【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレ Part5
【20時ぐらいにまた来る予定なので、もしタイミングが合いましたら】
【他の方がいたら、避難所にいきますので】
【いちゃいちゃするシチュでOKでしたら、よろしく〜】
楽しみにしてます
【戻ってきました】
【待機してみます】
相手してもらいたかったが用事が…
これ、使ってください
つ【巨大バイブ】
まぁ…用事でしたら仕方ありませんわねぇ…
ん〜…偽物には興味ありませんの。
(置かれていた巨大なバイブを爆乳に挟み込むと、両手を胸に当てて力を込める)
(グシャッ!と音をたてて、バイブが挟み潰された)
【一応もう少しだけ待機してみます】
【お相手お願いできますか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【イチャイチャする展開が希望ですけどいいですか?】
【よろしければ簡単なキャラ設定とかいただきたいんですが】
【顔なじみの鎧職人なんてどうでしょうか】
【なるほど、いいですね】
【書き出しお願いしていいですか?】
【近隣では一番大きな町で、グランテアが贔屓にしている防具屋】
【グランテアはその体格ゆえに特注の鎧を身に着けることが多く】
【アレスは昔から担当している腕のいい鎧職人で、親密な仲となっていた】
グランテア、久々だね。
今日はどんな用事かな?
【こんな感じでどうでしょうか】
【トリップもつけてみました】
こんにちは、ですわ♪
実は鎧が、ちょっときつくなってきてしまいましたの。
特に胸のあたりが…いまにもはちきれそうですわ…
(そう言って、アレスの顔のあたりに、巨大すぎる爆乳にを包んだビキニ風の鎧の胸当て部分を近づけた)
(金属のホックで止められている鎧はギシギシと音をたて、爆乳は胸当てから零れ落ちる寸前だ)
ですからアレス、また採寸して作り直してくれません?
【ではよろしくお願いします】
(アレスの眼前に突き出される爆乳は、記憶いているよりさらに豊かで)
(激しい戦闘に耐えられるように作られた金具が、強い内圧に悲鳴を上げている)
おお、また一段とでかくなったね…
もう一人でドラゴン倒せるんじゃないのかい?
(鋼の筋肉を秘めた豊満な肉体をかろうじて包み込む鎧を手早く調べ)
うん、これはもう新調しないと駄目だね。
今のグランテアならもう一ランク上のものじゃないと釣り合わないかな・・・
いつものように入念にやってあげるから、一緒に奥にきてくれ。
(グランテアの広い背中を軽くたたくと、連れ立って作業部屋へと向かう)
【こちらこそよろしくお願いします】
ドラゴンですの?
それぐらいでしたら、簡単に狩れますわよ。
アレスにはいつもお世話になってますし、必要でしたら鱗ぐらいこの腕で剥いできて差し上げましょうか?
(クスッと優しげに微笑むと、見せつけるようにその逞しい腕に力瘤を作り見せつけた)
ふふっ、お願いしますわね♪
一度アレスの鎧を着けてしまったら、もう他のは着れませんもの…
しっかり計って、ピッタリのものを作ってくださいませ♪
(アレスに誘われて、嬉しそうに一緒に作業部屋へと向かう)
(ただ歩くだけで、さらに鎧はギシギシと音をたて、爆乳はぶるんぶるんと大きく揺れる)
(そして親しそうに、背後から押し付けるかのように爆乳をアレスの頭へと当ててみせる)
(見るからに力に満ち溢れた力瘤に見とれながら)
……ああ、機会があれば是非お願いしたいよ。
龍鱗は極上の鎧の材料だからね。
(頭に押し当てられる桁外れの爆乳の感触に心地よさを覚えつつ)
そういってもらえるのはありがたいな。
グランテアの鎧を手がけてるのはライフワークみたいなものだからね。
であった頃には個々まで凄い女戦士になるなんて思わなかったけれど・・・・・・
(仕立て部屋に入ると扉を閉め、グランテアと二人きりになる)
(グランテアのファイルと巻尺を棚からとりだしつつ)
まずは鎧を脱いで、今の身体の状態を確認させてもらおうかな。
ふふっ、頑張って鍛えましたもの。
おかげでちょっと鍛えすぎてしまって、男の人はこの身体見るだけで逃げて行ってしまいますけど…
まぁ、別にいいですわ。
鍛え上げたこの身体は、私の自慢ですもの♪
(常人離れした筋肉の盛り上がる、圧倒的なまでの肉体で背後からアレスに抱きつてみせる)
分かりましたわ♪
また成長してしまいましたけど…驚かないで下さいな♪
(アレスに言われるままに、鎧に手をかけるとスルスルと外していく)
(水着型の鎧が外れると、窮屈そうにしていた爆乳が一回り大きくなった)
(胸だけでなく、筋肉に覆われた全身が、以前アレスが見ていた時よりもはるかに逞しく成長している)
さぁ…どこから測っていただけるのかしら?
(優しげな笑みを浮かべつつ、アレスの目の前でその肉体をさらしてみせた)
おお・・・久々だけど、やっぱりグランテアの身体は凄いものだね……
(鎧から解き放たれ、すさまじい迫力の曲線美がさらけ出される)
(その身体に吸い寄せられるように歩み寄ると、両手を背中へと回すが)
(あふれんばかりの爆乳と,鍛え抜かれた厚みのある筋肉に、その手は3分の2程度までしか回らない)
こうして触れてみると、その成長度合いがよくわかるよ……
これじゃ今の鎧はぜんぜんあわなくなっているだろうね。
(爆乳に埋もれながら強靭な筋肉の陰影が浮かぶ背中を撫で擦り)
じゃあこのまま力を込めてみてくれるかな。
戦う時に緊張した身体に合わないようじゃ意味がないからね……。
あら、よろしいんですの?
………えい、ですわ♪
(必死に自分のサイズを測ろうと爆乳に顔を埋めているアレスに、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(そして逞しい腕をアレスの頭に添えると、ギュッと頭を深く抱え込んだ)
(そこでアレスに言われた通り、全身に力を込めると、アレスの身体がメリメリと嫌な音を立て始める)
とりあえずまだ軽くですけど…もっと力を込めていいのかしら?
グリズリーぐらいなら抱き潰してしまえるんですけど…
(グランテアの肉体に抱き締められているアレスを少し心配しながらも、徐々に力を入れていく)
む、むぐぅ……
(力が込められると、みずみずしい肌にムクムクと筋肉が盛り上がり始め)
(抱かれたアレスの身体は抱きつぶされんばかりの圧力にさらされる)
(急いでグランテアの背中をタップし、拘束を解いてもらう)
ぷはっ、…全身ばらばらになっちゃうかと思ったよ。
前より随分とパワーアップしたんだね。
…そこがまたグランテアの魅力的な所なんだけど。
はは、さすがに抱きつぶされちゃうのは勘弁してほしいから、こっちを使うよ。
(巻尺をまるで投げ縄のように巧みに扱い、再びリラックスしたグランテアの胸周りを計る)
(いやらしくゆれる張り詰めた爆乳の前で、長大な巻尺を交差させたまま)
よし、今度は思いっきり力んでみてくれるかい?
…ふぅ、アレスが無事でよかったですわ…
あなたに何かあったら・・・私…
(悲しげな表情に変えながら、アレスの顔をを心配そうにのぞき込む)
…うん、これでしたら大丈夫ですわね♪
それでは…全力を出しますわね。
………えい♪
(アレスに言われた通り、グランテアは全身に力を込め始めた)
(ただでさえ逞しい肉体に、さっきまでとは比べ物にならない筋肉が隆起していく)
いかがですか、アレス?
これが私の、全力の肉体ですわ♪
(アレスに目線を合わせるように身体を前に屈めると、にっこりと微笑んでみせた)
(グランテアが力を込めると、全身の筋肉が見る見る隆起し)
(しっとりと吸い付くような肌に筋肉が縦横に陰影を濃くしていく)
(ド級の胸が強く押し上げられ、巻尺はその目盛りを大きく増していく)
(グランテアの肉体に驚嘆しながらも職人の手腕で見る間に数値を計り取ると)
(すさまじい肉体美を見せ付けるグランテアの身体を抱き、その頬にキスをする)
すばらしいよグランテア…こんなにも逞しく力強いのにとても魅力的だ……
君がどこまで強くなるのか、いつまでも見守らせてほしい……
んんっ………
あらっ、いきなりキスをするなんて…アレスったらずるいですわ♪
(キスをされるも、まんざらでもない表情で優しく微笑む)
私も…いつまでもあなたに見守っていてもらいたいですわ…
そのためなら…もっともっと強くなって見せます…
(今度はグランテアの方からアレスに手を伸ばすと、その身体を抱きかかえて唇を奪った)
(自分のパンプアップした筋肉を味あわせるかのように押しつけながら、貪るようにキスを続けるグランテア)
(やがて満足したのか、唾液を銀色の糸のように引かせながら、ゆっくりと口を離した)
うんっ………
アレス…今度はその身体で…私の身体を測っていただけません?
この大きな胸も…筋肉も…その両手で…
(薄らと頬を赤らめると、グランテアはアレスの手を取って、自らの胸に押し当てさせた)
(指先が埋まるほどに柔らかく、それでいて張りのある巨大な胸)
(片乳だけでも両手でももてあます、たっぷりとした量感を楽しむ)
ああ、グランテア…じっくりと味あわせてくれ……
(両の手は丹念に双丘を揉みしだきながら顔を埋め)
(深く刻まれる胸の谷間の奥、分厚い鎧のような大胸筋の狭間を舌で愛撫する)
ああ……まるで肉の鎧のようだね…・・・
下手な金属鎧などこの身体には必要ない……
急所さえ守ることができればそれで十分だね…・・・
(舌による愛撫じゃ次第に降りてゆき、分厚く盛り上がる腹筋へ移り)
(j鋼鉄のようでいて呼吸に合わせて淫らに上下するそれを丹念に嘗め回す)
んっ…くすぐったいですわ…
もう、アレスったら・・・この固い腹筋が大好きですわね♪
好きなだけ舐めていいですわよ…
アレスじゃなかったら、抱き潰してしまうところですけど。
(ぺろぺろと子犬のように、自分の綺麗に六つに割れた腹筋を舐めまわすアレスを愛おしそうに見下ろしながら、優しく頭を撫で始める)
そうですわね…この大きなおっぱいと、急所さえ守れれば…十分ですわ…
私のこの筋肉を貫けるような武器なんて…そうそうありませんもの…
あ、でも…アレスのモノでしたら、私のこと貫けると思いますわ。
試して…みます?
(今だに腹筋をなめ続けるアレスを優しく抱き締めると、右手をアレスの股間へと伸ばした)
(そしてズボン越しに、伸ばした手を使い、まずは優しくその肉棒をいじり始める)
(頬を薄らと赤らめながら、恥ずかしそうにやわやわとアレスのモノを触り続ける)
(グランテアに包まれるように抱きしめられ、優しく刺激される肉棒はすぐに硬度を増す)
グランテアが本気出したら、鉄棒だろうとアソコで絞めつぶしてしまいそうだけどね……
でも、是非挑戦させてほしいな・・・・・・
(屹立する肉棒は強く反り返り、グランテアの下腹部に押し当てられ、その存在を主張する)
(両腕はグランテアの背中へと回され、桁はずれの肉体を余さず感じ取るように抱きしめる)
でしたら…どうぞ挑んでくださいませ♪
潰したりしないように慎重に…搾り取って差し上げますから♪
(アレスのズボンに手をかけると、一気にズリ降ろして肉棒を取り出す)
(そして立ったままの状態で、アレスの肉棒をあっさりと自らの秘所へと導いた)
(立ちながら犯すという、逆駅弁の姿勢のまま、アレスの尻に手を回すと無理やり腰を動かせて快感を得ようとうする)
あっ…あっ…あっ…
アレスのモノが…私の中で暴れてますわ♪
んっ…気持ちいいっ…
(アレスの腰をその怪力で無理やり動かして、一滴のこさず絞りつくさんとばかりに激しく責め立てていく)
【すみません、ちょっと時間が無くなってしまいました】
【〆に向かわせていただいていいでしょうか?】
…んん…い、いいよ…グランテア・・・
(グランテアの逞しい両腕が軽々と身体ごと揺さぶり挿入するのに身を任せ)
(絶妙な絞め具合の蜜壷の快楽に何とか耐えようとするものの)
(すさまじい快楽の渦にやがて熱い飛沫をグランテアへ注ぎ込む)
ああ、グランテア…必ず最高の鎧を…仕立て上げて見せるよ…
(その後無尽蔵の体力を誇るグランテアに、最後の一滴まで搾り取られ)
(最後には赤子のごとく、その身体に埋もれるように眠りに落ちた)
【ではこちらはこれで〆にしますね】
…はふぅ…もっともっと…私の中で頂かせてもらいますわ♪
(ジュルジュルと唇を重ねて濃厚なディープキスをしながら、腰の動きは止まらない)
(まさに一滴も残さないかのように腰を振らせながら、その無尽蔵のスタミナで搾り取っていく)
あら…アレス、もう終わりですの?
仕方ありませんわね…もっと体力をつけてくれないと…私を満足させれませんわよ♪
(自分の身体に身を委ねて、眠りに落ちたアレスの頭を優しく撫でながら、ようやく繋がりを解くとゆっくりとベットへと向かっていったのだった)
【ではこちらもこれで〆させて頂きます】
【お付き合いいただきありがとうございましたー】
【こちらこそ お疲れ様でした】
ってかそろそろ次スレじゃないか
スレ立てお願いできるかな
了解
おっと、新スレお疲れさま〜♪
せっかくだからまた少しイメチェンしてみようかな
モンスター系への超進化ですか?
いやいやいや、それはないよ〜
ダイナマイト系への成長だろう
ここはあえての衣装チェンジと予想
ま、まあ、普通に衣装変えなんだけどね!ね!
誤解させちったかなぁ?
むしろ和んだのでよしとする
さて、埋めますか
ムチムキ女っていったらこれでしょう
つ【褌】
良く分からないんだけど、褌って普通の下着と違って見えるものなの?
気合は入ると思うけどね〜
(せっかくなので褌を締め、サラシを巻いて決めてみた)
(映像をお見せ出来ないのが残念!)
身につけていただけただけで満足です
(そういいながら顔をファルの褌を着用したお尻に擦り付け極楽顔)
ひぁっ!?
ちょっ、なにしてんのさ〜
(ビクッと仰け反り、お尻をキュッと引き締める。尻たぶ丸出しなものだから触られた感触もそれは凄まじいのだ)
この引き締まりつつも女性らしさを兼ね備えたムキケツ・・・
たまりません!
(こちらの反応で引き締まった尻を揉み、尻肉を広げて褌の布に舌を伸ばし)
(布越しに秘部とアナルの味と感触を楽しみ)
・・・・・・・・・・ッは!?俺としたことが・・・
あまりのファルさんの褌姿の誘惑ッぷりに我を忘れて・・・
失礼しましたー!
(手を振りながらその場を後にした)
【のっていただけて嬉しかったのですが眠気に勝てそうに無いので・・・】
【スレ埋め、頑張ってください】
やっ、ちょと、ダメだって……あんっ……
(尻たぶどころか、いつの間にかお尻の割れ目から秘所の辺りまで舐め回されて悲しいことに身体は反応してしまった)
(責められ続けていくうちに次第に身体も熱く火照って吐息も艶かしく乱れ……)
え……あ、お〜い……
(きっかけはともかく、良い感じに盛り上がったところで寸止めくらうのもなかなかショックなものである)
((´・ω・`)とした顔で見送りつつ、火が点いた身体をどう慰めようかと途方にくれるファルであった)
【はいよっと、おつかれさま〜】
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1001 :
1001:
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@__ノ(___ノ
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