>>732 ぬうっ…さっきまでとはまた違う舌使いだなシスター・クローディア…良いぞ。よし…逆向きに跨がってくれないか?
(すっかり弛緩しきった菊門と玉門、そして理性と表情とを確認すると…赤絨毯の上に寝そべり69の体位に移る)
(裾長の修道服に覆い隠されるように顔を突っ込みながら…禁踏の聖域たる秘裂へと舌を尖らせ、這わせて行く)
(ニュラニュラ…ヌラヌラと割れ目を幾度も往復する舌、まぶしつけられる唾液)
(微かに両手の親指同士で秘裂を開帳すると…渇き切らない小水さえ厭わず舐め取る)
おおっ…これが生娘のソレか…味わい深いモノだ。ここに愛のない営みの末の望まれぬ子を宿せたなら
(ニュチッ、ニュチッと舌先をそよがせ陰核を探り当てると集中的に貪ろうとする)
(鼻先をこすりつけ、舌を丸めるように愛液ごとジュルジュルと啜り取る…もちろん)(抱えた尻を撫で回し、ほぐすように揉んでやる愛撫も忘れずに)
ク、クローディアよ…シスター、貴女の太股で私のモノを包み込んでシゴかせてほしい…ダメだろうか?
事を及ぼうとしたならあったろう機会を見送ってきたのだ…後生だシスター・クローディア
(男の目には、この肉感的な白く透ける太股に赤黒い逸物を包み込ませたいとすら願っていたのだ)
(一度目はやんわりと拒絶されたささやかな願いではあったが、このままでは収まらない)
(どんどん獣性が芽生えて行く感覚…これも淫魔たるクローディアの血脈ゆえであろうか?)