1 :
ぽろろ:
2 :
保守:2009/05/08(金) 23:57:05 ID:???
プロフィール表です。
強制ではないので、ご自由にどうぞ
【名前】
【性別】
【身長・体重】
【体系】
【容姿】
【NG】
【備考】
(高速で走る台車から、スタント無し、某俳優ばりのアクションでダイブ)
(ズザザーっとヘッドスライディングを決め、更には派手に地面を転がりやがて静止する)
(ゆっくりと起き上がって体の土埃を払いつつ)
…
>>1さん、スレ立てお疲れ様でした(^^)。
残念ながら
>>2getすることは出来ませんでしたが、
全山崎渉を代表して僕がお礼を述べさせて頂きますよ(^^)。
そして、これからもこのスレをよろしくお願いしますね(^^)。
…しかし、どうも前スレを後にした辺りから後頭部に鈍い痛みが(^^;)。
どこかにぶつけでもしましたかね(^^)。
(不思議そうに首を傾げる)
(患部を擦りつつ、そこらを行ったり来たり)
…さて、3時を回りましたね(^^)。
みなさん、そろそろ小腹が空いてくる頃かと思いますが…
夜のお供には是非この僕を(^^*)。
…失礼しました(^^;)。
気を取り直して、夜食にでもいかがでしょう(^^)。
つ【山崎パン】
(高らかと掲げたるは山形食パン6枚切り1枚)
(少しの期待を込めてそのままの状態で待ってみるが、当然の如く返事は来ず)
(静けさが際立つばかりで)
…何となく分かっていましたが、やはり寂しいものですね(^^)。
と言うより、ネタが古過ぎましたかね(^^)。
(ニヤけた表情はそのままに、耳を垂らしてパンをしまい)
…まぁ、改善の余地有りと言うことで、今日のところは引き上げますか(^^)。
では、山崎渉が保守でした(^^)。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
あげ
やる夫とかパンダもおkってことね
,、,、,、,、
'´~~~~~ヽ
i i从ノ)リ)
ゞ(*゚ ヮ゚ノi ミアと申します、よろしくですぅ♪
(,{水},)
んUUヽ
`~じフ
保守ぬるぽ
>>9 あちらの人たちが来る前にガッ!だからな!
向こうももう埋まりそうだしそろそろ荷物を運ばないとだからなw
(いきなり
>>9をナイフの柄で殴りつけるとそのまま前スレへ戻っていく)
【いつの間にか新スレが・・・w 一応挨拶がてらカキコです】
【
>>7 おそらく問題は無いとは思いますが・・・ やる夫はまだしもパンダは使いにくそうな気が・・・】
なるほど(^^)。
カメラマンというわけですね。
それなら別に隠す必要のない、立派なお仕事じゃないですか(^^)。
(相手のやや自嘲的な物言いにも笑って返し)
そうですね…捜していただきたいのは山々なんですが、
ふと、彼らももう昔のことは忘れて、
どこか静かな場所で暮らしているのかも知れないなんて考えることがありまして…
あえて、こちらからは干渉せずにいるんです(^^)。
(話し終えると、つまらない話をすみません、と軽く頭を下げ)
…しかし、その事務所の方には別件でいずれまたお世話になることがありそうですし、
連絡先は後程控えてさせていただきますよ。
良い情報を、ありがとうございます(^^)。
…そうですか。
(相手の話に、少し間を置いてから相槌を打ち)
何も知らずに失礼なことを聞いてしまいましたね。
(意図せずも相手の経緯を聞き出してしまったことを侘びる)
流れ者の集まる土地ですか…
(屈託のない笑みを向けてくる相手をジッと見据え)
…本当に、あなたとは今日初めて会ったような気がしませんよ。
もしよろしければ、僕のつまらない話にもう少しだけ付き合っていただけませんか?
(そう言って、手近に入れる店がないかと探し始め)
(るが、同時に思い出したように)
…っと、重ね重ねすみませんが、近くに宿はありませんでしょうか(^^;)。
うっかり忘れるところでしたが、先にそちらを押さえておかないと。
ん…そうですかね…?
あんまり自慢話になったりしたことがなかったので…
(思いの外いいリアクションだと思ったのか照れ笑いを浮かべて恥ずかしそうにしている)
あぁ…その気持ちは分かります、私も古い友人のことを考えるとそんな気持ちになります…
いえ、私が勝手に話したことなので気にしないでください
…? 私の顔に何か付いていますか?
(表情を崩さずにフォローしようとするが、真っ直ぐに見詰められて不思議そうに聞き返す)
そういえば…ビジネスホテルが何軒かありますよ。ほら、あそこにも
土地柄の割には値段も手頃なのでオススメです
あとは住み込みでアルバイトをさせてくれるお店とかですかね…こちらは色々と面倒ですが…
(ビジネスホテルの看板を指差しながら色々と案を出す)
あなたは、ご自分の仕事にもっと自信を持って良いと思いますよ。
少なくとも、僕からすれば眩しいくらいですから。
まぁ、多少引っかかる部分はありましたが…(^^)
(あえてそれ以上の追求はせずに)
いや、そういうわけではありませんが…(^^)
(不意に見せられた無邪気な一面に、つい顔を―一層―綻ばせ)
(次々と出される提案に、一つずつ頷いていって)
…さすが流れ者の街といったところか、宿には困りそうもありませんね(^^)。
せっかくですが、明日にはここを出るつもりですし、
住み込みで働くわけにはいきませんので普通のビジネスホテルにしておきますよ(^^)。
(そう言って、相手が出した中で一番近くに見えるホテルに決め)
(そこへ向かって歩き始める)
ところで…色々とお話ついでに是非今晩ご馳走させて欲しいんですが、
店を探す前に一先ず少し休憩しませんか?
僕も少ないとはいえ、手荷物を置いて身軽になりたいのもあります(^^)。
…失礼、先に手続きを済ませてきますね。
(半ば返事を待たずにホテルに入って行き)
そうですか…じゃあ、今度からそうします…
(褒められることに慣れていないのか、相変わらず照れ笑いを続ける)
なかなか忙しい旅ですね…あまり無理をなさらないように
旅に一段落がついたら、どこかに根を下ろすのも悪くないと思いますよ?
(無理に定住を勧めるわけでもなく、相手の心配をしている)
あ、そんなに気を使わないでも…
まぁ、いいか…
(一時的に置いてきぼりになるが、素直に戻ってくるのを待っている)
【すいません、そろそろ眠気が…先に失礼します…】
【また21時頃でよろしければ…】
ご心配どうも(^^)。
慣れと言うのは本当に恐ろしいもので…
今では、同じ場所に長くいると落ち着かない性分になってしまいましたよ(^^)。
(冗談っぽく言ってのけ)
…でも、確かにあなたの言うように、
そろそろどこか安住出来る所を見つけるのも良いかも知れませんね。
…何か、憧れのようなものでしょうかね。
あなたを見ていると余計にそう思います(^^)。
これも何かの縁ですし(^^)。
それに、こんな時にしか人に見栄を張ることが出来ない寂しいAAだと思って
好きにさせてやって下さ…
(と、ふと振り返って相手が付いてきていないのを知ると些か驚き)
名無しさん、どうされました?
そんなところに一人で待たせるわけにもいきませんよ(^^;)。
見ての通り、ただのビジネスホテルですし…
(後方を指し)
さすがに強制はしませんが…少し寄って行くだけでもどうです?
【遅くなって申し訳ありませんでした】
【お付き合い感謝します】
【では21時頃、よろしくお願いします】
憧れだなんてそんな…でも、そう言ってもらえて光栄です
実は私も…いえ、今はやめましょう…
(照れながら何かを話そうとするが、首を振ってやめてしまう)
あ…つい考え事を…心配させてすいません…
(ぼんやりとしていたが、声を掛けられると慌てて後に続く)
…(^^)?
(相手の話に耳を傾けるが、それが中断されたので不思議な顔をする)
(少し足を止め、相手を待ってから連れ立ってロビーに入って行く)
いえ、すぐ出るので問題はないと思いますが(^^)。
…はい、そちらでお願いします。
(フロントで二三やり取りをした後、鍵を受け取って戻ってくる)
3階の奥の部屋ですか…外観からは分かりませんでしたが、
なかなか広い造りになっているんですね(^^)。
(内装を眺めながら通路を歩いて行って)
つくづく面倒な性分だと、自分でもそう思います(^^)。
(エレベーターを待つ間、唐突に話を再開し)
…急ぎでなければ、一度あなたの撮った写真を見てみたかったです。
(何の気なしにそう続ける)
【遅くなりました】
なんというか…根無し草だったんです
この街に辿り着くまでは…
(不思議そうな顔に気付き、触りだけ話すと昔を思い出すような素振りを見せる)
(あまりいい思い出ではないようだ)
そうですか…一枚くらいサービスしますよ?
ちょっとこちらに…こんな感じでどうでしょうか?
(荷物からポラロイドカメラを取り出すとエレベーター内の鏡に背を向けさせ、自分が鏡に映らないようにシャッターを切る)
(部屋へ向かう途中で写真を渡すと、鏡を境に自分に背を向ける構図の写真が出来上がっている)
【あまりお気になさらず】
(再び静かに相手の話に耳を傾けるが)
(心なしか相手の表情が曇ったように見え)
…そうですね、僕もお話したいことや、
逆にお話していただきたいことが沢山あります。
その話は、後で場所を変えてゆっくりすることにしましょうか(^^)。
(自然な流れで話を切り上げ)
(代わりに少しばかり相手との距離を縮める)
おや、それは嬉しいですね(^^)。
(エレベーター内の狭い空間で、手際よく準備を始める様子を静かに目で追い)
(パシッと小気味良い音と共に生じた閃光には一瞬―一層―目を細める)
(そうしている内に階に着いたようで、ドアが開くと再び歩き始め)
なるほど、鏡を間に写すとこんな風になるんですか(^^)。
(受け取った写真を興味深そうに眺め)
大変面白い写真です。
大事にしますよ、ありがとうございます(^^)。
(部屋の前まで来たところで写真をしまい、代わりに鍵を取り出して)
安価な割りに良い部屋です。
名無しさんに薦めてもらって正解でしたね(^^)。
(部屋に入ると鍵を備え付けのテーブルの上に置き、更に奥へと進み)
…しかし、普段車での移動ばかりなので、久し振りに歩いて少し疲れてしまいましたよ。
大した距離だとは思わなかったんですがね(^^;)。
(ベッドに腰掛けると、足を組んで脹脛の辺りをを軽く叩く)
歩くのが趣味だという名無しさんの前で、情けないものです。
(へらりと苦笑を浮かべる)
はは、喋りながら歩いてましたしね、疲れるのも仕方ありませんよ
私も全く疲れていないわけではありませんし…
(笑顔ではあるものの疲労の色が見え、空いてる場所を見付けて腰掛ける)
そう言えば、お酒とか好きですか?
せっかくですから楽しくお話したいですし
(これから調達するつもりだが、念のため確認しておく)
その分、あまり時間は感じませんでしたよ(^^)。
楽しいお散歩でした(^^)。
(苦笑から一変、またもとのような笑みを向け)
…それは気遣いがなっていませんでしたね(^^;)。
やはり台車に乗っていただいて…いや、あえてそうしなかったわけですが。
(互いに腰を落ち着け、一息つく感じで暫しの沈黙)
お酒ですか?
ええ、たしなむ程度なら(^^)。
あまり沢山は飲めないクチですが、好きですよ(^^)。
(少し体を捻って相手の方を向き)
いえいえ、私が勝手に話し掛けたんですから、そんなに気を遣っていただかなくても…
(息を整えながら笑顔で返し心配しないように仕草をする)
そうですか…では、可愛い女の子のいるお店なんてどうでしょうか?
それとも、居酒屋にします?
(楽しく飲みたい主義らしく、いくつか提案する)
何だかさっきから同じ様なことばかり言わせていますね(^^;)。
どうも変に気を遣ってしまうところがあるようで…
お酒が入って、少しは変わってくれることを願っていますよ(^^)。
(そう、自嘲気味に笑う)
またえらく方向性の異なる選択肢ですね(^^)。
どちらも魅力的で捨てがたいところですが…
今日の気分は居酒屋ですかね(^^)。
(提案をしてくれる相手を嬉しそうに眺めつつ)
ところでその、僕は…
(何か言い出だそうとするが、思うところがあってか言葉に詰まり)
…いえ、何でもないです。
もう時間も大分遅いですし、行きましょうか(^^)。
(少しの間を置いた後)
(自ら話を止めて立ち上がり、鍵を取ってドアの方へと向かう)
(ドアの傍には大きな姿見があり)
(鏡に映る自分の姿を見て、ふと写真のことを思い出し)
そういえば、先程の写真について気になったことがあるんで、ちょっと…
(写真を取り出すと、相手に向かって手招きし)
(こちらへ来るように促す)
あはは、他人を気にする性分なのでこればっかりは…
(照れたように頭を掻きながら笑顔を浮かべ)
では、美味しく楽しく飲みましょうか
(部屋を出ようとするが呼び止められ、踵を返して写真を覗き込む)
はい? 失敗していましたか?
そういうところも何となく似ていますね、僕ら(^^)。
(笑顔にはやはり笑顔で返す)
(多少ニヤケているのは仕様)
いえ、写真はきれいに撮れていますよ(^^)。
ただ、この場合とは違って、鏡と向き合ってシャッターを切るとどんな風に…
(共に写真を覗き込みながら、相手の後ろ側から片手を伸ばし)
(照明のスイッチを切る)
写るのかと。
(周囲は一瞬にして真っ暗闇になり)
(そのまま相手の手を引いて寄せる)
鏡に…? わ!? ちょ…危ないですよ?
このままじゃ撮影どころか…
(突然暗闇に包まれて動揺し、手を握られると少しずつ大人しくなる)
おっと、足元に気を付けて下さいね(^^)。
(握っていた手はそのままに、もう片方を背中に回し)
(互いの体温が感じられる程密着する)
名無しさん、…名無しさん。
こうやって呼ぶのもおかしなことですが、
何分、名前を教えてもらっていませんので(^^)。
(握っていた手をゆっくりと解放すると)
(今度はその手で相手の頬を撫で)
(そのまま輪郭をなぞって耳元に手をやり)
暗くてよく分かりませんが、耳は…おそらく僕のとは少し形が違いますね。
いえ、名前が分からないのなら、種族の方から割り出そうかと思いまして(^^)。
(今更、そんな抜けたようなことを言って)
…尻尾の形はどうでしょうね。
(背中に回した手を、そのまま背骨に沿って下方へ滑らせ)
あ…ちょ…! 山崎さん!?
こ、恋人じゃないんですから…///
(大胆な行動に戸惑いを隠せないでいるが、暗闇の不安から大人しくなってしまう)
うぁ…そこはちょっと…
(触られるのに慣れていないのか、長い尻尾で追い払おうとしている)
(どうやらギコ族の系統らしい)
【すみません、そろそろ限界みたいです…】
【そちらの都合のいい時間で再開ということで…】
【すみません、お先に失礼します…】
恋人以外と、こういったことをするのは初めてですか?
(やや語尾上がりの、しかし返事は求めていない調子で言って)
…そんなに動かしていただかなくても、位置は分かりますよ(^^)。
(撫で下ろしていく過程での微かな骨の感触を楽しみつつ)
(その延長で忙しく振られている尻尾を手に絡め取り)
なるほど。僕のものよりかなり長く、毛も滑らかですから…
ギコさんたちの仲間でしょうかね。
(それでも尚抵抗するように動く尻尾を握って軽く圧迫する)
(そろそろ暗闇に目が慣れてくる頃か)
(窓の外の光が目立ち始め)
(会話が途切れたため、静寂の中、微かに音も聞こえてくる)
…。
(静かに息を吐くと、スルリと手から尻尾を解き)
(最後に軽く相手の背中を押して、体を自分の胸に預けさせる)
(ほんの少しの間そのままの状態を保つと)
(ゆっくりと相手から離れ、同時に部屋に明かりが戻り)
…少し、魔が差してしまいました。
(明かりを点けた状態の)
(相手に背を向けた姿勢のままそう呟いて、部屋の外に出る)
おっと、大事な頂き物が…
(が、すぐに振り返って、床に落ちていた写真を拾い上げ)
戻って来る頃には、ホテルの門限が過ぎていそうです。
…出来れば、明るくなるまでお相手をお願いしたいですね(^^)。
(ドアを片手で押さえたまま、相手に笑みを向ける)
【連日長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【スレの進行などを考え、勝手ながらここで一旦締めさせて頂きました】
【よろしければ、またの機会に是非お相手をお願いしたいです】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様でした】
【また機会があればその時に…】
開始早々から薔薇の香りが…
今回は景気いいな
>>31 季節的にはまだ早いですが、
今年は例年より暖かいらしいので早目にお目にかかれるかも知れませんね(^^)。
おや、昔撒いたスクリプトの生き残りでしょうかね(^^)。
回収しておきますよ(^^)。
(右手を挙げ、タクシーよろしく
>>5の台車をとめ)
(殴打されてのびている
>>9を担ぎ込む)
どうもお騒がせしました(^^)。
いえいえこちらこそ、今後とも僕をよろしくお願いしますね(^^)。
(対面する形で深々と
>>8にお辞儀を返し)
では、いつか会えるのを楽しみにしています(^^)。
(
>>7,10への挨拶に気を取られ、
>>6の存在に気付かず)
(前輪後輪共にしっかりと跡を付けて走り去って行く)
…何か踏みましたかね(^^)?
【一言落ち】
【バラはもう咲いている所もありますよ〜】
【向こうで迷っている人がいないことを祈りつつ、待機してみます】
そうなんですか。
どうもそういう情報には疎くて…
植木を眺めたりだとか、そういう余裕と言いますか、
生活自体に華がないんですよね(^^)。
花だけに(^^)。
…。
(頭上の曇天を仰いで)
(物憂げにため息を一つ)
今この時ほど、強く独りを感じたことはありませんでした(^^)。
(―と、ここでようやく長々と続いた独り言に終止符を打つ)
(週末の夜、慌しく行き交う人の波から離脱し)
(脇にそれた所からそれを傍観するのに徹する)
【待機】
…さて、少々長居をしてしまいましたね。
名残惜しいですが、先を急がないと(^^)。
(賑わいから外れたままスレ境までやって来ると)
(思い出したように街頭配布の紙
>>2を取り出し)
(歩きながら内容に目をやる)
ここの入り口で配られていたものですが…何かのアンケートでしょうか。
かなり詳細に書くよう求められていますね(^^)。
このご時勢、こういった個人情報の取り扱いには十分に気を配る必要があります。
(そう言って、紙を小さく折りたたんでしまい)
(再び寡黙に歩き始める)
(…が、)
(少し行った所で立ち止まると、背筋を伸ばして両耳も同様にピンと立てる)
(その頂点に軽く手を添えてみて、周囲を一瞥)
(生憎近くに比較出来るものはなく)
(残念そうにその場を後にした)
【落ち】
【見ていない時に限って人が来る・・・】
【21時頃にまた来ます】
【さて、誰か見ているといいんですが・・・】
【0時ごろまで待機です】
【むぅ…他には誰も居ないんでしょうか?】
【他にいないようでしたら…】
【こんばんは〜・・・皆さん五月病でしょうか?w】
【お時間ありましたらよろしくお願いします〜】
【五月病…そのうちに賑わうと良いんですがw】
【1時くらいまでで良ければ…】
ん・・・ みんないっちゃったからな・・・?
まさかあんなにいるとは思わなかったからなぁ・・・///
(路地裏に隠れながらそっと周りを見渡している)
(何かから逃げているようだが何故か頭の上に「♪」をつけている)
【案外ぽろろさんはまだ見てるかもしれませんね・・・】
【はい、ではよろしくお願いしますw】
さてと… 喜んでもらえると良いからな〜♪
ん? こんな所で何やってるならな?
(♀モラとぎゃしゃへのプレゼントのつもりなのか、花束とおもちゃの箱を提げた姿で♀モラを見つけ)
(なるべく驚かせないように声を掛ける)
【実は大勢が見ていたり…】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【まずはこんな感じで…】
ひゃっ!? ・・・い、いきなり話しかけないで欲しいからな・・・
見ての通りだからな・・・ よく分からないけど買い物に来ただけなのに変な人に追いかけられてるからなぁ〜・・・
(いきなり声をかけられたためか驚いて後ろを振り向く)
(実際はDVDをみた人たちなのだがそこまでは気が付いていない)
(頭の上の♪は目印代わりに貼り付けられたらしく首を動かしても落ちる気配が無い)
【それはそれで怖い気も・・・】
【では1時まででよろしくお願いしますw】
あ〜… DVDは顔を消してないからな…ちょっと失敗したからな…
…♪ ちょっとデートしようか?
あんまり雰囲気は出ないかもしれないけど
(他の女優でも同様の問題がちらほらあるらしく、困った表情で辺りを伺い)
(頭の目印を外してやると、花束を持った手で♀モラの手を引いて歩き出す)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
・・・あ、そう言えば住所もばれてるんだったっけ?
へ? い、今から? またさっきの人たちが追っかけてくるかもしれないからな・・・?
うぅ〜・・・ 怖いからなぁ〜・・・
(いまさら理由が分かったらしい)
(不安そうにしながらも大人しく手を引かれて付いていく)
(しかし人とすれ違うたびに警戒してしまうらしく震えながらモララーの手を握り締めている)
一応、警備会社を雇ったりはしてるんだけどね…
でも、大丈夫だからな…ちゅ…
君には手出しさせないからな?
(ツーとの契約のことらしい)
(♀モラの震える手を感じ、これ以上不安にならないようにと軽く唇を重ねる)
…よっと! あんまりしつこいとモテないからな?
次はナイフ?それとも鉛弾?
(人の気配が少なくなったところで身を翻しながら空き缶を蹴り飛ばすと悲鳴があがる)
(袖から素早くナイフを取り出すと残党らしき人物に向けて威嚇して追い返す)
うん・・・? もしかしてツーさんのことかな?
んむっ ・・・ちょっと頼りないからなぁ///
(一応話は聞いているらしい)
(顔が赤くなるが誤魔化すように軽く茶化す)
ん? きゃ・・・っ!?
嫌だからなぁ〜!! ・・・あ、当たっちゃったからな・・・?
(いきなりの事に思考がついてこずに悲鳴を上げるだけ)
(しかし人影を見た途端にいきなりデリンジャーを撃ち放つ)
(既に逃げようとしていたところで足元に銃弾が飛ぶ形になる)
(そのままバランスを崩して倒れた人影に気が付き不安そうな顔でモララーに訊ねる)
うん、腕がいいって評判だしね
むぅ…パパを自負する身としてはもう少し頼って欲しいからな…w
(業界でもかなり好評な部類らしい)
(茶化されて残念そうに微笑み)
おっと…大丈夫?
あぁ…当たってはいないみたいだけど、効果は抜群みたいだからな♪
いっそのこと、当てたら二度と付きまとわなくなるかもしれないからなw
(武器をしまうと手を取って♀モラを起こして無事を確認する)
(情けない声をあげて逃走する人物を見ながらさらっと危険なことを口走る)
さて、ぎゃしゃが寂しがる帰ろっか?
(荷物を持ち直すと再び手を引いて歩き始める)
・・・でも、あんまり凄そうには見えなかったからな?
頼って欲しかったらちゃんと信用されるようにして欲しいからなw
(実力を知らないらしく首をかしげながら聞き返す)
(丁度ツーとエゴがしたときのようにモララーの頬を掴んで左右に引っ張る どうやら前回の事は聞いているらしい)
・・・よ、良かったからなぁ〜
当たってたら仕返しに来たりしそうで嫌だからな?
(やはり当てた経験は無いのか心底安心している)
(逆の心配をしていたらしくモララーを冷たい視線で見ている)
うん・・・ コンドカラハヘンソウシナイトダメカナ?
・・・で、なんでこうなってるからな?
(不安そうにしながらも多少落ち着いたらしくそのまま付いていく)
(どうやら他の人たちはそのままこちらに来ていたらしくドアの前に大小さまざまな箱が山積みになっている)
まぁ、パッと見ただけじゃ分からないからな…w
痛い痛い…君たちの為に一生懸命働いているのに、こんな仕打ちだなんて…クスン
(何やら面白そうにクスクスと笑い)
(予想外のツッコミに悲しそうに泣き真似してみせ)
なぁに、そんなことになったら、全員殴り飛ばすだけだからな〜
(特に凄むわけでもなくさらっと言い放つ)
あぁ…またプレゼントか…
危険物は…うん、特に危なそうなのは無さそうだからな
一応、君のファンみたいだから危害はそう簡単に加えないと思うからな…
取り敢えず運び込むからな
(玄関前の大量の贈り物に唖然となるが、小型の検査機器を取り出してチェックする)
(まずは安心だろうと説明し中へ運び込む)
ただいま〜 あ、ぎゃしゃにプレゼントだからな〜
気に入ってもらえたら嬉しいからなw
(中へ入るとぎゃしゃに買ってきたおもちゃを渡して作業を再開させる)
(どうやら特撮ヒーローの変身アイテムの類いを買ってきたらしい)
ふ〜ん、一生懸命働いている人がお酒持って女の人の家に遊びに行くのかな〜?
おまけにお手伝いさんに手を出したとか・・・w お父さん、最悪モナ!w
(泣き真似をあっさりスルーして頬を引っ張り続ける)
(誤魔化しても無駄だと言いたそうに付け加えるとモナーのまねをしてさらにからかう)
大人しくツーさん呼んだ方が良さそうだからな・・・
(結局モララーの事は全然信用していないらしい)
貰って困る事は無いけど、管理人さんに文句いわれそうだからな・・・
(とりあえず邪魔にならないように手早く玄関に運び込む)
・・・w ぎゃしゃ〜♪ 罠には注意するからな〜w
さて、よいしょ・・・ 結構重いからnひゃあっ!? うぅ〜・・・
(わざとふざけてぎゃしゃに注意をするとそのまま箱を抱えて廊下に上がる)
(しかしぎゃしゃがモララー用に仕掛けたであろうトリモチを踏んでしまいそのまま顔からすっ転ぶ)
(ぎゃしゃがすまなそうに顔を出すがダメージが大きかったのか動けずにいる)
う…あれは、君とか女の子の護衛とか色々仕事してもらったからお礼に行っただけだからな?
それに、お手伝いさんにはむしろ襲われたからな…
(モナーの真似に怯みながらも必死に弁解する)
ま、いいからな…撃ち殺した相手を肉屋に売り飛ばす所なんか見られたくないからな…
(逆に安心したように口走るが、内容はかなり危険である)
む…子供相手にそんなことしないからな…
わ!? …大丈夫? よいしょ…お風呂入った方が良さそうだからな…
ここは僕が片付けておくからな
(なんとかトリモチから引き剥がすと手際よく罠を片付けながらトリモチを落とすように言う)
【すみません、そろそろ…】
【再開は21時くらいで大丈夫でしょうか?】
・・・女の子に襲われるんじゃ本気で心配だからな〜・・・?
(呆れた様に言い返すとさり気なく一歩引いている)
お肉屋さんに売ってるからな? ひき肉とかに混ざってたらイヤだからな・・・
(出身の問題でか怖がる様子は無いが違った方向で嫌そうな顔をする)
う〜・・・ せめてどこに仕掛けたかは言っておいて欲しかったからなぁ・・・
・・・? んん〜! ・・・服が張り付いて脱げないからな〜 orz
(あえて止める気は無いらしく文句を言うだけ)
(服の間にまで入ってしまったらしく袖を必死に引っ張っている)
【了解です、では明日の21時ごろで・・・】
【お疲れ様でした〜w】
いや、まさかお酒に薬を盛るとは思わなかったからな!?
お酒が好きって言ってたから、普通の飲み会になるとばかり…
(なんとか言い訳するも油断していたことは誤魔化せないでいる)
ん? 僕がいつも取り引きするとこは動物園とかそういう所へ売ってるから、その心配は無いからな♪
(深く言及しないが食用としては出回っていないと訂正する)
あーぁ…ぎゃしゃ外してあげてほしいからな…
(仕掛けた本人なら対処法も知っているだろうと試す為に声を掛ける)
【では、おやすみなさい】
だから甘いからな〜? 前だって一番乗り気だったのはツーさんだったからな〜w
そう言えばこんなの貰ったからな? なんでもモナさんと一緒に聞いてくれって言われたからな♪
(やれやれといった具合に肩を竦める)
(持っていたバッグの中からディスクを取り出すとモララーに見せ付けるように軽く振る)
(前回の恥ずかしいセリフ集なのだが内容までは知らないらしい)
いつもって・・・ そんなにたくさん持っていってるのかな・・・?
(いまさらながら危険人物に思えてきたらしくそのままニ、三歩離れる)
んん〜! きゃぁっ!? ・・・あたた、踏んだり蹴ったりだからなぁ〜・・・ ぎゃしゃ〜・・・ 助けて欲しいからなぁ〜・・・
(ぎゃしゃ本人も対処法など知らなかったらしくそのまま服を引っ張って無理矢理脱がせる)
(一応服は脱げたがそのまま尻餅をついてしまい、そのままバスルーム入り口に仕掛けられていた別のトリモチにかかってしまう)
(結構強力な物だったらしく立ち上がれずにぎゃしゃを呼ぶがぎゃしゃ本人はさっきの服が顔に張り付いてしまったらしく声を頼りにモララーの方に近づいている)
【少々遅れました・・・ そろそろ待機します】
ぐ…! ぬぅ…それは認めるからな…
…っ!? そ、そうなんだ…取り上げたらヤバそうだし、暇な時にモナーを呼んだりしたらいいからな…
(流石にこれ以上は見苦しいかと引き下がってしまう)
(心当たりがあるため全身の毛を逆立てながら驚くが、告げ口されて二次災害を招いてはと見逃す)
…? 疲れた?大丈夫?
(引かれたとは思わなかったらしく、体調を気遣う)
あーぁ…確かここに…うわ!キッツいからな…
ぎゃしゃ、いい?トリモチは有機溶媒くらいじゃないと取れないから、あんまり使っちゃ駄目だからな?
はい、二人ともお風呂に入った入った! 病気になりたくなかったら綺麗に洗うからな〜
(匂いのキツイ薬品を使いぎゃしゃを助け、軽く説教する)
(♀モラも助け出して浴室に促し)
【すみません、遅れました…】
【よろしくお願いします】
いっその事、ツーさんに鍛えて貰ったらどうかな? ナンテw
ん〜? 何か知ってそうだからな・・・?
(本性までは知らないためかあっさりと危険な事をいっている)
(モララーの反応から何か知っていると判断したらしく正面から顔を覗き込む)
つ、疲れたというか・・・ あんまり近寄らないで欲しいからな・・・?
(そのままじりじりと後ずさりしながら酷い事を言っている)
うぅ・・・ 酷い目にあったからなぁ・・・ 言われなくてもちゃんと洗うからな〜
(何やら疲れたような顔でぎゃしゃと一緒に浴室に入っていく)
(しばらくは水の音しか聞こえなかったが途中からぎゃしゃの鳴き声と中でもめているような音が聞こえ始める)
(どうやら勝手に「お仕置き」を始めたらしい)
【いえいえお気にせず〜】
【では今日もよろしくお願いしますw】
あはは…w 一応、これでも喧嘩には自信があるからなw
べ、別に? 二人で聞くように言われたんだから、僕は関係ないからな?
(もう必要ないと苦笑しながら誤魔化す)
(何とか視線をそらさずに耐え、不機嫌そうに言い返す)
え…? あ、あぁ…あんまりくっついたら恥ずかしいからな…
はは…
(思いがけない一言に凍り付き、何とか取り繕うとぎこちない動きで歩みを進める)
ふぅ…これで大丈夫かな…
僕も入るからな〜…って、何やってるからな?
(換気の為にあちこちの窓を開けると風呂場に向かい)
(全裸でお仕置き会場に乱入すると呆気にとられてしまう)
でも女の子に騙されるくらい間抜けだからなw
ふ〜ん・・・ じゃあここで先に見ても気にしないって事だからな?
(遠回しにバカにしているような言い方)
(反応が怪しいと感じたのか軽く付け足してみる)
いや、恥ずかしいんじゃなくて危ないからなぁ・・・?
(これも出身柄の反応なのかモララーが近寄って来た分同じ速さで後ずさりしていく)
ん? 見ての通りお仕置きだからな♪
ネコちゃんはすぐにお仕置きしないと懲りないからなw
(タオルで後ろ手に縛られているぎゃしゃの股間を足でぐりぐりといじめている)
(そのまま足の指でぎゃしゃのペニスを挟みこんでしごき始める 本人は泣き顔だがここだけは素直に反応している)
はは…w 僕は女の子の味方だから仕方ないからなw
す、好きにしたらいいからな…
(もうどうにでもなれといった様子で開き直ってみせる)
(覚悟を決めたらしく聞いても構わないと告げる)
あ…うん、ごめん…
早く帰らないと…ぎゃしゃが寂しがるからな…
うぅ…グスッ…ヒック…
(その反応の意味は理解したが認めたくないらしい)
(そのまま背を向けて歩き出すが、相当なダメージらしく嗚咽を隠せないでいる)
あーぁ… あんまりぎゃしゃをいじめちゃ駄目だからな?
もうあんなことはしないもんね?
(ぎゃしゃの頭を撫でながら庇ってやり、後ろから抱きしめる)
なのに前は酷い事されたからな〜w
・・・ 正直に言わないならこっちにも考えがあるからな?
(前回の撮影の事は未だに根に持っているらしい)
(やはり気になるらしく今度は脅し始める)
あ〜・・・ な、なにも泣かなくても・・・
えーと・・・ その・・・ えいっ! な、泣き虫は置いてくからな〜!
(さすがに悪い気がしたのかモララーのすぐ後ろまで歩いていく)
(どうするべきか悩んだ挙句、いきなりヒザかっくんをかますとからかいながら先に走っていく)
いじめてるんじゃなくてお仕置きだからな〜・・・
反省してるなら別にいいんだけど・・・ あ・・・ やっぱり前の根に持ってるみたいだからな?
(やりすぎたかとぎゃしゃを開放するが自由になったぎゃしゃはそのままモララーの方に振り向きいきなり股間に膝蹴りを叩き込む)
(前回、半ばおもちゃのように扱われたためか根に持っていたらしくそのまま♀モラの後ろに隠れてしまう)
だから、あれはちゃんと謝ったからな… 今は反省してるからな…
…僕に聞こえないようにイヤホン着けて聞くこと、それが出来ないならお仕置きさせてもらうからな?
(あれ以来なるべく優しくしているつもりらしい、まだ許してくれないのかとしょんぼりしてしまう)
(これ以上口論しても無意味だと引き下がるが、念のため釘を刺しておく)
う…だって… っ!?
ちょっ…!待って!
(泣きながら言い訳しようとするが、完全に不意を突かれてしばらく硬直してから追い掛ける)
どっちも大して変わらないからな…
ぅっ!? ぼ、僕が一体何をしたからなぁ…
(後半は幼児退行していたため記憶が飛んでいるため、何のことかわからないまま股間を押さえてうずくまる)
うん、別に気にしてないからなw
普通に聞いてお仕置きされたら、ツーさんにお願いするだけだからなw
(ただ言っただけらしい)
(邪魔されるようだったら連絡を寄越すように言われているらしいが、どの道今は聞く気がないのかそのまま仕舞ってしまう)
待って欲しかったら早く追いつくからな〜w
(そのままの勢いで結局逃げながら帰ってしまう)
ん〜・・・ 嫌がってるぎゃしゃを無理矢理押さえつけて犯してたからな・・・
しかも初めてなのにまるでおもちゃみたいに乱暴にしたからな・・・ 誰からも聞いていなかったからな?
(覚えていない事を良いことにかなり誇張しながら説明する)
(説明が終わるとわざとらしく責めるような視線を向ける)
それなら良いんだけど…
(からかわれて凹んだのと安心したので複雑な表情を浮かべ)
そ、そんな…モナーもツーさんも、ずっと気絶してたって…!
あぁ…どうしよう… ぎゃしゃ、ごめんだからな!!
(いきなりの新証言に半ばパニックになりながらもぎゃしゃに謝る)
【すみません、そろそろ無理みたいです…】
【次はいつ頃がいいでしょうか…?】
もし根に持ってたら家に入った途端にいい男に取り囲まれるだけだからなw
(複雑な表情のモララーを現実味のある冗談でからかう)
多分二人とも言うに言えなかったんだと思うからな・・・
だったら体を張って謝るしかないからな?w
(さも事情が分かっていそうな顔で頷くとぎゃしゃをモララーの前に立たせる)
(ぎゃしゃはさっきの仕返しを警戒しているのかびくびくしながらモララーを見つめている)
【了解です、では今日はこの辺にしておきましょうw】
【こちらは別に今日でも構いませんが・・・ そちらはどうですか?】
いい男に…ねぇ… 君に集められるかな?w
(どうやら無理だろうと思っているらしくクスクスと笑みを浮かべる)
そんな…!そこまで酷かったのかな…
ん?もう怒ってないからなw う…! まだちょっと痛いけど…
ぎゃしゃ、こないだはごめんなさいだからな…
(術中にはまっていきどんどん不安そうな表情になっていき)
(心配しないようにぎゃしゃの頭を撫でながら声を掛けるが、股間に残る痛みを何とか耐えている)
【では、21時くらいで…】
【すみません、先に失礼します…】
ツーさんがたくさん集めてくれたから大丈夫だからなw
(実際は呼んでなどいないがわざと言い間違って脅す)
だって泣きそうになってたのに無理矢理押さえつけてたからなw
ん? あらら・・・ 本格的に嫌われたからな・・・?
(嘘は言っていないがその原因が自分だという事は伏せている)
(不意打ちで仕返しされるかもしれないと思ったらしくそのまままた♀モラの後ろに隠れてしまう)
(さすがにこれ以上責めるのもかわいそうだと思ったらしいがどうすることも出来ずにぎゃしゃの頭を撫でている)
【うぅ・・・ まさか最後に寝落ちとは・・・】
【そろそろ待機します】
68 :
23万円を宝くじであてた・・・・・・・・・・いなぁ:2009/05/26(火) 21:07:41 ID:UveEN8BN
AAってムズいよね
へ…? いやいや…冗談はやめて欲しいからな…w
(流石に劣勢なのを笑って誤魔化そうとするが、笑顔が引きつってしまう)
そんな…一体どうして…う〜ん、ぜんぜん思い出せないからなぁ…
あ…うぅ…もう怒ってないから出てきて大丈夫だからな?
ぎゃしゃに背中流して欲しいからな〜♪
(本気でショックらしく、耳を畳んで悩んでしまい)
(更にぎゃしゃのリアクションで追い打ちを受けるが、何とか取り繕うと背中を向けて座り直す)
【少し遅れました…】
【宜しくお願いします】
冗談かどうかは帰ってみれば分かるからなw
(思わせぶりな言い方で話を打ち切ってしまう)
む〜・・・ 覚えてないのはちょっと残念だからな・・・ ツーさんがビデオとってたはずだからなw
ほらぎゃしゃ〜w おもちゃ貰ったんだからちゃんとお礼ぐらいしないと駄目だからなw
ぎゃしゃは僕が綺麗にしてあげるからなw
(一度残念そうにするがエゴが持っていたカメラのことを思い出したらしい)
(なんとか背中から引っ張るとそのままぎゃしゃをモララーの背中側に立たせる)
(後ろ向きだった分安全だと思ったのかそのまま背中を洗い始める)
(一方♀モラは以前モララーに使った物と同じボディソープを使ってぎゃしゃの体を念入りに洗い始める)
【こんばんは〜 今日も1時頃までですか?】
夢で懐かしい人に会えて喜んでたのが馬鹿みたいだからな…
え!? うーん…僕も観た方が良いのかな…
(本人としてはかなりショックだったらしく、随分落ち込んでいる)
(特に拒否する理由も思いつかず、真面目に考え込む)
うんうん、中々上手だからな〜♪
もうちょっと強くしたらちょうど良さそうだからな〜♪
(上機嫌な声で話掛けながら振り向いて笑顔を向ける)
【はい、それくらいで良ければ…】
あ〜・・・ そうなんだ・・・ じ、じゃああんまり見ないほうが良いかも知れないからな?
(完全に夢だったと思っている事に気が付き、色々気が付かれないように止めようとする)
ぎゃしゃは毛並みが綺麗でうらやましいからな〜♪
ん? そ、それはちょっとかわいそうだからな?w
(ぎゃしゃの体を手際良く洗いながら独り言を呟く)
(もっと強く、といわれてたわしを使おうとするぎゃしゃをつい笑いながら止めておく)
【了解です、 では改めてよろしくお願いしますw】
あ…でも、君にも酷いこと言ったかもしれないからな…
大丈夫だった…?
(不安に駆られているらしく、わずかに震える声で確かめる)
〜w うん、そろそろお湯で流して欲しいからな〜♪
次はどうしようかな…
(2人のやり取りをチラチラ見ながら楽しそうな笑みを浮かべている)
(ぎゃしゃに声を掛けると、♀モラに視線を移して何かすることはあるかと聞く)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
へ? あ、別に・・・ 寝惚けて甘えられただけだからな?
僕はお母さんじゃないからな〜・・・w
(これ以上いじめると後が大変そうなためか誤魔化さずに伝える)
(大したことじゃない、と言いたそうにふざけてみせる)
よいしょっと、ぎゃしゃもじっとしてて欲しいからな〜w
じゃあぎゃしゃと先に上がってて欲しいからなw 僕はもうちょっとしたら上がるからな〜♪
(シャワーを使って二人の体を流すが、ぎゃしゃがお湯から逃げるように動くためか片手で抱きしめながらお湯をかけていく)
(どうやら自分では体を洗っている暇が無かったらしく二人に先に上がるように言っておく)
え…あ…/// その…ごめんだからな///
そんなに意識してるつもりは無かったんだけど…///
(思いがけない一言に気を取られ、顔を赤くして弁解する)
分かったからな〜 それじゃ、お先に〜♪
ほら、暴れちゃ駄目だからな〜
あ、待って! よし、捕まえたw
(ぎゃしゃを連れて浴室を出ると苦戦しながらも拭いてやり、そのまま抱きかかえて寝室へ連れていく)
いや、別に謝らなくても・・・ そんなに似てるのかな?
(それ以前にも似てると言われていたためか何気無く聞いてみる)
あらら、やっぱり暴れてるからなw
おまたせ〜w ふぅ、さっぱりしたからな〜♪
(音と気配でなんとなく分かるらしく苦笑しながら体を洗っている)
(早めに切り上げるとあがってから一度キッチンへ向かい、冷蔵庫から缶ビール二本とぎゃしゃ用のジュースを取り出す)
(そのまま寝室へ向かうとタオル姿のまま二人に飲み物を手渡してベッドに腰掛ける)
顔つきとかも似てるし、大体の雰囲気も…
でも、そんなこと関係なしに君は魅力的だと思うからなw
(思い出すように考え込みながら♀モラを見つめ)
(あまり比べるのも良くないと思ったのか、付け足しながら答える)
あ、もう少しゆっくりしてても良かったのに…
ん?ありがとうだからな〜w 風呂上がりに飲むのは格別だからな〜♪
んく…ふぅ♪
(タオル姿でぎゃしゃを抱きかかえているが、着替えのバスローブが床に放ってありかなり苦戦したらしい)
(ぎゃしゃを自由にしてからビールを受け取り、至福そうな様子で味わう)
ふぅん・・・ でも生憎おぢさんのお母さんって程年は食ってないからな〜?
(既に十分比べているだろう、と言いたそうにからかう)
いや? あんまりゆっくりしていると今度は逆に襲われたりしてそうな気がしただけだからなw
ふ〜・・・ 今日は色々あって疲れたからな〜w ・・・ん? ぎゃしゃも飲んでみたいのかな?
(わりと侮れないと言いたそうにぎゃしゃを眺めていたがぎゃしゃはモララーの手から抜け出してしまう)
(そのまま自分の膝に乗っかってきたぎゃしゃを撫でながらビールを飲み始めるが、ビールの缶を物欲しそうに眺めているぎゃしゃに気が付き何気無く聞いてみる)
それは…僕の小さい頃の思い出だから…ぎゃしゃよりもう少し大きいくらいだったかな…
その頃は若くて美人だったからなw 僕は君の方が可愛いと思うけど
(説明が足りなかったかと付け足して説明する)
あははw 一応は大丈夫だったからな〜♪
でも、完全に嫌われたっぽいからな…
どうしたら良いんだろ…
(ぎゃしゃの抵抗はあったが、本格的ではなかったようだ)
(♀モラの膝の上に座るぎゃしゃを見ながらビールを味わい、何かいい案はないかと考え込む)
うん、言わなくてもそれ位わかってるからなw
そういえば、その人はなんで手放したからな? せっかく買ったのに・・・
(真面目に説明しなおされて思わず苦笑いしている)
(モララーがなぜ自由にしているのか不思議に思ったらしい)
そうかな? そんなに嫌がってはいないみたいだけど・・・
・・・♪ じゃあどうせだからぎゃしゃちゃんの童貞も貰ってみるからな?w
(ビールを奪おうと必死になっているぎゃしゃをからかいながら客観的な感想を出してみる)
(相変わらず変な事ばかり思いつくらしい)
あ〜…ほら、今日みたいに熱心なファンがいたりとかで危なかったからさ…
まぁ、僕自身も仕事して役に立ちたいと思ってたし…(返答に困りながらも当たり障りの無い範囲で答える)
だと良いんだけどね…
…童貞は貰ったはずだからな? しかも、ぎゃしゃに薬を飲ませてたような…
まぁ、君が見たいなら…ぎゃしゃ次第…かな…
(何か条件があるのかと不思議そうに聞き返す)
(あまり抵抗しても面倒だと思い、視線を二人に交互に送って確認する)
【すみません、そろそろ…】
【次は…今日の21時頃で大丈夫でしょうか?】
やっぱり似たような状態になるみたいだからなw
・・・で、その人はいまはどうしてるのかな?
(ある程度は予想していたらしい)
(気になるのかいちおう聞いてみる)
だから〜・・・ んむっw ・・・もう一回女の子になって貰うからなw
ぎゃしゃも気持ち良い事は大好きだもからなぁ〜?w
(前回の薬を余分に貰ってきていたらしく、いきなり口移しでモララーに飲ませてしまう)
(ふざけて聞いているようだがぎゃしゃも別に否定しない)
【了解です、お疲れ様でした〜w】
【こちらはその時間でOKだとおもいますw】
今はこういう業界から引退して、独身生活を楽しんでるはずだからな
向こうから連絡を絶ってきたから詳しいことはわからないけど…
(現状に満足しているのか、探すつもりは無いようだ)
へ…? んぷ!?…んく…
そんな…いきなり言われても困るからなぁ〜…
(状況がいまいち飲み込めず、女性になった自分の体と♀モラとを交互に見て固まってしまう)
【では、それくらいの時間ということでw】
【お先に失礼します…おやすみなさい】
そっか・・・ ちょっとお話してみたかったからなぁ・・・
(一度会ってみたくなったのか少し残念そう)
じゃあよく思い出して欲しいからな? ぎゃしゃちゃんは今まで女の子と普通にエッチしたことはないからな?w
だったらまだ童貞っていえるんじゃないのかな?w
(本当は前回ので済ませるかと思っていたらしいが結局そうはならなかったためらしい)
(いまいちずれた事を言っているが実際は微妙)
【ではおやすみなさい、また今夜・・・】
ひょっとしたら、もう会ってるかもしれないからなw
たまに差出人の住所を書かないで手紙送ってくるけど、消印が毎回違う場所だからな
年賀状は切手貼らないで直接郵便受けに入れてるしw
(何だかんだで気に掛けてくれているらしく、様子を探っているようだ)
だったら、君が相手してあげても良かったんじゃ…
まぁ、このままじっとしてるのも勿体無いからな…
ぎゃしゃ、こっちおいで〜
(わざわざ薬を飲ませた意図が納得いかないようだが、既に諦めているのか深く追及しない)
(悩んでも仕方ないと気を楽にしてタオルを払いのけ、姿勢を崩してぎゃしゃを手招きする)
【では、そろそろ待機します…】
ん〜・・・ あいにくそれっぽい人は知らないからなぁ・・・
もしかして手紙に僕のこと書いてあったりするからな?
(必死にそれっぽい人を思い出そうとしているらしい)
(もしかしたら向こうが気付いているのかもと思い確認してみる)
ふっふっふ、だって「前と同じ薬」を飲ませたんだからな?w
仕返し代わりに乱暴に貰われるといいからなw
(意地悪そうに笑いながらモララーの太股を撫で上げていき、処女膜の存在を思い出させるように性器を撫でてみる)
(近寄ってきたぎゃしゃを引き倒すとそのままモララーの胸元に顔を突っ込ませる)
(ぎゃしゃの方は変化に対応し切れていないらしく半ば混乱状態)
【すみません、少々遅れました・・・】
【今日もよろしくお願いします〜w】
あぁ、銃を携帯しなくても安心するように優しくしてやれ、だってさw
けっこう頑張ってるつもりなんだけどなぁ…
(♀モラについてもかなり探りが入っているらしい)
(いまいち信頼が得られていないと嘆くように困り顔で呟く)
うっ…!! わ、分かったからな…
おっと…ぎゃしゃは男の子と女の子が入れ替わる薬は知らないのかな?
気持ちよくしてあげるから、リラックスするからな〜
(♀モラの手つきで痛みを思い出し、顔を引きつらせながらも観念する)
(ぎゃしゃを受け止めると頭を撫でながら優しく声をかけ、指先で股間をくすぐる)
【少し遅れました…】
【では、宜しくお願いします】
むぅ・・・どっちかっていうとお守り代わりだからなぁ・・・///
・・・あれ? 外では滅多に出さないのに何で知ってるからな?
(やけに実用的なお守りだが何かこだわりがあるらしい)
(一体いつからみているのか気になったのか首をかしげて聞き返す)
多分前よりは痛くないはずだからな? ギャシャチャンノチイサイシ・・・///
一応知らないみたいだからなw ぎゃしゃもお姉・・・ おばさんに気持ちよくしてもらうからなw
(一応知っている範囲では小さいほうだと思うらしく微妙な気休めを口にする)
(混乱しながらも股間を刺激されて敏感に反応しているぎゃしゃを見ながら余計な事を囁く)
【今日も1時頃までですか?】
そんな物騒なお守りは似合わないからな…出来れば僕をお守りに…w
さぁ?僕だってどうしてそんなこと知ってるのか知りたいからな…
手下とかいたりするのかな…
(武器を持つよりはと自分を挙げるが、どうせ却下だろうと茶化している)
(探偵のようなものでも雇っているのだろうかと、本人も不思議そう)
まぁ、まだ子供だし…w
むぅ…じゃあ、まずはお口でしてあげるからなw
あむ…んぅ…ちゅぷ…
(少しずれた気休めに苦笑しながら頷いてしまう)
(余計な一言に顔を曇らせながらもぎゃしゃの股間に顔を埋め、口を使って可愛がる)
【はい、それくらいでお願いします】
【本当はもう少し頑張りたいのですが…】
いつも持ち歩けるなら考えてあげてもいいからな〜w
う〜ん・・・ 怪しい人を手当たり次第に捕まえればそのうち当たるかも、だからなw
(いつもいないくせに何を言うか、と皮肉を込めて言い返す)
(少なくとも関係者は捕まえられるかも知れないがその前に警察沙汰になりそうな提案をする)
・・・でも、この歳でこれだけ大きいって事は・・・ どうなるんだろ・・・///
ん〜・・・ 我慢してるぎゃしゃちゃんかわいいからな〜♪
(性器も成長すると考えて、なにやら変な妄想をし始めたらしい)
(快感を堪えているぎゃしゃを抱きしめるとそのまま頬擦りし始める)
(ちょうど位置的にモララーの顔の前にお尻が来ている状態だが気が付いていないのか尻尾を振ってモララーの顔をくすぐっている)
【こちらは一応2時ぐらいまでならだいじょうぶですが・・・】
【そちらは無理、でしょうかね・・・?】
む…それじゃ、モナーをこっち呼ぼうかな… 二重生活も楽しいけど、意外にキツいからなw
そんなことしたら警察に捕まりそうだからな…
ま、この辺りには模範的なお巡りさんなんかいないけどねw
(ならば一緒にいられるようにしようと大雑把に提案する)
(土地柄のせいか、性根の良くない警官も多いらしい)
さぁ、こればっかりは個人差が激しいからな…
んぐ…ぬちゅ…ぷはっ…なかなか手強いからな…
はむ…れる…ぬぷ…
(一旦、口を離して息を整えると再び口に含んで刺激する)
【さすがに2時までは辛いですね…】
どの道仕事でいない事の方が多いんじゃお守りにはならないからなw
そうそう、ちょっと色目を使っただけで色々見逃してくれるからな〜♪
(どっちにしろいない事も多いだろうと追い討ちをかける)
(既に何度か経験しているのか、仕方が無いと言いたそうな顔を向ける)
あぁ、ぎゃしゃはそこだけじゃ駄目だからな?
全身を優しく可愛がってあげないと駄目だからな〜♪
(向こうでの調教で色々耐性がついているらしい)
(慣れた手つきで背筋に沿って指を滑らせながら尻尾を優しくしごき始める)
(途端にぎゃしゃも体全体を震わせて甘えるような鳴き声を上げ始める)
【まぁ、無理せずに行きましょうw】
そりゃあ、僕が仕事しないと生活に困るのがいっぱいいるからな…一応、社長だし…
色目…むしろ、僕が使われたことがあるからな… 何とか逃げ切ったけどw
(流石に仕事を捨てるような真似は出来ないと残念そうに呟く)
(ソッチの趣味のある警官に睨まれたことがあるらしいが事なきを得たようだ)
んむ…♪ 我慢することないからな〜
れる…ちゅ…んぅ…
(口にぎゃしゃを含みながら袋を揉み始め、更に穴の方へ指を滑らせる)
【そうですねw】
【次も21時頃で大丈夫しょうか?】
それにこれでも数少ない私物だからなw 手放すのは惜しいからな〜♪
へぇ、珍しいからな? せっかくの据え膳を・・・
(そのまま先ほど使ったばかりのデリンジャーを取り出すと大事そうに撫で始める)
(女性からだと勘違いしたのか意外そうな反応をする)
そうそう・・・w もうそろそろだからな?
遠慮しないで出しちゃっていいからなw
(後ろも刺激されて限界が近くなってきたらしいぎゃしゃを優しく撫で回しながら顔を離す)
(そのままぎゃしゃの薄い胸板をいたわるようになでまわすといきなり乳首をつまみあげる)
(ぎゃしゃは思いもしない方向からの刺激で限界に達してしまったのか咄嗟にモララーの頭を掴むとそのまま深く突き入れて射精してしまう)
【こちらは大丈夫です、では改めてよろしくお願いします〜w】
別に捨てろって言ってるわけじゃ…
いや、やたら体格のいい男からだったからな…
(大切にしてる様子に言葉を詰まらせてしまう)
(かなりしつこかったのか、うんざりしたように首を振る)
んぐ!? むぅ…んく…んく…
けほっ! ふぅ、久しぶり飲むとキツいからな…
さて、今度は僕のを舐めてもらおうかな〜♪
(いきなり奥に突き込まれて目を丸くするが、何とか溢さずに放たれた精液を飲み込む)
(ぎゃしゃが見やすいように横になりながら性器を割り広げて見せる)
捨てろって言われても絶対に手放さないからなw 唯一向こうから持ってきた物だし・・・
あらら・・・ まぁ僕もここに付いた時女の人にさらわれそうになったからなw
(ろくな思い出が無くてもやはり大事にしたいらしく遠い目で壁を見つめる)
(町の空気が分からないまま危うく頂かれる直前までいったらしい)
ふふっ、ぎゃしゃちゃんも最初から強引だからなw
ほら、今度は気持ち良くしてあげて欲しいからn・・・? 大丈夫だからなw 思ったとおりにしてあげるといいからなw
(最初から頑張りすぎな気もしたのか思わず苦笑している)
(ぎゃしゃから今度はどうすれば良いか判らないと言いたそうな顔で見つめられてとりあえず緊張をほぐすように頭をなでる)
(素直にモララーの性器に舌を伸ばすが要領が分からないのか表面を軽く舐めるだけ)
そっか…じゃあ、そのうち何処にしまったか忘れるように頑張るからなw
なるほど、流石に僕が一目で気に入っただけあって、女の子から見ても可愛いんだね
(結果的には武器を捨てることとさほど変わらないが、あくまでも自然の成り行きでそうなるようにしたいらしい)
(褒めてはいるのだが、基準が曖昧で微妙な表現に終わる)
ひゃぅ…/// ぎゃしゃ、お姉さんにお手本見せてもらったらどうかな?
(体は敏感だが、ぎゃしゃのぎこちない刺激に物足りなく感じているらしい)
(♀モラが手本を示したらどうかと提案する)
【寝落ちして申し訳ないです…orz】
【そろそろ待機してみます】
あはは、でも勝手に隠したりしたら刺すからなw
あれ〜? あの時は溜まってたから誰でも良かったんじゃないのかな〜?
(あえて否定はしないが一応念を押しておく)
(曖昧な言い方が気に入らなかったのかさらっと酷い事を言い返す)
ん? まぁしょうがないからな・・・w ぎゃしゃ〜、ちゃんと見て覚えるからな?♪
んむ・・・ ん、むぐ・・・/// ひゃあん!? や、僕で試さないで欲しいからなぁ・・・///
(やんわりとぎゃしゃをどかすとそのまま隣に立たせる)
(そのままモララーの性器を舐め始めるが、いきなりぎゃしゃが自分の性器を舐め始めたため思わず悲鳴を上げる)
(一度顔を離すと腰を動かしてぎゃしゃを離れさせる しかし自分ではモララーの性器を指で絶え間なくかき回している)
【いえいえお気にせずw】
【少々遅れましたがよろしくお願いしますw】
了解w そこまでセコくないからなw
あはは、その場のノリでナンパした相手に家をやる程気前良くないからなw
(クスクスと笑いかけると、子供扱いするように頭を撫でる)
(そんなことは無いと冗談めかして受け流す)
んぁ…くぅ/// やたら上手いからなぁ///
ひぅ…!? て、手は駄目だからなぁ〜///
(実際は体が敏感な為で♀モラが上手いかどうかはよく分かっていない)
(♀モラの手つきに身悶えし、少しずつ潤ませていく)
【そう言ってもらえると助かります…】
【今日も宜しくお願いしますw】
ん〜♪ 頑張って忘れさせて欲しいからなw
考え方を変えれば、引っ掛けてきた女の子をそのままAV撮影のために捕まえている事にもなるからなw
(頭を撫でられて気持ち良さそうに目を細めながら応じる)
(冗談をそのまま利用するようにさらに酷い事を言い始める)
またえらく敏感だからな・・・w どうせだからこのままイっちゃって良いからな♪
ぎゃしゃもこっちで大人しくしてるからな〜w ・・・あぁ、まだそれ以上奥は駄目だからな?
(中に入っている指の先におそらく処女膜だと思われる物があたり、その周囲を撫で回しながら親指でクリトリスを押し始める)
(ぎゃしゃを隣に引っ張ると愛液まみれのままの手でぎゃしゃのペニスをしごき始める)
(そのままぎゃしゃの手をモララーの性器へ触れさせるが真似をして指を潜り込ませ、処女膜に当たった所で反応に気が付いた♀モラがやんわりと制止する)
【今日は何時までにしますか?】
ふむ、つまり商売道具だから大切にしてるって言いたいのかな?
だったら僕の家に置いとく必要はないからな?
(他にもいる女優より厚待遇らしいが、詳しくは明かさない)
だって…くひぃん/// 全然慣れてないし、薬がキツいからなぁ/// くぅ…!
ちょ…待っ…! くぁ!うぅ…! うあぁぁ!!
(必死に堪えているつもりだが、慣れない感覚に耐性がついてこないらしい)
(ちょうど、ぎゃしゃが真似して刺激しはじめたところで絶頂を迎えて体を小さく痙攣させる)
【とりあえず1時くらいでどうでしょうか…】
まぁそれもそうだからな・・・ 確かに普通は適当に閉じ込めて置くはずだからな・・・
(それに対しては言い返しようが無いらしくあっさりと大人しくなる)
このお薬は別に気持ち良くなったりはしないはずだからな〜w
っと、はいちょっとストップだからなw 今からぎゃしゃちゃんも一歩大人になれるからな〜♪
(意地悪そうに笑いながら薬の効果を伝える)
(達して体を震わせているモララーからぎゃしゃの指を引き抜くとそのままぎゃしゃのペニスをあてがって擦りつけはじめる)
(不安そうに見つめてくるぎゃしゃに軽く微笑みかけると一応モララーの回復を待っているのかそれ以上には進めない)
【了解ですw ・・・今日はこちらが持つか少々不安ですが】
大事なものは傍に置いておかないとね、君はモナーと同じかそれ以上の宝物だからなw
(珍しく本音を言いながら優しく微笑みかける)
ぐ…! 別に僕が敏感でもそんなに変じゃないからな///
…はぁ…はぁ…/// い、一応は大丈夫だからな…
(息を整えると、激痛に苦しむ様子を誤魔化せるように枕を抱いて身構える)
【では、ほどほどに頑張りましょうw】
【改めてよろしくお願いします】
今の、モナさんが聞いたら怒るかもだからな〜?w
(悪戯っぽく笑い返すが相変わらず一言余分)
うん、じゃあぎゃしゃちゃん? 今から女の子にとって一番大事な物を貰うからな・・・?
そのまままっすぐ入れるからな〜・・・ うん、大丈夫だからおっぱい可愛がってあげてて欲しいからな?
(一応軽く説明するとそのままぎゃしゃのペニスをゆっくりと挿入させる)
(結合部からの血に驚いているぎゃしゃを落ち着かせるとそのままモララーの胸をつかませてゆっくり揉ませる)
【実は少々睡眠不足ぎみ・・・ orz】
【何とか持たせてみます・・・ よろしくお願いしま〜すw】
ははw どうだろうね? 普通ならこんな二重生活そのものを許さないはずだからなw
…やっぱり『お姉ちゃん』に遠慮しちゃうのかな…
(互いに信頼している自信があるのか、まるで怯まない)
うぐぅ!? ひぎぃ…!!
はぁ…はぁ… う…んぅ…///
ぎゃしゃ、揉むの上手だからなぁ///
(ぎゃしゃの入り込む激痛に歪む顔を枕で隠して必死に耐える)
(胸を揉まれる感覚に痛みを忘れていき、表情が和らいでいく)
まぁどの道モナさんは怒らないからな・・・w
むしろ喜びそうな気もするけど・・・
(どう想像してもやはり怒っている様子は想像できなかったらしい)
もう大丈夫そうだからな・・・w ぎゃしゃちゃん、ゆっくり動かしてみて欲しいからなw
そうそう・・・? あ、まだそんなに早くしちゃ駄目だからな!?
・・・ぎゃしゃ〜? 勝手なことしたらお仕置きだって言ってたからな〜?
(ある程度痛みが引いたらしいと考え、ゆっくりと腰を動かさせる)
(しかしさっきから寸止めが続いていたためか、♀モラの制止を無視して乱暴に突き上げ始めるとそのまま勢いよく射精してしまう)
(ぎゃしゃの顔を正面から睨むように見るとそのまま不機嫌そうに脅し始める)
モナーは家族とかそういうのに弱いからなw
まぁ、僕もそうだからあんまり言えないけど…///
(改めて意識すると照れてしまい顔を赤くして俯く)
うぅ…まだちょっと…///
ひぐぅ!? ちょ…!!ぎゃしゃ!! っ! 〜〜!!
(ぎゃしゃが動きだして痛みとも快感ともつかない感覚に悶える)
(しかし、ぎゃしゃが勝手に腰を動かしてしまい痛みがぶり返し声にならならない悲鳴をあげながら涙を流してしまう)
・・・そういえばモナさんの本当の家族ってどんな人だったのかな?
(ふと疑問に思い何気無く聞いてみる)
・・・w 悪い子にはお仕置きだからな〜w
よいしょっと、ぎゃしゃも同じぐらい痛い目に遭うからな!
(いきなり皮製のベルトを取り出すとモララーとぎゃしゃを繋がったままで固定してしまう)
(そのままモララーのペニスよりも一回り大きいバイブを取り出すとならしもせずにいきなりぎゃしゃのお尻につきたてる)
(ぎゃしゃは途端に体を硬直させて悲鳴を上げるが反射的なものなのか瞬時に立ち直ったペニスからまた射精し、そのまま痛みを堪えるようにモララーの胸に顔を押し付ける)
あぁ…調べたけど、ずいぶん金遣いが荒かったみたいだからな…
まだロクに言葉も喋れない子供を売って借金を返済したのに、また借金地獄に陥ってたからな…
そんなだから、両親のことは全く覚えてないけどその方が幸せだと思うからなw
(聞かれて一瞬困るが、下手に隠すよりはいいだろうと正直に話す)
く…うぅ… ぎゃしゃ、どうしたの?
まだ動いて良いからな?
(痛みで意識がぼやけているらしく、抱きつくぎゃしゃの頭を優しく撫でながら痛む性器で締め付ける)
ん・・・ 余計な事かもしれないけど・・・知ってて悩むのと知らないで不安になるのではどっちのほうがましかな・・・?
(なにか言いたそうな顔で呟く)
あんまり無理しちゃ駄目だからな? 痛みが引くまでそのままじっとしてた方が良いからな・・・
その間、ぎゃしゃは僕が気持ち良くしてあげるからなw
(軽くモララーの腕を握ると肩まで優しくなでていく)
(もう片手でぎゃしゃの後ろに入ったままのバイブを軽くひねる)
(もう既に馴染んだらしくもがこうとするがベルトで固定されているため動けずにいる)
【あぁ、言ってるそばから落ちるとわ・・・ orz】
【少々遅れましたが待機します・・・】
いやぁ・・・僕も話そうとしたからな・・・
でも、モナーも聞こうとしないから、話さなくてもいいかなと思うからな・・・
なんていうか、過ぎたことは気にしない主義だからなw それは僕のせいかもしれないけどw
これからを楽しむ方が、立ち止まって泣くより何倍も良いと思うからなw
(今の生活で満足しているのか、余計な詮索はしないようだ)
(何か心配しているのか♀モラの頭を軽く撫でる)
うん・・・でも、薬がもったいないからな///
・・・? あんまりキツイおしおきしてると、ぎゃしゃに嫌われるからな?
(行為に関して義務感があるのか、♀モラの手で落ち着くが残念そうにしている)
(ようやく状況を飲み込むと、ぎゃしゃの頭を軽く撫でながら一応注意しておく)
【いえ、元々連戦で疲れてるでしょうしお気になさらず・・・】
【遅れ気味ですがよろしくお願いします】
一応僕も向こうでは売られたことになってるからな・・・
いきなり眠らさせられて、気が付いたらこれ抱えたまま箱の中にいたから・・・
最初は何でか分からなくて泣いてたからな・・・
(こちらは前者だったらしく暗い顔で俯きながら話し続ける)
(どうやらその時から持っている物らしく床に置いたままになっているデリンジャーを見つめている)
(周囲から聞こえる泣き声で売られた事には気が付いたらしい)
あ〜、それなら心配しなくて良いからなw モナさんに頼んで一杯買ったからなw
多分、もうお仕置きになってないからな・・・? もうちょっと慣れるまで・・・ こっちも可愛がって欲しいのかな?
(まとめ買いの割引目当てで一緒に買ったらしい)
(甘えるような声を上げるぎゃしゃを見ながら繋がったままの性器を撫でていき、そのまま後ろを軽くほぐし始める)
【すみませんでした・・・ orz】
【今回もも1時頃までですか?】
でも、それがあったからモナーや僕、ぎゃしゃに出会えたからな?
僕たちと会ったこと、後悔してるの?
(なるべく頭を切り替えるきっかけになるように言葉を選んでいるつもり)
(やはり自分は頼りないのかと♀モラを見つめる)
ちょ・・・!いくら何でも無駄遣いだからな!?
・・・で?他に何を買ったからな?
(流石に身の危険を感じたのか、ぎゃしゃの耳を弄りながら確認しておく)
()
【流石に今日は体力が・・・24時くらいでどうでしょうか・・・】
どうだろ・・・ 居心地は悪くないんだけど・・・ でもなんだか落ち着かないからな?
まだなにかしなきゃいけない気がするからな・・・?
(逃げてからはずっと旅をしていたためか一箇所にとどまると落ち着かないらしい)
(はっきりとは言えないが何かするべきことがあるような気がするらしい)
あぁ、心配しなくてもこの薬はもう買ってないからなw
ん? おもちゃと、お薬と、あと一緒に売ってたから強力マッサージ器だからなw
(さすがに処女にするのでは使いにくいと思ったらしく普通の性転換薬だけ買ったらしい)
(内約を飛ばして軽く説明するが一番危険な物を知らずに買っていたらしい)
【了解ですw では改めてよろしくお願いします〜】
115 :
モララー♂ ◆qrnaI5clJE :2009/05/29(金) 23:08:16 ID:/k32BtVa
そうなんだ・・・ 復讐・・・なんて言い出さないよね?
そんなこと考えるの、僕だけでいいからな・・・
(やや残念そうに♀モラを心配するが、余計な口を滑らせてしまう)
また余計な物を・・・ ・・・?マッサージ器?
拷問用の奴じゃないよね?
(もはや凶器レベルのものがあるらしく、不安そうに確認する)
【こちらこそよろしくお願いします】
・・・復讐するあてが無いからな? そうだったら楽なんだけど・・・
多分僕のこと逃がしたかったんだと思うし・・・ 箱の中に手紙とお金も入ってたからな・・・
(どの道故郷がどこにあるのか見当がつかないらしい)
(その分両親の安否が気になると言うことらしい)
余計って酷いからな? これでも撮影中のアングルとかの練習に使えるんだからな〜?
ん? いや、普通のだからな? ほら、これw
(割と研究熱心なのか買ったらしいバイブを取り出して自分の胸に挟みこんで見せる)
(用途に気が付いていないらしくAVなどによく使われている丸ヘッドのマッサージ器を取り出して見せる)
【ageちゃってますよ〜w】
うーん・・・つまり、お父さんとお母さんがどうしてるか知りたいんだね?
僕の情報網なら調べられると思うけど、嬉しい報せがくるとは限らないからな・・・
(♀モラの気が晴れるならと行動を起こそうとするが、最悪の結果を危惧して躊躇してしまう)
玩具でするくらいなら、僕と練習したほうが効率良いような気がするからな・・
ふぅん・・・それ、どういう風に使うからな?
(なにやら残念そうな顔をしながら呟く)
(内心ひやひやしているが真意が掴めず、どういう用途に使うのか確認する)
【sageチェックが…おのれ、眠気め】
いや・・・ 分かれば良いし、最悪お墓参りにはいけるようになるからな?
(出身柄か既にあまり期待はしていないらしい)
練習でいちいち呼び出してちゃきりがないと思うからな?
・・・? マッサージ器だし、普通はこうじゃないのかな・・・?
それともこう使うのかな? ナンチャッテw
(純粋に遠慮していただけらしい)
(自分の肩にあててスイッチを入れるがふざけてモララーの胸に押し付けてみる)
(AVでの使い方はこちらの方が正しいのだがどうも知らずに買っていたらしい)
(ちなみに固定されて動けずにいるぎゃしゃは何とかしようとしているのか繋がったままで腰を揺すり始める)
【時間的にも丁度良いですし、この辺りで終わりにしておきますか?】
そっか・・・それじゃあ、何箇所か連絡して調べてもらうからな?
(一応、許可を取ってから依頼するつもりらしい)
あんまり帰ってきて欲しくなさそうだから遠慮してただけで、本当はもっと帰って来られるからな?
おっと・・・柔らかいものをほぐしても意味無いからな〜
はぅん!? ちょ///ぎゃしゃ、いきなり動いちゃ駄目だからな〜///
(あまり懐かれていない様子の為遠慮していたらしい)
(流石に不安が顔に現れはじめるが、なんとか誤魔化して思いとどまらせようと試みる)
(唐突にぎゃしゃが動き出して声を上げるが、痛みは既に消えたらしい)
【そうですね・・・次は21時くらいでどうでしょうか?】
うん、とりあえず場所が分かったら教えて欲しいからな・・・
(覚悟はしていても本格的に調べるとなると不安らしい)
こっちに来る暇があるならモナさんを大事にして欲しいからなw
ん〜・・・ もっと柔らかくなるかもだからなw
あら・・・ 大丈夫そうだし好きに動いていいからな♪
(結局モナーを優先するように言う)
(本人は悪戯気分らしく押し付けたままスイッチを入れてしまう)
(痛みがないと判断したのかベルトを解くとぎゃしゃはそのまま勢いよく突き上げ始める)
【了解です〜 お疲れ様でしたw】
うん、分かったからな・・・
(不安そうな♀モラを気遣って優しく頭を撫でる)
あはは・・・w モナーにも同じこと言われるんだけど、どうしたらいいのかな・・・
んはうぅぅ!? ちょ・・・!!ぎゃしゃ、激しすぎ・・・っ だからな///
(姉妹に同じことを言われて板ばさみになって悩んでいるらしい)
(強烈な振動に身を硬直させるが、ぎゃしゃの腰が激しく快感で頭もパニック気味らしい)
【お疲れ様でした〜】
【では、おやすみなさい・・・】
・・・あ、でももし生きてたら僕のことは黙ってて欲しいからな?
(今の状態を知られたらさすがにまずいと思ったらしい)
む・・・ もちろんお姉ちゃんを大事にしておくべきだからなw
わ!? ご、ごめん! 痛かったからな!?
(そんな事知るかというように突っぱねる)
(反応の強さに驚いてマッサージ器を放す)
(しかしぎゃしゃはそんな事お構い無しに突き続け、また射精するとモララーの胸元に顔を擦り付け始める)
【ではまた・・・ おやすみなさい】
なんだこのキモスレw
うん、心配しなくて大丈夫だからなw
(余計なことは知らせないと軽く頭を撫でる)
お姉ちゃんは君を大切にしてって言うからなw …はぁ…
うぁ!? くはっ! んぅ…! っあぁぁ!?
はぁ…はぁ…ぎゃしゃばっかりズルいからなぁ…
(互いを思い合う姉妹に板挟みになり悩んでいるらしく、ため息が出てしまう)
(頭と体で耐性に差があるのか、激しく突かれて苦悶の表情を浮かべながら達してしまう)
(倒れこんだらしいぎゃしゃを撫でてやりながら息を整える)
【では、そろそろ待機します…】
だったら僕の事大切にしているふりしてモナさんの所に行けば良いからなw
前は同じ様な状態でぎゃしゃがやられてたからな?
(また勝手な事を言いながら肩を叩く)
(意地悪なことを言いながらモララーの顔を軽く撫でる)
(さすがに疲れたらしいぎゃしゃはそのまま胸を枕代わりにうとうとし始める)
【・・・荒れてませんよね?】
【昨日は来れませんでしたが一応待機します・・・】
うぅ・・・それじゃ君が寂しくなるからな・・・? そんなに僕が帰ってくるのが嫌なのかな・・・?
そ、そんな・・・ぎゃしゃ、ごめんだからな・・・
(さすがにストレートに言われると逆に心配になってしまい、不安そうに聞く)
(状況が状況だけに真に受けたらしく、申し訳無さそうにぎゃしゃの頭を撫でる)
【まだ問題ないんじゃないですかね?】
【宜しくお願いします〜】
嫌だったら置手紙してそのままいなくなってるからな?
まぁ、もう怒ってないみたいだし大丈夫じゃないのかな・・・?
・・・あら、もう眠いのかな?
(遠回しに否定しておく)
(頭を撫でられて動かなくなったぎゃしゃを見ながらフォローしておく)
(ぎゃしゃがいつの間にか寝息を立てていることに気付き、軽く揺すってみるが起きる気配が無い)
【変な人が来ると警戒する癖が・・・orz】
【よろしくお願いします〜 今日は何時まで大丈夫ですか?】
そ、それならいいからな・・・w モナーってば君の心配ばっかりして、帰ってこなくて大丈夫って言うからな・・・
だと良いけど・・・ あとは罠を仕掛けるのを自重してくれれば嬉しいんだけど・・・w
流石に連続で出したら辛いからなw そろそろ下ろした方がいいのかな?
(自業自得ではあるが、どちらの家にも居辛くなっていたらしい)
(そう簡単に行かないだろうと呟きながらぎゃしゃを眺める)
(薬の残り時間を気にしながらぎゃしゃを気遣う)
【外から災いの種が舞い込んでも、芽が出るほど頻繁に人が来n(ry】
【24時〜1時くらいでしょうか・・・】
ん〜・・・ もしかしたら他にも男の人連れ込んでるのかもしれないからな? オトウサンハアキタモナ!トカw
多分無理だと思うからな〜w ぎゃしゃ族の習性って事で諦めるからなw
そうするからな〜・・・ よっと、なんだか重くなってきたからな・・・?
(ほぼありえないだろう事を言いながら笑っている)
(今回のように自分がかかる事もあるのだが危険は少ないため諦めているらしい)
(そろそろ薬の効果が切れると考えたのかぎゃしゃを抱きかかえて一時的にリビングに寝かせる)
【あえて言われるとそれはそれで・・・orz】
【了解ですw】
いや、最初はそうさせるつもりだったからそれはそれで… まさか帰る場所が・・・
まぁ、本当は僕らの天敵みたいなものだしね・・・ 随分懐いてるほうだと思うからなw
子供の成長って早いからな〜w 全く、子供のくせに出しすぎだからな・・・
(いざモナーから冷たくされるとかなり堪えたようだが、♀モラの態度が追い打ちになっているらしい)
(仕方ないかと諦めながらも、期待を込めるようにぎゃしゃをながめる)
(♀モラを見送ると体を起こし、股から溢れるぎゃしゃの精液に顔をしかめる)
【では改めて宜しくお願いします】
ふぅん・・・ じゃあ本当はモナさんは要らないって事だからな・・・?
ところが〜w 狙われてるのはそっちだけだったりするからなw
ふぅ、ただいま〜・・・ どうしたのかな? もしかしてまだ物足りないからな?w
(わざと勘違いして責めるような視線を浴びせる)
(やはりモララーばかりターゲットにされているらしく♀モラには隠そうともしていないらしい)
(寝室に戻ってくるとそのままモララーの隣に座りふざけながら薬が切れるのを待っている)
え!? だいぶ前に言ったけど、モナーは僕にべったりだからそれじゃいけないって・・・
だよね〜w 第一印象が悪かったのかな・・・
ん?別に・・・ ぎゃしゃの初めての相手を僕にするとか、あんまり良くない趣味だな〜ってw
(一瞬かなりの焦りを見せるが、すぐに冷静に一度説明したはずだと対処する)
(ぎゃしゃの態度があからさまに違うため、今更ながらに反省しているらしい)
(段々と薬が切れて男の象徴が姿を現して気分が落ち着いたのか、ふざけて返す)
要するにしつこいからいらないって事かな〜?
・・・ もしかしたら僕のことはモララーだと思っていないのかもしれないからな?
え? だ、だって僕はもう十分なつかれてるからな? それにそういう対象で見られると困るからなぁ・・・///
(さらにふざけ続けて追い討ちをかけていく)
(まさかとは思いつつ何気無く呟く)
(なんだかんだ言っていつも一緒にいる分恥ずかしかったらしい 視線を泳がせながら言い訳し始める)
だから、社会勉強とかそういうのだからな? それに、モナー誰かに惚れて幸せになるならその方がいいからな・・・
それは無いと思うからな? 大方、お母さんみたいに思ってるとかだと思うからな?
ふぅん? 今日のでぎゃしゃが僕とラブラブになっても良いってことかな?
(流石にイライラを滲ませながらも何とか言い返す)
(子供だからこそ余計に懐かれているのだろうと推測する)
(そういう趣味があるのかと冷ややかな目線を送ってみる)
ま、それはそれとして・・・ お口でお掃除してもらって大丈夫かな?
(ぎゃしゃの精液で汚れた股を示すが、無理にさせずに遠慮がちに聞いている)
社会勉強だからって度々悲鳴が聞こえる病院で働くことは無いと思うからな?
お母さん、ねぇ・・・/// モラチャンモスナオデカワイカッタノニナァ・・・///
まぁそうなったら僕はまたどこか行っちゃうかもだからなw 流石に長く居過ぎたからな〜・・・
(結局これは不安らしい)
(思いもしなかったらしく恥ずかしそうに俯くが前回の事も思い出して顔が真っ赤になる)
(ふと旅に戻る気があるような言い方でモララーの視線を受け流す)
ん・・・ ぎゃしゃちゃんのだからするだけだからな?
んむ・・・っ! ぐ・・・ んちゅ・・・ んぐぅ・・・ げほ、うぅ・・・
(一言だけ念を押すとそのままモララーの性器に吸い付く)
(血の味が混ざっていたためか一瞬顔をしかめるがそのまま堪えて吸い出していく)
(そのまま出来るだけ吸出すと顔を離すが今にも吐きそうな顔で涙ぐみながら口を押さえている)
あぁ・・・でも、モナーから言い出したし、一応僕からも挨拶してるから大丈夫・・・のはずだからな
・・・? どうかした? ・・・何か気に障ること言っちゃったかな・・・
え・・・ いや、まだっていうか・・・ずっと・・・
(一応、会って話をしたものの、事後調査をあまりしていないらしく自信無さそうに答える)
(急に俯きながら呟いたため、何か傷つけたのかと心配そうに伺う)
(あまり旅に戻ると思っていなかったのか、不安そうに引きとめようとする)
ん/// こういうのも中々・・・///
まったく・・・ 嫌なら無理しなくていいのに・・・
んちゅ・・・ぬぷ・・・じゅる! んく・・・ふぅ
(♀モラの吸い付く感覚に喜びの声を漏らすが、泣きそうな♀モラを見てやれやれとため息をつく)
(♀モラに唇を重ねると舌を差し込んで中身を吸い取り、顔をしかめながらも飲み込む)
【すみません、そろそろ・・・】
【21時頃で大丈夫でしょうか?】
挨拶ってやっぱりお礼参りだったのかな?w
いや? 別に気にしなくて良いからなぁ・・・
まぁモナさんも赤ちゃん欲しいって言ってるし、ぎゃしゃもそう簡単にはなつかないだろうしw
(モナーから何か聞いて仕返しにでも行ったのかと解釈したらしい)
(本人は覚えていないだろうと思いながらも残念そうにモララーを見つめる)
(今度は全部済んだら居なくなるかも、と遠回しに脅かしている)
んむ!? んんぅ・・・ ぷは、だっていつもよりさらに変な味だからなぁ・・・
・・・ んぐんぐ、うぅ〜 こっちも不味いからなぁ・・・
(一応大人しくはしていたが離れると血の味が嫌いだったのだと言い訳し始める)
(ふとビールが飲みかけだったと思い出して残りをいっきに飲み干すが既にぬるくなっていたらしい)
ん? まあ、世間知らずなところがあるけど宜しく、みたいな感じで・・・
そ、そう?そうなら良いからな・・・w
あ、うん・・・だけど、無理はしなくていいからな?
(あまり派手なことをしたつもりがないのか、素っ気無く答える)
(残念そうな表情が気になるが、あまり刺激してはいけないとぎこちない笑みを浮かべる)
(いざ居なくなると言われると不安が込み上げたのか、どことなく焦りながら引きとめようとする)
ん・・・確かに・・・
どうしようか? 新しくお酒出す?
(やはり不味かったらしく顔をしかめながら頷く)
(落ち着かせる為に新しいビールを出すべきか決めかねているらしい)
ふぅん まぁ別にいいけど・・・
だって僕が居なければその分モナさんを大事にするって事だからな?
(何事もなく済んだような言い方だったためか不満そう)
(結局こういうことになるらしい)
いや・・・ 別にいいからな・・・
えっと・・・ あったあったw 口直しに飴でも舐めるかな?
(部屋に持ってきてあったプレゼントの物らしい箱の中から小奇麗な包みを取り出す)
(包みの中から綺麗な飴玉を二つ取り出して片方をモララーに手渡す)
(しかし自分が持っている方の飴玉に媚薬が混ぜてある事には気が付かずにそのまま口に放り込んでしまう)
いや・・・えっと・・・だから・・・うぅ・・・///
(きっぱり言い返されて必死に引きとめようとする自分に気付き、恥ずかしさで俯いてしまう)
あ、うん いただきますだからな〜
でも、これってさっきの贈りものだよね? 大丈夫かな・・・
(誘われるがままに飴玉を舐めるが、今更ながらに心配している)
【すみません、そろそろ限界みたいです・・・】
まぁモナさんを大事にしてくれるなら別にいいんだけどw
(既に気付いているのか軽く笑い返す)
ん〜w まぁ少なくとも毒は入ってないみたいだからなw
たまにはこういうのも良いかも・・・♪
(何故か嬉しそうに包みの中の飴玉を転がしながら応じる)
(即効性の薬ではないらしく嬉しそうに微笑んでいる 案外駄菓子なども好きらしい)
【了解ですw 今日はそろそろ切りにしましょうw】
【ではおつかれさまでしたw】
うん、それは勿論頑張るからな・・・
(調子が出ない自分に気付き、やや沈みながら頷く)
うん、特に変な味はしないからなw
最近はこういうのも珍しいからな・・・
(あまり好んで探したりしないのか、大切に味わうように飴玉を転がす)
【最後の挨拶も出来ずに寝落ちとは・・・orz】
【そろそろ待機します】
そうそう、パパには頑張って貰わないとだからなw
(落ち込ませてしまったかと思い敢えていつもとは違った呼び方をしながら肩を叩く)
あ〜・・・ でも味がしない薬とかもあるからわかんないからな?
ん・・・? 今頃酔いが回ってきたからな・・・?
(ふざけ半分でわざと脅かしてみる)
(ようやく効いて来たのかぼんやりと天井を見つめながら呟く)
【いえいえお気にせず・・・】
【ではよろしくお願いしますw】
え!? あ・・・も、勿論だからな///
(耳慣れない呼び方を理解するのに間が空き、理解すると顔を赤くして応える)
そういえば・・・ でも、君のファンからの贈り物だし、危険な物はないと思うからな・・・
そう? 大丈夫?そろそろ休んだ方がいいかな?
(いきなり危険物を贈る馬鹿はいないだろうと楽観視しているようだ)
(念のため背中に手を回して軽く抱きながら様子を伺う)
【そう言っていただけると助かります・・・】
【こちらこそ宜しくお願いします】
毒は無くても痺れ薬とかだったら分からないからな?
んぅ〜・・・ 大丈夫だからなぁ/// それに僕だけ仲間はずれのままは酷いからな〜?
(散々追い掛け回すような連中だから、と言うように首をかしげる)
(軽くしなだれかかるように抱きつくとそのまま押し倒して頬擦りし始める)
【今日は何時ぐらいにしておきますか?】
それは、まぁ・・・万が一のときは僕が全力で仕返しするからな!
おっと・・・/// 今日はやけに積極的だからな///
(大真面目に張り切って答えるが、何をするかは考えていない)
(意外な反応に照れながらも優しく抱きとめて頭を撫でる)
【今日は流石に・・・orz】
【24時頃まででお願いしてもいいでしょうか?】
だったらツーさんに頼めばいいからな? 前の男優さんたちも酷い目にあったって言ってたしw
そんな事ないからなぁ? いっつもこんな感じだからな〜♪ ん・・・w
(既に話は聞いているらしいがどう酷かったかまでは聞いていない)
(薬の効果が特殊なのかいつも通りだと言いながらそのままモララーの首筋に舌を這わせていく)
【OKですw ではよろしくお願いします〜】
ん〜・・・ それもいいかも・・・でも、それとこれとは・・・
ひゃ!? ちょっと・・・撮影じゃないから無理しなくても・・・///
(今回はツーは無関係だろうと首を振る)
(いきなり首筋を舐められて全身の毛を逆立てながら驚くが、下手に刺激しないように大人しくする)
(撮影したDVDの真似だろうかと思いながらも、積極的な♀モラに押され気味になってしまう)
【では、改めて宜しくお願いします】
何かあったら言ってくれって言われたからなw ああ見えて結構良い人みたいだからな〜♪
ん〜? こっちの方がよかったのかなぁ〜?
(相変わらず余計な事を言いながら笑っている)
(どうやら撮影の時とごっちゃになっているらしく鈍い反応に不満そうな顔をする)
(そのままモララーの胸元を指でなでると下へ滑らせていき、お腹の辺りをゆっくりと撫で回す)
(性転換薬の効果が切れるのを待っているのかモララーの太股に自分の股間を擦り付けている)
確かにね・・・w 僕も色々お世話になってるからなw
まったく・・・ いつもはこんなんじゃ酔わないからな・・・
んむ・・・ちゅう・・・れる・・・ぬぷ
(仕事の腕は確かなためか、そこは特に評価してるらしい)
(疲れているのか、それとも薬かなどと考えながら唇を重ねる)
(薬が切れて体が戻ると次第に興奮が高まり積極的に舌を絡める)
まだ僕は酔ってないからな〜?
んむ、んん・・・ ん、んぅ・・・
さっきあんなにしてたのにもう元気になっちゃってるからな〜♪
(言っている事が既に支離滅裂になっている)
(大人しくされるがままに舌を絡めていたが完全に元に戻った事に気が付くとさらに手を滑らせていく)
(抱きついたままモララーのペニスを掴むとわざと強めに握りながら親指で亀頭を擦り始める)
さっきは酔ってきたって言ってたからな〜?
んむ・・・ あぅ/// さっきはおちんちんを使ってたわけじゃないからなw
おぅ/// 今日は積極的だね、そんなに僕のおちんちんが欲しいのかな?
(完全に酔いが回ったのだろうと諦めながら言い返しておく)
(薬でイかされた分は別だと言い返し、さらに挑発しながら微笑む)
そんな事言ったって酔ってないったら酔ってないからなぁw
でも気持ち良かったからな? 一人で二回も気持ち良くなれるなんてうらやましいからな〜♪
ずっと見てるだけだったんだから当然だからな〜w ほら・・・
(薬とアルコールが同時に効いている為か正気ではあるが暴走気味らしい)
(ふざけ半分でからかいながらも手を休めず、今度は亀頭全体を掌で包み込むように擦り始める)
(恥ずかしがるそぶりも無く既に湿っている自分の性器を見せ付けるとモララーの手を掴んで押し当てさせる)
はいはい、分かったからなぁ〜
いや、そうしたのは君だからな? んぅ/// 普段からこれくらい熱心だと嬉しいからなぁ///
おっ・・・ 随分やらしい感じになってるからなw 言ってごらん?ココをどうして欲しいのか・・・
(これ以上は無駄だろうと子供を相手するように聞き流す)
(あまり刺激しない程度に言い返しながら、股間を握る♀モラの手にウットリする)
(積極的に♀モラが誘ってくるのに興味を示し、誘われるままに性器を撫でながら言わせてみる)
【すみません、これ以上は厳しいみたいです・・・】
なに言ってるのかな? いつもこんな感じだからなぁ〜♪
んぅ/// オマンコもっといじめてほしいからなぁ〜w
(撮影と通常が完全にごちゃ混ぜになっているらしい)
(一度なでられてつい声を上げる 随分直接的に言いながらモララーの手を性器に擦りつける)
(しかし既に目が座っておりどこまで正気か怪しい状態)
【はい、ではこの辺にしておきましょうかw】
【お疲れ様でしたw】
そういえばそうだったからなw お酒がきいてきたのかなw
うん、よく言えました♪だからなw
でも、手だけじゃ物足りないかな・・・?
(酔いで意識がごちゃ混ぜなのだろうと諦め、自分が酔ったことにする)
(なかなかストレートな言い方に苦笑しながらも指を潜り込ませ、掻き回しながら様子をみる)
【では、また・・・ おやすみなさい・・・】
まだまだこれからなのに寝惚けちゃ駄目だからな〜♪
ふぁっ/// もっと大きいの欲しいからなぁ?
・・・ん? だれか居るのかな・・・?
(自分がおかしいとは思っていないらしくモララーの頬をつつきながら笑っている)
(酔っている分多少感覚が鈍っているのかモララーの腕を無理矢理動かしながらおねだりし始める)
(目が覚めたらしいぎゃしゃがドアの隙間から覗き込んでいるらしくふとドアの方に目を向ける)
【あ〜・・・ 完全に寝過ごすとは・・・】
【一応待機してみます・・・orz】
もっと興奮させてくれたら酔いがさめるかもしれないからな♪
おっと… もっと大きいのか…これくらいなら丁度いいかな?
あ…ぎゃしゃが起きたみたいだからな…うるさくてゴメンだからな…
(♀モラの仕草に笑みを浮かべながら軽く挑発してみる)
(腰を引き寄せるとクリトリスの辺りにペニスを擦り付けて様子を伺う)
(起きたぎゃしゃに気付くと、ぎゃしゃの機嫌を探るように声を掛ける)
【あまりお気になさらず〜】
【では、宜しくお願いします】
ん〜・・・ もっと頑張るからな〜w んむw
ひゃん! んぅ、ツーさん位大きいおちんちんがいいからな〜♪
ぎゃしゃ〜w どうせだからママと遊ぶからな〜♪
(軽く考え込んだ後、胸を押し付けながらモララーの頬を舐め始める)
(いきなりの刺激に体を跳ねさせるが今度は大きさについて文句を言い始める)
(ドアに向かって手招きするとぎゃしゃはもっさりさんのぬいぐるみを抱えたまま寝室に入ってくる)
(しかしいつもと様子が違うためか警戒しながらベッドの隅に立っているだけ)
【気が付いたら19時〜3時までぐっすりとか・・・】
【疲れが抜け切っていないのか・・・ とりあえずよろしくお願いしますw】
お・・・ちょっとくすぐったいからなw
うーん、薬で出来た特別品と比べられると・・・いや・・・アレはむしろ凶器だからな?
おっと、今は僕のことだけ考えてくれなきゃイヤだからな? んちゅ・・・
(積極さに驚き抵抗が遅れるが、いきなり舐められて思わず逃げてしまう)
(流石に聞き飽きた文句だが男のプライドが刺激されるらしく、弁解しながらも刺激を続ける)
(ぎゃしゃが戸惑っていることに気付き、目の前で抱きつきながらキスしてみせ、2人の反応を伺う)
【このところ連戦ですからね・・・】
【今日はどうしましょうか?】
ん? 逃げちゃ駄目だからなw よいしょ♪
う〜ん・・・ 一発で天国へイける凶器だなんて素敵だからなぁ〜///
んむっ? んん・・・ ぷは、そんな事言ってるとそのうち寝込みを襲われても知らないからな?w
(いきなり逃げられたためか今度は上半身を乗り出して胸でモララーの顔を挟み込む)
(文字通りでれっとしながら危険の欠片も感じていないそぶりで呟く)
(いつも以上に大人しくキスを受け入れるが一度離れた後泣きつくようにしてモララーの耳元に囁く)
(一方ぎゃしゃは本気で取られると思ったのか人形を放り投げて♀モラの腕を引っ張っている)
【・・・orz】
【念のため待機します・・・】
おわっぷ!? んん〜!! …本当にお酒だけかな…?
ん? ぎゃしゃ、ちょっとだけお姉さんと遊ばせて欲しいからな♪
(普段とのギャップに流石に違和感を感じ、ただ酔っただけでは無いのではと疑う)
(なるべく刺激しないように言葉を選び、ぎゃしゃの頭を撫でる)
【お疲れ様ですw】
【では、宜しくお願いします】
だから〜、僕は酔ってなんかないからな〜?w
別に混ざりたかったら止めないからな〜?
(薬の事は送り主しか分からないため本人すら気が付いていない)
(理解したのか人形を抱えて座り込んだぎゃしゃを見て何気無く誘ってみる)
(しかし様子が違うためかぎゃしゃもさびしそうに見つめるだけで寄ってこない)
【一回狂うととことん調子が・・・orz】
【度々すみません・・・ よろしくお願いします〜】
分かったから、僕のペースで楽しませて欲しいからなw
うーん・・・ぎゃしゃ、2人でお姉さんをいじめよっか?w
(真相を調べる手段が無いため、やや諦めながら落ち着かせる)
(やや強引に♀モラを拘束し、ぎゃしゃに興味を持たせようと試みる)
【いっそのこと、土日まで休むのもありかと思いますが・・・】
う〜・・・ 分かったからなぁ・・・
あ、あれ? 動けないからな・・・? ぎゃしゃちゃーん、助けて欲しいからなぁ〜・・・
(不満そうに体を起こしてモララーを自由にする)
(あっさり動けなくされてしまいどこまで本気か分からない様子で助けを求める)
(ぎゃしゃは珍しくモララーの方の言う事を聞くつもりらしくどうすれば良いか訪ねるように見つめている)
【いや、多分大丈夫です・・・】
【・・・ですが今日は早めで・・・orz】
素直な子は好きだからな〜♪
ん? ぎゃしゃはお姉さんのおっぱいが好きだっけ・・・
じゃあ、どっちが上手におっぱいを気持ちよくしてあげられるか比べるからなw
(余計に機嫌を損ねないように優しく微笑んでなだめる)
(♀モラをベッドの中央に寝かせると左側に寄り添って胸を撫でる)
(ぎゃしゃに反対側を空けながら様子を伺う)
【了解ですw】
【何時までにしましょうか?】
うぅ〜・・・ ちゃんと気持ち良くしてくれなきゃいやだからな〜?
ん・・・? おっぱい好きなのは二人ともだからなw
ふぅっ/// ん、ひゃあん!? ぎゃしゃちゃん、そっちは反則だからな〜///
(相変わらずストレートに要求しながら顔を見つめ返す)
(そのままぎゃしゃが右胸に吸い付いて来たため片手で頭をなでながら軽く茶化してみる)
(両方をばらばらに責められて幸せそうな吐息を吐くがぎゃしゃが尻尾で性器をなで始めたため思わず声を上げる)
【出来れば1時頃までで・・・】
もちろんだからな〜♪
だって、男の子だからなw んむ・・・w んちゅ・・・れる・・・
むぅ・・・僕の尻尾はそんなに便利じゃないからな・・・
(軽く聞き流す程度に返すと楽しそうに吸い付く)
(ぎゃしゃの隠し武器に悔しがるが、そのままぎゃしゃの尻尾を性器に差し込んで掻き回す)
【了解です、先にダウンしないように頑張りますw】
【では、改めて宜しくお願いします】
ふゃあ・・・ まだ出ないからなぁ〜///
やぁ! 奥撫でちゃだめぇ〜/// んっ! ・・・そんなことするならこうだからな!
(片方ずつで吸い付かれているためか見当違いな事を言いながら二人の頭を撫でている)
(どうやら差し込まれたついでに尻尾を動かしているらしく体を悶えさせる)
(仕返しのつもりなのか二人の股間に手を伸ばしていきなりペニスをしごき始める)
【またいきなり落ちたりしないように頑張ります・・・orz】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
ははw どっちのおっぱいが気持ちいいか教えて欲しいからな♪
う・・・/// ちょっと乱暴だからなぁ///
く…! ぎゃしゃはさっきまでしてたけど、大丈夫?
(一旦口を離すと、頭を撫でられて嬉しそうに堪能しながら聞く)
(いきなりペニスを掴まれて反応が遅れるが、しごきやすいように体の向きを変える)
(結果的にぎゃしゃにもよく見えるようになるがあまり気にしていない)
(ぎゃしゃの体調を気遣いながら2人の様子を伺う)
ん・・・ ぎゃしゃちゃんの方が上手いからなぁ・・・///
先にしたのはそっちだからなw
あれ〜・・・ 元気にならないからなぁ・・・ ぎゃしゃ〜、僕の事嫌いなのかな・・・?
(既にぎゃしゃの方は両手でもみながら吸い付いているため)
(二人のペニスをしごいていたがぎゃしゃの方は流石に回復し切っていないらしい)
(モララーから離れると寂しそうにぎゃしゃの顔を見ながら袋も揉み解して何とか立たせようとしている)
(しかしぎゃしゃ本人にも一人ではどうしようもないらしく半勃ち以上にならずに困っている)
むぅ・・・今回は分が悪かったからな・・・
流石に3回も出せば普通は打ち止めだからな・・・
よいしょ・・・お姉さんは飽きちゃったかな? たまには僕と仲良くしよっか?
(若干悔しそうな表情をするが、素直に認めると静かに胸に頬擦りする)
(ぎゃしゃの気晴らしになればと抱き寄せる)
(しかし、♀モラの手で股間が硬くなっているため、ぎゃしゃに欲情しているように見える)
ん・・・ 二人ともカワイイからなぁ〜♪
うぅ〜・・・ また僕だけ仲間はずれだからなぁ〜・・・
・・・ あ、そうだw ぎゃしゃちゃんはまだお口でしてあげた事なかったからなw
あむ・・・♪ んん〜・・・ ♪
(何やら変な事を言いながら二人の頭を抱きしめて胸に押し付ける)
(本気で泣きそうな顔でぎゃしゃのペニスをしごいていたがふと思いついてそのままくわえ込む)
(ぎゃしゃはいきなり刺激が変わり驚いているが徐々に大きくなり、♀モラも嬉しそうに吸い付き続ける)
あ・・・/// んぅ///
お? やっぱり、僕の口よりお姉さんの口の方が気持ちいいのかな?
そのままリラックスだからな〜w
(♀モラのリアクションが心地よかったのか、うっとりしながら胸の感触を堪能する)
(意地悪く耳元でささやきながらぎゃしゃが我慢しないように尻尾をくすぐる)
・・・あ、ぎゃしゃちゃん、大丈夫だからな・・・?
んむ〜・・・ ぷぁ、大きくなったからなw
よいしょっと・・・ ほーら、好きな方に入れていいからな〜w
(ぎゃしゃの方は顔全体が覆われてしまい苦しかったらしくもがいている事に気が付いて二人の頭を離す)
(ようやく大きくなり、満足そうに口を離すとそのままベッドに倒れこみ足を開いて誘い始める)
(しかしぎゃしゃは迷っているのか完全に無視されたままのモララーの方を見ながら首をかしげている)
ん? さっきもおちんちん入れて気持ちよくなったでしょ?
お姉さんも気持ちよくなりたいから入れて欲しいって言ってるからなw
ぎゃしゃが嫌なら僕が独り占めしちゃうからな〜♪
(戸惑っているぎゃしゃに噛み砕いて説明すると、♀モラに覆いかぶさって挑発する)
【そろそろですかね・・・?】
きゃっ! 独り占めだなんて欲張りだからな〜・・・よいしょっ!
ほら、先に選んでいいからなw ・・・ひゃん!
ふぁ、ぎゃしゃちゃん、お尻の方が好きなのかな・・・///
(ぎゃしゃが迷っている事に気が付き、そのまま体をひねって覆いかぶさってきたモララーを下にしてしまう)
(そのままお尻を振ってぎゃしゃを誘っていたが以前と同じ状態だと勘違いしたぎゃしゃはそのまま後ろに差し入れる)
(少し意外そうに声を上げるがそのままモララーのペニスに自分の性器を擦り付ける)
【一応もう少しなら・・・】
おわっ!? むぅ…
あぁ、まだ前は慣れてないからかな…?
ん? もう入れて欲しいのかな? こっちは準備良いからなw
(体勢が逆転し不満そうにするが、特に怒るほどではないようだ)
(♀モラを軽く抱き寄せ、ペニスの先端だけを差し込んで様子を見る)
【そろそろこちらが限界のようです…orz】
【21時頃からで大丈夫でしょうか?】
ふぁぅ・・・ ぎゃしゃちゃん、もっと動いて・・・
やぁ・・・ 早く入れて欲しいからなぁ〜・・・///
(多少疲れているのか大分ゆっくりと突き始めたぎゃしゃに不満の声を上げる)
(先端だけしか入っていないためか不満を言いながら腰を揺すって二人を刺激し始める)
【了解です、ではそろそろ・・・】
【多分大丈夫だと思います〜、ではお疲れ様でした・・・】
定期age
ぎゃしゃはかなり疲れてるはずだから、あんまり無理言っちゃいけないからな?
うん?仕方ないからなw
う…く///こうかな…あぁ///
(あまり効果は無いだろうと思いながらも一応注意しておく)
(熱心な♀モラに苦笑しながら奥まで挿し込み、ぎゃしゃとタイミングをあわせて腰を動かし始める)
【ではまた…お休みなさい】
う〜ん・・・ じゃあしょうがないからなぁ・・・
はぁ・・・ ふぁ、ひゃうん/// ・・・きゃん! 尻尾だめぇ///
(あっさり諦めるがモララーの時とは随分扱いが違う)
(タイミングを合わせて突き上げられるためかまだ余裕そうな表情で味わっている)
(しかし突き上げる事を諦めたらしいぎゃしゃが入れたままかき回すように腰を動かし始め、さらに尻尾も刺激し始める)
(反応が付いていかなかったのか咄嗟にモララーに抱きつき体を震わせている)
【ではまた・・・ おやすみなさい】
あら…やけにあっさりしてるからな…?
おっと/// 気持ちいいのは尻尾だけなのかな?
僕のおちんちんは要らない?
(かなり積極的に求めていた為か違和感を感じるらしい)
(抱きつかれると思わずキツく抱き締めながら腰を速くする)
(ぎゃしゃの責めに感じているらしいため、一段強く突き込むとキツく抱き締めたまま動きを止めて意地悪く聞いてみる)
【では、そろそろ待機します】
ぎゃしゃちゃんはまだ小さいからしょうがないからなぁ〜w
ひぁっ! だって、一緒になんて・・・んぅっ///
や、意地悪だからなぁ〜・・・ もっとぉ〜・・・///
(前回のモララーの台詞をそのまま持ち出して応える)
(一応落ち着いたのかそのまま胸を押し付けながら反論する)
(抱きしめられて自分では動けずに顔を擦り合わせるようにしながら素直にねだっている)
【では今日もよろしくお願いしま〜すw】
なるほどねぇ・・・ぎゃしゃが大人だったら毎晩搾り取ってるのかな?w
もっと・・・か、素直な子は大好きだからなw
せーの・・・! くっ! ほら、ぎゃしゃも一杯いじめてあげるからな♪
(どこまで本気か分からない言い方でからかう)
(素直な♀モラの頭を撫でてやると少しずつ腰を速くしながら突き上げる)
(ぎゃしゃにも声を掛け、一気に♀モラを責め立てようとしている)
うん、それもよさそうだからな・・・///
ん〜・・・♪ ありがとだからなぁ〜///
はぁ・・・ きゃうん! あぁ、もっとぉ〜///
(完全に真に受けた形で顔を赤くしている)
(頭を撫でられていつもとは違い純粋に嬉しそう)
(前後を同時に責め立てられて悲鳴を上げるがそれでもまだ足りなそうな声を上げる)
(あまりの貪欲さにぎゃしゃの方が戸惑っている)
む・・・ぎゃしゃより僕を搾り取って欲しいからな・・・
もう、可愛いからなw 結構、モナーと似てきたからな?
うっ・・・くはっ! たまんないからなぁ///
くぁ! はぁ・・・はぁ・・・! そ、そろそろ・・・イキそう・・・!
(あまりに素直に返事された為、思わず嫉妬の言葉が出てしまう)
(普段と違う反応に顔がほころんでいる)
(負けず劣らずの様子で♀モラを求めるが、流石に限界が近いようだ)
だったらもっと素直になるからな〜? 意地悪なのは嫌いだからなw
ん〜♪ パパ大好きモナ〜w
ひゃんっ! ふぁ、もう・・・! ひゃあぁぅん! ・・・ふにゃぁ〜///
(結局何度か聞いた文句が出てくる)
(似てきたといわれた為か口調を真似しながら笑い返す)
(ぎゃしゃも同じ勢いで動き始めそのまま追い詰められてしまったらしい)
(達すると同時に体を硬直させ、たっぷり数秒してから脱力しそのままモララーに抱き付く)
(どうやらほぼ同じタイミングでぎゃしゃも射精したらしく繋がったまま♀モラの背中に倒れこみ動かなくなる)
【そろそろ切りにしますか・・・?】
こ、これでも素直にしてるつもりだからな///
はは/// 僕も大好きだからな♪
んぅ・・・! あぅ!ふぁっ!? はぁ・・・はぁ・・・///
よいしょ・・・最高に気持ち良かったからなw ・・・ぎゃしゃもこっち来る?
(どこか照れくさいらしく、顔を赤くしてそっぽ向いてしまう)
(モナーの真似が入っているが、やはり甘えられるのは嬉しいらしい)
(♀モラの絶頂に少し送れて一際強く突き込むと濃厚な精液を流し込んでいく)
(一息つくと2人をゆっくり横に寝かせ、♀モラに腕枕する)
【そうですね・・・随分長期戦になりましたし・・・】
だったら途中で無理矢理止めて恥ずかしい事言わせたりしないで欲しいからな〜w
ふゃぁ〜・・・/// なんだかいつもよりすごかったからなぁ〜///
ん・・・? ぎゃしゃちゃんはこっちの方が好きみたいだからな〜w
(しかしやはりその手の時の事での不満らしい)
(モララーに寝かされた後、余韻を味わうように自分のお腹を撫でながら呟く)
(自分の胸元に顔を押し付けてうとうとし始めたぎゃしゃを見て思わず笑いながら頭を撫でる)
(しかし翌朝、完全に薬とアルコールが抜けてから恥ずかしくなったらしい)
(モララーが起きるより先にぎゃしゃを連れて近場への旅行へ出かけてしまう)
(おまけに書置きにはわざと「探さないで下さい」と書いた後隅の方に小さく「数日で戻る」と書いてある)
【ちょっと無理矢理かな・・・?】
【一応こんな感じで・・・】
だって、そうでもしないと言ってくれないからな・・・///
うん、いつもより頑張ったからなw
ははw 仕方ないからなw じゃあ、おやすみ〜zzz
(子供のように言い訳しながら耳をぱたぱたさせている、相当恥ずかしいようだ)
(実際は薬で暴走気味の♀モラに合わせていたのだが、その分楽しめたらしく満足そうに微笑む)
(2人を眺めているうちに幸せな気分になって眠りにつく)
(翌日、書置きを見つけてどうすべきか悩んだ挙句、2人を大人しく待つことにする)
(しかし、どうしても心配だったらしく、人を雇って二人の護衛をさせてしまうが、気付かれていないつもりでいる)
【では、これで・・・】
【ではお疲れ様でした、また機会があったらよろしくお願いしますw】
【お先に失礼します おやすみなさい・・・】
【こちらこそ、機会があったらそのときは宜しくお願いします】
【お疲れ様でした 良い夢を・・・】
【おやすみなさい・・・】
なんだか廃れてるね〜・・・
とりあえず見に来ている人、挙手ノ
ノシ
一旦始まると凄いんだけど…
198 :
ぽろろ:2009/06/24(水) 00:55:56 ID:???
一応スレ立てたしたまには・・・
【久しぶりに待機・・・】
【誰か居ますか?】
【定期的に覗いてますが、待機する元気が…orz】
【取り敢えず挨拶だけ…】
七夕ですよ〜
【天の川が見えない…orz】
【どなたかいらっしゃいますか?】
203 :
ぽろろ:2009/07/07(火) 22:00:28 ID:???
【こちらは一応見えていますが・・・】
【窓を開けると雨が…】
【お久しぶりです〜 お暇ですか?】
205 :
ぽろろ:2009/07/07(火) 22:22:49 ID:???
【多分織姫と彦星が雲の向こうでデート中なんです ><*】
【大分お久しぶりですね・・・ 一応暇ですよ〜】
【では、こちらも負けずに…ゲフンッ】
【ちょっと消耗気味なので長時間は無理ですが、それでもよろしければ…】
207 :
ぽろろ:2009/07/07(火) 22:29:24 ID:???
【あまり無理しないようにがんばってくださいw 一応そちらからどうぞ・・・】
【こちらも流石に・・・ 寒いのは慣れてても暑いのは_w】
ふぅ… 一人でお祭りってのも案外楽しいモナw
カップルを見ると羨ましくなっちゃうけど…
(七夕に関連するイベントに参加していたらしい)
(浴衣姿で人混みから逃れて人気の無い道へ行こうとしている)
【まずはこんな感じで…】
【では、24時くらいまで…ですか?】
209 :
ぽろろ:2009/07/07(火) 22:50:31 ID:???
ぇぁ〜・・・ 動きにくい〜・・・
(相変わらず主に女装させられるらしく、十二単っぽい服装で重そうに歩いている)
ぅ〜・・・ 良い匂いはするのに着かない〜・・・
(丁度モナーとは反対にイベントの会場に向かっているらしい)
(相変わらず服を脱ぎ捨てるという発想は出てこないらしい)
【了解です、ではよろしくお願いします〜w】
…ん? あれって…
ぽろろ、久しぶりモナ♪
そんなに重そうな服を着てどうしたモナ?
(ぽろろを見付けると様子を観察しながら近付いていく)
(着せられている物のせいで苦労しているのだろうと察すると、明るく挨拶しつつ気付かせてみる)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
211 :
ぽろろ:2009/07/07(火) 23:09:44 ID:???
ぇぁ? もなぁさん? えっと、この場合はお久しぶり・・・だったっけ?
ん〜・・・ お祭りに行ってこれ配ってきてって言われたの・・・
(一応言葉の勉強もさせられているらしく首をかしげながら挨拶する)
(ようはビラ配りに出されたらしくチラシが大量に入っているリュックを服の間から引っ張り出す)
(七夕で何かキャンペーンをしているらしいが何故か「女性も大歓迎」と書かれている)
へぇ…チラシ配りのお仕事モナ?
でも、ぽろろの格好って動くの大変そうモナ…
よかったらモナが手伝うモナ
(広告とぽろろを見比べると無事に任務をこなせるのか不安になり、手伝うと言い出す)
女性も…ぽろろのお店のお姉さん達は今何してるモナ?
(広告の内容が気になり、ぽろろが何か知っていないか聞き出そうとする)
213 :
ぽろろ:2009/07/07(火) 23:35:56 ID:???
ぇぁ? 多分大丈夫・・・ よいしょ、これどうぞ・・・
(モナーと話している最中に女性が隣を歩いていったが触手で捕まえてしまう)
(捕まった女性が悲鳴をあげる前にチラシを手渡すとそのまま開放する)
(女性の方もいきなりの事で何が起こったのか分からないらしくチラシとぽろろを何度か見直した後、何か想像したらしく顔を赤くして立ち去っていく)
ぇぁ〜・・・? えっと、なんだかよく分からないけど僕の写真もおねぇさんたちのと一緒に壁に貼ってたの・・・
後は・・・ いつも通りだったと思うけど・・・
(どうやら直接客の相手をすることになったらしい)
(実際は他にも色々と準備をしていたのだがそこまでは分かっていない)
あら…なかなか手際がいいモナねw
(やや強引な手法にクスクスと笑いながらも感心する)
へぇ…モナも行ってみようかな… 挨拶はしたことあるけど覚えてないだろうし…
ぽろろ、あとどれ位で終わりそうモナ?
終わったらお店に案内して欲しいモナ
(鍋に入ったぽろろを届けて以来だが興味が湧いたらしい)
(残りの広告を確認しながら提案する)
【そろそろ…ですかね?】
215 :
ぽろろ:2009/07/07(火) 23:56:15 ID:???
ぇぁw 女の人は捕まえた方が良いんだってw
(つまりわざと「触手を見せて」チラシを渡すように言われたらしい)
ん〜・・・ 人が集まってればすぐ終わる〜・・・
うん、そう言えばおねぇさんが忘れ物があったから呼んできてって・・・
(触手を全部伸ばしてチラシを一枚ずつ掴むと丁度リュックの中が空になる)
(前回の鍋の事らしいが他にも何かありそう)
【そうですね、今日はこの辺で・・・】
【明日は何時ごろからにしましょうか?】
ふぅん…じゃあ、モナも捕まった方が良いモナ?w
…でも、何をするつもりモナ…?
(手近な触手からひょいと広告を取る)
(ぽろろの触手を宣伝に使うのは色々と危険なのではと心配しながら呟く)
忘れ物? そういえば、お鍋置いて来ちゃったモナ…
じゃあ、終わったらよろしくモナw
(忘れ物という単語でそれ以外を連想出来なくなったらしい)
(そのまま大した心配もせずぽろろを眺める)
【一応、21時頃から空いていますが…】
217 :
ぽろろ:2009/07/08(水) 00:23:48 ID:???
ん・・・ こう? どうぞ・・・
ぇぁ? わかんない・・・
(木の陰で雑談中の男女数人を見つけると体に触手を巻き付けて直接チラシを渡す)
(男の方は全員呆気に取られているが女性の一人が触手を掴んで撫でながら誘惑しようとしている)
(しかし意味が分かっていないため首をかしげながら困り顔でモナーを見つめる)
ぇぁw ・・・あ、お土産買ってない〜・・・
(話しながらも手際よくチラシを配っていたがリュックの底にお金入りの封筒を見つけて思い出したらしい)
【ではその時間からでお願いしますw】
【ではお疲れ様でした・・・】
【では、お疲れ様でした】
【おやすみなさい…】
うーん…ちょっと胸の辺りを撫でてあげたらどうモナ?
(あまり騒ぎを起こさないように等と考えながら指示してみる)
あらら…w それじゃあ、今から一緒に買いに行くモナ?
その服は重そうだから少し脱いだ方が良いと思うモナ
(2人ならさっきより楽しく店を巡れるだろうと思い提案する)
(重そうな格好では買い物も大変だろうと一枚脱がせてみる)
【少し早めに待機してみます…】
220 :
ぽろろ:2009/07/08(水) 21:10:17 ID:2tzVF00s
ぇぅ・・・ でもお仕事中だから後で・・・
お店に来てくれるの?
(触手の先を軽く動かしてあっさり抜け出させてしまう)
(しかし諦め切れなかったのかチラシを振りながら後で行く、と言い出す)
(図らずも宣伝効果はばっちりらしい)
ん・・・ もなぁさんも来るの?
ぇぁ・・・ これ、重くて暑いの・・・
(表情には出ていないがどことなく嬉しそう)
(一枚脱ぐたびに色の違う着物が出てくるが全部脱ぐと一番下は男児用の青い浴衣になっている)
(どうやら元々ぽろろが脱ぐだろうと思って着付けていたらしい)
【少し遅れましたが待機します・・・】
あら…意外と人気モナ…
(女性が騒いだりしなかったのが予想外らしい)
(触手について知識があるのだろうかと考えながら女性を見送る)
うん、ぽろろが買いすぎたりしないように一緒に行ってあげるモナ♪
じゃあ、そろそろ行くモナ?
お姉さんは何か欲しいって言ってたモナ?
(適当な口実を見付けると微笑みながら手を繋ごうと差し出す)
(気に入らない物を買ってしまわないように確認しておく)
【お気になさらず〜】
【では、よろしくお願いします】
222 :
ぽろろ:2009/07/08(水) 21:34:02 ID:???
ぇぁ・・・? 他の人も同じ事言ってた・・・
(意外な事に独占しようとする人はいないらしい)
ぇぅ・・・ よいしょ・・・
えっと・・・ 色々買ってきてって言われただけ・・・
(モナーの手に触手を巻きつけるが本人は手を繋いでいるような感覚らしい)
(遠回しに遊んできていい、と言われているような物)
【ぇぁ・・・ 気が付いたら下げ忘れたぁ・・・】
【今日もよろしくお願いしますw】
へぇ…何だか分かるような気がするモナ…
(理由はそれぞれだろうと思いながら納得する)
あ… ふふw
それじゃあ、ぽろろが気に入った物を買ってあげたら良いと思うモナ
(巻き付く触手を軽く握るが、まるでペットの散歩のようだとクスクス笑ってしまう)
(ぽろろが楽しめれば良いのだろうと察すると)
【疲れてるのかな?】
【今日は何時までにしましょうか?】
224 :
ぽろろ:2009/07/08(水) 21:53:58 ID:???
・・・でも、なんでお店に来るの? 前は女の人は来なかったのに・・・
(自分が目当てだと言う事には気が付いていないらしくストレートに訊ねる)
ぇぅ・・・? 何かある〜・・・
(射的の屋台に気が付きモナーを置いて走っていってしまう)
(掴んでいる意味が無いほどに触手が伸び、おまけに屋台の前に着いた頃には何人かの人が足を払われて転んでしまっている)
【どちらかと言うとNETの不調も・・・】
【時間はそちらにお任せしますw】
そ、それは…ぽろろとお友達になりたいからじゃないモナ?
(どこまで答えていいものか分からず、当たり障りのない答えで返す)
ん? あ…! ちょっと…ぽろろ!
きゃ!? ごめんなさい!!
(予想外の事態に半ばパニックになりながら追いかけるが、被害者には謝罪の言葉を忘れない)
えーと…これは射的って言って、こうやって的に当てるモナ
おじさん、お願いモナ♪ よいしょ…もう…!
…うまく当てたら景品が貰えるモナ♪
…今度こそ! あれ…
(射的をやって見せるが見事に外してしまう)
(なかなか決まらず段々と大胆に前のめりになりながら狙い始める)
【では24時くらいを目安で…】
226 :
ぽろろ:2009/07/08(水) 22:31:03 ID:???
ぇぅ・・・ しゃてき?
僕もやる・・・ んしょ、当たった〜・・・
・・・ん? まだやっていいの?
(一応やり方は分かったらしくモナーの隣で構える)
(一発目から何かよく分からない人形に命中する)
(どうやら当てるともう一発もらえるらしく玉を受け取るが丁度銃の先がモナーの胸に当たってしまう)
【了解ですw】
あ…うらやましいモナ…
えい! あ!やったモナ!ひゃ!? あ…/// えっと///
(上手く当てたぽろろを見ると悔しそうに引き金を引き見事に命中させる)
(はしゃぎかけたところでぽろろの銃が胸に触れる)
(胸元がかなりはだけていたのに気付いて慌てて直す)
ぽろろ、終わったら次はどこに行くモナ?
食べ物屋さんとかもあるモナw
(恥ずかしいのを誤魔化しながら適当な屋台を指差す)
228 :
ぽろろ:2009/07/08(水) 22:56:01 ID:???
ぇぁ〜・・・ これ貰った〜w
(何やら嬉しそうに笑っているがどこからどう見てもマ○ラーにしか見えない人形)
ぇぁw 食べ物〜♪
(あっさり銃を放り投げるとそのまま正面にあったたこ焼きの屋台に走っていく)
(しかし触手はモナーの腕に巻きつけたままな為また周囲に被害を与えまくっている)
え? …うん、とても可愛いモナ〜
大事にするモナよ?
(人形の形状に褒めるのをためらうが、ぽろろを傷つけないように適当に相槌を打つ)
わ!? だから、ぽろろ! 落ち着いて…!
あぁ…ごめんなさいモナ〜!!
(またもや被害者に謝りながらぽろろを追いかける)
ふぅ…ぽろろはたこ焼き食べたことあるモナ?
熱いから気をつけて食べないと駄目モナ
フーフー… はい、あーん…
(ぽろろの様子を見ながら一つ食べさせる)
230 :
ぽろろ:2009/07/08(水) 23:30:33 ID:???
・・・ぇぅ? スイッチ? ん〜・・・ わ、動いた・・・
(屋台のおじさんがニヤニヤしながら下にスイッチがあると説明し始める)
(元々大人の玩具らしくスイッチを入れた途端うねるように動き、驚いてモナーの方に投げてしまう)
ぇぁw たこさんは知ってる・・・ こういうのでしょ?
あむ、むぐむぐ・・・♪ ぇぁw もっと〜w
(触手の先の形状を変えるが実際の蛸ではなくたこさんウィンナーの方)
(丸ごとひとつ食べると嬉しそうにしながらねだり始める)
(どうもいろいろな意味で注目を集めるタイプらしく屋台の順番待ちの客がどんどん集まり始める)
きゃ!? もう…
お店のお姉さんにあげたら喜ぶかもしれないモナ…
(思わず悲鳴をあげながら受け止める)
(大人の玩具だと気付くとやや困りながらも店の方で預かるように仕向けてみる)
ふふw あ… ご、ごめんなさいモナ!
えっと…ぽろろ、あっちで食べるモナ
みんなが食べられないモナ…
(行列が出来始めたのに気付くと深く頭を下げ、急いでぽろろを連れ出す)
【そろそろ…ですかね?】
232 :
ぽろろ:2009/07/08(水) 23:50:29 ID:???
ぇぅ〜・・・ 僕の・・・
(実際の使い道を知らないためか心底残念そうな顔をしている)
ぇぁ〜? ・・・あれはなに〜?
(意味が分からないまま人ごみから抜け出すが今度は反対側の鶯笛に興味を示して走っていく)
(本人は触手で繋がっている事を忘れているらしくまた数人ひっくり返していく)
【そろそろですね・・・ こちらはまだ大丈夫そうですがw】
えっと…じゃあ、ぽろろのお部屋に飾っておくとか
(さすがに悪いことをした気分になったらしく、あっさりと意見を変える)
あ!? ぽろろ!危ないから落ち着いてモナ!
すみません…大丈夫モナ?
ほら、ぽろろも謝ってモナ
(さすがに駄目だと思ったらしく、触手を思いっきり握って戒めようとする)
(被害者を助け起こしながらぽろろを呼ぶ)
えっと…鴬笛っていうモナ
こうやって吹くと…音が…
(手本を披露するもあまり上手く吹けていない)
【こちらは意識が途切れかけで…】
【21時頃からで大丈夫でしょうか?】
234 :
ぽろろ:2009/07/09(木) 00:22:28 ID:???
ぇぁw そうする・・・w
(満面の笑みで返事をする)
ひゃっ!? ふぁぁぅ・・・///
ご、ごめ・・・なさぃ・・・///
(握り締められた途端に体を跳ねさせ、その場にへたり込む)
(完全に出来上がってしまっているような状態で何とか謝っている)
ぇぅ? ん・・・?
(いまいちな音色なためか鶯の形の笛だと勘違いしているらしい)
【了解です〜】
【ではまた明日・・・】
え? あ、あれ…?
ほら、危ないから座っちゃ駄目モナ…!
(痛がると思っていた為、意外な反応に戸惑ってしまう)
(気を取り直してぽろろを抱き起こして歩かせる)
うぅ…おじさん、お手本お願いモナ///
(顔を真っ赤にしながら店主に救いを求める)
【では、そろそろ待機です…】
236 :
ぽろろ:2009/07/09(木) 21:10:39 ID:???
ぇぅぅ・・・ 足が・・・///
(抱き起こされても足がついてこないらしくふらふらとついていく)
ん? ぇぁw 僕もやる・・・w ・・・ぇぅ、うまく鳴らない・・・
(店主の方は見事に吹いて見せたためやってみたくなったらしい)
(しかし加減が分からないためか思い切り吹いてしまいまたも周囲の注目を集めてしまう)
【少々遅れました・・・?】
ん? ぽろろ、どうかしたモナ?
もしかして、体の具合が悪いモナ?
(明らかに様子の違うぽろろを気遣って声をかける)
っ!? あ…ほら、もっと優しく吹かないと…
えっと…向こうで練習したらどうモナ?
ほら、おじさんにお金を…
(いきなりの大音量に驚き全身の毛を逆立ててしまう)
(周囲からの視線に気付くと、何とか切り抜けようと焦ってしまう)
【むしろ良いタイミングのような…】
【今日も宜しくお願いします】
238 :
ぽろろ:2009/07/09(木) 21:29:28 ID:???
ぇぅ・・・/// もなぁさんのせい・・・
(それでも大分落ち着いてきたらしく文句を言いながらも何とかついてくる)
ぇぁ〜・・・? あ、お魚さん・・・♪
(不思議そうに笛を眺めているが今度はまた別の屋台に興味を持ったらしい)
(金魚すくいとたい焼きが並んでいる方を指差す)
(流石にもう握られたくは無いのか今度は逆にモナーを引き摺っていく)
【ふと見たらこの時間だったもので・・・】
【こちらこそよろしくお願いします〜】
え? あ…ごめんなさいモナ…
(いまいち何が起きたのか把握出来ていないが、ストレートに文句を言われると素直に謝ってしまう)
ちょっ…引っ張らないでモナ…!!
ぽろろってば! 落ち着いて…!
(強引な様子に戸惑いながら何とかついていく)
ふぅ…おじさん、たい焼き2人分お願いモナ♪
熱いから気を付けてモナ
今度は金魚すくいモナ? 良いモナ? これをこうやって… お魚さんを捕まえるモナ
(たい焼きを一口かじると金魚を上手くすくってみせる)
【あまりお気になさらず…】
【今日は何時ごろまでにしますか?】
240 :
ぽろろ:2009/07/09(木) 22:00:49 ID:???
ぇぁ〜・・・ お返し・・・///
(気付かれないようにモナーの後ろへ触手を伸ばすといきなり尻尾を掴む)
(おそらく同じような感覚らしい)
ぇぅ・・・? お魚さんじゃないの・・・?
・・・もなぁさん、見えてるよ・・・?
(大人しく一口齧ると不思議そうな声を上げる)
(しゃがんだ拍子に浴衣の前が開いてしまったらしくモナーの股間を隠すように触手を伸ばす)
(余計な事を、とでもいいたそうに店主がぽろろを睨みつけている)
【あやうく寝過ごすところでした(汗】
【そちらにお任せしますw】
…? ふにぁ!? ぽ、ぽろろ…いきなり何するモナぁ///
(触手に握りしめられると痛いような気持ち良いような突然の刺激におかしな悲鳴をあげてしまう)
(尻尾を庇いながらぽろろを叱ろうとするが、上手く頭がついてこない)
ふふw たい焼きっていう、お魚さんの形をしたお菓子モナw
ぽろろは初めて食べたモナ?
気に入ったなら、お姉さんのお土産にしたらどうモナ?
(不思議そうにしているぽろろに軽く説明すると軽い気持ちで提案する)
あら…/// おじさんも頑張って女の子をすくってモナw
捕まえた金魚さんはお家に持って帰れるモナ
水槽に入れてお世話してあげるモナ
(店主をからかいながら金魚を袋に入れてもらい、ぽろろはどうするのだろうかと様子を見ている)
【今日は仮眠も出来ていないのでさっきから頭がぐらぐらと…】
【出来れば24時ぐらいまでは…】
242 :
ぽろろ:2009/07/09(木) 22:39:05 ID:???
ぇぁ・・・ さっきの仕返し・・・♪
(あっさり触手を放すとわざと脅かすように触手を数本モナーの周りに伸ばす)
(しかし結果としてさっきのモナーの悲鳴とあわせてまた注目を集めまくっている)
ぇぁ〜w えっと・・・ じゃあ・・・? ぇぅ・・・40個下さいw
(どうやら気に入ったらしくお土産分の注文をしている)
(しかし注文数の多さに店主の方が固まってしまう)
ぇぅ・・・ おじさんエッtむぎゅ? ぇぁ〜・・・? くれるの?
(余計な事を口走ろうとした途端に店主に口を押さえられる)
(後ろで奥さんらしき人が見ているが数匹金魚の入った袋を渡すと黙っているようにジェスチャーする)
・・・ぇぅ? もしもし・・・ ぇぁ、わかった〜・・・
そろそろお仕事だって・・・ お客さんの予約が入ったって・・・
(懐から電子音がなり、いつの間に渡されたのか子供用の携帯電話をとりだす)
(まだ何も説明されていないらしく首をかしげながらモナーに説明する)
【あまり無理はしないで下さいね・・・?】
【時間については了解ですw】
うぅ/// さっきはごめんモナ…
だからそれ仕舞ってモナ…
(落ち着かない様子で触手を隠そうとするが余計に目立ってしまう)
あ…あはは…w
えっと…この子は施設っていうか、保護者が多いところに住んでるから…
あの、ゆっくりで大丈夫モナ…
(予想外の数に自分も戸惑うが、何とかフォローしようと頑張っている)
あら、良かったモナねw
じゃあ、帰ったらお姉さんに水槽を用意してもらわないといけないモナね
ん?そうモナ? じゃあ、お土産のたい焼きさんを持って帰るモナ
そういえばモナも忘れ物って…
(焦る店主にクスクスと微笑みながらぽろろの頭を撫でる)
(たい焼き屋の様子を見ながら立ち上がり、ぽろろの店に行かなければと思い出す)
【寝落ちしないように気を付けます…】
【では、改めてよろしくお願いします】
244 :
ぽろろ:2009/07/09(木) 23:09:37 ID:???
ぇぅ? んしょ・・・出しちゃ駄目なの?
(言われたとおりに触手を戻すが本人は全然理解していない)
(しかし背負っていたリュックにもにチラシが張り付いており地味に宣伝代わりにはなっている)
ぇぁ? おねぇさん達の分・・・
(図らずもモナーのフォローに合わせられることを呟く)
ぇぁ〜w 金魚さんのお家ならあったと思う・・・
ん・・・ じゃあ戻る〜・・・
よいしょ、もなぁさんは何も買わないの?
(金魚鉢は一応知っているらしい)
(たい焼きの箱を受け取るとリュックの中にしまって歩き始める)
(先に来ていたとは知らないためかモナーが何も買っていないため首をかしげる)
えっと…こういう人の多いところで他の人に絡まったりしたら、ぶつかったり危ないモナ
ぽろろもお姉さんが怪我したら嫌でしょ?
(動機は衆人環視の場での触手プレイを控えさせたいのだが、結果として真面目な教育指導になる)
ん? モナはぽろろと一緒にお店をまわれたから満足モナ♪
(流石に二度も楽しんだとは言えず、適当に誤魔化すが嘘は言っていない)
(ぽろろの歩幅に合わせながらぽろろの世話になっている店を目指す)
246 :
ぽろろ:2009/07/09(木) 23:30:37 ID:???
ぇぅ? ん〜・・・怪我って何?
(また変なことを聞き返す)
ぇぁ・・・ ならいいけど・・・
ただいま・・・ あ、さっきの人達・・・
(素直に信じているらしいがそれでも不安そう)
(何事も無く店に着くが店内に入ったとたんに数人の女性に取り囲まれる)
(どうやらチラシを渡された女性がそのまま来たらしく奥の席で店長らしい女性が苦笑している)
えっと…手を切ったりして血が出て痛いとか…
(改めて説明を求められると、特殊な体質のぽろろが怪我するのか等と考えてしまい困りながら説明する)
こんばんはモナ〜
あら、先客が…えっとモナはどうしようかな…
(店内に入ると先客に驚き、思わずぽろろから離れてしまう)
(待っていた女性に悪いだろうとぽろろを譲り他の店員に助けを求める)
248 :
ぽろろ:2009/07/09(木) 23:51:24 ID:???
ぇぁ? こう・・・?
(意味を勘違いしたのか腕を突き出すと肘から先が切り離されて下に落ちる)
(周囲の人たちはマジックと勘違いして歓声を上げている)
ぇ、ぇぁ・・・? もなぁさnぎゅむっ!? むぅ〜・・・!
(さすがに手に負えないらしくモナーに助けを求めようとするがその前に一人に抱きつかれてしまう)
(文字通り奪い合いになっているらしく数人で引っ張り合っている)
(店長らしき人が奥でモナーを手招きすると他の店員達もぽろろから女性をなれた様子で引き剥がしていく)
ひっ!? あ…えっと…! ぽろろ、痛くないモナ!?
あ、ありがとうモナ…♪
えっと…静かなところに…
(いきなりの行動に仰天するが、まずはぽろろの安全を確かめる)
(なんとか周囲の空気を読んで笑顔を振り撒くとそそくさと逃げ出す)
…ぽろろ、大丈夫モナ?
あ、どうもこんばんはモナ えっと…
(ぽろろを取り合う様子に呆気にとられ、店主らしき女性との話題が浮かばないでいる)
【危うく寝落ちするところでした…】
【そろそろ限界のようです…】
250 :
ぽろろ:2009/07/10(金) 00:17:42 ID:???
ぇぅ? だってすぐなおるし・・・ ほら
ぇぁ〜? もなぁさんどうかしたの?
(周囲の視線に気が付いていないのか落ちた腕を拾ってそのままくっつける)
(くっついた腕が普通に動いている様子を見て周囲の歓声がさらに大きくなる)
(しかしまったく気にしていないのかそのまま不思議そうな顔をして引っ張られていく)
むむ〜・・・! ふぁ、もなぁさ〜ん・・・!
・・・ぇぅ? もなぁさんもお客さんなの?
(何とか全員引き剥がされたらしく涙目でモナーに抱き付く)
(店長がマイクを使って順番を守るように叫ぶと女性達も大人しく椅子に戻る)
(数人の店員が店内の客に飲み物を配っていき、手の空いていた店員がモナーとぽろろをそのまま個室に連れて行ってしまう)
(いつもお世話になっています、と言ったことが書いてある紙を手渡すとごゆっくり、とだけ言って店員も部屋から出て行ってしまう)
【そうですね、あまり無理はしないでこの辺で・・・】
【ではまた・・・ 再開はそちらが決めてくださいw】
はいはい、良い子だから泣かないの
うん、たまには良いかなって思ってw
あ、どうも…本当に大丈夫モナ?
(抱きついてきたぽろろの頭を撫でながら落ち着かせる)
(大人しく店員に個室に案内されるが、さっきの女性客が気になって確かめる)
【21時から22時でしょうか…】
【それで良ければ…】
252 :
ぽろろ:2009/07/10(金) 00:33:51 ID:???
ぇぅ? でも男の人がいない・・・
(いつも通りなら自分に指示をする男性客がいたためか周囲を不安そうに見回す)
ぇぁ・・・ 痛くは無かったけど苦しかったの・・・
でも嫌でも無理矢理しちゃ駄目って言われてたし・・・
(実際は抜け出す方法はいくらでもあったらしい)
(しかし手荒な事はしないように言われている)
【了解です、もしかしたら明日は少々遅れるかも・・・】
【それでもよければお願いしますw】
【ではまた明日・・・】
ん? 男の子ならぽろろがいるモナ?
(いまいち言いたいことが分からず、説明を求めるように聞き返す)
うんうん、よく我慢出来ましたモナw
痛いことしたら可哀想だからモナね、ぽろろは優しい子モナ
(ぽろろを褒めながら頭を撫でて落ち着かせようと試みる)
【了解です】
【時間の都合は仕方ないものなので、気にしない方向でw】
【では、お休みなさい…】
254 :
ぽろろ:2009/07/10(金) 22:09:48 ID:???
ぇぁ・・・? だっていつもは男の人がどうすればいいか教えてくれるし・・・
(自分以外にいないのがおかしいのだと説明したいらしい)
(ようは単独で客の相手が出来るように教えておいて欲しい、という意味もあるらしい)
ぇぅ・・・♪
(一応褒められている事は分かるのかモナーに抱きつきながら嬉しそうな声を上げる)
【少々遅れました・・・かね?】
【一応待機します】
ふぅん… ぽろろは男の人にどうしたら良いか言われたのを覚えてるモナ?
ぽろろが覚えてることを見せて欲しいモナ
(ある程度は知識が増えているだろうと考え、実際にやるように言う)
(祭りに行ったこと等からやや汗ばんでいるが、そこまで気が回っていない)
【気付くのに少し遅れました…】
【では、待機です】
256 :
ぽろろ:2009/07/10(金) 22:33:45 ID:???
ぇぅ・・・? えっと、こう?
(首をかしげながらもモナーの胸に触手を巻き付け、軽く絞るようにもみ始める)
(さらに触手をモナーの口の中に押し込むと文字通り口内を犯すように撫でまわす)
【よかった、来れたみたいですね・・・w】
【では今日もよろしくお願いします〜】
んぅ…服を着たままじゃ…
むぐ!? むふ…れる…あむ…
(流石に前戯のような気配りはまだまだかと思いながら身を任せるが、口に侵入されて毛が逆立つ)
(口内の触手の動きに戸惑いながらも舌で奉仕しようと試みて舌を絡めようとする)
【宜しくお願いします〜】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
258 :
ぽろろ:2009/07/10(金) 23:06:06 ID:???
ぇぁ? いつもこうだった・・・ 破いた方がよかったの?
(基本的に「触手に犯されている」シチュエーションのプレイが多かったらしい)
(いつも着衣のままかプレイ用の服を破く状態だったためか逆に不思議そう)
(さらに口内へ侵入させた触手は先がどんどん細かく分裂していき、数本を舌に巻き付けると口の中どころか歯や舌の裏側まで撫で回していく)
【時間は一応そちらにお任せしますが・・・?】
えっと…ぽろろの好きなやつでお願いモナ…w
んふぅ!? ん…にぅ…
(浴衣のまま来たため帰りの服が気になるが、ぽろろの気分を害さないように身を任せる)
(口内の隅々まで犯される奇妙な感覚にやや恐怖を覚えたのか、小さく震えながら舌を動かしている)
【ゆっくり進み過ぎな気もするので…】
【1時〜2時くらいで…】
260 :
ぽろろ:2009/07/10(金) 23:57:03 ID:???
ぇぁ? よいしょっと・・・ えいっ!
・・・ぇぅ? いや?
(浴衣の隙間に触手を潜り込ませると一息に破り剥がしてしまう)
(モナーの反応から気が付いたのか口内の触手を止めて聞き返す)
【言ってるそばから落ちかける・・・ orz】
【まだいらっしゃいますか?】
きゃ…!? うぅ…/// ビックリしたモナ…
えっと…初めてだからちょっと怖かっただけモナ…
ぽろろは気持ちよくならなくていいモナ?
(いきなり浴衣を破られてしまい動揺から思わず胸や股間を隠そうとする)
(あまりショックにならないように初めてだからと前置きしておく)
(仕事内容的なものは分かったが、ぽろろ自身の欲求はどうなのかと聞きたいようだ)
【そろそろ諦めようかと思ってました…】
【まだ大丈夫ですよ〜】
262 :
ぽろろ:2009/07/11(土) 00:27:10 ID:???
ぇぁ〜・・・ 隠しちゃ駄目・・・
ぇぅ・・・ じゃあこっちの方がいい?
・・・んぅ、いつもはあとでおねぇさんたちが・・・///
(いつもの癖でかモナーの手足を押さえつけて裸体をさらけ出させる)
(先が細かくなった触手でモナーの尻尾をくすぐるように撫でまわし始める)
(それ以前も仕事と性欲は別にしていたらしい)
【気が付いたらうとうとしてて・・・】
【では改めてよろしくお願いします】
あ…ちょっと…/// うぅ///
ふぁう!? んぁぁ/// やぁぅ///
そうモナ? せっかく2人っきりなのに…なんだか勿体ないモナ…
(いつもと相手や状況が違うせいかペットとしてのスイッチが入らずに恥じらっている)
(尻尾はきっちり調教されているため、敏感に反応しながら身悶えしている)
(期待が高まっていたのかかなり残念そう)
【あまり無理なさらずに…】
【早めに切り上げますか?】
264 :
ぽろろ:2009/07/11(土) 00:49:14 ID:???
えっと・・・ あとはここも・・・?
ぇぁ・・・ こう、かな?
ぇぅ・・・/// もなぁさんがお客さんだし・・・///
(さらに触手でモナーの耳の内側も撫で始めるがなぜか下半身は尻尾以外放置)
(触手を器用に動かし始め、尻尾の毛の下の地肌を直接つつき始める)
(残念なのはこちらもらしいが実際は別に禁止されているわけではない)
【一応大丈夫です〜】
【しっぷべんりですw】
うぅ/// ひぁ…くふぁ///
んぅぅ…じゃあ、モナが襲っちゃおうかな///
(巧みな触手の動きに段々と出来上がっていき股間が潤んでいく)
(ぽろろを潤んだ瞳で見つめると、股間に熱い視線を送る)
【そんなに無理しなくてもw】
【では、改めて宜しくお願いします】
266 :
ぽろろ:2009/07/11(土) 01:13:36 ID:???
ぇぅ? ここもして欲しいの?
ぇぁ!? やだ! おそうのは僕の方なの・・・!
(何気無い様子でモナーの性器に手を伸ばし、指先で外側を軽く揉みはじめる)
(基本的にそういった環境での行為が多いためか一歩後ずさる)
(しかし本人の性器も既に元気になっているため説得力は無い)
ひぁ/// もっと…中もしてもいいモナ///
んぅ…じゃあ…ぽろろの好きなように襲ってモナ///
モナがして欲しいって言ったから、お姉さんも許してくれるはずモナ
(外側を揉みほぐされると焦らされた気分なのか段々とねだり始める)
(実際には詳しく話してはいないが後で大丈夫だろうと勝手なことを言い出す)
268 :
ぽろろ:2009/07/11(土) 01:38:42 ID:???
ぇぁ〜・・・ こう?
ん〜・・・ うん、よいしょ・・・えっと、お口でして・・・?
(そのまま指を滑り込ませるが手自体が小さいため浅いところしか刺激できていない)
(一瞬戸惑うがモナーの体を引き寄せて頭に触手を数本巻き付けたまま自分の性器をモナーの顔に近づける)
(どうやら前回ので癖になったらしい)
ん…くふ…んゅ…///
もっと…奥までお願いモナ…///
(期待していた程の刺激が伝わって来ず切なそうに懇願する)
あ…分かったモナ…
はむ…れる…ん…
どうモナ…?
(自由の利かないままの奉仕に戸惑いながらもぽろろのペニスに舌を這わせる)
(敢えて亀頭部分を避けながら丁寧に竿を舐めている)
【油断してしまい申し訳ないです…】
【念のため待機してみます】
270 :
ぽろろ:2009/07/12(日) 21:56:29 ID:???
ぇぁ・・・ こう?
(相変わらず直線的に考えたらしく触手と同じように指を伸ばすと直接奥まで撫で回す)
んんぅ・・・/// もなぁさぁん・・・///
(精神的な影響も強いらしく、モナーの頭を触手で撫でながら幸せそうにしている)
【すみません、昨日来れませんでした・・・orz】
【一応待機してみます】
くぁぅ…/// お、奥だけじゃなくて上も…///
やぅ…/// 凄く気持ちよくなっちゃう所があるから、探してモナ///
(物足りなさそうに言いながらも潤う秘所からは蜜がこぼれ始める)
れる…はむっ…ちゅる!
ふぅ…ぽろろがどうやったら気持ちよくなるか教えて欲しいモナ…
(舌先で弾くように亀頭を舐め、強く吸い付く)
(口を離して一息入れると触手に頬擦りしながら上目遣いで見つめる)
【こちらこそすいませんでした…】
【では待機です】
272 :
ぽろろ:2009/07/12(日) 22:30:02 ID:???
ぇぁ〜? んっと・・・この辺かな・・・?
(首をかしげながら内側を半ばかき回すように調べ始める)
ふぁっ! ・・・ん、もうちょっと先の方も舐めて欲しいの・・・///
(いきなり刺激が強くなり一瞬体を硬直させる)
(素直に応えながら触手でモナーの後頭部を撫でてみる)
【どうも仮眠のつもりが朝になってたり・・・orz】
【ではよろしくお願いしますw】
んぅ…ぁぁ…ひあ!? くふ…んゅ…きゃう!?
い、今のとこモナ/// 今のところをもっと///
(敏感な部分を擦られると素直に反応しうっとりしている)
うん、こうモナ?
れる…んちゅ…じゅる…!
(唾液を絡めながら味わうように丁寧に奉仕していく)
(頭を撫でる触手が心地よいのか、リラックスした表情になっていく)
【そればかりは仕方ないですし…】
【宜しくお願いします】
【今日は明日に備えて早めに切り上げますか?】
274 :
ぽろろ:2009/07/12(日) 22:59:13 ID:???
ぇぅ? この辺・・・?
(一度手を止めると反応を確認しながら指を動かしていき、敏感だと思われる部分を揉むように押し始める)
はぅ・・・ んん、もっとぉ・・・///
(丁寧に舐められているためか切なそうに呟く)
(ついモナーの頭に手を添えるがむりやりする気は無いらしく耳元をゆっくり撫でているだけ)
【時間はそちらにお任せします〜】
はひっ! くぅ…! きゃうぅ!
あ…はぅ/// そう、そこ…そこをいじめてモナぁ///
(敏感な部分を刺激される度に小さく体を跳ねさせ、理性が溶けていく)
(秘部は充分過ぎる程に潤い、掻き回される度に音が漏れている)
はむ! ちゅ… ん!んぅ…!
(あまり焦らしては可哀想と思ったのか、先端をくわえ込むとなるべく奥まで飲み込んで頭で前後する)
【24時前後ですかね…】
【それでもよろしければ…】
276 :
ぽろろ:2009/07/12(日) 23:24:24 ID:???
ぇぁ、ん・・・ じゃあこう?
(反応から場所が分かったらしく、今度は深くピストンさせながら重点的に刺激し始める)
(しかし加減を知らないためか容赦が無い)
ひゃん・・・っ! ひゃぅ、もっとぉ・・・!
(急に深くくわえ込まれたためかついモナーの頭を押さえ込む)
(そのまま自分の手でゆっくりとモナーの頭を動かし始める)
【了解ですw】
ひあっ!? くぅっ…! きゃう!
やぅ! や… ああぁ〜〜っ!!
(手加減の無い責めに耐えきれず、潮を噴いて達してしまう)
んぐ!? んぅ…むふぅ…!
(調教のおかげなのか、無理矢理頭を動かされても身を任せて抵抗しない)
(何とか呼吸を確保しながらも舌を絡めて奉仕を続けようと務めている)
278 :
ぽろろ:2009/07/12(日) 23:56:22 ID:???
ぇぅっ!? ん・・・んむ・・・
(以前何かは聞いていたためか思い切り潮を浴びてしまいながらも特に動じない)
(指を引き抜くとモナーの性器の周辺を舐めてきれいにし始める しかし時折性器自体にも触れてしまう)
ぁう・・・っ! んく、ひゃぁぅ・・・っ///
もなぁさん、ごめんなさぃ・・・っ! ひゃうぅっ!!
(モナーの舌からの刺激に必死に耐えているらしく、小刻みに震えている)
(しかし欲求に負けたのか徐々に激しく動き始め、最後に謝りながらもそのまま射精してしまう)
【・・・そろそろ、ですか?】
はぁ…はぁ…/// やぁぅ…///
(絶頂のショックで幸せそうに呆然としており、性器を舐められると小さく身じろぎする)
んぐぅ…んむぅ…!! むふ…っ!
んんぅ!? んく…んぅ…じゅる…
ふぁ… ううん、謝ることないモナ…男の子が興奮して乱暴になるのは当たり前のことモナ…
(咥内を乱暴に犯されながらも奉仕の精神を忘れずに流し込まれる精液を飲み干す)
(ぽろろが気に病まないように優しく言いながら微笑むが軽い酸欠らしくぼんやりしている)
【そう…ですね…】
【次は21時〜22時頃で大丈夫でしょうか…?】
280 :
ぽろろ:2009/07/13(月) 00:37:40 ID:???
んぅ・・・ よいしょっと、もなぁさん大丈夫?
(一通り舐め取るとようやくモナーを開放し、いまさら心配そうに聞いてみる)
ぇぅぅ・・・ ごめんなさい・・・///
いつもはもっと普通にしてられるのに・・・///
(どうやらモナーとの行為が嬉しかったため、余計に暴走してしまったらしい)
(嫌われたりしないかと今にも泣き出しそうに謝りながらモナーに正面から抱き付く)
【はい、ではまた明日・・・今日?ですかね?】
【お疲れ様でした〜】
はぅ… えへへ…/// ちょっと気持ち良すぎてびっくりしたモナ…
次からはもうちょっと優しくしてくれると嬉しいモナ…w
(絶頂の余韻が引いてきたのか、次からは加減するようにと優しく微笑む)
ん?大丈夫、怒ってないモナ♪
それだけモナのことが好きってことでしょ?
だから、すっごく嬉しいモナw
(抱き付くぽろろの頭を撫でながら気にしないように言い聞かせ、ギュッと抱き締める)
【都合のいい時で…無理の無いように…】
【では、おやすみなさい…】
282 :
ぽろろ:2009/07/13(月) 21:04:08 ID:???
ぇぅ・・・? 気持ち良過ぎるのはいやなの?
(回答に困りそうな質問をさらっと口にする)
ぇぁ・・・ うん・・・ もなぁさん大好き・・・
(触手を数本使ってモナーに強く抱き付きながら呟く)
(一度出したのとその後の不安からか既にペニスが完全に萎えてしまっている)
【寝るまでが今日だとか色々な解釈があると困りますね・・・】
【そろそろ待機します】
えっと…女の子は男の子より気持ち良くなり易いらしくて…
その…いっぱい気持ち良くなり過ぎると気絶したりするらしいモナ…
(聞きかじった知識をかき集め、ぽろろが理解出来るようにと言葉を選んで答える)
ふふw 可愛いモナ…w
でも、ぽろろはここで色んな女の子を気持ち良くしてあげないといけないモナ…
その前に、モナで好きなだけ気持ち良くなっていいモナ♪
(名残惜しくないようにぽろろの相手をすりつもりらしい)
(優しく言いながらゆっくりと体を倒して仰向けになる)
【日本語って難しいですよね…】
【では、少し遅れましたが待機です】
284 :
ぽろろ:2009/07/13(月) 21:36:00 ID:???
ぇぁ? おねぇさんたちもいっつも寝ちゃうけど・・・
ん・・・ じゃあ寝られないようにしてあげればいいの?
(いつもやり過ぎ気味だったらしい)
(反対に考えたのかさらに物騒な事を言っている)
・・・ぇぅ? さっきの人たちのこと?
ぇぁ・・・ よいしょっと、もなぁさんはどうして欲しい?
(相変わらず理解していないらしく首をかしげる)
(隣まで歩いてくるとモナーの胸を撫でながら聞き返す)
(なぜか方耳がどんどん後ろに伸びているが本人はあまり気にしていないらしい)
【ではよろしくお願いします〜】
【今日は調子はどうですか?】
えっと…寝たいけど寝れないくらい…かな?
少しずつ覚えればいいと思うから「優しく」してあげて欲しいモナ
…分かってもらえたモナ?
(強すぎず弱すぎず、と当たり前なことだがぽろろに伝わるか不安そうにしている)
さっきお店を見てて気付いたんだけど
お店のお姉さん達はこんな風にお部屋でお客さんを気持ち良くさせるのがお仕事らしいモナ
ぽろろも一緒に働くことになったみたいモナ
(知らないよりはマシだろうと余計なことを教える)
えっと…さっきのお祭りで貰ったお人形のスイッチを入れて…モナに入れて欲しいモナ///
ぽろろ…耳が…?
(使い方を教える意味もあって、例のバイブを使うようにねだる)
(流石にいきなり関係なさそうな変形をされて気になるのか、チラチラと耳の様子を伺う)
【一応、1時くらいまではいけそうですが…】
【再開とかは都合ありますか?】
286 :
ぽろろ:2009/07/13(月) 22:12:41 ID:???
ぇぁ・・・ じゃあこう?
(少し考え込んだ後、触手でモナーの体を撫で回し始める)
(しかし意味を勘違いしたのか胸や尻尾などの敏感なところの周囲を撫でるだけ)
ぇぅ、じゃあ男の人はいないの?
(あっさり理解したらしく一応確認だけしてみる)
ん・・・あれ? どこおいたっけ・・・?
ぇぅ? ・・・あれ?ぼくがいる・・・?
(さっきの一騒動で落としたらしいが店員が持ってきたらしくドアの隣にモナーの鍋と一緒に置いてある)
(どうやら前回分かれていた分が別の意識を持ったらしく、本体も多少縮んだが耳の先の部分からぽろろとそっくり同じ姿になる)
(しかし繋がっているためか不思議そうに手を伸ばしたぽろろと同じ動きをしており、一見鏡にじゃれているように見える)
【了解です、では一時頃までで・・・】
【特に問題ないと思います〜】
んぅ…/// それはちょっと優し過ぎるモナ…
もう少しだけ…いじめて欲しいモナ…
(切なそうに声を漏らしながらも加減を覚えられるようにと焦らず助言する)
うん、女の子と2人っきりだと思うモナ
たまには男の人もいると思うけど…
(基本的には2人っきりなのだろうと曖昧にしか答えられないでいる)
あれ… この間みたいに別れちゃったモナ…?
ちゃんと捕まえないと…
(何か問題が起きる前にと考えを巡らせるが、突然の事態についてこれないでいる)
【では、宜しくお願いします〜】
288 :
ぽろろ:2009/07/13(月) 22:39:53 ID:???
ぇぅ・・・ こう?
(軽く胸に触手を巻き付けるとゆっくりと揉みながら確認する)
(尻尾の方も同じ感覚で揉んでいるのだが大きさの問題でか毛並みを整えるように撫でるだけ)
ぇぁぁ・・・ でもお金は誰から貰うの?
(何やら変な質問をしている)
(実際は小遣い代わりにチップを受け取っていただけで本人は給料を貰っていない)
ぇぁ? 捕まえた・・・
(両方とも同じ反応をして相手に触手を巻き付けて押さえ込む)
(しかし一見するとショタコン的には最高の状態で抱き合っているようにしか見えない)
んぅ…最初に始める時はこれくらい///
でも、今はいっぱい気持ち良くなりたいモナ…///
(我慢しきれなくなったのか、自分から性器を開き触手を誘う)
ん〜… それはお店の姉さんに聞いた方が良いと思うモナ…
(ぽろろが子供なところもあるため色々と考えているだろうと誤魔化す)
…/// あらあら、2人仲良くなっちゃって…
モナも交ぜてモナ〜
(良からぬ妄想を振り切って2人を引き剥がすように抱き寄せて注意をこちらに向ける)
290 :
ぽろろ:2009/07/13(月) 23:13:15 ID:???
ぇぅ・・・ えっと、ここだった?
(まだ加減が分からないためか不安そうに触手をモナーの性器へともぐりこませる)
(さっきの場所を遠慮がちに刺激しているため偶然ながら丁度いい加減になっている)
ん・・・? おねぇさんたちは「ちょきん」っていうのにしてあるからっていってたけど・・・
(わりと律儀な店長だったらしくちゃんと働いた分は給料が振り込まれているらしい)
ぇぁ? もなぁさんも? ・・・んしょっと、こう? ・・・んむ///
(そのままの意味で取ったらしく、モナーも引き込むと両側から抱き付く形になる)
(丁度両側から胸に顔が当たる位置になっているためか全く同じ動きでそのまま顔を押し付ける)
ふぁ…! そ、そう… そんな感じ…!
(ぽろろに身を任せるように触手を堪能していく)
そうモナ? じゃあ、どうしてもお金が必要になったらお姉さんに相談すればいいモナ
(扱いは悪くなさそうだと安心した様子で説明する)
え…えっと/// 2人とも同じこと考えてるモナ?
(反応に困りながらも、有効活用出来ないかと様子を探る)
292 :
ぽろろ:2009/07/13(月) 23:38:25 ID:???
ん・・・ じゃあこれは?
(ふと思いついたらしく軽くひねりながら突きはじめる)
ぇぁ・・・ お金って大事?
(基本的に殆ど使わない(手伝いをしていて出かけない)為か首をかしげている)
ぇぅ、多分同じ・・・? でもなんだか変なの・・・
(一応両方に意思があるのだが繋がっているためかある程度同じになる)
(しかし両方の意思の平均で行動するためか微妙に違和感があるらしい)
きゃうぅ!? あ…あぁ!
凄いモナ…! こ、このまま…! ひぁ!?
(油断したのかビクッと体を跳ねさせながらも刺激を求めてしまう)
うん…お店の電気も、みんなのご飯も、このお店も…みーんなお金と交換モナ
だから、お金は大事モナ
(浪費することが無いようにオーバー気味に教える)
ふぅん…じゃあ、これは…?
よいしょ…
(それぞれのペニスを掴むと、同時にしごいたり交互にしごいたりと実験する)
294 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 00:09:21 ID:???
ぇぅ・・・? じゃあこう?
(入れたままで一度動きを止めると触手が螺旋状に形を変える)
(そのままさっきと同じように動かし始めるが凹凸が出来た分強く刺激する上愛液をどんどん掻き出すため実際以上にびっしょりになる)
ぇぁ!? うぅ、じゃあおやつ我慢する・・・
(オーバーに取りすぎたらしくショックで俯きながら元気のない返事をする)
んぅ? やぁ! もなぁさん意地悪・・・///
もっとぉ・・・///
(どうやらこちらも平均化されるらしく交互では明らかに不満そうな声を上げる)
(仕返しのつもりらしいが両方同じ動きをするためかモナーの性器に伸ばした触手がクリトリスを強く挟み込んでしまう)
きゃぅっ! く…ひぁうっ!
駄目…! 凄すぎ…!
(普段はなかなか味わえない感覚に喜びながらも、強すぎる刺激に全身がびくびく震えて悲鳴交じりになる)
大丈夫、ぽろろがちょっとおやつを食べ過ぎたくらいじゃお店は無くならないモナw
(クスクス笑いながら安心出来るように訂正する)
きゃふ!? うぅ…/// ビックリしたモナ…
じゃあ2人のぽろろのおちんちんをモナの中に入れて貰おうかな〜♪
(いきなり強く刺激されて脱力しかけるがなんとか持ち直す)
(2人のぽろろの間に割って入り、片方のぽろろと向き合う)
(2人の協力次第では前後穴を犯せそうではある)
296 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 00:50:03 ID:???
ぇぅ・・・? ごめんなさい・・・ んむ・・・///
(さっきの会話を思い出したのか触手を引き抜いてモナーに謝る)
(しかし名残惜しそうに触手に付いた愛液を舐め取る)
ぇぁ・・・? じゃあどれくらい?
(金額で言っても間違い無く理解出来そうにも無いが気になるらしい)
うん・・・? あぅ、邪魔・・・
ん、しょっ! ぇぁ、大丈夫そう・・・
よいしょ・・・ もなぁさん、一緒でも大丈夫?
(言われたとおり挿入しようとするが全く同じ動きをするためお互いの邪魔をしてしまうらしい)
(少しじっとした後、繋がったままながら別々に動くようになるとモナーの体に触手を巻きつける)
(そのまま前後にペニスをあてがうと一応確認しているが、後ろの方はそのまま一気に突き入れてしまう)
はぁ…はぁ…///
い、今くらいでちょうどいいモナ///
次からこんな感じで…
(軽く達したのか息を荒くしながら微笑みかける)
(覚えられたか気になるらしい)
うーん…クッキーでこの部屋の床が埋まるくらい?
(自分にもわからないが、大袈裟に答えておく)
ん? 大丈夫モナ…ひぐ!?
んぅ…! き、気にしないで続けて…!
(回答を考えている間に差し込まれて軽く悲鳴をあげる)
(ぽろろが不安にならないように強がりながら向かい合うぽろろを誘う)
【すみません…そろそろ無理そうです…】
【次は何時くらいなら大丈夫でしょうか?】
【一応、こちらは21時頃には落ち着くと思いますが…】
298 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 01:36:03 ID:???
・・・ぇぅ? えっと、さっき凄すぎって・・・
(いまいち不思議そうに聞き返す)
ぇぁ〜・・・ そんなには無理・・・
(想像したらしく顔をしかめながら呟く)
ぇぅ? うん・・・んしょっと、あったかい・・・///
ん? や、押しちゃ駄目・・・! むきゅう・・・
(モナーの悲鳴で一瞬止まるがそのまま前にも突き入れる)
(しかし後ろの方が突き上げながら徐々に押してきてそのままモナーごと後ろに倒れてしまう)
(前回触手の方だったのが後ろらしく、前のぽろろに比べて遠慮無しで突き上げ続ける)
【了解です、では今日はここまでで・・・】
【でしたら21時から再開ですかね・・・】
【お疲れ様でした、ではまた明日〜】
最初は優しくで、段々凄くしてくれればいいモナ///
(細かい説明をする余裕は無いらしくぼんやりと答える)
つまり、心配しなくていいってことモナw
んぅ…! そう、そこに…
きゃふ!? 焦らないで…!きゃ!?
あぅ…! ちょっ…!お尻…ゆっくり!
(まるで焦っている後ろに押し倒され、何とか姿勢を整える)
(流石に乱暴過ぎるのか、辛そうに堪えている)
【なんだか申し訳ないです…】
【では、おやすみなさい…】
300 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 02:01:11 ID:???
ぇぁ・・・ 分かった・・・
(一応理解は出来ているらしく頷く)
やぁ/// もっとゆっくり・・・!
・・・ぇぁ? ん・・・
(感覚は繋がったままらしくモナーの下のままでも前に入っているペニスを硬直させている)
(しかしふと後ろの方が止まり、不思議そうにしているが一応ある程度は自由に指示できることに気が付く)
(そのままモナーの胸をゆっくり揉み始め、後ろのぽろろはお尻を撫でながら触手で背筋を撫であげる)
【いえいえお気にせずw】
【ではおやすみなさい・・・】
うぅ… ? どうしたモナ?
ひぁ!? んぅ/// 急に大人しくなって///
(2人の動きが止まり不思議そうにするが、すぐに動き出したため思わず声が出る)
(優しくする2人に身も心も落ち着き、2つの穴が馴染んでいく)
【少し遅くなりましたが、待機します】
302 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 21:30:19 ID:???
ぇぅ、いおちもおっうたいとうおこりとにははきうくごみくたみいたい ・・・ぅぅ?
(何とか指示は出来るらしいと言おうとするが二人とも同時に違った言い回しで説明する)
(言い終わってから二人とも首をかしげる)
ぇぁ、一応言う事はきいてくれるみたい・・・ もなぁさん、痛くなかった・・・?
(前の方が一応説明しなおすと後ろのぽろろは一度性器を引き抜いていたわるように触手でお尻をゆっくり揉み始める)
【いえいえ、丁度今来たところですw】
【ではよろしくお願いします〜】
…え? あの…?
あぁ、そういうことモナね…w
喋るのも大変みたいモナね…
(2人同時に喋られてきょとんとしてしまう)
(聞き直して納得すると、やや不安そうな表情をしてしまう)
その…少し痛かったけど、ビックリしてたからよく分からなかったモナ…
んぅ…/// もう一個の穴が濡れてるから、それをお尻に塗ると
ぽろろのおちんちんも入れやすいと思うモナ
(先ほどの触手の余韻か、潤っている性器を活用するようにアドバイスする)
【では、宜しくお願いします〜】
ぇぁ? 喋るのは僕だから大丈夫・・・
(一応繋がったままのためか既に役割分担はしたらしい)
・・・ぇぅ、こう?
(そのまま前の方もペニスを引き抜くとモナーの性器に触手を差し入れる)
(そのまま軽く動かすと触手で直接愛液を吸い取っていく)
(後ろのぽろろもモナーのお尻に触手を差し込むが、体の中を通して愛液を移動しているらしい)
(まるで射精のようにモナーの腸内に愛液を注ぎ込むとそのまま触手で馴染ませていく)
【今日はどれ位頑張れそうですか?】
へぇ…もう大丈夫モナ?
凄いモナね♪
(雰囲気だけではあるが、ぽろろの順応性に感心したらしい)
(にっこり微笑みながら頭を撫でてみる)
うん? きゃ!? やう…!
な、中で吸い付いて…気持ちいいモナぁ///
んぅ… ひぅ!? あ…入ってくるモナ…
くふ…/// そ、そう…そんな感じ…///
(触手の独特の機能に翻弄されながらも穴はいい具合にほぐれていく)
【1時くらいなら平気そうですが…】
306 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 22:27:48 ID:???
ぇぅ・・・ ほめられた・・・///
(感情は繋がっているらしく実際に撫でられていない後ろのぽろろも嬉しそうにしている)
ぇぁ・・・ もう大丈夫・・・?
(どちらもそのまま責め続けるが前の触手が吸い付き続けているためか後ろにどんどん愛液が吐き出されている)
(前のぽろろは気が付いていないようだが後ろのぽろろが不安そうに聞き返す)
【ではその辺りで・・・】
【あら? 名前が消えてた・・・?】
この調子でお仕事頑張ってモナ♪
(2人を見比べると、勇気付けられるようにそれぞれに笑顔を向ける)
くぅ…ん/// ひぁ…!! うん、大丈夫モナ///
えっと…お尻にお水を入れすぎると、おトイレしたくなるから…
そろそろ止めて欲しいモナ///
(浣腸プレイに切り替わりそうな雰囲気だが、触手が心地よかったため言い出せなかったらしい)
【何か不調なんでしょうか…?】
【改めて、宜しくお願いします】
308 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 22:49:21 ID:???
ぇぁw ・・・? 二人で別々にお仕事した方がいいのかな?
(嬉しそうに笑い返すがどうでもいい疑問を持ち出す)
ぇぅ・・・ じゃあ余分なの出す・・・
んしょ・・・ このままの方がいい?
(今度は反対に後ろからも吸い出すがそのまま体のどこかに入っているらしくどこにも吐き出さない)
(前後を触手で刺激しながら自分の性器をモナーに押し当てて聞き返す)
【また壷が・・・orz】
【特に問題無しです、ではよろしくお願いしますw】
一人に戻れなくなったら大変だし、やめた方が良いんじゃ…
(さすがに真面目に心配しているようだ)
ん…あぅぅ/// えっと…///
お、おちんちんが…欲しいモナ///
(後ろから吸い出され危うく中身を出しかけるがなんとか堪える)
(穴と一緒に理性もほぐれているらしく、素直におねだりする)
310 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 23:14:01 ID:???
ぇぅ・・・ じゃあ一人づつ気持ち良くしてあげればいいの?
(前回言う事を聞かなくなりかけたためか大人しく諦める)
ぇぁ・・・ よいしょっと、んぅっ! はぅ、なんだかいつもより凄い・・・///
(大人しく触手を引き抜くとモナーの体を触手で引き上げる)
(そのまま前後で同時に突き入れるが両方の感覚が同時に来たらしくモナーに抱きついて快感に震えている)
そうそう、焦っても上手くいかなかったりして大変モナ
ゆっくり確実に…ね?
(快楽を与える仕事の為、気を付けてと言いたいらしい)
んぁ…!! くふ…/// 気持ちいいモナ?
モナにもぽろろのおちんちんがカチカチなのが分かるモナ///
(いきなり突かれて声をあげるが、気を取り直すと穴を締めて奉仕しようとする)
312 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 23:34:16 ID:???
ぇぅ・・・ ゆっくりで、いっぱいしてあげればいいの?
(一応間違っていないが微妙に生々しい表現で聞き返す)
ぇぅ・・・/// ん・・・! ぇぁ、別々・・・
ん・・・ もなぁさんも気持ちいい?
(さすがに耐え切れないと思ったらしく繋がっていた耳を切り離してしまう)
(一応考えている事はある程度同じになったらしく前後を順番に突き上げながら聞く)
うーん…そういうことモナね
(さすがに上手い言い回しが思い付かなかったようだ)
(やや困りながら頷く)
やぅ…! ふぁう…! んんっ!
すご…く…! 気持ち…良い…っ!! んぁ!!
(前後をリズムよく突かれ、快感で喋るのもままならないらしい)
(途切れ途切れに満足だと伝える)
314 :
ぽろろ:2009/07/14(火) 23:58:47 ID:???
ぇぁw わかったw
(どちらも満面の笑みで頷く)
ぇぅ/// ん? 交代・・・
んしょ、こっちはどう・・・?
(後ろの方のぽろろが代わるように言い始めたためモナーの体を触手で引き上げて前後を交代する)
(そのまま同時に突き入れるとモナーの体を触手で上下させて前後同時に深く突き始める)
くぁ…はぁ…あぅ…?
ひぁん!? んぅ…!おちんちんがごりごりって…!
あ、穴の感じ…違うモナ?
(ようやく休めるのかと思いきや、穴を交換されただけだと気付くと2人の反応を伺う)
(同時に襲う快感に喜びの声をあげながらも満足されているか心配らしい)
316 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 00:25:59 ID:???
ぇぅ、あきっつたくかっくて ・・・ぅ〜
(一度動きを止めて説明しようとするがまたも同時に喋ろうとしてしまい困り顔になる)
えっと、こっちは柔らかくて全体が動いてしめつけてくるの・・・
(先に前の方がかなり直接的に説明し始める)
ぇぅ、お尻は入り口がきつくて中は凄く柔らかいの・・・
(続いて後ろの方も説明するが微妙に不満そう)
ふふw はい、よく言えましたモナ♪
それじゃあ…んしょ! これでどうモナ?
(同時に喋る2人に思わず笑ってしまう)
(2人の感想を聞くと、不満そうなお尻を意識して締めてみる)
【すみません、意識が飛びかけました…】
【これ以上はちょっと…】
318 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 00:53:56 ID:???
ぇぅ? んぅっ/// もなぁさん、凄い・・・///
(急に締め付けられて思わず声が漏れる)
ぇぅ、もなぁさんはどんな感じ?
(さっきよりもゆっくりと突き上げながらモナーに聞き返す)
【あまり無理はなさらずに・・・】
【そうですね、今日はこの辺で・・・ 再開は明日ですか?】
んふ…w モナもエッチは大好きだからね〜
(締め付けに反応に満足そうに微笑む)
えっと…おちんちんで挟まれた壁がゴリゴリって…
凄く気持ちいいモナ///
(もっと激しくといった念を込めながら何とか答える)
【そうですね…21時〜22時くらいなら…】
320 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 01:20:41 ID:???
ぇぅ/// でももなぁさんの顔が見えない・・・///
(不満の理由はそっちだったらしく寂しそうに背中に抱き付く)
ぇぁ・・・ じゃあこう?
(同じ事を考えたらしく一度動きを止めるとペニス自体が形を変え始める)
(しかしここでも多少差が出るらしく前はさっきと同じ螺旋状、後ろは純粋に凹凸が出来、さらにどちらも多少大きくなる)
(そのままゆっくり動き出すがお互いにわざと前後の穴の間の肉壁にこすり付けるように動く)
【了解です、では今日の21時ごろからで・・・】
【ではお疲れ様でした〜】
あはは…w モナの声で我慢してモナ♪
え…? な、何…?
形が…ひぐっ!? やぁ…!大きくて硬いのが…!
(さすがに快感で感想が上手く言えないようだ)
【何度もこちらの都合ですみません…】
【では、おやすみなさい…】
322 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 20:52:28 ID:???
ぇぅ〜・・・ ん・・・
(不満そうな声を上げるが位置的にどうしようも無いためかあっさり諦める)
んぅ・・・/// もなぁさん、まだ・・・?
(お互いに触手を伸ばし、後ろから胸を、前から尻尾を掴むとゆっくりもみ始める)
(堪えるのに必死らしいがどんどん勢いを増して乱暴に突き上げ始める)
【ではそろそろ待機・・・】
ひぁうぅ…っ!! やだ…!
凄すぎ…モナっ! くぅん!!
(敏感な場所を責められるばかりか、異形のペニスに突き上げられて意識を手放しそうになる)
ぽ、ぽろろぉ…! ひぐっ! もう…駄目!!
あ…! ひああぁぁ〜〜っ!?
(快感の許容範囲を超えてしまい、悲鳴をあげて絶頂を迎える)
【遅くなってすみません…】
【では、待機です】
324 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 21:30:27 ID:???
ぇぅぅっ・・・/// 凄すぎ、って、でも無理ぃ・・・///
(さっきの事を思い出したのか一瞬止めようと思ったが既にそんな余裕は無く)
ふぁ・・・っ! 出ちゃ・・・/// あうぅぅっ!! や、やだ、とまらないぃ・・・///
(丁度モナーとほぼ同時に達したらしく思い切り突き入れると同時に射精する)
(さっきの愛液も同時に吐き出しているらしく異様な量を吐き出し続けながらもまだ腰を止めない)
(後ろも同様らしく困惑しながら延々と吐き出し続けている)
【いえいえお気にせず・・・】
【ではよろしくお願いします〜】
あぁ…んぅ…いっぱいきてるぅ///
おなか…膨らんじゃう…///
(意識が飛びかけたせいかぼんやりとした喋り方になっている)
(流れ込む感覚は分かるらしく、どこか嬉しそうに子宮の辺りを撫でる)
【よろしくお願いします〜】
【なんだかそろそろ終わりそうですね…】
326 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 21:59:23 ID:???
・・・ぇぁぁ〜/// もう出ない・・・///
(たっぷり数秒間吐き出し続けてからようやく収まったらしくそのままへたり込む)
(しかしモナーの体が倒れないように触手でゆっくりとベッドの上に寝かせる)
んん、よいしょ、っと・・・ もなぁさん、大丈夫?
(くっついて一人に戻るとベッド脇においてあった冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す)
(口移しと同じ感覚なのかモナーの口に細い触手を差し入れると他の触手から水を取り込んでモナーの口の中に注ぎ込む)
(一人に戻ったため幾分か体力が回復したらしく性器がまた立ち上がっている)
【・・・いちおう今日で終わりにするにしても、もう少しいちゃつきますかw】
んむぅ…んく…ちゅう…
ふぅ…本当に凄かったモナ///
よいしょ…あ、あれ…? 力が入らないモナ…
(ほとんど無意識で触手から水を飲むと次第に落ち着いていく)
(体を起こそうとするが、どうやら腰が抜けたらしい)
(異形のペニスの感覚の残る穴からはぽろろの吐き出した液が溢れ出るがいまいち気付いていないようだ)
【では流れのまま、気の向くままということでw】
328 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 22:24:11 ID:???
ぇぁ・・・ ごめんなさい・・・ やりすぎちゃった・・・///
・・・ぇぅ? よいしょっと、こう?
んぅ? ん〜・・・
(また注意されるのかとおどおどしながら謝る)
(モナーの体を触手で抱き起こすと枕を壁に立てかけて、その上にモナーを寄り掛からせる)
(何か思い出したといった様子でモナーのお腹に耳を当てる 都合上頭で押す形になりあふれ出ていた液の勢いがにわかに増す)
【眠くなったら言ってくださいね? その辺りで切りにしますから・・・】
ん〜、気持ち良かったし、別にいいモナw
普通の男の人じゃこんなこと出来ないし
(たっぷり犯されて満足しているせいか特に怒る様子は無い)
あ…ありがとうモナ…
ん? どうしたモナ?
ひゃ!? いっぱい出て…汚れちゃうモナ///
(ぽろろの様子を不思議に思いながら聞くが、ぽろろの頭に押し出される液にようやく気付く)
(まだ頭の回転が戻っていないのか、何が起きているのか把握出来ていないようだ)
【気を遣っていただいてありがとうございます】
【では、そちらも無理のないように…】
【改めてよろしくお願いします】
330 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 23:10:50 ID:???
ぇぅ・・・/// でも他の人はいろんな物使ってるし・・・
(褒められていると思ったのか顔が赤くなる)
(どうやら店内で見かけたバイブなどの形状を真似しただけらしい)
・・・ぇぅ、赤ちゃんの素を出したから、赤ちゃんいるのかなって・・・///
ぇぁ? よいしょっと、これで大丈夫?
(以前教わった話を思い出したらしく顔を赤くしながら説明する)
(前後に触手を突きこむと内側の幅に合わせて大きくして液体を止める)
(しかし中で無理にならないぎりぎりまで大きくしたためかなりのサイズ)
でも、普通の人は玩具を使ってて…
ぽろろみたいにおちんちんの形は変わらないモナ…
ぽろろって凄いモナ
(あくまで道具なのだと念入りに説明する)
あはは…w モナは赤ちゃんが出来ないようにしてるし、赤ちゃんが出来るには凄く時間が掛かるモナ
(難しく考えないように大雑把に説明する)
えっと…吸出してもらってもいいモナ?
お掃除するのももったいないし…
(雑巾などで回収されるくらいならとぽろろに話を持ちかける)
332 :
ぽろろ:2009/07/15(水) 23:42:28 ID:???
ぇぁ・・・/// さっきの女の人たちもそう?
(ようやく状況を理解したらしく顔が赤くなったまま聞き返す)
ぇぅ? 赤ちゃんの素、途中で食べちゃうの?
どれぐらいかかるの? 一週間くらい?
(本人の意思で出来ないようにしていると勘違いしたのか、また変な聞き方をする)
(全く知らない分かなり無理な事を言い始める)
ぇぁ・・・ ん・・・んむ・・・///
(軽く頷くと奥まで入った分を吸い出そうとしているのかかなりの勢いで前から吸い出していく)
(そのままモナーに深くキスをすると口の中に持ってきたらしい吸い出した液体を少し流し込む)
(さらに触手は子宮内まで入っていき、途中で出てきた愛液もろともきれいさっぱり吸い取ってから引き抜く)
ん? そういうことモナねw
ぽろろに気持ちよくして欲しいって来てるモナ
そろそろ交代してあげないと…
ぽろろは平気モナ?
(大まかに答えると体力等に不安はないか確認する)
えっと…女の子はお腹に卵を持ってて、男の子の赤ちゃんの素と合体すると赤ちゃんになるモナ
モナは卵が通る道を塞いでるモナ
えーと…赤ちゃんが出来たって分かるのは3ヶ月くらいかかるモナ…
(なるべく複雑にならないようにゆっくり解説していく)
ひぁ!! んぅ/// むぅ? んく…
ふぅ… くふ…っ! やぁう/// お、奥まで来てるモナぁ///
はぁ…うぅ…
(うごめく触手に戸惑いながらもキスには素直に反応し、自分の中にあった液を飲み込む)
(再び中を蹂躙される快感で体を震わせるが、引き抜かれて切なそうにしている)
334 :
ぽろろ:2009/07/16(木) 00:22:44 ID:???
ぇぅ・・・ 頑張る・・・
んぅ? おやつ食べれば大丈夫・・・
(他の女性の相手をしたことがあまり無いためか自信無さそう)
(体の作りがえらく単純っぽい事を言っているが実際溶けたりしているためか説得力がある)
ん・・・ えっと、赤ちゃんのお部屋の横にあった狭いところ?
ぇぅ・・・ じゃあおねぇさんたちは?
(実際内側に入ったためか何やら具体的過ぎる事を言っている)
(全員そうではないだろうと言いたいらしい もちろんピルなどで全員避妊はしている)
ぇぁ・・・ 次はこっち・・・? 何かある?
んん・・・? ぇぁ、全部とれた〜w おなかの中きれいになった♪
(同じように後ろも勢いよく吸い上げていくがそのまま中身まで吸い取ってしまう)
(特に嫌悪感などは無い様子でどんどん奥まできれいにしていき、かなり深くまで掃除していく)
(多少手間取ったためか満足そうに笑いながら触手を引き抜き、モナーのお腹を撫で始める)
そうモナ…? 無理しないでね…
(特殊な体といえ、やはり心配らしい)
そうそう、よく覚えてるモナね
お姉さん達は卵を出さないようにする薬とかを使ってると思うモナ
お客さんはそういうことしてないと思うから、外に出すか…
これをこうやっておちんちんにつけるといいモナ
(女性側の避妊方法について説明すると、念のためコンドームをぽろろに着けさせる)
あ…っ!? ちょ… ひぅぅ///
奥まで来すぎ…!
ふう…もう、う…ウンチまでとっちゃうなんて
(もう何を怒れば良いのか分からなくなってきたらしい)
(後ろから吸いだした物の確認だけしておく
336 :
ぽろろ:2009/07/16(木) 00:56:05 ID:???
ぇぁw 疲れたらこうするし・・・w
(直接動かないまま触手を伸ばす 実際、他の女性達は触手が目当てなのだがそこまでは知らない)
ぇぁ? 風船みたい・・・ ・・・ぇぅ、破れないの?
(大人しくつけられているが微妙に触れられるためかまたペニスが立ち上がってしまう)
(耐久性が分からないためか既に伸び切っているコンドームを不安そうに指でつつく)
ぇぅ・・・? だってみんなおなかいたいっていってた時にしてたし・・・
それにおなかすっきりしたでしょ?
(ある意味便秘の最終手段としても活躍していたらしい)
(本人はただの掃除感覚らしいが店員の女性達が幸せそうにしていたためか物は全く気にしていない)
ふふw それもいいモナねw
(さすがに非の打ち所のない結論にクスクスと笑ってしまう)
意外と丈夫モナ、ちょっとおちんちんの形を変えたら分かると思うモナ…
あんまり硬くしたりすると破れちゃうけど
(口で言うよりわかりやすいだろうと自分で試すように勧める)
うん…まぁ…スッキリしたモナ…
(よくやっているようなので言うだけ無駄だと思い諦める)
(軽く腹部をさすりながら体を捻り)
そろそろ帰ろうと思うんだけど、服を破いちゃったモナ…
お姉さんを呼んでもらえるモナ?
(店員に帰りの着替えについて交渉するつもりらしい)
(体の調子が戻ったことを確かめると立ち上がって支度をする)
338 :
ぽろろ:2009/07/16(木) 01:27:26 ID:???
ぅ? んん〜・・・ ぇぁ、やっと破れた・・・w
(どこまで持つのか気になったらしくペニスをどんどん大きくし始める)
(自分の腕以上の大きさまで膨らんでからようやく破れ、なぜか嬉しそうに笑う)
ぇぁw みんな頭撫でてくれるしおいしい物くれるの♪
(結果的にお礼でつられているような事を言っている)
ぇぅ、ちょっと待ってて・・・
・・・ぇぁ、お鍋の中だって・・・?
(自分の浴衣を拾って携帯電話を取り出し、誰かに連絡を取り始める)
(しかしあっさりと返事が返ってきたため首をかしげながら部屋の隅に置いたままの鍋を持ってくる)
(あらかじめ用意しておいたらしい服と手紙が一枚入っている)
(この部屋はぽろろの私室だからゆっくりしていていい、これからもよろしくと書かれている手紙の裏にはぽろろの携帯の番号が書いてある)
【そろそろ終わりにしましょうか?】
あは…あはは…
(目の前で尋常ではない光景を見せ付けられ、言葉を失う)
えーと…ん? 何々…?
へぇ…とりあえず着替えに… きゃ!?
いたた…力が入らないモナ…
(フラフラと鍋に近付くと手紙を確認する)
(とりあえず着替えようとするが、腰の力が抜けてへたりこむ)
【そうですね…そろそろ】
340 :
ぽろろ:2009/07/16(木) 01:55:27 ID:???
ぇぁw ここまで大きくしなければ大丈夫w
(文字通り棍棒のようなソレを笑いながらモナーの方に振る)
(むしろ普通に女性相手ではここまで大きくすることも無いだろうがそこまでは考えていない)
ぇぅ? もなぁさん、大丈夫?
よいしょ、動けるようになるまで寝てていいよ・・・?
・・・ぇぅ、お仕事・・・ なにかあったら呼んでね?
(その場にへたり込んだモナーをまたベッドに戻し、お日様の匂いのする綿毛布をかける)
(わりといい生活をしているらしく冷蔵庫からお茶とシュークリームを取り出して枕元に置く)
(しかし携帯電話が鳴ったため残念そうにしながらモナーにTVのリモコンを手渡す)
【一応次辺りで終わりに・・・】
うんうん、破いちゃったらもったいないから大きくし過ぎないようにね
(通常のプレイなら大丈夫だろうと思いつつ、取り敢えず注意はしておく)
あ…ごめんなさいモナ…
うん、ありがとうモナ お仕事頑張ってモナ♪
でも、頑張り過ぎないようにねw
(なんだか申し訳なく感じてしまい、耳をたたんでしまう)
(名残惜しそうにするぽろろに笑顔で手を振って元気付ける)
あむ…美味しい…w
ぽろろ、何人くらいするのかな…?
んぅ…おやすみ…
(出されたおやつを味わって寝転ぶと、そのまま段々と眠りに落ちていく)
【あぁ、なんということを…orz】
【本当に申し訳ありません】
342 :
ぽろろ:2009/07/16(木) 21:20:35 ID:???
ぇぅw わかったw
(満面の笑みで返す)
ぇぁ〜、じゃあいってきます・・・
(それでもまだ気になるのか元気の無い返事を返して部屋から出て行く)
(丁度隣の部屋で相手しているらしく悲鳴交じりの嬌声が立て続けにあがり続ける)
(慣れていない人には刺激が強すぎるらしく新しい客が入って30分以内に気絶した女性が運び出されていく)
(あいにく本人が満足する前に入れ替わってしまうため余計にやりすぎるらしい)
(最終的に十数人の相手をわりと手早く済ませてしまいモナーの隣にもぐりこんで眠ってしまう)
【いまいち無理矢理な気もしますがこれで終わりに・・・】
【あまりお気にせず、ではお疲れ様でしたw】
【何度もお気遣いありがとうございます】
【また機会があったときは、よろしくお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした】
344 :
モララー♂:2009/08/03(月) 13:44:17 ID:???
HAHAHA
誰もいないうちに荒らしてやるからな!
(埃だらけの部屋を駆け回り、)
げふ……こ、これはひどい…
(窓を開けて埃を追い出す)
ついでに水拭きしていこうかな。
(バケツに水を溜めて雑巾を入れた)
…え?保守になってる?
ちがうんだからな!これは荒らしなんだからな!ワルダロウ!
(雑巾絞って床一面を水拭き)
つ【ダスキソのモップ】
つ【掃除機】
つ【液体洗剤】
【保守ありがとうですw】
つ【バルサソ】
【どうせなので久しぶりに待機・・・】
【ここって名無しは有りなんでしょうか…?】
【
>>1に書いてある通り問題無しですw】
【皆さん思い思いにAAを選んでますけどね】
【あ、そうですか、有難う御座います】
つ【ゴキ○リホイホイ】
最近家にもGが出るようになったよ
こんばんは、アヒャ
アヒャ? もうアヒャの家には出ないアヒャw
いてもホッシュが片付けてくれるアヒャ♪
(何気無く話しかけられたため警戒の素振りすら見せない)
(いつの間にかどんどん成長しているホッシュを抱えている)
【いえいえ、お構いなくw】
【ではよろしくお願いします・・・】
>>350 そうなのか〜それは良いなあ。
俺ん家なんか今日2匹も出てきたよ。
おや、ホッシュが片付けてくれるのか。
でも…どんどん大きくなってるぞ、大丈夫なのか?
【此方こそ宜しくお願いします〜】
アヒャw だったらホッシュ使うアヒャ?
(何気無く持ち上げて名無しさんの顔に近づけるが当のホッシュは嫌がるようにもがいている)
ヒャ? ホッシュって大きくならないアヒャ?
(既に一度特大ホッシュを見ているためか気にしていなかったらしい)
【とりあえず酉はつけたほうが・・・ 名無しのままだと区別つかなくなりますし・・・】
【・・・むしろ人が来ないし同じでしょうか?】
>>352 おや、何だかホッシュが嫌がってないか?
アヒャから離れるのが嫌かもしれないな。
いいよいいよ、有難う。気持ちだけ受け取っておくよ。
ははは…確かにそうだけど、どんどん大きくなっていったら大変なことにならないか?
家の中におけなくなるんじゃないか?
【とすいません、急用で落ちなきゃ…】
【酉付ける間もなく短い間でしたけど、お相手有難う御座いました。】
ヒャ〜・・・ でもいやだって言わないアヒャ・・・
(元々喋れないため無理な相談)
アヒャ・・・ そんなには大きくならないアヒャ、多分・・・
(不安げな言い方で一応否定する)
【そうですか・・・ ではお疲れ様ですw】
【また機会があったらぜひいらしてくださいw】
355 :
モララー♂:2009/08/06(木) 00:58:28 ID:D+edhUzO
やっほ〜
こんな時間までおきてるなんて、ワルだからな!
ついでにちんちんピンコ勃ちで走り回ってやるからな!
356 :
モララー♂:2009/08/06(木) 01:01:21 ID:???
あ…何でか目欄が空白だった…
(やっちまったと頭の中で後悔するも)
…はっ!
僕はageageブラザーズだからな!
むやみやたらとageてやるからな!
(やけくそ気味に踊る)
358 :
モララー♂:2009/08/07(金) 23:46:34 ID:???
おまっ…
(ジャンプしてはたき落とす)
秘密のアゲアゲダンスを撮影したらダメだからな!
罰として全裸でアゲアゲダンスしてもらうからな!
(ビシッと指を指す)
では二人ともタイーホですか?
(物陰からひょこっと顔だけ出す)
>>359 やだなぁお巡りさん、猥褻物陳列罪の証拠映像を撮ってただけですって
むしろ褒めてほしいな
・・・止めなければ同罪ですよ?
(思い切り疑いの眼差しを向けて)
とりあえずどの道事情聴取しますが・・・大人しくついてきていただけますか?
(事務的な笑顔になるとそのままゆっくりと歩いてくる)
(しかし手にはしっかりとショットガンを握っている)
【あら、まさかこちらの方が来ていたとはw】
【今日はお暇ですか?】
>>361 止めたら危険人物を野放しにすることになると思うんだけどなぁ…
(屁理屈を言いながら首を傾げてみせ)
おっと、勿論オーケーだよ
それにしても、善良な一般市民に物騒な銃を向けるなんて…
顔は可愛いのに勿体ない…
(ビデオカメラを片手に持ちながら、両手を上げて降参のポーズ)
【一応は空いてますが…】
【何ならもう一方がくるか様子見ますか?】
でしたらすぐに110番、もしくは最寄の交番へ連絡くださいね?
(屁理屈を軽く流すが少々機嫌を損ねたのか口の端が不機嫌そうに歪む)
顔は関係無いですし、まだ向けていませんよ?
(すっとカメラの正面から消えると隣まで歩いてきてビデオカメラを没収する)
(都合上ショットガンは自分の尻尾に巻きつけているがかなり無用心)
【いえ、一応途中で来るようでしたら合流でもいいですし・・・】
【とりあえず何時ごろまで頑張れますか?】
>>363 はい、了解しました!
(ふざけながら敬礼してみせ)
うわ、キツいなぁ…彼氏と喧嘩でもしたの?
…器用な尻尾だね…
(大人しく没収されるも、あくまでもヘラヘラとふざけている)
(そっと尻尾の方に手を伸ばす)
【3時くらいかな…ちょっとした雑談程度でも…】
・・・ん〜、ここがこう、あと足は踵を合わせて、と・・・こんな感じでしたかね?
はい、これからはよろしくお願いしますw
(直接触れながら正し始める)
(一通り正すと正面で敬礼を返す)
・・・公務執行妨害も付け足してあげましょうか?
おっと、銃には触れないで下さいね?
(図星なのか明らかに不機嫌そうに睨みつける)
(咄嗟に尻尾を振ってショットガンごと後ろに隠す)
【了解です〜】
>>365 お?え? あ、こちらこそ…///
(大胆に接近されて思わず赤面し)
あ、ごめん…
聴取が終わったらデートでもどうかな?
(鋭い眼光に怯みながら謝るが、反省の色は無く)
・・・あら? 熱でもあるんですか? 顔が赤いですよ?
(心配そうに顔を近づけると正面から覗き込む)
はいはい、そういうことは無事に終わってから言ってくださいね?
担当は私じゃないですし買収のつもりでも無駄ですよ〜
(赤くなった顔を隠すようにそっぽを向いてしまい)
(しかし尻尾は嬉しそうに揺れているためバレバレ)
>>367 いや、可愛いのに結構大胆だなって思ってさ…///
(正面から覗き込まれて更に胸が高まり)
そっか…怖いお兄さんとかは勘弁して欲しいなぁ…
またそういうとこも可愛いなぁ♪
こんな可愛い彼女に寂しい思いをさせるなんて、酷い男だね
(パトカーで済ませるのかと辺りを見回し)
(尻尾に熱い視線を送りながら彼氏を小馬鹿にする)
ん? そ、そうですか・・・?
(急に離れると恥ずかしそうに顔を隠しながら聞き返す)
・・・どちらかと言うと頼りないお兄さんですかね?
でしたら直接本人に言ってきてください!
(後ろに回りこむと背中を押しながらすぐ近くに止めてあったパトカーに向かう)
(多少不機嫌そうに背中を押してパトカーに押し付けると運転席から頼り無さそうな男性が飛び出す)
(そのまま慌てて逃げようとしている様子を見てため息をつく どうやら一応彼氏らしい)
【そろそろ切りにしますか?】
>>369 まぁ、なんというか…仕草が可愛いよね…
(照れ隠しで頭を掻きながら答える)
ふぅん…君も結構大変な人を選んだもんだね…よく警察官になれたな…
それじゃ大人しく事情聴取されてきますか…彼氏君が男らしくなるように言ってみるよ
(反応から察すると、やや同情の表情を向けて2人を見比べる)
(あまり深く考えずにパトカーの後部座席に乗り込む)
【こんな感じで…短い時間でしたが…】
え? ふ、普通にしてるつもりですが・・・///
(否定しながらもさらに真っ赤になる)
えぇ、まぁ・・・
じゃあ頑張ってくださいね〜・・・
さて、向こうの人はどうしましょうか・・・
(手を振りながら送る)
(そのまままたモララーの方を見張り始める)
【あまりお気にせずw】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
>>371 【早い時間に縁があれば…w】
【おやすみなさい…】
何だかんだで人が通るねぇ…
お土産でも置いて行こうかな
つ【花火セット】
374 :
モララー♂:2009/08/11(火) 23:56:40 ID:???
お、これは!
(派手な打ち上げ花火やロケット花火もあるセットから)
よーし、遊ぶからな!
(線香花火一本取り出した)
〜♪
(物影に隠れて一人で楽しんでいた)
>>374 なんて…なんて悲しい光景なんだ…!
そんな背中じゃ女の子は寄り付かないぞ!
376 :
モララー♂:2009/08/12(水) 01:52:11 ID:???
いや、あくまで保守だから目立たずひっそり…
ん? 花火か・・・ 誰もいねぇし大丈夫か・・・?
(放置されていた花火セットを見つけ、周囲を見回しながら中身を漁り始める)
よっと、これを括り付けてっと、点火〜w
お〜、目立つな〜ww
(ロケット花火に手持ち用の筒花火を括り付けるとそのまま点火して打ち上げる)
(火の粉を散らしながら勢い良く飛んでいくロケット花火を楽しそうに見つめている)
(やっている事は完全に子供の悪戯である)
【だれかいますかね・・・? 少々待機・・・】
性別がないと言うことは…
♂♀どっちで判断してもいいの?
>>378 ここのツーちゃんは♀だぜ
強く念じれば♂ツーちゃんが来るかもね
まだ来たことないはずだけど
【やっぱり、誰もいないわけじゃないんですね…】
【久しぶりに待機してみます】
【・・・ツーさんは来ないんでしょうか・・・?】
【まだいらっしゃいますか?】
【指名予約ですか?】
【まだいますよ〜】
【いえ、昨日着ていたようですし、割り込んじゃ駄目かな、と・・・】
【よろしければお相手お願いしたいのですが・・・】
【なるほど…しばらく待ってみないことには分かりませんね…】
【こちらこそ、どちらでいきましょうか?】
【・・・途中で来るようでしたら一緒にでも、ですか?w】
【何度か見かけてはいたもののこうして話すのは初めてですね〜】
【そちらにお任せします、では不慣れですがよろしくお願いします・・・】
そろそろ帰らなきゃモナ…
あ、お巡りさん… こ、こんばんはモナ
(一人で夜道を散歩していたらしく帰路を急ぐが、女性警官を見付けると緊張しながら近づく)
(一般的に褒められる立場でないのが気になるらしい)
(無意識のうちにペットの証である首輪を隠そうとしながら挨拶する)
【それも楽しそうですねw】
【まずはこんな感じで、都合次第では交代もw】
【それでは、宜しくお願いします】
・・・ん? あら、こんばんわ〜 ・・・どうかしましたか?
(足元に転がっていた花火の残骸を持ったまま振り向く)
(しかしぎこちない様子に気が付いたのか心配そうに近寄ってくる)
【そうなったら私は押されっぱなしになりそうな気が・・・】
【分かりました、ではよろしくお願いしますね】
あ、えっと…お散歩してたらお巡りさんがいたから…
大変そうにしてるからモナも手伝おうかなって…
(不意に近付かれ、挨拶だけして通り過ぎるつもりだったと言えず適当に理由を作る)
(本人としては予想外だった為か首輪を隠すのも忘れてしまう)
あぁ、大丈夫ですよ〜・・・ 誰かが花火をしたまま置いていったらしいのでちょっと片付けていただけですし
(すぐ近くの木の根元に
>>373の花火セットが花火のゴミと一緒に置いてある)
・・・あら? もしかしてまたペットさんですか?
(どうも見慣れているらしく大して驚くわけでもなく訊ねる)
(前回ギコに襲われたためか多少警戒しているらしくすぐにでも逃げられるように身構える)
そうだったモナ…遅くまでご苦労様モナ
(辺りの様子を伺うとややぎこちない言い方で労う)
え? あ、はい…/// 一応、愛玩用モナ///
最近はご主人様が忙しいから、放し飼いっていうのかな…
(あまりにストレートに言われて警戒心が解け、恥ずかしそうに答える)
(やや俯き加減な為か相手が警戒している様子に気付かないでいる)
まぁ、この前は裸で走り回っている人がいましたし、見回りも兼ねてですが・・・
(恥ずかしそうに自分の耳を指で撫でている)
えっと・・・ あ、愛玩用って事は・・・///
ちょっと失礼しますよ〜・・・ ん〜・・・ はい、登録済みですね・・・
(想像してしまったらしく顔がどんどん赤くなっていく)
(すっと手を伸ばすと首輪のプレートを確認しながら手元の端末を操作している)
(稀に犯罪絡みの場合もあるためか確認用の機械を配給されているらしい)
あ、そうなんだ…アハハ
結構、行きずりのカップルが愛し合ってたり開放的な人が多いみたいモナねw
ここら辺が特別に開放的だって聞いたけど、他の街じゃすぐに捕まるって本当モナ?
(自分もその一人なのだが、勢いに任せて誤魔化す)
(ペットとしての境遇と生活圏の狭さが相まって知識不足らしく、相手に構わず質問をぶつける)
た…多分、想像通りモナ///
はい? ん…良かったモナ…
登録されてなかったら、お別れってことになるモナ…?
(やや緊張しながら検査を受け、脳裏によぎった不安を口にする)
え、えぇ、そうですね・・・///
そ、その・・・ そうですが・・・ そもそも普通は隠れてする事ですし・・・///
(まだ馴染みきっていないのか複雑な表情)
(むしろ堂々と事に及んでいる場合が多い事がおかしいのだと言いたいらしい)
えっと・・・ まずは現住所を調べて確認、それでも駄目なら両親に当たってみますが・・・
でも無理矢理だった場合や酷い扱いをされている場合だったらそうなる・・・かな?
(一応今のところそのような状態になったことが無いらしい)
(思い当たる限りの対応を教えるがいまいち要領を得ない)
見られると興奮する人もいるみたいだし、仕方ないモナ
モナもご主人様がかまってくれない時は…///
(何度か経験がある為かいまいちピンとこないらしい)
(欲求不満解消に都合がいいと言いたいようだ)
へぇ…そうなんだ…
ちゃんと登録されてて良かったモナ…♪
(一安心したのか嬉しそうにプレートを指でいじっている)
う〜ん・・・ だからってわざわざ昼間の公園でしなくても・・・///
・・・え? あなたもそういう趣味の・・・?
(怒るに怒れないためかえって気になるらしい)
(露出癖があるのかと勘違いしているらしい)
されてなくても無理矢理引き離したりはしませんが・・・
・・・でも、登録がちょっと変ですよ?
(登録されていなくても問題無さそうなら注意で済むらしい)
(登録情報の詳細を開くと飼い主の情報とともに出てくる)
(しかしモナーの扱いが一人娘になっている上♀モラが登録されていない)
それは…ちょっとモナには分からないけど…
えっと、日が暮れると…ナンパ師っていうのかな?
男の子が声掛けてくれるから…///
(流石に擁護の言葉が見付からずに困りはてる)
(タイミングが合えばほぼ成功するなどと有名らしい)
え?いや、…何もおかしくは…
(直前に不安になることを聞いた為か覗き込んだ端末から目を背けて否定する)
なるほど、道理で皆さんよそよそしく・・・
(通るだけで人の気配が遠ざかる事には気がついていたらしい)
(流石に女性とはいえ警官に声をかけるほど度胸がある漢はいないらしい)
いや、だってほら、娘のはずなのに両親が不明っておかしくないですか?
(全く見当違いな指摘をする)
(そもそも娘をペット登録している事自体がおかしいのだがそこまでは考えていないらしい)
流石に本物のお巡りさんは諦めちゃうみたいモナ…w
お店ならそういう格好の子もいるらしいけど…
(その手の風俗店に行くのだろうと適当に相槌をうつ)
だ…だって、小さい時に戸籍ごと売られたから両親なんていないモナ…
今はご主人様がお父さんモナ///
(警官相手に不利な説明で答え、飼い主を想って頬を染める)
別に誰でも逮捕しようとしている訳ではないんですがね・・・
(微妙に寂しそうな顔をしているが諦めもついているらしい)
ふぅん・・・ で、そのご主人様って?
ちょっと聞きたい事があるんですがどちらにいらっしゃいますかね・・・
(途端に表情が硬くなる)
(ぎこちない笑顔を浮かべると本人は出来る限り平静を装って確認する)
胸元を開けてみたりベンチに横になったりしたら狙われちゃうかもしれないモナw
たまに男のお巡りさんもナンパしてるモナ
(むしろ自分から誘ったらどうかと言いたいらしい)
えっ? 今日は会社に泊まり込みで仕事するって…
そんなに遠くないけど…
(急に飼い主について聞かれて戸惑いながら答える)
(事務所のある方向へ視線を泳がせる)
あ、そういう意味じゃないんですが・・・
ただ町を歩いていても皆さん逃げていきますから・・・
(純粋に嫌われているのが気になるらしい)
(九割がた服装が原因なのだが着替える気も無い)
そうですか・・・ 少々道案内お願いできますか?
車ならありますし・・・
(さり気なくモナーの背中に手を当てて押していく)
(もちろん車はパトカーで、一見すると任意同行中に見えるらしく周囲のカップルが全員凍りつく)
むぅ…そういえば、制服もきっちりしてるし…
なんだか近寄り難いモナ…
え…あ、あの…分かりましたモナ…
(シュンとなりながらパトカーに乗り込み素直に道案内する)
【すみません、ちょっと眠気が…そろそろ休憩でも…】
【明日は何時ごろから空いていますか?】
別に逮捕したって言うわけじゃないんですからそんな顔しなくても・・・
(車内は割と片付いているが小さなマスコットが各所に下げられている)
(しかし後部座席にはロケットランチャーが無造作に置いてある)
よいしょっと・・・ えーと、ここ・・・?
(事務所の前に車を止めると見覚えがあるのか複雑な表情で聞き返す)
【そうですね、今日はこの辺りで・・・】
【再開時間はそちらにお任せします】
【では、21時〜22時くらいからということでどうでしょうか?】
【では21時からでお願いします】
【お疲れ様でした】
名無しや♂バッチ来いの♂って需要ある?
とりあえず♀との絡み無しで行きたいんだけど…
♂不足だが自由だと思う
しかし♂は現状ではモララーとぽろろ位か・・・
ちょっと前は♂同士とかもあったし、需要はあると思う
ウララー・フサギコ・山崎渉は休止中?男女比は五分五分くらいなんかね
だって、警察のお世話になるかもだなんて、不安モナ…
(アンバランスな内装と銃器が気になり、先程とは違う意味でおどおどしている)
ここで間違いないけど…何か変モナ?
…どうぞモナ…
(じぃのリアクションを不思議がりながら玄関にむかうが開けるのを戸惑っている)
(じぃの後ろに下がって開けるように促す)
【決して少ないわけではないはずなんですが…】
【そろそろ待機です】
【一応、次で交代ですかね…】
あ〜・・・ 一応確認しようと思っただけですから・・・
(勘違いを招いてしまったかとフォローをしておく)
(しかし車内の物が原因だとは思いつかないらしい)
えーっと・・・ まぁ、その・・・
失礼しまーす・・・ っと、わわっ! あいたた・・・
(何やらはっきりしない様子)
(そのまま声をかけながら扉を開くが最初から躓いて転んでしまう)
(持っていた警察手帳とハンドガンがそのまま室内に転がっていくが本人は気が付いていない)
【あ〜・・・ 最初から遅れるとは・・・】
【遅くなりましたが待機します・・・】
え…あ、はい…お手柔らかにお願いしますモナ…
あ…大丈夫モナ!?
えっと、お父…ご主人様にお客様のご案内を…
(いきなり躓いたじぃを助け起こすうちに騒ぎに気付いた飼い主のモララーが姿を現す)
(警察手帳とハンドガンを拾い、心配そうに微笑んでみせながら手渡す)
【あまりお気になさらずに…】
【では、よろしくお願いします】
あ〜・・・ どうも・・・ えっと、飼い主さんですか?
(最初から情けない所を見られた為かぎこちない様子で確認する)
よいしょっと・・・あれ? こっちじゃなくて・・・
(慌てるととことん失敗するタイプらしく警察手帳を取り出そうとして私物の手帳を取り出してしまう)
(仕舞ったつもりで落としてしまっていたのだが気が付かずにポケットの中を探っている)
(よほど慌てているのかテーブルの上にナイフやら銃弾やらの持ち物を並べていく)
【すみません・・・ できる限り気をつけます・・・】
【今日もよろしくお願いします】
もう、ご主人様ってばすぐ意地悪するんだから…
あ、はい! すぐに用意するモナ!
(気づいていないのを察した飼い主がドジ全開なじぃに苦笑しながら手帳に書いてある所属や氏名を読み上げる)
(その際にモナーにお茶を淹れるように指示し、娘の方は奥に引っ込む)
【まぁ、時間通りにいかないのは仕方ないことですから…】
えっ!? あ〜! か、返してください〜!!
(いきなり自分の情報を読み上げられたためか手帳を必死に取り返そうとする)
(ハンドガンもナイフも存在を忘れているのか半ば押し倒そうとするような勢いで飛びつく)
あら…ご主人様ったら手が早いんだから…
笑ってる場合じゃないモナ! もう、捕まっても知らないモナ!
(迂闊に回避して怪我させてはいけないと素直に受け止めるが、少々誤解を招いてしまう)
(クスクス笑いながら席につく飼い主にイラついたらしく、お茶を並べるとその場を離れてしまう)
【ちょっと交代してもよろしいでしょうか?】
ええっ!? そ、そんなんじゃないですよ〜!!
(受け止められたにもかかわらずモナーの一言で今度はそのまま突き飛ばしてしまう)
うぅ〜・・・ 性格悪いです・・・
(ようやく取り返した手帳をジャケットに仕舞い、ナイフや銃弾も片付ける)
(悔しいやら恥ずかしいやらで真っ赤になったままいじけたような目で見つめ返す)
【了解です、別に好きな時に入れ替わって構いませんよ〜】
おっと、意外と照れ屋さんだからな〜
(突き飛ばされるもなんとかバランスを保ち、クスクスとからかう)
よく言われるからなw
それで?警察が何の用かな?
届け出は全部出してるし、規定に反することはしてないつもりだけど…
(軽い口調で受け流すが、じぃの用事に関してはやや不安そうに聞く)
え? あ、ちょっと確認したい事が・・・
(先ほどの端末を取り出して何やら操作し始める)
・・・っと、登録情報にはっきりしていない部分があったので・・・
とりあえず、ペットさんなのかお子さんなのかははっきりしておいて欲しいのですが・・・
(とりあえず最初の問題点を持ち出す)
(他にも聞きたいことはあるのだが様子見も兼ねているらしい)
ん? どれどれ…
あ〜… あの頃は家族に飢えてたからな〜…
(端末に表示された内容を確認すると当時を思い出す)
愛玩用のペットだけど実の娘みたいに可愛がってる…って説明で大丈夫かな?
(曖昧な表現でペットだと答える)
へぇ・・・ じゃあ一応ペットさんって事ですね・・・と
(端末を操作して慣れた手つきで変更申請を送る)
あと、戸籍ごと売られたって聞いたんですが?
正規の方法では無さそうですよね・・・?
(端末をテーブルに置くとお茶に手を伸ばしながら何気無い様子で訊ねる)
(本題はこちららしくさり気ない様子でモララーの表情を観察している)
ん…まぁ、そうなんだけどさ…
僕自身も同じだけど、借金返済の為に売られたタイプだからな…
結局、あの子の両親は懲りずに借金して破滅したらしいけど…
(表情から笑みが消え、茶を飲みながら適当に身の上を説明する)
(自分たちに非は無いつもりらしい)
ふむ・・・ それは個人間で、ですか? それとも何かしらの仲介業者が?
最近は表向きには養子扱いで売買する悪質な方たちもいますから・・・
(悪質業者の情報を集めているだけであってこの場で逮捕するつもりは無いらしい)
(軽く揺さぶりをかけているらしいが緊張が思い切り顔に出ている)
・・・まさかあなたも関わったりしていませんよね?
確か、その・・・ そういう撮影とか、してましたよね・・・///
(軽く脅しかけて見るがAV撮影に関しての話をしようとした時点で恥ずかしくなったらしい)
(真っ赤になって俯いたまま確認してくる)
僕の飼い主だった人がAV女優でね、そのつてで業者を紹介されたからな
(一応は仲介業者によるものだと真面目に答える)
やってないと言ったら嘘になるけど…
いわゆる、虐殺厨の被害者とか身寄りをなくした子を…ね 誘拐とかは断じてしてないからな?
ん? 会ったことあるっけ? いや、知っててもらわないと困る…のかな…
(後で調べられて面倒な事になるよりはと正直に答える)
(会った記憶は無いらしいが、届け出を出してる以上は知られてるはずだと自問自答する)
ん〜・・・ まぁ、ここには検問とかはありませんからね・・・
他所から逃げてくるには向いていますが・・・
・・・出来たらこちらにも一報入れていただきたいのですが?
(一応全面的に信じるらしく一応連絡はしてくれと忠告しておく)
えっと、その・・・/// そうなんですが・・・///
(どうやら本人もここの製品にお世話になっているらしい)
(せわしなく耳を動かしながらもじもじしている)
…うん、それは構わないからな
孤児院を気取るつもりは無いけど、幸せになってほしくてやってるからな
僕だけじゃ全員の面倒みるのキツいし…
良かったら持って行っていいからな
(警察に女優達の保護を手伝ってもらえるなら、ということらしい)
(了承する旨を伝えると、現在抱えてるペット予備軍や女優のデータCDを手渡す)
もしかして、ウチのを買ってくれてるとか…
まさか、女優志望じゃないよね…?
(リアクションを不思議がりながら探ってみる)
はい、ご協力感謝します♪
こちらからも出来る限り対策を考えて見ます・・・ あと、養子や生活保護の申請も出せますし・・・
(満面の笑みでCDを受け取り、最低でも生活の保障は出来ると付け足す)
(しかし手が回らない分は頼むと言いたそうな顔を向ける)
い、いえ、そんな事は無いです! ・・・///
(慌てた拍子に立ち上がって全力で否定する)
(しかしベストなタイミングでグゥ、とお腹から音がして恥ずかしそうに座り込む)
(モナーにあっていなければそのまま食事をするつもりだったのだが色々あって忘れていた)
はは…w 今でも女優活動とかで生活面は何とかなってるけど
警察が仕事してくれるならその方が安心出来るからな♪
(今でも何とかなってるから心配はいらないと笑顔を作ってみせる)
そんなに必死にならなくても…
…ぷっ! くく…w ごめん、すぐに用意させるからな…w
(必死に笑いをこらえながらモナーに言い付け、手作りサンドイッチが運ばれてくる)
うぅ〜・・・///
(こればかりは言い訳のしようが無いためか真っ赤になりながらも笑いを堪えているモララーを睨みつけている)
・・・あ、お気遣い無く、自分の分は持ってきていますから
(持ち歩いていたバッグから緑色の缶詰を数個取り出す)
(軍用レーションらしいが支給されているわけではなく本人の趣味)
ごめんごめんw
いらないの? じゃあ、これは僕が…
…それ、美味しいのかな?
(残念そうに運ばれてきたサンドイッチに手をつける)
(普段は縁が無い為か、珍しそうに眺めている)
・・・物によりますね〜、どうせですし食べてみますか?
(同じく緑色の袋を取り出すと缶詰を袋の中に仕舞い、別に持っていた水を注いで上を折りたたむ)
(加熱用の袋らしく折りたたんだ部分から上がる蒸気を見ながら聞いてみる)
たしか・・・ あと数種類ありますが・・・
(同じように缶詰を取り出すがそれぞれがセットになっているのか数個ずつで固定されている)
迷惑じゃなかったら一つ貰おうかな…
へぇ…結構凝ってるんだね
オススメはどんなの?
(独特の加熱方法に興味をそそられ、どんな種類があるかと楽しそうに聞く)
えっと、それぞれが組み合わせのメニューになっていますから・・・
(とりあえず加熱が済んだらしい缶を袋から取り出す)
(結構熱いらしく注意しながら缶切りで開いていく)
・・・これは鳥ご飯ですね〜、それにお漬物に、お魚の煮物ですw
他にもお赤飯とか、焼き鳥とか・・・ こんなのもありますし・・・
(開いた缶をモララーに見せるながら他の缶も確認している)
(説明しながら乾パンと一緒に固定されている缶も取り出してみせる)
へぇ…メニューも豊富なんだねぇ…
僕や他のスタッフも泊まり込みで仕事することも多いし、取り寄せてみようかな…
(真面目に感心しながら興味を示し、未開封の缶を手に取って確認してみる)
えぇ、でもカロリーが高めなのが・・・
(やはりレーションの基本なのだが気にはなるらしい)
大体6ヶ月以上持ちますし、まとめて加熱するなら鍋で暖めれば楽ですから・・・
それなりに美味しいし、持ち運びも楽ですし・・・ でも少し高いですよ?
(説明しながらモナーが持ってきたお皿に缶の中身を三等分ずつ分けるとモララーに一皿差し出す)
(追加説明もしながらあるいは食べる事になるだろうモナーにも一皿持っていき自分の分を食べ始める)
カロリーか…食べちゃった分は運動すればいいけど、撮影で体力使っちゃうし
へぇ、かなり長持ちするんだね…
いただきます…うん、味も悪くないし会社の非常食にもってこいだからなw
どういうところで売ってるのかな?
(皿に分けられた分を味わうと、気に入ったらしく上機嫌で詳細を確認する)
えぇ、災害が起きても水があれば食べられますからね・・・
えーっと・・・ 個人的に流してもらっているので詳しくは・・・
・・・w そうですねぇ、これを食べられたら教えてあげますよw
(本来の意味での非常食に使えるため特に否定しない)
(警官の癖にグレーラインで仕入れているらしい)
(にこにこ微笑みながら最初期のアメリカ軍用Dレーションを手渡す)
(一見カ○リーメイトによく似ているが激マズ、本人も食らった事があるらしい)
ふぅん…w 可愛い顔して横流しだなんていけないからな〜w
どれどれ…何だかお菓子みたいだからな? いただきます…うぐ!? く…げほ!
まっず!? 何これ!? 段ボールに住む連中ももっとマシなの食べるからな!!
(ケラケラからうが本気で非難する様子はない)
(何気なく口に運んでいくが栄養補給の為だけの固形物に舌が悲鳴をあげる)
(吐き出すのを堪えてなんとか飲み込むと、後悔と不満の混ざった表情で訴える)
【寝落ちして申し訳ありません…】
【宜しければまた21時頃に…】
えっと、普通に市販されているのと一緒にメーカーさんに送ってもらったので・・・
ふふふっw 凄い味でしょう? 皆さん引っかかるんですよ〜w
でもこれ3本だけで成人男性の一日分のカロリーなんですよ?
(結局やっている事は違法すれすれなのだが必死に言い訳する)
(にやにや笑いながらモナーにも差し出してみる)
(一応凄い物だとは言っているが本人も食べたい物ではない)
【すみません、少々遅れました・・・】
【一応待機してみます】
マニアだねぇ…w 職権濫用とかじゃないのかな?w
ふぅん…味さえ気にしなきゃ便利だからな…
あぁ、モナーはやめた方が…ほら、水だからな
(種族特有のニヤニヤ笑いでからかう)
(味はともかく有効性は認めるらしい)
(案の定、一口かじったモナーもアウトだった為渡された水で流し込む)
【すみません、こちらも遅れてしまいました…】
【遅くなりましたが待機です】
え〜・・・ 一応知り合いですし・・・
えぇ、ですからもっとどうぞ?w
とりあえず注文は、と・・・ 一応この紙に必要事項を記入すれば届けてもらえますから・・・
(そういった関係の所で働いている知り合いがいるらしい)
(二人に勧めておきながら最後の一本を自分で食べずにモララーに手渡す)
(いかにも怪しげな用紙を取り出すととりあえず広げて手渡す)
(文字通り世界各国のレーションを取り寄せる事が出来るらしい)
【いえいえお気にせず・・・ 気になって5時まで起きていた事とか根に持っていませんからw】
【ではよろしくお願いします〜】
いや、まぁ大丈夫らしいから別に良いからなw
…ありがとだからな…また怪しいオーラの漂う注文書だからな…
(あまり追及しても可哀想だと思ったのか、それ以上は聞く様子がない)
(受け取った最後の一本をしぶしぶかじりながら熟読し、サラサラとサインしていく)
3つで一日分ってことは2つで半日分以上になるのか…さっき晩ご飯食べたばかりなのに…
食後の運動した方が良さそうだからな〜 一回戦ってどれくらいの消費カロリーだっけ?
(モナーを隣に座らせると腰に手を回して抱き寄せ、じぃと交互に見比べる)
【…(((;゚Д゚))】
【本当にすみませんでした、今夜は大丈夫かと…】
【では、宜しくお願いします】
気にしなくても大丈夫ですよ? ただ・・・
(気にするなといいつつも何か意味ありげな会話の切り方をする)
えーと・・・ 激しい運動をする方の場合は4本必要ですし・・・ 一本あたり600`iだったはず・・・
はい? 訓練の模擬戦で大体一時間も動き回ればそれの半分ぐらいは・・・
(頭の中でカロリー量の計算をしているらしい)
(一回戦、と聞いて普通の意味で勘違いしたらしく何やら物騒な事を言っている)
【爪♯^ー^)σ);゚Д゚))】
【ただ単に寝付けなかっただけなのでお気にせずw】
【ではよろしくお願いします】
ただ…何かヤバいことでも…?
(じぃが言葉を詰まらせるのと同時にサインする手が止まる)
あははw そうじゃなくて、僕が言いたいのは…
こういうことだからな…w
(クスクスと笑いながらモナーの胸元に手を伸ばし、服をはだけさせて胸を露出させる)
(モナーの方は恥ずかしがるものの抵抗することはなく、チラチラとじぃの方を見ている)
えぇと、そういった関係の会報が届くようになるだけですが・・・
(主に軍装品や銃器などの無料情報誌が届く、という事らしい)
え・・・/// あの、えと・・・///
お、お邪魔みたいですしそろそろ・・・
(いきなりの事に思考が追いつかないらしい)
(危険な空気を察知したのか事務所から逃げようとする)
(しかしあわてているのか警察手帳もハンドガンもレーションも全部テーブルに置いたまま)
ん〜…まぁ、僕達の仕事柄、893とか危ない連中も来るから嬉しいと言えば嬉しいけど…
もしもの為に少しくらいは…
(護身用には良いだろうと言うが、あまり気乗りしない様子で答える)
あ、帰るの? 手帳とかは後で家に送っとくからな〜
…そういえば最近は女の子同士のを撮ってないからな…
(一度、手帳や銃を没収するとわざとらしく呟く)
あぁ、ならいいんですが・・・
(余分な心配だったかと拍子抜けしたらしく返事がぞんざいになる)
え・・・? あ〜! か、返してくだsきゃぁっ!?
・・・きゅぅ〜?
(慌てて持ち物を調べると大半の物を放置したままだった事を思い出す)
(そのまま振り向くと足がもつれてバランスを崩し、狙ったかの様にモナーの胸元に顔から突っ込む)
(ダメージは無かったものの混乱で一瞬思考力が低下したのかそのまま動かない)
ん…まぁ、そういうことだからな…これでよし
(適当に相槌を打つと必要事項を記入し終わる)
おっと…2人とも大丈夫?
うーん…ペットにご奉仕を命ずるお姉さまとか良いかも知れないからな〜
コスプレってことにして、ペットの検査をする担当警察官とかも面白そうだからな♪
(心配そうに頭を撫でるモナーとは打って変わって、小型カメラを取りに席をたつ)
(じぃが出演する前提で内容を考えながらカメラを手にする)
はい、どうも・・・ とりあえず初回ですし私のIDで確認だけして見ますか?
(用紙を受け取るとPCの類が無いか室内を見回す)
んむ〜・・・!? す、すみません! っと、きゃっ!!
うぅ・・・ か、返して〜・・・
(視界がさえぎられているためか手を伸ばして自分の顔に当たっているものを確かめる)
(気が付くと同時に勢い良く飛びのくが勢い余ってそのまま尻餅をつく)
(慌てれば慌てるほど駄目になるらしく情けない声でモララーに声をかける)
あ、じゃあ僕の机の奴で…
(ノートPCを置いてある一際豪華な机に案内する)
(背後の棚には自社レーベルのDVDのサンプルがずらりと並び、隣の棚は撮影用らしいバイブ類が見え隠れする)
へぇ、意外とドジっ娘なんだねぇw 結構可愛いからなw
ほら…あんまり可愛いとこ見せられると、本当に撮りたくなっちゃうからな?
(クスクスからかうもカメラを置いて助け起こして注意を促す)
(そのままモナーに預けると、モナーが心配そうに怪我がないかあちこち探る)
あ、はい・・・ !? え、ええっと、ほ、他の部屋には無いんですか?
(部屋に入った瞬間に動きが止まり、ぎこちない様子でモララーに確認する)
あ〜、う〜・・・///
べ、別に大丈夫です・・・ ひゃん!! ・・・///
(かなり恥ずかしかったのか適当な言葉すら思いつかないらしい)
(探られているうちに偶然尻尾に触れられて声を上げてしまい、恥ずかしそうに口を押さえる)
ん? 他は作品の編集に使う奴…はネットに繋いでないか…
後は事務用のが何台か…あぁもう、ちゃんと片付けろって言ってるのに…
(事務員の席に案内するが、女性スタッフらしくマスコットの類いが並んでいる)
(PCを立ち上げると、鍛え上げられた裸の男性AA2人が自慢気にポーズを取る無修正画像が背景として表示される)
はは…w 一回座って休みなよ
(見兼ねて一度落ち着くように促す)
へぇ・・・女性の方ですか・・・?
ん? どう、し・・・ ・・・///
(飾ってあるマスコットを指で撫でながらPCのそばへ移動する)
(しかし衝撃的な背景に動きが止まり、声が出ないのか真っ赤になりながら顔を手で覆う)
は、はい・・・ えっと、とりあえず私の持ち物は返していただけませんか・・・?
(何とかテーブルの前に座りなおす)
(しかし武器類もすべて取られているためかやけにおどおどしている)
あらら…意外とうぶだからな〜w
もしかして、彼氏とかいないの?
(結果的に失礼な言い方をしながらPCを操作する)
(ブラウザを起動させると、検索サイトが最大サイズで表示される)
はい、どうぞだからな♪
次からは気を付けてね
(あまり意地悪する気になれないのか、素直にテーブルに並べる)
・・・い、一応いますよ? だからってこういうのとは関係ないじゃないです、かっ!w
(手馴れた様子でアドレスを打ち込みながら反論する)
(モララーの失言で機嫌を損ねたらしく悪戯サイトに繋ごうとしているらしい)
(言い終わると同時に自分の耳をたたみ画面から顔を背ける)
(画面いっぱいに血まみれの女性の顔が現れると同時に大音量の悲鳴が響き渡る)
あ、どうも・・・ でも、一回取り上げましたよね〜・・・?
(手帳とレーションを仕舞うとそのままハンドガンをモララーに向ける)
(どこまで本気か分からない表情でセーフティロックを外しモララーの頭に狙いを定める)
いやぁw まるで初めて見たような…おわっ!?
び、びっくりしたからな…
(まるで弾かれたように飛び退き、ぺたんと座り込む)
まぁ、こっちも身の安全とか色々…ね?
ちょっとした悪戯心ってことで勘弁してほしいからな
(平静を装いながら両手を上げて降参してみせるが、表情には不安が滲む)
い、いや・・・ か、彼氏はいますよ? でも見た事はないですし・・・///
余計な事を言うからこうなるんですよっと、ほら、ここです
(律儀に余計な事を答えてしまう)
(いい気味だ、とでも言いたそうにアドレスを打ち直すと製品紹介ページに繋がる)
(さっきのレーションの事らしく既に日本製レーションを受注済みになっている)
・・・じゃあ警察が来て身の危険を感じた、って事でしょうか?
いいえ、赦しません! ・・・くすくす、まだ弾は入っていませんよw
(今にも撃ちそうな雰囲気のままモララーを狙い続ける)
(そのまま引き金を引くが弾は出ず、ただ脅かしていただけだとばらして笑い始める)
ふぅん…こんなに可愛いのにもったいない…
あぁ、どうも…おかげで良い買い物が出来そうだからなw
(さも意外そうに全身を眺め)
(平静を装いながら内容を確認する)
っ!! はぁ…あんまりキツい冗談はやめてほしいからな…
この間も893が女の子を譲れとか無茶言って脅すし…
(引き金にビクッと反応するが、悪戯らしいことに安堵の表情を見せる)
・・・べ、別にいいじゃないですか、彼は純粋なんですよ
あ、確認するだけですよ? これで注文されると私の所に届いちゃいますから・・・
(前回の頼りない警官なのだが、間違い無く純粋なのではなく臆病なだけである)
(性格には支払いが自分になるのが困るだけ)
だってさっきからずっと貴方のペースに飲まれっぱなしでしたし・・・
・・・へぇ、どこの組の方でしたか? よろしければ私が何とかしますが?
(からかわれっぱなしなのが気に入らなかったらしい)
(聞き逃さなかったらしく警察手帳を取り出してメモを始める)
なるほどね…草食男子とかいうやつ?
あぁ、もちろん後で僕の名義で注文するからな
(おとなしい男なのだろうかとそれらしい言葉を探す)
(そこまでさせる気はないとしっかり頷く)
そう? いつも通りだったと思うけど、嫌だったら謝るからな…ゴメン
モナー、あの写真を持ってきてくれる? 何でもDVDみて気に入ったらしくてね…
警備会社に女の子の護衛は頼んでるけど、ちょっとしつこいらしいからな…
(流石に気を悪くしたのかと素直に頭を下げる)
(監視カメラの写真らしきものを手渡し、概要を説明する)
う〜ん・・・ まぁ、そんな感じ、ですね・・・
とりあえず書類はこちらで出しておきますよ〜 多分返信にサイトのパスが書いてあるのでそれで注文できるはずです・・・
(他に表現できる言葉が無くとりあえず頷く)
(アクセス法などを一通り説明するとPCの電源を落として戻っていく)
じゃあ私に任せておいてくださいw そういう問題は得意なんですw
・・・いつも途中からは記憶が無いんですが
(写真を見ながらメモを取ると控えめな胸を張って任せておくように言い切る)
(最後に微妙な問題発言が出るが本人ももう慣れているらしい)
(どうやら途中からづー状態になっているようである)
うん、分かったからな
(納得の表情で頷く)
そうか、そいつは頼もしいからなw
ふぁ〜あ…ゴメン、ちょっと疲れてるからな…w
せっかくだから君も休んで行ったらどうかな? 奥に仮眠出来るとこあるし
(満足そうに微笑むが直後に大きな欠伸をしてしまう)
(幅の広いソファーに寝転がりながらじぃに提案し、モナーが休憩室に案内しようとじぃの手をとる)
あ・・・ いいんですか? じゃあお言葉に甘えて・・・
(大人しくモナーに手を引かれて休憩室に向かう)
んん・・・ あ、あの、ちょっと聞きたいんですが・・・
シャワールームとかってあったら借りたいんですが・・・///
(ふと思い出したらしくモララーのところまで戻る)
(顔を赤くしながらやけに気にしながら確認する)
んぁ…? あぁ、住み込みで働ける作りだから…
シャツとか新品あるから使っていいからな〜…
(うとうとしていた為かぼんやりと答えるうちに、奥ではモナーがシャツやブラを開封する音が聞こえる)
はい、ではおやすみなさい・・・
(邪魔しては悪いと思ったのかそのまま部屋から出て行く)
・・・あれ? モナーさん、どこでしょうか?
(そのまま真っ直ぐ休憩室に戻ってしまったためモナーには会わなかったらしい)
(とりあえずジャケットと帽子を椅子に掛けると廊下を何故かこそこそ歩いていく)
あ、じぃさん、こっちモナ♪
ちょっと狭いけど、2人で使えるモナ
(バスタオル一枚を巻いた状態で向かい側からじぃを探してあるいてくる)
(どうやら2人でシャワーを浴びるつもりらしく、手を繋いで案内する)
【そろそろ休憩でもどうでしょうか…?】
あ、モナーさ、ん・・・ な、なんて格好で・・・///
え? ふ、二人って・・・ ええ!?
(バスタオル一枚で普通に歩いてくるモナーを見て逆に恥ずかしくなったらしい)
(さらに二人で入ることになるとは思いもしなかったらしく理解できずにいるうちに引っ張られていってしまう)
【良かった、実は3時ごろから意識が飛びかけで(汗】
【今夜?はちょっと用があるので来れなませんが・・・】
【出来れば17日の21時辺りからでお願いしたいのですがどうですか?】
…? 何か変モナ?
2人で入ればお水とか色々節約出来るモナ〜♪
(不思議そうに確認するが、理由自体はかなりまともな方ではある)
ちょっと狭いけど…///
(戸を開けると簡素な作りの内装が見える)
【ちょっと頑張り過ぎましたかね…;】
【了解しました。では、その時間に…】
【それでは、おやすみなさい…】
【あ…名前を間違えるなんて…orz】
え? あ、そうですが・・・///
(一応正論ではあるためかそう言った意味ではないとは言い出せず)
あ・・・ じゃあ無理に二人で入らなくてもいいんじゃないですか・・・?
(駄目元で出来るだけ自然に言い返す)
【ではそろそろ待機です】
ん〜… 最近、2人でお風呂に入ったりしてないから落ち着かなくて…
やっぱり今日はやめとくモナ…w
(調教の成果なのか、奉仕していないと落ち着かないらしい)
(やや困ったような様子で微笑んで手を放す)
【では、宜しくお願いします】
・・・えっと、さっきの方と一緒に入っていたんですか?
そう言えば、大分若そうですがあの人って幾つなんですか?
まさか同年代でモナーさんを娘にしたってことも無いとは思うんですが・・・
(ふと思い付きを聞いてみるが続けて疑問に思ったことも確認してみる)
(かなり若く見えたらしく不思議そうに確認してみる)
【気が付いたら確認する前に落ちちゃってました・・・】
【今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
もちろんモナ、時々は体をタオル代わりにしてそのままエッチしたり…
えっと…30…後半なのは間違いないモナ…
物心つくくらいの時に買われたから、結構ロリコンだったみたいモナw
(飼い主の近くにいる為か、あまり隠そうとせず大胆に答える)
(正確な年齢は思い出せないが、一応はそれなりの年齢差があるらしい)
【ずいぶん長引きましたし…】
【とりあえずは1時くらいでどうでしょうか?】
あぁ、やっぱりそういうのですか・・・///
(そういった知識も一応あるらしく恥ずかしそうに頷き)
へぇ、もっと若そうですけどねぇ・・・
ロリコンですか・・・ でもそういったものは無かったですし・・・
(不思議そうに首を傾げるが疑ってはいない様子)
(何やらぶつぶつ言いながら考え込む)
(そういう癖なのかひっきりなしに尻尾と耳を動かしている)
そういう気分になった時だけで、毎日じゃないモナ///
普段は普通に仲良くお風呂に入るだけモナ
(その為だけと思われるのは流石に嫌らしく訂正する)
それは…モナだって大きくなったし…
っていうか、女優さん以外はモナとしか喋ってなかったし…
…とりあえず、お風呂入るモナ?
(元々ロリコンでもなく、家族を目的としてペットに手を出したのだが、深くは聞いていないらしい)
(釣られて耳を揺らしているが、考えてばかりはつまらないと浴室へ促す)
へ〜・・・ じゃあ単なる女好きってことでしょうか・・・
あ、はい よいしょっと・・・
(ストライクゾーンが異様に広いのかと勘違いしたらしくあっさり納得する)
(複数の事を同時に考えられないらしく言われるがままに入ろうとして服を脱ぎ始める)
ん〜… まぁ、間違ってはいないけど…
そういえば、じぃさんには手を出してないモナ…
いつもは隣に座って口説くくらいするのに…
最近はちょっと変モナ…
(仕事柄からしょっちゅう女性に手を出している為否定出来ずに頷く)
(♀モラの件が響いているのか、多少控え目になっているらしい)
どうぞ、お湯はこれくらいで良いモナ?
(先にタオルを外して裸になると、浴室でシャワーの温度を調整する)
もしかしたら痛い目にあっただけかも知れませんよ?
そうじゃなければさすがに警官を口説くのはまずいと思ったのかも・・・
(酷い目にあって懲りたか、自分が問題なのかと軽く呟く)
あー、お任せしまs・・・あれ? なんか違和感が・・・
(すべて服を脱いでから違和感を感じたらしい)
(しかしいつの間にか一緒に入ることになっている、という事には気付かず)
(不思議そうに首をかしげながら脱いだ水色のショーツを尻尾でまわしている)
まぁ…流石にじぃさんのこと警戒してたみたいだし…
認可されてるとはいえ、一歩間違えば犯罪なのは間違いないし…
(自分でも色々と考えるが、結局は現実的な答えに落ち着く)
〜♪ 遠慮しないでリラックスしててモナ〜
(じぃが違和感を感じていることには気付かず、何やら楽しそうにしている)
(軽くシャワーを浴びると体に液体石鹸を馴染ませ、じぃに抱き付こうと身構える)
あ、もしかしたらやましい事でもあったのかも・・・
(さくっと危険な事を言い放つ)
う〜ん・・・? あ、待たせちゃ悪いですかね・・・
(相変わらず悩んでいたが声を掛けられて思考を止めてしまう)
(尻尾の先で服の上にショーツを置き、代わりにタオルを引っ掛ける)
(モナーの企みに気付かずにそのまま無防備に浴室へ入っていく)
ふ、不安になること言わないでモナ…
ただでさえギリギリなお仕事なのに…
(段々と自信がなくなっていき、耳を畳んで落ち込んでしまう)
いらっしゃいませ〜♪ 何分コースにするモナ?
なんちゃってw じぃさんはこういうの初めてモナ?
(営業風な言い方でふざけて挨拶し、そっとシャワーを浴びせる)
(一度シャワーを止めると液体石鹸の馴染んだ体で抱き付きながら様子を伺う)
え? 一応合法ですけど・・・ その、無理矢理やっているのとかは無いですし・・・///
(落ち着かせようとしているのだが前回の♀モラの一件は間違い無くアウトである)
きゃっ・・・!? あ、あはは、アヒャヒャヒャ・・・ww
(抱きつかれた拍子に理性が吹っ飛んだらしく変な笑い方をし始める)
【こちらも交代させちゃいましょうか・・・w】
う、うん…きっと考え過ぎモナ
(考えても埒が明かないと頭を振って切り替える)
えっ!? あ、あの…じぃ…さん?
一体どうしたモナ?
(急に様子が変わったのについていけず、抱き付いたまま不安そうに見詰める)
【では、そういうことで…w】
ん? いや、何でもねぇ、もといなんでもないですよ〜♪
(正気に戻った振りをしながらモナーを抱き返す)
(しかし偶然を装っていきなり尻尾を掴みこむ)
(どうやら慌てている様子が面白かったためある程度任せながらふざけてみるつもりらしい)
【ミスがあったらご指摘願います(汗】
そ、そうモナ…? 頭打っちゃったかと…ひにゃ!?
あ、あの…/// 尻尾は優しくお願いします…///
(最初の言葉遣いが荒かったものの、気が動転して聞き逃してしまう)
(尻尾は調教のおかげでかなり敏感な為、顔を赤らめて注意する)
えっと…じぃさんは彼氏さんとはこういうのするモナ?
(やや気の小さくなった状態で肌を擦り合わせてじぃ、もとい、づーの体を洗い始める)
【了解です】
あぁ、いきなり抱きつかれたからちょーっと慌てただけですよw
じゃあこんな感じですか?w
(なんとか口調は誤魔化すが挙動が多少荒っぽくなっている)
(わざと多少乱暴に握ってから両手で揉み解し始める)
彼氏とはしないな・・・ 彼女とはやってっけどw
(混乱させて楽しんでいるのかわざと乱暴な口調で答える)
(以前話したツー族の女性のことらしい)
あ…ご、ごめんなさい、久しぶりだったからつい…
ひぅっ!? あ、そんなに握ったら…///
(耳を畳んで謝るが、尻尾の刺激に声をあげると足元に力が入らなくなってくる)
へ? そ、それじゃ二股モナ…?
しかも女の人と…///
(いきなりの大胆告白に体を擦りつける動きが止まるが、顔を俯けながら再開する)
(その先を妄想して顔を赤くしたのを誤魔化したいらしい)
【ちょっと危なかったです…そろそろ休憩しても良いでしょうか?】
【次に都合の良い日とかあれば…】
そんなに握ったら、なんですか? はっきり言わないとわかりませ〜んw
(わざとらしく聞き返すと尻尾を強めに握ってしごき始める)
いえいえ、私はそんな事していませんよ?w
オレも彼女一筋だしなw
(どうやらじぃは彼氏と、づーは彼女と、という事らしい)
(しかしどう考えても混乱する話でもある)
【1時まで待っても来なかったら落ちようかとw】
【ではそろそろ休憩にしましょう、こちらは今日と同じ時間でしたら明日でもOKです】
あ…んうぅ…/// 握ったら…気持ち良くてご奉仕出来ないモナ///
(尻尾をしごかれ、快感に圧されて動きが止まる)
(何とか体を安定させようと抱き締めるが、石鹸が滑って奉仕が積極的になっているように見える)
へ…? じぃさん、彼氏さんがいるんじゃないモナ?
(一体どういうことなのか推測も難しいのか、ストレートに疑問ぶつける)
【では今夜の21時頃で…】
ん? よっと、別に後でもいいですよ〜w
(モナーの体を抱きしめるとそのまま膝立ちになる)
(片膝を立ててモナーに跨がせるとそのまま尻尾を責め続ける)
(しかし膝を震わせてモナーの股間全体に振動をくわえ始める)
えぇ、私には彼氏がいますよ?
オレにはいねぇけどなw
(わざとストレートに返すが必要な説明をしない)
(結局からかって楽しんでいるらしく泡のついた手でモナーの肩を撫でていく)
【了解です、ではまた明日・・・】
【おやすみなさい・・・】
ひぅ…ふぁうぅ/// じぃ…さん/// もっと…してください///
(弱い尻尾に加えて股間まで責められ、性器がどんどん潤っていく)
(快感の量に奉仕することを諦め、自分から腰を動かして性器を擦り付けながら懇願する)
〜? もしかして、じぃさんって二重人格…なんじゃ…
(ようやく察したらしいが、やはり自信なさそうに確かめる)
【それでは、おやすみなさい…】
【また明日…】
ふぅん・・・ じゃあここまでですねw
(既にじぃではない為か尻尾を放してモナーの腰を押さえつけてしまう)
(わざと生殺し状態にしていじめているだけ)
あぁ、そういう事なんだろうなw
あいつは気が付いていない癖に面倒事は全部押し付けやがるがなw
(ようやく気付いたかと言いたそうな顔でモナーの頭を多少乱暴に撫でる)
(問題が起きたり本人がダウンしたとき限定で交代しているためかいつも貧乏籤を引かさせられているらしい)
【ではそろそろ待機します】
えぅ…? そんな…ひどいモナ…///
じゃ、じゃあ…お布団で…!
(半端な状態で止められて複雑な表情で見詰め、なんとか続きの約束を取りつけようとする)
あ…そうなんだ…
えっと…あなたのお名前は?
その…怒ってないモナ?
(まだ意外そうな顔をしながらも状況を整理しようと質問をぶつける)
【すみません、少し遅れました…】
【では、待機します】
くすくす、お布団でって言われてもまだ洗い終わってませんよね〜♪
(意地悪げに笑い返すが相変わらず腰を押さえたまま)
そうじゃなければ、こいつはとっくに警官辞めさせられてるぞw
オレはづーだ、散々間違えやがって、この・・・w
(実際、上司どころか同僚も知っているが、この方が面白いからという理由だけでづーが口止めしているらしい)
(軽く名乗るとわざと怒った振りをしながらモナーの額を人差し指でつつく)
【いえいえお気にせず、ニコニコ見ながら待ってましたからw】
【今日もよろしくお願いします】
だ、だって! このままじゃ動けないし、シャワーだって出来ないモナ…
(気が急いているのか、落ち着かない表情で何とか抗議する)
づーさん…えっと、宜しくモナ…
じゃあ、じぃさんの知らないところでづーさんが活躍してるってことモナ?
ひゃ!? ご、ごめんなさいモナ〜
(名前を反芻すると念のため挨拶する)
(言い方を変えて確認するが、結局は聞いたことをもう一度口にしているだけ)
(素直にリアクションしながら耳を畳んで縮こまってしまう)
【どうもすみません…】
【今日は何時くらいまでにしますか?】
その前にご奉仕をサボって一人で気持ち良くなってたし〜?♪
(意地悪なことを言いながらモナーの腰を前後に動かして太腿全体でモナーの性器を擦り始める)
まぁそういうことだが・・・ 最初からオレを当てにして無茶しないで欲しいんだがな・・・
今回は赦してやるけどな〜・・・ 次間違ったらこのかわいい尻尾がサヨウナラだぞ〜?w
(さっきの893の話の事らしく面倒臭そうに頭を掻く)
(脅しながらモナーの尻尾を撫でるといきなり強く握り締めて脅す)
【そちらは何時ごろまで大丈夫ですか?】
きゃん!? だって、体が勝手にしちゃうモナ…///
ひぁう! んく! ちゃんと駄目って言ったモナ!
(快感で体を強張らせながらも何とか抗議する)
無理にやらなくても…
ご主人様も本当は凄く強いけど、捕まってモナに迷惑かけないように遠慮してるから…
きゃうぅ!? や、やだ! それは駄目モナ! 次は大丈夫モナ!
(逆に言えば、モナーがいるから法に収まっているようでもあるらしい)
(ただ敏感なだけではないようなリアクションをしながら大丈夫だと言う)
【少しアルコールを飲まされたので、1時まで出来るかどうか…】
【少し早めでも良いですか?】
ふ〜ん、じゃあちゃんと綺麗にしてくれるまでおあずけなw
(パッと手を離すと膝を下ろしてモナーを自由にする)
(わざと半端に刺激しては急にやめたり、といじめ方だけは随分手馴れている)
いや、ここでそう言われてもあいつはわかんねぇしな・・・
正当防衛って知ってるか? ここでは簡単に成り立つんだぞw
じゃあ次間違えたらくれるのか?w
(むしろ全員知っているためか誰も止めないらしい)
(警察官にあるまじき事を言いながら嫌な笑い方をする)
(わざと引き千切ろうとしているような動きで尻尾を引っ張りながら聞き返す)
【えぇ、構いませんよ〜】
【無理そうでしたら早めに言ってくださいね?】
うぅ…分かってるモナ…
んぅ…んしょ…
(やや涙目になりながらも抱き付き直し、胸をスポンジ代わりに擦り付けて奉仕していく)
じぃさんは全然覚えてないモナ? 色々大変そうモナ…
う、うん…ご主人様も時々お肉屋さんと取引したり…!?
そ、それは駄目モナ…! ご主人様ならともかく、他の人には…! ひぐぐ…っ!
(念のため確認し、思わず同情してしまう)
(分かってるとだけ言うつもりが口を滑らせ、慌てて口を塞いで首を振る)
(必死に抵抗するあまり、おかしな方向を向いて回答してしまう)
【ありがとうございます、24時まではいけるように頑張ります】
そうそう、ペットだったらちゃんと我慢しないと駄目だぞ〜♪
(涙目のモナーをからかいながら正論を持ってくる)
ああ、オレはあいつがやってること全部・・・ ナニしてる所まで知ってるんだがなw
気にすんなって、あいつだって変質者だからってロケットランチャーで一人吹き飛ばしてんだぞw
へぇ、お熱いことだねぇw あいつになら何されてもいいって事かw
(じぃとは性格が全く違うらしく下ネタまで持ち出して答える)
(どうやらづーは警官としてはかなり不適切らしく余計な事までばらし始める)
(尻尾を放すと今度はお尻を撫で回しながら茶化す)
むぅ…後でちゃんとご褒美くれなきゃ嫌モナ…
んしょ…ここはどうモナ?
(丹念に奉仕していき隅々まで洗いあげる)
(最後に尻尾を胸で挟み扱き始める)
へぇ…実はじぃさんの彼氏さんとも…ってことは…
う…全然そんな風に見えなかったモナ…むしろ、づーさんが…
んぅ…と、当然モナ…尻尾はご主人様がしっかり調教してくれたから…///
(付き合っている割には彼氏のモノを見たことがない等が不思議らしい)
(じぃとのイメージが合致しない為か、かなり失礼な言い方をしてしまう)
(大体の調教は調教師によるものだが、尻尾は別らしい)
ん、だったらちゃんと綺麗にしてくれよ〜? 手ぇ抜いたらサボるぞw
ひゃぅっ! ・・・/// ベ、別にそんな念入りにしなくてもいいぞ?
(ふざけながら言い返す)
(つい声を上げてしまい咄嗟に口を押さえると遠回しにもういいと言いながら尻尾を動かす)
いや? 一人でしかしてねぇしな、あいつは・・・
失敬な、これでも半殺しまでにしかしてねぇぞ・・・ たしかキノコモドキのが顔に直撃した時だったか?w
ふ〜ん、じゃあこっちも済んでんのかな?
(まだ性的な関係は持っていない、というより彼氏の方が手を出さないらしい)
(酷い事には変わりないが一応手加減はしているらしい 半ば笑いながらじぃの失態をばらしている)
(お尻を撫でていた手を一度止めると左右に割り広げて後ろをつついてみる)
んぅ…じゃあ、シャワーで流すモナ
だいたいこんな感じでどうモナ?
(づーが満足らしい為シャワーを浴びせて感想を聞いてみる)
そうなんだ…お巡りさんだから真面目なのかな?
キノコモドキ…あぁ、モナもやっぱり怖いモナ…
んぅ…/// も、もちろんモナ
(不純異性交遊などと言い出すのかと勘違いしているようだ)
(それなりに知ってるのか表情を曇らせながら納得してしまう)
【すみません、どうやら限界みたいです…
;】
【明日(今夜?)の21時頃は大丈夫でしょうか?】
ん、やり直しって言ったら我慢できるのか?w
さて、じゃあ上がるかw
(意地悪な事を言ってから先に浴室から上がってしまう)
いや、いつまでたっても手を出されないだけだぞw
だからって蜂の巣にした挙句吹き飛ばすとはなぁ、オレだってそこまではしねぇぞ・・・
なんだ、つまんねぇの・・・ あとはどこがあったかな〜・・・?
(彼氏の方がいつまでたっても手を出さないらしい)
(苦笑しながらやりすぎだろ、と言っている)
(両手を離すと体を撫で回し始める まだ調教されていない場所を探しているらしい)
【はい、では今日はここまでで・・・】
【こちらはその時間でOKです、ではお疲れ様でした〜】
え… あ!待ってモナ!
(一瞬困った表情で固まるが置いていかれそうになり、シャワーを丁寧に浴びてから追い掛ける)
そうなんだ…エッチなDVDとかお薬で興奮させたらどうモナ?
凄すぎて想像出来ないモナ…怒らせたら駄目な人モナね
んぅ…/// モナは小さい頃からペットだから///
(取り敢えず方法はあるのだがと何故かづーに提案する)
(銃器とも縁がない為か単純な結論に達する)
(ペットとしても年期が経っているので当人も未調教の部分は無いつもりらしい)
【では、21時からで… お疲れ様でした】
【おやすみなさい…】
あんまり騒ぐとご主人様が起きるぞ〜w
(慌てて追いかけてきたモナーをからかうと後ろに回りこんでいきなり口を押さえ込む)
オレに言われても困るっての・・・ どの道あの臆病者が相手じゃいつになるやらw
怒らせたというよりパニクっただけだがな、運悪くオレに代わらなかったから・・・
ん〜・・・ かえって凄いな、ここまで済んでるのも・・・
(まるで人事のような言い方でじぃの彼氏の事を話す)
(一番身近で見ている分怒らせても大したことはないと分かっているらしい)
(一通り調べ終わると残念そうにモナーの耳を指で弾く)
【はい、ではおやすみなさい・・・】
だって…! むぐ!? んぅ…
(何とか追い付こうとするが、背後から押さえられ大人しくなる)
それじゃ…2人でお食事するときに、ちょっとだけづーさんが出てきてお料理に薬を入れたら…
ふぅん…ご主人様もイタズラ好きだから危ないかもしれないモナ…
…っ!/// そんなに変モナ? ペットなら普通って…
(たまにはアシストくらいしてやったらどうだと言いたいらしい)
(控え目になったとはいえ、女の子をからかうのが好きなのは変わらない為余計な心配をする)
(ビクッと反応しながらも、行き過ぎた調教をされたのかと不安そうに耳を畳む)
【では、そろそろ待機します…】
そうか〜、もう待てないのか〜・・・w
(わざと勘違いしてモナーの口を押さえたまま内股をなで上げる)
好きに代われたらとっくの昔に襲ってるってのw
ご主人様は女の子をしつこく追い回した挙句に白いのを顔にぶっ掛けるのか?w
いや〜? 多分やりすぎだろw
(どうにかしたいが好きに代われるわけではないためどうしようもない)
(以前の状況にモララーを当てはめて考えたらしく苦笑している)
(周囲にはここまで徹底的に調教されているケースが無いらしい)
【では、そろそろお願いします・・・ w】
むぅ…んん〜!!
(流石にわざとらしく感じたのか、首を振って訂正し股を閉じてみる)
それじゃ仕方ないモナ…って、襲ったら駄目なんじゃ…
どっちかと言うと…帰り道で喋ってたらいつの間にか居酒屋でご飯食べてて
気が付いたらホテルで合体してた…って聞いたモナ///
そうなんだ…ちょっと控えようかな…
(仕方ないと納得するものの、ツッコミだけは忘れない)
(女優のプライベートでの体験談らしい)
(流石にショックだったのか、奉仕等も控えようかと真面目に考えこむ)
【すみません、ちょっと気付くのに遅れました…orz】
【では、宜しくお願いしますね】
ん? そうだったな、こっちがいいんだったか・・・w
(相変わらず口を押さえ込んだまま今度は尻尾を撫で始める)
(どこからどう見てもレイプ現場状態)
だって襲わせる方が大変だしな・・・ だったら手っ取り早く襲った方がいいだろw
ほぉ、催眠術でも使えんのか?
別に控える必要は無いと思うぞ? もうどの道だろw
(じぃ本人の意思は全く考慮していないらしい)
(よほどうまく誘導しているのだろうとふざけて聞いてみる)
(遠回しにもう遅いから諦めろと酷い事を言っている)
【いえいえお構いなくw】
【今日はどれ位頑張れそうですか?】
んぅ…? んん〜っ!! んむぅ…///
(そうじゃないと首を振るが体は正直に反応し足腰が脱力していく)
それじゃじぃさんが可哀想な気が… 気長に待つしかないのかな…
うーん…手玉に取るのが上手いっていうか…そんな感じモナ
素人をナンパして〜って作品とかもご主人様が実際にナンパしてるし…
う、うん…我慢は体に毒って言うモナ
(変わったカップルだなと思いながら一旦言葉を切る)
(その気にさせるのが上手いのか、成功率は高いようだ)
(釈然としない様子ながらも頷く)
【1時くらいなら平気そうですが…】
【そちらはどうですか?】
なんだ、ほんとに嫌なのか・・・ じゃあ諦めてとっとと寝るか〜・・・
(モナーを解放するがまたわざと勘違いして休憩室へ戻ろうとする)
だろうな・・・ どっちも手をださねぇんじゃぁなぁ〜・・・
つまりさりげな〜くホテルに引っ張り込むわけか? ある意味才能だな・・・
そうそう、ちゃんとあいつに責任取らせねぇとなw
(純粋やら純愛やらは苦手なのか困った顔で頭をかく)
(他に使い道の無さそうな才能に呆れているらしい)
(調教されつくしたんだからその分可愛がって貰え、と言いたいらしい)
【こちらも大体その辺りでお願いします・・・】
え…? あ、あの…! 意地悪モナ…///
(解放されるときょとんとしてしまうが、すがるようについて行く)
づーさんが何かしても覚えてないんじゃ意味無いし… 熱烈にホテルに誘うメールの下書きくらいなら…
子供の頃はご主人様もペットだったらしいから…だと思うモナ…
勿論、そのつもりモナw
(本人が送信するかは別な問題だが、ある意味では正直になれるのではと言いたいらしい)
(冗談めかして聞かされているのか、控え目な言い方で答える)
【了解です】
【では、改めて宜しくお願いします】
ふぅ、さてと・・・ おやすみ〜w
(モナーの文句に対しては聞こえない振りをしたまま休憩室へ入っていく)
(しかし奥にあったベッドにバスタオル姿のまま飛び込むとモナーに背中を向けて丸まってしまう)
う〜ん、どうせ捨てるだろうな、あいつは・・・ いっその事裸の写メでも送っちまうかw
へぇ? じゃああいつも体中調教済みって事か?w
(どう考えてもそんな内容のメールを送る姿が想像できないらしくまた勝手なことを企む)
(いかにも興味津々といった様子で確認する)
あの…えっと…/// づーさんってどんなのが趣味モナ?
スタッフさんがスッキリ出来るように置いてるやつだけど…
(づーを振り向かせてやろうと、ごそごそと棚からDVDを取り出す)
(女性向け・男性向けの花園とごく普通な女優ものの計三枚を持っている)
…w じゃあ、モナが撮ってあげるモナw
一応…お尻も使えるけど、全身かは知らないモナ…
(せっかくだからとカメラマンを買ってでる)
(滅多に責め役にならない為、実際の具合は知らないらしい)
あぁ、ここの製品だったら大体知ってるぞ〜
あいつがオカズにしてたからなw
(振り向かずに答える 手を動かすのもダルいと言いたそうに尻尾を振っている)
面白そうだなw どうせだし頼むかな〜w
自分のペットをそこまで調教し尽したって事は全部知ってる、全部開発されてたって事じゃねぇのか?
(自分の姿の撮影などしたことが無いためか変に乗り気)
(性別の差以外は大して変わらないだろうと勝手な事を考え始める)
そ、そうなんだ… お巡りさんもこういうの観るんだ…
じぃさんのお気に入りってどういう種類モナ? づーさんの好みは?
(あっさりバラされて逆に興味が湧いたらしい)
(づーに抱きつきながら横になって聞く)
せっかくだかコスプレとかもw 後で用意するモナw
そういうことになるのかな… でも、モナは最初の頃は調教師さんのとこにいたし…
(づーの反応に更に調子に乗る)
(飼い主のイメージから想像しづらいのか、頷いたり首をふったり忙しそうにしている)
えーと・・・ 確かあいつは普通のばっかり見てたな・・・一回他のところの男だけのヤツ見て気絶してたがw
オレはこういうのかな・・・ そんなん見なくても間に合ってるけどなw
(耐性が弱いらしくアッー!な物を見てダウンしたことがあるらしい)
(レズ系のDVDを指差して答えるがさり気なく尻尾を動かしてモナーの性器を撫で始める)
あぁ、できるだけ際どいのを頼むw
いっその事本人に聞いてみたらどうだ? ご主人様はどれ位調教されてるの?ってw
(自分で着るのにまるで人事のような言い方)
(モナーが悩んでいる為一番簡単な確認方法を持ってくる)
【・・・そろそろ諦めますか】
【とりあえず落ちます】
【油断して落ちてしまい申し訳ありません】
【今夜21時頃に待機しようと思いますが、そちらは大丈夫でしょうか?】
【ではそろそろ待機します】
【珍しく朝確認するのを忘れた・・・ orz】
へぇ…そういえば、さっき事務員さんのPCの背景見て顔真っ赤にしてたモナ…
彼氏さんとエッチ出来るのかな…
んぅ…/// づーさんは慣れてるモナね///
(本物を目の当たりにしてじぃのままでいられるか余計な心配をしてしまう)
(巧みな尻尾の動きに興味を持ち、しばらくそのままにしてみる)
任せてモナw 撮影用の衣装があるから、ちょっとしたコスプレな出来るモナw
後で着せ替えタイムにするモナ〜♪
それは…うん、考えとくモナ…
(単純に着せ替えの楽しみと、カップルの進展の期待が合わさりノリノリになりながら一度言葉を切る)
【ちょっと遅れました…】昨日はどうもすみませんでした】
【では、待機です】
まぁあいつが気絶してもオレがしっかり頂いちまうがw
一応じぃの彼氏はオレの事も知ってるはずだし大丈夫だろ
まぁなw これでも経験は豊富だぞ〜 女相手ならなw
(彼氏も警官だから知っているはず、と勝手な事を言い始める)
(寝たままの体制でモナー側に転がると軽く抱きつき性器に尻尾を押し付ける)
(一応(のーが貰った事は知らないらしく)女性相手でしかしていないらしい)
あ〜、そう言えばそんなのも何本かあったな〜w
おぅ、見たら思わず襲い掛かりたくなるようなのを頼むぞ〜w
なんだ? いまさら恥ずかしがってんのか〜? しょうがない、オレが聞いてやるw
(実際に見たAVで出ていた服装を思い出し過激な物を頼むと言い出す)
(一度言葉を切ったモナーに対して自分で聞いてくると言い放つ)
【いえいえお気にせず〜w】
【ではよろしくお願いします】
それじゃじぃさんから寝取るみたいモナ…
ひゃ!? それじゃ…ご褒美も期待していいモナ?
(本人が出来ないのは可哀想だと言いたいらしいが、責めるような言い方になってしまう)
(風呂場でイけなかったのが心残りだったらしくねだるように見詰める)
あ!じ、自分で聞くモナ!
でも、知らなくても困らないし…嫌なこと思い出させて嫌われたら…
(何とかづーを止めようとするが、失敗した時のことが怖いらしくびくびくしている)
【今日は何時くらいまで出来そうですか?】
ん? だって体は同じだろ? だったら別にいいじゃんw
あぁ、期待していいぞw ・・・道具はあるのか?
(精神的には別でも肉体的には一緒だと反論する)
(尻尾を押し付けたまま振動させながらモナーの首元を指で撫でていく)
(AVがおいてあるなら、と玩具もあるか確認してみる)
ん、じゃあ後で教えてくれw
知らないとお前がここで困るだけだぞ〜?
(自分で聞くと聞いたためかあっさり諦める)
(しかしモナーがはっきりした反応をしないためか遠回しに脅している)
【一応1時ごろまでなら・・・】
で、でも…! じぃさんが覚えてなかったら…双子がこっそり入れ替わってとか…
本人じゃないとトラブルの匂いがするモナ…ショックで二度とじぃさんが出て来なかったりして…
えっと…うん/// スッキリした状態で休めるように簡単な物なら…
(調子に乗っているづーに具体例を挙げて揺さぶりを掛ける)
(ホテルではない為か最低限誰でも使いそうな物しかないらしいが、チラチラとDVD棚の下の方を見る)
うん、また今度モナ…今は疲れて寝てるし…
しばらくしたらまた来てモナ♪
(何とか逃げ道を探しながら先延ばしにしようとする)
【了解です、こちらもそれくらいで…】
【よろしくお願いします】
出てこなけりゃオレは一向に構わねぇけどな・・・
ふぅん・・・ で、どこだ?w
(あまりじぃのことを良く思っていないのかあっさり問題発言をする)
(モナーの反応でどこにあるかは分かったが自分で取りに行かせようとしているらしい)
(尻尾を離すとわざとらしく周囲を見渡す)
気にしなくても起きるまで待ってるから安心しろw
(今回のは意地悪ではなく純粋にそう考えていただけ)
(結果としてはモナーに対する追い詰めになってしまっている)
【はい、ではよろしくお願いします〜】
え… あ、そうなんだ…
えっと、ここに少しだけ…これでどうモナ?
(じぃと意志疎通が出来ていないことに不安を感じていたらしい)
(想像通りらしいことに気付き表情が暗くなる)
(名残惜しそうに離れると、適当な大きさのバイブと双頭ディルドを手に戻ってくる)
うん、今日は休んで明日聞くモナ
(観念したのか静かに頷く)
あぁ、あいつばっかり好き勝手に動けんのはずるいだろ?
ん? あ・・・ 悪い、これは使えねぇ・・・
(九割方ただの嫉妬のようだ)
(酔った状態ではこちらも記憶がないらしく一度両方受け取るが双頭ディルドを恥ずかしそうにモナーに返す)
んじゃ頼む・・・ いや、朝から聞くことじゃねぇか・・・?
(ふと思い直したらしくぼそっと呟く)
【・・・諦めますかね】
【疲れているんでしょうか・・・? そろそろ落ちます】
【何度もすみません、どうやらそのようです…】
【今夜は時間が取れそうにないので、22日の21時頃でお願いしたいのですが…】
【本当に申し訳ありません】
じゃあ、頭の中でじぃさんと話し合うとか出来ないモナ?
そういうの出来て好きな時に交代する人もいるって聞いたことあるモナ…
(じぃが自覚すれば解決するのではと考えたらしい)
ふぅん…あ、ちょっと着替え持ってくるモナ
えっと…どれが良いモナ?
(一度ディルドを片付けると思い出したように部屋を出る)
(セーラー服やナース服など職業をイメージした衣装と、ボンテージやビキニなどの体を強調する衣装を持ってくる)
【では、そろそろ待機してみます】
533 :
じぃ:2009/08/22(土) 22:03:25 ID:???
【すみません、ちょっと忙しくて・・・】
【あと30分くらい待っていただけますか?】
【了解です、焦らずゆっくりとどうぞ】
話すも何も・・・ オレが出てこれるのはあいつが気絶している間だけだしなぁ・・・
そのせいでいつも苦労させられるんだが・・・
(苦笑しながら根本的に無理だと答える)
(いつも先に危険を察知するもののじぃには伝えられないらしい)
あぁ、いろいろ持ってきてくれw
ん・・・ これなんかどうだ? 似合ってるか?w
(特にどんな物とは言わずにモナーに任せる)
(間違いなく用途が限られそうなレザー製のボンテージを取りそのまま着替えてみる)
(わりと気に入ったらしく何度かポーズを決めながら笑っている)
【すみませんでした、改めてよろしくお願いします】
そうなんだ…いつか仲良くなれるといいモナね
(何かきっかけになれるかと思ったが流石に諦めてしまう)
(なるべく気を落とさないように微笑んで励ます)
うん、似合っててカッコいいモナw
撮影用の衣装なのに似合う女優さんが少なくて中々使われないモナ…
これで撮ってみるモナ?
(見ている方も気に入ったらしく上機嫌で褒めている)
(流石に何度も同じ衣装はネタ切れと言われる為か自重しているようだ)
(気に入ったならと撮影を勧める)
【こちらこそすみませんでした…】
【では、宜しくお願いします】
まぁ、一回書置きした事はあったんだが・・・
見た途端に真っ青になって部屋から逃げ出してたぞ?
(一応本人も何とかしようとはしていたらしい)
(どうも書置き自体に問題があったらしい)
・・・オレは気に入ったが、あいつのイメージじゃないよな〜?
あいつならこっちの方がいいのか?
(少し考えてから呟くと他の服をあさり始める)
(メイド服とナース服を拾い上げてモナーに確認してみる)
【今日は大丈夫そうですか?】
うーん…お前を殺すとか書いてたんじゃないモナ?
(一体何を書いたのかと不思議そうにしている)
じゃあ、こっちのナース服で「せんせー、健康診断お願いします〜」とかモナ?
まずは様子見で、反応が良かったらそのままオナっちゃうとか…
疑われたら酔ったことにすれば良いモナw
(真面目にシチュエーションを考えるものの、適当な部分があるのは飼い主に似たようだ)
【昨夜にアルコールを摂取したおかげでゆっくり休めましたw】
【心配かけてすみません】
ん〜・・・ 「いつも無茶ばかりすんな、命が惜しければ大人しくしろ!」 だったか?
(本人の心境をそのまま書いたのだがどこから見ても脅迫状)
あ〜・・・ どっちかっつーとミスばっかりしている新人じゃねぇのか?
あいつの場合怒られてしょんぼりしているイメージの方が似合ってそうだしなw
まぁ、酔った時の記憶はオレもないんだがな・・・
(こちらも無責任に別のシチュエーションを持ち出す)
(酔った事にすると言われて実際に記憶がなくなると呟く)
【こちらはさっきまで飲まさせられてフラフラ〜・・・】
【なんだか先に潰れそうな気がします・・・ or2】
それはちょっと脅迫状っぽいモナ…
「あまり無理するな、お前は気付いてないけど2人で1人なんだぞ」
とか…
(流石に攻撃的過ぎると大人しめな文面を提案する)
なるほど…「ぐすん…またお説教ですか…?」とか?
ちょっとしょんぼりした感じで送ったら大丈夫そうモナね…
づーさん、練習してみるモナ?
(納得しながら携帯電話を貸すように促して手を出す)
(性格の違いから表情の演技の練習が必要ではないかと確認する)
【では、その時はお互い様ということでどうでしょうか…】
それじゃ今度はオレが幽霊みたいじゃないのか?
誰かに伝言でも頼んだ方がはやいのかねぇ・・・
(二重人格の前に取り付いた悪霊とでも見られそうだと反論する)
(うまく説明できそうな人がいないため悩んでいるらしい)
ん、あの性格だしその方があってるだろw
む〜・・・ こんな感じか?
(笑いながら携帯を手渡す)
(少し悩んだ後不安そうな顔をしてその場に座り込む)
(しかしまだ着替えていないためまるでお仕置き待ちのペット状態)
【出来るだけ気をつけます・・・】
あ、上手くいけば彼氏さんとお泊まりすると思うし、その時に説明してもらったらどうモナ?
(彼氏の方もそれなりに協力するだろうと期待を込めて提案する)
ウンウン、そんな感じモナ♪
…このまま首輪を着けても似合いそうだけど、流石に刺激が強すぎるモナ…
(操作に慣れる為に一枚撮影してづーに見せる)
(流石に一枚目がこれではマズイと削除してから衣装を手渡す)
それも考えてはいるんだが・・・ 理解できずに交代されちゃ敵わねぇしなぁ・・・
どうせだから軽く説明しておいてもらえるか?
(頭がパンクしてそんな大事な時に代わられても困ると言い返す)
(先に話をしてあれば少しはましか、と相談してみる)
そうか、なんだか変な感じだな・・・
確かにそうだなw さてと・・・ ? これってなんかおかしくないか?
(自分でも変に似合っていると思ったのか恥ずかしそうに呟く)
(特に羞恥心と言う物はないのかボンテージを脱ぎ捨ててナース服を受け取る)
(しかし一般的なナース服と違い胸元が大きく開いているためか着てから訊ねる)
まぁ、モナと一緒のベッドで寝ててびっくりすると思うし、出来るだけ説明してみるモナ
上手く伝わるといいけど…
(翌朝に一悶着あるだろうと快く頷く)
え? あぁ…AVの撮影用のだからちょっと大胆に作ってあるモナ…
確かここに…一応、胸を隠せるけど、どっちで撮るモナ?
(オプションで通常のナース服に出来るらしく、づーに任せながらカメラを構える)
ん、また気絶しないようには気をつけてくれw
(うまく説明できているかどうかは直接見れるためか大分適当)
ふーん・・・ まぁこのほうがいいんじゃないか?
よっと、こんな感じかな・・・?
(わざと胸元を強調するように少し服をずらすと同意を求めるように聞き返す)
(さっきと同じくその場に座り込むと胸元に両手を持ってきて不安そうな顔をモナーに向ける)
ん、さっきより良い感じモナ♪
じゃあ、いくモナ〜
(づーの様子に満足そうな顔で頷いてシャッターボタンを押す)
えっと…メール作成で…本文はこんな感じで…
彼氏さんのアドレスってどれモナ?
どんな反応が来るか楽しみモナ♪
(手際よく操作するものの肝心なアドレスを知らないことに気付く)
(アドレス指定後に送信すりだけの状態でづーに手渡し、反応を楽しみにしている)
お〜、これならオレだってばれないなw
ん、まぁ返事はあいつに見せてやろうかw
(撮影された姿に満足すると本文を見ないでそのまま送ってしまう)
(さらにそのまま携帯の電源を落とすとベッドの隣に置く)
さてと、いろいろ手伝ってもらったしお礼をしなくちゃな〜w
さっきのご褒美も途中だったし、たっぷりと可愛がってやるw
(ナース服のままモナーに抱きつき耳元に囁く)
(手でモナーの背中とお尻を愛撫するように撫でながら尻尾を内股に滑らせていく)
彼氏さんがオカズにしてたら面白いモナ…w
それにはちょっと弱かったモナ?
(反応は翌朝に持ち越しということでやや好き勝手なことを言っている)
え? あ、はい…宜しくお願いしますモナ///
んぅ…早く治療してくださいモナ///
(いきなりのことに頭の反応が遅れるが、体はイキかけだったのを思い出して抱き付き返す)
(手と尻尾の前後からの刺激に対しての反応に困り、腰がフラフラしている)
まぁあれ以上のを送ったらあいつが本当に引きこもりかねないしな〜w
とりあえず向こうでパニクってるのだけは確かだろw
(さっき出てこなくてもいい、といっていたのはあくまでもたとえ話らしく一応心配だけはしている)
(あるいは慌てて電話しようとしているのかもと笑い返す)
ん? あぁ、そうかw
んじゃ・・・ どこか調子が悪いんですか?w
(モナーの反応で自分の服装を思い出したのかシチュエーションをあわせてみる)
(わざと一度離れてからモナーの体を撫でながら聞き返す)
ふぅん…づーさんって優しいのか意地悪なのか分かりにくいモナ…
(反応がコロコロ変わる為か本心が掴みにくいと言いたいらしい)
えっと…/// お股がムズムズして、何だか体も熱っぽいモナ…///
(切なそうに見詰めながら恥ずかしそうに内股を擦り合わせている)
まぁ二重人格ってのは本人の性格と合わせて平均が取れるっていうしな〜・・・
あいつがクソ真面目でバカ正直だからだろw
(以前(じぃが)見ていた本の内容のことらしい)
(反対に言えば自分は不真面目で大嘘吐きということだが自覚しているらしい)
まぁ、それは大変ですね・・・ では診察しますので横になって足を開いてくださいね〜・・・♪
(どうもモナーの反応と現在の状況が楽しくなってきたらしくノリノリで続ける)
ふふw やっぱり、2人が仲良くするのは大変みたいモナw
(やけに素直な為か、じぃの方が中々認めないだろうと苦笑してしまう)
あ、はい…/// こうで良いモナ?///
(撮影とは違う素の状態なためいつもと違って恥じらってしまう)
(素直に従い、恥ずかしそうに足をひろげる)
まぁだからって人の彼女を邪険にするのはどうかと思うぞ〜
せっかくプレゼントくれたのに返しちまうし、デートに誘われても断るし・・・
(嫌っているもうひとつの理由も話し始める)
(無論じぃから言えばいきなり知らない女性にそんな事をされても困るのだがづー本人は納得いかないらしい)
はい、じゃあ触診しますのでちょっと我慢してくださ〜い・・・w
(さっきまでとは違いモナーの性器に指をゆっくりと差し入れるとモナーの反応を見ながら内側を揉むように刺激し始める)
(さらにもう片手でモナーのお腹に手を当てて僅かな反応も逃さずに見ている)
(診察と言うよりもどこが一番感じるのか調べている様子)
【あ〜、やっとアルコール抜けてきた〜w】
【そちらはまだ頑張れそうですか?】
うーん…それはじぃさんがづーさんのことを知らないからじゃないモナ?
モナ達も顔出しでAVに出てるから突然知らないプレゼントやラブレターを貰うけど、正直言って結構怖いモナ…
きっと、じぃさんも知らない人からの誘いで怖かったんだと思うモナ
(自分の実体験を交えてじぃが自覚出来るようにするべきだと説得する)
が、我慢モナ…? んぅ…///
くぅ…/// ひぁっ!? ふぁ…///
(控え目に反応しつつも敏感なポイントは体も反応してしまう)
(しかし、本人は大きな声も出していないつもりでいる)
【まだまだ行けそうです】
う〜ん・・・ じゃあ今度から気絶するようにドアにでも罠つけるかな〜・・・
置手紙じゃまた逃げ出しそうだしな・・・
(意味を勘違いしたのか強制的に入れ替わる方法を考えはじめる)
(手紙に関しては前回の事もあって自重するつもりらしい)
う〜ん、かなり熱があるようですね・・・ 大きいお注射打ちますよ〜♪
よいしょっと、一本じゃ足りないですか?
(何度か反応が大きかった所を強く刺激してから指を引き抜く)
(モナーが持ってきていたバイブを拾い上げるとそのまま焦らすようにゆっくりと差し入れていく)
(根元まで差し入れるとスイッチを入れ、自分に寄り掛かるように抱きしめて背中を優しく撫でていく)
(あまり直接的にではなく背中や首筋などの間接的な性感帯を刺激する方らしい)
【ではこのまま朝まで頑張りましょうか?w】
それはあんまり意味が無いような…
頭の中で交流できるように練習した方が身のためだと思うモナ
(じぃ自身がづーと対話できるようにした方が良いのではないかと切り返す)
きゃうぅ…! んくっ…! ひぁぅ!
はぁ…んぅ…/// お注射、お願いしますモナ///
くぅ…ぁぁ/// づーせんせぇ///
(指を引き抜かれて切なそうにするが、直後にバイブを入れられて嬉しそうにくわえ込む)
(背中を撫でられてぞくぞくさせながら甘えるように抱きつく)
【流石にどちらかがダウンしそうな気もしますが…】
そうしようとはやってみたんだが・・・ どうもあいつ空耳か耳鳴りぐらいにしか考えてねぇし・・・
まぁ咄嗟の反応に関しては何とか気付いてくれるみたいだけどよぉ・・・
(一応聞こえていないわけではなくうまく聞き取れていないだけらしい)
(それでも危険察知には役立っている)
私は看護士ですよ〜・・・ お医者さんじゃないので詳しくは分かりません♪
だからお注射したのに苦しそうにしている理由が分からないんですぅ〜w
(モナーの間違いを指摘しながらうなじのラインに沿って指を滑らせる)
(わざととぼけながら背中を優しく撫でていく やはり楽しんでいるらしく尻尾が揺れている)
【アルコールが回っていると眠くなるけど抜けると一睡もしなくても眠気が消え去っちゃうので・・・】
【・・・無理そうなら言ってくださいね】
じゃあ、いつかは普通に話せるようになるモナね
頑張ってモナ
(どうやら無駄ではないらしいため一安心だと頷く)
だって、このお注射は入れただけじゃ効かないモナぁ…///
んぅ…ぁふ/// ちゃんと治療してモナ…
(バイブの振動だけでは物足りないと抱き付いて訴える)
【本当にすみません、何度も落ちてしまって】
【今朝はすみませんでした…】
【待機してみます】
なるかぁ? そもそもあいつが気付いてねぇぞ?
(散々試したらしく既に諦めているらしい)
ん〜・・・ じゃあこうですか〜?w
これでもちゃんと治療してますよ? 後はどこがどう苦しいのか教えてもらえないと・・・んむ♪
(相変わらずゆっくりと撫で回しながら尻尾でバイブの底を押し上げてみる)
(わざとらしく聞き返すと今度は耳を甘噛みし始める)
【いえいえお気にせずw】
【少々遅れましたがよろしくお願いします〜】
うん、モナも説明するし、彼氏さんも話してくれると思うからきっと大丈夫モナ♪
(メールの件もある為、多少強引だがきっかけは十分だと言いたいらしい)
(明るく頷いてみせ、づーの心配を減らそうと努力している)
うぁ…んふ/// そ、そうじゃなくて…
ひゃうっ!? も、もっと…本物のおちんちんみたいに突いてください///
(わずかなバイブの動作にも反応するが、やはり物足りないらしい)
(耳の甘噛みに反応しながら激しく動かしてくれとねだる)
【どうもすみません…】
【今日も宜しくお願いします】
う〜ん、ならいいんだが・・・ こっちから話すのは疲れるんだよなぁ・・・
(しぶしぶ頷くがまだ文句を言っている どうも話しかけると精神的に疲れるらしい)
ん、しょっと・・・ じゃあこうですか?
う〜ん、まだ熱が下がりませんねぇ・・・ お薬入れますよ〜♪
(抱きしめたままモナーの体を押し倒すと尻尾でバイブを掴んでゆっくり突き上げ始める)
(自分の服から何かの薬のような白い錠剤を取り出すといきなり指ごとお尻に突き入れる)
(そのまま同じように数粒続けて挿入すると指で軽くかき回し始める もちろん実際に薬ではなくただのフ○スク)
【明日もありますし、今日は早めに切りますか?】
あ…んしょ… ひぁ!? あ…ぁん///
もっと…激しくしてください…/// んく…ふぁ///
ひぐっ!? や…何?お、お尻が…! 何かスースーするモナ…!
(大人しく押し倒されるとバイブの動きを堪能する)
(イキかけだった為か、貪欲に刺激を求めている)
(その割には後ろの穴に詰められた物に慣れていないのか悲鳴に近い声を出す)
【すみません、ちょっと離席してました…】
【そうですね…だいたい1時くらいでどうでしょうか?】
ん〜、じゃあこうでしょうか?w
そういうお薬なので気にしなくてもいいですよ〜w
でも・・・ 慣れれば気持ちよくなりますし・・・♪
(尻尾を放すとバイブを手で軽く掴み、いきなりえぐるように乱暴に突き上げる)
(中に入れた分がすべて溶け切ったのを確認すると今度は尻尾を押し込み始める)
(どうも同じ事をしたことがあるような言い方で説明すると尻尾で溶けたフリ○クを腸内に刷り込むようにかき回す)
【もう落ちてしまったのかと・・・w】
【了解です、では改めてよろしくお願いします〜】
ひぐっ!? くあっ! ひぁう///
す、凄く良いモナ…/// そ、そのまま///
う〜/// 冷たくてヒリヒリして…何か変モナ///
(いきなり乱暴に動かされて軽く悲鳴をあげるが、嫌がるよりは喜んでいる)
(大人しくされるがままになっているが、慣れるのに時間がかかり思わず顔を背けてしまう)
【すみません、あまり休めていないせいか中途半端になってしまって…】
【次こそは…】
えーと、こっちの方がいいですか〜?
でも慣れてくると今度は熱くなってくるんですよ〜・・・♪
そしたら大きいのでかき回してあげますよw
(今度はバイブを根元まで突き入れた後、荒っぽくかき回し始める)
(結果的には媚薬と同じような効果になるらしい)
(尻尾でかき回しながら空いている手でモナーのお腹をいたわるように撫でていく)
【仕方が無いですよ、あまり気にしないで下さいw】
【ではそろそろ切りにしますか・・・】
ひぁあう! き、気持ちいいモナぁ/// く…んぅ!
ふぇ? そんなわけ…んぁう///
(ようやくバイブの刺激に満足したのか、下の口もびくびく震え始める)
(有るわけないと抵抗しようとするが、体は馴染み始めているのか甘い声が漏れる)
【また半端な所で落ちて本当にすみませんでした】
【念のため待機してみます】
反応は人によりますしね〜・・・
人によってはお尻が開きっぱなしに感じるらしくて早く塞いで〜って言う場合もありますからw
(いきなりバイブを引き抜き、代わりに指を差し入れるとさっき反応の良かった場所を指で刺激し始める)
(お尻から尻尾を引き抜くとさっきのバイブをそのまま差し入れて前と同じようにかき回す)
【まぁ、気にしないでいいですよ〜】
【体調が優れないのでしたら数日位凍結にしても構いませんが・・・?】
そんな…後遺症のでる薬モナ…?
ひぁ…/// んふぁ…!! 何で抜いちゃうモナ…?
ひぐっ!? あぅ! んく! やだ…お父さんにも乱暴にされたことないのにぃ!
(意味を勘違いしたのか不安そうに問いかける)
(ようやくバイブに満足してきたところで引き抜かれて不満そうにするが、いきなり挿し込まれて悲鳴をあげる)
(急に責められてパニック状態なのか、部外者の前にも関わらずご主人様呼びをやめてしまう)
【気を遣わせて申し訳ないです…】
【どうも最近は調子が出なくて…一応は凍結も視野に入れていますが…】
後遺症はないですよ? というより、そんな食べ物が売っている訳ないですしw
仕方無いじゃないですかw お注射はひとつしかないですしw
ん? ・・・♪ それは当然ですよね〜w こんなエッチな事するお父さんは普通いませんねぇ〜♪
(あまり怖がらせる気はないらしくモナーが口を開けた瞬間にいきなりフ○スクを放り込む)
(もっともらしい事を言っているがもちろん意地悪しているだけ)
(モナーの発言に合わせてふざけてみる)
【あまり無理しないで下さいね?】
…? はむっ 〜〜〜っ!?
うぅ〜… づーさんってば意地悪モナ…
んぅ… お父さんは凄くエッチだけど、乱暴じゃないモナ
(条件反射的に口で受け取るが、頭の整理のつかない状態で舌に強烈な刺激が走り耳や手をばたつかせる)
(何とか反抗するものの、流石に追加で取ってくれば良いのにとは言えなかったようだ)
(無意識に飼い主について弁解するものの、頭が落ち着いていない為かズレた発言になってしまう)
【できるだけ頑張ります】
【では、宜しくお願いしますね】
あらら、すっきりするどころか余計に・・・w
一人で気持ち良くなっている患者さんの文句なんて聞きませ〜んw
ふ〜ん、体中開発するくらいでも酷い事はしないって・・・ へぇ〜?
(どうやら落ち着かせようともしていたらしく逆効果な様子に苦笑する)
(後ろから引き抜くと今度は一突きするたびに順番に前後を入れ替えていく)
(信憑性がないとでも言いたそうな顔で聞き返す)
【いえいえ、無理なようでしたら遠慮なく落ちてもいいd(ry】
ぷはっ!? いきなり食べさせられたらビックリするモナ!
ひぁっ!? んぅ!? や、やだっ/// ちゃんとイカせてモナ〜///
お父さんは口説きながらエッチするタイプモナ///
時々、興奮し過ぎたりで乱暴になるけど、基本的には優しくエッチしてくれるモナ///
(何とか飲み込むとタイミングが悪いだろうと抗議する)
(急にパターンが変わって体が追い付こうと反応するが、イキそうでイカない状態に声を震わせる)
(のろけてみせながら飼い主の弁護するが、調教された本人の為説得力は弱い)
【流石にそれは…】
【1時くらいまでいけるように気をつけます】
ふーん・・・ じゃあ食べさせますよ〜♪
はい、休憩w お注射もう一本使いますかw
興奮したら乱暴・・・ しないって訳じゃないんですねぇ?
(今度は容器から残りのフリ○クを全部出してモナーの口元に近づける 相変わらず脅かしているだけ)
(そのまま前に差し入れるとバイブのスイッチも切って他の道具を探しにいく)
(先に乱暴された事がないといっていた事についてつついてみる)
【了解です、ではそれ位の時間で返事がないようでしたら落ちますかw】
え… こんなに要らないモナ…
あぁ…ん…はう/// そ、そんなぁ…/// もう少しなのにぃ…
と、当然モナ…お酒の入ってる時なんかはいきなりベッドに押し倒すモナ
それくらいは別に不思議じゃないモナ…
(何がしたいのかとやや引き気味に断る)
(まさに中途半端な状態で止められ、ベッドの上で悔しそうな声をあげる)
(それくらいは構わないだろうと言いたそうに返す)
たくさん必要な場合もあるんですよ・・・ んむっ・・・ んぐ、ん・・・w
ん〜・・・ この位ですかね〜w
いや、当然と言われてもお酒は飲めないし・・・
(モナーの目の前で全部口の中に放り込むと噛み砕き、舌を使ってモナーの胸全体に塗りつける)
(さっきのよりも大き目の物を引っ張り出すとモナーの隣に戻ってくる)
(全然飲めない、ではなく飲むと記憶が無くなるのだが本人は潰れているだけだと思っているらしい)
たくさん使うモナ…? ひぁ!? な…胸が変な感じモナ…
えっと…ちょっと大き過ぎないモナ…?
(小さな悲鳴をあげると慣れない違和感を感じ不安そうに見詰める)
(自分がくわえているよりも大きそうなそれをやや困惑の表情で見比べる)
くすくす、ちょっと敏感になるだけですよ? んむw
大丈夫ですよw まだそんなには大きくないですし・・・
それにさっきから一杯ほぐしていますしね・・・w
(指先で胸をなで回しながらも口の中に残っていた分をそのままクリトリスにも塗りつける)
(まだ一般的なサイズなため、慣れているモナーなら大丈夫だろうと考えたらしい)
(モナーの体を抱き起こし、四つん這いにさせると性器からバイブを引き抜き新しく持ってきたほうを押し付ける)
んっ! ど、どうして… ひゃ!? そ、そんなとこに…
あ…だ、大丈夫そうモナ…?
(あまり好きではなかったのか、意外な効果に困惑してしまう)
(ただでさえ敏感な部分に塗り付けられ不安な声が漏れる)
(大人しく四つん這いになると、充分ほぐれた性器が物欲しそうにしているが本人はちゃんと入るか不安そう)
【すみません、そろそろ…】
【再開はいつ頃にしましょうか?】
もともと冷たい物じゃなくて冷たく感じる物ですから・・・んむ・・・
既に刺激されている部分はもっと敏感になるって事みたいですね〜 ん、ちゅ・・・w
・・・えぇ、大丈夫そうですねっ!w
(いまいち分かりにくい説明をしながらクリトリスを刺激し続ける)
(指をもぐりこませて十分入りそうだと確認すると言い終わる前に勢いよく突きこむ)
(一応問題無く入ってしまうがモナーの反応を見るためかスイッチを入れるだけ)
【了解です、今日はここで切りにしましょうw】
【あなたの体調にお任せします〜】
ふぅん…? きゃう!? やだ!やめてモナ〜///
きゃうぅ!? ふぁ/// あぁ/// いきなりは酷いモナ…
(いつもより更に強い刺激に素直に反応してしまう)(いきなり突き入れられた上にバイブのスイッチを入れられ、体が対処しきれずに脱力し前のめりに崩れる)
(軽いショック状態らしく体が小さく痙攣し、くわえ込まれたバイブがピクピク跳ねる)
【では、今夜の21時頃からということで…】
【すみませんがお先に失礼します…おやすみなさい…】
だってこんなに真っ赤に腫れてますし・・・ んむ、んんっw
ふふっ、一本だけでこれじゃ二本目のお注射はどうしましょうw
(あくまで治療、と言いたそうな言い訳をしながら今度は強く吸い付きはじめる)
(痙攣しているモナーの尻尾を撫でながらまだこれからだと言いたそうな様子で呟く)
【無理なようでしたら言ってくださいね? 体調不良はしょうがないですから・・・】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
は、腫れさせたのはづー先生モナ! あひゃう!?
やだ、吸わないでモナ〜///
ふぁぅ…/// が、頑張るモナ…///
さ、撮影でもこんなにされるのは滅多にないモナ…
(何とか抗議しながら耐えるがあまりに強い刺激に悶えてしまい、逆に押し付けてしまう)
(息も絶え絶えに答えるが、ペット故に相手が満足するようにと頑張ってしまうらしい)
(撮影時は飼い主の情もあってかそれほどハードな内容にならないらしい)
【しかしあまり長引かせるのも…】
【少し遅れましたが待機します】
ん〜♪ じゃあ責任持って腫れが引くまで舐めてあげますw んむw
あまり無理しちゃ駄目ですよ〜、一本だけでもこんなに効いているんですし・・・
(モナーの反論を逆手に取って言い返すと押し付けられたクリトリスを舌先で転がし続ける)
(思ったより反応が激しかったらしく背中をなでながらバイブを軽く前後させて様子を見る)
【いえ、無理そうなら一時凍結でも、と・・・】
【では今日もよろしくお願いします〜】
や…あぁ/// 放っとけば治るモナ/// や…んく!
ひぁっ! 駄目…イッちゃう! んひぅ!
これくらい何でもないモナ…それとも、自分も気持ちよくなりたいモナ?
(口答えしながら耐えようとするも慣れないタイプの刺激に負けて達してしまう)
(一瞬体を小さく跳ねさせると、放心したように息を荒くする)
(強がってみるものの言ってることに対して表情は不安そうにしている)
【やはりその方が良いんでしょうか…】
【では、宜しくお願いします】
あら〜? ここはあまり可愛がられていないんですか?
それともお注射が大きすぎましたかね〜♪
(モナーの体が跳ねたため一度離れ、放心したままの状態で耳元に囁く)
(今度はあくまでも落ち着かせようとしているらしくモナーのお腹を優しく撫でる)
え、あぁ、まぁ・・・ だが破っちまう訳にもいかねぇしなぁ〜・・・
(図星を突かれてつい素に戻ってしまう)
(一応初めてはじぃに譲るつもりなのか自分の性器を隠しながら恥ずかしそうに俯く)
【こちらは大丈夫ですがそちらが心配ですし・・・】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
そんな…こと…ないモナ…
ただ…いつもは薬とか…つけない…から
(何とか反論の言葉を吐き出すと段々と意識が戻っていく)
ふぅん…やっぱりづーさんって優しいモナ♪
【心配していただいて有難いです…無理しない程度にしておきます】
【24時を過ぎた辺りくらいまでなら…】
へぇ、てっきりお薬も使って開発してたのかと・・・
(大分落ち着いたためか首元から背筋に沿って指を滑らせながら耳元に囁く)
(そのまま指を滑らせていき尻尾を軽く弾く)
へ? そ、そんな事ねぇぞ!? ただ自殺とかされたらオレも巻き添えだしな・・・?
(必死に自分のためだと否定する)
【ではそちらが大丈夫な範囲でお任せしますw】
【・・・もう落ちちゃいましたか?】
【一応24時まで待機しています】
ずっと一緒で時間もあるから…ひゃうん!?
(薬で無理矢理に調教しなくても時間に余裕があった為か強すぎる刺激には弱いらしい)
そっか…じゃあ、じぃさんが彼氏さんに食べられるまでは我慢するモナ?
(当分は無理そうだが…と一応確認してみる)
【本当にすみません…自分でもいつの間に落ちたのか…】
【やはり、一度土曜の夜くらいまで中断した方が良いみたいですね】
【迷惑かけてすみません…】
【まさか最後の最後で先に力尽きるとは・・・】
【では一応土曜日まで凍結にしましょう】
【一旦解放です】
【では、そろそろ待機してみます…】
【すみません、もう少し時間がかかりそうです・・・】
【22時半頃までには来れるようにします〜orz】
【了解しました】
【無理せずごゆっくりどうぞ】
じゃああんまり強いのは嫌ですか〜?
(一応相手のことも考えるのか激しすぎない方がいいかと確認する)
まぁ、なw こんな物に価値があるとはおm・・・え?
あ、ありゃ? たしかこの辺りだったよな・・・!?
(ふざけながら自分の性器に指を突っ込む)
(しかし指に当たるはずの膜が無く、慌てて確認し始める)
(一見すると一人で始めたようにしか見えない)
【結局間に合いませんでした・・・ orz】
【ぁぅ〜・・・ 世界が回るぅ〜・・・】
うぅ〜/// 撮影なら我慢するけど・・・///
一応平気モナ・・・
(ぽろろ等を相手に耐性は付いてきているが薬には慣れないらしい)
ぅ〜・・・
・・・? もしかして自分で破っちゃったモナ?
アスリートとか、激しい運動する人は自然に破れるって聞いたモナ・・・
(いきなり放置されたかと思い恨めしそうに見つめるがしばらくして異変に気づく)
(どうやら膜を失くしているらしいと察すると聞きかじった知識でフォローする)
【お気になさらず〜】
【・・・ご無事ですか?】
ん〜、じゃあお注射もう一本いってみますか?
(一応確認しながらもう一本のバイブを尻尾に擦りつける)
・・・ そ、そうみたいだな・・・ 悪い、一応確認してくれ・・・
え〜、そんなに運動してはいねぇとおもうんだが・・・
あ! あの時ののーか!?
(流石にヤバイと思っているらしくモナーの手を自分の性器に押し付けて確認するように頼み始める)
(じぃの行動も含めてそれほど運動量があるわけではないとは分かっているらしい)
(しかし記憶が無い状態、と考えた結果でようやく原因に思い当たる)
【どうもすみません・・・】
【お酒とは上手に付き合いましょう〜・・・ orz】
ぅ・・・あ/// お、お願いしますモナ///
(疼きが治まらないらしく、一瞬だけ迷うと自分から穴を開いてみせる)
う、うん・・・えっと・・・
一回使ってる・・・みたいモナ・・・
(遠慮がちに指を差込み、申し訳無さそうに状態を報告する)
【飲んでも飲まれるなってやつですね・・・】
えーっと、さっきも使ってたし大丈夫ですよね〜・・・
(前に大き目の物が入っているためか遠慮がちにゆっくり差し入れ、両方のスイッチをオンにする)
(様子見らしくバイブには直接触れずに背中を撫で始める)
ひゃん!/// ・・・マジか? やべぇ、あいつになんて説明しよう・・・
う〜・・・ せっかく大事に取っておいてやったのに・・・ のーの奴、後で仕返ししてやる・・・
(遠慮がちでも指がある程度深く入り込んだためか声を上げてしまう)
(既に使用済みだと聞かされて真っ青になり頭を抱え込む)
(しかし結果としてはおそらく奪ったであろうのーに対しての仕返ししか出てこない)
【酒に飲まれても飲まさせられるぅ〜・・・ orz】
う・・・あぁ・・・/// 穴が塞がって中で壁が・・・///
(両方の穴からの振動に身悶えし、やや丸まりながら尻尾を揺らしている)
えっと・・・暴漢に襲われたとか・・・彼女さんが酔って暴走したとか・・・
じぃさんの彼氏さんもづーさんのこと知ってるなら説明も楽だと思うモナ
づーさんってその人のことが好きなんじゃ・・・
(何となくありそうな例を挙げて提案してみる)
(彼氏経由ならある程度は納得してもらえるのではと考えているようだ)
(彼女相手なら多少は仕方ないのではと言いたいらしい)
【無理は禁物ですよ〜】
ん〜・・・ 効いてますね〜・・・ ん、あむw むぐ、んむ・・・♪
(急に激しくするつもりは無いらしいが揺れる尻尾を見てつい食い付く)
(どちらかと言うと反射的なものらしくじゃれるように甘噛みしている)
もし襲われたらオレがノしてるだろうし・・・ そもそも記憶にねぇって事は酔ってたってことか・・・?
あのヘタレじゃ説明するまでに何年かかるか・・・
のーは別に・・・ ストーカーに追われてるとかってあいつが助けただけだが・・・ 途中から記憶が無いし・・・
(襲われる事は無いだろうが酔っていた場合は否定しきれないらしい)
(そんな重い事を説明させる事は不可能だと言いたいらしい)
(実際のーに関しては特になんとも思っていなかったらしい 酔った後のことは分からないと付け足す)
あ・・・ありがとうございます/// ふひゃん!? や・・・ひにゃ///
(快感をかみ締めるように受け答えするが、尻尾に食いつかれて体を跳ねさせる)
(急に尻尾を襲われて落ち着かないのか、体も反応し二本のバイブが不規則に跳ねる)
そうなんだ・・・じゃあ、その人を助けた後に酔ったづーさんがってことモナね・・・
襲ったか襲われたかは分からないけど・・・
(証言を整理するとおおまかな答えを出す)
(真相は不明だがそれ以上は無理そうだと判断したようだ)
んむ〜♪ もっと動かして欲しいんですか〜?w
(一度尻尾を放すと跳ねていたバイブを掴みゆっくりと前後させる)
(激しく動かすのは一応確認してからにするらしい)
そういうことだよなぁ・・・ 落ち着かせようとしてあいつがワインを持ち出したまでは覚えているんだが・・・
記憶に無いって事は潰れた所を頂かれたんじゃねぇのか?
(大まかには合っているだろうと返すが酔った状態で自分が暴走していた可能性は考えない)
お、お願いします・・・イかせて・・・ください///
(度重なる焦らしが辛いのか、涙目で懇願する)
ん〜じぃさんにも彼氏さんにもそう説明するしか・・・
不慮の事故ってことで・・・
(事故で納得するかはともかく他に答えが見つからず諦める)
はい、ではいってらっしゃいませ〜w
(満面の笑顔で返すと両方のバイブを掴みなおしかなり乱暴にかき回す)
(しかしモナーの反応などお構いなしという意思表示か耳を畳んでいる)
あいつらはそれで納得するとは思うが・・・ あいつにはちゃんと仕返ししねぇとなぁ〜w
(一応納得はするだろうがづー本人は気に食わないらしい)
ふひゃっ!? ふぎ・・・っ! やだ・・・だめぇ!壊れるモナぁ!
オマンコ・・・壊れ・・・っ! あっ!くあっ!! んああぁぁ〜〜っ!?
はぁ・・・ふあ・・・あぁ・・・
(およそ性行為とは思えない責めに耐え切れず、体を跳ねさせると絶頂に達する)
(完全に意識を手放してはいないものの、ほとんど気絶同然で放心している)
仕返し・・・あまり無茶しないように・・・
怪我とかしたら大変モナ・・・
(どちらかというと相手の心配をしながら釘をさす)
ん〜♪ フンフンフ〜ン♪
(モナーの動きから既に達したとは気付いているがそれでも容赦無く責め続ける)
(しかし同じ動きはせずにバイブを回転させながら上下を順番に突きこんでいく)
あぁ、仕返しに初めてを頂くだけだぞw
前が駄目でも後ろはまだかもしれねぇしなw
(既に開通済みだとは知らないためかまた無茶なことを言っている)
ぅく・・・ っぁ! ぁぁ・・・
(強烈な責めで達したため、思考回路が一時的に麻痺しているらしい)
(体は何とか反応するものの、声や表情といった反応は全くといっていいほど無い)
そう・・・づーさんも気をつけて・・・w
(もうその方向で仕返しすることは確定していると悟ったらしい)
(困ったように笑いかけて両者の無事を祈る)
途中で寝ちゃうのが悪いんですよ〜w
早く起きないと本当に壊しちゃいますよ?w
(なにやら勝手なことをいいながらも手を休めない)
(本気で止められるまで続ける気ではないがもう少しいじめるつもりなのらしい)
(片手で二本とも掴むとあいた手でモナーの頬を撫でながら同時に突き上げ続ける)
おうw 仕返しが終わったら伝えてやるよw
(自分が返り討ちに会う可能性は全く考慮していないらしい)
ぅぁ… ぁぁ… やめ…て…
(放心状態ながらも何とか意思表示する)
(しかし、完全に意識を取り戻すには至らないようだ)
はい、やめましたw モナーさん、もうおねんねですか〜?
一人で満足して寝ちゃうなんて赦しませんよ〜w
(手を止めるとモナーの体を仰向けに倒して耳を撫で始める)
(ただの意地悪なのだがモナーの顔に自分の性器を押し付け、せかすようにクリトリスを指で撫で始める)
ふぁ…? あ… ぁむ…ちゅる…
(ギリギリのところでづーの行動を理解すると反射的に吸い付く)
(理性がほとんど機能していないせいか、赤ん坊が母乳を求めるように吸い始める)
ひゃんっ!? やぁっ、なんか上手・・・///
ん、んむ・・・ これくらいなら、入るか・・・?
(無理だろうとふざけていただけな上、思いのほか上手かったらしく身もだえし始める)
(仕返しにモナーのクリトリスを突付きはじめるが後ろのバイブを引き抜き不安そうに眺めている)
(既に開通済みだと分かったためか気になるらしいが自分の事となると踏ん切りがつかないらしい)
はむ・・・ちゅる・・・ふぁ・・・?
ぁ・・・ご奉仕しなきゃ・・・れる・・・ぬぷ
(次第に意識が戻り始めるが混乱状態らしい)
(何故づーに吸い付いているかは疑問に思う気配が無い)
(もっと奉仕しなければと性器周辺にも舌を這わせ始める)
ひゃあんっ!/// い、いいからぁ、もう、いいからっ・・・ ひゃあうん!!
・・・ ふぁぁ、あ、こ、これ・・・///
(何とか止めようとしているらしいが結局そのまま追い詰められてしまう)
(奥の方が疼くらしく不安そうにしながらもモナーにバイブを手渡して隣で仰向けになる)
(一応まだづーなのだがやけにおどおどして恥ずかしそうな表情でモナーを見つめている)
…? ぇと…これでイきたいモナね…
んしょ…
(経験から絶頂を求める表情だと察すると受け取ったバイブを遠慮なく挿し込む)
(そのままスイッチを入れ、ゆっくりと掻き回す)
あ、あぁ・・・ 慣れてないからゆっくrひゃあう!?///
やぁっ! 駄目、深いぃっ!! やぁぅっ!!
(出来る限り優しく、と言おうとするがその前に入れられてしまい半ば悲鳴のような声を上げる)
(しかし動きや言動がいつの間にかじぃになっている さっきのショックでづーが引っ込んでしまったらしい)
んぅ…? あ、あれ!? あ、づーさん大丈夫モナ!?
(じぃの悲鳴で完全に意識が戻るが、づーからじぃに戻ったことは当然気付かない)
(入れ替わったと知らないままづーを気遣う)
ふあぁ・・・ うぅ・・・ だれ、ですか? づーさんって・・・
んぅ・・・ ふにゃぁ〜・・・
(どうやら最初にバイブを入れられた拍子にイッたらしくぼんやりと聞き返す)
(丁度達した途端に入れ替わられていたらしく仰向けになったまま動けずにいる)
(しかし混乱しているのかバイブの存在についてはいまいち気が付いていないらしい)
【そろそろ切りにしますか?】
あ…あれ…? じぃさんに戻ったモナ!?
づーさん、満足しちゃったのかな…
あの…えっと…大丈夫モナ?
(いきなり入れ替わるとは思っていなかった為か、不安そうに様子を伺う)
(そっとバイブをのスイッチを切るとゆっくり引き抜き始める)
【すみません、少し油断したみたいです…】
【よろしければまた21時頃からどうでしょうか…?】
【流石に今日は駄目ですかね…】
【待機してみます】
【う〜・・・ 二日続けて寝過ごしたぁ〜・・・ orz】
【一応待機してみます・・・】
【さよなら8月、また来て9月…】
【お気になさらず〜】
【では、待機です】
んぅ・・・ ? あれ? 急に耳鳴りが・・・
んひゃぅっ!? え? あれ・・・ え・・・!?
(どうやらづーが騒いでいるらしく額を手で押さえながらぼんやりと呟く)
(バイブを引き抜かれる感覚で跳ね起きてしまい丁度引き抜く瞬間を見てしまう)
(どうやら頭が理解を拒んだらしく文字通り動きが固まる)
【もう9月ですねぇ〜・・・ 少しは涼しくなってくれるとありがたいんですが・・・】
【ではよろしくお願いします・・・】
あ…じぃさん…大丈夫モナ…?
その…じぃさんと話さないといけないことがあるんだけど…
(不安そうに声を掛けながらバイブを後ろに隠し、おろおろしている)
【これからしばらく快適な感じですね…】
【少し遅れましたが宜しくお願いします】
え、あ、うん、な、なんですか?
ととと、とりあえずその、あの・・・///
(文字通りパニック状態だがどうやらづーが交代を拒んでいるらしく入れ替わらない)
(どうやらさっきのバイブの事が気になるらしいが碌に説明できず)
【むしろこちらは昨日より暑かった・・・】
【とりあえず今日辺りで終わりにしましょうか・・・】
モナもびっくりしたんだけど…じぃさんって二重人格で、もう一人はづーさんっていうモナ…
何だかづーさんは女の子が好きらしいモナ…///
(言葉選びに苦労しながらゆっくりと説明していく)
(バイブの件の前に彼氏への悪戯メールがある為、段取りを組もうと必死になっている)
【こちらも日中は流石に…】
【そうですね、ずいぶん長引いてしまいましたし…】
・・・へ? そんな事あるわけ無いじゃないですか〜?
第一本当にそうだとしても今までそんな話聞いていないですよ〜w
(完全に冗談だと思っているらしく首をかしげる)
(本当に存在自体に気が付いていないらしく苦笑している)
いつの間にか事件が解決してるとか…いつの間にか女の子からデートを申し込まれる仲になってるとか…
づーさんはじぃさんの記憶も持ってるけど、じぃさんはづーさんの記憶を持ってないから皆は黙ってたモナ…
(何か身に覚えがあるはずだと仄めかす)
(2人の記憶に違いがあり、じぃが自覚してないのだと諭す)
うぅ、そう言えば確かに・・・
・・・ところで、シャワー浴びに行った所から記憶が無いんですが、もしかして・・・?
(否定できずに頭を抱え込む どうやらづーも文句を言い続けているらしい)
(もしやと思い不安そうに確認してみる)
うん…モナが驚かせちゃった拍子に入れ替わったモナ…
その後…づーさんに美味しく頂かれちゃったモナ///
…づーさんが何か言ってるモナ? 上手く聞き取れないかな…
(申し訳なさそうに頷くがその後行為に及んだことも付け足す)
(じぃの様子からづーが騒いでいるのかと気遣う)
あぁ、やっぱり・・・ すみません・・・ あの、乱暴されたとかは無いですか?
ん〜・・・ なんだか電波帯があっていないラジオみたいな・・・
(モナーの格好も含めて納得すると心配そうに訊ねる)
(耳を畳んで目を閉じ、必死に聞き取ろうとしているがやはり上手く聞き取れないらしい)
えっと…/// 凄く上手で気持ち良くしてもらったモナ///
(最後に無理矢理失神させられたことは伏せておく)
そうモナ… づーさんって不安定らしくて、お酒飲むと簡単に潰れるって話モナ…
そのせいでのー族の女の子に処女を奪われたらしいモナ…
づーさんはじぃさんの為に守ってたのにって落ち込んでたモナ
(づーについてフォローしつつ、処女を失っていることを伝える)
そ、そうですか・・・/// あの、どんな感じの方でした?
(赤くなりながらもどんな様子だったのか確認してみる)
あ・・・ もしかして、のーさんの事ですか・・・?
えっと・・・/// べ、別に私は気にしてないんですが・・・///
(思い当たる節はあると言いたそうな様子で返す)
(づーとは考え方が違うらしく下腹部を撫でながら呟く)
(どうやらさっきの感覚が残っているらしく落ち着かない様子)
何と言うか…一人称が「オレ」で頼もしいっていうか…兄貴!って言いたくなるモナw
二重人格ってバランスを取ろうとするから、基本的正反対らしいモナ
あと、悪戯好きみたいモナw
(やや冗談めかしながらづーを紹介する)
うん、そうらしいモナ…
じぃさんが平気なら…でも、彼氏さんはショックかも…
あ、そういえば…づーさんが彼氏さんにメール送ってたモナ…
(余計なお世話かと思いながらも彼氏に対してのフォローを促す)
(そろそろ充分だろうと悪戯メールのことを切り出す)
え〜・・・? 男の方なんですか?
(女好き、一人称オレ、正反対で極端な勘違いをして首をかしげる)
道理で朝痛かった訳ですね・・・ あの人も多分分かってくれますよ、うん・・・
何か用があったんですか・・・? よいしょ・・・ えっと、何があったのか、って聞いていますけど・・・
(何気に本人はある程度理解していたらしく、多分大丈夫だろうと言ってのける)
(既に履歴は消されていたが彼の方からのメールで何か変な内容だったのではと不安になったらしい)
ううん、ちゃんと女の子だったモナ〜♪
エッチで気持ち良くなってる時なんかは普通の可愛い女の子だったモナw
(からかいながらも女性であると年を押す)
えっと…2人の仲が中々進展しないのがもどかしいって…
彼氏さんを欲情させてみようって…AV用のエッチなコスプレ写真を…
失敗したのかな…
(善意からの行動だと前置きし、過激な衣装の挑発メールだと明かす)
(じぃの反応から大した効果は無かったのだろうかと不安そうにしている)
あ・・・ うん、そうですか・・・///
えっと、モナーさんはその方に、その、してもらったんですよね?///
(一応納得すると赤くなりながらも確認してくる)
そ、そんな・・・ 別にいいじゃないですかぁ〜・・・
なにもそんなの・・・! イタタタ・・・!
(どうやらづーからの視点では足踏み状態でも当人同士では一応進んでいたらしい)
(性格の違いからなのだがづーが大騒ぎし始めたらしく耳鳴りから頭痛になり頭を押さえ始める)
えっ…あ…うん///
その…焦らし方が上手くてちょっと虜になったモナ///
(顔を赤らめつつテクニシャンだったと頷く)
だって…彼氏さんと裸の付き合いもしたことないって…
あ、大丈夫モナ!? 少し休んだ方が…
(流石に大胆になった方がいいのではと余計な心配をしている)
(じぃの不調な様子を心配し、近寄って様子を伺う)
そうならいいんですが・・・ 聞いてると気絶してても続けそうな気がしましたから・・・///
(一応モナーの心配をしているだけなのだが実際図星だったりする)
えっと、そういう付き合いはまだ先ですし・・・///
うぅ〜・・・ でも、えっと、さっきのでもうちょっと気持ち良くして欲しいんですが・・・///
(どこまでも純粋な反論)
(どうやらづーの意見が影響してきたらしくモナーが持っていたバイブを指差しながらねだり始める)
あはは…w 流石にそこまでは…
(づーへの印象が悪くならないように黙っているつもりらしい)
ふぅん…色っぽい同僚に寝盗られても知らないモナ〜
へ? あ、うん… づーさんも途中だったからかな…
ん…どうモナ?
(最悪の展開で脅しをかける)
(づーも満足する前に代わったはずだと納得する)
(ゆっくり挿入するとスイッチを入れて反応を見る)
そんな事したらどうなるかは彼も分かっていると思いますし・・・w
んぅっ! 深っ・・・ひゃあぅん!! ふにゃあぁ〜・・・
(微妙に怖い言い方で大丈夫だと言ってのける)
(ゆっくりとはいえなれていないためか過剰な反応をしている)
(しかしスイッチを入れた途端に達してしまい、そのままダウンしてしまう)
(どうやら影響されるようになった時点で既に限界だったらしく息を荒げながらも気を失っている)
【ちょっと無理があるかもしれませんがこの辺りで終わりに・・・】
へぇ…
あ、あれ…? づーさんも表に出ようとしてたし…
2人分の気持ち良さモナ?
(あっさり達した為か呆然と眺めている)
今日はゆっくり休んでモナ…
ふぁ…
(スイッチを切ってバイブを引き抜き、毛布をかけて抱きつくとゆっくり目を閉じる)
【そうですね…この辺が無難かと…】
んん・・・ んぅ・・・///
(寝返りでモナーの方に向き直ると丁度顔が胸に当たる形になる)
(自宅では抱き枕を使っているのかそのままモナーに抱きつき胸に顔を押し付けながら寝息を立てる)
(翌朝、写メの言い訳で彼氏にづーの名前を持ち出すとあっさり納得し、その場で本人以外の全員が知っていると説明される)
(何か釈然としない物を感じながらもづーと直接話せないかと方法を探し始めるのだった)
【ではこんな感じでいいでしょうか・・・?】
【長々と付き合っていただきありがとうございました〜】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい・・・】
んにゃ? んふ…w んぅ…zzz
(寝ぼけ眼でじぃが抱き付いたのに気付くと、嬉しそうに受け止めてそのまま眠りにつく)
(翌日、飼い主に概要を説明し、二重人格てきな内容で撮れないか企画を持ち掛ける)
【こちらこそ、何度も寝落ちして申し訳ありませんでした…】
【また機会があったときはよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい…】
…ふぅ
たまには女の子同士も良いものだな
なんと
誰もいない…ぬるぽするなら今のうち…
では敢えて空気を読まずにぬるぽ〜w
ガッて言わなきゃいけないのにいっちゃまずそうな・・・
意気地無しぃ〜・・・
そこは言っておくべきでしょ・・・
いや、なんかこう・・・言った瞬間に金たらいとか落ちてきそうだなぁって思ってさ
さて、どうでしょうか・・・?
やってみなけりゃ分かりませんよ?w
またそんなこと言って〜
どうせ近づいたら落とし穴に誘導するつもりなんだろう?
その手には乗らないぜ!
(何故かポーズをとり)
ふーん・・・じゃあこれならどうだ?w
(いきなり拳銃を取り出して見せる)
ほら、どうすんだ? じっとして的になるか? それとも逃げてみるか?ww
もっともどこに何ががあるかわかんねぇよなぁ〜♪
(正面に構えながらじりじりと近寄っていく)
(口調からして周囲に色々と仕掛けてあるらしい)
ふっ・・・冷静に対処すればこの程度・・・
(両手を挙げながらすり足で周囲を探る)
(落とし穴を一つ見つけるも既に距離を詰められ)
・・・いや、ここは敢えて捕まった方が得策かな・・・
(冷や汗を垂らしなが笑みを浮かべてみせる)
ほい、チェックメイト、と・・・
あと、そこの落とし穴以外には何も仕掛けてねぇぞw
(元々ふざけているだけだったらしく目の前まで近づいて肩を叩くだけ)
(ただの脅しだったのか他には何もないとあっさりばらす)
さて、別に捕まえる気もねぇんだが・・・ どうするかな〜・・・
(からかっているだけだったらしくいまさら考え始める)
あ、そう・・・ あはは・・・w
良かった・・・
(気の抜けた笑い方をしながら安堵の表情を見せ)
どうするかと言われましても・・・星を見ながら晩酌?
(コンビニ袋に入っている缶ビールを見せる)
流石にそこら中に仕掛ける訳にもいかねぇだろw
(ただ脅かすつもりだっただけらしい)
ん〜・・・ そうだなw
じゃあこの辺でいいだろw
(特に用があるわけでもないらしくわりとあっさり頷く)
(拳銃を仕舞うと適当に近くにあった石に腰掛けて手招きする)
そりゃそうだねw
ん、それじゃ失礼して・・・
はい、こんな時間に一人って・・・何かあったの?
(腰掛ける場所を気にすると長い尻尾が見え隠れし)
(缶ビールを手渡しながら不思議そうに首をかしげる)
いまさら遠慮すんなってw 何かしようとしたら蜂の巣になるだけだろうしなw
あぁ、いつもの日課がなくなったんでな・・・ 暇つぶしだw
(ふざけ半分で軽く脅しながら自分の尻尾を相手の尻尾に巻きつけてみる)
(地下室の全員を解放してしまったためすることがなくなったらしい)
(軽く返しながら何故か缶ビールを勢い良く振っている)
へぇ・・・これは生殺しってやつかな?
(きゅっと尻尾を巻きつけ返し)
そうなんだ・・・また日課が始まるといいね
んく・・・ ちょ、コーラじゃないんだから・・・!
(事情を知らず適当に相槌を打つ)
(ビールを味わいながら心配そうに見やり)
いや〜? 映画だったらこんな感じかと思っただけだ〜・・・
(本人に他意はないが誘っているようにしか見えない)
(巻きつけた尻尾を軽く引き、そのまま付け根まで巻きつけていく)
別に誰か一人いれば用は足りるんだが・・・w
あぁ、分かってるぞw それ♪
(分かっていないと知っていて何気無く誘うような事を呟く)
(振っていた手を止めるといきなり向き直り名無しに向かって缶を開けてビールを噴きかける)
(相変わらず悪戯が最優先らしい)
いや、これは流石に・・・
失礼だけど、魔性の女とか言われない?
(流石に意識してしまい尻尾がそわそわと震える)
・・・一人?
わっ!? ちょ・・・いきなり何するんだよ・・・
家の中じゃないんだから着替えも・・・ うわ、酒臭い・・・
(思わず聞き入るも不意打ちでビールを浴びてしまう)
(いきなり脱ぐわけにもいかず文句を言いながらシャツを絞る)
どっちかって言えば悪魔とか鬼とは言われてるな〜w
(微妙にずれた反応で返しながら何気無い振りで尻尾を引っ張り自分のお尻に押し付けてみる)
そう、一人でも十分w
見ての通りビールをぶっ掛けただけだぞw
ほら、そんなの着てたら風邪引くぞ〜♪
(わざと勘違いを招く言い方で返す)
(ふざけながらビールを一口飲むとそのまま名無しの服を強制的に脱がせ始める)
はぁ・・・そうなんだ///
え?ちょ!?
こんなとこで裸になる方が困るって・・・!
(完全に油断していたためあっさりと脱がされていく)
あぁ、それもそうだなw じゃあとりあえず家に寄ってけw
風呂と飯と寝床ぐらいは準備してやるぞ〜w
(とりあえず下着以外全部剥ぎ取ってから誘う)
(男顔負けな力で名無しを引き摺って歩いていく)
(もちろん色々と企んでいるだろうが一見するとただの逆ナンパにしか見えない)
あ、ありがと・・・
っていうか、せめて上着を・・・
じゃないと捕まりそうなんだけど・・・ととっ
(下着姿でなんとかついて行くも周囲を気にしてか足元がおぼつかない)
ん? あぁ、この辺じゃ別に珍しい光景じゃないだろw
それにもう付いたぞw
(これで捕まるなら逆に見てみたい、とでもいいたそうな様子で反論する)
(少し離れた所の家を指差すが玄関先ではエゴが不安そうに周囲を見回している)
いや、まぁそうだけど、どっちが口説き落としたってわけでもないし・・・
え?もう? って、何か女の子いるけどまずくない? こんな格好で…
(やや強引に連れて行かれるのが腑に落ちないようだ)
(どうみても客らしい格好ではないため戸惑いを隠せないでいる)
ん? 俺が誘ってお前が付いてきたんだろ? 何か問題があんのか?
あいつなら気にすんなw とりあえず風呂、あと飯なw
(一応手順は踏んでいるだろうと反論する)
(玄関先のエゴに最低限の指示をしてそのまま家に引っ張り込む)
(一方エゴはまたか、と言いたそうな視線を向けるだけ)
ふぅ、さて・・・ 着替えるにしてもまずはそれも脱がさなきゃなぁw
(そのまま自室に引っ張り込むと適当に着れそうな服を持ってくる)
(しかし名無しの下着を見ながら隙を狙うようににじり寄ってくる)
誘っ・・・いや、うん・・・そうだよね?
あ、どうも・・・お邪魔します・・・
(むしろ誘拐じゃないのかと反論したいのを飲み込んで納得しようとする)
(一応、エゴに挨拶するもまともに言葉を交わす暇はなく)
はぁ・・・ いや、着替えるくらい出来るから・・・ わにゃ!?
(じりじりと後ずさりするがベッドに引っかかり仰向けになってしまう)
それとも・・・ あのまま蜂の巣にされたかったのか〜?
(脅しながらも心底嬉しそうに尻尾が揺れている)
よっとw 遠慮すんなって♪
とりあえず着替えたら降りてこいよ〜w
(倒れた隙を見逃さずに下着を引き摺り下ろす)
(しかし堂々と見たもののそれ以上のことはせずにビールまみれのほかの服と一緒に持っていってしまう)
(ちなみに用意されている着替えはいたって普通のジーンズとTシャツ)
そりゃ嫌に決まってるじゃないか
ぎゃー!? まだ心の準備が〜!!
…全くどうしてこんなことに…
(情けない悲鳴をあげながら脱がされてしまい)
(素直に着替えるもぶつぶつ文句を言いながら部屋を出る)
・・・そんなに不満でしたか・・・?
(ドアの後ろ側から不安げに聞き返す)
(いつの間に着替えたのか何故かメイド服)
とりあえず晩酌の準備が出来ていますのでリビングへどうぞ・・・
(まるで別人のような物腰で名無しを誘導する)
(ドアの向こうに金だらいが落ちている所を見るとまた頭を打ったらしい)
へ? その…何というか展開が急な気がしてさ…
不満って程じゃないんだけ…ど
(不安そうな声に思わず弁解するが、メイド服にポカンとしてしまう)
親切にどうも…
さっきと雰囲気が違うけど…何かあったの?
(素直について行くがどうしても気になってしまい、遠慮しながら聞いてしまう)
はい? さっきと言われましても・・・
私はいつも通りですが・・・ 何か変でしょうか、ご主人様・・・?
(本人には実感無し&服装にあった混乱の仕方をしているらしい)
(一度自分の服を見渡すと根本的に間違った様子で聞き返す)
あー…いや、気にしないで大丈夫だよ それに、とってもよく似合ってるし
とりあえず、食事を済ませようか
(あまりに徹底しているためそういうプレイなのだと勘違いしてしまう)
(テーブルに向かいながらメイド姿のつーを促す)
あ・・・ ありがとうございます・・・///
はい、既にお嬢様がお待ちです・・・
(ストレートに褒められたためか恥ずかしそうに頬を染める)
(どうやらエゴの事を言っているらしい)
お口に合えばよいのですが・・・
今日はワインでよろしかったでしょうか?
(リビングに着くと晩酌、と言うには豪華な料理が並んでいる)
(まだ反応について来れずにいるエゴをおいておき、それなりに高価そうなワインを持ってくる)
お嬢?…あぁ、そういう…
いただきます…と、ずいぶんと高そうなワインだね
本当に僕が飲んでいいのかな?
(席について食事に手をつけ始めるが、運ばれたワインを警戒する)
・・・す、すみません!! すぐに他の物をお持ちいたします!
(意味を勘違いしたのか止める間もなくキッチンに走っていってしまう)
(何とか状況を理解したエゴがああなると当分治らない、とだけ説明する)
申し訳ありませんでした・・・ こちらの方がお好みでしたか・・・?
(何故か怯えながらかなり高価なワインを抱えてくる)
(どうやら一番高い物を持ってきたらしく困っているエゴに気が付かずグラスに注ぐ)
【限界に気付かずに落ちてしまい申し訳ないです】
【破棄か続行かはそちらにお任せます】
【では一応待機してみますか・・・】
【こちらは別にどちらでも構いませんが?】
【いえ、機嫌を損ねてしまったかと・・・】
【では、待機です】
【いえいえ、中の人はいたって温和な性格ですよw】
【では今日もよろしくお願いしますw ・・・と言うわけで、そちらの番ですw】
はぁ・・・そうなんだ?
時々こうなっちゃうの?
(エゴと少し言葉を交わし何とか状況を把握する)
これは・・・うーん・・・
そういえば、僕はお酒が欲しいなんて言ってないと思うけどな?
焦りすぎは禁物だよ?
(流石に手を出すのは危険そうなボトルを警戒しなんとかキャンセルする)
(エゴと視線を交わしながら食事を味わい始める)
【中の(ry 宜しくお願いします】
・・・何か、不都合でもありましたか?
(ツーが不安そうに聞き返すがエゴは敢えて気が付かない振りをしている)
(ツーが移動したタイミングに合わせて多分頭を打っただけ、と簡潔に説明しておく)
え・・・? あれ、でも確か・・・ ん・・・?
・・・あ、はい、すぐに代わりをお持ちします!
(どうやら先のビールの事が半端に記憶に残っていたらしい)
(混乱し始めたツーに気が付いたエゴがわざとフォークを落として気を引く)
(瞬間的に反応したツーが慌てて代わりのフォークを取りに行き、その隙にエゴがあまり刺激しない方がいいとだけ話す)
【今日は大丈夫そうですか?】
成る程ね・・・
うん、あれだけ豹変されるとこっちも・・・ムグムグ・・・
ごちそうさま、今日はあまり食欲が無くてさ・・・先に失礼するよ
(エゴに頷きつつ対処法に困っていると返しながら手早く食事し)
(戻ってきたツーに食事を終える旨を伝えて席を立って先ほどの部屋に戻る)
【ゆっくり休めたので大丈夫かと】
失礼します・・・ 一応説明だけでもしておこうと思ったのですが・・・?
(少ししてから名無しのいる部屋に入ってくる)
(おそらく原因になったであろう金だらいを持ったまま)
【では少々交代で・・・】
さて…どうしようかな…
あ、どうぞ? って…たらい?
(室内でうろうろしているとエゴが入ってくるのに気付き返事する)
(しかし、手にしているたらいに不思議そうな顔を向けて聞き返す)
【了解です】
えぇ、ただの金だらいです、あとドアの上に仕掛けが・・・
多分あの服でおびき出して落とす気だったのだと・・・
ほら、ここの部分がへこんでます・・・ とりあえず、どうします?
(ドアの上にワイヤーやフックが仕掛けてあり、タイミングを見計らって落とせるようになっていたらしい)
(しかし失敗して自分の頭上に落とした挙句おかしくなったのだと説明していく)
(丁度底面の端がへこんでいる金だらいを見せながら反応に困る聞き方で名無しを見つめる)
ははぁ…猿も木から落ちるってやつか…
トラップマスターだの言われてるツー種でもそういうことあるんだねぇ…
(説明に納得するとしみじみと答える)
どうと言われても…そうだなぁ…
服も没収されてるし、このまま逃げたりするのも色々マズイし…
とりあえず流れに任せてみるよ
(腕を組みながら真剣に考え、なるべく自然な解決を試みると答える)
えぇ、あの方は罠よりも武器の方が得意ですし・・・
その代わり狙われたら無事には帰れませんが・・・
(色々と仕掛けているわりにそれでも下手な方らしい)
(何気無く呟くが脅しているようにも取れる)
そうですか・・・ とりあえずシャワーでも浴びてきますか?
服も先ほど乾燥機に移しましたからそろそろ乾くと思いますし・・・
あ、でも今のツー様には目上からの口調で接してあげてください、さっきからお仕置きがどうとか言って震えてましたから・・・
(まだ残っているビールの匂いに気が付き提案してみる)
(一応ツーへの接し方について注文するが正気だったら間違いなく後が怖い依頼)
やっぱり得手不得手があるんだねぇ…
う…もしかして袋のネズミになっちゃってる?
(成る程と納得するもエゴの一言に顔が引き吊ってしまう)
ありがとう、それじゃシャワーを借りるね
うーん…上の立場とかあんまり経験無いんだけど…
出来るだけそうするよ
(エゴの忠告に困ったように頷くといそいそとシャワーを浴びに浴室に向かう)
(アルコールの匂いを消そうとシャワーの時間も少々長くなってしまう)
とりあえず普通に歩いて出て行くとして、落とし穴に引っかかる可能性のほうが・・・
それ以外にも色々と仕掛けがありますし・・・ 下手にうろつかない方が安全ですかね?
(一応知っている範囲の仕掛けを思い出しながら説明を始める)
(しかしどちらかと言うと既に蟻地獄状態である)
・・・失礼します、お背中お流しいたします・・・///
(名無しが出てくるのが遅かったためかツーが遠慮がちにバスルームに入ってくる)
(どうやらご機嫌取りも兼ねているらしくおどおどしながら全裸で名無しに近寄ってくる)
うへぇ…よく生活出来てるねぇ…
…無事に帰れるかな…
(不安全開の表情で部屋を後にする)
え? …あ、うん…お願いするね
…さっきのこと気にしてるのかな?
(いきなりのことに戸惑ってしまうがなるべく自然に振る舞おうと受け入れる)
(ツーの様子を探ろうと静かに話し掛けてみる)
はい、では・・・
えぇと・・・ すみません、お酒がどうとか言っていたと思ったのですが・・・
(緊張しているのかいつもと違いやけにビクビクしている)
(声を掛けられると途端に怯えながら言い訳を始める)
あぁ、今日はちょっとトラブルがあってお酒を引っ掛けられちゃってね…
あんまり飲みたくない気分だっただけさ、だから気にしなくても大丈夫だよ
(不安そうな声に気付き、安心させようと優しく声を掛ける)
それより、せっかくだから…ね?
(タオルを手渡して洗うように促す)
・・・あ、あれ? 何だかそんな記憶が・・・
えっと・・・ 確か外で・・・ でもご主人様はずっと家に・・・?
(微妙に記憶が混ざったらしく軽く悩み始める)
(しかしここで正気に戻ったらかなり危険)
へ? あ、はい・・・ では・・・
(しかしタオルを手渡されると悩みもいっぺんに吹き飛んでしまう)
(大分手馴れた様子で背中を洗い始めるがボディソープもシャンプーも女性用しか置いていない)
ほら、あんまりぼーっとしてるとお仕置きしちゃうぞ?
(あまり考え込まれて記憶を取り戻されてはたまらないと気を散らそうと頭を撫でる)
うん、上手だね♪ 何かご褒美あげないといけないな…
何がいい?
(慣れた様子の仕草に満足し、やや調子に乗りながら声を掛ける)
は、はい! すみませんでした・・・
(お仕置き、と聞いた途端に過剰に反応する)
あ・・・ いいえ、別に私は・・・
よいしょっと・・・
(背中が一通り洗い終わり、尻尾をしごくように洗いながら答える)
(そのまま腕を洗うために乗り出すとツー族にしてはやけに大きい胸が名無しの背中に押しつけられる)
(本人は全く気にしていないがどう見ても誘惑しているようにしか見えない)
ははw 可愛いなぁw
そんなに怒ってないから大丈夫だよ
おぉう/// ちょっと大胆だね…
前に回った方が楽じゃないかな?
(尻尾は弱いのか敏感に反応してしまう)
(密着状態を解除しようと声を掛けるが股間がわずかに膨らんでいるのは気付いていない)
うぅ・・・ でも怒ってはいるんですね・・・
(悪い方向に考えたらしく不安そうに見つめ返す)
あ、はい・・・ え、っと///
し、失礼します・・・///
(言われたとおり正面側に回るが正面から性器を見てしまい顔が赤くなる)
(しかしそういう意味だと勘違いしたのか真っ赤になりながらも名無しの股間を手で丁寧に洗い始める)
僕にばっかりで大切なお嬢様のこと考えてなかったもんねえ…
ん? あ、ちょっ…/// くぅ///
上手だけど、こういうのはベッドでして欲しいかな///
でも、2人きりだし…たまには風呂場でってのも良いかな
(予想外の事態に堪える間も無く股間を硬くしてしまう)
(洗われるのを堪えるうちに調子に乗ってしまい、このまま行為を求めるようなことを言い出す)
あ・・・ いえ、お嬢様からはご主人様を優先するようにと・・・
(ようはエゴも厄介事を押し付けただけ)
え、と・・・ わ、私で宜しければ・・・///
ご主人様にお任せします・・・///
(どうやら拒否するという思考は無いらしい)
(恥ずかしそうに呟くが思考がそれてしまったためか加減を忘れてしまい名無しの性器を強めに容赦無くしごき続けている)
そう? じゃあ、もう怒ってないよ
うっ!? いたた…!
じゃあ、泡を流したら君を味わっても良いかな?
(快感を通り越した痛みに悲鳴をあげるが、もはや止めるつもりはないようだ)
あ・・・! す、すみません! 大丈夫ですか・・・?
はい、遠慮なさらず・・・ 私はご主人様の所有物ですので・・・///
(悲鳴を聞き、急に正気に戻ったらしい)
(その場に座り込み自由にしていいと呟く しかし泡を流す事までは頭が回っていない)
(どうやらその手の本か何かの内容と現実が混ざっているらしい)
ん、これくらいは大丈夫さ…ちょっとビックリしただけで…
ふぅ…じゃあ、中をほぐさないとね〜
(頭が混乱しているツーに遠慮して自分でシャワーを浴びる)
(だんだんとその気になったらしく、遠慮なくツーの性器に指を潜らせる)
あ、す、すみません・・・ 流すの忘れていました・・・///
はぃ・・・ んっ!/// やっ・・・///
(ミスをするたびにお仕置きを恐れて怯えるらしく、俯きながら上目遣いに名無しを見つめる)
(いきなりの刺激で体を跳ねさせ、咄嗟に名無しの腕を押さえる)
(しかしそのまま手を離すと半ば腕に抱き付くようにもたれかかり名無しに胸を押し付ける)
ははw 仕方ない子だなぁw
ほら、力を抜かないと濡れないよ?
痛いエッチをしたいならそれでもいいけど…
(無理矢理は趣味ではないらしく、優しくほぐしながら様子を伺う)
うぅん/// わ、私は別に・・・///
ご主人様がしたいようにしていただければ・・・///
(相変わらず名無しの方を優先するらしい)
(しかし緊張からか、それとも場所が落ち着かないのかいまいち潤わない)
ほら、遠慮しないで力をぬいて…
ちゅぷ…んちゅ…れる…
(なかなか濡れない股間に舌を這わせてゆっくりとなめらかあげる)
んんっ・・・ひゃん!? やだ、そんな所、きたなっ・・・やぁう!///
(いきなり感触が変わり悲鳴交じりの嬌声を上げる)
(しかし慌てた拍子に緊張は解けたらしく羞恥心も相まってか徐々に潤い始める)
ちゅぷ…れる…んちゅ…じゅるっ
ふぅ…そろそろ大丈夫かな…
さぁ、ここに掴まってお尻をあげて…
(滲んできた愛液をすすり味わうと、浴槽を支えにして立つように促す)
じゃあ、入れるよ…んっ!これはなかなか///
(立ったままの状態で尻を掴むとゆっくり挿入していく)
んやっ! ひゃうっ!/// ・・・ふぁ、は、はい・・・ こう、ですか・・・?
(思いのほか感じていたらしく半ば朦朧としながらも言われたとおりにお尻を上げる)
ん・・・ ふぁっ/// ご主人様のが、中にっ/// ふゃあん!///
(軽く身構えるようにしながら頷くが、ゆっくりとはいえ深く入り込んでくる感覚に嬌声を上げる)
(しかし反射的な物なのか根元まで入った途端に思い切り締め付け、尻尾を名無しの腕に巻きつける)
くっ! 凄い締め付け…///
これは本当に気持ちいいよ/// あ…はぁ/// チンポ溶けそう///
(急な締め付けに驚きの声をあげるが、奥から入り口までじっくりと前後運動させて味わう)
(尻尾の巻き付いた腕で腰を掴んだまま、もう片方の手で尻尾を撫でる)
はぁ、ひゃうん・・・/// もっと、早くぅ・・・///
んんっ・・・ ふみゃぁ・・・///
(性欲に関しては本来のツーと同等らしく動きに合わせて締め付けながら腰を動かし始める)
(尻尾を撫でられた途端に力が抜けた様な声を上げて浴槽にもたれかかる)
くぁっ! はぁ…/// たまんないよ///
ふぁっ…くぅ! ぬ…!
(求めに応じるように腰の動きもだんだんと加速していく)
(両手で腰をしっかり掴み奥まで突き入れる)
ひゃん!/// ふゃぁん/// んうぅ・・・///
やぁっ! 奥・・・っ、当たって・・・ ひゃあぅん!!
(動きにあわせながらも限界が近いらしく徐々に締め付ける力が上がっていく)
(勢いよく深くまで突き上げられ、そのまま体を跳ねさせて達してしまう)
(しかし同時に名無しの性器を引き千切りそうなほど思い切り締め上げる)
うっ!く! ヤバい…腰が止まんない…!
はぅっ!くはっ! い…イク…ぬぁ!?
(キツ過ぎる程の締め付けの中腰の動くは更に激しくなっていく)
(射精の衝動に駆られて引き抜く瞬間に一際強い締め付けに声をあげてしまう)
(それに伴い引き抜くと同時に尻に精液をぶちまけてしまう)
はぁ…はぁ…とても気持ち良かったよ///
(息をあらげながらシャワーを浴びて汗を流し、ツーの尻も洗う)
ふぁ・・・ お尻・・・?/// 別にそのままでも・・・/// んむ・・・///
(息を荒げながらもお尻に熱い物がかかった事で気が付いたらしい)
(何故か残念そうな顔でお尻にかかった精液に触れるとそのまま舐め取ってしまう)
んんぅ・・・ ありがとう、ございますぅ・・・/// んぅぅ・・・
(一応褒められたとは気が付いたのか何とか返事をする)
(しかしシャワーのお湯で落ち着いたのか浴槽に寄り掛かったままうとうとし始める)
【とりあえずこの辺りで切りましょうか? 流石に眠気が・・・or2】
【明日の21時頃からでよければまだお付き合いしますが・・・】
あらら…よいしょ…と
そろそろマズイかな…?
(一通りツーにシャワーを掛けて汗を流すとバスタオルに包むように抱き上げる)
(そのまま部屋に連れて行くが、うとうとしている様子を見て正気を取り戻すのではと心配になる)
【そろそろ日が昇りそうですしね…】
【22日の21時からでしょうか?問題ないと思います】
【では、次回で終わらせる感じで…】
んぅ・・・/// むぅ・・・♪
(タオルの感触と抱き上げられた感覚で嬉しそうに笑っている)
・・・んにゃ? ぅ〜ん・・・
(一応部屋に向かう所で名無しに服を届けにきたエゴが付いてくる)
(そのまま部屋に一緒に入るとしっかり頂いてしまった名無しを脅すような事を言ってからかい始める)
(しかしツー本人も目を覚ますが伸びをしたあと感情の読めない寝惚け眼で二人のほうを眺めている)
【あぁ、返事を書いていたら日が昇ってしまった・・・】
【ではまた明日・・・ 一応今からお休みなさい・・・ or2~】
うん、やっぱり可愛いなぁ♪
(腕の中の笑顔に気が緩んでしまう)
そんなこと言っても向こうがさ…据え膳食わぬはって言うでしょ?
あ…お、おはよう…気分はどう?
(服を着替えながらエゴ言い訳するが、その最中にツーが目を覚ます)
(それに気付くと、恐る恐るツーの様子を伺う)
【では、おやすみなさい…】
ん・・・ おはよ〜・・・ 二人ともどしたぁ?
(まだ完全に寝惚けているらしく名無しの存在をおかしいとは思わないらしい)
くぁ・・・/// んむぅ・・・
(そのままの調子でベッドから降りると裸のままで二人の間を抜けて廊下へ出て行く)
(欠伸をして目を擦りながらふらふらとトイレへ向かっていく)
(さっきとは様子が違う事は分かるが完全に戻ったというわけでもないらしい)
(しかしトイレのドアが開いたまま水音が聞こえ状況に気が付いたエゴが真っ赤になっている)
【では早めに待機・・・】
やぁ、気分はどう? …っとと
(起き抜けに声を掛けるが意識のはっきりしないらしいツーを避けて道をあける)
…まだ本調子じゃないみたいだね///
今のうちなら無事に帰れるかな…
(トイレから聞こえる水音に気を遣って耳を畳みながら帰る口実を模索する)
【では、よろしくお願いします】
ん・・・ もうちょっとゆっくりしていけよ〜・・・
一回じゃ全然足りねぇぞ〜・・・///
(会話は聞こえていたらしくトイレから戻ってきたツーがそのまま名無しを押し倒す)
(しかし敵意は無く、甘えるように名無しの胸元に頬擦りしている)
(一方、エゴはベッドの下から各種道具や薬の入った箱を引き出す)
(多分満足させないと無事に帰れない、とだけ名無しに耳打ちして部屋から出て行く)
【一応今日辺りで終わりにしますか・・・?】
え? でも… おっと…
…うん、出来るだけ頑張るね…
それにしても、随分揃ってるね…
(甘えてくるツーに困惑しながら抱き止め、申し訳なさそうにベッドに誘導する)
(エゴから受け取った道具箱を感心するように眺める)
【そうですね…いい感じに進んでますし…】
【無理のない範囲で…】
出来るだけと言わず勃たなくなるまで頑張れ〜w
あぁ、いつもはエゴにとか使ってるからな・・・ 種類は多いぞw
(一応目は覚めてきたらしく大分まともになっている)
(しかし半ば脅すように名無しの股間に手を伸ばして軽く撫で始める)
(理由は説明するが何かの薬を拾い上げるとそのままベッドの脇に隠してしまう)
【最悪無理でもこれだけ過疎っていると同じですがね・・・】
ははw いつもこうやって連れて来て絞り取ってるのかい?
へぇ、えーと…ゴムは…ん? 今のは?
(着替えたばかりのズボンをおろしながら触らせる)
(何かしら取ったことに気付くが、コンドームを探していたため把握する間もなく隠されてしまう)
【きっとみんな恥ずかしがり屋さんなんですよ】
いつもはまぁ、エゴが相手だしな・・・
ん? どうかしたか? ゴムだったら置いてねぇぞ?
(そのための道具だと言いたそうに箱を見ながら性器を軽く握る)
(何もしていないと言いたそうな顔でコンドームはおいていないとだけ伝える)
(実際、隠したのは以前モララーが持ってきた暴走薬の残り)
【そう言えばまだ会っていない人も多いんですよね・・・】
【・・・もしかして、意図的に避けられてる?】
あぁ…なるほどねぇ…
え?ゴム無いんだ…困ったな、僕も女の子と会えるなんて思ってなかったから…
何か代わりの避妊具は?
(道理で種類が豊富だと納得する)
(割と律儀な方らしく何か使えないかと聞きながらそっと抱き寄せてみる)
【流石がにそれは考え過ぎでは…】
主にお仕置き用だがなw
ん〜・・・ 使えそうなのは・・・ これ位か?
(意地悪げに言い返す)
(抱き寄せられると大人しくなるがチューブ型の殺精子剤を名無しに手渡す)
【だといいんですが・・・】
はぁ…あの子って結構しっかりしてそうだけどなぁ…ん… これってあんまり信用出来ないって話だよね…
出来るだけ中出ししないようにするね…んちゅ…
(お仕置きする必要があるのかと不思議がる)
(チューブを受け取ると意を決した様子でそっと唇を重ねる)
【あまり思い詰めないほうが…】
あぁ、そういう意味じゃねぇぞ? 俺の趣味だしなw
ん、まぁミスった時のために使っておくか・・・?
(あっさりと個人的な性癖だと話してしまう)
(名無しにあわせるように唇を重ねるがそのまま小型の注射器のような器具を手渡して確認する)
【・・・ですね、そうしましょうw】
あぁw 中々多趣味なんだねw
うん、僕らがこうやって過ごすのも今日限りかもしれないしさ
(くすくすと笑顔を浮かべると冗談交じりにからかう)
(少々残念そうに言いながら器具の中に殺精子剤を満たす)
よっと・・・それじゃ、そろそろ始めようか・・・んちゅ
(残りの服も脱ぎ下着一枚になると再びキスする)
【では、改めて宜しくお願いしますw】
まぁなw ちょっと前までは他にもいたんだが・・・
んむ・・・ とりあえず先に入れておいてもらえるか・・・?///
(地下室に大量の男性を飼っていた、とはさすがに言えずに軽く誤魔化す)
(名無しが服を脱いだのを確認すると仰向けになり膝を立てて軽く開く)
(丁度名無しに向かって自分の性器を見せ付ける形になり恥ずかしそうにしている)
へぇ・・・ハーレムってやつ? 羨ましいなぁw
もうかい?構わないよ リラックスしててね・・・ それ!
(深入りして聞くつもりは無いらしく、軽く相槌を打って微笑む)
(器具を性器にあてがうと合図してから薬品を流し込んでいく)
よし、とりあえず入ったよ これで大丈夫なはずだけど・・・
それにしても随分積極的だね・・・ 男は久しぶりなの?
(器具を離すと漏れないように様子を伺っている)
(下着姿のまま覆いかぶさるようにすると、疑問を口にしながら顔を近付けていく)
なんだったらお前も入ってみるか?w
(名無しの相槌に合わせてふざけてみる)
あぁ・・・ んぅっ! 熱っ・・・!
はぅ・・・ 本当はもっと奥に入れたほうがいいんだが・・・///
(一応何度か使ってはいるものの薬の成分のせいで熱く感じるらしく軽く悲鳴を上げる)
(本来は軽く差し込んで奥に流し込む物なのだがとりあえず大丈夫だろうと返事を返す)
まぁ、な・・・ エゴの相手のときは俺は男になってるし・・・
(名無しと自分の額を軽くくっつけると恥ずかしそうに説明する)
(しかし予備知識が無ければ訳が分からない言い方)
うーん・・・もう少し自由な独身貴族でいたいから遠慮するよw
(適当な言い訳を見つけると笑顔で断る)
あ、大丈夫!? ごめん、いつもはゴムを使うから慣れてなくて・・・
そうなんだ・・・出来る範囲で注文にも応えるから・・・んちゅ・・・ぬぷ
(ツーの悲鳴にビクッと反応すると申し訳無さそうに謝る)
(一般的な♀×♀を思い浮かべ勝手に納得すると、声を掛けながら唇を重ねる)
(そっと抱きしめながら舌を差し込んで求め始める)
そうか・・・ じゃあ今日のうちに満足させてくれよ〜?
(そうでなければ返さない、と言いたそうに名無しに言い返す)
あ、あぁ・・・ こういう薬だしな・・・///
んむ・・・ んんっ・・・/// 別に好きにしてもいいぞ? そこの道具は大体全部使った事もあるしな・・・///
(謝られると返って反応に困るらしく心配しないように言い返す)
(大人しくされるがままになっているが離れたタイミングで自由にしてもいいと伝える)
(まだ本調子ではないのかほぼ名無しに一任状態)
はは・・・w じゃあ素直に感じてもらわないと困るなぁw
()
ふぅ・・・じゃあ、こんな感じでどうかな?
さて、僕の方も気持ちよくしてもらおうかな・・・
(素早くローターを拾うと前後の穴にそれぞれ挿し込みスイッチを入れる)
(ツーの下半身をローターに任せてベッドを移動し、下着からペニスを引っ張り出して口元に差し出す)
まぁ、途中で萎んだりしたらどうなるかは・・・なぁ?
(枕元においたままになっているナイフを見ながら名無しを脅している)
ん・・・ ひゃぅ!? い、いきなりかよ・・・///
くぅん・・・/// ん・・・ んむ・・・///
(最初から両方で来るとは思わなかったらしく思わず悲鳴を上げる)
(ローターの刺激で体を震わせながらも何とか四つん這いになり、名無しのペニスを掴んで軽くくわえ始める)
(わざとなのか手で思い切り握って快感に集中できないようにもしている)
う・・・そんなに脅されちゃ長持ちさせざるをえないなあ・・・
(ナイフを確認すると軽く引きつった表情で頷く)
ちょっと急ぎ過ぎちゃったかな・・・
あ・・・うぅ/// なかなか上手いね/// 痛っ!? く・・・
流石に意地悪だね・・・口でイクよりは満足させろってことかい?
(快感と痛みで複雑な表情を浮かべるがペニスは順調に硬くなっていく)
(困ったような表情でツーの頭をなでながら真意を問う)
満足できなかったらどうなるかは分かってるだろ?w
(ナイフを拾うと名無しの股間を見ながら嫌な笑い方をしている)
んむ・・・ ふぁ、当然だろ? この程度で限界じゃ満足できねぇしなぁ〜・・・w
それとも本人の意思に関係なく出るようにされたいのか?w
(一度口を離してその通りだと答えるが、握っていた手で今度は袋をもみ始める)
(変な脅し方でふざけると様子見も兼ねて名無しの後ろの窄まりも撫でてみる)
わかってるよ・・・大変な子に引っかかっちゃったな・・・
(ボソッと失礼なことを言いながら諦めたように頷く)
しょうがないなw イクときは君のオマンコだけにするよ、もちろん中出しを控えてね
う・・・そろそろ入れたほうが良さそうかな///
そんなわけ・・・う・・・生憎と僕はそっちの趣味は無くてね・・・
(耳を撫でながら相槌を打ち、入れていいかと確認する)
(後ろの穴に関しては興味が無いのか使われた様子が無い)
ん・・・ 別に中でもかまわねぇが・・・///
あぁ、ちょっと熱く感じると思うが・・・
ん・・・ じゃあ俺が開発してやろうか? 代わりに俺のも自由にしていいって条件でどうだ?///
(間に合わなかった時に気に病まないように大丈夫だと伝えておく)
(体に害は無いが成分が特殊なため一応先に言っておく)
(モララーの時にはあれだけ言っていたのに結局好奇心に負けたらしくもっともらしい事を呟く)
そう? でも、なるべく・・・ね?
ん、分かった じゃあ、ちょっと待ってね・・・
ん〜・・・オマンコで君が満足出来なかったら・・・とかでどう?
(事情が事情だけに気をつかっているようだ)
(下着を脱いで全裸になると後ろに回って前の穴からローターを引き抜く)
(前から取り出したローターをアナルにそっと挿し込みながら呟くように答える)
(なんとか諦めさせたいようだ)
あぁ、なるべく、だな・・・
んぅ・・・ ひぅっ! な、中でぶつかって・・・///
くぅん・・・/// 無理そうだったら後ろから立たせてやるよ・・・///
(別に強制するつもりも無いらしい)
(前から引き抜かれたローターが付着していた愛液の効果もあって簡単に入ってしまい、倍化した刺激に体を跳ねさせる)
(既にローターの刺激で腰が砕けているが四つん這いのまま名無しにお尻を向けながら脅す)
ん、結構良い声だねw じゃあ、失礼するすよ・・・
っ!熱っ!? なかなか良いオマンコだね・・・///
はは・・・そうならないように頑張るよ・・・ ん!くぅ///
(尻を掴むとゆっくり挿入していくが、慣れない薬品の刺激に声をあげる)
(聞き流すようにあっさり答えると腰を動かし始め薬品の刺激になれようとする)
んんっ・・・/// だ、大丈夫か・・・?
ひぅっ! ま、まぁお前じゃ無理だろうしな・・・ ひゃんっ!
(どうやら余計に刺激が強く感じるらしくいつも以上に声を上げる)
(一応名無しの様子を確認しながらも後ろのローターの刺激を与えられるように性器を強めに締め付ける)
(押さえられずに声を上げながら名無しを挑発している)
ちょっとびっくりしたけどもう慣れたよ・・・
無理かどうか確かめてもらおうかな・・・! く・・・!あぁ!
んぁ! 壁越しに振動が・・・! んく!
(問題無いと平静を装いながら答える)
(流石にプライドが刺激されたのか、腰をすこしずつ速くし時折強く打ち付ける)
んぁ、ひゃん! ひゃぅぅ・・・ もっと・・・///
ひゃぁぅ・・・ んぅぅ・・・///
(徐々に早くなっている為かまだ余裕そうにねだる)
(わざと名無しに見せ付けるように自分のアナルに尻尾をもぐりこませて見せる)
くはっ・・・あぁ/// 思ってたより淫乱なんだね、しかも可愛い///
挑発かい? どうしようかな〜w くっ!ふぬ!
(腰の速度も程よい速度で安定し締め付けを堪能する)
(アナルに潜り込んだ尻尾が抜けないように体を前に倒して抱きつく)
(そのまま後ろから胸を揉みしだきながら腰を強く打ち付ける)
はうぅ・・・/// こんなもんか・・・?
まだまだ足りねぇんだよ・・・/// んぁっ!? ひゃあんっ!
(まだ余裕、と言いたそうに名無しのペニスを強めに締め上げる)
(さも余裕げに言い放つがいきなり動きが変わった上胸も刺激されてつい声を上げてしまう)
そうか、この格好が嫌なのかい? よっと・・・
せっかく美味しそうな実がなってるんだから、味あわない手はないよねw
ちゅぷ・・・んむ・・・ちゅう・・・
(せめて油断を誘って感度を上げようと体位を崩すと上から覆いかぶさる)
(程よい胸に吸い付きながらもう片方の胸を揉み、リズム良く腰を動かす)
ん? いや別にそんな・・・ ひゃぅっ!?
やっ、実って・・・ きゃうっ!///
ひゃぁん・・・/// あ、あんまり見るんじゃねぇよ・・・///
(不意を付かれてあっさりと体位を変えられてしまい一時的に動きが止まる)
(いきなり胸への刺激が変わったためか押しのける事も出来ないでいる)
(まだ豊胸ローションを使っているらしくにじみ出てきた母乳を見て恥ずかしそうに体を捩る)
ん〜w ん・・・? これは・・・
へぇ・・・面白いね、子供がいるようには見えないけど・・・そんな薬があるって聞いたな
まさかこんなに珍しい体験が出来るなんてえ思わなかったよw
あむっ・・・ちゅう・・・んう・・・
(胸を責めるうちに口に広がる味に気付き不思議そうに口を離す)
(事態を大まかに把握すると、余計に興奮し腰が激しくなり乳首を責め始める)
う、うっせー! これはただの副作用だ!
ひゃぅっ! お、お前もそういう変な趣味かよ・・・///
んにゃぁ/// あ、あんまり吸うんじゃ・・・ ひゃあん!
(自分の趣味で使っているわけではないと何故かむきになって否定する)
(大きくなった分敏感になってしまったのかやけに強く反応する)
(しかし胸を責められるうちに締め付けも落ち着き、名無しの動きに素直に感じ始める)
別に趣味じゃないけど、滅多なことじゃ体験出来ないからねw
さぁ、そろそろイかせてあげようかなw
く!ふぬ!くあっ!
(趣味ではないが気に入ったとだけ答える)
(反応が素直になったことに気付くと腰を激しく打ち付けて追い詰める)
(激しく責めるために全身に力が入り、胸も形が変わるほどに揉みしだく)
ふぁ、やぁっ!/// も、もっと奥もぉ・・・///
ひゃぁっ・・・! やあっ! い、痛・・・ ふにゃあぅ!! ・・・うにゃぁぁ〜
(名無しの動きにあわせて締め付けながらもまだ話せるだけの余裕はあるらしい)
(しかしまだ大きくなっている最中のためか胸を乱暴にもまれて痛みを感じたらしい)
(だが痛みで気がそれてしまったためか咄嗟に名無しの腰に足を思い切り巻きつけて達してしまう)
(あくまでも反射的なものなのだが状況的に中出しを強制してしまう)
お、奥だね…/// ふぬっ!ぐ…あぁ!!
くはっ! ぅあ…! そ、そろそろヤバ…い…! !?
ちょ、あ、足!足どけて!! っぁあ! …はぁ…はぁ///
(欲情に任せるように腰を打ち付けるうちに限界に近づいていき)
(出す直前で抜こうとするが足を絡められてしまいそのまま中に射精してしまう)
ふにゃぁぅ・・・/// 熱い・・・///
・・・ん? まぁ、やっぱり使っといて良かった、な・・・w
さて、まだまだ付き合ってもらうぞ〜?
(奥に吐き出された精液の熱さでさらに足を思い切り締め上げる)
(一呼吸付いて落ち着くと結局中に出してしまった事に気が付くが別に責める気配はない)
(しかし名無しがペニスを引き抜けないように多少加減しながら足で押さえつけ、性器を締めてまた勃たせようとする)
【一応そろそろ切りにしたほうがいいですか?】
く・・・あぁ///
そう・・・みたいだね・・・
うっ・・・くはっ/// あぁもう!どうにでもなれ!
(許可されてたとはいえ中出ししたショックを隠せずに焦りの表情を浮かべる)
(更に求められると自棄を起こし激しく責め立てる)
【そう…ですね、そろそろ時間とかも厳しいですし・・・】
どうした? もしかして生で出すのは初めてだったとかか? 安心しろって、単に子供が増えるだけだろ?w
んぅっ! ひゃあうん/// ・・・んむ、んんっw ほ〜ら、頑張れ〜w
(実は安全日なのだがあえて言わずにからかい続ける)
(一度達したためか大分余裕があるらしく、例の暴走薬を取り出して一口飲むと残りを口移しで名無しにも飲ませてしまう)
(前回はモララーに飲ませたが今回はお互いに飲んだため間違いなくどちらも潰れるだろう状況)
【ではもう1レスぐらいで終わりにしますか・・・】
違っ・・・! 初めて出来た彼女に中出しした瞬間ビンタでフラれただけさ・・・
くっそ・・・! 力が入らな・・・んむ?! んく・・・けほっ
一体何を・・・? あれ?ちょ・・・腰が勝手に!!
ぅあっ!止まらない!! 何これ!?
(どうやらトラウマのようらしい)
(油断して薬を飲み込むと腰の制御が利かなくなり、困惑したまま犯し続ける)
【了解です】
まぁ、そりゃそうだw そういうことは相手が良いって言った時だけにしたほうが良いなw
ん・・・ 安心しろw そんなトラウマなんか全部吹き飛ぶ薬だからよ・・・♪
んぅっ!? ひゃあぅん! や、ヤバイ・・・ これじゃこっちが持たな・・・ うにゃあぅん!!
やっ、まだ・・・ イッて・・・ きゃあぅっ!!
(殴られて当然だと頷きながらもニヤニヤ笑っている)
(相手にも遠慮なく勝手に射精するためにだけ動くようになる薬、のため慣れさせるには一応間違ってはいない)
(しかし自分で飲んだ分が効きはじめると強力すぎてろくに抵抗する間もなく達してしまう)
(その状態でもさらに追い討ちで突き上げられて文字通りイキっぱなしになってしまい悲鳴を上げ続ける)
(もちろん、翌日に様子を見に来たエゴがまた卒倒してしまう)
(結局今回は二人とも丸一日エゴに介護されるはめになってしまい、結局名無しは無事に帰れなかったことになる)
【ちょっと無理があるかな・・・?】
【ではこんな感じでどうでしょうか・・・】
うん…おかげで慎重派になったよ…
な…そんな…!? うぐっ! イッてるのに止まれない!!
はぐっ! あ…あぁぁ〜!!
(完全に薬がまわると、絶えず犯し続ける刺激に耐えきれずに途中で記憶が飛んでしまう)
(翌日、限界まで射精されたペニスは1日では回復せず、数日の間全く反応しなくなってしまう)
【まさか最後の最後で倒れるなんて…or2】
【こんな感じで大丈夫でしょうか…?】
【これまでの経験上、今日辺りでは誰も来ないとは分かっているんですが・・・】
【久しぶりに待機します】
誰なんだ
>>771 ウララーとエーちゃんの医者コンビ
畜生!もうちょいスタミナがあれば…
773 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 23:47:37 ID:Fc9FbWCV
自演にまみれ過ぎ
774 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 23:58:06 ID:3TUpoOSq
急に言われても…
たまに来る単発のage荒らしだろ
あまり相手にしないほうがいい
776 :
ジエン:2009/09/29(火) 21:16:10 ID:???
ナンカシランガヨバレタキガスル!
ドウセダカラサガス! イイ!
(ぴょこぴょこ跳ね回りながら周囲を見て回っていき)
(しかし声の主は既にいるはずも無く)
元気だなぁ…
これ、食べるかな?
(あんパンを放ると物陰に隠れてしまう)
778 :
ジエン:2009/09/29(火) 21:49:03 ID:???
ン? アンパーン、イイ!
デモヒロイグイイクナイ!
…デモハラペコモイクナイ!!
(あんパンに気が付き跳ねて寄っていき)
(しかしその場で食べるわけではなく、頭の上に乗せてまた周囲を探し始める)
(どうやら落とし主を見つけて分けてもらう=拾い食いではないと考えたらしい)
おや、プレゼントのつもりだったんだけどな
お腹空いてないのかい?
(あんパンを抱えて跳ねる様子から真意が読めず、不思議そうに近寄る)
780 :
ジエン:2009/09/29(火) 22:00:13 ID:???
ジエン、アンパーンヒロッタ!
デモヒロイグイイクナイ!
カエスカラハンブンヨコス! イイ!!
(名無しの足元に跳ねよってくると返すから半分寄越せといい始め)
(何故か拾い食いになるのが嫌らしい)
へぇ…随分と賢い奴だな、お前
ほら、半分と言わずに全部食って良いんだぞ?
(意外に理屈っぽいことを言い出した為素直に感心してしまう)
(その場にしゃがんであんパンを受け取ると半分に千切って渡す)
(どの程度の食欲か様子を見ながら半分は持っておく)
782 :
ジエン:2009/09/29(火) 22:23:12 ID:???
ジエン、コレデモヤセイ! アタマイイ!!
ハンブンモラウ! イイ! モウハンブンオマエノ!!
(ペット用とは違うと言いたいらしいが実際どこまで野生かは微妙)
(体型に見合った小さな手であんパンを受け取ると名無しが食べるのを待っているのか顔を見上げている)
(動くたびに体が柔らかそうに揺れる)
分かった分かった、2人だから半分こだな
いただきます、あむ…んぐ…
(これ以上からかっても面倒になるだけかと素直に半分のあんパンを口に運ぶ)
(少しずつ食べながらジエンの様子を伺う)
784 :
ジエン:2009/09/29(火) 22:40:27 ID:???
ムグムグ… アンパーン、ウマー! イイ!
アンパーンノカワリ! チャ、ノメ!
(名無しが食べ始めた事を確認すると大人しくあんパンを食べ始める)
(受け取った分を半分程食べてからいきなりニラ茶の缶を取り出して名無しに突き出す)
(どうやら野生とは言いつつも食料などは人から貰ったりしているらしい)
はむ…んぐ… へえ、気が利いてるな
ありがとうな、んぐ…ぷはっ うまい! なんちゃってw
(感心しながら缶を受け取るとさり気無く賞味期限などをチェックする)
(問題無さそうだと確認するとジエンにも分かりやすく飲んでみせる)
786 :
ジエン:2009/09/29(火) 23:03:41 ID:???
ジエーン、カシコイイ!!
ニラチャウマー! イイ!!
(思考は単純らしく無意味に威張っている)
(小型の缶のニラ茶を飲みながら名無しの真似をするように飲んでいる)
(さり気なく缶にペットAA用と書いてあるが字が読めていないらしく気が付いていない)
ははw 乾杯がまだだったなw それ、乾杯!
ふぁ・・・ちょっと夜更かししちゃったかな・・・
(小さなジエンに遠慮しながら缶をぶつけて音を鳴らす)
(予定外の夜食に満腹になり大きなあくびをしてしまう)
788 :
ジエン:2009/09/29(火) 23:20:40 ID:???
カンパイ、イイ!!
ナナーシ、ネルノカ? ジエンモネル! イイ!!
(加減されていてもやはり大きさの差かジエンの体が軽く波打つ)
(あくびをしている名無しに確認しながらもそのまま名無しに飛びつく)
(害は無いのだが相手の迷惑も考えないらしく名無しの服にくっついてじゃれるように顔?を擦り付けている)
おう、そろそろ帰るぜ・・・
おっと!? こら、お前はお前の寝る場所があるだろ?
(飛びつくジエンに驚くが振り払うことはしないで注意する)
(野生なら巣を持ってるはずだと考えているらしい)
790 :
ジエン:2009/09/29(火) 23:39:33 ID:???
ジエーンノウチ、ココ! ナナーシ、カッテニハイッタ!
(どうやらここ自体が既に縄張りらしい)
(ベンチの下におかれているダンボール箱を指差している)
ジエーン、ネムイ… マタアウ、イイ!!
(いきなり名無しから落っこちると眠そうに目を擦り始める)
(名無しから離れるとベンチの上に飛び乗って手を振り始める)
お、気付かなくてごめんよ・・・
うん、また会おうな〜 おやすみ〜
(意味有り気に置かれているダンボールに気付くと申し訳無さそうに謝る)
(ひらひらと手を振ると背を向けて歩き出す)
793 :
ぽろろ:2009/10/07(水) 09:34:22 ID:???
【内容が内容だけに避難所が作りにくい気も・・・】
【そもそも有料化したらPink鯖の利用者が誰も居なくなるだけだと思いますが・・・】
【数年前のアロエ大荒れ事件といい言っちゃ悪いかも知れませんがJimさんは本気で管理する気が無いとしか思えません(汗】
【もし仮に全員が●買ったらかなりの金額でしょうね、私は買いませんが・・・】
【キャラスレとは少し違うし、シチュスレとも作品スレとも違う・・・】
【かなり異質なスレですよね・・・】
【当事者の方の議論はあまり進んでないようですが、まったり進んでいるスレの一員としては現状維持をお願いしたいところです】
なりきりお疲れ様キャンペーン!
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。
なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。
チンカスすれ
【有料化すると言う事は維持関係にでも赤字が出たって事でしょうかね?】
【避難所候補・・・ ジャンルが特異すぎてあがりませんね・・・】
【ここだけ見ていると平和でも他のスレでは宣伝や中傷が多いですし、その辺にも原因があるかも】
>>795 【そこら中に貼っているようですが、正直に答える方は少ない気が・・・】
【しかもそのすぐあとに
>>796と同じ事が書いてありますし・・・】
マルチポストを真面目に考察しても疲れるだけだぜ、先生
どうもマナーの悪い客があちこちに蔓延してるからjimも辟易してるっぽいね
こんな平和なスレ見てると忘れちゃうけどさ
このスレが平和なのは多分ほぼ全員がAA板の惨状を見てるからだろ
荒らしはスルー、これだけの事が出来ずに幾つのスレが荒廃していったか・・・
アク禁その他の対処で手が追いつかなくなってきてるって事か?
>>799 削除人が居ない板もあるとか…
居ないんじゃなくて、居ないと思える程仕事してないだけだとも聞いたけど
どうも、pink所属の運営ボランティア(★持ち)が絶望的に少ないらしい
801 :
ぽろろ:2009/10/09(金) 21:39:59 ID:???
>>800 【あ〜、確かにそんな話は聞いたことがありますね・・・】
【とはいえ、★持ち自体ここじゃ全然見かけませんし・・・】
【トリ無いのでキャラ名で失礼します、そろそろトリップ付けたほうがいいですかね?】
ぽろろが真面目な顔でパソコンや携帯を弄る姿は中々ギャップがあるかなw
それも乙なものかもしれないけれど
そこは当人の自由意志に任せるとしか言い様がないかな?
●騒動はどうやら杞憂だったようで
804 :
ぽろろ:2009/10/13(火) 21:29:33 ID:???
【杞憂で済んだならそれはありがたいことで・・・】
【どうせですしちょっと待機します】
【トリップ、つけてみましょうか・・・ 丁度良いのがあると嬉しいんですが・・・】
トリップつけるならトリッパー回してみるのもいいかもね。
凝ったトリップは出すの大変だけど
【とりあえずこんな感じのが出ました・・・】
【昨日に引き続き待機です】
【名前】モララー
【性別】 ♂
【身長・体重】110cm三頭身、
【体系】 三頭身、丸い
【容姿】 AAまま
【NG】薬物、性転換、放置プレイ
【備考】♂×♂が好きだったりするのは内緒だからな!
名無しの兄さんとの絡みが好きなのも内緒だからな!
いま思ったけど、モララー♂っていっぱいいるね。
ちょっと表記を変えてみるからな
ふと考えてみると3等身はやけに可愛く感じるな
身長はちびアヒャやぽろろと似たようなもんか?
>>ちびアヒャやぽろろ
Σ(;・∀・)
(しまった…そういえば三頭身ってそれぐらいかぁ。八頭身じゃないって言いたかったのに…)
ご…5頭身だからな!
最初にボケておけば、世界制服を企んでるとは思われないからな!
戦略的ミスだからな!
Σm9(・∀・)
(これでごまかせたかな…ごめんよ)
素直に子供じゃないと言えば良かったんじゃないかとw
まぁ、前からいるおぢさんの方のモララーはちょっと鍛えてるらしいけど
そんな感じで違いが分かりやすいと良いよね
【何だか色々と騒動があったようですが、何事もなくて良かったです】
【久しぶりに待機してみます】
【他に誰もいないでしょうか・・・?】
【私でよろしければ・・・】
【お久しぶりですね…】
【他には誰も来られないようですが…お願いしても良いですか?】
【いない事も無かったのですがトリ忘れて探し回ってた・・・orz】
【諦めて退却〜・・・】
【はい、では大分来れませんでしたがよろしくお願いしますw】
【今回はどちらがいいでしょうか?】
【あら、他にも見ていた方が・・・】
【・・・一緒に、はちょっと無理でしょうか?】
【せっかくですから、こちらが退いて初めて同士でも…】
【ぽろろさんの反応次第ですが…】
【いえいえ、諦めて次の機会を待ちます・・・】
【一緒にではちょっと自信が無いです・・・orz 足引っ張りそうですし】
【いえいえいえ、せっかくトリップつけたんですし譲りますよ?】
【私は一緒でも構いませんが? 最近は暇気味ですし・・・】
【いえ、こちらは3Pのつもりは無かったのですがw】
【はて、どうしましょうか…】
【では基本ルール通り早い者勝ちでw】
【お先におやすみなさ〜い・・・】
【そうですか・・・ 私は別に次の機会でも良かったのですが・・・】
【どうもすみません、ではおやすみなさい・・・】
【一応こういうことで決まったみたいです・・・】
【元々、来る回数も多めなので退こうと思ってたのですが…】
【では、お休みなさい…】
【それでは、診療所でスキンシップということで…】
エーちゃんは変な所で不器用だからなぁ〜w
そのままじゃ患者さんが痛がるからな〜?
(何かの練習中なのか細い道具を複雑に曲がっているプラスチック管に通している)
(エーの後ろでニヤニヤ笑いながらウララーがちょっかいを出しながら眺めている)
【了解です、では改めてよろしくお願いしますw】
お疲れ様モナ、そろそろお茶でもどうぞモナ
やっぱり2人とも仲が良いモナw
(ノックしてからお盆に乗せたお茶を2人分運んでくる)
(近くのテーブルに並べると2人の様子を眺めてクスクスとからかう)
【はい、宜しくお願いします】
【1時くらいを目安で良いでしょうか?】
ありがとだからな〜♪ あ、そうだ、モナーさんもやってみるからな?
健康診断の練習だとは言ったけど内視鏡までは使わないと思うけど・・・
エーちゃんは切るのとか縫うのは上手いのにこれだけは苦手みたいだからなw
(何を言っても聞こえていない様子のエーを見ながら勝手な事を言っている)
(本物の内視鏡を取り出すと手元の部分で器用に曲げながら片手でお茶を持っている)
【了解です、では1時頃までで・・・ 再開はいつにしますか?】
あ、内視鏡モナ? そう言えばあんまり体の検査とかしたことないモナ…
でも、ウララー先生にも苦手なことあるみたいだし…ベストパートナーってイイと思うモナw
(珍しそうに内視鏡の動きをまじまじと見つめる)
(交互に2人に視線を向け、羨ましそうにニヤニヤしてみせる)
【一応、21時過ぎから空いてると思いますが…】
【月曜日でも大丈夫かと】
うん、普通はあんまり検査には使わないからな〜・・・
でもモナーさんは小さいときに使われてるみたいだからな?これ・・・
・・・ん? あ〜あ・・・ 患者さんのお腹に穴開けちゃったからなぁ・・・
(何気無く返すがふと思い出して余計な事を口走る)
(パキッと小さな音が鳴り、振り向いてみるとプラスチック管を打ち抜いてしまったらしいエーが震えている)
(ウララーの一言でリアルに考えてしまったらしくエーは椅子に寄り掛かったまま気絶しているらしい)
【了解です、では明日の21時ごろからで・・・】
あ…そう言えばそうだったモナ…
で、でも…エッチをおもいっきり楽しめるし…
(普段は気にしていないようだが、いざ言われると落ち込んでしまうらしい)
(やや言い訳しながら子宮の辺りを擦る)
あ…エー先生!? もう、大事なパートナーなんだから優しく教えてあげなきゃ駄目モナ
ただでさえウララー先生は意地悪なこと言っちゃうんだから…
(エーの異変に気付くと、ハンカチを当てながら様子を伺う)
(少しは気に掛けるべきだと思っているのか、キツめに釘を刺す)
【では、改めて宜しくお願いします】
あ〜・・・ その・・・ で、でも、もしかしたら結構簡単に治せるかも、だからな?
(失言に気が付きもしかしたら同じ方法で治せるかも、と言い始める)
う・・・ でも昨日から散々教えてるからな・・・
それにちょっと前はコンニャクを縫えないで馬鹿にされたし・・・
よいしょっと、とりあえず隣の部屋に寝かせておくからな・・・
(手に持っている内視鏡を下に曲げ、俯くようにさせながら言い訳する)
(どうやら縫合の練習で失敗して馬鹿にされた仕返しのつもりだったらしい)
(エーを背負い、そのまま治療室(暫定)に向かっていく)
でも、治ったらペットじゃいられないから、このままで良いモナw
(今更境遇が変わっても困ると笑みを浮かべてキッパリ断る)
ふふ…w ケンカさえしなければ良いコンビなのに…
ちょっと勿体ないモナw
(なんだかんだで世話を焼くウララーを笑顔で見送りながら呟く)
え〜・・・ もう治しちゃったっていったらどうする?w
(持っている内視鏡を蛇のようにしならせながらふざけてみる)
(実際に治していても外傷は無いためか説得力はある嘘)
だって先に言い出したのはエーちゃんだからな・・・
それに一番簡単な練習なのにあれだし、多分向いてないからな・・・
慣れるとこれくらいは出来るようになるからな?
(エーを寝かせて戻ってくると必死に言い訳し始める)
(やけにリアルな人体模型を持ってくると診察用のベッドに載せる)
(そのまま人形の肛門部から内視鏡を差し入れると内部カメラだけを見てするすると差し入れていく)
えっ…それじゃDVDのお仕事が…
男優さんの赤ちゃんなんて…
(飼い主が飼い主だけに全体的な待遇は良いものの、撮影時は男優におもいっきり可愛がられているらしい)
(不安そうに自分を抱きしめ視線をお腹に向ける)
もっと身も心も通じ合わないと…最近、夜のスキンシップしたモナ?
へぇ…なんだか触手みたいモナ…
(もう少し仲良く出来ないのかと考え、余計な気遣いをしながらウララーの股間に目をやる)
(ぽろろの触手を連想したらしく興味津々な様子で見守る)
【すみません、そろそろ意識が限界なようです…】
・・・いや、本気にされても困るからな?
それに下準備しないとそもそも子宮の奥になんて入らないからな・・・
(まさかここまで不安がるとは思わなかったらしい)
(実際にしようとしても違和感無しには無理なためすぐ気が付くと思ったらしい)
えっと・・・ 前、乱暴にしたからそれからは全然だからな・・・///
確かに機械製の触手だからなw よっと、ほら、もうゴールだからなw
本当はもっと奥まで検査できるけど練習用だしここまでだからな〜
(前回襲ってしまって以来、お互いにその話題すら出さずにいるらしい)
(内側もリアルに作られているらしく一箇所だけ色が変わり白抜きで「患部」と書かれている場所をモニターに写す)
(手元のバルブを調節しながら検査中に吹き込んでいたらしい空気を抜きながら引き抜いていく)
【了解です、では今日はここまでで・・・】
【お疲れ様でした】
そ、そうモナよね… そう簡単に出来るわけないモナ…w
もう、恥ずかしいモナ… あはは///
(さすがに考え過ぎと気付き、恥ずかしそうに耳をパタパタと揺らす)
あ、じゃあ相変わらず部屋にこもって1人でしてるモナ?
今のうちに看病して好感度UP!とか駄目モナ?
へぇ…やっぱりウララー先生は凄いモナw
(慣れてしまったのかかなり失礼なことを言ってしまう)
(さすがに負い目があるのか、何か知恵が出せないか考えを絞り出す)
(久しぶりに有能な医者の部分を見たのか拍手して褒め称える)
【どうもすみません…お疲れ様でした】
【では、おやすみなさい…】
そうそう、気が付いたら曜日が合わないとかじゃなければ大丈夫だからなw
(ふざけているだけだがまだ遠回しに脅かすような言い方)
う・・・ まぁ、そうだからな・・・/// ちょっと前にモララー種の新人さんのDVD買ったし・・・
寝てるときに下手に近づくと引っかかれるからな? ほら・・・
やっぱり、っていつもは凄くないって事? 酷いからな〜?w
(どうやら♀モラのDVDも買っているらしい)
(降ろした時に思い切り引っかかれたらしく赤い線が三本残っている腕をモナーに見せる)
(照れ隠しに意地悪な事を言ってふざけてみる)
【すみません、少々遅れました・・・】
【そろそろ待機します】
む…そんなこと無いはずだけど…やたら眠くなる時が…
まさか、睡眠薬を飲ませてお医者さん独特のエッチなことをしてるモナ!?
(流石にやられっぱなしではつまらないと、なんとかぎこちない芝居をしてみせる)
ふぅん…その子って先生のタイプだったりするモナ?
あら…エー先生って結構ワイルドモナね… ウララー先生をベッドに縛って近くに置いてたら面白そうモナw
うーん…羽出してる時はカッコいいけど、それ以外は面白いかカワイイのどっちかモナw
(ただの知り合いではない為か色々と気になるらしく探りを入れる)
(前回はエーを縛って放置した為、お互い様ということで考えてみたらしい)
(深く考えていないのだが、逆に脅す形になる)
(女性からの評価は悪くないだろうという風に言うが、医者として全く褒めていないことを自覚していない)
【すみません、気付くのに遅れました…】
【では、待機です】
ええ!? そ、そんなことしてないからな!?
エーちゃんはどうか知らないけど・・・
(身に覚えの無い話を出されて少なくとも自分は知らないと必死に否定する)
んー・・・ タイプっていうよりもなんか気になるからな? 相手が知り合いだし・・・
え、遠慮するからな・・・ 内視鏡の練習台にでもされたら死んじゃうからな・・・
そうだよねぇ・・・ エーちゃんに比べたらどうせ僕なんか大したことないもんねぇ・・・ ハァ・・・
(相手がモララー♂だった為かそれまでのいきさつが気になったらしい)
(さっき笑いものにしていたためか震えながら首を振る)
(やはり気にはしているらしくがっくりと項垂れてため息をつく)
【いえいえ、お気にせず・・・】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
ふふw じょーだんモナw
先生が意地悪ばっかり言うから仕返しモナw
(してやったりと言いたそうにクスクスと楽しそうに笑みを浮かべる)
あ〜…ご主人様がナンパして仲良くなったらしいモナ… 色々事情があるらしいけど…
内視鏡でお尻をグリグリされて…種を出しちゃったり…///
そんなことないモナ〜 大したことない男と一つ屋根の下で暮らすほど、エー先生は安い女じゃないから自信持つモナ!
(全部を聞き出したわけではないらしく、あまり長引かせないように答える)
(むしろそういうプレイをしそうなイメージらしく、顔を赤らめながら耳を揺らす)
(このまま凹まれては困ると耳をグリグリいじめながら叱咤激励する)
【どうもすみません…】
【だいたい1時くらいでどうでしょうか?】
むぅ・・・ 酷いからなぁ・・・ てっきりばれたかと思ったからなぁ〜・・・w
(以前、思ったことをつい口走ってしまうと言われたためかわざとそれっぽく呟く)
ふーん・・・ モナーさんはそんなのでもいいのかな?
いや、むしろさっきのみたいにお腹から飛び出してきそうだからな・・・
う〜ん・・・ 仕方ないから、って言い方だったけど・・・
(そんな適当な主人でいいのか、と言いたいらしい)
(穴が開いたままのプラスチック管を見ながら震え上がる)
(どうやらエーも意地を張ったらしく進展しない理由のひとつらしい)
【では1時ごろで・・・ 再開はどうしますか?】
うわぁ…やらしいモナ…エー先生に言い付けるモナw
(後ずさりながら白い視線を浴びせるが、つい笑いが込み上げてしまう)
うん…ご主人様もモナや皆と負けない…それ以上の苦労してるから 少しくらい自由で良いかなって…w
それに、物心つくぐらいから可愛がってもらってるし///
じゃあ、道具を隠してから先生をベッドに縛って…念のためエー先生にも薬を盛って二人きりにしてあげるモナw
はぁ…意気地無しと意地っ張りじゃそうなるモナね… エー先生は学生の頃から惚れてるって話してくれたのに
(小さい頃からの関係な為、多少のことは気にならないらしい)
(何もなければ安心だろうと変な方向へ提案する)
(よく付き合いが続くものだと感心しながらも、評価は悪くないのだと話す)
【21時からはだいたい空いてるので、そちらの都合がつく日で大丈夫ですが…】
えぇ!? そ、そんな事言ってもエーちゃんが先に言い始めたんだからな!?w
そ、それにいくら何でも僕はあんな凄い事まではしないからな!?
(さりげなくエーも同罪だと話し言っても無駄だと伝える)
(なにやら物凄い事をしたように続けながら必死に笑いを堪えている)
ふーん・・・ でもだからって・・・ねぇ?
お願いだから実行はしないで欲しいからな・・・ 記念撮影とかされそうだからな・・・
・・・? ありゃ? たしか告白したのは僕だし、これでもかって位酷い断られ方したはずだからな?
(一般的に考えてどうなのかと首をかしげている)
(下手をすると一生の恥になりかねないと必死にとめようとする)
(どうやらまだ断られ方を話していなかった事は忘れているらしい)
【こちらはいつでも・・・ そちらにお任せします】
うぅ…モナのアソコはお医者さんに改造されて男優さんにも見せられなくなってるモナね…グスッ…
プッ…ククッ…w
(泣き真似しながらやり返すが、どうしても笑いが堪えきれずに肩が震えてしまう)
うーん…まぁ、そういうとこも魅力かなって思うモナw
どうしようかな〜… ウララー先生はモナ達のDVDだけで満足らしいし…本物には立たなかったりしてw
そうモナ? 断ったの後悔してたって… あぁ、断ってから意識し始めて惚れたって言ってたモナ
(やはり根はデレデレらしく、深く気にならないようだ)
(男のプライドを刺激しながら挑発を仕掛けてみる)
(きっかけはともかく間違いないのだと念を押す)
【では、一応火曜日で…】
そ、そんな・・・ クッw そんなこt・・・ っあはっははは!
ご、ごめ・・・ 無理っ・・・ ははははww
(そんな事は無い、と言おうとしたものの先に笑い出してしまう)
(お互いに演技だと言う事には気が付いていたらしく診察台を叩きながら大笑いしている)
うーん・・・ まぁそのおかげで僕も得してる訳だからなぁ///
む? いくら何でもまだ勃起障害にはなってないからな!?
・・・そう言って騙すようにエーちゃんに言われてるだけじゃないのかな〜?
(顔を背けながら本音も呟く)
(何故かやけに必死になって思い切り挑発に乗ってしまう)
(相変わらずエーのことだけは完全に信用していないらしい)
【了解ですw】
ふふっ…くっ…あはははw
もう、エー先生が起きっ…はははw 起きちゃうモナww
(エーに気を遣うものの、どうして抑えきれずに床に座り込んで笑ってしまう)
ふぅん…アルバイト一人増えたくらいじゃ大して得になってないと思うけど…?
本当モナ〜? じゃあ、鍵掛けたりしないでエー先生に薬盛っちゃえばいいのに…
むぅ…何だったら自白剤でも何でも飲むモナ、恥ずかしがりなエー先生の代わりに全部白状するモナ!
(どこかズレた返答しつつもあまり深くは考えていない)
(一体何をしているのかと心配そうに提案してみる)
(あまりの態度にムキになって信用しろと訴える)
そ、そうだね・・・ ふぅ、とりあえず「まだ」なにもしてない「はず」だから安心して欲しいからな〜w
(相変わらず思わせぶりな言い方で話を切る)
まぁアルバイトさんが夜のお仕事もしてくれるからな・・・///
あ〜・・・ その・・・ 見られたらまずい物とかもあるからな?
う〜ん・・・ エーちゃんがモナーさんにそういう嘘をついてたら分からないからな〜?
まぁそんなに言うんだったらこれ飲んでみて欲しいからなw
(気が付いていないのかと思い遠回しに理由を付け足す)
(主に怪しい道具が満載の箱やアダルトDVDなどの事らしい)
(エーがモナーにも嘘をついているかも、と言いながら何かの粉を取り出す)
(中身はただの粉末ジュースなのだがまた何かを企んでいるらしい)
もう…ウララー先生ってば意地悪ばっかり言うんだから…
(判断しにくいことばかりで困ると耳を垂らして黙る)
ん…美人な女医さんとくらしてるのに、そっちはアルバイトで済ますだなんて…贅沢というか何というか…
そう言えば、お風呂やトイレで喧嘩とかしないモナ?っていうか、薬が効いた頃にエー先生の部屋に乗り込めば良いだけじゃ…
ん…これを飲むモナ…? んむ……ふう…
まだ口に残ってるモナ…これで一体何が…
(ちょっとしたハーレム状態にしては贅沢だろうと呆れてみせる)
(流石に片付けるのは無理だろうと逆な提案をする)
(本物の薬品だと信じるものの、勢いよく言ったため後に引けずに意を決して飲み込む)
【すみません、流石にこれ以上は無理みたいです…】
【申し訳ありませんが、お先に失礼します…】
ん? だって実際まだ何もしてないし、エーちゃんがどうかは分からないからな?
(今回のはいちおう間違った事は言っていないが言い方の問題は敢えてスルー)
だって機嫌損ねたら後が怖いからな・・・
お風呂はエーちゃんが先だし、トイレは二階にもあるからな?
エーちゃんも鍵掛けちゃうから無理だからな・・・
ん〜・・・ 別に何も起きないからな? はい、お茶・・・w
(結局はただのヘタレの証明でしかない)
(一応問題の無い範囲で対応出来ていると説明するがエーも同条件で部屋に篭ってしまうらしい)
(詳しい説明を省いてモナーにお茶を差し出す ちなみにこっちのお茶が本命で多少眠くなる程度に調整した睡眠薬入り)
【少々遅れましたが待機します】
【まさか最後に寝落ちかますとは・・・】
い〜く〜じ〜なし〜 そんなだからエー先生が意地張ってばかりモナ
徹底してるというか勿体ないというか…他の男の子なら絶対黙ってないモナ
あ、ありがとうございますモナ… ふぅ…エー先生大丈夫かな…ふぁ…
(しっかりしろと言いたいのだが、呆れ気味な為かだんだんキツい言い方になっている)
(他人が見れば立派な夫婦に映るのだろうかと、余計な想像を口走る)
(疑う様子もなくお茶を味わって飲み干すと、のんびり考えるうちに欠伸が出始める)
【こちらこそ遅れてすみません…】
【それでは待機です】
【あまりお気になさらずにどうぞ…】
う、うるさいからな! だったらエーちゃんが自分から何か言ってくるはずだからな!
そんな事言っても弱味を握られてたら普通はそうするからな・・・
ん? 眠くなったのかな〜? 寝ちゃったらどうなるか知らないからな〜?w
(本人のいない状態で文句を言い始めるがさらにヘタレを際立たせるだけ)
(結局またこの話に戻るらしい)
(さっきの演技のことを持ち出して脅しながらニヤニヤ笑っている)
(欠伸したモナーの口の中に内視鏡を滑り込ませると軽く口内を撫で回すように動かしてみる)
【ではよろしくお願いします】
【今日も1時頃までですか?】
もう、焦れったいモナ! 心配するのが馬鹿みたいモナ!
だったら何でここに呼んだモナ…
ふぁ…んむ!? んーっ! んぅ…///
(流石に煮え切らない態度に苛立ちを感じそっぽ向いてしまう)
(眠気で判断の鈍ったままやめてくれと訴えるが、高価な機材だと知っている為かほとんど抵抗しない)
【はい、それくらいでお願いします…】
【再開はそちらの都合にお任せします】
だ、だってしょうがないからな・・・ 前みたいに思い切りフラれるのは嫌だからな・・・
・・・ 呼んだ理由のひとつはモナーさんの為だからな?
ふっふっふ、寝ちゃったらこれで体中調べちゃうからな〜?w
(結局エーに最初にフラれた時の事を引き摺っているらしい)
(一応産婦人科医だと言う事を思い出させてみる)
(妖しい言い方だが実際やろうとしている事を考え直すとただの診察の範囲)
(モナーの口から内視鏡を軽く引き抜くと先に付いた唾液を脱脂綿で拭いとりながら脅かしてみる)
【こちらは明日でも大丈夫ですが・・・】
【そちらにお任せです】
はぁ…両想いなのに何で上手くいかないモナ… 一緒に働いてるこっちがストレスでどうにかなりそうモナ…
う…それは…ごめんなさいモナ…
ふぁ… どうせ我慢出来なくなって、寝てるモナのオマンコで好き勝手するんでしょ…
隣にエー先生がいるのに出来るモナ…?w
(やはり心配しているのだが、怒るような気力も無くなり愚痴のように呟く)
(改めて思い出すと申し訳なく耳を垂らして俯く)
(眠気と格闘しながらもウララーを挑発してみせるが、ウララーの悪のりに触発されただけで深く考える余裕は無い)
【とはいえ、流石に連戦は辛いような…】
【大事をとって木曜日あたりでどうでしょうか?】
だから本当にエーちゃんがそう思ってるかは分からないからな? 前だって騙されたし・・・
まぁ、気が変わったときにでも構わないからなw その辺はエーちゃんの仕事だからな〜♪
ふーん、じゃあエーちゃん起こして内視鏡の練習台になってもらうからな〜?
(どうやらただ振られただけではないらしい)
(俯いたモナーの頭を多少乱暴に撫でながら気にしないようにだけ言っておく)
(挑発だとは気付いたらしくかなり危険な事をわざと聞こえるように呟く)
【了解です、では22日でいいでしょうか?】
むぅ…なんだか面倒そうモナ…
う、うん…もうちょっとしたらお願いするモナ…
そ、それはちょっと困るモナ… んぅ…何か変モナ…
(これ以上はややこしくなりそうだとそっぽ向いて逃げの構えをとる)
(やはり気にしているらしく力無く頷く)
(流石に身の危険を感じて抵抗してみせるが、薬による絶妙な眠気にようやく違和感を感じる)
【はい、22日の21時頃…ですかね…】
そんな心配そうな顔なんかしてると黒い羽の悪魔さんがさらいに来ちゃうからな〜w
あぁ、さっきの薬のせいだからなw 量は少ないから数分で起きられるし気にしないで良いからな〜♪
ちょっと新しく取り寄せた機材の試験するだけだから大丈夫だからな〜w
(何とか空気を緩和しようとしているらしく自分の真っ黒な翼を広げながらふざけ半分で脅かしてみる)
(お茶の方だとはばらさずに一応薬のせいだとだけ伝える)
(敢えて何に使う機材かは説明しない)
【分かりました、では改めてよろしくお願いしますw】
やぁ、何やら賑やかだね。
一時期は鎌を持ったのに追い回されてた時期もあったけど、
それを考えても平和っていいよね。
(独り言を呟きながらゲームに夢中)
きゃっ!? もう、先生ってば…///
悪魔さんはイケメンだからデートくらいならしてあげても良いモナ〜♪
え…? 先生…ズルいモナ… んぅ…
(急に羽を広げたウララーに驚くが、軽く返して笑顔を見せる)
(抗議しようとするも眠気に負け、ギリギリ意識のある状態で横たわる)
【はい、こちらこそw】
>>858 【あら、一応はじめまして、でしょうかね?】
【もしかして以前にも来ていた方ですか?】
>>858 【初めまして…ですか?】
【一瞬、名前欄がバグったかと焦ってしまいました…】
【すみません。まだ完了していないところに割り込んでしまいましたorz】
【そうですね。何スレか前にぎゃしゃ♂氏と絡ませて頂いたことがあります】
あらぁ〜・・・ せめて少しぐらい怖がって欲しいからなぁ・・・
心配しなくてもあんまり変な事はしないからな〜w
よいしょっ・・・ えーっと・・・ これがここで、こうだったかな?
で、こう・・・ うん、ちゃんと動いたからなw 後は起きるのを待つだけだからなぁ〜・・・
(本人は怖がらせようとしていたためか拍子抜けしたらしい)
(横たわったモナーの頭を安心させるように優しく撫でる)
(慣れた手つきでモナーの服を下着まですべて脱がせ、代わりに診察服を着せてベッドに固定する)
(診察服の胸部分をはだけさせて心電図用のパッドを貼り付け、動いたことを確認すると隣に座ってモナーが起きるのを待っている)
>>862 【今のうちに待機宣言しておけば上手くすれば明日辺りでお相手が見つけられるかも・・・】
【そういえばぎゃしゃさんはどちらもいなくなってしまいましたね・・・】
【待機するつもりだったのですが、お邪魔になってたみたいなんで今夜はこの辺で失礼します】
【ごめんなさいね】
んー… 怖いっていうか、カッコいいし…それによく見るしw
(どうやら趣味に合っているらしいが、慣れが原因でもあるようだ)
んぅ…? 先生…?
あ、あれ…っ!? せ、先生!?
(しばらくして目覚めると固定されてることに気付いて困惑の表情で見つめる)
>>865 【休戦の予定なので、よろしければ後で待機してみてはどうでしょうか?】
む・・・ かっこいいって言われたのははじめてだからな?
(まだ慣れないらしく恥ずかしそうに身を捩り翼を軽く羽ばたかせてみる)
・・・さて、これから手術を開始します・・・w
脈拍、血圧正常・・・ 麻酔も効いていますね・・・ww
(いつの間にか手術服に着替えており、薄手のゴム手袋をつけながら呟く)
(さらにモナーが起きている事に気が付かない振りで状況を呟きながら周囲を歩き回って器具の準備を進めている)
(マスクの下では思い切りにやけているのだが一見すると全く知らない人のように無表情にしか見えない)
>>867 【待機中に寝てしまうのも何なので、待機は無しです〜】
なんて言っていいか…羽を出してる時の雰囲気とか、凄く素敵モナw
(特に貶す様子も無くべた褒めする)
せ、先生…? あの…んぅ…
(薬による眠気が取れず、夢なのだろうと諦めてぼんやりと呼び掛ける)
【寝落ちだなんて…油断してしまいました…orz】
【では、また明日…】
>>869 【なんだか気を遣わせたみたいですみません…】
う〜ん・・・ あんまりかっこいいとは思わないからな〜・・・
(本人は真っ黒な翼を気に入っていないらしい)
一応酸素マスクっと・・・ まったくモララーさんもひどいからなぁ・・・
「飽きたから始末してくれ」なんて・・・ まぁお金は貰ったしちゃっちゃと済ませるからな〜w
(モナーの顔にマスクを被せるとわざとモララーの名前を出す)
(どうやら悪夢を演出しているらしくノコギリを持ちながら呟き始める)
(話が終わるとマスクに繋いであるボンベを開くが酸素ではなく麻酔)
【少々遅れました・・・】
【そろそろ待機します】
それは「一般人」の服だからじゃないモナ?
もっと、こう「悪魔」っぽい…鎖とかベルトの付いた…ヘビメタ…?
そういう格好したら似合うと思うモナ
(衣装のイメージを変えてみてはと前向きに提案してみる)
う…ん… っ!? やだっ! そんなの嘘モナ!!
放して! 放してモナ!! おとう…さ…
(ぼんやりとする意識に信じがたい言葉が飛び込み、弾かれたように暴れようとする)
(しかし、麻酔を吸わされて悪夢と現実を混同したまま意識失ってしまう)
【遅刻してすみません…】
【今さらかもしれませんが待機です…】
そ、そんな格好似合わないからな!? それに医者がそんな格好じゃどうしようもないからな!
(全力で否定しながら一応医者だし、ともっともらしい理由を付ける)
・・・ うん、寝たからなw そこまで本気にしなくてもいいのに・・・
心拍数はと・・・ うん、機械は正常だからなw 後はここを、と・・・
よし、ちゃんと使えそうだからな〜・・・ にしても、こう見るとやけにエッチな格好だからな・・・///
(モナーが大人しくなった事を確認すると自分のマスクと手袋を片付け、モナーの酸素マスクを外して顔を撫でる)
(驚かせるのも試験の内だったらしく乱れた心電図を見て満足そうに頷く)
(ベッドの金具を操作していき、簡易式の分娩台に組み替えると各箇所の安定を確かめながらモナーが目を覚ますのを待っている)
【いえいえお気にせず、先に遅れたのは私ですし・・・】
【ではよろしくお願いします】
気分転換とかならどうモナ?
エー先生の夢枕に立ってみるとか…本物だと思って素直に従ってくれるかもw
(せっかくだから演出してイタズラを仕掛けてみてはとふざけて言ってみる)
ん…いやぁっ!? やめっ…!!
あ…あれ…? えーと…先生…?
(悲鳴混じりに飛び起きるが、何事も無い様子や先程と違う体勢やベッド等に理解が追い付かずに不思議そうな表情を向ける)
【そう言ってもらえると助かります…】
【今日も1時あたりまででも良いですか?】
う〜・・・ もしばれたらまた酷い目に遭いそうだからなぁ・・・
(拒否しても無駄そうだと理解したらしく文句を言うだけ)
ひゃあっ!? ま、まだ何もしてないからな!?
ん? あぁ、機材の試験って言ったからな?
スペースが取れないから必要な時だけこうできるからなw まだ必要無さそうだけどw
(さもいきなり悲鳴を上げられて驚いた振りをする)
(心電計と簡易分娩台を交互に見ながら説明する)
(固定した状態で開かせたままになっているモナーの足を撫でてから指を滑らせて下腹部に手を当てる)
【了解です では再開はいつの予定で?】
絶対似合うと思うのに〜…
先生も白衣ばっかり着てたらせっかくのイケメンが勿体ないモナ…
()
ふぇ…? あ…夢…だったんだ…
ひぁ…もぅ…/// でも、これでエー先生の仕事が充実するモナね…
(実際は起きていたものの、薬の効果で意識が混濁し夢だったと納得する)
(ウララーの手つきに困惑しつつも、何かしら役に立てたと嬉しそうにしている)
【こちらは21時以降なら明日でもそれ以後でも大丈夫ですが…】
【そちらの都合はどうですか?】
・・・ そ、そんなに言うんだったら今度試してみるからな?
(諦めさせるには試した方が早い、と考えたらしくしぶしぶ了解する)
どんな夢見てたか気になるからな〜? モララーさんに捨てられたとか? それとも僕が何か酷い事してたからな?
今のところは使わないけどあれば便利だからなw ついでに言うと悪戯されても逃げられないけど〜♪
(どこまで夢として考えているのか軽く聞いてみる)
(そのまま手を滑らせるとモナーの性器を指で軽く撫で上げる)
【こちらも多分大丈夫だと・・・ では一応明日の予定でいいでしょうか?】
良い報告を期待してるモナ〜♪
(ニヤニヤしながら意地悪く頷く)
えーと…お父さんがモナのこと要らないって… それで先生がステーキにするって…
ひぅ…/// エー先生が隣にいるのに…///
(記憶が混乱し、余計に発展しているようだ)
(なんとか声を抑えようと堪えるが、隣からの襲撃が気になって仕方ないようだ)
【はい、ではその予定でお願いします】
何も言わなかったら察して欲しいからな〜・・・
(そうそううまくいくとは思えないと言いたいらしい)
ん? モララーさんの方は分かるけど・・・ 僕ってそんな食いしん坊に見えるからな?
大丈夫だからなw エーちゃんは一度寝たら地震が起きても目覚めないからな〜w
モナーさんが気持ちいいのはこの辺だったかな〜?w
(予想以上に混乱しているためかそんなイメージを持たれているのかと首をかしげる)
(実はエーも既に起きているのだが隣の部屋から聞き耳を立てるだけで何もしていない)
(さっきの内視鏡を取り出すとモナーの性器に潜り込ませ、内側を探るように動かしてみる)
【では改めてよろしく・・・ と言ってもそろそろ凍結ですがw】
うーん… モナの作るご飯も、エー先生の作るご飯も美味しそうに食べてると思うモナ…
そんな…ひぅ/// やだぁ…中を見ちゃ駄目モナぁ///
うぅ…モナの中…おちんちんの食べ過ぎモナ…?
(量はともかく、良い印象ではあるらしい)
(入れられた物が気になりながらも身をくねらせ、恥じらいながら自分の体調に興味を示す)
う・・・ まぁ、二人とも料理が美味いからだからな・・・ だからってモナーさんをステーキにって言うのは無理があるからな?
んー・・・ 綺麗だし、収縮もいい感じだからな? ・・・ほら、モナーさんの赤ちゃんのお部屋の入り口だからなw ここも健康的だからな〜♪
(そんなに節操無く食べまくっているように見えるのかと不安になりながらも一応言い訳しておく)
(内視鏡の映像を小型モニターに映すとモナーにも見えるように向きを変える)
(健康だと言いながらも性器内に空気を少し送り込み、一番奥まで進め子宮口を映し出す)
だって、そういう夢を見ちゃったんだもん…
んく…/// あ…良かったモナ…///
(ウララーのイタズラに影響を受けた結果の為か本人も納得いかないようだ)
(素人の為いまいち理解出来ないながらも安堵の表情を見せる)
(膣内に違和感を感じながらも、異物の蠢く感覚に秘部が潤んでいく)
まったく・・・ そんな状態だったら別の意味で食べてると思うからな?w
そうそう あ、あとさっきの話だけど、そのままじゃ中には入らないからな? ほら、ここは広げないと・・・あれ?
(モナーの頭の中でどう変換されたのか理解に悩むらしく実際にありそうなほうの話を持ち出す)
(以前の会話の説明のつもりで軽く子宮口の開口部に先を押し当てるがぽろろの影響でか先があっさり潜り込んでしまう)
(むしろ本人が理解出来ていないらしく動きが止まって首をかしげている)
うぅ…/// それは今からでしょ…///
んく…ひぐ…/// あ、あの…お、玩具で奥をいじめるのが好きな男優さんとかいるから…
(さすがにウララーが特殊な体質とはいえ、触手生物について話せるわけないとなんとか誤魔化す)
【すみません、そろそろ限界らしいです…】
【申し訳ないですがお先に失礼します…】
その場合でも多分捨てられてたら引き取ってると思うからな〜w
えぇ!? そ、そんな事しちゃ駄目だからな!? 本当に赤ちゃんが産めなくなっちゃうからな!!
いくらなんでも準備もなしn(略 そもそも消毒m(ry 医学的にだっt(ry
(あくまでもステーキにするわけが無いと言いたいらしい)
(いくら撮影でもそんな事は許可出来ないといい始める)
(さすがに危険だと言いたいらしく延々と危険性の説明を始めるが内視鏡を離したときにかなり奥まで差し入れてしまった事には気が付いていない)
【了解です、ではおやすみなさい・・・】
ふぅん…先生って悪魔なのに優しいモナ…w
ひぐっ!? うぅ〜…わ、分かったから抜いてモナ〜…
(夢に何をムキになっているのかと苦笑しながら軽く煽ってみる)
(ウララーの勢いに飲まれて言葉を失ってしまうが、何とか違和感を訴えて言葉を遮ろうとする)
【では、そろそろ待機です】
【すみません、熟睡しちゃってました・・・ orz】
【一応明日でお願いします・・・】
ゾロ目ゲトー!
悪魔だから、だからな? 迷子をさらって自分の物にしちゃうだけだからな〜w
・・・ん? あ、ごめんだからな・・・ つい熱くなっちゃって・・・ でもこれからはそういう危険なことはしちゃ駄目だからな?
(モナーの言い方に合わせてふざけ返す)
(すっかり忘れていたらしく内視鏡を抜き取ると一応念を押す)
【少々遅れましたが一応待機します・・・】
ふふw 怖いこと言う割には相棒にビクビクしてるモナ〜♪
う…くぅ… わ、わかったモナ…
でも、モナはペットだから男優さんとかのしたいことには応えたいモナ…
(エーに頭の上がらないのが台無しにしているだろうと軽く流してしまう)
(違和感に顔をしかめながら引き抜かれていくのを感じながら頷く)
(立場上から断ることが出来ないのだが、自分の意思であるように誤魔化す)
【では、宜しくお願いしますね】
>>888 【ゾロ目おめでとうございます〜 今後ともご贔屓にw】
う・・・ あ、悪魔にも苦手なものはあるからな・・・
ふぅん・・・ お医者さんの言う事が聞けないのかな〜?
ちょっとお仕置きがいるからな〜?w
(急に目をそらして言い訳を始める)
(あくまでも医師からの警告だ、と言いたいらしく目を細めてモナーの顔を見つめる)
(内視鏡を消毒用アルコールで殺菌しながら意地悪な事を言ってみる)
【すみません、昨日は来れませんでした・・・ orz】
へぇ…もしかして、エー先生は退魔師とかそういう人モナ?
だ…だって…ウララー先生はモナのご主人様じゃないし…
(なんとなく相性の悪そうな理由を挙げてからかってみる)
(顔を背けながら素直に従えないと言い訳する)
【あまりお気になさらずに…】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
・・・どっちかって言うと魔王様だからな?w
へぇ、じゃあ直接話をつけるからな〜
(相性の問題ではなく怖くて逆らえないだけだと言い返す)
(原因が違うとは知らないためか電話を掛けに部屋から出ようとする)
(今回は意地悪ではなく本気)
【一眠りのつもりが完全に寝過ごすとは・・・ そんなに疲れていないはずなんですがね】
【明日は休みですしこちらは朝まででもw ・・・イヤ、サスガニムリカw】
あははw もう、エー先生に聞かれてても知らないモナw
あ…! ま、待ってモナ! やめて!
お父さんは知らないから言っちゃ駄目モナ!
(そんなこと言って大丈夫なのかと思いながらも、あっさり言うウララーに笑い出してしまう)
(飼い主はぽろろのことを知らない為、拘束されたまま必死に暴れながら止めようとする)
【では…一応2時くらいを目安にする感じで…】
【そのまま朝まででも…w】
大丈夫だからな〜w もし聞いてたら隣の部屋から飛び出してくるはずだからな〜w
ん? ・・・知らないんだったらなおさら言っておかなきゃ駄目だからな?
それとも何か、いえない理由でもあるからな?
(既に聞き耳を立てているとは知らずに余裕げに話している)
(下手をすれば命に関わるといいたいらしく止めようとするモナーを脅すように見つめる)
(とりあえずモナーの隣にあった椅子に戻ってくるとモナーのお腹を撫でながら確認する)
【了解です、では無理そうでしたら早めに言ってくださいね?】
【改めてよろしくお願いしますw】
そう言えば…ここって悲鳴が聞こえるって噂になってるモナ…w
ウララー先生の悲鳴が聞こえないことを祈っとくモナ〜w
えっと…本当は男優さんでもなくて…ウララー先生みたいな特別な体の持ち主モナ…
(クスクス笑いながらからかってみるが、本当に聞かれているとは思っていない)
(なんとか誤魔化しながら普通の相手ではなかったと告白する)
【寝落ちだけはしないように注意します…】
【では、改めて宜しくお願いします】
う・・・ 早いうちに騒音対策しないとまずいからな・・・
ん? 別に有翼種は特別じゃないからな?
だったらその人をすぐ呼ぶからな! ちゃんと説教しないと気がすまないからな!!
(相変わらず聞かれているとは考えていないらしく悲鳴の対策はしないとまずいかと言い始める)
(多くはいないが特別だとも思っていないらしい)
(珍しく本気で怒っているらしいがさすがに相手のことは知らないらしく半ばモナーに八つ当たり状態)
【こちらも出来る限り頑張りますw】
うーん… 悲鳴をあげるようなプレイをやめたら良いんじゃ…
そうモナ…? えっ…あの…子供だし…
普通の体じゃないから、あまり怒れないと思うモナ…
(職権乱用を控えれば良いんじゃないかと真面目に考え込む)
(触手の使い手と明かして良いのか悩みながらなんとか答える)
しなくても悲鳴を上げる人はいるからな? さっきのモナーさんみたいにw
ん? 子供だったら余計に説教が必要だからな!? 放っておいたらどんな危ない事をするか分からないからな!!
別に羽が生えてるくらいじゃ特別扱いしないからな!
(さっきの悲鳴の原因は置いておき、どの道対策は必要だと言いたいらしい)
(子供といっても未成年だと言う意味だと勘違いしているらしい)
(相変わらず有翼種だと思っているらしくモナーの代わりに叱るつもりらしい)
むぅ…先生ってば意地悪モナ…
う…その…触手っていうか…体の形も変わるし…
生まれてそんなに長くないみたいだし…モナも時々会って色々教えてるけど…
(さすがに言い返すのが辛くなり膨れっ面になってしまう)
(ウララーとは種族が違うと明かしながらなんとかぽろろの擁護にまわる)
まぁ怖い夢を見てたらしいし、しょうがないと言えばしょうがないからなw
・・・へ? えっと・・・ 二ライムとかヨウカンとか、そういうのかな?
とりあえず道具は安全に使えるようにした方が良いからな・・・ 今のうちにちゃんとした性教育が必要だからな?
(膨れたモナーの頬を指でつつきながらのためからかっているようにしか見えない)
(触手はおいておき、形が変わるということで思いついた種族を出してみる)
(どうやら触手については聞き間違いだと思っているらしく相手を傷つけるような事をしないようにだけは説明するべきだ、と言いたいらしい)
むう…だって先生が薬とか飲ませるから…
うーん…ニライム達とは随分違うけど…どういう種族なんだろ…
今はそういうお店に保護されてるから大丈夫だと思うモナ…
(意地悪してきたせいだろうとそっぽ向いてしまう)
(ぽろろの種族や詳しいことに気付きながら、今は教育が行き届いているだろうと答える)
だって起きてたら多分嫌がるからな?
ん〜・・・ もしかしたら生物兵器とか宇宙生物とかだったりして・・・ お腹の中に何か埋め込まれてたりするかもだからな?w
それにしてもモナーさんも何でそんな事させちゃうのかな? 普通は無理矢理広げたりしたら凄く痛いはずなのに・・・
(最初の目的通り、分娩台の試験だなんていったら嫌がるだろうと言い訳を始める)
(普通に思いつかない種族=作られた、もしくは他の星から来たのではと脅してみる)
(内視鏡の先を見ながら一体どうやったの?とでも言いたそうな視線を向ける)
ベッド試すならエー先生でも良かったんじゃないモナ?
う…確かに初めて会った時は芋虫みたいに手足もなかったけど…
お風呂に入ったら溶けちゃったり…触手が凄く細くなったり…特別な体だから出来たモナ…///
(むしろチャンスだったんじゃないかと首をかしげる)
(公園で見付けた時は芋虫のような姿だったと思いだし、ウララーの思い付きが正しいのではと思い始める)
(ぽろろとの行為を思い出して顔を赤らめながら少しずつ説明していく)
そんな事したら後ろから刺されそうだからな・・・
・・・で、モナーさんの体を見て真似たって事かな? 実はもう体の中に住み着いたりとかしてないよね・・・?
え〜っと・・・ とりあえず雑菌とかには気をつけないと駄目だからな? そうじゃないとばい菌がお腹の中に住み着いちゃうからな〜・・・
(またもヘタレっぷり全開な反論)
(一応人型になっていると考えて話を進めるが微妙に怖い想像をしたらしい)
(ばい菌どころか一時的ながらぽろろの欠片が子宮内に住み着こうとしたとまでは想像できないらしい)
そんなだからエー先生にいじめられちゃうんじゃないモナ…?
最初は男の子でも女の子でもなかったけど、今は男の子になってるモナ…
えっと…お風呂の水に溶けた時に分裂しちゃって、赤ちゃんの部屋に居座ろうとしたことが…
ちゃんと元に戻ったし、今まで具合が悪くなってないから大丈夫だと思うモナ
(やはりこうなるのかと小さなため息をついてしまう)
(ぽろろが中に住もうとしたと明かすが、今まで体調は悪くなっていないと伝えておく)
下手な事すると後で数倍にして返されるからな・・・ この前襲っちゃった時、ベッドから抱き起こしたら押さえつけられてそのまま搾り取られたからな・・・///
う〜ん・・・ 相手に合わせて性別が変わるのかな? 一応そういう生き物はいるけど・・・
・・・うん、ならいいんだけどね、まぁこれだけ綺麗なら性病とかも心配なさそうだからなw
(エーも意図的にしたのではなく暴走していたらしいがウララーが勘違いしているだけ)
(首をかしげながらもどういう生き物か考えているらしい)
(もう止めさせる気力もなくなったらしくモナーの性器を撫でながらふざけ始める)
ふぅん…じゃあ、エー先生にイタズラしたらベッドで色々してもらえるモナねw
ひゃう/// て、手触りとか悪くなってないモナ?
(それを逆手にとってはどうかとクスクス笑いながらからかう)
(抵抗する様子は見せず、誘うように状態を確かめる)
そういう悪戯が出来れば、だからな・・・
ん〜、さっきと違ってすべすべじゃなくてヌルヌルだからな〜?
これも治療が必要かもしれないからな〜w
(なかなかうまくいかないらしい)
(わざとふざけながら手術用手袋をつけるとモナーの性器に筋弛緩剤を塗りつけ始める)
(どうやら悪戯する気まんまんらしく何事もない振りをして手袋を外し胸を撫でながら意地悪な事を言い始める)
うーん…モナには上手くいくのに… エー先生って勘が良いモナ?
(むしろ自分の警戒心が薄いとは思っていないようだ)
ひぁ…/// い、今…何を塗ったモナ…?
(場所が場所だけにどんな薬を使われたのか不安そうに尋ねる)
さぁ、どうなんだろうね・・・ ちょっと尻尾を撫でただけなのに蹴り上げられた事もあるからなぁ・・・
別に何もしてないからな〜? ただちょっと力を入れにくくしただけだからなw
モナーさんのは締りが良すぎてあんまり楽しめないからな〜・・・よっとw 自分で試してみるといいからなw
(どうやら何気無くエーの性感帯に触れてしまった、ということらしい)
(あえて隠す素振りも無くあっさりと説明する 実際は効果が薄いながらも力が殆ど入れられない状態になっている)
(心電計を外すとモナーの両腕を解放し直接性器に触れられるようにする)
もしかして…尻尾が感じやすいタイプとかじゃないモナ…?
(それにしては乱暴過ぎかと不思議そうにしている)
よいしょ… んぅ…///
な、なんだかいつもより緩く…ちゃんと元に戻るモナ…?
(慣れない体勢で何とか状態を確かめると、ちゃんと回復するのかと不安そうに見つめる)
【すみません…そろそろ無理そうです…】
【再開はいつにしましょうか?】
う〜ん・・・ そう言えば耳とか触っても引っ叩かれるからな?
(どうやらエー自身が弱点を見つけられないように頑張っているためらしい)
ん〜・・・ これを使えば治るからな〜w 奥までたっぷり塗り付けないと治りきらなかったりするからな〜ww
(さり気なく強力な媚薬入りの軟膏を手渡すとさらに大量に使うようにと付け加える)
【了解です、ではここまでで・・・】
【こちらは今日の21時ごろからならOKですが?】
きっと、プライドが高いから弱いところを知られないように頑張ってるんじゃないモナ?
エー先生って意地っ張りだからw
(素直になれないのだろう推測しながら茶化す)
う…わ、わかったモナ…
よいしょ…んぅ…/// お、奥ってどのくらいモナ…?
(ウララーの話を鵜呑みにすると、真面目に軟膏を性器に刷り込んでいく)
(媚薬の効果なのか、顔を赤らめながら大丈夫だろうかと不安そうな視線を向ける)
【了解です、では21時頃からの予定で…】
【申し訳ないですがお先に失礼します…おやすみなさい…】
だったらなおさらどうしようもないからな〜・・・
(お手上げ、と両手を軽く挙げておどけてみせる)
ん〜、もっとちゃんとしないと駄目だからなw
後は放っておけば大丈夫だからなw 下手に触ると治らなくなっちゃうからな〜ww
(倍以上の量を手に取るとモナーの性器に刷り込み、さらに細いバイブで半ばかき回すように奥まで馴染ませていく)
(バイブを引き抜くと軽く脅しながら離れて丁度モナーの正面側に椅子を置いてじっくりと眺めている)
【少々遅れました・・・?】
【そろそろ待機します】
まぁ…ウララー先生は意地悪言うし、エー先生は意地っ張りだし…
結婚出来るのはいつかなぁ…
(よく付き合いが続くと感心しながらため息をついてしまう)
ん…くう…/// あひゃうっ///
そ、そんな… わ、わかったモナ…/// ん…やぅ///
(意地悪な塗り方に悶えながら終わるのを待つと、疼きを必死に堪えながら拘束されたまま身悶えする)
【少し遅れました…】
【では宜しくお願いします】
え、っと・・・? け、結婚するなんて僕は一言も言ってないからな・・・?
(エーが何か言っていたのかと確認するように聞き返す)
モナーさんも必死だからなw あと一時間位我慢してて欲しいからな〜w
(さらに意地悪な事を言いながら自分の羽を一本引き抜きクリトリスを突付くように撫で始める)
(さらにさっきのバイブを後ろにあてがいぐりぐりと刺激し始める もちろん薬も付いたまま)
【ではよろしくお願いします】
【今日は何時までにしましょうか?】
ふぇ…? エー先生、ウララー先生の子供なら欲しい言ってたモナ…
いつかはそうするのかなって…
(やや飛躍しつつも、エーは好意を抱いていると伝える)
んひゃ!? く、くすぐっちゃ駄目モナぁ!
ん…ゃぅ/// い、一時間モナ!? そんなの無理モナ〜/// お、お尻も熱く…///
(クリトリスを刺激されると腰を跳ねさせて悶える)
(アナルにも薬が馴染んでいき、バイブをくわえたまたもぞもぞと尻を揺らしている)
【1時頃…ですかね…】
【もしかしたらもう少し早いかもしれませんが…】
・・・/// い、いや、絶対罠だからな! そう簡単には騙されないからな!!
(一瞬で顔が真っ赤になるが誤魔化すように否定しながら頭を勢いよく振る)
ふーんw 腫れてるから撫でてあげてるだけだからな〜w
でもいまそこに触ったら治らなくなっちゃうからな〜?w 他の場所だったら好きにしていいからなw
(さも当然、とでも言いたそうな顔だが指で包皮を捲り上げて直接羽先で撫で回し始める)
(持っていたバイブを根元まで後ろに押し込むと手を離してモナーの好きにさせ、椅子に座ってしまう)
【了解です では再開はいつにしますか?】
モナと話すときくらいは素直になってると思うけど…
そうやって婚期を逃しても知らないモナ…
(やれやれとため息をついて黙ってしまう)
んく…! さ、触っちゃ…やっ…あぁっ///
うぅ…/// せ、先生の意地悪ぅ/// んぅ…くひ…///
(直にクリトリスを刺激されて腰の辺りがびくびくと震える)
(自由になると性器を撫でようとするが、何とか思い止まりアナルのバイブを掴み掻き回し始める)
(慣れない体勢と視姦が気になり上手く出来ないでいる)
【21時頃なら大丈夫だと思うので、月曜日の予定で…】
僕は別に一人身でも良いからな・・・?
(全く気にしていない風を装っているが思い切り挙動不審)
困ったからな〜w 全然腫れが引かないからな〜ww
別に意地悪じゃないからな? お医者さんの言う事を聞けないなんて言ったお仕置きだからなw
それにいつもはもっとたくさんの人に見られてるはずだからな〜w
(モナーの反応を完全に無視して執拗に撫で回し続ける)
(どうやら先の話で根に持っていたらしくわざとモナーの股間を舐めるように見つめながら呟く)
(撮影の話を出すとモナーの顔を覗き込んで意地悪そうに笑いかける)
【了解ですw】
エー先生も本当は口説いて欲しいのに…頑張ってモナw
(クスクスとからかうようにしながら応援する)
くひぃ!? せ、先生…! も、もう駄目モナぁ!
や…くぅ…やあぁぁっ!?
あ…はぁ…/// ご、ごめんなさいぃ… ゆ、許してモナぁ///
(執拗な刺激に耐えかねて腰を浮かせながら達してしまう)
(絶頂を迎えても性器の疼きは治まらず、ウララーに助けを求める視線を向ける)
うん、よく出来ました、だからなw 本当はもう治ってきてるはずだし、さっき塗ってたのはエッチな薬だからなww
とりあえずどこがどうなっててどうして欲しいのかちゃんと言って欲しいからな〜?
(十分反省したと考えたのか実際は何も心配無いとばらし始める)
(意地悪な事を言いながらバイブを掴みアナルを乱暴にかき回し始める)
く…あ…はぁ…/// きゃうぅっ!
お、オマンコが熱くて…んくぅ! おちんちんが…ひぅ! 欲しくてたまらない…です///
(アナルを責め立てられて声を途切れさせながら何とか体の疼きを伝える)
(エーのことを気にしているらしく、アナルを弄られて腰を跳ねさせながらも隣室の方を伺っている)
正直でよろしいw でもこのまま入れたら前みたいに大変な事になっちゃうからな〜・・・
ん・・・ じゃあいくからな〜?
(バイブのスイッチを入れて離れると服を脱ぎ、既に臨戦態勢なペニスにコンドームを被せる)
(モナーに覆いかぶさるようにして胸を撫でながらペニスを性器に擦りつけてコンドームに愛液を馴染ませている)
あっ…ひぁうぅっ/// お、お尻…気持ちいいモナぁ///
んぅ…/// は、早くきて…ください///
(バイブの刺激にウララーを待ちきれずに腰をくねらせながら待ちわびる)
(媚薬の効果とバイブの刺激が相まって大量の愛液が溢れ、今か今かとヒクヒクしている)
これじゃまるでお漏らしだからな・・・w よい、しょっ!w
ん・・・ いつもと違って柔らかくて気持ち良いからな・・・/// でもやっぱりゴムつきじゃいまいち・・・
(溢れている愛液の量をふざけ半分でモナーに伝えてから一気にペニスを根元まで突き入れる)
(いつもと違った感覚を味わうようにモナーの性器をかき回すがコンドーム越しではいまいちらしく残念そうに呟く)
う…ウララー先生がいっぱい薬を…ひぁう!?
あ…やぁ/// 気持ち良すぎで…お、おかしくなりそうモナぁ///
(なんとか口答えしようとするも、ウララーの一突きに言葉を失ってしまう)
(急な快感に手を震わせながらウララーに手を伸ばして恍惚の表情を見せる)
(理性が飛ぶのも時間の問題のようだ)
【すみません、これ以上は危険なようです…】
モナーさんがエッチすぎるだけだからな〜w
大丈夫だからなw おかしくなってもちゃんと可愛がってあげるからな・・・ んむw
(モナーの反論が途中で切れたため軽く言い返す)
(ペニスで一番奥に擦り付けるようにかき回しながらモナーに覆いかぶさり、胸を多少強めに掴みながら唇を奪う)
【はい、ではこの辺りで凍結で・・・】
なげ〜
ふぁ…/// だって…ペットだし…///
んぁっ/// 先生は…んっ…意地悪…んむ…んぅ///
(そういう風に育ったのだとなんとか言い返す)
(乱暴するのではないかと言いたいらしいが、唇を奪われると大人しくなりされるがままになる)
【では、また明日…?】
【おやすみなさい…】
だからそういう風に可愛がってあげてるからな〜w
意地悪っていわれてもちゃんと可愛がってあげてるからな〜? ほらw
(だからそういう風にしているのだと言い返す)
(大人しくなったモナーの耳元に囁くといきなり思い切り突き上げはじめ、さらに後ろのバイブも多少雑にかき回し始める)
【はい、ではおやすみなさい・・・】
ひぅっ/// せ、先生はご主人…様じゃ…んくっ///
きゃうぅっ!? お、お尻…っ!こ、壊れちゃうモナっ! や…っ/// い、イッちゃ…ひぁあぁっ!?
(飼い主ではないから可愛がる必要は無いのではと反論するが、既に深い意味は考えていない)
(責めのパターンが変わり快感の波に対応しきれずに絶頂を迎えて全身を跳ねさせる)
【そろそろ待機します…】
だって悪魔だし〜?w 気に入ったら人の物だろうと持って行っちゃうからなw
ん、くぅっ・・・/// ふぅ、モナーさんだけ先にいっちゃうなんてずるいからな〜?
堪え性がないペットにはお仕置きが必要だからな〜ww
(モナーの大して意味が合っていない反論に合わせて見当違いに返す)
(つられて射精しかけるが何とか堪えると奥を小突くように短いピストンを始める)
(さらにモナーの体を翼で包み込むと翼全体で優しく撫で始める)
【ではそろそろお願いしますw】
あ…やだぁ…捨てられるのいやぁ…
ふぁ…はぁ… せ、せんせ…ひぁあ!? やだっ…はやいぃ…!
(思考回路が麻痺してきているせいか間違った方向に飛躍し、いやいやと首を振る)
(ウララーの羽を感じるとびくびく震えながらしがみつき、次々に送られる快感に理性を溶かしていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
あんまり自分勝手な事言ってるとステーキにして食べちゃうからな〜ww
早いのは嫌いだからな? じゃあゆっくりしてあげるからな〜♪
(大分混乱している為、あえて最初の話を持ってきてふざける)
(一度腰を止め、足の拘束を外すと今度は深く、ゆっくりと突き上げ始める)
(さらにモナーが動けないように解放した両足を掴んで自分の背中側に回すと翼で抱え込む)
【う〜ん、今日辺りで切りにしたほうがいい気もしますが・・・】
【こちらは2時頃までなら大丈夫です】
ひぃっ!? う…お、おとうさんに…ないしょ…
んぅ…? んくっ! ひぁうっ/// ん…せんせぇ…///
(何でも従うからというように訴え、ウララーにすがる)
(急にテンポがゆっくりになり、物足りなくなったのかしがみつきながらキスを求める)
【そうですね…では、それくらいに終わるように頑張りましょうw】
言われなくても分かってるからなw
ん? んむ・・・ よっと、モナーさん思ったより軽いからなw
今度は僕も満足したいからな〜♪
(モナーの顔を軽く撫でて笑いかける)
(求められるままにキスをすると繋がったままモナーの背中に手を回して抱き起こす)
(そのまま翼で包み込んで立ち上がり、そのままモナーの自重を利用して勢いよく突き上げ始める)
んぅ…よかった…♪
やぅ…せんせぇのオモチャで…んく!いっぱい気持ちよくなって…ひぁ!ください///
くぁぅ/// せ、せんせぇ…気持ちいです…か?
(とろける意識のなか子供のように嬉しそうに微笑む)
(突き刺さるペニスの感覚に声を途切れさせながらウララーが満足できるか案じている)
ん〜・・・ かわいいからな〜♪
く・・・っ! 言われなくてもたっぷり気持ち良くさせてもらうからな・・・
うぅっ・・・ も、もうちょっと・・・/// モナーさんももっと気持ち良くしてあげるからな・・・
(今度は頬擦りしながら笑いかける)
(一度堪えていた分限界が近いらしく多少乱暴な返事になる)
(モナーの体を翼だけで抱きこむと空いた手で尻尾とアナルのバイブを掴んで急に乱暴に攻め立てる)
えへへ…w おとうさんみたい…///
ゃぅ…? ひぁあっ!? やっ…し、しっぽ…! しっぽ千切れちゃうぅ!
や…んぁぁ…!
(飼い主を連想したらしく幸せそうに耳を垂らす)
(翼に身を委ねて油断していると最も敏感な部分の一つを乱暴に扱われ、びくびくと震えながら絶頂へと高まっていく)
じゃあ僕がモナーさんのパパになってあげるからな〜?w
んぐ・・・っ! くっ!! ・・・ふぅ、結構一杯出たからなぁ〜・・・///
モナーさんも落ち着いたかな? それとももっと欲しいからな〜?
(わざと勝手なことを言ってみる)
(そのまま思い切り突き上げると同時に射精してしまい、反射的に尻尾を思い切り握り締める)
(射精後の疲労感で繋がったまま椅子に座り込むと腕で抱きしめ、翼で背中を優しくさする)
(しかしバイブは掴んだままで反応を見るようにゆっくりピストンさせ続ける)
えう…? ぅ〜…??
くひっ…! やっ…もぅ…/// いやぁぁあっ!!
…ぁ…はあ…あぁ…/// ウララーのおちんちん…気持ち良かった…です///
(普通ならからかって断わるところだが、思考回路の麻痺が進み泣きそうな顔で困るだけになってしまう)
(尻尾を握りしめられて意識を手放し掛けながらもウララーと同時に達する)
(惚けた顔で抱きつき、尻をもぞもぞさせながらも満足そうにしている)
ん・・・ なら良かったからなぁ・・・
よいしょっと、うわ・・・ 我ながら凄い量だからな・・・///
(満足したらしいと判断し、バイブを引き抜く)
(そのまま立ち上がるとモナーを軽く持ち上げなおして自分のペニスを引き抜く)
(モナーを椅子に座らせて自分の性器を見るとコンドームの先が白い物で大きく膨らんでおり思わず赤くなる)
(位置的に丁度モナーの目の前のため、あたかも取ってくれと言わんばかりの状態)
ん…ふぁ…/// んふ…♪ せんせぇのがいっぱい///
ん〜…そうだ、エーせんせぇにあげてくるモナ!
エーせんせー!
(しばらく余韻に浸っていたが、コンドームを着けたままなのに気付くと慣れた手つきで外していく
)
(しばらくコンドームにたっぷり入った精液をどうするか悩んでいたが、突然思い立ちエーのもとへ行こうと歩き出す)
(連続でイカされて理性も体力も消耗し、後がどうなるか等とはまるで考えずにエーを呼びながらゆっくり進む)
ん? あ、ありがとだからな・・・///
へ? わ〜! そんなことしたらまた後が怖いからなぁ〜!!
・・・あ! あ、あの・・・
(不意にペニスに触れられて思わず真っ赤になりながらも大人しく外し終わるのを待っている)
(こちらも大分疲労していたためか後ろから押し倒すようにしてモナーを止める)
(しかしその拍子にモナーの手からコンドームが離れてしまい、呼ばれて入ってきたエーの顔に直撃する)
(顔中真っ白になってしまったエーが二人に向かって無言で笑顔を向けるが思い切り引きつっており間違いなく危険な気配)
【そろそろ終わりにしましょうか・・・?】
きゃう!? う〜…痛いモナ〜…
あ、エーせんせー! ウララーせんせーのをプレゼントモナ♪
あれ…? いつの間にウララーせんせーとしたモナ?(いきなり倒されて小さく悲鳴をあげてもぞもぞと呻く)
(子供のように呼び掛けるが、薬が抜けないのか手元からコンドームが消えたこととエーの顔が汚れているのが繋がらず不思議そうにしている)
【そうですね、そろそろ終わりにしましょう】
あ〜、えっと、その〜・・・ へ? お、お仕置き?
あだだだ!! 羽がもげるからなぁ〜!! たーすーけて〜!!
(そのまま近寄ってくるエーに言い訳しようとするがいきなり翼を掴まれそのまま無理矢理引っ張られていく)
(部屋から出る前にモナーにバスルームの場所を伝えるとそのまま自分の部屋にウララーを引きずり込み鍵を掛けてしまう)
(その後、明け方までエーの嬌声とウララーの悲鳴が響き渡り変なうわさがさらに付け足されてしまう)
【ちょっと無理矢理ですがこんな感じで・・・】
【部屋で何をしているかはご想像にお任せしますw】
えぅ…? あ、お風呂入らなきゃ…
行ってらっしゃいモナ〜
(汗をかいていることに気付くと素直にシャワーを浴びに行くが、何かを勘違いして呑気に2人を見送る)
ん〜♪ 2人とも楽しそうモナ♪
ん…すぅ…すぅ…
(シャワー室から戻ると適当な場所を見付けて横になり、疲労に任せてまどろんでいき2人の声も聞こえなくなってしまう)
【これで大丈夫かな…】
【一体何が…(((;゚Д゚))】
【ご妄想にお任せしますww】
【ではお疲れ様でした・・・】
【お疲れ様でした、縁があればまた宜しくお願いします】
【では、おやすみなさい…良い夢を…】
なんだか規制とかで大変みたいだね…
ここらの皆は大丈夫かな?
ダイジョブだ〜
…おそかったかな?
うわ、何か古臭い…
あ、元気そうで良かったよw
う、うるさいっ!別に流行りを狙ったわけじゃないからいいの!
(顔真っ赤にして両手を分回す)
ま〜、最近は逃げることもないから疲れないしね
958 :
ぽろろ:2009/11/02(月) 01:10:03 ID:???
【生憎焼かれました〜・・・】
【不謹慎ながらちょっと新鮮な気分・・・orz】
【焼かれる、ってどういう意味ですか?】
>>959 防壁喰らった、要するに規制に巻き込まれたって事だろ
取り敢えず攻殻機動隊を見たかバルド系のゲームやった奴ならわかるかな
作中で攻性防壁を喰らう=焼かれるって表現だったはず
>>960 プロクシがあぼんされて串焼きにっていうのはそこら辺から来てるのか
へぇ…なるほど…
(960,961の説明を聞いて、納得したように頷く)
……はっ!
しししっ…知ってたからな!
『知らないな〜』と相手を持ち上げてから『実は知ってた』と落とす!
精神的ダメージを与える巧みな戦略だからな!
ドウダワルダロウ!
(誰もいない虚空を指して決めポーズをしている)
よ! カッコいい!
逃走中も放送終わったし、盗撮中としゃれこみますか
【復旧チェック〜】
【しまった、待機って書き忘れた・・・orz】
>>963 Σm9( ・∀・)フッ、ホメルナヨ
あまり誉めると、また嫉妬に燃えた奴等に追いかけられちまうからな
(そんな理由な訳が無いが、自信満々に鼻息をつく)
>>964 「逃走中」…テレビのドラマだよね…だよね?
(何だかびくついている)
>>967 ●REC
日時から察するに、黒スーツのハンターが芸能人を追いかけ回すやつじゃね?
【まだ規制で大騒ぎしているようで・・・】
【一応待機します】
>>968 ちょ…何撮ってんだからな!
(ハイジャンブして名無しの手からカメラを奪った)
あ〜、あれね。
異様に速い人が追いかけてくるやつ。おもしろいよね。
ま〜でも僕はアレ以上に危険な追いかけっこしてたしなぁ。
>>970 主に鎌を振り回しながら虐殺しようとする青い子の事かw
そう。それなんだからな!
ま、最近はすっかりいきを潜めちゃってるから、平和だけどね。
ぶえっくしぃ!
(誰もいないのをいいことに、派手なくしゃみをした)
さむっ!夜は一段と冷えるなあ。
【待機】
>>973 ●REC
よし、さっそくその青い子にこの動画をあげてこようw
ちょっ、何撮ってんだからな?!
…まぁ、渡してもいいけど…別に何してるわけでもなかったし。向こうも困ると思うよ?
(体を震わせながら、)
……呼んでもらえるならそれがいいけどね。暇だし。
(小声でぼそぼそ呟いた)
【実は本人だったってオチなんですがw】
【どうせですし復帰しましょうか?】
【おお、お久しぶりです。何というかか、びっくりしました(・∀・;)】
【まずは、レスが大幅に遅れて申し訳ないです】
【復帰していただけるのなら是非】
978 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 03:15:12 ID:???
ん・・・? 誰か呼んだ・・・かな?
(寝惚け眼で鎌を引き摺りながらふらふらと歩いてくる)
(サイズの合っていない黒のコートを羽織っているため闇に溶け込んでいる)
【仕事が夜間に変更+トリップ紛失で来るに来れなくて・・・】
【お久しぶりです、宜しければお願いしますw】
全く…アイツビデオばっか回してなんなんだからな…
(ぶつくさ文句を言いながら風避けに木の下にすわる)
【なるほど。昼間は時間が取れそうな感じですか?】
【実は3時間ほど休憩しようかとおもっていたので…スイマセン】
【それからでしたら、今日一日空いているのですが…】
980 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 03:37:56 ID:???
ふぁ・・・ んん、声は聞こえるんだけど・・・
(ちょうど♂モララーの目の前を歩いていく)
(やはり寝惚けているらしくそのまま通り過ぎていきそう)
【まあ夜間と言ってもそんなに遅くまででもないですがw】
【こちらはそれでも構いませんよ、流石に眠いですし・・・】
【こちらも明日は休みですが少々用があるので・・・ 12時頃からなら何とかなると思いますが?】
……あのコート、あったかそう…
(目前を通る人影に、呟いて立ち上がる)
あの青い耳は………ギコかな?
(そう思い込み、人影の後ろに駆け寄った)
よっ、良いもの持ってんしゃん!
僕にもよこせ!だからな!
【返信できず申し訳ない…】
【念のため早めに待機】
982 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 12:55:26 ID:???
んぅ? ・・・やだよ、寒いもん
(相変わらずボケているらしく相手が誰か理解していない)
それに人に物を頼む態度じゃないよ?
(変なところで一般論を持ち出すが目の前の虐殺対象には気が付かず)
【気が付いたらもうこんな時間に・・・】
【少々遅れましたが待機します】
(月明かりがコートを羽織った人物の顔を照らした)
げっ……ぎゃしゃ…
(目の前の危険対象に凍りつく)
………ん?あ、あぁ…ごめん。
(僕のことは気付いてないみたいだな…)
ごほん。…今夜は冬並みの寒さで体が冷えちゃって。
ちょっとそのコートに入れさせてほしいな、と。
サイズ的に何とか入りそうだし…
984 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 13:39:47 ID:???
・・・あれ? どこかであったっけ?
(同じく相手を確認するが寝惚けているためかまだ相手を理解していない)
ん・・・ じゃあ貸してあげるよ、僕の家はすぐそこだし・・・
(あっさりとコートを脱ぐと♂モララーに投げ渡す)
(しかしコートの下にもしっかりとセーターを着込んでいたりと地味に温かそう)
・・・あ、よかったら寄っていく? お茶くらいはだすよ?
(相変わらず危機感の欠片も無いらしく虐殺対象を自宅に誘う)
おわっ…あ…どうも。
(あっさりとコートを渡してくれたぎゃしゃに少し驚いている)
うーん、裸にコートってまるで変質者だからな…
(そう言いつつ、コートを羽織り、なるだけ顔を見られぬように襟を立てた)
へー、じゃあお邪魔させていただこうかな。
(ぎゃしゃの家かぁ。どんな所かな…首がかっ切られた僕の人形があったりして…)
(引きついた笑いをしながら、ぎゃしゃの後についていく)
あ、その鎌重そうだね。
お邪魔させていただくわけだし、その代わりに荷物番やらせてよ。
(手を差し出す)
986 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 14:07:48 ID:???
え? コート着てると変質者なのかい?
(相変わらず一般的な知識が無いらしく首をかしげる)
うん、このまま風邪でも引かれたらなんか嫌だし
(だからといって赤の他人を自宅に上げる事自体が危険だと言う事には気が付いていない)
大丈夫だよ、もう着いたし・・・ ただいまー!
(すぐ近くだったらしく話しているうちに着いていたらしい)
(玄関を開けると誰もいないにも関わらず大声で挨拶する)
(外見は古そうだが入ってみると小さいながらもわりとしっかりした一戸建て)
ん?まぁ…後で教えるよ。
へぇー、意外と普通だな。
(家を見ながら、)
家に独り暮らしかい?
誰かとすんでたりするの?
988 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 14:29:33 ID:???
今は一人だけど、ちょっと前までは仲間がいたんだよ
みんなでどうやればモララーを虐殺できるか話し合ってたんだ・・・
(玄関に傘立てならぬ鎌立てが置いてあったり下駄箱の上に砥石が置いてあったりと一人ではなかったと思われる形跡だけは残っている)
(どうやら他の全員は既にモララーを探しに出て行ってしまったらしい)
でも僕はまだ誰も狙ってないモララーを見つけられなくて・・・?
あれ? ・・・そう言えば君はモララーに似てるね・・・?
(基本的に一人ずつ狙うように決まっているらしいがまだ丁度良いのが見つからないらしい)
(いまさら♂モララーの顔を見ながら聞き返すがまだ理解していない)
あ、ああ…なるほど…
(うわ…ぎゃしゃの集会所だったのか…ど、どうしよ…)
き…気のせいだよ?
ぼっ、僕はコピペから生まれた新種だからなっ。
(襟で顔を隠しながら早口に言った)
人の顔をじろじろ見るのはマナー違反だからな!
(ぎゃしゃの視線にばれやしないかと冷や汗が滝のように流れてくる)
……あ、汗かいちゃったからなっ!
ふふ…風呂に入りたいなっ!
ふろばはどこかなっ!?
(ぎゃしゃの視線を振り払うように大きな声で言った)
990 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 14:55:22 ID:???
う〜ん・・・ そうかなぁ・・・?
(一歩離れると全体をじっくりと見回す)
だって口調も似てるし・・・ でもだったら僕についてきたりしないよね・・・
(どうやら♂モララーが大人しく付いて来たため余計に混乱しているらしい)
えっと、お風呂はそっちだけど・・・
・・・あ、ちょっと今は入れないかも
気にしないなら別に入っていいよ?
(大人しくバスルームへ案内するが何か思い出したといった表情で向き直る)
(ドアを開けると落書きだらけのモララー人形が大量にあふれ出てくる)
…もぎゃ〜っ!
(ドアから溢れてきた人形に押し潰された)
………ぷあっ!なな…なんだよこれっ!
(人形を一つ手に取るとぎゃしゃの方を向いて)
なんでこんなものが風呂場にあるんだからな。
そもそも風呂場なの、ここ…
992 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 15:12:47 ID:???
え? 一応お風呂だけど・・・
みんなが落書きしていったから洗おうと思って・・・
(どうやら洗うつもりで運んで、そのまま出かけていたらしい)
(しかし落書きがある以外はわりと大事に扱われているらしく破れたりしている物はない)
・・・さっき、モギャーって言わなかった?
(♂モララーに怪しむような視線を向ける)
あ、ああ…なんだ…
(ストレス発散用かと思った…)
あ、なんならこのぬいぐるみを洗うの手伝うよ。
ついでに体も洗っちゃえばいいしさ。
(ぬいぐるみを見ながらぎゃしゃに言う)
ん?いやいや!
おわぁ〜!って言ったんだよ?
(また冷や汗を大量にかきながらごまかした)
さ、そんなことよりぬいぐるみを洗わなきゃ!
洗うには鎌は邪魔だからな!
(話題を変えるようにそういうと、鎌をぎゃしゃの手から外し、ぎゃしゃを風呂場に押し込んだ)
994 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 15:33:47 ID:???
う〜ん・・・ そうだったかな・・・?
きゃぅっ!? むぎゅぅ・・・ よいしょっと、とりあえず大きいのから洗っちゃおうかな・・・
(♂モララーの言い訳を怪しみながらも確信は無いためか首を傾げるだけ)
(いきなり押されて大きな人形に顔をめり込ませる)
(そのまま自分より大きな人形を引っ張り出すとシャワーでお湯をかける)
(いつも鎌を振り回しているためか細身なわりに力もあるらしい)
995 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 15:42:27 ID:???
…っし!
(鎌がぎゃしゃから離れたことに小さくガッツポーズを決め、風呂場の扉に鍵をかけた)
…ところでさ。このぬいぐるみ達、なんでこんなにきれいなの?
モララー虐殺の練習台ではないみたいだけど
997 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 15:59:56 ID:???
あぁ、みんなが乱暴に扱ってたから僕が直したんだよ
べつに人形まで虐殺する必要も無いしね
(よく見ると補修跡が残っている物もあるが大半はきれいに直してある)
(人形が大きすぎるためか半ば抱きつくようにして泡まみれになりながら洗っている)
・・・でも、本物のモララーだったらこれ位するかもね
(ふとバスルームの端に転がっている一番酷い状態のぬいぐるみを見つめる)
(手足がばらばらに引き千切られた上腹部から綿が全部引き出されており人形だと分かっていても変にグロい)
ふーん、優しいね。
もしかしたら、モララーの事もそこまで嫌ってないんじゃ…
(笑顔でそう言っていると)
うはっwなんじゃありゃ!
(グロテクスなぬいぐるみにたじろいだ)
あ…でも今鎌を持ってないんじゃ、そうできないよね。
(安堵のためいきをついて、ぎゃしゃに近づいた)
…にしてもすごいあわあわだね。
なんかこのぬいぐるみで体が洗えそうだなぁ。
(言い終わる前に、ぬいぐるみに体を押し付けてゴロゴロ)
はははっ!すごいや!あわがたっくさん!
(ぬいぐるみから出た泡が二匹を包み込んだ)
999 :
ぎゃしゃ♂:2009/11/19(木) 16:23:04 ID:???
だって人形は人形だしね
それにモララーの事が嫌いなんじゃ無いし
(なにやら理解に苦しむ言い方で返す)
えーっと、確か遠くから来た人が持ってきたんだよ
(どうやらアブ板出身者も着ていたらしい)
第一今はモララーがいないじゃないか・・・
わ、わ・・・ 泡で溺れそう・・・
んっ・・・ 捕まえたw
(どんどん溢れてきた泡で体が隠れてしまい咄嗟に慌て始める)
(いきなり泡の中に潜るとそのまま♂モララーの背中から抱きついてくる)
(既に人形を洗うという目的がどうでもよくなったらしく完全に遊んでいる)
1001 :
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