快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド6スレ目

>>536
……んっ……ふっ……ちゅっ……
（無意識に口付けたとはいえ、相手は気高い甄姫…）
（本来であれば唇や舌を噛み切られていたとて不思議ではなかったが）
（何故かその様な事は脳裏を過らず…いや、例えそうであったとて）
（本望とさえ思ったであろう。それ程に心を突き動かされてしまい…）

はふっ……んっ…んっ……ちゅっ……嬉しぃ………
甄姫様も積極的に……口付けを堪能して下さるなんて…………
（薄く見開いた瞳で甄姫の潤んだ瞳を見つめながら、慈悲に満ちた微笑みを浮かべる）
（強く唇を押し付け、挿入した舌先を吸引されると舞い上がってしまい）
（囁きかけながらも、唾液を吸い、歯の裏側や上顎をなぞって口付けを交わし合う）

……あぁ……素敵……甄姫さ……ま……ぁ……んんっ……
（だが甄姫を抱擁する様に両手を回すと、両手に握り締めた手綱は離さず）
（体中に張り巡らした麻縄を軋ませ、秘裂に食い込んだ部分を何度も捩る）
（すると、初めから縄が食い込んでいた肌は鬱血して変色しており）
（秘裂に食い込んだ麻縄は、陰核を圧迫しながら陰唇を押し広げる）

【良い所で申し訳ございませんが、本日はこの辺りで凍結をお願いしても宜しいでしょうか？】