前スレ
>>967 いいのよ、スバルのわけわかんないとろころは今に始まったことじゃないし
わかってる…わかってるわよ
(スバルの笑顔はまるでナイフを突きつけるかのような緊張感を自分に与え)
(上辺だけは親友として会話しているものの、自分はスバルの奴隷だと認める他なく)
あ、ありがとう…スバル…
うれしいわ、御褒美…
(まだ硬い笑みでスバルに礼を述べて)
けほっ!けほ……ひゃっ!?
(スバルに冷たい声で自分の名を呼ばれ、はっとして顔を上げると、間髪居れずにスバルの拳が肘掛けを粉砕し)
(飛び散った破片の一部が自分の頬を掠める)
ご、ごめんなさい!い、いい、今するからっ!
(恐怖にどもつきながら、スバルの催促に応えるべく、再び肛門へ舌を伸ばし今度はぎゅっと舌を押し付ける)
(押し付けたことで、苦味と生理的嫌悪感を含む肛門の味が舌から伝わってきて、嘔吐感を感じるも)
(そのまま、力強くスバルの肛門を舐めていく)
ん、ぴちゃっ…じゅる!んぶっ!
(スバルの不評を買わないためにも、唾液を塗して周囲をほぐしながら肛門へと奉仕して)
(ぎゅっと目を瞑っていても、後ろ向きの体制から恐らくは気付かれないはずだ)
【要領オーバーしていたみたいだからこっちへ移動したわ】
【スバル、気付いてくれるかな】
【やっぱり気付いてもらえなかったのかしら】
【今夜はこれでおちるけど、もし私のレスに気付いてくれたらスバルにはまた相手して欲しいわ】
【今夜は落ちるわね。お休み】
【スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
>>5 【私からの続きだったと思いますので、投下しますね】
【少しお待ちくださいね】
>>6 【ええ、それでは今夜もよろしくね】
【もし途中ご希望などがあれば、【】なりで仰ってもらえれば……】
前スレ
>>868 鬼門と私たちとでは子供は・・・・。
そ、そ、そ、それにあなたも私も、その・・・・。
(身動きの取れない状態で暴れる事も出来ず、そのまま抱きしめられ)
(鬼門と人間の違いや性別の事を口にしようとしてどもってしまい)
あ、う・・・・んんっ・・・・・。
わかりません・・・・だ、第一、私たちを下劣だなんて・・・・。
(冷たい笑みに自分たちと鬼門との差を感じながら)
(告げられる内容に言葉を失ってしまう)
>>7 【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、希望があれば【】を使う様にしますね】
>>8 私も、あなたも……?
(どぎまぎした様子の由里の綺麗な長髪を、
まるで恋人に触れるかのように優しく、ゆっくりと撫でながら、
胸元を露わにされた身体を舐め回すように見つめ……
由里の言いたいことをあらかた察すると、冷たい笑みを浮かべて)
そう……まぁ、私も決して上品な方法であなたに子を孕ませよう、
なんて考えて居るわけじゃないけれど……
とりあえず、処女なら良し、
男の経験があるなら……どうしましょう、
この身体、薬の材料にしてしまうのも惜しいような気はするけれど……
(物騒なことを告げながら、由里の華奢な身体……
それでいて豊かな胸元を自身の胸で押し潰すかのように抱きしめ、
ショーツを守ろうとするももの隙間へ手を入れながら、
下着の中心をじわじわと指先で弄んで)
>>9 あ、えっと、その・・・・。
うっ・・・・うぅ・・・・。
(髪を撫でられると妙に強く出られない気がして)
(鬼門を狩る一族に生まれながら、その資質に欠ける面を表すかのように)
(しのぶの視線に怯えたような表情を見せて)
じょ、上品もなにも、子供が出来るには・・・・。
そ、その経験とかは・・・・。
!!?薬の材料って、一体どういう・・・・。
・・・・っ、ふ・・・・う・・・・・。
(鎖に封じられたままでは如何なる恐怖や運命からも逃れられるはずがなく)
(しのぶが何気なく告げた言葉に過敏な反応を見せて)
(そんな中始まった愛撫の様な動きにもどかしいようなもじもじとした動きを見せる)
>>10 大丈夫、そんなに怯えなくても……
あなたにはこれから母胎になってもらうんだから、
大人しく私達に犯されてくれればそう手荒な真似はしないわよ?
なんなら、私と契りを結んで貰っても構わないのだし……
(そうすれば取りあえず私の子だけ孕んでくれれば良いんだし、
なんて不穏な囁きを告げながら、由里の端正な顔、
耳たぶから頬、唇へとゆっくり口づけを這わせて行き)
これで分かってくれたでしょう?
あなたが未通かどうか確かめた訳を……
……薬の材料は、人間の肉体が必要になる薬もあるから
どうしても嫌なら原材料になってもらうしかないけれど……
生きたまま臓腑を、体液を絞り出されているのに
死ぬに死ねないような扱いはあなたも嫌でしょう?
(もっぱら自分は構わないのだけれど、
とでも言うように薄い笑みを浮かべたまま、
由里のもどかしげな動きを追うようにして
指先を下着越しに感じる割れ目に這わせ、少しずつ布地に込める力を増していき)
>>11 お、犯されるとか言われて怖れを感じない人間はいません・・・・。
あなたの子・・・・私と、あなたと・・・・。
んんっ・・・・はぁ・・・・どうして・・・・。
言ってる事、やってる事は酷いのに、こんなに優しく・・・・?
(価値観の違いに茫然としながら、何故か触れる部分は優しい動きに感じられて)
(そのギャップを埋められず問いかけて)
そ、そんな薬を・・・・酷い・・・・・。
嫌に決まってます・・・・う・・・・はぁ・・・・・んん・・・・。
(軽く語られる内容に衝撃を受けつつも与えられる感覚は痺れるようで)
(吐息が洩れれば、甘くなって逃げる動きはなくなり身を任せてしまっていた)
>>12 そうかしら?あなたも知っているんでしょう?
私達と身体を交わすのは人と人同士でするよりも、ずっと……
(問いかけようとする唇を、再び口づけで塞ぎながら、
背中に回していた腕を由里の露わになった胸元へ這わせ)
(指を少しずつ沈めていくように豊かな膨らみを握り、
ゆるやかな力を加えながら、薄布越しに秘所を刺激し続けて)
ええ……私もあなたみたいに見目の良い人を
廃液まみれにしてしまうのは忍びないし……
折角なのだから、楽しんだ方があなたも気が楽だと思うわよ?
(勝手なことをいうと、身を委ねるように甘い吐息を漏らしはじめた
由里の秘所を覆うショーツを膝下まで下げていって)
……本当は、匂いや心音で分かってしまっているんだけれど……
(由里の秘所を露わにさせると、
茂みごと覆ってしまうように手の平でそこを納め……
ゆっくりと指の腹でもみしだくように刺激を与えていき)
>>13 し、知ってはいますけど・・・・んん・・・・。
はぁっ・・・・それを知ったら戻れないって・・・・。
んっ・・・ふぅっ・・・・はぁん・・・・。
(未知の快楽への恐れはあるものの、身体は素直な反応をはじめて)
(声は次第に甘く蕩けて、薄布の奥からは次第に水音の様な音が聞こえる)
はぁ・・・・あ・・・・気が楽・・・・?
え?あっ・・・・・。
(ショーツをずらされると始まる行為への怯えと期待が混じってしまった表情で)
わかってしまってって・・・・。
わ、私はからかわれて・・・・?
あうっ・・・・はぁ・・・・ふぅぅ・・・・。
何・・・・か・・・・来る・・・・。
(身体の奥から滲み出る快楽に戸惑いながら、しのぶに身を任せて)
(露になった秘所がしっとりと湿っていくのがわかった)
>>14 良い声……聞いている私の方が興奮してきてしまいそうね……
ん……
(ほんのり融けたような眼差しを向けてくる由里に、
少し柔らかな表情で微笑んで返すと
濡れた指先をその口腔へと押し入れていき……
由里の蜜が絡んだ指先を含ませるように、
由里の舌を指でつまみあげ、弄ぶように転がしていって)
からかった……とも言い切れないわね
皆本の家に繋がり、時にその血をも凌ぐ卓越した能力者を産んできたあなたの家系……
その碓井の血に連なるあなたが、自らの意思で私達の前に屈する……
そんな姿を皆本の人間達に見せてやることが出来たらさぞかし楽しいことでしょうね?
(くすくすと含み笑いを見せながら、
身体の奥から熱いものを潤わせてきている由里の胸元をそっと噛む)
(少し痕がついてしまうほど強めに歯を立てながら、
少しずつ唇を下の方へと落としていき……
その奥、丁度子宮があるあたりに強く口づけると、
かぷ、と由里のなめらかな肌を噛んで)
随分良い香りがしてきてるわよ?あなたの身体……
はしたなくて、みだらで……とても私好みの匂い……ん……
>>15 はぁ・・・あ・・・・・。
んぅ・・・・っ!?んっ、んっ・・・・。
(次第に身体が痺れているかの様に感覚が浮遊して)
(されるがままに含まされた指を舐めて、舌を弄ばれる)
あ・・・・はぁ・・・・本当なら、私ではなく・・・・・。
あふぅ・・・・屈するなんて、事・・・・はぁふ・・・・。
ひ、ひかる様にそんな姿を・・・・?
(本来碓井の能力者は有能な姉であり、自らの不適格性は理解していて)
(それでも一族のひとりとしては芯から染み付いた感覚があって屈する事への抵抗感を見せ)
(皆本の一族、特に血気盛んなひかるが怒る様を想像して、やや怯える)
あ・・・・あ・・・・はうっ!?あ・・・・・。
ん・・・あ、はぁぁ・・・・・良い、香り・・・・?
はしたなくて、みだら・・・・ちが・・・っ。
私はそんなんじゃ・・・・あぁ・・・・。
(口で否定をしても身体は鬼門の技巧に抗する術もなくて)
(秘裂からは明らかに愛液が分泌されて溢れようとしていた)
>>16 可愛い舌ね……
……この舌に含んでもらったら、気持ち良さそうだし……
(噛もうとするわけでもなく、舐めるように舌を絡めてくる
由里の動きに満足したのか、指を引き抜くと
由里の唾液で濡れた指先をちゅぷ、と口に含んで)
そうね……
あなたが望むのなら彼らの前で犯してあげてもいいし、
その気さえ有るなら……刃を向けても良いのよ?
どう?偉そうな扱いを受けて苛々が溜まっていたりしない?
(短い間とはいえ、由里の性格からそんなことは望まないだろうと思いつつも
敢えてからかうようにひかる達と戦ってみないか、などとけしかけながら、
弱気なりに抵抗して見せようとする由里の身体を
まるで大切な人を扱うかのように優しく抱きしめて)
そんなんじゃ?どうしたのかしら?
淫らでない……とでも仰りたいの?
それにしては、随分と蜜が滲み出してきそうだけれど……
(耳元で身体の変化を囁くように告げながら、
そっと指先を由里の秘所へと埋め)
(入り口の割れ目を弄ぶように暫くとんとんと叩き、
ほぐすようにそっと摘んだりしていたものの、少しずつ指を押し入れていこうとして)
>>17 犯して・・・・っ!?そんな事望むはずが・・・・。
刃なんて向けるはずが無いです・・・・。
そ、そんな事は・・・・。
(彼ら、の中にこちらに出てきてあった仲間たちの姿が浮かんで)
(現実に起きた場合の羞恥と屈辱を思うと耐えがたいものを感じて)
(そもそも皆本家は棟梁の一族であり、向こうが上位なのは当たり前で)
(疑問にも思わなかった事を言われてやや戸惑いを見せる)
わ、私は淫らではあり・・・・んぅぅぅっ!!?
蜜が滲んで・・・・?はぁっ・・・ふ・・・・あぁ・・・・。
(秘所の入り口に指が入ると狭いそこへの異物感に呻きを上げて)
(愛液が出ている自覚がなく、指摘されると動揺してしまうが)
(入口を焦らす様に動く指先に甘い声をあげながら)
(侵入が始まったのを悟ると諦めたように声をあげる)
【ご、ごめんなさい、早いですけど眠気が来てしまいました】
【凍結をお願いできますか?】
【もうこんな時間だものね】
【凍結了解よ、お疲れ様】
>>19 【ありがとうございます】
【次はいつがご都合良いですか?】
【そうね……ちょっと今週は慌ただしくて】
【週末まできちんと時間がとれなそうだし、
週明けまではっきりしたお返事が出来ないかもしれないのだけれど……
それ以降にあちらに伝言させていただく、ということでも構わないかしら】
>>21 【はい、それで結構ですよ】
【伝言板はチェックしておきますので、ご都合が良くなったらご連絡下さいね】
【ごめんなさいね、振り回してしまうようで】
【それではお言葉に甘えさせてもらうわ】
【出来るだけ月曜までには連絡出来ればと思うのだけれど……】
【その時は続き、よろしくお願いするわね】
>>23 【いえ・・・・!そんな、私もこちらの都合で延期したりしていますし】
【お互い様ですから】
【そうですね、無理だけはなさらないで下さい】
【こちらこそお願いしたいですから・・・・】
【それでは連絡をお待ちしていますね】
【今日はお疲れさまでした】
【お先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】
【ありがとうございます、スレをお返しします】
【何時もお気遣いありがとう……】
【……こんな風にお気遣い頂いてしまうと、
なんとなく無理をさせたくなくなってしまったり……なんて、柄じゃないかしらね】
【それでは今日もありがとうね、お休みなさい】
【何かと騒がしいみたいだし……お身体はお大事に】
【スレをお返しします】
【ごめんなさいC.C.…約束の時間に遅れてしまって…】
【まだ続けてもらえるなら都合のいい日時を言ってもらえれば合わせるようにするから…】
時間通りに来れなければ伝言も使えない
それが変態百合脳
変態百合嫌ならこのスレ来るなよ…
マナー違反野郎が
マナー違反を咎めても説得力なし
何かあると百合アンチがすぐ噛みついてくるな
【暫くこの場を借りるぞ】
【お借りします…さて、関羽。】
【隷属という事ですが、何か考えはあるのですか?】
【一言で表現しても様々にありますが…例えば魔石のように精神を操るもの。それとも無理矢理調教するもの。】
【望みがあればお聞き致しましょう。】
>>32 【そうだな、精神操作は好みではないから無理矢理の方がいいだろう】
【理由は手合わせに負けたなどはどうだ?】
【そちらにもプレイの嗜好や私の服装など好みの状況やががあれば聞いておきたいが】
>>33 【無理矢理で、調教をかけていくと言うことですね。】
【負けた方が言う事を聞くというような形でしょうか?無理矢理ですから有無を言わさずでも構いませんが。】
【プレイ嗜好、そうですね…個人的な好みですと俗に言うアヘ顔を見せたり、強引な精神操作というより快楽で変容させていくような物でしょうか。】
【服装は制服、もしくは密着したボディースーツ系だと嬉しいですね。】
>>34 【有無を言わさずか、それでも私は構わない】
【最初からがいいか?それともある程度進んでいる状態から始めるか】
【成る程、そちらの嗜好は分かった。私は舌奉仕をさせてもらえると嬉しいな】
【過度の暴力やグロでなければNGは特に無いな】
【ならばボディースーツを着させてもらおう。そちらは何時もの通り制服かな?】
【もし問題がなければ開始をしたいな。書き出しは私から行おう】
>>35 【最初からですと手間取りそうですので進んでいる状態からでお願いします。】
【必要でしたらクリトリスに注射などをしてみたいですね。】
【舌奉仕ということは私の局部を舐める等という事ですね、分かりました。】
【ハードスレですが、望むこと以外はあまりさせるつもりはありませんよ。】
【ではそちらで…そうですね、私は制服でお願いします。】
【書き出しはお任せしましたよ、関羽。】
>>36 【では状況、嗜好などは了解した】
【局部だけでなく、お前の望むところなら何処でもだな】
【では少し時間をいただくぞ】
>>37 【ではお待ちしております、注射をどこにでもかと思ってしまいました…舐めるのをですね。】
(成都学園の地下に作られた一般の闘士は知りえない区画)
(その一室にその成都学園最強の闘士と謳われる関羽雲長が拘束されている)
(黒いボディースーツは、若干関羽の身体に対して小さめに作られているようで)
(常に関羽の身体を締め付けて、その豊満な肢体を強調する)
はぁ…はぁっ…
(褐色の肌に汗が滴り、濡れた体はその締め付けられた肢体を艶やかに彩り)
(顔を紅潮させ、しきりに扉の方へと視線を送る)
(まるで誰かを待ちわびるか、もしくは怯えるように)
【ではこのように書き出しをさせてもらった】
【すまん、言葉が足らなかったな】
【それと、私は屈服していた方か、それともまだ抵抗を見せている方のどちらが好みかな】
>>39 (拘束をした女闘士を完全に我が物にするため、ブーツを鳴らして階段を降りていく)
(ここ成都学園にある一室の扉の鍵を開けて中に入っていく)
お待たせしました、関羽。
私のプレゼントした服、お似合いですね?
(目はいつものように開いていないようなまま、口を笑みの形にして)
(普段の制服のまま関羽の前に立つ趙雲)
(刀の鞘で関羽の局部を押し、無理矢理スーツの上から開かせると)
(注射器を見せていつもの行為が始まることを告げ)
反抗的な態度はもう結構です…「戻りなさい」。
(挑発的な態度で誘うようにする関羽のクリトリスに針を刺して毒々しい色の液体を流し込み)
【ありがとうございます、関羽。】
【屈服済みで構わないのでしたらそのようにお願いできますか?】
【注射をされると隷属する関羽になるような。】
>>40 趙雲子龍!!貴様ァ!
(室内に入ってきた趙雲を燃えるような瞳で睨みつける)
(並の者なら自尊心を無くすような一連の行為を受けても、まだ抵抗する意思が残っていると見せる)
ぐ、う…!
や…やめ、…やめろ!!
ソレを打たれると、私が私で無くなる!!
(秘所を開かれる体勢を作られ、そして見せられた注射器に真っ青になる)
(中の薬液が相当恐ろしいようで、無駄な抵抗をしながらその場から逃れようとする)
あっ………
(クリトリスより薬液を投入され、瞳からは徐々に精彩さが失われていく)
…はぁ…趙雲…様ァ…
(殆ど意思の篭らない瞳を趙雲に向けると、趙雲に媚びた笑みを向ける)
今日も…雌奴隷の関羽を調教してください…
ん…ぴちゃぴちゃ…ぺろっ…
(もぞもぞと這い蹲って趙雲のブーツへと舌を這わせる)
(最強の闘士と謳われた関羽が、変わり果てた姿を晒す)
【ふむ、ではこのような形でいいだろうか?】
>>41 ふふふ…こうなってしまっては関羽も形無しですね?
(クリトリスから針を抜くと笑みを浮かべる関羽を見下ろして)
舌奉仕が大好きなあなたの為に蜂蜜をつけておきました。
感謝して下さいね…?
(ブーツの先端には蜂蜜が塗られて、舐める関羽の唇に蹴るように押しつけ)
私が私で無くなるとのことですが、どちらの関羽が本物でしょうね。
(鞘で局部をぐりぐりと押して震わせ音をさせるように捏ね回し)
(答えを求める様子で顔を指で上げさせボディースーツの上から爆乳サイズの胸を強引に揉み)
【ありがとうございます、ある種精神操作ですが宜しかったですか?】
【表裏を作らせてというのも関羽が許せば興味があります。】
>>42 ありがとうございます、趙雲様。むぅ!
はぁ…趙雲様のお靴、甘ぁい…
(唇にブーツのつま先が押し付けられ、だらんと舌を長く伸ばして甘い蜂蜜を舐めとっていく)
(その屈辱的な行為にも快楽を覚えているようで、甘いつま先を舐めるたびに嬉しそうに震える)
はぁ…お靴ぅ…綺麗にしますぅ…
(甘ったるい声と、吐息を吐きながら、蜂蜜の塗られたつま先は勿論、そこを舐め終えると蜂蜜の塗っていない)
(靴の裏側まで舌を伸ばしていく姿は、広く知られる最強闘士、関羽雲長とはまるで別人である)
ひぃんっ!!あっ…えあぁっ!
(鞘で捏ね回される秘所からはぷちゅぷちゅと水音が鳴り、愛液が鞘に纏わり付く)
(ボディースーツによって締め上げられ、より肉感と感度が上がっている乳房は)
(柔らかい肉感と共に適度な硬さを趙雲の手に返す)
私!今の私が本当の関羽雲長ですっ!!
責められてよがり狂うマゾ女が関羽雲長の本性です!!
【子の程度の操作ならば根底さえ侵されねば問題はない】
【表裏モノも私の好物の一つだ。是非頼みたい】
>>43 美味しそうに舐めますね関羽…この調子ならその内私の尿がついてても悦ぶ様に出来そうですね。
靴には私の蜜も混ぜておきました…どこかは教えませんから好きなだけ舐めて下さい。
(さも好物のようにブーツに舌を絡ませて舐めとっていく関羽を満足げに見て)
(普段の関羽とは別物のように媚びた表情と声で裏側まで舌を伸ばし)
(汚れを削り落としていく様に、調教が上手くいっているのを肌で感じ取って)
(踵の裏側には言葉通りに趙雲の蜜が塗りつけてあり、過敏な関羽の鼻は感じ取るか興味深げに)
私に触られる前からどうせ濡らして待っていたんでしょう?
調教される事が関羽の全てであるようにしてあげましたからね…。
(鞘を思い切りスーツを食い込ませるように押し入れてから掻き回してクリトリスにも当てられて)
(手に余る程の乳房の弾力を跳ね返すようにぎゅうぎゅうと揉み牛のように搾って)
それさえ覚えていれば問題ありませんよ関羽。
このまま表の関羽雲長を飲み込んでしまいなさい…できますね?
表の貴方も同じ存在になれば、いつでも調教してあげます…ふふふ…。
(存在感のある乳首をぎゅむと摘み上げ命令をしながらよがる関羽に命令を下し)
(くちゅくちゅと秘所を鞘で掻き回しては精神を汚染させようとして)
【それは何よりです。では、裏の意識が表の意識を吸収するような形で宜しければ。】
>>44 舐めます…おしっこ付いてても靴舐めます…
趙雲様のおしっこなら、直接口にされてもいいですぅ
(趙雲に向かいぱくぱくと口を開閉してみせる)
ちゅぱっ…あんんっ…お靴の汚れ、美味しい…
趙雲様の蜜…
(家畜のように這い蹲って趙雲の靴底を舐め、汚れを舌で舐め取りながら)
(鼻をひくつかせて、趙雲の蜜を探る)
むっ…ここ…れろっ
趙雲様の蜜…美味しい…
(犬のように匂いで趙雲の愛液を探り当てると、踵の部分を念入りに舐め始める)
はい…頭ではどんなに拒んでいても、趙雲様にいじめられるのを心待ちにしておりました。
だから、オマンコ濡れちゃいましたぁ…んんぅ♥
(スーツに鞘が食い込むと、股間のハイレグの隙間からプシュっと愛液が飛んで)
ふへぁあっ♥揉んで、もっと揉んでぇ…♥
(搾乳されるように乳房をもまれ、はしたなくだらしない表情を浮かべていく)
はい…関羽はマゾ女…
それも表裏の無い生粋のマゾ女になります・・・
くひぃいいいい!!!♥
(乳首を捻られアヘ顔を浮かべて、秘所をかき回す鞘へとより秘所を押し付けるようにガクガクと腰を揺らす)
【わかった。このまま表の人格が引っ張られればいいのだな?】
【口調が甘ったるすぎるだろうか。もう少し凛然さを残していた方が好みならばそうするが】
>>45 尿でも飲むとは、関羽も落ちたものですね。
様付けで呼ばされて悔しくもなさそうに口を開けて。
(口の中を指で掻き回しついた唾液を関羽の頬に塗って)
ふふふ…家畜のように鼻をひくひくさせて、そんなに蜜が欲しいのですか?
流石関羽ですね…体は一流のまま、心は家畜に…後で直接舐めさせてあげます。
(踵を押しつけてもう味がしないくらいまで舐めさせると足を引いて)
つまり関羽は嘘つき女だったということですね?
そこを濡らして待っていたというのに私を睨み付けて…この家畜…。
(散った蜜を無視してクリトリスを鞘の尖った部分で押し、強く擦りつけ)
そう…特殊なお薬があるそうですよ…なんでもミルクがでるようになるという…。
手に入ったそうなので、欲しければ注射してあげましょう。
(だらしない表情を助長するように乳房を更に強く搾りスーツの中で卑猥にロケット型に膨らまさせて)
(こりこりと乳首を爪で潰して注射をするように)
そうです…関羽はマゾ女…いえ、マゾ家畜…マゾ雌牛。
唯一の主人である私に仕え、私の為に生きる…それが関羽の使命。
あらん限りに忠誠を誓いながら、表も全て塗りつぶし、真っ白になりなさい…
(ぐりゅぐりゅと乳首を伸ばし、潰し無理矢理快楽信号を送り腰の震えに剣を刺すように膣にスーツを押し込んでぐちゅぐちゅと掻き回し)
(表も裏もないまずはニュートラルな状態へ関羽を絶頂への誘いと共に虚ろな目を表情まで虚ろにさせて)
【はい、そのような状態ですね…虚ろなまま表に戻り淫猥になるような。】
【口調は表を侵食すれば凛然としていた方が好みです、その上で裏のように変態になった関羽を可愛がるというのでいかがでしょうか?】
>>46 おしっこでもうんちでも何でも口で受け止めます!
関羽は便器女ですぅ!ふぅがっ…ぁぁ♥
(口の中で趙雲の指が蠢き、嬌声をあげる)
はい!趙雲様のお股の蜜が欲しいんです…
ふぁっ……
(ブーツが離れると名残惜しそうに見つめる)
気持ちよくなってるのを、恥ずかしいから認めたくなくってぇ。
ひぃいいい!家畜!関羽は家畜ですぅ!♥
(クリトリスに尖った感触があてがわれ、そこで強く擦られればのた打ち回るようによがる)
欲しい!お薬欲しいです!牝牛みたいな関羽の乳からマゾミルク搾り出してぇぇ!!
あはぁ…♥おっぱいが潰れちゃう♥玩具みたいにこねくりまわされちゃうぅぅ♥
ひゃぁぁぁぁあっ!♥
(スーツの中で変形する乳房に、だらしなく舌を伸ばして喘ぎ、乳首が潰されて仰け反りかえる)
趙雲様に全てを捧げますぅ!関羽は趙雲様に飼われるマゾ奴隷ですぅ!!
乳首のびちゃぅ!♥あぁあっ!オマンコに食い込んでェェぇえあああああああ♥♥
(頭に雷が落ちたような快楽を受けて、白目を剥きながら何度か痙攣する)
(そして頭が真っ白になるくらいの激しい絶頂を向かえ)
……わ、私は、一体…?
(絶頂後の激しい余韻から数分後にようやく意識が戻る)
(頭は霧がかかったようにぼうっとして、自分の身体の変化に気付かずにいる)
!!趙雲…子龍…!
(歯を食いしばり、怒りに燃える瞳で趙雲を睨みつけたのは一瞬のことで)
(すぐに胸の置くから熱いなにかがこみ上げてきて、気付けば趙雲へと愛しそうな表情を向けている)
趙雲…様…
(口から出た言葉に自分でも信じられず)
【なるほど、了解した】
【わかった。ならばこれからは凛然さを保って奴隷として堕ちていこう】
>>47 大便まで欲しいなどと…少々やりすぎてしまったでしょうか。
自分でどうせ便器女と言ってオマンコをはしたなく震わせているんでしょう?
蜜は後で…上げますから待っていて下さい。
これからは認めていいですからね…思う存分。
家畜の関羽はクリトリスが大好き…と。
お薬は表に戻ってからですよ…自分で欲しいと強請って下さいね。
関羽の胸は私の玩具同然ですから、好きにしますよ。
(家畜となった表情を見せ喘ぐ関羽の胸を潰すくらいに揉んでから)
全てを捧げるマゾ奴隷、私に飼われる……刻み込んで下さい。
認めればいくらでも気持ち良くなれることも。
(白目を剥く関羽に吹き込み痙攣する体を抑えつけ)
(強引に絶頂地獄を体験させ、反応しなくなるとそれを止めて)
お目覚めですか、関羽。
(先程の注射前と同じく立って見下している趙雲)
(口元は微笑んだまま睨み付けられても平然としていて)
ふふふ…いい顔ですよ関羽…効果はあったようですね。
あなたの知らない関羽に、あなたの意識を吸収してもらいました。
そのうち全部が飲み込まれて、私に飼われることしか考えられなくなります。
そうですよね、関羽?
(恋をしたような視線を向けてくる関羽の胸を先程までとは違い優しく揉み)
(裏の意識を表に混じらせて答えさせると、注射器を取りだして)
今の貴方ならこれが分かるはずです…さぁ、何処に欲しいですか?
(ぴゅっと液体を顔に一滴掛けてから問いかけ)
【はい、ありがとうございます。】
【次の関羽のレスで一度凍結で宜しいですか?】
>>48 私に…私に一体何をしたのだ?答えろ、趙雲…!
(頬を染めたまま、趙雲へと問いかける)
(乱れた自分の身体の有様よりも、胸の奥に感じる変化の方がずっと気になる)
そんな…そんなことを…
(顔が青ざめていくのを感じる。はっきりと覚えはいないが、趙雲に薬液を投入された後の自分は)
(別人のように趙雲に媚びて、虐げられることを喜びとするマゾヒストと化していたはず)
(いままで別人格のように存在していたそれが自分を吸収したとすれば…)
わ、私は…お前に飼われるなど…
(震える声で否定しようとするが、もはやそれが否定しようの無いものであることは自分が一番よく知っていて)
あ、そ、それは……
(趙雲が取り出した注射器。記憶にはないその使い方を、何故か今の自分は理解している)
胸に…私の胸に…くれ。マゾ雌牛の関羽のマゾミルクを、搾る為に…
(自分で乳房を趙雲に差し出すように両手で持ち上げる)
(すでに趙雲の奴隷としての調教は、限りなく完成に近くなっている)
【裏の私への部分は削ってしまったがよかっただろうか?】
【では私からも凍結を頼む。次は火曜日の夜なら時間ができると思うが】
【そちらの予定とは合うだろうか?】
【できるなら追加で挟んでくれれば嬉しいです、そこだけで構いませんので良ければ頂けますか?】
【私も最短が火曜の夜ですので問題ありません。】
【時間は何時が宜しいでしょうか?】
【わかった。今は私も眠気がきてしまっているから、再会時の時でいいだろうか?】
【もし今がいいなら書けないことも無いが、どうする?】
【ならば21時くらいはどうだろうか?】
【書いておいてもらえるのでしたらお願いしていいですか?】
【自分勝手にはなりますが、して頂けましたら幸いです。】
【時間は、では21時に待ち合わせで予定が変わればまた下さい。】
【見届けるまでいられそうもありませんので、お先に…次のレスはそれを見て用意しますので。】
【それでは…申し訳ありません、お先に失礼します。お相手ありがとうございました、関羽…また…】
>>48 おしっこも、うんちも…両方欲しいのっ!
はい、オマンコ濡らしちゃってます。関羽は便器にされるの想像して濡らしちゃうマゾ女闘士なんですぅ
蜜、趙雲様の蜜…楽しみぃ♥
クリトリス…おまたのお豆すきぃ…♥
はい!表になってもマゾ女のままで、趙雲様にお薬おねだりします。
だから、マゾミルクが出るお薬おっぱいに打ってください♥
玩具同様なんて…関羽のおっぱいは趙雲様の玩具以外のなにものでもありません!
もっと、もっと揉んでぇ…♥おっぱい潰れるぅぅ!♥あっ!ああぁあっ♥
(潰すくらいに強く胸を揉まれながら、淫乱のようによがり狂う)
関羽は趙雲様のマゾ奴隷。趙雲様に飼われる…マゾ奴隷…
んんっ!ううんぅああぁっぇえっ♥♥
(獣ですら上品に見える喘ぎ姿を晒し、絶頂の快楽に打ち震える)
>>52 【いや、気にすることは無い】
【ああ、その時間に待ち合わせスレにて落ち合おう。急用ができたら伝言しておく】
【こんな時間だからな。お疲れ様】
【私もこれでここを離れる。礼を言うのはこちらの方だ、趙雲】
【ではまた後日にな】
【スレをお返しする】
54 :
秋山澪:2009/05/24(日) 21:36:22 ID:???
よいしょ、っと…
えっと、律と一緒にここを使わせてもらうよ。
澪と一緒に場所をおかりしまーす!
>>54 そーだね、私がされたいのは女王様になった澪に踏まれたり
鞭でぶたれたりみたいな割りとストレートなSMかな?
勿論、澪がこうしたいってのがあるなら、それもやって貰いたいけど
何かそういうのってあるかな?
初めからなら、私が澪にコスプレを持ちかけるところからでしてみたいんだけど
澪は途中からの方がやりやすいかな?
56 :
秋山澪:2009/05/24(日) 21:45:30 ID:???
>>55 そっか、律はそういう直球的なSMが好きなんだ…
確かそう言うのって、マゾって言うんだよね…?
うーん、私は律の希望に応えてあげたいって思ってるし、律の希望を優先するよ。
今のところは特にこうしたいなんて言うのは無いしね。
という訳だから、初めからにするか途中からにするかは律に任せるよ。
>>56 そうそう!なんだぁ、繊細な癖に澪もそういう知識ちゃんとあるじゃん〜
そっか。嬉しいねぇ。
私はNGプレイってのはないから、何か思いついたらこうしてみたいってのやっていいからね?
じゃあ、初めからでいいかな?最初の導入とかは私がやるからさ。
58 :
秋山澪:2009/05/24(日) 21:59:37 ID:???
>>57 うっ…べ、別にこれは自分から調べたりした訳じゃなくて、友達が言ったりしてたのを聞いただけで…
一応聞いておくけど、律はそういうことに無知な私と、実は興味があっていろんなことを調べたりして知識のある私とどっちが良いかな?
後者だと行為が続くに連れて私が律を攻めることに夢中になるって形になるかな。
うん、わかったよ。じゃあ書き出しなんかは律に任せるからね。
>>58 まったまたぁ…隠さなくていいんだよ…
そうだねぇ…どっちも捨てがたいけど、ここはちょっとでも知識があって興味があった方がやりやすいかな?
初めはおっかなびっくりだった澪がどんどん夢中になって女王様になっていく…燃えるねぇ
じゃあ書き出しするからちょっと待ってて!
60 :
秋山澪:2009/05/24(日) 22:10:19 ID:???
>>59 こっちへの希望はわかったよ。
律のペースで、変に急いだりしないで構わないからね。
お!?今ここって澪だけ?
そっかぁそっかぁ…都合いいなぁ。
(かけるように音楽室に入ってくると、あたりを見渡しニっと笑う)
(手には大きめな袋を持って、企みがあるような表情で澪に近づく)
じゃーん!ねえ澪?これどうよ?
(袋から取り出したものは黒いエナメルのボンデージ)
(ガーターベルトやピンヒールのブーツなど非常に刺激的なデザインで)
(非日常的なものを持ち込んで笑顔で鞭などの道具を机に並べていく)
迷って迷って通販で注文したものが昨日届いたんだよねぇ
ねぇ澪?これ着てみない?
(爛々と瞳を輝かせて澪を見る)
【じゃあこんな感じでいいかな?】
【それじゃあよろしく!】
62 :
秋山澪:2009/05/24(日) 22:27:39 ID:???
>>61 あっ、律。うん、一応まだ私しか来てないけど…
(見渡すまでもなく音楽室には自分しか来ておらず、律にそう答えて)
……?どうって言われても、これって……えっ…り、律っ!?
(律が自分に見せつけるように袋の中身を出していくが、すぐにはそれが何か解らず)
(鞭などが取り出された所でようやくそれが非日常、しかも自分達には一生縁が無いと言っても良いものだと気づいて)
(頬をうっすらと赤くしながら、慌てたように律の名前を呼んで)
通販で注文って一体何のため……えっ、えぇっ!?
わ、私が着るのっ!?
(予想外の律の言葉に、更に驚いた声をあげ、より頬が赤く染まって)
【うん、じゃあ私の方こそよろしく】
>>62 おっ!その慌てよう予想通りだねぇ!
「女王様」くらい慌てるくらい珍しくもないじゃん。ホント澪は繊細だねぇ
(からかうように澪にボンデージを突きつけて楽しそうに笑う)
これだって一応服だよ?着せる為に買ったにきまってるじゃん。
うーん、さすが私、澪のサイズにぴったりだね
(ボンデージを澪の身体に重ねて、サイズを確かめる)
そうだよ。その為に私が買ったんじゃん。
これも繊細すぎる澪の為にだよ。女王様くらい自信をもてば無闇にビクビクしなくてすむじゃない?
ホント、私って我ながらいい友人だよね〜
(一人納得したようにうんうんと頷いて)
じゃ、そういうことだから、早速着てみてよ♪
64 :
秋山澪:2009/05/24(日) 22:47:51 ID:???
>>63 えっ、あっ…だ、だってこんなの普通なんかじゃ…
(年齢相応に一応興味はあるのか、知識として知ってはいたが実際に目にするのは初めてで)
(しかもそれを楽しげに見せつけてくる律に戸惑いを見せて)
えっ、あっ…!
(ボンデージを体に重ねられると、それに反応するように)
(ビクッと震えてから自分の体を隠すように両手で抱き締めて)
り、律ってば…私のことを考えてくれるのは嬉しいけど、さすがにこれはやりすぎだよ…
それに、いきなりこんなのを持ち出してきたりして……律ってば、もしかしてこういうのに興味があるの…?
(自分のためにとはいえ急にボンデージやその他の道具を持ち出してきた律に)
(ふと思い浮かんだ質問を投げ掛けて)
>>64 普通にやってたら澪の繊細を直すのに10年かかっちゃうよ!
ここは、荒療治といこうと思ってね。
(思ったとおりの反応を示して戸惑う澪を楽しそうに眺める)
(しかし笑顔の裏に、今からこの調子で大丈夫かという不安を抱いていて)
ちょっと、怖がりすぎだよ澪ぉ…。まだ着てもいないんだよ?
(過敏にビクつく澪にぶぅっと頬を膨らませる)
何言ってんの。澪がアルバイトも出来ないくらいいつまでもおどおどしてるからじゃん。
えっ?い、いやぁ…別に興味があるってワケじゃないよ?
ただ女王様ってのは澪の治療に最適な体験かなぁ…ってね?
(これまで楽しそうに場の主導権を握っていたが、澪の質問を受けると初めて戸惑った様子を見せて)
(罰が悪そうに目線を反らす)
ま、まぁ…とにかく着て着て!
あー!女王様って言ったら奴隷役が必要だよね?今他に誰も居ないし、どうしたもんかなぁ…
まあ、言いだしっぺだし、私しか居ないよね。別に趣味じゃないけど、澪のためなら仕方ないかぁ
(まるで初めから考えていた台詞を言うような、妙にわざとらしさがあり)
(ちらちらと澪とボンデージへと交互に視線を向ける)
66 :
秋山澪:2009/05/24(日) 23:13:02 ID:???
>>65 でも、だからってこれは……
(再びボンデージに視線を向けるが、恥ずかしさからかすぐに視線をそらしてしまう)
いきなりこんな物を見せられたら誰だって驚くってば。
律みたいに平気な方がおかしいんだよ…
(不満そうな律に言い返すように文句を言い)
………………
(明らかに変化した律の様子に、律はこういうことに興味があるんだと確信するが)
(それを追求することも、更に問い詰めることも出来ないでいて)
……律の変態…
(わざとらしい律の言葉に律には聞こえないように呟いて)
…わかったよ、着れば良いんでしょ…
けど、こんな恥ずかしいの長くは着ていられないし、律には律が言うように…その、奴隷として付き合ってもらうからねっ…
(かなりの恥ずかしさはあるが、どうやら律も興味があるようだとわかり少なからず自分にも興味があるので)
(あくまでも律がこんなのを持ってきたからだと自分に言い訳をして、ボンデージを着ることを了承する)
>>66 ん〜まぁ、子供には刺激が強かったかなぁ?
私だって初めてみたときは驚いたけど、でも澪ほどおどおどはしなかったけどね?
(少し挑発的に吹っかけるのは、澪の意地を誘うため。けれど怒って着てくれないかなという懸念もある)
それはともかく、ね、ね…ほらぁ、早く着てみてよぉ。
(せかすようにボンデージを澪の身体に押し付けるのは、かえって自分がこういうことに興味があるとあからさまにして)
うん?何か言った?
(はっきりとは聞こえなかったものの、澪が何か呟いたように思えて聞き返す)
お!そうこなくっちゃ!ノリがいいぞぉ澪!
(ボンデージを着る事を了承した澪に抱きつき顔へと頬擦りする)
(身体を密着させたことで、心臓の高鳴りが澪に伝わるかもということまでは考えていなくて)
うんうん、ものは試しでいいからさぁ。もちろん!私だって自分の発言に責任は持つよ。
なんたって部長だしねぇ♪
68 :
秋山澪:2009/05/24(日) 23:40:09 ID:???
>>67 むっ……
(子供扱いされたことが気に障ったのか、恨めしげな目で律を見つめて)
別に何でもないよ。
律がどんなことに興味を持とうと、それは律の勝手だもんね。
(何でもないと言いながら、どこか意味深なことを呟いて)
ひゃっ…!?り、律っ!!
(急に律に抱きつかれるとそれどころじゃなくなり)
(律の体の温かさや鼓動を気にする間もなく慌ててしまって)
律が急に持ってきたのに私だけだったら、絶対にうんなんて言わなかったよ。
……えっと、じゃあ着替えてくるけど…覗いたりしたらお仕置きだからね?
(まだオドオドとしながらも、ボンデージを持つと準備室の方に移動して)
(どことなく逆効果にしかなりそうにない言葉を残してそのドアを閉じる)
>>68 あはは。怒らない怒らない。そうしてみんな大人の階段を上っていくんだって
(恨めしげににらまれても、何時ものように能天気に笑ってみせる)
(けれどいつもと違うのはその視線に少し胸が高鳴ったこと)
わ、私はただ澪のための荒療治をしようとしてるだけだよ?
(意味深な呟きにたいして、少しだけ慌てたように墓穴になりかねない言葉を返す)
まぁまぁ、でもこうして着ることになったんだしいいじゃない♪
大丈夫、親友の着替を覗くなんてするわけないじゃない。
(ニコニコ笑って手を振りながら準備室に向かう澪を見送る)
ふう…さて、上手くいったかな。
(澪がいなくなると、それまで能天気な笑みを消して安堵したように深いため息をつく)
とりあえず、澪は私の隠された趣味に気付いていない!…多分。
でもこっからが本番だなぁ。プレイ中に抑えられるかなぁ。マジでマゾッ気あるの気付かれたら流石に気まづいもんね
(考え込むような体勢で一人ぶつぶつ呟いて)
(ふと視線が準備室に向いて)
澪は見るなっていったけど…そういわれると見たくなるよね。お仕置きって言われるとどうしても身体が…
(体勢を低くして、準備室のドアに近づいていく)
70 :
秋山澪:2009/05/25(月) 00:08:21 ID:???
>>69 絶対にこれは上らなくても良い階段だと思う……
(更にその視線で見つめながら不満そうな呟きを口にして)
荒療治や内容はともかく、私のことを考えてくれてるのは嬉しいよ。
…でも、これはそれだけじゃ無い気もするんだよね…
(気づいているような言い方をして、律にプレッシャーと緊張感を与えようとする)
その言葉、ちゃんと聞いたからね。
もし覗いたりしたら謝っても許してあげないからね。
(信用していないわけでは無いが絶対に覗かないという保証も無いので)
(念を押すように繰り返し言い聞かせるようにして)
……とは言ったものの、さすがに着方がわからないんだけど…
(準備室に移動し、いざ着替えようと制服を脱いで上下共に白の下着姿にはなったものの)
(ボンデージの着方など知っている訳がなく、ボンデージを見つめながらどうしようかと悩んで)
下着を着けたまま着て良いのかな…それとも、やっぱり素肌に直接なのかな…
(律が覗こうとしているのにも気付かずに、下着姿のままどうやって着れば良いのか迷っている)
>>70 女は度胸!なんでも試してみるもんさって言うじゃない!
うぅ…その目やめてよぉ…
(ほぼ日常的に受けている視線を、このときばかりはこそばゆいように感じられ)
い、いやホント他意はないんだよ?だって友達じゃない、変な事なんて考えてないよぉ
(澪の一言に能天気な笑顔も引きつって、動作もどことなくぎこちなくなる)
も、もちろん!この私に二言はないよ!
(ぽんぽんと胸を叩いて見せるけれど、普段の生活態度を考えればなんの保障もなく)
ん〜じれったいなぁ、水着と同じ要領で着ちゃえばいいのに。
でも澪の肌…綺麗だなぁ…
(ドアの隙間から準備室を覗いて小声でぶつぶつと呟き、より澪の着替えを覗こうと前に乗り出したとき)
う、わっ!!?
(体勢を崩して準備室の中に転がっていって)
や、やぁ澪…
(ばつが悪そうに引きつった笑みを浮かべ、冷や汗をかきながら澪に手を振って)
ぼ、ボンデージは直接肌の上から着ればいいと思うよ!じゃ、じゃあ待ってるから!!
(バタンと急いでドアを閉めて逃げ出すように準備室から出て行って)
ふぅ…我ながら今の失敗はベタすぎるなぁ。まるで唯みたいなドジッ子ぶりだったし…
まあ気長に待ちますかね
(とりあえず口笛を吹きながら、大人しく澪の着替えを待つことにして)
72 :
秋山澪:2009/05/25(月) 00:39:30 ID:???
>>71 それなら私じゃなくて律が着れば良いじゃない。
そういうのは普通、言い出した人がやるものだよ。
…律がこんな変なことを言い出すのを止めれば、すぐにでも止めてあげるよ。
(さすがに今回ばかりは冗談にしても酷いと思い、皮肉のようにそう告げて)
そうやって必死に言い訳してるところが怪しいんだよ。
……私の目を見て、本当に変なことは考えてないって言える?
(引きつった笑顔を浮かべながら慌てたように言い訳をする律を見て)
(さすがに見過ごすことが出来ず、問い詰めるような言い方をして)
うーん……
(律が覗いていることにも気付かず、ドアにお尻を向けるようにしながらまだ悩み続けて)
ひにゃっ…!?
(突然後ろから響いた音に体をすくませながら、それでも胸元を手で隠すようにしながら振り替えって)
あっ…あっ……
(何か言おうとするものの、驚きで声も出せず)
り、り……律ーーーっ!!!
(律が準備室を出てから少ししてから、律の名前を大声で呼んで)
律っ!さっき、親友の着替えは覗かないって言ったよね?
あれは嘘だったのっ!?
(それからまたしばらくしてから、ボンデージに着替え、怒り心頭といった様子で準備室から出てくる)
>>72 私は今でも十分大人だからいいんだよ。
ここは繊細すぎるガラスのハートの持ち主の澪に着てもらわなきゃ。
ま、まぁまぁ、何事も経験だから…
(皮肉めいた澪の呟きに少しビクつきながら澪をなだめるように)
ち、ちっとも妖しくなんてないよ?
イエルヨ?ヘンナコトナンテ考エテナイヨ?
(何度もコクコクと機械的に頷いてみせる動作はなんとも白々しい)
うーん、さっきのはやばかったかなぁ。見ないって行った後だしなぁ。
(準備室から自分の声を呼ぶ澪の大声が微々響いてきて耳をふさぐ)
よーし、今度からは気付かれないように気をつけよう!
(拳をぐっと握り締めて、反省の色がまるで無い決意を固める)
おー澪!!ってうわわわ!?
(思った以上に怒っている澪の姿に思わず後ずさりして)
あ、あははは…いやぁ、あれはなんていうか、澪がどうやって着ればいいんじゃないかって
困ってるんじゃないかなぁっていう澪の危機を私の第六感が感じ取ったって言うか…
あーでも、さっすが似合ってるなぁ。澪は一見クールっぽいからそのボンデージも映えるよぉ♪
(あたふたと言い訳をしながら、ボンデージ姿を褒めることで澪の怒りを静めようとする)
……ほんと、よく似合うよ。
(改めてボンデージに身を包んだ澪の身体を頭からブーツのつま先まで見つめると、小声で、声のトーンを変えて呟く)
それじゃあ、何はともあれ澪のオドオドっぷりを直す荒療治の開始といきますか!
まぁ、覗いた分はその過程で勘弁してよ。さてと…
(恭しく澪の前に跪き、頭を下げるのは、澪の姿に興奮して赤くなった自分の顔を隠すためでもあって)
それでは…なんなりとご命令ください、女王様。
74 :
秋山澪:2009/05/25(月) 01:19:08 ID:???
>>73 絶対にそれは無いね。
(律の自分は大人発言を即否定して)
りーつー…?
本当にそんな態度で騙し通せると思ってる?
(子供の嘘以上にわかりやすい嘘にどこか呆れながらも、更に問い詰めるように質問をして)
それなら先にノックをするなり声を掛けるなりしてくれれば良いでしょっ?
私は、律が覗かないって言ったから信用したのに…
(怒りのせいかボンデージを身に纏っているせいか、普段とは違う蔑むような視線を向けて)
(律を叱るために急いで着たのか、所々はキチンと着れておらず、肌が露になっていて)
そ、そんなこと褒められても嬉しくないよっ……
(最初は怒りに任せて姿を見せたが、今の格好を褒められると怒りよりも恥ずかしさの方が強くなってきて)
……り、律…?
(声のトーンを変えて呟く律に戸惑うような声で名前を呼んで)
…うぅっ…そ、それは律の態度次第だよ……
律はいきなり私との約束を破ったんだから、その分のお仕置きは必要だし…
(謝っても許さないと言っておきながらも、だんだんと弱気になってそれを撤回するようなことを言って)
んっ……り、律……
それじゃあ……律は私の着替えを覗いたし、こうやって私だけ恥ずかしい格好でいるのも不公平だし……
律も制服を脱いで下着姿になって……
(律を自分と同じ目にあうように命令をするが、恥ずかしそうに喋るので)
(その言い方は命令というよりもお願いに近くなって)
>>74 うっ…!いきなり全否定かよ。
ま、まぁ…ちょっとはやましい気持ちがあったかもしれないというのは否定できないけど
でも最初から覗こうとしたわけじゃ……
(この期に及んで言い訳をしようとして、とちゅうで言葉が止まる)
(澪の蔑むような視線に気付き、身体が固まって胸の奥がじんじんと熱くなってくる)
(露になっている肌の白さにごくりと唾を飲む)
いやぁ、お世辞抜きにしても似合ってるってぇ…
やっぱり私の見立ては間違ってなかったなぁ。ほら、ちゃんと着ないと。
(ニコニコと満足げに笑いながらキチンと着れていない部分を直してあげるのは)
(より近くで澪の姿を見たいのと、その澪の身体に触れたいからで)
う、うん?いや、その…ちょっと見とれちゃっただけ。やっぱ澪は綺麗だなぁって…
(名前を呼ばれると恥ずかしそうに赤くなった顔をそらして、普段とは違う態度を見せる)
うんうん、ちゃあんと言うこと聞いて、澪を女王様として扱ってあげるから。
澪もちゃんとそういう自覚もってやりなよ?自分は女王様だって。
その格好だと、ちょっと違った自分になれた気がしない?
ほら、奴隷にはもっとちゃんと命令しないとぉ…
そうでしょ、女王様?
(跪いたまま澪のブーツに頬擦りしてみせる)
76 :
秋山澪:2009/05/25(月) 02:00:45 ID:???
>>75 自分の胸に手を当てて今までの行動を考えれば、誰も律が立派な大人だなんて言えないってわかるよ。
言い訳なんて聞かないからね。
先に私は謝っても許してあげないってちゃんと言ってるんだから…
(律が言い訳をしようとすると更に視線がキツくなって)
(普段のおどおどした雰囲気とは違う雰囲気を纏っていて)
うっ…そ、そんな見え見えのお世辞には騙されないんだからね…
…あっ、ありがと…
(口ではそう言いながらも、やはり褒められると嬉しいのか、少しずつ怒気も納まって)
(キチンと着れてない部分を直されると素直にお礼を言って)
えっ…あっ…か、からかわないでよ律…そんな恥ずかしいこと言って…
(ボンデージのせいか妖艶さが加わり、激しくなった肌の露出部分と相まって見る者を魅了して)
(しかし本人はその魅力に気づかず戸惑うばかりで)
女王様だって自覚…?
…律は奴隷で、私は女王様……
(改めて今のお互いの立場を確認するようにそう呟くと、律がブーツに頬擦りをしてきて)
(その姿を見て背筋にゾクっとしたものを感じ、何かスイッチが入ったのか)
(ブーツに頬擦りをしている律をじっと見下ろして)
……律…制服を脱いで下着姿に…なりななさい……
それから、律は私の奴隷だと、律の言葉でしっかりと宣言をして。
(小声ながらも今度はお願いのような口調ではなく、しっかりと命令口調で命令をする)
>>76 うう…なんかいつもより厳しいねぇ澪…
確かにそうれはそうなんだけど…ほら、私たち親友じゃん?
あんまり細かいことは言いっこナシっていうか…
(普段の雰囲気とは違う澪に気圧されたように、ちらちらと澪の顔色を窺うようになる)
お世辞じゃないよぉ。本当に似合ってると思ってるよ。
きっと澪くらいこの格好が似合う人もそういないんじゃない?
お礼なんていいよ。これくらお安い御用だから、女王様。
(この状況でも普段の素直さを残す澪ににこにこと笑顔を向ける)
うん…でもホント、ホントにそう思う。その格好の澪、いつもより綺麗に見えるよ…
澪、自分ではわかんないかな?
(ボンデージが生む妖艶さと非日常的な雰囲気に、企みをおこした自分でさえ飲み込まれ)
(澪の姿をみるだけで鼓動が激しくなっていく)
そうだよ。今の澪は女王様で、私はその奴隷…
女王様は奴隷にどんなことをしてもいいし、どんな命令してもいいんだよ。
(ブーツに包まれた澪の足にすがり付き、熱っぽい視線を送りながら呟いて)
……!!はい…♪
(澪の「命令」にいつものように能天気なトーンで答えたのは、そうでもしないと)
(ボンデージを包み、妖艶となった澪に自分の欲望を深く晒してしまいそうだから)
(制服のボタンを外していき、スカートを床に脱ぎ下ろすと)
(ピンクの下着姿を澪の前に見せる)
【ごめん!服を脱いだところが消えてたのに今気付いたよ!】
79 :
秋山澪:2009/05/25(月) 02:53:34 ID:???
>>77 親しき仲にも礼儀あり、って言葉もあるし、親友だからって何でも簡単に許しちゃいけないと思うんだ。
そうやって律を甘やかすばかりじゃいけないしね。
(責めるような雰囲気から一転して、視線を緩め優しい口調で囁いて)
…律ってば冗談とかだけじゃなくて、お世辞も言えるようになったんだ…
私よりも似合う人はたくさんいるよ。
ううん、私に似合うだなんて思ってるのは律くらいだよ…
自分じゃあ全然わかんないよ…こうやって律に見られてるだけでも恥ずかしいのに…
恥ずかしいだけで、綺麗だとか他のことを感じてる余裕は無いよ……
(ボンデージに包まれた自分の体と、その色と相反する自分の白い肌を見下ろして)
(恥ずかしそうに声をひそめて)
……私は律にどんなことをしても良いし、何を命令しても良いんだ…
(明らかに嬉しそうにブーツにすがり付いてくる律の姿に興奮し、少しずつ律に対する嗜虐心が芽生えてきて)
んっ…律の下着はピンクなんだ……可愛い…
…律は私に下着姿を見られて恥ずかしい?…それとも、女王様に下着姿を見てもらって嬉しい?
今の律の気持ちを、嘘偽りなく正直に答えて?
(下着姿になった律を見つめながら、戸惑いも躊躇いもなく命じられるまま下着姿になった感想を尋ねる)
>>79 確かに、それはそうだけど…
う〜…!ごめん澪!私が悪かった!
(澪に深々と頭を下げて謝罪する)
だからお世辞じゃないんだって!ホントに似合ってるし、綺麗だよ?
澪ってば自分に自信なさ過ぎ!こんなに私が似合うって言ってるのにぃ!!
(恥ずかしがっている澪に地団太を踏んで)
確かにいきなりは恥ずかしいかもしれないけど、今ここには澪と私しかいないよ?
だから何をしたっていいじゃん。澪は恥ずかしがることなんてないよ。
(何時になく真剣な瞳で澪を見つめて)
そうだよ。だって女王様と奴隷ってそういうものでしょ?
下着姿にするだけで満足?もっと色んなことしていいんだよ?
(ブーツにすがりつきながら、誘うような視線を向けて、媚びた表情を作る)
(ボンデージ姿の澪に見下ろされる体勢ですがりついていると、自分の気持ちも段々抑えきれなくなってくる)
へ、へへ…ありがと…
それは…恥ずかしくないわけじゃないけど…
こんな風に命令されて恥ずかしい格好にさせらて…嬉しいな…
(少しずつ落ち着きを見せる澪の姿を、うっとりとした表情で眺める)
あ…そうだ…
(持参した袋の中から赤い首輪をとりだし、自分の首に巻きつける)
(そして首輪から伸びる赤いリードを澪の手に持たせて)
ね、これで女王様と奴隷って気分がよくでるでしょ?
(下着姿で澪に首輪で繋がれているかと思うと、時折肩が小さく震えをみせる)
(ピンク色の下着の、クロッチに当たる部分が水気を吸って変色している)
81 :
秋山澪:2009/05/25(月) 03:19:04 ID:???
【んっ…ごめん、律…】
【さすがにそろそろ眠気がキツくて……】
【次は週末にならなきゃ時間が取れないんだけど、良かったら凍結してもらえるかな?】
【ごめん気付くのが遅れて】
【うん、凍結だね。いいよ】
【次は何時くらいがちょうどいいかな?】
【ううっ…危うくもう少しで寝ちゃうところだったよ…】
【えっと、早くて金曜の晩になっちゃうんだけど、律の予定の方はどうかな?】
>>83 【ゴメン!】
【金曜か…できなくはないけど、夜の1時とかになっちゃうかも】
【日曜日ならいつでも大丈夫なんだけど】
【…あっ、別に責めてる訳じゃないよ?】
【けど…その分も苛めたりして良いかな…?】
【えっと、ちゃんと起きてるって保証は出来ないけど、その時間でも大丈夫だよ】
【怪しいようなら日曜でも大丈夫だけど…】
>>85 【うー…わかった!この分もちゃん苛めてもらっていいから!】
【じゃあ悪いけど金曜の1時に待ち合わせスレで落ち合ってからここへ移動でいいかな?】
【その後も凍結するようなら日曜日に続きってッ感じで】
【ちゃんと聞いたからね?】
【その言葉、忘れちゃダメだからねっ】
【うん、じゃあ金曜の深夜一時に待ち合わせスレでまた会おうね】
【んっ…さすがにそろそろ限界だから私はこれで寝ちゃうね】
【おやすみなさい、律。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
>>87 【こればっかりはちゃんと守るよ】
【というかこっちからお願いしたいくらいだし】
【うんうん、その時間にまたね】
【私もそろそろ眠いからこれで落ちるよ】
【お礼を言うのはこっちだよ。私から誘ったんだし】
【おやすみ澪。楽しかったよ】
>>ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6 さんへ
【前スレ落ちちゃいましたね、ベル様】
【それで、その、金曜日なんですけど……。ごめんなさいっ!! 予定が入っちゃいました……】
【ただ、土曜日は一日中大丈夫だと思うので、土曜日のお昼12時からとかどうですか?】
【昼がダメなら夜でもいいです。お返事待ってまーす!!】
【シャロンとのロールにスレを借りるわ……】
【スレをお借りしますわ。】
【少し来ない間に新しくなっていたのね。】
【ええ、そうよ……出る時に言っておくべきだったわね……】
【それで、今日だけれど……ふふ、少し変わった事をやろうと思っているの……】
【シャロンは奴隷人形だから、私の命令には絶対服従……そうよね……?】
【だから、私の命令には、どんな内容でも従う……従うのが快楽……】
【本当はケツマンコを使ってあげても良かったのだけど、ね……】
【ええ、もちろんです。】
【私がマラリヤ様に逆らうことなんて、天地がひっくり返ってもありえません。】
【死ねと言われれば悦んで従います。】
【それがマラリヤ様の奴隷人形です。】
>>93 そうよ……偉いわね、シャロン……。
(いつもの会話、いつもの刷り込み)
(思考への刷り込みは日常的に行うことによって、よりその効果を増していく)
(お互いに学生服に身を包みながらも、シャロンの背後から勃起した肉棒をスカートの布地越しに扱き)
(肛門にも布越しに自らのチンポの先端をグリグリと押し付けて)
ケツ穴の調子はどうかしら、シャロン……?
お腹の中、ぜぇんぶ性感帯になって……ふふ、とってもイイでしょう……。
貴女の中味……どんどんいやらしい蜜で満たされていってるわね……。
だから……今日はテストを兼ねた、味見をしてあげるわ……。
(耳元にキスをすると、射精しない程度に手を上下にシェイクさせながら)
目を閉じなさい……。
さぁ、可愛いシャロン……ご主人様からの命令よ……。
今から、貴女は1人の生徒を奴隷にするの……。
チンポとケツ穴とオマンコ……口も、手も……あらゆるものを使って、その生徒を奴隷人形に洗脳するのよ……。
いやらしい言葉、たっぷりと教え込んで……チンカスの虜にして……貴女の蜜で精神を真っ白にするの……。
そうしたら、たっぷり耳からいやらしく囁いて、奴隷人形としての精神を植えつけるのよ……。
いいわね……あなたは、その生徒が何者であるか、気にならない……。
例え誰であっても、関係ない……ご主人様の命令を果たす事が全て……。
人形奴隷のシャロンは何も考えられない……命令の事しか考えられない……。
目を開いて、最初に目に入った生徒よ……いいわね……。
この命令は今日一日だけよ……丸一日経ったら、貴女はその場で眠りに落ちる……いいわね……。
(そう囁くと、耳元に舌を這わせてから)
(ゆっくりとシャロンの前に回って、机に腰掛けて嬉しげに笑い)
さぁ、目を開きなさい……ご主人様の命令を忠実に実行するの……。
はい…マラリヤ様にいただいたあの子は、とてもよく働いてくれます。
(マラリヤ様に包まれ、チンポはガチガチに反り返ってスカートに先走りを滲ませ。)
(トロトロにほぐれたお尻の穴はチンポを押し付けられてきゅんきゅんと締まる。)
はい…よろしくおねがいします。
奴隷人形のケツマンコの仕上がり…どうか見てください。
(お尻をゆすってマラリヤ様のチンポに押し付けこね回す。)
はい…マラリヤ様の命令…。
(目を閉じ、マラリヤ様の声だけを受け入れる。)
(マラリヤ様の声が頭の中に滑り込み、染み付いて刷り込まれていく。)
はい…マラリヤ様の命令を実行します…。
(ゆっくりと目を開くと、目の前に一人の女子生徒が座っている。)
(命令は、最初に目に入った生徒を奴隷人形に洗脳すること。)
(その生徒が誰であるか、そんなことはどうでもいいこと。)
(マラリヤ様の命令を実行することが全て。)
(その女子生徒の身体に絡みつき、唇を奪う。)
んむ…ん…。
(じっと目を見据え、唾液を流し込み、舌を絡め取る。)
(両手は女子生徒の身体をまさぐり、股間で屹立するチンポを握る。)
(その少女にチンポが生えていることを知っている。)
(なぜ知っているかは問題ではない、そのチンポをどう攻略するかが問題。)
(布地越しに先っぽを引っかきながら、唇は生徒の顔を這っていく。)
これから貴女を奴隷人形にしてあげる…。
ご主人様の奴隷人形に選ばれたこと、とても幸福なことよ。
(囁きながら舌を滑らせ、耳をくすぐり。)
貴女のチンポも、おっぱいもオマンコもケツ穴も全てご主人様に捧げるの…。
(勃起したチンポを押し付け、女子生徒の身体に先走りの汁を塗りつけていく。)
(制服から伸びた脚にもべったり。)
(制服に包まれた胸にも、布地越しにべったり。)
(女子生徒の頭を押さえつけ、チンポの先を顔にこすり付ける。)
(強くこすり付ければ包皮が捲れ、チンカスに覆われた亀頭が直にこすり付けられる。)
(女子生徒の顔中を、唇を鼻の穴を、チンカスまみれにして尚、亀頭にごっそりと残っている。)
【だいぶ遅れてしまいました。ごめんなさい。】
(目を開くと、命令のままにすぐ抱きついてくるシャロンを受け止め)
(迫ってくる唇を避けようともせず、奪われるままにする)
(普段は積極的に絡める舌も、今日は為されるがままで)
あ、はぁ……ん、むっ……。
(半勃ちだったチンポは、先端をコリコリとかかれて、硬さを増していき)
(僅かに覗いた先端から先汁を溢れさせて、スカートに染みを作っていく)
奴隷人形……幸福な事……。
(微笑みながらも、うっとりとシャロンの瞳を見つめながら)
(囁かれる言葉を復唱し、舌で上唇を舐める)
チンポも、胸も、オマンコも、ケツ穴も……全部捧げるのね……?
(なすりつけられるチンポからは濃厚な精臭が立ち上っており)
(それを鼻を鳴らして、うっとりと嗅ぎながら)
(陶然としてとろりと唾液を口の端からこぼし、頬についたチンカスを舐めとる)
あぁ……これ、すごく、濃いわ……。
それに、すっごく臭くて……クラクラしてきてしまうわ……。
そう、これを味わって…チンポに溜め込まれた、こってりと濃厚なチンカス…。
(唇に押し付け、強引にねじ込んでいく。)
しっかり味わって、この味を、奉仕の仕方を覚えていくの。
苦しいかもしれないけれど、ご主人様のチンポはもっと立派だから…。
(チンカスを擦りつけながら口内を犯す。)
(女子生徒の口元から溢れる唾液と、頬にこすりつけたチンカスを指でこね回し、鼻の内側に塗りこんでいく。)
(指をつっこんで丹念に塗りこみ、その臭いを刷り込んで。)
(溢れる先走りとチンカスで女子生徒の口内を蹂躙して。)
…そろそろ、出してあげる。
貴女を犯す魔薬を…一滴残さず飲み干すの。
(チンポがビクンと跳ね上がり、女子生徒の口内に精液をそそいでいく。)
(勢い良く噴き出る精液を、咽に押し込むようにチンポを突き入れる。)
(粘度も濃度も異常に高く、濃密な味と臭いで女子生徒の口から鼻を犯していく。)
(チンポで口に栓をして、しっかりと飲み干させてから引き抜いて。)
まだ終わりじゃないわよ…むしろ始まったばかり…。
たっぷりと時間をかけて、貴女を教育してあげる。
貴女のド包茎チンカスチンポも、オマンコも、全てご主人様のためのモノ。
(女子生徒のチンポを根元から扱き上げ、包皮の内側を指でかき回す。)
(滲む先走りとチンカスを混ぜ合わせ捏ね合わせて。)
このたっぷりと重たいキンタマも、ご主人様のための奴隷化ザーメンを作るタンクになるの。
(女子生徒のキンタマを揉みながら、制服の内側へチンポを滑り込ませる。)
(肌と布地に挟まれてチンポを扱きながら、先走りを女子生徒の肌に塗りこんでいく。)
私の精液は、貴女の全てを押し流す。
貴女の過去を砕き、洗い流し、奴隷人形を作るの。
貴女は射精と共に過去も自我も吐き出して、真っ白に、穢れない心へと…。
(どぷどぷと女子生徒の肌に射精して、まるでスライムのような精液を張り付かせて塗りこんでいく。)
(お腹も胸も、腕も背中も体中白濁で染め上げていく。)
(過剰な淫臭を漂わせ、肌から性感を植えつける。)
(女子生徒のチンポを扱く手は加速していき、亀頭をむき出しにして握り擦りたてる。)
んぶっ、んぅ……ん、ほ、ぉぉ……。
(捻じ込まれたチンポは、容赦なく口内をかき回していって)
(剥がれたチンカスは唾液と混じり、よりねっとりとしたゲルと化して)
(唾液をチンカス汁へと変えて、舌へとその味を刷り込んでいく)
(さらには、粘り、泡立ったチンカス汁を鼻にまで刷り込まれて)
(整った顔を豚鼻にされ歪めながら、脳内へと臭いを送り込まれて)
(舌は先端をグチャグチャに押し付けられて、見る間に黄ばんだ色に染まっていく)
(イマラチオのごとく喉を犯されるが、それでもうっとりとしてその行為を受け入れていき)
(たっぷりと嬲られた後、ようやく精液が喉奥に吐き出される)
んぐっ、んっむ……う、うううぅぅんっ!!?
おぶ、ん……あ、ぷぁ……。
(大量の粘液にむせるも、チンポが引き抜かれることはなく)
(喉から食道、鼻腔にかけて、どろりとした人形化精液が撒き散らされて)
(濃厚なチンカスザーメン臭で脳が犯されていけば、段々と瞳から光が失われて)
(引き抜かれる際には、太い線が幾つも口とチンポの先端を繋ぐ)
おいひぃ……
包茎チンカスチンポも……オマンコも……全てご主人様のもの……
あぁ……ちんぽも、キンタマも、チンカスも、ザーメンも……。
ぜんぶ、ぜんぶぅっ……あ、ひあぁ……っ。
(包皮の内側をかき回されて、チンポを扱かれれば)
(精液臭い息と、チンカス混じりの唾液を零しながら、カクカクと空腰を使い始め)
(揉まれたキンタマはきゅっきゅっと収縮しながら、濃厚なザーメンを生産していく)
ああっ、ザーメン……ザーメンでぬるぬるになってるわ……っ。
身体中、全部ヌルヌルで……はぁっ……。
(制服の内部を満遍なく精液で満たしていかれれば)
(その感触と、肌から吸収された魔精の効果)
(そして、部屋に充満しきった香りが脳を犯して、白痴じみた表情を浮かべていき)
せーえきで……流される……全部流されて、奴隷人形に……
(むき出しになった亀頭を握られ、擦りたてられれば)
(あっけないほどにびゅるびゅると射精を始める)
あ、おおおおおおぉぉっ!!
で、でるわっ、でる、ぜんぶでりゅぅぅぅっ!!!
(容赦なく精液を扱き出されていけば、想像を絶するほどの精液がスカートの下地に吐き出されて)
(そのまま、完全に瞳から光が消えて、表情が抜け落ちていく)
【そろそろ時間でしょうか?】
【そうね……もうしばらくは平気そうかしら……】
【後1往復半位と言う所かしらね……もちろん、あなたが平気なら、だけれど……】
【私が時間かけすぎてるので、次回に持ち越した方がいいかもしれません。】
【間隔があくほど寝落ち率もあがりますから。】
【分かったわ……それじゃあ、今日はここまでにしましょう……】
【次回は、また来週の火曜ね……ふふ……今日は、どうだったかしら……?】
【ええ、また来週もよろしくお願いします。】
【今日は、そうですね…。】
【自分の攻めの稚拙さを再認識しました。】
【あら、そう……ふふ、私は興奮できたわよ……次も、楽しみにしているわ……】
【ありがとう、可愛いシャロン……また来週、会いましょう……おやすみなさい】
【スレを返すわ……ありがとう】
【お疲れ様です、マラリヤ様。】
【おやすみなさい。】
【以下空室です。】
>>89 【こちらも連絡が遅れたわ】
【金曜日は無理なのね、了解よ】
【土曜日の……んー、昼はちょっとわからないわ。夜はおそらくOKだと思うのだけど】
>>106 【金曜日は、できても多分26時とかそんな感じになっちゃうと思うんですよ】
【さすがにそれはきついと思いますし】
【うー、昼は難しいですか? 土曜日の夜が予定入っちゃいそうなんです……】
【振り回してごめんなさい、何か最近はホントに慌ただしくて……】
【とりあえず、土曜日の昼間でダメなら、また来週にセッティングさせてください】
【お願いしまーす!!】
>>107 【土曜日の昼でいけるけれど、12時からは無理ね】
【13時か14時ぐらいからになると思うわ、それでもいい?】
>>108 【思ってた以上に早く帰れましたっ!!】
【ベル様の時間は了解ですー。こっちのリミットは19時ですかね】
【なので、もう終盤だし終われそうかな? なんて思います】
【もう少しこのスレ見てるので、何かあればベル様の書き込み待ってまーす】
【というわけで、こっそり待機ー】
【落ちまーす】
【また13時に来ますねっ!!】
>>ベール=ゼファー ◆PcsbArIpi6 さんへ
【ああもう最低……。また呼び出し入っちゃいました……】
【何回もドタキャンしちゃって本当にごめんなさい……】
【予定は来週の土曜日夜ならいけると思うんですけど……】
【今回が今回なだけにちょっと確約できない感じで】
【とりあえず今回はホントにごめんなさい】
【それじゃあ、失礼します】
>>111 【忙しいのだからしょうがないわ】
【了解、一応来週の土曜夜は空けるようにしておくわ】
【あまり無理しないようにね】
【名前】 アンジェリカ
【出典】 オリジナル
【容姿】 流れるような黒髪のストレートヘア。
顔立ちは凛々しく、はっきりとしている。シンプルな白いドレスを好んで着る。
胸も腰も大きめでスタイルも良い方なのだが、陰毛や腋毛は濃くふたなりでもある。
体臭はきつい方。
【嗜好】 ハードスカ・鼻攻め・淫語連発・犬調教
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 可
【備考】 17歳の小国の王女。 普段はお淑やかで物腰も柔らかく、人望もあるが
逸脱した自分の身体と性的嗜好に悩まされている。
【オリジナルですけれど、待機してもよろしいでしょうか?
版権の方でもオリジナルの方でも構いません、お声かけください】
>>113 【まだいらっしゃるかな、姫様?】
【どういうお相手が希望でしょう?】
>>114 【気づくのに遅れてしまいました…まだいらっしゃいますか?】
>>114 【よかった。気づいていなかったものですから…
そうですね、こちらの希望は特にございません。
版権キャラでしたら、得意な方で構いませんし、
オリジナルでしたら…そうですね、私の近衛兵や宮廷魔術師など
それなりに雰囲気をあわせて頂けたら、構いませんよ】
>>117 【版権キャラでそれらしいのが今ひとつ思いつかず……】
【こちらは宮廷魔術師で行こうとは思っております】
【もともと森に住まう魔女で、容姿は10歳程度の幼いまま……所謂ロリババア、といった感じですね】
【招聘されて宮廷魔術師になったはいいが、退屈なので姫様を雌犬に調教して、それを足がかりに宮廷を自らの雌犬飼育場にしようと……と言った感じでどうでしょう?】
>>118 【分かりました。そちらの具体的な希望などありますでしょうか?
その、調教内容とか……】
>>119 【そうですね、射精快楽や排泄快楽、絶頂をまずはたっぷりと味わわせ】
【しかる後にそれらを管理してしまう、という感じで】
【あとはこちらの排泄物を有り難く頂くようになるまで、味覚や常識を狂わせるとか】
【鼻の穴を拡げられ、舐めあげられて喜ぶようにしてしまうとか】
【あとは剃毛して刺青を入れたりとか、ピアッシングしたりとか……可能ならば、ですが】
【常識を破壊するような感じで、雌犬としての常識を仕込んでいきたいですね】
【あ、こちらもふたなりで行こうと思いますが、大丈夫でしょうか】
>>120 【ピアッシング以外は大丈夫です。ふたなりももちろん。
それでよければ、書き出してみます】
(夜も更けた頃、彼女は自分の寝室で来訪者を待っていた。
待ち人は最近この城の宮廷魔術師として呼ばれた魔女だ。
才能と培われてきた経験は他の魔術師たちを驚かせるほどで、短い期間で
その地位を確かなものにしてきた)
(そんな彼女がふたりきりで話がしたいと言う。日中の時間を殆ど人で囲まれている彼女は
人払いをして、彼女を待ち続けていた)
……しかし、わざわざふたりで話とは何のことでしょうか。
私には心当たりがないのですが……
(はて、と首を傾げながら、ベッドに腰掛け窓の外を眺める。
そろそろ彼女が尋ねに来る時間だ)
【それではこのような感じでお願いします】
>>122 (招聘され、承諾してきた宮廷)
(だが、そこは森以上に退屈で、つまらないところだった)
(誰も彼もが誰かを蹴落とし、誰かを踏み台にして成り上がろうという、生き馬の目を抜くような世界)
(つまらないし、くだらない)
(だから、暇なときには自室で水晶玉を通して宮廷の中を見るのが日課になっていた)
(そんなある日、アルテナは見てはならない物を見てしまう……清楚可憐なアンジェリカ姫の、秘密を)
(……それが、最後のピースだった)
つまらない世を楽しむには、自分から世界を変えねばな。
まずは、その第一歩だ……くふふ。
(それは、歪んだ欲望。歪んだ心。だが、歪みは自身を歪みとは気づけまい)
(人のカタチをした歪みが姫の部屋の扉を叩く)
姫様、アルテナでございます。
……失礼いたします。
(部屋の中に入ったアルテナの身体からは、微かな香気が漂っていた)
(それは、人を肉欲の獣に堕とす、媚香……)
【では、こういう感じで】
>>123 ええ、どうぞお入りください。
……さあ、お越し掛けください。
寝室の為、立派な椅子は御座いませんけれど。
(それでも家具としては高級品として挙げられそうなもので、近くの椅子を勧める)
それで、今日は何の御用でしょうか?
話がしたいということですが………
(小首を傾げながらも、ふと鼻を鳴らして)
…あれ、アルテナ。何か甘い匂いがしますが…
アルテナの香水ですか? 何か変わってますね…?
>>124 何、話をするだけのこと、別段椅子がどのようなものでも構いませぬ。
(窮屈そうに言葉を選びつつ、椅子に腰掛け)
そう大した話でもございませんが……
ふふ、気付かれましたか。
少々いつものものと変えてみましたが……いかがでしょうかな?
(そう言って媚香をたっぷりと吸わせつつ)
話というのは、他でもない、姫様のお身体のことです。
……私に隠し立ては無用……お悩みのことがあるのではございませんか?
(じっと目を見つめる。その目には人を誑かす魔眼の力が篭もっていて)
>>125 ふふ、気を楽にしてください。
人払いも済ませましたし、ここは貴女とふたりだけなのですから。
(くすりと微笑みながら首を傾げて)
ええ、甘くていい香りですね。
アルテナも女性と言うことですか?
(そう冗談を交えながら、その香りを嗅ぐ。甘ったるい香りは、知覚を鈍らせていく。
とろんと瞳が蕩け始めて、呼吸が浅くなっていく)
……え、わ、私の、ですか!?
私は別に、悩みなど……!
(自分の秘密について言及されると顔を赤くし、否定しようとする。
だが見つめられる眼力で、言葉を詰まらせ、媚香の効果も利き始めたのかもじもじして)
その、他の者には絶対に言わないでください。
城の者でもごく一部しか知りませんので………
……実は私、その……身体は女のものなのですが、
ごく一部だけ……いわゆる、男性器がついてまして…扱いに困っているのです…
(かぁぁっと真っ赤になったまま、ぽつぽつと呟いて告白し)
>>126 そうか……ならば楽にさせてもらおう。
(足を組み、ふんぞり返った尊大な様子で座り直し、口調も横柄なものになり)
はん、我のことを何だと思っていたのだ、姫。
少々失敬ではないか。
(笑みを浮かべつつそんな風に返し)
ほう……我にはそうは見えぬがな。
もとより、我に隠し事など出来ん……それはわかっていようが。
ああ、安心するがよい。
我は口が固いのでな、クク。
(媚香と魔眼の力が姫の抵抗を削ぐのを確認し、笑みを浮かべ)
男性器か……ほう。
どのようになっているのか、見せてはくれぬか?
【と、いいところなのだが、急用が入ってしまった】
【夕刻……16時頃までには戻れると思うが、どうだろうか?】
>>127 【分かりました。それではその時間にまた此処に来てみますね】
>>127 いえ、アルテナはどこか他の女性とは
雰囲気が違いますから。そういうことを気にするようには
あまり見えませんでしたから。
(くすくすと笑いながら)
ほ、本当の本当に秘密でお願い致しますね?
……その、凄く恥ずかしいですから。
(赤面しながらも、普通では抵抗するはずの言葉も飲み込んで
そろそろとドレスの端を手に摘んで持ち上げる)
……。
(下着に包まれたそのふくらみは窮屈そうに盛り上がっている。
アルテナの視線を感じ、恥ずかしそうに身を捩るも抵抗する様子は無く、
むしろ見られていることに興奮を覚えながら下着もずり下ろす)
その恥ずかしいのですが……
(媚香の為か、既に露出された肉棒はびくびくと脈を打っており、雄臭い匂いを撒き散らしていた)
【そろそろ時間なので、待機しますね】
【遅くなってすまぬ】
【これより続きと参るので、今暫く待ってくれい】
>>129 我を礼儀知らずの愚か者のように扱ってくれるな。
必要とあらば礼を失さぬよう振る舞うことも出来るのは知っていように。
我は口が固い、と言っていようが。
ふたりきりなのじゃ、遠慮もいらぬぞ。
(そう言って恥辱の行為を促し)
(脈打ち、雄臭い匂いを撒き散らす肉棒を見つめ、姫の顔を見つめ)
ほう、これはこれは……持ち主とは真逆のチンポよな。
(平然と淫語を口にして近付き、肉棒をその小さな手でぎゅっと握る)
それがこのように脈打ち、臭いを出していると言うことは……感じておるのか?
我に見せ、見られて感じておるのか?
>>131 分かりました…どれだけ私の醜い姿をご覧になっても、
ご内密にお願い致します………。
(アルテナの視線を感じながら、肉棒を曝け出し視線を背ける)
ひゃっ…! あ、ああっ…ち、ちんぽだなんて、そんな……
(卑猥な単語と小さな手の触感を受けて、びくりと身を竦ませる。
小さい手で包まれた肉棒はびくびくと脈打ち)
そ、そのごめんなさい……っ!
私…こんなにいやらしいなんて……アルテナに見られて、触れられて…
こ、興奮してしまう…んです…っ
(否定することは無く、遠回りながらも肯定して、より肉棒は勃起して)
【それではよろしくお願いしますね?】
>>132 安心せい、我は口が固い、と言っておろう?
それとも……秘密を暴かれることを想像して興奮しておるのか、ん?
(視線を背けるアンジェリカに、視線を合わせにいってにたりと笑い)
ん、どうした?
チンポはチンポであろう?
それとも、おちんちんだとか可愛らしく言いさえすれば、このチンポがおとなしくなるとでも?
(そう言って一度強く握ったまま扱き下ろし)
謝ることはない。
チンポが勃起し興奮するのは、チンポがあるのであれば当然だ。
それに……このチンポだけではないであろう?
他に隠していることがあるのではないか?
(肉棒の根元あたりを指で弄くり刺激しながら問いかける)
【そう言えば、ペニスは陰嚢有りか無し、どちらになるのかの?】
>>133 そ、そうですか…よかった………。
アルテナは信用できますから、その…はしたない姿も
お見せできます。
(赤面しながらもほっとした様子で安堵の吐息を溢す)
んひゃううっ!! あ、はぅ……そ、そういうわけではありませんけど…
…ち、ちんぽ……収まりが利かず、恥ずかしくて…
(卑猥な単語に顔を赤らめながらも、使い慣れないその単語が恥ずかしくも
興奮をそそられるのか、躊躇いつつも言葉にして)
あふぅ…そ、そうなのですか…?
こんなはしたない姿、軽蔑されるかと思いましたのに…
(アルテナが受け入れてくれる。そのことが、徐々に彼女の常識と倫理を蝕んでいく)
…か、隠していること……い、いったい、なんのことですか?
【ええとそうですね…それではアリの方でお願い致します】
>>134 そうじゃ、信用して全てを見せてくれればいいのじゃ。
(安堵の吐息を溢すアンジェリカの頬を撫で)
チンポが抑え切れぬのは仕方のないこと。
恥ずかしがることもあるまい。
(そう言いながら激しく肉棒を扱き)
くふふ、軽蔑などせぬよ。
安心するがよい……
(耳元にそっと口付け)
我に隠し事は無用、と言っていよう?
そら、素直に白状するがよい。
(そう言いながら肉棒から手を離し、繁みに手を入れジョリジョリと擦る)
【承知した】
>>135 ひっ……あっ、ああっ…!
ち、ちんぽ…そんなに激しく扱かれたら、気持ちよくて……♥
(びくびくと扱かれる肉棒は反応し、より濃い臭いを辺りに撒き散らす)
はぁぁ……アルテナぁ……
……わ、分かりました。私、腋毛もぼうぼうに生えていて……
その、逸脱した性癖があるんです…鼻を弄ったり……するのが、
興奮して、気持ちよくて……
(濃い陰毛を擦られ、うっとりとした表情でそれを眺める)
……その、言い難いんですけど、は、排泄するのが、最近、気持ちよくて…
(ぼそぼそと白状する。普通ならば、躊躇って同然の告白だが、媚香と与えられる快感が
その妨げを打ち消していた)
>>136 気持ち良くて、何じゃ?
気持ち良くてどうなるのか、はっきり言ってみい。
(雄臭を撒き散らす肉棒の先を指で弄くりながら)
ほう、脇毛か……マン毛がこれだけ生えていれば当然じゃろうな。
(ジョリジョリ擦りつつ、つつ、と淫唇をなぞり)
それに、鼻か……確かに少々逸脱しておるな。
だが、それも人それぞれじゃ。別段卑下することもあるまい?
(優しくそう囁きつつ、鼻にキスしてやり、舌先を僅かに鼻腔に入れてやる)
排泄もか。
だが、それも奇異なことではない……人間というのは排泄にある程度の快感を覚えるものらしいからのう。
(アンジェリカの性癖を否定せず、全て肯定して受け入れて)
……それだけかの?
(指を尻穴に押し当て、軽く解しながら問いかける)
おかしく、なりそうなんです……。
もう、戻れなくなるような…そんな気がして……
(はぁ、と艶のある吐息を溢しながら、うっとりと目を細めて)
んはぁっ…あ、アルテナぁ……嬉しい…
こんなこと、誰にも言えないから……受け止めてくれて嬉しいです…♥
(本当に嬉しそうに淫蕩な笑みを浮かべながら、なされるがままに愛撫されて)
あの……
(ここまで受け入れてくれた彼女なら、一番心の底にある願望を叶えてくれるかもしれない。
だが、王族である自分がその『願望』を口にするのはやはり躊躇ってしまい)
………その、アルテナに、お願いがあるんです。
(だが、意を決した。ここで軽蔑されるならそれはそれで仕方が無い。
それよりもこの欲求をこらえているほうが苦痛であった)
私を…あ、貴女の犬にしてくださいませんかっ! 貴女だけの犬に調教して頂きたいんです!
(顔を真っ赤にさせながら、吠える。ここまで来れば、もう後戻りは出来ない)
>>138 戻れなくなる……か。
安心せい、たとえどうなろうと、我は傍にいる。
(んちゅ、と鼻腔にキスを落とし、しゃぶりあげる)
ん、お願い?
何じゃ、言ってみるがよい。
(魔眼で植え付けた「願望」それを我慢出来ずに口にするアンジェリカの様子にほくそ笑み)
……ほう、我の犬に?
我に飼われる、雌犬になりたいのか?
姫君ともあろうものが……本当にそうなりたいのか?
(目を見つめ、確認するように繰り返しつつ、その実魔眼でその願望を更に強く植え込んでいき)
……我の雌犬になると言うことは、どのような恥ずかしい行為でも受け入れねばならぬという事。
それでも構わぬのか?
>>139 ふぁぁ…アルテナ……ありがとうございます…
(鼻腔をしゃぶられて、嬉しそうに呟きうっとりと見上げる)
うう……軽蔑しますか?
でも……、こんな私を受け入れてくれるのはアルテナしかいないんです。
アルテナが望むなら、どんな恥ずかしいことも、受け入れます。
…っ、だから…私を貴女だけの雌犬にしてくださいっ……!
(顔を真っ赤にさせて、そう言い募る。彼女の常識は蝕まれ、倫理は崩壊する)
>>140 くふふ、礼なぞ言うな、こそばゆい。
(そう言って目尻にキスして)
(常識と倫理を完全に失った様子のアンジェリカを満足げに見つめ)
そこまで言うのならば、仕方あるまい。
姫……いや、アンジェリカを我の雌犬にしてやろう。
(そう言って脱ぎ捨てられたアンジェリカの下着を拾い、肉棒に重ね)
まずは、チンポ射精を躾けてやろう。
自分の下着に射精してしまうがいい、アンジェリカ。
(下着を被せたまま、激しく肉棒を扱きあげる)
……ああ、アルテナ……嬉しい…。
え、そ、それは………
(雌犬として、自分の名前を呼ばれると嬉しそうに笑みを浮かべたが、
自分の下着を拾い、肉棒に巻きつかされるとその異常な状況に顔を赤くする)
んふぁっ! あ、アルテナっ……ち、ちんぽ、扱かれたらっ…!
あ、あはっ……♥ 本当に射精しちゃいます…っ!
あ、くふうぅ……! じ、自分の下着に包まれながら、ちんぽ、扱かれてぇぇ…
気持ちよくなっちゃいます&heatrts;
(自分の下着を肉棒で犯すその背徳感にぞくぞくとした快感を感じつつ)
あは、出る…、と、止まらない………!! 射精、し、しちゃいますっ……あぁああっ♥
(よほど溜まっていたのか、躊躇い無く、どびゅっと勢いよく自分の下着の中に射精してしまう。
だが、まだまだ溜まっているのか、軽く射精しただけで、まだ肉棒には元気が残っていた)
>>142 どうした、恥ずかしいのか?
我にこんな風にされて、恥ずかしいのか?
そんなことはあるまい。我にされることであれば、全て悦び……それが雌犬だからのう。
(下着で包んだ肉棒を優しく撫でながら囁く)
気持ち良くて当然じゃ。
我が扱いてやっているのだからな……
(射精してもまだ固いままの肉棒を扱き、竿に残った精液までも下着にたっぷりと出させ)
……くふふ、まずは一度。
一度目は雌犬の入り口……次も、まだ出るじゃろうな?
(元気なままの肉棒を握りしめ)
二度目は、我の雌犬としての射精じゃ。
チンポ射精と言いながら、たっぷりと出すがよい……
(そう言って自らも下着を脱ぎ、アンジェリカ自身の下着を被せられた肉棒に更に被せ)
そら、自分で扱いて射精せよ。
それとも、我の可憐な下着を被せられ、妄想するだけで射精しても良いぞ、くふふ。
【と、すまぬが食事などで席を外す】
【一時間もせずに戻ると思うが……な】
【分かりました。それでは私も食事に行って参ります。
20時前後には戻って参りますので】
【ごめんなさい、アルテナ。外に出かける用事が出来て、
戻ってくるのが遅くなりそうです。宜しければ凍結させて頂けないでしょうか?
火曜日の夜でしたら空いていますので…】
>>146 【ん、了解した】
【我も火曜日は空いておるが、22時頃からになると思うぞ】
【それでよければ、それで……な】
>>147 【ごめんなさい。それでは22時に此処に来てみますね。
楽しみにしています】
【アリシア・メルキオットとこの場をお借りする】
【セルベリアと一緒に場所を借りるわね】
……ふぅ……
(窓の外、義勇軍の連中が眼下を這い回っているのを見下ろしながら、
セルベリアは柄にもなく穏やかな気分で溜息をついた)
(義勇軍の兵士に対して殺意以外の何かが沸いてくるなどとおかしな話だったが……
それでも、今は何となく闘争の気分ではなかった)
(まかり間違えれば、あのクズ共に……)
(打ち捨てられてから数百年と建つ古城の一角、
地上から離れた一室には地上の喧噪は届かなかった)
(眼下の連中が何を話しているかなどセルベリアの耳には届かなかったが、
男性兵士達の姿……自分を辱めようとした連中が
あの中に紛れ込んでいるのかと思うと、
記憶の奥底から黒いものがわき上がってきそうになる)
(それもこれも、全てあの女のお陰ということか……)
(心の奥底からわき上がってくるどす黒いものを、
自分を打ち負かした女の横顔が拭ってくれると、
セルベリアは窓の外から離れ、簡素なベッドへと腰を下ろした)
(……変わった女だ。
もっとも、私などの身一つ帝国にとっては下らないもの……
私如きでは身代金の一つも出はしないだろうが……)
(まさか、こんな辺境の地で義勇軍ごときに一敗地に塗れるとは思っても居なかった)
(だが、現実にアリシア・メルキオットらの一隊は
セルベリア率いる一軍を完膚無きまで打ち砕き……
そのセルベリアが男達の手にかかるところを救ったのも、また、アリシアだった)
(ベッドに腰掛けるセルベリアの足首で、
比較的自由度の高い鎖がちゃりん、と金音を立てた)
(捕虜の、それも帝国軍士官の身の上……
当然武器は全て取り上げられてはいたが、
それでも、アリシアに与えられたこの一室と、
質素な部屋の外に出さえしなければそれなりに与えられた自由は、
帝国の義勇軍への仕打ちを考えれば破格の待遇だと言って良いだろう)
(変わった女だ……)
(アリシアへの感想をもう一度思い浮かべると、
セルベリアはトレードマークとも言える黒い衣のまま、ぽさ、と身体をベッドの上に横たえた)
>>151 はぁ…やーっとお休みねぇ…
(帝国との戦いも佳境に入り、休暇を取る間もなく戦いの日々が続いていた)
(義勇軍という立場である以上それは当然の事だが)
(せっかく手に入れた彼女の相手が出来るまで、ずいぶんと時間がかかってしまった)
ふふっ…今日の時間は大事にしないとね。
(薄暗く、誰もいない廊下の一室の扉をあけて中へ入る)
(ベッドに腰掛ける彼女の姿を確認して、上機嫌に口を開く)
久しぶり、セルベリア……調子はどうかしら?
ちゃんと食事は出されているはずだけど、ここの人達、
私のいる部隊と違って気が利かないから…
あ、あの後からヘンな事なんてされてないわよね?
困ったことがあったら私になんでも言って頂戴♪
(セルベリアへ語りかけながら一歩、また一歩と近づいていき)
(隣へ勢い良く腰掛ける)
(親切そうな物言いだが、その奥底で考えていることは)
(かつて彼女を陵辱しようとした男達と然程違うものでもない)
>>152 む……
(近づいてきた人の気配に僅かに身体を強ばらせるセルベリアだったが、
扉を開いた主に気がつくと、僅か……
当のアリシアでさえ気がつかないほど僅かに緊張を緩め、
身体を起こして義勇軍の猛者を迎え入れ)
……調子も何も無い。こんな所へ閉じ込められて、
外へ出ることも許されず一日窓の向こうを眺めていれば誰だって気が変になるだろう
(弾んだ調子のアリシアに、愛想のない返事を返すが、
そのアリシアには少なからず恩義は感じているようで)
どうだ、こんな碌でも無い仕打ちをする義勇軍には見切りを付けて私と帝国に奔らないか?
お前になら……その、まぁ、なんだ、背中を預けられそうな気がするし……
(本気で脱走の手引きをさせようなんて考えて居るわけもなかったが、
何故かこの目の前の屈託のない女には
……少なくとも他の義勇軍の連中相手よりは……
気軽に話しかけることが出来るのが自分でも不思議だった)
ああ、お前のお陰と言って良いのかな……
……この部屋の事も、お前の手配だと聞いた
困ったことと言えば、今この瞬間帝国の為に刃を振るえないということ位だな
(そんなアリシアの本心に今は気がつくこともなく、
女同士という気安さもあってか、
ベッドを譲るように座る場所を作ってやり、アリシアの隣に座り直して)
……とはいっても、お前が帰って来たと言うことは……
帝国にとっては望ましく無い状況が続いているということなのだろうな……
>>153 あー…まあ、それもそうよね…でも、今はこれで我慢してちょうだい?
もう少しちゃんとしたところに移れるように取り計らってみるから、ね。
(もっとも、それには自分へと付き従ってもらう必要があるのだが)
うーん、あなたと一緒ならそれも悪くないかもしれないけど…
やっぱり…ここは私の故郷だもの。そういうわけにはいかないわ。
(彼女に対して抱く情欲はかなり強くなってきていたが
それでも故郷を捨てる、という選択肢は浮かんでこない。
当のセルベリアにこれからそれを強いる事に多少良心も痛むが)
そんなお礼なんていいわ。あんなことをする人達の方が悪いんだもの。
…あなたにとっては残念でしょうけど…その通りよ。
正直なところ、今からあなたが帝国に戻ったとしても…意味は無いと思う。
(伝えるのも苦しそうな表情で、正直に告白する)
(ここまで帝国への忠誠心が強いと…強行手段を取る必要が出てくるだろう)
(できることなら、そういう事はしたくなかったが、止むを得ない)
……だから、ね?私、考えたの。あなたをなんとか救い出す方法…
あなたを「私のモノ」にしちゃって、
ガリアのために戦ってもらえるように…私達の仲間に引き入れるの。
どう、名案でしょ?
(屈託の無い笑顔でそう言って、今一度セルベリアへ向き直る)
あ、心配しないで、ちゃんとあなたも…気持ちよくしてあげるから♪
(華奢な体からは想像もつかない力で、一気にセルベリアをベッドに押し倒した)
(その体はセルベリアも知っているであろう青白い光を纏っている)
>>154 ふっ……冗談だ。捕虜の身で、それも私は帝国の一士官……
断頭台に送られないだけでも有り難いと思わなければな
……故郷か……
(アリシアの言葉に一瞬心動かされたようだけれど、
直ぐに赤い瞳は落ち着きを取り戻し)
意味は、か
(自分が戻っても意味はない)
(他の誰の口からそんな言葉が出ても一笑に付しただろうが、
目の前の少女にはそれを語る資格があり……
気落ちした様子こそ見せなかったものの、セルベリアの唇からは静かな溜息が漏れた)
……そうだな、最早帝国にお前達を……
いや、お前を止める事が出来る者は居ないだろう
遅かれ早かれ……何?
(突然アリシアの口をついて出た、突拍子もない提案)
(まさか女同士でそんな意味があるとは考えもせず、
精々兵士として従属しろ、という意味だと考えて軽く答えようとして)
名案なものか、いくらお前達の手に落ちたとはいえ私が帝国に刃を向けるなど……ッ?!
(気がついた時には既にベッドへ押し倒されていた)
(幾ら気を緩めていたとはいえ、華奢なアリシアが発するには
それは余りに大きな力で……)
……!!!ま、まさかお前っ……!
(考えたくはない……考えたくもない事態だったが、
目の前でアリシアの身体から放たれる眩い輝きは、
何よりセルベリア自身が最もよく知る力そのもので)
……くっ……離せッ!貴様っ、このおっ……!
(ベッドに押し倒された姿勢から自らの力を解き放とうとしながら、
アリシアの身体をはね除けようと力で勝負を挑もうとするものの……)
>>155 んっ…こんな状態でもここまで力が出せるなんて…
でも、無駄よ。もう、素直に諦めて…っ!
(セルベリアがどんなに力を振るってみても全く意味はなく)
(それ以上の力でねじ伏せていく)
私、あんまりあなたを痛めつけたくないんだけどなぁ…
それよりももっと…良い事、しましょ?
…んぅ……ちゅっ…
(抵抗を続けるセルベリアの耳元で囁き、舌でぺろりと耳たぶを舐める)
(そのまま首筋へ吸い付き、軽く甘噛みしながら吸い上げた)
ほら…こういうこと…もっとしたくならない?
ううん、ならなくても…勝手にやっちゃうから♪
あぁ……んっ…むぅ…はぁ…
(体を押さえつけたまま強引に唇へ吸い付き深い口付けを交わす)
【待たせちゃってごめんなさい、ちょっとトラブルで再起動させてたら遅くなっちゃったわ】
>>156 ほざけっ!お前の好きにはさせないっ……くっ?!
このっ、どけっ……離れ、ろっ……!
(身体の内側から溢れる青白い輝きは力を増し)
(セルベリアの長髪が逆巻き、宙を舞うほどに力を発揮し……
全力と言って良いほどの力を込めるものの、
アリシアの圧倒的な力の前になすすべもなく身体を押さえつけられ)
こんな事なら何故私を生かしておいたッ!
良いこと……だと?ふざけるのも大概にっ……くっ?!
(並の人間なら骨が砕けてもおかしくないような力でアリシアの肩を叩き、
腰を押しかえそうとし、鎖に繋がれていない方の足で蹴りを入れるものの
まるで効果は無く……
ベッドの上で追い詰められ、舌が耳たぶに触れてから
やっとアリシアは自分を痛めつけようとしているのではなく……
『女同士』を求めていることを悟って)
な、何をするつもりだっ……
私にそのつもりは無いッ!離せっ!あっく……
んんっ、止めろ、首に口づけなどっ……お前、何を考えてッ……!!?
(身体を押さえ込まれれば、アリシアの唇から逃げることは出来なかった)
(深い口づけを強いられると、その口づけには何か意味があったのか
気丈な女戦士の目尻からつぅ……と涙が伝い、
しばし押さえ込まれた身体を呆然とベッドに横たえていたものの、
やがて思い出したように激しくアリシアの身体をはね除けようと
それまで以上に必死に……無駄な抵抗をぶつけて)
んんーっ!うーっ、むっ、んぐっ……くっ……ふーっ……うーっ……!!
【機械の調子などもあるだろうしな。気にしないでくれ】
>>157 どうして…なんて、決まってるじゃない。
あなたの事を一目見て気に入ったから♪
もう、そんなに暴れないで。無駄だって事はもう分かったでしょ?
(どんな力で押し返されようと蹴りつけられようと)
(アリシアの体はびくともせず、それどころかセルベリアの体を求めて)
(どんどん絡み付いていくだけだった)
「今」はそのつもりじゃなくても…いつかそうなっちゃうわ。
この白い肌も、大きな胸も…全部私のモノにしてあげる…
(黒い衣装の上から仰向けになっても形を崩さない胸を掴んで)
(ぐにぐにと思うが侭に形を変え、嬲っていく)
ふふっ、どう、誰かにこうやって…胸、弄られたこと、ある?
私もこんなおっぱい…ほしかったなぁ…
(同じ女であるからだろうか、痛みを感じさせないぎりぎりの強さを保ちながら)
>>158 そ、そんなっ……お前は女同士で何をっ……!
(そういう知識には疎いのか、アリシアのことを
信じられないようなものでも見るような目で睨み付けるものの、
気がつけば豊満な身体はすっかり少女に絡め取られていて)
そっ……そんなことになるわけが無いっ!
こんなことで私の身体を自由に出来ると思ったら大間違いだっ……くっ?!
んっ……や、やめろっ……胸が、そんな形を変えてっ……
ああっ、止めろ!触るな、汚らわしいっ……!
(張りのある乳房がもみしだかれ始めると、
必死にアリシアの腕を掴み、どけようとするものの少女の細い腕はびくともせず)
だっ……誰がお前にそんなことを答え……ぁっ……
や、止めろっ、離せっ……!
(女らしい繊細な指先に、絶妙の強さでどんどん力をねじ込まれてくると
どうしても声が漏れてしまい)
(それでもアリシアの問いには答えまいと必死で唇を閉じようとするものの、
その新鮮な……うぶと言えるほどの慌てた様は、セルベリアの経験のなさを示していて)
【まだ始めたばかりだけど、今日はこのぐらいでいいかしら?】
【次に会う日を決めたいんだけど…】
【ああ。なんだかんだで日付も変わるしな】
【遅くまでありがとう、アリシアの方で希望はあるか?】
【日付、時間帯でここが……というのが有れば教えて欲しい】
【それと、私の反応というか持っていき方で
やりにくいところがあれば遠慮無く言ってくれ】
【ありがと、じゃあ日を合わせましょう】
【時間帯は主に21時ぐらいからかしら】
【日付は最短で明後日、水曜日になるわね】
【今のところは私が一方的にやる状態だし、問題無いわ】
【でも、ある程度進んだらあなたの方からも求めて来たり】
【もっと乱れた姿を見せてくれると嬉しい…かな】
【そうだな、21時以降で私も問題無い】
【水曜は申し訳無いな……】
【木曜21時から、でどうだ?】
【ああ、それでは暫くは今のような感じで】
【……お前のものにされていく度、私から……】
【くっ……何を言わせるんだ!】
【ええ、わかったわ。木曜日の21時に待ち合わせ板で会いましょうね】
【ふふっ…楽しみにしてるわね】
【今日はありがとう。また木曜日に、ね】
【おやすみなさい、セルベリア】
【スレを返すわね。ありがとう】
【わかった、それでは木曜21時に】
【くっ……私の方から楽しみにして良いのかどうかはわからないが……】
【……しかしひとまず礼を言うのは私の方だ。今日はありがとう】
【また木曜に会おう。おやすみ、アリシア】
【私もスレをお返しする。感謝を】
【アルテナをお待ちさせていただきますね】
>>167 【いえ、ただ、此方の都合で明日早く出かけねばならなくなりまして。
できれば23時までにしたいのですが……】
【…どうしましょう、延期致しましょうか。
そちらが宜しければ金曜日の夜に延期させていただきたいのですが】
>>168 【ふむ、時間的に少々厳しいな】
【それであれば延期もやむを得まい】
【金曜日の夜だな、現状、問題はないぞ】
>>169 【申し訳ありません…それでは金曜日の21時ごろに此処を覗いて見ます。
迷惑をかけて申し訳ございませんでした】
【シャロンとのロールにスレを借りるわ……】
>>170 【いやいや、気にせずとも良いぞ】
【では、21時頃か……我は22時頃になると思うが、なるべく早く戻るようにする。それではな】
これはひどい
ロール中に乱入かよ
【前の組の相談は終わったのかしら。】
【そうであればスレをお借りします。】
まぁまぁ
ハードレズ同士仲良くすれ
>>172 【あら、失礼……てっきり終わったものと勘違いしてしまったわ……】
>>174 【そうね……大丈夫だと思うけれど、もう少し様子を見ておいた方が良かったわね……】
>>176 【それでは解凍します。】
【今夜もよろしくお願いします。】
>>98 (全て吐き出させるように、チンポを根元からごりごりと扱きたてる。)
(激しく精液を作り続けるキンタマを、もにゅもにゅとマッサージして。)
(精液と一緒に、過去も記憶も自我も吐き出させていく。)
貴女はご主人様の人形…。
ご主人様の命令を受けることが悦び…。
ご主人様の命令は絶対…。
ご主人様の望みは人形が望むこと…。
だから逆らう気なんて微塵もおきない…。
(女子生徒の耳元で囁き、刷り込んで、奴隷人形の人格を組み立てていく。)
(そうして囁きながら、女子生徒のオマンコにチンポを突き刺していく。)
(包皮が捲れたチンポの、パンパンに張り詰めた亀頭が膣内を擦り上げる。)
(無遠慮に押し進み、あっさりと最奥まで到達し、ぐりぐりと奥を押し込んで。)
(高く張り出したカリのくびれが、膣壁と一緒に精神をこそぎ落としていく。)
ご主人様の声を聞くだけで気持ちよくなる…。
ご主人様の香りを嗅ぐだけで胸がいっぱいになる…。
ご主人様に見つめられるだけで悦びが湧き上がる…。
ご主人様に使ってもらえるのが何よりの幸せ…。
(オマンコの中をチンポで蹂躙しながら耳元で囁く。)
今から受けるザーメンは、貴女の胎内から全身へと広がっていく…。
頭の先から足の先、髪の一本に至るまで染み渡り、奴隷人形の魂を定着させる…。
ヒトの身体は人形の躯体へと変わり、ご主人様に捧げる供物へと…。
(先走りを射精のように漏らしながら、女子生徒の子宮口をド突きまわす。)
貴女が仕えるご主人様の名前は…――――様。
(耳元でご主人様の名前を囁くと同時に、女子生徒の胎内へと奴隷化精液を吐き出していく。)
(たっぷりと女子生徒の中に射精し、精液を押し込めてからチンポを引き抜く。)
(粘度の高い、濃密な精液がチンポにべっとりと絡みつき、女子生徒のオマンコとの間に糸を引く。)
(それを女子生徒のチンポへ擦り付けるようにチンポ同士を擦り合わせる。)
(さらに腰を動かし、お尻の穴を女子生徒のチンポに押し当てる。)
ご主人様が満足に使えるように、この早漏チンポも作り変えないと…。
(自らの精液で十分にぬめるチンポを、お尻で飲み込んでいく。)
(淫蟲に開発されたケツマンコはチンポに絡みつき、締め付け絞り上げていく。)
(腰を振り、お尻で女子生徒のチンポを犯していく。)
(たっぷりと媚液を含んだ腸液がチンポに絡みつき、擦り上げられてすりこまれていく。)
(絡んだ腸液と精液を混ぜ合わせ、女子生徒のキンタマに塗りこみマッサージして染み付かせていく。)
ご主人様が気持ちよく使えるように、チンポもキンタマも強化して…。
磨きをかけ、ご主人様の所有物にふさわしい人形へと…。
>>177 あぁ……出る、でてるぅ……っ!
キンタマからも、チンポからも、せーえきびゅるびゅるって……。
真っ白になって……お……あぁ…………♪
(粘度の高いチンカス混じりの涎を零しながら、射精を強制され続け)
(瞳から完全に光が消えると、擦られるたびにカクカクと腰を振りながら)
(囁かれ、刷り込まれる言葉を復唱していく)
……私はご主人様の人形……命令される事が悦び……。
……ご主人様の命令は絶対……ご主人様の望みは人形の望み……。
だから……んぐぅぅぅっ!!
(刷り込まれながらも、赤黒く膨張した亀頭で秘所を押し広げられて)
(肺から息を搾り出しながら、ブルンブルンと胸を上下に揺らし)
(子宮口を衝かれながら、奴隷人形へ堕ちる為の誓いを口にしていく)
私は……ご主人様の声を聞くだけで気持ちよくなる……。
……ご主人様の香りを嗅ぐだけで幸せ……見つめて貰えれば、悦びがあふれる……。
なにより……。
(ドロリと虚ろに濁った瞳で微笑み)
……ご主人様に使ってもらえるのがとっても幸せ……。
はい……今から射精されたら……ザーメンは子宮から全身に広がって……。
私の全ては奴隷人形になります……全部、人形に……――様のにんぎょおほぉぉぉぉぉっっっ!!!
(ヌルついた先走りで見る間に膣は満たされて、子宮内にもチンポがはめ込まれていき)
(そして、最後の囁きと同時にドプドプと精液が注ぎこまれていく)
(同時に、ガチガチに勃起した自らのチンポからも、再び精液が吐き出されて)
(精液が吐き出されるたびに、身体はビクビクと痙攣して)
(表情が完全に抜け落ち、精神は漂白されて、ガラス玉のような虚ろな視線を彷徨わせながら)
(さらなる調教を待ち望むように、チンポだけは全く萎えずにそそり立っている)
(それをゆっくりと尻穴が飲み込んでいけば、目尻は淫等に蕩けていって)
(舌を突き出しながら、びゅるびゅると何度も浅い絶頂と射精を繰り返していく)
ケツマンコ、きもちいい……チンポ、きもちいい……。
造り替えてください……チンポもマンコもキンタマもケツマンコも口も脳も……。
全部、ご主人様に相応しい人形に……つくりかえてぇ……♪
【ええ……こちらこそよろしくね、シャロン……】
>>178 (媚液腸液をたっぷりと蓄えたケツ穴で女子生徒のチンポを締め付け、しゃぶり尽くす。)
(両手で女子生徒の顔を押さえ、親指で唇を開く。)
(開かれた唇へ唾液をたらたらと注ぎ込み、唇にしゃぶりつく。)
(ふっくらとした唇を吸い、甘噛して嘗め回す。)
(舌を躍らせて鼻にしゃぶりつき、整ったそれを、鼻の穴をしゃぶっていく。)
作り変えてあげます。
貴女の全てを…。
(女子生徒のオマンコから溢れる精液をすくい上げ、キンタマをマッサージする。)
(同時に魔力を使い、より深く染み渡らせて変質させていく。)
より強く、無尽の精力を…。
(次第にずしりと重たくなってくるキンタマをたぷたぷと弄ぶように躍らせる。)
この早漏チンポも、強く硬く、太く…。
(ケツ穴でカリを引っ掛け、持ち上げるようにひっぱる。)
(滲む媚液腸液に魔力を混じらせ、より強いチンポへと強化していく。)
人形に意思はなく、ご主人様の意思が私達人形の意志…。
ご主人様の望みが私たちの望み…。
(耳を舌でなぶり、囁き、奴隷根性を刷り込む。)
舌だして…ん。
(突き出した舌をからませ、躍らせ舌の動きを楽しむように。)
>>179 あ、んむ……ん、ふっ、ふぅぅ……。
ちゅ、む……あはぁ……。
(チンポをケツ穴が締め付けるたびに、腰が跳ね上がり)
(同時に鈴口と表面からケツ汁が浸透し、チンポを犯していく)
(他愛なく開かれたく唇は従順に唾液を飲み下し、キスに応えるべく舌が踊って)
(鼻穴も犯されれば、唾液の湿った臭いが脳を犯し、より深く人形へと洗脳していく)
はい……つくりかえてください……全部……ぜぇんぶ……。
きんたまざーめん……みっちり詰まって……あ、ひぃ……。
(キンタマをもみ込まれれば内圧が高まり、先端から白濁液が吐き出される)
(既に2桁に達しようとしているにも関わらず、射精の勢いも、精液の濃さも衰える事はなく)
(順調に人形に相応しい性器へと改造が進んでいる事をシャロンに知らせる)
(媚薬腸液がたっぷりとカリにまで染み込めば)
(肉棒はますます硬く、そして先端の亀頭は大きく膨れ上がって)
(さらに竿の長さまでも次第に増していく中、憑かれた様に腰を動かし始めて)
(機械的な動きでシャロンの肛門を犯していく)
人形に意志はない……ご主人様の意志が人形の意志……。
私の望みは、ご主人様の望み……はい、かしこまりました……。
(命令には機械的かつ従順な返事をして、肉厚の舌を突き出すと)
(耳を侵され、さらに唾液を飲み込みながら、口内を舌で蹂躙するために捧げていく)
>>180 貴女のチンポでお腹がいっぱい…とてもステキ…。
(腰を浮かせてケツ穴からチンポを解放すれば、強化されより凶悪になったソレがあらわになる。)
(表面に媚液を絡ませてテラテラと光るソレを両手で握って擦りたて、亀頭にも精液愛液さまざまな淫液を塗りこんで。)
(分厚い包皮をゆっくりかぶせ、先端をきゅっと搾る。)
こうして皮の中で亀頭をじっくりと蒸しあがらせて、濃厚なチンカスをたっぷりつくるの…。
ご主人様はチンカスを溜め込んだ包茎チンポが好みだから…。
(女子生徒の顔にお尻を押し付け、お腹に力をいれ、注がれた精液と媚液腸液を女子生徒にぶっ掛ける。)
そろそろいい頃合かしら。
(膣内射精し、中にたっぷりと詰め込んだ精液は染み渡り、魔改造の準備は整って。)
しっかり、締め付けるの…よ?
(ずぷりとオマンコに挿入し、膣肉を押し広げるように腰を回して拡張する。)
ほらもっと締めて…もっと、もっとよ。
大きく拡がりながら、しっかりと締め付ける、柔軟性に優れたオマンコにしてあげる。
ご主人様のオチンポをしっかり受け入れられるように…。
ご主人様のオチンポをしっかり満たしてあげられるように…。
(絶えず締め付けさせながら拡張する、その矛盾した魔改造を施す。)
ん…く、私、またイくっ…!
(柔らかく絡みつき、絞り上げるように締め付けるオマンコに二度目の膣内射精をする。)
(たっぷりと射精し、ひきぬいたチンポを女子生徒の唇に押し付ける。)
まだ終わらないわよ…ご主人様の命令は今日一杯…まだまだ時間はたっぷりあります。
お尻もご主人様専用の搾精穴に調整しないといけないし、やることはいっぱいありますから。
(女子生徒の頭に手を置き、清拭奉仕を教えながら。)
【今夜はそろそろ時間でしょうか?】
【そうね……丁度言い出そうかと思っていたところよ】
【今日もお疲れ様、シャロン……もしかしたら、好きじゃないシチュエーションをさせてしまっているかしら?】
【長さ的にも、次回で区切りがつけたらいいわね……ご褒美もあげなくてはいけないし】
【お疲れ様です、マラリヤ様。】
【好きではないわけじゃないです。】
【攻めが得意でないだけなので、そこは大目に見ていただけたらと。】
【それでは、また次回もよろしくおねがいします。】
【それなら良かったわ……それじゃあ、また来週の同じ時間に会いましょう……】
【おやすみなさい、シャロン……次回もよろしくね……】
【スレを返すわ……ありがとう】
【はい、おやすみなさい。】
【よい眠りを…。】
【以下空室です。】
>>112 【今回はばっちりです!!】
【明日は何時頃から大丈夫ですか?】
【こちらは何時でも大丈夫ですから、ベル様の都合のいい時間を言ってください】
【伝言だけですが失礼しまーすっ!!】
【解凍にスレをお借りします】
>>143 ………そ、それは、その……
そう、ですね……アルテナにされることが、私の悦びですから…
(その言葉とやさしい手つきに、うっとりと呟きながらなされるがままに肉棒を撫でられる)
…はぁぁ…はぁっっ……あ、あるてなぁ……。
ああんっ…! あ、アルテナのパンツをちんぽに被せながら、わ、私…!
自分で、ち、ちんぽ、扱いてる……♥
(口の端から涎をたらし、舌を突き出す姿は浅ましい雌犬そのものであり、
がに股で自らの欲望を慰めるその姿に、王女としての気高さの欠片も残されていなかった)
んひぃいいっ! わ、私、こんなみっともない姿で…ちんぽ、ちんぽ射精! してしまいますぅっ!!
しゅっ、しゅごい…! ちんぽ射精しゅご、い、のぉぉおおおおっ♥
(雄たけびのように、叫ぶと、下着の生地を通り越して濃厚な精液が勢いよく溢れ出してくる。
ひくひくと唇の端はひくついており、舌をだらしなく突き出したまま、恍惚の笑みを浮かべて、
射精したあともしこしこと自らの肉棒を扱き倒す)
【そういうことで、アルテナを待たせていただきますね】
【来られませんね……落ちます。】
>>188 【じゃから22時頃になると言っておったろうに……】
【我は一日一度程度は覗いておるので、もしまだ続けてもらえるのなら、こちらか伝言板に連絡をくれれば重畳じゃ】
>>189 【早とちりでした…ごめんなさいorz
まだいらっしゃいますか?】
>>190 【うむ、まだおるぞ】
【構わねば続きと行きたいがの……】
>>191 【ごめんなさい、早とちりで………。
続き、お願いします。……貴方との逢瀬、楽しみにしていたんですもの。】
>>192 【承知じゃ……くふふ、そう言われると照れるのう】
【では、暫し待たれよ】
>>187 そうじゃ、我にされることは全て悦び。
それでこそ、雌犬、我の可愛い雌犬じゃ。
くふふ、我の雌犬にしては至福であろう?
我の下着をおかずに出来るなどは、のう?
(そう言いながら自らの肉棒を見せつけつつにたりと笑う)
良く出るものよのう。
姫と言うよりもただの射精狂いの変態肉のようじゃ。
そら、我にその底なしの精液を生む、いやらしいタマを見せてみよ。
【では、よろしく頼むぞ】
>>194 は、はい……アンジェリカは幸せです…♪
ちんぽ射精がこんなに気持ちいいなんて……
(どくどくと未だに鈴口から精液が溢れているにも関わらず、
うっとりとした表情で、こくんとその言葉に頷きを見せる)
アルテナの下着で……あぁぁ……
射精狂いの変態肉だなんて、そんな…
(卑猥な単語を投げかけられながらも、否定することは無く、
雌犬として従順にその言葉を受け入れてしまう)
分かりました……どうか、アンジェリカのきんたまをご覧ください…♥
(そう呟くと、さらにドレスのスカートを捲くり、その股間にぶらさがる巨大な陰嚢を露にする)
(でっぷりと実ったそのふたつの実はスイカのように丸々と実っている)
>>195 くふふ、ちんぽ射精の味を覚えてしまいおったな。
どうじゃ、我慢して無理に隠さぬ方がよかろう?
(下着を握り、無理矢理拭き取るようにして亀頭を擦る)
そんな……なんじゃ?
事実であろう?
ほれ、見てみよ……この精液を。
(そう言って下着から溢れ、手についた精液をアンジェリカの顔に近づける)
ふむ、ほほう。
これほどまでにでっぷりとなっておっては、射精も底なしになろうな。
(陰嚢を握り、揺らし)
さて……まずは雌犬に印をやろうかのう。ここに……な。
どう刻んで欲しい?
ああぁっ……わ、私は、射精狂いの変態肉、です……
(自分の出した精液を見せ付けられて顔を真っ赤にさせる。
だが嫌な顔ひとつせずに、ぺろぺろと犬のように精液を舐め取り)
………んっ…私のちんぽ精液……♥
ひぃんっ! き、きんたまを握られたら、また、気持ちよくなります…!
あ、はぁぁ……ふぁっ…! あ、アルテナの好きなように、刻んで、ください…っ!
私がいやらしい雌犬だと……っ!
(とろんと瞳は蕩けて、はぁはぁと息を乱しながらうっとりとアルテナを見つめて)
>>197 そうじゃ、その上精液中毒の変態じゃ。
(精液を舐め取られた手で、自らの肉棒に触れ)
ほれ、見てみるが良い……その変態雌犬の精液を使って自慰してやろう。
(ゆっくりと肉棒を扱き始める)
では、刻んでやろう。
我の雌犬とな。
(魔力で刺青を刻み込んでいく……「雌犬」と)
そら、見てみるが良い。
(そう言って陰嚢を持ち上げ、刺青を見せてやる)
【申し訳ありません…そろそろ凍結させてもらっても宜しいでしょうか?
私の早とちりが無ければもっと長く出来たのでしょうけれど…
次回は月曜日の夜が開いてますがいかがでしょうか?】
【承知じゃ】
【月曜じゃな、22時からになるが、それでよいか?】
【はい、それでよろしくお願い致します。
今日はありがとう御座いました、おやすみなさいっ】
【うむ、それではまた月曜にな】
【おやすみじゃ】
>>186 【連絡が今日の今日というのはどうなのかしら】
【ともあれ、こちらは20時頃から可能よ。一度30分ほど抜ける可能性はあるけれど、後は眠気との勝負】
【……か、勝ち目ないとか言わないでよね!】
【こほん……まあ、そういうことだから】
>>203 【ということで20時になってきたのでベル様待ちでーすっ!!】
>>204 【そして言っておいて遅れるあたしって……ごめんなさい】
【と、ともあれこんばんはよ!】
>>205 【お久しぶりですっ!! ベル様っ!!】
【続きを書きながら待ってたからお気になさらずにー♪】
【それじゃー、早速続き行きますねー】
【ちなみに、過去ログはここで見てますー】
【
ttp://www.23ch.info/test/read.cgi/erochara/1235893701/】
前スレ
>>794 あんっ、ベル様ぁ……♪
(ベルの指先が、排泄を続ける肛門を布の上から弄くる)
(対魔忍のスーツはかなりの伸縮性がある。そのせいで、臀部にはこんもりとした盛り上がりが出来上がっていて)
(布越しに、確かな温かさと粘土のような柔らかさが伝わってくる)
『はぁ、はぁ……、ベル様ぁぁ……』
『ありがとうございますぅ、また、イク、ぅぅぁ……!!』
(勃起したクリトリスをつねられると、アサギはまただらしのない顔を晒して絶頂に達する)
(異形の肉芽からは、迸るように熱い液体が噴出して)
んふぁ……。
ベル様のザーメンいっぱい……。
『はぁぁ……。ベル様の匂い……』
『何も考えられなくなる……。はぁ、んむぅ、ちゅぅ……っ』
(さくらとアサギとの顔面に、特濃のザーメンが降り注いでいく)
(強烈な匂いと据えた味が、二人の脳髄までも犯していくかのようで)
(とろけるような表情を浮かべながら、舌先でザーメンをすくいとっていく)
(二人の胸をペニスに押しつけるようにして、ザーメンを零さないようにする)
(ダブルパイズリの姿勢で、胸の谷間に溜まったザーメンを啜る)
(二人の舌が蠢いて、ぴちゃぴちゃという水音が響いて)
【こんな感じでどうでしょうかー】
【それじゃー今日もよろしくお願いしまーすっ!!】
>>206 【ええ、本当に久しぶり】
【てっきり忘れられたものかと思っていたわ(笑)】
【……遅れておいて言うセリフでもないけど】
あらあら、さすがね、対魔忍。
こんなにたっぷり出てるのに、漏れてきていないわ。
でも……随分臭くなっていないかしら?
ほら、嗅いでみなさい、さくら。
(指を引き、さくらの鼻先に押し当てる)
ふふ、もうクリトリスではなくてチンポね、これは。
クリチンポ、とでも呼ぼうかしら?
(肉芽から噴き出した液体を、絶頂に溺れた表情のアサギの唇に塗りたくり)
それでいいのよ……あなたたちは何も考える必要はない。
わたしに忠実な妖華と妖槍であればいい。
あなたたちは、わたしの虜、わたしの言葉一つで無様な絶頂に舞う、わたしに忠実なオーガズムジャンキー……変態魔忍姉妹なのだから。
(二人の唇に亀頭を押しつけ、雄臭をたっぷりと染みこませ)
さあ、あなたたちの口から、その身体を用いて、わたしにどのように忠節を尽くすのか、淫らに、そして浅ましく宣言なさい。
>>207 【あはは、ごめんなさいー……】
【全然身動き取れなかったんですよー】
【その代わりって言ったら何ですけど、精一杯ご奉仕しますから♪】
んっ……。
(鼻先に突き出された指に、鼻をひくつかせて)
(さくらは言葉を返す代わりに、淫猥な笑みで答える)
はぁ……、ベル様ぁ……♪
(うっとりとしながら、その指を丹念に舐める)
(視線はしっかりとベルの顔を見定めながら、服従を示すよう、丁寧に舐め上げた)
『ひぁぁ……っ、あはぁ……』
『ベル様から授かった、素敵なモノですから……』
『大事に、させていただきます……』
(唇に塗りたくられたそれを舌先で綺麗に舐め取り、短く吐息を漏らす)
(絶頂を繰り返したアサギの性感は、完全に振り切れている)
はい、ベル様。
『わかっております』
(ベルの足下に跪いたまま、二人はこくりと首を振る)
(その動作には、些かの逡巡もない。瞳の色はすっかり魅入られたままで)
私はベル様の全てを受け止めます。
ザーメンもうんちもおしっこも、全部私の身体で受け止めます。
口でも、顔でも、おマンコでも、ケツマンコでも。
どこでも、どれだけでも、私はベル様の全てを受け止めます。
(そこまで言うと、残ったザーメンを全て飲み込んでいく)
(ほとんどの量を飲み込み、残った残滓を舌先で綺麗に舐め取っていく)
(そして、全てを飲み下したところで、ベルに向き直り、恍惚の笑みを向けて)
『私は、ベル様の命じるままに振る舞いましょう』
『私のいやらしいこのクリチンポで、貫き、犯しましょう』
『ベル様の望まれる相手を、これで快楽の果てに導きます』
『身体も心も、全てはベル様の命じられるがままです』
(そこまで告げると、アサギはスッと立ち上がり、跪いたままのさくらへと向き直る)
(そして、まだ怒張を失っていない異形の肉芽をさくらへ向けて、その口腔へ躊躇い無く突き入れる)
(妹の髪の毛を掴み、無理矢理ピストンをさせて、喉の奥までただひたすらに突く)
(アサギの短い嬌声とともに、先端から吐瀉物が撒き散らされる)
(ザーメンにも似たそれは、さくらの食道を伝って胃の中へと降りていく)
(やがて排出が終わると、それを抜き去って、再び足下に跪いた)
>>208 【事情はしょうがないから、いいんだけどね】
【ふふ、それは楽しみね】
嗅いでどうかを聞いているのに、仕方ないわね。
(うっとりとしながら指を丹念に舐めあげるさくらに苦笑を浮かべ)
ふふ、大事にしすぎても駄目よ。
それは槍なのだから……わかるでしょう?
槍は振るわれなければ意味はない、と……
(まるで武の心得でも語るように、その淫猥な肉槍を評し)
(さくらの宣言を聞き、眼を細めて薄く笑みを浮かべ)
いいわ、さくらはわたしの妖華。
わたしの全てを受け止め収める、淫らな肉便器よ。
(恍惚の笑みを浮かべるさくらに笑顔を向けてやる)
(アサギの宣言を聞き、その行動を見ながら頷き)
そうよ、アサギ、あなたはわたしの妖槍。
わたしに捧げる肉を貫き料理する、一番槍。
(跪くアサギの頭を踏みつける)
あなたたちは、変態対魔忍であると同時に、我が眷属、侵魔。
その名の通り、侵食なさい……世界を。
そして、わたしが治める世界と為すのよ……
【と、少し離席するわ】
【30分ほどで戻るからっ】
>>209 はい。
『はい』
(二人の声は、綺麗に揃っている)
(性感の海に投げ込まれ、尋常ならざる身体の状況でもなお、求められれば答える)
(対魔忍のとしての才覚を土台に、侵された心のままに振る舞う)
(まさに、蠅の王とも呼ばれる魔王の眷属に相応しいと言えた)
【はーい、了解です】
【お待ちしてまーす】
>>210 よく出来たわ、二人とも。
それでは、ご褒美をあげないとね。
(ちろ、と舌を出し、自らの唇を舐め)
(アサギの股間……肥大化した肉芽を握りしめる)
(魔王の手がアサギの身体を狂わせ、その肉芽を独立した魔王の器官と為す)
さ、アサギ。
アサギのクリチンポは、私のチンポとなったわ……そのチンポで、さくらのケツマンコを犯すのよ。
それが、さくらへのご褒美よ、ふふ……
【戻ったわ】
>>211 『ひぎぃっ……!?』
(クリチンポを無雑作に掴まれたアサギは思わず声を上げる)
(ぞわぞわと、蠱のようなモノが、皮膚下に蠢く感触がする。「作り替えられている」のだ)
(めりめりと音を立てて、それはさらに逞しさを増していく。擬似的なモノから、完全なるペニスへと昇華して)
『……は、はい……!!』
(軽く息を荒げながらも、ベルの声にアサギはさくらへと向き直る)
『さくら、言われた通りよ』
『ベル様のご褒美、しっかりと受け取りなさい』
はい、お姉ちゃん。
ベル様のご褒美……、さくらのケツマンコに、いっぱいください♪
(そこまで言うと、さくらはベルに尻を向けて、四つん這いになる)
(そんなさくらのスーツに、アサギは爪を立てて引っ張る)
(ゴム質のそれは、アサギの力に耐えられずに引き裂かれていく)
(すると、中に閉じこめられていた糞便がどろりと零れだして)
(そして、糞便とザーメンにまみれた肛門は、「ご褒美」を待ち望んでいるかのようにひくついている)
『入れるわ、さくら』
うん、お姉ちゃん、来て……。
(ベルのペニスのように、人外のサイズまで屹立したペニスを肛門にあてがう)
(そして、それを挿入していく。さくらのアナルは、それをどんどんと飲み込んでいって)
【っとと、早かったですねー!!】
【続き再開、っと!!】
>>212 立派なものでしょう、わたしのチンポは。
(完全なペニスになったアサギのそれを軽く握ってから離す)
そうよ、アサギ。
妹を、さくらを犯しなさい。
わたしのチンポとしてね……
(アサギがさくらの尻穴を貫いていくのを楽しげに見つめ)
ふふ、さくら。
わたしのご褒美の味はどうかしら?
(さくらの頬を撫でながら問いかける)
>>213 い、あ、はぁ……!!
あはぁ、ベル様のおチンポぉっ……!!
さくらの、ケツマンコ、ズボズボ、ってぇ、犯されてるぅっ!!
イイっ、あ、もっと、もっと突いてぇぇっ!!
気持ち、いいのぉぉっっ!!!!
(徐々に、アサギの腰使いが激しくなっていく)
(肉と肉とがぶつかり合う音がリズム良く響き渡る)
(糞便が潤滑となって、激しい腰使いをさらなる性感へと変換していって)
>>214 ふふ、ご褒美だもの。
さくらが一番喜ぶようにしてあげる……
……もっと激しくしなさい、アサギ。
(アサギにそう命じつつ、二人がまぐわう背後に回り)
アサギ……あなたにもご褒美をあげようと思うの。
でも、さくらのケツマンコズボズボでも、充分な気もするの。
どうかしら……アサギの一番欲しいご褒美は、何?
>>215 『はい、ベル様……』
(ベルの言葉に、アサギはかすかに口元を緩める)
(そして、打ち付けるようなピストンをさらに加速させていき)
(さくらの艶声がさらに激しくなっていく)
『わ、私……、です、か……?』
(さくらのアナルから来る締め付けは、相当なモノである)
(アサギの性感も、かなり高まっていて)
『で、では……。ベル様の、おチンポを……』
『私の、マンコに、くださいますか……?』
(そこで言葉を切ると、一旦注挿を中断して、後ろを仰ぎ見る)
(濡れた瞳をベルに向けて、懇願するように呟いた)
>>216 そうよ、もっとさくらを喜ばせなさい。
わたしのご褒美無しではいられなくなるぐらいに。
ええ、それともいらなかったかしら?
(クスクスと笑いながらアサギのお尻を撫で)
(濡れた瞳を向けるアサギを見下したように見つめ)
……いいわ、たっぷりとあげる。
その代わり、わたしのチンポとして、ちゃんとさくらを喜ばせるのよ?
……さ、マンコを出しなさい。
>>217 『そ、そんなことは……!!』
『お、お願いしますっ!! ベル様のおチンポで、アサギのマンコをハメハメしてくださいっ!!』
(いらない、という言葉に怯えるかのように、敢えてはしたない言葉を使って答える)
(自分でスーツを引き裂くと、その下からアサギの秘裂が顔を出す)
『は、はい!! お任せください。さくらのことは、「よく知って」いますから……』
(右手をさくらの胸を揉みながら、左手で自分の割れ目を大きく拡げる)
(すっかり濡れそぼったそこから、涎のように愛液が垂れてくる)
>>218 あらあら、そんなに怯えなくてもいいわ。
さくらのケツマンコを犯すというご褒美を与えているのだから、敢えてわたしからのご褒美は必要なかったかどうか、聞いただけなのだし。
(露わになった秘裂を撫でて笑う)
ええ、期待しているわ、わたしのチンポ。
(アサギの名前すら呼ばず、自らの肉棒のように呼ばわり)
それにしても……熟し切った果実のようね、ここは。
(肉棒を押し当て、秘裂を擦りながらそう評し)
……たっぷりと、味わうといいわ。
(腰を突き込み、一気に秘裂を割っておくまで肉棒をねじ込む)
>>219 『あひぃぃっっ!!』
『かはぁ、き、い、ひぁぁっ……!!』
『チンポぉ、凄い、太いぃ……っ!!』
(一気に侵入してきたペニスに、アサギは悲鳴にも似た艶声を上げる)
(それで軽く達してしまったのか、ビクンと腰を跳ね上げる)
あっ、あっ、お姉ちゃ、ぁぁっ……!!
はぁ、ザーメン、来るぅっ!! ドクドク出てるぅっ……!!
(それは、先走りぐらいのモノのハズであった)
(しかし、魔界の施しを受けたアサギのペニスは、まるで浣腸器のような勢いでザーメンをブチ撒ける)
(さくらの腸内に、白濁したそれがどんどんと送り込まれていく)
あはぁ、お姉ちゃん……っ!!
もっと、もっともっといっぱいナカで出してぇっ……♪
『ああっ、さくらぁ……!! さくらのケツマンコ、凄いっ……!!』
『ベル様のチンポも攻められてぇ……、トんじゃうっっ……!!』
(怒張を失っていないペニスを、さくらの肛門括約筋がキュッと締め付ける)
(アサギは、さくらとベルとから攻められて、目を剥きながら艶声を上げた)
>>220 随分と喜んでもらえて、わたしも嬉しいわ、アサギ。
(腰を跳ね上げ、嬌声を上げるアサギに笑みを浮かべながら)
(更に深く、抉るように腰を擦りつける)
あら、もう出してしまったの?
しょうがないチンポね……
(呆れたような声音で腰を引き、再び奥に押し込む)
(肉と肉が当たり溢れる淫蜜が淫らな音色を奏でる)
いいのよ、アサギ。
存分にイキなさい。それがご褒美なのだから……最高の表情で、ね。
さくらもよ……遠慮せずに、イキまくりなさい・
>>221 『ひぃぃっ、あ、くぅぁ、あがぁっ!!』
『マンコぉ、めくれちゃうぅっ!! いひぁぁっっ!!』
(長く、深いストロークに合わせて、アサギは身体を前後に揺られている)
(しかし、自身の注挿を忘れることはない。自身の意識とは裏腹になりつつ、ペニスの怒張は収まる気配がない)
(射精は止めどなく続き、さくらへと注がれていく)
ザーメン凄いぃっ!! まだ出てるよぉ……!!
ザーメン浣腸でお腹いっぱいにしてぇ、お姉ちゃんっ!!
ケツマンコでいっぱいザーメン出してぇぇっ!!
(締め付けが一気に高まり、さくらもまた絶頂に達する)
(折り重なる二人の姉妹は、あられもないアクメ顔で絶頂を貪るように味わって)
>>222 (挿入してよがり、挿入されてよがるアサギを容赦なく攻め立て)
(アサギを通じてさくらも同様に犯し尽くしていく)
ふふ、ふたりとも随分と喜んでくれているようね。
ご褒美を与えた甲斐があるというものだわ。
(そう言いながらも腰使いは容赦なく、アサギの身体は肉棒に翻弄され、よがり狂わされて)
……そろそろ良さそうね。
ん、アサギ……あなたにわたしのザーメンを注いであげる。
最高のご褒美を味わい尽くしなさい。
(姉妹でアクメ顔を浮かべる……アサギのその肉壺に、大量の精液が注がれていく)
(絶頂に絶頂が重ねられ、アサギを快楽の地獄へと堕としていく……)
>>223 『はぁぁっ、はぁぁっ!!』
『ひぎぃぃっっ!! ベル様っ、ベル様ぁぁっ!!』
『あ、はぁっ、ひぃぃっっ!! も、もう、ダメぇぇっ……!!』
(注ぎ、注がれ、アサギの性感は完全に頂点を突き抜けた)
(白目を剥きながら、ガクガクッと身体を震わせ、一際大量の射精をする)
(アサギのペニスがずるりと引き抜かれるや、そこから腸内に満ちていたザーメンが溢れ出してくる)
あぁぁ、だめぇ……。漏れちゃうよぉ……。
(注がれたザーメンが、どんどんと排出されていく)
(腹が膨れるほどに注ぎ込まれていたザーメンは、しばらく途切れることがない)
(ただ、言葉とは裏腹に、さくらは排泄感を愉しんでいるように見える)
『はぁ、はぁ、はぁ……』
『ベル様ぁ、凄く、良かった、です……っ』
(下腹部に残る温もりに手を添えるかのように、手を自分の腹部に添えて微笑む)
(アサギの表情は、今までにないほどに晴れやかで)
>>224 ふふ、嘘は駄目よ、さくら。
漏らすのが、いいのでしょう?
(言葉と裏腹に排泄感を楽しむさくらをからかうように言って)
そう、それは何よりね。
私の下僕として、忠実に役目を果たせば……またご褒美をあげるわ。
(艶然と微笑み)
……さあ、ふたりとも。
侵略を、開始なさい。
【と、こういった感じで締めかしら】
>>225 はい、ベル様。
貴方様の、お望みのままに……。
『はい、ベル様』
『貴方様の、命ずるままに……』
(二人の対魔忍は、性感に浸りきった身体を引きずりながら、恭しく頭を垂れた)
(心の深くまで犯された二人には、魔界の眷属としての意識しか残されてはいなかった……)
【はい、こんな感じですかね!!】
【長い間ありがとうございましたっ!!】
【滅茶苦茶楽しかったですよー♪】
【ハードレズでスカOK、ってなるとお相手してくださる方も少ないですから、ホント有り難かったです】
>>226 【こちらこそ感謝よ】
【よく付き合ってくれたわ】
【……そうね、少ないでしょうね。そういう意味では、割れ鍋に綴じ蓋、かしら】
【また機会があればお願いしたいけれど……ネタが、切れそう(笑)】
>>227 【ネタはそうですねー、どうしても、こんだけいろいろやっちゃうと難しいですね】
【それじゃー、攻守交代してみますかー? なんて言ってみたり】
>>228 【そうなのよねー。その手の小説とか漫画でネタを仕入れるかな……】
【攻守逆転はいいけど、受けって苦手なのよね。出来なくはないんだろうけど】
>>228 【攻めはプレイ内容の種類が必要で、受けは描写の種類が必要、って感じですかねー】
【個人的な意見ですけど】
【ここでバイバーイしちゃうのは、ちょっと惜しいなぁ、っていうのが正直なトコなんですよね】
【もっと普通にいちゃいちゃでもいいんですけど、キャラ的にも今までの内容的にも難しそうですし】
>>230 【そうね、その表現は言い得て妙ね】
【このままお終い、は少々惜しいのは同感ね】
【キャラを変えてするか、だけど……どうかしらね】
>>231 【個人的にキャラ変えは微妙かなー。やっぱりさくらでやりたいし】
【私はいくらかやりたいことがないわけじゃないんですけどねー】
【……ただ、ベル様は食糞NGだしなー、って感じで】
【ブツじゃなくてアナル舐めとかならOKとか、ありますかー?】
>>232 【でしょうね、それはわかるわ】
【んー、アナル舐めなら可能だけど】
【ブツは勘弁ね】
>>233 【なるほどー、了解ですー】
【えっと、あんまり雑談でこのスレ消費するのもアレですし、ちょっと移動しますか?】
【それとも、解散してまた後日予定合わせますか?】
【ベル様の眠気次第、って感じですけど】
>>234 【ん、そうね、打ち合わせスレでいいんだけど……】
【眠気様が来ているので、後日として欲しいわ】
>>235 【それじゃー、来週の同じ時間でどうですか?】
【13日の20時から、伝言板スレで待ち合わせて、その後打ち合わせスレに移動、って感じで】
>>236 【了解よ、それで問題ないわ】
【予定に変更があれば、また伝言板に入れるとするわね】
【それじゃ、悪いけれど……睡魔に負けてくるわ】
【おやすみなさい】
>>237 【はーい、子細了解でーす】
【それじゃーお休みなさーい♪】
【スレをお借りしますわね】
【名前】 エレミア・ノーラッド
【性別】 女
【年齢】 18歳
【容姿】 金髪のロングストレートで、ピンク色のドレスを好んで着ることが多い。
目が少々鋭く、顔立ちがシャープ。スタイルは良い方。
【備考】 地方の貴族。
普段は傲慢で高飛車だが、身分分け隔てなく人々と接するだけの
技量は持ち合わせており、政治についても意欲的に勉強に励む。
だが、その一方で、流されやすく心が折れやすい一面も持ち合わせる。
【NG】 猟奇・流血
【それではこのような感じでお願いいたしますわ】
【しばらくの間スレをお借りします】
【今更だけどトリップをつけるね】
>>240 【よろしく頼みますわね?
…それで、貴女に具体的な希望はあるかしら?
わたくしは申しました通り、ハードなのを期待しているのですが…】
【名前】 リーラ・スフィーラ
【性別】 女
【年齢】 20歳
【容姿】 肩口まで伸ばされた茶髪でメイドとして働くようになってからは公私ともにメイド服で過ごしている
年齢に反して童顔で、それに合わせて身体の方も程々で胸の大きさにコンプレックスを持っている。
【備考】 普段は真面目でどこか弱気そうな雰囲気を漂わせているが、本性はしたたかでスタイルの良い相手に嫉妬してしまうことがある。
>>241 【とりあえず私の方はこんな感じにするよ】
【どの辺りから始めるかにもよるけど、薬か何かで抵抗出来なくしてから排泄なんかをさせて屈服させてから】
【色々と身体を弄んでいくってのはどうかな?】
>>242 【分かりましたわ、よろしく頼みますわね、リーラ】
【そうですわね、それで参りましょう。
……それでは抵抗ができなくなったところから始めましょうか?】
>>243 【はい、こちらこそよろしくお願いしますねお嬢様】
【そうですね、その辺りからでお願いします】
【何か希望があれば遠慮なく仰ってください】
>>244 ………くっ、リーラ…これは、どういうことですの…?
(ことの始まりは、自分付きのメイドに勧められたジュースを飲んだことだ。
随分とそこから記憶が曖昧で、気づけば身体に力が入らず、
自分の寝室に寝かされていた)
………。
まさか、貴女、何か変なものを飲ませたのではないのでしょうね?
ことによっては、貴女…許しませんわよ…!
(力を入れようとしても、力が入らず、無防備な姿を彼女に曝け出す)
【分かりましたわ。それじゃあ、このような感じでよろしくお願いいたしますわ】
>>245 …ふふっ、人によって効き目が違うとは言われましたけど、お嬢様には良く効いたようですね。
(普段は浮かべないような笑みを見せながら胸元から小さな小瓶を取り出してみせて)
これはただの痺れ薬ですし、特にこれといった副作用は……あっ、媚薬作用があると言っていた気もしますけど、特に問題はありませんね。
(そう呟くとベッドに横になるエレミアを跨ぐようにベッドへと上がって)
お嬢様…んっ…お嬢様はこんなに胸が大きくて……
…どれだけ私がお嬢様のような身体に憧れているか、お嬢様にはわかりますか?
(その体勢のままろくに抵抗も出来ないエレミアの胸を鷲掴みにし)
(思うがままに揉み始め、ドレス越しにその乳肉へと指を沈み込ませる)
>>246 リーラぁ……あ、後で覚えておきなさい…!
び、媚薬ですって…な、何をするつもりなのですか、貴女…!
(雰囲気の変わったリーラに、びくりと怯えながら)
………り、りーら、な、何をするのですか…!?
んふぁ……な、なにを……そんなこと知りませんわよ…っ
わたくしの胸を揉んで…くふぅっ…!
(乳房を揉みこまれると、衣装の上からでも柔らかくリーラの指先を受け入れて
ぐにゅりと乳房を淫らに歪ませていく)
む、胸が大きいのはわたくしだけではないでしょうに……!
あはっんんっ…や、やめなさい…っ…
(媚薬の効果がさっそく出てきているのか、リーラの愛撫に艶かしい吐息をこぼして)
>>247 覚えていても良いんですか…?
お嬢様にはこの後にもっと恥ずかしい目にあってもらうんですよ?
(どこか妖艶な笑みを見せながら相手の言葉を繰り返して)
はぁっ…これがお嬢様の胸…
柔らかいとは思っていましたけど、こんなに気持ち良いだなんて…
(うっとりとしながらエレミアの胸の感触を感じ、指が沈み淫らに歪む乳肉に興奮を高めて)
私の傍で胸が大きくて一番魅力的なのはお嬢様ですから……
ですから、お嬢様には私の「玩具」になっていただきます。
(媚薬の効果で甘い吐息を漏らし始めたエレミアにそう告げると)
(更に強く胸を鷲掴み、思うがままに乳肉を卑猥に歪ませていく)
>>249 な、何を言ってるの……!
ちょ…や、やめなさいっ…あ、くふうっ……!
は、ぁ…や、…お、玩具ですって……何を、言っているの、貴女…!?
(乳肉を思うがままに弄ばれ、艶かしい吐息が零れる。
卑猥に乳肉を歪められされて、羞恥を感じるものの、それ以上に与えられる刺激と視覚が
興奮を呼び、どこかうっとりした様子で、自分の乳が弄ばれる様子を眺める)
……あはぁ…い、いい加減にしなさい…っ
わたくしを侮辱することは許しませんわよ…あぁ、ぁぁっ…っ!
胸が……あ、熱い……っ
>>249 これからお嬢様には、私に調教されて私を喜ばせ楽しませるための玩具になってもらうんです。
…雌奴隷という言い方でも良いんですが、お嬢様はどちらがお好みですか?
(まるで夕食のメニューの希望を尋ねるかのように平然と問い掛けながらも)
(指はしっかりと乳肉へと沈み込み、その柔らかさをしっかりと感じながら夢中で乳を弄び)
まさか…私はお嬢様を侮辱なんていたしませんよ。
私はお嬢様を尊敬していますから…けれど、ただお嬢様のこの身体が羨ましくて私のモノにしたくなったというだけです…
…そろそろドレス越しでは物足りなくなっていますよね?
(そう囁くとドレスの胸元を掴み、力任せに胸をはだけさせ)
(下着もずらして胸を露にさせると、直に乳肉を掴み)
(今度は執拗に指先で乳首を刺激していく)
>>250 わたくしが、そんなことを承知すると思っていますの!?
あふっ……あぁ…っ! だ、だれが貴女の玩具に……
(なるもんですか、と口にしようとしても、乳肉を弄ばれる快感と興奮に言葉を失う)
ひゃん!? な、や、やめなさい……!
(胸元をはだけさせられると、服の上からの見た目以上にたわわに実った乳が
弾むように露になる。『爆乳』と評価しても良いほどの、その巨乳はしっとりと
リーラの手のひらに吸い付いて)
はぁぁんっ…! り、りーら……ぁ、ああっ!
だ、めえぇ……む、胸、お乳が…熱くて、気持ちいい、の……!
(乳肉は弄ばれるたびにたぷんと波打ち、乳首も、痛々しいほどに勃起してしまっている)
>>251 ふふっ、この状態で断ることが出来ると思っているんですか?
身体もろくに動かせずに、こうして私にもてあそばれてるっていうのに……
(挑発するような言葉を掛けながらも指の動きは収まらず)
(それどころかより激しくなっていって)
んっ…ドレス越しでも凄かったですけど、やっぱり実際に見ると迫力が違いますね…
(目の前で露になった胸を感心しながらまじまじと見つめ)
(更に強く手のひらを押し付け、直に感じる胸の感触にイヤらしく艶やかな笑みを浮かべて)
んっ…そんなことくらい私にだってわかりますよ…
だって、こんなに乳首が勃起してるんですから…ほらっ、こうやってグリグリして…
(そう言いながら同時に両方の乳首を摘まみ、指の間で転がすようにしながらグリグリと押し潰して)
(痛々しい程に勃起した乳首を弄って、エレミアの痴態を眺める)
>>252 りぃ……らぁぁっ……!!
あ、ふああっ!! だ、めぇっ……乳首、そんなにぐりぐりしたら、だめぇっ…!!
(勃起した乳首をそれこそ玩具のように弄ばれ、びくびくと快感を与えられる。
敏感になっている身体は素直に反応し、荒く吐息をこぼしてしまう)
乳首、ぐりぐりしないでぇっ…!!
びんびんに勃起してしまいますわっ…あ、ああっ…!!
(口の端からはだらしなく涎がこぼれており、それは快楽に溺れ始めていることを示す)
おかしくなってしまいそう……や、やめてください…!
これ以上、弄られたら、わ、わたくし…変になってしまいますわ…
(ぞくぞくとした興奮を覚えながらも、理性はまだ残っているのか、乳首を尖らせたまま呟き)
>>253 本当にダメなんですか…?
お嬢様の乳首はこんなに気持ち良さそうに感じていますよ?
(クスクスとからかうように笑いながら、今度は指先で乳首を弾きエレミアの反応を窺って)
良いんですよ、お嬢様…お嬢様は私の玩具になるんですから……
遠慮なく乳首を勃起させて感じて構いませんから…
んっ、ちゅっ…ペロッ…
(覆い被さるようにしながら耳元で囁き、軽く唇を重ねると)
(口元から溢れた唾液を丁寧に舐め取り、代わりに自分の唾液で口の周りを濡らして)
ええ、変になってください……
そうすれば私はもっともっとお嬢様を淫乱で変態な玩具に躾てあげますから。
(尖らせた乳首を捻りあげ、微かな痛みと快楽を与えていく)
>>254 だ、ダメですわ……こんなのおかしいんですものっ!
(リーラに乳首を弾かれ、敏感になった身体はその刺激を受け、びくりと震える。
与えられる刺激と興奮に、理性は瓦解しはじめるが、それでも
まだ残る理性が、一線を越えることを拒んでいた。だが…)
んひっ、はぁ…! んんっ…リーラぁ………
はぁ、だ、だめですわ……変になってしまいますわ…わ、わたくし…
(唾液で口元を覆われると、心まで支配されてしまったかのように、
とろんと瞳が蕩けて、うっとりと呟く)
んひいいっ! あ、ち、乳首…気持ちいいんですのっ…♪
あ、あああっ…わ、わたくし…リーラのおもちゃになってしまいますの…?
(与えられる刺激が、キャパシティを超えて、その甘い言葉にうっとりと呟き)
……はぁっ…はぁっ…リーら、わ、わたくしを…もっと気持ちよく、させてくださいまし…♪
【ごめんなさい、フリーズをして、再起動をかけてましたわ…】
>>255 どこがおかしいんですか…?
私はお嬢様を羨ましがりながらも、お嬢様のことが大好きですから私の玩具にしたいと思っているんです…
…好きだからこそ自分のモノにしたい…これはおかしいことですか?
(媚薬と快感でまともに考えることが出来ないエレミアを更に追い詰めながら囁き)
(これはどこもおかしくない普通のことだと思い込ませようとして)
はぁっ……んんっ、ちゅっ…くちゅっ…レロッ、ペロッ……
お嬢様は乳首が弱いんですね…ほらっ、私の唾液、しっかり飲み込んでくださいね…
(更にキスを交わしながら舌を這わせ、軽く舌を突き出しながら顔を離すと)
(うっとりとした表情で、舌を伝わらせてエレミアの口内に向けて唾液を垂らしていって)
くすっ…良いですよお嬢様…
でも、お嬢様がもっと気持ち良くなりたいならお嬢様の全てを…エレミアの身も心も全て私に捧げると誓ってください…
それが出来れば乳首や胸だけではなく、オマンコやケツ穴でもしっかりと気持ち良くしてあげますから…
(エレミアが自分から快楽をねだるようになると耳元に顔を近づけ)
(耳朶を舐め回すようにしながら、快感でほとんど理性を失ったエレミアに)
(淫語混じりに自分のモノになるように誓うように囁く)
【いえ、気にしないでください】
【ただ今日は14時過ぎくらいがリミットになるので、それくらいになったら凍結を御願いできますか?】
>>256 どこがって……そ、それはその……
おかしいことでも、何でもありませんけれど……
(巧みに言葉を混ぜていくリーラの言葉に、戸惑いが生まれ、言葉が刷り込まれていく)
はぁ、んんっ、ちゅっ……んっ、れろ、れろっ……
(頑なだった態度も、舌を突き出して、自らリーラの唾液を飲み込むほど従順になり)
んっ……リーラの唾液………ごく……んぐっ…
(甘美な酒でも飲むかのようにしっかりと味わいながら彼女の唾液を飲み込んで)
はぁ…はぁ………わ、分かりましたわ。
わたくしは、もっと、気持ちよくなりたい……っ…
りーら…貴女に、わたくしの全てをささげます……心も、身体も……
お、おまんこも…け、けつあなも、全部っ…! だから…貴女の玩具にしてくださいましっ…!
(顔を真っ赤にさせながらも、はっきりと誓いの言葉を口にして従順に従う)
【分かりましたわ。…明日の夜などいかがでしょうか?】
【すいません…少し席を離していた上に用事が早まってしまって取り急ぎこちらの返事だけ…】
【明日明後日はちょっと都合が悪くて…】
【すいませんが木曜以降にしていただけませんか?】
【それじゃ金曜日の夜21時からどうかしら?
楽しみにしてるわね。】
【こちらの都合ですいません…】
【はい、では金曜の21時に…私も楽しみにしていますね】
【ええ。それじゃスレをお返しするわね】
【では私もこれで】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
【アンジェリカ ◆tc7OCEI4N6を待って待機するぞ】
【鳥を紛失しちゃいまして…これであってるかどうか。
で、お待たせしておいて何なのですが、用務で疲れが溜まっているようでして…
良ければ明日にして頂いてもよろしいでしょうか。
アルテナには何度も都合をあわせて頂いているので、申し訳ないのですが…
そちらの都合もあるので、最悪破棄して頂いても構いませんが…ごめんなさい】
>>264 【ふむ……姫というのも大変じゃのう】
【用事では仕方あるまい、明日じゃな……同じく22時頃からでよいな?】
【ええ、申し訳ありません。…その分、きっちりとその…ご奉仕いたしますので。
楽しみにしていますね? ご迷惑をおかけします…】
>>266 【うむ、ではまた明日じゃ♪】
【今日はよく休むのじゃぞ……おやすみ】
てすと
>>198 ………はぁ、ぁぁっ……そ、うですね…っ。
私は、はしたない変態雌犬です……んっうっ♪
(直接肉棒を扱き始められ、びくりと身体を震わせる)
あ、あああっ…は、恥ずかしい…。
(はしたない場所にはしたない文字を刻まれ、
そのことにぞくりとした興奮を覚える。恍惚とした笑みを浮かべて)
ああぁ…でも、嬉しい……こんなところに雌犬の証がもらえるなんて…♥
(うっとりとした様子で、自分でも陰嚢を持ち上げて嬉しそうに微笑む)
【アルテナを待たせていただきますね】
>>269 自分のチンポ汁で扱かれるのはどんな気分じゃ?
気持ち良いのかのう?
(ニヤニヤと笑いながら、自らのペニスで時折アンジェリカのペニスを叩く)
くふふ、雄の肉玉だというのに雌犬というのは、なかなかに洒落ておると思わぬか?
まあ、明らかにハメ乞いの雌犬用のキンタマではあるがの。
(卑猥な言葉で貶しながら、アンジェリカが自ら持ち上げた陰嚢にペニスを擦りつけてやる)
……さて、そろそろ雌犬チンポもよかろう。次はどこを弄ってやろうかのう?
【遅くなったのう。ではよろしく頼むぞ】
>>270 ふぁ、ふぁい……気持ちいいです……あんっ!
ぁ、ああっ………凄く、興奮するんです…
(肉棒の鞭で、自身のそれを叩かれると艶かしい吐息を溢し、びくんと震える)
は、はい……雌犬のキンタマ……♥
あ、ああんっ…アルテナのちんぽがずりずりって…擦れて…ふぁぅ♪
雌犬の肉球がぶるぶる震えてしまいます…♥
(貶めれば貶められるほど、被虐心が煽られ、ぞくぞくとした快感を得ていく)
アルテナの思うがままに、私を穢してください……
私は貴女の雌犬なのですから…♥
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>271 興奮するのは、我にチンポ扱かれてか?
それとも、チンポをチンポで叩かれてか?
はっきりせんか、のう、アンジェリカ……
(アンジェリカの艶やかな黒髪をかき上げるようにして耳を露出させ、耳穴に舌を差し入れつつ囁く)
くふふ、我のチンポを擦りつけてもらえて、キンタマも喜んでおるようじゃな。
穢してくれ、じゃと?
これほどに穢れきった雌犬が偉そうな口を叩くでない。
(ペニスでアンジェリカの頬を叩き)
最低の雌犬が我に躾けられ、少しはマシなものになるところであろう……のう?
(ふんぞり返るように胸を張り、ペニスをそそり立たせる)
決めたぞ、では次は排泄じゃ。
そこのゴミ箱に臭いクソをぶりぶりとひり出せ……まさか、出来ぬとは言うまいな?
>>272 ぁぁ……! そ、その両方ともです……!
んぁっ、はぁ…っ……みみ、くちゅくちゅ穿られてる……♪
ご、ごめんなさい・・・…そ、そうです…
どうか、浅ましい雌犬をどうか躾けてください……
(肉棒で頬を叩かれても、嬉しそうに微笑みこくんと頷く)
ふぁ、ふぁい……は、恥ずかしいですけれど…
(人前で、しかも自分を知る人物の前で排泄の姿を見せるというのは
とてつもなく恥ずかしさを煽られるものだが、それでも心のどこかでは期待をしており)
どうか――、私の、雌犬アンジェリカの排泄姿を見てください……んんっ…♥
(その言葉の命令どおりに、ゴミ箱にがに股に開いて跨ると、力み始めてぶぶっと音を漏らして)
――は、ふぁぁあっ…! で、出ます……雌犬の臭い糞…で、出ちゃいます…!
(ぶぶぶっ、ぶりっ、びちっ……ぶぶっ、そんな下劣な音と醜悪な臭いを撒き散らしながら、
ぼとぼとと産み落とした糞便をゴミ箱のなかに落としていく)
>>272 くふふ、とんだチンポ姫じゃ。
この変態めが。
(耳元で囁きながら詰るように言い、アンジェリカのペニスを扱き、自らのペニスで叩いて)
ん、舌で耳の穴をほじられたいのか? いっそ耳の穴もマンコのようにしてやろうかのう。
ちゅっ、ちゅっ……♪
(本気とも冗談ともつかないことを言いながら耳にキスを降らせてやる)
そうじゃ、忘れるでないぞ、アンジェリカ。
お前は我の雌犬なのじゃからな。
くふふ、我にウンコ姿を見られたいという様子じゃな。
変態の上、そのような趣味まであろうとは……もう救いようもないのう。
(呆れたようにわざとらしく溜息をつき)
ん、ただ出すだけではあるまい?
淫乱変態雌犬マゾのアンジェリカならば……ウンコをぶりぶりしながら、涎を垂らし、チンポ先汁をこぼし、マン汁をこぼしながら排泄アクメするじゃろうなあ、くふふ。
(暗に排泄アクメを強要しながらドレスから覗く胸元にペニスを擦りつける)
ああっっ、見捨てないでくださいぃ……っ。
こんなはしたない姿を……ド変態ちんぽ姫のアンジェリカの姿を
見せられるのは、アルテナ……貴女しかいないのです……っ!
(見捨てないで、と切実に願うかのように瞳を潤ませて)
どのような、いやらしい下品なことでも致しますから……どうか、見捨てないで……っ
―――わかりました。
どうか、アンジェリカの変態排泄アクメをご覧ください……ご主人様。
(まるで、踊りを披露するかのように仰々しく頭を垂れると、涼やかで優雅な笑みを浮かべたまま、
そのまま更に力み始めて―――)
んっ、んんぅっ、…・・・あ、はっ…♪
うんこがぶりぶり出てます……! 見られながら、うんこがぶりぶりってぇっ♪
見て、見て、見てくださいっ!! ドスケベ変態ちんぽ姫のくっさいうんこが産まれるところぉぉっ♥
あへっ、へぁぁぁっっ♥
(ぶちゃぶちゃっ、ぶりりりっ――。下劣な音を鳴り響かせながら、勢いよく便を排泄していき、
その背徳的な快感と興奮に、舌を突き出して白目を剥きながらアヘ顔を晒して絶頂を迎える)
>>275 くふふ、安心せい。
見捨てたりはせぬよ……
(優しく囁きながら、それを証すように鈴口を指で弄ってやる)
良いぞ、隅から隅まで見てやろう。
どれどれ……
(アンジェリカの下品な排泄アクメを見ながら時折その顔にペニスを押しつけてやり)
うんこは気持ちいいようじゃのう。
射精もうんこも我に捧げて……そんなにいやらしいのがよいのか?
(突き出された舌にペニスを乗せながらからかうように言って)
>>276 ふぁ、ふぁい……いやらしいのが、いいんです…♪
(排泄アクメを迎えて、喜悦の笑みを浮かべて、
舌の上に乗せられた肉棒を、ぺちゃぺちゃと舐め始める)
私はアルテナの前では、姫ではなく、ただのドスケベ雌犬ですから…
んっ、ちゅ……ちゅぱっ、ぢゅる……♥
ちんぽも、うんこも……ご主人様だけのものです…♥
だから、どうか……たっぷりしつけてください・・・♪
>>277 ん、よいぞ、アンジェリカ。
我のチンポを丹念に舐めるがよい、いやらしい口マンコでのう。
(そう言いながらアンジェリカの鼻にペニスを擦りつける)
うんこも、とは我にうんこを食えとでも言うのか、この変態め。
(そうからかうように言い)
そら、うんこは残さず出しきるのじゃぞ。指をつっこんでほじり出さんか。
>>278 ふぁい……どうか、わたくしの口まんこで
気持ちよくなってください……んふぅ…♪
(鼻穴を肉棒で刺激され、とろんと瞳を蕩けさせながら肉棒をしゃぶり)
……ふぁぁ、んっ、ちゅうぅ……ちゅる…♪
ああ、アルテナのちんぽ、美味しい・…♪
(ねっとりと舌を這わせて、嬉しそうに何度もしゃぶりながら、淫蕩な笑みを浮かべて)
ああん……ふぁ、ふぁい、分かりましたぁ……
(命令に従うままに、自ら尻穴に指を捻じ込んで、糞便を穿りだして)
【そろそろ、締めに向かってもよろしいでしょうか?】
>>279 くふふ、雌犬を躾けるチンポ様じゃからなあ。
美味いのも当然じゃ。
んっ、くっ……
(アンジェリカのいやらしい奉仕にペニスが震え)
そうじゃ、全部出しきって、きれいなケツマンコにするのじゃぞ。
【そうじゃな、口内射精で締めと参ろうかのう】
>>280 ふぁ…アルテナぁ……
どうか、この浅ましいスケベ犬に、精液を恵んでください……。
(状況が状況でなければ、まさに『姫』に相応しい真摯な表情だったが、
今彼女が望むのは、アルテナの欲望、それだけだった)
んちゅっ、ちゅぱ……んろぉっ…れろっ、んぢゅるるっ……♪
ぢゅぱっ……んちゅうう…♥ ちゅぽっ、ちゅぽぉっ…♪
はぁぁ、おいひ……んくううっ…♪
(アルテナの肉棒をとことんしゃぶりながら、その味を堪能する。
そして、その先にある精液を待ち焦がれて、奉仕はさらに激しくなる)
>>281 くふっ、くうっ、アンジェリカ、随分と、チンポしゃぶりが上手じゃな……
(腰を震わせ、ペニスをビクビクとさせ、アンジェリカの口腔奉仕に今にも射精しそうになり)
んほぉっ、んくぅっ……♪
(小さな体躯を跳ねさせ、思わずアンジェリカの頭を捕まえ、更に奥まで咥え込ませ)
……で、出るぞ、全部飲むのじゃ、アンジェリカ……雌犬アンジェリカァッ!
(ペニスが激しく震え、ひときわ膨らんだかのようになって)
(濃く粘つく精液がアンジェリカの口内に大量にぶちまけられる)
>>282 んぐっ―――!?
(奥まで肉棒を突っ込まれ、目を見開くが、
それさえも興奮と変えて、より激しく肉棒を求めて頬を窄めながら咥えて)
んんっ、んぐっ、んじゅるっ……んふぅぅ…♥
ふぁ、んんっ―――!! んぅうううっ! んっ、んんっ……んぐうんんぅ……♪
(そして、ぶちまけられた精液を必死に飲み下し、口の端から溢しながらも、
口腔で味わいながら、ようやく飲み終えて)
ぷふぁ……あぁ、アルテナの精液…凄く美味しい……♥
ああ、もっと……もっと、私に、変態雌犬に恵んでください……♪
(その表情には誇りも理性も欠片残らず失われており、
あるのはただ、欲望がむき出しとなった淫蕩な笑みだけだった)
【それではこちらはこのように締めさせていただきます。
どうも長い間お付き合いいただいてありがとうございました……
ふふ、とても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いいたしますね。】
>>283 よいぞ、これからもたっぷりと恵んでやろう。
その代わり……我の忠実な変態雌犬として仕えるのじゃぞ。
(淫蕩な笑みを浮かべるアンジェリカの唇にペニスを押しつけ、拭き取らせながら)
(最高の玩具が手に入ったことを喜ぶ、邪悪な笑みを浮かべる)
【うむ、こちらも愉しかった】
【また機会があれば宜しく頼むぞ】
【ロールのためにスレをお借りします】
【>>田井中律 ◆ikf6zG.Xpc待ちです】
>>285 【おっまたせー!】
【私の希望は書いたとおりだけど、澪はプレイの内容や状況なんかに好みや希望はあるかな?】
>>286 【場所は部室でいいのかな】
【部室だったらさわ子先生が趣味で女王様衣装を置いてそうだけど】
【希望はとりあえず、変態になった友人にお仕置き名目で】
【お尻叩きかな?】
【逆に聞きたいのはどこまでしていいのか、とか】
>>287 【そうだね、部室の方が色々やりやすいかもね】
【後は踏まれたり、奴隷に調教されたりかな】
【私はNGないけど澪はどこまでやりたい?】
>>288 【じゃあ、部室で】
【奴隷調教は、性的方面と考えていいのかな?】
【私はする方ならNGないから、あとは律のいきたいところまで付き合うよ】
【次あたりから書き出して大丈夫かな?】
>>289 【性方面でもいいし、別のことでもいいよ】
【私にも澪にご奉仕させてもらえると嬉しいな】
【うん、書き出しは私からしようか?それとも澪?】
>>290 【別方面だと難しいから、性的な方でかな】
【凍結は挟んで大丈夫かな?だったら、了解】
【私からするよ】
(もしかしたら、さっきの律は夢で振り返ったらいないのかもしれない)
(そんなことを思いながら、部室にやって来て)
(律が部室に入って来て夢でないことを確認すると)
(部室の鍵をかけてから)
で、念のためもう一回聞くけど、私にどうして欲しいって?
(少し呆れた顔をして)
>>291 (澪が案外あっさり自分の提案を受け入れたことを以外に思いながらも)
(楽しそうに澪の後を付いて誰もいない部室にやってくる)
(カチリと鳴った部室の鍵を閉める音に、このときは気にも留めていなかった)
ん〜と、ホラSMってあるじゃん?女王様とお呼び〜ってアレ
ちょっと興味でちゃったんだよねぇ。なんか苛められる方も気持ちよさそうだったし
だから澪に私の女王様になってもらおうって思ったんだよ
(何時もの通り能天気な笑みを向けながら、普通の人なら言い出すことさえできないようなことをあっさりといい)
だから、鞭で打たれたりとか、踏んでもらえたりとかしてもらいたいな
なんとなく澪のあがり性の克服にもなりそうじゃない?自身が付いたりとかしてさ
【うん、凍結もOKだよ】
【こっちから誘ったのに書き出してもらって悪いね澪】
【じゃあよろしくね】
>>292 どうして、そんなものにはまるんだよ
(はぁっと溜息をついて、頭が痛そうに手で抑えて)
で、そこで何で私だ
律…、本気、なんだな?
(じっと、律を見つめて)
まあ、やってみたら、逆に現実を見つめてくれるかもしれないしな
今回は、付き合うよ
私の心配より、自分の性癖を心配した方がいいぞ
(ジャケットを脱いでから、椅子にかけて)
パンツだけ脱いで、四つん這いになって
本気なら出来るよね
【よかった】
【そんなことくらい気にしなくていいよ、うんよろしく】
>>293 なんでって言われても、好きになったらしょうがないだろ!っていうのかな〜
いやぁ…我ながら変だって思うんだけどね、ハハ
(流石にちょっと恥ずかしそうに顔を染めて)
いや、そりゃあウチらの中で一番付き合いが長いのは澪だしぃ
それにさっきも行ったけど、あがり性の克服にもなるかなぁって思ったからよ
うん本気…っていうかどんなのか興味あるっていうのは本気
(澪にあわせるように真剣な表情をつくって)
本当!?やったぁ!さっすが澪!
持つべきものは友達だね〜
だいじょぶ、だいじょぶ。私って熱しやすく冷めやすいからぁ〜
えっ?パンツだけ脱いで?
ハハ…なんだかいきなりマニアックじゃないかな
(けれど澪から無言の圧力を感じたようで、流石に恥ずかしそうに顔を染めながら)
(心なしか大人しくなったような表情で澪の前で下着を下ろして)
こ、これで…いいかな?
(脱ぐと、その場で犬のように四つん這いになって澪を見上げる)
>>294 はぁ…、自覚しているなら自重してくれないかな
むしろ、変態に付き合って人様の前に立てなくなりそうだけど?
言ったね?さっきも言ったけど
場合によっては本当に友達止めるからな
下着があったら邪魔なだけだから
(マニアックと言われて少し悔しそうに言い返して)
(頬を染めて従順に言うことを聞いた律のお尻に軽く触れて)
(そこに意識を集中させてから)
変態には、お仕置きだ
(子供が親にするようにむき出しになったお尻に平手打ちをして)
結構痛くするけど、最後まで、我慢できたら、続きも考えるよ
(大き目な手の痕が律にのお尻にくっきり出来ると)
(なんとなく、達成感のような満足感を感じて)
痛かったら、早く、諦めて、よっ!!
(ぱちんぱちんといい音をならしながら律のお尻を真っ赤にしていく)
>>295 なんでも否定から入るのは澪の悪いくせだよ
女は度胸!っていうじゃん。まずは試してみようよ
大丈夫だって、こんなの人に言わなきゃバレないから
うう、いざそう言われると怖いなぁ
…案外澪の方がコッチの世界にハマっちゃったりして?
ホントにそうかなぁ?意外と私より前にこういうのに興味もってたりして
(にやにやしながら澪をからかうように言って)
ひぎぃ!?
(お尻に叩き込まれた平手打ちは、肌にくっきりと赤い手形を残すほど強く)
(初撃は思わず背を仰け反らしてしまうほど)
ま、まだまだ…だい、丈夫…
(お尻をじんじんと痛ませながら、にかっと笑い余裕をアピールして)
きゃっ!はう!ぎゃんっ!!
(平手打ちが叩き込まれるたびに叫び声を上げて身体を強張らせる)
(お尻は無数の澪の手形が無数に打ち込まれて、全体を真っ赤にしてひりひりする痛みとともに)
(ほのかに発熱して、目から涙も零れている)
澪、みおぉ…
(普通なら泣き出したいほど痛い目にあっても、頭の中でこれはプレイだという付加価値をつけると)
(不思議とそれでも気分がもりあがり、下着を下ろした秘所からはとろっと愛液が垂れて、スカートに小さく染みを作っている)
>>296 まあ、こんなこと恥ずかしくて律も人には言わないだろうけど
いや、お断りするから!
ないない、それだけは、断じてないっ!
(ぶんぶんと首を振って)
(律の悲鳴を聞いても、律のためだと躊躇わずに打ち続けて)
(やっとで、叩くのをやめると律のお尻は真っ赤でよく分らない胸の高鳴りを感じていた)
(胸の高揚を抑えながら赤くなった律のお尻を心配そうに見ていた、が)
我慢しないで、止めてって言ってよかったのに
(律のスカートが湿っているのに気が付くと)
大した、変態だな
(呆れたように言って、もう一度強くお尻を叩いた)
約束は約束だし、衣装も着て欲しいんだよね
着替えてくる、戻って来るまで待っててよ
スカート捲くって、犬のちんちんの格好で
(そういうと、部室の鍵を開けて、部屋を出て)
誰か、来るかも知れないけど、その方が律は嬉しいんだよね
(そのまま一度姿を消した)
【ごめん、寝落ちしそうだから、凍結してもらっていいかな】
【律の都合を聞かせてくれるかな】
【明日の夜か平日も夜なら都合つけるよ】
>>297 【おっけー。私も眠くなってきたからちょうどいいよ】
【明日っていうか、今日の夜9時くらいからなら都合がいいけど澪はどうかな?】
>>298 【よかった、もうこんな時間だしね】
【じゃあ、今日の夜9時に待ちあわせ板でお願い】
【悪いけど、先に落ちるね、ありがと】
【スレお返しします】
>>299 【うん、またその時間にね】
【ううん、こんな時間まで付き合ってくれて楽しかった】
【こっちこそありがとう】
【スレをお返しします】
【今日も場所をお借りしまーす】
【スレお借りします】
【律からだよね、書き出しお願い】
>>297 そりゃ私だって「澪とSMしてまーす」なんて言えないって、流石に!
人間どう転ぶかはわかんないもんだよ〜私だってこんな事になるとは思わなかったし
(首を振る澪をにやにやして眺める)
ぁあっ…
だってさ、言いだしっぺの私が途中でやめるなんて言えないじゃない?
(変なところで責任感を感じているようで)
(涙を浮かべ、痛みから消耗して若干弱々しくなった声を出す)
あぎぃっ!!?
(止んだと思っていたのにお尻に強い一撃を受けて身体を仰け反らせる)
(不意を付かれる形で叩かれ、どうしてというように澪へと潤んだ瞳を向けながら)
(同時に変態と罵られたことに胸をじんと熱くする)
うん、その方が気分が出るし…お願い
え?ちんちんの格好?す、スカートも捲るの?ハ…ハハ、結構気ぃ入ってんね澪
(予想したよりも屈辱的な行為を強要されても笑みを浮かべるが、いつもの明るいそれとは違い)
(余裕なく乾いたもので)
んっ…んん!
(床にしゃがみこみ、犬がするようにちんちんの体勢を作る)
(相当な負担がかかる無理がある姿勢で、踏ん張っている腰や足がかくかくと揺れて)
(今にも崩れそうなバランスを必死に保っている)
(その上、口でスカートの端を掴んでいるせいで露になった秘所が外気に触れ)
(冷ややかな感触とともに、今まで感じたことの無いような高揚が湧き上がってくる)
ンンッ!?ンン!
(部屋を出て行く澪に、流石にそこまでは変態じゃないと訴えるようにブンブンと首を振る)
ん……
(澪が出て行くと、誰もいない部室に一人取り残される)
(普段は皆でわいわいとお茶をしたり、たまに真面目に練習している場所)
(それも音楽室であるのだから一般の生徒も授業なりで頻繁に使う場所で)
(変態的な格好で一人取り残されることで羞恥とともに湧き上がる高揚に)
(徐々に鼓動が高鳴り、息もやや熱くなり、顔はほのかな桜色に染まる)
(とろぉ…と秘所の秘裂から愛液の雫が垂れて、ぽと、ぽとと数滴床に落ちる)
【じゃあ今夜もよろしくね澪】
>>303 律に付き合ってあげてる、だけだから
うん、よく出来たね、そのまま待っててね
(部屋から姿を消してから結構な時間がかかっていた)
(実際は十数分ほどだが、待たされる側には長く感じていただろう)
(澪はというと、さわ子先生の作ってくれていた衣装にそれっぽいのがあったなと)
(音楽準備室にいた)
うわっ…こんな衣装だけしかないのか…
(と着るのに戸惑ったり)
これどうやって着るんだろ
(など、じつに普通の悩みを抱えていた)
(着たら着たで、一人なのにいつものノリでその場に屈みこんでいたが)
と、駄目だ、急がないと
(やっとで、律のことを思い出して、部室に戻ってきた)
(部室に戻ると自分の悩みはそっちのけで)
(顔を赤らめて楽しんでいるようにしか見えない、律がいた)
…随分暑かったみたいだね?服脱いでいいよ
(胸の中の黒い物に突き動かされるまま)
(命じて、手にした鞭でひゅんと空を切って)
【うん、よろしく頼むよ】
【衣装こんな感じでどうかな?さわ子先生の趣味だし】
【
http://sazite.net/view/e00270】
>>304 澪…まだかなぁ…
この格好、結構キツいよぉ…
(澪が姿を消してどのくらい経ったのか)
(体感では一時間くらい経ったように思えるが、それは不安がそう感じさせるもので)
(実際はほんの十数分ほどしか経っていない)
もしかして、もう戻ってこないのかなぁ…
(ふとそんな不安がよぎる。友達をやめると言われたことが、今更になって現実味を帯びて感じられる)
(もう見捨てられて、澪はさっさと帰ってしまっているのではないかと)
澪っ!?
(澪が部室に戻ってくると、自分が今まで感じていた不安は一気に晴れ、晴天のような笑みを浮かべる)
わっ!?ちょ、澪!?
(澪が振るった鞭の鋭い音にビクっと震えて)
【うん!衣装に付いては了解!】
>>305 何?帰ってきて嬉しそうにしてたのに何で怯えるの?
(きちんと部室に鍵をかけて)
(普段は履かない、高めのヒールに戸惑いながらも律のそばに歩いて行き)
凄い、汗かいてるね?
(靴で床に垂れた愛液を踏んで)
暑いんでしょ?脱いでいいよ
(顔は笑っているが、声にはドスが利いて怒っているようにも感じられて)
(手にした鞭で律の背の辺りを打って)
でも、こんな丸出しの部分が汗かいてるんだし脱いでも無駄かな
(屈んでから律の陰部に手を触れて)
どうして、ここ、こんなに汗を掻いたの、律?
>>306 だって、いきなり鞭振るうんだもん
誰だって怖くなるよ
(鍵の閉まる音が、今はとても不気味に感じられる)
そ、それは…あっ…汗じゃないよ…
(自分の垂らした愛液を踏まれるのを見ると、身体の奥が熱くなる)
う、うん!脱ぐ…脱ぐよ!
(澪の笑顔に圧迫されるような怒りと迫力を感じるのは衣装のせいか、それとも澪の内にある何かのせいか)
(半分恐れ、半分興奮して命じられるままに服を脱ぎ、澪に裸体を見せていく)
きゃぅ!
(鞭が腰を打つと、鋭い痛みと共に興奮する何かを感じ、悲鳴とも嬌声とも付かない声をあげる)
ひゃぁっ!澪!そこはぁ…!!
(秘所に手を触れられ、大げさのように腰をくねらせる)
それは…いつも皆で使ってる部室で恥ずかしいカッコしてると思うと、なんだか変な気持ちになって来ちゃって…
それも澪に言われてやってると思うと、余計に変な気分が盛り上がってきちゃって…
(興奮するように、怯えるように澪の顔を見ながら説明する)
(いつになく乗り気…というよりも明らかにその気になっている澪に少し怖くなって)
>>307 鞭に打たれたいって言ってなかった?
裸じゃ、恥ずかしいだろうから、これつけていいよ
(そういって渡したのは大き目の犬の首輪で)
汗じゃないならこれは何?ここがどうしたの、へえ、そうなんだ
(冷めた返事をして)
変態、こんなのでこんな状態になって、恥ずかしくない
(ぬるっとした陰部を指で軽くこすってやり、肉芽に軽く触れた途端手を離す)
(汚いものを触ったと言わんばかりに、その指を律の服で脱ぐって)
前はさすがきつすぎるだろうから、背中にしておくよ
ちょっとくらい、痛い目にあわせたら、律も更正してくれるよ、ねっ!!
(最後の言葉に合わせてぴしっと、律の背を打って)
結構痛くしてあげるから、壁に手をついて
痛かったら泣いてもいいよ、止めてあげるから
>>308 言ってたけど、急に振るわれるとびっくりするよ
ほら、心の準備っていうか
これって…
(ごくりと息を呑んで受け取ったのは犬の首輪)
(もちろんこんなものが服の代わりになどなるはずがないが)
んっ…はぁ…
(首輪を巻きつけると、ただの裸体よりも恥ずかしい姿となり、同時に胸の奥で何かがはじけたような感触を覚える)
これは…その、あ、愛液…
(その一言を呟くと、顔が一気に赤くなる)
ひゃっ!恥ずかしい!恥ずかしいけど私ぃ…!とっても気持ちいいよぉ!!
あっ!あぁんっ!
(変態と罵られて秘所を擦られて、クリトリスを刺激されると下半身をガクガクと揺らす)
(秘所を擦る澪の指に愛液が絡んで)
えっ…?
(クリトリスに触れた途端、それ以上なにもせずに指を離され、自分の制服で絡みついた愛液を拭われ)
(どうしてという訝しげな表情を向け、その扱いに屈辱を感じつつ、反面興奮もしてしまって)
きゃっあ!!
(鞭が背を打つと、くっきりと蚯蚓腫れした赤い線が痛々しく浮かび上がる)
う、うん…
(無数の細かい穴の開いた音楽室の壁に手を当てて、澪に背を向ける)
(期待と不安が心臓をばくばくさせる)
>>309 さわ子先生の衣装の中にあったんだ、変態の律が好きそうかと思って
へぇ…私に虐められてこんなに漏らしてたんだ
あれ、今、律嫌な顔をした?いやなら言っていいよ
私もこんな馬鹿げたことに付き合わないですむし
律、お尻腫れちゃったね
(鞭の先で律の背中をなぞり、赤く腫れたお尻に触れて)
(パンと鞭で打って)
背中もここだけじゃなくて、もっと赤くするよ、今日お風呂入るとき染みるね
(他人事の様に言うと、鞭をもう一度振って)
律は、だいたい、いつも、私を、巻き込んで
(一言ずつ鞭が律の背中に飛んできて、その背中を赤くして)
(鞭を打つたび、黒い髪を乱して)
ついには、こんな、変態な、ことまでっ!変態、変態っ!!変態っ!!!
(次第にヒートアップしていくように力が強まって、最後に力を込めて打つと手を休めた)
律…、こんなのでも感じるの?
(すこし、さげずむような声で律を後ろから抱きしめると)
(それを確かめるように、陰部に手をやった)
>>310 そ、そうなんだ。さわちゃんも先生なのにどうしよもないねぇ
(自分のことを棚にあげて)
(そして徐々に澪が当たり前のように自分を変態と罵るようになってきて)
(その言葉を受けるたびに身体に熱いものがこみ上げる)
うん…澪にやれって言われてると思うと、ただこんな格好してるって思うよりも気分がでてきて…
嫌じゃ…ないよ。澪が…まだお願いできるなら、もうちょっと続けて欲しい…
もっと、虐めて欲しい…
はぁ…ううっぅ!
(鞭の先端が背中をなぞる感触に、ぞくぞくしたものを覚える)
あぐぅぁ!きゃあっ!!?
(まだ腫れと痛みが引かないお尻を触られ、痛みにうめきを漏らし)
(さらに鞭の一撃を受けると悲鳴を上げて身体を反らせる)
も…もっと打ってぇ…なんだか、変…
痛いのに…気持ちいいよ。澪に鞭で打たれるの気持ちいいよぉ…
きゃあっ!!
(後ろを振り返り、もっと鞭をねだるような瞳で澪を見る)
(鞭が一振りされると嬌声のような声をあげて)
きゃっ!あぐっ!んんっ!ひゃっ!あああっ!!
(言葉と共に身体に打ち据えられる鞭が、痛々しい赤い線を増やしていく)
(鞭が肌を叩くたびに身体を震わせて、嬌声をあげる)
ごめんなひゃぃ!あぐぁ!ああぁっあ!!うああぁぁl!!!
(溜め込まれた不満の言葉と罵りと共に鞭を受け、背を真っ赤になり)
(その痛みに耐える用に身体は無意識のうちに硬直し、脂汗が滲む)
いぃぃ!!
(背が真っ赤になった状態で抱きしめられると痛みが走り悲鳴を漏らす)
あっ…んんっ!
(秘所にあてがわれた澪の手に、先程よりもねっとりと濃度を増した愛液が絡む)
>>311 ふうん、頼む時はお願いしますじゃないかな?
(胸の高鳴り、気分が高揚していく)
(律に、親友にひどいことしているはずなのに、楽しいと思えて)
(そして、されている親友も悦んでいるようにしか見えなかった)
変態…っ
(律も、自分も…、必死に鞭を振るって)
(終わるころには髪がぐしゃぐしゃになってしまって)
律って、本当変態だな
(ますます、ぎゅうっと抱きついてきて)
(背中に触れる柔かな胸も今の律にとっては凶器で)
凄い濡れ方だな、本当は誰かとこういうことしたことあるんじゃないのか
(指を陰唇を擽るようになぞらせ)
凄い濡れ方だな、少し力を入れたら入りそうだな
(脅すように鞭の柄を、入り口に宛がって)
>>312 お願いっ…お願い…します…澪…ううん、女王様っ!
私を…変態の律をいっぱい虐めてください!
…ぉ…みぉ…
(背中が真っ赤になり、瞳は涙が溜まりぐじゅぐじゅになる)
(初めは本当に軽い気持ちだったのに、いつもの冗談の延長に過ぎない…そう思っていたのに)
いいよぉ…鞭でぶたれて、きもちよかったよぉ…
(思った以上にこの世界にハマってしまいそうな自分と、恐らく自分と同様であろう親友が怖くなってくる)
いいいぃ!!
(いつもなら、冗談で触れたときも気持ちいいと思っていた柔らかい胸は)
(蚯蚓腫れが広がる背中に当てられると、その柔らかさも関係なく)
(胸は自分に痛みを与える凶器になっている)
(けれど、その痛みにさえ、今は快感を覚えてしまってきている)
ちがっ…こんなこと、誰ともしてない!澪以外にこんなこと、させないよ!
うああぁ!ぁぁああ!!
(擽るような小さく繊細な刺激を与え続けられると、言葉も満足に手でこなくなり)
いいっ!!あああっ!!
(宛がわれた鞭の柄は、徐々に秘所に沈んでいく)
痛っ…いいいっ!
(秘所から発せられる鋭い痛みは、それが純潔故の痛みであり)
(もし澪がその気になれば、いつでも処女膜は破れてしまうだろう)
>>313 そっか、あまりやると、肉が削げるから、今日はもうお預けだよ
(涙を溜めた友人の頭を撫でるようにしたかと思うと)
(ぐっと、壁に押し付けて)
これ、ひどいな…、こんなのが気持ちいなんて信じられないよ
(血はにじんでいないもののひどく腫れた背中を指で撫でて)
(軽く爪で引っ掻いて)
凄い声だ、動物みたいだよ、律
(煩わしそうに言って)
ふぅん、初めてなのにこんなことで感じるんだね
生まれる気の変態だな
律、入れて欲しい?一生に一度しか味わえない痛みだよ
(柄を膜ぎりぎりに止めて、肉芽を指先で転がして)
(胸をぐいぐい押し当て、肉芽を乱暴に摘んで)
好きだよね、痛いの。欲しいならこのまま腰を下ろして
(肉芽から手を離して、背中に密着するのを止めて、柄にだけ手を添えて)
>>314 はぁ…はぁ、澪…
(頭に手を添えられて、優しく撫でてもらえるかと思いきや)
ぐぅ…!?
(強く壁に頭を押し付けられて、押さえ込まれる形となる)
んんん!!あ、あんまり弄らないで…
(それは痛いかやめて欲しいという意味も、これ以上気持ちよくなったらおかしくなる、という意味の両者が篭っている)
うううぅぃぃぃ!!
(酷く腫れた背中を引っかかれて、澪に頭を押さえつけられながらも体はバタバタと揺れる)
あっ…ゴメン、声うるさかったよね…
(澪に怯えるように弱々しく言って)
うん、自分で思ってたよりも、ずっと酷い変態だったな、私
澪もこんな私嫌いになった?
(澪を見上げながら、何時になく弱々しい姿で不安そうに尋ね)
い、入れて欲しい…
私の初めて、澪に貰って欲しい…んん!!
(柄を押し当てられたまま、クリトリスを弄られて感じて)
ひいいぃ!!ああっあああぁぁぁ!!!
(胸が腫れた背に当たることで生まれる痛みと、クリトリスを乱暴に弄ばれる快感)
(2つの快楽に悶えていって)
ん…んんん!!
ンンンンンゥゥゥ〜〜!!!
(震えながらゆっくりと鞭の柄に腰を下ろし、膜が破れそうになると、流石に苦しいのか歯を食いしばる)
澪…もらって、私の初めて…
澪に…大好きな澪にならもらってほしいから…ああ、あああああああああああああああ!!
(一気に腰を下ろすと、ずぶりと鞭の柄が秘所に入り)
(柄に伝わる赤い血が破瓜したことをはっきりと示していて)
>>315 何で?律はこれが気持ちいいんだよね
嫌い、だよ
(突っ撥ねてから)
…、私までこんな変態にして責任とれぇ
(ぐすんと、泣きそうな声をあげて普通だったら逆であろう、台詞を言って)
(舌で蚯蚓腫れを舐めあげて、後ろ首に責める様に噛み付いた)
貰ってあげる…
(特に力添えも何もせず、律の行動を見守って)
(苦しそうな声が、それが自分のためだと思うと心地よくてたまらない)
よく出来たね…偉いよ律
(普段血を見ると恐怖でしかないが、律が自分のために流した血は)
(とても、愛しく…そしてもっと見たい欲に襲われて)
(柄を乱暴に捻り)
律、これ刺したまま、仰向けに寝転んで…もっと酷くしてあげるから
(柄から手を離して)
【ごめん、訂正】
【
>>314 生まれる気って、うまれついてのって書いたつもりだったんだけど】
>>316 だって、だってこれ以上されたら私ホントにおかしくなっちゃうからっ!
えっ…?
(その一言に視界がさぁーっと暗くなる)
(そして膝ががくがくと揺れて)
澪…それってなんか変だよぉ…
ふぁっ…!いィっ!!
(嫌いと言われたショックで呆然としつつも澪の言葉に突っ込みをいれて)
(ショックなはずなのに、澪から与えられる快感に身体を跳ね上がらせて素直に反応する)
貰われちゃったぁ…私の初めて…
澪に貰ってもらったよぉ…嬉しい…
(破瓜の痛みよりも、澪に純潔を捧げたことに感動して涙を流す)
いいッ!!?うぁぁあああっ!!
(まだ秘所に刺さったままの柄を乱暴に捻られると、破瓜を迎えたばかりの膜に擦れて)
(出血が増して、柄に滴る血が増える)
あっ…ああっ…
うん…
痛っ!
(仰向けに寝転がると、冷えた床が背中の腫れを痛ませる)
(秘所には鞭が刺されたままになり、乱れた髪が汗で肌に張り付き)
(かなり痛めつけられたような身体になっている)
(上気して肌を赤くし、潤んだ瞳で床から澪を見上げると、それだけでもゾクゾクする)
【うん、大丈夫。なんとなく伝わったから】
【ごめん、律】
【また凍結してもらってもいいかな?】
【眠気で頭が回らなくなっちゃったよ】
【おっけー】
【私は水曜日の夜が空いてるんだけど、澪は大丈夫かな?】
>>319 【夜でよければ大丈夫だよ。同じ時間でいいかな?】
>>320 【うん、同じ時間で夜の9時でお願い】
【じゃあ今夜はここまでにしとこっか】
【お休み澪。今夜も楽しかった】
【スレをお返ししまーす】
>>321 【うん、了解】
【ごめんね、私も楽しかったよ、水曜も楽しみにしてるよ】
【スレをお返しするよ、ありがとう】
澪ちゃんやらして
【アヤ・ブレア ◆ZHyizC6VgYとのロールの為、スレをお借りします】
【現在レスを作成中、あとしばらく待ってね】
【シルヴィアとお借りするわね】
澪のおまんこ…青ノリ掛けてぺろぺろしたら美味しいかな…
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244030661/204 へのレス
>そんっ……切なくなんかっ、無っ……んんっ?!
>(ファーストキスを奪われたのに……
>無理矢理身体を貪られているはずなのに、何故か抵抗する力が入らなくて)
んっ、・・・ちゅっ、・・・・・・れろ、
なぁに? ・・・その、ヴァージンみたいな反応。 ・・・可愛い、・・・ちゅっ
この指がそんなによかったの?
すっごい濡れよう、・・・指がふやけちゃいそう。
・・・こういうの、初めて?
そんな訳無いわよね、貴方可愛いから。
じゃなかったら貴方の周囲の男共は何してたの?って話だし。
でも女だって魅了されちゃうわよ、
こんなに綺麗で可愛くて、 ・・・・・・えっちな貴方なら尚更。
ね、・・・アヤ。可愛い、 ・・・素敵よ。
>何かが……多分、指先がまだ誰にも許したことの無いところへ入ってくるのを感じると、
>最後に残された理性と体力の全てで必死に花弁を抵抗させようと力を込め)
(私は熱に浮かされたように彼女の美貌を賞賛しながらその白い肌にキスの雨を降らす)
(産毛も生えていないような柔らかな頬に舌を這わせ、小さな耳たぶを甘噛みし)
(亀裂に第一関節まで埋没させ、そのひだの溝にそって妖しく指を蠢かせる)
アヤぁ、・・・吸い付いてくるの。
そんなに締め付けたら指、・・・痛いわ。
どうして?
こんなにキュッキュッって締め付けちゃうのかしら? ・・・ふふ。
そんなに、・・・いいの?
もっとしてあげるから、 ・・・ちゅっ。
そこ、座りなさい。足をひろげて。 ・・・そうそう、そのバスタブの縁にね。
(指をぐりぐりと注挿しながら有無を言わせないような女教師の口調で彼女に囁きかける)
>>327 ヴァ、ヴァージンってっ……!
(シルヴィアの言葉に何とか言い返そうとするんだけど、
背中から抱きしめてくるシルヴィアのキスに抗いきれず)
(キスされながら大切なところを責め立てられるたび、
私は子供のように頭を振ることしかできなくて)
そっ……そんな言い方って……
回りの皆は良くしてくれたし、皆良い人でっ……くっ……んっ、
シルヴィアっ、止めて、指っ……抜いてっ……!
(こんなこと止めなくちゃいけないのに)
(心が幾らそう思っても、シルヴィアの手の中で何度も達せられてしまった私には、
決して乱暴ではない彼女の手を振り払うだけの力も残っていなくて)
駄目っ、シルヴィアっ、んんっ、そんなところにキスをっ?!
くっ……んっ、ぅぁっ、あぁっ……
(肌を舌がなぞり上げていくたび、肌から背筋に痺れるような柔らかさが駆け抜けていき)
(耳たぶを噛まれてしまえば、必死に我慢しようとしていた声が漏れてしまい、
シルヴィアの指使いに弄ばれるままに身体も震えてしまって)
んんっ……し、締め付けてなんか無いわっ!
駄目よシルヴィア、こんなことっ……!
わ、私達まだ知り合ったばかりでっ、それも女同士でッ!
(それでも、渾身の気力を振り絞ると私はシルヴィアの手を逃れ)
(逃げようとしたところで、その先には壁しか無く)
いっ……今ならまだ何も無かったことにするからっ!
ね?シルヴィア、貴女……こんなことする人じゃないんでしょう?
ちょっと珍しいルームメイトが来て、何だか落ち着かない気分になってるだけなんでしょう?
(一時彼女の手からは逃れたものの、
結局バスタブの縁に追い詰められた私に出来たことと言えば
背中を壁に向けてシルヴィアと向かい合い、
それ以上シルヴィアに触れられないよう必死に胸元と大切な所に手を添えて
彼女の視線から逃れようとすることだけで)
(一人なら十分過ぎるバスタブとはいえ、二人の大人が収まるには決して広く無くて……
逃げ場のない空間で、私はじわじわと追い詰められていった)
>328
>いっ……今ならまだ何も無かったことにするからっ!
止めちゃっていいの? ホントに?
締め付けてないって? ふふ、締め付けてるってば。 ・・・ほら言われてまた。
貴方言葉攻めに弱いのね。
子猫みたいに震えちゃってる。
>回りの皆は良くしてくれたし、皆良い人でっ……くっ……んっ、
いい人?
みんな貴方とセックスしたかっただけなのに。
貴方の柔肌を愛撫してキスして、穴という穴を犯したくて、・・・だから良い人の仮面を被ってるの。
勇気がないから踏みとどまってるだけでね。
でも皆、ベットの中では貴方を犯す妄想でオナニーに耽ってるに違いないわ。
貴方、みんなのオカズになってるの。オナペットね。
職場でも、道を歩いてても、学生時代でもみんな貴方を見てなかった?
思い出して?
今日、帰りの地下鉄で黒人二人組みが貴方のことなめまわすように
ギラギラとした視線で見てたの、気がつかなかった?
自覚ないの?
毎晩、みんなの妄想の中で貴方は犯されてるの。
みんな貴方がイケナイのよ。貴方の美貌がみんなを、 ・・・・私を狂わせてるの。
貴方の美しさが罪なの。 ・・・仕方ないことなのよ。
受け入れなさい、アヤ・ブレア。
>背中を壁に向けてシルヴィアと向かい合い、
>それ以上シルヴィアに触れられないよう必死に胸元と大切な所に手を添えて
座りなさいって言ったのに聞き分けの無い子。・・・いいわ。
立ったまま、・・・またイカせてあげる。 んっ・・・
(私はアヤの足元に跪き、力なく性器を隠そうとする指と指の間から)
(ちゅぱっとピンクのぬめったプッシーにキスをし、クリトリスに舌を這わせる)
(ツンツンと舌先で軽く嬲っただけで彼女の抵抗は有形無害となりつつあることを察知し)
(私は怪しく上目遣いで彼女を見つめながら、彼女の淫核を丹念に舐め上げていく・・・)
んっ、・・・ちゅっ、・・・ちゅっ、れろ
ふぅ、・・・どうかしら? ここ、舐められたの初めて?
いいのよ、もっと感じて。 ・・・二人っきりなんだから。 ・・・ちゅっ
内膣も感じさせてあげるわね。 ・・・指、いいでしょ?
内側からアヤのコリコリしたところ、触ってる。 ・・・わかるでしょ?
>>329 言葉責めなんてっ……そんな、シルヴィア、あなた何言ってっ……!
(身体の震えを指摘された私は慌ててぎゅっと身体を抱き、
精一杯の力を込めてシルヴィアに抵抗の視線を向けるけど)
(そんな私の心を直接犯そうとするかのように
シルヴィアはその理知的な声で
身体を庇うのに必死で耳を塞ぐことも出来ない私に淫らな言葉を投げかけてきて)
おっ、オナっ……!
シルヴィアッ!あなた先輩でも言って良いことと悪い事があるわよっ!
そんな、そんな目で見られてることなんてっ……
(無い、と言い切ることは出来なかった)
(シルヴィアの言葉を借りれば、『出る所は出てる』私の身体へ
淀んだ熱のこもった視線が向けられてくるのを感じたことはある)
(あるけど、まさか転属先の……
それも、遠くの噂とはいえ憧れていたシルヴィアが、まさか、こんな……)
く、狂うだなんてっ……
シルヴィアっ!お願い、正気に戻って!
あなたは今見知らぬ相手が部屋へ上がり込んできたからちょっと気が昂ぶってるだけよ!
し、シルヴィア、何をっ?!
(精一杯そこを塞ごうとしているはずなのに、
シルヴィアの口は易々と私の指の中へ潜り込んできて)
まさか……そんな、待って、嘘でしょっ?!シルヴィアっ!!あんっ?!
きっ、汚いわそんなところっ!
いくら身体を流したからって、そこ、んっ、いやぁっ……
舐めないで、舌、今、敏感なのにっ!
(もう、胸を庇っている場合じゃなかった)
(何とか片手でそこを押さえようとしながら、
胸を覆っていたもう片方の手でシルヴィアの頭を押しかえそうとするんだけど、
まるで私が力を込めるタイミングを知っているかのようにクリトリスを責められれば、
軽く舌先が触れるだけで、私ははしたない声が漏れてしまうのを抑える事も出来なくなっていて)
あ、当たり前でしょう?!そんな、そんなところを舐められるなんてっ……
あっ、あなたどうかしてるわっ!シルヴィア、止めっ……
離れて、駄目っ、指なんて絶対っ……んぁあっ?!
(シルヴィアの舌先が内側に入ってくるだけで身体が熱くなってしまうのに、
もし、指まで入れられたら……)
(私は、既にお湯以外のものですっかり濡れそぼったそこへ、
シルヴィアの舌以外のものを受け入れまいと必死に手の平に力を込めようとした)
>330
> いくら身体を流したからって、そこ、んっ、いやぁっ……
> 舐めないで、舌、今、敏感なのにっ!
んちゅっ、・・・そうよね?
今、敏感よね? あんなにイキまくって、イキたてプッシー擦られて、
こんなに勃起しちゃったなまいきなクリトリス、舌でコネまわされて
ほらぁ、またヒクヒクしてる。 ・・・いいのよ、好きなだけイっても。
全部受け止めてあげる。 ・・・ちゅっ
ふふ、そんなに頭を押し詰めないで。
ちゃんとしてあげるから。 ・・・いっぱい、してあげるから。
アヤのコリコリしたGスポット、爪で引っかいてるのわかるでしょ?
女の一番感じるところ、貴方は支配されてるの。
だから仕方ないの、感じちゃうのは。
いいわ、わたしのせいにしても。私に犯されて感じちゃって
囚われのお姫さまみたいにどうにならなくなってるのよね? ・・・だから貴方は感じちゃっていいのよ。
悪いのは私と、敏感すぎる貴方の体と美貌なんだから。
アヤの体に汚いところなんてないわ・・・。
ここも、舐めてあげる。 ・・・此処にも欲しいんでしょ、舌。
貴方のプッシーの中、 ・・・おまんこのなか、舐めてあげる。
すごい匂い、・・・貴方の牝の匂い、・・・むせちゃいそう。
ちゅっ・・・、んっ
(私は彼女の肉ひだのラインに沿って、時計回りにひと舐めしたあと)
(ゆっくりと、だけど確実に彼女の膣内に舌を固くさせて挿入させた)
(ねっとりした舌先の動きにあわせて、彼女のヒダは収縮し腰はうねり吐息と嬌声を紡ぎださせる)
(ちゅくちゅくとワザと下品な音をたてて、彼女のふきだしたラブジュースを吸いたて)
(私は彼女の膣内で舌鼓を打つ)
(その間も指戯は彼女のクリトリスを休ませることも無く、空いた指先で)
(彼女の尿道口に執拗な愛撫を送り込む)
(すり潰すように押し付け、とば口を愛撫するように擦りつけ、小指の爪を入れる)
(彼女の尿意を誘発させ暴発させるように、その指と舌先は休むことをしらずに蠢き続けた)
アヤの味、・・・濃いわ。んっちゅぅぅ、 ・・・腰うねって来てる。
いいの、感じちゃって。
私が許してあげる。 ・・・受け止めてあげるから。
>>331 ちっ……違う……!イってなんか無い、私、そんな、クリトっ……ひんっ?!
ひ、ひくつかせてなんか無い、無いのにっ、どうして、こんなっ……んぁっ!?
(自分でも苦しい言い訳だと思ったけど、
シルヴィアの言葉を認めてしまえば何かが終わってしまうような気がして)
(敏感になりすぎたクリトリスへの刺激から逃れようと必死で腰を使ってるつもりなのに、
気がつけば、徐々に身体を支えることも出来なくなっていて)
(いつのまにかバスタブへ腰掛けていた私は、
花弁の中へと舌を差し込まれ、
入り組んだ襞肉へシルヴィアの舌を感じさせられれば、
まるでシルヴィアの頭を受け入れてしまうかのように両脚を左右に広げられていってしまい)
(気がつけば、命ぜられた通りバスタブへかけながら足を開いてしまっていた)
嗅がないでっ!!
嫌っ……そんな、そんなところの匂い、言葉にしないでっ!!
(考えた事も無いところの匂いを赤裸々にされていくと、
私は恥辱の余り彼女の頭を膝で蹴ろうとして)
(太ももに力を込めた瞬間、中からはしたない蜜を吸い出されると
ほぐされかけてしまった膣は情けないほどに快感を求めてしまい、
私に出来たことといえば太ももで彼女の頬を撫でるぐらいのことで)
いやぁっ……シルヴィア、そんな、止めっ、も、無理っ……
くぅっ……んん、あっ、駄目、嫌、止めてっ……!!
(舌を入れられながら、敏感すぎるクリトリスを弄ばれれば、
もう手で庇うことも出来なくなっていった)
(バスタブにしがみつくように手を押しつけながら、
閉じよう、閉じようとしてもぴくりともしない自分の両脚は、
クリトリスをこねられるたびにどんどんだらしなく左右へ大きく開いていって)
しっ、シルヴィアぁぁっ!も、もう良いでしょ?そんな、あっ、味なんてっ……
絶対に許されないッ!そんなところを舐めて、そ、その上っ……ひぁぁっ?!
(女として……人として屈辱的過ぎる味の感想を口に出される恥辱に、
私は暴力に訴えてでもシルヴィアから逃れようとしたけど)
(ありえないところ……排泄の為の極小さな、
自分でだって触れたことがあるか分からないような狭い窄まりまで爪先で弄ばれ始めると、
私は奥歯を噛んで堪えるのが精一杯で)
シルヴィアっ……ぐっ……んんっ、そんな、そこはっ……
違っ、そっちは、止めてっ、う、あ、んんっ……!?
> 違っ、そっちは、止めてっ、う、あ、んんっ……!?
(ふふ、・・・おしっこしたくて仕方ないのよね)
(ここ、みんな弱いの。 ・・・あとで尿道オナニー、教えてあげる)
んっ、・・・ちゅっ、 ・・・ちゃんと洗ってる?
此処。 怖がらないでちゃんと洗わないとダメよ。
れろ、・・・・・・むちゅっ、おまんこ垢、削ぎ落としてピカピカにしてあげる。
クンニされて、気持ちいいでしょ?
アヤのおまんこ、 ・・・美味しい。
イってないなんて、嘘。
じゃどうして、こんなに締め付けて、おつゆ出してるの?
おまんこ、きゅんきゅんさせて気持ちよくて仕方ないのよね?
女同士が一番気持ちいいんだから、 ・・・認めちゃいなさい。
私のおっぱい、さっき背中に感じててどうだった?
私の舌と指技をおまんこで受け止めて、 ・・・今どう?
女同士の柔らかい体と体をこすり付けあうのが一番気持ちいいの。
女の一番気持ちいいところ知ってるの、・・・やっぱり女なんだから。
気持ちいいでしょ? ・・・それが本当の貴方なの。
嘘のない、偽りのない貴方自身なの。 ・・・ふふ。
> ほぐされかけてしまった膣は情けないほどに快感を求めてしまい、
> 私に出来たことといえば太ももで彼女の頬を撫でるぐらいのことで)
そ。ほぐされちゃったの。 ・・・もうどこにも逃げられないんだから
観念しなさい。 ・・・もう貴方は私のモノなの。
さ、・・・昂ぶりに身をゆだねて、登りつめちゃいなさい。
いい子よ、アヤ。
(肉つきの良い、だが引き締まった彼女のスラリとした太腿を撫でながら)
(逃げられないように肩越しにホールドし、私はアヤを完全に追い詰めにかかる)
(根元までぴっちりと挿入した舌でわななく膣内を蹂躙し)
(十本の指先を駆使して淫核や尿道口といった器官にとめどめない愛撫を送り込む・・・)
イッちゃいなさい、アヤ。
・・・・・・貴方の可愛いところ、もっと見せて?
(そして私の服用していた薬の効果も切れたようだ)
(投薬のおかげで抑えられていた秘めたる本当の私自身が)
(アヤの媚態に反応して、反り返った凶暴な様を今まさに現しつつあったのだ)
(生まれつき男性器と女性器を併せ持った私が、女を愛するようになったのは当然の推移であり)
(社会生活を営むにあたって、投薬でその異形を覆い隠したのもまた当たり前のことだった)
(勿論、最初は葛藤もあったが今では見てのとおりエンジョイしている)
(女性の悦びを享受し与えることの出来る神に選ばれた進化した体、 ・・・私は自分自身をそう把握してた)
【ちょっと説明くさいけど、まぁこんなかんじで(苦笑)】
>>333 んぁっ……あぁ、止めて、シルヴィアっ、離れてっ……
お願い、もう、もうこれ以上はっ!
(敏感な突起を、花弁の中を弄ばれてもう立って居ることさえ辛いのに)
(巧みすぎる指使いのせいか、私は、目の前、
それも排泄器官の真正面に尊敬すべき先輩がいるというのに
段々と尿意を抑えられなくなってきていた)
あ、垢ぁっ!?!!そ、そんなの無い、無いからっ!
無いからそぎ落とせるわけっ……ひぁぁっ!?!
(中が……生まれてきてから今日まで守り続けてきた中が、
他人の、それもあろうことか舌で綺麗にされていくのがわかった)
締め付けてないからっ……おつゆなんて、で、出るわけっ……ひぐっ、
み、認めないっ……こ、これ以上身体に触れるのは許さないっ……わぁっ?!
(感じたく無いのに、シルヴィアに言葉にされると余計にそこを意識させられて)
(『削ぎ落と』されるたび、私の中は
隅々まで這い回り、全てを曝していく舌に強く絡みついていってしまい)
嘘っ……あ、あなたよ嘘をついてるのは、シルヴィ……あぁっ……
負けないっ……私、こんなことに、屈したりはしないっ……?!
(腿の合間に顔を押しつけるシルヴィアを睨み付けたはずなのに、
何故か私の視界はぐにゃっと歪んでいて)
どうしてっ……どうして離れないのっ?!このっ、くっ、んんっ、せぁっ……ああっ!?
(大の男だって昏倒させられるはずの私の蹴り)
(その私の太ももで何度もシルヴィアの顔を蹴ってるはずなのに、
シルヴィアはびくともしない……どころか、どんどん奥へと入って来て)
(こんなっ……こんなはずはっ……どうしてっ?!)
もっ……もう無理っ、耐えられないっ、
こんな、ぐっ、あ、あっ……ひっ?!あぁ……シルヴィアっ……!!
(もう、どこを弄ばれているかもはっきりとは分からなくなっていた)
(花弁の中から、クリトリスから、尿道口から立ち上ってくる
どろどろとした甘い快感が私の心を蝕めば、
私は、渾身の蹴りのつもりで藻掻いている太ももが
彼女の頬へ丁度良い愛撫を与えているなんてことに気づくことさえ出来なくて)
あっ……あなたの思い通りになると思ったら大間違……い……にぁんっ……?!
(もう、言葉で抗う事さえ出来ず)
(それだけは絶対いけないと分かっていながら……
私は、そこへ顔を埋めた彼女の顔へと愛蜜を噴き出していた)
離れっ……シルヴィっ、あっ、駄目っ……もう押さえ切れっ……ひんっ?!
おっ、あ、あぁあああ、嫌っ、先輩の舌でアクメなんて絶対っ……いやああああっ?!!
ひっ……も、もうイきたくないっ……こんな、おかしっ……おかしく、なるっ……んぁっ、あっ、ああぁっ……!
(一度切れてしまえば、もう抑えることなんて出来なかった)
(さっきまでの短い絶頂とは比べもののにならないほどの長い絶頂が私の身体を貫き、
シルヴィアの唇を、舌を、顔を汚しながら……
だらしなく欲望を吐き出してしまっていく恥辱と羞恥に身体を震わせながらも、
私は初めて他人に導かれる感触に溺れてしまい)
(シルヴィアが纏う雰囲気が変わっていったことにおぼろげながら気がついても、
私は長い絶頂から逃げ出すことさえ出来なかった)
>334
> (その私の太ももで何度もシルヴィアの顔を蹴ってるはずなのに、
足バタバタさせて、可愛かったわ。
でもアレじゃ無理。 ・・・ぜんぜん力入ってないの自分じゃ気づかなかったでしょ?
おまんこで舌を感じるのに忙しかったのよね、きゅんきゅん締め付けて、 ・・・最高だったわ貴方。
でも、奥のほうが欲しがってたわね。
もっと奥のほうを苛めて欲しいって、おねだりしてた。
もっともっと奥に来て欲しいって懇願してたわね、貴方。
女の舌からのエクスタシーを貪欲にむさぼって、まだ足りないなんて貴方、
筋金入りの変態なのね、私の見初めた通りに。
貴方は女の愛撫に反応してしまう変態なの。 ・・・そんな貴方も可愛いわ。
> (さっきまでの短い絶頂とは比べもののにならないほどの長い絶頂が私の身体を貫き、
> シルヴィアの唇を、舌を、顔を汚しながら……
・・・・・・はぁふ、っん、・・・熱い。
アヤのねばねばしたお汁、濃くてすごい匂い、・・・興奮しちゃう
貴方のおまんこ汁でずぶ濡れになっちゃった。
おしっこの匂いもする、・・・匂いがすご、・・・んっ
ほらぁ、自分で濡らした匂い、嗅いでみなさい。 ・・・興奮するから。
これが、貴方の味よ。自分で確かめるの。
貴方が汚したのよ。・・・ちゃんと全部綺麗にしなさい、・・・・・・貴方の舌でね。
(先ほどまでアヤの内膣をまさぐっていた指先を彼女の口元に運び、)
(粘ついた糸の引いた指先を彼女の目の前で蠢かせる)
(唇にルージュを塗るように愛液をひと撫でし、ゆっくりと埋没させて指フェラを強要する)
(その間、彼女の涙と欲情に塗れた頬を舐めてやり、指掃除が終わったあと)
(彼女がナニをすべきか、実地で示してやる)
【ごめんなさい、今日は一旦ここで区切りで構わないかしら?】
>336
【そろそろ結構な時間が経つけど疲れてない、大丈夫?】
【凍結なり休憩が必要ならそろそろかな、って思ったの。無理して返さないで本当のところ教えてね】
【とりあえずは幕間まで展開が来たし、】
【これからひと段落するまで深夜までかかっちゃいそうだしね、凍結が妥当かしら?】
【実は335は二つに分けてあって末尾にこんな呼びかけが。・・・うん、私もそう思ってたの】
【凍結にしましょ。貴方の次の都合は如何かしら? それだけ教えてね】
【私はお昼の方がやはり都合がいい感じ】
【それじゃ貴方のレスに返答してからスレを返すわね】
>>337 【有り難う。それじゃこのあたりで】
【そうね……取りあえず金曜はどうかなと思うけど、
確実に大丈夫かどうか自信が無いわ。
土曜なら確実だけど、金曜だったらシルヴィアはお昼と夜、どちらが都合が良いかしら?
それと、お昼ってどの辺りの時間帯かも教えて貰えると助かるわね】
【それと、確認だけど、最後の数行
>指フェラを強要
されながら、私は頬を舐められてると思うんだけど、その後
>指掃除が終わったあと彼女がナニをすべきか、実地で示してやる
ってことは、私は指の掃除を受け入れる、ってことかしら?】
>338
>
>>337 > 【有り難う。それじゃこのあたりで】
> 【そうね……取りあえず金曜はどうかなと思うけど、
【土曜と金曜、どちらでも大丈夫。・・・金曜の夜はちょっとむずかしいかしら。ごめんね。】
【時間帯は今日ぐらいの始まりで終わりでお願いしたいかしら】
> >指掃除が終わったあと彼女がナニをすべきか、実地で示してやる
> ってことは、私は指の掃除を受け入れる、ってことかしら?】
【その展開になったら嬉しいけど、いつも難儀するの。強引に攻めつつ相手に委ねる裁量は】
【終わりの時間がそろそろ、・・・という雰囲気だったので少し拙速気味だったかな、とも。】
【なので、次のときの書き出しの裁量はお任せするわね。】
【それじゃアヤ、おつかれさま。 ・・・愛してるわ(ちゅっ】
【スレをお返しします、ありがとう】
>>339 【それじゃ、もし時間がとれたら金曜昼……はきついような気がしてるけど、
土曜のお昼には確実に時間がとれると思うから。
その辺りも含めて、遅くても木曜のうちに連絡するわね。
打ち合わせ伝言板の方を確認しておいて頂戴】
【逆に私は強引にリードしてもらわないといつまでたっても抵抗しちゃうところがあるから、
ちょうど良かったり。取りあえず今日はこのあたりまで……んっ、もう、シルヴィアったら……】
【同じくお返しするわね。有り難う】
【スレをお借りします。】
【スレを借りるわね……】
>>341 【それじゃあ、私からだったわね……ふふ、今日もよろしくね、シャロン……】
【私の命令どおりに、目の前の女を心も身体もド変態の雌人形になるまで躾けるのよ……】
【それじゃあ、少し待っていてね……】
>>181 は、ぃ……ちんぽ、けつまんこにずぶずぶして、とっても気持ち良いです……。
おぐぅぅぅっ!ひぃっ、手コキ、手コキいいれすぅぅぅっ!!
(引き抜かれたチンポは、赤黒い亀頭を晒して、完全に剥けきっていて)
(シャロンの両手へとたくましい固い感触を返しながら、ぐじゅぐじゅと扱かれれば)
(見る間に卑猥な匂いを撒き散らしながら、泡だった液体が絡まっていって)
(さらに、無理矢理に皮を引き伸ばされてしまえば、中にはたっぷりとチンカスの元が詰め込まれる)
はい……チンカス作ります……濃厚なチンカスたっぷり作って、御主人様に捧げます……っ。
お、おぶぅぅぅぅぅんっっ!!!
(びしゃびしゃと目の前の肛門から精液と媚液のシャワーを浴びると)
(その濃厚な香りと味に目尻は緩みきって、蜜を求める虫の様に、半ば無意識に舌を伸ばし、肛門を穿る)
かしこまりました……ん……。
(命令に頷いて、チンポを受け入れるために大きく股を開くと)
(たっぷりと解された膣肉は見る間にぶっといチンポを飲み込んでいき)
おおおおおおおおおおっ!!
きたぁっ、まんこ、おまんこおぉぉっ!!
チンポに改造されますっ、私のまんこぉ、ご主人様のチンポ専用にかいぞうされてぇぇぇぇっ!!!
(何度も犯されていくうちに、媚液に犯されきった膣はシャロンのチンポを柔らかく食い締めるように変化していく)
(それは、シャロンの想像を遥かに超えるほどの名器となって)
(うねうねとカリ首と竿を扱きたてて、際限なく精を絞るための蠕動を行って)
んあああああっ!!
せいえき、せいえきまたきまひたぁ……ん、ぐっ、じゅぶ、ちゅぅぅ……。
(子宮に精液を受けて絶頂するも、休む間もなく口にチンポを突き入れられるが)
(嫌がる素振りを見せるどころか、悦んで吸い付き、唾液を絡めてしゃぶっていく)
(上目遣いにシャロンを見ながらも、虚ろな瞳でイマラチオを受けながら)
(鈴口から少しでも精を吸い取ろうと、ズルズルと下品に音を立ててすすり上げて)
あはぁ……ちょうせい……ちょうせい、おねがいします……。
けつまんこも、あたまも、ちょうせいしてくらはい……。
>>342-343 【はい、今夜もよろしくお願いします。】
咽奥までずっぷり咥え込むんです。
ご主人様の太く長いオチンポを奥まで飲み込むんです。
(女子生徒の頭を掴み、腰を押し付けてねじ込んでいく。)
(女子生徒の鼻は茂った陰毛に埋まり、蒸れた性臭が鼻腔を突く。)
(奥まで突っ込んで、ぐりぐりとこね回してはゆっくりと引き抜き、また突き入れて。)
(下腹部で女子生徒の鼻を押し上げるように押し潰す。)
オマンコの仕上がりは予想以上です…これならきっとご主人様の性処理穴として立派に役目を果たせるでしょう。
(女子生徒の頭を動かし、チンポをしゃぶらせながら、膝でオマンコをこね回す。)
嬉しいでしょう?ご主人様専用に調整されていくのが。
ご主人様好みに作り変えられていくのが。
まだ姿を見たこともない、声を聞いたこともない…。
けれど貴方はその姿を、声を、香りを…想うだけで、ご主人様への忠誠が高まっていく。
目を閉じて…ご主人様を想って…。
貴女の所有者たるご主人様…。
もう貴女の瞳はご主人様しか見えない…貴女の耳はご主人様の声しか聞こえない…。
貴女の鼻は、ご主人様の香り…体臭もチンポの臭いも精液の臭いも…ご主人様のものしか感じられない…。
貴女にはご主人様が必要…だけど、ご主人様には貴女の代わりなんていくらでもいるの。
ご主人様に飽きられないように…磨きをかけましょうね?
(ドクドクと咽奥に射精しながらゆっくり引き抜いていく。)
(何度も放出したにもかかわらず、ぷりぷりと濃く凝り固まり、べったりと咽に絡みつく。)
(咽、口内を満たし、鼻腔まで逆流して染め上げる。)
(腰を前後させ、チンポをこすりつけて精液をすりこんでいく。)
(ゆっくりとチンポを引き抜き、精液の残滓を吐き出して女子生徒の顔を濡らし。)
両脚を抱え上げて、ケツマンコを晒しなさい。
よく見えるようにしっかりと高く掲げるの。
>>344 はい……んぼぉ、んじゅうぅぅぅっ!
ちんぽぉ、ごひゅじんはまのちんほぉ……♪
(ずぶずぶと喉奥まで口内を陵辱され、えずきながらも)
(舌はべっとりと絡めて、根元までくわえ込み、金玉までも舌先でくすぐって)
(陰毛がそよぐ程にすんすんと鼻を鳴らし、シャロンの体臭を吸い込んでいく)
(貪欲に匂いを求めるあまりに、豚鼻になっている事にすら気づかずに)
んぶぅ、んおぉ……あ、ありがとうございますぅ……っ。
はいっ、うれひいでふ……御主人様専用になれて、うれしいです……。
みらこともないごしゅじんさまのものにつくりかえられて、しあわせぇ……っ♪
(チンポに舌が蕩けてしまう位につきまわされながらも、うっとりと瞳を閉じて)
(シャロンの言葉に耳を傾けて、自分を調整するための暗示を受け入れていく)
私の目も……耳も……鼻も……ごしゅじんさましか感じません……。
ごしゅじんさまにしはいされた、ごしゅじんさまのもの……。
あぁ……わかりました……御主人様に捨てられないためにも、磨きをかけますっ。
チンポもマンコも、おっぱいもケツ穴もぜんぶ、ぜんぶ、ぅ……!!
んぐぅぅっ!!
(プリプリの黄色く濁ったザーメンを喉奥から鼻腔に逆流するほどに注ぎ込まれ)
(鼻水のようにザーメンをたらしながらも、ビクビクと絶頂して)
(舌をだらしなく垂らしながら、チンポから精液を吹き上げ、撒き散らす)
(さらに、顔面にまで精液を塗りたくられれば、マンコまでももぶしゅっと潮を吹いて)
はい、かしこまりました……。
これでよろしいですか……ケツマンコ、よくみえますかぁ……?
(仰向けに寝転がると両足を膝下から抱えあげるようにして)
(シャロンの前にチンポも、マンコも、そして、クパクパと開閉する肛門も全てを晒して)
ええ、とてもよく見えるわ。
貴女のケツマンコ…ご主人様を欲しがってくぱくぱと動く性処理穴がよぅく見えます。
(女子生徒のお尻を撫でながら、舌を伸ばしてアナルを舐め上げる。)
(皺の一本まで舌先でくすぐり、ふやけそうなほど唾液塗れにする。)
ご主人様のチンポを受け入れたときに裂けるなんて醜態を晒したくなければ…。
しっかりと解しておきましょうね。
(舌をにゅるんと侵入させ、内側を舐め回す。)
(にゅぽにゅぽと音を立てて舌をピストンさせ、女子生徒のアナルを犯し解していく。)
(舐め回しながら指を一本、二本と挿入していき、舌と指で擦りたて。)
(指をかけたアナルをゆっくりと押し広げ、拡張していく。)
見えますか?
貴女のケツ穴がこんなに広がっちゃいましたよ。
(アナルをぐぱっと広げる指を見せ付ける。)
でも、まだこんなものじゃないですよ…私のチンポも、ご主人様のチンポも。
(アナルを覆うように唇をつけ、すい立ててしゃぶりながら、女子生徒のチンポを手コキする。)
(少しずつ解れ拡がっていくアナルに唾液をとくとくと注ぎ込みながら。)
なんて卑猥なケツ穴かしら…とても気持ちよさそうね?
(いきりたったチンポをアナルに押し当て、お尻の肉ではさみこすりつける。)
入れますね…貴女のケツマンコ犯して、アナルセックスできるようにしてあげます。
(狙いを定め、ゆっくりとアナルにチンポを押し込んでいく。)
(皮を剥き、パンパンに張り詰めた亀頭が埋まり、アナルの入り口を高く張ったカリでひっかける。)
(腰を回し、腸内を満遍なく擦りながらゆっくりと奥へ進んでいく。)
(きつく締め付ける入り口と、のっぺりと絡み付いてくる腸壁の感触を確かめながら、だんだん動きを速くしていく。)
少し拡張したけど…まだキツイかしら?
私のチンポでこれじゃあ、ご主人様のは到底受け入れられないわよ…?
(女子生徒の頭の横に手を突いて、真上から顔をみおろし。)
(舌を突き出し、女子生徒の顔に唾液をたらしていく。)
(激化するピストンに、唾液はあちこちに飛び散って女子生徒の顔をよごしていき。)
(射精を我慢することなく、無遠慮に女子生徒のお腹へと精液を大量に注いでいく。)
(射精しながらピストンはとまらずにアナルを犯し続け、腸内を人形化精液で満たしていく。)
はい……御主人様のオチンポを処理するための専用のハメ穴です……。
どうぞ、たっぷりと躾けて、使って下さい……っ。
ん、あ、はぁ……ぬるって、舌がはいってぇ……!
(ケツ穴に舌をぬっぷりと突き入れられれば、背筋を仰け反らせて)
(まるでかき回される動きに合わせるように、つきだした舌が宙をかき回す)
(しゃぶられた肛門は見る間に蕩けていって、シャロンの舌をきゅうきゅうと締め付けて)
(見る間に拡張されていくと、まるで舌と指を奥へ導くように蠢いて)
はい、もちろんです……あぁ、見えます……。
私のケツマンコ、はしたない位ひらいてます……。
ひゃぅぅぅっ!!
ちんぽと、けつあな、いいですぅぅっ!!
同時に弄られるの、とってもいひぃぃっ!!
もっと、コイて、しゃぶって、ぐちゃぐちゃにしてくださいぃっ!
(数度の射精を経たにも関わらず、チンポはより硬く反り返り)
(扱かれるたびに先端から先汁をじゅぶじゅぶと撒き散らしていって)
はい、ちんぽ、ちんぽケツマンコにくださいっ!
チンポ専用にして、ケツ穴せいきにぃぃぃぅぅぅぅっっ!!
(唾液塗れになった肛門は、メリメリと亀頭によって押し広げられていき)
(最も太いカリが通り抜けると、そのままずるずるとチンポを受け入れていく)
(性器として開発されているはずもない腸壁は)
(しかし、チンポの侵入を感知すると、ぐちぐちと絡みつき、扱きたてて)
はひぃ……ちんぽきつきつで……とってもすてきです……。
んっ、んちゅ、くちゅぅぅっ……。
(顔面を唾液塗れにされれば、その生暖かさと感触にすら興奮して)
(舌を伸ばして受け止めると、口の中でそしゃくし、じっくりと味わって飲み込んでいく)
んぐぅっ、あぎ、んぐぅぁぁぁぁっ!!
でる、でるでるきた、ああ、おおおおおおおおお!!!!
(腸内に精液を撒き散らされると同時に、チンポから射精して)
(二人の腹と胸にべっとりと黄ばんだ精液を貼り付けて、ねばっこくいやらしい糸を引いていく)
(射精と合わせて、肛門も強く締め付けて、チンポから残らず精液を搾り取ろうとして)
んっ…そう、そうやって搾り取るの…。
腰を動かして…チンポの奥から精液を引きずりだすように…。
(アナルを犯す動きは緩めず、女子生徒の制服を開いてその豊満な胸を晒し。)
(精液でべったりと汚れた胸をすくい上げ、乳首を指先でくすぐりながら揉みしだいていく。)
大きくてたっぷりしてて…肉感的でいやらしいおっぱいね…。
(むぎゅっと強く揉んだかと思えば、優しく撫で回し。)
見て…さっき出した精液・・・。
(女子生徒の胸をこね回し、肌にべったり張り付く精液をにちゃにちゃと泡立てていく。)
自分でこね回して…谷間にチンポをはさんでるつもりで、ご主人様に奉仕してるつもりで…。
…今、貴女の胸の谷間にはチンポが挟まっています。
熱くて硬くて大きくて…とっても立派なチンポ…。
今まで見たどのチンポよりも魅力的で、愛おしさすら感じます…。
貴女は、そのチンポが誰のものだか知っています…。
ご主人様のチンポ…大好きな人のチンポ…。
愛しいご主人様の、愛しい愛しいチンポ…。
気持ちよくしてあげたい…私の身体で気持ちよくなってほしい…。
(女子生徒の目を見つめ、囁き刷り込んでいく。)
…目の前にあるご主人様のチンポ。
その愛しい人のチンポを気持ちよくするには、どうしたらいいのかしら…ねぇ?
(アナルを突きまわし、こね回して慣らしていき、肛門拡張を施していく。)
(柔らかく絡みつき、絶妙にチンポを搾り取る名器へと躾けていきながら、同時に最大容量も引き伸ばしていく。)
(太い太いチンポすら、きっと受け入れられるそれに、大量の精液を注ぎ込み。)
(女子生徒のお腹が精液でぽっこり膨らませる。)
(そのお腹を撫でながら、チンポを激しく手コキする。)
(射精しても止まることなく、むしろ敏感な亀頭を執拗に撫で回す。)
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…。
こんな快楽を与えてくれるのは誰…?
貴女と同じ奴隷人形…?
…違うよね…貴女を気持ちよくしてくれるのは、貴女を使ってくれるのはご主人様…。
私達奴隷人形の所有者…私達奴隷人形の愛するご主人様…。
(快楽で蕩けに蕩けた頭を、暗示で加速させ、ご主人様への忠誠心をより強固にしていく。)
あ、あ……♪
また、おっきくなって、ちんぽ、けつあなにいっぱいです……っ。
(だんだんと慣れてきたのか、腰をふりたくり)
(意識的に肛門を締め付けながら、チンポの感触をうっとりと愉しんで)
(動きに変化をつけながら、さらなる精液をねだるように)
(泡だった肛門から水音を響かせ続ける)
ん……はい……おっぱいも、ご主人様のものです……。
ざーめんぐちゅぐちゅって……ちくびかんじます……っ。
ざーめんちんぽ、ぱいずり奉仕します……。
あぁ……すてきなちんぽ、ごしゅじんさまのおちんぽぉ……♪
(じっと目線を合わせて囁かれれば、どろりと口の端から唾液をこぼし)
(濁った視線を胸の辺りに彷徨わせると、従順に応えて)
はい……チンポ……。
私の胸でチンポの性欲を処理して頂きます……。
精液でぬるぬるのおっぱい犯していただいて……先っちょを舐め舐めします……。
(より一層激しく胸の谷間を擦り合わせると)
(あわ立った精液が顔面に飛び散り、それを掬い取るようにして舌を伸ばすと)
(幻想のチンポの先端へ向けて、べろべろと下品にひらめかせる)
(腹が膨らみきるほどに精液を注がれれば)
(肛門からはチンポが出入りするたびに、断続的に精液と腸液の混じったものを吐き出していく)
(チンポから射精し、亀頭を擦りまわされれば、チンカスになりかけの白いカスが出てきて)
(先汁と混ざり合って、2人の脳を犯す媚香となって辺りへと漂っていく)
(それに酔いしれたように、シャロンの手を犯す様に腰をカクカクと振りながら)
(口からは、まさしく人形のように平坦な声でシャロンの言葉を復唱して)
……気持ちいい……気持ちいい……気持ちいい……気持ちいい……。
こんなに気持ち良いのは……私を使ってくれるのはご主人様のおかげ……。
……私達奴隷人形の所有者……私達奴隷人形の愛するご主人様……。
…いい匂いだわ…もっともっとしっかり溜め込んで、チンカス発酵させればさぞかしステキなチンポ臭がするんでしょうね。
(溢れた分を補充するように射精して、ぱんぱんの腸内を精液漬けになじませていく。)
(ゆっくりと腰を回し、腸内を満たす精液をかきまわし。)
(ゆっくりゆっくり引き抜いて、すかさずアナルプラグで栓をする。)
このまま一晩、私の精液を…人形化精液をじっくりとお腹から吸収しなさいね。
きっと上質なケツマンコになるから…。
(ぱんぱんのお腹を撫で、引き伸ばされたおへそをチロチロと舌でくすぐる。)
(二人の精液をすくい上げて口へ運び、唾液も絡めてよく混ぜ合わせ。)
(女子生徒のチンポの皮を戻してすっぽりかぶせ、先端に口をつけて注ぎ込む。)
(包皮をパンパンに張り詰めさせるほど、混合精液を注ぎ込み、髪を止めていたリボンで封をする。)
こってり濃厚なチンカスができるようにお手伝い…。
濃い精子とチンポ垢…それを混ぜ合わせ、チンポ皮の中でじっくり寝かせれば極上のチンカスができるわよ。
(先が風船のようにふくらんだチンポをつまみ、ぷるぷる震わせる。)
(女子生徒のチンポを弄びながら、チンポの先をオマンコに押し当てて入り口をこね回し。)
せっかくだから全身使えるようにしておきましょうか。
腋も足も、チンポ扱きの道具として使えるように…全身どこでもご主人様を満足させてあげられるように。
(女子生徒の腕をあげさせ、腋をつぅっと舐め上げる。)
【そろそろ時間ですね…。】
【そうね……それじゃあ、今日はここまでにしましょうか?】
【なんだか、久しぶりに随分しっかりやった感じがするわね……】
【いつもありがとう、シャロン……とっても楽しかったわ】
【私のロールで、ちゃんと興奮してもらえてるかしら……?】
【もちろん、私もとても楽しいです。】
【マラリヤ様とのこの時間、いつも楽しみにしています。】
【ですからマラリヤ様、何も心配は要りません。】
【私はマラリヤ様の全てに従い、受け入れます。】
【不満なんて何一つありませんから。】
【くす……そういって貰えると、本当に嬉しいわ……】
【ありがとう、私の可愛いシャロン……今日は本当にお疲れ様だったわ……】
【それじゃあ、次回、また来週同じ時間に伝言板で、かしらね……】
【……気候の変化が激しいから、体調を崩さないように気をつけるのよ……?】
【何かあったらお互いに伝言板連絡を取り合いましょう……】
【先に戻るわね……おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう】
【今からまた来週が楽しみです。】
【はい、マラリヤ様もお体には気をつけて…。】
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【良い眠りを…。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【出展】けいおん!
【希望プレイ】軽音部の関係者(部員、顧問)に隠してきたマゾ性を見抜かれてしまい
弱みを握られた状態で犬扱い、人間便器、暴力などの鬼畜プレイを強要され、自分で自覚していた以上のマゾ奴隷に堕とされる
【NG】四肢切断や、死亡など
【しばらく待機します】
【募集が遅かったね。お休み】
【同じキャラ続きで申し訳ないけど】
【ロールの続きのためにスレを借りるね】
澪ちゃん・・・良かったらカオスにきて・・・
愛しています・・・付き合ってください!
>>359 【いいよ、それよりもう大丈夫?】
【無理はしないでね】
>>317 (こつこつ音をたて焦らすように律の直ぐ傍を歩いて、下手をすれば律を踏みそうなほどで)
(歩きながら、しばらく、自分の手に堕ちてしまった友人を眺めていた)
(表情は眉間に皺が寄り、不機嫌そうな顔で)
(堕ちてしまった友人への憤りとそれを支配する喜びで戸惑っていた)
…律…、ここ、しっかりと鞭のつか咥えこんでるね
(今まで見る余裕もなかったであろう衣装は長身の澪には良く映えて)
(長い足のピンヒールが律の足の間に伸ばされる靴で軽く鞭の柄を踏む)
痛い?それとも、気持ちいい?どっちでも、もっと酷いことするよ
(ガツンと勢いよく鞭の柄を踏んでから、ヒールの先でアナルを押すようにつついて)
【で、時間軸が離れちゃったから上の方レス飛ばさせてもらったよ、ごめんね】
>>360 ぁっ…ぁ…
(自分の身体すれすれに澪の足が踏み下ろされ、耳元に響く硬いヒールの音が)
(胸を熱くさせ、もしあのピンヒールが自分の身体に踏み下ろされたらと思うと)
(鞭を銜え込む秘所からとろりと愛液が滴る)
うん…澪が奪った私の初めてだよ。澪に初めて貰ってもらって嬉しいよ、私…
(床に寝そべる形で澪を見上げると、長身かつ豊満な澪の身体にボンデージが眩しいくらい映え)
(見ているだけで胸がドキドキと高鳴ってくる)
(鞭の柄が刺さる、痛々しくも見える秘所を、澪に良く見てもらおうと軽く腰を浮かせる)
うっく!ああぁ…!!
(澪のピンヒールが鞭の柄を踏むと、揺さぶられた柄が破瓜したばかりの秘所を擦り)
(痛みと、それに伴う快感から身体をくねらせる)
いっ…痛くて、痛くてきもちいいィィィ!!
いいよ!して!!もっと酷いことしてよ澪ぉ!!
うぐぁ!!?
(勢いよく踏みつけられた鞭の柄が秘所を強く抉り、目を見開いて仰け反る)
ゃっ…ああっぁあ!!
(アナルを押すヒールに、下半身をぴくぴくさせながら熱い息を漏らす)
【うん、もう大丈夫】
【無理はしてないよ。心配させてゴメンね】
【うん、レスについても大丈夫】
【じゃあ今夜もお願いね】
>>361 律の変態ヴァギナが丸見えになってるね、ねだってるの?
(腰を浮かせた律に尋ねながら、ヒールが内腿を擽るように辿って)
(また、鞭の柄を押し込むように踏んだ)
いいよ
(にこっと笑っているがいつもの笑顔でなく、黒い微笑みで)
(柄を蹴る振りだけを何度かして見せた)
ここも感じるんだ、律は変態な上に、淫乱だったんだね
(くすくすと馬鹿にしたような口調で言いながら)
律のお尻にハイヒール取られたよ
(愛液で濡れた、アナルにヒールを深く押し込んでそのまま靴を脱いだ)
(素足になると、足の指で律の肉芽をおもいっきり摘んで)
(直ぐしたの鞭の柄も反動でぐらぐらと動く)
【そっか、ならよかった】
【うん、よろしく】
>>362 う、うん…もっと、もっと欲しいの
あぅ…ん!
(内股へ這わされるヒールの冷たく硬い感触に身震いし)
(鞭の柄が奥へと押し込まれると身体を強張らせる)
あっ…澪、澪ぉ!
いじわるっ…しないでよぉ!!
(黒い笑みで焦らすように蹴る振りだけを続ける澪に)
(切なそうに叫んで)
お尻っ…お尻の穴で澪のヒール銜えちゃってるっ
私ホントに変態になっちゃったよぉ…
(前の穴では鞭の柄を銜え、そして後ろの穴ではヒールを銜える自分の変態的な姿に)
(マゾとしての高揚を覚えながら、同時にすっかり堕ちてしまった自分に小さな戸惑いを覚えて)
あああぁぁっ!!みっ…澪ぉ!!
そこっ!あふっ!ん…アァッ!!
(クリトリスを足で摘まれ、敏感な性感帯を刺激される快感と共に、足で弄られる被虐感も加わり)
(さらに揺れる鞭の柄が秘所をほじり、だらしなく口を開いて床の上で喘ぎ悶える)
>>363 意地悪?律は虐められるのが好きなんでしょ?
(ぐっと、勢いよく鞭の柄を踏んで)
そう、律は私の奴隷の癖に、欲張りだから、ヒールも食べちゃったんだね
良いって言うまで、咥え込んでてね
(そう、いいながらつつっと抜けるように足でつついて)
どこ?ここ?
(わざと足を離してお臍に足の指を突っ込んでみたりして)
イきそう?イっていいよ
律は鞭のに処女をなくして、元親友に足でされてイくところ、見せて
(肉芽を引っ張りながら踵でぐりぐりと時々鞭の柄を踏んで)
>>364 でもっ…でもぉ…!!
ひぃっ!!
(鞭の柄が踏まれ、身体を強張らせる)
うん…私、澪の奴隷だから、だから鞭もヒールも銜えてたいの…
欲張りで、淫乱なマゾ奴隷だから…
はぁっ!んんん!!
(足で突付かれ軽く身悶えして)
ちがっ!そこっ…お臍だって!!
あっ!ううんっ!!
(足の指をお臍を突っ込まれるのも気持ちいのか、ビクビクと痙攣して)
やっ…ああああっ!!!
ひぐっ!!ああぁん!!
(澪の足指に肉芽を引かれ、踵で鞭の柄を押し込まれながら身体を跳ねらせるほどに感じて)
イっちゃう!イっっちゃうよ!!
鞭で処女なくしてっ!元親友で、今は私の女王様の澪にイカされちゃう!
足でアソコ踏まれてイカされちゃうよぉぉ!!
あぁあっあああああああ!!!
(一度大きく反り返えり、屈辱的な行為で絶頂を向かえる)
(鞭を銜えた秘所は愛液が溢れ、ビクビクと動き、アナルに銜えていたヒールは)
(絶頂の後に力が抜けたためか、先端に腸液を塗されながらころりと床に転がり)
ハァー…ハァー…
(興奮で赤くなった顔を呆然とさせ、床から天井を仰ぐ)
(自慰で迎えるのとは違う、他人によって与えられたオーガズムは、未だに身体を痺れさせる)
>>365 間違ってないんじゃない
(気持ちよさそうに痙攣する律に、冷たく言い放って)
(足の裏で撫でるように腹をまさぐり)
(元親友のの絶頂叫び声に、体が疼くの感じて、身震いをさせた)
(レザーの股間部が蒸れてしまって心地が悪く)
随分、気持ちよかったみたいだね
(律の顔を跨いで、上から律の顔を見つめていた)
(絶頂の後の気の抜けた表情はいつもの律のようで、やはり少し違った)
(その違いを近くで眺めるために身体を屈めると)
(律の顔の近くに陰部が近くにきて)
(アナルに咥えていたヒールが落ちてしまって)
もうヒールは飽きたんだ
(低く、怒っているような声で言うと後ろでに)
(また、余韻に浸り、呼吸を整えている途中の律の陰部から鞭を乱暴に抜いて)
今度はこっちがいい?
(男性のモノに比べれば細いが、ヒールに比べればまだ太い柄を)
(律のアナルにぐりぐりと押しつけて)
>>366 お臍なのに、なんだか気持ちいぃ…
あぁっ!澪ぉ!!
(足の裏で腹をまさぐられて、腹部をくねらせて)
う…うん…気持ちよかった。こんな風にイったの初めて…
今までで、一番気持ちよかった、絶対…
(自分の顔を跨いで見下ろす澪にぞくぞくとしたものを覚えて)
み、澪…澪も、感じてくれた…の?
(顔の近くにハイレグの股間部が来て、レザーの皮の臭い以外に)
(僅かに愛液の…女の臭いが鼻に付いて)
あっ…あぁっ…
(舌を伸ばし、澪の股間へと這わそうとして)
あ、飽きたわけじゃ…ひぐっ!!
(怒ったような声を出す澪をなだめようとするも、乱暴に鞭を引き抜かれて言葉が止まる)
あっ!うぁぁぁ…!
(鞭の柄がアナルに押し付けられ、小さく身体を跳ねさせる)
ほ、欲しい!鞭を…今度はアナルに頂戴!
アナルに鞭が入ったら…まるで尻尾みたいになるね…
そしたら、私犬になっちゃうのかな…
(首に巻きついた首輪をさわり、犬のような姿の自分を想像する)
>>367 そっか、律はどんどん堕ちていくな、人としてどうかと思うよ
(冷たくツッコミを入れながらも、律の顔に近づいて)
…少し、ね、少しだからな
(念を押すように言って)
律…?
(律が舌を這わそうとしたのが予想外だったのか、気の抜けた声で)
じゃあ、どうして、ヒール落としたの?
感じすぎて、変態なお尻の穴が緩んだから
(ひゅんと、鞭が空を切って)
変態どころか、律は変態の犬になりたいのか
躾けても言うこと聞かないくせに、律は犬以下だ
(くすくすと笑って、わざと挿入せずにぐるぐると入り口で鞭の柄を回して)
じゃあ、いい子に出来たら、ごはんをあげよう
(頬を赤らめてレザーの股布をずらして濡れた女性器を晒して)
ここを綺麗に出来たら、お尻に尻尾をあげる
律にとってはどっちもご飯かな
>>368 もう…人でなくていいかも…
澪の奴隷になれれば、人でなくても…
(冷たい言葉をかけられても、口元を綻ばせる)
でも私を虐めて気持ちよくなってくれたんだぁ…
嬉しいよぉ…
(嬉しそうに澪を見上げて微笑む)
えっ…?あ!ご、ゴメン澪!
私、勝手に…
(澪の声に我に返り、舌を引っ込めて)
ひっ!それは、澪の言うとおり、気持ちよすぎてお尻緩んじゃって…
ゴメンね、ちゃんと銜えてなくて
(恐る恐る床に落ちたヒールを手に取り、ご機嫌を取るように恭しく履きなおさせて)
ひゃぅ!うんっ!犬に、澪の犬になりたいの!
犬以下でも…いいのぉ!澪に!澪に虐めてもらえるなら!
あっううっ!これからは、ちゃんと澪の言うことを聞くから!
なんでも言うとおりにするからッ!
(焦らされるようにアナルの周りを柄で弄られ、下半身をくねらせて)
澪のここを…?
(晒された女性器は、さっきまで無意識に舌を伸ばすほど欲しがっていたもので)
うん…おしりにご飯、尻尾欲しいから…ちゃんと綺麗にする…
澪にも気持ちよくなってもらえるように、ちゃんとご奉仕するから…
そうだね…私にとっては澪のアソコもご馳走だよ
んっ…れろっ…ちゅっ…
(震えながら澪の女性器に舌を伸ばし、舌から伝わる生っぽい味に胸を高鳴らせ)
(澪の女性器に奉仕している高揚を感じながら、秘裂の沿って舌を上下させて)
(舌先を震わせて奥へと捻じ込ませていく)
>>369 私は嬉しくない!友人を奴隷に落として感じるなんて
(むぅっと、口をへの字にさせてから)
いや、いいよ、でも奉仕したい時は、させて下さい、だろ?
(いつものノリで軽く笑って、律の額をつつく)
(しかし、律の額はすっかりみだれて汗で髪の毛が張り付いて、いつもとはすっかり違って)
駄目だな…、餌を零すなんて。お尻はもっと鍛えないと
(律がヒールを手に取ると当たり前のように足を差し出して、ヒールを履かせて)
じゃあ、まずは犬として躾けないとな
どうかな、律は直ぐに、勝手に行動するからな
(下半身をくねらせる律の太ももをぱしんと平手で打って)
そう、ここ、されるのとするのとは違うだろ
(外気に当たって、陰部がひくひくとなるのが自分でも感じられて)
ひゃんっ…
(初めて人にされることと自分が思っているより高まっていたことで)
(いつもの数倍の刺激に思わず声が漏れた)
律…、こんなところぺろぺろして、本当に犬みたいだな
(刺激に声を震わせて、自分の指ですら、あまり通ったことのない場所に)
(律の舌が届くと腰が震えた)
律ぅ…、あっ…いい子だっ
(声を途切れさせながら、律の鞭の柄に力を込めてめりめりと)
(律の中に沈めていく)
>>370 ご、ゴメン澪っ
(普段は受け流せる澪の不機嫌な声に少し怯えて)
あっ…う、うん…
ご奉仕…させてください、女王様…
(いつものノリの澪とは対照的に、汗ばみ髪が肌に張り付き)
(そして奴隷として高揚し表情は心なしか色気を持っていて)
(澪を女王様と呼び奉仕をねだる唇はぷっくりと揺れて)
そうだね…もっと鍛えておかないと…
(こうして当たり前のように澪へと靴を履かせられると、自分が本当の意味で奴隷になったように思え)
(それだけで胸が熱くなる)
これからは…ちゃんと澪の言うこときくからぁ…
何でも、何でも言うこと聞いて大人しくするからぁ…
あっ!あぁ!
(太腿を叩かれると、くねらせていた下半身をぴたりと止める)
うん…なんだか、するのって…奉仕するのって、いい…
身体じゃなくて、気持ちが先に気持ちよくなっていく感じ…
ちゅっ…ちゅぅん…
(澪が声を出したことに気をよくして、頭を持ち上げてより深く舌を秘所に押し付ける)
ん、ぺろ…はぁ、私、澪の犬だから…
犬だから御主人様を舐めて奉仕するの、好きだよ…
あむtぅ…ちゅぅ…
じゅる…ん!んんんっ!!
(舌で膣内を嘗め回し、自分が普段自慰のときに感じた場所をくまなく舐めていって)
(そうしてクリトリスを見つけると、一層興奮したように舌で突付き、顔を上げて女性器に吸い付くと)
(じゅるじゅると音が鳴るほど強く吸って)
んううううう!!
(そうして奉仕している最中にアナルに鞭の柄が挿入され、まだロクに慣れていないそこに)
(柄がずぶずぶと沈んでいく)
>>371 今度からはちゃんと言ってね
(律の唇はグロスが塗られたように艶やかに見えて)
(その艶が自分の愛液だと思うと、支配欲が満たされていく)
そうか、じゃあ、二人きりの時はペットとご主人でいてあげる
(ペちんと今度はご褒美に叩いて)
律は、変態だけど、犬としては合格だね
(空いた手で犬にする様に律の頭を撫でて)
あっ…、奥は、丁寧にして
(律の舌には処女膜の弾力が感じられて)
(律の舌が、あちこちと良い所を擽ると、思わず腰を律に押し付けるような格好になって)
(律の愛液で濡れていたお陰か、切れずに鞭の柄は挿入出来た)
(ゆっくりゆっくりとさらに奥に進めている途中に)
ひっ…ああっ…
(強く吸われて、反動で思いっきり鞭を引っこ抜いてしまって)
>>372 うん…じゃなっくって…はい…
これからはご奉仕したいときには、ちゃんと敬語でおねだりします
(普段とは打って変わってかしこまるような態度をとり)
(澪と自分の立場の違いを明確にして)
あうっ!あ、ありがとうございます、女王様
(叩かれると、むしろ嬉しそうに微笑み澪を見る)
犬として合格…嬉しいです
あぁっ…女王様ぁ…
(自分から頭を澪の手にこすりつける)
はい…ん、んぅ…
(舌に当たる弾力が処女膜だと分かると、慈しむ様に繊細な舌使いで膜の縁を舐めていき)
(デリケートな箇所に傷をつけないように丹念に奉仕する)
はうっ!!んんっ!!
(澪が腰を押し付けると、女性器が顔に密着して、澪の愛液が顔中を濡らす)
(澪の愛液が顔に張り付くと、所有されているような感覚に陥り、身体が熱くなって)
んっ…ちゅぶっふぅ!!
(ゆっくりとさらに奥へと侵入する鞭の柄に奉仕を続けながら、ゾクゾクと腰を震わせていたが)
んんんっ!!!?
(入れられたばかりかと思いきや、不意を疲れるように思い切り引き抜かれ思わず仰け反って)
【ごめん、律。】
【また、私の方が先にダウン、ホント、ごめん】
【凍結してもらってもいいかな?】
【ちょっと、金土日が忙しいから来週の月曜でお願いしたいんだけど…】
【おっけー澪】
【月曜日だね?私もちょうどいいよ】
【時間は今日と同じでいいかな?】
>>375 【うん、同じ時間でお願い】
【じゃあ、今日もありがとう、先に落ちるねお休みなさい】
【スレお借りしました】
>>376 【じゃあ月曜楽しみにしてるねー】
【私も今日は楽しかったよ。お休み〜】
【スレをお借りしました】
【出展】ストライクウィッチーズ
【嗜好】首輪で繋がれての犬扱いや便器等、モノ同然として扱われて自尊心と人間性を貶めるようなプレイ
【相手の希望】サーニャ・V・リトヴャク
【NG】四肢切断、グロ
募集を見てサーニャ以外いないと思っていたらやはりか
>>379 ああ、私は女の子も好きだけど深い仲になるとしたらやっぱりサーニャだからな。
>>378 横から口出しすいません
あなたがされたいほうかしたいほうなのか
それともどっちでもいいとかは書いといた方が良いんじゃ無いでしょうか
>>381 あっと…それもそうだな。私の書き方だとどっちにもとれるなこりゃ。
私がサーニャにされたい側だ。サーニャにならどんな酷いことしても耐えられるけど
サーニャに酷いことするのは耐えられないからな
エイラ……変態なの……?
>>383 サーニャ…
うん。変態っちゃぁ変態だナ。
やっぱりサーニャはこんな私は嫌いか?
>>383 (小首を傾げて、しばらくじっとエイラを見つめてから首を振って)
分かんない……でも、エイラは好き。
普通の私じゃなくちゃ、だめ?
>>386 (フルフル、と首を横に振って)
……そうじゃないの。
普通の私じゃなくて、ちょっと変わった設定でいいなら、
変態のエイラでもだいじょうぶ……多分。
>>387 そっか、悪いナ早とちりしちまって。
ああ、ちょっと変わったサーニャでも私はいいゾ。
どんなサーニャになるんだ?
>>388 ううん……私が口下手だから。
なるのは……ネウロイに操られた私。
それで、エイラで実験するの。
……エイラの心と身体をどれだけ変えられるか、実験。
>>389 ううん、勘違いした私が悪かったんだ。サーニャは悪くないゾ。
うん、その設定で私は全然いいゾ。
初めからと途中からならサーニャはどっちがいいんだ?
>>390 ん……ありがと、エイラ。
どっちがいいかな……でも、最初から変態なエイラよりも、エイラを変態にするほうが楽しそう。
その方が、ちゃんと実験もできるし……。
ちょっと変わった事もしたいけど……グロって、どれ位までダメ?
耳から脳を弄ったり……。
>>391 わかった。じゃあ最初からだナ。
耳から脳をかぁ。そういうのは考えてなかったなぁ。
でも大好きなサーニャのお願いだし、OKにしとくよ。
じゃ、そろそろ始めたいけど、私からの書き出しでいいのか?
>>392 ん……ありがと。
でも、嫌だったら言ってね?
ごめんね、私がのんびりしてたから……。
うん……それじゃあ、お願い。
今日はお互いシフトはOFFだし、久々にサーニャとゆっくりできるナ〜
(綻んでくる頬を押さえることが出来ずにいる)
(ベッドの上に寝転んで鼻歌を歌いながらタロットを弄って)
(ドアをノックする音が鳴り)
おっ…サーニャが来たナ。ふふふ〜今日は一日中二人っきりでいるんだ〜
(弾む足取りでドアに近づく)
よくきたナ、サーニャ。待ってたゾ〜♪
(嬉しそうにサーニャを部屋に招き入れる)
【そんなことないぞ。のんびりしてたのは私も同じだ】
【他にもサーニャがしたいことがあったら遠慮せずに言ってくれていいからナ?】
【よろしくナ】
>>394 …………。
(哨戒任務を終えて帰還した後、じっと自分のベッドの上で体育座りをして)
(エイラとの約束の時間を迎えると、すっと立ち上がり部屋を出て行く)
(どこかおぼつかない足取りで、誰ともすれ違わずに部屋の前に辿り着くと)
(ゆっくりとノックをして、中からの返事を待つ)
おはよう、エイラ……。
うん、私も楽しみにしてた……エイラと2人っきりになるの……。
(部屋に入ると、いつものようにベッドに2人で腰掛けながら)
(さらりと、普段よりも積極的な発言をして)
(エイラをうかがうように、薄く微笑みを浮かべながら覗き込んで)
……今日は、何して遊ぶ……?
【うん、よろしくね、エイラ……】
【あと、トリ、つけたから……】
>>395 そっかそっかぁ。サーニャも楽しみだったか。
(いつになく積極的なサーニャにホクホクしながらベッドに座り込み)
え?ん〜特に考えてなかったなぁ。サーニャとふたりっきりってだけでうれしくてさ。
(人形のような白く可愛らしい顔に覗き決まれて恥ずかしそうに赤くなって照れ笑い)
そうだナ〜何かサーニャの好きなことしよう!
普段あんまり一緒に遊べない分、サーニャのしたいことなら何でもわたしは付き合うゾ。
サーニャは何したいんだ?
【トリつけてくれたか〜なんだか嬉しいゾ】
【サーニャは凍結はOKなのか?】
>>395 ……私も、嬉しい。
エイラと二人っきりで、一日中遊べるなんて、とっても素敵。
(隣にいるエイラとは、まったく別の理由で喜びを口にするが)
(俯いていて、そこに浮かんだ表情はエイラからは見えず)
なんでも……本当に?
嬉しいな。
それじゃあ……。
(少し上を向いて考えてから、何かを思いついて)
エイラ……私の目、見て。
いいって言うまで目を離しちゃダメ。
ほら、始めて。
(疑問を挟ませずに、エイラの頬を両側から軽く持つと)
(近すぎるほどに顔を近づけて、瞳を覗き込む)
(間近に覗き込んだ瞳は、深く、暗い琥珀色で)
(視線を合わせている間に、ゆっくりと、ゆっくりと光彩の色が変化し)
(見る者の精神を忘我の縁へと誘っていく)
エイラ……今、どんな気持ち……?
気持ち良い……それとも、気持ち悪い……?
【相談がまとまるまでは、期待させちゃ悪いと思って】
【ん、平気。でも、時間が出来るのは結構不定期かも】
>>397 そっかそっかぁ…
(サーニャの言葉にうんうんと頷く)
(ここまで積極的なサーニャは初めてかもしれない)
ああ、私は約束は守るゾ。サーニャとの約束なら尚更だ。
目を?うん、いいゾ。
サ、サーニャぁ!?
(頬をサーニャの白い手で挟まれて、ぼっと顔を真っ赤にする)
わかった。サーニャがいいっていうまでは絶対に目を離さない。
(サーニャの目をじっと見つめる。なんだか気恥ずかしく、それに胸がどきどきしてくる)
はぁ…サーニャの目、綺麗だナ…
(琥珀色のサーニャの瞳にうっとりとしていると、徐々に変化する光彩に気付く間もなく意識が霧がかり)
(紫色の瞳は、徐々に空ろな硝子球のように輝きをなくし)
う…なんだか、気持ちいい…ゾ…
(なぜ自分の意識が霧がかかったように呆然としているのか、その疑問にすら届かないほどに意識は低下して)
【そっか、器を使わせちゃったナ】
【そっか。サーニャがよければ私は付き合って欲しいゾ】
>>398 エイラ、ほっぺが真っ赤だよ……。
(両掌で、挟み込んだ頬を僅かにむにむにとさせながら)
(少し悪戯っぽい笑みを浮かべて)
うん、エイラは私との約束を破った事、ないもんね。
エイラの事、信じてるから。
(遊びと口にしておきながら、まるで重大事のように誓約を重ねて)
そう……絶対に離しちゃダメ……。
(瞳に釘付けになった為、エイラからは見えていない口元が、僅かに上がって)
エイラの瞳も、とっても綺麗……。
だから、もっと綺麗にしてあげる……。
(僅かに頬を紅潮させながら、光彩の色の変化は激しくなっていき)
(まるでサブリミナルを刷り込むかのように、幻惑の光を放っていく)
気持ち良いの……?
嬉しい……私、エイラが気持ちよくなってくれて嬉しい……。
エイラも、気持ち良いのは好きだよね?
もっと気持ちよくなりたいなら、頭を空っぽにして、もっと私の瞳に集中して。
気持ち良いのは、私の目を見てるから……?
それとも、私の声を聞いてるから……?
それとも、両方……?
両方だよね……私の事が好きなエイラは、私の瞳も言葉も気持ち良いんだよね……?
気持ちよくて、空っぽになっちゃっていいよ、エイラ……。
(2人の距離はいつの間にか、さらに近づいていて)
(こつん、と額を合わせながら、囁くような小さな声で、エイラの心を侵していく)
【ううん、そんな事ない】
【ん、分かった。エイラがそうして欲しいなら、私も嬉しい……今日は何時くらいまで平気なの?】
>>399 ふぇあああぁ…!サーニャがいけないんだゾ…!
(頬をむにむにされながら、益々頬を赤くする)
(赤らんだ頬が発する熱がサーニャの手に届いて)
信じてくれていいゾ、サーニャ。
私は絶っっ対サーニャに嘘ついたり、約束を破ったりしないかんナ!
(妙に意気込んで、真剣に頷いて)
うん…じっと、じっと見てるかんナ。サーニャの綺麗な目。
(サーニャの瞳を、殆ど瞬きもせずにその一点だけを見つめて)
あ、ありがとうサーニャ。サーニャに綺麗って言われると、嬉しいナ。
ぁ…ああ…
(サーニャの瞳の光彩が放つサブリミナルを瞳で受け止め、それは脳へと送られ)
(深く深く奥へと染み入っていく)
気持ち、いいヨ。
うん、気持ちいの…好き。
頭カラッポにして…サーニャの瞳を…サーニャだけを見る…
うん、両方…私、サーニャが大好きだから。世界の誰よりも一番大好きだから…
だからサーニャの瞳も言葉も気持ちいい…
ああ、サーニャっ!!
(額が合わさり、そして囁かれるサーニャの声が胸の奥へと沈んでいって…)
サーニャ…私は、私は何をすればいいんだ…?
(瞳は空っぽの硝子玉のように意思を感じられる光彩はなく、ただ他人の、サーニャの意思に従うのが当たり前といったようになる)
【今日は…とりあえず眠くなるまでカナ?】
【サーニャは何時くらいまでなんだ?】
>>400 エイラ、ほっぺた熱いよ……?
(少し首を傾げてから、にっこりと微笑んで)
……可愛い……。
うん……ありがとう。
それじゃあ、エイラの大好きな綺麗な瞳、いっぱい見てね……?
(口元に刻んだ笑みを隠そうともせずに)
(ただ、じっと視線を絡ませながら、エイラの心の奥底まで自分の存在が浸透していくのを観察する)
ほら、もっと受け入れて。
エイラの大好きな私を、エイラの心の奥まで受け入れるの。
そう、良かった。
(部屋に漂う淫靡な空気にそぐわない、場違いに明るい、安心したような笑顔を見せて)
もっと気持ちよくなってね、エイラ。
気持ち良いだけで、頭一杯にして。
私の事だけで、頭一杯にして。
世界の誰よりも一番好きな私の事を考えるのが、エイラにとっては最高に気持ち良い。
そうだよね……?
ほら、気持ちよくて、力が抜ける。
だらーんって抜けるよ……お口も開いちゃうの。ほら、だらーん。
(頬から片手を離すと、エイラを支えるように腰を抱きよせて)
(上から覗き込むようにして、視線を合わせ続ける)
エイラ、とっても可愛い……。
それじゃあ、これからエイラで遊んであげるね?
まだ目は離しちゃダメだよ……そのまま、舌を出して。
んーって、目一杯。
ちゃんと出せたら、最初はエイラの舌で遊んであげる。
【私達は宵っ張りだから、それだと朝までになっちゃいそう……】
【…………3時くらい?】
>>401 それもサーニャのせいだゾ…
可愛いのはサーニャだ。私の方が…年上だゾ?
(自分の頬を挟むサーニャの手に、自分の手を添える)
うん、いっぱい見る。大好きなサーニャの瞳…
(じーっとじーっとサーニャの瞳を見つめ、その間刷り込まれるサブリミナルには全く気付かず)
(されるがままにサーニャの存在が、自分の中で大きくなるのを感じる)
(けれどそれは今までサーニャに抱いていた想いとはまた別種の、強いて言えば隷属に近い想いで)
サーニャ…サーニャぁ…
気持ちいい…サーニャ、サーニャ…気持ちいい…
サーニャのこと考えるの、気持ちいい。頭の中サーニャだけ、気持ちいい…
(サーニャの言葉に操られるように、思考の大部分はサーニャのことだけに向けられ)
(サーニャ以外のことには殆ど意識が及ばない)
うん…そうだヨ。サーニャのことを考えるのが私にとって一番きもちいいことだヨ。
はぁっ…
(サーニャの言葉どおり、だらんと身体の力が抜け、サーニャに腰を預け、支えられる格好になる)
あぁ…サーニャぁ…
(だらしなく口を開き、サーニャを見上げて、その瞳を見つめ続ける)
うん、私で遊んでサーニャ。玩具みたいになんでもしていいヨ。
舌?…んあっ…
(開いていた口から舌をサーニャに向かって伸ばしていく)
んっ…ん…
(限界まで赤い舌を伸ばして)
【わかった。リミットは3時だナ?】
>>402 皆私が悪いの?
それじゃあ、私が悪い子なのは、エイラのせい……ね?
(手を添えられると、少し首を傾げるが、そのままにして)
そんなにいっぱい私の名前呼んで……そんなに私の事好きなんだね。
でも、好きにもいっぱいあるよね。
エイラの『好き』は、どんな『好き』なの?
(質問の形をとりながらも、エイラの答えは待たずに)
それじゃあ、私が決めてあげる。
エイラの『好き』は奴隷の『好き』。
これから、私の名前を呼ぶたびに、奴隷の『好き』が大きくなる。
奴隷って、えっち。奴隷は、命令に絶対服従。奴隷は、ご主人様の事が大好き。
エイラは私の事が大好きなんだから、私が御主人様でいいよね?
(自分に都合の良いエイラを作り上げるために、ゆっくりと彼女の心を歪めていく)
奴隷よりも玩具の人形の方が好き?
それじゃあ、たっぷり遊んだら、私の人形にしてあげる。
エイラは、私の所有物になれるの。
嬉しい?
はい、よくできました。
それじゃあ、遊んであげるね……はむっ、ん……ちゅっ……。
(瞳を合わせたまま、額を離すと下顎を近づけていって)
(限界まで突きだされた舌を、色素の薄い唇を開いて、咥え込む)
(咥えこんだ口内には唾液がたっぷりと溜まっており)
(その唾液を塗りつけるように自分の舌を動かして、表と裏とに満遍なく塗りこむ)
……遊んだ場所は、私のもの。
エイラの舌は、私の所有物。
……ちゃんとご主人様の味、覚えなさい。
(淡々とした普段の口調で命令すると)
(舌を吸いながら、その表面に唾液を流していく)
(唾液は、重力にしたがって舌の表面を覆いながら、その根元へと垂れていって)
【うん、それくらい】
>>403 わ、私のせいか…?
う、うん…じゃあサーニャを悪い子にしちゃった私はもっと悪い子だな。
(すりすりと手を這わせ、サーニャの白くきめ細かい肌の感触を味わい)
うん、大好き…サーニャ大好き!大好き!!大好き!!
(何度もサーニャに好きという姿は、どこか鬼気迫るものがあり)
(まるで何かに促されているようで)
私の『好き』は…奴隷の『好き』…?
私は…サーニャの奴隷…
サーニャが私の御主人様…私は奴隷…サーニャの奴隷…
(奴隷の言葉の意味は知っている。けれど、自分がサーニャの奴隷になったと思うと自然と幸福と興奮が胸から湧き上がる)
(サーニャの言うとおり、彼女の名前を呼ぶたびに胸の中で隷属と被虐の喜びが沸いてくる)
大好きなサーニャの奴隷…大好きなサーニャが御主人様…
サーニャ…御主人様…
私は御主人様が大好き…御主人様には絶対服従します…
(サーニャに対し敬語を使い始め、それに性的な興奮を覚える)
奴隷と玩具…
奴隷の方がどきどきするけど…サーニャの、御主人様が好きにしてください。
御主人様の言葉は、奴隷には絶対ですから…
はい、嬉しいですサーニャ様。
はぅっ!!
んぅ…ふっ!!んぅ!!
(銜えられた舌にサーニャの唾液がたっぷり塗りつけられる)
(サーニャからの『遊び』を舌に受け身体が喜びと興奮でぴくぴく痙攣して)
もう舌は御主人様の…サーニャ様の所有物…
はい、御主人様…
(とろりと舌を覆った唾液が舌を伝い、口の中に流れ込み、それをなんの抵抗もなく嚥下していく)
美味しい…これがサーニャ様の味…
【わかったゾ】
>>404 (自分の言葉を復唱し、自分の中で噛み砕いて定着させていくエイラの姿に)
(自身も僅かな昂ぶりを感じて、太腿をもじもじと擦り合わせて)
エイラ……とってもいい子……。
興奮するって分かってるのに、そんなに私の名前を呼んじゃって、とってもエッチ。
エイラはとってもいやらしい女の子だね……。
そうだよ……私の名前、とっても興奮するでしょ?
エイラは私の奴隷。私に服従する事に興奮する、変態奴隷……。
(密着した身体を擦り付けて、エイラの股間に、自分の太腿を擦り付けながら)
(エイラが口にする言葉を脳に刻み込むように、瞳の光はより強くなって)
そう?
エイラがそう言うなら、奴隷でもいいかな……。
(そう口にすると、ふと、目が虚ろになり、全身が痙攣するように震えて)
……それじゃあ、両方にしてあげる……。
エイラは、私の奴隷人形。私の好きな時に、好きな方で可愛がってあげる。
(たっぷりと涎をエイラが飲み込んだのを見届けると唇を離し)
んっ……私の涎、美味しい?
今、私の唾液がエイラの中に入っていったね……。
エイラの身体の中も、私の所有物になっていくの。
外側からも、内側からも、心も身体も、全部所有してあげるね。
エイラの全部を、私が管理してあげる。
エイラは、私の命令に従うだけでいいの。
覚えた……?
ちゃんと覚えたら……もう、離れていいよ。
(そう言うと、視線を外して、エイラのベッドへと腰掛けると)
(足を組みながら、エイラを眺めて微笑み)
エイラ、次はどこを私に所有して欲しい?
エイラが好きな場所を使って、遊んであげる。
エイラは、私に使ってもらうの、大好きだもんね……遠慮しなくて、いいから。
>>405 だって…サーニャ…様のこと大好きだから…
だから気持ちよくなっちゃっても、呼びたいんですっ!
サーニャ様ぁ…サーニャ様ぁ…!
(太腿を擦り合わせるサーニャの姿に興奮を覚えて)
(好きという気持ちが膨れて、何度もサーニャの名前を呼ぶ)
とっても興奮します…私はいやらしい女の子です。
はぁっ!サーニャっ…様ぁ!!
(身体が密着するだけでも感じてしまうのに、自分の股間をサーニャの太腿が擦り)
(だらしないくらい顔を紅葉させ、状態をビクっと震えさせる)
(快楽がサーニャの瞳から放たれる光をより脳に染み渡らせていく)
奴隷人形…
嬉しい…奴隷にも、人形にもしてもらえて…
いっぱい可愛がられて、虐められたいです。
はい。サーニャ様の涎、美味しかったです。こんな美味しい味、知らなかったです。
身体の中の中もサーニャ様のもの。サーニャ様の涎飲んで、もっともっと身体をサーニャ様の所有物にされたいです。
私の全てを管理…私の全てはサーニャ様のもの…
はい、私はサーニャ様のご命令に従うだけの奴隷です。
サーニャ様に所有され、隷属することが私の喜びです。
あ、はい…
(許可を貰い、サーニャの身体から離れて)
どこを…
(ベッドに腰掛けて足を組むサーニャの姿に、威圧と威厳を感じ)
(支配者として君臨するサーニャにぞくぞくと背筋を震わせて)
(自然とサーニャの足元の床に座り込み、サーニャを見上げて)
次は……
じゃあ…顔を…
私の顔から、サーニャ様の次の所有物にしてもらいたいです。
>>405 (蔑みの言葉にも関わらず、名前を呼び続けるエイラを見て)
(いつもとは別人のような、冷たい笑みを浮かべて)
くす……嘘吐き。
本当は気持ちよくなりたいだけなんでしょ?
私の名前、エイラのおかずにされちゃってるんだ……。
ね、エイラ……正直に言って。
私の名前口にしながら、オナニー、した事ある?
そんな風にだらしない顔しながら、オナニーしてた事、あるの?
(太腿を小刻みに震わせて、布越しに股間に刺激を与えながら)
(腰に回した手に力をかけて、エイラの秘所がよりしっかりと腿に当たるようにして)
そんなに気に入ってもらえて、嬉しい。
それじゃあ、これからは一杯飲ませてあげるね。
2人で食事する時は、いっつもエイラの分には私の唾液をかけてあげる。
クッキーにも、ケーキにも、サンドイッチにも……ぜぇんぶ。
ふふ……どれ位飲んだら、エイラの中、全部私のものになるかな。
もしかしたら、唾液だけじゃ足りないかも。
どう?
エイラは、他のものも飲んでみたい……?
(いつものように小首を傾げながらも、浮かべる表情は妖艶そのもので)
(流し目をエイラに送りながら、ぺろりと舌で唇を湿す)
(自ら足元に跪くエイラを見て、にっこりと笑うと)
(優しく頭を撫でて、髪の毛をかき乱していく)
いいよ、エイラ。
それでいいの。
顔ね……それじゃあ、エイラのお願い、叶えてあげる。
(ポンポン、と膝を叩いて)
膝枕してあげるから……ここに頭、のせて。
(エイラの頭がのせられると、上から覗き込み)
どう? 気持ち良い?
……そのまま、こっちを見ててね……。
(頭上で唇を開くと、とろりと粘度の高い唾液の塊が落されていく)
(額、鼻、目、頬、口、顎……顔面全てが、満遍なく唾液に覆いつくされると)
……刷り込んであげる。
エイラの顔が私のものだって分かるように。
私の匂いが取れなくなるまで、刷り込んであげる。
(白く細い指をそっとエイラの顔に伸ばすと)
(掌でゆっくりと唾液を細かく泡立て、指で白い肌へと塗りこんでいく)
>>407 え…嘘なんかじゃ…
(冷たい笑みを浮かべ、自分を嘘吐きというサーニャに固まって)
嘘なんかじゃないです。私本当にサーニャ様が…
オナニーを…
…はい、したことがあります。サーニャ様を好きになったときから、オナニーするときはいつもサーニャ様のことを考えてしてました。
だから、サーニャ様の名前を口にしてオナニーして時もあります。
か、顔は…んっ!多分だらしなくなって…だらしない雌の顔になって…なってたとおもいます!ああっ!ん、ああっ!
(サーニャの太腿に擦られながら、上体をビクビクと痙攣させる)
(身体を引き寄せられて、より太腿が股間に当たり与えられる快感に従順に喘ぎ)
2人で食事するときは…いつも…
いつもサーニャ様の唾が飲める。唾をかけてもらった食べ物、食べれるんだ。
私が食べるものには…私が食べていいのはサーニャ様の唾がかかったものだけ。
どれくらいだろう。きっと、毎日毎日毎日…毎日食べてれば、サーニャ様のものになれるのかな…
ほかのもの…?唾液以外のもの…?
(サーニャと同じように自分も首を傾げ、そして見たことのない妖艶なサーニャの表情に唇を振るわせる)
(幼さと不釣合いな舌で唇を湿らせる仕草が、自分の頭を沸騰させるように熱くする)
飲みたい…飲みたいです!!
サーニャ様に飲まされるものなら、どんなものでも美味しく飲めます!!
ああ、サーニャさまぁ…
(頭を撫でられると微笑み返し、まるでペットのように甘えていく)
嬉しい、褒められた。嬉しい!
サーニャ様の膝枕…はい!
(嬉しそうに、黒いタイツに包まれたサーニャの膝に頭を乗せる)
サーニャ様の膝枕だぁ…
(嬉しそうに膝に頬擦りして)
はい、とっても気持ちいです。柔らかくて、サーニャ様の匂いがして…
……んっ。
(とろっと粘り気の強い唾液の塊が頬に落とされ、常人なら感触と粘度に嫌悪感を催すはずだが)
(すっかりサーニャに心酔した状態では、それすらサーニャから与えられる幸福に過ぎず)
あっ…♥ああぁっ!!はぁっ!!
(唾液の塊が落とされるたびに身体が揺れ、声をあげる)
ふあっ!私の顔にサーニャ様の唾液が!匂いが染み込んで行く!
私の顔がサーニャ様の所有物になってく!ああ、あぁぁ!!!!
(サーニャの手が顔に唾液を刷り込めば、全身にぞわぞわするような快感が走る)
【そろそろ凍結カナ?】
【サージャは次はいつなら大丈夫なんだ?】
【うん……ちょっと眠い、かも】
【……一番近いのは、日曜日の夜。その次は月曜日の夜】
【火曜以降は、今はまだ、ちょっとはっきりしない、かな……】
【……今みたいな感じで、平気……?】
【日曜日なら夜の10時くらいからなら私はいいゾ】
【その時間でよければお願いしていいカナ?】
【ああ、私は楽しませてもらってるよ。サーニャがこういうのが好きならどんどんやって欲しい】
【うん……それなら、私も平気】
【それじゃあ、日曜の22時に、伝言板で会おう】
【……やっぱり、エイラ、変態……】
【……もっとハードだったり、下品だったりした方がいい……?】
>>411 【わかった。その時間に伝言板でナ】
【ハハ…そう言われたら何も言えネーナ】
【うん、サーニャがそうしたいなら、してもらいたい】
>>412 【うん……それじゃあ、今日はそろそろおやすみなさい……】
【……でも、エイラの事好きだから、平気】
【ん。そjれじゃあ、もっともっと下品な雌豚エイラに躾けてあげる……かも】
【また日曜の夜に、会おうね】
【スレを返します……ありがとう、ございました】
>>413 【もう遅いし、今夜はお休みダナ】
【そっか…嬉しいよサーニャ】
【ハハ、期待しちゃうナ】
【うん、また日曜日にナ】
【スレを返すヨ。ありがとナ】
【シルヴィアとお借りするわね】
【それじゃ、改めて今日も宜しく】
【貴女の方から何か事前に打ち合わせておくべきご希望はあったりするかしら?】
【それと、些細なことかもしれないけれど……貴女、眼鏡はかけてる?】
>415
【よろしくね、アヤ】
【眼鏡? 今はかけてないわ。お風呂の中だしね。】
【この後、ベットに貴方を連れて行くときかけるかも。・・・ふふ、眼鏡、好き?】
【あと、お尻とか可愛がられるの、貴方は好き?】
【展開的にお風呂で楽しんだ後、ベットに連れ込んだ貴方を手錠プレイ、】
【おもちゃでたっぷり可愛がりながら同時にお尻も、・・・なんて考えてるけどどうかしら?】
>>416 【いえ、参考の、でかけてたからどうなのかなと思って】
【かけるかどうかは貴女の好みにお任せするわ】
【そうね、強いて言えば嫌いでは無い、というところかしら】
【私は身体の何処がとかあまりこだわって好きというのは無いわ、
攻める人、つまり貴女だけど……
貴女が攻めたいところへやってみたいことを一緒に楽しみたい、ということで良いかしら?】
【玩具や手錠etcの利用も忌避感は無いわ。遠慮無く使って頂戴ね】
【ただ、個人的には道具ばっかりならず、貴女の身体ありきでお願い出来ると嬉しいわ】
>417
【了解よ、・・・眼鏡、かけてあげるわね】
【私の身体、興味あるんだ? アヤのえっち。 ・・・冗談よ。でもたっぷり使っちゃうんだから】
【だいたい貴方のツボ、把握しかけてきてるしね。任せて】
【それじゃ今日もお願いするわね】
【ええ、それじゃよろしく。シルヴィア】
>>335 か、可愛いってっ……シルヴィアッ!
これ以上続けるのなら、本気で……え……?
(必死に放ったはずの蹴りが、全て無駄だったなんて気がつくわけもなかった)
そんなッ……あなたっ、まさか、全部無駄だとわかってっ……!
(そこで、やっと私は理解した)
(シルヴィアの身体が強いのではなくて、私の身体にもう殆ど力が残されていないことを)
そんなことで忙しいはず無いッ!
そんな、そんなっ……締め付けてなんか……欲しくなんか無いわっ……
(心では確かに否定しようとしてるのに)
(私……本当に、シルヴィアの言うとおり言葉攻めに弱いのっ?!
違うっ……流されちゃ駄目、アヤ・ブレアッ……!
これは、これは全部シルヴィアの話術っ……流されてはっ……!)
(だけど、身体は私の言うことを聞かなかった)
(必死に否定しようとする私の花弁からは、
私の心をあざ笑うかのように蜜が漏れてきてしまい)
(たっぷりと絶頂に達した残り香が、膣の奥からじっとりと絞り出されてくるたび、
私の膣は、触れられても居ないのに軽く感じてしまい)
い、嫌っ……シルヴィア、嗅がないで、そんな、そんなものっ!
(もう、先輩の顔へアクメしてしまったことを詫びるつもりなどなかった)
(彼女はそれを明らかに悦び、その上……排泄の為の部分の匂いまでッ……)
(女として、人として耐えきれないほどの恥辱を味わわされながら、
シルヴィアを汚す私のものを洗い流そうと私は必死にシャワーをとろうとした)
(とろうとしたけど、ほんの数十センチ……
文字通り手を伸ばせば届く距離の所にあるノズルを、
バスタブへ両手をついて身体を支えるのがやっとの私は手にする事が出来ず)
(その隙にもシルヴィアが身体を起こし、指を近づけてくると)
……っ?!!!やっ……止めっ、んんっ、むっ、うぐっ……んんっ……!
(必死に唇を閉じようとしたけど……
力の抜けきった身体では、たった一本の指さえ拒むことはできなかった)
んぶっ……?!ちゅっ……ぐっ、ううっ、むーっ、ふーっ……!!
(歯を立てても、舌を当てて押しても、まるで力がこもっていないのか、
穢らわしいもので汚れた指をすっかり綺麗にさせられるまで、
私の口は……彼女の指の為に余すところ無く汚されていった……)
>419
>そんなことで忙しいはず無いッ!
>そんな、そんなっ……締め付けてなんか……欲しくなんか無いわっ……
身体は正直ってことかしらね?
心では一生懸命否定してるのよね、女の愛撫で感じるなんて間違ってるって。
でも身体は正直に反応してしまう。
それって貴方の身体が求めてるってことじゃない?
敏感で淫乱な肉体に貴方の心は閉じ込められてるのね、 ・・・可哀想。
その肉体に侵食されて、もう心も染まってちゃってるんじゃない?
生命はDNAの乗り物に過ぎないとも言われているわ。
身体の欲求には心は逆らえない。
ほらぁ、・・・私の指、言いながらペロペロしちゃってる・・・
アヤは貪欲ね。 ・・・本当はもっともっとえっちになりたいって、感じたいって心の奥底で求めてるの。
指、・・・気持ちいい。もっとして。
私の顔も、・・・舐めて。
・・・こんな風に、して、・・・アヤぁ。
(私はアヤの口膣から引き抜いた指をそのまま彼女の曲線をなぞりながら内膣に埋没させて、)
(くの字型にした指先で中をほじくりながら、彼女の頬をペロペロ舐めあげ、頬すりする)
>334
> (シルヴィアが纏う雰囲気が変わっていったことにおぼろげながら気がついても、
> 私は長い絶頂から逃げ出すことさえ出来なかった)
可愛い、・・・・・・可愛いわ、アヤ。
ぐったりしちゃって、 ・・・まだ絶頂が続いているのね。
ふふ、イキ上手さん。 それって才能よ。
もっともっと良くしてあげる。私の、これでね。
存分にほぐしたから大丈夫でしょうけど初めてだしローション、使ってあげるわね。
(私はバスルームの脇に置いてあったラブローションのボトルを取り)
(それをなみなみと手に広げ、プレイメイトにも引けを取らない自慢のボディに塗り広げる)
(アヤに見せ付けるようにゆっくりとしたモーションで、磨き上げたボディにオイルの輝きを広げていく)
(私の完璧な体に宿る異形に彼女は驚愕していたけれどキスで封じ込める、それは手馴れたもの)
(ローションの艶が私のボディラインの凹凸を妖しく演出し、)
(私はそのまま柔らかな曲線を彼女の曲線にこすり付け、彼女の肉体をも同化させるように演出していく)
(媚薬入りローションに塗れた指先が、濡れそぼった彼女の入り口を軽々と捕え、)
(くちゅりくちゅりと内側の一枚一枚のヒダをも丹念に潤滑させ欲情させる液体を塗りこんでいく)
(空いた片方の手で反り返った私の凶暴なペニスにも丹念にまぶし彼女に侵攻する準備を整えて・・・)
(抵抗できない彼女に、何度も何度もキスをしながら心を溶かしていく)
大丈夫、怖くないのよ。・・・私に任せて。
レイプしてあげる。
貴方はもう、私に逆らえないの。・・・贖えないの。
どこにも逃げれないの。
だからせめて、・・・たっぷりと感じて頂戴。
(そして耳元で厳然たる事実を告げ、落城寸前の彼女の心に堕落の刻印を焼き付ける)
(私は彼女の入り口にその欲望の塊を押し付けて、くいっと腰を入れる)
>>420 ち、違うわっ……身体も、身体も感じてなんかっ……求めてなんか居なっ……
(力なくかぶりを振ったところで、胸先を硬くし、
はしたなく広げてしまった両脚の間から淫らな蜜を滲ませていては
誰が私の言葉を信じるだろうか……)
逆らえるッ……私は、まだ、まだ戦えるっ!
んっ?!ちゅっ、ううっ、くっ……んっ……
(抗うつもりなのに、拒んで居るつもりなのに)
(結果として、彼女の指を舐めてしまうような形になっていた私は
慌てて頭を逃そうとしたけど、
そんな私の頭を逃さないかのようにシルヴィアの熱い舌が私の頬を舐め始めて)
ひっ……し、シルヴィアっ、何をっ……これ、キスでもなくてっ、こんなっ、
あなた、おかしっ……舐めるなんて、こんな、おかしいっ……んんっ?!
(キスでさえない『舐める』という行為を前に、
嫌悪というよりは驚きを隠せない私は、反射的に彼女の口から逃れようとしたけれど)
(身体のラインをなぞられながら再び中へと指を入れ込まれると、
頬ずりから逃れることも出来ず)
しっ、しないっ……私は絶対そんなことっ……んっ、あぁっ……シルヴィっ……
(それどころか、甘いものが混ざってしまった声を漏らすと、
シルヴィアの行為を拒もうと、必死に閉じようとしていた口元の力が緩んでしまって)
(彼女が、自分の身体を飾り立てている間)
(私の身体を縛るものは何もなくなったのに……私は、逃げ出すことも、
バスタブの外に出ることさえ出来なかった)
(それどころか、彼女の女としての魅力……
決して、女として自信がないわけじゃない私から見ても羨ましいほどの身体に
つい目を奪われてしまっていると、自然下腹部へ向かった視線はあるモノを捉え)
?!!!シルヴィア、あなたっ……んんぅっ?!
(今度こそバスタブから飛び出そうとした私を、濃密なキスが捕まえる)
(必死にもがく私の乳房に、腕に、ぬるっとしたローションが触れ、
彼女の身体の柔らかさと私の身体が触れあい、
まるで一つに取り込まれるかのような怪しいぬめりから逃れることも出来ず)
んむっ……ちゅっ、ふうぅっ、んっ、う、っ……!!
(しまった、これはっ……!)
(粘膜へと刷り込まれきたローションに、膣が疼かされてしまうのを感じると
私はやっとその液体に媚薬が含まれていることを悟ったけど、もう遅かった)
(気がついた頃には、絡み合う身体から塗りたくられたローションも、
普通の人間よりも活性化の速い私の肌へと染みこんできていて……)
(彼女の言葉通り、私の身体は堕とされてしまっていき)
いっ……嫌っ!や、やめてっ、シルヴィア、これ以上はっ……
これ以上は犯罪よッ?!同僚として、警官として、先輩としてっ……
れ、レイプなんてっ……絶対許されることではないわっ!
(キスの合間に彼女が唇を離すと、
私はなんとか媚薬でくじけそうになる心を奮い立たせるようにして言い返し)
私だってっ……私だって人とは違う身体なんだし、
あなたの相談にも乗ることが出来ると思うっ……
今なら、今なら良いパートナーとしてやり直せると思う、
だから、止めて、シルヴィア、お願いっ……!
(私の、まだ誰も受け入れたことのない所へ熱いものが触れると、
彼女が、本気で私を奪おうとしていることが分かった)
(分かったけど……今更そんなことに気がついてもどうすることも出来なくて)
(彼女の、女にはあり得ないものから逃れるように必死に腰を使って逃れるけど、
狭いバスタブの中、密着した身体ではそれにも限界があって……)
>421
ふふ、・・・どう、アヤ?
柔らかくて暖かくて、気持ちいいでしょ?
ほらぁ、貴方の乳首と私の乳首、キスしちゃった・・・。
あん、・・・ねぇ私の乳首、コリコリしてるの分かるでしょ?
プニプニしてて良いわ、んっ、・・・あぁん、アヤの乳首気持ちいい ・・・もっとこすりつけて
(四つの濡れたマシュマロが淫靡に蠢き擦れあうとき、私たちの吐息が絡み合う)
(ピンク色の突起が上に下に交差しながら私たちの芯に宿る愛欲の種火に燃料を投下していく)
アヤ、だめ。 ・・・貴方は奪われちゃうの。
観念しなさい。
私を責めてもいいのよ。媚薬のせいにしてもいいの。
でも貴方が今、快楽を貪りたくて仕方ないのは本当のこと。 ・・・素直になりなさい。
私が許してあげる、・・・んっ、いいわ、アヤ。
アヤの、・・・絡み付いてくる。
貴方はもう、あがなえない自分を分かっているわよね。
さっきから、だんだん腰がうねってる、 ・・・おっぱい、擦り付けてる。
どうして?
私のペニスの先、こんなに締め付けておいて、 ・・・こんなにイキ上手になっておいて
貴方のヴァージン、奪ってあげる、・・・・・・もっと奥まで挿れてあげる。
> 私だってっ……私だって人とは違う身体なんだし、
> あなたの相談にも乗ることが出来ると思うっ……
相談? 私はエンジョイしてるわよ。 この身体で可愛い貴方を感じさせることが出来るんですもの。
貴方はエンジョイしてないの?
まだ肉体の欲求に逆らおうとするの? それは淋しいことなんじゃない?
貴方の身体も貴方の一部だというのに。 ・・・心や理性、モラルばかりを重んじていても人生は幸福じゃないわ。
アヤ、議論は終わりよ。 ・・・もう感じてしまいなさい。
(私は再度彼女の唇を奪い、ローションに濡れた肉体を彼女に擦り付ける)
(私のサキュヴァスのような淫靡な肉体で彼女の肉体を魅了する)
> (彼女の、女にはあり得ないものから逃れるように必死に腰を使って逃れるけど、
> 狭いバスタブの中、密着した身体ではそれにも限界があって……)
まるでナメクジの交尾みたい。 にゅるにゅるってしてるの分かるでしょ?
女同士の方が気持ちいいって。
んっ、・・・ちゅっ
アヤぁ、・・・キスしながら奪ってあげる。 ・・・レイプしてあげる。
舌、・・・出しなさい。
舌を吸いながら処女を奪ってあげるわ。
にゅるって挿っていくの、おまんこで感じなさい。
ゆっくりと太いのが進んでいくの、・・・わかる?
ヒダとヒダを押し分けて、たくましいのが貴方を犯していくの。
締め付けてるのわかるわ。 ・・・貴方が感じてるのも、興奮してるのも。
んっ、・・・やっぱり貴方、・・・無理やりされちゃうのが好みなのね。
はぁぅん、・・・ちゅっ アヤぁ、 ・・・ぜんぶ、挿っちゃった。
んっ、動くわね、ゆっくり・・・
>>422 そんなっ……気持ち良くなんか無いっ……
か、勝手なことを言わないで!そんな、そんなところでキスなんかっ……?!!
(胸の先端が触れあった瞬間、重なったところから走った鋭い痛み……
心まで犯すような甘い痛みに、私は思わず言葉を失った)
やっ……止めてっ、胸の先端、今敏感なのにっ……
そんなふうに胸を、押しつけてっ、くっ……シルヴィア、駄目、これ、ぬめってっ……!
(どろどろと粘液の中潰れ合うお互いの乳房から逃れたい……
逃れたいはずなのに、私は、気がつけば自分から身体を押しつけ、
シルヴィアの豊満な乳房と胸を重ねあってしまっていた)
(乳首同士がキスすれば硬い感触に身体は跳ね、
シルヴィアの硬い突起が私の胸をなぞれば甘い衝動が走り)
す、素直ってっ……これが私の正直な気持ちっ……!
許すって、何をっ……何を許すつもりなのっ?!
許されないのはあなたよ、シルヴィっ……んっ……!
(シルヴィアのペニスが入ってこようとする度、私は必死に逃げ、何度も抜いたけど)
(次の瞬間には、媚薬で、愛撫で解れてくる私の中へまたシルヴィアのものが入って来て……
何度逃げても、何処へ逃げようとしてもそれは執拗に私の中へと入ってこようとして)
こ、心や理性があるから人は人らしく居られるのよッ?!
理性もモラルも失ったら、それはただの獣に過ぎっ……んんっ?!
(唇で繋がり、強く抱きしめられれば、もう逃げ場は無かった)
(完璧すぎるほどのシルヴィアの身体から塗り込まれてくる媚薬は、
その秘所からそそり立つ異形の存在をもまるで当たり前のことであるかのように認識させ)
(確かに……もしこれが男との行為だったら、私は躊躇わずその人を振り払い、
私の呪われた力に訴えてでも行為を止めさせようとしたかもしれないけれど)
(シルヴィアの豊満な身体が感じさせてくれる柔らかさ、優しさ、女らしい繊細さは、
こんなにも強引に……今、純潔まで散らされようとしているのに、
私の心の中の何かに彼女を受け入れることを望ませてしまっていて)
さ、させないっ……絶対レイプなんて、これ以上はっ……っ、えっ……あああああっ?!!!
(舌を出せなんて要求に応じるわけもないのに)
(シルヴィアの無駄な要求を一蹴しようと口を開いた隙を突かれ、
私は再びキスで……さっきまで唇を知らなかった中を犯され)
んんんぅっ……むっ、んぐっ、ぐっ……うーっ、う、んんっ……!!
(必死に両手で花弁を守ろうとしたけど……
ローションまみれの私の手は、ぬるぬるのシルヴィアのものを防ぐことも出来ず)
(最奥を守る為の薄い抵抗を突き破られると、
痛みと、屈辱が入り交じった涙が私の頬、
シルヴィアの唾液でぬるぬるになった頬を伝っていくのが分かり……)
んぐっ……ぷぁっ、痛いっ、抜いて、抜いてシルヴィアっ……
裂けるっ……裂けてしまう、私の大切なところっ……
こんな大きなもの、入るわけ、無っ……あ、ぐっ、っ……!!
(血と、蜜と、ぬるぬるとした何かが入り混ざったものが繋がった部分から滲み出すのを感じると、
私は傷つけられたばかりの中で動かされ始める感触に苦痛のうめき声を漏らし)
(えっ……な、何これっ、こんな……!まさか、媚薬が直にっ……!)
(苦痛の声の代わりに漏れてしまった甘い声)
(ヴァージンを、並の男など比べものにならない凶暴なもので奪われてしまいながらも、
何度となくイかされた秘所に染みこんでくる媚薬は、
純潔を奪った相手の形をアヤの秘所へ覚え込ませようと、
嫌と言うほど痺れるような快感を与え始めていた)
うっ、動かないでっ……今動かれたら、私、私っ……!
(立ったまま処女を奪われ、繋がったまま弱々しく首を振る合間にも、
シルヴィアのものを締め付けるように
ぬめった蜜壺が穢れない襞肉をシルヴィアのペニスへねっとり絡みつかせていくのを止めることもできず……)
>423
> んぐっ……ぷぁっ、痛いっ、抜いて、抜いてシルヴィアっ……
> 裂けるっ……裂けてしまう、私の大切なところっ……
どう? ・・・いっぱいほぐしてあげたからよく馴染んでるでしょ?
嘘はダメよ。 ・・・痛いのも気持ちいいくせに。
声でわかるわ。それに染み込んでくるでしょ? ・・・それって特別製なの。
粘膜で直接吸ったから、じきに欲しくて欲しくて堪らなくなるわ。
おまんこで感じる牝になるのよ貴方。
それとも初めからそうだったのかもね。こんなに私のを吸い付いて締め付けてるんだもの。
これが貴方の正直な気持ちなのよ。・・・わかりなさい、アヤ。
ふふ、・・・可愛い。
初めてだから戸惑ってるのよね。
気持ちいいことなんだから。
誰も見てない、 ・・・二人だけの秘密にしてあげる。
貴方が女の愛撫で感じてしまったことも、ヴァージンを奪われ感じてしまったことも、
貴方の秘めたる欲望も、全部、・・・ね。
そう、貴方も私と同じ、セックスに貪欲なケダモノだってことも全部。
貴方の感じてる顔、・・・もっと見せて?
(私は普段お風呂の中で文庫本を読む時に備え付けている予備の眼鏡を石鹸置きの台から取り出し)
(眼鏡のツルをぺろっと舐め愛欲を湛えた流し目でアヤをすくめた肩越しで見つめ、眼鏡をかける)
子猫みたい震えて、子犬みたいにおねだりするのね。 ・・・貴方って本当に可愛いわ。
あんっ、・・・そうよ、ゆっくりと腰を馴染ませるの。
やぁん、あぁぁ ・・・いいわ、アヤのおまんこ、・・・いい。
私のペニス、きゅんきゅんって締め付けてる・・・、もっとえぐってあげる、・・・いいわ、そこ、・・・いい。
ちゅっ、・・・おっぱいも感じてぇ。
もっとぎゅっと、そう擦りつけてもいいのよ、・・・あん。
にゅるにゅるして、・・・柔らかくて、・・・いいのぉ。
・・・クリも擦ってあげる。アヤの勃起したお豆さん、クリクリしてあげる。
指で扱いて、つまんであげるからぁ、 ・・・私のも、してぇ。
そう、・・・同じ場所にあるから、 ・・・私もそこ、気持ち良いの、 ・・・あんっ。
(キスをしながらシャフトでアヤの内膣を犯しながら)
(力なく抵抗するアヤの腕を自分の淫核に誘い、指戯をねだる)
アヤぁ、・・・アヤあ、・・・そこ、いい。
もっと、舌を吸って、・・・おつゆ飲んで
(甘えるように身体をこすりつけ、絡めた舌越しに唾液をアヤの口膣に送り込む)
(名残惜しく離れた唇と唇、舌と舌の間に張った湯気と透明の粘液の橋をぷつりと舌先で切り落とし)
(蕩けたアヤの瞳を覗き込みながら、欲情に燃え上がった私は腰の動きをさらに複雑化させていく)
>>424 な、馴染んでなんかっ……こ、こんなレイプっ、痛いっ……痛いだけなんだからっ……
抜いてっ、抜きなさいっ!
(キスから離れると、私は精一杯シルヴィアの胸元を叩いたけど……
一殴りして、さらに拳を振るえば振るうほど、力が抜けていくのは私の方だった)
と、特別製ってっ……この効果っ……くっ……
……!薬剤師の資格って、まさか、あなたっ……!!
(まだ、身体に回りきっていないのに身体に切なさがこみ上げてきているのを感じると、
私はシルヴィアのものを引き抜こうと必死で腰を左右に振って)
(そのたびに大きすぎるもので中を抉られると、また身体から力は奪われていってしまった)
ぬっ……ぬかないとっ……これっ、こんな、もし薬が回ってから
まだ私の中にこんなものがあったらっ……私、私っ……!
そんな、そんな秘密願い下げよっ……
ひ、卑怯よこんな、密室で無理矢理、薬まで使ってっ……
ンっ……離して、抜いて、このっ、んっ、あぁっ!?
(幾ら私が認めようとしなくても、私の身体は確かに感じさせられてしまっていた)
(シルヴィアの目を見てしまうと、そのことを認めさせられてしまいそうで、
慌てて下を向いて表情を隠そうとすると……
繋がった所から零れた雫が、バスタブの浅い所まで溜まったお湯に赤い花を咲かせていて)
(改めて自分がレイプされているんだと感じれば、
まだ……まだ私の中に残っている理性を振り絞ってシルヴィアに抗おうと)
馬鹿にしないで!レイプされて、無理矢理奪われてっ……
そんな相手におねだりなんかしないわっ!え……腰を……?
(言われてからやっと、私はシルヴィアから逃れようと使っていた腰が、
彼女に快感を与える役にしかたっていないと気がついて)
(慌てて腰を止めようとしたけど……一度意識してしまえば、
下腹部にねじ込まれたシルヴィアのペニスを一層感じてしまって)
え、抉らないでっ……それ以上、それ以上擦られたら、私、声がっ……
んっ、あっ、シルヴィア、やめっ……止めてっ……
(シルヴィアの身体なんか感じたくなかった)
(なかったけど、もう自力では立つことも出来ない私は、
シルヴィアと胸を潰しあうかのようにきつく抱き付いて……)
(胸の隅々までローションを塗り込まれてしまうほど、強く身体を重ねてしまい)
ぼ、勃っ……シルヴィア、あなた何処まで破廉恥なっ……ひぁっ?!
やめてっ!包皮から曝されてるのに、今ローションを塗り込まれたらっ……?!!
(抗議の声はキスで塞がれ、敏感すぎる小粒に粘液まみれの指が伸びればもう抵抗のしようもなく)
(ただ、自分からシルヴィアに触れることだけはしまいという意思を見せるかのように
抱き付いたシルヴィアの背中へ爪を立てながら)
んぶっ……ふぅっ、んっ、むぅっ……んんーっ?!!
(送り込まれてくるものを必死に吐き出そうとしたけど、
しがみついたせいで余計に密着した身体を擦りつけられるたび、
身体の奥からわき上がってくる甘いもののせいで
私はシルヴィアを一杯飲まされてしまって)
(飲みきれなかった分を口元から零しながら、漸くキスから解放されるころには
もう、秘所を抉るペニスから逃れられないほどにみっちりと膣襞は絡みついてしまっていて)
>425
> (飲みきれなかった分を口元から零しながら、漸くキスから解放されるころには
> もう、秘所を抉るペニスから逃れられないほどにみっちりと膣襞は絡みついてしまっていて)
強情ね。 ・・・でもそんなところも燃えるの。
堪らないわ。
貴方が抵抗すればするほど、貴方の内に忘れられない傷跡にして私を刻み込んでやりたくなる。
でもね、アヤ。
あまり素直になれないペットには調教が必要なの。
分かるでしょ?
誰がご主人様なのか、貴方に教えてあげるわ。
ふふ、痛みなんて与えない。貴方を屈服させるのに痛みなんて必要ない。
> (飲みきれなかった分を口元から零しながら、漸くキスから解放されるころには
> もう、秘所を抉るペニスから逃れられないほどにみっちりと膣襞は絡みついてしまっていて)
・・・こうやって抱きしめてあげるだけ。
動かないであげる。 ・・・このままね。
耐えられるかしら。何もされないってことに。
切なくなった身体と心の欲求に、・・・貴方ひとりで耐えれる?
いいのよ、このまま押しのけても。今なら逃げれるかもしれない。携帯で助けを呼ぶこともね。
でも、本当にそれが貴方の望むところなのかしら?
私の体の柔らかさと甘み、忘れられる?
たくましいペニスと、女になった開放感、 ・・・いままで味わったことのない快楽
そして、あなた自身知らなかった、女の愛撫で感じてしまう自分。
選ばせてあげる。
本当の自分が求める在り処をね。
(私は先ほどまでの蛇の様に絡め取る愛撫やケダモノのように激しくする)
(注挿と打って変わって包み込むように優しく抱きしめ、耳元で囁く)
(悪魔はいつだって優しい。堕落をもちかけ人間を愛撫する)
(私は繋がったまま、彼女を抱きしめ背中を撫でてやる)
・・・答えはみつかったかしら?
貴方の乾いた心を癒すことが出来るのは、疼いた肉体を満たすことができるのは
モラルじゃないってこと、 ・・・理解できたかしら?
どう? アヤ。
まだ分からないなら、貴方の身体に直接自分自身で聞いて見なさい。
(私は彼女の指先を誘い、包皮を剥かれ赤く充血した彼女の淫核を確認させる)
(ペニスを受け入れ広がった大陰唇と小陰唇も、とめどめなく溢れ堕ちる愛液も)
(曲線を昇り竜のようになぞりあげ、)
(ふくよかな乳房の上で存在を主張している、淫らにぱっくり先の割れた乳頭も確認させる)
(鏡に映った欲情に濡れた自分自身の視線と絡み合った時、彼女はどう自分自身を感じたのか・・・)
(私は無言で彼女の耳元に吐息を吹きかけた)
【時間的にそろそろよね。 ・・・貴方が返すところで凍結か、このまま凍結か選んで頂ける?】
【解凍は私の都合で来週月曜以降になってしまいそう。・・・急に所用が入ってしまってね、ごめんなさい】
【そうね、それじゃ次回の打ち合わせ込みでこの辺りにしましょうか】
【日程は了解よ】
【それじゃ、今はっきりと決めないで、
貴女の所用が落ち着くのを待ってから相談した方が良いかしら?】
【それと、こういうのはあまりはっきり決めないで
その場の雰囲気で進めた方が良い、という部分もあるから、
決めずに進めようというのなら以下は流して欲しいのだけど】
【強情に抵抗する、っていうのは感じて貰えたと思うけど、
私も、あなたが無理矢理しようとするかぎり
抵抗しやすいというか、されたことに逆らう、って感じで来たけど、
>動かないであげる〜
これは巧い攻めだなと思うし、私としては
なおも携帯でも取りに逃げようとするか、
このままされちゃおうか悩ましいのだけど……】
【シルヴィアの方で希望があればそちらを尊重したいわ】
【私は純粋にどちらでも良いし、
あなたの方で決めるのも、っていうのなら、
私がどちらを選ぶかは内緒にして次回解凍時に、ってことでも良いし】
>427
【週末は塞がっちゃってる、ということで月曜以降なら大丈夫よ】
【展開はそうね、・・・お任せしたいけど、携帯とりにいかれちゃうとドロドロの愛憎劇になっちゃうので】
【お任せしつつも、そろそろ素直になって欲しいかしら?(苦笑】
【たしかにドラマ的ではあるけれど、二人で作るロール仕立では展開的に難解すぎるものね】
【私の都合はすでに述べたので後は貴方の都合とすり合わせて、今日は凍結かしら】
>>428 【そうね、それじゃほどほどにお任せされるって事で次回はお返事を用意しておくわね】
【とりあえず、月曜以降だと火曜夜が直近で私は大丈夫だけど、シルヴィアはどうかしら?】
【私は20時ごろから大丈夫なんだけど、お忙しいかしら】
>429
【間が空きすぎるのも何なので火曜の夜、20時から0時ぐらいまでを目処にまた一緒に楽しみましょう】
【貴方の返答を確認してそのまま落ちるわね。 ・・・今日もありがとうアヤ(むぎゅっ】
【スレをお返しするわね、ありがとう】
【ええ、それじゃ20時から0時頃まで】
【今日も有り難う。またお会い出来るの、楽しみにしてるわ】
【お疲れ様、シルヴィア。良い週末をね(んっ……】
【同じくお返しするわ。有り難う】
【名前】 榊 瑞樹
【出典】 らぶドル 〜Lovely Idol〜
【容姿】 腰まで掛かる長い髪、リボンを使ってツーサイドアップに纏めていて
普段は変装用の帽子とサングラス、目立たない衣服を着込んでいます。ミニスカートを好んで穿いていたり…。
【嗜好】 SM調教されて、最終的にはアイドルから風俗店で働く様な奴隷にされたいです。
【NG】 猟奇的な表現等
【凍結の不可】 可能です。
【少し待機してみますね。】
【此方は版権キャラですが、お相手は名無しさんで構いません。】
【調教開始時の程度の変更は可能ですか?】
【どの程度か?というのが気になる所ですが大丈夫ですよ。】
【アナルなどを一通り経験…くらいはどうでしょう?】
【進んでいれば進んでいる方がやりやすくて助かりますが…そちらの希望を優先したいですから】
【それ位なら特に問題はないです。】
【となればシチュは如何しましょうか?】
【一応考えとしては誰かに誘拐されて、その場で調教をされているという場面を考えています。】
【其方は他に希望はありますか?】
【はい、シチュエーションはそれで構いませんよ】
【どうせでしたら最初はアナルメインに、浣腸をしたまま栓をして数日間排泄をさせずにいたとかはどうでしょうか?】
【いいですね、その案を採用させて貰いましょう。】
【その他思いつくプレイとかあれば遠慮なく追加して貰っても構いませんよ。】
【ありがとうございます】
【あとは排泄の様子や調教の様子を撮影してたりとかを思いつきましたけど、そちらには希望はありますか?】
【そうですね、SMプレイなので衣装といいましょうか。】
【普段着とか仕事で使う可愛い衣装とは違う淫らな感じの服を着込まされてと言うのは如何でしょうか。】
【それによってより自分の置かれた立場を思い知らされていくという形で。】
【そういうのも楽しそうですね】
【とりあえずそういう服のイメージとしては、透けているとか元は同じだけれど本来は隠すべきの胸とかの布地を切り取っているものなどが連想できますが、何かイメージはありますか?】
【あとは進行次第で、鼻フックや身体に落書きをした上でカメラの前で歌わせたりとかはどうでしょう?】
【そんな感じの衣服でいいかと思います。調教用のコスチュームという感じで。】
【いいですね、少しずつ変態になっていく感じで少し楽しみです。】
【それでは大体固まりましたしロールを回しましょう。書き出しの方どうしましょう?】
【気に入ってもらえたなら何よりです】
【では書き出しをお願いしても良いですか?調教具合に関しても、そちらの好きな感じで構いませんので】
【あと、こちらの性格などに希望はありますか?】
【解りました。それでは少々お時間の方貰いますね。】
【調教具合はそうですね、先ほど仰った通りにアナル調教からスタートという形で行かせて貰います。】
【性格はやはり奴隷と女王様的な感じの方がいいでしょうか。此方も強気な性格なので淫らに堕ちていくうちに奴隷として…という流れはどうでしょうか。】
【ありがとうございます】
【ではそのような感じでお願いしますね】
【途中で何かを思い付いたりしたときは遠慮なく言ってくださいね】
(デビューしてから早数ヶ月。当初に比べれば随分と知名度も上がり、街中でも声を掛けられる事もしばしば…)
(そんな中、休暇日での出来事だった。その日も少しの変装をして街に出かけた時だった)
「あの、らぶドルの榊 瑞樹さんですよね、よければサインの方貰えますか?」
「そう、ですけど…サインは構わないのだけどあの、出来れば内密にお願いします。」
(正体がばれ、やむを得ずと言った感じで出来るだけ人目につかない場所へとやって来た時だった。)
(渡された色紙にサインをしている最中、後ろから何者かに襲われ必死で抵抗するが段々と意識が遠のいて行き…)
(攫われてた日から既に数日が経過していた。)
(何処とも解らぬ部屋で一人壁に張り付け様に固定され、衣服の方はといえばアイドル衣装を着せられていた。)
(しかしその衣服は胸や秘部といった大事な部分を切り抜かれ淫らな格好へと変貌していた。)
はぁぁ、っ、ん…くぅ……ああっ、お、おね…がいだから……おトイレ…いかせてぇぇ…
ぐぁ、お腹が…くるし、出したい…おねが…い、しますからぁぁ!!
(数日程前下半身の拡張とやらで浣腸を入れられると、尻穴に栓が施された。抜けない様にと貞操帯のような物を穿かされた上で。)
(最初はまだ耐えれたのだが、段々苦しみが増し、限界に到達するとまるで懇願する様になき叫ぶのだった)
【お待たせしました。こんな感じで如何でしょうか。】
>>446 ふふっ、あの時もっとあなたに注意力があればこんなことにならなくて済んでいたのに残念ね。
(いつの間にか部屋の片隅に立っていた女は、瑞樹を拐った日にサインをお願いした相手で)
(ここに連れてこられた日に瑞樹の前に現れ、計画的な誘拐だったことをその日のうちに知らしめて)
(それからも毎日の様に食事の世話などを行っていたが、数日前に行った浣腸とアナル栓以外には程々の調教しかしておらずに)
ふふっ、出したいならいつでも好きなだけ出させてあげるわよ?
……そのための準備は出来ているんだから。
(部屋の隅、ビニールシートを広げいくつもビデオカメラを設置した瑞樹専用のトイレに視線を送りながら、排泄を懇願する瑞樹を嘲笑って)
【時間が掛かりすいません、よろしくお願いしますね】
>447
ふぅ……ふぅ…、あ、あな……た、何時の間…に?
(声のした方を向けば底には自分に対してこの様な仕打ちを施した女性がいた。)
(現役アイドルの様に容姿のいい若い女性を攫っては調教し、やがては方々で風俗店などで奴隷として働かせる)
(そう告げられたあの日から身体をいいように弄ばれた。今行われている仕打ちもその一つで)
そ、ん…な、こ、こんな…場所で出来る訳…んん!!
かめ……らに取られて……あ、あぁぁぁ……
(表情は青ざめ、歯をカチカチと鳴らす)
(真下にしかれた自分用の便所と指摘された場所を見ながら泣き叫び、そして)
ぁ……お、おね……がいします……。
も、う…がまん、が出来…ないのっ!お腹が…壊れちゃう…
ぐすっ、こ、この……場でいいからぁ…ださせて…くだ、さい…
(カメラで撮られていると解りながらもそう懇願するしか出来ない。)
(今はただ一刻も早くこの苦しみから解放されたいと願うばかりだった)
>>448 あらっ、私はさっきからずっといたわよ?
どうせお腹が痛いとかトイレに行かせてなんて叫んでたから気づかなかったんでしょ?
…そんな性格だから簡単に拐われてこんな目に遭うのよ…
(からかうように楽しげに笑いながら、一言余計なことまで囁いて)
別に出せないなら出せないでも構わないわよ?
瑞樹の腹がウンコを溜めまくったせいで破裂しても私たちは何も困らないし、次の奴隷候補を捕まえてくるだけだもの。
(わざと淫語を口にして瑞樹に羞恥心を感じさせて)
くすっ、たくさんのカメラに撮られながらでも良いのね?じゃあほらっ、このカメラに向かっておねだりをして?
ウンコを出したいって気持ちを瑞樹なりの卑猥な言葉で口にするのよ。
(観念したように瑞樹が排泄したいとねだってくると、四方八方を囲むように設置されたカメラの電源を入れ
(もう一つ別に用意したカメラを瑞樹の目の前に突き出し、卑猥な排泄おねだりをするように命じて)
>>449 ず、ずっと……?んぐぅっ、嘘っ………
っ…ゆ、誘拐…したのは、貴方達でしょう!?
私の…性格の…せいなんかじゃ…ぜ、全部…貴方達が……
(からかわれると、反論する様に呟くが、その声はあまりにもか細くて)
ひ、酷い……わ、こんなのって……
あがっ、ぐうぅぅ…!ふぅふぅ…ぁ、嫌っ……も、う……だ、めぇぇ…
(女の言う通りにパンパンに膨れた腹には汚物が詰りに詰まっていて)
(恐らくは自ら折れない限り一生解放される事はないと思い込まされ)
…ぁ、…は、は…い、わかりました………。
お、おね、がい…します、ど、どう…か、ウンコを…出させて下さい、
お腹が…苦しくて、あがあっ!た、たえ…れないのぉぉ!!
お願いします!!私に、榊 瑞樹に、ウンコを出させてぇぇぇ!!
(四方から、そして目の前のカメラから泣き叫び、そしてだらしない表情で懇願する姿を撮られ)
(グリュグリュと嫌らしい音まで録音されながら、只管頭を下げて懇願するのだった)
【んっ、始まったばかりなのに妙に眠気が強くて……】
【すいませんが凍結をお願いできますか?】
【凍結の件了解です。】
【それでは次回如何しますか?此方は水曜日なら何時頃でも空いているのですが】
【ありがとうございました】
【水曜はこちらも休みなので朝の9時か10時頃からでどうでしょうか?】
【了解しました。それでは水曜日朝9時頃でお待ちしてますね。】
【本日は有難う御座いました。】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【水曜を楽しみしていますね、お疲れ様です】
【おやすみなさい】
【エイラと場所を借りるね……】
【サーニャと場所を借りるナ】
>>457 【今夜もよろしく、エイラ】
【それじゃあ、私からだよね】
【……エイラのして欲しい事って、最初の希望以外に、ある?】
>>458 【今夜もヨロシク、サーニャ】
【そうだなぁ…実際にサーニャの唾がかかった食べ物を食べさせられたリとか】
【踏んづけたものを食べさせられても面白かもしれないケド】
【サーニャの方は何かしたいのか?】
>>459 【クス……うん、分かった】
【直ぐにじゃないけど、そういうこと、してあげるね?】
【でも……まずはエイラの全部を私の所有物にしてから】
【私は……言っちゃうとつまんないから、ひみつ】
>>460 【ありがとうサーニャ】
【所有物にした後はサーニャの命令ならなんでも聞くぞ】
【ぶたれたっていいし、靴の裏を舐めろと言われれば舐めるしなんでもいいぞ】
【イジワルだなぁ、サーニャ】
【じゃあ他になければ始めようか?】
>>461 【意地悪なんかじゃないよ?】
【……エイラがその方が悦ぶかなって、思ったから】
【うん。じゃあ、ちょっと待っててね……】
>>462 【そっか。私のためにかぁ…嬉しいナ】
【うん、楽しみにしてるよサーニャ】
【ゆっくりでいいからナ】
>>408 ふぅん。
私の事好き、なんだ……エイラ、可愛い。
(そう言ってにっこりと笑うと)
でも、ダメだよ。
だって、エイラは私の事、気持ち良くなる為のオナペットにしか思ってないもの……。
恥知らずな快感を得るために親友を使っちゃう、いけない変態さん。
それがエイラ……そうでしょ?
(合わせた瞳から刷り込まれる認識は、元々の意識を歪めていって)
ほら、やっぱり。
今だって、私にこうされて、気持ち良いって思ってる。
……どう?
直接触ってもらって、夢が叶って嬉しい?
(脚の動きを止めると、股間の湿り気が擦り付けられた太腿を指で触って)
……いやらしい、ね。
エイラのえっちなお汁で私の太腿、汚されちゃった。
食事の時間、皆と別々の時が多いから……たくさん食べさせてあげるね。
これからはエイラの大好きなものは、私の唾液。
いつも、飲ませて欲しくて欲しくて、たまらないんだよね?
(何かを思いついたように、あ、という表情を浮かべると)
……そうだ。
唾液中毒の変態エイラは、サーニャ様の唾液が欲しくて仕方ないですって、言ってみて?
エイラは変態だから、そうやって口にすると、もっと気持ちよくなれると思うの。
それじゃあ、後で一杯飲ませてあげる。
他の飲み物も、いっぱい……楽しみにしててね、エイラ。
エイラ、どう?
私の所有物になるの、とっても気持ち良いでしょ?
ほら、もっと全部に刷り込んであげる。
お鼻の穴も、私の唾液の匂いしか感じられなくしてあげるね?
(とろりと鼻梁に唾液の塊を落すと、垂れ落ちる流れを誘導して、鼻穴に導き)
(白い繊細な指先で、鼻腔の粘液にすり込み、ぐちゅぐちゅと音が立つほどにかき混ぜて)
……そういえば、舌は私のものだったけど、お口はまだだったよね。
エイラ、口を開けて。
今からたくさんご馳走してあげるけど、いいって言うまで飲んじゃダメだよ?
(開かれた口に唾液を幾度かに分けて垂らすと)
(唾液の溜まった口内に指を差し込み、歯茎や内頬、舌や歯等に満遍なく唾液を塗りこめて)
(さらに、口の中をかき混ぜるように唾液を攪拌していく)
……はい、いいよ、エイラ。
私のたっぷり弄った、唾液、ごっくん、ってしていいよ。
飲んだら、もうお口の中も、私のもの。
もう、エイラの顔で、エイラのものはなんにもないの。
全部、私の所有物。そうだよね?
>>464 うん、大好き…世界で一番、誰よりも大好き。
えっ…?そん…な…
(確かにサーニャを自慰のおかずに使ったことは事実でも、それはサーニャを想っているからこそ)
(性欲の対象だけではないとは反論しようと口を動かすが…)
は、はい…私はサーニャ様で、大切な親友をオナペットにしてしまう最低の変態です。
恥知らずな性欲を抑えきれない淫らな…淫乱…マゾ女です…。
(サーニャの瞳からの刷り込みが、意識を徐々に侵食していく)
嬉しいです!サーニャ様の太腿気持ちいいぃ!!
(サーニャが太腿の動きを止めるまで身体を跳ねさせて、動きが止まると切なそうにサーニャを見つめる)
はい…とってもいやらしいです。
あ、ああ…私が汚しちゃった…サーニャ様の太腿汚しちゃった…えっちな汁で…
綺麗に、させてください…
(屈みこむと、自分の愛液が擦り付けられたサーニャの黒タイツの太腿部分に舌を這わせる)
はい、私の大好物はサーニャ様の唾液です。サーニャ様の口から出てくる唾液が欲しくて
私はいつもいつも食事の時間が待ち遠しいです。
サーニャ様の唾液があれば、パンもライスもいりません。
えっ…?は、はい…
(サーニャの提案に恥ずかしくて顔を赤くして)
唾液…中毒の変態エイラは…サーニャ様の唾液が欲しくてっ…し、し、仕方がないです!!
サーニャ様のお口から出るものなら、唾液でも痰でも飲みたくてたまらないです!
(真っ赤にしながらその言葉を口にすると、身体のおくから燃えるような熱さがこみ上げてきて)
(白タイツの股間に染みが広がっていく)
楽しみにしてます…何を飲まされるんだろう。
サーニャ様のなら、なんでも美味しくいただけます。
はい…気持ち、いいです…
ああ!!サーニャ様の唾液が鼻にぃ!!んんぅ♥
(鼻の中に垂らされた唾液が鼻腔の中に広がり、鼻の穴に付きこまれたサーニャの白い指が)
(唾液をかき混ぜると、もはや嗅覚は唾液の臭いに支配され、濃厚な唾液臭に緩みきっただらしない顔を浮かべる)
んぁっ…
(サーニャに言われたとおりに大きく口を開ける。すると唾液が垂らされ、サーニャの指が)
(唾液を口内の隅々まで塗りつける)
(背筋をぞくぞくさせ、身震いしながらサーニャにされるままになって)
あう…ん、く…
(許可を貰い、サーニャの唾液を嚥下すれば、この世のものとは思えない快感が身体をめぐり)
(だらしなく緩んだ笑みを浮かべると、まるで自分は世界一の幸せ者とでも言うような表情になる)
ぷはぁ…これで、私の口の中もサーニャ様のものダナ…
私の顔は、全部サーニャ様のもの。私の顔だけどサーニャ様の所有物。
はい…そうです。私の顔で私のものはなんにもない…全部がサーニャ様のモノ。
>>465 でも、それが最高に興奮できるんだよね。
大事な親友だからこそ、汚したい。
大事な親友にこそ、酷い言葉で詰られて、弄ばれたい。
エイラの、変態。
エイラの、マゾ。
エイラの、淫乱。
(クスクスと含み笑いを漏らしながらも、しっとりとした囁くような声で詰り)
(エイラの性癖をゆっくりと弄繰り回し、元に戻る道を押し潰していく)
(率先して舌を這わせていくエイラの頭に手を置くと、ゆっくりと腿に押し付けるようして)
うん、綺麗にして。
私が汚れちゃったら、エイラは私を綺麗にするの。
どう? 自分のえっちなお汁、美味しい?
綺麗に出来たら、ご褒美にクンクンって、私の腿の匂い嗅いでいいよ。
嬉しいでしょ?
だめだよ、エイラ。
ちゃんと好き嫌いせずに食べないと、私の命令を実行できないから。
パンでもライスでも、ちゃんとかけてあげるから。
(大きく口を開くと、その中にはたっぷりと唾液が溜まっていて)
(はぁ、と湿った吐息がエイラの顔面にかけられる)
(誘うように舌をくねらせて、唾液のスープをかき回すと、ゆっくりと口を閉じて)
……ね?
(顔面を完全に支配された悦びにひたり、弛緩しきったエイラの肢体を)
(服の上からゆっくりと首から股間までなぞり下ろしていって)
(大きな染みが広がっている白タイツの中心を、人差し指でグリグリと押し込みながら)
うふふ……エイラのオマンコ、もうおびしょびしょだね。
ねぇ、次は、どこを支配して欲しい?
おまんこ?おしり?おっぱい?
それとも、腕とか足?
頭は、最後に支配してあげる。
優しい御主人様でよかったね、エイラ。
所有物にして欲しいところ、私に差し出してみて?
(そう、淫靡な事をしているとは思えない、朗らかな笑みを見せて)
>>466 そう…そうです!
大事なサーニャだから、大好きなサーニャだからサーニャでオナニーしたい!
大好きなサーニャだから、酷い言葉で詰られて、弄ばれたい!
私は変態…
私はマゾ…
私は淫乱…
(サーニャの言葉を追従していけば、まるでそれが本当に元からあった自分の性癖のように強固なものとなっていく)
私の舌はサーニャ様のもの。だからサーニャ様が汚れたら私の舌で綺麗にする。
太腿でも、足でも、靴でも、オマンコでも、お尻でも…
サーニャ様の汚れは皆私の舌で綺麗にするんダ…
ちゅ…んっ…
(頭を太腿に押し付けられながら、丹念に舌を這わせて自分の愛液を舐め取っていく)
はい、えっちなお汁美味しいです。サーニャ様の太腿舐めて綺麗にするの、すごく興奮する…
サーニャ様の太腿の匂い!嗅ぎたイ!しっかり綺麗にしますからぁ…サーニャ様の太腿の匂い嗅がせてください!
(サーニャの口内に溜まったたっぷりの唾液に目を見張って)
は、はい…パンもライスもなんでも食べます。
好き嫌いなくなんでも食べますカラ…だからサーニャ様の唾液飲ませてくださイ…
(うっとりと舌で唾液のスープをかき回したサーニャから目が離せず、口を閉じた後は何度も頷いて)
ひゃっ…!あぁっ!!♥
(サーニャの手が身体に這わされて、身体を小さく揺らし)
ふぇぇああああっ!!!
(白タイツの中心に指が押し込まれると電流に撃たれたように痙攣し、染みは益々広がり)
(愛液がタイツから滲み出してくる)
次は…次はお、おまんこを…
私の一番いやらしいトコロ…サーニャ様の所有物にしてほしいです…
(タイツを脱ぎ、パンツ(ズボン)を脱ぎ下ろすと、びちゃびちゃに濡れた秘所が露になる)
サーニャ様が御主人様でよかったです、嬉しいです。
もっともっと、私の身体を所有物にしてください。
(サーニャの笑みに応えるようにこちらも笑みを作るが、朗らかなサーニャのそれとは違い)
(淫靡な行為に相応しい、堕ちることを喜びとする雌の笑みで)
>>467 そうだね、私のものを、私が好きなように使うのは当たり前だもんね。
エイラの舌は私のもの。
だから、エイラの舌は、いつでも私が汚れを綺麗にするために使うね。
(執拗に舐められた黒タイツには、代わりにより大きなエイラの唾液の染みがついて)
ん……今度は、エイラの唾で汚くなっちゃったね。
でも、いいよ。
エイラは頑張ったから……ご褒美、あげる。
(足を揃えると、その太腿の谷間、股座へとエイラの顔を押し付けて)
たっぷり嗅いでいいよ、エイラ……。
ねぇ、知ってる? 匂いって、粒子なんだって。
だから、今、エイラは私を吸い込んでるんだよ。
それに、これ、昨晩からずっと履いてるの……任務中もずっと着けてたから、少し蒸れちゃってるかも。
そんな濃い匂い嗅がせてもらえて、どんな気持ち?
(コクコクと頷くエイラを見て、こっそり美味しいものを食べに誘うような口ぶりで)
うん……それじゃあ、後で一緒にご飯を食べようね。
今日はお休みだから特別。
エイラが好きなものに、エイラが欲しいだけかけてあげる。
(白タイツを押し込むと、身体を痙攣させて声を上げる様を見て)
エイラの声って、とっても素敵。
えっちで、可愛くて……私好きだな。
ピアノみたいに演奏したら、凄く愉しそう。
(軽く目を閉じると、演奏するかのようにエイラの身体をタッチしていく)
(短い時間でも、エイラの性感帯を探り、そこを何度も指の腹で触り、揉み込んで)
おまんこ?
顔の次はすぐにおまんこ、所有物にして欲しいんだ。
……本当に、エイラは気持ちよくなる事しか考えてない、変態だね……。
私がなんにも言ってないのに、そんなに濡れちゃったおまんこ見せつけて。
(冷たい視線を向けながらも、ベッドを降りると)
(片手を立ったエイラの腰に回し、もう片方はお尻へと回すと肛門の位置を探りながら)
(縋りつくようにして、下から上目遣いでエイラを見上げると)
(上気した表情で、舌を伸ばして、中空を舐めるような動作を見せて)
御主人様を跪かせて、舌でペロペロって舐めさせたいの?
おまんこ舐めてもらって、気持ちよくイッて……私に、管理されたいんだ。
そうなんだよね?
>>468 あっ…ゴメン!…なさい。私、つい…
(唾液の染みが付いた黒タイツをしまったという表情で見つめ)
ご褒美…嬉しい。サーニャ様のご褒美。
んんぅ!!
(股座へと顔を押し付けられて、柔らかい太腿の感触に身震いしていると)
(むわっと蒸れた匂いが鼻に付いてくる)
あっん…♥んむぅ…んぁ♥
(いくらサーニャのような少女のものとはいえ、普通なら嫌がるような蒸れた匂いを)
(鼻一杯に吸い込んで、ぎゅうぅっとサーニャの腰に抱きつき自分の鼻を股に押し付けて)
(呆れるような貪欲さでサーjニャの匂いを吸っていく)
すごく、興奮します!サーニャ様の匂い…蒸れた匂い…汗の匂いもすごくこうふんすル…ぅ♥
やったぁ!サーニャ様とお食事だぁ♪
何食べようカナ、何に唾かけてもらおうカナ♪
いっぱい唾かけてもらって、べとべとの食べ物たべるのすっごくたのしみダナ♪
(興奮と楽しさがあまって鼻歌まで歌いだし、まるでご馳走を約束された子どものような反応を見せて)
私の声が好き?嬉しっ…ぁぁぁあ!!hearts;
あっ!ひゃっ♥あああっ!!
(サーニャの指が性感帯を正確に、それも念を押すように弄り、その度に高い嬌声を上げて)
(まるで彼女の楽器のごとく、指の動きに嬌声という音色を部屋に響かせていく)
うん…うん!サーニャ様におまんこ所有物にされたいです!
あぁ…私は、私は気持ちよくなることしか考えない淫乱奴隷です!
サーニャ様の言葉を待たなくてもおまんこ出しちゃう淫売です!
(サーニャが向ける冷たい視線を受けると、燃え上がるように感じて)
はぁんっ!!あっ!あああああっ!!
(お尻へ回された手が、肛門を探して動き回れば下半身を揺らして)
(下から自分を見上げるサーニャに、どきりと心臓を鳴らす)
ごめんなさい…御主人様にこんなこと…
でも、おまんこを気持ちよくイカせてもらって管理されたい!サーニャ様に!
はい、私は淫乱な奴隷だから…サーニャ様におまんこ所有物にされたいです。
>>469 へぇ、エイラは凄いね。
私の蒸れたズボンの匂いでも、そんなに興奮できるんだ。
普通なら臭いって、嫌がるはずなのに。
私の汗で蒸れ蒸れの太ももの匂い、大好きなの?
それなら、これから紹介任務から帰る度に嗅がせてあげる。
ちゃんと頑張った時には、ご褒美に嗅ぎながらオナニーしてもいいよ。
(しばらく嗅ぎまわるがままにさせておくが、不意に小首を傾げると)
……もしかして、エイラ、味も気になったりする?
それなら、舐めてもいいよ。
私の汗でしょっぱくなった太腿、舐めてもいい、よ。
もう、エイラってば、子供みたい。
でも、ちゃんとその前にやる事をやらないとダメだよ。
食事をするのは、エイラがちゃあんと全部私の所有物になったら。
私が唾をかけて食べさせてあげるのは、可愛い奴隷人形のエイラだけ。
(異常な願望を楽しげに口にするエイラに微笑みながらも、たしなめるように釘を刺して)
……うん、やっぱり、いい声。
これから、しっかりと調律してあげるから……。
エイラを、私の楽器にしてもいい?
ううん、なりたいよね?
(膨らんだ胸を左右交互に服の上からぎゅうっと人差し指で押せば)
(それは正確に乳首を捉えて、コリコリと押し潰されていく)
しょうがないね、エイラは。
本当に、心の底から変態マゾの淫乱奴隷だったんだ。
親友に舌でおまんこしゃぶられて、絶頂させてもらいたいって、ずぅっと思ってたんだ。
(少し俯きながらも、一言一言、区切るように言って自覚を促して)
……いいよ。わかった。
じゃあ、両手でおまんこ、広げて。
足は少し開いてね……うん、そう。
じゃあ……始める、ね……ん、ちゅ、ちゅる……っ。
(最初は周囲の充血した肉ビラをしゃぶっていきながら)
(とろとろに溢れだしている愛液を舐めあげ、唾液と混ぜて膣内で攪拌していく)
(同時に、肛門を探り当てた指は、ゆっくりと周辺を揉み解していくと)
(ゆるゆると舌の挿入に合わせて中へと忍び入っていく)
>>470 う、うん…サーニャ様の蒸れた匂い、とってもいい匂いです。
臭いのが、いいです。マゾのエイラは臭いのが大好きなのぉ…
(縋る様に腰に抱きついたまま、ふがふがと匂いをかいでいく)
ホントに?嬉しい!サーニャ様の匂いは全部私に嗅がせて下さい!
オナニーまでさせてくれるなんて…私、どうにかなっちゃうナ。
味も…?……はい、舐めたいです。蒸れて臭くなったサーニャ様の太腿の味なめたいです。
舐めていい!?あ、ありがとうございますサーニャ様!!
あむぅ…ちゅ、ちゅぅ…
(蒸れて汗ばんだ太腿に舌を這わせると、汗の塩気を含んだしょっぱい味が舌に伝わる)
(所々にツンとした匂いが漂い、勿論常人には不快な味になるだろうが、その味に心酔したように)
(熱っぽい表情でサーニャの太腿を舐めていって)
はい…勿論です。
私の全てがサーニャ様の所有物になったら、サーニャ様の唾をかけたお食事食べさせてもらいます。
だから、早く私の全部がサーニャ様のものになればイイナ♥
(釘を刺されながらも、楽しみから顔がほころんでしまう)
サーニャ様の楽器に…?
(楽器といってもいつもサーニャが弾くピアノのような優雅なものでなく)
(無様な奴隷楽器になるのは分かっている)
ふぇぁあっ!!なります!して欲しいです!
エイラを楽器として調律してくださいぃ!
(けれど承諾を強要されるようなサーニャの言葉と乳首への快楽から、あっさり承諾して)
エイラは真性の変態マゾ淫乱奴隷です!
親友のサーニャ様におまんこしゃぶられて、イカされたいって思ってました!
だから、淫乱なマゾまんこをサーニャ様の所有物として管理して欲しいです!
(サーニャに詰られ、より自分の変態性を自覚させられより被虐的な快感は増していく)
はい…これがエイラのマゾまんこです。
処女なのに変態妄想豊かないやらしいマゾまんこです。
(自ら秘所を両手で広げ、足を大きく開く)
あああっっ!!!!♥サーニャ様の舌!気持ちイイ!!
ヒラヒラしたおまんこ舐められちゃう!マゾまんこがサーニャ様のものにされてくぅう!!
中に!入ってェぇぇ…うひゃぁっ!!?
(舌が差し込まれていくのと同時に、肛門にサーニャの細い指が入っていくのを感じて)
(前後から同時に攻め込まれて、状態を仰け反らせて金魚のように口をぱくぱくさせる)
>>471 いいんだよ?
マゾのエイラは、私の匂い嗅いで、おかしくなっちゃっていいの。
私の匂いに包まれながらオナニーして、頭真っ白にしちゃっていいの。
ほら、何も考えないで、嗅いで。もっと犬みたいに。豚みたいに。
エイラが嗅ぎたいなら、ここだっていいんだよ……?
(クンクンと嗅ぎまわり、鼻を鳴らすエイラの顔を誘導して)
(自らの股間――湿り始めた秘所の真上へと鼻を近づけさせる)
くす……でも、エイラは変態だから、もっと味と匂いが濃い場所がいいのかな?
一杯汗をかいた場所とか、もっと汚れた場所とか……。
私、分からないの。
本当はエイラ、こういう所とかも、クンクンして、ペロペロって、したいの……?
(ゆっくりと片腕を上げると、半身を捻って)
(膝の匂いと味を堪能するエイラに、腋を見せる)
うん……あ、良かった……。
ふふ、嬉しいな。
私、ピアノ以外の楽器にも興味があったの。
これから毎日調律して、エイラのこと、上手に弾けるようになるから……。
楽しみにしててね?
(どれだけの快楽を与えれば、どのように声が漏れるのか)
(それを確かめるように、何度も服の上から胸が歪に歪むように指を押し当てて)
(同時に、股間の濡れきった白タイツを上下になぞると)
(次の瞬間には、お尻の谷間を強く擦ってみたりして)
(自ら変態奴隷だと誓いながら叫ぶ親友の声を聞きながら)
(マジマジと眼前に晒された秘所を覗き込み)
エイラのおまんこ……すっごくいやらしいね。
私のよりも、ちょっと大きく開いてる感じ、する。
いっぱい、私の事オカズにしながらオナニーしたから?
処女なのに、えっちなエイラが自分で開発しちゃったから、こんな形なの?
(自らの殆ど触れた事もない場所と比較しながら、軽く指でクリトリスを弾いて)
ね、エイラ。
オマンコがマゾなら、こっちもマゾなの?
ここは、マゾクリトリス?
そんなに大きく足開いて……すごくはしたない。
変態マゾ奴隷のエイラに相応しい、恥ずかしい格好。
皆に迷惑がかかるといけないから、私が管理してあげる。
オマンコも、お尻の穴も、私が管理して、所有してあげる。
ん……んぅ……ぷぁっ……んっ、ちゅ……じゅずっ……。
(入り口付近だけ舐めていた舌を硬く尖らせると)
(ずぶずぶと膣肉を割り開いて、処女膜付近まで届かせて)
(首を軽く前後させて、舌をチンポに見立てるようにしてじゅぶじゅぶと浅く犯す)
(ゆっくりと肛門の奥にまで入った指も、その動きに合わせて)
(軽く指に回転をかけて、拡張しながら抜き差しを繰り返し)
……気持ちよかったら、いつでもイッていいよ、エイラ。
でも、イッたら私のもの。
オマンコも、お尻の穴も、エイラのものじゃないの。
気持ち良い場所は、私に管理される。
気持ち良いことだけで頭が一杯の変態マゾ奴隷のエイラは、私に管理されちゃう。
……でも、そうなりたいんだよね?
(舌をおまんこから引き抜くと、付け根にあるクリトリスを唇で食み)
(涎をまぶしながら、優しく剥きあげていくと、ちゅううう、と強く吸って)
>>472 あんっ…ん、ふぅーっ!ふぅーっ!
(熱っぽい表情で、鼻息を荒くしてサーニャの匂いを嗅いでいき)
んふっ!んんぅ♥
(誘導され、秘所を匂いを嗅ぐことを許可されれば食いつくように鼻を秘所に寄せて)
(だらしなく表情をゆるませながら湿り始めた秘所の匂いを、タイツ越しに嗅いでいく)
汗かいたトコロ…汚いトコロ…
嗅ぎたい…もっともっとサーニャ様の匂いを嗅いで、もっと惨めな奴隷になりたいィ…!
臭い足…汚れたお尻…色んな匂いを嗅いでおかしな奴隷になりたいィ!
(自ら堕ちることを望む姿は、つい数分前までの姿とはまるで別人で)
ハァ、ハァ…サーニャ様の、腋ぃ…
んっ…ふぅう♥
(身を乗り出して、サーニャの腋に鼻を寄せると汗の匂いと一緒に、僅かだがツンと臭う腋特有の刺激臭も嗅ぎ取れ)
(臭気を感じると、背中を跳ねらせて、腋に舌を這わせようとする)
私のコト楽器にして、いやらしい声いっぱいあげさせてください!
はい、楽しみ…あぁう!!
(胸を歪ませるように押し当てられた指に声を上げ)
ひゃぁぁあんっ!!あっああっ!!
(股間のタイツを上下になぞられ情けなくも高いトーンの嬌声を上げ、お尻を刺激されると搾り出すような嬌声をあげて)
エ、エイラのおまんこはマゾまんこです。サーニャ様のとは違って、いやらしい、はしたない雌の穴です。
はい…きっとサーニャ様をオカズにしていたオナニーでびらびら開くようになっちゃたんです。
エイラは、処女なのにオナニーのし過ぎでまんこを開発しちゃう変た…ひゃっぁつ!!?♥
(敏感なクリトリスを弾かれてがくっと身体を揺らし、僅かに潮を吹いて)
は、はいぃ…そこは、そこはエイラのマゾクリトリスです。マゾのエイラのおまんこにあるものは、みんなマゾなんです。
はい…変態マゾ奴隷のエイラは、犯してほしくってはしたなく足を開いてます。
恥ずかしい格好で感じちゃう、どうしようもない変態なんです。
あ、ありがとうございます。他の皆にまで迷惑がかからないように、御主人様のサーニャ様に厳しく管理して欲しいです。
ふぁぁっ!!ああぅ!んんぅ♥
(処女膜の近くまでサーニャの下が伸び、嬌声を漏らすと身体を捻る)
ふぁえぅ!ひゃっ!ひゃぁあぁぁん!!
(チンポのように膣内を犯すサーニャの舌に、下半身を痙攣させ、舌を突き出して喘ぎ声を出し)
(肛門をほじる指にゾクゾクしたものを覚えながら、回転を加えた拡張が入るときゅっとお尻を締めて身体を強張らせる)
イっちゃう!気持ちよくてイっちゃうぅぅぅ!!
このままイカされて、まんこもお尻も全部サーニャ様の所有物になるぅぅうう!!
そうなりたいです!!管理されることがエイラの喜びです!!
ぁあっああああああああああああああ!!
(クリトリスを剥きあげられ、身体を強張らせたかと思うと、吸引を加えられて目を見開き)
(快感のあまり視界が白くそまりながら絶頂を向かえ、秘所が痙攣しながら潮を噴き上げる)
ぁっ…サーニャ様ぁ…♥
(絶頂のあまりに事切れたのか、快楽に緩みきった表情でばたりと床に倒れる)
【ん……エイラ、ごめん……そろそろ、オネムかも……】
【今日はここで、凍結していい……?】
【そうだナ。そろそろ凍結にしておくか】
【とりあえず私は次は水曜日があいてるんだケド、サーニャはまだ予定がわからないんだったか?】
【ん……うん、ちょっと怪しい……】
【エイラは、その次だといつが平気……?】
【うーん、私もまだその先の予定は分からないカナ】
【お互い予定がハッキリしたら、また伝言板で連絡し合うって形でもいいカナ?】
【うん……分かった】
【多分だけど、私は今週水曜以降だと、木曜と日曜夜が空いてると思う……】
【その、エイラはこれ位で、大丈夫だった……?】
>>478 【じゃあ私の予定がわかりしだいまた伝言板で連絡するよ】
【うん、楽しんでるよ。むしろ私の方がサーニャに楽しんでもらえてるか心配なくらいだよ】
>>479 【うん、お願い……お返事、待ってるね】
【私も楽しいよ。……これからも、エイラのえっちで変態な所、もっと見たい】
【今夜も遅くまでありがとう、エイラ】
【一足先におやすみなさい……zzz】
【スレを返します……ありがとうございました】
>>480 【出来るだけ早く返事するからナ】
【サーニャに楽しんでもらえてるなら私も嬉しい】
【これからもサーニャに変態なところ見てもらいたい、いっぱい虐めて欲しいナ】
【私こそありがとな、サーニャ】
【お休み】
【スレを返すナ】
バストサイズはいくつ?
>>483 【んー、どうなんだろうねー】
【公式にもデータっぽいのはないみたいだし】
【上のURLとか見てもらえればわかると思うけど、かなり大きい方だよー】
【あ、でも、お姉ちゃんとかには負けるけどね】
姉に続いて主役ができるかと思いきや、どこからともなく涌いて出た紫さんが先に主役の座をかっさらったことについて感想は?
>>485 【ムっちゃんは成績いいし仕方ないんじゃないかなー?】
【ほら、私ってばけっこーダメダメだし?】
ダメダメだなんてことはないさ
むしろ件の紫さんやお姉さん以上に優秀じゃないか
ユーザー的な意味では
>>487 【あはは、そぉ? そうなら嬉しいなー♪】
【っと、雑談してくれるのは嬉しいんだけど、あんまり雑談でスレを消費しちゃうのも、ね】
【別のスレに居るときとかに、声をかけてくれると嬉しいな】
【それとも、女のキャラとかやってくれる?】
【空振りかな?】
【残念だけど、帰りまーすっ!!】
>>488 お誘いは嬉しいけど、朧くらいしかできそうにない
イチャイチャとはなりにくいと思うんだが、どうだろう
【名前】テレサ・テスタロッサ
【出展】フルメタルパニックシリーズ
【希望プレイ】アナル調教、スカトロ、奴隷調教
【お相手の希望】千鳥かなめ、メリッサ・マオ
【少し待機してみます】
>>491 へぇー…テッサにはこんな趣味があったのねぇ…
普段から真面目すぎるくらい真面目だし、こういうことにはさっぱり興味が無いのかと思ったけど、安心したわ。
まぁ、内容は少し予想外だったけど…普段から真面目にしてる反動なのかしらね。
>>492 そういう言い方をされると、心外ですが…
事実ですから、認めるしかないですね
>>493 あらっ、気に障ったならごめんなさいね。
けど、別に貶したりしてるつもりは無いし、これでもちゃんと褒めてるつもりなのよ?
>>494 あまり誉められた気がしないんですけど、何故でしょう
それより、ここに来てくれたと言うことは期待してもいいんですか?
>>495 そう?気のせいじゃないかしら?
ええ、私は最初からそのつもりよ?テッサをアナルアクメ狂いの変態雌豚に躾てあげるわ。
>>496 ありがとうございます
と、言うべきですね
シチュエーションや、調教の進行具合はどうしますか?
>>497 そうねぇ……
シチュエーションはテッサの好きな形で構わないんだけど、特にテッサの方に無理矢理が良いとか抵抗してみたいなんて希望が無ければ
調教具合はアナル快楽に目覚め始めた頃とか自分からアナル快楽をねだってくるくらいからだと嬉しいわね。
まぁ基本はテッサの希望を優先するつもりだし、遠慮無く希望を言ってちょうだい。
>>498 それでは、調教の進行はアナルの快楽に目覚め、興味を持ち始めたくらい
シチュエーションは、私の部屋
もしくは使われていない区画を利用して作られた調教部屋
こんな感じでどうですか?
>>499 ええ、ありがとうテッサ。
十分すぎるくらいよ。
じゃあ悪いけど書き出しを頼んで良いかしら?
状況や服装なんか、テッサの好みで良いからよろしく頼むわね?
(深夜、仕事を終えてベッドに入る)
(今までならすぐに就寝していたが、今日はそういう訳にはいかなかった)
ん…ぅ、はぁ……駄目です
そんなはしたないこと、我慢しないと…
(メリッサからセクハラ紛いの肛虐を受け、徐々にエスカレートしたそれは第三者から見れば調教でしかなかった)
(度重なる行為は徐々に体を蝕み、苦痛や不快感ではなく快楽を与え始めている)
(そんな中昨夜は中途半端に止められた為、日中から身体を火照らせていたせいでらしくもないミスを繰り返していた)
(そして今、疼きは限界に達しつつあり肛門に手が伸びることを懸命に堪えている)
(そんな状態では、就寝などできるはずもない)
>>502 さすがに今日のテッサは散々だったみたいねぇ…やっぱり昨日の中途半端な調教が原因かしら。
(深夜、皆が寝静まった頃テッサがミスばかり繰り返していたと話を思い返し、昨日の調教の様子を思い返しながらテッサの部屋へと向かい)
テッサー?慰めに来たんだけど、居るー?
(相手が眠っているかもとは一切考えず、テッサの部屋のドアを叩いて声を掛けて)
まだ起きてるなら、今日はちゃんと最後までしてあげるわよ?
(もし誰かに聞かれても大丈夫なように肝心なところを伏せて話続けて)
>>503 (沸き上がる欲求を必死に抑え込み、ようやく寝ようとしていたところに扉をノックされる)
メリッサ?
今開けますから、待ってください
(扉を開ければどうなるのか)
(普段ならば十分に分かった上で扉は開けなかっただろう)
(しかし、度重なる些細なミスで落ち込み体の疼きを何とか抑え込んだ状態では、ほとんど思考は停滞し言葉通りにメリッサの言葉を受け取り扉を開けてしまった)
こんばんは
わざわざ、来てくれたんですか?
どうぞ入ってください
>>504 ええ、こんばんはテッサ。
みんなが今日のテッサは些細なミスが多かったって言うから、慰めてあげようと思ったのよ。
(そう優しげな言葉を掛けながら室内に入ると、ガチャッと後ろ手に扉に鍵を掛け)
(いきなりテッサを抱き締めるようにしながら優しく焦らすようにお尻を撫で回して)
やっぱり…ミスの原因は昨日の調教を途中で止めたからかしら?
おかげで仕事中ずっとアナルが疼いて仕事に集中出来ずにミスが続いたのかしら…?
(そのために前日の調教を中途半端にしたとばかりに、相手の心を読んだかのように相手の気持ちを代弁するように囁いて)
…今日は昨日みたいに中途半端じゃ終わらないから安心して良いわよ?
>>505 違います、少し…体調が悪かっただけで……
(まるで見透かすような言葉に、顔を赤らめ反論するが歯切れは悪く)
調教…
悪戯にしてはエスカレートし過ぎてると思ったら
まさか、最初からそのつもりで…
(度重なる調教で敏感になったお尻を撫でられ、抑え込んだ疼きに再び火がついて)
やめてください、メリッサ…
これは命令です
これ以上するなら、相応の対応をしますよ
(言葉では拒んでいるが、体の方は本人の意に反してお尻を軽く突きだしメリッサは手に尻肉を擦り付けるようにお尻を揺らしていた)
【メリッサは落ちてしまったようですね
>>491で改めて待機します】
【あら、テッサじゃない】
【こんな場所まで来てアナル調教をおねだりするなんてね…我がミスリルが誇るトゥアハ・デ・ダナンの艦長さん♥】
【その下品なケツ穴…アタシが調教してあげてもいいわよ?】
>>508 【そんな風に言われると、疼いてしまいそうです】
【メリッサ、私を貴女好みのケツ穴奴隷にしてください】
【どうやら相手側が落ちてるようなので私も落ちるわ】
【つーか…募集かけておいて反応無し…落ち宣言も無し…とはねェ…このマオ姉さん相手にやってくれるじゃない…】
>>509 【…ああ、なんだいたのねテッサ!】
【いいわ…待った分ハードに調教してあげるから】
>>510 【すみません、少し目を話してしまっていました】
【待たせてしまった分は私の身体で…】
>>511 【改めて、よろしくお願いしますね】
【私をたくさん躾て恥知らずの豚に仕立てあげてください】
【メリッサには絶対服従の浅ましいマゾ豚に】
>>512 【うん、まあいいわ…あんたが艦長の仕事以外はトロい娘だってのは理解してるつもりだから】
【アタシは上のメリッサと違って、既にアナル奴隷としてデキあがっちゃったテッサを希望するわ♥】
>>514 【わかりました。堕ちた私を存分に可愛がってください】
【書き出しはどうしますか?】
>>515 【なら…任務が終わって部屋で休んでるところに調教をせがむ、ってシチュで私が書き出すけどどうかしら?】
【その場合、少し確定っぽくなっちゃうけど、テッサがいいなら…テッサの格好をこちらで決めてしまってもいいかしら?】
>>516 【ええ、それでお願いします】
【服装も自由に決めてください】
>>517 【ならちょっと時間貰うわよ】
【いい娘にして待ってなさいね…今日はたくさん躾て「いい娘」から「可愛い雌豚」に変えてあげる…私の可愛いテッサ♥】
>>518 【時間はたくさんありますから、ごゆっくり】
【じゃあ今日からはメリッサじゃなくてご主人様、ですね】
ふぅ…久しぶりの自分の部屋はやっぱりくつろげるわ〜…
(本隊より離れ、3日間の任務を終えたマオは久々に自分の部屋で休息に浸っていた)
(すると部屋に突然の来訪者が)
(モニター越しに見えるその姿は確かに我が母艦の艦長様だったが)
(いつもの制服ではなく…調教の時に「付けてきなさいよ」と言って渡した首輪とコート1枚という姿でドアの前で立っていた)
ああ…久しぶりねェ、テッサ…
で、こんな夜更けにどうしたの?
わざわざマオ姉さんの部屋にそんな格好で来るんだから、何かして欲しいコトがあるんじゃないの?
(実はマオが任務中の間、テッサには勝手な排泄を禁じるように命令してあった)
(その為か、コートの隙間から見えるテッサの下腹部はすこしぶくっと膨らんでいた)
【そんなワケであらためてよろしくね、テッサ♥】
>>520 (三日間にも渡る任務を言い渡したのは自身だが、調教によって堕ちた自分にとって調教を全くされない数日は辛いものでしかなかった)
(メリッサが帰還してから、夜がふけるのを今か今かと待ち望み)
(深夜、制服を脱ぎ捨てコートと首輪を身に付けメリッサの部屋を訪れる)
あの、お願いします
もう我慢できないんです
私のお尻を躾てください、メリッサ
ちゃんと三日間排泄も我慢しましたから…だから、ご褒美が欲しいんです
(扉越しに、声をかけモニターのカメラに向かってコートを開く)
(白磁のように白く透き通った美しく、しかし下腹部がみっともなく膨れた裸体がモニターに映し出された)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>521 ふぅン、奇遇ね…実はアタシもテッサのコトたくさん躾てあげたくてウズウズしてたのよねェ…。
(オートロックのドア越しにモニターに写るテッサはコートを開き)
(散々弄んだ両乳首に「調教した証」としてぶらさげてあげたピアスリングや、だらし無く膨らんでる下腹部を晒しながらドア越しに調教を懇願する)
(そんなテッサの前で缶ビールをぷしゅ!と開けて口に運ぶ)
…ぷはぁぁぁっ!
んーと、じゃあテッサ。
調教して欲しいなら、今からドア越しにオナニーして一回イキなさい。
ちゃんとモニターに弄ってるところ見せなきゃ駄目。
ドアは開けずに回れ右、よ。
(誰が通るかわからない兵舎のドアの前でテッサに自慰を強要する)
変態雌豚なテッサなら…見られたほうが気持ちイイんじゃないか、と思って♥
やー、マオ姉さん優しいッッ♪
ほらぁ…調教してほしかったらHARRY、HARRY〜♥
>>522 (三日間自慰すらも禁じられていた為、メリッサに与えられた命令は願ったり叶ったりだった)
(嬉々としてカメラに尻を向け、尻肉を割り開きアナルを晒す)
ん、ぅ…ふぅ…ふぁ…はぁぁ…
(アナルのふちを指先で擽り、引っ掻いて)
あ…はぁん、くぅぅ
(茶化し、急かすような言葉を受けアナルに指を挿入して指を動かす)
んふぅぅ!ふぁぁ、あはぁぁぁ…
(尻をみっともなく振りながら、腸液の音を廊下に響かせ自慰を続ける)
あは、ふぅん、ひぁぁぁぁ!
もう…駄目です…イクッ!
あふぁぁぁぁぁ!
(存分にアナルを弄り高まったところで、乳首を指で潰し絶頂した)
はぁ…はぁ…
満足してもらえましたか?メリッサ
>>523 (オートロックの扉が開き、尻穴から腸液を垂らして愉悦の表情を浮かべ)
(数々の調教ですっかりアナル中毒になってしまったテッサを見て)
テッサー…アタシは別にオマンコでオナニーでもよかったんだけどねェー…。
さすがはアタシが手塩に掛けて躾たエロ豚だわ。
(絶頂を迎えたばかりのテッサの軽く紅潮した白い肌に手を伸ばし)
(乳首のピアスをくいくいっ、と引っ張りながら)
(耳元に顔を寄せ、耳に吐息を吹きかけながらテッサに囁く)
ねェ…アタシがいない3日間…ちゃんとお腹の中のモノ…我慢できたみたいね。
テッサのお腹…まるで妊婦みたいに…立派に膨らんでるわねー。
(部屋に備えつけられている冷蔵庫から、おかわりの缶ビールと)
(何やらミルクタンクに入った大量の怪しげな液体と)
(テッサがわざわざ自分から用意した家畜用の大型浣腸器を持ってくる)
ふふふっ…なら3日間オナニーと排泄を我慢できたご褒美に、テッサが大好きな浣腸をしてあげるわ♥
(ミルクタンクに入った緑色の液体を浣腸器でまずは2リットル吸い上げ)
(テッサの眼前に見せびらかす)
ん?…コレはねー、マオ姉さんが任務の合間にわざわざテッサの為に作った浣腸液のカクテルよ♥
ちなみに割合はテッサにぶちこんじゃうまでヒ・ミ・ツ♥
さあ、お尻をコチラに向けなさい、テッサ。
3日分溜め込んだお腹の排泄物…ぶちまけさせてあげるから。
>>524 そんなこと、今更できません
(それなりに秘所での自慰は経験があったが)
(調教で、アナルを開発された上アナルの快楽を仕込まれた)
(アナルの快楽に堕ちた今、秘所を使う気になどなるはずもなかった)
エロ豚……私はメリッサのエロ豚…
(メリッサの吐息を感じながら、乳首のピアスから弄られる快楽に身体をくねらせる)
はい、ちゃんと我慢していました
私のお腹には排泄物が溜まってます
メリッサ、それは?
(ぽっこりと膨れたお腹を撫でながらお尻を突きだし、四つん這いになった)
あ…お願いします
また浣腸でいかせてください……
>>525 浣腸される時は四つん這いになって尻穴を晒す…ちゃんと言いつけは守ってるみたいね、感心、感心♥
(躾通りに浣腸を懇願するテッサの頭を優しく撫でてやり)
(四つん這いになり向けられた尻穴に家畜用の浣腸器を突き刺す)
さあ…じゃあまずは2リットル分一気に押し込んじゃうけど…漏らすんじゃないわよ、テッサ。
もし「いい」と許可する前に漏らしたら…同じ量のお酢を浣腸するからね。
(浣腸器のシリンダーを力任せに押し込んでいき)
(容器の中の緑色の液体がみるみる内にテッサの尻穴に注入されていく)
尻穴に飲ませてあげたら浣腸液の割合教えてあげる約束だったわね…テッサ♥
(次の浣腸の準備をするためにミルクタンクから再び浣腸器に液体を吸い上げ2リットルの容量を満たしていく)
ふふふー。
実はこの浣腸液はねー、グリセリン原液5:媚薬…それも飛び切り強力なヤツを4:酢1の割合で混ぜたモノよぉ♥
浣腸中毒になっちゃった変態エロ豚テッサには、これくらい強力な浣腸液じゃないと効き目がねー。
じゃ2本目いくわよー。
(合図とともに2本目の浣腸液が再び腸内に流し込まれていき)
(3日分の排泄物と4リットルの特製浣腸液でテッサの下腹部はまるで水風船のようにパンパンに膨れ上がってしまう)
>>526 だって、そうしないとメリッサってば浣腸してくれないから
(頭を撫でられたのが嬉しくて、四つん這いのままメリッサを見上げる)
(メリッサに対する口調も、態度も今はまだ友人に対するそれだが…)
ふぁっ!
大丈夫、ちゃんと我慢はするから
(オナニーですっかり解れたアナルは浣腸器の先端を受け入れる)
ふぅ、ふぅ……ふぅぅ…あっ
(浣腸液を流し込まれる表情は苦痛と喜悦が混ざり合い、漏れる声もどことなく艶が混ざっている)
そんな……そんな、素敵な浣腸液なんですか?
わざわざ私の為に……
あぐぅ!
ひぅっ、くっ、あぁぁぁっ!
(流石に二本目は辛いのか、苦悶の表情を浮かべ悲鳴をあげる)
(それでも、直腸から直接吸収された媚薬がテッサの身体を火照らせ愛液を溢れさせた)
はぁ…ぁ…
(限界まで脹らまされたお腹がゴロゴロと音を立て)
(何度もオナラを繰り返しながら懸命に肛門を締め、おねだりするように尻を振る)
>>527 あららぁ…?テッサぁ…御主人様に対して何、そのタメ口は。
コレはもう一度躾し直さないと駄目みたいねェー。
(口調はいつも通りの軽目な喋り方なマオだったが)
(目は笑ってはいなかった)
(すると空になった浣腸器に再びカクテル浣腸液を満たしていき)
(限界まで注入されていたテッサの尻穴に再び浣腸器の先端を差し込んでいく)
2本目まではご褒美だけど…3本目はお仕置きよ、テッサ。
今度調教中に「メリッサ」と呼んだら…どうなるか…わかってるわよねェ、テッサぁ…。
(お仕置きの浣腸という事で、先程までとは違い)
(ゆっくりとシリンダーを押し込んでいき、既に限界量を向かえつつあるテッサの腸内に)
(さらに2リットルもの浣腸液を注入していく)
>>528 ご主人様?
メリッサが、ご主人様……
(アナルの快楽に堕ちたものの、行為に対しては恋人との性行に近い感情を抱いていた)
(その為メリッサが主であるとは認識していなかったが、一度口に出してしまえば自分の中のメスが疼くのを感じた)
は、はい……わかりました
……ご主人様
うぅっ、く…ぁ…はぁ…ぁ…
(ゆっくりと流し込まれる浣腸液は、今まで以上の苦痛を与え嫌でも表情は苦痛に歪んだ)
>>529 しっかし…ずいぶんたくさん入るモノなのねェ、テッサのお腹って。
アタシ感動しちゃったー。
(四つん這いの体勢で腹をパンパンに膨らませたテッサはまるで家畜の豚に見え)
(愛おしそうにお腹を撫でてやりながら)
(放置しておけばいかにテッサといえども強力な浣腸に屈し、ものの5分もしない内に尻穴から排泄してしまうだろう)
さーて、じゃあいつものお散歩タイム♥…なんだけど。
尻穴、栓しないとキツい?
散歩中に漏らしちゃう?
(と部屋の奥から何やら妙な電動バイブを取り出してくる)
(それは…太さは並のバイブ程度でしかないが、長さが1m弱もあり)
(素材が柔らかな樹脂で出来ている為に腸壁を傷つけることなく腸深くまで挿入することができる代物だった)
もしぃーテッサが浣腸を我慢するのが「無理」っていうなら…これでテッサのだらし無いケツ穴に栓をしてあげてもいいんだけどぉ…。
やっぱり人にモノを頼む時には、それなりのおねだりの仕方ってあるわよね?
ね、テッサ♥
(刺激を与えれば今にも漏らしてしまいそうな尻穴をバイブの先端でいじくりながら)
(意地悪そうな笑みを浮かべてテッサの卑猥な懇願を待っている)
【ゴメ〜ン、テッサぁ。そろそろアタシが時間リミットになりそうなの】
【ちょいと展開ゆっくりだったかな?】
【テッサはどうしたい?凍結?破棄?】
>>530 (もはや、呼吸することすら辛い状態でなんとか四つん這いを維持していた)
(そんな中、お腹を撫でられれば高波のような便意が襲う)
(常人ならば、最初の浣腸を受けた時点で排泄し強力な媚薬で狂ってしまっているだろう)
(しかし、テッサは強靭な精神力で排泄も媚薬による火照りにも耐えていた)
お、お願いします!
ご主人様、栓をしてください
(バイブでアナルを弄られると、溜まらずに漏らしてしまい慌てて肛門を締めそれ以上の排便を阻止した)
お願いします、お願いします…ご主人様
栓をしてもらえないと我慢…できません
(地面に額を擦り付け、懇願する姿は惨めで)
(普段の聡明な姿とはかけ離れている)
ずるいです、私もメリッサに調教したりされたりしたいですぅ…。
>>531 【メリッサさえよければ、凍結してもらいたいです】
【もっと可愛がってもらいたいですから】
>>532 あーらら〜…ミスリル1の聡明と名高い"あの"テレサ・テスタロッサが腸の中をホジられたくて土下座ぁ?
(床に額を擦り付けながら尻穴をピュルピュルと鳴らす滑稽な雌豚の)
(頭をブーツで踏み付けながら顔に唾を吐きかけ)
…しょうがないわねェ…でも覚悟しなさいよ、このバイブはテッサの内臓の形を調べて特注で作らせたモノだから…きっと大腸の奥まで届いちゃうわよ♥
(懸命に締めてはいるが拡張調教で緩くなってしまった尻穴からは茶色い液体を漏らしてしまっていた)
(そのすぼみにバイブの先端を押し当てると)
(力任せに一気に根元まで特注バイブを挿入してしまう)
さて…と。
誰が「漏らしていい」なんて言ったかしらぁー、雌豚テッサぁ。
こりゃ艦内散歩の前にWでお仕置きねェ…。
(すると、ポケットから油性マジックを取り出し)
(まずはテッサの膨らんだ下腹部に「浣腸好きエロ雌豚」と書いていく)
(そして次々と顔以外の場所に卑猥な単語をマジックで直に素肌に書いていく)
>>534 【んー、確かにまだ本番までは全然だものねェ】
【テッサも大量のウンコぶちまけないまま終わるの嫌でしょ?】
【なら、テッサの都合のいい日時を教えて】
>>535 【私が都合がいいのは土曜日、ですね】
【時間は18時くらいでどうですか?】
>>536 【ゴメンゴメン、リミット過ぎたから一度落ちちゃってたから】
【土曜の18時ね、了解だわ】
【じゃあテッサ、それまでは頑張って我慢するのよ♥】
>>537 【メリッサの豚として、我慢してみせます】
【土曜日にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました】
【シャロンとスレを借りるわね……】
【しばらくスレをお借りしますわね。】
>>540 【それじゃあ、今日もよろしくね……シャロン……】
【私からだったわね……しばらく待っていて頂戴……】
>>350 あぁ……もっと、もっとかいでくださぃ……んぅぅぅんっ!!
わたしのちんぽのにおい、くっさいちんかすぅ……っ。
おなかもぉっ、みっちりざーめんみるくでたぷたぷですぅ……。
ん、んぎぃぃぃっ!
おしり、おしりグリって、いぐぉぉぉぉぉっ!!
(くねくねと腰をくねらせながら、包皮の先端部からチンカス汁を撒き散らし)
(ケツ穴にプラグをねじ込まれれば、膨らんだ腹を反り返らせながら)
(うっとりとへそを舐められる快楽に浸り、だらしない表情を浮かべる)
は、い……かしこまりましたぁ……立派なケツマンコにしてぇ……御主人様につかっていただきます……。
んぁ、あぁ……おへそまで、きもひぃぃ……。
あ、あひぃぃっ!!!
かわ、かわ、ぐにいぃぃっってぇっ!!
中に、はい、はいって……!!!
(先端から舌を差し入れられれば、ビクビクと刺激に悶絶して)
(ぷっくらと無様に膨らんだリボンチンポを左右に振りながら)
(ねっとりとしたチンカスを作るべく、包皮内の熟成を行っていく)
チンカスちんぽで、おまんこのなかで、ぐにぐにってして、発酵……発酵セックスしたいです……っ。
おねがいします……腋も、足も、指も……ぜんぶ、ぜんぶでチンポ気持ちよく出来るように……。
わたしのぜんぶ、ちんぽご奉仕人形に、造り替えてください……。
(頭上で手を組み、むっとした匂いを放つ腋を晒しながら)
(興奮を抑えきれないのか、舌を突き出して下品に回し、さらなる改造を懇願する)
えぇ…もちろん。
それが私に与えられた命令ですもの。
貴女をご主人様の忠実な奴隷人形にするようにって。
(女子生徒の腋に顔を近づけ、蒸れた腋臭を嗅ぐ。)
ふ、ふふ…濃密な雌の匂い…豚のような卑猥な匂い…。
(伸ばした舌で舐め上げ、絡みついた汗を味わい。)
貴女の身体を開発して、全身チンポ絞り用のオマンコにしてあげる…。
(晒された腋にチンポを押し付け、カウパー液と精液の残滓を塗りこむようにこすり付ける。)
(ぷっくりした腋の肉を亀頭で擦りたて、濃密な腋臭に性臭をブレンドしていく。)
ぷっくりむっちり、チンポを包み込んで絞り上げる腋マンコにしてあげる…。
並大抵のチンポなんか三擦り半…いいえ、匂いだけでイってしまうような卑猥な腋マンコに…。
(腰を振りたてて、女子生徒の腋をずりずりと擦り上げて。)
舌が寂しそうね…?
(突き出し踊る舌に指を絡める。)
(指先であやすように、女子生徒の舌をくすぐり、扱き、撫で回し。)
綺麗な舌ね…とても綺麗…。
真っ赤でいやらしくて肉厚で…チンポしゃぶり向きのいやらしい雌舌ね。
(指先で摘み、にゅこにゅこと舌をしごく。)
【今夜もよろしくお願いします。】
【マラリヤ様のほうで何か希望があれば、どうぞ遠慮なく。】
んああああぁぁぁぁぁ……。
かがれてるぅっ……雌豚の腋、じっくり嗅がれて……あじわって、舐め……っ!!!
(性感帯とはほど遠い腋を舐められ、じっとりと舐められれば)
(顎をそらせて、唇から際限なく嬌声を吐き出していって)
おまんこ……はい、なります……ご主人様のおまんこになります……っ。
ちんぽザーメン絞るためだけの、おまんこになりまぁす……。
腋もオマンコ……いやらしい匂いを撒き散らすおまんこにぃ……。
どうですかぁ?
わたしの腋まんこ、ちんぽ興奮しますかぁ……あはぁんっ♪
(腋から漂ってくる先汁混じりの匂いを自ら嗅いで興奮を高めながら)
(腕を下ろして、腋と二の腕でむっちりとチンポを挟み)
(亀頭に刺激を与えながら、より蒸らした卑猥な匂いを醸成していく)
ん……ちゅっ……れるっ……んぁっ……ううん……っ。
(指先をまるで与えられた美味しい餌かのように)
(下から絡みつき、ねっとりと唾液を塗りつけていく)
(舌を指でつままれて扱かれれば、たっぷりと唾液臭を振りまいて)
(根元からくねくねと蠢き、さらなる陵辱を望む)
【そうね……ねっちりと鼻穴から脳を犯して欲しいかしら……?】
【チンポを扱きながら、ねちねちと人形の心得を教え込まれるのもいいわね……】
【でも……際限がないでしょうから……切り上げる時はシャロンに任せるわ……】
じっとり蒸れて、むっちりと吸い付いて…とても卑猥な腋ね。
チンポがどれくらい興奮しているか…貴女もしっかりわかってるでしょう?
(腋を擦り上げるチンポは、これ以上ないほどバキバキに勃起して張り詰めている。)
んっ…はぁ…オマンコともケツ穴とも違う腋マンコの感触…私のチンポも涎たらして興奮してます…。
(亀頭で腋をこね回す度に、溜まった先走りがぐちょぐちょと音を響かせる。)
ちょっと早いけど…腋マンコに中出ししてあげる…!
(腰を引いて、密閉された腋に亀頭を押し付けて射精する。)
(どぷどぷと大量に吐き出される精液が、腋と二の腕を染め上げて。)
(淫臭漂う精液を腋にすりこみながら、また腰を振り出す。)
こっちもちゃんとしてあげなきゃねぇ…。
(垂れ落ちる精液をすくい、反対の腋に塗りつけ撫で回し刷り込んでいく。)
(ふっくらした腋肉を揉み、擦り、撫で付ける。)
貴女のお口は欲張りね…ほら、もっと増やしてあげるわ…。
(指を増やしていき、遂には五本全部口に突っ込んで。)
(五本の指で舌を、歯列を口蓋を撫で擦っていく。)
(唾液塗れの指を引き抜けば、それを見せ付けるように舐め取って。)
【わかりました、マラリヤ様のご期待に沿えるよう努力します。】
【私は、マラリヤ様となら際限なくいつまでも添い遂げたいと思っていますけれど。】
【余り長引きすぎてもあれですし、適当なところで切り上げましょう。】
【とても、名残惜しい気もしますけれど。】
ありがとうございます……おちんぽで腋まんこグリグリされると……。
肩から、ずんずんって突き上げられるみたいで……。
全身に響いて、硬いチンポで、わたしのぜんぶが犯されるの、わかりますぅ……。
かちかちの、ガチチンポぉ……す、すてきです、んおおおおおぉぉぉぉっ!!
腋まんこに、ざーめん、あつぅぅぅぅっっっ!!
(密閉した中にザーメンを吐き出されると)
(絶頂時に痙攣するように、さらに強く腋を締めて)
(その内圧で、隙間からびゅるっと精液が吹き出していく)
(さらに腰を振って腋マンコを犯されれば、全身を弛緩させていって)
まんこにぃ……私の腋、両方ともまんこになります……。
ちんぽ絞るための、ざーめんべんき……こんなの、嗅いでたらぁっ……っ。
(興奮を持て余すように、ぺちん、ぺちんとザーメンタンクの包皮袋を腹に叩きつけて)
んふぅ、んぶぅぅっ……ずじゅぅ……っ。
(口内が開ききるほどに突っ込まれた指を)
(無様に変形した舌を絡ませ、ぶじゅぶじゅと音を立ててかき回し、かき回され)
あ……ん、はぁ……っ。
(引き抜かれた指を追うように、口から舌を突き出して)
(シャロンの舌の動きにシンクロするように、舌をくねらせながら、媚びた視線を送る)
【あら……くす……いいのよ、シャロン……】
【ご褒美をいつまでもお預けしていると可哀想かなって思っただけだから……】
【私を嬲るのがご褒美になるなら……満足するまで犯しつくして良いわよ……】
【シャロンが満足するまで、際限なく、ね……】
ふぁ…ぴっちり締め付けてきて…腋肉がいやらしく吸い付いてくる…っ!
なんて上等な腋マンコなの…腰振りが止まらなくなっちゃう…。
(硬いチンポでこすりたて、腋に精液をしみつかせ。)
オチンポ寂しい…?
べちんべちんっていやらしい音たててお腹に叩きつけて…。
(腋マンコをピストンするたびに、女子生徒の腋にキンタマがべちべち叩きつけられる。)
そんな寂しがりやのチンポにプレゼント…っ!
(腋マンコに腰を密着させて射精すれば、女子生徒のチンポに精液がビシャビシャと降り注ぐ。)
私の精液をローションにして、チンポ扱きオナニーしなさい…?
ガチガチの竿をゴリゴリ扱きたてて、亀頭もみまくって…。
ドロドロの変態精液とチンポ垢作って、上質なチンカス発酵させるの…。
(足を伸ばし、チンポをつま先でなで上げる。)
んふ…どっちが欲しいの?
こっち?それともこっち?
(唾液に塗れた指を躍らせニチュニチュと音をさせ、突き出した舌をくねらせ、唾液を滴らせる。)
(女子生徒の媚びた視線に、視線を絡め合わせて見つめ返し。)
それとも…。
(腋マンコからチンポを引き抜き、精液塗れのそれを女子生徒の眼前にそそり立たせる。)
【正確に言えば、マラリヤ様と過ごすこの時間こそがご褒美です。】
【それこそが私の喜びです。】
ひゃぅぅんっ……お、おほめくださって、ありがとうございます……。
私のいやらしい腋まんこ、きにいってもらえてうれひぃです……。
もっともっとチンポ擦り付けて、発情腋マンコにかいぞうしてくださぁい……。
はいっ……ちんぽ、ちんぽもっと射精したいです……。
どろどろのぐちゅぐちゅになって、精液だしまくりたいです……。
射精、しゃせいっ、しゃせぇぇっ!!!
んおおおおおっ、わかりましたっ!!
チンポオナニーします……んぅぅっ……!
チンカス作って、発酵させるために、変態精液とチン垢つくりまくりますぅぅっ!!
(精液に塗れたチンポをしっかりと両手で握ると)
(ぬちゅぬちゅと勢い良く、リズミカルにチンポを扱き出す)
(腰を振りたてて、絡まった精液を撒き散らしながら、力強く竿を扱き)
(リボンで蓋をされた包茎亀頭をぐちゅぐちゅともみこんで)
(醸成されたどろどろのチンカス汁を濃縮していく)
あ、あ、あ……。
どっちも……指も、舌も……どっちも欲しいです……。
(見せ付けるように蠢く指と舌に、魅入られたように虚ろな瞳で凝視し)
(その間も、チンポを扱く手は休めずに、がに股で腰を揺らしながら)
ほひぃ……チンポ、欲しいです……。
口まんこ、チンポザーメンの便器として使って下さい……。
チンポで犯して……ぜんぶ、犯してぇ……っ!!
(チンポに届く寸前で舌を止めながら、レロレロとプロペラのように回して)
【そう……ふふ、嬉しいわ……】
【それなら……たっぷりとご褒美味わってね……?】
欲張りね…浅ましくて貪欲で、淫乱の雌豚らしくてステキよ…。
(後ろから女子生徒を抱きしめ、お尻の谷間にチンポをもぐらせる。)
(ケツ穴口とオマンコを擦りながら、ぶらぶらとゆれるキンタマをチンポでつつき。)
(振り向かせた女子生徒の唇に自身のそれを重ね、舌をもぐりこませる。)
(唾液でぬるぬるとした舌を絡ませあい、すいたてる。)
(女子生徒の唾液に塗れた指は、たっぷりと柔らかな胸を鷲づかみにして。)
(それに指を食い込ませ、変形させながら乳首をこね回す。)
でもね、ただの雌豚じゃだめ…。
ご主人様が求めてるのは、ご主人様の思い通りに動く人形なんだから。
(舌を頬へと滑らせ、白いその肌をねぶりながら囁く。)
チンポ気持ちいい気持ちいい気持ちいい…。
(激しく扱きたてる女子生徒の手に、手を重ねる。)
さぁ…ご主人様のことを考えて…。
会ったこともない、声を聞いたこともない…けれど何よりも愛しいご主人様を…。
チンポ気持ちいいチンポ気持ちいいチンポズリオナニー気持ちいい…。
(ご主人様のことを想わせながら、耳からはチンポを意識させるように囁く。)
ご主人様は言いました…チンポで感じてはいけない…でもチンポ扱きは続けなさい…。
あぁ、チンポ気持ちいいチンポしごき気持ちいいチンポオナニー感じる…。
(抑揚のない、催眠暗示の声で囁き、快感をコントロールする術を刷り込んでいく。)
【ありがとうございます、マラリヤ様。】
んぁぁぁぁぁぁ……♪
ありがとうございます……淫乱の雌豚、たっぷりしつけてください……っ。
チンポも、ケツ穴も、オマンコも、くちまんこもぉ……んぶっ、ぶじゅるぅっ……。
(たっぷりと変態精液のたまったキンタマをチンポでつかれれば)
(一層自慰の手を激しくして、キンタマを亀頭に押し付けていって)
(振り向きながら舌を絡ませあい、お互いの舌を表裏満遍なく擦りつけあって)
(とろとろと混ざり合った唾液を下品な音を立てて啜っていく)
はぁっ……はい……かしこまりました……。
チンポ気持ち良い……きもちいい……きもちいい……。
(乳首を硬くしこらせながら、キスが終わっても舌を回し続け)
(重ねられた手の体温を感じながらも、チンポ扱きの速度はさらに増していく)
御主人様……はい……ちんぽ……ちんぽきもちいい……ちんずりきもちいい……。
ちんぽおなにーきもちいい……ちんぽでかんじてはいけない……。
チンポ扱き……はい、続けます……感じながら……感じません……。
チンポきもちいい……チンポオナニー気持ち良い……チンポしごき……きもちいい……。
(抑揚のない声に導かれるように能面のような表情を浮かべながらも)
(チンポで快感を得るための動きはより激しくなっていき)
(口から漏れ出る声は、耳に囁かれる声を忠実に復唱していく)
チンポ気持ちいい…チンズリ気持ちいい…。
とっても気持ちよくてイっちゃいそう…。
でも、感じてないから達せない、射精できない…。
ご主人様は、そんな貴女をじっと見つめてる…。
(女子生徒の身体を愛撫し、弄びながら囁き続け。)
ご主人様は言いました…チンポオナニーをやめなさい…。
あぁ…チンポ扱きたい…チンズリしたい…ご主人様の目の前でチンコキオナニーしたい…。
でもご主人様はそれを許してくれない…。
チンポ…チンポチンポチンポ…チンポ射精したいチンポ射精したい…。
そんな貴女を見下ろして、ご主人様は新しい命令を貴女にするの。
ご奉仕、しなさい?
(すっと女子生徒の目の前にそそり立つチンポを突きつける。)
(女子生徒に奉仕させながら、脈打つチンポを足裏でこすり付ける。)
(タッチを変え、緩急をつけて擦りながら、女子生徒の反応を見る。)
【マラリヤ様、お時間は平気ですか?】
【普段より遅くなってしまいましたが。】
【そうね……今日はここまでかしら……】
【お疲れ様、シャロン……次回も、いつもどおりで大丈夫かしら?】
【はい、私はマラリヤ様と共に。】
【何かあればまた伝言板で連絡を。】
【今夜もありがとうございました。】
【ええ……ありがとう、シャロン……】
【おやすみなさい、また来週ね……楽しみにしているわ……】
【スレを返すわね……ありがとう】
【私も来週が待ち遠しいです。】
【お疲れ様です、マラリヤ様。】
【スレをお返しします。】
【以下空室です。】
【スレお借りしますね。◆Qs5n4YRo0Y さん待ちです】
【すいません、遅くなりました】
【今からレスを用意するのでもう少しお待ちください】
【お気になさらず。それではお待ちしますね。】
>>450 騙す方が悪いのは確かだけど、騙される方だって悪いのよ?
瑞樹がもっとしっかりしてればあんなに簡単に騙されて拐われることなんて無かったんだから。
(弱気になっている相手の心を責め立てるように楽しげに囁き掛け、自分も悪かったと認識させようとして)
こんなにウンコが溜まってお腹がパンパンになってるんだもの…苦しさも桁外れよねぇ?
ほらっ、ほらほらっ…苦しいでしょう?早くウンコをぶちまけて楽になりたいわよね?
(更に相手を追い詰めるようにパンパンに膨らんだお腹を撫で、時折抑えるようにして排泄感を煽り)
ふふっ、やれば出来るじゃないの。最初からそう言えば良かったのよ。
…それじゃあ…好きなだけウンコをぶちまけてヨガり狂いなさいっ!
(瑞樹の懇願に満足すると貞操帯を外し、尻穴に施した栓を一気に引き抜き、たくさんのカメラの前で下品な排泄姿を晒させて)
【お待たせしました。では今日もよろしくお願いしますね】
>>451 そ、そんなの…騙される方も悪いなんて。
た、確かに私がもっと自分の立場を自覚してればこんな事にならなかったかもしれないけれど……
(女のいう事も確かな事であり、また状況が状況なだけに弱気な方向へと物事を考え始め)
(誘導される様に自分にも責任はない事を認識させられると本来の強気な性格がより弱気な方へと流されて)
んぐぅぅ…ふぁ、嫌っ…触らないでぇぇ…!
あがぁっ、くる、しいのぉぉ!はぁ…はぁぁ……
(楽になりたい。その言葉通りに思考は流されていき)
(少しでも触れられるとギュルギュルと腹から音がなり苦悶の表情を浮かべ)
ぁ、ぁぁ…お願い…します、どう……か、ださせて…
んおぉぉぉぉぉぉ……♪ぁぁ、きも……ちいい…♪
んぐっ…はっ、カメラで撮られてる…いやっ、で、でも……ああぁぁぁ!!
と、とまらな…い、あぁぁぁーーー!!私カメラで…撮られて…ウンコ…して、ぁ、あぁぁ…
(改造したアイドル衣装を着せられ貼り付けにされ)
(更にはカメラで撮影されながら排泄行為をさせられ、足元に汚物が広がっていく)
(ようやく排泄が終わり、落ち着いた頃にはすっかり放心していて)
【一つ提案が。其方様にも名前がある方がやり易いかと思います。如何でしょうか?】
>>560 ほらっ…瑞樹がしっかりしていればこんなことにならないってことがわかったでしょう?
瑞樹がしっかりしていないからこんなことになるの…分かった?悪いのは瑞樹、あなたなのよ?
(相手が弱気になるとここぞとばかりに言葉で責め、これ以上抵抗する気力を根こそぎ奪おうとして)
ふふっ……凄く溜まってたのね?
ブリブリと下品な音を響かせながらたくさんウンコがぶちまけられてるわよ?
ケツ穴が閉じること無くヒクヒクと震えているし、カメラに撮られながらウンコをぶちまけるのが気持ち良いんでしょう?
下品な榊瑞樹は、カメラに撮られながらウンコをぶちまけるのが大好きで仕方ないド変態アイドルなのよね?
(ようやく訪れた排泄の快楽に放心している瑞樹の耳元で執拗に囁きながら尻穴を吹いて綺麗にしてやり)
(吹き終わると、栓にしていたのとは違うバイブで尻穴をグリグリと刺激して)
【では適当に名前だけ付けておきますね】
>>560 ぁ…ぁ、わ、たしが…しっかりしてれば…こんな事に…
悪いのは全部…私、私が…油断した…から…
(常軌を逸脱した状況と腹痛から解放され放心している中囁かれる言葉)
(それを反復していく内に抵抗する力は削がれ、そして被虐的な姿勢へと自らを追い込んでいく)
い、嫌っ……いわない…で。
カメラに撮られて…ウンコ…あぁぁぁ…いやっ…いやぁぁぁーー!!
(紫音の言う通りに排泄している時は気持ちよくて仕方がなかった、それがカメラで撮られていると解っていても)
私は変態なんかじゃ、あぐぅぅ!?ふぁ、あぁぁ!!
いやぁ!また、尻穴に…バイブが…も、もう…やめてぇ!これ以上されたら私おかしく…なっちゃ…ああぁ!
(先ほどまで挿入されていたバイブのせいで拡張された尻穴はバイブをすんなりと咥え込んで)
【レスが遅くて申し訳ありません。】
>>563 ええ、全部瑞樹が悪いの…だからこうして瑞樹が調教されているのも自業自得なのよ…
私はそのことを瑞樹の身体にしっかりと教え込んで、こんなことが起きないようにしっかりと躾てあげているのよ?
(自身を追い込んでいく瑞樹に子供ですら信じない嘘を囁き、完全に屈服させてしまおうと瑞樹が悪くこの行為は正しいと思い込ませようとして)
くすっ、そんなことを言っても無駄よ。気持ち良さそうにウンコをぶちまける姿はしっかりと記録されているんだから…
何だったら、その気持ち良さそうな顔を自分で見てみる?
(顔を撮していたカメラを指差しながらイヤらしく笑い、その姿を自分で確認するか問い掛けて)
おかしくなれば…いえ、瑞樹はおかしくならなきゃいけないのよ。
ほらっ、たっぷりとウンコをぶちまけた後のケツ穴をバイブでホジられておかしくなりなさいっ!
(瑞樹の懇願にも構わずに一気に奥までバイブを挿入すると、抜けないように固定してからスイッチを最強に入れ)
>>564 全部私が悪い……?私が調教されるのも自業自得…?
な、なにを言ってるのよ…貴方は私の身体にそれを教え込む…二度と起きないように躾けて…?
ち、違う…私は悪くない…でも…あぁぁ……
(明らかに嘘だと解りきってはいるのだが、被虐的な思考に陥った状況ではそれが本当に正しい様に聞こえてしまい。)
(否定をするように呟きながら頭を振り言葉を退けようとするも焼きついた様に離れず)
い、嫌よそんなの…みたく、ない…
私は気持ちよく…なんか…あの時は…仕方なくて…
(歯を鳴らしてか細く呟きながら否定しつずけ)
私はおかしくならないと…いけない?いやっ…いやぁぁぁ!!
うあぁぁ!あああぁぁ!!!中っ…でぇ!震動して、
わ、私…おかしく、おかしくなっちゃうぅぅ!!
(拡張されつづけた尻穴に震動を加えられれば痛みではなく寧ろ快感が身体に押し寄せて)
(認めたくはない、そう願うも身体は敏感に反応し、秘部から水滴を漏らし初めて)
【落ちられたのでしょうか。今日はこれで失礼しますね。】
【澪と一緒に場所をおかりしま〜すっ】
【律と一緒にお借りします】
>>373 勝手にしたら、痛いお仕置きだからな
ふふ、いい犬だな、律犬は甘えんぼだ
(しばらく答えるように優しく撫でていたが、髪をぐっと鷲掴みして)
でも、頭が悪いから調教が大変だな
(にこりと微笑みながら)
んああ、律、そこっ
(声が震え快楽に悶えていると律が仰け反り、結果こけるようにバランスが崩れた)
(自分がいきなり鞭の柄を抜いたのが原因だとは分っているが)
(立ち上がって、露骨に不機嫌そうな顔で律を見下ろして)
律お腹すいただろ?これしかないけど、食べる?下の口で
(自分の学生カバンからミントの辛目のタブレット、フ○スクを取り出してからからと振って)
(自分でも一粒とって口に咥えて)
【律、お待たせ】
【ちょっと、古いけどアナリスクネタ、分んなかったり、NGだったらスルーしていいから】
>>568 はい…気をつけます…
(痛いお仕置きと言われて、それだけで胸を弾ませて)
えへへ…女王様ぁ♪
(犬扱いされて頭を撫でられて嬉しそうに澪に甘えて)
あっ…!?
(いきなり髪を掴まれて、動揺し、怯えすら見せて澪の顔を見て)
は…はい、律はバカだから、いっぱい調教してください…
(「元」親友から浴びせられた心ない言葉に、ちくりと心を痛め、屈辱も感じるが)
(マゾとしての快楽も刺激され、不思議な高揚も湧き上がる)
(複雑な心境のままぎこちない笑みを返す)
えっ…?ご、ゴメン澪!
(自分が仰け反ったことにより、澪がバランスを崩して倒れこんでしまい)
(慌てて普段のテンションで声をかける)
あっ…そ、その…ごめんなさい、女王様…
(立ち上がり、不機嫌そうに自分を見下ろす澪が怖くて、震えた声で謝罪して)
そ、そんなの入れられたら…
(フリ○クを女性器に入れられたら恐らくそこが異様に冷ややかになるだろうことは想像がつく)
(けれど澪の誘いを断るわけにもいかず)
頂きます女王様。律のはしたない下の口に、食べ物を恵んで下さい
(自分で女性器を広げて澪におねだりをする)
【私こそお待たせ〜】
【じゃあ今夜もよろしく!】
【んーん、全然おっけーだよ】
>>569 (律が複雑な表情をしていた、律との友情が壊れていくのに)
(もっと、屈辱的な顔をさせたいと胸が擽られていた)
うん、いっぱい調教してあげる
澪?うん、そうだよ、次間違えたら、その格好のまま縛って、置いて帰るから
(もちろん、可愛い犬にそんなことはしないが)
(どんな反応するか楽しそうに見つめて)
じゃあ、特別に口移しししてあげる
(律の足の間に座って)
(舌を出すと口に入れて溶けかけた、タブレットを見せて)
(そのまま、まだ破瓜をしたばかりで赤いそこに舌を這わせた)
(ミントのたっぷり染み込んだ舌で)
(律が暴れた時のためか両手はしっかりと律の太ももを押さえて)
>>569 【私の方からもよろしくー】
【うん、よかった。律の方でも他に何かして欲しいことがあったら言っていいから】
>>570 あっ…ご、ごめんなさい女王様…
(先程つい「澪」と呼んでしまった事を思い出してしまったという顔をする)
(同時に、つい十分程前までは親友であった澪の名前すら呼べないという立場になったことを思い知らされる)
このまま…縛って…
(笑みを浮かべながら平然と言う澪に、血の気が引くような冷たい感覚を覚える)
(まさか、流石にそんなことを澪がするとも思えないが、もし本当にそんなことをされたら…)
(軽音部のメンバーに見られたら、顧問のさわこ先生に見られたら…)
(その場合は明日からどんな顔をして皆に会えばいいのだろう。最悪なのはまるで関係の無い生徒や教師に見られでもしたら…)
(その先はいかに楽観的な自分でも絶望的な結果しか思い浮かばず、俯き肩を震えさせる)
(澪の舌の上に載る溶けかけのタブレットを見て、期待してかごくりと喉を鳴らす)
ひっ!!?あああぁぁぁあっ!!!!
(ミントが染み込んだ澪の舌が秘所に触れると、強烈な痛みが性器に走る)
(そこで自分の女性器は破瓜したばかりだったことを思い出して)
いっいいいいい!!やめっ!!やめてぇえぇぇえ!!
(幾らマゾとはいえ、開花したてでは流石に耐え切れなかったのか反射的に身体を揺すって澪から逃れようとするが)
(しっかりと太ももを押さえられた状態では、満足に抵抗できずに痛みを与え続けられる)
【ありがと澪!そのときはお願いしちゃうね】
【澪もしたいことがあればいつでも言ってね】
>>572 そう、もしかしたら皆に律が変態だってばれるかも
あ、ひょっとしたら、学校の見回りの男の先生に見つかって
そのまま強姦されちゃったりとか
(くすくすと冷たく笑いながら、優しく律の肩を撫でて、胸の突起を乱暴に摘んで)
(予想通りに暗い顔をした律に、優しく微笑んでみせて)
いい子にしていれば大丈夫だよ
なんで、逃げようとしてるの?ご飯をあげようとしてるだけなのに
(律が暴れたため、律の太ももにつめが食い込んでいくが)
(構わず、押さえつけて、わざと失ったばかりの膜のあたりを舌で刺激し続けていた)
(律の悲鳴にぞくぞくと快感が走って、気が付けばタブレットが全て溶けてしまっていた)
律、ごめんね
(頬を紅潮させて、快感で目に涙を溜めてうっとりとしながら)
(謝罪を述べるが、その手にはタブレットのケースが握られていて)
(からからと音をたて今度は一粒ではなく、数粒澪の手に転がっていた)
【うん、でも私は言わずにするから〜】
>>573 やだっ…そんなのやだよぉっ!!
(いつも怖い話で澪を怖がらせていた自分が、あの時の澪と同じか、それ以上の反応を澪自身にさせられている)
いぃっ!!きゃっぁぁあ!
(乳首を乱暴に掴まれて、悲鳴をあげるものの、防音されている音楽室からは外部に漏れることもなく)
(仮に誰かが聞きつけてきても、それはそれで追い詰められるような状況で)
………はいっ
(澪の顔は優しいはずなのに、その裏に冷たいものを感じて、ただこくこくと頷いて)
痛ッ!痛いよぉぉ!!
(澪の爪が太ももに食い込んで痛みに脚をばたつかせようとすると、爪が太ももを抉るような形になる)
いやぁぁあああっ!!あっ!!ひぃいいい!!
(破瓜したばかりの部分を重点的にミントが溶け込んだ舌で刺激されて、冷ややかな感触が直っていない)
(それも敏感な部分の傷を痛め、涙を流しながら悲鳴をあげていく)
あっ…な、なんでもするから…
許し…許して下さい…女王様…
(自分に謝罪をしながらも、ケースから新たな粒を取り出す澪にふるふると首を振る)
(単純に快楽だけでなく、恐怖でも澪に支配されて行きつつある)
【イキナリするってか!澪どんどんドSになってってない?嬉しいけどね】
>>574 うん、いい返事が出来るようになったな
(返事を聞くと摘んでいた胸の突起を優しく撫でて)
なんでも?じゃあ、これも入れて良いってことだよね
(ぼんやりと先ほどの律の悲鳴を思い出しながら)
(タブレットの入っていない方の指で律の陰唇擽るように撫ぜて)
(肉芽を指で転がしながら)
(まだ律の悲鳴が聞きたい、もっと聞きたいけど)
(あまりやりすぎると律は壊れるかな…?)
どうしようかな?
(そう悩みながら、おもちゃを見つけた子供のような)
(左利きのベースを見つけた時のようなそんな、期待に満ちた目をしながら律の陰唇を弄って)
(ひつ粒口に含むと思いついたように)
(少し溶けたそれを傷の付いた陰部ではなく、同じく敏感な粘膜の後ろ…)
(アナルに押し当てて、ねじ込もうとして)
【だ、だって律がNGは特にないって言ったじゃないか!】
【ごめん【】長引かせちゃってたねこれには返事無しで】
>>575 はぁ…んっ…!
(痛くされていた乳首を優しく撫でられて、小さく声を出して震える)
ひゃっ!うううっ!!
(澪の指が膣を弄り、クリトリスまで刺激されると、腰を浮かして喘ぎ)
(顔を真っ赤にして快楽に溺れて)
(マゾとはいえ、痛すぎるのは嫌だと、そう頭で考えても、痛みや恐怖で支配されることにも)
(胸の奥では高揚を覚えてきていることに気が付きはじめ、床に座りながら澪の嗜虐心をくすぐる様な顔で彼女を見上げる)
ひゃぅ!!あっ!ああ!!
(いつも澪をからかって楽しんでいた自分が、今は逆に澪の気分一つで弄ばれることにたまらない興奮を覚えて)
(澪にされるがままに陰唇を遊ばれて身体をよじっていく)
ああぁっああ!!冷っ!!冷たい!!やぁっ!!
(アナルに捻じ込まれたフリ○クがスースーとアナルを冷やす奇妙な感覚に)
(耐え切れずに床に転がりながら、手足をばたつかせるみっともない姿で悶える)
>>576 (律と目があうとどくんと一気に身体の血液が流れる感覚がした)
(故意的ではないが、律の計画通りに)
(嗜虐心に身体を揺り動かされて)
律が、誘ったんだ、今もほら、虐めてって顔してる
(自分の隠れた欲望を全て律のせいにして)
(転がる律を満足げにゆっくりと追い詰めるように追った)
(追い詰めると、思いっきり律の腹を踏んだ、潰さない程度にだけは加減して)
律、今の逃げたの?律から望んだのに私から逃げるんだ
(律が逃げないよう律に背を向けて律のお腹に座って)
(何も言わずに、からからっと、タブレットケースを振る)
(今度は唇で濡らさずに、始めの刺激は弱くして)
(律のアナルに黙々数粒つめて)
(溶け出す前に律が吐き出さないように、鞭の柄を拾い上げて)
(それをふた代わりに押し込んでから、律の体から離れた)
律、苦しみ悶えて
(うっとりとした表情で拷問のような命令を一つ下して)
澪ちゃん・・・時報のアナルにも浣腸して欲しいです・・・
パーーン!!って・・・
>>577 ぐぇっ!?
(腹を踏まれると、空気が押し出されて自分でも恥ずかしくなるカエルのような無様な声を出す)
(潰れない程度に加減されてるとはいえ、ヒールが腹に食い込み、涙がでるような痛みが走る)
ち、違います!女王様から逃げたんじゃ…ぐうっ!!
(腹部に澪のお尻が乗せられ、体重がかかっていく)
(特別重いわけではないが、それでも人間1人分の体重が容赦なくかかれば負担は相当なもので)
ひゃぅ!!あぁっ!!!うぇへっ!!
(一粒だけでももがいていたものを、数粒つめられて、アナルへ挿入される異物感と)
(冷ややかなミントの刺激に腰を震えさせる)
ぐぐぅう!!
(再びアナルへと栓代わりの鞭が挿入され、ようやく身体にかかっていた負担が消えて)
ひゃっああああっ!!!!!うへっぇっ!!
(目を見開き、ビクビクと身体と手足をバタつかせる)
(アナルの中では溶け始めたミントが冷ややかな刺激だけではなく、ヒリヒリする刺激を身体の内側から発している為に)
(気が狂ったようにのた打ち回る)
(粒を取り出したくても、栓代わりにつめられた鞭が邪魔をし、それを外すせば澪に何をされるかわからない)
あへぇっ!!!あぁっ!!あああぁっ!!!!
(一般の授業や、皆で練習に使っている音楽室で、ひどく無様な格好で床をのた打ち回っていく)
>>579 律…っ、
(尻尾にしては長い鞭が律が転がるたびに絡まっていく)
(今度は追わずにただ見つめて、手は自然に自分の陰部に行って)
(無意識にそこを擦っていた)
酷い様だね律…っ、はぁ…っ、あっ…
(ぶるっと身体を震わせ軽くイくと律のそばによって)
律、よく出来たな
(まだ苦しんでいる律をうっとりと見下ろして)
ご褒美に一つお願いを聞いてあげるよ
(白い足に映える、赤いピンヒールで律が転がらないように律の太ももを踏んで)
>>580 は、はぁい…今の私、すごくみっともないです…
(散々のた打ち回り、アナルの方も落ち着いてきたため返事を返す余裕ができる)
(床に転がって体中は誇り塗れにして薄汚れ、絡まった鞭がより惨めさと耽美さを引き立てていく)
女王…様…
(自分の姿を見ながら自慰をしてイった澪の顔を、綺麗なものを見つめるように見上げる)
いぎっ!!
(扇情的な赤いピンヒールで太もものを踏まれ、ヒールの部分が食い込んだ部分が痛むものの)
(不快な痛みではなく、むしろ心地よいとさえ感じられる)
そ、それじゃあ…
(手を伸ばして自分の鞄を引き寄せ、中から購買部でおやつとして買ったバターロールのパンを取り出す)
女王様のお靴で踏んだこのパンを、食べさせて下さい
【ってマニアックすぎたかな】
【しつもーん。澪はおしっこ飲ませるのって大丈夫?】
>>581 今までの律が嘘みたいだ
(始めのころとは違い、今の澪は元親友の新たな面を見つけて嬉しそうで)
(自分の愛液で汚れた指を)
(ご褒美に舐めさせてやると言うかのように、律の目の前に差し出した)
(ぐりぐりと律の太ももに食い込ませていきながら律の願いを聞いた)
(直ぐに、眉間に皺が寄って)
…なんだよそれ、頭おかしいんじゃないか
(パンを差し出した律の手を軽く蹴って、転がったパンを、何度も踏んで)
(原型のないほど平べったくなると)
ほら、律の望みどおりだよ、今の律にぴったりなご飯だな
(自分の足元で自分によって形を変えられたパンを足で嬲りながら)
律は犬だから手は使わないで食べなよ
(犬にするように律の頭を撫でて)
【マニアックな方が楽しいからいいよ】
【小は大丈夫だよ、大も出させるところくらいまでなら大丈夫】
【させる側としてのNGは塗便とか嘔吐を使ってとかかな】
【あとは知識がなくて出来ないことはあるかな】
>>582 ん、ちゅぶ…むぅ…
(差し出された指を、命令を聞かずとも意を察して口に含む)
(舌で指に絡む愛液を掬い取り、澪の愛液の味に背筋が震えるような興奮を覚えながら)
(丹念に舌を絡ませて舐めていく)
くっ…ぅうっ…!
(太ももに食い込むヒールに小さく呻きながら、その痛みにほぼ性感と言える様な快感を覚える)
あっ!
(手を蹴飛ばされて、床に落ちたパンに澪の赤いピンヒールが踏み下ろされる)
(踏み潰されていくパンに釘付けになり、目を輝かせ、秘所を湿らせながらその光景に魅入る)
ありがとうございます女王様。とっても美味しそう…
私にぴったりのごはんです
(踏み潰され、平たくなったパンは所々くすみ、とても美味しそうと言える状態ではない)
(けれど今の自分には食欲というよりも性欲が刺激されて、見ているだけで胸が熱くなっていく)
(原型を保たないほど潰されながら、尚も足で嬲られるパンに感嘆の息をつく)
はい…犬律のみっともない食事姿、見てください
(撫でられて嬉しそうに笑うと、床に四つん這いになって澪の足元にあるパンを)
(舌で引き寄せて、踏みつけられたパンをむしゃむしゃと咀嚼していく)
(埃っぽい味のするそれを食べ、被虐的な喜びに満ちた淫らな顔を晒して)
(愛液を太ももに伝わせていく)
【そっか。澪がそうなら私も嬉しいよ】
【うんうん、わかった。じゃあそのうち澪のおしっこ飲ませてもらってもいいかな?】
【NGについてもりょーかい!】
>>583 【飲尿だね、わかったよ】
【ごめん、律】
【いいところだけど、寝落ちしそうだからこの辺でまた凍結していいかな】
【とりあえず、いまのところ9時以降ならいつでも開けれるよ】
>>584 【お、やってくれるか。さっすが澪ちゃん】
【おっけー。りょーかい!】
【明日は夜の10時くらいでよければ再開できるけど、いいかな?】
>>585 【うん、大丈夫。明日というか今日の10時だねわかったよ】
【じゃあ、毎回で申し訳ないけど先に落ちるね、今日もありがとう。たのしかったよ、変態律】
【スレお返しします】
>>586 【そっか〜もう今日になるんだ。りっちゃんうっかりしてたよ】
【いーっていーってぇ。楽しませてもらってるんだしぃ】
【あーそう言う風に言いますか澪女王様!】
【うん、おやすみ】
【スレをお返ししまーす】
【澪と一緒にスレをお借りしまーす】
【律と一緒にスレをお借りします】
>>583 …っ、くすぐったいな
(犬と戯れるように空いた手で律の頭を撫でて)
随分美味しそうに舐めてるけど、美味しいの?
本当に、みっともないな、パンを踏まれて嬉しいの?そのパンを食べて嬉しいの
(今度はパンではなく律の頭に足を置いて)
(パンのように潰れるほどではなく、撫でるような動きでぐりぐりと踏んで)
こんなんで、濡れて、感じるなんて本当に変態雌犬だ
(馬鹿にしたように笑って、足を下ろして)
本当はさっきのタブレットでも感じてたんじゃないの
(言いながら律の頭から足を下ろして)
(責め続けて喉が渇いたため、パンを食べる律から離れて)
(カバンからペットボトルを取り出して、それを口につけてから)
…律も喉かわいてる?
(思い出したように、聞いてみて)
【今日もよろしく律】
>>589 んぅ〜、うん…
(甘えるような声を出して嬉しそうに指を舐めて)
美味しいです。女王様の愛液、すごく興奮しちゃいます〜
(澪の愛液を啜りながら、興奮して自分の性器からも愛液を分泌させて)
嬉しいです…むぎゅっ!!
んっ…んんぅ!
(頭を踏み躙られる刺激は、性感に近くなり顔を赤くして快楽に震える)
はい…ぃっ!律は変態雌犬です!女王様に虐められて、アソコ濡らして感じちゃう
マゾの変態なんですっ!
(馬鹿にされながら、ゾクゾクと背筋を震わせる)
あぅ…傷に染みたり、変な感じがして痛かったけど…
…でも律は変態のマゾだから、それでも感じちゃいましたぁ…
えっ…?はい…喉、渇いてます…
(激しい責めを受け続け、今まではそちらに意識が集中していたために気付かなかったが)
(ふと気付けば喉は渇いていて、ペットボトルの中身を分けてもらえると思って頷いて)
【私こそよろしく〜!】
>>590 すこし舐めただけで、濡らして、とんでもない変態犬だな
そっか、よく言えたねご褒美に傷が治ったら
もっと、いっぱい入れて悶えさせてあげるね
踏まれた汚いパンを犬みたいに食べて、悦ぶんだし
もっと、犬らしい扱いもかんがえないとな
そっか、渇いてるんだ
(そういうと目の前で当たり前のように全部飲み干して)
(空のペットボトルをカバンにしまって)
あれ?律は持ってなかったっけ?
(わざとらしく聞いてパイプの椅子に腰かけて)
ほら、律自分の愛液だったらいっぱい出てるし、それを飲めば?
(足をぐっと開脚して)
それとも私の方が飲みたい?
>>591 だって女王様の愛液、とっても美味しいから…
…女王様のこと、大好きだから…
もっと…
(先程の刺激と醜態を思い出し、また胸が高鳴る)
はい…律は変態犬だから、女王様が踏んだものでもなんでも
食べろといわれれば食べますし、舐めろと言われたらなんでも舐めます
えっ…?
(てっきりわけてもらえると思っていたので、意外そうに目をぱちくりさせ)
は、はい…今飲み物持ってないです
愛液…はい、女王様がそれを見たいなら律は自分の愛液も…
えっ…?女王様の…?
(そこで澪の意図をなんとなく察し)
はいっ!女王様のが飲みたいです!
>>592 そっか、私のこと好きなんだ、犬の癖に
(素直に嬉しいとは返せず、冷たく突き放して)
卑しい犬
自分の腕を下の口で食べろって言われても食べるの
律だったら喜んでするよね
律が自分で自分のを飲んでいる様も滑稽でいいかも知れないけど
先にこっちをあげる
このまま、直接飲む?
それともトイレみたいに律の顔を跨いでして欲しい?
【服は脱いだら嫌かな?】
【駄目なら、股ホックと言う手もあるけど、どっちがいいかな?】
>>593 やっぱりこんな変態犬に好きって言われても…嫌ですか?
(冷たく突き放されて、曇った顔で澪を見て)
はい、喜んでします!アソコだけじゃなくて、お尻の穴でも!
女王様の食べ残しを食べろって言われたらそれだって食べれますし、靴を舐めろって言われたら喜んで舐めます!
(尻尾をふる犬のように興奮した様子で澪を見上げて)
それじゃあ…トイレみたいに顔を跨いで欲しいです
私を女王様のトイレにしてください…
(ごろんと床に寝転んでみて)
【嫌ってわけじゃないけど、ここは股ホックにしてもらっていい?】
>>594 (律の曇った顔が支配欲を擽って)
別に、嫌じゃないけど、犬の癖にとは思うな
ふぅん、じゃあ、律がなんでも美味しく食べれるか試さないとね
私の食べ残し?犬なのに人間が食べる物を食べるんだ?
(怒ってるわけではなくからかうような口ぶりで)
(床に寝転んだ律を見下ろして)
(顔を跨ぐと、ホックを外して陰部を露出した)
(水分を吸収しない素材のため、露出すると、開放感が感じられ)
(残った水分を拭うように律の顔に陰部を擦り付けてから)
口、大きく開けててよ
(口を閉じさせないように律の鼻を摘んで)
>>595 もし、女王様が嫌でなければ…飼い犬としてでもいいから、私を可愛がってくれますか?
(縋るような瞳で澪をじっと見上げる)
あっ…ごめんなさい、私もう犬なのに…
(からかうような口調にはっとなって慌てて)
女王様が食べろといったら、なんでも美味しく食べれます。律はもう女王様の犬奴隷なんです
女王様の、あそこ…
(床に寝転んだ状態で澪の女性器を見上げる)
(今までの付き合いの中で、見る機会はいくらでもあったが、こうして際どいアングルから正面で見たことは当然なく)
(それは高揚に拍車をかける形となって)
ふぅう!んん!!!
(顔に性器をこすり付けられて、素材と肌の間に溜まった水分を顔にこすり付けられて、ゾクゾク感じる)
は、はひっ!
(鼻をつままれて大きく口を開けて、澪の用が足せるようにして)
律は…律は女王様のおトイレです。どうか、このトイレを使ってください…
>>596 いいよ。ただし二人きりの時だけだよ
(律の瞳に少しだけ流されたように)
うん、いまから試すから、ちゃんと美味しそうに飲んでよ
そうだよ、いまからここからでる物を美味しく飲まないといけないんだ
律は私の犬だからね
(わざと、いい終える前に放尿を始めて)
(さすがに人に飲ませる行為に抵抗があって、勢いが悪い)
(そのせいで、律を長く息を止めさせる結果となって)
はあーっ
(全部で終わると、わざと大きく溜息をついて心地よさに身を震わせて)
律、ティッシュ代わりもできる、よね
>>597 …嬉しい
(ここらから嬉しそうに微笑み、瞳には涙も浮かべて)
はい、女王様の言うものなら何でも美味しく飲み干せます
わかりました。私がんばって…あぶぅ!?
(言葉が終わる前に放尿が始まって、不意を付かれる形で口の中に尿が入ってくる)
(ごぽごぽと口の中に黄色い液体が溜まり、それを零さないようにごくごくと飲んでいく)
んっ…!あ、あぁぁ、…
(澪の尿を飲んでいると、頭が真っ白になりそうな快感が身体を駆け巡り、澪の下で)
(便器となった喜びに笑みを作りながら尿を口で受け止め小さく身体を振るわせる)
ん、んんんっ!!
(長い間つづく放尿に息苦しくなってきて、鼻で息をして必死に呼吸をする)
(尿を飲みながらなので、思うように行かずに滑稽な呼吸となって)
あぁ…美味しいおしっこ、ありがとうございました
(便器として使われた喜びがまだ身体に残っていて)
(笑みを浮かべて澪にお礼を言って)
はい、女王様…ん、ちゅ…
(出来ないとは言わせないような澪の断定的な言葉に、当然のように頷いて)
(尿が残る澪の女性器に舌を伸ばして、ヒダに溜まった尿の雫を掬っていく)
>>598 泣くほど嬉しいんだ
これから、いっぱい苦しくて泣くかもしれないのに
ふふ、便器にしてはいい顔だね、嬉しそうにして
(鼻から手を離して)
んんっ…
(陰部を綺麗にしてもらうとうっとりと声を漏らして、舌の届かない位置にまで腰を上げて)
律、きちんとトイレにもなれたね
(よしよしと頭を撫でて)
【ごめん律、今日はもう無理だ…ごめんね】
【金曜は忙しいからそれ以降にお願いしていいかな?】
>>599 【おっけー澪】
【レスを返すのが遅くてゴメンね】
【土曜日は私空いてるけど澪はどうかな?】
>>600 【いや、私の文の量とか時間の方が酷いし、むしろ私の方こそごめん】
【じゃあ土曜日で、また夜9時でいいかな?】
>>601 【そんなことないよー。澪には楽しませてもらってるしね】
【おっけーじゃあ土曜日のその時間にまた待ち合わせよっか!】
【じゃあ今夜はここまでにしようね。澪、お疲れ様!】
【スレをお返ししまーす】
>>602 【そういってくれると安心するよ。私も律には楽しませてもらってるよ】
【うん、じゃあ土曜の9時に会おう】
【お休み、律。お疲れ。】
【スレをお返しします】
うん
【すみません、待ち合わせは18時ですが20分ほど遅れそうです】
【ゴメ〜ン、テッサ♥】
【今からちょっと抜けらんない用事が出来ちゃって、今日はロールの続き出来そうにないの〜】
【だからさ…テッサさえよければ延期して貰えるとありがたいんだよね〜…】
【もちろん…アタシに愛想尽かして破棄しても文句はないわ】
>>606 【いえ、気にしないでください】
【そういうことなら、伝言板に都合のいい日を書いておいてください】
【折り返し連絡しますから】
【澪と一緒に場所をお借りしまーす】
【律とのロールのため、お借りします】
>>608 【ごめん、律お待たせ】
【気が付いたときはちょっと青くなりかけたよ】
>>609 【いいっていいってぇ】
【私が遅れたのがいけないんだしさ】
【まだレスを書いてる途中だからもうちょっと待っててもらっていい?】
>>610 【ありがとう、律。うん、待ってるよ、今夜もよろしくね】
【展開的にそろそろ〆た方がいいかな】
>>599 女王様にならいっぱい泣かせてもらいたいです!
私のことオモチャみたいにして、いっぱい苦しめてくれてもいいんです!
(澪の願望をぶつけられる事で、澪の寵愛を受けようとして)
ぷはっ…!はぁ、はぁ…
(鼻から手を離されて、今まで満足に呼吸できなかった分、慌てるように酸素を吸って)
ああん、女王様のトイレになれて嬉しかったです
(今自分を便器に使った相手に頭を撫でられながら、幸せを感じて嬉しそうな笑みを返す)
【じゃあ改めてよろしく澪〜】
>>611 【ん、そうだね】
【もっと澪がしたいことがあればいいけど、もしそろそろ〆にしたいならその流れでもいいよ】
>>612 そうか、律はもう人じゃなくて私の玩具なんだ
(妙に納得したように呟いて)
うん、これからは律が私を振り回したみたいに振り回すよ
ああ、そうか、今度から二人の時は律にトイレになってもらうよ
それとも、学校の休みとかもトイレでとかして欲しい?
(律のお腹に遠慮なく腰を下ろして)
(すっかり、変態になった飼い犬を褒めるように胸の辺りを撫でて)
【律がしたいことは?】
【そろそろ、律の身体を死んじゃうかなと思ったかな】
>>614 うん、そうです。もう私は女王様のオモチャだから…
どんな風にでも女王様の好きにしてもらってもいいです
うっ…
(今まで自分がどれだけ澪を振り回したかと思うと、少し怖くなって)
ひゃぅ!は、はい…私をトイレにしてください!女王様の出したものはおしっこでもうんちでもちゃんと口で受け止めます!
学校の休み時間も……トイレに、して欲しいです
あっんんっ!!
(胸を撫でられながら小さく震えて)
【そーだね。大体したいことはしてもらえたかな】
【そんなに簡単に死なないってぇ〜】
>>615 何、怯えてるの律
(何に対して怯えたのか検討もつかなく)
ふふ、良い子だな、玩具で愛犬でトイレか
教室が一緒じゃないのが残念だな…
(横になって少なくなった律の胸の先端を摘んで上に引っ張って)
(空いた片手でお尻の鞭をゆっくりぎりぎりまで引き抜いて)
(また深く差し込んで)
【そっか、よかった】
【そうか?背中も膣も傷だらけだぞ】
>>616 あ、今まで散々振り回してきちゃったから…その…
その分虐められちゃうのかな、って思うと…
(冷や汗をかいた笑みを澪に返して)
そうですね。ずっと一緒がよかったな…
(少し意味深な響きを込めて)
ひゃっあ!!んんっ!!!あっ!ああっー!!
(乳首を摘まれて引っ張られて、お尻にささった鞭の柄を弄ばれて)
(甘い嬌声を響かせながらビクビクと身体を揺らしていく)
【うん、澪には感謝してる】
【痛いけど…これくらいならまだ平気だよ】
>>617 律、それじゃ仕返しみたいじゃないか、お返しだよ
律は変態だから虐められたいんだろ
(くすくすっと笑って、唇にちゅっと触れるだけのキスをして)
律、すっかりお尻で感じるようになったね
(しばらくゆっくりとしたピストン運動を続けてから)
(拡張するように円を描き始めて)
(頭を下げて律の乳首にかじりついて)
【っと、書き忘れ】
【私もだよ。】
【そっか、じゃあ、最後にフィストして〆ようかな】
>>618 はい、虐められたいです…
ちゅ…ん…
(唇に澪の唇が触れて、それだけなのに身体を心が熱くなっていって)
律はぁ!さっきまで処女だったのにお尻で感じちゃう変態なんです!
あっ♪はっ…あぁっ!
(鞭の柄でピストン運動されて、だらしなく口を開いて)
(きゅうっとお尻で柄を締め付けて、貪欲に快楽を貪っていき、円を描く動きに身体を仰け反らせ)
きゃっ!!女王…様ぁ…♪
(澪の歯が乳首を挟み、チクっとする感覚に快感を覚えて、お尻への刺激と一緒にぞくぞくと感じて)
>>619 【澪もそう思ってくれてたなら私も嬉しい】
【フィストね。おっけー】
>>620 ふふ、従順で変態な律も悪くないな
そうだよ律は変態だ、お尻に尻尾を欲しがる淫乱マゾ雌犬だ
(締め付けに逆らうようにぐるんぐるんと、描く円が次第に大きくなって)
(時折フェイントのように奥を突き上げて)
(律が嬉しそうに声をあげると急に優しく)
(ちゅうっと、すって舌で転がして甘い刺激を与えて、そしてまた噛み付く)
(急にぴたっと動きを止めて自分の腕を律の口の前に出して)
濡らさないと、裂けるだろうから舐めて
(ぐっと拳を作って、それを舐めろと命令して)
>>622 ふぇあっ!♪ああっ!!あっー!!
(罵倒を受けながらアナルの中で円を描かれ)
(大きな突き上げに目を向いて大声を出して)
ひゃっ!!♪んっ!♪
(澪の愛撫が乳首にくわえられるたびに、楽器のように嬌声を漏らし)
(優しげな愛撫に身体だけでなく、心も一緒に感じていく)
えっ?は、い…
んっ…ぺろっ…ちゅ…
(目の前にきた拳をぺろぺろと舐めはじめ、澪の手の味を楽しみつつ)
(この命令がどういう意味を持つのか合点がいき、期待に愛液を漏らしながら命令通りに満遍なく唾液を塗していく)
>>623 律の乳首は、反応も可愛いな
(笑顔で可愛いと褒めているのに)
(その手は急に乳首をちぎるかのように乱暴に捻って)
ふふっ…
(律の舌が擽ったく、柔らかな笑みを零して)
(拳全体が滑ると)
律、力抜いて
(澪自信の知識も薄いせいか、拳のまま律のお尻にあてがい)
(ぐぐっと力を込めて)
>>624 いいいいいいっ!!!痛っ!!
(力任せに乱暴に乳首が抓られ、悲痛な声をあげるが)
(それに反して性器からは蜜を零していって)
はいっ…いいいいいいっ!!!!?
(お尻に宛がわれた拳に力が込められ、ぐぐっと沈んでいくと流石に無理があるために)
(強烈な痛みが下半身を襲う)
無理ぃ…!!無理…です!!
そんなのっ!!さすがに入りません!!あああああっ!!
(身体が仰け反るほどの痛みにも関わらず、快楽は感じているらしく前の方では洪水が起こったように愛液が垂れ流れ)
(ダメだと言いつつも、腰を下げて貪欲に肛門で拳を銜え込みにかかって)
>>625 ふふ、良い悲鳴だ
(乳首にやっと飽きたのか手を離して下半身アナルに集中し始めて)
(律の悲鳴があがるもまったく無視をして)
あれ、結構むずかしいな確か、こうやっていたんだけど
(さらにぐっと、無理やり押し込んで)
なんだ、律、こんなにお漏らしして…いけない犬だな
(律の愛液で機嫌も滑りもよくなり、何とか手首まで侵入してしまって)
律…ほら、私の手で律のお尻を犯してるよ
(休みもせず、さらに奥に入ろうとぐぐっと力をこめて)
律のお尻は柔らかいな、熱くて滑って、食べられてるみたいだな
>>626 いぐっ!!あがっ!!
(無理矢理拳を押し込まれて、奇妙な声をもらして身体を痙攣させる)
あああっ!!ぐぐぅ!!
(何とか手首を受け入れたが、本来とても危険なことに無知ゆえに2人とも気付いていない)
あああああああああああああっ!!!
じょおう…様ァアアアッ!!
(そのまま進めば腸内に届いてしまうような侵入に、狂ったような大声を出して)
(強烈な異常快感に半狂乱になって震えて、女性器からは潮を飛ばし、下半身が揺れる)
>>627 律?
(流石にやりすぎたかなと思って)
(腕を引き抜こうかと手を引くとまた入り口が無理やり広げられて)
(途中でやめて、また手首まで戻した)
凄い声だな、律
(嬉しそうにそう感想を述べると)
【律ごめん途中送信】
【もうしばらく待ってね】
>>627 律?
(流石にやりすぎたかなと思って)
(腕を引き抜こうかと手を引くとまた入り口が無理やり広げられて)
(途中でやめて、また手首まで戻した)
凄い声だな、律
(嬉しそうにそう感想を述べると)
(一番細い手首から奥に進める行為は止めて、そのまま手首を回転させてみて)
あははっ、凄いな、これおしっこじゃなくて潮だろ
(色のない、液体が噴出して子供のようにはしゃいで)
(もっと見たいと、腸内で握った手をゆっくりと広げて)
律…、ほら、腸ごしに律の子宮触れてるかもしれないな
(長い指が、膣側からだと届かない領域を押しあげて)
>>630 あっ…ああっ…
いぐっ!!あああああ!!
(抜こうとした腕を再び元の位置まで戻されると、それが突き上げとなって)
(強く身体を刺激して、びくんと身体を仰け反らせる)
ひゃあっ!!ああひゃああああゃ!!!
(お尻の中で手首が回転させられ、目を剥いて奇妙な強制をあげて)
(脚をがくがくと揺らす)
やっ!!!やああああっ!!
(澪が手を広げると、ぴゅぴゅっと勢いよく潮が吹き、恥ずかしくて顔を真っ赤にさせる)
ああがああっ!!!あああああ!!!
(腹部が奇妙にうねり、身体の中で肉越しに子宮を擦られて頭が真っ白になっていき)
(絶頂が近いのか、身体の痙攣が大きくなっていって)
>>631 律…、律っ、ごめんッ
(元親友を壊してしまうかもしれない、だけど手は止まらないで)
はははっ、凄いな律…、エッチな液をお漏らししてるんだよ分ってる?
(律に言い聞かせるように言って)
律、イきそうなんだ、中だけじゃなくてこんなに震えて
イっていいよ?
(膣にも指を2本、いれてクリトリスを親指で捏ね繰り回して)
(腸内の膣側の方向を押し上げ擦って)
>>632 ああっ…あああがあっ!!
(澪の手の動きにあわせるように下半身がゆれて)
(びくん、びくんと身体が痙攣して)
わ、わらひ、えっちなしるもらひて…おもらひしてるぅ…
(羞恥に顔が真っ赤になるが、吹かれる潮の量は増えるばかりで)
あひゃぁっああぁあああ!!!?
(秘所にも指を入れられ、クリトリスを刺激され、前後からの強烈な快感に視界がぼやけ、白い光景が広がっていって)
ひゃ嗚呼アッァあぁぁあああああああああああ!!
(身体がぶるっと震えて、事切れたように力が抜けた身体が床に横たわる)
>>633 律…、凄い絶頂の仕方だったな
(律がイって、まだ痙攣しているのに関わらず腕を無理やり抜いて)
はぁ…何か初めての趣旨が変わってしまったな
ミイラ取りがミイラって感じだな
(反省しながら床に横たわった律の身体をタオルで拭いてやりながら)
(律の顔に張り付いた髪を避けて、おでこにキスをして)
着替えてくる、律はそこでゆっくりしてて
(自分の格好にやっと気が付いて慌てたように部室から出ていって)
【私は次のレスで〆るね】
>>634 いぎっ……!
(腕が無理矢理抜かれて、ぎゅっと身体が硬直して)
あ、ありがとう……その、澪…
(もう名前で呼んでも許されるのかどうかビクビクしながら、優しく自分の身体を拭いてくれている澪の名前を呼んで)
あっ……
(おでこにキスを受けて、ぽっと赤くなる)
……うん
(澪が出て行くと、立ち上がり着替えをしようとして、ふと匂いが気になってバックから8×4を取り出して自分の身体にかけ)
(念のために周囲にもスプレーを振りまいてから着替える)
はぁ…軽い遊びのつもりだったのに、私ってばここまでマゾだったんだぁ
我ながらちょっとショックだな〜〜
(不覚ため息をついた後、先程キスを受けたおでこに触れて)
…ま、いっか
(気恥ずかしそうに微笑む)
【おっけー。長い間ありがとね〜】
>>635 いや、お礼は私の方が…私もその
(もにょもにょっと言葉を濁らせて)
(いつものように律が名前を呼ぶのが少し寂しいが、なによりほっとして)
…律…あの服洗濯とか出来るかな
(制服に着替えて戻ってくると顔を青くしながら律の尋ねて)
ま、いいか、また後で考えよう、帰るよ律
(澪にしては楽観的な意見を述べて律に手を差し出して)
その…、やりすぎたから自力じゃ帰りにくいだろ…?
(律とともに部室を後にした)
【こんな感じで〆】
【私の方こそ、結構長い間ありがとう、律。とっても楽しかったよ】
【じゃあ、私はスレを返すけど、ちゃんと律のレスを見てから落ちるからね】
【スレお借りしました。ありがとうございます】
>>636 澪も…?
(澪も自分と同じ気持ちだったのかと澪の様子から察すると、嬉しくなってきて)
……女王様?
(澪の姿がさびしげに見えて、ふと呼び方を変えて)
え?あ、ああ…どうかなぁー!!私もそういうの詳しくなくってさぁ〜!
(そういえばあれは先生の用意した衣装だったことを思い出すと、あっけらかんとした何時もの態度を取ろうとしても)
(顔は澪と同じように血の気が引いた青色になって)
そ、そうだね!いざとなったら手洗いでもなんでも綺麗にしとけばバレないって!!
うん、帰ろう澪…
(先程まで冷たく、激しく自分を責めていても、やっぱり澪は優しいと内心嬉しくなって澪の手を取る)
…澪用に新しくボンデージ、買っちゃう?
(部室を出る前に小声で澪に話しかけて)
【私はこんな感じで〆だよ】
【長い間楽しませてもらったよ。澪ったら容赦ないし。そこがまたいいんだけど】
【再度まで見ててくれてありがとう。澪とできてよかったよ】
【スレをお借りしました】
【サーニャと一緒にスレを借りるよ】
【エイラと一緒にスレを借りるね……】
>>639 【今夜もヨロシクなサーニャ】
【今続きを書いてるから、もうちょっと待っててくれ】
>>640 【うん、私こそよろしくね、エイラ】
【急がなくて良いから……ゆっくり待ってるね】
サーニャ様とずっと一緒で、ずっと使われる。
私は幸せダナ。一番好きな人に受け入れてもらえて、使ってもらえるなんて
はい。頑張ってサーニャ様に気に入られるような、優秀で忠実な奴隷になります
(元々サーニャが好きという感情が下地としてあったため、今の自分の姿に、自分自身では全く疑問を持っていない)
(もはや何の疑問もなく、心はサーニャに隷属することを求めている)
誰がなんて言おうと私達のことを引き離すなんてできない
誰がなんて言おうと私はサーニャ様の傍から離れない
…はい。私は変態なマゾだから、酷いことされると気持ちよくなって…今でもサーニャ様に冷たくされて感じちゃいます
だから…私は支配してもらいたい。自分で自分をコントロールできないから、支配して管理されたい
大好きなサーニャ様に…支配されたいです
(サーニャの誘導どおりに支配されたいという方向へ向かい)
正解…よかったァ…
(心から安堵したように微笑んで)
全部貰って!私の脳味噌も心も…サーニャ様の思い通りになるように支配してください!
もうずっとサーニャ様のことだけ考えていたいんです!
そうして…サーニャ様が望む変態マゾ人形にしてください
ひゃん!
(サーニャの柔らかい唇が耳に心地良い感触を与える)
(ぞくぞくと背筋を震わせて耳へのキスを受けて、これからされることに胸躍らせて)
ひゃああっっ♥あ♥うああああ♥
(耳の中に侵入したサーニャの舌の感触が電流が走ったような快感で身体を打ち)
(直接耳の中で音を立てる唾液に興奮が掻きたてられる)
ふぇえ!?♥おっ…おおおおぅ♥
(職種が脳を改造し、そして強制的に溢れる脳内麻薬が、破壊的な快感と共に)
(サーニャへの隷属への悦び、快楽を強制力を持った本能として植えつけて)
(性癖ではなく、本質としてのサーニャの奴隷人形へと作り変えられていく)
あ…あ…
(瞳から光は消え、びくんびくんと身体を激しく痙攣させ、それが止まる頃、改造は完了する)
【お待たせサーニャ】
【今夜も頼むナ】
>>642 (脳全体へと触手を這い回らせながら、ぬちゅぬちゅと中味を弄り回し)
(記憶はそのままに、感情と本能を司る部分をじっくりと改造していって)
(自らの命令によって、エイラの全てを支配下におけるように、人形としての調整を加えていく)
(それは、もはや物理的な脳の改変)
(十数分に及ぶ、濃密な耳朶へのキスと、脳への干渉は、エイラを完全に別な生物へと生まれ変わらせていって)
ん……ちゅ……っ。
(瞳から光を失い、ビクビクと痙攣するだけになっても、なおも脳の奥底まで弄り回すと)
(ようやく満足したのか、頬を紅潮させながらゆっくりと舌を引き抜いていく)
(耳は唾液でトロトロに蕩けており、引き抜かれた舌とは銀色の線が幾つも繋がっていて)
……どう、エイラ……?
私の完全な人形として生まれ変わった気分は……。
これで、エイラは私の命令に忠実なお人形になったんだよ。
私の命令1つで、性癖も、感情もその通りになる、奴隷ウィッチ。
まずは、全ての感情を私に捧げた人形として、挨拶してみてね。
【うん、よろしく、エイラ】
>>643 (改造された脳は、記憶だけを残して完全に別のものへと変質を遂げ)
(サーニャの意思を絶対とする隷属だけを許された生物へと生まれ変わる)
(耳から舌が引き抜かれ、ぴくりと肩を揺らし、光る唾液を耳端から垂らし)
はい…生まれ変わったような気分です
これでよりサーニャ様の奴隷人形としてお仕えすることができて、とても幸福です
かしこまりました。サーニャ様
私エイラ・イルマタル・ユーティライネンはサーニャ様の奴隷人形です
私にとってサーニャ様のお言葉は絶対です。私の全てはサーニャ様のご命令のままです
(サーニャの足元に跪き、靴に舌を這わせる)
ちゅ、ぺろ…ん…
(靴を舐めるという人間の尊厳を捨てたような行為を平然と行う姿は)
(全てをサーニャに捧げた奴隷人形となった事を示している)
【奴隷人形になった私はロボットみたいな無感情な方がいいのか?】
【それともこれまで通りで、よりサーニャの意のままになったような感じでいいのかな?】
>>644 (無表情に自分の前に跪き、靴に舌を這わせる様子を見ながら)
(もう片方の足をエイラの頭の上において、軽く踏みにじり)
うん、そうだよ。
エイラは頭の天辺から、足の爪先まで、私のもの。
記憶も感情も、心も魂も、全部私の思うがまま。
いい?
エイラ・イルマタル・ユーティライネンの本当の姿はお人形。
私に心も身体も全て差し出した、私の命令無しでは何一つ出来ないお人形。
エイラは、私が命令したら、いつでもすぐに本当の姿に戻れる。
分かった?
人形のエイラは命令されたら、必ずそれを復唱して、実行するの。
……靴、ちゃんと底まで舐めてね。
(両足の靴を舌で磨かれると、満足そうに頷いて)
それじゃあ、命令。
エイラは、私の命令に忠実な、変態マゾ奴隷になるの。
私の命令に興奮して、どんな事をされても興奮しちゃう、マゾ。
私の匂いと私の味が大好きで、それを味わうためなら、なんでもしちゃう変態。
エイラの性癖は、私の思うがまま。
例えば、私が「エイラは、おしっこ大好きだよね?」って言ったら、すぐにおしっこ大好きな飲尿奴隷になるの。
それじゃあ、初めて?
(復唱と脳内の変化が終わるのを待ってから、頭に乗せていた足をどけて、にっこりと微笑んで)
……エイラは、私の足の匂い、大好きだよね?
今日は、エイラが私の奴隷になった記念日だから、両足の匂い、嗅がせてあげる。
腋と一緒で、ずぅっと靴下脱いでないから、すっごく蒸れてるよ。
エイラの大好物の匂い、一杯詰まってるから……。
靴脱がせて、舌と鼻で、いっぱい味わってね。
(両足を揃えて、エイラの眼前に突き出すと)
(そこからは皮と汗、そしてエイラ自身の唾液臭の混じった濃厚な匂いが漂ってくる)
【根本的には完全なロボット】
【だけど、こうやって私の意のままになるエイラとして行動も出来る、っていうつもり】
【サーニャの命令で飲尿奴隷とかになるときもロボットのままがいいか?】
【それともそのときは奴隷としての感情があった方がいいかな?】
>>646 【あ……分かりづらくて、ごめんね、エイラ】
【それじゃあ、命令で人形って入った時はロボットになって、奴隷って時は感情がある、ってしようか】
>>645 はい…私は頭の鉄片から、足の爪先まで、サーニャ様のもの…
私の記憶と感情、心も魂すら全てがサーニャ様の思うがまま…
(頭に靴を乗せられ、踏み躙られても、それが当然とことといった様に大人しく受け入れ)
(まさに物同然といった様になっている)
はい…この人形の姿が私の本当の姿
本当の私はサーニャ様のご命令がなければ何一つ出来ない人形
人間のフリをしていても、サーニャ様のお言葉一つでいつでも人形の私に戻ります
はい、かしこまりました
(サーニャの言葉に感情の篭らない抑揚のない声で答える)
かしこまりました。サーニャ様のお靴の底も、舌で舐めさせていただきます
(サーニャの言葉を復唱して舐めていた靴を持ち上げて、靴底を嘗め回し始める)
ぴちゃ…れろっ…ん
(汚れがこびり付き、埃っぽい味がする。人間ならば屈辱感と吐き気に見舞われるところだが)
(あくまで奴隷として、人形として、何一つ疑問も屈辱もなくサーニャの靴底を舐めて綺麗に磨いていく)
かしこまりました。私はサーニャ様のご命令に忠実な変態マゾ奴隷になります
私はサーニャ様のご命令に興奮してどんなことでも出来ます
サーニャ様の匂いと味が大好きで、それを承るためならなんでもいたします
はい、私はおしっこが大好きな飲尿奴隷です!サーニャ様の便器となって、おしっこを飲み干すのが大好きな飲尿奴隷です!
どうか…この惨めな便器であるエイラにサーニャ様のおしっこを味あわせてください!
(サーニャを見上げ、物欲しそうに口を開いて、おねだりするように舌を蠢かせる)
(瞳に光がないのは相変わらずだが、感情のようなものは芽生えて、まるで人間のように切なそうな顔でサーニャに懇願する)
はい、私はサーニャ様の足の匂いが大好きです
ありがとうございます。記念日のサーニャ様の足の匂いを、ありがたく嗅がせていただきます
蒸れて臭くなった匂い、変態マゾのエイラはとっても好きです!
変態マゾのエイラの大好物の匂いを、舌と鼻で味あわせていただきます!
ああ…サーニャ様のお靴…ん、凄い匂い…
(くんくんと両足揃えて差し出されたサーニャの靴の匂いを嗅ぐと、自分の唾液も混じった濃厚な匂いが漂ってくる)
(悪臭と呼んでも差し支えないが、心酔したように顔を動かしあらゆる角度から匂いを嗅いでいき白タイツに愛液の染みを広げていく)
それでは…失礼します…
(靴を脱がし、黒タイツに包まれたサーニャの足が現れ、むわっと蒸れた匂いが鼻を付き、それがハンマーで脳を叩くような強烈な快感を生む)
ああ…♥サーニャ様の、足の匂いぃ♥
(だらしなく口から涎を垂らし、両方の親指を鼻穴に突き入れて、すぅーっと匂いを思い切り嗅ぎあげて)
【わかった。そうしよう】
【色々細かく聞いてゴメンな】
>>648 そうだよ、しっかり舐めてね……。
私の命令に従うのは、人形のエイラの唯一にして絶対のしあわせ……。
私の命令を聞いていれば、それだけで幸せ。
だって、私の命令がなければなんにもできないから。
だから、いつも私に命令されるのを心の奥底から待ち望んでるの。
そうだよね、エイラ。
(人形としての在り方をしっかりと定義づけていきながら)
(靴底が綺麗に磨かれていくのを見て、頬に手を当てて、熱い吐息を漏らして)
あ……ふふ、失敗失敗。
人形のエイラにもはっきり分かるように、しっかりと命令しなくちゃ。
(命令を続けて口にしたために、予想とは別の行動をとられるが)
(それだけ、自分の言葉に忠実に動いているエイラを見ると、否応なく興奮は高まっていって)
ふふ、ちゃんと口便器、開いてくれてるんだ。
そんなに私のおしっこ大好きなの?
(非難するような表情を浮かべながらも、立ち上がりパンツ(ズボン)を膝まで下ろして)
(秘所を露わにすると、エイラの前まで寄って)
それじゃあ、してあげるね。
おしっこが大好きな便器奴隷のエイラに、排泄してあげる。
直ぐに飲まないで、しっかりと味を覚えて、私の健康もチェックしてね。
零れそうになったら、その分は飲み込んで良いから。
……零しちゃ、だめだよ。
(力を抜けば、ブルリと腰が震えて)
(尿道が開くと、エイラの口に向けて黄色い液体が放物線を描いて注がれていく)
凄く素敵な匂い、だよね?
エイラの唾液も混じって、頭おかしくなっちゃいそうでしょ。
そんなにくんくん嗅いじゃって、まるで犬みたいだね、エイラ?
(くすぐったそうにしながらも、嗅がれるままに任せて)
(親指をグリグリと押し付けて、鼻穴を広げて、醜い豚鼻に変えながら)
変態臭い奴隷のエイラには、とっても嬉しいご褒美だよね。
ほら、もっと好きに嗅いでいいよ。
指の股の濃い匂い嗅いでもいいし、足の裏をしゃぶってもいいし。
遠慮しないで、オナニーもしていいからね。
変態奴隷のエイラは、私の匂い嗅ぎながらオナニーするの、大好きだもんね。
それも、あそこじゃなくて、お尻の穴でするのが好きなんだよね。
……エイラの変態。
(蔑むような目で見つめながらも、命令によって変態的な嗜好を幾つも刷り込んでいって)
【ううん、そんな事ない】
【嫌なことやして欲しい事、分からない事があったら、今みたいにいつでも聞いて欲しいな】
【……エイラはグロじゃなければって言ってたけど、生やしたり生やされたりって、平気……?】
>>649 ぴちゃ…はい。私にとってサーニャ様のご命令に従うことは、私が持てる唯一にして絶対の幸福です
サーニャ様にご命令に従っていれば…じゅる…それだけで幸せです
はい、私はサーニャ様のご命令がなければ…ちゅ…なんにもできません
私は…サーニャ様に命令されることを…ぺろ…心の奥底から待ち望んでいます
(サーニャの言葉を復唱しながら、靴底を舐めていき奴隷としての従順さと惨めさとを当たり前のようにサーニャの前に見せる)
はい…サーニャ様のおしっこ大好きです…
サーニャ様におしっこ飲まされたくて、たまらないです…
(身体をくねらせて、恥知らずにおねだりを見せる)
(人形になるも、奴隷になるもサーニャの言葉一つ次第だった)
はい、サーニャ様のおしっこ美味しく頂きますぅ
(秘所を露にして自分の前に立つサーニャに向かい口をより大きく開き、確実に尿を受け止められるように)
(自分の位置を微調整する)
わかりました…サーニャ様のおしっこ口の中で味わってから飲ませていただきます
おしっこ…絶対に零しません…
あっ…あぁ…♥
(放物線を描いて放たれた黄色い尿は狙い済ましたかのように正確に口の中に注がれていく)
(やがて口の中に黄色い水溜りが出来て、それはサーニャの目からも確認できるまでになる)
(零れないギリギリの水位を保つ為に、溜め切れない分は飲み込んで調節していく)
(喉を暖かい尿が流れる快感を示すように身体が小さく揺れて、タイツから愛液が滴る)
(尿のたまった口の中で、尿の味をより味わおうと舌が蠢いて)
はい、凄く…素敵な匂いです…♥
はぁ…頭がおかしくなってしまいそうです…♥
犬です…私はサーニャ様の犬ですぅ…♥
(匂いを嗅ぐだけで快感が溢れてくるので、余計にくんくんと匂いを嗅ぐ)
お、おおう♥
(親指が鼻に押し込まれて、無様な豚鼻になりながら匂いと被虐的な快感に襲われ)
(所謂アヘ顔を晒し、豚鼻になった鼻で匂いを吸引し続ける)
ありがとうございます…んぅ…♥んんんぅ〜♥
(指の股に鼻を埋め、濃厚な汗の匂いを嗅ぎ、酸っぱい刺激臭を味わいながら)
(大きく足を開いてタイツとパンツ(ズボン)を脱ぎ、どろどろに愛液を垂らしている秘所に指を突きこみ愛液を指に塗すと)
(その指を肛門に付きこんで、肛門を使った自慰を始める)
おいひぃれしゅ…サーニャ様の足ぃ…♥
(タイツに包まれたサーニャの足指を口の中に入れてしゃぶりながら、それをオカズに自慰の手を強める)
(肛門からは、潤滑用に指に塗した愛液の他に、腸液まで垂らしていて、サーニャの言葉通りの変態的嗜好を実践する)
(性玩具と化している)
【ありがとな。うん、そのときはまた聞かせてもらうかも】
【フタナリってやつか?そうダナ。サーニャがしたいなら、いいよ】
【ん、ありがとう、エイラ】
【でも、ごめん……今朝の任務は忙しくて、ちょっぴり眠くなってきちゃった……】
【今日は、ここで凍結してもらっていい……?】
【わかったよサーニャ】
【私は明日でも大丈夫だけど、サーニャはどうかな?】
【ありがと、エイラ】
【明日……うん、多分、平気だと思う】
【それじゃあ、同じ時間に伝言板でいい?】
【いいって、ムリさせちゃ悪いしな】
【じゃあ明日また同じ時間に掲示板で会おうな】
【今日も楽しかったよサーニャ。お休み】
【それじゃあ、明日に備えて、今日はもう寝るね】
【うん、私も楽しかった……また明日、じゃなかった、今日の22時に、伝言板で会おうね】
【おやすみなさい、エイラ】
【スレを返すね、ありがとうございました】
【サーニャと一緒にスレを借りるヨ】
【エイラと一緒にスレを借りるね】
>>656 【それじゃあ、今日もよろしくね、エイラ】
【今日は、エイラの言ってたシチュエーション、できるといいね?】
【私からだね……しばらく、待っててね】
>>657 【私こそヨロシクだなサーニャ】
【ああ、でもサーニャにも楽しんでもらいたいナ】
【うん、ゆっくりでいいヨ。待ってるから】
>>650 うん、そうだね。
いい子。
エイラは、私の言いつけを守る、とってもいい子。
だから、その気持ちを、その考えを、忘れちゃダメだよ?
(にっこりと微笑むと、少しだけ足に力を加えて)
(靴底をエイラの顔面に押し付けて、唾液と汚れを塗りつけていく)
ん……あ、はぁぁ……♪
(尿を最後の一滴まで出し切ると、恍惚とした表情でぶるりと身を震わせる)
(たっぷりと溜まった黄色い尿を味わうべく、エイラの舌がくねるのをしばらく見てから)
(口から零れないように、そっと頭を撫でてやって)
えらいね、エイラ……。
はじめての便器なのに、ちゃんと零さずに飲めたね。
だから、ご褒美、あげる。ご主人様の、命令。
『飲尿奴隷のエイラは、私のおしっこが大好き。だから、おしっこを飲むだけでイッちゃうの。
オナニーよりも、ずぅっと素敵。オナニーよりも、ずぅっと気持ち良い』
ほら、エイラ。大好きなご主人様のおしっこ、たっぷりお口に溜まってるね。
飲んで、いいよ?
(言葉と共に、靴先を愛液をはしたなく垂らすタイツの股間部分に当てると、ぐっと力を込めて)
くす……それじゃあ、犬じゃなくて、豚だね。
エイラは下品な、変態雌豚。
ほら、親指だけじゃ満足できないよね?
全部の指、その豚鼻で味わっていいよ。
どれも、きっと違う臭いがして、エイラの豚マゾヒズム、きっと満足させてくれるから。
(膝を曲げて両足でエイラの頬を挟み込み、ぐにぐにとほっぺの形を歪めて)
あは、さっきまでは手でほっぺを触られただけで真っ赤になってたのに。
今は、足でグリグリされるのが最高に気持ち良いなんて、本当……へ・ん・た・い♪
お尻の穴も、気持ち良いみたいだね。
オマンコとどっちが好き?
どっちもえっちなお汁を垂らしてるみたいだけど……やっぱり、エイラは後ろの方がすきなのかな?
(小首を傾げて無邪気な笑顔を浮かべながら、足だけでエイラの顔面と人間性を陵辱していくが)
(淫靡な空間を壊すように、小さくお腹が音を鳴らす)
(少しだけ目を丸くすると、壁にかかった時計を見上げて)
……そっか、もう、結構時間経っちゃったんだね。
そろそろお昼にしよっか、エイラ。
ご飯の支度するから、後ろの穴使って、すぐにイッちゃってね?
(遊びを早く切り上げてね、というように何気なく絶頂を命じて)
>>659 ふぁい…♥私は生涯サーニャ様の奴隷ですぅ♥
あふぇ♥ああん♥
(硬い靴底で顔面を擦られ、顔を汚されることに被虐心を燃え上がらせて)
(赤く火照った顔で、心底幸せそうな表情を作る)
あっ…んぉ…♥
(口の中にたっぷり溜まり波打つのはサーニャの放った黄色い尿)
(その暖かさと、塩気と苦味のある味がなんとも言えず、こうして尿を口にためていると)
(むせ返るようなアンモニア臭が鼻に入り自分が便器になったという自覚がより一層強まってくる)
んんぅ…♥
(待ちわびていたサーニャの命令で、口に貯めていた尿を飲み下し始める)
(喉を通る尿の味と、むせ返るような臭い)
(本来人の口に入るようなものではなく、吐き出してしまうのが普通の反応だろうが)
(今の自分には至高の味と、快楽に感じられ、さらにサーニャの命令が身体に駆け巡っていく)
んんんぅうううう♥おおおおおおおおおお♥
(サーニャの靴先がタイツ越しに秘所に押し込まれたのを合図のように)
(尿を飲んでいると全身に激しい快楽の渦が巻き起こり、身体を一度大きく揺らした後絶頂に達してしまう)
はい!エイラは変態雌豚です!!足の匂いが大好きな変態マゾ雌豚です!!
あへぇ…♥あああっ…サーニャ様の足!どれも、どれもいい匂い…♥
どれも違ってて、でもどの指の匂いでもきもちいいのっ!はぁあん♥
(鼻から親指を抜くと、端から順番にサーニャの足指の匂いを吸い上げていく)
(汗の溜まり具合が生んだ、微妙な匂いの違いを敏感に嗅ぎ沸け、その違いが脳に新鮮な刺激として快楽を与えていく)
ふあぁっ♥へぇぇ〜♥
(足で顔を歪められて、心底嬉しそうな顔をして)
(変態と罵られたことでさらに情欲を掻き立てられ、土踏まずや踵など、タイツに包まれた足裏を念入りに舐め回していく)
お尻ぃ!変態のエイラはお尻の穴が大好きなんですぅぅ♥
(異様な肛門での自慰を続け、滴る腸液は増える)
(脳を改変され、サーニャの言葉に弄られるまま自尊心や人間性など欠片もない姿をはしたなく晒していく)
は、い…変態マゾ雌豚のエイラがイクところ…どうか、どうかご覧下さいぃい!
はっ!!あああぁぁぁぁああ♥
(絶頂を命じられ、自慰を続けていた指の動きを強め、サーニャの命に従い絶頂を向かえる)
>>660 (くちゃ、と靴のつま先をタイツから離すと水音が立ち)
(床に出来た小さな愛液溜まりに、線を引きながらゆっくりと離していって)
……はい、ごくろうさま。
ちゃんと飲尿奴隷として、便器の役割を果たせたね。
それじゃあ、最後のお仕事。
分かるよね?
ご主人様の汚れた場所、お掃除しないと。
しっかり舐めて、しっかり綺麗にしてね……綺麗に、するだけだからね?
(性器を舐める命令を下しながらも、愛撫としてではなく)
(あくまでも、人間ウォッシュレットとしての舌奉仕を命じて)
ふふ……ちゃんと全部の指の臭い、覚えてね。
変態奴隷のエイラは、私の臭いが大好き。
だから、ご主人様の身体の臭いは、ぜぇんぶ嗅ぎ分けられるの。当然だよね?
ちゃんと覚えるまで、いつでも私の臭い、どこでも思い出せるようになるまで、
これから毎日、私の身体、嗅がせてあげるね。
(這わせられる舌ごと、顔に押し付けるように踏みにじり)
(舌から零れる唾液を、エイラの顔面に塗りたくっていって)
……うん、合格。
よく頑張ったね、エイラ。
私、エイラが頑張ってくれて、とっても嬉しい。
(満足げに頷くと、いつものように控えめな花が開いたような笑みを向けて)
(ベッドを降りると、脇のテーブルに用意してあったお弁当のバスケットを手にとる)
(中味のサンドイッチを手に取ると、軽く齧って咀嚼し)
……美味しい。
……エイラもお腹、空いたでしょ?
今、ご飯あげるから、待っててね。
(飲み物を手にとり、何口かに分けて飲み込み、口を潤すと)
(食べかけのサンドイッチを開き、口をしばらくモゴモゴとさせてから)
(唾液を垂らして、具材とパンの両面にたっぷりと乗せると、再びそれを合わせて)
はい、エイラ。
とっても美味しいよ……たくさんあるから、いっぱい食べてね……♪
(エイラから見える断面には、具材の間からとろりと溢れ出る唾液がしっかりと見えて)
>>661 はぁ…飲尿奴隷のエイラを便器として使っていただきありがとうございます
サーニャ様のおしっこ、とっても美味しかったです
(排尿を終えたサーニャに向かい、頭を床につけて跪き礼を述べて)
はい…お掃除させていただきます、れろっ…
(サーニャの秘所に舌を這わせ、中のピンク色の膣に残った残尿の雫を舌を使って舐め取っていく)
(あくまでウォシュレットとしての、まさに道具としての扱いに心震わせながら自らの役目を果たしていって)
はぁい…エイラはサーニャ様の臭いが大好きです♥
だから全部の指の臭いを覚えられるようにがんばります。それが奴隷として当然です
あ、あ…嬉しい…私の頭からサーニャ様の臭いが離れなくなるまで嗅がせてさいぃ
うぇっ!♥うぇああぁぁ!!♥
(顔がサーニャの足裏で踏み躙られて、唾液も臭いも顔に刷り込まれていって)
嬉しい…サーニャ様ぁ…
(サーニャから賛辞と労いの言葉を向けられ、今にも泣き出してしまいそうな感嘆の表情を浮かべる)
(今エイラが幸福と感じられるのはサーニャの命令を受けること、そして実行してサーニャの欲求を満たすこと)
(故に賛辞と労いの言葉は最大級の幸福であり、快楽ではなく心身に感じる幸せから身体が打ち震える)
はい、ご飯欲しいです
ああ…サーニャ様の唾液がサンドイッチに…
美味しそう…♥
(食べかけのサンドイッチに挟まれるサーニャの唾液)
(受け取ったサンドイッチにはサーニャの食べかけであることを示すように小さな歯型の断面があり)
(そこから唾液があふれ出て、断面と歯に潰された具と合わせれば、普通ならば食欲が引っ込んでしまうだろう)
(けれど、今の自分にはそんなサンドイッチに食欲と、そして性欲がわきあがり、それを与えてくれたサーニャに心から感謝する)
美味しそうなサンドイッチありがとうございます!
いただき…ます♥
(サンドイッチにかぶりつくと、びちゅ、と挟まれていたサーニャの唾液が漏れて、口の中に広がっていく)
(けれどそれは奴隷としての快楽と幸福を与える至高の調味料であり、幸せに顔をほころばす)
美味しい…♥サーニャ様のサンドイッチ美味しい♥
>>662 (跪いてお礼を言う姿にくすり、と小さな笑いを漏らして)
変なエイラ。
エイラは便器なんだから、いちいちお礼を言わなくても良いんだよ?
これからは、私がしたい時は、いつもエイラがおトイレ。
例え任務中でも、訓練中でも、私がしたい時に命令したら、直ぐに便器になってね?
うん、お願い……んっ……ふ、ぅ……ぁっ。
(舌を膣内に這わせられれば、流石に少しは感じてしまって)
(頬を紅潮させながら、清掃の舌奉仕をしばらく堪能すると)
(ぽんぽん、と軽く頭をたたいて合図をして)
ありがと、エイラ。
綺麗になったから、もう、平気。
そうだよね。
今日は朝からいっぱい遊んじゃったから、私もお腹、ぺこぺこ……。
(エイラが食事をする様子を微笑みながら見守りつつ、自らも食事の手を進めて)
良かった、気に入ってもらえて。
今日のお弁当、自信作だったから……。
(水差しから水をコップに注ぐと、やはり唾液を垂らして)
(食べかすと泡立った唾液が広がったコップを、エイラへと差し出す)
はい、これ。
エイラは慌てて食べるから……喉が詰まらないように。
すぐに次のも作るから、待っててね。
(次のサンドイッチにも、満遍なく唾液を塗りつけると)
(今度は表面にも唾液を落として、二重に唾液の層を作り、差し出す)
後は……野菜も、ちゃんと食べなくちゃダメだよ……?
ん……もご……ちゅるっ……はい、エイラ。
(付け合せのミニトマトやブロッコリーも、1つずつ口に含み)
(唾液に塗れさせたものを、掌に載せて差し出す)
>>663 はい、私は便器。だから、おしっこでもうんちでもサーニャ様がしたい時には
いつでも便器になって使ってください
どんなときでも必ず口で受け止めますから
は、い…
(サーニャの秘所を綺麗に舐めあげて、合図があると直ぐに舌奉仕を止める)
サーニャ様のお役に立てて嬉しいです
これからもサーニャ様が用を足したときには、エイラの舌で後処理をさせていただきます
ありがとうございますサーニャ様
んぅ…こく♥
(食べかすと泡だった唾液が浮かぶコップに注がれた水を飲んで喉を潤し、サンドイッチを流し込む)
(そのことにもなんの疑問も抱いていない)
だってサーニャ様のサンドイッチ…すごく美味しいんです
(唾液入りの水を飲みながらそう言って、サーニャがサンドイッチを“調理”する姿を目を輝かせて見つめる)
うわぁ…美味しそう♥
はむっ…♥
(表裏に唾液が満遍なく塗りつけられたサンドイッチは、パンの部分が水気を含み、ぐじょぐじょになっているが)
(そんなことにはお構い無しに美味しそうに唾液まみれのサンドイッチを食べていく)
はぁい♥
ん♥…むご…んん♥
(サーニャが差し出した唾液ドレッシングがかかった野菜を掌から受け取り)
(口の中でもごもごと咀嚼すると、野菜には唾液が満遍なく溶け込んでおり、咀嚼するたびに身体が打ち震える)
>>664 ん……水もおかわりが欲しかったら、言ってね?
足りなくなったら、誰かに持ってきてもらうから。
(今の食事の様子を誰かに見られれば、間違いなく致命的だが)
(それを気にした様子もなく、自分用にコップに水を注いで喉を潤して)
良かった。
エイラが大好きなものが何かなって考えて。
やっぱり、私の唾液が一番エイラが喜んでくれるかなって……。
(手放しの賛辞に、少し恥らいながら答える様子は)
(足元で食事にふけるエイラの姿とあいまって、異様な雰囲気を醸し出していて)
(手のひらから野菜を犬のように食べていくエイラを見ながら)
あ……そういえば、もう1つ、とっておきのがあるの。
唾液だけじゃなくて、私の足の匂いと味が大好きなエイラなら、きっと気に入ってくれると思うけど……。
(手近にあった最後のサンドイッチを齧り取ると、ゆっくりと咀嚼し、唾液と混ぜ合わせる)
(そして、大きく股を開くと、両足をくっつけて『器』とし)
(その上へと、口内でミックスされたペースト状のサンドイッチを落として)
(二度、三度と足の裏でそれをぐちゅり、ぐちゅりと押し潰し)
(そのまま、『器』をエイラの目の前に差し出す)
……はい、お待たせ。
器も、一緒に味わって良いからね?
ちゃんと綺麗になるまで、残さず食べなきゃダメだよ?
【……食事で、他にエイラがして欲しい事って、ある?】
【ゴメン、サーニャ明日は私が早いんだ】
【今日はこの辺りで凍結を頼んでいいカナ?】
【あ……また、見てなかった……ごめんなさい、エイラ】
【うん、平気。二日続けて付き合ってくれて、ありがと】
【明日早いなら、次の予定の打ち合わせは、伝言板でする?】
【謝らなくっていいよサーニャ】
【私の方こそ付き合ってくれて嬉しいよ】
【そうダナ。伝言板にサーニャの都合のいい日にちを書き込んでくれ、できるだけ合わせるから】
【じゃあ私は先に落ちるな】
【私のお願いも叶えてくれて、サーニャにはホントに感謝してる】
【お休みサーニャ。大好きだぁー!】
>>668 【ん……それじゃあ、ありがと、エイラ】
【分かった。明日の深夜までには、予定、書いておくね】
【うん、おやすみ、エイラ】
【その……エイラが喜んでくれて、私も、嬉しい】
【私もすき……また、ね】
【スレを返すね……ありがと】
【サーニャとココをかして貰うよ】
【エイラとのロールにしばらく借りるね】
>>665 はい…ん、わかりましたぁ…
(唾液の浮いた水を飲みながらこくりと頷き、サーニャと同様に)
(誰かに見られるということを気にする様子はない)
サーニャ様…
私、嬉しい…サーニャ様が私が喜ぶことを一生懸命考えてくれたなんて…
(感動から目に涙を浮かべる)
(本来、心温まるような一場面であるはずだったが、サーニャの唾液を塗されたサンドイッチを床で食べる)
(今の異様な状況には不釣合いで、かえって非日常的な場面となる)
とっておき…?
(首をかしげながら、胸には新たな期待が生まれ、サンドイッチを咀嚼し始めたサーニャをじぃっと見つめる)
はぁ…ああ♥
(サーニャの口の中でペースト状にされ、さらに足の裏で押しつぶされていくサンドイッチの姿にわなわなと震えだす)
あ、あああ…♥いただき、ますぅ♥
(『器』として差し出された両足に乗った、もうサンドイッチとは呼べないペースト状のものが塗された押しつぶされたパンの塊)
(唾液とさらに足の臭いが混じって、普通であれば吐き気を催してしまいそうな臭い)
(その臭いに性欲と食欲を刺激され、くんくんと犬のように這い蹲って、サーニャの『器』とそれに溜まったモノの臭いをかいでいく)
んぐっ♥じゅるるるっ♥
(はしたなく舌を伸ばしてペーストを嘗め回し、押しつぶされた塊にかぶりつく)
(普通の感覚の者がその光景を見れば、それだけで嘔吐に値する異常な行為を、秘所を濡らしながら心底喜んで実行していく)
【じゃあ今日もよろしくナ、サーニャ】
【食事に付いては今凄く満足してるから、すぐには他のものは思いつかないカナ】
>>672 うん、どうぞ……。
(勢い良く両足の『器』の中味にかぶりついていくエイラを見て)
(優しく微笑みながら、犬を撫でるように頭を撫でて)
良かった、エイラが気に入ってくれて。
唾液の味と、足の匂いが混じって、美味しくておかしくなっちゃいそうでしょ?
いいよ、おかしくなっても。
これからは、毎日私が食事、作ってあげるね。
エイラのための、エイラだけのごはん。
ほら……だめだよ、ちゃんと残さず食べないと。
『器』が綺麗になるまで、しっかり舐めるの。
そうしたら、デザートにしようね、エイラ。
(『器』をエイラの顔面に押し付けながら、舌を両足で挟み込み、力を加えて)
(『器』が綺麗にされると、自らタイツとズボン(パンツ)を脱ぎ捨てて)
(愛液と、唾液と、汗と、その他いろいろな物で汚れたそれを、エイラへと差し出す)
あげる……エイラが、私のものになった記念に。
私の臭いが染み付いてるから、一緒にいられない時は、いつでもこれを嗅ぎながらオナニーしてね。
そうしたら、もっともっと、エイラは私の人形に相応しくなれるから。
……それじゃあ、デザートにしよっか。
(ベッドに仰向けになると、大きく口を開き)
(サイドテーブルからさくらんぼを1粒口に運んで、入れる)
……どうぞ、エイラ。
デザート……一緒に、食べよ?
(開いた口の中で、真っ赤な舌がさくらんぼを転がしてみせて)
【うん、よろしくね、エイラ】
【ちょっと考えながらだから、遅くなっちゃうかも……】
>>673 んぐっ…んむぅ♥
(サンドイッチだったものにかぶりつきながら、自分の頭を撫でるサーニャに頷く)
(むせ返るような臭いが、さらに味を良くしているように感じられて食がすすみ、ペースト状になったそれを)
(自分の口の中でさらに咀嚼するたびに頭に電流が走ったような感覚が襲う)
舌の上で…はじけるゥ…♥サーニャ様の唾液と足の味と臭い…混ざっててしゅごぃぃ♥
(食事をするだけなのにアヘ顔を浮かべていく)
はぁ…ぺちゃ…ちゅぷ…
あんっ♥ああぁ…ぁ♥
(サンドイッチだったものを食べ終えると、サーニャの言いつけどおりに『器』である足を舐めはじめる)
ああへぇぇああぁあっ♥
(サーニャの足指が舌を挟み、ぎゅっと力が加えられるときゅっと身体が硬直してぶるぶると震えだす)
ん、むぅ…んむぅ…
(余計な唾液をつけないように舌を這わせ、サンドイッチのカスや、残ったペーストを丹念に舐めとっていき、数分かけて作業を続ければ)
(どろどろだったサーニャの黒タイツも、見た目だけは綺麗になり、テラテラと光を僅かに反射するほどで)
あ、ああ…ありがとうございますサーニャ様!
(目を輝かせて差し出されたタイツとズボン(パンツ)を受け取ると、一度すぅーっと大きく臭いをかぐ)
(臭いに打ち震えてアヘ顔を浮かべて身体を震わせる無様な姿を見せて)
はい、寂しいときにはこれを嗅いでサーニャ様を思ってオナニーします!あぁ…サーニャ様ぁ…
(汚れたタイツとズボン(パンツ)に頬擦りをして、心から愛しそうにする)
はい、サーニャ様
えっ…?それって…
……は、はい
(ベッドに横たわったサーニャが口を開いてその中でさくらんぼを舌で転がしている)
(幼いサーニャの妖しい姿にひきつけられるようにふらふらと顔を赤くしながらサーニャに近づくと、覆いかぶさる体勢になり)
(開かれた口の中で転がされているさくらんぼに舌を伸ばして)
【気にスンナ】
【私こそいつ眠気がくるかわからないし、そのときはゴメンな?】
>>674 えらいね、エイラ。
さっき言った事、ちゃんと守ってくれてるんだ。
(控えめに舌を伸ばして『器』を掃除していく姿を見て)
(良い子、良い子という風にあやすように髪を撫で付けて)
賢いエイラには、後でご褒美、あげるね。
楽しみにしてて?
ちょっと、スースーする……。
(渡したタイツを嗅ぎながら、アヘ顔を見せるエイラを横目に)
(露わになった自分の秘所を見て、少し首を傾げてから)
そんなに悦んでもらえると、嬉しい。
でも、もっときちんとしたプレゼント、エイラのために用意してるの。
食事が終わったら、見せてあげるね。
(ゆっくりと吸い寄せられるように近づいてくるエイラを)
(食虫植物が包み込むように両手を広げて、ゆっくりと首に手を回していく)
あ……んむ……。
(唇が触れると同時に、ぎゅっと抱きしめると)
(舌を吸い、さくらんぼを転がしながら、噛み、唾液に溶かして)
(破片と共に舌を絡ませて、さくらんぼの甘みと、唾液の交換をたっぷりと愉しむ)
(淫らなディープキスを終えると、後には種だけが残って)
……好きなだけ、入れて、食べていいよ?
(種を吐き出すと、横のサイドテーブルに積まれたフルーツに視線をやって)
(紅潮した頬で、囁く)
【ううん、待たせちゃったの、私だから……】
【眠くなったら、いつでも言ってね?】
>>675 んむ…だって私は、サーニャ様の奴隷だから…
ちゃんとサーニャ様の言いつけ、守らないと…
ん〜…
(髪を撫で付けられて、心地よさそうな声を漏らす)
ご褒美…はい、楽しみにしてます
他のプレゼント…?
(秘所を露にするサーニャに少し赤面しながら訝しげに呟いて)
(けれどサーニャが自分のためにプレゼントしてくれると思うと嬉しくて)
はい、サーニャ様のプレゼント、待ってます
んっ…ちゅ…
(サーニャの手が首に回され、自分からも腕をサーニャの身体にしっかり巻きつける)
(お互い抱き合い、こうして口付けをするのは、改造される前の紛れもない自分自身の願いで)
(さくらんぼをお互いの舌に絡ませて味わうこの行為に、今までとはまた違った喜びを覚える)
はい…じゃあ…次はこれを…
(ブドウを一粒摘むと、皮をむいてからサーニャの口にそっと入れる)
んっ…ちゅっ…
(さくらんぼの時と同じようにして、今度は自分からサーニャの舌を吸って、もらした熱い吐息をサーニャに吹きかけながら)
(このデザートの時間を楽しんでいく)
【私が気付くの遅かったのがいけなかったんだし、サーニャが気にスンナ】
【ありがとうサーニャ】
>>676 ん……良い子にしてたら、すぐだから。
きっと、エイラも凄く気に入ってくれると思うな。
とっても気持ちよくて、今よりもずっと完璧な私の人形奴隷になれる。
そんなプレゼントだから……ふふ、これ以上は、内緒。
(悪戯っぽく笑うと、人差し指を口に当てて)
(キスをすると、不自然に熱がこもってしまう)
(そんな自分に僅かな疑問を感じつつも、エイラの舌を嬲り、吸い、味わって)
ちゅぅぅっ……ん、ん……っ。
……うん、いいよ……あむっ……。
(差し出されたブドウを見て頷くと、小さな口を開いて受け入れ)
(息苦しさに鼻で呼吸をしながら、何度も、何度もキスを続けていく)
(結局、全ての果物を味わうまで、キスの時間は続いた)
……ごちそうさまでした。
(短く食事の終了を告げると、ベッドから身を起こして)
それじゃあ、約束どおり、プレゼントあげるね。
エイラ……伏せ。
(告げた言葉は、犬に対するものと同じで)
(床に這いつくばり、主人の命令を待つように命令すると)
(空間から左手に、犬用の太い首輪が前触れもなく現れる)
最初のプレゼントは、これ……エイラが、私の物だっていう証。
エイラが変態のマゾ雌犬だっていう証。
そして……人形としてエイラを管理する、道具。
(伏せで待機しているエイラの首に、首輪をはめると、かちりとロックをかける)
(その瞬間、電気信号によってエイラの脳味噌は、完全に首輪の支配下に置かれて)
これで、エイラは永遠に私のもの。
命令……私の人形に戻って。そして、お尻を高く上げるの。
……最後のプレゼント、あげるからね、エイラ。
>>677 楽しみダナ…どんなご褒美なんだろ?
サーニャ様の完璧な人形奴隷になれるプレゼント…
(待ちきれないように身体をゆすって)
サーニャ様…!ああっ…サーニャぁ!サーニャぁ!!
(キスを続けながらぎゅっとサーニャの身体を抱きしめ、こみ上げてくる愛おしさから)
(以前のようにサーニャと呼んで)
ちゅ…ん、美味しい…
ちゅぱっ…ん、♥
(ブドウの甘みとサーニャの舌と唇の柔らかさに身体を震わせ、果物を挟んだ)
(濃厚なキスの時間を楽しんでいって)
ごちそうさまでした
(サーニャに続くようにそう言うと)
はい…
(犬同然の指示に、当然のように従って、床の上に這いつくばる)
あっ…それは…
(突如として現れた首輪に疑問を抱くこともなく、その首輪が自分のモノになると直感的に悟り、胸を高鳴らせて)
はい、嬉しい…嬉しいですサーニャ様
このプレゼント…本当に嬉しいです
(首輪を巻かれ、家畜そのものの贈り物にそれでも心から喜んで)
(かちりというロック音が耳に心地良く響く)
っ!!?
(首から流れた電気信号は、自分の脳を完全に首輪の…サーニャの支配下に置く)
はい…これで私はサーニャ様のものです。ずっと…永遠に…
はい、かしこまりました、サーニャ様
(サーニャの命令を受けると、抑揚のない声と感情の篭らない表情の人形に戻る)
はい、奴隷のエイラはお尻を上げます
(這いつくばったままで、お尻だけを突き上げるように高く上げる)
(そしてそのまま静かに主人の贈り物を待つ)
【ゴメン、今日はココで限界】
【次回は5日だっけ?でもその日は私の都合がよくないんだ】
【また後日にしてもらってもいいカナ?】
【ん、分かった。平気だから、そんなに謝らないで、エイラ】
【うん、いいよ……それじゃあ、火曜日はどう?】
【ありがとうサーニャ】
【その日もまだわからないなぁ】
【また伝言板で連絡でいいカナ?】
【ん……それじゃあ、エイラの方から都合の良い日を幾つか連絡して?】
【私、なるべく頑張ってそれに合わせる、から】
【……遅くまでありがとう、エイラ。しばらくお別れだけど、次に会えるの、楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。また、ね】
【スレを返すね……ありがとう】
【うん、ありがとうサーニャ】
【私も次を楽しみにしてる…】
【おやすみ、楽しかったよ】
【スレを返すよ】
【ロールのためにスレを借りるね!】
【スレをお借りするわ】
【お待たせ、エリア…貴女からだったわよね?】
お姉様…興奮してるんだぁ…。
(蛇腕の舌からテイマーの鼓動の高まりがよく伝わった)
うふふ…このまま噛み砕きたいくらい…。
(こちらも冗談で対応した)
え…お腹の中で鞭を…?
…少し痛そうだけど…面白そう…♪
早速、試してみよ…♪
大丈夫…消化しないから…。
(そう言って、蛇腕の口をバクっと閉じ、テイマーを腹の中へ押し込んでいく)
(不気味に膨れ上がる蛇腕、その中にテイマーがいることがわかる)
(そして数分後、テイマーの身体は胃に落とされた)
(胃の中は狭く、とても身動きが取れる広さではなかった)
うふふ…お姉様…どう?
広くないから…鞭、振れないと思うけど…。
(恐ろしいほど膨らんだ腹を撫でながら)
>>686 ええ…想像以上に気持ちがよくて…
(目を閉じたまま身体を覆う柔らかさを味わう)
ふふっ、お馬鹿さん。貴女はそんなことしないわよ。私がそう信じてるもの。
あらあら…本当にそう思うの?手加減しないわよ?
そう…いよいよ呑み込まれてしまうのね…
(やはり少なからず恐怖心はあるのか緊張が伝わる)
ん…あん…狭いわね…
(呑み込まれる間は思っていたほどの苦しみはなかった)
ここがエリアのお腹の中…暗くてよくわからないわね…
(胃袋の中に辿り着いたことを伝えるように壁を手で叩いて)
ええ、狭いわ…これはちょっと鞭を振るうどころじゃないわね…
(反響して聞こえるエリアの声に答えて)
試してはみるけれど。
(鞭の中ほどを引き絞り、弓のようにしならせて胃壁を打った)
>>687 あ、この辺りにいるんだねお姉様…♪
(テイマーとは違い、中からはよく声が届かなかった)
(胃壁を叩かれた周辺を腹の上から撫でて)
本当に…お姉様を食べちゃった…。
消化しないように…気をつけな…。
ひぅぅ!!
(胃壁を打たれると外ではあまりの痛さにもがく毒蛇神がいた)
何これぇ…すごい痛いぃ…。
で、でもなんだか…不思議ぃ…。
気持ちよくなってきたよぉ…♪
(その声は、当然胃の中の姉に聞こえていた)
>>688 ふふっ、本当にエリアに食べられちゃったのね…
きゃっ…!こらっ!暴れるんじゃないの!大人しくなさい!
(エリアがもがくと足下が不安定になり、それを叱責して)
痛い?望んだのは貴女でしょう?我慢なさい!
(数度続けて鞭を引き絞り壁を乱れ打つ)
…そう。気持ちよくなってきたの?痛いのに?鞭で打たれて痛いのが気持ちいいと言うの?
(煽るように言葉を重ねて)
あらあら、エリアったら本当に困った子ねえ…痛いのに気持ちいいだなんて。こうされるのがいいんでしょう!
(狭いスペースで不自由な体勢のため鞭の威力は大分削がれていた)
>>689 ひゃんっ!!痛っ!!
ごめんなさいお姉様っ!!
(すぐに体勢を整えるが痛さに耐えられなくすぐにまた崩す)
そうなの…私、変態だから…。
胃の中叩かれるのが気持ちよくなってきちゃったの…。
ひんっ!!
あれ…なんだかくすぐったくなって来たよぉ…♪
(明らかに威力の弱くなった痛みを感じて)
(そうして、何度も叩かれているうちに異物の進入を感知したのか)
(ついに胃液が分泌されてしまうが当の本人は気付いていない)
(鞭で叩かれる度に胃液が飛び交い、当然テイマーの身体にも付着する)
>>690 (足下は一度持ち直したがすぐに崩れ、壁に足をついて踏ん張り)
しっかりしなさい!貴女が我慢しないと…もう叩いてあげないわよ!
(言葉とは裏腹に鞭を乱れ飛ばして)
まったく…この変態!胃の中を打たれて感じるなんて、信じられない!
(バランスを崩しながらも鞭を振るって)
…けれど、仕方ないわよねえ…
ねえエリア、そんな変態の貴女でも…私は大好きよ。だから…思う存分鳴きなさい!
(優しい言葉をかけつつも鞭は止めない)
(鞭を振るうことに夢中になっていると汗とは違う何かが肌について)
(どちらかというと痒みに近い痛みを感じる)
あら…?…エリア、聞こえる?貴女、消化はしないと言ったわよね?
ねえ、そろそろ危険なんじゃないかしら?
(鞭を振るう手を止めてエリアに声をかける)
(胃液に触れた肌は痒みを訴え、服はそこから穴が開き始めて)
>>691 変態な妹でごめんなさいぃ!
もっと、もっと…お仕置きしてくださぁいっ…!!
(その頬は熱病にかかったかのように真っ赤に染まっていた)
あぁ…お姉様ぁ…私も好きぃ…大好きぃ…♪
(膨らんだお腹を擦り、姉に気持ちを伝えた)
あひぃっ!ひぁんっ!!
…あれ…お姉様、大丈夫…?
(声は聞こえなかったが突然、叩かれる痛みが無くなり異変を感じた)
ちょっと待ってて…ぅあ…んっ…!!
(少し腹に力を入れると、テイマーの身体は胃から移動を始めた)
(しばらくして、テイマーの身体は胃より広い場所へ出た)
(そこは、身体を丸めればすぐに眠れるほど心地がよかった…)
(そして、テイマー妙な眠気と懐かしさを感じさせるそこの正体は…胎だった)
お姉様、そこなら多分大丈夫だと思う…。
>>692 エリア…お願い、信じてるから…
(肌は痒みではなく焼けつくような痛みを訴え始め)
(露出部分を庇うように肩を抱き膝を丸めて)
ん…どこへ…?
(辺りは暗く、どこへ移動したのかはわからなかった)
(しかし少し広がった空間の広さだけは認識できて)
ここは…?何だか、とても心地よいわ…そして、懐かしいような気がする…
ねえ、エリア…ここはどこなの?
(眠気に襲われるが頭を振って)
(ここで眠ってしまうという選択はとても魅力的だったが、同時にとてつもない危うさも感じていた)
エ…リア…駄目よ、駄目…私、このままの姿でいたいと言ったはずよね…?
(眠気に必死で抗いながら、届くかわからない声で妹に語りかける)
う…眠っては、駄目…
(苦し紛れに手近な壁を鞭で打つ)
(胃の中と比べると十分な広さがあったため、振るわれた鞭は鋭い切れ味だった)
>>693 そこはね…私の子宮…。
気持ちいいみたいだね…お姉様…よかった…。
(自分の胎の中で身体を丸める姉を感じて)
お姉様…楽にしていいんだよ…?
この姿になっても…一応人の姿に戻れるし…安心して…。
むしろ、魔法とか罠とか効かなくなるから…。
こっちの方がいいかも…?
(約束を破り、姉を同じ姿にしてしまおうと甘く誘って)
お姉様が…私と同じ姿になったら…またいっぱい…お仕置きしてね…?
(お腹を擦り、毒蛇神は妖しく微笑んだ)
ひぁ…!
すぐに…お姉様もこの身体のよさが分かるから…!
(子宮の壁を叩かれ、ブルっと身体を震わすが耐えて)
(叩かれたそこから触手のような物が出てきてテイマーの臍にくっ付いた…)
>>694 そんな…約束が違うじゃない…
(茫然として)
嫌…嫌よ、嘘でしょう…?
え…エリア、今ならまだ、度が過ぎた冗談で収まりがつくわ。考え直して、早くここから出しなさい…!
(口調を戻すがその声は震えていた)
そういう問題じゃないわ!私は私のままでいたいの!
(甘い誘いに両手で耳を塞ぎ必死で抵抗する)
(少しでも気を抜いたらたちまち堕ちてしまうだろうと予想がついていた)
ふざけないで…!私がお仕置きするのは、この姿のままで…
そんなの、そんなの…わかってたまるもんですか…!
(耳を塞いで目を閉じて抵抗するが)
あ…ああ…
(臍に何かが繋がった…覚えていたのはそこまでで、いつしか快感の中へと堕ちていった)
>>695 (臍に繋がったそれは、毒蛇の血をテイマーに流し込んでいく…)
(そして、テイマーの身体中の血が変わると臍から触手のような物が取れる)
うふふ…これでお姉様も私たちの仲間…。
(そして、テイマーの身体は丸まり、膜に覆われる)
(徐々に殻に包まれ、巨大な卵が胎の中で完成した…)
あとは、孵るのを待つだけ…。
今外に出してあげますね、お姉様?
(当に意識の無い胎の中のテイマーの卵に語りかける)
ん…ん…ぁぁ…産まれるっ…卵産まれちゃうぅぅっ…!!!
(蛇膣が大きく開いたかと思うと巨大な卵が顔を出す)
ああ…もう少し…んぅぅぅ…!!
(そして、にゅるんと音を立て、卵が産み落とされた…)
あ…はぁ…産まれたぁ…♪
お姉様の卵…。
(産卵後、ぐったりとしていたが姉の入っている卵に這って近づいた)
ねぇお姉様…早くその姿を見せて…?
約束を破った悪い妹に…お姉様の尻尾でお仕置きして…?
(巨大な卵に声をかけていた…)
>>696 (暖かい…気持ちいい…)
(そんなことを感覚とも言えない無意識下で感じていて)
(丸まった身体が卵の殻に包まれることも)
(愛する妹が腹を痛めて自分の入った卵を産んでくれたことも)
(全て露知らず安らぎに身を委ねていた)
………?
(うるさい…せっかく心地よく眠っているのに…)
(若干の苛立ちと共に目を開けるが光は入ってこない)
(光を求め、外に出ようと力を込める…)
(卵の殻にヒビが入り、放射状に広がっていく)
>>697 …あぁ…生まれるのね…お姉様…。
(ひびが入るとそこを覗き込んで)
(尾と蛇腕で卵を包み込み、暖めるようにしていた)
うふふ…貴女を産んだお母様はここにいますよ〜…。
あれ、でも私はお姉様の妹で…。
ま、いっかぁ…。
(自分でも言っている事がよくわからなくなるが気にしない)
お姉様、早くその姿を見せて…。
毒蛇神となったその姿を…!
早く、早くぅ…♪
(毒蛇神となった姉の姿を早く見たいが)
(自分の力で殻から出てくるのを待っている…)
(ここで手伝ってしまえば、全てが無になる、そう思った)
(そして、ひびの入ったところにキスをする)
>>698 …う…ああ…何…
(殻越しの体温は冷たく、しかし温度とは違う温かみを感じる)
(キスされた部分から一筋の光が射し、それを求めて腕を伸ばす)
(ヒビ割れた殻を破り覗いた腕は紛れもなく蛇腕だった)
く…はあ…うう…
(ぬめぬめとした粘液に覆われた蛇腕が震え、身体を引っ張り出す)
(肌の色は元の髪を思わせる水色、身を震わせると鱗がキラキラと輝いて)
(さらけ出されたその姿はまさに毒蛇神と呼ぶに相応しいものだった)
あ…貴女…うう…え、エリア…
(記憶が目の前の存在を愛しい妹だと認識して)
(しかし毒蛇神の遺伝子が目の前にいるのは母親だと告げる)
うう…エリア…私の…い、も、う、と…!
(そう、妹だ…そう認識した瞬間、記憶がはっきりと蘇った)
>>699 あぁ…素敵ぃ…♪
やっぱりこの姿の方が人の何倍も綺麗…。
(完全に毒蛇神となってしまった姉の身体に見とれて)
(姉のその姿は、自身のよりとても美しく、そして妖艶だった…)
ん…ちろ…ちゅ…ちゅ…。
(舌を使い、姉の蛇身についた粘液を取り除いて)
そんなに呼ばなくても…ここにいるよ…?
(赤子のような言葉口調の姉に優しく声をかける)
そう…私はお姉様の妹よ…。
そして母でもあるの…何だか不思議だね?
(姉でもあり、仔でもある毒蛇神に微笑みかけた)
ねぇ、お姉様…もうその身体…人じゃないよね?
お姉様は何なの…?言ってみて…?
(そう問い、姉の蛇身に尾を絡み付ける)
>>700 あん…ああ…
(舌で舐められてつい声が出て)
ああ…エリア、エリアあ…
(目がしっかり開いてエリアの姿を確認すると蛇腕を伸ばし抱きしめる)
そう…不思議…私の可愛い妹、私の愛しい母様…本当に不思議ね…
ええ…私ももう、人ではないのね。それなら、私は…
…そうね、毒蛇神・ヴェノム・デーモン・ハンター…縮めて毒蛇神VDHとでも名乗ろうかしら。
(絡みついてきた尾に自分の尾を絡めて)
…それにしても。エリア…貴女、やってくれたわね…この大嘘つき。
私は貴女を信じていたのに…裏切るなんて、ひどすぎるわよ。
(至近距離から冷たい目で睨みつけて)
だから…そんなエリアには、二度と私を裏切らないように、たっぷりお仕置きしないとね…!
(手に入ったばかりの尾を使いこなしギリギリと締めつける)
【御免なさい…訂正よ】
【×ハンター、VDH→○テイマー、VDTね】
【本当に御免なさいね…】
>>701 ヴェノム・デーモン・ハンター…。
素敵な名前…さすがお姉様…♪
(その名を口にするとにゾクゾクと蛇身を震わせた)
ごめんなさい…お姉様…。
でも、この身体素敵でしょ?
こういうことも出来るし…。
(尾を絡めあう二体の毒蛇神、常人から見たらとても不気味な光景だ)
(睨みつけられると身体に悪寒が走り、動けなくなった)
あがぁ…お姉様の尻尾がぁぁ…♪
(身体はあっという間に姉神の尾に絡みつかれ、締め付けられる)
お姉様…約束を破った悪い妹には…お仕置きを…。
蛇の身体でしか出来ないお仕置きをいっぱいしてぇ♪
>>703 はあ…そうね、なってみると意外と悪くないものねえ。
(溜め息をつきながらも同意して)
けれど…騙し討ちをしたというのはいただけないわ。
(さらにギリギリと締めつける力を強めて)
あのねえ…喜んでいてはお仕置きにならないでしょう?本当に仕方のない子。
…まあいいわ。すぐに喜んでいられなくしてあげる…
(蛇腕を鞭のように振るうと頬を打つ)
(そのまま巻きついた蛇腕がエリアの耳を甘噛みして)
…もっとも、貴女の場合は…なにもしない、というのが一番のお仕置きかもしれないけれど。