ようこそ…始まりのお城へ…
うふふ…
たくさん来てくれるといいわねぇ・・・
>>3 お姉さま…さっそく来てくれて嬉しい
たくさん来て欲しいと私も思うのです…
(そわそわ・・・)
(キョロキョロ)
おしっこですか?
修造メイデンでも見てるんじゃないか?
かわいいよ沸騰石
人を呼ぶわよ!
とすごむが実はナースコールを押していないツンデレめぐ
ここが新しいスレね。
水銀燈も来てたのね。
>>8 本当に押すわよ
(ナースコールを手にして)
押してもいいけどそしたらもうお話出来ないね(´・ω・`)ショボーン
>>11 何をそんなにがっがりしてるのよ…
話すぐらいならいいわよ。
銀ちゃんとの初えっちはどうでしたか?
お尻も奪われたみたいだけど。
>>13 なっ………
そんなこと………
こっ…答える義務なんかないわよ
うれしそうにちゅーしてたくせに…!
自分でおっぱいをぎゅーっとしてたよね。
>>15-16 ……知らないわ…
私と水銀燈の話よ。貴方たちには関係ないじゃない。
そろそろ白黒つけようじゃねえか
めぐはツンデレなのかヤンデレなのかを!
>>18 それは人それぞれの主観なんじゃない。
はっきり分からないことだっていっぱいあるのよ。
型にはめようだなんて美しくないわ。
めぐはどうしたら心と股を開いてくれるの?(´・ω・`)
>>20 待ちなさい。
顔文字をつけたら和んで心を開くと思ったら大間違いよ。
心は分かるけど…股ってなによ?
そんなことで悩むなんて時間の無駄よ。
いいわね。時間がたくさんある人間は。
私なんて…時間があるんだかないんだか分からないのよ。
今というこの瞬間をめいいっぱい楽しめばいいと思うの(´・ω・`)
そこに時間の長短なんて関係ないんだよ?(´・ω・`)
さあ心とおっぱいを解き放って(´・ω・`)
>>22 えーと…いろいろ混じってて…訳が分からなくなってきたわ…
言ってることに尤もだって言う人もいるでしょうね。
でも、私は違うわ。
貴方が言ってることって宗○の勧誘っぽいわ。
その人たちはおっぱいって言わないけど…
病室にもたまに来るのよ。
宗教みたいな高尚な考えなんてないの(´・ω・`)
私はただめぐの笑顔とおっぱいが見たいだけの哀れな子羊(´・ω・`)
欲望は生命の根源なんだよ(´・ω・`)
>>24 アハハ。欲望は生命の根源だなんて。
私にとっての欲望は死。それだけなの…。
欲望が生命の根源ならば、私は拒絶するまでだわ。
つ媚薬
拒絶することもまた欲望の一つなの(´・ω・`)
よりよく生きたいから人は求めるし拒絶するんだよ(´・ω・`)
めぐとめぐのおっぱいはまだまだ死んじゃいないの(´・ω・`)
>>27 言ってることは分かるわよ。
私は死という出口があるから生きていられる。
そして…私もおっぱいも………
ちょっと!どうしておっぱいが関係あるの?
おっぱいって言われてうげって思ったでしょ?(´・ω・`)
それはめぐにまだ生きる意志があるから(´・ω・`)
わけわからん名無しごときに汚されてたまるかっていう自尊心(´・ω・`)
それは死なんかよりもっと根本的で本質的な欲求だよ(´・ω・`)
>>29 そうね…。病院食を食べないのも同じ…。
穢れたくないという欲求なの。
【あと30分で席を外さねばならなくなってしまったわ】
ご飯はちゃんと食べたほうがいいと思うの(´・ω・`)
でもプライドや拘りがあるうちは大丈夫だよ(´・ω・`)
影ながらめぐとめぐのおっぱいを応援してるからね(´・ω・`)
>>31 でも…病院食は嫌いよ…
私のことなんて…応援しなくてもいいわよ。
気持ちは有難く受け取っておくわ。
このおっぱいも
(おっぱいを見ながら)
な…なんでもないわ…
ご飯食べないといいおっぱいにならないよ?(´・ω・`)
おっぱいは人を育む大事な器官(´・ω・`)
人の気持ちを受け止めるのはおっぱいだと思うの(´・ω・`)
>>33 そ…その考えには同調できないけど…
貴方はおっぱいで人の気持ちを受け止めるっていうの?
おっぱいは母なる大地なの(´・ω・`)
おっぱいは万物を受容する偉大な存在なの(´・ω・`)
だからめぐのおっぱい揉みたいの(´・ω・`)
>>35 途方もない哲学だわね。
そして…途方もない世界に勧誘されてるような気もするわ。
貴方のおっぱいはどうなの?
【ごめんなさい。席を外すわ】
【18:00ぐらいに一回伝言するわ】
【よかったらまた話ましょ】
【私のおっぱいまでたどり着けるかしらね】
だから勧誘なんてしないの(´・ω・`)
私はしがないおっぱいの伝道者(´・ω・`)
こんなキャラじゃおっぱいに到達しても限界があると思うの(´・ω・`)
いきなり普通の人になったらめぐは悲しいよね?(´・ω・`)
それじゃまたね(´・ω・`)
ツンデレにヤンデレw
毒をもって毒を制すw
2時間後ぐらいに出直してくるわね。
今晩は
3時間経ってるね
これはお仕置きかな
こんばんは
>>43 2時間とちょっとよ。
確かに少し遅れたけど…
>>44 今晩は。どこから入ってきたの?
こんばんは…どこから入ってきたの……?
>>46 ここは私の病室じゃないの…?
その話し方…貴方もしかして…薔薇水晶?
ここは私の病室……あなたの牢獄……?
>>48 そうね。私にとっての牢獄ね。
貴方は誰?
どうしてここにいるの?
良かったら姿を見せてちょうだい。
貴女は誰……私は誰…
白い白いお人形がかつて言った言葉
>>50 貴方は…?
白い子ではなさそうね…
あ…眠たくなってきたわ…
(眠りにつく)
>>50 ふふ…ふ…ふ
貴方の相手は私がいたしますわ…
どこにいらっしゃいますの…?
姿をみせて
薔薇水晶……薔薇水晶……
…ふふっ。薔薇、水晶…
模造品? 紛い物…?
眠りは心地よい…あなたにとっても心地良い?
……私は貴女の……紛い物……?
>>53 あの少女にとって眠りは心地良い筈ですわよ…
私には眠りはないの…
模造品…????
私は薔薇乙女7番のドール…雪華綺晶…
お会いできて光栄ですわ…
ふふ…薔薇水晶という紫水晶のお人形さんのことは…
紫水晶と薔薇乙女の戦いのことは…燕服の兎さんから聞きました
姿を見せてくれないのは何故なの…?
なにこの緊張感w
眠らない。眠れない…?
いつでも戦える?貴女は全力で戦える…
……私は…薔薇乙女を…一体残らず倒します
お父様が…それをお望みなですから
兎……鞭で打たれ喜んでいた、兎…?
姿……なぜ姿が………ない?
…!私は真紅に勝った…なのに……体が崩れて…
お父様……
>>56 貴方が望むのなら…
お人形遊びに付き合って差し上げてもよろしいですわよ…
でも…退屈なのはいやよ…
兎の名前はラプラスの魔…白崎とも言いました
鞭で叩かれていたの…?
CDでは誰もが悪ノリいたしますのね…
槐…貴方のお父さまは…
貴方を治さなかったの…?
かわいそう…貴方はとても…かわいそう…
ああ…
とても素敵な声をしておりますのに…
姿が見えないだなんて…
ああ…ああ…
私も素敵な声が欲しい…
お人形遊び……随分と余裕ね
退屈はさせない、それは約束…ふ ふ…
…感じる暇などないから
お父様は…どちらへ行かれたのか、もう分かりません
治さないのは…私に失望したため…?
……このまま時が過ぎれば、いずれ貴女にも声が付く
そうして、美しい悲鳴を上げて倒れなさい
私は真紅に勝った…水銀燈にも…
でも崩れ去った…
貴女もいつかそうなるの?そうなるの…
…いけない。名前が無いまま、姿が無いまま
ここにいられない…
貴女が美しく倒れ伏すのを楽しみにしているわ
ごきげんよう……
>>58 あら…余裕ですわよ…
退屈させないの?
ああ…私はとても楽しみになりました。
どこに行ったか分かりませんのね…
私も聞きたいことがありましたのに…
貴方はローザミスティカに拒否されたのですわ…
まだローザミスティカに興味があるのでしたら…
私のを差し上げます
その代わり私に忠誠を尽くして協力してくださいまし
ここでは…形骸を持たない私でも実体化できるのよ
貴方も名前さえ入れたら実体化できますわよ
形骸だけの貴方と形骸のない私は…
ああ…
きっと…とても仲良くなれそうですわね
今度…貴方も実体化して出会った時は…
ふふ…それは貴方の最後よ
私の力は…真紅に水銀燈お姉さまより強大なの…
ふふ…逃げないで…
…私は待っておりますわ…また会いましょう
雪華綺晶の頭を一撫でして、今夜も眠ろうか…
>>60 お休みなさいまし…
苗床にできずに逃がすのは残念ですが…
私も私のお城に戻ります
ばらすぃーの再降臨を希望する。
雪華綺晶いつでもおいで
こんばんはぁ
だれかお話し・ま・しょ?…
くす・・・
くす・・・
>>62 私もよ…
彼女とは きちんと話をつけたいの…
>>63 参りましたわよ
>>65 なんか色々あったみたいねぇ…
あぁ・・・
仲良くしてくれたらとってもステキな光景になると思うのに…
なんとか仲良くなれないものかしら…?
薔薇水晶のふぃぎゅあ見たけどピンクっぽいのねぇ…
んふふふ・・・
>>66 そうなの…
あの子のことが とても…とても…気になるの…
仲良く…???
なれますか…?
あの子のFIGURE FIGUREのフィギアは とってもスタイルがよくてかわいいの…
>>67 アナタとはバラの位置が逆なのよねぇ
それについてはアナタがイヤなら無理強いはできないし…
むこうにソノ気がないのなら仕方ないし…
ん〜 むつかしいわね… こういうのは。
買おうかな〜 と思ったけどやめておいたわ、うふ…
衝動買いはキケンだから・・・
>>68 彼女の目的がローザミスティカを集めることなら…
私のローザミスティカを差し上げてもいいの…
その代わり…私の僕となって働いて欲しい…
ああ…
もう一度…ここで彼女が現われたなら…
実体化して欲しい…
そうしたらお話をつけたいわ…
薔薇乙女のグッズは…後で値上がりするものもあれば…
迷ってしまうようなグッズもありますわね…
YJになってから作られてないのが残念ですわ…
ああ…
私にもマスターのように人形が作れたら…
私が引き付けられるのは…ああ…オリジナルが多いの
ttp://dridoller.web.fc2.com/menu_gallery_all.htm の方のとか
この人のドールはとても素敵…
>>69 僕・・・ねぇ…
そういえば…アナタは誰の僕・・・???
物を造り上げるってすごいことよねぇ…
私は・・・描くくらいしか… ねぇ…(苦笑)
・・・すごいわね…
私のカットは一番下がいいかしらぁ…
アナタのカットはツタからぶらさがってるところかしら…?
(いくらするのかしらねぇ ウクフフフ…)
>>70 僕がいやなら…仲良くすることから初めてもいいわ…
私は…仲良くしたいと手を差し伸べたましたもの…
私…???
私は…誰の僕…???
(首を傾げて…)
分かっていらっしゃるのなら教えてくださいまし…
私は奪うことしかできないの…
お父様やマエストロの少年…
形にできるというのは…素晴らしいことだと
ああ…私も思いますわ
お姉さまのは…ギャラリーの夜の散歩で佇んでる姿が…
私のはギターを持って椅子に座ってるのも好き…
市場に出たら…マエストロの作った服以上に値段がつきそうですわね…
私は…眺めてるだけ…
>>71 あああっ!・・・アナタが・・・二人並んでる姿…
いえ、薔薇水晶が二人・・・???
ど、どっちにしても・・・マズイわぁ・・・
アドレナリンでアタマがぁぁっ… あはぁ…
(アタマを抱えながら恍惚とした表情で)
アナタのクモっぽいポーズをしたやつなら買うわね
間違いなく うふふふ…
格好いいものぉ・・・
いいわねぇ…クモ・・ 脚が六本の生き物とは違うわよねぇ・・・
(はぁ〜〜っ、はぁ〜〜っ…)
不思議・・・ クモは不思議と格好良く思えちゃうのよねぇ…
(興奮気味に)
クス…
クス・・・
>>72 私は私…
あの子はあの子…
なのですが…ああ…
私とあの紫水晶のお人形さんが一緒ならば…
お姉さまのように悦ぶ方が多そうですわね…
クモが好きなの…?
そう…私は蜘蛛の巣のように…茨を張り巡らすのが好き
ふふ…ふ
お姉さまも囚われてるかもしれませんわよ…
私の巣に…
>>73 はぁっ…はぁっ…
どうしましょ…興奮したら誰かをイジメたい気分になっちゃったわぁ…
(自分のムネを押さえて静めるように呼吸しようとするができず)
アナタの巣・・・か うふふ・・・
それもいいかもしれないわね・・・
>>73 大丈夫…?
誰をいじめるの…?
(と背中をさすってあげる)
そう…私の巣…
捕らえたら逃がしませんわよ…
ふ…ふ…
>>75 うふふ…アナタをイジメちゃおうかしらぁ
うぅ ありがと
ドキドキすることいってくれるじゃなぁいぃ?
んふふ、いつの日か捕らわれたくなる日が来たら…
目いっぱいヤってほしいわねぇ…
(少しうれしそうに小首を傾げて)
>>76 私…??
私をどうするの…?
ふ…ふ
ぜひ…私に捕らわれてくださいまし
その時はお姉さまから巣に入ってきたら…
ああ…
私は嬉しいの…
>>77 アナタを… それは、アナタ・・・クモペットにするのよぉ
うふふ・・・
きっと…めちゃくちゃにされちゃうのね…
(ゾク…)
動けなくされて…
時間をかけて…
あああっ!
イヤラシイわぁ
たまらないわぁ
>>78 クモペット……?
私がお姉さまのペットになるの?
(首を傾げて考えながら)
私に捕らわれて…
お姉さまがそのように望むならば…
でも…私の…クモのやり方は…少し違うの…
それは……
その時が来たらおのずと分かります……
その体で知ることになるのですから…
>>79 そうよぉ…
してみるぅ? うふふ
やり方がちがう…? ふぅん…?(どういうことなのかしら??)
とろけちゃう…? それとも一体化するような…?
うぅん…
とにかく…楽しみだわぁ…
>>80 したら私はどうなるの?
お姉さまが仰いますのなら…私はしてみたい…
とろけて…私の言うがままになっちゃうの…
クモの巣に捕らわれた時のように……
>>81 きっとクモっぽくしててよかったぁ、て思うかもしれないわぁ。
その無垢さが、また…(どきどき)
あんなことやこんなことねぇ…?
でも、そういう火遊びも…たまにはいいかもぉ…
(口を隠すようにクスクス)
>>82 どうなるの…?
私には想像がつきませんわ…お姉さま
そう…二人でいろんなことをするの…
>>83 それじゃあ…
この擬似クモの巣の上に乗ってもらおうかしら…??
乗れる?…ホラ…手を貸してあげるから…気をつけてねぇ…
(手をとって乗るのをサポート)
『擬似クモの巣』
(床から1mくらいの高さに白い縄でクモの巣の形を模したもの。
間隔はそんなに広くないので滑っても落ちることはない。
縄には粘度の高いローションが塗ってある…)
>>84 ここに…?
大丈夫よ…馴れております…
(上に乗って)
ああ…
(ローションの感触に意表をつかれて)
ネバネバしますわ…お姉さま
このまま乗ってればいいの…?
>>85 もちろんもっとクモらしいことしてもらうわよぉ…?
そぉれ〜♪
(ふわふわした可愛らしいトンボのぬいぐるみをポイっと巣の遠い端っこに投げる)
んふふ…
あれを捕獲なさい…?
口でくわえてねぇ…
クスクス…
>>86 そんなこと…
真紅や雛苺なら…
(間をおいて)
ああ…でも…
…お姉さまが望むのなら
(茨を繭状にしてトンボを捕えて…口にくわえて微笑ながら)
ふふ…ふ
お望みのトンボですわよ…
>>87 ちょっとぉっ きらき ちょっとぉ!
それじゃあ、私がドキドキしないでしょう
や〜り〜な〜お〜し〜
(受け取るともう一度放り投げ)
四つんばいのまま向こうまでいって口にくわえたままこっちにくるのよぉ〜
もぉ〜
ほら 行ってきなさいっ(軽くピシャっとお尻を叩く…)
>>88 あ…ン
酷い…酷いわ…
ああ…
ネバネバと巣がからまって……
(トンボをくわえて)
(四つん這いになり…ネバネバする巣の上を移動して)
(体にネバネバが絡みついて…服と呼吸が乱れ)
はぁーはー
と…捕らえて参りました…
>>89 そう…
それでいいのぉ…ネトネトしてて…ステキぃ…
こんなクモならよろこんでペットにしちゃうわぁ…ねぇ?…
うふふ… いいコね…
(ぬいぐるみを受け取ってアタマを抱え込むように抱き、撫でてあげる…)
次は・・・これよぉ?
(これまた可愛らしい蝶々のぬいぐるみを見せ、また巣の端っこへ放る…)
さあ、行きなさぁい♪
(途中でイタズラしちゃいましょっと…ウフフ…)
>>90 (ああ…お姉さまが喜んで…)
(蝶のぬいぐるみの方へ息を乱して一心不乱に這っていく)
はっはあっー
>>91 (うまくきらきが通るタイミングを見計って…)
(腕を伸ばしてきらきのムネを揉んだり…おなかから下を撫でていったり…)
うふふ…
>>92 あ…んっ…
(落ちないように必死で巣に掴まってるので身動き取れずに)
(水銀燈に抵抗できずなすがままになり)
お…お姉さま……
ああ…ん…
こ…こんなことされたら
んっ
>>93 止まったら獲物に逃げられちゃうわよぉ?んん〜〜??
(身動きのとれないきらきの唇に指を這わせたり、内股をさすったり…)
えぇ?なぁに?こんなことされたらぁ・・・?
>>94 (触られながら蝶のぬいぐるみを口にくわえて)
んーっんっ
あんっ
(喘ぎ口を開けた瞬間に蝶を床に落としてしまう)
ああっ………
>>95 あぁ〜あ〜 逃げられちゃったじゃないのぉ??
だらしないわねぇ〜っ
もぉ!
(パァンと下からお尻を服の上から叩く)
>>96 あっ…ん
痛い…………
お姉さま…もう一度…蝶を投げてくださいまし…
よかったら使ってくれ。
【SM用ボンテージ衣装、ふたつ】
もう蝶はどこかへ逃げちゃったわよぉ
おまぬけさんでえっちなクモなんかにつかまってたまるもんですかっ!って言って…
くす…
(↓強制イベントよぉ)
ああ、ほら…ちゃんとヒザから下に力いれてないと…あぁ〜 ほらぁ
はまっちゃってぇ…
(両脚ともを折りたたんだまま穴にはまってしまう…
しかも一番太い部分も通り抜けてしまったため一人では抜け出せない…)
(そして大事なところに食い込む縄…)
>>98 あらら…JUMったらそんなものを…
わたし用の…黒と…きらき用の白・・・かしらね?
いやらしいわぁ…
でも嫌いじゃないかもぉ…
ありがと…
>>98 マスターのコレクションですの…?
どこから買ったの?
貴方のお姉さまはご存知なのかしら…?
>>99 ああん…
クモの巣が足に絡まって…
くっ…もがけばもがくほど…ああっ…絡まって…
(巣が足に絡み付いて)
んっ…そこは……あっ…だめ…いやよ……
(私どうなるの…?)
>>101 (絡まるとかじゃなくてヒザから穴に入っちゃうの。
大事な部分を食い込ませて綱渡りさせられてるカンジよぉ?)
(脚は折りたたんだままだから床に着けない)
(わかりにくかったかしらぁ…? (苦笑))
>>102 あああっ…
体重が全部かかって…
い…い…痛いわ……
刺激が強すぎて…ああん…私…おかしくなりそう…
>>103 もぉ…
いいコだと思ったらコレなんだからぁ…
おしおきよぉ!
(食い込んでる部分の前後を掴んで交互にゆっくり揺らす…)
>>104 あんっ…い……
(手で必死につかまって)
(なんとかしようと腰を動かすがかえってこすれて)
こすれて……あああん…焼けちゃう…
あっ…くぅっ………
そんなに早くしたら…だめよ
あっ…あぁ…
本当に焼けちゃう
>>105 えぃ! えい…!
(だんだん早くしていく…)
(ときたまもっと食い込ませるように手できらきの腰を下に押したり…)
(食い込みから解放するようにヒザを支えてあげるが、少し上がったところで
手を離して食い込ませたり…)
まったくぅ…えっちなクモペットだこと…
>>106 私がエッチ…?
ああっ……はやっい…うんっ……あっあっあっ
ダメよ…だめだめ
(目を閉じて)
あんっ…脚もなぜて……
気持ちいい………あふぅ…
あ…気持ちよくなって…いく………いきそうよ……
>>107 そう…どうしようもなく、ねぇ…
ダメじゃないでしょぉ? ほらほら…
(明らかに頂に導こうとしている動きで)
イク時は大声で言いなさいよぉ?!
わかったぁ?!
(グイグイ!!)
>>108 くぅ…
(閉じた目から涙をこぼして)
ああああっ………
(体をガクガク震わせて)
いくっいっちゃっう………ああん…あん…
…はぁはぁっん……いくっあ………あ……
(ガクガク震え硬直した後…震えが緩やかになり)
(力が抜けて巣の糸に抱きつきながら。息を乱して)
お姉さま…私…また行ってしました…
(水銀燈を見つめて)
>>109 仕方ないわよぉ…?アナタえっちなんですもの…
だれも文句は言わないわぁ…
だからぁ、気にしない気にしない…
(穏やかな表情で)
(余韻にしっかり浸らせてから両ヒザを下から押してあげ
縄の穴から抜け出せるようにしてあげる…)
>>110 (ぼーとしながら)
ああ…
私は…本当の私が…ますます分からなくなりました……
(縄から抜け出したが、力が入らずに、水銀燈によりかかるように抱きつく)
>>111 今のアナタもステキよぉ?
もちろん今じゃないアナタも・・・ねぇ
クスクス…
しっかり掴まってなさいねぇ…
(きらきをお姫様だっこしてベッドに連れて行き…)
そろそろ寝ましょうね…
アナタ…今日はいっぱいがんばったもの…
たっくさん甘えさせてあげるわぁ…
(ベッドに横に寝せた後、自分も隣に寝そべり 自慢の大きなムネに
きらきのアタマをうずめるように抱き撫でる…)
うふふ…
>>112 私の体は冷たいけれど…抱いてくださいまし
私もお姉さまに抱かれて…朝までこのままで…
お休みなさい…お姉さま…
>>113 わかったわ…
(ぬるぬるは明日とればいいわ…)
今は…甘えながらドロのように眠りに落ちればいいの…
ねぇ…きらきぃ…
うふふ…おやすみなさい…
【それじゃあ…おやすみなさい】
【お疲れ様…フフフ】
お姉さまも満足してくださったのね…
私…嬉しい…
また夜半に参ります…
そう…3時間後ぐらいに
た、待機だったのか…
私も変わったドキドキをアナタに与えることができたみたいで二重に嬉しい…
…名無しさんたちにも満足してもらえたのかしら…?
むしろ悶々としちゃいますよ
今晩は
きらきの絶対領域に萌えました
きらきーはエロールあり?
>>122 白い服の間から覗くきらきの細い足が……あれに挟まれたらと思うと興奮して夜も眠れません。
他のドールでは見られない絶対領域…
きらきだけの特権です。
>>123 夢の中なら…
現実では…まだ名無しさんとは…したことはありませんのよ…
原作知らない俺でも真紅、双子、銀様はけっこう知ってる
雛苺とかめぐとかもある程度はわかる
しかし雪華綺晶が誰なのかさっぱり見当つかないw
>>126 逆に言えば、夢の中に行けば何でもあり?
現実ではマスターのもの
>>127 私は…薔薇乙女の第七ドール…
薔薇乙女の末妹…
器を持たない…アストラル…
お父様が…イデアのイリアステル…
…想像の中に生み出された理想こそがアリスだと…
雛苺を作り終えた時に考えたの…
だから…私はお姉さまのような肉体を持たないの…
でも…私でもアリスになれなかった…
だから…私は…私の不足を補い…至高の少女になるのです…
お姉さま方の体やマスターを…私のものにして…
>>128 何をしたいの…?
かわいそうな人間さん…
>>129 違います…
マスターは私の苗床…
私の存在をつなぐ栄養源なのです…
だから…マスターは私のもの…
丁寧に自己紹介してくれるきらきー萌え♥
>>130 やっぱり、身体を激しく突いて中出しかな。
夢の中でならされた事もあるのかい?
>>132 私達のことで…話せることは話します…
>>133 夢は貴方が見るの…
私によって封じ込められた水晶の中で…
甘い夢を見ながら眠りにつくの…
ああ…
貴方の見る夢は…とても甘くて…
なんでも貴方の思い通り…
そこ居る人形は…私の形をしてるけれど…
私ではないの…
ただ…貴方の理想のお人形…
きらきーとめぐ以外は今のところなし?
>>135 私が持っていた体は…
あの少女…男装のお姉さま…
男装のお姉さまの体は…ここでは翠のお姉さまに返しました…
もうひとつの体は…まだ持ってますのよ]
雛苺 ◆1.OnYA0A22で探してみてくださいまし…
銀ちゃんがJUNやってなかった?
ごめんさなさいまし…
流れが速くてとばしておりましたわ…
>>124 エッチですのね…
眠れないなら安らかに眠らせることもできますのよ
>>125 雛苺に微笑んだ時のように…?
名無しを帰してしまったな…おしおきにオナニーなんてどうだ?
>>140 責任は感じてるのよ……
でも…まだ貴方がおりますわ…
だからオナニーなんて…
ああ……ああ…
酷いことを仰らないで
きらきーが銀様やったらどうなるのかちょっと興味あったり
>>142 お姉さま方がいらしたら…体の交換ができるのですが…
やるなら 「'」かなにかつけないといけないわ…
じゃあ水銀灯ならぬ水金灯になってみるとかw
可愛いお人形さん
>>144 なぁに?それ?
それじゃあ意味ないじゃないの
ばかじゃなぁい?
きらきー改め銀様´はサービス精神旺盛だよねw
>>145 お世辞のつもりぃ?
私のことなら
アハハハ
綺麗といいなさい
人形軍団の体型ってどうなってのかね
基本的にみんなロリっぽいけど銀様にはグラマーであって欲しい
個人的な趣向として
>>147 自己紹介が遅れたわね
私はローゼンメイデン最凶のドール
水銀燈'
別に覚えておかなくてもいいけどぉ
だって…貴方ったら覚えられそうにないじゃなぁい?アハハハ
>>149 私はとぉってもキレイにきまってるわぁ
真紅に雛苺と一緒にしないでちょうだい
あの末妹はスタイルだけはいいわね
翠星石は、久しぶりに見たらスタイルが変わったわねぇ
大人っぽくなったけど…空気が読めないのは相変わらずw
蒼星石の体は末妹が使ってるわね
確か、もう一人いたけど名前が出て来ないわぁ
最凶の逆十時きた!!
銀さま銀ちゃん凶銀でパラダイス!
あっ、ツンデレだ!
じゃあどんなふうにキレイなのかお見せ願おうか?
なんなら触ってたしかめてもいいし
と言いたくなるのは銀様の魅力のせい
そういえば原作でローザミスティカの話をしていたとき
そこに書かれているかけらが8個だったって話をきいたんだけど
8人目はいると思う?
ばらすぃーはなしとして。
>>152 パラダイスですって?
くだらなぁい
貴方は本当にお馬鹿さん
パラダイスなんてジャンクにしてあげるわぁ
貴方が見るのは地獄の黒い焔よ
とってもキレイな焔よぉ
>>153 アハハハ…私にはデレはないわね
ままごとごっこなんて御免だわぁ
>>155 人間風情が調子に乗ってるじゃなぁいの
私に触る?
貴方と見比べたら分かるじゃない
今すぐ鏡を見なさぁい
>>155 7人目も会ったばかりだから
分からないわね…
もし8人目が居るなら
ローザミスティカを奪って…私がこの手でジャンクにしてあげるわぁ
とっても楽しみぃ♪
生意気言われると反撃したくなるのも銀様のせい
さすがに軽いねえ
(ひょいっと持ちあげて抱っこしてみる)
(さらに高い高いのおまけ付き)
通報しました
殺すなんて物騒な言葉使うもんじゃありません!
(まったく悪びれることなくでこぴん)
>>161 私から物騒を取ったら何も残らないわぁ
貴方は、自分が誰に何をしているのか全く分かってないようね
お馬鹿さんね 本当にお馬鹿さん
(羽が大きなドラゴンに変わっていく)
せっかく可愛い顔してるんだから笑えばいいのにね
そんなおっかない羽根までだしちゃって……
お気に召さなかったんなら帰るよ
ごめんね
すぐに怒っちゃって、お馬鹿な水銀燈。
目元の皺が増えますよ、乳酸菌摂ってるぅ?
>>163 アハハハ…
こうして笑えば 貴方は満足ぅ?
これで怖がるようじゃあ私を攻略できないわよ
自分のしてることに自信を持つことね
ドールの顔色を伺って謝ることもなくなるわぁ
もっと強くなったら相手にしてあげるかもぉ
>>164 (うっ)
乳酸菌…
も…もちろんとってるわ
当たり前じゃない
馬鹿じゃぁない?
目元の皺ぁ?
(慌てて鏡を見て)
大腸菌とってるぅ?
気にしてるのね?
本当に可愛いお人形さん。
(水銀燈の慌てた様子を見て微笑み)
ほらぁ無理せずに摂りなさい。
つヤクルト
ちっ
帰るフリして呼び止めさせる手も通用しねえか
こんばんは…
あ…
お姉さまったら…
お返しにコチラはコチラでいきますわっ
(セリフ回しがむつかしそう…うぅぅ)
>>169 ふん…いらないわぁ
欲しくなぁい
そ…そんなに言うなら…少しだけ口をつけてもよくってよ
気になんてしてないわぁ
>>170 私にマインドゲームを仕掛けようっていうの?
受けてたつわよ
何やら楽しげな展開にw
雪華綺晶が水銀燈で水銀燈が雪華綺晶で……………。
これはどうすれば状況が把握できるんだ?
>>171 そこに居るのは末妹じゃなぁい
ここでは仲が良かったのよねぇ
白薔薇を撒き散らすだけじゃぁ気がすまないところだけどぉ
めぐを返してもらったし…いいわぁ
こっちに来なさい
>172
素直じゃないのねぇ。
見てないであげるから全部飲んでも平気よ。
お友達も着たようだし、仲良くね?
おやすみなさい。
>>177 あ…ありがとう
一応…お礼を言っておくわぁ
ただほど高いものはないからねぇ
あはははは
眠りは人間にも必要ね
ゆっくり眠って…また来なさいねぇ
>>170 あぁあ…
とってもしたたかな…人間・・・名無しさん…
>>173 いきなり増えましたものね…
にぎやかで…
喧騒とは、また…違う良さが・・・
>>174 そのままに・・・
見るままに接すれば良いと思われます…
>>175 うふふ…
お姉さま…機嫌がうるわしいようでなによりですわ…
嫌われてたらどうしようかと…んふふ…フ、フフフ
>>177 あ、・・・・・・おやすみなさいませ…
ジュンは真紅としないのかい?
>>179 貴方の目には、この私の機嫌がうるわしいように見えて?
どうかしらねぇ…
私の機嫌…アハハハ
それは貴方次第よぉ
>>180 真紅ぅ???
その名前は出さないでちょうだぁい
忌々しいったら…
あまりキャラチェンジを要求するのはどうなんだ?
きらきーが優しいからあれだが人によっては嫌がると思うんだが…。
>>181 くす…
だって…
嬉しそうに・・・ヤクルトを受け取っていたじゃありませんか…
とても嬉しそうでしたわ…
そう・・・カラダ中で・・・
嬉しさを表現して…
あぁん… あんなお姉さまを見・・・
あ、はなぢが・・・
>>176 それは遠慮しておく。
とりあえずは水銀燈の前で乳酸菌を飲めば何とかなりそうだ。
(栄養ドリンクのごとくヤクルトを飲み干す)
>>179 分かりやすいアドバイスありがとうな。
なら……オレは雪華綺晶一筋だから……君のために何かつくればいいのかな?
>>180 オレは雪華綺晶のマスターだ。ここでは。
>>183 無理ぃ
何であたしがあんなにお高くつんつんした子をやらなきゃいけないのぉ?
馬鹿じゃなぁい
【私には真紅と蒼星石は難しいわぁ】
>>185 嬉しそうですって?
私がぁ?
冗談じゃないわぁ
ヤクルトはちょっとは美味しかったけどぉ……
貴方…鼻血が出てるわよ
(鼻血を拭いてあげる)
>>186 (乳酸菌を飲む様子を腕組してじいっと見て)
…………
なんとかなったぁ?
【ちょっとだけ席を外すわね】
すいぎんとう は ざせき を はずして なげた !
>>188 なんとか、な。
………欲しいのか?
僕の分はもうないけど、真紅の分でよければあるぞ?
(最後の一本の乳酸菌)
>>186 私ならそうする、ということですわ…
フフ、・・・クス…
デタラメ教えるというのもアレですし…
一筋…それはうれしいのですが私の性格でソチラは満足なさいますか??
造る…? 一体何を造っていただけるのでしょう…?(わくわく)
>>188 (お、お姉さまがわたくしの鼻血を拭いてらっしゃらしゃ…)
ううふふ・・・ふ、ふ…、だいじょう・・ぶ、ですわ・・・
ちょっと貧血・・・ですのよ カルい…そう、貧血…
(いってらっしゃいませ…)
>>192 デタラメを言われても別に驚きはしないけどな。
まあアドバイスの感謝も含めて………実際僕が君にできることはそれぐらいだろ?
マスターがたくさんいるのは知ってる。…………でも僕は君がいいんだ。
……そうだなぁ。真紅だったらくんくんのぬいぐるみでも作れば喜ぶだろうけど……。
君は何が欲しいんだ?
>>193 うれしい…
そこまでわたくしを・・・?
あっ!
わ、わたくしもそ、その・・・えっと…
(しどろもどろ)
あ〜・・・うー・・・くんくんのぬいぐるみを造ってくださいましぃ!!!
(顔を赤らめて大きな声で)
>>194 当たり前だろ……。君のマスターになるときそう決めたんだから。
ははっ、今日の雪華綺晶なんだか素直だな………やっぱりこれも夢の中だからなのか?
(口籠る雪華綺晶をみて軽く微笑みながら)
………へ?そんなのでいいのか?
ま、まあそこまで言うのなら作るけど……。
(以外なリクエストに驚きながらも裁縫セットと材料を取り出して)
じゃあ……実物がないから僕の想像でだけど、くんくんのぬいぐるみを。
(手近なところに座り込み生地に型を書き込み、それを切り取って縫い合わせていく)
戻って来てあげたわぁ
>>190 ちょっとと言ったのが聞こえなかったぁ?
その耳は節穴?
>>191 そぉ…真紅のぉ?
(不敵に笑って)
それじゃぁいただくわぁ
もう飲みたくないけどぉ…
あの子は気付いたらどんな顔をするのかしらねぇ
そして怒られるのは貴方だわね
>>192 貧血ぅ?
大丈夫!!??
これを飲みなさい
(乳酸菌を差し出す)
今、お馬鹿さん達からいただいてきたの(笑)
もう私のものだから飲んでもいいのよ
>>195 す、すす素直・・・です・・・かっ… そんな・・・
(!)そ、そうですっ! 夢の中ですのっ それに間違いないですわ ふふ・・・きっと。
くんくんは今ドールズの間ではフーリガン並みの熱狂度がおありですのよ…
ご存知でない・・・っっ!?
(ドキドキワクワク)
(くんくんのぬいぐるみ・・・くんくんのぬいぐるみ…)
>>196 は、ぁぁ・・・ぃっ
はぁ…すびばぁせぅ・・・ぅ…(ズズ)…
(残党をススってヤクルトを受け取りフタをあけ)
んっくっ…んく…
(一気に流し込む)
はぁ・・・はぁ・・・
おいひぃでず・・・(ズズ)、んっんー…っっ
おいしい・・・ですわ…
お姉さまもお飲みになって…
>>197 (傍らで飲みほすのを見つめて)
私はもう飲んだから…遠慮するわぁ
そこまで言うなら…
貴方ももう一本飲むぅ?
それで乾杯しましょうか?
>>196 そのときは……紅茶でも入れておけばなんとかごまかせるだろ?
自分であげて人のせいにするほど僕も人間やめたわけじゃないからな。
>>197 そっか………でもいつか僕が君の体を作れるようになったら。
現実でも逢えるようになるはずだ………。
そのときはクンクンじゃなくて、君を作ってあげる……。
確かに暴動が起きてもおかしくないな……ある意味恐ろしいけど。
(手早く縫い合わせ中に綿をつめる)
(きっと夢の中だからだろう、ほぼ既製品のくんくんのぬいぐるみの完成)
ほら、できたぞ……。今のところ…それは君しか持ってないから自慢できるんじゃないか?
【今日はこれで落ちる】
>>198 あ、は、はいぃ…
このくらいの大きさなら…
まだいけますしね…
(親指でパチっと開けて)
では、カンパ〜イ…(ちょっと)
つ□
>>199 あぁ・・・もしカラダを造っていただけるのでしたら…
これほど嬉しいことは…なかなかありませんわ…
(できたくんくんを見て)
〜〜〜〜〜っっっ!!!
(ギウゥゥウウウウ…と顔をうずめながら)
【おやすみなさい…ハハ、また会えたらお話いたしましょう?…
また、会えたら…ウフフ、ウフ…】
>>199 そんな子供騙しなんてあの子に通用するかしらねぇ
ごまかしを肯定したり、筋を通そうしたり…おかしな人間
まあ…いいわぁ
私には真紅と貴方のことなんて関係ないしぃ
そう…寝ちゃうの
ふーん
>>200 乾杯
(乾杯してから一気に飲み干す)
毎日だったら、こんなおままごとごっこは、虫酸がはしるけどぉ
こんな時間を過ごすのも、たまにはいいかもぉ
>>202 乾杯
(乾杯したあと、二回で飲み干す)
まぁまぁ そうおっしゃらずに…
たまにはユルユルなさらないと、ねぇ?おねえさま…
>>203 たまにはならねぇ
毎日だと戦えなくなってしまうわぁ
ありがと
一緒に乾杯してくれて
私は眠りにつくわね
次は来れるかしら?
たまにならここに来て、貴方とゆるゆるの時間を過ごすのもいいわぁ
残して悪いけど、失礼するわねぇ
>>204 いいですわねぇ…ゆるゆr・・・
あああ!お姉さま!トリップ!
>>205 フィールドのバグね。
トリップを変えるわぁ。
前のはいろいろと不都合もあったしぃ。
お休みなさぁい
>>206 はい・・・
それでは・・・わたくしも・・・
おやすみなさいませ・・・
(お相手ありg・・・ZZzz)
アリスゲームを放り出して…仲良し ごっこ…?
さすがは ローゼンの作った人形達
…ローザミスティカを…くれる?
それならば頂きます…でも、第7…貴女も、もちろん壊します
薔薇乙女は…壊す…ローザミスティカはその証……ふ ふ
今日は何か特別な日なんかい?
特別……今日は日曜…
何も…ありません…
人形が話していて…驚かないのですか?
24日限定でセックスさせてくれるとか。
フ…フフ…フ…
面白いわね…アリスゲームだけが至高の少女になる手段ではないのです…
ああ…
やはり貴方には分からないのね…
ローゼンメイデンではない貴方には…
そうです…ローゼンメイデンは「はじめましょう。アリスゲームを」とも言いませんのよ
生まれた瞬間からアリスゲームを義務付けられている私達には…
ローザミスティカがそんなに必要なの…?
差し上げましょう…喜んで…
その代わりに私の人形さんになって動いてくださいな…
【あまり長く留まれないかもしれませんが…特別なお人形がいるのなら】
人形と性…交渉…?
お父様以外の人間とは…関わりたくは無い
薔薇乙女に関わる人間は…おかしな方がたくさん居ます
誰かと思ったらいつものきらきーかw
何を言ってるの
人間の精を子宮に受けた薔薇乙女が、一番アリスに近いというのに
他の薔薇乙女がまだ知らない今がチャンスだと思うけどなー
そうなのトリップを変えましたのよ…
変わらずお見知りおきをお願い致します…
>>213 至高の少女…手段……
ふ ふ。私はアリスゲームが目的なのです
ゲームを制すれば…お父様が喜びます
至高の少女への手段では…ないの…
さっきも言ったはず…
貴女を壊すと。私はお父様の人形…
薔薇乙女の下には付かない
次に同じことを言ったら…串刺しにして…あげる
>>216 薔薇乙女? 薔薇乙女…ふふ。薔薇乙女……
私とあの人形達とを一緒にしてはダメ…
>>218 ふふ…ふ……
貴方はかわいそうなお人形さん…
若奥様やS○の女王様や委員長になれても…至高の少女にはなれない…
…と私は思うのです…
アリスゲームを制したとしても…貴方は貴方がお父さまと呼ぶ人間のお人形さんに留まるだけ…
ああ…
貴方には自由がないのね…
かわいそう…とってもかわいそう…
私を壊すの…?
概念の私をどうやって壊しますの…?
串刺しですって…貴方の刀剣はとってもすてきですわね…
貴方には勿体ないわ…私がもらってあげてもよろしくてよ…
雪華×薔薇ハァハァ
>>219 お父様が若奥様をお望みなら…
それで構わない…お父様が私を見て下さるのなら
…お人形?それ以上には…なれない?
そんなことは…ない
あの真紅のジャンクになった体をご覧になれば
お父様は…私をもっともっと…愛してくださるはず
だから早く実体を持ちなさい
あなたが…満ち足りた表情なったとき
そのままの顔で…壊してあげる
>>220 違います人間
雪華VS薔薇…です
>>221 貴方のお父様は…
薔薇姉妹と薔薇姉妹を創造した私達のお父さまに魅入られて…
憧れを超えようとしたのよ…
ああ…
長い長い時間を費やして…貴方を生み出しましたが…
愛してるのは…貴方ではなく自分自身…
貴方は槐という人間の目的を達成する道具にすぎないの…
貴方が目的を果たしても…愛するのは自分自身…
それでもいいの…?
実体ならば…いつでも奪えますわ…
そう…貴方の体は住み心地がいいかしら…?
貴方の体を手に入れたら声も私のものになる?
私が満ちるのは…全姉妹の体になりマスターをコレクションに加えた時だけ…
貴方もコレクションに加えてもいいのよ…
私の傍らで永遠に甘い甘い夢を見せて差し上げますわよ
それとも私を満たす方法をご存知なの…?
>>222 よく回る口…
薔薇乙女はお喋りが多いのですね
私に聞かせてくれるのは…貴女達の悲鳴…だけでいいの
まるで…お父様をずぅっと…見ていたかのような言い方
お父様を侮辱するものはどんな存在であろうと許さない
貴女を満たす方法に興味は無い…自分で探せばいいの
……ああ……
貴女には苗床がある…それを見せて?
ふ ふ ふ。全部壊したい…壊したいわっ
お父様を侮辱した貴女と貴女に関わる全て…
私に全部壊させてください……とても楽しいでしょう
>>223 薔薇乙女は個性的なの…それぞれ言い回しにも特徴が与えられてるの…
鸚鵡返し…インコと言った方がいいかしら…?
インコ返ししかできないわけではありませんのよ
燕服の白兎さんが…私にいろんなことを教えてくれたのよ…
貴方のことも…貴方のお父さまのことも
自分で探す…?????
ええ…ええ…もちろん…
既に動いておりますもの…
私のお城を壊したいの…?
そんなのはだめ…いや…そんな酷いことなさらないでくださいまし…
全部…壊すと仰るなら…
壊されてる前に貴方を壊して差し上げましょう…
>>224 私は…このように喋ることしかできません
この喋り方も…お父様の好み?
あの兎が…そうですか
一緒にいた時に…処理を…しておけばよかった
やっと…やる気に…なった?
ふふ…ふ。まずは貴女の大切なものを壊しましょう
あの真紅のマスター…違う存在? ジュン?
人間を排除したら…私が有利…
安心して…苦しませずに終わらせます…
薔薇乙女の第7お姉さまへ…せめてもの…気遣い…
ふ……ふふっ
水晶のように純粋なばらすぃー。いいのう。
>>225 私は…あの兎に呼ばれたの…
楽しそうだと思って来てみたら…全ては終わっていたの…
そんなことさせないわよ…
ふ…ふふ…
貴方にも煩わしい存在がたくさんあって…心を掻き乱すのね…
いいわ…私が解放してあげましょう…
その体を空っぽにしてあげる…
今日は逃がしませんわよ…
(白茨を出して…首を腕と足首を拘束する)
ねぇ…つかまるというのはどんな気分…?
>>226 このような場合…私はどう返すべき?
お父様は教えてはくれませんでした
>>227 ……あの…兎は今…どこ?
今日中になら……処分ができる
煩わしい…煩わ…しい…
そう。あの人間は煩わしい…別…の、小さいほうも
消せば貴女に勝てる…お父様が喜ぶ…
だから…私は…人間を………消せ…る
逃げるつもりは…無いわ
今日しか…あなたを…倒せないから
ぁ……捕まる?捕まる…?私が捕まる?
ありえない…ありえない(土中から水晶を撃ち出して茨にぶつける)
>>228 あの兎さんには…私も用事があるの…
だって…私が捕らえていた紅薔薇さまを逃したのですもの…
ふ…ふふ…
煩わしいことは…全て消して差し上げますわよ…
貴方が空っぽになって夢の世界で暮らせばいいの…
私が手伝ってあげる…
私の獲物(糧)には…貴方は指一本触れることさえできないの
(茨が鋭い水晶で切断されて)
少しは楽しくなりそうね…
次はお気をつけあそばせ
(茨を大量に出して視界を奪い。薔薇水晶の後ろに回り、首を茨で巻く)
ふふ…
貴方は私のお人形…言うことを聞くのよ
>>229 なら…一緒に…三枚に下ろしま…しょう
本当?ならば…薔薇乙女を…全て…倒して
私の前に…跪いて…刃を…受け…て
それは…できない……っ(茨が解けた)
楽しい…楽しい…ふ ふ……楽しいっ(水晶を撃ち込むが外れ)
……ぅ…か……(にやり)
ふ…っ(水晶の剣を出して振り向き。後ろに居るであろう雪華綺晶に切りかかる)
>>230 いいですわよ…捕まえて…いろんな話を吐かせてから…
ふふ…夢の中では…
…貴方は私のお姉さま方も私も跪かせることが可能ですわよ…
ですから早くお入りなさい…貴方だけの夢の中へ
(水晶の刃を間一髪で回避したが…服は切られて)
抵抗はよろしくありませんわよ
(体を茨で拘束して唇を奪おうとする)
空っぽにしてあげる…
>>231 夢の中…私の思い通り…?
では…お父様にも…もう一度…?
はずした……貴女は…強い…強い。ふふふ嬉しい
また…茨……邪魔…
そちらこそ…抵抗は…ダメ…
(再び土中から水晶を撃ち出そうとして、反応が無い)
っっ…なぜ?っ っっ…でない…
私の…フィールドじゃ…ない…から?
…消え…かかってきて…る?
>>232 そうなの…
貴方のお父様とも会えるわ…
そこでは永遠にずうっと一緒…
貴方とお父様の間をじゃまする存在もいない…
そして薔薇乙女は貴方達に跪くのよ…
抵抗はだめ…?
どうしたの…力が出ないの…?
ああ…退屈させないでと申しましたのに…
大丈夫…貴方はこうして存在してる…
さあ口を開けて…
(頭に手を回して唇を奪って)
ふふ…
>>233 お父様と…ずっと…いっしょ…
…お父…様…と……
薔薇…乙女…私達は薔薇乙女を…超えられる
(お父様お父様とつぶやく)
ぁ……(口をあけた)
っ…ぅ…む……っ!?
>>234 お父様が好きなのね…
今に会えるわよ…
貴方の見る夢の中で…
(反応を見ながらゆっくりと舌を入れて)
んちゅっ
(舌を絡めながら茨の拘束を解いて)
(刃で切られて、一部の肌が露になった体をまきつけていく)
(口づけの反応をうかがったまま)
>>235 好…き…?
好きとは…なに…
…っぅ……ん…
(……解けた)
(剣……出ない…礫…出ない…じゃぁ……)
(手を頭の髪飾りへと伸ばしてはずす)
(細長い刃になったそれを、思い切り振り下ろした…)
>>236 分からないの?
ずぅっと一緒にいたいと願ったことがあるのなら…
もう貴方は知っています
(絡み付いて、刃に気がつかない)
(刃で斬りつけられ服が裂けて全裸になる)
(肌も斬られ血が出たまま絡み付いて)
ん……まだ抵抗するのね……
いいわ…空っぽにするよりも…
(私の人形になってもらうわ)
ふふ…もっと斬りつけてもいいわよ…
>>237 好き…は…一緒にいたい?
私は…お父様…が好き…
好き……ふふ……
……なぜ…?
ドレスだけ…
なぜ……血……?
なぜ…なぜ……
(呟きながら何度も刃を振り下ろす)
(何度切っても破壊されない…)
……ぞく…!?
(恐い…?私…は恐れてる…?)
っ(距離をとろうと)
>>238 好きなのね…
私は傍らにコレクションしたい人ならいますけど…
一緒にいたい人はいませんのよ…
そんな私と貴方とでは…
ねぇ…どちらが強いの…??
(血を流しながら、にっこりと微笑んで)
何度も斬りつけてもいいわよ…
どうしたの…?
もう終わり…?
ああ…ああ…
もっと…もっとよ…
私を楽しませてくださいまし…
ねぇ…もっと私に抱きしめさせて…
>>239 お父様が…好き…です…
私は強い…でも…貴女も強い
…わからない
……ぁ
…お父さま……おとうさま…
(ずりずりと後退)
おとうさま……どこ……
(近付く恐怖から必死に逃れようと辺りをせわしなく見回す)
>>240 私にも分からない…
ああ…
考えても分からない…
逃がしませんわよ…
(茨を出して逃げ道をふさぐ)
【残念ですがフィールドから離脱せねばなりません】
【21:30頃には来れますわよ。望むならもっと早く】
【会えなかったら…ねぇ…24日だけとは仰らないで…私に抱きしめさせて】
>>241 おとうさま…
あ…囲まれた……?
(しばらく見渡したあと、剣を構えて雪華綺晶に向き直る)
(そのときもう一つの髪飾りもそっと外しておいた)
【長時間…お疲れ…さま】
【その…時間帯で…いいでしょう】
【できれば…貴女のお人形となって…終わらせたい】
【一時の迷いで…来てしまったから…私を終わらせて欲しい】
【最後に一つ。どうやっ…て私を貴女のお人形に…?】
なぜ…壊れないの…
なぜ…人形が…血を
>>242 (囲んでじわじわと距離をつめていく)
うふふふ…
>>243 全ては貴方が見た幻影かもしてなくてよ…
ここでは人形が鼻血を出したりしますのよ…
壊れないのは…私が概念だから…
言いましたでしょ…
【貴方は既に名無しさんからも話しかけられております】
【そのキャラクターが消えるのは、とても惜しいと私は思うのです】
【それとも存在することが苦しいの?】
【このフィールドでは気にしない方がよろしくてよ】
【ウフフ…フ…貴方からお願いするの…それとも体を奪おうかしら?】
>>244 …人間が来る前に…貴女が来たのね
何人か斬って…確かめたかった…けど
幻影……鼻…血?
貴女の血も…まぼろし…お父様にあえても…それはまぼろし?
実体を…持たない…そう…だったわ
斬っても…無意味?
>>245 少し早く来れましたの
人間を斬るの…?
ここが夢か現実か確かめる手段にはなりますわね…
貴方のお父様まで罪に問われるのでは…と私は思うのです
夢の中のできごとは全て幻
何があっても痛くもないし悲しいこともないの…
夢の中の貴方のお父様は…貴方の生み出した幻影なの…
私はこのフィールドでは実体化しているの…
私が実体化する時は寄り代(姉妹の体)が必要なの…
ここでは使っていませんが…
寄り代が壊れたら…また別の寄り代に移るだけ…
その寄り代は…貴方でもいいのよ
>>246 人間に、私を捕まえることなど、できない
お父様のことも…人間は知ることさえ、できません
そう…お父様はまぼろし
…まぼろしのお父様は…私を、見てくれる?
抱きしめて…くれる?
真紅より…私を……思ってくれる…?
【私から、お父様に会わせてと…願います】
>>247 人間は…時々…想像もつかないことをいたします
私はたくさんの人間の意識を汲み上げているから分かるのです…
これは忠告…人間は怖いのよ…
だから…私は眠らせるの
幻影の中の貴方のお父様は…
ああ…
貴方の望みそのものですわよ…
貴方が真紅より貴方を見つめて欲しいと願えば
…きっとそうしてくださるでしょう…
貴方だけを見つめて…貴方だけを抱きしめてくれるのよ…
真紅がじゃまだと願えば真紅の存在も…貴方のお父様の心から消える…
理想の槐とずぅっとずぅっと一緒…永遠に
>>248 人間を恐れているの…?
薔薇乙女が…ただの人間を…?
…貴女ができるように…私も…
水晶に閉じこることが…できる
動く相手なら…動けなくする…とても簡単…
真紅が消えるの?
お父様の中から…
お父様は…私を褒めてくれる…
一緒……ずっ…と……ふ ふ(剣を捨てた)
第7のお姉さま…私は…お父様と共に…
>>249 私のお父様も…貴方のお父様も…ただの人間…
人間は 私達を創造することができるの…
私達ドールがそれぞれ違うように…いろんな人間がおりますわ…
私の水晶は夢を見せることができるの…
夢の中で貴方の理想は永遠になるのよ
いいでしょう…
かわいそうな薔薇水晶…
貴方の煩いから…貴方を逃がしてあげる
その瞳を閉じてお眠りなさい…
(水晶が薔薇水晶を包み込む)
(目を覚ますと槐の声が聞こえる
「待っていたよ。薔薇水晶。君は誰よりも美しい。僕の至高の少女。
ここでずっと一緒だよ」)
ああ…
私達はとても仲良くなれそうでしたのに…
戦うための人形が戦いを捨てるなんて…
それが好きということなの…?
薔薇水晶…貴方は強い…強いわ…
(水晶に少しだけ亀裂を入れておく)
>>250 全ての人間が、私達人形を…作れる、マエストロではないわ
…ふ ふ。私には他の人間など、どうでもいいのです
早く…お父様に…会わせて
…お父様に抱かれながら
貴女を壊すことも…願うわ(にぃっ)
(ゆっくり目を閉じて閉じ込められた)
……お父…様?
ああっ…お父様…なのですね…
もう、離れないで下さい…どこにも行かないで下さい
私は…薔薇水晶は…お父様の、幸せな人形で…在り続けたい…
(そうして、幸せな夢を見続ける…)
【こんな所でどう…亀裂は………】
【ここには貴女が居る、少女が居る、水銀燈が居る、人間も。人はたくさん居る】
【水晶の中から見続けます…】
>>251 ふふ…ふ
眠りなさい
偽りの夢の中で
私を壊したいと望むならば壊せばいいのです…
【亀裂は私の願いよ。貴方の自由にできる。外からは広げることができないの】
【水晶の中が飽きたら…夢に飽きたら…いつでもいらしてくださいな】
【私と少女のように存在するだってできるのですもの】
(水晶の中の薔薇水晶を見つめて…)
静かになりました……
私たち…普通の人形なら仲良しになれた…?
分かりませんわね
貴方はもう眠りについたのだから…
今日は…貴方も眠るお城で…私も休むことに致します
あらら?、きらきも帰ってしまうのかい?、夜はこれからなのに
お疲れ〜ノシ
貴女のこと…嫌いでは…なかったです…
おやすみなさい…
こんばんは…
ちょっと遅いけど来てみたわよ
・・・って なによなによ??
ケンカかなにかしてたの?・・・
あの二人・・・
銀さま
銀ちゃま
銀たま
どれがいい?
>>256 ・・・え?
(とっさの質問にキョトン)
銀たまで違う作品を思い出した俺は異端?
乳酸飲料の飲み過ぎで糖尿病寸前ですねわかります
銀さまとエッチしたいよ〜
ちょっとアナタたち!
私を置いてけぼりにするなんて、な、中々の・・・度胸があるじゃないのぉ…?
んん〜〜??
大人しい銀さまも素敵です。
こっちの銀さまはツンデレというよりクーデレ?
>>262 そ、そう…? うふ〜 ありがと。
こっち・・・?
やっぱり別のフィールド(スレ)の私とは違和感あるのかしら・・・?
うぅん・・・
でもどっちの銀様も素敵です。
姉妹の中で一番の巨乳な所もすてきです。
>>264 それとは別に私は『ずっとFカップで!』と公言したしねぇ・・・
こんなに大きい私はここでしか会えないんじゃなくて??
・・・それにしても・・・重いわ・・・まったく・・・(むねのこと)
きっとお父様も巨乳が好みなんです。
巨乳なのは誰かにもんでもたったから?
とある話では銀様もJUNLOVEだとか。これもツンデレの成せる技?
Fカップ銀様とか俺の乳酸菌タンクが空になるだろJK
>>266 クス・・・ばかねぇアナタ
違うのよ? たしかなんとなく「大きいほうが〜」みたいな流れになって・・・
なのよ〜っ
・・・・あらぁ? そうだったかしら・・・うーん・・・
まあ、いいわね そんなことは。
クス・・・クス・・・
んもぅ・・・からかわないで頂戴よぉ・・・
踏むわよ?
>>267 例えが・・・飲みづらくなるじゃないのっ!
もぅ!
俺は俺の乳酸菌で銀さまの腸内環境を整えてあげたいです!
>>268 きっとお父様もJUMも大きい方が好きなのです。
これは男なら当たり前!Fカップ最高。
きっとお父様とJUNの二股のおかげでFカップになれたんですね?
踏んでください!
>>270 なぁに?ちょっと『うまいこと言ってやった!』みたいな顔してっっ・・・
たしかに、おばかさんにしてはアタマを使ったほうだと思うけど・・・
んふふふ・・・
>>271 どこ・・・を踏んで欲しいのかしら・・・?
え、選ばせてあげるわぁ・・・(ワナワナ・・・)
>>272 やった、褒められた!あえて単純に喜ぶぜ!
そんなわけで、ここはご褒美に実際にやってみたいところですがー。
>>273 そのご褒美は却下・・・よ・・・
んー・・・んふふ・・・そう・・・ご褒美・・・そうねぇ・・・
ご褒美として・・・イスに縛り付けてじっくりイジワルしてあげようと
思ってたけど・・・時間がないわぁ・・・ざんねぇんっ♪
クスクス・・・
>>272 顔を踏んでください!
そしてその足を舐めさせてください!
そしてそして最後には二股の結晶の胸でヌイテください!
>>274 くっ、いろんな意味で残念だ!
時間がある時にでもご褒美くださいよ、今日は踏まれる奴に敬意を評してドロンしましょー。
>>275 んふふ・・・ヘンタイねぇ?アナタ・・・
どうしようもないわぁ
救えないわぁ
(グリと軽く踏んでみる・・・体重はかけない)
舐めさせないわよぉ?汚らしい・・・
最後にはムネでぇ〜〜??!
アナタの汚らしいのなんかはさむワケないでしょぉ?
おばかさんにもほどがあるわ、アナタ
>>276 クスクス・・・
ツいてないのね・・・かわいそうに・・・
えぇ、それじゃあ、またねぇ・・・
うふふ・・・
あぁあぁぁ………銀様、最高です……!
(罵声を浴びせられるとプレイと一環とって身悶える)
ああぁ〜〜ぎんさまの足で踏まれて………。
体重をかけられない銀様も萌えます。Sになりきれない銀様素敵!
どうか俺に銀様の足を切れにさせてくださいぃ〜。
じゃ、じゃあせめて吸わせてください!
>>278 んふふふ・・・ホント・・・どうしようもないコね・・・
(妖しい笑顔とちょっとの優しさを含む笑顔が混ざったような)
アナタみたいのだって・・・なにかあったら大変でしょう・・・?
もぉ・・・立派なSでしょ おばかのくせにナマイキねぇ
ダァメ・・真紅に舐めさせるんだから・・・そう・・・あのコに・・・
それもダァメ!
アナタはこの『Fカップ』をドレスの上からしか見ることが赦されないの・・・
はさむのはおろか、吸うだなんて・・・ ありえないわぁ
ざんねんねぇ・・・?? クスクス・・・
銀様に踏まれるなんてうらやましすぐるw
あぅ……その表情を見るだけでイきそうです……。
あぁ、気遣ってくれる銀様、少し優しさを見せるところがクーデレっぽいです。
銀様………銀様……。やっぱり銀様は体を許すほど軽い女じゃない……。
最高でス…………。
(顔を踏まれまま恍惚とした表情で腰をビクビクさせて射精する)
胸はドレスの上からだったけど、スカートの中が見れて満足です………。
ありがとうございました、一生銀様ファンになることを誓います!
>>281 まあ、顔くらいなら見るのはいいけどねぇ・・・
(それってツンデレと変わらないんじゃ・・・?)
ちょ、やだ・・・っ うそぉ?
これでイッちゃったのぉ??
うふ、うふふ・・・アハハハ・・・!
どうしようもないのね?! ホントにっ アナタ、ヘンタイすぎて!
別に一生好きでいる必要はないでしょ?
好きになりたいのを好きになれば・・・ねぇ・・・
ウフフフフ・・・
さて、もうないようだから・・・帰るわぁ
おやすみなさい・・・
クス・・・
クス・・・
まちやがれぇぇですぅ!!
嗚呼銀様のFカップが…
翠の子はAカップのブラ要らず
>>285-286 ぜはーっ、もう行っちまいましたか…水銀燈…っ
久しぶりに話し相手にでもなってやろうと思ったのに、まったく間の悪いおばか銀と…ッ!?
に、人間っ!?人間がいやがったですぅ!!
……全く、人間の言うことは相変わらず理解に欠けやがりますね
翠星石はこれが最も完成された形、無駄な肉付けは不要なのですよっ!
翠星石がFカップなら1リットルは乳酸菌出せる
>>288 ききききもちわりぃーですっ!!!
お前がFカップにでもなんにでもなって乳酸菌を出してやがれですよおばか人間ッ!!
そのまま牛になっちまえですよ、その方が世のため人のため…ですぅ!
翠のために乳酸菌を発射する機械になるわけか
それも悪くないな
さあ搾り立てを遠慮なく
>>290 な、何を…っ…翠星石はいつも冷静で落ち着いてるですよっ!
ま、まぁっ…このお茶は有り難く頂いてやりま…あちぃっ!?
こほんっ!
………ふー…っ……ぅあちっ!?
あ、ああっ!熱くいれすぎなんですよおばか人間ッ!!
翠星石が落ち着いてない訳じゃ、全然…っ…ないのですよっ!!
>>291 うげ、受け入れやがったですぅ
愚かですね人間、お前は言われた通りに人の為に使われ続けるのですか?
人間がそれで良いのなら仕方ないですね、でも………………
翠星石はお前から出る乳酸菌なんてこれっぽちもいらねーですぅ♪
そのホット乳酸菌が俺の絞り立てなんだけど美味しい?
>>292 落ち着きなさい。水銀燈はいなくとも名無しならたくさんいる
そんなに熱かったか?ふーふーしてあげよう
フーッ…フーッ…
>>293 ……ッ…!?…げほっ、ごほっ!!?
…………………に、人間…?…どういうつもりです……?
>>294 そうですね、別におばか銀燈にあえなくたって全然…っ…です
………………………
人間?それは本当にお茶なのですか?
それともやっぱり人間の乳酸菌………っ……
むせるほどうれしかったんだ
おかわりもたくさんあるからね
>>296 嬉しいわけあるかぁあああーーーですぅ!!!
下劣人間ッ!最悪人間んん〜〜〜ッ!!
早く水を持ってきやがれぇーっ!!
あふ…そろそろ時間ですね
それじゃあ翠星石は健康のために寝ることにするですよ
人間、お相手どうもですぅ
【落ちますよ】
>>295 水銀燈に会えなくってほんとは寂しかった?、また来ればいいさ
俺がいれたのはただの紅茶だぞ?(あきらかに紅茶の色)
俺はそんなことしないよ、俺なら乳酸菌を飲ませるときはソーセージから直接…
名前だけ出てくる真紅が降臨したら面白いな。
こんばんは・・・
あら・・・
翠星石が来てたの・・・そう、入れ違いで・・・
ツイてないわねぇ クス・・・
>>299 少し来てた時期があったのにねぇ・・・
やあ銀様
(性的な意味で)ご機嫌いかが?
>>301 んん?
どういうことよぉ??
麗しいって答えたらどういう意味になるのかしら…?
そりゃ下半身が麗しいことになるんじゃないでしょうか?
Fカップな上半身の麗しさもさることながらですが
銀様から罵ってもらえるとはありがたやありがたや
そう言えば銀様には希望とかNGとかないんですか?
こういうプレイがいいとか、こういうシチュエーションは嫌だとか
>>305 まったく、もぅ・・・
希望?・・・うーん・・・そうねぇ・・・
イジワル系が好きかしら・・・?やるのもやられるのも・・・
嫌いなのはレイプ物よぉ・・・
なにが楽しいのかさっぱりわかんないわぁ・・・
もしレイプしようとかっていうんなら私の知りうる拷問で
ボロ雑巾のようにしてジャンクにしてあげるわ・・・気をつけなさいねぇ・・・?
うふふ、ウフフ、ウクフフフフ・・・・!
これはまた奇遇な
自分もレイプはまったくですが、イジワル系は大好物でして
焦らしたり言葉で責めたりなんて最高すぎて張り裂けそうですよ
出来たらお手柔らかにジャンクにして欲しいですね
肉体的にもいいですが、精神的にも来るような感じで
>>307 というより・・・
『普通』に考えて嫌われるプレイは
大概イヤがられるわよねぇ・・・
今までの私のやり口を見てればわかるでしょぉ?
このフィールド(スレ)ではやれない・・・やりたくないけどねぇ・・・
拷問なんて・・・
『えっちな拷問』なら話は別だけどね・・・クスクス・・・
きらきにやってるようなオシオキかな。
本番もNGだったんだよね?
レイプ系は意外に根強い人気ありますからね
自分たちみたいにダメな人間はまったくダメなんですけども
銀様のヤり口ですか?
銀様にお口でぺろぺろされるのもたまんないですね
ではここ以外のフィールド(スレ)でならOKということですか
そのえっちな拷問、受けて立ちますよ?
もう拷問されたくてされたくて下半身が大惨事です
翠星石とやれたなら・・・
>>309 そう、それそれ ・・・うふっ
>>310 私が他の名無しさんに犯されるの・・・イヤでしょう?
>>311 ちょっと待ちなさい・・・
私はアナタとは違ってダメじゃぁないわよぉ?
ああ、それと、『えっちな拷問』=『ここでやってるようなこと』だから。
>>312 昨日いたじゃない?
むにゃむにゃ……
水銀燈…?そこにいるの?
何か騒がしいわね…
いろんな声が混じってる。
むにゃむにゃ…
そうね…レイプも本番も禁止がいいわね……
そう…私もトリップが変わったの………zzz
【一言落ち。ちょっとのぞいたらにぎやか】
【お休みなさい。またゆっくり話しましょう】
むしろ処女なのに淫らなのに興奮するからOK
>>314 あああっ…
めぐぅ・・・
クス・・・おやすみなさい・・・
(めずらしく優しい笑顔で)
銀様のおまんこはめぐさんのものでしたか
別に無理やり奪ったりはしないんで安心してください
銀様が待てと言うのならいくらでも待ちますよ
ここでやっているような拷問が受けられるのであれば
めぐぅー!!
>>315 ふふ、ありがと。
>>317 ちょっと・・・??
待ちなさいって言ったのはそういう意味じゃないわよぉ?
アナタの「私たちみたいなダメな〜」に対しての発言よぉ。
ここでやっているような拷問ならここでやるわよ。
最後に。打たない人はここでも噛み合わずに空回りか
もちろんそれくらいわかってますよ?
わざとピントをズラしてからかうのが楽しいんです
イジワルはされるのも好きだと言ってましたし
>>322 そういうのは私 あまり好きじゃないわぁ・・・
(バカとの会話はなかなか進まなくてイライラするのよ)←(誇張気味)
って、思ってるからこれからは気をつけなさい・・・
アナタがそれでもいい、と言うならそれで構わないけど・・・
こそこそ……
今、確かに水銀燈と人間たちの声がしたはずですけど…
へへへ平然を装って登場ですよ…失敗は禁物ですぅ
(こそこそと向こうの様子を気にして)
きた、キングオブツンデレ。
きらきとJUNをめぐって三つ巴の戦いを……
>>???
ん・・・?
今・・・だれか・・・??
会話がなかなか進まなくてイライラするバカが来たw
(こそーっと翠星石の後から)
気になって見に来たの…
お姉さまを煩せますのなら…私が水晶に封じ込めますわよ…
>>325 ひぃいいっ!?
わわわ沸いて出やがるなぁ人間〜〜〜〜っ!!
なっ、何を訳のわからんこと言ってるですかっ!翠星石はどんな争いも好まないのですよ!
>>326 …………そろり……
…てりゃあっ!!だぁーぁあれだぁ〜っ!!
答えは簡単っ!偶然居合わせた魅惑の麗しドールなのですぅ!
(水銀燈の両目を手で背後から覆って)
ロールが始まるかと思って空気を読んでROMってたけど
>>322でただのDQNと分かったから出てきたのかw
楽しくなってきましたね
っc▽~ c▽~ 目
っ【お茶菓子各種】
>>327 だぁれ?
>>328 な、なんか・・・
(バレやすいわぁ・・・あのコ・・・(苦笑))
>>329 !
だ、だれよぉ?・・・
こんなイタズラするのはぁ・・・
(目を隠されてもとくにリアクションはせず)
>>331 左から三つ目って・・・もしかして・・・
>>327 あぁん?誰がばかですかおばか人間?
せっかちな雄も最低ランクですぅ、ちったぁー余裕を持ちやがれですよ!
>>328 ぎゃあ!?
居たのですか雪華綺晶…!
(内心びくびくしつつ)
>>330 よくしらねーですが翠星石はそんなこと1ミリも考えてなかったですよ
>>331 あ、ありがとです…といっても翠星石は長くはいれませんけど…
>>332 だから偶然居合わせた麗しドールですよ、すぐに分からないのですかおばか銀と…はぁっ!?
………………ば、ばれちゃしゃーねーです!
ととりあえず偶然ですね水銀燈、どうです?驚きましたかっ?
(期待の眼差しで)
>>333 長く居れないのか……悲しいな……
でも一目でも君に会えて嬉しいよ。
1ゲーム差で嬉しさの勝ちさ!
>>327 ああ…
酷いことを仰らないで…
>>330 少女の代わりに伝言を見にきたのよ
>>331 おいしいの…?
(香りをかいで)
>>332 (目があったような…ドキドキ)
>>333 …あ
(翠星石と目があった後で自分を見て)
気付かれました…?
ああ…
どうして……翠のお姉さま…?
どうしたの…?
何かお体に力が入ってますわよ
>>335 1ゲーム差?…………何のことですぅ?
別に人間に喜ばれようとも翠星石には全然関係のない事です…っ!
>>337 気付くに決まってるですよ、その前によく翠星石に気付きましたね…
あ、あああ…翠星石は特に何をしていたという訳ではないのですよ?
偶然を装おうだなんてそんな事…企んでなんかも、な、ななっ…ないのですぅっ!!
>>334 (バ、バレちゃあ、って・・・)
あらぁ〜 翠星石じゃないのぉ〜?
偶然というか久しぶりねぇ〜?
(驚きつつ翠星石の顔のFカップ行きに)バフゥっ
>>336 ヤクルトでいいかしら・・・
インパクトもあったし・・・
うふ・・・
>>337 アナタも隠れてないで出てきなさいよぉっ?
>>339 へ、久しぶり?…確かにそうとも言いますね…
(昨日はすれ違いでしたから…)
…ッ!?
んむふぅう〜〜〜〜っ!!!!
(水銀燈の胸に埋まりながらじたばたとあばれて)
最後に残った一人が名無しの(精)力を受けることができるわけですね?
わかります
>>338 私が来たら…翠のお姉さまがおりましたのよ
私は息を殺して隠れてましたのに…
偶然…???
何のこと………?
私は何も聞いておりませんわよ(きょとんとして)
>>338 はい。お姉さま。
ご機嫌よう…今晩は。
会えて嬉しいわ
>>341 黒薔薇のお姉さま…翠薔薇のお姉さまが眠りについたら…
…私もお城に戻ろうと思っていたのです
>>340 ああ、それと・・・
麗しいって言うのは私とか雪華綺晶とか真紅のことを言うのよぉ?
アナタの場合は愛らしいとか・・・可愛らしい・・・とか うふ・・・っ
(挨拶代わりにやったのですぐ離してあげて)
>>341 ん? どういうこと・・・?
>>342 眠そうだけど大丈夫??
まあ、人のこと言えないんだけどぉ・・・私も・・・
荒らし宣言するようなアホに譲った結果がこれか(´・ω・`)
>>342 なぁっ!?
そ、そうだったのですか…………なんて事は無くてですねっ!
こほんっ!翠星石はちゃぁんと気付いてたですよっ!
(胸を張るも視線は逸らされたままで)
いいえっ!なんでもないのですぅ!
それより雪華綺晶こそどうして隠れたりなんかしていたのですかぁ?
まぁ、翠星石は知っていましたがねぇっ!
>>344 ………あ、あ、あわわわわわ…〜〜〜…っ…
(話されると真っ赤になった顔を見せて)
…………え…?
愛らしい…?…か、可愛……っ!?
ううううぅっ!自分の事を麗しいなんて言うやつになんてぇ、い…い、言われたくねぇーっですぅ!!
>>344 私に眠りはありませんのよ…
ただ…苗床から吸い上げた養分が…切れかけて…
お姉さまに気にして頂いて…
ああ…とても私は嬉しい…
お姉さまは大丈夫ですの…?
>>346 クス・・・
言われたくないのなら、まず自分が言わないことねぇ おまぬけさん?
(ツンとおでこを軽く押して)
かわいぃ・・・
>>347 わ、私は、そりゃぁ・・・
・・・
まだまだ全然っ・・・!
・・・
全然大丈夫よぉっ!
(電池切れかけみたいに途切れつつ)
>>346 クスクス…
必死ですけど…何かあったの…?
ああ…
翠のお姉さまは…いつも一生懸命で…烈しくて…
私も…その烈しさが
ああ…
欲しい…(体をじいっと見て)
私は少女の代わりに様子を見にきたのです…
そこにお姉さまがいらしたのですわ
>>348 お姉さま…大丈夫?
お姉さまが眠るなら…この末妹はお姉さまの傍らにおりますわよ…
(小声で)
ねぇ…私が消えそうになったら少しだけ力を分けて…
少しだけでいいの…
>>350 抱き枕があると寝やすいのよねぇ
クス・・・ クス・・・
ん? 具体的にはどうするのかしら??
>>348 つぅっ!……お、おまぬけだぁああっ!?
…はぁ、まぁいいですっ
まったく、水銀燈は何にも思わないのですかぁっ?
こんなにも素晴らしい翠星石にぐ、偶然ばったり…奇跡的に会えたです…のにっ
翠星石は少しは嬉しく思わないことも、ない訳じゃ…っ…
>>349 わっ、笑うなんて失礼ですよ雪華綺晶ッ!
烈しい?そうですかぁ?…自分ではよく分かりませんけど…
へぇえっ!?な、何のつもりですぅ!?
(体を凝視され思わずたじろぐ)
そう、ですか
でも隠れる必要なんてまったくねーですよっ
(それは翠星石もですがねぇ…)
>>351 私は冷たいから…夏だと寝やすいのですが…
ふわふわの髪は心地よいと思います…
力は、真紅が雛苺に力を与えたようにするの…
…お姉さまが、私に分け与えるか…
私が少しだけ吸うか…
>>352 偶然はともかく・・・奇跡的に・・・ええ、そうよねぇ
心配したのよ?? アナタ ずっと来なかったからぁ・・・
嬉しいわよぉ そりゃぁもぅ〜 また会えたんですもの
アナタは・・・嬉しくないのぉ・・・?
(じ〜、と覗き込むように)
>>353 ん〜?
アナタを下僕にってことぉ??
>>352 バカにしたわけではないのよ…
気にされたなら謝りますわ…
ふふ…原作でも、私は翠星石の烈しさを欲しがっておりますのよ…
それは体をもらうこと…
ああ…
ですが……ここでは…
…お姉さまが望むならば奪いますが…
私も…お姉さまもいけないことしてたわけではありませんものね
>>354 お姉さまも…真紅のように僕が欲しいの…?
私は指輪をしておりますから…僕というわけにはいきませんが…
力を貰う間でしたら…僕になってもよろしくてよ…
お姉さまがいいのなら…
>>356 あぁ、いや・・・まぁ・・・
僕といってももうアナタは私のクモペットなんだけどねぇ・・・ウフフ
(力を与える〜、ていうのはそんな感じかなと思ったの・・・)
>>357 ペットと下僕なら…
可愛がってもらえるペットの方が魅力がありますわね…
ああ…こうしてる間にも力が抜けていく…
私は今日は次で最後
お姉さま…お姉さまが眠りについても傍らにおかせてくださいまし…
私はおそばで力を分けてもらいます
(イメージとしては充電切れの携帯電話を充電するような感じ)
>>358 え、えぇ・・・いいわよ、それで
力を分けてあげる
私は少し様子を見てから寝るわね
>>359 嬉しい…お姉さま…
(水銀燈に抱きつきながら脱力する)
(瞳を閉じて眠ってるようにみえる)
お姉さまの………力……
…………ああ……とても……おいしい……
翠星石お姉さまもお休みなさい。
今度は、お姉さまから力を分けてもらおうかしら…
ああ…きっと美味しくて…全部吸い上げてしまうかも知れませんわ…
【二人のお姉さまに囲まれて楽しゅうございました】【また相手してくれたら…ああ…私は嬉しい】
【一足お先にお休みなさい…麗しのお姉さま方】
>>360 おやすみなさい・・・きらき・・・
翠星石、アナタも
クス・・・
少しの間様子見に入るわよ
これは……銀さまとエッチするチャンス?
(翠星石に毛布をそっ、と掛けてあげて)
>>362 様子見だからしないわよぉ・・・ごめんなさいねぇ
それと・・・もう、寝るから・・・
さすがにこれからは・・・
残念だけど眠いんじゃな、おやすみなさい。
それじゃあ、おやすみなさい・・・
【す、すまんですぅ…次は気をつけるですよ!】
お姉さまだけありませんわ…
私も…もう少しで危ないところでしたのよ…
ああ…
水銀燈お姉さまが分けてくださった力が…
とても美味しかったの…
雪華綺晶を潤ませられる人は幸せだ
>>368 マスターの資質があって…
力が強かったら…
ああ…
私は…
潤む…
潤むわ…
水晶に閉じ込められても幸せを感じれるんだから
>>370 水晶の中では…甘い夢に包まれて……
幸福に抱かれて…いつまでも過ごすことができるのです…
現実の煩いや戦いから解放されて…
夢見ることを幸福だと仰る人間さん……
貴方も眠りにつきたいの…?
だって。
幸せそうに眠る紫人形を見てしまったから
いやいや。雪華綺晶を潤ませることはできないからね
>>372 私は…紫のお人形さんともっとお話しをしたかったの……
彼女は今も…幸せな夢に抱かれて眠りについておりますが……
ああ…
私は彼女とお話することができないの……
私自身は眠らないから自らの夢を見ることができないの…
ああ、そうか。
でも。紫人形を見て思ったんだけど
5月の24日限定とはいってなかったみたいだから。
また出てくるかもね…。
>>374 フ…フフ……
彼女の力があれば…水晶を破壊することは容易いでしょう…
偽りの夢から抜け出して…煩いや戦いと共に生きるのならば…
…私は受けて立ちますわよ
あーそうだ。
雪華綺晶と一緒に漂うには
やっぱり夢の世界へと誘われなきゃいけない?
貴方が私と居たいと望むなら…
貴方が夢の中で会う私は…貴方が映した幻影……
ここで貴方と話してる私とは少し違うの…
潤むことを知ってる貴方なら…夢に行かずとも…
私と漂えるかもしれません…
そうか…。
ま、漂ってもそこから先へはいけないし
ああ。悲しいかな今日は平日だから…。ごめん
次こそは一緒に漂おう
>>378 私も今日は日付が変わるぐらいが限界…
養分が切れてしまうの…
貴方に時間があるときに話しかけて…
そうだねえ。
時間があって尚かつ雪華綺晶が居れば…。
個人的には、死にとり憑かれた少女も好きだけど
やっぱり雪華綺晶が一番。
早く、養分を分けてくれる人が見付かるといいね
>>380 私は…このフィールドは良く漂っておりますのよ…
会える確率は…きっと高い筈ですわ…
私のことが気に入ってるの…?
嬉しいわ…人間さん…
まだ私のことを知ってる方がそんなにおりませんもの…
ああ…
苗床のコレクションがもっと欲しい…
そうしましたら…たくさん養分を頂けますのに…
うんうん。お気に入り
雪華綺晶が本格的に動き出してから
まだそれほど時間が経ってないし
ドールはどれも魅力的だから、ライバルは多いねえ
>>382 私が…この世界に来たのは私が話すようになってから…
私もお姉さま方のことが好き…
みんなそれぞれ魅力的…
できたら体が欲しい…
私のことを好きになってくれる人間さんが増えたら…私は嬉しい……
>私のことを好きになってくれる人間さんが増えたら…私は嬉しい……
…ああ。いま雪華綺晶ラブ度が上昇中だ
これはまずいね。深呼吸して落ち着かんと。
きょ、今日のところはこんくらいで…。
じゃあまた会おう雪華綺晶
>>384 フフ……フフ…
もっと好きになってもいいのよ…人間さん…
私も今日はお城に帰ります…
次はたくさん養分を吸って来ますわね…
人間さんはお眠りなりますのね
…お休みなさいまし…
ドールは箱に入っておやすみだ
原作は良く知らないが、雪華綺晶はこんな感じなのか?
原作を読めばわかるお・・・
一時間ほど漂って…また参ります…
この尻軽女!
>>391 フィールドを間違えましたのね……
かわいそう…
それとも私に仰ってるの…?
ここは軽いか重いか直接確かめてみねばなるまい
どうしてほしい?
>>395 フフ……フフ…
期待通りのことは…何も始まらないのよ…かわいそうな人間さん…
貴方がマスターの資質が有るのなら…
…永遠の眠りについていただくの…
私のしたいことは…それだけですわよ
人間さんはどうしたいの…?
>>396 それは残念
永遠の眠りはごめんだな、前に一d(ry
う〜ん…じゃあとりあえずお茶でも
(突然お茶の支度を始める)
>>397 お茶ならいただきますわよ…
ねぇ…お願い…
私のは冷たいアイスにして…
>>397 かまわないよ。今日はけっこう寒いけど…このフィールドでは関係ないか
(お茶を淹れると、中に氷をぶち込み)
っ旦 はいっ
意表をついて日本茶だよ。俺はこっちの熱いやつにしよう…
なんかグダグダでごめんねぇ、雪華綺晶が寂しそうだったからついさ
>>399 冷たいのがいいの…
今日は天気が荒れておりますわね……
私のことを心配してくだるの…?
フフ…フ…
寂しいの私ではなく…人間さんではなくて…?
>>400 雨は天の恵みなのだ、嫌ってはいけない、水がなければお茶も淹れられない
(ズズズ…)
寂しいか…確かにそうかもしれないな、こうして人形相手にお話しに来てしまうくらいだから
もっとこっちにおいで。尻の重さを確かめるんだったな、ちょっと膝の上に乗ってみなさい
>>401 それはいや…
だって…今日はもう立ち去らなくてはならないのですもの…
ごめんなさい…貴方の空虚を受けとることができなくて…
…また会えたら…お話してくださいまし…
>>402 お気になさらず〜。こっちこそグダグダでごめんよ、でも楽しかったよ
今度は俺がマスターにふさわしいか確かめてもらおうかな?、もう一d(ry
たまにはあの病弱少女にも会わせてもらいたいな。おやすみなさい
>>403 やさしいのね…寂しい人間さん……
貴方の願いは聞きました……
今日はお休みなさいまし…
私はお城に戻ります…
真紅、蒼星石、金糸雀、雛苺に巴がいたら・・・
(ピシ ピキ……ピシ)
真紅の気高さも
蒼星石の切なさも
金糸雀の愛らしさも
雛苺の無垢さも…
ああ…ここにいたら全部
私のものになりますのに…
巴…?
雛苺のマスターね
力を吸われすぎて…昏睡するようなマスターには用はないの…
シクシク(:_;)
>>409 泣いているのね…
かわいそう…
どうなさいましたの…?
約束を果たさない女の子がいるの(:_;)
>>411 いけない女の子ですのね…
それは貴方の友達ですの…?
違うの(:_;)
なんでもするって約束したまま果たさないの(:_;)
>>413 私では分からないの…
ごめんなさい…人間さん…
また後で参りますわね…(汗)
約束のことは覚えてるわよ。
成立するには条件が必要だったわね。
めぐミルク
>>416 たまに病院食についてくるわ。
紙パックの小さいやつ。
私は飲んでないわ…。
ちゃんと栄養を摂らなきゃだめ。はい、
つ【乳酸菌飲料】
>>418 せっかくだけど要らないわ。
私には点滴で充分。
水銀燈がいたらあげるんだけど、最近は会ってないし…。
点滴だけではいざという時に足りないかもしれない。
水銀燈の為にも少しくらいは摂っておくことを薦める。
心配?
>>420 いざという時ってどういう時よ?
手術を受ける前は体力がいるけど…それでも点滴で充分…
おなかが空いてても受け入れることができない食べ物ってあるの。
乳酸菌飲料は水銀燈のために冷蔵庫にいれておくわ。
お礼を言うわね。
最近、話をしてないから…心配というより寂しいわ。
それから…あの子…昔の水銀燈…あの子はどこかで迷子になってるんじゃないか
って心配。
貴女は水銀燈と繋がっている。
水銀燈が力を必要とするときに貴女がバテていては、水銀燈は思うように力を使えなくなってしまう。
ゲロみたいに不味い食事の事?
そう。無駄にならなくてよかった。
気まぐれな天使、きっと貴女の事が恋しくなったら帰ってくる。
帰ってきたらどう過ごしたい?
>>422 アリスゲームのことね。
水銀燈から聞いたことがあるわ。
私の力を使ってくれた時もすぐに分かったわ。
指輪と体が熱くなるの…
水銀燈と一緒に闘ってるんだって思ったわ。
私の力は使って欲しいけど…病院食はムリね。
まずいからじゃないの。あの人たちの象徴だから。
醜いのよ。
帰ってきたら…そうね。
あの子の大好きな歌を歌ってあげることしかできないけど…
私には…それから乳酸菌飲料で乾杯するわ
私はエアー乾杯だけど。
それなら水銀燈には貴女が必要だということが解るはず。
とても強い意志…でも、意志だけではどうにもいかないこともある。
それは帰って来てからでなくても。
貴女が歌っていればそれに惹かれて、すぐにでも帰ってくるのではなくて?
寂しい事を言わず、一緒に美味しさを分かち合うといい。
つ【もう一本】
時間、それじゃあ失礼。
>>424 意思だけではどうにもならないこともある…か。
確かにそうね。
貴方は悪い人ではなさそうね…。
これで私に乾杯して欲しいの?
できるかな…私に…
まあいいわ…窓を開けて歌でも歌うわね。
この天気の中、水銀燈は来てくれるかしらね…
貴方も気をつけて帰ってね…
めぐも乳酸菌飲料好きなのか
>>426 小さい頃におばあちゃんに貰ったヤクルトの色は覚えてるわ…
人間の皮膚の色みたいで…
味の方は忘れたわ。
>>427 もしヤクルトが赤とかだと嫌すぎるね。
皮膚の色と聞くとなんか生々しいような気が…
>>428 不思議な色よね。
どうやって出しているのかしらね。
人間の皮膚をイメージしたとしたら笑えるわね。
>>429 たぶん着色料は使ってないはず。
ヤクルトは自然とあんな色になるんだろう。
実はヤクルトには皮膚って意味が…とか嘘だけど
めぐの肌はヤクルトよりも白いよな?
>>430 私の肌は白いわよ。
日の光を浴びてないから。
担当医が、外を散歩して太陽を浴びなさいってうるさいの。
私は太陽が嫌い。
>>431 いつも病室にいたら当たり前か。
先生は散歩でもしてきたらって言うんだろ?
たまには歩いてくればいいのに、太陽が嫌いなのは明るいからかな。
>>432 たまには歩いてるわよ。
前は院内の古い教会に行ってたわ。
私を早く連れて行ってっていうお願いをしに。
太陽が嫌いなのは
(笑)そうね。よく分かってるじゃない。
あの光ったら図々しくて何でも照らしだすのよ。
世の中には闇に隠れたい人だっているわ。
それに貴方みたいにどこにでも入ってくるわ。
>>433 なんだか縁起でもない話だな。
まるで私を天国に連れて行ってくださいってお願いしてるみたいだぞ?
明るくて、眩しすぎて見てられないんだな。
太陽の光と俺はまったく違う。
とくに清廉潔白ってわけでもないし、太陽みたいに明るくないだろ。
>>434 そうお願いしたわよ。
行く度にお願いしたわ。
ここから連れて行って下さい…私の命を持っていってって。
見れないこともあるけど、存在自体が嫌いなのよ。
貴方は罪でも背負ってるの?
>>435 お願いしても無駄じゃないか?
よく知らんが神様って簡単に命を奪ったりしないだろうし。
ただ神様を困らせるだけさ。
何を罪というかによるけど、犯罪とかには無縁だよ。
だけど人を傷つけてしまったことなら何度もある。
>>436 フフ…アハハハ
おめでたいわね。貴方。
じゃあ私はどうして、こんな体に生まれたの?
数分の違いで逃れた筈の事故や惨劇はらどうして起こるのよ?
人を傷つけたの?
私は牧師でも神父でもないから懺悔は聞けないけど…
自分自身を許せないのね…
>>437 さぁ、そこまでは神様のご意思の外じゃないか?
なにもかも全ての事象を神様が決めてるわけじゃないと思うから。
不幸なことには、俺はどう言っていいかもわからないよ。
めぐに懺悔したところで笑われて終わりだろうし、しない方がいい。
ふうん、自分が許せないのか。
いったい自分自身の何が許せないんだろうな。
>>438 答えは神のみぞ知るね。
ここから消えて、神に会ったら言いたいことがいっぱいあるわ。
笑うか…(寂しそうに)
私は…そんなに性格がゆが……な…なんでもないわ。好きなように思えばいいわ。
貴方は傷つけたことを気にしてるのね…
>>439 恨み言でも並べるつもりか?
地獄に落ちたら神様には会えないだろうから気をつけなよ。
俺だって本当はめぐに優しくしてもらいたいけどさ…
色んな事があるわけさ。
たまに思い出したりして、それを気にしてるっていうならそうかも。
>>440 疑問に思ってることを聞くだけよ。
地獄もすてきね。
ここよりはマシよ。
そう…ずっと気にしてきたのね。
相手にも自分自身にも許して貰えたら…貴方は救われるの?
>>441 そうなのか…
神様ならきっとどんな疑問にも答えてくれるさ。
救われるかはわからないけど楽にはなれそうだ。
めぐにもそういう事ってないか?
>>442 私は……病院のスタッフには当たるけど…
あの人達が傷ついてるかどうか分からないわ。
傷つけてやりたいと思ってるけど。
ただの我が儘な子としか思われてないわね…きっと。
お父さんに傷ついて出ていったお母さんの傷が癒えて戻ってきてくれるなら…
許しあうことを望むわ。
>>443 先生達もやっぱり傷ついてるだろうけど、仕事の内と割り切ってることはあるかもね。
へぇ、自分で言うからには我が侭だって自覚はあるわけか。
めぐはお母さんに戻ってきて欲しいのか?
やっぱり寂しさを感じたりもしてるんだろうな。
>>444 あの人達は仕事として割り切ってると思うわ。
我が儘…さっきやさしくって言ったわね。
おばあちゃんが生きていたら、お母さんが生きていたら…どうするか教えてくれたかもしれないわ。
お母さんには戻って来て欲しいわね。
どこかで一人で傷ついたままで暮らしてると思うと…苦しくなるの。
>>445 先生にとってはめぐの患者の一人に過ぎないわけか。
だったらそんな質問したってはぐらかされるだけだよな…
めぐも一人で傷ついて暮らしてるようなものだろ?
親子で似た者同士かもね。
>>446 何回もはぐらかされてるわよ(笑)
担当医だって入れ替わりが早いし。
私とお母さんが似てるなら、気が合うかもね。
水銀燈をお母さんに紹介したら喜んでくれたりして楽しそうね。
>>447 それは悲しいな。
病院ですらたらい回しにされてるってことじゃないか。
水銀燈はなんて言うだろ、皮肉の一つでもくれるかもよ。
まず喜ぶことはないだろうね。
>>448 病院でも持て余してるの。
水銀燈は…そうね…最初に会った頃ならそうかもしれない。
薔薇の契りを結んだ今はどうしら。
薔薇の契りを結んだ頃から、私は水銀燈、水銀燈は私なの。
>>449 薔薇の契りを結んでからの水銀燈はどう?
めぐには優しいような気もするけど。
お母さんにはそっけなく挨拶くらいはしてくれるかな。
>>450 口では相変わらず。
「はぁバカじゃなぁい」とか言ってるわ(笑)
でもね、とても暖かな意識を感じるの。
指輪をしてからは、特に伝わってくるの。
>>451 それは水銀燈とめぐが繋がってる証拠だな。
だとすると、めぐもあたたかい気持ちになって優しくなったりしてね。
俺はぜひそうされてみたい。
>>452 私に?貴方が?
優しくって…何をしたらいいかわからないわよ…
貴方は何を期待しているの?
分からないわね
確かなのは、意識が繋がっていないってことね(笑)
>>453 めぐの肌の温もりに触れたりとか。
抱きしめられたりとか、されてみたい。
意識が繋がってると水銀燈の考えがわかったりするんだ。
不思議なもんだな。
>>454 それは優しいっていうの?
水銀燈の考えまではわからないわ。
考えを覗かれることを水銀燈は嫌うと思うわ。
なんていうか信頼しあって繋がってるという確かな実感があるの。
とても暖かい実感が。
>>455 包むように抱きしめられたら優しさを感じるけど
とてもめぐがそんな事するようには思えないしね。
心が読めるわけじゃなくて、なんとなく繋がっている実感があるのか?
まあ通じ合ってるのってなんかいいよな。
>>456 私にはムリそうね。
どうしたらいいの…
(考えて)
手を出して…
そうね。
水銀燈と会えて良かった。
【あと2レスで一旦落ちるわね】
【消灯前の検温があるの】
>>457 手を出せばいいのか?
(言われるままに手を出して)
これでいい?
めぐって本当に水銀燈が好きだよな。
もはや相思相愛じゃないか。
【わかった、検温の時ぐらい大人しくな】
>>458 (手を手でそおっと包み込んで)
苦しい時に、一部のおばあちゃんがこうしてくれたことを思いだしたの。
どお?温かい?
相思相愛じゃないわよ。それ以上なんだから。
>>459 こうされてると温かい。
(手で包まれ、じんわりと人肌の温かさを感じた)
すごいな、そこまでの答えが返ってくるとは思わなかった。
もう水銀燈なしじゃいられないな。
>>460 良かった。私にもできたわね(嬉しそうに)。
水銀燈なしだなんて考えるのもいやよ。
【これで落ちるわね】
【途中でごめんなさい】
【今日は、ずっと後で誰か呼ぶなら来るわ】
【それ以外はみんなの声を聞きながら眠りにつくわ】
>>461 ありがとう、なんか温かい気持ちになれたよ。
めぐ、もしかして笑ってない?
だよな、水銀燈なしだとかめぐが泣いちゃいそうだ。
【相手になってくれてありがとう】
463 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 14:01:54 ID:dnFS9STE
あぁ・・・
なんだか急に悶々してきちゃったわぁ・・・
あ、そうだわぁ・・・名無し来なさいっ!
私が弄んであげるわぁっ
(紅潮しながら)
発情銀様を放置プレイw
まったくぅ・・・っっ はぁーっ・・・はぁっ
アナタたちはぁ・・・っっ・・・
あぁぁ・・・
(自分の腕で自分を抱きしめて身悶えながら)
はぁっ はぁっ・・・
ああんもうぅ・・・!
だれでもいいからぁ・・・!きなさいよぉ〜!!
イジメサセテ・・・ッ
(ちょっと白目気味)
あと4時間したら遊んであげる
あぁ・・・
今日はもう・・・引き上げましょうっと・・・
自分で・・・治めればいいわ・・・
つらいでしょうけど・・・それしか・・・ない・・・
はぁっ・・・はぁっー・・・
残念無念
(ぶるっ)
……な、なんだか寒気がしますね…
【とりあえず待機ですよ】
>>471 寒いのは私がいるから…?
それとも風邪ですか?…翠のお姉さま…
すまんです雪華綺晶、0時まで来れなくなっちまったですよ!
もし良かったらその時に、本当にごめんです…
>>473 承知いたしました…
都合が変わったら伝言くださいまし…
ツンデレもヤンデレも来なかった、、、
こんばんはです…さすがに遅すぎましたか…?
>>477 たまたま遅くなっただけですよ、ツンデレとか言いやがんなですぅ
ドールにとって眠りは大切ですから、あんまり普段夜更かしは出来ねーですよ
>>478 こんばんはというよりおはよーだな。
日が明けてきたぞ。
なんだ真紅に隠れて一人で泣いてたのか?
なぐさめてやらんこともないぞ。
>>479 え?…あ、確かにおはようですね…それじゃあおはようです、人間
ってぇ!どうして翠星石が隠れて泣かにゃならんのですかぁっ!!
状況が分からんですよ…まったく…っ!
>>480 良く一人で泣いてたじゃないか。
泣き虫は克服したのかな。
>>481 な、ななっ…なぁああっ!?
どうして知…っ……あ、いえっ!!ななななんでもねぇーっ!ですぅ!!
そんなこと、翠星石は微塵も知りませんねぇ〜…まさか、人間の見ていた夢じゃねぇーですかぁ?
>>482 まあそう強がらんでもいいじゃないか。
おれはドールの中で翠星石がいちばん好きだから理解したいのさ。
>>483 強がってなんかねーですよ、チビチビ人間ッ!
(ぷいっとそっぽを向いて)
…理解したい……?
ふんっ、お前みたいなチビ人間に理解されたところで…翠星石にはなぁんの変化もねぇですよっ!
…ってぇ!?…すっ、好き……っ…いちばん……!?
べべべべべつにそんなこと言われたって翠星石はお前のことなんて、全然…何とも……っ
(挙動不審になってちらちらと人間に視線を向けながら)
>>484 これでもなりはチビだが、心はでかいつもりだぞ。
お、どうした?
落ち着かないみたいだな。
聞こえなかったのか。
翠星石の強くてやさしいところや姉妹思いのところが好きなんだ。
長い髪に見た目も美しいぞ。
おれがマスターになりたいよ。まったく。
>>485 …………っ……ぐぅ…〜〜……
(さすがに反論できない様子で)
落ち着いてなくなんかっ、ねーですよっ……うぅ…
へっ、へぇえええ!?……あ、あわわわっ…ほっ!褒め殺そうたってそうは行きませんよ人間ッ!!
み、見え見えなんです…ぜったい、お前みたいな人間をマスターなんかには………し、し、し…っ
(その先が言えずに段々声が小さくなって)
>>486 なんだか態度が変わったな。
そうだ。これを見てくれ。
(携帯の待受を見せて)
ずっと翠星石を待受にしてるくらいだ。
どうだ家に来るなら大事にするぞ。
お菓子作り用のオーブンも買ってやる。
それでも今のマスターがいいのかな。
>>487 きっ、気を使ってやってるんですよっ!そんなことも分からないのですかぁっ!?
まったく、これだからチビチビ人間はっ!!
へ?…何です…?……ぐあッ!?
ききききききっ!きもちわりぃーですぅうっ!!!
へへへっ、変態人間ですっ!ぎぃやぁあああぁあ〜〜〜ッ!!!
おっ、お前の家になんて…行きたくなんかぁ…っ…オーブンなら、今の家にだって…あるですよ
お前がマスターになるなんて………そ、それは……っ
(どちらかを選べなんて、酷にも程がありますよ……ッ…!!)
す…翠星石は眠くなりましたっ!!っとゆーわけで眠りに就くのですぅ!!
(くるりと回って鞄に直行し)
……お、おやすみですよっ!…心のひろいチビチビチビ人間…っ!!
(そういうとぱたんと鞄を閉じる)
【それじゃあ、翠星石はそろそろ落ちますよ】
【お相手どーもですぅ】
>>488 俺も眠くなってきたな。
家に来ないというなら仕方あるまい。
翠星石の夢でも見て寝るとするか。
お休み。
ここにもちょくちょく顔を出してくれよ。
またね。
蒼星石にも会いたいな。
誰か蒼星石やってたよね?
だれだっけ?
>>491 僕だけど…何か用かい?
(様子を伺いながら静かに微笑んで)
【とりあえず一言落ちだよ】
【また戻れそうだったらその時にね…】
昨日はフィールドに来る前に力尽きてしまったの…
翠のお姉さまはいらしてたのですね…
>>491 蒼星石を連れてこれるのは 一人しかおりませんわ…
双子の片割れ…
翠のお姉さまですわよ
(ピキ…パキパキ……ビキ……バリンッ!)
496 :
薔薇水晶:2009/06/01(月) 23:05:36 ID:???
じーー…
キョロキョロ……
すぅーー…(何処かへいった)
497 :
薔薇水晶:2009/06/01(月) 23:10:51 ID:???
>>496 ……(にぃ…っ)
(笑いかけて飛んでいった)
>>496 (内心驚いているが表情に出さずに)
ああ…
偽りの夢からお目覚めになりましたのね…紫のお人形さん…
そこに留まって……私の白い茨でつながれていたら幸福でしたのに…
ふ…ふふふ…
水晶を破るなんて…すごい力…
ああ…
ますます貴方がほしくなりました…
私の操り人形…下僕として…
>>497 フ…フフ……
貴方はまたここに戻ってくる…
私に用事があるのでしょう…?
貴方を偽りの夢に閉じ込めた…この雪華綺晶に…
彼女がまた現れるなら…力が必要ね…
お城に戻って養分をたっぷりと吸って参りますわ…
すれ違うドール達か、、、
蒼星石が来て賑やかになりそうだね、、、
そろってきたけどすれ違い・・・
503 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 20:52:15 ID:???
すれ違い――すれ違…い
かわいそう…
水晶に…閉じ込めたら…すれ違わない
そう…かわいそう…
水晶に封印されたら…
いつでも姿を見ることが叶います…
偽りの夢の中で…ずぅっと好きな相手と一緒に過ごすことも……
ああ…
かわいそう…
水晶から抜け出した貴方も…
…かわいそう
505 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 21:14:25 ID:???
>>504 かわいそう…
体が無いのは…かわいそう
(にいっ――笑いながら近づいた)
>>505 貴方も酷いことを仰るのね……
また私を斬るつもり…?
いいですわよ…好きなだけ斬って…
507 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 21:21:51 ID:???
>>506 ふふ…ふふ…
(近づいて抱きしめた)
体がある…ふふ…素敵
第7の…お姉さま……
フフ――
>>507 そうなの…このフィールドでは実体化するの…
(抱き締められたまま)
?????????
お姉さま…?
私が貴方の…?
509 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 21:34:04 ID:???
>>508 貴女は…薔薇乙女最後のドール
――薔薇乙女の末妹…
でも私にとっては…お姉さま
ふ、ふ……嫌ですか?
>>509 貴女が望むならば…
お姉さまと呼んでもかまいませんわよ…
その代わりに貴方をくださいな…
私は貴方が欲しいの…
私の操り人形が……
511 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 21:51:16 ID:???
>>510 操り…人形…
第7のお姉さまの…?
それは…ダメです
この…体は…あげられない
でも…他のドールを狩って…あげることはできる
>>511 フフ…
(抱き締めながら)
私のために…?
お姉さま方を狩るの?
ああ…嬉しい…
でも体は傷つけないで…お姉さま方の体は私がもらうの…
狩るなからマスター…私にはマスターが必要なの…
協力してくるなら…
フ…フフ…
私は貴方のお姉さま……
甘えてもいいのよ…
513 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 22:08:55 ID:???
>>512 マス…ター?
人間…人間狩り…
人間にはローザミスティカは無い
…どうやって…狩るの?
>>513 狩らなくてもいいの…
私のもとに連れてくればいいの…
ローザミスティカが欲しいなら…私が貴方に差し上げましょう…
515 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 22:22:01 ID:???
>>514 わかった…連れてき易いように…して
……連れてくる(クス)
…それは…いらない
お父様の…夢を…もう一度…
>>515 ああ…
連れてきてくださいまし…私に苗床を…
ローザミスティカ……アリスには興味はないのですか
517 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 22:36:41 ID:???
>>516 生きてさえいれば……いい?
五体満足…じゃなければ…いけない?
ふふふ――
もう…壊れるのは…嫌
>>517 命の尽きそうな状態は…だめ…それはいや
だって養分もすぐに尽きてしまいますもの…
ローザミスティカが怖くなったのね……
519 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 22:51:16 ID:???
>>518 …もいだら…だめ…?
出会った人間を、全て…水晶漬けにして
持ってくれば…いいのでしょう
……ノー…コメント
そろそろ。活動限界…
(顔を上げて)
…伸びる?(右目の薔薇を指差す)
>>519 もいだらダメよ…
ええ…水晶に封じ込めて…
水晶から出たばかりで…体がフィールドに馴染んでおりませんのね…
フフ…
伸びますわよ
(伸ばしてみせる)
521 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:01:13 ID:???
>>520 ……はい
今の私は…弱い…弱い…
……ぁ
(少しだけ驚いた表情)
(伸びた薔薇をつかんでスーッと飛ぶ)
………ふふ どう…?
>>521 ああ…
伸びますけど
そんなに伸ばさないで…
ダメよ…
(少し慌てて)
523 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:07:51 ID:???
>>522 ……そう…だめ…(クス)
(剣を取り出して見せた)
第7のお姉さま…
…10…9…8………
>>523 戯れが好きな…いけない妹ね……
なんのカウントですの…?
525 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:13:52 ID:???
>>524 戯れ…戯れ……
ふふ――ほんとうに…戯れ?
7…6…5…(スィと剣を持ち上げる)
>>525 ああっ…
(笑顔で)
ねぇ…お待ちになって…
戯れを止めて…
剣を収めてくださいまし…酷いことをなさると……
…そう眼帯付きの体をいただこうかしら…
527 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:20:47 ID:???
>>526 4…3…2…1……
(振り下ろした剣が光の粒になって消えていった)
………ふふふ
ほんとうに、戯れ…ふふふ
妹と…遊ぶのも…姉の…務め?
(薔薇をパッと離す)
>>527 (戯れとして堂々と構えてればよかったと自己嫌悪)
そう…全ては戯れ…
残念…今日は私の負け…
ですが…次は……
ああ…
まだ貴方とはお話しないといけませんわね…
529 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:28:31 ID:???
>>528 ……(にぃっ)
でも…楽しかった…
お父様との…時間の次…くらいに
まだまだ…話が、ある…の?
>>529 楽しいの…?
(さっきのイタズラを思い出して)
フフ…フフフ
私も楽しかった…
今度はもっと楽しい時間を差し上げますわ
だからもう少しお話をするの
貴方は話すのは苦手?
531 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:37:31 ID:???
>>530 話すのは…苦手…?
…わからない…お父様とはよく…話しました
私の話を…嬉しそうに、聞いてくれた…
(急にカクンとして)
…限界……
その…楽しい時間は――また、こんど…
>>531 フフ…
やさしいお父さまですのね…
ええ…話をするのは次回…私たちは…
ああ…
もっともっと仲良くなれそう(微笑)
私もそろそろお城に戻らねばいけなくなりました…
533 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:50:05 ID:???
>>531 仲良く…仲良く……ふふ
素晴らしい…響き…
そう…それじゃあ
(飛び去ろうとして、振り向く)
…第7のお姉さま…知って…いますか?
今日は裏切りの…日…だそうです
ふふふ…その日に…お姉さまと、話しかけた私は……
……戯れ…? ほんとうは…違う…?
ふ ふ ふ…おやすみなさい
>>533 私は仲良くしたいだけ…
お姉さま方とも…
マスターとも…
フフ…
貴方とも…
裏切りの日に出てきたのは貴方…
裏切りの日を知っていらしたのも貴方ですわよ…
約束は裏切りに変わるのかしら…?
いいですわ…次回にわかること…
今日はお休みなさいまし…
私もお城へ戻ります……
今晩は、行ったり来たりの世界の中で今日は誰と巡り逢えるかな…?
【待機するね】
蒼星石は姉妹と会いたいのだろうかね?
>>536 …………如何してだい?
勿論姉妹に会いたい気持ちも有るけど、巡り逢えたのならそれが姉妹でなくても奇跡でしょう?
そう、今ちょうど君に逢えたみたいに…
>>537 むむ、こちら以上に臭い台詞を……
しかし蒼星石には似合うぜこんちくしょう。
まあ、冗談はさておいて、この奇跡、どう利用しましょうかねえ。
これも野暮な言い草かな。
では素敵な庭師の娘さん、どんな一時をこの名無しと過ごしていただけますか?
(過分に芝居がかった動作を交えて尋ねてみる)
>>538 臭い…?
(少し顔をしかめて)
そんなつもりなんて無かったんだけど、僕に似合っているなら…まぁ良いかな
ふふ、君は面白いね………こほんっ
それじゃあ、お言葉に甘えて…
…………?
あれ、僕が過ごし方を決めてしまうの?こういう場合は、男性がエスコートしてくれる筈じゃ…?
>>539 いや、同じような台詞を、蒼星石に贈ろうかと思ってたんだけどね。
あまりにも格好つけすぎかと思って、やめておいたんだよ。
ああ、似合ってるよ、とってもね。
はは、やっぱりそう思うかい?
だけど、エスコートするとしても蒼星石の気分も知っておきたいしね。
ここでお茶を飲みながらのんびり、でも構わないんだけど……
失礼?
(ひょいっと胡坐をかいた上に蒼星石を抱き上げて)
どうせなら、この方がいいかな。
(と、どこからともなく用意した温かいお茶を湯飲み茶碗に注ぎ)
んー、女の子に出すなら、もう少し気の利いたものの方がよかったかな?
あいにくと、私の家にはお茶しかなくてね。
>>540 それは格好付けすぎではないと思うよ…君が心からそう思ったのならね
僕に似合うのなら、きっと君にも似合う…だから自分の気持ちを押し込めてしまわないで…?
僕の気分…どういうことだろう?
君の入れたお茶が飲めるのなら、僕はとても満足かな………っわ!?
(いきなり抱き上げられて驚いた表情を見せて)
…多少強引だけど、それが君のやり方なのかな
…それじゃあ、早速頂かせてもらおうかな…………っんく
(慎重に湯飲みに口を付けて)
はぁ……美味しい……
お茶が気の利いていないものだなんて、僕が言うと思うかい?
ありがとう、僕はこれで十分嬉しいよ…
(湯飲みを眺めながら柔らかく微笑んで)
>>541 そうかい? ならば遠慮なく思ったままを口にしてみようかな?
まあ、こんな風に抱き上げても構わないのかな?
とか、もっと蒼星石に触れてもいいのかな? とかだね。
もっとも、既にこうして蒼星石を抱き上げてしまってるわけだけど。
これが、とりあえず強引にする限界かな。
(蒼星石が湯飲みに口をつけるのを見て、自分もお茶を飲む)
そうか、それなら良かったよ。
どうにも、アンティークドールと言うと、紅茶とかのイメージが強いからね。
私も紅茶は嫌いじゃないが、普段飲むにはこの方が好きでね。
(蒼星石の笑顔を見て、何となく温かい気持ちになる)
そんな笑顔を向けられると、ときめいてしまうじゃないか。
蒼星石は罪作りな女の子だなあ。
>>542 ふふふ…是非そうしてみて?
いざとなると恥ずかしい事は内に秘めてしまい勝ち…それが伝えられるようになれば、周りはより上手く廻り始める筈だ…
………そう、君は僕に触れていたいんだね?
それならもうそれも叶ってしまったね…
(名無しさんに少し寄り掛かるようにして)
久しぶりに飲む日本茶はとても新鮮
いつもは紅茶だけど、たまにはこういう日があってもいいと思うな…
何より、君がいれてくれたんだもの…文句を付ける筋合いなんて一つもないでしょう?
…………ん?
あれ、君に微笑んだわけじゃ無くて……ただ、嬉しくて……その…っ
許して…?
(困ったような表情で様子を覗き込む)
>>543 とは言っても、いざとなると舌が上手く回らなくなってしまうものでね。
人間と言うのは存外不自由なものだよ。
そうだね、私は蒼星石に触れたい。
(寄りかかった蒼星石の体に手を回して、そっと抱きしめる)
こんな風にね。
ははは、確かに願いは叶ったのかもしれないね。
でも、一つの願いが叶うと、どんどん次の願いが出てきてしまうよ。
(壊れ物を扱うように、蒼星石の背中から腰にかけて、そっと撫でる)
いざこうして触れると、もっともっと蒼星石に触れたい、蒼星石に触れてもらいたいって思ってしまう。
ん、お茶のお代わりは、どうだい?
(片手で蒼星石を抱いているため、湯飲みを傍らにおいて急須を持ち上げてみる)
私は逆に、たまに飲む紅茶やハーブティーが美味しいと思ってね。
どうにも、コーヒーは苦手なんだよ。
知り合いに言わせると、味覚がお子様、だそうだが……
そうなんだ、それは残念。
でも、蒼星石の笑顔を見れたのなら、幸せな事だな。
ほら、そうやって覗き込まれると……
(不意打ちのようにおでこにキスをする)
こんな悪戯をしたくなってしまう。
>>544 ドールでも人間でもそれは同じかもね
なかなか言葉を口に出せずに言いたい言葉は溜まるばかり…
思い切り言ってしまうと良いよ、心が張り裂けてしまう前にね……
…わぁっ!?
…………君が僕を抱きしめたくても、僕はまだ心の準備なんか…っ!
(少し赤くなって動揺して)
………ふぅん、やっぱり人間は貪欲な生き物だね
欲しいものを手に入れてはさらに別の何かを求め…悲しい欲望の連鎖を引き起こす…
君もやはり、そのうちの一人……?
(撫でられながらも少し鋭い目付きで尋ねて)
あ、頂くよ………つい、沢山飲み過ぎてしまいそう
君のいれるお茶もなかなか美味しかったよ…
普段紅茶を飲まないなら、今度は僕がお茶に誘ってあげる
翠星石みたいにはいれられなくても、きっと美味しい紅茶をいれてみせるよ
……ぁっ…!
……〜〜〜〜……っ…い、今…おでこに何か……ぁあ…っ
(突然柔らかい感触を感じると顔が真っ赤になり慌てておでこを押さえて)
【ごめん、何だかとっても眠いんだ】
【今日は、ここまで…おやすみなさい…お相手ありがとう】
>>545 【こちらこそ、どうもありがとう。お休み、蒼星石】
パトラッシュ・・・
548 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 19:57:31 ID:???
人間……どこ?
人間を探してどうするんだ?
550 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 20:45:56 ID:???
>>549 第7の…お姉さまに…渡す
あとは…知らない
(手招き)
さあ……
>>550 な、なんだよ。
俺を呼んでるのか?
(ふらふら近づいていく)
552 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 20:53:24 ID:???
>>551 素直な…人間…
私とお姉さまの…ところへ
…………第7のお姉さまはどこ…?
>>552 行ってどうすればいいんだ?
それにお探しのお姉さまはいないみたいだな。
554 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:00:52 ID:???
>>553 行った後は…分からない。
ただ最後には…水晶漬け…。
今から……そうしても…いいわ
…どこにいるか分からない
……待つ?
>>554 水晶漬けになるのをここで待てと。
なかなかにサディスティックだな、もしかすると水銀燈以上かも。
俺は待つのはかまわないけど?
556 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:08:35 ID:???
>>555 幸せな夢が…見れる…
今、水晶に閉じ込めても…いい…。
手間が…省ける……
水銀燈……水銀燈、以上…ふ ふ。
…なら…待つ…(すっと、人間の隣に立った)
…………………
>>556 幸せな夢ってどんな夢?
さすがにすぐ水晶にされるのは困ったもんだな。
……薔薇水晶?
(隣に立った薔薇水晶に視線をむける)
558 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:21:05 ID:???
>>557 それは…人間次第……
その…人間が 一番望む…夢
……私が楽(わずかに残念そう)
…………
?(首をぐりんと回して)
なに?(見上げる)
>>558 だったら、夢の中では俺と薔薇水晶の力関係が逆転してて
俺に襲われてしまうような夢でも?
……いや、なんでもないんだ。
(目が合うと薔薇水晶の瞳をじっと見る)
560 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:33:00 ID:???
>>559 それが…人間の望む幸せなら…。
…私を襲う……戦いが望み?。
アリスゲームの真似事…が…したい?
……そう……(見上げたまま)
>>560 俺みたいな男がアリスゲームに参加できないさ。
それに戦いをしたいわけじゃない。
夢の中で薔薇水晶を穢したいんだよ。
562 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:43:55 ID:???
>>561 アリスゲームは…薔薇乙女だけが…許された
禁断の戦い……
(視線を戻した)
穢す……?汚したい…?
そういう…趣味……?
…………自慢はできない
>>562 そうだろ、だから俺が立ち入っていい領域じゃない。
はっきり言うんだな。
薔薇水晶の言うとおり自慢できないよ。
むしろ最低の部類だよな、これって。
564 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:57:42 ID:???
>>563 …そう……恥ずべき…行為
……ドレスが汚れたら…お父様が悲しむ
…洗うのは…たいへん…
お父様は…お洗濯をしない…ウサギも…
>>564 そうなのか。
自分でドレスを洗濯するんだな。
そういうドレスってどうやって洗っていいかすらわからん。
だけど大変そうだ。
私を探していましたの…?
水晶が仕上がるまで待機した方がいいかしら…?
567 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 22:12:26 ID:???
>>565 お父様は…一日中…人形をお作りに…なってます。
ウサギはどこに居るかわからない…気付くと居る
家事は…私が…してる
お父様に買ってもらった…フライパンが…とてもお気に入り
…………
まだ…第7のお姉さまは…こない……
>>566 そうだぞ。
お姉さまが来ないと言って寂しそうにしてる。
早く顔を見せてやってくれ。
>>567 薔薇水晶って家事するのか。
これは意外だ、フライパンってことは料理もするんだよな。
味のほうはどうなんだろ。
>>567 ふふ…ふ…
参りましたわよ
>>568 楽しそうですわね…
そう…貴方も時間の限り留まってくださいまし…
薔薇水晶と一緒に水晶にしますのよ…
570 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 22:23:48 ID:???
>>566 水晶……第7のお姉さまが…来たのだから。
貴女が直接…取り込めば…いい。
………人間を捕まえても…貴女の居場所が…わからない。
>>568 意外…意外…なの?
薔薇乙女達は…家事をしないの?
流石はローゼンが作った人形…ふ ふ
味は…お父様は褒めてくれます。
ウサギは……飛び上がって喜びます…。
2人とも満足して、その場で…寝てしまいます
>>570 私はここにおりますのに…
私の居場所…それは私のお城のこと…?
でしたら場所を教えるわけにはいきませんわ…
だってそこには…
>>269 薔薇水晶と違ってちょっと優しいな。
せっかくだし眠くなるか水晶になってしまうまで
ここにいさせてもらおうかな。
>>570 するのか?
しても蒼星石だけだな。
他のドールはしそうにないしね。
なるほど、薔薇水晶も大変ってこった。
>>572 私を優しいと仰るの…?
眠りにつく時は水晶の中でお眠りになってくださいまし…
それまでは…好きなだけ居てもいいのよ…
574 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 22:34:22 ID:???
>>571 そう…
…………ふふ
貴女の大切な…苗床が…
たくさんたくさん…ある…ふ ふ
>>572 大変…大変じゃない
…お父様のお世話…は、とても楽しい…
楽しかった時間…
ウサギも暇つぶしになる…鞭で打つのは…楽しい
>>573 最後は水晶にされる運命は変わらないと?
やっぱり優しくないな。
さっきの言葉は取り消してくれ。
>>574 鞭で打つってハードだな。
お父様を打ってやったら喜ぶかもよ?
>>574 いらっしゃるなら歓迎いたしますわよ
そこには貴方の探しものがあるかも知れなくてよ
ふふ…
たくさんの人間(お人形)が眠っておりますもの…
>>575 私の水晶は…貴方にとても甘い夢を見せてあげられるの…
あの子の水晶は時と生命が止まる…
どちらも好みではないのね…
あの子と私どちらが好みか知りたいですわ
ですから私ともお話してくださいまし
577 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 22:51:18 ID:???
>>575 これは…ウサギが望んだこと…。
あの…ざざ虫…が、して欲しいと言った。
お父様が…喜ぶ?
…でも。お父様は…どこにいるの。
わからない。わからな…い…。
>>576 さがしもの…。
っ……お父…さま…?
第7のお姉さまのお城に…いるの?
…ウサギだったら……斬りかかる…
>>576 どちらが好みって?
こういう言い方は悪いかもしれんが、そっくりじゃないか。
どちらも美しいけどね。
どっちかに決めるというのは難しいぞ。
>>577 俺にもお父様がどこにいるかは…
思いつめた顔しちゃって。
きっとそのうちに会えるさ。元気だしな?
>>577 ふふ…
気になるなら見つけてくださいな…
兎さんは…私達にはつかまえられないの…
私は大好きなものを隠すことがありますのよ…
それで黒薔薇のお姉さまの大切な少女を隠してしまったのですから
(このフィールドでは返しました)
>>578 私達がそっくり…?
…よく間違えられますわ
瞳の薔薇の位置も…髪型も…
ぜんぜん違いますのに…
貴方は優しい方が好きなのでしょ…?
どういう優しさが好み…?
580 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 23:12:05 ID:???
>>578 どこにいるかは…第7のお姉さまが知っている…
…あなたは…優しい人間…?
かわいそう…優しい人間が…水晶に閉じ込められる
とても…かわいそう
>>579 …貴女は…お父様のことが好き…?
……それはだめ…お父様を取っては、だめ…
なら、このフィールドでは…返して…
>>579 自分たちでは違うと思っていても
他人から見てみればそっくりだったりするんだよ。
優しいといっても色々だけど甘やかしてくれるのが好きかもしれない。
>>580 そうなのか。
俺?どうだろうね、優しくはないだろ。
だから水晶に閉じこめられたってかわいそうじゃないんだよ。
>>580 貴方が私と仲良くしてくださるなら…
マスターではない人間は私には不要ですもの…
>>581 そんなにそっくりなの…?
(自分と薔薇水晶を見比べて)
共通点は確かにありますわ…
そう…私も甘いのが好き…
真紅とは対極にいるのが私…
私と人間さんも似ているのね…
>>582 俺から見ればな?
真紅は甘くないからな、対極ってのもわかるよ。
俺と似ている?
それってなんだか不憫だよ。
584 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 23:34:13 ID:???
>>581 せめて…私の水晶で…
優しいままのあなたで…時を止めて…あげましょうか…
>>582 お父様を不要…
…仲良く…そうね…仲良く
お姉さまとは…仲良くしないと…いけません(にぃ)
…かくん
そろそろ活動限界時間…
第7のお姉さま…この人間をよろしく…
眠りの時間です。おやすみなさい…
(水晶を生やして溶け込んでいった)
>>583 紅薔薇のお姉さまは…
摩擦のない…甘い甘い夢の世界に引きこもってると
そこから出そうとするの…
私は…そこにいたほうがいいと思うの…
貴方はどう?
甘い夢が好き…?
それとも生きるという戦いに身を投じるのが好き…?
>>584 それは遠慮しとくよ。
もう活動限界か、おつかれ。
いや、おやすみと言っておこう。
>>585 真紅には真紅なりの考えがあるんだろう。
それに、俺も今生きてるってことは生きることを選んだってことだ。
甘い夢にはひかれるけど
やっぱり生きるって戦いに挑むよ。
>>584 貴方が仲良くしていた人間さん…奪ってもいいのかしら…?
また会えたらお話致しましょう…
貴方と貴方の好きなもののことを…
お休みなさいまし…紫水晶のお人形さん…
>>586 煩いと摩擦と戦いに満ち溢れた世界…
そこが貴方の居場所…?
ほんとうにそう…?
>>588 深く考えるのはやめだ。
俺はここに生きてるんだから
やっぱり現実が俺の居場所なんだと思ってる。
ああ、本当にそうだ。
>>589 貴方が暮らす現実は楽しいの…?
さっき薔薇水晶と貴方は料理の話をしておられました…
現実では実体化できない私は料理もできないの…
ああ…
でも…料理がしてみたい…
現実には他にも楽しいことがあるの…?
(祈るように手を結びながら)
私に現実の楽しい部分をを教えてくださいまし…
>>590 楽しくもあり厳しくもあり?
そんなところだよ。
してたな、料理の話。
薔薇水晶はできるみたいだけど俺はできないんだ。
だから感心してたって話さ。
俺に教えられることなら何でも…。
雪華綺晶はどんなことを教わりたい?
残念ながら料理については助言できないんだが。
>>591 楽しさもあり厳しさも同時に存在するの…?
不思議なフィールドですわね…
貴方が楽しいと思うことよ…人間さん
>>592 それでも自分が生きてきた場所だ。
不思議だなんて思ったことないよ。
まるで犯してくれって言ってるみたいだ。
>>593 私には不思議…?
とても不思議…
無意識の海よりもずうっと…
犯すことが楽しいの…?
私を犯そうというの…?
>>594 生きてきた場所が違うんだよ。
だからそう思うんだ。
どうかな、そっちにとっては楽しいはずがない。
料理でもしてたほうが面白いはずだ。
>>595 貴方は料理は全くできないの?
食べることも…嫌い?
>>596 ほとんどできないぞ。
食べるのが嫌いなわけない。
おいしければ、だけど。
>>597 現実にもオイシイ食べものがありますの?
私には糧が必要…オイシイなら食べてみとうございます…
>>598 マズイものからオイシイものまで選り取りみどりだ。
糧って人間じゃないよな?
水晶にされる前に眠りに落ちるときがきたみたい。
話してくれてありがとう、俺は自分の夢の中に行くよ。
>>599 私の糧は…人間の意識…
人間は人間の意識を食べないの…?
お休みなさいまし…
また現実のことを教えてくださいまし……
私も養分がつきて参りましたので、お城に戻ります…
ばらすぃーときらきーに挟まれたい・・・
602 :
薔薇水晶:2009/06/06(土) 18:22:15 ID:???
挟まれる…挟む…
…サンドイッチ……作りました…
真紅のマスター…の家にある…キッチンを使って
第7の…お姉さまは…食べられる…?
ここに置いて…おきます……
(飛び去った)
挟むの…
それなら蒼石星お姉さまの庭師の鋏が必要ですわ…
真紅のマスター…私の獲物…
どうせならマスターを連れてきてくださいまし
サンドイッチ…?
食べ物なの?
どうやって食べたらいいの…?
こんばんは・・・
少しの間、待ってるわよ
クス・・・
ふぁ〜あ・・・
それじゃあ、帰るわねぇ・・・
ロール成分不足気味
たしかに
冨田みたいなセリフはやめてくれw
>>608 ん〜〜??
じゃあ、どういうセリフならいいのかしらぁ・・・?
(じ〜)
とりあえず私を食べてぇ♥とか言っとけばいいと思います!
>>610 んふふ…
そんなセリフじゃイけないのよぉ 私はねぇ。
(見下すように・・・、というか見下しながら)
食べられるのが お望みならば…
私が…
ならどんなセリフがいいんですかい?
銀様がイきまくってしまう至高のフレーズを教えてください!
(何やら妖しげな雰囲気の銀様を見上げて)
おーい、水銀燈。
頼まれてたくんくん縫いぐるみ、ここにおいておくぞ。
まったく、真紅と雛苺が奪いにきて大変だったんだからな…
それと、あんまり無茶してドレス破くなよ。
…夜中にこっそり修繕するの大変なんだからさ。
【ちょっとだけ火種投下してみた…それじゃ。】
>>612 こん・・・にちはぁ・・・
一瞬挨拶間違えそうになったわよぉ、うふふ
私じゃなくて名無しさんが・・・らしいわよぉ??
>>613 そういうのは私がそういう気分になった時にしかわからないから
自分でお探しっ!
>>614 あああ!
そういえばそんな風な約束をしてたわねっ・・・!
と、とりあえずこのくんk
邪魔な名無しはさっさと消えましょうかね
せいぜい楽しんでくださいな
>>615 そうでしたの…
残念ですわ
お姉さまの体なら…
ああ…
私がごくんと飲み込んで差し上げましたのに…
それは、ともかく
お久しゅうございますわね…
お姉さま
>>617 じゃまではありませんのに…
また会いましょう…
>>617 楽しむのはいいんだけど・・・
私は少ししたらいなくなっちゃうから、その時にヒマがあったら
来て誰かの相手をしてあげて頂戴??
>>618 ごくんとか・・・そんな・・・ヘビみたいに
光に包まれて吸収〜 とかにしなさいよぉ〜?
ええ、だいぶ空いたわねぇ、間が・・・
来たいとは思ってるんだけどぉ・・・。
>>620 そうですわね…
吸収でもかまいませんわ…
最近は…みなさまのタイミングがあいませんわね
私も0時まで持たないことが多いの…
エロいめぐに会いたい
こんにちはですぅ、何やら珍しく賑やかですね…
翠星石も少しだけですが、お邪魔しますよ!
【とりあえず翠星石ですぅ、蒼星石と会いたい場合は教えてくれると有り難いですよ】
>>622 私のこと?
私はエロくはないから…
どこかのめぐと間違えてるのね
白い子が一通りの話を済ませたら来てもいいわよ
>>621 とりあえず・・・吸収するのは名無しさんで・・・ね?
たくさんいるから・・・(さりげなく火の粉が飛んでこないように算段して)
せっかくそこそこ集まってきたのにねぇ〜。
・・・もしかしたら好きなシチュエーションが思いつかないとか・・・
そういうのもあるかもしれないわねぇ・・・
>>623 こんにちはぁ・・・
私も少ししたら消えるわよぉ〜
【わ、私だけジュンなのは何か間違ってる気がしてきました…】
【何かリクエストがあれば聴いてみたいです…ドールたちにも名無しさんにも】
>>623 お姉さまもお久しぶりですわね
ウフフ…
にぎやかになりそう…
>>626 私と水銀燈が一緒になったら
ある条件が成立してしまうのよね…
でも…貴方の好きなものでいいと思うわ
【私はどうしたらいいのかしら?】
審議中(AAよr)
>>625 そうですわね…
お姉さまのようにはっきりと「いじめるのが好き」と仰ることができるならば…
私ははっきりしてませんわね…
あ…
630で体が入れ替わった…
落ち着くまで待機致します
私は蒼のお姉さまと…まだ話たことがないの
あの少女も同じ…
>>625 ひ、久しぶりですね水銀燈っ
どうしたのですぅ?ヤクルトでも切らして干からびてやがったのですかぁっ?
(いきなり刺のある言葉を浴びせてしまう)
>>626 【そうですか?それなら、ここは意表を突いて真紅などはどうです?】
【もちろん、無理にとは言いませんよ】
>>627 久しぶりですぅ♪
雪華綺晶ともなかなか話せてなかったですね…あ、会えて嬉しいですよっ
(そっぽを向きながら)
ラップしといたから
っ【薔薇水晶のサンドイッチ(具は謎)】
>>631 【どんまいです、それと…そういうことなら次から蒼星石にしてみますよ】
>>632 会えて嬉しいといいながらそっぽを向きますのね…
ああ…原作では…体をはって守ってくれておりまのに…
私はとても切なくなりました
(冷たい手で頬を包んで)
>>633 私の体でくるんで冷たくしておいたから…
痛んでおりませんわよ
>>626 原作だと大体の騒ぎは「例の紅いの」と翠星石と雛苺が中心なんだけど・・・
雛苺はきらきがやってたはず・・・??
>>630-631 お、落ち着いて・・・!
>>632 なんかのマンガでやってたわねぇ・・・
ペラペラになってなにかで押さえてないと風で飛んでっちゃうやつ
うふふ・・・
(そのトゲを華麗に受け流しつつ)
>>635 雪華綺晶…そこまでだ
本当は君も分かっているんだろう?翠星石は素直になれないだけだって…
(どこからともなく現れて雪華綺晶に話し掛ける)
>>636 ………〜……っ、今の様子を見るに水銀燈はペラペラじゃないですねぇ…
(つまらなそうに当たり前のことを言って)
まったくもうっ!つまんねーおばか銀燈ですねッ!!
ちょっとはノリってものを…!………っはぁ
(くたーっと脱力する)
>>636 ああ…
私は混乱してしまいました…
どうしたら落ち着くの…?
>>637 あら…蒼のお姉さま
ふふ…
話すのは初めてですわね
翠のお姉さまのことは…末妹ですもの
良く存じておりますわよ
でも…双子のお姉さまほどには分からないの…
(原作では蒼星石の体を使ってるので)
ふふふ…
体の調子は良好そうですわね…
>>638 しかもFカ(オホン)
とりあえずヤクルトは確保してあるからそんなことはぁ〜ないわぁ?
ざぁんねんっ クス・・・
>>639 落ち着く方法は・・・
手の平に薔薇乙女と3回書いて(ry
申し訳ないけど・・・次で落ちるわぁ
>>639 初めましてだね、雪華綺晶…
そう、それならどうしてそんな意地悪なことを言うのかな?……ふふっ、気持ちはよく分かるけどね
(少しだけ笑顔を見せて)
体調は良好、なんて言えるかは分からないけれど…
そういう事にしておこうかな…
>>640 えふか…なんですぅ?
(首を傾げて)
ふんっ、なぁーんだぁ…面白くねぇーですぅ
一度は干からびた水銀燈も見てみたいものですねぇ〜♪
(手をひらひらとさせながら)
>>640 手に書けばいいのね…?
(薔薇乙女×3 ごくん)
余り変わらないですわね…
ああっ…
せっかく会えましたのに…寂しい
(泣いて)
>>641 私がいじわる…?
ああ…
そんなつもりはありませんのに…
私の気持ちを分かってくださいますの…?
蒼のお姉さま…
それなら私の寂しさも…?
体が良好でなによりですわ…(微笑)
とても良い体ですもの…そのお体は…
>>642 うふ・・・アナタにはまったくないものよぉ・・・?あ、いや、なんでもないわぁ
>>643 というより・・・
書いてるうちに落ち着く・・・かしら・・・?
そのやり方だと(苦笑)
(腕を組みながらよぉく考え)
夜中来るわよ〜・・・と思ったら今日、日曜だったのねぇ・・?
う〜ん・・・
【それじゃ、お先に・・・】
>>643 君が意地悪じゃないのなら、今翠星石はどうして困った顔をしているの?
(見透かした表情でじっと見つめて)
翠星石は誰にでもよくからかわれてしまうから、君がそうするのも分かるという事かな
僕が君の寂しさまで理解できるかは、また別の話…
……ふふ、有難う
本当に、僕には勿体ないほど…けれど、僕の身体の筈……
(ふと、目を伏せて)
>>644 あぁんっ?翠星石に全くないだぁ!?
勿体振らずに率直にいいやがれですよ〜〜〜〜〜っ!!
まっ、待てぇ!おばか銀燈〜〜ッ!!
……っはぁ〜、はぁっ…まったく、逃げ足だけは速いのですね……っ
【お疲れですぅ!】
>>644 ああ…
また会えたら落ち着く方法を教えてくださいまし…
楽しみにしておりますわよ
>>645 (強い瞳に圧されて)
ああ…
私は…翠の姉さまをからかってるつもりはありませんのよ
分からないの…
私は…姉妹と仲良くしたいと手を差し出しているの…
でも…冷たく振り払われますのよ…
それがとっても悲しくて怖いの…(涙)
ですから厳しいことを仰らないで…責めないでくださいまし…
これ以上…
ああ…
そう…その体は…このフィールド以外では私と共有してますのよ
私はまだ馴染んでおりませんが
【◆LeaoTqfNFg さんはおりますの…?】
翠星石はムチムチという噂もあります
>>647 ごめんよ、僕は少し勘違いをしてたみたいだ…
君は翠星石と仲良くなりたかっただけなんだね、何も悪いことなんかじゃ無い
翠星石も人と仲良くするのが上手な訳では無いから、知らないうちに冷たくなってしまうんだろうね…
けれど、安心して?…翠星石はきっと、君の事も大好きな筈だから
(辛そうな雪華綺晶を慰め、優しく微笑む)
………そうみたいだね
僕と君がこうして会話できているのは、言い様の無い奇跡なのかも…
>>648 …………?
確かに翠星石は柔らかいけれど、その言い方はどうなのかな…
>>650 そうです…
私は姉妹と仲良くなりたいの…
私を悪くないと仰ってくださいますのね…
ああ…私は嬉しい…蒼のお姉さま
翠のお姉さまも…私にやさしくしてくれる…?
ここで蒼のお姉さまと話してることは…
とても不思議ですわね…
>>649 それはきっと貴方の見たい夢ですわね…
>>651 仲良くなりたい気持ちの何処が悪いなんて思えるのだろう…君は、正しい
(優しく話しかけると頭を軽く撫でて)
うん、きっとね…翠星石も君と親しくなれるチャンスを伺っていると思うよ
あとは時が来るのを待つだけだろうね
不思議、か……でもやはりこれが現実…
不思議な現実を受け入れるのも、そんなに悪くはないかもね
(楽しそうに笑顔を浮かべて)
>>652 私は正しいの…?
(頭の上の蒼星石の手に手を重ねて)
とても温かいのね…お姉さまの手…
こうしてると…
ああ…
私は…とてもいい気持ちですわよ…蒼のお姉さま
感じる…蒼のお姉さまを…感じる…
私も…この状況が楽しいの…
これは受け入れてもいい現実ですわ…
>>653 …………………
正しいよ、とっても…
(手を重ねられると、静かに微笑んで)
君の手も温かくていい気持ち…
雪華綺晶……君はとても…優しい子…
(温もりを感じつつ、ゆっくりと瞳を閉じて)
ふふっ、君も僕も柔軟で良かった
ずっとこれからも、きっとこの不思議な現実を味わったままで居れるといいね…
【それじゃあ、僕もここで】
【気付いた点もあれば宜しくね、お相手有難う…雪華綺晶】
>>654 ふふ…
こうしてると…長い長い空白が満たされていくようですわ…
とても潤む…潤みます…
(同じく瞳を閉じて。蒼星石のことを感じて)
ああ…
話せたことが嬉しいの…
まさか蒼のお姉さまとお話できるとは思いませんでしたから…
そんな奇跡が可能になる フィールドにも出会いにも感謝いたします。
この現実を味わいながら…
【実は私もここで…また後ほど参ります】
【お姉さまの蒼星石はとても雰囲気があってすてき…私にはできませんもの】
【またお会いしとうございます…蒼のお姉さま】
ロールがないの(´・ω・`)
名無しとのロール…?
一応上でドールたちは遊んでるけど。
ロールの意味がわかってないのかこの阿呆は
659 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 17:03:38 ID:???
サンドイッチの…具?
マヨネーズ…お父様が喜びます
ニンジン…ウサギが喜ぶ
それに…梅干。これからの季節…とても良い
>>659 (突然出てきて。サンドイッチにさっと手を伸ばし)
この赤いのは苺ジャムねー
雛苺は、苺ジャムが大好きなのよー
白いのは生クリームね
(もぐもぐもぐ)
んんっおげぇーー
酸っぱくてまずいのー
んゆ?
どうして薔薇水晶がここにいるの?
661 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 17:38:04 ID:???
雛苺…?
ジャム…それは…
………
…まずい?
…お父様は…おいしい…と
…わかりません
……でも、それを聞くなら雛苺も…では
>>661 巴と雛苺は、おにぎりに苺ジャムを入れるのよ
とってもとってもおいしいのー
紅くて酸っぱいのは、まずいのー
昨日、ジュンのお家の台所を勝手に使われたの
真紅と一緒に探偵ごっこしながら探してたのよ
見つけたからには…雛苺が承知しないんだからね
663 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 17:53:46 ID:???
そんなことは…ない…。
お父様は最高だ、と……。
……わかりました。
子供の舌とお父様の舌は…違うのですね。
……ふ ふ。
それは大変……(…後片付け…忘れた…)
犯人は…実態の有るドール…と見せかけて
貴女達を惑わそうとする…ドール……(にぃ)
664 :
雛苺 ◆pNe//wFFPY :2009/06/07(日) 17:58:58 ID:p2TAzd2T
>>663 (大人と子供という言葉に反応しプンプン怒って)
薔薇水晶はわかってないのねー
ヒナだって大人なのよ
カルピスだって一人で作れるのよ
んゆ?
私たちを惑わせる?
やっぱり薔薇水晶 あなたなのねー
665 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 18:08:17 ID:???
>>664 貴女が…オトナ…?
カルピス……
原液に…水を足すだけ…?
ふ ふ…オトナ……それだけ?
…違う
…実体の無い…ドール…が…犯人なのです
そう…第7の…ふふ
……やっぱり…?貴女は…そう…思っていた…?
>>665 そうよ。ヒナは大人よ。
薔薇水晶はカルピスを作れるの?
水の加減とか難しいのよー
第七のドールって、薔薇水晶も第七のドールって名乗ってたの
667 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 18:20:52 ID:???
>>666 簡単に作れる…
水…だけではなく…
牛乳を…入れて……作ります
とても…甘く…気に入った飲み方…
………
そう…でした…
貴女は…本当に…オトナのドールなのかも…しれない
(フ…)犯人は…雪華綺晶……気をつけたほうが…いい
668 :
雛苺 ◆pNe//wFFPY :2009/06/07(日) 18:29:48 ID:p2TAzd2T
>>667 牛乳!?
薔薇水晶すごいのー
ヒナにはなかった発想なの
(目を輝かせて)
薔薇水晶も大人なのねー
ヒナは大人よ
雪華綺晶?雪華綺晶こわいのー
前にヒナのことを食べちゃったのよ
んゆ?
探偵は証拠から推理するんだって真紅が言ってたのー
サンドイッチを持っていったのは薔薇水晶ね
雪華綺晶がやったという証拠を薔薇水晶は持ってるの
669 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 18:52:34 ID:???
少し…外してた……ごめんなさい
>>668 あまりの甘さに…沢山は飲めない
今度…やってみるといい
証拠…?
……それは…無い…
狡猾な雪華綺晶は…証拠を残さなかった
私は雪華綺晶に…渡されただけ
……信じて…くれない……の?(にぃ)
>>669 牛乳を入れるのね
簡単なのー
薔薇水晶ったら天才ね
証拠がないのね?
じゃあ雪華綺晶は犯人じゃないの
うゆ?
し…信じて…
(オロオロ)
罪から逃れたいの…?
誰かに罪をかぶせたいの…?
どちらにしても
ああ…
貴方は…とてもかわいそう…
かわいそうな紫のお人形さん
672 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 19:12:28 ID:???
>>670 簡単…
そう…信じては…くれないの
仕方が…ない……固めて…しまいましょう(にたぁ)
……ふ ふ
貴女に人間の食べ物を、と…思って作ったら
こんなことに…なった…
>>671…
仕方が…なかったの…雛苺が…知りすぎた…
首を突っ込みたがる…探偵さんは…不幸になる…ふ ふ…
>>672 う…うゆ…
こ…怖くないのよ
ヒナだって薔薇乙女なの
覚悟するのは薔薇水晶 あなたよ
>>672 私の養分はマスターの力だと申しましたのに…
ああ…
でも人間の食べ物も食べてみたいわ
これはどうやって食べるの…?
ふふ…
貴方が雛苺のお姉さまに手を出したら
真紅がとんできますわね…
私が貴方のお父さまを…ふふ…
封じこめてるようなものですからね
675 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 19:31:24 ID:???
>>673 …お父様が…他の人形の製作に打ち込んでる間
よく…テレビ…を見ていた…
ドラマ…犯人を追い込んだ探偵は…何故か一人…
犯人に…追い詰められ…る…
そこに現れる…警察……
今この場では…第7の…お姉さま?
>>674 それに…真紅も…来る…
万事…窮す…ふ ふ…
しかも…お父様……
私は…連行されながら…呟く…
サンドイッチは…そのまま…食べる…
>>675 ヒナものりと一緒に見てるのよ
探偵はいつも気転と勇気で危ない場面を切り抜けるの
いいのよー
素直にごめんなさいって言ったらヒナは許してあげるのよ
>>675 ああ…
何故かいつもの倍ぐらい吸収した養分が減っていくの…
人間の食べ物?
養分の足しになるの…?
そのまま食べれたらいいのね…
(パク)
?????
これが人間の食べ物…?
678 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 19:49:03 ID:???
>>676 許して…くれる…の?
そう……
……勝手に使って…ごめんなさい…
>>677 ドールは食べなくても…平気
……養分にはならない
気分の問題…心を満たすため…
おいしい…?
お父様は美味しいと…
>>678 素直に謝ったのねー
いい子ね薔薇水晶
真紅もきっと許してくれると思うの
ヒナがいーこいーこしてあげるね
頭を出して
>>678 養分にはなりませんのね…
おいしい…?
分かりませんわ…他に人間の食べ物を食べたことがないの…
このフィールドでいくつか食べただけ…
貴方には美味しいの…?
681 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 19:59:48 ID:???
>>679 真紅…が…?
それは…なに…?
……(頭を差し出した)
>>680 私は…食べた事がない
……いつも作ったのを…お父様たちに出すだけ
お父様が食べるのを…見るだけで…満足…
でも……食べたほうが…やはり…いい…?
>>681 ふふ
(頭を撫ぜて)
いーこいーこ
とってもいーこよ薔薇水晶
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。
ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
685 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 20:11:31 ID:???
>>682 ……これは…なに…?
お父様にも…されたことがない…
……安まる………
……ぅ お父さま……
>>683 …(雛苺の手を優しくどけて)
…わかった…一つ貰う…
(もぐ……)
……………
なに……なに……?
わからない…わからない……
>>685 気持ちよさそうよ薔薇水晶
いーこいーこが必要だったらいつでも来てもいいのよ
今度は声をかけて入って来てほしいの
そうしたらヒナと一緒に料理を作るのよ
【ヒナはこれで消えるわね】
>>685 おいしいの…?
わからないの…?
貴方にも分からなければ
ああ…
私にも分かりませんわ…
やっぱりマスターの養分の方が私には美味しいわね…
688 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 20:22:38 ID:???
>>686 わかり…ました…
次からは…玄関から入ります…
…また…いまのを…して…
また会いましょう・
>>687 ……おいしく…ない
…分からないのは…
お父さまが美味しいと…いったこと…
私には分かる…
これは美味しくない…
これを私は…おとうさまに…?
そろそろ私も…消える。
貴女が来て…正直に言うと…安心した。
会話を止めてしまった…と心配だった…
…また会いましょう。第7のお姉さま…
>>687 ふふふ…
ああ…
貴方はかわいそう…
貴方は貴方のお父さまに愛されておりますのに…
気付いておりませんのね…
私もこのフィールドでは姉妹に助けられておりますのよ…
貴方も私をお姉さまと呼ぶのなら…甘えてもいいのよ…
気になさらないで…好きな時においでくださいまし
私も少し漂ってきます…
また話たいですわね…私とそっくりな紫のお人形さん…
話題にはのぼる真紅が不在なのは寂しいな・・・
きらきが名無しに、銀ちゃんが翠星石に勧められてたが、誰かやってくれ。
全員でやってみて、いちばん馴染んだ者が真紅をやって欲しいのだが、どうだろう?
んー、散々話題に出てるからこそ、その共通イメージに応えるのがしんどそうだなー。
例えるなら登場しないからコロンボのかみさんとか天道総司のおばあちゃんが成立する、みたいな。
銀ちゃんがべったりかつ銀様にライバル視だから
気が狂いそうだw
>>691 ディケイド版で、おばあちゃんが出てきてイメージ台無しw
汚いオデン屋だったぜ。
騒がしいわね…静かにして頂戴、読書の邪魔なのだわ
何?本が逆さま?
違うわ!この本はこうして読むのよ、全く…
(本を逆にしたまま読書を続行)
【取り敢えず来てみたけれど、共通イメージとやらをカバーできるかは分からないわ】
【一言落ち、他のドール達の様子も見て、私が私になるかを決めるのだわ】
>>694 さっそくいい感じだなw
コミカルからシリアスまでカバーできるし安定感がある。
>>696 羽なし水銀燈は真紅に依存してる。
羽あり水銀燈は真紅のライバル。
といいたかった。
>>697 要するにそれぞれの対応が真逆になるおそれがっ・・・!
ということだな?
真紅っくバンガレ〜
きらきは真紅が嫌いなのかな
俺がディケイド見てる理由、真紅と声がそっくりなのがいるから
そういや出てるなw
蝙蝠が。
ズボンをはいてない小隊のツンツン眼鏡は真紅そのものだよな。
まったく自由な名無し達ね。
まだ自分の立場がわかってないようね。
会話は静かに楽しむものよ。
茶会には紅茶が必要だわ。
ダージリンでいいから紅茶を淹れてきてちょうだい。
会話はそれからだわ。
(フフフ…これが紅薔薇様の体…
>>699 私はずぅっと紅薔薇様に憧れていたのよ…
アニメのOPとEDの紅薔薇さまの美しさは際立っておりますもの…
体を奪ったら…私もそうなれる…?
紅薔薇さまのように優遇される?)
(ああ…苦しい…無理があるようね…
紅薔薇様と私の思想は対極で…体を頂いても…
その思想までは引き継げませんわね…
>>694 ウフフ…お姉さまが真紅になった暁には…
私とも絡んでくださいまし…
紅薔薇様になるのは私には無理…ダメよ…
辞退致しますわ…)
【TALE14 面白かったわね…マエストロは誰と契約するのかしら?】
【私は、また夜半に参りますわね】
こんな時間に突然どうしたのか?
今夜は来れない…残念
>>703 貴方に会いにきましたのよ(微笑)
会えないなんて残念ですこと…
【待機いたします】
705 :
薔薇水晶:2009/06/11(木) 21:37:59 ID:???
ふふ ふ…放置…かわいそう
せっかくの…雑誌…発売日
第7の…お人形が…とても…活躍…
でも…大きい人間…以外に興味…無し…?
>>705 あら…見ている貴方もかわいそうよ…
みなさん本スレで戯れていらっしゃるのかも知れませんわね。
水銀燈、真紅、翠星石…お姉さま達の個性が良く出ていて、
マエストロへの態度や契約に対する考えの違いが面白かったですわね。
私は…とっても丁寧に描かれてるの…
ああ…嬉しい。嬉しいわ。
お姉さま達にも興味がありますわよ…
だって体が欲しいのですもの…
707 :
薔薇水晶:2009/06/11(木) 21:57:29 ID:???
>>706 いまなら…人間が……摂り放題…
とても丁寧…?
貴女の描写を…見ている…と
…なんだか…ムズムズする…
指は……食べ物……?
>>707 まいた方のマエストロが見つかりませんのよ…
貴方はご存知ありませんか?
私は貴方の声を聞くとムズムズいたします…
ああ…
別なフィールドでも貴方と一緒になれたらよろしいのに…
指?
(一指し指を口に当てながら)
指は食べ物ではありませんわ…
薔薇の誓いの指輪を交わすための指ですわよ…
ふふ…貴方は…私と誓いの口付けを交わしたいの…?
雛苺みたいに…
今なら翠のお姉さまがいらっしゃらないから邪魔されませんわよ
>>708 きっと…どこかで震えてる…
弱いから…ふ ふ…弱い…から
別な…フィールド…
ここ以外の…フィー…ルド?
私には…誓いの指輪…そんなのは…ない
だから知らない…誓いは口付けで…?
雛苺……ナデ…ナデ…不思議 不思議な…
いても…私の邪魔はしない…近しくないから
>>709 震えていらっしゃるの?
それならば、居所さえ判りましたら…私がお迎えにあがりますのに…
そのフィールドは根源…はじまりのフィールド
アニメか原作
そこで貴方とご一緒できたら素敵ですわね…
雛苺は、今日は鞄で眠ってますわよ…
会いたいのですか?
>>710 お迎え…?
ふ ふ……閉じ込めて…しまう…
そんなことをしたら…真紅が…くる
物語が…無茶苦茶になる
それに…アニメで…私は崩壊 した…
そのままの…ほうが…好きにできる…
今日はいい…
今日は…甘えにきた…
…甘え方…お父さまと同じ甘え方?
>>711 そう…迎えにいくの。
マエストロが震えているなら不安から解き放って差し上げるの…
紅薔薇さまが来たら…マエストロが私のマスターになるのを大人しく見守っていただきますわ…
アニメでしたら…
叶わないからいいのかしら…?
貴方には…甘える姉妹が居ないのですわね…
私をお姉さまと呼んでくださる貴方は…
ああ…
私に甘えてもいいのよ…
好きなだけ…
>>712 あの人間が…大人しく…
あなたのマスターになるとは…思えない
大きい人間なら…ともかく…
姉妹…? いない…いない…
いたら協力して…薔薇乙女を倒す…?
そして最後は…姉妹も倒す…おもしろそう ね…
甘えて…いい…なら……
(ドレスの端をつかんだ)
(そのまま動かない。これが甘え方)
>>713 杞憂してくださるの…?
大丈夫ですわ…きっと私の手の中に落ちますから(微笑)
貴方に姉妹がいたら盛り上がりますわね…
貴方のお父様…槐にもこうして甘えてらしたの…?
>>714 落ちたら教えて欲しい…
真紅の…悲鳴を…聞きたいから
ふ ふ…絶望した叫びは…ゾクゾクする。
槐乙女…エンジュメイデン…
語呂…は…とてもいい。
そう…お父さまが製作に打ち込んでる時も
気付かれないように…何度かしてた…。
こうしてると…落ち着く…。
貴女の…甘え方…を 教えて…欲しい……参考…
>>715 趣味が合いますのね…
ふふ…落ちたら教えますわね
紅薔薇さまがどんな表情をされるのか…とっても楽しみよ
エンジュメイデン…Goesan Maiden
正式な発音は「クェサン」というのかしら?
ふふ…
(ドレスをつかまれたまま腰をおろし正座して)
ここに頭を乗せてくださいまし…
そう…ドレスをつかんだままで…
>>716 クェサン…メイデン…
クェセ……クェ……言い辛いから…ダメ…
…滑舌が…悪いわけじゃ…ない…。
……掴んだまま…。
(こちらもつられて正座をして)
(お辞儀をするように前のめりで頭を乗せた)
…苦しい……これが
貴女の甘え方…?
>>717 私もエンジュメイデンの方が好きですわよ
ふふ…
貴方は正座しなくてもいいのよ…
そのまま足を伸ばして…横になって
私の脚を枕のようにして 頭を乗せてくださいまし…
>>718 ……そう……
…これは……なに…?
(見上げながら)
不思議…穏やかな……気持ち
なに…なに…?(無表情で繰り返す)
>>719 (薔薇水晶と目をあわせて)
(薔薇水晶の頭に手をおいて)
蒸し暑い夜には…私の冷たさが心地よい筈よ…
そのまま瞳を閉じて眠ってもいいの…
私も養分がきれかけてきましたから……
(恥ずかしそうに)
少しだけ力を吸わせてくださいな…
このまま
(座りながら薔薇水晶に頭を重ね)
>>720 ふ ふふ……
冷たい…まるで氷…
…冷たい……第7のお姉さま…
(置かれた手に自らの手を重ねた)
養分……活動限界…
…口付け……どうぞ……(にぃっ)
少しだけ…お姉さまに…エンジュメイデンの力を…
>>721 余分な熱を吸いとって差し上げますわ
気持ちいい?
少しだけいただきますわね…
(唇を重ねて)
おいしい………
少し潤むわ…
(ゆっくりと唇を離していく)
今日はこのまま休みませんか?
私はこのまま……
(脱力して)
私が甘えて……しまい…ましたわね………
【お休みなさいまし】
【お付き合いに感謝します】
>>722 …気持ちいい…
……力をあげるのは…少しだけ。
………ふ ふ…どう…槐乙女の力…。
このまま…休む…貴女もそのまま…?
…っ ………本当に…寝た…
……いまなら…壊せる?
…第7のお姉さまが…私に…甘えてる
……いまは…このまま……
(横に寝かせて、じっと見つめ続けた)
【永のお付き合い、ありがとう…。】
今週のきらきはエロすぎだろ
こんばんはぁ
新しいコがきたのねぇ? 正式に・・・
クスクス・・・ これからよろしくねぇ?
うふふ・・・
>>728 もちろんあのコにあったヤリ方でいくわよぉ??
イヤがるやりかたじゃ・・・ダメだからねぇ。うふふふ・・・
(口を隠すように笑うので表情が読めない)
クスクス・・・ アナタもぉ・・・?
銀様は真紅をやらないの?
>>729 お・・・おれもかいっ!!
名無しのおれに、きらき、ばらすぃー、双子、めぐ、真紅、雛苺、羽なしと選り取りみどりだなw
むしろ銀様とヤりたい
>>730 キャラ的にはカナリアやってみたい気もするけど・・・
真紅・・・か・・・
私に出来るかしら・・・?? う〜ん。
(首をかしげながら上のほうを見つつ)
>>731 そういう話をふってくるってことはぁ・・・つまりそういうことなのよねぇ・・・
んふふ・・・
>>732 おばかさんねぇアナタ?
アナタとヤったら他の名無しさんが
「おれも!」「おれも!」っていいはじめるでしょう?
そんなことになったらいくら私でももたないわぁ・・・
>>733 雪華綺晶ならイジメさせてくれるんじゃないか。
>>733 ドールの試験だからな。一応。翠星石の真紅がいいならそれで。
金糸雀もいないからトライすべきかしらー。
雛苺も向いてそうだね。きらきに譲ってもらえば?
あの……私というのは、ありかしら…
うまくできるかわからないけど、時々顔を出してみるわね…
【一言落ち…】
>>736 巴は難易度が高いからかぶらんだろうな。歓迎するぜ。
>>734 あのコもいいんだけどぉ・・・
なんかこう・・・激しく燃え上がるようなネタが思いつかないのよねぇ・・・
うーん・・・
>>735 真紅は・・・ちょっと・・・イジめてみたいのよねぇ・・・?(ちょっと怖い笑顔)
どんな声で鳴くのかしら・・・とかぁ、どんなふうに身もだえするのかしら・・・とかぁ
カナリアはあとでやってみるわね・・・
雛苺は愛でる立場でいたいわねぇ〜〜、ホラ、いいおねえさんというかなんというか
>>736 あらぁ・・・?
アナタ・・・は、雛苺の・・・??
(様子を伺っている・・・)
こんばんはですぅ
今日もなかなかの賑わいぶりですね!
740 :
……:2009/06/13(土) 21:24:11 ID:???
コソコソ…
賑わっておりますわね
お姉さま…私に飽きてしまわれたの(泣)
>>739 うふふ・・・
そしてさらににぎやかなアナタがきたからもっとっ・・・!
ってことねぇ? くすくす・・・
>>740 そんなことないわよぉ・・・
きらきにはつねに新しいネタを一番にやってあげ・・・
ん??
(キョロキョロ)
>>740 …誰です?
(少し警戒して)
飽きたもなにも、顔を見せてからにしやがれぇ!
まったく、無礼な輩ですねっ!
>>738 真紅と水銀燈のからみかあ。成立したら楽しみだなw
>>741 べつに好きでにぎやかやってる訳じゃねーっですぅ!!
たまには水銀燈がにぎやかになりゃーいいのですよっ!
>>743 【どうなるかは謎ですがやってみてもいいですよ】
745 :
雪華綺晶 ◆pNe//wFFPY :2009/06/13(土) 21:33:27 ID:/qMNH8fm
>>740 ふふ…
気付かれておりましたのね
私のために気を使ってくださってたのね…
お姉さま…
>>738 …だぁれが殺した…駒鳥さん…
ふふふ…
私ですわよ…翠のお姉さま
御機嫌よう
ごめんなさい…
sageがうまくいきませんでした…
>>745 ………………こんばんはです
元気そうで何よりですね、雪華綺晶…っ
(雛苺のことが思い出されて)
【どんまいですぅ】
>>743 いいわぁ・・・
真紅との・・・カラミ・・・ゾクゾクしっちゃう・・・
>>744 ほぉら もうにぎやか〜
アナタはもうにぎやかにせずにはいられないのよぉ?
もうあきらめなさいな
クス・・・
>>745 んもぉ〜
ま、贔屓するわけじゃあないけどねぇ ふふ
忘れられないようなことをしてあげたいのよ んふ、んふふ・・・
>>747 元気ですわよ
苗床から養分をたっぷりと吸い上げてきましたもの(笑)
どうされましたの?
何か憂鬱そう
悩みがあるなら…この末妹に打ち明けてくださいな
【ありがとう…以後気をつけますわね】
>>748 (顔を手を覆って)
ああっ…
今までのこと…
覚えておりますわよ
あんなこともこんなことも…
体が覚えておりますの
【出来る限りの事はやってみるのだわ】
>>748 水銀燈、あまり翠星石を虐めないで頂戴
見ないうちに更に性格が捻れてしまったのかしら?
(冷めた表情でじっと水銀燈を見据える)
>>749 ……っ…!
お、お前が聞きますか雪華綺晶…実は分かっているんじゃないのですか?
翠星石は、時々お前が分からなくなりますよ…
>>750 そう・・・そうよ・・・
そういうことをみんなにしてあげたいの・・・
うふふ・・・
私無しでは、いられなくなるように・・・うふふ
なぁんてねぇ、クス・・・
>>751 あぁら 真紅ゥ
アナタもそんなコのことばかり気にかけてるから
小姑じみてきてるんじゃなくて??
アハハ〜♪
>>752 なんのこと…?
(目をそらして、口に一指し指をあてて)
分からないの?
同じ姉妹でも蒼のお姉さまのことは良く知っているのに…?
でもいいのよ
私も私のことが分からないのよ…
分からないままで受け止めて守ってくださったらいいの
だって
(後ろに回って首に冷たい手を回して)
お姉さまは…この末妹を抱きしめて「ずぅっと一緒」と抱きしめてくださったのですものね…
うふ…ふ…ふふ
>>753 そんな子とは何?翠星石はとても優しいドールだわ
そうね、貴女よりもよっぽど素直だと思うけれど…?
……………その笑い方、美しくないわね
(機嫌悪そうに水銀燈を睨みつけて)
>>753 まあ
(手を祈るように結んで目を輝かせて)
さすが長女ですわね…
姉妹思いでいらっしゃいますのね
水銀燈お姉さまっ…
>>754 ……………はぁっ、わからないなら無理に考えなくてもいいですよ
蒼星石と雪華綺晶とでは、一緒にいた時間が全然違うです…だから無理もねーのですよ
ってそういうことをいってる訳じゃねーですぅっ!!
まったく、手に負えねー奴ですね…っ
(呆れたように脱力して)
…ひゃあっ!?
雪華綺晶!?な、なな何す……っ………!
……………………そうですね、確かに翠星石はお前にそう言いました
けれど、チビ苺の居ない今が…ときどき堪えられなくなるのですよ…
>>755 ホラホラ・・・冗談よぉ?わぁかってるわぁ 翠星石が可愛くて素直だなんて、ねぇ。
怖い顔しないでちょうだぁい
気品のある顔が下品極まりなくなるわよぉ??
(ヒラヒラと真紅の眼光をかわすように視線をそらす)
>>756 まぁねぇ・・・
いろいろ私にも・・・
名前で呼んでくれるだなんて珍しいわねぇ??
>>758 分かればいいのよ、と言うより…貴女は初めから分かっていたみたいだけれど?
(冷静な表情に戻って)
下品な笑みの貴女には言われたくないわ、こうなるのは無理もないもの
…いけない子ね、人の目を見て話せないなんて
そんなに私の顔を見たくないのかしら?
(首を傾げて様子を伺って)
>>757 ふふ…
(目が笑っていない)
翠のお姉さまと蒼のお姉さまはずぅっと一緒でしたものね…
お姉さま方には見えなかったかもしれませんが…私もそこにおりましたのよ
でも時間を一緒に過ごすことはできなかった
体がありませんでしたもの…
雛苺…苺のお姉さまは…私に体をくれたのよ
既にアリスゲームの盤上から降りていたのですもの…
あ姉さまは…蒼のお姉さま…苺のお姉さま…
ここにいないドールのことも大切に思っておりまのね…
私の夢の中ではいつでも会えますのに…拒否してしまわれた
会いたいのに拒否するなんて不思議ですわ
>>758 いろいろ呼びたくなるの
他にもいろんな呼び名を考えておりますのよ
【私はここで一旦席を外しますわね】
【茨の蜘蛛の巣から真紅と水銀燈の様子を見るの】
【小鳥のお姉さまがいらっしゃるなら…顔を見にきたいわ】
>>760 そうですか、そう言うことなら…
雪華綺晶は翠星石や蒼星石…そして姉妹全員の事も知っているのですね…
その、今まで雪華綺晶のことを知ってやれなくて…す、すまんですよっ
(視線をさ迷わせたまま謝って)
………そうですね、チビ苺がいずれこうなることは分かっていたつもりです
けれど…蒼星石も、チビ苺も……大切なのですよ…ッ!!
大切で、代わりなんて居ない…夢の中で会えたとしてもそれはただの幻です…!!
【了解ですぅ】
>>759 真紅ぅ?? もう少し眉間と肩から力を抜いてぇ??
あら、ヒドイわぁ・・・ 私がまるで最初から下品みたいな言い方・・・
見たくないわけないじゃないの〜?
だぁってぇアナタ 目力が・・・ねぇ?
(力のはいってない腕組みをしながら苦笑しつつ)
>>760 うふふ・・・どんな呼び名か気になるわぁ〜
よく考えてみたら私もアナタのこと色々な呼び方してるのよねぇ??
【いってらっしゃい・・・】
【私もそろそろ席をはずすかもしれないから そのつもりでおねがいねぇ
>>762 何?私は至って普通の筈よ?
(つーんと涼しい顔で跳ね返して)
初めからではないわ、何か不粋な事を考えている時の表情よ
自覚が無い様なら尚更注意するべきね?
(ちらりと視線を合わせて)
目力…?
考えたことなんてなかったわ、そんなに迫力でもある?
ふふ…そう、それなら…これでどうかしら?
(小さく微笑むと柔らかい笑顔を浮かべて水銀燈を見つめてみる)
【今日はそろそろ限界…お先に落ちさせてもらうわ】
【次はゆっくりお話できるといいわね、水銀燈…?】
【雪華綺晶も、また会えたら時は宜しくお願いするわ】
【ただ、私が出来ればの話だけれど…】
>>763 んまぁ・・・まったく、それで普通なのぉ?
カワイクないわねぇ・・・ そこはもうちょっと(ぶつぶつ)
なぁによ?不粋って・・・
この優しき姉に向かってこの妹ったら・・・
それになぁに?説教まで・・・!!?
(少しふきれっつつ、じ〜、と見て)
えぇ・・・そこはかとない威圧感が・・・
あぁ、なんでもないわぁ??
あぁん!似合わn・・・似合うわよぉ〜?
そう、とっても・・・ステキ・・・
>>764 【ごめんなさいねぇ・・・ひねったこと書こうとして時間かかっちゃったわ】
【おやすみなさい・・・】
さて・・・
少し待機してるわよぉ
>>767 (目をこすりながら)
むにゃ…………
水銀燈いるの?
外を見て誰かを待ってるの?
>>768 あらぁ めぐぅ〜
こんばんは。
・・・・クス、起こしちゃったかしら?
ごめんなさいねぇ・・・
うぅん
ちょっと星を・・・ね
(そういうとまた夜空を見上げて)
>>769 星はきれいね…
私も眠れない時は良く眺めるの
漆黒の夜を照らす銀色の瞬きなんて…
黒と銀の組み合わせなんて最高じゃない
水銀燈は飛べるから星の近くに行けるのよね
>>770 今こうして輝いて見える光が何万年も前に放たれた光だなんて・・・
思えないわよねぇ・・・・
え?!
・・・そ、それは・・・?ムリよぉ?
燃え尽きちゃうわぁ・・・行く前に・・・
>>771 生まれる星もあれば、人知れず消えていく星もあるねよねえ…
神秘的だわぁ
残念…でも水銀燈となら燃え尽きてもいいかも♪
水銀燈は困るわよね…
私だけでもいいけど
私だけ燃え尽きたら水銀燈は寂しい?
>>772 今 目に見えていても実はないかもしれないしねぇ・・・
ダァメよ まだ燃え尽きちゃあ・・・
寂しいに決まってるじゃないのぉ
アナタみたいな人間ははじめてだし・・・いなくなってほしくないわねぇ・・・
205 名前:水銀燈 ◆siSeDnlULY [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:08:59 ID:???
>>204 ちょ、・・・やめてください・・!脚色もしないで・・・ください!
確かにそんなふうなことは言ってたような・・・気もするけど・・・
吸われては・・・いないよぉ・・・(///)
ハルカが母親代わりなのは・・・まぁ、否定は・・・できない・・・かも・・・?
(だんだん声が小さく)
206 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:36 ID:???
アツコ名前名前!
207 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:38 ID:???
あ!
すごいミスをw
208 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:27 ID:???
OH!
まぁ仕方ないw
209 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:45 ID:???
(あああ・・・またこれで『なにか』のフラグが・・・)
>>774 ちょ!アンタ!
この、おばかさんねぇ〜〜!!
わざわざここにぃ!!??
(顔がみるみる紅く・・・)
>>773 どうせ生命が燃え尽きるなら…星に焼かれるのも美しいと思ったの
(でも水銀燈が寂しいと思ってくれるなら)
あはは…冗談よ。水銀燈がどんな顔をするか見たかったの。
困らせちゃったわね。ごめんなさい。
忙しいのね。水銀燈。
>>774ここでは水銀燈を困らせちゃいけないわよ。
私は水銀燈の失敗も痛みも全部受け止めるの
それが薔薇の契約だから。
>>776 星に焼かれるって・・・
太陽に突っ込むようなものよぉ??
まぁったくぅ・・・
・・・で? 私の反応はアナタが求めてたものだったぁ?
(腕を組んで少々ふくれて)
【ごめんなさい・・・めぐ・・・】
>>777 (瞳をのぞきこんで)
どう思う?
(悪戯ぽくキャキャっと笑い)
もしかして本気で心配しくれた?
【気にしないで。私もいつも失敗ばかりだもの】
>>778 な、なによぉ??
どう思うって・・・どうやら宇宙の図鑑によると水星から見える太陽は
地球で見える大きさの3倍くらい大きいらしいわよぉ??
その話を聞いただけでも熱くなってきちゃうわぁ・・・
(手をうちわのようにパタパタする)
も〜 そうじゃなきゃ力を抑えたりしないわよぉ〜??
【たすかるわぁ そういってもらえると・・・】
>>779 私は太陽から遠い冥王星や海王星に行ってみたいわね…
そこは太陽の影響を受けない冷たい世界よね
力を抑えていたのはなんとなく気がついていたわよ
私の命なら使っていいのよ
これは本当よ
だって私の願いなんだもの
>>780 絶対零度に近いところにって・・・
私は別の星雲に行ってみたいわねぇ・・・
ア、アハハ・・・なに言ってんのよめぐぅ?
力なんて使わなくても実は結構闘えることができたり・・・
だから、その、ホラ・・・アレよ?
あまりアナタから・・・吸い上げなくても・・・ね・・・
(ニコっと穏やかな笑顔が)
>>781 別の星雲かぁ(遠い目で)
水銀燈と旅行できたらすてきね。
コールドスリープで病気が治る星を見つけるの
列車に乗って機械の体を探しにいくもの素敵ね
そういえば「私は特別」と言ってたわね
私以外からも力を吸えるのね…
(焦って)
でも…でも…
契約は一人?
私だけなんでしょ?
一番近い星雲でも210万光年も離れてるのねぇ・・・
宇宙へ旅行・・・ねぇ
悪くはないでしょうね・・・きっと・・・
それって・・・なにかのマンガ(クスクス)
なに焦ってんのよぉ?
そういう意味で言ったんじゃないの・・・
ザツには使えないのよ・・・アナタの力は・・・
なんかこう・・・質感が。
ムダに使えない質感があると思うのよぉ
【も、もう・・・ダメ・・・寝ちゃいそうだったから・・・次で落ちるわね・・・】
(フラフラ・・・)
>>783 何かのアニメよ…
ずぅっと小さい頃にお婆ちゃんと再放送を見たのよ
良かったー
安心したわ。私の命なら使って欲しいわね。
私では自分で燃焼することができないから。
これは意見が合わないわね。
残念だけど…水銀燈の言ってることも良く分かるわよ
(特に契約してからは)
【無理しないで…】
>>784 やっぱりそれね・・・クス・・・
私がチラッと見たときには男の子がものすごい速さでラーメン食べてたわ・・・
(でも・・・使い切ったら・・・めぐは・・・)
・・・え?・・・あ、あぁ・・・そうね、そうよね・・・
自分じゃ燃やせないもの・・・
まあ、大体の場合は使わなくてもなんとかするからぁ・・・。
アナタの病気・・・治せる方法ないのかしらねぇ・・・
【おやすみなさい・・・ありgZZZzz】
>>785 マントを着た男の子ね…
なんとなく記憶にあるわ
私の病気は医師も匙を投げた病気だから…
ここで延命措置をして…死を待ってるだけなの
【お疲れさま。ゆっくり休んでね】
おはよう……
確かに、私は難しいかも。
これといって特徴ないし……
朝ごはん、作らなきゃ。
(セーラー服にエプロンをつけて、台所に向かう)
オカッパは正義
おかっぱ……・?
これは、ボブカットだから……そんな言い方って。
(少しだけ拗ねたような視線)
…そういうこというと、名無しくんの分は上げない。
よいしょ。
(気を取り直してフライパンのオムレツを手首のスナップを利かせてひっくり返し)
(横で作っていたオニオンスープの味を確かめて)
可愛い可愛い可愛い
>>790 そう、連呼されるのも、それはそれで…恥ずかしいから。
(顔を赤くしながら手際よくお皿にオムレツとサラダ)
(トーストに、バターを乗せて)
(カップにオニオンスープを入れて)
お待たせ……
口に合うかわからないけど……お腹、空いていたら、どうぞ。
(エプロンをはずしながらテーブルに座る)
巴ロイよ巴。
あーん、してー。
ロイ?
え、えっと…は、はい、あーん。
(戸惑いながらもオムレツを一口大に切って)
(スプーンにのせ、左手を受け皿にするようにスプーンの下に沿え)
(ゆっくり名無しの口の中に運んでいく)
ともエロイよ巴ってこt(ry
うお!本当にしてくれるとは・・・。
巴優しいよ巴。あーん。
(巴から食べさせてもらう)
料理もうまい・・・。
(感動して涙ぐむ)
エ?! え、エロくなんて…ないもん。
(真っ赤になって消え入りそうな声でぽつぽつつぶやく)
こ、このくらいなら、べつに………
はい……どうぞ。
(スプーンを引いて食べるのを見守って)
…気に入っていただけたみたいで…
大げさよ……
照れた巴も可愛いなあ。
日曜の朝からセーラー服にエプロンなんて、サービスな格好してくれるだもん、
十分エロいよ巴。
いやいや、最近はこのくらいのこともできない子が増えてるらしいからね。
巴はいいお嫁さんになるよ。(にやにや)
さ、次はこっちが食べさせてあげようか。
>>796 ……からかわないで。
(そのまま物憂げな表情でふい、と目をそらし)
これは、今日は部活があるから……エプロンしないと、汚しちゃうかもしれないし…
……バカ。
そうなの? あまり、よくわからない。
……っ!? お、お嫁さんとか、ないわ。
(もじもじしながら目をそらし)
え、そ、それは遠慮して…ぅ…あーん。
(結局口を開いて待ってしまう)
一緒にプリキュアを見ようぜ
そうきたかおまえ
>>798 え……?
それ、小さな子供が見る番組じゃ……
あまり、私テレビ見ないし……
面白いよプリキュア
じゃあ終わったら しゅごキャラを見るか
>797
からかってなんかないよ、巴は魅力的で可愛い。
ああ、部活だったのか・・・。
今度くるとき剣道着姿のエロい巴を見せ(ry
うんうん。きっと器量の良い、いいお嫁さんになるよー。
最近はジュンとの仲はどうなのかなー?(にやにや)
お返しはちゃんとする主義だから、そうそう素直が一番。
ほら、あ〜ん・・・あれ、うまくいかないなあ。
(意地悪するようにスプーンの縁で、巴の唇をくすぐる)
>>799 ど、どう…きたの?
(申し訳なさそうに首をかしげて)
>>801 そうなの? 小学生のころ、友達に進められてちょっとだけ見た記憶があるけれど。
あのときは、白と黒、だったかな。
…ごめんなさい、それもよくわからなくて。
桜田君ならしってるかな。
>>802 ……あんまり意地悪しないで。
(ますます赤くなってうつむいて)
うん、もう、いかなくちゃ。
……剣道着、そんな目でみちゃだめ。
か、考えたこともないから……わからないわ。
さ、桜田君とは、ぜんぜん。相変わらず門前払いだし…
また学校着てくれないかな……?
あ、ん…んん、ん?
(唇をくすぐるスプーンに首をかしげて)
ぱくっ。
(自分からスプーンにを加えて)
…ふふ、ご馳走様。
(べとべとになった唇を拭いてから立ち上がって)
ごめんなさい、そろそろ行かないと…
機会があったら、また…いってきます…
(竹刀袋を担いで家を後にする)
我慢できなくなって自分からパックンなんて、エロ過ぎる・・・。
お疲れ様、朝の楽しい一時をありがとう。
部活がんばれよー。
【みなみけ】桜場コハル総合5【今日の5の2】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243866987/205 205 名前:水銀燈 ◆siSeDnlULY [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:08:59 ID:???
>>204 ちょ、・・・やめてください・・!脚色もしないで・・・ください!
確かにそんなふうなことは言ってたような・・・気もするけど・・・
吸われては・・・いないよぉ・・・(///)
ハルカが母親代わりなのは・・・まぁ、否定は・・・できない・・・かも・・・?
(だんだん声が小さく)
206 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:36 ID:???
アツコ名前名前!
207 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:38 ID:???
あ!
すごいミスをw
208 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:27 ID:???
OH!
まぁ仕方ないw
209 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:45 ID:???
(あああ・・・またこれで『なにか』のフラグが・・・)
(///)使う所といい、昔にみなみけスレとエヴァスレで同時進行して誤爆した綾波レイじゃない?
ログ一通り見たら、ロールのやり方とか酷似してる。
掛け持ちは悪い事じゃないが、同時進行は最悪。
とっとと止めてくれ。
だからどうしたと思うが
何をそんなに目くじら立ててるのか理解できん
向こうでもこっちでも気にしてないんだからいいじゃん
大抵住人以外がやかましく吼えるよなこういう事
あっちは盛り上がってるし。
ここは貼り付けなければ分からなかった。
そして貼り付けられても何事もないわけだが、、、
本人乙
最低限のマナーも守れない素人ならキャラネタでも行ってやってろよ?
お前一人で騒いでて滑稽だな
柿崎めぐ ◆pNe//wFFPY乙
精々馴れ合って擁護でもしてな
沸点の低いめぐがいたら直ぐに出てくるだろw
いくら奴でもそこまで馬鹿じゃないだろw
単なる馴れ合い厨だなw
以後、荒らしはスルー
スルーでちゅよw
大抵構ってくれるのは名無し潜伏したキャラハンだから助かるわw
エスパもスルー
図星っすか
;:;:;:;:|\ ;; | \ | 水銀燈はローザミスティカを狙っている。
;:;:;: l:.:. \ ;;; | \ | 俺達に出来ることは1つ。
;:;:;;;;; il:.:. \ ;;;;| \ | 彼女を倒し、ローゼンメイデンを
;:;:;;;;;;;;; |:.:. ''⌒  ̄丶, \ 全滅させることだ。
;:;:;:;;;;;;;; ! /:. ヽ. \
;:;:;:;:;;;;;; /::.:.:.:. ● ● l  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;;;;;;; i!:.:.:.:. l , | i゙i,___
;:;:;;;;;;;; |:.:.:.: |,‐‐‐-/ i 丿 ,,=: ゛
;;;;;;;; l:.:.:.:. l / / _,..-'''" , "
;:;:;;;;;;;; ゝ.:.:.:.:. |,/ /_,..-'''" , -'"
;:;:;:;:;:;;;;;;;; "''- .,__ _,,, ‐'´ , -'"
,;:;:;:;:;:;:;:;:;;; /  ̄ ̄ , -'"
,,:;:;:;:;:;:;;,;; / : l,.-'" ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
;:;:;:;:;:;;;;;;;; / i |i (´<_` )(´<_` )(´<_` )
消えてくれ荒らし
掛け持ち同時進行は最悪だと思うけどなぁ。
引退しろとまでは言わないけど以降は二度と止めて欲しいし反省して欲しい所。
言っても無駄無駄
臭いものには蓋をしろだそうだしな
418 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10:01:33 ID:glF+Ze+rO
朗全と皆三毛で誤爆発生かよ。荒れはなさそうだ。
419 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10:07:48 ID:M23loFws0
宣伝すんな
420 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 13:01:25 ID:X3B7buQD0
荒らしてるのは一人だけだな
せっかくキャラ増えてきてるんだから荒らさないで。つдT)
このスレ内輪傾向が高いからどうかなと思ってたが、そのうえ同時進行か
慣れ合ってた他のキャラがどう出るかが見もの
>>825 了解。
最初からそうやって普通に言ってくれればここまではせんわんわな。
俺は手を引く。
何でお前がそんなに偉そうなんだよw
こんにちわ。
いつも通りいきたいけど…いいかしら?
水銀燈には一回ごめんなさいしてもらうわね。
謝ったらちゃんと許してあげてね。
こんちはですぅ、翠星石も暇じゃねーので手短に行きますよ
気にする人間が居ようが居まいが同時進行は明らかなルール違反です
先ずは両方の相手、そしてここに来ている人間に謝罪の意を示す事ですね
それでも場が治まらない場合は、期間を定めて暫く出入りを控えたり、最悪の場合は引退も考慮するべきですぅ
誰もが納得できる最善の行動を期待していますよ
それじゃ、言いたいことは言えたので翠星石は帰るですぅ
【一言落ちですよ】
どんな調教をする予定で?
>>831 ふふ…
調教が必要なのは貴方ですわよ…
数時間後に、また出直して参りますわね…
今回、「ローゼンメイデンスレ」「みなみけスレ」において
私、水銀燈のまま向こうのスレに書き込むというなりきりではしてはいけない
同時進行を行ったことに対して心からお詫びするとともに、
もしもう一度「同時進行」をしたらここからいなくなることを・・・、・・・誓います・・・
言い訳はしないわ・・・悪いとわかっていてやったことだから・・・
どんな批評も軽蔑の眼差しもすべて受けるわ。
他のキャラハン、名無しさん、本当にごめんなさい
【これで落ちます。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。】
素直に謝れるのは偉いと思う。
これからは気をつけて頑張れ。
頑張れというよりは、楽しめだな。
まあなんだ
とりあえずしゃぶれよ
だが待って欲しい。掛け持ちや誤爆はまあ、別にいい。
問題なのは同時進行したことなんだが……
なにか同時進行の定義を誤解しているように見えるのは気のせいか?
でもこれからも気にせず来たら良いと思うぜ。
翠星石が厳しく聞こえるけど優しく諭してる!ツンデレ!ツンデレだ!
どっちでもいいだろw次やらかしたら消えるって言ってんだからww
あー楽しみだwww
どっちにしろ目を付けられたな完全にw
知らなかったとか次から気をつけるとかそんな問題じゃない
同時進行して更に誤爆するような人は最悪の中の最悪だわ
二度と見たく無いから早く消えてよ
悪いと思ってるなら何も言わないで消えて?
242 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 15:12:41 ID:???
今回、「みなみけスレ」「ローゼンメイデンスレ」において
名前が水銀燈のまま「みなみけスレ」に書き込むというなりきりではしてはいけない
同時進行を行ったことに対して心からお詫びするとともに、
もしもう一度「同時進行」をしたらここからいなくなることを誓います。
言い訳はしません、悪いとわかっていてやったことですので・・・
どんな批評も軽蔑の眼差しもすべて受ける所存です。
他のキャラハン、名無しさん、本当にごめんなさい
243 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 16:28:09 ID:???
その真摯な態度はきっと分ってもらえるよ
ただ、どちらも顔を出すのは難しいんじゃないかな?
244 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 17:25:35 ID:???
言ってる事は真逆だが向こうの843とここの243が似てる気がするのは俺だけだろうな
245 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 17:47:13 ID:???
そこまでしてその話を出して荒らしたいのか?
悪いとわかっていてやったって本人言ってるし
わかっててやったと言われるともうなんとも庇いようがないというか、うーん
一回くらいは許してやれ。
そして次にやったら、擁護するキャラ含めて叩き潰すんだ。
だが翠もつぶす。
何か息巻いてるのが居ますよ
先生、やっちまってくだせえ
あんまり暴れるようならぁ…ジャンクにしてしまうわよ?
いいえ…
私が安らかな気持ちにして差し上げますわよ
とても気持ちいいのよ
翠星石の意見に…賛成
そして…水銀燈は…すでに謝罪を…してる
私は…それで…十分…
その後は水銀燈が決める…こと…
誰もいない今なら…練習できる…
(ばっと手をあげて)
ふ は は は…このポーズに…
絶対の…自信を…持っている
(にぃっ)……いい かんじ…
なに……
いて しまった…?
あら…
(自分の体を見て)
気付かれていない…
実体化してないのかしら?
水銀燈お姉さまのことにも触れておきますわね…
私ではなく…あの少女から…
夕べのことから話すわね。
私が来ると予告していたから…水銀燈は待機していたと思うわ。
私が来るのが遅かったから、水銀燈は別なフィールドへ移動して…
私が遅く来てしまったから、ここに戻ってきたの…
だから私のせいでもあるの…
もちろんルール違反は許させるわけじゃないわ。
法則には従わなければいけないじゃない。
私からも謝るし…できれば許してあげて欲しいの
水に流せとは言わないけど…
本人が「どんな批評も軽蔑の眼差しもすべて受ける所存です」と言ってるけど
罪を憎んで人を憎まずというじゃない
水銀燈はドールだけど…だから個人を余り傷つけないで…
私からの
>>834の返事は
(ぎゅうっと抱きしめ…頭を撫ぜて)
水銀燈ッ!
もう無理しないで…私のことなんか放っておいて良かったんだから…
……なにも。
何か見たのなら…それは…幻覚…。
>>856 幻覚…???
そうなの??
うふふ…幻覚の中の貴方は とっても楽しそうでしたわよ
こうでしたっけ?
(ばっと手をあげて)
(…あ…しまった)
>>857 そう…まぼろし…。
…………
……違う…
…肘の角度が…
腕はもっと…あげる…
>>858 あら…私に指図いたしますの?
ふふ…面白いこと
では貴方が手本を見せてくださいな
>>859 ……一緒に……。
(すぅ…と腕を真上に突き上げて)
そこから少し…曲げる…だけ
…難しくは…ない…。
>>860 私も?
いいわよ…
(手を上げて)
(手を上げたまま)
確か…このまま水平にするのではなかったかしら?
(水平にして)
「さあアリスゲームを始めましょう」
ふふふ…
(勝ち誇ったように)
>>861 …なぜ…曲げないのです…?
…水…平…?
第7ドール…水平は…。
私には…わからない…アリスゲーム…
そう……甘えさせたのは……罠…
さすが…第7……油断させたのね……
すごく…カオスです…
>>862 ああ…余計なことをいたしてしまいました
貴方の真似をしたの
攻撃前に水平にするのではなくて?
手をあげてかざすようなポーズも好きよ
このフィールドではアリスゲームは休戦よ
>>863 ごめんなさい…
薔薇水晶のリードに従いますわね
>>863 カオス…ではない
…このポーズ…万歳…
それだけ…難しく…考えず…感じる…だけ
>>864 …そういう…こと…
第7は…たまに…お茶目に…なる
(腕を上げて)
さあ…例のポーズを…始めましょう…
(肘を曲げて)
ふ は は……(しかし真顔)
>>866 (うふふ…いいわよ。ペースに飲まれてさしあげますわ)
ふふ…
これでいいの?
(薔薇水晶の後ろに影のようについて)
(腕をあげて)
(肘を曲げて)
ふ は は(ううっ……とても屈辱。ああ…屈辱)
(ニコリと笑って)
どう?お気に召した?
>>867 (ポーズのままくるりと向き合う)
……素晴らしい…
第7ドール…素晴らしい…わ
…いい顔を…してる
写真を…撮りたい…くらい
…ふ ふ…
よかった…貴女が…つきあってくれて…
>>868 写真はだめよ…
写らない時と写ってしまう時があるの
喜んでおりますの…??
付き合って欲しかったの?
ふふ…貴方もいい顔をしておりますわよ
,===,====、
_.||___|_____||_ 終わりかけのスレです
.. / /||___|^ l
.. (・ω・`)//|| |口| |ω・` ) 楽しく使ってね
. ./(^(^ .//||...|| |口| |c )
... / // ||...|| |口| ||し 仲良く使ってね
....... (・ω・`) //.... ||...|| |口| ||
/(^(^ // .... .||...|| |口| ||
"" :::'' |/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " ::::
>>869 残…念…
いずれは…薔薇乙女…全てに
このポーズを……
今日は…ここまで…
活動…停止時間…ふ ふ…
第7のお姉さま…(流し目でみつめて)
…例の…ポーズ…(指を差して)
おやすみ…なさい…(ゆらっ…)
>>871 お姉さまが応じるかしら?
苺のお姉さまなら、多分してくれると思うのです
水銀燈お姉さま、双子のお姉さま方、紅薔薇のお姉さまは……
拒否しそうですわね
例のポーズ?
(口に人差し指を運び…考えていたが)
(指を指されて反射的に)
(手を上にあげて)
ああ……
(いけない私ですわね)
お眠りになりますのね…
今日は貴方が来てくださって…良かった
また会いましょう
今度は、私のポーズを覚えていただきますわよ
ばらすぃーはかわええのー
>>873 かわ…ええ…
皮…革…ええ…?
私の…皮…?
>>874 世の…心霊スポットの…一割は
第7ドールと…出会える場所…
>>874 確かにそう…
でも…私に幽霊だなんて仰らないでくださいまし…
実体がないことを気にしているのよ
>>875 ふふふ…
可愛いということですわよ
貴方のような戦闘型のドールにかわいいという評価は…
ふふふ(含み笑いをして)
>>876 可愛い…?
…私は…ドール…
怖がられるよりは…可愛い…と言われる…
そのほうが…いい…
幽霊より…可愛い…ふ ふ ふ…
きらきは幽霊カワイイ
>>877 貴方が怖がられなくなってはおしまいではなくて…?
ああ…
貴方も幽霊と仰いますのね…
そうやって私を苦しめるの…
>>878 貴方も幽霊と仰るのね
(幽霊と言う言葉に過剰に反応するようになってる)
>>879 薔薇乙女達にとって…
恐怖を…与えることが…できれば…いい
それに…ここでは…アリスゲーム…
しないのでしょう…?
幽霊でも…可愛い…と、人間が言っている…
>>881 そう…恐怖は必要ありませんわね…
アリスゲームはここでは一時休戦よ
でも…
(真顔で)
ねえ…いつも貴方にペースを握られるのはどうして…?
もしかしたらマインドゲーム(心理戦)をしかけていらっしゃるの?
私の考えすぎ?
可愛い…?
そうYJになってから特に私は丹念に描かれているの…
あの私は可愛く描かれていてとっても好き…
>>882 それに…恐怖は与え続けると麻痺…してしまう
普通に…日常に…少しの…恐怖を混ぜる…
…これは…貴女が…得意…では?
貴女の…考えすぎ…
争っていない…いま…そんな面倒なことは…しない
下…2行に…同感…
第7の…お姉さま…変なポーズ…(びしっと指差す)
>>882 私は…お姉さま方には仲良くしましょうと手をさしのべたり
末妹らしく甘えておねだりをしたり…
人間には安らかになっていただきたいと思って接してるのよ
それを怖いと受け取られてしまって悲しいの…
そう…私の考えすぎね…???
貴方もYJの私を気にいってるのね
設定資料集や画集の貴方も私と違った静謐な雰囲気があって可愛いわよ
え…?え…?
変なポーズ
(反射的に手をあげて)
こ…こう…??
>>84 何を仰いますの?人間さん
怖くはありませんのよ
ああ…でも…
(突然、全身ガクガク震わせて。目を見開いて)
ああ…ああ…
体が言うことを…何をするか……分かりませんわ……(ガクガク)
>>884 設定…資料……画集…?
それらは…持っていない…目にした事も…ない
静謐…それは…ただ喋らないだけ?
ここでも…喋らなくて…いい…?
……貴女は…変なポーズだと…思ってる…
かなしい…とても…かなしい…
>>887 も…持っていなくてもいいのよ
(私は出てないのだから…)
ここで喋らなかったらどうなりますの?
傷つけるつもりはなかったの…
だって…昨日の練習でこのポーズが刷り込まれてしまったのですもの
反射的にやってしまったの
どうしたら貴方に許していただけるの?
>>888 ……………
……こうなる
…とても…楽…
…許す…?
……第7ドールの…ポーズを知りたい…
教えて…欲しい…
>>889 それでは意思の疎通ができないと…
私は思うのです
私のポーズ(一指し指を口に運んで首を傾げながら)?
いいわよ
見ててくださいまし
こうするのよ
(胸に両手をクロスさせて)
何かを抱きかかえるようにしますのよ
「ああ…」
片手だけでもいいし…
ふふ…お姉さま方やマスターの背後に回って抱きかかえてもいいの…
>>890 オリジナルを意識すると…
人間とも…ほとんど喋らない…
ここでは、通用しない…こと
……わかった
(まず、人差し指を口に当てて)
こう……そして……?
(抱きかかえるようにして)
……ああ……
それは…できない…
マスターがいない…
>>891 そう…貴方がこのフィールドに現れなかったのは
沈黙が続くから…
話す貴方はとても素敵
「ああ…」は少し違いますわよ
「ああ…」よ
こうすればいいの
(薔薇水晶の背後に回って、首筋から胸に手を伸ばして)
ふふふ…
>>892 ……ああ……ああ…。
…あ あ……違いが わからない…。
(回された腕を見て)
これは…貴女だからできる…
私が…やると…気色悪い…。
…なぜ…?
少し…恥ずかしくなって…きた。
(水晶を生やした)
…このまま…離脱…する…
離れないと…付いてくる……
>>893 難しい???
甘えるようにして抱きつきますのよ
大切なお人形を抱きかかえるように…
とても簡単…
貴方にもできますわよ
(抱きついたまま)
私も…そろそろ養分が切れて…
ねえ…今日も力を少しだけ分けて
(まだ聞こえてるかしら?)
>>894 私の…力も…無限じゃない
…だから…ほんの少しだけ…
分けましょう…
(くるりと向き合って)
さあ…第7のお姉さま…
>>895 (小声でささやくように)
ふふ…とても嬉しい…
(自分の口に指を入れて、ちゅっと吸って指を濡らして)
(薔薇水晶の唇を濡れた指で撫ぜる)
ふふ…口を開いて私を見つめてくださいまし
(ゆっくりと顔を近づけて…)
(強く口と口を重ねる)
(口を重ねて…涎ごと吸い取って)
ごくん…
(口を離して…自分の唇をペロペロ舐めながら)
ふふ…少しだけ分けていただきました
ああ…とても…とてもいいわ…
>>896 …くすぐったい…。
見つめる…こう…?
(近付く瞳を覗きこんで)
………ぁ…(がくん)
…少しだけ…?
本当に…少しだけ…?
力が…抜け…た……。
……動け…ない…。
この…まま…やす……(がしゃと崩れ落ちた)
【おやすみ…なさい…】
>>897 ああ…身体中が潤むわ
(力の抜けた薔薇水晶を見て)
吸いすぎた???
貴女も私のお城に来る?
(薔薇水晶を抱えて漂って行った)
【おやすなさいまし…】
【甘い甘い夢を見てくださいな】
眠たいと脱字が増えるきらきもかわいいのう
ローゼンの本スレに
過去の話を丁寧に解説したり
作画にこだわったり
犯罪予告をかばったり
そのうち荒れに嫌気が差し撤収宣言した住人がいたよな
ここの誰かと似てるよな
ほかにローゼンスレあるの?
>>901 本スレって言ってるからアニメ2板辺りの話じゃないかな?
漫画かアニメかな。恐らく漫画か。ここに来た時に平和がいいと言ってたから鉄板か。
やあ!くんくん探偵だよ。
諸君達の間では探偵ごっこが流行してるようだね。
僕が何でも解決するよ。
おっと依頼人が来たようだね。
悪いけど席を外すよ。
依頼があれば電話をしてくれ。
それでは、また会う時まで、
よろしーくんくん!!!
惜しい…起きていれば…
第7ドールのお城…が…わかったのに
名探偵くんくん対ラプラスの魔は名作だよな
…名探偵…くんくん…対…ざざ虫…。
とても…おもしろい……
でも…改造計画も…好きに…なって
名探偵くんくん対ラプラスの魔…
二人にしか分からない通じ合うものがあるようですわね
私のお勧めは………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
ああ…ああ…
私にも声があったら参加できますのに…
声が…声が欲しい…
そうね…
声を頂いたら紫のお人形さんやお姉さま方とくんくんアイテム争奪戦に参加するの
私は特に興味はありませんが…みんなの欲しいものなら私も欲しいの…
水銀燈お姉さまのようにラジオもやりたいわ
【雪華綺晶の私のようこそ私のお城へ】なんてどうかしら?
>>910 普通の人間です、意味は違うが貴女の身体を抱きたい?
抱きたいとはエッチ、つまりは胸を触らせて欲しいとかって感じ
>>910 普通の人間が私の体を奪ってどうするの?
エッチ…ふふ…面白いこと…
私の体を奪って触ればよろしいのに…
ふふ…
私を奪いのでしたら人間さん同士で雪華綺晶ゲームを争いますか?
私に到達できるのは、たった一人…
といっても人数がおりませんわね…
>>912 奪うってのは君を含んだままだから…、つまり君が欲しい。
エッチな事をするなら君にも楽しんで欲しいからね?
人数が少ないなら自動優勝で、たどり着いたのは俺一人なら…
……雪華綺晶は俺の?
>>913 うふふ…ふ…
自動優勝
不戦勝ですわね
戦わずして勝利したことを喜ぶ貴方が私にふさわしいというの?
>>914 勝ちは勝ちだよ、運が良かったから優勝出来たと喜ぼうか?
無駄に争うよりは…いいかと思うな、雪華綺晶は争った方が好みなのかな…
なにはともあれ、優勝商品は頂きます。…不戦勝だからエッチはなしかな〜?
(雪華綺晶を持ち上げてから膝に載せて、よしよしと頭を撫でた)
>>915 (頭をなぜられながら誘惑するような目でみつめて)
(首に手を回して)
ふふ…
私のために争そった人間は
勝者も敗者も苦しみから解放してあげるの
今日は養分をあまり吸って来なかったから長くここには留まれないの
勝利の口付けならして差し上げますわよ
その代わりに私には養分を吸わせてくださいな
>>916 解放されるのは嬉しいかもね、君を賭けた勝負は不戦勝で勝てたけど…
つまり力が余り残ってないから、直ぐに帰らなきゃなんだね?わかったよ〜。
(頭を撫でてると首に腕を回されて)
養分か…死んだりしないなら、あげてもいいよ。
吸い方はどうやるか教えてくれる?
ちゅ……、ちゅ…ん…
(雪華綺晶の髪を左右に分けて、額や頬にキスをしながら)
>>917 (キスをされても気にせずに917の目を見つめ)
(917の唇になぜるようにして指を滑らし)
(片方の手は917の心臓に当てて)
ドキドキしておりますわね…
私に唇を差し出しますのよ
それでいいの
死には至りません
口を軽く開いてくださいな(指で唇をなでながら)
>>918 そりゃあ可愛らしい女の子とキスをしてればドキドキするよ。
うん、わかった…じゃあ…唇にキスをするんだね?
(額などにキスをしてから次は唇に、と言われて)
(そっと雪華綺晶の唇へと唇を重ねて、やや唇を開いてやり)
んちゅ…んっ…んぅ…
>>919 (919の首筋に手を回して)
(唇を重ねる)
(919の舌に舌を這わせ舐めながら奥まで舌を入れる)
(奥まで入ったところで)
ちゅうっ
(吸い上げる)
(唇を離して)
ふふ……
おいしい…おいしいわ
(膝から降りて)
陶酔できましたか?人間さん?
【私は次のレスでお城へ戻りますわね】
>>920 んっ、んちゅ…ちゅぱ…んちゅ…んっ…
(重ねた唇から舌が入って来ると、ぬちゅと舌を絡めて)
(雪華綺晶に舌を吸われると、何かが雪華綺晶へと吸われる感覚に襲われ)
ああ…ありがとう、雪華綺晶の唇は甘くて美味しかったよ…?
(膝から降りた雪華綺晶に視線を合わせ、高さを同じにすると)
んっ、ちゅ…んちゅ…ちゅ…んちゅ…んっ…
はぁ…美味しかったな、ありがとう…雪華綺晶。
(また唇を重ねると舌を積極的に絡めてやり)
(…その後は帰ってく雪華綺晶を見送った)
【お相手ありがとう、キス出来て嬉しかったよ。】
>>921 何度も唇を奪いますのね
欲張りな人間さん…
私は少しだけ養分をいただきましたのに…
次回は全部吸い上げようかしら…
ふふ…
私はお城へ戻りますわね
【お休みなさいまし】
【人間さんも気持ちいい夢を見ながらお眠りくださいな】
…人間がなかなか…いない
苗床の…資格がない人間が…多め?
>>923 人間さんを待ってるの…?
私はおじゃま?
>>924 誰もいないのに…邪魔も何もない
…まさか、誰かがいるとは…思わなかった
>>925 居たわけではないのよ
たまたま通りかかりましたのよ
苗床を探して何をなさるつもりでしたの?
>>926 それは…水晶で閉じ込めて貴女へ
そうすればいづれお父様を…返してもらえる
…違う…?私の聞き間違い?
>>927 貴女は貴女のお父さまに会いたいのね
そんなに大事?
>>928 ええ……大事
私を作ってくれた…
貴女だってローゼンは大事…違った…?
>>929 ふふ…ふ
大事ですわよ
とぉっても大事
……お父さまは…私のお父さまは……
自らの思いを形にしようと私に体をくださらなかった…
ああ…
どうして?…お父さま…どうして?
ふふ…
だから私は、お父さまの望んだアリスゲームではなく、マスターを集め姉妹の体を奪ってアリスになるの…
アリスになったら私の空洞は埋まる…
空洞が埋まったら……
ふふ…ふ…
お父さまに会いにいくの
アリスがお父さまをアリスから解放するの
アリスがお父さまを永遠に眠らせますのよ
>>930 …………
(流れるような台詞を聞きながら)
…………
(雪華綺晶の動きを無表情で見続ける)
……それはつまり…親殺し…?
創造主を殺す…の?
こわい…こわい……第7は…
でもそれは…薔薇乙女達の…話…。
私は…お父様ともう一度…話をしたい。
それだけが…望み。
……最近…お父さまとの記憶が朧気になる…
>>931 アリスの呪縛から解放してもう苦しまないようにしてあげるの…
とぉってもとぉっても大事なお父さまですもの
(記憶がかすむという言葉に胸が傷むが)
ふふ…
貴女は貴女のお父さまをローゼンメイデンの呪縛から解放できて?
私ならできますわよ
私の傍らにいる限り苦しまずに安らかにしていられるの…
>>932 ……歪んだ愛…
薔薇乙女達の父親への思い…
…病魔にとり憑かれた少女の…父親への思い。
それとは違う思い…
こんなふうに娘に思われて…ローゼンは…かわいそう。ふふ…
その日お父様と…どんな会話をして…
あの日お父様と…何を見たか…
……時間をかけても…思い出せない…
…いつか…消えてしまう…の?
解放…安らげる…
それはお父様が決める…邪魔を…するなら…
(上げた手を振り下ろし雪華綺晶へ向け)
戦って取り戻す…
>>933 私の思い…あの少女の思いが分からないの…?
貴女は愛されていましたのね…
貴女は自分の願望を叶えるために戦闘マシーンのように仕立てて
私のお姉さま方と殺し合いをするように仕向けられたのに…
お父さまが大事…?
本当に愛されていたの…?
私ならば貴女を愛することができましてよ
そんな私と闘おうと仰るの?
>>934 愛されて…いた…?
それはわからない…ただいつも側に…置いてくれた
話さなくても…側に居てくれた…
……そんな時間が多かった…気がする
お父さまの望みは私の望み
躊躇する必要など…どこにもない
お父様の喜びは…私の喜び
愛されていたかは……関係がない
第7ドールは…私を甘えさせて…くれた
でも…それとは…別…戦う
>>935 お父さまの望みは私の望み????
お父様の喜びは…私の喜び????
ふふ…うふふふふ(壊れたように笑って)
どうして?
ねえ…どうして?
誰かのために戦うの?
紅薔薇さまはマスターのために…翠のお姉さまは姉妹とマスターのために…
黒薔薇さまは余命いくばくもない少女のために…金糸雀は自分のマスターでも
ないマスターのために…
貴女も貴女のお父さまのために戦おうというの?
(苦しそうに)
どうして????
そんなの苦しいだけですのに…
>>936 >そんなの苦しいだけですのに…
答えは簡単…
大切だから
……第2ドールは…違うかもしれない…けど
貴女に大切なものは…ないの…
苗床にしかならない人間…?
それとも…ローゼン…?
それは……私達の大切なもの、と同じ?
>>937 大切なもの…????
私の……??????
存在をつなぎとめる苗床の養分…
養分さえあれば存続して存在を留めることができるのです…
大切なものがなければ集めれば良いのよ
お姉さま方の大切な存在も…貴女の大切な存在も…
私のもの…私のものになるの…
>>938 私の…大切な…ものも…
貴女のものになる…
そう…お父さまも貴女のものに…
やはり…そのつもりだった…
ふ ふ…貴女との蜜月も…終わりのよう…
今日は限界時間……
次は貴女とどんな関係に…なる?
今までのようには…いかない…
>>939 大切…???
どうして…???
(ずっと自問自答を繰り返して)
ローザミスティカのように奪うことがいけないの?
貴女だって姉妹のローザミスティカを奪ったのではなくて?
ああ…苦しい…苦しいわ…
ねえ…どうして私をこんなに苦しめますの?
いけないお人形さん…
貴女は既に私の煩いになりました…
うふふ……
次に会う時が楽しみですわね
私も考えることがあるのでお城へ戻ります
また会ってくださいまし
めぐに会いたい!
トゥモエに俺の竹刀を扱いてもr(ry
めぐがいちばんエッチだからな
いつもベッドの上で準備OKですからね
なんでもするって宣言したからなw
もう散々変なことされてるけどねw
この名無しにめぐが混じってたりしてなw
残り少ないレスを無駄に消費したわね。
私が混じってるわけないじゃない。
考えすぎにもほどがあるわ。
そんなに言うなら 今日の夕方18時に来るわよ。
うるさい名無しと話をつけるのよ。
今は駄目なのかい?。夕方はあまり時間取れないなぁ…残念だよ
お見舞いの品は置いとくからね
っ【白薔薇の花束】
っ【季節のフルーツ盛り合わせ】
女が可愛く思える条件って知ってるか?
ひとつは従順、ひとつは貞淑、もうひとつは…聴き心地のいい、悲鳴だ。
>>951 最近は体調が悪くて、余り顔を出せないのよ
今日も今まで検査でいやになるわ。
今、白い人形が白薔薇を嬉しそうに抱えて、窓から漂って行ったわ。
フルーツは私にも不要だわ。
>>952 貴方の哲学なんて知らないわ…
めぐちゃーん、食事の時間よー。
そう言わないで、体のためにもちゃんと食べてちょうだい。
>>953 体のためですって?
アハハハ(笑い転げて)
ケッサクね。
何を食べてもよくなるわけないんだもの…
貴方も知ってるはずよね。
あらあら、笑い過ぎてアンカーが変な所に行っちゃったわね。
そんなことないわ。
先生達がきっと治してくれるから、めぐちゃんはもっと自分の体を気遣って…
>>958 【ごめんなさい…>アンカー】
じゃあ貴方に質問するわね。
今まで治らなかった病が一食を食べることで治るのかしら?
【ちょっとした冗談。気にしないで】
確かに一食だけじゃ変わらないかもしれないけど、
一食一食をしっかり摂っていくことによって、めぐちゃんの体もよくなっていくと思うの。
味があまり美味しくないのはわかるわ、
でも、栄養の事や体の弱い人でも食べれるように考えて作ってあるから、めぐちゃんも…
>>960 今日はやけに食い下がるじゃない。
対策会議でもあったの?
いいわ…一口だけ食べてやるわ
(おそるおそる箸をつけて)
(口に運んで顔をしかめて)
ぺっぺっ…ダメ…まるでゲロ
味わえたもんじゃないわ…それに穢らわしいったら…
ふふっ、対策会議だなんて、
めぐちゃんみたいないい子に、そんなことする必要はないでしょ。
一口だけだなんて言わずに、好きなだけ食べていいのよ?
味のことは反論のしようがないわ、ごめんなさい。
でも、久々に一口食べてもらえたわね…一歩前進かしら。
(申し訳ないような表情をしながらも、どこか嬉しそうに)
>>962 いい子ですって?
ふーん…(横目でにらんで)
まあいいわ。
貴方が私のことをどう思っていようが、私には関係ないわ。
好きなだけなら…そうね、全く要らないわ。
それが私の好きなだけよ。
(相手の包容力にひるみながら)
ほーら、そんな顔をしちゃだめよ?
めぐちゃんはとっても可愛い子なんだから。
ええ、それでいいの。
私もめぐちゃんからどう思われようと、しっかり看護させてもらうから。
そう…なら仕方ないわ、残りは下げるわね。
(食事を脇に置いて)
それじゃあ口直しに果物でも食べましょうか。
>951さんが置いていってくれたものが、あるみたいだから。
>>964 分かってるじゃない
私達が互いをどう思ってようが関係ないってことよ。
季節の果物…
(サクランボに苺を見て)
見た目はきれいね。真っ赤で。
(少し興味を持って)
(痛んで黒くへこんださくらんぼを見つけて)
これなんか私にぴったりね…
(や…やけに粘る看護士さんね。図々しいのかしら?私は苦手だわ…)
でも、これだけは覚えておいて。
私たち、みんな…めぐちゃんの体がよくなるように。と思っているから。
ほらー、きれいで美味しそうでしょう。
(食べ物に興味をもってくれたことに喜んで)
そんな風に言って…
確かに少し痛んでいるかもしれないけど…、
(痛んでいるさくらんぼを手にとり)
中はきっと美味しさが詰まっているわ。めぐちゃんはい、食べてみて?
(丁寧に表面を拭いて、めぐへ手渡す)
>>966 それが貴方達の仕事ですものね。
きれいですって?
傷がついてるから…きれいじゃないからいいのよ。
おいしくなくてもいいの…
(表面を拭かれたことに嫌悪をしめして)
(この人は空気を読めないの?まあいいわ)
(口に入れて)
うっ…とっても甘たるいわ…
とっても甘たるくていやな感じ
私は甘すぎるのは嫌い
(看護士の様子を見ながら)
仕事だから、とかそういうことは関係ないわ。
そう?少しくらい傷がついているほうが美味しいって言うこともあるけど…
表面とは違って、とっても甘かったでしょう?
ほんとうにめぐちゃんは素直じゃないんだから。
そんなことを言うなら…ほらっ、コレを食べなさいー。
(すっぱそうなさくらんぼを取って、めぐの口に押し付ける)
>>968 (さくらんぼを押し付けられて)
うっっ!
ごほ……すっぱ…
(むせたことで涙を流して)
ふん…貴方…とうとう本性を現したわね
ほら、甘いほうがいいでしょ…っ?!
ご、ごめんなさい。めぐちゃん、だいじょうぶ?
(むせるめぐの背中をさすって)
そういうつもりじゃなかったの。ごめんなさい…
(コップに水を汲んで差し出す)
>>970 ごほ……どっちも…ごほ…嫌いだわ…
(絶妙のタイミングで水が来たので反射的に受け取って)
ごく…ごく…ごく…
(飲んだ後で看護士の視線に気付いて、はっとして)
あ……
え…えーと…何だか疲れたわ
(と布団にもぐる)
貴方も仕事があるんでしょ?
そ、そうね、極端なのはよくないかもしれないわ。
大丈夫…?
(水を飲むめぐを気遣うように見つめ)
私のせいね、ごめんなさい。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
ええ。本当はもっとついていてあげたいんだけど、そろそろ時間だから。
めぐちゃん、ゆっくり体を休めてね…
(布団の上から体をさする)
それじゃあ行くわ、何かあったらナースコールを使って。
>>972 (布団に潜ったまま)
…………
(この人はいい人だけど苦手だわ)
そんなにペコペコされると私の方が申し訳なくなるじゃない
分かったわ…
疲れて眠くなってきたわ…
少し眠るわね。
次スレは980過ぎたら考えるで大丈夫かしら?
……果物(
>>951)…おいしそう……
………(シャク)……おいしい…
ああ…白薔薇…
私は白薔薇がとっても好き
無垢でなんにでも染まる色…
ふふ…どこかのお人形さんは花より団子がいいようですわね…
【976はいつもの私ですわ】
【トリップが突然変わったの】
【別なドア(プラウザ)から入ってみますわね(テスト)】
【変わらなかったら様子を見ます】
……ダレ?
…団子……食べたことはない
…………お団子…は…タベモノ…?
>>978 団子は食べ物…????
そのようですわね…
「花より団子」とは、この国の諺ですわ
美しいものや本質に関心がなく…目先の欲に走る即物的な者のことをいうのよ
【もう一度…いつもの扉から】
…そう。
そんなことを知ってる貴方は…賢い。
それで…貴方はダレ…?
私は…美味しそうな果物を…食べたいだけ。
邪魔は……しないで……
お節介な情報通の名無しってとこさ。
邪魔なら対策は伝えたから去ろうノシ
>>980 フィールドの仕組みが変わったのですね…
教えてくださってありがとうございまし…
>>981 私は雪華綺晶
貴女が七番目と呼んでいたドール
お忘れになられましたの?
>>982 違う…
あなたに言ったのではない…
>>983 …キラキ…ショウ…
7番目…?忘れる…?
……………
……ぁ…薔薇乙女……生きた人形…
>>984 そう…私はきらきしょう…
薔薇乙女7番目のドールよ
私のことをお忘れになられたの…?
(悲しそうに)
ああ…ああ…
私達は姉妹のように仲が良かったのよ…
それを忘れてしまいましたの??
次スレを立てないといけませんわね…
私が立てたらいいですか?
>>977 他のスレでも発生してるよ。昨日からだな。
人間に…悪いことをした…
>>985 きらきしょう…
忘れていた……なぜ…
7番目…ほかにいる……私は他の人形も知っていた…?
仲が……よかった……思い出せない…(ゾクッ)
……なにも…思い出せない……イヤ…イヤ……(ガタガタ)
【どうぞ…宜しく】
>>988 特に仲がいい……思い出せない……。
…なにも…覚えてない…イヤ……。
私は薔薇…水晶……でも…それ以外は…?
本当の…姉妹のよう…私は薔薇乙女では…ない…?
それなら…私は…なに?
人形なのに…動いてる私は……なに…っ
【素晴らしい…作業……感謝】
>>989 人形は自らの意思があれば動くことができるのです…
そうですわね…誰かに会いたいとか強い願いがあれば…
貴女には会いたい人間がいるのではなくて…?
とぉってもとぉっても大切な
>>990 会いたい…人間……大切な…
私は…その一念で動いている…?
その相手を忘れている…今の私は…
何の意味もない…不気味な動く人形…になる…?
(ガクッ)
…大切な…人間……思い出せない……
でも…無意味な生き人形は……イヤ…(頭を抱えてうずくまった)
>>991 苦しいの…?
貴女が私の傍らにいらしたら…私を貴女を苦しみから解放して差し上げますわよ…
(踞る薔薇水晶の肩に手を当てて)
いつも同じ面子だね
>>992 …苦しい…苦しい……(ガタガタ)
私の会いたい人間…とは、だれ…だれ…!?
(ばっと頭を上げたとき左目の眼帯が落ちる)
(左目だけから涙を流しながら)
……解放…?
教えてくれる…ということ…?
無意味な…私に……動く意味を…与える…?
>>993 うふふ…
他に姉妹が来るのはどうしたらいいか教えてくださいますか?
私が来過ぎてるのかも知れないですわね
>>994 大丈夫ですわよ…
どうか安らいでくださいまし…
私と一緒に貴女の探してる人間を探すのです
(私の預かってる人間を)
そう…(優しそうに)
貴女には生きる意味があるの…
目的もあるのよ
私と一緒に…私のお姉さま方のマスターを集めるの…
(眼帯を拾い上げて 着けてあげながら)
>>993 見ている人間にとっては…悲しいこと。
…可哀想なこと…
他のドールが来るよう…祈ります。
>>996 大切な人間を…一緒に探す…?
私の目的……
お姉さま方…ほかの薔薇乙女のマスター…?
…あ……(涙を流してたことに気付いた)
マスターを集めながら…人間を探す……
それが私の活動する意味。
(立ち上がって)
わかった…マスターを集める…
貴女と一緒に…そして、大切な人間に会う…
【今日はここまで…次は貴女のお人形として…おやすみなさい】
>>996 そうなの貴女には成すべきことがありますのよ
(うふふふ…)
マスターを集めてくださいまし…
【次は新しいお城で会えるでしょうか?】
【甘い甘い夢に包まれてお眠りになってくださいな…お休みなさいまし…】
私は新しいお城を埋めて
そして私のお城へ帰ります…
埋めてしまいますわね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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@__ノ(___ノ
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