あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?16【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238865568/
2 :
かみ:2009/06/15(月) 22:56:13 ID:???
ここは私の家です。
【弟とお借りするわね〜】
【それじゃ今日は私からだけど、何か雄二の方でこれ!
みたいな希望とかあるかしら?】
【今から姉貴とスレを使わせてもらうよ】
>>3 【そうだな、この前の流れそのままでいいんじゃない?】
【俺からは今日特別な希望ってないな。姉貴から希望があれば付け加えておいてくれ】
【今夜もよろしくな!】
【うん、私こそよろしくね、雄二っ】
そんなっ……あ、合わないわよっ!こんな大胆なのっ……
それは、持ってるけどっ……
お、男の雄二には分からないわよっ!やめてちょうだいっ!!
(黒も持っていることは持っているものの、もっぱら身体の調子が悪い……
特に男性には知られたく無いような日の為に用意してる環にとっては
それをみだらな視線の対象にされることが耐えられないのか、
箪笥へと視線が走ったのに気づくと声を荒げるものの、
約束を交わした以上、雄二に願われたことは叶えてあげないと……という気持ちもあって)
な、何もしてないってっ……雄二、あんたどこまでっ……
(それでも、今日お願いを聞けば全て終わりにするという弟の言葉を信じて)
(ぎこちない手つきでブラごと乳房を押しあて……
雄二の頭に触れると、慣れないことをしているせいか、行為への嫌悪感が強いのか、
つい押し当てる手つきを弱め、離そうとしてしまうものの、
粗い生地の下、自分の胸先の色が分かってしまいそうな際どい下着を纏っている恥ずかしさを
押し潰すかのように雄二の手がぎゅうっと左右から力を加えてくると、
薄い下着の上からでも十分すぎるほど伝わる柔らかさが雄二の頬を包んで)
ちょ、直接ってっ!雄二、見るだけじゃっ……っ?!
や、やめてっ、そんなところに指っ……!
(透けそうな分、嫌になるほど意識してしまう突起をつつかれ、
力を入れられたりすると逃げだそうと身体を引きかけるものの、
約束だから、と自分に言い聞かせては逃げ出したいのを我慢して……)
(震える指先は、弟の前で自らそこを露わにするのにはまだ躊躇いがあるのか、
ぎゅっと先端を隠すように慌てて左右をてのひらで覆うけど、
左右から胸を弄ぶ弟の手を振り払うことも出来ずに、唇を噛むのが精一杯で)
>>6 どこが……よく似合ってるじゃないか。
俺、さっきから姉貴の黒い下着を見てるとさ……。
(おおっぴらに言葉には出さないが、環の下着姿に欲情しているということ)
(姉であるはずの相手を性の対象として見て、姉の下着にまでよからぬ想像を巡らせ
箪笥に向かっている視線を咎めるような環の視線がぶつかられて、
それ以上箪笥を見るのはやめ、環へと視線を向け直した)
なんだよ、これくらい分かってたことだろ?
姉貴……最後には何をするか、だいたい察しはついてるくせに。
(望んでいないことにしろ、最後には何をされるかくらい勘の良い環が気づかないはずがない)
(胸を晒すだけでもこれだけ難色を示すのだから最後までお願いを聞いてくれるかどうか難しいところだ)
もっとだ……姉貴……んんっ。
(胸に押し付けようとする手が緩むと自分から顔を押し付け、柔らかい膨らみに頬を擦り付ける)
(下着越しでも十分に柔肌を堪能することはできるのだが、やはり生の感触を欲してしまうのは男の性で)
今日はさ、そんな目で俺を見ないでくれよ。今日だけは素直に抱かれてくれ……。
一日だけ好きにさせてくれるんだろ?なら潔く……ちゅぷっ。
(ブラは外されるが視界を遮るように両手で胸を隠されると、環の手の甲を取ってどかせ
露になった胸に顔を埋め、姉貴の手を持ったまま両端から乳房を谷間の中心に寄せていき)
(乳房を舐め、そして強く吸い付いてみっともない姿を晒していた)
……姉貴、とっくに覚悟できてると思うけどさ……エッチ、するんだぞ?
今更嫌なんて言わないと思うけど……。
>>7 そんなっ、雄二、最後にって……まさか、またっ……
(もう、何度どとなく無理矢理花を踏みにじられて……
雄二の獣欲には気づいていたけれど)
(改めて弟の口からそれを滲ませられると、悔しげに俯き……)
……ほ、本当に……今日で終わりっ……これが、最後だからねっ……ぇっ……!
(胸が歪んでしまうほどぐにぐにと押しつける為に使われると、
泣きそうになりながらも少しずつブラを下へとずらしていき)
(胸の上に持ち上げたイルファの服と、
乳房の下へ回り込んだ黒い下着に挟まれた柔らかな二つの膨らみは
ちょうどサンドイッチになったようにぷるん、と雄二の前にさらけ出されて)
そっ、そんな目って……私っ……
(自分は、一体どんな目で弟を見ていたのだろうか)
(雄二の何気ない一言ではっとそのことに思いを馳せると、慌てて鏡台の方へ視線をやって)
(……今更見ても分からないわよね……)
(そこには、何時も通りの自分……弟に身体を弄ばれ、焦燥感を滲ませた自分と、
その胸に食らいついている雄二の姿が映っているのみで、
どんな目で雄二をみていたかなんて分かるわけも無く)
……こ、これで何時もの雄二に戻ってくれるだからっ……
や、約束なんだからっ……
(覚悟を決めたように小さな声で誰にいうでもなく呟くと、
手を引きはがす雄二の動きに逆らわず)
……っこ、こんなっ……一緒になんて、雄二っ……!
(自分の手が、雄二と一緒に胸を潰し、集める為に使われる)
(あまりに勝手で、一方的な行為から逃れようとしかかるものの、
雄二に念を押されると涙越えで嫌なんて言わない……と答えて)
(その姿は、どうみたってその先の行為を喜んでいるようには見えなかったけれど)
(それでも、雄二の口の中で、胸の先端は段々
雄二の舌を押し返そうとするかのように硬さを帯びてきてしまって……)
>>8 (喜んでハイと言うわけがないのは分かっていた)
(姉を求める弟を諭すか、約束のために身体を犠牲にするか
どちらにしろ姉貴が望んで身体をゆるすわけがないのは確実だ)
……最後だから。だから……俺の好きにさせてくれるんだろ?
(着慣れないイルファの服も、ブラも、乳房の上下に追いやられ
晒された乳房は自らの重みで弾んで、手の平に収まりきらないほどの胸を鷲づかみにし)
これだよこれ……姉貴の胸、好きなんだ。
(女性として魅力的に育った体を捧げる相手がまさか弟になろうとは、以前なら、環もそして自分でさえ思っていなかった)
分かってる……明日からは普段どおりに戻ろうな?
……姉貴とこんな事するの、今日だけだよ。
(胸に夢中で環がどんな顔をして鏡を見ているかなんて気づかず
膨らみに指を立て、舌を這わせ、たわわに育った果実を唇で挟んでいく)
……さすが姉貴だ。物分りいいな。
(二人の手で乳房を弄び、その先を促す誘いにも拒絶はしないと返事はもらえた)
(なら合意のもとで行為を楽しもうと瞳に雄らしい欲望を光らせる)
じゃ、しようぜ?ほら、早くそっちに行こうよ……姉貴?
(乳房を唾液塗れに変え、尖った乳首に気づきながらも今は手を出さず
環の身体を解放したが、そっちと言って示した先は環のべっど……もちろんそこで繋がろうという意味で)
>>9 ええっ……これで最後……これで最後だからっ……
(同じ人間の身体とは思えないほど柔らかな胸で雄二の指を受け止めながら……
指の隙間から乳肉が零れてしまいそうになるほど掴まれると、
思わず声が出てしまいそうになるけれど)
……そんなっ……私のこと、胸ばっかりみたいに言わないでよっ……
(目尻に涙を浮かばせながらも、今の環には弟の手を、舌を受け入れる事しかできず)
(雄二の顔が離れたころには、桃色の乳輪には仄かな赤さが加わり……
その先端は、ぬらぬらと唾液で輝きながら、ツンと硬さを帯びてしまっていて)
わ、分かったわよ……分かったからっ……
(清潔に片付けておいたベッドを指さされると、
ピンと伸ばしたシーツ、うっとうしい季節の合間に良く乾かしておいた布団が
これから穢らわしい行為に及ぼうとしている自分を拒むかのような清潔感を放っていて)
(唇を噛みながらその脇へ立つと、イルファの上着とブラを脱ぎ……
サイドテーブルに片付けると、スカートに手をかけたところで)
……これ、借りてるものだし、皺付けたく無いから……
向こう……向いてて……
(これから全てを見せることになっても、
着替えを見られるのはまた別の意味で恥ずかしいのか……
雄二の視線を感じると、なかなかスカートを脱ごうとせずに)
【姉貴、今日はちょっと早めに眠くなって……】
【今夜はここで凍結ってことでもいいかな?】
【ええ、それじゃあここで凍結かしら。何時も忙しい中ありがとうね】
【こう、スカートを脱ぐところで意地悪してもらおうかな……とか
余計な事を色々考えちゃうんだけど、
あんまりそういうなんていうか……寄り道で時間かけない方がいいかしら】
【大体攻めるテンポは雄二にお任せで、
出来るだけ雄二のテンポと一緒にしてるつもりなんだけど、
必要以上にもどかしかったり、時間かけすぎちゃってたらごめんね……】
【気になるところがあったら、始まる前とか終わりにでも注意してくれたら気をつけるわ】
【それと、次は……雄二の方で予定はわかりそうかしら?】
【そんなことないよ。あんまりすぐしてしまうってのも味気ないしね。
ちょっと意地悪するとか……そういうのもいいと思うぞ】
【注意も何も、姉貴のレスに文句なんかあるわけないって。
でも俺はあんまり長文って書けないから、こっちが姉貴にもどかしい思いさせてるかもしれないな】
【今週はちょっと未定なんだ。また後日、伝言板で伝え合うってのでかまわないか?】
【ありがとっ、雄二
逆にっていうか、私は雄二の文章短いって思ったこと無いけどね……】
【私も、出来るかぎりはリクエストとかに応えたいから……
何かあったら、その時は遠慮無くお願いね?】
【日程了解よ、伝言板チェックしておくわねー】
【それじゃあ今日はこれでお開きかしら、遅くまで楽しかったわ。お休み、雄二】
【私は場所をお返しするわよ−。ありがとう】
【そうか、わかったよ。姉貴は優しいからつい甘えたくなっちまう】
【リクエスト、今は思い浮かばないけど遠慮しないで言うことにするよ】
【また伝言板で連絡するから……今日はこれでおやすみ】
【ありがとな。スレ、返すぜ】
【有能な我が部下であるリオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw少尉と、只今よりこの場をお借りする】
【例の如くさっさと来てしまったが……あー、少尉、こちらの時間は前回と同じ2時前後だが、
もし明日に予定を抱えていたなら言うように。私と付き合っていたせいで、数少ないデートの相手を逃した、
なんてなると流石に私も申し訳ない――気になるかもしれないから、その場合は遠慮せず申告してくれ】
【普段は有能とか言ってくれないくせに、こういう時ばっかり。では、敬愛する上官と暫しお借り致します、と】
【いえいえ、明日は朝に余裕があるので特に問題ありません。眠気がそれ以前にやってきてしまった
場合には一言大佐に伝えてから下がるつもりですがね。それに――そんな相手いねえよチクショウ!
今月は勝率0%なんだ、傷口抉りやがって!】
【それはそれとして、では次で続きを投下しますので。今日も宜しくお願いします、大佐】
>>前685
居心地が悪いどころかこの椅子、幾らするんだろうって頭の中で算盤弾いてましたけど?
それに、忠犬やってたら起きた大佐がいいから寝てろ、ベッド貸してやるとか言ってくれそうじゃないですか。
仕事から離れて大きなベッドでグースカ寝こけるってのいっぺんやってみたかったんで、お気になさらずー。
……とかって押し倒される前に言わせてくださいよ。そういう駆け引きこそが男女間の妙って奴でしょうに。
そっちこそ、学生時代から知ってる坊やのままだと思って甘く見てやしません?
(安い挑発であるとは思えども、こんな言い方をされると少しばかりカチンと来る訳で。何時までも子供って
訳じゃないんですよ、と口角を上げて笑った。能ある鷹は爪を隠すもの。爪や嘴で急所を抉れば――獲物を嬲る山猫との
立場はめでたく逆転、と、そう上手くいけばいいなあ。いざと言う時の上司の有能さを知っていると、少しばかり
不安があるのもまた事実)
風情のないお誘いで。大佐らしいですし、是非とも揉みたくはありますけど……どうせタダじゃないんでしょう?
……で、ついでに言うと何かすっごい重たいんですけど。これ何が詰まってるんですか。夢とか希望?
(――俺の勝ちに賭けてる奴なんぞいやしないのだし、どうせなら俺の一人勝ちだと賭けの胴元を泣かせてやる、と
意気込むも……整った顔立ちが近付くと、かつてない近さについ退く。背には柔らかい布団があるだけで
逃げる場所はないと分かっているのに。糞、これじゃあ本当にただの獲物じゃないか。内心で歯噛みしながらも
滑らかに舌は音を紡ぎ、上司の言葉の裏を――読もうとする前に胸元に感じる素敵な重みと柔らかさ)
(視線を下ろすと、無骨な軍服の上にはとても似合わない、白く滑らかな乳房が圧し掛かっていた。ああもう、
手を伸ばして掴んで揉んで思う存分捏ね繰り回してやりたいくらいに小憎らしい!)
照れてるんじゃなくて食われないように必死に頑張ってるんだよ、俺は食われるより食う方が好みなのっ!
とか言っても喜ぶんでしょうねえ。それに、俺は大佐が可愛く喘ぐ姿の方が見たいんですけど。
部下のお願いは聞くもんってコトで攻守交替しません?
(口の半分も捻くれていれば、柔らかな手の中で素直に元気になってしまう事もないだろうに。男と言う存在の
悲哀を我が身でひしひしと感じてしまう。実際、男のツボと言う物も心得ていらっしゃるらしい御手に制圧された
現状では下手な抵抗は命取りだ。万一暴れて、大人しくしろとそこを捻られよう物なら――うわあ、考えるだけでも
恐ろしい。それでもまだまだ口は抵抗を続けているのだが)
じゃあ大佐にも一つご忠告を。上手い事組み伏せた獲物が猛禽の類だという事をお忘れなく?
絶命前に放そう物なら、これ幸いとばかりに空からの虐めが始まりますよー……だっ!?
ちょっと、ちょっと待っ―――!!
(その直後に襲い掛かる急展開。臆せず笑い、隙を見せれば反撃してやると言ったのがいけなかったのか、敬愛する
上司はやる気になってしまったらしい。自分を呼ぶ声のトーンに普段の快活さではなく、甘さと危機感を感じた瞬間に
ぞわりと体中の毛が逆立つ。これ、と示されたたわわな果実に思わず声が上擦り、腕だけで後ろに――這いずれない)
(慌てて段階を踏んでやってくださいよ――……と言う前に、もう既に愚息の前へと到達している、魅惑の膨らみ。
つーか山。それでも往生際悪く言葉を発しかけていたのだが、柔らかな乳房の質量の前には如何にも虚しかった。
ただ、溢れそうになる声だけは止めた自分を褒めてやりたい)
(口付けで微かに濡れた頭が、別の潤みを帯び始めるのもやっぱり直ぐだった。素直に涎を垂らす愚息が火照った
肌に溢れた体液を塗り広げ、滑らかさをプラスする。不幸にもと言うべきか、みっちりと詰まった二つの乳房に挟まれ
責められて何にも感じないで居られるほどに悟りを啓いてはいなかった。浅く息を吸いながら眉根を寄せて堪える
表情は割と切なげ。少なくとも普段のおちゃらけた顔が見えない程度には)
(その目が無邪気な笑顔を捉えると、一層顔が悔しそうに歪む。この女、子供の頃は蟻の巣をつつくどころか
熱湯を巣穴に流し込んで苦しみ死に行く蟻を笑って眺めていたに違いない、と言いたげなそんな顔)
っんな……くっ、ふ!?やめ、やめやめっ!お婿にいけなくなるから!
(そんな状態で死――男性として――の宣告をされると、思わず口が緩んで、驚きと快楽とが半々な喜んでるのか
嫌がっているのか微妙な声が出た。続けて嫌々と首を振るのを見れば意思は伝わるだろうが、獲物を嬲りたがる狼が
聞き入れてくれるとは思えない訳で。顔には絶望がありありと浮かびあがっていた)
【普段言ったら言ったで、狐に化かされたか悪いものでも食べたかというような顔をするだろ、お前等】
【そうか、なら問題ないな。私も時間より眠気に白旗を揚げる羽目になった場合は一言伝えていくよ。
……相変わらず記録更新してるなぁ、後ろ向きな意味で】
【了解した。準備が済んでいるとは速いな――此方こそ、宜しくお願いしよう、少尉】
>>18 どんな遣り取りを踏もうがやる事は一つだろ?変に気遣う男は逆にもてないんだぞ?
はは、あの頃から変わってないだろう?お前も、私も。寧ろ成長したと言うなら見せて貰いたいな――?
(背伸びする子の頭を撫でるような気持ちで、体格も実力も立派な軍人として成った年下の部下を見遣る。
言うじゃないか、とそんな台詞を返して来るところも微笑ましく、ならば見せて貰おう、こちらは些かも攻撃の手を
緩めずに行くが、それでも状況を逆転出来るのならばしてみせるがいい。寧ろ期待すら篭めた笑みで、応える。
だがやはりその実出来よう筈もない、と余裕綽々といった様子)
そういうモノは他の女に期待してくれ。私に言ったところで無駄なのは充分承知だろう?……無論。
期待を裏切って悪いが、主に脂肪が詰まっている。こんなもの脂肪の塊だ。肩は凝るし、激しく揺れると結構痛い。
(ベッドの上で男を相手にする事を生業とする女なら、そんなあからさま且つ色気のない事実は先ず口にしないだろうが、
夢も希望もぶち壊し、事実だけをぽいと投げ遣る。面倒なモノでも他人の抱える膨らみは別のようで、でも良いモノだ、
と楽しそうに呟いた。脂肪の塊と例えた乳房の下で上下する、しなやかな筋肉の隆起とその内に逞しく息づく鼓動)
(まだ、ひよっこだった学生の頃から比べれば、立派な体躯になったものだと親心的なものを感じて、密かに胸を熱くした。
腐れ縁で続いた永年の関係で、階級に差はあれど一番に信頼が置ける部下を組み敷く、この快感。嗚呼、愉しいなぁと)
奇遇だな、私も食われるより食う方が好みだ。ああ、活きが良いと襲い甲斐があって嬉しい。……見たいか?そんなの。
私が喘いでも気持ち悪いだけだぞ、多分次の日悪夢に魘されるんじゃないか?お前。……と言う事で却下だ。
(流暢に口撃を緩めないその気構えや我が部下ながら天晴れ。喜び耽る最中、逆転して喘ぐ己を想像し、思い切り、露骨に、
目一杯顔を顰めた。冗談ではなく真面目に問う。何時どんな時でも冷静――否、天邪鬼っぷりを忘れないふざけた自分が
其処らの女達のように身悶えする姿なんぞ、想像するだけで怖気が走る。曰く。攻撃は最大の防御也。絶対に攻める手を
緩めてやらんとこの時改めて誓った)
ほう、それは予想外だったな。てっきり私が組み伏せたのは、可愛く囀る小鳥だと思っていたんだが。
(段階何それ旨いのか?と颯爽と笑顔を浮かべ返す勢いで捕獲した、男の弱点。濡れていく様が素直に興奮している旨を
伝えて、それに応えるべく乳房のたゆみは大きく激しくなっていく。どんな顔を見せてくれるのかと、忙しく手と胸を動かした侭、
顔を上げれば、そこには良く知った相手の、見知らぬ表情があった。堪える様子は何とも凛々しく、こちらの気を煽ってくれる。
無防備にも見えるその顔は、多分幾ら見ていても飽きないだろう。出来ればずっとこのままで吐精を促さず眺めていたかったが)
(そんな悔しそうな顔をされたら、やりたくなっちゃうじゃないか。口も出ずに思い切り視線で責めてくる相手に微笑んで、第二段階へ。
立派に育て上がった、肉茎から乳房を解く。二つの膨らみが離れる時には糸が引いて、ぷつりと切れていく。随分感じてくれたなぁと、
粘り気ある腺液で乳房を濡らした後は、もう一度指が濡れた幹を包んだ。指ではなく掌の方に力を篭めて搾り、上下する片手に続き、
もう片手が二つの陰嚢をやわやわと、こちらは指先に意識を置いて揉んでいく)
お婿に行けなくなるほど掘らん。ただ前立腺を弄るだけだ。せいぜい指の第二関節かそこらしか入れないぞ。それに娼館じゃ比較的
行われてる奉仕だが――…もしかしてお前、行った事なかったのか?商売女は上手いぞ、私より。今度試して来るといい。
(驚愕と焦りが滲み合わさったような声に対しては、動揺するなと宥めるような口調で説明してやる。裏筋まで擦り、時折先端の筋と
その中央の鈴口を親指で弄りながら、揉む陰嚢の下へ、顔を滑り込ませ、たっぷりと唾液を溜めた舌で窄まった孔を舐める。
最初は固い外側を、皺を広げるように舐めていき、程よく緩めば今度は舌を尖らせて、ツプリと音を立て――その音も、扱く茎の奏でる
水音に殆ど紛れてしまったが――中へと。後は深い口付けを交わす時の要領で、入るだけ舌を押し入れて、後ろの孔を嘗め回していく)
(きっと今頃凄く恥ずかしがってくれてるんだろうなぁ、と期待を抱きながら、それはもう、初めてと言うなら念入りに。ぬちゃり、と音を立て
舌を一度抜いて呼吸を整えまた押し入れる。固かったそこが柔らかく解れ、皺が緩んで広がるまで只管、三箇所を責め続けた)
>>20 あー、最近の成功率を考えると分かる気がする。でも、性格は簡単に変わるもんでもないんで。
見せる前に組み敷いて何言ってんですか。教え子に伸びる機会を与えるってのは、教育の基本ですよ?
――チェリーは脱却しましたけど、何か?あの時に食われなかったことを神に感謝ですね。
(下方に見える期待混じりの微笑みの中に、ちらとは言っても紛れもない侮りを見付けると悔しそうに唸る。ほんの
一瞬でいいから攻撃の手が緩まれば。隙さえ作れれば。しかし、今現在のこの状況は引っ繰り返すには辛い物が
あるのも事実だ。直接的な威力に頼れば逆転できるかもしれない。しかし、女性の身体に膝を入れるとかどうよ。
しかも気心知れた上官に。そう思うとやはり手を出せず、今は後で吠え面をかかせてやると耐え忍ぶのみ)
えーえー、良く存じておりますとも。いいんですよ、俺は大佐のそういうとこが好きなんですから。
本当に色気も雰囲気もないっ!?……男にとっては夢その物なのに現実を突き付けないでくださいよ、もう。
(その脂肪の塊が大好きで、暇さえあれば他人の物を揉もうと画策している上官ならば解ってくれると思ったのにと
半分以上本気で驚いても、腰の辺りで柔らかく歪む胸の膨らみに責め立てられている事実は消えない訳で。現実逃避は
難しいと嘆きながらも耐えられる時間を長くするために、身体を強張らせる。力を抜いて楽しめばいいのに、と言う声も
何処からか聞こえたが、それをやったら本当に負けだ。この状態を、覆せなくなる――)
(だから、僅かでも攻め手を緩めさせなければと、随分愉快そうに自分を弄んでくれやがっている上官の肩に手を
置いて――どうすればいいんだろう。上下に揺すられている乳房を掴んでみる?いや、直ぐ払われそうだ。男の象徴と
対になる場所には手は届かないし、口……も難しそうだし。イニシアチブを取り戻そうと股間から伝わる感覚に
埋め尽くされていく脳内で、打開策を考え――るのも、少し遅かったらしい)
……当然!いっつも部下をからかうその口からどんな声が漏れるかって言うのは、実に興味あります……ね!
それに、勝った気分で眠りに就くんだからきっとその日は快眠で――……っく、ぅ……!
(要らん事を言わずに口にチャックでもしておけばいい、と分かっている。分かっているのだが、言われるだけは
気に入らない。負けず嫌いな性格が自らを窮地に陥れると知りながらも答えるのは、見たいと力一杯肯定する台詞。
実際見たいし、何よりも口くらいは優位に立っている相手に痛打を与えてやりたいじゃあないか。しかし、その為に
支払った代償は大きかったようで、噛み締める様な喘ぎが口から零れた。一度そうなれば、後は坂を転げる様――)
(――なんて事に、なって堪るか。連なって出そうになる声を足先が突っ張るほどに力を込めて、全身で押さえつける。
その辛い状態でまだ続くのかと下へと視線を遣ると、相手が微笑んでいた。良く頑張ったな、もういいぞと言っているのか?
いや、そんな訳がない。次に行くぞと言っているのだ。……泣きそうになった。涙は下の息子が代わりに流してくれるだろう)
(まだまだ頂点に追い上げられるほどではないにしろ、胸を使った攻撃に耐え続けていた剥き身の肉は解放されると
一息付ける、と丹田に込めていた力が抜けて、ぴくと小さく揺れた。そこでいきなり細い指に絡まれると、今度は上へ
向かって大きく跳ねる。柔らかな掌がたちまち滑る体液で濡れ、とろり、と新しい物がまた溢れ出す。染み出す汁は
音にも湿り気を追加し、感じていると言う事を意識させられて――それが、悔しい)
された事ありませんよ、そんなもんっ!?行った事はありますけど、やらせなかったし!
それにさっき言ったじゃないですか、俺は食われるんじゃなくて食う方……――くっ、あ!?
やっ、め……大佐、やめてください、って……!
(反り返ったモノ自身と、その下の重みのある袋の中身を転がされるだけでも心地良く、反抗の気持ちが萎えかける。
が、それよりも下に整った顔が滑り込み、細い銀髪に引き締まった内腿を撫でられる感触が走ると、反射的に腰が
浮いた。名誉のために釈明しておくと逃げようとして浮いたのであって、断じてされたかった訳ではないのだが――
観念したのかと思われても仕方がないような迂闊な行動だった)
(何か、ぬるりとしたものが触れる感覚に足先がくっと曲がる。それだけ体に緊張を満たしていたのに、優しく、何度も、
舐められると――。徐々に力が抜け落ちていくのが自分でも分かった。未知の感覚を嫌がっているのか喜んでいるのか、
悪寒の様な快楽に身を震わせ、中を侵される感覚に懇願さえ漏れるのに、体の方は正直にそこを緩ませて)
【入んなかったんで、こっちでお伝えを。長いってがしがし蹴られましたよ。ったく、俺と言う奴は……】
【で、主に打ち合わせの時とかに大口叩きましたが、実はですね。俺は後ろを責められたことが一切ないです!
なんで、今回初挑戦と言う次第でして。おかしいところがあるやも知れませぬが、お目溢しをしていただけると…】
【と言う連絡でした。別に嫌と言う訳ではないんで、容赦なくやっちゃってください。後今は完全に受身ですけど、
折を見て反撃するからそれも楽しみにしててくださいよ!以上です】
【何事もなければ、以降は眠気か時間の限界が来るまで【】は切り上げておきますので。そういうことで、
何かあったら言ってくださいね、大佐】
>>21 まぁ、慰めで言っておいてやるが、女にモテても金と時間を浪費するだけだぞ。しかもお前はお人好しだからな、
悪どい年上女に良いようにされて泣かされるのがオチだ。ナンパで女を得ようなんて考えは諦めた方がいい。
いや、現に立派に育ててるじゃないか。教え子の息子を。青い実は固くて酸いからな。いい具合に育ってくれて嬉しいぞ。
(唸る元教え子現部下の様子を見、あっはっは、と明るく笑って今時親父すら言わないような台詞を迷わず吐く口は、
それでも女の口なのだ。性別を間違って来たとして、男であっても碌な野郎にはなっていなかっただろう。当然、無論、
当たり前のように、非情になりきれない性格を熟知しての行為。旧知の仲、しかも直属の上官、蹴飛ばせるのならどうぞ。
多分そうなったら、私よりコイツが凹むんだろうなぁ、と逆に同情すらする始末)
ありがとう、私もお前の遠慮ないモノの言い方とすかさず来るツッコミを気に入っている。うん、お前のことは好きだぞ。
酷いようだがそれが事実だ。確かにこの、何ともいえない揉み心地や不意に当たった時の柔らかさは私も大好きだが。
(でも脂肪だぞ。更に追い討ちを掛けて事実を二度、繰り返した。大事だから二度言いました的な。好意は有り難く、
そして遠慮なく受け取って、同じように好意を抱いている事を素直に伝えた。この食べ物は好きか、と聞かれた時のような
気軽さで応えたが、ほんの僅かに口元と目元が柔らかく緩んだのも一瞬のこと)
(無駄な抵抗を――今現在抵抗らしい抵抗は受けていないのだが――画策しているのだろうなぁ、と何処か必死な相手の
様子でそれを察し、ならばこちらも一切の加減無しにやらせてもらおう。……頑張れよ、と心の中で呟いた。本気でひっくり
返される時が来るとは勿論、この時思ってもみなかった)
あのなぁ、そんな相手の喘ぎで欲情出来るか?逆に萎える、萎むぞ。鳴かす趣味はあっても鳴かされる趣味はない。
……うん、まぁアレだ、出してしまえば快眠出来るだろうから、な?
(呆れきった声で返す、一時の勝利にそりゃ一瞬は興奮出来るだろうが、その後の虚しさは如何すると言いたげな溜息。
何時かコイツ舌噛むんじゃなかろうか、とこちらが心配になってくる程、頑張る口での反撃もそろそろ緩んで来たようで、
次からは叫ぶんじゃなくて喘いでもらおうと、にやり。濡れて滑り良くなったお陰で手を動かす事もさして苦痛にならない。
指の隙間から零れていった分が陰嚢に掛かり、これが良い具合にそこを濡らして揉み込む指を滑らかにしてくれる)
そっかー。そんな悪いモンじゃないぞ。……最初は座薬を押し込まれたみたいな違和感だろうが、意識はこっちじゃなくて
息子の方に行くから安心しろ。ま、女で言うと秘芽を弄っているのと同じか。刺激はそこにあるが、快感は直接コレに来る。
何ていうかアレだ、悔しいッ!でも勃起しちゃう!みたいな?……――お前の上官が、止めろと言って素直にやめるタイプ
だったか否か、もう一度良く考えてみるといい。
(浮き上がった腰のお陰で顔を傾けて直ぐ、目的の所へ到達出来た。肩から降りる髪がアルファーズの内腿や肉茎の
周囲に落ちて少々邪魔だが、こんな時くらい女らしく髪は解いておいても罰はあたらないだろう。初体験おめでとう、そして
初心者に分かり易い解説を、これまた分かり易いどころか露骨な表現に於いて伝えてみた。そこ、で快感を得るというより
そこ、からの刺激で反り立つものがより猛々しくなるのだと。悶えて哀願する部下を視て如何思う?……凄く虐めたいです。
そんな訳で、制止は爽やかに無視しておいた)
(舐め上げ、程よく緩んだところで陰嚢を弄んでいた指を下へと伸ばす。初心者だしなぁ、ということで細い人差し指を一本、
ゆっくりと焦らずに窄まりが緩んだ口へ押し入れていく。異物感や慣れない痛みで快感が吹き飛ばぬよう、今度は空いた口を
立派に猛ったその先へと向かわせる。細い指が二番目の関節ほど収まった頃合に、柔らかい粘膜を痛めぬよう前立腺を探り
軽く鍵型に折り曲げた指の腹でそこを擦る。同時に先端から根元までを一気に口に咥えて、片方の代わりに茎を弄っていた
手でもう一度陰嚢を愛撫する。――射精の時の快感が増すらしいというこの手法を、さて誰に教わったのだろう自分は)
(随分昔に思いを馳せつつ、口いっぱいに硬く筋を浮かばせエラを張った肉茎を、唾液と腺液が混じり湧く淫靡な音も構わず
しゃぶっていく。纏わり付く髪が邪魔になって何度か耳に引っ掛けたが、激しく口を上下させていればまた直ぐ落ちる。
長い銀髪をアルファーズの下肢に散らせながら、可愛い部下の迎える絶頂を見届けてやろうと視線だけはしっかりと呻く顔
を捉えていた)
)
【気にするな、私も前と今と蹴られたから。纏める予定だったんだがなぁ、おかしいなぁ?】
【あ。うん。ごめん、それ、気付いてた。何となくだが、あの言いようだと慣れてないどころか初めてなんだろうな、
と思ってたんだが、やっぱりか。Sって言っていたし。なら余計にされる事ないだろうから、戸惑っても仕方ない。
こっちでフォロー出来るかと、幾らか頑張ってみたんだが、逆に混乱させてしまったならすまん、先に謝っておこう】
【まぁこの後はこっちもそれなりに隙が出来――るかもしれないから、頑張れ?いや、私が逆転されるのにそれも
可笑しいかもしれないが、まぁそれでも頑張れ。私からは以上だ】
【多分お前の後には時間が迫っていそうだが……私も一応これは以降閉じておこう】
>>23 そりゃあ今現在良いようにされて泣かされついでに鳴かされてる俺に対する皮肉かっ!
それと、ナンパよりも下手な仏心を出す方が危ないってことを今日知りましたよ。他ならぬ大佐のお陰で。
育てられた覚えがないんですけど?育ったのを見計らって食いに来ただけでしょ、これぇっ!
(普段であっても対等に立ち回るのが精々だと言うのに、この状況で圧倒出来たら、それが口頭での戦だとしても
自分を褒めてやりたい。実際、現状ではやや押され気味。おまけに――この女、恐らく自分が蹴れないことを知って
やっている。確かに、例え態とでなくともやってしまえばがっくりと落ち込んで暫くされるがままになってしまいそうだ。
……なんか、自ら当たってきそうだ。それを知ったら。勿論、痛くないように巧みに急所を外して)
そりゃどーも。でも好きだけど苦手になりそうですよ、大佐のこと。
(一射目で死に絶えていた夢と希望に、ご丁寧にもダブルタップを決めてくれた上司にがっかりだ。俺よりも胸やら
尻やらを愛してると豪語していたくせにーと全然関係ないところで憤りを覚えつつも、困ったように笑って言ってみた。
万一鳴かされるだけ鳴かされ、疲れ果てて就寝なんてなったら恐怖感で暫く顔が見れなくなりそうだなあ、と思う
自分がいちゃったりするわけで。でも好意は嬉しかったから、こちらも素直にありがとうございますとだけは言っておく。
刹那、一瞬だけ大佐の浮かべた表情が変わったような気がしたが、多分気のせいだ。そういう事にしておいた。この
いじめっ子丸出しな人が柔らかな微笑みを浮かべるなんて、有り得ないんだから)
(相手にエールを送られているとも思わず、肩から滑って脇の方へと手を送ってみようとしたけど、届かない。いや、
頑張れば届くのかもしれないけど、その、後ろをされているせいで腰が砕けて、体を起こせないわけで。反撃の
一手目として、脇腹でも擽りついでに胸の素敵な感触を楽しんでやろうという試みは、行うより前に終了すると言う
切ない結果に終わってしまった。……虚しい)
うっ、るさいですよ、もうっ!……趣味が悪くて、申し訳っ……う、ぁっ!?……っ!
(普段の親爺発言とかセクハラ魔人なとこ差っ引いても、大佐は魅力的な女性だと言ってやろうとしたのだけど、
どうしても口が回らない。腰と一緒に口の方まで力が抜けてしまったようだ。それでもどうにか自分は勃つ、とか
そういう意味を込めて悪趣味だと自嘲してみたが、もう喘ぎ混じりで何がなにやら。手の中では耐え切れないと
いうように堪え性のないのが時々ビクンと反応しているし、おまけに後ろはキスされているし。しかも深く。本来
出すための場所に入り込まれるという違和感の中に、心地良さが混じって不安になる――)
(この行為に何を感じれば正常なのか分からない。忌避感?違和感?拒絶?気心知れた相手にそんな場所を
舐められていると言うだけで、余りにも倒錯的に思えた。相手が上官であると言う意識が加われば、尚の事だ。
混乱と快楽とに蝕まれながら、素直でなかった口から声が零れて部屋に響いていく)
説明されて、分かるはずが……ああああもうっ、それイラつ……くぅあっ!?
なっ、な……!?やめ、もう、本っ当に……たい、さぁっ!
(体の中に押し入られながら、有難い講義を聞けと言われてもぶっちゃけ無理。大体自分は女じゃないのでそんな風に
例えられても理解が及ばない、とツッコんでやろうとしても掠れた声以外出やしない。大きく息を吸って、吐いて、
背筋から登り来る悦びを錯覚だと自分に言い聞かせようとしている状態で言われた台詞が、もう今の自分の状況
そのまんまで、瞬間湯沸かし器も画やと言う勢いで苛立ちが頂点に達し、体が起きそうになった――その時だった)
(深く咥え込まれて、満ちていた力が一気に抜け出ていったのは。なんか一緒に大切なものまで抜けていった気がする。
今初めて体験させられているものに比べれば親しんでいるはずの口淫の快楽ですらも、前立腺に対しての愛撫と
合わせるとまるで知らない物のように思えた。限界が一気に迫り、何か縋る物を探した手が銀髪で飾られた上官の
頭をがっしりと掴み、そのまま――)
――あ、あ……うぁ、ああああああ、っ!!
(背後と前の快楽を同時に感じさせられながら達するという、今までに感じたことのない絶頂感に包まれながら
背を反らせ、果てた。いや、果てさせられた。腰が痙攣したかのように跳ね、口中深くまでモノを突き入れて暴発する。
そう、多分暴発と言うのが正しい。擬音で表すならびゅるびゅると青臭い白濁が思い切り咥内にぶちまけられ、
大量に澱んで、満ちていく。そして、細かく震えた体が静かに、ベッドに沈んだ)
【ですよね、やっぱり蹴られますよね。……つい返しちゃう俺が悪いんでしょうけど。ええ】
【あああ、やっぱり!?気付かれてそうな気はしましたけどっ!戸惑ってはいるものの、楽しんでいますので
謝る必要ないですよ?むしろ本当に助かりました。優しい上官を持って俺は幸せですよ。まあ、攻められる側を
一度やってみたかったと言うのもありますしね】
【……おっかしいなぁ、こっちからも手を出すはずだったのにすっかりペース握られちゃってて。うーむ。まあ
大佐がリードするのが上手いからいけないということにしておきますけど。ええ、それじゃあ見つけた時には
遠慮なくそこを狙わせてもらいますので、ご覚悟めされい、と。それにあんだけ大口叩いたんですもの、
頑張らない訳にはいかないでしょう!】
【お察しの通り、時間が迫っていましたね。切り上げるって言う必要なかったかな。あ、今日も楽しかったですよ。
有難うございました、大佐。それと来週は月は無理ですが、火、木は空くと思います。今週末は少し忙しいので、
もし続けていただけるのなら……と、今回はこちらからお願いしてみますが】
【まーそのうち時差的におかしくなる部分が出て来て切らざるおえなくなるだろう。後半でその分を補いそうだが】
【分かり易いなぁ、いやホント。しかしこう、初めてを取るというのは気分がいいなぁ、ちょっと得した気分だ。
なら良かったよ、本来なら禁止行為に入っていてもおかしくない範囲だからな。逆にこちらこそ、ものすっっっごく!
楽しませて貰ったよ、いやー初物初物♪ああ、少尉。……ご馳走様】
【やーここから先は若い者に任せたっ!結構いっぱいいっぱいだからなぁ、字数とか時間とかで露骨に分かるだろうが。
逆にSになるところが一欠片も想像出来ないので、責められる側だがある意味楽しみだ。うん、だって虐められるのとか
弄られるのとか、似合いすぎるし、お前】
【こちらも楽しかったよ、少尉の返しが上手いからこちらも楽しいし、ノれるのが何より有り難い。有難う、少尉。
ふむ、火曜は22時からなら何とかなる、木曜は今日この前と同じ、21時だな。無論ここで終わらせるなんて勿体無い
こと出来る訳がないだろう、是非頼む。日が空くのは全く構わない。むしろその中でも都合を付けてくれた事に感謝しているよ】
【……で、それとなく窺ってみるが限界じゃないか?お前。後の連絡は伝言の方に寄越してくれ、そして休め。
投げても当たらないナンパも出来ない程明日弱ってました、なんてなったら非難の目は私に向かうんだからな?】
【ではおやすみだ。少尉、楽しい一時を有難う。ゆっくり休んでくれ。あ、これは命令だからな?……おやすみ】
【長らくこの場をお借りした。感謝を以ってお返ししよう】
【でしょうねえ。文が長くなってくると必ず付き纏うものですし。まあ、それはその時ということで】
【あああ、なんかずっと勝てないような気がしてきたから困る……。ん?禁止行為は本式まで行かなければ
平気ですとも。このくらいなら問題ないので、心配はせずとも――やっぱし禁止にしようかなー。その嬉しそうな
様子とご馳走様と言うセリフがすっごく悔しいし】
【誰だよ若い者って!?俺とアンタしかいないよ、ここ!ああ、ついでに言っとくとこっちもいっぱいいっぱいですよ?
削るの苦手なのに収めるために削ってますからね。整合性取れてないとこがあるのはその名残です、多分。
……ぐぐぐ、楽しみとか言ってたのを後悔させてやるから覚えてろ、って感じですかね】
【では次は火曜の22時から、木曜に付いてはその帰り際に決めるとしましょうか。そんなもったいないお言葉を。
それと、そんなに感謝しても何も出やしませんからね?】
【まだまだ余裕はあるので拒否しました。で、お返事しました。それに場をお返ししますも言ってませんし、
礼に欠けるでしょう?部下の礼儀がなっとらんとかって言われて困るのは、大佐ですよ?体調管理は
本人の仕事なので大佐はお気になさらず。それにこれを返したら勅命どおり、すぐさま寝ますので】
【はいはい、おやすみですね、大佐。こちらこそ、楽しい時間を過ごせて嬉しかったですよ】
【長時間使用させて頂いたことに感謝を。では、お返し致します。ありがとうございました】
一応押さえておくか
【スレをお借りします】
【
>>30予約してたのかではスレ返します】
【久慈川りせ ◆StOT8xz1Ooさんへ窓際スレにいます】
【借ります】
【スレを借りる】
今日は、俺の家で、って事かな?
>>33 【正解、よろしく!】
ピンポンピンポーン!
あれ、おかしいなぁ。
いないってことないんだと思うんだけど。。
(言われるまま学校帰りに制服のままやってきた)
(夏服でシャツとスカートという格好)
>>34 【ああ、よろしく】
……ん?
(ボサボサの髪のまま、シャツとパンツの姿で玄関を開ける)
お、真君か。
今日は完全なオフだったんだ。
(部屋の奥には囲碁雑誌等が散らかっている)
入るかい?
今まで寝てたんじゃないよね?
エヘッ、それじゃおじゃましまあす!
(部屋に入り込んで)
うわぁ・・相変わらず散らかってるね。。
布団もぺったんこだし・・ちゃんと干してる?
【おっと、「言われるまま」ならこの格好は無いか(苦笑)】
【「いつもの格好」って事にしておいてくれるかな?】
ああ、入って入って。
(真を部屋に案内する)
布団?
さすがに干してはいないな。
散らかってるのは……悪かった。
(ぱぱっと真が座る場所を確保して)
……この間の撮影、どうだった?
(真の耳元で囁いてみる)
>>37 【うん!】
干したほうがいいよ。
かびちゃうかもしんないよ?
(男らしく胡坐をかいて座り)
・・・・!
し、知らない@@
(動揺して真っ赤になり)
まあ、確かにな。
真君が干してくれると嬉しいけどな。
パンツ見えそう。
(制服姿の真にドキっとする)
……そういえば、そろそろ生理じゃなかったか?
(その辺りはまめなのか、真の周期は覚えていて)
そうそう。
あの時のビデオ、手に入ったぜ?
(誠に一枚のDVDを見せる)
39 名前:菊地真 ◆OUlv.TQYhw [sage] 投稿日:2009/06/21(日) 23:33:45 ID:???
>>37 【うん!】
干したほうがいいよ。
かびちゃうかもしんないよ?
(男らしく胡坐をかいて座り)
・・・・!
し、知らない@@
(動揺して真っ赤になり)
40 名前:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU [sage] 投稿日:2009/06/21(日) 23:36:56 ID:???
まあ、確かにな。
真君が干してくれると嬉しいけどな。
パンツ見えそう。
(制服姿の真にドキっとする)
……そういえば、そろそろ生理じゃなかったか?
(その辺りはまめなのか、真の周期は覚えていて)
そうそう。
あの時のビデオ、手に入ったぜ?
(誠に一枚のDVDを見せる)
スレH晒しage
いいけど、まあ時間がねー。
お休みの日とかならしてあげるよ!
バカッ!
(スカートで前を隠して)
まあ、ね・・よくわかってるねぇ。。
(じっと見つめつつDVDを受け取ると)
・・・@@
み、見る??
お、そうかい?
それじゃ、お願いしちゃうかもな。
いいじゃないか。
今は二人きりなんだし……可愛いよ。
(隠してる横からちらっとめくってみる)
まだ、生理は来てないのか?
(真が受精してる事はまだ知らないでいて)
ああ、見てみようか。
俺もまだ見てはいないんだ。
(簡素なパッケージからそれを取り出すと、デッキに入れて)
(あまり大きくは無い、一応液晶のテレビに映像が浮かんでくる)
休みの日ね!
むぅ。
まあいいけどさ。
(恥じらいながらめくられると水色のパンツが見えて)
ん、う〜ん。もうすぐじゃない?
まあ生理のときもしちゃったしね・・
(テレビを見ながら)
ああ。楽しみにしてる。
ふふっ。可愛いパンツじゃないか。
(めくったスカートを元に戻して)
確かに、できる時はしちゃうよな。
お、移ってきたぜ?
(真の横に座り、一緒に画面を見始める)
おお……いやらしいなあ。
(まずは真のフェラチオから始まる)
(顔にはモザイクが掛かっているが、ペニスは丸見えで)
(それを、真の唇がいやらしく舐め、咥え込んでいく)
可愛いなあ……こんな風にしゃぶってたのか。
(その様子を見ながら、制服の上から真の胸を揉み始めて)
かわいくって悪かったね!
僕だってホントはかわいくなりたいんだ。。
(はふ〜っとため息)
なんか声とかやばいなぁ。。
(人のことみたいにちょっと見入って)
(こんな感じでしてるんだ、とか思いつつ)
わ・・・興奮してきた・・?
(じ〜)
あのなあ。
お前が誰よりも可愛いのは……俺がよく知ってるよ。
(耳元で囁いて)
すっかりセックスの声になってるよな。
凄いなあ……いやらしい舐め方してるな。
(どアップでしゃぶってるのが見えて)
(それをじっくり見ながら、ぐにぐにと真の胸を揉んでいく)
当たり前だろ……お前は興奮しないのか?
(反対の手をスカートの中に入れ、あぐらを掻いた股の間を撫で始めて)
(テレビは、俺が真を押し倒し、正常位の体勢になるのが見える)
うわ、お前のまんこ……丸見えだ。
(性器にはモザイクは無く、真のおまんこも、尻穴までもが丸見えになっていた)
・・・ぷくっ。
(納得しないでちょっと膨れた)
そりゃ・・興奮は・・するけどさ・・
(胸を揉まれてることが大きいみたいで)
(スカートの中を撫でられると前かがみになりだす)
んー。。
モザイク無しってホントだったんだぁ。。
(思わず正常位になって繋がり始めるところに見入り)
ふふっ。
(ぷくっと膨れる顔が本当に可愛くて、思わずほほえんでしまう)
ああ……俺は凄く興奮するな。
(制服の中に手を入れると、ブラの上から胸を揉み始めて)
(反対の手も、ショーツの中へと入っていく)
ああ、凄いな。
お前のまんこが丸見えだよ。
(そうして、正常位でひとつになっていく)
(可愛いおまんこに、ちんこが出入りするのが丸見えになっていて)
凄いな……
俺達、こうしてセックスしてたのか。
(スカートから手を抜くと、両手で真の制服を脱がせ始める)
僕も、なんか変な気分に・・;;
うわ・・・わ・・・わー・・・
(顔を手で隠しながらもちらちら見て)
セックスって・・す、すごいね。。
声・・声も聞こえて。。
(制服を脱がされながらスカートは自分で外して)
ああ……凄いな……
(自分達が出ているAVの、自分達のセックスを見てしまっている)
(正常位で、結合部が丸見えのセックスはかなり刺激的で)
ああ、俺達、あんな声でセックスしてるのか。
(真が自分でも脱いでいくのを見ながら、上を全部脱がせて)
(自分の服も全て脱いで、全裸になっていく)
(テレビの中の二人は、今度は騎乗位へと変化していく)
(真が自ら上下に揺れる度、ちんこがいやらしく真の中を出入りしていて)
うわ……
ピンクのおまんこが、あんなにめくれて……!
(真が全裸になったのを見ると、真の後ろに座り)
(後ろから両手でおっぱいをぐにぐにと揉みながらテレビを見ていく)
(お尻には熱いちんこが押し当たっていて)
別の方向から見ると、えっちぃね。。
うわ、これ真後ろから・・!
きゃーきゃー!
(動画に感化されながらパンツを脱いで全裸になり)
和谷さん、この視線でいつも見てるんだよね?
ひえー・・すごいなぁ。。
(カメラが正常位の夫視線で)
(胸を揉まれながらお尻をちんちんにこすり付けてみて)
ああ、凄いエッチだな。
お前のまんこがあんなに広がるなんて……
(自分の部屋の中で、二人全裸になる)
ああ、そうだな。
お前の顔、凄く可愛いんだぜ?
(淫語を喋る真の顔にはモザイクが掛かっていて)
二人のセックス、撮って貰ってよかったな。
……お前、もうヌルヌルじゃないか。
(真がお尻を押し付けてくるのを感じながら)
(片手を伸ばし、おまんこをぬるぬるを撫でてみる)
……合体したら、見られなくなるか?
(テレビの中では、真が騎乗位で上下に跳ねていて)
モザイクかかってて見れないけどね!!
って、ちんことか言うなよぉ。。
(画面の自分に語りかけるように)
また撮ってもらう?
えっちしてお金もらえるって、ないしさ!
・・んー・・だってぇ。あんなの見てたらぁ。。
(撫でてもらうとそのまま前にかがんで四つんばいになり)
(脚を開いておまんこを晒し)
これなら見れるでしょっ?
・・・でも、動かないでね・・感じちゃうしさ。。
(お尻をふるふるっとさせては)
顔が見えたら大変だけどな。
ははっ、二人ともどんどんいやらしくなってるな。
(カメラの前でセックスした時の事を思い出す)
ああ、そうだな。
また頼めば撮ってくれそうだな?
(トロトロしたおまんこを撫でながら顔を覗き込み)
ああ、そうだな。
それじゃ、いくぞ……んんっ!
(四つん這いになった真を、後ろから「ずぬぬ……!」と貫いていく)
(そのまま、動かずに画面を見つめて)
くはぁっ!
お前のまんこ、気持ちよ過ぎ……!
(ねっとりとちんこに絡み付くおまんこを味わいながら)
(目の前のテレビに映る、二人のセックスをじっと見つめる)
ほら、ああやって自分で腰振るの、好きか?
(真が騎乗位で自分から腰を振る姿を見つめて)
携帯の番号教えてもらったし
また連絡してみよっか、なんちて〜!
・・・ん・・・ひっ!
またちんちん大きくなってない?
(振り向いて相手の顔をじっと見つめ)
(動かなくても膣肉がぐにゅぐにゅとちんこに絡み付いてしまい)
え・・あ・・・あー。
・・・えっと・・・・好きかも・・?
(繋がりあったままテレビに見入って)
(すると今度は交尾するような姿勢になっていく)
……まあ、撮られたのは興奮したしな。
お前の中も凄く熱かったし。
ん?
お前のまんこがキツくなったんじゃないか……?
(深く突き入れたまま、真の瞳を見つめ返す)
(ぐにゅぐにゅと膣肉が絡み付くのを味わう)
(その奥に、二人の子供がいるのはまだ気付かないでいて)
……やっぱり。
お、交尾に入ったな。
(二人で合体したままテレビに見入って)
(テレビの中の二人も、同じポーズになっていく)
ほら……見えるか?
あんな風におまんこしてるんだぜ。
(結合部を上から見たアングルは、まさに真のお尻からちんこが出入りするのが丸見えで)
違うよっ!
ちんちんが興奮してるんだっ!!
(なんか否定して)
ん・・・今と同じ格好だね・・
うひー・・えろぃなぁ;
(実際ヤッてるときは見えないアングルばっかりで)
(ちょっとだけお尻をを揺らしたりして)
わわわ。。
お尻からちんちんが出入りしてるみたい@@
(お尻を動かすのを止めて思わず見入ってしまい)
まあ、確かに興奮してるけどな……んっ!
(真の中がきゅっと締まるのを感じて)
ああ、そうだな。
ほんとだな、エロいなあ……
(テレビの前で交尾をしていると、真の尻が動くのを感じて)
ああ、凄いだろう……んっ!
(真の動きが止まると、不意に「ずんっ!」と力強く腰を突き上げる)
くはぁっ!
もうたまらんっ……んっ!んっ!んっ!
(後ろから両手でおっぱいを掴み、激しいピストンで交尾し始める)
(テレビの中では、交尾しながら二人でピースをし、アヘ顔を晒していて)
真っ!あぁっ、まことっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と、テレビを見ながら激しくピストンを繰り返して)
うわぁ・・
あんな声出しちゃって。。
(他人事みたいに言い放ちながら)
うわっ!な、なにすんのさ@@
(ずこっと一突きされると思わず体を揺らして振り返り)
わあっ!ちょっと和谷さ・・んっ、んっあっ!
(盛った犬みたいに腰を振りだす相手に戸惑い)
(でもすぐ順応して腕を伸ばして上体を上げ、胸を揉みやすくしてみせて)
あうっあうー!
速過ぎだったらぁっ!
(でもまだ腰の動きについていけず)
(ただお尻に夫の体が触れてくれるのは嬉しいらしい?)
ああ、本当にエッチだな。
全部を見られてたなんてなあ。
(繋がったまま、二人で画面を見つめて)
何って……もう我慢できねぇよ。
(目の前の画面と、真と一つになっているという事実に興奮が止まらず)
(深く突き刺したまま、真の顔を見つめ返して)
んっ!くっ……んんっ……気持ちいいなっ……!
(ぐにぐにと両手で乳房を揉みながら、激しく腰を打ち付けていく)
(目の前の画面の中の二人と同じ様に、大きなピストンで激しく突いていって)
ほらっ……目の前の二人だって、凄いだろう?
くぅっ!ううっ!
ああっ……くぅっ……!
(真のお尻にぐぐぅっと身体を付けると、根元まで包まれるのが気持ちよくて)
(妻の身体に身体を合わせ、五感で全てを味わっていく)
動いちゃダメだって言ったじゃんか!
我慢しなきゃっ;;
(興奮しながらもまだ早いみたいなことを言って)
(夫の目の前にはぱっくり割れたお尻にくびれた腰、鍛えたしなやかな背中が映って)
ひっは・・気持ちいい・・けどっあ・・・あ!
(ぱんぱんと音が鳴るたびに体がすごく揺れて)
うわ・・・う・・・深いー・・
・・・・ん・・・んはっ・・・ちんちん・・ドリルみたい・・
(くうっと息を吐いては額の汗をぬぐって)
(お尻に密着されると、ちんちんの根元を支点にお尻を時計回りに回して)
悪いっ……でも、こんなのを見て感じたら、我慢なんて……くぅっ……!
(少し身体を起こし、妻の顔を後ろから見つめる)
(視線を下ろすと、しなやかな身体が美しく映えて)
お前の中だって……ドロドロだぜ?
んっ!んっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と音を立て、真の尻に腰を打ち付けていく)
ああっ……お前の奥まで入ってるぜ。くぅっ……あぁっ……!
(深く突き刺したまま動きを止めると、妻が腰を回してくるのを感じて)
(動きを止めたまま、くぅっ……!と声を漏らしながら、中が絡み付く感触を味わって)
ふぅっ……はぁっ、んんっ……ふぅっ……
(動くのを止めて少し落ち着いたのか、妻の身体を味わいながら画面をまた見て)
むぅ・・・まあ・・仕方ない。
(膨れながらも一応納得して)
ふあ・・・ひいっ!
ん・・ふ・・・ぅ。。
(ちょっと嬉しそうな顔をしたけど、見えないのをいいことに見せようとしないで)
あ・・・はぁ・・ぁん♪
(ゆっくりお尻を回してはちんちんでおまんこをほじほじさせて)
(何回かほじほじさせるとまたお尻を回して)
【時間は何時ごろまで大丈夫?】
くぅっ……ふぅっ……!
(腰を動くのを止めたまま、妻が腰を回すのを感じて)
(中が擦れ、また中を貫く感触をじっくりと味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……んんっ……!
(いつもとは違う、静かな動きのセックスにも興奮してしまう)
(目の前の画面の中では、熱い交尾が繰り広げられていて)
ふぅっ……くぅっ……
家の中で、合体したまま二人のAVを見るなんてな?
(熱く息を吐きながら、後ろから真の顔を覗き込んで)
【今日は2時位で締めようか。悪いな】
ふぅ・・う〜。
(一通り動くと動きを止めて)
エヘヘ。
新感覚セックスかもね?
(ふとテレビを見るともうクライマックスで)
(片脚を軽くあげてみて)
それじゃ・・・ヤろ!
(本番を求めてお尻を押し返し)
【わかった!】
ふふっ、確かに新感覚かもな。
お、あっちもやってるな?
(テレビの画面と、真の顔を交互に見つめて)
よし……やるか。
(交尾の体勢で、真と深く繋がり始める)
んっ……んっ!んっ!……くっ……!
(真を服従のポーズにさせると、ぱんっ!ぱんっ!と激しく突き始める)
(妻の奥までを突いて掻き回しながら、たっぷりと味わっていって)
くぅっ……真、愛してるぜ……?
(自分の部屋で繋がっている妻の耳元で、愛を囁く)
りょ〜かい!
よろしくね!!
(上体を下げてお尻を高く突き上げ)
は・・・はっ・・はっ・・ふっ!
(夫の突き入れ味わいながら)
(こっちからも押し返す動きは忘れないで)
僕だって・・和谷さんより・・・愛してるもん!
おらおら〜・・バッコンバッコン!
ああ、宜しくな……んっ!んっ……!
(上体を落としてお尻を上げた妻の身体を、力強く突き始めて)
はぁっ……ふぅっ!んっ……!
お前のまんこ、やっぱり気持ちいいっ……!
(真の若いおまんこを味わいながら、押し返す感触を味わっていく)
ああっ!愛してるっ!
ズッコンズッコン!
(もう妊娠しているとは知らずに、妻の子宮を激しく突いていく)
ちんちんもいいよっ!
相性無茶苦茶いいんだ!
(乱交を経験したけど最高のちんこだとわかって)
あ・・あぁ・・バッコン・・バッコンバッコン♪
(セックスを楽しみながら嬉しそうに言葉を発して)
バッコン・・バッコンバッコン♪
(リズム良くお互いの腰を振り合い)
(夫のちんこも子宮にコツコツぶつかっては膣肉が熱く絡んで)
ああっ!
お前とは相性がいいなっ!
(すっかり自分のちんこの形に広がったまんこを味わっていって)
くはぁっ……ズッコンズッコン!くぅっ……!
(妻の身体を味わいながら、楽しむ様に声を上げていって)
ふぅっ……お前のまんこ、熱く絡み付いてくるぞ。
なあ……孕んだら産んでくれるか?
(アイドルと愛を交わし合い、ひとつになって互いを味わう)
(この間の種付けと同じ様に、身体が熱くなり、妻に注ぐ準備が出来てきて)
セックス・・セックスいいよぉ・・♪
(楽しく気持ちよさそうにお尻を振っては)
んんっ?
い〜よぉ・・赤ちゃん産んじゃう・・♪
あっ!あんっ!
(お互いの体を揺らしながら会話をして)
あ・・・はぁん♪
もう・・限界〜〜♪
(子宮口にちんこを擦り付けるように動いていると高まりすぎて)
(前触れなく突然達してしまった)
ああっ!セックスいいっ!
お前とのセックス……くおおっ……!
いいのか?産んでくれるのか?
くぅっ!はぁっ!
(妻の一言に一気に高まってきて)
ああっ!くぅっ……んっ!んんっ……!!!
(真が達した瞬間、びゅびゅっ!と激しく射精した)
(既に受精している子宮に、大量に注ぎ込んでいく)
真っ!まことっ……!!!
(ケモノの様に深く突き刺したまま、愛する女の子宮に熱い想いを注いでいって)
(テレビの中の二人も、種付けをしていた)
(カメラの前で、本当に妊娠した瞬間を捉えていた)
うへ・・・うふあ♪
(まんこをぶるぶる断続的に震わせて精液を受け止めていく)
あ・はぁ・・・あ・・・あ〜〜・・
(量が多すぎて隙間からついにぶぴぶぴともらしてしまい)
(太ももを伝って床に垂れ流してしまい)
(お尻をぴくっぴくっと震わせて感じ入り・・)
【それじゃ、このへんで〆よう!】
くぅっ……んんっ……!
(震えるおまんこに、搾り取られる様にザーメンを注ぎ込んでいく)
ふあっ……くぅっ……!
(ゆっくりとちんこを抜くと、たっぷり注ぎ込んだ真を見つめて)
本当に可愛いなあ……全部を見せてくれ。
(真をコロンと床に仰向けに寝かせると、足をM字に開かせてその様子を見つめた)
なあ……しばらく、このままで見てていいか?
(ボーイッシュでキュートなアイドルが、自分の全てを受け止める様をじっと見つめている)
【ああ、本当にありがとう】
【お前と巡り会えてよかったよ】
はぁはぁ・・・んー!
(ちんこを抜かれるとどろっと精液が溢れて)
(M字に股を開いて一緒にその様子を見入り)
あ・・・・うん・・
恥ずかしいけど・・いいよ!
(にかっと笑って見せて)
【次はいつが大丈夫?】
ああ、こんなお前を見られるのも俺だけだよな……?
(可愛い割れ目を易しく撫でていく)
【この時間だと、やっぱり週末かな】
【金曜か……土曜なら確実に大丈夫だが】
【この時間意外だと結構大丈夫なんだ?】
【それじゃ夜の時間指定書き込みとかしておくことにするね!】
【あと妊娠してないことにしない?いろいろしたいんだよね;;】
【普通の時間なら、毎日でも大丈夫だぞ】
【ああ、分かったよ。ありがとう】
【それじゃ、おやすみ……またな】
【わかった、覚えとくね!それじゃおやすみ!】
【スレをお返しします!】
【ん、おやすみ】
【スレを返す。ありがとう】
【先んじられましたが、到着は俺が先と】
【リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv大佐とのロールのため、暫くお借りします】
【暫くの間、こちらをお借りする。我が忠実な部下、リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw少尉と共に……】
【あ、先取られた。……なんか悔しいな。後で八つ当たりしてやろう、そうしよう】
【待ち合わせの件は、何というか……まぁうん。そういうこともあるということで、今後は何かあれば連絡を
欠かさないよう心掛けよう】
【刻限は私の方に変更はないが、そちらの都合を見て早目に切り上げたい時があれば言うようにな。
「今夜は寝かせない」が洒落にならなくなったら、アレだし】
【少尉の方に問題がなければ、準備は出来ている。何時でも始められるので、言ってくれ。
では少尉――今夜も宜しく頼む】
【やー、何か先手取られてばっかりなのでチャンスだ!と。後の先を取るのは結構気持ちいいですね】
【……って気に入らない事があったら八つ当たりって子供かアンタは!いいじゃないですか、少しくらい!】
【んー、でも無理な時もあるでしょうし。後で大佐が無理なこと言っちゃったなーって気にするんでしたら
別にいいですよ。気に病んでる大佐とかなんか気持ち悪いし。……ああいや、別に罵倒したわけじゃないですよ?】
【了解しました。多分いつもどおりで大丈夫でしょうけど、倒れる前にはちゃんと言いますからご心配なさらず】
【俺のターンが来たら寝かせないつもりですが何か。いや、嘘ですけど。大佐も辛いときは言ってくださいよ。
部下に気遣って自分が大変なことになったらカッコつかないでしょ?】
【ノープロブレムです。こちらも何時でもいけますよ。はい、大佐。こちらこそ宜しくお願いします】
>>25 あー、そんなツモリはなかったんだが、いや言われてみればその通りだったなぁ、あはは。
そうそう、冷徹非情な私に情を掛けたのが運の尽きだな、諦めろ。そうとも言う。うん、熟れ頃熟れ頃。
(勢いつけて訴えてくる声には態とのんびりした口調で、余裕を見せ付けるかのように。優劣はもう誰が見ても――
見る者もいないのだが、明らかに決定的な程、差は開いていく。寧ろ態と当たったフリをするのも手かな、等と、
部下を追い詰める為の脳内算盤は酔っても元気だ。足を上げた時に掠めるように動いて脇腹を押さえ、呻いて
見せたなら、本気で心配するだろうな……そう思うといじめっ子心にも小さな良心が痛んだ。鬼の目にも涙。やるなら次にしよう。
やっぱり良心も、針の穴程にしか持ち合わせていなかった……)
まあそう言うな、好きのままでいてくれよ、折角こうしているんだから。…お前から甘い台詞の一つでも聞かせて
貰いたいな。……得意だろ。少なくとも私よりは。それとも、そんな気にはなれないか?私相手じゃ。
(どういたしまして、と返礼しながら、誰かを口説くように自分にも言ってみせろと無茶を言う。だがそれがどれ程の
無理無茶難題かは自身も心得ているようで、小さく肩を竦め苦笑し、柔らかな笑みなどそれこそ一瞬で引っ込めた。
「良い人」と言われて顔を顰め、「鬼、悪魔」と罵られ微笑むくらいの天邪鬼が、そう長く内側の感情を見せる訳がない。
居心地いいジャイアニズム全快の今の立場を崩すなら、本音なんて一生口にしなくてもいいと思う程捻くれて、捻って、
捻じ曲がっていたこの女軍人は)
(懇願する声がなんと耳に心地良いことか。……うわ、やばいなぁ、こっちまでキちゃいそうだ。等と思っていても、
手と口を緩める事はなかったが、下着に滲むものがあり、喘ぐ声に迂闊にもこちらまで感じてしまったのは事実――。
だがだからといってこんな半端で止められようか、それこそ蛇の生殺しだ。そこまで無情じゃない、と無理矢理押し倒して
おいて何を言うかと言われそうなことを思う。口淫でも立派に育てたモノが、頭を掴まれそれこそ喉の奥を突いて根元まで
深く銜えさせられる。口以外の器官で呼吸しても酸素が足りない状態で、大きく揺れた身体の下肢の熱が咥内に迸る)
う、く、んぷッ……ぐ、ぅうんッ!は、あふっ、ン、くぅっ……ん、んんっ、はぁッ……!
(一度の吐精の量だけで口いっぱいになったというのに、断続的に続く青く生っぽい味の体液が口の容量も考えずに、
飲み込んでも更にまた唇の内側をいっぱいにしてくれる。呼吸の苦しさと一気には飲み込みきれない量を受け止め、
流石に飲み下せなかった分を薄く彩りに塗った紅と共に、唇から拭う。脱力し、深くベッドに沈む相手の、今はすっかり
大人しくなった息子を綺麗に舌で拭ってやると、こっちも久々、真面目に奉仕してみたものだから、しかも酒がかなりに
回った状態で――疲れた。そりゃ勿論、切なそうな声で呼ぶ、絶頂直前の震える声に、不覚にもゾクッと背筋から子宮に
疼くものを感じたが、ほっときゃ醒める。それに今は思い切り相手を達せただけで充分満足)
(アルファーズの隣、ぼふんと倒れるようにうつ伏せで枕に顔を伏せた。後から来るのが酔いのふわふわした浮遊感。
身体を動かすのも面倒で、シャワーも明日でいいやと投げ遣りだったが、傍らですっかり脱力している年下の可愛い部下
へ、手を伸ばして汗の滲む額に張り付いた髪を少しずつ掻き上げてやる。怠そうな動きでも顔を少尉へと向け、無防備な
表情を見詰め、ああやっぱり可愛いなぁとしみじみ思って、手を離すと今度こそ枕に顔を鎮めうつ伏せの死体が如く――
寝る、と一言。シーツに押し潰される乳房が苦しいが、寝返りを打つのも此処に来て面倒だった)
……私は寝る。アルファーズも寝ろ。気持ち悪ければここから奥へ行った所に寝室用の浴室がある、勝手に使え。
(脱力しきった相手、それこそ後ろを弄られる等初めてらしいから、そう回復する事もないだろう、それに軽いトラウマを抱え
仕返しどころではない筈。日頃乳尻と男連中が羨む程触れ回っている分、寧ろ誰も触れようとしなかった胸やヒップのライン
を隠そうともせず。攻撃に特化して防御を忘れていた肉食獣は、お腹一杯満たされ、酒のほろ酔いも手伝って彷徨い始めた夢現)
(取り押さえた獲物が、猛禽類だという忠告をすっかりと忘れて――ゆるゆると夢の方へと引き摺られていった。
無防備に、突っ伏したまま……送ってくれたのが、少尉で良かったよ。と何かを思い出したように呟き、一足先においで
と手招きする夢の世界に向かおうとしていた)
【はっはっは、初っ端から本文が長いと蹴られたぞ。なんかもう削っても削っても本文が、と出るんで、手刀でも
食らわせてやろうかと言う気になった。……というわけで待たせてすまないな、少尉】
【ああ気に病んだりしない、私の場合そこまで気が回らないから安心しろ。うん、自分でも気持ち悪いと思ったから】
【ま、連絡しておくに越した事はないしな。ああ、有難う。けどあまり気遣ってくれると調子に乗るぞ?】
【若干纏め、というより削った先に進めようと善処してみたが……望まないところがあれば適当に変えてくれて構わん。
寧ろ任せた!……そういうことで、以降何かあったなら伝えるよ、時限までこちらは退いておこう】
>>85 そう簡単に嫌いになれるわけないでしょうが。ちょーっと顔が見れなくなるかもって思っただけですよ。
あーそうそう、トラウマになったらアフターケアくらいは……って、はぁ?それ本気で言ってるんですか?
得意だったらもっと女の子引っかけてますよ。いっつもこんなんだからダメなんでしょうが。
(剛毅で豪快、性別を間違えて生まれてきたんじゃなかろうかとまことしやかに囁かれる大佐が甘い言葉を御所望とは、
明日は雨か台風か。いや、隕石が降ってきて人類が滅亡するかもしれない。意外な一面……いや、ただの気まぐれか。
それでもまあ、正直に言えば無理難題と言うほどではなかった。見目麗しいのは確かだし、不覚にも憧れていた時期もあり。
不安要素はと言えば、失敗率八割を越える自分自身の言葉のチョイスだけだ、と言うわけで)
でもまあ、じゃあ言ってみましょうか?生きてて一度聞けるか聞けないかの珍しいお願いをされましたし。
ただし、笑うのは禁止。……冗談の生産には適してるんですけど、俺の口はどうもそういう言葉が苦手で。
(答えを聞く前に肩を竦めた上司に向けて、笑わないならいいですよとあっさり言ってみた。天邪鬼な大佐の事、どうせ
爆笑で返して来るのだろうが、それはそれで仲間内で飲む際の酒の肴にでも――あーいや、それはやめておこう。
あいつら絶対根掘り葉掘り聞いてくるに決まってるし。何があったのかということと、ついでに胃の中身も残らず吐くまで
飲まされる。間違いない。微笑みは目の錯覚であると決め付けて、どうするよと首を傾げる男は何にも分かっていなかった)
(未知の快感で以って無理矢理登らされた絶頂は、そりゃあもう長かった。その瞬間は意識が朧でよく分からなかったが、
多分吐き出した量も相当だろう。息苦しそうな声が聞こえて来ていたし。反って、落ちた身体を柔らかく受け止めてくれた
高級布団は、柔らかく包み込んでくれるようでとても優しかった。どっかの誰かさんと違って。その優しさが陵辱された気分の
心に染みる。長く尾を引いた声の分だけ貪欲に空気を取り込みながら――足を、手を、指をゆっくりと動かすのは、
無防備な姿を晒しているとすぐさま追撃されそうだったから。この女はダウンさせた相手の頭を躊躇なく踏みつけてくる。
絶対だ。賭けてもいい。身体の感覚を戻そうと、鉛の様に重い手足に感覚を戻すために足掻いている、その最中だった。
上等なベッドの布団が沈む感触が伝わってきたのは)
……た、いさ?
(髪を嬲られながら思う。何か悪い物でも食ったか、この女。手緩いと言うか、詰めが甘すぎると言うか――まだ絶頂の
余韻が抜け切っていないせいで呼ぶ声も幼い子供みたいになっていたがそれが迷彩にでもなったのか、散々人を
いぢめてくれやがった憎い敵は思いっきり隙だらけな姿を晒していた。身体の感覚を取り戻しかけている自分の前で。
……常勝無敗のリゼット・バスクールに読み違いがあったとすれば、日々奔放な上司の後始末などをしていたからか
部下の精神が予想以上にタフで柔軟に育っていたと言う点だろう。終わってしまえば悔しいけれど気持ちよかったと、
初体験をあっさり受け入れてしまえる程度には強い子だった、この部下は)
(手は動く。足はまだ回復しきっていないが多分問題ない。指、細かい動作はまだできないが押さえるだけなら釣りが来る。
四肢を一つずつ動かして確認作業を終えると、体を起こした。快感を受け入れることはできても、やられるだけやられた
恨みは晴れない。でもって、自分を弄んでくれた相手は舟を漕いでいるわけで。くっ……と、小さく声が漏れる。それが
見るからに邪悪で嬉しそうな含み笑いに変わるのに、一分はかからなかっただろう)
……ねえ、大佐。俺がヤられるだけヤられて、それですっきり寝られるほど育ちがいい人間だと思いますか?
――寝るならすることをしてから。ええもう、その通りですね。借金の返済が終わってから、寝ましょうよ?
(美しい曲線を描くうつ伏せの体に被さって、耳元で囁くのは子守唄――では、どう考えてもない。首筋に顎と片手を乗せ、
相手を制圧しながら寒気がするような声で言うと哂う。そりゃあもう楽しそうに。仰向けであったならば、まだ抵抗のしようも
あっただろう。拳で殴るとか。しかし、この態勢では枕が邪魔して恐らく頭突きすら出せないはず。つつ、と立場が逆転したと
教えるように肉の付いた腿を撫でながら微笑むその姿は、猛禽と言うよりは恨みを忘れない烏の様に真っ黒で)
【よくあることじゃないですか。同じ苦労をしてるんだから気にしてませんよ?
そして、待たせ具合で俺に勝る傑物もなかなかいないでしょう。大佐なんか一蹴です、一蹴】
【それはそうと、待たせてしまい申し訳ございませんってのと、こんな具合で良いです?ってのを
言いたかったわけです、ええ。……黒くしすぎたかなとも思うけど、ま、いいや】
【次かその次で2時〜3時になるかなーと思いますが、一応こっちも刻限まで退いておきます。
意味ないとか言わんでくださいよ。俺も分かってますから】
>>87 そうだな、お前に嫌われたら結構ショックかもしれない。5分くらい落ち込む程度には。ふふ、優しいなぁ、お前は。
まぁそれはそうだ。言えてる、物凄く納得した。だが薄っぺらな台詞ばかり吐く下らん男にはない良さがあるよ。
(短いのか長いのか、どれ程の尺で測っているのかは分からなかったが、笑って言う。こんな事を仕掛けておきながら、
散々虐めて甚振って弄んでおきながら、今更かもしれない台詞。フォローの入れ方も素直だなぁと感心する。いい子に
育ってくれて嬉しい。……自分の直下にいながら良く歪まなかったものだと張本人が感心する程。クツクツ喉を鳴らして、
目を細める。酔っている分何時もより饒舌だった――何時もならこれ以上に色気のない台詞ばかり並べている筈だから)
……ああ、是非。笑ったりしないよ、そうやって前置くってことはそれなりに、気持ちを篭めて言ってくれる詞なんだろう?
(意外や早く快い返事をくれた部下を見遣り、驚いて開いた目をにっこりと笑みに緩める。……要するに、笑わない代わり、
それなりに期待を裏切らないでくれよ、と、既に苦手と前置きしている相手に対して催促。むしろ言ってくれたぞと報告したら、
本気で悪魔に魂を抜かれたかと自分ではなくこの部下に問い掛けそうだ。可愛げない部下達のことは一先ず頭の隅に追い遣り、
囁かれる言葉を待った)
(それこそ日頃なら、酔っていなかったなら――土の味はどうだと頭を踏みつけるかの如き追撃を行っただろう。お気に入りでも
何でも容赦なく、手加減なく、塵に還るまで。とことん貪り肉どころか骨まで噛み砕いて何もなくなったところで漸く満足する位の
サド女侯爵。どうぞ好きに言うがいい、こちらは好きなだけ蹂躙し尽してやる。ケケケと嗤い獣の尾と角を隠し持った悪魔は、
今日に限って酒の膜がその角とかを包んでくれていたようで、何時もの陵辱っぷりからすれば聖母のような優しさだったかもしれない、
結構硬い髪質だなぁなんて暢気に思いながら、髪に触れて満足する様子は)
(何だ?と問い返すのも億劫な程柔らかい布団の心地に目を瞑る。あー朝イチシャワー浴びなきゃなぁ、ていうか明日行くの面倒臭い。
体調不良とかコイツに言わせて昼間で惰眠を貪ろうか、等々、頭にあるのは日和った内容。一人でないベッドの上は随分久しぶりな気も
するなぁ……――そんな、思考も眠気の中で柔らかく崩れていく。このまま哀れな子羊と夜を明かし、翌朝げっそりした隣におはようと
言ってシャワーに向かう、筈だった。そしてそれを一切疑っていなかった。ある意味で、信頼、ある意味で、油断。軍人ならば如何なる時
であっても気を休めるなと当の昔教えた本人が、実地でそれを知る羽目になろうとは)
ッ……!
(まどろんでいる最中に、近付く気配が穏やかなそれでないと察知出来ても、追いつかなかった。閉じた瞼が跳ね上がるように持ち上がる
速さと身体が動く速さは同時、といかない。意識が頬を引っ叩かれた位にしっかり覚醒した時には、首筋を擽る息と、動きを塞ぐ手。
不覚……ちくしょう、飲みすぎた。更に何かアレだ、少尉の声のトーンがおかしい。おかしい――というより、全く聞き覚えのない響きをしている。
近くで感じる息がやたら冷たく感じるのはどういうことだ。誰かに似ている、誰かに……あ、そうか、リミッターぶっ壊した時の己と似ているんだ。
ぽんと納得、同時に、温情な可愛い部下が非情に生きた侭血肉を啄ばむ鴉に化けた事を悟った)
育ちのいい子だと信じて止まない。ということで私の期待を裏切らないで……貰えるか?――おい助平、どこ触ってる……ッ。
(顔を枕から開放出来ない限り、自由になる手で相手の急所を握り潰してこの場を切り抜ける手も不可能。見事に首を取られた。悔しいったら。
よりによって引っ繰り返されるなんて、しかも何この己と全く同じ属性。誰か悪い冗談と言ってくれ、還って来い、私の知るアルファーズ。
そう願うがこれが悪夢でも何でもなく現実のものだと腿を撫でる手の動きで知らされる。ぞくぞくっと震える身体が情けない。最近受身なんて
やっていなかった分、過敏になっているのかもしれない。自ら枕に顔を埋めて声を殺すとか、何故そんな情けない事をやらねばならんのだ)
(両手にぐっと力を篭めて身体を支え起こそうとするが、無理。誰だコイツに人体の急所や押さえ所を教えた馬鹿は。……己です。教え子に
組み敷かれると言う事は、つまり責め手が受身を遣らされる悔しさに続いて、そういう口惜しさもあるわけで、この野郎、と枕の中で呻いた)
【だが見てみろ、ここまで扇上に裾を広げられるのは私くらいだぞ。推敲して確認を怠るとこうなる手本だな。うん】
【切るといっても次のお前の返しで時間になるだろうから省く必要も無さそうだし、伝える用件もあったんでな、
舌の根乾かない内に再び参上、と。私は多分3時でも余裕でいられるから焦る事はないぞ、宵っ張り大佐と言って
くれても構わん。気遣いなんぞ無用、だが途中だろうが何だろうが眠くなればベッドに押し込んでやる気満々なので
その時は素直に申告するように】
【甘いものの後は辛いものが食べたくなるだろ?黒くしすぎてもこっちは問題ない、と言ってやろうかと思ったが
自己完結されると突っ込みたくなるな。ま、そういうことなんでな。以上!】
【ありのまま起こった事を話すと、書いていたら何時の間にやら2時半を過ぎていました。……しかも、
三時すぎても完成しそうにないという有様かつ、忍び寄る眠気。四面楚歌とはこの事なんでしょうね!】
【と言う訳で、さんざ待たせといて情けない限りでございますが今日はここまでで凍結にして頂けると
非常に助かる次第です。……まだ大丈夫かなーで書こうとするもんじゃないですねー。御迷惑を
お掛けしまして申し開きのしようもございません、と無駄に畏まりたい気分ですよ】
【と言っても、次について少し話す程度の余力はありますので、と。……この前は木曜と言ったんですが、
ちょいと帰りが遅くなりそうで23時からと言う微妙な時間帯からの開始になってしまいそうなんですよね。
で、その次に時間が取れるのは来週です。平日夜なら大体OKかと思いますので、大佐の御都合に
合わせられると思います】
【いつも合わせて頂いているんで、偶には逆パターンということで。大丈夫そうな日取りを教えていただければ
その日に合わせますので、とこちらはそんな感じですかね】
【ふむ、想定外の事は何時でも起きることだ、気にするな。眠いのなら背負い投げでベッドに放り込んでくれてやる】
【むしろここまで付き合ってくれて感謝してるぞ、精々明日に響かせないようにな。また要らん噂が立ちそうなんで
――少尉の精気を吸ったとか吸わないとか。大丈夫なら別に待つ事は構わんのだが、眠気があるなら話は別だ】
【少尉に問題ないな木曜日はら23時でも構わないぞ、私は。ただそれまでに予定があるんだろう?無理無茶は
させ続けているが、限度を越えると流石にこっちも気になるんでな、当日でも構わん、無理だと思ったなら申告しろよ?
来週なら――月曜日か。21時から可能だが……】
【来月がなぁ、週一度取れるか、下手すれば二週に一度かの頻度になってしまうんだが、気削げるような場合は
その時でいい。言ってくれ。今直ぐ返事を寄越せとも言わん、無論その後見なかった事にしてくれても問題ない。
今のままでも充分釣りが来るくらい楽しませて貰ったからな。有難う。特に後ろの処女は有り難かった】
【月曜の次は、水曜日だな。……以降日が空くが、その後如何するかは任せる】
【背負いは衝撃が結構きついんで、、放り込むなら巴投げとかで水平にやってもらった方が嬉しいですね。
落ちた時痛くなさそう……って、大佐のと違って俺のは安物なんだから衝撃吸収するどころかバラバラに
なってしまいますが、何ですか、新しいの買ってくれるんですか?】
【眠れる時間は確保しているんで問題ないです。気遣ってくれる上司で助かりますよ、ホント。あ、噂については
問題ありませんけどね。浮名が流れれば大佐の毒牙にかかる女の子も減るでしょうし。人柱、人柱】
【そうですか?それじゃお言葉に甘えて、と言いたいですが一往復から一往復半が限界でしょうし……
んー、迷うところですがやめておこうかなーと。開始早々眠気でばったりなんてなったら申し訳ないですから。
なら次は来週の月曜、水曜ということで。こっちも21時で問題ありませんよ、と】
【うん?いや、待つのは好きなんで問題ないですよ。無理をしてもらわなくても、大佐が落ち着くまでのんびり
待ってもいいですし。その辺りは大佐の御予定と相談して、お暇でしたら伝言をしてくださればそれで。
日頃お世話になっている分、忙しい時くらいは俺から合わせますよ】
【とか言ってる間に結構眠気が増してきましたので、俺は一足お先にベッドに沈もうと思います】
【いや、今日もほんとに楽しかったですよ。毎度ありがとうございます、大佐。また宜しくお願いしますね】
【…あ、ツッコミは不要ですよ?俺も何か間違っているような気がしてはいますので】
【夜遅くまでお貸し頂き、ありがとうございました。感謝をしつつ、お返しします】
【えー、背負い投げの方が派手でいいじゃないか。壊れたらウチに泊まりに来ればいい。貸すぞ。
色々なオプションつきで】
【ん、なら良いんだが。今日に響く事があったら狩れる女の子も減る……と、ほほう、自ら人柱になる気か。
なら次回頑張ってもらおう。いろんな意味で。序でに明日の仕事三割増してやる】
【分かった、こちらはそれでも気にはならないが、お前が気にするんなら木曜は無しということにしよう。
来週の月曜日と水曜日、ああ、前回の通り21時に集合だ】
【んー、まぁそう言ってくれるんなら、甘えようかなぁ。7月末までどうも積み上げていた仕事がな……。
更に予定外のものとブッキングしてしまって、下手すると本当にかなり待たせるかもしれないが、
こちらとしては可愛い部下を手放したくない気持ちが強い。……待っていてくれるなら有り難いよ、本当に】
【暇が出来たら都度連絡しよう。すまないな、少尉にここは甘えさせてもらうとするか】
【うん、背負い投げする間もなかったな。ゆっくり休んでくれ】
【こちらも楽しかったよ、とてもな。礼を言うのはどちらかといえば私の方な気もするが、私からも改めて
今後もよろしく頼む。楽しい一時を感謝する、我が少尉】
【……突っ込みするだけの気力が地味になかったりするので、惜しいが私もこれで退散するとしよう】
【長らく借りさせてもらった。この場は今をもって返却する。借りたことには感謝の意を示そう】
【ロール解凍にスレをお借りしますね】
改めてこんばんは、シンちゃん♪
今日も会えて凄く嬉しいし…幸せっ
【スレをお借りします】
今宵、この時、はるかと会えて幸せでござる。
少し気取ってみたんだけど似合わないから止めとく。
見ての通り、相変わらずの能天気だ!ツンデレな気分だから俺も幸せとは言ってあげない。
>>96 (彼の言葉に思わず吹き出し)
なんか…直接会うと緊張…してるのは私だけみたいだけど
(少しだけはにかんだ様な笑みを浮かべる)
レスはもう出来てるから投下出来るよ?
ツンデレなシンちゃん、他に何か言っておきたい事とかあります?
>>97 そんな事は無い。俺だって緊張してるしんだぞ?
はるかが思ってるよりも、シャイなのかも知れない。
(どう見ても緊張してないような口調と態度だが、本心は知る人ぞ知る)
そうだなぁ。あえて一つ言っとくと、今よりも仲良くなりたいし、たまに敬語が混ざるのは寂しくなる。
もっとこう、普通に話してくれた方が嬉しいよ?言っておくのはこれぐらい!
投下はいつでもどんっと来い〜!
>>98 敬語っ!!
気付くと出ちゃうの…癖かな…?
私もシンちゃんともっと仲良くなりたいな…何でも話せる仲になれたらなって思ってるよ。
……
じゃあ雑談はこの辺で締めて…次レスに投下するね?
>>291 (嫉妬するなと前ふりされ口に出す言葉に無言のまま耳を傾け)
…………。
(話し終えると少し不安そうに顔を背けた姿に思わず苦笑して)
私の想像してたのと違って良かった…
…前好きだった人も同じ香りが好きだったなーとか言うのかと思ってたから…っ
本当に?
シンちゃんデートしてくれるの?
なんかあんまり外好きじゃないかなって思ってたから凄く嬉しいっ
(彼に釣り合う様な女性に見られなきゃならないな、と神妙な顔つきになり)
(しかし考えながらも何を着て行こうか楽しげな表情で浮かれたりと)
(つい悩みすぎていると咄嗟に抱き締められ、足を彼の腰に置くと)
シンちゃん…っ
我慢大会、私の勝ちになるよ?いいの?
(両手が背中に廻されて抱き寄せられると)
(彼の太ももの上に乗る体勢のため、勢い良く抱き上げられると湯の中から乳房が現れ)
もぉ…っ…
(彼の目線がピンク色の乳首に落とされるのを感じると)
(両手を首に回して視線を誘導する様に顔を近づけ、乳房は胸板に押し当てる)
(下腹部には彼のぺニスの動きを感じ、その動きによって次第に自分も高まって行く)
(彼の下半身に風呂の水分とは違うトロッとした感触を与えると)
じゃあ…私の勝ちだね?
(楽しげに笑顔を向けると、自らキスをする)
>>99 意識して出たものじゃないなら、俺の方が気にしないようにするよ。
何でも話せるようになったら…こっちでも普通は聞かないようなエッチなの聞いてしまうかも。
そんなのだけじゃなく、もっと色々なのも話していける関係にはなりたいと思ってる。
こうして話すのも楽しいから、区切り付けられなくなるし、雑談はここでストップしとこう。
眠くなったら自分から言うんだよ?
それじゃレディーゴー!
>>100 し…失礼な…!こう見えても、コンビニや本屋じゃ店員のブラックリストに名前が載ってるぞ…多分。
色んな雑誌を立ち読みする癖に、立ち読みで済まして買わない男だからな!
……なぁ…はるか?俺ははるかが好きだし、これから沢山の思い出も作っていくと決めてる。
本当に外出が嫌いでも、はるかと思い出を作ったり沢山の経験する為なら何処にだって行くよ?
(外が好きじゃないと思われたのをムキになって早口に否定していく)
(冗談か本当か分からない内容を言い終わると、嬉しそうな様子を見て、一度口の動きが止まる)
(口調も変わり、あまり表に出さない自分の内面を、目を見ながら話す)
………ぅ…う〜…負けるのは悔しいと言えば悔しいけど……
(敗北を口に出来ず、考えるように思案する中、大きな乳房が見えると視線がその一点に向く)
(直ぐには触らずに、乳房を凝視してると、勝ち負けがどうでも良くなってしまう)
あ……前にも胸ばっかり見てるって言われたのに、また胸ばっかり見てしまった…
こんなに、胸を見た後に、顔だって好きだよと言っても信用されないかな?
見た目だけが好きな訳じゃないけど、はるかの綺麗な顔好きだよ。
(乳房が胸板に触れると、胸板に意識を集中させて、弾力と柔らかさと、乳首の感触まで敏感に感じ取る)
(身体は我慢の限界に達し、自分から小さく腰を動かして、はるかの下半身に擦り付ける)
(硬くなった肉棒が、グィグィと圧迫するようにはるかの下腹部に押し付けられる)
…そうだな。俺の負けだ……ん…っちゅ…
直ぐにでも入れたいけど、触ってからな……?……濡れてるのはどうしてだ…?
(キスした後に、抱く手の力を緩めて、右手を二人の身体と身体の間に割り込ませ、股間を撫でる)
(逆手で秘所に触れ、膣口の辺りを指の先端でなぞっていると、トロっとした感触に気付く)
(膣口にグリグリ指を押し付けたまま、意地悪な笑みを向けて眼を見る)
>>102 (冗談かと思える言葉にクスクスと笑っていたが呼び掛けられると)
(ん?と反応して首を傾げて真剣に見つめ返す)
…良かった…シンちゃんが、私と思い出作りたいなーなんて考えてくれてるなんて凄く嬉しい…
今日まで気持ちが伝えられなくて我慢してたけど…もう我慢しなくていいんだね?
綺麗な顔なんて言われると照れるな…今まで童顔だとか丸顔だとか言われて来たから嬉しいっ
私も…シンちゃんの中身だけじゃなく外見も全部好きだよ?
男らしい身体と顔と声も…あんまり言うこと聞かないけど……これも…
(下腹部に擦れる旅に震えている様なぺニスにそっと触れ)
シンちゃんどうしよう…
私も同じく負けかも…凄くエッチしたくなってきて…
しかも……エッチな気分になってきちゃった…ぁ
(膣口を触れられると股間だけ浮かせる)
(トロッとした感触が彼の指にまとわりつき)
んんっ…濡れてるのは…お風呂…だからだよ?!
(何度絶頂を迎えたとしても彼の指により興奮して行って)
(彼の指先が触れるだけで身体の芯が痺れる様で彼の胸板に頬を押し付ける)
やだ…シンちゃん…そんな触られたら…だめぇっ
(あやうく指だけでイキそうになり、気をまぎらわす為に自分の指先で)
(ぎこちないかれの乳首をコリコリと刺激して)
>>103 俺ははるかへの気持ちを我慢しないから、はるかだって我慢しなくていいよ。
前にも言ったけど、今よりもっと好きになるし、はるかだってもっと好きにさせるッ!
………自分で好きな気持ち言うより……はるかから気持ち聞く方が照れる…
言う事聞かないっていうよりも、ココは素直過ぎるんだよ。
エッチだし、一杯したいとも思ってたから……求め過ぎかな?
(肉棒に触れられると、触れる手に、熱と、その硬さが伝わる)
(触れる指先の感触だけで、疼きが増し、小刻みに動く)
先にしたくなったのは俺だから今日は俺の負け。
まだ……沢山って程はしてないけど、エッチの相性もいいのかもな。
…好きな気持ちが強すぎるのもあるかも知れないけど……
(クリトリスにも触れたくなり、親指でクリトリスを軽く撫でる)
(刺激を加えながら、膣口の辺りを撫でては指を押し付け)
自分でも分かってるのに……こういう時は素直に言ってくれた方が俺は興奮するんだけどな〜?
ほら……この感触はお湯じゃないし……指だって入っちゃうぞ?
(胸板に、柔らかな感触が触れると、愛撫にも一層の熱が篭る)
(人差し指と中指の2本の指を膣内に挿入して、深くいれたまま2本の指を小刻みに素早く動かす)
…あっ……んん…ッ!…気持ちいいけど…触られるのは…恥ずかしいかも…
(乳首を刺激されると、喘ぎが漏れ、途端に恥ずかしくなる)
(刺激されてると、指の動きも緩やかになり、ゆっくりとクリトリスを撫でるに留まる)
………中にいれたくなってきた……いい?
(挿入した指で肉襞を撫でながら眼を見て)
>>104 私はシンちゃんに…求められるの…大好きだから…
そっか…なんかシンちゃんともっともっとエッチしてきた気がするけど
実は…さっき初エッチだったんだっけ?
(彼に求められる度に反応してしまう自分の身体の変化に苦笑し)
(短い時間に確実に開発されている身体は、心なしか外見までもより淫靡に彼の目に映る)
(潤んだ瞳や濡れた唇…表情までもいやらしく、どう見ても欲情していて)
あ…っ…いやぁ…ッ……そんな刺激しちゃやだぁッ……
はぁ…はぁ…ッ
(丹念に愛撫されると、腰を浮かせて彼の顔に爆乳を押しあてて悶え)
(先程恥じらっていた姿が嘘の様に谷間で彼の顔を挟んで…)
シンちゃん……入れたいならいいよ?
でも…一つお願いがあるの…ッ
(彼の顔から乳房を離すと、両手で乳房を持ち上げて淡いピンク色をした乳首を彼の目の前に差し出し)
こんな…自分からエッチなお願いするなんて初めてだよ…
私が一番苛めて欲しいとこ…入れながら…一緒に…責めて?
(敏感な乳首までも、目の前の彼を求めて硬く変化している)
>>105 俺も、はるかと初めてエッチしたとは思えないけど。部屋でしたのが初めてなんだよな。
これからも一杯するよ……はるかはこういうの言われるの嫌かも知れないけどさ
はるかの大事な所が、形変わるぐらいに、もっともっとするから。
(口に欲望を出してしまうと、身体の押さえが一段と利かなくなってしまう)
(男の欲望を誘うに十分な顔や胸を見てると、それだけで果てそうになり)
ん…っぐ……また…胸に…ッ…!ちゅ…ッ…ペロ…んぅ……
(大きな胸が顔を包むと、濡れた乳房を舌を出して舐める)
(乳房も乳首も、唾液のイヤらしい音を立てて、舐め続けてしまう)
……はるかの乳首を吸うの…好き……っちゅぅ…んぅ…んんぅっ!
(谷間に顔を挟まれると、乳房の間で頭を動かし、乳首に吸い付く)
(最初は優しく吸ってるが、吸うたびに吸い上げる力が強くなる)
……綺麗な乳首だ……子供産まれたら…俺もはるかのを飲みたいな。
(顔から乳房が離されると、綺麗なピンク色の乳首をじっくりと見る)
一番苛めて欲しい所……だけじゃなく、色んな場所責めるかも。
もう我慢出来ないから、中…いれるよ…ッ!
(両手で腰を持ち上げると、肉棒の先端を膣の入り口に押し付ける)
(押し当てたまま、ゆっくりと腰を下ろすと、片手は腰から離す)
(さっきまで吸ってたのとは反対の自分から見て左側の乳首を舐めて、右手はクリトリスに持っていく)
(乳首を舐め、クリトリスまでを撫でながら、大きくなった肉棒がはるかの膣口を開いて奥へ向かい挿入される)
…風呂でだと……部屋でした時とまた感触違うかも……ッ!
はるかは……乳首とクリトリス…どっちを俺に触られるのが好き?
(奥深くへ向かい、膣の中を押し広げて行きながらやがて子宮口を肉棒の先端が突く)
(腰は動かさずに、奥を突いたまま、乳首を舐め、クリトリスを刺激する)
>>106 シンちゃん…が私にくれる言葉が全部嬉しすぎて……何も言えない…っ
(彼が言葉を紬ぐたびに胸の奥が熱くなる)
(同時に彼の低い声を聞くたびに膣の奥がきゅん、と反応して…まさに腰砕け状態)
はぁ…っ!わ…たしもシンちゃんに舐められるの好きぃ…っ…
(吸い上げる様に強く舐められると身体を反らせて喘ぎ)
赤ちゃん産まれたら…シンちゃんが赤ちゃんに嫉妬したりしてね?
…まだまだシンちゃんに甘えたいけど、妊娠すると胸、おっきくなるんだよね?
楽しみじゃない?
…私は…シンちゃんの反応が楽しみ♪外出する時わざと胸元が空いた服着たりして…
(くびれた腰に手を回され、ゆっくりと挿入されると)
(お風呂の温度で何時もより体温が上がり膣内は蕩けそうに熱い)
あ…っ……あぁぁぁっ!ひゃ…ッ!?
クリトリス…も一緒に…?シンちゃ…んッ?そんな…すぐイッちゃいそう…
(クリトリスに触られた途端、腰を捩る様にして感じ初めて)
(自慰でクリトリスで絶頂を迎えたばかりなのでまだまだ敏感で、触れられるとすぐ硬く反応する)
乳首もぉ…ッ!クリトリスも…どっちも好きぃぃっ…
やん…っ…シンちゃん…あぁぁっ!クリトリスで…イクぅぅっ!!
(乳首への摩擦と、硬く腫れたクリトリスへの刺激で風呂場中に響く声で達してしまう)
(絶頂に達した瞬間に内部が急激に収縮し彼を締め付ける)
や…だぁ…シンちゃん…良すぎぃ……
(彼が動く間もなくイッてしまった羞恥により涙目になり)
(上がりきった吐息を整えては居るが、膣内は敏感なままで)
(心音が響くかの様に蠢いて彼のぺニスを刺激し)
>>107 ……今以上に胸が大きくなったら、はるかの肩こりが酷くなるかも。
エッチだけど、産まれる前はしたいの我慢するようにするよ?
って……嫉妬させるんじゃない!……その時には考え方も変わってるかも。
露出激しい服で、他の奴の目線を奪うはるかと見せ付けるようにイチャイチャする。
今は……露出しすぎてると嫉妬もするかも知れないけどな。
(幸せな未来を予感して、疼きや情欲をほんの少しの間忘れて先の事を想像する)
(前向きに考え過ぎたせいか、表情に笑みが満ちる)
はるかが一人で触ってる時…んぅ…ちゅく…俺も触りたくなってた。
だから……ここも一緒に……ッ!
(乳首を吸うだけじゃなく、乳房に口付けの痕を付けるように吸い付く)
(喘ぎを聞き、身体中に触れていると、長く勃起していた肉棒は激しく膣内で動き子宮口を擦る)
…エッチな身体だ……自分でするよりも…俺が触る方がイキやすいみたいだな……ッ
これからもっと色んなのするぞ……はるかとだけしかしないんだし、したいの全部はるかにする…!
(一段と高くなった喘ぎを聞くと、反対側の右の乳房を舐めて、クリトリスへの愛撫も続ける)
(はるかが達してるのを肉壁の収縮で察しても動くのを止めず、円を描くように掻き混ぜながらクリトリスを擦る)
(深く挿入した肉棒で子宮が押し上がるぐらいに強く子宮口に押し付けたまま腰を動かし続ける)
俺も……はるかのエッチな声聞いて……オマンコ締め付けられたら…もう…ッ!
……出る…ッ…我慢出来ないから…お湯よりももっと熱いのを…はるかに…ッ…んっ…っく…ッ!
(呼吸が荒くなり、舐める動きは稚拙なものになってしまう)
(その分、クリトリスを素早く撫で、乳首は指先で摘んで、指の腹で強めに刺激する)
(絶頂の波が押し寄せると、乳首を強めにギュッ!と摘みながら子宮内へ向けて精液を注ぎ込む)
んぅ…ッ!…俺ってさ…イッた時は一番激しく…ココ…動くんだよな…
まだ動いてる…ッ…
(射精が続く中、掠れたような声で言葉を続ける)
(肉棒は精液を子宮に注ぎ込みながら、ビクンッ!ビクンッ!と大きな動きで自然と動く)
(射精が終わって暫くの間も、子宮口を擦り、狭い膣を責めるがやがて動きが収まっていく)
>>108 そか…赤ちゃん産む前はエッチ出来ないもんね…
じゃあ…まだまだ先になりそう、かな?シンちゃんが我慢出来ても…今の私は自信ない…
(彼が嫉妬すると言う言葉を聞くと少しだけ『明日頑張っちゃおうかな』などと思う)
自分…の身体がこんなにエッチなんて…っ…思ってなかったぁ……っ!
私もっ…シンちゃんとしかしないから……シンちゃんがしたい事は私がしてあげる…っ!
はぁぁ…っ…シンちゃん…イッたばっかりだから…ちょ…ッ!
(絶頂に達した後からより激しくなッたような腰の動き)
(絶頂に達したばかりの熟れた膣に更なる快感が込み上げてきて)
(またも達してしまいそうで彼に抱きついた瞬間に彼の熱い精液が注がれる)
ひ…ゃっ!?あっ!あぁぁっ…ん…ふっ…ふぅッ……っく…
(彼の熱い大量の精液を絞りとる様に内部の襞が絡み付く)
…シンちゃんの…動きすぎだよぉ…あぁぁっ!待っ…さっき…も…イッちゃったのにぃ〜!
抜いちゃ…やだぁあ…ひゃ…んっ…!!あぁっ!ハァハァ〜!イクぅぅぅッッ!
(彼の言葉通り、果てた後のぺニスの動きにより簡単にイカされてしまう)
(先程よりも大きく反りながら、グリグリと腰を擦り付けて果てて)
(果てたばかりの敏感なぺニスを容赦なく締め上げて行く……)
シンちゃん…最高…っ♪
もう…私完全に虜だよ…シンちゃんとなら…何回でも…出来ちゃうっ…
(普段の清楚な姿は見る影もなく、ただただ快感を貪った姿はゾクッとする程妖艶で)
>>109 っぐ…んぅ〜…ッ!イッたばっかりなのに……これはさっきの仕返しか…ッ!
今日はこれ以上はダ〜メ…このまましようと思えば出来るけどね……
(射精も終わり、一息つこうとした所を強く締め付けられると、身体がビクッ!と震える)
(駄目と言いながらも中からは抜かずに、挿入したまま、はるかの締め付けを味わう)
(締め付けに応えるように肉棒が動き、締め付ける肉襞を刺激してしまう)
はるかとする前から……絶対にエッチも合う自信はあったんだよな…自信っていうより確信かも。
……俺もはるかとなら何回でもしたいち、まだまだしたいのだってあるぞ?
まだ、この可愛い口でしてないしな……咥えるの大変だろうけど……
(妖艶な表情を見てると、その表情に駄目と言った言葉を簡単に翻しそうになる)
(乳房とクリトリスから手を離して、唇を軽く撫でる)
(大量に射精した精液は、膣内から僅かに漏れ出し、愛液と混じってプカプカと湯に浮かぶ)
……やっぱり今日はこれ以上は駄目!どうしてもしたいって言うならするけど!
このまま風呂でしてると……落ち着いた時にのぼせるかもよ?
(唇を撫でたせいで、口付けしたい気持ちが強くなり、言葉の後、唇を奪う)
(深めの口付けを何回か繰り返すと、唇の表面を舐めてから顔を離す)
>>110 良かった…シンちゃんが満足してくれたなら私も凄く嬉しいよ?
しかもする前から…確信?…それは私も一緒かな…
口…?
(唇を撫でられると嬉しそうな表情で俯いた後に首を傾げ)
……口でするのは、あんまり自信ないけど私…頑張るねッ
……さっきシンちゃんも言ってたけど今日は一秒も離れたくないな…
今日、シンちゃんと一緒に寝たい…んぅ…ッ
(キスをされると深く濃厚に交わしながら)
(顔を離されるとそのまま目を開ける)
【シンちゃん、そろそろ締めでもいいかな?そろそろ寝なきゃ……】
>>111 エッチしなくても、はるかと一緒に居るだけでも本当に満足してる。
とか言いながら…直ぐエッチしたくなるから困った男だ。
はるかもする前から確信持ってたのか…や…ヤバイ!嬉しくなると、また我慢出来なくなる。
(それでも、二人で繋がりあっていると、快楽以外にも何か満たされた気持ちになり、抜けずにいる)
…口だけじゃなく、他の場所でもするよ?はるかの事は全部愛したいし全部俺のにしてしまいたいからね。
もう、俺の彼女だけど、身体の隅から隅まで俺のにしちゃいたいしッ!
はるかは一緒に寝る前に髪の毛を洗わないとな。今日は簡単に洗う?
俺の方は……髪の毛は洗ったし…この中でしたから身体も洗う必要別に無いしなぁ。
背中を流して欲しい気持ちはあるけど、また自制出来なく自信がたっぷりとある!
(背中を洗ってる最中に乳房を押し付けられたらと想像すると、とても我慢出来そうに無いと考える)
(名残惜しさを感じるも腰を持ち、ゆっくり焦らすように肉棒を引き抜いて、膣内から抜く)
【うん。俺も寝ないと明日が厳しくなってしまうかも】
【はるか?置きレスも楽しいけど、こうして一緒の時間過ごせるのはもっと楽しいし幸せだよ】
【寝る前にデレてみた】
>>112 【とりあえずお風呂入らなきゃだから今日はこれで落ちてもいいかな?】
【シンちゃん…やっぱりそう言われると嬉しすぎるっ】
【また会える日作ってお知らせするから、それまでは我慢するね、私も】
【続き、書いておくね?】
【シンちゃんだいすきッ♪】
>>113 【無理をさせるつもりは無いから、落ちるの駄目!って言う訳は無い!】
【これからもだけど、寝たり落ちたりする時は遠慮はいらないんだよ】
【会える日を心待ちにしてるのは内緒だから黙っとく】
【おやすみはるか……ん〜やっぱりこっちでもキスいる?】
【いるって言わせてからしたい気もするけど、これ以上長引かせちゃうのもな】
【(顔を見て、返事を伺うように待ち)】
【俺がしたいからしちゃおう……ちゅッ…】
【(顔を見ながら自分の顔を近づけて、軽く唇に口付けする)】
【……んっ…おやすみ】
【スレをお借りしました、お返しします】
>>114 【うん…分かった。シンちゃんにそう言って貰えると本当に心強いよ】
【シンちゃん、内緒になってないよ?】
【こんなに幸せだなんてまだ信じられないよ…ありがとう、本当にシンちゃん…ありがとね】
【(お休みのキスを受けると耳元で囁く)
いつも…キス欲しいよ?こっちでも♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【私の王子様とお借りするわね】
【今日も私からだから…少し待っていて】
【よろしくね、王子様】
【さて、続いてお借りするよ】
【今日も宜しくミク、ここで待ってる】
…ぁ、っあぁっ…ン、んぅ…。
(自分の一番奥を確かめる切っ先により鈴口に子宮口が引っ掛かると堪らずに切なく声を奏で)
(髪を撫でる優しい掌と涙を拭う唇に宥め促されるように快楽を引き出されていく)
(過敏になった朱に染まる肌の鎖骨に唇が触れるとピクっと小さく身体が跳ねより強く収縮して)
んぅ…私も、あなたとなら生きていけるわ…。
結ばれる運命だもの。
…これからも、ずっと、
(言葉を続ける代わりに指の先まですら繋がったその箇所にきゅっと力を込め更に隙間を埋め)
(耳に掛かる吐息にゾクッと震えればまた膣壁が違った動きを見せ奥へと誘うように纏わり付いて)
(熱いその場所が馴らされたその時に律動が始まる)
…ふぁ、ぁっ…んンッ…、ひゃ…ぁ、あぁっ…。
んんっ、私も…愛してる、カイト…。
(湧き水のように溢れる蜜が鳴らすクチュクチュという淫らな音が妙に耳に響き)
(その音に煽られるように仕方のない圧迫感はあるものの)
(それすらも快楽に変わってしまいそうな強い欲に融けてしまう前に)
(愛の言葉を伝え、まるで心の奥まで覗かれているようなその感覚に身を委ねる)
(動く度に襞が引っ掛かり擦れるように互いに強い快楽を分かち合って)
>>118 ふう………。
あ、んん………っ。
(深く呼吸をすればミクに包まれたまま熱がびくびくと戦慄く)
(ねだられるままこれ以上奥には行けなくても腰を強く押し当て)
(押し当てたまま蠢く中の襞をなめすように混ぜて角度を探し)
(胸の中から押し出される切なげな声を漏らしながら)
っは…!う……んん…。
ちゅ、…ミク、ありがとう…。
(透明な蜜をたっぷりと吸い水溜りのようにも見えるシーツの上に膝を置き)
(身体を打ち付ける度に意識の届かない場所で閉じようとする左右の足の間に身体を入れ)
(半身を揺らすと繋がりの根元から蕩ける蜜がまた湧き立ち)
(また今度はストロークを深くして、その衝撃を全身で受け止め繋がれた悦びを共有する)
(視線の下で魅惑的に震える乳房の先に一つだけキスをすると)
(熱くなった頬に手を沿え目を見つめながら囁く)
っく…ぅ…!
(次第に水音は大きくなっていき、腰と腰のぶつかる音が響き)
(膨張した熱が爆ぜそうになるのを頭のどこかでただ感じながら)
(ミクの額を撫で、覆い被さり溢れる物を掻き出すように)
…んんっ…ぁ、ひゃぅ…んっ、んくっ…。
(綺麗に開脚する形になれば自分のナカまで支配するような運動を助け)
(美味しそうに銜えたその箇所への出入りを促して)
(未だ硬く尖ったままの桜色の飾りに柔らかな唇が触れると)
(顕著な反応を見せると同時にキュゥッと切なく中を締め付ける)
(視線に気付き強い快楽に閉ざしがちだった瞼を開けば)
(見えた瞳は熱に潤み頬を染め情欲に堕ちてしまいそうな表情で)
…ん、んぅ…ぁ…カイト、あっ…ぁ…!
(激しくなる動きにも熱く融けたその箇所は健気に柔らかく吸い付いて)
(離れるのを厭うように絡み付く)
(壁の向こうの子宮まで届くように突かれる度に何処か違う場所に行ってしまいそうで)
(覆い被さる体重を支える腕の逆、繋いでいた掌が頬や額に移動すると)
(うっすらとした汗で髪が張り付いた額を撫でられながら)
(恋人の存在を確認するように背に腕を廻し縋るように此方に寄せる)
(足を開き覆い被せられたその体勢ではより結合が深くなり)
…ンッ!カイト、カイト…ぁ、んんっ…も、ぅ…あ、ぁぁっ…。
もう、助けて…ッ!
(快楽に呑み込まれ痛みや苦痛は全くない状態で)
(身体全体で欲張れば欲張るほどに蓄積されていく熱の発散方法が分からずに)
(狂いそうな熱の中で魘されるように名前を呼んでから王子様に救いを求め)
(爪が背に刺さるほどにしがみつく力が強まって)
(欲を表すようにまた蠢く内部の収縮の感覚が狭まり強くなっていき)
(限界が近いことを示しながら甘く蜜を零す)
>>120 っふ……!君の一番深い所で繋がってる。
離れられないように…っ、もっと欲しがって、ミク…!
(柔らかくも与えられる熱を手放そうとはしない襞の一つ一つを確認するように深く突き刺しては引き)
(ミクの腕に抱かれたまま、あと少しで抜けてしまいそうな浅いところまで戻り)
(律動する膣を押し開いて行きながら別の角度を付けて内壁を押し上げ)
う、ぁ……ミ、ク…!
(一つ間違えばタガが外れてしまいそうで、意識を引きとめようと名前を呼んで)
(じっとりと汗の噴出す肌の全てが溶け出すような錯覚に浸りながら)
(きつく立てられる爪の与える心地良さに似た痛みに短い息を吐き出す)
(ずっと響いている淫猥な甘い声色が頭に纏わりついて離れる事はなく)
(苦しくなるほどの愛しさの中に吐き出したい欲望を覗かせ)
はぁっ…!ミク、愛してる…っ、このまま…!
このまま、俺だけの君にしたい…っは、ミクっ…んぁあっ…!
(耳元で聞かせると秘肉に包まれて絞られた肉棒が大きく打ち震えて)
(ぐ、と大きく突き上げたのと同じくして熱情の白い飛沫が放たれて行く)
(それは魔法に掛かったように長くも短くも感じられる瞬間で)
(背骨を捕まれたような快感に襲われて何度も震えながら)
(触れる事は出来ない小部屋を満たそうと子宮口に何度もキスをして)
…ふぁ、ァ…!ンンッ!ん…、もっと…もっと…ッ、
んっ、カイトが、中にいるの…わかるの、ゃっ…おくっ…
(促されるがままに何処までも素直にねだるとキュゥッと締まり共に辿り着く準備をし)
(未開発だった筈の身体も十分に奥で感じている様子で欲張る腰が揺れる)
…あっ、ぁっ…んんっ!もう、私は…あなたのっ…
ひゃぅっ…ンッ、ぁ、あぁぁっ!…カイト、愛してる…カイト…
(甘く奏でていた声音も啜り泣くような切羽詰まるものに変化すると)
(より一層貪るようになり奥へと誘う動きと最も大きくなった杭が最奥に突き刺さる動きが合致した瞬間)
(殊更深い場所に到達し抗えない快楽を与えられ)
(搾り取るように強く咬み全身を強張らせたところで熱い蜜が注がれる)
(それは完全にKAITOだけのモノになった証でもあり)
(零さないようにと呑み込む動作で内壁が蠢くと)
(絶頂の余韻にヒクヒクと痙攣するそこにまだ与えられる刺激にか弱く震えつつ)
(結ばれたことを祝福してくれるような熱を受け入れながら愛しい名を紡いで)
>>122 ん…………、………。
(まるで夢の中の出来事のようにも思えるが)
(熱すぎるほどの熱が、肌に絡み付く粘液の感触が、喉の渇きが)
(全てがいつもより働きの精度の鈍った頭に確かに現実である事を告げる)
(放熱は二人が確かに証を植えつけようとする如く暫くの間続き)
(特有の気だるさを伴う身体を少しだけ持ち上げると)
(絡み合うような抱擁を僅かに緩めて上からミクの表情を伺う)
(涙の軌跡を親指でなぞって瞳の中全体にミクを映し込んで)
ちゅ……。
ミク、物語はハッピーエンドで終われる?
俺は君に無理をさせてしまったかな。
(触れるだけで唇を重ねるとほぼ距離を変えないままでせめて労わりの言葉を掛け)
(初めての経験を越えたばかりの火照った身体とまだ繋がったまま)
(これ以上に刺激を与えないよう口と青い瞳だけを動かす)
(持てる全てを曝け出してくれた彼女を慈しんで鼻先を寄せ)
(愛を繰り返すミクの唇の端にもう一度キスを落とし)
【あなたからも何か言葉を綴っている途中だったらごめんなさい】
【もうあなたのタイムリミットが過ぎてるのが心配なのと…】
【今日のことは特に謝罪したいわ】
【私としたことが物語の最後の頁を開くのが怖かったみたいなの】
【…まだ、この物語の先はあるのかしら?】
【私としては、あなたと共にならまだ先があるのならば見てみたい】
【でもこればかりは神のみぞ知るだから私一人のワガママじゃどうにもならないのだけれど】
【それもこれも全部置いておいて、もし今タイムリミットのようだったら無理はしないで】
>>124 【まずはリミットについてだけれど、今日は気にしなくて良い、そういう気分なんだ】
【君が謝る事は何もないよ、謝るべきと言うならお姫様を待たせた俺の方だからね】
【物語の続きをとそう言って貰える事はとても光栄だし素直に嬉しく思う】
【だけどミク、物語って言うものは"いつまでも幸せに暮らしました、おわり"で括られるものだよ】
【俺と君の物語の場合は特に、というかまさにじゃないかと思ってる】
【名残惜しくは確かにあるけど名残惜しいうちに閉じるのが綺麗な形じゃないかな】
>>125 【それを知ってて、わざわざ問い掛けてみたのは私の単なるワガママ】
【このまま私が勝手にendの文字を打つよりは先に聞いておいた方が悔いはないから】
【本当に素敵な物語をありがとう、カイト】
【物語の中ではこれからもよろしくね、王子様】
【方向性も決まったし綺麗に終われる形で進めるわ】
【また待たせちゃうけど、少し待っていて】
>>126 【そうかな?君のわがままは嫌いじゃないよ】
【ああ、待ってるからゆっくりおいで】
【俺が君にお礼を言うのはその後にしておくよ】
…ん、ちゅ…。
(弛緩していく身体に触れた唇を追い此方からも触れるだけの口付けで戯れ)
(小部屋の奥まで結ばれた証を呑み込むと過度に刺激を与えることが止んだ箇所からは)
(呑み込み切れなかった分の白濁と守ってきた純潔の朱が混じった蜜が溢れて)
(爪を立てていた背の腕を絡め直し緩い繋がりを保つ)
(快楽の余り零れていた涙も親指に拭われ残るのは)
(互いに刻み込んだ確かな証の微かな痛みすら心地よい幸福感のみ)
…もちろん、私たちに悲劇は似合わないでしょう?
私は今、幸せよ。素敵な王子様と結ばれたから。
愛してる、カイト。
もう一度聞くわ――
(身体が弛む頃には呼吸もだいぶ収まり)
(ちゅ、と今一度誓いの口付けを交わせば)
(鼻先が触れ合う至近距離で普段通りの少し強気な)
(それに加えて幸せに満ち足りているような微笑を形成する)
(翠の瞳に映すのは蒼)
(そして紡ぐのは夢では終わらないこの幸せな物語の永遠を約束する言葉で)
――ねぇ、私と生きてくれる?
>>128 …ミク。
(熱に浮かされていた思考回路が徐々に冷静を取り戻していくも)
(ネイルカラーに彩られた爪の残した赤い跡の残した感覚すら愛しく)
(結ばれる前とは違う、より濃く感じられる絆に触れようと細い首筋の印を指で撫で)
勿論、お姫様はいつでも幸せじゃないといけないからね。
今も、これからも、末永く、いつまでも。
ここから先綴られる俺の物語はいつだって君と。
(もう一度と前置きされて繰り返された質問を黙って聞くと)
(自分に注がれる視線も言葉も全て真っ直ぐ受け止めて)
(口元をふと微かに緩ませ、繋ぎ直した手の指を絡めてきつく掌を握り)
(やや目を伏せ良く知った瞳の奥を覗き込みながら)
(耳朶、まぶた、鼻の先、唇の順にキスのシャワーを降らせて)
(そして見つめ返しながら彼女にだけ届く声ではっきりと告げた)
―― 。
【俺はこれで筆を置こうと思う】
【途中障害のせいで君を待たせた事は本当に申し訳なかったね】
【それでもこうして君とハッピーエンドを綴れて俺は本当に嬉しいよ】
【大切な時間をありがとう】
【ちゃんと物語の結末は見届けたわ】
【HAPPY END.のピリオドはちゃんと打ったから】
【少し寂しい気がするのはきっと気のせい、だってこれからもずっと一緒だものね?】
【待たせたのは私の方】
【私には感謝の気持ちしかないから、本当にありがとう】
【幸せになれて、私も嬉しいわ】
【あの場所で出逢えたにしては良縁だったと思うの】
【また何か別の形で縁が巡ったその時はよろしくね】
【私からはスレをお返しします、ありがとう】
>>130 【ああ、幸せな時は何故だか少しくらい寂しくなったりもするものだ】
【いつでも君の側にいるし、いつでも大切に想っているよ】
【別の物語で巡り合うのも良いだろうね、その時はその縁を大切にしよう】
【おやすみミク】
【お返しするよ、長く借りてしまったね、ありがとう】
【我が愛しの君、リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv大佐と続きをするためにお借り……ダメだ、歯が浮く】
【で、ですね。移動を急いだ理由としてちょっとした懺悔をしたかったという理由がありまして。
そんなに大したことじゃないんですけど、えーとですね。前回頂いたレスの返事が、そのー……】
【明らかに1レスに入りきりません。500文字ほどオーバーしていて、容量で言えば5kbです。け、削ろうとは
思ったんですよ?でもその、もったいなくって気付いたら、というわけでして。ごめんなさいごめんなさい!】
【……悪い物でも食ったか?この季節、あれだけナマモノは止めておけと言ったのに、無茶しやがtt(ry】
【なんだ、そんな事か。一瞬何か深刻な話でもあったのかと構えたじゃないか、柄にもなく。
別にそれが何か問題か?謝る事が何処にあるのか寧ろ聞きたいくらいなんだが?……なら私は、
それだけ返して貰えるようになったんだと己の成長を自分で褒めて自己愛にでも浸っておこうかな】
【こちらは全く問題ないし、寧ろ上記で述べた通り気がでかくなった位で礼を言えと言われる事はあっても
頭を下げられる覚えは全く無いんだがなぁ……本当に律儀な奴】
【ま、そういうことだ。ご苦労様、有難う少尉。我が忠実なる部下に感謝と労いを。そして今夜も宜しく頼む】
【毎度の事だが眠気でぶっ倒れそうになったら素直に申告するように。私からは以上だ】
【いや、持ち上げていただいているので偶には俺も、と思っただけですよ。結果的には無理でしたけど。
やー、軽口ばっかり叩き合ってると相手が魅力的だろうがこんな科白は言えなくなっちゃうもんですね】
【ああいや、何かこう……お互いに頑張って削って一つに収めてたのを一足飛びに踏み越えてしまったと
思うとなんともいえない罪悪感が。あはは、成長してるようには見えませんけどねー。性格と、ついでに身体も】
【いいんですよ。親しき仲にもなんとかって諺もあるじゃないですか。やらかしちゃったなーと思ったから
謝りたかったんです、それだけです。あ、それと……ありがとうございます、と】
【そんじゃ、削らず二つに分割して落としますからね。幾らなんでも長いと思ったら返事の方、大佐が
てきとーに削っちゃってくださいよ?】
【それはもちろんですとも。では、今日もよろしくお願いします。さて、時間までこっちは引っ込めておきますよ】
>>89 そらあんた、せっかく覚えがいい上司なのにわざわざ疎遠になるような真似しませんって。
ま、腐れ縁ということで。それにこんな風に気安く話せる上官、大佐がいなくなったら二度と現れないでしょうしー。
こういう会話が日々の渇いた生活に潤いを与えてくれるんですよ、って納得すんな、悲しくなるから!
(うーむ、どうやら自分と言う存在は五分で割り切れてしまう程度の価値らしい。いや、逆説的に言えば五分間は
大佐を沈ませられる存在であるとも言えるか。どっちにしろ変わらないな、とのんびり考えながらいつもどおり笑う。
一抹の寂しさを感じたりしないのかって?……ショックを受けてくれると言うだけで十分だと思う。軍務に於いては
冷静かつ有能で、普段は剛毅なこの人が自分のことで沈むと言うだけで、少し嬉しいじゃないか。そんなことを
言い合いながら笑い合っていられるのが今日は妙に嬉しいのは――自分も妙な物でも口に入れたんだろう、きっと)
……ナンパばっかりしてる軽薄な男に掛ける言葉とも思えませんけど?
マジになって甘い言葉を考えるなんてここ数年間なかったから錆び付いてますよ。
期待しすぎるとバカ見るでしょうが、じゃあ、えーっと……そうだなぁ。
(今日は随分自分を持ち上げてくれるが、今までにそんな事がなかったせいで背筋が痒い。自分でも照れ隠しっぽいなと
思う台詞で一応否定しながら、うーむと考え始める。安請け合いしてしまったけれど、こういうのはやっぱり苦手だと
考え、記憶の引き出しを引っ繰り返しながら思考すること暫し。…もう面倒臭いから訓練学校時代の青臭い思いでも
思い出して言おうと考えて、一つ深呼吸した。戯れと言えどもこういう科白には心の準備がやはり必要なのだ)
訓練学校時代から、ずっとリゼット教官の事だけを見てました――とか?
うっわ、恥は掻き捨てって言うけど酷いなこれ。すみません、これはノーカンで。……うーむ。
(……言った後で猛烈な後悔に襲われた。ええい、いい歳してティーンエイジャー並みか俺は。言葉の内容まで
戻る必要はないだろうがと自分にツッコミを入れつつ、やっぱり己には軽薄な言葉の方が似合っているんだなぁと
再認識。これが実力だと思われるのは非常に不本意だからと、聞かなかったことにするべしと言う沙汰を突き付け、
再び考えて考えて――出た結論。カッコ付けた科白は似合わない。結局こういうのはシンプルが一番だ)
――まあ、振り回されて苦労もさせられてますが……愛してますよ、大佐。
(常々かけられている苦労についての恨み言込みで囁き、頬へと唇を軽く触れさせた)
(流石はと言うべきか、まどろんでいても危機に対しての反応は実に素早かった。寝込みを襲われた獣の如くだ。
だが、距離があまりに近すぎた。猫に取り押さえられてもがいていた小鳥は何処でどんな修行を積んだのやら、
逞しい大鷲と化して獲物を地面に押し付けていた。ああ、いや、もっとタチの悪い代物かもしれない。マンティコアとか。
まあ実際、美味しそうな体である。豊かに実った乳房、女性らしく括れた腰に、獣の様に強靭であるのに柔らかさを
失わない肢体と、そりゃもう骨髄までしゃぶりたくなるほどに)
俺の懇願を無視して新しい世界への扉を無情に開いてくれた人間っつか悪魔の下で、
その部下の育ちが良くなるとお思いですか。アホですか。
ちなみに何処かと問われれば、大佐のいい具合に肉の付いた腿に決まっていますが――何ですか。
あれだけ俺を苛め抜いてくれた割には、ちょっと撫でられただけで枕に頼らなけりゃ声も押し殺せないんですか?
(ほんの僅かな刺激を過敏に受け取っての反応に笑みを深め、皮肉で棘だらけの詞で以ってチクチクと刺してみる。
その口撃で以って、聡い上司は気付いただろう。こいつは一気呵成に攻め抜く人間ではない。こいつは城攻めで
補給路を断ち、水を断ち、兵糧を断った上で相手から降伏してくるのを待つタイプだ――と。良い子に育ったのは
表面上だけで、腹の中は真っ黒だったらしい。天邪鬼な上司の下で働いていたので、当然の帰結なんだが)
(そんな具合なので後が怖いぞーなんて思うはずもなく、どんな表情をしているのか是非拝見してみたいけど
引っ繰り返すのは危ないし、足腰立たなくなるまで追い詰めてから改めて見ればいいかなぁ。と知られたら半年は
寝かせてもらえなさそうなことを考えていた。無論、上から回される仕事が爆発的に増量させられることによってだ。
普段の自分だったらそんなのは勘弁していただきたいと、この辺りで冗談でしたーとか言ってお茶を濁すだろうが、
復讐の鬼はそんな落ちを付ける気皆無で指を滑らせる。上か下かなら当然、下へ。触れたショーツに湿り気を感じる辺り、
随分と他人の痴態で楽しんでくれやがったようだった。が、ここから楽しむのはこっちの方だ。やられたら百倍返しが基本。
一度や二度で済ませてなるものか)
……何だ、もう濡れてるんですか。口とは裏腹に期待してたとか?
ちょっと撫でただけで反応してたみたいですし、大佐は下克上がお好きなようで。
(さっきまで同じ立場だっただけに、悔しいと言う気持ちは良く知っている。でもって、それを増幅させる方法も分かる。
愉快愉快と笑い、天邪鬼な口だの何だのに比べれば素直に反応を返してくれるはずの場所を覆う、口や性格に
比べれば十分女性らしいデザインのショーツに滲んだ染みを指の腹で撫でて広げると、滑らかな手触りの布に
指を引っ掛け、空気を含ませるように掻き混ぜる。こっちの方が音が出るだろうし、感じていると実感させられるのは
存外悔しいものだというのもさっき知った。無駄な足掻きをとにや付きながらも、そこだけはやんわりと触れて、
硬い指が刺激に比べれば大袈裟なくらいの音を部屋に響かせる。悔しいと思っているのを分かっているくせに
ご丁寧にも陰湿な言葉を囁きながら)
【推敲はしたつもりなんですけどねー、書き込む段になってちょこちょこっと手直ししたく…】
【というわけですみません、お待たせしちゃいました。じゃ、今度こそ引っ込みますんで】
>>135 基本的に上司ってのは嫌われるのが仕事の一つみたいなものだからなぁ、そういう点ではいい部下に恵まれたよ、私は。
あー、それはそうかもしれない。私のような女が軍人やっているのもおかしな話だし、それが男だとしたら一層性質が悪い。
え?納得するところじゃなかったのか?凄く私なりに空気を読んだ回答だったんだが?
(世界一有名な鬼軍曹とまではいかなくとも、元教官が己の上官となって喜ぶ部下が何処にいるだろうか。男社会の中で
異性にいいように扱われ、日々不満と文句と嘆きを繰り返しながら確りと後ろを預けられる者がいるとは何と恵まれたことか――
ああ結構幸せじゃないか、私、少々女っ気が足りないところを除けば他に不満も何も、特にこの部下に関しては一つもないし。
何だかんだ言ったってお上の差し出す紙切れ一枚で国の為と散るやもしれない安い命、それにどれだけのの価値があるって?
と、素行の宜しくない一組を捕まえ、教官時代に生き恥晒すなら死ねと暗に篭めて嘲笑した姿を知られていなくて本当に良かった。
偽りなくそう思って己の事も含め嗤えるが、それでも一切の慈悲が無い訳ではない。鬼だって泣くさ、哀しむさ、可愛い部下に
嫌われたなら。一軍人の命を紙屑以下と認識しつつ、その半面でこんな台詞を漏らす自分は意外と脆いなぁと自己分析)
あっはっは。そう言うなって。本気になるような相手はいなかったのか?もしかして初恋の誰かを忘れられないとか?
だとしたら可愛いなぁ。けど勿体無い、初恋は実らないんだぞ、そんなもん捨てて本気出していい娘捕まえて来い。
(田舎に帰ったら可愛い幼馴染が、とかいてそうだ、本気で。甘い台詞を期待しながら勝手な想像を繰り広げる。時折送り合う
手紙に近況を綴り、封筒ごと大事に積み重ねてそうな――あれ?そんな相手がいるなら実ってもいい筈だしナンパもしないだろう、
やっぱり空想はいかんな、と自制して台詞を待つと、随分可愛らしいのが飛び込んで来た。あんまりにも可愛かったんで、本気で
固まって一瞬返す言葉もなくしてしまった。しかも突っ込む前に前言撤回された。……ていうか恥なのか?一瞬言いかけた礼は
飲み込んでおいて良かったと胸に仕舞った突っ込みと共に思った)
……――こら。流石に期待はしたがそこまで言うと露骨過ぎるだろ、前半は置いておいたとして。本命に取っとけ、それは。
(触れる唇と台詞は、一応取っておくべき相手に置いとく台詞じゃないか、引き出しは少ないのは物凄く伝わったが、やはり自分に
向ける台詞には不釣合いだと困った顔で苦笑する。酔っ払いの戯言に付き合ってくれる優しさは有り難いが、だからといって戯れで
呟くには控えるべき台詞じゃないだろうか、やっぱり。もっとこう、頬染め目を潤ませるような乙女に。うわぁなんて自分と縁遠い生き物)
ああでも何も返さないのもアレだから……私も比較的ベタなヤツにしておこうかな。えーとだな、男も女も含めて、自分のベッドに
連れ込んだのはお前が初めてだぞ。自分のテリトリーに他人が踏み込むのが兎に角嫌いでな、今まで誰も入れたことがない。
(けど折角とっておきの一言を言ってくれたんだから、何も返さない訳にはいかない。なので、取りあえず事実だけを口にしてみた。
ここは己だけの領地。堂々と踏み込んでしかも椅子まで使ってくれた奴は目の前にいる唯一人だと、楽しそうに笑った)
(――ここまでで、そう。ここまでで全てが終えていたなら、酔った一夜の思い出となっただろうに、お互い。哀しいかな、そうはいかず、
済まず、まさか可愛い事を言ってくれるこの子があの野郎とは思いたくない、と、誰に語るでもない独り言の後日談)
【あ。私も面倒なんでぶった切った。で、削るのも諦めた。――ま、これから以降はそっちで切り捨ててくれれば助かる】
【遠慮なく続けさせて貰うなー。いやー悪い、悪いっ!というわけでこれが半分、と】
(酒をせめて今日飲んだ半分にしておけば、いや、しかし実践に於いて実力は自分の認めるところであるからそれでも逃れられたかどうか。
寧ろ酔った事を言い訳に出来て助かったと思わなければならないのか、不覚を取って部下に押さえられた等笑うに笑えん。本当に全然。
やっぱり可愛くない、もう当分男なんぞには手を出すかと誓った。求めるべきは柔らかい肢体の同性のみ。精々梟位に思っていたのに
とんだ鬼札だ、くそったれ、と女を半ば捨てているから平気で言える。枕で顔が塞がってくぐもった声では迫力もなく唯の負け惜しみだが)
悪魔とは失礼な。悦んでくれたじゃないか、実際。まだ口の中残ってるぞ、よくもあれだけ溜められたな。
……オーケー、少佐。そっちの言い分は分かった。が――後で後悔するなよ?
貴、様っ、しれっと言いやがって――……、この、隠れドSがっ!……真剣に転職を勧める、詐欺師とか。
(可愛い部下って誰だっけ?「お前」から見事に呼称も変わる。そりゃじりじりと外側から砂を掻き、ギリギリまで中央の旗が倒れるのを
楽しむような性根螺子曲がり気味サディストを愛いと思った少し前の自分をぶん殴ってやりたい。ギリッと歯を噛んで睨みつけるが、
出来る抵抗が精々その程度というのが悔しい。このクソガキ、酔ってんのはコイツの方じゃないのかと只管突っ込んでやりたい)
ん、くっ……や、お前、それ以上言ったら、物理的な意味で殺すぞ、本気で。……好きな訳ある、かァッ!
(おかしい。あれだけ可愛く、何だかんだ言って結構お気に入りで己の領域まで許した相手は本当にコイツだったか?二重人格者か?
冗談抜きの殺意が一瞬沸いた。部下に向かって余りにもアレな台詞だが、それ位屈辱的だった。特に否定した言葉尻が裏返った時。
耳障りな音が何処から聞こえてきているのか、良く分かる。分かるように弄られている。この私が、弄ばれているだと?笑えない冗談だ。
だが湿ってぬめった音、粘り気のある愛液が指に絡みついていく様が目に浮かぶような聴覚への訴えに、歯を食い縛り堪えるのが精々)
っあ、く、ぅう……、いい加減にしないと、本気でっ――ぶっ殺すッ。……中途半端に喋られる余裕をくれてるのは情けのツモリか?
(態とだ。絶対に態とだ。それがありありと分かる指遣い。焦らすような触れ方でいて、音だけを誇張して響かせる。お陰で顔を染めても
唸り、吐き捨てるだけの余裕は出来た。有難うと言うべきか、それとも一思いに犯れと言うべきか。ああもう、意識から感じている下肢を
切り離してしまいたい。己のものとは思いたくない、悦ぶように濡れていく様は他の女と思えたなら、どんなに良かったか)
【で、こっちが残り。……なぁ、一人人格が明らかに違う奴がいるんだが?なぁ?】
【長らく待たせてすまないな、以降前半スッパリやっちゃってくれていいからな。そういう面倒なことはお前に任せたっ!頑張れ?】
【あ、急ぎ推敲し忘れてまた階級間違いしたのは突っ込むなよ?スルーしろよ?ていうか今気付いたぞ、私自身が。
ちょっと自分でも珍しく凹んでみようかなって気になったから、そこには触れないように。……宜しく頼む】
(梟程度だと思っていた、という曇った声が耳に届くと本気で嬉しそうに笑う。見えないけれど。そして最高の褒め言葉だ、と
そう返した。ほら、何だか格好良いじゃない。夜の狩人で、英知の象徴。昼はのんびりと寝こけているが、夜になればその瞳は
暗闇に忍ぶ獲物も見逃さず、鋭い爪で正確に捕える――と、そう言った後で物はついでとばかり、嫌味を言ってやった。
あれあれ、今の状況そのままですね?という強烈な奴を。ざまぁ見ろ、因果応報だ。食ったら食われるのが食物連鎖だ。
そう思っている美味しく食べられた側なのだが、ゾンビか。いやむしろゾンビだから食欲旺盛なのかもしれない)
そりゃ一人で処理する暇もありませんでしたからね、誰かのお陰で。
ああ、それと気持ちよかったってのは確かですよ?それは否定しません。
が、俺のプライドが幾らちっぽけでも傷付くもんは傷付くわけで、この傷を癒すためには敵の血が必要、と。
そうなるまで追い詰めてくれやがったアンタが言いますか。それに、嘘は言ってないでしょう?正直ですよ、俺は。
(必死に抗おうと頑張る姿を見ても少しも哀れに思わないのは、楽しむ姿の中に情け容赦の欠片も見付けられなかったからだ。
仕方がないなぁ、勘弁してやるかと一言でも漏らしていればこうはならなかった……かもしれない。多分。だが過去は過去、
振り返っても過去の自分が消えるわけでもないし、何より血は血で贖われるべきなのだ)
……その割にはこっちは涎を垂らして喜んでるようですけど。
下と上の口の反応が正反対なんですけど、普段の大佐が天邪鬼だから信じるのは下かなーっと。
(で、この期に及んでもドスの聞いた声で恫喝してくれやがる上官の元気な口から、少し勢いを殺いでやろうと…いや、
断じて本気の殺意で一瞬背筋を冷やされたことが少し悔しかったとかそういうのではないのだが――ショーツ越しに表面を
嬲っていた指を無造作に押し込んでみた。何処に?後ろに。さっき自分が散々鳴かされる原因になった場所に。
あんだけやってくれやがったんだから心得はあるんだろうし、と菊の門を柔い布越しに指の腹で押すように擦って反応を見る。
これで自分はされたことないんだ、とかだったら面白すぎるんだが、本人は聞いても答えてくれないだろう。広げた掌を
上から被せるような状態で前は変わらずゆるゆると、後ろは強引に責め立てながら、ふふ、と笑う。当然、愉しくて)
そのザマだと殺されるまでに随分好き勝手できそうですけどね。大人しく殺されるほどいい子でもないですけど。
ああ、それ。いや、悔しそうな声を聞かせてもらわないと溜飲が下がらないじゃないですか?でもま、そろそろ――
(余裕たっぷりにしれっと言いながら、吐き捨てた言葉の内容より適当に状況を分析してみる。この程度かと平気な顔をして
笑わないのだから、多分本当に余裕がないんだろう。以上。本当に頭に血が上っているんだなぁ、と戦場ならば腹芸の
一つや二つあっさりこなす上官の怒り具合に笑って、うなじに舌を這わせる。そのまま、軽く噛み付いたのは獲物を食らう
獣の真似事。食われる立場になった気分はどうですか、と問う行動だ。そして、唇を離しざま)
本格的にやらせてもらいましょうかね。……我慢が足りないのはお互い様なようですし。
(獣染みた熱い息を噛んだ場所に吐きかけて宣告し、黒の下着に手を掛ける。さて、脱がそうか破こうか。湿って重さを
増した布を掴んで思案に暮れたのは一瞬。こういうシチュエーションなら破った方がそれっぽいよな、と思いっきり上へと
引き上げる。哀れ断末魔の悲鳴を上げて、布は割とあっさり裂けた。死に際に濡れた場所にしっかり食い込みながら、だけど)
【……首から下げた四角錘のペンダントに闇人格が入ってたとか?そんなん付けてませんけどね。
馬鹿と天才は、紙一重。で、お人好しとドSも多分紙一重ということにしておいてください】
【お言葉に甘えて前半分、スパッとやりました。何も考えずに。それでも一時間かかりましたけどねー】
【と、ここまで書いて引っ込むと言う前言を思い出しましたがまあいいや、せっかく書いたんでついでで、
待たせちゃってごめんなさいと謝っておきます。で、今度こそ絶対に引っ込みますからね】
(空気が伝える相手の笑みが、見えなくて本当に良かったと心から思う。見ることが出来たならぶっ飛ばしたい衝動が三割増しし、己の悔しむ
顔まで晒す羽目になる。優位に立つ奴の、顔なんぞ見て楽しいわけがない。愛嬌ある顔をしておいて、猛禽類の一種であるのは変わらなかった
広く長い翼を持つ鳥を喩えにした事を改めて後悔する。誰か私の代わりにコイツをぶん殴ってくれたなら、三時間位言う事を聞いてもいい。
そう思えるような強烈なカウンターを食らった。くそう、死霊め、大人しく盆踊りでもやってりゃいいのに、腸を食い千切られるよりも耐え難い屈辱だ)
引っ掛かりが悪いのは、お前の餌の蒔き方が下手なだけ、なんじゃないのか?モテない男の嫉妬は見苦しいぞ。
なら問題ないだろう?大人しくそこを退け、私に触れるな。なら柔軟な心で受け入れたら良いじゃないか、幾らでもしてやるぞ。
酔っ払った女を犯して楽しいか?冗談にしちゃ笑えない域に来てるぞ、おい。……一生忘れられないような気がするよ、お前のことは。
(半ば諦めてはいるが、良心の呵責はないのかと問い掛けてみる。振り切って壊れた時って後先考えなくなるんだよな、と若き頃の自分を思い
耽る暇も与えてくれはしない。加害者側になったのがそんなに嬉しいのか。……嬉しい、と返ってきそうで尋ねるのは止めた。食らうのは好きだ。
男でも女でも、悦ばせるのが一番、だが己に触れて良いのはそれこそ自分が認めた相手だけだ。私室にすら誰も通した事の無い頑なさから、
その自尊心の強さは表れていた。例え話、あの後大人しくするなら身を預けても良いかと、まどろみの中で血迷った己を刺してやりたい)
……黙れ、青二才。
触るなと、言って――っ!わ、くぁ、あ……ッ、アルファーズッ!上官の、め、いれいがぁッ……聞け、な――んぁあ、ぅ、くっ……!
(薄い下着の生地が食い込む――よりによって、後ろの孔の方に。抱く事の経験は多くても逆に抱かれる事の方はうろ覚えな程で、そこも
散々弄り弄んできたが、他人に触れさせた事はない。そんな手を伸ばす余裕なく上を取っていたか、叩き落としていたか、どちらかだった。
思わず名を呼ぶ声が乞うような、悲鳴のような響きで部屋に木霊した。有難う枕、一先ずお前が居てくれたから何とか乗り切れ……そうにない)
(歯で確りと枕の生地を噛んでいたのに、声が漏れていく。我慢出来ない。屈辱と羞恥が愉悦に変わるのは他人だけでいい、自分はこんな
快感必要ない、丸めて塵箱に放り込んでやりたいのに、どちらの刺激にも躯は戦慄く。少尉の無邪気な笑いが一層屈する悔しさを煽る。
敵兵に万が一嬲られる事になったなら、迷わず舌を噛む事を選ぶか、死ぬまでに逸物を食い千切ってやるかどちらかを選ぶような女軍人でも、
一切の予想にない展開には何時もの才を奮えずにいた。何よりも己の上に誰かが居るというのが許せない。腹立たしい。ただ気色悪いだけなら
まだ耐えられたが、うなじを這う舌にゾクリと感じるものを得て下着が一層滲みたのが辛い。敵兵ならまだ冷静に己の立場を知り、振舞えた
かもしれないが、相手は気心知れた、その上教え子だ。上から見下ろされ、問い掛ける質問には無言の睨みで答えてやった)
余程死にたいらしいな?……う、ん、……はぁあっ、郷に遺す言葉はあるか――?今の内に、冗談で済む範囲は過ぎた、と言って……!
ひァッ!や、嫌、待て、待っ、……あ、んあ、ぁ、あぁぁぁんん――ッ!
(酒気帯びた息を、まるで獣のにおいのように錯覚してしまう。女の本能から危機を察知して悲鳴が上がり、枕から顔を上げて振り返る。薄い
生地なんぞ、男の手に掛かれば紙のように弱い。布の裂ける悲鳴と重なって喘ぎが甲高く響き、後ろを弄られ、前を擽られ、すっかり熟れた
秘裂に深く深く、食い込む薄布が凶器になって快感という名の責め苦を身体に与えた。背が反り、髪が散り、切なそうに赤らんだ顔が恥辱と
愉悦に歪んで、顎を反らせ――下肢をびくんびくんと震わせたまま、ゆっくりとまた、枕へ沈んだ。薄い布は隠す事を止め、一結いの糸になって
ぱっくりと熟れた口に挟まった侭だ。そこに残した黒い一筋に、ぬめった愛液をたっぷりと吸わせ、シーツまで濡らして四肢が力なく、弱弱しく、
震え続けている。いきなり達せられた余韻に痺れたような身体だけでなく、思考すら暫くの間霞んでしまって)
ぁ、あ――……ふぁ、ァ……んぁ、あっ……あ、く、ち……ちっく、しょぉ――っ!
(そんな蕩けた意識を無理矢理ずるずる引き摺って自我を取り戻し、喘ぎの後に叫んだのは、らしくも色気のない台詞だった)
【ならカードゲームでも如何だ?蒼い双眸の竜でも召喚してみるか?……うーん、見事な切り替えっぷりに寧ろ感心の域だ。
まあアレだな、逆転されるのもまた良しと思ってたし実際楽しいんだが、少々悔しくもあるなぁ、こんな事ならもう少し責めておけばと】
【前回のを省みて前以て言っておくが、私は3時くらいまでは余裕で起きていられるが……お前は無理するなよ?
それから、前のように返しきれなかったとしても謝罪は受け入れないからな。楽しくなけりゃ待ってもいないし、こんなこと言わん。
くれるのなら次楽しみにしてますって台詞にしてくれ。律儀に毎度謝られたら頭撫で回して可愛い可愛いしたくなるだろ】
【何かもう前のレスで謝ってくれてるんで、既にその兆候が見えたんで釘を打っといた。その気が無かったら自意識過剰と笑い飛ばせ】
認めましょう。が、その溜まりに溜まったところに火を付けて下さったのは大佐でしょうに。
ガス漏れしたところに火花が散ったら爆発するのは自明の理ってもんです。……大体誰に嫉妬すると。
俺以外に大佐に触れたことのある野郎にですか?だったら嫉妬してもいい気分ですが。
……アンタと言う人はっ!酔っ払った部下を手篭めにして大層お喜びになっていたその口が言うか、その口が!
(慈悲を欠片も見せなかった者が良心の呵責を問うなど笑止。っつーか、あまりに理不尽過ぎてもう何も言えないので、
ここぞとばかりほっぺたを上へ下へと引っ張ってやった。子供の如く。心に棚でも作って自分のことを一段上の部分に
置いてるんじゃないか、この女。この機会に手篭めにされる側の気持ちもちょっとは味わってみるべきだ、と思うも少し
喜びかけていた自分と本気で悔しげな大佐とでは結構差がありそうな。…何か本当に心が痛んできそうだったので、
考えるのを止めた。つくづくお人好しな自分が、少し可愛い)
俺が止めてって頼んだ時は続けてくださったので却下。後、ベッドの上では部下上官より男女の方が先に立つもんかと。
……ああ、ついでに。上官を部下が犯すってカタルシスって、結構興奮しません?
(この期に及んで互いの関係を盾にしようとする辺り、そろそろ悪足掻きもネタ切れだろう。響く声に聞き覚えがあるような、
ないような不思議な感覚を覚えながら、弱まる所か強さを増して愛撫――それとも陵辱だろうか。とにかく、指は止まらない。
出来るだけ指の柔らかな部分を使ったマッサージが済めば、硬い爪の先を優しく溝に引っ掻けて軽く掻き、引き締まった
その孔を解し、緩めようと工夫を凝らす。本当は先達のやった通りに舌でするのが一番良いのだろうが、今の状態だと
それは危なすぎるので却下だ。やるならば、抵抗力を奪ってからでないとまずいっつーかヤバい)
(真綿で首を絞めるように責めるのは、結構好きだ。自分の掌の中で悶え、懇願する相手を見ると征服心が満たされる。
が、目の前の相手は加減を誤るとこちらを食い殺しに来る猛獣に等しい。余裕の笑みを浮かべながらも内心では綱渡りを
している気分……な訳あるか。抵抗する気を奪えば猫と同じだ。優位に立てば、後は己の器量一つ。振り返った顔に
天使のような――その実、どう見ても悪魔にしか見えない笑顔を返しながら、ショーツを引き千切って何の役にも立たない
布に変えた瞬間に響く高い悲鳴と、組み敷いた身体から伝わる痙攣。イ、った?こんなに呆気なく?)
(自分自身の行動が引き起こした結果に暫し呆然とする。予想すらしていなかった状況にぶつかると、いくらスイッチが
入っていても少しは驚く物だ。そんな状態でも拘束を解かないのは上官の教育がいいからだろう。後で恩返しをしよう。
当然、性的な意味で悦ばせることによって。返品は受け付けない。たわけたことを考えながら、悔しげな叫びをあげる
上官殿の秘裂に指を這わせる。達したばかりの、その場所に)
――ほら、やっぱり喜んでるじゃないですか。ていうか今のでイキますか。まだろくに触ってもいなかったのに。
それともそれだけ後ろが好き、だとか。あはは、そうだったら大佐よりも先輩って呼んだ方がいいですか?
(えーっと、何を言おう。わざと指を遅らせながら言葉を考えて、とりあえず思いついたことから言ってみる。撫でただけなのに、
とかその辺を。後は後ろの孔で快楽を得て達したのではないか、と揶揄するように“先輩”と呼んでみた。実際、そちらの
キャリアは今日初めて目覚めさせられた自分より長いだろう。間違ってはいない)
(その間、指はと言えば食い込んだ黒糸をそこから引き剥がしていた。粘ついた糸を引いて剥がれていく、薄布の名残。
それと入れ替わりに、指が遠慮なしに内側へ入り込んだ。上官のたおやかな指に比べれば如何にも無骨なそれが
そっちの都合など知るかとばかり、余韻が未だ残るだろう場所へと荒々しく入り込んで、ぐるんと螺子の如く回される。
弱った相手への追い討ちも忘れない優秀な部下は何度かそれを繰り返し、溢れる粘液をしっかり擦り付けてから指を
引き抜くと――唇へとそれを寄せて、先ほど自分を責め立ててくれた唇を蜜のルージュで彩ってやった。噛まれないように
気をつけながら)
【んー、俺は光の国からやってきた巨人派なんで。どう見てもあのモンスターは三分で帰るヒーローです。
ま、それはさておきカードだったらポーカーとかのがいいんじゃないですか?そっちのが分かるでしょ、大佐】
【んなら一区切り付いたらもう一度逆転してみます?二転三転するのも悪くないかと。ま、そこらはお任せしますよ】
【もう少し行けそうな気もしますが、待ってる間に前のめりに倒れる可能性も無きにしも非ず。と言うわけで、
今日はここらでお開きにしていただけると助かります。ここだけの話、ちょいと目がショボショボしてまして】
【で、謝罪は受け入れないといわれてしまったので今回は趣向を変えまして。待ってくれてありがとうございますと。
これならいいですよね?文句もないでしょ?…あー、でも頭はなでられてみたかったかもしれ(ry】
【そうだったのか。じゃあ私は改造人間にでもなっておこうかなぁ。最近流行りらしいし。
確かに、召喚だのなんだの面倒そうだ。ポーカーなら乗ろう。そちらの懐具合を探って昼食一回でいいぞ】
【うーん、そうだなぁ、迷うとこだが、一度はこちらが取った事だし、二度目はそちらに任せて、次は同等でいけると良いか。
このままだとお前、鬼畜生になっちゃうだろうし。可愛い部下にそんな汚名を被せたままでいるのは心苦しいしなー】
【よーし、今日こそ背負い投げで。正直言ってお前と私に殆ど返す速度が変わらないのに、一方的に謝られると申し訳ない
気になるじゃないか。立場上下手に頭を下げると畏まるだろうなぁとか、余計な事を考えて、こっちも謝罪の台詞は我慢してる】
【こちらこそ、待っていてくれて有難う、少尉。ああ、じゃあ後でめいっぱい撫でてやろう。公衆の面前で。コレでもかという程】
【そちらが帰還次第、私もここを返して休もう。楽しい一時を有難う。感謝するよ。次は水曜日の同時刻で問題ないか?
変更その他何かあれば言ってくれ。くれぐれも湿気と痛んだ食い物には気をつけてな?】
【ではおやすみだ、少尉。また――明後日、じゃない、明日だな。次の機会も楽しみにしているよ】
【最近の仮面のヒーローは改造人間から離れているらしいけどどうなんでしょうねー。なんかアメリカでもやってる
らしいし。む、こちらが負けること前提みたい言い方だと俄然反発したくなるなぁ。一週間分にしません?】
【鬼畜生になる以上に俺の命が心配ですが、なにか。…本当に殺されやしないかと半ば本気で恐れてます。ええ。
じゃあ私優位な!とかって言わないんですか?雪降りそうだ。あるいは矢か槍か。ま、こっちは。まだまだ虐める気
満々ですけど、じゃあその時はそれでお願いしますね。できればお手柔らかに!】
【受身取る元気もないんで優しく落としてくださいよ?首から落としたら死ぬ可能性ありますからね。そしたら化けて
出て、ガラスとガラスを擦り合わせるポルターガイスト現象とかで地味ーな嫌がらせしてやる!】
【いや、人目があるところではノーサンキューですよ?恥や外聞と言うものが俺にも一応…あったりなかったり?】
【ええ、水曜日の同じ時間で結構です。で、その後は大佐の連絡をのんびり待ちつつ、上官の無事を祈って千羽鶴
折ってますから、余裕が出来たら連絡でもしてくださいな。はいはい、腹を壊さないくらいには気をつけますよーだ】
【あー、確かにもう日付が変わってますから明日の夜ですね。じゃ、明日楽しみにしてますから、大佐も暑さに
やられたりしないでくださいよ?乳揉めば回復しそうで怖いけど】
【さて、長時間お借りさせていただき、ありがとうございました。では、自分はこれにてお返し致します】
【それじゃやることも済ませたんで、おやすみなさい、大佐。また明日に!】
【らしいな。主人公の名前が「カード屋さん」を捩っているらしいし、何だか方向性を大きく違えているような気がしないでもない。
……意外に詳しいな、少尉。無論私が負ける理由は何処にもない。一週間分で財布を空にしたければ受けて立とう】
【うん大丈夫だ。前半可愛い事を言ってくれたし。それに対して釣りが来るくらいしてくれてるとは思ってないぞー全然、あははー。
もうそうなってくると男女の営み越えてスポーツか何かになるだろ。どうせ降るなら女体にしてくれ。若くて綺麗なのを。こーの隠れS。
裏を返せば相変わらずなへたれっぷりがドSな面をカバーしているというか、憎めないキャラだなぁホント】
【じゃあお姫様抱っこでもしようか。あー流石に腕が折れるな、私でも。……死んでもやることが小市民で寧ろ化けて出て来るなら
お供え用意して待っててやりたい位だ。まぁ投げる程私も意外と気力が残ってなかったみたいなんで、今日も止めてはおくが】
【じゃあ二人っきりになれる――男子トイレの個室とかで。見つかればもっと愉快な噂が立ちそうだなぁ。あっはっは】
【了解した。その後がなぁ、すまないな、長らく待たせるかもしれないが、取りあえず忘れてないぞ位の連絡は入れるようにする。
千羽鶴を折りきられる前には何とか顔を出したいものだな。風邪なんかも気をつけておけよ?健康優良児にする心配じゃないが】
【暑さにバテる前に避暑の準備は整えてある。明日も涼みつつ思い切り胡散臭い笑顔で少尉を迎えよう。……無論、当然】
【ああ、また明日にな。お疲れ様だ。おやすみ、少尉】
【今を以ってこの場を返却する。長らく借りたことに、心から感謝を】
【引き続いてになるが、この場を暫くの間我が部下リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw少尉と借りるぞ】
【今回こそ置いて来たが、まぁ直ぐ来るだろう。……私の方は何時も通りの時限で変更は無い。
引き続きは私からだったな、その準備も整っている。何か他に確認する事もなければ通常通り、少尉の応答を
受け取り次第、続けさせて貰うが、構わないか?連絡その他があるなら言ってくれ】
【あと、眠気が来たら、速やかに伝えるように。……何時か死にたい気持ちにまで貶めてやる(ぼそり)】
【そんな冗談はおいといて。……アルファーズ少尉、今夜も宜しく頼む】
【度々になりますが、親愛なる以下略であらせられるリゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv大佐とこの場をお借りします】
【こちらも長いやり取りは大体2時までですね。普段通り、変更なしです。
で、確認事項も今のところはありませんので続きを落としてくださって構いません。どうぞどうぞ】
【唐突に恐ろしいことを言われたせいで暫く来そうにありませーん。つかなんですかいきなり!?】
【…冗談か本気か区別付きにくいんですから自嘲してください。ってかしろ】
【さて。じゃれ合いも一通り済ませましたのでこちらも……本日もよろしくお願いします、大佐】
【…むむ、誤字がありますが指摘無用です。分かってます。
こりゃ自嘲するのは俺の方だなー、あははは。……はぁ】
【何となく気付くと訂正したくなりますので、自重でしたと今更ながら。では、大人しく待ってます】
>>143 つまらん事に拘って……鎮火させる術は何かなかった、のか――っ……?……ならガスの栓を止め
ようと努力してみせろ。
……ははッ、他の男共に嫉妬してくれる程、思われているならこう――へいら……にしれるっ!あふぉかっ!お前ほんろにガキらなっ!
(首を捻って嫌味っぽく笑おうとしたら、頬を抓まれた。子供かアンタは、というツッコミを日頃寄越す癖にそっちだって返す言葉もなく頬を抓るとか
何処のお子様かと。日常的に言われている台詞を思いっきり返してやったが、頬を引っ張られてカツレツが宜しくない。生れ落ちた時から、
搾取する側の人間だと己を認識していたから、される側の身になりたいとか、知りたいとか、それこそ今まで食べたパンの枚数を覚えているかと
尋ねる位に微塵も思わなかった。喰らう時でも相手が同性なら気遣うこともあったが、野郎相手に何故そこまで。棚の上から他人を見下ろす
どころか女尊男卑も混じっている。だから余計に悔しい。しかし今現在の遣り取り、どちらも一応、それなりにいい年をした大人の筈だが、
子供の喧嘩のレベルにまで落ちてきた)
つまらん事に拘って……器が小さいぞ、少尉っ!男なら、尚更っ……女を立てろ阿呆がっ……く、んッ、ぅあぁぁぁ……っ、ふ、ぅ……
なるかこの馬鹿っ……!下らんエロ本の読み過ぎで脳が痛んでるぞ、お前っ……く、あぁ……ふ、いい加減そこから手を離せ、おいっ!
(興奮して堪るかと速攻で却下。だが今の状況を突きつけられたら唸るしか他ない。昔から飲み込みの早い男だったが、こんなところでそれを
発揮されても困る。何とも言い難い違和感と異物感、そして恥ずかしい箇所を弄られている羞恥に声が震えた。閉じろ開くなとどれだけ訴えても
指で柔らかく解されていけば硬く窄まったそこも緩んでいく。せめてもの救いは指で弄るに留まっていることだろうか。舌で如何にかされたらそれこそ
悶絶モノだ。耐えられん、そこまで行けば自分にとってちょっとした拷問の域だ。逆にそれをする分には、一切の良心呵責も躊躇もなかったが)
(暫く誰とも触れ合っていなかったし、専ら悶絶し絶頂する姿を見て満足し、ベッドに沈む相手を愛でて――そんな事ばかり繰り返していた。
若干性的な刺激には過敏な身を自覚していた為、等と改めて認めたくない事実兼秘密を暴かれ、今の自分に出来る事といえば、唯々悔しさに
喘ぎ呻くだけ。山羊の角が見えた部下の顔を視界の端が捉え、絶対生きて返してやるかと心に誓った。こいつの口を封じておかないと――)
ふ、ぁっ……くッ……五月蝿い。――お前の面の皮と同じだけ厚いと思うな、小僧。……ん、ふぅ……過敏体質なんだよ……悪かったな。
抉るぞ貴様。好き、なわけ、ないだろッ!こんな身体を容易く他人にィ、いああああッ、さわ、触らせて堪るか、ァ、あああんんんッ!
だ、誰にも、触らせた事なんかな、あッ、あぁぁ、っ……指、抜け、このやろ、あ、ぁああぁぁ、ひぃッ!ぁ、あぁぁーっ!ぬ、ぃて……ぅああ…ぁ――
(キャリアは長い、確かに認めよう。だが、それでも経験があると言えば責める方のみで、己の身はアイアンメイデンの如く頑なに守ってきた。
流石に初心な小娘という訳ではないから、一応にも「抱かれた」経験はあるが、己が「喰った」数に比べればほんの僅かな数でしかない。
これ以上相手を調子付かせるのは面白くないから渋々と言った様子で信実を吐露するが、その最中にも責める手は衰えず、滴る中を掻き乱して
言葉がまともに続けられない。逃げようと足掻き、片足がシーツを掻こうと膝を持ち上げるがそれこそ逆効果で、脚を開いた形になり、より深くに
指が食い込んでくる。ぐりぐりと抉られているのは此方の方だ。掻き回される度に秘唇がひくつき、濡れた音が喘ぎに重なっていく)
はぁ、ァ、あぁ、んぁふ、ぅ……アルファーズ、――乳に体重が掛かって重い。……警戒してるようだから言っておくが、自力で出来るなら頼まん。
腰が立たん上、腕にも力が入らないのに出来るか、この阿呆。充分満喫しただろ……冗談抜きで苦しい。――頼む。
(もう少し前だったら食い千切っていたかもしれない指に唇を濡らされても、抵抗する気力が湧かない。指で散々弄くられたそこが疼いて堪らない。
だがその淫欲と並ぶ位、本当に苦しかった。二つの膨らみに体重は掛かり、肺を圧迫して、喘ぎで吐き出した分に相当する空気が吸えず息が
詰まりそうだ。どうせ狂言と思われるだろう、男には分からないこの苦痛。情けない己の状況を悔しさを堪え相手に伝え、序でに頼むとまで)
【後々削らずに済むようにしたら、何か後半端折りすぎた……行数規制なんか嫌いだ】
【いや言われるまで普通に「自重」に脳内変換されて読んでた。言われて気付いたが、まぁそういうこともあるさ】
【私がやらかす回数に比べればな少ない少ないっ!と言う事で以降は【】は控えるが、行数規制に引っ掛かったりその他で
恐らくというか何時も通り速いレスは私も返せそうにない。お互いそこは気にせずに、ということで宜しく頼む】
>>151 ガスタンクに穴が開いたら栓を捻ろうが何しようが無駄ですし、生憎消防車は常駐していないもので。
それに、火を消し止めるのは有能な上司の役目でしょう。敢えて特定するなら今俺の下にいる人の仕事ですが。
……頭じゃ大佐に誰が触れようが何しようが俺にゃ関係ないって分かってるんですけど、つい。
割と恥ずかしいんでドSらしい征服欲の現れだってことにしと――……?んーっと、はい。すみません。
(頭に血が上って子供状態になっていたら、ガキはそっちだーとかって言い返してたと思う。ていうか、子供みたいになるのは
主に今組み敷いている相手に引っ張られてなんだから、自分に責はない。うん。だったら付き合わずに適当に流せとツッコむ
人間もいないので、自己完結までは実にスムーズに進んだ。…で、そんなことよりも気になったことが一つ。口を抓った時に
何て言いかけたんだろう。言わないなら言うまでいぢめてやろうとか企みながら、悪かったから続きをと求め、言い返さずに
あっさり折れる移り気の速さは新しいおもちゃに興味を奪われた猫の如くだった)
あぁ〜ん?聞こえんなぁ!大体、一番拘る人が何言ってんですか。こうなったのも貴女の教育の賜物ですよ、教官殿。
女の子が引っかかりませんからねー、自家発電も慣れたもんですよ。あはは、はは――はぁ……。
(却下の科白に棘が入り混じってるのは態とかと問いたい。出来れば小一時間ほど。ま、健康な成人男性である以上、少しは
発散しないとやってられないわけで、その度に娼館だので女を買う為に金を出すのも何だなーと思うと、やる事はといえば
決まっているわけだ。ナンパ?うっせえ、負け続きだよ。部屋に響く重苦しい溜息とは裏腹、指を滑らかに滑らせながら絶対
この分も復讐に上乗せしてやると決めて、緩んだ場所に指の先を宛がってくるんと手首を捻った。大佐ほど指細くないからなぁ。
そう思うと念には念を入れたくなるもので、これで入れば――と、つぷりと指が僅かに沈む。大丈夫そうだと判断すれば、
後はやってから考えるべし。といっても加減が分からないので…浅く差し入れた指が今度は内から解すように小さく、優しく
円を描く。悪魔の笑みの中に時々気遣う眼差しが入っても、被害者からすりゃ憎らしいだけだろうが)
(ああ、敏感な体質だったんだ。そりゃそうだよなぁ。と、のんびり納得している内に聞き逃しそうになった一言。誰にも触らせた
事なんてないという言葉が胸を抉った。といっても痛痒を与えたわけではなくて、嬉しさを湧き上がらせただけだったりする。
文脈からすれば『こんな風に触らせては』いないということなんだろうけど、それでも嬉しいもんは嬉しい。その科白が一番部下を
調子付かせたと知るには、子供のように輝く目を見なければいけないんだろうが、この態勢では無理だろう)
……そりゃ、二人分の体重が掛かっていますもんね。言われるまで、全く気付きませんでしたよ。
すみません、大佐。――今、退きます。
(で、その嬉しさに身を任せていた所に名前を呼ばれて、ん?と首を傾げた。そこから悔しげな響きが聞き取れなかったから。
そして続くは――言われてみれば当たり前な事実だった。警戒なんざ、指を噛もうとした動きがなかったせいでとっくの昔に
解けている。全てではないけど。頼むと言う声でさえ苦しげだ。……すると、何だ。自分は舞い上がっていて苦しげな息遣いに
気付かず、いや、気付いてはいてもそれは責めによるものだと勘違いしたままで、大佐はずっと辛く苦しい態勢のままでいたと)
(――阿呆か。マジで。今にも指が入り込めそうだった菊座からも、指で好きに嬲れる状態だった唇からも未練なく――いや、
なかったというと嘘だがとにかく手を離して、被せた自分の体を大佐の背から除ける。自らの馬鹿さ具合に頭を殴り付けられて
高揚していた気分はすっかりと沈んでいる。そんな状態でも下半身の息子はおっ勃ってるのが滅茶苦茶情けないんですが。
大佐の予想とは全く逆にあっさり退いた教え子は、上官の言った通り基本的にはお人好しだった)
【退くだけ退いて続けるか、それとも反省するかで迷って遅くなっちゃいまして、申し訳――って、先手取られてましたか。
気にするなって言われると謝るわけにも行きませんよね。じゃ、前回を踏襲して待ってくださりありがとうございますと】
【そんなわけで、ヘタレだのお人好しだのとこっちでもロールでも言われたんでそれらしく振舞ってみました】
【そこは続けろよバカとかって思ってたらすみません。……こっちは待たせたことに対してじゃないですから言いました】
【じゃ、以降こちらは引っ込みますね。時間が近くなったり眠くなったらそう言いますんで、ではそれまで失礼を】
>>153 ガスタンク抱えてるなら――っ、消火準備は整えとけッ……!生憎そこまで面倒見てやれる程、私は有能じゃないんだよっ――……ったぁ。
顔の輪郭が崩れたらお前のせいだからな。そのせいで嫁が来なかったらお前が責任持ってやって来い。
(痛くは無かったが、それこそ日頃行っている訓練やら鍛錬やら実戦やらで出来る生傷に比べればイの字も無いが、悔しいから痛がってみせる。
己の顔立ちの良さは分かっているから、これで万一にもそれが歪んで前衛的な芸術顔になった時の場合、如何してくれよう。にこやかに微笑んで
いれば引っ掛かってくれる素直な女性も野郎もいるというのに。貰うのが当然、そして性別問わず自分の元に来るのならそれは嫁だと断言して、
輪郭に歪みが起きた時はコイツを掻っ攫ってやろうと半ば本気で思った。手癖の悪さは自分の方が上だが、性癖に関してはイーブン……?
いや、そこは貰ってから修正すれば良し、とりあえずこの先の保険は確保出来た。もう既に勝手に決定事項)
そんなモン教えた覚えはない、っ……ぅ、く――ぁ、ぁああぁ……――虚しい奴。ひゃ、ぁ、あぁぁああぁ、んぁ、あぁあああ……くぅううう……んんっ!
(いやいや、確かにで敵民兵の女が身体を許したら竿折られるかタマ潰されるかどっちかだから下手に助平心を出すんじゃないぞーとか何とか、
雑学は色々教えてやったが、こんなことしろと言った覚えは、多分無い。溜息に思いっきり嘲りを篭めた一言をくれてやったが、その分確り復讐がきた。
指がじりじりと責め立てていく。硬い皮膚の指の感触を、恥ずかしい箇所で感じる。下手糞、と罵れたらどんなに良かったか。無理に抉じ開ければ
苦痛だけのそこを、丁寧に緩めて優しく動かされると、焦らされながらもそれを心地良く感じてしまう。待て、初心者に弄られて感じるとか、勘弁しろ。
自分を殴りつけたい気持ちであっても、感じている様子が、如実に声に現れ始め)
(恥も半分くらい自棄糞になって放り投げ、訴えるべくを訴えた。事実、予想以上に可愛かった切なげな達する表情に感じていたし、引っ繰り返されて
屈辱の極みだというのにあられもなく声を上げている。実際、あんなに容易く達してしまったし。それには少々の事情があるのだが、それまでを説明して
やる気は、今のところ無かった。何か悔しいから、自分からは絶対に言ってやらん。立派な虐めっ子と成ってしまった奴に聞かせてやるもんかとか――
要するに拗ねた訳で――それよりも先ず、重し一つ乗せた胸が苦しい。……言う事聞くと思ってんですか?と嘲笑が降って来るのも半ば覚悟で、温情
に退くとは諦めていたのに、この男と来たら、今まで弄くり倒してくれていた態度を一変させて重たいその身を退かしていった。……おいおい)
(出来れば引っ繰り返してくれると有り難かったが、そこは何とか全神経を腕に篭め、ぱたん、とうつ伏せから仰向けの状態に成れた。ああ、空気が美味い。
つくづく自分にあると厄介なモノだと、鍛えているお陰で大きさに対して全く垂れず、深い谷間を作ったまま丸い球体を保っている膨らみを見下ろした後で
しょぼくれた犬っころとなった傍らの優秀且つドSで性根優しい馬鹿野郎な部下を見遣る。伝家の宝刀で首と胴体ぶった斬ってやろうかと思っていたが、
そんな姿を見せられちゃ出来やしないじゃないか。楽になった呼吸、数度繰り返して確かめ、喉の方も何度か唾を飲み込んで潤った。さて、何て言おう)
おい、そこのむっつり。――私が最初の頃に言ってやった、口説き文句への返しの台詞を思い出してみろ。体質もそうだが、美女なら兎も角男のイく顔
一つで毎回濡れてたらキリがないだろ、発情期はとっくに過ぎた。――後物凄くぶっ殺したくなったのも事実だけどな、お前の知らない一面が見られて
良かったと思ってる。ムカっ腹立つんで一度しか言わんぞ。……格好良かった。受け手に回るのも悪くない気がした。……正直言ってあのまま続けられたら
そうは思わなかっただろうけどな。……で、お前に聞きたい。その立派になったモノをどうする?背中丸めて手前で抜くか?それとも効率良い他の方法を探すか。
あーあー、サディストになるのは構わんが、せめて前置きは言っておけよ。心の準備があるんだからな。それと、受けるのは慣れてないから虐めるんでも愛を篭めて丁寧に。
――私からは以上だ。
(すらすらと言葉を綴れるって良いなぁ。素直にもっと簡潔な言葉で伝える術もあったが、柄じゃない。第一、そんな自分は想像もつかないし気持ち悪い。
思いっきり外周を周って、それでも一応言っとかなきゃいけないところは本音を伝えて、首を小さく傾げて見せた。後は、もう、お前次第だと)
【本文が(ryと三回くらい唱えられたんでな。……なら、デレるしかないじゃないか!とか言ってみよう。何処がデレ?とか言わんように】
【私はどっちでも構わなかったんだが、いや――本ッ当にお前、可愛いなぁ……かいぐり撫で回したくなるじゃないか、どうしてくれるんだ】
【展開に関しては謝ることはないぞ、どっちでも良かったし、なんか可愛かったからもう後はドSに戻ろうがそのままで行こうが、任せる。
どっちのお前でも充分楽しいしな、私は。ていうか可愛い。可愛い。本当にかわ――……では私も時間と眠気の頃まで下がっておこう】
>>154 爆発してからじゃ遅いんですよねー、ガスって。……うん?またまたぁ、何をおっしゃるウサギさん。
俺が知る限りでは大佐より有能な軍人はいません。で、その有能さを間違った方向に向けたから爆発したのでありまして。
つまり纏めれば、自分なら大丈夫って思って取説読まなかったのが敗因と。
……来なくても気に入った娘を手篭めにして囲い込むくらいするくせに。っていうか、本当にいいんですか?
そんなこと言われると本当に輪郭歪むまでぐいんぐいん引っ張って、その上でこれで逆玉ゲットだぜ!
さあさあ、約束通りに是非貰ってくれと言いかねないろくでもない野郎ですが?
(自分の面の皮の厚さも承知してるくせして何を白々しい。この程度で歪んだらそれこそ臍で茶を沸かしてやる、とか言おうと
思ったけど、あれだ。言ったら言ったで後日特殊メイクかなんかでこうなったからやれよ、とか言ってきそうだ。いや、絶対言う。
なので、今回は敢えて乗っかってみた。まさか本当にこんなのを婿…嫁に取るわきゃないだろうと高を括って。本気と書いて
マジだと知ったら……喜ぶ?かもだが)
小さなことに拘るのは間違いなくアンタのせいだっつーに。何ですか、こういう行為は我流ですよ?
大佐が寝てる間にベッドに忍び込んで勝手に自習とか、そこまで命を粗末にしちゃいませんって。
――この状況でそれを言うのは、つまり命が惜しくないと。
(覚えがないという科白がなんか普通に実感篭もってたので、どっかですれ違いがあったらしい。培われたのは負けん気と
反骨魂でありますと返した直後に嘲りが来た。――絶対に許さんぞ虫けらども!とか言えそうなくらいムカついた。マジで。
もう許さん。絶対許さん。本気で泣くまで虐め倒してやる。そんな風に思えていたのも今は昔。現在の自分はといえば、実に
情けないことに飼い主に怒られたワン公だった)
(若さゆえの過ちじゃ通らないよなぁ。よくて左遷、悪くて首だろうなぁ。物理的な意味で。戦場で散るんでなく上官に猥褻行為を
働いて処刑とかどう考えても戦死扱いじゃないし、これじゃ親に保険降りないぞ?…どうするよ、俺。車に撥ねられてみるか?
人と車なら車の方にも確実に責任が行くし、とかネガティブな思考の渦に入り込んで抜け出せない。挙句、さっきまであんだけ
好き勝手にしていた相手が仰向けになっただけでびくっと体が竦んだ。どんだけだ、俺。そんな状態だったから、恐る恐る様子を
窺う犬の顔が間抜け面になったのも致し方ない)
ふえ?……えー、あー。何でしたっけ。お前以外はベッドどころか部屋にも入れたことないでしたっけ。
でもそれが今、何の関係が……。
(普段なら即ツッコミが入る呼称もあっさり受け入れて、考えてみる。……分からん。全然分からん。思ったより俺って大佐に
気に入られてたんだ。嬉しいなぁ。そう思ったのは覚えているのだが、普段が普段だ。いつもの軽口と似たようなもんだろと
思っていたせいで言葉に込められていた価値に気が付かなかった馬鹿、ここにあり。予想外の成り行きに思考停止状態のままで
それが何か?と聞き返す辺り、優秀さなんぞ影も形もありゃしない)
(で、だ。そんな状態で更に予想外な言葉でもって蜂の巣にされたらどうなるか。そりゃ旦那、フリーズするしかないんです。
大佐が言葉を綴り終わって小さく首を傾げた後も何秒かは石膏像か蝋人形をやっていた。……格好良かったって誰がだ。
知らない一面が見られて良かったって誰の一面だ?俺です。そこまで処理をしたら、後は早かった。耳を通った言葉の内容を
正しく理解した後で零れるのは、え?と言う言葉)
……えーっと。これ、さっきの俺の口説き文句が実は本気だったんですって言えば答えになります?
(導き出した答えに正直自信がない。とりあえず聞いてみた。一番ダメっぽい、後で死にたくなる聞き方をしているのにも全然
気付かないままで。質問文に質問文で答えるとテスト0点だぞ、と言う声がどこからか聞こえてきた気もするが、訂正してる
余裕があるはずもなかった)
【はい、引っ込むと言っといて出てくるのも既に定番ですね。で、どこがデr】
【でもまあ、次頂いたらおねむの時間ですから勘弁してください。それと…眠気もちょっぴしありまして。
一応待つだけなら全然問題ない程度ですし、2時間は持つと思うんで時間はいつも通りで平気ですけど】
【隠してて万一死んだ時に心配させるよかいいかと思うんで、それだけです。どうしてもダメなら一言
残して寝ちゃいますんで、お気遣いはなさらずーと、連絡でした】
>>156 ……もう、アレだ、液状化……しとけ。気化するな。爆発に飲み込まれた犠牲者として、慰謝料を要求する――。
面倒臭いんだよ、分厚い説明書とか、読むの。まさかお前が取り扱い注意の危険物とは思いもよらなかったんでな。
――愛人と本妻は別だ。なら姓は私の方を継げよ?両親に嫁に行きますと郷に挨拶済ませたら身体一つでウチに来い。
(寧ろ数日経ったら消える程度の軽い痣なら態と自分で負って、お前のせいでこうなったと周囲を巻き込み既成事実を作る位やってのける。
基本的に説明書とかは部下に読んでもらいつつそれを聞いてこっちが実践、位の無精者だからこの一件も自業自得と言えばそうだ。
だが腹立しいのには変わりない。愛人を抱える前提で、しかも恐らく性癖からすれば男女問わず特に同性なら少女から熟女までを囲い込む気
でいるのに、本妻には嫁入り道具すら持って来させない暴虐ぶり。義実家への挨拶もせずに身売り同然で来るなら何時でもと返してやった)
そんな子に育てた覚えはないぞ。……はぁッ、ふ……なら、お前の手先の器用さが余計ムカつく。……文句あるか?掌が恋人の癖に。
(負けん気と反骨精神は、育てたっけ?勝手に育ってくれたような。そしてこの手が我流な上、日頃は己より俄然女体に触れる機会の少ない癖
やたら巧くこなす所がまた腹が立つったら。悔しかったら越えてみろ、とばかりにフンと鼻を鳴らした。ここまで来たら日常の遣り取り以下の子供の
喧嘩そのものだ。売り言葉に買い言葉。叩き売ってやったら分かり易い位買ってくれた相手だ、この後の復讐も覚悟の上だった――が予定外
の展開に、逆にこっちが拍子抜けしてしまった。と、同時に安心する。やっぱり私の知っている奴だった、お人好しな本質は変わっていないようだ)
(色々思い巡らせている様子、当然だよな、と酔いも欲も程好く醒めたお陰で、冷静に間抜けた顔を眺めてやる事が出来た。やっちまったじゃ
済まない範囲だし、軍とはいえ、階級差も勿論男女の性差も大きい。一応こっちは女な訳だし、襲われたので襲い返しましたでは査問会は
通らないだろう。ドーベルマンから雑種の仔犬に落ち着いた部下を見て、逆にこっちが哀れに思える。――いや、発端は全て己なのだが)
…………。なんか、お前がモテない理由が凄く良く分かった、今の一言で。
(間の抜けた台詞が返ってきて、溜息をつくどころか思いっきり呆れた顔をしてやった。後々延々と演説の如く語りかけている途中で入る疑問符が
ナンパ成功率の低さを象徴していた。……そりゃ失敗し続けるわな。納得納得)
――リオン、お前……女の趣味最悪だな。――後、他に言いようは無かったのか?
(だが気弱な言葉が繰り出す台詞は、予想外だった。一度大きく目を見開いて、瞬きを何度かして、はーぁ、と深く溜息をつく。汗で纏わりつく
髪を漸く動く手で掻き上げて、しみじみと。先の明るい若人が、年増と言われる程の齢は食っていないが――よりにもよって一番如何しようもない
年上女を指名するとは、何たること。こっちの台詞は、それこそ冗談でしょう?と笑い飛ばされて、ならそういう事にしておこう、と濁して誤魔化しつつ
一先ず事を致して後は明日から始まる常に戻る、とそれ位に留めて貰えれば充分だったのに。全くどうしてくれようこの子は。しかも問い返すな、
せめてそれを言うのなら押してくる気合を見せろと言いたい)
(散々呆れるだけ呆れて、おいでおいでと手招きする。すっかり怯えてしまったので、素直に来るか如何かは分からなかったが、悪意も殺意もその他
諸々全部削ぎ落とされて、相手に対し残っている感情と言えば一つくらいだ。素直に近寄って来たなら、囁いてやろう、やり直し、と。さあもう一度)
……本気ならちゃんと聞かせろ、この馬鹿。聞きたいじゃないか、どうせならちゃんと。お前が言わないんなら先に言うぞ?いいな、言ってやる。
私はリオンを愛してるよ。……けど面倒くさいだろう?色々。お前にはもっと可愛い子の方が似合う筈だし。不良債権なんぞ抱えても損するだけだ。
(愛を囁いてくれと言いながら、先を勝手に取って、しかも返す間もなく否定と来た。自分がどれだけ面倒臭い人間か分かっているからこそ、今まで
からかう程度で留めていたのに、酒とは本当に恐ろしい。当分禁酒しようと決めた。三日くらい。聞きたいのだが、かといって自分をじゃあどうぞ、と
差し出して良いものか、この後に及んで珍しく判断を迷っていた)
【ああ、いい子は寝る時間だものな。それにしたって遅めだが。こっちは返させて貰ったし、万一死んでも拾って片付けて帰る位はしてやるから】
【眠いんなら返答は不要なので寝てしまえ。何だか背負い投げする機会が段々なくなってきてるが、まぁいっか】
【今日以降は、日頃サボってた分上に働けと言われてなー、部下に回せない仕事をくれやがったので、仕方なく当分は課せられた任務を
真面目にこなそうと思う――よって、7月は大幅に間が開くだろうが、まだ付き合ってくれるなら頼みたい。もうヤダ飽きたって時は、
連絡を見なかった事にしてくれたらそれはそれで構わないぞ。その時にならなきゃ分からないだろうしなー、こういうのって】
【という訳で、改まって言わせて貰おう。楽しい時間を有難う、少尉。共に過ごせて良かった。そしてまた逢うことが叶うのなら、その時は宜しく】
【……それじゃあ、よく寝るんだぞ、暑いからって素っ裸になったりとかして、や ら な い か ? とか誘われんようにな】
【…どこがデレてるんですか?ねえねえ、とかってもう一回言ってやろうと思ったのにほんとにデレやがったよ!】
【いやあ、なんか感無量ですけれど俺が段々アホな子になってしまってきているような気がするんですが。
気のせいですよね、多分。…おかしいな、もう少し格好良い男だったんだけどな、当初は。撫でてもらえるからいいけど】
【そこまで切羽詰ってるわけじゃないんでお返事はきっちりしますとも。普通に寝かしつけてくださいよ、子守唄つきで】
【こっちこそお願いします、ですよ。のんびり待ってるんで間隔についちゃ気にしない方向で】
【書いてる間に待ってもらった分は俺も待ちますとも。100倍返しくらいにすれば足りるかなー。
とりあえず飽きるってことはないと思うんで。大佐の方もダメな部下の世話すんのヤダーってなった
その時は俺のことは忘れて女の子のお尻でも追っていてくださいな】
【いいえ、こちらこそ。いつも楽しませて頂いて感謝してます。本当ですよ?それでもって、またよろしくお願いします】
【ケツは開発されてもガチムチな世界になんざ入る気はございません。ご心配どうも、でも全て台無しだよ!】
【全くもう…それじゃ大佐、また次回も楽しみにしてますからね。仕事のしすぎで倒れないでくださいよ?】
【今日も長時間お貸し頂きありがとうございました。これにて場を返却致します】
【ああ、デレてやったぞ!そりゃもう、俺は人間止めるぞジョ(ryって台詞が出て来る勢いで。……正直やりすぎたとは思ってる、うーん】
【いいじゃないか、アホの子でも可愛いぞ。あーそういえば最初はもっと…………いやっ、変わってない変わってない!気のせい気のせい!
撫でたくなる度数はウナギ上りなので気にしない事だ。膝に抱えたいくらい可愛い。……重たすぎるからやらんが】
【うん?歌ってやってもいいが、何々の何は冷凍何とかー♪って歌しか知らんぞ。ジャの字が怖いんで一応伏せとくが】
【ん、そうか。有難う。すまないな、正直そう言って貰えると嬉しい】
【あんまり纏めて返されるとこっちが返す側になった時に辛いじゃないか、100だったら、私は倍として――考えるの止めた。
あー大丈夫だ、女の子の尻を追いかけるのとお前といるのとは別物だから。暇が出来れば直ぐにでも声を掛けるツモリだ】
【改めて言われると有り難いのと照れるのと、色々柄じゃないんだが――こちらこそ宜しく頼む、リオン】
【いやぁ、こう、しんみり締めるって柄じゃないしな?お前のツッコミがないと何か寂しいし。ありがとう、予定通り見事な突っ込みだ!】
【あはは、楽しかったよ、今夜も。私も次回を楽しみにしてる。仕事で倒れる位なら腹上死した方がマシだな、うん】
【それじゃあ、おやすみ――暫くの留守、頼んだぞ】
【これを以ってこの場を返却する。常に貸して頂いた事に改めて感謝を。有難う。では、失礼】
【これからスレを使わせてもらうよ】
【弟とお借りするわよっ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244306899/349 敏感じゃないか、姉貴の胸。
(羞恥に耐えかねるように胸元を隠されるが、先端まで充血してしまったことは気づいている)
(隠す動作こそ自分の言葉を肯定しているようで、恥らう仕種を見て微笑んだ)
そんなにおかしな事を言ったか?
姉貴を……いや、環を女として見ているんだから当たり前じゃないか。
口で気持ちよくして欲しいって考えたりもするさ。
(臆することなく本音をぶつけ、口での奉仕を撤回するつもりはないと示し)
やり方なんて俺にも分からないって。
思うようにやってくれればいいよ……上手だとか下手だとか、そんなのは問題じゃない。
(口で達するのが目的ではなく、環の口で奉仕してもらうという事実が欲しかっただけ)
(奉仕が上手くいこうがいくまいが、そこは拘るところではなかった)
それじゃ頼むよ、環。
(気が進まないとはいえ約束を破る性格ではないと分かっている)
(性器へと視線を送る様子からも、なんとか覚悟を決めようと逡巡しているのかもしれない)
(あとはただ、股間を晒したまま環が行動を開始するまで待つのみ)
【今日もよろしくな】
【この前の続きからで、こんな事させる場面からだけど……】
>>163 まっ……また名前でっ……!
(『環』なんて自分のことを呼ぶ人間はそれほど多くは無い)
(それも、長年ずっと自分のことを姉として見てきた雄二にその呼び名で呼ばれることは、
何より雄二が自分のことを姉ではなく、
女として見ているようで何だかやりきれないものがこみ上げてきたけれど)
(今日で……今日で終わりなんだからっ……
今日雄二に付き合えば、これでっ……)
(しばし目尻を潤ませて雄二を睨むように見つめ、
時折ちら、と雄二が望んでいる雄二のものへ視線を走らせながら)
……思うようにってっ……こんなっ……
(それでも、今日が最後、と思い直して身体を近づけると、
胸を押さえたままかがもうとして……
そのままの姿勢では身体を保持出来ないことに気がつくと、
四つん這いになって雄二の前に膝をつき)
(たっぷりとした胸の先端が雄二の視界に入るか入らないか
際どいぐらいのところで揺れ、
やがてそれも顔が雄二の先端に近づいていくと見えなくなっていき……)
【ええ、今夜も宜しくね、雄二っ】
【そ、それはまぁ……ねぇ、うん……い、良いのよ雄二のなんだしっ!もう!】
>>164 さすがにこういう事するのに姉貴って呼ぶのはマズイ気がしてさ。
(この言動からも、姉に関係を要求すること自体はいけない事だと認識しているが
欲望が倫理を追い越して己の欲望に正直な、禁忌の交わりを望んでいた)
(襲う側である自分でも気に病むのだから受け手である環にとってどれだけの苦痛か
まったく考えないわけでもないが、これまで気持ちを隠し続けてきた分だけ欲求は鬱積し
一度解き放たれた今はそれを解消することが一番の目的だった)
……だってさ、俺だってアドバイスできるわけじゃないし。
あね……環の好きなようにやってくれればいいよ。
(長年姉貴と呼び続けてきた癖はそう簡単には抜けず、言葉を詰まらせながら名前を呼んだ)
(環と呼ぶのは姉を一人の女性として意識してしまったことへのけじめのようなもので、
それで姉貴もこちらを男だと認識してくれればいいが、きっとそう上手くはいかないだろう)
お、おおっ……すげえ。
(四つん這いに、そして大きな胸が見えると率直な感想を漏らし、やはり女として見ていることを伝える)
(よく見えないが環の唇は性器に近づいているはず、そう思うと身体が硬直し、そこで緊張しているのだと自分自身が気づく)
>>165 そっ……そんなの詭弁よっ!
だったらもう、こんなことっ……!
(止めて、と言いたいけど、自分が今日だけは受け入れることを認めた手前、
その言葉はどうしても言い出せず……)
(好きなように、なんて言われても、
自分の処女を散らし、強引に何度も中へ精を放ったペニス……
それも、弟の熱を前にして、好きにするもなにも無く)
……っ……
こんな、こんなことってっ……
(雄二の視線に気がついているのか居ないのか……
悔しげな声を小さく漏らし、しばし沈黙の後)
(雄二の、既に皮からはみ出し、隆々と硬くなったものの敏感な部分に、
ちろ……と舌先らしきぬめった柔らかさが触れて)
>>166 詭弁でもなんでもいいさ、でも今は環って呼ばせてもらうぜ?
無理……だって俺、環のこと一人の女として見てるから。
(やはり抵抗の兆しが見えるがしょせんは口だけ、抵抗も逃げ出すこともしないようで)
(口での奉仕も、そろそろ気持ちを固めてくれたということかもしれない)
…………環?
(恨めしげに呟いたのは分かったがその内容までは聞き取れなかった)
(不思議に思い聞き返すが、今度はこちらの声が聞こえなかったのか、勃起状態のペニスを見つめているようだ)
……うっ!
(唇が近づくほどに期待が高まり、濡れた舌先が亀頭に触れれば溜まらず声を発し
身体を震わせながら股間に顔を埋める環をじっと見つめていた)
>>167 (女として見てる、と、四つん這いになった背中の上から声をかけられたとき
背筋に冷たいものが流れる)
(それは、今日を境にして本当に今までの自分達に戻れるんだろうかという
ことへの漠然とした……環自身でさえそうとは分かっていなかった、
極ささやかな不安だったけれど)
(…………)
(その不安を無理矢理押し殺しながら雄二のものへ顔を近づけ、
長い、さらさらの髪が下半身を露出させた雄二の太腿やお腹をくすぐり)
んっ……?!なっ、何これっ……!!
(雄二の声と被るように、顔を跳ね上げた環の燃えるような瞳が雄二を睨み)
こっ……こんな味のもの、あんた本気でさせようとしてるのっ?!
信じられないっ……それに、このにおいっ……!!
(何時もは犯されたあと、雄二のものを思い切り洗い流していたわけで、
こんなに近くで雄二のものを、精を放つ為の勃起を間近に感じるのは初めてで)
(雄二の熱さ、硬さ、臭い、味……)
(その全てを初めて味わわされれば、胸を隠す事も忘れて怒りに身体を震わせて)
>>168 何って、今になって言われてもな……。
(性器を口にするのはさぞかし抵抗があるだろう)
(愛する人ならまだしも、ましてや弟のものとなれば尚更だ)
(異常とも言える行為に怒りを滾らせる気持ちも分かるが、不思議なことにここで許そうとは微塵も考えなかった)
本気だよ、でも本当に無理なら……。
(環がどうしても出来ないことを強要するわけにはいかない)
(奉仕を望んでいるとはいえ環の心をあまりにも傷つけてしまうことは望んでいないから)
……早く。
(急かすようにそっと後頭部を押さえるが、その力は弱弱しくその気になればどうでも反抗できる程度)
お願いだよ、もっとして欲しいんだ。
(いくら約束とはいえ自分を犯し、陵辱した性器に奉仕できるのか
疑問は残るが義理堅い姉の性格を信じるしかない)
>>169 そんなっ……こんな、こんなものを口に含めなんてっ……!
(弟と、世界で一番大事な弟と交わした約束)
(その約束に抗うのは心苦しかったけれど、
舌を伝う苦み、どろっとした熱、先端から鼻腔を犯そうとする
濃密な雄の臭いを前に、涙が雄二の太腿を濡らし)
無理ならっ……無理なら何よっ……くっ……?!
(後頭部にあてがわれた手を、
きっとそれ以上拒むのなら、無理矢理……というサインだと理解すると、
もう選択肢は無かった)
(約束を拒んで強引にさせられるよりも、
自分から約束を守り、汚されることを望めば……
雄二の『お願い』に背中を押されたかのように
ゆっくりと舌がペニスに触れ直し、やがて、その幹の周囲を
包み込んでいくように柔らかな唇が触れていって)
んっ……ぐっ……ううっ……ちゅっ、んっ……
(たどたどしいと言えばあまりにたどたどしい動きで)
(アイスキャンディーを舐める時でももっとマシななめかたが有るだろうというような
ぎこちない動きで、それでも少しずつ雄二のものを
喉奥まで導いていくと、
どうしても狭い口の中、舌がペニスに触れてしまわざるを得ず……
触れたくないとばかりに、必死に避けていた暖かい舌が
再び雄二の先端へと触れれば、なめらかな刺激を敏感な部分に与えていき)
>>170 【そんなに長くできなかったけど、今夜はここで凍結でもいいかな?】
【忙しい中ありがとね、それじゃ今日はここまでにしておきましょうか】
【えっと、来週は雄二はまだ都合が分からない気味だったんだっけ?】
【私は例によって何時もの時間みたいなかんじだから、
雄二の大丈夫そうな時があったら出来るだけそこに併せる感じでおねがいねー】
【そうなんだ、また今度伝言を残しておくからさ】
【だいたい今日くらいの時間でいいってことかな。
そこは俺も似たようなもんだし、時間についてもわかったよ】
【姉貴、今日もありがと!俺はこれで……おやすみ!】
【これでスレを返すぜ】
【ええ、それじゃ雄二の伝言待ちね】
【今日もありがとう。お休み雄二、また一週間頑張ってね!】
【お返しするわよ〜】
175 :
浅月香介:2009/07/06(月) 23:25:40 ID:???
【さてと、しばらくここを貸してもらうぞ】
【と……先にっておもったのに取られちまったかい。とりあえず、借りるよ】
【どうする?あんたから適当に書き出してもらえると嬉しいんだが、構わないかい?】
177 :
浅月香介:2009/07/06(月) 23:41:55 ID:???
【っと、悪い。少し目を離してた】
【書き出しは了解だ。状況に希望はあるか?】
【さて、書き出しは任せるよ】
【もう酔ってるあたりから始めたら早いとはおもうが、いいかい?】
179 :
浅月香介:2009/07/06(月) 23:46:10 ID:???
【ああ、わかった】
【それじゃあ少し時間をもらうぞ】
【ああ、ゆっくり待ってるよ。眠くなったら言わせてもらうさ】
181 :
浅月香介:2009/07/06(月) 23:53:33 ID:???
ぷはっ……あー…おい、さすがにそれはペースが早くないか?
介抱なんてするのは面倒だからな。
ぶっ倒れたりなんてしないようにしてくれよ?
(また一缶飲み干し空になった缶をテーブルの上に置くが、自分よりも明らかにペースが早い亮子にそう声を掛け)
(飲みすぎないように忠告をしながらも、次の缶に手を伸ばして)
【とりあえず、何をするでもなく適当な話をしながら飲んでるような感じにしてみたが構わないか?】
あー、香介の分際でなに言ってんだい。
あんたよりもあたしの方が酒が弱いとでもおもってんのかい?
(大きく頬を膨らませるような仕草からみても明らかに酔っている)
(ソファの隣にいる香介に擦り寄って、赤い顔でん?と詰め寄って)
……あたしだって、もう大人なんだからなっ。
だいたい、あんたとあたしは年も変わらないんだ……なのに、子供扱いして。
(すす、と手で香介の太ももを撫で上げて)
【構わないよ。じゃあ、とりあえず宜しく頼むよ!】
183 :
浅月香介:2009/07/07(火) 00:06:42 ID:???
いや、これだけ飲めば強い弱いは関係ないだろ…
…それに誰がどう見ても完全に酔ってるだろうが…
(自身も酔いのせいかいくらか顔を赤くしながらも)
(ソファの隣にやって来た亮子に呆れたような声で指摘して)
あのなぁ…これは子供扱いじゃなくて、ただお前のことを心配してだな…
んっ…何してんだよ…
(不意に太股を撫でられくすぐったそうな声を漏らして)
【ああ、こっちこそよろしく頼むぞ】
そーゆうのが子供扱いだって言ってんだよ!
(未成年だろ!なんて香介に怒っていた亮子も)
(一度飲み始めてしまえばすっかり酔うまで飲んでしまっていて)
………香介に、あたしが大人だってこと、
ちゃんと、思い知らせてやるんだ……。
(顔を赤くしたまま、もう一度太ももを撫で上げる)
(そのまましなやかな体を擦らせて移動すると)
……あたしだって、もうこんな年だし
し、知ってるんだから、こういうことくらい……。
(酔っているため、ぼんやりした目で香介をみつめながら)
(座っている香介の足をひらかせ、自分が床に座る形で足の間に体をいれる)
【すまない、流石にあたしも眠気が限界だ…】
【まさかあんたに会えるとは思わなかったよ、ありがと】
【じゃあ、お疲れ!】
【愛すべき我が部下、リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw少尉と今よりこの場を借りる】
【素直に追いかけてくれる部下に、こちらの時限は何時も通り、それ以前の時間ならそちらに合わせる。
そして何より互いのペースはいい加減分かっているんだ、そこに関しては双方気にしない事、と以上を伝えておく】
【余りその手の台詞が似合わん私だからな、謝罪と感謝の意はこれからの全ての遣り取りに篭めよう】
【無論、これ以前からも常に篭めていたつもりだが。――さて。今夜も如何か宜しく頼む】
【敬愛する以下略。とにもかくにもこれから暫くお借りします】
【それで準備は間に合ったのですが、いつぞやと同じく文量がですね。
…というわけで、差し支えなければ二つに分けて続きを投下させて頂こうかと】
【時間については前回までと同じく、俺の方は日が変わって2時前後までは可能です】
【でも、大佐はまだまだ忙しいみたいですからね。明日に響くのであれば、早い時間に切り上げて――
と言おうと思ったのですが、普段通りということですから素直に甘えておきます】
【何ですか、改まって。如何かなんて今まで付けてなかったでしょうに。…こちらこそ、宜しくお願いします】
【では、完全に飼い犬と化した元狼の滑稽な姿をご覧下さいませ、とか言ってみつつ
次のレスからで続きを置かせて頂くんで、少しお時間を貰いますからね】
>>157 (軍務の際はシェパード、普段は愛嬌のある――ラブラドール辺りが適切か?まあいいや、兎に角レトリーバーの何かで、今と
なっては飼い主に怒られるのを待つ子犬と化した部下は、言われた言葉に酷く傷付いた顔をした。いや、モテないのは事実だから
全く何にも言い返せないけど。でも、ねえ?さっき大佐が言った科白が本当だったら、そういう相手に対して言いますか、そういう事。
…言うな、この人なら。自問自答を二秒で終えて溜息を吐く。こりゃ来月も連敗記録更新は決まったかなと、そんな哀愁たっぷりの
溜息を口から溢れさせるのももう慣れた。負け続けだったし)
……そりゃ、一つ新しい知識を得られて良かったですね。何の役にも立たない無駄知識ですけど。
つーか今まで分かってなかったんですか?結構長いですよね、知り合ってから。
(悔しいのは確かだが、言い返せない。ならどうする?別の場所で切り返してやれ。そんな事に今更気付いたんですか、全くもう、
やれやれだとでも言いたげに肩を竦めて、嘲るように言ってみる。――自虐以外の何者でもなかった。嗚呼、反撃しようと大佐を
組み敷いた瞬間の自分に今の醜態をビデオレターで送ってやりたい。が、そこまでしても多分やめないだろうなぁ。あの時の自分を
思い出し、凄絶な後悔を顔に滲ませながら、放った問いへの答えを待つ。待ってる間に自分のアレな言い方を思い出して、軽く
逃げ出したくなってきたが我慢だ。そんな真似をしたらマジで思春期のガキになってしまう)
最悪じゃないですよーだ。俺が好きになった相手は冷静沈着に軍務をこなす有能な女性軍人であり、大佐と言う階級でありながらも
部下への思い遣りを忘れないすばらしい女性です。こういや満足ですか?
……後それ言うな。自分で思い出しただけでも大急ぎで死にたくなってくるし、趣味の悪さはお互い様でしょうが。
(で、帰ってきた言葉はある意味予想通りな代物だった。いや、言われるとは思ったけど、その最悪な趣味の野郎が好いてんのは
アンタなのですけど。軽く脱力しながら嫌味として意味もなく持ち上げてやる事にする。言ってるだけで舌が腐りそうだったし、
心が悲鳴をあげそうな美辞麗句であったが気合で捻じ伏せて言い切ると、ふんと顔を背けた。拗ねた訳ではないですよ?断じて。
大体、他人の女の趣味に口を出すくらいなら自分の趣味を省みろと。何処の世界に、こんな憎まれ口ばっか叩いて上官いぢめた
その上で完遂もせずに布団の上でしょんぼりと項垂れるような部下を好く女がいるのかと。後ろ向きな万感を込めて言い返し、嘲笑。
無論大佐と、ついでに自分まで含めた馬鹿二人に向けてだ)
(そんなことをやってたら、なんか手招きされた。寸前まで言ってたのが憎まれ口だったので、寄った途端に首を極められて意識を
刈り取られやしないかと疑いたくなるが、そんときはそんときだ。…と思っても、本能はやはり無防備に近付く事をよしとはしないのが
あれだけど。子犬はいつの間に野良になったのか、警戒心たっぷりでそろそろと距離を詰める。すると――ぽん、と。それこそダメと言う
暇も与えずに愛が囁かれていた。しかも迷ったような言葉と一緒に)
(思わず溜息が出た。ほんとにめんどくさいなこの人。迷うくらいならいつものように愛してる、だからお前は私の物だとガキ大将
理論を炸裂させればいいんだ。対価として私をどうぞ、と付け加えでもすれば飼い主が大好きな犬は喜んで飛びつくだろうに。何か
イラっとしたのでこれ以上言わせるか、と勢いよく唇を塞いでやった。下手したらお互いの歯がぶつかりそうな勢いだったが、知るか。
がっしりと頭を掴み、銀髪に指を潜り込ませて深くキスをしてから、離れ様に言う)
――知ってますよ、大佐がどれだけ面倒かってことくらい。俺が誰からやる必要のない仕事を押し付けられてると思ってるんです。
その上で一つや二つ面倒が増えたところで何も変わりゃしませんよ。それに、その可愛い子がいつ引っかかるんですか。
目の前の本命のロン牌見逃してまで、山に眠ってるかも分からない上に安上がりなツモに賭けろと?それこそ馬鹿がやることですね。
(こういう時ですら可愛げのない言葉が出てきてしまうのはどうなのよ、と我ながら思う。が、これが自分なのだからしょうがない。
ギャンブル知ってますか?と、馬鹿にするような視線を投げかけてから短く深く息を吐く。聞きたいというのなら聞かせてやるさと、
お遊びの中に隠した気持ちをもう一度だけ言葉にする決意と、ついでに二度は言わないという考えを固めながら)
……俺は、大佐を愛してます。記憶から抹消したい事実ではありますが、さっきのアレも冗談じゃありません。
あの時は憧れが大半でしたがマジに訓練学校時代からです。――どうも、年上趣味だったみたいで。
だから、ですね……こんな若造がお気に入りなら、どうぞ貰ってやってください。嫁なんでしょう?俺は。
(こういう時くらい格好良く決めたかったんだけどなぁ。やれやれ、どうやら自分は死ぬまで三枚目ポジションらしい。とても
真面目な告白とは思えないような科白を真剣な面で吐いて、後は貰うも放るも好きにしてくれと見詰めた。しかも微妙に拗ね気味で。
カッコ悪いのは自分のせいだと分かっていてもこういう場面では割り切れないもんだなぁと、自己分析しながら上官の決断を待ち)
【ヘタレ+ツンデ…ツン部分ないかなぁ。まあいいや。カッコ悪いのは変わんないし。
とにかくそんな状態になりさがってしまいました。既に救いようがないと言わざるを得ませんね、ええ】
【しかも削ってこれですし。前半分落としてくださっていいですからね、スパッと。
――さて。それでは大人しく待つことにします。お座りで】
【それは、お疲れ様というか、ご苦労様だ。いや、それだけ綴って貰えるのは受け取る側として嬉しいのが先ず一番だが、
削ろうと苦悶したんだろうなーとか考えたらそんな労いの台詞が咄嗟に出てしまったぞ】
【偶には畏まったっていいじゃないか、お前が謝ってくれた分だけこっちだって同じ台詞を返したかったんだからな】
【纏められたら纏める。無理だと感じたら私も二分割でいかせて貰う。それじゃ、次はこちらからで暫く待たせるが……いい子いい子】
【……あー、すまん。本気で今回私の方が待たせた。それで、分割した。纏められなかったので、後は頼んだ】
【これと、あともう1レス浚ってくぞ。いや、少し調子に乗りすぎた】
(犬で例えるなら己を組み伏せた時は一切の余地も許さぬドーベルマンが如き姿であったのに――何というか、やっぱりこいつはでっかくて
気の優しい大型犬以外当て嵌められるモノはないなと実感。予想を裏切らず――寧ろそういう相手だからこそ、突っついたり、からかったり、
虐めたりしたくなる、捻くれ者だったので、わんこ――もとい、少尉の零す溜息も当然、からかうような眼差しで見遣っていた)
ああ、今後は気をつける。無駄知識かどうかはまだ分からんだろ、今後の対策に必要な大事な知識だ、忘れず記憶しておこう。
……全ッ、然。だってお前、女ッ気無さ過ぎて――いや、私の聞き役突っ込み役ばっかりで、自分の性癖なんぞ語った事無かったじゃないか。
予想を裏切る軍務の上での優秀さと、女にはモテなくても下級兵からも同僚からも好かれる気安い性格と……ソレぐらいしか知らない。
(全くちっとも微塵にも気付かなかったし知らなかったのは事実だ。悔しいが嘲笑は有り難く受け取ろう。その代わり、思いっきり力を篭めて、
知らなかったときっぱり。細い指を気怠そうに相手へ差し向けて言いかけた言葉を途中、ふと我に返り思う。己を語らず、好き勝手する自分に
絶妙な返答をくれながら、決して自ら突出しようとか、出張るような真似のなかった部下を。膳立てられたその空気があんまり居心地良すぎて
問おうとしなかったのも自分じゃないか。無知は罪だとよく言ったもんだ)
(並べ立てて知る限りの姿、けどそれだって、ある程度親しくしている連中なら答えるだろう模範的回答でしかない。何でも知っているような気に
なって、お山の大将を気取っていたのが現実として突きつけられると流石に、溜息が漏れた。情けないのはこっちじゃないか、と。己の未熟さを
この齢になって知ろうとは、と苦い思いが漏らす息)
……今背中が物凄く痒くなったんだが。あーあー、私はお前ほど趣味悪かないぞ、お前ほどはな。……本当に、悪趣味だぞ。
(息を零して俯いていた顔が上がった時、眉間に皺が深く刻まれていて、褒め称えられた有り難さよりも居心地の悪さは露骨に面に。子供っぽく
背けられた横顔が漏らす嘲笑に応えるよう、肩を竦めて喉を震わせた。同じく、どうしようもない馬鹿二人が揃って、どうしようもなく格好悪い
醜態を曝した事に対して。でもどちらかといえば、己への嘲りが幾らか多く含まれていたのかもしれない。……本当に、どうしようもない馬鹿だ。
無知で愚かな自分を嗤った)
(大体、自分なんて、この部下とは長い付き合いであるのに大事な一面も知らなかった間抜けなのだし。後腐れない関係なら幾らでも結べる。
結んでそのまま綺麗に片付けて終われる。だが常にそういう付き合いばかりしてきたせいか、こうして向かい合って愛情を示し合った場合、
どんな顔をすればいい?と聞きたくなる位で。だから、ここでそうですかと完結させて、逆に良い思い出として仕舞っておいた方が互いの為だと思った)
(部下に溜息をつかせるのも慣れたもんだが、流石にこの場ではみっともないなぁ、と己に対し苦笑を浮かべ、礼を言って済ませようとしたら、だ。
がっしりと手が頭を抱え、髪に硬い指が滑り込んで、そして口が塞がれた。おいおい、私は構わんがいいのかお前、残滓も僅かながら残っている
かもしれないのに。そんな突っ込みがめいっぱいキスされている最中出来る訳もなく、呆然と目を見開き身体を固まらせて受け止めるしかなかった)
ならこれ以上面倒を増やす事はないじゃないか。言っとくが、女の子へのお手付きはもう病気の域だし止まらんぞ?郷の両親泣かせる気か?
……いや、知ってる。だから言ってるんじゃないか、賭けるに値しないモノに少ない手持ちを注ぎ込むなと。
(あ。馬鹿にされた。一瞬素直にむかついたが、それよりも困る気持ちの方が強かった。なかなか退かない相手を撤退させるにはどうすればいい?
今更あの台詞冗談だったと言えるか?こんなに真剣に訴えられている最中に、ちょっとからかってみただけだと。どれだけ自分がヒトデナシであろうと
言っていい嘘と悪い嘘の区別くらいはつく。言える訳が無い、そんなもの。押しには弱いがこちらも更に詰めてみた。そしたら詰め返された、倍々で)
…………えー、と。だな。
(こめかみに指を宛てて唸る。柄にも無く頬が紅いのはアレだ、酒のせいだ。そういうことにしとこう。いや、しとけと。正直、照れて二の次が出て来ない。
何だもう物凄く可愛くて堪らないんだが、目の前の男が。可愛くって愛しくって、どうしようもない自分でもいいと言ってくれる言葉に甘えてしまおうかと。
視線がこう、ヒシヒシと感じて、しかも何だか訴えかけるような、それでいて拗ねたところもまた可愛いなぁなんて惚気か、これは。惚気だな、うん。
それ位に――と、実感したら、もう仕方が無い、ここは素直になろう。私の中の五人とか、いるなら満場一致でそう言うだろう)
(よっ、と身を起こして胡坐を掛ける位には身体も回復した事だし。色気?こういう時でも気にしない。腕を広げて、皮肉や意地悪な日頃のそれ等を
収めた、珍しく綺麗に形作った微笑を浮かべ、吸い込んだ空気を声に換えて響かせる)
……私の嫁に来い。お前の持ってる賭け金全部叩かせる分、私を全部お前にくれてやる。釣りは出ないぞ、小銭は持ち合わせてが無いんでな。
なぁ、リオン。……可愛気に欠ける年上女で良ければ、抱いてくれるか?
(抱き締めて欲しいと願った。無論女としても組み敷かれ、抱かれる事を願った。どちらの意味も篭めて腕を広げ、受け止めてくれる者を、今度はこちらが
待つ番だ。抱いて欲しい、なんて言った記憶が無いだけに、気恥ずかしさに少し困って照れて、柄に無い笑みの形が浮かんだが、まあ知るのが唯一人
なら、見せても良いかと思えた)
【格好悪いのはお互い様、というより私の方がむしろ、情けないザマじゃないか】
【しかも遅れた上に纏められず切れず、で足を引っ張るが――……すまないな、それでも言えるのは、こんな調子で悪いが付き合ってくれ。
という台詞しかないなぁ、うーん】
何で上司に対して脈絡もなく自分の性癖を語る必要があるんですか。聞かれてもないのに。
しかも虐めるのが好きですなんて知れ渡ったら、元々あるかないかの女ッ気が余計になくなるでしょうがよ。
その軍務や機密以外に関しては常に開きっ放しの口は、俺も信用できませんからね。
(…よく考えると、成功率や連敗数の件でいじめられたことはあっても、今回はどんな女を引っかけようとしたかって
聞かれた覚えないなぁ。言う必要もないし、知りたいなら聞きに来るだろうと思ってたから言わなかったけど。この
いじめっ子を前にして、誰が自分から新しい弄られポイントを増やすような真似をするんだ、というのもある。ああでも
聞かれたら答えてたのかも知れない。何かこう、さっきまで小僧だのなんだのって罵られてたとこに与えられた
褒め言葉に背筋を走る痒みを覚えながら、溜息を吐いている上司に目を向ける)
んじゃ、これから知りゃいいんじゃないですか?知りたいならですけど。
3サイズと弱点以外なら隠すつもりありませんし、仮にそれも知りたいってんなら自力で何とかしてください。
(――させるつもりはないが。そこまで知られたら本当に逆らえなくなってしまうし。でもまあ、柄にもなく溜息なんか
吐いている上司がちょっと気の毒だったので軽く言って、気付いたら額に張りついて鬱陶しくなっていた髪を払った。
汗掻いてたんだな。でも当たり前か。あれだけやられたんだから……って、あれ?思い返してみると自分も知らない
弱点をついさっき開発されてるんだけど。それじゃあ知りたいからって向かってきたらどうするよ)
(考えなしに適当なこというもんじゃないなぁ。そんなこと言ったのは何処の馬鹿だと自分自身を罵倒して、危うく
地獄の馬鹿になるところだった。……もう取り返しがつかないという現実からの逃避は簡単で、いつも優しい。起こした
結果が消滅してしまわないのが玉に瑕だけど)
(うえ、少し苦い。自分の味かこれ。畜生、どうせならこんな味は知らないままで一生を過ごしたかったなぁ、とか
力みすぎた子供のキスみたいなのをしている最中、ちょっと悲しくなった。その分、柔らかい唇の感触とかが実に
幸せだったんだが――あの白くて乾くとカピカピになる生命の素の味を知ったと言うだけで人生に負けた気分になる。
…後でうがいをしよう。この、どうにか自分を撤退させようと頑張る上司を口説き落としてからだが)
あー、いや、よくやったって褒めるでしょうね。名家の娘さんでなけりゃ泣いてたかもしんないけど。
そりゃ大佐の価値観でしょう。俺には俺の価値観があります。
それに照らし合わせると、大佐は十分その価値があると。さっき自分で言った言葉を忘れたんですか?
(趣味が悪いんです、俺は。そこまで言わなくても分かるだろう。ここまで来たら押しが肝心だ。後一手で詰まされる
局面だとしても、先にチェックメイトをかけてしまえば関係ない。もうどちらかが完全に詰むまで手を進めるのみだ。
少なくとも、自分にリザインの用意はなかった。終いにゃキングで相手にチェックをかけてやると、それほどの意気だ。
あ?無駄なだけ?知ってるよ、覚悟の話だっての)
(それでも待つ時間は随分長く思えるもので、体を起こされると全身に力が篭もった。目で見ても分かるくらいに。
その体から緊張がすとんと抜け落ちたのは、響いた声が大佐らしく、色気がなくも嬉しい内容だったからだ。可愛げが
ないとか何言ってんだ、この人は。…今の自分がどれだけ可愛いかも知らないで。それを言葉で言うかわりに、
良しと言う号令に従って思いっきり抱き締めた。重たい胸がまた潰されて苦しいかもしれないが、少し我慢してもらおうと
余計に強く、もうベアハッグと言ったほうが正しいくらいの勢いで抱きながら囁いた)
可愛げってのは普段ない相手がちらりと見せるからいいもんなんですよ、大佐みたいに。
――ええ、あんなやり方でよければ好きなだけ。っつーか寝かせません。仲良く寝不足で出勤しましょう?
(そのまま勢いに任せてベッドに倒れ込んでいく辺り、飼い主に跳びかかってじゃれつく大型犬だ、本当に。むしろ
サボってしまいたかったけれど、目の前に一応ではあるが直属の上司がいるせいでそこまで言うのは憚られ――
それでも寝かせる気は全くないらしい。答えを待たずに上から被せる。キス。今度はしっかりと舌が口の中を狙い、
遠慮なく入り込んで舌を狙う。自分自身の味がまだあるかもなんてことは、すっかり頭の中から消し飛んでいた)
【はい、何とか削って纏めました。…ごく一部だけ】
【俺にはこれが限界です。有能な上司にできないことが無能な部下にできるはずないってことですね。
その証拠にほら、時間も大佐以上にかかってる!】
【なんて削れなかった言い訳をしつつ、時間についちゃ言いっ子なしって言ったのはどこの誰だっけと
つついてみますか。そんなこと言うから俺も気にしちゃうんですよー。結局ろくに纏められてないし】
【俺は引っ張るくらいなら掴んで引きずり込みますがね。……いくらでも付き合いますよ。だから俺にも
付き合ってください。ギブアンドテイクにゃなっていませんけどね】
【あ、どうせ次の俺の返事で時間なんで、あえて引っ込まない方向で。反省してません】
あ、お前、まだ少尉の上半期ナンパ成功率表とかって棒グラフにして張り出したこと根に持ってるのか?それとも朝の号令序でに報告した事か?
(タマが小さいぞ、と零しつつも信用に値しない理由が思い出してみればボロボロと零れてきた。案外あるなぁ、自分でも感心する位に前科が。
きっと無意識で回避していたんだろう、どんな女が好みなんだ?とか、どんな女に目をつけたんだ?とか、隠れた場所に出来た傷を自ら抉るような
真似はしない。なんたって自分の身も心も可愛い。裏を返せばそれ程自分はこの部下の女性関係に関して臆病だったんだと突きつけられる現実)
(自分の中で色々葛藤していたら、何時もの軽口での誘いかけるような台詞が来て、目を合わせる。溜息を吐くのは自分ではなく、今目の前で
髪を払っている若い男の役目だった筈なのに、兎に角今日は調子が狂う。なら、とここまで来て今更と言われようが、唇の端を吊り上げてにやりとし)
うん、そうだな。一先ず、弱点一つは見つけた。自力で何とかするさ、勿論。逆に、後何箇所隠れているのか、弄くり倒して探せと、そういう誘いか?
(物事は全て己の都合の良いように解釈するのが自分のやり方だ。その気になれば何時でもやり返してやれる、当然その機会は逃さないつもりだと
宣言して――愛だの何だの置いといたとしても、如何だと問われれば応える意気込みを見せた。やっぱりホラ虐めるの大好きだし、それはそれ、と)
お前の両親の前では猫被っといた方が良さそうだな。……でないと往生して貰えんだろうし。ご趣味は?と聞かれて女の乳と尻を追いかける事ですとは
流石に私でもお前の親の前では言えない。こっちは、若い身空で行かず後家を引き取って貰うなんて申し訳ないって泣く。縋りついて来る勢いで。
……悪趣味の悪食め、腹を下したって知らんぞ、馬鹿。
(想像もしたことが無かったが、仮定としてそうなるなら、まぁご両親の前では良き上官良き妻の振りも致し方なしか等と。そんな風に考えて、口から
漏らす時点でもう、殆ど旗は倒れかけていた。最終の局面、勝ちを得るのは勢いと強さだ。そこでもう、自分の手は無いと知らされた。どうしようもない。
何度念を押そうが何度揺さぶろうが、相手の決意の方が強いのだからここは素直に任せよう、互いの情とやらに。遂には上官をも陥落させた可愛い部下
には、負け惜しみの台詞をくれてやった。だが悔しそうな響きはない、いっそ晴れやかな程、明るい声で)
(強く推す癖に主人の反応を伺うようなこの仕草、絶妙なバランスでもって揺さぶられるのは、母性愛?いや、それだけはない。自分には、断じて。兎も角
そういう一面もまた愛い愛い。二度と言わないと決めた台詞の答えが、元気良く被さってきたものだから、うぁ、と色気の無い呻きが漏れた。間に挟まった
膨らみが潰れる程強く抱かれ、空いた手を如何したものか暫く考えた後、背中と頭にそれぞれくれてやる。いい子いい子と、そして感謝の気持ちを篭めて)
うわ、私にそんなもん見出すな。ていうか何の虐めかって聞きたくなるぞ、その台詞。あー、それからな、何時か言ってやろうと思ってたが、こういう時にお前、
「大佐」はないだろう、幾らなんでも。さん付けだろうと様付けだろうと、一度くらい聞かせてくれたっていいじゃないか。お前の口から私の名を。
「アレ」が前提なんだ……いや別にいいけどな。寝不足の顔なんぞ他人に晒す訳にはいかないだろ、言い訳考える時間もいるしそのまま――んっ……!
(可愛げがあるとか、誰の事かと問いたい。問い詰めたい。擽ったさよりも据わりの悪さが気になってつい水を差してしまうのは悪い癖だ。だがこれだけは
伝えておかないと、と。男女の仲で無粋な呼び方は止めるよう頼んでおいた。そりゃ、気を遣ってくれるのは有り難いが、成就した記念に一度くらい。
柔らかい布団に沈みながら、直属の上司の方がずっといい加減でサボってしまえ、と命令する声が塞がれた。互いに認め合ったなら急く必要もないんじゃ
ないかと問い掛けたいが、それほど焦がれてくれているのかと思うと悪い気はしない。瞼を落とし、首に腕を絡めて、自ら舌を差し出し重ねる。好きなように
して欲しい等と預ける相手は、これ以降この男以外にないと誓った。被さる重みすら心地良いのが不思議だ。首から頬に手は滑り、包み込んで強請る。
嗜虐に酔ったって構わないから、被虐に塗れてもいいから、組み伏せて欲しい、身も心も全て。そう誘いかけるよう指先が何度も頬を擽った)
【いや、さっき纏められなかった私に比べたら充分に働いてくれてる有能な部下だと思うんだがな?良い部下を持てて幸せだなぁ私】
【纏める事を放棄した私と、纏める努力を重ねたお前との時間を比べる事そのものが無意味だろ、堅実な部下に感謝だな。
あーあー、うーあー、それについてはまぁホラ何だ、痛いトコつつきやがって、この野郎。と返しとく。充分過ぎる位纏めてくれたのに
謙遜する奴には素直になってやらん。ツンデレになってやる】
【成る程なーそう来るか。引き摺り込まれる前に、お前が相手なら喜んで飛び込んでやるけどな。ここは無難に礼を言っておくよ。有難う】
【じゃ、私も次には挨拶になるだろうから、このまま。くれぐれも無理するなよ?宵っ張りの私とは違うんだから】
あの時はマジで転属願い出してやろうかと思ったっけなぁ。あははははー。
号令の時も酷かったし。周りの連中にいじくられながら俺がどんな面して続き聞いてたか知ってます?
(また負けてんのかだの、上司にナンパの成功率まで報告してんのかリオンちゃんだのとニヤニヤ笑いながら言ってきやがった
同僚と言う名のクソ山どもを纏めて血の海に沈めてやりたい。あの時覚えたその衝動を抑えるのには苦労したなと遠い目になる。
と、収まっていた先ほどまでの苛立ちその他も往生際悪く蘇ってきた。――ああもうこの女、よりによってこういう場面で余計なこと
思い出させなくてもいいだろうに。もうちょい雰囲気に酔わせろ。仮面のような笑顔で笑いながら、抱き締める腕を締め上げる腕に
一瞬クラスチェンジさせてみた。直ぐ戻したけど)
そんな真似させるかって言外に言ったつもりなんですけど、分かりませんでした?
――ふん。俺の弱点よりも先に自分の心配をするべきだと思いますけどねーだ。
(すっかり火が付いた様子だというのが釣り上がった唇を見ただけで分かった。またあんな目に遭わせられるのか、やだなぁと…
あーいや、ほんの少し胸が高鳴ったのは絶対に気のせいだ。大佐にならされてもいいなとかって全然思ってない。ないったらない。
この自分がケツ弄られて喜ぶとか、そんなアホな話があって堪るか。絶対屈してやらんと、責める側からしたら虐め甲斐があると
喜びそうで逆効果になりそうな決意を固めて顔を逸らした)
そりゃ面白そうですね。精々笑って台無しにしないように楽しみにしておきますよ。
行かず後家ってほど歳食ってないでしょ。ま、大佐を引き取るほど趣味の悪い奴なんざ後にも先にも俺一人でしょうけど。
それに引き取られるのは俺じゃありませんでしたっけ。手綱を預けてくれるって言う宣言ですか、それ?
悪食な上司の酒に付き合える程度には丈夫ですからね。心配するだけ損しますよ。
(その時は隣で笑わないでいられる自信がない。というか、どんな両親を想像しているのやら。二人の間にできたのがコレという
事実から逆算したら、その親玉みたいなのが出てくると分かりそうな物だと言うのに。いざとなった時にどんな顔をしてくれるのか
実に楽しみだ、うん。ああ、そういえば随分顔を見せてないな。貰われる事になったと郷里の父母に言ってやったら、向こうも案外
楽しい顔を見せてくれるかもしれない。悔しさが見えない声に返るのは、これまた愉快そうな笑みを含んだ声)
(まさか、こうして真正面から抱き締められる日が来ようとは。そもそも、若さゆえの過ちだったとかってモノローグが付きそうな
この想いが報われる日が来るというのが予想外だったが、とにかく――嬉しかった。よしよしと撫でられてもイラっとすることもなく、
くーんと鳴く代わりに深い息が漏れる始末。すっかり調教完了状態だ。後々その反動がやってくる可能性は十分にあるが)
あ、元に戻った。いや、俺も大佐の知らない一面が見れてよかったって言う喜びを伝えようかと思いましてね。。
……う。でもこれが一番呼び慣れてるし、仕事の最中にうっかり名前で呼んじゃった、てへ。…なんてなったら困りません?
大佐だけじゃなくお互いに。っつーか、様ってなんですか様って。……――普通に呼びますってば、リゼット。
それともリズとかって愛称のがいいです?
(言われてみればその通りだ。少尉と呼ぶに始まって呼び捨てまでもナチュラルにできていたそちらと違い、階級差という無常な
物に縛られていた自分にいきなりそれを求めるのもちょっと酷だと思うが――最もな話なので素直に従ってみる。調子に乗って
いらない呼び名まで付け加えてみるのは常態の自分が戻ってきた証かもしれない)
ん……うっ…、ふっんっ……――は、ふ……。んー…っ……。
(何か言っていたけど、いいや。後で聞けば。差し出されたご馳走を躊躇いなく貪りながら、長い銀色の髪を掬うように背中に手を
回して求める。意地っ張りでプライドの高いこの人が珍しくも預けてくれた主導権だ。その期待に応えられなければ生物学的に
男ではないと今決めた。きちんと絡める前に互いの舌先だけを触れさせて、焦らした後は強引に。柔らかな舌を乱暴に捻じ伏せて、
上から熱い唾液を流し込み、汚すだけ汚して獲物から口を離す。そして、今度は喉へと口を付け――強く吸い上げることで刻印を
刻んだ。この女は自分の物であるという刻印を、しっかりと)
【眠気が平気そうだったんで、ってやってたらオーバーしてました。時間が経つのは早いですねぇ】
【…いや、スミマセン。大佐が宵っ張りって言っても、俺が自分の宣言した時間を超過したのでそのことについちゃ
謝らなけりゃならないでしょう。時間にルーズな奴で本当にすみません、今度は反省してます】
【ここからまたドSです。犬コロ返上する気で行きますから、楽しみにしててください?】
【あ、それと忘れちゃいけないこの科白。今日も楽しかったですよ、大佐。また宜しくお願いします。
時間は空いてもちゃんと待ってますから】
【いや、お前が無理してなければそれで良いんだ。多少のオーバーなんぞ明け方まで元気な私にとっては無用の心配だな】
【3時そこらまでは気にしないし持つと言っていたんだ、逆に考え練ってくれた事には感謝してるぞ?時間にルーズなのは、寝落ちとか
無断の欠席やら大幅遅刻とかそういう物が該当するんであって、少尉の場合は違うだろうに。あんまり謝るとほっぺた、うにうにするぞ?】
【犬コロからどうドSに戻るのかが楽しみだなぁ、ホント。これでサムソンとの任務が無きゃ最高に幸せなんだが、……はぁ】
【こちらこそ、今日も楽しかったよ、有難う少尉。こちらもまた宜しく頼む。――待ち人がいてくれると言うのは公私共に心強いな】
【今日から暫く留守を預けるが、次に逢えるのを今から期待して待っていることにしよう。少尉との再会を楽しみに、書類と兄貴な部下に
埋もれる生活に戻るかぁー、畜生明日から死のロードだやってられん。……逢った時は疲れた飼い主を癒してくれよ?】
【余計な愚痴まで漏らしてしまったが、まあ見なかった事にしておいてくれ。それでは見送りは上司の役目だ。
疲れているなら返答は不要だぞ、3時が来れば私も落ちるんでな。良い夜を有難う。また再び逢える時を糧にこの先を過ごそう】
【お休み、私の最愛なる、リオン――?……柄にも無く照れたが、ま、休め。おやすみ、ゆっくりとな】
【基本的には女体がお好きな大佐にとっては地獄でしょうねぇ。もういっそアドンとか言う名の兄貴でも
宛がってやったら大佐の監視が外れるんじゃないですか?その間にちょっと息抜きでもしてくればいいですよ】
【あれ、待つのは犬の方で飼い主は待たせる方じゃないんですか?ま、頑張ってください。時々何も知らない
かわいそうな女の子にお茶でも運ばせて目だけは潤わせてあげますよ。おさわりは厳禁ですけどね】
【三時までもうあんまり時間がなす、ということで手短にお返事です。この遅筆はどうにかならないのかと
我が事ながら少々情けなくもありますが、まあ仕方がないですね。もう諦めます】
【――全くもう、ここぞとばかりに……。ならば、おやすみ、リゼット。愛していますよ……と、俺も気分だけ二枚目な
科白を吐いてから寝るとしましょう。では大佐、おやすみなさい。明日も書類地獄だったらきちんと寝てくださいよ?】
【これにてお返し致します。お貸し頂き、ありがとうございました。】
【なす、ってなんだ茄子って。……いとでが亜空間に飲み込まれちゃってますが、適当に補完してください】
【それだけです。次に会うなり茄子渡されたりとかって弄られるのは勘弁ですからね】
【と、出戻り失礼しました】
【うむ、私は女のたおやかな肌が良いのに……監視は外れる名案だが、万が一隆起する筋肉に汗散らしてにじり合う場面に遭遇したら
それだけでもう一日分の気力を持っていかれそうになる。もう連中、二人でランデブーでもやってくれないかなーホント】
【あーそうだな、待たせるのは私の方だ。有難う生贄、ようこそ生贄。おさわり厳禁と言われて飢えた私に我慢が効くとでも?】
【遅筆なら私だって並べるぞ、威張れるくらいに。それに遅いと感じた事ないんだよなー。私自身鈍いし。自分のそれには諦めてるし】
【……ふん――お前なんか二枚目半だ。ああくそ、朝までに引かなかったら、ズル休みしてやる。……暫く空く分、良い台詞を貰ったと
思おう。……真面目にこっちは照れたけどな。ああ、おやすみ、少尉。またな?しっかり寝て、当分は書類と仲良く折り合いつけていくさ】
【ではこれにてこの場をお返しする。有難う、感謝を】
【律儀だなー。意味は伝わったから全然気にしてはいなかったんだが、私も本文で似た事やらかしているし】
【ご苦労。そうだな、次逢うのは8月だし、茄子とかキュウリとか準備してても問題ないよな?お前に使うのに】
【では今度こそこちらをお返しする。二度ほど失礼した】
お借りします
【名無しとスレを少し借りるね】
【打ち合わせいるなら言ってね、とりあえず書き出してみたよ】
>>204 お邪魔しまーすっ。居るよねー?
(学校が終わってすぐに彼の家に遊びに来ると、ドアを開けて弾んだ声を上げて)
ホントは部活あったんだけど、ちょっと早く終わらせて貰っちゃった。
(パタパタと騒々しい音を立てて、部屋に上がりこむと)
(そのまま飛びつくようにして、名無しの胸に抱きつく)
【名無しじゃなくて名前つけた方がいい?あと、他に要望とかNGとかあったら教えて下さい】
いるいるいる
早く来てくれたのはうれしいけど、部活大丈夫なのか?
秋に学園祭あるだろ?それも心配…
って澪っいきなりかよ!
かわいい奴だな
いつもと全然ちがうぞ?
…キスしようっか?
(澪の目を見て顔を近づけて、唇を近づける)
【別に名無しで良いよ、呼んで欲しい名前あるなら聞くけどシンプルなのにしてね】
【私のNGは、猟奇くらいかな。あとM男は苦手】
>>206 んっ…ちゅっ…♥ だって、寂しかったし……。
(目を閉じると、柔らかい唇で名無しの口を暫く塞いで)
(存在感のある胸を押し付けながら、背中に回した手で撫でて)
学園祭の準備はバッチリだよ、ちょっと唯が体調崩してるけど……。
そんなことより、早くしよ……? 先にシャワー浴びた方がいい?
(甘えた声を上げながら、すりすりと頬と頬をすり合わせながら)
(対面座位のほうな格好で、名無しの股間の上に座り込んで)
>>207 【了解。】
俺も澪に会いたかった
学園祭の事も心配してるとさっき言ったけど、本心は澪が来るのが待ち遠しくてしょうがなかったぞ
(澪を抱きしめ返してじゃれあいながら)
準備バッチリか
それならよかった
もうこれで気兼ねなくイチャイチャできるな
シャワーはいい
もう我慢できない
(頬をすりあわせながらそのまま顔を澪の首筋にもっていっ澪の首筋を舌でなめまわしながら)
(片手は背中にまわして、もう片手の平は澪の存在感のある胸に触れて柔らかさを感じようと撫でるように動かす)
>>208 【ごめん相性悪いみたいだ、携帯で書いてる?】
【ちょっとその文章じゃ感情移入できないよ】
【本当にごめんね、失礼するよ】
>>209 【気にしなくていいから】
【お借りしました以下空室】
【ここを少しの間借りるわ】
【相手の人を待つわね】
【これからスレを使わせてもらうよ】
【おまたせ、ハーマイオニー】
【さっそくはじめましょ】
【どういう感じでやろうかしら、何か考えある?】
【上級生として親身に話を聞くんだけど、二人きりなのをいいことについ手を出してしまったり】
【それとも優しい上級生として勉強を教えるだけで終わるか、かな】
>>214 【そうね…その、小さな私に欲情…して】
【魔法を教えるといって一枚一枚服を脱がしてしまう、なんてどうかしら】
>>215 【それいいね、集中力を鍛えるためと偽って脱がせたり】
【短くでいいから最初はハーマイオニーから始めてくれるとありがたい】
あなたがその、私に魔法を教えてくれる…人になるのかしら
私はハーマイオニー・グレンジャー、よろしく
えっと、あなたの名前を聞いても言いかしら
(上級生のその人を見上げるようにしながら首をかしげ)
【わかったわ、短いけれどこれでいいかしら】
>>217 ティリードだ。よろしく、ハーマイオニー。
これからホグワーツ魔法魔術学校の生徒として厳しく魔法を教えられるかもしれない。
だけど君なら乗り越えられると信じているよ。
(優しい上級生を演じつつも、この後のために魔法を教わることは厳しいのだと印象付けておく)
【十分だ、それじゃよろしくな】
>>218 ティリードね、よろしく
ええ、できる限り頑張るわ。だってせっかく教えてもらえるんだもの
それにしてもラッキーだわ、入学して早々こんな良い先輩に出会えるなんて
(魔法を教えてもらえることにわくわくしながら、教科書の中のことを思い出し)
【服を脱がせて、恥ずかしい格好をさせられたいわ】
【エッチな言葉を言わされたり…】
>>219 さすが新入生、やる気に溢れてるね。
教えるこっちも頑張ろうって気になるよ。だけど厳しくいくから覚悟しておいてくれよな?
だけどいきなり魔法を教えるってわけにはいかない。
誰だって最初は基礎からだ。まずは集中力を高める訓練から…いいかい?
(年上の威厳を見せようと、背筋を伸ばし毅然とした態度で話を続け)
(最後に指先をハーマイオニーに向けて覚悟を問う)
【ぜひやらせてみたいな。どんな格好をさせられたいとか、希望があったら教えてくれ】
>>220 当然よ、魔法を習うためにこの学校に来たんだから
そうね…確かに教科書の内容は全部覚えたけれど基礎はまだ完全じゃないものね
望むところよ、集中力の訓練、是非お願いしたいわ
(大人ぶったような態度を取りながら自分の杖を取り出して)
(指差された顔を自信満々な表情に変え、しっかりとうなずく)
【下着になってで挑発したりしたいわ】
>>221 なるほど、ハーマイオニーは努力する秀才タイプだな。
さて…覚悟は出来ているようだからさっそく始めよう。
(ハーマイオニーの杖を見て、こちらも手馴れた仕種で利き手に杖を構える)
最初に言っておくぞ。僕の命令には従うこと、そして迷わないこと。
何があっても動じない集中力と判断力を養うわけだ。
僕が杖で君を指し示したら…身に着けている物を一枚ずつ脱いでいくんだ。
そらっ!ハーマイオニー、迷っちゃダメだぞ!
(さっそく杖の先を向けてハーマイオニーが考える前に命令を下した)
【わかった。ぜひとも挑発されたい】
>>222 ええ、早く始めましょう
(やる気に満ちた表情で嬉しそうに杖をくるりと回し)
え、わかったわ…ティリードに逆らってはいけないのね…
そのくらいなら簡単よ
(自信満々に言って、その直後に暖かい風が吹いたように感じ)
…わかったわ…
(言われたとおりゆっくりとローブを脱ぎ捨て、ローブを身に着けていない状態でくるっと体を回転させ)
(制服のネクタイを解き、ボタンを一つ一つ外し始める)
(制服のボタンを外し終えると子供用のブラと柔らかそうなお腹が見えるようになる)
>>223 言うだけあって、これくらいは簡単にこなしたか。
それにしても…いや、なんでもないよ…。
(淀みない動きでローブ、そして制服のボタンまで外されていくと子供らしいブラが見え)
(あどけなさを残す体つきだが美しく白い肌を持つハーマイオニーに欲情してしまっていた)
次はこれを、と言いたいがすぐ脱がせ終わってしまっては訓練にならないしね。
(杖でブラを突きながら微笑み、杖の先がゆったりと広いソファを指していた)
ハーマイオニー、そこに座るんだ。
と言ってもただ座るだけじゃない…大股開きで股間を見せて座るんだぞ?
座ったら、私の…を見てくださいと言うんだ。ハーマイオニーのどこの部分でもいいよ。そこは自主性に任せるから。
(上級生の指導からかけ離れ性的な内容に変わり、呼吸を荒くしてハーマイオニーの身体を見つめていた)
>>224 この程度、簡単よ
これで少しは私も集中力があがったかしら
(ティリードが何を考えているかはわからないが、自分の為にしていると信じ)
(こちらを見ている視線がなんとなく嬉しいような、そんな気持ちがして)
……。わかったわ
(言われたとおり頷き、近くのソファに近づいて腰をかけ)
(両足をソファーに乗せるようにしてM字に足を開いてタイツに包まれた秘所を見せる)
(黒いタイツの下にうっすらと白色のパンツがある様子も見えてしまい)
…私の、そうね…。…私の股を見てください。
(足を広げ、秘所を指差しながらティリードを見上げる)
>>225 へえ、思ったより出来る子だな。
だがまだまだ…これで終わりじゃないんだ、気を抜くなよ?
(信じてくれているのか、こちらが疚しい気持ちを抱いているとは気づいていない様子)
(ならば好都合だと期待を膨らませ胸の鼓動も激しく脈打っていく)
…わかった、股だな?
(良く出来たと褒めるようにハーマイオニーの頭を撫でてから体勢を低くしていき)
(タイツに包まれた股間の中心を凝視すれば、白い色の下着がうっすらと見えた)
次はこれだ…。でも脱ぐだけじゃなくて、切なげな表情で僕を見つめながら…ね。
どんな表情か分からないだろうし少し手助けしてあげよう。
(タイツと下着を杖で示し、そのまま杖の先端で秘所を擦って未熟な体に甘い刺激を加えていく)
>>226 もちろん、最後まで気を抜いたりしないわ
だからしっかりと教えてよね、まだこれは基礎なんでしょ?
(子供らしさを見せないようにと大人びた様子で髪を掻き揚げ)
(肌蹴たお腹を隠すこともせずに挑戦的な目で見つめる)
……あ、ありがとう
(頭を撫でられ子ども扱いされているような気がしたが悪い気はせず)
(少しだけ照れた様子でお礼を言う)
あ!んっ!わかった…わよ…
(杖で撫でられるとそれが一番敏感な場所をツンと突いて)
(その刺激に腰を浮かせ、頬を赤く染めながら上目遣いのようにティリードを見つめ)
…脱ぐ…わね
(そういうとタイツだけを器用に座ったまま脱ぎ始め)
(くるくるとタイツを丸めるようにして靴も一緒に脱いで、完全に素足を晒す)
>>227 【ハーマイオニー、凍結してもらうのは無理かな?】
【あと一時間ほどしかいられないんだ。それで最後まで進めるのは難しそうだと思って】
【ええ、もちろん大丈夫よ】
【続きはいつごろが良いかしら?】
>>229 【ありがとう。日曜、来週の火曜か水曜のうちで都合の良い日はない?】
【その中の夜に続きをしたいんだけど】
【それなら日曜日の夜はどうかしら?】
【夕方から今の時間くらいまでなら大丈夫よ】
>>231 【20時から開始でいいかい?】
【今日はお疲れ様、また日曜日にね。それじゃおやすみ、ハーマイオニー】
【スレを返しておくよ】
>>232 【ええ、おやすみなさい】
【日曜日に待ち合わせのほうに行くわね】
【スレを借りたわ、ありがとう】
【弟のカイトと一緒にお借りするわね】
【改めてよろしく、カイト】
【お借りします!】
んー、やっぱり我が家はいいなあ
この帰って来たーって感覚そのものがいいんだよね
リラックス出来るし、アイスもすぐ食べられるし、それに……
人目を気にしなくていいしね?
(帰って来た一息つく間もなく、姉に唇をいただいてしまう)
(今まではそれなりに自重していたのか、反動でちょっと強引なほど)
【うん、よろしくね、めーちゃん】
【めーちゃんは何かやりたいこととかある?】
【僕は何やるにしてもべたべた甘えっぱなしになりそうだけど】
>>235 結局あんたはアイスがあれば良いんじゃないの?
んぅっ…
(聞こえた言葉に呆れたように突っ込みを入れようとするが直ぐに唇を塞がれて)
(今までのじゃれあいとは違う口付けに戸惑ったままだが)
(各個人の練習の為か防音の効いたカイトの部屋で文字通り二人きりになった状態では)
(普段のように強く拒みはせずにおずおずとカイトの体に腕を回してしまう)
(呼ぶように名を紡ぐが動揺してるのか続く言葉はズレたもので)
カイト…。
あたしは、アイスじゃないわよ?
【んー…そもそもあたしが呼ばれた目的がそれだしね】
【好きなように甘えてくれても良いわよ?】
【あたしの方は色んな面に煩くないから合わせられるわ】
【それよりも連休だしあたしは時間大丈夫だけど】
【眠気とかの問題があったらいつでも言って】
んー、アイスは二番かな?
だってね、いつだって一番食べたいのはめーちゃんだから♪
(食べるという言葉そのままに、唇や舌をあまがみ)
(興奮した様子でMEIKOの唾液をちゅっちゅっと吸っていく)
知ってるよ?
アイスより甘くて美味しいめーちゃんだもんね
さっきは食べ損ねたおっぱいプリンも甘くて美味しいのかな?
(今度はスプーンでは指でその大きな胸をつんつん)
(頂点のあたりを撫でさすって輪郭を確かめるように)
【ありがとう!】
【時間は24〜25時くらいって感じかなあ?】
【めーちゃんこそ無理はしないように!】
>>237 …ふぁ、ん…んんっ…。
(戸惑ううちにいつの間にか舌まで誘い出され)
(紅く柔らかな舌を刺激される度に切なそうに声を奏でる)
んぅ…甘いのは、カイトじゃない?
(混じり合う唾液が甘く感じて)
(いつの間にか此方からもねだるように舌を絡ませる)
(そうしている間にまるで布越しに見えているかのように的確に胸の頂に触れられると)
(たわわに実った果実のように丸い円を描くだけだったラインに変化が現れ)
(指に引っ掛かり徐々に輪郭を露わにしていく)
(感じ始めたことに回した腕に力込めると吐息と共に甘えた声音で名を呼んで)
んぅ、あっ…ぁ、カイト…。
僕の舌が甘いの?
アイスばっかり食べてるから味が移っちゃったのかな?
ふふ、めーちゃんのえっち♪
(紅い服の下から手を入れ、反応し始めた先端をくりくり転がす)
(そのまま上にたくしあげれば絶品のプリンが二つもぽろんとこぼれおちて)
めーちゃん、外じゃおっぱい触らせてくれないよね
やっぱりみんなに見られるのは恥ずかしい?
恥ずかしがってるめーちゃん見るの好きなんだけどな〜
(胸でぽふっと顔を挟んでぱふぱふ)
(胸を寄せてこちこちになった先っぽをいっぺんに舐めてみたり)
>>239 …あ、んんぅっ…ふぁ、ぁっ…。
…カイトのせい、じゃない…。
(唇が外れてもまだ声を抑えているのか吐息のような声で鳴き)
(衣服を捲られると膨らみの大きさに比べると控えめな桜色の箇所が露わになる)
(触って欲しがるようにツン、と硬く尖った先端のおかげで強く反論は出来ず)
(それでも負けじと言葉を返して)
…当たり前じゃない!
恥ずかしいし…それに…、
…カイト以外に、こんな声…聴かれたくない、し…。
ひゃっ…!
(熱の籠もり始めた呼気のせいで言葉の感覚も空き)
(それとは別に珍しく素直になったのも気恥ずかしかったのか)
(快楽以外にも頬の紅潮が促され消え入りそうな声音で呟く)
(カイトが胸に顔を寄せると支えがなく)
(入室してから立ったままだった体を無意識に後ろに後退させる)
(過敏な場所を同時にカイトの舌で転がされると小さく体が跳ね)
(そのままバランスを崩しぽふっ、とベッドへと倒れ込んで)
えー、これって僕のせいになっちゃうの?
めーちゃんがえっちなことにまで責任は取れないなー
自分からベッドに誘うだなんてどんだけ〜♪
(上から覆いかぶさり、くすっと微笑む)
(その位置関係はいつもの立場とは正反対とも言えるもので)
そうやって恥じらうめーちゃん、すごく可愛いよ?
ごめんね、あんまり可愛いものだから意地悪したくなっちゃうかも
めーちゃんの歌声が聞きたいな?
(乳首にかぶり付き、赤ん坊のようにちゅっちゅと音を立てて吸い付く)
(一方で膝は姉の股を割り、短いスカートにぴったりと密着して)
【めーちゃんは長文派?】
【僕はどうも長いの苦手で、10分くらいでさくさく交換出来たほうが嬉しいかも】
【それか置きレスだったら多少長くても頑張れるけど、どうかな?】
>>241 【ん〜…もう24時とっくに過ぎちゃったし、一回区切る?】
【あたしが勝手に長くなっちゃってるだけだし】
【カイトはカイトの長さのままでいてくれて良いの】
【気になるのが長さじゃなくてレス速度なら】
【今よりは短めを心掛けるのも大丈夫】
【置きレス移行でも凍結でも仕切り直しでもあたしはカイトに任せるわ】
【そうだね、ここらへんで一度区切っちゃおうか】
【んー、それじゃお言葉に甘えて置きレスにしてもらっていいかな?】
【勝手な事情だけど、これからちょっと忙しい時期に入っちゃうからさ】
【それにちょっとずつでも頻繁にめーちゃんい会いたいしね】
【もちろん時間が空いた時には即レスで一緒に遊ぼう?】
【めーちゃんも意見があったら何でも言って欲しいな】
【甘えさせるのが僕の目標だし!】
>>243 【頻繁にって…あーもう、本当恥ずかしいヤツねぇ】
【…ありがと】
【んっと、あたし置きレスってやったことないんだけど】
【さっきカイトが言ってくれたように長さは気にせずにこの続きを】
【置きレスでロールを〜の続きに書いておけば大丈夫?】
【あ、後ね…あたしは台詞が少なくなっちゃうのを補ってるだけで】
【確かにロールは勝手に長くしちゃったかもだけど】
【全体の長さに違いがあるとは思ってないから】
【カイトが大丈夫なら本当に気にしないで】
【…そうね】
【破棄、って選択肢も有った筈なのに】
【敢えて言わずに避けたのはあたしの甘えかも】
【打ち合わせが長引くのも悪いし時間だし問題ないなら先に寝ちゃってくれて構わないからね】
【だって毎日アイス買って来てもらわないとすぐなくなっちゃうし】
【一人で食べるアイスは美味しくないし】
【うん、続きはそのスレで】
【めーちゃんはやっぱり真面目だなー】
【僕みたいなダメ人間はそんな殊勝に気にしたりしないからね♪】
【めーちゃんこそ気にしないの!】
【破棄するくらいなら最初から伝言板で呼ばないよ?】
【けっこう眠いけどめーちゃんが頑張るなら僕も頑張る!】
>>245 【アイスくらい自分で買いに行きなさいよ】
【…寧ろ夏くらいコートとマフラー脱ぎなさいよ】
【涼しくなってアイス代浮くかもしれないわよ?】
【見てきたけど色々入り交じってるから若干恥ずかしいかも…】
【ともかく、また向こうでね】
【長女だからね】
【その辺りはあたしがしっかりしとかなきゃ】
【…あんたがそんなんな分、余計に】
【ダーメ】
【特に問題もないみたいだし】
【眠いなら安心して素直に寝ちゃいなさい】
【睡眠欲も三大欲求の一つなのよ?】
【わかってないなー】
【めーちゃんが買って来てくれるアイスだから美味しいんじゃない】
【暑苦しくても僕のアイデンティティー!】
【めーちゃん恥ずかしいの好きだからちょうどよかったね♪】
【そうそう】
【めーちゃんにはしっかり僕のお世話してもらわないと】
【しょうがないなー】
【じゃあおやすみのキスして?(にこっ)】
>>247 【もー…(ちゅ)】
【…おやすみなさい、カイト】
【あたしももう休むわ】
【添い寝とかって恥ずかしいことは言わないでね?】
【ありがとう、あたしからはお返しするわ】
【ありがと♪】
【添い寝は今度してもらおっと】
【おやすみ、めーちゃん】
【お借りしました!】
【ここに来たら良いのかしら?】
【どうもわからないわ】
【スレをお借りします】
【大丈夫、ここで間違ってないから。何かあったらいつでも聞いてくれ】
【続きはこっちからだったね、それじゃ今日もよろしく】
>>227 そう、まだ基礎の基礎。大事なことは何も教えていないんだ。
(背伸びしたい年頃なのか大人びた仕種をするハーマイオニーを見るほど胸が高鳴り)
(もはやハーマイオニーを見つめる視線に卑猥な色を隠せず、厭らしい視線が肌蹴られたお腹に向いていた)
……いいんだ、大切な後輩のためだからね。
(優しい先輩らしく微笑んで信頼を得ようとしつつも、徐々に体をハーマイオニーに近づけ)
(小さな肩をそっと抱いて密着する体勢になり)
よく出来たね、やっぱり気味は優秀だよ。
(恥らいつつも、まるで男を惑わせるかのごとくタイツを脱ぎ捨てる姿に心を乱され)
(杖ではなく指先が直に下着をさすり敏感な場所を刺激していく)
魔法以外にも、いいことを教えてあげるよ…なんだと思う?
(まだ幼くも可憐な容姿を持つハーマイオニーが無防備な姿を晒していれば、劣情を隠し通すなどできるはずもなく)
(下着をこする指の動きも段階的に速度を増していった)
>>251 そう、基礎を固めておけば数学も何でも応用が聞くって言うものね
魔法も基礎が出来て、きっとそれがないとダメなのね
(ティリードの視線を受けながら特に嫌がる様子も見せず)
(視線から体を隠すこともせずにじっと見上げたまま)
ん…。そう言ってもらえると嬉しいわ、ありがとう
でも、なんだか少し近づきすぎじゃないかしら…魔法の基礎なのに
あん!
(敏感な場所を刺激され、体をビクリとさせると息が乱れ)
魔法以外でも(は、は、は…)良いこと…(んぅっ!はぁ…)
(息を乱し、切なげな表情を見せながら腰を揺らし)
どんな、ことなの?
(息を切らしながらごくっと息を飲み)
【ええ、よろしくね】
【挑発的なポーズはもういらないかしら?】
>>252 さすが努力家は基礎の大切さをちゃんと理解しているね。
基礎が出来ていれば後は応用力しだいだから。
(卑猥な視線を知ってか知らずか、抵抗する素振りもなく無防備なままだった)
これくらい近づかないと教えられないんだ。
魔法の基礎も、その他のこともさ……
(敏感なところを触るたび、腰を揺らすハーマイオニーを見て体が反応してしまっていることを知る)
(だがそれ以上は触らず、ひとまず股間から手を離していく)
ハーマイオニーが知らない快感…かな?
そろそろ大詰めだな、白いブラと下着を脱いでお願いするんだ。
私に男を教えてください、私の初めてを奪ってくださいって…ふぅっ。
(明らかに魔法の指導からかけ離れた言葉だが、今のハーマイオニーならどんな命令にも従う気がした)
(言葉を促すために、フッと熱い吐息を耳に吹きかけて)
【ここでとびっきり挑発的なポーズをしてくれると嬉しいね】
>>253 それは当然よ、何事だって基礎から始まるのよ
小学校でも習ったもの、でもこの学校では算数も何も関係ないみたいだけど
(自分の今までの知識があまり役に立たないというのが少し残念そうで)
(肩をすくめるようにしながらため息を付く)
んぅ、ふぅ…もうおわりなの?(はぁ…はぁ…)
(息を切らして熱い息を吐く、そうしながらじっとティリードを見つめ)
(もっとしてと言っているかのように、唾を飲み込んだ)
ん…、わかったわ
(ティリードの言葉を鵜呑みにするように、ブラをそっと外して小さな胸を露にし)
(ソファーから立ち上がり、下着を脱ぎ捨てて生まれたままの姿になる)
(そうして裸のまま、ソファーの背もたれに両手を置いて、ソファーの上に乗って座り)
(両足で腰を持ち上げて秘所とアナルが見えるようにぐっと突き出す格好になる)
私に、男を教えて…私の初めて、あなたに奪って欲しいの
(腰を振るようにし、片手でアナルや幼い割れ目を指を使って広げるようにして誘う)
>>254 ちゃんとわかってない人も多いよ、基礎を疎かにしてるやつって少なくないから。
ここからは一から学んでいけばいい、みんなそうだったんだよ。
(今までの常識が通用しないと、自分が味わった過去を思い出していた)
終わりじゃない、むしろこれからだ。
そう、その調子…
(まったく疑わず下着まで脱ぎ始めるハーマイオニーを見つめて)
(小さな胸、そして秘所まで晒された裸体を眺めていると突如自分の股間に手をやり)
(我慢出来ないとばかりに素早くズボンを下ろせば完全に勃起した肉棒が現れた)
ちゅっ…ちゅ…れろ。もちろんだ、たっぷり教えてあげるよ。
(割れ目とアナルを舐めて濡らすと、盛った勢いでハーマイオニーに被さっていき)
(指で広げているとはいえまだ狭い割れ目に肉棒をあてがっていった)
ハーマイオニー、大丈夫だから…最後まで耐えてくれ。…んあっ、くううっ!
(額にそっとキスをしてから、待ち侘びた割れ目に力強く性器を挿入し)
(狭すぎる割れ目を押し開き、肉棒は純潔までもを破り突き進んでいく)
>>255 まぁでも、私は一通り本は読んで暗記してきたわ
せっかく魔法を学ぶんだもの、そのくらいして当然よね
(教科書を丸暗記している事が普通であると言いたそうにし)
あ、はぁ…ええ、たくさん教えてほしいわ
(アナルにキスをされ、割れ目にも舌を這わされるとひくっとその場所が動く)
(ティリードの肉棒を待ちわびているかのように、ひくひくとうごめいて)
ん…魔法の授業、少しくらい我慢するわ…
(ぐっと下半身に力が込められ、一気に膣を貫いて肉棒が子宮口にゴツンとぶつかる)
(その一瞬の出来事に目を開いて口を金魚のようにあけ)
(瞳からは一筋の涙が頬を伝ってソファーにおちる)
いたい…うう…
(かなりの痛み、頭が焼けそうな程に苦しく、ソファーの背もたれをぎゅっと握りしめた)
>>256 やっぱり魔法を学ぶ心構えとして、それくらいは当たり前だよな。
(丸暗記しているわけではなかったが強がってハーマイオニーに話を合わせてしまう)
あ、あぁ…魔法の代わりに、たっぷり気持ちいいこと教えてあげるから。
…ハーマイオニー?
痛いよね、こんな事になってるんだから…
(口を開けて涙まで流し、ソファーを握る手には相当力が込められているのがわかる)
(後頭部を手の平で支えながら少し持ち上げて二人が繋がった下半身を見せ付けていく)
(小さな割れ目に肉棒が突き刺さり、うっすら破瓜の血が滴る見せ、どんな顔をするのかと表情を窺う)
大丈夫、後は痛みが和らいでいくだけだから。…ちゅくっ。
(まだ小さな胸を撫でながら舌まで這わせ、幼い体が女として目覚めるよう促していく)
>>257 うぐ…痛いから、動かないでよ…
痛いんだからっ!!
(体を持ち上げられて繋がった場所を見せ付けられる)
(目の前で自分の中に突き刺さっているペニスが見え)
(ショックとそれを見たことで更に痛いように感じられて)
い、痛いよ…はぁ…いたい…
(涙を浮かべて歯をギリっと噛み締めながら痛みに耐える)
(表情は恥ずかしがっているでもなく、気持ち良さそうにしているわけでもなく)
(ただとにかく、痛みに耐えているようにしか見えない)
ん…そうだといいけど…頭が割れそうな痛みよ
(医者にでも行った方が良いのではと思える痛みに息を切らし)
(胸に舌を這わされながらあまり強い反応を示さずにじっと耐えて)
>>258 そうだよな、かなり痛そうにしているし…
(あれだけ卑猥な仕種をしてみせてもやはりハーマイオニーの体には負担が大きく)
(ペニスが擦れるたびに痛みを感じるようで、しばらく動けずにいた)
痛いだろうけどこれも試練の一つなんだ。
魔法の上達には欠かせない行為ないんだ。
(努力家の性格を利用しようとして魔法のためだと嘘をつき)
(ゆっくりと腰の動かしていき狭く敏感な膣内を刺激していく)
うっ…はぁ…ハーマイオニーなら頑張れるって信じてる。…ちゅっ、ちゅく…
(じっと顔色を見つめ、心配する気持ちは嘘ではないが欲望には逆らえず)
(胸を弄び、先端を舌でさすって吸い上げていく)
>>259 ……これも魔法のためなのね…
それならちゃんと頑張らなきゃ…
(苦しそうに呼吸を繰り返し、やっと痛みが少しずつ治まってきたように思え)
もう、動いても大丈夫よ
(そう告げながらも少しは痛みがあって、それを我慢してこそ意味があるのだろうと考え)
ん、ふぅ…ええ、私は…はぁ…魔法を上手く使えるように…ふぅ…
(少しずつ腰の動きに合わせて呼吸をし、痛みを感じないようにしていると)
(だんだんと体が火照り、また自分の体が熱く、何かを求めていることに気が付く)
ふは…はぁ…胸、こんなに小さくても、いいの…?
(まだぺったんこと言えそうな胸を弄られ、乳首もぷっくりと起きてきている)
>>260 見込んだとおり、ハーマイオニーは強いね。
…わかったよ、それじゃ少しずつ動いていくから。
(なるべく痛みを感じないようにゆっくりと下半身を揺らしていった)
(いつしか呼吸が合わさってきたのか、ハーマイオニーの表情が和らいだように見える)
(それどころかほんのり上気した頬は男の体を求めているようにさえ見えて)
いいんだ…小さくてもこんなに美しい肌をしているんだから。
ちゅっ…ちゅるるるっ!
(尖りだした乳首を舌で転がし、思い切り胸を吸って味わいながら)
(肉棒の動きは激しさを増して膣内を何度も往復していった)
【そろそろ〆に持って行こうか?】
>>261 こ、このくらい、ぜんぜん…ぜんぜんへいきよ…
(息を切らし、顔を赤く染めて苦しそうに腰を振る)
(痛みもだんだん薄れ、頭の中には見知らぬ感覚が渦巻き、増大し)
(これが魔法の力なの?と思いながら自分では知らないうちに快感に浸ってしまう)
はぁ…んん…もっといっぱい魔法を教えて…はぁ…
(だんだんと早くなる腰の動きに、自分の腰も動き始め)
は、ぁぁん!胸も、なんだかぽかぽかして…
これもみんな魔法なの?はぁ…気持ち良い…気持ちいいの…ティリードぉ…
(乳首を弄られ、吸われながら体をそらしてふわふわな髪を揺らす)
(小さな体は軽々とティリードにもてあそばれて)
【ええ、お願いするわ】
>>262 すごいな…感心するよ…
(苦しみは消えたわけではないようだが、赤みが差した顔には興奮の片鱗が見え)
(掠れた声を発しながら段階的に腰付きは激しく変わっていった)
うっ…はぁ…そう、これも魔法だよ。気持ちよく…なる…
(最初は反応がなかった胸すら快感を得ているのかハーマイオニーの口から甘い声が聞こえる)
(主に乳首を攻め、刺激するほど嬌声が零れ、ふわりとした柔らかな髪を揺らす姿が愛らしい)
…最後に、とっておきの…魔法を…。あ、ああぁっ!
(ペニスを抜かないまま達すれば、当然のように膣内へと精を流し込み)
(欲望塗れの白濁が小さな体に容赦なく注ぎ込まれていった)
【また魔法の指導をしたりとか、それともあまえてもらったりしたり】
【ハーマイオニーにまた遊んでもらうのは無理かな】
>>263 はぁ…んんっ!あはぁ…
(腰の動きに体が揺さぶられ、髪の毛を揺らしながらティリードを見て微笑む)
この魔法、きにいったわ、すごい、きもちいいもの
魔法、ずっとされてたい、ん、おもうの、あぁぁ!!
(お尻の穴が見えそうなほどぐっと腰を突き出し)
(両足を広げたまま好きなだけ突かれ、この魔法を習得しようとしているが)
(魔法のことよりも快感のほうが強く、頭の中がだんだん真っ白になっていく)
あ、これは…あぁぁ!!
(ドクンと脈打ったペニスから一気にあふれ出した精液)
(それが子宮の中をぱんぱんに膨らませ、その刺激で同時にイってしまう)
(ぎゅっとペニスを締め付けたまま、快楽に染まった表情でティリードを見つめて)
【もちろん、いいわよ】
【ちょっとツンツンしてしまうかもしれないけれど、それでいいならですけど】
>>264 あぐっ!…さすが、魔法の上達が早いな。
ふう…っ。この魔法を気に入ってくれたなら嬉しい限りだよ。
(痛みばかり感じていたはずが今ではペニスを締め付け精を搾り取ろうとするほどで)
(見つめる視線は小さな体に似つかわしくないほどに扇情的だった)
だけどこの魔法はなるべく同じ人とやった方がいいんだ。
他の人とやると拒否反応を起こす場合もあるからね。
(もちろん無いが、他の誰かと試そうとすればこの事が知られると恐れたからでもあり)
(ハーマイオニーを自分だけのものにしておきたいという独占欲もあったからだ)
少し休憩したら部屋に戻ろう。
さすがに今日はこれ以上魔法を教えられないからね…
(見つめ合い、そっと唇にキスをしてハーマイオニーの小さな体を守るように抱き締めていった)
【ありがとう、むしろツンツンしてるくらいがいいですね】
【火曜か木曜でどちらか大丈夫な日はない?次会う日までに何か希望を思いついたら遠慮しないで言って欲しい】
>>265 ありがとう…これで少しは上達したかしら…
ええ、とっても気に入ったわ!これ、凄く気持ち良いのね
ちゃんと覚えればパパやママにも自慢できるもの
(魔法をマグルの前で使うことは禁止されているため使うことはないが)
(それでも気持ちの良い魔法を教えてもらったと自慢したくなる)
あら、そうなの…?
まぁ習得するまではそうするわね、裸を見せるのも恥ずかしいし…
今見せてるティリードになら、もう何度見せてもいい気がするわ
(それは好意ではなく妥協のような感じで)
えぇ…もうすぐ門限の時間になるわ
そんなの見つかったらまた罰を受けないといけなくなるもの
それだけは流石に耐えられないわ
(ぎゅっと抱きしめられながら門限までに帰らなければとため息を漏らした)
【そうね…それなら木曜日かしら】
【希望…服を着たまましたいわ、あとお尻も弄られたいと思うのだけれど…】
>>266 【ハーマイオニーのレスで〆にしておこう。お疲れ様】
【着たままもいいね、制服でも他の服装でもいいし。お尻を触ったり、指を入れてしまっても大丈夫?】
【木曜日…時間はどうする?夜9時とかどうだろ】
>>267 【ええ、もちろん平気よ】
【死んだり極度にグロテスクなのはだめだけど、それ以外はほとんど平気よ】
【夜の9時から今の時間までなら大丈夫だと思うわ】
>>268 【さすがにそこまで極端なことはしないよ】
【後半とか強引に犯しても平気だったのかな。でも、そうすると次に繋げにくかったか…】
【他に何か細かいことがあれば次に会ったときに話そうか】
【木曜日の夜9時、待ち合わせの所で会おう。おやすみ、ハーマイオニー。それじゃお先に】
【ありがとね、スレを返すよ】
【ええ、おやすみなさい】
【また会いましょう】
【スレを返すわ、ありがとう】
【七菜さんとのロールにお借りします】
272 :
七菜:2009/07/21(火) 21:55:18 ID:???
【ロールにスレを借りるね】
273 :
七菜:2009/07/21(火) 21:59:11 ID:???
>>271 【お待たせ〜】
>>187 もう、もっといい誘い方あるでしょ
洋服まだ乾いてないし…、君の素直なとこ気に入ってるから
…いいよ?
もしかしたら、昨日のことも少しは思い出すかもしれないしね
(Yシャツを羽織ったまま)
(和正の頬に口付けて)
悪い、いい誘い方なんて思いつかなかった。
そんなん着てないで、裸になっちゃえよ
(Yシャツを脱がし、ベッドに押し倒す)
少し乱暴にしていいか?
口調も変わっちゃうかもしれないけど…驚かないでくれよな。
七菜の体見たら我慢できなくなってさ。
(押し倒すと同時に口づけをし)
(右手は七菜の豊満な胸を乱暴に揉みしだいていく)
こんないい女とのエッチ覚えてないなんてもったいなさすぎるし…。
思い出すまでいっぱいやってたいな。
275 :
七菜:2009/07/21(火) 22:09:00 ID:???
>>274 そんなんって、キミのYシャツだよ
(とさっと音を立ててベットに長い髪が散らばって)
いいよ…、昨日もそんなんだったし…んっ
(唇が触れると、自分から舌を絡めて)
(男の手に余るほどの胸は和正の手の中で形を変えて)
そうだよ、失礼だよ!
思い出す前に新しい記憶でいっぱいになるかもよ?
(にいっと笑って、また唇を重ねて)
(肩に回した手がゆっくりと下に滑って)
まじ巨乳だよね、七菜って…
これじゃあ俺がパイズリ希望したのも無理ないわ…w
(胸も揉みながら耳元で囁き)
なあ、今度もそのおっぱいで挟んでくれる?
俺もいっぱい気持ちよくなってもらえるよう努力すっからさ…。
(右手で器用に胸を揉み、乳首をつまんだり指で転がしながら)
(唇は七菜の首や肩、腋などを沿っていく)
277 :
七菜:2009/07/21(火) 22:20:42 ID:???
>>276 昨日パイズリ強請るキミはすっごく可愛かったな
(耳元で囁かれると、ぴくんと反応を返して)
いいよ、…んんっでも座ってくれないと出来ないよ
それとも、立って、見下ろしながらするのがお好みかな?
(乳首は直ぐに固くなりはじめて、指で転がしやすくなって)
か、かずくん?脇は…恥ずかしい
(おっぱい丸出しの状態だったくせに、腋だけ妙に照れて)
(手を、和正のペニスに添えて)
今から、おっぱいに挟みますよ〜、楽しみだね〜
(くすくす笑いながら、ペニスに話しかけて)
立ったまましてもらうのがいいかな…
それで上目遣いとかされたらめっちゃ興奮しそうだしw
(立ち上がると七菜に近づき)
(すでに硬くなった性器を七菜に見せ付けるように)
昨日は服着たままだったみたいだけど…
今日はどんな風にしてくれるんかな?
俺も楽しみですよ〜ww
279 :
七菜:2009/07/21(火) 22:31:15 ID:???
>>278 おっと、お酒が入ってないぶん元気だね
(ぷにょんと、極上のマシュマロとプリンを足したような柔らかさの胸で)
(ペニスを包み込んで)
そそ、けっこうがっついてきたから脱ぐ暇なかったんだ
えー、昨日とあんまり変んないよ?
(挨拶がてら、ただ、単調に胸を動かして)
(しばらくそのまま、胸でペニスの感触を味わうと)
んーっ、じゃあローションつけるよー
(先端に舌を乗せて、唾液をだらだらと垂らしていく)
(ペニスは濡れてぐちゅぐちゅと音を立て始めて)
すげえやわらかいね七菜のおっぱい…。
ちょっと早く扱かれたら速効でイッちゃいそうだわw
昨日はそんなにがっついてた?
服着たまんまも結構興奮するんだろうな…
その舌だすのすげえエロいんだけど…
(唾液でヌルヌルのペニス)
(かすかに腰が前後に動いてしまっている)
281 :
七菜:2009/07/21(火) 22:42:14 ID:???
>>280 いいよ、直ぐにイっても
(けたけたと笑って)
うん、かなりね、ちょっと甘えんぼさんで可愛かったよ
うーん、私は後片付けに困るからパス
(胸をゆさゆさと上下して)
いいよ、腰動かして、キミ、胸を犯してるーって感じの好きそうだし
(上を見上げながら、ちろちろと鈴口を舐めて)
いや、すぐにイクのがもったいない気持ちよさだわこれ…
腰動かしたいのは確かなんだけど、そんなんしたらすぐにイキそうだからパスw
てかマジででかいよねこれ…何センチくらいあんの?七菜のおっぱい?
(七菜の肩を掴んで、ゆっくりと腰を動かし)
(だんだんと息が荒くなってくる)
283 :
七菜:2009/07/21(火) 22:51:11 ID:???
>>282 ええー、いいじゃん、昨日4回くらい射精してたし
一回くらいいいじゃん
そうなんだ、私のおっぱい犯したくないんだ〜
さあ、何cmだろ、200とか〜
(明らかな鯖読みをして)
おっと、そろそろ限界かなぁ?
(意地悪そうににまにま笑って)
(先端をかぷっと口に咥えて、吸い上げて)
4回も!?酔ってたわりにはよく出したな俺…。
てか、それももしかして冗談か?
ん…ふう…ちょっとストップ…。
俺がイク前に、七菜のこと気持ちよくしてやるよ。
ほら、今度は七菜が立ってみ。
(おっぱいからペニスを抜くと七菜を立たせ)
(太ももにキスを繰り返していく)
285 :
七菜:2009/07/21(火) 22:58:52 ID:???
>>284 いや、ほんとほんと…、あれ、3回だっけ、2回だった気も…?
えー、今からがいいとこなのにい〜、かずくんのバカ
(ちゅぽんと口を離して。渋々、立ち上がって)
くすぐったいよ〜?
そんな状態で我慢してると辛くないの〜?
(足でえいえいっとペニスを刺激してみて)
4回だったら俺の新記録。3ならタイ記録、2は普通w
ま、そんだけ七菜とのエッチがよかったってことだろうな。
ホントにいいとこなのはこれからだぞ?
まあ、楽しみにしとけって。
(太ももに舌を這わせ、右手はヒップを、左手は性器の周りを弄り)
こら、今は自分が気持ちよくなることに集中しろw
昨日は七菜をイカせられたか覚えてないし、今度はイカせてやるw
287 :
七菜:2009/07/21(火) 23:12:34 ID:???
>>286 じゃあ、4回ってことで…
ほんとは2回目以降はキミがゴムをつけたから分かんない
ちなみに、キミが忘れてるだけでキミによる自己申告だからね
くすぐったいよ…んんっ…うう、焦らしてる?
(内腿を舌が這うとくすぐったくて身を捩って)
(肉付きのよいヒップは胸とはまた違ったさわり心地で)
(性器には直に触れられず、付近だけを弄られて)
(中でじゅんと濡れるの感じて)
ええ、ちゃんとイッたよぉ
そりゃもう、ひいひい言わされたって〜
(ケタケタ笑いながら言ってるあたり嘘のようで)
まあ回数のことはおいといて…
焦らされるのは嫌い?焦らされた方があとでもっと気持ちいんだから、今は我慢しろ。
(さっきとは違い、少し早く指を動かし、時折クリに触れながら口も性器付近を責め)
なんだよ、やっぱイッてないみたいだな。
今日こそはひいひい言わせてみたいな。
七菜みたいないい女が喘ぐのは興奮マックスだろうしw
289 :
七菜:2009/07/21(火) 23:22:02 ID:???
>>288 むーっ、おいておくんだ、じゃあ今日何回イクかでいいよ
だって、こう感じてるーって意識あると、はずいもん
ううん…っ…ううっ…もっと、くりしてよぉ
(じれったそうに腰をくねらせて)
(不満な口調とは異なり、とろっと蜜が溢れて)
むう、私みたいなってなにぃ
昨日の時点で興奮マックスじゃないのかな?
凄いふぅふぅ言ってて可愛かったよ
(やっぱり、何か反撃したいのか、足が一生懸命ペニスに触ろうと動いているが)
(上手く届かず)
何回もイカせてくれよなw
俺も七菜が満足するまでやめないからw
感じてる顔見られんのがはずかしいのか…
そんなこと言われたらもっと感じさせたくなるじゃんか…。
(舌はクリを上下にこすり上げ)
(両手はしっかりとヒップを掴み逃げられないように)
七菜って濡れやすい…?
もうこんなになんてんだけど…
(指をアソコニ入れ、溢れたものを見せ付けるように)
チンポ欲しいのはわかるけど、そんなにあせるなってw
(足を押さえ、反撃できないように)
291 :
七菜:2009/07/21(火) 23:32:20 ID:???
>>290 うん、じゃあ勝負だね!
んあっ…違うのぉ、頭がぼうっとしてる時はいいけど
こういうのがはずかしいの…んんっ…
(舌で擦られると、すっかりクリトリスも固くなって)
(思わず逃げようとする腰はしっかりと捕らえられていて逃げられず)
くり気持ちいいよぉ
…いやぁ…、はずかしいよ、変態
ずぽずぽするならまだしもすくってみせるなんて
(ぷくっと、頬を膨らませて)
違うもん、自分だけなのが恥ずかしいだけだもん
まあ、欲しいのは否定しないけど
(しばらくじたばたしたが諦めて)
七菜って意外とM?普段はSっぽいのに、こういう時の感じてる顔とかすっげえ可愛いなw
もっといじめたくなる…。
(指で中をこすり舌はクリをいじめる)
(わざと音を立て、じゅるじゅると舐めながら)
チンポ欲しくなったら自分で言えよ?
前からでも後ろからでも犯してやるから…
293 :
七菜:2009/07/21(火) 23:40:19 ID:???
>>292 えー?虐められも喜ばないよ
感じさせてくれてるから、喜んでるんだよ…?
っ、あっ…あう…音…ヤぁ
(小さくイヤイヤと首を振って)
(次第に立っていられなくなってきて)
うわ、言わせる気だ、Sっ子、いじめっ子〜
ちょうだい、ちんぽちょうだい
後ろから動物みたいにガツガツって…
じゃあ今は感じてんだ?
どこ攻められると気持ちいか七菜の口から聞きたいな〜
おい…ちゃんと立ってないと舐められないじゃんか
立ってないとやめちゃうぞ?
(舌と指を離し、七菜に触れるのをやめ)
そんなんじゃ入れてあげられないってw
もっと可愛くおねだりしてくれよw
七菜みたいな女がそういうセリフいうのに興奮すんだから…
295 :
七菜:2009/07/21(火) 23:49:31 ID:???
>>294 感じてるよ
ええ〜?普通に弱いところは弱いよ
いやだぁ、止めたら、ヤぁ、お願い、もっとぉ
(ふるふると首を振って)
ばかじゃないの!!
(どうやら、焦らされて限界のようで涙目で)
(思わず大声を出して)
いれてよぉ…、おまんこほしいよぉ
かずくんのでいじめてよぉ
(手を添えて陰唇を自分で開いて)
(恥ずかしいのか興奮してか体はふるふると震えて)
(開かれた陰部からは愛液が垂れて)
ま、そりゃそうだよなw
やめてほしくないならちゃんと立ってないと…。
(七菜を立たせ、壁に手をつかせ)
じゃあ後ろから犯してあげる…
(立ちバックの格好でゆっくりと挿入を開始する)
297 :
七菜:2009/07/21(火) 23:55:24 ID:???
>>296 だって…だってぇ…
(壁に手をつかされると、お尻を突き出す格好になって)
あっ、きたぁ…かずくんのきたぁ…
(ゴムをつけていないことも忘れて)
(きゅんと締め付けて)
あ、あ、あ、凄い、やっぱりおおきい
(奥に届いて、さらにそれを押し上げられて)
七菜のオマンコ…すげえ締め付けてきてる…!
(入れる同時にピストンを開始し、奥まで突き)
そんなに気持ちいんだ?
でもそんなんじゃ何がすごくて大きいのかわかんないから…
俺にわかるように教えてくれる?
(後ろから胸を揉みながらオマンコを突き続け)
299 :
七菜:2009/07/22(水) 00:03:47 ID:???
>>298 (ゴムつきの昨日よりもより膣のザラザラ感が味わえ)
違うのぉ、キミのちんぽがおおきいのぉ
ばかぁ…っ
子宮が押し上げられて、ごんごんって突かれるのぉ
きもちいのぉ…あっ…あっ…
おっぱいもすきぃ
300 :
七菜:2009/07/22(水) 00:28:06 ID:???
【和正くんは落ちたかな〜?】
寝ちゃったね…
(くすくすと笑って)
(体を拭いて上げると、なんとかベットに寝せて)
ばいばい、かずくん
(服を着ると家へと帰った)
【私はこれで〆るね〜、お休み】
【付き合ってくれてありがとうね〜】
【スレをお借りしましたお返しします】
【すまないがスレを利用させてもらうぞ】
(正義のヒーローたちとの戦いは熾烈を極め、数々の部下が散っていった)
(これ以上の征服遅延は認められず、私自ら直接対決に望んだが作戦は失敗…)
(傷つき、不覚にも気を失った私が目覚めると、そこは見知らぬ場所だった)
ここは…どこだ…?
あぁ…!帰らねば…総統閣下の下に…
倒すんだ、奴らを…痛ッ?!
(急に起き上がったものだから身体が悲鳴をあげる)
あ、やっと起きたね。
ずっとうなされてたみたいですけど…。悪い夢でも見てたんですか?
(ベッドの横で座って話しかける青年)
(傍らには冷たいタオルや包帯が用意してあり)
あぁ、すげえ怪我してるんですから、おとなしくしててください。
総統とかよくわかんないですけど…こんな怪我した人ほっとけないですから。
(起き上がろうとする女性を優しく寝かせようとする)
>>302 クッ…人間如きに指図など…
(血走った目でこの男をひと思いに殺してやろうかと思ったが)
(いつも右手につけているカギ爪が外されていることに気づく)
(全快とは言えない状態で面倒を起こすわけにもいかず)
(しぶしぶ男の指示に従う)
貴様…名は?
組織に属する私を助けるとはどういうつもりだ?
拷問をして情報でも吐かせるつもりか?
フッ、我々も甘くみられたものだな…
なんか特撮ヒーローの敵役みたいなもん付けてたからさ。
物騒だしそれは外しておいた。
(窓の方にカギ爪は置いてあり、それを指で指し)
組織とか拷問とか言ってることがよくわかんないけど…
とりあえず怪我人はほっとけないから家に連れてきた。
何か着てる服もすごいしさ、病院連れてくのもあれかなって思って。
(シヴュラの正体を知らないので、呑気な様子で話を続けていく)
えっと…とりあえず着替えますか?そのボンデージみたいなの汚れてるし…
って言ってもうちには男もんの服しかないけど。
(そう言って自分のTシャツや短パンを差し出す)
>>304 なっ…我が組織を知らないのか貴様?
地球人はのん気だと聞いていたが、まさかここまでとはな…
(無知な者をクックックッと嘲笑い)
いいだろう、教えてやる
我こそは地球制服を目論む組織の紅一点、女幹部のシヴュラ…
貴様たち人間の敵だ…
(これでのん気に構えるこの男も恐れおののくだろうと)
(自信たっぷりに言ってみせ)
き、貴様の前で脱げというのか!?
虫ケラに等しい地球人の前で、そ、そんなこと…!!
(恥ずかしいのか怒っているのか)
(顔を真っ赤にして肩をふるふると震わせる)
…………。
ごめん、言ってることがよくわからないけど…。
えっと、シヴュラさん…だっけ。
つまり、貴方は人間じゃないの?全然俺らと変わんない感じなんだけど…。
(ぽかんとした様子で、信じていないのか軽く笑いながら話し)
いやいやいや!ここで脱がなくていいし、なんだったら俺部屋でてくしさ。
まだシヴュラさん動くの辛いだろうし、ここにしばらくいていいからさ。
>>306 フッ…私を人間などと言う下等生物と一緒にするな
それとも貴様も我が組織に入りたいのか?
下っ端の末端構成員としてなら使ってやらんこともないが…
(胡散臭そうな目で見られていることにも気づかず)
(和正の加入について考えている)
…ここにいても、いい?
私は敵だぞ…負傷が治れば、貴様たち人間を殺戮するのだぞ?
なのに何故…人だから助けるだの、ここにいてもいいだの…
そんな……こと……
【少し責めてみてもらえるか?】
【イタズラでもいいから、私を赤面させるようなことをしてほしい】
いや、組織っていうかバイトならもうやってるんで…組織には入んなくていいです。
(かなり呆れた様子で)
まだ冗談言えるみたいだからちょっと回復したんだろうけど…
怪我人を看病したりするのは俺の勝手だし、治ったあとシヴュラさんがどうするかも勝手。
とにかく今は休んでたほうがいいと思うよ。
(そう言うと服を持ってベッドに近づき)
ほら、着替えらんないなら脱がせますよ?
なるべく見ないようにするから、おとなしくしててくださいね。
(半目のまま近づき、衣装を脱がしにかかる)
>>308 む、そうか…
今なら怪人に改造してやるところなのだがな
もったいない…
(少し残念そう)
…!?ちょ…貴様、やめっ…!
ぬ、脱がすなどそんな…!…あ…
(戦闘のせいで痛んだボンテージをつなぎ止めていたヒモが)
(暴れたお陰でプチンといい音をたてて切れる)
(ポロリと胸を包んでいたボンテージが落ち)
(今まで誰にも見せたことのなかった乳房をしっかりと和正に見られてしまった)
わ、あっ、きゃっ、や…!
みみみ、見るなぁーー!?貴様ー!!
(一瞬少女のような声をあげてしまい)
(胸を押さえ、恥ずかしさに瞳を潤ませる)
ちょっ…そんな暴れられたら着替えられないじゃないですか。
大人しく…しててください。
(上に乗り、組み伏せるような格好でシヴュラを押さえつけ)
あれ、ここも怪我してる…。
(首筋に傷を見つけるとそこに口付けを繰り返し)
結構傷ひどいですね…。いったいどんなことしたらこんなんなるんだか…。
(押さえつけたまま胸や首の傷に唇を触れさせていく)
【すまない…眠気が限界に達した】
【進展もあまりなかったし、勝手ながら破棄ということにさせてくれ…】
【夜分遅くまで付き合わせて悪かった…】
【まだいらっしゃっていないようなので、遠慮なく先を頂いておきますか。敬愛する上官殿との逢瀬に少々お借りします】
【…俺の女とかって調子に乗った科白の方がよかったかなぁ。ま、いいや】
【む。……ぼんやりしてたら追い抜かれてしまった。犬だけに全力疾走されると追いつけないな。
まぁ若干、天候に合わせて連絡ツールの本体が機嫌斜めのようだが、恐らく慣らせば問題なく動くはずだ。
今はまだ少々拗ねたままのようだが――そのせいで待たせてしまってすまないな。万が一になったら別端末で連絡する。
これから先、そろそろ機嫌も回復し始めるだろうから問題ないと思うが】
【……言ってくれて良かったんだぞ?言った後のお前の顔をニヤニヤしながら眺めてやったのに】
【――で、だ。時限も何時も通り、こちらからの準備は出来ている、が……二分割になる容量だったので、書いたのは書いたんだが
多分今後時差の関係で切り捨てる部分もあるだろうから、前半部分省いて返させてもらう】
【ああいう、日常的な遣り取りも楽しいし、正直なところ続けたいところもあるが、またそれは機会を貰えるのなら頼もう。
主に私がお前を弄り倒すだけの内容になりそうだがなー、あははー】
【問題なければ次の応答の後、投下しよう。今夜も宜しく頼む、リオン。ああそれと、待っていてくれて有難う。
意外と楽しみにしていたんで、今日は逢えて嬉しいよ。――……今のうちに甘い顔しといて、後日残務処理を手伝わせようとか
考えてないからな?うん、本当だぞ】
【大型犬も馬鹿にしたもんじゃないということで。人畜無害そうな面ですが、
その気になれば飼い主を引きずり倒して気ままに散歩くらいはできるんですよ。野生のパワーで】
【本格的に天候崩れてましたからね。それは仕方がない面もあるかと思いますが、平気ですか?
別に無理しなくたって次の28日の22時まで待つくらいはできますから、ダメそうなら言ってくださいよ。
万が一の時については承りました。そのときに気に病むのは禁止ですからねー】
【何を調子に乗ってるんだ?うん?とかってガン飛ばされそうだったので。ええ】
【こちらも時間はいつもと同じような感じですね。午前1時から2時くらいには眠気もやってくるでしょうし。
あ、見てみたいのにもったいない…といいたくはありますが、聞き分けよく頷いておきましょう。委細承知です】
【舌戦でやられるだけになるって甘く見すぎですね。同時に性的な意味でいじめられでもしない限りは
互角にやりあって見せますって。あー、その笑顔がなんかムカッと来るー】
【考えてないんだったら言うなと常識的なこといいながら、ではどう致しましてと。こっちも楽しみだったんで
あえて嬉しいですよ、大佐。じゃ、今夜も宜しくお願いしますね】
>>197 ああ、少しでも口が緩んだら脛蹴っ飛ばしてやる。ついでにヒールで足の甲に穴空けてやるからな。
気持ちの上では何時までも十代なんだがな。それを私の親に言ってやってくれ。士官学校にまで見合いを迫りに来たような両親だぞ?
相手を連れて帰って、更にそれが婿養子だと言ったら――父親は愕然、母親は卒倒、その後は狂喜乱舞で三日三晩は宴の席が続くだろうな。
そうだった。無用な心配だった。――これからもお前には私に付き合ってもらう。いいな?
(大らかな両親なんだろうなー、なんて目の前の息子を元に大雑把な想像してみた。例え一風変わった夫婦だったとしても、己だって規格外の人間
なのだから逆に上手くやっていけるかもしれない。相手の両親へ抱く仄かな期待とは裏腹に、自分が帰郷するのは嫌だなぁと溜息が漏れる。
真っ当な、どちらかと言えば何でも四角に捉える堅いタイプの両親と、破天荒な娘が仲良くやっていける筈もなく。長らく音沙汰ない娘が婿養子
を連れて帰って来たとなったら……考えるのは止めよう。らしくないと言われても眩暈を起こしそうになる。そんな頭の痛い事は投げ捨てて、離さないと
愛しく思える年下の男を微笑み、神の使いも参列者もいないベッドの中で、永久の誓いを立てた。病めそうにない二人だから、これ位が丁度いい)
(自分も一応女なんだなぁ、等と相手を撫でながら素直に身を任せる姿を見詰めて思う。愛してるなんて良く言えたなぁ、この自分の口が。こうして
確り抱き合うだけでも意外と幸せかもしれない。撫で撫でと髪に指を梳かせ、すっかり懐いた犬……ではなくて、晴れて恋人となった年下の部下の
背中を軽く叩いた。お手、と言ったら今なら素直に、ワンと言って出してくれるんじゃないかな、とか余計な事も浮かんだが、雰囲気をぶち壊すと
苦情が出そうなので大人しく黙っておく。こんなにデレデレになった相手があのドSには戻らないだろう幾らなんでも、という希望的観測を抱きながら)
何時までも惚けた顔してられないだろ。今まで私をそう言った奴いなかったし。子供時代でも、凛々しい、格好いいとか、虐めっ子とか……。
お前がリゼットと言ったその一言で、場の空気が凍るな。まぁ私の管轄下の連中なら外には漏らさないだろ、お前を質問責めにすることはあっても。
そんなこと言ってるからお前はモテないんだよ。そこは機敏にオンとオフを切り替えるくらいの柔軟な姿勢を――……だが、リズは却下。
(顔も性格も悪くないのに女が釣れない理由――野暮という大欠点に当人は気付いているのか、恐らく気付いてない。というか一生気付かなさそ
うだなぁ。それを差し引いても良く出来た男だと見切れない女達の浅はかさにも同情しつつ、その野暮なところもまた、自分は嫌いじゃなかったりするから
重症だ。かといって調子よく愛称まで持ってくると、詞の途中でも切り捨ててやった。素直に名で呼ぶようなので一先ずよしとする)
ん……ァ、ふ、っ……は、ぁん、ん……リオン、んぁ、あァ、ンふんんっ――アんッ!こら……そんなところに残したら、バレないものもバレるだろ……。
(舌先だけで擽られ焦らされて漸く与えられたかと思ったら有無を言わさぬ様子で絡め取られる。注がれた唾液を嚥下し、全て委ねて食まれていく。
立派に育ったなぁと背中を抱く力強い腕に任せて感慨深く、そして擽ったい気分になる。随分昔から慕われていたんだなぁ。当時はまさかこんな感情を
抱くとは想像も出来なかった。なのに今は、キスだけで充分蕩けそうな程気持ち良く感じさせられている。過敏症を差し引いてもこんなに気持ち良い
のはやっぱりリオンだからだろうなぁ、なんて。首筋にキュッと刺激を受けて喘ぐ声がやたら甘ったるくなっていたが、先程のような女々しい己への嫌悪感はなく、
こんな声も出せるんだな、と寧ろ新たな発見に感心する。性別詐称とか、ついてるものが間違ってるとか、言われもしたし自分でも一部頷いたりもした過去が、
酷く昔のように――今だけは感じられた)
(だが多少は軽く嗜めておく。バレたら困るでしょ、と言っていた当人が見える位置に痕を残して如何する。責めるんではなくて、……困った子だなぁと
微笑ましさすら込めた声で囁き、降りていくリオンの頭をゆっくりと抱き締めた)
【気遣わせてすまないな、何時もの調子に機嫌も戻ってくれた。この先はもう大丈夫だろう。
リオンの眠気が来るまで、その時は我慢せずにちゃんと申告しろよ?寝技かけて寝かしつけてやるから。……では改めて宜しく】
地味に痛そうな喩えを持ち出す辺り、本気ですね。…気を付けます。
そうですか?もっと若いでしょう。十代ともなれば同性とは言え、抱きついてセクハラなんてしないと思いますけど。
はいはい、言ってあげますよ。まあ。それはそれとして。その見合いを迫る御両親を遠めに見ていた俺が、
実は内心穏やかな気持ちでなかった、と知ったら笑います?
(ナンパを手酷く失敗した時、尖った踵を足の甲に踏み下ろされた痛みは思い出そうとすれば簡単に思い出せてしまう。
か弱い女性であってもそれだけの威力を秘めた必殺の一撃を、目の前の上司が繰り出したらどうなるかと想像すると、
嫌な汗しか出なかった。間違いなく足を床に縫い付けられるだろうなぁ。いや、足どころか床に穴が開くかもしれない。
その恐ろしい考えをどうにか追い払おうと画策していた時に、丁度いい餌が与えられたので食いついてみる。実際は
大佐のご両親のご尊顔なんぞ見たことないし、見合いについても初めて知った。…が、折角なのでと悪戯っぽく笑って
聞いてみた。嘘だ、と看破されるのも承知の上で)
ええ、勿論。地獄の底まででもお供しますよ。
できればそんなとこに行かないままで、のんびりゆったりと生涯を終えたい物ですけどね。
(いいな、と問われるまでもない。微笑みにあっさりと了解の意を返して笑う。けど、実際に地獄に行くのは嫌なもの。
長らく想ってきた憧れの女性を手に入れて、それを堪能しきらない内に死ぬなんてーのは幾らなんでも御免被る。
とは言え、戦場の土に還っても不思議でないこの職業だ。何か異変が起きたらば、死に別れも枕を並べて討ち死にも
有り得なくはない。そう改めて考えると、露払いは俺がやりますなんてカッコつけた科白よりもできれば平和が続いて
欲しいなという思いが先に立って、苦笑が出てしまった)
(懐き具合と本性は全く別と言いますか、むしろ深く結び付いていると飼い主が知ったらどんな顔をしただろう。これで
枷も外れたし、何憚ることなく大佐を虐められるなぁと頭を撫でられている側は考えていたりするのだが、知らぬが仏とは
よくぞ言ったものである。不幸に希望的観測を抱くと最悪の結果になる、という法則がも今回は働いてしまっていると
知らされるのは、もう少し時間が経ってから)
最初の二つと虐めっ子の間に凄い格差ありません?でも、確かにそうですね。
俺も他人の口から聞かされてたらありえない、何かの間違いじゃないのか?って言ってたでしょうし。
えー、可愛いのに。二人っきりのときでもダメです?…ちぇー。
(うっかり零したら、そりゃあもう砂糖に集る蟻の如くムサい男の集団に飲み込まれるだろう。この糞暑い季節だとやばい。
冗談抜きに死んでしまう。今まで以上にプライベートと仕事を混同しないように頑張ろう、と思っても上司のせいで普段から
緩い雰囲気の我が隊なわけで。…いきなり前途多難な気がしてきて溜め息が出た。普段なら反応を返すモテないという
言葉を華麗にスルーして。本命を落とせたから、もうモテなくてもいいやと思っているかどうかは定かではないけれど)
……ん。ああ、いえ折角なので。それにリゼットが襟を開けなきゃ見えない位置にはしてますし。
上官の乱れた服装を何とかしてあげようという親切心――ってことでどうでしょ?
(思いっきり声を噛み殺していたさっきまでとは全く違う、甘ったるい声が嬉しくて思わず笑ってしまう。その息遣いと散らした
跡だけを残して唇を離し、悪戯っぽく言った。暑いからって軍服の襟を開けていると見苦しい…いやいや、目の毒なので
矯正も兼ねてと。そして、また下へとゆっくり降りていく)
(優しく抱いてくれる腕や魅惑の膨らみも惜しい――ああいや、もちろん素通りはしなかったけど。通り過ぎるときに先端へ
挨拶代わりの強めのキスをくれてやった――が、このチャンスを逃す手はない。さっきやられたことをやり返してやる。
滑らかな腹の真ん中辺りにあった小さな窪み、臍を舌で擽ったりと悪戯をしながら降りていく舌の行き先は、当然後ろの
あの場所。降りきった口は秘芽を舌先で突いてから一度離れ、皺の一つ一つを引き伸ばすような荒々しいキスでそこを
急襲した。指でなく舌なので少し乱暴でも大丈夫かなと、尖らせた舌が遠慮なく暴れ周り)
【それはよかったです。俺もいつもどおりの遅さになってしまったのが申し訳ないですけど。
…いえ、自虐じゃないですよ?】
【健やかな眠りにはなりそうもありませんね、それ。寝かしつけるというか落とすというか…ま、いいです。
こっちは時間までこれで切っておきます。では、また後ほどということで】
冗談に済むかどうかはお前次第だな。ああ、そうしてくれ。大事な御両親への挨拶の途中で呻かれたら傍らで困るんでな。
男と女を同列に考えてるだろ、十代って言ったらどっちが大きい小さいとか、今日は可愛い下着だとか見せ合うのも戸惑わない年頃だぞ。
ふ、ん……見ていたなら、如何して迷わず手を掴んで連れ去ってくれなかったんだ?お前が浚ってくれるのを待っていたのに。
(身に覚えがあるらしい様子を見て、態とらしくにこやかに微笑んでやった。戯れの嘘に少し顔を逸らして視線だけを向けて問う。その頃はまだ互い
を良く知らないどちらも若い頃でこんな想いを抱くとは知らなかった時期だが、敢えて台詞に乗り、拗ねたような口調で。だが口元には笑み。
今だからこそ交わせる戯言が愉しい)
――……有難う。
そうだな。軍人が平和を願うなんて酷い矛盾だと誰かが聞いたら笑うかもしれないが、今は叶うなら神にだって祈ってやっていい。
(こんな汚れた職にいて、それこそ頼るのは己と忠実な部下達のみ、だが願いを聞き届けてくれるというなら、無神論者を止め明日にでも洗礼
を受けてもいいか、等と思ってしまう。己は戦地にて塵に還るが本望――等と考えていた頃はそう昔ではないのに、今は自分の命がとても惜しい。
互いに長らく生き続け共にいられる時間が一瞬でも長く続くようにと。笑った顔は困ったように眉尻が下がり、苦笑よりももっと弱々しいものになって
いたかもしれない。……愛が強くするとか、あれは嘘だなと肩を竦め、続けて呟いた)
(いっそ可愛らしいと表現しても良い位にじゃれつく犬が、その性癖を以ってして主人に甘噛みを越えた行為を行う等と、微塵も。
いやアレは虐めたせいで突発的なモノだろうと迂闊にも気を許し過ぎていた。誤算、というには余りにも大き過ぎる誤り。よしよしと満足そうにしている
顔が驚愕とその他諸々で色を変えるのはまだ少し先のようで、だからこそこの時も気付かずにいた)
んー、悪魔とか、ケダモノとか……そこら辺は同じ年頃の男子に言われたなぁ。ありえないとまで言うか。しかし私自身も思うから突っ込めん。
可愛いから余計駄目なんだよ。リズって柄じゃない。駄々捏ねるならこの先お預けにするぞ。
(――自分が席を外した途端に我先にとリオンに群がる部下達の姿が、容易過ぎる位に浮かんだ。さて私の男は何処まで堪えられるだろう。
それもそれで面白いな、等と溜息を零す部下に対し上司は悪戯が一つ増えたと喜ぶ様。妬く程子供ではないから逆に声を掛けて貰えたらなら共に
喜んでやろうと言うつもりでいたのに、何時もの反論はなく、すげなくかわされ少し物足りない気もしたが、己で満足してくれているのならそれはそれで
悪い気は、いや逆に気分は良かった)
……何が折角だ。この季節に襟を開けるなと無茶を言うか。……取ってつけたような、というか今浮かんだ言い訳だろ、それ。
喉が苦しく感じて嫌なのに。公式の場以外で襟元まで緩められないなんて。なら後でお前には襟で隠れないような位置にくれてやる。
(む、と少し拗ねたような声を上げて苦情を漏らす。硬い襟を緩めてアンダーが覗く位、良く言えば寛いだ、悪く言えばだらしなく着崩した格好が今後
当分出来そうにない。見られて困るのはどちらかといえば相手の方だから、やってやる、と本気で。でもまぁそれを見たとして、酔っ払いの女の皮を被った
ケダモノに襲われた哀れな子羊の焼印、として逆に同情を寄越しそうだ、うちの連中なら。無論その際の仔細を問い詰めることは忘れないだろうが)
ンぁあッ、……ふ、ぁ――リオン……や、くすぐったッ……ぁあ、ふァああンっ……おい、ちょ、いや、待て?リオンお前――ッ!や、ああああ……!
(キスを受け止めてつんと硬く尖った先が疼いて、声が簡単に漏れてしまう。肌を擽る動きに本当に犬みたいだと喘ぎながらも楽しそうに見下ろしていた
――のも束の間のこと。秘芽を弄られて甘い声が漏れた後には明らかに狼狽した制止の声が続いた。そっちに行くな馬鹿、と突っ込みたくても声が
如何したって喘ぎになってしまう。膝が持ち上がり、Mの字を描いて足の爪先がシーツに縋った。する分にはなくともされる分には思い切り羞恥を感じる。
しかも痛みを寄越さない柔らかくも乱暴な侵入者は、恥らう後ろの口を緩めさせ、羞恥と焦燥と快感と綯い交ぜになったモノで子宮を疼かせた)
や、あッ――!リオンっ、……い、いやだって、そこはッ――……は、恥ずかしいッ……っ!
(頬を染め、苦しげに息を乱して眉根を寄せ、嫌だと恥じらい身を捩る。先程の仕返しかこの男。一番恥辱だと感じたのは自らの口でそう訴えなければ
ならない事だった。感じて、腰が浮いて、足を開いている格好で、嫌と生娘のように訴えるこの恥ずかしさと言ったらない)
【大丈夫だ、私も同じだけ遅い。いや、慰めにならないか、これは。……しかもまた多いと文句をつけられた。若干違和感のあるところは
容量の都合だと思ってくれると助かる。それ以外の理由があってもそういうことにしておいてくれ】
【ああ、私もそちらから時限を伝えられるまで以降、こちらは閉じておこう】
【っと、すみません。まだレスが書けていないのに眠気が来てしまいました。久し振りに会えて、まだ時間も早めと
言うのにこの体たらくと言うのが少し情けないですが…今日はこれで凍結にしてもらえますか?】
【今の時点でまた長くなりそうな雰囲気がしていますので、次までにその取捨選択もしておこうかと思います。
いや、言い訳にもなっていませんけれど。28日にはきっちりと仕上げて来ますから、その…すみません、大佐!】
【ああ、勿論構わない。無理をさせるよりそう言ってくれた方が嬉しいしな、今日はここまでにして、また28日の夜に逢おう】
【眠くなったらそう言えと言った事に素直に従ってくれた上、次回も確約してくれたお前に謝られる覚えはないぞ。
レスは不要だ、ゆっくり休んで今日の休日を存分に楽しめ。……そして28日の夜、改めて宜しく頼む】
【いや、それでも久し振りでえーっと…1往復半だと申し訳ないなぁと思ってしまいますし。
…でもまあ、謝られる覚えがないならありがとうございます、と少し殊勝にお礼を言うに留めておくとします】
【あ、当然ですけど今日も楽しかったですからね?久し振りでしたから、尚楽しさ倍増です。その辺りを誤解されると
ちょっとだけ切なくなりそうですので、それだけは伝えておかないと――と、分かってるんでしょうが、一応です】
【不要と言っても、先に音を上げてしまった分だけお返事はしたいです。というわけで、勅命を無視してお返しさせて
いただきました。すぐに寝ますから、心配は無用ですからねー】
【それじゃあ、俺は一足お先に失礼します。おやすみなさい、大佐。それでは火曜の夜、22時。楽しみにしていますね】
【この場を返却致します。お借りさせていただきありがとうございました】
【逆にお前が今日無理だと言っていたらその一往復半もなかったんだ。逆に礼を言うべきは私の方なんだけどな?
だが折角だ、有り難く受け取っておこう】
【そう言って貰えたら他に何もいらないな、こちらこそ、久しぶりに会えて愉しかった。有難う。誤解はしてなかったと思うが
言われると嬉しい言葉であるのには違いない】
【私もこの場を返し忘れたと思って気付いた。ら、返事が来ていたので相変わらず律儀だなぁ。改まって言うと自然と
階級呼びになるんだな、お前。いや、構わないが……少し楽しくてな】
【ならばそれに合わせて私も、おやすみ、少尉。ああ、22時で少々時間はズレるが、私も楽しみにしているよ】
【長らく借りた。礼を以ってこの場をお返しする】
【ハーマイオニーとスレを使わせてもらうよ】
【こんばんは、ティリード、今日もよろしくね】
>>324 【よろしくな、ハーマイオニー】
【また同じ場所に呼び出されて、しかもなぜか黒い下着を着用するように言われていて】
【不審に思いながらも来るってのはどうだろう】
>>325 【わかったわ、そんな感じでやるわね】
【どっちからはじめましょうか?】
>>326 【ありがとう。ハーマイオニーが部屋に訪れるとこからやってもらえないかな?】
……。
(どうして黒い下着が必要なのかしら)
(でも魔法は確実に上手くなってる筈だもの)
(勉強も最近は結構頭に入ってくるし…)
(こんこん。)
入ってもいいかしら?
(隠し部屋にいるティリードに向かって、声をかける)
【じゃあこんな感じかしらね】
>>328 今日はちゃんと黒い下着なんだろうか。
それを確かめるのも楽しみのうちか…。
(卑猥な妄想を浮かべながら部屋で佇んでいると待ち人の声が聞こえた)
来てくれたんだね。
もちろんだよ、さあ入って?
(部屋をノックするハーマイオニーに入るよう声をかけた)
【それじゃよろしくお願いするよ】
>>329 ありがとう、ティリード
言われた通り、その…黒い下着をつけてきたわ
(顔を赤らめながらそれを隠すように冷静な顔で)
それで、この黒い下着はどういう意味があるのかしら
私には似合わないし…それに特に変わった感じもしないわ
(ティリードのお願い、それに少し不信感を持ちながら尋ねてみる)
【ええ、よろしくね】
>>330 そう、ちゃんと黒い下着をつけてきてくれたんだね。
(その話を聞き、今はスカートで見えないがハーマイオニーの股間を想像していた)
意味はね、黒い下着で魔力が増大するんだ。
それも男性に見られているとさらに効果はあがっていくんだよ。
(それならば誰もが黒い下着を着用しているはずだが現実にはそうではない)
(その上、男性に見てもらうと効果が増すとまで言い、ハーマイオニーに詰め寄っていき)
ほら、早く見せてくれ。これもハーマイオニーの為なんだ!
>>331 ……。
(言い寄ってくる必死さに苦笑いを浮かべて後ずさる)
(なんだかいつもと雰囲気が違うような気がして)
…わ、わかったわ…
(あまりにも必死に見つめられるため、ついに根をあげて)
(ため息混じりにやれやれと肩を落とし、両手でスカートの端をつまみ)
これで…いいかしら
(スカートを少しだけ持ち上げてパンツをチラチラと見せる)
>>332 あ、ああ…ちょっと興奮しすぎたね。
(ハーマイオニーの表情に気づいて穏やかな雰囲気を醸し出すが)
(チラチラと下着が見えるとすぐ興奮気味の表情に戻ってしまった)
いいよ、出来ればもっと見せて欲しいけど。
それにしても似合ってるよ、黒の下着…。
今日もあの時と同じ事しようか。ハーマイオニーが気持ちよくなってたアレだよ。
(いやらしく微笑みながら突然下着に手を伸ばしていく)
(触れた指先をすっと動かして黒い下着の感触を直に確かめていき)
>>333 …ティリード、ちゃんと魔法も教えてくれなきゃ困るわ
だって、その、先生とかはそんな事してないし…
(下着を見せるのをやめ、スカートをぎゅっと押さえるが)
きゃ!な、なにをするの!?
(突然スカートの中に手を入れられ、恥ずかしい場所が撫でられる)
や、やめてっ!!
もう勉強いらないわ!自分で勉強できるから!!
(ティリードのいやらしい手に大声で怒鳴りながらティリードを追い出した)
(ティリードのいやらしい手に大声で怒鳴りながらティリードの手をスカートの中から追い出した)
【付け加えるのが足りてなかったので…】
>>334 先生は秘密にしているだけだよ、きっと夜には同じ事してるはず。
ハーマイオニー、どうしてそんなに嫌がるんだよ!
(下着を撫でていると悲鳴だけでなくスカートから手を追い出されてしまう)
無理だって、僕抜きで勉強出来るはずないだろ?
僕だってハーマイオニーがいないと駄目なんだっ!
(怒鳴るハーマイオニーに逃げられないよう背中から必死に抱きついていく)
(両手で捕まえたまま、この日の為に用意したベッドへと強引に連れて行こうとしていた)
>>335 【ん、ちゃんと分かったよ】
>>306 いやぁ!!ティリード、前とぜんぜん違うもの!
前はこんなんじゃなかったわ!もっとちゃんと教えてくれたのに!
(大声で叫びながら外に出ようと足を速めていき…)
きゃあ!どうしてこんなことするの!
やめて!先生を呼ぶわよ!ティリード!!
(後ろから抱きしめられ、ベットに運ばれながら両手で何度もティリードをビンタし)
(まるで怒らせようとしているかのように火種をバンバン叩き、ベットに押し倒されてしまう)
>>337 い…いたっ!
いい加減にしろっ!!ハーマイオニーだって前はこんなに乱暴じゃなかっただろ。
(ビンタの仕返しにハーマイオニーの頬にビンタをやり返し、勢いをつけたままベッドに押し倒した)
まさか逆らうの?だったら、こうだぞっ!!
(二度三度とビンタを繰り返してやれば頬はだんだんと赤みを帯びてきて)
黒い下着、見せてくれよ。もちろんブラジャーもだ…。
従わないとどうなるかわかってるよな?
(手を高く振り上げてビンタの体勢をとり、暴力で脅して従わせようとする)
>>338 きゃあああ!!ひぐ!ああ!!
(ベットに押し倒され何度も頬を跳ねられる)
(痛みに涙を浮かべ、ひりひりする頬をかばおうとするが止められて)
(そしてまたビンタを受ける…)
ひぃぃ!!
(何度も何度も叩かれ、涙を浮かべながらぐったりと倒れ)
あ、あぁ…もうやめて…
(涙を零しながら言われたとおりスカートを持ち上げてパンツをみせ)
(制服のボタンを外して黒いパンツとブラを見せながら涙をこぼした)
>>339 やっぱりハーマイオニーみたいな子供には黒は似合わない。
こういうのは大人の女性じゃないと。
(自分で着けろと言っておきながら暴言を吐いておきながら、じっと黒の下着を見つめている)
(似合わないと言うくせに、ズボン越しに股間を膨らませてさえいた)
ごめん、やりすぎちゃったね。
ここからはハーマイオニーにとっても気持ちいいことだよ。
ほら、前にやった…
(パンツとブラ越しにそれぞれさすって刺激していくが、脅されてやっている状況ではきっと快楽はない)
(それでも喜びながら黒いパンツを半脱ぎにさせていく)
>>340 ……怖いよ…怖い…助けて…
(ガチガチと歯をかみ合わせ、恐怖に引きつった顔で見つめる)
ひどい…
(自分で着て来いと言ったくせに、貶され、惨めにおもい)
…もう…もう…
(態度をころころと変えながら下着を脱がそうとするティリードに怒り)
いい加減にして!!
(大声で怒鳴りながら思いっきりティリードのお腹を蹴りあげる)
【もっと無理矢理してもらえるのかしら?】
>>341 ぐあっ!そういう態度でくるのか、わかったよ。
生意気なんだよ、お前…そらぁっ!!
(平手ではなくグーで握った拳でハーマイオニーの顔を殴りつける)
(見下すように睨みつけながら蹴られたお腹をさすっていた)
一度させてくれたんだから今日だっていいだろ?
ま、好きに暴れればいいさ…そのたび調教してやるよ。
(蹴られたお返しにハーマイオニーのお腹を殴り、苦しんでいる隙に下着を抜き取っていった)
【そうだね、今回は最後まで無理矢理させてもらおう】
>>342 …あ…ひぎっ!!
(顔を思いっきり殴られ、ドスンという音をさせながらベットのうえに放りだされる)
(殴られた衝撃で頭の中が消えて、ぐったりと横たわり)
あ…あぁ…
(今までのティリードとはぜんぜん違う)
うぐっ!!ぁぁ…痛い…
(殴られたお腹を両手で抱えるようにしながら転げ)
(パンツを抜き取られてしまっても痛みでまったく気がつかない)
【わかったわ、でももうそろそろ限界…】
【眠気でぼーっとしてしまうの】
【だから凍結してもいいかしら?】
>>343 【お疲れ様、それならひとまずここで凍結にしよう】
【火曜日はどう?】
【ええ、火曜日も平気よ】
【時間はどうしたらいいかしら?】
【時間は夜9時で、いいかな】
【ええ、大丈夫よ】
【じゃあ火曜日の9時に待ち合わせスレで会いましょう】
【今日は楽しかったわ、ありがとうティリード】
【その時間に待ち合わせスレで会おう】
【こちらこそ楽しかった。ありがとうハーマイオニー、それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
これ以上はレイプスレで続けた方がいいのでは?
【ちょっとスレを借りるよ】
【場所を借りるわ〜ね〜】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246879397/l200 の続きよ〜ん】
【さて…いきなりクライマックスな感じだけど、どうしよーかしら…ねぇ】
んーっ…っ
(イッてなんか…ない!こんな事したって…お願い、ひなた……冷静にっ…)
(枕に押し付けた顔をぶんぶんと激しく振り、耳まで赤らめ拒絶する)
(抜き差しのリズムに合わせて、擦れ微妙な快感を送っていた胸を掴まれ)
んっぅ……ふーっぅぅぅっ…ん゛!んっ
(中央に向かって搾るように、更に乳首を摘まれると電気が走ったように痺れ)
(くぐもった声に甘さが混じり、涙が溢れる)
(貫かれながら、卑猥な言葉で問われると身体が痙攣し、髪を振り乱し)
…んぐぅっふぅ…!あぁっ…ふぁっ…あん!あーーーっぅ!きゃっ…んっ!!
(息苦しさで押し付けた顔を横にずらすと、堪らず声を上げてしまい)
だめ!だめっ私…もっ…しぃ……ちゃ…ごめ……!!あ!あっ!ふああぁーーーーーーーー!!!!!
(ディルドを襞で締め付け、一番弱い部分を抓られ)
(唇を噛む余裕も無く、部屋中に大きく響く声を上げ、激しくイッてしまう)
(あまりの激しさに軽く意識を手放し、涙と唾液と汗と愛液と…様々な物でぐしょぐしょになり荒い息を繰り返す)
>>351 あぁっ…はぁ…はるか…まだあいつのこと……
んんっ、僕も……イクッ…あっ、ああぁっ…はあぁんーー!!
(幼馴染の名前を紡いで絶頂するはるかを見届け悔しさを感じながら、
はるかが達して痙攣する振動が膣内に伝わってきて自分も身体を震わせて上り詰め)
ずるいよ、あいつのこと考えながらイッちゃって……
でも…今のはるかの顔が一番よかった……
(はるかを陵辱する嗜虐的な悦びに取り付かれ、体液に塗れた表情を覗き込んで耳元で囁き)
今度はさー、はるかがもっと動いてよ。
(繋がり合ったまま、はるかを向き直らせて自分はベッドに仰向けに横たわると、
彼女に覆い被さられる格好になり)
【もっと陵辱しつくしちゃっていいかなー?】
>>352 はっ…はっ…ぁ……ぁぁっ…
(もう何度登り詰めさせられただろうか、徐々に麻痺してくる脳内で)
(何とか理性を保つ為に、幼馴染の笑顔を思い浮かべ涙を後から後から零す)
…くっ…ひな……た…
(顔が良かった。と言われると、恥ずかしさと悔しさで顔を覆いたくなるが)
(縛られているために隠せず、ベッドに埋めるだけに留まり)
(ぴくっ…ぴくんと強く痙攣し、虚ろな瞳で弱々しく名を呼ぶ)
こんな事、しても…心は手に入らな…ぃ、わ?も、もう良いっぁあんっ!はっぁっ
(第一こんなに大きな声で嬌声を上げてしまい、他の住民に聞こえていないだろうか)
(ぼんやりと麻痺した頭で考える間もなく、騎乗位の体勢になると)
(イッたばかりの所に更に深々と繋がり、自分の体重が掛かってどぷっと太股に愛液が零れ落ち、ひなたの腿を濡らす)
…い、いや………絶対に、しないわ。いい加減にしないと…ひなたでも…怒る、わよ…
(震える声で貫かれた棒を抜こうとするが、腕の自由が効かない為に力が入らず)
(ひなたの上から、焦点の合わない瞳に必死に力を込め、睨み見下ろす)
【いーわよん?お望みなら…煽ってあげる♪ふっふふ〜】
>>353 そんなに恥ずかしがって、はるかは可愛いなー
はるかの中が震えると僕の中にも伝わってくるよ。
(ベッドに埋めることも許さず横顔を向かせ、にやにやと笑いかけ)
いっぱい大きな声で喘いでさ、僕とはるかの仲をみんなに聞いてもらおうよ。
だからはるかの心が手に入るまで、こうしているんじゃないか……んっ…はぁ……
(騎乗位の体勢ではるかの体重がかかってディルドが深く膣内に埋まる快感に嬌声を漏らし)
えー、そんなこと言うはるかにはお仕置きだ!
(ベッドの隅に置いておいた洗濯バサミを手に取ると、
はるかの大きく張りの良い胸の先端に左右とも挟ませてしまい)
動いたら取れるかもねー?
怒られたくらいじゃ止めないよ…もう僕にははるかしかいないから……
(睨み付けられても心は揺るがず、下から腰を突き出して動くように促し)
【どんどん煽っていいよ(笑】
【だんだんと変態チックなプレイになってきたような…】
>>354 ぁ……あぅ…恥ずかしがってな…か、なぃ……(震える唇を噛んで、弱々しく睨み)
(アルコールさえ摂取すれば、この享楽を受け入れられるのかもしれない)
(でも、ここでそれを注文すれば、負けてしまうような気がして)
(妙に醒めている頭と、火照って仕方ないカラダのアンバランスさに涙が溢れる)
……くっぅ…っ…み、みんな…(周囲の存在を仄めかされ、顔色を変え)
んふぅっぅ…ぁ…おく、に…深く入っちゃ…って…
(どくどくと愛液を滴らせながら、必死に抜こうと震える腰を持ち上げようと)
(下半身に意識を向けていると、乳首に鋭い痛みが走る)
ふあああっぁ!!いったぃ…い゛……いっ…にっ…考えて……こん…んんっ
(勃起した熱い乳首を強い力で摘まれると、声に甘みが出てしまい)
(涙目で見下ろしながら、突き上げられ渋々…という表情を作り大きく回すように腰を動かす)
ふぅうっ…!!痛っ…ぃ…のに…ぁっ!…とれ、…る…取って…ひなった…あん!
(後ろ手に手首を縛られ、女の子の上に跨り、深々と繋がり合ったまま)
(身体を揺すれば、大きく胸がたゆんっと揺れて遅れて先端が揺れ、痛みと快感を同時に得て)
【あらー変態チックプレイが好きなのぉ?】
【ひなたのス・キ・モ・ノ〜♪(うりうり)もっとしてもいーわよーん 楽しくなってきたし〜】
>>355 ユメとユーキは起きてるかもしれないなー
あっちは結構お盛んだし、僕たちの声を聞いて今頃盛り上がってたりして。
(腰を持ち上げようとするはるかを逃すまいと太ももを抑えつけながら、壁一枚隔てた二人の部屋のほうを見て)
取ってほしかったらさー
僕をいかせるくらいにいっぱい動いてよ。
(洗濯バサミの端を指先で弾き、挟まれてより赤く腫れる乳首に刺激を与え)
はぁ…いいよ…はるか……はるかの腰使い…あぅっ…すごくエッチだ……
もっと激しく胸を揺らせば取れるかもしれないよ。
(円を描く腰使いと洗濯バサミを付けて揺れる乳房に魅入りながらはるかの全身を舐めるように視姦し、
はるかの動きがディルドに振動を伝え膣壁の擦れる快感が与えられていき)
【好きではあるけど…この調子だとSM寄りになっちゃいそうだからアレかな】
【そんなこと言われると開き直っちゃうよ】
>>356 (涙目で唇を噛み、きっと見下ろして必死に声を押し殺しながら)
(それでも…隣の部屋で自分の声に興奮して睦み合う二人を想像して、またジュクっと結合部を熱く濡らす)
ふぅああっ…はっ…ぅー……くっ…ひ、なた…こんな事しても、私の気持ちは変わらな…いの、よ?
溝が深ま…ああああっ!…っぅ…はじいちゃ、だめ…あっ!はぁっ
(しなやかなカラダのラインを艶かしく揺らし、左右に腰を回すとぐぷっ…ずるっと膣内で擦れ)
(ぶるんっと大きく胸が揺れ、いやらしい視線を感じゾクゾクと)
…くっ……ぁぅ…!…イか…せる…(前に、私がもたないわよ…ばか…)
(潤んだ瞳は羞恥よりも、快感によるものが大きくなった気がする)
(縛られている体勢に慣れてきたのか、屈辱に思いながらも膝を立て、
っちゅ…つぷぷぷ…っとヌラヌラ光るディルドを結合部から引き抜くように腰を上げ…)
(ずぶんっ!と一気に強く腰を落とし、ぐちゅんっと愛液を飛沫させながら、大きく乳房を大きく揺らし)
ああああ!!!!んっ!あっ……はぁーっ …はーーっ
(その刺激で片方の乳首から洗濯ばさみが落ち、ヒリヒリとした痛みに口元を緩める)
【爽やかな外見に反して…良いわぁ…ギャップ萌えー♪】
【まあそんなにマニアックなSMプレイは知識が無いから、無理だけどぉ…
ネチネチ虐められるのは好きだからだーいじょーぶい】
>>357 そんな必死に声を押し殺さなくてもいいのに……
どうしても聞かせたくないなら、またこれを咥えるか?
(はるかの必死な様子に嗜虐心を刺激され、先ほど口に突っ込んだはるかのショーツを指先に引っかけて提示し)
僕は変わるまで続けるよ……
どうしても心がダメなら……身体を完全に僕のものに……
(揺るがない表情に行き過ぎた愛情による若干の狂気を滲ませ)
痛いって言いながらも感じてる顔になってきたじゃないか。
はるかのおまんこに出たり入ったりするところが丸見えですごくやらしい……はあぁっ!
(腰を持ち上げてディルドを引き抜いていき再び腰を落として深く挿入する様にぞくぞくと胸を打ち、
その衝撃にディルドが膣内で激しく擦れて快感に横たわらせた身体を震わせ)
おっ、取れたか。さっきより腫れちゃったねー
(結合部から愛液を指先に掬い取り、洗濯バサミが外れてひりつく乳首に塗りたくり)
じゃあ、次はここ♪
(外れた洗濯バサミを拾うと、はるかを弄るように気楽な様子で柔らかい乳房の下部に乳肉を挟んで取り付け)
【完全に趣味に走ってるだけっぽいけど(笑】
【無理はしないけど、こんな感じで虐めまくっちゃうから】
>>358 ……っ!…くっ…そ、そんなの咥えないっ …で、でも…
(尚も攻め手を緩めない様子に、手もふさがれていて、眉を下げ困り顔で)
(ちらりとひなたの手元に視線を落とす。それよりもお酒を…口にしなければ、恥ずかしくて死んでしまいそうで)
ふっぅ…そんな事…しっ…ても……
(眼鏡も外れてしまい、長い艶やかな髪も乱れ虚ろな瞳のまま、徐々にひなたの狂気に犯されていく)
おまっ……ことか言わないっ………んあっ!!
(言われる度に、ジュンと雌の本能が疼き、膣壁がヒクヒクと蠢き締め付けて)
(ひなたが震えると、振動が伝わりまた大きくビクン!と震えてもうひとつの洗濯バサミも外れる)
あぅ…も、乳くび…麻痺……し…あんっ!あはっ…ぁ
(弄られすぎて赤く腫れたそこからの攻め手が治まると、少しほっとしたように)
(けれどどこか物足りなさそうに啼いて)
いった!…くぅっ…そ…こはっ …んんんっ!
(幾ら柔らかいとは言えど、張りのある乳肉を挟まれると、鋭く声をあげまた大きく跳ねる)
(じゅぷっと音がして、また奥まで貫き刺激して)
ひ、な…た……手、解いて…も…やめて…(焦点の合わない瞳で懇願し)
【おっぱいイジメ趣味?!(がびん】
【おっけーい♪カラダも良いけど…理性も言葉で…蕩けさせて屈服させて〜ねぇ】
>>359 じゃあいいや。
はるかのエッチな声、いっぱい聞かせてもらうから。
(羞恥に塗れるはるかの表情を楽しみ、ぽいっとはるかのショーツを投げ捨て)
言われて感じてるくせに……
はるかのおまんこがひくついて震えてるのが僕の中まで伝わってきてるよ。
(ディルドが震えて与えられる快感を覚えながら、さらに卑猥な言葉を投げかけて、はるかの反応を窺い)
こっちも外れてよかったな。
でも、なんだかまだまだ欲しそうにしてるなー
ホントにはるかはおっぱい虐めらるのが好きなんだから。
(洗濯バサミの外れた赤く腫れきった乳首を指先で突いて勝手に決め付け)
えー、手解いたらおっぱいに付けたそれ外しちゃうだろ?
外さないって約束するなら解いてあげるけど。
(言いながら、乳首を周囲から刺激させるように乳輪の近くにも洗濯バサミを挟ませ、
左右の下乳に1つずつ、頂上付近に2つずつと計6個もの洗濯バサミではるかの胸を飾り立て)
【そりゃあまあ…せっかくでかいんだから虐めなきゃ損だろ】
【りょーかい、調教してるみたいになっちゃいそう(笑】
>>360 (ほっとする想いと、ややザンネンなような…何とも言えない表情で)
(馬乗りになっているのは自分なのに、好き放題犯され続ける状況に理性が麻痺していく)
(ショーツが捨てられてしまった為、
ひなたの手で口を無理矢理塞がれ、先ほどのように激しく犯される光景が脳に浮かび)
(その相手はひなたなのか、幼馴染なのか…慌てて首を振り、きっと濡れた瞳で見下ろす)
感じて……なんかっ ぁんっ!はっ……震えて…るのは、ひなたが…ゆすっる…から
(言葉通りに愛液をだらしなく滴らせ)
い゛っ…ああっ!いったぁ…ぃ!やめてっ や!赤く…なっちゃう、からぁあ!!
(ぱち、ぱち…ぎりっと柔らかい皮膚を絶妙の強さで摘まれていく)
(いっこ…またいっこと増える度に、搾り出すような悲鳴を上げ続け、唾液が滴り落ちる)
ふぅっ…はず、…すに…決まって…でしょっ!あああっぅ!
(じゅくじゅくと熱を持ち始めた下半身の疼きを慰めるように、軽く上下に腰を揺すり始めながら)
(痛いのに、不本意なのに…じゅ…ぷっ…ぐちゅ…ずっぷ…と自ら腰を使い始め)
(卑猥に飾り立てられた乳房がたぷっ…たぷんっと上下に大きく揺れる度に、挿すような痛みと快感が襲い)
【おっきーおっぱいを虐めるのがスキなの〜?ふぅーん♪】
【調教…!わんちゃんみたいに?…きゅーん→ハァハァハァ…】
【って緊迫したムードぶち壊すから引っ込むわぁ〜?(笑】
【今日はお昼寝したから、ひなたの限界までだいじょぶよーん?無理はしないでね。】
>>361 んー、何考えてるんだ?ホントは咥えたかったとか?
(にやにやと笑いながら下からはるかを見上げ)
僕のせいにするのかー
こんなにエッチな汁をおまんこから溢れさせてるのは、はるかなのに。
(腰を揺すり結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせ)
はるかの綺麗なおっぱいに僕のつけた痕がいっぱい付いちゃうな。
はは、痛がってるはるかもすごく素敵だ……
(乳房を挟まれ苦痛に表情を歪めるはるかを見て嗜虐に震え、胸に落ちた唾液を指先で掬って舐め)
だったら外せないなー
あら、自分で動き出してくれて嬉しいよ。
おまんこを虐めて欲しくて堪らなくなっちゃった?
(はるかが腰を自分から動かし始めて満面の笑みを浮かべ、
豊満な乳房を大きく揺らし悶える様子を楽しみ、尋ねるように下からどすどすと腰を突き上げ)
【嫌いなわけないだろ!】
【雌犬扱いがいいならしちゃうけど】
【僕も大丈夫だから、限界が来たら遠慮なく言ってよな】
>>362 なっ……!無いわよ!
(表情で悟られてしまい、真っ赤な顔でぶんぶんと首を左右に振る)
あああっ…はっ…ち、ちがぅ…ひなたの音…で…しょっ!!あああぁっ!!
(腰を揺すればベッドのシーツまでも滴り濡らして染みを広げていく)
ふぅあっぅ…むぅあっ……も、もう…痕、残っちゃう…いやあぁっ!!
(ぽたぽたと滴る唾液は谷間にたまり、それを掬われると濡れた目で見下ろし)
はぁっ…いじ、…め……くっ…
(虐めて欲しい、滅茶苦茶に激しく犯して欲しい。口を開けば願望が漏れ出そうで)
(唇を噛んで項垂れ、それでも腰をねっとりと蠢かし)
(突き上げられるリズムに合わせ、激しく身体を上下したため、ぱちんっと何個か洗濯バサミが飛んでしまい)
(びちゃぴちゃと様々な液体を飛沫させ、蕩け切った表情で快感を貪り始める)
んっ!んうあっ…ふぁ…あーっ……はっ
(空いた手の平を使ってもって虐めて欲しそうに、恍惚の表情で見下ろす)
【な…いっそ逆切れ!爽やかな変態サンなんだか〜らぁ♪(笑】
【雌犬。コスプレしてたわねー アニメで。でもどっちかというともっとこう…】
【は〜い♪】
>>363 確かに僕も濡れてるけどさー
はるかがやらしく腰を動かしてるせいでね。
うわ、ベッドまで濡らしちゃって…こりゃ洗わないとダメだけど代理になんて説明しよう?
(互いの愛液が混ざり合い結合部や太ももだけでなくシーツまで湿らせていき)
痕が残っちゃっても僕ははるかのおっぱい好きだから大丈夫。
(何が大丈夫なのか根拠のないことを軽いノリで口にして)
どうした?虐めて欲しいんだったらちゃんと口に出して言わないと。
はぁっ、んっ…激しいなあ…はるか……僕も感じちゃうよ……
(上に乗っかるはるかに激しく身体を動かされ互いを繋ぐ器具が振動して膣内が擦れて快感に溜息をつき)
いい表情になってきたなぁ……
ほら、どうして欲しいか僕に言ってみ?
(積極的に腰を動かして快感を得始めるはるかを見て笑みを浮かべ、
物欲しそうに見下ろしているのを察すると洗濯バサミが外れて赤く腫れる乳房へ手を伸ばして軽く撫で)
【変態扱いで構わないけど……はるかも大概だからな!】
【あのコスプレ似合ってたなー(笑】
【希望があるなら教えて欲しいな。じゃないとあさっての方向に進むかもしれないぞ】
>>364 ……だい、り…ぃ?
(小さいながらも、一番しっかりした少女を思い浮かべ)
(侮蔑の表情で叱責を受ける光景を想像し、あぁっとまた声をあげ戦慄く)
あっ!はぁあっ…おもらし、…じゃなぃ…もんっ
ふぅーっ…くっ…にっ…言って、る…のよぉ…ひなたのっ…ばか…ぁっ
(腰をちゅち…っと上げ、ぐぷっと下ろすリズムに合わせ、声が途切れ途切れになって)
っ…いの……こうっやって…深く繋がるのも、いっ…けどぉ…!
さっきみたいぃ…に!お口に指入れて、舌を虐めたりっ…
おっぱい…またかみかみ…して……っかぁ…あっ!
(ぐりぐりと腰を捻れば、長くて太いシリコンの棒がみちみちと膣壁を広げ奥を突き子宮口まで到達しそうに)
(蕩けたひなたの表情が可愛く、愛おしく映り始め)
(頬を赤らめ愉悦の笑みを浮かべ、光を無くした瞳で見下ろし)
…さわ、って……突き上げて、いっぱい…やらしいおっぱぃ…ね、おっきして…?…ちゅー、して
(今まで与えられていた痛みが、急に緩み撫でられるとビクっと腰を震わせ)
【私はほらぁ♪「変態はるか」に合わせてるだけだしぃ?(にっこり】
【犬耳犬手足に尻尾…あら?どこかで見たようなシチュry】
【赤ちゃんとか子犬にされるみたいな口調で、かついやらしいと蔑まれた(以下自粛】
【前々回のロールがすごいドキドキしちゃったし…明後日でもしあさってでも〜♪】
【って今度こそ引っ込むわよぅ?(笑】
>>365 まぁ、代理にはそう思われるだろうなあ。
はるかがおもらししたなんて聞いたらなんて言われるだろう。
(はるかの考えていることを悟り、追撃をかけ)
やっと正直になったなー、嬉しいよはるか……
はるかの望み通りにしてやるよ。
(蕩ける表情で吐露し始めるはるかを見て満足げに微笑み、
腰の捻りに合わせて下から強く突き上げ、はるかの中に埋まる先端が子宮口まで届く程に)
あぁっ…はるかぁ…んっ…ちゅぅ…はぁ……
はるかのおっぱいもキスも……堪らない…んんっ……
(はるかの要望に答えて上体を起きあがらせて繋がり合ったまま、
正面から向かい合って腰を突き出し乳房を激しく捏ね回し、唇を奪って舌を差し入れ口内を蹂躙して、
ねちねちと弄っている間に溜め込んだ情欲を全てぶつけ)
【僕だってそれに合わせるには、そうなるしかないんだよ!】
【犬猫プレイ…あれもよかったねー】
【赤ちゃんプレイとはマニアックな…僕も他人のこと言えないけど】
【前々回はお互いに相当盛り上がってたからなあ(笑】
>>366 ……っ?!お、お漏らしじゃないもん。///
これは…おしっこじゃな…いからおもらしじゃないの!
(あの可愛らしい姿で「ばかじゃないの」と言われるのを妄想し、ぶるっと震え)
あっ…はぁああっ!!んっ、奥…!まで!!とどいて…るぅっのぉ!
(微笑みに蕩けた笑みを返し、ひなたに手枷を解放してもらう事を乞い)
(痺れた手首の枷を外されると、抵抗したりなどせずにひなたの背中に腕を回し)
…っんちゅ…んーーっぅ…ちゅっむ…はっっ…ぁぁ…
(唾液をトロトロと二人の胸の間に零しながら、ねちゅっくちっと音を立て抱き合ったまま)
(乳房を擦り合わせ繋がり合ったまま、最深部へと突き入れられ)
あっ!うぁっ イく…もっ!だめ!だめええええ!!
おまっんこ…ぬる、ぬるが…とまらなっ ひっ…ぁあっ!ッーーーーーーーーー!!!
(ひなたの背中に爪を立て、きつくきつく抱き締めながら首を大きく逸らし)
(うつろな目で口をだらしなく開き、声と唾液を漏らして頭の中を真っ白にし果ててしまう)
っ…… ………っう…はぁーっ…ぁ……(意識を失い、項垂れたまま痙攣を繰り返す)
【ひなた〜…そろそろ眠気が限界だわぁ…あと10分だけ…】
【レス待たずに寝るのは悪いんだけど、宣言しとくわ〜ねぇzzz】
【でもそろそろ引き出しも限界だし、これで締めても私は構わない気もするけどぉ…どうしようかしら】
>>367 おもらしじゃないなら事実ありのままに代理に説明する気か?
さすがにそれはどうかと思うけどなー
いいよ、はるか……もっと感じて……!
(ここまで堕ちたら大丈夫だろうと手枷を外し強く抱き合って)
はぁっ、れろ…ちゅぅ…んんっ…あぁっ……
(蕩けるキスを交わし唾液を交換し合い零れた唾液を潤滑油にして胸を擦り合わせ、
座位の体勢でリズミカルに腰を突き上げて、はるかの中を抉るように攻め立て)
あぁっ…はるかぁ……僕も……おまんこもおっぱいもすごく…いいっ!
あああぁっ、イクッ…んんっ!!はあぁんーーっ!
(背中に突き立てられる爪の痛みも快感になり、きつく互いに抱き締め合って、
達して痙攣するはるかに膣内を刺激され、びくりと身体を震わせて絶頂し)
はぁっ、あぁ……ずいぶんと激しくイッたなあ……
(手の内で痙攣するはるかを愛おしく抱き寄せ、長い髪をかき上げ表情を窺って頬にキスを落とし)
んんんっ…あぅ……うわ、どろどろだ……
(はるかを仰向けに寝かせ二人を繋いでいたものを抜き取って、べとべとに濡れたそれを見て苦笑いを浮かべ)
>>368 【おっと…遅れてごめん】
【こんな時間だからなあ、りょーかい】
【ここからエロエロな展開に!って感じだから続けたいかなー】
【ネタは引き出さなくちゃいけないけど(笑】
>>370 【いーえー 私がお子ちゃまだからいけないのよーぅ】
【ここから!?更に?!(笑)や、やるわねひなた…気絶しかけてる女を尚も!そこに痺れる憧れr】
【じゃー今日はここまでで〜 また次回ね〜ん♪楽しみにしてるわぁね?引き出し。(にまり】
【それじゃお先〜 おやすみなさ〜い☆】
【はるかが余りに魅力的だから、ここでやめるのが勿体なく感じちゃって…】
【伝言板にも書いたけど、次は月曜以降になりそうだから、詳しいことが分かったらまた連絡するよ】
【今夜も楽しかったよ。それじゃ、おやすみ】
【スレを返すよ。使わせてくれて、サンキュ】
【しばらく、MEIKO ◆.BN1WAUqQwとスレを使わせてもらいますねー】
【空いてるみたいだから借りるわよ?】
【KAITOを待ってるわ】
【殆ど同時、いえ追い抜かされちゃったみたいね】
【描写はどちらからにする?】
【改めてこんにちは、めーちゃん……書き出し、MEIKOに任せてもいいかな?】
(もう泥酔状態とも言える程のKAITOを部屋まで支え)
(女性よりも当然体格の大きい男性をよく此処まで支えられたものだと自分でも感心しながら)
(限界だったのか二人してベッドに、押し倒すとも言える状況で横たわる)
KAITO…。
(注意を引くように名を呼び掛け、酔いを少しでも和らげてあげようと)
(途中立ち寄った台所でコップに注いだ水を口に含み)
(KAITOに覆い被さったまま唇を重ね、舌で唇を割り口移しで飲ませてやって)
う゛、うぅぅぅぅ………
(MEIKOに抱きかかえられているKAITOは、すっかり酔い潰れている様子だった)
(体重に任せて、ずさっと二人ともベットに倒れこんでしまった)
ん…めー、ちゃん……?ん…
(とろんとした目でMEIKOを見つめながら、その柔らかな感触に落ちつきを取り戻しつつあって)
………わ、めーちゃん…あの、ごめんね…酷い姿見せちゃって…
(酔いが幾分か解消されてきたようで、理性を取り戻しつつあるKAITOは目を逸らして今の体勢に恥ずかしがっているようで)
>>378 …良いから、黙って。
(恥じらうKAITOの姿に煽られ、口の中の水がなくなっても侵入は止めずに)
(更に深く忍び込ませKAITOの舌を絡ませ、文字通り言葉を塞いでしまう)
(女性らしい凹凸のある体をKAITOの胸板に密着させながら)
KAITO、可愛い。…良い?
(問い掛けながらも答えなど気にせぬ様子で、より口付けを深めていき)
(捉えたKAITOの舌を此方の口内に招くと、甘く歯で刺激しつつ吸い付いて)
>>379 ん……めー、んっ………!
(水が無くなっても、唇は離れるどころか更に互いに舌を絡ませて貪り合う)
(その場にはただ二人の唾液の音だけが響いてしまい)
うぅ………めーちゃんなら、いーよ…
(拒否できるわけもないと思い、諦め気味に頷いた)
(舌はMEIKOの口内に導かれ、気持ちよさを感じつつもMEIKOの思うがままに弄ばれてしまう)
>>380 あたしじゃなきゃダメ、でしょ?
(訂正しながら怪我をしない程度に強くカリッと舌を噛み)
(手は胸板のある一点を服越しに探るように這わせていたが、了承を取ると首に移動させ)
(季節外れのマフラーを解き徐々に着衣を乱していく)
KAITO、今日はどんな風にされたいか…ちゃんとオネダリ、して?
(ちゅっ、と軽く舌を吸い互いに絡む唾液を舐め取ると)
(喋り易いように鼻先が触れ合う程度の距離まで一度離しKAITOの青い瞳を見詰める)
>>381 ひ、あぁぁぁっ……!うん、めーちゃんじゃなきゃ、ダメ…だよ…!
(舌を戒められて、すかさず言ったことを訂正する)
(欲情して、今度は酒のせいではなく性欲のせいで、とろんと目が蕩ける)
うん、あの…今日は、めーちゃんに…めちゃくちゃに、されたい…!
意地悪なこといっぱい言われて、恥ずかしい思い、させてほしいな…MEIKO…!!
(見つめられることによる恥ずかしさよりも、これから来るであろう刺激への期待の方がまさってしまい正直に願望を言ってしまう)
>>382 もっと具体的に言ってくれなきゃわからないわよ?
どんな風に、めちゃくちゃにされたいの。
(クスクスとからかうように笑いながら、更に詳しいオネダリを要求する)
(KAITOの上着の前を全部開けてしまうと、手を下に移動させて)
KAITO、お酒飲んだの始めてよね。
アルコール入ると勃ちにくい、って言うけど…試してみる?
(ズボン越しに焦らすように柔らかな指先を足の間へと這わせて)
(ゆっくりと反応を探る間も視線はKAITOの表情から外さずに)
>>383 めーちゃん…!あの、その…(必死に恥ずかしがっているようだが、少しして意を決したようで)
いやらしい言葉言わされたり言ってもらったりして、おっぱいとかお口とか手とかで、おちんちんを…虐められたいんだっ!
(恥ずかしさのあまり、早口になりながらまくし立てるように性癖を暴露した)
う、うん…さっきのが、初めて……え……!?めーちゃん…
(アルコールのせいか、確かにまだ萎えているままだったが)
(指先を這わされて、恥ずかしさが回るにつれて徐々に性器が反応を示し始めているようで)
>>384 …確かに、いつもと比べたら反応は遅いみたい。
でも、それでも反応してるのはKAITOがえっちだからかもね?
(布越しでも徐々に形が露わになってくると、先端の敏感な部分を探るように人差し指の腹で強く擦って)
(だが直ぐに指を外してしまう)
今日は胸でもして欲しいの?
だったら、脱がせて。
(腕で体を支えながら上へとずらし)
(ジッパーを下ろすだけで露わになる、挟むには十分過ぎる程豊かな膨らみをKAITOの眼前に持っていく)
>>385 そんなことないって…!
そ……それは、めーちゃんが…すっごく、エッチにしてくれるからで…
(MEIKOが指で弄るのに合わせて物欲しげに腰を動かし始めたが、すぐに止められてしまって)
ぁ…うん、めーちゃん……やっぱり、めーちゃんのおっぱいはすごいや…
(目の前に現れた胸にドキドキしながらも、ジッパーを下ろして衣装をはだけさせ、胸を見とれたように見つめる)
>>386 ……ん、
(狭い衣装の中にぎゅうぎゅうに詰められた乳房が解放された弾みで、下を向く体勢もあり強くブルンッと揺れ桃色の果実も弧を描き)
(無意識に甘い吐息を吐く)
(肩から抜き去り上半身は完全に晒してしまうと、離れるのを名残惜しむように上に乗ったまま向きだけを変え)
(互いの頭の向きが逆になる体勢でKAITOの反応を始めた箇所に顔を寄せる)
(そのままベルトに手を掛けるとKAITOのジッパーを下ろして)
KAITOの、今はどうなってる?
まだ見てないから分からないわ、詳しく教えて?
>>387 わぁ………めーちゃん、柔らかい…
(衣装の締め付けから解放されたMEIKOの胸は、まさにたわわに実った果実であって)
(吸い寄せられるように手をあてがって、遠慮がちに何回か全体を揉んで)
う、ぅぅ……多分、完全には勃起してないと思うし、汁もまだ…
あと…あぅ……いつものように、皮も…被ったままだし…
(自分のモノの状態を細かに告白するのは、存外恥ずかしい行為で)
>>388 だったら、いつも以上にたっぷり可愛がって下さいって、オネダリして?
(上に乗ったままKAITO自身に顔を向け)
(そうすると先程まで胸があった場所に臀部の膨らみが来て)
(スカート丈のせいで黒いT字型の頼りない布地に守られた箇所が眼前で露わになる)
…ちゅ、KAITO…はむぅ…。
(下着から半勃ち状態のモノを取り出すと我慢出来なくなり先端に口付ける)
(しかしまだ焦らすように僅かに銜えるだけの刺激で)
>>389 うん…………いっつも以上に、たーっぷり、意地悪に…僕を、可愛がって下さい…MEIKO…!
(最後は絞り出すように、一生懸命に上擦りながら声を上げて)
め、めーちゃん………ふ、わわぁぁっ…!
(目の前の布地に手を伸ばしかけた瞬間、焦らされるように唇をつけられて感じながらはしたなく喘いでしまい)
(そうしている間にも、KAITOのモノは少しずつ元気を取り戻していた)
【KAITO、ごめん】
【今日外食になっちゃったの、もう行かなきゃ】
【続けてくれるなら、夜には帰って来れるけど】
【確実ではないかもしれないから日を改めるか】
【どっちでも良いから、また伝言して?】
【後、希望とかもあったら一緒に書いて】
【本当にごめんね、ありがとうKAITO】
【スレは返しておくわ】
【ん、分かったよ。どうか気にしないでねー】
【今日は早めに寝なきゃいけないから、取りあえずは後日ということでいいかな?】
【伝言を入れておくから、時間のある時に見ておいてくれたら嬉しいな】
【本当に気にしないでいいからね、MEIKO。また会おうね、気をつけて行ってらっしゃいー】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【最愛なるリオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDswと共に、この場を暫く借りる】
【えー、本日はリオンの希望を尊重しキス以上の事は無しという……ああ、そういう意味じゃなかったか。
ざーとらしくすっ呆けたところで、こっちが伝える内容は何時もと何ら変わらんので以下略だ】
【毎回懲りずに襲って来る連中には交戦せず、奴等が動き出した場合速やかに全軍退避の構えで行こう。
敢えて途中で奴等の餌食になり志半ばにして伏す、というところまで追い込んでやりたい気に駆られるが。
それやるとホントに気にして凹みそうだしなー、いやドSとしては凹ませるのも愉しいんだけどなー】
【まぁ奴等に見つかる前に回避出来れば前回のように上々ってトコか。それじゃ、今夜も宜しく頼むよ、リオン】
【これより上官との逢瀬のため、この場を接収…じゃなくってお借りします】
【まーたさらっと最愛とかいうー。じゃあ俺も言ってやりますからね。愛してますよー、大佐。ラブです、ラブ】
【と投げやりな仕返しをしたところで聞き捨てならんことを言ってますねアンタ。用意したの全部書き直せってか。鬼畜生か!
一応ツッコミも終わらせましたし、俺も挨拶やらは略しましょうか。今日も宜しくお願いしますっての以外は】
【ですねー。大佐に俺の骨を拾わせたりなんかしたら後で本気で凹みそうですし。俺が。…鬼!悪魔!流石部下をいびるのは
バスクールのお家芸ですね!やめてくださいホント立ち直れなくなりそうですから!】
【では恒例のじゃれ合いも済ませましたので、俺は次で続きを落とすとしましょうか。では改めまして宜しくお願いします、大佐】
>>該当スレ185
上官相手にゃ猫被らなきゃいけないでしょう、俺みたく。それなのによく軍に入る気になったねって俺は思うんですけど。
他の男はともかく、硬くて熱くてむさ苦しい野郎のマッチョボディよりも柔らかくてしなやかで暖かい女体に価値を見出す俺が
何が悲しくてそんな新世界に入門しなけりゃならないんですかっ!…つーかいいんですか、俺が同性趣味に転向して。
それを知っているからこそ、今の内に勝ち星を拾っておこうと思ったんですけどねー。引き際を誤ったせいでトホホです。
(お前何時猫被ってた?と聞かれそうなことをさらっと零して、話を進める。言われたらドSの本性を隠してたでしょうといってやろう。
そう考えながら、さて戯言の続きを綴りましょうと思ったとこに投下された爆弾。それは幾らなんでも御免被りたい。そんなことに
なったら目の前の愛しい相手に触れることすらできなくなってしまう――とまでは言わなかったけれど、とりあえず気になったので
おずおず聞いた。俺がゲイに転向しても平気なんですかと。部下を虐めるにも全力を傾ける上司のこと、嫌がらせ代わりに平気だと
いいやがるかもしれないが、そんときゃ同僚に頼んで一芝居打ってやろうと企みつつ、嫌味な女王へと敗北を悔いる言葉を零した)
……喘ぐか怒るか、どっちかにした方が良いと思うんですけど?ま、寝てなくても頭はやられてるかも知れませんね。
(半分も言い終えない内に言葉が甘い響きに変わるのに、それでも罵声を浴びせかけて来る辺りは流石。その意気に免じて、
多分こう言っているんだろうと量ってこちらも返してやった。あまりに可愛らしくて、もう止まらないんですよ――と、向こうが眉間に
皺を寄せそうなのをここぞとばかりに。指に感じる痙攣の様子や零れ落ちた言葉から達したと言うことは分かっていても、止まらないし
止める気もない。駄目と訴えた場所を更に抉り、責め、追い詰めながらも口元に浮かぶのは笑みだった。しかもこの状況に心からの
愉悦を感じていると一目で分かる、それ。どう見ても悪魔だった。こっちを見る余裕など鳴かされてる側には全くないかもしれんけど)
普段は寛大な上司だと思いますけど、何かあると器が小さくなるじゃないですか。例えば今とか。
部下の一挙手一投足に対してまでダメダメと繰り返すのは、どう考えても器が小さいと思うのですけど?
(ろくに言葉も紡げない相手にも容赦は一切せず、舌が言葉を滑らかに紡いで追い討ちを叩き込む。しかも、屁理屈にもなってない
詭弁で。悔しいと思うだけの余裕があるかなあ、と顔に浮かべるのはどう見ても愛しげな笑み。自分の指で愛する女性が乱れることの
何と嬉しくて――楽しいことだろう。剛毅で有能な己の上官が涙すら流して哀願し、泣き悶える姿はもう最高だった。結局の所、ぶ厚い
面の皮を引っぺがせば魔物に相応しい凶笑が張り付いている訳でありまして、獲物の希う声は大好物であるというのが真実だ。
その状態でさあ堕ちろとトドメを加えた瞬間、跳ね上がった腰に引き摺られて前の指は深くへ、後ろの指は粘膜を軟く掻き毟りながら
外へと動いて、達した内側に対して容赦なく追撃を撃ち込んでいた。――やった後でまずい、やり過ぎたと思ったけど後の祭り)
(掲げられた足先から腰までの細かな震えを見て、絶頂の瞬間に顔を汚した淫液もそのままに顔を寄せてすみません、調子に
乗りすぎちゃいましたと謝罪を送ろうと――したのだけど)
(……眼に入った愛しい女性の表情が、その思惑を吹き飛ばしてくれました。収まり切らない甘い喘ぎの中で零される、分かり切った、
けれどこの上なく淫らな告白と蕩けきった表情。鉄の女軍人と言えども溶け落ちるほどの快楽の余熱を感じ取らされて、気遣う心を
遥かに超えて欲望が膨張する。自分の女だと言う事実をリゼットの体の奥、最も深い場所に刻み込みたい。その衝動に抗う術などなく、
浮いた体を抱いて下に自分の体がベッド代わりになるよう滑り込んだ。同時、肉付きのいい太腿の間に差し込まれた槍が、深く達した
二穴の間を行き来する)
あーうん、すいません。その、落ち着いたところで悪いとは思いますけど…もう一度いっちゃってくださいね。
(惑うだけ惑って狙い定めた場所は、結局は後ろ。前より先に後ろか。我ながら変態染みてるなとは思えども、さっきの受け入れるのは
初めてという科白にやられてしまったのだからしょうがない。片腕を腰に巻きつけて逃れられない鎖に変え、もう片方ですっかり緩んだ
後ろを軽く開かせ、指よりも熱く太い楔をにっこり笑いながら埋めていく。じりじりと傘の部分で内側をこじ開け進む硬いモノ。囁かれたのは
慈悲の欠片もないような宣告なのに声は愛おしさに満ちていた――かもしれない。多分)
【準備する時間が一杯あると長くなっちゃいますねー。あはははー】
【…適当に削っちゃっていいですからね?時系列も狂ってきそうな感じですし、まあ適当にどうぞ】
【じゃ、俺は待ちの態勢に入りますか。しゃがみガードで】
>>395 うんうん、甘噛みしか出来ないような愛犬が、実は軍用犬でした、なんて事飼い主にばれないよう、きちんと隠しておかなきゃなぁ、お前みたく。
ほら、軍て合法的に撃てるし攻められるし。アグレッシブな自分には向いてるかなーと思って。同性に走ろうが私だけは「特別だ」と言わせてやるよ。
(納得正にその通り。にーっこりと愛想宜しく笑顔で、その中に入るだけの棘をぶち込んで返してやった。野郎共との肉の契りに目覚めようと、
己だけは揺らがない位置に置かせてやると自信を篭めて、だが詞は何時も通りの戯言のように安っぽく軽い調子。どういう道に向かおうが自分を
見る目だけは変えさせない、最期まで付き合って貰わないと。自信と惚気を足して割った台詞の後は、嘆く部下を前に気分良く笑い飛ばした)
っ、ふっ……ぅーっ、くぅっ、うぅぅぅっ――……ばか、やろうっ……!
(悔しげな目が自分に最も似合わないだろう台詞を紡ぐ男を馬鹿と罵る。気持ち良くてそれに全部持っていかれそうになって、必死に行かすまいと
意地が踏ん張るが結局もたなかった。囁く台詞と愛撫の激しさの不釣合い具合をどう伝えてやれば――いや、言ったところで喜ばせるだけだ。
同種の人間だからこそ分かる、罵声も嬌声も、優位に立った者には褒め称える詞と何ら代わらないという事。つくづく鬼畜生だと思った、この野郎)
う、く――ぅあ、あぁあ……っ、は、ぁ、あんんぅ、ぅ――……っ、ふっ……ぅ、ぅ……リオ、ンっ……、んぅ、あぁぁ……っ!
(高みに突き上げられて、なのに下降も許してくれない意地悪な指に踊らされ、喘ぎは留めなく続いた。地獄の門番を務める犬よか鬼畜な部下の
手によりすっかり鋼のプライドも噛み砕かれ、零れていくのは完全に女の声だ。快楽に蕩けた、鼻に掛かるような甘ったるい声。何処から引き出される
のか分からないけれど、そういう時には何故か声帯ごと砂糖菓子に包まれたみたいに甘く甘くなる喘ぎ。恐らく一生聞かせる相手が居なかった筈、
なのに予定外だ、こんなの。正常な意識を掴もうとして、声を上げる度その努力は空を泳ぎ理性はすり抜け消えていく)
リオ……こんな、いっぱい、きもち、……ぃの――ぁ、わた、し……リオン……ぁん、ぅ……ぅ――?
(柔らかいベッドとは違うもっと張りのある筋肉の上に脱力した身体が落ちた。とすんと降りて、シーツの感触とは違うその上で身動ぎする。強請るよう
腰を揺らして、二つの口の間を擦る熱の存在を確認して。これ、なんだっけ――…ええと、リオンの?……、ああ、そうだ、リオンの。答えが見つかった時は
本当に幼女みたいな、ふやっと柔らかい無邪気な笑顔を漏らした。多分後日聞かされる羽目になったら二日くらいベッドに伏せって落ち込む位の貌。
じゃあ、答え合わせ。なんていう訳じゃないだろうが、正解者に進呈されるのはそれ、そのもの。硬くて熱いのが隙間なくグイグイ中を、しかも後ろを責めて
来ているのだと、圧迫感と存在感に声が――勿論嫌と言うつもりで――)
あ、やぁああああっ、リオンやだ、お尻のあな、はずかしいっ……ぁ、あああっ、リオンの入ってき、……ちゃうよぉ……っ、もっと、いっぱい挿入れ、ってぇ!
はずかしいところ……んっ、もっとひらいてぇっ!リオンので犯してぇ、おしりのあな、リオンのでいっぱいめちゃくちゃにしてぇ、リオンぅんっ!ふぁああああんっ!
(恐らく理性が残っていたら悶え苦しみのたうち廻っていただろう、台詞が、日頃の己には決して有り得ない、あってはならない声と台詞。腰を捉える腕に
片手を伸ばし、力も篭らないのに縋るように弱々しく握り、正常な判断が出来ていれば、悪魔のような宣告と鬼の微笑みに罵声も悲鳴も否定も投げ
まくっただろうが、今は唯声に篭る愛しさと愉悦だけを素直に受け入れて、きゅうん、と疼くお預けされた方に空いた手が進み、身体はリオンの体躯に預けて
あるからと、後は素直にクク…っ、と細い指が二本。後ろをいっぱいに塞がれて、切なくなる中を弄り回し――……いっぱいいやらしいトコロを魅せたら
もっときっとリオンは可愛がってくれる――在り来たりな詞で言えば、本能とやらがそう感じ取って、素面じゃ自爆した方がマシだと言う位の痴態を晒した)
【どしたもんかなー、と思って返したいところ返したら、なんか圧縮パックみたいになったんだが……取捨選択は賢い部下に任せるとして、えー……
――これ以降は黙る。……純粋に恥ずかしくなってきたというのも理由にあるが、いや他に特に言う事もないし?何もないよな?うんうん、何も無い】
【だから奴等が来るか、何かあった時には伝えるんでな、そういうことで宜しく】
>>397 やりすぎちゃったかなーとは思うんで、またしばらく臥せるとしますよ。全くもう。
…それよりも、そんなことにならないように定期的に飴が欲しいんですけど。
いやぁほら、俺ばっか責められて後ろ抉られてたらもっと太いのが欲しくなっちゃいましたーなんてなったら嫌ですしっ!
それに今の状態で十分特別なんですけど。この俺が、食われてもいいやなんて思ったのは…大佐が初めてですよ。
(やっぱりね。予想通りにサボテンも画やという棘にまみれたボールを投げつけられると、受け止めたくない、聞かなかったことに
してしまいたいそれを何とかかんとか投げ返した。そして嫌味の使い方も上手いったらないなぁと苦笑しながら、お願いしてみる。
そうなりたくないという部下の意思を尊重して、時々いぢめさせてくれませんかと。ダメだといわれたらしょうがない、そんときゃ
自分で隙を見つけて襲ってやらなけりゃ。…何だかそっちのが楽しそうだと思う自分は真性のSだと物騒に笑いつつ、こっちも
惚気た科白でお返しする部下だった)
(腰からしなやかな曲線を描いて続く軟い肉の丘というか、山というか――な、お尻。それが腰に連動して硬い腹筋に擦り付け
られるもんだからくすぐったくて仕方がないし、おまけに息子が太腿で挟まれたりして色々と危ない。ここからどうぶっちめて
やろうかと思うと嫌になるくらい冴え渡り、研ぎ澄まされる思考ですら遥けき彼方に吹っ飛んでしまいそうなほどの破壊力だった。
幼児退行でも起こしたかのように素直な言葉を舌足らずな口調で紡ぐ、リゼットは)
でも恥ずかしいのが好きなんでしょう?まだ半分も入ってないのにきゅうって俺のを絞って……、凄く喜んでる。
このまま誰も入ったことのないリゼットの――いや、リズの恥ずかしい場所を俺の形に変えてあげますから。
(腰に巻き付いた腕に添えられた柔らかい手が、今はとても小さいような気がする。拘束が緩んだのは、多分そのせいだ。くるりと
返された手首が翻り、縋る手を自分の五指でしっかり受け止めて――あげるほどこの男は優しくなかった。捕らえた手で力の抜けた
体をぐいと引き、螺子を回すように僅かに横を向かせて螺旋状の刺激を送る。優しげな行動の後で、いきなりこんな刺激が来るとは
予想できなかったろう。そう笑う悪魔ではあったが自分自身へのダメージも大きかったらしく、内側で熱い杭が何度か大きく跳ね、
果てて子種を放つのによく似た動きで暴れていた。く、と小さな声が漏れたのも払った代償の大きさを示す指標にはなっただろう)
―――……っ、フ……、こ、れで…ぇっ?!う、あ――…く、うぅぅぅうううッ!!
(だが、休まない。ここまで来てそんな後ろ向きな考えでいられるか?否だ。ビク、ビクッといつ断末魔の悲鳴をあげても可笑しくない
状態で、それでも目指すのは奥深く。跳ねる肉棒がランダムに粘膜を押し、刺激しながら進み続け――やがて到達する、深い場所。
貫き犯し尽くし、奪い去った。根元まで包まれてその感覚に酔ったのが間違い。前を弄った指の生んだ刺激で、気が抜けた瞬間に
搾られて一気に頂点へ蹴り上げられ、一度果てたとは思えない量で熱い奔流が中を染め上げていく。大きく脈打つ度に濁った白と
熱を吐き出してから、頂点より戻ってきた思考で毒付いた)
(――マジか、クソ。まさか入れただけで達っただなんて、大佐が素面だったら何て言われたことかと悔やむと…出るわ出るわ、
頭を埋め尽くす罵倒の数々。この状態なら言われることはないと分かっていても悔しい。悔しくて堪らない――。なら、どうしよう。
答えは、直ぐに出た。迸る若さに任せて、休みもせずに腰を引く。放った白濁が潤滑油になったのか、行きよりも滑らかに、
幹の中程まで熱い杭が抜き出され…)
いっぱい、って言ったなら――当然、一度じゃ満足しないんでしょう?リズは……ァッ!
(自分からすると忌まわしいとしか思えない記憶を快楽で何重にも上塗りしてくれようと勢いよく――再びそれを、突き込んだ)
【禁止された愛称呼びをしてますが、今の状態だとそっちのが似合ってそうなので使ってやりました。
反省は全くしておりませんので、怒るんだったら早めにどうぞー。後、早漏って言っちゃダメですからねっ!】
【…ほら、大佐だけ物凄い勢いで自爆してるので俺も弱みの一つや二つは握られたほうがいいのかなぁと。
そういう部下の心遣いです。もうこれ以降は俺も黙りますから、そういうことでー】
【ま、次貰ったら奴らが来るんでしょうけどね。では、一旦退きます】
>>398 ああ、私の口が軽くなってセクハラ序でにお前の性癖バラす前に、そうしてくれ。お互い被り物は大事に扱おうじゃないか、なぁ。
…………。あー……その事だが。安心しろ、その時はそこら辺にない規格外のニセモノで弄り倒してやる。色々仕掛けのあるやつで。
私だって、抱いて欲しいなんてこれまで誰にも言った事ないぞ。……その一言でお前が自分の外道っぷりをよく理解してると分かった。
(お互いここは一つ協定を結ぼうじゃないか。人に知れてはいけない秘密を共有する者同士、仲良くやろうと言った顔が瞬時に露骨なエーヤダーと
唇の端を引き攣らせた無言に取って代わる。イヤゲモノを前にしたみたいな表情はそのままで間を取った後、も一度笑顔に戻って責任は取る発言。
なら自分も同じだと主張し、そして嬉しい事言ってくれるじゃないか、と可愛く思う気持ちに流されかけて気付く、密やかに隠されたこ性質の悪さ。
無自覚なら可愛げもあるが、手前の本性を充分に、十二分に知ってやがる、こいつ。軽い気持ちで言ったのだろうがそこに透けて見える本性には、
こちらも負けるよと珍しく溜息など漏らし――事実、その後完全に見事なまでに、見るに堪えない完敗となるのだが)
んっ、い、ぃいっ……!すき、だからぁ、はやくっ――っ、リオン、ぜんぶ、おくにぃ……んん、言うな、あ、いわない、でぇ……っ!
あ、ぁっ、リオンのかたちにいっぱいにし、てぇ……っ、リオンだけのものにしてぇ、わたし、リオンのものに、っ――!ァ、あァあぁぁぁーッ!
(言葉だけで足りないのならと何度も小さく首が縦に揺れる。嫌という台詞を口にしながらその表情は責める詞を受け止め酷く嬉しそうに歪んで。
自ら寝返って柔らかな腹部を晒し服従を示す獣のよう、強請る言葉が凛とした響きを持つ事はなかった。だらしなく緩みきった語尾で強請り、とろんと
濁った双眸が太い指の行く先を見詰めるが、映ってはいても認識は出来ていない。人形の如く力が抜けた身を倒され、中を捻るよう擦られて初めて
その快感の恐ろしい破壊力を知るくらいだから。優しく抱かれるのかとぼんやり蕩けつつ思っていた予想を見事に打ち崩してくれた。後ろを塞ぐ太い杭、
鰓の張ったそれに粘膜が削られる。まぁるい臀部がくぅっと引き攣りそこに力が篭って、押し広げられた孔の口も奥も野太い侵入者を圧搾した)
ひ、いぃああああっ!い、ってる、ぅうううッ――!ん、くぅ、んんんんンぅんッ!ぁ、あーっ、ぁアあぁーッ、!すご、まだぁ、おく、にくるのぉ――ッ!
リオンの、リオンのせーえきぃっ、わ、たしのなかにっ、はいって、ぇ……く、るよぉッ、しろいの、いっぱいぃ、あついの、いっぱいきてるぅ……ンんーッ!
(己の指をも容易く飲み込んだ前の口も食い千切らんばかりにぎゅううっと収縮し、後ろを深く、奥の奥まで穿つ圧倒的な質量と何者も踏み入った
事のない領域を満たす。言葉通り、肉の楔の形に変えられて、尚それだけでは許してくれず狭い箇所を更に抉じ開け、のたうち暴れて注がれる子種。
脈打つ音が聞えてきそうな、少なくともドクドクと脈打つ激しさは受け入れた箇所がいっぱいに感じている。啼き、泣き、喘いで快感に只管溺れた)
(唇の端につ、と唾液の細い糸をシーツとの間に繋げ、ひくつく後ろと前と。同時に責められたあの快感だって霞んでしまう、この気持ち良さに比べたら。
ふ、ふふ…、と漏れるのは愉悦に満たされご馳走をお腹いっぱいに食べさせて貰えた悦びの中で生まれた声。痙攣する肩に合わせるように零れるそれは
正気でない今の姿を象徴するような、完全に理性を貪られ快感に喰い散らかされた女のモノ)
……リオン、いっちゃ、――った……?……ふ、ふふ、あは、うふふっ、きもちよかった、んだ、わたしのおしりのあな……うふふ、ふふっ――
わたしのおしりのなか、ビクビクって、いっぱいせーえき、我慢できない、くらい良かった……?
(明らかに正気を失った緩み歪んだ笑みを浮かべて問い掛ける。それはそれは嬉しそうに、無邪気に綴られる言葉は、流石ぶっ壊れてもドSというか、
柔らかく擽るようにして、飴に見立てて優しく打つ挑発の鞭。手綱全て持っていかれたようで、本能と本性が鬩ぎ合っている。己の淫らな蜜に濡れた
指を甞めて笑って、本性が勝って己の意の侭に相手を操るのか、それとも本能が勝って剥き出しになった女を責められ続けるのか、勝敗の行方は
次の相手の一手によって決まる――萎えることを忘れた肉茎に打たれてビクンッと身体が跳ね上がった。狭い口から白濁が押し出され、噴き零れ、
溢れず中に溜まったものは更に奥へ押し流された。再び来る休みもくれない愉悦にシーツに落ちた手が重たい上肢を起こし、まだ後ろに傾きつつも
犯す男の前に向き合う形となって)
【行数食ってないのに容量あと数文字でレッドゾーンて、なぁ。まぁ後は前半ぶった切ってくれるだろうから減る、といいなぁ。
減った分、返す時には下へ伸びるんだろうが。三歩進んで二歩後退してる気がするが……今更言う事でもないか】
【地雷原に飛び込んだところ、後ろから追いかけてくれて非常に心強いよ。というか、お前ホント、いい奴だなぁ、あーもうハグしたくなるだろうが。
愛称呼びはその自己犠牲の精神を敬い許そう。好きに言ってくれていいぞ、良い良い、許す許す】
【で、すんごい微妙な時間な気がするが――奴等の足音が聞えたならここで一旦留めておくのも手かと思う。そちらの様子は如何だ?
連中、進軍中に奇襲掛けてきそうか?】
【ありますねー。そういうときは一行に使う文字を五文字くらい削減してみるとですね、
いい具合に行数の水増しが――ま、あんまり意味ないですけど。総量自体は全然変わんないから】
【…そして、その機を逃さずしかけてきやがりましたね、このドS!攻められるなら後だろうと思ってたのに!
ていうか、何かこの状態のがタチ悪そうなんですが。この舌足らずな状態で言葉責めとか、胸に刺さるし】
【あー、どうぞどうぞ。ハグしちゃってくださいな、っていいんですか、愛称呼びして?それじゃありがたく。
しっかし、こうして見ると俺ばかり責めすぎな気もするから次で気圧されてみようかなあ?】
【多分書き終わるまでに襲ってくるでしょうね、あいつら空気読めないんで。なので今日はここまでで、
また七日に続きをさせていただけますと実に嬉しいです】
【…ところで、ロールも終盤まで来ちゃってますけどこれやって欲しいってのあります?リクエストは
随時受け付けてますから何かあったら言ってくださいねー。今回はないけど次は私がお前を虐めてやるとか、
まあそんなんでもいいですし。ちょっと気になったんで聞いてみました】
【だよなー。とりあえず台詞を一行削ったり――言葉責め部分をやむなく削ったが他の無駄行を探して削れば良かった。ちっ。
水割りにしてもアルコール度数は変わらないのと同じだな、なるものはなる、と前向きに捉えていくしかなさそうだ】
【えー、だってー、こういうところで言えるのは女の特権だしー?ああこう、リオンにドSって言われると心躍る。すっごくやる気が出るなぁ。
む。にっこり笑顔で弄り倒しまくりやがった男が言う台詞とは思えんな。どの口が言うんだ、ええ?この野郎】
【素面に戻って言ったらどうなっても知らんが、今んところは大丈夫だろ、と他人事みたいに言った後で。やだもう何言ってんだかこの子、
私がこのまま大人しく、ああんすてきぃーって言うと思ってたりしたらそれは読みが甘々だぞー、こいつぅ。ということでやり返す気はあるんで
そこら辺は気遣い無用だ、好きにやってくれ、私も好きにやり返すから】
【ああでもピラニア如く奴等が蠢く川にリオンをぶち込んでやりたい気も――…冗談だ。7日なら今日と同じ時間で問題ない。
あと態々前以て準備しなくても待ってられる位だから、気にするなよ。最近次回の先行がお前になってるんで少々気になってな。
大丈夫です無理なら言います、って返事が来るのは予想済みだが敢えて言ってみた】
【いや、現状で釣りが来るくらい満足してるが、逆に言えばこちらを窺うより好きにやってくれるのが一番だな。
……んー、それはこれが終わっても次回私に付き合ってくれると、期待してもいいということか?都合のいい勘違いをしてしまいそうなんで
一期一会です、って事なら言ってくれ。正直お前とは、出来るなら長く一緒にいたいとは思うんだが、こればっかりは強要出来ないしな】
【…この責め方で言葉責めを削ったとおっしゃる?うわー、受身に回るのが急に怖くなってきたんですけど。
なるべく隙を見せないように頑張ってみても、つい見せちゃいそうだなあ。やだなー、もう】
【あはは、羨ましい。だからって、俺みたいなのが冷静にむっつり顔で言葉責めしても違和感あるだけでしょ?
三枚目でヘタレっていう口に出すと凹みそうなのが自分のキャラクターだってのは把握してるつもりですし。
そのせいで割増で見えてるだけですって。多分】
【ですよねえ。いつ来るか不安なんでタイミングを操作してやろうかと画策してみたんですけど、
好きにやれと言われたらそれも無理と。じゃあ反撃に覚えながら攻めに回るとしましょうかねー】
【そんなことされたら寝落ちでなく永眠まで行きそうなんですけど。あ、こっちも同じ時間で問題ないです。
やー、それでも用意しときたいじゃないですか。練る時間が増えればミスも減るでしょうし。
それに無理なら――先言われた!?そこは言わないでくださいよ、分かってても!】
【じゃあ気の向くまま風の吹くままにやらせてもらっときましょ…え?あ、はい、そう取ってもらっても。
ロールが終わった別れ際にさらっと聞こうと思ってたんですけどねー、ほんとは。――ミスった】
【そういうわけですので、大佐がお望みであれば断る理由はないです。むしろ尻尾振りますけど…
ま、そこらは今話しても取らぬ狸のなんとやらですし。今回のが終わってから改めてにしましょう?】
【さって、やっぱり野郎襲ってきやがったんで俺は討ち取られる前に退散しておきます。
今日も楽しかったですよー、子供みたいなとこが見れて。また可愛いところ見せてくださいね】
【それでは一足お先いなりますが、お休みなさい、リゼット。また七日の夜に…】
【というところで、この場をお返しします。お借りさせて頂き有難うございました】
【……うん、派手に誤字連打してますが気にしないでください。気にしたら負けです。
覚えとか本当は怯えだし、お先にのにがいに化けてたりしますが言わんでください、マジで】
【と、出戻りです。見つけると気になりますしね。では、今度こそおやすみなさい、大佐】
【そりゃもー、泣く泣く削ったぞ、我が子と引き裂かれる親の気持ちで。受身やだなぁと言いながら責めるばっかりは悪いなぁ、
なんて考えるお人好しには、それなりの礼で返すさ。安心しろ、そんな虐め倒したりしないから】
【それはまぁそうだが、鬼畜でも鬼になりきれないところが可愛いというか、うん、なんか嬉しいじゃないか。隙のない男より
隙のある男の方がモテるんだぞ。何故かお前の場合例外になってるが。流石三枚目ーというところか】
【お互い気を遣うところでもないだろうし、それにお前になら意外と何されても全然構わない私だが。お互い良いプレイで行こうじゃないか】
【うーん、骨拾うのも大変そうだよなー。7日以降は、んーと、7日に改めて連絡する形で構わないか?ちょっと微妙なんだよな。
不安定なのは日頃の行いのせいなのかどうか分からんが、7日までにはこちらの希望は決めておく】
【まぁ私もどちらかといえば同じ思考なんだが。……だが断る。言いたい台詞全部言わせてやる程私は優しくないぞー】
【や、私もロールが終わったら聞こうとは思ってたが、逆に驚かされたな。一応期待はしておくよ、終わらせるのは惜しいが、
次に繋がるなら気も急きそうな、こう、複雑だなぁ。そうだな、全ては一つを綴り終ってからにしよう。急ぎ話す内容でもなし。
……ま、これ完遂までにあと1ヶ月くらいは掛かりそうな気もするけどなーあははー】
【ああ、やって来たか、無事撤退出来ることを願っておく。私も少し連中の気配が見え隠れし始めたんで、これで落ちる。
こちらも楽しかったよ。……最後に言うのは流石ドSと言った所か。ここで言葉責めに遭うとは思わなかったなーこの野郎ー。
可愛いのでも可愛くないのでも、お前相手なら幾らだって見せてやる】
【おやすみ、リオン。とても楽しかった。有難う。ゆっくりと、良い夢をな。七日の夜を楽しみに待ってるよ】
【長らく借りた、感謝を。それでは私もこれで失礼する。この場を返そう】
【えー、と。……とりあえず、撫でといてやる。突っ込まれなきゃ毎回気付かないんだがな、この時間にもなると
連中足音殺して近付いてくる位だし。自己申告で自爆してるぞという突っ込みは不可か?真面目な奴めー】
【じゃあ改めてこちらをお返しする。失礼した、では。 ああ、おやすみ、少尉】
【はるかと一緒にスレを借りるよ】
【スレを借りるわ〜ねん♪】
【さってと…今日も楽しみにしてるわよ?ひ・な・た?(キュピーン】
>>369 はぁ……っ……ぁ……ぅ゛…う……
(同じように果てて、高揚した表情のひなたに覗き込まれても)
(度重なる絶頂による強烈な快感で、未だ意識は戻らず)
…っ…ふぅ……
(ビクッ…びくんっと小刻みに震えながらベッドに横にさせられ)
(奥深くまで埋まった棒状のモノがずるりと引き抜かれれば、また大きく腰を跳ねさせ)
(その後緩やかに弛緩し、シーツに熱い液体を染みさせて)
……ぁ…ん……?
(眼鏡もアルコールも無いため、意識も視界もはっきりとせずに寝息を立てるだけ)
>>408 気失っちゃったか……
それでも身体だけは反応して、エッチだなあ。
(意識を失った状態で身体を跳ねさせるはるかとは対照的にまだ余裕のある表情を浮かべ)
やっぱりはるかは眼鏡かけているほうが僕はいいと思うんだよね。
(ベッドの傍らに飛ばされた眼鏡を拾うと虚ろなはるかに掛け)
おーい、寝ちゃったかー?
(自分の愛液に塗れたディルドの端ではるかの頬を突き、
しばらく覚醒しないのを確認すると、悪戯心からそれを寝息を立てる唇に押し当て)
【あぁ、よろしく。楽しみなのは僕のほうもだよ】
>>409 ん……ふぅー……くっ……
(荒い呼吸を墜ちた意識のまま、整えようと生理反応を示すが)
(眼鏡を掛けられると、ほんの僅かに覚醒するのみで)
……ぁ… んんっ
(乱れた髪をベッドのシーツに広げながら、唇に濡れた感触が)
(ぬるりとした、独特の匂いにまたカラダが疼くように熱を持つ)
(柔らかい唇にぷにと押し付けられて、僅かに声を上げる)
――――ッ …け…
(焦点の合わない瞳でひなたを見上げ、アルコールを乞う)
>>410 意識がはっきりしないのに酒が欲しいなんて、どんだけ好きなんだよなー
(付き合いが長いためか、こんな場面でもはるかがアルコールを欲していることが分かってしまい)
じゃあさ、これ伝いに飲ませてやるから、ちゃんと持ってろよ。
口もしっかり大きく開けてさ。
(はるかの両手を導いてディルドの上部を持たせ、口に押し当てたまま直立させ)
それじゃいくぞー
(扇情的なはるかの姿に興奮を煽りたてられながら、
コップに注いだ日本酒を少しずつ少しずつ幹を伝わせて流し込んでいき、二人の愛液混じりの酒をはるかに飲ませ)
>>411 (気付けの酒とは言うものの、それよりもこの倒錯的状況から)
(快感と羞恥で麻痺した身体と心を、戻すために……か、どうかは解らないが)
……ぅむ… …うん。
(弱々しく頷き、震える指先でヌルつくモノを支えて)
ぁ……はぅ… ふぁ…
(唇に押し当てられたソレを咥え込むように、形の美しい唇を開いて)
(同性愛者である自分が、男性器を模した玩具を大きく口を開いて受け入れる)
…ふぁっ…んんく… …んぐっ…けほっ……ぷぁ……
(とく…とくっと竿を伝って、日本酒が注がれると、飲みきれず顎や頬を伝い髪を濡らし)
(塩気を感じるのは愛液の味なのか、喉を熱く潤していく液体で身体が熱くなり)
(徐々に焦点を合わせ、舌で包み込むように)
ちゅっ…んくっ……ごくっ…ごくっ……れロッ…ふぁむっ…ちゅずずぅっ…ぷッ…んふー♪
(亀頭を模した下の部分、括れた所を穿るように卑猥に舌を使い始め、手で竿を握り締め貪る)
>>412 そんなに必死になって飲もうとするなんて……
すごくエロいよ…はるか……
(大きく口を開いてディルドの下端を咥え、酒を啜ろうと舌を這わせる艶めかしい光景に息を呑み、
淫靡なはるかの表情を目に焼き付けようと、日本酒を注ぎ続け)
はるか……僕にもして……んっ…はぁ…
(はるかの卑猥な舌使いに我慢できなくなりディルドを彼女の口元から取り払うと、
口に日本酒を含んではるかに口移しで流し込み、ねっとりとアルコール混じりに舌を絡ませ合い)
>>413 んぅー…ふっふふ…♪んぅ…ちゅっ…ちゅぅー ふ…ずりゅ…んぐっ
(徐々に興が乗ってきたのか、ストローから吸うように激しく音を立て吸引し)
ちゅっむぅ…ん〜?ふふ。ちゅぱっ…ぁっん…もう、終わりぃ?
(自分の姿を熱を持った、いやらしい瞳で自分を食入るように見つめているひなたを)
(眼鏡越しに光の戻った濡れた瞳で、ちらりと横目で見て、クスッと挑発的に笑う)
(唇から慌しく引き抜かれると、文句を言いたそうに)
うんっ♥ ……んく…ちゅく…ぁー…ん♪
(酒が回った上機嫌な爛々とした瞳でにっこり笑うと)
(口の中に堪ったモノを飲み込んで、大きく口を開き)
(咥内に含んだ日本酒を、ひなたの舌ごとゆっくりと愛液と唾液を掻き混ぜ)
ぷちゅっ…ぴちゃっ…ごくっ…んく♪ふぅー
(ひなたごとのみ干してしまいそうな程に、ひなたの舌の表面も舌でこすりあげ、吸い付き)
ぷはっ…ふぅー もーっとぉ♥ まだまだ足りな〜いわぁ?
>>414 いい感じに酔ってきたみたいだなー
せっかくはるかがそんなにやらしい舌使いしてるんだからさー
道具にさせるのは勿体ないじゃん。
(挑発的なはるかの表情がアルコールが入ってきたことを如実に示し、唇が触れあう距離で熱っぽく見つめ)
それとも、もっとこれから飲みたかったとか?
(酒と愛液に濡れるディルドではるかの頬を撫でて尋ね)
んんっ…くぅ…ぷはぁ……
(アルコールを求めて粘っこく絡め吸い付いてくるはるかの舌使いに蕩ける感覚を味わい、
再び日本酒を口に含んではるかの口内に流し込んだ後は奪うように粘膜を舐め取り)
一升瓶から直に飲む奴には確かに足りないよなぁ。
僕からの口移しも限度があるし……はるかならおっぱいに溜めて飲めるんじゃないか?
(思い付きを実行させるため、はるかの上体を起こし両手と胸の谷間で杯を作らせ、そこに日本酒をとくとくと注ぎ)
>>415 んー?んーん。「コレ」伝いじゃ飲みにく〜いわぁ?
面白い形してるのに〜ねぇ…どうにも取って付けたような形状というか。
(しげしげと今更ながら滑稽そうに指先でつつき、クスッと笑う)
(頬をねとねとのソレで撫でられると、やーよぉ?と軽口を叩き)
ふふっ もー…ひなたったらすっごい激しーんだもん。
とっくにお酒切れてたのに、えっちに夢中でちーっとも気付いてくれないーしぃ…
(まるでジキルとハイドの如き豹変振りを披露しながら、キスに溺れていく)
腰もおっぱいも痺れちゃッ…はぁー?もぉー…ほんっとオヤジ思考よ〜ねぇ…ひなたって。
(溜息混じりに、けれど楽しそうに笑って、ぎゅっと両腕で胸を支えて更に谷間を強調させて)
あっ…ん!もー…あんまり沢山虐めるから、ちょっと染みるじゃなぁい…
(言いながらも、谷間になみなみと注がれる日本酒を首を曲げて舌を伸ばし)
(ぴちゃっ…ぴちゃっと音を立てて犬が水を飲むように器用に飲んでいく)
美味しーいけど、ちょっとしょっぱいわ〜ぁ?
(ちらりと上目遣いに、対座するひなたを見て目を細める)
ひなたもぉ…おねーさんのおっぱいから、飲みたいんでしょ〜う?ほぉら…♪
(また注ぐように促し、谷間に溜めて啜ろうとしたところで)
(自分で両乳房を持ち上げ、わざと離して胸から下を酒塗れに)
あー…もったいな〜い♪でも流石に自分じゃ〜舐められないわ〜ねぇん?(また挑発するように目を細め)
>>416 まぁ、そーゆーことに使うわけだし?
ホント、はるかは酒を飲むことしか考えてないな。
(はるかの頬を撫でていた器具を脇にどけて苦笑いを浮かべ)
気づいてたけど、酒の入ってない綺麗なはるかも堪能して見たくってさ。
いやー、手強かったなー
(酔いの覚めたはるかとのギャップを目の当たりにして陵辱してしまった後ろめたさも薄れ)
少年のように好奇心旺盛と言って欲しいな!
ごめんごめん、酔ってないはるかが余りにも虐めがいがあったからさー
おぉ、マジで飲めてるし。
(強調された胸の谷間に溜まった日本酒を舌で飲んでいくはるかの姿に瞳を輝かせ)
もう何が何やらいろいろ混ざってるだろうからなー
むっ……それはもう……
(胸の谷間から酒を啜るはるかを見ていて考えていたことを見透かされ、
誘われるがままに一升瓶を傾けて補充して啜ろうと顔を近づけていき)
あぁっ!何するんだよ!!
物を粗末にするはるかに飲ませるのはないから、僕が飲むし!
ぺろ……はぁっ……ん……れろ……
(はるかへ擦り寄り乳房から滴る水滴を舐め、
お腹を伝い下腹部へ舌を這わせていくと何かを思いついたようにはるかを見上げ)
……なぁ、はるか。
わかめ酒していいか?
(少年というよりはやっぱり親父思考を発揮して)
>>417 なっ!しっつれ〜ねぇ…まるで今の私が汚いみたいじゃな〜いのぉ。(ぶーと膨れ)
(手ごわかった。などと呑気に言われると、微苦笑を僅かに浮かべ)……もうっ
飲めるけどぉ…これって結構首が疲れるの〜よぅ?
(よいしょっと大きな両乳房を手の平で持ち上げ、舌を使うたびにぷるんっとたわむように揺れ)
イロイロねぇ…ふふっ えっちな味ぃ〜♪
だ〜ってぇ…手が疲れちゃったんだもん?(悪びれず甘ったるく首をかしげ)
あっ…ふぁっ……あんっ♪くすぐったーい うふふ〜
ん?(火照った肌に冷たい酒が零れ、その後熱い舌で舐られる心地良さに身を預けていたが)
ねぇ……ひなた…(さすがにじと目で見下ろすが)
駄目って言ってもするんでしょ〜?んもー。良いわよぉ?
でも散々虐められ過ぎたから、また染みないかしら…やれやれ。
(文句を言いつつ、ベッドに髪を広げ緩やかに横たわると、きちっと両足を揃えて)
こ、こーぉ?ってやっぱり恥ずかしいわねぇ…さすがに。///
(もじもじと内股を擦りながら、早く注いで?とおねだり)
>>418 心の清さでいえば一目瞭然だろ。
(膨れた頬を突いて切って捨て)
はは、またひとついい経験になったじゃないか。
(はるかの苦労も知らず他人事だけに軽い調子で揺れる胸を見て楽しみ)
そりゃ、エッチな汁もたくさん溶け込んでるだろうしな。
うわ、ここってお風呂ないのにどうしよう……
(体液に塗れるお互いの身体を意識し、今更ながらに思い出して若干青ざめ)
うわーい、はるか大好き!
(呆れられると思っていただけに、ジト目で見下ろされても怯まず無邪気に喜び)
そこからお酒が飲めると思えばいーじゃないか。
粘膜から吸収すると、酔いの回りもきっついって聞くけどさ。
(両足が揃えられて出来た股間の三角地帯に緊張気味に日本酒を注ぎ込み)
おぉ、まさに海底に漂うわかめみたいだ……!
(澄んだ日本酒に満ちた海でゆらゆらと揺らぐはるかの黒い茂みをまじまじと見つめ羞恥を煽り)
んじゃ、いだだきまーす…んっ…ちゅっ…ぴちゅ…じゅるっ……んむぅ……
(股間に顔を埋めてぴちゃぴちゃと水音を立てて啜っていき、
お酒を飲み干すとアルコールに濡れる恥毛を食んで引っ張って刺激を加え)
>>419 あー…こんな時間だしぃ…銭湯も開いてないもの〜ねぇ…
後で熱いタオルで拭き合いっこするしかないんじゃな〜い?(動じずに、顎に指をあて)
いくらお酒好きでも、こんな所から飲むわけないでしょ!
んもーほんっと発想がオジサンそのものなんだからぁ…大体…んっ つめた…
(とくとくと足の付け根に注がれ、清酒の冷たさにぴくりと身を捩れば胸も髪も揺れ)
本当に誰が考え始めたのかしらぁ…どーせならまだ生えたての美少女の…っぅ…
(熱い視線が視界に入れば、気恥ずかしそうに眉を下げ苦言を漏らし)
はぁっ……やだ、ひなたわんちゃんみたい……ふぅっ?!ど、どこ引っ張ってるのよぉ…いっ
(つんつん引っ張られる痛みで、ぺしと後頭部を軽く叩き)
(悩ましげに視線を揺らす)
【ちょっと早いんだけど〜眠気が迫ってきたわぁ…今日はここまででいーかしらー?】
【りょーかい】
【今週は水曜以降の平日は21時から時間取れそうだけど、はるかはどう?】
【水曜日って5日?何かあった気もしないでもないけど…
21時以降なら大丈夫だと思うわ〜。駄目だったら伝言するわ〜ね?】
【それにしてもこの展開。
綺麗な私を無理矢理陵辱したかったのなら、ごめんね〜。なんか抵抗に疲れちゃって(笑】
【じゃあまた水曜日に。オツカレさま。おやすみ〜☆】
【あぁ、今週のね】
【都合がついたらその時間でよろしく】
【んーまぁ、こっちのほうが気楽ではあるから全然オッケー】
【今夜もお疲れさん。んじゃ、おやすみ】
【スレを返すよ。サンキュー】
【スレを借りるわぁね〜ん】
>>420 それしかないか……
拭き合っているうちに、変な気がおきなきゃいいけど。
(変な気がおきるだろうなあと内心思いつつ)
もう言われ慣れたから堪えないもんね。
はは、それだと割れ目酒だろうなー
(早速アルコールが回り始め、ますますオヤジっぽさが増していき)
ん〜、どこって、はるかのわかめ♪
(頭を叩かれても悪びれもせず上目づかいではるかを見て楽しげに茂みを唇で弄び)
じゃあ、犬みたいにぺろぺろしちゃおうかなー
んんっ…はぁっ…む……れろ……中まで酒の味がする……
(這わせる舌を恥丘から秘所へ移し、膣口に舌を差し入れてアルコールを馴染ませ)
【スレを借りるよ】
【今夜もよろしくな、はるか】
>>425 もー。変な気ってな〜にぃ?
(くすくすとイタズラっぽく目を細めて見下ろす)
む。じゃーあー エロエロ変態オヤジ〜
(ひなたのクセ毛をちょいちょい指で弄びながら)
いぁっ…はっ……毛とかそういうのはマニアックすぎよーぅ?も…わかめじゃっ…
ああっ!んーぅっ…ちょ…まだするの〜?性欲の権化ねぇ…エロエロまじーん。(苦笑気味に頬を染め)
あんっ 何か熱くて、ジンジン…ナカ、にますます入っちゃうで〜しょぉ?
(腰を捩るように振って、ひなたの頭を軽く抑えるが)
(構わずに舌を捻じ込まれ、ぴちゃぴちゃ音を立てて掻き混ぜられる)
(ぺしぺしと額を叩き、秘所から感じる熱を訴え長い足をばたつかせ)
【こっちらこそ〜♪】
【ねーぇ?ひなたは拒絶された方が燃えちゃうタイプぅ?】
【のんべえの方でも嫌がったほうがいーかしら?】
>>426 わかってるくせに。
(にやりと笑って見上げ)
むー、半分くらいははるかがエロすぎるのが悪いんだからな。
(頬を膨らませ、はるかに弄られ内側に跳ねる癖毛を揺らし)
マニアックなのはダメか……
じゃあ、正攻法で……はぁっ…れろ……
まださっきの影響が残ってるなー敏感にひくひくしてる……
(秘所を舐めながら足を開かせ深く顔を押し付け、膣口の蠢きを舌で感じながら抉りたて)
んっ…はるか……僕にもして……?
(ばたつく足を押さえ付け身体を反転させて覆い被さり秘所をはるかの眼前に晒し)
【拒絶されるよりラブラブなほうがいいなー】
>>427 えー?わかんな〜い♪ひなたの可愛いお口から聞きたいわぁ?
(にやり笑顔に、満面の爽やかスマイルを浮かべ)
ふふっ じゃあ二人とも悪いってコトでいーじゃな〜い?気持ちイイのはイイ事なんだし。
(また妖艶な笑みに変わり、ひなたの額にふぅと甘い吐息を吹きかける)
んっっ…くっぅ…それはそうよ〜ぅ。だってイキ過ぎで麻痺して…る、のに…ああんっ!ひなたの舌…づかっぃ…
(引き剥がそうとしていた手は、いつの間にか押し付けるような動きに変わる)
ようやく私のターン?!(色※ボケ眼鏡が光って唸る!)
はるかお姉さんの逆襲たーいむ♪(にんまり笑うと、腰を抱き寄せる)
あ〜ん 可愛いお・し・り。すべすべしててイイ触り心地ぃ
(ひとしきりさわさわ撫で撫ですると、ぁーと薄く唇を開いて、焦らすようにイキを吹き掛け)
ひなたの下のオクチだってヒクヒクしてるわよぉ?ほーらぁ…ちゅーして欲しそうに涎垂れちゃってるしぃ…
(ちゅっと口付けると、陰唇をれろりと舐めて…一気にむしゃぶりつく)
じゅ…ちゅー…んぶっ…ぷぁっ…すっごい、ぬるぬるぅ〜♪んく…りゅる…くちゅぴちゅっ…ごくっ
(髪を愛液で濡らし、顔中べたべたにしながら貪り)
【オッケー♪じゃあいつも通りに振舞うわ〜?】
【それにしてもぉ…今言うのはどうかと思うけど(笑)代理とえっちっていうのもしてみt】
>>428 僕がはるかの身体を拭いたら、むらむらするに違いないだろうからなー
ん、確かにそれもそうだ。
(はるかのアルコールが香る甘い吐息を受けて微笑み返し)
あんなにイッたのにまだまだ欲しそうにひくついて……ふぁ…んっ…
ホントにエッチだなぁ…ちゅく…れろ…んっ、じゅる…はぁ…
(舌を膣内に差し入れ襞を舐め回し、じゅるじゅると愛液を音を立てて啜り立て)
んあぁ、ふぁ……攻め手を渡したのは失敗だったかもしれん……
(お尻を撫で回し息を吹き掛けてくるはるかの余りの乗り気の良さに少し後悔し始め)
あんまり見るなよ…って言える立場でもないけどさ……あぁんっ!
(はるかにじっくりと見られるのは初めてなだけに、桃色に濡れてひくつく秘所は物欲しげに彼女を求め)
はるかぁ…あんっ…やぁ…そんなっ…激しすぎ……!
(予想以上のはるかの濃く密度の高い攻め立てに、快感の余り腰を震わせて喘いでしまい)
【この調子だと逆転されそうだな(笑】
【はるか×代理で?それとも、ひなた×代理とか?】
>>429 そ〜よねぇん?ひなたはおっきくて柔らかいおっぱいがだーいすきだもんね〜♪
あんっっなに激しく弄りまくっちゃうくらい…♪
ぁあ…んんんっ!ふぁっん…!えっち…なのぉ……は、ぁああんっ!
(音を立てられると興奮が増し、アルコールで熱くなった唇が、膣壁が疼き)
(自分も気持ちいけれど、やっぱり女の子の喘ぎ声と恥らう姿は何よりの好物だとばかりに)
(快感を押さえ、腰を逃げさせまいとしっかり押さえつけ)
んふふっ ひなたの声、か〜わ〜い〜い〜♥
(先ほどのお返しとばかり、唇で陰毛を甘噛みしてクイクイしたと思えば)
女の子のおまめもおっきくて震えてるぅのぉ?ちゅーちゅーしてあげまちゅからね〜?
(唇についた愛液をぺろりと舐め取り、包皮をはむはむしながら剥いて)
(敏感なそこを優しく舐め、舌を膣口へ突っ込み穿る)
んふっ…んんむ…濃くて、美味しいわぁ…えっちな味なのね〜ん?ぷぁっ…じゅりゅるるうるる…んく
あらぁ?激しいのは嫌いなの〜?じゃあやーめたっ♪(ぺちんとお尻を叩き、顔を背けてしまう)
ただ見るだけにしとこーっとぉ(うっとりと浮かれた声で、本気で凝視する変態女ここにあり)
【当たり前でしょ〜?筋金入りなんだからぁ(笑】
【そりゃはるか×代理でしょ?ひなた代理って…わ、私が代理やるのぉ?…ひなた……ロリ趣味があるの?】
>>430 あー大好きだよ!
また後でたっぷり激しく揉みまくってやる!
(お腹を落としてはるかの胸へ押し付け揺らしながら開き直り)
自分自身で認めるなんて、はるかのいんらーん♪
はるかの中…すごく熱くて…はぁっ…ちゅぷ、ちゅるっ…美味しい…
(指で陰唇を左右に割り開き膣口を開かせて舌をさらに深く差し入れ丁寧に内部を舐め上げ)
んんっ…あぁっ……やっ……んくっ……
(自分もしただけにやめろとは言えず、恥毛を咥えられ引っ張られる羞恥に唇を噛み)
ひゃぅっ、そこは…ふあぁぁ、あぁんっ!
(陰核を包む皮を捲られ剥き出しになったそれを舐められ、
びくりと背を反らして身悶え快感に嬌声が止まらず)
はぁ……はるかぁ……そんな!
(膣口に舌を差し入れられて性感がますます昂ぶっていくところで口を離され、
焦らされ視姦されるもどかしさに入り口をひくつかせ)
嫌じゃないから……僕のおまんこ…もっと激しく虐めて……
(男っぽく振る舞う普段からは考えられない快感を望んで蕩ける声色で懇願し)
【ロリ趣味は、はるかのほうだろ!】
【ほら、僕はなんでもいけるし】
【今回は僕の希望は叶えてもらったから、はるかのやりたいようでいいよ】
>>431 もーそんなにおっぱいばっかり虐められてぇ…これ以上おっきくなったらど〜するのよぅ。
あんっ くすぐった〜い〜 (むにゅむにゅとお腹で擦られ揺らされて)
だって…散々ひなたに見せちゃったから、今更かなーって思って〜
淫乱とか……はぁっ(ぞくっと恍惚の笑みを浮かべる変態サン)それはお酒が…あああっ!
ひなたの舌、長いの…ぉっねぇ?…んんんっ!奥ぅっ…気持ちいーのぉっ…あああんっ
(ぐいぐいと腰を押し付けつつ、足で顔をはさみ)
そーなのよねーん♪むきむきした後ってぇ…敏感すぎて頭ビリビリしちゃうでしょ〜?
ふふっ かーわいーんだからぁ?あらあら〜?見られてるだけで、またオクチからえっちな涎がたら〜りよん?
そーんなにちゅーってして欲しいのぉ?あんっ♪お顔に垂れてきたぁ♥
(鼻に垂れ落ちる愛液を指で掬い、ちゅぱっと舐めたと思うと)
(そのまま中指を一気にずぶりと膣内に押し込む)
ひなたの中あっつーいわ〜ねぇ?指咥え込んで離してくれないわぁ〜 えっちなのはどっちよぅ?
おまんこ虐めて欲しいのぉ?こーお…かしら〜?
(ぐぽっ…ぐぷっ…ぐじゅっぐちっ…と大きく掻き混ぜ中指を中で曲げ擦り)
(更に人差し指を入れて、内部を拡張するように開いたり閉じたり…)
ひなたのおまんこ……すっごい狭くて締め付けてくるの〜ねぇん♪(太股をちろちろ舐め微笑む)
【なんでもイケル!!凄いわひなたさん!そこに痺れる(今回三度目】
【そーぉーねー…個人的にナカの人はロリコン趣味はないんだけどぉ…はるかなら大暴走できる予感もあるし】
【でも個人的に一番好きなのはユーキなんだけど、そうするとNTRに】
【っていつも朱でラブラブさせて貰ってるから、お互いさまよ〜?】
>>432 僕はこれ以上大きくなっても全然オッケーだし。
はるかのおっぱい、もっと大きくなるよう育ててやるよ。
なんだ?淫乱って言われて悦んでるのか…このスケベドM…
はるかに限っては酒のせいで間違いないよなーちゅ、ふぅ…ちゅる、ん……
(舌を突き出して舌先で擦り取るように舐めながら出し入れさせ)
んんっ…奥だな……へぁ……ん、んん〜ふぁ、んんんっ〜〜!
(足で顔を挟まれ秘所に埋め、深く舌を差し入れぐにぐにと様々な方向の膣壁を舐め回し)
あぁ……はるかの舌と唇で……キスして啜って欲しんだ……
(触れられなくても見られているという意識だけで愛液が分泌されて、とろりと雫を垂らし)
んんっ、はぁっ…!
そう、そこっ……はぁんっ…いいっ…あ、ああぁっ!!
(膣内に突き立てられた中指をきゅっと咥え込み、
中で折り曲げ敏感なところを擦り上げられて快感に余裕なく喘ぎまくり)
はぁ、ふぁん…はるかの指で…おまんこ広げられてる…ひぁっ、ぁんんっ!
(中を押し広げる日本の指を膣壁で締め付けて押し返し、はるかが舌を這わせる太ももに愛液を滴らせ)
【はるかで暴走するのは確定なんだな(笑】
【確かにはるか×ユーキは難しそうだなあ】
【あれはこっちも楽しませてもらってるけどね】
【ああああああああ!レスが消えた〜わぁ…へこむぅぅぅ…】
【ドンマイ、急がなくていいからな】
>>433 …はっ?!(お耳がダンボ&目がキラキラハァハァ状態に)
育てるってぇ…さっきみたいに吸ったり噛んだり挟んだりぃ?…(ゾクゾク表情我慢)
はぁっん…♪よ、悦んでなんかないー…わーよぅ?(目をさっと逸らし)
んっあ!はぁああっ!やんっ…ひなたの…したっ…奥でコスッ…て…ひゃっう!
この、ままじゃ…先にイッちゃうぅ…はぁあぁっん!
(じんわりとまた愛液を染み出させ、ひなたの顔に押し付け小刻みに腰を振る)
鳴き声は女の子な〜のね〜?可愛いわぁ…そんなにコレがいーのぉ?
(ちゅぱっ…ちゅとクリトリスに吸い付き、2本の指を上下に抜き差しし早めて)
ひなたのおまんこの中…ぐちゅぐちゅ言ってて…アンッ 零れちゃうぅ♪
(ぐぽっ…じゅぽっ…ずぷっと中を掻き混ぜ、愛液を泡立たせて、太股をれろっと舐め)
(口全体で頬張ると、ずずずずっと吸い付き飲み込んでいく)
んぅっ…そろそろ、ひなたも…イッちゃうぅ〜?ね…ああんっ…濃いの、ひなたの…!
えっちなおまんこのおつゆが……ああっ!らめ…もっ…んぐぅうぅ!!
(自分の股間もぐいぐいと押しつけ、舌を奥深くまで貪ろうとしながら)
(中に埋め込んだ指を曲げ、Gスポットをかりかりと指で擦りながらクリを舌で丸め激しく舐める)
【だって楽なんだも〜ん♪変態キャラだから好き放題乱れられるし?(笑】
【でもいつもつき合わせちゃってないかなーって不安だったのよ〜ねぇ…二ナってクールだし。】
>>436 そりゃ、そんな感じになるだろな。
ん?ずいぶんと育てて欲しそうな声出してる気がするけど?(意地悪く指摘し)
どうだか…ま、身体に直接聞いてみることにするよ!
んむぅ…ぷふぁ…あぁ…いいぞ…イッて…んんっ〜れろぉーんんんっ!
(染み出る愛液を舌に馴染ませ大きく突き出した舌を限界まで突き入れ膣襞を舐め擦り上げ、
同時に指の腹で陰核を撫で回して絶頂へと促し)
僕だって女の子だし…はぁんっ…いいよ…はるかぁ…あぁっ!
(陰核に吸い付かれながら出し入れされる指の動きに快感は昂ぶり続け、
愛液が泡立つほどに響く水音への羞恥に感度が増し、指を咥える内部はぬるぬると絡みつき)
僕も……そこ…ばっかり擦ったら……ああぁっ、はぁんっ、うぅ…あっ…来る!
くぅ…んんっ、ああああああぁっ!!
(剥き出しのクリトリスを舐められ腰の震えが止まらず、
Gスポットへの執拗な指使いが合わさって潮を噴いて達してしまい、
しばらく身体の痙攣と勢いよく噴き出す透明の液体は止まらず、はるかの顔を汚し)
【なるほど(笑】
【こういうのも問題ないから大丈夫。ニナのキャラには合わないけどな】
>>437 あふっ…んー顔に…んくっ…ぺろっ
(顔面に降り注ぐ潮を嬉しそうに受け止め、目を閉じて舌なめずり)
ぁぁっ…はーっ……はぁっ…はっ…もーーーーっ無理、ぃ…よぉ…ふぅー…ふっ
(ガクガクと痙攣しながら身体を横たわらせ、呼吸を整えて)
(ほっぺたについた潮を指でぬぐい、ぺろりと舐め)
ふぅー……腰、がっくがくよぅ…力はいらにゃぃ…はーあ♥(うっとり)
ベタベタだわぁ…もーすっごいえっちな匂い。
【さ〜て…と。あとは拭き拭き?それともまだしたい〜のぉ?】
>>438 はぁっ…あっ……ふぁ……
悪いっ、気持ち良すぎて止まんなかった……
(潮を噴き出し切ってようやく腰の震えも止まって、
のそのそと身体の向きを反転させ覆い被さりはるかと身体を密着させ体液でべとべとの顔を覗き)
今のは僕も結構こたえたなー
僕たちの身体だけじゃなくてベッドのシーツも大変なことになってるし……
(自分の出した潮を舐めるはるかを見て気恥ずかしげに頬を赤らめ、
互いの身体に付着する液体と匂いと混ぜ合わせるように乗っけた身体を押し付け)
【締めに向かっていいと思うけど、1時までには落ちないとなあ】
【一応、僕は木曜金曜とも大丈夫だよ】
>>439 んー…もーぅ…それこそ代理になんて言い訳するの〜よぅ?
私たち一緒に寝てる訳じゃないんだし…どちらが汚したって言うの?
(ひなたの赤らんだ頬に、膨れた頬を当て抱きとめてあげて)
とりあえずお片づけしないといけないけどぉ…
まだ力が入らないじゃな〜い…はぁー…ぅ…ん(頬をぺろりと舐めるようにキスし)
あそこも腰もジンジンしてるしぃ…明日動けるかしら。
(眼鏡のレンズを拭きながら、ふかーい溜息をひとつ)
(暫くすると、ふらつきつつも熱い濡れタオルを準備して)
はーい ひなちゃん?ふきふきしまちょ〜ね〜?ばんざーいよぅ?
(指をワキワキさせつつ、目を輝かせタオルを構え)
唾液も汗もえっちなお汁も…綺麗綺麗ちまちゅよー?(ゆっくりとタオルで拭ってゆく)
【りょーかーい。そうねぇ…私は木曜日は用事があるから、次は金曜日かしら。】
【とりあえず今回は締めておく〜?】
>>440 っていうか、下段のベッド使ってるの僕なわけだから……
はぁ、酒零したってことにするしかないか。
(自分が引き受けるしかないと悟り、大きく溜息をつき)
確かにこれはまずいかもなー
それでも僕たちには配達する以外の選択肢はないんだけど。
(ごろんと身体を回転させてはるかの横に転がり)
この年になって、こんな扱いされるとは思わなかったよ。
(完全に子供扱いしてくる苦笑いを浮かべつつも、拭かないわけにもいかず指示に従い両手を上げ)
んっ…はぁ…さっぱりして気持いいなー
(怪しげな様子ながらも、意外と真面目に身体を拭くはるかに身を委ね)
【じゃあ、金曜の21時に頼めるかな?】
【僕は今夜はそろそろ限界……】
【どうするかは次決めようか?】
【は〜い♪せっかくだからひなたも…
どさくさ紛れで拭き吹きプレイしたいでしょ〜う?(にやり】
【じゃ、明後日金曜日。まったね〜 おやすみ〜☆】
【見透かされてたかー(笑】
【サンキュー。僕もこれで…おやすみ、はるか】
【向こうの床を叩き割る勢いで散々笑い飛ばした後だが、私のリオンと共にこの場を借りる】
【……腹筋崩壊っていうのはこういう事を言うんだな、あー面白かった。あ、安心しろ今回限りだ。設定時間の意味がなくなってしまうし、
それに生真面目な誰かが行過ぎる心遣いのせいで胃を痛めることになったら大変だしな、いや悪かった、ホントホント】
【連中の気配を察知したら速やかに撤退、というお約束と挨拶だけはしておこうか。……あ、あの返事は別に今日じゃなくてもいいからな。
それじゃあ、今夜も宜しく頼む、リオン。私は大人しく待つとしよう】
【……っと。何かあるんなら先にそちらに向かえよ、私の方は幾らでも待てるから。
多分有能な誰かさんは済ませた上でいるんだろうが、気になったんで言っておく。一つしかない身だ、無理はしないでくれ。
……私の尻拭いしてくれる奴がいなくなるからな】
【俺のほうは床板を踏み砕く勢いで悔しがってましたがねっ!とか言いつつ、愛しいリズとこの場所をお借りします】
【…〜ったくもう、本当に悔しかったんですからね。こんな言葉で嫌がらせをし返す俺もなんですが。つーか嫌がらせに
なってんのかなー、これ。…ま、いいか、言ってやった言ってやったと一人で喜んでいましょう】
【いや、そこまで気に病んだりしませんって。ほんとほんと。このくらいで胃を痛めてたら今頃はでかい穴が開いてます】
【ああ、伝言ですね。11日は多分空いてる――と思いますが、これはマズいとなったら10日には連絡しようかと。
約束のほうも承りました。さて、では今夜もよろしくお願いします、リゼット。…あ、前半入れるとオーバーしまくるんで
ちょん切ってありますが、ご容赦頂ければ幸いです】
【リロードは欠かさないほうがいいですねー、ほんと。大丈夫ですよ、もう全部済んでますから。
ていうかですね、済んでもいないのに遊ぶなんてことしたら誰かさんに怒られるでしょうが。
問題なしなしですので――では、改めて少々お待ちください】
>>399 ん、う……好き、って何がですか?お尻をしてもらうことか、男に屈服させられることか――どっちにせよ、淫乱…ですよね。
それとも、それ以外でしょうか。教えてくれませんか、リズ――……、ったく、本当は言って欲しいくせに。
ええ、俺の物です。リズのすべては、髪の毛一本、汗の一滴に至るまで俺の――モノですから。
(首が縦に振れて肯定を返すたびに、ふわりと舞って散る銀色の髪。普段ならじゃれる犬のようにそれに気を取られていたかも
しれないが、今目の前に在る存在に比べたら道端の石――あっと、これも彼女の一部なのだった。それなら同じように大切にして
あげないといけない。快楽に蝕まれた体を容赦なく引き倒した手で、いつもは髪留めで括られている銀髪を撫でて、その最中も
容赦なく放たれる責め句。淫乱、と罵る声が内容にそぐわない優しさで部屋に響くのは、自分だけに見せる姿だと確信しているから)
(ただ、大佐が素面の時には間違っても言えない言葉だというのも知っているけど。そんな真似をした日にゃ首が物理的に有り得ない
角度を向きかねない。子供のように自分のものになりたい、して、と強請る上官に、ならその体の総てが自分の所有物だと支配欲に
どっぷりと浸かり切った声で返して笑うのは、今から他人にこの愛しい人が奪われやしないかと恐れている臆病な自分への嘲笑だった…
かもしれない。自分でもよく分からなかいから、ベッドが受け止めてくれている腰をぐいと浮かせて奥を抉り、そのままゆっくりと
上にある体を揺さぶってやることですっかり従順になった獣を更に躾けて誤魔化しておいた)
ッ、は……ぐ、ぅぅぅうううぁ、ぁ…っ!?リズ、締め過……―――っく!う、あ……っ…。
(深く達して、全体を搾るように収縮する後ろの孔。そこらの男なら一撃の下に蹴り伏せることすら容易いはずなのにしなやかさを
失うことのない脚が強張り、更にそれを支える柔らかな臀部に力が集中した際、盛大に中へと欲望を解き放った男は根元から総てを
搾り取られているかのような錯覚を覚えていた。精を作り出す二つの貯蔵室まで空になってしまいそうな……待て待て、まだ二度目だ。
大口を叩いてこれでは情けなさ過ぎる。本日二度目の快楽の果てを味わったおかげで余韻に沈みそうになる体をガキっぽいプライドで
叱咤し、甘ったるい声で達したという事実を追認させられながら、それでも種と一緒に抜けそうになる色々な物を繋ぎ止めた)
(…のだけど、それを無にする呂律の回らない声での責め。いや、むしろ手助けしてくれたのかもしれないけど。無邪気というには
悪意のある言葉を緩んだ笑みで言われて――思わずぞくりと。いやいや待て待て、こんな口調で責められて興奮するのはダメだ。
しかし、そう思ってはいても下半身は素直だった。僅かに硬さを失った幹が太く、硬く変わって……嗚呼、泣きたい。それ以上
言わせないように突き上げるのが明らかな肯定となるのも承知で打った一手は、そういった思考もあってのこと)
――ええ、最高でしたね。リズの、誰も触れたことのない場所を俺の物に出来たんですから。
だけど、それはそっちもそうでしょう?初めて男を咥え込んだ孔であんなに深く……人のこと言えるんですか、アンタ。
…ん、ふっ…く、んん……ぅ。ふ、―――っ……。
(しかし、この状態だと強がって全然等というのもなんだ。素直にそうですと言ってから、今の壊れっぷりで果たして効果があるのか
ないのか怪しいような反撃を見舞い、ジト目で見遣る。上から下まで――特に熱く昂った肉に埋めて貰えず、寂しそうにしている前の
口は念入りに視線で犯してから――向かい合った大佐を、ぐいと抱き寄せた。体の傾きが前から後ろへ、それに伴って抉られる場所も
ズレ、だがそんなことは気にも留めず腰を突き上げる。白濁が深く繋がった場所から溢れ、お互いを汚すのを気にもせずに雌を犯す
雄の象徴。腰に力を込めて反らせたモノが壁を挟んだ子宮の裏に愉悦を送れる場所を探し、柔らかな尻肉を掴んだ手のひらが抜け出た
楔を更に奥まで押し込み、繋がりを更に深く変え)
【と、これが続きになります。無効で笑われた分、冒頭で罵ってやりました――というわけでもありませんが、どうでしょうこれ。
ちょっと言いすぎだこのバカが!とかって思ったらそう言ってくださいね。許容範囲なら…プライドを傷付けさせるのもなんですし、
無言でどうぞ。では、俺は待ちに入るとしましょうか】
>>448 あ、すき、っ……リオンに、いじめ、られるの、が……ぃい、のっ、んぅン、だめ、……?インランで、いじめら、れたいわたしは……っァ!
リオンにこうされる、の、すきぃ……っ!いっぱい、いじ、いじめてっ、……ん、ァあぁ、言って、もっと、ォっ……リオン、リオンんぅ、すきぃ……っ
全部っ、リオンのものにして、いっぱい……いっぱいィ……ッ、ふぁァ、全部わたしのぜんぶ、リオンのもの――うれし……い――っ
(意識がぶっ飛んでいて本当に良かった、逆に理性が耐久限度を越えた自分の台詞に逃げ出していたかもしれない。自他共に認める――
軍部でも指折りの斜め上なサディストセクハラ魔が、自らかぶりを下げ、腰を突き上げる犬の如く、虐げて欲しいと媚び強請る姿を誰にも、
自分自身ですら見せなかった、知らなかった鋼鉄の仮面の下の被虐に悦びを知る雌の姿を引き摺り出されて、喘ぐ。髪も爪の先すらこの男の
ものなら、もっと証を刻み付けて欲しいと訴えながら、ならばそうしてやると応える声に一瞬――、嬉しい、そう言ってふわりと微笑んだ)
(濁った虚ろな双眸が一瞬だけ正気を取り戻したかにも見える微笑みは、本当に瞬きの間のみで言葉が終われば再び愉悦に歪んだ笑みを
取り戻し、戯言と虚栄心とを混ぜ合わせて塗り固めた日常から離れた非日常の関係に溺れた。自他が認知する表を容易く返す気はない。
だがそれ故に清書し漏れた紙と纏めて何時かは捨てようと思った情を、引っ張り出された時は指で弾かれたコインのように隠れた姿を晒し、
その中で――快楽という名のものに侵されても求めるのは、それ程までに焦がれていた想いだった。何時もなら勿論笑って誤魔化すだろうが)
っ、ぁ、は、ァんんッ、うふ、ふ、ぁははッ……リオンの、ドクドクいってる、すごい、なかで跳ねて、びゅるびゅるって音、しそう……っ!
(嬉しそうに、今度は歪んだ悦びに笑う。体内の構造では一種の逆流ともいえる、身体の中を迸る熱い体液。狭いところなのに、揚げられた
魚みたいに激しく震えて吐き出される粘液がドロドロと思考も何もかも溶かしていく。重力に逆らい飲まされた後に、幾らかの精液が体内で
万有引力の法則に従い流れ落ちていく感覚も、ぞくぞくと背中を甞めるような余韻をくれるから堪らない。太腿に、臀部に、くんッと力を篭め、
落ちてしまうそれらを外には放さないよう口を締める。体液ごと引き出されていく楔を、行っては駄目。と引き留めようとしたが滑りと男の力には
勝てず、半ばまで抜かれていく栓を惜しみ、せめて溜めたものは逃さない、そう一つの小さな穴から生まれる子種を搾り上げ)
んふ、フ、ふふ……っ、おしり、いじられて、いじりかえして、きもちいいの?リオンも、ヘンタイだ……くすくすっ。やらしい子、うふふ……っ。
は、ンぁ、ァん、んや、うずく、からァ、見ちゃ、いやだぁっ……!あ、ァ、わたし、――いい、やらしくて、ヘンタイでもイイ……っ!
あ、あああン!だ、ってぇ、ホントに、きもち、いいッ!リオンのが、わたしのナカ、暴れて、すごくいいッ!あ、ん、リオン、あいしてる……ッ!
(兇悪な微笑、鞭のようにしなやかに伸ばした熱い飴をゆっくりと絡めた声でイケナイコだ、そう囁く。一つ一つを区切って強調し、けれどそれを
褒めるような調子で酷く嬉しそうに。そう、そんな目で責めてくれてもいい。そうしたら可愛い可愛いと抱き締めてあげよう、いけない子愛しい子。
だが長らくその優位が続く事はなかった。視線だけで犯されても感じ入ってしまうほど敏感に出来上がった前の口は、見るからにひくついて、
絶えず愛液の涎を垂らしている。急な動きを付けられて中が肉槍に削がれ穿たれ、直ぐにまた只の嬌声に変わっていった。今度こそ逃がさない、
腰を深く落として飲み込み、喰らいつく。掌に握られる膨らみが熱い。その手の体温や握る力に強弱を付けられただけでまた軽く達けそうだ)
(もっともっと、何度でも、一瞬を繰り返す雄とは違い、長い愉悦をたっぷりと楽しめる身体を持つ雌に生まれた喜びを今、初めて知った。
太い首に腕を掛けて汗ばむ額が肩に、時折滑り落ちて胸に、凭れかかる。愉悦の在り処を探られ、そこを責められて伏せた顔が跳ね上がる。
片手が何時までも疼く本来の求めるべき箇所を、熟れた前の口を、激しい動きの最中寛げて見せる。濃いピンクと赤を混じ合わせた色が
粘る蜜に濡れて蠕動する様を、どうかその目で確かめて。くいと髪を引き、後ろを射る象徴とその主に訴え)
リオンっ、つぎは、ァ……こっち、ここにそそいで、おねがい、ィ……ッ!こっちだって、誰も、射精させたこと、ないっ…わたしのりょうほう……
あ、ぁ……リオンのせーえきでいっぱいにしてほしい、おねがい、リオンんぅんン……ッ!
【この程度で傷つくようなメッキみたいなプライドなら、今頃とっくに剥げて赤錆に食われて朽ちてる。ドSっていうのはな――……
いや、今度実践で教えてやる。前にいい問いかけをくれたから、次回の機会があるなら答えを用意しておくよ。つまりこっちは全然イケるので
その、何だ、本当に――…いや、分かっちゃいるんだ、お前がそういう奴だって。そういうところも含めて共にまだ居たい相手だと言うのも】
【何度も言ってるが、お前が思ってる以上に打たれ強いから、心配しないで掛かって来い。あ、でも無理して責めろって言わないからな?
要らないっていうならこっちだって喜んで貰うつもりで――…とか言ったら結構普通に譲ってくれそうだな、お前なら】
【折角の機会、無言で返すなんて勿体無いことするわけないだろう私が。あと、行数水増しにチャレンジしたがあんまり水増し出来なかった。
何故だ。……行、あんまし増えなかったのがちょっと哀しいぞ、私は。以降は黙っておこう、何かあれば伝える】
>>449 虐められるのが好きだって言うなら、ダメなはずないじゃないですか。…俺の前だけだったら、幾らでも。
あは、こんな科白は虐めっ子らしくないですよね。もっと言って欲しいというリクエストもありましたし、言わせて貰いましょうか。
(何だろう、普段の姿を知っていたら違和感が先に立ちかねない言葉が山と積まれているのに、この姿こそが当たり前のような気がしてくる。
サディストの裏は真性のマゾだったとなると、自分の裏もこんな姿だったり――ああ、いやだ。自分までこんな風に喘がされるのかと思うと
背筋が凍えそうな悪寒が走る。しかも期待か、嫌悪かの区別が付かない辺り性質の悪い話だ。一瞬、嗜虐欲の抜けた子供のような笑みを
垣間見せた悪魔がゆっくりと言葉を練る。自分のペットにくれる鞭……いや、飴を与えるために)
――軍大佐ともあろう物が、男一人に骨抜きにされたんな惚けた面を晒していいと思ってるんですか。
全く雌犬、雌猫って方が似合いそうな有様で…今のリズを見てると、人間は年中発情期だって論は本当かと怖くなるんですが?
行きずりの男に股開いたりしないかも心配だし、その時はお仕置き――おっと、この状態だとむしろご褒美か。
やめてくださいよ、そんなの。リズに触れていいのは、俺だけなんですから。
(愉悦を上から塗りたくられた表情の上に冷徹な仮面を付けて、蔑みと共に放つ飴。薬も過ぎれば毒になると言うし、虐めてと強請られたと
してもこれは扱き下ろし過ぎかと思わなくもない…が、さも当然のように言って――冷笑。最後に続けた言葉も恋人というよりは「モノ」として
扱っているかのような言葉だ。だけど言葉で打ち据え、貫いて内を犯す主の心中は出来る限り喜ばせてあげたいという従者のそれであり
言葉だけでの被虐では物足りないだろうとグイと顔を寄せて首筋に噛み付くというサービスまでする始末だった。己の刻印を残すためにか
吸血鬼が牙を突き立てるが如く肌に歯列を食い込ませ、微かというには強く激痛というには弱い痛みを走らせた)
(その間、浮かんでいた純な笑顔を見逃したのは幸か不幸か。責める手を休ませなかったという観点からすると虐げられる側には幸運だった
かもしれない。噛み付いたままで肉食の獣のような吐息を吐きかけ、痛みから解放すれば途端に直後に柔らかくのた打つ舌の柔らかい愛撫。
緩急というには極端すぎる刺激の落差も壊れた上司には心地良く感じられるだろうと、貯めた想いを形にして吐き出して行く)
包まれても抜けてますが……ええ、いいですよ。リゼットがこんな風に啼く声が聞けるとは思ってませんでしたし。
その疼きが本当はいいんじゃないですか?自分で触れば満足も出来るでしょうに。それとも、足りないんですか?後ろだけじゃ。
入る物なら何でもいいとか言い出さないでしょうね。……ここに。
(心に囁きが絡み付けば、それに絡められた飴が心を縛るのも道理。嗜虐に酔った心を飴の鎖が縛り、けれど脆いそれでは猛る雄は繋げない。
今に比べれば吹けば飛ぶような快楽しか得られなかった、他の女との情事をそこだけは何処までも覚めた意識で思い返して、この辺りかと
疼きの裏を只管に抉り抜く。自分の心を奪えるのは、最早目の前で乱れる一匹の雌のみとなっていた。逃がさぬと縋る後ろが捲れてしまうのではと
思いながらも引かれる腰と共に丘を握っていた手がゆる、と上へ帰ろうとした。が――)
(開かれた臓腑の色を持つ肉の花弁に、蜜に集る虫のように指が引き寄せられた。ただ触れさせるだけでも分かる蠢き、熱さ。僅かの間だけ
触れた指を口に運び、舌で涎を拭う。濃い、味。それを味わったら求めに応じよう――と思うのは二流だ。く、と笑って動きを止め)
……欲しいなら、自分で来ればいいと思いますけど。抜く所から入れる所まで、自分の力でやって見せてください。
(自分が雄を咥え込む姿を晒せ、そうしたらご褒美をあげると囁き微笑んだ。その上で早くしないと、また後ろに出してしまいますよと焦らせる
科白を追加するのが実に厭らしい。舐めた指を再び女の部分に添えて、優しく優しく嬲りながら……細めた目で促した)
【じゃー今度たわしでこすってみましょう。それもスチールたわしで。本当にメッキだったりしたら面白そうですしつか現在はドMになりきってる
くせに何を言ってるのやら。…なら教えてください、楽しみにしてるので。…どのくらいまで踏み入っていいのかなって迷うんです。ついつい
恐る恐るになっちゃいまして。今回はまた少し踏み込んでみましたけど】
【分かりました、挑発もされたのでその隙に遠慮なく即死コンボをですね。なんて、そこまで威力はないけどじゃあ遠慮なく。要らなくないけど
やられてみたいって言う場合はどうすればいいんでしょうね。迷っちゃうんですけど。安心してください、俺もです。…元々1行長いからじゃ?】
【さて、俺も以降黙ります。ではまた後ほど】
>>451 ん、ンッ、リオンのまえ、だけっ――…他に、みせないからァ、ん、ぅん……リオンだけ、わたしの――わたしのリオン……っ
(こくこくと必死に頷いて、他に誰にも見せないと誓った。それこそ事実、他の誰にこんなはしたなく壊れイカれて堕落しきった、姿を許せる?
そんな事をするくらいなら壊れる前に手前で手前の命を握り潰したっていい。だけどこの男の前だけでは、年下で、犬みたいに懐いてくれた癖、
裏には狂犬よりも更に凶暴な獣を飼い慣らしていた、自分の抱える情というモノを全て傾けてやれる相手の前だけは、心地良く堕ちていける)
(表があれば何にだって裏はあるもの、次に裏側を覗かれるのはどちらか――今はまだそれを探る事は叶わないが、その隙あれば喜んで
漬け込み、探り抉り、弄り倒していただろう。この先はご用心と言ったところ。だが「今」のところ、その心配はない。完全にマゾヒスト側へと転向
してしまっている。浴びせられる言葉責めに、身体が悦ぶ、疼く。ぁ、ぁ……と震わせて目をとろんとさせ、頬を紅潮させて責め句に酔いしれた)
あ、ンぁああ……ごめんなさ、ぁ――でも、リオンだけ、だからぁ、ゆるし、てェ……ッ!んん……は、つじょうき、なのッ、、子宮がきゅうって……
――しな、しないっ、おしおき……欲しいけど、んァ、だってリオンのモノ、わたし、リオンだけのものだからァっ……――あ、ぁ、アァ、あぁふァ……!
(冷たい視線にも笑みの形にも、ゾクゾクと背筋が痺れて子宮が疼く。重症だ。完全に堕落しきっている。猫だってまだ恥じらいを知っているだろう
犬だってまだ慎まやかだ、女が雌に堕ちる姿よりはずっと。何の躊躇いもなく縋り、強請り、求める浅ましい自分の姿にも、それを征服する男の
様にも身体が蕩ける。だが先に、最後のトドメの一言が、噛み痕が残る痛みと共に心を達かせた。絶対支配欲、それに束縛される快感。
びりっと電流が迸る痛みが身体をも絶頂に連れて行く。何度目だろう、数え忘れた、だが片手の指が足る位には強く、濃く達した)
あ、ぁ……あ、ぁ――……きもち、い――、リオン、すご、あ、ぁンン……ふぅ、ぅンン……ッ!
(緩やかな舌の動きがまた、痛みを緩和するだけでなく残る痺れを甘いものに変えていく。何処までも与えられるご馳走に満たされて溺れて、
緩みきった笑みが快楽の涙の痕を残す頬を引き攣らせて浮かぶ。泣いているのにも気付かない、乾いてしまっていても分からない、自分が今
どんな淫らな顔で浅ましく求めているのかも分からなくなっていた。でもそれはとても幸福で気持ち良くて何時までも浸っていたい快感)
いァ、うずくの、イイの、でも足りない、のぉッ、うしろだけじゃ、いやぁァ……ッ!ちが、う……いれる、のはァ、リオンの、おちんちんが、いいの……っ!
(何本の指を突き入れても満たされない。どれだけ掻き回しても足りない。後ろが柔らかく解れて捲れてしまいそうになりながら、ふしだらな穴での
快感を貪り、更に求めるのは前の口。どんな玩具が抉じ開けようと、恐らくそれが満たしてくれる快感には及ばないだろう。後ろでもこんなに
気持ち良かったものが前に、本来の愉悦を知る口に突き入れられたら、想像するだけで後ろの口もきゅうっと窄まる)
……あ、ァ、――わか、った……見てて、いっぱい、見てぇっ!わたしのおしりのあなから……ぁ、リオンのおちんちん、出るところ、も……ッ、
わたしの……おまんこに……ぃ、リオンの、おちんちんが入るところ、も全部ぅ……ぜんぶ、見て、ぇっ!あ、あ、ぁあああァ――
(雌犬は、ご主人様の仰るとおりに。ご褒美欲しさに腰が浮く。抜くのも惜しいけれどこの濃い子種が子宮に熱く注がれる期待には変えられない。
急かす主人に、待って、と泣くような声で哀願し、じゅるり…と本来なら有り得ない音色を立てて引き摺り出される、白濁に塗れた立派な肉茎。
ゆっくりと惜しむように引き出して、窄まる口の直前で溢れて降りかかる白い体液を、片手の指を後ろの口に押し込む事で蓋をする。大事な、
ご主人様の精液、無駄に零してはいけない)
(本当は雄のにおいを放つそれに唇でももう一度味わいたくて堪らないけれど、ぐっと堪え指で押し広げ割れた肉襞の間に、雁首を迎え入れる。
ア、と天井を向いて声が漏れた。歓喜の声が、逆にジュブジュブとどちらも濡れて汚れた体液で交じり合う凹凸のまぐあいに掻き消され、しっかりと
主に確かめてもらうよう進めた腰を、先を銜えながら孤を描くように弄んで、自分で自分と主を焦らしながら――繋ぐ。じゅぶ、と透明な体液と、
白い体液が混ざり合った二色が根元から溢れる。散々焦らされ焦らされて、そして焦らして待ち焦がれた瞬間だった。柔らかい媚肉と先端を擦る
凸のある内壁。全てが悦び受け入れた)
【はははは、スチールたわしがボロボロになるぞー恐らく。ドMだがドSにもなれるぞ、ある意味でこれも両刀だな、あははー。
恐らくレスでこっちは答えてるだろうが――逆に私の方が引かれてないか気になるくらいなんだがな。いきなり確定で死亡認定食らわなければ
あと、汚物系でなければ何処まででも付き合えるぞ?いやホントに。鞭でしばいて下さいと言われても――いや言われてみt】
【冗談はおいといて、じゃあ次の機会を取れるようお互いのスケジュールが重なる事を願っておこうか。やられてみたいとか言われたら、
こう、心躍るじゃないか。S側の方が。一応Mやってるのにそこを疼かせるお前はある意味でドSだな】
【あ、途中でやってきたら凹まず潔く撤退しろよ?返そうかどうか迷ったけど、次か、次に至るまでにこっちで話す事になるだろうから
黙るのは止めた】
【……く、ぬ。何故にこの時間にこんな深い眠気が襲ってくるかと、と言おうと思ったら黙ると言った上官がふつーに話していらっしゃったので。
引きませんよ、このくらい。つか何で殺さにゃいかんのですかっ!俺はその後でもぐもぐしてずっと一緒だね、なんていうような危ない人じゃ
ありませんから、その心配だけは絶対ありませんからね。後、汚物は俺も無……サディストだけどSMは分からないやー、あははー】
【重なるまでゆったりと待てる犬だということは先月に証明しましたし、じゃあこっちは見捨てられないことを祈るとしますか。ああ、序盤に
犯られる側になったのも楽しかったですし。……え?え、ええ勿論計算ですよ。意識してなかったりしませんからね、ほんと】
【だが凹みます。いや、嘘ですが。何だろう、起きたのが妙に早かったせいかなー…いつもはもう少しいけそうなのに、くそう。という訳で
ちょっと早めですが、撤退の許可を頂きとう御座います。撃沈されたら笑われるでしょうしねー】
【や。タイミングとして次くらいが危ないだろうなぁという気がしてたんで、黙らなくて正解だったな。一先ず引かれずに済んでよかった。
羊たちの沈黙ごっこしたい、とか言われない限りは大丈夫だからな。……うん、お前蝋燭と鞭も似合わなそうだから、分からなくていいぞ】
【うん、見捨てるわけないだろう?太いワイヤーをリード代わりに繋いでおきたいくらい好きだぞ、お前の事は。だからそれはないない。
そうかー、なら次の機会は私が主導権握らせてもらうとしよう。わー楽しみだなー、アレしてーコレしてー……天然の方がSだな、お前】
【というか、恐らく私の順で止まるだろうことは開始から既に予想済みだったわけだが。よしよし、立派なSに成長したリオンの姿が見られて
今日も楽しかったよ。ああ真面目に格好いいから、自信持っていいぞ。そ見送るから夜道痴女に襲われんよう、気をつけて帰れよー?】
【そ。って何だ私。リオンを見習って自己突っ込みしつつ、なんかお前私がこの場を返すまで起きてそうな気がするんで、先におやすみを。
今日も有難う、楽しい夜を過ごせた。なかなかの責めっぷりだったしな、惚れ直したと惚気ておこう。おやすみ、良い夢をな?リオン】
【それじゃ私はお前が休むのを見届けてからここを返して寝るっ!……いや寝る前に呑んで寝るっ!】
【いやあ、さすがにあの博士ほどトンでる性格にはなれませんよ。…あの喋りも無理ですし。役者が怪演すぎるのも考え物です。
でも大佐はボンテージ似合いそうですよね、ドSだし。鞭で打たれる趣味は俺にはありませんけど】
【じゃあ、野良にならないように首輪もしておいてください。というか、飼い犬にワイヤーはちょっと危ない趣味の人みたいですよ?
イエスボス、楽しみにしておきます。だけど隙を見せたらツバメ返ししてやりますから油断はなさらぬように、と脅してみたり。
何言ってるんですか、天然だと俺ほど人畜無害な奴もいませんよ?ほんとほんと】
【大佐ー、セクハラ魔人は痴女に入りますか?入るなら目の前に一人いらっしゃるんですけど。…予想済みだったというとこが
ちょっとだけ悲しいですが、言われてみれば最近いつも俺で切れてますもんねー。――次は頑張ってみよう】
【本当ですか?三枚目が滲み出ててしょっぱかったりしません?まあ、お世辞として受け取っておきますが。さて、では殺される前に
俺は降伏してくるとします。大佐も大事な体、カッコ俺のカッコ閉じるなんだから早めに寝てくださいね。読み難いという苦情は無視です】
【本日もお貸し頂き有り難うございました。お返しします】
【俺の誤字癖が移ったんでないですか?…せっかくなので戻ってきました。すぐ寝ますけど。
またまた、口がお上手なんですからー。そういう大佐も可愛かったですよ。もうハグしたまま寝ちゃいたいです】
【じゃ、改めてお休みなさい。10日までには11日の予定について連絡しますからねー。ギリギリで済みませんけど】
【出来としてはあれは良いんだが。レクター博士になるには若い頃から色々暴走しとかなきゃいけないし。全くだ、ハマリ役過ぎて怖い。
なら次はボンテージで登場しようか。鞭と低温蝋燭持って。えー、打たれてみると意外と目覚めるかもしれないぞー?今度試してみるか?】
【分かった、首輪にもちゃんと住所を書いておこうな、迷子になっても安心だ。……危ない趣味の人なのでその辺は気にしない。
逆に私がここまで大丈夫か?イケるか?とにじり寄りながらのアレになりそうだが。便利だな曖昧語。よし、返されないよう心して責めよう。
あはははー冗談のお上手な口はこれかーこれなのかー?分厚い被り物しやがってーあはははー】
【セクハラ魔人は痴女に入りません。なので目の前にいる一名は除外して大丈夫だぞ。良かったな、安心して帰るといい。
んー、別にいいんじゃないか?お前の負担になってなきゃそれで。むしろリズムが一定でどちらにも良いかもしれないし】
【お世辞を言う程この時間まで愛想良くはないぞ、私は。ああ、白旗振って捕虜になって来い。読み辛いのは事実だが、可愛いなー
嬉しいなーというのもまた事実だ。ああ、そうするよ。心配掛けちゃ悪いし、呑まずに寝てみようかなー】
【ならベッドは良いものに変えておいてくれ。と言った所で私もぼちぼち帰るとしよう】
【んあ?そのことなら気にしないように、何時逢ってもお前が居てくれるだけで満足だから。……よし、寝た後にデレてやったぞ】
【長らくこの場を借りた。ありがとう、お返しする】
>>226 心配…お父さんとは違う意味で…?
(雅治君がゆっくりと話してくれるのを聞きながら)
(危なっかしいとか、そういう意味ではないのかなと不思議に思いつつも)
(彼の表情と言葉の端々から本当に心配してくれているのが伝わって表情を和らげた)
そ、それは……。
(雅治君が顔を覗き込んでくると、眉根を下げて)
(戸惑い「諦める」と言えずに雅治君を見つめ返し返す言葉を捜す)
…えっ?
本当に?…ありがとうっ、雅治君!
うん、一緒にいる!嬉しい…。
(じっと交わしていた視線の先の瞳が、ふいに緩まり微笑みの形を作る)
(続く言葉に自分もまたみるみる喜びを表情に表して、指先へのキスに瞳を細めた)
(携帯を取り出す雅治に、電話が終わるまで待てずに甘えてぴったりと寄り添った)
電話してもいいの?
雅治君も練習で疲れてるかと思ってたから…。
ありがとう。じゃあそういう時は電話するね。
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。リミットは何時くらいになりそう?】
【私は今日は余裕があるから、雅治君と一緒にしたいな】
【場所を借りるぜよ】
>>461 …フ。すまんが、ちょっと待っててくれるか?
(戸惑いを浮かべていた美里の顔が、一瞬で嬉しそうな笑顔になる)
(その様子に笑みを誘われながら、家の電話番号を呼び出した)
―――ああ、俺じゃけど。
今日はダチの家に泊まるけん、夕飯はいらんぜよ。
ん?夏休みの課題の事でちょっとな。…ああ、これがなかなか面倒でな。
ん、わかっとる………ハア、それも了解ぜよ。いつものでエエんじゃな?
ああ、頼むぜよ。ではな。―――やれやれ、隙がないのぅ。
(電話を切ると、苦笑混じりにそう呟いた)
待たせたな、美里。もう済んだぜよ。
…それにしても……わかっててやっとる訳ではなさそうじゃがな。
(電話の間、美里にぴったりと寄り添われている状態では)
(いつもと同じように話せていたかは、あまり自信が持てなかった)
(彼女の悪戯なのかと思い、表情を窺ってみてもいつもと変わらなくて)
…まっこと、天然は怖いのぅ。
(それ以上の追及はあっさりと諦めて、彼女の体を抱き寄せて)
(その背に腕を回そうとすれば、キャミソールからむき出しの肌の感触が指先に伝わってきた)
それぐらいで遠慮しなさんな。
お前さんが安心して眠れるんなら、安いもんぜよ。
…この時期なら、怪談の読み聞かせをサービスしてもエエが。
【俺の方こそよろしく頼むな、美里】
【今日のリミットは1時半から2時頃といったところやの】
【それと疲れとるようなら、無理はしなさんな。眠くなったらいつでもそう言いんしゃい】
【一つ聞きたいんじゃが、タンクトップのネックは首の後ろで解くタイプかの?】
>>462 ううん。
怒られなかった?大丈夫だった?
(嬉しくて、雅治君が電話している間もじっと大人しくしつつも寄り添ったままでいて)
(電話が終わると苦笑を浮かべてる雅治君をそのままで見上げ)
(じっと表情を窺う雅治君を不思議そうに見つめ返した)
…んっ。
今夜はずっと一緒なんだよね…。はぁ……嘘みたい。
嬉しいな。
(雅治君の呟きが聞き取れず、聞き返す前に彼の腕に抱き寄せられると自分からもさらに擦り寄って)
(愛しいぬくもりに包まれると、一緒にいられるという実感が湧いて幸せそうにため息をつく)
(雅治君の手が素肌に触れれば、早くなってしまう鼓動を落ち着かせようともう一度大きく息をついた)
ありがとう、雅治君。
寝る前に声が聞けたら良い夢が見られそう。
う…、それはダメ。余計に寝られなくなっちゃう。
…その時は雅治君も責任をとって一緒に起きてるんだからね…。
【うん、ありがとう。雅治君のリミットを目安にしながら、その前でもお互いに眠くなったら言い合おう】
【疲れてはないけど、眠くなったらすぐに言うね、心配してくれてありがとう。雅治君もそうして?】
【うん、首の後ろで結んであるタイプだよ】
>>463 ハハ、これぐらいで怒られたりはせんよ。
遊びに行ってそのまま泊まるってのも、たまにある事じゃき。
ま、お前さんじゃとそういう訳にもいかんのやろうな。
こんなに喜んでくれるなら、悪い気はせんが…。
一人で留守番しとけば良かったと思うような事になっても知らんぜよ?
(腕の中で美里が大きく息をつけば、シャツ越しに伝わって)
(彼女の熱い吐息が、胸元をくすぐるような感触と熱を残して滑ってゆく)
…ん。…チュ…
(その刺激に背筋にざわつきを覚えると、美里の額に口付けて顔を上げるよう促した)
(背中に回していた手を動かすと、背筋から肩甲骨のラインに指先を走らせる)
(空調の所為か、触れた肌は少しひんやりと感じられた)
何じゃ、残念じゃのぅ。
話を聞くだけでも怖いとは、本当に苦手なんじゃな。
…それじゃと、どっちが先に寝るかという勝負になってしまいそうじゃな。
なら、諦めて普通の会話だけにしておくかの。
【ああ、俺もその時はそうさせて貰う。それと、教えてくれてありがとうな】
>>464 良かった。
私の場合は前から言っておかないと許可は出ないな。
今日みたいに急に一緒にいられるようになることって少ないかも。
雅治君は私と一緒で嬉しい…?
ん、そんなこと思わないもん……。…んッ…。
(雅治君が額に口付ければ、顔を上げて切なそうに瞳を細めた)
(背中にあった手が背筋をなぞってゆくと、ぴくんと反応し無意識に背を反らせ)
(雅治君の胸板にぎゅっと自分の胸を押し付ける)
(少し冷えた肩や背中とは違い、触れ合う胸は暖かく鼓動の音は早くなっていて)
だって…怪談をすると寄ってくるとか…聞いたことあるんだもん…。
うん、普通のお話にしよう。
部活の話でも、なんでも良いの。雅治君の声が聞けたら安心できるから。
ドキドキすることもあるけどね。
>>465 ん、まあ女の子の場合はそれが普通じゃろうな。
帰りが遅くなったりすると、親御さんが起きて待ってたりな。
フ…なら、今日はラッキーじゃったって事になるんかの。
…嬉しそうに見えんか?…ふ…
一緒にいたいと思わんかったら、…チュ…
さっき親父さんからの電話が来た時点で…ん…帰っとるぜよ。
(美里が顔を上げると頬にキスを落とすと、答えてゆく言葉の合間に)
(反対の頬、目尻、鼻先、一瞬閉じられた瞼へと幾つもの場所に唇で触れてゆく)
ああ、そんな話もあったのぅ。…もしかして信じとるんか?
じゃったら、何ぞ面白い話でも仕入れておかんとな。
…ドキドキだったら、今だってしとるようじゃが。
(先程よりも強く互いの胸が重なり合えば、美里の速い鼓動と心地よい熱が伝わってくる)
(反対の手を彼女の腰に添えて強く引き寄せれば、)
(華奢なその体はたやすく自分の膝の上に乗って、収まってしまう)
>>466 ふふ…そうだよね。
お父さんのお仕事が忙しくて喜んじゃうなんて悪い子かな…でも嬉しい。
早く大人になりたいね……。
…ううん…でも、私が自惚れてるかもしれないから…。
…ん…。ん……雅治君…。キス…ここにして。
(雅治君の唇が、頬や鼻先を愛でるように触れてくれば瞳を閉じてその感触を感じる)
(薄く唇を開き少しすぼめて、唇へと降りるのをまっていても、なかなか触れてくれなくて)
(少し恥ずかしくなって瞳を開き、催促するように呼びかける)
……嘘なの?
デートの約束のお話だと嬉しいな…雅治君はどんな話がいい?
…っ…雅治君に抱きしめてもらってるんだもん…。
今はいいよね…?
離れたくないの…もっとドキドキさせて欲しいくらいだから…。
(雅治君に鼓動の速さを指摘されると、頬を染め)
(腰に回された手に引き寄せられ、雅治君の膝の上へと納まる)
(雅治君の肩口に頬を寄せて、彼の首筋を吐息でくすぐるようにして囁いた)
>>467 …そこは自惚れておいて欲しいところなんじゃけどな。
フ…エエぜよ。こkじゃな?…チュ…ふっ…
(唇へのキスを待っている美里の顔は、とても可愛らしくて)
(その表情を見つめるのに気を取られていれば、もどかしげに求められる)
(もう少し見ていたかったと思いながらも、一度軽く触れるだけのキスを落とした後)
(もう一度、ゆっくりと確かめるようにして唇を重ねてゆく)
……ククッ。嘘だと思っとった方が怖くなくなるじゃろ。
美里と電話する度にデートの約束をしとったら、毎日デートする事になってしまいそうやのぅ。
んー、俺はどんな話でもエエな。
俺と会っとらん時のお前さんの話なら、どんな事でも聞きたい。
ああ、好きなだけドキドキしんしゃい。…俺だって同じなんじゃからな。
どうせなら、離れてからも忘れられんぐらいに、な。
(美里の吐息が首筋をくすぐれば、その一瞬鼓動が跳ね上がる)
(背中を撫でていた手を上へと滑らせると、美里のキャミソールの紐を引っ張った)
>>468 ……うん……。んっ…チュッ…。
ふぁ…ん……っ…
(雅治君が応えてくれると、嬉しそうに微笑んでもう一度瞳に帳を下ろす)
(軽く触れるだけで離れてしまえば、切なそうな声が漏れて)
(もう一度ゆっくりと唇が重なれば、離れてしまわないようにと誘うように自分から深く重ね)
(さらに繋がりを求めて、舌先で雅治君の唇に触れて)
……やっぱり怖い話はずっと禁止にしよう…。
ふふ…そっか。じゃあ、この間のデートの思い出話も一緒にしよ。
うん、いいよ…雅治君と会ってない時の私はこんなに甘えんぼじゃないかな…。
雅治君と同じで良かった…。
一緒に同じくらいがいい。離れてからも忘れられないくらい沢山…。
…ん……。
(キャミソールの紐が雅治君の指にするりと解かれて胸元まで垂れると、薄地に包まれていた鎖骨が露わになる)
(紐が解けて頼りなく、雅治君に任せ委ねている状態は、吐息でくすぐった分のお返しには十分だと思うくらいに)
(刺激的で、甘い期待を誘っていた)
【次くらいで凍結かな…?雅治君、時間は大丈夫?】
【んー、悪いが今日はここで凍結してもらえるか?】
【時間はもう少し平気じゃが、次の返事はちょっとゆっくり考えたいきに】
【イチャついとるのが楽しくて、なかなか先に進まんですまんな】
【次の予定なんじゃが、俺は10日の22時に来れそうでな。その日に会えるかの?】
【うん、そうしよう。今日はありがとう、雅治君】
【ゆっくりなのは歓迎だよ、私もいちゃいちゃするのすごく楽しかった】
【うん、10日の22時で大丈夫だよ。その時間に約束しよう】
【次も楽しみにしてるね】
【俺の方こそ感謝しとる。遅くまでありがとうな、楽しかったぜよ】
【予定が合ってよかった。では、10日の月曜に会おう。何かあったら連絡しんしゃい】
【ああ、俺も次に会えるのを楽しみにしとる】
【…もう夜も遅いきに、次で落ちてくれてエエぜよ。今日は誘ってくれて嬉しかった】
【うん、雅治君も何かあったら連絡してね。】
【私も今日会えて嬉しかったよ、急だったのに応えてくれてありがとうね】
【ゆっくり休むね、雅治君もそうしてね?おやすみなさい、また月曜日にね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ん、月曜にまた会おう。楽しみにしとるぜよ】
【今日も遅くまで本当にありがとうな。ゆっくり眠ってエエ夢を見んしゃい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【続けてになりますが、スレをお借りしますね】
【雅治君、今日もよろしくね】
【お返事ゆっくり待ってる。今日のリミットを教えてくれる?】
【私は1時くらいになりそうだよ】
【続けてになるが場所を借りるぜよ】
>>469 …っ…ん……チュ…んんっ……
(美里から唇を強く重ねられれば、薄く目を開いて彼女の顔を見る)
(軽く眉根を寄せて、ただただ深い繋がりを求めてくるその表情は)
(幼いようでもあり、艶めいて大人びているようにも見えた)
(少し唇を開き、まるで待ち切れないかのように唇をくすぐっている美里の舌を)
(たしなめるように軽く噛むと、自分の舌先と軽く触れ合わせ絡ませていった)
それは残念。怖がっとる美里の顔も見てみたいんやけどな。
ん、そうじゃな。…それにしても遊ぶ話ばかりしとる気がするのぅ。
ほう。今のお前さんを見とると、到底信じられんが…。
フ…俺だってどきどきする事ぐらいあるぜよ。
…好きな相手と二人っきりなんだから、尚更ってもんよ。
…美里の肌って、いつもさらさらしとるな。…ふっ…チュ…
(キャミソールが乱れて、露わになった鎖骨に沿って指先を滑らせてゆき)
(指で触れた後を追うようにして、鎖骨の根元にキスを落とすとそのまま唇を這わせていく)
(左手は鎖骨からそのまま肩へと撫でてゆくと、薄地の上から胸元の膨らみを包みこんだ)
【待たせてすまんな。改めて今日もよろしく頼む】
【返事の方、ちょっと長くなったに適当に削ってつかあさい】
【俺もリミットも同じぐらいじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>476 ……んっ……ふ……チュッ…んぅ…
んっ…
(唇に触れていた舌先が、雅治君の唇に捕らえられ優しく歯を立てられる)
(自分に任せろと言われた気がして深く求めていた身体の力を抜けば、舌先が触れあい絡まってゆく)
(暖かい滑りが触れ合えば、先程より大人しくはあるものの自分からもゆっくりと求めて)
…電話じゃなくて、朝まで腕枕して一緒に寝てくれるなら……。
ほ、本当なんだから…!甘えるのは雅治君だけだもん。
うん……雅治君をどきどきさせられるのが私で…嬉しい。
今日はずっと二人っきりだよね…。
そんなことないよ…んっ…汗かいたり…してるし……あっ…
(雅治君の指が鎖骨のくぼみをなぞってゆくと、くすぐったさから肩が揺れる)
(続くようにキスの後唇が張ってゆけば、こらえ切れずに声が漏れた)
(息を弾ませながら与えられる刺激に震えていると、雅治君の手が胸元を覆うように宛がわれる)
…は…っ…
(こういう時雅治君はどんな顔をしているんだろうとふと思って、顔を上げて雅治君をじっと見つめた)
【うん、ありがとう。雅治君も何かあったら言ってね】
>>477 …ふぁ…ハッ…チュ…んん…
(美里の身体から力が抜けていくのを感じ、それを支えるように強く抱きしめる)
(躊躇いがちに求めてくる舌に応えて絡み合わせ、時折解いて口腔内をつつく様に探り)
(やがて水音が聞こえ始めててくる程に、長く深い口付けを交わしていれば)
(触れ合っている舌も唇も、腕の中の身体も熱くなり始めていて)
じゃったら、今からどうじゃ?
と言いたいところじゃが、そこまで苦手なら無理せんでもエエぜよ。
ハハ、本人の証言ほど当てにならんものはないんじゃないか?
ま、たまに聞く話では確かにしっかりやっとるみたいやからの。信じとくぜよ。
…ん、明日までは二人っきり、なんじゃろ?
そんな事あるぜよ…チュ…エエ匂いしかせんけどな…はむ…
(本当に自信がないのか謙遜なのか、やんわりと否定する美里の言葉に苦笑しつつ)
(鎖骨に沿って幾つかの赤い跡を残しながら、肩口へと唇を滑らせ)
(ここには跡が残せない代わりにと、甘く軽く歯を当てた)
…ん、どうした?
(手の中にある膨らみの柔らかさを楽しむように、指先を動かし始めれば)
(不意に視線を感じて腕の中の美里の顔を見つめ返した)
(瞳の奥に熱情を孕み始めたその視線は、いつもよりもシャープだったけれど)
(その視線を緩めて彼女の瞳を覗き込む)
>>478 …チュ…ふ…んっ…んっ…
…はッ…ぁ…
(雅治君の腕に強く抱かれながら、唇を重ね舌を絡め合わせていると)
(やがて境界線が曖昧になるくらいに、触れ合う舌が熱くなり漏らす息も苦しそうに熱をもってゆく)
(口付けが苦しいのではなく、その熱に溺れ始めてしまっている証拠で)
(高い水音が鳴り始めたのを合図に、やっと唇を離すと二人の唇を銀の糸が繋いだ)
雅治君とキスするの……気持ちよくて…すき。
うん……信じてくれてよかった。
しっかりしてるところ、見てもらいたいけど……
雅治君と一緒の時はやっぱり甘えたくなっちゃうから。
…うんっ…離れないで一緒にいようね…。
あ……っ…んっ…恥ずかしい…。
…いっぱいつけて……雅治君…。
(鎖骨に沿って唇を這わせ、何度かきつく吸われると白い肌に赤い跡が残る)
(鏡で見るたび、こうしてつけてくれた時間を思い出すことが出来る雅治君の印)
(それが嬉しくて、肩口を甘く噛まれ震えながら小さな声で囁いた)
あっ…ふ…
(膨らみを弄ぶように指が動けば、身体が反応してまた見つめていられなくなりそうで)
(快楽に流されないように、顔を上げて見つめると、彼の表情はいつも見知っているものは少し違っていた)
(熱を孕んだ視線は甘い色気があって、見とれてしまいそうで)
ん…雅治君ってどうしてこんなに素敵なんだろうって思ったの…。
(視線に気づき覗き込んでくる雅治君に、ぽうっとしながら)
(あまりにも真っ直ぐすぎる言葉を投げかけていた)
>>479 …ん…チュ…
俺も美里とキスするのは好きじゃが…気持ちエエのはキスだけかの?
(互いの唇を繋いでいた銀糸を舌で舐めとると、最後に軽い音を立ててキスを落とし)
(悪戯っぽい笑みと共に赤く色づいている美里の顔を見つめた)
…部活中の様子を見てれば、何となく想像はつくぜよ。
チア部の部長も美里の事を褒めとったしな。
俺で良ければ、好きなだけ甘えていきんしゃい。
ん、簡単には離したりせんぜよ。
…恥ずかしい?二人きりなのにか…チュ…
ああ、いくらでも……他の奴には見つからん場所にな。…んんっ…
(そう言うと、ちょうど胸元の中間に唇を押し当てて強く吸い上げる)
(仕方がない事とはわかっていても、隠し続ける事に時折苛立ちをおぼえる)
(いっそ、この印が誰かの目に触れてしまえば良いのにという気持ちが心の隅をよぎった)
……本当にどうしたんじゃ、いきなり。
(蕩けた瞳と甘くなり始めた声で告げられた言葉は、本気かどうか一瞬計りかねる)
それを言うなら、美里だって誰よりも綺麗で可愛いんじゃがな。
(膨らみを弄ぶ指の動きに強弱をつけながら、言葉を続けた)
もっとも、お前さん自身はあんまり判っておらんようじゃけど、な。
(美里の腰に回していた手を少しずらすと、キャミソールの裾に忍ばせて)
(下から少しずつめくり上げていった)
>>480 ……ううん、キスだけじゃない…。
……。…抱きしめてもらうのも……触れてくれる指も……気持ちいいよ。
(雅治君が悪戯っぽい笑みを浮かべれば、短く答えたあと染まった頬をさらに染め上げて)
(続きを言わなきゃダメ?というように見つめ返す)
(雅治君が表情を変えず視線も外さないでいれば、恥ずかしそうに続きを囁いた)
…ん、嬉しい。
ねえ…雅治君、いつか…もっともっと一緒にいれる時間が増えたら
しっかりしてる所も…見せられると思うな…。
だから今は……ん…。
(はにかんで俯きながらそう言い、雅治君の言葉を待たず頬をすり寄せて)
うん…二人きりでも……。
は…ん…ありがとう…。ずっと消えないで…残ってればいいのに…。
(雅治君が唇を当て、強く吸えばちくんとした痛みとともに赤い印が残った)
(彼の唇が離れると、愛おしそうにその跡を指で撫でて)
そう思っ…たんだもん…。
…あんっ…はっ………雅治君…。
(雅治君の指が絶えず膨らみを弄び、指の動きも変化してゆけば)
(話す合間にも甘い吐息と声が漏れて、快楽から心地よい鳥肌が立って)
(下着の奥の胸の先端が反応してしまうのを感じる)
だって…そんな事ないと思うもの…。
でも…私と同じ気持ちでそう思ってくれてるなら…すごく幸せ。
(雅治君の手がキャミソールの裾をゆっくり捲り上げてゆくと、少女らしいラインが露わになる)
(胸元で一度引っかかった薄地が胸の上まで上がると、下着からのぞく乳房は淡く染まていて)
(谷間には先ほどくれた赤い華が咲いて、その光景は全て脱いでしまう前から)
(この身体は貴方のものだと、委ね表しているように見えた)
【時間を過ぎちゃってごめんね、今日はここで凍結にしてくれる?】
【雅治君、次に来られる日はわかる?】
【ああ、今日はここで凍結にしよう。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【次の予定なんじゃが、明日から少し忙しくなりそうでな】
【都合のエエ日がわかったら、俺から伝言するって事でエエかの?】
【多分、金曜ぐらいまでは時間が取れんと思うぜよ】
【うん。私も楽しかった、ありがとうね】
【そうなんだ、わかった。雅治君からの伝言待ってる】
【私の忙しいのは落ち着いたから、予定を合わせられるようになると思うの】
【疲れてたらゆっくり休んだ後でいいから、体調には気をつけてね】
【ん、すまんな。あまり長くはかからんと思うんじゃが】
【出来るだけ早く連絡するきに、エエ子で待っててつかあさい】
【……たまには、こういうのもエエじゃろ…チュ…あまり寂しがらんように、な】
【ハハ、これでも体力はある方じゃき心配はいらんぜよ。けど、ありがとうな】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【ううん、私が忙しいときもあったし謝らないで。ん、いい子にして待ってる】
【……ん…チュ…ありがとう…。大丈夫だよ、ちゃんといい子にできるもん…】
【だから、帰ってきたらまたしてくれる…?】
【私のほうこそ、今日も遅くまでありがとう。雅治君もゆっくり休んで、がんばって】
【おやすみなさい、雅治君。伝言待ってるね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【さて、と。私の 可 愛 い リオンとこの場を暫く借りる。……おかしいな、声の調子が(棒読み)】
【伝える事は何時もの通り、奴等の足音が聞こえたら総員撤退の構えで。私とお前しかいないけどな。
今日を過ぎると暫く日が空いてしまうが……二本足で歩いて戻って来るので待っていてくれ。頼むのも今更だが、
明らかにそれは別れ際に言うんじゃ、という突っ込みもおいとくぞ。こっちの都合で何度も待てをさせてるからな】
【言うのが遅いだろうが――、以前のも含めてありがとうリオン。では今夜も宜しく頼む】
【可愛いを強調する意味が全く分からないんですが、何ですかそれ。
まさかその程度でこのリオン・アルファーズを照れさせられると思っているのなら、それは大きな間違いだとry】
【ええ、了解しました。何か降伏が基本方針の軍人って凄く矛盾した存在な気もしますが仕方がないですね。
はいはい、もうしつこいですよ?ちゃんと待ってますから、大佐は何の心配もせずに今度こそガチムチどもに
引導を渡してきてください。せっかく綺麗な体なのに、あの忌まわしい汗臭さが移ったりなんかしたら悲しいですし】
【以前の分はもうお礼を言われてると思うんですけど。それは流石に余計かと思いますが、どう致しまして。
では続きを持ってきますので暫くお待ちを――…あ、忘れてた】
【器の小さい上官殿と、少々この場をお借りします。あの有様じゃ言い返せないですよね、あははー】
ええ。……リズが俺の物であるように、俺はリズの物ですから、ね。素面のときは、好きなようにして下さい。
(支配する喜びを味わうのが自分だけでは不公平だろうと思う。何たって、目の前におわす上官は自分が知る限りでは最もそちらの
方向に傾いてしまっているドSなのだから。その姿は、今では見る影もないが――自分だけ裏を見せないと言うのはフェアではない。
無論、簡単に晒すなんて意地が許さないがチャンスくらいは与えなければ。それに、この人になら自らを支配されるのも嫌ではないと
思えたから囁いた。この状態だと覚えているかは怪しいけど、まあ、覚えてないならそれはそれでいいし。この科白をネタに弄られる
可能性は潰れるのだから。基本的には自分が上にありたいと言う俺様思考なのだ、自分は)
いいですよ、許してあげます。――だって、これは俺の躾が上手く行っていない事の証ですからね。
一度では駄目だと言うなら堪えられるようになるまで、何度でも……してあげます。だって、一人を特別扱いにしていたら他に示しが
付かないでしょう?如何に出来の悪い雌犬だろうと、躾を放棄する訳には行きませんし。……嬉しいですか?
(蔑まれる事にすら悦びを得ているのならば、そこを責めない手はない。謝罪に対して寛大に赦しを与える言葉は、次の責めへの
布石だった。堕ちたお前は人ではない、発情しきった雌犬だと言う断言に繋げ、更に告げる。だが、安心するといい。自分は決して
リゼットを見捨てない、と。この責め苦に堪え、凛とした姿を保てるようになるまでは。――逆に言えば、堪える努力を放棄すれば
永遠に愛でて貰えると言うことなのだが、与えられる快楽に融けた思考でそれに気付けるかどうか。微かな笑みと共に囁いた、
その間も絶頂に達した肢体が後ろを埋める肉を責める。囁きの最後にく、と小さなノイズが混ざったのは、恐らくそれのせい)
痛いのと舐められるの、どちらが……と聞くまでもなさそうですね。どうせ両方でしょう?なら、これも――……!
(舌で痛みを癒した後は、再び僅かな痛苦を。そう思えども、同じ刺激では芸がない。さて、と惚けた顔を眺めて考える内に、一つ
思い付いた。仕事もなく肌の上を這い回っていた片の手に意思が宿り、この短い時間で幾度となく触れてきた、大きく突き出た尻肉を
目指す。やがて反った背のラインをなぞってそこへと辿り着いた手は、僅かに浮いて――子供への仕置きのように振り下ろされた。
部屋に響く、掌が肉を打つ音。痛みに比べると派手なそれが部屋に響き渡った直後、囁かれるのは好きでしょう?という掠れた声だった)
そのひくつき方だと、後ろもまだ足りないんじゃない、っ…ですか?――ああ、押さえておく必要はありませんよ。
零れたら新しいのを……ッ、ん…っ。それとも、っ、そちらに注がれる分があったら奥に注いで欲しかったり、するんですかっ?
……ドロドロに融けた熱いのを、おまんこの奥の子宮、――…ッ、く、う……っ!
(腰が浮かされ、包まれていた肉の鞘から己が抜き放たれていく感触。冷たい外気に徐々に蝕まれていく、白く汚れた肉が切なそうに、
あるいは早くしろと催促するように抜け出る寸前で跳ね、その先端が開放された瞬間、腹に付きそうな程に反った。達するのを堪える
ために力を篭めていたからだろう。弾ける様に上向いたそれから僅かに散った白濁が、逞しい腹筋を汚す。だが、今はそれよりも――
快楽に囚われ、すっかり忠実な奴隷と化した女の求めに応えてやらなければ。見て、と強請る言葉に従い、顔に貼り付けた表情を
薄笑みに変えて、自らが燃えるように熱い柔肉に埋没していく様子を鑑賞する。…無様な呻きなど、漏らして堪るものか。込み上げる
喜びを堪えるために噛み合わされた奥歯が擦れ、頭の中で耳障りな音が響く)
(駄目だ、このままだと言葉を紡いでいられなくなる。一度途切れてしまえば、後は啼かされるだけになりかねない。それを防ごうと
無理矢理に唇を動かすが、焦らされた果てに漸く最も深くまで包まれた瞬間――……紡いでいた言葉は霧散し、苦しげな吐息となって
響いた。熱く潤んだ肉に抱擁され、先端に感じる精を受け入れる口の弾力を、辛いとまで思った。その度を越えた愉悦に翻弄され歪む
顔を見せまいと片手で顔を隠して、指の間の隙間から様子を伺う。箍の外れた上官が間を置かずに貪りに来たら己を保っていられる
自信がない。上向いたかんばせを覗こうとする視線には、微かな不安さえ見て取れた)
【ではこれが続きと言うことで。改めまして今日も――後、これからも宜しくお願いします、大佐】
>>488 ……わたし、のリオン――…っ、わたしのもの……、いまは、すきにされ、た……ァ、んぅ……ふッ。
(惚けた表情で蕩けた眸が主人の地位にいながら傅く者の物だと答える男の顔を捉える。マトモな思考など出来ない状態で自分の唇で復唱する。
素面なら喜んで凶悪な形に歪ませていただろう微笑は被虐に堕ちた今、柔らかく緩く穏やかに。ただ響いた言葉は深く、混濁した意識を越えて記憶に、
今は身を潜めた表が逃すまいと――……取れたか如何か定かでない。少なくとも今は確かめようがない、自ら差し出された言葉よりも責め句を望む
ような状態にまで陥ってしまっては。ただ一つ言える事は、塵ほどの僅かなものでも機会を見つければ迷わずそこに付け込む、表の時の貪欲さと言ったら
今見せている裏に比例するほどの、性質の悪さだということ。――災難は、何時だって忘れた頃にやってくるものだし)
ふ、ァ……ん、んぅ、なんど、でも、いっぱいッ――……躾けて、しつけてぇッ!……ぅ、ン、うれし、うれしいッ……!雌犬のわたしはぁ、ァ……
しつけ、られたいの、もっとォ、リズをしつけて、くださ……っ、しゅ――さま、ァ……っ!
(赦しを与える主人に悦び、擦り寄るように甘たるく応える姿は、尻尾を振って媚びる犬と何ら違いはない。お仕置きもご褒美も全部全部残らず欲しい。
自らを人でないと肯定しながらに嬉しげな声で。自分には到底似合わないと思っていた愛称も、主人が愛玩する身に授けたものなら喜んで今の一人称
に変え、唯一人を主と認めた、堕落の雌犬が出来上がる。幾らでもどんなものでも、為すがまま、望むがままの姿に何もかも染め変えてと啼いた。
約束された永遠も気付けない程、今満たされる快感しか見えない狭くなった視野。身を捩り主の上で踊り、小さな声は勿体無くも聞き漏らしてしまう。
自分の喘ぎすらきちんと認識出来ているか如何か定かでない状態では、仕方ないのだけれど)
ぁ、ァ……?――ひぁ、ァんッ!い、いぃ……おしり、痺れッ、ちゃう……!すき、好きィッ……!もっと、打ってぇ……ッ!お仕置き、してぇ…っ!
(意思を宿した手が肌を滑り、擽られて何を与えられるのかも分かないのに、身体は期待と興奮で熱くなるばかり。しなやかな膨らみを震えさせる一打に
熱感と痺れが身体の最奥を穿つ。乾いた音に合わせて振動するふくよかな形。痺れが伝って後ろの口も更に嬉しそうにひくついた。飴と鞭なら、これは
鞭になるのか――はしたない身体は、お仕置きにまで悦んでしまうけれど。痛覚が快感と直結している今、衝撃に近い愉悦に見開き悲鳴を上げても、
その後は以前よりほんの薄く色づいたそこを揺らして強請った)
っだ、って、こぼれ、こぼれるッ……リオンの、せーぇき、こぼれちゃうからァ、ん、ン、っいっぱい、こぼれて、溢れてくるよォ……!
ふ、ァ、あぁあッ、おくに、奥にほしいッ、おまんこの奥の、子宮にいっぱい、だ、……射精してほしい……っ!リオンのせーえき子宮にいっぱい注いで……ッ!
ンぅ、ぅぅぅうンンン――ッ!……ぁ、ふ、ン、ふ、ふふっ――……
(逞しいものでこじ開けられた孔を、指などで塞ぎきれようか。後ろに差し込んだ指には無情にも止める事が出来なかった白い体液が流れて絡み、指先から
手首まで濁った精の素が伝っていく。勿体無い、いかないでとしても、心は前に漸く銜えられる悦びに傾いてしまっているから、止める指もおぼつかない動きで。
吐精の後でも一等逞しく反る様には溜息さえ漏れてしまいそう。唇に喉の奥にその太い憤りを感じたい衝動を抑え、後ろのだらしなく緩んだ口から零れるものを
諦めた手が濡れた手で肉茎を握り、浮かせた腰の上、秘口の上を滑りで彷徨いかけるそれを固定して飲み込んでいく。ぬるぬると涎に塗れた最も淫らな口へ。
雁首に押し広げられ、亀頭を銜えた口が肉の幹を銜え切るまでにその入り口をきゅう、と閉じる。柔らかい媚肉の締め付けでじりじりと舐って迎える欲していた、
欲望の塊。透き通った蜜と白濁が二色混じったマーブル色になって重ねた腰の下に広がっていく。やっと貰えた――特に括れから上を深いところでぎゅ、と
締めて身体の奥を射抜くモノを味わう。背中に張り付いた長い髪が、弾けるように跳ねた顎の先に合わせて散って、背徳の孔とは違う絶頂を――堪能する)
(白い喉を晒して蠕動する中で達する快感に酔いしれて、それから、笑う。それはもう嬉しそうに、誘うようにくすくすと笑みが途切れず溢れた。ゆっくり顎を引き、
貌を合わせる。手で覆い隠されてしまったのは残念だが、愛しい主に向けて微笑む。銜えたものを舐るような腰付きで)
ふ、うふふっ――ッ……ねぇ、いっぱい、動いて、いいんでしょう――?号令がなきゃ……ね、――ごしゅじんさま……?
【そういうお前も器が小さい男だな。ここぞとばかり揚げ足取りやがって。――……絶対次泣かす】
【五文字ずらして行数稼ぎするのをすっかり忘れて、また横伸びだが気にするな。何とか出来そうならしてみるから。
しつこかろうが言いたかったんだよ。追いかけるような形になったが……こちらこそ、これからも宜しく、我が少尉】
【……意外と真面目にSだったんだなーとか今になって納得した後で、一応こっちは引っ込めておく】
>>489 ……今は逆方向に傾いちゃってるのは分かってますから。言わぬが華ですよ、それ。
(本当に重症なんだなぁ、と改めて思わされるこの惨状。いや、そこまでしたのは自分だと言うのは分かってますが。常であればそうか、
それなら――と来るだろう科白に対してまでもっと責めて、虐めてと強請られると何と言うか、可愛くて仕方がない。あどけない表情だけ
見れば優しく抱き締めて愛を囁くのが相応しいと思える、目の前の人が。ただそれでは悦んでもらえないから求められた物を与えるのだ。
責める言葉を。……けどこの時ばかりは流石に苦笑が漏れて、軽い口付けでそれ以上の求めを止めさせておいた。立場が逆転してから
もっと見ておくんだったと後悔するかどうかはまだまだ分からないが、何となく確定事項な気がしないでもない)
犬でも一度躾けられれば覚える物だと言うのに……――何度も?つくづく駄犬ですね、リズは。
まあいいですけど、出来の悪い子の方が可愛いですし。ただ、主人に余計な手間を取らせる分、仕置きの量も増しますからね。
(救えない犬だ、と蔑む視線を媚びる相手に刺すのも楽ではない。何と言うか、可愛くて仕方がないのだ。ふと気を抜くと猫可愛がりして
しまいそうになる。が、この境地まで突き落としたのは自分だ、その責任は取らなければならない。虐めるのは嫌いではないし、責と益を
兼ねて次々射放つ言葉の矢だが――そろそろ間に合わなくなりそうだった。快楽に追い詰められているのは何も堕落した上官だけでは、
否、完全に愉悦に身を任せている以上、この雌を入れるのは間違いだ。となれば、追い詰められているのは自分……のみか。堕ちることの
出来た奴隷を羨ましく思いながら、主の体面と意地を示す為だけに意識を強く持つ。自らも浅ましい獣になる訳には――少なくとも、今に
限っては――いかないのだから)
……――打たれて喜ぶようじゃ、どう躾すればいいのか……っ、分からないんですけ……どッ!
(子供のように尻を打ち据える音が響くが、合わせて奏でられるのは悲鳴ではなく、嬌声。深く繋がった場所から悦びに侵され、徐々に力の
抜け落ちていく体では与える痛みが減じるばかりなのが、口惜しい。その己に対する苛立ちも力に換えて、一度二度と鞭を打った。僅かな
時間のみ力を与えられた腕は、一際強い痛みと衝撃を与えて――その後、過敏になっているだろう打たれた肌を優しく摩りながら力なく
垂れ、柔らかな丘を滑り落ちていくと思いきや、見付けた手がかりに指を引っかける。…後ろの穴を塞いだ細い指を男の手が引き、下へと
指を引き摺り下ろすことで唐突に内壁を掻くような刺激を、送り込んだ)
(柔らかく包み込まれた直後、達した内の蠢きが更なる声を絞り出させた。隠した顔を僅かに上へと突き上げる仕草からして、受け取った
愉悦の深さも分かるだろう。深奥へ達した先端を、今にも精が込み上げて来そうな根を搾られて内で熱い肉が暴れる。早く頂点へ導いて
欲しいと訴えるように。もう笑みを貼り付ける余裕も、蔑みを送るゆとりもない。ただ、一秒でも早く――そう考えかけた瞬間、嬲る動きが
ぴったりと吸い付いた奥と精を吐き出す小さな裂け目を擦れ合わせ、脳裏に白い光が弾けた。果てずに済んだのが奇跡にも思えるほどの
絶大な快楽に打たれ、ただ荒い息を吐く。……それなのに、号令を求める雌はやはり壊れてもドSだったのかも知れない。指の間から
覗く目が少しだけ休ませて欲しいと訴えようとして、結局諦めたように伏せられる)
……ッ、く、ん……――ッ…はっ、は、ぁ……ッ…。好きにしたら……っ、いいッ…!
(この状況を招いたのは自分だ。なら、もうどうにでもなれ。上官を壊した後ですらも忘れなかった敬語を放り捨て、目を閉じたままで強く
言い放った許可の言葉。若干言わされたような気もするが、ええいもう知るか。あれだけ言ったというのに力尽き、現在食われる側に
逆戻りしている情けなさを指摘する奴も居ないんだ。哀願にしなかっただけ上出来だろう。必死にそう自己弁護をしながら腹に力を篭め、
次の瞬間には容赦なく襲ってくるはずの愉悦に備えた)
【いいんですよ、俺は若いから。それに次で泣かすまでもなく、勝手にド壷に嵌まってますけどね。あははは、は。
――情けないと言われても反論できないこの無様さをどう弁解するべきかを考えるために、頭がフル回転している訳ですが。
先のレスがレスだから後半、こうなるのが自然かなぁって。……肝心な所でヘタレに戻ってどうする気だったんだろ、俺】
【別に横伸びなのはいいんじゃないでしょうか、そういうのって人それぞれですし。別に無理してそんなことする必要ないですから、
大佐は大佐のやりやすいようにやってください。いや、ソフトSですよ?ここまで言うつもりはなかったってのが正直なところです】
【ただ、壊れちゃった姿が可愛かったのでつい。…言わせないでくださいこんなこと!と逆切れしたところで俺も引っ込むことにします。
では、また後ほど。後時間かかっちゃって申し訳ないと言わせといてください、自己満足として】
>>491 う――ン……?リオン……、ぅ……?
(ぽや、と暈けた様子で、自分とは違い意識を保ち続けている相手を不思議そうに見遣る。何か間違うことでも言った?と言いたげな。
己の立場はこうあるべきじゃなかっただろうか。本来の姿なんて今思い出せる状態にないからゆうるく小首を傾げる。待て、と言われたら
良い子にして待てば良いのかと大人しく、優しい口付けを受け止め――ん、と甘える声を上げて瞼を閉じた。堕ちた身は、奈落まで堕ち
きらなければ我を取り戻せないから、まだ従順な犬のまま。いつかはその皮が破れて狼が牙を剥く日が来るのだろうが、まだ、今、は)
ちゃんと――いっぱい、しつけてくれた…らァ、おぼえるからッ……ふ、ふふ――わたし、かわいい……?ン、おしおきも、いっぱい、してぇ…ッ!
(堕ちきってしまったモノの面倒は、人である方が見なければならない。奉仕させるようでいて従えた者を振り上げた鞭で程好く嬲らねば
ならない関係は、一種矛盾した側面も併せ持つ。満たさなければヒトに還ることは叶わないから、それまでは優しい顔を覆う仮面を被り
続けて貰わなければ。その分、なら自分は主にとって可愛い犬だと悦んで、日常眉間に皺の詞も自ら問い返して強請るから。うれしい、
リオン、ごしゅじんさま。かわいがって。そんな台詞を並べられるのは、言ってみれば「今」しか出来ないこと)
……ひゃ、ふッ、は、ァぁああん……ッ、だって、あ、ン……ぅ、んんんん……や、――ひァああああァァアアッ!
(丸い形が掌が繰り出す振動に合わせて震える、揺れる。その都度嬉しそうな喘ぎが零れて、じんじんと響く痛みと痺れが織り成す快感
から、摩る手の動きに身を任せぐるぐると喉を鳴らす猫のように仕置きには十分満たされたと満足げな笑み。そこで一息つくことが出来たら
まだ戻る――戻れた?否、また次の仕置きを求めて腰を揺らすだけだ。不意打ちで受ける孔を掻く指は、広がったそこのぬるついた中を
ガリ、と凶暴に乱して新しい愉悦の悲鳴を紡がせる。腰がしなり、絹の地を手裂くような悲鳴を上げて達った)
(早く、早く、お願い。薄く浅く腰を震わせて緩やかな振動で中に息づく太い茎を誘う。初めての後ろでは上手く出来なかったけれど、
ここなら使い方は知っている。ご主人様を悦ばせる事も、自分を堕とし切る事も出来る。苦しそうな主の姿の意味を犬は理解出来ない。
敬語も投げ捨てて、荒い口調で良しと言ってくれた時には、無邪気な――あは、と子供みたいな声を上げて笑い、腰を浮かせて、腕を
首に回し、汚れた手も背中へ、分厚い胸板に丸く大きく育った乳房を挟むように押し当てて、落とす。最初はゆっくりと腰を引き上げ、
入り口に鰓の張った傘がくん、と引き止めたところで一気に、噴き出る双方の体液で身体を濡らしながら)
あ、ァアぁあァ――ッ!ン、ぁ、あッ、いいよぅッ、すご、中にいっぱい、リオンがいるぅ……ッ!は、ァ、あッ、ねぇ、きもち、いい――ッ?
リズの、おまんこ、……ねぇごしゅじん、さまァッ……!ん、リオンのおちんちん、ナカでいっぱい当たって、すご、きもちいいよぅ……ッ!
(ぐちゃぐちゃと何かを咀嚼するような音が下肢の方で響き、その淫らな音色は喘ぎにも劣らぬ大きな音で熟れきった肉の蕩け具合を
伝えていく。ざらりとした奥で銜え込んだ先端を擦り付けると、全身が痺れるような快感が広がる。それに飲まれながらも腰で弧を描けば
更に反った肉茎が中を掻き乱し、そして引き締まる柔肉の口と奥で締め上げ、こんなにも欲しているのだと象徴と主人に語りかける。
距離を詰めて胸板に潰された膨らみの、それぞれの突起は硬くしこり立って汗ばんだ彼の肌を行き来し。悦び喘ぎ、襲ってくる波の中
幾度も上り詰め、その都度に中を収縮させ達く最中も、淫らな腰つきは止まらずに、きゅうきゅうと嬉しそうにしゃぶりつく)
(太い首筋が酷く美味しそうに見えて、喘ぐ声を主の首に宛て甘噛みする。ちゅぅッ、と音を立てた後にはくっきりと紅い痕が残った。
首に触れた時の脈動がまるで下肢が銜えたそれを彷彿とさせて、じゃれる犬の残した痕は一つどころか主の首無数に散らばり)
ッ、ん……ァああッ、また、イ……っちゃ、ッう――ッ……!
(何度も達してそれでもまだ余韻を引き摺りつつ腰を揺らせるのは、女と男の身体の構造の違いかもしれない。余波は幾つも受けたが
次の波は大きいのか、ぎゅっと主に抱きついて唇を噛み、瞼を落としてきゅうっと瞑る。腰の動きは間近にせまるそれに応えるように
更に激しくなっていった)
【閉じるといったけど時間からしたら微妙なんでやっぱりやめたー。……壷があったら入りたくなる年頃か?可愛いなー、もう。
何でそう飴と鞭が上手いかなお前は。んん、あんまり可愛いところ見せると虐めちゃうぞ、こいつー】
【私は絶対お前の方が可愛いと断言してやろう。ん、頑張って主人を務めてくれてありがとう、可愛くて立派な主人で満足だ。
恐らくお前の進軍途中、危ないんじゃないか?早いかもしれないが凹む前に申告しろよ?】
*残り容量があと僅かです。新しいスレを立てる事を推奨します*
【むしろ、狭いところに入りたがる猫でしょうね。何ですか、猫好きですか?あんまり構いすぎるとやだって、ふいっとどこかに
行っちゃいますよ?まあ、実際のところは犬ですからそんな心配は皆無な訳ですが】
【あー、責める科白の種が段々尽きてきたという切実な事情も多少あったので、一息入れようかなと思っただけだったりします。
でも結果オーライだったかなー。別に虐めたっていいですよ?後で倍返しされる覚悟だけ決めといてくれれば、ですけど】
【じゃ、俺は目が腐ってるんじゃないですかと言い返しましょうか。いえいえ、楽しんでやらせてもらってますし。むしろサディストの
大佐が主導権を譲ってくれたことに俺がお礼を言いたいくらいで。…責めてるときの俺に可愛い要素なんてありましたっけ?
できるだけ鬼になったつもりなんだけど、おかしいなぁ】
【確かにちょっぴり危ないかも知れませんね。んー、ここで切ると次回が最初からクライマックスで、続けて返せたならば開幕で
ピロートークか、第……5ラウンド突入ですか?1ラウンド目を取られて、2ラウンド目でやり返して、3ラウンド目で後ろを頂いて――
なので多分合ってると思うんですけど。まあ、一応切らせていただければ精神衛生上宜しいかと。区切りを付けた後にどうするかは
次までにお互いに考えておけばいいでしょうしね】
【…おっと、気付けばもうそんな容量でしたか。では、先ずは部下が先陣を切ってみるとしましょう。
そういうわけですので、ちょいと次の準備に行ってきます。ダメだったときの後詰をよろしくお願いしますね、大佐】
【うん、猫好きだぞ?自由気ままなところが潔くて。犬も勿論大好きだ、特によく懐いてくれる大きな奴が。というかリオンが好きだな】
【それは切迫した大問題だな。いやいや、ここでMに見せかけて責めて――も、いいが。虐め倒すのは次回にすると決めているから。
なら倍々ゲームで次に私の元に主導権が戻ってきた時、……お前逃げるなよ?逃がす気もないが】
【痛んではいるかもしれないが腐ってはいないぞ、とこちらも返す。んー、次があるんならその時じっくりさせて貰えたらと思うし、虐められるのも
楽しいしな。立派な主人で嬉しいよ、犬というより私の方が猫か。――いや責めた後に一息抜いた時のギャップが可愛い】
【ま、開幕と同時に閉幕、ピロートークで問題ないだろ。リオンがいいのならな。それに5ラウンドとなると私の語彙もついていけなくなってくる。
ボキャブラリー富豪になっておきたいものだ。そうだな、次までに考えておけば良いだろう】
【何だか毎回お前に先に任せてばかりで――…いや書類の処理のことはおいといてだ、悪いな。ああ、無理なら私が往く】
456 KBだとまだまだ相当余裕あるだろ
【まーた何の恥ずかしげもなくそういう科白を。はいはい、俺もリゼットが好きですよ】
【もう閉幕も近そうな雰囲気で責めさせて、はい、大佐の番終わりですねなんてやったら怒るでしょうがアンタ。分かってますから
安心してください。次回についてはちゃんと覚悟をしておきますし。…逃げませんよ。こう見えて割とされるのも楽しんでいますし】
【俺もそっちの方が助かりますね。もうマガジンの中が空っぽで、リロードしなけりゃ表現という名の弾が出てきませんし。
なりたいですね、それは。もしなれたなら、その時は4分の1くらいでいいので分けてくれません?】
【ちょっと早いかなと思いましたが、このペースだと危ないような気も確かにしますしね。意見をくれた方もそう思ったんでしょう、きっと。
――と思っていたら今し方余裕あるだろと言われてしまいましたが、偏にイエスマンだった俺の責任です、申し訳御座いません】
【一応、落ちないように折を見て保守はしておこうかと思いますので、ご容赦頂ければ幸いです】
【……さて、次は最短24日でしたっけ。二週間ほど顔が見れないと思うと寂しい限りですが、体に気を付けて適当にやってください。
俺も暇があったら様子を見に行くんで。暑苦しい筋肉は見たくないけど、放置も可哀想ですし】
【今日も楽しかったですよ、大佐。また次の機会も楽しみにしています。では、一足お先になりますが――おやすみなさい、リゼット】
【本日も長時間お貸し頂き、有難う御座いました。感謝の気持ちを込めつつ、お返しします】
【恥ずかしくないからな。お前だけに言う分には本音を口にしても平気だし。ありがとう、なら次は愛してると言ってくれ】
【いや、それでも構わないんだけどなー、受ける側も楽しいよ、お前が相手だとどちらでも構わないというのが半分本音だ。
もう半分は楽しみは、後にとっておきたいというか――だな。……ここから責めに転じるのも難しいような気がな。堕ち過ぎた、我ながら】
【後半物凄く単語のリサイクルが激しいから、見ていて自分が辛い。苦しいなーというのがありありで。お互い弾を詰めなおさないとな。
しかし株で当てるよりこっちの方が難しい気がする。……なれたら、という希望的観測の範囲で良ければ貸してやろう】
【利用頻度が多かった自分が保守と確認をしておくべきだった、その点については私が謝罪を。リオンにもすまなかった】
【保守くらいなら私も行える筈だ、何時までも負担を預けるのは気が引ける。……だがスレ立てありがとう、お疲れ様だ】
【恐らく24日辺り来られたら良いなー、というところで曖昧なんだが。私もお前の顔が見られなくて寂しいよ。
せめて向かい合う顔が美女だったらなー、何とかやる気も持続するんだが。肉ダルマに挟まれて暑苦しさが移る前に頼む】
【私も楽しかったよ、今夜もありがとう。ではまた暫く後に。おやすみ、リオン】
【こちらをお返しする。ありがとう、感謝を】
ゼデ
【場所を借りるぜよ】
>>481 キスだけじゃなくて?
(短く答えをくれた後に、彼女が恥じらいを含んで見上げてくる)
(その意味するところはよくわかったけれど、その顔を見詰めたまま何も言わずに続きを待った)
……ん、なら一安心じゃな。
それ以外は気持ち良くないなんて言われんで良かったぜよ。
そういうもんかの…。
美里の恥ずかしがっとる顔も好きじゃから、俺は構わんが、な。
あまり隠されると暴いてみたくなるかもしれん。…ふ…
(赤い印を撫でる美里の手の甲にもキスを落として)
んー…消えてくれんと、また付ける楽しみがなくなってしまうぜよ?
ククッ、普段は素敵じゃないんかの。ま、エエけどな。
(掠めるように手に触れる先端が硬さを増していくのが下着越しでもわかった)
…ん、可愛いぜよ、美里。
(柔らかな膨らみを愛撫する指の動きを少し緩め)
(布地の上からその先端に親指を押し当て回すように動かし始める)
きっと同じだと思うぜよ……俺の言葉が信じられんか?
(キャミソールの下から露わになった胸元に、視線を滑らせる)
(薄紅に染まりはじめた白い肌とその上にポツリと残る赤い跡―――)
(そこから感じる甘い香りに眩暈を覚えて熱の籠った瞳をすっと細めた)
…もっとも、判っとらんからエエのかもしれんけどな。
(先端を責め続ける指の動きは止めないまま、背中に回していた手を少し動かせば)
(胸元を隠していた下着はたやすく外れて、全てが目の前に曝け出される)
その方が、手に入れがいがあるってもんじゃろ。
【美里。改めて、今日もよろしく頼むぜよ】
【とりあえずリミットを教えてもらえるか?俺の方は1時頃が限界やの】
【……それと、会ったら言いたい事は色々あったような気はしたが…】
【…チュ…待っててくれて、ありがとうな。…って事でまとめてみたぜよ】
>>504 …そんなこと言わないもん…。
雅治君…私が気持ち良い時の顔とか…反応とか、わかる…よね…?
(雅治君をじっと見上げたまま、甘えるような声でぽつりと零すように問いかけた)
慣れるのってどうやったらいいのかわからない…。
大好きなんだもん…ドキドキするし、恥ずかしいし…。
あ…ん……それなら…わざと隠してみたい…
(雅治君が手の甲へ口付けを落とせば、蕩けた瞳を潤ませて)
そうだよね、私のここ…雅治君の印でいっぱいになっちゃうかな…?
あ…っ。は…あんっ…雅治君っ…
そんなに…したら…ふぁっ…
(雅治君の瞳と手の動きの変化で、下着の下の変化を知られたことに気づくと顔に熱が集まるのを感じる)
(下着の上から回すように刺激を加えられると、ますます敏感になって)
(じわじわと湧き上がる快楽に溺れそうで、首を振ってみたり、唇をきゅっと結んでみたり)
うぅん………かわいいって思ってくれてるから…
一緒にいてくれるんだよね…。
本当に夢みたいなんだもん…だから本当?って思っちゃうのかな…。
(胸元へ視線を走らせる雅治君の瞳を見てしまって、はっと息を飲み込んだ)
ふっ……やっ…あっ…あん…
雅治君っ…。
(先端を責める指の動きに無意識に、意識を寄せて快楽に甘くよがりはじめていれば)
(背中に回した手が下着を外してしまうことに気づくのが遅れる)
(下着が外され彼の目へ晒されたそこは、羞恥に震えるその表情とは違う表情をしている)
(白い肌はしっとりと汗ばみ、その膨らみの先端は触ってほしそうに色づき硬く上を向いて)
【うん、今日もよろしくね、雅治君】
【私も1時くらいで大丈夫だよ、何かあったら教えてね】
【…私も……ん……。…覚えててくれてありがとう、お帰りなさい】
【すごく嬉しい、大好き】
>>505 わからないなら、そのままでいんしゃい。
そういうのも、美里の可愛いところなんじゃからな。
…俺に隠し事をしようとは、エエ度胸やのぅ。
(美里のささやかな抵抗に面白そうに瞳を細めて)
こんなにはっきり、美里のココは気持ち良いって言っとるようじゃけど?
(からかうような口調で囁きつつ、快楽に堪える美里の切なげな表情を見つめると)
(ほんの一瞬だけ、硬くなっている先端への刺激を強くしてみる)
…ん、それも理由のひとつではあるかの。…チュ…
(胸元が露わになって一瞬怯んだ美里の額に、安心させるような優しい口づけを落とす)
…隠されたら、知りたくなるのが…人情ってもんじゃろ。
(美里の身体をしっかりと膝の上に引き上げて抱き寄せると、キャミソールを脱がせてしまい)
…はむ…チュ…んん…
(乳房にキスすると、色づいて震える先端の飾りを口に含むと舌先で転がし始める)
(腕の中にある肢体が熱くなり始め、その甘い香りをむせるほどに強く感じれば)
(満足げに瞳を細める。熱情が煽られ始めて、自分の身体の芯も同様に熱いのを自覚した)
【ありがとうな。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
【忘れる訳がなかろ?…ああ、ただいま】
>>506 ん…うん……。
雅治君に可愛いって言われるの…うれしい。
(未だにわからないことでいっぱいの自分と違って、優しく抱いてくれる雅治君は)
(私の全てをわかっているような、こうしているのも慣れたような余裕を感じさせるけれど)
(瞳に宿る熱がほんの少しだけ、その仕草もブラフなのかもしれないと期待をもたせて)
…雅治君が暴きたいって言うなら…私…。
(暴かれてみたいと思ってしまい、快楽を堪えながら言葉を続ければ)
……あんッ!…ふ…あ…
(彼の指が強く刺激してきたことにより、堪えようと絡まっていた快楽の糸がほどかれて)
(感じて、快楽を求めていることを甘い声と指に与える感触で伝える)
……ん…。
(額にそっと触れた唇の感触に、ふっと湧き上がる熱が和らいで)
…私…雅治君に…知りたいって思ってほしいの…。
…ぜんぶ…暴かれたい…って思うの…んんっ…。
(雅治君の腕が身体を抱き寄せ、キャミソールを脱がせてゆく)
(肌を覆う布が失われたのに、どんどん身体の熱は上がってゆき)
…あ、やぁっ…だ…めっ……ああっ…ふぁ…
(乳房の一番敏感な箇所が、彼の唇に含まれ舌先に包まれ転がされる)
(欲していた刺激をもらって、身体は悦んでそのまま任せてしまいそうになるが)
(膝に乗せてもらっていれば雅治君も熱を上げ始めているのに気づくことができて)
……一緒がいいの…
雅治君も脱いで…ベッドでじゃなきゃ、や…。
(ふるふると首を振り駄々をこねるようにそう言って、とても弱弱しい力で抵抗するように肩を押し)
>>507 …フ、言われんでもそうするつもりぜよ。
美里の事なら、どんな事でも知りたい…お前さんが隠しとる事も…。
(気持ちいい時の反応を自分に知っていて欲しい、けれど知ろうとされるなら隠したい―――)
(そう言葉を紡ぐ美里の意地と矛盾、そしてささやかな我儘が可愛いと思う)
…ふ…ん…チュ…くっ…ハッ…
(先端を含んだ舌と唇を動かす度に反応する美里の動きが、直接体に響いてくる)
(その刺激とジーンズ越しでもわかる熱と柔らかさが伝える刺激にきつく眉をよせると)
(ついに耐えきれず、美里の乳房から顔を上げた)
…ハッ…そういっぺんに言いんさんなって…
(美里の額に頬を寄せるようにして、苦しげに息をつくと)
(押すというより撫でるような力で肩を押され、思わず苦笑が零れる)
(そうすると、このまま貪り尽くしてしまおうかという熱情がふっと揺らいだ)
では、ベッドへ案内させてもらうぜよ。お嬢さん。
(そう言いながら視線を落とした美里の顔は真っ赤で、瞳が蕩け始めている)
(こんな風になってもなお、自分の事を気にしてくれる気持ちが嬉しい)
…チュ…しっかり捕まっておきんしゃい。
(唇にキスを落とすと、いつもより余裕がないからなと内心でだけ付け加え)
(美里の身体を抱き上げると、そっとベッドへと横たえた)
まずは、これでお揃いってところかの。
(美里に向かって片目をつぶると、着ていたシャツを脱ぎ捨てベッドへと膝をつけば)
(スプリングが小さく音を立てる。それを聞きながら、もう一度美里を抱き寄せた)
【少し纏めさせてもらったぜよ。美里も削れそうなところがあったらそうしてくれて構わんきに】
>>508 …うんっ……。
私も…だよ、雅治君……。
(私の知らない雅治君と、雅治君の知らない私を天秤にかけたら)
(どのくらい大きな差があるんだろう、とぼんやりと考える)
(快楽と甘い時間の中では、とても像を結ばずに本当にぼんやりとだけ)
(前まで思っていたよりも、その差が縮まっているように思うのは熱に浮かされているからかな、と思う)
だってっ……あのまましてたら…私…。
(雅治君の肩に触れる手は、押しのけているというよりも添えているような力で)
(その弱弱しさが、流されてしまいそう、しまいたいという余裕のなさを垣間見せていた)
(―余裕があったことなんて今まできっと一度もないのだけど)
…チュ………ありがとう、雅治君。
ん……うん…。
(雅治君のキスを受けて、そっと囁かれれば蕩けた瞳のまま頷いて)
(触れていた手に力をこめてせいいっぱいに肩に捕まって、雅治君の腕でベッドへと横たえてもらう)
…うん、お揃い…。
んん…嬉しいよ、雅治君。
(雅治君がシャツを脱げば鍛えられた胸板に視線を奪われる)
(そしてベッドへ膝をつき、距離が縮まれば鼓動がトクンと大きく跳ねた)
(落ち着かせることはもう諦めて、今は雅治君にも同じくらいドキドキしてほしいと思って)
(自分からも肌を重ねるように抱きついて)
【時間は大丈夫?今日はここで凍結のほうがいいかな】
【そうじゃな。今日はここで凍結してもらえるか?】
【久しぶりに付き合ってくれてありがとうな。楽しかったぜよ】
【美里の次に都合のエエ日を教えてくれるか?俺は…17日か19日の夜なら今のとこ大丈夫じゃが】
【うんっ、私も楽しかったよ。ありがとうね】
【私はその二つなら17日が大丈夫だよ、連日になっちゃうけど雅治君は大丈夫?】
【大丈夫だったら17日…もう今日の夜だけど会いたいな】
【では今日の夜、22時に約束してくれるか?】
【心配してくれてありがとうな。俺は大丈夫ぜよ、美里こそ無理はしなさんな】
【何かあったら、いつでも連絡してつかあさい】
【うん、約束しよう。今日も楽しみにしてるね、嬉しいな】
【雅治君も何かあったら連絡してね】
【今日も遅くまでありがとうね、ゆっくり休んでね。おやすみなさい…雅治君】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【俺の方こそ今日も遅くまでありがとうな。いつも感謝しとる】
【ああ、美里もしっかり眠ってまた元気な顔を見せてつかあさい。ではまたな、おやすみ美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【ノネット・エニアグラム ◆7CJg5qUMAquoと共にこの場をお借りするぜ】
【ロックオン・ストラトス ◆ER/6J.IQKUと共にこちらをお借りする】
【……さてと。ではこちらから誘ったんだ、簡単な書き出しで構わなければこちらで準備をさせてもらおう。
それから、後になってしまったが今夜は宜しく、ミスター】
【ああ、そんじゃ簡単でいいから書き出しをお願いしようか】
【おっと遅れちまってたが、俺の方こそ今夜はよろしくな】
(広大な領地の中の一区画、その片隅で静かに佇む別邸の一室。バルコニーに続く大きな窓を前に白いクロスを張った円卓が一つ。
その上を隙間なく埋めるのは、冷えて露に濡れたビールの瓶と、白い皿に大盛りで積まれたフィッシュ&チップスだった)
(人払いを済ませた屋敷には客人の正体を知る者はいない。遠慮なく寛いでくれと、迎えるべき客人に椅子を勧めると、
彼が席をついた後を追うように自分も向かい合うよう着席し)
すまないな、せめて私もこの場に相応しい軽装でいきたかったんだが……何分容易く脱げない立場でな。
少々場違いなのは許してくれ。
(そう言ってマントと手袋を外した騎士服姿で笑いかけた)
【ではこんな形で私から始めさせてもらった。何かあれば遠慮なく言ってくれ、気楽にいこう!】
>>518 (久方ぶりに降りたたった地上で与えられた休暇のとある一日)
(偶然知り合った女性の保有する領地の一画にある静かな別邸に招かれた)
……こいつは驚きだ。
領地の大きさにもビビッたが、この御持て成しは流石に俺も予想を裏切られたな…。
(テーブルに所狭しと並ぶビールとフィッシュ&チップスを眺めて口笛をひとつ)
(屋敷の主に勧められるがままに着席する)
はは…そいつは言いっこ無しだ。
お互い違う意味だが身分のある立場の人間だからな。
簡単に軽装をってわけにもいかんさ。わかってるよ、そんくらい。
(対面に座る相手とは違う、デニムにファー付きのベスト姿というラフな格好で苦笑する)
それより、早速乾杯といこうじゃないか。
折角の料理が冷めちまったら勿体無い…こんなに美味そうなんだからさ。
(料理を一望しては口元に笑みを零しながら、ビールの注がれたグラスを手に取る)
このギネスビールもご丁寧にしっかりと冷えてるようじゃないか。
アンタのとこの料理人は一流だねぇ。故郷にある俺の行き着けのバーじゃこうはいかないぜ。
>>519 気に召してもらえたようで何よりだ。実を言うと私も堅苦しいのが苦手なんだ、ワインよりもビールの方がいい。
勿体ぶってグラスを回す、なんて真似は自分に似合わないと思ってる。
だからこの席を設けられたことは私自身も嬉しいんだ、立場がある身でも同じモノの目線で楽しめる相手がいる。
これ以上嬉しいことはないじゃないか。
(紅く彩った唇を楽しそうに笑みに変えて、理解ある応えにありがとうと短く礼を伝えた)
ああ、そうだな。料理は冷める前に、ビールは温くなる前に乾杯をしよう。
(白い泡を立てて注がれたビールのグラスを片手に取り、軽く持ち上げて相手のそれに向けて差し出し)
よく冷やしておくべきか、それともワインと同じように冷やしすぎずにおくべきか少々迷ったんだが……
前者の問題は時間が解決してくれる。だが温くなったものをまた冷やすのは難しいからなぁ、
だが選択を間違えていなかったようだな、招く側としては嬉しい限りだ。
(グラスの縁を打ち合わせるにすぐ近くまで寄せて、にこやかに笑みを浮かべたまま軽く首を傾げてみせ)
さてここで問題が一つ。……何に対して乾杯をする?良き出会いにか?それとも勇敢で雄々しい
宇宙一のレジスタンスの勝利を願って――とか?
>>520 あらら…神聖ブリタニア帝国に仕える騎士様がそんなこと言っちゃっていいのかい?
(信じられないと言わんばかりの顔でわざと大げさにおどけてみせる)
ま、そう言ってもらえると気楽にできて助かるんだけどな。
何分俺は育ちが良いってわけじゃないし…堅苦しいのは好きじゃねえ。
今夜くらいはお互い立場を忘れ、ただ友人として楽しめたらと思ってる…。
――だから礼には及ばんよ。
(軽く笑いながら指で銃の形を作り、狙い撃つ真似をしてみせて)
たしかに難しいところかも知れんが、生ぬるいビールは今迄嫌と言うほど飲んできたんでね。
こうして良く冷えたビールにありつける事に地味に感動してるよ。
いい判断だ。流石は気高きナイト・オブ・ナイン様、その采配に惚れ惚れするね。
(グラスの側面を手袋越しになぞり、その冷たさを確かめながら)
…あん?何に対してって…そりゃ……何だろうな?
言われてみりゃパッと思いつく文句が思い浮かばないな…。
(指を顎の先に当てて、いかにも考えているようなポージングでしばし文言に悩み)
……神聖ブリタニア帝国の繁栄を祈って、とか、麗しきナイト・オブ・ナイン様の健勝を祈りとか?
少なくとも俺らのような世界の嫌われもんの勝利を願うよか真っ当だと思うけどな。
フッ…こんなとこで悩んでちゃビールも温くなっちまう、か。
それじゃ月並みだが、2人の出会いを祝福して…にしときますか。
(我ながらベターな言葉とは思いつつも、それも悪くは無いだろうと自分の提案に満足するよう頷き)
―――ミス・ノネットと俺、ロックオン・ストラトス。2人の出会いを祝福して―――乾杯!!
(少し声のトーンを落として雰囲気を醸し出しながら乾杯の文句を語るが)
(乾杯の際の掛け声は普段のものと同じ声量で陽気に宣言し、互いのグラスを当てこつんと鳴らす)
>>521 身を切って流れる血はワインだとか、そう言った方が様になったか?
(くくっとおどけた仕草を見るとおかしそうに肩を震わせて、上目遣いで伺い)
そうだな。私も友人を選ぶのに貴賎を気にする程愚かではない。
……こんな事を言うからラウンズとしての自覚が、とかないとオブワンであらせられるバルトシュタイン卿に
ありがたーい小言を頂く羽目になるんだが。
(頷き、胸を撃たれたと言いたげな仕草で胸元を掌で押さえながら、ふざけた様子で嘆いてみせる)
偶には冷えたビールも悪くない、そう思ってもらえて良かったよ。
魔弾の射手に褒められるとつい調子に乗ってしまいそうだ。煽てられたら喜んで木に登ってしまう性質なのに。
客人をもてなすビールの一つも満足に淹れられないようではラウンズは名乗れない、――なんてな。
……く、あははは!この世じゃ誰かしら恨みを買って生きてるんだ、私だって例外じゃない。
対極にいるが友情を紡げるように私達は同じ、嫌われ者同士だよ。
(悩む姿には参ったと言いたげに明るく笑い声を上げて、嫌われ者だと言う台詞も楽しげな口調で綴り)
ああ……使い込まれていてとても耳に馴染む言葉だ。――では……乾杯!
(同意に軽く顎を引いて笑み、頷いて見せて、掲げたグラスをぶつけ合うと、泡の消えない内に一気に煽り)
――んーっ……!喉に染み渡る苦味と刺激がたまらないな!よし、今日から暫くワインをビールに変えて過ごそう!
(相手の為に用意したギネスビールを自らがいたく気に入って、空になったグラスを見つめて宣言し、冷たい内にと
手酌でグラスにビールを注ぎながら、何気ない調子で)
そういえばロックオン――…というのはコードネームだったな?噂では、その名前を持つ者は二人いると聞いた……
どちらだとしても目の前にいる友人に変わりはない、だが――友人としては本当の名を知りたいところだ。
(問いかけて注いだグラス越しに相手の顔を見つめ、どう返ってくるかを愉しんでいるようで)
>>522 …おー怖っ。そんな事言われちゃ身震いしちまうぜ。
(上目遣いの相手から視線を逸らし、自分の身体を抱くような格好で震える素振りをみせ)
自分とどんなに立場や身分が違えども、友人は友人だもんな。
……帝国最強と名高きバルトシュタイン卿ね。噂には聞いてるよ。
くっ…あははは!ハイスクールの教師みたいな小言は誰だって勘弁だぜ。
(小言を言われている様を想像すると急におかしくなり、堪えきれず肩を震わせて笑う)
あー…前から思ってたが、魔弾の射手なんて呼び名は勘弁してくれよ。
俺にはそんな洒落た通り名なんてもんはねえ。ただのスナイパーさ。
慣れない呼び名で呼ばれちゃ体が痒くなっちまうぜ…。
ま、成層圏の向こう側まで狙い撃つ男なら呼んでくれて構わないけどな。
…?それじゃ何か?ラウンズってのはビールの淹れ方一つも試されんのかい?
大変だねぇ〜。俺じゃ務められる自信なんてこれっぽっちもないぜ―――なんてね。
……これも人が生きてく上で背負っちまう、業の一つ…ってことか。
やれやれ、世知辛い世の中だねぇ。まあ嫌われ者同士、仲良くしましょうや。
(ぽんと自分の頭に手を置き困ったような顔を作りながらも陽気に笑う)
―――んっ…んっ……ぷはぁ!この瞬間の為に生きてます、って感じだな。
…お?そんなに気にいったのか?そりゃ光栄だぁ。
(乾杯したビールを一気に全部煽ると、グラスを置いて泡で濡れた唇を手の甲で拭い)
(ご機嫌な調子で自分も同じように手酌で空になったグラスにビールを注ぎ始めるが)
………ああ、そうだ。
ロックオン・ストラトスの名を持つ男は2人いる……らしいな。
(ギリギリまで注ぎ終えると瓶をテーブルに置いて、唐突に真顔になる)
俺が知ってちゃおかしいんだろうが、何の因果かアイツまで俺と運命を背負っちまった…。
アイツには俺の分も幸せで平和な人生を歩んで欲しかったんだが……仕方ねえか。
(眉間に皺を寄せて苦い表情ながら無理に微笑んでみせ)
――ニールだ、俺の本名は。ニール・ディランディ。
…別に隠す気なんかは無かったんだけどよ、言うタイミングを逃しちまってたぜ。
(やれやれと言いたげに肩を一度竦めて、再び水滴の滴るグラスを手にする)
………聞きたいことがあんなら、いくらでも質問に答えるぜ。
今夜はお互い腹を割って話したいからよ。
(掴んだグラスをすっと持ち上げ、ゆっくりと煽りながら悪戯っぽく目配せする)
【悪いな、無駄に長引いちまってる。適当に端折ってくれると助かるぜ】
>>523 友人を越える位は、皇帝にすらないと思って…と、これは失言だな、流石に。
ブリタニアにいる間は黙っていてくれ、コーネリア殿下にまで睨まれてしまう。
(友こそが最高の名誉と地位だと暗に言って、ふと我に返り肩を竦ませて怯えた振りをし)
全く、この年になってまで言われるとは思ってもみなかった。
(言わせている立場も忘れて、笑う姿にわざとらしく疲れた様子でため息を漏らす)
おや、気に入らなかったか?これは失礼。歌劇にも登場してもおかしくないような凄腕と聞いてたんでな。
ふ、あはは!そうだった!歌の劇の小さな世界では収まりきらない男だったな、君は!
成層圏の向こうまで狙い撃つ男が舞台で歌われるなど流石にない話だったか。
ああ、嫌われ者同士、たまには傷の舐め合いも悪くない。ただし、陽気な酒の上での話でだが。
(愚痴を交わすのも厭わず、だがそれも愉快に笑い飛ばせる酒席だからこそだと言いたげにグラスを掲げ)
うーん、この喉を突き抜ける爽快感がまた……じっくりと味わうワインよりも性に合ってる。
(琥珀色の向こうで覗いた相手の表情の変化と共に、今度はゆっくりと味わうようにグラスを口元に当てて)
(静かに真顔で語るその言葉に聞き入り、小さく喉を鳴らして少しずつビールを飲み進めながら)
だがそれも、当人の選択した道だ。こうしていて欲しい、そういう外野の願いは何時だって届かないものだよ。
(半分まで飲み進めた中身、グラスを唇から外して穏やかにそう遠くを見つめ呟くと)
二ールか、良い名だ。……これからはニールと呼んでも構わないか?私のことはノネットと――ミス、なんて
勿体ぶった言い方は水臭いじゃないか、友人だろう?私達は。
(にっと紅い唇を悪戯っぽく笑みに変えて軽く身を乗り出し、違うのか?とニールの眼を覗き込んで)
……ふむ。では私の友人に幾つかの質問をさせてもらおうか、ラウンズのナンバーでも隠れた存在である私に
声を掛けてくれた動機、と――…後はそうだな、若い子等と上手くやっていく方法を伝授してもらいたい。
(素朴な疑問と、破天荒と無表情、それに下克上でのし上がって来た年下の仲間の扱いを、面倒見の良さそうな
彼なら解決策を知っているだろうと期待の眼差しで見つめ)
【纏めるつもりが…おかしいな。前半でも切り捨ててくれると助かる。長くなってしまってこちらこそすまない】
>>524 まあ――そういうことだ。
舞台なんて場所で表しきれるほど狭い世界じゃ生きちゃいないさ。
なんせ俺達の相手は世界、だからな。スケールのデカさならそっちにも負けて無いぜ?
フッ…違いねえ。しみったれた話をしてちゃ、美味い酒もまずくなっちまう。
(喉ごしに広がる独特の苦味に頬を緩ませて、空になったグラスを弄ぶ)
別にワインを否定する気はないが、やっぱり酒の席はビールに限る。
恋人と優雅に楽しみのならワインが合うが、友と楽しく語り合うのなら話は別ってもんさ。
(何となくツマミに伸ばそうとした手を途中で止めて、ひと呼吸を置いて淡々と身の上を語る)
……わかってるよ。アイツは俺じゃないし……もう何年も会って話してなかったしな……。
(グラスの縁を指先でなぞりながら、遠い空の下にいるであろう弟の顔を思い出す)
名前を褒められたのは生まれて初めてだが…悪い気はしないね。
ああ――構わん。それじゃ俺のことはニールで、お前のことはノネットと呼ばせてもらうぜ。
友人同士で他人行儀なのはおかしなもんだしなぁ。参ったね……ノネットの言う通りだ。
(軽く覗き込まれると、承諾と降参を示すかのように両手を上げてみせ、ははっと苦笑する)
…声を掛けた動機に――若い奴らと上手くやる方法?
(質問の内容が少し予想外であった為、連続した数回の瞬きの後、しばし沈黙を置いて)
………そうだな、声を掛けたのは単純にノネットに興味があったからさ。
普段はそうお目にかかれない存在である人物が話し相手を募ってる…何て面白そうじゃないか。
まあラウンズのメンバー自体そうそうお目にかかれないんだけどよ。
それにほら…ノネットは美人だしなぁ。それを放っておく、って方が男としてどうかしてるぜ。
(自分の意見が我ながら的確なものだと自信に満ちた顔で腕を組み数回頷いてみせる)
若い奴らと上手くやるには―――…って、お前も若いだろ?
ま、それはともかく、俺に言えんのは何よりも話を聞いてやること、だな。
これは若い奴だけに限らんが、やっぱ世代が違うと見てきたもんも価値観も人生観も違う。
そいつが何を見て、何を思い生きて来たのかを知るためには「聞く」ことだ。
そうすりゃそいつの人となりが見えてきて、そいつがどんな奴かわかる。
あとは…年上として寛容な精神で見守ってやる事、かな。
ガキだったら身勝手な行動も取るだろうし、人間なら失敗だってする。
その時に叱るだけじゃなく、フォローもしてやることだ。
意見と意見がぶつかってたんじゃ互いに反発し、亀裂が生まれちまう。
もし若い奴らと衝突しちまったら、こっちが折れてやるんじゃなく、大人の寛容さをもって包み込んでやる…
そしたら向こうもこっちを話のわからん人間と思わんだろうし、こっちの話を聞く気にもなるってわけさ。
――ってところか。正直そんな質問されると思ってなくてな……参考になりゃいいんだけどよ。
(我ながら少し臭い話に気恥ずかしくなり、それを隠すようにグラスの中のビールを一気に煽る)
【なぜだ…なぜこんなに長く…って、俺が原因か】
【ノネット、すまんが今夜はこの辺で限界が来ちまった】
【もし良かったら、この続きはまた今度にしてもらえないか?】
【充実したレスを貰えて私は光栄だがな?こういうのは連帯責任だろう?】
【分かった、もう夜も遅い。ゆっくり休んでくれ、ニール。……またの機会をくれるのは有難いな】
【都合のつく日が出来たら呼んでくれ。楽しい語らいの時をありがとう、ニール】
【後はノネットさんに任せて若い者は寝る!少なくともニールより私の方が年上だろうからな!
……おやすみ、ニール。今夜は楽しかったよ。またの機会も楽しみにしてる】
【…っと、落ちちまったか?】
【流石に待たせ過ぎちまったよなぁ…すまん、ノネット】
【それじゃここは俺から返しとくぜ。ありがとな】
【お、おい。俺の早合点かよ…】
【こりゃ格好つかないね、まったく…】
【ともあれ今夜はお相手ありがとな。お陰で楽しい時間を過ごせたぜ】
【ちっと不本意だが今夜は年上のお姉さまに甘えるって形で失礼するよ】
【また連絡するぜ。また逢える日まで元気で。おやすみ、ノネット】
【私が気づくのがおくれてすまなかったな、待たせたのは二度目か、三度目はないことを願っておこう】
【礼を言うのは私の方だ、楽しい夜をありがとう。そしておやすみ、おとなしく連絡を待っていよう】
【ああ、また会える日まで元気で。おやすみ、ニール】
【この場を返しておく。感謝を】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。ゆっくり待ってるから、急がないでね】
【今日は何時くらいまで大丈夫そう?私は雅治君に合わせられそうだよ】
【場所を借りるぜよ】
>>530 ん…ありがとうな。
美里の感じとる時の顔…たくさん見せて欲しい。
(羞恥からか快楽への期待からか、美里が赤く染まった顔で)
(それでも甘い声で返事を返してくれる、それが嬉しかった)
…ん…
(美里が軽いキスを残して離れてゆく)
(彼女がショートパンツを脱いでいる間に、自分もジーンズに手を掛け)
(体を覆っていたものを全て脱いでしまう)
こっちに来んしゃい、美里…
(すがるようにこちらを見つめてくる美里の様子は、どこか不安そうにも見えて)
(彼女に向かって手を差し伸べると、その手を重ねてくるのをゆっくりと待った)
…フ。お前さん、眉間に皺が寄っとる。
(美里の手を取って、自分と向かい合うような位置で座らせる)
(近くなった美里の顔を見ると、つい笑みが零れてからかうような口調でそう告げた)
…そう緊張しなさんな、俺までどきどきしてしまうじゃろ?
無理だと思ったら、いつでも言いんしゃい…。
(反対の手で美里の頬を一度撫でてそう言うと、握っていた小さな手を)
(昂ぶっている自身へとゆっくりと導いて触れさせた)
【待たせてしまってすまんな。改めて今日もよろしく頼むぜよ】
【俺のリミットは1時半か2時頃かの。眠くなったら途中でもエエきに、いつでも言いんしゃい】
>>531 ……うん…雅治君。
(躊躇いがちに雅治君を見つめると、優しく名前を呼んでくれる)
(差し伸べられた手に、そっと手を重ねた)
…え、あっ……やだ、私っ…。
(雅治君と向かい合うように座ると、互いに晒された肌とこれからすることを思って緊張してしまう)
(それを見抜き、やんわりと指摘されるようにからかわれて瞳を丸くした)
(高鳴っている鼓動はとても収まりそうになかったけれど、緊張はずっと和らいで)
……うん……ドキドキするのって、伝染するもんね…。
…大丈夫…できるよ…雅治君に気持ちよくなってほしいもん…。
(雅治君の手に導かれ、昂ぶっている彼のものへと指先が触れる)
(恥ずかしそうに視線を合わせたあと、自らそっと両手を添えて指先で上下に摩るように愛撫しはじめる)
……あっ……。大丈夫…?気持ちいい……?
(手の中でびくんと震えて、硬さと質量を増したそれに少し驚きながら)
(少しずつ扱いく手を早めてゆく。いつも私の中を満たしてくれるそれに)
(触れているだけでドキドキして、感じてくれていることが嬉しくて、愛おしいと思った)
……っ…。
(そして、指を上下に動かしていれば、雅治君のこれで愛してもらっていることを連想して)
(身体の芯がきゅん、と熱くなり、切なそうに吐息を漏らした)
【うん、ありがとう。雅治君も途中で眠くなったら教えてね】
>>532 …フ、美里と一緒ならどきどきするのも悪くないかもな。
(じりじりとした体の熱も手伝って気持ちの方も、きっと同じぐらい緊張していたけれど)
(それを悟られたくなくて、いつもの軽い調子をかろうじて保ち続ける)
…っ……
(美里の両手が自身を包んで摩り始めると短く息を吐いた)
…ん、大丈夫ぜよ。ああ、ものすごく…気持ちいいな…
(最初はゆっくりと、そして早くなってくる手の動きに快感がせり上がってきて)
(昂ぶった先端を先走りが濡らし始める。いつもは自分の手にやすやすと収まる彼女の手と指が)
(自身を懸命に愛撫しているその仕種はどこか背徳的で)
…ハッ…俺ばっかりって訳にはいかんな…
…ん…っ…
(美里の頬の辺りが桜色に染まり、その口から吐息が零れたのに気付いて)
(こちらからも手を伸ばすと美里の脚を少し開かせて下着の上からスリットを指でたどる)
(探るように指を進めていけば、蕾の硬さを感じてそこをこねる様に指先を動かした)
>>533 うん…一緒って約束したもん……。
……良かった……雅治君が気持ちよくなってくれて、嬉しい…。
(雅治君が息を漏らし、昂ぶったそれが愛撫に反応してくれれば、自分が与えてあげられることが嬉しい)
(先端を濡らし始めたものを、手の平で受けて擦り付けるように撫でまわす)
(小さな手で一生懸命に、下の双球までもおそるおそる触れ、愛撫してゆく)
(雅治君の反応をたまに上目で見つめて、気持ちの良い場所を探して)
…雅治君……んっ…あっ…ふぁっ…
あ…んッ…そこ…ひぅっ…あんっ…
(雅治君の手がスリットへ伸び、下着の上からなぞるように愛撫してくると)
(ぴくんと大きく反応し、甘い声を上げるとともに愛撫の手から力が抜けてしまう)
(触れる前から既に潤いはじめていたそこは、雅治君の指に悦んで蕾を膨らませ)
(溢れる愛液は下着を湿らせ次第にスリットにぴったりと張り付きうっすらとそこを透けさせてしまって)
(下着越しにも彼の指に潤いが伝わり、絡まりさえしはじめて)
>>534 …っ、俺ばっかりって訳にもいかんじゃろ…
(不慣れで一生懸命な美里の愛撫は、その分気持ちが伝わってきて)
(時折こちらの反応を確かめる視線もどこか真剣さを感じた)
(気持ちのいい場所を探す手の動きが、少しずれた場所に触れるのも)
(もどかしいような快感を与え続けてくれる)
…ん、ここじゃな…?
(愛撫を続けていた美里の手から力が抜ければ、若干の余裕を取り戻し)
(いつより敏感な美里の反応に驚きつつも蕾を責める指を動かし続ける)
…フ、こんなところまで一緒とはの。
(溢れだした愛液が美里の下着だけでなく、指先まで湿らせてゆく)
(蕾から指をずらすと、下着越しでもくっきりと指先に触れるスリットに触れる)
(秘唇が指に触れると中指と人差し指で挟むようにして擦っていった)
>>535 う…んっ……っ…は…ぅ…
(雅治君の愛撫によってもたらされる快楽に気が散らされてしまって)
(力が抜けてしまいつつも、互いに愛撫しあうという行為がその手を段々と大胆にさせてゆく)
(恐る恐るという感じだった愛撫が、雅治君の指がするように快楽を目覚め昂ぶらせようと)
(反応の良かったやりかたで、小さな指は陰茎を上下に扱きつづけてゆく)
…んっ…ぅんっ……そこ、あッ…
(雅治君の指が一番感じる蕾を責めつづけると)
(頬を真っ赤に高潮させ、吐息は甘く荒くなって)
はぁ…あっあっ…やぁっ!…んっ…雅治君っ…あ…ふ…
すごく、きもちいいのっ……はぁっ…それも…一緒…?
はぅっ…ああっ!
(雅治君の指が下着越しに秘唇を挟みこみ、擦れば敏感に震えた)
(濡れた下着が雅治君の指に滑り一緒に擦れて、未知の快楽を与えてくれば背をぴくんと反らせて)
(ぐっしょり濡れたそこは擦れるたびに厭らしい音を立て始める)
>>536 …ハッ…ん、一緒ぜよ…俺も気持ちいい…
(要領がわかってきたのか、美里の愛撫に昂ぶっていき)
(快感が波のようにじわじわと腰のあたりを這い上ってくる)
(自身に細い指が絡みついているその様はとても淫らでつい見つめてしまう)
それに…さっきから、こう可愛い声を聞かせられてはな…
どうにかなってしまいそうぜよ…
(美里が身体を反らせる度に触れている場所から微かに水音が立つ)
…美里は、ここも弱いようじゃの…
(秘唇への愛撫をいったん止めて、下着の中へと指先を忍び込ませる)
(直接秘唇に触れてさっきと同じように摩れば、自分と同じぐらいに熱を帯びているのがわかった)
(親指で蕾をに触れると美里の愛液を塗りつけて、やわやわと転がしていく)
…美里、そろそろ…限界やき、もうやめてもいいぜよ…
(そして視線を上げれば、快楽に蕩けている美里の乱れた顔がすぐ目の前にあって)
(それがますます頭の芯を溶かすような快楽をもたらした)
(自分が先に達してしまいそうな気がして美里にそう告げると)
(彼女を責めている指の動きを自分の快感の昂ぶりに合わせるかのように、激しくしていった)
>>537 …んっ…嬉しい……もっと…気持ちよくなって…
(雅治君の快楽を煽るように、指の動きが激しくなってゆく)
(時折先走りの滲む鈴口を指先でなぞり、手の平を使って撫で回す)
…私もっ…どうにか…なっちゃいそうなんだもんっ……
は、あぁっ!あぅっ…ん…雅治君っ…んんっ!あッ…
(愛撫の手が止まりじんじんと疼く秘所に切ない吐息を漏らした刹那、下着の中へ指が忍んでくる)
(指先が秘唇を、親指が蕾を擦り、転がしてゆけば痛いほどに感じてしまい快楽にのまれてゆく)
…は…だめっ…やなの…やめない……
雅治君っ…このまま…一緒にいってっ…はぁっ…あっ…あ、ふっ…
ひっ…ぅ…!っ…あ、ぁっ…あ―っ…!
(雅治君の言葉に、嫌々と首を振り蕩けた瞳を潤ませる)
(秘所を責める指の動きが激しくなれば、それに合わせるように自身の愛撫の手も激しくしてゆく)
(無意識に腰を揺らし、雅治君の指が蕾を転がしたとき、愛液が潮を吹くように溢れ彼の手を濡らし、びくんと身体をしならせて達してしまう)
(それと同時に、愛撫の手もまた彼のものを限界へと誘って―)
*スレの残り容量がもうあと僅かです
容量オーバーになる前に新しいスレを立てる事を推奨します
>>538 ああ…美里と一緒に…な…くっ…
(美里の指の動きが早くなっていけば、快楽が煽られる)
(不意に鈴口が指先に触れれば、強い刺激に思わず声が漏れた)
…こんな時まで…負けず嫌いやの…
(美里に快楽に蕩けながら懇願されれば、それ以上言う事は出来ずに)
くぅっ…ん、…そうじゃな…一緒に…つあっ…ハ、んあぁ…!
(実際、自分の愛撫に合わせて美里の指の動きが激しくなってくればもう堪え切れず)
(美里が絶頂を迎えると同時に、自身への愛撫を強くされて限界を迎えて)
(小さな手の中で何度も震え脈打ちながら精を放ってゆく)
(その雫は薄紅に染まった美里の乳房や腹、喉を劣情で白く汚していく―――)
…ハ、っ…ハア…すまんな、美里…
(ぐったりとした美里の身体を受け止めベッドへと横たえて、その隣で荒い息をついていたが)
(自らが放った精が彼女の肌の上を流れていくのに気付くと、さっき脱いだシャツに手を伸ばし)
…本当はタオルの方がエエんじゃろうが…人の家やからのぅ。
(ゆっくりと労わるような手つきで、その身体を拭っていく)
【美里、眠気の方は大丈夫か?ここで凍結した方がエエかの?】
【うん、今日はここで凍結にしよう。すごく嬉しかったよ、ありがとう…雅治君】
【雅治君、次の予定はわかる?】
【
>>539-540 すみません、お気遣いをありがとうございました】
【では今日はここまでで凍結にしよう。俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【ちゃんと美里のリクエストに答えられてるならエエんじゃけどな】
【俺は明日…土曜の夜か月曜の夜が空きそうぜよ。美里の都合と合うかの?】
【うんっ…ばっちりだよ。…照れちゃうけど…。続きも楽しみ】
【私は月曜日が空いてるよ、その日に約束してくれる?】
【ハハ、なら一安心じゃな。続きは俺も楽しみじゃき】
【では月曜の22時に約束して貰えるか?何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【今日は長い時間遅くまでありがとうな。本当に楽しかったぜよ】
【もう夜も遅いけん、次で落ちてつかあさい。今日は見送りたい気分なんでな】
【うん、その日に約束しよう。楽しみにしてるけど、雅治君も何かあったら連絡してね】
【あ、本当だね…私こそ遅くまでありがとう。…私も、すごく楽しかった】
【うん…じゃあ、今日はこれでお休みなさい…。雅治君も一緒に寝るでしょ…?】
【…また夢で会おうね、雅治君】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ありがとうな。俺も次を楽しみにさせてもらうきに】
【ああ、おやすみ。ゆっくり眠ってつかあさい。…何じゃ、一人では眠れんか?】
【たまにはこういうのもエエか。…ん、こうして手を握っとるきに。必ず夢でな、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
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