と絶望の悲鳴をあげつづけながら）
（広げられっぱなしの膣の代わりのように、少し赤く腫れたアナルが突かれるたびに圭一の眼前で締まる）

……ひぎゃああっ！！！
（そこに親指を突き入れられると、膣がぎゅっとこれまでにない強さで）
（ペニス全体に絡みつくように締まる）

（先ほどまでもっと太いもので蹂躙されていたとはいえ、激しく犯された痛みがようやく轢いてきた所で責められる刺激は格別で）
（また、生まれて初めて前後の穴を同時に責められた感覚を味わう事になった）

うぁっ！！あっ！あっあっ！！
速い……つよすぎっ！！……うぁあああっ！！
（その刺激に慣れる間も与えられず突如始まった激しいピストンに何もかもがついていくことができず）
ひっ！！……ひぐっ！！……ひっひっひっひっひっ！！！
（身体がバラバラになりそうな苦しみに必死で呼吸をしながら体を投げ出し）
（下半身の二穴だけが辛うじて自分の身を守ろうかとするように、体液を分泌し、筋肉の収縮を続けた）

ははっ！ここがこんなに気持ちいいなんて、どうして今まで味わわなかったんだろうな。
(四つん這いに拘束した沙都子を、後ろから目一杯深く貫いている)
(糞尿まみれのそこで、初めて味わう女性の膣内)
(五感が沸騰しそうに沸き立っている。沙都子の全てを味わっている気がして)

強い？
まだまだこれから……んっ！くっ……！
(親指を突き入れた手のひらで尻を揉みながら、激しく腰を突き上げていく)
(血でぬめった膣内が、徐々に違う感触に変わっていくのを感じる)
(組み伏せたメスを犯し、生殖行為をしているという事実にたまらない興奮を覚えて)

はぁっ！ふぅっ……あっ、くっ……！？
(不意に、身体の奥から熱いものがこみ上げてくるのを感じる)
(一人でする自慰行為の時はもっと耐えられるのだが、初めて味わい女性の膣内)
(しかも、過度の興奮状態での行為に、身体はすぐに限界に達して)

うっ、くぅっ、沙都子っ……んんっ！！！
(ぐぅっ！と一番奥を突いた途端)
(びゅっ！びゅびゅっ！と、大量の精子を、沙都子の際奥に吐き出した)


ああっ、くぅっ……んんっ、くぅっ……！！！
(沙都子の身体の事や、妊娠の事等は、気にしていられない)
(今はただ、己の欲望の為だけに、沙都子の子宮に子種を吐き出していった)

>>55
うぁあああっ！！も、もう許してくださいましっ！！！
もう……！！こわれてしまいますわぁああああっっ！！！
あぎゃっ！！……ひ……いたいっ！！
もう動かないで…………あぐっ！！
（一番奥を一際強く突かれた瞬間、あれだけ激しく動いていた圭一の動きが止まり）
ひっ……いやぁあぁあぁあああっっ！！！
（その直後……自分の中に温かいものが広がっていくのを感じる）

いやっ！！いやいやいやいやいやいやいや！！！
（幼い性知識でも、理解できた……中で出されてしまったのだと）
（先ほどの脱糞と今まさに行われている強姦による中出し……）
（ローティーンの少女にとってどちらか片方でも死に等しい悪夢のような状況）
（それに立て続けに襲われ……中も外も汚されきって……）

あ……ぁ……
（もはや泣き声も出せず、虚ろな瞳で糸の切れたようにその場に沈む）

あははっ！ははっ！んっ！くぅっ……んんっ……！
(熱い膣内に包まれたままの射精)
(それは、今までにしたどんな自慰よりも、甘く強烈で)
(尻穴に指を突っ込んだまま、これでもかとばかりに大量の精を注ぎ込んでいった)

はぁ、はぁ……ふぅっ……
(ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(指も引き抜くと、彼女自身の糞尿にまみれた床に、その身体を転がした)

【この状態から、散歩できるかな？】

>>57
……うぅ……にーにー
（焦点がさだまらない表情でボソリとつぶやくが）

……きゃうっ！！
（不自由な身体を床に転がされ悲鳴をあげる）
（床には自分がさっき出してしまったもので汚れきっている）

【そちらがどういう状態を想定してるかはわからないですけど……いまの私は拘束されて動けないはずですわよ】
【このまま続けて散歩のロールって意味なら大丈夫ですけど】
【汚れた状態でお散歩って意味ですか？……私としては裸とかの方が好きですけど】

沙都子……まだ、終わりじゃないぞ？
(糞尿にまみれた沙都子の首根っこを掴んで上体を持ち上げると)
(後ろ手に拘束した手錠を、鍵を使って外していく)

なかなか可愛くなったじゃないか。
じゃあ、これから校内でも散歩するか。
(そう言って手にしたのは、これもどうしてあるのか分からない、大型犬用の首輪とリード)


ほら……なかなか似合うぜ、沙都子。
(その首輪を、沙都子の首に巻いていく)
(糞尿にまみれたタイツをちらっと見て)

せっかくだし……全部脱がすか。
(そう言うと、沙都子の着ている服を、一枚ずつ脱がせ始めた)


【いや、中出し直後に放心状態だったからな】
【散歩に出せる程の意識があるかと思ったが、大丈夫みたいだな】
【じゃあ……せっかくだし、裸にするか】

>>59
あ……あ……
（糞尿に身体が汚れてももはや殆ど反応を見せず）
（むき出しの性器から精液が血と混ざって桃色になりながらドロリと逆流してきていた時）

え……！？
（まだ終わりではない）
（その言葉を聞いたとき……飛びかけていた意識が復活する）

……いやぁああああっっ！！いやですわっ！
もう嫌です！！許してくださいぃいいいいいっ！！！
（泣き叫び、暴れようとするがもうそんな力もロクに残っておらず）
（されるがままに首輪に繋がれ……服を脱がされていく）

いやっ！！なに……何をするんですのぉおおおっっ！！！
（もう強姦までしたのに……この期に及んで服を脱がし、首輪をはめてくる）
（圭一の次の行動が読めず恐怖にガクガクと震える）
（先ほどいなければまたお漏らししてしまっていたほどに……）

うぅ……こんなの……いやです……
（例え強姦され、脱糞するところまで見られていても素っ裸で首輪に繋がれる惨めさは耐え難いものだった）

よしよし。
首輪、よく似合ってるぞ。
(震える沙都子を全裸にすると、首輪を撫でてにっこりとほほえむ)
(その笑みは、いつも皆の前で見せるそれと変わらないが)

それじゃあ……散歩に行くか。
ほら、行くぞ？
(ふっとその笑みが消えると、強引にリードを引っ張り、沙都子を歩かせ始める)
(下半身は糞尿にまみれ、股間からは二人の汁が溢れていて)
(その姿を見るだけで、露出しているペニスはまたムクムクと硬さを取り戻して)

やっぱり誰もいないか……残念だな。
(ガラっと扉を開け、廊下へと出ていく)
(リードを引っ張り、無理矢理に四つん這いの沙都子を歩かせて)


ほら……逆らったら、殺すぞ？
(にっこりと笑みを見せながら、そう言い放った)

>>61
うう……もう……もう本当に許してくださいましよぉ……
私、これ以上やられたら……死んでしまいますわ……
もう身体が限界です……
あ、アソコと……お尻が痛くて……
（苦しそうな口調で泣きながらそう訴えるが、相手が聞き入れるはずも無く）

散歩……？
け、圭一さん……何を……
ひっ！！……く、苦しいです……わ……
（リードを引っ張られ無理矢理進まされ）

ま……まさ……か……
（教室の出口に向かう圭一）
（歯をガチガチと鳴らして最悪の想像をする）

きゃあああっ……！！
（扉が開かれると悲鳴を上げるが……こんな姿を見られるわけにはいかないので慌てて口をつむぐ）

いやっ！！それだけはやめてくださ……うぐっ！！
いやぁあああっ！！
（圭一は強引にリードを引っ張り廊下へと引きずりだそうとする）
（必死に足を踏ん張ると、ごぽっと性器から残っていた精液が零れ落ちた）
（気が動転して脅しの言葉すら聞こえず、必死に床にへばりつき）
（全裸で潰れたカエルのような間抜けな格好になる）

誰も、お前の事なんて聞いてないから。
これは罰ゲームなんだ……分かるだろ？
(沙都子の声を聞き流し、怯えた瞳を睨み付けて)

ほら、犬の鳴き声はそうじゃないだろ。
鳴くなら「わん」だよ。
それ以外の声で鳴いたら……分かるな？
(慌てて口をつぐんだ沙都子の首を、リードを引っ張って締めながら呟いて)


ほら、行くんだよ。
んっ！
(片手で沙都子の尻を掴み、無理矢理持ち上げて四つん這いにさせると)
(反対の手で、「ぱんっ！」と、辺りにも聞こえる程の大きな音で尻を平手打ちした)


これ以上、予定な手を掛けさせるなよ。
ほら……行くぞ。
(再び廊下を覗き込み、誰もいないのを見て舌打ちをすると)
これで、無事に帰ってこれたら終わりにしてやる。
いいな？
(そのまま、リードを引っ張って歩き始めた)

【ごめんなさいまし、そろそろ時間なのでまた凍結でよろしいですか？】
【明日も今日と同じ時間なら大丈夫ですけど】

【わ、返事が遅れてごめん】
【分かったよ。待ってるからね】

【スレを借りたよ。ありがとう】

【はい、ではまた明日お逢いしましょう】
【ありがとうございましたわ】

【スレをお返ししますわよーっ】

【待ち合わせにお借りしますわよーっ】

【ああ、宜しくな】
【>>63の続きからか】

>>63

こ……こんなの罰ゲームですらありませんわ……うぅっ！！
（ただのいじめ……いや、それすら度を越えている）

そんなこと言えませんわよ……いい加減に……してくださる……っっ！！
（尚も屈辱的な命令を下す圭一に憎しみのこもった声でそう言うが）
（睨み返したり、暴れることはできなかった）
（怒りと恐怖の板ばさみにあい、素直にいう事は聞けないが、かと言って反抗する事もできない）
（しかしそれでも……この格好で外にまで出されてしまうのだけは絶対に許容できず、必死に抵抗するが）

ひぐっ……ああっ！！
（お尻を掴み上げられ四つんばいにされると）

……いたぁぁぁああい！！
（廊下の端まで届くほどの乾いた肉を叩く音、それに一瞬遅れた絶叫）
（さらに少し時間が経つと真っ白な尻に真っ赤な手形の後が浮かんでくる）

あ……うぅ……い、行って帰ってくれば……終わりですのねっ？
（廊下に出るのは死ぬほど恐ろしいけれど、これでこの悪夢から開放されるのなら……と目に希望が沸く）
（このままここにいてもかえって誰かに見つかる可能性は高くなるだけ……それ以前に圭一に何をされるかわからない）

で、では早く……うぅ……行ってください
（行って帰ってくる……はせいぜい廊下の端まで……という意味だと思っていた）

【それでは今日もよろしくお願いいたしますわっ！！】

いやあ、罰ゲームだろ？
ゲームに負ければ罰を受ける。それだけの事さ。
(既に常軌を逸した瞳をしながら、沙都子をじっと見つめる)

いい加減？俺は真面目だぜ。
(今目の前にいる、全裸で首輪を付けた沙都子を、一匹の犬と認識し)
(たっぷりと躾け、もっと従順にさせようと考えてしまっていて)

ははっ……あははっ……！
(四つん這いにさせた尻に、真っ赤な手形が付くのを見て、嬉しそうに大きな声で笑う)

ああ、そうだな。
俺がそう言ってるんだ。行って帰ってくれば罰ゲームは終わりさ。

それじゃあ行くか。
ちゃんと付いて来いよ？
(リードを引っ張ると、そのまま裸の沙都子を引いて歩き始める)


(学校には誰もいない様で、辺りはしんと静まり返っている)

(少し歩くと、廊下の柱の所で立ち止まって)

ほら。
ここでおしっこをするんだ。
犬ならできるだろ？マーキングって奴さ。
(裸のまま、下半身は彼女自身の汚物と、精液で汚れた沙都子)
(上からじっとその姿を睨みながら、リードを引っ張り上げる)

【ああ、こちらこそ宜しく】
【こういう事をされたい、とかがあれば言ってくれ】

>>70
え……ええ……こんなくだらない事はさっさと終わりにいたしましょう！！
（全裸で首輪をつけて四つんばいに引かれている姿で廊下に出るという異常な状況）
（その恐怖をごまかすかのように、自分に言い聞かせるように言い）
う……
（リードを引かれるまま、廊下に踏み出る）
あ……あぁ……
（冷たい床を直に手足が触れる感触）
（寒い季節ではないけれど、廊下の少し冷えた空気が裸の全身を包み、身震いさせる）
い……いやぁ！……うぐっ！！
（思わず教室に戻りたくなるが、リードを引っ張られ首が絞まりそれもできない）

こ……怖い……ですわ……
（寒さだけではなく……何時誰に見られるかわからない不安で四つんばいで歩く身体が震え続ける）
（その不安は教室から一歩ずつ離れるごとに強くなり）
くっ……うぅ……
（同時に首輪を引かれ裸で四足で歩かされている屈辱も募ってくる）
（太ももをいろんな液体がつたい……それが外気に冷えて身体にくっつく惨めさと不快感は凄まじいものだった）

ど、どうしたんですの、急に止まって……は、早く行きませんこと！？
（先に進むのも怖いが、立ち止まるのも怖い）
な……！！いやですわっ！！ふざけるのもいい加減に……！！
（廊下で放尿しろというあんまりな提案に全身の産毛を逆立たせて拒絶する）
（いくらさっき大きい方まで漏らしたとはいえ、そんなことが出来るわけが無い）
（いや……肉体的な意味ではさっき漏らしたからこそもう出来ないかもしれない）

うぐっ！！くるし……
（リードを引っ張り上げられ首が絞まり、思わずその場から立ち上がろうとする）

【そうですわね……せっかくのお散歩ですから可愛い尻尾とかが欲しいですわーっ】
【あと、いう事を聞かなかったら容赦なく罰をあたえてくれてかまいませんことよ】

(誰もいない静かな廊下を、二人で歩いていく)
(全裸で四つん這いの沙都子と、勃起ペニスを晒したままの俺)
(端から見ていれば異様な光景だろうが、俺は沙都子を睨み付ける様にしながら歩いていく)

早く行くかどうかは、俺が決める。
ほら、ここでおしっこをしろと言ってるんだ。
俺の言う事が聞けないのか？
(上から沙都子の顔を見下ろすと、ぐいっとリードを引っ張って)


お前には、今の自分の立場を分からせてやる必要があるな。
んっ！
(沙都子の肩を掴むと、そのまま肩を床に押し付け、尻を高く上げた格好にして)

ほら……んっ！
(沙都子の後ろに回ると、反り返ったペニスで、さっき純潔を奪ったばかりの膣内に「ずんっ！」と深く突き入れていく)


ほらっ、おしっこするんだよ！
さっきもたっぷりしたんだ。できるだろ？
(後ろから深く貫いたまま、沙都子の片足を抱えて大きく持ち上げさせる)
(そのポーズは、まさに犬のおしっこ、そのものだった)

【ああ、分かったよ。ありがとう】

>>72
ひどい……ひどすぎますわ……
おじさまでもここまではしなか……あぐっ！！
（リードがさらに引っ張られ首が絞まる）
いぐっ！！
（かと思うと今度は床に無理矢理上半身を押し付けられる）
（顔や肩が冷たい廊下にぶつかり、屈辱と痛みが走る）

やめっ……ぎゃああっ！！！
（ようやく出血が止まってきた性器にもう一度ペニスが押し込まれ）
（僅かに塞がりかけた傷を引き裂かれるような痛みが走る）

い……いやぁっ！！こ、こんな所で……はなしてくださ……あぎっ！！
（誰が来るか判らない場所で裸になっているばかりか性交までしている）
（まだ二度目の挿入の痛みすら忘れて羞恥に叫ぶ）
で、出ませんですわっ！！……さ、さっきしたばかりですのにっ！！
こんな格好……いやぁああっ！！
（さらに片足を無理矢理上げさせられ、結合部も尿道もよく見える恥ずかしい格好にされてしまう）

まあ、ここまですれば、もう俺に逆らう事もなくなるだろ。
なあ！
(肩を床に押し付けると、上から沙都子の顔をじっと見下ろし)

いくぜ……んんっ！
(後ろから反り返ったペニスを幼い秘裂に宛がうと)
(一気に「ずぬぬ……！」と、奥までを押し広げて突き入れていく)

なかなかいい格好だな。
全部丸見えだぜ？
(そこから更に片足を持ち上げると、沙都子の全てが丸見えになる)
(ピンク色のおしっこの穴や、糞尿にまみれた尻穴までがよく見えて)

ほら、お前にいい物をやるよ。
(そう言ってポケットから取り出したのは、鳥の羽に柄の付いた物で)
(おそらく、罰ゲームで「くすぐる」為に用意していたのだろう、段ボールの中からこっそり忍ばせていて)

ほーら、いくぜ？
(その柄の方をペロっと舐めると、沙都子の尻穴にぐぐっと押し当てて)


……んんっ！
(そのまま、ずぬぅっ！と沙都子の尻穴に、柄を根元まで突き入れていく)
(微妙なデコボコを持った柄が、沙都子の穴をグニグニと押し広げ、突き刺さっていって)

>>74
いやっ！！もういやですわぁっ！！
（恥ずかしさに耐えかね泣き顔を手で覆うが）
（まさに頭かくして……というやつで恥ずかしい場所は全て剥き出しのまま）

こ……これ以上何をするんですのよっ！！
（圭一の取り出した羽箒のようなものを見て、自分がそれでくすぐられるのかと思った）
（しかし、実際に行われたのはもっと非情な行為だった）

きゃっ！！……どこを触ってるんですのよっ！！……まさか
（固い柄が尻穴に触れるとそこがびくんと反応して）
……いやあああっ！！痛いっ！！そんなもの入れないでぇえええっっ！！！
（その柄は圭一のペニスほど太くは無いけれど、その分その固さと形で直腸に微細な刺激を与え）
くっ……ふぅ……！！
（また大きい方がしたくなるような……切なく屈辱的な感触を与えてきた）
（お尻の穴からは羽の方が尻尾のようにぴょこんと飛び出て、ますます恥ずかしい姿に変えられる）

んっ……くぅう……
（再度の二穴責めで下半身に断続的な刺激が与えられたためか）
（裸でお腹が冷えたためか、また段々尿意が高まってきた）

ほーら、奥まで入ったな……気持ちいいだろ？
(ぐぐっと羽の柄を根元まで沙都子の尻穴に突き入れると)
(ぐりぐりっ！と上下左右に、くねらせる様に動かしていく)

くっ、気持ちいいな……癖になりそうだ！
(その柄越しに、沙都子の腸内のピンク色までが丸見えになる)
(薄皮越しに、ペニスまで刺激を受け、ビクビクっと胎内でそれを震わせて)


ほら、これでますます犬らしくなっただろ。
そろそろ、おしっこも出そうか？
(沙都子の幼い膣内を、ペニスで軽く突き上げながら)
(目の前に見える小さなピンク色の穴を、ぐにぐにと指先で刺激してみせた)

>>76
いやっ！！やめて……ひぃっ！！
へ、ヘンな感じですのよっ！！
（中で柄を動かされると、直腸内の敏感な神経が刺激され）
（先ほど強引に肛門を犯されたときのような痛みは無いが）
（肉体的な余裕が出来た分、お尻の穴を弄ばれているという恥辱は増す）
あっ！！ああっ！！
（直腸が刺激されると筋肉が連動するように膣も締まり）
（膣の刺激に今度は括約筋も不随意に動いてしまう）
（シーソーのような八の字筋の動きに、自分自身が翻弄されていた）

い……弄らないでくださいましっ！！……いやっ！！
（指で尿道付近を弄られると叫びの直後にぴゅっと少量のオシッコが飛び）
ああっ！！いやっ！！……いやぁっ！！
（立て続けにぴゅっ、ぴゅっ……と膀胱に残っていた小水を押し出すように放尿が続く）
（薄い尿が校舎の柱に床に……降り注いでいった……）

ははっ……ケツの中まで丸見えだぜ？
ほらほらっ……ほらっ！
(羽の柄を、ぐりぐりっ！と激しくこねくり回していく)
(腸内がはっきりと見え、そこをゴリゴリと擦る様に抉っていって)

おっ、出てるな……ははっ！あははっ……！
(後ろから深く貫いたまま、沙都子がおしっこをする様をじっと見つめる)
(柱に、沙都子の尿が「マーキング」として染み込んでいくのを見つめて)


やっと出したか。
じゃあ、今度は俺の番だな……んっ！ふんっ！
(おしっこが完全に出終わったのを見てから、その足を下ろさせて)
(同時に、後ろから「ぱんっ！ぱんっ！」と激しく沙都子を突き始める)

ほら、もっといい声で鳴いてみろよ。
うんちまみれのお前を、孕ませてやるからな！

>>78
いや……う……くっ！！
（激しくお尻がかき回され、内部に空気が入る感触）
（お尻の穴なんか……普通に見られるだけでも恥ずかしすぎるのに……かき回されて、中まで……）
（自分でも見た事の無い場所を見られる羞恥に気が遠くなりそうだった）

はぁ……はぁっ！！
（さらに……繋がりながらの惨め過ぎる方尿……）
（単独でも耐え難い恥辱が、すでにいくつ重なっているのかわからない）

ああっ！！もういや……いやですわぁっ！！
散歩で終わりって言ったじゃありませんかぁっ！！
いやーーーっ！！それだけはいやですのーーーーっ！！！
（既に一度中で出されている事も忘れて恐怖に怯える）
（叫ぶたびに、膣が締まるたびにその上の肛門から飛び出した羽がひょこんひょこんとマヌケに出入りした）

ははっ……もう、お前以上にお前を知っちまったな。
まあ、主人が飼い犬の事を知るのは当然か？
(後ろから深く膣内を貫いたまま、ぐにぐにぃっと尻穴を押し広げていく)
(まんこの中も尻穴の中も、沙都子自身も知らないそこを思うままに蹂躙していき)

あははっ……全部見えてるな。
可愛いぜ……なあ。あははっ……！
(放尿するその瞬間まで、間近に見つめてしまう)
(もう、沙都子の事で見てない事はないのではないか、とも思ってしまう)

ほらっ！ほらっ！
ああ、出産する瞬間も、俺が見ていてやるからな。
中が俺の形に広がってるぜ。
こんなんなら、毎日でもしてやりたいぜ。んっ！くっ！
(既に一度注いだ膣内を、容赦なく反り返ったペニスで掻き回していく)
(ごりっ！ごりっ！と肉襞を掻き回すと、目の前で尻尾が揺れるのが見えて)

はははっ！
こうやって交尾してりゃ、すぐに出来るだろ。
ほらっ！ほらほらっ……！
(その尻尾を掴み、ぐりぐりっ！と再び腸内を掻き回しながら)
(四つん這いの沙都子を、容赦なく突き上げていった)


くぅっ……そろそろ、出るぜ……
お前の、子宮に、たっぷり種付けしてやるからな！

>>80
も……もうやめてくださいましっ！！
お尻の穴いじるのは……もういやなんですの……ひぅっ！！
（あまりにしつこく刺激されたためか浣腸液が残っていたのか……尿意同様、再び便意が蘇ってきて）
……お、お願いします……もういじら……ないで
（一度出した所を見られたとはいえ、二度と見せたくない姿を想像し青ざめる）
（だが、次の圭一の言葉にはそれすら忘れさせる衝撃を受けた）

しゅ……しゅっさ……いやっ！！
いやぁぁぁあああああああっっ！！！
いやです！！いやですのぉおおおおっ！！！
毎日なんていやっ！！！それだけはいやですのぉーーーーーっ！！！
だれかっ！！だれかたすけてっ！！！
にーにーーーーっ！！！
（もう見られて恥ずかしいなどという気持ちは吹き飛んで助けを呼んだ）

嫌じゃないんだろ。
気持ちいいんじゃないか？んんっ！
(沙都子の尻尾を強く掴んで、ぐりぐりと中を掻き回し続ける)
(ぐりっ！ぐりっ！と、腸の奥の方までを掻き回し、見つめて)

ほらっ！ほらっ！
種付け、してやるぜっ！
いくっ、くっ……んんっ！！！
(ぐぅっ！と腰を突き上げ、子宮をぐぐっと突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ！びゅっ！と、熱い精子を沙都子の子宮に注いでいく)


ほらっ、こっちも出しちゃえっ……んっ……！
(根元まで突き入れて射精しながら、沙都子の尻を「ずにゅっ！」と引き抜いて)

>>82
い、嫌ですわよぉおおっ！！
ひ……ひうぅう……おかしくなるぅぅ……
（肛門への刺激に奥歯をガチガチ鳴らしながら）

や……やめっ……あぐっ！！
（一番奥まで圭一の亀頭がめり込むと、今度は口をパクパクさせて）
う……あ……
（自分の身体の中に生暖かい体液が広がる感触に再び絶望のうめき声を上げ）
（もう枯れ果てていたかのような涙が再び流れた）

……ひゃうっ！！
（お尻の柄が抜かれると、ドロドロの半透明の腸液に混ざって固いコロコロとした便が零れてきて）
う……うぅ……
（圭一の射精と合わせるように、この上なく惨めな排泄を……学校の廊下で行った）

【そろそろ締めになりますかしら？】
【まだなさりたいことがございます？】

くぅっ……んっ！くっ……！！！
(沙都子の根元まで後ろから深く突き刺したまま、大量の精を注ぎ込んでいく)
(びくびくっ！と身体が揺れる度、沙都子の子宮に熱いものを注いでいって)

おっ……まだ出るんだな。
ははっ……はははっ……！
(精を注がれながら排便をしてしまう沙都子を、狂った目でじっと見下ろして)
(熱い秘肉に包まれたままでの射精を、じっくり、じっくりと味わった)


……ふう。
なかなか楽しかったぜ。
(ゆっくりと、ペニスを沙都子から引き抜いていって)


これから、毎日でもしてやるからな……あははっ……！
(他に誰もいない学校に、俺の笑い声が響いていた)


【ああ、そうだな】
【長い間ありがとう。興奮させて貰ったよ】

【私も楽しかったですわよーっありがとうございましたわ！】
【でもスカ成分が多すぎやしませんでしたかしら……ちょっと心配ですわ】

【俺自身は楽しませて貰ったけどな】
【たっぷり中出しもできたし、妊娠したかもな？】

【それなら良かったですわ】
【さぁ……ご想像にお任せしますわ】
【もししてたら監督のところで発覚ですわね……監督なら一緒に育ててくれるかも】

【ああ、また逢えたりしたら、その辺りもしたいかもな】
【ありがとう、逢えて嬉しかったよ】
【機会があれば、またな】

【スレを借りたよ。ありがとう】

【では本当にありがとうございましたわーっ】
【はい、機会があったら……また】

【スレをお返ししますのよ】

【ゆたかに、めちゃくちゃにして欲しい】

男じゃいかんのか

男というか名無しお断りの気持ちはわかるが
特定の1キャラ指定はあまりにも狭すぎると思うのだよ
募集スレに行くべくでは

>>91
【今回はあくまでも、ゆたかが希望だから】

>>92
【あまり長い期間で募集するつもりがなかったから、募集スレを使う程でもないと思って】

【待機します】

【出展】魔法少女リリカルなのはStrikerS
【希望】SM、アナル調教による奴隷化
【NG】猟奇的なプレイ、過度の暴行
【お相手の希望】高町なのは、八神はやて、シグナム、キャロ、クアットロ（希望優先順位無し）

既に奴隷化した状態からのプレイは可能？

>>95
【もちろん、可能です】

良かった…じゃあ、既に奴隷化してる状態からお願いできるかな？
エッチな奴隷になっちゃったフェイトちゃんをたくさん可愛がってあげたいな。

>>97
【ありがとう、なのは】
【識別ようにトリップをつけておくね】
【お相手がなのはだと】
【表向きは親友だけど、本当は…って感じでどうかな】
【書き出しはお願いしていい？】

うん、そんな感じが一番わかりやすいかな。
じゃあ調教を始めるくらいからの書き出しで良いかな？

>>99
【うん、よろしくねなのは】

んっ……ごちそうさまでした。
ふぅっ、お腹一杯だよ。今日も美味しかったよフェイトちゃん。
（夕食を終えた頃、機嫌良さげに笑いながら向かい合って座るフェイトに料理の感想を告げて）
んー…今日はもうしなくちゃいけないことも無いし、明日は二人ともお休みだし…
これはもうすることは一つしかないよね。
…今夜もたくさんかわいがってあげるね、可愛い私だけの奴隷のフェイト…
（その笑みに徐々に妖艶な色を含ませながら、普段の呼び方ではなく）
（主人としてフェイトを呼んで）

【とりあえずは夕食後に早速調教って感じでどうかな？】
【フェイトちゃんの服装なんかはお任せしちゃうね】

>>101
お粗末様でした
良かった、喜んでもらえて
（純粋に喜んで貰えたのが嬉しくて、笑顔を見せる）

そうだね、２人揃えてのお休みは久しぶり
どこかにお買い物にでも……

はい……
（なのはの笑みが妖艶な色を増すにつれて、親友の表情から奴隷の表情へと変わっていった）

よろしくお願いします、なのは様
（制服を脱ぐと、その下には一切衣服を身につけておらず）
（身につけているのは大きな胸を絞り出す強調しつつ、体を締め付けるように縛っている縄のみ）
（股間に通された縄も割れ目に食い込んでおり、食い込んだ部分は愛液を吸って湿っていた）

【えっとこんな感じでどうかな？】

>>102
くすっ…
二人でお出掛けも良いんだけど、ただ出掛けるだけじゃなくて、
たまには外で可愛がってあげたりとかどうかな？
（クスクスとイヤらしく笑いながら、あっさりとそんな提案をして）
もちろん一日中可愛がってあげたりのんびりしてても良いけど……
明日の予定は明日決めちゃえば良いよね？
ふふっ、今日はいつもより強めに縛ってみたけど気分はどう？
誰かにバレたりしなかった？
（股間の部分の縄を持ち、グリグリと食い込ませるようにしながら）
（上目遣いに訊ねて）

>>103
外で？
（屋外での調教を想像し、ゴクリと喉を鳴らす）

そうですね
明日のことは、今はまだ…



とても気持ちよかったです
より強く、身体が締め付けられるせいで
少し動いただけでいつもより感じてしまって
慣れたと思ってたのに、油断したら声が出そうでした

はぁぁ……はい、ずっと平静を装ってましたから

（ビクッと体を仰け反らせ、声を震わせながら答える）

>>104
そうだよ。
仲良くお店を見て回ったりしてるけど、本当の関係は奴隷とご主人様で
まさか調教をしてるなんて誰も思わないだろうし…
誰かに気づかれちゃうかもしれないスリルは、フェイトも好きだよね？
あははっ、それは良かった。
うん、じゃあ今日一日ずっと我慢してたご褒美にたくさん可愛がってあげるからね。
（にっこり笑みを向けると、手を動かして秘所へと滑らせ）
（いきなりぐちゅぐちゅと秘所を掻き回していく）

>>105
外でするだけじゃなくて、お出かけしながらするんですか？
……はい、好きです
たくさん可愛がってください

あっ、ふぅ…ひゃぅぅ
（調教を重ねられた体は、無意識に腰をくねらせる）
（溢れる愛液の量が増えて、すぐ足元に愛液の水たまりが出来上がってしまう）

>>106
せっかくの機会だし、こういうのは有効に使わないと。
あははっ、フェイトはケツ穴の方をメインに調教してあげたのに、オマンコも敏感だよね。
（恥じる様子もなく笑顔で淫語を囁いて）
（溢れる愛液を潤滑油代わりに更に激しく指を動かしながら）
（もう片手の指をアナルへとあてがう）

>>107
嬉しいです…そんな、どこでもしてもらえるなんて
（まだ羞恥心が残っているのか何をとは言えず）
はい…私は…
お尻もあそこも敏感で、とても感じる
……い、い……淫乱…です
（卑語も使えず、淫乱と言うのが精一杯のようで）
（そのくせ体は腰をくねらせ、お尻を揺らし）
（更なる調教を期待しねだっていた）

>>108
どうせなら、フェイトは私の自慢の奴隷だってみんなに教えてあげたいんだけど…
さすがにそれはちょっとね。
くすっ…オマンコだけじゃなくてケツ穴も私の指で掻き回して欲しいの？
フェイトは本当に淫乱だね……
でも、まだダメだよ？
フェイトは淫乱でド変態な奴隷なんだから、ちゃんとどこをどうして欲しいかは自分で言わなくちゃ…
ほらっ、どうして欲しいか言ってみて？
…言えないなら、オマンコの指抜いちゃうよ？
（淫語を強制するように囁き、秘所からゆっくりと指を引き抜こうとする）

>>109
そう…ですね
みんなにバレたらどうなるか…
（きっと、みんなの前でも何度もイクだろう）
（マゾ性を擽られて想像しただけで、うっとりとして）

はい、私は…その……淫乱です
や…ぁ…抜かないで
抜かないでください…
（指を抜かれまいと、必死に指を締め付ける）

あそこやお尻……お尻の穴を…虐めてください
（ようやく出たおねだりも淫語は使われず）
（羞恥心の強さを伺わせる）

>>110
そうだなぁ…もっともっとフェイトを調教して、
どこに出しても恥ずかしくない淫乱で下品なド変態奴隷になったらみんなに教えてあげよっか。
フェイトに憧れてる子達なんかはガッカリしちゃうだろうけど、
その分たくさんフェイトを罵ったり蔑んだりしてくれそうだよね。
（さらにフェイトの被虐心を煽り、うっとりとするフェイトの頬に舌を這わせて）
……んー、それだとこれくらいかなぁ…
（フェイトのおねだりに顔をしかめると）
（ツプッとアナルへ指を一本だけ挿入して）
普段のフェイトならともかく、今のフェイトは奴隷なんだよ？
だから恥ずかしがる必要は全然無いんだからね。
…それとも、オマンコもケツ穴も弄って欲しくないの？

>>111
淫乱で下品なド変態奴隷…
（堕ちた自分の姿を想像しただけで身震いし）

みんなが私を罵ったり蔑んだり……
あぁ……そんな
でも……
（頬に感じる舌の感触、一本だけ指を入れられたもどかしさを感じて）

そう…だよね
今の私は奴隷
恥ずかしがる必要なんか……

マゾ豚フェイトの卑しいケツマンコ……
ケツマンコをグチャグチャにかき混ぜて、マゾ豚をよがり狂わせてください……
（物足りなさから、結局イヤらしくねだるのはいつものことだが…）

もう二度と、恥ずかしがったりしないよう
躾なおしてください
淫乱で下品なド変態奴隷に…なりたいです
（今日は今までで初めて、自ら堕ちることを望む言葉を口にした）

>>112
ふふっ、よく言えました。
それに今日は初めて自分から堕ちたいって言ったね。
……そのご褒美も一緒にあげるね…んっ…
（頬から唇へと舌を滑らせ、そのまま唇を重ねながら）
（普段は三本までしか挿入したことのない指に一本追加し）
（四本の指でアナルを拡張するようにしながら、乱暴に掻き回して）
んっ、はぁっ……こうして欲しかったんでしょ？
淫乱で仕方ないフェイトのケツ穴をこうやってグチャグチャに掻き回して欲しかったんだよねっ？
（そしてアナルを掻き回すのに合わせるように、秘所へ挿入した指も激しさを増していく）

>>113
（なのはの唇を求めようとするが、すぐに自分の立場を考え思い直す）

ん……んふぅぅぅ
はぁん…そうです
グチャグチャにかき混ぜて…はぁぁ…
ウンチやオナラをするだけで、イッちゃうくらい…
下品で変態で、敏感なケツ穴にして欲しかったんです
（一度壊れたブレーキが掛かるはずもなく、さっき羞恥心を感じていたのが別人のように欲望に忠実に言葉を口にして）
あはぁぁぁ…オマンコも感じる…
はぁ…はぁ…
オマンコも…もっとぉ

>>114
やっと素直になってくれたね。
フェイトが自分から下品なお願いをしてくれるのをずっと待ってたんだよ？
けど、ようやくおねだりをしてくれたから、これで私も遠慮なく可愛がってあげれるよ。
ふふっ…ケツ穴だけ四本じゃあオマンコが不公平だよね？
オマンコにもちゃんと指を増やしてあげなくちゃ…えいっ！
（アナルを掻き回す指と同じように秘所を掻き回す指も四本に増やし）
（フェイトがイヤらしく悶える姿を楽しそうに眺める）

>>115
ごめんなさい
ずっと待たせてしまって、申し訳ありませんでした

ひっ！あっ…ふぅぅ…
（アナルほど開発されていない秘所には、四本もの指は辛く）
（一瞬苦悶の表情を浮かべる）

オマンコ…きついです…
でも…はぁ…ぁ…なのは様の指感じます

これからは遠慮なく、淫乱フェイトを下品なド変態奴隷にしてください
なのは様の命令なら、何でも致します

【なのはは、落ちちゃったみたいだね】
【>>94で改めてお相手を募集するね】

男だったら…っ男だったらいくらでも相手するのに…！！

ああ、募集相手がってことね

男だったらって作品中の男性キャラが出来るってこと？

余裕だね

【昼間に引き続き>>94で待機するね】

とりあえずちゃんと落ち報告しなよ

>>123
【ごめんなさい、忘れちゃってた】

【待機を解除するね】
【スレを使わせてくれてありがとう】

あや、丁度いなくなっちゃったか。

【老若男女問わず同作品のキャラでいじめてくれる人を募集するのですよ☆】

【誰もいないみたいなので帰るのですよ……ばいばい】

【希望シチュスレから移動、お借りします】

【ここでよかったみたいだね……】
【じゃあ出だしをお願いします】

【先に断っておくけど、今日はそんなに時間ないんだ、すぐに来てくれると思ってなかったし】
【だから途中で凍結になると思うけどよろしくね】

美柑ー？　腹減ったんだけど、飯の仕度は……。
（夕飯時なのに中々部屋から出てこない美柑を呼ぼうと）
（美柑の部屋をノックする）

おーい、美柑？　居ないのか？
（ノックをしても返事が無いので、仕方なく扉を開けて美柑の部屋に入っていき）

だ、大丈夫か……！？
（具合悪そうにベッドに倒れこんでいる美柑を発見する）

【出だしはこんな感じでいいかな】
【時間無いなら、また日を改めようか？】

>>132
う……
（お腹が張って痛い……）

（原因は明白……もう四日もお通じがないのだから）
……まいったな、こんなんじゃ家事もロクにできないよ……
（自分がいないと何もできない兄が餓死してしまう……などと考えており）
（腹痛と他所事でノックの音も耳に入らない）

……リト！
勝手に部屋に入らないでよ……
心配ないよ……今作るから待ってて……んっ！！
（便秘に苦しんでるなんて恥ずかしくて言えないのではぐらかして立ち上がるが）
（お腹がきりきり痛んで思わず苦しそうに手をやる）

【うん、大丈夫、なんか希望があったらその都度言って】
【そっちがよければやれるところまでやろうか】

>>132
わっ、悪いッ……！　あれ？
（名前を呼ばれ、反射的に顔を腕でガードするが、何も飛んでこない）

心配ないって言っても、お前顔色悪いぞ？
（脂汗が浮かび苦しそうにする美柑に、心配そうな顔になり）

なんだ、腹が痛いのか？　とりあえず、救急車呼ぶか……？
（美柑にかけよると、咄嗟に背中をさすって）

【じゃあ適当なところまで続けよう】

>>133
大丈夫だってば……
ちょっとお腹が痛いだけ……
（その日だ……という嘘でもつこうかと思ったがそっちはそっちで恥ずかしい）

……い、いいってば……救急車なんて！
（リトの心配の仕方が尋常ではない。このままでは本当に救急車でも呼びかねない）
（救急車と呼ばれた挙句、便秘と診断されるなどさらなる恥、さらに大迷惑）
ちょっと……その、お通じがないだけだから……
（恥ずかしそうに視線を逸らしながら聞こえるか聞こえないかという声でボソリと呟く）

>>134
大丈夫、大丈夫って、全然大丈夫な顔じゃないぞ……？
（不安そうに顔を覗き込み）

お通じ……？
（背中をさすってやりながら、考え込み）
ウンコのことか？
何日くらい出てないんだ、すげぇ顔色悪いぞ？
（美柑の辛さを和らげようと、無意識に手を握って）

>>135
な……っっ！！
（はっきり言われると顔を真っ赤にして）

……なんで妹とはいえ女の子相手にそんなデリカシーのない事言うかな……
春菜さんにも同じこと言える？
（じとっ……とした目でリトを睨みながらも）
（握ってくれた手をぎゅっ……と握り返して）
み、三日くらい……
（意味があるのか自分でもわからないが、一日だけサバを読んで伝える）

……と、いうワケだから、大したことないから……うくっ！
（しかし、大丈夫だと振舞おうとするほど逆にお腹に意識が行って）
（腸がねじ切れそうな痛みが一瞬走り、思わずリトに身体を預ける）

>>136
わ、わりぃ……。
お前のそういうのは想像出来るけど、春菜ちゃんはそういうの全然想像できないしなぁ。
（困ったような顔でサラっと失礼なことを言って）

三日……！？　
よくわかんねーけど、やっぱり不味いんじゃないか……？
（美柑の手を無意識にきつく握って）

おっ、おい……！
ダメだ、やっぱり誰か呼んでくる！
（取り乱して、美柑を抱きかかえたまま立ち上がって）

>>137
は……！？
リトのバカっ！！……うぅっ！！
（あまりの言葉に顔が引きつり、軽く涙目になって思わず叫ぶ）
（……でも大きな声を出すとお腹に響いて呻く事になり）

や……やっぱり……マズイかな……？
（三日でもかなり心配そうな表情のリトに自分でも不安になってくる）
（今までも二日、三日の便秘はあったけれど四日は初めてで、お腹の苦しみも過去に例を見ないものになっている）

え……ちょっとヤダ！やめてっ！！
落ち着いてよっ！！
（他の人にも便秘のことがバレるのが恥ずかしいというより）
（妹の便秘で取り乱す兄……という構図が恥ずかしすぎて慌てる）

>>138
でも、どっ、どうすんだ……？
何か俺に出来ることは……
（美柑をベッドに横にして、額同士を当てて熱を測る）

なんか、熱もあるような……。
そうだ！　ちょっと待ってろよ！
（何かを思いついたように慌てて部屋を飛び出し）

（ララの持ち込んだガラクタの中から、おもちゃみたいに巨大な浣腸器を探し出すと）
（得意そうな笑顔で、凶器のような浣腸器を持って部屋に飛び込む）
美柑！　これを使えば便秘も治るんじゃないか！？

>>139
え……！？な、何それ！！
（リトの持ってきたお化けみたいな巨大な注射器に度肝を抜かれる）
（最初何をするかわからなかったが……まさか……）
（あれを私の……お尻に入れるつもり……？）

……な、何考えてんの！？そんなの入れられたら私死んじゃうよっ！！
か……浣腸なら薬箱の中にフツーのイチジクが何個か入ってるはずだからそっちにしてよ！！
……って、私何言って……
（凶器のような浣腸器に戸惑ったせいで、さらりととんでもない事を言ってしまう）

【ごめん、こっちがハード希望したからそんなの出してくれたんだろうけど】
【今の状況だとリトに優しくフツーの浣腸されてみたいな……】
【お腹が張り裂けそうなくらいキツイ浣腸はまた別の機会でいいかな？】

>>140
そっ、そうか……？　名案だと思ったんだけど……。
（何故か無念そうに浣腸器を床に放って）

なんだよ、普通の浣腸あるなら、それを使えばいいじゃないか。
（薬箱からイチジク浣腸を探し出して）
もしかして美柑、浣腸が怖いのか？
お前って、結構怖がりだもんなぁ……。
（自分の手に持ったイチジクと、苦しそうな美柑を交互に見て）

【分かった、今回はソフトな感じで行くよ】

>>141
ちょっと待って……浣腸なんてヤダよ！！
（慌てて静止するがリトは浣腸を取りに行ってしまい）

……こ、怖くなんかないけど……恥ずかしいし……ヤダよ。
（本当はちょっと怖い）
（今までは自然に出ていたのでお世話になった記憶が無い）
だから怖くなんて無いってば……くぅうっ！！
（ムキになって叫ぶとお腹が痛む）

【重ね重ねゴメン、今日はここまででいいかな……？】
【自分、平日の生活がちょっと変則的で昼は3時くらいから出来るんだけど夜は難しいんだ】
【夜できるとなると次は金曜になっちゃうんだけど……】

>>142
ヤダってお前……そんな具合悪そうにして……。
分かった。病院に行くか、ここで俺に浣腸してもらうか選べよ。
ただし、どっちもイヤってのは無しだぞ？
（珍しく真面目な顔で美柑の心配をして）

おいっ……！
（叫ぶ美柑を見て、イチジクを持ったまま駆け寄り）
やっぱり、今ここでしたほうが良いよな……？
（美柑の服に手をかけようとして、ふと裸を見なければいけないことに気づく）

……どっ、どうするんだ俺……いや、美柑は家族だし、そんなに気にしなくても……ブツブツ
（一人でぶつぶつと何かを呟き）

美柑、どうする？　病院行くか？　俺に任せるか？

【分かったよ。明日なら昼間も居るから、良かったら呼んでよ】
【それ以降だとやっぱり夜になるから、金曜日かな？】
【中々本筋に入れなくてごめん！】

【じゃあ……1明日の15時にここに続きを投下するね】
【丁寧にやってくれるのは大歓迎だよ】

【じゃあ今日はここでお疲れ様。ありがとう】

【お疲れ様！】
【スレをお返しします】

【>>94で待機してみるね】

【あら、フェイトお嬢様……こんな所で、マゾ雌願望丸出しで何をされているんですか？】
【もし、その天性の淫乱さを持て余しているなら……私が飼ってあげても良いですけれど】
【もっとも……プロジェクトＦの残滓に相応しい、変態奴隷人形に、身も心も洗脳しきる、と言う事ですけれどね】

>>147
【こんばんは、クアットロ】
【マゾ雌って、それにそんな言い方をされたら私…】

>>148
【ええ、こんばんは、フェイトお嬢様】
【私……私、の後はなんですか？】
【お上品なお嬢様らしく、恥ずかしいって事ですか？】
【それともまさか、変態性欲剥き出しの、雌面を晒して、媚びてしまいそう、という事ですか？】
【私もあまり暇ではありませんから……お嬢様がはっきり仰って下さらないなら、下がらせて頂きますけれど？】

>>149
【どっちも、かな】
【だから、クアットロに虐めて欲しいんだ】
【お願いしてもいいかな？】
【それとお願いできるならクアットロの希望も聞かせてくれると嬉しい】

>>150
【あら、正直ですね……仰せのままに、フェイトお嬢様】
【まぁ、私がフェイトお嬢様に対して希望なんて】
【そうですね……それでは、折角ですし手駒を１人使わせて頂いてもいいですか？】
【ご希望の中にあった、竜使いの小娘……キャロでしたか？】
【既に完全に私に洗脳された彼女を、フェイトお嬢様を辱める道具として使わせてもらっても構いませんか？】
【もちろん、彼女がこうなったのは、貴女のせい……もっとも、貴女はこんな事になるなんて思っていなかったのでしょうけれど】

>>151
【キャロを？うん、クアットロだけじゃなくてキャロにもされちゃうんだね】
【私のせい…うん…】
【こうなったのは、私のせい…私がマゾ雌だから】

【書き出しはどちらからにする？】
【それと、開始時点の私の状態も話し合っておきたいな】

>>152
【そうですね。フェイトお嬢様がもっと自制の効く人間だったら、こうはならなかったかも知れませんね？】

【それでは、書き出しはフェイトお嬢様にお願いしてみましょうか】
【プロジェクトＦの副産物として、フェイトお嬢様を強制的に人形に変えるコードがある、と言う事にしましょうか】
【そのコードのせいで、渋々フェイトお嬢様は私の言う事を聞かなければならない、と】
【身体の開発はほぼ終了したものの、心はまだ迷いがある、という状態でいかがです？】
【キャロの事は、まだ何も気づいていない、という事で】

>>153
【分かったよ】
【書き出すから、少し待っていてくれないかな】

>>153
（異常なまでに強力なAMFが張られた部屋に入れられてから数日）
（捕らわれるまで、自らも知らなかった得体の知れぬコードに操られ望まぬ調教を受ける内に）
（すっかり体を開発されてしまっていた）

早く部屋を抜け出して、ここのことを教えないと…
（室内をくまなく調べるが、脱出できそうなのは堅牢な扉のみ）
（魔法が使えたなら、フェイトの力をもってすれば脱出も容易だったが）
（魔法が全く使えない程強力なAMFの影響下では、普通の女性と変わりはない）

>>155
（フェイトが必死に外へ脱出しようとするのを、監視室のモニターから気だるげに眺める）
（足元には１人の少女が這いつくばり、虚ろな瞳で靴に舌を伸ばしていて）
（その様子をチラリと見ると、薄く笑って足先で顎を持ち上げる）
なかなかの自信作に仕上がったわね……。
これなら、フェイトお嬢様の前に出しても、恥ずかしくない出来栄えだわ。
さぁ、それじゃあ行きましょうか……。

（フェイトが脱出の為に試行錯誤していると、不意に扉が開く）
（現れたのは、彼女を捕らえ、調教していた張本人の姿で）
ごきげんいかがですか、フェイトお嬢様。
今日も、楽しい楽しい調教のお時間がやって参りましたわ。
探偵ごっこの時間はオシマイ。
これからは、動物ごっこの時間です。
フェイトお嬢様の大好きな、淫らで浅ましい、雌犬ごっこ……。
いかがです、期待で胸が張り裂けそうですか？

>>156
クアットロ…
無駄だよ
体を操って辱めたって、私は雌犬になんかならない
（いつも通りの時間に現れたクアットロの姿を見て、警戒心を露わにして）

それに、期待もしてないよ
あんな風に辱められることを期待なんてするはずがない

>>157
あら、昨日はあんなによがっていたのに、随分強気なんですね。
そんな顔して、もしかして、まだ戦士のつもりなんですか？
（全く警戒した様子もなく、フェイトに近づいていくと、服の上から軽く胸をこね回して）
うふふ、やわらかくて、ハリがあって……えっちなおっぱいで羨ましいですわ、フェイトお嬢様。
毎日毎日乳首をビンビンに固くして、オマンコからダラダラ愛液垂れ流して。
一昨日なんて、私の命令どおりに自分の教え子２人の名前を何度も叫んでたじゃないですか。

何を言ったって、自分の浅ましい本性は隠せませんよ、フェイトお嬢様。
幼い頃から母親に鞭打たれて、それでもその忠実な部下として生きてきた……。
本当は気づいているんじゃないですか？
自分が遺伝子レベルで真性のマゾだって。
命令されて、それに服従するのが幸せだって。
ご主人様からご褒美を貰うのが大好きなマゾ雌だって……。
（服の上から、撫でるように数日で開発された性感帯をなぞっていく）
（その間も、耳元では暗示を送るようにささやきを続けて）

>>158
違う…それはクアットロが、コードを使って声を出すように命令したから
あっ、くぅ…ふぁっ！
あ…はぁぁぁ…
（敏感になった胸は軽い愛撫にも反応し、乳首を固くさせていく）


う…ぁ…
耳を貸しちゃ…駄目…
乳首…固くさせて…
オマンコ…愛液…
真正のマゾ、命令されて服従……
ご主人様から…ご褒美……
（クアットロから掛けられる言葉の数々、幼少期に鞭で打たれた記憶が潜在的なマゾ性を刺激して）
（本人が自覚しない内に、淫らに表情が蕩けていく）

>>159
本当ですか？
コードを使って命令される時のお嬢様の顔……とても興奮していたみたいですけど。
ほら、服の上から触っただけなのに、もう乳首もコリコリになってる。
段々雌の本性が出てきましたよ、フェイトお嬢様。
（器用に尖った乳首を探し当てると、人差し指と親指で摘んで、きゅっきゅっと揉み潰し）

そうですよ、フェイトお嬢様……。
お嬢様は、淫乱な奴隷人形……命令に従うのが大好きな、マゾ雌……。
だから、ご主人様である私の言葉は拒めない……そうですよね？
命令されたら従ってしまう……命令されたら気持ち良い……。
命令されたい……命令されたい……命令されて、支配されたい……。
（一定のリズムで、耳から言葉を流し込みながら）
（耳たぶにキスをして、耳朶に舌を伸ばす）
ん、ちゅ……ほら、フェイトお嬢様。
命令です……そのいやらしい舌で、舐めしゃぶってくださいませんか？
（唇に指を押し当てて、軽くなぞって）

>>160
勝手なことを…
んふぁ…くぅっ…んんっ
（声だけは出すまいと、唇を噛み締めて何とか喘ぎ声を殺す）

私は奴隷人形…命令に従うのが大好きなマゾ雌……
命令されたら従う、命令されたい…
命令されて支配……
（クアットロの言葉が届くたびに瞳の光が弱くなっていく）
あっ…く……はぁ…
命令…指を舐めしゃぶる…
（口元の指に舌を伸ばしたいき）
（……しかし、舌が指に触れる瞬間首を横に振り）

もう…私は言いなりには、ならない
……これ以上好きにさせない
（強い意志が為せる業か、ここに来て初めて抗い命令に逆らってみせる）
（クアットロを見つめる目も、つれてこられた時より強い光を放っていた）

>>161
そう……しゃぶるのは、とても気持ち良いですからね……。
ほら、もう舐めたくてたまらないでしょう……？
（転がり落ちるように従順になっていくフェイトを見て、他愛もないと内心拍子抜けしながら）
（ゆっくりと焦らすように舌へと指を近づけていき）

（距離をとられ、強い意志のこもった目で睨みつけられると）
（一瞬あっけにとられた顔をしてから、ク、と唇を歪めて）
……あら、意外と頑張りますね。
その頑張りに敬意を表して、これからはマゾ豚に堕とすつもりでやらせて頂きましょうか。
ですが……１人だと手こずりそうですから、助手を呼ぶ事にします。
ああ、安心して下さい。
フェイトお嬢様もよぉく知っているはずですから。
（そう言うと、邪悪に顔を歪めて、背後に視線をやる）

（それを合図に、ゆっくりと扉の影から現れたのは、フェイトも良く知る少女）
（桃色の髪の毛をもった、快活な竜使いの少女――キャロ）
（しかし、その身体は見慣れない青を基調としたレオタードスーツに包まれていて）
（表情は人形のように虚ろで、瞳には一片の輝きも見えず）
（クアットロの足元に座ると、犬のチンチンの姿勢になる）
お座り……ふふ、どうです？
良く躾られているでしょう？
フェイトお嬢様の声を聞かせたら、直ぐに飛んできて。
素直で、とっても可愛い子ですよね……ほら、キャロ。
あなたの大好きなものよ……。
（クアットロがキャロの顔の上から唾液を垂らすと）
（キャロはビクン、と敏感に反応して、顎を上向かせて舌を伸ばして、それをうっとりと受け止めて行く）

>>162
何度も言わせないで、私はもう思い通りになったりはしない
（マゾ豚と言う言葉も我に返ったフェイトには不快でしかなく、不快感を露わにして言葉を返す）

助手？それに、私も知ってるってどういうこ……と？
（今までここを訪れたのはクアットロだけで、クアットロ以外が訪れるのは予想外だった）
（しかも、現れた人物の姿に呆気に取られてしまい）

キャロ？
キャロ！私だよ！
一体、どうしてここに…
（キャロに声をかけるが、当のキャロは人形のようにクアットロに従っている）
キャロに何をした
内容によっては、あなたを許さない…
（珍しく怒りを露わにしてクアットロに食ってかかり）

>>163
あらあら、先ほどまであんなにだらしない顔をしていたとは思えませんね。
（正気を取り戻したフェイトに肩をすくめて）
でも……流石はフェイトお嬢様。
そういう顔も魅力的でお美しいですわ。
後で、その顔がどんな風になるのか想像するだけで……ふふ、ふふふ……。
（自らの身体を抱いて、堪えきれないように笑いを漏らす）

何を？
ふふ、フェイトお嬢様と同じですよ。
自分が支配される事に幸せを感じる、どうしようもないマゾ雌だって思い出させてあげたんです。
ほら、よく見てください。
私の涎を飲んで、こんなに幸せそうじゃないですか？

（食って掛かかってくるフェイトを冷酷な目で見つめると、小さく言葉を呟く）
（それは、フェイトを支配するためのコード）
はぁ……本当に素直じゃないですね、フェイトお嬢様は。
あまりこのコードは使いたくないんです。何時不具合が出るかも分からないんですから。
……でも、少しだけ、後押ししてあげますね。
命令です。床に尻餅をついて、大きく股を広げて下さい。
媚びるように、できるだけ大きく開くんですよ。
ちゃんとポーズができたら、後は動けないだけですから。
（そう命令すると、足元のキャロの頭に手を置いて）
それじゃあ、自分がいかにいやらしい変態だか、教え込んであげましょうか。
自分の教え子に舐めしゃぶられて感じる、ド変態だってね……。
さぁ、キャロ。
フェイトお嬢様にご奉仕して差し上げなさい。
ただし、決してイカせてはダメよ。イキそうになったら、落ち着くまで奉仕は『待て』。
いいわね……始めなさい。
（クアットロに命令されると、キャロは四つんばいでフェイトへと近づき）
（舌を伸ばして、獣のように股座に顔をつっこむと、複雑な舌使いでアソコをしゃぶり始める）

>>164
っ…
またそうやって人のことを…

私だけじゃなくて、そんなに小さな子供にまで
そんなことをするなんて……
（クアットロの言葉通り、キャロが見せている表情はこれまで自分が見たことのないくらい幸せそうな表情で）

また、コードを……
（一度コードを使われてしまえば、体は本人の意志を離れてクアットロの命令に従って動いてしまう）

（クアットロの命令通りに、床に尻餅をついて膝を立てると限界まで脚を広げていく）
（まるで誘っているかのように）


待ってキャロ、そんなことをしちゃ駄目
んっ、ぁ……ふぁっ！
あっ…くぅ…ひゃぅぅ！
駄目、キャロ…やめて…
（キャロの巧みな舌使いに、呆気なく喘ぎ声をあげ）
（下着を濡らすまでに愛液を溢れさせ、絶頂に向かい駆けあがる）

【落ちちゃった…かな？】
【今夜は私も落ちるね】
【もし続けてもらえるのなら、メッセージをくれると嬉しいな】

【スレを使わせてくれてありがとう、スレを返すね】

>>127>>128
【あうあう…また梨花が来ることがあるのなら】
【時間が合えばですけど、ボクが梨花をいじめてみたいのです…】

>>166
【あら、申し訳ありませんでしたフェイトお嬢様】
【ここしばらく忙しかったものですから、つい眠ってしまったようです】
【そうですね……今日か明日なら、21時以降には来られそうですわ】
【スレは覗くようにしますから、フェイトお嬢様が続きを望まれるなら、来て頂ければ参りますから】

>>168
【気にしないで、こうして返してくれただけで十分だから】
【それじゃあ今夜21時過ぎに来てみるね】

【スレをお返しします】

【約束の時間に少し早いけどロールの再開に借りるね】
【先に続きを投下しとくよ】

>>143

嫌に決まってるじゃん……そんな恥ずかしいコト……

びょ、病院……！？なんでたかが、べ、便秘でお浣腸されるためだけに病院なんか行くのさ。
タダじゃないんだしバカバカしいよ……！！

きゃっ！……ちょっと待ってよ……リト！
（浣腸を持って駆け寄ってくるリトに驚いてベッドで丸まると）
（急にリトが狼狽しだす）
（……どうやら今になって浣腸をするという意味がわかったようだ）
（……まぁ、全く気にもせずパンツを脱がしてくるよりはまだマシだが……）

病院か俺かって……
（実の兄に見られるよりは、医者の方がマシかもしれないが……）
（それでも恥ずかしいことには変わりないし……知り合いに会ったりでもしたらなお辛い）
（というか……今は動くだけでも辛い）

じ、自分でやるよ……だから出てって
（とは言ってもしたことなんかないのだが）

【スレお借りします】

>>170
自分で出来るなら、何でこんなになるまで放っておいたんだよ……。
本当に、一人で大丈夫なのか？
（真剣な目で、額に汗を浮かべて苦しそうにする美柑を見つめて）

分かった……そこまでイヤなら、しょうがない。
部屋出るけど、俺に出来ることがあったら、何でも言ってくれよ。
（しぶしぶ立ち上がると、恥ずかしそうに頬を掻いて）
……家族なんだからさ。
（そのままゆっくり部屋から立ち去ろうと、ドアに向かっていく）

>>171
【こんにちは、今日もよろしく】

なんでって……その、今まではちょっと出なくても自然に……
というかな、なんでこんな恥ずかしいことをリトに説明しなきゃいけないのさ！！
……同じもの食べてるはずなのにどうして私だけこうなるのかな……男の子っていいよね
大丈夫だから早く出てってよ！今だって既に凄く恥ずかしいんだから……！！
（枕を振り上げる）

う、うん……
ホントに大丈夫だから早く行って……
あとその……
心配かけてごめん……ありがとう
（顔を赤くしているのに別の感情が混ざりつつ視線を逸らしてそう呟く）

【えっと……どうする？やっぱり強引にしちゃう？】
【それともこのまま私にまかせて上手くできないところを途中で乱入……とかにする？】
【お任せするよ】

>>172
【今日もよろしく】
【流れで引き止めてくれるのが一番だったんだけども】
【まさかそのまま部屋を出しちゃうなんて思って無かったから】
【まあ、結局は自分じゃ出来ないからお願いするって流れが自然かな】

大丈夫か……美柑の奴……。
（部屋を出たものの様子が気になり）
（何故かドアの隙間から部屋の様子を伺う）

なんか俺まで腹痛くなってきた……。
（ブツブツと言いながら、それでも心配そうにして）

>>173
【ごめん、引き止めて欲しいんだろうなーとは思ったんだけど】
【やっぱ今は恥ずかしいって気持ちの方を優先したくて】

ふぅ……追い出しちゃってちょっと悪いことしたかな……
（独り言を言いながら浣腸の容器を見つめて、緊張に唾を飲む）
（今まで使った事はないけれど……知識として知っていることで言えばコレを入れると物凄くうんちがしたくなる）
（今は出ないだけで……お腹はかなり痛いのにそんなことになって自分は耐えられるんだろうか……）
（そう思うと怖い）

……でも、自分でやるって言っちゃたしね……
（震えながらスカートを降ろすと……そのままパンツも脱ぐ）
（部屋の中で下半身だけ裸になってから……さらに少し迷う）

コレ……どうやって入れたらいいんだろう……
（自分のお尻の穴に挿して入れる……ということはわかるけどお尻の穴なんか自分では見れないし、どんな格好で入れたらいいかわからない）
部屋の中で、液がこぼれたりしたらヤダし……
（考えれば考えるほど不安になって）
や、やっぱリトに頼もうかな……
（リトが覗いているとは知らずそう呟く）

>>174
【気持ちは分かるよ】

うわぁ……。
（美柑が服を脱ぐのをマジマジと見てしまい）
（何かいけない感覚に、生唾を飲み込む）
（視線は、自然とむき出しの下半身にいってしまい）

いやいや、美柑は俺の妹だぞ……何を考えてるんだ、俺は。
（勢い良く首を振って煩悩を吹き飛ばそうとするが）
（肩が扉に当たってしまい、カチャリと小さな音を立ててしまう）

>>175
……！！
（音にビクッと反応して）
ちょ、ちょっとリト！まだいたの……まさか覗いてないよね！！
（下半身裸で慌てて部屋の奥に逃げようとしたとき）
うくっ！！
（キリキリと締め付けるような一際強い腹痛が来て、思わずお腹を押さえて前のめりになる）
（正面のドアの隙間からは前のめりになったことで突き出されたむき出しのお尻……さらにはその中心にある窄まりまで見える形になり……）

>>176
美柑ッ！？　のっ、覗いてた訳じゃなくて、俺はお前のことが心配で……。
（バランスを崩し思い切りドアを開けて部屋に転がり込んで）

わわっ！　えっと…………。
（目の前にある、妹の綺麗な秘所と、窄みをマジマジと見てしまって）
（暫く頭が真っ白になるが、苦しそうな美柑の声に我に返り）

や、やっぱり俺が手伝ってやるから……。
（返事を待たずに、恐る恐るといった感じで）
（綺麗なお尻に手を添えると、イチジクを一つ手に取り）

>>177
え……！？
……きゃああああっ！！
な、なんで入ってくるの！！
（いきなり下半身裸でいられる所を見られて悲鳴をあげる）
（下着止まりなら手にしていた浣腸でも投げつけていた所だろうけれど）
（お尻の穴まで見られたとなると恥ずかしすぎてそれも出来ず固まってしまう）

ひゃっ！！ちょっと待ってよぉリト！
恥ずかしいよぉ……！！
（おもわず顔を手で隠しながら床に突っ伏すが）
（そうすると、お尻を高く突き出すような、まさに浣腸してください、と言わんばかりの姿勢になってしまう）

>>178
自分じゃ出来ないんだろ……？
ちょっとの辛抱だし、我慢しろよ……。
（言いながら、何故か心臓は早鐘のように鳴り響いて）
（顔を真っ赤にしながら、美柑のお尻を広げるように）
（左手で指で押し広げ、中央の窄みにイチジクを宛がって）

わ、悪い……結構難しいぞコレ……。
（ぬるぬると、アナルの周りをイチジクの先が滑って）
（中々入らないことにあせって、尻を掴む手に力が入り）
（思い切り鷲掴みにしてしまう）

>>179
ひっ……！！
（お尻の谷間を割られると、そこが冷たい外気に撫でられ、恥ずかしい場所がより剥き出しにされる）
（まだ色素が薄い、赤ん坊のようなピンク色のアナルがリトの眼下で羞恥にきつく窄まっていた）

うう……やだぁ……
（信じられない……リトにお尻の穴見られてるよぉ……）

（兄妹だから幼い時はお互いの裸ぐらい見ているけど、流石にここまでは見せていないはず）
（ただの裸だって見せられない年齢になって、よりによって自分のそんな所を見せている事がにわかには信じられない）

早く……早くしてよっ！！
恥ずかしくて死んじゃうっ！！
……きゃっ！！
（羞恥に耐えかね、抵抗はせずにリトを急かすが）
（向こうも浣腸など初めてなのだろう、慣れない手つきが浣腸の先端で肛門を何度も刺激する）
お願いだから早く……ひゃっ！！
（お尻を強くむぎゅっと掴まれると）
（その刺激に叫ぶと同時に、引っ張られたお尻の穴が僅かに横に開くように変形し）
（同時にそれまできつく窄まっていたのが力が抜けて、花のように僅かに開く）

>>180
ごめん……早く終わらせるから……。
（今まで固く閉じられた窄みが広がり）
（ひくつくように淫靡に動くのを見て、微かに股間が反応してしまい）

だっ、大丈夫……コツは掴んだから。
ほ、ほら……！　入ったぞ！　美柑！
（自分の心境の変化を誤魔化すように明るく言いながら）
（イチジクの先を美柑の僅かに開いた窄みに入れて）

大丈夫か？　い、痛くないよな……？
（イチジクをゆっくりと奥まで入れていく）

>>181
……んっ！！
（ようやくツプリと浣腸の先端がお尻の穴に刺さる）
ひぃ……う……
（痛くは無いけれど、出すだけのはずの場所に外から何かが入ってくる感触の異様さに身体が震えて）

（同時に……リトにお尻の穴を見られたばかりかに物を入れられるなんて……と思うとあまりの恥ずかしさに顔から火が出そうだった）

んっ……あ……！！
（イチジクが殆ど根元まで刺さると、浣腸の先端が自分のお尻の中の何かに当たる）
（その固い感触はリトの手にも伝わっていることだろう）

（や……やだ……これってまさか……）

【先に確認した方がいいかな……その……うんちとかそっち系はどれくらいまで平気なの？】

>>182
み、美柑？　大丈夫、だよな……？
（アナルにモノを入れて、何故か色っぽい声を上げる美柑に困惑して）
（股間の膨らみが徐々に大きくなってしまう）

んっ……？　何か当たったか？
ええと、薬、入れるからな？　辛かったら言ってくれよ……？
（恐る恐るといった感じで、イチジクを押しつぶして）
（じわじわと薬品を腸内に流し込んでいって）

うわぁ……、なんていうか……。
（小さく呟きを漏らして、美柑のお尻を開くためではなく）
（肌触りを確かめるために、撫でてしまう）

【結構ハードなのも大丈夫だと思うよ】
【食糞とかもやったことあるし】

>>183
平気……ちょっとヘンな感じだっただけだったから……
早く終わらせて……
（早く終わらせて欲しいとは言ったが……これからのことを考えると少し怖い）
（……薬を入れられると自分はどうなってしまうのだろう）
（薬が入って来る時は少し痛いのだろうか……その後の腹痛とかは……）

う、うん……！！
（手を強く握って薬の注入の覚悟を決める）
あ……あぁっ……つ、冷たいよ……
（冷えた液体が腸壁に触れる刺激に切ない声を出し）
うぅっ……なんか気持ち悪い……
（薬液が染み渡る感触に顔をしかめる）

…………
（……浣腸されちゃったんだ）
（リトに……浣腸……）

（妹でありながらリトとは対等……あるいはそれ以上の立場で接してきたような感じだったのに）
（この浣腸をされる側にまわったという事実は、自分の立場が圧倒的に相手より下になったような錯覚を受ける）

な、なんていうか……なに？
ひっ！！
（意味もなくお尻を撫でられると）
な、なにすんの！！……もう終わりでしょ！！
（素早くパンツを上げてようやく恥ずかしい場所を隠すと立ち上がるが）
……あうっ！！
（その瞬間……ぎゅるるるっ……と外に聞こえるほど大きな音がなったと思うと）
う……あ……ああああっ！！
（先ほど以上の腹痛と、これまでの人生最大の凄まじい便意が襲ってくる）
（思わずお腹を押さえてその場にしゃがみこむが、便意は治まるどころか強くなるばかり）
ダメッこれ……トイレっ！！
（もう30秒も我慢できないと思い、ふらつきながら慌ててトイレに行こうとする）

【じゃあ大丈夫かな？】
【自分にとって排泄物そのものには興味はないんだけど】
【羞恥を引き立てる究極のアイテムとして使いたいって部分があるから……】

>>184
わっ、悪い……つい……。
――――なんか、可愛かったから……。
（慌てたように離れながら、小さい声で可愛いと付け足し）

ふらついてるけど、大丈夫かよ……。
一応、こんなものも持ってきたんだけど……。
（支えるように寄り添って、廊下に置いておいた古いおまるを指差す）
（まだ顔は熱を持っていて、美柑を支える手が少し震える）

>>185
可愛かったからって……な、何考えてんのバカッ！！
（いろんな意味で恥ずかしくてたまらなくなり叫ぶ）

う……あんま大丈夫じゃ……ない！
（元々歩くのが辛かった所に今はとんでもない腹痛と便意に襲われている）
（イチジク一個でも、もともと四日も溜まっていて入り口近くで詰まっていた状態にはとんでもない刺激だったようだ）

な……っ！！
で、出来るわけないでしょそんなトコでっ！！！
（幼い頃使っていた取っ手のついたアヒルのおまるを見せられ、屈辱に頭が沸騰して）
（一瞬腹痛も忘れて怒鳴るが）
……ひぅっ！！
（そのせいで一瞬肛門の力が抜け……少し漏れた）

あ……あぁ……っ！！やだっ……！！
（幸いにも出たのは僅かな薬液のみだったけれど）
（下着の肛門周辺部分が湿って不愉快な感触をあたえるとともに）
（太ももを一筋の雫がつつーっと伝い）
（僅かだが臭いもした）
（そして……ほんの僅か出したことで、便意はさらに強まってしまう）

>>186
いや……そう言うとは思ったんだけど、一応……。
（引きつった笑みで怒鳴る美柑を見て）

げっ……、み、美柑……？
（美柑の肛門から漏れる恥ずかしい音を聞いて顔を引きつらせ）
（太ももを伝う液体に、血の気が引く）

や、やっぱりトイレまで持たないんじゃないか……！？
おまる！　やっぱり、おまるで……！
（すっかりパニックを起こして、おまるを美柑の前に差し出して）
（その上に座らせようとする）

>>187
や……やだっ……
（リトにも気づかれた事を知り、泣きそうになりながらその場でカタカタと震える）
（ちょっとだけとはいえ、漏らしてしまった事実には変わらず）
（あまりの恥ずかしさに気が遠くなりそうだった）

ま、待ってよ……こんな所でできない……
大体まだ……パンツはいてるし……！！やだぁっ！！
（少しでも余計なところに力を入れれば今度こそ漏らしてしまいそうで）
（抵抗も出来ずリトにおまるにしゃがまされてしまう）

うぅっ……くぅうう……もうダメっ！！
（その瞬間もう立ち上がることも出来ないと察し）
（最後の力を振り絞ってパンツだけは膝までずらすと）
リトっ！！見ないで……
……うぁああっ！！
（絶叫をあげて排泄を始めた）

>>188
み、美柑……。
（涙を浮かべて目の前で排泄する美柑の姿を呆然と見ながら）
（善意でやったことが裏目に出てしまったのかと後悔するが）
（美柑の肛門から目を逸らすことが出来ず）
（廊下で悲鳴を上げながら排泄するという異様な光景に、何故か股間は痛いくらいに固くなって）

ご、ごめん……でも俺、気にしないから……。
（排泄を続ける美柑に、戸惑いながら声を掛け）

で、でもアレだよな。暫くカレーは食えないよな！　あはは……はは……。
（場を和ませようと空回りした軽率なことを口にして、乾いた笑いを上げる）

>>189
うっ……うぅううううっ！！！
（直腸で固まっていたこげ茶色の固い便が肛門をこじ開ける）
（入り口が裂けるんじゃないかと思うほど固いソレがおまるに鈍い音を立てて叩きつけられると）

あ……あぁ……
（私……私、廊下で……オマルなんかにうんちしちゃった……！！）

あうぅっ……うああああっっ！！！
（栓がなくなった事でようやく出てこれた、最初に出てきたものより幾分軟らかく色の薄い、お腹の中で数日間醗酵された、酷い臭いのものが大量にひりだされ）

いやっ！いやっ！！……見ないでっ！！
（リトの目の前で……うんちしてる……！！うんちしてる所リトに見られてる……っ！！）

くっ……ううぅっ……お腹……いたいっ……！！
（腹痛はむしろそれらを出した直後にピークを迎えてもはや我慢をする気力は一片も無く、必死にいきむと）
（ジョロロロッっと激しく音を立てておしっこの方も出てきて、オマルの中の汚らしいものを溶かしていく）

はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
（オマルの上で汗と涙と涎と鼻水を大量に流しながら苦しそうに息をする）
（無意識のうちにおまるの取っ手まで掴んでいた）

ぐすっ……みな……いで……
（いやっ……もういや……恥ずかしくて死んじゃう……！！）

……うああああっっああっ！！
…………ああああっ！！
（続けてお腹の奥からつられて出てきたようなドロドロの下痢便状の排泄物がおまるの中に溜まっていく）
（四日分の排泄物で小さなおまるは溢れてしまいそうになる）

ううっ……こんなの……こんなの……
…………うわああああっっ！！！
（リトの言葉が決定打になり、オマルの上でそれを使う年齢の子供のように大泣きを始めた）

>>190
ご、ごめん……俺……。
（下品な音と、四日間美柑の体内に溜まっていた排泄物の臭いに顔を顰めながら）
（取り返しの付かないことをしてしまったという思いと、胸に微かに芽生えた淫らな感情に）
（なんて声を掛けたらいいか分からずに、しばらく立ち尽くして）

だ、大丈夫……。
大丈夫だからさ……。
（美柑の傍に立つと、自然にその身体をそっと抱きしめて）
（ただ、不安になっている美柑を慰めようとしているだけだと自分に言い聞かせながら）

俺は、こんなこと気にしたりしないぜ……。
だってほら、小さいころはよくお漏らしもしてたしさ……。
だから、大丈夫だから……。
（言葉を捜しながら、ゆっくりと優しい口調で言葉を紡いで）
（泣き叫ぶ美柑の髪を何度もそっと撫でた）

>>191
うっ……うう……
うええっ……ひぐっ……うわああぁ……
（廊下は自分の出した物の凄まじい臭気が漂っている）
（自分でも吐き気を催すほど臭いんだから……リトの鼻にはどれだけ酷い臭いとして届いているのだろう）
（もう死にたい気分だった）

ひっく……うぅっ何が……大丈夫なのさ……
（リトに抱きしめられるとそのまま身を任せる）

もう……小さくないのに……ぐすっ……
（しかし小さい時に幼児退行してしまったかのように、ただひたすらリトの胸の中で泣き続ける）
（汚物で溢れかえりそうなおまるの上で……兄と自分の出した物の臭気に抱かれながら、だんだん何も考えられなくなってきた）

>>192
何がって……その、俺は気にしないってことかな。
その、臭いだって特に気にならないしさ。
だから、大丈夫だぜ……美柑……。
（よしよしと、何度も美柑の髪と、背中を優しくさすって）
（呪文のように、大丈夫と何度も繰り返して）

バカ、俺にとってはいつまでたっても小さい妹だ。
そりゃ……お前に助けられることの方が多いけど……。
メシだって、自分では作れないし……。
（汚物の臭いに混じって、美柑の髪からいい香りがして）
（このままずっと抱きしめていたいような、そんな気持ちになってしまい）

美柑……――――。
（少しキツク抱きしめて、思わず頭にキスをする）

>>193
気にならないっていう事は……やっぱそうとう酷いんだね……臭い
（もうなんだか自分の全てを知られてしまったような）
（もう……どうでもいいような気分になってくる）

うん……う……ん……
（衝動的に死にたいとまで思った気持ちは大分落ち着いてきて）
（リトに撫でられるのがなんだか心地よく感じられたとき）
あ……
（気と一緒に尿道も緩んだのか、再びおしっこを漏らしてしまい）

やっぱりいくつになっても下の弟妹ってそうなのかな……んんっ！
（少し気持ち良さそうな声と表情で、放尿しながらリトに抱きしめられた）

あっ！
（頭にキスをされると……）
（こんなこと普段なら、何をするんだと殴ってそうだけれど）
（今は……なんだか嬉しくなって、リトにもっと甘えたい気持ちになる）

ねぇ……リト……お尻気持ち悪い……
お尻拭いて……欲しいな……
（恥ずかしそうにしながらも、そんなコトを口走ってしまう）

>>194
はは、ホントに小さい頃に戻ったみたいだな……俺たち。
（照れくさそうに笑って、おしっこをする美柑が異様に愛しく感じて）
（放さないように強く抱きしめて、もう一度頭を撫でて）

え……、あ、ああ。分かった……、たしかポケットティッシュが……。
（突然の美柑のお願いに、心臓を破裂しそうなほどドキドキさせながら）
（慌ててズボンの後ろポケットを探って）

ほら、お尻上げて……、もう全部出たかのかな？
（ポケットティッシュを何枚か手にとって）
（美柑の白いお尻を、興奮で微かに震える手で軽く押し上げるように触って）

そういえばこのティッシュも、美柑が毎朝持たせてくれてる奴だよな……。
（言いながら、小さく笑って）

【ごめん、マシントラブルがあったの】
【もう少し待ってくれるかな？】

【俺もそろそろ夕飯にしようとしてたから】
【一度ここで切ろうか】

【俺明日も午後から暇になったから】
【今晩でも明日でも出来るよ】

>>195
うん……そうだね……
（小さい頃に……戻ったみたい……）
（恥ずかしいはずなのに……なんだか今は気分が良かった）

……うん……ティッシュ？
（ティッシュじゃトイレに流せないじゃない……と突っ込もうかと思ったが）
（……今はしっかりものの妹の役割は捨てようと、リトに黙って身を任せる事にした）

そうだっけ……？よく覚えてないよ。
（そう言うと自分でおまるから腰を上げて）
（汚れたお尻がよく見えるようにリトの前に突き出してみせる）

ああ……やっぱ恥ずかしいよぉ……
（汚れてうんちまみれになったお尻なんてこれ以上恥ずかしい姿もないだろうけど）
（そんな姿を晒せる事にこれ以上ない安らぎのようなものを感じるのだった）

はやく……ふいて……
（口にすると同時に排便で少し開いて盛り上がった肛門がひくついてみせる）

【あ、ゴメン、今度はリロードし忘れ】
【こっちもそろそろ時間だったんだ】
【でももう夜はできないんだ】
【じゃあ明日もまた今日と同じ時間でいいかな？】

【待たせてホントごめんね】

>>198
自分で拭いてって言ったんじゃなかったっけ……。
（汚物まみれでも性的な妹のお尻を凝視し）
（ほんの少し盛り上がった肛門が震えるのを見て）
（静まりかけてた劣情が再び燃え上がってくる）

ほら、拭くぞ？　もう少し、尻上げて……。
（左手で柔らかい尻肉を掴んで、軽く広げるようにしながら）
（ティッシュペーパーを押し当てて、肛門を撫で上げるように何度も拭いて）

もう、腹の具合はいいのか？
（ティッシュを交換しながら、息が当たりそうな距離でまじまじとあそこと肛門を見つめ）
（思わずキスしたくなる衝動をなんとか堪えて）

>>199
【楽しかったから気にしてないよ】
【じゃあ明日も同じ時間で待ち合わせよう】
【ここで一旦切って、先にスレをお返しします】

>>200
【ありがとう、じゃあ明日も返事書いておくね】
【じゃあお疲れ様、またね】

>>201
【お疲れ様、また明日！】
【PS：今日の晩御飯はカレーにしたよ】

【今度こそスレをお返しします】

【さてさて、一応時間ですけれども】
【フェイトお嬢様はまだいらっしゃらないみたいですね】

>>203
【待たせてしまって、ごめんなさい】
【思ったよりも遅くなってしまって】

>>204
【こんばんは、フェイトお嬢様】
【いえ、昨日はこちらが待って頂いたわけですし】
【フェイトお嬢様が気に病む必要はありませんわ】

>>205
【ありがとう】
【改めて、今夜もよろしくね】

>>165
（フェイトが絶頂に達する直前、キャロの舌はピタリと止まり）
（秘部から顔を離すと、じっとフェイトの表情を虚ろな瞳で観察する）
（その頭に手を載せると、犬を褒めるように髪を撫で付けて）
あらあら、キャロは優しいのね。
フェイトお嬢様のお願いをちゃあんと聞いてあげるんだから。
でも、少し休んだら、再開なさい。
イキそうになったら、ちゃんと止めてあげるのよ。

（命令を下すと、キャロはかしこまりました、と小さく呟き）
（フェイトの身体が鎮まって来るのを見て、再び秘部に口をつける）
（絶頂に押し上げられては、引き止められるフェイトの様子をしばらく観察すると）
（ゆっくりと背後に回りフェイトの乳房を下から持ち上げるように捏ねて）
どうですか、フェイトお嬢様。
拾ってあげた娘の恩返し、とっても気持ち良いでしょう？
ほら、よく顔を見てあげて。
あの子、私に命令されて、フェイトお嬢様に奉仕して感じているんですよ。
あんなに一生懸命で……お嬢様もとっても気持ち良いですよね……？


【ええ……よろしくお願いしますわ、フェイトお嬢様】

>>207
はぁ、はぁ…ぁ…
キャロ…しっかりして
お願い、いつものキャロに戻って
（舌が止まり、多少余裕ができるとキャロに語りかける）
（しかし、その表情は熱っぽく瞳も潤んでいた）


や…あ…あふぅぅぅ！
はぁぁぁぁ…あはぁ…んっ
んふぅぅぅ
（キャロの舌使いは上手い上に変則的で、どれだけ続けられても慣れることはなかった）
（絶頂直前に追いやられる時間も短くなっていき、調教され敏感になった体はキャロの舌使いの虜になってしまって）


キャロ…こんなことさせられてるのに……

……っ
（キャロの表情が幸せそうなだけでなく、上気しているのに気づき）
（快楽を否定することもできずに頷いた）

>>208
あらあら、もう休憩時間の方が長くなってきてしまっていますよ？
こんなに濡らして、恥ずかしくないんですか、フェイトお嬢様？
これじゃあ、待ちの時間が長くなってしまって退屈ですね……。

（再びコードを囁き）
それじゃあ、もう１つの穴を使ってみましょうか。
フェイトお嬢様は高潔なお方ですから、もちろん、こんな汚らしい場所で感じたりはしませんよね？
……さぁ、四つんばいになって、キャロに向かってお尻を突き出して下さい。

>>209
あなたがキャロにこんなことさせるから
体も何度もされて敏感になってるし

もう一つの穴って、まさか
待って、それだけは
（拒もうとするが、コードの強制力により四つん這いになりお尻を突き出した）（あまりに大量の愛液を吸って張り付いた下着に、開発に開発を重ねられたアナルがぷっくりと浮かび上がった）

>>210
あら、言い訳ですか？
娘も同然の相手にしゃぶられて感じるのも、淫乱だから仕方ない？
うふふ、さっきの威勢は一体何処に消えてしまったんでしょうねぇ。
それとも、やっぱりフェイトお嬢様は変態のマゾ豚なんですか？

キャロ……まずはフェイトお嬢様の肛門の匂いから味わってあげなさい。
嗅いで、感想を言うの。
（命じられて、フェイトの肛門にくっつけんばかりに鼻を近づけると）
（すんすんと音を立てて、むわっとした臭気を吸い込むキャロ）
（「……臭いです。汗臭い上に、汚らしいカスがこびり付いて、鼻が曲がりそうな匂いが漂ってきます」）
（「それに、ピクピク肛門が震えて、その度にいやらしい雌の匂いを吐き出しています。ケツマンコの匂いです」）
（そう、無表情に淡々と言う）

ふふ……あははははは！
聞きました、フェイトお嬢様？
お嬢様も人の子、やっぱりお尻は汚いんですね。
それに、いやらしい匂いを吐き出すなんて……ふふ、どんな匂いなんでしょうか。
まぁ、私は絶対に嗅ぎたくありませんけれど。
それじゃあ、キャロ。
フェイトお嬢様の肛門に奉仕して差し上げなさい。
その舌で綺麗にして差し上げるのよ。
（命じられると、キャロは下着をずり下げて、舌を突き出し、ゆっくりと尻の谷間へと唇を近づける）
（ふくらんだ肛門へとぬりゅっと突き刺すと、そのまま肛門全体をしゃぶるように口を広げ）
（情熱的なアナルキスを開始する）

>>211
（言葉になぶられるたびに顔の赤みが増して）

キャロ！？
どこでそんな言葉を
やめて、言わないで
キャロにまでそんな風に言われると、耐えられない…

クアットロ！
キャロにまでそんなこと言わせるなんて、どこまで私達を辱めれば気がすむ

あっ…あぁぁぁ
ふぅ、はぁぁぁぁ
（開発された尽くしたアナルは、ただならぬ快楽をもたらし）
（秘所を舐められていた時とは打って変わって、すぐに表情が蕩け）
（それどころか、更にお尻を突き出してしまう）

>>212
気が……なんですか、フェイトお嬢様？
憤るのか、それともケツ穴の快楽によがるのか、どっちかハッキリして頂けません？
そんな場所舐められて、アンアンよがって……ほんと、とんでもない変態ですね。
（愛液をだらだらと垂らす秘所を軽く指で弄って）
ここもこんなにトロトロ……。

あら、そんなにお尻を押し付けて……ふふ、少し苦しそうですよ？
でも、安心して下さい、フェイトお嬢様。
私の命令はキャロにとって絶対……今の彼女は、フェイトお嬢様の忠実なケツ舐め奴隷です。
窒息したとしても、死ぬまでご奉仕しますから、安心して愉しんで下さいませ。
ただ……イク事だけは、できませんけれど。
（再び、フェイトの盛り上がりを察して、キャロの顔が離れていく）
でも、フェイトお嬢様には必要ありませんよね。
おまんこならともかく、肛門を弄られて絶頂なんて、ねぇ？
ですが……もしフェイトお嬢様が私に何かお願いがあるなら、お聞きしますけど？

>>213
違う…違う…私は変態なんかじゃ…
あんっ…あ…
（クアットロの指が秘所を撫でると、また甘い声が漏れてしまい）

キャロが…奴隷？
ケツ舐め奴隷…
だめ、キャロは奴隷なんかじゃ……
ぁ……キャロ……
（キャロが奉仕を止めると、明らかに不満そうな声を漏らした）

（長い躊躇のすえ、肥大化した被虐願望が理性にうち勝った）

お願いします……イかせてください
私を…キャロ…
キャロ様以下のド変態で下品なマゾ雌に躾て欲しいんです
（かすれてしまいそうなか細い声で、屈服を宣言し）

>>214
……そうですか。
もちろん、フェイトお嬢様のお願いですから聞いて差し上げたい所ですけれども……。
今のが、フェイトお嬢様の本心か、はっきりさせて欲しいんです。
（再びコードを口にすると）
さぁ、もう自由に身体は動かせます。
それじでは、フェイトお嬢様がどんなド変態のマゾ豚になりたいのか、
私に、もう一度分かりやすいようにポーズをとって、おねだりしてみて下さい。
キチンとできたら、お嬢様の舐め奴隷が、ちゃあんとイカせてくれますから。

>>215
この場にいる誰よりも低い立場の奴隷…
命令一つで、どんなに下品なことでもするド変態
虐められたり、詰られるとアクメするマゾ雌

そんな最低の雌豚にして欲しい

（今のフェイトにとって、考えうる限り最も恥ずかしい体勢）
（胸を地面に押しつけ、お尻を高々と掲げて尻肉を割り開きアナルを晒し）

>>216
私だけでなく、自分の娘にもご主人様になって欲しいんですか？
ふふ、本当にフェイトお嬢様はド変態で下品なマゾ豚ですね。
ですけど、他ならぬお嬢様のおねだりですもの。
もちろんかなえて差し上げますわ。
キャロ、たっぷりお嬢様のケツ穴をしゃぶってあげなさい。
いやらしいケツ汁も、しっかり啜って差し上げるのよ。
今度は、幾らでもイッて頂いて構わないわ。
（その瞬間、晒された肛門をキャロの唇が包み込む）
（ねっとりと周りのカスを舐め取り、肛門のしわにたっぷりと唾液をまぶして）
（何度も舐めあげては、滲み出てきた腸汁を啜り、舌を抜き差しして）

それでは、雌豚のフェイトお嬢様には、きちんとご主人様に挨拶をして頂きましょうか。
これまでの生意気な口のお詫びもして頂かなくては。
それから……そうですね、まずはこれを綺麗にして頂けますか？
（這いつくばったフェイトの前に靴を差し出して）
ああ、フェイトお嬢様が舐めやすいように、ちゃんとご褒美もつけなくてはいけませんね。
（口から唾液を垂らして、靴の甲に溜める）
……さぁ、どうぞ。

>>217
（耳まで赤くしたまま、頷いて）

ひっ、ふわっ…うぁあ…
もっと…もっとぉ…
もっと、ケツ穴しゃぶって…ケツ穴でイかせてぇ
（一度屈服の言葉を吐いて、タガが外れ）
（喜悦の表情で快楽をねだり始めた）

今から、私は雌豚
クアットロ様と、キャロ様にお仕え致します

今まで自分の立場もわきまえず、生意気なことを言って…申し訳ありませんでした
どうか、卑しいマゾ豚にご慈悲をお与えください
はふ、あふぅう……んっ
ちゅ、ちゅう…
（舌全体を使って、差し出された靴を舐めていく）
（それは靴の甲にとどまらず、つま先や縁にいたるまで丁寧に舐めしゃぶった）

【申し訳ありませんけれど、眠くなってまいりましたわ】
【今日はここまでとするとか、破棄か、フェイトお嬢様がお決めになって下さい】
【続けるならば、来週の月曜ならば空いておりますわ】

>>219
【それじゃあ、今夜はここまでにしようか】
【来週なら27日でいいのかな？】
【今日と同じ時間に待っているね】

>>220
【ええ、それで結構ですわ】
【それでは、また来週お会いしましょう、フェイトお嬢様】
【おやすみなさいませ】

>>221
【お疲れ様】
【ゆっくり休んでね】

【スレを返すね】
【今日も使わせてくれてありがとう】

>>167
【上で使ってたのは割れ酉みたいだったからトリップ変えたわ】

【で羽入……よりによってあんたが私をいじめたいとはいい度胸ね……】
【今夜は激辛キムチを肴にストレートで一杯やりたい気分だわ】

【それは冗談として……どんな感じで遊びたい？】
【凌辱……？それとも合意の上のＳＭ的展開かしら？】
【責めはまぁ羽入のやりたいように任せるわ】

>>223
【あうあう……昨日の今日で早速鍵を忘れてしまったのです…orz】
【梨花に信じてもらうしかないのですが、ボクが>167なのですよ…】

【あうあうあうっ！？ダメなのですっ！キムチは絶対にダメなのですっ！】
【そんなことされたら、キムチの辛さで泣いてしまうのです…】
【……ううっ…梨花がそうやってボクをいじめたりからかったりするからたまにはボクが梨花をいじめたくなるのですよ…】
【あうあう…どうせなら無理矢理よりも同意の上の方が良いのです】
【……じゃないと、後で梨花にどんな仕返しをされるか……】

【昨日の続きに借りるね】

>>200
そりゃ言ったけどさ……それでも恥ずかしいんだもん
（というか今の状況で少しも恥ずかしくなかったら少しマズイ）
え……も、もっと……？うん
（さらにお尻を上げろと言われて、恥ずかしそうにしながらも、ぐぐっと頭の方が低くなるくらいお尻を突き出して）

あぅっ！！……んっ！！……くすぐったいよ……
（排泄直後の腫れたように僅かに盛り上がった、敏感になった肛門を紙が擦る刺激に反応し）
（さらにその紙越しにリトの指を感じるとその事に妙な興奮を覚えてしまって）
（肛門がきゅううっ……と紙を食いちぎってしまいそうに窄まる）

あ……ちょ、ちょっとまだ……痛いかも……
（すごい大量に出してはしまったけれど奥のほうにまだ少し残っているような気がする）
（意識するとまたお腹が少し痛くなってきた）
ああっ……リ、リト……近いよ……
っていうかどいて！……か、かかっちゃうかも……あっ！！
（そう言った直後、リトの目の前でお尻の穴がさらに膨らみ一瞬中が覗けるほど広がったかと思うと）
（恥ずかしい音を立てて、腸内に残っていたガスが噴出してしまう）

ご……ごめん！！……や、やだぁっ！！！
（さすがにこれには再び赤面して狼狽する）
（……とはいえ同時に、空気だけで良かった……と大きく安堵したのだが）

【それじゃ今日もよろしく】
【ちなみにこっちは昨日の夕食は肉団子……どろりとしたタレがかかったやつ……】

【ごめん気付くの遅れた】

>>225
だっ、大丈夫か……。くすぐったいって言われても……。
（突然美柑の口から漏れた色っぽい声に、ドキドキしながら）
（きゅうきゅう窄まる肛門を、ティッシュで優しくくすぐるように拭いて行き）
（目の前にある窄みと綺麗な縦スジに目を奪われて）

顔に掛かるって、何が……？
うおっ！　く…………ッ！
（臭い、と半分いいかけて踏みとどまって）

や、やっぱり残ってるみたいだな……。
も、もう一本入れるか？　イチジク浣腸。
（何故かその臭いと音に性的興奮を覚えている自分に気がつき）
（さっきポケットにしまったイチジクを取り出して、美柑の目の前に差し出すと）
（綺麗に拭いたお尻の肉に、さりげなく手を添えて）

我慢は良くないしさ……。
（美柑のお尻を、肛門がよく見えるように片手で押し広げて）

【こちらこそよろしく】
【美柑のほうも美味しそうな夕飯だな……】

>>226
うん平気……痛いわけじゃないし
……恥ずかしいけど……ぁん！
（肛門を優しくなでられるような感触に声が漏れて）
（気持ちいいのか、前の割れ目まで少しひくひく動きながら）

……く、くさかった……？ホントごめん！ただでさえ汚いコトさせてるのに……
（泣きそうになりながらしおらしく謝る）

え……ま、また浣腸……？
（さっきの凄い腹痛と便意を思い出して表情が少し曇る）
（今の渋ったお腹にもう一回あれを入れられるのは辛そうで、やはり少し怖い……）

うん……お願い……
（でも今は……なんだか全部リトの言うとおりにしなければいけない気分で静かにそう頷くと）
ああっ……！！
（広げられた肛門が恥ずかしさと恐怖に耐えるようにひくひくと震える）

>>227
み、美柑……俺……。
（普段よりもしおらしい美柑と、その綺麗な割れ目と肛門に釘付けになって）
（誘われるように、顔をどんどん近づけていって）
んむっ……、ちゅ…………。
（思わず、美柑の肛門にキスをしてしまう）

ッ……！　い、いや、これは違うんだ……！
場所をよく確認しようと思ったら、つ、つい……！
（慌てて弁解しながら、急いでイチジクを取り出すと）
（美柑の肛門に勢い良く押し込んで）

すっ、すぐ済むから……！
（ぐにっと、前よりも勢い良く薬品を中に吐き出して）
（にゅるんと、イチジクをすばやく引き抜く）

>>228
……リト？
きゃ…………あっ！！
（リトの切羽詰ったような声……そして突然）
（息がかかりそうなほど近かった顔が、顔そのものがくっつくほど近くなった気配がしたかと思うと……）

（お尻の穴にティッシュの感触とは到底違う）
（湿って、軟らかくて、温かい感触が走る）

……ひっ！な、何！？まさか……口……つけた！？
き、汚いよ！！何考えてんの！？……いたっ！！
（突然のことにパニックを起こしかけた直後）
（同じく混乱状態のリトに思い切り浣腸の先を突き入れられ）

そんな乱暴に入れたらいたいよっ！！……ひぃあっ！！
（さらに勢いよく冷たい中身が注入され）
（その気持ち悪さに身体がブルブルっとふるえる）

はうっ！！
（素早く引き抜かれた時も身体をぴくんと反応させて）

あ……くぅううっ……もう……ダメ！！
（既に一度浣腸され、排泄した直後のため、身体も心ももはや堪える力がなく）
（入れられた直後に早速催してきた便意に早速すでに満杯に近いおまるに出してしまいそうになる）

（しかし、今出しても液しか出ないだろう……）

>>229
ごめん……ッ！　ま、まだ痛むか……？
（今にも噴出しそうな肛門を、指の腹でそっと撫でて）
（肛門の皺を伸ばすように、優しくその周りもくすぐって）

も、もう出るのかよっ……！
もう少し、我慢したほうがスッキリすると思うぞ……？
（浣腸をされて苦しそうにする美柑に、股間がはちきれそうなほど膨らみ）
（もう一度美柑の髪を左手で撫でながら、右手は白いお尻をすりすりと撫で回して）

どうしても我慢できなければ、出してもいいけど……。
苦しくて、我慢できないか？
（耳元で、囁くように優しく言葉をかけて）
（尻を触る手をもっと大胆に、柔らかい尻肉を摘むようにして）

>>230
ひぃっ！！や、やめて！
今そんな所触らないでよ……
出そうなんだからっ！！
（今じゃなければもっとマズイけれど）

が、我慢って言っても……すっごく苦しくて……
うぐぅううっ！！
（そうは言っても、お尻に力を入れてすぐに出すのだけは耐える）
（そして一度思いとどまると……今目の前でしてしまったとはいえ、またリトの前で出すのが凄く恥ずかしくなる）

う……我慢する……というか今度はちゃんとトイレでする……
そ、それ……溢れちゃいそうだし……！！
（満杯寸前のおまるの存在を思い出し、恥ずかしさで白いお尻まで真っ赤になりそうになりながら言う）
トイレまで……連れてってくれないかな……は、早くっ！！

>>231
わ、分かった……！
（美柑の大声に慌てたように尻から手を離すと、立ち上がり）

確かに、溢れそうだよな。
しっかし、その小さい身体に、よくこれだけ溜め込んだよなぁ……。
（デリカシーの無い物言いで、マジマジとおまるに溜まった排泄物と美柑を交互に見て）

ほら、立てるか……？
ゆっくりでいいぜ。廊下に漏らしたら大変だからな……。
（美柑の身体を支えるように手を添えて）
（その柔らかい身体に、むず痒いような感覚を覚えながらも）
（美柑の身体を心配する兄の顔に戻って、ゆっくりと立ち上がらせる）

歩けるか……？
（しっかりと美柑の身体を支えながら、不安そうに聞いて）
（苦しそうな美柑の顔や、汗を見つめて）


【美柑の部屋は二階で、トイレは一階だったっけ】
【トイレは遠い方が都合いいなら、その設定でいこうと思うけど】

>>232
うぅ……やめてよ……
（おまるに溜まった数日分の……いろんな色や形の混ざった大量の汚物）
（今更ながら死ぬほど恥ずかしくなって立ち上がるに立ち上がれなくなる）

うん……でもゆっくりすぎてもマズイかも……
あうっ！！
（お尻の力がうっかり緩まないように立ち上がり）
…………
（少し考えた末、パンツは上げずに足首から抜いてしまう）

うん……だいじょう……ぶ、んんっ！！
（一時期波が収まっていて、トイレまでなら余裕だと思ったが、再び急な便意に襲われて）
リトッ！！はやくっ……出ちゃうよぉ……
（お腹を押さえながらリトに体重をあずける）

【私の部屋が２階だったことは間違いないけどトイレはどうだろ……多分１階だけじゃない？】
【というわけで１階まで行こうか……】

>>233
が、がんばれよっ……？
まあ、俺は別に廊下でしても困らないけど……。
（そっと、腰に手を当てて、ゆっくり歩き始めて）

はっ、早くって言われても……。
そうだ、抱っこしてやろうか？　ほら。
（美柑をひょいと抱き上げると、お姫様抱っこの格好になり）
（手が肩の辺りと、お尻を抱えるような格好になって）

まだ我慢、出来るよな……？
俺の身体にはかけないでくれよ……？
（美柑を抱きかかえたまま、ゆっくりと階段のほうまで歩いていき）

降りるぞ？　しっかり捕まってろよな……。
（言うが早いか美柑の答えを聞かずに、トントントンと）
（リズムよく軽い衝撃を与えながら、階段を下りていき）

>>234
わ……私は困るよっ！！
さすがに廊下でなんか出したら臭いも残るだろうし……
んんっ！！
（内股でフラフラと……一歩ずつ歩きながら）

え……！？ちょ！……きゃっ！！
（いきなりのお姫様抱っこに驚く）
（パンツを穿いていない今の格好だとまた、お尻が丸出しになってしまう）
（女の子の憧れの格好が……うんちが漏れそうで兄に運ばれている……というのはある意味最悪の気分だが……）
（そういえばキスを……さっき、口より先によりによってお尻の穴にもらってしまった）
（本当にこの兄は自分の乙女心をとことん踏みにじってくれるな……と思いながらも）

（さっきから再三酷い姿を見せても、こうして自分を運んでくれるリトに感謝していた）
あ、ありがとう……重くない？

（しかし階段に来ると顔が引きつって）
ちょ、ちょっと待って……危ないよ！！……はうっ！！
（振動とともにお腹に衝撃が走り）
（肛門がぴくっぴくっ！と痙攣しながら僅かに液だけがぴゅっと漏れてしまう）

くぅぅぅっ……！！
（リトの腕をぎゅっと掴んで必死に便意を堪える）
（このまま何もアクシデントがなければなんとかトイレまでは間に合いそうだ……）

>>235
え？　久しぶりに聞いたな……美柑の口からありがとうなんてさ。
（嬉しそうに笑って、知らず歩くペースが早まって）
（トントントンと階段を下りる刺激を早め）

ちょっ……！　う、腕に何か暖かいものが……って！
うわっ――――！！
（美柑の肛門から吹き出た薬液を腕に浴びて）
（驚いた拍子に階段を踏み外すと、滑るように一階まで落ちていき）

くそっ……！　イテッ！　イテテテッ！
（背中をごんごんとぶつけながらも、美柑だけはしっかり抱きかかえて）
（最後にドシンと強い衝撃を受けながら、一階に到着）

>>236
それはリトが普段私に感謝されるようなことをしてないからだね……
でも、さっきも私言ったような気がするけど……

ちょ、ちょっと待って……あうぅっ！！
（少し漏れた……でも大丈夫と思った次の瞬間）
えっ！！リ、リトっ！！
……きゃあああああっっ！！！
（リトが階段を踏み外した事を悟り、自分とリトの身の危険に）
（お尻の意識はその瞬間完全に途切れ）
ひっ！！……ああああっ！！
（リトの腕に抱かれ滑り落ちながら肛門の力が抜けて）

あうっ！！
（最後の大きな衝撃に、お腹力が入って……その場に奥の方から降りてきた軟らかいうんちをブチ撒けてしまう）

リトッ……だいじょう……きゃあああっ！！
（リトの事を気遣った瞬間、自分のしでかした事に気づいて再び悲鳴をあげた）

【えっとここからどうしようか？】
【またやらかして傷心の私を慰めてくれつつ、二人で片付けでもして一旦締め？】
【それともここでリトのタガが外れてお仕置きモードにでも移る？】

>>237
イテテ……、み、美柑、大丈夫か……？
俺は、慣れてるから平気だけど……。
（打った頭を撫でながら、顔を顰めて）

って……うわっ！　ストップ！　まだダメだって！
（美柑の肛門から溢れた汚物を下半身に浴びて）
（唖然として、すっかり身体が固まって）

あー……、うん…………。
俺は大丈夫……。
（強烈な刺激臭に、眉を引きつらせながら）
（何故か、股間は大きくなって）

と、取り合えず、掃除しないとな……。
あと、風呂も……。
（美柑の顔と、自分の身体にかかった汚物を交互に見て）

【一旦絞めにしたほうが良さそうかな？】
【このまま続けて掃除シーンやっても面白くないしね】
【場面転換って感じでも良いと思うけど、お任せするよ】

>>238
慣れてるって……そんなに痛い目に逢ってたっけ……
（あらためて考えると少し可哀想だ……と思いながら）

う……！やだっ！
ご、ごめんなさい！ごめんなさい！！
（自分の汚物を……漏らしてしまったばかりかリトにかけてしまった事に気づくと顔を青ざめさせ）
ぐずっ……ごめん……最低だよ……私……ううっ！！
（もう今度ばかりはさすがのリトも自分に愛想が尽きたんじゃないかと……泣きながら謝る）
（目もあわせられなくなって、リトの言葉に適当に頷くことしかできなかったが）

そ、掃除は……私がやるから……っ！！リトは先にお風呂入ってて
（今日は本当にリトに返しきれない借りを作ってしまった……と）
（しばらくなんでも言う事を聞くぐらいの覚悟で、しゅん……とその場で小さくなった）

【じゃあここで終わりでもいいし】
【最初の趣旨と変わるけど、一緒にお風呂でも入る？】

>>239
そ、そうか……？　腹はもう大丈夫なんだよな……？
（自分も手伝おうかと考えるが、見られたくもないだろうしと）
（汚れたズボンだけ脱いで手に持つと、風呂場へと歩いていく）

（数分後）

はぁ……。
（風呂に浸かりながら、もっと上手く対応できたと）
（自分の不甲斐なさにため息をついて）

ぶくぶくぶく……。
（沈んだ心のように、顔までお湯に沈んでいく）


【ごめん。ロールを徹底すると、ハードはエネマプレイは難しいんだよね……】
【お風呂もいいけど、他にやりたいことあったら遠慮なく言ってよ】
【一度絞めて、打ち合わせスレにでも行こうか？】

>>240
うん……だいじょぶ……本当にごめん
（リトを送り出すと……しばらく放心状態だったが）
う……
（早くしないとリトが上がってしまうし、自分も早く身体を洗いたいのでノロノロと起き上がって）
（これ以上他の場所を汚さないよう気をつけながら、バケツに水を汲んで掃除を始める）

何やってんだろ……私……
（自分の排泄物を処理するほど惨めな作業もないな……と思った）
（本来なら今は夕食の支度をしているわけだけど……とても何かを食べる気にはなれそうもなかった）

【えぇっ！？そもそも最初のこっちの希望内容がそのハードなエネマプレイなんだけど】
【当然そっちもそのつもりで来てくれたものと思ってたので今更そんなコト言われると困るな……】
【それともあくまで優しい兄としてのリトでやるのは難しい……って意味？】
【今回のロール自体はすごく楽しかったからいいけど……】

【特にそっちに希望がなければここで終わりか、お風呂に行くよ】

>>241
【そうそう、優しい兄のロールでは難しいなってこと】
【俺自身は全然やる気あるから安心してよ】
【取り合えず、一日目はこれで切ろうか】

【次回は、俺がエネマに目覚めて、俺に負い目のある美柑が渋々って感じにする？】

>>242
【そういう事なら安心。私の方もそっちがやりにくくないかな……とちょっと思ってたんだ】
【そうだね……じゃあとりあえず今回はここでお疲れ様】

【うん、じゃあ次はそんな感じでやろうか、私もそんな感じがいいと思ってた】
【明日は金曜だから……今日と同じ時間から夜遅くまでできるけど（ただし途中で食事、お風呂等で抜けはするけど）】

>>243
【今日はもうおしまいでいいの？】
【まあ俺も、やっても後一時間くらいだけど】

【逆のパターンでもいいけどね、美柑がクセになっちゃってみたいな】
【むしろ、両方の方がエロイかな……？】

【明日は昼間居ないかも知れない】
【夜はたぶん大丈夫だから、伝言スレに来れそうな時間を書き込んでおくよ】

>>244
【お風呂で軽くイチャイチャ……しようかとも思ったけどそっちが特にノリ気じゃないなら】
【元々の内容と違うし】

【その辺は双方歩み寄りって感じかな？】
【本当に１００％嫌ならリトの頼みでもきかないだろうし】
【最終的には完全な浣腸狂いになってもいいかもね】

【わかった、待ってるよ】

>>245
【そういうのは好きじゃないのかと勝手に勘違いしてたよ】
【惜しいことしちゃったな＞お風呂】

【じゃあまた明日、続きをやっていこう】
【楽しみにしてるよ。お疲れ様】

【お先にスレをお返しします】

>>246
【実を言うと普段はあんまそういうの好きじゃないんだけど】
【なんか今回のドジで優しいリト相手ならちょっとやってみたいなと思ったんだ】
【やっぱそういうイチャイチャしたのは……相手と自分に感情移入してなきゃできないね】
【じゃあまたの機会のお楽しみにしようか】

【じゃあとりあえず、今回はありがとう。お疲れ様】
【私も楽しみだよ、じゃあね】

【スレをお返しします】

>>224
【……むしろあんたらしいから信じるわ】
【私も調べずにテキトーな酉入れたからおあいこだしね】

【じゃあ同意の上でその時は立場逆転って感じになるのかしら？】
【あまりに暇だからいけない遊びを覚えちゃったって所ね】
【ただし私は……同意の上でもあんたが調子に乗りすぎたら仕返しするわよ？】

【その他したい事とか、何か質問があったら答えるわ】

>>248
【３P希望！って言ったら怒られるか？】
【気に入らなかったら普通にこのレスは無視してくれ】

>>248
【……し、信じてもらえるのは嬉しいのですが、ボクらしいというのが引っ掛かるのです…あうあう…】
【立場が逆転か教えたことの復習を実際にしている…くらいが無難だと思うのです】
【あ、あうあうあう……梨花に仕返しをされないように気を付けながら頑張るのです…】
【あうあう…ボクとしては場所が場所ですから、お尻を弄られたりしてエッチになる梨花を見てみたいのですが…】
【梨花の方にもしてみたいことやされたいことはあるですか？】

>>249
【圭一も来てくれたのですか？】
【ボクはかまわないですけど、羽入次第なのです】

>>250
【それだと復讐……というより結局あんたがわたしの自慰の道具にされちゃってるだけな気もするけどね】
【その後のさらに復讐……とかは冗談で言ったから羽入の好きな範囲でやってくれていいわ】
【どうせわたしは仮に死んだって大丈夫なんだし】
【というわけでこっちの希望は特に制約はないから、羽入のやりたいようにやって欲しいって所かしら】

>>249
【あうあう…せっかく声を掛けてくれた圭一には悪いのですが…】
【ボクはレスが早い方では無いですし、複数はちょっと苦手なのです…】
【だから、面白そうだとは思うのですが今回はごめんなさいなのです…】

>>251
【ボクは梨花が喜んでくれるならそれでも構わないのですよ？】
【梨花の可愛い姿やエッチな姿が見れるなら、ボクにとっても悪いことじゃないのです】
【あうあう…？あうー…からかうなんて酷いのですよ…】
【それじゃあいろんな恥ずかしいことなんかをして、梨花にはたくさんエッチな姿を見せてもらうのですよ】

【伝言に１レスお借りします】

>>247
【今日は顔を出すのが20時くらいになりそうだ】
【楽しみにしてたんだけど、あまり時間取れなくてごめん】
【帰ったらまたこっちに連絡すればいいかな】

【結城美柑 ◆7SgBYSXRx. へ】
【思ったより早く帰ってこれたので、いつでも始められるよ】

【したくなったら、ここへ書き込んでくれよな】

【１レスお借りしました】

>>254
【ありゃ、ちょっと覗いてみれば凄いタイミングで……】
【じゃあ前回の後日っていう設定で始めてみようか？】

【書き出しはどうする？】

>>255
【前回から四日後、あの時の体験が忘れられない俺は】
【美柑の部屋を尋ねると、便通は良いのかと尋ねて】

【っていう出だしはどうかな】

【良かったらこっちから始めるよ】

>>256
【うんいいよ。今回はリトが自分の趣味で浣腸したがる……ってことでいいんだよね？】
【今回も溜め込んでるって設定にする……？それともお腹は至って健康？あるいは精神的ストレスのせいで下痢気味なんてのもアリだけど】

【じゃあ書き出しお願いするね】

>>257
【今日もよろしく】
【溜め込んでた方が、出す時気持ち良いんじゃないかな？】
【まあ、美柑の趣味に合わせるよ】


うーん……。
（ここ数日、この前の出来事と美柑の裸が忘れられずもんもんとしていたリトは）
（美柑の部屋の前で、腕を組んで唸っている）

み、美柑ー？　その、ちょっと入ってもいいか？
（意を決して声を上げると、返事を待たずに美柑の部屋のドアを開けて）
（なんとも間の抜けた笑みを浮かべながら、ずかずかと中に入っていく）

>>258
…………はぁ
（また、ため息が出る）
（憂鬱の理由は数日前の……恥ずかしすぎる出来事）
（あれから暫く立っても、傷心は癒えない）
（……むしろ時間が経って冷静に考えれば考えるほど自分がした事がとんでもなく思えてくる）
（あれ以来……リトとマトモに口を利いていない、それどころか目すら逢わせられない）
（まだ本当の意味でちゃんと……お礼もお詫びもしてないのに……）

……っ！！
（その時、突然ノックが聞こえて）

リ、リト……なにっ！！
（そう答えた時にはリトはずかずかと部屋に入ってきていた）

……まだ入っていいって言ってないけど……
（居心地悪そうに視線を逸らす）

【うん、よろしく】
【まだ多少口実があった方がいいかもしれないから今回もじゃあ便秘って事にするよ】

>>259
わ、わりぃ……、今大丈夫か？
（若干顔を引きつらせて、部屋を出ようとするが）
（興味のほうが先立って踏みとどまり）

ええと……、その、なんだ……。
（赤くなった頬をポリポリと指でかきながら目を逸らして）

あー……あれからさ、腹の調子は良いのか？
（ちらりと、機嫌の悪そうな美柑を見て）
（やっぱり、相当根に持たれてるんだろうなと、胃がキリキリと痛む）

【分かった、じゃあそんな感じでよろしく】

>>260
忙しくは……ないけど
（決まり悪さから無愛想な返事をしてしまう）

……なに？
（次の瞬間、一番触れられたくない話題が切り出される）

っっ！！
（顔を真っ赤にして一瞬リトを睨むがすぐにまた視線を逸らして）
…………答えなきゃ……いけない？
（実はリトの前で出してしまったあの時以来……またお通じがない）
（前回のようにロクに動けないほど苦しくはないけれど、同じぐらいお腹に溜まっているのを感じる）
（……あの時の事を思い出すのが怖くて、無意識のうちに身体が大きい方の排泄を拒んでいるのかもしれない）

あんま良くは……ないけど

>>261
そっ、そうか……。
（睨みつけられて、やっぱり引き返そうかという考えが脳裏を過ぎるけど）
（便通が無いのは美柑の身体にも悪いことだと、自分に良いわけをして）

じゃあさ……、その、また俺が、してやろうか……？
（ゆっくりと、美柑に近づいて、恥ずかしいような、気まずいような）
（そんな微妙な笑顔で、傍に立って）

や、やっぱり！　出すもの出さないと、身体に悪いしさ……！
（取ってつけたように、美柑の身体を心配するセリフを叫んで）
（心臓は、期待にドキドキと鼓動を刻んで）

ど、どうかな……。
（あははと、乾いた笑い声を上げて、不機嫌そうな美柑を見つめる）

>>262
ま……またって！！
か……かんちょう……？
（その単語を口に出すだけで凄く恥ずかしい）
……もうアレは……やだ……
痛いし……恥ずかしい……！！
それにリトにもう……あんな汚いことさせたくない……！！
イヤじゃないの……！？いくら妹でもあんな……
（自分でも嫌になるぐらい臭くて汚くて……最悪な……）

【優しいリトは好きなんだけど、このままだと前回とあんま変わらない展開になっちゃうかも】
【多少強引で変態で意地悪なリトになってもらった方がいいかもね】
【別にそれで嫌いになったりしないから（笑）】

>>263
そう、浣腸……。
そんなに痛かったのか？　でも、あれじゃないか？
（恥ずかしがる美柑の反応に、うずうずとS心が刺激されて）

出すとき、結構気持ち良かったろ……？
（後ろから近づくと美柑の肩に手をおいて、耳元で囁いて）

それに俺は、美柑のそういう姿……嫌いじゃない……。
っていうか……、そういう恥ずかしいところも見れて、嬉しかった。
美柑のそういう恥ずかしいところも見れるのは、俺だけだから……。
だから――――しよう？
（耳元で優しい声を出して、手はそのままに身体を離すと）

やっぱり、身体に悪いだろ？
お兄ちゃんに任せとけって……！
（無理矢理、明るく笑って見せて）

【キャラが定着してきたから、結構方向転換が難しいんだ……】
【とりあえずこんな感じでどうかな】
【また何かあったら遠慮なく言ってよ】

>>264
うん……痛かったし……苦しかった……
今までどんなふうにお腹壊したりしてもあんなふうにならないって感じで……

き、気持ちよかったって……！！
……そりゃ、その……溜まってたものが出たんだからそうだけど……
（顔をますます赤くして）
恥ずかしい気持ちの方がずっと大きいよっ！！

嫌いじゃない……嬉しいって……
リト……何言ってるの……
な、なんかヘンだよ……！？
（リトの怪しげな言葉に頭が混乱する）

（リトは……自分を心配して、こんな汚いコトをやってくれているのかと思ったけれど……）
（ひょっとして……リトがしたくてしてるの……！？）

あ…………！！
（言葉が出なかった）
（しよう、と言われて肯定することはないが、否定することも出来ない）
（ただ……今までとは兄が自分を見る目が違うような気がした）

【うーん、心を鬼にして頑張ってみてよ（苦笑）】
【こっちもそっちに希望があればなるべく答えるからさ】

>>265
そんなに痛かったんじゃ、またなったら大変だろ？
（美柑を少しでも説得しようと、なるべく優しく言葉を紡いで）

変……？　別に、変じゃないよ……。
（自分に言い聞かせるように呟き）

ほら、服を脱いで……この前みたいにするだけだからさ。
一度見られてるんだし、もう気にすることもないだろ？
（そう言って、強引に美柑をベッドに引っ張り、座らせて）

さあ……、早く……。
（美柑の目を微かにギラついた目でじっと見つめて）


【結構マゾなんだな】
【叩いたりとかも、好きだったりする？】

>>266
それはそうだけど……
やっぱ恥ずかしいよ……

一度見られてたって嫌……
もう二度とあんなのは……
（ふるふると首を振って嫌がって見せるが）
（強引にリトにベッドまで引っ張られて）

リト…………
（ギラついた目のリトに怯えたように震える）
（……こんな兄の姿は見たことがなかった）
（口調は優しいのに……何か奥に違うものを感じる）

【はっきり言ってドマゾだけどね】
【最初から苦痛と羞恥を突き詰めたような……ってのを希望してたじゃん】
【そっちが好きなら叩いてもいいよ】

>>267
ほら、美柑……早く服を脱いで……？
腹がまた痛くなったら大変だろ？
（口調は優しく、手をそっと美柑のお腹に当てると）
（優しくさすりはじめて）

大丈夫、俺に任せろよ……。
でないと……。
（ぐっと腕に力を込めて、下腹を押すように刺激して）

また、痛くなっちゃうかも知れないぜ……？
な…………？
（いつもよりも優しい口調で、美柑のお腹をぎゅっと押し続けて）
（逃げられないように、もう片方の手を背中に回して抱きしめて）

早く、服を脱いでくれよ……美柑……。
（何度も、下腹を圧迫するように刺激しながら）
（優しすぎる声で、耳元でささやいて）


【分かったよ。そういうことなら、もう少し強引にやるね】

>>268
さ……触らないでリト……んっ！！
（中に四日分が溜まって僅かにぽっこりしたお腹を触られると苦しげに息を漏らす）

う……んっ……やだ……
（擦られるとわずかに腸がキュルキュルと動く感覚がして）
（それがリトの掌にも伝わってしまう）

……いたっ！！
苦しいよっ……お腹押さないで……あぅううっ！！
（不意にリトの手に力がこもると、膨らんでいたお腹が圧迫され）
（出口を失ったお腹の中のものによって腹痛と吐き気が襲ってくる）
（逃げようにも背中側も抑えられて逃げられない）
（……いや、本気で暴れれば逃げられただろうが、今はそれができなかった）

やめてっ！！脱ぐ……脱ぐからもうお腹押さないで
お腹破裂しそう！！
（はぁはぁと息をしながら叫ぶように言う）

で、でもせめてトイレでしよう……
この前みたいの……もう嫌だから……

【強引に脱がさないであくまで自分で脱がさせようとするあたりが逆にＳさを感じるね……】

>>269
ああ、もちろんトイレでしてくれ。
この前みたいに、汚したら大変だからな……。
（笑いながらそう言って、手を放すと）

じゃあ、自分で脱いでくれよ、美柑……全部さ。
（美柑の苦しむ姿に、どんどん自分が抑えられなくなって）
（股間はすぐにはちきれそうなくらい固く勃起する）

俺も、美柑が苦しんでるとこなんて、もう見たくないからさ……。
全部すっきり、出しちゃおうな……？
（言いながら、美柑の目にほんの少し浮かんだ涙を指で拭って）
（そのまま、犬をあやすように頬を撫でて）

早く、服を脱いで、美柑。
（ゆっくりと、一言一言を強調するように言葉を紡ぎ）

>>270
う……
言わないでよ……
（この前の事を指摘されると唇を噛んで俯き）

ぜ、全部って……別に下だけでいいじゃん……
（どの道今日は前回と違ってパンツルックなので、ショーツだけ脱げばいいわけにはいかなかったけれど）

脱ぐ……から先に……トイレに行こうよ……
ここじゃなきゃ……ダメなの？
（何時の間にか浣腸をされること自体は完全に決定事項になってしまっている）

【なんか展開遅くてごめん】

>>271
ダメだよ美柑、ここで脱ぐんだ。
（言いながら、頬を撫でていた手を下げていき）
（もう一度お腹に当てて）

美柑……、イヤなのか……？
せっかく俺が、お前のためにしてることなのに……。
苦しいのはイヤだろう？
（怯えるような顔をする美柑に、気持ちが高ぶって）
（もう一度、抱きしめるような体勢になり）

お前のことが、心配なんだよ……。
（本音と嘘が混じった言葉を吐いて、美柑の顔に）
（自分の顔を近づけていって）


【乱暴に脱がせて、無理矢理のほうが良かった？】

>>272
……お、押さないでってば……
う、うん……リトが……心配してくれてるのはわかったから……
きゃっ！！ちょ、ちょっとやめて……
（急に抱きしめられて驚く）
（それと同時に……お腹が苦しい）

わかった……脱ぐよ……
だから……一度離して……
（甘い吐息がかかると、なぜここで脱がせたがるのか理解できないままだがそんな事は深く考えられなくなり）
（ショートパンツのホックを外して）
（……ストンと足首まで落とすと、下がショーツ一枚になる）

…………あんま見ないでよ
（前回パンツを脱いだ所まで、それどころかお尻の穴や、そこからうんちをしている所まで見られたのに）
（今は下着を見られるだけで恥ずかしい）

う、上も脱ぐの……？
（すぐにショーツまで脱ぐに脱げないこともあり、そう聞く）

【無理矢理じゃなくてもいいんだけど自分で脱ぐとなるとやっぱちゃんとした理由が必要になるからさ】
【せっかくだから負い目を感じてる前回の事とかでもっと追い詰めてくれたら自然に脱げたかなーとか思ったり】
【あと、結局トイレに行っていいのかここで脱げって言われてるのかとか、上も下も全部脱げって言われてるのかよくわからなかったから脱ぐに脱げなくなっちゃった】
【まわりくどくててごめんね】

>>273
そう……、上も脱いだ方が、汚れなくていいだろ？
恥ずかしいなら、手伝ってあげようか……？
（上着に手をかけると、返事を聞かないまま脱がせていって）

さあ、後は下着だけだよ……。
今更そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。
この前は、俺の身体に排便したんだし……。
それに比べたらさ……。
（笑顔で諭すように、ゆっくり言葉を紡いで）
（内心では今にも襲い掛かってしまいそうなほど興奮して）

大丈夫、何も恥ずかしくないよ。
俺たちは、兄妹なんだから……。
（ぎらついた目で、美柑の身体を嘗め回すように見つめる）


【負い目があるから、すぐに脱いでくれると思ったんだけども……】
【こちらこそ、気が回らなくてごめん】

>>274
よ……汚さないよ……
（でも前回はアクシデントがあったとはいえ階段でやらかしてしまったけど）
あ……ま、待って……
（抵抗ができないまま、それどころか自然と協力するように手を上に上げて上着をすぽんと脱がされると）
（白いショーツとは対照的な黒いインナー下着が現れる）

やだってば！……もう言わないで……そのことは……
（余計恥ずかしくなる気休めを言われ）
（しかしあの恥ずかしすぎる一件は同時に自分を兄に逆らえなくしていく）

本当……私たち……兄妹だからね……
（なんだか妹を見る目でなくなったようなリトに少し不安を覚えながら、上のインナーを脱ぎ）
（ほんの少しだけ胸が膨らみ始めた上半身を晒す）
（下に比べれば恥ずかしくないはずだけれど……前回は見せていないここを思わず手で隠す）
…………
（しかしまだ一枚残っている）

……あっち向いてて。
（脱ぐ時はなまじ裸になった後より恥ずかしい）
（リトにそう次げて、胸を隠していた手をどけて、最後の一枚に手をかける）

【んーそうだね、じゃあ今からは特に指摘されなくてもあの時のことで……って感じにするよ】
【でもリトからももっと積極的に誘導して欲しいな】

>>275
そうだな……俺たちは、兄妹だ……。
（暗い声でそう呟いて、美柑を見つめたまま）

どうして、そんなに恥ずかしがるんだ？
そんなに、俺に見られるのイヤか……？
（段々笑顔が無くなって、少し棘のある口調でそういうと）

なあ、美柑……ッ！
（ショーツ一枚の妹を、ベッドに押し倒して）
（真剣な目で美柑を見つめて）

美柑は、俺のこと、嫌いか……？
（覆いかぶさるように、顔と顔を近づけながら）
（美柑の両手をベッドに押し付けて、固定して）

俺は……お前のことが、心配で……。
お前が――――


【分かった、努力する】
【なんかヤンデレみたいになってきたけど……】

>>276
どうしてって……理由なんかないよ！
こんなの恥ずかしいに決まってるじゃない！
あっち向いててってば……
（最後の一枚に手をかけたまま動けないでいると）

え……ちょ、ちょっとリト……！？
（声のトーンが変わると共に……自分をベッドに強引に押し倒すリト）

やめてっ！！怖いよ！
……やだっ！！
（下着一枚の無防備な姿でベッドに倒される状況に、女としての本能的な恐怖が宿る）

嫌いなんかじゃないよ……でも……
うっ……うぅ……ご、ごめんなさい……
（心配だ……と言われると、前回のことも相まって……なんだか罪悪感が沸いてくる）
（リトの様子がおかしいのも自分のせいなんじゃないか……そんな気もして）

リト……私、いう事聞くから……そ、そんな顔しないで……

【いいよ、一度優しいリトは壊れちゃえ！】
【また後で戻ってくればいいじゃん】
【……なんかララさんみたいな過激発言になってきたね】

>>277
美柑、俺は、お前のことが――――。
（怯える美柑に、罪悪感とそれ以上の愛しさを感じて）
（ゆっくりと顔を近づけて、そのまま唇を奪ってしまい）

――――ッ！
（唇と唇が触れた瞬間、我にかえって）
（美柑の身体から飛びのくように離れる）

……早く、パンツも脱いじゃえよ。
（気まずそうに目を逸らして）
（ぶっきらぼうにそう言って）

ほら！　早く――――ッ！
（動揺を隠すように、大声で命令する）

>>278
な……なに……リト
……んっ！！
（リトの真剣な表情と口調にドキッとした瞬間）
（唇が重ねられてしまう）

……ぷはっ！！……リ、リト……！？
（キス……された？）
（唇にまだ……軟らかい感触が残っている）

あ……
（怒っていいのかどうしたらいいのかわからず）

う、うん……！！
（動揺した頭は言われたとおりベッドの上で最後の一枚を足から抜きさる）

あぁ……
（とうとうベッドの上で完全に産まれたままの姿になり、恥ずかしそうにシーツを握って身体をよじる）
（凹凸の少ない身体と細い肢体の中で……ぽっこり膨らんだお腹だけが妙にアンバランスだった）

>>279
【ごめん、そろそろお腹空いてきたので、一時中断で良いかな】

【わかった】
【こっちも夕食とお風呂入るから再開は９時からでいいかな？】

【九時にこっちから書き出すよ】

【よろしく】
【中々浣腸までいけないけど、これはこれで楽しいね……お互いに焦らされてる感じで】

【じゃあまたね】

>>279
……綺麗だよ、美柑。
お腹が膨らんで、妊婦さんみたいだ……。
（動揺を隠すために、わざと暗い声を出して）
（ねっとりとした視線で美柑のを舐めるように眺めて）

そんなお腹じゃ苦しいよな……？
（微笑みかけながら、美柑の髪をすくように撫でながら）

四つん這いになって、お尻をこっちに向けて。
これは、美柑のために仕方なくやってることなんだからな……。
お互い、早く終わらせたいだろ……？
（「美柑のため」という言葉に力を込めて、囁くように喋って）
（内心では、早く美柑の肛門を苛め抜きたくてうずうずしている）

ほら……早くお尻を突き出して、俺に良く見えるように……。
（もう一度、キスが出来そうなくらいの距離で）
（顔は笑顔のまま、いつもと違う冷たい声を出して催促する）


>>283
【楽しんで貰えて嬉しいよ】
【俺も、これはこれで楽しい】

【再開は九時でいいけど、先に書き込んでおくね】
【俺も先に風呂入ってくるよ】
【ロールでは違うけど、お互い湯上りだと考えるともっと燃えるかな】

>>284
リト……そんなに見ないでよ……やっぱ恥ずかしいんだから……
（この前もっと恥ずかしい姿を見せたとはいえ恥ずかしい）
（完全に裸……というのも、パンツだけ降ろした時とは別種の恥ずかしさに包まれる）
（リトは服を着ているのに自分だけ素っ裸にされているというのも屈辱的な恥ずかしさがあった）
なっ……！！いくらなんでもそんなに膨らんでないでしょ！！
（肌を晒す恥ずかしさに戸惑っていた所に……よりによってそんな場所を指摘されて全身がほんのり赤く染まる）

うん……苦しいよ……
さっきまでそれほどでもなかったけど……リトが……押すから……んんっ！！
（思わずお腹を押さえて、裸の身体を丸めて）

四つん這いって……そんなの……うぅっ……
（リトの前で自分だけ裸なだけでも恥ずかしいのにそんな格好しなきゃいけないなんて……）
（しかし、今の異様な迫力のある雰囲気の違うリトには……この前の事の後ろめたさもあって逆らえなかった）
（それ以前にこの前リトにお漏らしをしている所を見られてから……自分の中で自分をリトより下に置いてしまっているような気がしていた）

……こう？
（トイレに先に行くという約束も忘れて、言われたとおりベッドの上で四つん這いになる）
（しかし流石に腰が引けて、お尻は低く、尻たぶもまだ閉じられた状態で）

【こんばんは、じゃあ続きを始めようか】
【うん……なんだかさっぱりしつつも身体が火照っていい感じだね……】

>>285
違う……もっと尻を突き出してくれないと、浣腸できないだろ？
（パンッと、小気味良い音を立てて、美柑の尻肉を叩いて）

肛門がはっきりと見えるように、もっとお尻を突き出して……。
（兄貴面した命令口調で言いながら）
（じっくりと、美柑の全身を目に焼き付けるように見つめて）

大丈夫、美柑の身体……どこも変じゃないよ……。
恥ずかしがらずに、俺にもっとよく見せて……。
（今度は打って変わって優しい声で、耳元で囁きながら）
（頭をそっと撫でて、笑いかけて）

さあ、ゆっくりでいいから……。
美柑の全部、俺に見せてよ……。


【こんばんは、よろしく】
【もっと火照らせられるようにがんばるよ】

>>286
いたっ！！……ひっ！！
（お尻を叩かれるとその痛みでビクッと身体が震える）
（自分が打たれた乾いた音と、叩かれたという事実が実際の痛み以上に頭に痛みを刷り込ませて）
ご、ごめんなさい……
（屈辱や怒りよりも恐怖が先立っておずおずとお尻を後ろに突き出す）
そ、そんな……あぁっ……
（それでも「肛門がはっきりと見えるように」などと言われると恥ずかしさが上回り、もう一度お尻を引いてしまいそうになる）

え……う、うん……
（また叩かれるのかとビクビクした所に優しい言葉をかけられ）
（戸惑いながらももう一度お尻を突き出すと）
（自然にお尻の両の山が開いて、肛門が露出する）

あぁっ……！！
（二度目とはいえやはりそんな所を見せるのは恥ずかしく）
（お尻の穴自体が少しでも隠れようかとするように、小さく窄まっていた）

>>287
ああ、良い子だな……美柑は……。
（この前抱きしめた時のように、美柑の顔をぎゅっと胸に抱いて）
（よしよしと、犬を躾けるように髪を撫でて）

いいよ……、ここからだと美柑のあそこも、肛門も、全部丸見えだ……。
（逸る気持ちを抑えて、ベッドをギシギシ軋ませながら後ろに回りこみ）

美柑の肛門、誰に見せても恥ずかしくないくらい綺麗だよ……。
あそこも肛門も、ぴったり閉じてて……緊張してるのかな。
（美柑の醜態に、股間をギンギンに勃起させながら）
（息の掛かる距離で、じっくりと観察しながら、どうなってるか言葉に出して説明する）

そんなに緊張してたら、浣腸できないぞ……？
もっと、力を抜いて……。
（すりすりと、背中からお尻までを撫で回して）

>>288
う、うん……
（いい子などとこの歳で兄から褒められても）
（普段なら逆に馬鹿にしているのかと怒るような所なのだけれど）
（今は素直に受け取り……少し悦びまで感じて）
（抱かれた頬を自分からも押し付けるようにリトに寄り添う）

あっ……！！
（しかし、剥きだしにされている恥ずかしい部分を見られると身体は再び緊張する）

そんなに……こ、肛門、肛門連呼しないで……
凄く恥ずかしいんだから……
やぁっ……リト……近いよ
……息がっ！！

……や、やるなら早くしてよっ！！
（あまりの羞恥に耐えかね、お尻を振りながらそう言うが）

あ……ぁん……！！
や……
（お尻や背中を撫で回されるとくすぐったそうに身体をくねらせ）
（背中を撫でられた手に沿うように背中が反って）
（猫が伸びをするようなポーズになって、リトの眼前にお尻を突き出してしまう）
（くすぐったさに時折力の抜ける肛門がひくっひくっと動いていた）

>>289
可愛いよ、美柑……。それに、凄いえっちだ……。
ほら、こうやって撫でると……肛門がひくひく震えてるよ。
（可愛く震える肛門に、生唾を飲み込んで）
（今度はわざと息を吹きかけながら、内ももや、ふくらはぎ、足の裏を撫でて）

少しは解れたかな……？
早く浣腸して欲しくてしょうがないみたいだから、準備するな。
（そう言うと、この日のために準備したバッグを持ってきて）
（その中からこの前よりも少し強めのイチジクを取り出す）

ほら、良い子だから……じっとしてて……。
（あまり刺激しないように、お尻の肉を片手でゆっくり割り開いて）
（肛門をほんの少しだけ広げるようにしながら、ゆっくりとイチジクを挿入して）

結構すんなり入ったかな……？
（そのまま薬液を焦らすように、ゆっくりと入れていって）

>>290
恥ずかしいって言ってるのに……
意地悪……！しないでよ！！
（恥ずかしさに涙を浮かべながらリトに肛門を見せ続ける）
（そこがひくついてしまうのが恥ずかしくてせめて動かさないように……と思うのだけれど）
んっ……ぁうっ……
（リトの吐息がかかったり、いろんな場所を撫でられるたびに肛門が開閉してしまう）

べ、別にしてほしいわけじゃ……
（でもこのままずっと見られ続けたら恥ずかしさでどうにかなりそうだ）

ああ……リト……怖いよ……っっ！！
（この前の激しすぎる便意と腹痛を思い出して突き出されたお尻が恐怖に震える）
ひっ……！！
（お尻が割り開かれて……肛門が僅かに内側までひやっとした空気に触れた感触）
あっ……！！
（その直後に……肛門に細くて硬い物が入り込んでくる感触）
うぅっ……！！
（唇を噛んで覚悟を決めた）

……ひゃあああ……！！
（冷たい液体が自分の中に入ってくる）
（これから数十秒後の自分の身に降りかかる苦痛を確信し……表情を歪めた）

>>291
そんなに凄い声だしたら……ララとかに気付かれちゃうかも……。
（美柑のうめき声に股間を反応させながら、囁くようにそう言って）
（イチジクの中身を、全て美柑の腸内に注入する）

まだだよ、この前は二本使ってやっと出たからさ。
今日は、もう一本入れてから出そうな……？
（苦しむ美柑もお構い無しに、二本目のイチジクを肛門に押し込んで）

大丈夫、美柑は良い子だから……まだ我慢できるよな……？
（お尻の肉を少し痛いくらいに摘みながらそう聞いて）
（返事も待たずに二本目の薬液を注入し始める）

>>292
だ……だって……うぅっ！！
（じわじわと注入される液体に不快感を感じながら）

はぅっ……あぁぁ……
（浣腸器を抜かれるとその瞬間肛門を窄めて身体を震わせ）
うぅっ……なんかお尻が熱い……くぅっ！！
（強めの薬液は腸壁に染み込みすぐ効果を発揮して）
（むず痒いような熱いような感覚とともに、早くも便意を感じてくる）

え……！？も、もう一本って……もういらなっ……いたっ！！
（二本目を強引に差し込まれて悲鳴を上げる）
早くトイレ行かせて……もう効いて来て……はぅうっ！！
（二本目が注入されていく）
（もうすでにしたくなった状態でさらに浣腸されるのは凄く気持ちが悪く）
（身体にぷつぷつと鳥肌が立つ）

や……やだぁ……
（泣きそうな声を出して二本目の浣腸を飲み込んでいく）

【っていうか今この家だれがいるんだろうね……】
【まぁ深く気にしないって事で……】

>>293
もう漏れそうだなんて、だらしが無いぞ美柑。
少しは辛抱しないと……、またこの前みたいな目にあうぞ……。
（泣きそうな声と、鳥肌の立ったお尻を見て嬉しそうに笑いながら）
（薬液を美柑の体内に出し切って、漏らさないようにゆっくりイチジクを引き抜く）

今頑張れば、俺が美柑の便秘症を治してあげるよ。
美柑は少し、肛門の筋肉が固いんだと思うんだ……。
（両手でお尻を掴むと、軽くマッサージするように尻肉を捏ねて）

よく薬液が染み込むまで、俺はマッサージしてあげるからな。
（嬉しそうに笑いながら、ぐにぐにとお尻を歪めて）
（その中央の窄みがわざと緩むように、皺を親指で撫で回す）


【どうなんだろう……、ララだけならいいけど】
【妹二人も居たらバレバレかもね】

>>294
ど……どんなにツライか……知らないくせに……
うぅっ……！！
（四日分溜まった所に二本の浣腸は効果テキメンで）
（前回以上の強烈な便意と腹痛が襲い来る）
（それでも前回の二の舞だけは絶対に避けようと肛門に渾身の力を込める）

やめてっ……もう出ちゃうよ……
ト、トイレ……行かせてってば……！！
（自分のお尻を弄ぶリトに抗議するが）
（勝手に立ち上がるようなことはせず）

……っっ！！
そこ触らないで……きゃっ！！
（肛門周辺を撫で回されると）
（刺激と指によって僅かながら強制的に肛門が開かされた事により）
（ぴゅっ……とわずかに液体が飛び出る）

い……いやっ！！
お願い！トイレ行かせてよっ！！
漏れちゃうっ！！

【まぁその辺はリトがなんか利用したいわけじゃなければ特に触れない方向で……】

>>295
あぁー…………やっちゃったな……。
（わざと嫌そうな声を上げて、飛び出た液体を責めて）

ダメだろ、美柑……。
こんなところで漏らして……。
（喋りながら、バッグから直径二センチ程度の小さいアナルプラグを取り出して）
（有無を言わさずに、それを美柑の決壊しそうな肛門に捻じ込む）
（アナルプラグにはしっぽが生えていて、まるで犬のようだ）

ダメだ。もっと我慢しないと、いっぱい出ないだろ……？
何度も美柑の排泄の手伝いなんてしたくないからな……。
ギリギリまで我慢してもらうよ……。
（心底嫌そうな口調でそう言って）
（パンパンと、美柑のお尻を叩いて）


【分かった。そこは特に考えてないかな】

>>296
ご……ごめん
でも、リトが触るから……

え……？何……！？
（リトが何かを取り出したかと思うと）
い……いたっ！！
（お尻の穴に浣腸器より大分太いものが当たり……それが押し付けられる）
やめてっ！！なにする……きゃああっ！！！
（力が入っている肛門を無理矢理こじ開けるようにそれは入ってきて）
（小さなお尻の穴を強引に開かれる痛みと）
（便意を我慢している所に肛門を刺激される苦しみが襲う）
（入れられる際にまたわずかに液が漏れてリトの手を汚してしまう）

ああっ……！！
な、何したの……お尻ヘンだよ……痛いよ……！！
（プラグの刺激は我慢どころかさらに身体を追い詰める）

ご……ごめんなさい……うぅっ
（酷い仕打ちをされているのにリトの口調に、やはり嫌だったんだと思い、逆に謝り）
（お尻を叩かれる屈辱も甘んじるが）

で、でもホントにもうダメ……
なるべく我慢するから……先にトイレ行かせてよ……ここで漏らしちゃうよぉ……うううっ……！！
（尻尾の生えたお尻を左右に振りながら苦しみに必死に耐えるが）
（この程度のアナルプラグの栓では結局少し力を抜いたら漏れて、抜けてしまうだろう）

>>297
また漏らしたね……？
見てくれよ、俺の手にこんなに汚い排泄物をかけたりして……。
（汚れた自分の手を美柑の目の前にもっていって）

悪い子だな……美柑は……。
そういう子には、オシオキしないとダメだよな？
（汚れた手で、美柑の頬を軽く撫で上げながら嬉しそうに呟いて）

ほら、この鏡の前まで四つん這いで歩いてきて……。
そうしたら、トイレに連れて行ってあげるから。
（美柑の部屋にある姿見の前で、パンパンと手を叩いて美柑を呼んで）

これで、自分の姿を見るといいよ……。
（しっぽを振って苦しそうに呻く美柑に、優しく微笑みかけて）

>>298
あ……ごめ……
（実際には入れられた液の一部で排泄物とまでは行かないけれど）
（わずかに臭いもするそれを見せ付けられ、羞恥と罪悪感に表情を歪ませる）

うぅっ……
（自分の頬にそれを付けられると嫌悪で顔が曇るが）
（それ以上にお仕置きが怖かった）
（今も十分心身ともに苦しめられているのに……）

え……！？
あ……うぅ
（リトの口から出る、意地悪な要求）
（それでも漏らしてしまうわけにもリトをこれ以上不機嫌にするわけにもいかないので従い）

く……あ……
（腹痛と屈辱に耐えながら、裸で四つん這いで歩く）

…………いやっ！！
（姿見を見たとき……ようやく、お尻に挿さっていたものが尻尾のようになっていることに気づき）
（それを抜きにしても自分が全裸で四つん這いになっている姿の想像以上の恥ずかしさにすぐさま目をそらす）

も、もういやぁ……なんで、なんでこんな……
（とうとう涙を流して四つん這いのまま羞恥に全身が震え）
（プラグをくわえ込んだ肛門はその中でも一際強く限界間近とばかりに震えていた）

>>299
ああ、可愛いよ……美柑……。
（涙を流す美柑の羞恥の表情に、背筋がぞくぞくと震えて）

綺麗だ――――本物の犬みたいだよ。
俺の、俺だけの犬だ……。
（美柑の肩を掴むと、膝立ちの格好にさせて）
（よりお腹に負担を掛けさせるようにして）

好きだ、好きなんだ、美柑……お前のことが……。
（辛そうに、嬉しそうに笑いながら美柑を抱きしめて）

家族じゃなくて、女の子として好きなんだ……。
ちゅっ――――んんっ……。
（無理矢理唇を重ねて、キスをしたまま、抱きしめるように）
（ぎゅうっと力強く背中を押して、自分の腹で美柑の腹を強く圧迫する）

>>300
リトぉ……もう許してよ……
こ、こんなの絶対おかしいよ……
私もう……おかしくなる……
（お腹はぎゅるぎゅると鳴り身体の限界を訴えるが）
（それ以上に度重なる責めで心が限界を迎えそうだった）

犬って……！あうっ！！
（無理矢理膝立ちにされると苦しみは増し）

リ……リト……！？
んんっ！！
（リトの言葉に驚いた直後唇が塞がれ）
んぐぅううっ！！……んんーーーーっっっ！！！
（抱きしめられお腹を圧迫されるとそこで限界だった）
（ばひゅっ！……と何かが破裂するような音とともに）
（プラグは勢いよく床に叩きつけられ）

んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！
（リトと口で繋がったまま、顔を真っ赤にし……肛門から土石流のように大量の糞便を漏らしていく）

>>301
くちゅっ……じゅるるっ……！
はぁっ……あむ……。ちゅっ……。
（美柑の肛門から出る下品な音に、どんどん興奮を高められながら）
（夢中で美柑の口の中を舌で舐め上げて、唾液を啜って、自分のを流し込んで）

好きだッ……！　美柑……ちゅ、んんっ……。
（唇を離して、耳元で愛を囁いて、またキスをして）

美柑は……俺のこと、嫌いか……？
（きつく抱きしめたまま、互いの吐息の感じる距離で見つめながら）
（今度は排泄を続ける肛門を広げるように、両手で尻肉を思い切り広げる）

俺なら……、こんな恥ずかしい姿の美柑も、愛してあげられる……。
愛してる……美柑。美柑……ッ！
（興奮しきった声で、何度も名前を呼んで）

俺だけだよ……。
こんなに酷い姿を見ても、美柑を愛せるのは……。
（裸で排泄を続ける自分の妹を抱きながら、耳元で呪いのように囁いて）

>>302
んんっ……ん……じゅるっ……んんんっ！！
（口腔をいいようにリトに蹂躙されながらも）
（意識は排泄に向かっていた）
（一度出したらもう我慢などできない）
（激しく痛むお腹を……その苦しみの元凶を全て出し切ることで救おうと必死に息む）
（四日分……約１０食分の食事の成れの果てが足元で山盛りになっていく）

んーーーっ！！んんっ！!……じゅぱっ！！
（口を塞がれ、鼻でしか息が出来ないので否応無しにその酷い悪臭を嗅がされる事となった）

……はっ！！はぁはぁ……うぅっ……うむっ！！
（唇を開放されて、苦しげに酸素を求めた瞬間、また口がふさがれる）

嫌いって……わかんない……わかんないよ……あああっ！！
（お尻を左右に思い切り開かれると）
（まるでそれが合図のように、排泄の第二波が始まる）
（溜まって固まっていた便とは違う健康的な色と固さの自然便が、ソフトクリームサーバーのように肛門からムリムリと姿を現し）
（先ほどの尻尾の代わりのように肛門から伸びていく）

……うぁっ……ぁあああ……
（直接その様子は見えなくとも……自分の今しでかしていることは理解していた）
（今自分は、裸で兄に抱かれ自分の部屋でうんちを漏らしている……）
（女の子として……いや、人間として最悪の姿だった）

うううっ！！……リト……リトッ！！
うわあああああん！！！
（号泣しながらリトに自分の方もきつく抱きついた時）
（奥のほうのまだ水分の失われていない柔らかな……色の明るい便がビチビチと肛門から溢れて）
（先に出した山盛りの糞便の上に、カキ氷のシロップのように降り注いでいった……）

>>303
ああぁ……、凄いよ美柑……。
こんなに、山が出来るほど腹の中に汚いうんこを溜め込んでたんだな……。
（泣きじゃくる美柑の髪を撫でながら、興奮した口調で言って）
（熱く猛った股間を、服越しに美柑に押し付けて）

大丈夫……、俺は美柑の味方だよ。
こんなに、“酷い悪臭のする、汚い排泄物”を見せられても……。
絶対に美柑のことは嫌いにならないから……。
（耳元で囁きながら、再び美柑の尻肉に手を伸ばし）
（その奥にある窄みに指をぬるぬると這わせて、感触を楽しんで）

俺に任せてくれれば……、便秘のしない……。
広がりきった肛門にしてあげるよ……。
これから、毎日……浣腸して、すっきり排便させてあげるからね。
（優しく微笑みかけながら、酷い泣き顔の美柑にまたキスをして）
（両手の人差し指をゆっくりと、排便で広がった肛門に捻じ込んでいく）


【ごめん。俺は、今日はここまで】
【明日は、20時くらいからなら来れそうだけど】
【予定は空いてるかな】

>>304
【私もそろそろ眠くなってきた頃だったんだ】
【明日……ってのはもう今日だよね？】
【わかった、２０時ごろね、じゃあここに続きを書くよ】

【優しいリトから完全に一皮向けたって感じだね】
【明日も楽しみにしてるよ】

>>305
【じゃあまた、20時にここで】

【満足してもらえたのかな（笑）】
【俺も会えるのを楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、おやすみなさい】

【先にスレをお返しします】

>>252
【わかったわ、じゃあそんなふうな感じでやっていきましょう】
【恥ずかしいこと……って何かしらね、私はあんたのせいで産まれてからずっとプライバシーがないから多少の事じゃ動じないわよ】
【そっちの都合のいい時間を教えて頂戴】
【返事が遅れて悪かったわね】

>>307
【そんなこと言っても、実際に出したりするところを見られるのはやっぱり恥ずかしいと思うのです…】
【梨花はそんな姿を見られても恥ずかしくないのですか？】
【あうあうー…ボクの方は夜21時より後なら大体大丈夫なのですよ】
【梨花の方の都合はどうなのですか？】

>>308
【出すところって、あんたそんなことまでやらせる気！？】
【……べ、別に恥ずかしくないわよ！望むところだわ！】
【じゃあ明日の２１時から始めましょうか？あんまり遅くまでは出来ないかもしれないけど】
【今からでも大丈夫だけど難しいかしら？】

>>309
【あうあうっ！？まさかすぐに返事がくるとは思わなかったのですよ…】
【梨花が恥ずかしくないなんて言うから、これはあくまで喩えなのです】
【ボクは梨花が嫌がることはやりたくないですから】
【えっと…ボクは今からでも構わないのですよ？】

>>310
【それじゃあ、早速はじめて見る？】
【羽入の方でどんな感じで始めたいか希望はあるかしら？】

【特になければ私が適当に考えるけど】

>>311
【あうあう、梨花が良ければお願いするのですよ】
【えっと、ボクの方には特には無いので、梨花にお願いして良いですか？】

>>312
【じゃあ……祭具殿の中で二人だけの秘密の時間……って感じで始めようと思うわ】
【あそこなら道具も揃ってそうだしね】
【こういった遊びが今回初めてなのかすでに何度目かなのかは羽入の希望に逢わせるわ】
【私はすでに積極的でマゾっ気がある感じのほうがいいかしらね？】
【羽入は嫌がる私をいじめる……みたいなのはあんまり好きじゃないみたいだから】


【羽入の方に希望、訂正がなければこんな感じで始めさせて貰うわ】

>>313
【ありがとうなのですよ】
【ボクとしては既に何度か経験していて、こういうことに抵抗が無い方が良いと思うのです】
【あうあう、それじゃあ梨花に積極的になってもらって良いですか？】
【梨花の気遣いに感謝するのですよ】

>>314
……ふぅ
（部活メンバーとも村の行事とも予定のないある日の午後）
（祭具殿の中に一人で入ると中から閂を降ろす）
（ここは「人間」は自分以外は入ることが許されない場所）

自慰にはもってこいの場所よね……
（これから行われるそれをあえて、自慰と形容する）

じゃあ羽入……今日も始めるわよ。
今から私はあんたの奴隷。
何をされても文句は言わないし、可能な事ならなんでもいう事聞くわ。
普段私にいびられてるのの１００分の１でも返すつもりで好きにしなさい。
（内容と態度が全く一致しない発言をしながら）
（自分の目の前にいる……自分にしか見えない存在の行動か命令を待つ）

【じゃあこんな感じでスタートね】
【何かあったら、いつでも言いなさい】

【それじゃよろしく】

>>315
あうあう、また来てくれて嬉しいのですよ。
今日もたくさん可愛がってあげるのです。
（一人暇を持て余していると梨花が現れ、嬉しそうに笑顔を向ける）
それじゃあまずは服を脱いで裸になって欲しいのですよ。
…今日は梨花のお尻を可愛がってあげたい気分なのです。
（初めは戸惑っていただけだったが、回数を重ねるうちに慣れてきて）
（今ではこうやって梨花を攻めることが楽しみになっていて）
今の梨花はボクの奴隷なのですから、しっかりとボクを満足させて欲しいのです。
（普段そんなことを言おうなら、間違いなく叱られているが）
（ここぞとばかりに嬉しそうにそう告げて）


【あうあう、ボクの方こそよろしくなのですよ】
【ボクは梨花のお願いも聞いてあげたいですから、何かあれば遠慮なく言ってほしいのです】

>>316
ええ……可愛がって……
（不敵な笑みを浮かべながら）
じゃあ脱ぐわ……
（服を脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿になると祭具殿の中の少し冷えた空気に地肌が包まれるが）
（それ以上の内からの昂ぶりのせいで寒さは感じない）

そう、今日はお尻……
（薄暗い祭具殿の中でも、腐っても神である羽入の目には自分の裸はあますところなく映っているだろう）
（いつでも自分と一緒にいた羽入……裸など今更見られても恥ずかしくは無いが）
（これから行われる淫らな出来事のために裸にされたと思うと、その事実だけで興奮してしまう）

満足させられるかわからないけど、なるべく羽入の期待に応えるように頑張るわ
楽しんでもらえなかったらもう羽入に奴隷にして可愛がって貰えないかもしれないから
（普段は自分に頭の上がらない、弱気な羽入に言いように命令され可愛がられる）
（その倒錯的な屈辱に、まだ何も始めないうちから興奮が高まる）

>>317
んっ…梨花の身体はいつ見ても綺麗です…
こんなに綺麗な身体を好きにして良いだなんて、ボクはついてるのですよ。
（境遇等にそれなりの不満はあるものの、それを差し引いてもこうやって梨花を好きに出来ることは）
（自身に取って幸福なことだと思えて）
くすくす…さすがのボクも梨花がこんなにエッチだと知ったときは驚いたのです。
いつもボクを苛めてたのは、こうやってボクに可愛がってもらいたかった気持ちの裏返しなのですか？
（あくまでも口調は丁寧なまま、梨花の身体をじっと見つめて）
（胸や秘所などは特にじっくりと視線を送り）
あうあう、梨花はそんな心配をしなくても大丈夫なのですよ。
梨花はいつでもボクを満足させて、いつまでも可愛がってあげたいと感じさせてくれるのです。
えっと…じゃあ次はこっちにお尻を向けて欲しいのです。
梨花のお尻にボクの指を入れて、梨花がどれくらい興奮してるのか確認したいのです。
（口調としては「お願い」になるのだが、それははっきりとした「命令」で）
（普段の様子ながらも隷属的な梨花の行動を待つ）

>>318
１００年以上も見られてきた身体だからね……
私としてはいい加減この体系からいい加減卒業したいけど。

……私だって身体はこんなでも長く生きていれば性欲って物が沸くわ。
人間の三大欲求なんだからね。
でも世間はこんな外見年齢の女が淫行に及ぶなんて事は許さないのよ。
……なら、結局あんたと自分を慰めるしかないじゃない。

……普段の私が裏返し、なんてことはないわよ。
あんたをいびる私も……ここであんたに可愛がられる私も……どっちも本当の私なの。
……圭一たちの前での私は猫被ってるタヌキだけどね。
（口にしながら羽入の自分の身体を嘗め回すような視線を感じ）
（乳首や秘所はそれだけで反応し、期待に疼くようだったが）
（今日先に可愛がってもらう所はそこではないようだ）

お尻に……指？
うん、入れて頂戴。
（そう言うと羽入にお尻を向けて）
ポーズは……これでいい？
（足を肩幅程度に開くとそのまま前に身体を倒し）
（足を伸ばしたままお尻を後ろに突き出す、馬とびの馬役のような格好になった）

（薄い肉付きのお尻が左右に割れて、その奥の窄まりが姿を現す）
（そこはまだ、綺麗な放射線を描きながら小さく窄んでいたが）
（……その下の性器はすでに湿り始めていた）

>>319
それでもボクは梨花の全部が大好きですよ？
…出来れば普段も優しくしてくれると嬉しいですけど…
それも含めて梨花は梨花ですから。
あうあう…世の中のことはボクにはよくわからないのですが、梨花が不満を感じてるのはよくわかるのです…
…んっ…けどそれはボクにだけは本当の梨花を見せてくれてるってことですよね？
あうあう、ボクだけ特別なのです。
（梨花の言葉を自分に都合の良いように解釈し）
（嬉しそうに笑みを浮かべて）
そうなのです。
初めは一本から始めて、少しずつ指を増やして梨花のお尻の穴をエッチに広げていくのです。
中で指を動かしながら広げていきますから、絶対に梨花も気持ち良くなれるはずなのです。
（梨花がこちらにお尻を向けると、どんなことから始めるのかを簡単に説明して）
お尻を弄りやすければポーズは梨花の好きなポーズで構わないのです。
四つん這いになって自分からお尻を広げても構わないのですよ？
（身体を屈める梨花を見つめ、突きだされるようにされたお尻とその窄まりを見て）
（どこかイヤらしい笑みを浮かべながら囁いて）
……あうあう？梨花のおまんこ、もう濡れてきてるですよ？
まだ裸になってるだけなのに興奮してるのですか？

>>320
なんか随分勝手な解釈されてる気がするけど……
でも、あんたが特別ってのは間違ってないわ。
結局私の理解者なんてあんたしかいないんだし……
両親ですら私のこの運命は露知らずだからね。

お尻……はこういう時に使う事もあるってのは知識としては知ってたけど
実際にやられるのは初めてね……
ちょっと痛そうで……怖いんだけど……

なに……それは遠まわしにそのポーズになれって意味？
（今のポーズも相当恥ずかしいけど、自分で広げるとなるとさらに恥ずかしい）
いいわ、せっかくだからそうするわよ。
（そう言って床に膝をつくと）
（上半身を肩と顎で支え手を後ろに持っていき）
（自分でお尻の左右の山を掴み広げてみせる）

どう……これなら丸見えで……弄りやすいでしょ？
（尻穴がより露わになり、お尻が左右に広がったことでそれ自体も皺が伸びてわずかに開く）
（その場所を見せ付ける羞恥と興奮に身体が熱くなっていくのを感じた）

興奮……してるわよ……
なっただけじゃなくてあんたに見られて、いやらしい事言われて……
これからいやらしい事されちゃうと思うとそれだけで……

>>321
違うのですか？
ボクにはそう聞こえたですよ？
（何の疑いもなさそうに梨花の言葉に首を傾げて見せて）
ボクも知識として知ってるだけで、こうやって実際にするのは初めてなのです…
けど、梨花がたくさんエッチで気持ち良くなれるように頑張るのです。
えっ……ぼ、ボクはただ梨花がそんなエッチなポーズを取ってくれれば嬉しいと思っただけで…あうあうっ…
（怒られるかといつもの癖で身をすくめるが）
（大人しく指定したポーズを見て、今の梨花は自分の奴隷になっていることを思い出して）
……あうっ…梨花、すごくエッチなのですよ…
自分でお尻を広げてるから、中まで見えちゃいそうなのです。
（息を呑みながら梨花自身の手で広げられた窄まりに視線を奪われて）
…それじゃあもっとイヤらしいことを言って梨花を興奮させても良いですか…？
ボクも興奮してきてるですし、梨花にはもっとエッチになってもらいたいですから。
（軽く秘所をなぞり濡れ具合を確かめるようにしながら、小さく囁く）

>>322
好きに判断していいわよ……
今の私はあんたの好きにされる存在なんだから……

でもそっちも初めてなわけ……！？
そ、そりゃ私以外にそんなことする相手がいたとも思えないけどちょっと不安になるわ。
（お尻の穴も少し不安そうに窄まる）

何……やっぱそうして欲しかったの。
それならはっきり言いなさいよ、今はそういう決まりごとなんだから……
今度はわざわざ羽入の口にしない気持ちまで汲み取ってやるほど優しくしないわよ
……これじゃ普段とあんま変わらないわね。
こっちが尻の穴丸出しにしてる時まで、そんな萎縮しないで欲しいわ……

中まで……見えてる……？
それはちょっとさすがに恥ずかしいわね……
なんかその中まで羽入の視線が入り込んでくるみたいだわ
（それでもそこは広げたままで）

い、言いたければ言いなさいよ……あんたの好きにしていいって言ってるんだからいちいち許可取らなくてもいいわ！
それとも私に自分で認めさせる事で辱めるプレイなの？
……あぁん♥
（強い口調で話すが）
（すでに濡れている性器に触れられると甘い声が早くも出てしまう）

【ごめんちょっとそろそろ落ちなきゃいけないわ】
【凍結するかどうかは羽入が決めて】

>>323
【あうあう、わかったのですよ】
【ボクは凍結をしてもらえると嬉しいのです】
【続きは明日の晩でどうですか？】

>>324
【レス遅れたわ、ごめん】
【じゃあ明日の２１時でよろしくお願いするわ】
【その時間にここで待ってるから】

【お疲れ様、ありがとう】

>>325
【あうあう、それじゃあまた明日の晩によろしくお願いするのですよ】
【お疲れさまなのです】

【リトはもう来てるかな……？】
【とりあえず前回の続きを置くね】

>>304
うぅ……ぐすっ！！こんなやだよ……
……うああああっっ！！
（自分の出した大量のうんちを……またリトに見られてしまった）
（絶望的な羞恥を与えられながら）
（それを与えた張本人であるリトに……すがるしかない気分になっていた）
う……くぅうぅ……
（ぷしゃああっ……っと小さい方も漏れ出し、床や自分の太ももを汚していく）

うぅっ！……ひぐっ……！！
（リトの言葉に心を抉られ、追い詰められながらも……その度リト以外頼るものがなくなっていくような気持ちになっていた）

ひっ！！……さ、触らないで！そこ汚い……！！
（出したばかりの肛門に指を這わされ、怯えたように叫ぶ）

毎日なんて……そんなの……
私死んじゃうよ……ひぃぃいいいいいっっ！！！
（排泄により、広がり、ほぐされた肛門は指を簡単に受け入れてしまうが）
（同時に敏感になってもいるそこに二本も指を入れられると排泄物が逆流したような刺激に悲鳴を挙げ）

や……やだっ！リト抜いて……そんな所……やだぁっ！！！
（肉体的な刺激以上に、排便したての肛門に指を入れられるという想像を絶する仕打ちに心が打ちのめされる）

（じょろっじょろっと断続的におしっこを漏らしながら、一緒に括約筋が締まってリトの指を締め付ける）

【こんばんは、今日もよろしく】
【今日は、どっちかの穴に挿入しようかなと思ってるけど】
【エネマだけで本番とかは無しが良い？】

>>327
ダメだろ、美柑……。俺の大事なトコに、しょんべんなんかかけて……。
お前の糞の悪臭に、しょんべんの臭いが混じって、酷い臭いになってるぞ？
（身体を密着させたまま、服の上から美柑の小水を股間に受けて）
（その暖かさと、甘酸っぱいような臭いに顔を歪ませて笑って）

悪い子だな、美柑は。
もっとオシオキして、しっかり躾けてあげないとな……？
（言い聞かせるように、耳元で囁き）
（美柑の頬を伝う涙を舐め上げながら、肛門に入れた指を少しずつ捻じ込んで）

大丈夫、浣腸くらいで人は死なないよ……。
それに、うんこひり出すの好きだろ？
気持ち良いんだよな……？
ほら……、肛門からうんこひり出すみたいに、俺の指を出してみろよ……。
（二本の指を根元まで入れて、間接を軽く曲げて中を刺激する）

きっと、気持ちいいぞ……。

>>328
【よろしく】
【リトがしたいならいいよ……入れて。でもまた浣腸された状態で入れて欲しいかな】
【あと入れられるなら後ろがいいかなぁ……今更だけど兄妹だし】

ごめ……ごめん……なさ
……うぅっ……
（涙を流しながら、消え入りたいほどの羞恥を感じながら謝り続けるしかない）

うぁっ……やめて……そんな奥まで……
い、痛いよっ！！
……いやぁあああっっ！！
（温かく、ヌルヌルの直腸の感触をリトの指に伝えながら）
（自身はその場所を擦られていく刺激に身悶える）

死ななくても……すっごくツライし……恥ずかしいし
……今日もリトの前でこんな……ああっ！！
す、好きじゃないよ！！こんなの……最低で……うぅっ！

ひ、ひり出すって……できない！そんなことできないよぉっ！！
（目をつぶってブンブンと首を振るが）
あぎっ！！……あぁぁぁぁぁ……
（中で指を曲げられて腸壁をさらに刺激されると、ガチガチと歯を鳴らして震える）

【分かった、じゃあ美柑の好きな肛門に……】

>>329
ははは！　とっても素敵だよ、美柑……。
（震える美柑の酷い表情に、思わず笑いが込み上げて）
（美柑の肛門が緩んだ瞬間に、指を引き抜いて）

ほら……、美柑の汚い肛門が、俺の指を排泄したよ……？
気持ちいいだろ？　美柑……。
（耳元で聞きながら、抜いた指を再び一気に捻じ込んで）
（今度はゆっくりと、肛門を刺激しないようにぬるりと引き抜いて）

気持ち良いよな？
（今度は脅すようにそう言って、また指二本で肛門を一気に貫いて）
（じりじりと肛門を嬲るように、たっぷり時間を掛けて指を引き抜く感触を味あわせて）

気持ち良いね……。
（最後に、決め付けるように優しく囁くと）
（指を四本に増やして捻じ込み、腸を引きずり出すように指で刺激しながら引き抜く）

好きじゃなきゃ、女の子がこんなに大量の、くっさいうんこをひり出したりしないよな。
（微笑みながら美柑の身体を支えるように尻肉をガッチリ掴み）
（もう一度、軽いキスをする）

>>330
ひっ！！
（肛門から指が抜かれるとまたうんちが漏れたような感触に身体がビクンと反応して）

や……やめて……そんなコト言わないで……
（指で擬似排泄を味合わされる、屈辱的で変態的な行為にガクガクと身体が震える）
こんなの気持ちよくない……気持ち悪いよ……ひぎっ！！
（再び指を突きいれられると膝立ちの身体が浮きそうになって）

も、もうやめて……あぁ……
（ゆっくり指が抜けていく感覚に、快感なのか不快感なのかわからない戸惑いを覚え）

あぐっ……ゆ、ゆるして……あぁ……
（三度指を突き入れられるた時には肛門はもう完全にほぐれてきていた）
こんなのヘンだよ……ぜったいぃ……あああっ……
（気持ちいいなどとは断じて認められないけれど……排泄時と同じ一種の快感を身体は確かに感じていた）
（しかしそんな快感は今の状態ではそれをはるか上回る羞恥と嫌悪にあっさりかき消されてしまう）

……うぐぅううっ！！やめてっ……いたいっ！！
（いくらほぐされていても四本の指が同時に入ってきたときは流石に痛みに悲鳴を上げる）
ああっ！！ああーーーーっっ！！！
（排便の時の、肛門が開きっぱなしになる時の感覚がずっと続き）
うっ！！うくぅううぅぅううう……
（強い抵抗を感じながらその指が引き抜かれていく時）
ああっぁ……あ……
（辛そうな声と表情がだんだん……自分でも無意識のうちに顔が緩み、声に甘いものが混ざってくる）
（しかしそれも一瞬）
あ……っ！？や……やだっ！！
（指が抜けると同時に……直腸を刺激されたことでまだ奥に残っていた便が降りてきて、一緒に排泄される）

う……うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（羞恥の材料がさらに追加されて、もう顔がこのまま破裂するんじゃないかと自分で感じるほど熱くなる）

私は……私は……
そんな……うぅっ……
（違うと否定できなかった）

>>331
また漏らして……よっぽど、うんこをひり出すのが好きなんだな。
（羞恥に赤く染まる美柑が、例えようも無く愛しくて）
（また優しいキスをして、じっと見つめて）

肛門もだいぶ解れてきたし、もっとすっきりできる方法を教えてあげようね。
（子供をあやすようにそう言うと、美柑の肩を抱き、比較的綺麗な床に座らせて）

こんなに排泄したら、水分不足になっちゃうだろうしさ……。
これで、美柑のお腹の中にたっぷりと、牛乳を飲ませてあげるからね。
（楽しそうに笑いながら一度部屋を出ると、１Ｌは入る巨大な浣腸器とバケツを持ってきて）

ほら、この前見つけた、ララのおもちゃだよ。
これで、何をするか……分かるよな。
（顔は笑みのまま、普段とは違う冷たい声を出し）

これ全部、美柑の小さい身体じゃ飲めないかな……？
（話しながら、ゆっくりと浣腸器に牛乳を入れていって）

ほら、どんどん入っていくよ……。
（まるで美柑の体内に牛乳を入れているかのような口調で）
（浣腸器の中に、1Ｌはある牛乳を溜め込んで）

>>332
ぁ……
（もう否定する気力もなく、ただ押し寄せる羞恥に身震いする事しか出来なかった）
ん……
（その一方でキスを降らされると、その度に心が少しだけ安らぐ）
（この短時間でリトに対する恐怖と依存は高まり）
（知らぬ間に飴と鞭で調教されているような状態に陥っていた）

牛乳……？
（確かに……喉が渇いたかもしれない）
（でも今のこの部屋の臭いと惨状を考えると水ならともかく牛乳など飲む気がしなかった）
（しかしこの後……口から飲めたならまだ良かったと思う事になる……）

え……！？
そ、それって……
（以前見せられたオバケのような浣腸器）

ま……まさか……そ、そんなの嫌だよ……
もう……お腹の中のもの……出たし……

む、ムリ!ムリだよそんなおっきいの……
牛乳もったいないよ！やめて……っ！！
（いままでされてきた浣腸が一個３０ｇ……１リットルはありそうな牛乳だと単純計算で３０個以上入れられる事になる）
（そんなの絶対に耐えられるわけがなかった）

ひ……ひぃいいい……
（浣腸器に牛乳が溜まっているのを見るだけで）
（まるで自分のお腹に溜まっていく錯覚がしてお腹が苦しくなって、吐き気がした）

>>333
美柑……、可愛いよ……。
その、綺麗な胸も、おまんこも、肛門も、全部……全部俺のモノだ……。
（浣腸器を持って、恐怖に顔を歪ませた美柑に優しく微笑みかけながら）
（ゆっくりと近づいていき、膝をつくと美柑と同じ視線の高さで見つめて）

大丈夫、指を引き抜くよりも……。
ずっと、気持ちいいから……。
だから、早く四つん這いになるんだよ、美柑。
（笑いながら、美柑の頭を右手で地面に押さえつけ）
（無理矢理美柑を四つん這いのような体勢にすると）
（立ち上がり、優しい笑みで見下ろして）

さあ、今度はその糞の山に顔を向けるんだよ。
早く――――！
（キツク言い放って、無理矢理突き出すような形にした美柑の尻を平手で打って）

自分のしたことを、良く考える時間をあげるよ……。
美柑が、俺にしたことをね……。
（まるでおもちゃで遊ぶように、美柑の尻を何度も叩いて）
（白い尻肉がうっすらと赤くなるまでそれを続けて、音を楽しんで）

>>334
うぁ……あ……
（リトに裸の全身を嘗め回すように見られている）
（恥ずかしいのに隠す事も出来ず）
（リトが言っているように自分の身体全てが所有物にされてしまったような錯覚）
（目の前で一度ならず二度までも人間として最も恥ずかしい排泄姿をさらしてしまったことが自分のプライドや自由意志を剥奪したのかもしれない）

……きゃっ！！……あうぅ！！
（強引に床に這い蹲らされると）
（手を離されてもその体制を変えることは出来ず、再び裸で四つん這いのままリトに見下ろされる）
ぅ……いや……
（リトに逆らえない……でも自分の出した物からは目を背けたかった）

……きゃあっ！！
……い、痛い……
（しかし四つん這いでお尻に容赦なく平手が飛ぶ）
叩かないで！！いたいっ！！いたいよリトっ！！
……ごめんなさい！ごめんなさい！！
（尻を打たれる痛みとリトのこの行動そのものの恐怖に屈するのは早く）
う……うぅ……
（涙を流しながら床を這った状態で……自分の出した山盛りの糞便と対面すると）
うぐっ……けほっけほっ！！
（間近でその臭いを嗅いでしまい思わず咳き込んだ）

【食べさせるのとかは無しかな】

>>335
良い子だね、美柑……。
それでいいんだ、俺の言うことを聞いてれば……大丈夫だからね。
（美柑が自分の便の山に向かい合うと、また優しい声を出して）
（叩いて敏感になった尻肉を、くすぐるように撫でまわして）

じゃあそろそろ、お待ちかねの牛乳を飲ませてあげるよ……。
（言うが早いか、直径三センチはある太い浣腸器の針を肛門に捻じ込んで）
（ぐっと、冷たい牛乳をメモリが50ミリ減るように注入する）

ほら、気持ちいいねー？
美柑の大好きな、牛乳だよ。
たっぷり……飲んでね……。
（腰を引くと、顔が便の山につっこむように）
（美柑の身体を浣腸器で押しながら、牛乳を少しずつ入れていって）

自分の糞の臭いを嗅ぎながらされる浣腸はどうかな？
変態の美柑は、興奮してしょうがないよね……？
（ゆっくりじっくり、美柑が腸で牛乳を味わえるようにして）
（100ミリ入れたところで、その動きを止めて）

偉いぞ美柑。もう100mlも牛乳が入ったよ。
えらいえらい……、俺の可愛い美柑……。
愛してるよ……。
（浣腸器を入れたまま、片手で頭を撫でるように尻を撫でて）

>>336
【大丈夫だけど、ロールの流れで自分から口にするのはよっぽどのことがないと難しいかも】
【いずれにせよすごく嫌がって苦しむような形になるけど、それでもいい？】
【中の私的には別に嫌じゃないよ】

う……んん……
（何度も叩かれてヒリヒリ痛むお尻を撫で回され）
（うめき声の中に僅かに甘さが混ざった時）

……ひ！……あぎ……！！
（固い浣腸器の先が肛門を押し開く）
……ああっ！！
（度重なる刺激で敏感になった腸壁に冷たい牛乳が染みこむ）

う……う……ま、まさか全部……入れないよね……？
ああっ……！！
（どんどん入ってくる牛乳の冷たさに身体が小刻みに震える）
（目の前には自分の糞便、背後はリトに固定され、まるで浣腸器に串刺しにされたような状態で逃げることも出来なくなる）

興奮なんか……するわけないよ……
うぅっ……もう……どうしたらいいかわかんないよ……
（自分のだしたうんちを目の前にして、さらに浣腸されている）
（あまりの惨めさに……自分はもはや動物以下の存在のように思えてくる）
（自分がどうしようもないゴミみたいな気分になってくる……）

リトは……なんでこんな私に……そんなこと言うの
わかんないよ……
（度重なる自分自身の醜態に嫌悪と軽蔑しか沸かない状態で、兄の気持ちが理解できない）

くっ……うぅっ！！
（しかしそんな思考も、大量に入ってくる牛乳の刺激がかき消す）

>>337
そんなに……俺が美柑のことを好きなのが、気に入らないのか……？
（腕に力を込めて、一気に100ミリ牛乳を腸内にぶちまけて）

俺はこんなに、美柑のことが好きなのに……。
（普段は絶対に出さない暗い声で呟きながら、また100ミリ押し込んで）

そうだ……、いいこと思いついた。
美柑が俺のことを好きだと言うまで、ずっと、牛乳を飲ませてあげるよ。
楽しみだね、美柑……。
お前のお腹が壊れるのが先か、心が折れるのが先か……。
（陰鬱な笑い声をあげながら、浣腸器を押す手に少しずつ力を入れて）
（止まることなく、美柑の肛門に牛乳を飲ませてあげる）

ほら、早くしないと……、本当に妊婦みたいなお腹になっちゃうぞ？
（喋りながらも、浣腸器の動きは止めず、すぐに400ミリを突破して）

>>338
そ、そういうわけじゃ……うあっ！！
（リトの声のトーンが変わったと同時にイチジク浣腸数本分の牛乳が一気に注入される）

リト……ヘンだよ……
今のリトは……おかしいよ……！！
……ああああっっ！！
（さらに牛乳が注ぎ込まれる）

リト……
（自分にも好きだと言わせようとするリト）
（もともとリトの事は嫌いじゃない、嫌いなわけがない）
（だけど……今のリトはおかしい、今のリトを認めるわけにはいかない）
（何より今ここで好きと言ったら……逆にそれは本心じゃなくて言わされた事になってしまう）
（だから……言えなかった）

あっ……あぎぃいいいいっ！！
や、やめてっ！！……お腹が苦しいよっ！！
もう入れないで……！！！
（だが、言わないでいると本当にリトは際限なく牛乳を浣腸してくる）
（思わず身体が逃げて、危うく鼻先が自分の出したものに突っ込みそうになる）
うっ……くぅぅ……
（肛門と浣腸液の隙間から既に入れられた牛乳がポタポタと漏れ出すが）
（入れられる量の方が遥かに多い）

>>339
……そうか、そんなに牛乳が飲みたいんだな。
（今までで一番冷たい声でそう言うと）

ならしょうがないな、ちゃんと全部飲み込むんだぞ、美柑。
（いつもの明るい声で、残りの牛乳を一気に入れる）

ははは！　凄いお腹だな、美柑！
（本当に楽しそうに、苦しむ美柑を眺めて）

浣腸器を抜くけど、まさかまた俺の身体に汚物をかけたりしないよな……？
美柑は良い子だもんな……？
（念を押しながら、浣腸器を刺激しないようにそっと引き抜いて）
（さっと、その場を離れて美柑の肛門を見つめて）

>>340
や……やめ……
（リトの冷たい口調震えながらなんとかそれだけ声を振り絞るが）

……ぐっ！！
（次の瞬間、残った牛乳を一気に入れられる）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！
（一瞬内臓が破れたんじゃないかと思う苦しみが襲ってきて声が出ない）
（牛乳の一部が逆流して浣腸器の隙間からびゅっ……と漏れるが大部分は直腸内に収まった）
……あ、あぐ……！！
（結局１リットルの牛乳を全て注がれて、小さな身体はその苦しみに打ち震える）
（お腹は便を溜め込んだ時以上にぽっこりと膨らみ、当然ながらその時以上の苦しみを訴えていた）

あ……あぁ……
（ゆっくりと浣腸器が抜かれると）
（ちょろっ……と少しだけ牛乳が漏れたのち、肛門は全力で窄まろうとする）

う……くぅうううううぅぅぅぅぅっっっ！！！
（この上さらに漏らしたくないと懸命に我慢しようとするが）
（そんな気持ちは数秒と持たず瓦解する）

だ……ダメ……我慢……できない……
（肛門がゆっくりと力を失っていき……牛乳が放物線を描いてぴゅーっとマヌケに飛び出す）

>>341
あーあー……まさか、こんなに早く出しちゃうとはね……。
（開いた肛門から、牛乳が飛び出るのを満足気に見ながら）
（それを避けるように美柑に近づいていって）

ダメだよ、全部出しちゃあ……、ほら……。
さっきのはすぐ抜けちゃったからね、もう少し大きい栓を嵌めてあげるよ。
（勝手に排泄を続ける美柑を叱りながら）
（直径８センチもある黒いしっぽ付きアナルプラグを強引に捻じ込んで止めて）

やっぱり美柑には、しっぽが似合うね。
犬みたいで可愛いよ、はは……。
（嬉しそうに、美柑のふさふさのしっぽを撫でて、肛門を刺激して）
（美柑の髪を掴むと、無理矢理こちらを向かせる）

さっき美柑がしょんべんをかけたせいで、ここがこんなに腫れちゃったんだ……。
自分の始末は、自分でできるよね……？
（膨らんだズボンの股間部分を、美柑の眼前に突き出し）
（髪を掴んだまま、高圧的に言い放つ）

>>342
う……くぅぅ……
（もともと肛門が緩みきっている所に１リットルも入れられて出さずにいられるわけがなかった）
（むしろ、この程度の出ですんでいるのはまだ我慢しているからで……）

ああっ！！あああああーーーーーーーーーっっ！！！
（もう到底我慢できず、お尻とお腹に力を入れてお腹の中のものを出そうとした時）

ひぎっ！！……うぁああっ！！
（肛門に何か先が丸く尖ったものが押し当てられたかと思うと）
……いぎゃああああああっっ！！なにっ！？
（それは強引に直腸内に入り込んでくるが……あまりにも太い）
いたいっ！！イタイイタイイタイよっ！！……やめてっ！！！
（いくら度重なる責めでほぐれていたとはいえ、元々の限界直径を超えていそうなほどの太さ）
（あっという間に肛門の皺は完全に伸びきり、牛乳を一滴たりとも漏らせない状態になるがそれでも入りきらない）
裂けちゃうよ！！お尻裂けちゃうっ！！…………ひぎゃあああああぁぁあああああっっ！！！！
（強引にプラグが押し込まれると白目を剥き、失神しそうになりながら絶叫する）

ひ……ひぃぃっ……痛いっ！
お尻……お尻がっ……いたいよぉ……
（泣きながら尻尾が生えた自分のお尻をおもわず押さえて無様に呻くが）
……っっ！！！触らないで！！……あ……あぁっ！！
（尻尾に触れられ伝わるほんの僅かな振動ですら直腸に大きな刺激となって伝わる）

あ……くぅぅ……
（膨らまされたお腹の苦しみと、限界以上まで括約筋を広げられた痛みに悶えているのも束の間）
（無理矢理髪を引っ張られリトと向き合うと）

……やだ……
（リトの分身は……服の上からでもわかるほど勃起していた）
なんで……どうして……
なんで私にこんな酷い事して……そんなふうになるの……
おかしい……リトおかしいよ……
ぐぅうっ！！
（お腹がギュルギュルとなる）
……うぁあああっっ！！
（腹痛に思わずいきむが、アナルプラグのせいで決して出す事は出来ず）
（変わりに肛門に激痛が走る）

【は、八センチはちょっと太すぎないかな……（汗】
【そっちがそれでも良ければちょっと裂けた事にするよ】

【最大直径だから、一回入っちゃえばなんてことないんじゃないかな】
【血が滲むのも全然アリだと思うよ！】

>>343
おかしくなんか無いよ……。
俺は、美柑のことを……本当に愛しているから、なんでも受け入れられるんだよ……？
（掴んでいた髪を放すと、痛むその部分を撫でながら）
（優しく語りかけ、美柑の悲鳴に股間がびくんと跳ねて）

それにさ――――
（優しい声を出してから）

お前が汚したんだろ……？
（急に口調が荒くなり）

人の身体にしょんべんかけといて、何も責任取らないつもりなのか……？
なあ、美柑……？　俺のここ、お前のせいで酷い臭いだ……ほら！
（ぐっと美柑の頭を押して、生乾きのしょんべんが染み付いたズボン越しに顔を押し付けて）
（きついアンモニアの臭いと、その奥からはっきりと分かる雄の臭いを嗅がせて）

酷い臭いだよな？
それもこれも、全部美柑のせいなんだぞ……？
（ぐりぐりと、美柑の鼻に股間をたっぷり擦りつけると手を離し）

さあ……やり方、知ってるんだろ？

>>344
【入れられる方の身にもなってよ……（泣）】
【じゃあそんな感じにするね】

ううっ……愛し……てるならもうやめて……
こんなの……もう……死んじゃう……
（大量の冷たい牛乳は腸をきりきりと苦しめ続け）
（口の方から出るんじゃないかと思うような吐き気も襲い来る）
（全身には汗がじっとり浮かび、先ほどまで真っ赤だった顔面は徐々に蒼白になる）

痛い……お尻が痛いよ……
もう許して……
（極太のプラグで蹂躙された肛門は痛みと圧迫感を与え続け）
（肛門からは牛乳を一滴も零せない代わりに、切れてしまった血がにじみ出てポタリと落ちる）
（辛うじて括約筋そのものは切れてはいないが限界間近まで引き伸ばされて悲鳴をあげている）

ご……ごめん！
ごめんなさい……
あ、後で……後で何でもするから
今はお願い……もう許して……
お腹が……お尻が痛くて……本当にもうダメなの……
（苦しくて痛くて……今にも気を失いそうだった）
お願い、これ抜いて……出させて……助けて……
（リトの股間に顔を押し付けられて臭いを嗅がされるが）
（もう何が自分の臭いなのかもわからなくなってきていた）

やり方なんか……わかんないよぉ……
あああ……
本当にもう……死んじゃうよ……
（リトの股間に自ら体重を預けるように倒れこむ）

【ごめんね、中の私も頭がボーっとしてきた】
【今日はここまででいいかな？】
【明日の朝から日中で空いてる時間とかある？】

>>345
【それは性的な意味でｒｙ】

【お疲れ様、今日はここまでにしよう】
【明日も夜なら空いてると思う】

【帰ったらここに連絡書き込むね】

【また明日会えるのを楽しみにしてるよ、おやすみ】


【スレをお返しします】

>>346

【ごめん翌日が平日な時は夜は辛いの】
【前も言ったかもしんないけど朝が早い生活だから】
【でも一応覗いてみるね】
【とりあえず今日もありがとう、おやすみなさい】

【スレ返します】

【あうあう〜、そろそろ梨花と待ち合わせの時間なのです】
【レスを返しながら梨花を待たせてもらうのですよ】

>>323
それじゃあボクの好きなように解釈させてもらうのですよ。
あうあうっ…だ、大丈夫なのですよ…
ボクはまだまだヘタッピですけど、梨花はこういうエッチなことが大好きですしすぐに気持ち良くなると思うのです。
（何の根拠も無いが、心配そうにする梨花にそう声を掛けて）
あう…はいなのです、次からはちゃんと言うのですよ…
（現在は自分の方が主人の立場だというのに、元々体に染み付いているからか）
（梨花の言葉にしゅんとなって）
そうなのです…梨花がもう少しお尻を拡げてくれれば、エッチな梨花のお尻の穴の中がよく見えると思うのですよ。
（さすがにしっかりと覗けるわけではないのか、身体を揺らすようにしながら）
（どうにかして中まで覗き込めないかと試してみて）
…それじゃあもっとイヤらしい言葉を使うことにするのです。
ボクがそうするんですから、梨花も使ってくれないとダメですよ？
（言い聞かせるように囁きながら、愛液を指に馴染ませるかのように）
（ゆっくりと指先を秘所に挿入していって）
ふふっ、気持ち良いですか？
いきなり梨花のケツ穴を弄るのは痛いかも知れないですからね。
まずは梨花のおまんこ汁で指を濡らしてからケツ穴の方を弄ってあげるのです…
（宣言通りより具体的な淫語を口にするが、まだ恥ずかしいのか頬を赤くして）
（それを誤魔化すかのように梨花の秘所を攻める指の動きを激しくしていく）

>>348
【こんばんは羽入】
【じゃあ今夜もよろしく頼むわ】

もっと……？
これ以上広げたからって見えるようなもんじゃないと思うけど……んっ！！
（しかし羽入の言葉に今は従うと決めているのでさらに尻山を左右に開くと）
（元々薄いお尻がもう平らになるくらい左右に肉を逃がし、肛門が完全に無防備になる）
（まだ殆ど色素が定着していない尻穴の内部は直に内臓が見えるように赤かった）
うっ……なんかすっごい屈辱的というか……弱点をさらけ出してるみたいで不安になるわね……
まぁ、私は何度も裸で内臓丸出しの姿を衆目に晒される運命なんだけど……

はぅっ……あぁ……
ええ……気持ちいいわ……毎度ループから帰って来た後は処女に戻ってるから痛いけど……
今回はもう大分慣れてるからね……ふふっ……あぁ♥

ケツ穴なんて随分下品な言葉使ってくれるわね。
もっと上品に菊座とでも言ったら？
……んんっ！！♥
ああっ……！！
（自分でお尻を広げて蹲った姿勢のまま、膣に指を出し入れされて喘ぎ声を出し）
（弄られる股間からは愛液が早くも零れだし、床に溜まっていく）

>>349
【あうあうっ、ボクの方こそよろしくお願いするのですよ】

あっ…ありがとうなのですよ、梨花。
……んっ…梨花のケツ穴の中、綺麗ですごくイヤらしいのです…
（自分の希望通りにお尻を拡げ、更に窄まりが露になり）
（尻穴の中まで覗けるようになると、じっくりと見つめてからほぅと溜め息をついて）
…梨花はそうやって屈辱を感じたりするのが好きだったんじゃないのですか？
（梨花の言葉にキョトンとしながらそう訊ねて）
ボクが男の人だったら、ボクのおちんぽで梨花の処女を奪ってあげれたのですけど……
さすがにこればっかりはどうしようも無いのですよ…
あうあう、上品な言葉じゃダメなのですよ。
梨花はボクの奴隷ですし、下品な言葉の方が興奮するのです。
梨花は違うのですか…？
（そう問い掛けながらも指の動きは大きく激しくなり）
（溢れてくる愛液を掻き出すようにしながら、イヤらしい音を響かせていく）

【プレイ中に失礼します……】
【美柑へ、見てたら伝言スレを確認してね】

>>350
ええ……好きよ。
普段あぅあぅ言って私にいじめられるだけのあんたの前でこんな格好して
お尻の穴の中まで見られるなんて、最高に興奮するわ。
私はこれからどんな可愛い子ぶっても偉そうにしてても
所詮あんたに尻の穴の皺の数まで知られてると思うと惨めな気分でたまらないわ。

神様なんだからそれぐらいできなかったの？
……まぁ別にあんたのちんちんでも指でも角でも私にとってはあんまかわらないし。

どうかしら……？わかんないわ。
でも私は奴隷だから、あんたがそうしろって言うなら拒否権はないわ……
性器も肛門もあんたの指定した俗称で言うし
心に思ったことは正直に言う……
あっ……あん……ん♥
気持ち……いい……
（幼い割れ目が羽入の指に絡みつくように締め上げる）

>>352
んっ……やっぱり梨花はイヤらしいのですよ…
（自分から促したとはいえ、梨花の直球な言葉を聞いて）
（顔を真っ赤にしながらも、どこか嬉しそうに頬を緩めて）
…でも…どんな梨花でも、ボクは梨花のことが大好きなのです。
だから、ボクから離れられなくなるようにもっともっと調教してあげるのですよ。
あうあう…？で、出来るのですかっ…！？
（ぺニスは男にしか無いものと思い込んでいたのか）
（そんな考えに至ることがなく、驚いたような声をあげて）
それじゃあボクと同じように言って欲しいのです。
もちろん言いたいことも言ってくれて構わないのですよ。
それでこそ梨花なのです。
……えっと…これくらい濡れていれば大丈夫だと思いますし、
いつまでもケツ穴を拡げてるのも大変だと思うので、そろそろケツ穴の方を弄っていくのです…
（そう囁くと秘所から指を引き抜き、愛液で濡れた指を窄まりにあてがい）
（拡げられたそこへとゆっくりと呑み込ませていく）

>>353
……もともとあんたと私は離れられない運命じゃない。
調教……って言葉いざ自分に使われるとほんと屈辱的で興奮するわね。
ましてや嫌でもずっと離れられない相手に使われると

出来るのか……って
私はわかんないわよ……でも、あんたいざとなれば結構反則的なこと出来るんじゃないの？
あんたと同じってことは……性器はおまんこで肛門はケツ穴？
……いざ口にしてみると意外と恥ずいわね……
でも、だから意味があるのかしら……

い……いよいよ入れるのに
お尻……じゃなくてけ、ケツ穴に……
（少し緊張した様子で）
（ずっと広げていたお尻を心なしか閉じるようにしながら）
ん……んーーー！！
（指が入ってくると少し苦しそうに声を出す）

ケツ穴に指……入れられちゃったわね……
小学校低学年の時……クラスの男子の間でカンチョーが流行ったのよ
女子もたまに食らわされてたけど、私にだけは恐れ多かったのかだれもやらなかったのにね……
ふふふ……直にやられちゃたわ……
（肛門に指を入れられた事そのものに興奮しているのか身体が小刻みに震えた）

>>354
そ、それはそうですけど…今ボクが言っているのは、ボクに調教してもらいたくて離れられなくなるってことなんです。
ボクに調教してもらいたくていつでも発情してるようなイヤらしい梨花を見てみたいのです。
…あうあう……そ、それは考えもしなかったのですよ…
今度、試してみるのですよ…
んっ…そうですよ、おまんことケツ穴なのです。
あの梨花がこんなエッチな言葉を使うイヤらしい奴隷になっただなんて、すごくドキドキするのですよ…
……えっと…痛くは無い、ですか…？
（とりあえず指先を第一関節まで挿入したところで止めて）
（梨花の様子を窺うように訊ねて）
痛くないんだったら、もっと深く入れるですよ？
（特に痛がっている様子が無いことを確認すると）
（梨花からの返事も待たず、軽く指を震わせながらより深く指を沈めていく）

>>355
わかってるわよ……わざわざ説明しなおさなくてもいいじゃない
ほんとあんたはカッコつかないわね……
いつでも発情……ってのは中々、屈辱的で魅力的だけど……
まぁもともと人間は一年中発情している生物よ

ん……平気よ……
あ、でも正直に言うんだったわね……ちょっと痛いかも……
（そう言葉にしている途中で、指がさらに奥まで入れられ）
……あうっ！！
け……結局入れるんじゃない……
はぁ……な、なんか変な気分ね……
痛いとも気持ちいとも違うけど切ない感じで……
えっと……トイレに行きたい感じだわ……

【悪いけどそろそろ眠くなって来たわ】
【水曜日より先で空いてる日はあるかしら？】
【羽入が良ければ続きをしましょう】

【ごめん訂正、水曜日より後ね……】
【眠気でボケてるわね】

【了解したのですよ】
【えっと、じゃあ30日の木曜日でどうですか？】
【時間は梨花の都合に合わせるのですよ】

>>358
【木曜日ね、わかったわ】
【時間は今日と同じ夜の9時からでいいかしら】
【それじゃ悪いけどお先に失礼するわ】

【ありがと……おやすみ羽入】

>>359
【時間の方は了解したのです】
【今日も付き合ってくれてありがとうなのですよ】
【あうあう、おやすみなさいなのです】

【凍結の解除にスレをお借りします】

>>361
【少しお待たせしてしまいましたね、こんばんは、フェイトお嬢様】
【私からでしたわね、レスを用意しますから、少々お待ち下さいな】

>>362
【気にしないで】
【先週は私が待たせちゃったし】
【ゆっくりでいいから】

>>218
（うわ言のように漏れる卑猥な言葉にもキャロは眉１つ動かさずに）
（しかし、確実に性感を高めるべく、舌の動きはより粘っこくなり）
（腸汁と唾液が空気と混ざる音が室内に卑猥に響き渡る）
そうそう、フェイトお嬢様はマゾですから。
そうやって、自分のケツマンコがとろとろになる音をしっかり聞かせてあげるんですよ？

お仕え……そうですか。
では、もちろん私の命令には絶対服従して頂けるのですよね？
マゾ豚のフェイトお嬢様？
それでは、どうぞ自分でオマンコを触って、よがって下さいませ。
自分の娘にケツ穴しゃぶられながらオナニーなんて、真性の変態でなくてはできませんから。
……きっと、とても気持ちよくなれると思いますわ。

そうそう、丁寧に舐めて下さいね。
……でも、舐めているだけでは詰まらないですから……。
そうですね、これから私に何を捧げられるのか、言って頂けませんか？
（靴の甲でフェイトの顎を軽く持ち上げてから）
（背後でフェイトの肛門に奉仕を続けるキャロを見やって）
残念ながら、雌豚はもう１匹飼っておりますから……。
２匹目になりたいのであれば、それなりのメリットを提示して頂けませんと。

>>364
はぅ…あ
キャロ、キャロ…はぁ……
あっ、ふぅ…んぁぁ！
（アナルがもたらす愉悦にみっともない顔を晒し）

は、はぃぃ…
服従します…どんな恥ずかしい命令にも従います…
（胸を床に押し付けながら、両手でかきむしるように秘所を弄る）

何を捧げられるか……
（飼ってる雌豚と言われたキャロに羨ましそうな視線を向け）

（前の処女も後ろの処女も既に奪われた今、何を捧げられるかを考える）

>>365
恥ずかしい命令？
あぁ、流石はフェイトお嬢様。
ドマゾの自分が喜ぶ命令だけをしてもらえるって期待しておられるんですのね。
（よがりつづけるフェイトを冷めた視線で見下ろしながら）
（奉仕させていた足を手の届かない所まで引いて）

あらあら、執務官ともあろうお方が、その程度の事も思いつかないんですか？
フェイトお嬢様のケツマンコに奉仕している、私の雌豚は、私に何を捧げたと思います？
身体と心……それから、大切な自分の母親です。
フェイトお嬢様の大切なもの……分かりますよね？
それを私に捧げれば……たっぷりと、イキまくらせてあげますよ。
（にたりと笑って、口元を歪めると顔を間近に近づけて）
（唾液の溜まった口を開き、チロチロと誘うように舌を覗かせる）

>>366
ぁ…
（足が下げられ名残惜しそうな表情を見せるが、足を追うことはせず）

そんなキャロが…私を？
私の大切なもの……
……なのは
なのはを、捧げる…
（なのはを捧げればイかせてもらえる。しかし、なのはを捧げれば自分が可愛がって貰える時間が減るのではないか）
（なのはを捧げることを躊躇するのではなく、自分のことを考え幼い頃からの親友を捧げることを躊躇し）


ぁぁ……でも……

>>367
あらあら、私に心から服従したマゾ豚の奴隷人形ならば、即答してもらわなければ困りますよ？
それに比べて、貴女の娘であるキャロはとっても優等生なお人形でしたね。
（ゆっくりと歩いて背後に回り、フェイトの視界から外れると）
（背後からキャロを抱きしめて、控えめな胸をまさぐり）
（小さく尖った乳首をコリコリと揉み潰しながら、首筋に吸い付いて）
フェイトお嬢様を捧げる事に、一瞬の躊躇いも見せませんでしたから。
それに、こうやって、フェイトお嬢様のケツ穴の調教まで従順にして。
そのおかげで、自分の本性に目覚められたのですから、感謝しなくてはいけませんね。
（その度にとてつもない快感を受けているのか、キャロはくぐもった嬌声を上げ）
（半ば白目を剥きながらも、フェイトの肛門への舌奉仕は止めず）
（腰をガクガクと痙攣させながら、愛液をブシュブシュと撒き散らす）

さぁ、どうしますか、フェイトお嬢様。
……ふふ、迷っているなら、条件を出して差し上げましょうか。
もしも、２匹の雌人形を私に捧げる事が出来れば、その２匹は貴女に管理を任せます。
舐め奴隷にするなり、雑用を任せるなり、２人を絡ませるなり、お好きなように使っていいですから。
その分、私がフェイトお嬢様を直々に可愛がってあげますわ。
これならいかがです？

>>368
申し訳ありません……
キャロに感謝……
キャロはそんなにも優秀な雌人形…

あっ…ふぅ…ふぁぁ
あ、はぁぁぁ！
（キャロの執拗な奉仕と激しい自慰がもたらす快感に達することがないよう、必死にこらえて）

え…二人？
（一人だと思っていたから、一番大切ななのはが浮かんだ）
（二人と言うなら、捧げるのは一人しかいない）
（二人捧げて、憂いがなくなるのならば躊躇する理由はない）

捧げます
高町なのはと八神はやての両名を、クアットロ様に捧げます
（二人の管理を任され、しかも直々に調教されると聞いて即答した）

>>369
流石はフェイトお嬢様。
素晴らしいお答えですわ。
それでこそ、私の雌豚人形に相応しい。
よく出来たご褒美に、たっぷりと絶頂を許してさしあげます。
（即答したフェイトの様子を見て、笑みを浮かべて）
（背後で奉仕を続けていたキャロへと視線を送る）
（合図に従って、キャロは口を肛門から離すと、立ち上がり）
（自らの股間に男性器を模した禍々しいデバイスをはめ込む）

では、フェイトお嬢様。
これからたっぷりとキスをしながら、背後から犯しまくって差し上げましょう。
もう、我慢する必要はありませんから、たっぷりとアヘ顔見せ付けて、イキまくるんですよ。
もっとも、我慢なんて出来ないでしょうし、そんな事考える事もできなくなりますけどね。
（次の瞬間、背後からキャロが勢いよくデバイスの先端をケツ穴に挿入し、メリメリと肛門を押し広げていく）
（同時に、口内に唾液を溜め込んだままフェイトへとキスをして、舌を通じて喉奥へと注ぎ込む）
（どろっとした唾液には薬液がたっぷり含まれていて、その薬はアナルを貫いたデバイスからの干渉を受けて）
（体内に吸収されると、脳を支配し、キャロと同様に完全に主人に忠誠を尽くす奴隷人形へと変えていく）
（その効果は、飲めば飲むほど、そして絶頂する度に顕著に顕れていって）

（その支配下に置かれたキャロは、命令を実行できる悦びに絶頂しながら）
（激しい腰使いでフェイトの腸内を余す所なくデバイスで犯しぬいていく）
んふ……ほら、フェイトお嬢様。
どうですか、ケツマンコ娘に犯される気持ちは？
もっと気持ちよくなっていいんですよ。
なぁんにも分からなくなって、快楽だけに従順な雌豚人形になるんです。
もっと舌を絡ませて、んふ、んちゅ……私の唾液、甘くて美味しいでしょう？
まるで脳味噌が蕩けるみたいに、ふわふわした気持ちになって……ほら、大きな波がこみ上げて来ますよ……っ。
（ジュブジュブと口内を舌で犯しながら、絶え間なく唾液を注ぎ続け）
（垂れ下がった乳房を下からすくい上げるように揉み、舌の表と裏をまんべんなくこすりつける）
（それに合わせるように、キャロの腰使いも激しくなり、そして、絶頂を与えるべく最奥にまでデバイスが突きこまれて）

>>370
ありがとうございます…
んっ、ふぁぁぁぁぁ！
（すっかりふやけたアナルにペニス型のデバイスを受け入れ、一気に絶頂へと追いやられ）
（喉を鳴らしながら、唾液を飲んでいく）


いい…いいです！
気持ちよくて、頭が蕩けて…んはぁぁぁ！
んっ、ふぅ…ぶちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぅぅ
（ビクビクと体を痙攣させながら、連続で絶頂していくにつれて無様な顔になっていき）

これで…ふぅぅ…クアットロ様とキャロ様…にぃ…
ひぁぁぁぁぁ！
お仕えする……んふっ…奴隷人形……

（白目を向き、ダラリと垂らした舌を絡め唾液を飲み続ける）
（次第に目がキャロと同じように虚ろになっていき）
（今までで一番強烈な潮を噴き絶頂に達した瞬間、奴隷人形に生まれ変わり勢いよく小水を漏らしてしまう）

>>371
（激しく絶頂し、潮を吹きながらお漏らしをしたフェイトを見て）
（同じく、激しく絶頂に至り、忘我の境地にあったキャロへ命令を下す）
キャロ。
生まれ変わったフェイトお嬢様に、祝福と洗礼をして差し上げなさい。
（言葉を聞くと、ゆっくりとデバイスを引き抜き、キャロはややがに股になって腰を突き出す）

（それを見て、自らも立ち上がり、同じようなポーズをとると微笑んで）
さぁ、フェイトお嬢様。
私の忠実な奴隷人形に生まれ変わった記念に、最初の餌を差し上げますわ。
たっぷりと味わって、脳味噌に幸福感を刻み込んで下さいね。
（そして、キャロと同時に、四つんばいになった肢体へと放尿を始める）
（特に、自分はうっすらと開いて唾液を零す口を目掛けて放出していって）

（そして、数秒後に黄色い液体を最後まで出し切ると、新たな奴隷人形に命令を下す）
さぁ、フェイトお嬢様。
生まれ変わった気分はどうですか？
全身をくっさい尿にまみれさせて、最高の気分でしょう？
それでは、幸せな気分のまま、今度は命令に服従する幸せを教えてあげます。
フェイトお嬢様は、私の命令に従うたびに絶頂出来る人形になれたんですよ。
それを今から証明して差し上げます。
（そう言って、電話を目の前に差し出す）
さぁ、今から私に捧げる２人をここに呼び出して下さい。
そうですね……電話中はオナってもらいましょうか。
きちんと呼び出せたら、２人が来るまでご主人様である私のおマンコから、雌汁を啜る事を許します。
さぁ、やりなさい。

>>372
ありがとうございます…
マゾ豚の私にどうか餌を恵んでください
（背中でキャロの尿を、口でクアットロの尿を受け止める）
（その表情は、ここに来てから見せたことがないくらいに幸せそうで）

はい、クアットロ様
とても幸せな気分で、どうして拒んでいたのか分かりません
（ぶるりと体を震わせながら、尿を擦り込むように自らの体を撫で回す）


はい、かしこまりました
（恭しく電話を受け取ると躊躇うことなく、ボタンを押していく）

んっ、あ……なのは？
うん、大丈夫…
はぁ……キャロさ…キャロも一緒
…んんっ！
うん、本当に大丈夫…だからぁ…
うん、それで……あはっ！
ちょっと、来てくれないかな
はやてと…一緒に
見てもらいたいものがあるから…
あっ、うん…待ってる…
（電話の間、後ろの穴に指を入れて動かし続けて）
（電話を切ると同時にアヘ顔を晒して絶頂した）

これで、よろしいでしょうか？
（四つん這い、この部屋の誰よりも頭を低くしてクアットロに確認を取り）

キャロ様
クアットロ様の命令を果たす為とはいえ、呼び捨てにして申し訳ありません
（直後、キャロに向き直って謝罪する）

>>372
えらいですね、フェイトお嬢様。
大変よく出来ておりましたわ。
彼女も、まさか親友がケツ穴オナニーしながら、自分をハメる為に電話をしているなんて、思いもしなかったでしょうね？
（優しく尿に塗れた頭を撫でると、汚れた手のひらを顔に擦り付けて）

クス……確かに、そうですね。
では、ご褒美と罰を兼ねて……いえ、マゾでド変態のフェイトお嬢様にはご褒美でしかないかもしれませんね。
キャロと私に交互にご奉仕してください。
もちろん、出てきた汁は全部啜るんですよ。
そうすれば、より忠実な雌豚人形になれますから。
ケツ穴オナニーも続けて結構ですよ。
今から到着まで２時間といった所ですか。
（手元の時計を一瞥すると、フェイトの眼前でキャロと並んで股を広げて）
それまで、たっぷりと愉しみましょう。
可愛い私のフェイトお嬢様……さぁ、どちらからでもどうぞ♪
（その瞳は、これから始まる狂宴と、その先を想像して嗜虐的な色に濡れていた）


【それでは、この辺りで締めとさせて頂きますわ】

>>374
ありがとうございます…クアットロ様
誉めていただけて、光栄です
（クアットロを見つめる瞳は忠実な奴隷人形そのもので、どんな命令だろうと従うことが伺える）

はい、お二人にご奉仕させていただきます
（キャロを見つめる目も、それまでの母性に満ちた目ではなく主に媚びるような目をしている）

かしこまりました
愛液もおしっこも…全て啜ります
（室内に腸液が泡立つ卑猥な音を響かせながら、クアットロとキャロの秘所を見比べ）

（クアットロの股間に顔を押し付けながら、舌を這わせていく）

（完全に生まれ変わったフェイトの頭に、売り渡した二人の親友のことはなく）
（これから先に与えられる命令を想像し、どこまでも体を燃え上がらせていた）

【それじゃあ、私もこれで】
【拙い私にこれまで付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しい時間だったよ】
【お疲れ様】

>>375
【ええ、おつかれ様でした、フェイトお嬢様】
【楽しんで頂けたなら何よりですわ】
【それでは、おやすみなさいませ】

【スレをお返ししますね】

【ロール再開にお借りします】

【何かあったかな……？】

【とりあえず落ちます】

>>378
【ごめん、いつもの時間って三時だったんだ……】
【今家に帰ったところだよ】

【今日も夜は無理なのかな】
【待たせてしまって本当にごめん】

【毎回当たり前のように昼の3時くらいに始めてたと思ったけど……】
【見返してみると実際3時に約束して始めたのは一回しかなかったんだね】
【曖昧な時間で言った私が悪かったのかな】
【今からちょっと待つから、もし見てたら声をかけてね】

>>381
【いや、悪いのは俺だよ】
【すっかり20時ごろに待ち合わせしたとばかり……】

【少しだけでも、会えて嬉しいよ】

>>382
【あ、ようやく逢えたね】

【じゃあどっちかが眠くなるまでだけど続きやろうか】

>>383
【そうしよう】
【俺から続きを書くね】

>>345
全くだらしがないな美柑は……。
（自分の股間に泣きながら顔を埋める美柑を見て、快感にゾクゾクしながら）

仕方ないか、こんなに苦しそうにしてる美柑は見たくないから……。
今から抜いてあげるけど、気を失うなよ？
……抜くのも、結構痛いかもしれないからさ。
（ニッコリ笑顔で美柑のお尻に手を伸ばし）
（ガッチリと肛門に嵌った極太アナルプラグを、ゆっくり引き抜いていって）

“後で何でもする”って約束、忘れるなよ……？
ほら、そろそろ一番太い所だ……、楽しみだね美柑……。
（でっかい糞をひり出しているかのように、どんどん広がっていくアナルに興奮が抑えきれず）
（ズボンからガチガチでカウパー塗れの肉棒を取り出すと、美柑のすべすべの頬に擦りつけ）

ああ……抜けるよ、一番太い所が……！
凄いぞ美柑……！　こんなに肛門が広がるなんて、俺知らなかったよ！
（あまりの興奮に叫びながら、ずるっ！　っと勢い良くアナルプラグを引き抜いて）

>>385
うぅ……早く……抜いて……
（お腹の痛みは増すばかりで、もう漏らしてしまうなんてことは気にしてはいられなかった）
こ、怖いよぉ……痛くしないで……
（しかし、今も自分のお尻を埋めている極太のプラグを抜かれる事はとても恐ろしかった）

くっ……うぅぅ……うっ！！
うぁああーーーーっっ！！！いたいっ！！いたいぃーーーー！！！
（根元ですらギチギチだったプラグの一番太い所が出ようとすると）
（お尻が破壊されそうな激痛に泣き叫ぶ）
（肛門は巨大なフジツボのようにプラグと一緒に数センチも引っ張り出され、卑猥を通り越してグロテスクな姿を晒す）
（この上ない醜態だが、もはや痛みと恐怖で恥ずかしがる余裕すらない）
うぁぁぁあああああ…………――――――ぎっ！！！
（一際強い抵抗と激痛とともにプラグが引き抜かれると）
ぎゃああああああっっ…………！！！！ひぃいいいいいっっっ！！！！
（そのまま数センチも広がったままのアナルから、一瞬で凄まじい量ので牛乳が飛び出す）
（通常ならありえないほど広げられれた肛門から排出された牛乳は入り口が裂けてしまった鮮血が混ざり、まるでイチゴ牛乳のような色になっていた）
あ……あぁ……あ……
お、お尻……私の……お尻……どうなっちゃったの……？
（ようやく極太のプラグから開放されても肛門は広がったままで）
（ぽっかりと洞窟のように空いたそこは赤い腸壁が覗き、入り口周辺はさらに真っ赤に腫れあがり）
（小さく窄まっていた10分前とは似ても似つかない姿に変えられてしまっていた）

リト酷い……ひどいよ……！！
う……あぅう……ひっく……
（肉体的にも精神的にもあまりにも過酷な被虐に嗚咽を零す）

>>386
あぁ……美柑、凄いよ……。
こんなに捲れ上がって……お、俺、もう……。
くぅっ！　あぁあああっ……！
（酷い姿になった美柑の肛門を見て興奮はピークに達して）
（ほとんど脱腸しかけた肛門からイチゴミルクが吹き出ると同時に）
（美柑の頬に肉棒を押し付けたまま、激しく射精して、顔をドロドロに汚していく）

はぁっ……はぁっ……、み、美柑……。
（自分でするのとは比べ物にならないほど大量の精液を吐き出すと）
（暫く快感で背筋が震えて、恐る恐る、美柑の広がりきった肛門に手を伸ばし）

俺が、俺がこんな風にしたのか……？
（真っ赤に晴れ上がるそれを、そっと触って）

俺……俺は……。
（震えながら、ぐしゃぐしゃな泣き顔を男の欲望で汚された美柑を見つめる）


【射精で冷静になったリトが逃げ出して、一旦区切りをつけるパターンか】
【もう一度Ｓのスイッチが入って、このまま肛門への責めを続けるパターンか】
【どっちがいいかな】

>>387
うぷっ！！……何……これっ！！
げほっ！！……げほごほっ！！
（意識が他に集中していた時にいきなり顔面に射精されると）
（精液は口や鼻や目に容赦なく入り込み、その味と臭いを存分に味合わされ）
（目も開けられない状態でむせ返る）

う……うぅっ！！…………いたぁあああいっっ！！！
や……やめてっ！！触らないでっ！！
（腫れあがった肛門を触られると、軽く触れられるだけでも絶叫する）

う…………うう゛ぅ゛う゛ぅ゛…………
（ボロボロにされた肛門からごぽっ……と音がしたかと思うと）
（あまりに大量に浣腸されたために奥の奥まで行ってしまった牛乳がようやく降りてきて）
（同じく、奥の奥にあった……まだ水分が全く吸収されていないドロドロの便と一緒にコーヒー牛乳のようになって排出される）
（もう肛門には力が入っていないのでまさに垂れ流し状態だった）
いたっ……いたいっ……いたいよぉぉ……
（それが肛門に染みる痛みにまた悲痛な声をあげる）

もう……やだぁ……

【うーん、どうしよっか。我ながら悲惨になりすぎてるから一度区切った方がいいかな？】
【もしそこがいいんだったらもっといじめて】

>>388
ご、ごめん……俺、ここまでするつもりじゃ……。
（精を吐き出して、冷静になった頭がさっと血の気を引かせて）
（余りの惨状に、情けないほど慌てて）

美柑……俺……。
（自分が美柑に告白したことや、美柑の肛門をこんなにしたことが恐ろしくなって）

――――ッ！
（身勝手にも、美柑の部屋から逃げだしてしまう）


【……リト最低すぎ？】
【俺としては、肛門を弄繰り回した挙句、無理矢理広がったアナルを掘りぬいてあげたかったんだけど】
【全然エネマ要素なくなっちゃうから、ここで一旦区切りってことにしようか】

【アナル拡張とかは趣味じゃない？】

>>389
う……ぁ……
（もう身も心もボロボロで痛くて苦しくて）
リト……助……けて
（最後に目の前にいる……自分をこんな目に逢わせた張本人）
（……だけど他に頼れないリトにそう言うが）

あ……
（精液が染みてぼやける視界に映ったのは……リトの背中）
…………
（そこで全てが限界に達し……気を失ってしまった）
（排泄物や牛乳が撒き散らされ異臭で充満された部屋の中）
（裸のまま無残な肛門を晒して部屋に取り残された）

【うん最低（断言）】
【でも中の私的には最低なリトも好きだから】
【この後は……ララさんが来てなんとかしてくれた事にでもしようか】

【今はもうダメージが大きすぎてこのまま掘られても痛がるくらいしかできなくなっちゃいそうだしねぇ】
【アナル拡張でもいいよ。もうすでにされちゃってる気がするけど……】

>>390
【ごめん。ありがとう】
【俺的には、部屋の外で様子を見ていたリトが……っていうほうがすっきりするかな】

【分かった、とりあえず今日はここまでということで】
【続きはまた今度話し合おう】

>>391
【まぁ流石にこのままはあんまりだよね】

【じゃあ短かい時間だったけどありがとう】
【続きはじゃあ伝言板でかな……？】

>>392
【そうだね、次はいつが空いてるのかな】
【俺は暫く夜しか繋げないんだけど】

>>393
【次は金曜日かな】
【9時くらいからなら始められるよ】

>>394
【分かった、金曜日楽しみにしてるよ】
【今日は待たせてごめん】

【それじゃあ、おやすみ】

【スレをお返しします】

>>395
【じゃあ金曜夜9時にここでね】
【じゃあね、おやすみ】

【ロールの再開にお借りするのですよ☆】

【みぃ……約束の時間なのに羽入が来ないのです】
【……ボクを待たせるとは全くいい度胸なのですよ、にぱ〜☆】

【一旦落ちておフロにでも入るのですよ】

>>398
【安心しろ。梨花ちゃんが売れ残ることは絶対あり得ねぇ！】
【このまま羽入が来なくても俺がいるから………って流石にそう思うのは早すぎだよな】
【このまま連絡なかったら俺としてくれるか？】

マヤ２８歳♀
いつもタイトでミニスカートのスーツをビシッと着こなし通勤しております。
部署での部下は男性ばかり。
自分はいつもバリバリ仕事をこなすのが当たり前だと思ってる…。

Perfectに仕事をこなすのが当たり前だと思ってる…。


仕事じゃない自分…。

誰かに人形の様に好き勝手に弄ばれたい………。


私の持ち主になって頂ける男性。
私の全てを捧げます。

>>400
エヴァ？
オリなら容姿も詳しく書いて欲しいな

身長153�a
体重45�`

ロングストレートの黒髪です

http://gban.jp/i/1ao48np

>>402
3サイズは？
良ければ俺が飼ってあげてもいいけど。

明らかなスレ違い

【リトごめん！ちょっと用事が済んでなくて１５分くらい遅れるかも】

>>405
何か伝言に書いてありましたよ

【っていうかそもそも伝言板で待ち合わせだったのに早まった……恥ずかしい】
【親切にわざわざありがとうございました】

【ついでに今日のロールは中止になったのでもう落ちます】

>>399
【羽入からの連絡もありませんしせっかく圭一が声をかけてくれたのでお返事させていただくのですよ】

【差し当たり空いてる時間と、そっちの希望するプレイの方向性をお願いするのです】
【ボクの方はスレの方向性から外れない範囲でゆるいのからキツイのまで】
【同意でも凌辱でも出来ますので】

>>408
【まずは返事をくれたことに礼をいっとくぜ！】

【オレは夜なら大体空いている。九時から日付の変わる頃が妥当だな】
【GWは日曜の夜以外なら空けられる】
【木曜なら昼からでもできるぞ？】
【プレイの方向性は同意の上でしているってことで頼む】
【いくらＳＭでも仲間を襲ったら俺じゃないからな】
【始まりは梨花ちゃんが教室でオナニー（お尻も）しててそれを俺が偶然目撃―――】
【なんてのを提案してみる。すでに主従関係ができているなら勝手にオナニーしたお仕置き】
【これから付き合うって言うなら梨花ちゃんにそっちの世界へ誘われる形だな】
【まあ俺もアブノーマルには慣れてるつもりだ】
【ちょっと長くなっちまったがこんなもんだな。梨花ちゃんは何か意見とかあるか？】

【みぃ……ボクはそういったいけないコトするならボクだけの秘密の場所にこもるのですよ】
【教室でやるということは最初から見つけてほしいみたいなのです】
【じゃあボクの飼い主になった圭一にずっとおあずけされててガマンできなくなったボクが……といった所ですかね】
【圭一がどんなお仕置きをしてくれるつもりか楽しみなのですよ☆】

【それでは明後日の夜九時にここで待っているのです】
【その状況だと書き出しはボクからが良さそうですね】

【俺に秘密……？ますますお仕置きの必要性が出てきたな】
【まあ梨花ちゃんならオナニーの快感とお仕置きの快感で一石二鳥☆ぐらいの打算はやりそうだ】
【……どんなお仕置きをしてもご褒美に変わりそうだ。】

【了解したぜ！】
【ならお言葉に甘えて書き出しは頼もうかな】
【あと、できれば時々素の方の梨花ちゃんも出してくれるとうれしい】
【猫かぶったまんまを虐めても本当の主従関係にはなれないだろ？】

>>411
【ボクには自分を慰める自由もないのですか……？】
【いろいろ圭一に管理されるのも悪くないですけどね】

【さぁ……素が出てしまうかどうかは圭一しだいなのですよ……にぱ〜☆】
【ペットが飼い主をご主人と認めるか世話係と見なすかと同じなのです】

【じゃあ明日を楽しみにしてるのですよ】

【古手梨花 ◆3m7bkTjwe6 と使わせてもらうぜ】

>>412
【勝手にされたら俺とする時に発情しきれないだろ？】
【だから…梨花ちゃんのことはいろいろ管理させてもらうぜ？】

【どこまでも食えない狸だな】
【じゃあネコさんから狸の皮をはぎとれるよう頑張るとするか】

【こんばんは、早いのですね圭一】
【タヌキ……というニュアンスは元々化けの皮を剥いだらタヌキさんという意味だと思うのですが】
【さらにそこからもう一皮剥かれてしまうということなのでしょうか】

【ボクから……という話でしたのでもうちょっと待っててくださいね】

>>414
【梨花ちゃんの場合狸の一面も本物かどうか怪しいからな】
【実は狸以上かもしれないし、実は可愛いネコさんでした、なんてオチもあるかもしれない】

【了解だぜ！】

んっ……！はぁ……んんっ……！！
（放課後の誰もいない教室）
（忘れ物だと口実を作って他のメンバーを先に返して学校に引き返すと）
（教室に戻った途端、パンツを足元に下ろし、一心不乱に自慰を始めた）

くぅっ……はぁっ……んああっ……！！
（幼い……普段はワレメの中に隠れてしまうほど小さいクリトリスを無理矢理勃起させていじめるようにしごく）
（その刺激に幼女とさほど代わりの無い性器から透明な雫が零れ落ち……真下にあった椅子を濡らす）

け……圭一……っ！！……ふぁっ！！
（前を弄っているのと反対の手を後ろに回すと……自分の股間から出た液体を小さな肛門へと塗りこんでいく）
（軟らかくなってきたそこへ、自分の指を突き入れ出し入れを行い始める）

うっ……くぁっ……あぁ……んんっ！！
（我ながらイカれてると思った、こんな場所で始めるなんて）
（我慢できないならいくらでも他に場所があるのに）
（でもこれは抗議だ。自分をもう一週間以上放置してきた主人への）
（こっちが我慢できなくなるのを見越して意地悪しているなら……隠れて一人寂しく自慰なんかしてやらない）
（こういった場所で……一人でも楽しんでやるのだから）

（ご主人の椅子を愛液で汚しながら、背徳的な自慰の快感に浸り続けていた）

【では、こんな感じで始めましょう。よろしくなのですよ】

>>416
………………………………。
（教室の中からはいつもの放課後の静寂とも部活の賑やかな声とも違う、学校という場に不釣り合いな声が聞こえてくる）
（声というよりそれはすでに喘ぎで、獣の叫びに近かった）
（もちろんその声に驚いたりはしていない。むしろ自分がそうなるように仕向けた）

…やっぱり、我慢できなかったみたいだな…くくっ！
（本人は心の中で呟いているつもりだが例の如くばっちり声に出ている）
（教室のドアの前で影が見えない様に体を屈めながら作戦がうまくいったことを喜んでいる）
（仲間であり彼女であり、そしてペットである梨花がわざわざ沙都子を帰らせて学校に戻る）
（もりろん、忘れものなんていうのは嘘だと見破り、レナ達と一緒に帰りばがら途中で引き返して来た）

（こっそり顔をドアの隙間からのぞかせるとわざわざ自分の椅子を汚しているペットがいる）
（時折聞こえる自分を呼ぶ声を嬉しく思いながら、自分も一週間以上自慰を我慢していたためその股間は破裂しそうなほどに）
（そして声がひときわ高くなり、もうすぐ達するという頃合いを見計らって）
（わざと蹴り破る形容するのがふさわしいほどと大きな音をさせ、ドアを開け中に突入する）

忘れもの………なんて嘘だよな？
（部活でみんなに罰ゲームをする時のようにニヤついた顔で自分の席に近づき）
オレも忘れものしちまったんだけど…どいてくれるか？
（自分の席に近づけば近づくほど雌の匂いが強くなっていく）
（わざとらしく机を動かし引出しの中を確認して、そこからテープレコーダーを取り出し）
……録音したまま忘れるなんて都合よすぎるか？
（今すぐ襲いかかりたい衝動を我慢しながら肛門まで愛液でテラテラと輝かせている彼女に問いかける）

【ああ、よろしく頼む】

>>417
あっ……くぅ……あぁ……あっ……んんんっ！！
（快感の波が佳境を迎え、自分自身でイク……と自覚し、指の速度をあげようとしたその直後）

……きゃっっ！！
（背後から乱暴に開けられたドアに飛び上がりそうに驚く）

あ……！！
（覚悟していたこととはいえ、震え上がる）
（もし見られた相手次第では……この世界は諦めなくてはいけなくなるかもしれない）
（恐る恐る振り返り、来訪者の存在を確かめる）

ぁ……圭一♥
（見られた相手が自分のご主人だとわかると、安堵に表情を緩める）
はい、嘘なのです。
信じていたのですよ……圭一が最初に見つけてくれると、にぱ〜☆
（悪びれることもなく圭一にそう笑いかけるが）

…………みぃ
（圭一は教室で痴態を見せていた自分には目もくれず、自分も忘れ物をしたと机を漁る）

……ボクの声……録音されてしまったのですか……？
恥ずかしいのです……
（あえぎ声を録音されたことよりも、自分の行動を見透かされたことが恥ずかしくなって）
（しょぼんとうな垂れる）

>>418
おいおい梨花ちゃん嘘はいけないぞ？
（そういいつつ、テープを巻き戻し再生して梨花の痴態がしっかり録音されているのを確認して）
まあ、おれが来るっていうのを大体予想していたのは分かったが……
恥ずかしいなら何でさっきより俺の椅子はびしょびしょなんだ？
（ずっと凝視していると明らかに愛液は溢れる一方で、梨花の喘ぎ声をＢＧＭにしながら）

まあ、とりあえず、おれの名前を呼んでいるみたいだな。
ここでもし、違う誰かの名前だったら……どうなってたんだろうな？
（軽くテープレコーダーを揺らして）
…俺の名前を呼んでてもまだまだこいつには使い道がありそうだ。
（もう一度録音ボタンを押して机の上に置き）
……ん………とりあえず、今自分が何をしていたか。告白してくれるか？
（梨花の手を取って愛液と腸液にまみれた指をしゃぶって先程までの所業を問いただす）
（愛液のあふれ続ける股間を手のひらで揉むようにしながら刺激し顔を梨花に近づける）
（ここまでくれば逃げるようなこともしないし、相手もする気もないだろう）
（そのためにずっと我慢していたのだから）

>>419
わわっ……さ、再生しないで欲しいのですよ……
恥ずかしいのです……
（客観的に聞いた自分の喘ぎ声とはどこまでも浅ましく、低俗に思えた）

何でって……は、恥ずかしいからなのです……
（焦らされ、興奮しきった股間は渇くことを知らない）
（圭一の視線だけでそのうちイクんじゃないかと思うほど愛液は増えていく）

ボクが他に呼ぶとしたら……沙都子あたりなのですかね……
ん？圭一は他の人の名前を呼んでてくれたほうが良かったのですか？
脅迫なんかしなくてもボクは圭一のいう事は聞くのですよ。

はい……ボクは今……教室でオ、オナニーをしてたのです。
自分のちっちゃいお豆さんをクリクリいじめて……ぁん
お尻の穴にまで指を入れて遊んでいたのですよ……んんっ……
（喋っていると奥の方からさらに汁が溢れてきて圭一の掌から溢れる）

>>420
心んなかでは。
"もっとボクを恥ずかしめて欲しいのです、にぱ〜☆"
ぐらいのこと思ってるんじゃないか？
（相変わらず梨花の股間は濡れるばかりで指の隙間からあふれ出た愛液が手首を伝う）

そんなわけねぇだろ！？
これは脅迫じゃなくて、一種の試験だな。
本当に俺のことを愛しているか。本当にペットになれているか……とりあえず第一試験はクリアだな。

（梨花の告白をしっかり収録した後濡れていない方の手で停止ボタンを押し）
よしよし……これで第2試験も突破―――――ってことにはならないみたいだな？
（最後の方は声色が変わり梨花を強引に立たせると机の上に腹ばいにさせ腕を机の足につなぐ）
（しっかりと縄とびで両腕を拘束したのち掃除用ロッカーの方から）
え〜試験に落ちた梨花ちゃんには罰ゲームです。
（にっこり笑った圭一の手には無花果型の浣腸液が握られていて）
（それをすでに自らの手で溶かされた梨花の後ろの窄まりに挿入し液を注入していく）

さて、ここまで一気に罰ゲームを執行してきたが、試験に落ちた理由を聞きたいか？

>>421
当たらずとも遠からず……と言ったところなのですよ
圭一はボクのことをわかってくれているから……ぁ……！

試験ですか。なんだかゲームみたいで面白いのですね。
では頑張って最終試験まで……って、え！？
（いきなり乱暴に机に腹ばいにされ手を縛られる）
こ、これも試験なのですか……？ボクは逃げたりしないのであんまり乱暴なことは……え？
……ひゃああっ！！
（いきなり肛門に何かが突っ込まれたかと思うと……冷たい液体が入り込んでくる）

お、教えて欲しいのです……ボクの……何がダメだったのですか！？

【ボクは浣腸は今回が初めてか既に何度かされているのとどっちが好みですか】
【ボクの中では浣腸が初めてかどうかは、処女か否かより大事なことなのですよ】

>>422
やっぱり梨花ちゃんはエッチな子だなぁ……。
まあそんな梨花ちゃんも嫌いじゃないぜ……むしろ大好きだ！

まあもちろん、失格なら罰ゲーム付きだ。
そこらへんは部活メンバーなら当たり前だろ？
（軽く受け止めているようなので釘をさしておき、しっかり拘束した後）
いや、…これからすることを考えたら………。途中で逃げ出されたら意味がないからな。

ん〜…とりあえず最初からだな。
（まだ入れた液量は少しで腹痛もまだ起きていないだろう）
梨花ちゃんはまだ俺に心を開いてくれてない。
（先ほどのテープレコーダーをとりだしテープを入れ替え再生する）
これはとある転校生"Ｈ．Ｆ。"さんからの証言だ。
"あうあう。梨花は本当は真っ黒なのです。お腹の中まで真っ黒でボクは毎日苛められているのです！"
"それに普段は可愛い子ぶってますが本当はものすごい狸、エロ狸なのですっ！"
"毎日毎日自慰しまくって僕も困ってるのですよ。あぅあぅ〜。"
"それにそれに―――――"
……………シュークリームって便利だな。
（停止ボタンを押して再び梨花の顔を見る。ここまですれば流石に何かしらのリアクションが得られると期待した目で梨花を見て）


【そうだな。普通のエッチは経験済みで、主従関係もあるていど】
【だがアブノーマルなプレイには踏み切ってはいない…つまりは完著は未経験ってことだとうれしな】

>>423
エッチじゃなければ教室でこんなことはしないのですよ。

し、失格なら罰は受け入れるのですが……
理由がわからないのですよ……
（ギシギシと机が軋みスカートから覗くお尻が揺れる）
みぃ……何をするのですか圭一……あんまりヒドイことはしないで欲しいのです……
（なんだかお尻がムズムズして気持ち悪い感覚がしてきた）

なっ――――――――――！！
何よコレっ！！
（驚き机を思わずガタンと鳴らして）

……無性にキムチ鍋が食いたくなったわ
（ボソリと低いトーンで呟く）

で、でもコレが何だと言うのですか。
ボ、ボクがタヌキさんなのも、エッチな事も圭一なら知っているはずなのですよ……はぅっ！！
（その時、先ほど入れられた浣腸が効果を見せる）
け、圭一……まさか……さっき入れたの……うぅっ！
（さすがにこれには表情が本気で曇る）

【じゃあSM系は今回が初めて】
【お尻も圭一にはそんなに弄られてない感じですか】

>>424
…………うんうん。
（予想通り…予想以上の反応が見れて満足したようにうなずく）
まだ、続きがあるが聞きたいならいいぜ？
…シュークリーム分きっちりしゃべってもらったからカセットテープ1個ぐらいは軽い。

つまり俺が言いたいのは俺が知らない梨花ちゃんをはにゅ……Ｈさんは知っていて。
…まあ簡単に言うと嫉妬だな。
（思いっきり端的に言うと、まだまだ心の内を見せてくれない梨花のためにさらに浣腸液を用意する）
てっきり入れた瞬間に気付いたと思ったんだが………。
（愛しむように肉付きの薄い尻を優しく撫で片手で割り開くと浣腸液が逆流しないよう反射的にすぼまっている菊門を眺め）
（そこを親指で押しながらもうひとつさっき同じものを用意して今度はそれを梨花の目の前に持っていく）
さっき梨花ちゃんに入れたのはこれと同じやつだ。

【そういうことになるな】
【エッチの時の軽い刺激としてマッサージぐらいはするがそれほど構ってはいない】
【むしろさっきの梨花ちゃんの自慰が一番強い刺激だったってことで】
【調教しなくてももとからアナル好きだったってことで頼む】

>>425
……大丈夫なのです。
後で個人的に締め上げるのですよ……にぱ〜☆

嫉妬ですか……ボクは圭一に隠し事をしているつもりはないのですよ。
でも人の付き合いというものは見せるべき面とそうでない面があると思うのです。

みぃ……う、薄々気づいてたけれど……信じたくなかったのですよ
あ……あぁ……広げないで……出ちゃうぅ……
今そこ……触らないで欲しいのです……

け、圭一……ごめんなさい。コレを解いてください。
このままだとホントにお漏らししてしまうのです……
それは……さすがにちょっとゴメンなのですよ……
（そんな所まで見せるのは嫌だったし）
（圭一が浣腸の効果を甘く見ている可能性も考えてそう言う）

【わかったのです】
【まぁボクは肛門期を何十回も体験しているのでそうなるのも必然かもしれません】

>>426
確かにそうだな。
だが……今回の場合は見せるべき面だろ思う。
曲がりなりにも付き合ってるんだからずっと猫かぶったまんまの梨花ちゃんじゃ嫌だ。
それに…俺はペットが隠し事するのは許さない………。

梨花ちゃんは俺の目の前でお漏らしちゃうのか？
（アナルの窄まりをいじってそれを開かせないようにしながらしわを指でなぞっていく）

最初に言っただろ？それは梨花ちゃんが逃げないようにするためだって
（目の前それを再び梨花の尻穴に押し付け2本目を注入）
オレだってごめんだ……ただ……。
今日は試験ついでに梨花ちゃんを徹底的に調教する。腹黒い方の梨花ちゃんも含めてな。
今まではペットはペットでも愛玩動物的な感じだったが今回は肉便器の方のペットだ。

ずっと体を曲げたままでいれられるのはつらいだろ？
お腹が張ったら自分の体重で押されてお腹が潰れちまう。
（梨花の後ろにしゃがみ込んで梨花の尻肉に頬ずりしながら、服部からなる音に耳を澄ませ）
だから………そんな苦しみから解放されるの選択肢は二つ用意した。
ひとつは俺に本当の梨花ちゃんを見せて身も心も忠誠を誓う。…もう一つは無様にここですべてをぶちまける。
どっちにしても人間扱いはできないが…どうせなら奇麗ままの方がいいよな？

>>427
うぅ……ダメなのです……
け、圭一がここまでヘンタイさんだとは思わなかったのですよ……

ひゃあっ！！
……も、もう入れないでください！今でもお腹が痛くて……ひぃいっ！！
（すでに苦しいところにもう一本入れられて）
（机の脚をぎゅっと掴んで不快感に耐える）

徹底的に調教って……け、圭一はヘンなものの見すぎなのですよ……
……んぁあっ！！
（本格的に強くなってきた便意に歯をガチガチと鳴らして）

つ、つらいです……きゃっ！
ダメなのです、今そんな所にいたら……本当に出して……
うう……圭一、お願いだからそれだけは許して欲しいのですよ、みーみー……

……うぅ……
ボクにもう一つの顔があるのは認めます……でも、今のボクもこれは本当のボクなのですよ
……でも、圭一はそれでは納得してくれそうにないですね……あぅううう……
（額に汗が浮かび、歯を食いしばり、苦悶の表情を浮かべながら）
（自分の限界が近づいていることを否応無しに理解させられる）
（決断の時間に迫られている）

……わかったわ……
元々あっちの私は私の表向きのパーソナルを守るため……
バレてまでなお隠すものじゃないわね……
（諦めたように……急に達観したような喋り方に変わると）
……と言っても口調が変わっただけで、本当の私……と言われても困るの
今まで圭一やみんなと楽しんでいた私だって本当の私で……本当に楽しかったんだから。
圭一……とりあえず縄……ほどいて……そろそろ限界で……苦しいの

>>428
お腹が痛いのは百も承知だ。
生半可な調教じゃお互い萎えるだけだろ？
さっきあれだけ激しい自慰に酔いしれてたんだから……梨花ちゃんも満更でもないはずだ。
それに…変なもんなんてお互い見慣れているはずだ。
（お尻に顔を当てると歯をカチカチっと震わせる震動が伝わってくる）

（両方の梨花から告白を受けて）
合格だ。
…別に白い方の梨花ちゃんを否定してるわけじゃないぞ？
あっちの梨花ちゃんもかわいくて好きだが、どちらか欠けても俺は梨花ちゃんに認めてもらえたとは言い難い。
（うれしそうに話しながら里香を縛る縄跳びを解いていく）
（全身をがくがくっと震わせ腹部を痛みが襲う梨花の起こす）
（そのまま体重を自分の方にかけさせてお姫様だっこに移行する）
梨花ちゃん……愛してるよ…
（トイレに向かって歩きながら軽くキスを数回繰り返して）

やっぱり…お姫様だっこはキツイな。野球本格的にやらないとだめか？
（ついた場所は男子トイレ、そして目の前の個室には和式の便器が）
ほら、トイレについたぜ、梨花ちゃん。
（入口に立って逃がさないようにしながらお腹だけが異常に膨らんでいる彼女に言う）

>>429
……あら、あっさり認めてくれたのね……
（素の自分を出したとはいえ、圭一に忠誠を誓う姿勢など見せてはいない）
（むしろ自分が猫をかぶっていたと認めて、あくまで遊びだと示唆したに等しい態度だったのに）
（……いずれにせよ、今はトイレに行かせて貰うことが優先だったが……）

きゃ……
け、圭一……誰かに見られたら……恥ずかしいわ
お腹痛くても……自分で歩くくらいできるわよ
（お姫様だっこに戸惑いもじもじしながら）

圭一……愛してくれるのは嬉しいけど……ちょ、ちょっと早く歩いてくれる……
あんまり揺れない範囲で……うぅっ
（切迫したお腹の痛みにロマンチックな気分に浸ることもできず呻く）

何……私が重いって言うの……！！
ボクでそれじゃ魅ぃなんかは絶対無理ですね！
密かに憧れてそうなのにかわいそかわいそなのです……うぐっ！
（軽口を叩いた直後お腹に強烈な波が襲って）
も、もう降ろして！！
って……嫌っ！そ、そっちは男子トイレじゃない！
（ここまで来て状況が理解できないわけがない）
（トイレには連れてってくれても、圭一は自分の目の前で出させるつもりだ）

で、出てってよ……
（お腹を押さえてモジモジしながら上目遣いに圭一を睨みつけながら）

【えーと、このままだとずっと素のボクになっちゃいそうなのですがどうしましょう】
【それにしても素が出るとボクは急によわっちくなるのです】

>>430
（抱っこしたまま終始笑顔で梨花を見つめる）
（逆にその笑顔の裏に何かが隠されていると勘繰られるぐらいの機嫌のよさだった）
梨花ちゃん…女の子ならまずはノーパンで廊下を移動していることを恥ずべきじゃないか？
（足首に引っかかっていた下着はずり落ちて教室に置きっぱなしになっている）

お腹がこんなに膨らんでたら……まあ俺も雛見沢で過ごすようになって多少は体力付いたが…。
残念ながらその心配は無問題だ。
オレは梨花ちゃん以外にこの抱き方で抱っこはするつもりはないからな。
（甘い台詞を囁きながらもやっていることは調教その物で）

だから……さっきは第2の試験、素の梨花ちゃんを告白させるは合格したが…。
隷属宣言は聞いてないからな。
第2試験のご褒美は縄を解くこと…でも一つの試験につきご褒美は１つまでだ。
……だからその願いは聞けないな。
（個室のドアを閉めて鍵までかける。狭い室内で二人っきりで）
（ほぼ密着するような形で梨花を見つめスカートをたくしあげアナルを人差し指でマッサージし）
……一応ここはトイレだから…人間としての体裁は保てるかな？


【俺はどっちの梨花ちゃんも好きだからできれば両方でしてほしいが】
【無理な用なら主に素の梨花ちゃんの方で頼む】

【悪い梨花ちゃん、今夜はここら辺で凍結してくれねぇか？】

>>431
も、もちろんそれも恥ずかしいわよ……
圭一が穿かせてくれなかったんじゃない……ううっ！

た……たしかに少し溜めこんでるけど……そんな変わらないでしょ
え……！？
そ、そんな台詞……こんな状況で聞きたくなかったわ……

や……ちょっと！入ってこないでよ……
こ、こんなの……出来ない……
（狭い個室の中で二人きりになると、互いの存在感がとても大きく感じた）
おねがい……でてって……！！
（そう口にした瞬間、絶対に我慢できないと身体が悟る）

っっっ――――――――――！！！
（そして反射的に便器にしゃがみ込むと）
（ほぼ同時に肛門から破裂音が聞こえた）

（ブビッ…………ブリブリブリブリ……ミチミチミチッ……）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！
（顔を真っ赤にして、目をつぶり、歯を食いしばり黙って排泄を続ける）
（よっぽど溜まっていたのか便器の中で出した物が溢れかえらんばかりに積もっていく）

はぁっ……はぁっ……はぁっ！！
（１０秒近くは出し続けていたのではないかと思うほどの長い排泄を終えると）
（無酸素運動をしていたかのように苦しげに呼吸をした）

【基本的に余裕が無くなったり強い感情が出ると素のボクになることにしましょうかね】
【今は切羽詰ってるので素のボク中心ですね】

【あらら……すごい所で凍結なのです】
【引いてないですか圭一？今なら破棄でも間に合うのですよ】

【ボクは明日の夜の同じ時間なら空いてるのです】

【こんなことで引くぐらいならここで梨花ちゃんに声をかけたりしないさ】
【これぐらいの覚悟はできてて当たり前…そうだろ？】

【俺もその時間なら空いている】
【なら夜九時にここで…空いてなかったらひとまず待ち合わせスレで落ち合おう】
【スレを返す】

【じゃあ明日も待ってるのですよ】
【おやすみなさい圭一】