>>471 【じゃあ、そんな感じでいこっか】
【……って言いたいところなんだけど…呼び出しが入っちゃって…】
【今日はシチュ決めまででプレイはまた後日…じゃ駄目かな?】
>>472 【それでも、大丈夫だよ】
【明日の23時からはどうかな?】
【ごめんね、明日の予定がまだわからないんだ…】
【明日の昼までには伝言板に連絡残しておくから…見ておいてくれると嬉しいな】
【それじゃあ、バタバタしちゃってごめんね…落ちます】
>>474 【気にしないで】
【それじゃあ、また明日確認するね】
【お疲れ様なのは】
【スレをお返しするね】
それじゃスレを貸してもらうわね。
黄泉といちゃつくために貸してもらうわ
私は甘甘も好きだけれど、切ないのも好きだからね
性格と設定についてはお互い様だから、いつも通りってところか
制服で雨降りの日に転がり込んできたとかどうかな
>>477 ああ、それならいいわね。
切ない系に関しては私も大好物だから任せて。
オッケーポッキー、その設定でいきましょ。
あとこれはすごくメタな発言になるけど聖はタチ、ネコ?
私はリバでいけるけど聖のロールはどちらよりにするかで私の立ち位置を変えようかと
それさえ聞けたらロールは私からいくわ。
ちょっとだけ出掛かりは変則的なロールだけど適当に受け止めてくれると嬉しいわ。
>>478 だから腹ペコ狼なのよね
どちらもいけるけれど、あえてタチ寄りで
流れで代えたい時は遠慮しないでね
それじゃあ、黄泉からお願いね
(悪霊退治で敵を見くびり油断してしまった)
(深追いをし、神楽と分断されての待ち伏せ。なんとか獅子王の力で乗り切ったが)
(腹部に鋭い裂傷を受けてしまう。混濁する意識の中、どうにか街中まで戻ってくるが)
(降りしきる雨と流れ落ちる血が命の温もりを消していく)
(やがて乱紅蓮を維持する力すら消え、地面に崩れるように倒れ)
…………っ。
ここ、までね…我ながら潔すぎるとは思うけど…ごめんなさい、お父さん………神楽。
(僅かに残った意識でおぼろげな視力が赤く染まる地面を眺め、そう呟くと目を閉じた)
(悔しさも後悔もあるがただ茫然と使命のために死ぬのだと誇り、意識を手放した)
(ぱしゃんと誰かの足音が聞こえたのは気のせいだろう……)
【かなり変則的で受けづらいだろうけど、設定から入る人間だから】
【面倒な人間でごめんなさいね、聖】
>>480 始業式から雨、雨、雨――…嫌になるわね
(ブルーの傘を手に天を仰ぎ、頬を打つ雨の源を睨み付け)
学校のない日なら文句も少ないのだけれど……ん?
(前を見ると誰かが倒れていて)
(それが自分の知人であることを認め――何かとても嫌な予感がした)
黄泉…黄泉っ、脈はあるけれど…
(普通の医者に連絡すれば、帯刀していることを問われて面倒だ)
(何箇所か圧迫止血し、上体を抱えて)
黄泉、黄泉っ、返事しなさい
【私も似たようなもんだからいいわよ。ごめんなさいより、よろしく、黄泉】
>>481 ……つっ…!
(ふと、意識が泥沼のような眠気から呼び起こされ、腹部の痛みで意識が蘇る)
(顔を打つ雨水に自分の状態が仰向けと理解し、うっすらと瞳を開く)
はぁ…うぅん、眠…あと五分……はぁ、聞こえてるわ聖。
(そういえばこの近くは聖の家の近くなんだと、思い出して冗談を交えながら返事して)
えと、ごきげんよう、よね。もしかして止血してくれたの?
(血を失い紫色に染まった唇で良いながら力無く微笑みかけて)
(上体を起すと痛みに苦悶し、腹部を押さえるとじわっと血が滲む)
イタタ…あはは、情けない場面を見られちゃったわね。
【ありがと、聖。それじゃよろしくね】
>>482 珍しいところで珍しい状況で会うわね、黄泉
(瞳が自分を写すのをみて笑みを作るが内心安心できずにいて)
お腹の怪我だったから慌てたけれど、致命傷は避けたみたいね
身体の彼方此方の裂傷で血を流しすぎたってところかしら
(黄泉の身体を抱きかかえ、雨に打たれながら自宅へかけて)
お腹の傷、押さなければ血はでないと思うから、手は刀か私でも掴んでて
か細い声も魅力的だけれど、もう少し艶っぽい場面で聞きたかったわ
(励ましながら、内心の焦りはとまらず、腕の中の黄泉をみることもせず自宅に駆け込み)
幸い、私は一人暮らし中だから――情けない姿より刀もって血まみれの方が世間にみられたら不味いわよ
(ベッドに寝かせ、顔を覗き込む)
>>483 あはは、これもなにかの縁かしら。
なにかと聖には私の変なところを見られている気がするけど
(獅子王を支えにしてふらつきながら立ち上がろうとし、肌にまとわりつく髪を払いながら)
油断したわ、背後からグサリとかきついわね…
あっ……血が足りないから喉が渇いたわね、コーラ飲みたい。
(抱きかかえられて少しだけ余裕が出てきたのかクスリと笑い)
ふむ、じゃあ聖にぎゅっと抱きついていてもいい?
…冗談よ、冗談が言えるウチはまだまだ元気だって気がするでしょうしね。
(聖の自宅へと案内されてベッドまでエスコートされると聖を見上げて)
ん……はぁ、少し楽になったかも。お世話になったわね、聖。
(血が抜けてだるい身体をベッドに投げ出しながら一つ深い溜息をついて言う)
>>484 最初の出会いからして、私たちは変わっているでしょう?
(であったその日、別れ際にキスされたのを思い出しながら凝固した血を拭き)
とはいえ、確かにへんなところを見てしまったわね――みたいものでもなかったけれど
(血に染まり弱弱しく今際の際のような姿に不安な表情を浮かべ)
コーラは置いてないから、水出しの紅茶かコーヒー、それか私の血ぐらいしかないわよ
黄泉が吸血鬼なら直接輸血ができたわね
(笑みがこぼれたことで若干落ち着き、軽口を叩く)
どういたしまして、黄泉…血は止まったのかな
制服脱がなきゃ、正確なことはわからないけれど…さっき言ってた抱きつき、抱き付けそう?
(黄泉の制服に手をかけ、戒めか守り紐のようなそれを解く)
>>485 あは、そういえばそうね、変わってるかも。
(雨に濡れさらに黒く濡れ輝く髪、頬に張り付いた髪が艶めかしく)
(手の少しだけのばして対照的な月光のような髪に触れようとしたが手にこびり付いた血を見て億劫そうな顔をして)
見せたいものでもないわよ、こんな情けない姿とか。あ〜あ、次は顔会わせづらいわ。
―――……大丈夫。
(その柔らかな月光りが曇るのが忍びなくて血が付いていない指先で軽く頬を撫でる)
(愛でるように頬をなぞり、月明かりに穢れを灯したくなくて繊細におそるおそると撫でて)
え〜、じゃあこれからはストックしててね、遊びに来られないじゃない。
血を飲んだら喉が逆に喉が渇いちゃうし、胃に血が入っても意味がないのは知ってるでしょ、もう。
(友人が少しだけ落ち着いた様子になると嬉しくて笑みを見せて)
血は、大丈夫と思うわ。見た目ほど派手じゃないから
ん…抱きつけるわよ、止血がきちんとされてるしね………んっ
(しゅるり…と紐が解けると、制服がゆるんでふわっと胸元が楽になり呼吸にあわせ胸が上下する)
>>485 だから忘れがたい――…違うわね、出会い方が違っても黄泉は忘れがたい相手だ
(赤黒くなった血の固まりの間からでる白い指、それが触れてくれないのが残念で)
(自分から顔を寄せて、薄暗い室内で煌く金髪を揺らし)
触ってよ、黄泉…止血する時、私の手にもついたし、頬にもついから…いつもみたいに髪に触れて
(そうすることが、大丈夫の確認なのだと目で暗につげ、血のついたてで黄泉の黒髪に触れ、そこについていた水滴を落とす)
次が元気な姿でも会いにくい?
ストックしていても、お菓子買うついでに黄泉は自分でかってくるでしょう?
言ったでしょう、黄泉が吸血鬼か何かならって話よ
素人医療でどうにかなったか…血の気失っていたし、美人薄命って言うからね
(片手で艶のある髪を梳き、上下する胸をみてほっとする)
こんな風にみるとは思わなかったわね…寒くない?
(言いながら血のつきところどころ破れた制服を脱がそうとする)
>>487 時が止まった、とか?……我ながら語彙の少なさにカンドーする。
汚れちゃうわよ、って言ってももう遅いわね。
(白い肌にくすんだ赤が混じる、聖の優しさと柔肌に触れながら苦笑をこぼし)
(遠慮なく、指を進めて頬と頬に掛かる髪の間に指を滑らせて髪を梳かして)
ごめん、ベッドをよごしちゃったわ。給料で買えるぐらいの値段かしら。
ん〜…聖の髪と肌が綺麗だから、遠慮しちゃったのよ。でも相変わらずきもちいいわ。
思い出し羞恥とか。そっか突然押しかけだとお菓子もジュースもないのは寂しいなぁ
吸血鬼だったら、目の前の美味しそうな娘を見逃さないわよね。
(髪を撫でながら身体を少しだけ起して耳元に囁きかけると折れそうな首筋に唇を押し当てる)
美人はもらっておこ〜、まあ仕事柄命は軽いのは仕方がないわ。
あ……改めると、少し恥ずかしいわね。
(少しだけ頬を赤くしながら少しだけ聖の手を押さえてすぐ放して)
>>488 あの時は黄泉の方がそのように見えたわよ
たぶん、どんな出会い方でもこんな風になっていたでしょうね、そんな予感
…私らしくもないか、こんなこというのわ
(苦笑しながら、軟らかく、いつもよりは冷たいが暖かい手の感触に目を細める)
シーツ代えるだけで済むから、樋口さん一人でおつりがくるわね
それよりも制服の方がだめみたい
(プツ、プツ、外の雨音にあわせるように血と雨が滲んだセーラーのホック外し)
ほら、こっちにも薄っすらついたってわかったら遠慮はなくなるでしょ
(黒のハーフカップブラに包まれた白い乳房も所々赤がつき、いっそうその白さを際立たせて)
それじゃあ、腹ペコ狼が準備しておいてあげましょう。我侭な赤頭巾のためにね
(耳元の囁きと吐息に鼓動を高鳴らせるが、すぐに黒髪を伝うように手を滑らせ、黄泉の背中を支え)
んっ…見逃されるつもりも、私のほうにない…
キスしながら脱がせてあげようか?それなら多少は恥ずかしさが薄れるかも
(囁きながら、黄泉を寝かせ、自然と覆いかぶさるようになりながら、袖を通して服を脱がせ)
…こんな時なのに、黄泉がとても綺麗で――…欲してる
(言葉を途切れさせるとゆっくり自分の唇を黄泉の唇に近づけさせる)
>>489 綺麗だったから。深窓のお嬢様かと思ったら生き方はロックだし
あ、これってギャップ萌えっていうヤツかしら、俗っぽい言い方だけど。
痛っ…つつっ…ふぅ……聖、キ・ス。
(陶磁の肌を指で愛でながら、身体をもう一度起そうとすると痛みに喘いでくたりとベットに寝そべり)
(おねだりするように指で少し血の気の戻った赤い下唇に中指を当てて誘うように目を細めて)
流石に血がべったりだと月の〜とかじゃ誤魔化せないんじゃない?
………黒だから血は目立たないけど、う……やっぱり手慣れてるわね、聖って
(照れている間にKいセーラーの前を開かれ、瑞々しい肌が露わになり外気のヒヤリとした感触に一度震え)
はぁ…我侭赤頭巾はお菓子の家が大好きだから……ん、くすぐったいわ
(水を含んでしっとりとした髪を指が這うと目を閉じて、されるままになりながら)
ん、いいわね。でも身体が熱くなるかもしれないけど…ん…早……
(囁かれるとぴくっと震え耳をほんのり赤くし、少し抵抗してしまうが)
(手慣れた手付きで、細い肩から袖を抜けさせられ上着を完全に脱がされ頬を染め上げながら)
う…経験がいきてるぽい、熟練度が違うかも―――んっ
(性経験の場数で自分が子猫のようにされているのが悔しそうに)
(聖の肩を押し返そうと掴むが唇を重ねるとただ指の力が籠もるだけになり)
>>490 「セイ」のままの方が見かけに合うと思う?
(肝心の部分はなんら変わっていない、そんな口調で話ながら唇をふさぎ)
(ゆっくりと離してはまた重ねて、痛みを和らげるよう身体を撫でる)
袖口や胸元の血はさすがに誤魔化せないわよ
黄泉のもだけれど、私のセーラーじゃ目立ちすぎるから…クリーニングにも出せやしない
(一度読みを寝かせ、前を開いた自分のセーラーを脱ぎ捨て、白い肌を露出させる)
お菓子の家まで用意して、それから狼にまたおねだり…狼はそれでいいのだけれど
(白いシーツの上に黄泉の黒髪を散らし、それを指に絡めてまた散らす)
ほとんど、脱げているのと同じかな。赤頭巾からキスのおねだりもきたし
(白い肩を撫で、鎖骨にそっとキスし)
熟練するほど身体重ねてないから、たぶん天性――婚約者いるって言ってたわね
やめてもいいし…女同士はノーカンだとか、そんななら、嫌かな
(指に篭る力の分だけ身体を離すが、耳元で囁く)
【
>>489のセーラーのホック〜黒のハーフカップ〜って私の身につけてるやつね】
【誤解させたみたいでごめん。時間、大丈夫?】
>>491 どうかしら、私の場合はこんな聖しか知らないし
(吐息が互いの唇に触れる距離で見つめ合いながら唇を塞がれると目を閉じ)
(顔をやや傾け密着を深くさせながら、身体を指が這うとくすぐったさに身震いし)
ん〜、じゃあウチのクリーニングに出してあげる、社割もあるから格安よ?
肌、綺麗ね。私みたいに傷もないし、いいニャぁ〜
(聖もセーラーを脱いで肌を晒すとその雪のような肌を見つめながら呟き)
ん――狼さんはそんな赤頭巾が好きでした、とか?
(白いシーツに漆黒が広がり、繊細な糸のように流れ指で撫でられうっとりとしながら)
…聖が上手に脱がすからよ、まるでジゴロみたい――あっ……ん
(肩を撫でられやや赤らみ、玉水を残す鎖骨にキスを落とされ、くすぐったさが膨れあがって首をよじって)
それは愛される人は幸せだ〜わ、こんなに上手に脱がされたら多分抵抗できないわ
ん、紀之ね。いいのよ、ど〜せ男の友情ごっこでしょうし。――う、んっ……
(耳元で甘い囁き、それだけでゾクゾクっと全身に震えが走って赤らんだ唇がぷるんっと瑞々しく震え)
聖が、欲しがるなら食べて…いいわ。
【ああ、なんとなくそう思ってたけどこっちでまた別の指定入ると不愉快にさせるかなと思って慎重になってた】
【私は大丈夫だけど聖が限界だったらここまでにしましょうか】
>>492 そうだったね。腹ペコ狼を赤頭巾は気に入ってるんだった
(微笑を浮かべながら身震いする黄泉を抱きしめ、冷えた身体に温もりを伝えて)
それじゃあ、お願い――お迎えを呼ぶのは情事が終わってから
(黄泉の身体の――おそらくは今日のお勤めとやらで出来た打ち身や小さな傷を撫でて)
すぐ治るわよ。髪だけは痛まなくて幸いだったね
(髪を掬い上げ、互いの白い肌にかけるように散らし)
――…抑えきれず、食べてしまうほどに、狼は赤頭巾が大好きでした
(囁きながら黄泉のブラを外し、露わになる乳房に唇をつけて)
くすぐったい?あまり暴れないで…傷口ひらくわよ
ジゴロの狼にだけれど…喜んで食べられてくれるなら
(ひょっとしたらこのまま消えやしないだろうか。そんな不安を押し込めながら乳房にキスを繰り返し)
(上目を使い、黄泉の心情を探りながら下腹部を撫で、スカートの中に手を滑らせようとする)
【違う時は違うではっきりして問題なし。好みはあるだろうしね】
【時間のほうも私はまだまだ平気】
>>493 そうよ、食べてってお願いする程度にはお気に入りなの。
(身体がかさなり聖の温もりが肌越しにダイレクトに伝わって心地よさに打ち震え)
情事が終わってヘトヘトになって呼べなくなったりしなきゃね〜――ふ……ん
(痛みには身体が慣れている、聖のしなやかな指が傷口を這うと痛みではない感覚が身を巡り)
(指先から黒髪が川のように流れ落ち、白い肌にまるで模様のように広がって)
聖の髪が長かったら私も遊べたのに、ちょっと残念
けど赤頭巾も狼においでおいでしてるから仕方がないわよね――あっ……
(ふわっと、さりげない様子でブラを取られてぷるんっ、と形の良い美乳が楕円を描き露わになって)
(開放感に混じる嘆息、そして羞恥とくすぐったさが身を包み込んでいく)
―――うっ…んっ…我慢しろっていうのも酷な話だと思うけど……は、あ…
(乳房に唇が押しつけられ、弾力を持った半円がふにゅんと歪んで声が艶めいて)
夢、だったりして。今目が覚めたら狼は泣いちゃうかしら?
(乳房は汗と雨水の玉が肌を彩り瑞々しさを高めていて、キスを繰り返されると思わず小さく身を捩って)
――私ね、死んでもよかったって思ってたわ。――ん、ん…
(タイトなスカートの内側に指が這うのを感じて悪戯みたいに太股で挟んで)
【ええ、ありがと。問題ないから気にしないで】
【そうね、どちらにしても延長のための日取りを決めないといけなさそうだわ】
>>494 相変わらず、赤頭巾は曖昧で――そこも狼さんは好きなのだけれど
(黄泉が震えるのは寒さなのか、自分が触れているせいなのか、どちらだろうと思いながら囁き)
連絡先がわかるなら、私が連絡してあげる…私もヘトヘトになってたら無理だけれど
(白い肌に広がった模様に口付けし、滲む血とは別の赤らみをつけてゆく)
触れられる位置にいるんだから、撫でたり掴むだけで我慢してて
その上、餌をチラつかせたり、キスをせがむ赤頭巾なんだから
腹ペコの狼も我慢できなくなるわよ
(まるで本当の狼のように黄泉の乳輪に舌を這わせ)
綺麗な胸…それに、とてもやわかい
(そのまま乳首を軽く吸い、チュッと音を立てる)
喘がないでとは言ってないわよ、傷口が開かないようにって言っているだけ
私が下にいた方が良かったかな
(片手だけ繋ぎ、触れている嬉しさを伝えたくて微笑み)
――どうして夢なのだろう、そう思ってからジンワリと泣き始めるんだと思う
それから、窓を開けて外をみて、何処にもいないのかと見渡すのかな
(黄泉の肌を通して温もりが自分にも伝わるのか白い肌を朱に染め、黄泉の唇にキスして)
――本当に…?なんとなく、らしくないね
(黄泉が力を抜くのをまとうと手を止め、首を傾げてみせる)
【日時は私があわせやすいと思うけど、4,5が前日駄目で14〜連休前までだと深夜2時過ぎがリミットだけれど夜は大丈夫】
>>495 赤頭巾は素直になったら負けみたいな性格なの――んんっ…耳、くすぐったいわ…
(甘い囁きが響くのか耳を赤くし、片眼を閉じて溢れ出しそうな声を抑えるように唇を噛んで)
あ、もう私をメロメロにする気満々ね、ただじゃやられないわよ、私だって――はっ…う…ん
(白い水面に広がる黒の模様、キスを落とされるたびに肌の上気が増していき)
長い髪は嫌い?私が伸ばしてって頼んでもダメ?
聖が優しいからでしょう、だから甘えちゃうのよ。
――あ、うっ…ん…は、ぁ…聖…っ…うぅ…
(眉を伏せて困ったような表情でぬるんとした赤い舌が、頂きを這い回るとピクンと身体を揺らし甘声になり)
――――あん…!
(無駄な脂肪のない白い身体、それとは別に女性らしい膨らみ、ふるんと震えるその桜色の頂きを吸い上げられ子猫みたいな声をもらし)
善処はするけど…やだ、聖…すっごく上手、お世辞とかじゃなくて……はぁ
(赤みを帯びた頬、濡れた瞳で見上げながら手をつなぎ替えして)
いやね、そんなの。聖が泣くのはイヤだわ。
じゃあ私は存在することにしましょう、うん―――ふっ…んっ…
(唇にキスをされるともじっと太股をさせながらゆっくりと開いて)
諦め、じゃないけど。このまま死ぬならいいやと思ったの。使命に準じた最後なら名誉じゃない?
(優しく微笑みながら聖の髪をなで続けて)
【一週間後は大丈夫かニャ?時間は了解したからオッケー】
>>496 たまにもれる素直さが狼にはご馳走で――くすぐったいだけ?
(唇を噛み、耐える様に欲する気持ちは高まる一方で、意地悪いことを言ってしまい)
怪我した身体できるなら…黄泉も私に触れていて、もっと深くから、浅いところまで
(積極的に触れているのは自分のほう。だけれど求める切なく低い声で囁き)
…嫌いじゃないけれど、黄泉みたいになるまで時間かかるわよ
餌付けでもされているのか思ってた。仕方のない赤頭巾
(甘い声をあげる黄泉をみあげながら乳房を吸い、弾力を楽しむみたいに甘く噛み締める)
柔らかいのに引き締まってて…制服の上からすりあった時とは別みたい
ずっと暖かいし、少し張ってるせいかな?
(窓を開けて、外の雨音を室内広い入れ)
雨、強くなったみたい…両隣は空き部屋、声は我慢しなくても大丈夫だよ
(甘い声をもっと聞きたい、そんな思いを込めながら囁き)
誰かと比べられてるのかな…今の黄泉、凛々しさを忘れてとても可愛い――それから、綺麗だ
きっと今の黄泉みたいに、目を潤ませて、それから泣く――前に言ったでしょう、怖い夢をみたって
黄泉が海の中で泡になる夢、額に赤い光を宿らせる夢、怖かったよ
(そこにいることを確かめようともう一度キスし、舌を潜らせ)
(ショーツのクロッチ越しに黄泉の秘所を撫で始める)
…んっ、あ…ん…黄泉らしくないね、神楽ちゃんに負担背負わせたくなくて、名誉よりあがくと思った
(髪に絡む細い指―微かな温もりの心地よさに目を細めるけれど、答えを疑問に思う)
【来週の火曜なら、大丈夫。時間も遅くまでいける】
>>497 まるで飼い殺し。――う……意地悪ね、気持ちいいの…
(クスリと微笑みながら、意地の悪い質問に困ったような顔で恥ずかしそうに頬を染め)
ん…いいわよ、狼さんにもご褒美をしてあげないと可哀想だしね。
(ゆっくりと手を伸ばして妖艶な黒のブラの上からその膨らみに触れ、ゆっくりと揺らすように)
そうねぇ、この長さになると時間はかかるか〜…手入れも面倒だしね。
う〜ん、餌付けも兼ねてるけどそれ以上にね――ふ、ぅ……っ、は…ん…ん…!
(膨らむ快感にやや腰を浮き上がらせ咥えられていない部分の双丘が波打つようにふるんっと柔らかく弾んで)
(頂きを優しく噛み締められる、蕩けるような甘さに悶え唇と舌でねっとり愛されグミめいた弾力になるのが恥ずかしくて顔を赤くし)
は、ん…制服の上から触れて、そんなこと考えてたの?窓開けたら……エロエロ聖っ――鍛えてるしね……は、ぁ…ミミはっ…ぅ、んっ!
(抗議の言葉さえも甘い囁きで乱され掻き消される、耳が真っ赤に染まって快感に身体がまた震え)
そんな失礼なことしないワンっ。ああ、なんか聖のなにかに火がついてる。まあいいんだけど…
ああ、正夢かもね。――でも逆夢かもしれない、さてどっちだと思う?
たとえばそうなったとして聖は私を止めてくれるのかしら――んっ…ぅっ
(キスが交わされ舌が潜り込むとピクリと震えるが受け入れるように顔を傾け)
――んっ…あ…ぅ…ピリピリ、ってくるかも――神楽はもう立派だし私が居なくても大丈夫よ、きっと…
ほら、志摩子ちゃんにいつまでも構ってなれないでしょ、聖も。
(指の感触が敏感な部分越しに感じられ撫でられるたびに濡れた声が溢れ出す)
【オッケー、じゃあ今日と同じ時間に待ち合わせで会いましょ】
【けっこ〜睦んだしそろそろ凍結にする? キリが良いところまでいきたいならいけるけど】
>>498 【OK,それじゃあ来週同じ時間に伝言・待ち合わせであって、空いてるとこで続きといきましょう】
【いけるとこまでいきたいけれど、ブレーキ効きそうなのも今ぐらいなのよね。だから今夜はここまでで】
>>499 【OK、ポッキー♪というわけで今日は楽しかったわ、聖】
【聖も楽しんでくれたなら幸いよ。もうしばらくよろしくお願いね】
【そうねぇ、確かに今くらいが止め時なのかもしれないわ、お疲れ様聖♪】
【長時間お付き合いありがと、ゆっくり休んでね】
>>500 【それは良かった。黄泉こそ遅くまでありがとう】
【こちらこそ、もう少しよろしく。交流や休憩でもね】
【もちろん楽しんでいて…段々濃くなりレスが遅くなりましたと】
【楽しい時は回転早くなるか遅くなるかの極端だから。それじゃあ、お休みさない】
【ごきげんよう、そちらもゆっくり休んでね】
【スレお返しします】
>>501 【狼さんのお誘いだからね、頑張っちゃったわ】
【そうね、向こうでもよろしくね。なかなか時間が最近取れてないけど】
【ああ、それは嬉しいからいいの、気にしないでね】
【それじゃおやすみなさい聖】
【スレをお返しします】
失礼します、なのはちゃんと場所をお借りします。
さて、と…
(腕を組んだままで、なのはちゃんと一緒にソファに座って)
(その横顔はほのかに赤くなっていて、頬もほんのりと熱を持っている)
はやてちゃん…何かぽかぽかするね…
(二人で腕を組みながらソファーに座るとぴったり体がくっついているせいか体が暖かくなり)
(頬が染まったはやてちゃんにうっとりとそう囁きかけると甘えるように体を擦り寄せる)
【あ…今更でアレなんだけど…私達って、三期の成長した状態でいいのかな?】
>>504 せや…お昼食べて体も温まってくる頃やし…
それに、二人でこうやっているからなぁ…
(なのはちゃんの囁きはすごく甘くて、自分からも肩を小さくして、体をより擦り寄せようとする)
なのはちゃんとこうしているの、今は、一番好きや…
【ちょうど、それを確認しようとしたところや。私はそのつもりやけど、なのはちゃんも?】
>>505 私も、はやてちゃんとこうしてる時間が…すっっごく大好き…
(はやてちゃんの肩に頭を乗せまた耳元で囁くようにして言うと腕を組んだまま互いの指を絡み合わせる)
へへ…なんかドキドキしちゃう…
【あ…同じこと考えてたんだねっ】
【私も、成長した状態のつもりだったから…よかったぁ】
>>506 …なんや…今日もなのはちゃん、甘い匂いでいっぱいやん…
そんなの嗅いだら、私やてドキドキしてまう…
(指を絡ませた手を少し握って、肩のところ、、間近のなのはちゃんに恥じらった表情を向ける)
なのはちゃん、キス…しよか…?
【せやったら、このまま続行やね。甘々のままどんなエッチなことでもOKや、よろしくな…?】
>>507 そう…かな?
はやてちゃんこそ、いー匂い…
(ふにゃふにゃと和みながらも恥ずかしそうに言うとほんのり色づいたはやてちゃんの顔が目の前に来て)
ん…しよっか…
(ほわんとした瞳で見つめるとはやてちゃんの唇に自分のそれを重ねる)
【うんっ…よろしくね♪】
>>508 こんなんで教導なんてやったら、スバルたちかて、身が入らないやろ?
現に部隊長は虜にされそうや…
(ふんわりしたなのはちゃんの表情に、自分の表情もさらにぽーっとなってしまい)
あは…今日はちょっと、甘めの香水着けてきたからな…
……こういうのも、そのおかげ…やろか…
(誘い込まれるように、迫るなのはちゃんの唇へ、自分の唇を静かに重ねる)
ん…、ん、ふ…なの、は…ちゃ…
(柔らかな唇の感覚、それが凄く愛しくて、思わずなのはちゃんの体を抱いてしまう)
>>509 ふふっ…スバルはティアナにメロメロみたいだからなぁ…
私は、はやてちゃんが…メロメロになってくれるだけで嬉しいよ…
(可愛い教え子達の事を思い出しながら楽しそうに笑うと今は、はやてちゃんだけを見ていたいと思い)
んんっ…ふ…ちゅ、ちゅ…
はやてちゃ…ぁん…っ
(重なり合う唇を感じながら甘い感触にうっとりとして)
(ふにゃんと体からは力が抜けてはやてちゃんに身を任せる)
>>510 せやったら、なのはちゃんを喜ばすことができるな?
(ぽうっと赤くなった頬がその証、とばかりに、見つめるなのはちゃんの瞳に自分の姿を映す)
ん…?んぅっ…ちゅっ…、なのはちゃん、舌…出して…
はふ、っ、ん…ちゅ、ちゅっ、ちゅう…ん…
(甘い声で囁いて、伸した舌でなのはちゃんの唇や舌の先を、ついばむようにして舐め)
んはぁ…、ダメや…歯止めが効かなくなってしまうわ…
(キスで二人の間に唾液のブリッジをかけて、ふにゃっとなったなのはちゃんの胸元に手を寄せる)
>>511 あむ…っん、ふあぁ…っ舌…ぁ…?
んんっ…ちゅ……ちゅるっ…くぅ、ん
(はやてちゃんの甘い囁きに頭の中がとろけちゃうような錯覚を覚えて)
(言われるがまま素直にはやてちゃんに舌を差し出してはやてちゃんと舌を絡み合わせる)
んぁ…っ
い…よ……歯止めなんて効かなくてもいいから…っ
(柔らかな胸を誘うようにぷるぷると揺らしながら)
>>512 なのはちゃんと、こーいうキスするの、初めてやな…
ふふふ…クセになってしまいそうや、これ…
(伝っていた唾液の線を指でそっと切り、舌を軽く出して、頬を赤くしたままの顔で微笑む)
ほな、なのはちゃんの胸、少しずつ大きくしよか…♪
(揺らした胸を笑顔で撫でてから、白い制服の前を開いて、シャツの上から柔らかい丘に触れる)
ん…すごいふっくらしてる…、なのはちゃんの性格そっくりやなぁ…
>>513 うん…はやてちゃんのキス、すっごく素敵なんだもん…
私も、クセになっちゃいそう…っ
(ぽーっと頬を染めながら微かに潤んだ瞳をはやてちゃん向けて)
(愛しそうにはやてちゃんを見つめていればはやてちゃんの手がそっと胸へ伸びてきて)
ん…はやてちゃんの手、気持ちいいよぅ
(柔らかな胸はシャツの上からでも感触をはやてちゃんの手に伝えて)
(気持ちよさそうに口を開くと直接触って欲しそうな視線を向ける)
>>514 仕事中とか、知らない間にしていたりしないようにせんと…
あくまでも二人きりの時に…やで?なのはちゃん。
(こちらを向く空の色をした瞳に誘われて、なのはちゃんの目元にキスを落とす)
好きな人が気持ちよくしているの見るの、こんなに嬉しいことやったなんて…
(自分の手が動き、それに合わせて切なそうにする、その姿に鼓動が高鳴って)
今は二人だけや…いっぱい、おねだりしてもええんよ…?
(そしてシャツのボタンを外し、現れたブラの上からなのはちゃんの胸を撫でていく)
>>515 うん…わかってる
…でも、私…我慢できないかも…っ
(もう大人になりそこら辺の分別はついているのか素直に頷くのだが顔をあげてはやてちゃんの顔を見ると悪戯っぽく笑いながらそんな事を言って)
はやてちゃん…嬉しい、の?
じゃあ…んんっ、我慢しないで…いっぱい…おねだりするから…ぁっ
(服を脱がされるたびにドキドキと鼓動が早くなってしまうのを感じ)
はやて…ちゃん、あのね…
…もっと、なのはの胸…いじめて、欲しいの
(我慢せず感情のまま甘えるようにはやてちゃんにおねだりする)
>>516 そういう時は部隊長室に来て、な…?
私となのはちゃんだけの時間、作るようにするからな。
(なのはちゃんの笑いにこちらもにっこり笑って、火照った頬を撫でながら囁く)
だって、なのはちゃんのこういう姿を見れるの、私だけやろ?
せやから嬉しいんよ…好きな人とこうするのって…
(今度はブラも上に上げて、なのはちゃんの綺麗な胸を晒してしまい)
ええよ…?なのはちゃん、いっぱい、気持ちよくしてあげるな。
(触れていた手から鼓動が早くなっているのを感じ、優しく笑うと、まだ収まったままの乳首にチュッ…とキスする)
【うぅ…ごめんね?はやてちゃん…】
【急な呼び出しが入っちゃって…はやてちゃんさえよければ凍結にしてもらいたいんだけど…駄目かな?】
【凍結はOKや、時間の詳細とかは伝言板でやりとりしよか?】
【ありがとう…じゃあ、帰ってきたら伝言板チェックしておくね?】
【今日は楽しかったよ…また、会おうね大好きなはやてちゃん】
【スレを返すね】
【今夜10時くらいには、こちらの都合を書き込んでおくな?
私もやなのはちゃん。凍結解除、楽しみにしてるで♪
お疲れさまや、気を付けて行って来てな】
【場所をお借りしました、以後空室です】
【移動を重ねましたが、しばらくの間こちらをお借りします】
【再三の移動になるけど暫くお借りするわ。】
【お待たせ、それじゃ書き出しは…此方からの方が自然ね。暫くの間待ってもらっていい?】
【ええ、ありがとうございます】
【では改めてよろしくお願いしますね】
(事の発端は神社近くに間欠泉が沸き、同時に地霊までもが地上へと湧いて出てきたのだ)
(特に害はないと放置しようと決め込んだ矢先、紫に依頼されしぶしぶやって来た地底世界。)
(地霊殿へとやって来た霊夢だったが、館の主であるさとりの前になす術もなく、一方的に攻めたてられ)
(攻撃兼連絡用の陰陽玉は破壊され、手持ちには数枚のスペルカードのみとなっていた)
はぁはぁっ…たくっ、なんだってこんな事になったのかしらね…
(全身をボロボロにしながら柱の影に隠れつつ息を整え、ちらっと様子を見やる霊夢)
(その先には悠然と立ちはだかる一人の妖怪がいて。再三の弾幕を張るもその悉くを避けられ)
(そして反撃と言わんばかりに自身のトラウマとなった弾幕を切り返されてしまうのだった。)
こうやって物陰に隠れていてもあいつには私の考えなんてお見通しだろーし…
あ〜〜〜もうっ、こんな事になる位なら依頼を断ればよかったかしら。
…いや、やはり異変は異変。ほっておく訳にもいかないか。
とりあえずあいつを如何にかして攻略しないと…ね!!
(物陰から飛び出すとスペルカードを発動させて)
(なるべく無心無心と唱えながら発動させるが完全な無心になる事など出来るはずもなく…)
【お待たせ。こんな形で入ろうと思うのだけどどうかしら?】
【大分と時間をとってしまったけど宜しくお願いするわね】
まったく…放置しようと決めたならそのまま放置していれば良いものを…
地上では巫女は厄介事を片付ける役割を担っているようですが、少しは休んでも良いのではないですか?
(完全にとまではいかないが、相手の心を読むことでその弾幕のほとんどを避け)
(逆に相手の苦手な弾幕を再現してトラウマを刺激しながら柱の影に隠れている相手へと淡々と話し掛けて)
まったく…そうやって無心になろうとすればするほど考えてしまうとわからないのですか?
後味が悪いので殺したりはしませんが、多少の怪我は覚悟してくださいね…
(尚も諦めずに挑もうとする相手に、好意にも似た何かを感じながらも)
(数発は被弾してしまいながらも、それ以上の弾幕を相手に打ち込み、抵抗する気力と力を奪おうとして)
【こちらは逆に時間の割に短くなってしまいましたが…】
【改めてよろしくお願いします】
それが出来る立場ならそうしても良いのだけどね、やはり私は博麗の巫女なのよ。
目の前の異変を黙って見過ごす訳にはいかないわ。
そうね、もし休めるとするならそれは貴方みたいな妖怪が悪さをしなくなった時位かしらね…
くぅ…五月蝿いわねっ!無駄な足掻きかどうか…やってみないと解らないでしょうが!
(ムキになりながらも持てる力の全てを駆使して弾幕を展開する。それは流石に全てを避けきれないと見た結果の苦肉の策で)
(案の定幾つかは被弾させる事が出来たが精々かすり傷程度のモノばかり)
(対して相手に弾幕−自身のトラウマを再現させたモノ−を展開されればなす術なく被弾し、身体中は傷ついていく)
ぅ、ぁ…。
(事実上では1対1。しかしさとりの弾幕は今まで自身がその身で受けてきた弾幕の全て、即ち全ての妖怪を相手しているに等しく)
(どれ程に自身が足掻き抵抗しても無駄と言わんばかりに弾幕を打ち込まれると抗う気力さえも奪い取られていく。)
(ついに霊力もなくなり、霊夢の意識は深い闇の中へと沈んで)
【気にしないで。こちらも遅レスだしね…】
使おうとしたら残り容量が足りなかったといって移動して放置せず次スレを立てて下さいね
…どうやら、貴女も少々厄介な立場にいるようですね。
目の前の異変と言っても、今のところはまださしたる被害は無いのでしょう?
それに、私自身もまだよくは把握していませんが、何か地上に害が及ぶようでしたら止めるように致しますから…
はぁ……あなたのそういう考えが羨ましい…ですが、それでも結果は変わりはしませんから…
(被弾した数発に対して痛みに多少顔をしかめるものの、霊夢に比べれば微々たるもので)
(それに対抗するように弾幕を放つものの、危険を伴うものや致命傷になりうるものは一切交えず)
(何度もトラウマとなった弾幕を撃ち込むことで相手の気力を奪い取り)
(意識を失ったのがわかると弾幕を展開するのを止めて)
……誰か…彼女の治療をするから私の寝室に彼女を運んでちょうだい。
(自分では相手を運ぶのが難しいと悟ると、辺りに誰か居ないかと声を掛け)
(気を失った霊夢を自室に運ばせ服を脱がせると、傷付いた相手の治療を始めようとして)
>>528 確かに、失敬。此方で立てておく事にするわ。
>>529 然したる被害が出ていなくとも、異変が起きているのは確実なの。それを止めるのは私の役目ね…
そうしてくれると助かるけど、この館から起きている以上その言葉を信用する訳には行かないわ!
(圧倒的な力量差、それは放たれる弾幕からも充分な程に理解できてしまう)
(此方が必死なのに対して相手は手加減さえしているからだ。それでも諦めずに挑むが)
(トラウマとなった弾幕の前に抗う気力、力を奪い取られて…)
んんんっ、ここは…痛っ!
(目が覚めればそこは見知らぬ場所、身体を起そうとするが激痛と疲労のせいか動けずに)
(ボロボロだった衣服は脱がされ全裸にされ、そして傍らには先ほどまで戦っていたさとりの姿が)
此処は何処?貴方…私を如何する積りなの…?
(身体を震わせながらさとりにそう問いかけて)
>>528 すいません…そこまで気が回りませんでした…
>>530 んっ…どうやら目が覚めたようですね。
ここは地霊殿の中にある私の寝室です。
別に取って食べたりするようなつもりはありませんし、まだ治療の途中ですから下手に動かないでください。
…とは言え、傷口からの痛みでろくに動けないとは思いますが……
(治療中、相手の目が覚めたことに気付くと律儀に一つずつ質問に答え)
(多少おぼつかない手付きで治療を再開して)
無駄に染みたり不格好だったりしますが、慣れていませんので大目に見てくださいね。
>>531 ふぅん…外観からも思ったけどいい所に住んでるじゃないの。
あうっ…!痛たた…もうっ、本当に不器用ね…
でもいいの?私なんかを治療しちゃって…
(ケガが直れば自分はさとりを攻撃するかもしれない。そう言おうとしたが)
(先ほどみせられた実力差からその次の言葉が出てこなくなり)
それにこう言う事って付き人か誰かがする物でしょう?
こんな広い屋敷に住んでるってのにどうして主の貴方が私の治療なんてしているのよ。
(ふと疑問に思いそう問いかけて。)
【ほぼ小一時間ね。返事がないようだし私は落ちさせてもらうわね。】
【もしまだ続きをお願いできるなら連絡の方頂戴ね】
【スレお返しするわ】
【昨夜はすいませんでした…】
【軽く眠気を感じてはいたのですが、さすがにあの時間から寝落ちしてしまうとは思わなくて…】
【ええ、良ければ続けていただけると嬉しいです】
【こちらに伝言を残しましたが、次からは伝言板の方に書き込みますね】
【スレをお借りしました】
【誰でも寝落ちの一つや二つあるわよ。気にしないで】
【とりあえず此方の予定の程伝言板において置くわね。】
【スレお借りしたわ。】
【今夜もこの場をお借りします】
【続きのレスを用意するので少し時間をいただきますね】
【移動完了っと。】
【ええ、了解。それじゃ少し待たせて貰うわ】
>>532 これでも私はここの主ですからね。
すみません…こういうことには慣れていないもので…
ええ、構いません。貴女がもう抵抗する気が無いことは判りましたし、傷だらけのまま放置しておくのも気分が良いものではありませんから…
(多少の痛みは仕方のないものと割り切っているのか、相手が痛みを訴えても手当てを止めることはなく)
(なんとか目に見える傷への手当てが終わると、相手が横になっているベッドの側に移動させた椅子に凭れるように座り直して)
私には付き人なんていませんよ?
ここには私と妹、それからたくさんのペットしか住んではいませんから。
(改めて相手の身体を眺め、手当てをしていない傷口が無いか確認しながら質問に答えて)
【お待たせしました】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
>>538 いいわよ謝らなくても。寧ろ私が謝らないといけない立場の筈だしね。
不法侵入者に対して傷の手当てをしてくれただけでも貴方の人柄の良さは解るわよ。
あらら……。やっぱり全てお見通しなのね。まあこの状態で抵抗もなにもあったもんじゃないけどね。
(痛みに顔を顰めながらも手当てを受けていくうちに、さとりの人柄の良さを感じ警戒心を解いて)
妹…ねぇ。どこぞの吸血鬼みたいね。
でもそれじゃ貴方は寂しくはないの?ペットが沢山居るって言ってもさ。
(傷口はすっかり塞がれると傍らに座るさとりを見ながら質問をして)
【お待たせ。それじゃ本日もお願いね】
>>539 そう言っていただけると気が楽になります。
理由はともあれ傷つけてしまったのは私ですし、手当てくらいはしておかないと傷が痕になってしまいますから…
こんなに綺麗な肌ですし、痕が残るのはお嫌でしょう?
それに出来れば私も傷つけ合うようなことはしたくないので、その方が助かります。
(尚も淡々と答えながらも積極的に傷つけたりするのは嫌だと伝えて)
吸血鬼、ですか?ああ、なるほど…私は妹を閉じ込めている訳ではありませんが、どことなく似た状態なのですね。
そうですね…寂しくないと言えば嘘になりますが、他の妖怪たちは私の能力を恐れていますからね。
先程それを実感しましたし、その意味はよくおわかりですよね?
>>540 それを言ったら私だって問答無用で貴方に攻撃をしてしまったわ。
貴方の傷の方は大丈夫みたいね。御免なさいね…
くすっ、自分から嗾けた勝負で負けてついた傷位そんなに気にしないわよ…
(あまりにも自身を責めるさとりを見て苦笑し、大丈夫だと告げて)
…私も出来れば傷つけたくはないんだけどね、どうしても悪さを働く輩には多少強引にいかないといけないから。
まあ今なら貴方が犯人じゃないって言うのは解るけどね。
(さとりの良心を感じ、改めて自身の一方的な振る舞いで傷つけた事を悔んで)
まあ、なんというか少しそう感じた程度なんだけどね。
……相手の心を読めるって言うのも便利な様で不便なのね。
ええ、嫌って言うほどに実感させて貰ったわ、出来れば二度と味わいたくはないわね…
【ん〜…昨日に引き続いて寝起きか愛想をつかされたか…。】
【今日の所も落ちさせて貰うわね。】
【なにかあればまた伝言板の方にでも連絡を頂戴な。あまり無理しちゃだめよ?】
【っと、最後にスレをお返しするわね。あと↑は寝堕ちの間違いね。】
復帰
同じく続きでお借りするわ
というわけでここからスタート。
でも長すぎるのよね、我ながら……
上手く削れる部分は削ってちょうだい。
この冗長癖はどうにもならないわねぇ
>187
そうね、きっと別人よ。どこか通りすがりの物語ね。
(ゆっくりと髪を撫で下ろしながら瞳を細めて、彼女の言葉に一つだけ頷くと)
同じ空の元。そうね、そんな曖昧なものだけど大切なものを守ってるのね、私。
(そんな漠然とした想いのために腐肉に塗れ、血風を駆け抜ける日々すら意味のある物と感じ)
苦しみをともにするのではなく、喜びをともにすることが友人をつくる――誰の言葉だったかな。
フッフッフ、本気にも段階があるのよ。下は下の下から上は上の上まで。
無いわ、無いから困るんじゃない。大切なものを手にするのは至上の喜び、だけどそれを喪失した瞬間
その喜びは深い絶望へと変わるのよ?――それでもいいの?
(ちゅっと触れるだけの口付け、そのまま見つめ合い、その月明のような憂いを帯びた表情に見惚れ)
そう?すごく不吉だって…これは出会ったときに話したわね。
ん――じゃあ今は愛雨の姫を抱きしめて私の泉を満たしましょうか。
そりゃ、もちもちって指を跳ね返すみたいな弾力があるからじゃない、気持ちいいわよ、
(アヒルのような口になって嬉しそうにしながらその極上の手触りを手の中に納めてゆっくりと捏ね解し)
そっか、じゃあ嬉しい。私も…ぅ、んぅあ、ぁ…ふ…気持ちよすぎて腰から下が無くなりそう…
お望みのままに、一緒に気持ちよくなりましょ…聖。
(聖の重みが身体に伝わりしっかりと身体が重なるとどこか夢心地になって)
そうね、実際…さっきまで涅槃の域に到達しかけていたし看取られるところだったわ
でも聖に看取られたい反面、看取られるのは少しだけ怖いわ。
――ううん、聖を傷つけるわけにはいかないわ、大事な人だ、し……はぁ…
(指先に絡まるように黒髪を撫でられ目を閉じて熱っぽい吐息を漏らしながら)
死は必然ではなく突然だもの、選べるんだったら幸せなんだろうけど…――私は憶えてにゃ〜い
あうっ……は、ん…ぁ、そこうぅ、…やば………やっぱり、上手…すぎっ――ぅうん!
(ぬるりと茹だった内部を指が二本も入り込んで捻るように擦ると身を震わして背中をやや反らし)
ぅ――ん!…ぁくっ………っっ!!
(さらにじゅくっと粘質な音と共に指が潜り刺激を強くされるとたまらなくて、首を捩らせ、キスをされると軽くいってしまって)
はぁ――はぁ…ぅ、はっ…え、え…聖もいっぱい感じて…
(瞳を奮わしながら指を内部へと潜り込ませて指を踊らせるようにゆっくりと動かしていく)
【それじゃ遅くなってごめんなさいね、聖。今日もよろしく】
>>546 【それなりに長いのはしたことあるけれど、ここまで長いのは初めて――無論、楽しんでるわよ】
【それじゃあ、よろしく、黄泉】
共通点は腹ペコの狼だけ――通りすがりで物語は始まるのだろうけれど
今は通り過ぎて放っておけないもの
(髪を撫で下ろしてゆく手が下がると自分も瞼を閉じ、守っているという言葉で目を開ける)
あの温室のような学園の中で、私たちは沢山の力に守られている
その温室の外側を黄泉が守り、その黄泉が今私の手の中…喜びを、悦楽をともにしている
いい言葉だ、いつか出典を思い出したら教えてよ
いいわけないでしょう――私はついさっき、喪失だけ体感するところだったし
それを恐れて、至上の喜びを逃したくもないわ
(見惚れる黄泉を見下ろし、憂いを帯びた、寂しげな瞳をむけ)
知っている、黄泉?黄泉比良坂――比良坂の語源は日のあたるところ、日をみるに良き場所なんだよ
(黄泉の背中を撫でながら囁き、黄泉の台詞に頬を染めて)
狼からお姫様に格上げされたんだか下がったんだか…
他人からだと、そんな感触なんだ…っつぅ、う、ううんっ、あぅ
(やんわりと乳房が形を変える度、切なげな声が耳元に漏れて)
なくならないように、意識してて…私だって、そうやって感じているんだから
(自分の香りを黄泉に、黄泉の香りを自分に擦り付けようとゆっくり体を動かして)
傷つけなくても、さり気ない仕草、さり気ないことで看取っていたらきっと思い出すのでしょうね
例えば、ポッキーをみたり、綺麗な黒髪を撫でるとき、とか
(毛先を指に絡め、そこに口付けを繰り返して)
――覚えてなくても聞き覚えぐらいはあったの?
(問いかけながら、答えよりも吐息を欲して黄泉の中を探り、首筋や頬に問いかけのようにキスを落とす)
――痛っ…ん、あっ、うん、あ…黄泉、今、果てなかった?
(喘ぎながらゆっくりと指をぬき、潤んだ瞳で黄泉を見つめる)
>>547 温室の学園ってすっごく自虐入っていない?
温室の薔薇だってぬくぬくと育っているわけじゃないでしょ、ほら目の前の薔薇なんて特に……
(閉じた目蓋に一度口付けをして今度はその線の通った鼻筋、最後は形の良い唇に重ねながら)
(わざと切り乱しているような金髪を優しくなぞってその感触を楽しむ)
う…なんか恥ずかしい言い方ね、悦楽とか…でもうん、守ってるものが見えるのは実感として大切だし
思い出してても教えないわ、だって私がそう言ったと聖の中で認知してもらいたいし。
強いわね、聖…私が想像する以上にあなたは強いのかも。
私といるのになにか寂しい?あなたは私の先を見ているように見えるけど。
(包まれている暖かさが先ほどまでの死の冷たさを消し去っていく。だがどこか冷える冷たさが胸を刺し)
素敵ね――じゃあ私は太陽なのかしら。みんなを照らすような真っ赤な。
どっちでもいいんじゃない?――お姫様で狼、狼だけどその実、お姫様だってことで。
聖、胸が敏感なのね…すごく可愛いわよ、そういうのって。
(乳房の形を変えるように揉みながらその甘く立ち上がった先を指の腹で擦り合わせ)
でも困るわね。死んだ者を思い出すということはその魂を現世に縛ることだって聞いたことがあるわ。
もしかしたら私は死んでも聖に縛られたりして。
(くすっと笑いを漏らすが髪を愛撫され目を甘く細め、優しいキスにうっとりとし)
聞き覚えもないわ、お父さんくらいだったら知ってるかもしれないけど聞いたら怒られちゃいそう。
はぅっ…は、んっ…はぁ、うくっ――や、こらっ……だめだ、って…んんっ、は…――溢れちゃ…ぁ……つ……――あっ!
(答える余裕もなく中を探り動かされ、くすぐったいはずの首や頬のキスすら性感を高めるものになりシーツを握りしめる)
はぁ、ふ……ごめん、……っちゃってた。ん……ま、またぃ…きそっ……!!
ぅう、聖も感じさせないと…
(指を聖に合わせるように動かしながら奥へと指を動かし上側を擦るように撫でて)
>>547 そういうつもりはないよ
とてもとても安心できるいい場所、皆が守りたい――伝統だとか、思い出だとか
そんな意志が長い年月をかけてできた温室…今はいいなって思うんだ
(顔をなぞる様に下る唇に、唇を重ねたい衝動を押さえて言葉を紡ぎ、ゆっくりと重ね)
黄泉がそういう顔を――たぶん私もそうなのだろうけれど、触れ合っている間にしている
だから、今は悦楽でいいじゃない
…なるほど、たしかにそうね。黄泉の唇から語られた言葉、それで十分だわ
(心地良さそうに口元を弛め、唇を指でなぞり、言葉の語れたそこを自分のそれで塞ぎ)
強がってるだけかもしれない。喪失でも入手でもない、そんな経験が唇を動かしてくれるのかも
(首を振り、薄暗がりの中でも艶のある髪をなで、額の生え際にキスして)
黄泉が寂しがらせるようなことばかりいうからだ
(自分の中で動く黄泉の指を締め付けながら、乳房を黄泉の乳房に押し付け、鼓動を伝え)
泉下に降るわけでなく、日のあたる場所へと進む途中、そういうことなのかもしれないでしょう
白鳥の湖ならぬ、狼のお姫様、か
黄泉の触り方が…ふぁっ、あんっ上手い、の、よ…
(先端から感じる刺激に声をあげ、頬を赤めて言葉を返し)
死者を悼むこと、思い出すことで縛るなら、みんなして縛っているじゃない
もしそうなら…私はどうしてあげるべきなんだか
(笑いながら頬に触れ、温もりを感じて)
イヤ。溢れて不都合もないでしょ、私だって、ん、ふぅ…溢れて、声も、…も、ねぇ、黄泉
(ゆっくりと抜いた指はまた黄泉の中を探り、自分の内側を昇る熱と黄泉の指をしめつけて)
私、も…黄泉、いき、そ
>>549 ん――いいわね、伝統と思い出に守られた薔薇の園か……
そっか、やっぱり底でつながってるわね。私も家の伝統と紡いできた技巧を守りたい
似ても似つかぬ2人だけどこういうとこ似てるのかもねぇ。
(男性とまるで違う少女の唇がゆっくりと重なりあうとそのまろやかさに体中の力が抜け落ちる)
う、私そんなとろとろな顔しちゃってる?しまりない?……むむぅ。ま、聖がそういうなら。
ん、あ……そう、そのまま後生には諫山黄泉が言った語録になると嬉しいわね…あん――ぅ…相変わらず、キスが気持ちいいわ…
(指が唇を這うとどきっとしまた唇が重なり合うと今度は舌を入れて絡めていき)
強がりでも言えるだけ強いわよ。空元気も元気って言葉もあるんだし――あっ…ふ……
(銀艶を放つ黒髪を揺らし、額へのキスを受けると小さく身を震わせ喘いで)
あはは、ごめんごめん。拗ねちゃいやよ、大好き聖。
(蠢く中で指をゆっくり開きながら捏ね、解すように撫でて、触れる乳房の感触に胸を熱くし)
好意的に解釈ありがと、本当優しいなぁ、聖は――良い子良い子。
(抱きしめて頬同士を擦り合わせすりすりとしながら)
女の子は始めてなんだけどそう言われると嬉しいわ、聖。
(先をゆっくりと刺激しながら顔を近づけてキスしてちゅっと吸い上げていき)
たしか陰陽道…なに流か忘れちゃったけどたしかソレ。
意識から遠ざけることで死者を縛らないで済む、らしいわ。
(自分も手を伸ばして逆側の頬に触れるとゆっくりと撫でて)
うぅ、んっ…は、くっ…ぅう…あ――こういうとき意地悪とか、酷いわ…んん
ふあ…聖もきゅうきゅうってきつくなって…感じているのね?
え、ええ良いわ、いきましょ…一緒に………ぁ、ああぅ、は、ん……ぁっ……んんん!!
(指の動きを呼応させて段々と動きを速くしながら、自分も身体をぴーんと張り詰めさせて達して)
【さて今日はここまでかしら。お疲れ様聖】
>>550 【それじゃあ、悪いけれど今夜はここで凍結ね】
【まだどうにか私の方がスケジュールがあわせやすいはずだけれど、黄泉の予定は?】
【こちらこそ、急いで帰ってくれたところでありがとう】
>>551 【相変わらずね。突発で時間が空いたりはあるんだけど】
【しっかり時間を取るとなるとなかなかなかったりするのよね】
【とりあえずいつも通り火曜日にしててもらってもいい?】
【いいえ、愛しの狼さんのためですのからね】
【突発だと待ち合わせは難しいし、それじゃ、また火曜日で】
【来週の火曜だと、全日空きだから、早くても私は平気】
【お世話になります、赤頭巾】
>>553 【そうね、じゃあ火曜日の同じ時間に待ち合わせでお願いね】
【わかったわ、もしなにかあったら連絡するわね】
【それじゃ今日をありがとう、楽しかったわ、聖】
【ゆっくり休んでね、それじゃおやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがと】
>>554 【了解、じゃあ、また伝言板でね】
【ごきげんよう、黄泉おやすみなさい。それから、黄泉こそゆっくり休んでね】
【お借りしました】
【こんばんは。暫くスレをお借りします。】
【じゃあ…書き出しを作るから、少し待ってて?】
【ユーキとスレを借りるよ!】
【うん、待ってる。急がなくていいからねー】
(ある日の風新新聞専売所。)
(専売所のメンバーは、いつものように他愛の無い会話を交し合っていたが、
ゆうきは普段のクールで理知的な装いのままに、支離滅裂な論法をまくしたて)
(頭から湯気を出し、突如ダウンしてしまう)
………はぁー…はぁっ…まさか…熱を出すなんて…
(二人に与えられた部屋のベッドの中、虚ろな瞳でぼんやりと呟く)
私が、しっかりしなくちゃ…いけないのに…はぁ…
(扉を開く音と共に、最愛の彼女が入ってきて、姿を確認すると)
優芽…さま……いけません。近寄ったら…うつって…しまいます。
(熱による思考判断の低下からか、専売所に来る前の口調で)
(かすれた声で弱々しく呟き、離れるように懇願し)
>>558 ユーキ、大丈夫?しんじゃやだよ!?
(部屋に入るとベッドの下段で休むゆうきに駆け寄って泣き顔ですがり付き)
……!?
ユーキ……ここは私の家じゃないんだから……
(ゆうきの言葉で冷めたほどに落ち着きを取り戻し小さく呟き)
それに、ユーキにだったら移されてもいーよ。
(優しく微笑を浮かべて唇に軽く口付け)
>>559 大丈夫…これくらいの……熱で死んだりしません。
(可愛らしい反応に思わず頬を緩め、発熱の苦しさを一端忘れ)
(頭をふわりと撫でる)
……そう、でしたね。ごめんなさい…ユメ。
はぁ…んっ…もう、駄目……ってば。
(口付けを受けると熱で潤んだ瞳が細められ、頬はますます赤らんで)
(ゆめの唇に指先で触れて軽く押すも、表情は煽情的ですらあって)
…ユメが苦しい思いをするくらいなら、死んだ方がマシです。
(熱の篭った震える指先で頬を撫で、苦笑を浮かべ)
>>560 本当に?よかった……
(頭を撫でられ涙を目元に溜めて安堵の表情を見せ)
ユーキ、どんどん赤くなってる……
熱が上がって苦しかった?
(唇を押し返されて不安を感じながらも、ゆうきの表情にどきりと胸を打たれ)
私だってユーキが苦しい思いをするなら死んだ方がましだよ!
だから、私にもユーキが苦しいのを分けて?
(頬に触れてくるゆうきの指に手を重ねて懇願し)
>>561 だから……泣かないで?ユメ…(指先で目尻の涙を拭い)
熱のせい、も…あるかもしれませんが…はぁ…
(困ったように微笑み、頬に重ねた指同士を絡めつなぎ)
いいえ?苦しくなど…ありません。
…ああ、もう。そんな顔は…反則、です。
(困り笑みをますます深め、弱々しく握り返し)
…じゃあ、私が寝付くまで…傍に、居てくれますか?
(うるうるとした濡れた瞳で見上げ、薄く開いた唇からは熱い吐息が漏れ)
(縋るような表情できゅっとゆめの手を握る)
>>562 うん……(涙を拭われ泣き止んで)
ん〜、ユーキったら可愛いんだから!
(指を絡ませ合って手を握り、ゆうきの浮かべる困り笑顔を見て頬を摺り寄せ)
もっちろん!
いつだって私はユーキの傍にいるよ。
(手を繋いだままいつも寝ているのと同じように布団に入りゆうきの横に寝そべり)
>>563 可愛いのはゆめの方です!!(ここだけは譲るまいと目を開き)
………はぁ…ちょっ…ゆ、め?!
一緒に寝るのではなくて… もう。
(観念したように小さく息を吐いて、ゆめの身体を抱き寄せる)
はぁ……暑く、ないですか?…私の体温、高いから。
(すりっと頬を合わせ、ゆめの柔らかい猫っ毛にくすぐったそうに目を閉じ)
……いつだって…そう、ですね。
ユメは…ずっと…これからもずっと……(言いかけるが自嘲気味に笑み口を噤む)
【ごめん、ごはんでちょっと空けるね】
【すぐ戻ってくるから!】
【解りました。そ、そんなに焦らないでゆっくり食べて?】
【私も休憩するから…ね?じゃあ後で。】
>>564 そうかな〜?
ユーキって見た目はカッコいい系だけど、いっぱい可愛らしいところがあるし…
私しか知らないことだけど!
(抱き寄せられ嬉しげにこちらからも背中に手を回し)
ユーキの体温が感じられていーよ……
私はずっとユーキと一緒!
誰が何と言おうと離さないから!
(明るく強い意志を込めてゆうきを強く抱き寄せ身体を密着させ合い)
【お待たせ、ユーキ】
>>567 うっ……それは…その…ユメの前では…つい。
ユメはいつだって可愛らしいですけど…
(密着した体温が心地よくて、まどろみながら)
………私の願いは、ユメの想いが少しでも長く…けほっ
(続いてくださること…例え過ぎた望みだとしても)
(明るく微笑む想い人の頬を手のひらで包んで)
(首筋にすり寄るように身を寄せ)
好き…です。…はぁ…
>>568 んふふ〜、ありがと、ユーキ。
(可愛らしいと言われて笑顔を浮かべ頬にキスを落とし)
私も好きだヨ……ユーキ……
(頬を包む手のひらの温もりを感じながら首筋に擦り寄るゆうきの頭を撫で)
ねぇ、ユーキ…風邪って汗をかくと早く治るんだよね?
汗かこっか?(耳元で艶やかな声色で囁き)
【気づくの遅れちゃったよ〜、ごめんね】
>>569 ん…ふふっ…ユメったら…
(頬へのキスにクールな表情をふにゃりと和らげ)
ユメ……はぁ…っ…こうしてると、怖い夢を見ない…かも。
(ゆめの可愛らしい手のひらが髪を撫でてくれ)
(猫がするように軽く伸び額を寄せ)
え?ええ……俗説ですけど、そういう……な!?(///
(潤んだ瞳を一瞬見開き、しばらく葛藤した後に)
……ん。…
(恥ずかしそうにコクリと頷き、頬に唇を当て、ゆめの服の裾を軽く掴む)
【いいえ?大丈夫です。おかえりなさい、ユメ。】
>>570 一緒の夢が見られるといーね。
(額を重ね合わせて熱を感じながら間近で見つめ合い)
もちろんだヨ。
つらかったらいいけど……
(照れる様子を見てにこにこと笑い)
ん、いっぱい汗かいて早くよくなろーね♪
(服の裾を掴まれ了承の合図を得ると、
胸が潰れ合うほど強く抱きしめ足を絡ませながら唇へ深く口付けを交わし)
>>571 一緒…?ユメと…いっしょ。
(噛み締めるように呟き、潤んだ微笑みを浮かべ)
ううん?つらくなんか…ない。ユメ…んんんっ
(大きな乳房が潰れそうに強く抱かれて、息が詰まり)
(でもその息苦しささえ、心地よくて)
んむ…っ…はぁ…ちゅ……んん
(シーツを乱し、しがみつくように抱きついて目を閉じ)
(熱い身体にますます熱が灯っていく)
>>572 んんっ、ふぁ……む…んぅ……
(唇を割って舌を深く差し入れゆうきの口内を舐め回し、
唾液を流し込んでぴちゃぴちゃと水音を立てて舌を絡ませ)
はぁっ…ユーキの身体……暖かくて気持ちいーよ……
(衣服越しに胸が潰れ合う快感に身体を捩って抱き締めながらさらに擦り付け合い)
>>573 んんぅぅ…ふむっ……んちゅっ…ぁ…ゆ、め…
(服の裾にしがみついたまま、身体を寄せキスに溺れ)
ぁ…ふっ…ぁ…
(額に汗を浮かばせて、足を絡めて息をつき)
熱く、ないですか?……ん…
(震える指先でゆめの服を脱がしていって、素肌に触れ目を閉じ)
(また唇を重ね、柔らかい髪を撫で)はぁ…
>>574 ふぁ、んんっ…ゆーき……
(互いの名前を呼び合いながらキスを交わし合い)
熱いくらいがちょうどいいけど……服脱ごっか?
くしゃくしゃになっちゃうし、汗もいっぱいかくもんね。
(服を脱がされると今度はゆうきのパジャマを脱がせ、肌と肌の触れ合う感覚にうっとりとし)
ちゅぅ…んっ…ふぁ…
(撫でられる髪を解いて長髪の癖っ毛を跳ねさせ、だんだんとキスに熱が入り強く唇を求め)
>>575 (名前を呼ばれる度に、熱く火照った身体が疼いて)
んっぅ…ふぁ…い。直接…触れ合いたい、の…ユメ…に。
……ふっ…ぁ…んんんぅ
(髪を下ろすと、普段より艶めいて大人っぽく見え、胸が高鳴る)
(柔らかい乳房に触れ、さわりと手の平で優しく撫で)
……ユメ、良い匂い。
(首筋に顔を埋め、舌先でくすぐるようにうなじを舐め)
>>576 私も…ユーキと肌を重ねて触れ合いたいヨ……
はぁっ……んっ…もっと触って……
(胸を撫で回され甘く息をつき、刺激を求めるように身体を寄せて手のひらに押し付け)
あんっ…ユーキだっていーにおいだよーひゃぅ!
(うなじを舐められくすぐったげな快感を覚え、ゆうきの頭に手を回しながら髪に顔を埋め)
>>577 こうしている瞬間が…一番、幸せです。
(徐々に主張し始めた先端を指先でくりくりと撫で)
(熱い手の平で優しく包み込むように、揉みしだき)
…ユメの、胸…綺麗。
(小ぶりな乳房をやや強めに寄せると、はぷと唇で食み)
…それに、可愛いです。今の声も…ドキドキする。
(ちゅっと首筋に痕を残し、低く甘く呟いて)
ん、汗臭くないですか?髪…
(恥ずかしそうに目を逸らすも、
長い艶やかな茶色い髪からは甘い香りがして、さらりと鼻先をくすぐる)
>>578 うん、幸せ……んっ、あぁっ…くりくりされるの…気持ちいーよ…
(胸の先端を指先で撫でられ応えるように固さを増して快感を生み)
ユーキみたいにおっきくないからびみょーだよ…あぅ…ん……
(乳房を揉まれ唇を食ませるゆうきを恥ずかしげな表情で見て)
んっ、ユーキの痕……後で私も付けるー
(首筋に付いたキスマークを嬉しげに撫で)
ユーキのにおいなんだから臭くなんかないよ。
(解かれた長髪をさらさらと指で梳いて愛で甘い香りに蕩ける気分になり)
>>579 (熱く潤んだ瞳を更に潤ませて、くしゃりと笑み)
…ここ、こうされるの…好き?痛くない?
(更に強く摘むようにし、かぷと咥えちゅぅぅぅと強く吸い)
んふ…んーん。ユメの胸が…一番綺麗。わ、私と比べる必要は…///
たくさ…ん、つけて。ユメのしるし…ちゅ…
(うっとりした表情の頬を舐め上げると、目を細め)
―――甘いです。
(くすっと大人っぽく微笑み、乳房同士を押し当て内腿に指を這わせ)
……ユメの、味。
(長い髪を肌に纏わせ、滑らせながらおへそや足の付け根に口付けし)
(熱い舌を這わせていって、ぺろぺろと従順な犬のように)
>>580 ふぁ…はぁ…好き…痛くないヨ…大丈夫…あぁんっ!
おっぱい吸われるのも気持ちいい……はぁ……
(強く乳首を摘まれ感度が昂ぶってきたところを吸われ背筋を反らせて快感に身悶え)
だって、ユーキのおっぱい大きいから弄ってて楽しいから……
ユーキが気に入ってくれるなら嬉しいよ!
私が甘いもの好きだからかなー?
ん、はぁ…ユーキのおっぱい当たってる……
(柔らかい乳房同士が直接触れて押し潰れ合い、内腿を撫でられると自然と足が開いていき)
あぁ…ユーキ…いいよ…いっぱい舐めてぇ……
(ゆうきの唇と舌が肌を滑り次第に最も敏感な個所へと近づいているのだと思うと胸が高鳴り)
>>581 ……ん…、可愛い…ちゅっ…はむっ
(感度の良い乳房を堪能するように、何度も吸って虐め)
…おっ…大きくなった原因の半分くらいは、ユメが関係してると思います…が。
(頬を赤く染め、ややつり目がちの瞳を恥ずかしそうに伏せ)
楽しいって……(微妙な表情で)
ん、さっき作っていたお菓子の匂いがします。
ユメはいつも甘い匂い…ふぅ…ぁっ…ん。解り、ました。
(身悶え始めた彼女の腰を両手で掴み、期待に添うように)
(開いた足の付け根に、とくとくと溢れる甘い蜜を啜るために口付け)
ちゅっ…ずずずずぅっ…んぷ…ふっぅむ
(舌を挿し込み、愛液を掻き出す様に動かし舐る)…ユメ…っふ
>>582 ん、あぅ…そーかもしれないねー
(胸の先端を吸われる快感に嬌声を漏らしながら答え)
ユーキのおっぱい触り心地がよくておっきくて揉み答えがあるから、
ついつい夢中になっちゃって……
それだけ魅力があるってことだヨ。
(恥ずかしがるゆうきの様子を見て無邪気に笑いかけ)
ユーキは私の作ったお菓子好きだもんね……
今はお菓子じゃなくて私を食べて……
(腰を掴まれゆっくりと足を大きく開いて迎え入れ)
あぁんっ…そんな音立てちゃ…恥ずかし…ふぁぁっ!
(秘所に口付け愛液を啜り舐めてくる舌使いに答えてどんどん蜜を溢れさせ)
>>583 ……ぁぅ…ゆ、ユメがそういってくれるなら…
嬉しい、です…けど。でもやっぱり、私はユメの胸の方が魅力的だと思う。
(恥ずかしげに胸を庇い、くすっと笑みを返す)
ん…ユメが作ってくれるものなら、何でも美味しいもの。
もちろん…ユメの方が…っ…?!///
(大胆な発言に耳まで真っ赤に染め上げ目を見開き)
ユメ…のここも、甘い…の…んっ…ちゅっ…ちゅぶっ…ぷ
(恥ずかしがられれば余計燃え上がるもので、もがく腰を押さえつけなおも貪り)
(白い裸体が艶かしく揺れるのを、うっとりと見つめ舌で穿り)
…ふぁっじゅ…りゅるる…ぷぁ…もっと…らひて…
(熱で熱くなった舌で内壁をこじ開けるように何度も何度も擦る)
【ごめんなさい、今日は…ここで凍結にしてもらっても良いですか?】
【明日の夜は…大丈夫?】
【わかったよ、ユーキ】
【明日…日曜の夜なら20時くらいから大丈夫かなー】
【眠気が襲ってきて…て、ふと思ったのですが、ユーキの方がネコだr】
【そう、日曜日。20時ですね?では20日の20時に。また待ち合わせで♪】
【久しぶりに(?)甘々な感じで楽しいです。どうもありがとう。じゃあ…お先に失礼します、おやすみなさい。】
【ふふ〜ん、じゃあ次は私が逆襲しちゃうヨ】
【うん、その時間に待ち合わせだね】
【最近はマニアックな感じだったからね…おやすみ、ユーキ(頬にちゅー)】
【今夜もスレをお借りします。】
【……逆、襲…(ぽっ…)その…お手柔らかに。】
【でもゆめとならマニアックでも…好きなように、して欲しいから。】
【ユーキと一緒にスレを借りるヨ】
>>584 ん〜、お互いが一番ってことだね〜
(胸を隠して恥ずかしがるゆうきを見てうんうんと頷き)
ありがと、ユーキ。
あんっ、はぁ…そう…もっと吸って…ふぁ、私を食べちゃって…
(押さえ付けられた腰を快感が訪れるたびにがくがくと震わせ、
息を荒くして甘く情欲を掻き立て誘いかける声を発し)
んあぁっ、そこ…いいよ……ユーキの舌…気持ち良くて…イッちゃいそうだヨ…
(差し入れられた舌をひくつく入り口で締め付け、艶めかしく腰を押し付け貪欲に快感を求め)
【基本的にいちゃいちゃかなー】
【今夜もよろしくね、ユーキ】
>>589 ふふっ…その通りですね。(柔らかく微笑み)
ユメ……ユメの味…もっと、欲しいの…んんむ…ちゅくっ…ふぁンン
(唇全体で含み、舌を伸ばししゃぶりつくように無我夢中で)
んむむむっ……ゆめ、イッ…て…も…
(耳に入る嬌声に更に興奮が高まり、普段のクールさとはまるで異なる激しさで求める)
ちゅぅっぅ!…ずっ…ぷ…んぅ!…れろっ…
(とくとくと溢れる愛液を舌ですくい、クリトリスになするように塗って吸い付く)
【いちゃいちゃ…(ぽわん)こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>590 ふぁっ、あぁっ…んんっ…ユーキに吸われて…はぁんっ!
頭がふわふわして…もう…イッちゃう…んぁっ…
(激しく秘所を啜られ絶頂へ向かって性感が昂ぶっていき愛液をとろとろと溢れさせ)
ああぁっ!そこ…感じすぎ…!ユーキ…イクッ…イッちゃう…!ああああァッ!
(陰核に愛液を塗りたくられ吸われるのが引き金となって背を反らし腰を浮かせて震わせ達してしまう)
>>591 んんぅぅ?!ふっ…むぐっぅ……(浮き上がる腰を抱き締め)
ユメ…ユ…メ…ッ…ふぁ…っ ふぅー…だい、じょうぶ?苦しかった?
(震える身体を抱きとめ、汗ばんだ額を撫でながら心配そうに見つめ)
ふぅ…ユメ…可愛い、です。(額に口付け、潤んだ瞳を細めて慈しみ)
(頭を撫で、頬を撫でて頬にも口付ける)
>>592 はぁ…ん…ううん…とっても気持ちよかったヨ…ユーキ…
(ゆうきに抱きとめられ彼女の手の内で絶頂の余韻に浸り笑顔を浮かべ)
イッちゃったばかりだからエッチな顔してるよぉ…私……
(手のひらと唇で顔や頭を愛でられ、うっとりと心地よさげに表情を緩ませ)
んっ…ユーキ……
(頭に両手を回して自らの愛液に濡れるゆうきの唇に熱く口付けし)
>>593 ……そ、そうですか…それは良かった。
(達した後のふにゃりとした笑顔を見て、胸が大きく高鳴り)
っ…イッたばかりって……ぅぅ(///
確かにその……え、エッチな顔だけど…とても可愛いし、その…素敵です。
(赤らんだ頬を何度も撫で、抱きつかれると支えてあげて)
(まだ愛液に濡れている唇を塞がれ、何ともいえない興奮を覚え、舌を絡め返す)
んふ…ぅ…ん(抱き起こすと膝の上に乗せ、背中を撫でてキスに溺れ)
>>594 ユーキに素敵って言ってもらえるなら嬉しいヨ……
んんっ、ちゅぅ…ぷ……んはぁ……
(抱き合ったまま激しくキスを重ね舌を絡ませ合い、
不意にごろんと転がってゆうきの上を取って覆い被さり)
今度はさ…ユーキのエッチな顔見せて……
(胸を重ね身体を密着させて、猫が獲物を狙う表情でにやりと笑って見つめ)
【遅くなっちゃってごめん。次はスピードアップするよ】
>>595 それに……(頬を包み、唇を啄ばみながら微笑み)
ユメのこんなに可愛い表情が見れるのは、私だけの特権…でしょう?
ちゅ…む、んっ…!?ちょ…っとでも…
私はユメの表情と声と…可愛らしさでもう充分満足…なのです、が。
(柔らかい肢体を押し付けられ、胸が重なる感覚に息が詰まりながらも曖昧に見上げ)
(でも、こうなってしまったユメを止める術など持ち合わせておらず)
……ほ、ほどほどに…手加減して、ね?
(潤んだ瞳のまま、恥ずかしそうに見上げて頭を撫でる)
【大丈夫。私もつい受身がちというか…あまり動かせてないし、気にしないで】
>>596 そーだねー私のこんな表情を見せるのはユーキだけだヨ……
もちろんユーキのも私だけのもの……(唇を啄まれて微笑みながら答え)
攻められている方がいっぱい汗かくと思うんだよね。
だいじょーぶ、無理はしないヨ。
(悪巧みを思いついた子供のような表情で説得力に欠け)
それじゃ、約束通りにユーキにキスマーク♪ちゅっ!
(首筋に顔を埋めて口付け、上機嫌でいくつも唇の痕を刻んでいき)
>>597 ……(ユメの言葉にどこか寂しそうに微笑み、頷いて)
でも、……(言いかけた言葉を飲み込む)
…ええ。私は絶対にユメだけのものです。
これからもずっと…お許しが出ている限りは必ず、お傍を離れません。
そ、それはそうかもしれないけど…あんまり激し過ぎても…こほん、
んっ…ゆ、ユメ…そこは隠せな…ぃっ…ふぁっ
(白い首筋をさらけ出し、ユメの証が刻まれると嬉しそうに声を上げて)
(頭に手の平を置いてゆっくりと頭を撫で続ける)
>>598 誰かの許しなんていらないヨ。
私もユーキも自分のしたいようにすれば……
あはは、ユーキは一応病人だもんねー
さっきあんなに激しく私にエッチなことしてたし忘れそうになっちゃうヨ。
今日は一日布団の中に居ればだいじょーぶ。
(頭を撫でられ気分よく鎖骨にも唇を落とし)
はぁ…ユーキのおっぱい柔らかくて触ってて癖になっちゃう…
(寝そべっても形の崩れない両房をそれぞれ両手で鷲掴みにすると、
ゆうきの表情を伺いながらゆっくりと円を描いて揉みしだいていき)
>>599 ……私の願いは、ユメのお傍にずっと居ることですから。
(また寂しそうに微笑んで頷く)
うっ…ご、ごめんなさい……つい調子に乗ってしまって…
ユメが可愛すぎて…1日、中。(///
ふっ…う…ぁっ…ゆ、ゆめ…またそうやって…
(ますます大きくなってしまったらどうするんですか…と聞こえないように呟き)
(艶かしく身体を揺らし、胸の刺激を逃がそうと身悶えし)
んっぁ…ふ………んんんん。
(伏せた視線がゆめのそれと絡まると、恥ずかしくてきゅっと目を閉じ)
(声を押し殺し、唇を噛んで身を捩る)
>>600 その願い、曲げちゃだめだからね!
私もユーキとずっと一緒にいたいって思ってるから!
(元気づけるように満面の笑みを浮かべ)
いーよ、いーよ。
ユーキが積極的になってくれて嬉しかったし。
ん?だって好きなんだもーん♪
(ゆうきの悩みも知らず能天気に欲望の求めるまま豊かな乳房に指を食い込ませて卑猥に形を歪ませ)
んふふ…ユーキったら、もうすっごいエッチな顔してる……
おっぱいで感じちゃってるんだねー
先っちょもこんなに尖ってきてるし……
(顔を真っ赤にし目を閉じて耐える様子にぞくぞくと嗜虐心が震え、
固くなり始めた乳首を指先で摘んできゅっと引っ張り上げ)
>>601 ……ユメ…(目に涙が浮かび、口を結びこくりと頷き)
ですが、その…もしユメに好きな人が出来たのなら、すぐに……
(自分で言いかけておいて、ずきりと胸が痛み言葉を紡げなくなってしまう)
ご、ご無礼をお許し下さい。(かーっと耳まで染めて俯き)
好きだと言って貰えるのは嬉しいけど…んんっ …はぁっ…ゃ…
(専売所一の大きさを誇る胸に触れられる事を、唯一許している彼女の手の平が食い込み)
(もにゅ…むにゅと自由自在に形を変え、弄ばれる度に息を漏らす)
んんっぅ…ち、違いますっ …胸で感じているわけではなく、ユメの…手、だからっぁっ…だ、だめっ そこ…はっ
(淡く色付いた乳首を摘まれると、重い乳房が持ち上げられ)
(微かな痛みとそれ以上の快感で、理知的な表情が崩れ、声高に鳴いて)
んんっぅ…ふ…!ひっ…ぱ…ちゃ…んんーっ!(自分の指を噛み声を堪える)
>>602 もう…ユーキ以外に好きな人が私にできるわけないヨ……
こんなにユーキのこと愛してるんだから……
おっぱいも好きだけど…もちろんユーキの全部が好き。
(ちゅ、と音を立ててお腹に口付け)
だめって言ってるけど気持ちよさそうな声だヨ…ユーキ…
(胸の先端を引っ張り上げながら乳房を揺らしてその重量感を楽しんで)
私の手だったらどこでも感じちゃうの?こことかも?
(乳房と乳首からパッと手を離すと二の腕やわき腹の柔らかいところをむにむにと揉み)
>>603 ユメ……(手を取り指を絡め、固く繋ぎあって)
私も、私も…愛しています。これまでも、これからも…ずっと…
(その手を涙で濡れた頬に押し当て、幸せそうに微笑む)
んっ……はぁ……んっぅ(ネコがじゃれつく仕草にくすぐったそうに)
んぁっ…き、気持ち良いです…それは…だって…
(やや低いクールな声は、身を捩るたびに艶が増して喘ぎ声に変わる)
そ、そんな所を持っちゃ駄目ですっ///
(ぐいーと持ち上げられると、円錐状に伸びる乳房が視界に入り真っ赤な顔で)
(たぷんっと落とされると、ほっとしたように息を吐き)
んんっっふぁっ…くすぐった…あんっ…はっ 本当に、だめ…ゆ、優芽さまっ…んんんっふ
(言葉では焦れるものの、手は行動を諌めるような真似はせず、ゆめの背中に爪を立てぬように置いて)
>>604 うん、ずっと一緒だよ。
(手を伸ばして指を固く絡ませ見つめ合い)
えー、せっかく大きいんだからいろいろ楽しまなくっちゃねー
(真っ赤になって恥ずかしがる様子を存分に楽しんで)
気持ちいいっていうより、くすぐったそうだヨ?
むぅ……だから優芽様じゃないって!
こんなこと言うユーキにはお仕置きけって〜い!
(あくまで軽いノリで頬を膨らませるとわきわきと両手をうねらせ再び乳房を鷲掴み)
おっぱいでイッちゃうまで虐めちゃうんだから!
(乳房を先ほどより激しく揉みしだきながら固く尖る頂点に口付け唾液を塗し舌で転がし)
>>605 い、色々ってなんですか…私の胸はオモチャじゃ…んぁっ
(赤く染まった頬を引き攣らせるも、与えられる性感には逆らえず)
(ひたすらに声を押し殺し、少し息苦しそうに)
ん……ご、ごめんなさいっ 恥ずかし過ぎてつい…お許し下さい…ユメ…!ゆっ…ふぁああっ
(もにゅんっと指が深々と食い込み、豪快に掴まれて)
ふぇっ?ちょっ…ひぁあっ!あっ…んくっ…ぅぅぅ
(指の隙間から溢れ出た乳首に舌が触れると、電気に打たれたように大きく跳ね)
あっ…んんっ はっ…イッ…ちゃ…いじ、わぅ…ゆ…めっぁぁあっ
(唇を噛み、涙の浮かんだ目を固く閉じ左右に激しく首を振り、自分の指を噛み)
(逃れようと身を捩るが、上にのったユメの身体で封じられて小刻みに震え)
>>606 私のだっておもちゃにしていーんだヨ?
ユーキの好きなところをどこでもね……(妖艶な表情で微笑を湛え)
ん〜、イッたら許してあげるよー
ちゅぅ…んっ…れろ…れろ…んんっ〜
(乳房を絞るように掴んで先端を強調させ口内に含んで執拗に舌先で擦り上げ)
我慢しなくていーよ?声出した方が楽だからね。
(体重を掛けて圧し掛かり身悶えるゆうきが逃れようとするのを防ぎ、
乳房を捏ね回しながら指先と舌で両方の乳首を攻め続け)
>>607 そ、そんな事出来るはずありまっ……?!?!?(真っ赤赤になって石化)
ユ、ユメったら……そんな風に、言われたら…理性を保つのが…こほん。
ひぁぁぁっ!ぁっは…やっ…しぼっちゃ…だ…めぇ…っ
(卑猥な形に歪み、好き放題に揉みしだかれ浮き上がった乳首を舌で悪戯され)
(膝を曲げ逃れようとするも、どうしても叶えてもらえず)
ふぅぅぅぅっんむっ…ぁっふぅ…ぷあぁっ
(お許しが貰えても恥ずかしいのは変わらないのか、指を咥えたまま首を振り)
んふぅぅぅっぅっ?!むぅっぅ…んーーーーーっ!!!!
(ひたすらに乳房を蹂躙され、快楽で何も考えられなくなっていき)
(足の指先まで力が入り、目の前が真っ白になると大きく跳ね上がり、その後弛緩する)
ぁ……ぅ…ふっ…ゆ、め…
>>608 私はユーキにだったらどんなことされてもいーんだから……
理性なんていらないヨ?
(ゆうきを虜にする魔性の笑みを浮かべて上目づかいで彼女の表情を伺いながら乳首を吸い)
こんなふうに絞られながら乳首を虐められうのが気持ちいーんだよね?
イッちゃいそう?いいよ……ユーキ…はぁ…愛してる……
(絶頂に近付いているのだと悟るとその表情に情欲をかき立てられて攻め手を強め、
両の乳首を同時に片方は指先で潰しもう片方には歯を立て)
イッちゃったみたいだねーごめんね、つらかった、ユーキ……?
(達して跳ねあがる身体を抱きしめ顔中にキスを降り注がせ)
>>609 ぁっ……んん…ふっ…ぁ…ユ、メ……
(脳髄から蕩けさせるような甘い、甘い妖艶な笑みに魅入られ)
(こちらを楽しそうに見上げる視線に取り込まれ、こくこくと大きく頷く)
そ、うれす…ぎゅってされて、絞られ…いっぱい意地悪され…ふぁぁぁっふぅぅ?!!
(きりきりと歯を立てられ、愛していると囁かれたのを合図に、激しくイッてしまい)
んふぅ…うっっぅ… ゆ… (つらかったと問われると、弱々しく首を振り)
きもち、よかった…です……ん…ふ…ふふ
(顔中に注ぐキスの雨に、完全に脱力しきった笑みを浮かべ、手を握る)
(この瞬間が永遠に続く事を願い、目を閉じまどろみ)
>>610 よかった……ユーキ……んっ……
(手を離さぬよう固く握りながら瞼を閉じて唇へ長く口付け)
汗、結構かいちゃったし…もうそろそろ休む?
(唇を離しゆうきの表情を伺うとまどろんでいることに気づき優しく髪を梳いて尋ね)
>>611 ……ユメは…本当にどこもかしこも、甘いのですね。
(口付けを受けると、心地良さげに喉を鳴らし目を細めて)
ん…そう、ね。って…さっきよりも楽に…なってる?(ふと額に手を当て、気恥ずかしそうに笑み)
ゆめは?暑くないですか?(髪を撫でられると、柔らかい身体を抱き寄せ)
>>612 ユーキに美味しく食べてもらうためにねー
(いつものような無邪気な笑顔を浮かべ)
おー、汗をかいてしっかり効果が出てよかったヨ。(心底嬉しげに)
ん……ユーキと一緒なら大丈夫。それに私達、裸だしね。
(身体を摺り寄せ肌の重なる心地よい感覚に溶け合うような気分になり)
【切りもいいし、そろそろ放送始まるけど、どうしよっか?】
>>613 ……(一瞬目を丸め、その後ふっと吹き出して幸せそうに笑みを返し)
そうですね。お陰で私はすっかり甘党になってしまいました。
ああ…ユメ…もう……どうしてそんなに…(うぎゅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ)
好きです。大好きです…どうしようも、理性が保てないくらいに!
愛してます…(ぴたりと身を寄せ、甘い香りのする首筋に口付け目を閉じた)
【そうですね…とてもとても…あまあまで幸せな気分ですし。】
【今回はこれで締めましょうか。ふふ…本当に可愛かったです。もうメロメロry】
>>614 これからも私のお菓子も…私もいっぱい食べてね?
うん、私も好き…ユーキ、大好き!
世界で一番愛してるよ、ユーキ……
(強い抱擁に身を任せ首筋に口付てくる頭を抱きかかえて同じく眠りに落ちていった)
【私もいちゃいちゃできて、とっても幸せ】
【月曜火曜も20時くらいから大丈夫だから、他の組み合わせとかしたければできるよ?】
【もう放送だから一旦離れるけど、落ちちゃって後で伝言板でもいいよ】
>>615 【はぁぁう…うぅぅ…ユメったらどうしてこんなに可愛いんですか!もう!】
【上手すぎて…めっろんめろんに…なってしまいました…(でろでろ溶け】
【そう?うーん。他の組み合わせ……悩む…猛烈に悩む。
でも今回は私のお願いだったし、ゆめの希望が聞きたいかも…】
【ではお言葉に甘えて、明日の20時に伝言板で。それまでに考えてくれますか?】
【もし思いつかなければ、また次回でも良いけれど… よろしくお願いします。】
【では今夜はこれで。おやすみなさい、ユメ…】
【上手くできるか不安だったけど、ユーキに喜んでもらえて何よりだヨ】
【そうだねー、組み合わせは……朱ニナもいいし、ひなはるもまたやってみたいかなあ】
【ま、明日までに考えておくね〜】
【それじゃ、また明日20時に。おやすみ、ユーキ】
というわけで私参上。
あははっ、また聖のレア顔ゲットしちゃったわね、ふふふ。
じゃあ待ってるわね。
>618
遅れてロサ・ギガンティアも参上
それじゃあ、今夜もよろしくね、黄泉
>>550 そう思うなら一度ぐらいきてみてみたら…黄泉の守っている一角を
ロサ・ギガンティアであることで、誰かの思い出や憧れになることで
意識はしていなかったけれど、私も守っているのよね…繋がってる、か
(光沢のある黒髪を撫でながら感慨深い様子で呟き)
しまりがないわけじゃないけれど…とてもとても気持ち良さそう
閨の最中に語った言葉とは思えないけれど、覚えておくわ
(黄泉の舌を唇で噛み、扱くようにしながら口内で自分の舌先と交え)
空元気をだせるようになったのも、伝統の…お姉さまたちのおかげ
自分ひとりで言えるようになったわけじゃないわ
はぅ、あぁ、っ、あ…女の子と、初めて…心得てるように、思うけど…
(広げられる中とは逆に、片手で黄泉を抱きしめ切なげな声を上げ身を捩じり、乳房が形を変えながら擦られる)
知っているわよ、もう大好きだってことなら…比良坂がそういう意味だった、それだけでしょ
(大好きと言われて笑みをこぼし、擽ったそうに頬を擦り付けあって)
うぁ、ぁ…んんっ、あ…あぁっ、他に、何触ってたか、考えたくない、台詞ね
(乳房に感じる唇の軟らかさに、吐息に苦笑は崩れていき)
私には、無理そう、よ…こうされて、ちゃ…
(頬に触れられ薄く閉じられた瞼をあけて、求めるように黄泉をみて)
意地悪は、お互い様…で、しょ?
はっ、ぁ、んん…うん、それに意識して…締めてる、もの…感じている、わよ
(黄泉が達するのをみとどけ、自身の中を腰の奥から駆け上る熱で達し)
あぁっ、はぅ、ああ…ああんっ!!
(背を反らし、荒い息をはきながら黄泉の上に倒れて)
…窓…開けてて…良かった…風涼しいのと、黄泉の熱、気持ち良いもの
(胸を上下させながら囁き、黄泉の中からゆっくり指を抜こうとする)
>>619 お姉さまたちってすごいのね、私のお父さんとどっちがすごいかしら。
心得てるっていうより、そういうツボは神楽との火遊びで覚えているって感じかしらね…ぅ、ん…
(掌に余る形のいい膨らみをゆっくりと捏ねながら、舌で先を弄び)
ええ、大好きよ。聖が大好きなのよ、聖はどうなの?
(頬を擦り付け、向き直ると見つめながらクスリと微笑んで)
今は聖に触れて、感じている――それだけじゃ足りないかしら…ん、ふ…
そう、ね…聖が多分私をこうして想ってくれているから私は死にぞこなっているのかな…
(聖に触れているだけで感情の堰が溢れ出しそうで伝えきれず、指先で、唇でなんとかそれを表現するように)
(でも満たされず体をきつく抱きしめて柔らかく濡れた内部を擦り、耳朶に舌を這わせて)
はっ、ん…うぅ、くっ……っちゃ、ったわ……う、ん!
(恍惚に濡れたため息を漏らしながら倒れた聖を抱きしめて笑っていると指を抜かれ脊椎をまた鋭い快感が走り抜けて震え)
そうね、折角だから聖の大切なモノを見てみたいし……
(どこかで聞こえる声『君の救済は他人とって只の振って湧いた偶然――それに価値などあるわけがない』)
(『諌山黄泉――君はなにも手に入れられず無為の救済に己の凡てを剥奪されて命を終えるよ』)
(『―――君の生涯は人として公正だとしても――君自身の価値はなにもない、それが君だ』)
…………うん、それってとても素晴らしいことだわ、自分と自分の周りを笑顔に出来るって――
(気付かない内に頬を伝い落ちる涙。とめどない涙は目尻を滑り枕を湿らせる)
誰かが誰かのためにって想い合えばきっと凡てが綺麗になるわよね、きっと……
(上滑りするような奇麗事だというのになによりもいとおしい、目を閉じて聖の体温と鼓動に命を感じ取りながら)
――ん…聖、キス……したいわ
(ちゅっと音を立てるようにキスをすると唇をはむはむとかみ合わせながら気持ちよさそうに震え)
【ちょっと判り難くなってるけど上段と下段の順番を入れ替えたの、ごめんなさいね】
【それじゃ今日もよろしくね聖】
>>620 どちらも同じように――私は生涯お姉さまを越えられない
越えた時、きっとあの人はお姉さまじゃない別の何かだからね
妹とこんなことをっつぅ、あ…ん、エロエロだ
(舌先が刺激するたびに体を捻り、まるで弄ばれる胸の先端を真似ているようで)
もちろん、大好きよ…とてもとても、…大好き
(一瞬、言葉を選ぶために唇を閉じるが、大好きの言葉を吐きながらキスして)
十分…触れているのは、体だけでなく、私に、だから
死にそこなうにはまだ早い…足りないし、足りないでしょう?
(蠢く指を締め付け、甘い声と吐息で愛しい気持ちを伝えようと身をよじり)
あっつ、ああっん、く、うんっ…まだ、満たされないなら…暫く、私の中に触れててよ
それで、満たされるかはわからないけど…
(片腕で黄泉に腕枕しながら微笑んで)
噂になるかな、白薔薇さまと謎の美少女って…黄泉?
(どこか遠くに彼女がいる。そんな雰囲気を察し、不安を感じるより心配から呼びかけ)
伝統、掟、見知らぬ誰かのために命を張れる黄泉ほどじゃない
私は私の…白薔薇という役を演じただけだから
(涙をそっと舐めてそのまま唇を落とし)
誰かを思い、それが周囲に対する憎悪になる…けれど、それすら美しく見えるのかな
(答える暇もなく唇を塞がれ――それを受け入れ、自分の中にある黄泉の温もりと乳房、体で重なり合う熱を感じながら舌をもぐらせ)
(より温もりや何かを感じようとする)
【たぶん、その方が流れとしては自然だし、入れ替えてなくても私がそうしたわよ】
【こちらこそ、よろしく】
>>621 ほ〜、そこまで言うのね。見てみたいわね、お姉さまたち。
難儀だね、本当に……簡単な生き方しているようですごく難解、聖らしい……
(情事の後の余韻に浸りながらクスっと笑いつつ、聖の無造作に切られている陽光のような髪を撫で)
違うわよ、妹の成長をちょっと見てるだけじゃない。他意なんて無いもの。
――ん……すごく気持ちいい、聖の囁きだけで飛んじゃいそう……は、ん…
(目を細めて大好きという言葉に身をうち震わせほぉ、と濡れた吐息を漏らし)
うん、触れてる――で溺れてる。
(汗ばみ絶頂で少し微睡んだ笑顔でニッコリと微笑みながら)
んっ――そんなに締め付けると指がふにゃふにゃになっちゃうでしょ、もう
(そういうとゆっくりと指を引き抜いてわざと敏感な芽を指先で挟んで見つめ)
それとも――聖がもっとしてほしいのかな?うりっ、うりっ
(くに、くにっと優しく包み込むように液を塗し、振動を伝えるように刺激して)
――もういっかい……いっちゃうかな?ね、聖
(先ほどまでの情事とは違って身を寄せ指でゆっくりと追い詰めるようにそこを撫で、摘んで揉み解していき)
あはっ、面白そう。――また有らぬ噂を瓦版に書かれちゃうんじゃない?
(頬に唇を落とされると胸を締め付ける痛みが別の熱に変わる、恐怖と慚愧より上位の感情が胸を満たす)
ごめ…ん、ごめん…なんか泣けちゃった、…ん…
どうかな、誉めてくれる人もいるけど――その倍は恨まれているしね。
(たとえば横から家を奪う盗人、たとえば妄霊に取り憑かれた犠牲者の家族――)
それでも誰からも恨まれず、愛を分け与える聖の生き方が羨ましいわ…聖はステキだもの。
人として正しいことだと思うわ――なにも憎まずに生きていけたらいいけどそうなってしまえば
人はなにも求めない只の肉になっちゃうんじゃないかしら。
(キスを、甘く濡れたキスをしながら聖の言葉に肯定をして、自分の闇を癒すように)
>>622 お父さんをみる黄泉もそんな風に感じはしない?
1人の人間として眺めるのに加えて、もっと別な感情が
混じっていそうだもの。恩義、そこにない血縁、そんなもの
(猫のように自分から頭をすりつけ、クスクスと笑い)
私のセクハラみたいなもんか…それにしては、気持ちよくなりすぎるけれど
飛んで構わないけれど…きちんと降りてきてね
(さっきまで死掛けていたんだから…そんな言葉がもれそうになる自分の唇をため息の漏れる唇を塞ぐ)
溺れさすほどに、塗れてたか…シーツ新品にした方がいいかなっあ…や、…いやっ
(指が内側から抜け出ると思わず声を出し)
それだけ愛しいのだから勘弁――キスの連続みたいなものよ
やっぁ、ん…されたいのは、たしかだけれど、そっちは…ん、あ
(黄泉の上で体が揺れ、身を捩って声をあげ)
…るなら、するなら、今度は私が…下に…んっ、あ…果てるなら
黄泉、いれててよ…
(普段より弱い声、細めた目をむけ体を横たえて)
いいわよ、山百合会のみんなには説明するし、噂の提供も伝統みたいなもんだから
謝らないでいい…謝ることじゃないもの――恨みの倍だけ、私が誉めてあげるわ
(自分だって恨まれ――それは例えば成績であるとか、素行の悪い面もある自分が白薔薇であることだとか)
(黄泉のそれに比べれば些細なものだろう。それは口にしても今は意味を成さない、そう分かっているから別の言葉をかけ、黄泉の頭を撫でる)
憎しみもまた愛情…憎しみが人の慈愛や度量を大きくすることさえあるものね
相反するそれがないなら、私もたぶん素敵じゃない
(指先についた黄泉の蜜を舐め)
海の匂いだ――生き物の腐った匂い、それが積もった命を育む海の匂い…それが内から溢れるから不思議だ
…私たちの闇、憎しみだとか嫉妬だとか暗い感情もこんな匂いなのかな
>>623 うん、腕では勝てるようになるかもしれないけど風格じゃ勝てないだろうなぁ
義、絆、そういう言葉で括ると判りやすいかな。そうなるとお父さんに対する感情に似てるわね。
(曇り空なのに暗がりでより輝く山吹の髪をゆっくりと撫でうっすらと笑みを浮かべる)
聖おじさんみたいに無差別テロじゃないわよ〜、ちゃんと妹だけだし。
フフフ、お任せ。ん――――……っ、……うっ…………っ
(うっすら桜色の唇が重なり、嗚咽が零れる。じわり、とスポンジに水を浸すような染み込む快楽が心地よく)
(指を喰い締めていた時とは違う、微睡むような浅く、そして長い絶頂に意識を寸断、水深に落ちるようにうっとりとキスを受け舌を絡めていく)
聖に溺れてるんだからそんなムードの無いこといっちゃやだなー。
(指を抜いた状態で小悪魔めいた笑みを浮かべたままこつこつと弱く芽を叩き)
あらあら、素直なのね。――白薔薇様の可愛いところみっけ。
(腕枕から這い上がって今度は見下ろすように聖を見つめながら吊り目がちに紫眼を光らせて)
じゃ、シてあげる――けど、聖の口からちゃんとしたおねだりを聞きたいワン♪
(今度は自分がすると意思表示して、見下ろしながら聖の頬に舌先を滑らせて耳にキスをして囁きかける)
―――じゃあ、聖……愛してあげる。
(ぬるんっとまた指を蜜道に差し入れて、ゆるりと動かして襞の山を指の腹でなで回す)
――ん……いけそう?いい声あげてね?
そっか…じゃあ恋人とか思われちゃったりね?
ん……優しいわね、聖。じゃあ私は聖を優しく包んであげる。
(真摯な言葉だと判るから、どういう顔をすればいいのか逆にわからない、もしかしたら困ったような顔になっているかもしれない)
(ただあまりに不意打ちだったため――)
そのいばらで切り裂かれても――私が聖を包み込んであげるわ。
(同情かもしれない、愛情かもしれない不可思議な感情の固まりを言葉にしながら)
そう、時に傷つけることも愛、だったりするし――難しいわね。
そういう感情があるから聖はステキなんでしょ、要はそういう感情を見苦しく見せない術に長けてるんじゃない?
(虚を突かれたのか思わず耳を赤くし)
――また生々しい…そういうのは反則だってば。
生命の故郷が海だからって話だから、そうなのかもね。
(くすっと笑うと自分の長い漆黒の髪と黄金の髪を器用に結びつけながら手遊びして)
――あ〜、疲れたしこのまま寝てもいいかにゃ?
(また腕枕に寝っ転がると甘えるように体をすり寄せて)
>>624 ほんと、妙なところで似ているわね
義、絆、うん、きっとそんな言葉…それから、愛、かな
(浮かんできた笑みに安心し、暗がりの中でしっかりみようと顔を寄せて)
無差別テロじゃなく、一応相手を選んでいるわよ
(穏やかな息、深く黄泉の内側からゆっくりと自分の側に流れる吐息に)
(今彼女が感じている絶頂は、先ほどまでとは違うものなのだと感じて不思議に思うが――遠くに行かないで欲しい、そう思って抱きしめる)
ムードのなさなら、さっきまでの黄泉が――あぁっ、やっ、あ…
(黄泉の腕を掴みながら、羞恥心に似た感情で肌を赤くして)
素直って…それ、体の、こと?それとも…んっ、ぁ
(飲み込まれそうな紫眼の輝きをしばらくみつめて)
…黄泉、シテ…もう一度、私の中に、指を…黄泉に、いかせて欲しい
(滑らかな舌に撫でられている。その合間に息と言葉を洩らし、貝を開いて)
はっ、ぅ…あ…ふぁ…私が、飛びそう
(貝を開いていた手を離し、黄泉の手にふれ、留まろうとしながら)
あっ、黄泉っ…うん…ああっ、やっ、あ、あああっ…
(ピンと体が硬直し、潮を噴くと硬直はとけ、胸が上下し荒い息が漏れて)
親戚には…似てないし…思われても、私は、困らないわね
(果てた余韻、呼吸の合間に返事して)
私は随分…色々な人に包まれてる…ありがと、黄泉
(彼女の――黄泉の新しい負担になりはしないだろうか。そんな考えが過ぎるが)
(返答が嬉しく、触れている温もりが愛しく、汗ばみ、絶頂の余韻が抜け切れない弱弱しい腕で抱きしめる)
だから人間はいいのよ…迷うことにはなるけれど、単純な憎しみだけでない、愛憎なんて感情があるから
術なんてみにつけた覚えはないから、天性のもんね
生々しいんじゃなくてずっとストレートなだけよ、私はさ
(指先を舐め、笑いながら黄泉にキスして)
海の底、ほの暗い場所と同じように暗い感情…でも上から眺めるとトテモトテモキレイ
(深海に似た――イメージする深い海の色、黄泉の瞳をみつめ、もう一度きれいと呟き)
駄目っていいたいけど…いいよ。お姫様のお望みのままに
(擦り寄る黄泉を抱きしめ、守るように腕をまわす)
>>625 ん――似てるわね。
へぇ、選定基準ってどういうのか狼さんに聞いておきましょ、参考程度に。
(ゆるやかな疎い絶頂感に浸りながら舌を玩ぶようなキスを交わしあい、うっすらと片目を開き)
んん…気持ち、いい…はぁ、やらかいわね。なんだかんだで狼さんも女の子。
(くちゅ、と口を離すと唾液が繋がって千切れ、意地悪っぽい口調でそんなことを言い)
あー……私って重苦しい空気が苦手だからぁ…。
(何度も頷きながら腕を捕まれると少しだけ加虐の意識が鎌首をもたげて)
私にしてほしいってきちんと言えたじゃない、素直で可愛いわよ、聖。
(吊り目がちの視線のまま赤い首筋に舌を這わせてそう囁きをこぼし)
ん――良くできました、じゃあもっと可愛くしてあげるわね、聖。
(首を傾けながら可愛らしい仕草でニッコリと笑うと膣内を撫でる手を少しずつ早くし上側をなで回すようにし)
――ん、ちゅっ……いいわよ、聖…とんじゃって……―――
(加熱したように上気した白い頬、首筋、耳、額にキスを落としていきながら、水音がするくらいに激しく内部を愛して)
……んー、すっごく可愛かったわよ、聖。
(達したのを見てクスクスっと笑いながら汗ばんだ頬にまたキスをして)
ダイタンね、じゃあ恋人ってことで。
(額に浮かぶ汗を拭うように前髪を払ってやりながら優しい声を言って)
白薔薇様がそれだけ魅力的だからじゃない?それって自信もっていいってことよ。
(背中に手を回し抱きしめ返しながら一度うんと頷くと背中を撫でて)
そうね、愛しすぎちゃってその人のすべてが欲しくなって―――命までも欲してしまったりね。
(冗談のように聖の首もとに手を重ねて)
じゃあなおさらすごいってことだし良いじゃない。
そのくせ愛情表現は遠回しなクセに〜――ん……自分の体液ってやっぱり微妙ね
(キスには応えながらも自分の体液だと思うと少しだけ嫌そうな顔をしながら)
水面の上、それは百年は滅びない太陽が輝いているからこそ、映えるわけなんだけどね。
え〜、行為が終わったら帰れなんてだめ男じゃないっ……ぶー。
フフっ、だから聖は好きだなぁ…
(スリスリと甘えながら身を寄せて眼を閉じて眠りにつく)
【あまり長引かせちゃうと聖の負担にもなるから一端ここでお終いにしましょうか】
【んー時間ならまだ大丈夫だけど?】
【って、そういう意味じゃなくて、ロール自体を〆るってことよね】
>>627 【そういうことね、楽しい時間でもきっちりとケジメをつけないとグダグダになっちゃうしねぇ】
>>628 【〆にしてもちょうど良いしと思ってたから、いいタイミングで言ってくれたわ】
【それじゃあ、もう少しだけ待っててね】
>>629 【りょーかい、待ってるわ〜。ゆっくりでも大丈夫だから】
>626
元気なコ、冗談で済むコ、冗談で済まなそうだけど触れたくなるコ
白薔薇さまでなく、私に興味があるコ――こんなとこかな
柔らかい狼さんだから、女の子も警戒しないし、触りたいコもいるよ
(クスクス笑いながら、頬ずりしガウっと鳴いてみせる)
それはごめん、狼さんの心配性のせいよ
(先ほどまでの自分を想像し、自分は思いのほか甘えん坊――ネコの気が強いかもしれない)
(そんな気がして恥ずかしさから視線を外し)
…しまりのない顔では、なかった?…感じてる私はかわいいのか
(恥ずかしいのか、嬉しいのか、それとも別か自分でも分からない様子で呟く)
新聞部に公式発表しなくても、憶測だけでそんな風に書いてくれるわよ
さっきから励ましているんだが励まされているんだが…ありがと、黄泉
そうね、こんなに魅力的なお姫様が自分から飛び込んでくる狼なら…自信もってていいか
(撫でられ、胸のうちが穏やかになるのを感じながら抱きしめ)
欲した末に、愛しさゆえに諦める…さっきまでの話だとそうでしょう?
(重ねられた手を掴み軽くキスして微笑んでみせる)
さっきからずっとストレートよ、好き、大好き、キス…ああ、ごめん、混じっちゃったか
(ばつが悪そうな顔をして素直に謝り)
帰れってことじゃあなくて…もう一度とか思っただけよ。傷が開くといけないから、また今度
私も大好きよ、黄泉…だから言えるの――お望みのままに、お姫様
(眠る黄泉をおこさないよう、髪を梳きながら囁き)
おやすみなさい…今は、悪夢をみないわよね
(髪を梳くうちに訪れる睡魔に誘われ瞼を閉じ――片手だけ繋いで眠りにつく)
【ぞれじゃあ、こんな感じで〆】
【ありがとう、黄泉。長い期間時間作ってくれて】
>>631 【こちらこそありがと、すごく楽しかったし嬉しかったわ】
【気にしない。聖だってそれは同じなんだから気にしないでいいのよ】
【聖こそ私のグダグダロールに付き合ってくれてありがと〜、感謝してるわ】
【もしよかったらまた誘ってね?】
>>632 【長い文読んでもらって、楽しんでもらえたならなお嬉しいわね】
【それでも、ありがとうなのよ】
【黄泉のでグダグダなら、付き合ってた私のもグダグダになっちゃうじゃない】
【ええ、もちろん。そちらからのお誘いも、待ってるわよ】
>>633 【これは一本とられちゃったわね、じゃあどっちも楽しんだからおっけーってことで】
【まずは交流とか休憩でまた悶々パワー溜めかな、狼さん】
【もう少し余韻に浸りたいけど時間だしそれじゃ私から落ちるわね】
【今日はありがと、聖。お疲れ様でした♪おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>634 【ええ、互いに楽しめてよかったわ】
【それは残念…遅くまでありがと。おやすみなさい】
【ごきげんよう】
【スレお返しします】
【凛とお借りしますね】
【環と使わせて貰うわね】
【忙しいところお時間作ってくれてありがとね、環】
【書き出しはマイペースでどうぞ。一応凍結日時は0:00でお願いするわね】
【あと次の解凍日時も教えてくれると嬉しいかしら。私は次は平日の21:00以降なら多分大丈夫】
【では今日もよろしくね】
【今日は大分お待たせしちゃった上に慌ただしくなっちゃってごめんなさい】
【改めてよろしくね、凛】
【取りあえずレスは出来てるんだけど、凛の希望に全部添えてない部分も多くて……】
【()の中は三人称は省いて、全部心情の方がいいかしら?】
>>638 【大丈夫、お願いはしたけど最終的に環のやりやすい方法を取って頂けたら私はそれで嬉しいわ】
>>171 それはっ……だって、凛が一杯っ……
んんっ、やぁっ、そんな胸くっつけて、一つにっ……んっ……!
(豊かな胸を凛に寄せてあげられ、既にすっかり硬くなってしまった
二つの乳首を合わせて転がされてしまうと、
見るまでもなくすっかりそこが充血してしまうのが伝わってきて)
み、見ないわよ、そんなっ……あ、私のっ……
(目を背けようとしても、顎に軽く力を込められてしまうと
自然と視線が誘導され、オイルで、凛の唾液でてかり、
切なげに隆起してしまった自分の胸先をはっきりと見てしまい)
えっ……そ、それはっ……!
(凛の言葉に、愛撫されていた時以上に真っ赤になり)
(返事のかわりに、凛の言葉が間違って居ないことを伝えてしまい)
そ、それは違っ……え……あ……そんな、良いとか、良くないとかっ……
(真っ赤になって凛の言葉を否定しようとするものの、
凛がこれからしようとしている淫靡なことの中身を聞かされてしまうと
恥ずかしげに目を伏せるものの、凛の身体を振り払うような抵抗は見せず)
あ……凛……
(胸元から首筋に凛のキスが這い上がってくるのに、私はそれを拒むことが出来なかった)
(腕力には自信が無い訳じゃ無い)
(華奢な凛なら、思い切ってふりほどけたかもしれないけど……
私はどうしても腕に力を込めることが出来なかった)
(凛……)
(凛と視線が絡むと、凛のしたいことがわかってしまい)
(ファーストキスを捧げた相手に、私は自然と唇を寄せると、ほんのり甘い凛の唇を受け入れて)
んっ……ちゅっ、んっ……
(肌が、舌が、突起が触れあう度にぴりぴりするような快感が私の身体の中を駆け抜けていき)
(私は、いつしか凛が求めるままに凛の舌を求め、
凛の背中へ抱き付くように身体の距離を縮めると、
お互いの乳房が潰れてしまうほど強く凛の身体を抱きしめていた)
ぷはっ……り、凛っ……
そんな、体中キスされたら、私っ……
(おかしい)
(自分の身体が、おかしくなるほど火照っていた)
(キスされたのは驚いたけど、こんなほんの少し触れられただけで、
身体が溶けてしまいそうで、これ以上キスされたら本当におかしくなってしまいそうで)
(身体の奥から疼いて、蕩けてしまいそうになるものを必死に抑えようとする私にお構いなく
凛の唇が私の身体をなぞっていくたび、
私は快感で声をあげてしまうのを我慢するのが精一杯になってしまい)
【ありがとう、それじゃあ今夜もよろしくね】
【私はこのまま特に何もなければ月曜日の夜、21時から大丈夫よ】
>>640 ちゅっ……ちゅぅ、んっっ……
環ぃ、……環の肌、私の唇欲しがってる。いっぱい刻み込んであげるわね。
そぅよ、素直になって。……ちゅっ、環の舌、甘いわ。
(私は環と指を絡ませて何度もキスを交わし体を擦り付ける)
(涙を浮かべながら私の愛撫に健気に反応し応える彼女を愛おしく思い、私は更に彼女にのめり込んでいく)
きっと日差しのせいだけじゃないわよね。 ……環の肌、すっごく熱くなってる。
キスをしただけでヤケドしちゃいそぅ…。
おへそも舐めてあげるわね。……ちゅっ、れろっ……ちゅぅぅ、どぉ? これってキちゃうでしょ?
こんなに腰くねらせて敏感なのね。 ……可愛いわ^^
(私は快楽に耐えられなくなって腰を暴れさせる環の下半身をしっかりとホールドして)
(おへそから環の腹筋線に沿ってまっすぐに線を引き、彼女の一番敏感な場所にうやうやしくキスをした)
>>641 それは……そんなこと……凛、んっ……あぁ、凛の舌……
唇、凄っ……
(凛の言葉を否定しようとしたけど、無駄だった)
(身体をひねって凛のキスから逃れようとしたはずなのに、
凛の唇に触れてしまった肌は凛のことを求めて
自分から押しつけるように触れていってしまい)
(気がつけば、私はしっかりと凛の指を握り、彼女の下でどんどん無防備になっていた)
それは、凛だってすごく熱くなってっ……んっ、あふっ?!
んんっ、凛、そこっ……おへそ駄目、変になるっ……
変になっちゃうからぁっ!
(お腹の窄まりに凛の舌が入ってくると、私は思わず身体を仰け反らせていた)
(嘘……どうして、腰、止まらないっ……!)
(凛の前で、はしたない姿をみせたくないと幾ら思っても勝手に腰は動いてしまい)
(何度となく注がれる凛の口付けに身もだえすることも、
しっかりと抑えられてしまうと逃げられなくなり……)
……!!!
(赤い茂みの下、ひっそりと息づく秘所に柔らかい口付けを感じると、環の身体が一瞬こわばり)
り、凛っ……そんなところ汚いわよっ!!
待って、せ、せめてシャワーを浴びてからっ……んっ……!
>>642 ……シャワーなんて駄目ぇ。環の匂い、えっちな匂い、……すっごいの。
だから、だめっ…。
(私はちゅぱっと環の薄皮に包まれた半勃起しているクリトリスにキスをして、そのまま吸い上げた)
(とめどめなく溢れてくる愛液を伸ばして、そのまま彼女の秘裂になぞる様に丹念に塗りたくる)
(キスと愛撫を受け止めて蕩けるぐらい柔らかくなった彼女の秘唇に私は心奪われて)
(彼女の愛液で濡れた指で自分自身を慰めながら、更に愛撫を彼女の芯に送り込む)
んっ、れろっ……ちゅぅぅぅ、ちゅっ、……んっ!!
あんっ、…いいの、なんか夢中になっちゃう。 …こんなの知らない。
(朦朧とした涙目の視線の先に先ほど環の肢体にたっぷりと垂らしたサンオイルの瓶が……)
(このまま自分のをめちゃくちゃに弄って一緒にトンじゃいたいけど、でも…)
ふふ、もぅトロトロだけど、……こんな風にされたらどうかしらね?
環の敏感なところ、もっとくちゅくちゅにしてあげる…。
(私は瓶を手に取りその粘性のある透明な液体をゆっくりとした動作で彼女の敏感な場所に垂らす)
(透明の粘液が彼女の曲線に沿って垂れ落ちるのを指ですくい)
(ゆっくりとした動作で秘部に馴染ませていく)
(弧を描くように機関を押し込むように、あるいは秘裂をめくり上げるように)
(第一関節だけつぷりと挿入させそのままくちゅくちゅと攪拌させて)
(環の女の子の部分をいっぱい苛めちゃう…)
(自分の疼きを押さえ込みながら彼女の瞳を見つめて)
(そしていつしかキスも指の動きも止めて…)
ね、環。……もっとして欲しい?
(私は私の渾名に相応しい、妖艶な笑みを浮かべて彼女を見上げるのだった)
>>643 そんなっ!り、凛、匂いなんてっ……いやぁっ!
(匂いを嗅がれているとわかると、ばたばたと足をあげて
太ももで凛の頭を押しかえそうと抵抗するものの)
(薄皮越しにクリトリスを愛されてしまえばキスの度に力は抜け、
吸い上げられるままに愛蜜が溢れ出し)
んっ……あっ、凛、駄目、そんなに舌、押しつけちゃっ……あんっ?!
(じっくりと愛撫されるたび、ぴったりと閉じていた清楚な割れ目は
次第に熱を帯び、中からとめどなく蜜をあふれさせはじめ)
(凛のキスに応えるように濃密な女の匂いを滲ませながら、せつなそうにひくひくっと震え)
ふぁ……え……り、凛?
こんな風って、何を……?!ちょ、ちょっと凛っ?!
そんなところにオイル、オイルはもういいからっ……んっ……!
(う、嘘っ……こんなところにオイル塗られてるのに、恥ずかしいのにっ……)
(逃げなければ、と気はあせるものの、腰をあげようとしても全く力は入らず)
あ……り、凛っ……指、だめぇ……凛の指、中に入ってきそ……
んんっ?!あっ、り、凛っ……駄目よ、中はっ……
やめて、冷たっ、中まで凛の指と、オイルっ……んんっ、あっ……!
(凛の指が中をかき混ぜ、オイルと愛液が混ざった蜜で
くちゅくちゅと犯していく音がやけに大きく頭に響き)
(拒絶の言葉を口にしたものの、そこで凛の動きが止まってしまい)
……やめ……え……り、凛……?
(凛は、動きを止めてくれた)
(それこそ、私の望んだ通り……私がやめて、といった通りそれ以上の事はせず)
(なのに、私は……)
(……どうして、もっと、こんな……してほしいなんてっ……)
(そんな私の葛藤を見透かしたかのように、凛は妖艶に笑みを浮かべ)
(その瞳に引き込まれるかのように、私はごく自然に視線を絡め……)
……もっと……凛にもっとして欲しい……
(気がつけば、私は抵抗しようと頑張ってくれていたはずの腿を左右に開き、
チェアの上にはしたなく身を横たえながら……凛に更なる愛撫を願ってしまっていた)
>>644 良い子ね。 ……素直な環は大好きよ。
それじゃいっぱい蕩かせてあげるわね。女の子の愛撫で……イカせてあげる。
(私は環の懇願を受け入れて更なる刺激を彼女の肢体に送り込む)
(力なく投げ出された、同性から見ても見惚れてしまうようなスラリとした美脚をビーチチェアの肘立てに広げさせ)
(抵抗の出来ないように彼女を組み敷き、私はそのままオネダリをする彼女の芯に顔を埋める)
(先ほど包皮に包まれたまま舌先で突いてあげたぷっくりと膨らんだ真珠を器用にムキあげて)
(根元からわざといやらしい音をたてながら、ねぶるように舐めあげる)
(ひくひくともの欲しそうに蠢く尿道口を親指でぐりぐりと刺激しながら)
(陰唇を広げ、愛撫を待ちかねたように軽く潮を吹いた彼女の膣穴を軽く指先でえぐった)
れろっ、……ちゅぅぅ、どぉかしら?
こんなにビンビンにしちゃって、……お待ちかねだったみたいね。
私の指、こんなにもキュンキュン締め付けてる、敏感で貪欲なのね。
もっと強くやって欲しい? そうなんでしょ?
ふふ、環ってすごくえっち。毎日オナニーばっかりしてるんでしょ? この指で。
オナニーのし過ぎで膜ちょっと破けてるみたい。 クリトリスも自分で慰めてるのね、…こんなに大きくしちゃってる。
どれぐらいしてるの? 一回や二回じゃないでしょ?
オナニーばっかりしてるから、えっちなおっぱい、こんなに大きくして敏感クリトリスになっちゃうのよ。
……いけない子ね、環は。
(剥き出しになったクリトリスを更にちゅぅぅぅっと吸い上げて)
(彼女の奥にまだ残されている女の子の証を軽く突きつつ、その周辺の媚粘膜を激しくかきむしる)
っく、…ほらまた軽くイったわね。でもまだ足りないんでしょ? …もっともっと一杯してあげる。
環ってこんなに可愛いのに、ずっと寂しかったね。
…大丈夫よ、これからは私がたっぷりと可愛がってあげる。
その前にもっとほぐさないとね、…といっても、もう夢心地みたいだけど。
(尖りきったクリトリスから舌を彼女の秘壷に移動させそのままぬぷりと挿入させる)
(刹那、私の舌は彼女の膣圧に晒されたがそのまま肉壁を分け入り)
(にゅるにゅると彼女の媚粘膜をまるでなめくじのような動きで犯していく…)
【次の環の番で今日は凍結かしらね】
【解凍日時は月曜日の21:00、待ち合わせは伝言板スレということでね^^】
>>645 あ……う……り、凛……それじゃ、お願い……
(言葉少なに頷くと、経験が無いのかつい身体を強ばらせてしまい)
(そのこわばりも、更なる愛撫の前に少しずつ解されていけば、
チェアの上に大きく開脚し……はしたなく濡れてしまったところを、
その裏側の臀部の曲線まで見えてしまうほど大きく左右に広げられてしまい)
凛っ!そんなところ、舌でっ……あんっ?!あ、凛の舌で、私っ……
(クリトリスが剥かれると、硬い刺激をツンと凛の舌に返し)
(すっかり勃起してしまっているそれは、
ねぶる舌に負けないほどの硬さで凛の舌を押し返そうと抵抗するものの、
抵抗すればするほど強く愛撫の刺激を感じてしまい)
り、凛?!そこは違っ、い、入れるところじゃっ……あんっ?!
だ、駄目よそんなぐりぐりって、強っ……んっ、ふぁぁっ?!
(嘘、こんな……お、おしっこの穴いじられてるのに、
私、気持ちいいなんて、こんな、こんなこと嘘っ……?!!)
(考えるより早く身体は感じてしまえば、
とぴゅっと凛の手の平を潮が汚してしまい)
(その快感に脱力してしまいそうな身体を更に抉られれば、
敏感になっている身体はどん欲に反応して、指を締め付けてしまって)
そ……それは、そんなはしたないこと、私……
(拒まなきゃいけない、こんなことしちゃいけないと思ってるはずなのに)
(私の唇からは拒絶の言葉が出てこないで)
(それどころか、凛の言葉通り強く凛の指を締め付けてしまえば、
自分でも嫌になるほど身体の奥から溢れてしまって……
凛の指を汚してしまうのを止める事さえ出来なくて)
そ、そんなにはしてないわよっ!
弟もいるし、精々月に二、三回でっ……
(挑発的に煽られて、ついはしたないことをうっかり口にしてしまいながらも、
クリトリスも乳首も勃起してしまっているのは事実で、
吸い上げられながら中をまさぐられれば身体を跳ねさせようともがくのが精一杯)
り、凛っ……そこ、あ……嘘、そこから先はっ……
(処女膜まで指が達したのを感じると、
跳ね、暴れるような動きを必死にこらえて居るのか、
ホールドしている凛の手の平に震えるような感触を感じさせ)
ち、違っ……イってなんか無、んんぁっ?!
(言いながらも、更に軽く潮を吹けば、
凛の顔にかかってしまうほど割れ目を振るわせ、快感を得ていることを示してしまい)
りっ……凛……あ、凛が入って来て、私の中っ……
(身体の中に、他人が入って来てるのに……不思議と嫌な感じはなかった)
(凛の舌が中をくまなくなぞって、私の膣壁の形が全部凛に暴かれていってるのに、
何故か私は凛のことを拒めなくて……
気がつけば、そこに口付ける凛の頭をしっかりと抱きかかえてしまっていた)
【それじゃここまでかしら、遅くまでありがとう。凛】
【ええ、月曜の21時によろしくね】
>>646 【おつかれさま〜♪ 本日の最終レス、今確認したわ。……クスクス、環可愛い^^】
【それじゃ名残惜しいけど凍結ね。また月曜日に楽しみましょ】
【スレをお返しします】
【か、からかわないでよもうっ……】
【楽しかったわ、今日もありがとう】
【また月曜日私も楽しみにしてる。それじゃあ今日はおやすみなさい】
【ごめんなさい、容量が500kbに近づいているから次スレを立てようと思ったんだけど】
【どうも立てられないみたいで……】
【次の方、恐れ入りますがよろしくお願いします】
【私もお返しするわ】
650 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 16:18:48 ID:hOkQWxxR
【スレを借りるわね】
とりあえず、私で来たけれど、設定どころかキャラすら決めてなかったわね。
【同じく!借りま〜す】
んあ?そうなの??
僕はこのままでも変わっても構わないけど…
今回はニナの番だよーう。お任せするから!
>>652 以下の二つを考えてみたわ。
(1)朱×ニナ
朱が忙しくてご無沙汰で欲求不満になった私が、一緒に寝ている隣で一人でしちゃって、
それに気づいた朱が……
(2)ひなた×はるか
この前の続きで、なんだかんだで三人で付き合うことになって、
一戦終えて代理が寝てしまった後に大人の時間を……
といった辺りだけど、どちらがいいかしら?
自分で考えてて恥ずかしくなってきたけど……
うああ…すっごい…魅力的過ぎて選べないよう…
どうしよう!!!ニナの1人ゴニョゴニョなんて…鼻血が!
鼻血が出るからあ!!!(大興奮)
んんん…けど、でも…僕ニナはやっぱりSが出てモチベーションが上がったらにしようかな…
あまりに空きすぎて…もちろん大好きなんだけどね…くすん。
2で!!(カッ)
>>654 ななな、なに妄想しているのよ!
確かに言い出したのは私だけど……
わかったわ。Sが出るまでまだ2ヶ月半あるけど、気長に待ちましょうか。
それじゃあ、書き出し用意してくるからちょっと待っててね。
ヒィッ!ご、ごめんなさいいい!!だってだって…
綺麗で高潔でツンデレなニナがムラムラムラしちゃうなんて…ふは
うん!その時に目一杯イチャイチャしよーね♪
【わ、私だってそういうふうに思うことがあるんだから……】
【ええ、溜め込んだ分だけいっぱいしましょうね】
(先日の一件から三人で付き合うことになったひなたとはるかと咲妃)
(ひなたのベッドで三人での睦み合いに一段落つき)
ん……代理、寝ちゃったみたいだな。
はるかがあんな執拗にねちっこく攻め立てるもんだから……
ちょっとは手加減しろよな……って、お前に行っても無理か。
(隣で白い肌を晒して眠る咲妃の身体にシーツをかけて、自分ははるかのほうへ寄って互いの裸身を重ね)
まさかこんな関係になるとはなあ。
確かに三人が三人とも得るものがあるわけだけど。
背徳的というか倒錯的というか……ううむ。
(情事の熱が落ち着くと真っ当な倫理観が表に現れ渋い表情を浮かべ)
【とりあえず、こんな感じで】
>>658 ちょーっと意地悪しすぎちゃったかしら〜ねぇ?
だって可愛いんだもーん♥寝顔はまるで天使…はぁん(うっとり)
ひなただってぇ…もっとしてあげろって言ってたじゃなーい?
(ごろりと寄ってきたひなたの肩口に額を当ててにっこりと)
いつも突っ込む側だったのにー ミイラ取りがミイラになっちゃったわ〜ねぇ?
(にこにこと能天気な笑顔を浮かべ、まるで悪びれることなく眉間に寄った皺をくにくにし)
……… … …そーんな顔、しちゃだ〜めよぉ?…罪悪感に取り込まれちゃうわ?
(ふざけた様子で言うが、瞳だけは複雑な色を湛えていて)
…後悔してるの?…じゃあ、やめる?
【書き出しありがとう〜 おっとなーな雰囲気ね?えろえろーな雰囲気じゃなくて(笑】
>>659 うん、まぁ、確かに可愛いけどさ。
(はるかと同様、咲妃の寝顔を窺って表情を緩ませ)
あれは……その場の乗りというか……(気まずそうに視線をそらし)
まったく、はるかには敵わないよな、ほんと。
(眉間の皺をほぐされ微笑を浮かべて返し)
今の関係がベストだと思ってるから、後悔はしてないよ。
代理だってはるかのこと結構気に入ってるし信頼もしてるしさ。
僕のこと、はるかがどう思ってるかが一番不安だ。
(はるかの上に乗りかかって肌を重ねて首筋にキスを落として上目に表情を覗き)
【どっちかというと、えろえろな意味合いだったかな(笑】
>>660 ……人間ってぇ…迷いが生じると一気に歯車が狂うものなの。
正しいかどうかと言われれば…首を傾げざるを得ないでしょう?
ん…(ひなたの柔らかい髪の毛の先が鎖骨を撫で、首筋に口付けられ)
どう思ってるって〜?ひなたのことぉ?
可愛いって思ってるわ〜よぉ?あとはエロエロ娘ー♪(にっこり上目遣いの額に口付け)
【あらあら〜 じゃあそっちの方ねー?りょーかーい】
【これ落としたらスレ立てておくわ〜ね?容量がMAXになったらお互い移動するってことで〜】
>>661 そうだよな……
難しいことなんて考えないで、僕ははるかと代理を愛してるからさ。
まあ、最低野郎の吐く台詞に聞こえるのが難点だけど。
(苦笑いを浮かべながら首筋に吸い付いて唇の痕を付け)
付き合えるくらいには好きって受け取っておくからな。
僕がエロエロになっちゃうのは、はるかが魅力的過ぎるのも悪いんだからな!
(仰向けになって自重で柔らかく広がる乳房を両方鷲掴みにして荒らしく指を食い込ませ)
【スレ立てご苦労さん】
【僕達の利用頻度結構高いからなあ…】
>>663 ……倫理的にはだ〜い問題に決まってるじゃな〜いのぉ?(同じように微苦笑し)
そんなのよりも大切なのは、気持ち…想い、でしょ?
本当、最低野郎かもしれないけどぉ…女の子だから許してあげるわ?
んんんっ…もぉ… また首筋につけるんだからぁ…ひなたって所有欲強いわよーねぇ?(笑)
(良い子良い子と頭を撫でていると、豊かな乳房をわしづかみにされて)
んくっ… …好きじゃなきゃ、こんなことしないわ、よ?
(自棄気味なひなたの頬を撫で、柔らかく微笑んで見上げて)
>>664 はるかの存在がまずは大問題だからな。
真正ロリコンのはるかが僕を許すも何もない気もするけど……ま、いっか。
同罪には変わりないだろ?(にやりと不敵に笑いかけ)
はるかみたいな美人、誰が狙ってるかわかったものじゃないからなー
僕だって必死になるさ。
(胸を揉みしだきながら鎖骨を舐め上げ)
ん、サンキュ、はるか……
(柔和な笑みに絆されるように手つきを緩め、穏やかにゆっくりと快感を引き出させていき)
>>665 ちょっ!せっかく人がちょっと良い事言ったのーにぃー!!ぶーぶー!
人の好みはそれぞれじゃな〜いのぉ。私は普通に8〜15歳が好きな女の子なだけよ?(にっこり)
同罪って…ぁっ…ふぁっ…んーもぅ♪同罪って響きは…ちょっとソソるけど。んふ
(鎖骨を舐める舌先の熱さにきゅっと身をすくめ、首を抱き)
はぁ…ぁっぁ… …(優しい動きに変わると、焦れたように身を捩り)
ひ、な…たぁ…もーいっかい、する…の?代理起きちゃわない…かしら?
(甘ったるい声色で秘め事を楽しむように囁きながら)
>>666 今更ちょっとくらいいいこと言ったって変わらないだろ?
これからも勤め先の所長代理を誑かせた従業員二人として、よろしくやっていこうじゃないか。
(首を抱かれ顔を寄せて頬に口付けを落とし)
んん?なんだか強くして欲しそうにしてるなあ?
(敏感にはるかの反応を感じ取り、焦らすように乳首の周辺を指先で撫で上げ)
ま、子供は寝る時間だし疲れてるだろうし……
起きたら起きたで代理と一緒にはるかを攻めるよ、んっ!
(乳房全体を捏ね回すようにして大きく円を描き、にやにやと笑いかけて唇を吸い)
【ごめん、ちょっと遅くなった】
【今夜は何時くらいまで大丈夫そう?】
【僕は0時くらいまでかなあ】
>>667 変わるわーよぅ。ものは考えようだって、さっき言ったじゃなーいのぉ…ぶーう。
いやーん 犯罪者1号&2号?酷い言いようだーわぁ?
(くすくす笑って頬に口付けるひなたの頬を撫でる)
…ぅぅぅ…いーじーわーるぅー なんだからぁ…(くしゃっと髪をかき乱し、ぺし)
だってさっきまでさーんざん…んんっ ジワジワしちゃだーめ…よぅ …ふっ
子供は寝る時間って、よく言うわーよ。(笑)
せめっ …んちゅっ…んふぅーうっ
(身を捩り、唇を吸われると反射的に乞うように舌を絡め抱き締める)
【私はもう少し早めてもイーかしら?23時で〜 明日早いのよぅ…はぁOTZ】
>>668 このご時世、バレたら確実に犯罪者だしなあ……
特にはるかの場合オープンだから別件で捕まって僕まで芋蔓式になんてことも……
うん、外での行動には気を付けろよな。
(ぐっと言い聞かせるようにして真正面から見据え)
はるかがエロい反応するからいけないんだぞ。
(焦らしていたのから一転、不意に勃起した乳首を指先で摘み上げ)
はは、確かに。
んんっ、ふぅ…ちゅぅ…んっ……
(舌を突き出し互いの唇の間でねっとりと絡ませ合い唾液で唇を濡らしていき)
【りょーかい。僕も明日は早いから丁度よかったよ】
>>669 ちょっとちょっとぉ〜
そこは「僕が身を挺して愛しのはるかを守るぜハニー」とか、いえないわーけーぇ?
(ぷくぅと膨れてまるで聞き耳持たず)
ぁっう…ふぅうくっ!…もっとぎゅーってして…キリキリ噛んで…ぁっ
(とろけた表情で徐々に目の縁が色付き、びくんと身体を跳ねさせ)
んっぅ…ちゅっ…ふっぅ…んむぅっちゅ…んぐ
(伸ばした舌の先でざらりとした感触を擦るように、舌で扱いて)
(甘い混じり合った唾液をとろとろ零して息を吐く) …ひにゃたぁ…もーっとぉ…
【そういってくれると一安心よ〜】