>>950 貶されれば…自らを守る…
薔薇乙女であっても、他のドールであっても。
…それをするのは、当然…
>>951 …………
確かめてくる…
本当か嘘か…今は、わからない…
ただ…話をしてくれたあなたには…感謝する。
崩れるのは…最終話…
確かめる……それでは、また会いましょう
雪華綺晶…人間…
>>952 高潔な騎士のようですわね…
フフ…頼もしいわ…
最終話には。私もちょっとだけ出てるのよ…
私もちょっと確かめてみます…
違ったらごめんね…
>>954 そう言えなくも無いひびは…
有ったような気がする…
…はっきりとはいえない…
それに、偶然…故意にしたとは…おもえない…
……スタッフにも…私は…嫌われていた?
>>953 雪華綺晶は…硬そうだった…
原作の貴女のほうが…柔らかそう…
…貴女は、
>>954のような人間を…
マスターにしたほうが良いのでは?
>>955 嫌われていたって?愛されていたの間違いだろ
>>956 …愛…されて、いた…
スタッフに…愛されて、いた…?
……うれしい…
…人間からは、好かれていない…
だから、そう思っている、人間…がいる事が…嬉しい。
>>957 俺は愛してるよ。薔薇水晶を。水晶のように純粋なここの薔薇水晶も。
愛されて嬉しいのかw
そんなことなんて気にしないと思っていたよ。
>>958 ……あなたも…私を愛して、いる?
…愛……父性愛…母性愛…
娘のように…愛して、いる…?
気にしないことも…ない。
なぜなら…私は…水晶のように…純粋だから……ふ ふ。
>>959 薔薇水晶愛かな。薔薇水晶のように愛してるよ。
意外だな。そんな笑い方もできるだね。
とてもかわいいよ。
>>960 ……薔薇、水晶…愛…
私のよう…に…?
…少しずつ…覚えてきた…
………でも…こっちの笑い方のほうが楽…ふ ふ(にぃ…)
…あなたには…さっきの笑い方が…可愛く見えた…
…うれしい…うれしい…
あなたには…私の大切な、ものを…あげる…
(左目の眼帯を外した)
……これを…
>>961 威圧感の笑い方ができるのは銀さまか薔薇水晶だけだな。
これをもらってもいいのか?
大切なものではないのか?
それより君の両目を見れたことで満足だよ。
黄金色できれいな目だね。
>>962 …あげるために…差し出してる…
どうぞ……受け取って…
そう。大切、なもの…
……私の左目は…感情が昂ると…制御ができない…
涙が流れてしまう…
……見るのは…程ほどに…見られ慣れない、から…
(もう一つ同じ眼帯を取り出して装着)
…これで、いい…
だから。気にせず貰っていい。
>>963 感情を制御するための眼帯か。
滅多に見れない君の両目を見れたから満足だよ。
できればもっと見たかったけどね。
この紫薔薇の眼帯は大切にするよ。
>>964 …見たければ…私に言うといい…
機嫌がよければ…見せる…
大切に、して…欲しい。
私のお父さまが…作られた…立派なものだから…
…では。私は行く…
フィールドで…迷子にならないように。
さよう、なら…
(水晶を生やして吸い込まれていった)
ローゼンメイデン・トロロイモント
>>966 …かゆい…なぜ…
人形にかゆみは…無いはず…
…なのに、かゆい…(カキカキ)
……かゆ…い…(掻きながら消えていった)
>>955 アニメの私はクラゲみたいでしたわね
954さんは謙虚な人間さんね…
自分の苗床は自分で選びます…
…貴女が私にふさわしいと仰るなら、貴女が連れてきてくださいまし…
>>967 今年は梅雨が明けずジメジメした日が多いですわね
そんな気候は黴が発生しやすくなるの…
消毒用アルコールで体を拭くといいわよ…
>>969 そう…いい人間に…会った。
…その後にも…良い人間に、あった…
思わず…眼帯を…あげたほど…
カビ……私はカビている…の?
そんな筈は無い。
トロロと聞いて…痒くなった…だけ…
雪華綺晶は…拭いている…?
>>969 いい人間と良い時間を過ごしましたのね…
また会えるといいですわね
…人間さんの前で貴女はとても優しい顔をなさいますのね…
私が拭いてるかどうかは…
フフフ…秘密ですわよ
>>970 …遅くなった…雪華、綺晶…怒る…?
……優しい顔…
少しは練習した…
自分で…拭くの…?
寂しい…寂しい…
…それでは、また…
>>971 私達、ドールズにとってはこれぐらいの時間は瞬きにもならない
怒ってなんかいませんわよ…
気にしていたなら…気にしないでくだしいまし…
フフ…気にする貴女も新鮮でかわいいわね
自分で拭くかどうか…それも秘密…秘密よ
それとも貴女が拭いてくださるのかしら?
かゆいときはかいた方が良いわよ
>>973 経験…あるわよ
一度かゆかったことがあったから。かいてみたの
>>975 どこをかいたの…お姉さま…?
かいたらどうなりました…?
>>975 どこ…? 首の回りだったわ
かいたら少し落ちついてきたの。その後、読書に集中したわ
>>977 それでは私もかゆくなったらかいてみますわね…
お姉さまの仰ってるように落ち着くことができるなら…
>>978 ええ、ためして頂戴。夏は暑いから。
効果なかったら体をふくのもいいでしょう。
>>979 体を拭く…?
薔薇水晶も勧めてましたわね…
お姉さまも良く体を拭くの…?
私が拭いてるかどうかは…秘密…
>>980 かゆいからといって強くかきすぎて肌を痛めてもいけないから。
私は…着替えをした時にふくこともあるわ
>>981 私も良く着替えをしますのよ…
蒼のお姉さまや雛苺の体に着替えるの…
お姉さまは誰の体に着替えるの…?
>>982 いえ、着替えと言ってものりに言われてしかたなくよ
あの子のおふるを借りてるだけよ
そう、あなたは蒼星石や雛苺に着がえることができるのね
私はできないし、できなくてもいいわ…
まったくですぅ……
>>983 私はどんなドールにも着替えられる…
幾つもの私になれるの…
それは、とぉっても素敵なことなの…
お姉さまはしたくないの…?
フフ…今はいいわ…
マスターのお姉さまは…
どうしてお姉さまに着替えを勧めるの…?
紅薔薇さまが着たい服も着れないのに…
>>984 翠のお姉さま…いらしてたのですね…
(蒼のお姉さまのことを持ち出したのは失敗でしたわね…)
ご機嫌いかがですか?お姉さま
(ごまかすように笑顔で)
>>984 あら、翠星石じゃない。
そうね、私達は姉妹の器を求めたりはしないわ
>>985 そう…なのかしら?考えたこともないのでわからないわ。
蒼星石のようにもなれる…ね。
さあねぇ、まだ人形遊びがしたい年頃だからじゃないかしら?
何でもほこりはたってるだけでもつくって言うのよ
>>987 紅薔薇さまは…紅薔薇さまで満足しているの…?
誰かになってみたいと考えたことがないの…?
人間がお姉さまで人形遊びをしてるというの…
そんな人間なら眠らせてあげればいいのに…
そう…ドールズに埃が積もらないように気を使ってくださってますのね
いい人間ね…ずっと傍に置いて仕えさせることね…
私の服にも埃がついてるのかしら…?
>>986 ふん、いちゃわりーですかぁっ?
ご機嫌ん?んなもん最悪ですぅ……っ!
(終始不機嫌そうに視線を逸らして)
>>987 こんばんはです真紅っ♪
(ころっと笑顔を零して)
……ま、まぁここではそんな話は置いといたほーがいいですよねぇ
>>989 どうしたの…?お姉さま…?
機嫌が悪いのね…
(そおっと顔を覗き込んで)
いつもの優しいお姉さまに戻ってくださいまし…
>>988 まあ、あなた達のようになりたいと…思ったこともあるわよ。
それでも私は今の私でい続けたいのよ
そうね。あの子はどこかぬけてるけど優しい子なの。
これからもしっかりとしつけていきたいものだわ
そうね… すこしばかりほこりはついてるかもしれないわ
>>989 こんばんは。翠星石
そうね。まあ着がえをすると言う話をしていたのだわ
あなたは今来ている衣装は気にいってるでしょうけど
他の衣装に着替えたいと思ったことはあるのかしら?
>>990 ああん!?じろじろみやがんなぁあっ!!
(ぎろりと睨み付けて)
いつものぉ?優しいぃいい?お姉様ぁああ!?甘えてんじゃねぇーーーですっ!!
まったく、お前が翠星石の妹だなんてぇ!お笑いにも程がありやがるですよッ!!
(ついかっとなってしまって)
>>991 きがえ、ですぅ?
真紅こそそんなこと思うのですかぁ?
前に金糸雀のマスターの家に行ったときの様な感じですかねぇ…うーんっ
翠星石は着たきりすずめでも全くかまわんですぅ♪
>>991 紅薔薇さまが…私のようにも…?
それで自分の体に留まって楽しいの…?
私にも埃がついてるの…
そう…そうね…実体化して空中を漂ってると
埃だけなく汚い空気やいろんなものが付着するわ…
次スレが必要ですわね…
私が立てていいのなら…準備はできておりますが
お姉さま方が立ててくださるのでしたら…
お姉さまの立てたスレも見たいです…
>>990 ああ…怖い…
どうして…お姉さま…?
どうして…そんなに末妹に冷たくするの…?
お笑い草だなんて…ひどい…
ううっ
(涙を流して)
私は優しい…お姉さまに甘えたいのよ…
(空気を読まずに髪をなぜながら)
>>992 そう。私もお父様から頂いた衣装は大切だし気にいっている
ただ、あの時の出来事は…少し、少しだけど楽しかったのよね
まあ、みっちゃんさんには振り回されるから疲れるのだけど
>>993 あなたは美しいと思うのだけど。着がえる必要もないくらいに
楽しい…と言っておきましょう。この姿を変えるのは苦労するもの
そんな苦労したくないわ
そうね。そこが実態をもつもののさだめ…
汚れたら洗えばいいのだわ
次スレは…お任せするわ
>>994 どうしてかってぇ?自分の胸に聞いてみなぁ…!
そんなだからお前は…おバカ綺晶なのですよッ!
あッはははは!こりゃもう笑うしかね…っ…ねーですぅ!
あはははっ!あはは……あッ!?
(涙に気付いて少し良心が痛み)
なんですかっ、おめーは甘え盛りの赤ん坊なのですかぁっ?
んなこと言っても、翠星石は雪華綺晶のことを許したりなんか……ッ!!
(おもむろに不機嫌そうにして刺々しい言葉を浴びせる)
>>955 ドールがドールならマスターもマスターですぅ
翠星石はどうもあのマサチューセッツのノリには付いてけねーですっ
ま、まぁ真紅の言うとーりっ…あの日は退屈する暇は無かったですけどっ
別に翠星石は好きであの服を着たわけではなくてぇ…!
(何故か言い訳を始める)
>>997 どきどきぃ…?
まさか雪華綺晶、びびってやがるですかぁ?
この翠星石が、そんなに怖いですかぁあ?
(脅すように首をかたかたさせながら雪華綺晶に近づいて)
そーですねぇ、今のお前を見ていると笑いが止まらな…っあははははは!
………?
…雪華綺晶…?
(ちょいとやりすぎましたかねぇ………?)
【スレ立てさんきゅーです雪華綺晶〜♪】
>>996 私もね… 何であんなに元気なのかしら?
私達見ただけでおおはしゃぎよ
金糸雀は毎日のように着換えさせているみたいね
あの時は…疲れたけど楽しかったわね まあ、あなたにとっては災難だったでしょうけど
>>997 だから、その体をもらうにはどうしたらいいの?あなたの体をもらってもいいの?
そこまで汚れてるようにはみえないけど…
私は服を脱いで洗濯機というものにいれてもらったわ
後は勝手に洗ってくれるみたいよ 便利になったものね
>>997 _ ___ ┌──┐ .ィ/~~~'' 、 _
,'´r==ミ、 /⌒⌒ヽ く/',二二ヽ> i二ニニ二i 、_/ /  ̄`ヽ} ,',i><iヽ , ^@ ̄@^、 χ~ ̄~κ
卯,iリノ)))〉 //ゞ\※ |l |ノノイハ)) i´ノノノヽ))) ,》@ i(从_从)) /((ノノリノ)) !iノ从ノ)))) <(((从从)))ゝ
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