ああ…
新しいお城…
姉妹やマスター
名無しさん達がたくさん集まってくれたらいいと
私は思うのです…
雪や薔薇じゃ正直絡み辛いっす
確かかい?
もっとゆるくエッチを楽しみたいぜ
きらきききー
蒼星石〜〜〜〜〜
……
こういうの、保守作業っていうんだっけ?
スレッドを立ててこれを怠るとなくなっちゃうって桜田君が言っていたから。
【保守一言落ち。お疲れ様、
>>1】
きらきは可憐だよな
>>名無しさんたち
ワガママですこと。
私ではお気に召さない方もいらっしゃいますのね。
気が変わったら…どうぞ愛でてくださいな。
>>10 ふふ…苺のお姉さまのマスター。
私の姿を見ることができた人間…
いつか会えるのを楽しみにしてますわね
>>11 可憐と仰ってくださいますのね…
ああ…嬉しい…
名無しは薔薇乙女以上にワガママなものさ
>>13 薔薇乙女がワガママ…???
フフ…気高いだけですわよ
薔薇のお姉さま方もきっと同じように答えるはずですわ
私は絡み辛いようです…
雪華綺晶は、強いようですね…
>>15 いいところに来てくださったのね…
悩んでおりましたの…
また名無しさんを帰してしまいました…
貴女は料理の話もできます
意表を付く行動が貴女の良いところですのに…
人気投票上位のお姉さま方には敵いませんが
お互い自分らしくいるべきだと私は思うのです…
知名度的な問題はあるよね
あと楽しくおしゃべりとか即エッチにみたいなキャラでもないし
>>16 私も悩んでいる…
会話のしようがない…と
思われてるのかもしれない。
…私も人間を前にしたら何を喋れば良いのか…わからない。
貴女はその内上位に食い込んでくる筈…
かなり…人間に受けがいいと…思う。
>>17 ああ…
紅、黒、翠薔薇のお姉さま方のような知名度が欲しい…
単行本2巻とアニメ3期が始まれば変わってくると思うのです
エッチなら原作の中では私が最もエッチですわよ
絡みやすさは工夫が必要ですわね…
ああ…
どうしたらいいの?
>>18 人間さんに魅力を引き出して貰ったらいいのよ…
といっても…知名度の問題がありますわね
『くんくんゲーム』『薔薇水晶改造計画』の貴女は…
とっても面白いのに…
私の奔放さや狂気や悲しさや喋り方を気に入ってくださる方が…
増えてきたのは嬉しい…
でも、まだマエストロの前でふざけてたり料理を作っていないので…
アットホームな絡みをしたい方には難しいと思います…
>>17 楽しくお喋り…私にはできない
難しいことばかり
>>20 どうやって引き出して貰うの…?
くんくんゲーム…それは知らない…
覚えてないだけ?
貴女が料理をするときが、果たして来るの?
見たいような見たくないような…気がする
>>16 ごめん…一言ちょっかいのみと言えばよかったね
帰ってはおりません、お話しする時間がなかったのさ
罰が当たってPC規制!
>>21 貴女が仰るざざ虫さん…
燕服の兎さんは、貴女の魅力を引き出しました
『くんくんゲーム』では お姉さま方も貴女もキャラ崩壊しているの…
覚えていないのも無理ないわね…
くんくんの気ぐるみを欲しがって…
…貴女は貴女のお父さまに「うるさい!」と反抗したのよ…
私の役目は食べること
料理も機会があればしてみたいわ…
よかったら貴女が教えてくださいな…
>>22 戻ってくださったのね…
いいえ…いいえ…
私が気にし過ぎておりました
自由に出入りする名無しさんはワガママでもいいのよ
人肌恋しそうなきらきーですね?
『くんくんゲーム』のこと記憶違いがありました。
薔薇水晶が槐に向かって「気持ち悪い」というの…
薔薇スィーは眠ってしまったようだ
この先はめぐの出番だな(?)
少し、停止してた。謝る…
ざざ虫…ウサギがざざ虫…
私は意味のわからないことを言っていたよう。
くんくんゲーム…聞いた事がない。
お父さま? えんじゅ…?
お父さまがえんじゅ。
ほとんど覚えてない…けど
機会があれば一緒に料理を
今日はもうダメらしい。また。
>>29 『くんくんゲーム』で調べれば出てきますわよ…
その中の槐は槐というより…
「気持ち悪い」という呼ばれ方がぴったり
では…次に会えたら料理を教えてくださいまし…
おやすみなさい
きらきーのあそこをくんくんゲーム
>>28 う……ん…(時計を見て)
こんな夜中になんの用?
ほんの少ししか起きていられないけど…それでもいいの?
>>31 どういう意味ですの?
とても邪な顔で仰るのね
>>32 用ってことはない、少しエッ(ry…話しでもしたかっただけだよ
こんな夜中に叩き起こしてごめんな
(なでなで…)
>>34 眠れないの?
貴方はどこからきたの?
窓は水銀燈のために、いつも開けているけど
(なでなでされて…)
ちょっと図々しいわね
気安く触るな!
>>35 どこから来たと言われてもただのキモ名無しだけど、ある種の魑魅魍魎みたいなもんだ
鍵を開けっ放すのはよくないぞ、俺みたいのが入ってきちゃうし
そう邪険にするな、今更名無しに汚されるくらいなんでもないだろ?
(なれなれしくベッドに座り、肩をなでなで)
>>36 魑魅魍魎って…闇へ引き込まれそうな素敵な響きだわ
それが貴方でなければだけどね
窓を開けてないと水銀燈が帰ってこれないわ
今更って何よ?
まるで私のことを知ってるような言い草じゃない
(なでなでされてる手を引き離そうとしながら)
>>37 そういう表現が好みかと思ってな。俺以上に妖怪くさい奴がどこにいるというのだ?
水銀燈は教会で寝てるだろうよ、鏡からも入ってこれるしな
ん〜?だってジャンクなんだろ?、男に触られるくらい気にすることないじゃん
ジャンクでも俺はめぐが大好きだがな
(抵抗も気にせず、抱き締めて頬擦りにエスカレート)
>>38 表現や響きは好きよ。
でも貴方のことは嫌いよ。だって図々しいんだもの。
教会を探したけど水銀燈はいなかったわ。
そうね…私はジャンク…生まれ付いてのね
ちょ…ちょっと…何をするのよ…
本当に図々わね
それに「気持ち悪い」わね
(抵抗するも力では敵わず睨みつけて)
>>39 図々しいとか気持ち悪いとか…魑魅魍魎そのものじゃないかw
気持ちいい人に抱きつかれたってつまらないだろ?(変な理屈)
嫌いでもかまわないさ、多少図々しくないとめぐには触れられないだろ?
こんな綺麗な体をしてるのに…ジャンクなんてないと思うけどな
(いつのまにか手はパジャマの中で体をまさぐっている)
めぐ…んっ……
(睨まれても意に介さず、勝手に唇を奪う)
>>40 本当に変な理屈ね
抱き疲れるなら気持ちいい人に抱きつかれた方がいいに決まってるじゃない
な…にを…
(手が体をまさぐってるのを感じて、体をよじって抵抗する)
あ…ん…んー
(口を一度、引き離して)
ぺっ…ぺっ…何をするのよ
まったくゲロが出るわ…
>>41 水銀燈もここにも教会にもいないのなら、どこかで男でも強姦してるに違いない
【書き忘れ】
う〜ん…怖いもの見たさというか、遊びは危険なほうが楽しいというか…そんな感じ?
気持ちいい人に抱きつかれても当たり前すぎて刺激はないだろ?。俺はそんな刺激嫌だけどw
でもめぐは気持ちいいから抱きついちゃう♪
うん…肌スベスベで…痩せてるのに柔らかいんだな…(お腹から胸まで手を這わせ、軽く揉んでみる)
小振りで形のいい可愛いおっぱいだねぇ…
あ、こら、ぺっぺしちゃ駄目だって
んむっ…ずちゅるるる…
(もう一度強くキスすると、奥まで唾液を流し込む)
>>42 水銀燈のことを全然理解してないのね…
そんな水銀燈じゃないわ
怖いものが見たいという気持ちなら分かるわ
私もそうだもの…
でもこれとそれとは別よ。こんな刺激なんて気持ち悪いだけ…
…………
(体を左右に捩って振り払おうとする)
あ…んーんー
(唾液を飲み込まないようにして耐えてると口の端から名無しの唾液が
泡状になって溢れていく)
>>43 ほんとかなぁ〜?、めぐが知らない一面も当然あるんじゃないのか?
そんなに気持ち悪がるなよ…風呂にはちゃんと入ってるぞ?(そういう問題じゃない)
ほら…温かいだろ?、こんな暑い時期にw
(ふざけつつもギュッと安心させるように抱き締め)
そんなに体をくねらせちゃって…くすぐったいのかな?、ゾクゾクしちゃう?
(乳房をこねるように揉んで、先っぽを優しくつねる)
んふ…じゅちゅちゅ…
(口の中でめぐの唾液と混ざりあって溢れたものを全てすすり取り)
もう…しょうがないな…。でもめぐの涎飲んじゃったもんね!
無理させて死なれても困る、疲れて眠くなったら遠慮なく言えよ?
>>44 お風呂??
そんな問題じゃないわ。
温かさが気持ち悪いことだってあるわ
っ……
(乳首をつねられ動きを止める)
(あ……更に体をよじれさせて、先端から指を外そうとするが引っ張られてしまい)
あっ…痛ッ……
んーんー
(口を吸われながら)
…むご…ん…ん…へ…へんたい…
もう2スレぐらいならいいわよ
>>45 レディに会うときは身だしなみをきちんとせねばな、たとえセクハラするときであっても
そうかい?、めぐもおばあちゃんに抱き締められたときは温かくなかったか?
おばあちゃんの代わりにはなれないけど…
(そのまま手を背中に回して撫でてやる)
あっ、こら…暴れるから…。乱暴する気はなかったのに…ちゅっちゅっ…
(服をはだけて乳首を露出すると、僅かに起ったそれを優しく舐める)
変態とはなんだ、キスくらいで、アメリカ映画なんかこんなもんじゃないぞ?
でもまあよく知らない相手にするのは充分変態だわな!
そろそろ眠いかい?、快眠マッサージ(?)はこんなもんにしておくか
チュッ…
(ショーツの中でお尻をむにむにと揉みながら、今度は頬にキス)
>>46 セクハラに身だしなみ?
おかしなプライドだわね。おばあちゃんはカサカサしていて体温を感じなかったけど、とても優しい香りはしたわ。
……………
(言葉を話すと喘ぎ声が漏れるので口を固く閉じて)っ……っ……
(黙ってるが顔と腹筋がピクピク動く)
ここはアメリカじゃないわ。
(口に指を入れてキスの感触を気にしながら)
もう…頭がぼうっとしてきたわ。
貴方は大丈夫?
私は眠りに戻りそう……
>>47 一応紳士だからな、しかし紳士だってセクハラはしたいのだ、このジレンマ…
俺は優しい香りはしないだろうなぁ、男臭いだけだ
ふっ…ちゅっ……レロレロ…
(感じていることには気付くが、何も言わず乳首を舌で舐めほぐし)
愛しい人にはキスをしたくなってしまうさ、我慢なんてできないよ
ぅんっ…
(最後にまたも唇を奪い)
俺は興奮しちゃったよ、めぐに触れてたらね
でも無理はさせたくない…、ジャンクのめぐにはもっと長生きして汚れてもらわないとな!
だから今日はここまで。遅くまで変態行為に付き合ってくれてありがとうよ
めぐも気持ちよかったかな?、きっとよく眠れるよ
(しつこくお尻を揉んで満足したら、服を直して布団をかけてあげた)
おやすみめぐ…いい夢をね
【いつm(ry…こんな時間に釣られてくれてありがとう】
【めぐにセクハラできて楽しかった、いつか本番できるかな…?】
【レス見届けて落ちるよ】
>>48 紳士がセクハラ…?
紳士は願望を行動に移さないものよ。
紳士成りきれてないからジレンマに陥るんじゃない。
…っ…………っ!
(体を固くしてるが顔と腹筋は動いてしまう)
(耐えてるが刺激が蓄積されていき…このままではだめだとやっと声を出して)
んッ……
も…っ…もう…止め…てっ…
んぐっ
(唇を引き離し)
長生きなんてごめんだわ。
これ以上生きてても穢れるだけだし何の意味もないじゃない。
満足するわけないわ……
【…途中でごめんなさい】
【今度は…次に会った時に考えるわね】
【お休みなさい】
>>49 【そんなことない、充分楽しかったからね。また会えるかは運命に任せるよ】
【見届けました。おやすみっ!ノシ】
きらきー
きらきーはおらんかね?
ちょっと結婚してもらおうと思って
>>53 結婚…?
ウフフフフ…面白いこと
私と薔薇の契りを交わしてくださるの?
契りとかそんな大層なものじゃないんだ
ご飯作ったりお風呂入れたり夜の営みをしてくれれば
>>55 貴方が望んでいるのは召使いのことですわね
ああ…人間さん
私が食事したりお風呂を入れたりするのがいいのなら
どうか貴方が教えてくださいな
きらきーに家事指導は面白そうだな
あとでまた時間があったらやってみよう
それじゃ
>>57 行ってしまいますの…?
夜伽がしたいのなら素直に仰ってくれたら宜しいのに…
家事指導していただけるのでしたら…
それでもいいのよ
料理を作ってみたいの…
私は…今日は夜は来れないの
夕刻から21時までなら大丈夫ですわよ
夜伽……そんな家事は聞いた事がない
>>59 え……?
それは家事ではありませんのよ……
(動揺して)
家事指導…夜伽は入ってない?
では夜伽とはどういう意味の言葉
人形でもできることなのでしょう…?
>>61 夜伽は人間の世界では主婦の嗜みだと聞いておりますわ
夜伽とは夜を共にして慰めること
人形でもできますわよ…
特にアストラルの私ならきっとうまく…
貴方も貴方のお父さまになさっていたのではなくて?
(微笑みながら)
>>62 主婦の嗜み…
なら、やはり…家事じゃないの…。
慰める…泣いている夫を慰める…
先ほどの人間も…夜に…泣くのかしら。
……慰めるのがうまいドール?
…えんじゅ…それがお父さまの名前…
何をしていたか覚えてはいない…。
でも、お父様が泣いていたのなら慰めたい。
>>63 フフフ…
仰る通りよ…
家事といえますわね…
さっきの人間さんが夜に泣いてるのでしたら
ああ…
とてもかわいそう
私はいつも…
戦う必要も煩う必要もないと慰めようと人間さんに微笑みかけておりますのよ
(首を傾げて)
お父さまのことを覚えてないの?
フフ…貴方のお父さまは泣いていたのかしら?
思い出したいのなら…協力して差し上げてもよろしくてよ
(水銀燈のような含み笑いで)
>>64 そう。やはり家事だった
それなら…私もやっていたかもしれない。
貴女はさっきの人間と結婚して、妻になり…夜伽をする。
そのつもりだった…
……
その笑い方、どこかでみた事が有る…
どこでかは、忘れた。
確か貴女は…一緒に探してくれるはず…
更に協力をしてくれる…?
>>64 薔薇乙女と人間は結婚することができないの
でも薔薇の契りを交わすことはできる
私は何人とも契りを交わして…
たくさんたくさん力を分けてもらうの…
さぁ…どこだったかしらねぇ(声マネをして)
ウフフフフ…
いいですわよ…約束ですもの
協力いたしますわ
一緒に探せばいいのね
記憶を取り戻すのではなく…
>>66 薔薇の契り……
契れば夫婦と…なるのですか…?
力……では夫婦とは違うのね…
そう。一緒に探してくれる…
でも、記憶も…取り戻させてもくれるのでしょう…?
>>67 そうよ。夫婦とは違うの…
マスターでありお人形を集めるの
そして力を集めるの
記憶を戻すをことを貴女が望みますなら
そこに横になってくださいな
記憶を戻す方法を知ってるの
>>68 その人間…お人形には男も女もいる…
やはり夫婦ではない…みたい…
横になるだけで、記憶が戻る…?
それなら…(横たわる)
ただ長くなるのなら…次の機会に…
>>69 フフフ…人形ごとに考え方が違うのよ
69は私の考え方…
私はそれでいいの
長くなりませんわよ
一瞬で済みますもの
記憶喪失は頭にショックを与えてるといいのよ
(薔薇水晶の頭上で手に大きな水晶の塊を持って)
では…いきますわよ
>>70 そう…ならお願いする
一瞬…ショック……
(手に持つものに焦点が合い)
………
…いく……落とすの…?私に…?
第7の…お姉さま……
>>71 フフ…怯えてる
怖いのね…
お姉さま方を戦慄させた貴女が変われば変わるものですわね
いいわよ
貴女がいやだと仰るなら…
(手に持った水晶を消して)
一緒にお父さまを探しましょう
>>72 怖…い……
それを落とされたら…
私は壊れる…壊れるのは怖い…
……壊れるのは…こわ……
……これは…いつか言った台詞…?
そんな感じがする…
……(少し安堵の表)
そう。一緒に探して…
…いったん、出直します。
あなたは夜は来れないの…?
…少しだけ…心細い…ような。ふ ふ ふ
>>73 壊れるのが怖いのね…
ウフフフフ…
いいのよ…怯えないでくださいな
貴女のことを壊したり傷つけたりしないから…
今日は、もう来れるかどうか分からないわ
フフ…貴女が夜伽を求めて彷徨ってくる人間さんを…
…どうあしらうのか楽しみ…
でも、余り無理をしてはだめよ
貴女のことを分かる人間さんなら無理はしないはず…
楽しい夜を過ごしてくださいな
では…私もそろそろお城に戻りますわね
薔薇水晶は、
甘えん坊だが人見知りが激しい。
心のどこかでは依存する相手を探している……。
というのが某占いサイトの結果。
>>75 夜伽……
まず内容がわからないから…
>>76 占い…
当たってるように…見えますか?
ばらすぃーはどう思うの?当たってると思う?
きらきはいずこ?
>>77 当たらずとも遠からずという占いではお約束な当たり方。
基本誰かに依存しているのは当たっていると思う。
作り主とか、お父様とか。……ドールズ全般に言えることだけど
…人間が…たくさん……?
>>78 寂しがりや…
お父様を慕うのは寂しがりや…?
…依存相手は…外れてる、と思う…
>>79 今夜は来られるかわからない
そう言っていた…
>>80 …どう解釈しても外れていない
ぼかした言い方を…している…
…お父さまに…依存…
お父さまは…どんな人だったか…覚えていない
>>81 ぼかした言い方…それが占いの罠!
そういえば薔薇水晶はお父様関係ないんだっけ……。
薔薇水晶もJUN君争奪戦に参加するんですか?
>>82 そのような罠を…看破しているあなたは
なかなか…できる人間…
いえ…名前は知っている。えんじゅ。
でもどんな顔をしているか…
何を喋っていたか…忘れている…思い出せない…
……じゅん。それは誰?
>>83 それをいうなら、薔薇水晶も看破していたから君も、できる人形。
記憶喪失……?
忘れたかったから忘れたのか、忘れたくないのに忘れたのか。
多分それが一番重要だと思う。
JUN…それはある意味くんくんよりも人気のある人間。
>>84 ……ふ ふ
記憶喪失…当てはまる言葉としては…それだと思う。
…それすらもわからない…から(うつむいた)
くんくん…昨日、第7のお姉さまが…
くんくんゲーム…という…言葉を言っていた
…その人間を奪い合っているのね……誰が?
少し席を外す…戻ってきてあなたがいたのなら
夜伽…という言葉の内容を…教えて欲しい…
>>85 それは…重度と言えばいいのかわからないけど。
……なら、今はそのことを思い出したいの思ってる?
記憶をなくしても、忘れてはいけないと思える人なら、それは君にとってとても大切な人だと思う。
厳密にはちがうかもしれないけれどにものかもしれない。
主に…翠星石と真紅と巴とノリと……etc
なら、待ってみようかな。
その時僕も、君が本当に記憶を取り戻したいのか答えを聞きたい。
>>86 お待たせ…
お父さまだから…
やっぱり思い出したい…と思っている
今挙げた名前…?は、みな人間?
夜伽と記憶には関係が有る…?
昼間…人間と雪華綺晶が…夜伽について話していた。
家事のようなもの、と教わっている…
さっきは雪華綺晶が…夜伽を求めるとも言っていた。
それは…夫婦の間でしか…できないことでは?
あなたと私は…薔薇の契り…をかわす?
>>87 おかえりなさい。
ならきっと、その人は君にとって大切。
だから、思い出さないと君が君でいられないはず。
半分人間で半分ドール。
いろんな人や人形に好かれる人間、それがJUN。
夜伽、解釈はその時によって違うと思うけれど、嫌いな人とは普通しない。
女が男の意に従って夜の共寝をすること……それが意味。
内容は一緒に寝る相手によってさまざまだと思う。
君がしたいのなら……僕は構わない。
むしろ…君の何かを埋めることができるのなら、それはきっと僕にとってもうれしいことだよ。
>>88 それなら…早くお父様を見つけないと…
ドール…薔薇乙女?
知らない人を…好きにはならない。
忘れているだけ…なのかもしれないけれど…
…好きな人とよる一緒に眠ること…なのね
私はお父さまとも…夜伽をしていたのかも…しれない…
……夜伽は…心をも埋める…の?
それで、お姉さまは慰めると…いっていたのね。
私は…あなたのことは知らない…だから好きにはなってない…
嫌いでもない……そういった相手ともするもの…?
>>89 僕も…力になれることはそれほどないだろうけど、できることがあれば手伝うよ。
あまり面識はないかもしれないし、もしかしたら重要な人かもしれない。
でも重要かどうかは君が決めることだから僕は何も言えない。
好きな人と一緒に過ごすと幸せになれる。
それに寝るときは安心できるし、となりに好きな人がいればもっと安心できる。
だからそうして人はいやされる。
人形も心があるのなら同じことが言えるはず。
そうかもしれない。これだけの時間で好きになってもらえるとも思っていない。
基本的に好きな相手ととしかしない。
一緒に寝るということは……その人とずっと一緒に居たいということと近いのかもしれない。
……何にせよ、決めるのは薔薇水晶。
>>90 顔がわからないので…
一人一人に尋ねていくしか…ないのです。
今の時点では…
重要とはいえない。どんな人か知らないから…
夜伽は好きな相手とでないと
意味がだいぶ薄れるの…?
基本的…例外も有るのね…
私は…どちらでもいいと…思っている。
あなたの心は…埋まっていないの…ですか?
一緒に眠るくらいなら…嫌ではない。
>>91 これから知りあうかもしれない……。
そのときはよろしく伝えておいてくれ、そして…薔薇水晶も綺麗だと。
嫌いな人と一緒に居ても、それは逆効果。
むしろストレスがたまって、心に空いた穴を広げるだけ。
人にはいろんな事情があるから……。必ずしも慰められるためだけに夜をともにするわけじゃない。
埋まっていないから、ここにいるのかもしれない。
じゃあ…一緒に寝てくれるかな?
薔薇の契りは、もっと親しくなれた時にでも……君が覚えていてくれたら。
睡眠は人間にとってとても貴重なもの。目は空いていないくても隣に人がいるのといないのとでは心の持ち方が違う。
君が隣で寝てくれたら…いい夢をみるのかな?それとも悪夢なのかな?
>>92 (コクン)
本人に会ったら伝えておく…
…薔薇水晶…私が、私を綺麗と、伝える…の?
では、一緒に…寝ましょう…
今度薔薇の契りを…雪華綺晶に聞かないと…いけない…
いい夢が見れると…いいわね…
……でも。ここには眠る場所がない…
今、立っているこの場所…
ここに直で眠るつもり…?
>>93 自己推薦ってやつかな?
……でも、君をJUN君にとられるのもなんだか嫌になってきた。
伝えるのは…よろしく、とだけ。
流石に君とでも野宿はきついかな。
最近じゃあいつ雨が降ってもおかしくないし。
………あそこに眠れる場所があるかな?
…というわけで、僕の部屋に到着。nのフィールドは便利だね。どこにでもすぐ行ける。
じゃあ、ベットで一緒に。きっといい夢が見られると思うよ。
おやすみ、薔薇水晶。君のこと好きになったかも知れない…少しだけね。
>>94 自己…推薦…?
……よく理解ができない…けど
そう、伝えておく。
野宿……知っている…
ここで眠るのも、野宿…?
……?…ここは…あなたの部屋?(キョロキョロ)
これがあなたのベッド…
あたたかい…そう。よい夢を。
お休みなさい…人間。
やはり…私はあまり…好かれてはいない…みたい。
>>95 そういう意味じゃない……。
一夜だけで判断するのは危険だということが言いたかっただけだから。
一番好きな人形と寝たいと思うのは普通。
君となら薔薇の契りというものもいとわない。
……好かれてないなんて自分を卑下するといい夢が見られない。
もっと自信を持って…いい夢を。
(これで落ちます)
(スィと抜け出した)
…これが夜伽…なのですね…
私も…休む……
(どこかへ飛んでいった)
待機だったのか……
残念だあ
水銀燈は引退したのか?
>>99 すれ違っていなければ…
あなたとどんな話ができたの…?
少し…興味が…有るわ。
>>100 そんなことはない。
…一度お話を…してみたい
ウフフフフフフ…
人間さんを求めて…何をしようというの?
それはそうとスレの流れを見ると槐は必要ありそうですわね…
昨日すれ違った人間が…
私にどのような…話をしてくれるのか…
興味があった…それだけ
お父さまは…探し出す…
そう…必要…
昨夜……人間の夜伽をした…
人間は…よく眠っていたよう…
>>103 昨夜は楽しい夜を過ごしたようですわね(微笑)
貴女のお父さまは…そう必要…
フフフ…これが貴女のお父さま?
この鏡を覗いてくださいまし…
>>104 私のことを…少し好きになってくれた人間が…出来た
…うれしい……
だから、夜伽ができた…
……!
お父さま……どこにいるか分かった…の?
(覗き込む)
(鏡の中…水晶に閉じ込められてる槐)
(覗いていると槐の見てる夢が現れる)
薔薇水晶!
私の薔薇水晶を知らないか?
ああ…薔薇水晶、ここに居たのか
私と一緒に料理を作ってくれないか?
今日は暑いからスパイシーなカレーを作ろう
薔薇水晶は隣にいて私の汗を拭いてくれないか
(なにやら視線に気づき)
今、ここで見た私の姿は忘れた方が身のためですよ
そういい子ですね…
私と薔薇水晶の時間をじゃましない方がいい
さあ薔薇水晶…
私が育てた薔薇水晶…ここでずっと一緒に過ごすんだよ
………まだ出せる段階ではないわね…
>>106 ……これが…えんじゅ…お父さま…
…私は…ここです…お父さま…
……そこにいるのは…私ではありません…
(食い入るように見つめる)
忘れる…忘れるとは……?
お父さま…
私は…そこにはいません…
ここは…どこなの…雪華綺晶…
>>108 これが貴女のお父さま…?
本当に?
これが本当に貴女のお父さまなら…
安らかにお眠りになられておりますわよ
お話してみたいの?
>>109 わからない…顔も覚えていない…
でも…私の名前…薔薇水晶…それを知っていた…
……出せる段階…?
本当にお父さまだとしたら…
眠っている…起こさないほうが…いい?
…お話が…できるの…?眠りの妨げにはならないの。
>>110 そうね…槐は記憶には薄い…
槐の後の槐は快進撃というほどすごいですわね
いまの槐はいろいろ混じってるの…
このフィールド内でも人気があるから出すのが怖いの…
>>111 えんじゅお父さまの…後の…お父さま…
お父さまは…二人いたことに…?
…お父さまは混じっている…
………なにと?
…お父さまは人気者…
雪華綺晶は…お父さまを…出せるの?
>>112 貴女のお父さまは…今や人気者ですわね
何と混じってるかは…ここではいえないの…
ひとつのフィールドとは偶然つながったことがあります
私が出してもいいのかしら?
眠っていて…まだ覚束ないところがあるかも知れませんわ
貴女がうまく目覚めさせることが出来ますなら…
>>113 どこか別な場所で…人気者なの。
そう…出せるのね
探してくれるという約束を…守ってくれた…
ありがとう…第7のお姉さま。
……よく眠っていらっしゃるお父さまを
起こすのは可哀想…です
もう少し寝かせておいて…差しあげましょう
>>114 そう…幾多にも重なる平行世界が重なりあうと危険なの…
真紅が言っていたように爆発を起こす可能性もありますのよ
フフ…
貴女のお父さまには…
もう少し甘い夢を見ながら眠っていただくことにいたしましょう
>>115 では、これ以上は聞かないことにする…
無理に起こさなくても…
いらっしゃる場所がわかるのなら…安心…
…お父さまを見つけること…大変ではなかった…?
……なにか…お礼を…しなくてはいけません…
>>116 フフ…
そんなことありませんわよ
(水晶の髪飾りをそおっと隠して)
お礼…?
貴女がしたいことで結構ですわよ
私にもお付き合いさせてくださいまし
>>117 お礼をしたことがない…から。
どのようなことを…したら良いのか…
(ふと昨日の人間の言葉を思い出す)
お姉さまは…じゅん争奪戦…に参加しているのですか?
じゅんという人間は…薔薇乙女が奪い合うほどに…
素晴らしい…人間…なのですか…?
>>118 では…私からお願いいたしますわね…
今日は暑いわね…
私は暑いのは苦手なの…
私のために冷たい水晶の椅子を作ってくださいな
そこに座りたいの
座ったら…何かで扇いで涼風を送ってくださいまし
あのマスター…マエストロの技は
私のお父さまのローゼンにも匹敵するのです
素晴らしい…何でも生み出せる魔法の指を持っている
でも…本人はそれに気づいていないのです
分からないまま争奪戦に巻きこまれている
ああ…とてもかわいそう
だから…私が争奪戦から解放して…ずぅっと守ってあげるの
>>119 そんなふうに…案が浮かんでくる…
…第7のお姉さまが…私は……好きなのです
わかった…(巨大な水晶を生やした)
(剣を出して形を整えだす)
…………
……大きい……
(小さい水晶を生やして形を整えて)
………どうぞ。お姉さま…
扇ぐもの……(キョロキョロ)……ない
………そう(ドレスを脱いだ)
お姉さま。扇ぐものがないから…これで…
(ゆっくり扇ぎだした)
貴女は…人間に優しい…
じゅんを…好きということ…?
その人間なら…お姉さまは夜伽ができる…のね
>>120 ああ…
貴女はとても器用ですのね
(と椅子に座る)
フフ…冷たくて気持ちがいいわ…
まだ暑いわね
(肩をはだけて)
ブーツも窮屈ね…実体化も苦しいものね…
(ブーツを無造作に脱いで、脚を伸ばして)
ああ…安らぐ安らぐわ…
(いい気分になって)
脚のマッサージもしてくださる?
良かったらしてくださいな
夜伽?そうですわね…マエストロが望むのであれば
好きですわよ…あれほどお姉さま方に好かれているのですもの…
だから私のお人形にするのよ…
>121
(自分の紫色のドレスで扇ぎながら)
…暑い……それなら、お姉さまも脱いではいかが…?
飲み物でもあれば…でも。ここには無い…
私も飲み物を出す力は…持っていない…
……人形でも…足が痛くなるの…ですね…
私は…一度も無いのですが…
……ええ。わかった…揉む…
(ふくらはぎから揉みだした)
…ですが…この姿…他のドールに見せられる…の…?
そう…
できるといい。夜伽を…
貴女の好きな…人間と…眠れると良いわね。
>>122 冷たい飲み物でもあれば…更に涼しくなるわね…
貴女の送ってくれる風もとても気持ちいいわね
ああ…
(薔薇水晶の指が柔らかいふくらはぎに食い込んでくるのを感じて)
気持ちいい…気持ちいいわ
(マッサージに気持ちよくなって…体が弛緩してて)
動くのが面倒になりました…服を脱いで涼しくなると仰るなら
どうか貴女が脱がせてくださいな
いいのよ…肌ぐらい見られても
私は構わないわ
(薔薇水晶の一糸まとわぬ姿を舐めるように見て)
貴女は恥ずかしいの?
好き…?
お人形さん…苗床(人間)を好きになれる…?
フフ…面白いわね…
>>123 クス………
そう。気持ち良いんです…ね…
マッサージ…お父様にもしていたのかもしれない。
……第7のお姉さま……
さっきの言葉は…
…その姿を…他のドールに見られてもいいのかという…意味でした
恥ずかしい…?私は全く恥ずかしくない…
…なら…(躊躇わずに脱がせた)
……涼しくなりました…か?
(また足を揉みだす)
好きと今言いましたが…?
(不思議そうに)
>>124 フフ…裸をお姉さま方に見られるぐらい平気ですわよ
紅薔薇や翠薔薇のお姉さまは「はしたない」と怒るかもしれませんが…
私は平気よ
(突然、服をはぎとられて)
ああ…
そんなに突然………
(胸を腕で隠して。脚を閉じて)
ねえ…貴女は恥ずかしくないの?
(片方の手で背中に指を這わせて)
(薔薇水晶の指がだんだん上にあがってくるので…)
も…もう涼しくなりましたわよ…マッサージはもういいわよ…
好き…?
フフ…玩具を愛することも人間が人間を愛することも一緒ですわね
好きでいいわよ…
>>125 裸は…はしたない…
どうして…?
…貴女も…恥ずかしいのですか?
なぜ恥ずかしいのか…わからない…
(指に気付いて)
…なにか……
……気持ちよく…ない?
涼しいと…マッサージは関係ない…
(揉み続ける。すでに足付け根近く)
貴女にとって、その人間はオモチャ…
わからない…他の人間の心は埋めてあげる…
だけど…じゅんという人間は…それをしない…?
>>126 フフ…
(恥ずかしがってかと思うと冷たく笑って)
恥ずかしがってると貴女を誘えると思っていたの…
でも…貴女は冷静…
そう…最初から恥ずかしくはないわ
貴女を誘う演技ですもの…
(薔薇水晶の口に一指し指を入れて涎をたっぷりつけて抜いて)
フフ…
(誘うような目で薔薇水晶を見ながら自分の乳首に涎がついた指をはわせて)
ああん…こういうことも
(今度は脚を広げて、あそこに指をつけてくちゅくちゅと音が出るように
動かしながら)
…こんなことも…ああっ…平気よ
脚も揉み続けてもいいわよ…
(息を乱しながら)
マエストロは生かすは…彼の魔法の指が欲しいの
眠らせるのは勿体ない…
>>127 私を…誘う……どこへとですか?
…どこかへ連れて行くために…恥ずかしがった…
それは……どk…っ
………ぅ…なにを…雪華綺晶…?
(雪華綺晶の行動を冷静に見る)
……第7のお姉さま…
(目の前に有る部分を見る)
ここから…水が…?
薔薇乙女は…そんな能力まで…あるの…
(かすかに驚く)
……大丈夫なの…ですか…
わかった…(ギチギチと揉み始める)
(どんどんお水が出てる……気になる…)
……そう…だ…
(手で水っぽいものを取った)
…お姉さま、これで渇きを…
(雪華綺晶の口元へ)
…なるほど。その人の技術が欲しい…
というわけ…ね…
>>128 はぁ……はぁー…はぁ
(指で乳首を触って、既に固くなってる。あそこも濡れている)
(誘おうとして続けていたが、薔薇水晶が誘いに乗らないので快感が蓄積されて
我慢できなって)
ああっ…早く……
(冷静に見られてるので本当に恥ずかしくなってるところに手にいっぱいの
愛液を飲まされて)
う…ごほっ…ああ…
そ…それを…ここにも
(乳首の指を動かして)
塗りこんでくださいまし…お願い…
そうなの…
欲しいのは才能…
>>129 早く…飲んで…
そう。ゆっくりと飲んで…
咽ると……大丈夫ですか。
(粘性が有る…飲ませてよかった…?)
胸に…塗れば…いいのですね。
わかった…
(手にとったのは雪華綺晶が飲み干したので、もう一度集める)
…雪華綺晶が…切羽詰っている…急がないと
(早く集めるため手でこそぎとって)
(さらにあそこへ指を伸ばして広げた)
…お姉さま…早く集めますので…もっとたくさん出してください…(冷静に)
…………このくらいで、いい…
お待たせしました…(片手に液を持ち、片手で塗りつけた)
……固い…(手のひらで何度も撫ぜ満遍なく塗りたくる)
…雪華綺晶……大丈夫…ですか?さっきから声が…
>>130 ああ…
(咽ながらも自分の愛液を飲んでしまいおかしな気分になる)
ああんっ…あん…んっ…
(愛液を塗られたことで、薔薇水晶の手が乳首をぬるぬるとこすっていくのを
感じ)
あっ…っ…いい…いいわ…
はぁはぁ…ねえ…とってもおいしいわよ…あっ…ん…
(薔薇水晶が冷静なので恥ずかしさでたまらなくなるが、押し寄せる快楽に
どうでもよくなり…快楽に身を委ねる。そんな中でやっと声を出して)
貴女も飲んでくださいまし
…はぁっ…直接、口をつけてすすって飲むのよ…
>>131 第7のお姉さま…雪華綺晶…
本当に…大丈夫…?
…いい…のですか?
(片手で塗りながら、もう片手で自分の胸に塗ってみた)
………………
(雪華綺晶を見て)
……不思議…
…飲む……?
これを飲む……
(顔を近づけるとき邪魔なので両足をぐいと開いた)
……クンクン……お水じゃない…のね…
(クイと広げて)
……んぅ……ずずず……
ずず……ずずずず……こくん…
(また口を付けて)
ずず…ずずず……こくん……
(お姉さまのここは…べとべと…)
(舌でちろりちろりと舐め取って綺麗にしてから)
ずずず……
>>132 あふん…ああ…ああん…
(名前を呼ばれても返事ができず)
(薔薇水晶が胸に塗ったのを見て、塗ってあげようとするが
快楽に身を委ねていたために遅れて逃してしまう)
そう…飲んで…
ああああっ……
(予想しない乱暴な扱いに激しく感じて、
ずっと渇いていた場所が潤うような感覚が全身をかけめぐっていく)
ああ…潤む…潤むわ
(全身を自らの愛液でぬるぬるさせながら悦びの表情を浮かべて
のけぞって感じて)
ああんっ…はぁっ…………
(優しく舐められて安堵してるとまた激しくされて)
ああああっ………
(脚がひくひくと痙攣して)
イ…イ………イイ…
>>133 ……不思議
雪華綺晶…貴女の体は冷たいのに
ここだけは熱い…
…凄い…どんどん出てくる…
ずずずず…
…はい…どんどん…潤んでいる…わ
(しばらく観察してみた)
……これは……いえ…
お姉さま…そもそも…ここは…何のための器官…?
水分が出ても…ここからは…摂取するのは困難…
(ひくついている雪華綺晶を見て)
……聞いていましたか?第7のお姉さま。
…面白いお姉さまね…ぴくぴく…している…
中は……(広げて)失礼…します…雪華綺晶…
(指を少し入れて動かしてみた)
……ただの…穴…?
>>134 ああっ…そこはっ…
(返事をしようとするが…吸われてたり観察されたことにも感じて)
はぁっはぁっ…ああん…
そんなに…見ないでくださいまし…
ああああっ…
(指を挿入されて。指の動きに合わせるように顔をガクガクと上下させて)
んぁっ…あっああん…
あっ…
(手をやっと動かして)
貴女にもついておりますのよ…はぁっ…
(と薔薇水晶の割れ目を指で撫ぜる)
>>135 ……ごめん…なさい…
指を入れてしまったのは…良くなかったよう…
…雪華綺晶…涎を…拭いて…
……そう。私にも有る…でも、一度も使用してない…
ただの飾りだと…思いますが…私は水分が出たことも…無い。
(撫でられても表情を崩さなかったが…)
(数度撫でられると、ピクンとなった)
…第7のお姉さま…もう…そろそろ…いいでしょう…?
私も、今日の活動時間を…ほとんど消化して…しまった。
(雪華綺晶の手から逃れた)
…その格好は…長く続けると…いけない…
ドレスを着て……いえ、少しそのままで…いて。
…ぺろぺろ…(あそこの回りを舐め取って自分のドレスの端で拭いた)
…濡れたままでは…気持ちが悪い…
……お父さまを見つけてくれた…貴女に…
その不快感は…味わって欲しく…ない。
(自分もドレスを着た)
>>136 (撫ぜられても表情を変えず、この位置からでは指が届かずに
それで攻めれてる気分になって更に喘ぐ)
ああっ…ン
(指を抜かれた瞬間に絶頂に達して)
ああああああっっっ…
(薔薇水晶の言葉に脱力したまま頷いて、されるがままになって)
(無意識につぶやくような声で)
も…もっと…(というが聞えないようだ)
(そのまま椅子に裸のままでぐったり座る)
>>137 ……なにか…言われましたか…?
…その格好の…ままでは…
薔薇乙女の品格が…問われる…
…ドレスを…着せろ…ということ…なの?
(着せ始めるが、なかなかうまくいかない)
…昨日貴女が言われた言葉を、そのまま返す…
あの狂気に彩られた…雪華綺晶も…かわるものね…
………このくらいでいいでしょう…
あとは自身で直して……
…私は、もう行く…長時間、お疲れさま…
【本当に長い時間…ありがとう…
途中で他のドールか…人間が来たら、更に面白かったかもしれない…また会いましょう】
>>138 ああっ…
(行ってしまった後で捨てられたような気持ちになったのか涙をこぼして)
(しばらく泣いていたが)
フフ…フフフフ……
(と笑って飛び去っていく)
【フフ…長い間お付き合いしてくださったことに感謝しますわ】
【こちらこそお礼を言うわ】
【今日はありがとう】
【貴女と私の違いが分かりました】
【ええ…ええ…きっとまた会いましょう】
ドSの薔薇にドMの雪か・・・
いつかオレが相手してやるぞ
>>141 ………へぇ、蒼星石はいっつもこんなことを考えていやがるのですかぁ
ま…まったくっ、正直にいやぁ良いですよ…おばかですねぇっ
………〜〜〜〜…っ…ベ、別に…考えてやらないことも……ごにょごにょ…
【といっても、巡り逢えないことにははじまらねぇーですぅ】
【翠星石は気長に待つことにするですよ】
【遅れましたがスレ立てさんきゅーです】
【それじゃ、一言落ちですよ】
二次創作だと、JUN×真紅、めぐ×銀、翠×蒼、きらき×ばらしぃーが多いな。
>>140 相手……
どうぞ…第7のお姉さまから…相手をして…あげて。
たくさんの人間を…欲しがってる…
>>143 私とお姉さま…?
…ばらしぃ……ばらりん…では…ないの。
>>142 残念ですわね…平行世界にはこちらからは干渉できないのです
翠のお姉さまも考えると仰っているのですから…
蒼のお姉さまもこちらにいらっしゃればよろしいのに…
ふふふ…新しいスレ…翠のお姉さまも活用してくださいまし
>>144 ふふふふふ…
貴女に私の代弁をしていただけるなんて…
思いもよりませんでした
私が欲しい人間はマスターの資質のある人間だけ…
お姉さまや貴女にとって大切な人間だけ…
誰でもいいというわけではありませんのよ
貴女は、薔薇水晶…薔薇と水でばらすぃじゃなくて…?
いつからばらりんになったの?
>>145 じゃあ…あの人間は必要ない…?
もし私が…あの人間を…大切と言ったら
雪華綺晶は…奪っていく…?
…ばらりんは…忘れて欲しい…
>>146 140さんは必要ありませんわね
だって間違っていらっしゃるんですもの…
私はMではありませんのよ
奪いはしないわ…
誰かにとって大切なほど価値のあるものなら…
それは私にとっても大切なはず…
だから私が…ずぅっとずぅっと大切にしてあげるの…
>>147 …さっきから気になっていた。
S…M…全く意味がわからない…
ですが…
相手をしてくれる…人間は…貴重ではないの?
貴女が要らないのなら…私が…貰っておきます…
>>148 ふふふ…
私はずっと眠らないで…お姉さま方に微笑みかけながら…
マスターを探していたの
マゾッホ男爵(M)、サド侯爵(S)…彼らもマスターの候補でした…
二人とも小説家なの
Sは相手に精神や肉体的な苦痛を与えることを快楽と
Mは相手に精神や肉体的な苦痛を与えられることを快楽と
した小説が知られておりますわね
特にSはとても悲しい人間なの…
今も水晶の中で眠ってるの…
倒錯した甘い甘い夢を見ながら
そうですわね…
このフィールドでは相手をしてくれる人間さんがいないと
私達が私達でいられなくなってしまいますわね
人間さんを貰って何をするの…?
>>149 …あの人間は私のことを…そう捉えていた…
……何が原因…?
やはり、攻撃型だから…?
貴女はM…でないとすると…Sになるのですか。
ふ ふ…そうね。貴女はS…面白い言葉を覚えた…
…なにを…するか…
……貰ってから…考える…
>>150 Sでもありませんわよ…
多くの人間さんも私達ドールもどちらでもありませんのよ
SにMは極端な方達ね
ここに来る人間は極端な人間さん
現実に解放の場所がない人間さん
ですからSかMの可能性がありますわね…
ふ……ふふふふ
そんな人間を貰って何を考えようというの?
>>151 ここに来る人間は極端…
ここに来るドールも…極端?
イメージとしては…雪華綺晶は…S…
お父さまが起きられるまでの…
話し相手…
ただ、あの人間は…私がSだと…思っています。
それは間違いと、教えたい…
>>152 原作の私も
ここの私も…苦痛を与えることを楽しんでなんかいませんわ
仲良くしたい抱きしめてとお願いしてるだけ…
好んで戦闘していた薔薇水晶はSではなくて?
どうやって間違いを教えるのか楽しみですこと
ふふ…今日は余り養分を吸って来なかったので、この辺りで消えますわね
それに…その冷たい瞳を見ていると………
(間をおいて)何でもありませんわ
それではお先に…お休みなさいまし…
Sのばらりんさん
>>153 Sは…嫌…
その言葉で括られるのは…嫌
貴女も…同じ?
私も活動限界時間…
ばらりんは忘れて。さようなら…
こち亀の165という数字にワロタw
165…ネットカフェの1棚分のスペースを占拠しますわね…
大分前に水銀燈お姉さまをネタしている話もあった筈
私の違うフィールドで知ったのですが…
ドラマ化もされるね。ローゼンも人形使って実写化したら面白いかも
でもきらきにそんなネタ出されても絡み辛いぞw
人形ならば…
…私達ドールのイメージを損なうことがなくなるのかしら?
お父さまやマエストロのような魔法の指を持つ人間がいらっしゃるのなら
動くアンティークドールを見てみたいわね
私も違和感を感じます…
私はだあれ?どこが帰るところなの…?
ネカフェに帰ればいいと思うよ!
水銀燈お姉さまのようにPCの画面から出てこれるなら
ネカフェにも入れますわね…
別に出てきてもおkじゃない
ここはなんでもありのヴァーリトゥードなんだぜ
猫耳生やすも巨乳化するも自由、ふたなることだって自由なのさ
水銀燈に可能ならきらきにも可能なんではないかと
ま、ここは夢のフィールドと似たようなもんですからね
自由に変身できますのね
私にはどんな恰好が似合うかしら?
お父さまから頂いた服も気に入ってるのですが…
この時期に編み上げのブーツはかなり暑いわ
妖艶なきらきーにはあえて小学生みたいなロリ衣装を着せてみたい
キャミにフリフリのミニスカにキャラクターものぱんちゅとか
オプションでニーソなども
黄色の帽子に赤いランドセルはどうするの?
細部まで拘るきらきーにワロタw
もちろんどうぞどうぞw
編み上げブーツ萌え!
お父様に戴いた服に文句をつけるとはなにごとか。アストラルなんだから問題なし
編み上げブーツも好きよ
アストラルでも暑いのは苦手なの…
お父さまも夏服も作ってくださればよかったのに
お姉さま方もみんな暑そう…
せっかくだから今は165さんの仰る格好をしてみるわ…
色はどうしようかしら…?
着替えたら貴方達のことはお兄さまと呼ぶことに致します…
汗にまみれてぐったりしてるドールもいいものさ
色はきらきーのお好みでご自由に
ただしぱんちゅの純白は譲れない
しかしきらきーがお兄様とかビンビンは必至だなw
では…私の色で…
キャミは白、スカートはピンク、ニーソは白よ…
それに赤いランドセル、黄色の帽子…
スモッキングキャミソールも私達らしくてすてきね…
でも今はこの格好…
似合うかしら…?
お兄さま(見上げるように微笑んで)
似合うのならば…今日は暑いからアイスを買ってくださいな
もう似合いすぎてお持ち帰りしたいくらいでございます!
はうーかぁいいよー
(よこしまな顔でべたべたなでなで)
お兄様にたかるんかいw
やはりここはチューペット型アイス一択だろうな
小学生的&性的な意味でも
(アイスを手に取って頬に当てて)
ああ…とっても冷たくて…嬉しい♪
あちらのベンチに腰をかけて食べてもいいかしら?
お兄さまも隣におかけになって
きらきーのためならお兄様なんだってヤっちゃうぞ!
お隣と言わず俺の上に座ればいいj(ry
では仲良く半分こだ
(中心のくびれた部分を二つに折ってきらきーに渡す)
座ってもいいのね
(膝の上に座って、チューペットをちゅうちゅう吸う)
おいしい!おいしいわ…お兄さま!
………???
(膝の上からじいっと上を見て)
どうしたの…?
じいと見て…アイスが欲しいの?
欲張りなお兄さまですこと…
フフ…いいわ
(吸い口の部分が涎で濡れたチューペットを差し出す)
おいしいよ!お兄様もいろんな意味でおいしいよ!
さあさあむしゃぶるようにお食べ?
(膝の上の柔らかさに感涙)
いや、欲しいのはアイスじゃなくてきらk(ry
でもきらきーの食べ掛けもまたこれはこれで…
(唾液でとろとろになったチューペットをぱくり)
フフフ…(嬉しそうに)
お兄さまのも同じ味…?
お兄さまのも食べさせて
(上を向いて口を軽く開けて)
けしからん!なんてけしからん妹なんだ!
(きらきーのおねだりに血眼)
よしお兄様のたっぷりプレゼントしちゃおう
ただしアイスなんかよりもっと素晴らしいものをだ
(咥えていたきらきーのアイスを外し、そのままキス)
ああ…
お兄さまものおいしいわ…
ねえお兄…
!!
(突然キスされたので、口に溢れたいたアイスの液が顎から首筋を伝わって
キャミの開いた胸元へ流れていく)
きらきー膝に乗せて襲うなっていうほうが間違ってるよな
(アイスには目もくれずにきらきーを抱き締める)
これが本当の「ちゅー」ペット……なんちて
(ベンチの一角で息を乱して唾液をむさぼる)
(興奮したものはきらきーの下半身を押し上げている)
んんっ…んぐっ…ぐほッ
(むせながら何かを訴えるような目で)
(胸先まで唾液とアイスの液がこぼれて)
(下半身に固いものが当たるので、手を当てて正体を確認して)
(顔に手を当てて顔を離して、濡れた瞳で)
私が欲しいの…?
お兄さま?
ああ、ごめんよ
ちょっと激しすぎたかな…
(苦しそうなきらきーに気が付いて拘束を解いてやる)
そうさ、きらきーが欲しくてパンクしそうな状態だとも
きらきーはこういうのは嫌いかい?
(べとべとになってしまったきらきーの口元を拭いながら)
いいのよ…
私はお兄さまも欲しかったの…
お兄さまになってくださった貴方は特別…
(パンクしそうな状態だと聞いて)
ふふふふ…
(悪戯めいた笑いをした後でお兄さまの唇を指でなぞって)
お兄さまの唇もアイスの液でベタベタですわね
私の胸元もアイスの液でベタベタ
(片方の手でキャミの胸元を広げて)
ふふふふ…我慢しなくていいのよ…
【これからってとこで悪いけどそろそろタイムアウト】
【夜に時間取れるからその時どうかな?】
>>184 【いいわよ】
【私も夜に来れますわよ。では凍結でよろしいですか?】
【ありがとう】
【22時頃には来られると思うからよろしくね】
【では22時頃に…】
…二人のために…お掃除…
(サッ サッ サッ…)
………きれい
それでは……
>>189 薔薇水晶…起きたら薔薇水晶がいなかった。
あれはとても寂しかったな?
【ごめんよ、きらきー】
【ちょいとやんなきゃいけないことが出来たんで今夜はパスさせて欲しい】
【ごめんね】
【用事なら仕方ありませんわね】
【では、またの機会にお会いいたしましょう】
小学生コスで放置されるきらきは犯罪
>>194 人気がいない時間だと人形でも目立ちますわね…
一旦、お城に戻ります……
いったいなんだったというのか?
可哀想な…お姉さま…
人間に…逃げられてしまった…
>>190 あ…この人間は…
私の相手を…してくれる…?
…誰もいないのね…
そういえば…チューペット…
気になる…単語…
>>198 もう一度君と寝てみたいから…もちろんだよ。
どうやらちょっと好き、なレベルではなく虜になってしまったみたいだから。
とりあえず、これいる?
(まるまる一本チューベットをさしだす)
もう一度…寝る……
…あ…夜伽…のときの…人間…?
………ふ ふ。
…これは…これがチュー…ペット…?
……冷たい……硬い…凍ってる…(コツコツ)
………(コツコツコツ)
バラスィーはコスやらないの?
コス…コス…
雪華綺晶のように…違う格好を…するかどうか?
…私は、このドレスが…気に入っている。
それに…あまり…暑くない…
雪華綺晶は…とても暑がり…だから。
>>203 残念だな。
考え直して、もってけセーラー服なんてどうだい?
どこの制服がいいかな。
……おさがりでよかったら……
ごめんなさい、今日はこれだけで…
つ【セーラー服と竹刀】
セーラー服と機関銃?
>>204 もってけ…
セーラー服を…持って行けばいいの…?
どう…と言われても…私は…わからない。
>>205 …はじめまして。
これは…制服……貴女のおさがり…
…竹刀…これも…おさがり。
……この二つ…貰っておく…どうも…ありがとう。
>>206 機関銃…は、ない…
私には水晶が有る…
人間の…飛び道具は…必要ない…
竹刀は……うれしい…(持ってフラフラ)
…バシッ
…いい物を手に入れた…
それでは…
残念ですわね。
薔薇水晶とまたすれ違いになってしまいました…
今日も暑いわね…
ああ…
涼しい格好がしたい…
欲求不満なのねw
>>211 何を仰いますの?
涼しい格好がしたいだけ…なの…
私を欲求不満と思うのは…
貴方の自由…
そんなことを仰いますなら…
試してくださいまし…
また夜半に参りますので…その時にでも
雪華綺晶…寂しそう…
>>214 チューベット美味しい?
夜伽の人って言われ方もどうかと思うけど…間違いではないかな。
…いつの間にかアイス以外のパーツが増えてない?
>>215 ……食べてない
(水晶の剣を出して二つに切った)
今、食べる…
ペロペロ…なかなか…溶けない。
けど…かすかに甘い…
パーツ…どれ?
>>216 頑張って舐めればそれだけ解けるんじゃないかな?
…なんだか舌の動きがエロく見えるのは気のせい…だよね?
セーラー服と竹刀が増えてる。
薔薇水晶にコスプレの趣味があったなんて知らなかった。
夜伽の時もその恰好でしてくれると人気がですかも。
>>217 そう……ペロペロ。
……?(キョトン)
…ペロペロ…チロチロ…ペロペロ
……チュー…甘い…(ニィ…)
それは…人間の女性が…くれた…
おさがりだそう…
これを着て眠る…?シワができるから…
やめたほうが…いい。
>>218 それは良かった……。
ちなみにそれは舌の方を押すと上からアイスが出てくるからそこまで舐める必要はない。
…その舌を見てるとキスしたくなるのは、たぶん男としての性だと思う。
(いつのまにか顔が近づいて間近で彼女が食べるところを眺めている)
君に会うサイズを着ていたことをまずは驚くべきじゃないかな?
それに…その理論でいくとドレスを着たまま寝るのもまずいのでは?
>>219 ……こう(ぐっと押す)
でてきた…チロチロ……チュパ…
……食べたい…の?
(片方を差し出す)
…ああ…そうね…
>>220 うん、薔薇水晶をね。
(目線はアイスではなく薔薇水晶の方へ向けられている)
>>221 ……ペロペロ…?
私はドール…食べるものじゃ…ありません。
…なぜ…見続ける…の?
(舐める舌を止めて見返す)
食べたいって言うのにはいろんな意味が含まれているんだよ。
さっきの場合は君と薔薇の契りを結びたいっていう意味。
薔薇水晶が可愛いから見続けてる……っていう理由じゃ駄目かな?
(彼女に頭に手を置いて頭を撫でながら)
アイスもってセーラー服着ていると違う人形に見えてくる。
少なくとも今の君はとても楽しそうだ。
>>223 私には指輪…が、ない…
契約は…できないの。必要が無いから…
………
(頭に置かれた腕を見上げながら)
可愛い…私が可愛い…
…楽しいかどうかは…自分でもハッキリしない…
けど…これが美味しい…わ。ふふ
チューペット…おいしかった…
第7のお姉さまは…来なかった。残念…
また…相手をして…欲しい…
それでは……
第7のお姉さまは、オシオキだな
……シクシク…
…シクシク……
最近はすれ違いばかり…
私はとても悲しくなってしまいました…
……シクシク……
シクシク…フフ…
執行者の居ないおしおきなど
無意味だと私は思うのです…
ああ…シクシクシク…
みんなかわいそう…シクシク…
どうして泣いてるんだ?
>>228 最近はすれ違いばかり…
誰とも会えないの…
ああ…シクシク…
>>229 お姉さま達に会えてないのか。
かわいそうに、よしよし…
>>231 きらきーよ、それならここにいるじゃないか。
ほらほら、いつまでも泣いてないで。
(慰めるように頭を撫でてやり)
>>232 私の気持ちを分かってくださいますの…?
それとも貴方も突然消えてしまいますの…?
ああ…シクシクシク
>>233 寂しい気持ちならわかってやれるよ。
消えないってば、ほら。
(ドールの小さな体をぎゅっと抱いて)
>>234 本当に…?
貴方は消えたりしない…?
ああ…私を抱きしめてくださいますのね…
>>235 本当だ、消えないよ。
不安なら泣き止むまでこうやって抱いてるから。
シクシクって泣き方見ると嘘泣きに見えてしまうw
雪華綺晶が、泣いている…?
(ふっと通り掛かり様子を伺って)
でも、彼女にも慰めてくれる人が居るみたいだね……ふふ
(二人を見て静かに微笑むと、また姿を消していく)
【一言落ち。なかなか顔が出せなくてごめんね】
>>236 どうして?どうして?
私をこうして抱きしめてくださいますの?
>>237 ああ…
ウソだなんて仰らないで…
私は…また悲しくなってしまいます…
>>238 今…蒼のお姉さまの気配を感じた…
ああ…とてもやさしい気配……
庭師の仕事の途中…?
今度はもっとそばに来て…
私の傍らに来てくださいまし…
>>239 泣いてるのを放っとけなかったからだな。
蒼星石が来てくれたな、ゆっくりできるんならそうしてほしかったけど。
彼女にも事情があるのかもしれん。
>>240 人間の夢の手入れをする庭師の仕事は忙しいと…
聞いたことがあります…
人間が眠りについてからの翠と蒼のお姉さま方は
他のドールの知らないところで動き回っているの…
>>241 俺の夢にも来てくれたら嬉しいんだけど。
無理か、特別おかしな夢を見たりはしてないしね。
>>242 フフ…
お姉さま方に会いたいのね…
私には夢を手入れする力はありませんが…
安らかな夢を見せてあげることならできますわよ
>>243 一度夢の手入れに来て欲しいなって、そんな気持ち。
きらきーが見せてくれる夢ってどんなのだろう?
いい夢なら見てみたいね。
>>244 夢の手入れ…
翠のお姉さまに栄養を与えて欲しい?
蒼のお姉さまに枝葉を切り払って欲しい?
フフ…願いがありますのね
私なら…その願いを夢の中で叶えてあげることができるの
ずぅっとずぅっといつまでも見ていたくなるような心地いい夢よ
>>245 蒼星石に切り揃えてもらって翠のお姉さまのジョウロで栄養を与えて欲しい。
二つともってんだからワガママだよね。
ドールの整った美しさは素晴らしいけど
夢では人肌のぬくもりが欲しいんだ、そんな夢って見られる?
>>246 ジョウロと鋏は対でひとつと聞いたことがあります…
二人のお姉さまは…きっと貴方を潤わせてくださいますわよ
貴方はさっき私と一緒にいてくれると仰いました…
貴方が望むなら人肌のぬくもりを感じられる夢も見ることができるでしょう…
でも…そこに居る人形は私ではありません…
だって…ほら(手で人間の顔を覆って)私はこんなに冷たいのよ
>>247 もし来てくれたら、だね。
いつになるかは分からないけど楽しみにしておくか。
雪華綺晶の手、本当に冷たい。
(触れる手からひんやりとした冷たい感触が伝わってくる)
この感覚も気持ちいいんだが…
アリスにならんとするドール達に欲望を向けるのは気が引けるかも。
>>248 アリスは一点の穢れもない至高の少女…
穢れることが許されない存在ですわね…
ローザミスティカを全部集めても穢れてしまっては…
アリスにはなれない…
お父さまも悲しみそうですが…貴方も悲しいのね…
>>249 やっぱりアリスになれないと辛いんだな。
こんなの、いまさら聞くまでもないけどさ。
俺が雪華綺晶からその可能性を奪うとしたら、悲しいよ。
>>250 ああ…
本当に私達を愛でてくださっていますのね…
嬉しい…
でも…私は別な方法でアリスになるの……
>>251 愛してるのかもしれない。
別の方法…
それなら、きらきーに触れてしまってもいいのか?
>>252 姉妹の体とマスターを奪って完璧になるのよ…
フフフ…私に触れたいの?
いいのよ…
でも…この体は貴方が愛でてる姉妹の体かもしれませんわよ
私はアストラル…体が汚れることはないの…
>>253 全てを乗っ取るってことだな。
それが雪華綺晶のやり方なら口は出さない。
体は誰の物かわからないと…
それでも少し触ってみたいかもしれないな。
>>254 フフ…
触りたいのなら触ってもいいのよ…
>>255 これはもう夢だったりするのか。
だったら、触ってもいいよな。
(手始めにそーっと胸に手を押し当ててみる)
>>256 (その腕を両手で受け取って、更に胸に押し当てる)
ドールの胸は気持ちよくて?
>>257 正直よく分からないね、ドールに触れるのは初めてだし。
雪華綺晶は触られてどう感じる?
(より押し当てられ、胸を強く揉んでいく)
>>258 (胸に手を押し当てたまま)
ふふ…もう少し揉んでくださいまし…
>>259 こんなのじゃ分かんないか?
だったら、こうして…
(言われるままに胸を揉んでいく)
>>260 ふふ…
(小声で)このまま離さないで…
そう…続けてくださいな…
(呼吸を乱しながら)
>>261 いいのか?
(人の柔らかさを感じさせる胸を触りながら)
ドールでも触られるほどに感じるみたいだ。
(雪華綺晶の変わっていく表情を見ながら微笑んだ)
>>262 (腕をつかむ手の力を緩めて、呼吸を乱しながら)
ねえ…このままでいいの…?
このままで貴方は満足…人間さん?
>>263 満足かと聞かれれば違うと答えたい。
けど、もうすぐ本当の夢に落ちる時間がやってくるから。
雪華綺晶を汚してしまうのは無理かな。
(触るほどに夢中になっていき胸を何度も揉んでいく)
>>264 残念ですわね…
では…今日はこのまま…
私の感触…余韻を残して…
夢まで持っていってくださいまし
そして貴方は私の夢を見るのよ…
>>265 ありがとう。
胸を触った感触を忘れないうちに眠るとするか。
おやすみなさい。
>>266 フフ…
貴方は私の涙を止めてくださいました…
私もお城に戻ります…
お休みなさいまし
上の涙は止まったが
下の涙はダダ漏れのきらきーでした
最近のきらきはいやらしい
水銀燈と絡んでオナニーしていた頃の方がいやらしい。
いずれにしてもいやらしい
おしおき…
竹刀が有る私に…ぴったり…
でも…第7のお姉さまの…涙が、止まってよかった…
>>272 ご機嫌よう…薔薇水晶
そのいでたちはどうしたの…?
私にお仕置きするつもり?
涙は優しい人間さんが慰めてくださったから止まったのよ
ダブル銀こないねー
またこないかな
>>274 お姉さまなら明日ならいらっしゃいますわよ
昔のお姉さまはいらっしゃるのかしら…???
お城に一時戻ります
戻れたらまた会いましょう
しまった…
ごめんなさい…お姉さま
うむ
うむ…?
頷いて…いるの…?
なぜ…
許してくれるから…?
きっちり謝れるのはいいことだって思ったのさ。
あの雪華綺晶が…泣くくらい寂しかった…
昨日も…同じ思いをさせたから…謝った。
きっと許してくれるさ、心配いらないよ。
ぼくのおちんちんも涙目です><
>>282 そうだと…いい…
励まし…感謝します…
>>283 それはなに…?
目はあなたの顔に有る…
…目が…別に有るの…
285 :
真紅:2009/07/08(水) 21:49:56 ID:???
>>285 真…紅…
この人間は下劣…?
涙目は…下劣……
287 :
真紅:2009/07/08(水) 22:01:05 ID:???
>>286 貴方はまだ人間のことを分かってないようね。
下劣なのは、、、
キィイイ、な、なにを私の口から言わせるつもり。
『人体図鑑』を置いていくのだわ。
夜は眠りの時間よ。私は眠りにつくのだわ。
貴方も早く眠りなさい。
>>277>>281 いいのよ…
私と貴方の時間が交差しかなかっただけ…
だから謝らなくても…
……いいのよ
>>287 ……?
教えてくれないの…?
…図鑑…ありがとう…
真紅…。おやすみなさい
>>288 …そう…
今は…少しだけ…交差している。
…雪華綺晶…
真…紅から…図鑑を貰った…(スッ)
>>287 あら…紅薔薇のお姉さま…
いらしておりましたのね
フフフ…眠りがあるだなんて羨ましいこと
そんなに眠りが好きなら、いつでも私の傍らにいらしてくださいな
>>289 紅薔薇のお姉さまが…?
どうしてこれを貴方に?
きらきが来て名無しが消えたのは自演ですか?
>>291 フフ…フ
名無しさんが良く知ってることですわ
貴方も私ではなくて…?
>>290 …私は…人間のことを…理解していない…
そう言って…渡された。
その人間は
>>283のようなことを…発言したわ…
真紅は…その人に…下劣と言った…の
…わからない…
>>293 人間のこと…?
紅薔薇お姉さまが『人体図鑑』を置いていったのなら…
それは共感のことではありませんわね
下劣というのは、そうかもしれませんけど
紅薔薇さまが、薔薇乙女が発するにふさわしくない言葉は……
図鑑の索引には掲載されていませんわね
>>294 そう。人間のこと…
心の話では…ない…?
相応しくない言葉…?
…あの人間がいった…言葉は…
「ぼく」「おちん…ちん」「涙目…です」「><」
…これだけ?図鑑と関係…ある…?
>>295 貴方はどこが涙を流すのか分からなかった…
あの人間は人間の雄でしたわね
人間の雄の部位を図鑑で調べたら解るかしら?
(図鑑を床に置いて俯せになって見る)
私にはついてない部位がありますわね…
>>296 涙を流す…部位…
目……でも、人間は涙目になる部位は、言った…
…それは…なに?
…貴女に…無い部位…右目…?
>>297 生殖器のようですわね
私の右目は生殖器ではありませんわ
289に名前が入りませんでした。289は私…
>>298 ……それが…真紅の…言っていた
下劣と…関係が…あるの?
(雪華綺晶の脇に立ち尽くしながら話しかけた)
涙が流せる…部分…体内と…繋がってる部位…?
…汗では…ないのね…?
>>300 紅薔薇さまは生殖器のことを持ち出す人間の品性を下劣と仰ったの
そう私は思うのです
涙や汗ではなく排泄物や精液が出るのだと本には書いておりますわよ
貴方も見たらいかが
>>302 …なるほど…
流石は…第7お姉さま…
排泄物…精液……あの人間が言っていた…涙は…
これのこと…?
見る…実物を…?(キョトン)
>>301 知らないことを…知りたがるのは…いいこと…
>>303 見ると言うのは、ここにある図版と説明よ
紅薔薇さまもそれを読んで欲しくて渡したのだと私は思うのです
>>304 ……わかった。
…………
お姉さま…薔薇乙女にも…飲み物を出す…能力が…ある…
人間と似た…機能が…あるわ…
形状は…違うけれど…
そうでしょう?お姉さま…この前…見たから…
>>305 それは………
(なんて説明したらいいか分からず)
(この前のことを思い出して言葉がでなくなって)
>>306 ……お姉さま……雪華綺晶…?
(しゃがみ込んだ)
…どうか…した…?
……その力の話は…しないほうがいい…?
…真紅にも…力が…有るの…?
一度…見てみたい、わ…
>>307 大丈夫ですわよ
貴方が気になるなら話せばいいの
紅薔薇さまの体にもありますわよ
………私は……そろそろ養分がなくなってきたわ
貴方は活動時間の方は大丈夫なの?
>>308 もし…真紅から…飲み物を…貰ったなら…
また貴女に…あげる……
喉を…潤して…
私も活動…時間は…限界…
キリがいいので、今日はここまで…
…おやすみなさい
>>309 私にくださいますの?
貴方がごくんと飲んでしまえばよろしいのに…
私もお城に戻りますわね
もう少しでヤングジャンプの発売日ですわね
ああ…とっても楽しみ
それから今日は黒のお姉さまを連れてこれませんでした
またの機会に…
雪華綺晶が…元気の…無いのは。
今回の展開に…不満…だから?
>>311 不満…?
フフ…フ…
不満などあるものですか
マスターは紅薔薇さまに騙されているの
聡明な人間ですもの…すぐに騙されてることに気付いて
ああ…
私と薔薇の口付けを交わす筈
フフ…紅薔薇のお姉さまの表情ったら
私でも泣きそうになったくらい真に迫っておりましたものね
私は…あの紅薔薇さまの表情が好きよ
マスターも主人公らしくて…さすがはマスターだと思うのです
翠のお姉さまとはやはり息があいますわね
翠のお姉さまの最愛の蒼のお姉さまが出てきて…
貴方も私が消えたと思っておりますの…?
>>312 貴女と私では…見る部分が…違うようね…
私は貴女が、かくかく…している様を見て…
少しだけ…笑ってしまった…
…貴女は余程、あの人間が欲しい…のね。
とても…必死…
蒼星石が…出た場面…
……貴女は…カツラの…様だった…
ふ ふ…
>>313 ひどいこと仰いますのね…
そうですわね…翠のお姉さまの科白の
「やっと……会えたですね…」
は翠のお姉さまの表情が見たかったわね
蒼のお姉さまが目覚めましたから実体化が不安定になったの…
かつらではありませんのよ
かつらだったら貴方は満足できて?
フフ…私は消えないわ
私が消えたら困るお姉さまが私を心配して救ってくださいますわ…
>>314 乙女に…カツラは……
…ふふ…謝る…
…貴女は…あの人間の左手…
本気で…もぎ取ってでも…
人間が欲しかった…の?
それにしても…惜しかった…
あと、少しで…口づけができた…わね。
耽美なお二人の性癖が気になる
>>315 貴方も巻いた世界のマスターとは面識がありましたわね
その頃から同じ
マスターは素直ではないのです
マスターが本当に契約したがってるの私
そんな私だけがマスターの本当の気持ちを理解できるのよ
誓いのキスを翠のお姉さまがじゃましたことは理解できないの
翠のお姉さまは末妹が愛しくないの?
左手のことは翠のお姉さまに乗せられてしまったの…
乗せられたけど…ウフフフフ…とても楽しかった
きらきは翠星石が好きなのかw
>>316 ……二人……
私…の、性癖……
>>317 第7のお姉さま…性癖とは…?
小さいほうの人間…
邪魔な…人間……
…会っていたと…おもう…
偶に貴女が…見せる…
そんな…表情は…嫌いでは…ないわ。
…悪いけれど…今日はこれ以上の…活動は…不可能。
また…会いましょう…
>>316 そのうち教えて差し上げますわよ
フ…フフフ…フ
>>318 大好きですわよ
私のことを守ってくれるしずぅっと一緒にいると仰ってくださったから
>>319 フフフ…
マスターは貴女にとっては煩わしい存在だったようですわね
性癖のこと…?
(指をくわえながらきょとんとして)
以前にSとかMとか話したわ
私も養分が……
今日はお城に戻りますわね
明日は多分ちゃんと来れますわよ
昨夜はお勉強熱心でしたね
323 :
真紅:2009/07/10(金) 13:46:35 ID:???
>>322 本から知識を得ることは乙女のたしなみなのだわ。
真紅の言うとおり…
知りたいことを…知ることは…いいこと
>>324 …別の…フィールドの…入り口…?
ここは…入り口…がよく、見付かる…わ…
>>325の薔薇水晶の言うとおりです
知識は必要
人間のことをもっと知りたいの…
別なフィールドの入り口ですわね
第7は人気がないのね…
こんにちは…
悪役は…あまり人気など…出ません。
水銀燈は…もはや悪役とは…いえない…
>>327 フフ…ご機嫌いかが?
悪役だった頃の水銀燈お姉さまは絶大な人気を博したわ
最近は突っ込み役か病弱な少女を救うために必死な…
健気な人形に変貌しましたわね
デザインでは負けてるとは思わないの…
話し方…共感しにくいのがいけないのかしら?
素行は良いとは思うのです
ツンデレになればいいと思うよ
>>328 …水銀燈は…
最初から…人気があった…
そこが…別なファンからの人気も…集められる
そう…容姿は可憐…
素行…水銀燈の素行が…良い…?
雪華綺晶…お姉さまでは…ないでしょう。
>>330 私よ…私はいつでも良い子ですもの
貴方が仰るような悪役でもありませんのよ
貴方は私が悪役に見えて?
>>331 …今の貴女の…立ち位置を…
悪役以外の…どの言葉で表せば…良いのか…
わからない。
つんでれ…これは知っている。
普段は冷たく…時々温かい…
雪華綺晶は…体が冷たい……体を熱くしたら、つんでれ。
>>332 貴方まで悪と仰るのね
どうか無邪気と仰って愛でてくださいな
熱いのは…
いやよ…いや…
いやだけど…
熱くなってツンデレになったら、翠星石や水銀燈お姉さまのようになれるの……?
>>333 …無邪気。ふ ふ
計算された…無邪気…?
翠星石…水銀燈…
なれるかもしれない…
失敗しても…私は知らない…
そして…きっとこう言う…
今まで通りが一番…と。
さて。中途半端…だけど…ここまで
…また。さようなら…
>>334 フフフ…
計算…なんのこと?
貴女の想像に任せますわ
(優雅に微笑んで)
そう…そうね…
私は私
これでも案外気に入っていますのよ…
残念ですわね。
また会ってくださいまし…
お姉さま方…お出ましませ…
>>338 参りましたわよ
どうしたの?薔薇水晶?
なにかあったのなら…私にお話くださいまし
まあ…
一時間も…放置されていた…お姉さま。
かわいそう…
>>340 フフ…
悠久の時をNのフィールドを漂って過ごしておりましたのよ…
一時間なんて…なんでもありませんわ
貴方も寂しかったのではなくて?
>>341 …さあ……さあ……(両手を広げて)
お出でまし…おねえさま…
…よかった…わ。反応が…あって…
…想像に…任せる…
>>342 フフ…今日はどうしたの…?
その手に飛び込めばいいの?
>>343 なんとはなしに…
貴女の真似を…したくなったから。
飛び込んで…来たいなら…
>>344 私の真似…
フフ…いいわよ
好きな時に真似ていいのよ…
今からそこに飛び込みますわよ
私が冷たくしてあげる
(ふわりと舞い上がり…漂い薔薇水晶へ接近していく)
>>345 飛び込んで…くる…
…冷たく…ふ ふ…
…ふわふわ……クス
(どこからか団扇を取り出し、雪華綺晶へと扇ぎだした)
……遠ざかる…?近づけ…ますか…?
>>346 フフ…フフフ…
冷たくてとっても気持ちがいいわよ…
少し風の抵抗があるけど…余裕で近づけますわよ
(微笑みを浮かべて近づいていく)
>>347 ……この季節…人間に喜ばれそう…
抱き枕…と、いうのがあるそうですが…
抱き…きらきーというのも…あり。
……もどかしい(引っ張った)
…冷たい…気持ちいい…
>>348 あ…ん…
急に引っ張ってはだめ
冷たい…?
(抱かれながら胸の中で)
いいのよ…このまま抱きしめて体の芯まで冷えても…
>>349 今日は…暑いフィールドで…
見た事が有るような…無いような…
白いウサギ人間と…あ…ざざ…虫?
と、追いかけっこを…していたから…暑い…
不思議……お人形がお人形を…抱いて…いる?
>>350 兎さんは捕まえられなかったのね
だから私を捕まえるの?
人形が人形が抱くことも
人形が人間をお人形のように抱くことも不思議ではありませんわ
フフフ…貴方のこともこうして
(体に手を回して)
抱いてあげるわね
クス…フフフフフフ…ねぇどちらがお人形なの?
>>351 ……腰をくねらせた、ウサギ人間だった…
気持ち悪かったから…逃げた…
私は…逃げるほう……ウサギは…意外に早い…
そう。貴女は…人間でお人形遊び、する…の?
…人形…どっち……
(こちらからも手を回して)
……どちらも人形…でしょう…
>>352 兎さんは素早いのよ
扉を出したり消したりしてすぐに消えてしまうの
急に現れることもありますわね
フフフ…そんな兎さんに追われていらしたなら怖かったでしょう
人間さんを集めて私のお人形にしているの
コレクションもたくさん持ってるますわよ
そうね…そう…どちらもお人形…貴方も私も…
貴方は私の…
私は貴方の…?
>>353 消えたと思ったら…前にいた…
くねくねとしたウサギが…前に…
避け…きれなかった…
……怖い…あれが、怖い……
いろいろなポーズを…とらせて。
たまに…壊したり…するの…?
お人形と言えば…
前に…第7のお姉さまが…言っていた…
ドールのサイト…私も、好き…薔薇水晶…凛々しい。
>>354 フフッ…
本当にいけない兎さん
どうした貴方の前に現れたのかしら?
壊さないわ…人形のように大切にしてるの…
壊したら養分を吸えなくなってしまうでしょ
あの私も…貴方も…水銀燈や翠星石お姉さまもすてき
私の金色の瞳もきれい…
>>355 わからない…
ただ、ぶって欲しい様だった…
そう呟きながら…追ってきた…
ぶつかった時も……あ…あ…嬉しそう…だった…
養分を…吸い尽くした…人間は?
貴女のポーズは…とても好き…
BBQ…その…写真が…一番好き…
あ……限界時間が近い…
>>355 あら…変わってますのね…兎さん
私も茨の鞭でぶったら喜んでくれるかしら?
養分を吸い尽くしたことがないから…まだ分かりません
剣を構える貴方のポーズもすてき
BBQではビールで乾杯してるわね
フフ…ここでもビールで乾杯しましょうか?
私も養分が尽きてまいりました…
>>357 ウサギと知り合い…?
なら、探し出して…閉じ込めておいて…ください。
お仕置きとして、ぶてば喜ぶ…でしょう…
乾杯…したことがない…
それは…楽しい…?
楽しいなら…してみたい…
…それでは…お先に…ごきげんよう…
(無表情で手を振って消えていった)
>>358 私の姿を見つけて話しかけてくれたのは兎さんだけ
アニメの最後でも迎えにきてくれたのよ
貴方が酔うとどうなるの?
フフフ…乾杯…楽しみですわね
フフ…お休みなさいまし
私もお城へ戻ります
そしていっぱいいっぱい養分を吸うの
きらきーとふわふわ漂いたい
そろそろ男の養分が欲しいことだろう
……ごきげんよう……
久しぶりに少しだけお邪魔します……
(かく、かく、と膝を震わせながらゆっくりあるいてきて)
(椅子に座ると、軽く汗をぬぐう)
こんな時間からいるなんて珍しい
>>364 ええ…長居はできないけれど……
たまには顔を出そうかと……妹のミーディアムは学校みたい…
ここでは誰と絡んだんだっけ?
お話はみんなとしているとおもうわ……
めぐと、少しくっついたかも……元気かしら、めぐ…?
ごめんなさい、そろそろ時間なの…
クッキー置いていくから、よかったら食べて…?
いって来ます…
>>367 せっかく会えたのに残念だな。
また会えるか分からんが、また来てくれ。
クッキーは頂くよ。
ここに置いておくとするかな。
本編で復活記念に蒼い子とイチャイチャしたいよー
大JUMのモテモテっぷりが羨ましいぜ
>>362 いいわよ
貴方がふわりと漂えないなら
私のフィールドに来て漂えばいいの
そこで一緒にふわふわしてくださいな
>>361 栄養が豊富なら男性でも女性でも構いませんわよ…
>>362 私ではありませんわよ
名前が違います
良く見てくださいまし
フフフ…黒薔薇のお姉さま…
いらしてたのね…
汗が出るなら…
ああ…
この私が冷たく冷やして差し上げましたのに…
週末にでも出直して参ります
その時には一緒に漂ってくださいまし
スカイダイビンッ!
…いま…人間が一人…
フィールドを…垂直落下…していった…
…どこまで落ちていくか…誰にもわからない…
チャレンジャー…ね。
彼が…なぜ…そんな行動を…とったか…
いまとなっては…知る術はない…彼は…もういないの…だから。
>>374 助けないのね…
貴方は飛行できるのに見てるだけ
フフ…
かわいそうな人間さん
うっかりきらきー
きらきーママに甘えてえっす
>>377 ふふ…
甘えてもいいのよ
でも、違うの
私はママではありませんのよ
それでもいいの?
ママとかママじゃないとか、そんなことは瑣末な問題さ
大事なのはきらきーに甘えられるということ
違うかい?
というわけでママー
(きらきーの胸にだきっ)
>>379 ママでなくても貴方がいいなら…いいのよ(微笑)
(フフ…久しぶりの苗床)
(微動だにせず口だけ笑みを浮かべて頭をなぜる)
何やら邪なこと企まれてる気もするけどまあいいや
ところで体のサイズや体温はどう考えたらいいのかな?
人間と同じに考えてしまって大丈夫?
せっかくだから膝枕とかして欲しかったり……
(頭を撫でられると何やらてれくれ臭そう)
>>381 フフ…
邪なのは貴方からも伝わってきますわよ
こうして手を当ててると気が流れこんでくるの
体のサイズは…私は人形…普通のよりは大きいわ
人間を抱いたりにキスできるくらいには…原作を見たら分かりますわよ
体温は雪のように冷たいの…
(額に手を当てて)
カッカと熱いのね…
フフ…頭を冷やすなら膝を貸しますわよ
あれま、バレてたか
その俺の気はどんな感じだった?
どうせなら人間サイズになったほうが膝枕とかもしやすいかなと思ってね
冷たいよりは温かいほうが気持ちいいし
ありがとう
ではお言葉に甘えて
(きらきーの膝に頭を乗せ、下からじーっと見つめる)
>>383 嵐が訪れるような空のような感じですわ
いろんな欲望が暗雲のように空に広がってるの…
人間サイズでなくても大丈夫…
冷たいのがいやなの…?
(悲しそうに)
ダメよ…ダメ…
冷たいのを好きになってくださいな
(目に願いを込めて上から見つめ返す)
我ながらものすごいな
そこまで欲望にまみれていたとはちょっとショックだぜ……
だってこれから食べるご飯が冷え切ってたら嫌でしょ?
あったくてほかほかのを食べたくなるのが人情ってもんさ
たまにはよく冷えた蕎麦とかもいいけどね
ずっと触ってたら俺の体温が移ったりする?
(冷たい手をぎゅっと握って実験中)
>>385 今にも雷や豪雨が落ちてきそうですわよ(微笑)
冷たいのが…私…雪華綺晶よ
冷たくなくなったら私ではなくなってしまいますのよ…
冷たいのがいやなら…私は私でここに居ることができなくなってしまいます
私である必要がないのですもの(泣)
フフ…貴方の熱も奪うことができますわよ
人間さんの世界ではエントロピーの法則というの…?
(手を強く握り返して)
貴方が冷たくなるか私が熱くなるか
冷たさがアイデンティティーなのか
そういやいつだったかチューペットえらく気に行ってたよな
なんなら俺の股間のチューペットも……
(下ネタに涙で返されて撃沈)
つまりきらきーを熱くすることが出来たら俺の勝ちというわけか
膝枕を許したのが運の尽き
ここからこんなことだって出来るんだぜ?
(顔の上にあるきらきーおっぱいをぷにぷに)
そうなの…
ここでは余り好かれてないことがアイデンティティーなの
それでもいいの…そうじゃないと私でなくなってしまいますもの…
本当に好きな人だって存在するはずですわ
チューペットは冷たくて気に入りました…
フフ…
私の力は強大なのよ…凍えて眠らないように気をつけてくださいまし
(胸に当てた手を掴み押し付けながら)
ねえ…薔薇乙女なら誰でもいいの…?
そんな自虐的にならなくても……
この季節、ひんやり冷たいのもイケるじゃないの
でも、きらきーがきらきーでなくなるほど熱くするのも悪くない
冷たい殻の中にどんな情熱が秘められているのか、乞うご期待!
俺の燃えたぎる劣情の炎も舐めないほうがいい
なんせ嵐が起こりそうなレベルらしいし?
またなんて意地悪な質問を……
きらきー寂しいの?
(慰めるようにおっぱいをむにむに揉みさすってあげて)
>>389 自虐ではないのよ…
本当の私は人の話を聞かないこともあるの
ここでやってしまうと会話が成立しなくなるから我慢してるのよ
まだ私は余り知られてないの…だから悲しいのです
寂しいのは貴方…
(冷たい瞳で見つめて)
私ではなくお姉さまの誰かががいいのではなくて…?
そればっかりはなかなか……
ぶっちゃけてしまえば俺も雪華綺晶を詳しくは知らない
ただきらきーがずっとこのスレで頑張ってることは知ってるよ
だからこうやって声をかけたわけだけど
そりゃ知らないよりは知ってるほうが話しやすいのはあるかもね
でも俺は雪華綺晶と言うよりこのスレのきらきーと話してるつもり
やっぱりそれじゃ迷惑だったかな
(揉んじゃいけない気がするけど離すのも惜しくて触ったまま)
>>391 それでもいいのよ……
このフィールド用と本当の私は少し違いますが…
どちらも愛して欲しいの…
ウフフ…声をかけてくださるのは嬉しいわ
正直なのね…人間さん
正直な人間の養分はおいしいわ
とっても好きよ
こうやって貴方が安らかに眠れるのなら
(そのまま腕を触り)
甘えたままでいいの…いいのよ…
正直なのが唯一の取り柄ですから!
フィールドが違えば細かいところも変わるってことでOKOK
養分扱いされてるのがちょっと恐いけど……
言っとくけど永眠はしないからね?
死んでしまったらきらきーのおっぱいが吸えないじゃないか!
冷たいけどあったかいきらきーのおっぱいが
(今度は遠慮なく指を食い込ませ、やわやわと揉みしだいて)
>>393 人間は私の人形なのよ
マスターの資質のある人間はコレクションして養分にするの…
(揉まれながら)
気持ちいいの…?
人間さんの指が食い込んでくるわ
どんな感触…?
マスターの資質か
光栄なのか迷惑なのか……
どっちかって言うと俺がきらきーをコレクションにしたいかも
冷たいのあったかくて、柔らかいのにしっかりしてて
きらきーらしい感触と言うべきか
そろそろミルクも飲みたい気分だったり!
(胸の先端をくにくにいじくっておねだり)
>>395 人間さんには簡単につかまりませんわよ…
残念ですわね(微笑)
冷たいのに暖かい…?
貴方にはそう感じますのね
フフ…ミルクのような霧なら発生させることができますわよ
もうこんな時間か
きらきーミルクを飲めないのが残念だけどそろそろお暇しようか
また機会があったら今度はきらきーに膝枕してあげよう
おやすみ
>>397 残念…残念ね…
フフ…今度は膝枕してくださいまし
人間さんの暖かい膝枕…
ああ…
とっても楽しみ…
貴方の会話は有意義でしたわ…
お休みなさい…
甘い甘い夢の中で私のミルクを存分に飲んでくださいまし…
水銀燈が黒い天使なら、きらきは白い小悪魔という感じで可愛い
>>399 ああ…嬉しい…嬉しいわ…
少し漂っていたの…遅れてごめんなさい
フフ…
黒が白で
白が白…
そ……そろそろ………養分がきれそう…
今日はお城に戻りますわね
>>401 ありゃ、俺も漂ってて気がつかなかったよ
結局養分は吸えなかったようだし…まあ無理はしないで
大好きだよきらきー。おやすみなさいノシ
>>374 先駆者には…手助けは…無用…
彼は…後に続く人を…望んでいるはず…
>>375、376
それは…おそらく…
>>374で自分に…返答しているから…
自分にレスをつけたことに気がつかないドジっこ。
>>403 楽しそうね…
壊れたものを見てる時の貴方はとても楽しそう
お姉さま方なら目をそむけて否定するかも知れないけれど
フフ…いいのよ…私が受け止めて差し上げますわよ
ああ…かわいそう…
突っ込みを受けるまで気付かない私は
とても…とてもかわいそう…
>>404 そんなところも…
第7ドールの魅力…なのよ。
>>405 うっかりな…貴女が…
好きな人も…いると思う…
偉大な先人に…敬意を…
お姉さま…ぜひ、あの人間の銅像を…
……クス
>>406 ああ…
もう仰らないで…
銅像よりも水晶で閉じ込めて差し上げたら?
夏休み前の連休も海の日も私には関係ないわ
海か…行ったことないな…
水銀燈に取り込まれて飛べるようになったら見ることができるかしら
水銀燈といえばずっと来ないわね
窓を開けてても入ってくるのは生ぬるい風ばかりね
ちょっと前に来てたよ。
銀ちゃんのほうだけど。
>>409 私が検査に行ってる間に来たのね
残念…
柿崎さん、ほら、検査ですよ。
服を全部脱いで下さいね。
>>411 おかしいわね
休日は検査がないはずよ
面倒ね…
(パジャマの袖に手をかけて)
一体、何の検査?
もちろん、心臓の検査ですよ。
でも、下も含めて全部脱いで下さいね。
>>413 心電図…ではないわよね
(疑問を持ちながらパジャマの上だけ脱いで)
下も脱がなければいけないの?
そんな検査聞いたことがないわよ
今日は、いつもとは違う検査をしますからね。
下も脱いだら、ベッドを上に仰向けに寝て目を瞑って下さい。
検査が終わるまで、目を開けてはいけませんよ。
>>415 (さすがに不審に思って)
(パジャマで前を隠しながら)
検査って言っても検査の道具も機械もないじゃない
一体、どうやって検査をするのよ
おや。
もうここまで持ってきていますよ?
(よく見ると、ベッドの下に得体の知れない機械が並んでいる)
ほら、医者の言う事に逆らうものではありませんよ。
いいですか?
(そう言うと、めぐに目隠しを付けようとする)
>>417 見たことのない機械ね………つっ…
(突然目隠しをされて)
ちょっとなにを……
突然、なにをするの?
(目隠しを外そうとして、隠してた手を目隠しに移し、パジャマも落としてしまう)
目を瞑ってくれないのなら、そのままでいいですよ。
ほら、仰向けになって寝て下さいね?
(目隠しを付けてしまうと、落ちたパジャマを床に落として)
ほーら、気持ちを楽にして下さいね。
(そのまま、肩を掴んでベッドの上に仰向けに寝かせていく)
どうですか……気持ちは落ち着きましたか?
(上から胸を掴み、ぐにぐにと揉んで心音を診ようとして)
>>419 (突然、抵抗しようのない圧力に押し倒されて)
ちょっと…(すごい力)
(逆らいたいが力の差に抗うこともできず)
落ち着くわけないっ…あ…
(恐怖と揉まれてることで意識がかすんでくる)
(手でシーツの上をなぜながら、何か投げる物を探ぐる)
ほら……もっと心を落ち着けて下さいね?
(くにゅくにゅっと胸を揉み、乳首が勃起してくるのを手のひらで感じて)
ほら、手はちゃんと身体の横に……いいですね?
(反対の手で手を掴んで身体の横に置かせると、ベッドの上の物を全て床に落としていく)
気持ちをらくーにして。
ほら……いいですか?
(左の乳房をやわやわと揉みながら、耳元で囁く)
>>421 こ…これで落ち着くわけ…(腹筋から肩が時折ピクピクと痙攣したように動く)
あ…あ…
(圧倒的な力で手を押さえられベッドの上のものが落下する音を聞いて)
(無力感に支配されて力が抜ける)
あ…うん
(耳元で声が聞こえたことに反応して声が出てしまう)
あ……
(だんだん自由を奪われていく。このままでは…)
おや、まだ緊張がほぐれないみたいですね。
それじゃ、ちょっとお薬を効かせますからね?
(そういうと、口元に「しゅっ」と筋弛緩剤の霧を吹き掛ける)
どうです。
きもーちよくなってきたでしょう。
そのまま、身を任せて……いいですね。
(乳房をいやらしく揉みながら、耳元で囁き続ける)
>>423 薬…?
(唇に霧状の液体の感触)
(唇から水滴になって喉に落ちる)
何これ?水?
気持ちいいですって?
(抵抗しようとしてると体の力が抜けて水に浮かんだようになる)
あ…なにをしたの…?
(恐怖と弛緩剤で体に力が入らない)
(揉まれてるうちに胸が熱くなりチクビの感触だけはっきりと感じる)
あ…(このままでは)
あ…ふ…これは検査…あ…なんかじゃないわね
(意識も霞んでいくが抵抗しようと)
だから、余計な力が入らない様にしてあげたんですよ。
素直に効いてくれたみたいですね?
(身体の力が抜けたのを感じると、両手で乳房を揉みしだいて)
いえ、もちろん検査ですよ。
貴女の身体を……隅々までね?
(そう言うと、目隠しを付けたまま、下半身の服を全て脱がせていく)
それでは、検査をしましょうか。
いいですね?
(そう言うと、両手で足首を掴み、ぐいっと一気にM字に開かせた)
>>425 そんな検査…
(抵抗しようにも力が入らず)
あっ…あん…
(我慢するにも力が入らず声が出てしまう)
あ…やめて
(服を脱がされて、足を広げられ羞恥で更に力がでなくなる)
ほーら、心地よくなってきたでしょう?
感覚はあるけど、指一本動かない感触…数時間はこのままですからね。
(両手で乳房を揉み、乳首をコリコリと指先で摘んで刺激する)
いい具合に身体の力が抜けてきていますね。
ほら、可愛い性器じゃないですか……んむっ……!
(足を大きく開かせると、舌を伸ばし、秘裂をじゅるじゅると音を立てて舐めていき)
ふう……そろそろ準備もいいですね。
それじゃ、検査しますよ…?
(舌がそこから離れると、ぬるっ、と熱い何かが秘裂に押し当たった)
>>427 ああっ…あん…う…うう…ああ…
(敏感になってるので自分でも固くなっていく乳首の感触ははっきりと分かる)
はぁ…ん…んっ…あっあっ…
(強烈な刺激に抗せずに感じるままに声を出して)
う…ん…?(何の準備?)
(あそこに硬いものが割り込んできて。なにをされたか察して)
ああっ…やめて…はずして…あっあっ…あん…
ほら、これは検査なんですから。
大人しくしていて下さいね……んっ……!
(足を目一杯大きく開かせたまま、ゆっくりと熱い何かを秘裂の奥まで突き入れていく)
奥まで、器具が入ったの、分かりますか?
ゆっくり動きますからね……んっ、くっ……!
(両手でぐにぐにと乳房をいやらしく揉みしだきながら)
(目隠しをさせたまま、それはゆっくりと前後に動き始める)
(ぎちっ、ぎちっと中を押し広げ、肉襞を擦り上げていって)
どうですか……気持ちいい検査でしょう?
くせになる人も多いんですよ。
(何度も前後に動きながら、身体を覆い被せ、耳元で囁いて)
>>429 あああっっ
(膣がこすられると体がびくびく動いて)
あん…あっ…
(耳元で囁かれたことに反応して声を出して)
(男性器を抜こうと激しい振動の中腰を激しく動かす。
一回抜けると勝ち誇ったように笑い)
あはは…はぁはぁ
(それでも胸の手は外すことはできない)
ああ…あん…うん…
んっ!くっ……あっ。
(ペニスが一回抜けると、あっと声を上げて)
ほら、まだまだですよ……んっ!
(今度は腰をしっかり抱えると、ずぬぬ……!と深く突き入れていく)
ほら、気持ちいいでしょう?
んむっ……んっ……!
(上から身体を抱える様にして胸を揉むと)
(唇を唇で塞ぎ、咥内を掻き回して唾液を注ぎ込みながら)
(ずんっ!ずんっ!と膣内を深く突き、掻き回していく)
ほら、中がどんどん濡れてきていますよ。
気持ちいいんでしょう?
(激しく中を掻き回しながら、耳元で囁き)
>>431 あ…
(抜いた後ですぐにピンで押さえるように奥まで挿入され)
あっあああ…っ…うん…
(体も押さえられベットが軋むくらいの振動の中で刺激だけを感じて)
ああっ…ああああっ…
(知らない領域に入るのが怖く、首を左右に振って)
だめよ…ああ…あああああっ…とめ…て
気持ちよくなんか…ないわ…はぁはぁ…あふぅ…ぁん…ああ
ほら、身体は動けずに、視界も封じられると、
中を擦っていく感触がはっきりと分かるだろう?
どうだい……君の奥まで、何度も擦っていっているよ。
(はぁはぁと息を荒くしながら、ずんっ!ずんっ!と何度も子宮を押し上げていって)
ここまで突き入れられるのは初めてかい?
ここが君の一番奥だよ……覚えておくがいいさ。
(根元まで深くそれを突き入れたまま、グリグリと腰を回し、そこを感じさせていく)
ほら、気持ちいい声が溢れているよ。
それに、身体は正直だね……?
(ピストンはどんどん早くなりながら)
(ぐにぐにと乳房を揉み、唇をいやらしく貪っていって)
ほら、最後に一番奥に薬を注いであげるからね。
あつーいの……ほら、いくよ……!
>>433 こ…こんなの卑劣だわ…
(息を荒くしてぺニスの動きにシンクロするように喘いで)
ん…ぐぅ…ごふっ…
(口も押さえられ)
(舌、乳首、膣を刺激され何かが突き上げてくる)
…………ッ
(いくいく…あんあん…)
(あそこがぎゅうっとしまっていく)
(中でぺニスが膨らんだのがわかって)
あ……や…やめッて…
(抜こうとしてまた腰を激しく動かしぺニスを擦る)
卑劣かい?
最高の誉め言葉として受け取っておくよ。
んむっ…んっ…!
(何度も唇を貪り、唾液を注ぎ込んでいって)
(クリクリと乳首を弄りながら最奥までを突き上げていって)
ほら、やめられる訳ないだろう?
(一度させられた事は二度は無いと、抜けない様に身体を押さえながら腰を突き上げ)
ほらっ!いくぞっ!いくぞっ!
んんっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と一番奥を深く突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と大量の熱い汁を子宮に注ぎ込んでいく)
ふぅっ……これで検査は終わりだよ。お疲れ様。
(身体を起こすと、まだ繋がったまま上で「カシャッ、カシャッ」と写真を撮る様な音がする)
(ゆっくりそれを引き抜くと、足を開かせたまま、手早く膣内にタンポンを挿入し)
(また手慣れた手付きでテキパキとめぐにパジャマを着せていく)
それじゃ、後数時間は指一本動かせないからね。
受精してたら、それも運命って事で。
なかなか気持ちよかったよ。またね。
(何事もなかっかの様に、頭からめぐに布団を被せると)
(最後にめぐの目隠しを外し、部屋を出て行った)
>>435 卑劣が誉め言葉っていかれてるわ。
あっあっあああっ
(責めが更に激しくなって)ああっん…
(目隠しが涙で濡れる)
……………ッ
(体をのけぞらせた後で脱力し太ももを痙攣させる)
ああっ
(果てて弛緩してる間もなく激しく突き上げられ)
ダメ…あ…………ああ…
(ぺニスが大きく膨らむのと熱いものが噴射され広がっていくのを感じる)
> ほら、やめられる訳ないだろう?
> (一度させられた事は二度は無いと、抜けない様に身体を押さえながら腰を突き上げ)
> ほらっ!いくぞっ!いくぞっ!
> んんっ……くぅっ!!!
> (ずんっ!と一番奥を深く突き上げて)
> (そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と大量の熱い汁を子宮に注ぎ込んでいく)
く……
(布団をかぶった状態で目に涙を浮かべて)
(あそこから液が溢れて湿って気持ち悪いが手を動かせず)
いいわ…体が動いたら死んでやるんだから
あの医者の顔を見れなかったのが残念だわ
顔を知らないと殺すこともできないじゃない
とか言って死なないくせに。
タンポン入れられて汁も漏らせないまま、受精したらどうするの?
>>437 本当に死ぬわよ…
受精なんか…残してはいけない遺伝子を残すなんて恐ろしいことだわ
だから死ぬの
あの医者を殺せないのは残念だけど
【436ちょっと消し忘れたわね。ごめんなさい】
レイプした相手を殺せないなんて、死んでも死にきれないんじゃない?
むしろ、産んでその子供に殺させるとか。
>>439 子供に殺させるなんて文学的ね
でも、かわいそうよ
望まれたことのない子供の気持ちは良く知ってるから
どうやって死のうかしらね
ここから飛び降りて?
どうせ死ぬなら水銀燈に…いいえなんでもないわ
水銀燈に私以外の生命が入るなんて穢らわしいもの
でも、受精してるならもう新しい命ができちゃってるよ。
自分以外の命を殺したら、殺人だね(クスクス)
こんな高さじゃ、屋上からでも死ねないよ。
>>441 人を殺すくらい平気よ
それが望まれない存在なら…
そう…死ねないの
残念
じゃあ階段を激しく昇り降りでもするわ
この心臓はすぐに爆発するわよ
母親がそう思っても、本人は産まれたいのかもよ?
さっきあれだけ激しくセックスしたのに、大丈夫だったんだから。
当分死ねないよw
>>443 水銀燈に命を吸われて死ぬのが希望だったけど
その希望も絶たれたわ
私は穢れたの
他に死ぬ方法を考えないといけないわね…
白薔薇の人形に頼めば眠らせて貰えるけど、私は彼女にさえ拒絶されたのよ
じゃあ、これからもっと大勢の男に犯されれば?
誰にでも身体を開いて、激しいセックスをすれば死ねるかもね。
赤ちゃんも流れるかもしれないし、一石二鳥じゃない?
>>445 それだとますます水銀燈から遠くなるわ
それにそんなに男の人なんていないわよ
私なんかを抱きたいと思うのは…イカれた人間ばかり
あははは
(突然笑って)
そうね。イカれた人間の相手をして一緒にイカれて、精神が崩壊して死ぬのもいいわね
そうそう、その意気だよ!
そうすれば、彼女の手をわずらわせる事もないだろうからね。
それじゃ、君を抱いてもいいかい?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを見せる)
>>447 あははは
あなたもイカれた人間の一人っていうわけね
本当に心配してるのかと思ったけど、これが現実…
私は今は動くことができないけど…
もちろん心配もしてるけど、
イカれた男の一人である事には違いないね。
それじゃ、勝手にやらせて貰おうかな。
(パジャマのズボンとショーツを脱がせる)
タンポンも、取っていいかい?
>>449 簡単に脱がすのね
こんな裸を見て楽しいの?
(恥ずかしそうに)
タンポンは外して
さっきから気持ち悪かったの
まあ、慣れてるからね。
そうかい?とっても可愛いよ。
(割れ目をじっと見つめて)
それじゃあ…えいっ!
(タンポンの紐を掴んでゆっくり引き抜く)
うわ……ゴポっと溢れてきたね。
こりゃ、確実に孕んでるわ。
(膣内で暖められた精子を手のひらですくってみせる)
それじゃ、入れていいかい?
(ベッドの上に上がって)
>>451 慣れてるってあなたはイカれすぎよ
そ…そんなに見てだなんて言ってないわよ
あうっ
(タンポンを抜かれて)
うっ生臭いいやなにおい…早く消毒しないと…
ちょっと…本当に図々しいわね
穢らわしいわ
(いきりたったあそこにぺっと唾をかける。唾まみれになるまで何度も)
別に、レイプじゃなくたって女の子を脱がし慣れてたりはするさ。
まあ、いいじゃない。いい機会なんだしさ。
(下半身を裸に剥いてじっくりと視姦する)
穢らわしいのは君自身だったんじゃない?
おやおや、そんな事されたら興奮しちゃうよ。
(唾まみれのペニスがどんどん硬くなっていく)
それじゃ、いくよ……んっ!
(足を大きく開かせると、唾まみれのそれをゆっくりと突き入れていく)
お、中熱いね……入れられてるのは分かるのかな?
>>453 見たいなら見ればいいわ
(頬を紅く染めながら)
こんなことで興奮するなんて…本当に……
んっあっん……
(膣に堅いのが入り込んできて)
分かるわよ。ドクドクと脈打ってるところまで感じるわよ
こんな私で感じるなんて…
そうかい?
それならたっぷり見せて貰うよ。
(お尻の穴や、割れ目を開いておしっこの穴まで見つめてしまう)
おおっ、あつっ……!
(たっぷりと中を感じながら突き入れていって)
そりゃ、興奮するさ。
もう受精してるかと思ったら、尚更ね。
(中でペニスを震わせてみせて)
それじゃ、上も見せて貰おうかな?
(パジャマをはだけさせ、乳房を露出させる)
>>455 気にしないわよ。どうってことないもの。
(体を震わせながら)
あっ……うっ…んんっ
(体がまだ弛緩してるので我慢がきかず声を出す)
ああっ
(上を勢いよくめくられたことに驚き)
あっうんっあああっ
(休みなく動くぺニスに合わせて声を出して)
本当かい?
身体が震えてるみたいだけど。
(めぐの身体をたっぷりと視姦していく)
ほーら、声もいっぱい出てる。
気持ちいいんだろう?
ほらっ!ほらほらっ!
(足を抱えるようにして、目一杯勢いよく腰を突き上げて)
おっぱいも可愛いなあ。
こうやってレイプされたのかい?
(両手で胸を揉み、乳首をつまみながら子宮を押し上げていく)
可愛い声出てるよ。
やっぱり気持ちいいんだ。イカれてるね!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きな音を立てさせながら犯し続けて)
>>457 気のせいよ。人間の体なんていつも動いてるわよ……
こ…これは私の意思じゃ…ああっ…
気持ち良くなんかないわ…
んっああっ…
(乳首をつまれると声を出して)
あっ…はぁっ…はぁっ……あっ…
そうかい?
僕には、見られて恥ずかしい様に思えるけどね。
(わざと見せつける様に、お尻の穴まで観察して)
いやいや、君が気持ちいいからこんなに反応してるんだよ。
そうだろう?
(乳首をつかみ、軽く引っ張ってみせて)
ほーら、気持ちいいんだ。
素直になってごらんよ。
ふんっ!んっ!
(可愛く感じてる顔を見下ろしながら腰を突き上げていく)
ほら、僕も中に出しちゃっていいんだよね。
ほらほら、いくよ……!
(ピストンが更に早くなり、息を荒くしながら顔を見つめ)
>>459 ちが…
(何かを言おうとして言葉を失い。無防備のまま極部をさらしてることで
太ももに汗が滲む)
んっ…ひっぱっちゃ…いたッ…
はぁ…ああっ…気持ちいいなんて…
中はだめ…あっ…あ…
(ペニスが硬直して大きくなり発射寸前になったのを感じて
抵抗しようにも体に力が入らない…)
違わないさ。
もしかして、見られて感じてるのかい?
気持ちいいんだろう?ほらっ!ほらっ!
(両手で包むように乳房を揉みながら力強くピストンして)
もう孕んでるんだからいいだろう?
ほらっ、いくよっ……んっ!
(目一杯深く突き刺したまま、思い切り膣内射精してしまう)
ほらっ、出てるよ……身体が動かないなら、よく分かるだろう?
(何度も膣内でペニスを震わせ、大量の精子を注ぎ込んでいく)
>>461 感じてる…わけないわ
あなたの思い過ごし……
アッッ……ああっ
(精子が中で飛び散るのを感じ)
うっ…
(更にしつこく挿入され目に息を荒くしながら涙を浮かべ)
心は感じてなくても、
身体の方が正直だって事だね。
ほら、いっぱい注いでるよ……!
(何度もペニスを膨らませ、大量の精子を注ぎ込んでいく)
これじゃ、僕の子供が孕んじゃうかもね。
ま、イカれた夫婦の子供なら、可愛い子に育つよ。ね?
(まだ合体したまま、子宮の辺りを撫でてあげる)
>>463 イカれた遺伝子を持った子供なんて
(といって涙を流す)
あっ
(あそこをなぜられピクピク動いて反応して)
はぁはぁ…
ねえ、いつまで入れてるの?
ずっとこうしてるつもり?
母親がそうなんだから。
諦めちゃいなよ。
もう少し、精子を染み込ませないよね?
(まだ繋がったまま、頬を撫でて顔を覗き込む)
逃げられないまま種付けられる気分はどうだい?
可愛いなあ……クセになっちゃうよ。
>>465 だから残したくないのよ…私は私が嫌いだもの
…………
(顔を覗き込まれて涙で濡れた目をそらしてそっぽを向く)
あ…あなたはやっぱりいかれてるわね
どうかしてるわ…
私は…
(自分がどんな気分か考えたり意識する間もなく犯されて…)
気分もなにもない。
穢れた…それだけね。
それでも子供は産まれる。
女の子だからね。
なかなか楽しかったよ。
そろそろ動けるんじゃない?
またねー
(ペニスを引き抜くと、満足げに帰っていった)
まだ動けないわよ
(呼吸を乱したまま。割れ目から精液を溢れさせたまま横たわり)
はぁはぁっ
(なんとか消毒液に手を伸ばし)
(割れ目を開いて流し込む)………ッ
(染みるので気を失いそうになる)
アッッ…ンッ
(指を入れて精液を掻き出してるうちに力尽きて)
(地面からたくさんの赤ん坊が生えて泣きわめく夢に魘されながら眠る)
サービスサービス
この人間の少女は…壊れかけて…しまった…?
かわいそう…
…慰めてくれる…お人形も側に…居ず。
悪夢に…うなされながら…
(涙を拭い取った)
>>470 それじゃ、君が男の欲望を受け止めるかい。
それとも、めぐのザーメンを吸い出してあげたら?
(首をグリンと動かして)
…この少女に…まだ…何かするつもりの…
人間を相手に…しろと…いうの…?
……吸い出す?
………第7のお姉さまも…ここから…水が出ていた…
この少女は…違うものを出して…いるのでしょう?
(立ち尽くしたまま見つめて)
……布団が…ずれてる…(直した)
………
貴女の人形が…くると…いいわね。
(呟いて外へ飛んでいった)
ここはガッツキが多いな。
そういうスレだろう
お茶会でも復活させたいのか?
かわいそう…
悪夢に苛まれているなんて
…かわいそう
少女は昨夜、誰にも見られないように
私が隠してしまいました
水銀燈お姉さまに怒られるかしら?
甘い夢を見せて回復させてあげるの
水晶の中できれいになって貰うのよ
誰も会いにきてくれないきらきもかわいそう…
(つんつん)
>>478 薔薇の香りに誘われて…なんとなくさ、他のお人形も来ないようだし
とはいえ何も話題は無いんだけど…困ったもんだ
(まだつんつん)
>>479 白薔薇の香りに誘われて…?
ふふっ…面白いわね
話題がないの?
かわいそう…
でもいいの…いいのよ
好きな薔薇乙女の名前と好き理由を教えてくださいな
どこをツンツンしているの?
>>480 男にとって薔薇の香りはエッチな香りなのだよ
好きな薔薇乙女かい?、そんなことを聞いてどうするのかな?
俺は今は雪華綺晶かな、お世辞じゃなくてさ。体調や気分によって変動したりもする
……お尻…
(つんつんつん)
>>481 エッチな香り……??
(袖口を鼻にあてて匂いを確認して)
別に匂いませんわよ
今は私?
私しかいないからではなく…私がいいのね
ああ…
嬉しい…私はとっても嬉しい…
人間さん
お尻をツンツンするのが好きなの?
>>482 そうかい?俺はエッチな香りを感じるけどね?
会いにきたから好きなんじゃなくて、好きだから会いにきたんだよ
嬉しいのかい?きらきを好きな人間もけっこう多いと思うけどね
別にお尻でなくてもいいんだ、後ろから現れたからね
(前へ回ると胸をツンツン)
>>483 貴方は気分で香りをかんじますのね
面白いわね
ああ…
私を愛でてくださいますのなら
ああ…
とても私は嬉しいわ
お姉さま方より私だけを見つめてくれるなんて…嬉しい
簡単に触りますのね…
>>484 気分というわけでもないよ、右目にも咲いてるしね
薔薇乙女はみんな薔薇の香りをまとっている……と俺は勝手に考えているんだが?
気になるのは雪華綺晶のことばかりだよ、可愛い!
レディに対して失礼だったかな?、このフィールドは無礼講なのかと思って…
まああまり手を出すとフィールドが荒れそうで怖いんだがね…
(ツンツンはやめない)
>>485 匂いは、私は感じことがありませんわ
貴方には特別な能力が備わっておりますのね
愛でてもらい話しかけられることは、とても嬉しいのよ
存在を知ってもらうこともそうよ
さっきも名無しさんが仰ってましたが、フィールドの即エッチというのは…
最初のお城(お茶会)が荒らされて生まれたものなの…
ここしかないから来てる人形さんや人間さんも居ると思うのです
ただこんなに歴史が重なってしまって…
私にはどうすることもできないわね
フフ…戯れが好きなのね
残念だけど…私は養分が尽きてしまいました
貴方がいやではないのよ
今日はお城に戻ります
本当にごめんなさい…
また話しかけてくれたら嬉しいわ
>>486 もう慣れちゃってるんじゃないですか?鼻のすぐ傍に咲いてるもの
薔薇乙女はみんなお洒落だから、香りにも気を使ってるだろうと勝手に思ったのさ
まあそうだろうね、人間だってそうだもの、お人形ならなおさらだろうね
喜んでもらえるならもっと好きになってあげるよ
特に俺は前科(ry…いや…なんでもない……
そういえばそんな経緯もあったなぁ、よく覚えてないけど
即レスHと即Hでは意味が違う、即Hと勘違いしてはいけないやね
とはいえここはエッチなフィールドだし…お触りくらいならいいだろう?
エッチな歴史が重なっちゃってるよねw、とりあえず雪華綺晶は即エッチOK…と
(勝手にナニかをメモる)
わかってるよ、養分が切れたら大変だ
おやすみなさい、またねノシ
日食と一緒に…お姉さまも…隠れてしまった…
……探しに行く(すぅ…)
日食……日本食品?
むしろ、日本食研
NPO法人日本食育協会じゃね?
>490
…雪華綺晶は…日本食が…好き?
だとしたら…今度…作って…あげる…?
……面白い人間…
あなたも…第7のお姉さまを…探しに行く…?
(一瞥したあと手を取って、スッとどこかへ飛んでいった)
>>491−492
…?
(後ろを振り返って)
……いつのまに…増えてる…?
………
(
>>491の手も取って、
>>492を足で追いたてながら、何処かへ飛んでいった)
お姉さま方は…どうしたので…しょう…?
フフフ…どうしたのでしょう…
>>496 …日食の影響で…
雪華綺晶…は 出て…来れなかった…?
……まるで 動物のよう…
>>497 日食…?
Nのフィールドでは日食は関係ありませんでした
貴方は日食を見れたの?
>>498 私は…見なかった…
夜空にしか…興味が無い…から。
雪華綺晶…日本食 が…好き?
>>499 日食…少しだけ興味があるの…
いいわ…次の日食の時に一緒に見ることにいたしましょう
私達、ドールにとっては瞬く間ですわよ
夜空にしか興味がないのはなぜ?
空をフワフワと漂う雲が私は好き…夜でも昼でも
ドイツ、フランス、イギリス、なんでも食べますわよ
今は日本にマスターが集中してますから日本食…といいけど…
…まだ食べてないの……
>>500 悠久の時を過ごした…貴女なら…一瞬でも
私は…作り出されてから…そう時は経ってない。
永遠とも…思える時は…こわい……
雲……
…そういえば…貴女は…
この国の…綿菓子 に…似て無くも無い…
そう……
この国の料理は…
野菜をうまく…使ったものが…沢山。
…貴女の口にも きっと…合う。
>>501 ああ…
過ごした時間が短いから、、私達をお姉さまと呼びますのね
時が怖いの?
この瞬間の永遠の連なりが?
フフフフ…面白いわね
綿菓子…一度、食べてみたい…フワフワして
ああ…美味しそう
日本食も美味しいの…?
貴女は日本食が好きそうですわね。その話し方だと。
>>502 人形は…可愛がられる事が…第一…
私のお父さま…えんじゅお父さまは…
違っていたかも…しれない…けど。
…可愛がって…くれる…相手がいない永遠は…
怖いと思う わ…
…自分の姿を 見ると良い…
真っ白で…モコモコ ふわふわ…
これからの季節…祭り…沢山売っている から…
少し…失敬したら…どう?
一番…覚えてるのが 日本食…
…実はそれ以外は…ほとんど 知らない…の…
>>503 私は、誰もいない時間を一人で眠ることなく過ごしたました
それでも何も感じませんでしたわ
最初の方の記憶は余りないけど、狂うほどに孤独ではなかったわ
今の私を見れば分かりますわ
そう…何でも…何でもないことなの
フフ…綿菓子はステキですが、失敬はいけない乙女のすることですわ
アリスになる私がすることではないわ
日本食しか覚えてないの?そういえば、貴女のお父さまは何民族なの?
>>504 今の貴女を……(じぃッと見続け)
人間を集めるのは…
寂しさも…有るのでは?
…私には…寂しそうに見える…
失敬……人間を 失敬することは…?
なら今度私が…失敬する…
アリスには…ならないから…
漢民族…(即答した)
………
>>505 寂しい…???
寂しい?
フフ…寂しいという感情がないの……
それは必要なものなの?
必要でも、アリスになれたら分かるから知らなくてもいいの
欲しいものは失敬するように貴女のお父さまは躾たの?
貴女のお父さまは欲しいものがあったらどうしてたの?
漢民族でしたの
馬族というか遊牧民風ではありますけど…
>>506 ……それは…羨ましい。
寂しさは…臆病を 招く…
無いほうが…いいから…知らなくても いいの…では。
……それでは…
私の水晶と…交換を…してもらう…のは?
……ウサギにまたがって…
さすらう…
>>507 そう…知らなくてもいいの…それで、いいのよ…
水晶と交換なら…私がダイアモンドを作れたら良かったのですが…
そういえばイギリスもさまよってましたわね
ああ…
せっかく会えましたのに残念…
養分がなくなってしまいました…
今日はお城へ戻りますわね
会いたい時は、また呼びかけてくださいまし…
>>508 …ダイアモンド…
……いっそ…お姉さまと…交換…して…
…冗談…
呼びかける…?
…雪華綺晶のお姉さま…
また…あいましょう
おいでませ…お姉さま…
…貴女の…妹が…まいりました…
お姉さまならさっき別なスレで似たようなのを見たな
>>511 …それが本当なら…今日はお姉さまは…こなそう。
せっかく…お姉さまと…乾杯を しようと…
(何かのビンを持ち上げた)
>>512 夕方ぐらいだったな。今はどこにいるか分からない。
>>513 …夕方はさっき…と 言えるの…
そのお姉さま…第7のお姉さま…?
雪華綺晶は…神出鬼没…気を つけないと。
……人間は…飲みます…か…?
>>514 なんか変なのに絡まれてたみたいだな。
キャラが似てるから、そう思ったけど。…の使い方と?が多いとこも似てたな。
何か分からないけど、君がくれるというならいただくよ。
>>515 …彼女なら…その程度…捌ける…
それが…第7のお姉さまなら…
…たまに…暇つぶしで…人間の姿を…とる…の?
お姉さまと乾杯するため…これを…持ってきた…
(ワインの瓶を差し出した)
グラスは…これを…持って…
(トクトクとグラスを満たしていった)
初めてみた。俺も良く行くところだからね。
こことそこは。すぐにきらきが来たと思って見てた。
他のことは分からないが、いるかも知れない。
そこでは人間の姿だったよ。めぐにも近かったな。
ワインのグラスは水晶でできてる?
相手は俺でいいのか?
(満たされたワインを揺らしながら訊く)
>>517 お姉さまは…人間の…特に少女の姿が…
好きなのかも…しれない…わね?
……そう。
よくわかった…偉い わ…
…このまま…帰るのは…勿体ない…
私は…誰でも…いい…(自分のグラスにもワインを)
……乾杯。
>>518 病んだ少女が好きみたいだな。
そうかお互い寂しいな。
よしっ、じゃあ勢いをつけて乾杯すっか。
かんぱい!!
>>519 ……そう…
お姉さま自身が…一番…病んで る…
ふ ふ…
(にいィ…)
寂しい…
(カチンと良い音がする)
…………(コクコク)
……甘くて…おいしい…
……(コクコク)
…(人間に注いだ)
……おいしい わ……どう?
>>520 こんな妹を放っておいて、全く。
悪い姉だね。
ワインの味は分からないけど
舌触りがまろやかで芳香があって、、、
そうだな薔薇のようなブーケが立っていておいしいよ。
つまみがあるともっといいな。
人形なんかの。
(と言って薔薇水晶をみつめる)
>>521 ………
水晶漬けにされても…知らない…
…わからないのに…
よく…言葉が出て…くるの ね…
人形のつまみ……?
…私に作れる…もの…?
>>522 人形のつまみ
(薔薇水晶の手をとって)
ここにあるよ
>>523 ………
(取られた手を見つめて)
…つまみ…
私が…つまみ…人形は…食べられない…
私も…食べられ…ない…?(不思議そう)
>>524 食べるだけがつまみじゃないさ。
(薔薇水晶の手を指で撫ぜる)
>>525 …どういう…こと…?
わからない…
なぜ…手を…なでる の?
フフ…私の噂をしていたようですわね。
名無しさんの推測は当たってるの?
私を待っていたのね…薔薇水晶。
それがワイン?
蒼のお姉さまのマスターが飲んでましたわね。
おいしいの?
>>526 好きだからだよ。
君は気持ちよくないかい?
また実体化(トリップ)の調子がおかしいわね
ちょっと時間と場所を貰いますわね
>>527 これは…お姉さまと…乾杯…
するために持ってきた…
甘くて…美味しい…
>>528 好き……誰が誰を?
手を撫でられると…気持ち良い?
……不思議な…感覚がする…
>>530 甘い液体…
ああ…
貴女のように紫ですのね
おいしそう…
>>530 その不思議な感覚が酒の味を引き立てるのさ。
まずいなワインに酔ったのか眠くなってきたな。
今日は帰るよ。次はつまみになってもらうからね。
お先にノシ
>>531 (グラスを出して)
…どうぞ…飲んで…
(トクトク…注いでいく)
>>532 …もう…帰る…
それは…とてもとても…残念。
…つまみになる…また、手を撫でる…
…いいでしょう……ごきげんよう。
>>533 ああ…
(注がれるワインを見ながら)
きれいな色にいい薫り…
それに貴女みたいな色…
フフフ…貴女を飲むみたいですわね…
(グラスを口に運びワインに口をつける)
甘い……
ああ……何か熱いのね…
熱い……
名無しさんを返してしまったのかしら?
あの名無しさんは…推測だったけどが平行世界の均整を乱そうとしました。
均整が乱れると爆発がおきるかも知れません。
だから気をつけて。
>>534 …さっきの人間も…
私を…ワインの…つまみに、と言っていた…
……飲み込んだとき、熱くなる…
…雪華綺晶は…熱いのは…苦手でした ね…?
……よくない人間だった?
>>535 飲み込んで…体の中から熱くなりますのよ
冷たいのに不思議ですこと…
そんなに悪い人間ではないけど
フィールドの均整を乱すことになりかねないことを言ってたようね…
貴女は気にしなくてもいいの…いいのよ
>>536 …お姉さま…顔が…
上気して…います…わ。
桃色に染まった…顔は…綺麗…
では、気にしない…
普通の人間…として、次も相手を…する。
もう一杯…(トクトクと注ぐ)
私も……あまい……
……あまい…ふ ふ……あまいわ…ふふ ふ…
>>537 自分では分からないわ…
ああ…
フワフワした気分になってまいりました
そうね…普通に相手してくださいまし。
私ももう気にしなくておりませんわ。
フフ…
この飲み物が好きなのね
そんなに飲んで大丈夫?
>>538 綺麗……綺麗…
お姉さま…酔っているの…では?
……もう一杯 どう…ぞ。さあ…
私は…大丈夫…
心配そうに…する…お姉さまも…綺麗…
ああ…綺麗……
お姉さま…飲んで…ください…さあ…さあ…(ぐい)
>>539 え…あ…
もう私はいいのよ…
あ…ン
また無理矢理……
んっゴクン……
もうダメよ…飲めないわ
貴女が飲んでくださいな
>>540 …なぜ?
なぜ、お姉さまは…拒絶を…するの?
なぜ飲んでくれない…?
おいしくは…ない…?
私も飲む…雪華綺晶も…飲んで…
さあ……
抵抗すると…ドレスが…ワインで、汚れる…
…おいしいお酒を…味わって…
>>541 そんなに悲しまないでくださいまし…
飲めばいいの…?
(無理に口に運ぶ)
これ以上はダメよ。頭がフラフラするの……
それに貴女に無理矢理されると気分がへんになるの……
フラフラフワフワするからいつもの私ではないかも……
何故だか気分がおかしいの…
貴女は平気ですのね…
>>542 そう…飲めばいい…
…お姉さま……ふ ふ…ぅき……?
……す き…そう。お姉さまを…慕っている…
フワフワ…いつものお姉さま…
フラ…フラ…?それは…私も…少し。
でも…お姉さまと…乾杯をする…と…嬉しい…気持ちに なる。
…私が飲ませる…(グラスを口に付け)
口をあけて…ください…
>>543 貴女が嬉しい気持ちになるのなら乾杯だけでもお付き合いしますわよ…
え…また無理矢理はいけませんわ
あ…ゴフゥ…ゴホッッ
ほらワインが口から溢れてドレスに…
>>544 乾杯は…中身を飲み干すまでが…
…乾杯だと…先ほどの人間が言ってた…
(言ってないが、言ったと思ってる。つまり、頭が回らない)
…お姉さま…汚い…わ。
ドレスを脱いで…そうすれば…汚れることは無い…
私も熱いから…脱ぐ……
(モソモソと脱ぎ始めた)
…これなら…丁度いい……(ワインを飲み干した)
……どうぞ……ぁ(カクン)…どうぞ……
>>545 人間の習慣は良くわかりませんわ。
貴女も暑がりですわね…
あ…私はいいの…いいのよ…お城で元にもどせるから……
ワインももう……
脱がして飲ませたいなら…
フフ…
無理に脱がして、椅子に縛って飲ませたらどう?
フフ…できるかしら
(微笑んで)
>>546 ……カクン……熱い…
…カクン……お姉さ…ま…
体が……言うことを 利かない…の…
なぜ…?
…その言葉…覚えて…おく…
カク…カク……今は……
私は…おかしくなった…壊れてしまった…?(とても不安そうに)
ぁ…ぁ…雪華…綺…晶………
(がしゃんと崩れ落ちた。暫くするとかすかに寝息が)
【私は限界のよう…お付き合い、感謝…また。さようなら】
>>547 フフ…風邪をひいてもいいの?
(服を着せて、タオルをかけて)
私もお城に戻りますわね…まだ頭がフラフラフワフワするわ
うまく漂っていけるかしら?
では、お休みなさい…ワイン色の薔薇水晶さん…
昨日は…何をしていた…の。
…見苦しい…ところを…
失礼…しました…
…私の醜態を…見た人…全てへ…
薔薇水晶として…相応しく…ない。
そう…思った人へ…
>>551 フフ…
責任感が強いこと…
私は気になりませんでした
だから、いいのよ…貴女も気にしないでくださいまし
それでは、今日は飲み物はないのね…
(残念そうに)
>>552 あれが…酔う…ということでしょう…か?
鮮明には…覚えてない…けれど…
…飲み物……
お姉さま……(雪華綺晶の有る一点を見つめ)
…そこには飲み物が…
>>553 え…?どこ?
私は何も持ってませんわよ…
(薔薇水晶の視線を追ったが見当がつかず)
>>554 ………ここ…
(雪華綺晶の下腹部を指差した)
…私にも、その力は有るよう…ですが…
>>556 ……(少し驚いた顔)
…?
…飲みたいとは言ってない…
喉が渇いたのなら…ここから…摂取を…
>>557 喉は渇いてないわよ…
私はいろんな飲み物を飲んでみたかったのよ
実体世界の飲み物を…
貴女も喉が渇いていないのね
>>558 ……雪華綺晶…貴女はどんなものを…飲んでみたい…?
…人間は…甘い飲み物…すっぱい飲み物…苦い飲み物…
色々な…飲み物を…作り出している…
……今、沢山喋った…から…
少し…喉が渇いた…(じっ)
>>558 すっぱいのと苦いのはいや…
どうして…すっぱいのと苦い飲み物が必要なのか分からないわね
人間は変わったことをするのね
どうせ飲むのなら冷たい飲み物が…
あ…私のは冷たいわね…
貴女はすぐに飲めると考えてるようですが
すぐには飲めないのよ
>>560 きっと…同じ味では…
飽きて…詰まらないのでしょう。
…真 紅…に聞けば…人間のことを…
よく理解できる…かも…しれない。
……冷たいの…欲しい…
すぐ…には…無理?なぜ…?
>>561 紅薔薇のお姉さまに…?
説教されそうだからいやよ…
そういえば紅薔薇さま…苦いお茶を飲んでますわね
クスクスクス…変わった趣味…面白い…面白いわ
そう…
フフ…
(茨を出して薔薇水晶の足首を拘束して)
貴女がそのつもりなら…
いいわよ…
私を満足させてくださいな
そうしたら飲ませてあげることができるの
それまでこのまま
満足させてくれたら足の拘束を解いて差し上げますわよ
>>562 …真紅は…大人びて…いる…
他のドールとは…少し違う…
…ボディは…平均以下…
……満足…?
…ここまでして…飲み物を…?
……雪華綺晶のする…ことは…わからない…
>>563 紅薔薇のお姉さまは、いちばんお姉さまっぽいですわね…
私より2つ上なのだけですのに…
確かに体型は次女のお姉さま…
????
…名前が出てこないですわね…カナブンお姉さまといい勝負…
末妹の私より子供っぽいですわね
飲みたいの…?
なら、もう質問はおしまいですわよ
飲みたいなら言うことを聞いて
(怪しく微笑んで)
>>564 …第6と第7が…幼すぎるのでは…?
……次女…
カナブン…?珍しい名前…
……お姉さま…
…また…今度にしません…か?
飲んでみたいことは…みたい…けれど…
満足するまで…私の活動時間が…残ってるとは…思えない。
>>565 私と苺のお姉さまが…?
私は、苺のお姉さまほど幼くありませんわよ
カナブン…違ったかしら?
カナザワ?カナヘビ…?カナカナ…?
??????
(思い出してるうちに面倒になって)
どれでもいいわ…
そうね…私も養分が尽きそう…
(茨の拘束を解いて)
また次回に致しましょう…
>>566 …どう…かしら。
カナガワ……考えるだけ、ムダ…
名乗ってきたら…わかること…
貴女に一つ聞きたい事が…ある。
…貴女は…ここに来ることを…意図的に抑えてる…?
違うのなら…謝ります…
>>567 そうね…考えるだけ無駄ですわね…
ここに私だけ来ても…
他の姉妹にも使って欲しいし…もちろん名無しさんにも…
でも抑えてる訳ではないのよ…
時々、覗いてはいるのよ…
貴方のことも気になるの…
来れない日は本当に来れないの…
もっと養分を吸って、名無しさんにも満足して欲しいのよ…
でも養分が足りないの…
>>568 私は変なことを聞いてしまった…わね。
ごめんなさい…謝る…
貴女が…ここのことを考えてるのは…よくわかる。
…落ち着いて…第7のお姉さま…
なるべく…お姉さま一人には…させない…から…
……なるべく…
>>569 分かりました。
少し変わった時間にも来てみますわね…
いろいろ試してみるの
フフッ…
見かけたら声をかけてくださいまし…
>>570 貴女の…行動が…報われると…いい…
いづれ…他のお姉さま方も…戻ってくる…
そうしたら…大いに自慢して…あげるといい。
……人間も、少しは…いるようだから…
心配ない…
…お姉さまが相手だと…必要以上に…多弁になってしまう…わ。
口が…疲れる…
>>571 姉妹やマスターや名無しさん達で賑わうといいですわね…
私達のことは、今も続いてる物語なのですから
ウフフッ…
貴女は無口でいらっしゃいますものね…
今日は飲み物がなくて残念でしたわね。
>>572 …その中には私は…入っていない…
私は(破壊されて)終わっているから。
そう。喉を湿らし…たかった。
そろそろ時間…ね。では…よい夜を…おやすみ。
>>573 もちろん貴女も
貴女の定着は私が強く望んだことですもの…
物語の方はアニメ次第ですわね…
私は貴女や貴女のお父さまと一緒に出たいわ
そのフィールドで一戦交えてもいい
フフ…
お休みなさいまし
私も養分が尽きました
お城に戻りますわね
変わった時間…
例えばこんな時間
また出直して参りますわね…
雪華綺晶のお姉さまに、また質問が…
なぜ…私の事が…気になるの?
似ているから…それとも…他の理由…が?
…それを知りたい
…それでは…これで。
>>577 最初は…
ずっと…会って話したいと思っていたのよ…
私と貴女と話すことができる場所は限られているの…
ここもそんな場所のひとつですわ…
ここで私は貴女と会いたかったの…
今は…
会えて良かったと思っておりますわ…
理由は……
フフフフ…
自分の魅力は自分では気付かないものですわね…(微笑)
それに私のことを姉と慕ってくれる唯一の人形…
とっても大切な妹ですから…気にならない筈はないでしょう…(微笑)
話す場所…
それは…ここしか…ないでしょう?
別の…私のことを言って…いるの…?
…それとも…どこかで…会っていた?
なにか…はぐらかされて…いる気がする。
今日の貴女は…穏やかな顔を…してる…
…今日は…この書き込みで…戻る…
さようなら…雪華綺晶…
>>579 そう…別な世界の私と貴女…
フフ…別な世界…二次創作と言っていたかしら…?
別な世界では、私と貴方は良く一緒にいるのよ。
はぐらかしてるように見えたの?
フフ…
この前から時間がなくてできませんでしたが…
ああ…
貴女に全てを許して…知ってもらおうと思ってましたのよ…
それは特別なの…
フフ…
貴女は気付いていたかしら…
>>580 私に知ってほしいこと…
気になる…
勿体ぶらず…教えて欲しい…
>>581 Aブロック11組でしたのね。
4位にまでなったなんて、嬉しいわね。
翠のお姉さまは圧倒的ですのね…
フフ…私のおかげ
だって、お姉さまの印象的な場面のひとつ
「ずぅっと一緒ですよ」
は私に向けて言ったのですもの…
苺のお姉さまが消えてからの「言葉にできない」も私がいたから…
>>582 貴女に時間がある時ではないとだめ…
だって人間さんも多く見てるのですもの…
今は時間があるの…?
>>583 それほど…秘密にしておきたい…こと?
なら…いっそ…言わないほうが…いいのではない?
時間は無い、と…いえる…
…本当に伝えるべきか…考えて…決めて…欲しい。
>>584 言葉にしなくても今に分かりますわよ
私からも貴女に質問があるの…
貴女は
>>567で気にしていたことについて…
ねえ…貴女は私にこのフィールドにいて欲しいの?
居て欲しいのでしたら…
それは何のため?
>>585 そう…だといい…けれど。
伝えてくれるか は…貴女に…任せる。
…もちろん…いて欲しい…
なんのため…?決まっている…わ。
ここが…長く続いて…欲しいため…
それ以外の…理由は…必要?
>>586 フフ…
フィールド思いですのね…
本当は貴女のためなのではなくて?
…言いたくないのなら…それでもいい…
また会いましょう。ごきげんよう…
>>588-589 間があいてしまたっわね
力が抜けてしまったの…
大事な時に…私はなんて………
意味なんてないのよ…
貴女のためかどうか答えて欲しかったの…
出来そこないと紛い物のジャンク
>>591 ねえ…誰のこと…?
>>592 気が付いたら30分経ってしまったのよ…
オシオキ…?
薔薇水晶には権利がありますわね…
でも、今はいや…
だって…あの子は…
>>593 私は予選落ち…
姉妹として翠のお姉さまを応援させていただきます…
私は「言葉にできる寂しさは…」と仰ってる時のお姉さまは…
既にアリスだと思うの…
ああ…もっとお姉さまのことを知ってほしい…
【また後で参りますわね】
待機します
また日を改めて参ります
今日はお城に戻らせていただきます
俺もお城に行きたい
どこを漂ってるか知りたい
>>591 両方とも雪華綺晶の…ことね。
わかる…
>594
…なに…?
貴女の言いたい事が…わからない。
>>597 いらしてくださいな。
水晶のベッドで気持ちよく眠れますわよ。
>>598 貴方の後ろですわよ。
良く通りすぎてるの…
冷気を感じたら…それが私
>>599 ひどい…ひどい…
どうしてそんなことを言うの…
…シクシク…
だって…貴女は私を素直に求めてくださらないのですもの…
いいのよ…求めてもいいの…
お菓子箱から自分のお菓子を取るように求めてくれたらいいの…
>>600 求める…?
どうして…私が…貴女を求めるの?
>>601 ウフフフフフフフフフ
アハハ…アハハハハ
そうなの…知っていたの…知ってましたのよ………
ああ…薔薇水晶…
私が欲しいと仰ってくれて嬉しい…
アハハ…アハハハハ…ハハハハ
>>602 …今日の貴女を…相手にするのは…
大変…そう…
(……面倒…)
欲しいとは…言ってない…
>>603 いつもの私に戻りますわね…
貴女はフィールドのために私に来て欲しいと仰いましたのね…
フフ…
残念ね…
私は貴女に求めて欲しかったの…
>>604 そう。ここが少しでも長く…
…続いて欲しいから…
私に…求められるより、人間に求められたほうが…
ここのため…
>>605 そうね…
人間が来ないと苗床も作れませんわね…
苗床が潤ったら……
…私もたくさん養分を吸えますわね……
でも…貴女も求めてくれてもいいのよ…
それを期待している人間さんもいると思うの……
>>606 私は貴女より…人間のほうに
興味が有る…の。
第7のお姉さまは…姉でしか…ない…
ふ ふ……わかった?
>>607 寂しいことを仰いますのね…
いいわよ…
貴女が求めてくださらないのなら…
私も私を求めてくれる人間さんとするまでですわ…
>>608 それが…良いと思う…
ドール同士が…仲良くし過ぎても…
人間が…入り辛くなる…だけ…
それでは…さようなら…
…今までのように、打ち解けあうことは…
難しいかもしれない…けど…また…
>>609 人間思い
優しいのね…
貴女がいいのなら…
必要な時は呼んでくださいまし…
今日は、養分がつきてしまいました。
お城に戻りますわね…
…昨日は、雪華綺晶のお姉さまに…
悲しいことを…言ってしまった…
>>611 傷ついているの…?
薔薇水晶…
フフ…
気にしなくてもいいの…
傷つかなくてもいいのよ…
>>612 どうして…ですか?
貴女は…傷つかないの…ですか…?
なぜ私にそんなことを…言えるの。
>>613 私も貴女を傷つけてしまったから…
でも…
…聞いてくださいまし
そのつもりはなかったのよ…
私が言いたいことをうまく伝えることができなかったの…
貴女の気持ちを汲むこともできなかったの…
そして傷つけてしまったの…
だから私は傷つくというより悲しかったのです…
貴方もそうではなくて…?
>>614 ……貴女が羨ましい…
言葉がすらすら…出てくる…貴女が。
とても…羨ましい…
…私は、貴女になんと返せば良いのか…
わからないから。
>>615 フフ…
このフィールドでは言葉の比重が大きいですわね…
ですが…
ああ…
私も…思いの全てを言葉にできないの…
ああ…苦しい…とても……
フフ…貴女は薔薇水晶…
イヤな時には攻撃をするとか…体で話すことができるでしょ…?
(目を見ながら)
フフ…姉妹ですもの
私が受けて差し上げますわよ…
>>616 …今は…その気持ちだけを…
受けておく…
…それで…私に知って欲しいこととは…?
>>617 > …それで…私に知って欲しいこととは…?
私の水は好きな時に飲めないの…
自分でもそうなのよ…
どんな風にしたら水が出てきたか思い出してくださいまし…
…そういうことですわ
>>618 水の秘密…それですか…
それは…なんとなく、気分ではないので…
…少しは…理解できています…から…
>>619 貴女が知っているならいいの…
思わせぶりなことを言ったと反省してますわ…
そろそろ…養分が尽きてきました…
最近、養分が尽きるのが早くて…
貴女や人間さんに申し訳がないですわ…
気にしない…
今日は私も…返答が遅すぎたから…
…話すのは苦手…
おやすみなさい…
>>620 他スレに浮気してることも申し訳ないことだね。
>>621 私は遅いなんて思ってなかったわ…
私たち人形には時間なんてたくさんあるのですもの…
貴女が納得いくまで時間を費やしてくださいまし…
私はお城に戻りますわね…
お休みなさい…
>>622 いらしてましたのね…
探偵さんごっこはほどほどに…
今日は…養分が尽きてしまうの…
残念……
お先に失礼しますわね…探偵さん
ああ…
暑い…暑いわ…
この世界の果てには永久凍土という場所があるのだそう…
アリスになって実体化したら…そこにお城を作って暮らしたいの…
それにしても…暑い…
(水晶の床の上でぐったりしながら)
ぐったりしたきらきとは面白いものが見れた
残念ながらもっと暑く…もとい熱くなっちゃう方法しか思いつきませんで
>>627 フフ…声をかけてくれたのね…
うれしいっ…うれしいわ…
ねぇ…涼しくなる方法はないの…?
>>627 下手に手を出して荒れるのが怖い意気地無しなの
今日はこれで勘弁して
つ【氷イチゴ】
>>628 フフッ
(無邪気に笑って)
いつもの人間さんね…
残念ですわね…私は貴方のことが嫌いではないのよ…
白い氷に紅い色が綺麗…
(カキ氷を見て)
ねえ…せめて一緒に食べてくださいな…
>>629 「いつもの」とか言われるのが一番波紋を呼びそうで怖いの…
でも俺もきらきのことが好きだから…つい声をかけてしまうのさ
あまり時間がないから少しだけね…
あ、エアコンつけてあげるね
(ピッ)
>>629 フフ…
…怯えなくていいの…怖がらなくていいのよ…
その時は私も一緒…
私が守ってあげるの…
どんな時でも声をかけてもらっているから…
私はここに形骸を留めておくことができますのよ…
はい…承知いたしました…
少しだけ…
ああっ…涼むわ
(エアコンの風を浴びて)
この氷も甘くておいしい
(唇と口の中を真紅に染めて)
人間さんも召し上がりますか…?
>>631 ま、気付いてても尻込みして声をかけないんじゃ、お互いに寂しいもんな
きらきは人間より強い力を持ってるだろうけど…乙女に守られてはなんだか情けないよ…
はて…涼しさを感じてるということは今日のきらきは実体のあるほうかしら?
それともそう思いこんでるだけで、ここはすでに夢の世界?
いただいてもいいかな?…時間は2時が限度だけど……はむっ…
(きらきのスプーンを勝手に使って、氷イチゴを一口)
…うぅ…冷たい……でもいつもより甘く感じる…
>>632 そんなことを気にしているの?
(乙女に守られては…に対して)
いいのよ…貴方は戦う必要がないの…
守られていればいいの…
貴方は夢を見ているの…?
私は実体化しておりますのよ…
あぁ…(残念そうに、少し怒った様子で)
どうしてそんなに急ぐの…
私がもっと冷やして差し上げますわ
こうして食べた方が冷たくなっておいしいのよ…
(舌でシロップがついた紅い氷をすくって、唇を近づけていく)
>>633 男ってのはつまらないプライドがあるのさ
きらきのような乙女を守るのがカッコイイと思ってるんだよ
さしずめきらきは美しいプリンセス、…だからこそ俺はナイトになってみたいのさ
今日は実体があるのね、夢の中のきらきも面白いけどね
そんなに怒らないでおくれ、人間にも色々あるのさ、君らのように長い時は生きられないしね
今日の養分は氷イチゴで我慢して…
あ…口移しで?…んむ…
(唇を近づけられると、こちらからキスし、きらきの唾液と絡めながらかき氷を味わう)
…冷たくて美味しいよ…でもあまり冷たくされても困っちゃうけどね…
(と言いつつもまんざらでもなさそうな表情で頭を撫で)
…そろそろ行かなくちゃ…。また見かけたら声をかけるよ
またね、俺のプリンセス…(最後に右目の白薔薇に軽くキスして、部屋を出る)
【せっかちでごめん、今日は落ちるよ。また縁があることを願ってノシ】
…時間が来てしまいましたのね…
それとも…ぐったりし過ぎて幻影をみてしまったの…?
フフ…
少し漂ってきますわね。
>>634 (行こうとして姿をみつけて)
ナイト…
フフフ…素敵な響き点
では私を守ってくださいな…
そうですわね…人間の時間は切ないくらい短いの…
夢の中は永遠ですのに…みんな永遠を拒むのはどうして…?
ん…
(舌に氷を移して唾液と一緒に流しこんでいく)
大丈夫ですわ…冷たくなんていたしませんわ…
ちゅ…
(もう一度キスをして下を絡めていく)
フフ…
残念ですわ…
(紅いシロップを口から血のようにこぼしながら微笑んで)
また見つけたら声をかけてくださいな。
それでは、改めて漂って参りますわね。
【フフ…それではまた。いってらっしゃいまし】
そろそろ、めぐを返しなさい
相変わらず暑いわね…
ああ…
溶けてしまいそう…
どうして…どうして…
こんなに暑いの…?
>>637 あの少女をどうしたいの…?
少女を相手にすることは一つだけ
>>639 それはなあに?
私に教えてくださいまし…
>>640 教えなくても知ってるくせに。
わかってて聞いてるんだろ?
>>641 薔薇乙女は全部で7人
そして薔薇水晶を入れると8人に
マスターも同じだけいるわ…
人間は70億人もいて…一人一人がみんな違うの…
考えも姿形も…
その中の一人である貴方の考えが…私に分かると仰いますの…?
>>642 人それぞれだってこともわかる。
もし知りたいんなら、具体的に教えようじゃないか。
少女を相手にすること…。
その少女の体によ欲望をぶつけるということだな。
>>643 貴方は思いが強すぎて…
言葉を思いが上回り…
自分の思いをうまく言葉にできない…
かわいそう…
貴方にとって少女は欲望の捌け口ですのね…
かわいそう…
少女も貴方も…
…あ…そんな眼をして近付かないでくださいまし…
>>644 必ずしも欲望のはけ口ってわけじゃないが。
さっきの言い方だとそう聞こえるよな。
俺がどんな目をしてるっていうんだ?
(目を細めつつ近づいていき)
>>645 フフフ…
正直な人間さん
貴方の眼には貴方の欲望がはっきりと映っていますわよ…
私は正直な人間さんが好きなわけじゃないの
捕まりませんわよ
(とフワフワと宙に浮かぶ)
フフフ…
捕まえてごらんあそばせ…
自分に正直な人間さん…
(「自分に」を強調して、嘲るように微笑む)
>>646 そんな風に見えたのか。
俺の目に欲望が込められていると。
無理だ、宙に浮かんでいる相手は捕まえられない。
(雪華綺晶に向けて手を伸ばすがむなしく空を切り)
そりゃ俺は欲望に正直だったかもしれないが。
>>647 フフフ
(フワフワと手をかわしながら無邪気に笑って)
簡単に諦めてしまいますのね
違うの…?
欲望ではなかったの…?
(言葉を気にとめ着地して人間の目を見つめて話す)
>>648 欲望じゃなくて愛だと言わせてもらおう。
そこに肉欲があったのは事実だけどな。
(気がつけば雪華綺晶と目が合い、視線を交わしながら話していく)
それを欲望だと言われたら言い返せないけど。
>>649 愛…?
欲望と違うの…?
私には違いが分かりませんわね…
欲しいものを望むような状態で手に入れたことならありますわよ
それが愛ではなくて…?
>>650 愛なんて人によって色んな形があるという。
雪華綺晶にとってはそれが愛なんだろうね。
違いがわからないというのももっともだ、本質的には同じようなものさ。
>>651 同じだと仰いますのね…
愛と欲望は…
フフフ…私のお姉さま方への愛も
貴方の少女に対する愛も
強く抱き締めらるように受け入れられたらいいわね…
(何かに酔うような感じで話す)
>>652 愛と欲望、全く別物とは思えないよな。
俺の愛なんか受け入れてくれるものか…。
考えれば考えるほど、俺の愛は欲望に近いような気がしてくる。
(そう言いながら落ち込んでいく)
>>653 受け入れられたことがないのね…
(悲しそうな目で見つめて)
貴方は、自分の愛を少女に受け入れて欲しいと望んでいるの…?
>>654 そんなにも受け入れて欲しいとも思ってないんだ。
もう諦めた…俺が可憐な少女に相手されるわけない。
(さらに表情が暗くなっていく)
>>655 拒絶されても欲しいものは貰えばいいのよ…
フフフ…その能力が私にはあるの…
拒絶されても私の手におちたら…愛するしかないの…
だから拒絶されて悲しくても許してあげるの…
マスターもお姉さま方も。みんな。
落ち込まないでくださいまし
(後ろ回り肩に手を乗せて)
貴方も力をつければいいの…
そうすれば相手はふりむいてくれる筈ですわよ…
>>656 欲しければ例え拒絶されても頂いてしまうのか。
それだけの能力は俺にはないから。
雪華綺晶と違って、拒絶されたらおしまいだ。
つい気が滅入っちゃってな。
(肩に置かれた雪華綺晶の手を握っていく)
無理だよ、俺が力を手に入れることなんかないから。
>>657 フフ…
貴方の心はとても傷つきやすいのね…
私の心は…傷だらけでもう心ではなくなってしまったの…
自分では気づかない力があるものですよ…
(片方の手を肩から頬に移して撫でる)
(撫でながら前に回る)
さっき可憐な少女と仰いましたわね
貴方から見て、私は可憐な少女に見える…?
>>658 だったら雪華綺晶も傷つきやすい心の持ち主なんだよ。
そんな力、本当にあるんだろうか。
(頬を撫でてもらいながら考え込んでいく)
(すると、雪華綺晶が目の前に現れて)
可憐な少女に見えるぞ。
雪華綺晶は可愛らしい容姿をしているからな。
>>659 もう傷がつく場所ものこってないの…
貴方も傷つきやすいのね…
いいわ…貴方の傷つきやすさも弱さも私が受け入れてあげる…
だから傷つきやすくてもいいの…弱いままでいいのよ…
貴方の力を分けてくださいまし…
(ゆっくりと唇に唇をづけながら)
もう養分が尽きてきたの…
フフフ…好きにしていいのよ…
可憐な少女に貴方はどんな口付けを交わすのかしら…?
>>660 弱くても傷つきやすくても、どんな俺でも受け入れてくれるのか?
やさしいな…雪華綺晶は。
力を与えられるならいくらだって。
んむっ…
(唇を押し付けてキスをしていき)
こんな、風に…
くちゅ…ちゅむ、んっ!
(両手でしっかり抱き締めながら口付けを交わして)
>>661 私は今の貴方のありのまま受け止めます
だから貴方はそのままでいいの
ん…ちゅ…
(唇を押し付けられて、口を開いて舌を招き入れ)
(舌を絡めていく)
(強く抱き締められるが、力で応えず頬を撫で続ける)
ちゅう…
(力を吸って)
フフ…
(腕からすり抜けてフワフワと漂い)
おいしい…
キスにもいろいろありますわね…
強引なキスもいいわね
今度はまた別なキスで愛してくださいまし
長く留まれなくてごめんなさい
私はお城へもどります
(かわいらしく微笑み)
(フワフワと漂い消えていった)
>>662 なんだかそう言ってくれると気持ちが落ち着く。
ありがとう。
んちゅっ…くちゅ…
(絡みつく舌をそのままに優しくされると嬉しそうに頬が緩んだ)
(そうしながらも唇をずっと味わい続けて)
あ!雪華綺晶…
(するりとすり抜けられると気落ちしたような顔をする)
おいしかったか?
俺も、おいしかったぞ。
またキスしてくれたらな。
今度は違うキスで楽しんでみようか。
それじゃあ、またな。
お疲れ様。
(漂っていた雪華綺晶に手を振って後姿を見つめていた)
(フィールドから一柱の水晶が突き出、そこから顔を出す)
……フィールドに…繋がった…
よかった…
(辺りを見回して、水晶に溶け込んでいった)
>>642 …私には…マスターはいません…
指輪は無いけど…作ったほうがいい…?
>>664 美しい日の出……
ではありませんでしたね…
どこかをさ迷ってたの…?
>>665 貴女のお父さまは…?
指輪も貴女のお父さまなら作れる筈ですわ…
媒介の力を吸い上げる力があるかどうかは分かりませんが…
…きれいな指輪なら…
その指輪で、貴女は貴女のお父さまと契約を交わすの…
>>666 ウサギに…ここへの入り口を塞がれてました…
お返しに…耳をかた結びにしてあげました…
お父さまが…ますたー…?
それは…思いつかなかった…
でも、お父さまはお父さま。マスターとは違う…
…そんな気がする。契約にしても…
>>667 いけないウサギさんね。
ウサギさんは何を考えているのかしらね
ウフフフ
耳をかたむすびにされて、さぞや慌てたことでしょうね
貴女には力を吸い上げる媒介…マスターは必要ですわね…
フフフ…
お父さまもマスターになれるのでしたら、契約をしてたくさん力を吸い上げて差し上げますのに…
>>668 …今、私が動いている…
けど。その元になる力が何なのかは…わからない。
いづれ動かなくるかもしれない…
そうなる前に…マスターを…?
……私は…人間のますたーというものに…
…興味が有る……ますたー募集…中…
>>669 マスターは人工精霊が探すのですが…
自分で選ぶのも面白いわね…
貴女が媒介から力を得たら…きっと強大な力を持つはずですわ
強大な力を持つ一方で、何か変わる筈…
私がなってもよいのですが…
人形同士は契約は結べないのね…
良いマスターが見つかればいいわね…
私は…養分…が…尽きてきたの……残念…
明日は……ヤングジャンプの……発売日ですわね…
ああ…楽しみ
今日は…お城へ…戻りますわね……
>>670 …あ……もう明日…
忘れていた…助かったわ…
良いますたー…見付かるといい…
…それなら私も…
またこのフィールドへの入り口を…閉じられたくは…無いから。
ネタバレにならない程度にいきますわね…
表紙は蒼のお姉さま…
ああ…
とっても麗しいわ…
カラーだから永久保存ですわね。
フフフ…
私に「断末魔」とキャプションを入れた酷い方は編集さん…?
フフフフフ…私のことを理解していらっしゃらないのね
かわいそう…とっても…
蒼のお姉さま…翠のお姉さま、黒薔薇のお姉さま…、それに私…
みんな悲しくて切ないの…
誰かの希望が満たされるためには、誰かが犠牲にならなければいけないなんて
ああ…
とっても切ない…
フフフ…最後に出てきたお姉さま…久しぶりですわね
前にも増して愛らしくなられたのね…
黒薔薇さまも進行役ができますのね…
ここのめぐは孕んだのかな
めぐはいい加減に出てきなさい。
あまり第7のお姉さまを…苛めないように。
むしろめぐを苛めたいんだろう
…まあ…
少女を苛めたいの…ですね。
ほどほどに…
荒れてるというより要望ですわね…
応えられるかどうか難しいわ…
あの少女は私のお城で眠りについております。
来る度に陵辱されてはかわいそう…
孕むところまで行ったら行き過ぎだと思うのです…
>>676 ちょっとだけ怖かったの…
来てくれて有難う…
第7のお姉さまは…ますたー集めに貪欲。
でも。手に入れたますたーは大事に扱う…
あの少女も…
…お姉さまでも…怖いことは有るの?
>>680 大切な苗床ですもの…
悪夢を見せなくないの…
誰か分からない人間の子を孕むなんて少女にとって悪夢でしょ
本当は怖いものだらけ…
姉さま方に怒られつれなくされること
人間…
攻撃に
傷つくこと
存在が消えてしまうこと…
貴女には…?
怖いものはあるの?
…誰か分かる相手の子供なら…いいのかもしれない?
悪夢に苛まれる人間からは…十分な力をとれない…
人間が怖い。
薔薇乙女である貴女が…人間相手に怖がる、の…?
怖いもの…
壊れることが怖いの…です。
>>682 そうなの…
マスターには心地よい夢に抱かれて眠りついて頂きたいの。
壊れることが怖いのね…
最近、実体化したばかりの私には分からないわ
壊れたらそれでおしまい…
とてもとても…怖いことです。
実体化…
なら、一度壊れる寸前までいってみると…いいでしょう。
そのとき…初めてわかる筈。
>>684 兎さんから、貴女が壊れたことがあると聞いています…
もし…人間さんの目的が私を壊すことなら…逃げ出すかもしれません…
せっかく実体化したのですもの壊れるのは…いやよ
…痛くて…悲しい……
微かに、その時のことを覚えてる。
逆に人間を壊せば、簡単に…済ませられる…
稼働限界が…迫ってきてる…
今日は…貴女を救う事が…出来た?
>>686 人間さんを壊すことはできないの…
自分でもいやなことを誰かにしてはいけないのよ
眠らせることならできますが…
ずっと隠れていたの…
ここに貴女が来て安心しました…
このフィールドの空気も変わりましたし、私自身も…落ち着くことができました…
ありがとう…
安心したら……力が…抜けて……参りました
…不思議な薔薇乙女…
人間を餌にするのと…壊すこと…
同じことではないの?
かくれんぼ…鬼は誰?
それは…よかった……
貴女が断末魔を…上げずにすんだ…
……おい…で(手を差し出した)
今日は…私のフィールドに…連れ帰る…
>>688 壊してしまうと…そこできえてしまいますが
私の養分になると生き続けるの…いつまでも
そう、隠れんぼよ
鬼さんのいない隠れんぼ
貴方のフィールド…?
フフ…いいわよ
ずぅっと一緒……
(手を握り)
(そのまま引き込まれる)
…なるほど(納得)
鬼のいないかくれんぼ…
それは、永遠に終わらない…
誰かが見つけて…くれるまで、ずぅっと…隠れ続けるの?
…大人しくしてれば…歓迎する。
ここの人間…お休み…なさい…
それでは…(水晶の中に雪華綺晶と一緒に消える)
>>690 永遠になんて瞬く間ですわよ…
だから…ずぅっと隠れているの…
フフ…
(大人しくにコクンと頷いて)
今日は甘えたいのよ…
甘えさせて…くださいな…
(薔薇水晶に引き込まれ消えた)
第2ドール?
キムシジャンだっけ?
八月九日は翠が残るだろうな
九月六日の真紅は恐らく東方の奴に負ける
>>695 カナガワですわよ
乙女の名前は正確に…
>>696 東方も漫画に入りますのね…
かわいそう…紅薔薇お姉さま
きらきーにばらすぃーはエントリーしてるのかい?
私は予選落ちでしたのよ…
漫画限定ではないのなら、あのこも出れましたのに…
そ…ろ…そろ…
養分が…
お城へ戻りますわね…
きらきのメアド教えて
>>701 それ〜っ、持って行きやがれですぅ!
(チビチビ苺の落書き)
はぁっ…まったく、最近は不思議ちゃんばかりでしゃーねぇですねっ
翠星石の様に奥深く、それでいて後味のさっぱりした奴は居ないのですかねぇ〜〜〜っ?
い〜〜〜ひっひっひ〜♪
【ごめんですぅ、一言ですよ】
翠の子よ生きてたか!
>>698 私には…す、…出場資格が無い…ようね。
もし…出れたなら…投票してくれたでしょうか…
>>702 不思議ちゃん…
第7のお姉さまは…とても不思議…
翠星石は…奥深い…
スッ(巴から貰った竹刀を出す)
……どこまで…入るのでしょう?
>>704 芸術とは…人に理解されにくい…
……私も…理解できない…
メールが1通も届きませんわね…
やっぱり人気がないのね…
>>706 貴女なら票が入りますわよ
ここに来れるなら、自分で投票すればいいの…
私は奥深い翠のお姉さまに投票しました…
本当の私はもっと不思議。
もう少しで分かってもらえる筈でしたのに
単行本が来月に伸びてしまったの…
ほんのちょーっとですが、お邪魔するですよ
>>703 第一声がそれですかおバカ人間ッ!!
まったくもって失礼窮まりねーですっ!!死んでたまるかぁ〜!!
>>704 なーに言うですかチビチビ苺!お前の芸術はだぁーれにも理解されるはずねぇのですよっ!!
むしろ翠星石の方がよっぽど素晴らしい絵を…ってぇえ!な、泣きやがるなですぅ〜!!
>>706 ひぃいっ!?根性入魂棒…ッ!!!
どうしてそれをお前がっ…うわわわ…おバカ水晶ッ!その奥深いじゃね〜〜〜っ!ですぅ!!
>>707 はぁ…翠星石が蹴散らしてやったというのに罰当たりな奴ですね
それと、奥深いは余計ですよっ!!
>>708 お久しゅうございますわね…翠のお姉さま…
苺のお姉さまやマスターに辛く当たらなければ貴女はアリスのようですのに…
ほら、苺のお姉さまの目が潤んでおりますわよ…
ずぅっと人気投票のトップと上位を独占している気分はどう…?
いつか私が取って変わりたいですわね
お姉さまの体を奪ったら…私が成れる…?
>>709 ふんっ、雪華綺晶には関係のねぇーですよ!
アリスの姿だってまだ誰も見たことなんか…っ
人気投票トップと上位、です…?
んなことしらねぇーですよっ!翠星石はどんな競争も嫌いですっ!!
………お前はさりげなく危ないことをいう奴ですね
お前に翠星石の身体は死んでもやらんですよっ!!
>>710 私もアリスを目指しておりますのよ
お姉さま方の体とマスターを集めてアリスになるの…
フフ…
競争が嫌いだなんて、お姉さまらしいですわね
そんなお姉さまだから票が集まるのですね
では…私も競争せずに末妹らしく姉さまに体をくださいなとおねだりを…
…しようと思いましたが、くださらないのね…
貴女の双子の蒼のお姉さまはくださったのに…
>>711 だ、だから何ですっ…勝手に目指してりゃいーのですよっ!!
第一翠星石はそんな競り事興味ねぇーのですぅ
雪華綺晶までおバカ人間達の戯事に現を抜かしてやがるですか…っ
…ッ!?…そ、蒼星石は…雪華綺晶なんか、に…
…うぅっ、黙りやがれですうッ!!
>>712 フフ…お姉さまらしいわね
私は私でアリスを目指します…
確かにここで誰がどうなろうと私には関係ありませんわね…
人間さんの夏祭り。人間さんが楽しんでくださいな。
なんかなんて末妹に対して酷いわ
末妹の私を愛でてくださいませんのね…(泣)
蒼のお姉さまの体…ここでは返しましたし
今は誰のものになるのか分からないの…
だからお姉さまの体…
どうしても…ダメ…?
(手を祈るようにして、じいと見つめて哀願して)
>>713 雪華綺晶のその物騒なやり方には、翠星石は賛成し兼ねますがね…
何言うです、お前も投票とやらをしたと聞いたですよ
これが、踊らされてると言わずなんですかぁ?
(いたずらっぽく笑ってみせて)
そ、そういうわけじゃ…ねーですっ
でも!!誰にもやらんですっ!!
蒼星石の身体は…っ…いえ、蒼星石は!…翠星石のものですよッ!!
翠星石の身体だって…そうやすやすと渡せるものじゃねーです…!!
その顔をやめやがれですよ雪華綺晶…
(ぷいっと顔を背ける)
>>714 私のやり方に賛成してはお姉さまはお姉さまでなくなってしまいますものね…
え…ええと(あせあせ)
マスターにしたい人間もおりませんでしたし、
貴女に投票したのですが…
姉妹から誰か残ってよかったですわ…フフ…フフフフ
(ごまかすように)
蒼のお姉さまと仲が良いのね…
どうか末妹とも仲良くしてくださいな…
(背後に回って冷たい手で頬を撫ぜて)
フフ…この長い髪もオッドアイも…優しさも強さもとっても素敵…
>>715 それはどーいう意味ですか……
雪華綺晶のやり方は翠星石とは真逆…そう言いたいのですか…?
まぁ、雪華綺晶が翠星石に入れてくれて…その、ちったぁー嬉しかったですよ
お前の一票も、翠星石が上に行くことを助けたのですからね…っ
たりめーです!……ってぇ、なんで雪華綺晶まで混ざりたがるのですかっ!…ひぃ!?
つ、冷たい手で翠星石に…ぃ…〜〜〜…っ
素敵だから、何です……お前の中に取り込みたいと…?
そんなの御免です……でも、お前と仲良くするくらいなら…してやっても……っ
>>716 お姉さまが私を支持したら…お姉さまらしくなるでしょ
アリスゲームへの向き合い方はみんな違うけど
お姉さまのやり方が最も平和ですからね
でも…何も変わらないの…
私は変わることを望んでますのよ…
お姉さま……?
喜んでますの…?
(覚めた目で見ながら)
興味がなかったのではありませんの…?
そうですわね…
(指をくわえながら考えて)
では…仲良くしてくださいまし…
(満面の笑顔で)
素敵なお姉さまと仲良くできるなんて光栄ですわよ
(…フフ)
>>717 当たり前ですよ…翠星石は雪華綺晶とは真逆です
変化が怖い…諸行無常の今が、すごく……
けれど、翠星石だって逃げてばかりな訳ではないですよ
ええ!?ばっ、違っ!そりゃー自分を選んでくれたなら、すこしは嬉し……っ
うっ!うっせーですぅ!!細かいこと気にしやがんなぁ!!
仲良く……と言っても今まで通りな気もするですよ
いっその事、その不思議なオーラを剥がしてやるのもいいかもしれねーですね
い〜〜〜ひっひっひ〜♪
>>718 形骸のないまま漂っていた私は変わらなければいけないの…
ああ…体さえあれば…
変化が怖いのね…でも受け入れることはするのでしょ。
ウフフフフ…かわいいですわね…
ここでは仲良くしておりますものね…
突然、ど…どうしましたの…
その笑顔…いじわるな魔法使いのようですわね
(後ずさりして)
きらきに手篭めにされる翠を希望
>>719 そうですね、真逆でも今を生きている点では同じです
………どんな事があっても、受け入れなければ進めないのですよ
辛いことも、嬉しいことも…
な、何ですかぁ雪華綺晶?
いきなり後ずさるなんていけずですぅ…どうかしましたかぁ〜?
(瞳をキラキラさせて小首を傾げながらじりじりと間合いを詰める)
>>720 んなもん希望しやがんなぁ〜〜〜っ!!
翠に手篭めにされるきらきも新鮮でよろしい
>>722 お姉さまは…
自分が辛いのに蒼のお姉さまのマスターを励ましたり
本当に強いのね…どんなことでも受け入れてるけど…
本当は寂しいのを知ってますわよ…
力では…お姉さまに敵わないと思うのです…
ええと…どうしてか分かりませんが…瞳が輝いておりますわね…
(壁まで追い詰められて)
>>720>>722 手篭めにされる役割が多いですわね…
それはそれで仕方ありませんわ…
>>722 ………翠星石にんな趣味はねーのですよ…っ!
>>723 …寂しいのは翠星石だけじゃねぇーです
だから、翠星石だけ泣き言を言う訳にはいかないからですよ
そのうち雪華綺晶にも分かる筈です…
ふふ…っ…ふふふふふふ……雪華綺晶ッ!!
今、翠星石がお前のそのベールを剥いでぇ………!!
………なーんて、冗談ですぅ♪
(一瞬瞳を妖しく輝かせた後、またキラキラした瞳に戻って)
>>724 寂しいって…本当は良く分からないの…
いつかは私にも分かるかしら?
わ、私のベール?
…そうですわね…私はこのままですわよ
(冗談という言葉を聞いて安堵して胸に手を当ててほっと息をはいて)
きらきもたまには手篭めにしなさい。翠のことが好きなんだろ。
>>725 …分かりますよ…きっと……
生きている限り、色々な事を感じるのは付き物ですから…
ふぅん、そうですかぁ〜…翠星石は時々、雪華綺晶の雰囲気に惑わされそうになるですよ
まぁ、それが無くなったらお前らしくないです…だから見逃してやるですよっ!!
>>726 なっ!?ななななに訳の分からん事を言いやがるですかぁ〜〜〜〜!!!
雪華綺晶が翠星石を……っひ!ひぃいいいっ!?
>>726 私も頑張ってますのよ
でも薔薇水晶には通用しなかったの…反対に玩具にされてしまったの…
>>727 生きてる…?
実体を持つということ…??
私の知らない時間の過ごし方ですわね…
フフ…
見逃していいの…?
ねぇ…お姉さまは白い肌はお嫌い…?
私は雪のように白いのよ
(肩をはだけてみせて)
このスレは蒼星石に監視されています
>>730 見ているなら出てきてくださいまし…蒼のお姉さま
>>729 例え実体を持っていなくても、今こうして話が出来ているじゃないですか
例えどんな状態でも、お前は生きてるのですよ
(雪華綺晶の目をじっと見据えながら)
…っわわぁ!?……雪華綺、しょ…っ…一体何を…!?
(目を大きく見開き、恥ずかしさで思わず一歩後ずさってしまう)
>>732 そう…私はずぅっとこうしてお姉さま方とお話をしたかったの…
水銀燈、貴女に蒼のお姉さま、真紅、雛苺…
みんなすてきですもの
こうしてお姉さまとお話しいているのが夢のよう…
(恐る恐る視線を合わせて)
ウフフ…お顔が真っ赤ですわよ…
驚かせてしまったようですわね
(肩を元に戻して)
ウフフフ…お姉さまは温かいのね
(今度は抱きついて)
>>730 なぁっ!?……
…〜〜〜〜………だ、だから何ですかぁっ!!
>>731 ふふ…そうでしたね、今の雪華綺晶はとても幸せそうです
これから先、寂しさも嬉しさも…同じ分だけ感じることになるのでしょうね
(雪華綺晶と目が合うと、静かに優しく微笑んで)
ったぁ!たりめーですよっ!!
いきなり何ですぅ、まさか露出きょ…んぁあッ!?
…〜〜〜…なぁっ!?………何の真似だぁああ〜〜〜〜っ!!
(抱き着かれるとじたばたと暴れ出して)
>>731 ……
(ここりと笑って言葉なく微笑み返して)
私の知らない気持ち…言葉になりません…
フフ…
まだお礼を言っておりませんでしたわね
(抱きつきながら)
最近は怖いことが続いて…このフィールドではいえないこともあって
身の危険を感じておりましたのよ
薔薇水晶もお姉さまにも心配かけて、守っていだだいて感謝してますのよ…
>>735 言葉にならなくても良いです、静かに受け入れれば良いのですから…
その代わり逃げることは許されませんよ…
お…礼?
身の危険って…何が、うぅ…っ…分かってあげられなくて、ごめんです…
翠星石は、役立たずです…お礼なんていらんですよ…っ!
(訳の分からないまま雪華綺晶をぎゅっと抱きしめ返す)
>>736 はい。大丈夫ですわよ。きっと
(良く分からないまま頷いて)
そう…とっても怖い目にあったの…
偶然かも知れないので、今は私の胸に留めておきます…
話すことでひどくなるかも知れないですし…
こうして話してくれて…抱きしめてくれたらそれで嬉しいの…
(翠星石の手の中で安心して身を任せる)
>>737 怖い目……それは、変化ですか……?
そうでなくとも、雪華綺晶は既に怖さも感じたのですね
時にはそんな時もあります、翠星石には分かってやれないかも知れませんが…
雪華綺晶、もう平気ですよ…
(再び強く抱きしめると、目の前の雪華綺晶の肌に気付き)
やっぱり…〜〜〜……し、白いですね…雪華綺晶…
>>738 …こうしてお姉さまに包まれていると怖いことも忘れてしまう…
(完全に身を任せて)
ええ…?白い…?
(身を任せて無防備になった後なので赤くなって)
少しベールをはがしてしまいましたわね…
いいのよ…お姉さまになら私を差し上げても
(翠星石の顎を両手で軽く撫でる)
>>739 わわわっ、雪華綺晶…?
(少しよろけつつ心配そうに様子を伺って)
白いことが、ベールなのですか?
よく、わからねぇーです……っ…てぇえ!?
お……おバカ綺晶ッ!!
いくら翠星石に対してだってそんな簡単に自分を渡したりなんかしたら許さんです…っ
絶対に、許さんですよ…っ!
>>740 …怖がりの私を知ってしまったでしょ
大丈夫…ベールはすぐに戻ります…
そうなの…?いけないの…?
お姉さまがそう仰るなら…
大事にしますわね。
フフ…私も誇り高い薔薇乙女…心配なさらなくても大丈夫ですわよ
お姉さまから見ると末妹の私は頼りなく見えるかもしれないですわね…
>>741 もう忘れてしまったの…
全ては幻影…
なんでもないの…
>>741 こらぁーっ!
野暮な詮索をする知りたがり屋人間には天誅ですよッ!!
>>742 大丈夫です…翠星石だって、雪華綺晶に負けないくらい怖がりなのですよ…?
(少し切なそうな表情を浮かべる)
全く、驚かせるんじゃねぇーです…はぁっ
それにしても、白くて冷たくて…………〜…っ
(ぺろ、と首筋に下をあてて)
…〜〜〜〜〜〜…さすがに、雪では出来てないみたいですが……ぁ
(自分が何をしているのかも分からなくなってきて)
>>743 まあ…また守ってくださるのね
翠のお姉さま嬉しい
お姉さまが怖がり…?
フフ…時々震えているのがそうかしら?
私でよかったら抱きしめてあげますわよ…
それで怖さから解放されるのなら
あ…首筋は…
(フフ…お姉さまになら…)
いいのよ…暑いですから…私で涼んでもいいの
冷たいのは好き…?お姉さま…
>>744 翠星石に守れるのなら、雪華綺晶も全部…守ってやるですよッ!
…ふ、震えてる…?
……そんなことっ……どうして雪華綺晶が知ってるですかぁ…
(不安そうに視線を合わせて)
…〜〜〜…そうですね、涼むのも良いかもしれないです
けど、雪華綺晶……この指を、温めてあげたい気もするですよ……
(ゆっくりと両手で手をとって、ぎゅっと握ってみる)
>>745 本当に…!
ああっ…嬉しい…嬉しいわ
お姉さまっ
だって原作の世界で私の前で震えたこともありましたもの
それも私を守るために…
あ…温かい…
(そのまま手を握り返す)
この温かい手が冷たくなってもいいの…?
それともお姉さまの手が私を温める方が早いかしら?
私は
ああ…
このまま温かくなってみたいです…
>>746 翠星石は嘘は嫌いです、ちゃんと守ってやりますよ
けれど、一応は持ちつ持たれつで宜しくです
(恥ずかし気に一言付け足して)
そうでしたね…やっぱり翠星石は、一人ではまだまだ弱いのですよ…
(悔しそうに俯く)
いいです…っ…雪華綺晶…少しだけでも、温めて…
つ……つめたい…っ!
(手で温めるのを中断して雪華綺晶の手を自分の両頬に寄せる)
>>747 もちろんですわよ
私にもお姉さまを守らせてくださいまし
フフ…自分で考えている以上にお姉さまは強いと思いますわよ。
以前、蒼のお姉さまが傷つくのを見て攻撃を止めたことがありましたわね
お姉さまは相手を傷つけるのができないのではなくて…?
フフ…無理ならさなくてもいいのよ
ああ…お姉さまの頬もとても柔らかくて温かい…
(触ってるうちに目が合って)
あ…
(オッドアイの美しさに動揺して目をそらしてしまう)
>>478 良かった…雪華綺晶はいい子ですね
(安心した表情で頭を撫でて)
………何でもお見通しみたいですね
その通りです、傷付くのも傷付けるのも嫌いなのですよ…
それでも、翠星石は強いのですか……?
……雪華綺晶…?
どうかしましたか?…翠星石の顔に何か付いてますか……?
(思い切り優しい眼差しで真っ直ぐと雪華綺晶を見つめ続ける)
>>749 姉妹ですから当然ですわ…
それにこのフィールドも好き
(撫でられやすいように少し屈んで)
はい…。
お姉さまは強いわ。姉妹はみんな強いわ。お姉さま方を一人で相手した薔薇水晶も…
みんな違った部分が強い
ウフフ…お姉さま…優しい時のお姉さまは既にアリス…至高の少女だと思いますわ…
(瞳を合わた途端に笑顔に意識がとらわれる)
(瞳に吸い込まれのオーラに飲み込まれ、完全に魅了される)
>>750 翠星石も…雪華綺晶も、このフィールドも…大好きですよ
(にっこりと微笑みながら撫で続けて)
そう、言ってもらえて良かった……少しは自信を持てそうですよ
翠星石に自信をくれるお前も、十分強いです…
なっ…!…ほ、褒めごろす気ならその手はきかねぇーですっ!
でも……その…あ、有り難く受け取っておきますよ…
……そろそろ、雪華綺晶の指も温まってきましたかぁ?
…それじゃあ、次は…っんん……
(雪華綺晶の両頬にそっと手を寄せると、ゆっくりと顔を近づけて)
>>751 お姉さまも…フフ…嬉しいわ
(そのまま撫でられて)
あら…褒めるのではありませんわよ。
(真顔で)
本当のこと…
はい…指は温まって参りました
フフ…
(顔が近付いてきたので瞳を閉じて)
>>752 ほ……本当、だとしても…っ
アリスというのは針小棒大ですよ…っ
(恥ずかしくて視線をさ迷わせたまま)
………んぅっ…ん……〜〜〜……っぷは
(少し眺めに口を付けて、真っ赤になりながら視線を合わせて)
どうです、か…?
ぽかぽか…してきましたか?
(頬を両手で包み込むようにして)
>>753 フフフ…私がそう思っているのだからいいの…
(目を開けて視線を受け止めて)
ん…ちゅ…ぁ…
お姉さまのオッドアイに私が映ってますわね…
フフ…不思議で…とても嬉しいわ
ん…んん…
(そのまま舌を絡める)
はい…体の中からぽかぽかというより…
とても熱くなって参りました…
お姉さまは…熱くないの…?
>>754 まるで雪華綺晶はアリスを見たかの様…
もしかしたら、本当のアリスは此以上かも知れないですよ…?
ふふ…これ以上雪華綺晶の言葉を無下には扱わないでおきましょうか
(内心嬉しそうに微笑みながら)
雪華綺晶の瞳にも翠星石が…ちゅ…く…っんん…ふ…
(慣れないながらも答えるように舌を絡めて)
っはぁ…あ…翠星石も、ですよ…っ
雪華綺晶に触れて、涼んでいた筈でしたけどっ…一体、如何してこんなに…はぁっ
(うっとりと少しほてった表情で、雪華綺晶にもたれ掛かる)
【ちょっとのつもりが、こんなに遅くになっちまったです…】
【これも雪華綺晶の所為ですかねぇ…?】
【何はともあれ、翠星石は此でお暇しますよ…お相手感謝ですぅ】
>>755 これ以上の存在なんているの…?
ああ…
私には想像もつきませんわ…
(一瞬、遠くを見ながら思いを馳るが、すぐに翠星石をみて)
今はお姉さまがアリス…私にとっての…
私の瞳にもお姉さまが…
私の金色の瞳はきれい…?
(更に舌を絡めて)
もっと熱くなって…いいの私が冷やしてあげるから
(翠星石に巻きつくように手を回して抱きしめる)
【お姉さまと過ごしているうちに悪いことを全部忘れてしまいました】
【感謝致します】
【私はお姉さまに会えてよかったと思っておりますわよ…】
【フフ…甘い夢に抱かれてお休みくださいまし…私もお城へ戻ります】
>>707 …これは…独り言…
メール…そういう、誰かとの繋がりを…疑われるものは…
持ち込まないほうが…いい……
もしあっても…言葉には出さないほうが、いい。
私は…貴女と話せるのは…ここでじゅうぶん。
…票が入っても…勝てないから…
>>708 人間…巴、という人間から…貰った。
…使い込まれてる…沢山の血を吸った…?
半分入ったら…翠星石の中は…空洞。
全部入ったら……?
どうなっているの…?
今日は…誰も来ていない…
みんな、お祭りの用意、なの?
フフ...クスクス...
メールは私と苺のお姉さまの悪戯よ
Nのフィールドにしか存在しないの
だから国コードがNFで
Nフィールド以外から送っても届きませんのよ
dokonoをdocomoに変えてもそうよ
フフフ…貴女は真面目な薔薇水晶
この悪戯をどうか怒らないでくださいな
また後で来るかも…来ないかもですわ
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i´ ̄ ̄ ̄`ii i
| [_!! |
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| [_!! !
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!________jj__j
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この中は涼しいですわね
(開けるところをガムテープで止めておく)
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| [_!! |
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| [_!! !
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!________jj__j
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ああ…涼む…涼むわ
何の音?
誰かいるの…?
きらきーが壊れていくw
このままジャンクに
ちょw
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話声が聞こえますわね…
失礼ですわね。
乙女にジャンクなんて酷いことを仰るものではありませんわ
やったわ!ついにやったわピチカート!!
16回目にして、遂にこのフィールドに辿り着いたのよ!!
少しは梃摺ったものの、ローゼンメイデン一の策士…この金糸雀にかかれば…
(ぐぎゅるるるーっ)
はっ!?いけないっ、もうこんな時間だったわ!
こうなったら、手始めに敵陣で食糧調達かしらーっ!!
こそこそ……平気よ、抜かりは無いわピチカート
ほふく前進…忍びの基本よね!ほら、貴女もっ!
………………あれ…?
今、誰かの声が此処から……
ひっ!?ひぃぃぃぃかしらぁぁあああ〜〜〜〜っ!?
れ、れ、れ…冷蔵庫がしゃ…っ…しゃべっ…!?
きぃやああぁあああああーーーーーーーっ!!
【一先ず撤退かしら〜〜〜!!!】
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騒がしいわね…
誰かいらっしゃるの…?
開かない…開かないわ(アセアセ)
(ドンドンドン)
どなたか開けてくださいまし…
お姉さまっ…
マスタ…マ…スタ…ァ…
(ドンドンドン)
【1時間ほど席を外します】
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| [_!! !
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!________jj__j
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呼んでも誰も来ませんわね…
誰も来ませんでしたなら…今日はこのまま…
>>768 ………誰か、居るの?
(そろりと壁際から顔を覗かせて)
>>768 _______
i´ ̄ ̄ ̄`ii i
| [_!! |
|========|{ |
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| [_!! !
| || !
!________jj__j
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マスター…?お姉さま…?
いらっしゃるのならここを開けて…
私を出してくださいまし
>>770 わぁ…っ!?
冷蔵庫が、いや……まさかね、あはは…っ
やっぱり、誰か居るんだね?
全く、誰がこんな酷いことを…
(庭師の鋏で器用にガムテープを剥がしてあげて)
………ほら、開いたよ
もう大丈夫だから、出て来て…?
>>771 あ…!
(扉が開き灯りが射したので、そーと顔をのぞかせて)
あ…蒼のお姉さまっ(涙)
末妹の声を聞いて助けてくださったのね…
うれしい
(肩にもたれかかって)
閉じ込められるのは…もう…(涙)
>>772 つ…冷たいっ!
雪華綺晶、どのくらいあの中に…?
酷い人も居るものだね、君を閉じ込めるだなんて
けど、簡単に閉じ込められちゃう君も…ふふっ
(少し可笑しくて笑ってしまう)
>>773 私は元々冷たいの…
(涙で潤んだ目で訴えるように)
いけない人間さんがいらっしゃるのね…
…今日はとても暑かったの…
(恥ずかしそうに)
マスターの家を探していたら見つけたのよ…
冷たいので入ってみたの…涼しくてとても気持ちよかったのよ
>>774 元々冷たかったとしても、冷蔵庫に入っていた所為で更に冷たく感じるみたい
(不安そうな雪華綺晶の頭に手を置いてあげて)
暑いからって、あの中に入ってはいけないよ
まさに、今日みたいに成り兼ねないからね…ふふふ
凍えてしまわないうちに気付けて良かった
(ほっとした表情を浮かべる)
>>775 いわれてみれば…少し冷えすぎたみたい…
お姉さまの手…とても温かいわ
温かいのが気持ちいいこともありますのね…
入ってはいけないの…?
涼しいのは気持ちいいけど、出れなくなるのはいや…
とっても暗くて狭くて不安になるの…
お姉さまが見つけてくれて良かったですわ
(蒼星石に表情を見てほっとして)
誰も通りかからなかったら…(涙)
>>776 ……っ…そりゃあ、長い間あの中に居たんじゃ無理もないよ
(つ…冷たい……っ)
そもそも、冷蔵庫は涼し過ぎないかい?
クーラーとか扇風機とか、代わりのものは沢山あるよ
本当に、僕が見付けてなかったらどうなってた事か…
雪華綺晶の氷漬け、かな?…あははっ
あ、えっと……ごめんっ、つい
>>777 …蒼のお姉さまは冷たいのは嫌い?
(蒼星石の反応を見て)
夏という季節は過酷なのね…
早く冬になればいいと…私は思うのです…
…氷漬け…氷は熱すれば溶けてしまいますわ…
閉じ込めるなら水晶の方が長持ちしますのよ
(真顔で)
私の氷漬け…見つけたらお姉さまが溶かしてくれた…?
>>778 そんなっ、嫌いなんかじゃないよ!
ただ、今の君が冷たすぎて…
(心配そうに手をぎゅっと握って)
ふふっ、雪華綺晶は冷たいのが大好きみたいだね
僕はどの季節も均等に好きだけどな…
………?
雪華綺晶、君はまさか水晶に閉じ込められたかったのかい?
(にっこりしながら的外れな事を言って)
…勿論、本当に君が氷漬けにされていたら僕は絶対に笑えない
そんな状態で放っておけるはずが無いでしょう…?
>>779 そう…良かった
(ほっとして微笑んで)
フフ…力強くて温かい手…
そう…冷たいのが好き…
私もどの季節も好きになりたいと言ってみたい
でも…こんなに暑い季節があるなんて…思ってもいませんでしたわ
私には夏は邪魔…
……フフ…水晶には私が閉じ込めるの…
そこは永遠なのよ…
やさしいのね庭師のお姉さまは…
翠星石お姉さまも蒼星石お姉さまも…妹思いでやさしい…
末妹のことが気になる…?
>>780 あ、ありがとう…でも!
心ない人の所為とは言え、君の不注意でも有るんだからね…?
(手を温めながら諭すように話し掛けて)
確かに僕も夏…暑いのはとっても苦手だよ
けれど、夏は嫌なことばかりじゃない…果物も美味しいし、蝉も元気良く鳴いているし
どの季節にも長所と短所があるんだ、僕はそれを大切にしたいな…
だから邪魔なんて言わないであげて…?
永遠………か
なるべく、閉じ込められたくないなぁ…
それはそれは気になるよ、とっても…ね?
僕と翠星石は勿論、きっと他の姉妹だってそれは同じ…
突然そんな事を聞くなんて、君はやっぱり不思議だね…ふふふっ
(雪華綺晶を見据えながら静かに微笑んで)
【途中だけど僕は此でお暇するね、少しでも話せて嬉しかったよ】
【お休みなさい、雪華綺晶…】
>>780 うう…気を…つけますわ
(泣きそうな顔でしゅんとして)
夏は暑いだけではないのね…
そういえばアイスもたくさんの種類が冷蔵庫に入っていたわ…
みんな美味しそうでした…
夏の中にもいいところがあるのかも知れませんわね
フフ…永遠に夢の中で暮らしたくなったら…
私に仰ってくださいまし…
そう…末妹のことを気にしてくださってるのね…
本当の私がいい子だったら、とても愛してくれたでしょうね…
いけない子でも抱きしめて愛して欲しいと思うのですが…
それでもお姉さまは愛してくださいます…?
不思議…??(きょとんとして不思議そうに言葉を反芻して)
【突然出てきて驚きました。よければまたお話してくださいな】
【甘い夢に包まれてお休みくださいまし…素敵な庭師のお姉さま】
>>759 …こんな屈辱を受けたのは…初めて…
雪華綺晶……許せない。
……よく見てなかった、私も…悪い…?
薔薇水晶ってばお子様ねー
ヒナの芸術も理解できなかったし、
とってもとってもうっかりさんなのねー
薔薇水晶は雪華綺晶のことをお姉さまと呼んでるわね
お子様の貴女は私のこともお姉さまと呼ぶのよー
>>784 怒らないでくださいなと申しましたのに…
薔薇水晶は薔薇水晶…
怒りっぽいですのね…
クスクスと口に手を当てて笑ったら余計に怒るかしら…?
しばらく漂って参りますわね
エロールがないな・・・
どんなエロールが見たいんだ?
フフフ...フフ...
人間さん同士で心置きなく話し合ってくださいまし
私はここで傍観させてもらいます…
納得の行く結論に辿り着いたらいいですわね…フフ…フ…フフフ…
めぐ銀まだー
黒薔薇さまがいらして…
あの少女を返しなさいと望むのなら
このフィールドでは断る理由はありませんわね
一度でいいから巴を奪ってやりたい
銀になど返さなくてよい、俺らによこしなさい
>>793 私は会ったことがないの…
原作ではアストラルの私を見た唯一の人間
不思議な少女…
>>794 黒薔薇さまと争いになってしまいます…
このフィールドでは争いたくないの…
エロスのない乱暴や妊娠よりエロスの雰囲気がある会話の方が私は好き…
また漂ってきますわね
毒を吐いて逃げたぞw
乱暴や妊娠ないエロスが好きです
会話は添え物
調教して妊娠の味を教え込んでやる
>>785 ……私がお子さま…
作られてからまだ、間もないから、お子さま?
…うっかりさん…
雛苺を…お姉さまと呼ぶ…?
…わかった。第6のお子さまのお姉さま…
>>786 私は怒らないとは言ってない
…それはない。冷蔵庫に閉じ込められた貴女を見て…
怒る気は消え失せた…
面白い、見世物…(にい…)
>>785 お子さまは余計なのー
そういうところが薔薇水晶、お子さまなのね
でも大丈夫よ
ヒナが躾けて立派な乙女にしてあげるからね
>>800 フフ…私が冷蔵庫に閉じ込められたのを
そうやって見ておりましたのね…
いけないお人形さんね
見てるなら助けてくださればよかったのに…
>>801 お子さまは…眠りの時間です。
自分で自分に話すほど眠いのなら…
素直に眠るべき…
……お子様に躾けられたら…
お父様が泣いてしまう…
>>802 直接見たわけでは、無い…
これ…
つ【白い乙女の恥態】
ウサギが見せてくれた…
お姉さまにあげる。
>>803 うゆー
ヒナは夜は苦手なの
お父さまから離れられないのね薔薇水晶
ヒナはお父さまとずっと会ってないけど平気よ
>>803 油断できない兎さんですわね…
貴女に見せてどうするつもりだったのかしら…?
これは私が預かっておきます茨
茨の繭に封じ込めて永遠に
>>804 …大人しく眠っていなさい。
……離れられない訳では…ない。
今も…お会いしていない…
…貴女は…他に沢山の人がまわりにいる。
…よかったわ、ね…
>>805 さあ。どうするつもりだったのでしょう…
それは封じる…
(ゴソゴソ)
…ウサギが布教用にと…
【白い乙女の恥態】【白い乙女の恥態】【白い乙女の恥態】
>>806 寂しいの?薔薇水晶?
(顔を覗き込んで)
そうね、時々怖いけど、
ヒナには真紅も翠星石も蒼星石もいるのね
かなりあも遊びにきてくれるし
薔薇水晶も遊びに来たらいいと思うの
そうだ…待っててねー
ヒナが特別にうにゅーを分けてあげるのねー
【うにゅーをとってくる間、ヒナは少し消えるね】
>>806 時々…いえ…いつも…兎さんが何を考えてるのか分からなくなることがあるの
布教…?
兎さんは何を考えてるの…?
貴女はご存知?
【白い乙女の恥態】
…………
(読んで体をガクガク震わせて)
ねえ…これも私に譲ってくださいまし
>>807 …いいえ。寂しいのは白いお姉さまです。
雪華綺晶と遊んであげると良い。とても、喜ぶ…
……体を食べられないように…
…うにゅ…う……大福…
>>808 さあ。ウサギは何を考えているのか分からない。
なぜなら、ウサギだから…ふ ふ ふ。
…どうしたの…
どうぞ、あげる…
………そういえばウサギは…同じものを箱詰めしていた。
大きな祭りが有るといっていた…
>>809 そうなの…貴女も知らないのね…
他にもあるの…?
祭りって何…?
詳細が気になるわ…
兎さんも趣味が悪いのね…
貴女は中を読まなかったのでしょ…?
>>810 詳しくは知らない。
沢山売れる、とは言っていた。
中…?
…読んでいたら…?
震えるほどの…恥態…
>>811 売るですって…?
そういえば昨日から、そんな祭りが開かれているようですわね
人間の体を持って俗世で生きるって苦労するのね
ああ…こんなことをして手を汚さなければいけないなんて…
かわいそうな兎さん
な、中は読まなくてもいいの…
(本を後ろに隠しながら)
ほ…本とは関係なく震えが来たの
本は、少し前の経済とか…
…兎さんの観点だから独りよがりで、そんなに面白い内容ではないのよ
貴女も経済には興味がないでしょ
>>812 かわいそうなウサギ…
でも、ウサギの顔はとても嬉しそうだった…
とても生き生きしている…
経済…そう。興味は無い…
…お姉さまは興味が有るのでは…?
だって、表紙にお姉さまとそっくりな人形が、半裸で書かれてる。
…お姉さまでしょう?
>>813 生き生き…
そう…
フフフ…
お金が好きならかわいそう
祭りが好きならストレス発散もいいですわね
私も経済には興味がないわ…
お金の価値も経済の循環も永遠の前には塵に等しい…
ええ…と…
貴女には私のように見えたのね…
そう…これは私…
これは経済の本ではないの…
このフィールドの私の一部だけを盗撮したいけない本よ
貴女には経済と同じように興味がないと思うわ…
だって…
ああ…暑い
(スカートに手をかけてまくりあげて太ももを露出させて)
こうしてもなんとも感じないでしょ?
【長い時間外さなくてはいけない刻限に…なってしまった。】
【続きは…今度させて貰うことで…お姉さまには…納得してもらえる?】
【お姉さまはとても美しい。興味が無いわけではないので…また今度…だめ?】
>>815 【残念ですわね。久しぶりに同じ時間に会えましたのに】
【いいわ…必要な時は呼んでくださいな】
【私が美しい(ぱあっと顔が明るくなって)。ウフフ…嬉しいわ】
【貴女もとっても綺麗よ。うっとりすることもあるのよ】
【フフ…行ってらっしゃい】
【わかった。では、ウサギの売っているお姉さまの本を買ってくる(嘘)】
【それでは…】
今日…地面に白いシミを見つけた…
あれは…雪華綺晶お姉さまが…暑さで溶けた跡?
819 :
真紅:2009/08/17(月) 19:17:56 ID:???
しみね。事件の予感がするわ。
名探偵くんくんの出番だな。
え、あれ? どうしてラプラスが……アッー!!!!
>>819 …真…紅…?
いえ、貴女は…めい探偵…真紅。
お姉さまが溶けてしまった…
大…事件…
>>820 ……うさぎは…大儲けできたの…
名探偵…ここに居るのは…めい探偵…?
真紅は…名探偵…迷…?
…更に、事件…が発生…
822 :
真紅:2009/08/17(月) 19:30:46 ID:???
>>820 ええ、くんくんが来てくれたらどんな事件も解決よ!
ラプラス?ちょっとあのウサギ、私のくんくんに何をしたというの!?
>>821 ええ、私は名探偵真紅(何故”めい”だけひらがななのかしら?)
そう、これが雪華綺晶だと言うのね…。いったい誰が…
>>822 めい…名・迷…好きなほうを当てて…
…第7のお姉さまは…暑いのが苦手だった…
今日は…とても暑かった…
お姉さまは…暑さに耐え切れず…溶けて、しまった…
かわいそう…
誰が…? あえて言うなら、太陽…
>>818 私はここにおりますわよ…フフ…貴女は私のことで頭がいっぱいで
暑さでのぼせたのではなくて…?
だとしたら、それは真夏の幻…白昼夢といいますのよ
>>819 探偵ごっこは楽しいの?
紅薔薇のお姉さま…
825 :
真紅:2009/08/17(月) 19:41:34 ID:???
>>823 じゃあやはり名探偵ね。
あの子、暑さが苦手なのね。鏡の奥に入ったままの方がよかったのかしらね
太陽か、金糸雀のように日傘をさしなさい
>>824 あら、無事だったのね
ごっこ… そうかもしれないけど。ええ、たのしいわ。
>>825 楽しくて…
…何よりですこと
ええ…ええ…私はここにおりますわよ
フフ…残念でしたわね…
…真夏のミステリーなら…面白かった…?
827 :
真紅:2009/08/17(月) 19:54:31 ID:???
>>826 私の名推理を披露できなくて残念だけど、あなたが無事でよかったわ。
ミステリーも面白いわね。でも姉妹仲よく旅行に行ったのに犠牲者が出るのでは駄目だわ。
仲よく過ごすのが一番よ
>>824 ……あ…
お姉さま…どうして…
溶けたのではないの…?
頭が…いっぱい……
>>825 暑さが苦手なので冷蔵庫に篭っていた…
真紅…貴女のマスターと…同じ…
…日傘…流石は名探偵…
>>827 私の無事を喜んでくださいますのね…
嬉しいですわ。紅薔薇さまに心配していただけるなんて
仲良く…どうするの…?
これまで姉妹と過ごしたことがないから分からないの…
別な遊びでもするの…?
>>828 確かに暑くて溶けそう…
でも溶けてはないわ…
フフ…幻覚を見るほど熱くなった頭を冷やすなら、
私の冷たい手を貸しますわよ
830 :
真紅:2009/08/17(月) 20:01:25 ID:???
>>828 そう、私は名探偵真紅。
…しかし冷蔵庫に籠もるほど暑さが苦手となると外出もままならないわね。
貴女の水晶は涼しそうだから冷やしてみたはどう?
831 :
真紅:2009/08/17(月) 20:08:17 ID:???
>>829 私も可愛い妹達と争うつもりはないわ。
あなたは一人ぼっちだったから。でも今は違うわ。私達がいる。
そうねぇ…。追いかけっこでもする?
>>831 追いかけっこ…楽しそう…(微笑)
ねえ…どっちが鬼…?
白い鬼は聞いたことがないですわね
紅い鬼なら…フフ…目の前に…
(からかうように笑って)
>>829 そう…よかった…
お姉さまは…溶けてしまいそうだから。
今度、貸してもらう…
>>830 真紅は…苦手ではないの…
暑いのは…
そのドレスも…暑そう…
私の水晶は…常に…25度に保たれている…
夏は冷たく…冬は暖かく…
>>830 いつでも貸して差し上げますわよ
そう…無料で貸すの…
お金ならいけない兎さんから貰うから…
835 :
真紅:2009/08/17(月) 20:17:23 ID:???
>>832 あら、乗り気ね。
そうね、私が鬼でいいわ、紅鬼。それじゃゲームスタートね。
ほら、お逃げなさい。でも必ず捕まえてみせるからね。
>>833 暑さは特に気にならないわね。このドレスもお気に入りだもの。
あなたの衣装は涼しげね。
便利な水晶ね。私も欲しいくらいだわ。
>>835 ウフフフ…お姉さまに私が捕まえられるかしら?
(フワフワと綿種のように宙に舞って)
フフ…アハハ…
捕まえてごらんあそばせ…紅薔薇のお姉さま
(きゃっきゃっとはしゃいで)
>>834 その手で触られたら…
冷たくて…気持ち…よさそう。
うさぎ…そう。沢山…売れた…ら、いい?
>>835 かなり涼しい…
胸元から…風が入る…
一番涼しげなのは…雪華綺晶、だけど。
あげる…
っ【水晶漬けの白い薔薇の恥態本】
>>837 私はいつでも冷えてるの…
だからいつも冷静でいられるの…
触れたらひんやりして気持ちいいですわよ
う…う…たくさん売れたらモデル料をもらえるけど…
あの内容が世に出回って…いけない人間さんの目に触れてしまうと…
ちょっと待ってくださいまし…!
なにを紅薔薇のお姉さまに勧めてるの…?
839 :
真紅:2009/08/17(月) 20:28:19 ID:???
>>836 あ、あら… 意外とすばしっこいのね。えいっ、この。
(ジャンプしてみるも届かない)
はあはあ、疲れちゃったわ。まいったわ、降参よ。
負けちゃったけど楽しかったわよ
>>837 うう、胸元があいてるなんて大胆よね。雪華綺晶もあなたも色っぽい服だわ。
あら、ありがとう。これで私も涼しく…って何よこれ?やだ、え。嘘でしょ?
>>839 クスクス…もうお終い…?
いいわ…
(すぅーと降りてきて)
そ…その本は見てはいけない本ですわ
18Rですわよ…
見てしまったというのなら…忘れてくださいまし
>>838 お姉さまは…貨幣に価値を見出してるの?
…持っていれば、色々便利…だけど…
これ…?
水晶…ひんやりしてて、便利…
>>839 大胆…?
この隙間が…色っぽい…
見ての通り…雪華綺晶の…本です。
見たければ、水晶を砕く…
>>841 貨幣には価値がないわ…
価値の変動も瞬く間…あっという間に価値をなくしてしまうの…
そう…持ってないと必要なものが手に入らないの…
水晶の中に本が入ってるのを見ましたのよ…
さあ…それを渡してくださいまし
(奪おうとして手を伸ばして)
843 :
真紅:2009/08/17(月) 20:46:42 ID:???
>>840 どう?楽しかった?私は満足してるわ。無邪気にはしゃぐ貴女が見られたから。
私もちょっとはしゃぎすぎたけど。こんな風に遊びながら少しづつ仲良くなりましょう。雪華綺晶。
えっと、そ、そうね。こういう本は初めてだったので。ええ、忘れるわ。…忘れられるかしら?
>>841 どうしても目についてしまうわ。ドレスに見え隠れするあなたの素肌が。
ええ、読んだわ。この水晶意外と脆いから困っちゃうわ。
>>842 (伸ばされた手を握って)
……冷たい、手。
とても気持ち良い…
…お姉さま…この本は…
すでに真紅のもの…
欲しかったら…買わなくては…?
>>843 …真紅は…他のドールの肌を見ている?
……沢山撃てるように…
一つ一つの硬さは…そこそこしかない…
読みましたか…雪華綺晶…とても綺麗…でしょう?ふ ふ。
>>843 私もとっても楽しかったわ…
お姉さまと遊ぶって、こんな感じなの…?
いい気分…
ああ…とっても…とっても…いい気分よ
ウフフ…私もお姉さま方やマスターとは仲良くしたいと思っておりましたのよ…フフ…お姉さまから仲良くしたいと仰ってくださって…嬉しい
(手を差しだして)
そう…お姉さまが覚えていても価値のない些末なこと…忘れてくださいまし
(微笑んで。目は訴えるように強く見据えて)
>>844 お金……持ってないの…
ここに遊んであげたら何でもくれる人間さんがいるの…
いたらキスと交換に貰えますのに…
もういいの…
紅薔薇さまは忘れると仰って下さいましたから
847 :
真紅:2009/08/17(月) 21:00:54 ID:???
>>844 私達の衣装はお父様に与えられた大切なもの…。
私や雛苺と違い肌を露出している部分があるの。あなた達は。
水銀燈も背中がはだけているのは彼女は翼を持っているから。
あなたの胸元がはだけているのも、衣装の製作者による何らかの考えがあるはずよ。
ええ、とても奇麗ね…。可愛らしいわ。あの子のことが知りたかったの。
848 :
真紅:2009/08/17(月) 21:07:32 ID:???
>>845 そう、これが私達が本当にすべきことなの。
あなたとはずっと会えなかったからね。こうしてお話できて幸せよ。
私も気持いいわ。最高の気分よ。
今のあなたなら皆と仲よくできるわ。これからもよろしくね。
(手を握って微笑む)
うう…(少し視線をそらすがすぐに真剣な表情で見つめる)
わかったわ。本も水晶づけにして封印するわ。
金ならないが
つ【ロープ】
つ【ギャグボール】
つ【ローター】
つ【手錠】【クリップ】
>>848 フフ…ずぅっとずぅっとお姉さまと話したかった。
気高くて優しい紅薔薇のお姉さまと…話せて遊べる日が来るなんて夢のよう…
よろしく…してくださる…?
(恐る恐る手を握り返して)本当よ…約束ですわよ…
ああ…
嬉しい…お姉さま
(柔和に微笑んで)
これで末妹は安心することができました
>>846 何でもくれるの…?
素敵な人間がいる…のね。
そう?真紅の中には…あられもない雪華綺晶が…
住み着くのではない…?
>>847 お父さまに…どんな意図があって
このような衣装にしたのか…
私には図りかねる…
少し、雪華綺晶のことを…知る事ができて…
よかった…
>>851 ウフフ…何でもくれるのよ
何人か分からないけど、複数居るの。
いろんなものを貰ったの…
紅薔薇のお姉さまは忘れてくださいます…
焼き付いてるのは貴女の方ではなくて…?
【20分ほど漂って参ります】
853 :
真紅:2009/08/17(月) 21:23:47 ID:???
>>849 ええと。雪華綺晶は喜ぶかしら…?
>>850 そう想われていたなんて光栄ね。もう大丈夫よ。
ほら、怖がらないで、あの時のように無邪気に。
あなたと遊ぶのは楽しいもの。
大丈夫よ、不安にならないで。
(優しく頭を撫でる) 雪華綺晶、あなたは私のかわいい妹よ。
854 :
真紅:2009/08/17(月) 21:27:06 ID:???
>>851 私の胸元にはリボンがあるわ。とても大切なもの。
私は姉妹だけでなく自分の衣装も見つめていたいもの。
雪華綺晶のこと知ることはできたけど、忘れないといけないわね。残念だわ。
>>852 確かに…
>>849のように色々出してくれる…
…武器…なの?
ロープはわかる…他は何?
…お姉さまは綺麗…焼きついても…
悪くないとは、思わない…?
>>854 ブローチ…綺麗なブローチ…
ふ ふ…今はもう無い…
思い出したければ…うさぎを探すといい…
きっと…くれる筈。
856 :
真紅:2009/08/17(月) 21:49:34 ID:???
>>855 …そう、あなたも知っているのね。確かにないけど…
今はジュンがくれたブローチがあるわ。それで十分よ…
あら、あの本は道化兎が作ったものなの?何をたくらんでいるのやら。
兎を探して捕まえるのは困難ね。
>>856 ……羨ましい…
そのブローチは…とても大切…?
(ブローチを撫でる)
…貴女のマスター…真紅…を…とても大切に…思っている…ようね。
……幸せ…そうね…
>>849 そういえば…こういうものが多かったわね
誰が持てばいいの…?
私が没収して水晶に封印してもいいの…?
>>850 本当に…?
優しくしてくれる…?
甘えてもいいの…?
ウフフ…
(頭を撫でられて、安心して胸にとびこんでいって)
お姉さま…とっても優しいのね…
>>855 私も知識でしか知らないものが…
フフフ…私が綺麗…?
そう思うのなら…本なんて持たなくていいの…
いつでも見せてあげるから…
それとも…いつも傍らに置いておきたいの…?
859 :
真紅:2009/08/17(月) 22:00:54 ID:???
>>857 あ、ちょっと…
ええ、このブローチは大切なものなの。乱暴に扱わないでね?
…そうかもしれないわね。言われて初めて気づいたのかもしれないわ。
あの子は私達のことを守ろうと努力しているって…。ふだんはだらしないけど。
いや、普段も幸せだわ。
860 :
真紅:2009/08/17(月) 22:11:23 ID:???
>>858 あらあら、甘えん坊さんね…
いいのよ、あなたは末妹。思う存分お姉さまに甘えなさい。
(優しく抱きしめる)
そうね、私もあなたと仲よくしたいから。あなたのやさしいお姉さまでいたいから。
あなたの望みを叶えたいわ。
>>858 そう。傍らに置いておいて…
会う人会う人に…お姉さまがどんなに綺麗か…
教える…の…
>>859 羨ましい…羨ましい…
真紅は…守られている…羨ましい。
…真紅は…雪華綺晶を…守、る?
今の真紅は…雪華綺晶お姉さまと、同じ…
いいえ、それ以上に綺麗…
私の活動時間は…ここまで。
二人と話せて…幸せな時間だった…
また会いましょう…真紅…また、来て…欲しい…
雪華綺晶お姉さま…道具の使い方を…今度、教えて欲しい。
それでは…また会う日まで…
>>860 私の望み…?
本来ならお姉さまの体が欲しいと望むところ…?
でも…ここでは仲良くしたいの…
ああ…
どうしたらいいの…?
>>861 できることなら
貴女だけのものにして欲しいと思うの…
863 :
真紅:2009/08/17(月) 22:28:51 ID:???
>>861 そうね、あの子の想い、それが私を美しく強くしてくれる…
そして私も妹を思う気持ちは負けないわ。
き、奇麗?あなたにそう言われるとはね。ありがとう薔薇水晶。
ええ、私も楽しかったわ。また会いましょう。薔薇水晶。
>>862 あら、悩んでるのね。
私の体を奪っちゃうの?
あなたは…私のようになりたいのかしら?
私の気高さを求めているのかしら?
>>863 ええ…
私は紅薔薇さまの気高さが欲しい…
憧れていて…そして欲しくなってしまったの…
お姉さまの体とマスターを奪ったら…
お姉さまのようになれる…?
865 :
真紅:2009/08/17(月) 22:35:11 ID:???
>>864 そう。私も姉妹にはみないいところがあると思うし、その部分は認め見習っていきたいと思うわ。
私の器を奪い…ジュンを眠らせるのかしら?そうすれば私になれると?
私に近付くことはできるでしょうね… でも似ているだけ。私そのものにはなれないわ。
>>865 蒼のお姉さまになった時に…翠のお姉さまは…私だと気付いたの…
体を奪っても…マスターを貰っても…
…お姉さまのようになることができないの…?
どうして…どうしてなの…?
それなら…
ああ…
私は誰になればいいの…?
867 :
真紅:2009/08/17(月) 22:47:46 ID:???
>>866 あなたなら…姉妹の器を奪えるあなたなら私達に着がえることはできる
でも中身まではまねすることはできないのよ。
私達は成長するの。目覚めと眠りを繰り返していくうちに。
その時代で契約者や他の姉妹と触れ合ううちに。
雪華綺晶は今の私は誇り高く優しいと言ってくれたわよね?
でもその優しさは…契約者や姉妹と絆を深めた結果生まれたの。
あなたのようにマスターを眠らせたままだったら…私は優しい姉ではなかったでしょうね。
あなたは…あなた自身になればいいのではないの?
>>867 そうよ…私はお姉さま方なら誰にでもなれるのよ…
中身だって同じようになれる…
目覚めと眠り…?
フフフフ…フフ…アハハハ…ハハハハ…
お姉さま…私には眠りはないの…
眠ることもできない…夢見ることもできない…
お姉さま方にも姿を見られることなく過ごしてきた私は…どうしたらいいの…
私は私になる…?
形骸も持たず…眠ることもできず…還る場所も体もなく…
姉妹と過ごした記憶もないのよ…
誰かになることはできても自分自身になることはできないの…きっと…
869 :
真紅:2009/08/17(月) 23:07:40 ID:???
>>868 そうね… あなたは何百年間も鏡の奥で一人ぼっちだった。
あなたも契約をかわしたけどあくまで器を手に入れるため…
悲しいわね。夢の世界でしかマスターや妹と出会えないと言うのは…
あなたはあなたなりの方法でアリスを目指すと言うのかしら?
見た目だけでなく中身まで私になれるというの?本当にそうかしら?
>>869 お姉さまの仰る鏡の向こうで過ごしてきたの
…そう…一人ぼっちよ…
私から鏡の向こうから微笑みかけても誰も気付いてくださらなかったんですもの…
フフ…私は私の方法でアリスになるのよ…
アリスになったら自分の不足を補えるから…
フフ…今度は厳しいのね…紅薔薇のお姉さま…どうして…?
それも紅薔薇さま…?
だったら私は厳しさのない優しく甘い甘い紅薔薇になってみせるわ…
きっと誰からも愛されると思うの…
お姉さまのマスターにも…
871 :
真紅:2009/08/17(月) 23:24:22 ID:???
>>870 そう、あなたはみつめていたのね、ずっと…
気付いてあげられなくてごめんなさい。あの時の私は目の前のことしか考えてなかったわ。
私も私のやり方でアリスゲームを制したい だからあなたと仲よくなりたいの。
そう、これも私。私も黙って自分の器やジュンを渡すわけにはいかないわ。
より美しい私になるというの… いいわ、優しいと言っても普段はそれこそ契約者を下僕扱いしてるのですもの。
私の器が欲しいのなら奪いなさい。より素敵な紅薔薇になりなさい。でも…ちゃんと愛されるのよ?皆から。
ふぁ…〜…アリスゲームがアイスクリームに見えた翠星石はねぼすけさんですかねぇ?
そろそろ寝るですぅ…おやすみなさ……すぴーっ
(鞄をぱたりと閉じる)
【一言ですよ】
>>871 過去のことはいいの…
ずぅっと同じような時間を過ごしてきた私には…どうでもいいの…
お姉さまの方法でアリスゲームを制したら…
他のお姉さまはどうなるの…?
私のローザミスティカなら上げるわ…それではいけないの…?
力で器を奪うのは簡単…抵抗するなら力で奪えばいのよ…
そう…ツンツンした棘のない紅薔薇になるの…
それは素敵な紅薔薇でしょ…
マスターのことも下僕扱いしないわ…
いつまでも望むように部屋に引き篭ってても…いいの…
私に力をくれるなら…それでいいの…
愛される…????
愛される筈ですわ…???
マスターや姉妹が愛してくださるなら…???
????…どうしたら愛される…??????
?????????…愛?????????????
お姉さまは知ってるの…?
874 :
真紅:2009/08/17(月) 23:47:25 ID:???
>>872 …そうね、寝ぼけているのよ。でなければ食い意地がはってるのよ。
おやすみなさい、翠星石。
>>873 では今、及び未来の話をしましょう。
ローザミスティカなどいらないわ。私との闘いに負けたら下僕となってもらうの。
私の命令は絶対よ。仲よく過ごしてもらうわ。具体的にはいっしょにくんくん探偵を見てもらうわ。
そう。ならば力づくで奪いなさい。私も抵抗すると思うから。蜘蛛の糸で私を縛るのかしら?
私もジュンが無事ならそれでいいわ。学業復帰等望んでいない。
私のかわりにマスターを大切にしなさい。
…どうしたの?動揺してるの?愛…。さあ、どうすれば愛されるでしょう?
>>872 お姉さまっ…
(声をかける暇もなく)
……………
お、お休みなさいまし…
>>874 お姉さまの下僕…?
お断り致しますわ…せっかく手にいれた自由が制限されそうですもの…
くんくん探偵を見るとアリスに近づけるの…?
それも同じような時間の繰り返しではなくて…?
そのまま未来だなんてマスターが歳を重ねていくだけ
そんなの空しいですわ…
お姉さまがお望みならば…茨の繭で飲み込んで差し上げますわよ
ええ…力の源…苗床ですもの…大切にするわ…
そうやって末妹を苦しめますのね…紅薔薇さま…
愛される………???????????
???????………愛される…???
お姉さまになったら…………????????
ああっ…ああああああっ…
苦しい…
(体をガクガク震わせて)
とっても苦しいの……
876 :
真紅:2009/08/18(火) 00:04:23 ID:???
>>875 まあ、そうでしょうね。誰だって束縛されるのは嫌ですもの。
だから闘いに勝つの。ローザミスティカを奪われるか、私の下僕になるか選ばせるの。
私の元で暮らしても空しいかもしれない。しかしくんくんは面白いのだわ!!何回見ても飽きないのだわ!!
そう、どうせ奪われるなら痛くないやり方で奪って頂戴。
あら、私は苦しめたつもりはないわよ。素直に器を差し出そうとしている…。大丈夫?
(そっと寄り添う)
ほら、苦しまないで。私を奪うんじゃなかったの?
>>876 せっかく閉ざされたフィールドの外へ出れたのに…
それよりも狭い世界で束縛されるなんていやですわ
ローザミスティカならマスターと引き換えに…いつでも差し上げますわよ
そう…くんくんを語る時のお姉さま…とても熱いのね…
アリスゲームよりくんくんが好き…?
あああああっああっ…はーはー
あ…お姉さまっ…お姉さま…
苦しい…苦しいの…
お姉さまが虐め…いえ何でもないの…
そこにいて寄り添っていてくださいな
なんだか落ち着くの…
878 :
真紅:2009/08/18(火) 00:19:55 ID:???
>>877 やはり外で駆け回った方が楽しいかしら?
あなたはローザミスティカ無しでも動けるのね。しかしマスターは渡さないわ。
そうね、くんくんのこととなるとつい熱くなってしまうわ。
アリスゲームよりもくんくんだわ。
…こんなに苦しむなんて。ごめんなさいね。
ええ、あなたのそばにいるわ。落ちついて。
ほら、わたしはここにいるわ。あなたのすぐそばに。
>>878 空を漂ったりするだけでも楽しいの…
アリスゲームよりくんくん…フフフ…(笑)
面白いこと…お姉さま…
私がくんくんを奪ってもいいのですが…あれでは奪う気にはなれませんわ
一体どこがいいの…?
(不思議そうに)
フフ…
(手を捕まえて)
捕まえた…お姉さま…
…?
…私を怖がらないの?
どうして…?
体を奪うと言った私に寄り添ってくれるの…?
私はとっても落ち着くけど…
880 :
真紅:2009/08/18(火) 00:39:44 ID:???
>>878 いや、待ちなさい。奪っちゃダメよ?くんくんは奪っちゃダメよ?
まずは姉妹の器を狙いなさい。くんくんはなるものでも奪うものでもないわ。あこがれるものなの。
どこ?どんな何事件でも解決する推理力、些細なことも見逃さない観察力よ!
あら、捕まってしまったのだわ。
怖くないわ。あなたが苦しんでいるのなら癒やしてあげたい。
優しい姉でいたいの。あなたの望みを叶えたい。
器を奪われてもいいの。
>>880 言われなくても奪いませんわよ…
中年腹ですし…美しくないですもの…
くんくんになるなんて…私はいや
そんなにくんくんがいいのね……
熱い…熱すぎて…私には近づけませんわ……
本当…?
器を奪ってもいいのね…
フフ…こうしても平気…?
(首に手を回して、ゆっくりと口に口を近づけていく)
882 :
真紅:2009/08/18(火) 00:52:07 ID:???
>>881 また熱くなってしまったのだわ。分かればよろしい。
あなたはあなたの望むことをしなさい。私はくんくんを応援するわ。
そ、そうね… いいわよ。私の全てを奪っても
もちろん平気。かわいい妹だもの。抵抗…しないわ。
(ゆっくりと目をつぶる)
>>882 分か…はい…わ、分かったわ…
この件に関しては…それぞれの道を行きましょう…
私はそれがいいと思うのです…
いいの…?
本当に奪ってしまうかもしれなくてよ
目は閉じてはだめ…その美しい瞳を開けて…
…私を見て
(唇をつけて歯を舌で開いて舌を見つけて、そのまま絡めていく)
んちゃ…ちゅっ………ん……
884 :
真紅:2009/08/18(火) 01:09:59 ID:???
>>883 そうね、ではそうしましょう。
私も落ちついてきたから、もう大丈夫よ。
ええ、いいわ。あなたを癒やしたいの。
苦しんでるあなたを見て。そう思ったの。
わかったわ…。あなたをみつめる
(じっと顔をみつめる)
これがあなたの味…。とても甘いわ。
(負けじと舌を絡める)
ん…んん…ちゅ…
>>884 冷静なお姉さまが熱くなるなんて、くんくんには何かありますのね…
この話はこの辺りに致しましょう
癒してくださるの…?
紅薔薇さまが私を…?
フフ…お姉さまの瞳に包み込まれるよう…
私を見ていてくださいましん……ちゅ…
(ああ…お姉さまの舌が)
(舌が絡み付いてきたので、更に激しくして)
ん……ちゅっ
(涎を吸い込み、唇から溢れさせ服に垂らし服を濡らす)
886 :
真紅:2009/08/18(火) 01:24:48 ID:???
>>885 ええ、気持ちいいかしら?私は楽しんでいるわ。
私に見られて…苦しい気持ちはなくなったかしら?
いいわよ、見つめてあげる。あなたのかわいい顔を…。
ん…ちゅ… あっ…はぁはぁ
(絡み付く舌から一旦口を離す)
激しいのね。やはりあなたには勝てないわね、雪華綺晶。
あらあら、服が濡れてるわよ?
(服の濡れた部分に舌を近付けそっと舐める)
>>886 フフ...まだ苦しいわよ…
見つめられれば見つめられるほど苦しくなっていくの…
ああっ…かわいいと言われると余計にドキドキして苦しいの…
あ…服…お姉さまの舌が…
もう遅いわ…服の中にも涎が垂れてしまったの…
(服の胸の部分をつかんで広げて見せて)
888 :
真紅:2009/08/18(火) 01:39:07 ID:???
>>887 そう…。あなたの苦しみから解放するにはどうしたらいいのかしら?
ほら、照れないで。あなたを見つめていたいの。
可愛いわよ、すごく可愛いわ。私もあなたの器を求めたくなったわ。
あら、もうこんなに濡れてるのね…。いけない妹だこと。
(広げられた胸元をじっと見つめ、涎を手で優しく拭き取る)
>>888 苦しさは激しくなるばかり…お姉さまのせいですわよ…
フフ…今度は私が意地悪をする番ですわよ
(指を真紅の口に入れて舌を擦りながら、涎をたくさんつけて)
フフ…
(肩に手をかけて服をおろして胸を出す)
(薄いピンクの乳首に涎のついた指をこすりつけていく)
はぁっ…あ…あん…
お姉さまの涎で…こんなに
(指を外して乳首を見せて)
フフ…触りたい…?
890 :
真紅:2009/08/18(火) 01:56:03 ID:???
>>889 ふふふ、ごめんなさい… ええ、私を苦しませて
ん…
(指を舐めようとするもなすがままにされる)
あっ… ああっ…はぁはぁはぁ
私の服も涎だらけになっちゃったわ
素敵よ、あなたの素肌、まっ白ね。
(乳首に指を近付ける)
ええ、触りたいわ。おねがい…。
>>890 いいわ…たくさん苦しませてあげる
その前に…せっかくのお父さまが下さった服が汚れてはいけませんわ
(手をかけて服を脱がせていく)
フフフ…肌が露になりましたわね…
私のように……
真っ白な肌は嫌い…?
あっ……はあっ…あんっ
(指で乳首を擦りながら)
ああ…とても感じやすいの…
お姉さまがお願いするなんて珍しいのね
フフフ…どうしたらいいのかしら…
自分のは自由になるのではなくて…?
お姉さまのも紅くて素敵…
892 :
真紅:2009/08/18(火) 02:10:37 ID:???
>>891 あっ… 何だか恥ずかしいわ…
白い肌は嫌いじゃないわ、だからじっと見つめるの。
あらあら、感じやすいのね… 苦しんでるようでもあり、幸せそうだわ。
そうね、妹に懇願するなんてね。あなたに苦しめられたからかしら?
そ、そんなに見つめないで…
(胸を手でかくしつつも、ゆっくりとした動作で揉んでいく)
ん…あっ…ああっ… こ、こうすればいいの…?
>>892 嫌いではないなんて…苦しいわ…
私は好きになって欲しいの…この体をお姉さまに好きになってもらえたら…
私は私で…
あっ…はぁはぁ
(乳首を見せて)
こんなになってるわ…
あんっあっ…とぉっても感じやすいの…
フフフ…揉むのが好きなのね…
今のお姉さまもかわいいわ…
ねぇ…ここが寂しいのではなくて
(真紅の乳首を指で摘まみながら、ゆっくりと乳首を揉んでいく)
はぁはぁ…私もこうされるのが好き…
触っていいわよ…我慢できないの…
894 :
真紅:2009/08/18(火) 02:27:58 ID:???
>>893 苦しまないで。あなたの白い肌好きよ
貴女の髪も、肩も、胸も…皆素敵よ…あなたは雪華綺晶…
私の可愛い妹よ…
息苦しそうね。私も同じだわ…
ええ、触るのが好きなの。自分の胸…
あっ…雪華綺晶の手が私の胸に…
あっ… そこは… あっあっ…んんっ!
そうよ、寂しいの。ずっと望んでいたの。こうなることを。
ええ、あなたを、苦しみから解放してあげる…
(雪華綺晶の胸をやさしく揉みしだく)
どう…気持ちいい?
>>894 息は苦しいわ…胸も苦しいのよ…
でも…お姉さまにそんなに仰って貰えて…私は私でいられるような気がしてきたの…
フフ…触るのが好き…意外ね…いいのよ…淫らな紅薔薇さま…私は好きよ
こうなるのを望んでいたの?
私はまだよ
(真紅の乳首をひねりながら)
フフ…お姉さまも感じやすいのね
もっと愛して欲しいの…まだ足りないの…
はぁはぁ……胸もそう…もっと激しくしていいのよ…もっとよ…お姉さま…もっと……ああっあんっ…
896 :
真紅:2009/08/18(火) 02:50:18 ID:???
>>895 そう。私も息苦しくなってきたわ。でもいいの…
あなたと一緒にいられることがとても心地いいから…
あなたはあなたよ。可愛い可愛い雪華綺晶…
ふふふ… 私も熱くなることがあるのよ…
あなたと仲よくなりたいの。そのためには…何でもするわ。
淫らが好きならいくらでも触るわ。
あっ…そんな…乳首ばかりいじらないで…
もう…それじゃ望み通り激しく行くわよ…
(雪華綺晶の胸を強くもみしだき、乳首を舐める)
ほら、これが愛するということなのよ…とてもきもちいいでしょ?
>>896 可愛い…?私が…?
ああっ…お姉さまに仰られるとフワフワしたような不思議な気分になりますわね…
どうして…?
いいのよ…もっと淫らになっても…
私が受け入れて差し上げますわよ
そうね…揉まれるのが紅薔薇さまの好みでしたわね
(乳房を下から上へ押し上げるように揉んでいく)
これは…好き…?
あああっ…ああっ…ああっ…
気持ちいい…気持ちいいわ…
あっ…はっ…でもまだまだ…もっと激しくして
ああっ…お姉さまの舌が這っていて気持ちいいわ…
これが愛される…?
ねえ…噛んでもいいのよ…人間さんに知られないように内緒よ…
898 :
真紅:2009/08/18(火) 03:10:54 ID:???
>>897 苦しみは消えたようね…
さあ、何故でしょう?あなたならきっと答えが見つかるわ…
考え、悩む仕草も素敵よ…
時に優しく、時に厳しく。時に淫らに… どれが本当の私なのかしら?
たぶんどれも私なのでしょうね… ええ、受けいれて頂戴。私を。
あっ…ああっ…んっ…いいわぁ…すごくいい…
もっと激しく…ね。それがあなたの望み…
いいわ。もっと気持ちよくしてあげる… 私が触れることであなたが喜ぶなら…
いくらでも触れていたい… これが愛よ。雪華綺晶…
(雪華綺晶の乳首をゆっくり噛む。その後やさしくキスする)
あむ…ちゅっ… ええ、内緒ね。あなたと私だけの時間…
>>898 さっきの苦しみはなくったわ…本当に苦しかったのよ
すぐに答えは見つからないのね…
悩むことも必要なの…?
どのお姉さまも素敵よ。末妹には厳しいお姉さまは怖いけど…
それも優しさなのね…だったら受け入れたいと思うのです…
フフ…今は淫らなお姉さまが好き…
こんなに感じて…
(揉みながら軽く乳首をはじく)
そう…もっと激しく
ああっ…いた…い…あんっ…痛い後でやさしくされるのはもっと好き…
ふふ…とっても恥ずかしいのよ…あっ…ああん…
ねえ…お姉さまの好きなことも教えてくださいまし…
それとも続けてると分かるから…口にしない方がいいかしら?
900 :
真紅:2009/08/18(火) 03:28:11 ID:???
>>899 よかったわ… あなたを癒やすことができた。
悩みも苦しみも必要よ。今は考えなさい。自分の気持ちを…
あなたのために厳しくしている…つもりよ。
甘えっぱなしもいけないから。成長してほしいわ
そう、ならばもっと淫らになりましょう…
んっ…ああっ…だ、駄目よ…そこは… ああんっ!
これ以上激しいと壊れちゃうわよ?そうね、優しくしてあげるわ
(雪華綺晶の眼をみつめながらゆっくりもむ)
ふふ…潤ってきたわね…
もう…わかるでしょう… 胸触って…私の唇を奪いながら…
>>900 悩むのは苦しいわ…壊れそうになるの…
自分を見るのも苦しいこともあるの…
紅薔薇さまがそう仰るなら…付き合ってもいいわ
本当は甘えたいの…甘えたことがなかったから…
そうね…今は淫らに…
フフ…本当に駄目…?
止めてもいいの…?
(乳首の指だけ止めて)
壊れるのはダメ…
優しくされるもの好き…ここでは初めてだから…かえって恥ずかしいわ…
ハァハァ…でも光に包まれてるようで気持ちいい…とっても…
とっても潤んで参りました…
お姉さまも…潤んで…?
フフ…
(胸は触ってるので、唇を奪う)
ん…ちゅ…ちゅ…
(そのままゆっくりと押し倒して、秘部に指で触れる)
ちゅ…もごもご…フフ…とっても潤んでおりますわね…
(割れ目を指でなぞっていく)
ねえ…お姉さま…私のも潤んでおりますのよ…
902 :
真紅:2009/08/18(火) 03:46:39 ID:???
>>901 壊れそうになったら私が救ってあげるわ…
悩みに負けそうになったら…私が答えを導いてあげるわ…
いいのよ、あなたは末妹… 長い間一人で寂しかったでしょう…
思いっ切り甘えなさい。
うう… わかってるくせに… やめないで…おねがい…
そうなのね…私も恥ずかしいわ…でも…気持ちいい…
ん…ちゅっ…ちゅ… ぷはぁ… 雪華綺晶…
ああ、雪華綺晶が…目の前に…あぁ…ああん…
ん…んん…そこ…いいわぁ…
本当ね…濡れてるわ…
(雪華綺晶の秘部をやさしく撫でる)
>>902 本当に…?
そばにいてくださるの…?
お姉さまがいていれたら…私は壊れなく済みそうですわね
寂しいという感情が良く分からないの…
今はお姉さまに甘えさせてもらうわ…
今日は心まで満たされそう…
フフ…いじわるはおしまいに致しますわね
(揉みながら指で乳首を撫ぜる)
気持ちいい…?お姉さま…?
フフ…前におりますわよ…
瞳を開けて私を見てくださいな…
(唇を重ねて、舌を入れて)
お姉さま…瞳もここも潤んでおりますわね
いけないお姉さまね
(一指し指をゆっくりと挿入していく)
ああっ
(秘部を撫ぜられてビクビクと体を震わせて)
ああっ…ああん…お姉さま…もっと
(真紅の足の間に足を入れて…真紅の足を挟んでこすりながら)
904 :
真紅:2009/08/18(火) 04:10:53 ID:???
>>903 ええ、あなたは大切な姉妹ですもの
あなたが苦しむところは見たくないわ。ずっと一緒よ
分からないならそれでいいの
今は寂しくないのだから。あなたの心を私が満たすわ
んん…いいわぁ…そう、そうよぉ… あん、うん…気持ちいいわ…
ああ、雪華綺晶… あなたも私を見つめて…
(雪華綺晶の舌を自分の舌でなめる)
雪華綺晶の指が…私を…んっ…いいわぁ…もっと…あん…
いいわよ。一緒に気持ちよくなりましょう…
(雪華綺晶の動作に合わせるようにこする)
うん…もう…こんなに…あん…いいわぁ…
>>904 ずっと一緒…?
ああ…その言葉を仰ってくださいますのね
ええ…ええ…本当に…ずっと一緒…約束ですわよ
フフ…お姉さまが私の手で…
もっと気持ち良くなって
私もお姉さまを満たして差し上げますわよ
真紅のお姉さま美しいわ…乱れても気品がありますのね
(唾液を流し込んで)
もっと…?こう…?
(奥まで挿入して膣をこするようにして動かす)
ああっ…ああん…あッ…お姉さまの指も…
はぁはぁ…熱い…焼けそう…
もう少しで…私…あっ…あああああっ…
ハァッ…ねえ…お姉さま…私と一緒にいって…
906 :
真紅:2009/08/18(火) 04:30:18 ID:???
>>905 ええ…約束するわ…
だから苦しまないで…悩まないで…
あなたの瞳が、声が、指が…私を乱し、そして満たす…
(雪華綺晶の指で刺激される)
あああ!雪華綺晶!あん!お、奥まで…あああ…
私も…こうすればいいのかしら…
(割れ目をゆっくり舐めた後、指を挿入する)
どう?熱い?熱いでしょ?
(腰を激しくふりながらこすっていく)
いいわよ…あ、あん…私もそろそろ…いっしょにいきましょう…
あっ…あああああああっ…
>>906 もう…一人で苦しまなくてもいいの…?悩まなくてもいいの…?
ああっ…嬉しい…フフ…私は私になれそうですわ
私がお姉さまを…?
フフ…私もよ…お姉さま…
淫らなお姉さまが私を夢中にされるのよ…
あああっあんああんっっっ!!!!
(舐められ指を挿入され)
いいっ…はぁっ…いいわ…あああっ…
(足を擦りつけ腰を動かしながら)
そ…う…では…一緒に…ああっ
ああ…っっ…ああああああああっ…
いく…いく…いっちゃ…うっ…あああ…あああああああっ…あん
(ガクガク震えてのけぞった後で脱力して)
はぁはぁー…いってしまいました…
908 :
真紅:2009/08/18(火) 04:44:37 ID:???
>>907 ええ、私はあなたのお姉さまだもの。
姉が妹を導くのは当然でしょう?本当のあなたを…見つけなさい。
あなたも乱れているのね… 本当にかわいいわ…
ああ、雪華綺晶…私も…
ああっ…ああんっ!んんっ…
だめ、も、もう…私もいきそう…あ、あああっ…ああああああああん…
(ぐったりと横になりながら雪華綺晶を見つめて)
はぁはぁ…いっちゃったのね。わたしもよ…。こんな経験初めてだわ…
ありがとう。雪華綺晶…
>>908 本当の私…?
本当の私を見つけたら…私は私を満たすことができる…?
ふふ…一緒にいってしまいましたわね
(息を乱しながら)
今日は私は私らしくいられたの…
紅薔薇のお姉さまのお蔭…
とっても楽しかった…だってこんな時間まで(笑)
楽しかったし…悩みも聞いてもらって
フフ…いけない遊びも満たされました
でも…まだ全部出したわけではないのよ…
それは…お姉さまもでしょ
良かったら…またここに来て…私と一緒に遊んでくださいまし
私はお先にお城へ戻ります…
910 :
真紅:2009/08/18(火) 04:56:24 ID:???
>>909 私も楽しかったわ…時間が経つのも忘れるくらい…
こういう遊びも…姉妹が仲良くなるには必要なのよね…
まだ満ちてないのね…ええ、私もまだ遊びたいものだわ。
そうね。またお会いしたら…沢山遊びましょうね…
私も鞄にもどるとしましょう…おやすみなさい…
淫乱な雪女は名無しとはしないけど酉無しとはしちゃうんだね。
それくらい馬鹿水晶との馴れ合いを見て気づけよw
913 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 18:31:04 ID:pom7cmbr
> 私も知識でしか知らないものが…
kwsk
フフフフ....かわいそう....
貴方達も本当は私か誰かに相手にしてもらいたいのではなくて…?
それにしては全然…話しかけてくださいませんのね…
ヒナ、知ってるわっ!
そう言うのを、ちょーはつってゆうのよねっ!!
きらきしょーったら、ちょーはつ的なのーっ♪
でもね!めっめなのよっ!そういって喜ぶ人はカナくらいなのよーっ!!
分かったらぁ、ヒナのことお姉様って呼ぶのよ!………うゆ?ちがったかしら?
おねーたまでも良いのよっ!きらきしょー、おわかりぃ〜?
【一言なのよ、こればっかりでごめんなの〜…っ】
>>915 う………
苺のお姉さまに注意されるとは意外でしたわ
そうですわね…冷蔵庫で見つけた【雪見大福苺入り】を食べて体と頭を冷やしますわね
【白桃のシャーベット】もおいしそう ……
ところで、苺の姉さま…カナってなぁに?
人間さんのこと嫌いではありませんのよ
人間さんも私たちを愛でてくださいな
今日はお城へ戻ります
決して好きってわけじゃないのかw
……馬鹿水…晶……
それは…私…?
私は…馬鹿…水晶…?
……人間…
お姉さまを…いじめないで…
>>919 貴女は薔薇水晶
自分の名前も忘れたの…?
かわいそう…
貴女のお父さまがつけてくれた名前ではなくて…?
気にしないことですわ…
フフ…自分以外のドールやマスターや人間さんが…
いじめられるのを見る方が辛いわね
フフ…
自分より私の心配をしてくれるのね…
薔薇水晶…やさしいのね…と口にしたら怒るかしら…
お姉さま方を戦慄させた直ぐに琴線に触れ怒ってしまうる薔薇水晶も…
…優しい薔薇水晶も私は好きよ。
人間さんも好きよ…
中には怖い人間さんもいるのよ…
このフィールドを大切にして下さっているなら、どちらも嫌いではありませんわよ…
フフフ…アハハ…フフフ
私の名前は薔薇水晶…
人形師…えんじゅが…作り上げたドール…
忘れはしない…
…馬鹿と言われた…馬鹿に見える…?
…優しさも…ドールには必要…でしょう?
私は…私も人間には興味、が有る…
でも怖い人間は…イヤ。
お馬鹿さん水晶
>>922 あれは貴女のことではありませわよ
私も雪女ではありませんもの…
気にしないことですわね
人形にも優しさ……
もちろんです
私にも優しさがあるわ…フフフ
>
>>923 ……また。
私は馬鹿ではない…
馬鹿というのは…金糸雀レベルのことを…言う。
よく覚えて…おくと、良い…
…馬鹿ではない…
>>924 でも、今また言われた。
…雪女はまだいい。馬鹿よりマシ…
雪華綺晶の優しさは…人を壊す優しさ…
……コワイ…コワイ…
>>925 923は私が話してるうちに書き込まれたのね…
気にしないことよ
お願い…
人を壊したことはありませんわ…フフフ…フフ…フフ
煩いから解き放って安らかな気持に導いてあげるのよ…それも優しさでしょ…?
>>926 気にしない…
馬鹿と…言われて…気にしない…
できないこと…
人間は…優しい人間は…ほとんど…居ない?
…人それぞれ…
余計なことと…思う人間も、いるの…ではない、の?
>>927 私にも人間のことは良く分からないのよ…
本当に人それぞれですわね…
私達ドールがそれぞれ違うように、みんな違っているのよ…
フフ…共通点もありますわよ…
誰もが煩いを抱えていること…
そして、煩いから逃れようとしていること…
だから、私は解放してあげるの。
人間さんに取り付いた煩いから…
>>928 ……………
……それは…素晴らしいことを…
お姉さまは…しようと…している。
頑張って……応援をしている…
……時間……
…真…紅とは…楽しんだ?
>>929 嬉しい…貴女も認めてくださるのね…
そう…人間を煩いから解放してあげるの…
紅薔薇さまとの時間は楽しかったわ
ずっと一緒と約束してくれましたのよ…
>>930 今度真紅にあったら…お礼を言って…
…人体図鑑は、とても面白いと…
あの真紅とは別の…真紅かも…しれないけれど。
私も早く…竹刀を使ってみたい…
もう時間…今夜はもう行く。
…お休みなさい、きらきー。
>>931 紅薔薇さまが、人体図鑑を下さったことがありましたわね
貴女が持ってたの…?
フフフ……
私もお城へ戻りますわね
お休みなさい薔薇水晶…甘い甘い夢に包まれて好きなだけ眠っていいのよ…
馬鹿水晶vs雪華池沼
934 :
柏葉巴:2009/08/21(金) 23:05:23 ID:???
そして……かしばかともえ……
トゥッ、モッ、エーーーーーッ!!!
(勢いよくトモエに抱き着く)
【こんばんはなのーっ♪】
ひなとかなりあは通じるところがある!
>>936 うゆ……?
ヒナとカナが通じる…なの?
あはは、それはちょっと違うのよっ!カナは誰ともおしゃべりできるのー♪
(勘違いしている様子)
>>937 難しく言い過ぎたか?
ま、簡単に言うとだ、ヒナとカナは子供っぽいってことさ。
ヒナは誰とでもおしゃべりできるわけじゃないのか?人見知りするとか
>>938 ぴきゃっ!?
ヒナ、子供じゃないもーんっ!カナだってそう言うはずよっ!!
うーんとねっ、ヒナは誰ともおしゃべりできるよ?
カナは変な子って言われてると思っちゃっただけなのーっ
>>939 そうやって意地になるとこがまた子供ってね。
カナは変な子?ヒナはそんなこと思ってたのか、ひどいな。
俺は、ちょっとだけ変な子だと思わないこともない。
ところでお子ちゃまはおねむの時間だぞ?
むう、こっちはちょっと眠くなってきたな。それじゃヒナ、おやすみ〜
>>940 ふんっ、ヒナは子供なんかじゃないわっ!
意地になんてぜーんぜんなってないんだから〜っ!
(ぷんぷんむくれてそっぽを向く)
ふゅ?ヒナは思ってないのよー!
名無しさんこそそんなこといったらめっめ!なのよ〜っ
ふぁあ…実はヒナもちょっと眠……ぷきゃっ!?
眠くなんか…ねむ……ふ…ぁっ
(眠そうに目を擦って)
嘘はだめねー…ヒナももうねるのよーっ
名無しさん、おやすみぃ…
(ぱたりと鞄の中へ)
【落ちるのよー】
苺大福を差し入れたいところだが、夜に菓子を与えちまうと真紅やのりに叱られるな。
>>933 また馬鹿…と、いわれた…
馬鹿と言うほうが馬鹿…
…馬鹿…人間……
でもぉ、水銀燈と翠星石もよく「おばか」って言ってるの〜っ
もしかしてあの二人も本当はおばかさ…きゃあっ!?
す、すいせーせきこあいのーっ!ぴゃぁああ〜〜〜〜〜!!
【一言落ちよ】
>>944 良いことに…気付いた…雛苺。
貴女は…あの二人より…利口…
雛苺、お姉さまと呼ぶ日も…遠くないかもしれない。
誰が考えたか知りませんが…語呂はいいですわね
雪華池沼は懐かしいですわね
雛苺をいただいた頃に言われておりました
フフ…ここの雛苺もおいしく頂けるかしら…?
完璧な乙女を…目指す貴女が…
そんな、ことを言って…いて、いいの…?
池沼…意味は…わからない。
けれど…良い意味で使われている…のとは違う、のでしょう…
それに…私が馬鹿だと、いう理由が…教えてもらってない…
馬鹿水晶 vs 雪華池沼という限りなく痴的最底辺な争いを夢見たりしてな。w
>>947 …………厳しいことを仰いますのね…
知らなくてもいいことだってたくさんあるのよ…
あなたは馬鹿ではなく薔薇でしょ
薔薇として咲き誇っていればいいの
>>948 そんな夢が見たいのなら
見せて差し上げますわよ
水晶の中で永遠に…
馬鹿水晶の由来は確か
トロイメントで崩れていく薔薇水晶の顔のヒビに
【バカ】
と読めるヒビがあったから…と記憶している。
>>950 貶されれば…自らを守る…
薔薇乙女であっても、他のドールであっても。
…それをするのは、当然…
>>951 …………
確かめてくる…
本当か嘘か…今は、わからない…
ただ…話をしてくれたあなたには…感謝する。
崩れるのは…最終話…
確かめる……それでは、また会いましょう
雪華綺晶…人間…
>>952 高潔な騎士のようですわね…
フフ…頼もしいわ…
最終話には。私もちょっとだけ出てるのよ…
私もちょっと確かめてみます…
違ったらごめんね…
>>954 そう言えなくも無いひびは…
有ったような気がする…
…はっきりとはいえない…
それに、偶然…故意にしたとは…おもえない…
……スタッフにも…私は…嫌われていた?
>>953 雪華綺晶は…硬そうだった…
原作の貴女のほうが…柔らかそう…
…貴女は、
>>954のような人間を…
マスターにしたほうが良いのでは?
>>955 嫌われていたって?愛されていたの間違いだろ
>>956 …愛…されて、いた…
スタッフに…愛されて、いた…?
……うれしい…
…人間からは、好かれていない…
だから、そう思っている、人間…がいる事が…嬉しい。
>>957 俺は愛してるよ。薔薇水晶を。水晶のように純粋なここの薔薇水晶も。
愛されて嬉しいのかw
そんなことなんて気にしないと思っていたよ。
>>958 ……あなたも…私を愛して、いる?
…愛……父性愛…母性愛…
娘のように…愛して、いる…?
気にしないことも…ない。
なぜなら…私は…水晶のように…純粋だから……ふ ふ。
>>959 薔薇水晶愛かな。薔薇水晶のように愛してるよ。
意外だな。そんな笑い方もできるだね。
とてもかわいいよ。
>>960 ……薔薇、水晶…愛…
私のよう…に…?
…少しずつ…覚えてきた…
………でも…こっちの笑い方のほうが楽…ふ ふ(にぃ…)
…あなたには…さっきの笑い方が…可愛く見えた…
…うれしい…うれしい…
あなたには…私の大切な、ものを…あげる…
(左目の眼帯を外した)
……これを…
>>961 威圧感の笑い方ができるのは銀さまか薔薇水晶だけだな。
これをもらってもいいのか?
大切なものではないのか?
それより君の両目を見れたことで満足だよ。
黄金色できれいな目だね。
>>962 …あげるために…差し出してる…
どうぞ……受け取って…
そう。大切、なもの…
……私の左目は…感情が昂ると…制御ができない…
涙が流れてしまう…
……見るのは…程ほどに…見られ慣れない、から…
(もう一つ同じ眼帯を取り出して装着)
…これで、いい…
だから。気にせず貰っていい。
>>963 感情を制御するための眼帯か。
滅多に見れない君の両目を見れたから満足だよ。
できればもっと見たかったけどね。
この紫薔薇の眼帯は大切にするよ。
>>964 …見たければ…私に言うといい…
機嫌がよければ…見せる…
大切に、して…欲しい。
私のお父さまが…作られた…立派なものだから…
…では。私は行く…
フィールドで…迷子にならないように。
さよう、なら…
(水晶を生やして吸い込まれていった)
ローゼンメイデン・トロロイモント
>>966 …かゆい…なぜ…
人形にかゆみは…無いはず…
…なのに、かゆい…(カキカキ)
……かゆ…い…(掻きながら消えていった)
>>955 アニメの私はクラゲみたいでしたわね
954さんは謙虚な人間さんね…
自分の苗床は自分で選びます…
…貴女が私にふさわしいと仰るなら、貴女が連れてきてくださいまし…
>>967 今年は梅雨が明けずジメジメした日が多いですわね
そんな気候は黴が発生しやすくなるの…
消毒用アルコールで体を拭くといいわよ…
>>969 そう…いい人間に…会った。
…その後にも…良い人間に、あった…
思わず…眼帯を…あげたほど…
カビ……私はカビている…の?
そんな筈は無い。
トロロと聞いて…痒くなった…だけ…
雪華綺晶は…拭いている…?
>>969 いい人間と良い時間を過ごしましたのね…
また会えるといいですわね
…人間さんの前で貴女はとても優しい顔をなさいますのね…
私が拭いてるかどうかは…
フフフ…秘密ですわよ
>>970 …遅くなった…雪華、綺晶…怒る…?
……優しい顔…
少しは練習した…
自分で…拭くの…?
寂しい…寂しい…
…それでは、また…
>>971 私達、ドールズにとってはこれぐらいの時間は瞬きにもならない
怒ってなんかいませんわよ…
気にしていたなら…気にしないでくだしいまし…
フフ…気にする貴女も新鮮でかわいいわね
自分で拭くかどうか…それも秘密…秘密よ
それとも貴女が拭いてくださるのかしら?
かゆいときはかいた方が良いわよ
>>973 経験…あるわよ
一度かゆかったことがあったから。かいてみたの
>>975 どこをかいたの…お姉さま…?
かいたらどうなりました…?
>>975 どこ…? 首の回りだったわ
かいたら少し落ちついてきたの。その後、読書に集中したわ
>>977 それでは私もかゆくなったらかいてみますわね…
お姉さまの仰ってるように落ち着くことができるなら…
>>978 ええ、ためして頂戴。夏は暑いから。
効果なかったら体をふくのもいいでしょう。
>>979 体を拭く…?
薔薇水晶も勧めてましたわね…
お姉さまも良く体を拭くの…?
私が拭いてるかどうかは…秘密…
>>980 かゆいからといって強くかきすぎて肌を痛めてもいけないから。
私は…着替えをした時にふくこともあるわ
>>981 私も良く着替えをしますのよ…
蒼のお姉さまや雛苺の体に着替えるの…
お姉さまは誰の体に着替えるの…?
>>982 いえ、着替えと言ってものりに言われてしかたなくよ
あの子のおふるを借りてるだけよ
そう、あなたは蒼星石や雛苺に着がえることができるのね
私はできないし、できなくてもいいわ…
まったくですぅ……
>>983 私はどんなドールにも着替えられる…
幾つもの私になれるの…
それは、とぉっても素敵なことなの…
お姉さまはしたくないの…?
フフ…今はいいわ…
マスターのお姉さまは…
どうしてお姉さまに着替えを勧めるの…?
紅薔薇さまが着たい服も着れないのに…
>>984 翠のお姉さま…いらしてたのですね…
(蒼のお姉さまのことを持ち出したのは失敗でしたわね…)
ご機嫌いかがですか?お姉さま
(ごまかすように笑顔で)
>>984 あら、翠星石じゃない。
そうね、私達は姉妹の器を求めたりはしないわ
>>985 そう…なのかしら?考えたこともないのでわからないわ。
蒼星石のようにもなれる…ね。
さあねぇ、まだ人形遊びがしたい年頃だからじゃないかしら?
何でもほこりはたってるだけでもつくって言うのよ
>>987 紅薔薇さまは…紅薔薇さまで満足しているの…?
誰かになってみたいと考えたことがないの…?
人間がお姉さまで人形遊びをしてるというの…
そんな人間なら眠らせてあげればいいのに…
そう…ドールズに埃が積もらないように気を使ってくださってますのね
いい人間ね…ずっと傍に置いて仕えさせることね…
私の服にも埃がついてるのかしら…?
>>986 ふん、いちゃわりーですかぁっ?
ご機嫌ん?んなもん最悪ですぅ……っ!
(終始不機嫌そうに視線を逸らして)
>>987 こんばんはです真紅っ♪
(ころっと笑顔を零して)
……ま、まぁここではそんな話は置いといたほーがいいですよねぇ
>>989 どうしたの…?お姉さま…?
機嫌が悪いのね…
(そおっと顔を覗き込んで)
いつもの優しいお姉さまに戻ってくださいまし…
>>988 まあ、あなた達のようになりたいと…思ったこともあるわよ。
それでも私は今の私でい続けたいのよ
そうね。あの子はどこかぬけてるけど優しい子なの。
これからもしっかりとしつけていきたいものだわ
そうね… すこしばかりほこりはついてるかもしれないわ
>>989 こんばんは。翠星石
そうね。まあ着がえをすると言う話をしていたのだわ
あなたは今来ている衣装は気にいってるでしょうけど
他の衣装に着替えたいと思ったことはあるのかしら?
>>990 ああん!?じろじろみやがんなぁあっ!!
(ぎろりと睨み付けて)
いつものぉ?優しいぃいい?お姉様ぁああ!?甘えてんじゃねぇーーーですっ!!
まったく、お前が翠星石の妹だなんてぇ!お笑いにも程がありやがるですよッ!!
(ついかっとなってしまって)
>>991 きがえ、ですぅ?
真紅こそそんなこと思うのですかぁ?
前に金糸雀のマスターの家に行ったときの様な感じですかねぇ…うーんっ
翠星石は着たきりすずめでも全くかまわんですぅ♪
>>991 紅薔薇さまが…私のようにも…?
それで自分の体に留まって楽しいの…?
私にも埃がついてるの…
そう…そうね…実体化して空中を漂ってると
埃だけなく汚い空気やいろんなものが付着するわ…
次スレが必要ですわね…
私が立てていいのなら…準備はできておりますが
お姉さま方が立ててくださるのでしたら…
お姉さまの立てたスレも見たいです…
>>990 ああ…怖い…
どうして…お姉さま…?
どうして…そんなに末妹に冷たくするの…?
お笑い草だなんて…ひどい…
ううっ
(涙を流して)
私は優しい…お姉さまに甘えたいのよ…
(空気を読まずに髪をなぜながら)
>>992 そう。私もお父様から頂いた衣装は大切だし気にいっている
ただ、あの時の出来事は…少し、少しだけど楽しかったのよね
まあ、みっちゃんさんには振り回されるから疲れるのだけど
>>993 あなたは美しいと思うのだけど。着がえる必要もないくらいに
楽しい…と言っておきましょう。この姿を変えるのは苦労するもの
そんな苦労したくないわ
そうね。そこが実態をもつもののさだめ…
汚れたら洗えばいいのだわ
次スレは…お任せするわ
>>994 どうしてかってぇ?自分の胸に聞いてみなぁ…!
そんなだからお前は…おバカ綺晶なのですよッ!
あッはははは!こりゃもう笑うしかね…っ…ねーですぅ!
あはははっ!あはは……あッ!?
(涙に気付いて少し良心が痛み)
なんですかっ、おめーは甘え盛りの赤ん坊なのですかぁっ?
んなこと言っても、翠星石は雪華綺晶のことを許したりなんか……ッ!!
(おもむろに不機嫌そうにして刺々しい言葉を浴びせる)
>>955 ドールがドールならマスターもマスターですぅ
翠星石はどうもあのマサチューセッツのノリには付いてけねーですっ
ま、まぁ真紅の言うとーりっ…あの日は退屈する暇は無かったですけどっ
別に翠星石は好きであの服を着たわけではなくてぇ…!
(何故か言い訳を始める)
>>997 どきどきぃ…?
まさか雪華綺晶、びびってやがるですかぁ?
この翠星石が、そんなに怖いですかぁあ?
(脅すように首をかたかたさせながら雪華綺晶に近づいて)
そーですねぇ、今のお前を見ていると笑いが止まらな…っあははははは!
………?
…雪華綺晶…?
(ちょいとやりすぎましたかねぇ………?)
【スレ立てさんきゅーです雪華綺晶〜♪】
>>996 私もね… 何であんなに元気なのかしら?
私達見ただけでおおはしゃぎよ
金糸雀は毎日のように着換えさせているみたいね
あの時は…疲れたけど楽しかったわね まあ、あなたにとっては災難だったでしょうけど
>>997 だから、その体をもらうにはどうしたらいいの?あなたの体をもらってもいいの?
そこまで汚れてるようにはみえないけど…
私は服を脱いで洗濯機というものにいれてもらったわ
後は勝手に洗ってくれるみたいよ 便利になったものね
>>997 _ ___ ┌──┐ .ィ/~~~'' 、 _
,'´r==ミ、 /⌒⌒ヽ く/',二二ヽ> i二ニニ二i 、_/ /  ̄`ヽ} ,',i><iヽ , ^@ ̄@^、 χ~ ̄~κ
卯,iリノ)))〉 //ゞ\※ |l |ノノイハ)) i´ノノノヽ))) ,》@ i(从_从)) /((ノノリノ)) !iノ从ノ)))) <(((从从)))ゝ
|l〉l.゚ ヮ゚ノl n §|゚ ヮ゚ノ§ n |l |リ゚ ヮ゚ノ n Wリ゚ ヮ゚ノリ n ||ヽ|| ゚ ヮ゚ノ| || n ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) n ノ从∂ヮ゚从 nノ |l ! ゚ ヮ$ノ| ヽ n
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フ /ヽ ヽ_// フ /ヽ ヽ_// フ /ヽ ヽ_// フ /ヽ ヽ_// フ /ヽ ヽ_// フ /ヽ ヽ_// フ /ヽ ヽ_// フ /ヽ ヽ_//
1001 :
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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