【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart7
無念
【こんな時間だけど…待機してみる】
【プロフが
>>883にあるから、見ておいてくれ】
カガリさんこんばんわ
相変わらず鍛え上げているようでなによりですね
>>954 ああ、こんばんは
小娘だからって舐められたら、一国の指導者としてやってけないしな
(白い歯を見せてウインク)
タイトな服なら力瘤盛り上げて袖を引き裂いたりできちゃったりします?
>>956 薄手のなら……多分…いや、どうだろうな…
布ってああ見えて引っ張る力には強いんだぞ
漫画とかでよくロープを引きちぎったりしてるけど…漫画じゃなきゃあんなの無理だ
なるほどー。
屈強の男性隊員も顔負けのパワーを誇るカガリさんとはいえ難しいところですね。
>>958 試したことないしな…
そういうパフォーマンス用にできてるやつならいけるかも知れない
カガリさん、実は言われてるほど強くなかったりします?
ちょっと勝負してみません?
(からかうような表情でテーブルに肘を置き、腕相撲に誘う)
(男の腕はソコソコ鍛えているようで、筋肉がある程度見て取れる)
>>960 別に構わないけど……まあいいか
(ちょっと考えるが、鍛えているのを見て取ると頷いて)
(テーブルに肘をつき、腕相撲に応じる)
レディー…………ゴー!
(端をぐっと掴むと筋肉に鮮やかなカットが走り、180キロのバーベルスクワットを軽々こなすパワーでねじ伏せに掛かった)
(ガッチリと組み合うと、想像以上の握力にちょっと驚き)
(掛け声と共に恐るべき腕力が一気に押し込んでくる)
んな…ちょ…
(それなりに自信のあった力をあざ笑うかのように圧倒的な筋力が襲い掛かり)
(全力で押し返そうとするもその動きをかろうじて緩める程度で、じわじわと押し込まれていく)
>>962 (膨張する肥大化した筋肉ではない、高密度に絞り込まれた鋼のような身体は)
(力をこめてもパンプアップせず、逆に少しだけ身体が小さくなったようにすら見える…)
なんだ……この程度か…………?
そんなんじゃ………あっ!!?
(名無しの手の甲がつく直前、掴んでいたテーブルの端が握力に耐えかね)
(べきりと折れて思わずバランスを崩す)
(引き絞られた鋼のような筋肉に覆われた腕がこちらを押し付ける直前)
(カガリが握り締めていたテーブルがあまりの握力に砕け、バランスを崩す)
うわ、……え?あれ?
(力のベクトルの乱れた腕はこちらも意図せずあっさりと持ち上がり、テーブルの反対へと吸い込まれる)
(男も自分の負けを悟っていたのであっけにとられている)
ええと…勝っちゃいました……
それにしてもこんな厚みのあるテーブルが砕けちゃうなんて、すごい力ですね。
あのままだったら私の負けは決定的でしたし。
ところで私、マッサージ師の資格も持ってるんですが、いかがです?
カガリさんも激務で相当こっておられるようですし・・・
>>864 負けちゃったな…
どうかな、結構古かったから、私のせいだけじゃ………怪我はしてないか?
(手をぷらぷらさせると、逆に名無しの手を気遣い)
(包み込むように握ると、優しく摩った)
マッサージかぁ…いいのか?そんなことまでして貰っちゃって?
してくれるんなら、遠慮なく頼んじゃうぞ?
カガリさんこそ手のほう大丈夫ですか?
こういうときは小さな木片が刺さってしまうこともありますから十分注意してください。
ああ、ご遠慮などなさらなくて結構ですよ。
こちらこそ、オーブ元首の疲れを癒やすお手伝いが出来れば…
…そうですね、まずはここにうつ伏せになっていただいて。
(カガリを近くにあった長いソファへといざなう)
>>966 ああ、大丈夫だ
心配してくれて…ありがとな
(頷くと、促されるままソファーにかけた)
(腕相撲をしたせいか、ほんのり汗で肌を上気させながら名無しを見上げる)
寝たほうがいいか?それともこのままでいいのか?
(腕相撲の残滓に肌を火照らせるカガリに内心どきりとするが冷静を装い)
うつぶせに寝ていただいたほうがいいですね。
足先から順番にやらせていただきますがかまいませんね?
>>968 ん、こうか?
(ノーパンノーブラで、シャツにスパッツを身につけただけ)
(あまりに無防備な服装で、言われたとおりにうつ伏せに寝転んだ)
いいぞ、じゃあ……始めてくれ
(シャツにスパッツをつけただけという扇情的な姿のカガリが横たわる)
(しかし露になった鍛え抜かれた肉体は精悍さを強く感じさせる)
…でははじめますね……
(まずは指先から両の足首の関節を丹念にほぐし)
(足裏のツボなども刺激しつつ、激務の中で蓄積した疲労をやわらげていく)
(やがてふくらはぎから太腿へとマッサージする部位を移動する)
それにしても滑らかないい肌してますねカガリさん。
…いえ、身体の傷はそれこそ信念の証、勲章みたいなものでしょう。
それに長年の鍛錬の成果でしょうが、良質な筋肉をお持ちだ。
コリをほぐしていけばほら、こんなに柔軟なな人はあまりいないんですよ?
(スラリとしていながらもみっちりと張り詰める太腿やふくらはぎを力を入れてもんでいく)
>>970 ああ、んッ………はぁ……
上手いな、いいぞ、気持ちいい………
(褐色の肌をした、一国を預かる闘姫のしなやかな身体を名無しに預け)
(見た目ではわからないが、奥深く、芯のところで張り詰め、硬くなっていた筋肉を解されてく)
そ、そうか?
……まあな、名誉の負傷……なんて、カッコつけすぎかな…
くうッ………ん、そこっ……んあッ…………・・・!
(安定したバランスとバネを生み出す足腰は、太い骨が筋肉の鎧とうっすら脂肪を纏っていて)
(揉み心地のいい、揉み応えのある張りと弾力を持っていた)
こ…腰も、順番に、いいか…?
最近は……椅子に座り続けな時も多くてさ……
ええ、順番に全身を…
(マッサージの手は太腿から尻へとさかのぼっていく)
(硬さの残っていた太腿の筋肉が入念にほぐされると、ムチムチとした柔軟さを取り戻していく)
……それでは失礼して、脚にまたがらせていただきますね。
(リラックスしていくと同時、次第に火照りを増す肌の感触を指先で感じ取りながら跨ると)
(強靭な筋肉の隆起がわかるほど、ぴっちりとしたスパッツに包まれた尻を力を込めてマッサージする)
(カモシカのように引き締まった両脚を支える尻は、贅肉はほとんどないが鍛えた筋肉がギュッと詰め込まれている)
(そして女性らしくくびれているが、貧弱さはかけらもない腰をグッ、グッ、とツボも踏まえて指圧する)
確かにかなり疲労が溜まっています……
時折柔軟などなさってはどうですか?
>>972 ひゃ、く…くすぐったっ………んッ…!
(太股のツボを押されて、笑いながら身悶える)
(痛気持ちいい感覚にびくびくと震えて、艶かしい吐息を漏らして)
いちいちいいぞ、そんなこと、断らなくて…
ああ……何だか、身体がぽかぽかしてきたみたいな……
くぅんッ!ん、そこそこそこっ…そこを、ぐーっと……!!
(血行がよくなり、赤みが差して、全身が柔軟さを取り戻して行く)
(ため息をついて気持ちよさそうに脱力すると、腰を強めにぐいぐいと指圧され、待ち望んでいた刺激にここぞとリクエストした)
そ、そうだな…筋トレだけじゃなくて、そういうのも…ヨガとか、いいかも、しれないなっ…!!
(腰の裏、つまり腎臓を刺激されたせいか、尿意が高まってきて)
(けれどそれを中々言い出せず、腰と腿をもじもじさせ始める…)
わかりました。このあたりを重点的に・・・ですね?
(丹念に腰のあたりをマッサージしていると、股をすり合わせるように腰をモジモジさせるカガリ)
(腰へのマッサージに集中している指先にはその変化はすぐに感じ取れるが)
…カガリさん、どうかなさいましたか?
痛いところかありますか?…このあたりとか
(不自然なカガリの身もだえに、患部を探るように腰周りをあちこちと指圧していく)
(その指先は吸い付くような肌をすべり、さらにカガリの根源を刺激していく)
【遅くなってすみません】
>>974 そ、そう、あ、いやでも待て…んんんッ!
……あ、その…ちょっと………ん、ん、んッ……!!
(頬を赤くしながら訴えようとするが、ツボを押される刺激に声が途切れさせられ)
(さらに急激に尿自体も高まって来て…)
い、痛くはっ、痛くは無いっ…!
くひぃ……ッ…………と…トイレ、に………はぁ、はぁ……もう、もうっ…!!
(身体中から濃い汗の匂いを漂わせ、ソファーをぎゅっとつかんで堪える)
(が、もう………今解放されても、トイレには間に合いそうもなくて……)
>>974 【いや、私も遅かったしな】
【どうする?続けるか?凍結はちょっと難しいから、続けないなら締めて行くか破棄するかになるけど…】
(頬赤らめながら身もだえし、全身に汗を噴出すカガリの尋常ならざる様子に驚き)
(跨った身体は力強い動きに大きく揺さぶられ、指先は肌の下で緊張し硬く引き締まる筋肉を感じる)
(汗ばんだシャツ越しに伺える逞しく隆起した背中の筋肉が複雑に表情を変え)
(尿意に耐えるカガリの指先は、ソファに深く食い込みその強さを見せる)
カガリさん、どうなさったんですが?
何かご病気が……え、トイレ?
【続けていただいてよろしいですか?】
>>977 あ、う…………ん…んんん…ッ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(ついに堪えきれず、言い出せず、一瞬全身が緊張して、微かな刺激臭と共にくたりと身体を弛緩させる)
(スパッツに染みが広がり、ソファーにも小さな水溜りができて……)
……………漏れそうだから…トイレに……行かせて欲しかったんだ……
ぐすっ…………恥ずかしい………
(目を潤ませて、どこか悩ましげな顔で小さく呻く)
内緒………だからな……こんなこと………誰にも言うなよ…………!!
【解った、よろしくな】
(慌てて降りてカガリの表情を伺うと、雌豹のような肢体が一瞬強く痙攣し、スパッツとソファにシミが広がる)
(失禁してしまい、普段は決して見せない、どこか悩ましげな表情で訴える様子に思わず胸が熱くなり)
(脱力したカガリを慰めつつシャワー室へ連れて行く)
こちらも気づきませんでごめんなさい…
さ、カガリさん、まずはシャワーで身体をきれいにしましょう。
わかっています、こんなことは誰にも言いませんよ。
ソファーはこちらで処分しますし…スパッツも用意します。
(グズるカガリをなだめつつシャワー室へと背中を押す)
>>979 そりゃ、ちゃんと言わなかった私も悪いけど……
………うん、絶対だぞ………しゃべったら国外追放だからな…!
(名無しにしがみつき、すがりつくようにしながらシャワー室に向かい)
(ぐすぐすと鼻を鳴らしてさらりと滅茶苦茶なことを言い出す…多分、本気ではない、はずだ)
(……シャワー室につくと、カランを回してお湯を出し、ぐっしょり張り付いたスパッツを脱いで下半身をさらけ出す)
うう…何か恥ずかしい……
…男に混じってシャワー浴びたりするのなんか、いつもしてるのに…
(タイルの壁に寄りかかり、シャワーヘッドを掴むと軽く脚を開いて赤面した)
(髪と同じ金色の恥毛は濡れて張り付き、綺麗に割れた腹筋や、ぱつぱつの太股が、シャワーの湯気に艶かしく霞んだ)
(シャワー室にカガリを押し込むと、ソファの始末を手早く行う)
(ほかに誰もいないここでは多少はなれたところで声は通る)
…カガリさん、普段男性兵士と一緒にシャワー浴びてるんですか!?
まあ軍隊では当たり前かもしれませんが…周りの方のほうが気を使うんじゃないですか?
男女平等とはいえ女性国家元首と一緒っていうのは…
(そういいながらも先ほどまで直接マッサージしていたカガリの裸身を想像していまう)
…ちょっと羨ましくありますが
>>981 ああ、まあな………
それはない、私のことは女と思ってない節があるし
………私自身そうなんだから、他のヤツらもそんなもんだろう
(お湯を浴びながら、シャワールームから受け答え)
(シャツも脱ぎ、身体をスポンジで洗い始める)
それに…そんなに畏まらないで欲しいっていうのもあるしな…
……この国の、オーブの人間は皆家族みたいに、私は思ってる…家族なら、それくらいする時あるだろ?
(羨ましい、と呟く名無しに、シャワールームからひょいと顔を出して)
じゃあ…お前も入るか?
…確かにカガリさんは男性以上に鍛え上げた身体していますけど…
決して女には見えない、なんてことはありませんよ?
…よろしいんですか?
(戸口に歩み寄り、確認するように問いかける)
(正直なところ先ほど見せたカガリのいじましい様子を意識してしまい)
(ズボンの股間が硬くはってしまっていた)
>>983 見える見えないっていうか…感覚的なものなんだろ
(濡れた金髪と褐色の肌、鍛えられた肉体は、雄に代わって狩りをする雌の獅子のよう)
(問いかける名無しと戸口で見つめあう)
冗談に聞こえるか?
それに…マッサージも途中、だろ…?
まだ私は、腰から上を………してもらってないぞ?
(鍛えすぎて、乳房もほとんど平らになってしまったその身体は、どこか中性的な色気があった)
(身体中からぽたぽたと雫をたらし、隆々と股間をそそり立たせた名無しの前に立つ)
(それは暗に、ただ一緒に浴びるだけ、続きをするだけではない、それ以上のことを誘っていた)
(乳房のも半ば大胸筋の一部と化した、中性的な容姿を堂々と見せ付けるカガリ)
(そのふくらみにそって流れ落ちた水滴が引き絞られたような深い谷間を見せる腹筋をつたい)
(髪の毛と同じ金髪の恥毛から滴り落ちる)
(濡れぼそった肢体は天井の照明がぬらぬらと輝き、その筋肉の陰影をいやらしく浮かび上がらせる)
…それじゃあ…お言葉に甘えまして……
(自らも服を脱ぎ捨て、カガリと共にシャワー室に入る)
>>985 へえ…鍛えてるのは解ってたけど、こうしてみると思ってたよりも大したものだな
うちの軍に入らないか?私手ずから鍛えてやるぞ?
(裸身を晒して入ってきた名無しの体つきを見て、感心したように声を上げる)
じゃあ、マッサージの続き……だな
マットが無いから、立ったままで…………してくれるか?
(そのまま彫刻のモチーフになりそうな身体を互いに見せ合い、向かい合うと)
(そそり立つペニスが、軽く腹筋の谷間に触れて滑る…)
どうすればいい?このままでいいのか?後ろ…向いた方がいいか?
……カガリ様……
(目前で触れ合うような距離で向かい合う二人)
(身長はわずかにこちらのほうが高いものの、やはりカガリのほうがより引き締まり力強さを感じる)
(無意識に伸びた手がカガリの身体をf抱き寄せた)
(一見スレンダーに見えるその肢体は実践的な筋肉の鎧に包まれ、想像よりも厚みもあり)
(特に両手に感じる背筋の逞しさは見事で、幾重にも折り重なった筋肉の隆起が感じ取れた)
(密着した二人の間で勃起した肉棒が腹筋の谷間で硬度を増していく)
>>987 ん………それだけか?
いいんだぞ、もっと………色々しても………
(女性らしいシルエットを残しながら、搾り上げられた筋肉の鎧)
(抱きしめると代謝が活発化しているのか、シャワーだけでは説明がつかないくらい身体は温かくなっていた)
(軽く身体をよじると、腹筋に挟まれたペニスがずりずりと擦れる)
お前がしないなら、私がしちゃうぞ?
(手を伸ばしてボディソープを取り、ポンプを押して二人の身体の間に垂らす)
(こちらからも背中に腕を回すと、ハグしながらそっと手を下に滑らせ、名無しの尻に触れた)
(軽く身じろぎすると、胸板と胸板、腹筋と腹筋の間でボディソープが泡立てられ、滑りがよくなっていく)
ぬるぬるにしてやるから…ほら、こうなると、こっちも…
(やがて肌の間で練り込まれたボディソープが腹筋にまで滴り、こすり付けられるペニスをぬちゅぬちゅと絡めとった)
(感情の高ぶりを示すかのごとく熱く火照った身体を抱き合う二人)
(こちらもカガリの尻に手を回し、今度はその肉感を楽しむように揉み立てる)
(密着する身体はボディーソープを潤滑油としてぬるぬると絡み合い)
(カガリの大胸筋の先で硬くしこる乳首がこちらの胸板を突き刺すように嬲る)
…ん…カガリさんの腹筋の凹凸が・・・気持ちよくて…
(互いの腹筋の狭間で強くしごかれるペニスは、そのカリ首を蠢く腹筋の谷間に刺激され)
(ビクビクとその身をもだえさせる)
>>989 こうか?
そんなに私の腹筋がいいのか?しょうがないヤツだな………こんなにびくびくさせて…
(腕に力をこめて強く挟んだペニスと腹筋が、泡と先汁の混じったもので淫靡な音を立て)
(時々その先端をへそのくぼみで受け止めながら、指先を名無しの尻肉に食い込ませる)
さっきのお返しだ、ここを…こうして…………
(悪戯っぽく微笑むと、さらに谷間に潜り込ませて名無しの後ろの穴を探り当て)
(ボディソープでぬるぬるになった指でそこを刺激して、ゆっくりもぐりこませて行く)
……こうしながら、腹筋でしてやると……ほとんどのヤツは5秒持たないな
お前はどうだ?新記録作れるかな……でも、我慢しなくてもいいぞ………?
【すまない、午後から出かけなくてはいけなくなってしまった】
【凍結は無理って言ったけど、来週の土曜か日曜の夜まで待ってくれるなら、できないこともない…】
【それまで待つか、置きレススレで続き、しないか?】
【こちらもそろそ時間が厳しくなりました】
【では次の日曜の夜でつづきをお願いできますか?】
>>991 【解った、じゃあ来週の日曜日の…21時くらいからでいいか?】
【今日は長い間ありがとう、また来週を楽しみにしてるからな、お疲れ!】
【こちらこそお疲れ様でした。】
【トリップつけておきました。日曜の21時で、よろしくお願いします。】
コ
リ
ン
シ
ア
ン
1000かも
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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@__ノ(___ノ
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