【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart7
保守
即死回避保守
もう一回保守
新スレ乙
今後もすばらしい筋肉娘さんが現れますよーに
保守
おやすみなさい
保守おまけ
10レスだっけ?
寝ます
おっ、新スレ乙!
保守ついでにプロフ落とすぞっと
【名前】ライア
【年齢】22
【身長】170
【体形】アスリート
【望むプレイ】まったり・純愛・コメディ・シリアス・軽いリョナ(過度な嘔吐や吐血の無い腹責め等)
【出展】ドラクエシリーズ(1〜6までの世界観なら希望により対応可。基本は3)
【備考】
ビキニアーマーに身を包んだ♀戦士
一見細身だが、徹底的に絞り込まれた身体は強靭な筋肉に包まれている。
力よりも技、速さに重きに置いたテクニカルファイター。勿論力も並以上にある。
戦士としての鍛錬を精力的に行う一方で冒険者として旅したり新米の育成に当たったりと忙しい日々を送っている。
旅先で手に入れた武器をコレクションしているが、鋼の剣が一番お気に入りで愛着もあるらしい。
保守
【名前】
ファル=シオン
【年齢】
21
【身長】
170p
【3サイズ】
78・58・76
【ボディタイプ】
アスリート系
【望むプレイ】
まったり&イチャイチャ系
【NG】
猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】
0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】
モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は鉄刀『神楽』、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草やキノコや鉱石などの採集によって日々の糧を得ている隙間産業従事者。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないので依頼はひっきりなしに舞い込んでくる。
そしてその依頼を果たす為に重い装備と荷物を抱えて日夜野山を駆け回っているだけあって、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
鍛錬にかける情熱は仲間内からも一目置かれる程で、特に腹筋の造形に定評がある。
【改めて新スレありがと〜♪】
【保守ついでにプロフぺたぺたっと】
支援
一応保守保守〜
30で即死回避だっけ?
20だったよーな気もするけど、それはともかく保守〜♪
保守
あっちのスレは落ちるに任せるのかな
ほっしゅ〜
埋められるなら埋めた方が良いかもね〜
埋めるついでになんかします?
そうだね、何かしようそうしよ〜♪
じゃあ前スレに行こっか
では移動します
【前スレ埋め乙〜】
【そして待機してみるぞっと】
【あいよー】
【どんな感じで行くかい?】
>>25 【恋人でも何でもいいですのでイチャイチャで】
【あぶない水着やピンクのレオタードに着替えて着衣越しの筋肉で抜いて欲しいです】
【はいよ了解〜】
【じゃあ、恋人の方が良いかな?】
【書き出しはどうしようか】
>>27 【わかりました、では恋人ということで】
【書き出しはお願いできますか?】
はぁ〜……どうしろっていうんだよこんな物……
(冒険の旅から帰還したその翌日、寝床にしている宿の一室で戦利品を整理していた際に見つけたある物を前にして頭を抱え溜め息をついた)
(それは小さな布切れに紐が付いただけの……いわゆる危ない水着という物だった)
(たまたまパーティに自分しか女がいなかった為に仲間が仕掛けた悪戯か何かだろうか)
…………
(そんな風にしばらく頭を悩ませていたが、やがて身に纏う防具の類いを外し始めた)
(何だかんだと文句を言っていたが、やはり気にはなっていたようだ)
【こんな感じでどうかな?】
【何か注文あったら言ってな〜】
>>29 (宿屋の主人でもある男がライアの部屋のドアをノックする)
(部屋もガラガラでライアしかいない状態で夜分遅くまで灯りが灯っているのをふしぎに思いやってきたのである)
失礼ですがお客様、夜分遅くまでまた酒盛りですか?
(いつものような軽口でドア越しから話しかける)
【はい、そんな感じでお願いします】
【それではお願いしますね?】
……うわ、ホントに水着かこれ……?
(何だかんだで危ない水着を身に付け、姿見の前に立つと思わず苦笑が漏れる)
(局部だけを申し訳程度に覆う、一般的な下着よりも更に少ない布地の面積)
(自分の普段の装備も大概だが、それすらを凌ぐ破廉恥っぷりであった)
……ん? ああいや、何でもないよ〜
(そんな折にドアをノックする音が聞こえ、いつもの調子で答えつつドアを開けてしまった)
(親しい間柄だからこそ無意識にやってしまった行動である)
>>31 何でもないならとっとと寝………
お前なにそれ、いいじゃん。エロいなぁ、おい?
(部屋からきわどい姿で現れた彼女に注目すると)
(肘でむき出しの腹筋をつつく)
それで何するのさ、教えて貰おうかお客様?いつもより刺激的なもんだからついグッときたじゃんか。
エロ? あ……
(そこまで言われてようやく気づく)
(普段から露出慣れしてるのが今回は少々裏目に出たようだ)
んっ……別に何するわけでもないよ。
それとも何かして欲しいのかい?
(腹を小突かれて後退しつつ、触れられた部分を撫でながら肩をすくめる)
(挑発的な笑みを浮かべて)
【落ちるよ〜】
【空いてるのかな?】
【待機〜♪】
【落ち〜♪】
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 330歳
【身長】 176cm
【3サイズ】 132・64・98 (状況次第で変動します)
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【望むプレイ】肉体自慢・まったりいちゃいちゃ系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系
【種族】 サキュバス(夢魔)
【出展】 ヴァンパイアシリーズ
【備考】 魔界三大貴族のひとつ、アーンスランド家の次期当主
魔王の娘ゆえ強力な魔力の持ち主であるが、退屈しのぎに人間界を
遊び歩くうち肉体の力のみで戦うことに快感を覚えるようになる
その身体は女性らしい豊満な曲線美を誇り、力を込めれば鋼のような筋肉が姿を見せ、
腕力だけで戦闘ロボであるフォボスをやすやすと粉砕できる
筋肉娘好きの男性に自らの肉体や怪力を見せ付け、興奮したところで
精を奪うのを好む
【待機してみます】
【落ちます】
避難所でコスプレ娘がってレスがあったけど。
コスプレ好き、もしくは趣味のオリキャラって感じで良いのかな?
そんな感じじゃない?
ムキムキの筋肉娘がコスプレ好きってことでしょ
【名前】桜木 由梨(さくらぎ ゆり)
【年齢】20
【身長】165
【ボディタイプ】アスリート
【NG】グロだったりレイプだったり、暗いシチュ。シリアスはOK
【備考】
コスプレ好きな大学生。
小さい頃からずっと陸上やってたりして活発で明るい性格だが、結構なオタク趣味。
趣味が高じてコスプレなんかも始めて今ではその筋では名が知れる程に。
のめり込んだらトコトンやらないと気がすまないので、衣装は勿論、体形にもこだわる。
肌の露出が多い格闘系のコスプレを完璧なものにする為に肉体を磨き上げていった結果、見事な肉体美を得ることとなった。
特に筋肉質な肉体が要求されない露出系のコスはしにくくなったようだが、一部ではそれはそれで良いという声も。
バイト先は趣味と実益を兼ねてコスプレ喫茶。
っていうか、思い付いちゃったからプロフ組んじゃった。
これからヨロシク♪
>40
ありゃりゃ、すれ違いになっちゃったね。
てなワケで一つヨロシクね〜
今日は誰が来るのかな?
ビーチバレー関係が居ないのが意外
そこで逆転の発想。
皆でビーチバレーしちゃえば良いんじゃないかな!
ちょっと無茶振りだったかも
【避難所移動するから一応落ち宣言しとくね】
由梨さんの筋力がいかほどなんだろうか
そろそろ水着の季節だね
>47
さすがにスチール缶握り潰すとかベンチプレス云百キロだとかは無理だよ?
長いこと陸上やってたし、筋トレとかは普通の人よりはずっとこなせるから、そういう意味では結構自信あるかも。
>48
良いね良いね〜
ギラギラした太陽に思いっきり身体焼かれたいよね!
そんで冷た〜い海や川に飛び込んだり、かき氷食べたりして一気に冷やすの♪
あらこんばんわ
筋力とかは、まあ常識的な範疇ってことですね
こんばんわっと。
そうそう、普通の人よりはちょっとパワーあるかなって感じで見て貰えると良いかな。
なるほど
運動やってないような男子よりは力ありますって感じですか
自慢の部位とかありますか?
自慢っていうか、自信あるのは持久力だけど、それはまた別だよね。
本格的に鍛えるようになったきっかけがブルーマリーのコスを完璧にしたいって事だったから、やっぱ腹筋かな。
陸上経験者的には足腰なんかもオススメだよ♪
ブルーマリーはいいキャラですよね
キャミィみたいなきわどいコスなんはどうなのかな?
肉体美を見せるには結構アリなんじゃないかと思うけど
良いキャラだよね、ビジュアル的にも性格的にも。
私の憧れだよ〜♪
キャミィも勿論大丈夫だよ。
レオタード越しに浮かぶ腹筋とか、脚線とか、ある意味私向きかもしれないね。
髪の長さの関係でパッと見はユーニとかユーリ辺りになっちゃうけど。
由梨さんがコスプレしてるのを撮影してて・・・みたいなシチュとか・・・
そんなのもいいかな
うん、良いんじゃないかな。
気心の知れた友人とかだと盛り上がりやすいかも?
じゃあ仲のよい友達とプライベート撮影会って感じで…
お願いできます?
らっじゃ〜
書き出しはどうしよっか?
あと、コスのリクエストはある?
書き出しお願いしていいですかね?
出来ればキャミィコスなんかで
う〜ん、やっぱり髪がネックだなぁ。
ウィッグだとちょっと不自然だし……。
(ここは某所にあるホテルの一室)
(そこに設えられた全身の映る鏡の前で角度を変えながら色んなポーズを試す由梨の姿があった)
(今日は友人を招いて資料作成を兼ねての撮影会……の、予定である)
【じゃまあ、掴みはこんな感じで〜】
【ホテルの設定は適当だからきにしないでね〜】
確かに、キャミィのあの髪はなかなか難しいね・・・
あんまり気になるようなら、ウィッグはなくていいんじゃないかな?
再現度はちょっと下がってしまうけどね。
(カメラをセットしながら、鏡の前で試行錯誤する由梨へ声をかける)
(久々に二人きりで撮影会、気分は上々といった感じで)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
まぁ、髪と胸だけはどーしようも無いからね〜。
モリガンとかやっても、どう見てもリリスですとかやかましいわっ!
(軽く地団駄を踏みながら笑い飛ばして振り返る)
(今日の衣装は格闘ゲームの女性キャラでも屈指の人気を誇るキャミィ、の旧コスチュームだ)
(筋肉質な身体にハイレグのレオタードという出で立ちが、特に異様に鍛えられた腹筋はキャラの特徴として確立している)
(務と会話でも出ていたが、髪型もやや特殊で再現するのはなかなか難しい)
(だが、筋肉質な身体とくっきりと割れた腹筋という部分は見事に再現されていた)
それじゃ、今日もよろしくね〜♪
(軽く一礼した後にサッと構えを取ってみる)
いやいや、由梨はリリスよりはちゃんと胸あるじゃない。
それにコスによっては詰め物したっていいと思うよ?
(そういって、キャミィのデルタレッド時代のコスに身を包む由梨へと目を向ける)
じゃ、今日もよろしくー
(早速ポーズをとる由梨へカメラを向ける)
(ぴっちりと張り付くコスチュームは、由梨の筋肉質な肢体と相まって再現度が高い)
それにしても、また一段と鍛えたみたいだなあ…
腹筋とかまさにキャミィって感じ、よくでてるよ。
レオタード越しでもそんなにくっきり見えるなんて、大したもんだ
いや〜、詰め物をするのは美学に反するっていうか、女のプライドが許されざるよっていうか。
(苦笑しつつ、構えの細部を微調整してみたり)
うぃ、宜しくね〜♪
(その言葉と共に気持ちを撮影モードに切り替える)
(趣味だからこそ、開き直りとも言えるくらいになりきれるのだろうか)
(元々運動は得意としていた上に肉体鍛錬を積んだお陰もあって格闘系キャラとの相性は現役のレイヤーの中でも群を抜いている)
(実際に体力が無いと難しい躍動感溢れるポーズなんかもお手のものだ)
最初は腹筋割れれば良いかなくらいに思ってたんだけど、今じゃすっかり鍛えるのも生活の一部になっちゃったねぇ。
(6つに割れた腹筋を強調するようなポーズを取りながら割れ目に指を這わせる)
女の子の鍛え上げた腹筋というのもセクシーだと思うよ
(躍動感あふれるポーズをとる由梨を、色々なアングルで捉えながら)
(次第に自慢げに強調される腹筋を軸にしていく)
単に割れてるだけなら布地越しにここまで見えないからね。
由梨がよく鍛えてる証拠だよ。
・・・ぱっと見硬そうに見えて、体の動きに合わせていろんな表情を見せるもんだね。
アメリカとかのモデルはむしろ鍛えるのが当たり前みたいだね。
良いスタイルと腹筋ってイコールで繋がってるのかなぁ。
(由梨のレイヤーとしての売りはその筋肉質な肉体にある)
(特に腹筋は目立つ部位という事もあって何かとクローズアップされやすい)
(務が撮影の軸を腹筋へ向ければ、ポーズも次第にそれを強調するようなものを中心に展開されていく)
まぁ、実際に軍人なわけだし、鍛え方も並じゃないだろうからねぇ。
実践する事でほんの少しでもキャラの人生に触れられるとか、なかなかこの道も深いね。
(上半身を大きく動かしてみれば、務の言うように腹筋が色々な表情を見せつける)
キャラとより一体感を持つことが出来る、ってのはいいね。
由梨見たいにここまで鍛え上げてるレイヤーはそうはいないよ。
腹筋以外もまさにキャミィって感じだ
(ハイレグのレオタードから伸びる力強い脚線美やむき出しの肩や腕の筋肉)
(陸上選手らしく引き締まったお尻や背中もよく鍛えれれている)
(次第に接写のアングルが増えてくると、こちらも無意識に興奮が高まり)
(股間が張ってきているが、撮影に夢中で気がつかない)
・・・さて、ちょっと一休みしようか。ちょっとバッテリーが減ってるんで交換するから
キャラとの一体感ってのが正にコスプレの醍醐味だもんね〜♪
(一旦休憩を挟むとなると気を緩めて表情も和らぐ)
(真面目にやってるとやはりあっちこっち凝るのか、軽いストレッチをやりながら心身の緊張を解していく)
(衣装が衣装だけに、そのストレッチの際にも筋肉の動きが良く表れる)
でも、デルタレッドは野外だとちょっとやり辛いよね〜。
会場とかだと結構度胸いるんだよコレ。
(角度の鋭いハイレグのレオタード)
(ビキニラインの際どさは勿論、鏡に写ってるほぼ剥き出しに近いお尻の露出具合が屋外でのコスプレ難度を高めている要因でもある)
シャドルー時代のコスもあれはあれでいいと思うけどね。
僕はやっぱり原点ともいえるそっちのコスが好きだな。
(手慣れた様子でバッテリーの交換をすましながら)
まあかなり大胆なデザインだから…
でも、ここじゃ二人っきりだからね。
そのかっこいい身体を存分に見せてほしいな
(再びカメラを構え、由梨に歩み寄る)
じゃあ今度は勝利ポーズとかやってくれるかな?
背中向けるアレ
うん、私もこっちの方が好きだよ。
やっぱ第一印象って大事だよね。
ハイレグ! 腹筋! って。
(笑いながら立ち上がり、ぐるぐると肩を回す)
いや〜、務には毎度毎度感謝してるよ。
腕の良いカメラマンがいるからこうやって外じゃ出来ないコスも残せるんだから。
(不意にニコッと微笑みかけた直後に表情を引き締める)
勝利ポーズってライダー変身じゃなくて?
おっけ〜♪
(そういうとクルッと後ろを向き、上体を捻って務へ向けてグッと親指を立て笑顔を作る)
あれ? ピースだったっけ?
まあ良いや、こんな感じ?
そうそう、そんな感じ。
ひねった体のラインがかっこいいポーズだね。
(背中の筋肉もよく鍛えられ、引き締まった精悍なシルエットが衣服越しにもわかる)
(ハイレグゆえに大きく露出したヒップは、アスリートらしくグッと高く持ち上がっている)
(撮影が進むうち、無意識のうちにローアングルでの写真がふえていく)
(由梨の見事な肢体を見続けるうち、自分が普段以上に興奮しているのを感じ)
(股間が張ってきてしまっているのをなんとかごまかすようにしている)
にひひ♪ ありがとね〜♪
(務からかけられる賞賛の言葉にすっかり気を良くし、歯を見せて微笑みかける)
(と、ふと鏡を見ると、彼がカメラを次第に下へ下へと向けていくのに気が付いて)
……ん〜
(さりげなく、少しずつ前屈みになってお尻を更に強調させてみる)
(張りのある小振りなお尻が付き出され、引っ張られたレオタードが更に食い込んでチラッと覗かせた股間の、その形をもくっきりと浮かび上がらせる)
ず、ずいぶん大胆だね・・・
(そういいつつも構えたカメラはしっかり捉えてしまう)
(目前で見せつけられる由梨の肢体にすっかり魅入られてしまった)
・・・由梨、今度はベッドの上に移動しようか
へへへっ、大胆じゃなきゃコスプレ出来ないよ〜っと♪
(背筋を伸ばしてクスクスっと笑い、ブーツを脱いでベッドに座る)
……今日はもう撮影終わりって事で良いんだね?
(片足を抱え、股間を強調するような挑発的なポーズと笑みを向ける)
ああ・・・そうだね・・・
(自らもベッドへと乗りかかると、挑発的なポーズをとる由梨の長い脚へ手を伸ばし)
(陸上でミッチリと鍛えぬいた脚線美を確かめるようにさする)
ああ、ふくらはぎもよく鍛えてるね・・・
ムチムチした筋肉が気持ちいよ
(ぎゅっとくびれた足首から悩ましい曲線を描いて丸く盛り上がるふくらはぎを愛でる)
ま、伊達に人生の半分近く陸上やってないよ。
足腰には自信ありますってね。
(脚線を撫で、愛でていく様子を見つめながら微笑を浮かべる)
ふふ、個人的にはやっぱりふくらはぎよりも太ももの方がオススメだけどね?
(脚を開いて自ら太ももを、その内股を撫で回す)
【すみません、そろそろ限界かな】
【凍結でよろしければ、今夜以降にお願いできますか】
【おっけ〜、0時頃で良いかな?】
【無理そうなら早めに連絡するね】
【では0時ごろでお願いします】
【了解〜】
【それじゃあ今日はお疲れ様〜♪】
(ハイレグの食い込む付け根も露に広げられた両脚)
(長年鍛えた筋肉が浮かぶ引き締まった太腿の感触を楽しむようにさすり)
(ムチムチとした弾力に富んだ大腿筋へキスをする)
さすが、自慢するだけのことはあるね…最近また一段と逞しくなったかな?
これなら春麗コスなんかもハマりそうだ…
【今晩もよろしくお願いします】
んっ、やー……くすぐったい……♪
(じっくりと撫でられキスをされた部分がピクッと引きつり、背筋をくすぐったいものが登っていく)
まぁ、考えてみれば本格的にやってた頃よりずっと鍛えてるからねぇ。
学校行くのも帰るのも基本は走りだから。
(ぺちぺちと太ももを叩いては撫で)
春麗ね、脚が見所のキャラなら何でもいけそうだよ。
胸的な意味で不知火の舞さんは難しいけど。
(シシッと笑い)
【ちょっと遅れちゃってごめんね】
(ハイレグの布地に陰影を浮かばせる秘部へそっと顔を押し付けるながら、ヒップへ手を回す)
(逞しい太腿を支える強靭な筋肉がたっぷりと詰まった尻も弾力に富み)
(揉み解すようにその感触をじっくりと楽しむ)
…ユリ・サカザキみたいなピッチリタイツとかもいいね。
このかっこいい脚の形が強調されるし。
(由梨の顔を見上げるように顔を上げると、ひときわ鍛えられた、逞しく盛り上がる腹筋が目に入る)
(呼吸に合わせて上下する腹筋はこちらを誘うようにみだらな伸縮を繰り返している)
ああ、ユリちゃん良いかもね、コスもシンプルだし。
余裕っち♪ って、あ……
(不意に、大胆に広げていた股間へ頭を押し込まれ、ヒップを抱えられるような体勢を取られてバランスを崩してしまう)
(咄嗟に上体を軽く引いてベッドへ手を付いて身体を支え)
んっ、はぁ……
(ガッチリと捉えられたお尻を揉み解されていく内に身体が徐々に火照り始めて、口数が少なくなると共に吐息に熱がこもる)
(身体を支える為に緊張している腹筋は逞しく盛り上がり、深く長い吐息によって大きく伸縮を繰り返していた)
(両手でのお尻を存分にもみしだきながら、下腹部から腹筋へと口での愛撫を移動していく)
(コスチューム越しにも深く刻まれる腹筋の谷間をなぞるように舌を這わせる)
(火照る由梨の肉体は腹直筋のみならずカットの鋭い斜腹筋すらかすかに浮かばせる)
んっ・・・脚もいいけど、やっぱり由梨は腹筋がすばらしいね…
ブルー・マリーみたいにむき出しのコスでの眺めもいいけど、着衣での筋肉美がたまらないよ…
はぁっ……ふっ……
(務の舌が腹筋の谷間を滑り、反射的にキュッと腹部が引き締まる)
(その瞬間に、描かれたキャラのものと比べても遜色無い深い陰影がレオタードの上に刻み込まれた)
だって、一番、頑張って鍛えたから、さ……。
着衣越しだと、存在感が際立つらしいよ……?
(安定していた呼吸が徐々に乱れ、腹筋の収縮が力強さ、頻度共に大きく多くなってくる)
(緑色のコスを押し上げる腹筋の瘤の一つ一つを丹念に愛撫しながら)
(グッとくびれた腰を抱きしめる)
そうだね…男子の陸上やってるやつだって由梨の腹筋はうらやましがるレベルだよ・・・
直接その感触を確かめられる僕は幸せ者だ…
(汗ばむ肌にコスがぴっちりと張りつき、火照る肢体を露にしていく)
はぁ……はぁ、ん……ふぅ……
(務の身体が、6つのブロックに分かれた腹筋の一つ一つを愛撫する事でこちらに身体を押し付ける体勢となって徐々にベッドへ上体が押し倒されていく)
(腰を抱き締められた頃には完全に背中がベッドへ沈んでいて)
ふふ……そうなのかな……。
でも、務みたいに好きでいてくれる人が一人でもいるなら嬉しいよ。
もっともっと好きにしていいよ……♪
(腹筋を押し付けるように背中を仰け反らせて微笑む)
(力強く突き出される腹筋にこちらの胸をあわせ、強く抱きしめると)
(自然と顔は由梨の胸に埋まる格好になる)
(胸元はささやかながら、長年鍛えられたのは上半身も例外ではなく)
(良質な筋肉に裏打ちされた胸のふくらみが心地よい)
(背中の腕にはカットも鋭い背筋群が感じられる)
あー……もう少し胸があれば出来たのになぁ……
こう、ぱふぱふって。
(胸の中心に埋まる務の顔を両脇から挟むように乳房を寄せてみるが、やはり乳房の存在感を示すにはボリュームが足りない様子)
(溜め息をつきつつ胸から手を離すと、レオタードを肩から少しずつ脱ぎ始めた)
・・・巨乳の子は貧乳キャラのコスプレするのが難しいこと考えれば捨てたもんじゃないよ
(軽くしょげる由梨を励ますように背中を軽く叩き)
(つややかな肌が露になる首筋へキスをする)
それとも胸が大きくならないなら大胸筋を鍛えまくって…いや、冗談だって
由梨の胸は確かに慎ましやかだけど、頂はこんなに自己主張しているよ
(興奮に硬さを増した乳首を、指の隙間で挟んで刺激してやる)
ま、何でもかんでもっていうのはちょっと贅沢かもね……
(背中を叩かれるのと同じタイミングで息をつき、微笑を浮かべる)
いやいや、そこ鍛えたらもっと胸が無くなっちゃうから。
って、あっ……ん
(控え目控え目とは言っても、一応大の男が手のひらに収めて柔らかな感触を楽しむ程度にはある)
(その乳房の頂きは肉体への愛撫によって無意識の内に興奮し、自己主張を始めていた)
(性感帯としての感度は抜群で、不意に刺激を受ければビクッと背中を仰け反らせて嬌声を上げてしまう)
体脂肪の残り方によっては鍛えても胸があまり減らない人もいるみたいだよ?
(両手でそれぞれ乳首を挟むようにして両胸に手を添え)
(初めは軽くゆっくりと、だんだんと強く、マッサージするように揉みしだく)
(敏感に反応する由梨の様子に、こちらも股間は強く張っている)
由梨は胸も敏感だね・・・
自慢の腹筋もこんなにいやらしく盛りあがってる・・・
はは……そこまでして拘ろうとも思わない、かな。
んっ……はぁっ……! ん……
(胸を揉みしだかれ、乳首を刺激され、その表情は女の顔となり淫らに蕩けていく)
(漏れる吐息も嬌声も、艶かしく色っぽく務の鼓膜をくすぐり)
……聞いた話だけど。
胸って大きくても小さくても、感じる部分は同じ数だから……。
小さい方がより感じやすいんだって……
(少しずつ少しずつレオタードを下ろして腹部まで露出させ)
はぁっ、はぁっ……その腹筋……
もっと、滅茶苦茶にして……?
(深く刻まれた腹部の溝へ指を這わせながら熱の篭った眼差しを向ける)
(むき出しになった腹部には、見事に割れた厚い腹筋が息づいている)
…由梨・・・
(熱い視線を向ける由梨へ唇を重ね、濃厚な口付けを交わしながら)
(そこは自分よりも圧倒的に逞しいお腹をを押し付けあうように強く抱きしめる)
(由梨の力強い腹筋はこちらの腹に押し上げ、強い脈動を伝えてくる)
んっ、む……ちゅ……
(近付いてくる務の顔、その唇をしっかりと受け取め、交え合う)
(初めは感触を求めていた軽い触れ合いも、段々と口付けを通して心の繋がりを深め合う濃密なものへと)
んむっ、ふぁ……務……
(舌を絡めつつ、務の名を呼んでギュッと抱き締める)
(呼吸と共に上下する腹筋が務の腹を力強く圧迫し、押し上げていく)
(由梨との口付けを続けながら、ズボンとパンツを器用に下ろし)
(強く反り返っているさらけ出した肉棒を、下腹部へと押し当て)
(その身をモリモリと波打たせながら待ち受ける由梨の腹筋の溝へとずり上がる)
…由梨・・・
【ちょっと眠気が限界かも……】
【また凍結させて貰っても良いかな?】
【では凍結でお願いします】
【こちらは水曜以降でしたらあいています】
【じゃあ、その辺りで時間取れる日あったら連絡するね】
【今夜もありがと。お休み〜♪】
【お疲れ様でした】
怪力娘さん来ないかなあ
【なかなか時間取れなくて連絡遅くなっちゃった……】
【取り敢えず今夜は大丈夫なんだけど急過ぎるかな】
【こんばんわ、今夜でも大丈夫ですよ】
【おっとと……遅れちゃってごめんね】
【取り敢えず0時再開で良いかな?】
【0時再開でOKです】
【ではでは待機っと】
【今晩もよろしくお願いします】
>98
ふっ……ぅう、ん……
(目を閉じ、夢中で口付けを交わしながらもその手はレオタードを少しずつ少しずつ下ろしていき、遂には股間をもさらけ出した)
(小さく整えられた繁みが申し訳程度に生え揃っている)
んぷ、ちゅっ……くふ……
(レオタードを股間まで下ろすと再び背中を抱いて口付けに没頭し始めた)
(肉棒を押し当てられた腹部がその圧力を押し返すように呼吸と共に盛り上がり、凹凸でカリと裏筋を抉るように刺激していく)
【じゃあ、今夜もよろしくね〜】
くふ…
(硬く勃起した肉棒を逞しい腹筋が受け止め、深い凹凸で刺激する)
んんっ…由梨の腹筋・・・凄いよ…
(鍛え抜かれた腹筋は時にはその力強さを強調するように肉棒を平然と押し返し)
(かと思うと柔軟性を持って包み込む)
(その緩急はまるで名器の膣の様な快感を与え)
(肉棒はやがてビクビクと先走り初めてしまう)
えへ、凄い? そお……?
(腹部へ伝わってくる肉棒の手応えから、その言葉に偽りが無いことを確信し、はにかんだ笑みを浮かべた)
(お礼、とばかりに意図的に腹筋を引き締め、息を吸い膨張させる)
(肉棒の裏筋を更に強く圧迫させて)
ん……もうこんなになってる……溜まりすぎ……?
(背中から腹部の辺りへ手を差し込み、ビクビクと震える肉棒の先端を撫でて先走りを指で弄ぶ)
(手のひらへ薄く塗り広げると肉棒を上から押さえつけ、腹筋で止めを刺すべくグリクリと無慈悲に抉っていく)
ううっ・・・も、もう・・・
(早すぎるほとばしりを懸命にこらえているが)
(由梨の指先の刺激に敏感な肉棒はその身の震えを強くし)
(そこに更なる逞しい腹筋の責めが追加され)
(ついには熱くねっとりとした飛沫が放出される)
ああ、由梨…
(ほとばしる白濁は由梨の凹凸著しい腹部へぶちまけられ)
(深く刻まれた溝へと満ちてゆく)
んん? もう……?
(穏やかな笑みとは裏腹に、その手はよりいっそう激しく肉棒を責め立てる)
(一旦深呼吸して腹筋を引き締め直し、ビクビクと痙攣するように震える肉棒へ更に強い圧力をかけながら)
んっ! あ……つ……
(それから間もなくして、遂に限界を迎えた肉棒から熱い白濁液がほとばしった)
(ねっとりとした濃厚な精液は腹部へへばり付き、深い溝に少しずつ浸食し埋もれていく)
うはぁ……濃いぃねぇ……
(張り付いた精液を腹部全体にまんべんなく塗りつけながら艶かしく微笑み、最後に指に絡み付いたそれを舐め取った)
【ちょっと遅れてごめんね】
【今夜は2時までで良いかな?】
【すみません、急に外出しなくてはいけなくなってしまいました・・・】
【もしよろしければ凍結できますか?だめなら破棄していただいてかまいません】
【あらら……】
【こっちもまた来週末くらいになっちゃうし、残念だけど一旦破棄にしたほうが良さそうだね……】
【では残念ですがここで破棄にしますね】
【また別の機会に搾り取っていただきたいものです】
ドンマイ
【名前】春麗
【種族】人間
【年齢】 30歳
【身長】 172cm
【3サイズ】 102・60・116
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【NG】グロ・スカ ・猟奇的な行動
【出展】ストリートファイターシリーズ他
【備考】
インターポールの刑事。
失踪した父の行方を追い、主にシャドルー関連の捜査に当たっている。
極太の脚線美は超人的な筋力を誇り、鍛え抜かれた技の破壊力は計り知れない。
両腕に装着している重い腕輪をものともしない腕力も並外れている。
犯罪組織のアジトに単独進入し、これを壊滅させたことも枚挙に暇がない。
基本的にチャイナドレスをベースとしたコスチュームを纏うが、時折ZERO時代の
ジャージ姿になることも。
【待機してみます】
ストリートファイターのキャラと対戦のほうがよろしい?
【どちらでもかまいませんが】
ダルシムはお嫌いですか?
【どのような感じのプレイがいいのでしょうか】
パワーで押してくる春麗を 得意の奇妙な技で攻撃していくが 最後は敗北してしまう感じで
【了解しました】
【それでは書き出しをお願いしてよろしいでしょうか】
すごい闘気がただよっておったので来てみれば。。。
主だったか・・・・・春麗よ
まだベガを倒すなどと たわ言を言っておるのか?
今の主ではワシをも倒せぬわ!
(ものすごい殺気を春麗にぶつけながら。言い放つ)
(ダルシムの放つ殺気を受け、こちらも構えて受け流す)
さすがの気迫・・・しかしここまできて諦めるわけにはいかないの
どうしても止めるというのなら…
(鮮やかな蒼のチャイナドレスに包まれた肢体に闘気をみなぎらせると)
(鍛え抜かれた全身の筋肉が一回り膨れ上がる)
(特に光沢質のタイツに包まれた太腿は個々の筋肉がはちきれんばかりに逞しく盛り上がり)
(ダルシムに劣らぬ気迫を放っている)
ほほぅ・・・ワシも主がカンフーの達人とは聞いていたが・・・ここまでとはな・・・
まぁ・・・ワシのヨガには通じぬがな! ヨガファイヤっ!
(身を貫くばかりの闘気をあびせられ、少し後退したが、次の瞬間、口から炎を吐き春麗に襲いかかる)
その炎に包まれて逃れられた者はおらぬ! さぁ どうする?春麗よ
(ダルシムの放つ業火が春麗へと襲い掛かるが、その身は既に空へと飛んで)
(超人的な脚力を生かした跳躍は火炎をはるかに超える)
その程度なのかしら?ならばすぐに寝てもらうわよ!
はるかな高みで壁をけり、チャイナドレスを翻し、逞しい脚線美を見せ付けながら
ダルシムへと鋭い飛び蹴りを送り込む
なんだとっ!?この技を避けられるとはな・・・少しは楽しめそうだ
(ヨガファイヤを避けられ 空中にいる春麗を天を仰ぐようにみていた)
なに!さらに上へと飛び上がっただと!? さすがにあの高さからの蹴りは受けるわけにはいかぬ!
(ただでさえ高い跳躍にさらに壁を蹴り上昇していく春麗を見て 危機感を覚えずにはいられなかった)
すぅぅぅ・・・・・・・ヨガ〜ブラストっ! ぼぉぉぉ
(上を見上げながら息を吸い込むと下降してくる春麗に向かって またも炎を吐いてきた)
…!はぁあああああ!
(高速で落下中の身体は大きく方向転換などできない)
(とっさに裂帛の気を足先に送り込むと、ダルシムの放つ火炎と反発し)
(直撃は避けられたが、攻撃自体ダルシムから的をはずしてしまう)
(轟音を立てて床は砕かれ、浅いクレーター状にひび割れが走る)
接近してしまえはこちらのものね!はぁああ!
(目の前のダルシムへ床板を割るような震脚からの正拳を放ち)
(さらにダルシムの胴回りをはるかに上回る豪脚の回し蹴りが襲い掛かる)
まだ そんな技をもっておったとはな。。。 なにっ!この威力信じられん!
(春麗の蹴りの後の地面を見て 汗が噴出して、足の振るえが止まらなくなってしまい)
ぐぁっ!あ、足が思ったように動かぬ・・・ ぐぉお・・・がはぁ・・・うぅぅ・・・
(驚いて止まっている一瞬で接近戦に持ち込まれ 蹴りの連続攻撃を受けてしまった)
ごほっ・・・ぐふ・・・・がはっ! ま、まずい! 防御が追いつかぬ・・ ドガガガ
(防御が追いつかないまま 太い春麗の足から放たれる回し蹴りを喰らい 数十メートル吹っ飛ばされてしまった)
はぁ・・・・はぁ・・・・・息が・・・
(華麗な連続攻撃からダルシムを吹き飛ばすと、その身体を追うように地をけり)
(荒い息をつくダルシムの至近距離で再び構える)
どうかしら、これでもまだ不十分かしら?
まだまだ全力を出してはいないわよ?
はぁ・・・女と思って油断しておったわ・・・ ならば こちらも少々本気を出させてもらうか!
(休む暇もなく 攻撃に転じてくる春麗に向かって言い放つと)
とぉりゃっ! ぐぃぃぃぃぃん
(追ってくる春麗に向かって 腕を伸ばし、女の体を一気に絡め取ろうとしていく)
調子に乗ってこちらに向かってくるのはよいがのぉ・・・この腕を避けられるかな?
(高速で向かってくる春麗に対して こちらも素早い攻撃を繰り出し 避ける暇を与えないようにする)
…これはっ!?
(ダルシムの腕が文字通り鞭のようにしなりつつ襲い掛かる)
(あまりにも常識はずれのその攻撃に対応が遅れてしまい)
(更なる追撃を送り込もうとしたその肢体が絡みとられてしまう)
(格闘家として鍛え上げられ、それでいて女性らしさを失わない肉体が締め上げられる)
(しかしその瞳に宿る強い意志は微塵も揺るがない)
ふははは・・・さ〜て動きは封じさせてもらったぞ。
(スピードが厄介だった春麗を絡め取り 笑いをこらえ切れなかったようだ)
この鍛えぬかれたとはいえ・・・主も女だな 密着していると手に取るようにわかるぞぉ
女の体の柔らかさが伝わってくる・・・
(巻きついた春麗の体を 弄ぶかのように 味わいながらも 確実にきつく締め上げていく)
主よ。。。近くで見ると美しい顔をしておるのぉ・・・たまらなく色っぽい
(ダルシムの顔は春麗の目の前にあった。。お互いの息が伝わるくらいの位置に)
すぅぅぅぅぅ・・・・・ガシシ! むちゅぅぅぅ もがぁぁぁ〜〜〜
(突然 目の前で息を吸い込み 春麗の顔をガッシリと掴むと次の瞬間 強引に唇を奪った)
むぅぅぅぅぅ・・・・ぷしゅうう〜〜〜
(ただ唇を奪っただけなら まだしも 口を通して 溜め込んでいたガスを 春麗に注入しはじめたのだ)
(みるみると春麗の腹の中にガスが貯まっていく)
!?・・・んんっ!
(締め上げられ、さらに口から送り込まれるガスの感覚に全身に怖気が走る)
(しかし)
・・・んんんっ!
(膨らむ腹部に意識を集中し、全力で腹筋を引き締める)
(衣服の上からもわかるほど腹筋が盛り上がったかと思うと)
(見る間に腹部は引き締まった姿を取り戻し、ダルシムの口内へガスを送り返す)
(さらに全身に力を込めると、両腕の力瘤がぐぐっっと大きく盛り上がり)
(身体を拘束するダルシムの両腕をゆっくりと、だが確実に押し広げていく)
むぉぉお・・・(主の腹筋も対したものだが これで終わりではないぞ)
すぅぅぅぅぅ〜〜 むちゅ・・・んん んっ……んぐ……ぅぐ…ぬちゃ
(春麗から押し戻されるガスを 一旦 自身の体に溜め込んでいく)
(ただ押し戻されるのではなく、春麗の舌を吸いながらガスも吸収しはじめる)
うががが・・・・(早くせねば拘束が解けてしまう)
ふぅぅぅぅ・・・・(これで全部ガスが戻ってきたな では覚悟はいいな)
ヨガフレイムっ!(拘束が解かれようとしている際に、ここぞとばかりに大技を繰り出した)
(春麗の体内から吸い取ったガスを一気に注入されていく!)
ごぉぉぉぉ!(どうだ、この勢いで注入されては 自慢の腹筋も役に立たないであろう)
(今度のガスの勢いは一発めの比ではなかった)
さぁ。。パンパンになった腹が服を突き破る瞬間を拝ませてもらうかのぉお
!?
(前にも増したガスの注入)
(とっさに拘束を振りほどくのに全力を傾ける)
ミリッ・・・ミシミシッ…
(更なる力を込められた全身の筋肉が隆起していく)
(大胸筋に押し上げられる乳房がはちきれんばかりに胸元を押し上げ)
(逆三角形を描く厚い背中の筋肉が浮かび上がり)
(隆々とした筋肉の束が盛り上がる両腕は恐るべき力で拘束を振り払った)
(しかしダルシムの片腕は逆にがっちりと握り締め、逃走を許さない)
ゲホッ、ゲホッ…妙齢の女になんてことしてくれるのかしら…
…もう許せないわ…
ふははは・・・・さすが春麗だ! あの締め上げから逃れるとはな。。。
(ガスをたっぷりと注入完了すると 春麗の筋力でいとも簡単に振り払われてしまった)
だが、、、この片腕だけは絶対にはずせぬぞ! ぎゅぅぅぅ
(春麗の腕を握り締めている片手を全力で握り締めていく)
妙齢の女のほうが口付けはしがいがあるのぉ〜。。。じゅるぅぅり・・・
(ヨダレが少し垂れてくるが、すぐに口をぬぐい次の攻撃に転じようとする)
忠告しておくが、、その腹に貯まっている物はワシの攻撃中は出さぬ方がいいぞ ククク
(ニヤリと笑みを浮かべながら 腹の膨れている春麗に言い放つ)
ぐぅぅぅぅぅいいいん・・・・(掴んでいた手を縮めると 高速で春麗に近づいていき)
ヨガイン・・・・・・フェルノ! ごおおおおおおお
(春麗の目の前で 特大の炎を噴出したのだ)
…そう何度も同様の技が通じると思わないことね!
ハァァァ…気功掌!
(開いた片手から猛烈な発勁を行い、ダルシムのヨガインフェルノを相殺する)
(猛烈な閃光と熱風が過ぎ去るや、握り締めるダルシムの身体を猛烈な力で引き寄せると)
(その身体を軽々と振り上げると、一気に地面に叩き付けた)
(轟音とともに叩きつかられたダルシムの身体は半ば床にめり込んでしまう)
(握り締めた腕を離さぬまま、ダルシムの傍らに仁王立ちになると)
(体内のガスを吐き出し、逞しくも見事な括れを取り戻した肢体を見せつける)
どうやら邪な性根は徹底的にやらないと直らないようね…
(倒れ伏すダルシムの両手を捕らえ、無理やり上体を起こすと)
(やせぎすのその胸を極太の太腿で挟み込んだ)
せっかくだから私の身体を味わってもらうわ…存分にね…
(そういう言うやいなや両脚に力を込め、挟む力を徐々に強めていく)
(極太のゴムチューブを束ねたような筋肉が膨張し、鋼のような硬度となり)
(万力のような力でダルシムの胸に圧力をかけていく)
うぉ!気功で相殺したのか! な、、なに! ぐぁぁぁ・・・・ ドゴ〜ン
(至近距離での大技を気功で相殺され 腕ごと振り上げられた体を地面に叩きつけられた)
ぐぁぁ。。。うぅぅぅ・・・・こんな力を残しているとはな。。。 か、、からだが・・・
(地面にめり込んでしまい 身動きがとれず ガスを吐き出している春麗の腹がミルミル元に戻っていくのをじっと見ているしかなかった)
な、、なにを・・・・するんだ・・・・ おぉぉ ぐぁぁ! く、くる・・・・しい・・・・ ぎゅぅぅぅx
(めり込んでいる状態から 体を起こされたかと思うと ムチムチとした太ももに体を挟みこまれる)
ぐぉぉぉぉx・・・・メリ・・・メリ・・・・ごぁぁぁぁ・・・・・く、、くそ
(痩せている体はさらに細くなりギリギリと締め上げられていく)
こ、この・・・・ままでは・・・・肺にガスが貯められ・・・・ぐぁぁぁ
(胸を締め上げられているせいか 肺が思ったように機能しない)
ヨガ、、、、テレポート・・・・ぶぅぅぅん
(まずいと感じたダルシムはテレポートで春麗の背後に移動した)
はぁ・・・・はぁ・・・・よ・・・よくも・・・ 次は この穴からガスを注入してやる。。。 ムンズ・・・ズニュゥ
(背後に回った瞬間 春麗の尻に顔をつけ 肛門からガスを注いでいく)
背後からでは 思ったように攻撃できまぃ。。。次こそ 動けんくらいにガスで満たしてやるわ
(テレポートで後ろに回り、あろう事か尻からガスを注入しようとするダルシム)
(しかし振り返る春麗は不敵な視線を送ると)
ふふふ…そこは危険よ?…フンッ!
(ダルシムが顔を押し付ける、ムッチリとした尻肉)
(しかしそれは、極太の太腿の支える筋肉の塊)
(グッと引き締められるとダルシムの口はがっちりと挟みこまれる)
(滑らかな肌に包まれた巨大な筋肉が押しつぶさんばかりに圧力をかけ)
(ガスを送り込むどころか顔面を砕かれそうな力で押さえ込まれる)
むぅぅぅぅ・・・・・メキ・・・ミリ・・・・・ほ、、、ほんな・・・・
(春麗のお尻の奥の方までつけていた口が ケツ筋にがっしりと?まれアゴの骨が悲鳴をあげだした)
ぐぁぁ、、、く、、、くだ・・・・・ける・・・・・むぅぅぅ
(春麗のお尻に手をつき 顔を離そうとするが ケツ筋はダルシムの顔を逃さない)
せ、、、せめて 敗北する前に・・・・・これだけは 味わっておかねば・・・・・ にゅるる・・・
(手をついて もがいていた顔が動くのをやめ、春麗に観念したかのような錯覚をおこさせた
次の瞬間、細い下がニュルニュルと伸びていきうなぎが巣に入るように肛門の中に侵入していった)
あ、…こ、このエロ坊主!
(肛門へと伸びるダルシムの舌におぞげを感じ)
(挟み込んだ後頭部を鷲掴みにすると引き離す)
…もうこれで終わりにするわ…
(ダルシムの頭を胸元に押し込むと、両腕を極めながら抱え込み)
(下半身を覆いつくすかのように両脚で包み込むと)
(一気に締め上げた)
(豊満なバストと大胸筋、がダルシムの頭蓋骨をメキメキと軋ませ、呼吸すら許さない)
(逞しい両腕の締め上げは肋骨すべてを粉砕しかねない圧力をかけ)
(骨盤ごと押しつぶさんばかりに太腿がそれまで以上の膂力で締め上げていく)
ぐぉぉぉ・・・・にゅぽん・・・・せっかく奥まで入りかけたというのに・・・・
(顔を鷲つかみにされ、強引に引き離されると 何十センチ入っていただろう。。。長い舌が引き釣りだされた)
こんどは・・・・な、なにを・・・・ むぶ・・・・もがが・・・むぅぅ
(舌を引き釣り出された後 ダルシムの顔をがっちりと抱え込まれ そのまま豊満なバストへと誘導される)
こ、、、これは、、、いかん、、、、呼吸が・・・ な、、、下半身に足が、、、
(胸でもがいていると 下半身までも足で極められた。。)
おおおぉ・・・・・腰がぁ・・・・・めきめきっ・・・・砕かれて・・・・あっ? なんだワシのあそこが 生暖かい穴に。。。
(下半身をがっちりホールドされて逃げ場失った。。。だが春麗も不幸なことに ダルシムのフニャフニャした長いチンポがミルミルと春麗の秘部へと吸い込まれていった)
うぉぉぉ。。。く、くるしいのと裏腹に・・・・・主のあそこへ 吸い込まれていく・・・・ぐあぁぁ
(締め上げれば締め上げるほど ダルシムの戦意は喪失されていくが 逆にあそこへズンズンと侵入していく)
うぉ。。。。 ふっ・・・・・・ガクっ ドピュっドクドクドク
(春麗の締め上げにギブアップしたのか 気を失ってしまった・・・・だが気を失っているのに射精は一向に止まる気配をみせず春麗の子宮をパンパンにしていった)
【気を失ってしまったので そろそろ〆でもよろしいでしょうか?】
【すみません、こちらも急用で席をはずさないといけなくなりました】
【ここまでありがとうございました】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【できれば子宮を満たされた後の春麗さんのレスで〆ていただきたかったですが】
暑い暑い夏が来るよ〜来たよ〜っと♪
150
暑い暑いと思ったら雨ざんざんだよ!
お天気はホントに気まぐれだね〜
ビーチバレー選手の腹筋がたまらん件について
ビーチバレーって足場が悪いから結構体力使うんだよ〜
腹筋が凄いのも強烈なスパイク打つのに必要だからってバレー部の友達が言ってた。
腹筋が凄いアスリートといえば高飛び系の選手もだね。
一瞬でも早く足を振り上げなきゃいけないから鍛え方が凄いって聞いたよ。
まだ居ますか?
ん? いるよ〜、こんばんわ♪
おっと、こんばんは〜
由梨さんもアスリート系ですよね
そういうコスプレとか興味あります?
それとも、やっぱりアニメ・ゲーム限定?
そうだね、その辺は特にこだわりは無いかな。
やっぱりアニメとかゲーム系がメインだけど、頼まれれば大抵のものはやるよ。
ところで、アスリート系のコスプレってどんなのがあるんだろ?
やっぱり、陸上とかバレーですかね
水泳とかビーチバレーだと、只の水着ですし…それも見てみたいけど
後は…新体操は華奢なイメージがあるから違うかな?
言われてみると、パッと思いつくのって少ないですね
うん、何て言うか水着だよね、凄く。
陸上のユニフォームもコスプレっていえばコスプレだけど、馴染み過ぎてコスプレやってる気がしないんだよね〜
いやいや、新体操が華奢なんてとんでもない。
あれとかバレエやってる人ってめちゃめちゃ鍛えてるよ?
バレーも体操着って言ってしまえばそれまでですしね
結構難しい…
すみません、先入観で物言ってました(汗)
…って事は、新体操のレオタードとかも十分アリですね
別に謝んなくても良いよ〜
むしろサプライズとかギャップ萌えってやつを奪っちゃってごめんね?
レオタードもまあ、ぶっちゃけちゃうとワンピースタイプの水着とあんまり変わらない気がするけど……
野暮なことは言いっこなしね♪
個人的には、ギャップ萌えよりも明らかに「鍛えてる」って感じの方が好きかな〜
あ、でも普段寡黙で大人しい人が実は…っていうのは結構くるものがあるかもです
まあ、その辺はシチュとかで幾らでも補えますしね
今の季節だと、やっぱり海とかプールで水着で…ってシチュが合うかな?
私、脱いだら凄いんですって感じ? ちょっと違うかな?
ああでも、同じ陸上やってた子にいたよ、そんな感じの。
大人しいのにトレーニングはバッチリやってて脱いだら凄いの♪
まあ、暑いし時期が時期だしそういうのが良いかも。
エアコンの効いた部屋でだらだら〜ってのもある意味風流かもよ?
そうそう、まさにそんな感じです
大人しくてぼんやりした感じの人が、脱いだらすらっとした筋肉質の身体で腹筋もクッキリ割れてたりとかもう最高
迷うな〜…海とかで開放的になっちゃうシチュも捨て難いけど
エアコン効かせた部屋でダラダラしながら衣装合わせしているうちに…ってシチュも惹かれるものがありますし
ああ、うんうん、そんな感じ。
腹筋すげぇ! って感じだったよ。
女同士だからこその利点だねぇ〜♪
エアコンは良いものだね!
エコ的には優しくないけど、三十℃超え余裕でしたって日にあの天国みたいな空間は夏ならではの醍醐味だよね♪
何て羨ましい…
いや、男としては明るい由梨さんとその大人しい人と
2人の筋肉美女を鑑賞出来るその場に居たかった…
天国気分で気が緩んでる分、色々しても怒らず笑って許してくれそうですしね〜
…っていうのは流石に都合のいい妄想ですかね(苦笑)
いや〜、さすがに男子禁制だよ?
女子更衣室は女の楽園なのさ〜って♪
ちなみに周りにはもっと沢山の逞しい子達がいたよとか言ってみる。
あれ〜? そんなこと言うと本当に妄想で終わらせちゃうぞ〜?
天国気分で気が緩んでる時こそチャンスなのに勿体無いよん
筋肉美女の楽園か…
想像しただけでたまらないものがありますね
じゃあ、気心の知れた後輩の部屋に入り浸ってて、そこで…ってシチュでお相手お願い出来ますか?
シチュエーション了解〜
書き出しはどっちからにしよっか?
ありがとうございます
書き出しもお願いしていいですか?
はぁ〜……涼し〜い……♪
(アスファルトを焦がす灼熱の太陽、そこかしこでけたたましく鳴り響く蝉の声)
(外気温は道行くサラリーマンが気の毒になる数字)
(そんな日中にエアコンの効いた部屋でだらだらと過ごす)
(これも現代日本の風物詩であるといえよう)
(ノースリーブのタンクトップにホットパンツ。外気温に合わせた涼しげな格好で雑誌の山を片っ端から流し読みする由梨の姿がここにあった)
(夏の祭典用のコスプレ衣装の吟味、といったところだろうか。ただ、この部屋は自室ではなく後輩の部屋ではあるが)
(何故ここでというと、電気代が云々とか『とても』仲が良いとか、そんなところである)
【じゃあ、こんな感じでよろしく〜】
いや、涼しいのはいいんですけど…
先輩、夏の衣装合わせに来たって言ってましたよね?
…何か、すっかり寛いでません?
ここが男の部屋とか、そういうの一切気にせず
(そんな由梨にジト目を向けながら、ペットボトルのスポーツドリンクと二つのコップを盆に載せて部屋に運んでくる一人の若者)
(由梨の一年下の後輩で、中学の頃からの長い付き合いになる気心の知れた関係)
(陸上をやっていた由梨のファンで、追っかけのような事をしていたのを縁に知り合い)
(妙に気が合って、彼女のコスプレ趣味を知らされてからは、撮影係のような事もしていたりする)
(中学の頃は割とひ弱なカメラ小僧といった感じだったが、由梨に付き合わされてトレーニング等をしているうちに鍛えられ)
(今では由梨ほどではないものの引き締まった体格になり、同じ大学に受かったご褒美に『とても』仲良くなったりしたのだった)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【『とても』の意味は既にそういう関係と解釈したのですが、良かったですか?】
ん〜?
うん、そ〜だよ〜?
衣装合わせに『も』来たんだよ〜♪
(寝転がったままからかうように笑い、雑誌をひらひらさせて)
ほら、寛ぐのもコミュニケーションの一環ってことで。
いまさら遠慮するような仲でもないんだし〜。
(運び込まれたスポーツドリンクを注いで口に運ぶ)
(そして、ふぅと心地良さそうに息をついて)
でもまぁ、寛いでるだけなのもアレだから……
ここはカメラマンの意見も聞いてみよっかな。
今度はどんなのが良いと思う?
(コスプレの参考資料の一つを示しながら問いかけた)
【そういう解釈でOK〜♪】
…ま、そりゃそうですけど…
(ベッドの上に寝転がってからかうような由梨の「遠慮するような仲でもない」に)
(色々と思い出して少し顔を赤らめながら、何処か達観したように苦笑して、自分もベッドの空いている所に腰掛ける)
んー…最近、格ゲー系はあんまり盛り上がってませんからね〜…
注目集めたいなら、流行ってるアニメでスポーツやってる子とかの方がいいと思いますけど
ちなみに、先輩が目星付けてるのはどんなキャラです?
(自分もスポーツドリンクをコップに注ぎ、喉を潤しながら自分なりの考えを述べた後)
(ひょいっと自然に接近しながら、示された参考資料を覗き込む)
……ふふ
(圭がほんの少し顔を赤らめたのを見て小さく笑い)
別にそこまで注目集めようとかは思ってないんだけね。
う〜ん、格ゲー系は下火、ねぇ……
(パラパラと資料をめくりながら唸り)
スポーツ、スポーツ……
スト魔女? アイカ? 一騎当千?
いやいやいや、スト魔女は無理でしょ
(目に留まったページに対していちいち雑感を述べつつ)
準備期間もあんまりないしな〜。
一騎当千なら簡単に調達出来そうだけど胸とか髪とか胸とかちょっとキツそう……
(有名所なら関さんかなと呟きつつ、体系的に無理があると瞬時に悟り苦笑した)
ギルティ以降、目立った新作とか無いですしね
シリーズ物も何か惰性になってる感じですし…
(目の前でめくられていく資料に、一通り目を通しながら)
まあ、流石にパンツはヤバイですよね〜
確かに、関羽とか知名度高いですけど…破れた制服とかやり過ぎると禁止くらいそうですし…
(スト魔女や一騎当千に対し、自分なりの雑感を差し挟み)
ロボット物なら、軍事訓練受けてる女性キャラ多いから体型的には合いそうですけど…
その手のパイロットスーツとか、準備するのに時間かかりそうですしね〜
(思案しながらも、ピッチリしたパイロットスーツのコスプレをした由梨の姿を想像し)
(現実的な問題点が浮かび上がると、心底残念そうに嘆息する)
う〜ん、ギルティも悪くないけど……
ちょっと間に合いそうもないしね。
髪の短いミリアで無理矢理いけなくもないけど。
(パタンと資料を閉じて息をつき)
うん、ちょっとそこまでいくと個人撮影じゃないと無理だよね。
というか、パンツはともかく破れた制服なんて言ってないけど……そういうのがお好み?
(チラッと目配せしてクスッと笑い)
パイスーは流石に今からだと準備出来そうもないなぁ。
それに、真夏だと蒸れて蒸れてちょっとキツイかも。
まあ、気持ちは分かるよ。ゼロスーツサムスとか良いよね♪
(慰めるように優しく肩を叩いて微笑みかけた)
いや、そういうのが特別好きってわけじゃなくて、資料に載ってるのがほとんどそういう絵だったんで…
まあ、見たくないって言ったら嘘になりますけど…
(慌てて弁解するも、そういうのも見てみたいという本心は隠し切れず)
先輩の引き締まったボディラインがクッキリ浮き上がって活かせると思ったんですけどね
あ〜…確かに、夏場だとキツイですよね…
うう、分かってくれますか先輩?だったら慰めてくださいよ〜
(一旦落ち込んだ素振りを見せると、優しく肩を叩いて微笑みかける由梨を見上げ)
(調子に乗って甘えるように抱き付いてスリスリとじゃれつきながら、ベッドの上に押し倒すような体勢になる)
うんうん、正直でよろしい。
ま、機会があったらまた今度、ね?
(口元に指を当てて思わせぶりな笑みを浮かべた)
ぴっちりタイツ系はねぇ……
せめてあと一ヶ月早ければやっても良かったかな。
ま、冬の方に期待しましょ。
(擦り寄ってくる圭の身体を抱いて頭をなでなで)
(と、そんな風にじゃれついているといつの間にやらベッドに押し倒されていて)
え〜、今の流れでどう解釈すればそーいう慰めに?
ま……良いけどね……♪
(圭の顔を見上げたまま微笑み、するするとタンクトップをたくしあげていった)
(バンザイをするように大きく腕を伸ばして腕からタンクトップを引き抜くと、上半身はスポーツブラ一枚の艶姿に)
(圭の評する引き締まった、逞しいボディラインがさらけ出された)
個人撮影や冬の楽しみは出来たものの、肝心の夏の方は行き詰っちゃいましたね〜…
(思わせぶりな由梨の答えに期待を膨らませる一方で、本題の方が全く進んでいない事に溜息をつくと)
(抱き合いながら頭を撫でられ、犬のように更に擦り寄って)
ん〜、直に先輩と触れ合って、癒やされたいな〜と思いまして…
おお…
あー、やっぱり先輩の腹筋最高ですよ〜
クッキリ割れてるのに、無駄にゴツゴツしてなくて綺麗で…
(タンクトップを脱いで上半身がスポーツブラ一枚になった由梨の艶姿に見惚れ)
(少し身体をずらして由梨の逞しくも美しく整った腹筋に顔を寄せて頬擦りする)
まあ、いざとなったら最近やってないのをやれば良いかな。
ふふ、お楽しみは冬までお預けってことで……
(大きく深呼吸して吹っ切れたような清清しい笑みを浮かべた)
ん〜?
そっかそっか〜、よきにはからえ〜
(腹部に寄せられた圭の頭を軽く上から押さえつけるように抱える)
(そのままゆっくりと状態を起こしたり腹筋を引き締めたり、更には左右に捻ってみたり)
そういえばさ……何で腹筋が好きなの?
まあ、自慢じゃないけど凄いのは自覚してるけどね。
(うんうんと頷いて圭の頭を腹筋で愛で(?)続ける)
【ちょっと眠気が厳しいかも……】
【凍結してもらってもいいかな?】
何が何でも注目集めようってわけじゃないですしね
流行じゃないキャラでも、レアな感じで意外とウケるかも知れませんし
…冬が待ち遠しいな〜…
(結論付けると、冬に待つ「お楽しみ」に思いを馳せ)
わぷっ…
んふ…これ、いい…
(頭を軽く上から押さえ付けられ、由梨の動きに合わせて変化する腹筋を堪能しながら)
中学の頃、陸上やってた先輩に憧れてて…ずっと、追っかけてましたよね
その時から、先輩の割れた腹筋とか、引き締まった筋肉が浮き上がる腕とか脚とかに、興奮してて…
自分でも、何でって言われるとよく分からないんですけど…
気が付いたら、グラビア系の巨乳とか巨尻とかよりも、先輩みたいな、アスリート系の鍛えてる女の人の身体が好きになってたんです
(腹筋の感触に顔を愛でられ続け、至福を味わいながら正直に告白する)
【了解です。遅くまでお相手ありがとうございました】
【再開の日時はどうしましょうか?】
【こちらは、日曜の夜まで空いていて、その後は来週の木曜の夜以降になりますが】
【とりあえず今日くらいの時間なら土日は大丈夫かな】
【そっちで決めちゃってもいいよ〜】
【じゃあ、駆け足で悪いけど一足お先にお休み♪】
【それじゃ、今夜の23時半頃に再開でお願いします】
【こちらも落ちますね。おやすみなさい】
【待機します】
【30分くらい遅れるかも】
【ごめんね】
【了解です】
【お待たせ〜】
【遅れちゃってごめんね】
【いえいえ】
【今夜も宜しくお願いします】
>>182 良い?
これ? これが良いの〜?
(思いの外の好感触で気を良くしたのか、更に強く圭の頭を押し付けて腹筋をより激しく強く動かす)
うんうん、そんな事もあったね。
普通はそういうのちょっと気味悪かったりするんだけど、何故かそんな風には思わなかったな。
これって運命? なんてね♪
(ギュッと頭を抱き、上体を丸めて腹筋の中へ抱えるようにしながら照れくさそうに笑う)
まあ、元々そういうのに目覚める才能はあったのか、もしかしたら単純に私に合わせて趣味も変わっていったのか。
どっちでも良いか、私の事が好きだってのには変わりないんでしょ?
(頭を抱えたまま上から見下ろし、見詰め続ける)
ん〜…
何か、先輩の一番近くで愛されてる感じがして…凄く、いいです…
(更に強く頭を押さえ付けられ、より激しく動く腹筋が顔に密着すると)
(その感触に恍惚となりながら、夢見心地といった様子で答えて)
あの頃は、まんまカメラ小僧でしたからね〜…今と違って貧弱で、如何にもって感じでしたし
…だから、先輩が普通に接してくれたのが凄く嬉しくて…
運命かどうかは分かりませんけど…あの時から、先輩は只の憧れじゃなくて、本気で好きな人になってました…
(頭を抱き締められ、腹筋の中に抱え込まれるような格好になると)
(この上ない安心感に包まれながら、懐かしそうに続けて)
どっちかって言うと、それはコスプレに関してですね
俺、当時はゲームとかアニメとかあんまり詳しくなくて、先輩がコスプレ喫茶でバイトしてた事も知りませんでしたし
…そうですね。元からにせよ、染まっていったにせよ…俺が先輩の事、大好きだってのは…絶対、変わりません
(由梨の腹筋に密着したままの顔を、少し上にずらし)
(下から覗き込むように真っ直ぐ見つめ合いながら、きっぱりと言い切る)
そっかそっか〜、愛されてるかぁ〜
(包み込むように頭を抱えたまままんざらでもない様子で笑い)
あ〜、なるほどね。
多分、そのカメラ小僧っていうのに抵抗無かったからだよきっと。
良くも悪くも慣れてるって感じ?
(自論に勝手に納得して満足そうに頷く)
いや〜、もう、そこまで言われると恥ずかしいなぁ〜
……ふふふ、私も好きだよ♪
(ポンポンと頭を軽く叩きながら微笑みかけた)
う〜ん、こっちの趣味に合わせてくれたのは嬉しいけど、こっちの世界に染まっちゃったんだよね……
ある意味悪い事したかな?
ま、この先ずっと一緒なら関係ないか。
(こちらもじっと見詰め返し、真面目な顔つきで言い切る)
……はぁっ、ごめんちょっと、疲れた……
(ずっと上体を、腹筋に負荷のかかる体勢を維持し続けてさすがに限界がきたのか、圭の頭を解放してベッドに倒れこむ)
(乱れた呼吸に合わせて腹筋が艶かしく蠢いている)
あー、コスプレイヤーにカメラ小僧は付き物ですからね〜
(由梨の自論に、それまで縁の無かったイベントにすんなり溶け込めた事を思い出して苦笑する)
でも、先輩に付き合ってあちこち行ったり、一緒にトレーニングしたりしたお陰で、こうやって鍛えられたわけですし
寧ろ、感謝してるぐらいですよ。それに、先輩と同じものに興味が持てて、好きになれたってのも嬉しいですしね
…って、俺、今プロポーズされちゃいました?
(真面目な顔付きで言い切る由梨に、目を丸くして頬を紅潮させて)
おっと…
んー…先輩、大丈夫ですか〜?
(由梨がベッドに倒れ込んで頭を解放されると、乱れた呼吸に合わせて艶かしく蠢く腹筋に暫く見惚れると)
(両手をその腹筋に這わせ、いつもトレーニングの後にしているように軽く声をかけながらマッサージを始めるが)
(次第にその手付きがいやらしくなっていくと、背中とベッドの間に潜り込ませてスポーツブラのホックを外してしまう)
ぷろぽぉず〜?
ずっと一緒『なら』って言ったでしょ〜?
私は可能な限り善処するけど、後はそっち次第だよ?
(鼻先をつつくように指を突きつけ、圭の覚悟を問いただす)
うん、大丈夫大丈夫……あ〜、良い、凄く良い……
(揉み解されていくうちに緊張も解けて徐々に力が抜け、それでもなお6パックを維持する腹筋は手の動きに合わせて自在に形を変えていく)
(その手つきが次第に単なるマッサージからこちらの性感をくすぐるようないやらしい動きに変化すると、口数も少なくなり呼吸が艶を帯び始めた)
(ブラを外そうと背中へ潜りこむ手を自ら迎え入れるようにそっと背中を逸らし、身を捩らせる)
【三時リミットでいいかな?】
むぅ…
俺は、その…
先輩と、こういう関係になってから…先輩の一生背負う覚悟、出来てますから…
(紅潮していた顔が、更に耳まで赤くなり)
(照れと緊張を多分に含みながらも、自分の覚悟を真剣に答える)
先輩…
先輩の身体…やっぱり、魅力的ですよ…
筋肉が、凄く綺麗に整ってて…
(由梨の呼吸が艶を帯びていき、身を捩って背中に潜り込んだ手が迎え入れられると)
(そのままブラを外し、上半身裸になった由梨の姿を見下ろして、熱の篭った声で呟き)
(再び腹筋に両手を這わせ、リラックスしながらも六つに割れているその感触を確かめるように撫で摩り)
(そのまま下腹部に下りていくと、ホットパンツに両手をかけて脱がせようとする)
【いいですよ。なるべくリミットまでに終わらせられるようにしますね】
お〜……言ったね〜……
(しばらくジッと見詰めた後に満面の笑みを浮かべ)
期待、してるからね。
ふふ、私も精一杯受け止めなきゃね♪
(圭の真剣な思いに応える様にこちらも真剣な面持ちで微笑んだ)
うん、ありがと……
そう言ってくれる人がいるなんて幸せだよね〜……
(ブラを外され露になった胸の頂を隠すように両手を添え、腹部を撫でられるくすぐったさに腹筋が小刻みに収縮し、身体を震わせた)
(休む間もなく圭の手は下半身へ伸び、パンツを脱がしにかかる)
(腰を揺すり、浮かして、それを脱がす手伝いをすると共に、腰の動きに合わせて躍動する腹筋と徐々に露になる股間とで挑発していく)
【こっちは凍結でも大丈夫だよ〜】
そんな先輩を、こうやって、独占出来て…
俺も、幸せです…
(ホットパンツとショーツを一緒に脱がせていき、その手助けに腰を浮かせて揺する由梨の動きに合わせて躍動する腹筋と)
(露になっていく秘部を目の前に、興奮がますます高まっていく)
先輩…
俺、もうたまらなくって…
(由梨を一糸纏わぬ全裸にすると、一旦身を起こしてその均整の取れた裸体を見下ろし)
(自分もシャツとジーンズとトランクスを手早く脱ぎ捨て、貧弱で色白だった中学の頃とは別人のように、がっしりと逞しくなって日に焼けた身体と)
(股間で隆々とそそり立つペニスを露にすると、そのまま由梨に覆い被さって互いの肌を重ね合う)
【ありがとうございます】
へっへ〜、ここまで見られるのは圭だけだからね〜
この幸せ者め〜♪
(ホットパンツに続いてショーツも足首から抜かれた一糸纏わぬ裸体を存分に見せつけながらからかうように笑う)
(左右に軽く足を開き、覆い被さってくる圭の身体をその間に受け入れて)
うん、私も今、すっごく興奮してる。
(寄せられる身体へ腕を回して抱き止め、吐息で耳をくすぐるように囁きかける)
……本当に、逞しくなったねぇ……。
頑張ったもんね、とっても。偉い偉い。
(片手で背中を撫で、もう片方の手で頭を撫でて間近で微笑みかけるとおもむろに顔を寄せて)
んっ、ちゅ……先制頂き♪
(不意に唇を奪ったその行為に誇らしげな笑みを浮かべた)
【ちょっと遅くなっちゃってごめんね】
【今日はこの辺で凍結でいいかな?】
んっ…
(遮るものの無い肌と肌の触れ合いに、由梨を独占している事をより一層実感していると)
(耳元に囁きかける由梨の吐息が耳元を擽り、背筋をゾクゾクと甘い感覚が走り抜けて)
先輩と釣り合う男に、なりたかったから…
って、一つしか違わないのに、また〜…
(背中と頭を撫でられると、子供扱いされているようで少し不満そうな顔をするが)
んん…
………やっぱり、まだまだ先輩には敵わないな〜…
(間近に顔を寄せられ、そのまま唇を奪われると)
(まだ自分がリードされている事実を受け入れながらも、由梨が誇らしげな笑みを浮かべると)
(今はこれでいいと吹っ切れた様子で、寧ろ積極的に甘えるように抱き付く)
【そうですね。それじゃあ、ここまでで凍結という事で】
【再開は、今夜の同じぐらいの時間で大丈夫ですか?】
【うん、多分今日くらいの時間かな】
【それじゃ今夜はこの辺で。お休み〜】
【了解しました】
【おやすみなさい。こちらも落ちます〜】
【ちょっと今日はかなり遅くなりそうだよ……】
【後日に変更出来るかな?】
【後日だと、都合が空くのが木曜の夜以降になりますけど】
【それでも大丈夫ですか?】
【うん、大丈夫だよ】
【それじゃあ、木曜以降にまた】
【急な変更でごめんね】
【いえいえ】
【じゃあ、具体的な都合が決まったら連絡宜しくお願いしますね】
朝倉さんに抱きつぶされたいなあ
【名前】 ティナ・アームストロング
【年齢】 22歳
【身長】 172cm
【3サイズ】 116・66・100
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】肉体自慢・まったり系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系
【種族】 プロレスラー
【出展】 DOAシリーズ
【備考】 女子プロレスラーでありながらモデルや女優業もこなす
ムチムチとしたボディには男性格闘家すら手玉に取る鍛え抜かれた
筋肉が秘められている
圧倒的な力を見せつけるようなプレイを好む
【プロフ少々変えました】
【待機してみます】
【おちます】
【待機してみます】
肉体自慢って事は、全部見せてくれるのかな?
【後ろのほうとかはちょっと苦手ですが】
じゃあ、とりあえず上も下も全部脱いで見せてくれるかな。
その素晴らしい身体を自慢して欲しいよ。
ずいぶんせっかちさんね…まあいいわ。
(纏っていたリングコスチュームを手早く脱いでいく)
(もともと露出度の高いそれは大した手間もかからず)
(程なく名無しの前に輝くような裸身がさらされた)
ふふ、どうかしら・・・私の身体…
(レスラーらしく量感にあふれながらも、腰のくびれた見事なプロポーション)
(名無しの目の前まで歩み寄ると、腰に手を当て堂々と胸を張ってみせる)
(たっぷりとした双球は垂れることなく挑発するように聳え立つ)
(みっちりと張り詰める滑らかな肌が艶かしい)
うはあ…素晴らしいね。
(間近でその美しい身体を見つめて)
触るのはダメなのかな。
ハァハァ、興奮するね…
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスをシコシコと擦り始める)
(前かがみになり、両腕で挟み込んで押し出された豊かな乳房の谷間を強調しながらウインクする)
あせらないの…んふ
(身を起こして振り返り、雄大なヒップをみせつけつつ、両手を差し上げ名無しを見返り)
本番はこれからよ?
(腕を水平に伸ばすと、ゆっくりと力を込めて両肘を曲げていく)
(たちまち滑らかな肌に逞しい筋肉がムクムクと隆起し始め)
(くびれた腰から広がる背中も厚い筋肉が自己主張を増してゆく)
(腕ひじが直角まで曲げられると、後ろからでも逞しい力瘤の盛り上がりがはっきりと確認でき)
(逆三角形を描く背中は複雑な凹凸を見せている)
こんな身体でも・・・触ってみたい?
(ひじがさらに深く曲げられると、力瘤はさらに一回り大きく盛り上がる)
おお……凄いなあ。
(豊かな乳房の谷間をじっと見てしまう)
うおお…凄い!
(はっきりと盛り上がった力瘤を見て声を上げて)
それに、お尻も、腰も…はぁはぁ…
(目の前にはっきりと見えるお尻、菊門まではっきり見えて)
(括れた腰や乳房も見ながら、シコシコし続ける)
あら、力瘤がそんなにお好み?…それなら
(名無しの目の前を横切るように右腕をのばし)
(ゆっくりと肘を曲げ伸ばししてみせる)
(片手ではつかみきれないような巨大な力瘤がグリグリと蠢く)
(肘を曲げたまま手首を回すと、盛り上がった筋肉はさまざまにその姿を変える)
それともおっぱいがいいのかしら?
(両手を頭の後ろで組むと、厚みのある大胸筋を操りプルプルと乳房を動かしてみせる)
(女性らしさを保ったままヘビー級男子レスラーをも凌駕する筋力を誇る筋肉がうねる)
レディの身体に力瘤…たまらないね。
(目の前で形を変える力瘤を見ながらペニスをシコシコして)
おっ!おおっ!乳首も勃起して可愛いね!
もしかして、見られて感じてる…?
(目の前で揺れる乳房をじっくりと見て)
(そのまま視線を上げ、可愛い顔を見つめて)
(更に視線を下げ、陰毛や割れ目を見ながらシコシコとオナニーする)
(両手を組んだまま腰を突き出し、ベーリーダンサーのようにくねらせると)
(くっきりと割れた分厚い腹筋が艶かしく揺れ動く)
(それぞれが名無しの拳くらいありそうな腹筋はにじみ出る汗に艶かしい光沢を放つ)
見られるのは・・・好きよ…
(再び名無しに歩み寄ると、深く刻まれた胸の谷間にその頭を押し込める)
(名無しの頭はムッチリと張り詰めた乳房にすっぽりと覆われ)
(鼻先は力強い大胸筋に挟まれる)
うおお、凄い…!
(目の前で艶めかしく揺れる腹筋を見つめ)
(その下で逆立つ陰毛を見ながらシコシコして)
見られ…うおおっ!
(不意に近付かれると、胸の間に頭が埋まって)
うおお……気持ちいい……!
(頭を振って乳房の柔らかさを感じながら)
(片手で身体を抱き締め、その乳房を味わっていく)
(柔らかで張りのある乳房を味わいながら、チンポをシコシコして)
(両手を胸に当てると、挟み込んだ名無しの頭をグリグリと動かし)
(大胸筋に力を込めて鼻先を挟み込んだりする)
(徐々に興奮してきた肉体は、その内に秘められた筋肉がじわじわと怒張し)
(滑らかな肌に浮かぶ筋肉の陰影を強めていく)
んふふ、ずいぶん気に入ってくれてるようね・・・
でも、ここで終わっては面白くないわね…
(不意に密着していた身体を名無しから引き離してしまう)
うはーっ、はふはふっ、んんっー!
(柔らかな乳房に挟まれて、頭を振って肌の柔らかさを感じて)
(ふむふむっと鼻息を荒くしながら、シコシコとちんこを扱いていく)
んはぁっ…ふぅっ、はぁっ…
(不意に身体を離されると、ちんこを勃起させたままその身体を見つめて)
(脇にあったイスに深く腰掛け)
(逞しく長い美脚を見せ付けるように組む)
脚には・・・興味がないかしら?
(ゆっくりと脚を組みかえると、逞しい太腿の筋肉がムキムキと盛り上がり)
(力瘤よりもさらに大きくく隆起する脹脛のヒラメ筋から引き締まった足首のラインが誘惑する)
おお…凄いなあ…色っぽい…ごくっ…
(足を組み替える様を、正面に座ってじっと見つめて)
チラチラと見えるおまんこがたまんないなあ。
今まで、何本咥え込んでるんだろう…
(まさに美の女神と言える美しい裸体を見ながら、シコシコする)
自分で体験しようとは…思わないのかしら?
(逞しい両脚を大きく開くと、指先で花弁をそっと開いてみせる)
(既に潤っている秘部から愛液が滴りクッションを湿らせる)
ふふ、甘い気持ちで挑んだら…へし折れちゃうかもしれないけどね?
それでもよければいらっしゃい…
【うう、いい所だけど急用落ちっす。ごめんなさい】
【はい、おつかれさまでした】
ええなっ
229 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 02:22:37 ID:9n9tGSi3
ほんっっっっっっっとうに個人的な主観だが、オリキャラは学生や異種族じゃないと萌えないんだよな・・・・
いや、マジ俺の主観だからね?気にしないでね?
>>205 【ごめんなさい!】
【ちょっとゴタゴタがあって連絡も疎かになっちゃって本当にごめんなさい】
【もし可能であればこちらは明日の夜を空けておくので連絡待ってます】
>>230 【返事が遅くなってすみません】
【明日の夜というのは月曜の夜でしょうか?それとも今夜でしょうか?】
【こちらは今夜以外だと、土日の夜まで都合が空きそうにないです】
【一言落ちです】
【こっちこそ遅れに遅れちゃってるから気にしないでね?】
【今夜って事で宜しく♪】
春麗〜
【桜木 由梨 ◆fSITJsMU5Aさんを待たせていただきます】
【こんばんわ〜】
【随分お待たせしちゃってごめんね?】
>>235 【こんばんは】
【いえいえ。今夜も宜しくお願いします】
>>199 ん……
そういえば、さ。私と釣り合うって具体的にはどんな感じを想像してる?
参考までに聞いてみたいな……♪
(身を摺り寄せて抱きついてくる身体を抱き締め、額を撫でるように唇を滑らせながら尋ね)
う〜ん、敵う敵わないは当分譲る気にはならないなぁ。
社会に出て養って貰う立場になったらどうせ逆転するんだし、もうちょっと楽しませて?
(意地悪く、しかし真剣味を帯びた口調でボソリと囁きかけ、再び唇を重ねた)
(抱き締める腕にもますます力が篭もり、触れ合う肌がじんわりと火照り始める)
【それじゃあ今夜もよろしく〜】
>>237 んんっ…
そう、ですね…
やっぱり…こう、いざって時に先輩を守れるような感じ…ですかね
最初の頃なんか、イベント行って帰るだけでヘロヘロになってましたし
(額に唇を滑らされ、少しくすぐったそうに身を捩じらせ)
(由梨の質問に少し考えて答えると、貧弱だった頃の事を思い出して苦笑し)
先輩…ん…
(意地悪くも真剣な囁きに、ハッとなったところで再び唇を奪われ)
(より強く抱き締められると、相手の火照った肌の熱を直に感じ)
(密着した胸から高鳴る鼓動を伝えながら、由梨の太股に硬くそそり立ったものが触れる)
いざって時に、ねぇ……。
うん、今日はまあ、この辺で勘弁してあげよう♪
(唇を啄みながらニコリと笑い、ポンと背中を叩いた)
んむ、ちゅ……はぁ、んく……
(次第に口数は少なくなり、啄むような軽いキスは徐々に相手の想いごと貪り合うように激しく交わされていった)
(唇だけに留まらず、唾液を混ぜ合い、舌を絡め合い、互いの情愛を確かめるように情熱的な)
ぅんっ……じっとしてるだけじゃやだよ……?
(息継ぎの間に唇から糸を引く唾液を舐め取りながら、太ももに触れる肉棒を太ももで擦って刺激する)
むぅ…
(軽く流されるような感じに、少し不満そうな顔をするが)
んっ…ちゅ、ふぅ…んん…
(言葉よりもキスで、想いを伝え合って確かめ合う事に夢中になっていき)
(互いの唇を、舌を、唾液を、情愛と共に交換し合い貪り合い)
ぷは…あっ…はい…
(由梨の太股に擦られ、ペニスをヒクッと脈打たせながら)
(右手を互いの身体の間に滑り込ませると、お返しとばかりに由梨の秘部に指先を滑らせていく)
はぁっ……んく……ふぅ……
(息継ぎの合間すら惜しそうに、時折少し苦しそうな呼吸を交えつつ、頭を振り乱して無我夢中に唇を、舌を貪りつくす)
ちゅぷ、んふ、はぁっ、はぁっ……
上手に、なったよね……キス……♪
(いよいよ限界に近づいたところで一度唇を離し、身体を大きく上下させて呼吸を整えつつ微笑みかけた)
(唇から漏れた唾液を丹念に舌で舐め取り、喉を鳴らして飲み下す)
……っ、ふ、そうこなくっちゃ……ね?
(圭の指が秘所を滑るとたちまち背筋へ電流が走り、本格的に身体へ火が入った)
(僅かに震えた声で囁くと、おもむろに手を伸ばして太ももに触れる肉棒を撫で回していく)
はっ…んんっ…ふうっ…
(呼吸さえも邪魔に感じているかのように、こちらも夢中で相手の唇を、舌を、唾液を求め)
ちゅぷっ…ん、ふあっ…はぁ…
先輩と…いっぱい、したから…
(流石に苦しくなって、ほぼ同じタイミングで一旦唇を離すと、肩を上下させながら荒くなった呼吸を整え)
(それでもまだ足りず、自分の下で微笑みかけてくる由梨が愛しくて欲しくてたまらなくなり)
こっちでも…先輩と、繋がりたい…あぁ…
(最初は入り口を浅く、次第に指を少しずつ沈めていって、秘所を掻き回していき)
(由梨の手がペニスを撫で回すと、快感にヒクヒクという脈動と共に熱い溜息を漏らす)
そう、だね……
いっぱい、したよね……?
(いっぱいを強調するように言ってジッと見詰め)
ふふ、やっぱり逞しくなってるんだよね、着実に。
高校の同級生が見たらビックリするんじゃない……?
(呼吸が落ち着きを取り戻すとやはり唇を持て余し、今度は言葉を紡ぎ始めた)
(肉棒を刺激し、秘所を刺激されている状況で直ぐにその言葉も掻き消えて)
はぁ……んっ……!
(圭の指は割れ目を開き、少しずつ秘所の中へと進入していって柔らかい秘肉を掻き回していく)
(余りに繊細で無防備なそこへの刺激は堪えきれるものではなく、程なくして身体が震えて喉からは艶かしい声が漏れていった)
(クチュ、クチュと淫らな水音が響く中でも懸命に手を動かして肉棒を扱きあげていく)
え、ええ…
(“いっぱい”を強調されながらジッと見詰められると、流石に気恥ずかしくなってしまい)
ビックリ、って言うか…俺だって分からないかも…
(先にペニスを刺激されている分、言葉を交わす余裕が早くに無くなり)
(それを堪えるように、秘所への刺激を強めていき)
先輩…俺、もう…
(扱き上げられるペニスの先端から滲む透明な先走りで、由梨の手の動きにもヌチュヌチュといやらしい音が立ち)
(快感に声を詰まらせ、早く一つになりたい気持ちを切羽詰った様子で訴えながら)
(指を出し入れして柔らかな秘肉を掻き回しながら、親指の腹でクリトリスを微細なタッチで刺激する)
はぁっ、はぁっ、もう……?
せっかち、なんだから……っんぁ!
(圭の指は秘所の更に深いところまで潜りこみ、縦横無尽に秘肉を掻き乱していく)
(こちらは既に圭以上に余裕も無くなり、激しい呼気に喘ぎを乗せてしきりに身体を捩らせる)
(指にまとわりつき、掻き出された愛液がトロリと肌を伝ってシーツへ染みを付けていった)
んっ、あぁっ……はぅっ! んんっ……!
(そんな折にクリトリスを刺激されてはもうどうにもならず、大きく弓なりに身体を逸らして一際大きく嬌声を上げた)
(全身の筋肉を強張らせ、快楽に身体を小刻みに震わせていく)
はぁ、はぁ……良い、よ……来て……?
(仰け反らせた身体をゆっくりとベッドに沈め、肉棒からも手を離して両腕でしっかりと抱き締め、呟いた)
だって…さっきから、ずっと先輩の身体触ってて…
ホントに、たまらないんですっ…
(早く一つになりたいという気持ちと、由梨にももっと感じて欲しいという気持ちが綯い交ぜになり)
(秘所に深く指を沈め、淫らな水音を更に響かせながら秘肉を掻き回し続け)
(追い討ちをかけるように、クリトリスを優しく撫で回すように刺激し)
先輩…
(由梨に抱き締められると、その呟きに小さく頷き)
(解放されてヒクつくペニスを、愛液で濡れそぼった秘所に宛がうと)
いきます…っ
(ゆっくりと腰を沈めていき、ペニスを膣内に挿入していきながら)
(秘部から離した右手を由梨の背中とベッドの間に潜り込ませ、こちらからも両腕でしっかりと抱き締める)
圭……
(呟きにそっと呟き返し、秘所へ肉棒が宛がわれると一瞬だけ身を強張らせた)
(その拍子に秘所がキュッと締まり、抱き締める腕に力が篭もる)
うん、来て……?
(一度深呼吸して全身から力を抜くと、秘所は再び口を開いて肉棒の先端を咥えこむ)
(幾度と無くそれを受け入れたにも関わらず、肉棒が膣を割り開いて行く感触は常に新鮮で悦びに背筋が打ち震える)
っはぁ……ん……
(鼓膜にまとわりつくように艶かしく熱い嬌声を漏らし、肉棒の根元までその身に受け入れると膣が引き締まってがっちり咥え込んだ)
【良い所なのに眠気が……】
【続きはどうしよう? また週末でも大丈夫?】
んっ…
やっぱり…先輩の中…
凄く、気持ちいい…
(互いの身体が隙間無く密着するほど強く抱き合い、ペニスを根元まで挿入すると)
(咥え込んだ膣内が引き締まる感触に、思わず達してしまいそうになるのを何とか堪え)
ふっ…はあっ…
(快感が収まるまで呼吸を落ち着け、鼓膜に纏わり付くような熱く艶かしい嬌声に背筋をゾクゾクと震わせると)
先輩、も…気持ちよく、なってっ…!
(間近で由梨と見詰め合いながら、ゆっくりと腰を動かし始め)
(長いストロークでペニスを出入りさせ、指よりも深くまで膣内を掻き回していく)
【大丈夫です】
【じゃあ、また凍結して土曜の夜再開でいいですか?】
【うん、じゃあまた土曜日に】
【お休みなさ〜い♪】
【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
最近は水中で狩りするのが流行ってるんだってね。
涼しそうで良いね〜♪
どっちかっていうと普通に泳ぎたいところだけど
皆は最新作はやったのかな?
何故か3女戦士の装備がハブられててちょっとショックだよな〜、似たようなのはあるけど。
というわけで少し待機するよ。
プロフは>11
【落ちるよー】
【ちょろっと待機するよ〜】
【プロフは>13だよん】
今日は通りがかっただけなんだが、今度泳ぎに行こうぜ
…べ、別に泳いでるとこを見てみたいなんて事は
アンコウとか出たら守ってね!
はいよ〜、大船に乗ったつもりでいてちょーだい♪
泳ぎのお誘い楽しみにしてるからね〜
そして戻って来れたわけだけど、一応言っとくと、
ああ言ったからって俺に気を遣ったりしなくていいからな
他の連中と泳ぎに行くのでも別に構わないし
それはさておき、水中にモンスターってなんか気分が盛り上がるよな
同じく水の中でダイナミックに泳ぐ女の子ってのも素敵だと思うんだ
おりょ、お帰り〜、早かったね♪
うん、こっちこそ名無しさんのお気遣いに感謝だよん。
あたしも実際に見たわけじゃないから何ともいえないけど、水中バトルってすっごく大変そう。
ダイナミックっていうのかどうかは分からないけど、水の中が自由に動けて思いっきり身体動かせるってのは確かだよね。
気持ち良いのなんのって
いやぁ〜ちょろっとって聞いたから、戻ってからじゃ間に合わないかなと思って
それそれ、やっぱり水に入ったら何も考えず思うままに体動かすのが気持ちいいね
多分、競技とか戦闘とかで入ると不自由を感じてしまうだろうけど…
遊んでるんだか泳いでるんだか分からない感じで浸かってる間が好きだよ
もちろん泳ぐのも気持ちいいけどな。水泳するとしなやかな筋肉がつくんだって?
…まだ時間あったら、そんな感じで水場にでも遊びに行かないかい
そうそう、な〜んにも考えないで気の向くままにひたすら泳ぐのが最高♪
確かに水泳って全身鍛えられるみたいだけど、しなやかなのが付くかどうかは専門家じゃないからちょっと分からないな〜
ごめんね?
遊びに行くのは大歓迎だよ〜♪
いやいや、そう真面目に気にする事ないんだって
つまりな…「水泳でも筋肉つくらしいから、さあ泳ごう、泳ぎに行こう!!」と、
遠回しに誘っていたわけだ〜っ!
本当かい、じゃあ一緒に行こうよ
ゆっくりするなら森の中の泉みたいなロケーションなんて好きだな
それとも海の方がいい?好きなとこに……連れてってくれ!!!
(なんと、自分が誘っておきながら土地勘のありそうなファルに丸投げした)
ま、まぁほら、細かいことは良いんだよってよく言うしね
というわけで泳ぎ行くぞ〜♪
(一瞬ガクッとしながらもテンションを持ち上げ直した)
そうだねぇ、ちょうど都合よく静かな森の中の泉って所知ってるからそこ行こうか♪
さ、行くよ〜ん
(サッと名無しさんの手を取って歩き出す)
は、はははは!そうとも、行こう行こ〜う!
(一瞬あきらかにテンションが急下降したのを察して、ごまかそうと朗らかに笑った)
おっ、やっぱりその辺も頼もしいなぁ
じゃあお願いしますか…で、この手は迷子にならないようにってこと?
(手を繋ぐと笑いかけて、森に入るにしては機嫌よさそうな足取りで案内されて行く)
んん〜…気持ちいい場所じゃないか
こんなとこ知ってたなんてね、連れて来てくれてありがとう…
(目的地に着くと感激したように水気の混じる空気をしばらく吸い込んでから荷物をごそごそと)
さてと、水に入る準備はできてるかい
迷子に?
あ〜、そこまで考えてなかったよ。
どうせなら楽しい気分で行きたいじゃない? そんだけ♪
(そういう声は楽しそうに、足取りも軽く慣れた調子で森の中を進んで行く)
はい、到着〜っと。
いやいや、礼には及ばないから思いっきり楽しんでね♪
(ポンと肩を叩いて離れるとおもむろに着衣へ手をかけ)
え? 準備?
……まっぱじゃ駄目?
(上着を半分脱ぎかけながら首を傾げる)
それもそうだ…
せっかく来たからには、見てありがたがってるよりもしっかり楽しんで行くよ
(そう言ってまさに水着でも取り出そうとしていた所にファルの肌が目に入り)
わわっ!?
お、おいぃ…だってお前、見え…るし……!
(余計にまぶしく見える腹筋から胸にかけてのラインをちら見してしまい)
……で、でもまあ、自然の中で水に親しむなら…その方がいいよな
別に誰かいるでもなしっ!……俺達以外は…
(荷物を置くとがばっと勢いよく上着を脱いでみせて)
(それから少しファルを意識して水辺の方を向き、下も脱ぎながら岸に近付いていく)
さっ…行こうか
いやぁ、普段からそーゆー格好で泳いでるから、急に水着なんて気の利いたもの準備出来ないし♪
(シシッと歯を見せながら笑って上着を脱ぎ地面に落とした)
(日に焼けた健康的な肉体が陽光に晒されて筋肉の陰影をクッキリと浮かび上がらせる)
そーそー、生まれたときはみんな裸なんだし細かい事は言いっこ無し無し♪
あ、でも折角だからパンツだけは穿いとくね?
(股間周りを申し訳程度に覆う小さな下着一枚残して身に纏う全ての物を脱ぎ去り、水辺へ向かって歩き出す)
それじゃ、目一杯楽しもう〜♪
(入念な準備運動の後に、腰の深さ辺りまでバシャバシャと勢い良く駆けて行った)
ここに来る時点ですでにそんな準備はなかったと…まったく、お気楽なのか無防備なのか…
(ファルのゆっるい笑顔に妙に納得してしまって、それでも付き合ってくれたのが嬉しくて笑う)
そ、それ先に言えよっ!…危うく全部脱ぐとこだった…
(慌てて下ろしかけていた自分の下着だけを直し、準備運動を始める)
おうっ!楽しむぞ、もう楽しみ倒してやるっ!
(元気よく水に入って行くファルの背中を見ながら、足から浸かる感触を楽しむように水に入って行き)
んん〜、やっぱり気持ちいいもんだなぁ。さていきなり浸かるのはまずいか
(同じく腰ぐらいの深さまで来ると、あんまりファルの方を見るのは悪いと思ってか、
自分の近くに目をやりながら水浴び気分で軽く水を被ってゆっくりと水に慣れようとしている)
そーそー、準備運動は大事だよ〜?
もし何かあったら人口呼吸の一つや二つはやったげるけど、あんまり得意じゃないから失敗するかもしれないしね〜
(自分の身体に水をかけながらサラッと言い放ち)
ま、焦んなくても時間は一杯あるし、ちゃ〜んと慣らしといてね♪
(十分に水へ身体を慣らすと膝を曲げてゆっくりと肩まで泉に浸かり)
お〜、冷た! 気持ち良い! さいこ〜♪
(余り足をバタつかせず、滑るように水面を泳ぎながら歓喜の声を上げた)
(時々背泳ぎの体勢になると何も纏わぬ乳房だけが水面から顔を覗かせてみたり)
優しいのか酷いのか分からんことを言うな〜っ
なぁに…ちょっと慣らしてしばらく入ってればもう平気さ
(横目にファルの体が水に浸かるのを察すると、安心したようにそっちを見て)
体から入ると…やっぱりじわじわ心地いい…うぅ〜〜ん
(自分も膝を折るとそのまま座るように)
(水面から首だけ出したまま手足を思いきり伸ばし、軽い浮遊感を楽しんでいる)
それにしてもあっちは元気なもんだなぁ…
あいつ絶対、銭湯でも泳ぐタイプ……ううっ!?
(そうしてのんびりしながら辺りを…おもに元気に泳いでいるファルの姿を眺めて)
(すると予期せず覗いた胸に顔が赤くなり、バシャバシャと顔を洗って熱を引かそうとした)
…くっ、思いがけず嬉しいものを…いや、水を被る羽目になったじゃないか
これはちょっとお返ししなきゃな………えいっ
(照れ隠しをするように手ですくった水を軽くファルの方へ放ってみた。仰向けでも容赦なしだ)
へ〜い、楽しんでる〜?
(水面を漂うようなゆったりとした泳ぎを続けながら、手を振ったりして暢気に声をかける)
(こちらは乳房が無防備に水面から突き出ている事はどうでも良いくらいに楽しんでいる様子)
(納涼の心地良さは勿論、心底身体を動かすのが好きらしい)
わっ、ひゃっ!?
ちょっ、やったね〜?
(いつかはこうなるだろうと予想はしてたものの、先手を取られてしてやられたと口元をニヤつかせ)
(口に入った水をペッと吐き出してクルッと身を翻し、水中へとダイブした)
……ばぁっ!!
(潜水と同時に、水面に漂う木っ端のようだったゆったりしていた本人とは思えないくらいの速度で名無しさんの元へ真っ直ぐに向かい)
(少し離れた場所で盛大な水柱と共に勢い良く水面へ躍り出た)
(倍返しとばかりに吹き上がる飛沫が名無しさん目掛けて降り注ぐ)
んっふっふっふ…
やられる前にやる、それが戦いの鉄則よ
(自分でも内心はいつやられるかと思っていたため、ファルの反応に少し勝ち誇った顔で笑いかけ)
…おわっ!?こ、こしゃくなっ!
(潜水しようとするのを見て、慌てて立ち上がって第二射をくわえようとするが、
放った水はファルの消えた水面に飛沫を散らせただけだった)
あいつめ、どこに……こっちに!?
(その間に水中を泳ぎ来るファルの影を目で追いかけるが、その速さは思っていた以上のもので)
(やっと捉えたと思ったら、間近に迫った彼女はすでに水から飛び出そうとしていた)
なっ……!
(ファルの体が水面から現れたその刹那、引き締まった美しい肢体が、
水のしたたる筋肉とともに惜しげもなく晒された光景に圧倒されて立ち尽くし)
…おわあぁぁぁぁっ!?
(そして一瞬の後、見開いた目と無防備な体へ水飛沫が容赦なく降り注いだ)
しまったぁっ…!思わず見とれてしまうなんて…い、今の反則っ!
(そのまま倒れそうになったがなんとか持ち直すと、目をつぶったまま体を屈めて潜り、水中に逃れる)
(一つは目を開けない状態でも水による追い撃ちを無効化するため)
(もう一つは今さっきの光景に股間が反応してしまったのを隠すため)
反則ぅ?
先に手出したのはそっちでしょ〜が、ニシシシ♪
(降り注ぐ水飛沫に晒される名無しさんの姿を見ながら勝ち誇った笑みを浮かべる)
(透き通った水のしたたる肢体は陽光を反射してますます妖艶に光り輝き)
お? 今度はそっちのターン?
んふふ、無駄な抵抗はよしたまえ〜♪
(こちらと入れ替わるように水中へ逃れた名無しさんの姿を目で追いながら、仁王立ちして余裕タップリに待ち構える)
(身体を揺すって肌や髪に張り付いた雫を振り飛ばしながら、太陽を全身に浴びて少し冷えた身体を暖めていく)
(そんな穏やかで楽しい時間を過ごせる事を心から喜んでいるように顔には笑みを浮かべて)
んっ…?くっ…言ってるがいい
すぐに反撃をっ…!
(水中で何度か目を瞬いて水に慣らすと、ファルを向いて水面から顔を出すが)
…ううっ…!ファルお前……本当に…
(どっしりと、そしてゆったりと待ち構えるその姿になんだか和んで見とれそうになり)
ふぅ……マイペースな奴だよなぁ
(苦笑しながら束の間攻撃をやめて声をかける。あまり意識するのも馬鹿らしくなり、自然と彼女を見つめたまま一息いれる)
だ、だが俺に岸側をとらせたのが運の尽きよ!
(なんとかテンションを上げようと偉そうな事を告げると)
(ファルを見据えたまま体を後ろに倒し、水面に体を浮かせると軽いバタ足で少しだけ後退して)
くらえ!我が最大最強の奥義!!
(手が突けるぐらいの浅さまで来ると、バタ足で思いきりファルに向かって水を浴びせかけた)
(最強と言うより文字通り最後の悪足掻きというやつだったが、
これを背中向きでやるとアンフェアだと思ったのか、顔はファルの方を向いている)
え〜?
いやぁ、太陽が気持ち良くってついさ〜♪
(水面に顔を覗かせた名無しさんを見詰めて微笑み、空を仰いで眩しそうに目を細めた)
(軽く腕を広げて大きく深呼吸し、清浄な空気を身体の隅々にまで取り込んで行く)
お? 戦闘再開?
よ〜し、受けてたつぞっ!
(まったりムードからテンションを上げた名無しさんの声を聞きとめ、サッと真正面へ捉えて構える)
わひゃっ!? わぷっ、ひゃ〜♪
(継続的にこちらへ浴びせられる飛沫を全身で受け止め、最初は驚いていたものの次第にその声は楽しげな色に)
奥義は名ばかりじゃないね!
こっちも本気出すよ〜!
(未だに続く名無しさんの攻撃を真正面か受け止めながら数歩助走をつけ、飛沫を立てる足を飛び越えて直接名無しさんの身体へ覆いかぶさるように飛び込んだ)
やれやれ…やっぱりのんびりだよ
(一時休戦のつもりで自分も立ち上がると、太陽を浴びて心地よい暖かさと涼しさを全身に感じる)
あははっ、どうだどうだぁ〜!俺が足を出すだけで手も足も出まいっ!
(威勢よく挑発するが、それよりもやり合うのを楽しんでいるような調子で)
(ファルのあげる嬌声に合わせるように水を浴びせ続ける)
本気ぃ〜?そっち側から何ができるもんかな、やってみろぉ〜
ただしまっすぐ来ても…ムダ…って……ファルが来るのかぁぁっ!?
(水で攻撃されても弾幕で防げると余裕をかましていたが、
そこにファル自身が飛び込んで来るのを見て、驚愕しながら受け止めるように手を広げた)
……んむむっ!ぶはっ!…ぶくぶくぶくっ
(衝撃を受けて沈みながらしっかりファルに抱きつくが、それは道連れというより、スキンシップの気持ちが強い)
(大胆な反撃に思わず笑いがこみ上げ、水の中で盛大に気泡を吹き出した)
ごぼっ……
………………
(そこでふとファルの、溺れたら人工呼吸ぐらいしてくれるという言葉を思い出して)
(幸い浅い場所でファルまで溺れる心配はないだろうと考え、
微妙に笑いをこらえようとしているような顔で意識を失ったふりを始める)
ん〜……ぷはぁっ、はぁ〜
んふふ、戦いとは常に二手三手先を考えてどうたらこうたらってどっかの有名人が言ってたからね〜♪
(名無しさんに飛びつく瞬間に見た驚愕の表情で自分が一歩リードしたのを確信し、満足げな笑みを浮かべた)
(勢い余って水中に沈んでしまった身体を起こし、しっかりと抱き締めた名無しさんの身体も引き上げる)
……?
お〜い、どしたの〜?
(しかし、水中から引き上げても反応を見せない様子に少し眉を潜め、そっと胸に耳を近付ける)
(心音は確認できたので最悪の事態は免れているようではあるが)
こりゃマズイかな……?
ていっ!
(頬を軽く叩いても反応の無いのを確認すると浅瀬まで引き上げて座り込ませ、背中を強く叩き始めた)
(水を大量に飲んでいるのを想定して吐かせるためである)
(背中を叩くのと交互に胸も叩き、刺激を与え続ける)
…………
(自分の体を抱き上げてみせたファルに驚きつつも、表情に出さないようにぐったりしている)
(密着したままで心臓の音を聞かれると、なんだか余計に心臓が早くなって)
っ……!
(救命活動としてまずは頬をはたかれると、つい声がでそうになるのを抑え込む)
………!?………!
(女の子とは言え筋力に恵まれたファルに背中や胸を叩かれ、平然と耐えられるわけがなく)
(しかし今が我慢のしどころと考え、叩かれるたびに身を縮こまらせてブルブルと震えながら少しでも堪えようとする)
(その姿はなんとか痙攣して反応しているように見えなくもない)
……ふぅ、水も飲んでない、と。
(いよいよ腕が疲れるくらいに叩き続けても兆候が現れないので作業を一旦打ち切った)
(再び心音と呼吸音を確認して、どうしたものかと額に滲む汗を拭い首を傾げた)
む〜、心臓動いてるから心臓マッサージは駄目だよね……
残るは、と……
(横になっても十分に身体が水上へ出るところまで名無しさんを運び、そっと横たわらせた)
すぅ……
(そして頭の横に座り込んで顎を持ち上げ大きく深呼吸し)
んっ……
(躊躇いも無く唇を重ねて胸一杯に吸い込んだ空気を送り込んでいった)
(素人なら素人なりに考え付く処置は全て行い、これは考え得る最後の手段)
(もしかしたら悪い冗談かもしれないが、そう言い切れる根拠も無いので真剣そのものである)
ピクッ……
(あれこれ手を尽くして助けようとしてくれるファルの様子にだんだん罪悪感が湧いてくる)
(しかし、残るは…という言葉を聞くといよいよかと軽く震えて)
(唇が重なったまま、送り込まれるファルの吐息で胸を満たされていく)
(口付けとは違う一体感を感じると、自分からも吸い込もうと次第に胸を上下させて)
……すぅ……っはぁ……んん……
(目を閉じたまま呼吸を合わせるようにこちらも息遣いを返していく)
………ふぅ……
(そうしてからぼんやりと目を開くと、呼吸だけ響かせたままじっと見つめて)
あ、ありがとう……ファル……
………ごめん…
(躊躇いがちに礼を言うと、それから小さな声で謝った)
【なんか無茶振りしちゃって悪かったね…。でも付き合ってくれてありがとう】
【こっちはそろそろ時間なんだけど、〆に行くか、良ければ凍結にしてくれるかな】
【もちろんこのまま〆でも構わないし、無理はしないでくれ】
【ごめんね、ちょっと落ちちゃった】
【流れは大丈夫だよ〜、凍結で良いかな?】
【日時はまた後日にでも教えてねー】
【桜木 由梨 ◆fSITJsMU5Aさんを待たせていただきます】
>248
はぁ……あ、ん……
(膣内へ収めた肉棒が僅かに躍動するだけで全身が震えるほどの快感が走り、切なげな声が漏れる)
私、も……凄く、気持ち良い……♪
(快感に火照り赤く染まった顔に満面の笑みを浮かべ圭の身体を強く抱き締めた)
っ、はぁ……あぁっ……んん!
(圭が腰を動かして肉棒が膣を掻き回し始めると強烈な快感が全身を巡り意識を白濁させる)
(後はただ、半ば無意識のままひたすらに喘ぎ快感に溺れていくのみであった)
(その最中でも、膣は鍛えられた肉体から生み出される強靭な力を以て肉棒を締め付けていく)
【こんばんわ♪】
【それじゃあ今夜もよろしくね?】
>>282 うっ…んん、くぅ…
(膣内の強靭な締め付けに、断続的にペニスがビクッと跳ね)
(こちらも焼け付くような快感が、電流のように全身を駆け巡り)
先輩の、中…凄い、締まって…
うぅ、くっ…!
(本能のまま快楽に溺れ、腰の動きを徐々に速めていき)
(締まる膣を掻き分けるように、ズンズンとペニスが奥まで突き上げていく)
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】
ひぁっ、や、あぁん!!
(強く締まる膣を掻き分けられると強い刺激が発生し、それに伴ってより強い快感が生み出され全身を駆け巡る)
(既にその顔に余裕の欠片もなく、ただひたすらに快楽に翻弄されて喘ぎ乱れるだけであった)
(更なる快感を求めて膣はますます強く肉棒を締め上げ、互いの結合部からはいやらしい水音が激しく奏でられていた)
はぁ、あっ、あんっ! やっ、はぁん! け、い……あぁっ!!
(呼気の一つ一つに喘ぎを交えて髪を振り乱して、息苦しさから逃れるために激しい呼吸が繰り返される)
(際限無く溢れ変える快楽も肉体が包括可能な限界に近くなり、絶頂も間近という所で不意に彼の名を口にしてあらんかぎりの力で背中を抱き締めた)
なか、に……いい、よ……!
(掠れた声で耳元にポツリと囁くと、膣の締まりが急激に高まっていった)
せんぱい…かわいい…
(完全に余裕をなくし、快楽に翻弄されるまま嬌声を上げて乱れる由梨に)
(男の本能を更に刺激され、我武者羅に腰を振りたくり)
(ジュプジュプといやらしい水音を響かせながら、更に締まる膣内をペニスで掻き乱し)
う、んんっ…せん、ぱい…っ
うう…ゆ、り…ゆり…くうっ!
(獣のように息を荒げ、抱き合ったままぶつかり合うように身体全体を揺さぶり)
(一度は収まった射精感が、快感と共に一気に込み上げてくるのを感じながら)
(普段は「先輩」と呼んでいる彼女の名をうわ言のように口にすると、こちらも渾身の力で抱き締め返し)
うん…もう、いくよ…っ!!
(由梨の囁きに微かに頷くと、急激に締め上げてくる膣肉を掻き分けて、ズンッ!と一際深くペニスを突き込み)
(ほぼ同時に限界に達して堰を切ったように射精し、勢い良く噴き上がる熱い精液が彼女の最奥へと迸っていく)
はぁっ、はぁっ! あぁっ……!
いいっ、きて……! あぁんっ!!
(感情や快感の昂ぶりに合わせて膣と肉棒の交錯はより激しくなり、絶頂へ向けてその勢いは加速していく)
(腹の底に響くほどに強く肉棒を突きたてられると、その衝撃で押し出されたように一際大きな嬌声をあげた)
(同時に、膣の締まりは最高潮に達して磨り潰さんばかりの勢いで肉棒を圧迫する)
(直後に、熱い白濁が子宮口へ勢い良く吹き付けられ、膣がその感触を受けて次から次へ絞り出さんと躍動する)
(ただひたすらに呼吸を繰り返し、圭の身体を強く強く抱き締めながら、一滴も漏らすまいと射精の終わるまでじっと身体を震わせている)
【次くらいで締められるかな?】
ううっ…く…っ
(膣内の磨り潰さんばかりの圧迫と、搾り尽くそうとするかのような躍動に)
(ビクビクとペニスを痙攣させながら、長い射精が続いて、由梨の胎内を精液が満たしていき)
はあっ…はっ…はぁ…
(漸く射精が収まると、互いの身体を強く強く抱き締め合ったまま)
(乱れた呼吸を整えながら、快楽のまどろむような余韻に包まれていき)
ん…
………由梨………愛してる…
(そのまどろみから、意識が覚醒してしまう前に)
(もう一度彼女の名と自分の想いを耳元に囁くと、そっと唇を重ねる)
【そうですね】
はぁ……はぁ……ん、む……
(絶頂を迎えて熱く火照った身体から熱を逃がすように虚ろな表情で呼吸を繰り返していたが)
(不意に唇を寄せられるとその目に輝きが戻り、脱力した腕に力を奮い立たせて圭を抱き締めて愛しそうに口付けを交わした)
ぅん……私も、愛してるよ、圭……♪
(ゆったりとした互いの想いを確かめ合うような口付けを交わしながら、圭の告白をしっかり受け止め、迷いも無くその想いに応えた)
(肉体関係ではなく、心の底から深く繋がりあい、先輩後輩の垣根も超えた愛し合う男女の姿がそこにあった)
ね……今日はもっとしたいな……駄目……?
(甘えるように擦りより、猫撫で声で囁きながら唇を割って舌を差し込んだ)
【じゃあ、こんな感じで締めで良いかな?】
【長くなっちゃったけど付き合ってくれてありがとね〜♪】
ふふ…
何か、照れるな…
(身体だけでなく、心の奥底でしっかりと繋がり合っている事を改めて認識すると)
(くすぐったいような気持ちが湧き上がるが、それがとても心地好く感じられ)
んっ…いい、よ…
俺も、もっとしたい…もっと一緒に、気持ちよくなりたい…
由梨と、もっと…愛し合いたい…
(甘えるように擦り寄ってくる由梨を、愛しげに優しく抱き締めると)
(差し入れられる舌を受け止め、絡め合いながら答えるのだった)
(…その日から、圭が由梨を「先輩」と呼ぶ事はなくなり、由梨もより積極的に、圭に甘えるようになったとか…)
【いいですね。こちらもこんな感じで締めます】
【こちらこそ、日を跨いで、最後までのお相手していただき、本当にありがとうございました】
【とっても楽しかったです。機会があれば、また宜しくお願いしますね】
290
【名前】 レイチェル
【年齢】 24歳
【身長】 179cm
【3サイズ】 120・62・96
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ・肉体自慢系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系全般
【出展】 マーシャルチャンピオン
【備考】 元CIAのフリーエージェント
金髪に鉢巻、黒のレオタードの上に青いハッピ風の上着、脚はひざ上までのハイソックス風の足袋という
若干勘違い日本系のコスチューム。
仕事と趣味のフリークライミングのためのウェイトトレーニングに深くはまり込んでしまい、そのグラマラスな肉体は
ひとたび力が込められれば鋼のような筋肉が姿を現し、その筋力は見かけ以上に凄まじい。
【久々に待機してみます】
暫影拳みたいな技をキョンシーに食らい投げされたのはいい思いで
【こんばんわ】
【シャドーアタックですね】
ああシャドーアタックだ
あの後のバックドロップが結構好きだった
今日はシチュが浮かばないから相手決まるまで雑談なら付き合うぜ
我ながらもう一つの必殺技は使い勝手悪いしね・・・
でもあの青いって綺麗よね?
自慢の太腿も強調してるし。
×青いって
○青い残像って
orz
>>296 残存も良かったがハッピみたいな服の下にムチムチした胸にピッタリのインナーが見えるのが良かったぜ
ふふ、私の体格だと胸元が溢れちゃうのは…仕方ないわよね?
(グッと胸を張るとインナーがはちきれそうなほど押し上げる胸元が強調される)
ほし
【落ちますね】
301 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 17:59:36 ID:ivGGKBuy
わぁ!レイチェルさん久しぶり!!
【待機してみます】
もういないよね、レイチェルさん
【すみません 落ちそこねてました】
【またきます】
【待機してみます】
こんばんわ、と
トレーニング帰りかな?
こんばんわ。
ええ、軽くウェイトやってきたところよ。
軽く、と言っても尋常じゃない重さなんでしょうねぇ
(レオタードに浮かぶ鍛え上げられた筋肉を見つつ)
どのくらいの重量だったのか、興味がある?
(レオタードに向けられた視線を感じ)
(微笑みながら腹筋に軽く力を込めて陰影を深くして見せたりする)
まぁ、持ち上げるどころの重さじゃないのは確かだと思うけど…
興味が無いと言えば…嘘になりますね
(グッ、と力が込められた腹筋へさらにレオタードは食い込み)
(その様子を見ているだけで、言い表しようのない興奮を覚え始めた)
ちょっと失礼・・・
(名無しの様子に気をよくしたのか、羽織っていた上着を傍らに脱ぎ捨てる)
(濃紺の光沢質なレオタードに包まれた上半身が露になり)
(その逞しくも艶やかな筋肉が見せ付けられる
え…?な、何を………
…………ごくッ……
(レイチェルの胴着風の上着が脱ぎ捨てられると)
(その逞しい肉体を隠すものはレオタードだけになり)
(胸板の上のまるで大玉のスイカのような豊満なバスト)
(キレイに6つに分かれた強靭そうな腹筋)
(肉感に満ちた太股などを目にし、思わず生唾を飲み込んでしまって)
鍛えた女が…好きなのかしら?
(両手でブロンドの長髪をかき上げながら胸を張ると)
(逞しい大胸筋に押し上げられた双球や、わきの下に広がる広背筋が)
(ミチミチをと音を立ててレオタードを張り詰めさせる)
(上体をかるくうねらせると、厚く隆起した腹筋が艶かしくその姿を変える)
【すみません、眠気が来てしまったのでここまででお願いします】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様です】
怪力を生かして逆レイプする
筋肉痴女さんとか来ないものか
【待機してみます】
【落ちますね】
レイチェルさんとすれ違い
321 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 00:19:21 ID:I4bc0DMM
おお!!最近、レイチェルさん来てたんだぁ。
【名前】 カガリ・ユラ・アスハ
【種族】 人間
【年齢】 18
【身長】 164
【NG】 スカ
【タイプ】 脂肪少な目のダイナマイト系
【備考】 本編終了後、趣味の体力づくりが高じて、いつの間にかムキムキ体型になっていた
彫刻のような綺麗なカットの入った、脂肪はほとんど無い、引き締まった筋肉が自慢
国政を取り仕切る傍ら、オーブ軍の格闘インストラクターも務める
さばけた性格とその体つきのためか、あまり女性として意識されておらず、本人もしばしば男子用のシャワールームなどを借りたりも
【版権もあり…なんだよな。ちょっと待機してみるか】
>>322 【出展】 ガンダムSEEDシリーズ
大事なのを忘れてたな…。
【落ち。またな】
カガリ、またこないかな・・・
【ちょっとだけですが待機してみます】
327 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 21:50:31 ID:I4bc0DMM
あ!レイチェルさんいます?
【こんばんわ】
【まだいますよ】
329 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 22:02:19 ID:I4bc0DMM
【軽く雑談風でよろしいでしょうか?、誰か他の方来られたら引っ込みますので。】
【かまいませんよ】
【あと書き込みはsageでお願いします】
(ジムの前でばったり会って)
ん?レイチェルさん今から、トレーニングですか?
ん、ちょっと肩慣らしに寄ってみただけなんだけどね?
何か用かしら?
いや、うわさで聞いたんですけど。
なんか、高重量を余裕でこなす美人がいるってうわさになってたんで、、、
良かったら、見学させてもらえないかなって。
まあ、あんまり見せびらかすようなものでもないのだけれど…
いいわよ、いらっしゃい。
(人気の少ないジムに入り、更衣室へと消える)
あ!ありがとうございます。
(自分も一緒にトレーニングするつもりで男性用の更衣室で着替えてトレーニング
ルームに先に着く)
このジムは、なぜか異常なウエイトの量がそろってるんだよなぁ。
レイチェルさん、どこまで使えるんだろ。
(目の前にあるウエイトの塊をみてワクワクしながら待ってる。)
お待たせー
それじゃあストレッチしてからはじめるわね。
(更衣室から現れたレイチェルは黒い光沢のあるレオタードに身を包んでいる)
(しなやかな筋肉に包まれた肢体の柔軟性を見えつけるようにストレッチをこなす)
ふう、それじゃあダンベルカールからはじめましょうかね。
…よっと
(ラックから30kgのダンベルを持ち出すと、軽々とダンベルを上下させ始める)
(両腕を伸縮させるたび両腕の逞しい筋肉がムキムキと躍動する)
あっ、ども。ストレッチからですか。
(凄いな、柔軟性がある筋肉だなぁ。鍛えられてるのに女性っぽいし。)
えっ!いきなり30キロのダンベル!!大丈夫ですか??
(いきなり、30キロのダンベルを余裕で上下させるところを見て興奮する)
(さっきまで、むっちむちな感じだった二の腕に大きな力瘤が盛り上がってる)
ええ、30kgならウォーミングアップよ?ふふ…
(気楽な笑顔を浮かべたまま十数セットこなすとダンベルをラックに戻す)
(名無しの驚きの視線を心地よく感じながら、次々と高重量のダンベルへと交換してゆき)
(最後には90kg以上のウエイトを備えたダンベルでゆっくりと、だが確実にカールして見せた)
んんっ…っと、こんなものかしらね。
どお、感想は?
(巨大なダンベルを持った腕を水平に伸ばすと、ゆっくりと肘を曲げていき)
(逞しく隆起する上腕二頭筋をことさら強調する)
え!30キロからウォーミングアップなんですか?
(自分じゃ両手で持ち上げるのも難儀する30キロを片手でウォーミングアップをするレイチェルさんにびっくりする)
(30キロから始まったダンベルカールが90キロ以上になって、最後には100キロを超えた重量でもゆっくり確実にカールしてるとろ見せ付けられた)
(二の腕の力瘤がカチカチに盛り上がって岩の様にになってるところに唖然とするだけになってしまってる)
感想って、、、凄い。魅力的すぎです。ありえないです。
でも、ひょっとしてまだ余裕ありますよね?
あの、、、、、、、レイチェルさん。限界ってどんなんですか?今ので僕の想像の範囲じゃないのはわかったんですけど。
(ここのダンベルじゃあMAXでも余裕のフォームでこなすレイチェルさん)
(たぶんまず見せることのないレイチェルさんの限界がきになってしょうがなくなっている)
限界・・・ねえ。
職業柄、瞬発力を重視してるからトレーニングで限界重量までってのは
ほとんどやらないわね。
それなりの重量で回数を多くこなすのが目的なのよ。
(そういうとさらに数回ダンベルをカールしてみせ、ラックへと戻した)
そうねえ、全力出したら…軽自動車くらいなら持ち上げられるかもしれないわね。
…なんてねっ
(差し上げた右腕を折り曲げ、パンプアップした力瘤をいとおしそうに左手で撫で回す)
(興奮した名無しの様子気分よくベンチへと向かう)
さて、次はベンチプレスでいいかしらね。
このままじゃ軽すぎるからプレートを持ってきてくれる?
(レイチェルはベンチにその長身を横たえる)
プレートですか?どのくらいからいきますか?
(瞬発力の本気を出したことが無いと聞いて、興味はとまらなかった)
(パンプアップした岩みたいな力瘤をなでまわしてるレイチェルさん。
名無しは是非さわって、見たいと思いつつ言われたとおり、ベンチのプレートを
取りに行った。)
そうねえ、今120kgだから…
とりあえず一番大きいプレート、4枚くらい持ってきてくれる?
(レイチェルの示すプレートは1枚25kgある大きなものだ)
これじゃ片手でいけちゃうし・・・
(そういって横たわると、片手でバーベルをグイグイと持ち上げてみせる)
【すいません、こんな時間に出かけなきゃいけなくなりました。途中で申し訳
ありません。付き合ってもらってありがとうございました、】
【おつかれさま】
【こちらも落ちますね】
カガリさんはパワー的にはどんなもんなのかな
こんばんは、ちょっと待機してく。
雑談とかでもいいから、気軽に声をかけてくれよな。
>>345 そりゃ、鍛えてるから並みの奴よりはあるけど…。
でもあくまで人間の常識の範疇を出ることは無いさ。
前にやった瓦割りだと………20枚くらいだったかな。
こんばんわ
プレイの嗜好はどんな感じかな?
体脂肪の少ないダイナマイト系ってことだけど
バストとかはどうなのかな?
>>347 こんばんは。
そうだな……さっぱりした、スキンシップ感覚のがいいな。
例えば
>>322にプロフがあるけど、軍で格闘技の講習のあと、男に混じってシャワー浴びて、触り合ったりしてる
うちになしくずし的にHにもつれ込んだりとか、マンツーマン指導の後、訓練場やロッカールームでチンポが勃ってる
のを私に気づかれて、どっちからともなく…とか。
後はセフレみたいな関係もってる、補佐官みたいな立場のやつと執務室でこっそり、みたいなもいいな。
>>348 胸はあんまりないな…って、言わせるなよ、こんなこと…。
胸囲って意味でなら、あることはあるけど…。
なるほど、文字通り鍛え上げた逆三角形ボディってことですね。
カガリさんがトレーニングで力比べで圧倒したあとでイチャイチャするようのもアリかな?
>>351 いろいろ紛らわせたくて鍛えてたら、いつの間にかなっちゃってたんだよな。
……何かどんどん女らしくなくなってくみたいで、ちょっと複雑な気分だけど。
いいんじゃないか?
グラウンドでの関節技の訓練でとかでくっつきあったりしてるうちに気分が盛り上がって、一通り終わったあと
いちゃいちゃ気味のやりとりからHに突入、って感じでいいのか?
自分はそんなのが好きですが…
>>347さんが先に声かけてるので
もしいらっしゃらなければお相手お願いしたいですが
>>347はまず参考に好みを聞いてみただけなんじゃない?
>>353 そっか………あ、ありがとな。
(照れ笑いをしながらそう言う)
そうだな、あれからレスもない、ように見えるし……。
356 :
348:2009/08/31(月) 21:34:09 ID:???
カガリさんがよろしければお相手してもらっていいですか?
358 :
348:2009/08/31(月) 21:42:40 ID:???
そうですね
カガリさんのことを良く知らないオーブ新兵が舐めてかかったら…といった感じで
次で名前をつけますね
…ほら、動けないだろ。
お前はちょっとコンビネーションが単調すぎるんだ、もっとフェイントを入れたり、ここぞって時に使うようにしなきゃな。
(オーブ軍の基地内にある、格闘技訓練ルーム)
(大の男たちを前に実技指導をしているのは、この国の元首であり、軍内では格闘インストラクターでもある、カガリ・ユラ・アスハだった)
(頭ひとつ分…いや、二つ分ほど兵士たちより小さいが、まるで相手にしていないかのように、手玉にとっていく)
(今も屈強な兵士と二三度打ち合った後、腕を脇に抱えるよにして組み伏せ、ギブアップを奪っていた)
(その兵士を解放すると、控えている兵士たちを見回し……ふと、一人に目を留める)
お前は……ええと、確か今日からここで訓練することになった…。
(夏の間、野外トレーニングを行い続けて、小麦色に焼けた肌を汗で艶めかせ、頬を上気させながら)
(目に留めたその新兵の名前を思い出そうと、小首をかしげる)
【こんな感じでいいか?じゃ、よろしくな】
…スタン・ハヤマです。
(カガリの組討を見せられても、兵士達が遠慮していると勘違いして)
(お偉いさんが何の遊びを、といったやや不満げな視線を向ける)
(その思い込みゆえか、カガリの鍛え抜かれた肉体にもあまり注意を払っていない)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>360 ハヤマか、じゃあ、次はお前だ。
遠慮はいらないから、お前のやりやすいように仕掛けてみろ。
(カーゴパンツにタンクトップというラフな衣服で、ハヤマを軽く手招きする)
(兵士たちの肥大した鎧のようなそれとは違う、引き絞られた、むしろ細身に見える身体)
(小さな体躯に詰め込んだパワーとスピードは、オーブ軍でもナンバーワンで)
(一部では崇拝めいた信奉者も居るもの──反面、ハヤマのようにそれを信じられないものも居る)
こないなら、私から行くぞ?それでもいいのか?
(掌を開き、身体の前に斜めに構えながら、気負いも気迫もない自然体で問いかけた)
それには及びません…いきますよ
(舐められては沽券に関わるとばかり前に出てカガリに向かい合い)
(一気に間合いを詰めると、構える両手をガッチリと組み合う)
(新兵とはいえ男性兵、カガリよりも勝る上背を利して力比べで圧倒しようとする)
…くっ…そ、そんな…
(一見細身に見えるカガリの腕は、押し込むことはおろか微動だにできない)
>>362 ああ、よろしくな。
おっと………はは、やっぱりパワーが違うな、真正面からだとさすがの私もちょっと厳しそうだ。
(無邪気なほどに微笑むと、手四つでがっちり組み合う)
(身長差、腕力、その全てで上回っている…はずなのに、がっちりと力は拮抗していた)
(……いや、ハヤマは脂汗を額に滲ませているのにも関わらず、こちらは笑いながら軽口を叩いているのだから、負けていると言っていい)
ちょっとしたコツがあるんだ。
触れ合った状態で、相手の筋肉の動きを読んで…力のベクトルをコントロールする。
押されれば引いて、引かれれば押す、そうやってる内に、急に……。
(と、拮抗していた力が不意にがくんと抜け、ハヤマの上体が泳ぐと)
(その首に腕がすばやく絡みつき、極められながらうつ伏せに倒された)
……な?バランスを崩してやると、相手から勝手に倒れてくるから、後はそのまんまグラウンドに持ち込めばいい。
まあ本来なら倒しながら首を折るから、そこで普通はお終いなんだけど…。
相手がパイロットとかで、ヘルメットかぶったりしてると極め難いから、一応その後の攻防も考えておくといいな。
(ハヤマの背中に身体を密着させながら、耳元でレクチャーする)
(タンクトップの下には下着をつけていないのか、ふくらみはやや寂しいものの、張りのある筋肉と、乳首の当たる感触がした)
・・・?
(両腕に感じる力強さと裏腹のカガリの言葉に戸惑いながらも懸命に力を込めるが)
(涼しい顔で受けきるカガリに改めて驚き)
ぐはっ……ハァ、ハァ、
(不意に脱力され、行き場を失った自身の力で姿勢を崩すと、カガリのしなやかな腕がすばやく絡みつき)
(極められたままうつぶせに床に押さえ込まれる)
ま、まいりました……
(身動き一つ出来ないように組み敷いたまま耳元にささやかれるアドバイスになんとか頷き)
(同時に背中に密着するカガリの鍛え抜かれた筋肉と乳首の感触のギャップ)
(そして女性らしい甘い体臭を感じ思わず頬を赤くしてしまう)
>>364 (巻きついた腕が解け、身体が離れる)
(けれど背中にまだ、その体温は残っていた)
でもお前はなかなかいい線行ってるぞ。
努力次第で、まだまだ伸びる……なんて、ちょっと偉そうかな。よし、次!!
(ハヤマに手を差し伸べ、力強く引き起こしながら、また微笑むと)
(次の兵士を指名し、今度は多彩な蹴り技で翻弄していく……)
(その姿は、この未だ安定したとは言い難い世界の中、オーブという国を20にも満たない若さで引っ張っていくに相応しい戦女神のようだった)
(しばらく訓練は続き、中には何人かグロッキー気味のものも居たが)
(一番動いていたはずの若き元首は溌剌としたもので)
今日はここまでにするか………おい、ハヤマ上等兵、よかったらもう少し付き合わないか?
(軽くストレッチをしながら、見たところ一番体力の残っていそうなハヤマを名指しして、トレーニングのパートナーに誘った)
【このまま二人きりになって、軽くトレーニングしながらそっちから惚れちゃったのを告白、そのままHに、みたいなの考えてるんだけど】
【もし他にアイデアがあったら言ってくれていいぞ】
ありがとう…ございます。
(疲れた様子など微塵も見せずにこちらを力強く引き上げるカガリに思わずボォッとしてしまうが)
(あわてて姿勢を正し、仲間の元に戻る)
(その後も組み手を数限りなくこなしつつも、疲労する気配のないカガリから目が離せず)
(若き元首の美しく躍動する肢体にに見ほれてしまう)
わたし、ですか?…わかりました、よろしくお願いします。
(不意に声をかけられ動揺するが、願ってもない呼びかけに喜びつつも)
(周りに悟られないように平静を装って了承の意を伝えた)
【そうですね、流れはそんな感じでお願いします】
【可能であればウェイトトレーニングとかで膂力なんかを見せ付けてもらいたいですが】
>>366 ありがとう、悪いな………・まだ……んっ……身体を動かし足り無いんだ。
…よし、各自、解散!汗で身体を冷やすなよ、お前たちは大事な、この国の守りの要なんだからな!!
(承諾したハヤマに礼を言い、張りのある声で一喝すれば)
(その声に力を与えられ、疲労困憊していた兵も姿勢を正し、駆け足で解散していく)
(…やがて、訓練場には二人だけが残った)
…どうだ?ハヤマ上等兵。
慣れないうちは色々大変かも知れないが、すぐに慣れる。ちょっとだけの辛抱だから、我慢しろ。
(タオルで汗を拭くと、汗でぬれたカーゴパンツを脱いで、タンクトップとスパッツ姿になる)
(訓練場の脇にあるトレーニングマシンの並ぶエリアに行き、バーベルにプレートをつけていって)
(120、140、160、とウェイトを増し、最終的には180キロま増量したそれを担ぎ、バーベルスクワットを始めた)
だが正直、ここは厳しいぞ。それでも
私に……………ついてきてくれるか、ハヤマ上等兵?
(鍛えられた筋肉がきれいなカットを肉体に刻み、大胸筋がタンクトップを押し上げるように胸が突き出させる)
(大きく開かれた脚の間、ぴちぴちのスパッツがカットのラインと、スリットをどこか卑猥に浮かび上がらせた)
(濃密な汗の匂いにフェロモン臭が混じり、身体からわずかに湯気立たせながら、日焼けした肌に汗を滲ませ、問いかける)
【こんな感じか?】
(二人きりとなった訓練場)
(汗に濡れたカーゴパンツを脱ぎ捨てたスパッツ姿は、想像以上に鍛えられて)
(それでいながら女性らしさも露な体のラインが強調されて)
あ、はい……がんばります。
(バーベルスクワットのウエイトを次々と増してゆくカガリ)
(負けじとスタンもスクワットを始めるが、鍛えた男性でも150kgを超える重量はそうそう扱えない)
(何とか150kgのバーベルでTセットこなすが、その負荷は尋常ではなく、バーベルを戻すとへたり込む)
(しかし目の前のカガリは180kgものバーベルで着実に回数をこなしてゆく)
(汗に濡れたタンクトップの首元には盛り上がった大胸筋がその谷間を露にし、布地を押し上げる乳首の陰影が浮かぶ)
(高重量を着実に持ち上げる腰周りはスパッツ越しに逞しい筋肉が浮かびあがって)
(艶やかな肌にじっとりとうかぶ汗が艶やかな光沢を放つ)
カガリ様…、いや、オーブのために、努力します…
(若き指導者のまとうオーラに当てられたようにカガリの姿に魅入られる)
>>368 …ありがとう、ハヤマ。
ふう………初めてやってみたけど、結構重いな、これ。
(あえて名前だけで呼び、バーベルスクワットを続ける)
(次第にタンクトップは汗で張り付き、よりボディラインを強調して)
(床に小さな水溜りを作りながら、若干の苦笑い交じりに、へたりこんだハヤマに笑いかけると)
(3セットほどこなしてからバーベルを置き、深呼吸をして、顔の汗をふき取った)
…やっぱり、150くらいが一番適当そうだな。
これ以上筋肉が付きすぎてもスピードやスタミナが落ちるし、それに…。
……あんまりほら、女らしくないだろ…………?
(ビルダーのポージングのように、ストレッチもかねて身体の各所に力を入れるとカットが浮かび、腹筋もきれいに割れる)
(と、頬を少し赤らめて、ハヤマの感想を求めた)
はじめてって…はじめてでそれですか!?
(言葉のわりに確実にセットをこなす肢体は、汗にまみれたタンクトップが張り付き)
(美しい筋肉の隆起を見せるボディラインを更に強調していく)
(数セットこなし、ラックにバーベルを戻すとタオルで汗をぬぐう様に目を奪われ)
150kgで適当……ですか。 凄いですね……
え、いや……
(眼前でポーズをとり、あちこちの筋肉に力を込めるカガリ)
(タンクトップとスパッツの狭間に垣間見える腹筋は厚みを増し鋭いカットを見せ)
(むき出しの両腕のしなやかな筋肉がググッと盛り上がりカットを深くする)
(厚みのある大胸筋も美しい陰影をうかべる)
(全身見事に鍛え上げられているが、不思議とゴツゴツとした印象派は薄く)
(逆に良質な筋肉の描くラインは不思議と女性美を感じさせる)
女らしくないなんて…そんなことないですよ!
とっても…魅力的ですよ?
…あ、と、し、失礼しましたっ…
(自分を下卑するようなカガリの物言いに思わず強く反論してしまうが)
(彼女との立場の差を思い出し、あわてて謝罪する)
>>370 そうだけど……それがどうかしたのか?
…実は今まで、150までしかやったことなかったんだ。
でもまあ……自分がどれくらいまでできるか、試してみたくなってさ。解るだろ、そういうの?
けど、こういうのは重くすればいいってもんじゃないしな。
(驚くハヤマに、むしろ不思議そうに聞くとそう告白する)
(その口調はいつの間にか、砕けた感じになっていて)
………ははっ、そっか。いや、いいよ。ありがと。
まあ、なんとなく…お前はそう言ってくれるタイプなんじゃないかな、って思ったから。
な………ホントに、私のこと、魅力的だって…思ってくれてるのか?
(首からタオルをかけると、へたりこむハヤマに、四つんばいで静かに歩み寄って)
(謝罪するハヤマの目を見つめながら、うれしそうに問いかける)
…そうですね。鍛えるからには自分の限界を知っておくのは大切ですし。
しかし先ほどの様子なら、カガリ様の限界は200kgどころじゃなさそうですね……
……え、ええ、魅力的ですよ。
鍛えた女性に興味のない男はわかりませんが、私にはとても魅力的です…て、何いってるんですかね自分
っと……カガリ、様?
(汗をぬぐったタオルを首にかけ、4つんばいでにじり寄るカガリ)
(雌豹のように逞しくしなやか身体が視界いっぱいに迫り)
(汗の滴るタンクトップを張り詰めさせる肉体の迫力と)
(力のある目で見据えるボーイッシュな笑顔に鼓動が高くなる)
>>372 ……………。
…ハヤマ、私のことは、その………色々、聞いてると思う。
(にじり寄って行く間に、いつしか顔と顔の距離は30センチほどに縮まっていた)
(と………ふと、声のトーンを落とす)
(ぼかしては居たが、「色々」と言うのは先だっての戦争の折、恋を……私情を捨て、国を治めることを選んだことなのは明白で)
私はそれでいいと思ってる、後悔はしてない。
何ていえば良いのかな……私はアスランの所にはいけなかったけど、代わりにこの国に、オーブそのものに嫁いだんだ。
……でも、それなら。
(切々と語ると、不意に……身を乗り出して、ハヤマの頬に触れるか触れないかのキスをして)
…それなら、私はこの国に住む、お前たち全員の嫁みたいなものだ。
つまり、その……………解るだろ?
今なら二人きりだし、ここはしばらく、私の命令で……誰も来ない。だから……。
………ハヤマ、もしお前に、心に決めた人が居ないなら………………私にお前の、心をくれ。
(まるでプロポーズのように、胸を高鳴らせるハヤマを静かに、けれど熱く口説いた)
【…こっちから告白するみたいな感じになっちゃったけど、いいよな】
【それと今日はそろそろ限界だ、今日はもう凍結して、後日お前の続きのできる日を教えてくれないか?】
【いえ、こちらこそちょっと流れが違ってすみません】
【自分は明日でもかまいません 時間は20時以降ならそちらに合わせます】
【悪い、寝落ちしちゃったみたいだな、結局…】
【謝らないでいいさ、お前がこんな展開じゃ困るってんじゃなきゃな】
【解った、とりあえず今日の21時くらいにまた来てみる】
【お疲れ、今日は……ありがとな。改めておやすみ】
いえ、そんなことは……
(カガリのゴシップについては、メディアでも取り上げられることが多かったため)
(少なからず風評は耳に入っていたが)
(個人の恋愛よりも国内の混乱の沈静化を優先した決断には敬意を抱いていた)
!……恥ずかしながら、今は交際相手はおりませんが
自分なんかでよろしいのですか……?
(口付けされた頬を思わずさすりながら。眼前の戦女神へと問いかける)
【今晩もよろしくお願いします】
【お待たせ、今するから待っててくれよな】
まあ、後を託せるやつもいたしな。
それに別に、別れたからって会えない訳じゃないし、お互い元気ならそれでいいさ。
………なんてちょっとカッコつけちゃったけど、ホントはまだちょっと、な。
トレーニングしてるのも、そういうの忘れたいってのがあるのは否定できないし。
(屈託なく笑うと、あぐらをかくように座り込んで)
言ったろ、お前はいい線行ってるって。
今この国には、私には、そういうやつが必要なんだ。
確かに私はこのオーブの元首だけど、国ってのはやっぱり、大勢で支えたほうがいい…私も楽できるしな。
(問いかける唇を、人差し指で抑えて黙らせ、ウインクして)
じゃ…………いいんだな?
お前に将来、心に決めた人ができるまで……私が、預かっても………。
(軽く念を押すと、また身を乗り出し…今度は唇に、唇を重ねて口付けた)
んっ……チュッ……んん………ッ……。
それならば……喜んで…
んんっ……
(唇を重ねてくるカガリに答えながら、乗り出す身体にそっと手を回す)
(汗に濡れた肉体はこれまでのトレーニングでパンプアップし)
(体脂肪の少ない滑らかな肌には鍛え抜かれた筋肉が鋭くカットを刻んで隆起し)
(小柄ながらも熟練の男性兵士を手玉に取る身体能力をうかがわせる)
(それでいて強く引き締まったウエストラインや間近で感じるフェロモン臭は強く女性を感じさせ)
(倒錯的な魅力を存分に発揮する)
カガリ様……んっ……先ほどは気遣って…あんなことを……
(組み手の最中、圧倒的に勝る力と裏腹に放たれた言葉)
(こちらの立場を考えた台詞をかけられたことに感謝する)
チュッ…………ありきたりかも知れないけど、お前のこと、もっと知るには……。
………私のこと、もっと知ってもらうには、これが一番だと思うからさ。
(汗で貼りついた布地に、背筋の形がくっきり浮かび)
(鋼線を束ね、編みこんだような筋肉は、骨に十重二十重に巻きついて、一つの美を作り出している)
(タンクトップの裾を掴んで胸元を露出させると、乳房も浅い御椀型で、脂肪も半分ほど筋肉に置き換わっていた)
(そしてそのまま……ハヤマの両肩に手を置くと、床の上に押し倒して、腰の辺りに跨った)
胸とか見せるの、結構どきどきするな……。
あ、いや、見せること自体はいいんだ、でもほら、あんまり…………「ない」だろ?
……ん?さっきのことって……ああ、あれか。
(照れ笑いをしながら、タンクトップをまくりあげるようにして脱ぎ捨てる)
(健康的に焼けた肌には眼を凝らせば微かな傷跡がいくつもあり、深く切れ込んだ外腹斜筋は鎖帷子のよう)
(ハヤマの言葉にきょとんとすると、ふっと力の抜けた笑みを浮かべて)
今はそんなこと気にするな。
それにあながち、気遣ってただけって訳でもないぞ?
………どうする?自分で脱ぐか?それとも、私が脱がして………………って、あ、悪い。
(頭を振ると、ハヤマのシャツに手をかけて、ちょっとだけ意地悪そうに問いかける)
(と、大して力を込めた風でもないのに、ティッシュでも破るかのようにビリッ、と裾が2、3センチほど引き裂かれた)
(カガリのなすがままに押し倒され、腰の上にまたがるその肢体を上気した顔で見上げる)
(タンクトップを脱ぎ捨てたカガリの裸身は、女性らしいラインを描きつつも想像以上に逞しく鍛えぬかれて)
(そこかしこに見える小さな傷跡は彼女の潜り抜けた苦難の道を物語る)
カガリ様…すごく……綺麗です
(きめ細かな肌には鋼のワイヤーで編んだような強靭な筋肉が鋭い陰影を浮かべ)
(汗に塗れた凹凸激しいそれは淫靡な光沢を放っている)
(乳房は逞しい大胸筋の上でわずかな湾曲を描き、興奮にその身を硬くする乳首がその上で屹立し)
(厚く盛り上がり見事に割れた腹直筋のみならず、その脇の外腹斜筋までもが深い筋を刻む)
(それらが呼吸に合わせて蠢き、誘うように柔軟に姿を変える)
あ、そのくらいは自分で……
いや、カガリ様の好きなようなさってください
(力んだ気配もないのに易々とシャツを引き裂くカガリの膂力に心酔したような表情でささやく)
…ありがとな………チュッ………。
(どこか突出している訳ではない、全てがバランスよく鍛えられた筋肉は)
(まるで一つの流れがその身体の中にあるかのように、うねり、絡み合い、繋がり合っていた)
(ハヤマの言葉に素直に礼をいい、腰を曲げて軽く口付けあうと、ほんのりと目元を桜色に染める)
そうか?ならよかったんだけど…。
…って、よくないか。後で新しいの、届けといてやるから、今は……勘弁な。
よ、っと………………。
(どこかうっとりしたように答えるハヤマに謝りながら、そのままシャツをビリビリと引き裂いて)
(これまた鍛えられた身体を露にすると、熱気がかげろうのうのように立ち上った)
(漂う濃密な雄と雌のフェロモンの交じり合う匂いを深呼吸して吸い込むと、じゅんと下腹部の置くが潤みだす)
チュ………ン……っふぅ………。
(スリットを濡らしたまま、ゆっくり身体をスライドさせつつ身体を前に折っていく)
(やがて胸と胸が、互いの雄と雌の証が、顔と顔が向かい合い、肌と肌がふれあい、重なって)
(汗そのものを潤滑油にしながら、ヌチュヌチュと身体をこすり付けあい、特に股間の膨らみを恥丘で押し潰し)
(服の上からでも解る勃起に、スリットをずりずりとなぞらせた)
【ゴメン、今日はここまでにしといてくれ】
【何か昨日より早く寝そうになってたみたいでさ……あんまり凍結とかしたくないだろうけど、頼んでいいか?】
【凍結にしていただいて結構です】
【次回はどうしましょうか】
>>383 【ありがと、悪いな、ホントに……】
【私は21時以降ならたいてい何時でも空いてるから、そっちのいい日に合わせれる】
【もしそっちも何時でも大丈夫なら、そうだな…木曜日の、21時とか、空いてるか?】
【木曜日の21時、了解しました】
【カガリさんのパワフルなプレイに期待しています】
>>385 【ああ、がっちり搾ってやるから、覚悟しとけよ】
【……お疲れ、今日もありがとう。じゃあな、改めて………おやすみ、ハヤマ】
カガリさんとかきてたのね
ムキムキに鍛え上げたルナマリアとかいらっしゃらないかな
【そろそろ、だな。待機してるぞ】
か、カガリ様……んん……
(密着するスパッツ越しにその凹凸を強調されたスリットが、ズボンを隆起させる股間の隆起に押し付けられ)
(はだけられたこちらの筋肉質な胸元に、それ以上に厳しく鍛え上げられた女体が覆いかぶさって)
(訓練の汗にぬれた身体が淫猥な音を立てて絡み合う)
女性の身で良くぞここまで鍛え上げられましたね……
(引き締まった僧帽筋から首筋を口で愛撫しながら、のしかかる裸体を抱くように背中へ手を回す)
(撫で回す手のひらには、見た目以上に厚みのある、凹凸の激しい背中の力強い筋肉)
(新兵とはいえ鍛えられた胸板に、大胸筋の先で硬くしこった乳首が踊る)
(汗ばみ光沢を放つ腹筋同士が力強さを競うように絡み合う)
【今晩もよろしくお願いします】
>>389 ハヤマ……かぷッ…。
……はぁぁ……ッ…れろ、ペロっ………ちゅッ……。
くそっ…何でお前たちは…男ってやつは、こんな…良い匂い…させるんだ………ああッ…。
(内側からの筋肉の圧力で、大腿筋や腹筋、そして恥丘が、スパッツの上からでもくっきり見える)
(その真ん中をじくじくと濡らしながら、生地越しに互いの性器をこすり合わせて、熱を伝え合った)
(キスは次第に、頬や顎を舐め、甘噛みする動きになっていく)
(ハヤマの肌の上を伝う汗を舐め取ると、その味と匂いに感極まったような声を上げ、惚けたように顔を蕩けさせて)
まあな……体質もあるんだろうけど、やっぱり…継続と鍛錬のおかげかな。
それに、戦場には男も女もなかったし、生き延びるためには只管自分の力を積み上げてくしかない……だろ?
………あっ………はぁぁぁッ……!ハヤマ……あぁぁぁッ………!!
(細身に見えても、巨漢の兵士に負けないほどの打撃を生み出す背筋は、男であっても惚れ惚れするほど盛り上がっていた)
(太い腕が背中に回ると、お返しとばかりに自らもハヤマを抱擁し返すが)
(徐々に力の制御が効かなくなっているのか、鍛えていない並みの男なら必殺のベアハッグになりかねない力が加えられる)
ハヤマ、なっ……脱いで…脱いで見せてくれよ…………?
………見たいんだ、お前の…この、逞しい勃起チンポ……ガチガチのやつっ…私に、見せてくれ、ハヤマぁぁぁっ……!!
(熱に浮かされたような目で、組み敷いた男を見下ろすと)
(その口から、一国の元首であり、年頃の娘とも思えないほど、卑猥なおねだりが飛び出してきた)
(むき出しの本能が、野生の獣の交尾のような激しいセックスを求めて、雄の興奮を煽り始める……)
見せてくれたら…見せて、くれたら……この私の腹筋で、チンポ…ごりごり、してやるからぁぁぁぁぁっ!!
【ああ、こっちこそ宜しくな】
確かに……男女の区別などない世界ですから……んんっ!?
(張り詰めたスパッツは高まる内圧にその下の陰影をはっきりと浮かべ)
(こちらを抱き返してくるカガリの逞しい両腕は、次第にその力の抑制を失い始め)
(軍事訓練を受けている身体が軋みそうなほど強い力で締め上げてくる)
(しかし、一国の党首たる彼女の乱れゆく姿は萎えさせるどころか更に感情が高ぶり)
(ズボンの隆起は恥丘を押し返えさんとばかりにより硬くそそり立つ)
…カガリ様がっ……そこまでおっしゃるので、あれば……是非とも……
(身を起こし、獲物を組み敷いた獣のようにこちらを求めるカガリを見上げる)
(荒い呼吸に大きく上下する腹筋群も、先ほどまでよりも更に自己主張を強くして)
(逆光に浮かぶその姿は、まさに戦女神のよう)
(しかしズボンを脱ぎ捨てようとするが、組み敷かれたままでは上手く身動きできず)
カガリ様の好きなように……なさってください
ははっ……ハヤマ、お前のここ、どんどん硬くなってるぞ…?
……興奮、してくれてんだな…………私に……私の、身体にっ…………!
(何よりも、嘘偽り無く語ってくれる、そこの硬さ、熱さに、女としての、雌としての喜びが溢れ、プライドが満たされる)
(組み敷きながらささやき、唇を舌先で舐めて濡らすその姿は、戦女神かあるいは──雌獣そのものか)
い、いいのかっ………?
……そうか、じゃあ……好きにするぞっ……好きに、するからなっ…!!
(ハヤマの言葉に、呼吸を、鼓動を荒くしながら、身体を下にスライドさせ)
(下に履いているトランクスごと、トレーニングズボンの裾を掴んで一気に引き下ろすと)
(脚から抜いて、ハヤマを裸に剥いてしまう)
(そしてそのまま間髪居れずに、グラウンドから関節技をしかけるように太い腿を脇に抱え込むと)
(いわゆる正常位の、男女の位置を入れ替えたようなポジションでハヤマを押さえ込んでしまう)
これが……ハヤマのチンポ……。
……太くて、しっかり剥けて……………こん…なに………硬くてっ…熱いっ………んっ…!んんんっ……!!
(股間からそそり立つペニスを見下ろしながら、予告どおり、身体を前に倒し)
(腹筋の、中央の割れ目を裏筋に押し当てると、ゆっくり腰を使いはじめる……)
(脂肪とは違う、筋肉の弾力の在る感触が、やや強めにこりっ、こりッとハヤマのペニスに当たり、擦りあげた)
ハヤマっ……女の私に、こんな風にされるの、嫌かっ……?嫌なら、すぐに止めてやるぞ…?
……でも、もし、嫌じゃないならっ…………お前も私のここに、チンポ…こ、こすり付けてくれっ……!!
(興奮に声を震わせ、貪るように男性兵士の身体を軽々と扱うカガリ)
(むき出しになった屹立する肉棒に、鍛え上げられた腹筋がグッと押し付けられ)
(良質な筋肉特有の、弾力に富んだ凹凸がたまらない刺激を与えはじめる)
嫌なんて……とんでもないです……
もっと……もっと強く……
(ゆっくりと刷り上げる腹筋の感触を更に味わいたいとでもいうかのように腰を押し付け)
(前後にスライドする身体にてを差し伸べ、肩から二の腕の筋肉の張りを確かめるように撫でさすり)
(上気したカガリの額にそっと口付けをする)
そっか……じゃあ、もっと強くっ……!
んあッ、あは………んッ、んッ、んッ、んんんっ……!!
何時でも、何時でも出したくなったら、出していいからなっ…私の腹筋に、ぶっかけていいからなっ……!!
ん、んんっ……!んはぁ……………っ、あ………?
(圧し掛かるようにして密着し、ハヤマの腰に合わせて身体を揺り動かせば、二人の腹筋の間でペニスが踊り)
(時折おヘソのくぼみに先端を引っ掛け、アクセントを入れながら、ヌチュヌチュと先汁を塗りたくられる)
(と三角筋から上腕筋を、手のひらで包むように摩られながら額にキスされて)
(興奮しきって麻痺していた頭が、急にすっと理性をわずかに取り戻す)
……ハヤマ……んッ、チュッ……んチュクチュっ…んむぅッ……!
…ぷは………そうだよな、私ばっかりしたんじゃ、不公平だよな…ハヤマ、今度は………舐めっこしよう、私のと、お前のとっ…!!
(首をひねり、額ではなく唇で唇を受け止め、舌を伸ばして舌を舐めると)
(ピチャピチャと唾液のはねる音を数回させてから、糸を引きつつ唇を離す)
(ハヤマの言葉を待たず、身を離して腹ズリで隆々とそそり立ったペニスを腹筋から解放すると、180度体勢を入れ替えて)
(いわゆるシックスナインの体位になり、愛液でグジュグジュになったスパッツを、その恥丘を、スリットを、ハヤマの顔に押し付けた)
(そのまま腰を軽く前後させつつ、今度は薄い胸と、熱い胸筋でペニスを挟んで包み込む…)
今度はお前が、脱がす番だぞ、ハヤマっ…………?
ほら、早く脱がして、私の生マンコっ……お前のこの勃起チンポ入れるとこ、見てくれよなっ……!!
…カガリ…様……んちゅ…くふっ……
(求めるカガリに応じて、こちらも顔を向け唇を合わせる)
(やがて不意に身を離したかと思うと、体位を入れ替え愛液に濡れそぼるスパッツに包まれた尻を押し付けてくる)
(顔面にのしかかるヒップは、全身の運動の肝となる強靭な筋肉が引き締まりつつもミッチリと詰め込まれ)
(鋼線の太いワイヤーを束ねたような太腿へ手を添えると、いきり立つ肉棒が胸に挟まれ、グラインドをはじめる)
…むむ…仰せの……ままに……
(押し付けられるスパッツに手をかけ、ズリズリと脱がせていく)
(昂ぶりに厚みを増した大胸筋と、その先にささやかに膨らんだ乳房に包まれた肉棒はビクビクとその身をふるわせる)
(やがてスパッツを脱がしきると、愛液を滴らせ受け入れる準備の整っている秘部へ舌を伸ばす)
(両手は再び筋肉のうねる太腿を抱きかかえるように伸ばされ)
(歴戦の兵士すら凌駕する筋力とスピードを秘めたその感触を楽しむように撫で回す)
ふふっ…………こうしてると、さっきより、ハヤマのチンポ……近いなっ………。
………チュッ………んチュッ………れろ、れろれろッ…。
(筋肉の弾力と、薄い乳房の脂肪の柔らかさが、ハヤマのペニスを包んで扱く)
(口元に付きあがってくる先端に口付け、舌先で舐め、思う存分肌と、粘膜とで触れ合って)
悪いな、腹筋にぶっかけたかったか…?
それなら後でまた、させてやるから…………あんッ!そう、そこっ……んくゥゥゥゥゥっ!!
ハヤマっ……いいっ…!お前の舌、私のマンコをぐちゃぐちゃにしてるっ……!!
……んちゅッ、チュぱ、れろれろッ…………んッ、はぁぁぁ………ッ!!
な、なあハヤマっ…お前、どんな体位でしたいっ……?
(頬を上気させつつ謝りながら、腰をわずかに前後させていると)
(スパッツが脱がされ、濃密な雌臭が立ち上ってハヤマの鼻腔を直撃する)
(桃色のラヴィアはぱっくりと割れ、愛液をきらきら滴らせ、その奥に在る肉穴がきゅっきゅっと収縮する様が)
(文字通り目の前に、何も隠すもの無く展開されて、その周りを艶めく大殿筋や大腿筋が取り巻き、躍動していた)
いいんだぞ、私を好きな犯し方しても……それとも、私に犯されたいのかっ………………?
最初にっ……言ったろ?私は、お前らこの国の男全員の嫁みたいなもんだからっ…お前の、したいように、させてやるからっ…!!
(体験したこともないパイズリの感覚に先走り汁を流し)
(敏感になっている先端を愛撫され、迸りそうになるのを懸命にこらえつつ)
…こ、このまま……カガリ様の中に……
(狂おしく求める様子にやや圧倒されつつも、そんなカガリがたまらなく愛らしく)
(誘うように収縮する花弁をもう一度愛撫すると、顔を離し)
カガリ様に……犯されたいです……
(全身の筋肉を勃起させ、瞳から淫猥な光を放つ雌豹のような姿に見惚れ)
(突き出された尻肉の腰のある弾力を楽しむように揉みしだく)
>>397 …………ふっ…。
仕方ないやつだな、こんなに逞しくて、男臭いのに…女なんかに犯されたいなんて……。
けど…………そんなお前を、私は……とても、愛しく思う。
………犯してやるよ、ハヤマ………気合いれて、チンポ硬くしとけよ…………?
(わずかに身を起こし、肩越しに振り返ると、ハヤマの言葉にふっと笑う)
(その全身から立ち上る、圧倒的な支配者のオーラは、やはり一国の元首だからこそ纏えたのだろう)
(改めて体勢を入れ替えると、ハヤマの腰の辺りで、相撲の四股を踏むように足を開いて腰を落とす…)
じゃ、行くぞ………んッ!!
……ん……んんんんんんッ…!!
(唇を噛みながら、膝に手を当て、天井を向いてそそり立つペニスを真上から銜え込んでいく)
(きつく、狭い膣道はねっとりと絡みつきつつも、ともすればペニスの進入を阻もうとするかのように締まっていた、が……)
……まだだ………っ……!はぁ…………ぁぁぁぁッ!!
(膝頭から離した両手を、胸の前で交差させながら脇に構えると、全身の筋肉が一層深いカットを生み出し)
(胎内のペニスを強烈に圧迫して、その射精を封じてしまう)
(M字に開かれた脚、中腰になりながらも崩れないバランス、そしてぷるぷると全身を震わせるほどの力み…)
(食いしばられた歯と、ぎらぎらするような鋭く強い眼光は、まさしく野生の、飢えた雌豹のそれ以外の何ものでもない)
(ぬめるような、中の細かい襞はペニスを射精へと導こうとしているのに、その為の道を完全に封鎖された状態で犯され)
(あまつさえ、支配者たる戦女神はそれ以上動こうともしなかった)
……お前が、選んだんだ…今更泣き言は言うなよ…………?
ほら、動かせるもんなら、動かしてみろ………動きたいなら、私のマン筋力、お前のチン筋力で、越えてみせろっ……!!
【拙いな、今日で終わらせるつもりだったんだけど…ちょっと無理みたいだ】
【もう一回、凍結していいか?】
【夜も遅いですし、凍結でかまいませんよ】
【日にちはどうしましょう】
【ありがとう】
【そうだな、とりあえず日曜日が空いてるかな……そっちはどうだ?】
【それと、プレイ傾向もこんな感じでいいのか…?やりすぎ……てないかどうか、ちょっと心配なんだよな…】
【とりあえず、返事待ってる。じゃ、おやすみ。お疲れ様】
【日曜日ならあいていますので、時間帯を指定してください】
【自分としてはプレイ傾向は問題ないですよ?】
【存分にもてあそんでください】
>>402 【返事が当日になって済まない。何故か今日がまだ土曜日だと思ってたんだ…】
【本来は伝言スレを使うべきなのかもだけど…届かないと拙いから使わせてくれ】
【今日はたぶん、20時くらいから来れると思う。そっちはどうだ?】
【都合が合わなくても気にしないでくれ、私が悪いんだからな……とりあえず、その時間にここで待機してるから】
【会えたら、続きしような。じゃ、また後で!!】
【すみません、21時からこちらにこれると思います】
>>404 【解った、こっちも20時とか言いつつ、待機できたのはこんな時間だし気にしないでくれ】
(ゆっくりと腰を落とし、発射寸前の肉棒を飲み込んでゆく秘部は熱く)
(滴る愛液が潤滑油となって、比較的きつめではあるが突き進んでいく)
(しかし、半ばまで飲み込まれたそのとき、カガリが力を込めると)
(高揚に怒張した筋肉がギリリと音を立てんばかりに引き締められ)
(一糸纏わぬ全身がまさに鋼鉄の鎧のごとく深いカットを刻む)
(挿入された肉棒の先端は愛撫され続けるが)
(入り口の肉壁は男性兵士の握力以上かと思われる膣圧で締め上げる)
…カッ…カガリッ…様……!?
…なんて…力……
(不安定な中腰の姿勢をまったく崩さないまま締めあげる力は凄まじく)
(カガリの太腿に手を添え腰を突き上げようとするが、生半可な力ではびくともしない)
(締め上げる力は緩むどころか徐々に強くなるような感覚すらある)
…そ、そこまでおっしゃるの、ならっ……!?
くはぁっ……!!
(しかし眼前に人並みはずれた筋肉美を見せつけながら挑発的な言葉を放たれ)
(一兵士に過ぎない自分をここまで求める様に答えようと奮起し)
(逞しい大腿筋の盛り上がった太腿をガッシリとつかむと、渾身の力を)振り絞って突き上げていく)
【今晩もよろしくお願いします】
>>406 ふう……………ッ!
(力を入れたことで、筋肉はむしろさらに高密度に引き絞られて強靭になり)
(肌が火照り、汗の量が増え、ぽたぽたと垂れ落ちた)
(歯を食いしばりながら深く息を吐くと、中腰のままどこか得意げな顔でハヤマを見下ろす)
どうだ…チンポ、思い切り握り締められてる、みたいだろっ…!
緩めさせたいなら、動かしてっ…私を、気持ちよくして………力が抜ける、ようにしなきゃダメだぞっ…?
………けど…早く、しないとっ………ほら、どんどんっ…!!
(膣圧も半端ではないが、密着感も半端ではない)
(うねうねとした感触がみっちりペニスに食いついて、まるで別の生き物に丸呑みにされているかと錯覚しそうなほど)
(熱い愛液がどろりと絡むも、それも滑りを助けると言うより、粘膜同士を吸い付け合うかのようだった)
(しかもそれが限界ではないのか、じわじわと食い締めは強くなっていく…)
(…ルールは簡単だった。動かさなければ、このまま完全に封じられてしまう)
(動かして、この媚筋肉を蕩かすことができれば、逆に女神を思うがままに味わえる)
(それは互いの力の比べあう、セックスという名の戦いとでも言うべき光景だった)
くっ……ふうッ……!やる、じゃないか、ハヤマ………んんんッ!!
私の、一番奥、まで来れるかっ………?チンポ、奥まで………打ちこめれるかっ………!!?
(力ずくで膣筋を押し開き、突き込まれて行くペニスに、ハヤマが思ったとおりの男だと確信して嬉しくなる)
(みちみちと粘膜をこすり合わせながら、徐々に、徐々にペニスは奥へと、子宮口へと、突き進んでいく……)
【こっちこそ。よろしくな】
【どうする?このままずっと私が上でもいいけど…このまま力比べしてみないか?】
【具体的には、お前が身体を起こして私を下にしようとするのを、こっちも力で跳ね返そうとする、みたいな感じで】
【でも時間的に厳しそうなら、このままフィニッシュでもいいぞ】
(衰えを見せない膣肉の締め上げを、力任せに押し進む肉棒)
(渾身の力を込めたそれはズリズリと突き進み、やがてそのすべてを雌豹の体内へと収めた)
どう…ですか……!
んっ……奥まで……貫かれた感触…は……!
(そうカガリに言葉を投げかけるも、自身も今まで味わったことのない快感に身を震わせる)
(密着したカガリの両脚を抱えると、腹筋を使って身を起こす)
(人並みはずれた筋力を誇るカガリとはいえ、男性兵士と比較すれば軽量級であり)
(体勢を入れ替え、今度はこちらが上になろうと力を込める)
【力比べもいいですね】
【カガリの力をより見せ付けていただければうれしいです】
>>408 …んッ……いい、ぞっ……悪くないっ…!!
で、もッ……………んくっ…くふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!私の、奥もっ……効くだろっ……!!
(先端を子宮口でしっかり受け、その状態で腰をグラインドさせれば)
(お互いの一番性感が集中する場所がこすれ合い、全身がビクついて、流石に少し力が緩む)
(けれどそれはお互いのこと、ここからどちらが先に立ち直るかが重要だった)
んあッ…!?
こ、こいつっ…………くっ…んんんッ……あああああああああッ…!!
(そして今回、一瞬の差だが…ハヤマが先に動き出す)
(両足を抱え、身体を起こして騎乗位から正常位に押し返そうと身を起こすハヤマに、期待以上のものを感じつつも)
(そうはさせじと、足裏を床につけ、両拳を床に押し当て、脚を大きく広げて、ブリッジの要領で身を反り返らせ)
(腹筋の描く筋肉のアーチを身体で作り、さらにペニスを胎内でがっちりホールドしながらハヤマの身体を返していく)
負けない、ぞ………ハヤマ……ぁぁぁぁッ!!
(明らかに不利な体勢だが、それを思わせない力と気迫で、時折反動をつけながら自ら腰を突き出し、押し合った)
(正常に持ち込もうとカガリの身体を押し倒していくが)
(ブリッジのように肢体を弓なりにそらせてこちらの身体を押しとどめる)
(湾曲する厚い腹筋は、膣圧の強さを見せつけるように深い溝を刻み)
(拮抗する力の攻防にうねる姿が艶かしい)
(踏ん張る両脚は脹脛がムキムキと盛り上がり)
(その不利な姿勢を微塵も感じさせない力でグイグイと押してくる)
(その身をすべて捕らえられた肉棒は、根元近くを強く締め上げられ、射精を禁じられたまま)
(淫猥な秘肉の蠕動がその身を愛撫し続ける)
……負けま…せんよ……カガリ様っ…
(小柄な身体に秘められたパワーに圧倒されつつも)
(カガリの期待と己の自尊心に答えんと、鉄壁の守りに立ち向かう)
>>410 やるな……ハヤマっ…!
なら、このままっ……ん……んんッ……っは…あぁぁッ…!!
(汗を滲ませ、互いにふるふると震えながら、力を比べ合いながら、隙を伺い…)
(ハヤマの腰に素早く足を絡ませ、両拳で床を打ち、腹筋に力を込めてその反動で一気に身体を起こした)
(丁度それは、膝立ちのハヤマと、いわゆる「駅弁」の体位で繋がっているような状態で)
(がっちりと両腕でハヤマの首をロックすると、至近距離で見詰め合って)
……こんなの、は、どうだっ……!!
んッ!く………んはぁっ、ああああッ…!!ん、ん、ん、んんんッ!!
(意図的に、僅かに膣筋を緩めると、木に留まるセミのように、ハヤマの身体にしがみついたまま)
(腰を動かし、ペニスを食い締め、扱き、ハヤマの腰の力を溶かし、抜けさせていく…)
いい、か…?気持ち良いか?は……ハヤマ……ぁ……!!
(潤んだ目で問いかけると、やおらハヤマの唇にかみつくようにキスをして)
(舌を目いっぱい伸ばし、ハヤマの舌を舐めあげ、唾液をずちゅずちゅ音を立てて啜ると)
(しがみついた体勢で、腰を叩きつけ、体重をかけて……逆に、ハヤマを押し倒し返していった)
(力と力のの均衡の中、不意にこちらの胴体がカニバサミされたかと思うと)
(反動と腹筋で一気に身を起こしたカガリが上気した瞳でこちらを見つめる)
(駅弁体勢となったカガリに倒れないようにバランスをとると)
(しがみついたままわずかに膣圧を絶妙に変化させながら腰を振り始める)
えっ……なっ……むぐぅ……!
(更にこちらのく唇を奪い、狂おしいまでに激しく求めてくる)
(汗まみれの逞しい肢体を両腕で抱きしめるが)
(激しく刺激され高まる快感に全身の力は蕩かされ)
(次第に身体は倒れてゆき、再びカガリに押し倒されることとなった)
(突きこまれた肉棒はいよいよ限界に近づき、ブルブルと震え始める)
【落ちられたようですね】
【あと少しで締めだと思うので、凍結or終了はお任せします】
>>413 【先日は済まなかった…】
【あと1、2レスで締めになると思うけれど、いつが空いているか教えてほしい】
【私のほうは、一番近いのなら土曜の、21時になると思う】
【とりあえず、ここから先は伝言で。じゃあ、またな】
【今のところ土曜日で問題ないです】
416 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 07:29:01 ID:/hrrTXoB
一覧から消えてる?
【もしかして、こっちで待機してたか…?】
【すみません、こちらにいました】
>>418 【よかった…ごめんな、伝言で待機してたんだ】
【あと1、2レスくらいだと思うけど、早速…始めていいか?】
【よろしくお願いします】
>>412 んあああッ、くう、んぅぅぅぅぅぅッ!!
ハヤマ……お前の全力で、私を…受け止めてくれ…!!
(密度の高い筋肉が詰め込まれた身体は、小柄でもずっしり重い)
(それを駅弁で抱え、身動ぎしないハヤマの力に心からの歓喜と信頼を感じながら)
(絡めた足をクロスさせてしっかり掴まり、互いに腰を打ち付けあった)
はぁ、はぁ、んっ……む、ふぅ…っ!!
…じゅる…んじゅっ……んむ……ふあああああっ……!
くぅ、んんんっ…あっ、あ、あ、あ………イクっ……!ん、ん、くぅぅぅぅぅぅぅっ!!
……っ、そ、そこからっ、頭と、足だけでブリッジしてっ…私を、持ち上げれるかっ………!?
(唇が赤くなるほど口付けると、いよいよ頂点を目指して加速していく)
(押し倒したハヤマに突き上げられながら、手のひらと手のひらを合わせて、指を絡めて強く握り、力を込めた)
(綺麗に分割された腹筋が躍動し、中の蠢きを、締め付けの感覚と間隔を、はっきりと物語っていて)
んああああああッ、ハヤマ…ハヤマ、ハヤマぁぁぁぁっ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(まるでいくつもの手に握られているかのような締め付けが、ハヤマのペニスを熱く撫で上げる)
(中もびくびくと痙攣していて、もうこちらも限界に近いことが伝わってきた)
>>420 【じゃ、よろしくな】
カッ、カガリ様……っ!
(良質な筋肉の凝縮された肢体をのけぞりつつもガッシリと抱える)
(ムキムキと筋肉がうねる両脚はこちらの胴をしっかりと捕らえ)
(はげしく求めるカガリに答えてこちらも腰を突き入れる)
ブリッジッ…ですかっ……!
…いきます、よ……
(噴出す互いの汗を激しく散らしながら、バランスをとりつつブリッジの体勢に移行する)
(差し出された手を合わせ、互いに強く握り締める)
(体格ゆえやや小ぶりのカガリの手、だがその握り締める力は骨が軋みそうなほどで)
(負けじとこちらも握り返しながらその身を躍らせる)
……ああ…カガリ…様……!
そろそろ……い、いきますっ…!
(いよいよ達しようかいう硬くそそり立つ肉棒は、強い力で締め上げながらも多彩な蠕動の刺激を受け続けるが)
(柔軟な鎧のような腹筋のうねりの中、カガリの快感もまた頂点に達しようとしているのが感じられ)
(更に強まるカガリの力に対抗するようにいっそう激しくカガリを突き上げる)
>>422 うあ……ああああッ…!
足、つかないから……凄く深いっ………!!んッ、奥に、届くぞ…………っ!!
解る、解るんだ…子宮に、コツコツって………ハヤマのが、当たってるぅぅぅぅっ………!!
(頭と足裏を床につけ、ぐっと腰を持ち上げ、肉体の橋をつくるハヤマ)
(その頂点で、腰に乗りながら足でしがみつき、手を握り合って支えあう)
(ストロークの大きな突き上げを受けて、腰が動くたびに、身体が踊って、汗が飛び散った)
ああっ……そのまま一緒にっ…イこうっ………!!
中に、出していいからっ……んあああっ、もう、私もっ……ダメだ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(それは力では勝っていたが、我慢強さではハヤマに軍配が上がった瞬間だった)
(ブリッジという姿勢ゆえの、幅のあるダイナミックな腰使いが、小柄な筋肉少女をあっけないほど簡単に昂ぶらせて)
(腰を挟んだ足に、腹筋に、腕に力がぎゅうううっと篭らせ、絶頂の快感に身を震わせた)
あッ、あ、イク、またイクっ………!
凄いぞ、お前みたいなのは初めてだ、ハヤマあああああああああああーーーーーーッ!!
(絶頂に達した汗の光沢も艶かしいカガリの裸身は瞬間的に込められた力にプルプルと震え)
(腰に絡みつかせた両脚は大腿筋や脹脛を盛り上げながらメリメリと締め上げ)
(肉棒を絞り上げる腹筋は防弾版のごとくビシリと硬く引き締まり)
(筋肉が見事に隆起し男性兵士を圧倒するパワーを秘めた両腕が打ち震える)
カガ、リ、様っ……
(ほぼ同時絶頂に至った肉棒は、ビクンビクンと脈動しつつ精液の奔流をぶちまける)
(互いに込められた強い力は絶頂の強度を示すかのように長く続く)
>>424 っあ………ああ……。
ハヤマの、中で……出てるぞ…………どくん、どくんって……。
(二人の身体が反り、伝い落ちた汗が交じり合いながら、ハヤマの身体を滑り落ちる)
(まるで一個の彫像のように、暫し身体を硬直させて………ふっと力を抜くと、ため息が出た)
………んッ…………はぁ……………。
よかったぞ、ハヤマ………思ってた以上に、大したやつだな、お前は……。
(重ねて握り合った手を引き寄せると、その甲に軽く口付けながら、素直に感嘆する)
(腰を左右にくねらせ、中で軽く襞と絡めると、悪戯っぽく微笑んだ)
…なあ、ハヤマ………私の所で働く気はないか?
軍においとくのは惜しい、護衛兼武官として、私の傍に居てくれ………お前になら、色々任せられそうだ。
この国も………………私も、な。
(繋がりあったまま余韻に浸り、言葉を交し合う)
(静かに、けれども熱くハヤマを説得して………最後に、意味深に付け加えると)
(再び身体を上下させて、騎乗位でハヤマの肉体を乗りこなし始めた)
……じゃ、第二ラウンドいくぞ、ハヤマ……?
お前だって、一回くらいじゃもの足りないだろっ……ん、くぅんッ…!ああ、中、かき混ぜられてっ……!!
【…みたいな感じで、こっちは〆ていいか?】
ありがとう……ございます…
(やがて心地よい疲労感とともに脱力した身体をカガリに引き寄せられ)
(つながったままの腰をいたずらっぽくねらせ、刺激される肉棒)
カガリ様の…おそばで?
自分などでよろしければ・・・願ってもないことではありますが
(新兵である自分を重用してくれると言う言葉に感銘を受け)
(その期待にこたえたいという気持ちも大きくなる)
(そしてさして疲労も見せずに、その肢体に力を漲らせをグラインドし始めるカガリ)
(存分にパンプアップし、こちらの精を受け幾分肌つやを増し)
(コチラノ体力がいつまで持つのか背筋に汗を感じつつ)
(貪欲な雌豹の欲求にされるがままになってゆく)
【すみません、こんな終わり方ですがこちらもコレで〆にします】
【長期にわたりありがとうございました】
>>426 ああ、手続きは済ませておく。
明日からお前は、私付きの武官の一人だ……よろしくな、ハヤマ!
(褐色にやけた肌を艶めかせながら、見初めた男を己のものにすべく)
(その鍛え上げられすぎて、中性的な魅力を抱くに至ったボディを躍動させる)
(五体に漲らせている力は尽き果てる様子もなく、日が沈んでも続けられ…)
(…数年後、国政も安定し、地球圏一の力を持つ国家となったオーブの元首、カガリ・ユラ・アスハはお付きの武官の一人と結婚し)
(その名をカガリ・ユラ・ハヤマと改め、ますます精力的に活動することになるのだが…それはまた、別の物語である)
【お疲れ。こっちこそ何回も凍結して悪かったな】
【楽しんでくれたか?じゃ、またいつか機会があったらその時も宜しくな!おやすみ!】
【是非ともまた遊びに来てください】
【お疲れ様でした】
いや〜、あっという間に涼しくなっちゃったね〜
秋の夜長とはいうけど何でこんな夜中に来てるんだろうとか我ながら不思議に思っちゃったり
素晴らしい
秋冬向けのコスプレってどんなのがあるんだろう。
細けぇ事は良いんだよって済ましちゃうのも良いけど、どうせなら季節感大切にしたいよね。
よっし、唐突に待機だ!
プロフは>13だよん
【落ち忘れ〜】
【待機してみます】
【落ちます】
怪力ブルー・マリーに抱かれたい
【待機してみます】
どんな格好だっけ
書き忘れましたがプロフィールは>291です
金髪くのいちとありますが、忍術は使われるの?
【房中術とかが使えるかってことでしょうか】
【今までのプレイではどちらかというと並外れた筋力ネタが多いですね】
レイチェルさんの方がエロい忍術をかけられたりでもいいですかね?
【一方的にこちらがやられるのでなければかまいませんよ】
反撃は適度にしていただければ こちらもありがたいです。
【では超人的な筋力を持ちつつも思うように反撃できないとかって感じでしょうか】
【よろしければ書き出しをお願いします】
はぁはぁ・・やっと追い詰めたぞ、金髪くノ一め!
(息を切らしながらも金髪娘に追いつき一軒の建物の中に追い込んだ)
お前の体術、しかも怪力には呆れたよ。 俺の仲間を十数人も倒しちまったんだからなぁ
だが、俺は簡単には倒せないかもな。 見たところお前はパワー系のようだしな。
俺の幻術とは相性が悪いかもな。。。ククク
(金髪娘にそう言うと 印を結ぶ構えをみせた)
ふぅ…まったくしつこいわねぇ……
(自慢の体術と圧倒的な筋力で数多くの追っ手を倒しつつも)
(いつの間にか建物の一角へと追い込まれてしまったレイチェル)
(度重なる手練との交戦で、さすがにその表情にも疲労の色が見えている)
…あなた程度の幻術で、わたしが倒せると思ってるのかしら?
仲間がどうやられたか見てきたでしょう……?
(そう虚勢をはって見せるも、相手の幻術に警戒の色を濃くする)
(片手で軽々と屈強な男たちををなぎ倒す筋力と体術を持つとはいえ、レイチェルにとって相性が悪い)
>>448 あぁ、仲間が飛ばされてるところは本当に驚いたさ。
こんな小娘があれほどの体術を持ち合わせているとはなぁ・・・
(レイチェルの問いかけに額に冷や汗を垂らしながらも 印を次々と結んでいく)
だが、強気な発言をしていても怪力タイプは幻術に弱いのは変わりないさ・・・
(相手を警戒しながら時間を稼ぐために口数が多くなり始め次の瞬間・・)
これでも喰らいな! はっ! ボコボコボコ
(相手の足元から手が出現し、娘の足を掴み自由を奪った)
んあっ…な、なによ……
(相手が気合を込めると、足元の空気がゆらめき、不気味な手が出現し)
(濃紺のタイツに包まれた逞しい筋肉の隆起する美脚に絡みつき束縛する)
この程度……振り払って…
(疲労に苦しみつつも両脚に力を込めると、太腿や脹脛の筋肉がムクムクと隆起する)
(しかしその束縛は幻術によるもので、自動車だろうが粉砕できる脚力も意味を成さず)
(身動きできなくされてしまう)
>>450 さぁて、幻術にかかったようだな。 印を結んでいる途中で攻撃されたらヤバかったがね。
(ニヤつきながらも冷や汗をかき、攻撃されなかったことにホっとしている様子)
お前には仲間を全員倒されたからなぁ、 その礼はさせてもらうぞ・・・ボソボソ
(仲間を倒された恨みをはらそうと心に誓い、呪文のような言葉をつぶやいていく)
覚悟はできているかな?小娘よ・・。 これから面白いことが始まるぞ。。
(呪文をつぶやき終わるとレイチェルの足を掴んでいる手が徐々に大股開きをさせようと左右に開いていく)
どうだ?俺の見ている前で強制的に股を開かされる気分は・・・その股が開ききったとき面白いことが起こるぞ・・・くくく
んんっ…!やめ……なさいよ…
(隆起した大腿筋がブルブルと震え、手をかけた壁の角が握りつぶされるほどの力が込められ)
(身をよじって拘束から逃れようとするが、容赦なく両脚が開いてゆく)
(極太の太腿が徐々に開かれ、濃紺のレオタードの股間がむき出しになっていく)
>>452 ふふふ・・・無駄な足掻きは止めておけ・・・さて次は・・シュッシュッシュ
(無駄に抵抗するレイチェルを見ながらニヤニヤしながら次の印を結んでいき)
さっきも言ったが、これから面白いことが起こるぞ。。気をしっかり持てよ、小娘。
(相手を見ながら親切に忠告し始め、次の幻術が発動する)
ボコボコボコ・・・・・
(股を開かせている両手の間から巨大な男の肉棒が姿を現し徐々に上の方へと伸びていく)
さぁ、このまま巨大な肉棒に股間を貫かれるといい。。 ククク・・・
(期待しながら その状況を眺めならも 巨大な肉棒はレイチェルの穴を目指していく)
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【ちょっと次にこれるのがいつになるかわからないので、破棄してください】
【申し訳ありません】
>>454 【寝落ちでは仕方ないですね。続き見たかったのですが残念です】
涼しいっていうか、ちょっと肌寒くなってきたね。
何か妙な病気が流行ってるみたいだし、健康管理には気を付けようね〜♪
【ちょこっと待機〜】
【プロフは最初の方にあった気がするよん】
【落ち落ち〜】
【もういっちょ待機〜】
ファルさんの腹筋ならバット打ちしたら逆にへし折りそうですね
う〜ん……
もしかしたらやって出来ない事はないかなって気はするけど、こっちも結構痛い思いするような気もするよ?
(パタパタと手を振って笑いつつ)
しかしカッコイイ腹筋ですね
割れてるだけじゃなくて厚みもあるし…
そりゃあもう、鍛え方が違うってもんだからね♪
フル装備して逆さ吊りから普通に回数こなせるようになるまで毎日毎日血の滲むような努力をだね……
(以下、それ自体が鎧のような硬く肉厚な腹筋を鍛え上げた経緯を誇らしげに語る)
なるほどー
鍛錬の賜物ですねえ…
こんなに硬そうなのに柔軟に形を変えて・・・なんとも色っぽいです
女の子の色気は色んな色で表現出来るって誰かが言ってた気がするよ。
一見すると女の子らしくないようなものでも人によっては色っぽく見えるというか、正に君がそうなんだよね♪
(腰に手を当ててゆっくりと左右に捻ってみる)
(クッキリと浮かび上がっているため、それに合わせて腹筋の動く様子はとても鮮明で)
あんまりお相手できなくてすいません
またその肉体美楽しみにしてます
了解了解♪
まったね〜
【久々に待機っと】
【プロフは>11だったかな】
ライアさん、コレクションで一番デカイ武器とかどんな感じですか
一番デカい武器ねぇ。
アタシの身体が殆ど隠れちゃうくらいでっかい剣かな。
ドラゴンキラーをたたっ斬る方向で作ったやつみたいだけど、使い手がいないってんで引き取ったんだ。
盾がわりにもなるから広い場所ならそれなりに振り回し甲斐もあるけど、あんまり実用的じゃないのも確かだねありゃ
そんなデッカイ武器も振りまわせるとは、大した膂力ですな
ああ、腕力だけじゃなくて全身使って振り回すようにするんだ、そうすりゃ案外いけるもんだよ。
勢い余ると逆にこっちが振り回されちゃうけどね。
>>468 このモンスターは厄介だったとか体験談を聞かせてほしいです
そうだねぇ。
油断するとどいつも危ないってのは置いといて、やっぱり呪文使うやつと空飛んでるやつが厄介かな。
脚には自信あるからすばしっこいのはどうとでもなるんだけど、空だけは剣も槍も届かないんじゃどうしようもないからさ。
あ、脚には自信あるって言ってもメタスラとかにゃ歯が立たないからね?
(ケラケラと笑い)
デカイやつは動き自体は鈍いからやりやすいっちゃやりやすいね。
一発ガツンとやられたら危ないのに変わりないけど
>>474 マヌーサとか唱えられちゃったらヤバくなっちゃいますね?
まぼろしに包まれながら現実ではエッチなことされてたりしてw
おいおい、マヌーサされたら手当たり次第暴れるから相手がそれどころじゃないぞぉ?
(からかうように笑いながら)
まあ、そういう事したいなら小細工は抜きで来て欲しいよな
>>476 小細工ぬきで強引に来て欲しいってことか?
よ〜し、それじゃ僕のペニスを受け止めてくださ〜い! ズンっ ズンっ ズニュゥ
(ズボンを脱ぎながら背後に回りこむと ムッチリとした尻をペニスがノックし始める)
情熱キター!!!!!
レイチェル、限界トレーニングみて〜〜〜。
【びみょ〜んな時間だけど待機〜】
【落ち〜っと】
【ちょっとだけ待機してみます】
483 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 01:57:36 ID:HxjaNxXE
あ!!レイチェルさん、こんばんは。
レイチェルさん、いますか?
【落ち損ねました すみません】
【こんな時間ですが待機してみます】
いますか?
【いますよ】
お相手よろしいでしょうか?
【どんな感じでやりたいのでしょうか】
対戦形式でお願いしたいのですが。
レイチェルさんの希望あれば そちら優先で
【対戦形式でかまいませんよ】
【書き出しお願いできますか?】
ち、あのくノ一の臭いがしたんで来てみたが、
見失っちまったなぁ……
(小太りの男性が何かを探しているように路地に入る)
あのくノ一め、時間すっぽかした挙句に、逃走かよ、俺と対戦するのを恐れているのか?
(顎に手をあて、考え込むようにグチをこぼす)
【よろしくお願いします】
誰が恐れてるんですって?
(男の頭上から声が響く)
(狭い路地に張り出した2階の室外機の上に佇むレイチェル)
(文字通り男を見下ろすと、しなやかな動きで飛び降り、音も無く着地する)
…人気の無いところを選びたかっただけよ。
で、どうするのかしら?
【よろしくお願いします】
今の声は?あの女の声…どこから?
(周辺を見渡すが姿が見えず、警戒する)
い、いつの間に背後に?? タタッ 危ねぇ、危ねぇ
(音もなく背後に着地され、反射的にステップをし距離をとった小太りにしては軽い身のこなし)
人気のないところを選びたかった?こんな場所なら俺の方が有利なんだぜ…分かってるのか?
(腕を回し、ニヤけながら女にいい返す)
前に対戦の約束してたろ? はぁ、はぁ、遅刻して逃亡したからなぁ、、 降参しても解放してやらねぇからなぁ 覚悟しておけよ!
(約束を破られたことに対して男はかなり怒っている様子で、 頭に血が上り何をしてくるか分からない雰囲気)
(回された腕を払いのけると)
(両手を腰に当てて睨み付けるように男を見据える)
まったくしつこい男ね…
能書きは良いからかかってらっしゃい…
それとも自分から攻める自信が無いのかしら?
(力みのない自然体で対峙する)
なんだとぉ!この女、調子に乗りやがって!
(女に挑発され、さらに頭に血が上る)
ズサササ… 女…今言ったことを後悔させてやるぜぇ ハァァァァ
(身に着けていた服を脱ぎ捨て、ズボンだけになり、気合を入れ始める男)
手加減しねぇからな! タァっ!
(一瞬で距離を詰め、女の真正面から手刀を振り下ろす、見た目からは想像もできないほどの速さ)
【すみません、文章的にちょっと自分の感覚があわないようです・・・】
【上手くやり取りできないとお思いますので、勝手ですが終了させてもらいます】
【ごめんなさい】
【感覚が合わないなら仕方ないです】
【こちらもアナタの希望を詳しく聞けばよかったですね、ごめんなさい】
なんかアレな人に目をつけられたかな・・・
マッシブな春麗来て〜
久々に覗いたらカガリとかきてたんだ
マッシヴ化したアニメ系のキャラもいいね
age
【待機してみます】
【どんなプレイを希望でしょうか?】
【逞しい筋肉と桁外れの筋力で圧倒するようなのが好きですね】
【あと◆uE2KcEFhuiZ6さんみたいな感じだとお断りするかもしれません】
【モリガンを圧倒していくのでよろしいのですね?】
【いえ、逆です】
【逆でしたか、すみません】
【ムキムキのモリガンを責めたかったので】
【では私は去ります】
【はい、すいません】
【引き続き待機します】
待機するときある程度短い文章書いとくといいよ
>>511 【背骨が折れるくらい抱き締められたり】
【ぎちぎち喉輪されながら、吸精されたいんですけど】
【そんな感じのプレイでよかったら、どうでしょうか】
>>512 【今後そうしてみます】
>>513 【そういう風なのはやってみたいですね】
【書き出しとお名前、お願いできますか】
515 :
大空みぎり ◆RNc0Sdrf7Y :2009/10/17(土) 20:46:51 ID:pXFMc9fp
《プロフィール》
【名前】大空みぎり(おおぞら・―)
【年齢】18歳
【身長】212cm
【3サイズ】B:182 W:85 H:132
【NG】グロ、スカ、鬼畜な攻め
【望むプレイ】まったり、いちゃいちゃ、肉体で圧倒
【タイプ】ダイナマイト系
【出典】レッスルエンジェルスサバイバー2
【備考】
外見はこちらで、厳しい海外修業を終え、さらにマッシヴかつセクシーに成長した肉体。
ttp://www.tryfirst.co.jp/was2/char/migiri_ozora.html おっとりと、のんびりとした性格だが、天然であまり空気が読めないため、所属するプロレス団体では色々と問題を起こすトラブルメーカー。
ただその強さは圧倒的…というかもはや人外の域で、女子プロレスのリングでは簡単に相手を壊してしまうためほとんど出入り禁止状態。
異種格闘技や総合格闘などを男の格闘家相手に行っているが、本気を出して壊れなかった相手は未だに無し。
恩を感じた相手にはとことん忠義を尽くす(拾ってくれた団体の社長とか)面があり、素直で真面目ともいえる。
【新キャラです。少し待機してみます】
【ああ、すみません、更新しないで投下してしまいました…】
【すぐに退出しますので…】
>>515 【一応プレイ中っぽいんで、避難所でお話しない?】
【少しだけ避難所におります】
【モリガンさん、
>>513さんすみません】
【いえいえ、おかまいなく】
【落ちられたのでしょうか?】
俺のちんこで良ければ。
【待機してみます】
【好みのプレイは前回同様な感じで】
落ち宣言もしないキャラハンは不要
【すみません、落ち損ねてました】
【待機してみます】
【プロフィールは>37です】
【おちます】
大きなバストとヒップですね
ありがとうございます〜。
確かに他の人よりは少し大きいですよねぇ〜
ちょっと自慢なんですよぉ〜
【すみません、名前入れ忘れてしまいました】
少しではないと思いますよ
そんな体で抱きしめられたら まず逃げられないですよね
そうですね〜
しっかり捕まえたら、逃げれないと思いますよ〜
それどころか、潰してしまうかもしれませね〜♪
(軽く身体を前に倒して胸を挟むような姿勢で両腕を組むと、男の胴よりも太い腕に筋肉が盛り上がる)
(その腕に挟まれたスイカ大の胸は艶めかしく変形し、今にも衣装からこぼれ出さんばかりだ)
【
>>531さんは落ちられたのかな?】
【もう少し待機してます】
砲丸とか握力で変形させたり出来そうですね
>>532 おっとりとしてそうなのに、、怖い怖い。。
はい〜
砲丸ぐらいでしたら、握り潰すのは簡単ですよ〜♪
でも、ファンの人と握手する時につい力が入ってしまって、壊してしまったこともあるんです〜
力の加減って難しいですねぇ…
【どなたかまだいますか?】
【いらっしゃらなければ落ちますが…】
一応います
【あ、書き込みされてた方ですか?】
【でしたらロール希望ということでよろしいのでしょうか?】
◆QBm9ks2rKo9eさんがレス無いようでしたらお願いしたいです
【
>>540 先ほどから◆QBm9ks2rKo9eさんからはレスがないので、よろしければロールしましょう】
【シチュや展開で希望ありますか?】
みぎりさんはやりたいシチュとかありますか?
【いちゃいちゃしたり強さを見せつけたりするような展開ですね】
でしたら何かパワーを見せつけてくれるようなのがいいですね
どのくらいのが限界とか決めたらっしゃいますか?
【特に限界は決めてないんですが…】
【すみません、ちょっと用事が入ってしまいました】
【月曜日の夜でしたらまた来れるんですけど、いかがでしょうか?】
わかりました、また月曜日に
【おそらく来るのは22:00頃になると思います。それでは月曜日よろしくお願いします】
お疲れ様でした
こんばんわ お待たせしました
【いえいえ、今日はよろしくお願いします】
【ところで展開や二人の関係はどうしましょう?】
二人っきりのファンイベントといった体裁で、親密なファンの自分がみぎりさんのパワーと筋肉を目の当たりにして
興奮し、それらを見せ付けられながら搾り取られるといった感じではどうですか?
【わかりました、ではその内容で】
【名前と書き出しお願いしていいでしょうか?】
(みぎりの熱心なファンである智也に届けられたファンイベントの紹介状)
(しかし紹介状にあった会場にはほとんど人気が無く、案内してくれた係員が立ち去り一人残される)
(会場にはバスケットボール大の鉄球やH型鋼材、丈夫なロープや鎖、果てはブルドーザーなどが置かれている)
(薄暗い会場に取り残され、不安になった智也は思わず声を上げる)
「…誰か…いらっしゃいませんかー?」
【こんな感じでどうでしょうか】
ふふふ…誰かいますよ〜♪
(突然背後から間延びした女の声が聞こえたかと思うと、智也の顔が覆い隠された)
(そして凄まじい力で身体を引っ張られると、後頭部を柔らか感触で包み込まれた)
さて、誰でしょうかぁ、智也くん〜♪
早く答えないと目が回ってしまいますよ〜♪
(智也の頭を爆乳で抱き抱えながら軽々と身体を持ち上げると、くるくるとその場で回転し始めた)
【はい、ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】
(突然視界をふさがれ、頭が暖かいクッションに包まれたかと思うと)
(屈強な男性レスラーを片手で簡単に圧倒する豪腕に、まるで人形でも扱うかのように軽々と振り回され)
(混乱する頭で必死に答えを返す)
み、みぎりさん…!?
【こちらこそよろしくお願いします】
はい、正解です〜♪
正解は私でした〜
(一度智也の頭を開放するが、またもや軽々と身体を持ち上げて今度は正面から向き合うような体制になった)
(そこにいたのは、セクシーなリングコスチュームを身に付けたみぎりの姿が)
(みぎりは身体を少し前に傾けるモデルのようなポーズをとると、智也の顔の目の前に爆乳が作る深い胸の谷間を覗かせた)
今日はファンイベントに来てくれて、ありがとうございます〜♪
ここにある物を使って、色々なことを見せてあげますからね〜♪
(自分を見つめる智也ににっこりほほ笑むと、すでに筋肉で盛り上がる極太の腕を曲げてみせた)
(智也の目の前で、ヤシの実のような丸々とした力瘤がムクムクと盛り上がっていく)
(力強い抱擁から開放されると、目の前にはみぎりのはちきれそうな逞しい肢体が広がる)
(グラビアのようにポーズをとると、目の前に巨大なバストが深い谷間を形作りる)
(惚けたように見つめていると、今度は逞しい腕に力を込めて、筋肉を盛り上げていく)
(眼前で桁はずれの力瘤がムクムクと盛り上がっていく様に圧倒されてしまう)
みぎりさん…これは、僕だけのために…
いいんですか…?
はい〜今日は智也君だけの、ファンイベントなんですから〜♪
智也君、いつも熱心に応援してくれてますし、それに…こういうの、好きですよね〜?
せーの!
(惚けている智也にウインクを飛ばすと、床に置かれている鉄球へと向かっていった)
(バレーボール大の鉄球に手をかけると、取っ掛かりのない鉄球を片手で徐々に持ち上げていく)
(持ち上げられた鉄球は人並み外れたみぎりの握力によってミチミチと悲鳴を上げ出すが、みぎりはお構いなしに持ち上げると、今度は両腕で抱き抱えた)
(そして、みぎりの身体が筋肉の膨張で一回り大きくなったかと思うと、腕の中の鉄球は丸から姿を変え、砂時計のような中心が凹んだ形へと変化した)
ふふふ、今度はどれで私のパフォーマンスが見たいですか〜?
(ひしゃげた鉄球を軽々と放り投げると、両腕を腰に当てて優しい笑顔で智也を見下ろす)
え、ええ、大好きです…けど…
(みぎりは100kgはくだらないだろう鉄球を片手でつかみ上げると)
(両手で抱きかかえ、己の筋力だけで鋼鉄の塊をくびれてしまうほどに変形させてしまう)
(しょっぱなからの凄まじい力技と、恐ろしく逞しいのに強烈な色気を感じさせるみぎりの身体に興奮してくる)
す、すごい…
それじゃあ、あのロープを腕や足の筋肉を盛り上げるだけで引きちぎったりできますか?
はい、それぐらいでしたら簡単ですよ〜♪
ですからロープじゃなくて、これを使いましょう〜♪
(智也の希望とは違い、ロープではなく鉄製の鎖に手をかけると、簡単に引き千切って2本に分け、それをぐるぐると腕に巻いていく)
(リラックスした状態の腕に鎖を巻き、智也の目の前で仁王立ちするみぎり)
(そのまま両腕を水平に伸ばし、ゆっくりと曲げてダブルバイセップスのポージングをすると、両腕に凶悪なまでの筋肉が盛り上がっていく)
(鎖は筋肉の膨張に一瞬抵抗するも、それは無駄なものでしかなく、まるで紙屑のようにあっさりと引き千切られた)
ふふふ、私の身体はこれぐらいじゃ束縛できないみたいですねぇ〜
智也君、この私の身体に触ってみたいですかぁ?
(いかにも重そうな鎖をやすやすと引きちぎると、両手にそれぞれを巻きつけるみぎり)
(ゆっくりとダブルバイセップのポーズをとっていくと、隆起していく力瘤の圧力で鎖の立てる金属音が高まり)
(一瞬耐えたように見えた鎖は、更なる筋肉の膨張に耐えられずに引きちぎられてしまった)
(ヘビー級男性性ビルダーも裸足で逃げ出すその力瘤に見とれてしまう)
…ええ、ぜひその力強い身体を、この手で感じてみたいです…
ではどうぞ〜♪
今日は私の筋肉も、大きなおっぱいも触り放題ですよ〜♪
(大胸筋に力を入れると、智也の目の前で爆乳が揺れ始める)
(ブルンブルンといった音でもしてきそうなぐらい豪快に爆乳が揺れると、成長の止まらないみぎりの巨体をギリギリ包み込んでいた衣装から、爆乳がこぼれおちた)
(衣装という枷のなくなった爆乳は垂れることなくズドンと前に突き出され、ド迫力で智也の前で揺れ動く)
あらあら…おっぱいがこぼれちゃいましたけど、しょうがないですねぇ〜
さぁ、どこでも触っていいですよぉ〜♪
(ド迫力のバストを支える分厚い大胸筋がうねり、激しく躍動する双丘が衣装からこぼれ出す)
(眼前で揺れる爆乳に幻惑されるように両手を伸ばす)
それじゃあ…失礼します…
(巨大なバストを両手で包み込もうとするが、片側だけでも両手に余りあるすさまじい質量)
(滑らかで柔軟な肌に指がうずもれ、弾力に富んだその感触が両手に伝わり)
(さらにはそのバストを自在に操る大胸筋の力強さも感じられる)
あったかくて、ムッチリとしていて…こんなに大きいのに張り詰めていて…
(あまりの気持ちいい感触を味わうようにゆっくりと柔肉をもみあげる)
あっ…んんっ………智也君、お上手ですねぇ〜
私、ちょっと気持ち良くなってきてしまいましたぁ…
智也君………
(胸を揉み解されていくと、みぎりは頬を上気させながらとろんとした目で智也を見下ろす)
(そして必死になって自分の胸を責め立てる智也を愛おしく感じると、顎に手を伸ばし智也に上を向かせ)
(強引に唇を重ねると、激しく舌を侵入させていく)
…んん…みぎりさん…
(強引に顔を引き寄せ、獣のように口内をむさぼるみぎり)
(圧倒r的な力強さにもまれてしまうが、こちらもみぎりを懸命に求める)
(密着するみぎりの背中に両手を回そうとするが、肉厚で広大な背筋の一部までしか届かない)
(何とか届く範囲で凹凸激しい筋肉の溝をなぞるように手を滑らせる)
あんっ…くすぐったいです〜
智也君、もっと私を気持ちよくしてください〜
はい、大きなおっぱいですよぉ〜♪
沢山吸ってください〜
(ディープキスから智也を開放すると、今度は頭をつかみ自分の右の乳房を口に近付けさせる)
(そしてそのまま智也の頭を怪力で引っ張りこむと、胸で窒息させんとばかりに力強く乳首を口に捻じ込んだ)
【すみません、ちょっと時間が厳しくなりました】
【凍結ってできますでしょうか?】
【もし無理でしたら破棄していただいても構いませんが…】
【凍結でお願いします】
【こちらは明日でも大丈夫ですが、次はいつにしますか?】
【では明日も22:00からでお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました〜】
【おつかれさまでした】
【明日は怪力見せ付けられながらみぎりさんに埋もれたいです】
【わかりました】
【なんとかその流れに…】
【待機します〜】
ぷはっ……もっと、ですか?
それじゃ…あ?……むぐぅ
(濃厚なキスがようやく終わったかと思うと、今度は豊かなバストの頂に聳える乳首に導かれ)
(口にくわえさせられると、そのまま頭が強く押し付けられる)
(巨大な乳房は片方だけでもて智也の顔面をむっちりと覆いつくす)
(みぎりも高ぶっているのか、口内で硬くしこり始めている乳首)
(密着する全身でみぎりの肉体の感触を味わいながら、その乳首を拙いながらも愛撫する)
【今晩もよろしくお願いします】
あふっ…智也君、その調子です〜
智也君のおかげで…興奮してきましたぁ〜
筋肉も…疼いてきてしまいます〜♪
(頬を上気させ、智也を片手で爆乳に押しつけながら、ゆっくりとみぎりは歩き出した)
(向かった先にあるのはプレートラックで、厚さ5cmはある特注のバーベル用プレートの一枚に手をかけると、それを軽々と持ち上げた)
んんっ…智也君、見ていてください〜
智也君が私を興奮させたせいで、このプレートは壊れてしまうんですよぉ〜
(智也を胸から解放して少し身体から距離をいて、プレートを見えるようにする)
(そして持っているプレートの端を、自分のクッキチと割れた分厚い腹筋に押し当てると、プレートはまるで厚紙かのようにぐにゃりと半分に折りたたまれてしまった)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
(こちらを片手で軽々と支えたまま、ゆっくりと歩き出すみぎり)
(やがてバストから智也を解放すると、特注のウェイトプレートを持ち上げ)
(丈夫なリングコスチューム越しにもくっきりと割れ目の確認できる分厚い腹筋に押し当てる)
んはっ……プレートが…壊れてしまうって…?
…うわあ
(やや紅潮したみぎりが力を込めると、鍛え抜かれた腹筋が押し付けられる鋼鉄のプレートにもびくともせずに)
(逆にプレートのほうがグニャりとへしまげられてしまう)
(凄まじい怪力をみせるみぎりの肉体はパンプアップし、普段よりも更に筋肉の陰影を深くして)
(その様子に智也は今までに感じたことのない興奮に包まれ、ズボンの股間は硬く張り詰める)
あらあら、智也君も興奮してきたみたいですねぇ〜
でしたら次は…何を壊してあげましょうかぁ〜
(智也の股間が興奮からズボン越しでもわかるぐらいにそそり立ってしまっていることを確認すると、満足そうに会場内に目向けた)
(やがて獲物が見つかったのか、手に持っているついさっきまでプレートだった物を投げ捨てると、今度は床に置かれているH型鋼材へと手を伸ばした)
ふふふっ、今度はこの金属の棒を壊して見せますねぇ〜
さて、どれくらい持ってくれるでしょうかぁ〜
(長さ2mはあるH型鋼材の両端の方に手を掛けると、そのまま高々と持ち上げて見せる)
(そしてそのまま無造作に力を込めていくと、中心から徐々に歪み出し、鋼材は逆U字に曲げられていく)
(普通の人間なら地面から持ち上げることすら難しい、超重量の鋼材を使った怪力ショー)
(みぎりは終始変わらぬ笑顔を智也に向けたままさらに鋼材を曲げていき、ついには完全に半分に折り畳んでしまった)
(建物の建材として使われる頑丈なH型鋼材を両手で持ち上げ)
(笑顔を浮かべたまま力を込めたかと思うと、異音を立てて鋼材がへし曲げられていく)
(いかなる力が加えられているのか、常人では持ち上げることすら困難であるはずの鋼材は)
(鍛え抜いた筋肉を、惜しげもなく盛り上がらせるみぎりによって折りたたまれてしまう)
…み、みぎりさん……なんて凄い力なんだ…
それに、その筋肉……凄すぎます…
(豊かすぎる胸と怪力に見合った逞しい筋肉、それでいて腰のくびれた女性らしいアウトラインを描く肢体)
(そんなみぎりが存分に怪力を発揮する様子に目が離せなくなっている)
ありがとうございます、智也さん〜
でも、これで終わりじゃないんですよぉ〜
最後はあれを、壊して見せますねぇ〜♪
(自分を見つめ続ける智也の姿に満足そうに微笑むと、鋼材を持ちながらボディービルダーのようなポーズをとる)
(その度に鋼材はギリギリと耳障りな音を立て変形し、もはや元の姿が分からないぐらいにまでになっている)
(そしてその鋼材を手放してみぎりの視線が向いた先には、大ボスとばかりに存在感のある10t級のブルドーザーがある)
んんん………さすがに少し重いですねぇ〜
でも…智也さんのために…壊して見せますよぉ〜〜〜〜!
(少し離れた位置にあるブルドーザーに手を掛けると、腰を落としていたみぎりは全身に力を込めた)
(みぎりが本気だということは、その全身の変化から一目でわかった)
(ただでさえ大きかった筋肉の各パーツが、人間の常識を超えた規格外のサイズへと変化していく)
(それまで目立つことのなかった血管が網目のように皮膚の上に浮かび、ぴくぴくと蠢く)
(さらに押え切れずに限界を迎えたリングコスチュームはちり紙のように千切れ、地面へと散っていく)
(そして、とうとう…)
んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
(ブルドーザーが、一気にみぎりの頭上へと持ち上げられる)
(常識が信じられなくなるような光景)
(そしてみぎりは、もはや人と比べるのも馬鹿らしくなるぐらいの怪力で持ち上げたブルドーザーを、おもいっきり放り投げた)
(ブルドーザーは少し離れていた智也の頭上を飛んでいくと、轟音とともに地面へと激突した)
はぁ…はぁ…はぁ…
どうでしたかぁ〜智也さん〜?
(限界にまでパンプアップした肉体を揺らしながら、みぎりは定位置ともいえる智也の目の前に進み出た)
(ボディービルダーのようにポーズをとるみぎりの手中で、鋼材は異音を立てて捻じ曲げられる)
(やがて原型をとどめない鉄塊と化したそれを手放すと、ブルドーザーへと歩み寄る)
みぎりさん…そのブルドーザーを……壊すんですか?
いくらなんでも…ええ!?
(ブルドーザーに手を掛けたみぎりは、はじめて表情を変え)
(逞しく盛り上がりながらもどこかやわらかさを感じさせていた全身の筋肉が音を立てんばかりに引き締まり)
(鋭角なシルエットを浮かべながら更に一回り以上膨張し血管か浮かび上がる)
(かろうじてみぎりの肉体を包み込んでいたコスチュームは圧力に耐え切れず四散してしまう)
(絶叫とともに10トンはあろうかというブルドーザーを持ち上げるみぎり)
(大柄なみぎりと比べても巨大なその車体は頭上高く差し上げられてしまう)
(まるでアメコミの一シーンのようなシチュエーションが目の前で行われている様子に圧倒されてしまう)
……最高ですよ、みぎりさんっ…!
(さらにそのブルドーザーを大きく投げ捨て、目の前に戻ってみぎりに)
(自らの思いに耐え切れなくなった智也は、汗まみれのみぎりへと飛び込んでいく)
ふえっ?
(急に飛びこんできた智也に一瞬驚いたが、その巨体で優しく抱きかかえる)
(そして抱き潰さないように慎重に力の加減をしながら全身の筋肉をピクピクと動かすと、それだけで智也へのマッサージとなる)
(みぎりにしかできないであろう、モンスターボディによる筋肉マッサージを続けながら、手は智也の身体にかかり、ゆっくりと衣類を脱がしていく)
ふふっ、ありがとうございます〜♪
智也君もかわいいですよ〜♪
(爆乳と筋肉で智也の身体に優しく刺激を与えながら、空いた手が智也の肉棒を扱き始める)
(夢中で抱きついた体に行われれる、みぎりの肉体を存分に生かした筋肉マッサージは心地よく)
(夢心地のなか衣類が脱がされていき、ついにはみぎり同様一糸纏わぬ姿になる)
(桁外れのバルクの大胸筋や腹筋、大腿筋、すべての筋肉がたまらない弾力をのまま刺激し)
(硬く勃起した肉棒がみぎりの大きな手でしごかれる)
ああっ…みぎ、りさん……刺激されたら…
で、…でちゃいますよ……
もう我慢できませんか〜?
でしたら…ちゃんと搾り取ってあげますねぇ〜♪
智也君、たくさん出していいですよぉ〜♪
(立ったままの姿勢で、筋肉に埋もれ夢見心地の智也の身体を動かすと、肉棒を自分の秘所へと引き込んだ)
(勃起した肉棒をガッチリと咥えこむと、みぎりの手が智也の臀部に伸びる)
(そして始まる、智也がそれまで経験したことのないようなパワフルセックス)
(上半身は筋肉に埋めながら、両手を使って強制的にピストン運動をさせて智也にこの世のものとは思えない快楽を与え始める)
【すみません、そろそろ〆に向かわせていただいていいでしょうか?】
うわぁ…気持ち、よすぎ、ますっ…
(大柄なみぎりの両手が智也の腰をガッチリと支え持ち上げ、身長差から宙に浮いた身体を軽々と扱い)
(まるでディルドーを扱うかのように智也の身体を力強くピストン運動させる)
(文字通り身も心もみぎりにとらわれ、上半身はパンプアップしきった見事な筋肉と巨大な乳房に包まれたまま)
(ひたすらに肉棒に加えられる秘部の刺激を味わい)
(既に限界近くまで達していた肉棒は、懸命に堪えようとする智也の努力もむなしく熱いしぶきを幾度も膣内に撒き散らす)
(何度も遅い来る快感の波に智也の意識は次第に遠くなっていった)
…ああ…みぎりさん……
【ではこちらはこれで〆にしますね】
智也君のが中で…暴れてます〜♪
はふぅ…気持ち…いい…
(大人と子供並みの体格差で、逆レイプともいえるみぎりの攻めはさらにヒートアップする)
(激しくなるピストン運動と淫らな肉壁の蠢きは智也の精液を一滴も残さんばかりに搾り取り続け、次第に放出する精液も減っていく)
(それでも気を失い、ぐったりとしながらも勢いを失わない智也の肉棒を、みぎりは気のすむまで犯し続けていった)
ふぅ〜智也君、ごちそうさまでしたぁ〜
また今度一緒に、遊びましょうねぇ〜♪
(最後に気を失っている智也の額に軽くキスをして、自分の身体をベット代わりに横たわらせた)
(そして朝まで、二人は気持ちよく眠りについたのだった)
【連日のおつきあい、ありがとうございました〜】
【又機会がありましたら、よろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【またの機会を楽しみしています】
カガリさんはこないかね
【待機してみます】
【プロフは
>>291です】
【最初はこちらが拘束されてて…みたいなのやってみたいかもです】
【おちます】
レイチェルちゃん来てたのか
590
【待機してみます】
【プロフは
>>291です】
【避難所で言われていたようなシチュでもいいですね】
>>591 【こんばんは】
【エッチな忍術でメロメロに、とかそういう感じですか?<避難所】
【拘束されて云々ですね】
【待機してみます】
【わかりました】
【それでは書き出しとお名前、お願いします】
596 :
サディ:2009/11/07(土) 00:50:31 ID:???
(とある技術者が開発した新素材のデータを、悪用される前に盗み出して欲しいという依頼を受けたレイチェルは)
(単身その技術者の研究所に侵入したが、トラップにかかってその新素材で作られた拘束具に捕らえられてしまう)
…気分はどうかな、スパイのお姉さん…?
(拘束されたレイチェルの前に姿を現したのは、彼女より小柄で童顔の白衣の若者)
(…彼がこの研究所の主で、新素材を開発した技術者である)
>>595 【お待たせしました。こんな感じで宜しいでしょうか?】
…最近楽な仕事ばかりだったから、ちょっと気が緩んでいたみたいね…
こんな姿をさらしてしまうなんて……
(レイチェルは光沢質のレオタード風ボディースーツ姿のまま)
(両手両脚を拘束具で頑丈な作業台の上に大の字にされている)
…私をどうする気?
妙なことを考えているなら…絶対に許さないわよ……
(レイチェルの意志の強さを体現するようにそのグラマラスな肢体に力がこもり)
(ムッチリとした肌に強靭な筋肉がムキムキと盛り上がるが)
(拘束された身をよじらせるが、拘束具はそれ以上の行動を許さない)
【よろしくお願いします】
598 :
サディ:2009/11/07(土) 01:19:46 ID:???
ふふ…いい格好だね
スパイの泥棒猫さんにはお似合いだよ
(若くして研究所のトップにまで上り詰めた若者は、作業台に大の字に拘束されたレイチェルを見下ろし)
(その少年のあどけなさを残した顔に似合わない、人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる)
あはは、力任せに外そうとしても無駄だよ
その拘束具は、お姉さんのお目当ての新素材で出来ているんだ…
だから、ちょっとやそっとじゃ壊れたりしないよ。分かるだろ?
(女性とは言え強靭な筋肉の持ち主が力を込めても、軋みもしない拘束具に得意気になるが)
…妙な事?
別に、このまま何かするつもりは…
(レイチェルの言葉の意味が分からず、得意気な顔から戸惑いの表情に変わると)
(それまで意識していなかったグラマラスな肢体や、逞しい筋肉が隆起しているムッチリとした肌が視界に入り)
(研究所に篭り切りで異性と縁の無かった若者は、それだけで技術者から初心な青年に変わって言葉を失ってしまう)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
んんっ…くうううう…!
(レイチェルは更に全身に力を込めていく)
(豊かな乳房を支える大胸筋はストレーションが深く走り厚みを増し、見事な逆三角形を描く広背筋のカーブが広がり)
(逞しいい両肩の三角筋や両腕の筋肉が個々に隆起し陰影を強くする)
(くびれたウエストでは厚みを増した腹筋がくっきりと割れ目を刻み)
(ハイレグのボディースーツはあまりの内圧にミリミリと音をたてて張り詰める)
(極太の太腿はゴムタイヤを力任せに引き伸ばしたかのような太い筋肉がうねり)
(ハイソックス風の足袋がはちきれそうなほどふくらはぎが膨張している)
…くっ・・・やっぱり…駄目か…
(本気で込められた力を現すかのようにレイチェルの全身は汗ばみ、呼吸が荒くなるが)
(しかし特殊合金の拘束具はびくともしない)
600 :
サディ:2009/11/07(土) 01:47:32 ID:???
っ…
(目の前で全身の筋肉をうねらせ、ハイレグのボディスーツを張り詰めさせて深い陰影をクッキリと見せる女体に)
(思わず息を飲んで見惚れてしまい、その股間はズボンの前がはち切れそうなほど盛り上がってしまっている)
あ、当たり前だよ…
僕が開発した新素材は、絶対的な強度が売りなんだから
お姉さんがどんなに馬鹿力でも皹一つ入らないさ
(冷静さを装いながらも、視線は全身に汗を浮かべて息を荒げているレイチェルに釘付けになってしまい)
(その汗に含まれる水分が新素材にとって致命的な弱点である事など、意識の外に追いやられてしまっていた)
(幾度も体をよじらせ力を込めるが、さしものレイチェルの膂力をもってしても拘束から逃れられない)
(やがて全身から滝のように汗を滴らせ、ぐったりと力を抜く)
はぁ、はぁ、…く、悔しいけど…無理か…
(全身パンプアップした肢体をぐったりと横たえ、疲労を浮かべ紅潮した顔で目を閉じる)
(汗に塗れ怒張した筋肉は室内の照明が淫猥な光沢を浮かべ)
(ボディスーツをはちきれさせそうな豊かなバストがタプタプと揺らめき)
(恐ろしく筋肉質で逞しい雌豹のような肢体から強烈な色気を発散している)
602 :
サディ:2009/11/07(土) 02:17:46 ID:???
(レイチェルの全身から滝のように滴る汗が、拘束具まで全体を濡らしていくと)
(水に弱い新素材に水分が浸透し、その強度が次第に脆くなっていっている事に2人とも気付かない)
…お、姉さん…
(全身の力を抜いたレイチェルの、汗に塗れた逞しい肢体を前に)
(呼吸に合わせて揺れる豊かなバストと、雌豹が雄を誘うようなフェロモンにも似た強烈な色気に)
(フラフラと吸い寄せられるように台の上に上がると、相手が自分の研究を盗みに来たスパイである事も忘れて)
(甘えるように抱き付いてしまう)
…ちょっと!?……
何をするつもり…なの・・・?
(突然すがり付いてくるサディに、何かされると警戒し)
(脱力した体をいやいやするように力なくくねらせる)
(しかし注射をしたりするような気配もみせないため、多少緊張を解き)
(豊満な肢体にすがりつくサディを見据えると)
…女の体に興味があるのかしら?ぼうや。
604 :
サディ:2009/11/07(土) 02:37:46 ID:???
(坊や呼ばわりに、少しムッとした顔を見せるものの)
(豊満な肢体の強靭さと柔らかさを兼ね備えた感触と、ムンムンと立ち込める体温の熱気と女の体臭に)
(性的な経験など皆無な青年は、大好きな姉に甘える弟のように乳房の谷間に顔を埋めて)
………うん…
お姉さんを見てたら…何だか、切なくてたまらなくなって…
(まだ少年のあどけなさを残した顔を上気させ、目を潤ませながら)
(レイチェルの太股に、ズボン越しの勃起が触れている)
(切なそうに頬を上気させるサディの顔は、よく見れば幼さを残し)
(こちらへの害意を感じさせずに体をまさぐる様子を確認すると)
(色気のある笑みを浮かべながらささやきかける)
…んふ……そんなに私の事…気に入ったのかしら?
(大胸筋を操って乳房の谷間に埋もれた顔をゆすぶってやり)
(太腿の巨大な筋肉を盛り上げて勃起するズボンの先を刺激してやる)
606 :
サディ:2009/11/07(土) 03:01:30 ID:???
んっ…だって…
お姉さんの、身体…こんなに、逞しいのに…凄く、いやらしくて…
んん、だっ…駄目ぇ…
(乳房に顔を揺すられながら、レイチェルの色っぽい笑みと囁きに)
(すっかり魅入られてしまっている事を素直に告白し、ぎこちない手付きで彼女の腹筋を撫で回していると)
(大腿筋でズボン越しにペニスを擦られると、それだけで射精してしまいそうになって切なそうな声を上げる)
(水分を含んで脆くなった拘束具は、レイチェルのそれだけの動きに早くも軋み始めていた)
(サディがこちらの肉体にすっかり魅入られている様子を眺めながら)
(体を縫いとめている拘束具が、わずかな軋みを上げていることに気がつく)
(資料にあった、特殊合金が水分に弱いという特性を思い出し、笑みを深くする)
坊や…私のこの肉体……
もっと味あわせて…あげましょうか…・
(小休止し、回復してきた体に再びゆっくりと力を込めてゆく)
(大胸筋がグググと引き締まると、豊かな双丘が高くそそり立ち)
(上腕二頭筋が先ほど以上に太く膨れ上がる)
(両手首を曲げ、握りこぶしを作ってゆきながら力を増していくと)
メキメキメキ…ビギンッッ!
(耳障りな異音をたてて両手の拘束具がちぎれ飛んだ)
(水分に劣化した合金がレイチェルの常識はずれの膂力に耐え切れなくなったのだ)
(自由になった豪腕はサディの体をガッチリと抱きとめる)
608 :
サディ:2009/11/07(土) 03:31:30 ID:???
もっと…?
………わぁ…
(レイチェルが再び力を込め、引き締まる大胸筋に盛り上げられるバストに顔を挟まれ)
(逞しさを増していく肉体に見惚れ、その感触にうっとりしながら身を委ねていると…)
えっ…
うわ、わわわっ!?
(耳障りな音にふと我に返ると、力強く膨れ上がったレイチェルの両腕にガッチリと抱き締められ)
(パニックに陥りながら、漸く新素材が汗に含まれる水分で劣化してしまった事に思い至るが)
(最早後の祭りで為す術も無く、逆に捕らえられてしまう)
ご自慢の合金も、劣化してしまっては私には通用しないようね…ふふふ
(サディを強く抱きしめたまま、今度は両足に力を入れてゆく)
(くびれたウエストを上回る太さを誇りつつ、女性らしい曲線美に溢れた美脚の筋肉が怒張し)
(両足首を固定する強靭な拘束具が異音とともに押し広げられ、引きちぎられる)
(自由になった両脚はサディの下半身を丸ごと包み込むように絡みつく)
・・・ふふ、さあ、どうしてあげましょうか…?
こんな風に…して欲しい?
(片手でサディを抱きしめたまま、反対の手で拘束具の破片を摘み取ると)
(サディの眼前にかざすと、その凄まじい握力で変形させて見せる)
610 :
サディ:2009/11/07(土) 03:55:45 ID:???
うう…あっ!?
(全ての拘束具が引き千切られ、立場が逆転してしまった事に気付いて青くなるが)
(レイチェルの怒張した両脚で腰を挟まれ、下半身を丸ごと包み込むように絡み付いてくると)
(強く抱き締められたままより密着させられている状況に、再び火照ったように顔を赤らめてしまう)
ひっ…
(拘束具の破片が片手でぐにゃりと潰されるを目の前にして短い悲鳴を上げるも)
(レイチェルの下腹部に密着させられた股間は逆に興奮したようにヒクッと脈打つ)
(おびえたようなしぐさを見せるサディだが、裏腹に密着する身体が興奮しているのがはっきりとわかり)
(サディの体をマッサージするかのように全身の筋肉を操ってみせる)
(パンプアップしたレイチェルの肉体は滑らかな肌に怒張した筋肉の陰影が深き刻まれていて)
(艶かしい筋肉美を最大限に見せ付けている)
あら、坊やのあそこが強くこっちのお腹に押し付けられてるけど…攻められるのが好きなのかしら?
色々お返ししなくちゃね…
(サディの体をわずかにずらすと、張り詰めた股間が腹筋の谷間に収め)
(体を拘束したまま腹筋を縦横無尽にうねらせてしごきあげ始める)
(大きなテニスボールをギュウギュウに押し込めたような分厚い腹筋を自在に操り)
(挟み込み、こすり上げ、もみしだいてゆく)
612 :
サディ:2009/11/07(土) 04:29:30 ID:???
(黒いレオタードに陰影を浮かばせる肉体の艶かしい筋肉美を間近で見せ付けられ)
(更に下半身をむき出しのしなやかな曲線美を溢れさせる美脚に包み込まれ)
(女性に免疫の無い初心な若者は、逞しい女体の虜となってしまい)
(目の前に突き付けられた生命の危機さえも、逆に性的興奮となって背筋を甘く痺れさせる)
あぁ、そんな…んんっ…
駄目っ…だ、め…やめ、ああっ…
ん、あ…ああぁぁぁ…っ!?
(膨れ上がるように張り詰めた股間を、分厚い腹筋で挟まれて擦り上げられると)
(否定し拒絶する言葉とは裏腹に、女のように快感の喘ぎ声を上げ)
(そのまま揉みしだかれると、ヒクヒクと脈動させながら達してしまい)
(雄の匂いと共に放たれた絶頂の証が、腹筋に挟まれたままの股間をじわじわと濡らしていく)
あらら、もういっちゃったのね?
こうなったら邪魔な服は全部脱いでしまったほうがいいわね…うふふ
(ようやくサディの拘束を解くと、呆然とするその体を作業台に横たえ)
(上半身の白衣を剥ぎ取り、シャツを引きちぎり、丈夫なズボンもベルトごと破り捨ててしまう)
これでよし、と・・・
それじゃあ私も…ふふ、よくみていなさい…
(そういって横たわるサディに背を向けると、肘が後ろに突き出るように両手を腰に当てる)
(そのままゆっくりを力を込めながら両肘を開いてゆくと、高く隆起した広背筋が翼のように広がってゆき)
(丈夫なボディースーツが内圧に耐え切れず合わせ目がビチビチと引きのばされはじけていく)
(最期まで開ききった時には、ボディースーツは剥がれ落ち、汗に濡れた逆三角形の広大な背中がむきだしになった)
(顔を振り返らせてサディに妖艶な表情を向けると、腕を下ろして振り返る)
(強靭な大胸筋に支えられ、拘束を解かれたバストが張りを失わずに大きく揺れ動く)
これからが本番よ…
【すみません、ここで一旦凍結にしていただいてもいいでしょうか】
614 :
サディ:2009/11/07(土) 04:59:00 ID:???
はぁ…はぁ…
………うぁ…
(逆に捕らえられてされるがままに弄ばれ、ズボンの中で射精させられる屈辱が)
(甘い余韻となって身体中に染み渡り、解放されてもグッタリとしたまま抵抗出来ずに体勢を入れ替えられ)
(白衣も衣服も下着も引き裂かれて全裸で作業台に横たえられると、全身から力が抜けている中で)
(射精したばかりのペニスだけが、そそり立って天井を向いている)
凄い…
(力を込めて隆起させた後背筋の動きだけで、ボディスーツを引き裂いていく様子と)
(むき出しの汗に濡れた逆三角形の背中、そして妖艶な表情と共に振り返って露になった揺れるバストに見惚れながら)
(これからが本番と言うレイチェルの言葉に、弄ばれる被虐の快感に目覚め始めた未熟な性感を疼かせ)
(更なる攻めをねだるように、精液に塗れて勃起したままのペニスをヒクつかせる)
【了解です。再開は何時頃がいいでしょうか?】
【こちらは、土日の夜が空いていますが】
【では明日の22時頃でおねがいします】
【お疲れ様でした】
【分かりました。トリップ付けておきますね】
【お疲れ様でした】
【レイチェルさんを待たせてもらいます】
178 名前:レイチェル ◆Xj6HRhDS2k[sage] 投稿日:2009/11/07(土) 22:03:43
【本スレで規制がかかってしまいました】
【もし書き込みできる方がいらっしゃいましたら伝言お願いできないでしょうか】
今日は誰も来ないかな?
規制かな
規制解除されてたら腹筋500回!
>>623 その後汗塗れになったお腹を拭いてあげたい!
ふぉお〜……なんて微妙に空気読む規制さんなんだろ。
んじゃ宣言したからには行ってきま〜す!
・
・
数時間後――――
・
・
・
>624
いやぁ、流石に一気にやるとキッツイね!
ご注文(?)通りに汗まみれだよ!
(500回もの腹筋運動をこなしてバンプアップした腹部は、墨で引いたように深い溝を刻んで綺麗に6ブロックに分かれていた)
(汗に濡れた部分が艶を帯びて腹筋の盛り上がりをより際立たせる)
>>625 わあ…
期待以上に、腹筋の盛り上がりがテカテカしてて…
(クッキリと深く溝を刻み、汗に濡れて艶を帯びた腹筋に)
(思わずゴクリと固唾を飲んで、興奮気味に見惚れて)
………何か、拭いちゃうの勿体無いなあ
拭くのはいつでも出来るし、折角だから思う存分堪能していってくれたまえ〜♪
(腰を前後左右に捻って腹筋を動かしてみる)
(鎧のように硬く、そして光沢を帯びた腹筋は一転して、身体の動きに合わせて柔軟にその形を変えていく)
見てるだけじゃ物足りないなら触っても良いよ♪
>>626 え、いいの?
…じゃあ、お言葉に甘えて…
(ファルの間近に寄ると、光沢を帯びた逞しい腹筋が腰の捻りに合わせて、柔軟に形を変えていく様子に見入り)
(緊張気味に恐る恐る両手を伸ばし、そのまま思い切って腹筋に触れてみる)
うん、良いよ♪
ささ、どーんと来〜い
(軽く腹部を叩いて笑い、腰に手を当てて待ち構える)
(恐る恐る伸ばされた手が触れる直前に深呼吸して脱力すると、腹筋は弾力を帯びてふわりとその手を受け止める)
(呼吸に合わせて何度か柔らかく上下させると今度は軽く力を入れて締めてみる)
(すると一瞬の内に腹筋は強靭な力を取り戻してその手を押し返した)
>>629 おお…
(両手を受け止める腹筋の弾力に、思わず感嘆の声を漏らし)
あ、硬くなった…凄い…
(呼吸に合わせて柔らかく上下していた腹筋が、一瞬で引き締まって強靭な力で掌を押し返してくると)
(その感触を確かめるように、掌を這い回らせるように撫で回して)
………こんな腹筋に顔を埋めながら、思いっきり抱き締められてみたいなあ…
おお〜
なかなか良い手付きしてるねぇ♪
(腹部を撫で回す手付きが妙に心地よく、見るからに気持ち良さげな笑みを浮かべた)
(撫でられている間も呼吸やちょっとした感触に合わせて腹筋は収縮を繰り返す)
んん? 埋めちゃえば良いじゃない、ガバーッとさ。
ギュッてしてあげるよギュッて♪
>>631 (収縮を繰り返す腹筋の感触に、夢中になって撫で回していたが)
…本当に、いいの…?
そ、それじゃ…遠慮なく…っ
(ファルの言葉に、少し名残惜しそうに撫で回すのを止めて、腹筋から手を離すと)
(思い切って6ブロックの真ん中の割れ目へと顔を埋め、両手をファルの腰に回してしがみ付くように抱き付く)
おおお、お願いしますっ
そう勿体無さそうにしなくても後で好きなだけ触らせてあげるよ♪
(腹部から離れていく手に何処となく名残惜しそうな思いを感じ、微笑みながら声をかけた)
んっ、と……
それじゃいくよ〜
(先程手を受け入れた時のように腹部を脱力させて今度は顔を受け止める)
(腰に腕を回されると合図を送り、頭を抱いてまずは軽く抱き締めた)
(脱力して柔らかくなった腹筋へ埋めるように押し付けたかと思えば、一瞬引き締めてみたりと、腕と腹筋の間で頭を揉みくちゃにしていく)
>>633 んむ…
(ファルのお腹にキスするような形になり、顔を赤らめていると)
んっ…んん、むぅ…んふ…
(合図の後、頭を軽く抱き締められて、脱力して柔らかくなった腹筋に押し付けられたり)
(そのまま腹筋が引き締まったりと、腕と腹筋の間で揉みくちゃにされる状況に)
(赤い顔のまま恍惚とした表情になり、鼻から漏れる熱い息がファルの腹筋をくすぐる)
ん〜……どお?
(腕や腹筋の力加減を常に変えながら頭を愛で続け、しばらくしてから声をかけてみるが)
んふ♪ 良い感じみたいだね♪
(言葉による答えは聞けなかったものの、興奮気味に荒く熱い鼻息が腹筋をくすぐる感触から好印象を抱いた様子)
(腹筋の溝を通って腹部全体を行き渡る鼻息の感触に妙なくすぐったさを覚えて小刻みに腹筋が震え、特に臍へ刺激を受けた時には若干触れ幅が大きくなる)
【そろそろ眠くなってきちゃった……】
【凍結出来るかな?】
>>635 んぅ、んんっ…ん、ふ…
(力加減の変化する腹筋を顔で直に感じ、耳まで真っ赤になりながら興奮を昂らせ)
(恍惚の呻き声と熱い鼻息を漏らし、夢心地に浸っていたが)
………ふーっ…
(小刻みに震える腹筋のぶれ幅が若干大きくなるのに気付くと、臍の辺りへと抜ける鼻息を少し長めにしてみる)
【了解です】
【再開の日時はどうしましょう?】
【こちらは次は木曜の夜が空いてますけど】
【それじゃあ木曜日にしよっか】
【てなわけで今日はありがと〜お休み〜♪】
>>637 【分かりました。それではまた木曜の夜に】
【トリップ付けておきますね】
【こちらこそお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【そういえば時間指定してなかったね……】
【すみません。前回と同じぐらいの時間かと勝手に思ってました…】
【まだ居ますか?】
【落ちられたようですね。こちらも落ちます】
【次回は土〜月の夜が空いていますので、宜しければファルさんの都合のいい時間を指定して頂ければ幸いです】
【それでは、おやすみなさい】
【昨日はごめんね……】
【明日は0時くらいからなら多分大丈夫だよ〜】
【こちらこそ、レス出来なくてすみませんでした…】
【待機してます】
【こんばんわ〜っと。ちょっと遅れちゃってごめんね】
【これからこんな展開が良いみたいなリクエストあるかな?】
【こんばんは。今夜も宜しくお願いします】
【リクエスト、ですか…腹筋や太股で扱いてもらうとか、本番で太股に腰を挟まれながら腹筋と連動した動きだけでイかされちゃうとか】
【もっとファルさんの腹筋や大腿筋を堪能したいな…と】
>>636 んっ、んぅん……
(金属製の鎧に勝るとも劣らない強靭な腹筋に覆われた腹部の数少ない脆い部分である窪みに、熱の篭もった吐息が流れ込んでくる)
(身体の芯を直接くすぐるような感触に身震いし、少し大げさに悩ましげな声を上げた)
もう、やったな〜?
お・返・し・♪
(臍を責められた返礼に頭をギュッと強く抱き、そのまま身体を丸めてより深く抱え込む)
(前面からだけでなく、上と下からも腹筋の壁が頭を圧迫し、その躍動を余す所無く伝えていった)
【りょうか〜い】
【じゃあ、次辺りから本番へ向かう流れで行こ〜】
【今夜もよろしくね♪】
>>646 むっ…
(頭を強く抱き締められ、より深く抱え込まれ)
(上下からも腹筋で圧迫され、少し苦しげな声を漏らすが)
んふぅ、んっ…
んん、ちゅ…んむぅ…
(余す所無く伝わる腹筋の躍動に、苦しさよりも心地好さが勝り)
(こちらからも更にお礼とばかり、舌を溝に差し込むように這わせ)
(そのままチロチロとなぞりながら、興奮に鼻息も荒く熱くなっていく)
>>647 ふぅ……っ、ん……はぁ……
(暫くは穏やかな呼吸と共に安定していた収縮も、絶え間なく熱い息に撫でられ、舌で腹筋の溝をくすぐられ、時に頭がめりこむ程柔らかく)
(時にはその頭を押し返す程に引き締まり、その周期が呼吸と共に乱れてくる)
んっ、と……
ねね、ちょっとさ、熱くなってきちゃった……
(腹筋を通して伝わってくる刺激に情欲まで揺さぶられ、身体を起こして名無しさんの頭を解放し、そう囁く声も表情も熱を帯びた立派な女の顔になっていた)
もうちょっとさ、激しくしよ?
お腹もそうだけど、他の所も色々さ……
(艶かしく色気づいた笑みを浮かべながら、興奮してますます盛り上がる腹筋から股間、そして太腿を誘うように自ら撫で回しながらジッと見つめる)
>>648 んんっ…ふぁ…
ん、ちゅう…んむっ…
(収縮が呼吸と共に乱れ、顔がめり込むほど柔らかくなったり)
(逆に顔を押し返すほど引き締まったりする腹筋の感触に、夢中で顔を押し付け)
(鼻と口から熱い吐息を荒げて吹きかけながら、溝をくすぐるように舐め続け)
んふっ…
ふうっ…はっ…はぁ…
(頭を解放され、耳や首の辺りまで真っ赤に上気し切った顔を上げると)
(ファルの艶かしい笑顔と囁きに、魅入られたように見惚れてしまい)
激しく…色々、と…
(彼女の手が誘うように腹筋から股間、そして太股を撫で回していくと)
(ジッと見つめる視線の中、既に盛り上がっていたズボンの前がはち切れそうにまでなっていく)
>>649 そそ、色々、ね……♪
(太腿を撫で回していた手を胸の辺りまで滑らせ、クスッと微笑を浮かべて胸部を覆うインナーの隙間に両手を差し入れる)
(そのままバンザイするように両腕を掲げるとインナーがスルッと身体から抜け、上半身は一矢纏わぬ裸体になった)
(身体を鍛えた女の宿命かサイズはやや小振りだが、押さえつけていたインナーから解放されると弾ける様に飛び出した乳房は鍛えられた胸筋にに支えられ、類稀なる張りと弾力を持ち合わせていた)
もうさ、ここ、見て触ってちょっと舐めるだけじゃ物足りないでしょ?
あたしも物足りないし。
(晒された乳房を勿体付けるように腕で覆い隠し、もう片方の腕で腹筋を撫で回す)
(手のひらで瘤を、指先で溝を、自ら昂ぶらせるように)
勿論さ、お腹だけじゃなくてさ?
あたしも女だから女にしか出来ない事も出来るワケ♪
(腹筋を撫でていた手を再び股間の方へゆっくり滑らせ、上半身のインナーを脱いだ時のように下半身のインナーの裾へ差し入れた)
(アッサリ脱いだ上半身のとは打って変わって、焦らすようにゆっくりジリジリと少しずつずり下ろして行く)
(熱の篭もった眼差しで彼の股間を膨らませているモノを見つめながら)
【ちょっと遅れちゃってごめんね】
【今日は三時までで良いかな?】
>>650 わぁ…
(ファルがインナーを抜き取り、上半身に一糸纏わぬ裸体を晒すと)
(小ぶりながらも胸筋に支えられて整った形と、張りと弾力を持ち合わせて弾けるように飛び出した乳房に)
(目を奪われながら、思わず熱の篭った溜息混じりの声を漏らし)
あっ…う、うん…
(乳房が腕で覆い隠されると、残念そうな声を漏らすが)
(腹筋の瘤を掌が撫で回し、溝を指先がなぞる光景に再び視線を誘われ)
(最早完全に魅入られたように、問われるままに頷き)
それって…もしかして…
(股間の方へと滑り降りていく手に、そのまま視線を導かれ)
(インナーの裾に差し入れられて、焦らすようにずり下ろしていく様子に目が釘付けになり)
(彼女の全裸とその言葉の意味するものへの期待に、熱の篭った眼差しに晒される股間がヒクッと脈打つ)
【いえいえ】
【了解です】
そうだよ〜?
もしかしてその通りだよ〜?
(煽るような口調で言いながら、少しずつ少しずつインナーを下ろしていく)
おっぱいまで見せといてやっぱ冗談、なんて言ったりはしないよ〜?
(ニヤニヤしながら足の付け根辺りまで下ろしたところで肝心な部分を隠すように急に上体を屈めた)
(ほぼ床と水平になるくらいも上体を屈めたお陰でそこから下は完全に覆い隠され、その向こうではお尻を撫でる様に後方で動く手がインナーをするすると下ろしていく)
でもね、ここから先はそっちも度胸見せてくれないとダメだよ〜♪
(低い体勢から覗き込むように顔を見上げて微笑み、はちきれんばかりに膨らんだ股間とを交互に視線で追う)
(そうこうしているうちに、下半身のインナーは膝を通過した辺りでストンと床に落ち、全身は正しく一糸纏わぬ全裸となった)
……ふふ、据え膳食わぬはなんとやらって言うんだっけ?
(全裸となってもそのままの体勢でジッと見つめ続け、最後の一押しとばかりにポツリと呟いた)
………
(ゴクッと喉を鳴らして固唾を飲み、少しずつインナーが下ろされていくのを食い入るように見つめ)
あぁ…
(ファルが急に上体を屈め、肝心な部分が覆い隠されるとまた残念そうな声を漏らし)
こっちも、って…
(覗き込むように微笑みかけられ、その視線が交互に行き来すると)
(漸く自分の股間がはち切れんばかりに膨れ上がっている事に気付き、羞恥に言葉を失うが)
………うん…
俺、も…脱ぐから…
(ファルの呟きに後押しされるように、全裸で屈み込んだままの彼女が見守る中)
(服を脱ぎ捨てていき、最後の一枚も少し手間取りながらも抜き取り)
(ある程度引き締まった裸体と、逞しくそそり立つペニスを目の前に曝け出す)
【今度はこちらが遅くなってしまいました…すみません】
【そろそろ時間でしょうか】
【そうだね〜、今日はここで中断で良いかな?】
【明日っていうか、今夜もOKなら同じ時間くらいで平気?】
【大丈夫です】
【じゃあ、今夜の0時頃から再開でいいですか?】
【それじゃあまた今夜って事でよろしく〜】
【ではでは一足先にお休み〜お疲れさま〜♪】
【お疲れ様でした。また今夜】
【30分くらい遅れちゃうかも……】
【あと、明日早い時間に用事出来ちゃったから今日は2時までで良いかな?】
【了解です】
【このまま待機してますね】
あれから30分・・・・・・ただの観覧者の分際でwktkしてる俺
寝落ちフラグたってるね
>>659 【遅れちゃって本当にごめんね……】
【ようやく腰落ち着けられたよ……】
>>661 【いえいえ】
【それでは、今夜も宜しくお願いします】
>>653 ……んふ♪
(彼が意を決してこちらと同じく全裸となったのを満足そうな笑みで迎え、全身へ一度視線を這わせる)
(やはりというか、一際目立ついきり立った股間へ眼差しを注ぐ時間が若干長いのは御愛嬌、だろうか)
やー、よくやった、頑張った! 感動した♪
(示された男気を称える言葉と共に、その誠意に応えるべくこちらも上体を起こして全てをさらけ出した)
(元々肌を覆う面積の小さいインナーだったが、それを脱いだだけでも随分と見た目の印象も変わるもので)
(張り艶に富む乳房を弾ませ、薄く小さく整えられた股間の茂みを隠す事無くゆっくりと歩み寄っていく)
さ、激しいことしよっか。
して欲しいことあったら遠慮なく言ってね♪
(ニコッと微笑みながらそう言って、背中へ腕が回せる距離まで歩み寄ると躊躇無く名無しさんの身体を抱きしめた)
(胸板に乳房を押し付け、下腹で怒張を受け止め、そして股の間に片足を割り込ませて彼の股間を太腿で押し上げるように圧迫する)
【それじゃあ、ちょっと短いけど今夜もよろしくね♪】
>>663 うう…
(覚悟を決めたとは言え、ファルに比べるとまだまだ華奢な肉体を晒すのは恥ずかしいものがあり)
(彼女の視線が全身に、特にいきり立つペニスに若干長めに注がれると)
(ヒクヒクと反応してしまい、より羞恥を煽られて湯気を噴きそうなほど真っ赤になってしまうが)
………っ…
(目の前のファルが上体を起こし、その裸体を曝け出すと)
(それまでの羞恥を忘れたかのように、視線が自然と彼女の全身へと注がれ)
(特に張り艶に富んで弾む乳房と、綺麗に整えられた股間の茂みへ交互に釘付けになってしまい)
へ?…わっ…
(ファルが間近に歩み寄ってきたのにも気付かず、抱き締められて漸く我に返り)
(胸板に押し付けられる乳房と、ペニスを受け止める下腹部の感触を直に感じ)
(更に股の間に片足が割り込み、股間を太股で押し上げるように圧迫されると)
(ファルの下腹に受け止められたペニスが、亀頭をパンパンに張り詰めさせ)
俺…もう、イきそう…だからっ…
ふ、太股で…
ファルさんの、太股で挟んで…一回、イかせてっ…
(込み上げてくる射精感を堪え切れなくなり、ファルの耳元で切なそうに訴える)
えー、もう?
ちょっと溜め込みすぎ? それとも興奮しすぎ?
なんてね♪
(抱き締めた手で背中を弄りながら少し意地悪く言いつつ、股間を押し上げる太腿は更に強くプレッシャーを与えて行く)
でもま、一回って事は二回目三回目四回目が期待出来るんだよね?
うん、ガンバロー♪
(耳元でなかなかハードな要求を囁き返しつつ、背中を弄っていた手を下ろして今にも暴発しそうなペニスをそっと撫で回す)
さて、太腿で、と……
(ペニスを撫で回しながら、どうしたものかと内心首を傾げた)
(体勢的になかなか難しそうなところだが)
よっ、と……
これでどう?
(少し考えた末に、ペニスの上に跨るような形で両側から太腿で挟み込む事にした)
(結構な急角度で上向くペニスへ強く秘所を押し付けているので、結果的には太腿で挟みながら素股も同時に出来る体勢だ)
ごめんね、これじゃあたしが動けないからちょっと動いてみてくれる?
(ペニスを挟むために足を閉じているので余り激しく動けないのだ)
(その代わり、というべきだろうか。ペニスと接する秘所が促すように、情欲を煽るように微かに蠢いていた)
【分かり辛かったらごめんね】
【一応立って抱き合ったままの状態だよ〜】
だって…
こんなこと、されたら…
うっ…くぅ…
(ファルの手で背中を弄られながら、少し意地悪な言葉に息を荒げて反論しようとするが)
(股間を押し上げる太股が更に強く圧迫してくると、射精を耐えるのに必死で何も言えなくなってしまい)
えっ…三回目、四回目…
………が、頑張ります…
(ハードな要求を耳元に囁かれ、今度は別の意味で言葉を失うが)
(射精への欲求と、背中を弄っていた手でペニスを撫で回される優しい快感に)
(上気し切った顔で従順に頷きながら、先走りの滲み出したペニスをヒクつかせ)
んっ…んん…う…
(抱き締められたまま、素股のような体勢でペニスを太股で挟み込まれると)
(太股と秘所を同時に押し付けられる感触に、思わず射精してしまいそうになるのを何とか堪え)
うん…こ、こう…かな…
(快感の波がどうにか収まると、こちらからもファル背中に両手を回して、しがみ付くような格好で抱き合い)
(そのままぎこちなく腰を動かし、鍛えられた太股の感触と同時に)
(情欲を煽るような秘所の微かな蠢きが伝わり、一端引いた快感の波がより大きくなって)
ごめん…俺っ…俺、このまま…
もう…イっちゃうそう…っ
【そろそろ時間ですね】
【こちらは次のレスで一度イかされるところまではやっておきたいですが、大丈夫ですか?】
おー、頑張って頑張って♪
あたしも結構ゴブサタだから、さ……?
(ねちっこく纏わり付くような声色で妖しく囁きかけた)
んっ……うん、良いんじゃないかな……
(上へ上へとそそり立とうとするペニスを結構無理矢理押さえ込んでいるため、直に接する秘所はかなり圧迫されている)
(彼が腰を動かすと、それは秘所を愛撫されているのと何ら変わらない刺激を受ける事となり……)
(ペニスが秘所と太腿の間を往復する時間に比例してこちらも深く快楽に火照って行くのだった)
っ、はぁ……んぅっ、んふ……
良いよ、遠慮しないで、どんどん出しちゃお……♪
(いつしかペニスと擦れ合う秘所から暖かい蜜が滲み出し、にちゃにちゃといやらしい水音を立て始めていた)
(抱き締める腕の力が無意識の内に強まり、艶と熱をたっぷり含ませ、淫らな吐息と共に耳元へ囁きかける)
(始めは穏やかな呼吸のようにささやかだった秘所の躍動も、射精感を煽るようにペニスへ吸い付いて活発に蠢いていた)
【それじゃあ、こっちはこれで今夜は中断かな?】
【次回の予定は都合の良い日時を書いといて貰えれば後日連絡するよ〜】
【それじゃあ、ちょっと駆け足で申し訳ないけど今夜もありがとね〜♪】
うんっ…
(ねっとりと纏わり付くような声色の妖しい囁きに、背筋がゾクゾクと粟立ち)
(本当に三回でも四回でも出来そうな、期待と情欲が湧き上がり)
太股、と…アソコ、が…擦れて…
気持ち、いいっ…
(ペニスを秘所と太股で圧迫され、その中で腰を動かすと)
(秘所から滲み出す温かい蜜が、潤滑油のように滑りを良くして、いやらしい水音を立て続け)
(強く抱き締められながら、艶と熱をたっぷり含んだ淫らな吐息と囁きを耳元に吹き込まれ)
(活発に蠢いて躍動する秘所が、射精感を煽るようにペニスに吸い付いてくると)
も、もうっ…イ、く…出る、出ちゃうっ…!
(ぎゅうっとすがり付くようにファルを抱き締め返し、思いっきり腰を突き出すと)
(その勢いの良い一擦りで限界に達し、ペニスが破裂するかのようにビュクビュクと射精し)
くっ…うぅ、はっ…はぁ、はあっ…
(ファルにしがみ付くような格好のまま、精液を噴き上げ続け)
(漸く収まる頃には、勢いの弱まった飛沫が彼女の脚の裏側を汚し)
(ファルの腕の中で、余韻にグッタリと脱力してしまう)
【すみません。一度消えてしまったので書き直してました】
【それでは、こちらも今夜はここまでで】
【再開は、また明日と言うか今夜の0時頃でどうでしょう?】
【連絡お待ちしています】
【それでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【今日は昨日より遅くなっちゃうかもしれないから、また後日の方が良いかな〜】
【と、一言落ち〜】
【レスが遅くなってすみません】
【では、木曜か土曜の夜はどうでしょう?】
【一言落ちです】
【こんばんわ、お相手願えますか?】
【こんばんわ】
【ご希望のシチュとかありますか?】
【希望シチュは戦いながら春麗さんをエロ技で責めてみたいのですが】
【あまり変態的過ぎなければかまいませんよ】
【ありがとうございます。こちらの体系はマッチョなプロレスラー系でもよろしいですか?】
【了解しました】
【よろしければ書き出しとお名前、お願いします】
アンタかい?カンフー刑事ってのは。 あぁ?いい体してるじゃないかよ…
どうだい?俺を倒すことができたら、アンタが欲しがってる情報をやるよ…
ただし、俺に負けたらアンタの体を好きにさせてもらうぜ?
(ゴツゴツとした体の男がチャイナ服を着た刑事に挑発的な発言をする)
【名前はこれでいかせてください。よろしくお願いします】
(挑発的なドレイクの台詞にも表情を変えず)
(腰に手を当ててその顔を見据える)
あなたが勝てたら…ね。
私が勝ったら、あなたの持っている情報すべて話してもらうのを忘れないでね。
時間がもったいないわ…さっさとかかってらっしゃい。
(腰を落とし、半身になって構えを取る)
(青いチャイナ服の胸元は布地が高く押し上げられ)
(腰まで入ったスリットからストッキングに包まれた逞しい太腿が艶かしく伸びる)
【よろしくお願いします】
>>679 強気な女刑事さんだなぁ、その強気な態度はいつまで続くかな?くくく
(顔色も変えずに強気な姿勢を見せる女に驚いたが、徐々に笑いがこみ上げて)
あぁ、約束だ。アンタが勝ったら知ってること全部話してやるよ。刑事さん
こっちからいくよ! とぉぉりゃ! ブゥゥン!
(巨体の男が両腕を高く上げ、女の頭上に振り下ろし辺りには強い風が発生した)
(ドレイクの振り下ろす両腕の速さは予想したよりも速いが)
(すばやく身を翻して難なくかわすと、ドレイクの背中に回りこみ)
(その背を軽く押してバランスを崩す)
まあまあやるみたいだけど…その程度じゃまともに相手になるかしらね・・・
女だからといって舐めていると…痛い目見るわよ
(ドレイクにきつい視線を送ると、震脚をしてみせる)
(重い地響きとともに踏み出した脚線美の下、地面は浅くめり込みひびが入る)
>>681 (力込めて振り下ろした腕を軽く避けられ)
思ったより素早いじゃねぇかよ。 うぉっと 危ねぇ!
ふっ。女だからって手加減してやったが本気にならないと ちょっとマズイみたいだな。。
(女に背後に回りこまれ背中を押されバランスを崩すと驚いた表情で言葉を発した)
すまないな、油断したのは事実だ。 お?その足の筋肉は伊達じゃないみたいだなぁ?
(女の踏み出しだ足が地面にめり込んでいくの見て、我にかえり)
その足は本当に厄介になりそうだなぁ。。 とりあえず、その足から封じさせてもらいますか! うぉりゃ!
(素早く女の方に体勢をかえ、女の両股を手で掴み頭上に逆さに持ち上げ、相手の首を自分の肩口で支える。)
さぁて、耐えられるかな? 刑事さん…くくく… とぉぉぉ! ズドォォォォォン!
(女を頭上に逆さに持ち上げたまま、天高くジャンプし、そのままこの状態で尻餅をつくように着地する)
(○○バスターによく似ていて衝撃で同時に首、背骨、股裂きのダメージを与えていく)
(予想外にはすばやいドレイクの動きを追いきれず、ドレイクの両手で両脚を広げられ)
(○○バスターにも似た技を食らってしいまう)
くふぅ……油断…したわ
でも…
(両脚に力を込めると、逞しい美脚は尋常ではない力を発揮しドレイクの拘束を力任せにふり払う)
(自由になった両脚を地面にしっかりと踏みしめると、ブリッジのような体勢になり)
(チャイナドレス越しにもわかるほどに腹筋が盛り上がると、そのまま大柄なドレイクの体を逆に持ち上げていく)
(常識はずれの膂力で先ほどまでとは逆に、ドレイクを頭上に持ち上げてしまう)
さあ、このまま地面に叩きつけてあげましょうか?
>>683 (股裂きが見事に決まったものの、女には大してダメージを与えていない様子)
うっ!うそだろ?おい!
(女がブリッジのような体勢になり、服の上からでも分かるほどの腹筋で体を持ち上げられ)
待て、待て! 全然効いてねえのかよ! 普通なら立つこともできないぜ!
(春麗の強靭な筋力に焦り始めるが、持ち上げられたままでは身動きが取れない)
そのまま落としたら 俺が気を失って 情報は聞けなくなるぜ? それでもいいのか?
(急に劣勢になると、情報を盾に春麗から解放してもらおうとした)
その程度じゃ私の肉体にはさしたるダメージじゃないわよ。
あなたはどうかしら…
(マッチョな体格の男を頭上に持ち上げているにもかかわらず涼しい顔で)
(しなやかでありながら筋肉が逞しく盛り上がる腕でドレイクの体を揺さぶる)
口さえ利ければ問題ないけども…無駄に手間をかけるのも厄介ね。
よっ…と。
(必死な様子のドレイクの体を地面におろして開放してやる)
(チャイナドレスに包まれた肢体は先ほどまでより一回りパンプアップしたようにみえる)
さて、こんなところで力の差はわかってもらえたかしら…
早いところ情報を教えてもらえる?
(力瘤の隆起した両腕を胸下で組み、豊満なバストを持ち上げる)
>>685 口さえ利ければってなぁ。。怖い女だぜ…まったく
(半殺しにされ兼ねない状況に冷や汗をかきながら)
そ、そうだろ?お互いフェアにいこうぜ?刑事さんよぉ
(地面に下ろされると ほっと一息つき、春麗に言い放った)
情報か?まだ俺は降参しちゃぁいないぜ? そんな余裕ぶっこいてていいのか?
(春麗の挑発的なバストを持ち上げる姿を見て、やはりムラムラしてきたのか)
さっきの股裂きはちょっと刺激が弱すぎたかもなぁ? これならどうだ? ふんぬ! メキメキメキ
(男が力を込めると股間の部分の布が破れ 豪快なペニスが顔を現し)
うりゃぁぁぁ! ガシン! どりゃぁぁぁあ! びりっ!ズボボボボ!
(全力で春麗の目前まで移動すると 両手で豊満な尻を抱え上げ そのまま自分の股間に向かって思い切り春麗の体を落としてきた)
(股間を覆っていたレオタードは男の強固なペニスに耐え切れず悲鳴あげながら破れていく)
こ、これは俺も予想外にダメージが大きかったようだぜ…ハァハァ これでもう逃げられないぜ〜
【すみません、どうもうまくロールできない感じです】
【誠に身勝手ですが、これ以上続けられそうにありません…】
【本当にすみませんでした】
【いえいえ、こちらこそすみませんでした】
689 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 20:17:00 ID:mOkwSmIO
保守
>670
【遅くなってごめんね】
【今夜0時頃で大丈夫だよ〜】
【ありゃりゃ、規制かぁ】
【伝言ありがと〜♪】
テスト
694 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 21:00:27 ID:InXrW75W
ムキムキミーアに嬲られたい…
【待機してみます】
【プロフィールは>37です】
【こちらが攻めになるようなシチュがやってみたいですね】
こんばんわ、と
とりあえず、お話からでいいかな?
返事送れてごめんなさい
遅れるのはいいんだけど
もう少し落ち着いてレスしてくれ
【私事で急にごたごたしてしまって…】
【お話をふっていただいたほうがいいでしょうか】
まぁ、プレイする時間は無いから…
雑談猥談程度……かな
【了解しました】
こんばんわ。
逞しい女に興味がおありかしら?
(軽く右腕に力瘤を盛り上げて微笑む)
こ、こんばんわ…
(迫力ある筋肉質なボディを纏ったモリガンの肉体に圧倒されつつ)
そうですね…興味がない、と言ったら嘘になります
軽々と扱われてパワーを見せつけられたり
技を掛けられたり…なんてのがイイですね
(名無しへと歩み寄ると、両手を腰にあてて胸を張り)
(はちきれんばかりの豊かなバストを目の前に突き出し)
(分厚い大胸筋を操り、ブルンブルンと揺さぶってみせる)
…こんな逞しい私に弄んで欲しいのね…
ふふ、物好きな男……
(名無しのズボンのバックルを握り締め、片手で軽々と持ち上げる)
(滑らかな肌に曲線美溢れる筋肉が見事に隆起し)
(その腕力にふさわしい逞しい力瘤が大きく膨らむ)
(ずい、とモリガンが歩み寄ると、眼前には130cmを超す大玉のバストが迫り)
(筋肉の操作によって、手を使うことなく激しく揺さぶられ、男の目を楽しませた)
うわわわッ……!?
…ま、まぁ…物好きと言えば物好きですけど……
………腰痛いんで、力瘤の上に乗っても…いいですかね?
(ベルトを掴まれ、片手だけで身体を持ち上げられる)
(その動作だけで腕は膨らみ、小山のように持ち上がる筋肉の瘤に視線を奪われ)
【まぁ、雑談中心なので動作は程ほどに…】
力瘤の上に…?ええ、いいわよ。
(持ち上げてるのと反対の腕を水平に伸ばし、名無しを乗せる)
(男一人を腕一本で難なく支えながらゆっくりと肘を曲げていくと)
(ムクムクと隆起する力瘤が名無しの体を持ち上げていく)
こんな感じいいかしら?
【了解です】
【すみません、眠気が限界なのでここまでで…】
【ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
マッシヴ級の麻宮アテナとかいないかな
【雑談程度ですが暇が出来ましたのでちょっと待機します】
こんばんわ
こんばんわ
何か話したいネタとかありますか?
話したいネタですか。
質問ならあるのですが、どうやってその脚線美を維持してるの?とか
この脚を保つ秘訣?
無論日々のトレーニングの賜物よ。
(逞しい筋肉がくっきりと浮かぶ脚をこれ見よがしに見せる)
>>713 日々のトレーニングの賜物ね〜。
(チャイナ服から覗く脚を見ながら)
この脚に数々のファイターが倒されてきたんですよね?
苦戦した相手とかいます?
俺は春麗さんが本田に鯖折されるところを想像すると興奮しちゃうし、
あとダルシムのヨガファイヤーが春麗さんのお尻に当たっちゃったらどうなるんだろうとか、
布が焼かれちゃってお尻に丸見えになっちゃうとか。
歴戦のストリートファイター達は皆強敵だったわね。
無論E本田さんのさば折りも脅威ね…
…もっとも今の私なら、逆にこの両脚で締め上げて無事でいられる相手はいないけれどね。
あのザンギエフとも力比べで勝てるかもしれないわね。
(右腕を持ち上げると隆々とした力瘤を盛り上げて見せる)
ダルシムのアレは純粋な炎ではないみたい…ヨガの秘法なのかしら、実際に服が燃えたりはしないわよ。
>>715 うへ〜、怖い怖い。
ザンギエフと力比べで勝てるかも知れないって凄いっすよ(苦笑
(右腕の力瘤を見ながら苦笑いをし)
へ〜、あの炎って純粋な炎じゃないんですか、全然知らなかったよ。
(口を開けたまま春麗の返答に関心する)
あっ! これ俺からのプレゼントっす、 チュッ!
(そういうと春麗に近づき 唇に軽くキスをした)
…んん!?
急に何するのよ、もう(頬を赤らめながら)
こ、今回は許してあげるけど…
【そろそろ落ちますね お付き合いありがとうございました】
>>717 唇は意外と柔らかいんですね
(赤くなる春麗を見ながら)
【こちらこそ、ありがとうございました。またね】
カガリとか来ないかな
【落ちます】
春麗に責めてもらいたかった
【時間が合えば存分に…】
【一言落ちでした】
【もう落ちられたのですね】
【あ、まだみてます】
【あ、見てましたか。 春麗さんは受けと責めどっちが好きですか?】
【どっちかと言われたら責めのほうですね】
【責めでしたか、春麗さんが時間あるときにでもお相手してほしいのですが】
【その機会にはぜひ】
【
>>722の方とは別の人ですか?】
【別人ですが、こちらは責めの春麗さんでも全然構わないです】
【了解です】
【少しは抵抗しちゃうかもですが】
【それでは落ちます】
【機会があればまたそのときに】
734 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 15:28:27 ID:s4G7YEJs
数年前外国の10歳くらいの女の子で
筋肉ムキムキで、両親を同時にだっこできるくらいの力持ちのサイト発見したが
見失ってしまった。情報もとむ
バーバラっていう、ミオスタチン筋異常の女の子だな。
筋肉が付き易い体質だが、見た目はそんなにムキムキじゃなかった。
子供の頃は力持ちだったけど、成長して大成しなかったそうだが・・・
重量挙げの世界に進んだが、オリンピック候補にすらなれなかったとか
本物の春麗さんだ〜 感激だな〜
凄いきれいな筋肉ですよね〜 触らせていただいてよろしいでしょうか?
【こんばんわ】
【こんばんわ】
【出来れば事前に打ち合わせ的な事がしたいのですが】
【すみませんでした】
【春麗さんはどういうのが希望で?】
【ウェイトトレでイチャイチャしながら・・・とか】
【筋肉や力を見せ付けたりするようなのがいいですね】
【こっちの年齢とかどういった人がいいと希望あります?】
【同じくらいか年下でしょうか】
【下品な感じだとやりにくいです】
【じゃぁ年下でいきますね】
【あとプレイについてはどこまでOKです?挿入NGとかあれば】
【少しAFKしますので よろしければ書出しお願いできますか?】
【すみません、少し席を外してました】
(ガランとして人気のない深夜のトレーニングジム)
(高重量のウェイトマシンが多数設置されているそばのフロア)
(そこでジャージを着た春麗が入念に柔軟体操をしている)
あら、ようやく来たのね……ちょうど準備が終わるところよ。
(一通り柔軟をこなすと、ジャージを脱ぎながら歩み寄る)
(たっぷりとしたサイズのジャージを脱ぐと、タンクトップとスパッツのみの肢体)
(汗ばんだその身体は、天井のライトの反射が鍛えられた女体の曲線美を強調する)
【挿入はOKですがアナルはなしということで・・・】
>>745 すみませ〜ん。 遅れてしまって〜 ゼェ・・ゼェ・・
(深夜のジムに息を切らしながら 現れた若い男性)
あれれ〜、もう準備運動終わっちゃったんですか?
(柔軟を一通り終えた妙齢の女性を見て 慌てて着替えようとする)
ちょ、ちょっと待ってて す、すぐに準備するから うわっと・・・ドテっ!
(急いで着替えようとして下を脱ぐのに手間取り 尻餅をついてしまう)
【わかりました、アナルはなしですね】
あらま、そんなに慌てなくてもいいわよ。
まだまだこれからなんだから…
さて、ウォーミングアップからいきますか…
(あわてて尻餅をつく様子に苦笑しながら、ダンベルラックへと向かう)
(ウォーミングアップといいながら両手に持ったダンベルは30kgのもので)
(それをまるで大人が5kg位のものを扱うように軽々と扱う)
(ぐいぐいとリズミカルに伸縮する両腕にはたくましい力瘤が隆起する)
>>747 ご、ごめんなさい、春麗さん待たせちゃったし…それと緊張しちゃって。
(ジャージに着替えると、緊張からか汗をかいてしまう)
それじゃ、ご指導よろしくお願いしま〜す。 ウォーミングアップからですね っ!
(礼儀正しくおじぎをし、ウォーミングアップを始めようするが、女性の持つ30kgのダンベルを見て驚く)
あのぉ〜、俺もう少し軽いダンベルでよろしいでしょうか〜? こっちで
(30kgを軽々と扱う女性を見て冷や汗をかきながら、10kgのダンベルを取ってみる)
いつもの制服だと分からなかったけど、、凄い筋肉だ、、それに、、
(いつもより露出されている筋肉に見とれてしまって ボーっとしてしまった)
もちろん、あなたに私と同じ重量扱えなて言わないわよ…
いきなり10kgで大丈夫?
(そういいながら自分はラックにダンベルを戻すと、今度は50kgのものに持ちかえる)
さ、じゃあ私に合わせて…
1…2、1…2、1…2、…
(◆nW5ExVhCP6jY のそばに立つと、ダンベルカールを再開する)
(成年男性でも両手でもてあます重量のダンベルが確実に上下し)
(先ほどよりも更に力瘤がパンプアップしてゆく)
>>749 ははは、お恥ずかしいです。 お言葉に甘えて、ウォーミングアップだから5kgから始めますね。
(心配してくれる女性にドキドキしながら、恥ずかしそうに10kgを置き5kgを手にする)
春麗さん、それ〜? 5、50kg?? 凄すぎです!
(それを見て、自分の持っている5kgのダンベルが恥ずかしくなってきた)
1・・2・・1・・2・・ はぁ・・・1・・2・・・ (5kgのダンベルの俺と同じ速さかよ)
(女性の方を見ながら同じ速さでこなしていく様に 口をあけたまま)
いつもの制服の春麗さんもいいけど、 筋トレしてる春麗さんも美しい・・・
(ダンベルでウォームアップを続ける女性を見ながら つぶやいてしまう)
・・・筋肉質な女性が好きなのかしら?
(呟きを聞き取り、妖しげな視線を送ると)
(前に回りこんで両手にダンベルを持ったまま、ダブルバイセップのポーズをとってみせる)
(滑らかな曲線を描く肌に強靭な筋肉が浮かび、力瘤が大きく隆起している)
(逞しさを見せ付けるようにゆっくりと肘を曲げ伸ばしすると、艶やかに筋肉が躍動する)
>>751 な、何だろう…春麗さんの視線を感じる
(呟きながら女性のほうをチラ見すると)
えぇ?(前に来られたらやばいですって、ドキドキしてきた)
(春麗に前に回りこまれると、美しい肉体を直視してしまうため、心拍数が上がっていき)
ぽー・・・う、美しい・・・ って、、ダメだ、ダメだ! (何見とれちゃってるんだよ、俺)
(艶やかな美しい肉体を見ながら、興奮を抑えようとしたが 体は正直に反応していき)
うぁ…ど、どうしよう…股間が…ダメだ…耐えるんだ…俺
(興奮が股間を反応させていき、 少し腰を引きながら 盛り上がりを目立たないようにする)
…ふふふ…
(張ってしまった股間を隠すようにする様子に笑みを浮かべると)
(ダンベルを片付け、汗ばんだその肢体を強調するように間近に歩み寄り)
(両手を頭の後ろで組んでポーズを取ってみせる)
(むき出しのお腹で割れた腹筋がうねり、タンクトップが豊満なバストで張り詰める)
(スパッツに包まれた両脚は長く逞しい脚線美)
この身体がパンプアップする様を…その身体で直接、味わってみたくないかしら?
>>753 えぇ…やばい…そんな近づかれちゃったら…
(笑みを浮かべながら近づいてくる春麗から後ずさりするように)
(だがポーズを取る姿を見てまた見とれてしまい、その隙に目の前まで近づかれていた)
パンプアップする様をこの身体で直接味わってみるって? 言ってる意味が…
(春麗の顔から視線を外しながら、 顔が真っ赤になり始め)
お、俺はそんなつもりじゃ、、
(ダンベルを置き、股間を手で隠しながら)
…こうゆう…ことよ
(両腕を回すと、◆nW5ExVhCP6jYを包み込むように抱きしめる)
(女性ながら鍛え抜かれた逞しい身体が取り込むように覆い)
(大胸筋に支えられたたっぷりとしたバストが押し付けられ)
(甘い体臭を放つ女体を密着させる)
あなたと密着したままトレーニングするの…嫌かしら?
>>755 えっえっ…な、なにを? うわっ
(突然、両腕を回されたかと思うと、全身を覆うように抱きしめられ)
ちゅ、春麗さん! む、胸あたってますよ! そんなに押し付けたら…あぁ
(密着され、ほのかに匂う甘い香りに意識が朦朧として)
い、嫌じゃないですけど、、股間が、、そのぉ、、春麗さんの股間に当たって、、
(春麗の問いかけに視線を外しながらも返答すると、モジモジとしながら)
うぅぅ…また大きく…はぁはぁ… トレーニングの邪魔に、、なりません?
(女性の股間が押し当てられ益々大きく硬く勃起していく)
邪魔じゃないわよ……むしろ気合が入っちゃうかも…ふふ
(硬く勃起していくのを感じて微笑みかける)
さて、じゃあなにから行こうかしらね……
(設置されたトレーニングマシンに視線をさまよわせると、その一つに目を留める)
まずは軽く懸垂からいくわね…
さ、しっかり抱きついて…
(懸垂用のシャフトにぶる下がり、しっかりと抱きついたのを確認すると)
(逞しい両脚を絡めてガッチリと固定する)
(そのまま二人分の体重をものともせずに力強く懸垂を開始する)
(身体が上下するたび上半身の筋肉が躍動するさまがダイレクトに伝わり)
(パンプアップしていくのがはっきりと感じ取れる)
>>757 邪魔じゃないなら…、、って、エェェ!気合入っちゃうって何だろう。。
(優しい言葉に安心したが、気合が入るという言葉が引っかかってしまい)
え?しっかり抱きつくって、、まさか俺が抱きついたまま春麗さんが懸垂するんですか!
(一緒にの意味を履き違えてしまっていて、抱きつくという言葉に驚きを隠せなかった)
こ、こうかな? 意外と柔らかい、、もっと硬いかと思ってたけど・・・
(言われるがままに前から女性の身体に抱きつき顔が胸に挟まれる形に)
うぁ、春麗さんそれは…
(逞しい両脚でガッチリとホールドされ、股間と股間が密着する形に)
す、凄いっ ほんとに俺が抱きついたまま持ち上げてる。。 この筋肉の躍動感たまらないです、、
(二人分の体重をものともせず懸垂していく春麗の筋肉を直接肌で感じ始め)
うっ! い、息が モニュモニュ
(必死で抱きついているため、胸で呼吸が遮られ春麗の谷間で顔を苦しそうに動かし始め)
(胸元で息苦しそうな様子に気がつくと)
(両脚の拘束を解いて身体をはなし、バーから降りる)
ごめんなさい、ちょっと苦しかったかな?
それとも、気持ちよくて興奮しすぎちゃったかな?
(顔を覗き込むようにして笑いかける)
さて、と…パンプアップしたらだいぶきつくなってきちゃったわ…
サイズも合わなくなってきたし、これ、もういらないと思わない?
(噴出す汗にじっとりと濡れたタンクトップをつまんでみせる)
(湿った布は肌との密着度を増し、乳首のラインも浮き上がっている)
>>759 (両脚の拘束を解かれ、胸から顔を離すと大きく息を吸い込んで)
ハァ…す、少し息苦しかっただけです…心配かけちゃって、ごめんなさい
興奮って、、す、少しだけですってば
(覗きこむ女性を見つめ 顔が益々赤く染まっていく)
サイズが合わないって筋肉が張ってきちゃいました? えぇ!いらないって、、それ脱いだら裸じゃ??
(汗でぴったりと張り付いているタンクトップを見ながら、春麗の意外な質問に焦りだし)
春麗さん、、、待ってよ、、そ、そんな、脱がれたら俺もう 耐えられないかも…
(胸元をどうしても凝視してしまい、股間が手では隠せないくらい大きくなって)
で、でもトレーニングのためっていうなら、、
耐えられないのなら、我慢しなくても…いいのよ?
(そういいながら両手を自分の腰に両手を添え、胸を張ると)
(強靭な大胸筋を土台とした双球が布地を高く押し上げていく)
(ゆっくりと息を吸うと、限界まで引き伸ばされたタンクトップからミチミチと異音がし始め)
(更に肘を後ろに引いてゆくと、限界を迎えた布地が一気に引き裂かれ)
(その残骸が床に舞い落ちる)
(拘束から解き放たれたバストが大きく張り出すが、だらしなく垂れることはなく)
(量感溢れる乳房の先で乳首は挑戦的にそそり立つ)
(大胸筋を操って張りのあるバストを軽くゆすってみせるながら)
やっぱりもう小さすぎたみたい…
さて、次はどうしましょうか…
>>761 我慢で、できそうにないかも・・・うっ
(女性の優しい言葉に気を抜いてしまったのか 股間が盛り上がり布地を押し上げていく)
へ?つ、次は何をする気なの? た、タンクトップが盛り上がっていってる! ま、まさか!
(鍛え抜かれた筋肉で胸が盛り上がっていき、布地を押し上げていき)
う、うそだろ? タンクトップが…
(筋肉の力だけで引き裂かれ、舞い落ちる布を見ながら 驚きのあまり言葉がでてしまう)
次って、、ちょ、ちょっと待って 下が苦しくて 俺も脱がせてもらいますね。
(タンマの合図をしながらきつくなってきた下のジャージを脱ぎ捨てて)
ふう、きつかった。。 あ、あの、お願いがあるんだけど、、俺の股間小さくなりそうになくて…何回かしたらって…俺何言ってるんだろう
(きつい布地から解放された股間は反り返ってビクンビクンと震えている)
(つい口走ってしまった言葉に焦りを隠せない)
俺の股間一度こうなっちゃうと、、 なかなか元にもどらなくて。。
うふふ、そんなに恥ずかしがらなくても…
はっきり言っていいのよ…抜いて欲しいって。
そうね、お次はあれにしましょ。
(硬く勃起した◆nW5ExVhCP6jY の股間に妖しい視線を送りながら次の器具へ向かう)
(それは逆さまにぶる下がって腹筋を行うもので、身のこなしも軽くポジションにつく)
さ、こっちにいらっしゃい。
想像したこともない体験、させてあげるわ…
…んむ…
(逆さまになったまま招きよせると、いきり立つ肉棒をくわえ込み)
(両腕でガッシリと腰を抱きしめると)
(そのままグイグイと腹筋運動を始めてしまう)
(男一人を抱えたままとは思えないほどリズミカルに行われる腹筋運動に)
(◆nW5ExVhCP6jYの目前で分厚い腹筋が淫らに光沢を放ちながら伸縮を繰り返し)
(くわえ込まれた肉棒は力強い舌に入念に嬲られる)
>>763 は、はっきりだなんて、、 次はアレって…腹筋のマシンだ、、
(顔を赤らめながら 春麗の視線の方向に目をやると腹筋を鍛えるマシンが見えた)
想像したことない体験って、、、うぁ!な、何を… ぅぅ…ダメですって…それ耐えられ…
(春麗の方へ向かい、想像したこともないという言葉に何をされるのだろうとドキドキして)
(逆さまの春麗が突然、肉棒を咥え始め驚いた俺は口から肉棒を離そうとしたが、両腕でホールドされ逃げることができない)
う、うそでしょ?こんな体勢で腹筋なんて、、春麗さんの腹筋の伸縮が、、、直接肌に伝わって、、
(抱え込まれたまま腹筋をされ密着している肌に伸縮を直に感じ)
そ、そんなくわえ込まれたら、、でちゃいます! 舌が、、絡みついて…アァ…ダメっす!
(肉棒をくわえ込まれ逃れることができず、 舌の攻撃をモロに受けてしまい一度目の限界が近くなっていく)
春麗さん、、も、もう出ちゃいます! うぁぁ! ドプププ…
(女性の口内で肉棒が膨らんでいき、一回目の絶頂を迎えてしまった)
あぁぁ、、ちゅ、春麗さん、、ごめんなさい、、
(涙目になりながら口内に射精したことを謝るが、男のそれはまだ萎えてはいなかった)
(目を細め、ドクドクと放たれる白濁を残さず飲み込むと)
(◆nW5ExVhCP6jYの身体を下ろし、自らも床に降り立つ)
ふう、ご馳走様…さすが若いわね、まだまだ元気ね…
そうしたら次は…こっちにしましょう。
(そういって次に向かったのは足の筋肉を鍛えるレッグプレスマシン)
(巨大なプレートがぎっしりと装着され数百kgはあるだろうそれに乗り込むと)
(◆nW5ExVhCP6jYを招きよせ、隆起著しい腹筋の上にまたがらせる)
(今だ衰えない硬度を保つ肉棒を深い胸の谷間に挟み込むと、ウェイトのロックをはずす)
さ、今度はこの胸でしてあげるわ…
(両手を乳房に添えて肉棒を包み込み、先端を唇で愛撫しながら)
(極太の太腿に巨大な筋肉を隆起させ、桁外れのウェイトをじっくりと上下させていく)
>>765 そ、そんな吸わないで…あぁぁ…全部吸われちゃって
(射精をすべて口内で受け止めてもらい、精液も残さず飲み込まれていく)
ハァ…ハァ…まだ小さくならないや。。
(口内から解放された肉棒を見つめながら、少し満足気に微笑む)
こ、今度は何を? これって! そ、そんな!
(言われるがまま春麗に跨り、肉棒を胸の谷間で挟みこまれ)
うぁ! 一回射精したばかりなのにぃ!
(乳房に包まれた肉棒は逃れることはできず 唯一解放されたかと思われた先端までも唇で愛撫され)
く、くやしい…こんないかされるなんて! やばっ! また出ちゃいそう…です
(パイズリをされながら、谷間の中で肉棒は勢いよく膨らんでいく)
まだ、女の人のアソコでもしたことないのに。。。口と胸でなんて。。。
気持ちいでしょう…ふふ、出してしまっていいのよ…
(重々しい金属音を立ててく巨大なウェイトをスライドさせながら)
(厚い大胸筋とムッチリとした乳房の谷間で膨らむ肉棒への刺激を続け)
(ビクビクと震える先端を唇と舌で愛撫する)
(春麗自身も感情の高まりにスパッツの股間が汗以外のしみを広げ)
(パンプアップする太腿は伸縮性のスパッツを限界まで張り詰めさせる)
さ、我慢しないで…
(今にも爆発しそうな肉棒に大胸筋による刺激も加え、一気に絶頂へと誘い)
(その先端を唇で含むと同時に最初のものにも劣らない射精が行われ)
(今度も白濁の奔流を存分に貪り、口の周りに飛び散った残滓も舐めとる)
ンく・・・ふう、今度もたっぷり出たわね。
私も興奮してきちゃったわ…そろそろ本番かしら。
(ウエイトをロックし、◆nW5ExVhCP6jYを開放してマシンから降りる)
(凄まじい重量のトレーニングで一回りは太くなったかのように見える脚線美を見せつけ)
(爪先立ちになって両脚に力が込められると、脹脛や太腿の筋肉が鋼のように引き締まり)
(対に限界を超えたスパッツが四散し、一糸纏わぬ裸身が露になる)
>>767 気持ちよすぎて…さっき出したのに…また出ちゃいます
(乳房にホールドされ逃げることが許されない肉棒から液体がにじみでてくる)
ちゅ、春麗さん、また口の中でいっちゃいますぅ!
(逃げ場のない肉棒の先端が膨らみだし)
で、出ちゃ…うぁ! ドピュゥゥ! ハァハァ…ま、また口の中で、、、と、飛んじゃった
(勢いの衰えない肉棒から放たれた精液が口内だけでは収まりきらず口元を汚していく)
ハァハァ…気持ちよすぎて頭が変になりそうで、、、お、おかしいな、、まだ小さくならない
(見た目の疲れ具合とは裏腹に肉棒だけは萎えることを知らなかった)
ふぁ・・・春麗さん本番って…うぁ…春麗さんのスパッツが…うそでしょ??
(筋肉に耐え切れず 飛散したスパッツの布切を見ながら 唖然とした)
で、でも…こんなの入れちゃったら いくら春麗さんでも… うぁ、、どうしたんだよ、コレ
(萎えることを知らない肉棒は本人の意思を無視して、今までにない大きさに膨らんでいく)
(二度の射精にも関わらず更に強くそそり立つ肉棒にやや驚き)
…まあ、これはまた随分と…
ん?私の心配はしなくてもいいのよ…ふふ
じゃあ今度はそこに横たわってくれる?…そう、そこ。
(苦笑しながら◆nW5ExVhCP6を横たわらせる)
(そこはスクワットのバーベルラックのすぐ近くで)
(先ほどのレッグプレスマシンに劣らぬ重量のバーベルがセットされている)
(裸身の春麗はシャフトをくぐると、両肩にしっかりと乗せて持ち上げる)
(巨大なプレートに金属音を立てながら◆nW5ExVhCP6をまたぐ位置まで来ると)
(そそり立つ肉棒に愛液滴る秘部をあてがうように腰を下ろしてゆく)
さ、的をはずさないように……そう、そうよ……んんっ…
(既に潤滑油に事欠かない肉棒はズブズブと飲み込まれてゆく)
(曲げられた両脚の太い筋肉が力強く盛り上がり、しっかりとバーベルを支える)
(根元まで飲み込んだところで、汗の滴る妖艶な笑顔を◆nW5ExVhCP6に向け)
どうかしら…私の中の感触は…
結構自信あるんだけど…
(深くしゃがみこんだまま、蜜壷の肉ひだが強烈な締め付けと弛緩を繰り返し肉棒を嬲る)
>>769 (膨らみ続け反り返る肉棒に困惑しながらも)
ここで横になれば…ウッ…いいんですね、
(肉棒の痛みに耐えながらも、言われるがままに横になり)
うぁ・・・春麗さんの膣内に…ハァハァ…俺の肉棒が飲み込まれちゃう
(両脚が曲げられズブズブと飲み込まれていく肉棒を両手で支えながら)
こ、これが…春麗さんの… き、気持ちいい…変になりそうです
(根元まで飲み込まれた感触を味わいながらも失神寸前に耐えようとする)
もう、我慢できない!ごめんなさい! ふんふんふん! スパン!スパン!
(男の中で何かが弾けたのか突然、春麗の腰を掴み肉棒を膣内へ打ち付けていく)
(膣内で暴れまわる肉棒は子宮に到達しそうな勢いで大きくなっていく)
謝る必要なんて…んん…ないわよ……
(激しく腰を突きまれるのに対し、こちらも巨大なバーベルを担いだままわずかな屈伸を行う)
(膣内で暴れまわる肉棒を包み込む肉壁が凶悪な握力でしごき上げながら)
(全身に汗を噴出させた逞しい女体が超重量スクワットをとめどなく続けてゆく )
んはっ…はっ……い、いくわ、…よ……しっかり…つかまって
(肉棒が再び噴出する直前、、春麗の快感も頂点に達するのを感じ)
(一際深くしゃがみこむと、一際強烈な締め上げでくわえ込み)
(こちらの腰を強くつかんだのを確認すると、足を伸ばし、その身体を持ち上げてゆく)
(極太でありながらしなやかな筋肉の束が隆起する太腿が◆nW5ExVhCP6jY の身体を支え)
(ついに立ち上がると、秘部の締め上げをわずかに緩め、たまらずあふれ出る奔流が蜜壷を満たすと)
(こちらも絶頂に達し逞しい身体をビクビクと震わせ、背負ったシャフトが異音とともにへし曲げられてゆく)
【時間も遅くなったので、こちらは次で〆にしますね】
>>771 うぁ、、春麗さんの肉壁が、、俺の肉棒を刺激して、、、アァ
(凶悪なほどに膣内で刺激を肉棒に与えられ意識を保つのに必死になる)
は、はい!春麗さん、、 うぁ 肉棒もって行かれちゃう!
(春麗の腰を強く掴むとそのまま持ち上げられ)
このぉ! 最後のは今までの量の比じゃないですよ、、覚悟してくださいね!
うぁぁぁ! ドピュピュゥゥゥ 。。。。ドクドク…ドクドク…
(膣内の締め付けが緩んだ隙を見逃さず、 春麗の子宮まで届くくらいに一気に挿し込み)
(異常に膨らんだ肉棒からは 大量の精液が流れ出し 勢いよく子宮へと流れ込んでいく)
ハァハァ…ハァ…まだ終わりそうにないや、 あと5分くらい出ちゃうかも、、、ドクドク、、、ドピュゥ
(射精の勢いは止まらず、男は春麗の秘部を肉棒で栓をしたまま 結局10分も射精が行われ)
ハァハァ…あ、春麗さんのお腹が、だらしなくなってますよ… 妊娠してるみたい
(男の射精をすべて受け止めたせいか、春麗の割れていた腹筋が弛んでしまい妊娠をしているかのように膨らんでいる)
俺の射精どうでした?
【こちらはこれで〆にさせていただきますね。長い時間ありがとうございました】
【すみません、眠気に負けそうなんで、落ちますね】
【長時間ありがとうごぁいました】
【お疲れ様でした】
僕も春麗姉ちゃんに稽古つけてもらいたかったなぁ
稽古!?稽古ッスか!
稽古でひと汗かいた後のご飯は最高ッス!
ミカさんまだいるのかな
逞しい身体に抱かれたかった…
まだいる?はないよな
某所のレインボーミカならこのスレの春麗さん以上のパワーかな
こんにちはっ、超久しぶりだね!
色々厄介事があってサ、トリップも新調したよ。(苦笑)
これから時々トレーニングに寄せてもらうから、皆ヨロシク☆
プロフもよろしくー
>>782 こんにちはっ!
ん?ああ、プロフも貼らなきゃね?
ちょっと時間かかるからプロフはその内にねっ。
おっと、まだいたのか
いや、体型のタイプとか知りたかったもんでね
…っと。ふぅ、これでいかな?
プロフィールって書くの苦手んんだよなぁ…。
(頭を掻きながら苦笑)
えーっと、それじゃプロフ貼っとくよ?
【名前】木野 まこと (セーラージュピター)
【出典】美少女戦士セーラームーン
【種族】人間
【年齢】17歳
【身長】186cm
【3サイズ】121・82・112
【ボディタイプ】ダイナマイト・マッシブ系
【将来の夢】お嫁さん、ケーキ屋さん、花屋さん
【望むプレイ】羞恥責め変態イチャイチャ系
【性感帯】腋、乳首、クリトリス
【NG】猟奇・鬼畜強要系 (但しスカok)
【活動時間】平日:21時〜23時 休日前:21時〜2時くらい
休日:早朝〜22時くらい
【備考】高校生に成長。
セーラージュピターに変身する。身体が大きくて喧嘩も強く
またその男言葉のために怖い人に思われがちだが、実際は
心優しく、女性的すぎる位の少女。しかもかなり惚れっぽい
性格の持ち主。その惚れっぽさは失恋した先輩に部分的に
似ているというだけでも周りが見えなくなってしまうほど。
両親はおらず、一人暮らしをしており、料理・手芸・園芸
などに秀でる。学業成績はあまり良くないが、一人暮らしの
影響で家庭科の成績だけは良い。
茶色いくせっ毛(天然パーマ)をポニーテールにまとめている。
耳にバラのピアスをつけている(変身後もそれは変わらない)。
当スレにはトレーニング目的で通っている。
トレーニングウェアは、先輩から貰った超ミニのフリルエプロン
を着用している事が多い。
多汗症で体臭もキツイ事を非常に気にしている。
ムダ毛の処理は完璧だが、自身で行っている為剃刀荒れ等も目立つ。
おー、わざわざありがとう
…なかなか美味しそう(ジュルリ
マコちゃんおつ
>>786 いやぁ、そんな風に言われると恥ずかしいよ…。
(体を縮かめて俯き)
き、今日は、とりあえず体鍛えとこう…っ!
(照れ隠しに両手にダンベルを掴み)
>>787 ァハハ、ありがと。
(照笑しながらヒラヒラと手を振って)
>>788 ふっふっふ、恥ずかしがり屋さんだねぇ
汗まみれになるまでシャワールームで待ってようか?
それともトレーニングしつつ猥談とか?
(にやにやと笑みを浮かべつつ、トレーニング風景を眺め)
>>790 別に、それほど恥ずかしがりとか思ってないんだけどね。
…なんだかサ、体の隅まで覗かれてるみたいでサ。
アンタだって自分のプロフ見られるのって恥ずかしいだろ?
(頬を染めて男の方を向く事なくダンベルを上下させる)
(羞恥に全身からはドッと汗が吹き出し、辺りは甘酸っぱい
体臭が立ち込める)
>>791 ただの名無しのプロフなんか見ても面白くないと思うけど
まことちゃんのプロフなら、それだけでもヌけるけどね?
(辺りに漂う濃厚な体臭に、わざとらしく鼻をスンスンと鳴らして匂いを嗅ぎ)
(視線は匂いの発生源…腋の辺りへと突き刺さり)
セーラージュピター…木星なだけに、汗もくせぃ!
なんつって!
>>792 ぬ、抜くって…ななな!?
(飄々とあからさまな発言を繰り出す男にしどろもどろになり)
…汗の臭い、気になるかい?
い、嫌なら外に出てってもいいよ?
(背中越しに男の反応を察し、背を丸めてトレーニングのペース
を緩めて)
(男の視線を浴びて鼓動が昂ぶる。秘芯が熱くなるのを感じ
勇ましい仁王立ちの姿勢は徐々に内股に)
>>793 うううううるさいッ!!!!
山田クン、座布団全部取っちまえッ!!
>>794 嫌だなんて…そんな訳ないじゃない
むしろ、いつまでも嗅いでいていたいくらいだよ?
…こっちは筋金入りのド変態だから
まことちゃんが普段してる妄想、何でも叶えてあげられるよ?
(身体から立ち上る汗の湯気を浴びつつ、耳元でぽつり、と囁き)
>>796 いいいつまでも嗅いでいたいとか、ド変態とか
おお女の子に、そんなコト告るなぁぁ…っ
(薔薇のピアスを飾った耳元は男の囁きで真っ赤に染まり
内股に閉じた足元がガクガクと震える)
(フリフリの極小エプロンの中でギュンギュンと硬く
なっていく乳首。両手のダンベルを胸元でギュッと握り締め
爆発しそうな衝動を必死で堪える)
【すまない、こんな時間なのに眠気が酷くなってきた】
【中途半端なところだけど、ここまでで…お疲れ様】
【ありゃ、それは残念。退屈させちゃったかな?】
【付き合ってくれてありがと。お疲れ様。】
【それじゃ、私も落ちるよ。おやすみなさい。】
(普段着の上に、赤いケープとサンタ帽を纏ってこっそり入室)
こんばんはー、冷えるねぇ。
せっかくのクリスマスだから、スレのみんなにプレゼント持って来たよ。
今夜の用はそれだけ。週末にまた来るよ。
それじゃ、メリークリスマス☆
【落ちるね。】
つ[手作りケーキとプロテイン]
まwこwとwwwwプロテインww
まこちゃんいいなあ
そうだね プロテインだね
ローションプレイとかしたいなあ
ダイナマイトボディをオイルでテカテカにしたりとかさ
カガリとかまたきて欲しいな
いいねえ
807 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 21:36:55 ID:oz453Kn7
保守
最近さびしいねえ
関羽とか来てのがもう1年前か・・・
スレンダーな娘が人気薄いのは何処も一緒なのかねぇ
……………
(『筋肉‐筋肉の構造・役割と筋出力のメカニズム』と書かれた本を読んでいる)
マッシヴな長門だと…想像もつかん
>>811 ………見ての通り、体格は変わらない
(本を閉じると、眼鏡の位置を直す)
(確かに見た目は、少なくとも服の上からではどこが違うのか解らない)
ただ…今の私の体脂肪率は12%以下。それは事実
つまり服をめくると腹筋が割れているわけか
ちょっと見せてー
>812
…まぁ、確かに見た感じだと変わってないけど
(制服の上から長門の体格をまじまじと観察し)
相当絞ってるねぇ……
本格的なビルダーだと、一桁以下になるみたいだけど
>>813 (無言で頷くと立ち上がり、制服をめくって腹部を見せる)
(腹筋はしっかりと割れていて、ただでさえ少なそうな脂肪はどこに行ってしまったのかと思いたくなるほどシェイプされていた)
>>814 見た目に極端な変化があると、複数かつ複雑な情報干渉が必要になる…それは避けたかった
(袖やスカートから伸びる手足を良く見ると、華奢という表現が似合っていたそこは)
(確かに引き締まり、絞られた肉のそれになっているのが解るかもしれない)
それはあくまで大会の時
ボクサーが常に減量している訳ではないのと同じ
>815
なるほど、モンスター系やマッシヴ系ほどではない、と
う、言われてみればそうだな…
まぁ、情報量で長門に勝てる訳が無いんだが
ところで、プロフは?
>>815 む。むう。
(思わず、許可も無く割れた腹筋を触ってしまう。)
(指先に伝わる弾力はあくまで柔らかく、まるで上質の生ゴムのようである)
(そういえば上質な筋肉は固くなく、女性の肌の如く柔らかいのだと聞いたことがある)
(だが少し力を込めれば、これは即座に鋼鉄のように固くなるのだろう)
(ここまで高度なレベルで柔軟さと強度、そして強靭さを誇る筋肉など、理論上は在っても
現実には存在しないはずであった)
さすがは情報何とかだな!
(統合情報思念体をうろ覚えで読んでみる)
>>816 ………常駐する予定は無いので、プロフの作成は省いた
それに……
(0・5秒ほど沈黙してからそう答えると)
…解る人だけ、解ればいい
現に、あなたは解ってくれている。私は、それで構わない
>>817 …………
(触れられると、ぴく、と身体が震える)
(手が離れると、制服を下ろした)
………おしまい
>>818 ……もうちょっと触らせてよ?
(びくん、と震えた様子を見逃さず)
(おや?ひょっとしてこの子ったら筋肉増強したせいで敏感になっちゃってるのかしら?)
(と思っちゃったりなんかして、さらなる追撃を試みる)
腹筋じゃなくて太ももでも良いから!
良いから!
(なぜかポーズを決めながら言ってみた)
>>819 …………
(しばらく目を瞬かせると、スカートの裾を摘んでゆっくりめくる)
(白い飾り気の無いショーツと、カモシカのような足が見えた)
長門さんは本編でもフェンスを簡単にひっしゃげさせたりしてたから
スレ的にもアリだな
常駐しないのは残念だな
>>820 おおおおお!もうちょっとで下着、いわゆるショーツが見え…
あ、パンツじゃないから恥ずかしくは無いんですね?
そうですね?双子のマラソンランナーは宋ですね。
(などとくだらないことを言いながら脳の奥深くに削岩機で今の光景を焼き付ける)
(まるで目玉が吊り上げられた深海魚かバゼドー氏病患者のように飛び出している)
(その脚は華奢でか細く見える)
(だがよく目を凝らせば、皮膚の下にみっちりと詰まった筋繊維が見えるはずだ)
(手を伸ばす。両手でガッシリとその太ももを掴んだ)
(余裕を持って両手指が周る太もも。だがそこに脂肪質なものは何一つ感じられない)
(まるで柔らかい鋼鉄を握っているようだ。高密度の肉がみっちりと皮の中に詰まっているのを感じる)
ふはっ!
(ついつい夢中になって太ももを撫で回す)
>>821 必要なら、石炭を握ってダイヤモンドにすることくらいはできる
常駐は…………難しい
それでも、たまに遊びに来ることは、赦してほしい
>>822 っ………
(無表情に見下ろしていたが、太股を掴まれ、鼻息を浴びせられるとぴく、ぴくと震える)
(裾を摘んでいた指が緩み、ふぁさっ……と名無しの頭にスカートがかぶさって)
(丁度スカートの中に、頭を突っ込んでいるような状態になってしまう)
パワーのほうは自在のようですね
歓迎こそすれ排除したがる住民はいないよ
たまにで良いから顔出して欲してください
>>823 え?なに?
突然世界が消滅したよ?
もしかして実は今年は2012年だったの?
でもなんだか世界滅亡後って良い匂いがしてあったかいんだね、ふがふが
(獣の本能で現状を即座に認識。)
(何が起きたかわからないふりをして股座に顔を突っ込んで)
(鼻を柔らかい恥丘にもぐりこませてふがふがする)
(両腕で両脚を、柔道で言う諸手刈りのように抱きしめて、体重をかける)
(強靭な筋肉の反発を感じる)
>>824 ……ありがとう…
>>825 今年は、西暦2010………んっ…
(息を弾ませると、押し倒そうとしてくる名無し)
(それを押し返しながら………不意に床を蹴り、名無しの顔を腿で挟み込み空中で反転)
(いわゆるフランケンシュタイナーで逆に押し倒し返し、名無しの顔にまたがるような体勢になると)
………………
(そのままむぎゅうううう…と挟み込んで、落とそうとする)
>>826 ん?ええ?
ふおおおおおお!?
(首の骨が嫌な音を立てた。頭蓋骨が万力で締め付けられたように嫌な音を立てて圧縮される)
(長門の体の重心が後ろにかかって、頚椎が引き伸ばされるような感覚を味わう)
にゃおおおお!!???
(天地が反転し身体が重力の制御を失い)
(平衡感覚が消えうせ森羅万象有象無象を見失う)
(その間中、鼻は長門の下着にもぐったままであった)
ぎゃいん!
(後頭部を長門の体重ごと床に打ち付けて情けない声を上げるが、下着に阻まれてまともな声にはなっていない)
い、息が…
(できない、とむがふがと声を出す)
(だがそのまま太ももで押さえ込まれ窒息しそうになり)
(たまらず酸素を求めて、本能的に口や舌を動かす)
(もはやなりふり構わず、長門の性器を下着ごと嘗め回す形になる)
>>827 〜〜〜〜〜っ!
(押さえ込み、失神させようとした相手からの予想外の反撃に、びくびくと痙攣して)
(口元を手で覆い、必死になって声を堪える)
(うっすらと香る汗の匂い、鼻先に擦れるショーツの肌さわり)
(顔に感じるぱつぱつに張った筋肉の弾力、スカートの中にこもる体温…)
(舌を動かし舐め回せば、やがてショーツは秘所にぴったり張り付いていく)
……ん……ふ…………そこ…それ、以上…………は…よく、ない………
(その刺激で尿意を催しながら、切れ切れに、震える声で舐めるのをやめさせようとした)
>>828 (こちらは反撃しているつもりはなったが)
(必死に口を動かしていると拘束がゆるくなってきたのでさらに舌の動きを激しく…)
(大腿筋の締め付けが程よい刺激となってくる強さに緩んできて)
(だが酸欠状態で意識は朦朧としており、静止の言葉は聞えていない)
んはっ、むはっ、ちゅぱっ、れろれろれろ、じゅるる……
(舌先は筋肉に固く閉じられた穴をほぐすように動いていく)
>>829 ………っ!…………っふ……ん………ん……っ……!!
(止まる気配の無い舌使いに、堪えていたものがじわじわと決壊していく)
(始めはちょろちょろっ……と、ほんの数滴の、独特の臭いのする雫が毀れただけだが)
(一度そうなってしまえば、もう止める術はなく…)
……………!!
(ショーツをはいたまま、温かな飛沫を迸らせていった)
(全身をがくがくと震わせて、放尿の羞恥と快感に身を委ね)
(すべて出し切るまで、名無しの顔を熱く濡らしていく………)
>>830 んむ?
こ、これ……は?
(独特の臭気のする液体が口を湿らせる)
(最初は、控えめに。徐々に、量が増え。)
(そしてダムの決壊の如く)
(じょろじょろと口内に尿が注ぎ込まれるが、顔を固定されているため受け入れるしか術はなく)
(というか望んでその液体を嚥下する)
(尿が止まった後、性器を清めるように舌で嘗め回す)
>>831 …はぁ…………はぁ………………はぁ…………んっ……
…………ごめん…なさい……
(じっくり放尿し終わると、息を切らせ、後始末のような舌での愛撫を受け入れる)
(顔面騎乗状態から名無しの胸の上に、M字に足を開いて座り込めば、濡れたショーツと透けた秘所が丸見えだった)
(そしてそのまま何を考えたのか、ショーツを名無しの目の前で脱いでいく…)
………ハンカチの…代わり…
(そしてそのショーツの、濡れていない部分で名無しの顔を拭いてやると)
(そのじっとり濡れた布を、股布が名無しの鼻先に来る位置で、覆面のようにかぶせてしまう)
…興奮、した…………?
>>832 (チュウチュウと下着の残滓を吸っていると、顔の上から謝罪されて)
ん?
いや、こちらが言うのは感謝の台詞で、どうもありがとうございます
(なんともちぐはぐな返事をして)
(目の前で広げられた長門の股座の造形は、まるでギリシャ彫刻のようだ)
(長門の股座の筋肉が手に取るようにわかる)
(濡れそぼった下着がピッタリと身体に張り付いている)
(生唾を飲み込む)
(そんな態度に気づいたのか、長門が下着を脱いでいく)
(尿の混じった唾を、もう一度飲み込む)
ふが……ふがふが
(長門にされるがまま、顔を拭かれている)
興奮、非常にしています
(いっそ襲ってしまいたいぐらいだが、長門の力がそれを許してはくれない)
【自分は時間的に厳しくなってきました】
【凍結等は無理でしょうか?】
>>833 (筋肉や腱が、そのそれぞれの境目をくっきり美しく刻んだ身体)
(小柄なままでも、その身体に搭載された筋は、アスリートとビルダーの丁度中間点くらいにあった)
(マスクのようにかぶせられたショーツは、吸った水気で名無しの顔にぴったり張り付き)
(鼻先と口元に来た部分からは、特に濃く匂いがした)
汚してしまった…お詫び
……あなたが望むなら………
(胸の上から退くと、スカートを、カーディガンを、冬服を脱いでゆき)
(ミニタンクトップと靴下だけの姿になって、名無しと向かい合う)
(その身体は、その風貌ともあいまって、どこか中性的で…性器の有無さえ目をつぶれば、身体を鍛えた少年のようにも見えた)
…もっと、私の身体に……………触れても、いい
【……置きレス、なら…多分、大丈夫………】
>>834 【申し訳ありません。では置きレスで続きをお願いします】
【すこし眠っていたようです。申し訳ありませんが、続きは後日投下します】
>>835 【…私も少し眠っていた。置きレスの件は了解。ありがとう。おつかれさま】
【改めて落ち】
【お言葉に甘えさせていただきます】
>>834 (このまま下着を被っているのもなんだか間抜けな気がするが)
(長門の尿の匂い、強烈なアンモニア臭がするのはおそらく摂取していると思われる
高濃度のプロテインによるものだろう)
(この匂いだけで達してしまいそうだ)
(思わず息をすることさえ忘れて見とれてしまう)
(脂肪の類がほとんど無いおかげだろう。筋肉のつき具合が皮膚の表面に浮かび上がり
さながら精巧な人形のようにすら思えた)
(なるほど。知的生命体が作った、と言うのはあながち間違いではないと信じられる)
じゃ、じゃあ、背筋から……
(いきなり前からは失礼な気がして、と言っても前から抱きつくようにして触ろうとしているのだが
長門の背中に手を回し、背中の肩甲骨から筋肉のつき方にそって指を動かしていく)
【解除されたようなので軽く待機してみます】
【プロフィールは>37です】
まともに戦ったら精液搾り取られちゃうのかな
【こんばんわ】
【どんな感じの闘いにもよるかもしれません】
【お互い順番に身体を責め合い、先にいっちゃったほうが負けとか】
【そういうのもいいかもしれませんね】
【書き出しをお願いできますか?】
【あ、あとあまり偏執的なのは苦手です】
>>844 こんな夜更けに女性が一人歩きなんて危ないな〜。
それにしても大胆な衣装だね。 コスプレの趣味でもあるの?
(暗闇の中から現れた女性に興味本位で近づいていく)
お姉ちゃん胸大きいね〜。 それにこのムッチリとした尻がたまんねぇぜ。
趣味、ね…まあそれでもいいわ。
(片手を腰に当て、豊満でありながら引き締まったプロポーションを強調するように、モデル立ちしながら男を見据える)
一人でも身を守れるから、こうしているのよ?ふふ…
>>846 一人でも身を守れるとは、面白い姉ちゃんだな〜。
(笑いながら女性の方へとさらに近づき)
だが、突然こんなことされるかもしれねぇぜ。 ムンズ! モミモミ
(胸が触れるまで近づき、女性に抱きついたかと思うと手を後ろに回し尻を揉み始める)
ほぉ〜、結構鍛えてるじゃねぇかよ。 それとも揉まれるのは初めてかい?
これはひどい
随分と身勝手な男ね…
まあ、下品な男にはそれなりの相手の仕方がふさわしいわね
(唐突な男の行為にも動じず、されるがままにしているが、その視線は冷たい)
(やがて一息つき、両手を男の身体にまわすと、その身体に力を込めてゆく)
(くびれた腰から逆三角形を描く上半身は一回り怒張したかのようにみえ)
(厚い大胸筋に押し上げられ、黒いレオタード風のコスチュームから溢れんばかりの乳房が男の身体を押し返すが)
(絹のような滑らかな肌に逞しい筋肉を隆起させる両腕がギリギリと締め上げ)
(男が揉みしだく弾力豊かな尻肉は硬く引き締まり、男の手を弾き飛ばす)
>>849 【睡魔が襲ってきたので 今日のところは失礼させていただきます】
【すみません】
【今回のようなノリだと誰でもうまくロール出来ないと思います】
【お疲れ様でした】
まだ居ますか?
【いますよ】
【こちらがマッサージ係の少年とか、そういう設定でお相手お願いして宜しいでしょうか?】
【了解しました】
【名前と書き出しをお願いできますか?】
(魔力に頼らず、強靭な肉体の力のみで戦う事に快感を覚えたモリガン)
(そんな彼女にとって、最近の密かな楽しみの一つになっているのが、戦いを終えた後のマッサージである)
(とある戦いの後、気まぐれで立ち寄った小さなマッサージ店)
(たった一人の身寄りだった祖父が亡くなり、店を継いだばかりの少年マッサージ師は)
(逞しさと艶かしさを併せ持つ、戦女神のような肉体に初心な反応で興奮しながらも)
(戦いの火照りを労わるように、丹念なマッサージを施してくれた)
(そんな彼を気に入ったモリガンは、少年の童貞と精を奪って魅了し)
(人間界の別荘に、自分の専属マッサージ係として住ませるようになった)
お帰りなさいませ、モリガン様
今日はどのようなマッサージをご希望でしょうか?
(今日も戦いを終えて別荘に戻ったモリガンの自室に、あどけなさを残した少年が呼び出される)
(…マッサージと、精を捧げる奉仕の為に…)
【少し長くなってしまいましたが、こんな感じでどうでしょう?】
ただいま…今日も入念にして頂戴ね
まずはいつも通り背中から揉み解してもらおうかしら…
(マサルの頭を軽く撫でると、その迫力ある肉体を豪奢なベットにその身を横たえる)
(うつぶせになり、くびれきったウエストから急速なカーブを描いて広がる背中には)
(その力を存分に行使した証拠に、逞しい筋肉がくっきりと隆起している)
(雄大なヒップから伸びる太く長い両脚も力強い脚線美を描いており)
(快感の余韻に火照る肌には薄く汗をにじませている)
【よろしくお願いします】
は、はいっ…
では…失礼しますね…
(頬を紅潮させて緊張気味に頷き、自分も豪奢なベッドに上がり)
(目の前にうつ伏せで横たわり、女性らしい円やかな曲線を描きながらも)
(力強い筋肉を隆起させ、火照った肌に薄らと汗さえ滲ませるモリガンの肉体に)
(思わずゴクッと固唾を飲んで、暫く見惚れてしまい)
まずは、背中から…始めさせていただきますね…
(それでもすぐに我に返ると、くっきりと筋肉が隆起しているモリガンの背中に)
(両手をそっと沿え、そのまま、ギュ、ギュ…と、幼い外見に似合わぬ力で強めの指圧を施していき)
(モリガンの凝りと疲れを揉み解し、癒していく)
…ん…そう、そこが……
んふ…マサル、今日も上手ね…
(柔らかなベッドに横たわり、マサルの入念な指圧の心地よさにうっとりとする)
(凄まじい力を誇る筋肉が入念にほぐされ、そのすばらしい弾力を取り戻してゆく)
(時折身悶えすると、隆起した筋肉が艶かしくその姿を変え、不思議な色香を放つ)
このまま…下のほうも…お願いするわ…
(黒いハイレグレオタードから伸びる、光沢質のタイツをはちきれそうなほど押し上げるヒップや)
(太い筋肉が絡み合う両脚を軽くゆすってみせる)
僕は、モリガン様の…専属の、マッサージ係ですから…
(背筋に沿って腰の辺りまで、両の親指による指圧を終えると)
(今度は負担のかかりやすい両肩や肩甲骨の辺りを、五本の指と掌で力強くマッサージし)
(見事な弾力が戻るまで、入念に解していく)
………はい…
(目の前で雄大なヒップや、力強い脚線美の太くて長い両脚が揺れる光景に)
(思わず熱い溜息を漏らしながら、背中へのマッサージを終えると)
(そのまま両手を、タイツがはちきれそうなヒップへと這わせ)
(包み込むようにギュウギュウと、太い筋肉が絡み合う両脚まで揉み解していく)
(強靭な筋肉のみっしりと詰まったヒップは、マッサージによりリラックスし)
(張りを保ちつつプルプルと揺らめくほどの柔軟さを取り戻してゆく)
…ん…今日は久々にフォボスと出合ったのよの…
あの古代人形の胴体を抱き潰す感触は、なんともいえないものよ…
(右腕を軽く曲げて力を込め、、硬く大きく隆起する上腕ニ頭筋に艶かしい動きでキスをする)
(両脚をマッサージし終えたマサルがどくと、身体を仰向けにしてマサルを誘う)
とっても気持ちいいわよ…さ、今度は下から上に向かって、ね…
(マッサージを終えてリラックスし、柔軟さを取り戻したヒップが揺らめくのを目の当たりにし)
(顔をますます紅潮させ、呼吸が荒くなるほど鼓動が高鳴るものの)
(手を抜く事もリズムを乱す事も無く、左脚を丹念に揉み解していく)
あの、巨大土偶と…ですか…
凄い、ですね…
(左脚のマッサージを終え、モリガンの言葉にふと顔を上げると)
(右腕を軽く曲げて力を込め、上腕二頭筋を隆起させて、そこに艶かしくキスをする彼女の様子に)
(暫し魅入られながらも、今度は右脚を入念にマッサージしていく)
はい…失礼、します…
(仰向けになったモリガンに誘われるままに、彼女の太股を跨ぐと)
(既にズボンの前がはちきれそうなまでに盛り上がった股間が、彼女の目の前に晒され)
(この後のもう一つの奉仕に繋がる事を承知の上で、それでも手を抜く事無く下腹部から上に向かって、腹筋まで揉み解していく)
(両脚から下腹部へと指を進めるマサルのマッサージに身をゆだねつつ)
(股間付近でわずかに震える様子には隠微な視線を送る)
(分厚く隆起しくっきりと段差を浮かべる腹筋のまで手が進んだところで)
(大胸筋を操り巨大な乳房をゆらめかせる)
マサル、このままではやりにくいわよね…では…
…これでどうかしら
(指を軽く鳴らすと、モリガンの身体が黒い霧に包まれ、身にまとう衣装すべて数多くの蝙蝠と化して飛び去る)
(艶やかな肌がマサルの眼前にすべてさらけ出される)
(モリガンから送られる淫靡な視線に、ズボン越しの膨らみがヒクッと脈打ち)
(羞恥心と同時に背筋をゾクゾクと駆け抜けるような、甘美な背徳感に包まれながらも)
(腹筋へのマッサージを終えると、目の前で揺らめく巨大な乳房にまた股間を反応させて)
………モリガン、様…
(モリガンの一糸纏わぬ艶やかな裸身が、眼前に曝け出されたのを合図に)
(自分も手早く服を脱ぎ、小柄ながらも引き締まった裸体を彼女の前に晒し)
(それまでマッサージに専念していた姿からは一変し、甘えるようにモリガンの上に身体を重ね)
(火照った肌と肌を触れ合わせ、大胸筋が揺らすバストに顔を埋めては赤ん坊のように乳首に吸い付き)
(歳相応ながら逞しく勃起したペニスが、腹筋の溝に当たって)
モリガン様…
どうぞ、このまま…
僕を、お好きなように弄んで…思う存分、精をお召し上がりください…
(乳房を捏ねるように揉みしだき、下の大胸筋まで解しながら)
(モリガンの顔を見つめ、もう一つの奉仕である精を捧げる誓いを述べてその身を委ねる)
【盛り上がってきたところで申し訳ないんですが、ちょっと睡魔に負けそうです】
【凍結してもよろしいでしょうか】
【了解です。再開の日時はどうしましょう?】
【こちらは、次は木曜か土日の夜が空いています】
【では木曜日の22時あたりでしょうか】
【お疲れ様でした】
【それでは、木曜の22時頃再開で宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【モリガン ◆.F0PQBnU0Q様を待たせていただきます】
避難所でモリガンが待ってるよ
>>870 【移動します】
【連絡ありがとうございました】
皆元気にしてたか?
寒いけど、風邪とか引かないように気をつけろよ?
っと、流石にこんな時間じゃ無理だよな
また来るから、その時はよろしくな!
【落ち】
乙、また来てくれカガリ様ー
カガリのムキムキボディに蹂躙されたい
【こんな時間ですが待機してみます】
【プロフィールは>37です】
【おちます】
【おちます】
また来てね。春麗ちゃん
881 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 15:39:56 ID:g6MtZwQu
【名前】 カガリ・ユラ・アスハ
【出展】 ガンダムSEEDシリーズ
【種族】 人間
【年齢】 18
【身長】 164
【NG】 スカ
【タイプ】 脂肪少な目のダイナマイト系
【備考】 本編終了後、趣味の体力づくりが高じて、いつの間にかムキムキ体型になっていた
白かった肌は日に焼けて褐色になり、彫刻のような綺麗なカットの入った、脂肪はほとんど無い、引き締まった筋肉が自慢
国政を取り仕切る傍ら、オーブ軍の格闘インストラクターも務める
さばけた性格と中性的な体つきのためか、あまり女性として意識されておらず、本人もしばしば男子用のシャワールームなどを借りたりも
性に関しては開放的で、スポーツ感覚に近いセックスが好み
【ちょっとプロフを改定してみた。今日は…プレイ時間はあんまり無いかも知れない】
【雑談か、あっても打ち合わせくらいにしておきたいな】
こんばんわ、っと
スポーツ感覚のセックス……"セクササイズ"ってヤツですか?
ま、雑談かプレイに関する猥談程度にしておきましょうか
>>884 こんばんは。
はは、そのネーミングいいな。使わせてもらっていいか?
シャワールームで全裸でばったり出会った、マッチョボディとギンギンに勃起したチンポを堂々と晒した部下に、笑顔で「カガリ様、よかったら一発ヤリませんか?」とか言われてみたいんだ。
後は…繋がったままストレッチとか柔軟体操とかしてみる、みたいなのでもいいぞ。
>>885 ハハハ、もちろん構いませんよ
この名前を考えたのは元々僕じゃありませんし
ふむふむ…やっぱりセクササイズの相手もマッチョでビッグコックなのがイイ、と
軟弱な新兵を鍛え上げる、とかはお好きではない?
身体も柔軟そうですし、かなりアクロバティックな体位になりそうですね…
>>886 そうなのか、まあ、じゃあ、遠慮なく。
軟弱な新兵か…。
……………あれか?
ふざけるな、チンポ勃てろ!タマ落としたか!!とか、コーディネイターのファックのほうがまだ気合が入ってる!とか、
言って責めるのか?
前のプレイでしたんだけど、騎乗位の状態で相手にブリッジしてもらったりとか、そんな感じのがいい。
他にもいわゆる「駅弁」で私と繋がりながらスクワットをして見せたりしてパワーをアピールされると、こう…胸がきゅんとなるな………。
>>887 カガリ先任軍曹による新兵シゴキ……
うん、まぁそれは冗談として
ふむー…となると、こちらはカガリ様よりも筋肉モリモリマッチョマンの変態でないといけませんねぇ
パワーをアビールするもの………………………駅弁とか逆駅弁しか浮かばなかった
>>888 いろいろシゴいてやるぞ…なんてな。
まあ、あくまで好みのプレイの一例って言うだけだ。
軟弱な新兵を責めるのも好きだし、してみたい…………逆駅弁…?
微妙に想像がつかないな、それ…。
他にしてみたいのは…休暇として無人島かどこかに気に入った武官を連れてって、到着から帰るまで全裸、とか。
砂浜や密林、温泉で人目を気にしないで青姦なんかもいいな。
………微妙に、というかスレ違いな気もするけど。
>>889 …自分で書いて2つ意味が浮かんできました>逆駅弁
1つは前後逆に持つ…つまり、背中をこちらに向けて持つという意味
もう1つは、カガリ様がこちらを持って駅弁するという意味、ですか
んーむ、基本的に着衣が好みなもので…
貸切の温泉orサウナで組んず解れつ、も良さそうですが
すみません、そろそろ就寝するので失礼します
では、お疲れ様でした
>>890 背中を向けてする方でしてみたいかな、それだと。
普通の駅弁で繋がって腹筋、逆駅弁で背筋のトレーニングとかしてみたいぞ。
着衣か…中々マニアックだな、私も大好きだ。
執務室にこっそり呼びつけて、礼服姿でしたりとか……。
…もうこんな時間か。
そうだな、私ももう寝よう……また会えたら、その時はよろしくな。おやすみ…。
ようやく復帰か
【軽く待機してみます】
【プロフは
>>119です】
【春麗姉さんに責めてほしいです】
> ◆wteJvQK3y8Ls
◆yVBlIs8O8bzyの方でしたらちょっとお相手しにくいのですが
【◆yVBlIs8O8bzyとは別人ですが、お相手が難しそうなら残念です。】
【ちょっと話の流れ的にやりにくい方だったので…】
【具体的にシチュエーションとかご希望はありますか?】
【春麗さんにカンフーを教えてもらいながらってシチュで】
【15〜18歳の少年でいきたいのですが】
【了解しました】
【それでは書き出しとお名前、お願いできますか?】
【よろしくお願いします】
春麗姉ちゃんってば遅いな〜。
今日こそはカンフー教えてくれるって言ってたのにさ。
また急なストリートファイトの試合でも入っちゃったのかな。
(とある道場の門前で座り込み、春麗を待ちながら愚痴をこぼしている少年)
ごめんなさい、遅れちゃったわね。
ちょっとゴタゴタしていて…ゴメンね?
(現れた春麗は青いジャージパンツにTシャツといった軽装で)
(伸縮性に富んだジャージは逞しくも艶かしい脚線美がぴっちりと張り詰め)
(かがんで謝るTシャツの胸元は溢れんばかりのバストの深い谷間が揺らめく)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>902 春麗姉ちゃん、遅いよ〜。 もう帰っちゃおうかと思ってたんだから。
ゴタゴタって、またストリートファイトでもしてて遅くなったんじゃないの?
(待たされ過ぎた不満を春麗に向かってポツポツと呟き出し)
ま、いっか。 それで今日はカンフー教えてくれるんだよね!
(春麗の格好は少年には刺激的過ぎたが、それ以上にカンフーを教えてくれることが嬉しくて堪らず格好は視界に入っていなかった)
いつもの格好じゃないけど、その格好でカンフーできるの?いつもの格好の方がカンフーって感じでよかったけど
(改めて春麗の格好をじっくりと観察し、いつものチャイナ服でないことに疑問を感じた)
あら、カンフーは服でやるものではないわよ?
(シャオの疑問に苦笑し、数歩離れてスッと構えを取ると)
(すばやくいくつもの型を取って見せ、最後にズンっと強く震脚して見せる)
(軽装の胸元は双球が重々しく揺さぶられるが、強靭な大胸筋がピンと持ち上げている)
ほら、いつもと変わらないでしょう。
(踏み固められた土の地面にくっきりと足跡を残し、構えをとく)
お察しの通り、ちょっとしたストリートファイトで服を汚しちゃってね
今日はこれで勘弁してね。
>>905 ほぇ〜、すごいや、近くで見ると迫力あるな〜。 少し脚が震えちゃった。
(構えを取り、型を次々と見せられ、口を開けたまま眺めていたが最後の震脚の迫力に脚がすくみ)
いつもの春麗姉ちゃんの動きだ。むしろジャージの方が動き易かったり?
(チャイナ服のときと全く変わらない動きに満足した少年)
やっぱり、ストリートファイトしたんだ。 僕も見に行きたかったのに〜
(ストリートファイトをしてきたと聞かされ、自分が呼ばれなかったことに不満な表情)
今度は試合見につれてってね。 でも、今日はカンフーを教えてくれたら遅刻は許してあげる。
(いろいろと交換条件を出し始める少年だったが、春麗の方へ歩き出し)
春麗姉ちゃん、まず何から教えてくれるの?
事前からわかっていたら教えてあげるわね。
まあ急に決まることが多いからそんな時は勘弁して頂戴。
(そういうと、シャオを道場へ招き入れる)
(道場はそれなりの大きさだが、人気はまったく感じられず)
(門を閉じると外界の喧騒が遠くに聞こえるだけとなった)
そうね、まずは圧腿から…、要はストレッチなんだけど。
筋肉や腱、関節を柔軟に動かせるようになることで蹴りなんかの
技能を高めることが出来るのよ。
じゃあ私のまねをして…
(背筋を伸ばしたまま胸元くらいの壁に片足を乗せる)
(両足を伸ばしたまま上体を倒し、つま先に額をつける)
いきなりここまでは出来ないと思うけど、とりあえずそこの壁で真似してみて?
(姿勢を保ったままシャオを促す)
(緊張した逞しい太腿の筋肉はジャージにその凹凸を浮かべ)
(押し付けられた乳房がTシャツに包まれ隠微な曲線を描いて押し出されている)
>>907 (道場に招き入れられた少年)
やっぱり運動する前はストレッチって必要なんだね。
蹴りの技能を高めるのか…そういうことなら入念にしないとね。
(春麗の説明に興味を示し、俄然やる気になっていく少年)
春麗姉ちゃんのマネをすればいいんだね。 よっと。。一応届いたけど…痛いな、これ
(春麗のマネをし、壁に脚をかけたが股関節に痛みが走り出し)
何かくやしいな〜。 イタっ 春麗姉ちゃんの歳でできてるのに…僕ができないなんて
うわわ…とっと…バランスが 春麗姉ちゃ〜ん! ドサッ!
(片足立ちのままバランスが保てなくなり、春麗に抱きつくように崩れ落ちる)
ご、ごめん。 春麗姉ちゃん! な、何だこれ、手と頬に柔らかい感触が…
(覆いかぶさるように倒れた少年の頬には春麗の柔らかい口があたり、手は柔らかい胸を鷲掴みにしていた)
急には無理しちゃ駄目よ…って
ほら、危ないわよ……!
(姿勢を崩したシャオを支えようとするが、もつれて二人とも倒れこんでしまう)
(下になった春麗に覆いかぶさる形になったシャオ)
(その手は仰向けになっても高く隆起した乳房に半ば埋まり)
(意図せず春麗の唇はシャオの頬に口付けする形になった)
…フフ、シャオ、大丈夫?
(慌てるシャオの様子を艶やかな瞳で見つめると、改めて軽く頬にキスする)
>>909 ご、ごめんなさい! 春麗姉ちゃん怪我はない? む、胸も触っちゃったのは…これは
(春麗の身体を心配しながらも、胸に触れていた手を即座に離し、頭の中がパニックになる)
あ、うん…僕は大丈夫だよ。春麗姉ちゃんも大丈夫? 胸痛くなかった?
(優しく頬にキスをされ、少し落ち着きを取り戻すと、心配そうな表情で春麗を見つめ)
春麗姉ちゃんのようにはできないや。 歳は僕の方が断然若いのに…悔しいな。
私?この程度ではなんともないわよ。
日ごろから鍛え抜いて、格闘家の突きなんかも幾度も受けてきた肉体ですもの。
そう簡単にシャオが同じこと出来なくたって恥じることはないわ。
(そう言って右手をグッと折り曲げると、大きく盛り上がった力瘤が
Tシャツの袖をミチミチと音をたてて張り詰めさせる)
>>911 …なら良かった。 思いっきり掴んじゃったから痛くなかったか心配しちゃったけど
(安心したように胸を撫で下ろし、春麗から離れようと身体を動かし始める)
…す、すごい筋肉だ…あんな腕に?まっちゃったらどうなるんだろう。。
(大きく盛り上がる力瘤をドキドキしながら眺め、その迫力に圧倒される)
どうなっちゃうのかしらね…フフフ
(モゾモゾと身体を動かすシャオの腰に腕を回し抱きとめる)
(逞しい両腕に軽く力を込めただけでシャオは身動き一つ出来なくなり)
(シャオの胸板を覆いつくように豊満な乳房が押し付けられ)
(太く長い両脚が下半身を包み込む大蛇のように絡みつく)
どうかしら…私の身体の感触は…
(頬を上気させ、わずかに潤んだ瞳でシャオを見つめる)
【すみません 睡魔が襲ってきたので続きは後日か、難しいようでしたら破棄していただけますか?】
【こちらもそろそろきつくなってきましたので、凍結にしたいところです】
【明日の0時以降ならだいじょうですが、どうでしょうか】
【では明日の0時以降ということでお願いしていいですか?】
【では明日の0時以降ということで】
【おつかれさまでした】
【おつかれさまでした】
【シャオ ◆wteJvQK3y8Lsさん待ちです】
【落ちますね】
>>920 【ごめんなさい。急用で約束の時間に来ることができず】
【大丈夫なら明日にでもお願いしたいのですが、連絡待ってます】
【では今夜0時あたりにまた待機しますね】
【ありがとうございます。こちらも0時あたりに待機しますね】
【20分ほど遅れます】
【シャオ ◆wteJvQK3y8Lsさん待ちです】
【いらっしゃらないようですね】
【
>>926 さんはご希望のシチュとかありますか?】
【ごめんなさい、また遅れてしまい…】
>>927 【そうですね、春麗さんの格闘技を生かした房中術でこってりと搾られたいですが大丈夫ですか?】
【おつかれさまです】
【
>>926さんはまたいつかということでよろしいでしょうか】
【913の続きからいきますね】
>>913 どうなるか考えただけで…あれ? 嘘だよね? 春麗姉ちゃんの腕が僕の腰に…
(春麗から離れようとした瞬間、腰に腕が絡みつき逃げることは愚か身動きすら満足に取れず)
ちょ、チョット待ってよ春麗姉ちゃん、苦しいってば…アゥ… それに僕の胸に春麗姉ちゃんの胸が押し当てられて…
(少しずつ抱きしめる力は増していき、少年の胸板の中で春麗の胸が行き場をなくし盛り上がり)
胸のあたりが苦しくて…でも気持ち良くて…何か変な気持ちに…な…って
こ、これもカン…フーの技に関係…あるのかな… 春麗姉ちゃん…もぅ
(自慢の脚が少年の下半身に絡みつき益々、全身を締め上げられ苦しさと快感が交錯し始める)
そんな瞳で見つめられると…あっ…何だか変だよ…下半身が苦しくなって…締め上げられる度に痛くなって…
(太い脚にガッチリとホールドされている少年の下半身に異変が訪れ始め、密着している股間に違和感を覚える)
(豊満な筋肉ボディで抱きすくめた少年の股間が、徐々に硬度を増していくのを感じとり)
(戸惑う様子のシャオに淫靡に笑いかける)
クンフーを積んだ私の身体を直接肌で感じることで、鍛え上げた自分の身体をイメージできる話よ・・・
ほら、鍛え上げればこんなことも出来るわ…
(逞しい両手両脚で抱きすくめたまま、大胸筋を操りシャオの胸板いっぱいに広がった巨大な乳房を蠢かせ)
(シャオの胴回りよりもはるかに太い太腿に盛り上がる筋肉をマッサージするかのように操る)
(やがて汗ばんだ衣類はその下の女性らしいボディラインを保ちつつも筋肉質な肉体に張り付き)
(全身の筋肉の陰影をあらわにしていく)
>>932 直接肌で…あぅ…僕の胸の中で春麗姉ちゃんの胸が動いて…気持ちよくて…
これって…イメージできてるのかな…気持ちいいってことは…あぁ
(春麗の行動に戸惑いつつも、言われるがままに全身の感覚を研ぎ澄まして)
な、何なの、マッサージ器みたいに…春麗姉ちゃんの太股…震えて…頭が真っ白になっちゃうよ
あぁ…僕の股間が…おかしいよ。 大きくなってる…止まらないよ
(筋肉のマッサージと身体を密着されている感覚に少年の股間は反応を示し)
春麗姉ちゃんの股間を押し上げて…あぁ…ごめん…僕…もう
ふふ…我慢しなくていいのよ……んちゅ…
(顔を真っ赤にしてモジモジしようとするシャオの身体をガッチリと抱きしめたまま)
(その唇を強引に奪い、舌先で口内を犯してゆき)
(全身の筋肉によるマッサージをより激しく行い、強制的に絶頂へと上り詰めさせる)
(やがて身を震わせて精を放ってしまったのを感じ取ると、唇を開放し、ゆっくりと身を離す)
あらあら、服を汚してしまったわね・・・大丈夫、こちらで洗濯してあげるから。
さあ、全部脱いでしまって…
>>934 我慢だなんて…うぅ…ちゅっ…んちゅっ…
(恥ずかしさのためか否定しようとしたが、強引に唇を奪われ、抵抗できず)
・・んっ・・むぅっ・・ん… んむっ!
(全身をマッサージ器で激しく責められているような感覚に、勃起しているペニスから精液が解き放たれ)
ん…ぷはっ…はぁん… あっ…汚しちゃってごめんなさい…僕…僕…
(唇を解放され身体から離れていく春麗の股間を見ると少年から発射された精液が付着して)
(それを見て涙目になりながら必死で謝る少年)
春麗姉ちゃん…ごめんなさい…我慢できなくて…うぐ… ごめんなさい
(泣きながら謝ることしかできず、春麗に言われるがままに衣服を脱ぎ始め)
(脱ぎ終わった少年の全裸姿は女の子のように華奢であったが、ペニスだけは通常の男の子よりも何倍も大きく反り返っている)
いいのよ…この服はもう古くなってるし…最近ちょっとサイズが合わなくなってるものだから…
ほら、よく見ていて……
…んんっ!
(シャオに衣服を汚されたのを気にかけない様子で立ち上がると両手を腰に当て片足を前にモデル立ちし)
(短い吐息とともにジャージを張り詰めさせる美脚に力を込めていく)
(ただでさえぴっちりとしてた太腿の筋肉が陰影を鋭くし、じわじわとその体積を増してゆく)
(ゴムタイヤを目いっぱい引き伸ばしたかのような筋肉の束が滑らかな曲線美のままジャージの拘束を限界まで押し広げ)
(やがて縫い目の引きちぎられる異音とともに一気に引き裂かれた)
……ね?力んだらもうこうなっちゃうくらいだったから…
(そういいながら今度は逆の足を前に出すと、同じように筋肉の隆起で伸縮性に富んだジャージを引き裂いてみせる)
(ジャージーの残骸を無造作にむしりとると、下半身は小さなショーツ一枚だけで)
(見事に隆起した筋肉の凹凸を包む滑らかな肌が、汗ばんで淫らな光沢を浮かべている)
>>936 古くなってるって言っても…僕の精液で汚しちゃったし…
な、何するの?春麗姉ちゃん…
(気を使ってくれる春麗の言葉にも余計に罪の意識を感じた少年)
春麗姉ちゃんの太股が…盛り上がって…そんなにしたらジャージが破れちゃうよ
(筋肉に力を込め、じわじわと盛り上がっていく太股を見ながら必死で止めようとするが)
…春麗姉ちゃん…もしかして僕のためにわざと…
(ジャージが破れる瞬間、春麗に気を使い少年は後ろを向きながらも、ふと思い)
(泣き止んだ少年は落ち着きを取り戻し始めると全裸の自分が恥ずかしくなりペニスに手を当て隠そうとする)
だめだ…両手でも…早く小さくなってよ…春麗姉ちゃんにまた見られちゃう
(後ろを向いて再び勃起するのを必死で収めようとするシャオの様子に微笑み)
シャオ、こっちを向かないとちゃんと見えないでしょう…ほらっ
(恥ずかしがるシャオを向き直させると、今度は両手を頭の後ろで組んで胸を張る)
(汗ばんだTシャツは双球が重々しく張り詰め張り詰め、その先端をはっきりと浮かべている)
Tシャツもね…サイズが小さいから……
(逆三角形のシルエットを見せる上半身で一際目立つ両のバストが厚みのある大胸筋に操られ)
(いやらしく動かして見せた後にグッと胸を張り、込める徐々に強くしていくと)
(両脚に劣らず鍛え上げた上半身の筋肉群が自己主張を強くしてゆく)
(隆起する筋肉に押し上げられる爆乳がTシャツの胸元を限界まで引き伸ばしてゆき)
(袖口は力瘤の大きさに耐え切れず裂けはじめると、程なく胸元もはちきれてしまい)
(ショーツ一枚だけとなった筋肉美溢れる裸体をシャオに惜しげもなく披露する)
>>938 え…その…これは…
(春麗の方へ身体を向かされると、勃起しているペニスが手からはみ出ているところを見られる形に)
見られてる…春麗姉ちゃんに…な、何だろう…また僕の股間が… むくっ
(少年の身体は春麗に見られていることに無意識に反応してしまい、ペニスがまたも大きくなり始め)
春麗姉ちゃん今度は何を…胸の辺りが…そんなことしたらTシャツが…
(隆起していく胸の筋肉を見ながら少年はどうすることもできずに、ただTシャツが破れていく様を見守り)
す、凄い…これが春麗姉ちゃんの胸なの… うぁ…痛いっ…僕の股間に何が…起こって
(春麗の豊満な胸を見た少年の身体はさらに反応を示し、自分では何が起こっているのか分からずパニックに)
シャオは…未経験みたいね?可愛いわ……
けどここは…もう立派ね……
(自らの身体の反応に混乱するシャオに堂々と歩み寄ると、落ち着かせるように頭をなで)
(そこだけは大人並みにいきり立つ肉棒をそっとさすり)
私が落ち着かせてあげるわね……よいしょっと
(シャオの前に膝立ちになると、豊満でありながら形よく張り出したバストの谷間に肉棒を挟み込み)
(両手でシャオの腰をしっかりと抱きかかえると、そのまま軽々と支えながら立ち上がる)
(深い胸元の谷間からわずかに覗く先端を舌先でいじりながら、大胸筋を躍動させてパイズリを開始する
(既に一度目の射精で潤滑油を得ていた肉棒が暖かな女肉にすっぽりと包まれしごかれていく)
>>940 春麗姉ちゃんに見られると…身体が変になって…未経験?って何?
ウァ…何今の…春麗姉ちゃんの手が触れた瞬間…気持ちよくなって…
(近づいてきた春麗に頭を撫でられ顔を真っ赤にしながらも問いかけると)
(春麗の手が自分の肉棒に触れただけで絶頂を迎えそうになる)
な、何をするの? 春麗…姉ちゃん ダメだよ…あぁ…そんなされたら僕…
あぁ、春麗姉ちゃんの胸汚れちゃうよ…ダメ…うぁっ 離して
(少年の肉棒は春麗の胸に覆われ唯一解放されていた先端部も春麗の舌に捕らえられ)
ちゅ、ん…姉ちゃん…あぁ…僕変になりそうだよ…何だろう、この感覚…恥ずかしいのに気持ちよくて… じわり
(春麗に対しての罪悪感と恥ずかしさが交錯し合い、頭の中はパニック状態になりながら、肉棒は正直な反応を示していった)
ふっ…ふっ……思い切り…出してしまって…いいのよ…
(挟み込む胸の中で硬く張り詰める肉棒がピクピクと身を振るわせはじめるのを感じると)
(抱きかかえるシャオの身体をわずかに持ち上げ、谷間から先端をより露出させくわえ込む)
(さらには舌で嬲りながらシャオの身体をゆすり、肉棒への刺激を激しくし、一気に絶頂へともっていく)
(勢いよく放たれる白濁を残らず飲み干すと、ゆっくいと口をはなし、シャオの身体を下ろしてやる)
今度もたっぷり出しちゃったわね…ふふふ
そんなに私のおっぱいが気持ちよかった?
(張り詰めた乳房をシャオの眼前に突き出すように両手で持ち上げて、グニグニとゆすってみせる)
)
>>942 あぁ…春麗…姉ちゃん…出すってどういうこと…うぁ…何かが股間の奥から込み上げて…
(胸で挟み込まれている肉棒がビクっビクっと震えだし、胸の谷間から先端部をより解放されたかと思った瞬間)
はぅ…そんなされたら…春麗姉ちゃんの口の中が…汚れちゃうよ…あぁぁ…ビクッ!ビュクビュク…ビュク
(肉棒をスッポリとくわえ込まれ、舌と口内の柔らかい刺激に耐え切れず春麗の口の中で思い切り射精してしまい)
はぁぅ…ちゅん…姉ちゃん…ごめん…何かが僕の中から…
(抱きかかえられていた少年の身体はゆっくりと地面に下ろされ、泣きながら謝る少年)
ぐす…う、うん…気持ちよくて…でも…まだ僕の股間大きくなり続けて…痛いっ…破裂しそうで…どうなってるの
(春麗の問いかけに正直に答える少年だったが、若さなのか少年が特別なのか肉棒は一向に小さくならず…刺激を受けただけ大きくなっているように見えた)
お、姉ちゃん…もぅ我慢できなくて…ごめっ…んちゅ…・ちゅぅちゅぅ… ぐぃ
(少年の前に現れた豊満な胸に動物の本能なのだろうか、無我夢中で吸い付き春麗の身体を押し倒す形に)
(刺激を受け大きくなり続ける肉棒がショーツごしの春麗の秘部にガツガツと当たり)
っとと、若いだけあってタフね…それじゃそろそろ私も楽しませてもらうわね
(押し倒して夢中で乳房をむさぼるシャオの身体を片手で軽く抱きながら、残ったショーツを脱ぎ捨てる)
(露になった蜜壷は受け入れる準備が出来ているのを示すように既に愛液を豊かに蓄えている)
さ、あなたのそれをココへ…そう、この中に……
…んふ…全部、入っちゃったわね
(シャオの肉棒を己の秘部へと導き、その根元までをしっかりと挿入する)
(硬くしこった肉棒を肉ヒダがい幾重にも包み込み、強靭な膣圧でくわえ込む)
さ、シャオ…思うがままに…動いてごらんなさい…
【そろそろ〆に向かってよろしいでしょうか】
>>944 あぁ…春麗姉ちゃん何を…(ショーツを脱ぎ捨てる姿を見ながら少年は問いかけ)
な、春麗姉ちゃんの窪み? 穴に僕のペニスが吸い込まれちゃう…あぁ…はぅ
(少年の身体は軽く抱きかかえられ、肉棒は春麗の膣へと誘導され中の刺激に困惑する)
なん…なの…温かくて僕のペニスをギュッと締め付けてくる…アァ…また僕のが大きく…あぁ
(無防備なペニスは春麗の膣圧により刺激を受け、またも膨張し始め、春麗の膣圧に逆らい肉ヒダをグィグィと押し返す)
(膣内で大きくなり続ける少年のペニスは限界を知らず、春麗の腹は少年のペニスの形が浮かび上がり)
動くって…こ、こうかな…春麗姉ちゃん痛くない? お腹も苦しそう… ふっ…ふっ…あぁ
(ペニスのピストン運動に合わせ、春麗の腹が元の姿を取り戻したり、膨らんだりして)
(少年の見た目とは裏腹に異様なほどに膨らんだペニスが乱暴に子宮を責めていった)
ちゅん…姉ちゃん…もぅ…また出ちゃう… あぁ… むく…ぶくぶく…びゅっびゅっびゅ
(春麗の子宮まで到達した少年の肉棒はまたも射精の準備を始め、今度が最後の一発と言わんばかりに)
(異様に膨れていた肉棒がまたも膨張しだし子宮中に入った先端部も膨れ上がり抜けないような状態に)
(すべての準備が整った瞬間、今までにない量の精液が放たれ子宮を凄い勢いで満たす)
(子宮が満タンになっても射精は一向に止まらず、春麗の腹が急速に妊娠しているかのように膨らみだした)
はぁぅ…春麗…姉ちゃん…ごめん…中まで汚しちゃったね… でも…僕のペニス少しずつ小さくなってるみたい…ちゅっ
(春麗の中に限界まで発射したペニスは縮みだし、少年は安心したのか優しく春麗の口にキスをする)
【遅くまで付き合っていただきありがとうございます。こちらはこれで締めということで】
【とても楽しかったです】
【すみません、睡魔が来てしまったのでここで〆にさせていただきますね】
【お疲れ様でした】
>>946 【春麗さんで締めにしてほしかったのですが、最後のレスはいつでも返してくれればと思ったのですが】
【無理はいえないですよね】
【お疲れ様でした】
【ちょっとだけ待機してく】
【プロフは
>>883だ、多分午前中までしか居られないけど…】
【今日は落ち。またな】
おつかがりさまー
会えなくて残念
無念
【こんな時間だけど…待機してみる】
【プロフが
>>883にあるから、見ておいてくれ】
カガリさんこんばんわ
相変わらず鍛え上げているようでなによりですね
>>954 ああ、こんばんは
小娘だからって舐められたら、一国の指導者としてやってけないしな
(白い歯を見せてウインク)
タイトな服なら力瘤盛り上げて袖を引き裂いたりできちゃったりします?
>>956 薄手のなら……多分…いや、どうだろうな…
布ってああ見えて引っ張る力には強いんだぞ
漫画とかでよくロープを引きちぎったりしてるけど…漫画じゃなきゃあんなの無理だ
なるほどー。
屈強の男性隊員も顔負けのパワーを誇るカガリさんとはいえ難しいところですね。
>>958 試したことないしな…
そういうパフォーマンス用にできてるやつならいけるかも知れない
カガリさん、実は言われてるほど強くなかったりします?
ちょっと勝負してみません?
(からかうような表情でテーブルに肘を置き、腕相撲に誘う)
(男の腕はソコソコ鍛えているようで、筋肉がある程度見て取れる)
>>960 別に構わないけど……まあいいか
(ちょっと考えるが、鍛えているのを見て取ると頷いて)
(テーブルに肘をつき、腕相撲に応じる)
レディー…………ゴー!
(端をぐっと掴むと筋肉に鮮やかなカットが走り、180キロのバーベルスクワットを軽々こなすパワーでねじ伏せに掛かった)
(ガッチリと組み合うと、想像以上の握力にちょっと驚き)
(掛け声と共に恐るべき腕力が一気に押し込んでくる)
んな…ちょ…
(それなりに自信のあった力をあざ笑うかのように圧倒的な筋力が襲い掛かり)
(全力で押し返そうとするもその動きをかろうじて緩める程度で、じわじわと押し込まれていく)
>>962 (膨張する肥大化した筋肉ではない、高密度に絞り込まれた鋼のような身体は)
(力をこめてもパンプアップせず、逆に少しだけ身体が小さくなったようにすら見える…)
なんだ……この程度か…………?
そんなんじゃ………あっ!!?
(名無しの手の甲がつく直前、掴んでいたテーブルの端が握力に耐えかね)
(べきりと折れて思わずバランスを崩す)
(引き絞られた鋼のような筋肉に覆われた腕がこちらを押し付ける直前)
(カガリが握り締めていたテーブルがあまりの握力に砕け、バランスを崩す)
うわ、……え?あれ?
(力のベクトルの乱れた腕はこちらも意図せずあっさりと持ち上がり、テーブルの反対へと吸い込まれる)
(男も自分の負けを悟っていたのであっけにとられている)
ええと…勝っちゃいました……
それにしてもこんな厚みのあるテーブルが砕けちゃうなんて、すごい力ですね。
あのままだったら私の負けは決定的でしたし。
ところで私、マッサージ師の資格も持ってるんですが、いかがです?
カガリさんも激務で相当こっておられるようですし・・・
>>864 負けちゃったな…
どうかな、結構古かったから、私のせいだけじゃ………怪我はしてないか?
(手をぷらぷらさせると、逆に名無しの手を気遣い)
(包み込むように握ると、優しく摩った)
マッサージかぁ…いいのか?そんなことまでして貰っちゃって?
してくれるんなら、遠慮なく頼んじゃうぞ?
カガリさんこそ手のほう大丈夫ですか?
こういうときは小さな木片が刺さってしまうこともありますから十分注意してください。
ああ、ご遠慮などなさらなくて結構ですよ。
こちらこそ、オーブ元首の疲れを癒やすお手伝いが出来れば…
…そうですね、まずはここにうつ伏せになっていただいて。
(カガリを近くにあった長いソファへといざなう)
>>966 ああ、大丈夫だ
心配してくれて…ありがとな
(頷くと、促されるままソファーにかけた)
(腕相撲をしたせいか、ほんのり汗で肌を上気させながら名無しを見上げる)
寝たほうがいいか?それともこのままでいいのか?
(腕相撲の残滓に肌を火照らせるカガリに内心どきりとするが冷静を装い)
うつぶせに寝ていただいたほうがいいですね。
足先から順番にやらせていただきますがかまいませんね?
>>968 ん、こうか?
(ノーパンノーブラで、シャツにスパッツを身につけただけ)
(あまりに無防備な服装で、言われたとおりにうつ伏せに寝転んだ)
いいぞ、じゃあ……始めてくれ
(シャツにスパッツをつけただけという扇情的な姿のカガリが横たわる)
(しかし露になった鍛え抜かれた肉体は精悍さを強く感じさせる)
…でははじめますね……
(まずは指先から両の足首の関節を丹念にほぐし)
(足裏のツボなども刺激しつつ、激務の中で蓄積した疲労をやわらげていく)
(やがてふくらはぎから太腿へとマッサージする部位を移動する)
それにしても滑らかないい肌してますねカガリさん。
…いえ、身体の傷はそれこそ信念の証、勲章みたいなものでしょう。
それに長年の鍛錬の成果でしょうが、良質な筋肉をお持ちだ。
コリをほぐしていけばほら、こんなに柔軟なな人はあまりいないんですよ?
(スラリとしていながらもみっちりと張り詰める太腿やふくらはぎを力を入れてもんでいく)
>>970 ああ、んッ………はぁ……
上手いな、いいぞ、気持ちいい………
(褐色の肌をした、一国を預かる闘姫のしなやかな身体を名無しに預け)
(見た目ではわからないが、奥深く、芯のところで張り詰め、硬くなっていた筋肉を解されてく)
そ、そうか?
……まあな、名誉の負傷……なんて、カッコつけすぎかな…
くうッ………ん、そこっ……んあッ…………・・・!
(安定したバランスとバネを生み出す足腰は、太い骨が筋肉の鎧とうっすら脂肪を纏っていて)
(揉み心地のいい、揉み応えのある張りと弾力を持っていた)
こ…腰も、順番に、いいか…?
最近は……椅子に座り続けな時も多くてさ……
ええ、順番に全身を…
(マッサージの手は太腿から尻へとさかのぼっていく)
(硬さの残っていた太腿の筋肉が入念にほぐされると、ムチムチとした柔軟さを取り戻していく)
……それでは失礼して、脚にまたがらせていただきますね。
(リラックスしていくと同時、次第に火照りを増す肌の感触を指先で感じ取りながら跨ると)
(強靭な筋肉の隆起がわかるほど、ぴっちりとしたスパッツに包まれた尻を力を込めてマッサージする)
(カモシカのように引き締まった両脚を支える尻は、贅肉はほとんどないが鍛えた筋肉がギュッと詰め込まれている)
(そして女性らしくくびれているが、貧弱さはかけらもない腰をグッ、グッ、とツボも踏まえて指圧する)
確かにかなり疲労が溜まっています……
時折柔軟などなさってはどうですか?
>>972 ひゃ、く…くすぐったっ………んッ…!
(太股のツボを押されて、笑いながら身悶える)
(痛気持ちいい感覚にびくびくと震えて、艶かしい吐息を漏らして)
いちいちいいぞ、そんなこと、断らなくて…
ああ……何だか、身体がぽかぽかしてきたみたいな……
くぅんッ!ん、そこそこそこっ…そこを、ぐーっと……!!
(血行がよくなり、赤みが差して、全身が柔軟さを取り戻して行く)
(ため息をついて気持ちよさそうに脱力すると、腰を強めにぐいぐいと指圧され、待ち望んでいた刺激にここぞとリクエストした)
そ、そうだな…筋トレだけじゃなくて、そういうのも…ヨガとか、いいかも、しれないなっ…!!
(腰の裏、つまり腎臓を刺激されたせいか、尿意が高まってきて)
(けれどそれを中々言い出せず、腰と腿をもじもじさせ始める…)
わかりました。このあたりを重点的に・・・ですね?
(丹念に腰のあたりをマッサージしていると、股をすり合わせるように腰をモジモジさせるカガリ)
(腰へのマッサージに集中している指先にはその変化はすぐに感じ取れるが)
…カガリさん、どうかなさいましたか?
痛いところかありますか?…このあたりとか
(不自然なカガリの身もだえに、患部を探るように腰周りをあちこちと指圧していく)
(その指先は吸い付くような肌をすべり、さらにカガリの根源を刺激していく)
【遅くなってすみません】
>>974 そ、そう、あ、いやでも待て…んんんッ!
……あ、その…ちょっと………ん、ん、んッ……!!
(頬を赤くしながら訴えようとするが、ツボを押される刺激に声が途切れさせられ)
(さらに急激に尿自体も高まって来て…)
い、痛くはっ、痛くは無いっ…!
くひぃ……ッ…………と…トイレ、に………はぁ、はぁ……もう、もうっ…!!
(身体中から濃い汗の匂いを漂わせ、ソファーをぎゅっとつかんで堪える)
(が、もう………今解放されても、トイレには間に合いそうもなくて……)
>>974 【いや、私も遅かったしな】
【どうする?続けるか?凍結はちょっと難しいから、続けないなら締めて行くか破棄するかになるけど…】
(頬赤らめながら身もだえし、全身に汗を噴出すカガリの尋常ならざる様子に驚き)
(跨った身体は力強い動きに大きく揺さぶられ、指先は肌の下で緊張し硬く引き締まる筋肉を感じる)
(汗ばんだシャツ越しに伺える逞しく隆起した背中の筋肉が複雑に表情を変え)
(尿意に耐えるカガリの指先は、ソファに深く食い込みその強さを見せる)
カガリさん、どうなさったんですが?
何かご病気が……え、トイレ?
【続けていただいてよろしいですか?】
>>977 あ、う…………ん…んんん…ッ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(ついに堪えきれず、言い出せず、一瞬全身が緊張して、微かな刺激臭と共にくたりと身体を弛緩させる)
(スパッツに染みが広がり、ソファーにも小さな水溜りができて……)
……………漏れそうだから…トイレに……行かせて欲しかったんだ……
ぐすっ…………恥ずかしい………
(目を潤ませて、どこか悩ましげな顔で小さく呻く)
内緒………だからな……こんなこと………誰にも言うなよ…………!!
【解った、よろしくな】
(慌てて降りてカガリの表情を伺うと、雌豹のような肢体が一瞬強く痙攣し、スパッツとソファにシミが広がる)
(失禁してしまい、普段は決して見せない、どこか悩ましげな表情で訴える様子に思わず胸が熱くなり)
(脱力したカガリを慰めつつシャワー室へ連れて行く)
こちらも気づきませんでごめんなさい…
さ、カガリさん、まずはシャワーで身体をきれいにしましょう。
わかっています、こんなことは誰にも言いませんよ。
ソファーはこちらで処分しますし…スパッツも用意します。
(グズるカガリをなだめつつシャワー室へと背中を押す)
>>979 そりゃ、ちゃんと言わなかった私も悪いけど……
………うん、絶対だぞ………しゃべったら国外追放だからな…!
(名無しにしがみつき、すがりつくようにしながらシャワー室に向かい)
(ぐすぐすと鼻を鳴らしてさらりと滅茶苦茶なことを言い出す…多分、本気ではない、はずだ)
(……シャワー室につくと、カランを回してお湯を出し、ぐっしょり張り付いたスパッツを脱いで下半身をさらけ出す)
うう…何か恥ずかしい……
…男に混じってシャワー浴びたりするのなんか、いつもしてるのに…
(タイルの壁に寄りかかり、シャワーヘッドを掴むと軽く脚を開いて赤面した)
(髪と同じ金色の恥毛は濡れて張り付き、綺麗に割れた腹筋や、ぱつぱつの太股が、シャワーの湯気に艶かしく霞んだ)
(シャワー室にカガリを押し込むと、ソファの始末を手早く行う)
(ほかに誰もいないここでは多少はなれたところで声は通る)
…カガリさん、普段男性兵士と一緒にシャワー浴びてるんですか!?
まあ軍隊では当たり前かもしれませんが…周りの方のほうが気を使うんじゃないですか?
男女平等とはいえ女性国家元首と一緒っていうのは…
(そういいながらも先ほどまで直接マッサージしていたカガリの裸身を想像していまう)
…ちょっと羨ましくありますが
>>981 ああ、まあな………
それはない、私のことは女と思ってない節があるし
………私自身そうなんだから、他のヤツらもそんなもんだろう
(お湯を浴びながら、シャワールームから受け答え)
(シャツも脱ぎ、身体をスポンジで洗い始める)
それに…そんなに畏まらないで欲しいっていうのもあるしな…
……この国の、オーブの人間は皆家族みたいに、私は思ってる…家族なら、それくらいする時あるだろ?
(羨ましい、と呟く名無しに、シャワールームからひょいと顔を出して)
じゃあ…お前も入るか?
…確かにカガリさんは男性以上に鍛え上げた身体していますけど…
決して女には見えない、なんてことはありませんよ?
…よろしいんですか?
(戸口に歩み寄り、確認するように問いかける)
(正直なところ先ほど見せたカガリのいじましい様子を意識してしまい)
(ズボンの股間が硬くはってしまっていた)
>>983 見える見えないっていうか…感覚的なものなんだろ
(濡れた金髪と褐色の肌、鍛えられた肉体は、雄に代わって狩りをする雌の獅子のよう)
(問いかける名無しと戸口で見つめあう)
冗談に聞こえるか?
それに…マッサージも途中、だろ…?
まだ私は、腰から上を………してもらってないぞ?
(鍛えすぎて、乳房もほとんど平らになってしまったその身体は、どこか中性的な色気があった)
(身体中からぽたぽたと雫をたらし、隆々と股間をそそり立たせた名無しの前に立つ)
(それは暗に、ただ一緒に浴びるだけ、続きをするだけではない、それ以上のことを誘っていた)
(乳房のも半ば大胸筋の一部と化した、中性的な容姿を堂々と見せ付けるカガリ)
(そのふくらみにそって流れ落ちた水滴が引き絞られたような深い谷間を見せる腹筋をつたい)
(髪の毛と同じ金髪の恥毛から滴り落ちる)
(濡れぼそった肢体は天井の照明がぬらぬらと輝き、その筋肉の陰影をいやらしく浮かび上がらせる)
…それじゃあ…お言葉に甘えまして……
(自らも服を脱ぎ捨て、カガリと共にシャワー室に入る)
>>985 へえ…鍛えてるのは解ってたけど、こうしてみると思ってたよりも大したものだな
うちの軍に入らないか?私手ずから鍛えてやるぞ?
(裸身を晒して入ってきた名無しの体つきを見て、感心したように声を上げる)
じゃあ、マッサージの続き……だな
マットが無いから、立ったままで…………してくれるか?
(そのまま彫刻のモチーフになりそうな身体を互いに見せ合い、向かい合うと)
(そそり立つペニスが、軽く腹筋の谷間に触れて滑る…)
どうすればいい?このままでいいのか?後ろ…向いた方がいいか?
……カガリ様……
(目前で触れ合うような距離で向かい合う二人)
(身長はわずかにこちらのほうが高いものの、やはりカガリのほうがより引き締まり力強さを感じる)
(無意識に伸びた手がカガリの身体をf抱き寄せた)
(一見スレンダーに見えるその肢体は実践的な筋肉の鎧に包まれ、想像よりも厚みもあり)
(特に両手に感じる背筋の逞しさは見事で、幾重にも折り重なった筋肉の隆起が感じ取れた)
(密着した二人の間で勃起した肉棒が腹筋の谷間で硬度を増していく)
>>987 ん………それだけか?
いいんだぞ、もっと………色々しても………
(女性らしいシルエットを残しながら、搾り上げられた筋肉の鎧)
(抱きしめると代謝が活発化しているのか、シャワーだけでは説明がつかないくらい身体は温かくなっていた)
(軽く身体をよじると、腹筋に挟まれたペニスがずりずりと擦れる)
お前がしないなら、私がしちゃうぞ?
(手を伸ばしてボディソープを取り、ポンプを押して二人の身体の間に垂らす)
(こちらからも背中に腕を回すと、ハグしながらそっと手を下に滑らせ、名無しの尻に触れた)
(軽く身じろぎすると、胸板と胸板、腹筋と腹筋の間でボディソープが泡立てられ、滑りがよくなっていく)
ぬるぬるにしてやるから…ほら、こうなると、こっちも…
(やがて肌の間で練り込まれたボディソープが腹筋にまで滴り、こすり付けられるペニスをぬちゅぬちゅと絡めとった)
(感情の高ぶりを示すかのごとく熱く火照った身体を抱き合う二人)
(こちらもカガリの尻に手を回し、今度はその肉感を楽しむように揉み立てる)
(密着する身体はボディーソープを潤滑油としてぬるぬると絡み合い)
(カガリの大胸筋の先で硬くしこる乳首がこちらの胸板を突き刺すように嬲る)
…ん…カガリさんの腹筋の凹凸が・・・気持ちよくて…
(互いの腹筋の狭間で強くしごかれるペニスは、そのカリ首を蠢く腹筋の谷間に刺激され)
(ビクビクとその身をもだえさせる)
>>989 こうか?
そんなに私の腹筋がいいのか?しょうがないヤツだな………こんなにびくびくさせて…
(腕に力をこめて強く挟んだペニスと腹筋が、泡と先汁の混じったもので淫靡な音を立て)
(時々その先端をへそのくぼみで受け止めながら、指先を名無しの尻肉に食い込ませる)
さっきのお返しだ、ここを…こうして…………
(悪戯っぽく微笑むと、さらに谷間に潜り込ませて名無しの後ろの穴を探り当て)
(ボディソープでぬるぬるになった指でそこを刺激して、ゆっくりもぐりこませて行く)
……こうしながら、腹筋でしてやると……ほとんどのヤツは5秒持たないな
お前はどうだ?新記録作れるかな……でも、我慢しなくてもいいぞ………?
【すまない、午後から出かけなくてはいけなくなってしまった】
【凍結は無理って言ったけど、来週の土曜か日曜の夜まで待ってくれるなら、できないこともない…】
【それまで待つか、置きレススレで続き、しないか?】
【こちらもそろそ時間が厳しくなりました】
【では次の日曜の夜でつづきをお願いできますか?】
>>991 【解った、じゃあ来週の日曜日の…21時くらいからでいいか?】
【今日は長い間ありがとう、また来週を楽しみにしてるからな、お疲れ!】
【こちらこそお疲れ様でした。】
【トリップつけておきました。日曜の21時で、よろしくお願いします。】
コ
リ
ン
シ
ア
ン
1000かも
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。