キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
(ネビーイーム内での戦闘に敗れ、運よく生き残ったが捕獲されてしまい)
(基地の奥深くに連れていかれてしまう)
私だけを連れてきて…どういうつもりなの?
(しばらく歩き続けた後、薄暗い部屋の中に入らされる)
(スーツに傷はないもののヘルメットは外され、両手は拘束されている…)
【とりあえずこんな感じでお願いします】
>>3 (突然部屋に明かりが灯る)
(そこは玉座の間、一段高い玉座には少女が一人、気怠げに肘をついてレオナを見下ろしている)
貴様が地球人のパイロットか。
能力も高いようで何よりだ。
ん? どういう目に合うかが知りたいのか?
(薄く笑みを浮かべる)
地球人の旺盛な闘争本能とその戦闘能力は、我が帝国の尖兵たるに相応しい。
故に……優秀な戦士には我が帝国の奴隷として、その能力を発揮してもらう。
(玉座から立ち上がり、レオナに近付く)
【こちらこそよろしく願おう】
>>4 うっ………
(明かりに一瞬目がくらみ、腰が引ける)
どうやら、あなたが幹部のようね
お褒めにあずかり光栄だけど、その先はあまり聞きたくないわ…
大方そんなところだとは思ったけど、そう簡単に出来るとは思わないことね。
(腕こそ拘束されているものの足は自由であり)
(隙をみて蹴りつけようと思っている)
>>5 幹部……フフ、そう言えなくもないな。
フ、貴様の意志などどうでもいい。
全ては定められた事項だ。
(そう言ってずい、と顔を近づけ、同時にレオナの太股を手で軽く押さえ、蹴りを封じて)
……抗うなど、無駄なことだ。
>>6 定められてるなんて思いこみに決まってるわ…
それ以上近づかないで…
(後ろに下がりたくても下がれずに壁を背にして)
む…無駄なわけがな……いっ!!
(自分より背が低いはずのレビに気圧されてしまい、顔を近づけられても動けずにいて)
(念を受けたかのように足は全く動かせずにいる)
>>7 思い込みかどうかはすぐにわかる。
思い込みだというのなら、そう怯えることもないだろう?
いいや、無駄だ。
(レオナの目をじっと見つめ)
(突如、その髪がざわ、となって……伸びた髪がレオナの身体に絡みつく)
これは、カルケリア・パルス伝達装置と言って、念を効率よく伝え、引き出す特性を持つ。
通常は、ジュデッカとの接続に用いるが……人間と接続したらどうなるのだろうな?
(嗜虐的な笑みを浮かべながら、カルケリア・パルス伝達装置の束をレオナの神経に接続する)
>>8 く………うう………
(間近にいるレビに全く手出し出来ず、レビの言動に反論できないまま)
これから何をするつもり……きゃあああっ!!あくうっ!!
(手錠が外れたかと思うと全身にレビの髪の毛が絡みついてきて)
(髪の毛とは思えない強い力で壁に押さえつけられてしまうと)
いぎぁっ!ぅあっ!ぁっっぐう!!
(スーツの上から体内に侵入され、有無を言わさずに体全体を接続されてしまう)
>>9 どうした、反論も出来んのか?
(瞳が侮蔑の表情を浮かべ、細められる)
言っただろう、貴様を我が帝国の尖兵とする、と。
……ふむ、接続は完了したようだ。
では、少し試してみるとするか。
(レオナの手が自らの乳房に触れ、揉むように念を送る)
>>10 あっ……あああああ……がぁ………
(直に神経に触れられたせいか、鋭い痛みに襲われ、体を震わせて)
そんなのには…ならない…?
っ…!いやっ……動かさないでぇ……
(接続は良好で、自らの意思とは無関係に巨乳を揉みだす)
>>11 どうした、痛いのか?
慣れるまでの辛抱だ、と言いたいところだが……私は慈悲深い。
(レオナの瞳をじっと見つめ)
痛みではなく、喜びを与えてやるとしよう。
(神経に流れるのは、痛覚ではなく快楽に変わり)
……上出来だな。
すぐに我が命令を聞くだけでその通りにする、浅ましい奴隷に変えてやろう。
(断続的に快楽信号を送りながら)
>>12 この位の痛み…大したこと…な………
(揉む手は止まらずにレビの瞳を見つめてしまうと)
(すぐに痛みは消え、別の感覚に襲われる)
はぁぁぁっ……はあ……はっ……はあっあぁぁぁぁ………
(自らの胸を揉むのは止められずに、全身に繋がった神経から快楽信号を送られ続けると)
(たちまち顔は紅潮し、荒い息をはきながら一心不乱に胸を揉まされている)
(どうやら体はほぼレビのマリオネットになってしまったようだ)
【落ちてしまったようですね…】
【再開希望でしたら、良ければ連絡をお願いします】
【私も落ちます】
【新スレ記念書き込みよ】
>>1 【スレ立てありがとう!】
出展:DRAGON QUEST [
名前:ゼシカ
年齢:―
身長:―
体重:―
3サイズ:―
性経験:―
性格:リーザス村の名家、アルバート家の娘。お嬢様とは思えないほど活発で行動力に溢れ、
いったん思い込んだら前しか見えなくなってしまうところも。
外観:瞳に強い意志が宿る。髪はツインテール、装備品は様々。
希望シチュ:強姦、輪姦、拷問などの鬼畜系シチュ
(MPが尽きたところを不意打ちされる、罠にかかり呪文を封じられて襲われるなど)
NGプレイ:四肢切断、殺害などの過度な残虐行為
【時々顔出すつもりだからよろしくね!】
モンスター強制妊娠とかもありかい?
おっぱいいっぱいなブラコン娘じゃありませんか
へぇ、いいね。
襲いたくなっちゃうよ。
輪姦希望ということは複数プレイも?
>>19 そう……一つだけ忠告しておいてあげる。
女の子だからって甘く見てると痛い目に遭うわよ?
(襲うという単語に不快感を感じるが、余裕からかあくまで涼しげな顔でそう告げる)
>>20 【ええ、そうね】
【複数だと色々難しいかもしれないけど】
【モンスターで挿入したい人がいるようなら補助に回るよ】
【しびれくらげの触手でいろいろと】
男の嗜虐心をくすぐるいいキャラだねぇ
徹底的にいたぶってボロ雑巾のように陵辱してやりたい
>>23 【タイミングが合ったらよろしくね】
>>24 ふぅ……
(呆れたようにため息を一つついて)
ここにはこういうおかしな男しかいないのかしら……困ったものね。
落ちたのかしら
【それじゃ今日のところは一旦失礼するわ】
【これからもよろしくお願いするわね】
それは残念
>>26>>28 【ごめんなさいね】
【希望のシチュエーションとかあったら何でも言ってくれて構わないから】
【時々は顔出せると思うし、上手に捕まえて襲ってちょうだい】
せっかく時間が合いそうだったのに残念だな
また今度ね
>>14 【昨日は申し訳なかった】
【こちらとしては再開を希望する……そちらが良ければ、だが】
【時間的には平日23時頃、土日休日はその時によって変わる】
【とりあえず、今日は大丈夫だが……少し待機しておく】
32 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/04/20(月) 22:30:19 ID:P9nUBFZu
【待機してみます】
もう落ちたんだろうなぁ
前スレのログ消してしまったorz
どなたかgikoログまとめてる方いたら分けていただけませんでしょうか?
35 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/04/21(火) 20:28:45 ID:tSkYxaMb
【また待機してみます】
>>36 【雑魚戦闘員に好きなようにレイプされたりするのが希望です】
>>37 【雑魚戦闘員は複数ですか何か特徴が必要ですか】
>>38 【複数にネチネチとされるのが良いですね】
【特徴はあまり言葉を喋るよりも、鳴き声みたいな喋り方のほうが】
>>39 【シチュエーションは了解しました】
【身体的特徴がうる覚えなので紹介を兼ねて負けて1人逃げ遅れる感じで書き出しお願い出来ますか】
>>40 【了解しました、宜しくお願いします】
(突然の敵の大集団に敗北したダイレンジャー)
(敵を分裂させようとバラバラに撤退する)
(しかしホウオウレンジャーは脚に怪我を負っており、逃げ足が鈍く遅れていた)
ハァ…ハァ…なんとか逃げ切れたかしら?
(怪我をした脚を気にしながら早足で歩いている)
くぅ…っ!あんな奴らに負けるなんて…
悔しいけど、今は逃げなきゃ…
43 :
雑魚戦闘員:2009/04/21(火) 21:21:11 ID:???
>>41 キーキー
(手負いの鳳凰レンジャーを先に始末するため彼女に的を絞り込んで戦闘員が追いかける)
キキー!
(時と共に数が増し遂に路地裏に追い詰める)
キー!
(誰とも分からぬ掛け声と共に幾十の戦闘員が鳳凰レンジャーを掴み締める)
【変身はしてますか】
>>43 あっ!もう追いつかれた・・・っ!
(戦闘員達の声を聞いて脚を引きずりながら走る)
(しかしついに戦闘員達に追い詰められて)
ううっ・・・でも負けないっ!タァッ!ヤァッ!
(戦闘員達に攻撃を仕掛けるが脚や腕を掴まれてしまい)
離してっ!このっ!
(逃れようと必死にもがく)
【変身はしていますが、スーツがぼろぼろな感じということでお願いします)
45 :
雑魚戦闘員:2009/04/21(火) 21:45:16 ID:???
キキー!
(流石の気功の達人に戦闘員次々と倒される)
キーキー!
(しかし数で圧倒的な戦闘員は鳳凰レンジャーのスーツを徐々に切り裂く)
(ついに胸元のスーツを縦一文字に大きく引き裂く)
【移動中につき遅レス失礼します】
>>45 (蹴り倒した戦闘員を踏みつけ)
どう?これが鳳凰拳の力よっ!
(しかし圧倒的な数にどうしようもなく)
(じわじわとなぶられるように攻撃を食らって)
アアッ!!…くぅっ!普段ならこんな奴ら大したこと無いのにっ!
(そして一瞬の油断で胸元を引き裂かれ)
(プルンプルンッと二つの乳房が飛び出して)
いやぁぁっ!見ないでっ!
(胸元を押えて座り込んでしまう)
47 :
雑魚戦闘員:2009/04/21(火) 22:07:27 ID:???
>>46 キー!
(チャンスとばかりにその場にへたり込む鳳凰レンジャーに一斉に挑みかかる)
(身動きの取れない鳳凰レンジャーズなど赤子の手を捻るようなものだった)
(鋭い爪で残りのスーツを引き裂き残りは手首と足首のみとなる)
(メットは容赦ない殴打に粉々に砕けた)
キーキ〜
(奇妙な声を一隊員が上げると殴打は止み一斉にどこと限らずリンの体を弄りはじめる)
【NGはありますか?】
>>47 ダメェェッ!!やめてぇっ!!
(悲痛な悲鳴が戦闘員達の間から響く)
(無防備な状態になり戦闘員達に好きなようにやらてしまう)
アアッ・・・だめぇ・・・っ!こんなっ・・・きゃああっ!!
(スーツをずたぼろにされ、マスクが砕かれ素顔が現れる)
・・・こんな・・・もう・・・っ!・・・えっ?
いっいやぁぁっ!やめてぇぇっ!さわらないでぇっ!!
(戦闘員達の手が体中を這い回り、敏感な箇所も容赦なく襲ってくる)
だめぇっ!そこぉさわっちゃ・・・っ!やぁぁぁぁっ!!
【猟奇プレイとかグロなどがなければOKですよ】
49 :
雑魚戦闘員:2009/04/21(火) 22:25:06 ID:???
>>48 キーキー
(戦闘員の数え切れない手はリンの顔や腕、足にまとわりつく)
(次第に体の中心に手は及んである手は乳房を引き延ばしある手はその乳首を強く握りしめる)
(腹や腰にも手が及び臀部を赤くなるほど叩き上げるものや両足を左右に思いっきり引っ張るものとまるでデタラメにおもちゃのように扱った)
(今までの復讐をしているようであった)
>>49 んああぁっ・・・さわらないでっ!やだぁぁっ!
(戦闘員達の汚い手をどけようともがきますが、数が多く体中を手で弄られて)
くあああぁぁっ!胸そんなに握らないでぇぇっ!
(体を反らせて胸への刺激を感じている)
痛いっ!やぁぁっ!引っ張らないでっ!!アアッ!もうだめぇぇっ!
(脚を引っ張られて股間が開かれて無防備な状態になる)
51 :
雑魚戦闘員:2009/04/21(火) 22:43:18 ID:???
>>50 キキキキキキキー
(リンの情けない状態に戦闘員は一斉に罵倒するかのような奇声を上げる)
(不意に一戦闘員がリンの眼前に立ちはだかりごそごそと下腹部を刺激し始める)
キー!!!
(戦闘員は自分の体内より生殖器を吐き出すとリンの口内にねじり込む)
キーキーキーキー・・キキーーーー!!!
(生殖器をリンの口内で前後に動かし始め程なく射精を始める)
キキキキキキーーーーーー
(その一部始終を見ていた他の戦闘員は一斉に奇声を上げ空いている股間を我先に嬲り始める)
>>51 ううっ・・・こいつら・・・私を・・・馬鹿にしてる・・・っ!
(涙目になりながらも戦闘員達を睨み付ける)
えっ!?何こいつっ!やめてっ!
(目の前で下半身を弄っている戦闘員から目をそむけるが)
んんっ!?ふぐぐっ・・・んふぅぅっふぅぅんっ!!
(ペニスを口に捻じ込まれ、嫌々と首を振って逃れようとするが)
んぐぐっ・・・んんっふぅぅっ!ふぅぅぅっ!!
(その前に戦闘員が口内で射精し、口の中がキツイ臭いのする汚い液体で満たされ)
んぐぐぅっ・・・げほっつげほっ!!・・・こいつっ!・・・やっ・・・やだ・・・っ!
こいつら全員・・・いやぁぁ・・・汚い・・・っ!
53 :
雑魚戦闘員:2009/04/21(火) 22:57:50 ID:???
>>52 (一度発情をした戦闘員は遠慮なくリンの体を犯し始める)
キーキー
(ある者は赤い舌をズルリと出しリンの口内を犯し、ある者は乳首をこれでもかと舐め上げる)
キーッキーッ!
(手が空いてることを見つけた者は自分の生殖器を握らせ噴水のように射精を繰り返しリンの手を白濁させる)
キーッキキー!!
(陰部に興味のある者は多く、多くの指がりんの膣や肛門に指を突っ込みにじみ出る愛液をなめとる者、
クリトリスを咥えるもの、限界まで膣口を広げるもの、それぞれがリンの絶頂を待ち望んでいるかのように
一心不乱に刺激をやめなかった)
>>53 んふうぅぅっ!や・・・やだぁ・・・こんな奴らと・・・
やぁぁっ!ちっ・・・乳首だめぇぇっ!
(最悪なキスと乳首責めで思考もだんだんと混濁し)
なっ!?きたないの握りたくないっ!だめぇぇっ!やああぁぁぁっ!
(戦闘員達の卑猥な性器が容赦なく液を吐き出し手を汚す)
んんんっ!!あああっ!!やぁぁぁっ!!だめぇぇっ!だめぇぇっ!
ふあああぁぁっ!私の・・・私の下半身がぁぁぁっ!ああっ!あああぁぁぁぁんっ!!
(愛液を盛大に噴出し、絶叫をあげながら達してしまう)
・・・ああっ・・・私・・・こんな奴らに・・・イカされちゃった・・・
(もはや抵抗する力も失せて、体を戦闘員達に委ねてしまう)
55 :
雑魚戦闘員:2009/04/21(火) 23:16:14 ID:???
>>54 キキキキキキキーーーーーーー!!!!!!
(リンの絶頂の瞬間大きな愛液の噴射を戦闘員が一斉に歓喜する)
キー!
(先ほどとはうって変わって戦闘員リンを優しく愛撫したり、きれいに体を隅々までなめとり始める)
キ〜ィ〜キ〜ィ
(それはリンを生殖の相手と認めた証であり戦闘員が次世代戦闘員を作る合図にすぎなかった。)
(戦闘員は全員生殖器を扱き始め異様に伸びた生殖器はリンの体を這い始める)
(生殖器はリンの膣を始め口内、肛門、尿道、穴という穴に何本も入り始める。)
きっー!!ッキー!ッキイイイイイ!!!!
(射精は直ぐ始まり、リンの至るところを白濁させ、すぐにリンの胎内は戦闘員の精子で溢れる)
(リンは精子の池の中で強制的な絶頂を引き出させられた)
【ごめんなさい、時間切れになってしまいました】
【ここまでお相手ありがとうございます、お疲れ様でした】
57 :
雑魚戦闘員:2009/04/21(火) 23:20:58 ID:???
>>56 【お疲れ様でしたありがとうございました】
>>31 【連絡が遅れましたが、明日の夜や日曜夜なら可能ですがいかがでしょうか?】
>>58 【こちらこそ連絡が遅くなりすまない】
【本日はこの通り大丈夫なので、暫し待機させてもらう】
>>61 【ふふっ、もちろん喜んで】
【どういうシチュエーションをお望みかしら?】
>>62 【こちらが名無しの山賊で粘液トラップに引っ掛かったゼシカを強姦するなんてどうでしょ】
【魔法とかが使えない状態でお願いします】
>>63 【ふふっ、了解】
【MPが尽きていたところでトラップにかかる感じかしら】
【罠にかかった後にアイテムか何かで吸い取ってもらっても構わないけど】
【それじゃ、よろしくお願いするわね!】
【最初のレス、お願いしていいかしら?】
>>64 【判りました】
【ほかのメンバーとははぐれたしますね】
【少し待っててください】
(名も無きダンジョンに入った一行であったが強敵ぞろいのモンスターに散り散りに逃げる羽目になった)
(そんな中ゼシカは完全に孤立し、今まさにMPも底をつき始めた)
(不意に足元のが崩れ一気に最下層まで落とされるゼシカ)
(大きな怪我はないが落ちたショックでよろけながら出口を目指すゼシカ)
(いつもならトラップにはひっかかないように細心の注意を進む彼女も疲労から原始的なトラップに引っ掛かってしまった)
(彼女がトラップの紐に足を引っ掛けるとに前につんのめり、その上に大量のトリモチが襲いかかったのだった)
【書き出しはこんな感じでしょうか。】
【ご希望があれば取り入れますのでどうぞよろしくお願いします】
>>66 (最下層まで落とされ、空気が一段と重くなったような印象を受ける)
(みんな……一体どこに行ったのよ……)
(気丈なゼシカも、非力な彼女にとってほぼ唯一の攻撃手段と言っていい魔法力が
ほとんど尽きてしまっているこの状況では心細さを感じないわけがなかった)
(しかし運命は彼女に残酷な牙を剥く……ダンジョンに仕掛けられた罠がゼシカの
運命を暗転させた……)
きゃあっ!! ちょ、ちょっと……びっくりさせ……
(体勢を崩したゼシカが起き上がろうとしたそのとき、真上から落ちてきた大量の
鳥黐に身体をべったりと拘束されてしまう)
う、嘘でしょ……くっ!! 取れないっ!!
(全く身動きがとれず、絶望がゼシカの胸を締め付ける)
>>67 おっとこれはこれはダンジョンの前で散々可愛がってくれた勇者一行の娘じゃねえか
(トリモチに押しつぶされたゼシカをマジマジとみながら近づいてくる)
ここは盗賊専用のダンジョンなんだせ。
お前らみたいな力押しのパーティじゃ進めないのは当たり前だせ
それにこのトリモチは魔法使い殺しのトリモチなんだぜ。
MPがドンドン減るのが判るだろ
(先ほど魔法で一蹴されただけに、魔法が使えないのは嬉しいのか腹を抱えて笑いだす)
ま、そのかわり性感が高まるから、たのしめるんだけどな。
(そういうとゼシカに近づき、片手でトリモチの上から乳房をもみ始める)
>>68 あっ!!
(必死にもがくゼシカの目の前ににやけた顔で近づいてくる男がいた)
(発見したゼシカも思わず声をあげてしまう)
(忘れるはずもない……つい先程、このダンジョンに入る前に蹴散らした盗賊の一人だった)
な、何なの!? あなたは!!
(トラップによって戒められながらも、芯の強さを失わない厳しい視線で男を睨みつける)
(たとえ身動きがとれずとも、攻撃呪文を2、3放つだけで追い払えるという自信があった)
(しかしゼシカにべったりとへばりついている鳥黐が、彼女から残り僅かな魔法力を根こそぎ
奪っていっているのをまだ知らなかった……)
あっ!! さ、触るんじゃないわよ!! この卑怯者!!
(男の無遠慮な手が、ゼシカの豊かに張り出した乳房を歪に押し潰す)
(堪らず悲鳴をあげ、懸命に身体を捩りながら男を罵るゼシカ)
くっ!! イ、イオッ!!
(そしてゼシカは呪文を発動させる……彼女の周りで小規模な爆発が起こるはずだった……)
>>69 な、出ないだろ?
(魔法が不発に終わるのは判っていたので皮肉たっぷりに言う)
それにしてもイイ体してんな、ネエチャンよ〜
(動けないことをいいことに片方の乳首を集中的に責め始める)
(責められる乳首は尖っていくのをヤラシイ視線で見つめる)
このトリモチのいいところは一度とりついた相手を認識して他につかないことだよな。
よっとな。
(もがくゼシカをひっくり返してあおむけにする)
>>70 ぐっ!! メラッ!!
(MPの尽き果てたゼシカの手から呪文は全く発動する気配はない)
(必死に呪文を唱えようとするその姿は、ただ男をせせら笑わせるだけだった)
や、やめてっ!! くっ!! こ、こんな奴に……
(うっすらと悔し涙を浮かべながら、自らの肢体に纏わり付いてくる卑劣な男を睨みつける)
(しかし男の指と指の間では、可憐な乳頭が明らかに女の反応を示してしまっていた)
(鳥黐の催淫効果のせいだろうか……ゼシカの身体が芯の方からだんだんと熱を帯びてくる)
(そんな不気味な感覚に戸惑いつつも、なお抵抗の意志を貫くゼシカは動かぬ四肢を必死に捩り、
もがき……仰向けにされても対峙した男の目を正面から見据えて強固な視線を送った)
>>71 無駄無駄無駄あ〜〜〜
(必死に唱えるゼシカが余程可笑しいのか冗談交じりに合いの手を入れる)
ま、それもいいけどね
(ゼシカの四肢に纏わりつくトリモチを少し移動させ大股開きの大の字にする)
トリモチも好きだけどおっぱいはおっぱいだけで味わいたいよな
ビリビリッ!
(ゼシカの胸の布をひっっぱってトリモチと服の胸部分を取り除く)
(大きい乳房が眼前に現るとその豊かさに壮観ともいえる2つの膨らみに目が離せないくなる)
(片乳首は先程の愛撫で先を尖らせいる)
片方だけじゃ悪いなもう片方も固くするぞ
(片方の乳首を口に含みながら夢中に刺激を加える)
>>72 くっ!! この変態っ!!
(なおも凛とした目で男を睨みつけるゼシカ)
(しかし無様な開脚を強いられた状態では、その気丈さも滑稽なものにしかうつらない)
(さらに乱暴に胸元を引き裂かれてしまい、豊麗に実った柔らかな膨らみが弾けるように)
男の眼下に飛び出してくる)
(名家の令嬢であるゼシカにとっては片時も我慢できぬ屈辱に違いなかった)
(強がりながらも頬にはさっと朱が立ちのぼり、彼女が今まさに受けている恥辱を如実に
示している)
あっ!! い、いやあぁーーーーーっ!!!!
(乳房を晒されても懸命に唇を噛み締め、身体を震わせて耐えていた彼女だったが、あろう
ことか乳首を忌むべき男の口に含まれてしまってはもう絶叫するしかなかった)
(鳥黐による拘束から逃れようと渾身の力で身体を揺さ振る哀れなその姿……)
(尻たぶが僅かに浮き上がるが、すぐに力尽きて地面の上で拉げる)
(それは傍目には雄を誘う雌の動きにしか見えないものだった)
>>73 おうおう腰を振っちゃうってそんなにいいのか?
(乳首を味わいながら残り乳房もグニグニと揉み始める)
ふふふ、そんなに誘われちゃ俺も我慢出来ないよ
(固くなった乳首を離すと自分のズボンを下ろしてゼシカの両胸に自分の一物を挟み込む)
うお、これがパイずりってやつかこんなに柔らかい中に入れちゃすぐ出ちまうよな!
(男は腰を数度動かすと早速一回目の射精をしてゼシカの胸と顔を精子で汚す)
おっともう出ちまったぜお譲ちゃん。はははははは!
(精子がトリモチにも付くと奇妙なことが起きる)
(先ほどまで粘り気だけの存在だったものがまるで生き物ように動き始める)
このトリモチはどうも魔法生物なんだろうな。魔力と精子で活動するんだぜ。
こっからが面白いんだぜ。お譲ちゃんの空いてる穴に奉仕し始めるぜ
(トリモチはブルブルと動き始めるとゼシカの口内、性器そして肛門にその触手を伸ばし始める)
>>74 な、何をする気なの!!? 何を……あっ!! いやぁーーーーっ!!!!
(乳房で男の物を挟み込む……それはゼシカにとって想像を絶する恥辱の行為だった)
(高さを誇り優雅に盛り上がった二つの乳房が男の乱暴な動きで大きく歪む)
(体重をかけられ、腹部を圧迫する鈍い痛みが響き続け、さらには男の股座のおぞましい感覚にも
鳥肌が立った)
(ゼシカの美貌に対峙した盗賊の性器が濁液を噴き上げる)
(見まいと必死に顔を背けて瞼を閉じていたゼシカだが、容赦なく散った大量の液体はその睫毛や
瞼に、そして髪にも頬にも鼻筋にも、さらには可憐な唇にまで降りかかっていった)
(高らかな男の嘲笑がゼシカの耳を叩き、悔しさと惨めさに思わず涙が零れる)
ぐぅっ……うっ……
(だがゼシカにむせいでいる暇はなかった)
(意思を持った粘着物質が、ゼシカの秘められし孔を狙って蠢き出したのだ)
い、いや……いやぁ……
(汚濁の洗礼を浴び、異形の物体が自身に伸びてくると、すっかり気丈さを失ったゼシカの口から
か細い悲鳴があがる)
許して……こ、これ以上は許して……
>>75 いやいやこれからだよお譲ちゃん
トリモチはもっと凄く動くからな。
(トリモチはゼシカの口内を塞ぎプルプルと震えるとさらに前後を繰り返し犯し続ける)
(だからと言って窒息させるわけではなく、ディープキスをするかのように愛撫してるように触手が動く)
(肛門の触手はきつく閉じた菊門を易々と広げては奥に奥に侵入をする)
(残りの膣内に入ろうとする触手は処女膜を見つけると一度動きを止まる)
(次にまるで下腹部にキスをすかようにプルプルと膨らんだり下半身を覆うように広がったり、刺激を続ける)
しかも俺の邪魔はしないから可愛いんだよね
(そういうとゼシカにクリトリスを摘まむとその周りにはぽっかりと隙間を空けて男につかないように動く)
おっぱいはおっぱいでお留守だな。
俺がやるから安心しな
(そういうとおっぱいを飲む赤子のように乳首を含んではきゅっと吸い込んで顎を使って乳を吸う。)
お譲ちゃんどんな感じだい?全身を犯されるのは
>>76 【突然ごめんなさい】
【そろそろ時間的余裕がなくなってきたみたいなの】
【もしあなたさえよければ凍結をお願いしたいんだけど……どうかしら?】
>>77 【そろそろ眠気がでてきてますので凍結でいいですよ】
【いつ頃にしますか?明日は10時以降ですが土日は午後からなら空いてます】
>>78 【ありがとう! 嬉しいわ!】
【そうね、土曜日はお昼の2時頃からならオッケーだけど……多分あまり時間がないのよね……】
【一応明日の夜10時過ぎから再開ということにさせてもらっていいかしら?】
>>79 【じゃ明日の夜10時ごろから】
【もし遅くようなら必ず連絡します】
【じゃお休みなさい】
>>80 【こちらももし都合が悪くなったりしたら連絡するわね】
【今夜はありがとう! おやすみなさい】
【準備はどうかしら?】
【レスを書きながら待ってるわね】
>>76 むぐっ!? むぐうぅーっ!!!
(口腔内へと侵入した粘着物質の不快さに堪らずえづきそうになるゼシカ)
(しかしその奇妙な物質の驚くほど繊細な動きに次第に翻弄されることになる)
うむぅっ!! うんぐっ!! うむぅーん!!
(触手は前後に収縮しながらゼシカの舌を絡め取り、さらに口腔いっぱいに膨らんで振動すると
歯や歯茎にまで怪しげな刺激が伝わっていく)
(そのおぞましさと、だが確実に加えられる性的興奮に狼狽し、口を塞がれたまま首を左右に
振りたくって抵抗の意志を示した)
(しかしその程度の反抗が実を結ぶはずもなく、哀れな生贄と化したゼシカの口元からは触手の
粘液とも彼女の涎ともつかぬ液体が滴り落ちていく)
(襲われたのは口だけではない)
(遠慮もなくゼシカの菊坐へと進攻した触手が拡張と収縮を繰り返しながら直腸の内部へ内部
へと押し入ってくる)
(その異様な感覚に耐え切れず、ゼシカは塞がれた口から呻くような声をあげた)
(鋭敏で締まりのある肛門括約筋を抉じ開けられ、中にあの物体がズズッと潜り込んでくると、
その不気味な感触が内腔いっぱいに広がり、腸壁を通してまるで切ないような妖しい快感伝え
てくる)
(うろたえ、堪らず肛門を締めて抵抗するが、そうするとさらに激しい侵入が開始されていく)
(未開の膣孔にも触手の魔の手は伸びた)
(性の感覚に全く慣れていないゼシカは完全に翻弄され、為すがままになっている)
(喉元を塞がれ抗議の声をあげることもできず、男の生ぬるい口の中で乳頭はぷっくりと立ち
上がり、触手の卑猥な運動に晒された秘所は奥から愛液を滴らせ始めた)
(ゼシカの両の目からはとめどもなく屈辱の涙が零れ落ちている)
>>84 なにも泣くことは無いぜ、ゼシカ?ちゃんよ〜
(全身を触手となったとりもちに犯されるゼシカ手を一度休め観察する名無しの盗賊)
(娘の武器に名前をみつけ、試しに名前を呼んでみる)
(名無しの盗賊は覆いかぶさるようにゼシカにまとわりつくと体を使ってトリモチとの間に割って入る)
ほらこうすれば少しは楽になるぜ
(ゼシカの口にキスをすると、とりもちは名無しの盗賊を避けるように口から遠のいていく)
ま、その代り俺が犯すんだけどな
(トリモチよりも幾分ソフトにキスをしつつゼシカと舌を絡め合う)
(しかしながら名無しの盗賊は少しだけ尻と膣には距離を空けてトリモチに凌辱させるのであった。)
>>85 ぐぅっ!!
(幾本もの触手による性の嵐に揉みぬかれ、一切の思考を失っていたゼシカだったが、不意に自らの
名を呼ばれると僅かに意識が戻った)
(こんな……こんな卑劣な男に……)
(気の強いゼシカは口惜しさで気が狂いそうになる)
うむぅっ!! ぷはぁっ!! んんーーーっ!!!
(触手による口虐からはようやく解放されたものの、次は最も憎むべき男からの屈辱の口づけだった)
(挿入された舌で容赦なく舌を絡められ、おぞましい男の唾液がゼシカの口腔内で糸を引く)
(その粘っこい口づけに、猛然と首を振り始めるゼシカ)
(膣と肛門は相変わらず触手によって巧みに犯されており、朦朧とする意識の中、それでもゼシカの
強い意思が快楽を振り切った)
(口腔内を這い回る男の舌にゼシカの歯が立てられた)
(ゼシカの歯と歯茎に鈍い抵抗があり、続いて血の味が口の中へと広がっていく)
>>86 チッ!!このアマ〜
(舌を噛まれ口から一筋の血を流しながら睨みつける)
まだまだ甘ちゃんだったのは俺か、それならトコトン犯ってやらー!!
(名無しの盗賊は一度離れ、持っていた魔法の聖水を十指にもてるだけ取り出しとりもちにかける)
(トリモチは一度金色に輝くと全体が透明になる。)
(一呼吸置いて全身を激しく震わせると体積を極端に大きくなり、完全にゼシカを中に取り込む)
(トリモチ一度に大量のMPを得て半狂乱な動きを見せながらゼシカの口、膣、尿道、肛門に一気に押し寄せる)
(トリモチに最初のような愛撫は無く盛りのついた雄犬のようにその触手でゼシカを犯しつくす)
(口から入ると触手は喉奥まで侵入するとディープスロートのように前後に動き精子のような分泌液を吐き出す)
おっとゼシカちゃんよ!その精子は本物だぜ!尤も何の精子化はわかんねえ。
そいつが記憶した今まで精子を自身で合成して作るから俺かも知らないし、醜いオークの精子かも知れねえ〜
一つ言えることは射精されたら妊娠100%だぜ!
(名無しの盗賊の目には今なお憤怒の炎が燃え盛っていた)
>>87 はぁっ……はぁっ……
(ようやく長きに渡った口虐から解放され、荒い息をつくゼシカ)
(だがその代償はあまりにも大きかった……)
(己の矜持を保つために堪らずとってしまった行動は男の激しい怒りを買い、そして……)
あうっ!! ぐっ!! うぐうぅーーーーーっ!!!!!
(暴走した鳥黐が情け容赦なくゼシカの喉元を抉る)
(さらに息つく間もなく顎が外れるほどの壮絶な前後運動が開始された)
(ゼシカの美しい両頬がぽっこりと窪みを形成し、内部の粘膜が激しく擦り立てられていく)
(に、妊娠……)
(凄絶な口虐に晒され、瞳は虚ろになりながらもその絶望のフレーズだけはゼシカの耳をしっかりと
とらえたようだった)
(男から告げられた驚愕の事実……)
(無論押し寄せる触手はゼシカの膣孔を確実に狙っている!)
(次の瞬間、ゼシカは一段と激しい抵抗を見せ、尻孔や膣を狙う触手から逃れようと猛然と身体を
揺さ振り始めた)
>>88 みじめに何の化け物か判んねえガキを孕んじまいな!
(ゼシカの空しい抵抗を嘲笑うかのように言い放つ)
(触手は何の躊躇もなくゼシカの股間を恐ろしく太い槍のような形状で一気に貫く)
(処女膜も何も関係が無いかのように子宮口まで一気に貫く)
(ゼシカはあまりの痛みに尿失禁をしてしまうが、その流れを逆って泳ぐ魚のように触手が尿道FUCKを仕掛ける)
(みるみるうちにゼシカは痛みが走るがお構いなしに触手が前の2穴をそれぞれ犯しつくす)
(触手はブルブルと身震いをしてついに射精を始める)
ブブブブブウブブブウブブブブブブブ〜!!
(触手の射精はホースから出る水のように勢いよくゼシカの胎内に吐き出され、ゼシカの腹は妊婦のように膨らむ)
>>89 むっ!! うぅーーーーーーっ!!!!!
(下腹部に肉を引き裂かれる激烈な痛みが走る)
(処女のゼシカにとって、あまりにも過酷で獰猛な侵犯だった)
(想像を絶する激痛に気を失いそうになり、同時に尿までとうとうと漏れ出していく)
(ゼシカを襲う過酷な運命はまだまだ終わりを告げない)
(狭い尿道口を容赦なく触手が抉り、まるで肉に孔を開けられるような不気味な疼痛が
尿道いっぱいに広がっていく)
(一方淫裂を抉り通した鮮血塗れの触手はゼシカの膣奥でブルブルと震え、おびただしい
量の精液を膣奥で抉じ開けた子宮内部へと注ぎ込む)
【時間なんだけど、どれくらいまでを予定してるかしら?】
【私はあと一時間か一時間半くらいになりそうだから先に聞いておくわね】
ハハハ!とうとう射精されやがったか!
(妊婦のようなゼシカを満足そうに見つめ)
それでもまだまだ終わんないぜ
どうだ俺の性奴隷になるんだったら楽になる方法教えてやってもいいぜ
(聞こえているか分からないが苦しむゼシカに悪魔の一言をかける)
ま、まだまだ俺の怒りは治まらんけどね
(もう一本魔法の聖水を気つけ代りにとりもちにかけると更に暴れるように触手を振り乱す)
(先ほどから肛門を侵していた触手がついに射精を始める)
(ゼシカの体内から排泄物とも精子とも知れない汚物が溢れ出る)
ゼシカちゃんよ苦しくないかい?俺のセックス奴隷になっちゃいなよ
>>91 【だいたいAM1時くらいを考えてるけどその辺は臨機応変に考えてます】
【眠気でつらい時は凍結でも締めでも大丈夫ですからね】
>>92 …………
(汗と粘液、そして排泄物にまで塗れて横たわるゼシカの無残な姿は、つい先程までの法力溢れる
魔法使いのそれとは全く異なってしまっている)
(罠にかかり、男の逆鱗に触れ、為す術なく陵辱された惨めな一人の女でしかなかった)
(だがこれほどまでに犯され、汚され、胎内も腸内も汚辱の体液に塗れてもなお、その気丈な瞳に
はひとかけらの光が宿っている)
(たとえどれほど苛烈で凄惨な陵辱を受けたとしても、こんな卑劣な男には絶対に屈するわけには
いかない……)
(男の甘言を無言ではねのけ、その目を鋭く睨みつけるゼシカ)
>>93 【わかったわ、ありがとう】
【さらに凍結だったら明日のお昼の2時半頃からなら時間あるんだけど、多分2時間くらいしか
いられないと思うの】
しゃ〜ね〜、そんなにいやなら無理やりアへ顔拝んでやるよ
(そういうととりもちに更に毒蛾の粉を大量に降りかける)
このトリモチにはもう一つの効果があったよな?
そうだ性感を高める効果だ。この毒蛾の粉を粉はその効果を1袋で10倍!2袋で20倍!にするんだぜ
これだけかければマンコとチンポのことしか考えられなくなるぜ
(トリモチは大量の毒蛾の粉により触手を更に変化させまさに男性器のような色と脈動を得る)
精々楽しめや
(既にゼシカの体にも変化が現れ、痛みで辛うじて理性を保っていた表情に赤みが差し欲情がうかがえた)
>>95 【凍結ならそうしましょ。明日の2時半ですね】
【時間はまだありますので続けますね】
>>96 (な、何!? 何なの? この感覚は……)
(毒蛾の粉の効果はすぐに表れた)
(今し方まで清楚な処女だったはずのゼシカの身体が明らかな変調をきたす……)
(全身からは大量の汗が噴出し、瑞々しい肉体がぬらぬらと妖しい輝きを放ち始める)
(鼻息は荒くなり、頬は紅潮し、形を変えた触手に犯され続けている秘唇からはさらに濃厚な
果汁がとめどなく溢れ出て行った)
(大脳には快楽の信号が続け様に送られ、視界は真っ白に塗りたくられて何度も何度も意識が
飛びかける)
(ダ、ダメ……このままじゃ……)
(知らず知らずのうち、ゼシカの腰はひとりでに前後に律動し始めていた……)
>>98 おうおう声が出そうな勢いだなおい
(何者に屈せずの先程の気丈さから一変して知らず知らず腰を振る痴態にやらしく笑みを浮かべる)
これ位牝豚かすれば噛みつかねえよな
(先ほどの痛みがまだ脳裏をよぎるが欲情は名無しの盗賊にも起き思わずトリモチの中に手を突っ込む)
流石にとりもちもこんなに興奮しちゃ俺を避けることまではしないか
(トリモチの中で欲情したゼシカの胸を掴むとグニグニといじり始める)
餅の中にもう一つモチがあるとは気持ちいいじゃねえか
(全てを犯されてるゼシカの両胸を夢中に揉み始める)
これ位牝豚か
→これ位雌豚化
(先ほどの痛みがまだ脳裏をよぎるが欲情は名無しの盗賊にも起き思わずトリモチの中に手を突っ込む)
→先ほどの痛みがまだ脳裏をよぎる。しかし欲情が名無しの盗賊を突き動かし、
思わずトリモチの中に手を突っ込む
【読みづらくて申し訳ない】
>>99 むっ!! むぐぅっ!!
(怒涛の快楽責めに脆くも崩れ落ち、熱を帯びて重たく張った乳房を揉まれると思わずくぐもった
呻き声を発してしまう)
(口を塞がれていなければ、それは誰の耳にも明らかな嬌声となっていたに違いなかった)
(生汗でぬらついたゼシカの豊かな双乳は、盗賊の手の中でさらに熱感を増し、前胸部全体が鈍い
快感に包まれていく)
(幾箇所もの刺激に浮かされ、娼婦のように淫らに肢体をくねらせてのたうつゼシカ)
(彼女の目にはもはや先程までの強い光は宿っていなかった)
(その姿は、罠に陥落し、悦楽の世界に陶酔した哀れな雌でしかなかった……)
>>101 へ、いい顔するじゃねえかいよいよ欲しくなったぜ
(特殊な油を手と亀頭に塗りつける、少し口にも含む)
(再びゼシカを犯し始める)
へへ、いい乳してるよな、チュッ
(活性化し過ぎたトリモチに顔を突っ込みゼシカの乳首を顎を使って吸いつく)
(しかしトリモチは名無しの盗賊を避けること無かった。)
(唯一つ違うのは名無しの触るところはトリモチが分離して邪魔にならないことだった。)
(以前トリモチはゼシカを取り囲むがその中に名無しの盗賊が入り込む形になっている)
じゃもう痛くないからもっと楽しもうぜ!
(亀頭をゼシカの膣口に宛がうとズブズブと沈めていく)
おおおさっきまで処女だったマンコとはおもえねええこんなに絡みついてスケベマンコだな
(膣内の感触に気を良くしてガンガン前から立位で犯し始める)
【それじゃ1時も過ぎちゃったみたいだし今夜はこの辺りにしましょうか】
【お昼またよろしくお願いするわね!】
>>103 【了解しました。2時半ごろまた来ます】
【明日もよろしくお願いします。お休みなさい】
>>104 【こちらこそよろしくね! おやすみなさい】
106 :
ゼシカ:2009/04/25(土) 14:20:04 ID:???
【トリップなしでごめんね】
【一時間くらい遅れそうなの】
【本当に申し訳ないんだけど、待っててくれるかな?】
>>106 【こちらも助かります3時半くらいで準備出来ましたらもう一度連絡します】
【こちらは準備できてます。時間は大丈夫ですのでゆっくり来て下さい】
>>108 【急にごめんなさいね】
【続きのレスを書かせてもらうからちょっと待っててほしいの】
【時間もあまりないんだけど、今日も最後までよろしくね】
>>102 んむぅっ!!! んっ!!
(遂に憎むべき相手に男性器を挿入されてしまったゼシカ)
(しかし触手に塞がれた口から発せられたその声は、抗議ではなく歓喜の呻きだった)
(愛液で濡れそぼった秘所は盗賊のペニスを歓迎するようにくわえ込み、内部の肉襞が繊細な
収縮を繰り返しながらその番いをしっとりと締め付ける)
(男のピストンに合わせて、ゼシカの脳内には押し寄せる快感の火花が絶えず散り続けていた)
>>111 へへ、いい声で鳴くじゃなねえか!オラ!オラ!
(ペニスが内部の肉襞に擦れる度にゼシカの喘ぎが上がり、それに興奮して夢中で腰を振る)
俺のほかにも咥えこみやがって、全く好きもんだな
(トリモチの疑似ペニスは名無しの盗賊が貫く膣にも入り込んでいる。)
(盗賊のペニスについた特殊な油によって一部変形しているがそれでも押し分けるようにゼシカの膣を貫く)
(疑似ペニスは名無しの盗賊のペニスに呼応するように勢いよく出し入れを繰り返し)
(更に肛門の疑似ペニスはゼシカの喘ぎ声からGスポットを探り当てると夢中で刺激を与え、さらに射精を繰り返す)
(ゼシカは肛門は閉まることを忘れ、疑似ペニスの虜になったようにパクパクと痙攣を繰り返す)
3つ穴いやションベンの穴までFUCKされてるから4穴でペニスを咥えるなんて飛んだ変態娘だぜ!!
(名無しの盗賊は笑いながら、ゼシカの両乳房を握りつぶすように揉みし抱く)
>>112 むぐぅっ!! うぅっ!!
(男に突き上げられ、大きく弾む乳房、飛び散る汗……)
(口や膣だけでなく、通常ならば排泄のためにしか開口していない二孔も同時に責め立てられる
凄絶な陵辱に晒され、ゼシカの肉体はもはや前後に揺れる肉の人形でしかない)
(肉欲に溺れ、ただ性の衝動に衝き動かされるのみ……)
(思考力、判断力の一切を失い、艶めかしく腰を振りたくりながら忌むべき男を、異形の触手を、
求め奈落の底へと転がり落ちていく)
(握り潰され、痛みを感じるはずの乳房も、ゼシカの脳に伝わるのは倒錯した快感だけだった)
(幾度となく絶頂に達し、盗賊の男性器と、それと同時に入り込んだ粘着物質をキュウキュウと
切なく締め付け、重なり合った襞がヒクヒクと亀頭の粘膜を舐めるように収斂する)
>>113 はぁはぁ、俺もそろそろ一発出すか〜
(この合間にも膣内では疑似ペニスが射精を繰り返し隙間から絶えず精子がボトボト滴り落ちる)
トリモチには俺のが混じってるが、、人間のガキを孕めるように増量してやるぜ!
(自らの亀頭を子宮口から完全に中まで突っ込む。射精に向けてペニスが大きく膨らむ)
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
(一声大きな雄叫びをあげるとゼシカの子宮に直接精子を送り込む)
(その瞬間、精子で既に妊婦のようになった腹を全身全霊を込めてベアハッグのように絞り上げる)
(一声→ひと声)
【トリモチを取り除いてこのまま続行しますか?】
>>114 むぐっ!! んぐぅーーーーっ!!!!
(盗賊の咆哮にゼシカの悶絶の喘ぎが重なった)
(ゼシカの媚肉の中で激しく震え、マグマの如く体液を噴き上げるペニス)
(肉の襞はそれに呼応するように振戦し、膣壁全体が膨れ上がったペニスを強く締め上げる)
(大量の精液を飲み込んだ下腹部は一段と大きく膨れ上がり、そして男にきつく抱かれたまま、凄惨な
陵辱の業火に焼かれたゼシカはそのまま気絶するように瞳を閉じた……)
【こちらはこんな感じで】
【あなたの方からも〆をお願いしていいかな?】
>>115 【ごめんなさい……もう時間が……】
【続行したいところなんだけど、次はいつ顔出せるかわからないから】
>>116 ふ〜、いいマンコだったぜ。このままアジトに持って帰ってもう一度輪姦してやるからな
(一度ペニスを引き抜きゼシカの下半身に特殊な油を降りかけるとゼシカの下半身がトリモチから露出する)
(トリモチの栓を失った膣や肛門、尿道からは滝のような精子がバシャバシャと地面に落ちる)
(トリモチを両手足以外は無くなるようにゼシカに特殊な油を降りかけて)
へ、気がついた途端暴れられてた困るかなこいつはおまけだぜ
(トリモチは特殊な油によって大半を失っている。)
(少しだけ残った疑似ペニスを取り上げるとゼシカの膣に挿入する)
気がついた時もマンコ大好きゼシカちゃんの出来上がりだぜ〜
早く帰ってマンコしようぜゼシカちゃんよ〜
(気絶するゼシカを担ぐと暗闇に向かって小走りする名無しの盗賊)
(ゼシカはこの後起こるアジトでの輪姦地獄が待っていることも知らず)
(疑似ペニスの分泌物で頬を赤くしているのであった。)
【3日間長期に渡りお疲れ様でした】
【またの機会にお相手お願いします。】
>>118 【こちらこそ長い間どうもありがとう!】
【またよかったら声かけてね! お疲れ様】
>>119 【ありがとうございました。】
【途中で色々変化つけた時はどうなるかと思いましたがなんとか終わらせることができました。】
【これもひとえにゼシカ ◆DQ8/Jsss9さんが辛抱強くレス返してくれたおかげです。ありがとう】
【それではさようなら。スレお返しします】
2人とも乙カレ
ゼシカエロくていいな〜
輪姦希望とあるし集団で暴行、あるいは無理矢理押さえつけるなどして弄んでやりたい。
【連絡に1レスお借りします】
>>59 【先日は来られずにすいませんでした】
【ここ最近調子が思わしくないので、勝手ながら破棄をお願いしていいでしょうか…】
>>122 【返事が遅くなりすみません】
【そういうことでしたら仕方ありません、今回は破棄とさせていただきます】
【また機会がございましたらその時にはよろしくお願いいたします】
久しぶりにプロフ投下&待機します
設定:FF7当時
希望シチュ
・バトルからの敗北凌辱、闘いながらエロ技でもKOしてから凌辱でも可(できれば観客がいるリング上が希望)
・NGに該当しない程度のリョナ
・男女モンスターすべてOK
・処女設定、母乳設定など最初に希望出してくれれば対応します
NGプレイ
・和姦、ラブH
・ハードスカ(お漏らしまでなら大でも大丈夫です)
・グロ、切断、骨折に至る暴力
名無しの対戦相手でもOKかな?
【大丈夫ですよ】
【性別と希望シチュを教えて頂けますか?】
>>125 高速レスに思わず嫉妬した
【一言落ちです】
【性別は男で、地下格闘技の主催者でどうでしょうか】
【アバランチの活動資金を稼ぐためにリングに上がったティファを
卑怯なエロ攻撃で嬲っていく、みたいな感じで】
【了解しました】
【一応地下闘技場とはいえ、賭け事が行われているくらいで
淫らな行為が公然と行われているとはこちらは知らない設定でお願いします】
【その他、希望が無ければ書き出しますが、いかがですか?】
【わかりました。何も知らないティファを辱めるような感じでいきますね】
【書き出しのほう、よろしくお願いします】
「それでは本日のメインイベントはこの組み合わせです!」
(リング中央にマイクを持った蝶ネクタイの男が上部の大型パネルを指差す)
(パッと画面に光が灯るとティファと男の顔が並んで表示される)
「一人は美貌の女闘士ティファ・ロックハートぉ!」
(会場脇の入場ゲートを指差すとスポットライトが集中してティファの姿が浮かび上がる)
(観客の歓声が最高潮に高まる中、小走りでリングに駆け寄ると高く飛びあがってリングに着地する)
こんなことにザンカン流の拳法使うなんて師匠に知られたら怒られちゃうけど・・・
活動資金もかなり苦しくなってるし・・・ちょっとだけなら
(前回圧勝でかなりの賞金を手にしている為、万が一にも負けるとは考えておらず)
「そして対するは・・・」
(対戦者を紹介するアナウンスが会場中に鳴り響いて)
(その男はコーナーポストに寄りかかりながら、ティファの豊満な肉体をニヤニヤと眺めていた)
前の試合では、ずいぶんと稼いでくれたそうだな
毎回そう簡単にいくとは思うなよ?
クックック…
さあ始めるとしようぜ、アバランチのティファさんよぅ!
手加減しねぇぜ?オラアーー!!
(試合開始のゴングと同時に突っ込んでいき、ティファを掴みに掛かる)
ふふん、前の相手みたいに秒殺されないでね♪
白けちゃうから
(半身で構えながら真っ直ぐ見据えて)
な、なんでアバランチのこと!?
・・っと、せやあっ!
(アバランチに参加していることが割れていることに驚きつつも
突進してきた相手にカウンターの正拳を合わせようとする)
オマエのことは全て調査済みさ
神羅カンパニーを相手にゲリラ活動してるそうじゃねえか
そして格闘スタイルはザンカン流…っと!
(ティファの正拳をするりと回避すると、背後に回って)
ほーら、捕まえたぜ!
秒殺なんてされるんじゃねえぞ?
たっぷりと楽しみてぇからなあ、ハッハッハ!
(挑発を返しつつ、ティファの豊満な乳房をグニュグニュと握りしめる)
そんなことまで・・・えっ!
(完璧に合わせたはずのカウンターが丸で読まれていたかのように交わされて)
しまっ・・・え、きゃあああっ!
(二重の驚きに不意を突かれて背後から掴まれて)
ひっ・・・ちょっと何を・・・くうんっ・・・あうっ!
(白いタンクトップに包まれたたわわな乳房が面白いように形を変えてピクンと身体が震える)
こ、このおっ!
(背後の相手に肘を打ち込んで振りほどこうとする)
こうして背後を取られると肘打ちがくる、と
ハッハッハ、データどおりだな
(ティファの肘打ちも読み通りで、その男にとってはマッサージ程度にしか感じていない)
前回の試合で、オマエの攻撃パターンは丸裸になってるって訳さ
攻撃が通用しないのがわかったかい?
(余裕たっぷりの表情で乳房を揉みこねて、たわわな感触を楽しんでいく)
さぁ、お次はどうするんだよ
ほらほら、もっと頑張らねえと…身体も丸裸にされちまうぜぇ〜?
(タンクトップをたくり上げて、乳房をぶるんっと飛び出させる)
(その豊乳が露わになると、観客席からは大きなどよめきが巻き起こる)
くっ、このっ、このおっ!
(必死で肘を打ち込むが読まれているため浅い角度でしか決まらない)
そんな、あれだけの試合でわたしの技が見切られるなんて・・・
うあっ・・・はあんっ・・・は、はなして・・・んあっ
(もともと敏感な乳房を揉みしだかれると徐々に呼吸が乱れてきて)
この卑怯者・・・あっ・・・やだっ!
いやああぁぁっ!
(自慢の巨乳がタンクトップから零れて真っ白な乳房とピンク色のやや小さな乳首が晒されて)
だめぇ!見ないでぇ!
(思わず戦闘中ということも忘れて両手で胸をかばって、完全に無防備になってしまう)
胸が晒されただけで、もう戦意喪失かあ?
隙だらけだぜ!
(胸をかばって無防備となったティファをリング中央に押し倒して)
ほら、もっとよく見せてみろや
自慢のオッパイなんだろう?
動くたびにプルプルと揺らしやがってよう、クックク…
(マウントポジションを取ると、たわわに震える乳房に顔を寄せて、じっくりと観察して)
胸を揉まれて、ずいぶん敏感に反応してたじゃねえかよ
もしや、オマエの弱点は…
このデカいオッパイってのか?ほらァ、ほらァっ!
(乳肉を揉み潰すかのようにこね回し、指先で乳首を挟んでコリコリと解す)
やっ!きゃああっ!
(タックルをまともに受けてリングに倒されて)
いやっ・・・見ないで・・・はなしてぇ
そんな・・・自慢なんか・・・
(会場の熱気に当てられて少し上気した肌はほんのり薄桃色に染まって
乳房もわずかに汗で妖しく濡れて光って)
ち、違・・・くはあっ!
だ、だめぇ・・・んあっ・・・ああんっ!あひいっ!
おっぱい、そんなにいじめないでぇ・・・んああっ!
(言葉とは裏腹に本格的に乳房を愛撫されると喘ぎ声が漏れ始めて
ピンクの乳首は男の指の中でコリコリと固さを増して勃起し始めて)
どうした?乳首が固くなってきてるじゃねえか
対戦中だってのによ、興奮してきやがったのかぁ?クッククク…
(ニヤケ顔でからかいながら、硬直してきた乳首をじっくりと弄繰り回して)
抵抗しねえんならよ、このオッパイでもっと遊んじまうぜ?
いいのかぁ〜?
ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ…
(大きく口を開くと乳房を頬張って、口内で淫靡に舌を蠢かしながら
ティファのピンク乳首の味わいを楽しむ)
んむ、ちゅうう…ちゅぱぁ…こりゃあ美味いぜ
病み付きになっちまいそうだな…フッフフフ
(唾液でヌルヌルになるまで乳首を舐めしゃぶり続けて)
(リング上で豊満な乳房が好き放題にされているという淫猥な行為に、会場中のボルテージが上がっていく)
そ、そんなことない・・・ひいっ!
やあっ・・・乳首コリコリしちゃだめぇ!んはあっ!
(上体をピクンピクンと小さく跳ねさせながら悶えて)
はああぁんっ!いやぁ、おっぱい吸っちゃ・・・ひいんっ!
ああっ!も、もう許してぇ・・・おっぱいもう許して・・・くひいっ!
(当初は男の手を押さえていたティファの両手がマットに落ちてされるがままになって)
ああぁん・・・おっぱいだめぇ・・・
おっぱい涎でベチョベチョにされちゃって・・・ひあぁ
だめぇ・・・もうだめぇ・・・んあぁあっ!
(息も絶え絶えに喘ぎながら性感が高まっていく)
おいおい、どうしたってんだぁ?
そんなにグッタリしちまってよう
オッパイいじめられて戦意喪失、ってのか…ククッ!
(抵抗がなくなったティファをあざ笑いながらも、さらに乳責めを続けて)
(揉みまくったり吸いたくったりと、時間を掛けていいように貪っていく)
じゃあそろそろオッパイは許してやる
お次はどこを攻撃されるか…わかっているよなぁ〜?
(乳房を解放したかと思うと、タイトスカートの中に顔を突っ込んで下着を抜き取る)
ほぉう…なかなかエロいおまんこじゃねえかよ
肉ビラが綺麗なピンク色でよぅ…あまり使い込んでねえな?
ちゅぶっ…じゅるる…っ…ぴちゃぴちゃ
(その秘部をじっくりと凝視して、おもむろにむしゃぶりつく)
ああっひっ!んああっ!
おっぱいダメになっちゃう・・・そんなにたくさんペロペロされたら・・・
おっぱいでダメになっちゃうよぉ・・・ひうっ!んひいいっ!
(まだ僅かに羞恥心は残っているものの徐々に甘えたような声が出始めて)
ああっ・・・だめ、そっちだめぇ
もう負けでいいからぁ・・・そこだけは許してぇ
(拒みながらも快感に飲み込まれつつある肉体は抵抗もできずに着衣を剥ぎ取られて)
いやぁっ・・・ほんとにだめなの・・・
もう許して・・・ティファの負けです・・・
ティファ、おっぱいだけでギブアップなのぉ
あひぃっ!いやあ・・・負けって言ってるのに・・・んひゃあぁん!
(肉厚の割れ目から僅かにピンクの襞が覗く秘部は既に愛液でいやらしく光って)
じゃあこの試合、オレの勝ちだな
勝者は敗者を好きにできる…そのルールくらい知ってるだろう?
(ティファの敗北宣言を聞き届けると、意味深げに顔を歪めて)
そのくらい覚悟してリングに立ったんだろ?
今さら逃がしはしねぇぜ…クックック
(ティファの腰をがっちりと握りしめると、愛液と唾液で濡れそぼった秘部に
逞しく屹立した巨根を擦り付けて)
その身体に教えてやるよ…敗北の味ってヤツを、なぁ!!
オラァァァーー!!!
(会場中に響きわたるような咆哮をあげたと同時に、勢いよくペニスを突き挿して)
(膣奥深くまでずっぷりと貫いてしまう)
そ、そんなルール知らない・・・んはぁ・・・ああん
(賭け金と賞金のことしか知らないが、既に全身蕩かされて身動きも取れず)
ひっ・・・いやぁ・・・そんなのいやぁ
負けて裸にされて体中嬲られて・・・その上犯されるなんていやぁ・・・んひっ
(首をフルフルと振って抗うも巨根を擦りつけられると感じてしまって)
やっ・・・いやぁっ!
あああぁぁああぁぁっ!!
(貫かれた瞬間乳房が大きくブルンと震えて、結合部からは愛液が飛沫をあげて
表情はだらしなく白目を剥いて涎を垂らしながら魚のようにパクパクと口を開閉させる)
ククッ!かなりキツめのおまんこじゃねえかよ
さすがに日頃から鍛えているだけあるぜ…なァ?
(腰を大きく回して膣内をかき回し、その肉圧をペニス全体でじっくりと楽しんで)
観客の目の前で犯されてるってのによう…なんだ?このスケベな汁は…
オレに犯されて喜んでるみたいじゃねえかよ
(結合部分から漏れ出た愛液を指ですくうと、ティファに見せ付けるようにして)
さんざん嬲りものにされて、感じてしまってるってかァ?
クッククク…とんでもねぇマゾ女だな
最初の威勢はどこへいっちまったんだよ、なァ!
(言葉で辱めながら、ガクガクと腰を揺すぶり続け
たわわに揺れる乳房を荒々しく揉み回して、身体の上下に性感を叩きつけていく)
ひいっ!ひいいっ!
こ、壊れちゃう・・・おまんこ壊れちゃう
あひいいいっ!
(未だかつて経験したことのない大きさのペニスに翻弄されながらも
身体は防衛本能からか激しく愛液を噴き出すように分泌させて)
違う、違うのぉ・・・んひゃあぁ
あぁっ・・・犯されてる・・・
レイプされてるところ見られちゃってるよぉ・・・ひああぁっ
んはあっ!あひいっ!だめだめぇ・・・このおちんぽ凄すぎるのぉ
闘いでも負けて・・・セックスでも全然敵わないのぉ
くひいいっ!らめぇ!おちんぽズンズンッてされながら、おっぱいまで虐められて・・・
ティファ、おっぱいもおまんこもギブアップなのぉ!
(完全敗北を認めて淫語を口走りながら男にしがみ付く)
完全に堕ちたようだな
これだけの醜態を晒しては、もう格闘家としては終わりだぜ?
今後はオレのペットとして飼ってやるよ
嬉しいだろう?なァ?ハーッハハハ!
(従属を命じながら、ティファの精神をさらに堕落させようと
猛り狂ったかのようなピストン運動で、膣壁から子宮内にいたるまで抉り回していく)
ほら、言ってみろよ
今こうやって犯されているおまんこは、誰のモノだ?
このたっぷりと詰まったオッパイは、誰のモノになったんだァ?
全部、オレのモノだろう?
このイヤらしい肉体の全ては…なァ!!
(乳房をたっぷりと揉み込んで、乳首の味わいをしゃぶり尽くしながら)
(最奥までペニスを突き刺して、そのまま熱く濃厚なザーメンを注ぎ込んでしまう)
ひああっ!くひいいっ!
まだ激しくなるなんてぇ・・・きひいいっ!
ほんとに壊れちゃう・・・ティファの負けまんこ、ご主人さまのピストン攻撃で
エロ汁どんどん吐き出されながら、壊されちゃうぅ!
(結合部からゴボッと音を立てながら泡状の白濁した愛液が溢れ出して限界が近いことを知らせ)
あひいんっ!あはぁあぁっ!
ティファのおまんこ・・・御主人様のレイプ攻撃でKOされちゃったティファのだらしないまんこも
淫肉が詰まってすぐに発情しちゃうみっともない牛おっぱいも・・・
全部ご主人様のものですう
きひいっ!もうらめぇ!
ティファ、レイプKOでイカされちゃいますぅ!
んひゃああぁあぁぁぁぁぁっ!
(射精された瞬間乳房と尻肉をわななかせながら絶頂に達する)
よしよし、なかなか素直だな
いいか?オマエはもう女格闘家のティファじゃねえ
オレに負けて屈服した、メス奴隷のティファだ
しっかりと覚えておくんだぞ?
(満足気に射精を終えると、膣内にペニスを残したままティファの身体を引き起こして
更なる絶頂に向けて、再び腰を揺すぶり始める)
そのうち種付けをして、このデカパイから母乳が出るようにしてやるさ
それで本物の牛おっぱいになれるってものだろう?
ちゅうう…んむっ、ちゅううううっ!
(乳房を手にとってタプタプと揺らしながら、乳首を口に含み)
(まるで乳を飲むかのように思いきり吸引する)
ハッハッハ!いくら嬲っても飽きないぜ、オマエの身体はよぅ!
オラッ、もう一発注いでやるぜっ!!
(左右の乳首をいっぺんに吸い上げながら、立て続けに射精を繰り返し)
(濃厚なザーメンで子宮内を満たし尽くしてしまう)
はひ・・・はうん・・・
はい・・・ティファは御主人様に公開レイプされておまんこイカされた雌奴隷です
ああぁっ・・・また大きくなって・・・ひああっ!
絶頂まんこ許してぇ!まんこもう降参してるのにぃ!
あはあぁっ!御主人様のちんぽがティファを虐めるのぉ!
(絶頂の余韻も冷めやらぬままのレイプ再開に抵抗する力もなく)
あひっ!乳首また吸われてるぅ!
絶頂まんこも許してくれないのに、乳首も虐めるなんてぇ!
くひいいいっ!ティファのエロ乳、ミルク出ないよぉ!
(助けを求めるようにもがきながらもよがりまくって)
んひゃああぁぁっぁっ!
またイクぅ!御主人様のザーメン攻撃でまんこまたイクのぉ!
ぶしゃあぁあぁぁぁぁっ!
(男の腕の中で汗まみれの肉体をいやらしくくねらせながら潮を噴いて激しく達して)
クッククク…なかなかいい試合だったぜ
観客達も満足したようだしよ
そろそろリングを降りるとするか…おらよっと!
(駅弁の格好でティファを抱えあげると
繋がったまま観客達の目の前を悠然と進んでいって)
ほら、周りを見てみろよ
オマエのスケベな身体に視線が集中しているだろ
このデカパイや潮まで噴きやがったオマンコになァ?
(一歩踏み出すごとに、ズンズンッと膣奥を叩き上げて)
(その結合した部分を周囲に見せつける)
あー気持ちイイぜ、このおまんこはよゥ!!
オッパイの揉み心地や味わいも最高だしな、ハーッハハ!!
(観客達から送られる熱のこもった視線を心地良く浴びながら)
(あえて大げさな手付きで乳房を揉み、ちゅぱちゅぱと乳首を吸い立てながら
控え室に向って歩いていく)
あう・・・あはぁ・・・
もう堪忍してくださいぃ・・・んひいっ
(たった2度の絶頂で何十回もイカされた後のようにぐったりとして)
ひいっ!あひっ!あはぁっ!
らめぇ・・・御主人様に絶頂KOされたティファのだらしない身体見ないれぇ
ひいっ!2回もティファのまんこをレイプKOしたのに、まだ突いてるのぉ!
(みっともないアヘ顔を晒しながら犯されぬいた全身を観客に見せつけて)
はあぁっ!ご主人様・・・もう許して、許してぇ
ティファの体、ご主人様のエロ攻撃にギブアップなのぉ・・・んひいいっ!
(最後まで凌辱されてよがらされているティファの悲鳴を残して二人は消えて行って)
【そろそろ締めでしょうか?】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
おっと、また出しちまったぜ…ま、いいよな
ティファのこのスケベマンコは、オレ専用のザーメンタンクなんだからよ!
(中出ししている様を観客達に見せつけながら、控え室へと消えていって)
さてと…まだまだギブアップなんてさせないぜ?
せっかく手に入れたメス奴隷だ
貪り尽してやるよ
身体の隅々まで、たっぷりとなァ…クッククク
(果てることない性欲でティファの肉体を攻め立て続けて)
(控え室からティファの嬌声が途絶えることはなかった……)
【そうですね、ではここで締めとしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【ではスレをお返ししておきますね】
【また機会があればお願いします】
以下空きです
156 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/05/08(金) 21:36:28 ID:aOX47Ihq
【待機してみます】
上げ募集した上に放置かよ
糞過ぎんぞ
はいはい
>>159 【リング上で叩きのめした後にレイプという流れでいいですか?】
【実はティファが試合前に飲んだものに媚薬が入っていたなんてシチュが希望ですが】
【
>>160、では試合の途中からもう快感でまともに戦えず、
KOされた後は快感に溺れてエッチに乱れまくるみたいな感じがいいのでしょうか?】
>>161 【はい、そんな感じでお願いします。】
【書き出しはこちらから、試合開始の瞬間からのスタートという感じでいいでしょうか?】
【了解しました。書き出しありがとうございます】
【他のご希望もあれば併せて書いておいてください】
【処女/非処女については非処女で。】
【ある程度経験のある方が乱れやすいかと思いまして】
【母乳は最初は出ないけど薬の効果で出るようになるといった感じで】
(カーン!とゴングが鳴り響く)
ハハハ、今日の相手はまた随分とエロい女だな!
(ティファの倍はありそうな大男が大笑いをする)
(丸いリングはロープが張っておらず、観客席は高く設置されて)
(観客たちは二人を見下ろすような形で観戦している)
よおし、俺のタフさを見せてやろう!
(だん、と一歩前に出て)
一発俺の体をなぐってみな!
お前の細腕が折れん程度には加減しろよ、グハハハ!!
【それではよろしくおねがいします】
【はい、了解です】
ふんっ、あんたはその女に数分後には蹴り倒されてマットに這いつくばるのよ
(豊かな胸を組んだ腕に乗せながら強気に言い放つ)
あら、それはありがと♪
じゃあ、遠慮なく・・・はあああぁっ!
(男の提案に乗って構えて気合いを入れ始める)
(実はゴング直後から体に違和感を感じており、できればこの一撃で大きなダメージを与えて
さっさと試合を終わらせたがっている)
ん・・・はぁはぁ・・・行くわよっ!
せやああぁぁぁっ!!!
(ドカッ!とティファの全体重と気のこもった正拳が男の腹部に炸裂する)
(重い音を響かせて拳を腹で受け止め)
ほお、そんなに乳を揺らしてどうしたんだ?
(にやにやと笑いながら、挑発的に見下ろして)
あんまり痛くないもんだから、おっぱい揺らしてサービスしてるのかと思ったぜ。
(ティファの一撃にも全くダメージのない腹をなでさすり)
それじゃあ次はこっちの番だぜ!
(ぐうっと腰を深く下ろすと、体の筋肉が一瞬盛り上がり)
セイヤアアァアアァアアアああああ!!!
(その掛け声が空気を震わせ、続いて襲ってくる拳は)
(まるで風をまとっているかのような迫力で襲い掛かり)
アアア!!!
(ティファの腹部を捕らえ、猛烈な一撃となってティファの体を吹っ飛ばす)
そ、そんな・・・全然効いてない・・・
(予想外の状況にセクハラ発言も耳に届かず、一瞬無防備に)
えっ・・・あっ!
うぐううううううぅっ!!!!
(柔らかな腹部に男の拳がめり込んでリングの端まで吹き飛び)
あっ・・・かはぁっ・・・ああっ・・・あううっ
(仰向けに倒れ、ミニスカートが少しめくれて白いパンツが覗いてしまっているのも
気付かず、腹部へのダメージにダウンしたままただ体を痙攣させて)
ははは、おいおい、まさかこんなもので終わりじゃないだろうな
(ティファの下着を見ながらいやらしい笑みを浮かべて近づき)
おっぱいの次はパンツを見せてサービスか?
お前ここに何しに来てるんだよ。
そういう事をしにきたなら手伝ってやろうか?
(ティファの股間の前に座り込み)
ほら、さっさと起きろよ、変態女
(パンツの上から指で割れ目を擦り上げていき)
(ティファのオマンコを布越しに弄り、愛撫していくと)
(それをきっかけにティファに飲ませた媚薬が効き始めてくる)
あぁぁ・・・か、体が変・・・
力、入らないし・・・殴られたお腹もなんかジンジンして・・・
(痙攣しながらダウンする姿は快感に震えているようにも見えて)
ぱ、パンツ・・・あ・・・いやぁ
(力なく足を閉じようとするがその前に男が割り込んで)
ひっ・・・ああっ・・・んあぁっ
や・・・ちょっと・・・やめ・・・ああぁんっ
何これぇ・・・感じ過ぎちゃう・・・んひぃ
(白い下着が透けるほどに愛液を大量に分泌し始める)
ほらほら、とっとと立ちやがれ!
(ティファの頭を掴んで強引に立ち上がらせ)
おまんこがどろどろのビシャビシャじゃねえか。
殴られて感じてたのか?この変態マゾ娘が!
ほら、試合を続けるぞ。手ぇ抜くんじゃねえぞ。
(無理矢理立たせたティファに向かい)
ほらよっと!
(加減したパンチをティファの乳房に打ち据えると)
(ティファのおおきな胸がボールのように跳ね飛ばされ)
(胸の上で乳房が弾みまわる)
はうん・・・んんああぁ・・・
(ガクガクと膝を震わせながら立ち上がる)
ち、違う・・・そんなんじゃ・・・んはぁ
(僅かに残った理性で否定するが、既に肉体はどんな刺激も快感として受け止めるように発情して)
試合?試合・・・しなきゃ・・あぁん
(フラフラとよろめきながらもファイティングポーズを取る)
はうっ!ああぁっ!あんっ!はぁんっ!
おっぱい・・・おっぱいぃ・・・ひああっ!
(ポンポンとリズミカルに乳房が打たれるたびに喘ぎ声を洩らしながら
自然と背を反らせて自慢の巨乳を付き出すようにして男の拳を何度も受け止める)
(スカートからは隠しきれないくらいの愛液がだらだらと太ももをつたわって)
おいおい、何やってんだ、そんなに気持ちいいのか?
殴りやすいようにおっぱいを突き出しやがってこの女
(にやにや笑いながらもはや戦いとはいえない陵辱を始め)
(打つというよりも時折乳首を抓んだりして)
(ただただティファの体を弄び、楽しんでいるばかりで)
そんなに気持ちいいならこれならどうだ、そら!
(近づいてティファの足を掴むとティファの足を広げさせて)
おら!この淫乱雌マンコにお仕置きしてやるぜ!
(ティファの股間めがけて蹴り上げ、そのびしょびしょになったオマンコを)
(男の足の一撃が襲い掛かり、一瞬ティファの体が浮き上がる)
ハハハ、どうだ?今どんな気分だ、この変態雌豚!
ひんっ!あはあぁんっ!
ち、乳首ぃ、乳首だめぇ・・・くひいいっ!
(じっとりと汗ばんだタンクトップからぷっくりと乳首が透けて浮き上がって)
(男の凌辱にもかろうじてファイティングポーズは維持しているものの
胸をされるがままにされて悶え続ける)
う・・・あぁ・・・
(腕は構えたままされるがままに足を開き)
ぐひいいいいぃぃぃっ!!
あはああぁぁっぁっ!!
(股間への一撃で一気に昇りつめて、そのままリングに膝をつく)
うああぁ・・・あっ・・・あぁ・・・おまんこ、おまんこ漏れちゃうぅ
ぶしゃああぁぁぁぁあぁぁ
(そして耐えきれずお漏らししてしまう)
(カンカンカン、とゴングがなりティファの敗北を告げる)
ふん、あっという間だったな。
オマンコ蹴り飛ばされてイッちまったか?
まったく、この変態マゾの淫乱お漏らし女め。
マンコ穴だけじゃなく小便の穴までゆるゆるなんだな。
そんな奴にはたっぷりとお仕置きしてやらんとなあ。
(ティファの下着を掴むと、そのびしょびしょになってしまった布を)
お前にこんなものはいらねえな!
(ずるるっと一気に引き摺り下ろし、ノーパン状態にしてしまう)
この淫乱雌豚マンコを観客のみなさんにもしっかり見てもらえ!
(ティファの股間を広げさせると、直接観客に凝視されてしまい)
(興奮した熱い視線がティファのマンコを貫くように突き刺さる)
ほうら、穴の奥の奥、子宮まで覗いてもらえ、ハハハ!!
あぁぁ・・・お漏らしぃ・・・みんなの前でおまんこお漏らししちゃったぁ・・・
(呆けたような表情で呟きながら試合終了のゴングを聞く)
あっ・・・パンツ取ったら・・・おまんこ丸見えになっちゃう
(言いながらも抵抗らしい抵抗もせずに剥ぎ取られて)
あぁ・・・ティファのおまんこ・・・
イッたばかりのぐしょ濡れおまんこ見られてる
んああぁ・・・みんな凄く見てる・・・
視線でティファのおまんこ犯されてるみたいぃ・・・はあぁぁんっ
(まるで視線で挿入されているかのように腰をくねらせながら割れ目を拡げて奥を見せる)
すっかり出来上がっちまったみたいだな。
ほらこっちも見せてやれよ
(ぐいっとティファのタンクトップを引き上げて)
(ぽろんっと大きな2つの乳房が露になる)
おっぱいもおまんこも皆に見られてどうだ?ん?
(おっぱいを後ろから掴んで持ち上げながら)
(ぐにぐにと指を埋めるように揉みまくり)
本当は試合なんてどうでもよくて
敗北後の「相手の性玩具にされる」って条件に飛びついただけだろ?
本当にしょうがない変態女だよお前は!
(ぎゅううっときつく乳首を抓りながら耳元で叫び)
はあぁんっ・・・ティファのおっぱいも見てくださぁい
(汗でいやらしくぬめり光る乳房がプルンとタンクトップから零れて)
ティファの恥ずかしいところ全部見られちゃってるのぉ
おっぱいもお尻もいやらしく膨らんだティファの淫乱ボディ、見て貰ってうれしいですぅ
あぁんっ・・・ふあぁっ・・・サンドバッグにされて悦んでるティファのマゾおっぱいたくさん虐めてぇ
(男に背を預けて乳房責めの快感に喘ぐ)
くひいいいっ!
そうです・・・ティファはいつも負けレイプされるために、ここに来てますぅ
何度も何度も絶頂KOされてるのに懲りずに負けにくるマゾ拳士ですぅ
うああっ・・・で、出ちゃう・・・おっぱいミルク出ちゃうぅ
(乳房に少し張りが出てきて、更に一回り大きく膨らむと乳首の先から白い液体が少し滲んで)
ふふ、どうした、乳首からミルクが出てきているぞ?
ホルモン注射をしてやればもっと出るようになるな、これは
(そして、ティファの乳房に注射器を突き刺して薬液を流し込むと)
(乳首が更に勃起して敏感になり、母乳が凄い勢いで噴出し始める)
ハハハ、ぼこぼこにやられて惨めったらしくレイプされるのが好きか?
このマゾめ!変態め!雌牛め!!
(ティファを家畜のような四つんばいの格好にしてしまい)
(スカートをめくり上げてお尻もオマンコも丸出しにし)
(パン!パァン!とティファのお尻を引っぱたいていく)
お前のそんな変態性癖に付き合ってやってるんだから
感謝の言葉ぐらい言ってみろ!
(片方の手でおっぱいを乳搾りのように搾り)
(片手でお尻が赤くなるまで何度もバシバシと叩いていく)
ひいああぁっ!
ティファ、ここでいろんな薬つかわれて・・・乳首虐められるとミルク出ちゃうようになって・・・
ひゃああぁぁん!
お、おっぱいミルク、ビューって出て・・・んひいいっ!
ミルク出るたびにおっぱいイッちゃうぅ!んはあああぁぁっ!
(射乳の快感に軽く何度も達して)
そうですぅ
ティファはファイトでいたぶられてから、負けまんこをレイプKOされるのが大好きなんですぅ
あひゃぁぁぁん♥
エロ雌ティファのお尻も、変態まんこもお仕置きびんたしてぇ!
(強すぎるスパンキングも喜びながら愛液を垂れ流し)
んひゅううう♥
弱弱のティファを痛めつけて、おまけに公開レイプまでして貰ってありがとうございますぅ
皆さんも弱すぎるティファのだらしないファイトのかわりに
レイプで頑張りますから見てくださぁい
(嬉しそうに体をくねらせながら)
ハハハハ、まったくみっともない雌牛だぜ!
お望みどおりもっともっと淫らに犯してやるぞ!
(スパンキングをお尻からオマンコに対象を変え)
(どろどろのオマンコを平手でパァンと…いや)
(水気たっぷりのためにビチャッビチャッという音が響く)
叩かれるのが好きなんだろう?
さっきもマンコ蹴り上げられてイキよがっていたしなあ!
弱い上におっぱいは大きいしマンコはどろどろだし!
負けてレイプされる為に生まれてきたような体だな!
なんだこのミルクの出方はよお!こんなにどろどろびしゃびしゃ垂れ流して
実は本当は人間じゃなくて牛だろお前!ハハハ!
(床に乳首をこすりつけるようにティファの体を地面に押し付け)
ほらほら、こうやったらもっと効率よく搾れるだろ!
(ティファの体と地面に乳房が挟まれてしまい)
(その圧迫から更により多く母乳が搾り出され、リングを白く汚していく)
んひいいいっ♥
マゾまんこ、叩かれてるぅ!
ティファのおまんこははめられなくても、叩かれたり、蹴られたりするだけで
雌汁ビチャビチャ垂れ流しちゃう負けレイプ専用おまんこなのぉ♥
(本人の言うとおりに叩かれるたびに飛沫をあげて愛液を噴き出す)
あはぁぁん♥
ティファは負けレイプ専用の雌牛ですぅ
くひいいいっ♥
り、リングにおっぱい搾られて・・・んひゃああぁぁっ♥
ティファのおっぱいとまんこの負け汁でリング、グチョグチョですぅ
ごめんなさぁい♥
(マットは既にミルクと愛液で水たまりができるほどになって)
まったく、誰がこれを掃除すると思ってんだ、こら!
(ティファの髪の毛を掴んで顔を持ち上げると)
(おっぱいに向かってパァン!と思い切り平手打ちをする)
へー、じゃあ叩いてもらえればチンポハメてもらわなくてもいいってのか?
あーあー、それじゃあしょうがないなあ
せっかくお前の痴態を見てペニスがギンギンに勃起してるってのに
(にやにやと笑いながらペニスを見せ付ける)
おい、雌牛、チンポをはめて貰いたかったらちゃんとおねだりするんだぞ。
(ティファのおっぱいを何度も何度もしつこく叩きつづけ)
(叩くたびに母乳が飛び散っても構わずに説明を続ける)
服を全部自分で脱いだ後、マンコを拡げながら
「この淫乱オマンコをぐちゃぐちゃに壊して中出ししてください」って
10回連続で言うんだ。いいな?ほら、やってみせろ
(一通りやり方を教えると乳叩きを止めて一歩離れて観察する)
うあぁっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさぁい・・・んひいっ!
(髪を掴まれて膝立ちになりながら、おっぱいを張られると余計にミルクと愛液を噴き出して)
ごめ・・・あうんっ!ごめんなさいっ!ひいいっ!負け汁止まらないのぉ・・・はああんっ♥
(何度も乳房を叩かれるたびに謝りながら噴きまくる)
いやあぁ・・・ちんぽ欲しいのぉ
ちんぽ、ちんぽぉ!うひいっ!
(ペニスにしゃぶりつこうとするが乳を張られて止められる)
はあぁん♥
わかりましたぁ・・・んっ
(おっぱいスパンキングが止まって残念そうにしながらも服を急いで脱ぎ始めて)
今から言いますぅ
【改行制限引っ掛かりそうなので2回に分けますね】
はあ・・・はぁん・・・ティファのおまんこちゃんと見えますか?
(四つん這いで割れ目を指で開きながら)
ティファの淫乱なおまんこをぐちゃぐちゃに壊して、ザーメンたっぷり中出ししてくださぁい♥
バトルもエッチも弱弱のティファのおまんこ、でっかいおちんぽでゴリゴリってかき回しながら
子宮の奥まで亀頭で突き破って壊して欲しいのぉ♥
そしてザーメンをたくさん出しておまんこの中、精液塗れにしてくださぁい♥
ティファをバトルでもレイプでも完全KOさせてください♥
あぁん♥ティファの雌牛まんこ、早く犯してぇ♥
(片手で乳を搾りながらお尻を振って淫語をとめどなく洩らし続けておねだりをする)
はぁん♥これでいいですかぁ?
ティファのエロまんこもう我慢できないぃ
(長い時間をかけておねだりをすると肩越しに振り返って)
ははは、まったく完全に淫乱雌牛に堕ちちまったなあ
(ティファのお尻に近づくと、力いっぱい、一回ひっぱたく)
(ズパアァン!!!)
(と大きな音が響いてティファのお尻が揺れ)
俺のチンポはでけえぞ、裂けないように気をつけるんだな!
(めり、めりめり、と膣穴を押し広げて先端が挿入され)
おらあっ!この雌牛め!この!この!!!
(思い切り腰を前後に動かすと、たやすく先端が子宮口を叩きつけ)
ふはは、すごいなこのエロマンコは!
ぐっちょぐちょに濡れれて俺のチンポも簡単に入ったぞ!
(ティファのおっぱいを掴むと思い切り握り締め搾り)
おらおらおら!!
(腰を叩きつけると同時に乳房も左右に振り回し)
(左右の乳がばちんばちんとぶつかりあっていく)
この淫乱雌牛め、チンポ突っ込まれた気分はどうだ?
マンコ犯すだけじゃなくちゃんと叩いてやるから安心しろマゾ牛!
(乳房を揉んでいた手を離すと、今度はお尻と背中を叩き始め)
観客の皆さんにお前の変態でマゾで淫乱なところもっと見てもらえ!
(背中に手の跡が赤くつくほどスパンキングし)
(お尻もまるで猿のお尻のように真っ赤になってもまだまだ叩き続ける)
うひゃああっぁっぁっ!!
(真っ赤に腫れた尻肉がぶるん!と揺れて)
んひゃああぁぁっ♥
でかちんぽ凄いぃ・・・おまんこ避けちゃうぅ♥
うあっ!ああんっ!あんっ!あひいんっ!
子宮・・・子宮まで叩かれてるぅ!
牛おっぱい叩かれながら、まんこもちんぽで叩かれてるう♥
(乳房もお尻も男のピストンでいやらしくブルンブルン震えて)
ちんぽ、ちんぽいいですぅ♥
あひいいっ!凄いっ!凄いのぉ!
ティファ、バトルで負けて、セックスでも攻められっぱなしなのぉ♥
淫乱エロボディ、嬲られながら叩かれて・・・ティファはセックスでも弱弱の雌牛ですう♥
(叩かれるたびに涎とミルクを垂れ流しながら犯され続ける)
その上家畜みたいにバックで犯されるのが好きなんだよな?
弱い上に根っからの家畜根性持った雌牛じゃねーか!
(膣内でめきめきとペニスが硬く勃起して反り返り)
(ティファの膣壁をごりっごりっと擦り上げて叩きつけ)
(前後だけでなく上下左右にもペニスを揺さぶって膣穴を拡張する)
俺のチンポで攻められまくったらマンコガバガバになって使い物にならなくなるなあ!
ほら、もっと面白い玩具を持ってきてやったぞ。
(いつのまにか用意された責め具の一つ、クリップのようなものを乳首につけ)
右と…左もだ、これでスイッチを入れると
(ビリビリビリ!と電流がティファの乳首に走る)
こういうのも好きだろお前、ハハハ!!
(電流の強さを大きくしたり小さくしたりして弄びながら)
(ティファの膣奥を何度も何度も叩きつけ、壊すような勢いで犯し尽くす)
ぐひいっ!うひいいいっ!
ちんぽまだおっきくなって・・・ひぎいいいっ!
ひああぁぁ・・・ティファのエロまんこごりゅごりゅってぇ♥
ひいっ!あひいいっ!
おまんこガバガバにしてぇ♥
エロまんこ壊しちゃってぇ♥
(拡張の悦びに自らも腰を振って)
あぁっ・・・今度は凶器攻撃ぃ?
あうっ・・・ん・・・ひいいいいいっっ!
乳首・・・乳首ビリビリぃっ!
あひゃああぁぁっぁっ♥
凶器攻撃とレイプ攻撃でティファのおっぱいもおまんこもボロボロなのぉ♥
負けおっぱいと負けまんこぐしょぐしょぉ・・・うひいいっ♥
電流攻撃も気に入ってくれたようだな!ハハハ!
あんまりボロボロになるとゴミとして捨てられるぞ?
それが嫌ならもっと腰を使って声を上げていやらしく動け!
(電流の強さを最大に合わせて、乳房をつねったりして刺激し)
(激しく乳房を揺らすたびにクリップが揺れて乳首が千切れそうなほど引っ張られる)
ハハハ、もうお前の体は玩具みたいなもんだな!
雌牛どころかただのオナホールみたいだな!
(そして一気に腰の動きを速めて激しく膣奥を擦り)
おい、ところでザーメンはどこに出したらいい?
オマンコの中か?膣の中か?それとも子宮にぶっかけるか?
(三択のようでどれも同じ事を言いながら)
ほら言ってみろ、ティファの淫乱雌牛肉便器の体の中で
どこが一番精液を欲しがってる場所なのかをなあ!
ひいっ!んひいいっ!あああぁん♥
乳首、乳首千切れひゃうぅ♥
お尻・・・お尻振りましゅ・・・んあああぁっ♥
ティファのおまんこいっぱい犯してぇ♥
んひゅう♥あああんっ♥
ティファ、オナホールなのぉ♥
バトルじゃ叩かれるだけの肉人形で負けたらおちんぽ擦るのに使われるオナホールですぅ♥
はあぁぁん♥
全部欲しいのぉ!おまんこも、膣の襞襞にも、子宮にも全部精液かけてぇ!
変態肉便器のティファのいやらしいおまんこ全部に精液おしっこ、ジョボジョボかけてほしいのぉ♥
このやろう、本当に肉便器になるつもりか、いい度胸だ!
(ティファの腰を掴むと動かないよう固定して)
そらそらそらあ!!!
(子宮口を何度も何度も突き上げるうちに唐突に射精が訪れ)
くらえ!この淫乱メスマンコ!
肉便器ティファのオナホ穴の中にたっぷりぶちまけてやるぜえ!!
(どぷどぷどぷ!ビュルルルルウルルルッ!!)
(激しい音と共に精液が吹き荒れるように叩き付けられ)
(ティファのマンコも子宮も一杯に満たすほどの量を注ぎ込み)
小便も出して欲しいってか?こういうふうにか!!
(精液でティファの胎内が満たされると今度は小便がぶちまけられ)
(ジョボボボボと黄金水がティファの胎内を掃除するように溢れ出し)
精液とおしっこがお前のマンコの中で交じり合ってるぞ!
どうだ、幸せか、この肉便器オナホールめ!ハハハハ!!
んひゃああぁん♥
あひいっ!あひいいっ!
しゅごいっ・・・おちんぽ攻撃しゅごいぃ♥
イクうっ♥ティファもイクのぉ♥
おまんこレイプで絶頂KOされちゃいますぅ♥
便器おまんこギブアップしちゃいますぅ♥
あはああぁぁぁああぁぁぁっ!!!
(射精と同時に激しく絶頂し)
ひひゃあぁぁぁ♥
ほんとにおしっこ出されてるぅ♥
レイプKOされたティファの負けまんこ、便器になってるぅ!
ぶしゃああぁぁぁぁああっぁぁ
(自らも再びお漏らしして二人分の尿がティファの周りに溢れて)
はひいい・・・負けレイプでおまんこKO大好きぃ♥
(うっとりとしながらつぶやいて)
はははっ、堪能したようだな、この雌牛め!
(ぎゅっとティファの乳房を握り締めて)
さすがに負け犬のメスマンコ、だらしないったらありゃしねえな。
精液と小便まみれの汚らしい便器マンコもっとよく見てもらえ!
(ティファの足を広げて観客に向けて、指で膣穴も拡げる)
まったく、信じられないくらい汚しやがって、この変態が!
(ティファをM字開脚のまま乳をパンっとひっぱたき)
(尿と精液と愛液と乳汁で汚れたリングを見やり)
負け牛の癖に汚す事だけは一人前以上じゃないか、こら
汚してごめんなさい、は?ほら謝れ雌牛!
(鞭を取り出して更にティファの体をパン、パシンッ、と叩き始める)
あふううん♥
(乳からまだ母乳を噴き出して)
あはあぁ・・・ティファのおまんこ・・・
負けレイプで絶頂KOされちゃった便所おまんこご覧くださぁい
(されるがままに割れ目を広げられるとゴボゴボと精液が零れて)
いひいいっ!
ごめ、ごめんなさぁい・・・ひいいっ!
んひいっ!ティファのエロ汁とお漏らしで・・・きひいいっ!
神聖なリングを汚して・・・あひいいっ!ごめんなさぁい!
んひゃああっぁ♥
(鞭で叩かれてまた喘ぎながら必死で謝って)
ハハハ、まあこれぐらいで許してやろう。
(鞭を振るうのをやめて収めて)
おいティファ、まだ戦えるか?
疲れたなら今日はこれまでにして休ませてやるぞ。
まだ足りなかったら、いくらでもボコボコにKOして
マンコを突き上げてぐちゃぐちゃにしてやるからな。
(そう言って、先ほど脱がせたティファの服を持ってきて)
(ティファの顔に投げつける)
んはぁぁっ♥
ティファ・・・もう戦えないですぅ・・・
おっぱいもおまんこももう限界なのぉ・・・
お願い・・・ティファにとどめを・・・最後のとどめをさしてください・・・
アトミックドロップをティファのおまんこに・・・
膝を叩きつけてグリグリして絶頂失神KOさせてください・・・
最後は思い切りオマンコをぶち壊して欲しいってか
分かった分かった、その通りにしてやるぞ
(にやにやと笑いながらティファの足を広げて準備し)
(脇を掴んで持ち上げる)
自分の指でオマンコを広げながら
観客に笑顔を向けながらイクんだぞ
(そう命令し終えると、一気にティファの体を叩き落し)
おらああっ!!!
(精液や愛液でどろどろになったオマンコに男の膝が叩き付けられ)
(ティファのオマンコも子宮も壊れたかと思うほどの衝撃が突き抜ける)
おらおらおら!!
(叩きつけた後もティファの体を膝に押し付けながら)
(膝を小刻みにぐりぐりと動かしてマンコをぐちょぐちょにしていく)
はあぁぁん♥
おまんこ、とどめぇ♥
(抱えあげられると嬉しそうな顔で)
ティファ、バトルで負けて、レイプでもおまんこKOされて、
今から負けまんこにとどめ刺されちゃいますぅ♥
ティファのまんこが完全KOされちゃうところ、しっかり見てくださぁい♥
んひゃあああああああああぁっぁぁっぁぁっ!!!
(膝が叩きつけられた瞬間潮とも尿とも愛液ともわからない液体が激しく噴き出して)
あへぇぇえ♥あへえぇっぇぇっ♥
まんこぉ・・・まんこKO・・・ティファのおまんこ・・・降参ですぅ・・・
んほおおっ・・・あひゅうう・・・あはああぁぁぁ♥
(途切れ途切れにそれだけ話すとあとは膝の動きに合わせて獣のような喘ぎ声を洩らし続ける)
ははは、そうかそうか降参かあ
(しばらくの間、膝を突き上げてマンコをこね回し)
(その後ゆっくりと立ち上がってティファの体を抱きかかえる)
じゃあ、後は控え室でゆっくり可愛がってやるか。
(タンクトップだけをティファに着せて、下半身裸で)
(上半身は汗まみれで乳首も何もかもタンクトップから透けて見えていた)
(そしてアナウンスが流れる)
(「只今の試合、10分38秒で雌牛肉便器ティファの負け。敗者はこの後一日)
(勝者の玩具として体を自由にされる予定です」と告げられる)
(そしてそのアナウンスの通り、その後ティファは何十回と中出しされ犯され)
(時には外に連れ出され露出マゾ調教されまくり)
(一日経った後はオマンコも胸も色んな汁でぐちょぐちょにされた状態で)
(完全に肉便器として精神も堕ち切った状態で返還される)
【ではこんな感じで締めさせていただいてよろしいでしょうか?】
【はい、想像以上にドSなロールで、とっても嬉しかったです♥】
【最後の締めもとても素敵です】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会があればお相手して頂けると嬉しいです】
【それでは失礼しますね】
【こちらこそ久々にサドいロールが出来て楽しかったです】
【それでは今日はこの辺でお開きですね】
【機会があればまたよろしくおねがいします】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
【こんばんは、募集してみます】
>>202 【こんばんは、どんなシチュが希望でしょうか】
>>203 【こんばんは】
【拘束された状態で体をいたぶられる感じが希望ですが】
【出来ればすぐ全裸にされるよりも、弄られながら脱がされていきたいと思います】
【ちなみにキャラの希望などはありますか?】
>>204 【それじゃコスはパイロットスーツかな】
【スパロボでということならレオナでOKですよ】
【こちらは名無しでもいいんでしょうか?】
>>205 【わかりました、そちらの名前やタイプはお任せしたいと思います】
>>206 【それこそ名も無い一般兵といったところでしょうか】
【味方なのに身の程も弁えず、レオナをセフレ扱いにしようと強引に迫るという感じですが】
【そんなシチュでよければ薬で眠らせ、拘束した状態という書き出しを考えていますけど】
【
>>208はミスです…】
>>207 【わかりました、それでお願いします】
【では書き出しをお願いできますか?】
>>209 【すみません、やっぱり眠気がきついので失礼します】
>>210 【分かりました、また今度お願いします】
>>212 【はい、希望はありますか?】
【一応こちらは4時が目安です】
>>213 【こちらは3時くらいなので続くなら凍結もお願いしたいと思っています】
【SRW以外のキャラではどのようなものがありますか?】
>>214 【最初はDUEL SAVIORのヒイラギ・カエデでしたが】
【主だったところではガンダム系やRPGを多少などです】
【希望のキャラなどはありますか?】
>>217 【それではこのままレオナでお願いしたいと思います】
【前の内容ですと、捕虜になったあたりが適当みたいですが】
【具体的な状況があれば教えていただくか、書き出しをお願いしたいです】
>>218 【分かりました。では偵察中に撃墜されて気を失ったところで捕われて…というのはどうでしょうか】
【良ければ書き出してみたいと思いますが】
>>219 【了解しました。書き出しお願いします】
【NGはどうなりますか?薬物中毒や母乳爆乳といった肉体改造なども考えていますが】
>>220 【そういったものは可能ですが、過度のスカと妊婦、ショタはNGになります】
【ちなみに責め手の性別は特に問わないです】
(飛行中に敵機の不意打ちを受け、墜落してしまい)
(衝撃で気を失っている間に基地の奥にに運ばれて)
(逃げられないよう武器を奪われ、ヘルメットを外された後に暴れないように椅子に縛りつけられ)
ん、んん………ん……
(しばらく経った後、ゆっくりと目を覚ます)
>>222 【椅子よりは後ろ手に拘束してベッドに…という事にして頂いても良いでしょうか?】
誰かと思ったら、レオナ・ガーンシュタインじゃないか
(撃墜した機体の捕虜は嘗ての上官)
(同じ組織の頃からその豊満な肉体を付け狙いつつも手を出せず、挙句に撃墜されたと諦めていたが)
まさか、敵に寝返っていたとはな…
挙句にまた撃墜されて古巣に戻ってきたってか。
これはもうオレのモノになるっていう運命だな
(またとない機会を運命だと機嫌よく、中年兵士は意識を失ったままのレオナを見下ろして笑み浮べる)
>>223 【わかりました】
ん、んん………
(うっすらと目を開け、首を振りつつ周りの状況を確認して)
あ、あなたは……こんな所で会うとは思ってなかったわ
性格は、変わってないみたいね……
(同じ隊の頃から視線には気づいていたのか)
(顔を確認すると表示がやや固まってしまう)
>>224 ほう、オレの事を覚えているとは以外だな。片時も忘れられなかったかってか?
相手がオレで良かったな。でなきゃ今頃は尋問薬漬けで廃人コースだぜ?
感謝してほしいもんだ
(覚えていた事に驚きと同時に恩着せがましく言いながら、レオナの寝ころがされたベッドに腰掛け、
手足を後ろに縛られ身動きできないレオナの顔にほつれた髪を馴れ馴れしく触れ撫でる)
>>225 元上官の顔くらい覚えていて当然ではなくて…?
こんな格好にされて、感謝なんて出来るわけがないわ
それに…尋問をする気はないようね…
(いきなり腰かけ、髪を撫で出した男を威嚇するように睨みつける)
>>226 可愛いレオナを尋問なんてする訳ないだろう?
最高の待遇でもてなしてやるとも
(髪を撫でた手は頬を鼻を唇を感触を堪能するように撫で回す)
前に可愛がってやれなかった分、たっぷりとな…
いいぜ、その目つき…汚物でも見下す視線だ。
二度とそんな目ができないようにしてやろう
(舌なめずりし徐に服を脱いでゆく)
>>227 その最高の待遇がこの仕打ちなんて、レベルが低すぎると思わない?
人の顔にべたべた触って……
(撫でられても不快感しか感じず、威嚇するような視線をあてて)
い…いきなり何をするつもり?
(突然脱ぎだした男を見て赤くなってしまう)
>>228 最高のもてなしはこれからさ
へへ、言っただろう。可愛がってやるってなぁ
(ついには全裸になった男は中年太りの弛んだ体と股間でそそり立つチンポを恥ずかしげも無く晒し、
レオナの上半身を抱き起こすと背後から抱きしめるようにしてスーツを盛り上げる豊満な乳房を鷲掴み、
肩越しに頬を臭い口で舐め上げる)
スーツをこんなにムチムチにさせやがって…エロい身体だな
>>229 可愛がらなくていいっ……それ以上近づくと後で後悔するわ…んっ!
(背後から抱きしめられ、背中にそそりたつ肉棒を擦りつけられながら)
嫌っ……乱暴に……体は仕方ないでしょう…
(スーツ越しでもはっきり分かるロケット型の巨乳をぐにぐにと揉まれだす)
【すいません、遅れました】
>>230 【これからなのですが時間となってしまいました】
【よろしければまた続きをと思いますがどうですか?】
【とりあえず平日は夜の11時あとになりますが】
>>231 【それですと今週木曜もしくは来週の月曜の夜が空いていますがいかがですか?】
>>232 【わかりました。木曜の夜11時ということででお願いします】
【では今日はこれにて失礼します。お休みなさい】
>>233 【こちらこそよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【連絡に1レス借ります】
【すいませんが今日と19日は都合がつきそうにないです】
【良ければあけられる日がわかり次第連絡したいと思いますがいかがでしょうか…】
お、まだいる?
じゃあ酉を付けよう。
相手はモンスター限定?
神羅兵とかでもいいのかな。
>>239 プロフわかりにくいかな
>男女モンスター全てOK
男でも女でもモンスターでもOKってことよ
ああ、「男女のモンスターいずれでも」だと思ったよ。
「エアガイツ」みたいな、公開バトルでKKO→陵辱って形がいいのかな?
ギャラリーがいればストリートでもリングでもOKよ
どっちでもお好みに任せるわ
こっちも、ティファを公開で陵辱できればいいかな。
どっちから書き出しがいい?
そちらの設定がわからないから、その辺の説明も合わせての書き出しをお願いしたいわ
【それじゃあ、こんな感じでどうかな?】
あっちに行ったぞ、追えーっ!
(神羅カンパニー本社の一角にて)
(何人もの神羅兵が、「侵入者」を追って大声を上げている)
(その中、「いたぞ、こっちだ!」という声が辺りに響いて)
ようやく追い詰めたぞ。
観念するんだな……くくっ!
(その侵入者……ティファの前に立ちはだかったのは、筋骨隆々の男)
(袋小路に追い詰められた彼女の背後を囲む何人もの男の中から、一人前に出てきて)
(そのまま、ゆっくりと彼女の前へと迫っていった)
んと・・・公開って言っても敵集団の前と観客の前ではちょっと私の中では違うんで・・・
ちょっと合わないのでごめんなさい
おや、それは残念。
淫乱で可愛いぜティファ。
な十回お前でオナニーしたか分からないぐらい抜いたな。
【こんにちは、待機するね。プロフ少し修正します】
設定:FF7当時
@希望シチュ
・バトルからの敗北凌辱、闘いながらエロ技でもKOしてから凌辱でも可
・一般の見物人や観客がいる闘技場やストリートでの羞恥責め
・NGに該当しない程度のリョナ
A対戦相手
・男女問わず、モンスター相手もOK
Bその他
・処女設定、母乳設定など最初に希望出してくれれば対応します
CNGプレイ
・和姦、ラブH
・ハードスカ(お漏らしまでなら大でも大丈夫です)
・グロ、切断、骨折に至る暴力
一度落ちますね
うん残念
シチュ考えて待ってます
あ、入れ替わりだったみたいですね
残念です
またしばらく待機します
いますか?
こんにちは
はい、ただ先日詳細打ち合わせなかったために書き出してから破棄になってしまいましたので
まずは希望シチュを教えてもらっていいですか?
>>256 希望シチュはゴールドソーサーの闘技場でモルボルに負けて
モルボルとモルボル使いの男にレイプされるというのを考えています
シチュ了解しました
観客も私もレイプ展開があるとは知らない設定でお願いしたいです
他に何かご希望などありますか?
>>258 観客もティファも知らないといことですね。
レイプはモルボルの暴走ということで
落ち着くまで誰も手が出せない方が自然ですね
モルボル単体にします
希望は
せっかくなので母乳が出る方がいいです。
経験は豊富でレイプされて感じるくらいが好みですが
反応は任せます
【では臭い息かモルボルの体液か何かの副作用で母乳が出てしまうような感じにしますね】
【過去のロールご覧でしたらわかるかと思いますが、激しく責められると乱れちゃうので
感じて欲しいという好みは大丈夫だと思います】
【モルボル単体かどうかはお任せします。こちらは普通の闘技場のつもりで参加したら
酷い目に・・・というシチュであれば相手は暴走でも最初から凌辱するつもりだったということでも構いませんので】
では簡単に書き出ししますので少しだけお待ちください
【こちらも鳥を付けます】
【お待ちします】
「さあ、バトルスクエアの女性チャレンジャー、ティファ・ロックハート、ついに7連勝で王手です」
「それでは最後の相手を紹介しましょう!」
(コーナーで息を整えながら軽く足を開き、グローブをパンっと鳴らしながら気合いを入れている)
やっと最後の相手ね
勝ち抜けばレアマテリアが貰えるかも・・・
よぉっし!絶対勝ってみんなを驚かせちゃお♪
(キッと相手が入場してくるゲートを見据えて)
>>262 反対側の闘技場の門が開くとヌメヌメとした緑の巨躯が現れる
モルボルーガイアの絶壁に生息するモンスター、臭い息のステータス異常を起こさせるお馴染みのモンスター
HPの多さと8連戦最期を飾るには相応しい強さを兼ね備えてる
モルボル使いが鞭を一振り、振り下ろすと多数の触手を使って闘技場の中央まで動く
中央の口から絶えず粘液を吐き出し、多くの蔦を空中で振りながら牽制の体勢に入る
試合開始のゴングが鳴り遂にバトルが開始する。
最初に動いたのはモルボルであった。
お得意の臭い息を浴びせかけ、無数の蔦がティファに振り下ろされた
【最初なので有利に戦闘を運んでください】
【暴走はこちらの窮地から起こします】
モルボル・・・厄介ね・・・
魔法が使えれば楽なんだけど、ハンディスロットでマテリア使用禁止だし・・・
でもっ!
(臭い息と蔦を素早いダッシュでかわすとサイドに回り込む)
はああぁぁぁぁっっ!!!
(ザンカン流独特の気を纏わせた打撃を撃ち込む)
せいっ!やあっ!たあっ!
(気合とともに連撃を打ち込んではモルボルが自分の方を向くと素早く回り込んで
速度で翻弄しながらダメージを与えていく)
キシャー!
(いつものコンボが決まらず、不快を露わにするモルボル)
(それでも鞭のような攻撃で懸命に自分の間合いで戦うように訓練されたモルボル)
(それにもかかわらずことごとく攻撃が空を切りティファの間合いに入られる)
(一度間合いに入られると一方的に攻撃を受けるモルボル)
(ティファの猛攻が続く。)
(ティファの無数の打突、華麗な技にみるみるモルボルのHPが失われる)
(モルボル使いもこれなら仕方ない、そろそろ頃合いと撤退の合図をしようとした瞬間、)
(異変が起こった。)
(モルボルの体表面が茶色く変色し、大きな口から今までと違う白い粘液を浴びせティファに浴びせかける
(予想外の攻撃にまともに粘液を浴びるティファ)
(あまりの変化にモルボル使いが思わず警告を発した!)
お譲ちゃん大変だ!そいつはそろそろ寿命が来たみたいだ!離れろ!様子がおかしい!
(先程の粘液で動けないティファにモルボルの攻撃が開始される)
(無数の蔦がティファの体を打ちすえ、更に蔦が四肢に絡みつく)
(徐々に動きが鈍くなるティファに更に粘液が吐きかけられる)
(粘液がティファの動きを鈍らせる理由にはもう一つあった。)
(体の奥から熱いものがこみあげるようになっている)
(粘液には媚薬の効果と、痛みが快楽に変わっていく効果があった)
【先ほどの体液の設定に追加しました】
いけるっ!野生のモルボルならキツイけど、飼いならされたモルボルなら一人でもっ!
(打突の連弾を繰り出しながら徐々に衰えていく蔦の動きに勝利を確信して)
これで10回目の臭い息・・・もう体内のガスが尽きて息に毒性はなくなってる筈!
はあああああぁぁぁぁっっ!!
(最後の臭い息をかわすと確信を持って正面からとどめの打撃を打ち込もうとするが)
えっ!?きゃああっ!
(予想外の粘液噴出に、全身で浴びてしまって)
う・・・何よ、これ・・・あうっ!うああっ!ああっ!
(先ほどまでの動きとはうって変わって蔦で乱打されて衣装を切り裂かれながら悲鳴をあげる)
か、体が・・・熱い・・・んあっ!ああんっ!あんっ!
(辛うじてファイティングポーズは取るものの、悲鳴に甘い響きが少しずつ混じり始めて
肢体を乱打しながら徐々に絡みついてくる蔦を振り払うこともできず、粘液塗れのベトベトの身体をくねらせる)
(モルボルの茶色に変わった蔦がティファの四肢に絡む)
(両腕と両足についた蔦はティファを引き裂かんとギリギリと左右上下に引っ張り続ける)
(攻撃を加える蔦はティファの体に鞭のような痕をいくつも刻む)
(大きな胸にも、立派な臀部にもミミズ腫れのような赤い後が付き始める)
(蔦の何本かが左右の豊かな胸それぞれに絞るように絡みつく)
(腰や首にも蔦が巻きつき、自由がないのは明白である)
(汗と粘液が伝う肢体に闘技場の誰もが息をのむ)
(一方的な攻撃に敗北を宣言すると誰もが思ったいたが、ティファの表情が恍惚としている)
(主催者も大金が動くため止めることもできず、)
(多くがこの少女に大金を掛けているためモルボルの反則負けもあると息をひそめて見守ったいる)
(そして何よりも少女の乱れる肢体に誰も止めるたくないと、)
(一種の興奮が闘技場を包み込んだ)
(モルボルがその思惑と関係なく、一方的にティファに攻撃を加える)
(闘技場にはティファの悲鳴とは違った、独特の声が響き渡る)
グルウオオオオオオオオ
(一方的な攻めに変化を告げる咆哮が木霊した)
(蔦の一部で拘束し残りで攻撃を与えていた蔦が一斉にティファの体に這い始める)
(蔦一本一本が絡まるように上気した肢体に快楽を引き出すように締め付けと弛緩を繰り返し)
(遂に十分に濡れた膣や口にも侵入を開始し始める)
うああっ!あああああ!
(蔦に絡めとられた両手足が引っ張られて大の字になるとミニスカートが完全にめくれて白の下着が露出する)
ひいっ!ああっ!あひいっ!んあっ!んはあああっ!
なんで・・・ああっ!だめっ、だめぇ・・・んひいいっ!
ああっ!あはああぁっっ!
(ただひたすら鞭打たれ、体を這いまわる蔦の感触に身悶える)
(粘液がすりこまれた体は快楽への拒絶の言葉を吐くことはあっても、ギブアップしてこの凌辱から
逃れるということには頭が回らなくなってしまっている)
あぁ・・・胸が・・・胸が熱い・・・熱いよぉ・・・はあっ・・・ああんっ
(胸に蔦が絡みつくと少しずつ乳首から母乳が染み出し始めてタンクトップが透け始める)
(しかしまだ白のタンクトップということもあり粘液や汗で透けているようにしか遠目から見守る観客には見えていない)
うああぁっ!だ、だめっ・・・それだけは・・・むぐううううっ!
(蔦がうねるように体中に絡みついて各所に侵入を始める)
やああっ!こんな・・・こんなのぉ!んああああっっ!
あひいいっ!はひいんっ!んひゃああっぁぁっっ!あぐっ!んん〜〜〜〜っ!
(時折口内に侵入する蔦を顔を振って振りほどいてはよがり声をあげるが、すぐにまた口内を蹂躙されていく)
(下着の脇から膣内に侵入した蔦は自身の粘液とティファの愛液とでグチョグチョと卑猥な音を響かせて)
(蔦の拘束で全裸で闘技場の中に浮くティファ)
(十分に濡れた膣にモルボルの蔦がグチョグチョをピストン運動を開始する。)
(ティファの口は嬌声が止まらない)
(その口も蔦が侵入し、口内も犯し始める)
(肛門も直ぐに蔦の侵入を許し、ズボンッズボンと音が出るように粘液質な音が響き渡る)
ビュルビュル〜
(滲む程度だった母乳が、執拗な攻めに噴き出し始める)
(その変化を待っていたかのように、モルボルはティファを口に含むと)
(赤い大きな舌と蔦がティファの全身に刺激を与え、効率よく母乳が出るように吸いだし始める)
(決して歯を立てて獲物を貪るのではなく、チュウブの氷菓子を吸い出す子供用に一心に吸いだしている)
(舌の動きは蔦にも変化を与える)
(蔦の根元が膨らみ始めると徐々にポンプのように中身が上がっていくのが見える)
(蔦が射精をするかのようにティファの膣や口内、所構わず白濁した液体を吐き出し始める)
(自ら出す液体も混ざり、粘液の混沌がティファの全身と精神を犯しつくす)
【ちょっと短いですが締めに入ります。】
はひいいっ!んはああっぁっ!
やらぁ・・・やらぁっ!壊れちゃう・・・壊れちゃうよぉ!
んあああぁっ!おまんこ壊れるぅぅっ!あひいいいぃぃっ!!
(粘液で限界まで発情した秘部を嬲られて一突きごとに達しながら愛液を噴き出していく)
んぐっ!んん〜〜〜!んぐぐぐぐっっ!
ふはぁぁっ!あああっ!
おっぱい・・・おっぱい出ちゃう・・・おっぱいがぁ・・・あああぁっ!
(限界まで背を反らせてもまだ球形を保つ張りのある乳房の先からミルクが噴水のように噴出しはじめる)
んひいいいっ!あひっ!あひいいっ!
おっぱい・・・おっぱい搾らないでぇ!乳首・・・乳首吸っちゃ・・・ひいいあぁぁっ!
らめぇぇ・・・もうらめえぇ・・・はあぁぁん♥
(激しい蔦の抽送と乳房責めに徐々に理性が決壊し始めて)
んあぁぁぁん♥中・・・中に出てるう♥
モルボル精子が・・・ティファのおまんこ中出しされちゃってるよぉ♥
濃くてネバネバしたのが・・・んんぐうううううっ!ケホッ!ケホッ!
んぶうううううっ!んぎいいいっ!あふっはああぁぁぁっ♥
あはあぁ♥モルボル精子で口もおまんこもいっぱいぃ♥
ティファ・・・モルボルの精子お便所なのぉ♥
もっと・・・もっと蔦でおまんこジュブジュブしてぇ♥
おっぱいも、もっともっと搾ってよぉ♥
(手足の拘束が外れても自らモルボルに肢体を擦りつけては快楽を求め始める)
【締め了解しました】
(モルボルは大量の粘液を吐きながらティファの凌辱は続く)
(肢体をすりつけるティファの体を舐めとるようにチュウチュウと音を立てて吸い上げる)
(何度も蔦が射精を繰り返し、その度にビクビクと震えるティファと呼応して舌が激しく動く)
(最後に大量の粘液をティファに吐きかけたモルボルは身震いをすると)
(先程まで雄々しかった蔦もグンナリと力なく萎みはじめる。)
(モルボルの表面の茶色が濃くなるにつれて全体が萎れる様に力を失う)
(モルボルの中には多くの卵があり、それぞれが鼓動を開始する。)
(先程寿命を知ったモルボルが近くのティファから必要な滋養と生体エネルギーを奪い)
(自己繁殖に成功したのだった)
(茶色のモルボルの残骸の中に、連続アクメに呆けたティファだけが)
(母乳を噴き出しながらアクメを続けた)
勝者、ティファ・ロックハート!!!!!!
(ティファの勝利宣言に、闘技場の誰もが安堵を漏らした)
んあああぁぁっ♥
おまんこ、おまんこいいのぉ♥
モルボルちんぽでズンズンってされるのがいいのぉ♥
もっともっとティファにモルボル精子ちょうだぁい♥
あああっ♥ああんっ♥んはああっぁぁっ♥
(乳房を舌に擦りつけ、淫らに腰を振って蔦を受け入れ続ける)
んひゃあぁぁぁっ♥
あひいいっ♥はひいいっ♥
おまんこぉ、おまんこもっとぉ♥
あはあぁぁっ♥んはあぁぁん♥
ぶしゅっ!ぶしゃああぁぁぁっ!
(リングの中央でモルボルの骸の中で仰向けに倒れながら母乳と潮を噴き上げて達し続ける
ティファに勝利宣言の声は届かず自らの手で乳房を搾り、膣を指でかき回し続けて痴態を曝し続けた)
(モルボルとの死闘が終わり闘技場が平穏を取り戻しかに見えた・・・)
俺はもう我慢できない!!!
おれもだ!
おれも!
おおおおおおおおおお
(闘技場になだれ込む観衆を、もはやだれも止めることができなかった)
(一斉にティファの肢体求めてもはや暴動のような有り様となる)
(モルボルが最後に出した液体が気化して闘技場の全てに者に効果を発揮した)
(ティファだけでなく、あちこちでまぐあうカップルや、レイプに走るもの、)
(闘技場が混沌を満たす)
(ティファはその中心で凌辱の続きを味わうのだった)
【最後は蛇足的ですがこれで締めますね】
んひゃあぁっぁっ♥あひいっ♥ひいいっ♥
あぐっ!あむぅうううっ!
(7連勝からモルボルによる凌辱まで観客の目を魅了し続けたティファの肉体が
獣欲のままに嬲られて犯されていく)
(最も濃くモルボルの淫液を浴び続けたティファは全身の肉と穴を使って欲望を受け止めるのだった)
【はい、お付き合いありがとう御座いました】
【またお願いします】
>>274 【長時間お付き合いありがとうございました】
【また考えてきます。その時はお付き合いいただけると幸いです】
【それでは落ちます】
ティファエロいな
【連日ですが待機しまーす。プロフ
>>249です】
【まずは御希望のシチュを教えて下さい】
【こんばんは。早速立候補】
【希望のシチュはバトルからの陵辱かな】
【もう少し細かく設定した方がいいですか?】
【
>>278、こんばんは、そうですね、状況や流れなどもう少し詳しく教えてほしいです】
>>279 【観客が大勢いる闘技場でバトルしながらの公開陵辱の流れで】
【こちらの設定はレスラーパンツ一枚のプロレラスラー】
【処女設定や母乳設定に関しては拘りは無いのでお任せ】
【大体こんな感じでしょうか】
【了解です。こちらの希望で負けたらレイプ等のルールは存在しない設定でお願いします】
【そういう方向に持っていかれることはティファも観客も知らないシチュが良いので】
【処女母乳設定はこだわらないのでしたら無しにしておきます】
【あとは最後まで抵抗して欲しいなど抵抗の強さについてお好みはありますか?】
【こちらの方も了解です。>巻けたらレイプ等のルールは存在しない】
【抵抗に関してはこちらの希望だと、最初の内は抵抗して、次第に堕ちていくのが好きですね】
【書き出しはどちらからします?】
【失礼、巻けたらじゃなく、負けたらでした】
【抵抗に関する点了解しました。それでは簡単ではありますが、こちらから書き出しますね】
【分かりました。書き出しをお待ちしますね】
【宜しくお願いします】
大観衆で埋まる闘技場の中央のリング
参戦して間もないため、試合数は少ないものの現在まで無敗の女拳士が紹介を受けて手を軽く上げている
アバランチの活動資金を稼ぐために、仕事とゲリラ活動の合間を縫っては参戦し少なくない金額を稼いで帰っている
さて、今日の相手はレスラーらしいけど・・・
相手になるのかしらねぇ
(プロレスと言えばショウ要素の強い見世物という認識でしかなく)
「お待たせいたしました!美貌の女闘士ティファ・ロックハートに本日挑戦するのはこの男・・・」
(場内アナウンスが対戦相手の入場を告げ、ティファも入場ゲートへ視線を送る)
チッ…今日の相手はよりによって女か……
いい女ならいいが…それ以外なら手早く終わらせるとするか。
(対戦相手の顔を知らないせいか、独り言を呟きながらリングに向かって歩みを進める)
……相変わらず暇な連中だ。
(ゲートの先に出て、所狭しと居並ぶ観客達を一瞥すると、小声で呟く)
……
(声援が送られても顔色一つ変えず、手すら上げずにリングへ向かう)
クク……そうか……お前が今日の対戦相手か。
これは…楽しめそうだな。
(対戦相手のティファの姿を見ると、口端を吊り上げて意味深な笑みを見せる)
(絡みつくような視線で肢体を眺め続ける)
ふ〜ん、さすがに体格はいいわね
それにしても男って・・・毎回毎回ほんとどうしようもないわねぇ
(レスラーの視線の意味するところに気付くが、毎度のことなので気にする様子もなく)
カーーーーーーーーーーーーーンッ!!!
(ゴングが鳴るとコーナーから飛び出して軽くステップを踏みながら相手の様子を窺う)
(組みついてくればカウンターを、出てこないようならスピードで翻弄するつもりで
油断なく構えながら相手の出方を見ている)
……俺を他の男達とは一緒にしない事だ。
(相手からの言葉を聞くと、身体を見るのを止める)
(ゴングが鳴ろうとする瞬間も構えずに直立不動で立ち続け)
どうした?動いてるだけでは俺は倒せないぞ?
(ゴングが鳴っても構えの一つすら見せない)
(様子を伺うようなティファに見下したような言葉を吐きかけ)
……フンッ!!
(気合と共に言葉を吐くと右肩でのタックルをティファに向かい繰り出す)
(腕に力を入れてるせいか、筋肉質な腕が一段の盛り上がりを見せる)
ふふっ、そっちこそ立ったままじゃ私は倒せないわよ
(相手の挑発に構わず常にステップを踏んで即応の体勢は崩さず)
思ったとおりのパワーファイターってわけね!
(タックルを仕掛けてくる相手を見て笑みを洩らしながら呟くと)
ふっ!
(ギリギリまで相手を引きつけ、観客のだれもがまともにタックルを受けて吹っ飛ぶと思った瞬間、
体をひねって紙一重でタックルを交わし)
はああぁぁぁっ!!
(そのまま体のひねりに体重を加えた肘を、目標を失って前のめりになるレスラーの後頭部に叩きこむ)
×思ったとおり→○見た目通り
……チッ…!
(このまま当たると核心した瞬間に、交わされると小さく舌打ちする)
(一気に勝負を決しようと勢いが付きすぎてたせいか前のめりになり、挙句にティファの姿を見失う)
ぐっ……!!!…やるじゃねぇか……女と思って舐めてたぜ。
まさか、ここまでやるとは思ってもいなかった。
(後頭部に向かって放たれた肘打ちは見事に入り、声が漏れる)
(それでも倒れはせずに脚を踏ん張って堪え)
プロレスラーのタフネスを舐めるなよ。
この程度じゃ…効かないぜ!
(首をコキコキと鳴らすと、ティファの両肩を掴もうと両手を伸ばす)
あらっ、堪えるなんて大したものね
普通の人ならそのまま気を失っちゃうところなのに
(倒れず踏んばる相手を見て感心したように)
ふふっ、そうやって捕まえたいんでしょうけど・・・
(伸びてくる相手の両手から逃れるかのように一瞬背を反らすが)
せやああぁぁぁっっ!!
(誰もがティファがステップバックするものと思った瞬間、
いきなり両腕を掻い潜って懐に飛び込むと腹部に正拳を叩きこむ)
はあああぁぁぁぁぁぁっ!!
(リスク覚悟の飛び込みが成功すると、そのまま決定打を与えようと連撃を相手のボディに見舞っていく)
……ッ……!
(交わされるだけで無く、そのまま腹部目掛けてティファの正拳が叩き込まれる)
(細腕から繰り出されてるとは思えない程の襲撃が腹部を襲う)
…もっとだ…もっと打って来い……!
お前の力はその程度か……!?
(続けざまのボディ攻撃を、鍛え抜かれた腹筋に力を入れて堪えぬく)
(相当のダメージを受けているにも拘わらず、余裕をもった言動で錬劇を放つティファを見下ろす)
その程度じゃ…俺は倒せないぜ……
どうした…?これで終わりか?
(生粋のプロレスラーのせいか、攻撃を何一つ交わそうとはせず、只管に自分の身体で耐え抜く)
(もっと本気で来いと言わんばかりに、手招きする)
確かに手ごたえはあるんだけど・・・
このままじゃこっちの拳が参っちゃう
(相手の様子を見て一旦ステップバックして)
ダメージが通っているのは間違いないんだし・・・
相手が攻撃を受けるタイプだったら、隙は大きいけどあの技で・・・
(考えをまとめると相手をキッと睨みつけて)
それなら遠慮なくいかせてもらうわっ!
はあああああぁぁっぁぁぁっ!!
(全身の気を拳に集めていき)
ファイナル・ヘブンッ!
(ザンカン流の奥義を相手に向かって叩きこむ)
……いい眼だ。
(睨みつけるティファの眼を見て言葉を漏らす)
……そうだ…それでいい。
お前の全力で来い!!
(気を溜めてる最中も動かず、相手の気が集中するのを待つ)
(何度も打たれたせいで若干乱れた呼吸をこの間に整え)
……ハッ!!!…ッ…トォ!!
(拳に気を集中してるのを見てたせいか、どんな攻撃かを事前に予測する)
(ここに来て初めて攻撃を交わし、背後から胴を両手でクラッチする)
(クラッチして即座に後方に反り投げようと、ジャーマン・スープレックスを放つ)
なっ・・・あっ!
(これまで相手が攻撃を受け続けてきたことに油断があったのか交わされることなど予測もせず)
しまっ・・・きゃあああぁぁぁぁっ!!あぐっ!
(まともにジャーマンを喰らってマットに肢体がめり込む)
う・・・あぁ・・・かはっ・・・うぁ・・・
(四肢の力が抜けて、足がだらしなく開いてミニの奥の白い下着が衆目に晒される)
(目にはかろうじて光が残ってはいるものの、深刻なダメージは明らかですぐに回復する様子もなく)
(豊満な肉体からはドッと汗が噴き出し、タンクトップが薄く透けて、
ダメージの余韻からかピクピクと全身を震わせて痙攣している)
……随分と脆い身体だな…レスラーはこんな技を何回も何十回も受けるんだぜ?
(倒れたティファの腹の上に跨り、動きを制す)
(一瞬だけ下半身の方にも目線を向け、下着を見ると元の位置に目線を戻し)
強気なお前の事だ…この程度でギブアップはしないよな?
……熱そうだな……親切な俺が涼しくしてやろう……!
(胸元に手を伸ばすと、汗で透けるタンクトップに手を掛ける)
(そのまま、タンクトップを紙切れのようにあっさりと引き千切る)
…………クク…
(雄の欲望に染まった目線でティファの顔と胸を見る)
(観客席からは大きなどよめきの声が響く)
(レスラーの男を非難する声や、ティファの下着と胸が露になり喜ぶ男達の声が入り混じる)
ぐっ・・・はっ・・・はっ・・・うっ・・・
(男に跨られてようやく意識が戻ってくる)
あ、当たり前よ・・・これしきで・・・
え、ちょっと・・・いやああぁぁっ!
(ブルンと音を立てたかのように豊かな美乳が零れ落ちて)
(それを隠そうにも男の膝で肩を押さえられて腕を上げられず)
ひ、卑怯者っ!恥を知りなさいっ!
それでも闘士なの?
(観客のどよめきに真っ赤になりながらも強気に言い放つ)
いい胸をしているな……そんなにも卑怯だというなら手ぐらいは自由にさせてやる。
こんな力の入らない体勢で拳や肘を放たれても俺には効かないからな。
(等と言いながらも、肩から膝を退かせる前に、膝にグッと力を入れ痛めてから退かせる)
……卑怯と言われようと何とも思わないな。
どんな気分だ?こんなに大勢の観客に胸を見てもらう気分は。
(汗に塗れた大きな両手を伸ばし、綺麗な形の乳房を掴む)
(指に力を加え、乳房に指を埋めて感触を楽しむ)
………いい様だ………可愛がってやる。
(乳房を揉んでる内に興奮が高まり、肉棒が見る見る内に大きくなっていく)
(勃起を始めた肉棒は今にもレスラーパンツを突き破りそうなぐらいに隆起する)
うあぁっ!いっ・・・この卑怯者ぉ・・・
(両手が自由になるが肩のダメージは深刻で)
うっ・・・あぁっ・・・やめて・・・やめなさいっ・・・くうっ
はぁっ・・・あうっ・・・んっ・・・ううっ
(乳房を責める両腕を掴んで引き離そうとするがダメージを受けた腕は力が入らずされるがままに)
(胸を揉まれながら、時折何かを振り払うように首を振って)
はぁっはぁっ・・・や、やめて、やめてよっ
うあっ・・・あっ・・・あんっ・・・んんっ
(男の股間の様子に気付くがすぐに目をそむける)
(声には徐々に甘い響きが混じり始めて)
……本当にいい胸だ。見た目もいいが…この良さは触ってみないとわからないな。
こんな事をしてるのに…どうして誰も止めに来ないと思う?
容認されているからだ。
(圧倒的優位な立場で楽しそうに乳房を揉み続けながら、言葉を続ける)
(揉むのを一度止め、親指と人差し指で左右の乳首を摘む)
…少しは感じて来たのか?
お前等……!この女は、こんなに大勢いる中で男に弄ばれて感じていやがるぜ!?
(乳首をギュッと摘みながら、観客席に向けて大声で叫ぶ)
(様々な声が入り混じった声が観客席から漏れ始める)
(中には、もっとヤレと男を煽るような言葉も混じる)
こんなに疼いてるのに止めれると思うか?
眼をそらさず見ろ!
(自分のパンツを破り捨てると、肉棒を大きな胸の間に挟み込み、先端でティファの顎の辺りを突く)
(汗と雄の匂いの入り混じった匂いがティファの鼻先を漂う)
そ、そんなわけ・・・あぅっ・・・んんっ
あっ・・・ああっ・・・だめっ・・・くうんっ
(白い乳房が汗に塗れて会場の強いライトに照らされて光りながら形を変えていく)
(徐々に男の腕を掴む手の力も抜けていき)
ひあっ・・・だめっ・・・摘んじゃ・・・あぁんっ
か、感じてんか・・・ひうっ!んあっ・・・あぁぁんっ!
(男の叫びに否定するも乳首を摘まれるとまるでスイッチを握られてしまったかのように
刺激されるたびに淫らな喘ぎを洩らして男の言葉を体の反応で肯定してしまう)
いやっ、いやあぁっ!
も、もう負けでいいから、もうやめてぇ!ギブ、ギブアップよぉ!
(男が裸になると降参を宣言して逃れようとする)
………
(暫くの間、黙ってティファの乳首を弄ぶゆに弄る)
(汗の浮かんだ乳房が魅力的で情欲を掻き立てる)
(喘ぎを聞いた観客の中には、口笛を吹き喜ぶ男や、最低とティファを罵倒する声が入り混じる)
……情け無いな。本当の闘士なら裸になろうと最後まで戦え!
…俺を失望させた罰だ下の方も見てもらうがいい。
この大勢の観客にな!!
(スカートに手を掛け、一気に爪先から抜き、白い下着一枚の下半身を露にさせる)
(乳房を左右から寄せ上げ、自分の腰を動かし、パイズリを始める)
さっきから疼きっぱなしだ……このまま顔に掛けてやろうか?
(乳房を強く両手で寄せたまま肉棒を擦りつけ続ける)
(硬く太い肉棒がティファの柔らかな乳房を擦り付ける)
いやぁっ・・・もうギブ・・・ギブって言ってるのにぃ・・・ああっ
んああっ・・・あんっ・・・ああんっ・・・んひぃっ!
(男に組み敷かれて乳房を凌辱されながら降参の言葉を吐く姿に無敗の闘士の面影はなく)
(時間をかけて揉みほぐされた乳房は熱く熱を帯びて、乳首ははっきりと勃起して)
そ、そんなことできるわけ・・・いやあぁっ!
(スカートを引き抜かれ露わにされたパンツは少し染みができていたが、
観客席からはまだはっきりとは見えず、モジモジと太ももを擦り合わせてシミを隠そうとする)
ひっ・・・ああっ・・・いやぁっ・・・
こんなの・・・やめて・・・ああっ・・・んああっ
(公衆の面前でパイズリをされているという異常な状況に言葉では抗いつつも徐々に肉体は受け入れ始めて)
(汗にまみれた乳房が柔らかでそれでいながら張りのある弾力でペニスを包みこんで)
……黙っててやる。
(染みが出来た下着を見ると、小声でティファに向かい囁く)
(下着が濡れてるのを見て感じてるのが1段と分かったせいか乳房に挟まれた肉棒がビクンと動く)
俺の匂いは…濃いぜ……こんな場所で弄ばれて濡らす女なら…この匂いも好きそうだがな。
……正直になってみろ…もっとして欲しいんだろ?
(何度も擦り付けていると、先端からは先走りが滲み、雄の匂いを一段と濃くする)
(動きを止めずに、弾力のある乳房を楽しみながらパイズリを続ける)
このまま顔を汚してやる…俺のチンポから出る熱くて濃いのでな…!!
……出るぜ…ティファ…!
(乳首を指腹で刺激しながらパイズリを続けてると絶頂が近づく)
(ティファの顔を目掛けて、熱く粘着質な精液を浴びせる)
(観客席から一際大きな声が上がる中、大量の精液がティファの顔と乳房を汚す)
(自分で濃いというだけあって、咽帰るような精液の匂いが漂う)
【ごめんなさい、ちょっと長そうな電話が入ってしまいました】
【こちらに来れる時が不定期なので申し訳ありませんが破棄してよろしいでしょうか?】
【本当にごめんなさい】
【残念だけど、急な電話なら仕方ないので気にしないで下さい】
【また会えた時は宜しくお願いします】
【ありがとうございました】
309 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/05/20(水) 20:26:37 ID:lSy/+xrx
【お相手募集します】
>>310 【まだいらっしゃるならお相手おねがいできますか?】
>>311 【ええ、いいですよ】
【リンさんはどんなロールをご希望なんですか?】
>>312 【雑魚戦闘員に集団レイプされるみたいな展開が好きなんですけど】
【名無しさんは何かありますか?】
>>313 【僕はリンさんに精子を搾取されるような展開を考えてたのですが】
>>314 【では拘束されてフェラ強要される展開ではどうですか?】
>>315 【それでいいですよ】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>316 【名無しさんにお任せしてよろしいですか?】
>>317 【かしこまりました】
(先の戦いで負傷して倒れていたホウオウレンジャーを性処理の玩具にしようとアジトへ持ち帰り拘束して早数日)
(今日も飢えた雑魚達の性処理が始まろうとしている)
ほら、今日の飯の時間だ。 たっぷり食べろよ?
(マスクの口の部分を開けて肉棒をくわえられるようになったリンに欲望の溜まったモノを近づける)
>>318 【よろしくおねがいします】
ううっ…またなの…。
(目の前に突きつけられた汚らしいペニスを見つめ)
…もういやっ!なんでお前たちみたいな雑魚のなんて・・・っ!
(顔を背けて反抗する)
>>319 これから毎日だぜ? さぁ、早くしろよ……
今までお口だけで勘弁してやってんだ、こんな所で処女を失いたくなけりゃ黙ってチンポしゃぶりやがれ!
(顔を背けるとそこにもまたペニスがあった)
ほらほら、溜まって何しでかすか分かんないぜ? 大人しくご奉仕しな、淫乱ピンクちゃん………
>>320 …わかったわよ…この変態戦闘員…っ!
あむっ・・・ううっ・・・ぺろぉ・・・ちゅぷちゅぱ・・・
(観念したようにたどたどしい舌使いで戦闘員の亀頭を舐める)
(口に含んだり鈴口を舌の先で突付く)
…ふあぁぁ…くさい…もういやぁ…
(涙目になりながらも戦闘員のペニスをペロペロと舐め続ける)
>>321 俺たちが変態じゃなかったら今頃お前は死んでたぜ? 感謝しながら丹念に舐めろよ〜?
(観念して舐めだしたリンの頭を撫でながらペニスを前後にピストンさせる)
おらおら、命が惜しけりゃもっと気持ち良くしろよ〜 おチンポ様に感謝しな!!
>>322 んふぅぅっ!!ふああぁぁぁっ!!
(ピストン運動で前後するペニスの動きを苦しそうに受け止め)
(必死にくわえながら戦闘員のペニスを舐め続ける)
んんっ…ちゅちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅるるる…
(涙を零しながらちゅぱちゅぱとペニスを舐め続け)
(先っぽから溢れてくる先走りを啜る)
324 :
ヨーコ:2009/05/22(金) 00:16:15 ID:???
【天元突破グレンラガンより、14歳のヨーコです】
【発育も感度もいい割に経験の少ない体に被虐の快楽を刻み込んだり、】
【変態的な性癖を教え込んだりするような展開でお願いしたいと思ってます】
【仲間とはぐれたところを襲われ、捕まってしまうような流れを考えていますが、】
【敵は原作通りの獣人じゃなくても構いません。】
【また、時間は3時間くらいで基本的に凍結等は考えていないので、】
【捕まる場面にこだわらずお好きなシーンから始めてもらっても大丈夫です】
【羞恥や屈辱にまみれながら快楽に溺れていくようなお話が好きで、】
【洗脳とか淫乱化とかは苦手です】
【それでは少々待機させていただきますね】
明日(金曜日深夜)ならまだ立候補できた
名無しでもキャラハンでもいいお相手が見つかるといいな
テメーの都合なんてどうでもいいだろアホか
んなの言い出したら俺も昨日の22時なら立候補出来たわ
何このカマってちゃんっぷり キモッ
(深夜の地下牢獄―――あたりには人の気配もなく、天井の隙間から滴り落ちる水滴の音だけが響いている)
(その一室には、あどけなさの残る面持ちと、対照的に成熟した肉体を薄着に包む少女が収監されていて)
ヘヘッ、グレン団のヨーコか
こいつはかなりの拾い物だぜ……
(そのヨーコを捕えた盗賊団の一人が、牢獄の鍵を開けて入ってくる)
噂では、あのカミナの女だっていうじゃねえか
ヤツラには散々邪魔されたからな
コイツが手に入ったからにはカミナの野郎も俺らには手出しできねぇだろうぜ
クククッ…
丁寧にもてなしてやらねえとなぁ……
(気を失って倒れているヨーコの傍らに迫ると、薄ら笑いを浮かべながら)
(ビキニブラに包まれた豊満な乳房を撫でて、ホットパンツに包まれた尻肉を揉みほぐして)
(肉感的な感触を手の平一杯に楽しんでいく)
がっつきの鑑というべきだなw
ヨーコの時間が残りあんまり無いんだしいいんじゃない?
>>331 328さん、少しは常識持ちましょうよw
いきなり長めの文でここまでがっつける人は板中探しても3人もいない思う。
貴重じゃないか!?
【昨夜に引き続いて待機しますね】
【要望等については
>>324を参照してください。時間もやっぱり3時間くらいです】
華麗にスルーわろたw
(深夜の地下牢獄―――あたりには人の気配もなく、天井の隙間から滴り落ちる水滴の音だけが響いている)
(その一室には、あどけなさの残る面持ちと、対照的に成熟した肉体を薄着に包む少女が収監されていて)
ヘヘッ、グレン団のヨーコか
こいつはかなりの拾い物だぜ……
(そのヨーコを捕えた盗賊団の一人が、牢獄の鍵を開けて入ってくる)
噂では、あのカミナの女だっていうじゃねえか
ヤツラには散々邪魔されたからな
コイツが手に入ったからにはカミナの野郎も俺らには手出しできねぇだろうぜ
クククッ…
丁寧にもてなしてやらねえとなぁ……
(気を失って倒れているヨーコの傍らに迫ると、薄ら笑いを浮かべながら)
(ビキニブラに包まれた豊満な乳房を撫でて、ホットパンツに包まれた尻肉を揉みほぐして)
(肉感的な感触を手の平一杯に楽しんでいく)
誰コピペw
無言落ちの謝罪もしないしスルーも謝罪しない
待機する前に謝ったら?これだからクズは困る
>>339 通りすがりが言うのもなんだが
お互い合意で話が始まるのが普通
スルーも落ちも始まったら謝るのは筋だが
謝る前の話なら関係ないだろ
お前素直に申し込めよ
あんなに長文で頑張った名無しがカワイソウだろ
謝罪したらスルーの意味ないだろ
>>341 www
だから申し込むだけでいいじゃないか
それもしないのか
それと
コピペしたのは君かw
誰も立候補しないなら試してみるか
釣りも経験だし
【
>>325まだいますか】
ろくな中身じゃないのは確定だな
はいはい釣り確定 乙
>>335 【こんばんは。立候補したいのですがまだいらっしゃいますか?】
【待機するね】
【プロフは
>>249、バトル中もエッチな技、たくさん仕掛けてくる人がいいな】
【こんにちは、趣味に合うかどうかわかりませんが】
【地下闘技場でローションバトル、とかどうでしょう】
【リングに定期的にローションがぶちまけられて、打撃もへったくれもないという…】
【いつもの衣装もいいですけど、濡れるとすける白ハイレグコスで男とバトル、途中から公開陵辱って感じになりますが】
【こんにちは】
【ごめんなさい、ちょっとそのシチュは合わないです】
【落ちまーす】
【また待機しちゃいます】
【
>>349ご覧ください】
>>353 【こんばんは】
【戦いながらオッパイや股間を狙ったり】
【大人の玩具や媚薬で攻撃したりみたいな戦闘が希望ですか?】
【
>>354、こんばんは】
【媚薬で何されても感じちゃう状態にされて、色々な技や攻撃で責められたいです】
【普通の技で責められながら、段々エッチな攻撃に移行してくれると嬉しいな】
【観客の反応や見せつけて晒し者にされちゃってる感じを描写してくれると凄く燃えちゃいます】
>>355 【なるほど。薬は投与済みということですね】
【カメラで撮ってスクリーンに大写しされるという舞台装置はありですか?】
結構わがままだなこのティファの中のキモヲタ
>>356 【スクリーン、とっても素敵です】
【あと、細かいですが地下闘技場とかじゃなくて普通のリングで普通のお客様の前で凌辱する設定でお願いします】
>>358 【普通のお客様というのは、普通の試合のつもりで来たのに】
【実は陵辱ショーだったという感じですね?分かりました。】
【では書き出しはこちらからでよいでしょうか?】
>>359 【はい、ティファ自身も普通の試合のつもりという設定でお願いします】
【書き出しありがとうございます。お願いしますね】
>>360 【それではよろしくおねがいします】
(とある格闘技場。普段は健全な試合が行われるがこの日だけは違っていた。)
(試合出場前にティファ選手が飲まされたドリンクには高濃度の媚薬が混入されており)
(時間と共に性感帯が敏感になり、頭の中も徐々にセックスの事しか考えられなくなるという)
「皆様お待たせいたしました」
(レフェリーがリング上で挨拶の口上を述べている)
「では東の入場門より…現在9連勝中!ティファ選手の入場です!」
(観客に見守られる中、ティファが会場の東口から入場する)
(ティファの目に映ったのは熱狂的で健全な格闘技ファンが埋め尽くす観覧席)
(リングの上の天井から下げられた巨大なスクリーンにはリングや選手の顔が大写しにされ)
(観客にも渡された小型のモニターにも様子が映し出されている)
「対するは同じく9連勝中、ゼオドロ選手です!」
(そして歓声があがる。筋肉隆々とした、髭を剃れば少しは男前になりそうな男が)
(西の入場門からのっしのっしと入場してくる。)
うおおおー!!!今日の獲物は誰だー!!
(男の雄たけびが会場内に響き渡り、熱狂がピークに達する)
(そして、お互いリング上に上がり、レフェリーにボディチェックを受け)
(後は試合開始の合図を待つのみとなる)
ハハハ、今日の相手はこんなお嬢さんとはな。
痛い目見ない内にウチ帰ってパンケーキでも焼いたらどうだ?ヒャハハ!!
ふううっ
これに勝てば10連勝・・・賞金も跳ね上がるし、絶対負けられないわ・・・
(レフェリーの紹介とともに大きく息を吸い込むと気合いを入れて、観客に手を振りながら入場していく)
(白のタンクトップに黒のミニスカートといういつものコスチュームに身を包みながらリングに上がり
対戦相手をキッと睨みつける)
ふふっ、貴方こそこんな大勢の観客の前で恥をさらす前にさっさと降参した方がいいんじゃない?
(女性であるが故の挑発はこれまで何度も受けているので気にした様子もなく言い返す)
はぁっ・・・それにしても、今日はちょっと暑いわね・・・
お客さんが多いせいかな・・・
(小さく呟くティファの肌はうっすらと汗ばんでタンクトップがぴったりと豊かな乳房に貼りついている)
とにかく、ああ言ったけどあいつも9連勝厨・・・油断はできないわね・・・
(ゴングを待ちながら構えを作る)
カーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
(そして場内にゴングが響き渡る)
へっ、生意気な女だぜ!ををを!!
(ゴングが鳴ると同時にファイティングポーズを取り)
まずは小手調べだ!!
(力が入っていないが、軽くて速い拳を連続的に打ち出す)
ほらほら!返してみろよ!この程度の攻撃!!
まさかこんなくらいで終わったりしねえよな!?
(小手調べとはいっても手を抜くわけではなく)
(ティファの脳天、鳩尾など人体急所を狙って無数の拳が舞う)
(「おおお!!やれやれー!お前に賭けてんだからなー!!」)
(観客席からも怒号が響き、その興奮がリングの上に居る二人にまで届く)
(上のスクリーンには二人の顔のアップと全身図が映るが)
(ティファの方はタンクトップが張り付いて艶かしくなっているのが一目瞭然となっている)
わたし相手に打突の打ち合いを挑むなんて馬鹿な男ね♪
(打撃の速度と手数は得意とするところなので大きく交わすことはせずに間合いを詰めていく)
はっ!はあっ!やっ!たっ!はああっ!!
(間合いを詰めながら打拳の応酬を行っていく)
(決定打になりそうな急所への攻撃は確実にガードと捌きで対応しながら
体をかすめる程度の攻撃は敢えて交わさずに攻撃を行っていく)
はあっ!あっ・・・んんっ・・・やっ!たあっ!んんっ・・・あんっ
(開始数分しか経ってないにも関わらず、ティファの全身が汗でぐっしょりと濡れはじめ)
(男の拳が肌をかすめるたびにジンワリとした甘い感触が広がっていく)
(気合を発する合間に徐々に甘い吐息が含まれ始めている)
(そして段々ティファの手数が少なくなり、男の拳が要所要所にヒットし始める)
んっ・・・はあっ・・・くっ・・・あっ!うあああっ!
(男の拳が乳房の膨らみをかすめた際にとうとう大きな隙が出来て腹部にクリーンヒットを喰らって大きくよろめく)
(ティファがよろめいた瞬間「おおお!」と会場がどよめき)
ははは、どうしたどうした?こんな攻撃は本気じゃねえぞ!
(ティファがよろめいた隙を逃さず掴みかかり)
(乱暴にタンクトップを引っ張る為に服と乳首が擦れてしまう)
おうらあああああっ!!!
(勢いをつけてティファの体を振り回し)
どうらあっ!!
(ティファを背中からリングに思い切り叩きつける!)
(その様子もしっかりとカメラは捉えており)
(汗で透け始めたタンクトップも、揺れる乳房も)
(濡れて扇情的になった肌も事細かくスクリーンに映されて)
(観客たちがティファの体に釘付けになり、一瞬静かになる)
くっ・・・なに・・・体が熱くて・・・ああっ!
このっ・・・うあっ!あっああっあんっ!
(掴みかかった腕の関節を取ろうとするも胸の刺激に男の腕を掴むだけのまま)
きゃっ!あああっ!あぐううううっ!!
(抵抗できないまま振り回されてリングに叩きつけられる)
う・・・あぁ・・・あん・・・んはぁ・・・あぁん
(リングに叩きつけられると同時に一瞬息がつまり、更に背中には痛みや衝撃よりも
甘い感覚が広がって、リングにダウンしたまま汗に濡れた肢体をくねらせて快感に身悶える)
なに・・・なんなの、これ・・・体熱くて・・・んはあっ
(よろよろとよろめきながら立ち上がろうとする)
(タンクトップは既に完全に透けて肌の色がうっすらと浮かぶ程になっている)
風邪でもひいたか?体調管理も試合の内だぜ!
(薬が効いてきたことを悟ってにやっと笑みを浮かべると)
(運営側も悟ったのだろう、ゼオドロよりもティファを映す事が多くなった)
(「おお、なんだなんだ?」「頑張れティファー!負けるなよ!」)
(声援をかける観客の目もスクリーンとリングのティファの痴態に釘付けになり)
(濡れたタンクトップやスカートの中まで覗きこんだ映像がスクリーンや携帯モニターに映される)
休んでる暇はねえぞ!くらえ!!
(ゼオドロの拳がティファに襲い掛かり、乳房を下から突き上げるように正確に打ち抜いていく)
オラオラオラ!なんだこの無駄にでけぇ乳はよ!!牛かよお前は!!
(乳房を打つたびに乳肉はまるでボールのように激しく弾みながら不規則に揺れ)
(時折、拳が接触する一瞬乳肉を抓んで抓るなどの小さな責めを織り交ぜる)
(カメラはほとんど試合よりもティファの体を写すことに集中し)
(スクリーンにはティファの胸がアップで映されて)
(汗にまみれて色が透けているのが観客の目に晒される)
はぁっ・・・んはぁっ・・・んんっ・・・
風邪?これって風邪なの・・・?んっ・・・あはぁ・・・
(徐々に意識も霞がかかったように朦朧とし始めているが、観客の声援を聞いて健気にファイティングポーズを取る)
(スクリーンに写されたスカートの中のパンツは既に汗以外の物で濡れているのだが、一見してそれとはまだわからない)
ふうっ・・・はあっ・・・はあっ・・・き、来なさいっ!
(構えを取るが全く反応出来ないままボディを貫かれる)
うああああっ!ああっあんんっ!あうっ!あんっ!
や、やめて・・・どこを狙って・・・くひいいっ!
ひあっああっ!ああんっ!ひいっ!んひいっ!
(豊かな乳房が打撃とともにタンクトップの中で激しく揺さぶられる)
(されるがままに胸を打たれながら徐々に後退していきコーナーポストに追いつめられる)
(スクリーンに写される乳房は最早形も色もはっきりと透けてしまって乳首が勃起している様子すらわかるほどになっている)
(会場がざわざわと騒ぎ出し、ただの試合じゃない事に気づき始めるが)
(まだ多数はこの試合に見入っており、声援なども飛ぶ)
おっぱいが透けて丸見えだなおい!こいつめ!
(ぐにぐにと大胆にも乳房を掴んでもみ始め、観衆の見守る中、乳房がいやらしくこね回される)
そうだな…よし、こんな公開処刑はどうだ?
(コーナーポストを見て何かを思いつくと、ティファの体を持ち上げて)
(ロープに跨がせて股間にロープを食い込ませるようにしてしまう)
そらいくぞ!ハハハハハ!!!
(ティファの腰を押してロープを跨がせたままポストに向かって走らせると)
(食い込んだロープが激しく股間を擦り、更に下着はくいこみ)
(スカートは捲くれ上がり、パンティが丸見えになった状態になり)
そらああっ!!
(最後はティファの股間をコーナーポストにぶつけさせ)
(硬い鉄の支柱がティファの尾てい骨を砕くかというほど激しく叩きつけられ)
(その一部始終も特に股間を拡大して映し出され、ロープが秘所に食い込む様子が晒される)
や、やめてぇ・・・だめぇ・・・んああっ!ああっああんっ!はあぁっ!
おっぱい揉んじゃだめぇ・・・ああっひああっ!くはあっ!
(乳房を揉まれると、いつもの凛とした表情は完全に消え去って、抗う声も煽情的な色合いを帯び始める)
えっ・・・ちょっと・・・やっ、そんなのだめっ・・・んひいいいっっ!!
(股間にロープが食い込んでも、最早痛みよりも快感による悲鳴を上げる程になって)
だめぇっ・・・擦れちゃ・・・くひいいいいっ!ああっあひいいいっ!
(硬いロープで激しく股間を擦られているにも関わらずあられもないよがり声をあげる)
(ロープにはティファの愛液がべっとりと塗りつけられて)
んはあああぁぁぁっっ!!
ブシュッ!!ブシャアアアァァッ!!
(コーナーポストに股間が激突すると同時に一際大きな悲鳴をあげて大きく背を反らせると
股間から激しく潮を噴出させて達してしまう)
あぐっ・・・んはっ・・・あひっ・・・ひっ・・・ううっ
(そのままリングへと力なく崩れ落ちるとスカートがめくれた状態のままだらしなく大の字になってダウンする)
(股間からは時折ブシュッと音を立てては愛液が噴き出して、その度にティファの体がビクンと大きく痙攣して観客の目を楽しませる)
ははは、こういう淫乱な女には股間責めがキくと思ったんだ
(もはや会場はごくりと息を飲んで静まり返り)
(スクリーンにはただただティファの股間が映し出され、皆それをじっと見つめる)
(「…すげぇ…」「あんなにドロドロなの始めてみた…」「淫乱…変態…」)
(小さな呟きがひそひそと会場内を駆け巡るようにあちらこちらで微かに聞こえてくる)
おい、もうKOか?まだだよなあ?
(開かれたティファの股間めがけて思い切り足を振り)
(つま先でオマンコを蹴り上げるように振りぬいて、股間から突き抜けるような衝撃と共に)
(ティファの体は蹴り飛ばされてリングの中央に追いやられ、ゼオドロのブーツがべちょりと愛液で汚れる)
まだやる気なら立ち上がってみろよほらほら!
(ティファの乳房や股間、下腹部を何度も踏みつけるようにキックを繰り返し)
(足でタンクトップをひっかけてめくり上げて脱がせていく)
観客にもお前のスケベな雌牛おっぱい、隅々まで見てもらえ!
(タンクトップを半ばひきちぎりながら脱がすと)
(会場から「おおっ!」「出たー!!!」と歓声が沸き起こり)
(憐れにも胸を放り出されたティファの姿が大写しになり)
(映像の一つは胸から上を、また別のスクリーンには乳首が毛穴が見えそうなほど拡大して映される)
いやぁ・・・こんなの・・・なんで・・・こんなことに・・・
(会場の呟きが耳に入ると快楽に溺れかけた頭に理性が蘇り、自分の信じられない痴態に呆然として)
KO?・・・あ・・・あぁっ・・・こ、こうさ・・・ひああああぁっぁぁぁっ!!
(KOという言葉に負けを認めればこの凌辱から逃れられると思いギブアップしようとするが、
それより早く股間を蹴り抜かれて愛液をまき散らしながらリング中央へと転がって)
んひゃああっ!あひいっ!ぎ、ギブ・・・んひいいっ!
ああっああんっ!お、おねが・・・ギブ・・・ひあああっぁああっんああっ!
(踏みつけられ体中から汗と愛液を噴き出して、リングを転げまわりながら悶え狂う)
(ギブアップと言おうとするも、すぐに喘ぎ声で遮られて言葉にならず、いいようになぶられていく)
ひっ・・・ああっ・・・いやぁ・・・おっぱい見ないでぇ
(タンクトップが引きちぎられると締めつけから解放された豊かな乳房がプルンと音を立てたかのように
転がり出て、汗でいやらしく濡れて光る自慢の巨乳が観客に晒される)
おっと、この試合はギブアップは無しなんだぜ?
気絶するまで勝負は終わらないのさ!残念だったな!!
(ティファを立ち上がらせて羽交い絞めにしながら耳元で囁き)
カメラはあっちだな…ほら、この淫乱オッパイもっと見てもらえ!
淫乱雌牛のはしたない爆乳と!男好きのするスケベ肉塊と!
罵ってもらえ!ハハハ!ほらほら!!
(ティファの体を左右に揺さぶると、その迫力ある乳房が思い切り揺さぶられ)
(前方の観客はその巨乳を生で視姦し、「でっけぇ…」「ハハハ!おーい雌牛!」)
(などとティファをやじる声すらも聞こえてくる)
(背後の観客にはスクリーンに乳房が映されたり、手元の携帯機にも映し出され)
(「汗でてかってやがるよ、すげえな」「なんていうか、淫乱肉奴隷って感じだな」)
(などと好き勝手な事を言われ続ける)
(レフェリーが観客に「お客様、今回の試合は御手元のツールに記録されます」)
(「是非、この憐れな雌の嬲られ犯され辱められる様をお楽しみください」と呼びかける)
聞いたか?皆家に帰ってお前のスケベおっぱいやエロマンコをおかずにするんだろうなあ!
せっかくだからもっとサービスしてやろうじゃねえか!
お前が気を失うまでどろどろのぐちゃぐちゃに犯しまくって雌奴隷にしてやるよ!ハハハ!!
いやぁ・・・そんなの聞いてない・・・
ギブアップ!ギブアップよぉ・・・私の負けだからもう許してぇ!
(これまで幾多のファイターを叩きのめして無敗の9連勝を飾った女拳士が無様に哀願する姿がスクリーンに映されて)
いやぁ・・・見ないで・・・おっぱい見ちゃいやぁ・・・
ああっ・・・んんっ・・・はあっ・・・あん・・・
(観客の言葉の通り、媚薬がすっかり全身に回った身体は元からのグラマラスなプロポーションに加えて
匂い立つような淫らな色気が立ち昇っている)
そんな・・・そんなのいやぁっ!
わたしの負けでいいから、お願い・・・許して・・・もう許してぇ!
助けて・・・誰か助けてぇ!
(最早闘志のかけらもなく、無様に助けを求め、許しを請うが、逆にその姿が会場中の客の興奮を煽ってしまって)
そうだなあ、許して欲しいなら少しゲームに付き合ってもらうぞ
(ティファのパンティを掴むとずるずると引き摺り下ろして脱がし)
ほいよっと
(それを観客席に投げると、その愛液塗れの汚れた下着は)
(客席の中で奪い合いを起こし、数人の男たちが「よこせ!」「よこせ!」と怒号を響かせる)
ルールは簡単だ。このまま足を開いてお前のマンコを見せつけながら
(ティファの両足を掴んで持ち上げて股間を晒すような格好にし)
こうやってロープにひっかけて…と
(更に片足をロープに巻きつけて左手を自由にする)
この状態でお前のオマンコを弄り倒すから、イカなかったら許してやるよ。
(カメラもさっそくアングルを変えてオマンコを中心に撮影しだし)
(濡れそぼって愛液を吐き出す膣穴も、すぼまったアナルも全てもろ出しになる)
それじゃあ始めるぞ
(ティファの返事も聞かずにゲームを始めると)
(まずはじっくりと弄ぶ目的でオマンコをゆるゆると撫で回し)
(オマンコの形をしっかりと観衆に覚えさせるように弄くり、開き、こね回していく)
あっ・・・だめ・・・脱がしちゃ・・・あぁっ
(媚薬がまわった体はほとんど力が入らず、抗うもののあっさりと下着を剥ぎ取られて
既にコーナーポスト、股間蹴りで何度か達してしまって淫らにヒクヒクと蠢く割れ目が露わになる)
そ、そんなの・・・
(我慢できるわけないと言いそうになって、僅かに残った羞恥心が言葉を止める)
い、イカないわ、イカせることができなかったら・・・私を解放してよ・・・
(凌辱から逃れることができるかもしれないという希望からか、試合の時のような光が目に宿る)
うっ・・・あっ・・・あぁっ・・・んはぁっ・・・あっ・・・ふうん
(先ほどまでの激しい責めから、ソフトなタッチに変わったため、それ程大きな声も出さず
整った眉を少しひそめながらも、声を押し殺して耐えている)
おいおい、まだちょっと触っただけなのに
そんなに色っぽい声出して大丈夫かよ?耐えられるのか?
(にやにや笑いを浮かべながら指でオマンコをくぱぁと拡げると)
(会場から「オオオッ!!!」と歓声と共に盛り上がり)
(更にどこからともなくライトで股間を照らされ、穴の中が暗くて見えないという事はなく)
(スクリーンには拡げられながらもヒクつき続け、その膣の奥まで浮き彫りになった淫部が映される)
みんなお前のエロマンコを見ているぞ?興奮するだろう?お前は露出狂だからな
(「もっと見せろー!」「指突っ込んでかき回せ!」「いや拡げろ!」)
(などと観客席から様々な声援らしきものが飛び交う)
ハハハ、だそうだ。じゃあリクエストに答えて突っ込んで拡げてみるか。
(そういうと、指を2本そろえてティファの膣口にあてがい)
(愛液で指をたっぷり濡らしてから、そのままずぷりっと一気に第一関節まで挿入し)
じゃあ、拡げるぞ
(指をそのまま大きく広げると、膣穴も押し広げられてくぱぁと開き)
(ティファの子宮すら見えそうなほど膣穴が大きくなってしまう)
ほら、分かるか?お前のマンコが広がってるのがよ、ハハハ!
オマンコの奥までこれだけの数の観客に見られた感想はどうだ?
ふあっ・・・ふはあぁっ・・・あぁ・・・ああんっ
いやぁ・・・見ちゃだめぇ・・・あぁっ・・・あぁん
(指で広げられても愛液で濡れ光る秘部は呼吸するかのようにヒクヒクと蠢き続ける)
そ、そんなこと・・・んはあっ・・・いや・・・みんな・・・エッチなこと言わないでぇ
ああっ・・・そんなぁ・・・
(観客からのリクエストが飛ぶたびに、そうされることを想像するのか秘部が勝手にひくついて)
(もともと普段の服装からもわかるように見られるのが好きな性格が露出の快感を目覚めさせて更に体は熱く火照って)
あっ・・・だめっ・・・入れたら・・・んはああっっ!!
(観客に晒され続け、結果的に焦らされていた秘部に指が挿入されるとうって変わって大きな声が漏れて)
んひいいいいっ!あひっ・・・ひいんっ!
だめぇ・・・広げちゃだめぇ・・・ひあっ!くはあっ!
そんな奥まで見せないでぇ・・・んひゃああぁっ!
(激しく首を振って悶えながらも愛液の量はむしろ増していく)
ティファの中の人あんまり上手じゃないね
・・・つかう人って大抵下手
ロールの最中に茶々入れするクズが偉そうになんか言ってるなw
ハハハ、まったくしょうがない雌犬だな!!
(さらに乱暴に膣内をかき回しながら指を深く出し入れし)
コレを待っていたんだろう?
ほら、遠慮せずにさっさとイッちまえよ淫乱!!!
(どんどん露出の快感に浸っていくティファを見て薄く笑いながら)
どんどん汁が溢れてくるな。
そろそろイクんじゃねえのか?ほら!
イッちまえば太いペニスぶちこんでやるぜ、ハハハ!!
(更に指を増やして3本で穴の中をかき回していき)
(子宮まで届かせるような勢いで深く入れて膣内を激しく愛撫しつつ)
(親指でクリトリスをひっかけると、コリコリと激しく押し潰し、こね回し)
(溢れる愛液でリングの床をどろどろに汚し濡らしていく)
ああっと、そうそう、お前は痛いのも好きだったんだな?
(そういうと同時に指を引き抜くと、止めとばかりに思い切りオマンコを)
(平手打ちでパァァン!!と力いっぱいひっぱたいていく)
【すいません、十分か二十分席を外します】
ひいいっ!あああっはああぁんっ!
だめ・・・激しくしちゃ・・・んはああっ!待って、待ってぇ!
も、もう・・・我慢できなく・・・んああっ!あひいいっ!
(ゼオドロの指の動きが激しくなると、あっという間に快楽に飲み込まれそうになって)
やあぁっ!お、おまんこイッちゃう・・・指に負けておまんこイカされちゃうよぉ!
ああっああんっ!あんっ!あっあっあっ!
指、指でおまんこKOされちゃうのぉ!んあああぁっぁっぁっ!!!
(3本の指でかき回されてとうとう秘部が陥落して絶頂に持っていかれてしまう)
んひいいっ!ああっあひっ!くひいいっ!
クリ、クリ潰しちゃ・・・また、またイッちゃう!
おまんこイクところ見られちゃう・・・ひああっあああぁぁぁっっ!!!
(親指でのクリ責めで連続して2度目の絶頂を迎えて)
も、もう許して・・・おまんこもう降参なのぉ
んひゃああぁぁっ!やめっ、やめてぇ!
おまんこ叩かないでえ!おまんこギブアップだからぁ!絶頂おまんこもう虐めないでぇ!
ああっ!ひいいいああぁぁっぁああぁっぁっ!!
ぷしゃああああああああああああぁ!!!
(漏らしながら3度目の絶頂を迎えて)
【戻りました】
(汁を噴出す淫乱な割れ目がしっかりと映し出され)
(ティファの喘ぐ顔もみっともなく哀願する様子も全て記録されていく)
(「うわ、すげえな!潮めっちゃふいてる!」「あっという間に達しやがって淫乱が…」)
(「ねーちゃん、もう肉便器に転職したらどーだ?」)
(3度の絶頂を繰り広げるティファを見て場内も熱狂して)
(罵声とも応援ともつかない声がリング上のティファに襲い掛かる)
ははは!イキまくりだな?おい?
まったく、ここまでする必要なかったかもなあ
(そう言って、イキまくってぐちゃぐちゃになったオマンコをかき回して)
(ロープから足を外して股間を広げたまま床に下ろす)
それじゃあ、イッたんだから許すって約束は無しだ。
お前が気絶するまでこの穴にチンポ突っ込んでかき回しまくって
俺専用の肉便器になるくらい精液で穴の中をいっぱいにしてやるぜ
(そう言って硬く反り返ったペニスを見せつけ、ティファの顔をペニスで叩く)
はぁはぁ・・・だって、だって、おまんこ我慢できないんだもん・・・あはぁ・・・
もう、おまんこKOされてダメになっちゃったのぉ♥
(3度の絶頂と勝負に負けてしまったことへの絶望から最後の理性も吹き飛び始めて)
んひゃあっ♥おまんこだめぇ♥
(かき回されるとすぐに喘いで腰をビクつかせるほど肉体は発情しきって)
あんっ・・・はあっ・・・あううっ
ティファの、ティファのおまんこ、お仕置きしてください♥
勝負に負けてイカされちゃったティファの負けまんこ、ゼオドロ様の好きになさってください♥
試合もエッチも負けちゃったティファにゼオドロ様のおちんぽで止めを刺してくださぁい♥
(ペニスで頬を張られながら、完全敗北を認めておねだりを始める)
やっと素直になったな、この淫乱雌豚め!
(にやりと楽しそうに呟くと、ティファの体を持ち上げてロープに近づき)
そらよ!
(ロープにティファの上半身を絡めて縛り上げ、乳が根元からロープに締め上げられ)
(更に両手もロープに絡めて身動きできない状態にさせる)
お前は今から便器だ!負けた格闘娘に人権なんざねえからな!
(そう言ってティファの足を広げさせてバックから犯す体勢になる)
さあいくぞ!!ぐっちゃぐちゃに犯し尽くしてやるからな!!
(そして、一気に腰を叩きつけて膣の奥までペニスが一息で到達し)
おらおらおらおら!!
(思い切り突き上げ犯す度にティファの体が揺れてロープが締め付けられ)
(犯される様子が会場のリングサイドの客に間近に見られると共に)
(結合部の下に入り込んだカメラによって、オマンコがペニスをくわえ込む様子が映され)
(ぐっちゃぐっちゃと愛液をかき出しながら肉棒が膣内を出入りするのがスクリーンに映される)
あぁん♥ティファはゼオドロ様にいたぶられて犯されるだけの雌豚ですぅ♥
(乱暴に担がれてロープに拘束されても嬉しそうにして)
はぁぁ、ティファの牛おっぱい、ロープでくびり出されて凄くいやらしく歪んでるのぉ♥
あぁ・・・ティファの便器まんこに好きなだけ精子おしっこ注いでくださぁい♥
(広げた足の間から愛液を垂らしてリングに染みを作りながら犯されるのを待って)
あぐうううっ!ひいいいいいっっっ!!
すごっ、凄すぎますぅ!ひいっ!あひいいっ!んひゃああっっ!!
ゼオドロ様のレイプ、凄いのぉ!
ティファのおまんこ、ゼオドロ様のおちんぽでボロボロにされちゃうよぉ♥
んひいいっ!ああっああんっ!んはああっ!ひいいっああっああっあっあっ!!
(激しく腰を叩きつけられて、試合以上に一方的に責められ悶え泣くティファの姿がスクリーンに映る)
(口と割れ目から涎を垂れ流し続けながら男の為すがままに肉体を蹂躙されていく)
ふん!ふん!そらっそらっ!!
(パン!パァン!!と小気味良い音と共に腰がぶつかり)
(子宮口までこりこりっとペニスの先端が押し上げる)
随分雌奴隷っぷりが板についてきたな!この淫乱め!
(平手がティファの乳房をぱぁん!と叩き、赤い手形をつけていく)
試合中はおっぱいを叩かれて喜んでいたな、この変態!
今はもう勝負がついたからいくらでも好きなだけおっぱいを苛めてもらえるな!
(さらに乳首を思い切り抓り上げながら、乳房が痛々しいほど変形していく)
(「なんだよあの変態っぷりは」「あんな雌豚に賭けてたなんて恥かしいぜ」)
(「見ろよあの顔、馬鹿みたいなアヘ顔で涎垂らしまくりじゃねーか」)
(「せいぜいおかずにしてやろーぜ。あの雌豚もそれが喜ぶだろうしな」)
(蔑みの入った視線と言葉がティファに降り注ぎ、もはや人の形をした肉を見ているかのよう)
ハハハ!お前があんまりにも露出狂いで変態だから皆呆れてるぞ?
そんなお前にそろそろザーメン注ぎ込んでやるとするか!
(びくっびくっ、と膣の中でペニスが大きく波打つように震えている)
ひぐうううぅっ!くひいいっ!ああっひいいっ!
奥ぅ♥ティファのおまんこ、奥まで征服されちゃってますぅ♥
きひいいっ!
おっぱい、ティファの牛おっぱい、いっぱいお仕置きしてぇ♥
マゾ牛の変態おっぱい、たくさんたくさん虐めて欲しいのぉ♥
ぐひいいっ!あひぃんっ!ああっはあっひいいっ!
もうティファのおまんこもおっぱいもゼオドロ様に完敗ですぅ♥
(乳房を激しく痛めつけられながらも自らゆすっては淫らに変形した乳房を観客に見せつける)
んひゃあぁあぁ♥はあぁっあああんっ♥はひいいっ♥
ティファを応援してくれた皆さん、ごめんなさぁい♥
格闘勝負もエッチ勝負もティファは全然ゼオドロ様に敵いませんでしたぁ♥
せめてティファの負けまんこが種付けKOされちゃうところ見て楽しんでくださぁい♥
(膣の中でゼオドロのペニスが大きさを増して震え始めたのを感じて客に完全敗北宣言をして最後のとどめを待ち構える)
ほうら、お前のマンコを精液タンクに変えてやるぜ!!
(どぴゅっ!!どぷううっ!!!ビュルルルウル!!!)
(ペニスの先端から爆発するように精液が噴出して子宮に叩き付けられ)
(一部は子宮口を押し広げて侵入し、残りは膣内に溢れかえって)
(膣の中を精液塗れにしつつ、膣ひだに絡み付いていく)
しっかり種付けしてやるからな!ドヘンタイ!マゾ!M奴隷!!
(腰を思い切り強く押し付けて根元まで入ったまま射精を続け)
ご主人様の精液はうまいか?おら!なんとか言ってみろ!
(ペニスがびくっびくっと何度も痙攣して最後の一滴まで精液を搾り出し)
(観客からも「うわあ、おっぱいがぐにゃぐにゃだ…」「チンポ突っ込まれて頭おかしくなったか?」)
(「全身放送禁止だなあ、この雌豚は」「あんな太いのがマンコをぐちゃぐちゃにしてやがる…すげえな」)
(と口々に感想を漏らし、ティファの淫乱マゾ肉体を目で犯し尽くしていく)
ふう、出した出したあ、っと…ははは、まったくいい肉便器だぜこいつは。
おい、今から抜くから精液を零すんじゃねえぞ?零したらお仕置きだからな。
(パン!パン!とお尻を平手で叩いて弄びながらゆっくりとペニスを引き抜いて)
ひああっ!ああっああんっあああぁぁぁっぁっ!
ティファのおまんこ、種付けKOされちゃいますぅ♥
イッちゃうぅ♥ゼオドロ様の種付けでティファのおまんこ降参ですぅっ♥
んひゃああぁぁっああっんああぁっっ♥
(精液をどくどくと注ぎこまれるたびに腰が大きく跳ねて2度3度と連続していってしまう)
あひ・・・はひい・・・
御主人様の精液凄いのぉ・・・ティファの子宮いっぱい満たして
こんなにお腹いっぱい出されたの初めてぇ♥
精液タンクにされてとっても嬉しいですぅ♥
(観客の侮蔑の視線と言葉も既にティファのマゾ奴隷としての快感を増幅させるだけになり)
えっ・・・待って待ってください
今抜かれたら、ティファのおまんこまだイッたばかりでヒクヒクしてて締められな・・・ふあああっ!
あっ、だめっ、だめぇ!いやああっ!ごめんなさあぁぁい!
ブピュッ!ブビュビュッ!
(ペニスを引き抜かれると数秒は持ちこたえていたものの、あっさり割れ目が開いてだらしなく精液を垂れ流してしまう)
なんかいつもロールの流れも()の描写も言う言葉も似てるな
捻れよもう少し
シチュを限定してるから当然と言えば当然だけどな
名無しが捻ったらダメ出しされるし
あーあ、まったくだらしのないオマンコだな。
そんなんで肉便器やってたらすぐゆるゆるのガバガバになってしまうぞ
(にやにやと笑いながらティファの上半身をロープから解放し)
それじゃあお仕置きを始めるぞ。まずは…雌犬に服などいらんな?
(ティファの服を脱がし始め、グローブだけ残して全裸にひん剥いていく)
そして、こいつで零した分をふき取ってと
(ティファのタンクトップで床の精液をふき取った後、それを小さく折り畳み丸める)
これは零れた分を戻して栓をするだけだからな
(そういってオマンコを拡げてずぷぷっ、とタンクトップの穴の中に押し込み)
お仕置きは…オマンコ100叩きだ、いいな?
(そう言ってカメラにオマンコを向けて撮影しやすいようにすると)
そら!おらっ!
(パン!パァン!!バシィン!!!パン!パン!!)
(ティファのだらしのないおまんこを何度も何度も繰り返し叩き)
10!11!12!13!……
(休むことなく全力でオマンコを叩きつづけ、手が疲れれば足を使って蹴り)
(数十分かけてティファのおまんこを破壊するんじゃないかというほどの折檻を繰り返す)
さて、これぐらいお仕置きすれば少しはお前のだらしのないエロマンコもマシになるかな?ハハハ!
ああぁ・・・ごめんなさいゼオドロ様ぁ・・・
(ロープから解放されると力なくリングに崩れ落ちる)
うあっ・・・あぁぅっ・・・くはあっ
(深く息を吐きながらタンクトップを飲み込んでいく)
そんな、100回なんて無理ぃ・・・あああっ!!
ひぐうっ!あうっ!ああっあんっ!ひいいあぁっ!!
(叩かれるたびに愛液が垂れてきてタンクトップがずり落ちそうになるが
その度に平手で張られて中に押し戻されていく)
ひぁ・・・あぁ・・・ぁぁ・・・んぁ
(100回を数える頃にはぐったりとリングにうつ伏せに倒れ込み)
(タンクトップは愛液でぐしょぐしょになりながらもかろうじてまだ咥えこんだまま小さく喘ぎ声を洩らして)
随分消耗したようだな?まあ最初だししょうがない
(全裸のティファの体を抱え上げて)
それじゃあそろそろ俺の勝ちって事でいいな?レフェリー
(「はい。それでは○分○秒、勝者ゼオドロ選手!」)
(レフェリーの声と共に場内から声援が上がり)
うおおおお!!
(勝ち鬨をあげて大声で叫び、戦利品のようにティファの体を持ち上げる)
じゃ、この女は貰っていくぜ、ハハハ!!
(そう言ってティファを小脇に抱え込むと、ゆっくりとリングを降りていく)
(帰る途中、観客たちからティファに「この変態!」「よかったな、奴隷になれて」)
(「もう粗相はするなよ?」「淫乱マゾめ、ちゃんと躾けてもらえよ」等など声がかけられ)
(そのエロ肉体を見せびらかしながらゼオドロの控え室へと帰還していく)
【ではそろそろこんな感じで締めということでよろしいですか?】
(ぐったりとしたまま抱えあげられると控え室へ連れて行かれる)
(数日後、再びゼオドロがリングに上がる時、煽情的なコスチュームに身を包みながら
セコンドのように付き従うティファの姿があった)
【はい、長時間お付き合いありがとう御座いました】
【こちらの希望に合わせた描写をいろいろして頂いてとてもうれしかったです】
【宜しければまたお声掛けください】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【機会がありましたらこのトリップで話しかけさせてもらうやもしれません】
【その時もまたよろしくお願いしますね。】
【それでは今日はこの辺で…ありがとうございました、おやすみなさいませ〜】
【はい、その時が来るのを楽しみにしてますね】
【それではわたしも失礼します】
以下空きです
雑談も少なくてロール率の高い良スレだったのに、横槍厨が紛れ込んだようだな
とりあえず
>>393-394はもう少し上手く自演しようなw
文体もタイミングもわかりやす過ぎるぞ
しかも私怨臭もプンプンするしw
一時間も前に途絶えた自演私怨に煽りレスか・・・
393は俺だけど394は別人だな
っていってもどうせ信じないんだろ阿呆なエスパーする奴は大抵自分が正しい思い込むからな
さすが>393でエスパってる人は言うことが違いますね
自分のことをわかりやすく説明していらっしゃる
で、俺の文句付けられて顔真っ赤にして叩きに燃えてるのかティファちゃんは。
いちいち構う奴も荒らしと一緒だぜブラザー
>>405 尻尾巻いて逃げてりゃいいものを、なんでわざわざ恥の上塗りに来るのかwwww
>>408 叩かれて顔真っ赤にして必死にカキコしてるのはお前だろ・・・
411 :
403:2009/05/24(日) 01:43:40 ID:???
ほんと、簡単に荒れるのなwww
スルー出来なさ杉www
スレ伸びてるから誰か来たのかと思った
自演バレの私怨君が必死になってるだけかよ
>>411 別に荒れてないだろ
一人フルボッコにされてる奴がいるだけ
言われたら言い返せないと気が済まないタイプってのは良く分かった。
お前等も十分にガキだ。大人とはとても言えないな。
自分以下のガキの相手をする気はないから引いてやるよ。
それは鏡に向かって言ってるのか?
ここまで全て403の自演
スルーなんてするわけねえだろwww
元々こんなスレどうでもいいんだから煽りネタがありゃどんどん食いつくぜwww
>>414 ロールの最中に私怨書き込みを自演するほどの「ガキ」はあんたくらいっすよwwwwww
419 :
393:2009/05/24(日) 01:49:53 ID:???
>>414 精神年齢厨房レベルの大人が集まる板で何言ってるんでちゅか低脳児君^^
荒らしは悪だ
では荒らしを呼ぶ403見たいなのはなんと呼べばいい?
そこんとこ、建設的に議論しようぜw
423 :
393:2009/05/24(日) 01:54:22 ID:???
わかったよ、
>>393-394-405-408-414は俺だよ
ずっとティファ狙ってたのに、ようやく捕まえてシチュ希望出したら即落ちされたんでむかついてました
ごめんなさいね
もうしません
お騒がせしました
なんだこいつ
保守
【お相手募集します】
【キャラこそSRWですが、必ずしもシチュは合わせなくてもいいかと思います】
【落ちます】
428 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 01:34:14 ID:??? BE:553180234-2BP(0)
ティファ来ないかな?
【こんばんは、待機します】
【ちなみにキャラはある程度相談したいと思います】
>>429 【提供できるキャラをある程度(作品など)提示してくれるとありがたいです】
【後、そちら側の希望シチュとNGを教えて貰えるとやりやすいかな?】
【こんばんは】
【参考までに、他にどういったキャラが出来るか聞いてみてもいいですか?】
ぴっちりスーツのお姉様…
【例としては
>>215に挙げているものです】
【希望としては調教や拘束系ですね】
RPGではどんなキャラで?
【例えばDQ3のキャラやFF5など、一応サガフロ1も経験はありますね】
ガンダム系というのに興味を引かれたのですが、例えばどの作品のキャラを指すのでしょうか?
>>436 【イグルーやユニコーンのような最近の外伝系以外はある程度把握しているつもりです】
【ただ、Xや∀などは苦手ですね】
では比較的過去の作品ならOKということでしょうか
初代・Z・ZZあたりの女性キャラなら、こちらとしてもぜひお願いしたいです
>>438 【ならフォウやルーなどはいかがでしょうか?】
どちらかというとルー・ルカでお願いしたいですね
同じくZZならキャラ・スーンが一番の好みですけど…
いづれにせよ、捕虜として捕まえて陵辱する…という流れでいけますからね
>>440 【ではルーでお願いします】
【あと、一応ですが時間は3時頃を目安でお願いします】
ええ、それではよろしくお願いします
時間の件も了解しました
書き出しはどちらからしましょうか?
設定の雰囲気をつかみたいので、できればお願いしたいところですが……
>>442 【分かりました、では書きだしますのでお待ちください】
待ってますので、どうぞゆっくりとご用意ください
一応トリップもつけておきます
て…いきなり乱暴すぎじゃない?逃げ出そうなんて思わないから優しくしてよっ
(私服で街中を回っていると、突然数人に囲まれ)
(ろくな抵抗も出来ないまま浚われてしまい、怪しげな施設に運び込まれて)
ちょっと何これ…どういうつもり?
(薄暗い一室のなかで、手錠と鎖で手足を縛られている)
エゥーゴのパイロット、ルー・ルカだな?
迂闊だったな、人目につきやすい街中を一人でうろつくとは…
(重そうな扉が開き、一人の軍人らしい男が入ってくる)
大人しく俺の言う事に従っていれば、命まではとらないつもりだが…
お前の態度次第だな、クックック…
(身動きの取れないルーに歩み寄ると、その若々しい身体にゆっくりと手を伸ばす)
>>446 たまたまはぐれちゃっただけよ、迂闊なのには変わりないけど…
(男の姿を見て、物腰から何となく嫌悪感を抱き)
態度次第ね…悪いけど何も話す気はないから……
!!っ………ちょっと、どういうつもり!?
(いやらしく伸びてきた手から腰を引くが、拘束されているので逃げたうちにも入らない程度)
口を閉ざすというなら、それもまたいいだろう
そういう女こそ、無理矢理にでも口を割らせたくなるものだからな
まあせいぜい頑張ってみるのだな
抵抗もできないその状況で、どこまで頑張れるか…ククッ!
(下卑た微笑を見せつつ、伸ばした手はルーの胸をぎゅっと掴み)
まずはボディチェックをしておくとしよう
どこに武器を隠しているかわからないからな?
(たわわに実った乳房を服の上からたっぷりと揉みしだいていく)
>>448 そんな事をはっきりと言うの?
私は捕虜っていう事になるわけだから、扱いは南極条約にのっとった方がいいと思うけど?……んっ!
(いきなり胸を触られ、露骨に嫌な顔をして)
武器を持ってたとしてもこんな格好じゃ使えないってば…
だいたい、馬鹿みたいに同じ所をチェックするのがあんたのボディチェックなの?
(ボリュームを確かめるような手つきで揉まれ、心底嫌そうな顔をしながら文句は続ける)
捕虜に対するボディチェックなど当たり前のことだろ
南極条約で禁じられているわけでもあるまい
お前も軍人の端くれなら、その程度の知識は持ち合わせているはずだけどな?
(小馬鹿にしたような口調で言いつつ、しつこい位に乳房を揉み続け)
(服の上からでは飽き足らなくなったのか、上着をブラごとはだけさせて)
(白く豊満な美乳を露わにさせると、いやらしい手付きのまま生乳の感触を楽しんでいく)
ふむ…上半身には何も隠していないようだな
小娘にしては豊満な乳房と綺麗なピンク色の乳首以外には…なぁ?
当然、身体の隅々まで調べさせてもらう
抵抗したければしてもいいが…その状況でできるというならな?
(下半身にも手を伸ばしタイツや下着を抜き取ってしまい)
(秘部を指先で弄りはじめる)
>>450 だからってこれは……やりすぎにも程があるってものでしょっ………
(揉まれていくと顔はすっかり赤くなって)
(徐々に体を熱くさせられながら胸元を解放され)
(年齢に不相応な胸を揉まれ、乳首は勃起していく)
隠すも隠さないも…こんなの無茶苦茶すぎじゃない!
っうう!
(慣れた手つきで下半身を脱がされ、半裸のルーの下半身に手が伸びてきて)
くくっ……うっ……はっあ………
(股間を弄られだすと悪態以外の声が出てくる)
やりすぎ?フフ…ハーッハハハ!
勘違いするなよ
捕虜となったからには、いつ命を取られても不思議ではない
それを、この程度のことで許してやろうというのだ
俺が優しい男で良かっただろう?
(ねっとりと唾液の付着した舌で、はだけた乳房を舐め上げて)
(ぷるんっと乳首を弾くと、立て続けにちゅぱちゅぱと吸い立てる)
ちゅぱぁ…ん、ちゅ…ゥゥ…っ、ちゅぽ…っ
こんなに乳首を立たせやがって…
それに息遣いも変わってきたように思えるが?
まさか身体を嬲りものにされて、感情が昂ぶってきたのではないだろうな
どうなんだ…?
(膣内へと指を突きいれて、内部の襞をくにゅくにゅと掻き回しながら問いただす)
>>452 優しい男なんてどの口から出てきたのっ……
どう考えてもあたしを慰み者にしたいだけじゃないっ
ううっ……う……あうぅっ!……
(数回乳首を揺らされ舐めあげられ)
(更にしゃぶりつかれ、ビクッとのけ反ってしまい)
はぁっ…あああっ……これっ……違うっ…
体が勝手にっ……ふはっはあぁぁ……
(乳房を責められるだけでもだいぶ息が荒くなってしまう)
くあっあっ……いやあぁ……あああああんっ……
(更に膣内で指を動かされるとすぐに股が濡れてきてしまった)
勘違いするな、といっただろう?
これは列記としたボディチェックだ
捕虜の身体を調べているだけ…どこに文句があるというのだ?
(大義名分を口にしつつ、その手や舌は無抵抗の身体中を這い回り)
(ボディテックというよりは、もはや愛撫となっていて)
(己の欲情のままに、ルーの肉感的な身体の感触を堪能していく)
身体が勝手に反応して、股間が濡れてしまったというわけか
ほら、見てみろ…このスケベな汁はなんだ?
(愛液がまとわりついた指先をルーの眼前に示して)
どうせ自分からは認めないのだろ
では俺が直々に確かめてやるとしよう…ほら、股を開くんだっ
(ルーの両脚を拘束していた鎖をたぐりよせて、M字に開脚させて固定すると)
どれどれ……ふぅ〜ん……
なかなか綺麗なおまんこだな…あまり使い込んではいないな…?
(開け広げられた秘部に顔を寄せて、荒い息をはきかけながらその部分をじっくりと鑑賞する)
>>454 こんなの……ボディチェックじゃないっ……っ……
調べるんならぁ……舐めっ……舐めぇぇ………
(健康的な身体中をまさぐられ、胸は吸われ続けているが)
(四肢を拘束されている以上出来ることはなく、股を濡らしながら責められていく)
こっ………れは……知らないわよ…
股を開けなんて出来るわけ……
あっ??嘘っ……嫌よ…嫌…見ないで…
(M字開脚にされると体が宙に浮かされて)
(開かされた股間を鑑賞されだすと、丁度愛液が滴り落ちていった)
舐め…なんだ?もっと舐めて調べてほしいというのだな?
じゃあこのスケベな汁が滴るまんこを舐めて調べてやるよ
(左右の肉襞に指先を押し当てて、限界まで広げると)
(ちゅぷちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…という淫猥な音を立てながら秘部をむしゃぶりだす)
ちゅぶぅ…いい味だな、お前のスケベ汁は…
ほら、どうしたんだ?
どんどん流れ出てくるぞ?
(次々と流れくる愛液を、さも美味そうに舐め回して)
女は穴の中にも小型の武器を隠すことができるからな
ここは充分に調べつくしてやらねばなぁ…ちゅっ、じゅるううっ!
(肉襞に唇を密着させると、そのまま勢いよく啜りたてる)
(縦横に蠢く舌は襞からクリトリスを何度も往復し)
(雌の味わいが充満した愛液を思うが侭に貪りつくしていった)
>>456 違う…逆だってば、何でそうなるのよぉ…
ぃいっ……うううううっ………ふあああああっ…
(濡れてきた股に顔を押し当てられ)
(大きく開かれた股を舐められ、さらに濡らしてしまう)
そっ…れ…生理っ……現象ぉぉっ…おああああん…
(責めに弱いのか舐められるとまともに抵抗できないで)
うぅあああんっ……駄目ぇ……止まらないのっ……ああああぁ……止めてぇ……
(縦横に舌を動かされ、愛液が止めどなく流れてきて)
(艶のかかった声で喘ぎながら愛液を分泌し続けていて、もう一押しで押しきられそうに見える)
止めてほしい、だと?
お前のおまんこはそうは言っていないようだぞ?
啜っても次々とスケベ汁があふれてくる…これでも止めてほしいと言うのか?
ぴちゃあっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ…ちゅぱぁ…ぁぁ…っ
(ぎりぎりで理性を保とうとするルーを追い込むかのように)
(あえて舌遣いを激しくして、愛液を弾く水音を大きく響かせて)
そろそろ素直になったらどうだ?
俺に屈服することを認めて、エゥーゴに関する情報を洗いざらい吐くというのなら…
もっといい思いをさせてもいいのだぞ?
さあ、どうするのだ?
まだ強情を張るのか…それとも、俺に服従して、より大きな快楽を得るのか…っ!
(濡れそぼった膣内を指で掻き回しては、クリトリスを歯で扱いて、と)
(敏感な部分に強烈な刺激を与えながら服従をせまる)
>>458 ……嫌……やめてぇ……
(抵抗はだいぶ弱くなり、表情は弛んでいて)
(股間からは愛液を垂れ流し、体の方は出来上がったらしい)
素直にっ……てぇ……いい思いぃ…
(さらに愛撫されながらの言葉に惑わされてきて)
くふぅっ!!ふぅああああんっ!いいっ!いいのぉっ!
どうでもいいからぁっ!き……気持ちよくしてえぇっ!
(とどめにクリを扱かれ、我慢出来なくなったのか不自由な股を押し付け快楽をねだりだす)
クッククク…どうやら堕ちたようだな
いいだろう…望みどおりに、より大きな快楽を与えてやる…!
(準備ができた秘部に剛直と化したペニスを押し当てて)
(前後に擦りつけながら、棹全体に愛液をまとわらせて)
捕虜として捕まりながら、性感責めに堕ちたパイロットか
もはやエゥーゴには戻れないだろう…
さっきお前が言っていたとおり、これから先は俺の慰み者として飼ってやる
…嬉しいだろ?
昼夜を問わずに、この若く豊満な身体を責め抜いてやる…いいなっっ!!
(そう言うや否や、一気呵成に腰を突き出して)
(ずぶうううっ!ぐちゅううっ!…という、スケベ汁と肉棒の擦れ合う音を響かせながら)
(ルーの膣奥まで犯しきってしまう)
>>460 ふあああ………早く………気持ちいいのをぉ…
あっ……それぇ…焦らさないでよぉ…
(快楽に身を任せる気になったらしく)
(濡れた股に擦りつけられる肉棒をねだりだして)
慰み者…にしてくれる……
いいっ……たくさん犯して…気持ちよくしてっ…
うあああああ……あああっ……はっあぁぁぁぁぁあん……
(勃起しきった肉棒を膣内に誘い、ズブズブと挿入されていき)
(M字開脚のまま限界まで体を反らし、気持ちよさそうに受け入れていった)
すっかり出来上がってしまったようだな
俺の極大のちんぽが、こうまですんなり入ってしまうとは…
(ペニス中に絡みつく膣圧を楽しみながら奥へ奥へと突き差していき)
これでもうお前の身体は俺のものだ…いいな?
今日からお前はエゥーゴのパイロットではない…
俺専用の雌奴隷だっ!いいなっ!!
(パン!パン!と肉のぶつかり合う音を響かせながら膣奥を突き上げ)
(ルーの肉体が望むがままの快楽を打ち込み、さらなる欲情の淵へと貶めようとして)
どうせ、まんこだけじゃ足りないんだろ?
お前はおっぱいを虐められるのが好きだったな
一緒に可愛がってやるからよっ!
(腰を打ちつけながら、豊満な乳房をぎゅううっと握りしめて)
(先端の突起を舐めまわし吸い立てて、さらにはカリカリと噛み扱き)
(上下の性感帯に激しい刺激を叩きつけていく)
>>462 あははあぁっ……太い方がイイ……のぉぉぉぉぉぉを…
(深々と挿入されていき、根元まで繋がり)
雌奴隷でも雌穴でもいい……あたしを気持ち良く犯してぇっ!
くぁん!あっあああ!激しっいいい!
奥まっで……ごぉっおおおぉん!
(愛液を撒きながら互いに結合しあっていて)
(ルーからも盛んに腰を振り、快楽を得ようとしている)
おっぱい大好きいっ……あはっ!はっはああああん……
ああああっ……おっきいおっぱいしゃぶられてえっ……
気持ちいいのぉ…乳首虐めて……うあああ……あぁはっ!
(腰を打ち付けられる度に胸はバウンドしていて)
(さらに吸われ、快感を味わいながらしごかれていく)
【すいません、眠気が強くなってきてしまいました…】
【申し訳ないですが〆に向かっていいですか?】
最初の威勢はどこへやら、といった様子だな…ハハハッ!
まんこもおっぱいも、俺の好きなように嬲られて…
それでいて、さらに快楽を求めるとは…!
(腰のストロークと乳房を貪る手や舌の動きをいっそう激しくさせながら)
もっと虐めてほしければ…
生意気な口をたたいたことを謝ったらどうなんだ?
それに、俺専用の肉奴隷になるという宣言も必要だろ
捕虜としてではなく…
俺のちんぽをくわえ込むだけの肉体で!!
俺に弄ばれるためだけの乳房だという宣言が、なっ!!
(グリグリとペニスを押し込んで、最も奥の部分を擦りたてて)
(大きく跳ね回る乳房をぐにゅぐにゅとこね回して)
(唾液まみれになるくらいに乳首をむしゃぶりつくして……)
(ルーの肉感的な身体に、雄の情欲全てを叩きつけながら絶頂へと導いていく)
【では次あたりで〆にしましょうか】
>>465 はっ………はぁへぇっ………
(堕落した表情でだらしのない喘ぎ声を出しながら)
(素直に快感を受け入れ、一緒に腰を振りたくってみせる)
そんな事でいいならぁっ……何度でもっぉ……
今日からはっ……この肢体はおちんぽ様の物で…
股も胸も唇もぉ……好きに使って…気持ちよくしてぇ…
さっきは反抗したけど…体で謝るからぁっ…あふぉあっ!
(股が跳ねるほどに強く腰を動かされ)
(胸はしゃぶられ、好きにこね回されても)
(一切抵抗せず、さらに快楽を貪り男の玩具として出来上がってきた…)
【ありがとうございます】
体をもって謝罪する、と?
…いいだろう!
ならば俺が納得するような謝罪を、その体で示してもらおうか!!
(抵抗を失ったルーの身体に、追い討ちをかけるようにペニスを叩きつけて)
そらそらっ!もっと腰を振り乱してみろ!
俺のちんぽを…精子を求めてみろ!
このぐちゅぐちゅに濡れまくったまんこでなっっ!!!
(勢いよくズン!と突き挿したと同時に、大量の精液を吐き出し)
(立て続けに腰を振り乱すと)
(二度、三度…と、膣内からあふれ出すくらいに何度も射精を続けていく)
まだまだ、だ…覚悟しておけよ?
俺のものとなった以上は、これくらいで許してもらえると思うなよ…?
(不敵な笑みを漏らしつつ、休む間も与えずに犯し続けて)
(後背位でたわわな乳房を揉みしだきながら…騎上位でルーのエロ顔を眺めながら…と)
(肉欲の玩具として、ルーの意識が途絶えるまで貪りぬいていった)
【ではこちらはこれで〆ますね】
【すごく楽しかったです、ありがとうございました!】
>>468 そんな事ぉ、おおほっ!ほっぉぉぉおっ!
(男の言葉を機器ながら腰を激しく動かし、互いに快感を得ていって)
あふぉあああっ!精液ぃ…せいぃ…
(最奥まで結合した状態で膣内に出され)
(全く衰えない肉棒を、体位を変えて受け止め続け)
(その後、解放される事なく肉奴隷として仕えることになる…)
【駆け足ですがこちらも〆たいと思います】
【夜中までありがとうございました、またよろしくお願いします】
ルーえろいな…
【待機します。よろしくお願いします】
出典:To LOVEる
学年:高校2年生
3サイズ:88-59-87
性経験: なし
性格: 破廉恥なことを嫌う生真面目な風紀委員
外観: 「とらぶるくえすと」の武闘家
希望シチュ:
一人はぐれてしまったところで魔物に負けて犯され、体液等に混じった媚薬で感じてしまう。
魔物の希望は(下品な)人語を使う獣系、もしくはドラクエで言うギガンテス・トロルのようなタイプ。
プレイ時間: 4時頃まで。なので多彩なプレイは不可であるこご了承を。
時間が時間だし、すぐに快楽堕ちみたいな流れ?
>>472 【快楽堕ちは相手の攻めにもよりますが、すぐに入れてもらった方がいいですかね】
【魔物の場合、しっかり愛撫する方が妙な話ですから】
【例えば、唾液が媚薬の成分を含んでいて、舐められてからすぐに入れられるとか…】
なるほど、確かにそうだね
あとは、戦闘中に魔物に舐められたりして既に身体の方が刺激を求めている状態になっているとかかな?
媚薬に抗おうとしても、いざ入れられるとすぐに自分から求め始めるとか
>>474 【戦闘中に舐められて〜というのは別にいいのですが】
【挿入まではまだ理性があって、それを一突きごとに崩されていくようなのが嬉しいです】
っと、了解したよ
じゃあ戦闘中から発情させたのを良いことに、勝利直後から犯し始めて雌に仕立てあげていくってことで良いかな?
>>476 【はい、了解です】
【それとすみません。体位ですが、立ったまま後ろから、でお願いします…】
【こちらから始めさせてもらっていいでしょうか?】
体位については了解、書き出しはお願いするよ
こっちのイメージはわかりやすくトロルやオークみたいな感じで頼めるかな
【最初なので少し確定ロール入ってますが、どうかご容赦を…】
【それでは、お相手よろしくお願いします】
きゃあっ!
(体感RPGの世界の中で一人はぐれてしまい、魔物と出くわした唯)
(強靭な魔物の力には一人では抗えず、突き飛ばされ地面に倒れると、もう立ち上がる余力は残っていなかった)
(毒か何かを使われたのか、体には熱と痺れのようなものが走っている)
これは、もう終わりね……。
本当に、大丈夫なのかしら……。
(この世界では、体力がなくなっても最初に戻されるだけと聞いていたが、「殺される」ことへの恐怖は拭いきれない)
えっ……? きゃっ……! なんなの……?
(当然殺されるものだと思っていたが、胸倉を捕まれ、立たされて、木に押しつけられる)
へへへっ…久し振りの雌だ…
(一人でさ迷っている唯を見つけると突然不意をついて襲い掛かり)
(しがみつくようにして唯の身体に舌を這わせ唾液を塗りつけた)
(だが、すぐに唯に振り払われ特にダメージを与えることは出来なかったが)
(彼に取ってはそれで十分で、身体に違和感を感じ本領を発揮出来ない唯を痛めつけ弱らせて)
くくっ…こんな上物の雌に巡り会うことは滅多に無いからな…
しっかりと楽しませろよ?
(無理矢理その体を立たせ、木へと押し付けると)
(ボロボロになった唯の衣服を完全に破り去り、胸やマンコを露にさせ)
(既に硬く勃起している人間にはありえないサイズのチンポをそこにぐりぐりと擦り付けて)
(これから何を行うのかを唯に自覚させていく)
>>480 な、何を……まさか……。
(魔物を動物同然の生き物と捉えていたが)
(その言葉に、人間のように思考を持ち、かつ本能をむき出しした凶悪な生き物であると)
(そしてその魔物がどんなことをしようとしているかを、ようやく気づく)
や、やめて……いやぁっ……!
(服に手を掛けられても、体は痛みと謎の痺れに覆われて、何も抵抗はできない)
あぁぁ…何よそれ……ひっ……!
(目を疑うほどの巨大な肉棒を押しつけられて、恐怖に震えながら腰を引く)
(できることはそのぐらいで、目の前には木が立ち塞がり、逃げることも叶わない)
こんな最高の獲物を前にして、止めてなんて言われて止めると思うか?
勿論止めるわけないだろうが。
今からお前は俺に犯されてチンポ狂いの雌豚になっちまうんだよっ!
…今までに犯してきた雌どもも最初はお前みたいに抵抗したが、そのマンコにコイツをぶちこめばすぐに大人しくなるどころか、自分から腰を振ってチンポをねだってきやがったからな…
(唯に過酷な現実とこれから唯がどうなるかを告げ)
(今までに犯してきた相手がどうなったかを伝え、更に不安と恐怖を煽って)
ふんっ、チンポ狂いの雌豚になる以外に選択肢は無いっていうのにな……
そぉらっ、お前を立派なチンポ狂いの雌豚にしてくれるチンポがお前のマンコにしっかりと呑み込まれていくぜ…?
(マンコにあてがったチンポをゆっくりと呑み込ませていき)
(その様子を耳元で囁くことで、否応なく犯されマンコがチンポをくわえ込む感覚を実感させ)
(そのグロテスクで巨大なチンポのおよそ三分の一が呑み込まれたところで一旦動きを止める)
>>482 そんなわけないでしょう……!
こんなことをするくらいなら……さっさと、殺しなさいよ……!
(ただただ恐怖に怯えていたが、魔物の下劣極まりない言葉に、怒りがこみ上げて)
(例えゲームでの戦闘不能ではなく、本当に死ぬことになったとしても、その方がまだ良いと思えた)
い、いや…やめて……そんなの、入れないで……!
いやああぁぁぁぁっっっ!!!
(その怒りも、いよいよ肉棒を突き立てられると、また恐怖にかき消される)
(しかし、いくら拒んだところで魔物が止めてくれるはずもなく)
(何物も侵入したことのない秘裂に、魔物の巨大な肉棒を捻じ込まれてしまった)
あぁ……。
(初めての体験の上に、挿入されたのは人間の比ではない魔物の肉棒)
(当然痛みは走るが、それが覚悟していたほどのものではないことに、心の中で戸惑いを感じていた)
ふんっ…誰がそう簡単に殺してやるものか…
人間の雄なら殺すしかないが、雌には色々と使い道があるんだからな…んっ、レロッ…
(怒りのままに殺せと叫ぶ唯の神経を逆撫でするように下卑た笑いを浮かべ)
(その首筋へと舌を這わせ、たっぷりと唾液を塗り込んで)
……くくっ、どうだ無理矢理犯される感覚は?
次は一気にいくからな…そらよっ!
(戸惑っている唯にそう告げると、唯の腰を掴みチンポの残りを全部捩じ込もうとするかのように一気に腰を打ち付け)
(ゆっくりと一突き一突き、唯のマンコをチンポ狂いの雌豚のそれに作り変えるように)
(欲望のままに唯の身体を後ろから抱えるようにして突き上げていく)
>>484 私は、使われるのなんてごめんよ……くぅっ……!
(いいように首筋を舐められても、自分には何もできない)
(そんな状況に腹が立って、奥歯を噛み締める)
嫌に……嫌に決まっているでしょう!!!
(魔物に無理矢理犯され、処女を奪われた悲しみに、背後の魔物に向けた顔には涙が伝っていた)
いやっ……あああぁぁぁっっっ!!!
(いつの間にか潤んでいた狭い膣内は、その太い肉棒に抉じ開けられ、長い刀身を全て受け止めてしまう)
(破瓜の痛みは、熱いような、痺れるような感覚に、早くも上書きされようとしていた)
いやっ!いやっ!いやぁぁっ……!
(始まった魔物の抽送に、激しく首を横に振って抗議するが)
(その一突き一突きごとに、秘裂は愛液を分泌させて、淫らな水音を響かせていった)
【落ちられてしまったみたいですね……】
【多少時間を過ぎても、続きを引き継いでくれる人がいると嬉しいのですが……】
【下手くそでもいいのなら大丈夫ですが…】
>>487 【とりあえず、文章を拝見させてもらうわけには行きませんか…?】
>>488 【とりあえず書かせてもらいます。】
そのうちお前自身がそう望むようになるさ。
俺の体液には特殊な効果があるからな。
(相変わらず口から唾液をドロドロと垂れ流し続けると、唾液を手で唯の体にもみ込んでいく。)
嫌とか言われてもなあ。
俺に負けたお前は俺にやられる。
何一つ自然の摂理に反しちゃいないぜ。
(唯をあざわらうようなことを言いながら、ひたすら巨根を唯の奥の奥にたたき込んでいく。)
それにお前の体液も分泌されてるみたいだぞ。
だんだん滑りがよくなってきた。
感じてるんだろ。素直に認めた方がいいぞ。
(手は唯の大きな乳房に触れ唾液を塗りつける。)
人間にしちゃでかいな。
これくらいあれば俺の子供でも育てられるんじゃないか。
>>489 【上から目線で言うようで、大変失礼ではありますが……】
【文章自体は、全く下手などとは思いません】
【ただ「…」「!」「?」などの記号を使って、もう少し感情の起伏のある台詞を心掛けてもらえたらと】
【あと、台詞と描写の間に空行は不要だと思います】
【もし、このような物言いを失礼と思わず、受け入れてもらえるのでしたら】
【ぜひお相手してほしいと思うのですが……】
>>490 【いろいろご指摘ありがとうございます。】
【全てのご指摘はごもっともだと思いますので、出来るだけなおしていければと思います。】
【また逆にバランスがおかしくなったりするかもしれませんが、お相手していただければうれしいなと思っています。】
>>491 【こちらこそ、ありがとうございます】
【記号の頻度や使い方については、これまでロールされていた人を参考にすれば良いかと思います】
【それでは、お言葉に甘えて、続きから始めさせてもらいますね】
>>489 え……そういうこと……!?
(これまで感じていた痺れや違和感に合点の行く言葉)
(自分が落とされてしまうことに恐怖を抱くが、同時に、自分の体の反応をより意識してしまう)
なんと言われても……!
こんなこと、嫌に決まってるじゃない……!
あっ!あっ!あぁっ……!
(一突きされるごとに拒絶していた声は、次第に、そうとは取れない声に変化して)
感じる……!? そんなわけないじゃない……!
あぁっ……! 胸、触らないで……!
(感じているだろうという言葉にすら、羞恥心で顔を真っ赤にして否定するが)
(体の反応は明らかで、どんどん愛液の量は増している)
(乳房を触られるとその箇所が熱くなり、その熱は、体全体に広がっていった)
【それとすみません。できれば、淫語も引き続き使ってもらえると嬉しいです…】
>>493 へっ、今まで気付かなかったのか!
知らないままでいた方が幸せだったかもな…
(意味深な言葉を唯に投げかけると、今度は唾液のついた左手を唯の口に侵入させていって絡ませる。)
何が…嫌っだ。
お前のマンコと俺のチンポの奏でる音でも聞いてろ!
(一突き、一突きされるごとにジュポジュポなるほどに愛液は分泌されていてまるで楽器のよう。)
うっ…そうだ。言い忘れてたぜ。
カウパーは唾液の10倍感じやすくなるように出来てんだ。
覚悟しとけよ!
マンコがチンポを欲しくなったら…すぐに教えろ。
(魔物のチンポは唯のマンコの奥深くにカウパーを出してはすり付けていく。)
ははぁ…乳首もビンビンにたってきてるんじゃないのか?
どんどんつまんでいくからな!
いつまで我慢できるかな?
>>494 んんぅっ!んっ!んっ!んうぅーーっ!!
(口に指を差し込まれ、噛み千切らんばかりに抵抗するが、その指は硬く)
(魔物の思惑どおりに唾液を摂取させられてしまう)
(内側から摂取した効果は絶大で、自分の下半身が熱を帯び、そこに意識が集中していくのが分かる)
これは、貴方のせいなんでしょう……!?
私は、そんな女じゃ……! あんっ!あぁっ…あぁんっ!
(魔物の言うとおり、自分の秘裂はしっかりと潤んで、淫らな音を奏でている)
(魔物のせいにしてそれを否定するが、口から漏れる声は止まらず、ますます甲高く)
そんな……あぁんっ、出さないでぇっ……!
これ以上熱くしないでぇっ……!
(自分の膣内で、肉棒は精液のように熱く、大量の先走りを放っているのが分かる)
(それも媚薬効果があると告げられると、またそれを意識してしまう)
あぁんっダメッ!熱いぃ……!胸熱いのぉっ……!
あんっ!はぁぁ…くううんっ!
(触られることを望んでいるかのように、自己主張している乳首を摘まれて)
(口からは犬のように舌を出し、快楽に酔った淫らな表情を浮かべている)
>>495 ほら…やっぱりお前は雌豚なんだよ!
媚薬媚薬とかいってるけど結局は自分の意志で尻の穴ふる雌豚なんだよ!
とめどなく愛液を垂れ流すマンコから、いじくられるたびに主張してくる乳首に、アンアン甲高い声を発する口までみんな雌豚そのものだ。
(見事に雌豚に成り下がった唯を見て優越感に浸ると、腰を手でがっちりつかむ。)
…今から…俺の子種をお前のマンコにたっぷり注ぎ込んでやるからな!
(今までにない速さで、まるで唯のマンコをオナホールかのようにあつかって自分を絶頂に導く。)
(もちろんその課程で唯には媚薬もあいまって常人からは受けれないような快感を受ける。)
…はぁ…出して欲しいんだろ!
注ぎ込んで欲しいんだろ!
雌豚ならおねだりしろよ!
>>496 そんなこと、ない……!
私は、雌豚なんかじゃ……ああぁぁぁっ……!
(否定する言葉も最後まで続かず、激しい攻めに口はだらしなく開き、吐息も荒い)
いやぁぁ……! 出さないでぇっ……!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ…! 激しいっ…!激しすぎるぅっ…!
(魔物の言葉を、言葉では拒絶するが、雌の本能はそれを望むように、膣壁が肉棒を締めつける)
(強烈すぎる抽送に、自分の体も上り詰めているのが分かって、理性がそのことに恐怖する)
うぅっ……そんな、そんな……。
(魔物の言葉に、自分が本当に雌豚であるかのように揺らいで)
出し、て……。
(弱弱しくも、自分の膣内に、精液を注がれることを望む言葉を吐いた)
ああぁっ……! イクううぅぅっっーーー!!!!!
(その直後、理性の突き崩されてしまった自分は絶頂に達し、それを高々と宣言する)
(言葉よりももっとしっかりと、膣壁が射精を望むように、魔物の肉棒を搾った)
【もう少し、お相手願えませんか…?】
2度も落ちられたのかドンマイ…
【2度となると、やはり私に至らないところがあったのでしょうね…】
いや、そんな事は無いだろう。パッとしか見てないが十分素晴らしいと思うぞ。
時間も時間だし、寝落ちしたんじゃないか。
俺は一度も寝落ちした事はないが。ノートや携帯だと寝落ちはしやすそうだし。
>>500 【と言われて、素直に受け入れることもできませんが…ありがとうございます】
【4時を過ぎた時点で徹夜を決めていたので】
【待つという名目のもと、今までいてしまったわけですが……】
【ロールする気は、ありません、よね……?】
徹夜を決めたなんて、何という根性。
申し訳ないけど人の続きからするのは苦手なんだよ。
最初から最後まで自分で染め上げたり犯したりしないと気が済まないタイプ。
これ以上長居して変な期待(?)させるのも何だしこちらはこれで落ちるぜ。
また違う形で会う時があればその時は宜しくな。
>>502 【いえ…寝る時間が短いと、起きられる自信がなかっただけです】
【もう続きからでなくても良かったんですけど…】
【言っておいた方が良かったですかね…】
【長らく醜態をお見せしました…これで失礼します】
505 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 17:49:48 ID:??? BE:1244654093-2BP(0)
醜態なんてとんでもない
内容はハイレベルだったし、
長時間引っ張れるパワーも立派だったと思う
正直、相手して欲しかったけど
キャラを良く分からなかったから傍観してた
卑下しないで、また来てくれないかな
願わくは、一緒にロールできれば最高なんだけどね
>>504 この前は引き継いだにもかかわらず寝落ちしつしまいすいませんでした。
全て私のせいなので気になさらないでください。
そればかりかご指導のほどありがとうございました。
【こんばんは、お相手を募集します】
【希望は自由を奪われて調教などです】
カエデは既に雌豚になってる方が犯し甲斐がある
>>508 【堕ちかけなら大丈夫ですが、既に堕ちているのは申し訳ないですが出来ないです…】
この前やってたルー・ルカだったら相手したかったけどね
【牢屋で吊るして肛辱プレイとかしてみたいな】
>>510 【すいません、今回はカエデで待ちたいと思います…】
>>511 【スカなしならお願いしたいですが…いかがですか?】
>>512 【それでいいよ、シチュは指定したし書き出しお願い】
>>513 【分かりました】
ギチ………ギチ………
(薄暗い牢やから鎖の擦れる音が鳴っている)
(カエデは先日の戦闘中に捕らえられてから)
は……はっ……あぁっ………
(着衣はそのままに両手を吊られ、三角木馬に乗せられていた………)
【とりあえずこんな感じで】
>>514 ……よう、どうだ?そろそろ参ってきたんじゃないのか。
(カエデを木馬に乗せたまま一服していた責め手が戻ってきた)
大人しくこちらの門下に下ればいいものを…
耐え忍ぶのはさすがといったところだがな。
……どれ、ちょっと股ぐらを休ませてやるか。
(カエデの苦しむ姿を見ながら、壁に括ってある荒縄を引っ張ると)
(両手を吊りあげられ木馬から体が浮いていく)
【はい、ではよろしくお願いします】
>>515 ぅぁぁ……はっ………あ………
(男が入ってくる直前まで辛そうな声を出していた)
き……きさまなどに誰が屈して…
くくっ……う…ぐぅ…
(体が吊り上げられていくが、重りのついた足は自然と閉じていく)
>>516 へっ、強情を張る……思うように動けまいに。
壊される前にさっさと屈したほうが身のためだぜ?
(自分を見て強気を見せだした精神力にほくそ笑んで)
使えそうな女だからくれぐれも壊すな、との厳命なんでな。
早いとこ諦めないと…楽にはなれないぜ。
(ロープを揺さぶって宙に吊るしたカエデを翻弄して)
(足が伸びたまま僅かに浮く位置まで吊り上げるとロープを固定した)
>>517 せ……拙者はそう簡単には……いかぬっ……
(華奢に見える体を拘束されたまま吊り上げられていき)
(足首についた重しが痛々しく見える)
生憎とっ…楽になる気はござらんっ……
(体を浮かされたあたりで止まり、ロープを揺らされると短めの髪やマフラーが揺れる)
>>518 なるほど、そいつがお前の返事か……まだ余裕があるみたいだな。
股ぐらは休ませてやると言ったが、責めるのを止めるとは言ってないぜ?
(むしろ屈しないのがありがたいと言わんばかりの邪な笑みを浮かべて)
(カエデに近寄ると顔を覗きこみ、手で尻山を包むように掴まえてくる)
そら、こうまでされたら気持ちも変わるか?
(そのまま着衣の上から指先でグリッと菊座を刺激してきた)
>>519 当たり前でござる、この程度の辱しめなど…んっ……
(まだ強がってみせるが、いきなりむっちりとした尻を触られて)
(拒絶するように顔を背ける様をまじまじと見られる)
あぉっ!!?
(さらに菊座に触れられ、感じたことのない感覚にビクッとする)
>>520 この程度?相当に参ってるように見えたぞ。
どうやらこちらを辱めたほうが効果がありそうだな……
(そのまま菊座に指を押し当てて何度も捻りこみ)
(目の前でそれを嗅ぐような仕草まで見せて羞恥を煽り)
ふん、いい加減昨日からこの身体には辛抱たまらなかったんでな。
さっき休憩がてら頼んできたんだが……こっちなら、いいんだとよ。
(不吉な事を言いながら腰周りを探り、尻山だけ露出させようとする)
>>521 そんな事ないっ…うあああっ……あっ、ああああ……
(布ごしに尻穴に指を入れられると)
(すぐに喘ぎだし、さらに嗅がれると顔が真っ赤になる)
んなっ!せ…拙者をどうするつもりでござるかぁっ……
(これからの陵辱に内心怯えながら尋ねる)
(腰から足はアンダーウェアがぴっちりついていて脱がすのは難しそう)
>>522 くく、効いてる、効いてるな……
もちろん弱音を吐いて言う事を聞くようにさせるのさ。
……んっ、厄介だな……ふんっ!!
(ぴっちりしたアンダーウェアに手こずり、最後には無理矢理引き裂いて)
(腿の先や腰回りに残しつつ尻だけ剥き出しにしてしまい)
昨日から、その可愛い顔を染めて苦しむのがたまんなくてな。
いっぺん吐き出しておかないと冷静に責めれそうもないんでな……
心配しなくても、こいつは単に滑りやすくするだけだ。
(懐から軟膏を取り出し、カエデの菊座の入り口に塗り始めた)
>>523 く………くっふぅ…んっ…
ひううううっ!
(ビリビリと布を破られ、いやらしい肉付きの尻がむき出しになる)
何を言って…まさか、お主…
あうはっ……あっ……あああぁ〜……
(ヒンヤリとした軟膏を塗られるだけでも自然と声がでるあたり敏感そうではある)
>>524 へ……てっきり嫌がってるのかと思ったが、実は感じてるみたいだな?
だったら解して入れたら喜ばせちまうな。
仕方ない、こいつにも塗って滑らせて……キツキツのところに無理矢理捻じ込むか。
(すっかり反り返っているペニスを晒すと、そちらにも軟膏を塗りこむと)
(腕を引き上げられ、足に錘を下げてまっすぐ吊るされたカエデの菊座に突きつける)
この体勢では思うように動けまい、ほとんど道具だな。
そら……もう我慢出来ないぞ、う……おっ!
(上体を寄せて宣言してから、下半身をついてこさせるように進めると)
(菊座に侵入する滑りを帯びた肉棒は滑るせいで締め付けても抑える事は出来ず)
(圧倒的な太さが腹奥まで陵辱してしまう)
>>525 拙者は感じてなどいないでござるっ…
第一、こんな事をしてお主に何の利益があるでござるかぁ…
(尻穴に十分塗られ、続いて男の逸物にも塗られるがカエデには見えないで)
ひぃっ!や……やめるでっ…
おおおおおおっ!おっ!おおおおおおんんっ!
(そのまま尻穴に挿入され、甲高い声で鳴いてしまう)
(腰は強く引かれていて、くの字の体勢で奥まで挿入され、前よりも先に尻穴の処女を失ってしまった)
>>526 こっちの穴でも……男は喜べるって事だよ……
(挿入したペニスに意識を集中したまま腰を前後に揺らし)
(カエデの肛門、直腸の感触とその気持ちよさをじっくり吟味して)
どうだ、後ろの方から女にされた気分は。
単なる苦痛よりも……堪えるんじゃないか?
(くの字に突き出る尻まで腰をぶつけ、さらにぐっと押し込んで)
(カエデの腰を無理矢理伸ばさせると腸内で肉棒が周囲にめりこんでしまう)
>>527 ああああああ………はああっ……ああっ!
(気持ちよさそうな男とは逆にカエデは挿入のショックに震え)
いいああっ……言わないで…下さっ!ぇぇぇっ!
(涙目になりながら徐々に腰を押されていき)
うううっ!ううおおおんっ!おおっぉおおおおっ!
(直立のような格好で深く尻穴を犯され)
(快感とショックに喘ぎながら体を振るわせていく)
>>528 この程度の辱めじゃ、参らないんじゃなかったのか?
ただ腸の壁を雁首で擦られて、尻穴で肉幹を扱かされてるだけだぞ……
(わざと赤裸々な単語を並べ立てて、カエデの後ろに起きている出来事を伝えながら)
(直立したカエデの尻に深くペニスを突き動かして)
へ、どうした……震えが来てるぜ……
嫌ならせいぜい尻穴を締めて、腸動かして……俺をたっぷり気持ち良くするんだな!
そうすりゃすぐに終わらせてやるからよ!
(責めに苦悶するカエデに昂るままに激しくピストンを繰り返して)
(さらに快楽を得て欲望を放とうと、どう終わるか説明せずにカエデに甘い誘いをかけてやった)
>>529 ひぐうぅぅっ!うっうぁぁ……いやぁぁっ…!
(男の言葉よりも打ち付けられている肉棒が現実を突きつけていて)
(何も出来ずに犯されている自らの姿にも感じはじめている)
だ…めぇっ……こんなのっ……駄目なのにぃっ……
あぁぁぁんっ……はあああっ……あはぁぁぁっ…!
(激しい突き上げを受けていくと次第に尻穴も慣れてきて)
(男の言葉に従い、自ら腰を振り尻穴で締め付けて)
(上体を反らし、感じながら男のなすがままになっている)
>>530 どうした!こんなに、奥まで!突かれてるだけだろ!
(しっかりと腰を抑え、続けざまに腕への負担が一瞬減ってしまうくらいに激しく突いて)
こうして俺を喜ばせてしまってるんだ、余計なプライドなんか持ってても仕方ないぞ……
(かと思えば、深い位置で腰をくねらせて内壁をじっくりと刷り込んだりもして)
うっ、素直に、なったじゃないか……
(そうしてるうちにカエデが腰を使い、きっちり締めてくると限界が訪れて)
(尻穴の中が思い切り擦れあうような大きなピストンがしばらく続いたかと思うと)
……た、たまんねえ、っ!!!
(最後に組み付くように全身で突き上げ、一気にカエデの腸内に精液を噴出してきた)
くっ、うう……どうだっ!!??
(激しくペニスが脈動するたび腹の底へと溶岩が噴き上がって来るようで)
(横目に責め手が歯を食いしばって悦びを感じているのがありありと見える)
>>531 ああはあああぁっ!奥っ!までぇ!奥までぇぇっ!
(頭が真っ白になりながら男の肉棒によがっていて)
(無意識に男の突き上げにあわせて腰を動かしてしまう)
腰があぁぁぁっ……止まらないっ……ははああああんっ!あぁんっ!ああっ!
(大きく腰を跳ねながら男のピストンを受け続けて)
ああああぁぁぁっ!お尻っいいいぃっ!!
(密着しながら腸内に白濁を注ぎこまれ)
ああぁん……あっ……あぁん……
(拘束されながらも限界までのけ反り、蕩けた瞳には男の姿が映った)
>>532 くっ、はう、はぁ……いい、よがり具合だったな……
お尻、どうだったんだ……ザーメン注がれてイってしまったか?
(責め続けてる間に溜まっていた濃厚な欲望が、遠慮なく腸内へ注がれて)
(それに蕩けてしまったカエデをめざとく見つけると遠慮なく指摘して)
(その間も腰でカエデを揺さぶるのは止めず、その度新しい刺激が直腸を洗ってくる)
さてと……休憩は終わりにして、また木馬に座ってもらおうか。
それとも休憩が足りないかな、どうなんだ……ん?
(ようやく収まりかけたペニスをアナルに押し入れたまま、意志を確認してきた)
>>533 はっ……はっ……はっ……
お尻に……熱いのが……ああぁぁっ……あああんっ…
(まだ口に出す事は出来ないものの、達したのは明らかで)
(カエデ自信も未だに腸内で動いている肉棒を締め付けている)
はぁい………十分…休ませて頂いたでござる…
次の休憩時間まで…また…あれを………
(どうやらアナルの快感に屈したようで)
(抵抗する素振りも見せずに再び三角木馬に乗せられるのを願いだした)
>>534 くうっ……う、く、くっ……
お前のお尻も熱いぞ、しかもぎちぎちいって……
(放ったばかりで敏感なペニスを締められ続ける快楽を味わいながら)
(完全に肛辱に屈し、そちらでの悦びを理解したカエデに突破口を見出し)
……ふう、いいだろう。
こちらの拷問道具も、少し休憩させないと使えないからな。
(勃起が収まっていくペニスを抜くと、再び木馬の上に身体を下ろさせて)
辛くなったらいつでも言えよ、また後ろを責めてやるからな?
(自らの犯した場所を見ながら、そちらへの気を密かに昂らせていった)
【そろそろ締めかな?】
>>535 ぉ尻がっ…あぁぁ…締まるでござるっ………
(アナルは肉棒の味を覚えたのかヒクつきながら締め付けて)
はぅああっ……あああ…コレもぉ……はあうっ…
分かったでござるぅ…
(再び木馬に乗せられ、尻穴から精液を漏らし、股間の布は愛液で湿らせながら捕らえられた状態に戻る)
【〆でも構わないですし二回戦でも大丈夫ですよ】
>>536 なかなか素直になったのはいいが……
(剥き出しのアナルから名残を零し、股間を濡らして木馬に座るカエデを見ていると)
(途中まで収まりかけていたペニスが揺れ出し、またゆっくりと持ち上がってしまう)
そう言えば、木馬の責めでは屈しないのだったな。
……さっきより強い責め苦を与えなければ意味がないと言う事だよな。
(角に座るカエデの背後に回りこみ、腰をまた持つと)
……そら、前屈みになるんだ。
(苦痛と快楽を同時に与えようと企んできた)
【ならお言葉に甘えて2回戦にいかせてもらおうかな】
>>537 うっう……うぅぅん……
(火照った体を維持するように三角木馬に乗りなおす)
あはっ……今度は何を…?
(素直に前屈みになり男の動きを待つ)
【よろしくお願いします】
【ちなみに前の陵辱もしくは二穴などはお願い出来ますか?】
>>537 単に重みで押し付けるだけじゃ、弱音を吐かないみたいだからな。
こうして揺さぶって股ぐらを痛めつけてやるのさ……
(間違ってはいない説明しながら、もうひとつの目的である)
(カエデの後ろへの欲望を満たすために、またペニスをアナルに押し当てて)
そら……どうだ、痛いかっ!んっ!?
(二度目の肛辱に入ると、中に溜まる自分の精液を潤滑油がわりに)
(最初からトップスピードで腰をぶつけて、股間を木馬に食い込ませていく)
へっ、これで懲りなきゃ、こいつの出番かな……
(懐からバイヴを取り出してちらつかせる)
【それでは二穴責めでいいかな?】
>>539 た…確かにっ……股が擦れるでござるぅう……
(尻が目立つように前屈みになり)
(肉棒をあてがわられるが期待に頬を染め)
うああああんっ!ま……た…お尻っ…来たぁっ!
擦れてっ!痛い…痛いいいぃ……
(アナルからの快感に甘い声をあげながら)
(股を擦る木馬からは痛みを感じ、素直に口に出す)
【はい、お願いします】
>>540 へ、顔が赤いぞ……尻にもらえるのがそんなに嬉しいか?
股がひきつれそうだってのにな、こんな掻き回されて!!
(股間に苦痛を、肛門に快楽を与えながら責め立てる喜びに浸っているせいで)
(突き立てては抜かれるペニスは一度出したとは思えないほど固くなってる)
……意外と余裕があるな、仕方ない。
そんなのより……こいつを突っ込まれるのが辛いのを教えてやるか。
(菊座を貫いたままカエデを起こし、木馬を蹴り飛ばすと)
(秘所のあたりにバイヴを押し付け、上からグリグリしてやる)
>>541 はぁいっ!う……嬉しいでござるっ……おちんぽいぃぃ…
(カエデもすっかり虜になっていて、快楽を味わい)
きゃああんっ!あはぁぁっ…ああああああっ……これもいいぃ……
(木馬を蹴りとばされ、巨乳を鷲掴みされながら上体を起こされ)
(バイブと肉棒のサンドイッチにだらしないよがり顔を見せてしまっている)
>>542 随分と飲み込みの早い体をしてるんだな。
……そら、こっちにも……くれてやるぜ!!
(股間までウェアの裂け目を広げると、秘所に一気にバイヴを突っ込み)
(しっかり固定したまま腰を叩きつけて前にも後ろにも刺激を送る)
くっ……ほら、もっと欲しけりゃ自分で中を掻き回してみろ!
前にも突っ込むと後ろも余計に締まるからな……きっと気持ちいいぜ?
(吊るした腕を片方拘束を解き、無理矢理バイヴを握らされて)
(正気だったら到底出来ないような辱めの自慰を命令しながら)
……ふっ、うっ、うっ……くうっ!!
(自分は巨乳を鷲掴みにして揉みくちゃにしながら直腸を犯し続ける)
>>543 あぉああいっ!前も…来たでござるうぅっ…
おうっ!おううううっ!
(尻と股間のみ露にされ、さらに二穴とも犯されている姿で)
(尻穴を突かれ、体がゆさゆさと揺れる)
はひっ!はあああぁぁんっ!おまんこぉっ……おまんこもいいっ!
(促されるままバイブを握り、振動を最大にして)
(処女を散らすのもお構い無しにバイブを挿入し、乱暴に動かしはじめる)
ぉおおおんっ!胸までぇ……そんなぁっ!良すぎでっ!おほぉぉぉぉぉっ!
(両手で巨乳を揉まれつつ、二穴の快楽に身を任せていて)
(達し続けているカエデはすっかりアクメ顔になる…)
>>544 へへ、初物散らしてもお構いなしか……完全に堕ちたな。
これからは俺たちの言う事さえ聞いてりゃ、代わる代わる突っ込んでやるからな?
(完全に快楽の虜になっているのを見て、ここぞとばかりに服従を刷り込んで)
(役割は終わったとばかりに本格的に、速いだけでなく抉るように腰を使い出して)
どうだ、中でぶつかるのも最高だろ……しかも胸までこんなでかくて、最高だぜ!
こっちしか許されてないが、これはこれで具合が最高だしな……くううっ……うはあっ!!
(あまりに淫らなカエデの姿に我慢し切れず、食い込むほどに胸を掴むと)
(二度目の射精が起こり、また雄の欲望でカエデの腸内を撃ち抜いてくる)
はううっ……ぐうっ……
(感極まったままペニスを痙攣させると、その度裏から膣を押してバイヴをより密着させてくる)
【そろそろ限界かな、締めにいかせてもらうよ】
>>545 はへっ……ぇぇぇ…
代わる代わるでも、一度にでもぉっ!ぶち込んでくだされぇぇっ!
(すっかり快楽を叩きこまれたのか)
(アナルを締め付けつつおねだりもしてしまい)
バイブとおちんぽぉっ……擦れっ…
カエデのぉっ…おっぱい揉まれぇぇぇっ…
うぅあっ!ま……またイクでっ!ああああんっ!!
(二度目の射精を受け止め、肉壁を挟んで肉棒とバイブで穴を圧迫しあう)
【分かりました】
>>546 ふ、ふおおおっ!?
くうっ、うっ、おうっ……えあぁっ!!
(カエデを絶頂させ、バイヴに押し返された直腸の締め付けに全身を震わせて)
(爪先立ちになって突き上げ、指を食いこんだ胸をでたらめにこね回しながら)
(こみあげる欲望に憑かれたように狂ったように腰を激しく打ちつけ続けて)
……俺としたことが、お前の身体は本気でのめりこめるぞ……
(滅茶苦茶にしてからようやくペニスを抜き、手を離して下がり)
(片手で吊り上げられてるカエデを疲れた様子で見つめ)
……いやらしくおねだりしてみろ、俺がまた元気になるようにな。
(さすがにニ連発で勃起も回復しなくなっている間に)
(快楽に従うことを刷り込もうときっちり命令を下しておくことにした)
【それではお先にこちらはこれで締めますね】
【今夜はありがとうございました】
>>547 ぉぉぁぁぁ……ぁっ……かぁ………
(前後の穴、さらに胸からの快感に身を任せ)
(深い突き上げを何度もうけながら精液を搾りとっていく)
あぁ……ありがとうござる…あははぁ…
(肉棒は抜けるがバイブは膣内で振動し続け)
わ…わかったでござるぅ
どうぞ、この浅ましい肉穴を…今後も味わって下され…
前も後ろも…ぉ…疼かせて…お待ちするでござるぅ…
(快感から離れるつもりはないらしく)
(片手でバイブを弄りつつ快感への服従を誓った…)
【こちらもここで〆としたいと思います】
【遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
【見届けました、それではお休みなさい】
550 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/06/06(土) 23:40:24 ID:imscD5IJ
【相手ぼしゅうします】
【どういうシチュ希望ですか?】
>>553 【雑魚戦闘員相手に集団レイプとか、拘束プレイが希望なのですが】
【名無しさんはどうですか?】
【マッドサイエンティストに改造調教されるってのはどう?】
【爆乳化とか搾乳とか…】
【ごめんなさい、落ちなければならなくなりました】
【また今度別なキャラでお相手しますね】
【失礼しました】
557 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/06/09(火) 21:52:36 ID:bmpHQwjG
【待機してみます、よろしくお願いします】
別なキャラって例えばどんなのが出来るのかな?
どういったジャンルか教えてくれれば有難いですね
例えば格闘ゲーム系とか
その中でキャラの希望を考えてみますよ
じゃあメジャーなキャラでいえば…
KOFの不知火舞、DOAの霞・あやね・ティナなどでどうですか?
無理をさせたようですので今回は諦めます。
お手数取らせました。落ちます。
春麗などできます?
こいつ受けるw
>>564 【お疲れ様でした。また今度お願いします】
【私も本日は下がりますね、しつれいしました】
これだから格ゲーは
よく他キャラヤレとか言うよな
どんな神経だよ
トリ無しなんだから冷やかしでしょ
リンは釣られただけ
【こんばんは、酉だけでですが待機してみます】
?なにかキャラするの?
>>572 【上のほうで幾つかやってみていますが】
【具体的にはカエデやレオナ、ルーなどです】
今夜は誰でやりたい気分かな?
他のキャラに挑戦する気はないかい?
もしよかったら出来そうなキャラのレパートリーを教えてほしいな。
>>574 【お任せしたいと思い敢えて空欄にしてみましたが】
【希望などはありますか?】
また他キャラ希望とか図々しいのが出てきたよ
>>576 エロゲーの魔法少女アイとか知ってれば…お願いしたいな
ルー・ルカやってたときがエロかったな
>>578 【名前と顔は分かりますがそれ以外は分からないので…】
>>580 りょーかい
良いお相手がみつかるといいね ノシ
カエデでお願いしたいけど、先客がいるからな…
どれがどれだかわからねぇな
よしでは俺が
立候補
リューネ・ゾルダークか木之元さくら
どっちかでお願いします
北斗の拳のマミヤできる?
もし可能性なら、ドラクエ5のビアンカか、
スパロボのエクセレントかラミアでお相手願えますか?
【何だかすごい事に…】
【次にレスをくださった方にお願いしたいと思いますがどうでしょうか?】
じゃおれ
立候補します
お前等w
>>589 【よろしくお願いします】
【前者でお願いできますか?】
エクセレント?
ほんとだwよく見たらスゲエ名前に
【了解 】
【シチュはどうします?】
【こちらはヴァルクルスに操られ中のマサキ・アンドーということでいいかな?】
エクセレントって…
勢い余っていらん字を足してしまいました
>>528頑張ってね
588 名前: ◆5zIp/WUveQ [sage] 投稿日:2009/06/11(木) 00:47:41 ID:???
【何だかすごい事に…】
【次にレスをくださった方にお願いしたいと思いますがどうでしょうか?】
589 名前: ◆vqJnaGLcZU [sage] 投稿日:2009/06/11(木) 00:48:20 ID:???
じゃおれ
そして3分足らずでコテ入れて交渉
ど ん だ け 早 漏 w
>>595 【はい、それでお願いします】
【操られたマサキに拉致されて神殿で生贄に…というのはいかがですか?】
【ちなみにヴォルクルスです】
コテはその前につけてるんじゃね?よくみなよ
>>602 (ヴァルクルスが放つ一瞬の閃光のあとサイバスターが大破する中)
(重症のマサキが機体から現れる)
なんてこった・・・
(その場に倒れこむマサキ)
ヴァルクルスがマサキを掴むと異空間に消え去る
それから1ヶ月後・・
(傷を負ったマサキがリューネの部屋に倒れている)
(意識が僅かにあるが息も絶え絶えに)
リューネ逃げろ…この隊に裏切り者がいる・・・
(リューネに今までの経緯、ヴァルクルスに攫われた後の出来事、神殿でみたヴァルクルスの復活、裏切り者について)
後は移動してから話す・・・一緒に逃げるぞ・・・
>>603 え………?マサキ?
(サイバスターが破壊された直後、脱出したマサキは連れ去られてしまう)
マ、マサキ…今までどこに…じゃなくてその傷は?
(重傷のマサキを心配そうに見つめ、黙って話を聞いていたが)
逃げるって言っても、いきなりそんな事言われても信じられないよ…
(すぐには納得出来ず、戸惑っている様子)
【ヴォルクルスです】
これは「もう何か駄目そうだ
その程度の間違いならわかってても見過ごすべきだな
いや、一度注意してるのにこの結果はお粗末だろ?
本当だ、一度注意してるの見逃してた すまん。
同じいい間違え2回目は無いわ…
これでケツ執着しだしたら噴くな
さすがにもう出てこられないだろ、せっかくがっついたのにもったいない(笑)
まだだ。後数分待ってみよう
良キャラハンが来たときに限ってこういう結末か
これに懲りずにまた来てくれよー
【申し訳ないですがロールを続行出来そうな流れではないので】
【今回は破棄ということでお願いします…】
今まで書いた長文が水の泡でしたねヴァルクルス
大丈夫。ロクに始まってもいなかったからな
ヴァルクルス(笑)
無理してキャラしようとするから…名無しでもこのキャラハンは相手してくれるのに
敵キャラ名すら読めないんだから過去ログなんて全然読めないんだろうさ。
てか
>>604にレスも返さずに
614 名前:マサキ・アンドー ◆vqJnaGLcZU [sage] 投稿日:2009/06/11(木) 01:30:45 ID:???
>>604 【了解お疲れ様でした】
とは
失礼極まりないな
声掛けの段階で察してあげてください
じゃおれ
名がっつき台詞になるかもしれんな
ロールの質以前に名無しの横やり多すぎで、このスレもうダメだな
昔みたいに過疎っててロールの質が低くても、募集とロールが淡々と続いてる頃の方がマシだった
下手に厳しいのはしゃない
どんな理由にしろ当たり前のように口を挟むカスが増えたよな
そういう風に名無しに対して文句垂れ流すのも似たようなもんだから
本当に悲観しているというのなら黙って流せ。
黙れカス
カス漬けうまいお
またティファに来てほしい
【こんばんは】
【気をとりなおして募集します】
【お相手願えますか?】
>>631 【はい、よろしくお願いします】
【シチュやキャラなどの希望はありますか?】
>>632 【先日は僅差でお相手いただけなかったので
改めてお会いできて光栄です
希望キャラは巨乳系のキャラが希望です
前出だとビアンカやスパロボのキャラ、
難しいようなら、やりやすいキャラを教えていただけますか?
シチュはキャラによって考えたいと思います】
>>633 【以前の希望がエクセレンかラミアということですので、どちらでも構わないです】
【ビアンカは申し訳ですが…】
>>634 【では、エクセレンでお願いします
シチュはOGで捕まったエクセレンが凌辱、堕とされるのを希望です
OG1ならイングラムにさらわれた後、
OG2ならアルフィミィに着いていった後、
キョウスケを忘れさせられるほどの凌辱と洗脳をしてみたいです
(イングラムを演じるのは難しいので、
前者の場合、地球人の協力者が凌辱…
ということでお願いしたいです)】
>>635 【分かりました、では後者でお願いします】
【内容としては凌辱を受けながら正気を奪われて】
【アインストとしての意識を刷り込まれるような感じでしょうか?】
>>636 【その流れでお願いします
こちらはアインストが良いでしょうか?
それとも人型で?
キョウスケから寝取るイメージでやりたいと思います
じっくりやりたいのですが限界だったら教えてくださいね
こちらは朝まで大丈夫です】
>>637 【ではアインストでお願いします】
【イメージとしてはOG2ラスト1話前のような感じの場所でいいでしょうか?】
【シチュは了解しました、では最初は正気でいますね】
【時間に関しては了解しました、こちらは眠気次第ですが特に時間制限はないです】
>>638 【場所は仰るようにアインストの巣、
あの妖しい色合いのイメージが最適ですね
アインストは思念で語りかけようかと思います
書き出しはどちらからにしましょう?
エクセレンさんがやりやすいようにスタートされますか?
それともこちらから始めましょうか?】
>>639 【内容了解しました、ではあらためてよろしくお願いします】
【では簡単にですが書き出したいと思います】
う〜、まだ頭がぼんやりしてるみたい……
(導かれるままに機体を進ませていき)
(気付いた時には生物の中のような怪しげな所に着いていた)
こんな訳の分からない所に来たんだから、挨拶とかして欲しいんだけど…
って?ヴァイスちゃん!?
(機体から降りて数歩進むと、機体が地面に沈んでいきすぐに見えなくなってしまった)
【とりあえずはこんな感じで】
【尚、服装は普段着で問題ないですか?】
(肉色の塊が白銀の騎士を飲み込んでいく
美しいフォルムが醜い肉塊に蹂躙されるように消える様は、
それが逃げる術を失ったことを意味する)
(一人降り立ったエクセレンを、
強烈な雄の臭いをまとった異形のアインストが取り囲む)
『こちらへ…』
(エクセレンの頭にアルフィミィの声が響く
同時に、アインストたちは道を作るようにエクセレンから離れた
用意された凌辱の場へ導くために)
【書き出し、ありがとうございます
服は普段着で構いませんよ
水着やバニーも興奮しますけどね】
>>642 これは……かなり迂闊だったかも…
(来てしまった事を悔やむものの時すでに遅く)
(周囲を異形に囲まれてしまった)
あんまり素敵じゃない殿方達だけど、こっちに行けってこと?
(どこにあるか分からない瞳に見つめられながら作られた道を進む)
(気圧されないよう堂々としているが、流れる冷や汗が緊張を伝えている…)
【服装に関しては後程好きに着替えさせてもらって結構ですよ】
>>643 (エクセレンが発る雌の香り、汗の香りが
周囲の異形を興奮させる)
(作られた道を行くエクセレンに興奮し、
一体のアインストが踊りかかり、服を破り襲いかかるが、
すぐに消滅してしまう)
『…失礼しましたわ…
この者たちには手は出させません
破れてしまった服の替わりをどうぞ?』
(破られた服が床の肉に飲まれ、再び吐き出される
それはさっきまでの服ではなく、エクセレンが以前着たきわどい水着だった)
『あら…おかしいですわね?
でも、そういうの、お好きでしょう?』
(アルフィミィの思念に何か悪意が混じる)
『さあ、目的地はもうすぐですわよ』
【お言葉に甘えて水着用意しちゃいました…】
>>644 何だかずっと見られてる感じ…息も荒そうだし
きゃあっ!ちょっ……やあぁっ!
(いきなり襲いかかってきたアインストに服を大きく破かれてしまうが)
(襲ってきたアインストはすぐに消えてしまう)
あんまりお礼を言いたい気分じゃないけど……ありがと…
(仰向けのまま衣類が吸い込まれ、変わりに赤い水着が出てくる)
これは……何で知ってるかは聞かないけど、あとでお仕置きしちゃうからね…
(仕方なく水着を着ていき、上半身は、大きな胸は押さえたものの背中は紐程度で)
(下半身はとりあえず股間を隠した程度の面積しかない)
(やや肌寒さを感じつつも、ポニーテールを揺らしながら目的地に向かう……)
【こちらは歓迎ですので問題ないですが】
【後程長期戦が出来そうでしたら普段着やバニー等もお願いしてもいいですか?】
>>645 『いやらしい体…これでキョウスケを誘惑したんですのね…』
(知覚できるかどうかの、アルフィミィのかすかな思念
嫉妬と羨望が混じっている)
『さあ、着きましたわ…
どうぞ、お入りください』
(行き止まりに立つエクセレンの目の前の壁が開く
まるで陰唇が開くように肉塊が開き、
中から脳が痺れるような淫らな香りが漏れる)
【普段着やバニーも好きなので、やってみたいですね
長期戦はこちらからお願いしたいくらいですよ】
>>646 まぁ、誘惑したけどあの朴念仁がろくな反応しないのは分かるんじゃないの?
(相変わらずの自分と似た声に少し不快感を感じつつも)
(導かれるように肉塊の中に入っていった)
ずいぶん凝った仕掛けをしてくれたけど、そろそろ姿を見せてくれてもいいんじゃないの?
(淫らな香に気づくが表情は真剣そのもので)
(アルフィミィがいないかと辺りを見渡す)
【流れ次第ではありますが、あらためてよろしくお願いします】
>>647 『…それでも、キョウスケに愛されている…』
(部屋の中央に立つエクセレンに、天井から伸びた触手が絡み付く
体をひとしきり這い回ると両手を縛り、天井に引っ張る
足は床に着き、吊されはしないが、身動きは封じられ見事な肢体が晒される)
『良い格好ですわね』
(エクセレンの前に少女が現れる
その瞳は冷たく、憎しみすら感じさせる)
『…キョウスケを私に譲って下さいませ…
そうすれば、許してあげますわよ?』
(圧倒的な優位に立ち、本題を切り出す
その瞳は真剣そのもので本気でキョウスケを奪う意思を感じさせる)
>>648 そんなの、他人に干渉される事じゃないのよ…
うっ……こんな小細工もあるのね……
(頭上から触手が降りかかり、体を這いずりまわってきて)
(両手を交差させられ、吊り上げられてしまうが)
(這われた部分はまるで洗われたような感覚を受け、肌がつやっとした感覚さえ受ける)
こうした張本人の言う台詞?
こんなふざけた事をされて、はい分かりましたなんて言うわけないのは分かるでしょ?
(アルフィミィの目を見つめ返し、静かながら強い口調で拒否する)
>>649 『…そう言うと思ってましたわ…
だって、あなたと私は…』
(そこで思念が途切れる)
『あなたの口からキョウスケを譲るって言わせることに意味がありますの
そのためには、何でもしますわよ?』
(部屋に満ちる淫らな香りが強くなる
触手が這った後がじんじんと熱く痺れるように体に広がる)
『小細工はこれだけじゃありませんわ』
(壁が変形し、檻のような形になる
檻を囲むように無数のアインストが猛る
その中から、一体のアインストが檻の中に入る
他のアインストとは雰囲気が違う)
『もう一度聞きます…キョウスケを譲る気は?』
>>650 思わせ振りな事を言っても私は揺れないわよ…
私は譲るつもりなんてないから、やるんなら奪う努力でもしたら?
っふ??な、何……この感じ…
(突然熱くなった肌に違和感を感じはじめ)
(フロア自体が霞がかって見えそうなほどに甘い香りが充満しているなか)
(檻の中に怪しげなアインストが入ってきた)
答えは同じ、絶対に譲らない…
>>651 『それなら、これが私の奪う努力…
あなたは…奪われない努力でもどうぞ?
…あなた自信が、愛するキョウスケから、アインストに奪われない努力を…』
(アルフィミィに残酷な思念を合図に、エクセレンの前のアインストがエクセレンに近寄る)
(触手と同じ粘液を持った手がエクセレンを抱きしめ、
吊り上げられ、突き出された豊かなを双乳を掴む
煽情的な布に隠された、いや強調された白い乳肉は
ぐにゅぐにゅと形を変え、エクセレンの体に確実に快感を刻む)
お前…俺の物になる…
(抵抗できないエクセレンに思念を送り、
執拗に乳房をねぶる
その技は巧みで、思念には愛情も混じる)
>>652 私が……奪われない………っぃ!?
(じり……と近寄ってきたアインストにざわっ…と鳥肌がたってしまい)
っっ!い……やっ………触らないで…
(いきなりぎゅぅ……と抱きしめられ、ぬるっとした感覚を受け)
(間髪入れずに赤い水着で強調された膨らみに手を伸ばされる)
か…ってに……決めないでっ……っう、あ、ふぁっ……あっああぁ…ん
(水着に指を食い込ませられ、ぐにぐにと膨らみを揉まれはじめる)
(粘液濡れの手で揉まれるたびに胸はいやらしくてかり)
(特に谷間はより強調されたように見えて)
(思念を受けながら胸を愛撫されるだけでも、熱くなった体は敏感に反応してしまう)
>>653 『そう…このアインストをあなたの夫にすることで、
あなたはキョウスケの物ではなくなる…
あなたの体が、このアインストの虜になれば、あなたはキョウスケの所に帰れない』
(アインストはエクセレンの乳房に異様な執着を見せる
敏感になった乳房を撫で回すと、
今度はいつのまにか尖った頂を布の上から摘み上げる水着の上から乳首を甘噛みし、エクセレンに快感を与え続ける)
どうだ…?きもちいいか?
俺のこと、好きになったか?
(双乳を寄せるように水着がずらされ、
敏感になった乳房が顕になる
乳肌を舐められるたびに濃厚な粘液が刷り込まれる)
ここ、いやらしい匂いする…
(水着をクイクイと引き、股間に食い込ませる)
>>654 私は人間以外はお断りななっ……
こんなっ…化け物の虜になんかぁっ……ならなっ…いっ…んっ…
(自慢の巨乳をてからされながら入念に揉みしだかれ)
(さんざん擦られた勃起乳首を水着ごしにしゃぶられる)
こんな……触り方なんてっ……嫌なだけよぉっ…
ふあああああっ…あっ……ふぅああっ…あっん…!
そこはぁ……あああっ…股はダメッ……っああああっ!ひっ!いっい!!
(水着をずらされ、ツンと張った胸をまんべんなく舐められて)
(特に乳首を細かく擦られるとよく鳴いてしまう)
(さらに水着を股間に食い込まされると、濡れだした股が見え隠れし、少し擦られるだけでさらに濡れてくる)
>>655 うそつくな…お前の体、今まで一番気持ちいいはずだ
(エクセレンの背後に回り込み、
愛液を吸った水着を強く食い込ませる、擦りあげる)
お前のここ…良い匂いだ…
(突き出された尻肉に顔を近付け秘部に鼻を埋め、濡れるメスの香りをかぐ
刺激された秘部は淫らな汁をどんどんと流す)
もっと良くしてやる…
俺のこと、好きになるまで…
(秘部を刺激する紐状の水着をずらすと、濡れた秘部を舐め、
長い舌を膣内に挿入する
淫らな粘液を吸い取るように舌が膣をかき回し、
代わりに快感をもたらす狂淫の粘液が膣内を満たす)
ほら…お前のマンコ…俺のこと好きになった…
(背後から舌で膣内をかき回し、感じやすいポイントを舐めながら、
両手を伸ばして自慢の巨乳をなぶる
もみくちゃにしながら、乳首を強くつねり揺する)
>>656 !!!っああうーーっ!うくっ!うぅぅあっ!!
(割れ目が分かるほどに股間に食い込まされ、強く擦られると)
(吊らされたままのけ反り、さらに股を嗅がれながら擦られ愛液を垂らしている)
ひっ……
(さらに水着をずらされ、舌が股を這いだして…)
あっー………あっああああっ!くああっ!やあっ!やえっ!えぅあああっ!!
(長い舌を膣内に挿入され、内側から性感帯ばかり舐められて)
いいっあああっ!あああんっ!ああああぁっ!!
(股間と胸を同時に愛撫され、大胆に背中を反らしながら)
(快楽に抗えないのか、大きく口をあけて喘ぎ、一方的に愛撫される動きはまるでロデオのよう)
>>657 (アインストが発する雄の臭いが、エクセレンを蝕む粘液と反応する
エクセレンの体に刻まれる快感は共鳴しどんどん高まっていく)
気持ちよかったら、素直に言え…
もっともっと…よくしてやる…
(両乳首を片手でまとめて摘み、乳房をぶるんぶるんと揺らす
空いた片手でクリトリスを弄り、ロデオのような腰を抑え更に膣内を刺激する)
イキそうか?俺の物になるならイカせてやる
(エクセレンが絶頂を迎えようとすると責めが控えめになる
媚薬の粘液、人外の快感、雄の臭いで刺激されたエクセレンの体を
今度はもどかしい快感による焦らしが襲う)
>>658 やっ………やああああっ……気持ち…よくないっ…
(乳房は激しく揺らされ、外れた水着が落ちてゆき)
イ……イヤああっ!!キョウスケぇぇぇ……ぇぇぇっ……?
(更にクリまで擦られ、そのまま絶頂を迎えようとすると責めが弱まってしまう)
こんなっ……あああっ……ぁ……いやぁぁぁ………
(弱まった責めのせいで絶頂直前のまま止められてしまい)
ふあっ……あっ……っうん!
(絶頂を迎えようとゆっくりと動くもののアインストに止められてしまい)
(堕ちるのは時間の問題に見える)
>>659 お前…我慢してる…
俺、お前に気持ちよくなって欲しい…
俺、お前が好きだ…
(背後から抱き締め、愛情を伝える
堕ちかけた体は愛情をこめた愛撫にとろける)
俺、お前がイクまで我慢する
(エクセレンの股の間から、濡れた秘部にアインストの硬く大きな肉槍が擦り付けられる
擦り付けるが挿入する様子はなく、敏感な肉襞と肉芽を擦るのみ)
『我慢は良くありませんわよ?
精神が崩壊して、キョウスケの所に帰れなくなりますわよ…
私はそれでも構いませんけど…』
(今まで、黙って何かに集中していたアルフィミィが思念を送る
同時にエクセレンの快楽を思念で刺激する)
>>660 我慢は……あ、あ…あぁぁ………
(我慢の限界に達している肉体は抱きしめられるだけで恍惚として)
我慢なんて……いやぁっ…我慢はぁ………
(肉欲と理性の間で揺れながらも、肉体は勝手に肉棒にこすりついていたが)
ううあ!!あああああぁっ!くぅあああああぁぁぁ!
(アルフィミィからの思念を受けると急に体が震えだし、急激に肉欲が膨れ上がっていき)
ぉ……あぁぁん………おまんこぉ……おまんこしてぇ………
(うっとりとした瞳でアインストを見つめ、ついに自ら望みだしてしまう)
>>661 『はしたない…
欲しいなら、それなりのねだり方をしたらどうですの?』
(エクセレンの脳裏にアルフィミィの悪意が届く
罵られてもエクセレンの体はより快楽を求める)
『そのアインストはあなたのそのいやらしいおっぱいが好きみたい…
そのおっぱいで奉仕しながら、どうして欲しいかお願いしなさい』
(アインストは愛撫をやめない
躊躇するエクセレンを急かすように
再び秘部に舌を潜り込ませるが、やはり絶頂は与えない)
お前…俺のチンポ欲しいか?
俺の物になるか…?
俺、お前が好きだから、お前を俺の物にする…
(真剣な愛情を伝えながらも快楽は残酷な与え方をする)
>>662 おねだりの……あぁ…
(既に頭はぼんやりしていて、命令しているのがアルフィミィだという事も忘れて)
は……はいっ……わかりましたぁ…
あ、ああああぁ……んっ…んっ……
(アインストの方に向きなおり、前屈みになって胸を擦りつけながら)
……太くて逞しいおちんぽが…欲しいですっ……
モノにでも何でもなるからっ…
おちんぽを下さい……お願いしますぅ……
(堕落した表情で快楽をねだりだし、アインストから犯されることを望んだ)
>>663 俺、嬉しいぞ
お前、俺の物…俺の妻だ!
(涎を垂らしそうなエクセレンの唇に吸い付き、舌を絡める
吊されたエクセレンの膝を抱え、肉槍を濡れて痙攣する膣口に当てる)
『そのチンポが入れば、あなたはもうそのアインストの妻ですのよ?
ちゃんとキョウスケを捨て、そのアインストの妻になると誓いなさい』
(アインストの肉槍は早くエクセレンを突きたくて粘液を垂らす
粘液が触れた膣口は肉棒を求める)
お前…俺の妻…愛してる…
(アインストはエクセレンに何度もキスをする)
>>664 んぷっ!ちゅううううっ!ちゅふふうぅっ!!
(異形のアインストに深く唇を重ね、さらに股を開いて)
は……はい……誓いますっ!妻になるからおちんぽ挿してぇっ!
(アルフィミィの言葉もろくに耳に入っておらず、ただひたすらに快楽を求めている)
愛してるっ!愛しっ!んたゅううううっ!ううっ!ちゅるうううっ!
(ついに自ら腰を叩きつけ、アインストの肉棒が膣内で暴れだした)
>>665 (堕ちたエクセレンに褒美をやるようにアインストの肉棒がゆっくりと深く、
エクセレンの膣内を満たしていく
長大な肉棒はエクセレンの膣内を刺激し、最奥をたやすく突き上げた)
俺の妻…気持ちいいぞ、お前のマンコ
褒美にいっぱいイカせてやるぞ
(媚薬で狂ったエクセレンの膣内を激しく突きまくる
与えられる快感がエクセレンを更に堕落させていく)
『ふふ…やっと素直になりましたわね
キョウスケもびっくりしてますわよ』
(アインストの妻になると宣誓したエクセレンの痴態は
アルフィミィによってキョウスケに伝わっていた)
『ここに来てからずっと…キョウスケに見せ付けてあげましたわ』
>>666 あはっ……やっとぉ……おっ…おっ……おっ…
(膣内を肉棒で埋めつくされ、ゴツゴツと奥を突かれる)
いっぱい…おちんぽちょうだいぃ……
太くて…いいっ…いあっ……ああはぁぁぁぁぁ………
(すっかり快楽だけを望む雌に堕ち、長い髪を揺らしながら異形との交尾に励み)
(外野の声は気にしないといった様子で腰を振っていき)
あああああっ!きっ…いっ!イッ……ぃあああああああっ!あああああああああんっ!!
(激しく腰を振りながら盛大なイク様を映しだされてしまう…)
>>667 『完全に堕ちましたわね
さあ、アインストの因子を受けなさい
愛するキョウスケに見てもらいながら…』
(快感を貪るエクセレンに更なる快感を叩きこむアインスト
エクセレンの腕を縛る触手は外れ、
エクセレンの体を抱き締めたまま、深く繋がりあっていた)
もっとイカせてやるぞ…
昔の男をちゃんと忘れるように
(激しく腰を使うエクセレンを更に攻めながら、
アインストの亀頭が膨らむ)
エクセレン…もう射精すぞ…
お前のイキ狂いマンコに、俺の精液を注ぐぞ
昔の男に見られながら俺の子を孕むんだ
(アインストの因子である精液をエクセレンに注ぐ準備に入る)
>>668 (キョウスケという言葉自体が遠くに感じられ、目の前の快楽が何よりも優先していて)
うぅぅうっ!うぅあっ!あっああんっ!
奥がゴツゴツしてるぅっ!気持ちいいぃっ!おちんぽ気持ちいいっ!
(更に大きくなった肉棒を感じ、腰を振りたくり)
(紐のような水着は切れてしまい、全裸で抱かれながら射精を待ち)
はっ!早くだしてっ!好きなおっぱい揉みながら受精させてぇぇっ!
(騎乗位になると上体を大きく上げ、両手で胸を揉まれつつ)
(膣内で射精を受けようと腰を振るペースをあげていく…)
>>669 お前の胸…美しい…
これも俺の物…
(騎乗位で揺れる双乳を掴み、乳首を指で転がす
乳肉を掴んだまま、エクセレンの体が跳ねるのもかまわず打ち付ける)
イ、イクぞ…
マンコの奥…子宮で受けとめろ…!!
(エクセレンの絶頂と共についに射精が始まる
塊のような濃い精液が絶え間なく流れ込む
アインストの射精は長く、射精しながらなおもエクセレンを突き上げた)
>>670 あひっ!?ひぃああああっ!!
ああぁんっ!あんっ!も……うっ!ううっ!
(全身を上下させながらアインストとの性交は激しくなり)
中に出してっ!熱いのをぉっ!
ああああっ!っっう!あああぁぁぁぁぁぁーーっ!!
(再度達しながら濃すぎる精液を注がれていき)
(子宮いっぱいに溜まるほどに射精を受けていく……)
>>671 愛してるぞ…俺の妻…
(震えるエクセレンを抱き締め、射精しながらキスをする)
精液注がれながら、またイッてるのか…?
(射精が最後を迎え、一際勢いが良い塊を吐き出すと
エクセレンの膣から肉棒を抜く
膣からは勢い良く粘液が漏れだす)
体中…俺の匂いつける…
(絶頂とアインストの因子の影響で、
触れただけでイッてしまうエクセレンの双乳を千切れた水着で縛り、
深い谷間を作ると肉棒を挟み込む)
その乳で最後まで絞れ
(エクセレンにパイズリ奉仕をさせ、全身に精液をぶちまける)
>>672 ははぁぁぁ……んむっ……ん、ぷぅぅ……
(精液を逃すまいと強く締め付け、溢れるまで射精された後に)
……妻なんだから…匂いをつけてもいいのよぉ………
(乳を圧迫されながら谷間に肉棒を挟んで)
一滴残らずぅ……いただきます……うぅっ……んをんんっ……んぷぁぁぁ……
(強く乳で挟みこみ、残らず絞りとっていって)
(乳から腹、手足などにべっとりと精液を注がれ、いとおしそうに見つめる)
>>673 うっ…うぉぉっ!
お前のおっぱいは最高だ…
何回でも出る…
(妻からの絶妙な乳奉仕で何度も射精する
エクセレンの全身が白濁で覆われ、汚しつくされる
精液にも、粘液と同じ淫性の作用があるので、
エクセレンの肉体は完全に毒されてしまった)
【名残惜しいですが、一度締めてしまいますか?
どんな感じで締めましょうか?】
>>674 あっ………あ、へぁぁぁぁ………
(止まらない射精を受けていき、全身を白濁に染めていくとともに)
(アインストの意識と同調していくとともに、妻でありアインストの苗床として認識されていく…)
【とりあえず妻として堕ちきったというかたちでお願いしたいと思います】
【次回があれば普段着もしくはバニーで触手凌辱をお願いしたいですがいかがですか?】
>>675 『…こんな姿にされても、まだ助けると言うんですの…キョウスケ…』
(キョウスケからの強い意思を受けるアルフィミィ
わずかだがエクセレンにもキョウスケの意思が伝わる)
…だめだ…お前はもう俺の妻…
あの男には渡さない…!
(エクセレンの心に、キョウスケの影が映ったことを感じ、
再びエクセレンに挑むアインスト
がむしゃらに腰を打ち付け、エクセレンを官能の底に沈めていく)
この体、俺だけの物!
いやらしく悶えて、イキ狂って、全て忘れてしまえ!
(夫婦の睦み合いは終わらない…
二人を包む部屋は二人を外界から隔離するように入り口を閉ざした)
『キョウスケ…
あんな女、愛する価値なんかないってこと教えてあげますわ
もっともっと汚して、あなたが軽蔑するくらいに…』
(エクセレンへの更なる凌辱の始まりだった…)
【丸一晩のお相手、誠にありがとうございました
無理をさせてしまったら申し訳ありません
もう最っっっ高にツボに入ったロールでした!
こちらこそ、次回をお願いしたいです
ぜひ、触手でエクセレンを攻めたいです】
>>676 (アルフィミィを通してキョウスケの意思は通じるが)
(心の奥に僅かに響くだけで変化はないように見える)
へぇああああんっ!そんっ…ぁあっ!
固いぃっ!い……いっやぁぁぁぁんっ!
(少なくとも今のエクセレンにとっては突いてくれる肉棒が全てであり)
(隔離された部屋のなか、高らかに雌の鳴き声をあげ続ける……)
【こちらこそ朝までありがとうございました】
【ですが、我儘ではありますが一期一会でやっていきたいと思いますので】
【偶然タイミングが合えば、次回をお願いしたいと思います】
【お疲れ様でした】
【承知いたしました
またお会いできた時は、どうか是非よろしくお願いします
その日を楽しみにしたおります
今日は本当にありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
エクセレン濃くていいなぁ
680 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/06/19(金) 19:23:01 ID:5P0SKvQY
【お相手ぼしゅうします】
格ゲーキャラでもいいの?
意味がわからん!
>>681 格闘でも戦うヒロインには変わりないしOKかと
【こんばんは、少し募集します】
今日はヒイラギ・カエデだけかな
前みたく他のキャラでの募集はしないの?
>>686 【単純に元々カエデだったのでしているだけですので】
【他のキャラでも問題ないです】
>>687 他のキャラだったらどういう系統が可能ですか?
>>688 【スパロボやガンダム系、RPGを多少ですが】
【主に胸の大きなキャラです】
その中で胸の大きなキャラというと…
例えばですが、ガンダムならZZのキャラスーン
RPGならDQ8のゼシカ、FF7のティファなどでしょうか?
ぱっと思いついたキャラ名ですけど
>>690 【すいません、DQは6までしか分からないです】
【ティファは他の方がなさっているので…】
【ZZだと確かにキャラが大きいですが、欲を言えばZZなら以前やったルーでやってみたいです】
ルールカですね
どういったシチュエーションになりますかね?
撃墜されてネオジオン軍に捕まって陵辱されるとか、ゲリラ活動中に捕縛されて難癖つけられながら嬲られるとか、でしょうか?
>>692 【そうですね…】
【撃墜されて犯されるのはありだと思います】
【グレミーが絡まなければ大概大丈夫かと…】
(アクシズ宙域の激しい戦闘中、ネオジオンの英兵が敵軍の機体を追撃した)
(手柄とばかりに脱出したパイロッド・ポッドを手に、旗艦へと戻り)
(そのポッドから出てきた麗しい女性を見て驚愕する)
お、お前は…まさかこんなに若い女がパイロットだとはな
所属名と名前を言え!
今後は俺がお前の統括をすることになる!
(毅然とした態度で独房へと連れて行き、薄暗い室内で二人きりの状況となった)
【余計なキャラは登場させないとして】
【軍曹クラスのオリキャラということでどうですか?】
>>694 (激しい戦闘の中、機体を大破させられてしまい)
(脱出はしたものの捕獲されてしまう)
女がパイロットをやったら悪いの?
アーガマのパイロット、ルー・ルカよ
統括はいいけど、捕虜の扱いはちゃんとしてよね…
【それで結構です】
【ではあらためてよろしくお願いしたかったですが、】
>>695 ちゃんと…?当たり前だろう。
俺も一軍人の端くれだ。
南極条約に基づいての扱いは約束する。
(ギィィ……バタンッ……!)
(重そうな扉が閉まり、オートロックが締まる音が室内に響く)
女がパイロットをするのは大歓迎だ。
こうして尋問する楽しみが増えるからな。ククク…ハハハッ!
(手錠をはめられたルーの身体に手を伸ばして)
(まずは身体検査とばかりに胸やお尻・股間などを撫で回してしまう)
【先走って書き出しをしてしまいましたね…】
【それではあらためてお願いします】
>>696 その軍人だからっていうのが特に信じられないのよね
(後ろ手に拘束されたまま直立させられていて)
(ヘルメットを外されると長い髪がなびく)
そのスケベな目が歓迎してるのはどうせ別の所じゃないの?
やっぱりっ……録な事にならないっ……
(ノーマルスーツのお陰で感触こそ薄いものの)
(露骨に体を撫でまわされ、悔しそうに歯ぎしりをする)
お前も軍人だろう?
ならば捕虜とした者の扱いくらい分かってる筈だろ。
武器を携帯していないかどうか調べるのは、捕虜に対する基本だからな。
(ノーマルスーツ越しにも伝わるルーのスタイルの良さに)
(身体検査をする手はしだいに厭らしい手つきへと変わっていく)
俺の目的はただ、お前への尋問だけだ。
所属部隊名やエゥーゴの戦力に関する情報などのな?
(ルーの手首を縛り付けている手錠の鎖を)
(天井から吊るされたフックに引っ掛けて、バンザイさせたままの宙吊り状態にする)
>>698 そんなの分かってるから、さっさと済ましてよね……
(明らかにいやらしく触られているものの)
(今はこらえて髪の毛から爪先まで丹念に触られていく…)
っあ??何よこれっ…変な事しないで離してよっ!!
(さらに両手を真上に吊り上げられていき)
(体をまっすぐ伸ばされた状態で宙に浮かされてしまった)
余計な抵抗されては、こちらも困るのでな。
拘束するのは仕方のないことだろう?
(さも当然のように言いつつも、ニヤついたような表情で)
(抵抗を失ったルーの肢体を眺め回す)
お前の身体を調べ終わったら自由にしてやるさ。
怪しい武器や通信機などを所持していないと確認してからな。
(小型ナイフを手にすると、ルーのノーマルスーツを真一文字に切り裂いていき)
スーツの中に怪しい物を持ってないかどうか調べてやる。
どれどれ……?
(切り込みの入った胸元から手を差し込んで、歳の割りには豊満に実った乳房を)
(好色めいた手つきで直接まさぐっていく)
>>700 それでもこんな格好にする必要なんてないでしょっ!
さっきからまともに仕事してるのは口だけじゃない…
さんざん触っておいてそんな事言うの?……っっ!
(ナイフを振られるとノーマルスーツが斬られて)
(隙間から薄いアンダーウェアが目に入る)
またそんな所っ……やうっ……や…めなさいよぉっ…
(隙間から入った手が豊かな乳房に触れ)
(そのまま鷲掴みされ、感触を味わうような手つきで揉まれはじめる)
抵抗は無駄だと教えているだけだ。
捕虜として捕えられたからには、己の立場を思い知らせておく必要があるからな。
逃げたければ逃げるもよし…だがな、
この状況だと、逃げようとする気もなくなるだろう?
(ルーの両腕を頑丈に縛りついている鎖を揺すぶりながら)
触るも何も…実際に触ってみなければ調べられないだろ。
ボディチェックくらい当たり前のことだ。
……何か文句でもあるのか?
(好色にニヤついた顔を近づけながら、両手でじんわりと揉み込んだり乳首をくりくりと摘んだりして)
(己の欲情のままの愛撫を繰り出して豊満な乳房の感触を楽しんでいく)
>>702 無茶な理屈ばっかり言って…!
あぁうっ!うっ……くっ!
(強く体を揺らされ、自分が無防備だという事を自覚させられる)
だけどっ……胸ばっかり…触ってるでしょっ…
人のスーツも斬るし…手加減しなさいよぉ……
(ブラはないのかはっきりと乳首は摘まめて)
(好き放題に巨乳を弄ばれていて、動くたびに擦れる鎖の音が響いている…)
調べるのは胸だけということはない。
お前の全身を調べるのが俺の役目だからな。
(ナイフの切っ先を下のほうへと滑らせて、股間部分を露わにしてしまう)
女はいろいろなところに隠し場所を持っているからな。
奥のほうまで隈なく調べなければならないだろ。
例えば……この穴の奥とかな?
(ルーの秘所に人差し指を捻りこむと内部をくにゅくにゅとかき回すようにくね動かして)
それにももう一つ…こっちの穴の中とかな?
(同じようにアナルにも指を突っ込んで、入り口から奥までをほじくいっていく)
(抵抗できないルーの秘所をいいように穿り回して…)
>>704 役目なんて…何やってるのよ……
(Tの字のように切り込みを入れられ、お腹のラインがはっきりと見えて)
隠し場所なんてあるわけないでしょ、この………うあっ!
(さらに股を隠す布を引きちぎられ、前後の穴を丸見えにさせられて)
あうああああっ……ひはぁっ……あっあぁ……
(敏感な股関に指を押し込まれるとすぐに声が出て)
そこは違っ…!おおぉぉっ!おあっあああっ……あおっ!…あぁおっ!
(同時にアナルまで指を入れられると、さらに高く鳴き)
(二穴をめちゃくちゃに弄られると、すぐに股は濡れてきてしまった)
はぁ?違う…だとぉ?
そうやって否定したような言葉を言いつつも…
(ぐちゅぐちゅと股間から響く音を大きくさせるように穿って)
(その淫音をルーに聞かせるようにして)
お前のあそこから聞こえる音は何だ?
怪しいな…。この奥に何か隠してるのではないのか?
指ではもっと奥まで確かめられないようだからな…
特別に俺の身体で直接確かめてやるぞ!!
(切り込みの入ったスーツの隙間から、これ以上なく怒張したペニスを突き差していって)
(ずぶう!ずぶぶうっ!という肉音を響かせながらルーを犯してしまう)
どーらっ、この穴の奥に何か隠してないか…
たっぷりと調べてやるっっ!!!
(乳房をぎゅっぎゅっと握りしめつつ、抵抗する術を失ったルーの肉体を)
(思いのままに犯しぬいていく)
>>706 ううあああっああああぁ……
あふぁっ!し…らない…わぁんっ!!
(小刻みに指を動かされ、声をあげる事は我慢できないで)
(男の指を濡らしながら快感を得ていく)
隠してるものなんかぁっ……もう…ないわよ…
ひぃっ……ひっ……あっ!あああああっ!あぐああんっ!
(釣られたまま躊躇なく肉棒を挿入されていき)
痛いぃっ……中で動っ…きぃいいっ!う……あっあっあああっ!
強すぎいっ…膣内が擦れて…あああああんっ!ううああああっ!!
(駅弁のような体勢で膣内を乱暴に犯され)
(さらに暴れる胸も掴まれ、男の玩具にされて)
(体を精一杯反らしながら犯される快感を受け止めている……)
んおっ!おおっう…!!いい心地だぞ、お前のあそこは!!
犯し甲斐があるというものだ!!
以前からお前の身体を狙っていたのさ。
グレイー少尉が執着していたというアーガマ隊のルールカ…
ある時の戦闘で、たまたま無線を傍受してな……
その時から、こんな綺麗な女パイロットを手に入れてみたいと思ってたのさ!
その希望がかなって…
こんなに嬉しいことはない、ってなあ!!!
(荒がった息を吐きかけつつ、ルーの乳房を舐めたり揉んだり)
(はっきりと浮き上がった谷間に顔を埋めこんだりと…好き放題に玩具にして快感を楽しみながら)
(大きく開け広がった股間へと何度もペニスを打ちつけまくる)
>>708 されてるこっちはぁ…冗談じゃないのよっ………
(唇を噛みながら乱暴に腰を打ち付けられて)
っ……何も知らない兵士じゃなかったわけ…
人を何だと思ってるのよ、この変態っ…
(いくら非難をしても止めてもらえるわけがなく)
(むしろ更に動きが乱暴になってしまう)
ひぃぁっ!あ、くぅぅっん!…まっ……もっ……う…
これ以上は……もっう!冗談じゃないわよぉぉっ……
(男にいやらしく密着されながら体を高められていって)
(半ばアヘ顔のようになりながら達するのをこらえる)
その変態に、身体を犯されてるんだぞ?
このスケベったらしく成長した身体をな!!
(抗うように身体をくねらせるルーの動きが)
(秘部に突きこんでいるペニスにさらなる快感を与えていき)
その腰付きからも分かる様に…
こういった尋問を嫌がってるわけではないのだろ?
自分から快楽を求めるように腰を動かしやがって……!!
まっ、どっちでもいいさ。
オマンコの中には怪しい武器はないことを認めてやるよ。
これがその……証印だっっ!!!
(乳房をギュッと寄せ集めて、左右の乳首をいっぺんに吸い立てて味わう)
(それと同時に勢いよく貫いたペニスからはどっぷりと精液が流れ込んでいく)
>>710 あんたが育てた訳じゃないっ…
いい加減……放してよぉっ……
(不自由な動きがかえって気持ちよくさせているようだが)
(それに気づかずに逃れようと身をよじらせ続ける)
ひぃっ!いああああぁぁぁ……
ああ…あ、ううう…
(乳首を強く吸われながら射精されてしまい)
(自身も達したのか体が小刻みに震えている)
…はぁ…ぁ…
もう、降ろしてよ…
(射精を受けてしばらくすると)
(体の力が抜け、意気消沈した様子でお願いをする…)
クククッ!なかなか良い具合だったぞ。
お前の身体は…
(ドクッドクッと脈打つ肉棒をズルりと引き抜いていく…)
(と見せかけて、拘束をゆるめつつ、身体の上に置き)
ほおれ、望みどおり降ろしてやったぞ?
この体勢の方が…
お前の身体を好きなようにしてやれるからなっ!
(強硬さを失うことない肉棒を突き込んだままの姿勢をとると)
(目の前に揺れ動く豊乳を揉みしだいたり乳首を舌で舐め弾いたりと)
(思うがままに好き放題に堪能していく)
ハーッハハハハ!!いいオモチャを手にしたものだな!!
エゥーゴが誇る美少女パイロット…
その女がもはや俺の肉欲のままに嬲り者になっているとはな!!!
(騎上位の格好となったままルーに肉体を突き上げ続けて)
(豊乳の揉み心地や舌触り、味わいなどを思う存分に愉しみながら)
(気ままに精液を注ぎ込んでいく)
>>712 ふっ……あ、ん……んあっ…
(両手は後ろにだらりと下がり、力を抜こうとするが)
(再度肉棒が深く挿入され、体が硬直して)
私は休ませて欲しいって…うああああっ!あっ!あっ!
(男が動き出すと激しく乳房が揺れ、また男に好き放題揉まれていき)
いやあぁぁぁっ……止めてよっ……これ以上は……出さないでぇぇ…
(足にも鎖がはめられ、騎乗位のまま逃れられなくなり)
(度重なる愛撫で服をボロボロにされ、足腰が立たなくなるまで精液を注がれていく…)
【とりあえずこちらはこれで〆たいと思います】
これ以上、だと?
何を言っているんだ、今さら……
捕虜の取り調べに間がかかるのは、お前も知ってのことだろ?
(数々の陵辱によって力が抜けた様子のルーを、休む間もなく背後から犯し始めて)
ク、ククク…捕まえた捕虜を
我がネオジオン軍の忠実なる部下に仕立て上げるのが俺の指名…
ルールカほど名うてのパイロットならば、ハマーン様もお喜びいただけるだろう……
ハーッハハハハ!!!
(豊満な乳房からくびれた腰、豊かな尻肉まで思う存分に撫で繰り回して)
(果てることない欲望を、ルーの膣奥へと精液を解き放ち続けていく)
【ではこちらも〆とします。】
【お疲れ様でした。】
お相手よろしいですか
【よろしくお願いします。御希望などありますか?】
>>718 【やりたいシチュエーションがあればこちらはやりやすいです】
はずれか
【こちらの希望はプロフの通りですが、何も希望がない方は逆にやりにくいです】
>>721 【そうですね今ネタ切れっぽいので次の機会にお願いします】
【立候補してすいません】
【このスレに貴方を待ってたひとが大勢いますので再び募集してあげてください】
がっつき乙
【再募集してみますね】
【ちょっと時間置いた方がよさそうですね。一度落ちます】
女が可愛く思える条件って知ってるか?
ひとつは従順、ひとつは貞淑、もうひとつは…聴き心地のいい、悲鳴だ。
【こんばんは、もう一度待機してみます。プロフ
>>249です】
【お願いします。シチュ等の御希望とかありますか?】
>>730 【ティファは仲間の娘(マリン)を人質に取られて無理やり闇プロレスをすることになり】
【最初はリングに上がるだけが条件だったが。結局人質を盾に八百長をさせられて】
【更にリング上で犯されるのはどうでしょうか】
>>731 【了解です。そちらの風体などわかる感じで簡単に書き出して貰っていいですか?】
(仮面を被った紳士淑女が暗闇から好奇な目でリングを見つめる会場)
(ヤジなど飛ばないが異様な静けさだけがあるリングでティファはで静かに対戦相手を待つ)
(会場は闇プロレスー暴力が支配するリングで大金が動きそれが好みな金持ちが大金を払って見にくる)
(ティファに招待状が届いたのは1週間前。招待状には日時のお知らせ、幼いマリンの凌辱写真そして)
(来なければ殺すと書かれたメモが入っていたー招待とは名ばかりの強制参加であった。)
(不意に反対サイドに天から大男が降ってくる。反動でリングが大きく揺れる)
(男はティファの倍の大きさはあろうか。正確にはティファが男の腰くらいの背丈で)
(男の腕や足は丸太のように太い。)
(照明が一層明るくなり、ふぃに超大型スクリーンが映り「ready go」と映し出される)
(その瞬間観客席から歓声が少し湧き試合が開始される)
(男は合図とともにその大きさでは考えられない高速で間合いを詰めてきた)
【書き出しはこんな感じです。】
【人質を取っていますので最後は変わりませんが戦いは一方的に進めてください】
とにかくマリンを取り返さないと・・・
この会場のどこかにいることは間違いないみたいだし、こんな悪趣味な試合はさっさと終わらせて
周りのVIPらしい客の一人を人質に取って交換するのが得策ね・・・
(いつも通りの白のタンクトップに、黒のミニの出で立ちで念入りにストレッチをしながら周囲を注意深く見回す)
きゃっ!
なんなの?こいつのサイズ、普通じゃない・・・
(上から降ってきた、巨体という表現では追いつかない程の異常な体格の対戦相手を一瞬呆然と見つめるが、
試合開始の合図に素早く身構える)
速いっ・・・けど・・・
せいっ、やっ!
(スピードはあるが直線的な動きを激突寸前でかわすと足を引っ掛け、男がよろめいた隙に後頭部に両腕を振り下ろす)
>>735 オウウウウッ!!
(振り下ろされた攻撃がクリーンヒットし頭を抱えてその場に倒れる)
(ただしこれはフェイク。倒れた体が大きく捻られサイドキックが放たれる)
(後ろにいたティファめがけて、大きな丸太のような足がティファの腹めがけて横薙ぎに放たれた)
ふうぅっ!
(自分の倍以上ある相手からダウンを奪っても油断なく構えを戻して)
はあっ!
(男のサイドキックを防ぐどころか、飛びあがってかわしざまに
空中で身を捻って逆に回し蹴りを無防備な顔面に叩きこもうとする)
>>737 ふぉおおおおお!!
(まともに回し蹴りを喰らって意識を削ぎ落とされる)
(その場に片膝をついてかろうじてダウンを耐える)
(その無様な様をみた主催者サイドからスクリーンにメッセージが流れる)
(スクリーンに音こそ出てないが、マリンが何人もの男に容赦なくレイプされている)
(白濁した液体がマリンにぶちまけられるが、マリンは苦しそうにその液体を体で受け止めている)
オレヲヤッテモイイガソノトキハワカッテルナ・・・
(苦しそうにしている頭を抱えながらティファにしか分からない程度に声の大きさを抑えて警告する)
こ、この卑怯者っ
(既に写真では見ていたが、実際にマリンが凌辱されている場面を目の当たりにして怒りに震える)
いいわ、かかってきなさいよ
プロレスの流儀で受け切ってあげるわ
(軽やかなステップを止めると腰を落として、相手の攻撃をかわさず受け止める構えを取る)
(強気な態度は崩さないものの、明らかな体格差に己の不利を自覚して表情は硬くなる)
>>739 イイカクゴダ
(プロレスの全て受ける流儀をティファにも実践する)
(ゆっくりを起き上がり先程のお返しとばかりに、容赦ない張り手をティファの横面にはたかれる)
(崩れるティファの髪を掴んでを起こし、拳骨のボディーブローを何発も入れていく)
き、来なさいっ
あうっ!
(並の格闘家の拳よりもはるかに強烈な体重の乗った張り手に大きくよろめく)
はっ、はぁっ・・・うぅ・・・くあっ
(一撃で朦朧とする体を無理矢理引き起こされて)
ごふうっっ!かはっ・・・げふぅっ!ぐほっ!がぁっ・・・あぁ・・・ぁ
(白い剥き出しの腹部に何度も拳を打ち込まれ、涙と吐瀉物をまき散らしながら
膝をガクガクと震わせて崩れ落ちそうになるが、その度に髪の毛を引っ張られてダウンを許されない)
>>741 フン!神聖なリングでヘドヲ吐くな
(胸元の布を掴んで一気に引き裂き)
(口元に裂いた布きれでティファの顔をゴシゴシとふく)
(下の服も引き裂き、使った布切れと一緒にそのままリングにまかれた嘔吐の上に投げ捨てられる)
もっと耐えてもらわないとショーにナラナイ
(全裸に近いティファの両胸を掴んでグリグリと掴んでバックドロップの要領で投げる)
(その手を放すことなくティファを逆さまにすると)
(顔をティファの下腹部に埋めてそのまま脳天くくい打ちの体勢でマットに叩きつける)
げほっ、げほおっ
やっ、ちょっ・・・むぐっ!んぐうぅっ!!
(タンクトップが引き裂かれると張りのある美巨乳が零れ落ちる)
やめて、はなしてっ、痛いっ・・・あぐうっっ!!
(乱暴に胸を掴まれて痛みに顔をしかめた瞬間投げられて受け身も取れずにマットに叩きつけられる)
あ・・・うっ・・・や、やだ・・・やめっ
うぐあぁっ!
あぁ・・・は・・・うぁ・・・
(頭部がマットにめり込み、半裸に剥かれた肢体がビクビクとだらしなく痙攣する)
>>743 マダ音を上げるには早すぎる
(動きの取れないティフィノ両足を掴んで)
(容赦なく左右に裂く動作をする)
(逆さなった鍛え抜かれた肢体が左右に引っ張られることで股間が丸見えになる)
(この情けないポーズをVIPに見せるように4面それぞれにゆっくり歩きながら披露していく)
(会場から下卑た笑い声と嘲笑が沸き立つ)
(一通り見せて回ると、そのままマットに叩きつけ)
(太ももより大きい拳骨を丸見えの股間に挿入しようと、膣口にピタッと合わせる)
うあぁ・・・あぅ・・・うっ・・・
(要所は引き締まりながらも乳房や臀部にはたっぷりと肉の詰まった極上の肉体が晒されていく)
はぁ・・・うぅ・・・くぅ・・・うああぁぁっ!!
(既にKO寸前で涎を垂れ流して負け顔を晒していたが、マットに叩きつけられて意識が戻る)
うあ・・・や、何を・・・まさか
(自分の股間に添えられているものが拳だと気付いて力の入らない体をよじらせて逃れようとする)
>>745 流石一流格闘家ダ
(ゴリゴリと膣の容量を無視した拳骨が徐々に挿入される)
(普通の女なら膣口が切れてしまうが鍛えられた肉体は拳骨も受け入れている)
(拳の半分が入ったところで子宮口が当たる)
(一度拳骨を抜き取ると苦痛で出た愛液がまとわりつく)
ウークサイクサイ
(ワザと馬鹿にするように匂いを嗅いで匂うかのようにジェスチャーをする)
(中指を突き出した拳をVIPに見えるように掲げると)
(そのままぽっかり空いている膣口に挿入する)
(中指はあっさり子宮口を突き刺しグチュグチュと動かし始める)
お前が潮を吹いてフィニッシュだガンバレ
(出来る訳がないと言わんばかりに荒々しく指が動く)
ぐひいっ!やっ、そんなの入るわけ・・・うああぁぁ〜〜〜〜〜っっ!!
あぎいいっ!ひいっ!あぐううっ!
壊れる・・・壊れちゃうぅ・・・うぎゃああぁっ!!!
(拳が挿入されると無様な悲鳴とも叫び声とも付かない声が漏れて)
ひいっ・・・ひぐっ・・・うっうっ
ひああぁぁっぁあぁぁっ!!
し、子宮に・・・子宮に指がぁっ!
いひゃあぁっ!あひいっ!んひゃああぁっぁぁっ!!!
(子宮まで串刺しにされて、壊れかけた股間が狂ったように愛液を分泌し始める)
あはあぁぁぁっ!あへぇっ、んはあぁっっ!
壊れりゅ・・・おまんこ壊れりゅぅ・・・ひゃあぁっ、らめええぇぇっ!
ひいいいぃぃっうっあああぁっっっ!!!
ぶしゅっ!ぶしゃああぁぁぁっっ!!
(半目を剥いて理性を失いかけた表情で、だらしなく股間から潮を吹く)
>>747 「勝者闇レスラー!!!!」
(ティファの潮吹きを合図に勝者の名乗りが上げられる)
(ぐったりとしたティファを放すことなく)
「続きまして勝者の勝利宣言と敗者への罰が与えられます」
(予定調和のようにショーが続く)
(リングには裸の女性が2人ときわどいボンテージ姿の男がやはり2人入ってくる)
(裸の女性達は闇レスラーに粘るようなフレンチキス与える)
(女の一人がレスラーのパンツをずらして、股間の半立ちのペニスを厭らしく舐め始める)
(愛撫とフェラによって勃起したペニスはゆうに女性の腕ほどの亀頭に膨張を見せる)
(一方男2人はティファの残った衣服を丁寧に脱がせリングに磔台を置いてティファを拘束する)
(女たちがレスラーのペニスを勃起させる間にティファの胸を舌や指を使って厭らしく愛撫をして)
(乳首をビンビンに立たせ、更に顔や股間を綺麗に舐めとって隅々までカメラワークに耐えれるようにしてしまう)
(その様は巨大スクリーンで逐一映し出される)
「さて恒例の妊娠ショーの開催です!!」
はあっ、はあっ・・・ううっ・・・ひぁ・・・
(暴虐な責めで無理矢理潮を噴かされてぐったりとしたまま拘束される)
ううっ、あっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・ふぅんっ
やらぁ、おっぱい舐めちゃ・・・あぁんっ・・・
ひうっ、あっあっ、あんっ!あぁ〜〜んっ!
(丁寧な愛撫に本格的に性感を掘り起こされて白い喉を震わせて悶え始める)
え・・・妊娠ショーって・・・そんな・・・
>>749 これで入れて壊れなかった女はいない
最初の妊婦は君だ
(動けないティファの顔を覗き込み舌を入れて喉奥まで舌を入れる)
(その間にたっぷりとボリュームのある胸を両手を使って揉み上げる)
(ペニスはビクビクと動く度に透明な先走り汁がビュッビュッとティファの体に浴びせかける)
(じらすようにペニスを膣口に摺りつけて気持ちが高まるまでゆっくりといじめる)
んぐっ!んむうぅ〜〜〜!んはぁっ!あはぁ・・・
(口中をくまなく蹂躙されると頬が上気して発情した雌の顔へと変わり始める)
あむっ・・・んはぁ、あんっ、あぁっ!はあ〜んっ!
おっぱいだめぇ・・・ひあぁっ
(柔らかな乳房が徐々に熱を帯びて先が硬く尖り始める)
あぁ・・・んあっ、あっ、あっ、あぁんっ
擦りつけたら、我慢できなくなっちゃうよぉ・・・んあぁっ
(唇を塞がれ乳房を責められながら亀頭を擦りつけられて、拘束されながらも腰を振り始める)
>>751 イヤラシイ娘だ
(上々の反応に満足げに)
力を抜かないと裂けるぞ
(膣口をゆっくりマッサージしながら亀頭を入れていく)
(直ぐに子宮口まで達するとそのまま中まで入れてしまう)
オウオウオウッ!
(腰を流石に狭い子宮に射精の瞬間は直ぐに来そうになるが腰を動かさないで暫く締め付けを楽しむ)
(ティファの足の拘束は外してから)
(腰を動かさないで乳首を吸って乳首の勃起を楽しみ、キスをして舌を絡ませて・・)
(ティファが自分で腰を動かせるまでじらし続ける)
ひっ、やぁっ、大き・・・ひぎいいっ!
お、奥、奥まで入って・・・うあっ、あっ・・・くはぁっ
(子宮まで貫かれると体全体がブルブルと痙攣して)
んはあぁっ、あっ、んむうっ・・・んぐっ、ちゅぱっ
はぁっ、あぁっ、あぁんっ
あぁ、ねぇ、アソコが・・・切ないのぉ
動いて、動いて突いて欲しいの・・・はぁんっ
(焦らされて我慢がきかなくなりおねだりしながら膣をキュッと締めつけて腰を動かし始める)
>>753 (動き出した腰に満足しながら)
ふふふ孕ませ甲斐がある
(予告なくペニスを動かし始める)
(激しい前後運動で腹にペニスの動きと形が鮮明に写る)
フンフンフンフン!!!
(高まる射精感がより一層動きを激しくさせる)
フン!!!!!
(最後に一刺しすると射精が始まりティファの腹がパンパンに膨らんでから膣から壊れた蛇口のように)
(精子が噴き出す)
くひゃああぁぁぁぁっ!
そんな、いきなり・・・うああっ!
あひっ!んひいいっ!ひあぁっ!
(おねだりしていたにも関わらず、突然の激しいピストンに悶え泣いてしまう)
ひぐっ!ひいあぁぁっ!きひいいっ!
らめぇ、また壊れひゃう、おまんこ壊れりゅのぉ!
あへぇぇっ!んひゃあぁぁっ!
(尿とも愛液とも付かない液体を股間からボタボタと零しながらアヘ顔を晒して男のペニスを受け止める)
ひぎっ!あひいいいぃぃっっ!
精子、精子いっぱい出て・・・ひいっ、くひいいいっっ!
破れひゃう、子宮破れりゅよぉ!ひああぁぁぁっ!!
(全身をわななかせて何度も絶頂に達しながら精子をたっぷりと注がれて)
>>755 ふうまだまだ出るぞ
(1度目の射精が終ると再びピストン運動が開始され)
フンフン
(何度も何度も射精が続く)
(ティファをべとべとにしながら種付けが続けられる)
(呆けるティファがスクリーンで映し出された画面が2分割され先程のマリンが楽しそうに腰を振っているシーンも映し出される)
(マリンは何度もレイプされ薬物が投与され、初潮前にアクメなしでは生きられないからだに改造されたのだった)
【長時間ありがとうございます。次で閉めようと思いますがいかがでしょうか】
ひぎいいっ!
おまんこ、らめぇ!
んひゃあぁぁっ!あああぁぁんっ!
(ぐったりと力の抜けた肉体を更に容赦なく突かれて、完全に肉欲に溺れて)
(スクリーンに映るマリンにも気付かずに精液を受け止めては何度も絶頂に達して)
【はい、それでは締めお願いします。ありがとうございました】
>>757 (闇プロレスが終ったあともティファの凌辱は続く)
(精子袋となったティファは闇レスラーの精子を毎日のように突っ込まれ)
(その模様はネットで会員に配信された)
(種付けがない時は膣から精子が抜けないように封印がされて)
(種付けのときはまた解除され新しい精子が送り込まれた)
(それから6ヶ月後・・・)
(腹の大きなティファを闇レスラーは激しく犯す)
(傍らにマリンがいてティファの母乳をゴクゴクを飲んで愛撫をする)
(マリンの膣も指の腹を使って犯しながらティファの中に更に精子を放つのだった)
闇レスラー&ティファお疲れ様
ティファは今日はもうおしまい?
【長時間ありがとうございました】
【楽しかったです。また機会があったらお願いします】
【ではスレをお返しします】
【私もティファと同じように反則プロレスでやられて、リング上で犯されたいわ】
【誰か相手してくれない?】
【お相手いいですか?】
>>762 【よろしくね。】
【細かいシチュにこだわりはある?】
【私はグロ、薬(媚薬、弛緩薬)だけがNGだから。】
【やった!よろしくお願いします
細かい希望シチュは…淫語とパイズリ、あとは焦らし堕ちかな
苦手だったら、気にしなくて結構ですよ
反則アリアリの地下プロレスで凌辱する予定ですが、
ティナは希望シチュはありますか?】
>>764 【淫語は最後の方になるまでは使えないわね。パイズリも。
でも、焦らして堕としてもらえればなんでも大丈夫よ。】
【反則プロレスらしく随所に仲間なんか出してくれるとうれしいわね。
いきなり私を後ろから拘束したりとか。難しくなるようならいいけど。】
【それじゃあ書き出しお願いしていいかしら?】
【コスチュームは普通のビキニのリングコスチュームね。】
(ティナが降り立ったリング、その雰囲気はいつもと違っていた
これから始まる熱戦への期待に沸く観客の声援、
熱い眼差しや情熱が存在しない
そこにあるのは、素晴らしい肢体をビキニで飾った
ティナに注がれるいやらしい視線、
品のない罵声、野次
いぶかしがるティナと視線を合わせないセコンド
そんな中、反対のコーナーから相手選手が入場する
ティナを圧倒する体格、むせかえるようなオスの匂い、
ティナを値踏みし、いやらしく笑っている)
ティナ…すまない…
今日は非合法な試合なんだ…
うちの団体の借金のせいで、お前を…
(セコンドが申し訳なさそうに謝る)
【了解です。仲間も使っていっぱい反則しちゃいますね
時間的リミットの予定はありますか?】
>>766 (いままでたくさんの試合をこなしてきたティナはさすがに会場の雰囲気がおかしいのを悟っていた。)
心配しないで、非合法といっても私がこの試合に勝てば問題ないでしょ。
負けたら何されても仕方ないわ。
今までさんざん世話をしてもらったんだから、このくらい恩返ししなくちゃ。
(謝るセコンドに励ましの声をかけると対戦相手の大男を睨みつける。)
(ふ〜ん、たしかに体格はいいけれど私だってパワーはあるのよ。スピードを考えたら勝てない相手ではないわね。)
今日はお手柔らかにね。
でも、女と思って甘く見てると痛い目にあうわよ。
(リングの真ん中で男に挨拶をすると、ゴングが鳴り響いた。)
【実はセコンドに裏切られたり…なんて。すべて任せるわ。】
【時間は3時か4時くらいまでだと思うわ。眠たくなったら伝えるから。】
【終わらないようなら凍結も考えてるわ。じっくり焦らして堕として欲しい。】
よろしくな、ティナ・“ブーブ”ストロング
(ティナの名前を『巨乳』を意味する『ブーブ』とわざと間違える
握手するように伸ばした手は、ティナの差し出した手を躱し、
ビキニに包まれた豊満な乳房を鷲掴みにする)
うぉっ!たまんねぇ乳だな!
筋肉と脂肪が絶妙なバランスで、
ブリンブリンの良い弾力だ!!
…どれどれ…直に見てみようか、なぁ?お客さん!
(いきなりビキニのブラを引きちぎり、投げ捨てる
怒りに燃えるティナをにやけて見下ろし、攻撃を待つ)
>>768 レディを侮辱するのは紳士のすることじゃないわよ。
(屈辱的な言葉を浴びせられるも、まだパフォーマンスとして認識していた。)
えっ…この…やめろ。
それはやりすぎだわ。
調子に乗るのもいい加減にしなさい!
きゃあ…
(まさかいきなりここまでひどいことをされるとは思わなかったので対応出来なかった。)
(かなり悪質な非合法プロレスらしいわね。いい度胸してるじゃない。)
そっちがそのつもりならこっちも本気出すわよ。
(言った直後に大男の背後に回りこむと、女とは思えない力で大男を持ち上げバックドロップをはなつ。)
体格の割には大したことないわね。
所詮反則で勝ち上がってきてる団体のレスラーってことかしら。
(手で乳房を隠しながらマットに崩れ落ちた大男を見下しながら話す。)
(明らかなダウンにも関わらず、レフェリーはカウントを取りに来ない
いぶかしむティナにセコンドから「ティナ、お疲れ!」と声がかかり、一瞬隙が生じる)
いいバックドロップだな
だが、所詮はお嬢ちゃまだ
(倒れたはずの男がティナの両足首をしっかりと掴んでいる)
ほら、捕まえた!
…いい眺めだぜ
(ティナの両足首を持ったまま立ち上がると、
逆さまにして持ち上げる
大きく開かれたティナの脚の付け根、
ビキニに隠された秘部をニヤニヤと見下ろす)
どうした?反撃しないのか?
手で反撃すればいいじゃないか?
デカイおっぱい隠せなくなるけどな!
…反撃しないなら…じゅる…
(ティナのむき出しの太ももを舐め回し、秘部を鼻でグリグリと擦る
ビキニの上から荒い鼻息と硬い鼻でクリが刺激されてしまう)
>>770 【ごめんなさい。ロールの相性がちょっと合わないみたい。】
【破棄させてもらってもいいかな。】
【残念です…
どの辺りが問題か、今後の参考に聞かせていただけますか?】
【私の説明不足なのかもしれないけれど、いきなりコスチュームをはがされたのが一因ね。】
【あと、反則はいいんだけど結構不自然な行動が多いと感じてしまったかな。】
【なるほど…
じっくりと言ってもらえたのに、
焦り過ぎてしまいました
ビキニはぎ取ったのは、反撃したくても
できないようにしたかったためです
この後、コーナーで仲間に手足押さえつけさせて、
という反則を考えていましたが…
期待に添えずに申し訳ありません】
反省すら噛み合ってないよ
決定ロールがちらほらと見えるのもどうかと思うがな。
>>怒りに燃えるティナを
>>いぶかしむティナにセコンドから「ティナ、お疲れ!」と声がかかり、一瞬隙が生じる)
と横槍入れつつティナお疲れさん。
>>774 【それもわかるんだけど…ごめんね。勝手に反則ありでももうちょっとプロレスしながらって思ってたのを言えば良かったかな。】
【リングコスチュームは覆面レスラーのマスクみたいなもの…納得してくれるかしら。】
『リングコスチュームは覆面レスラーのマスク』
名言中の名言になりそうだ
このティナわかってるな
相手の力を7,8出させておいて10の力でねじ伏せる。
その後でコスを剥ぎとり最終的な敗北を思い知らさせ、さらに肉体をも犯し抜いて屈服させる。
そんな展開でティナと対戦したかった。
>>778 【名言って言うほどじゃないと思うけど…あなたとなら趣味は合うかもしれないわね。】
>>777 もっと空気を読みつつ、確認するべきでした
完全にこちらの力不足です
というか、せっかくのコスチュームを早々に脱がすのは
リング内外問わずに勿体ないですよね…
せっかくの機会に失礼を働き申し訳ありませんでした
>>775>>776 下手なロールで食い付いて
お目汚し申し訳ありませんでした
で、参考に聞くとか言ったわりには最後はだんまりなのな。
>>781 【そんなに謝らなくてもいいわ。いきなり上手くいく方が珍しいと思うし。】
【これを経験にしてレディを喜ばせるロール身に付けてね。】
>>783 【良い勉強になりました
今回の失敗を活かして改善したいと思います
では、ティナさんの活躍をお祈りしております
これ以上は本当にスレ汚しになりますので失礼します
ティナさん並びに他の皆様、申し訳ありませんでした】
ティナもこれに懲りずにまた来てくれよ〜
>>784 【お疲れ様。頑張ってね。】
【ちなみ779さんはまだいたりする?】
まぁ、ヴァルクルス(笑)よりはマシだったよ
次はがんばれよ
パイズリしてもらえなくて残念だったな
懲りないな〜・・・w
>>788 【私のこと?】
【だってあんなに具体的な感じで書いてくれてるんだもん。放置してはおけないわ。】
【さすがにいないみたいね。落ちるわ。】
格ゲーの女キャラに対して、この手の一方的なロールをよくみかけた
シチュの内容というよりは、根本的にロールの仕方に問題が
キャラハンが許した場合を除いて、次々に一方的に行動を強制してただの反応レスを待つのはよくないと
名のある格闘キャラなのだから、多少は活躍はさせてあげないと…どのみち敗北るすのはシチュで決まっているから
と思うよぉー
【待機してみるわ。】
【シチュはプロレス(反則ありなしどちらでも)で敗北しリング上で陵辱される感じね。】
【反則ありにしてもなしにしてもシーソーゲームでエンターテイメントのある展開にしてくれる方がいいかな。】
【つまり一方的な陵辱をしたい方はごめんなさい。】
【NGはグロと薬(媚薬、弛緩薬)よ。】
【これ以上の細かい話があれば相談ね。お相手してくれる方待ってるわ〜。】
立候補してみよう
>>794 【ありがとう。何かこだわりとかある?】
【一応少し前のログを読んで欲しいわ。】
【いや、特に問題はないよ】
【こちらは黒人の巨漢レスラーで、バースがいたせいで長い間ベルトを獲れずに恨んでいて、その恨みをティナにぶつけるってのはどうかな?】
>>796 【ということは反則なしという感じかな。あっても問題ないわ。
よければ書き出しお願いしてもいいかな?】
【トリップ間違ってたわ、ごめんなさい。】
【そうだね。勝敗がほぼ確実になってから反則、凌辱に移行する方が好みだね】
【では書き出すのでしばしお待ちを】
大観衆で沸く会場の大型スクリーンにB.Jと大きく表示される
テーマソングが流れ始めるとステージからスモークが噴き上がり巨漢の黒人レスラーが現れる
「BJ!BJ!」というコールにぶっきらぼうに手を振りながらリングに向かうと
トップロープを軽くまたいでリング中央でトレードマークのポーズを決めてコーナーへと下がる
観衆は次のティナの登場を期待してスクリーンを見つめる
>>799 (BJの入場で盛り上がった会場のモニターに今度はティナの映像が流れさらに歓声があがる)
(スモークからティナが現れると観客に手を振りながら歓声に応えリングに入っていく。)
(リング中央で観客に投げキッスをサービスするとBJにも挑発の投げキッスをしてコーナーに戻る)
パパに負け続けていた奴なんかに負けられないわ。
世間は好勝負と盛り上がっているけれども、力の違いを見せてあげなくちゃ。
【よろしくね。リングコスチュームは黒のビキニの基本のよ。】
よお、小娘
この試合はお前の糞オヤジが持つ王座への挑戦権を賭けた試合なんだ
悪いがファンサービスのミックスマッチとは違って手加減はできねえ、本気でやらせてもらうぜ
(リング中央でティナと相対しながらティナを見下ろして)
ま、さっさとギブアップすることをお勧めするぜ
(言いながら手を差し出して握手を求めるが、ティナの手を掴んだ瞬間ねじり上げて)
へっ、こんな細腕で俺様とやろうなんて馬鹿な女だぜ、おらあっ!
(そのままロープへと振って、戻ってくるティナを待ち構える)
(その瞬間ゴングが鳴り響き、大歓声の中メインイベントが始まる)
【こちらはボクサーパンツの黒人レスラーで背丈はバースよりも更にやや大きく、ティナの頭が胸元あたりに位置する背恰好でイメージして下さい】
>>801 こちらも望むところよ。
パパに勝てるのは私だけ。
せいぜい頑張ってちょうだい。
女と思って意識している時点であなたに勝ち目はないわ。
(BJの挑発に乗る感じでパフォーマンスを続ける。)
(しかし、この試合はティナにとって久しぶりの試合であり、勘が戻りきっていないかもという不安もあった。)
細い腕でも戦い方はあるのよ。
パワー馬鹿にはわからないでしょうけど。
(休む間もなく弾き飛ばされ、いつもなら態勢を立て直せる時間があったが
勘が戻っておらず、BJにとっては万全の状態でリング中央にはじき返される。)
くっ…私としたことが
(何かをされるのは仕方ないとさとり、どう受け身をとろうかと考える。)
【ありがとう〜。こちらは徐々に勘を取り戻していく感じでいくわ。】
【最後に万全のティナを叩き潰して自信を砕いて欲しいわ。】
おらあっ!
(前屈みになるとタックルの体勢でティナの頭部にも匹敵する分厚い肩を剥き出しのティナの腹部に叩きこみ)
柔らけえ腹だな、おい
モデルや女優のしすぎでなまってんじゃねえか?
そおらっ!
(そのまま腰を抱えると後ろに放り投げる)
へっ、女は軽過ぎて手応えがねえや
さあ来いよ、お前も女子王座のベルトを持ってんだろ?
(女性レスラーの中では長身のティナを軽々と放り投げる圧倒的なパワーを見せつける)
(更に余裕のつもりか次はお前の番とばかりにティナに向かって手まねきしてみせる)
【了解。他にも注文があれば遠慮なくどうぞ】
>>803 うっ…強烈…
(なんとかタックルの衝撃を少し受け流し致命傷は避けたようだが、男のパワーの強烈さを思い知らされる)
そんなんじゃ…な…うっ…
(なまっていると言われたことに反論しようとするとすぐに投げられてしまう。)
(しかし、この投げにはしっかり受け身をとりダメージはほぼない様子。)
そうよ、私は女子王座のベルトを持っているわ。
だから全て女子レスラーのためにも負けられないのよ。
(女子の中ではパワーがあるティナだがそれは使えそうにない。
女子の中では普通だがこの巨漢には勝るスピードで勝負することにする。)
間合いをあけたことは私を楽にしたわね。
(BJの挑発には乗らず、少し間合いを詰めてはローキックで足元を狙い間合いをあける。)
すぐにはきかなくてもそのうち効いてくるわ。
動けなくなったあなたを倒すのは簡単ね。
時間は無制限、スタミナにも自信はあるわよ。
(たとえ効かなかったとしても、時間を稼いで勘さえ取り戻せば勝てるはずだわ。)
【ありがとう〜。また何かあれば書かせてもらうわ。】
女子王座だけで満足してりゃ良かったものを、統一王座に挑むから痛い目に遭うんだぜ
(拳をこれ見よがしにならしながら、慎重に間合いを取るティナを見下したようにせせら笑う)
へっ、まともには組めねえか
ちまちまとローばかり打ちやがって、それでもレスラーか?
功夫映画にでも出てた方がいいんじゃねえか、ハハハッ
(ローキックに時折顔をしかめながらも、挑発を繰り返す)
スタミナがあっても組まなきゃ勝てないぜ
まさかローだけで俺を倒せるとは思っちゃいないよな
(ティナを捕まえようとするがローキックで出足を止められて間合いを離される)
(それを繰り返すうちに徐々にBJの動きは鈍くなっていく)
>>805 パパが王座に君臨してるんだから仕方ないじゃない。
別にあなたなんかに興味はないわ。
(あくまで倒すべき相手はバースで、BJはただその通過点だと強調する。)
なにもパワーだけがプロレスじゃないわ。
本来は私もこんなスタイルじゃないけど馬鹿みたいにパワー勝負する必要はないし、
そんなに組みたかったらはやく捕まえて見なさいよ。
(ローが効いてきたのを実感して、少し冷静になってきたところに、いつもと違う観客の声が聞こえる。)
(ティナのつまらない戦い方にブーイングさえはっするものもいるようだ。)
動きが鈍くなってきたようね。
ここから決めさせてもらうわ。
(ブーイングが会場全体に広がる前にと間合いをつめてBJをロープの方へ押す。)
(かえってきたBJに大技フランケンシュタイナーをかまそうとジャンプして足首で首を挟むが、
巨体をマットにしずめることは出来ず自分だけその場に倒れてしまうことになる。)
ウソ…やばい…早く逃げないと…
へっ、バースを倒すのは俺しかいねえ
今日はバースを血祭りにあげる前祝いにお前を公開処刑にしてやるよ
ちっ、ちょこまかと・・・このっ
(既に足が付いていかず、手だけで捕まえようとするが何度もティナにすり抜けられて)
魅せるプロレスが身上じゃなかったのかい、お嬢ちゃん
お前のファンも呆れてるぜ・・・うおっと!
(捕まえられない苛立ち紛れに挑発するが、その隙に間合いを詰められてロープに振られ)
(散々ローキックを喰らって踏んばりの利かない両脚のせいでフラフラとティナの方へと戻ってくる)
なんだこりゃ、サービスのつもりかい?
(首に絡みついたティナの肉付きのよい両脚をペシペシと平手で軽く打ち)
一人で勝手に寝転んでるんじゃねーよっ、おおらっ!
(巨体を大の字に広げてマットに倒れるティナにドディプレスを敢行する)
>>807 サービスなわけないでしょ…
(あまりにも大きなチャンスを与えてしまった皮肉にこたえるのが精一杯)
(避けるのをあきらめたティナは本能的に胸がある表ではなく背中を向けてボディプレスを食らう。
そして、全ての衝撃は背骨に直撃するという大惨事を招く。)
ああああっ……折れる…
(さっきまでブーイングしていた観客は騒然と湧き上がり、ティナのファンは余りの悲痛な叫びに心配する。)
勘がとりもどせさえしていれば…
(ティナは必死に近くのロープを掴もうともがく。幸い手を伸ばせば届きそうなところだった。)
おっと、ここでロープブレイクさせちゃ、せっかくの盛り上がりに水を差すってもんだぜ
お前もレスラーならそれくらいわかるよ・・・なっ!
(ティナの腰の上に容赦なく巨体を下ろすと首を掴んでキャメルクラッチを極める)
おらっ、そのお綺麗な面を歪ませてファンの皆様を喜ばせてみなっ!
(臍が見えるくらいまでティナの背が反り返り、先ほど痛めた背骨に更にダメージが蓄積されていく)
クククッ、そそる顔だぜ、ティナちゃんよぉ
(苦悶に歪むティナの表情を存分に楽しんだあと、髪の毛を掴んで強引に立たせる)
さて、次はどうしてやるかな
(髪の毛を掴んだまま次の技を考えるがやや隙も生じる)
>>809 くっ…はぁ…はぁ…あああっ…
(ロープをつかみそこね、挙げ句の果てには完全にきめられただでさえやばい背骨を痛めつけられ失神寸前。)
み、見るな…や、やめろ…
(必死で拒否するがその声は小さすぎて、BJとレフリーくらいにしか聞こえない)
…はぁ…はぁ………
(されるがままの状態でなにもすることができす、痛みで考えることすらままならない。)
(しかし、この展開はBJファンだけでなくティナファンまでもが望む絶好の展開。歓声は凄まじい。)
私を…女を…なめるな…
(BJが油断した一瞬の隙をほぼ本能的に察知し、先ほど痛めつけた足に全身全霊のキックをたたき込む。)
へへっ、お前のファンまで大喜びだぜ?
いいファンを持ったなあ
(大歓声に気を良くして髪の毛を掴んだままアピールを続けるが)
ん、なんだ?何か言ったか?
うおっ!ぐああああああぁっ!
(ティナの呟きを聞き取ろうとした瞬間軸足にティナの渾身のキックがめり込む)
こっ、このガキ!うおおおおおおおおおっ!!
ぐあっ・・・くっ、くそっ!足が痺れてやがる
(巨体が揺れて片膝を付き、怒りの咆哮と上げてティナに襲いかかろうとするが足が痺れて立ち上がれない)
(膝を付いても顔の高さはほぼティナと同じくらいだが、膝を押さえて身動きが取れないまま悔しげにティナをにらみつける)
>>811 (なんとか窮地をだっしたティナだが背骨のダメージは重く、
さすがに決めきることは出来ないと判断しBJから離れる。)
どうしたら…いいの…
このまま逃げ回っていたらいつかやられる。
(ダメージがでかすぎて先程までのようなロー戦法は使えず、頭を悩ませる。)
寝技できめるしかないの…
(打撃や投げが効かないのはさっきからの攻防で分かったので残るはそれだけ。
しかし、自ら飛び込んでいくのはあまりにも危険。)
(もたもたしている間にBJも回復し、完全に敵となった観客はティナの敗北を望んでいるとしか思えない。)
悪かったな、あまりにも歯応えがねえから油断したぜ
こっからはマジで行かせて貰おう
(ダメージが回復して立ち上がると明らかに表情が変わり、目には殺気に近い闘志がみなぎっている)
(先ほどのまでのように捕まえようと迂闊に掴みかかることはせず、ゆっくりと間合いを殺しながらコーナーへと追い詰めて)
さあ、逃げ場は無いぜ
(ティナがコーナーへと追い詰められると薄笑いを浮かべ)
こっからどうする?
来ないならこっちから行くぜっ!おおらあっ!
(コーナーポストと自分の巨体とでティナをサンドイッチにしようと突進していく)
>>813 (じりじりとコーナーポストに追い詰められ、絶対絶命ねピンチに)
(しゃがむか跳ぶかどっちかしかないわ。でも、もう足を狙わせてもらえると思えない。一か八か。)
はっ…
(全力で後ろにとびあがるとコーナーポストの上に見事着地。そこから宙返りしてリングに舞い戻ると、
勢いあまってコーナーポストに激突したBJの背後から後頭部にキックを見舞う。)
これで終わりね。
私としたことが苦労…したわ…
(安堵の表情を浮かべ、着地のさいの背骨へのさらなるダメージに耐えきれずはいつくばる。)
(普通なら意識を失ったりして終わっていたはず。
だが、この男に普通という認識は間違いだった。)
【このくらいでプロレス編は終わりでいいかな?】
【時間は大丈夫?私はあと一時間くらいしかなさそう。ごめんなさい。】
【凍結してもいいから濃厚に責めてきて欲しいわ。】
なっ、うごおおっ!
(まともにコーナーへと激突した上に後頭部を蹴られて両膝をついてコーナーポストに寄りかかって崩れ落ちる)
(だが意識を失ったのは一瞬ですぐに頭を振ってリングにうずくまるティナへと近づいて行く)
ヘイ、ガール
まさか終わったとでも?
(言うなり腰に手を回してパワーボムの体勢に)
(観衆が「BJbomb!BJbomb!」とコールするのに答えるように軽く手を振ると一気にティナをマットに叩きつける)
フィニッシュってのはこうして決めるもんだぜ、ガール
それにしてもこのガキ、良い体してやがるぜ
(マットに沈んだティナのビキニを掴んで引き起こすと、ビキニがずれて巨乳が零れ落ちる)
これで終わっちゃファンの皆さんも不完全燃焼だろ
ちっとサービスしていけや
(背後にまわって腰を掴むとアトミックドロップで股間を膝で串刺しにする)
(意識を失わない程度に加減しながら、股間を膝でグリグリと抉りつつ露わになった乳房を見せつけるように両手で揉み歪めて観客に晒していく)
【了解です。時間になった時の状況で凍結するかどうか決めましょうか】
>>815 うそ…まさか…
(少なくても数分は動けないだろうと思っていた背後からの声に動揺する。)
こんなの…人間じゃない…
(バースと戦ってきた男の強さを目の当たりにして、自分のプロレスを
もう一度鍛え直さないとなどと思いながらこの試合の敗北を覚悟する。)
私の…負けね…あなたの強さ認めるわ。
(ティナとしては尊敬さえしようてしていたところでビキニをずらされたことで怒りを感じる。)
や、やめなさい。ここは神聖なリングの上よ。
何よりこんなに観客がいるのよ。
(慌てて乳房を隠そうとするが、次の股間への責めに悶絶してしまう。)
や、やめて…
あなたもレスラーでしょ。こんな愚かなこと…
(当の観客は一部の女性客を除いては大盛り上がりで、撮影されていた
テレビカメラなどは消されたようだが本部も襲われ誰も助けにいくことが出来ない。)
(ティナ自身は今はまだ快感ではなく痛みと戦っているようだ。)
【了解しました。一応公式試合なのでテレビなどは消されたことにしておきます。】
おや、ちょっとしたサービスのつもりだったがテレビも消えちまったか
(リングに駆け寄ろうとする警備員も観客ともみ合いになっている)
じゃあ、こっからは会場のファンの為だけのシークレットイベントと行こうか!
(大きな声で宣言すると大喜びの大歓声が沸き起こる)
最近のすっかり人気商売になったプロレス興行しかしらねえガキにはわからねえだろうが、
俺もバースも昔は場末の薄暗いリングでいかがわしいショーも混ざったような興行を繰り返してきたんだぜ?
(アトミックドロップの体勢のまま、乳首を執拗にいじり回して勃起させようとする)
(更にビキニパンツの中へと手を伸ばし、無骨な指が荒々しく股間をまさぐり始める)
お前も一度はこんなショーの主演女優になるのもいい経験になると思うぜ
(汗にまみれたティナの裸身がリングの中央で男の手でなぶられていく様子を観客が息を飲んで見守っている)
>>817 当たり前よ。
こんな愚かな行為やめなさい。
私の女優やモデルとしての価値が…
(もはやプロレスの試合は終わったと判断し、わずかでも国民の前に乳房が晒されたと思うと我慢できない。)
そ、そんなこと許されるわけないわ。
本部は協会は何してるの?
こんなのプロレスのファンじゃない。
(さらにバースの過去の話を聞かされるとさらに混乱して、精神力を失っていく。)
パパがそんなことしてたなんて嘘でしょ。
そんなこと…あるわけない。
(精神力を失ったところに乳首や股間への執拗な責めでティナに快感が芽生え始める。)
ポルノ女優なんて勘弁してよ。
やめて、本当に。今なら許してあげるからぁ〜
(言葉とは裏腹にこの試合のトレーニングのためたっていた久しぶりの性的刺激に反応してしまう。)
ぁあっ…だめ…見ないで、こんなぁ…の恥ずかし…すぎるわぁ…
(乳首は膨らみはじめ、少しだが愛液がでてくる。)
【たぶんこっちからはこれで最後かな。】
【私としては凍結してほしいわね。】
【では凍結と言うことで、こちらは平日ならだいたい21時〜25時くらいまでなら空いてますので、伝言頂ければ合わせるようにします】
【土日はその時になってみないと何とも言えません】
>>819 【了解。伝言板に時間が決まり次第報告するわ。】
【今日は長い間ありがとう。かなり楽しませてもらったわ。今からが本番なんでしょうけど。】
【次回はファンを使ったり何してくれてもいいから私の理性を吹っ飛ばして気持ちよくさせてね。さようなら〜。】
【それでは構想を練りながら再開の日を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
以下空きです
ティナ今日は良かったな。
相手がよかったね。
そのままここに定期的に来てくれるといいな。
定期的にはちょっとな…
だって、ティナ様に相手してもらうには、
今日みたいな数時間の前フリ必要だろ
手を抜けば昨日のガッツキ君みたいに振られて時間のムダになるしな
いや別にお前が相手しなくてもいいし
前振りに付いていける奴が相手すればいいだけだろ
それ込みでティナは求めてるもんだと思ったが違うのか?
まあ相手する分にはティファの方が楽だよな。
見てる分にはどっちもいて欲しいが。
829 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/06/21(日) 21:11:50 ID:4KQH5GLA
【お相手募集します】
【立候補したいけど、キャラしらないんだよなぁ…
前のロール、エロくて好きなんだけど】
リンは募集した時にスレ返さずに無言落ちすることが多い
少しはマナー守れよ
っていうかこいつは半端で終わる事が昔っから多すぎてうざい
だから居ても声かける気にはならんな
【こんにちは】
【18時頃を目安で募集したいと思います】
【とりあえずキャラは空欄にしておきます】
>>833 【こんにちは、リミットが18時ということでしょうか?】
>>834 【はい、そうです】
【一応休憩をはさんで21時頃から再開などは可能です】
>>835 【あ、そういうことでしたらお相手をお願いします】
【こちらはカエデ希望なんですが、シチュの方で何かそちらの希望はありますか?】
>>836 【これといったものはないですが、そちらからはありますか?】
【特になければ考えますので】
>>837 【スレ違いかもしれないですが、和姦調教に興味がありますね】
【同意の上でというのが難しければ、単純に地下牢に監禁・拘束して…といった感じでしょうか】
>>838 【和姦は難しいですが、堕ちてからという事でしたら大丈夫ですがいかがですか?】
【監禁、拘束でも構わないですが】
>>839 【わかりました、ではそのように墜ちてから〜ということでお願いします】
【他に具体的なプレイで何か希望はありますか?】
和姦したいなら他行けよ
>>840 【そうですね…】
【強いて言うなら色々道具を使ってみて欲しいですね】
>>842 【了解です、こちらも道具は好きなので色々使ってみますね】
【他に決めておくことがなければそろそろ始めましょうか】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
違反の上にシカトかよ
残り少ないんだから、和姦なら移動しろ
>>843 【分かりました、とりあえず陵辱→堕落という流れでいいですか?】
【問題なければ書き出しをお願いしたいですが…】
希望シチュで和姦と言う神経はありえんな
あほすぎる
>>845 【はい、初めから墜ちるのはやはりスレ違いですしね】
【では書き始めますので、少々お待ちください】
絶対和姦臭いロールにもつれ込むぞ、こいつ
(カエデを罠に嵌め、気を失わせてから地下牢へと運び込む)
(上着を破るように脱がせて薄地のインナー姿にして両手を天井から伸びる鎖つきの枷で拘束し、)
(両脚にも大きな重りのついた枷をはめて開かせたままの状態にする)
(その後尋問用の薬や道具を一通り準備し、頬を軽く叩いて目覚めさせようとして)
おい、いい加減に起きてもらおうか…
お前には色々と聞きたいことがあるんだが、素直に話してもらえれば危害は加えない
ただ話してもらえなければ、当然辛い尋問がまっているぞ
(怪しげな液体の入った注射器をカエデに見せ、不敵な笑みを浮かべる)
【とりあえずこんな感じで。改めて、今日はよろしくお願いします】
>>847 【すいません、やはりここでは不適切だと思いますので】
【勝手ながら場所の変更もしくは破棄をお願いできないでしょうか………】
こいつ、ティナに断られた奴じゃね
>>850 【そうですね…では避難所の方で大丈夫ですか?】
【よければ避難所の好きに使うスレで続きをお願いしたいのですが】
>>852 【わかりました、ではそちらに移動しますね】
>>853 【こちらも移動します、お手数をおかけして申し訳ありません】
【スレをお返しします】
【待ち合わせのため待機します。】
【お待たせしました。今日も宜しく】
【失礼、途中送信だった】
【以下前回の続き】
昔は俺とバースのタッグでリングに上がった女どもを犯しまくったんだがな
案外、お前もバースに犯された淫売の子供かもなあ?
ハーッハッハッハ!
(過去のバースの話にショックを受けた様子を察知して更に話を続ける)
おいおい、「許してあげる」じゃねえだろ
「許して下さい」だぜ
しょうがねえ、レイプショーの流儀って奴を叩きこんでやるぜ
そおらっ!
(ティナの体を抱えあげるとアルゼンチンバックブリーカーを極めて)
お前みたいな高慢な金髪女が悶え泣かされる姿に観客は興奮するんだぜ
せいぜい良い声出せよっ、おらおらっ!
(試合中に痛めた背骨を更に責めながら、ビキニパンツをずらして並の男のペニス程もある指を割れ目にねじ込んでいく)
(ゆっくりとリングを練り歩いて観客に半裸のアイドルレスラーの羞恥に塗れた姿を見せつけると、
とどめとばかりにシュミット式バックブリーカーでティナの背中を膝に叩きつける)
(観客ともみ合いになっていた警備員が無力化されたことで場内からは遠慮なくインスタントカメラや携帯で
ティナの痴態を撮影する者が出始める)
>>856 【今日もよろしく。じゃあ待ってるね。】
>>858 そんなわけない…
パパもママもそんなことしてるわけない…
嘘よそんなの…あっ…やめて…試合はもう終わったのよ…
これ以上痛めつけられたら…本当に折れる…
(精神的に責められながら、肉体的にも限界に達しようとしていてボロボロの状態)
悪いことをしているのはあなたなんだから私が許してあげる…って間違えてない
そのうち警察だって来るんだから。
(テレビで醜態が晒されたということは誰かが助けてくれるということだと思う。)
警察が来なくたってパパが来て私を助けてくれる…
(観客に見られて恥ずかしがったりなんかしたら相手の思う壷だわ。耐えないと。)
うああっ…だめ…背骨だめ…だ…
(性的な快感と肉体の痛みが同時に走って、一瞬膝の上で気を失う。)
くくっ、その気位の高さをいつまで保てるかな
それに本部やモニタ室まで観客が入り込んで暴れてるぜ
下手すりゃ通報が相当遅れるかもな
(テレビでは早々に放送が打ち切られたことが逆に災いしていつものお色気ハプニング程度にしか視聴者には見えず)
(興奮と喧騒に包まれた会場には未だサイレンの音も聞こえてこない)
へっ、あれだけバースを倒すとか言っておいて最後は助けを求めるのかよ
っち、気を失いやがった
(膝の上でブリッジ状態になっているティナの肉体を弄びながら嘲笑う)
おい、お前ら!この生意気な金髪女、気を失いやがったぜ!
どうして欲しい?
(ティナの髪の毛を掴んで力の抜けた裸体を強引に立たせて観客に見せつける)
(すでにリング下にまで詰めかけた観客が「犯せ!犯せ!」とコールを始める)
よーっし、それじゃこのBJ様が気合いの入ったレイプを見せてやるから、しっかり見ておけよ!
つっても獲物が気絶したままじゃつまらねえ、おい、いい加減目を覚ましやがれ
(コーナーポストにティナを磔にすると、気つけ代わりに激しく指ピストンを行いはじめる)
>>861 (ティナとBJの試合の放送を見ていたバースはこれは大変なことになると思い慌てて助けに行こうとする。)
(しかし試合会場とは離れた場所におり2時間はかかる。)
………………んっ…………………んんっ…
(BJの指ピストンに刺激されたため意識を取り戻すと自分のさらに悪化した状況に絶望を感じる。)
や…やめなさい…私はあなたに…なんか…感じさせられたりなんかしない。
ファンのみんなも…冷静になって…こんなこと…許されるわけないじゃない…
(ただただBJとファンを批判し、自分の精神を保とうとする。)
(興奮したファンが会場の女性を襲ったりしているのを見つけるとBJに叫ぶ。)
私だけじゃなくて…女性ファンまで…
男なんて自分勝手で弱いものいじめに…最低。
(最後に唾液をBJに向かって飛ばして抵抗の意志を示す。)
こうなっちまったらもう止まらねえよ
昔は会場中入り乱れての乱交パーティになっちまうことも珍しくはなかった
最も、こんな立派なハコじゃねえ、酔っ払いと客取り目当ての商売女ばかりの薄汚えリングだったけどな
(会場中の喧噪を懐かしむようにも見える表情で眺めるが、すぐにティナへと視線を戻す)
くっくっ、いいぜ、その態度
自分の役割がわかってるじゃねえか
強気な金髪女が俺様の極太ペニスでプライドをズタズタにされるってのがこのショーの醍醐味だからなあ?
(ピストンを繰り返しながらティナの膣をほぐしていく。同時にボクサーパンツを下ろすと凶器に近いサイズのペニスが露わになる)
さあ、お前ら見てろよ!
美貌の女子チャンプ、ティナ・アームストロングのレイプショーだっ!
(コーナーに磔にされたティナの腰を抱えると亀頭を割れ目に押し当てる)
いくぜ?覚悟はいいな?
>>863 あなたがとめれば…
騒動をおさめることだって…
わかっていて煽る。
プロレス界の恥よ。プロレスの価値を貶めた。
許すわけにはいかない…
(こういう状況を作ったのはすべてこの男のせい。ファンのみんなをこんな状態にした。)
(BJが昔をありのままを話しても、若いティナには全て嘘にしか感じられない。)
さっきも言ったでしょ。
あなたに何をされたって私は何も感じない。
そんなショーは成り立たないわ。
(たとえ感じたとしても隠し通してみせる。パパが来るまでは。)
(バースの所在を知っていたティナは二時間耐えれば大丈夫だと信じて心の支えにする。)
そんな粗末なもので感じるもんですか。
いくらでも好きにしたら。
どうせ指じゃいかせられないからそんなもの使うしかなくなったんでしょ。
(ひたすらなる徹底抗戦を覚悟する。)
【出来ればまわりの(女性)ファンをつかったり、精神をへし折ってから性技の全てを発揮して欲しいわ】
ちっ、お前もバースと一緒か
俺達なんざ、元は見世物小屋の薄汚れた闘犬に過ぎねえってのに、最近は「格闘技」なんて寝ぼけた勘違いをしてやがる
バースなんざ、すっかりアメリカンヒーロー気取りでヘドが出るぜ・・・
(これまでの芝居がかった物言いが初めて崩れて、本音と思われる言葉が口から零れる)
いいだろう
それならどんな責めにも耐えてみせな
御立派な「プロレスラー様」なら軽いもんだろう
(挿入直前でペニスを引くと、先ほどとはうって変わって冷酷な表情になる)
おいっ、お前ら上がって来い
(リング下で乱痴気騒ぎを繰り広げるファンの何人かに有無を言わさぬ口調で命令する)
【ファン(女性)を使うというのはファンにも責めさせる?それとも人質みたいな扱いかな?】
【ちょっと希望が汲み取れないので申し訳ないが具体的に教えてほしい】
>>865 プロレス批判まで…
あなたは実力もあるのになぜそんなことを…
今ならまだ間に合うわ。やめて。
(なぜこんなことになってしまったの?支えてくれるレスラーへの配慮が足りなかったの?)
(BJの本音のような言葉にティナは今のプロレスの状況を考え直してしまう。)
どうしてもって言うのなら私は負けない。
何でもやりなさい。すべて耐えてみせるわ。
【女性ファンは人質に、男性ファンはティナのプロレス感崩壊に使ってもらえたらうれしいな。】
【もちろん男性ファンはティナに何かをしたりさせてもらっても大丈夫。】
【女性ファンにあなたのせいでと罵らてもいいかもね。】
(数名の男性と、恐らくはティナの熱烈なファンであろうTINAと書かれたTシャツを着た
若い女性が引きずられるようにしてリングに上がってくる)
何をされても感じないと言ったな
おい、お前とお前、この生意気な小娘のデカ乳をたっぷりと責めてやれ
ただし、プッシーには手を出すなよ
(男性客二人は全米中の人気を集めるティナの乳房を好きにしていいと言われて躊躇なく乳房に吸い付く)
(指名され損ねた他の男性客がブーイングを発しながらも幸運な二人の男にもっと激しくしろだのと指示をし始める)
こいつらにお前のデカ乳を吸われても濡れなければお前の勝ちだ
この騒ぎも俺が責任もって、収めよう
但し、お前自身の言葉に反して濡れてしまったなら・・・
この女をお前の代わりに犯す
(それまではあくまでティナにのみ向けられていた行為がファンにまで波及することを冷酷に宣告する)
【了解です。こんな感じでいいかな】
>>867 ファンをリングに引き入れて何をする気?
まさかファンにまで…
(男性ファンだけならまだしも、女性ファンまでリングに上げられいやな予感がする。)
(絶対にあの女性ファンだけは守らないと。私のせいでこんなことになったらだめ!)
あなた達何をしてるの、やめなさい。
(BJに指示された男性ファン達が乳房にむしゃぶりついてくるが、
さっきまでのBJの愛撫に比べれば大したことはない。が、BJの意図がわからない。)
ファンまで巻き込むなんて…
私がこんなくらいの刺激で感じるわけないじゃない。
ちゃんと耐えたら約束を守りなさいよ。
(女性ファンのことも絡み、ティナの意志はさらに強くなり、男性ファンの愛撫にピクリとも反応しない。)
【ありがとう。この先の展開楽しみにしてるわ。】
おいおい、お前らそれでも男か?
二人掛かりで責めてるのに涼しい顔してんじゃねーか
(ロープに背を預けて腕を組みながら笑いながらBJが指摘すると「だらしねえぞ!」「俺と交代しろ!」などと罵声が飛ぶ)
(悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にした男二人は本能のままにむしゃぶりつくのを止めてじっくりと乳房を揉みながら丹念に舌を這わせ始める)
そうそう、お前らがだらしねえと、これで終わっちまうからな
おい、さっきからうるさく喚いてるおっさん、お前も参加するか?
お前にはケツを任せてやるよ
(やや太り気味の中年男性が指名されてリングにあがるとニヤニヤと笑いながらティナに近付く)
「へっへっへ、俺は昔っからのプロレスマニアで、まあオールドファンって奴でよお、このBJとバースの試合は何度も見たもんだ」
「特に田舎町のビアガーデンの中に設置されたようなリングじゃ、こんな乱交騒ぎは当たり前でよお」
「ビキニにミニスカのウェイトレスの姉ちゃん達が、リングに上がってはBJとバースにサンドイッチにされてよがりまくる姿はそりゃ最高だったぜ」
「しかも、今夜はそのバースの娘をやっちまうってんだから、たまらねーや、ヒヒヒ」
(下品な笑いを浮かべながらティナにBJの話を裏付けるかのような話をしながら肉付きの良い尻肉を掴んで揉んでいく)
「へへへ、こういう時はこれがお決まりのアイテムでよお」
(更にどこから持って来たのかローションをティナの体に垂らすと満遍なく塗り広げていく)
おお、おっさん、なかなかわかってるじゃねえか
(BJも昔を知る中年男のやり方に感心したように声を発する)
>>869 あなた達がいくら頑張ったところで無駄よ…
だから…やめなさい
(みんなに叱咤され気合いの入った丹念の責めに少しは感じそうにはなりが、まだまだ隠し通せる範囲。)
(この二人はこれが本気みたい。これなら大丈夫。問題なく耐えきれる。
でも、こんなおいしい話は怪しいわ。何か仕掛けてくるはずね。)
人数を増やすなんて聞いていないわ。
こんなのルール違反じゃない。
やめさせな…
そんな話は聞きたくないわ。
パパの話はやめて。
そんなのはプロレスじゃない。私は信じない。
(男性ファンに裏付けのような話をされるが、頑なにその話を退け自分の考えを正当化しようとする。)
(それに夢中になっているうちにローションが塗られヒップを揉みしだかれてしまう。)
ルール違反っていってるでしょ。
あなたの負け。早く場をまとめなさいよ。
そこまで落ちぶれたの。
(こんなことをやり続けられると、今は大丈夫とはいえ耐えられなくなるかもしれない。
本当に何がしたいの?ルールを破るくらいならあの女性を犯したりしそうなものだけど。)
ん?何をされても感じないと言ったのはお前だぜ?
それとも二人じゃ感じなくても三人なら感じちまうのか?
ティナは三人で責められるといやらしく感じてしまいますって言うなら考え直してやるぜ?
(ファンの女も本来眼中になく、ティナのプロレスへの誇りを粉砕することのみに考えを巡らせている)
おい、まだ口応えする余裕があるなら、ちっとリングの外を見てみろよ
(クイと親指を背後に向けると観客達が好色そうな視線でティナを舐め回しながらざわめいている)
「へへ、あのティナのヌードが拝めた上に上手くいけばレイプショーまで拝めそうだぜ」
「俺はいつもあの生意気そうな女を滅茶苦茶に犯すことを想像しながら抜いてたんだ」
「だよな、俺もティナを応援しながらも、相手のレスラーが優勢になるとついやっちまえって思ってたよ」
(ヒールであり残虐ファイトが売りのBJに比べて圧倒的に多かった筈のティナのファンがむしろ率先して
ティナの痴態を楽しんでいることを目の当たりにさせる)
これがお前のファンの、いやプロレスファンの本音だぜ
(嘲笑うというには重すぎる深い笑みをティナに向ける)
(そうしているうちにもローションは全身へと塗り広げられて、乳房を責めていた二人の男性の愛撫は
ローションの力を借りてよりスムーズなものへと変わっていく)
(尻を責めていた中年は人差し指にたっぷりとローションを塗りこんでからおもむろにティナのアナルへと挿入していく)
(リングの中央で均整の取れたティナの肉体がローションによっていやらしくぬめり光りながら艶めかしくくねっている光景に
ますます会場のボルテージは上がっていく)
【恐らくこちらはこれが最後の書き込みになると思います】
【凍結して頂けるのなら、また伝言をお願いします】
【急用が入らない限り平日の夜は空いてます】
>>871 【了解。凍結ということでよろしくね。】
【明日はたぶん無理だと思うけどまた伝言板に書いておくからチェックお願いね。】
【今日もありがとう。さようなら〜。おやすみ。】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【それではスレをお返しします】
以下空きです
かなり本格的だな。
頑張れ二人とも。
これほど先の展開が気になるロールもめずらしいな。
ROMってる身だが解凍日を楽しみにしてる。お二人さんオツかれ。
ティナがどこまで耐えるかが気になるな。
バースの伏線もあるし。
安易にセックスに走らないのがいい。
そんなにいいか?
長くてだるいだけなんだが。
そりゃお前みたいながっつきじゃ無理だろうけどさ
そこまで褒める程でも無い。
余計な口開いてると自演にしか見えないなぁ。
やってみればw
長々とやる時はキャラでやるって決めてるからな。
駄目だしするならば()の描写が稚拙。
もう少し具体的に何処を如何と書いた方がいいんじゃない。
つーかロールしてる二人が満足してるなら、どんな糞ロールでも何の問題も無い
いちゃもん付けてる奴は、ちんぽ握りながら読んでたら嗜好が違って抜けませんでしたって告白してる痛い奴w
待て!お前は他人のロールで抜いてるのか!?
き、気持ち悪っ!!
抜き目的以外でこのスレに来てる人間の方が理解し難いが・・・
何しに来てるんだ?
ただの糞の嫉妬にしか見えない
ま、最初にageて書き込んでる時点で構ってちゃんなのは間違いないな
自分がしたロール以外は全く興奮出来ん。
他人のなんて見もしない。
じゃ、ロールしてない時は来なくていいし、わざわざ書き込みもしなくてもいいだろ?w
自演擁護そろそろ見苦しいから止めとけよ
つまらんロールもとっとと終わらせちまえ
↑の方の書き込みと俺の書き込み混同してるのかな?
気持ち悪っ!と言ったのからが俺なんだが。
はい、私怨か嫉妬確定しました
以後放置で
ID出ないスレで俺の書き込みとか言ってる奴、馬鹿なの?
出展:機動戦士ガンダム00079 ジオニックフロント
名前:ソフィ・フラン
年齢:24
性格:非常に理知的な性格であり、仲間を大切にする優しい女性。その一方で、敵に対しては容赦しない冷酷な一面も。若干百合気味な傾向も。
外観:美しい銀髪に、軍の訓練と空手の鍛練で鍛えられたムチムチの身体。
希望シチュ:連邦軍に捕虜として捕らえられ、同僚のシャルロッテの見ている前でチンポの良さを叩き込まれ、性奴隷へ…
NGプレイ:グロ、スカ、肉体改造
【こんばんは】
【待機させていただきます】
894 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 23:33:25 ID:BmEpg/De
【お相手よろしいですか?】
【すみません、あげてしまいました】
>>894 【はい、こんばんは】
【私の希望はプロフに書いてある通りですが、名無しさんは何かありますか?】
>>896 【いえ、ソフィさんの希望通りの流れで大丈夫ですよ】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>897 【できればお願いできますか?】
【また何かありましたら、遠慮無くどうぞ】
>>898 【了解しました、では始めますね】
(連邦地上軍基地の捕虜収容所、ソフィ・フランは愛機を撃破され拘束されていた)
ほほ〜、こいつが捕まった宇宙人かよ
(両手を縛られ吊り上げられているソフィの顎を掴み、顔を値踏みする)
なかなかの美人じゃねーか、煤けてるけどよ…
(ニヤニヤ笑って顔を近づける)
ふへへへ、バスクさんのご命令じゃしかねーよなー
おい、女覚悟しろよ
(ピチピチのノーマルスーツ越しに胸を捏ね繰り始める)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【多少は抵抗されるほうが良いので、よろしくお願いします】
>>899 こんな汚らわしい男に触られるなんて…屈辱です。
どうせ下卑た事を考えているのでしょうが…私はあなた方になど、屈しません。
(激戦の最中、現れたガンダムに敗れた『闇夜のフェンリル隊』)
(その際に捕虜として捕らえられたソフィとシャルロッテだったが)
(部屋にはソフィが吊り下げられているのみで、シャルロッテの姿は見えない)
くっ…捕虜に対する扱いも守らない…あなた方も南極条約ぐらいご存知でしょう!
(ノーマルスーツの上から身体をまさぐられ)
(目の前の連邦兵を鋭い眼光で睨み付ける)
(身体が自由でありさえすれば、こんな男なぞものの数ではないのに…)
(そんな歯がゆい思いは、彼女の表情に如実に表れていた)
【途中でシャルの描写もして下さるとありがたいです】
>>900 おいおい、負け犬宇宙人が何言ってやがる
(パンッ!とソフィの顔を平手打ちする)
屈するかどうか、まぁよく考えるこったなぁ
(ニヤニヤと意味深に笑って動けぬ女を見下している)
あー?聞こえねぇーなー
上役のバスクさんが、宇宙人に人権なんてねーなんて仰るから
俺だって仕方なくやってるだけなんだぜぇ?
(ソフィに睨まれるがどこ吹く風でまったく気にせず、もう一方の手が太股を撫で上げる)
いい顔してんじゃねーか?どうだぁ、脚は自由なんだから
少しは抵抗してみろよ?まぁ所詮女じゃびびって何もできねーだろうがなぁー
(ソフィの実力も知らず太股から尻を撫で回し続ける)
【分かりました、途中に入れるようにしていきますね】
>>901 つっ!…ふん、あなたの方こそ、動けない女の顔を張って満足ですか?
私から言わせれば…あなた達のほうが野蛮で、酷い人間だわ…!
(連邦兵に顔をビンタされ、吊り下げられた身体が揺れるが)
(伊達に女だてらに最前線で戦ってはいない)
(悲鳴すらあげず、気丈な態度を貫き)
さあ…それは、どうでしょうね…はああっ!
(女を蔑むような言葉を並べながら、ソフィのムチムチした太股を撫でる連邦兵)
(男の言葉に思わず口元を歪ませると)
(無防備な男の腹めがけ、気合いを込めた膝蹴りが繰り出された)
>>902 ああ、満足だよ?いいねぇ、最高だねぇ
こうやって無防備な女を好き勝手に弄れるっていうんだからよー
(耳元に口を寄せてしゃぶり始める)
ふぅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・ぺろぉ〜・・・
(そして首筋を舐め上げ、綺麗な肌をベトベロに汚していく)
ふへへへ!良いねぇ、良い味してるぜぇ〜
なんだ・・・ウゲェェェッ!?
(思わぬ一撃を食らいよろける)
ゴハッ、コイツマジでやりやがった・・・
・・・このアマァ調子に乗りやがってぇーー!!
(壁際に手を伸ばしスイッチを押すと、ソフィの目の前の壁がマジックミラーになっていて)
仲間の女がもぉーっとひどい目にあわせたいようだなぁ!!
(壁が透けるとシャルロッテが同じように拘束されている姿が)
お前の次はこいつなんだが、最初にこっちの宇宙人を相手してやろうかなぁ?
さっきお前に食らった分をコイツに・・・ふへへへへっ!!
>>903 くっ…浅かったようですね…!
また近づいてきたら何度でも…シャルっ!
(耳から首筋を舐められ、嫌悪の表情をありありと浮かべるも)
(男の油断をついて放った膝蹴りは、見事に腹に決まった)
(しかし、腕を拘束され勢いをつける事の出来ない状況では本来の威力の半分も出せなかった)
(ならば、何度でも…そう考えた矢先、隣の部屋のシャルロッテを見せられて、思わず声をあげ)
止めて!彼女には…シャルには何もしないで!
お願いよ…私になら何をしても良いから…シャルには…
(同じ部隊の同僚ということもあったが)
(シャルロッテとソフィは何度か肌を重ねた仲だった)
(男性が嫌いな訳ではないが…戦場故、倫理観も多少なりとはいえ歪むことはあった)
(そんな経緯もあり、先程までの冷静さをかなぐり捨て、男に懇願した)
>>904 おお?なんだその顔、さっきとぜんぜん違うじゃねーか
(シャルロッテを見せたソフィの様子を見て、ニヤニヤ笑う)
大事な大事な仲間、キズモノにされたくねーみてーだなぁ?
ああ?どうなんだぁ?
(ソフィの顎をぐいっと持ち上げながら詰問する)
ふへへへへっ!!良い心がけじゃねーか!!
気に入ったぜ!ねーちゃんよー!
(ソフィの目の前で体を屈ませ、ぐいっとソフィの両脚を開く)
良い眺めだぜー、さっき俺にひどい事した生意気な脚がよー
(ソフィの反応を楽しむように太股を撫で回す)
おっ!ここの旨そうなワレメちゃん、味見させてくれよー!
(ぱくっと咥えるように、ノーマルスーツの股間のワレメにしゃぶり付く)
(じゅるじゅるちゅぱちゅぱ音を立てながらしゃぶり続ける男)
【すみません、今夜はこれで限界なんですよ】
【一旦凍結ということで、また次回お願いできますでしょうか?】
【ソフィさんが了解できるときは、後で都合がよい日時を書き込んでおきます】
【今宵はお相手ありがとうございました】
>>905 ひうっ!?そ、そこは…んんっ…はあっ…んあぁっ!
や、止め…くぅっ…!
(好色な目をし、ニヤニヤと笑いながら太股を撫でられ)
(ノーマルスーツの股の部分に切れ込みを入れられると、彼女の秘所が露出する)
(未だ男を受け入れた事のないそこは、染み一つない白い素肌と鮮やかなピンク色で、男の興奮を加速させる)
(シャルロッテにしか見せた事のないそこを舐めしゃぶられ、思わず拒否の声をあげようとするも)
(自分の先程の言葉を思い出し、シャルロッテの為にひたすら耐えるのみ)
あんっ!…はあっはあっ…はぅぅ…はひぃ…んああっ!
(執拗に続く男の愛撫)
(女性であるシャルロッテとは違う荒々しい愛撫に、身体は素直に反応し)
(ソフィの意思とは裏腹に、とろとろと愛液が秘所から溢れ)
(時折甘い声をあげ、顔も紅潮)
(それは、彼女が感じているということに他ならない)
【了解しました】
【今週の私は明日、明後日は来れませんが、金、土、日の夜は来れますので…】
【少し補足ですが、金曜日はあまり時間は取れないので】
【出来れば土日でお願いします】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
【了解しました、では土曜日の夜21時ごろからでどうでしょうか?】
【お返事お待ちしております】
>>908 【はい、では土曜日の21時にまたここで】
【もしかしたら少し遅れるかもしれませんが、遅くとも21時半までには来れるようにしますね】
残り少なくなってきたね
【少々早いですが、ロールの解凍の為にスレをお借りします】
【◆UwBmHAmvkcさんにリクエストなのですが、媚薬や道具類等、好きに使って下さって結構ですので】
【チンポ大好きな牝奴隷にまで堕として下さい】
【堕ちた後もコスプレ等させてていただけても結構ですよ】
>>906 んぐぅ・・・ふぅ、この女も相当ヤってるみてぇだなぁ
漏れ方がとんでもねぇぜ
(嫌らしく秘所を舐めながら、ソフィの痴態を煽る)
ほら、お前のスケベ汁だぞ!ふへへへへっ!
(ソフィの綺麗な顔に手ですくった愛液を塗りつける)
今度は上のほうを、下はこれで代用だな
(秘所にバイブを突っ込みスイッチを入れ、背後にまわりノーマルスーツ越しに胸を捏ね繰りまわす)
たいした乳だぜぇ、いくら揉んでも飽きねえなぁ
(突起した乳首をクリクリを弄りながら、首筋にチュウチュウ吸い付く)
(腰をソフィのプリケツに押し付け膨らんだ股間をぐいぐい押し付ける)
【今夜もお相手よろしくお願いします】
【要望がありましたら何なりといってください】
>>912 あうっ!いやぁ…んんっ…くうぅ…ふぁうっ!?
(びちゃびちゃと卑猥な音をたて、ソフィの秘所を舐める男)
(羞恥心を煽る男の言葉と、自身の身体から溢れ出る愛液から目を反らすかのように顔を背けるが)
(存分に潤った秘所に極太のバイブが突っ込まれ)
(思わず目を見開き、身体をびくんっと震わせる)
んふぁ…ダメ…ダメっ…くうっ!胸はダメっ…あぁっ!お尻が…熱いっ…ふあぁっ!
(ノーマルスーツの前を開かれ、ソフィの美巨乳が露になり)
(背後に回った男に乳首を弄くられ、思わず甘い声をあげ)
(首筋を舐められると、背筋をぞくぞくっと震わせる)
(ソフィの足元の床には、バイブを突っ込まれた秘所から溢れる愛液が垂れていた)
【こんばんは、よろしくお願いいたします】
【希望は
>>911に書いてありますので…】
>>913 んー?どうしたぁ?おっぱいがなんだって?
ふへへへっ旨そうなおっぱいだ
(べろべろと乳房を舐め、片手はもう片方の乳房を揉み続ける)
(カリッと乳首を噛みソフィの反応を楽しむ)
あんだけスカした女が実は淫乱女だったなんて驚きだぜ
(床にたれた愛液をびちゃびちゃと踏みつけながらソフィを煽る)
さてとそろそろ良いか、これだけ濡れりゃあ十分だろう
(ズボンを脱ぎ反り立ったペニスを露出させる)
ふへへへへっ!!この女のマンコ具合を確かめてやるぜ!!
(後ろから抱きつきながら秘所にペニスをあてがう)
(ずぶずぶとゆっくり剛直なペニスが浸入していく)
おおっ!良い感じじゃねぇーか、どんどんいくぜぇ!
(喘ぐソフィなどお構いなしにペニスを沈めていく)
>>914 んふぁぁぁっ!あうっ…胸はぁ…胸は弱いの…んあぁっ!
(執拗に続く胸への愛撫)
(既に乳首は痛い程に勃ち、男にしゃぶられ、甘噛みされる度に身体に激しい快楽の波が押し寄せ)
いや!?待って…そんな太いの入らな…んぐぅっ!?お…おあぁぁぁぁ!?
太いぃ…さ、避けるぅぅっ!?
(秘所からバイブが引き抜かれると、男がいそいそとズボンを脱ぎ捨て)
(ガチガチに勃起し、反り返ったペニスが姿を表した)
(男は「ヤリまくっている」と評したが、実は処女膜は空手の鍛練や軍の訓練で破れたため)
(男のペニスが、初めてソフィの膣内に挿入されたモノだった)
(その事実と、あまりに太いペニスで無遠慮に突かれる衝撃とで)
(気丈な態度を続けてきたソフィの瞳に涙が浮かぶ)
>>915 ふへへへへっ!!なんだよぉ?そんなに気持ち良いかぁ?
(ソフィの頬をぺろぺろ舐めながら、ペニスを奥へ奥へと侵入させ)
(ペニスが根元まで収まると一呼吸つき)
俺を甚振った撥だなっ!ふへへへへっ!!ふへへへへへっ!!
(下劣な笑い声を上げなら、腰をソフィに叩きつけるように振る)
(ズンズンッ!と何度も力強く突き上げる)
ハァハァッ、いいぜぇいいぜぇ!すっげぇ締め付けてきやがる!!
淫乱女は最高だぜぇぇぇっ!!
(ソフィの膣を壊すような勢いで腰を振り続け)
ウウッアアッ!!ふへへへっ!ナカにいーーっぱいだしてやるっ!!
ふへへへっ!!いくぜぇぇぇぇっ!!
(どぴゅっどぴゅっ!とソフィの中へ精液を注ぎ込む)
>>916 うぅぅ…んぐぁぁっ!もう…もう許して…うあぁぁぁ…ひいぃっ!?
(ソフィの事など考えない、一方的な陵辱)
(男の下卑た笑い声と、ソフィの悲鳴)
(それに加え、男が腰を振る度に淫らな水音と肉の弾ける音が尋問室に響く)
(ソフィの全身は汗ばみ、頬にも数本の髪が張り付き)
(強引に犯され続ける秘所も、皮肉にも鍛えられた身体のせいなのか)
(ぐいぐいと男のペニスを締め付け、射精へと導いていく)
うぁぁぁ…んぐっ…っ!?
いや…まさか中に…!?いやいやいやぁぁぁ!止めて!中には出さないでっ…いやぁぁぁぁっ!
(ソフィの膣内を蹂躙するペニスがびくびくと震えだし)
(射精することを察知したソフィが、拒否の叫びをあげるのと同時に)
(熱い精液が大量に中出しされた)
(射精された精液はソフィの膣内を白く染め上げ)
(絶望の悲鳴が、部屋に響き渡った)
>>917 ・・・ふぅ・・・。良い声で鳴くじゃねーか、俺も気持ちよくイケたぜぇ
(引きつるソフィの頬を満足そうに撫でながら、ペニスを抜く)
(射精された液体が秘所から零れ落ち、床の愛液と混ざり合う)
さてと、次はどうしてやるかなぁ?
(そして何かを思いついたようにソフィの拘束を解く)
(床へ力尽くように寝そべるソフィの顔に、まだ元気なペニスを押し付け)
オラ舐めて綺麗にしろよ、まだ俺は物足りねぇんだ
(ペニスの先でソフィの顔を突付く)
もし抵抗したり変なマネしやがったら、隣の部屋のアイツは・・・
わかってんだろうな?
(マジックミラーに映るシャルロッテを見やりながらフェラを強要する)
>>918 あうっ…はあっ…はあっ…何でこんな…うぅっ…臭い…
(おもむろに両手の拘束を外され、床に倒れ込む)
(荒い息をつきながら、涙を流していると)
(未だ萎えない男のペニスが、ソフィの顔に押し付けられる)
(精液と自身の愛液の入り交じった臭いに思わず顔をしかめ)
(反抗するように顔を背けようとするが)
シャル…は、はい…わかりました…
あむっ…ぢゅぽっぢゅぽっ…んぐぅっ!…んぶ、ちゅううぅ…けほっけほっ!
(人質扱いのシャルロッテの事を引き合いに出され、悔しそうに拳を震わせると)
(唇を噛みながら、男の言葉に従順に従う)
(男のペニスを艶やかな唇で扱き、むせるのを耐えながら舌で懸命に舐めるが)
(いかんせん初めてのフェラチオ…涙目になりながら、シャルを守る為に懸命に奉仕を続ける)
【媚薬等もガンガン使って下さいね】
【性格上、そう簡単には堕ちられないので…】
>>919 ・・・チッ!!やめろよ!ったく、やっぱり駄目みたいだなぁ
(ソフィのフェラに納得できなかったようで途中で止めさせる)
そんなに嫌々されても、つまんねーなぁー
やっぱりこれが必要かぁ、利きすぎて頭おかしくならなきゃいいけどよ
(ニヤリと手にした媚薬の錠剤を一瞥して)
オラ、これ飲めよ
とっても気持ちよくなるからよぉ?まぁ反論はできねぇと思うがな!!ふへへへへっ!!
(ソフィに錠剤を手渡し自分で飲めと強要する)
【了解しました】
>>920 ぷはぁっ!…けほっけほっ…ご、ごめんなさい!
(拙いフェラチオに満足できなかったのか、不機嫌そうにソフィを引き離す男)
(このままではシャルにその矛先が向くかもしれない…)
(そう思い、必死に謝り頭を下げる)
な…何ですかこれ…わ、わかりました…んぐっ…
…う…うぁぁぁ!?…何…これ…身体が…はあぁぁぁ…んんっ!?
(下卑た笑い声をあげながら、渡された錠剤)
(効きすぎて頭おかしくなる…という言葉と、今現在の状況から考えても)
(まともな薬である確率は0%だったが、それと同時に)
(シャルロッテを守る為には、薬を飲む以外には選択肢は残されていなかった)
(渡された錠剤を水で流し込み、数分経つと)
(身体が熱く…燃えるように熱くなり、目がとろん…と潤み始めた)
>>921 おっ?早速利き始めたみてーだなぁ
(明らかに様子が変わったソフィを見て下劣な笑みを浮かべ)
どーだぁ?体の調子は
俺の言ったとおり気持ちよくなっただろぉ?
(わざとペニスを見せびらかすようにソフィの目の前に突き出して)
コレが欲しくなったらな
「下品で淫乱な私におちんちんをくださいご主人さま」って言いながら
床を綺麗にしな、そうすりゃコレをくれてやるよ
(愛液と精液が混ざった水溜りを指差しながら命令する)
>>922 うぅぅ…んあっ…ひいぃっ!?熱いっ…熱いぃ!?
はあぁぁぁっ!助けてっ助けてっ…狂っちゃう…こんなの…ひああぁぁっ!?
(完全に身体に媚薬の効果が回ったのか、ノーマルスーツが擦れるだけで淫らな喘ぎ声をあげ)
(無意識のうちに、あまりの快楽に失禁して、床を汚していく)
(気丈に耐えていた美貌はだらしなく緩み、目は虚ろになり)
(誇り高い狼の牙は、今正に折られる寸前だった)
はいっ…げ…下品でぇ…淫らな、わ…私のおまんこにいっ!おちんぽを…おちんぽを下さいっ…ご主人様ぁっ!
(完全に男に屈したかのように、床の汚れを四つん這いになって舐めとり)
(顔をだらしなく緩ませながら、男の言った通りに淫らなおねだり)
(荒い息をつき、期待するように男を見上げるその姿は)
(誇り高い狼から、主人に尽くす愛玩犬へとソフィが堕ちた事の証明だった)
>>923 ふへへへっ!!いい声だ、そうこなくっちゃなぁー!!
(狂ったように喘ぐソフィの姿を満足そうに見つめ)
おーおー、よく言えた!もっと綺麗にしろよっ!!この雌犬!!
(ぐいっとソフィの頭を床の水溜りに押し付ける)
だめだな、次はご主人さまの前でオナニーしてみろよ
道具を使ってもいいからよ
(ぽいっとソフィにバイブを投げつけ、今度は自慰を強要する)
ちゃーんとオマンコをよく見せながら、俺を満足させるように喘げよ
そうしたら俺のチンポをくれてやるからよー!ふへへへっ!!
>>924 はいっ…わかりましたぁ…ご主人様の見てる前で、オナニー…しますね♥
んふぁぁ…あふぅ♥見えてますかぁ?私のおまんこ…見えてますかぁ…ご主人様ぁ♥んあぁ…気持ち良いっ♥
(投げられたバイブを拾い上げ、男に言われた通りにM字開脚)
(薬で発情したおまんこが晒され、そこにバイブをあてがい)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてながら、夢中になってバイブを出し入れしていく)
(おまんこからは愛液が止めどなく溢れ、床には淫らな水溜まりが出来上がる)
こんなバイブじゃ満足できないっ…おちんぽ♥…ご主人様の極太おちんぽぉ♥
下さいっ…私の淫乱おまんこに、たっぷり尋問して下さいっ♥
屈強な連邦軍の兵士様のおちんぽをっ!負け犬の私のおまんこに下さいっ♥
(バイブを投げ捨て、どろどろのおまんこを自ら開き)
(卑猥な言葉を叫びながら、男のちんぽを待ちわびる)
(薬で発狂寸前にまで追い込まれたソフィの頭には、男のちんぽのことしかなく)
(あれほど守りたかったシャルロッテの事は、既に忘れ去られていた)
>>925 ふへへへっ!あれだけトゲトゲした女がこんなになっちまうなんてなぁ!
(乱れに乱れるソフィの自慰をみながら満足そうに笑う)
おお、そうか満足できねーか
(ずいっとソフィの顔の前に起立したペニスを鎮座させ)
まずは綺麗にして俺を気持ちよくしてからだな
しっかりやらねーと、てめぇみてぇな雌犬には俺様のちんぽはやれねーからなぁ
(ソフィの唇をペニスで突付きながら、早く舐めろと命令する)
>>926 あぶぅっ…ぢゅぽっぢゅぽっ♥じゅるるるっ…ちゅうぅぅぅっ♥
ぷは…おちんぽ♥おちんぽ美味しいですっ…ご主人様の極太ちんぽ♥あむっ…♥
(先程の拙いフェラチオとは違い、むしゃぶりつくように激しくちんぽに飛び付き)
(リズミカルに頭を振りながら、丹念に舌をちんぽに這わせ)
(尿道やカリの間のチンカスまで、嬉しそうに舐め取り、カウパー汁を飲み干していく)
綺麗にしましたからっ…早く下さいっ!
ご主人様のおちんぽ下さいっ♥もうおかしくなるからっ…もうダメなのっ♥
(ちんぽから口を離し、手で扱きながら挿入を懇願する)
(もう我慢の限界なのか、必死におねだりを繰り返すその姿は、まるで見る影もない)
>>927 うおおぉぉっ!こっ・・・こいつ!さっきとはぜんぜんちがうじゃねーか
(予想以上のフェラにビクビクとペニスを振るえ、先走りがあふれ続けるが)
なっなんだよ、そんなにほしいのかよっ!
(手の動きもリズミカルで逆に翻弄され余裕がなくなってくる)
なっ・・なんだこいつ・・・!?こんなにすげぇ女だったなんて・・・っ!
ああっ!わかったよ!!てめぇの淫乱マンコにくれてやるよっ!!
(ソフィを床へ押し倒し、剛直に勃起したペニスを秘所へ挿入する)
ふへへへへっ!!なにしてやがるっ!ご主人様ちんぽを
気持ちよくしやがれっ!!
(胸を捏ね繰りまわしながらソフィに命令する)
>>928 んあぁぁぁっ♥きたぁっ…極太ちんぽきたぁ♥
はぁんっ…凄いっ♥んあっ…あんっ♥あんっ♥ご主人様のおちんぽ凄いぃっ…おかしくなるぅっ♥
(正常位でガチガチの勃起ちんぽを挿入され、歓喜の叫びをあげ)
(男に言われるまでもなく自ら腰を振り、しなやかな足を腰に絡ませる)
(待望のちんぽを挿入されたおまんこも、早く子種を絞り取るべく)
(淫らに中のひだがうねり、ちんぽを奥へ奥へと飲み込むように扱き)
もっとぉ♥もっと突いて下さいっ…中出ししていいですからっ♥もっと激しくちんぽで突いてぇっ♥
(胸を揉まれ、喘ぎながらも腰の動きは止めない)
(媚薬によって発情したソフィは、正に飢えた牝犬で)
(到底2、3発では満足しそうもなかった)
>>929 うああぁぁぁ!さいしょの時よりすげぇぇー・・・!!
(ソフィの動きに翻弄され胸を揉む手が止まりそうになるが)
ああ、突いてやるよ!!オラッ!オラァァッ!!
(ズンッ!ズンッ!と腰を叩きつけるようにソフィの膣を突く)
ハァハァ、やべぇぇ・・・もうたえられねぇぇぇっ!!
だっだすぞぉっ!!うううぅぅっ!!ああぁぁぁぁっーーー!!
(ドピュドピュッと先ほどよりも多い精液が放出されて)
ハァ・・・ハァ・・・なんて女だ、こんなに変わっちまうなんてなぁ・・・
(ペニスを抜こうとするが・・・)
なっなんだこいつ、離せよっ!この雌犬!!
(満足していないのだろうか、ペニスを引き抜くことができない)
>>930 はあぁぁんっ♥熱っつい精液きたぁ…んあぁっイクぅっ♥
イクイクイクぅっ♥中出しされて…はひぃぃぃっ♥
(責めているハズの男のほうが必死になりながら腰を振り)
(先程よりも大量の精液が、再びソフィの膣内に射精された)
(入りきらなかった精液が結合部から溢れ出し、床に流れ出し)
まだですよ、ご主人様っ♥まだ満足してないんですからっ…もっと突いて下さいっ♥
ほらっ…今度は私が上で動きますからぁ♥
(射精しても離さないソフィに怯む男)
(薬で発情しても、身体に体術が染み付いているのか)
(いとも簡単に、逆に男を仰向けに転がし、騎乗位で腰を振り始める)
>>931 うわぁぁぁっ!なっなんだっ!離せっ!離せよぉっ!!
(ソフィに翻弄され続け、騎乗位の体勢に強引にもっていかれ)
ああっ・・・ああぁぁぁっ!すっすげぇぇっ!
(萎えたペニスがあっという間に膨張し)
(きゅうきゅうとペニスが締め付けられ、ソフィが動く度にビクビクッ!とペニスが振るえる)
くっくそぉっ!まっ・・・またでちまうっ!!この淫乱雌犬!!やめろぉぉっ!!
くあああぁぁぁっ!!だっだめだぁぁぁっ!!
(あっという間に達してしまい、また精液でソフィの膣を満たしてしく)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。ううっ・・・この女化け物かよ・・・っ!
(乗っているソフィをなんとか振り落とす)
くそぉ、なんとかしねーと・・・
(這い蹲いながらソフィから逃れようとする)
>>932 んあぁぁぁ…また射精したぁぁ♥気持ち良いぃぃ…♥
中でおちんぽがびくんびくんって動いてぇ…びゅーびゅーって精液射精してぇ♥
(あっという間に男をイカせ、身体をびくびくと痙攣させ、余韻に浸る)
(一滴も精液を溢すまいと、きゅっとおまんこを締め)
(再び膣肉をうねらせ、ちんぽを扱き始めるが)
きゃっ…んふふ…どこ行くんですか…ご主人様♥
まだまだこれからじゃないですか…私、満足してないんですよ♥
(男に振り落とされるが、淫らに微笑み)
(這いずって逃げようとする男に後ろから抱きついて胸を押し当て)
(萎えたちんぽをくにゅくにゅと弄くりながら、男の首筋を舐める)
>>933 ぐうぅぅっ・・・!すげぇ力だ、逃げられねぇ!!
(柔らかな二つの塊が背中に押し付けられ)
(下半身と首筋を刺激に、ペニスも素直に反応し勃起する)
まっまてよっ!ご主人様の命令だ!!待てよ雌犬!!
(ソフィをなんとか落ち着かせようと命令し)
(引き出しにある濃紺の布を手にする)
こっこれに着替えろ!!着替えてから、俺の命令におとなしく従うなら
またお前のマンコに俺のチンポくれてやるからよ
(俗に言うスク水をソフィに突き出し着替えろと強要する)
>>934 はい…わかりました…じゃあ、着替えます♥
んふふ…気持ち良いぃ…水着が擦れるだけでぇ…んあぁっ♥
(素直に男の言葉に従い、一旦身体を離すと)
(男の差し出したスク水を着こんでいく)
(スク水を着ると、ソフィの均整の取れたボディラインがはっきりとわかる)
(乳首は勃ち、おまんこからも精液が溢れ、股関には淫らな染みが広がる)
ご主人様…着替えましたからぁ…下さい♥
ご主人様のおちんぽ…連邦軍のエリートちんぽザーメン…いっぱい♥
(男の身体に擦り寄り、勃起したちんぽを扱きながら)
(スク水を着た身体を押し付けておねだり)
>>935 ったく薬の効果ありすぎだぜ、こんなに淫乱女に変わっちまうなんてよ
(淫靡なスク水姿をするソフィを一瞥し)
すげぇな、むっちむちじゃねーか
(男より勝る力で拘束され妖しい手つきで扱かれて)
うああぁぁぁっ!まっ・・・まてよ!!着替えただけじゃチンポはやれねーよ!!
ぱっパイ擦りわかるだろ?パイ擦りで俺を満足させたら
雌犬のご希望通りにしてやるよ
(ソフィの胸を揉みながら命令する)
【すみません、今晩はそろそろ限界なので】
【この辺で〆ということでお願いします】
【続きをするかどうかはソフィさん次第ということでお願いします】
【ぶった切るような事をしてしまって申し訳ありません】
>>936 焦らすのが…あふぅ…好きですね…ご主人様は…はぁん♥
(スク水でなお強調されたむちむちの身体)
(胸を揉まれて喘ぎながら、ぺろりと舌舐めずり)
んはあぁぁ…おちんぽ…おちんぽ大好き…ふふ♥
んっ♥んっ♥んっ♥
はぁん…おちんぽ熱いぃ♥ちゅむっ…ちゅぶっ…ちゅうっ♥
(スク水の上をはだけさせ、胸を露出させると)
(男のちんぽを挟み、リズミカルに扱き始める)
(時折唾液を垂らして滑りを良くし、ちんぽの先にキスを繰り返す)
>>937 【次はいつ来れるかわからないので、今回はこれで終わりましょう】
【途中まででしたが、ありがとうございました】
>>939 【了解しました、こちらこそお相手頂きありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【ロールの解凍にお借りします】
ティナとジャックはこのスレ使い過ぎなんだから次スレ立てろよ
真に受けるも何も…二人が立てちゃいけない理由でも?
面倒なら来るなよ、お二人のどっちかは知らないけど
>>871 そんなわけないわ!
相手が何人だって問題ないけど…
それは詭弁よ。
そんなこと許したら、いくらでも、何されるかもわかったものじゃない!
(少しずつ感じ始めているので、これ以上数を増やされる訳にはいかない。)
(が、もちろんこんなことを認めるわけにはいかないので精神的に追い詰められていく。)
それは…
こんな状況になってしまったら誰でも興奮してあらぬことを考えてしまうわ。
これもこんな状況を作ったあなたの詭弁よ。
なんでもかんでも自分の都合のいい風に言わないで。
(わかってはいるが、この状況を全てBJのせいにしてなんとか持ちこたえようとする。)
…はっ…あっ…
(反論している間に肝心の三人の愛撫に対する意識を弱めてしまい少し感じてしまう。)
お尻の穴なんか…やめなさい。
(ダメ…このまま押し切られたら…危ない。)
>>945 はあ?お前馬鹿?
二人のどっちが立てても構わんけど、スレの進行速度からしてまだ早いつってんだよ
ソフィ達のロールが終わった以上、凍結中のロールはティナ達だけだ
新規が無けりゃしばらく過疎る可能性もある
ティナ達が1000近くまで行くならどっちかが立てりゃいいが、今の時点でスレ立てを要請する意味あるのか?
>>947 二人のペースなら、今夜にでも980行くだろう
で、散々使って、凍結中のソフィがいるのに
僅かに残ったスレ残して逃げたらソフィたちに失礼だろ
次スレはソフィたちに立てさせるのか?
筋が違うだろ?
名無しが仕切るのが一番の筋違いだろ
>>946 だから「何されても感じない」んだろう?クックッ
おい、おっさん、間違って股間にローション垂らすなよ
愛液を混じっちまったらかなわねえ
(ティナの抗議を一蹴するとローション責めに夢中になっている中年男に注意する)
ハッ、憧れのティナちゃんを誰も助けにもこねーのも俺のせいってか
まあ、いいさ
お前のローションプレイが大好評だってのだけは間違いねえな
(男性客達の大部分がリングの周りを取り囲んで、食い入るようにティナの痴態を見つめている)
(既に性器を取り出して自慰行為を始める者も出始め、リング周辺は急速に雄の臭いに満たされていく)
んっ?
おいおっさん、ティナはケツがいいみたいだぜ?
(ティナの変化を見逃さず、中年男に指示を出す)
(心得たとばかりに頷くとアナルに指を差し込んでかき回しながら尻肉を舌でねぶり始める)
(乳房を責めている二人も乳首を重点的に摘んで擦り上げて勃起させようとしつこい愛撫を繰り返していく)
ヴァルクルス(笑)じゃね?
>>954-956 全員中身は一緒でしょ
このレベルの低脳が複数人いるほど教育レベルが低下してるとは考えにくい
私怨君いちゃもんつけた挙句、反論した奴をジャックのなり済ましと決め付けたが、
明らかにそれ以上の人数による集中砲火で沈黙www
>>953 【荒れているみたいね。上げられてしまったし、残念だけどこんなんじゃ集中できない。】
【今日はもう終わりということじゃだめ?】
プレイ中に邪魔すんな!
バカは無視しろ糞共が!
>>959 【ああ、構わない。そちらが言わなければこちらが提案しようかと思っていたところだ】
【また伝言スレを覗くようにする。今度は日時と場所も相談した方がいいかも知れないな】
二人とも、過疎ってるDOAスレでも移動して続けると良いよ
>>961 【ごめんなさい。私の過去の行いのことも原因かもしれないし。】
【また書いておくわ。そうね、いろいろ気を使ってくれてありがとう。それじゃあ待たね。さようなら。】
589 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 22:42:54 ID:???
そっちにかけないけど
ヴァルクルスのおれからのお願い
荒らさないでね
ほら見ろ、中断しちゃったじゃないか
馬鹿を相手にエスパーして叩く方が馬鹿だ
馬鹿を出汁におまえらの方が邪魔したかったんじゃないのか?
自分がロール出来ないから凍結を叩くような行為に罰則を与えるなら
悲しいが該当スレのエロール自体をゼロにして損害を蒙ってもらうほかない
>>965 あほか、叩かなきゃあの馬鹿がずっと粘着して妨害するだけだ
来る気なくなるくらい、ふるぼっこにしてやる方がいい
>>968 それ本気で言ってないよな?
俺の目から見てそのレスは妨害してる本人濃厚に見えちゃうんだが。同じ気質なのは間違いないだろ?
>>968 アホか?そのせいで肝心の二人が消えたら意味ないし失礼だろ
煽って邪魔するのが目的としか思えないぞ
別に二人はひっそり別のところで平和にロールすりゃいいんじゃね?
少なくとも最初に次スレ云々言い出した奴は悪意はあるが警告ともとれた
でも、その後現れた有象無象は煽って荒らしてるようにしか見えない
>>975 取れねーよ
ロール後、1000近くで二人が放置した後ならともかくあの時点では100%言いがかりだ
意訳:最初の俺の悪意はちゃんと建前もあったから悪くないもんね!
ウメ乙
結局誰が立てるんだ?
訳の分からんレスでもう立てなきゃいけないとこまできてしまったじゃないか。
>>975 どんな正論も悪意ある警告って時点で台無しなんだよ
最初に引き金引いた奴が、その後のレスに責任押し付けて紛糾させようと自演を繰り返してるな
最初の使いすぎだから立てろというなら荒らしが一番つかってんじゃ
もう良いよ、みんな黙ろう
そうすれば自演も荒らしも一切終わるから
なら埋めて終わらすか
ティナとBJのために次スレ立てようよ
こんな終わり方じゃ申し訳ないよ
誰か次スレ頼む
立てられない
ログ見たらソフィのロールも凍結じゃなくて終了じゃん
>>942 >>949 ソフィ達に失礼とか他人をダシにして、これ本当に荒らし目的の言いがかりだったんだな
ティナ達は最後の会話から察するに次は別のスレ使いそうだし、ほんとに終了でいいんじゃね?
ずっと潰したがってたみたいだし、こいつも本望なら成仏するだろ。
終わるならゼシカとルーとティファの移動先が知りたい
ここに書くと粘着が追いかけかねないから、自分で探すんだなw
>>993 探すまでもなくスレ立てれば勝手に寄って来ると思うよ
これが嫌なら密かにどこか移動するだろうしな
ともかく一回落としてDQNを満足させとくか
他のコテハンや未来のコテハンのために新しいスレ立てようよ
俺無理だったから頼む
つーか、純愛スレとか言う姉妹スレが昔あったけど廃れたよね。
まだやっかんでたのかな、向こうの中身。
今で言うところのにゃんにゃん(笑)みたいな勘違い♀だったけど。
1000なら次スレ不要
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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