ダイラスト及び悪の組織の方々の横暴を許すことはできませんっ。
出撃しますっ。
ダイラスト分からんけど適当な怪人が相手じゃだめかな?
マドカの索敵ではこの辺りに怪人がいるはずだけれど。
……一体何処にいるのかしら?
(きょろきょろと辺りを見渡しながら)
【大丈夫ですよ】
【ありがとう、よろしく】
【NGとか、好きな責めなどあったら教えてくださいー】
【こっちは狼の怪人にしてみました】
がるるるっ
エスカレイヤー、俺様が相手になってやろう・・・。
出ましたね、新手の怪人さん。
(狼の風貌をした怪人を視認すると素早く後ろに飛びずさって人差し指で指差した。
一瞬、翻ったピンク色のミニスカートからは太腿と際どい線を軽く覗かせ)
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上!
この私がいる限り、青き尊きこの星を誰かの手には渡しません。
(指差していた手を額に翳して凛々しくお約束の口上を)
そう、新手の。そして貴様にとって最後の怪人になるのさ・・・。
…しかし、話に聞いていたが確かに美味そうな女だな…
くっくっくっ 楽しみだ…
(漆黒の体毛に覆われた巨体に、狼の頭部を持つ怪人が、文字通り
飢えた獣のような目でエスカレイヤーの胸や脚を射抜くように見詰めて、じゅるっと
舌なめずりを一つ)
【名前入れ忘れ…ついでに一応、鳥つけときます】
――っ!……やっ………
(舐めるような視線に居た堪れなくなって頬を薄く染める。
舌なめずりまでされると思わず胸元を両腕で隠しかけてしまう。
でも今は地球の危機でそんな私情を気にしている場合でない。
大きく息を吐いて気分を落ち着かせると)
い、いやらしい目で見ないで下さいっ!
それなら貴方にとって私が闘った最後の正義の味方になってみせます。
(キッと睨み返してから白手袋をした右手を握り締めて、一直線に駆け出し)
――先手必勝ですっ。唸れ、必殺エスカレイヤー……パーンチッ!
(DDDと生体バイオボディにより単なる打撃も、通常の人間よりも遥かに強化された威力を発揮しているはず。
そう信じて狼怪人の頭部へ右ストレートを放つ)
その胸も尻も脚も、全て貪り尽くしてやろう…
(舌を突き出し、だらだら涎をたらしながら宣言する)
むおっっ
流石に速いっっ…! だがぁっっ!!
(鋭い鉤爪を生やした腕を伸ばし、エスカレイヤーの懇親のパンチを受け止める)
(ぎしっぎしっと腕の骨が軋み、一瞬押し込まれるが脚を踏ん張って堪えて)
く… くくくくっ やはりな。 俺の方がパワーは上らしい…
(エスカレイヤーの拳を掴んだまま顔を寄せ、長い舌でにちゃり、と頬を舐め上げる)
……きゃぁっ?!や、やめてください。
闘ってる最中にそんなことするなんてセクハラです。
(不意に頬へ舌が這って来ると小さな悲鳴を上げて抗議する。
背筋に走ったゾクッとしたものを強引に無視して、つい素に戻りかけた表情を引き締め)
………くっ、それならこれでどうですか?
エスカレイヤー……キィックッ!
(それならばと右手を掴まれたまま半身になり、近づけていた顔めがけて
勢いよく左脚を振り上げる)
美味い、美味い肌だぞぉぉっ!!
(エスカレイヤーの肌の味わいに喜んで咆哮を上げる)
ほう、キックか…。 だが、その動きはぁ、読めるぜぇっっ!!
(自分の顔に向かって飛んできたエスカレイヤーの左足首を、右手でがちっと掴み取る)
(両手で、エスカレイヤーの右手と左足を掴み、左足は肩に担ぐようにして股間を広げさせ)
さあて、じゃあこっちの味も見させてもらうかぁ!!
(顔をさらに下げ、鼻面をスカートの奥に突っ込んで)
(犬科の長い舌を伸ばして、ショーツの上から、べちゃっべちゃっべちゃっと激しく)
(股間を舐め上げる)
――あぁ、しまった?!…っ……
(繰り出した一撃が裏目に出て焦りの表情を浮かべる。
肩へ右脚を担がれて大きく股を広げさせられる屈辱的な格好に歯噛みして
自分の迂闊さを呪う。ミニスカートがしたたかに捲れてしまっていて怪人の目の前には
滑らかな太腿も白のショーツが微かに覗き)
ぅ……ひゃぁっ?!……そんな、や…やめっ……っ〜〜!!
(鼻先をスカートの中へ埋めてくる怪人に慌てて阻止しようとしたが
それよりも早く股間を舐められて身体を強張らせた。
ショーツ越しでもイヌ科のざらついた舌触りが感じられてしまって身悶えしていると
滴る唾液で薄っすらと恥ずかしい縦筋が浮かび上がってしまう。
恥ずかしさに眩暈を覚えそうになったが堪えて、残された左手を硬く握り締めて)
……い、いい加減にしてくださいっ!
(隙だらけの横っ面へ渾身の一撃を叩きつける)
ぐるるる がうっっ
(エスカレイヤーの股間の味に夢中になって。透けてきた縦筋を、細めた舌先で
ぐじゅぐじゅ抉って布地をワレメに押し込んでいた)
ぎゃんっっっ!!?
(そのため、降ってくる左拳の攻撃を避けることもできず、横っ面を張られてひっくり返った)
おぉ、おのれぇぇっっ
マン汁滲ませたエロヒロインの分際でぇぇえぇぇっっ!!
くらえ、フェンリルの雄叫び!!
(かっと口を広げ、運動神経を狂わす超音波を浴びせる)
な、何て事言うんですか。私はエロヒロインなんかじゃありません。
皆さんの誤解を招くような事を言わないでください…そういう貴方だってセクハラワンコ怪人さんじゃないですかっ!!
(掴まれていた左足首が解放されると先程のセクハラの所為もあってか
少しよろけてしまう。それでもすぐに体勢を立て直すと勝手な事を言う怪人へ抗議)
貴方のような悪い怪人さんには問答無用です。
食らいなさい、必殺サブミリット・エスカ……っぅ……!
(腰に装着されたパルシオンに手を掛けると、それを高々と頭上に掲げた。
そのまま自身の最強の武器である形状記憶合金の刃帯を呼び出そうとしたが一瞬その手が止まる。
二の脚を地に着けると、唾液を嫌というほど染み込まされたショーツから厭らしい糸が引いてしまって
それで思わず内股になって太腿を擦り合わせてしまい注意が削がれ)
しまっ!……………きゃぁぁーっ?!
あ……あぁ……ぅぅ…っ……身体が…動かない……?!
(聴覚が麻痺するほどの超音波をまともに受けてしまう。
視界が急速にぼやけていく中、額に手をあてて何とか意識を保とうとする。
一度狂ってしまった運動神経のせいで腕に力が入らず、パルシオンが乾いた音を立てて床に転がって)
ぐぐっ。
だったら、エロヒロインとセクハラワンコ怪人で愉しもうじゃあねぇか?
(くんくん、と鼻をひくつかせると、鋭敏な嗅覚でエスカレイヤーの股間から溢れる汁の
匂いを感じてにたにた笑う)
発情したメスのフェロモン振りまいてるくせによぉぉ
(超音波で動きが鈍り、かろうじて立っているエスカレイヤーにゆっくり近づき)
(両手を伸ばして、コスチュームの上から豊かな二つの乳房をぐにゅう、と強く握る)
(さらに、股間からそそり立った、びっしりと体毛で覆われた巨大な狼のペニスを太股の間に
さしこんで。ずりゅううっ!ずりゅうっ! と交尾のように腰を振り、濡れたショーツ越しに
エスカレイヤーのオマンコを激しく擦り上げる)
ぐるるるっぅっっ たまらん乳とオマンコだぜぇえっっ
握るだけで、擦るだけでも極上の味わいだぜぇえっっっ!!
(興奮と歓喜でぱたぱた尻尾を振りながら、べちゃべちゃエスカレイヤーの顔を嘗め回す)
>>234 あんま注目されても、俺ぁべしゃりに自信はねーがね。
ゲッター線ここでバラ巻いて異常進化の大発生とかしても後始末に困るだろ。
>>235 ハニーねぇ…
ま、期待しねーでのんびりするさ。
お喋り、っつーよりさっきみたいな一発ネタの方が向いてる気もするが、な。
(す、すまんっっ 誤爆だっっっ)
うっ……そんな、まだ…私は…闘えます……
(平衡感覚を司る三半規管が弱ってしまい、まともに立っていることが出来ない。
怪人が来ているが分かっているのに動こうとする意志に身体がいう事を聞かず
ふらふらとまるで夢遊病者のような千鳥足になってしまう)
やぁっ!…やめっ……やめてください……
(怪人の手の掛けたコスチュームの胸部分は純白のブラを連想させる。
辛うじて二の腕を掴むが引き剥がせずに、されるがままに胸の稜線を玩ばれた)
い、いや……こんな恥ずかしい事やめ……て…
(続けざまにペニスを差し込まれておぞましさに総毛立つ。
力なくかぶりを振るがむっちりとした太腿が良い様に性欲処理に使われる)
んっ……ふぁ…ぁん……だ、め……そんな…
こんな酷い事されてるのに……私……っぅ……!
(生地越しながら秘裂へ熱くたぎった肉槍を擦られ、目を細めて悩ましげな吐息をついてしまう。
今まで何度と無く怪人に蹂躙されてムリヤリ開発させられた性感が刺激されてしまいそうで
ギュッと瞼を強く閉じて耐えようと)
う、うぅ……ベトベトして気持ち悪い…って…もぅ、やぁ……
(顔中に唾液を塗りたくられると頬を伝って落ちていく感触に眉間に皺を寄せる。
堪らず押し返そうと腕に力を込めると逆に後ろへ体勢を崩しかけ)
【あらら(汗)。何事かと。お気にしないでー】
【遅くてすみません…】
【怪人さんはお時間いつごろまででしょうか?(私はもう暫く大丈夫ですが)
【お時間に合わせてそろそろ調整し始めますので】
【いえいえ、エロ可愛いので問題ないです】
【私は0時30分くらいまでですねー。】
【そこまででまとめるも良し、凍結して後日再開でもオーケーです】
(後ろへ倒れそうになるエスカレイヤーを、指を食い込ませた乳房を引っ張る
ことで無理やり支える)
なんだぁその眼は?
媚びた目付きしやがって!
(がくがく激しく腰を振って、さらに強く体毛の密集したペニスを股間にこすり付けていく)
(先端を脚の付け根あたりに押し付けてぐりぐりねじり、びっしょり濡れた下着を横にずらしていく)
その淫乱マンコにぃぃ。
このフェンリルさまのチンポをぉぉぶっさしてやるぜぇぇっっ!!
(強引に露出させたワレメへ、巨大な亀頭をぐじゅっと押し付け)
(最後の抵抗も防ごうと、握りつぶした乳房の真ん中、乳首に鋭い爪先を押し付け)
(ギリッギリッとコスチューム越しに乳首を引っかき電撃のような快感を注ぐ)
――い、痛いっ…やめて下さい……
胸が千切れちゃいます……ぅぅ…お願いですからっ…
(乳房を引っ張られると鋭い痛みに涙を目端に浮かべる。
何とか止めてもらおうとお願いする口調になってしまう。
それと向ける上目遣いで見るものの嗜虐心を知らず知らずに擽ってしまい)
ひっ……やぁ…私はそんな目なんてしません。
もう、これ以上本当に…んっ…しないで下さい。身体が熱くなって……
(何度も何度もペニスを擦りつけられると次第に秘裂から恥ずかしい蜜が唾に紛れて溢れ始める。
ショーツが横にずらされるとポタポタッと音を立てて床に落ちていく。
その音が耳に入って羞恥心から顔を背けた)
んぁぁっ……あぁっ!?
入って…入ってくる……こんなおっきいの…あそこに……っっ…!
(秘裂へ巨大な亀頭を捩じ込まれて湧き上がる快感と恐怖に紅い髪を振り乱す。
またこのまま成す術も無く怪人に犯されるのを拒む気持ちと
どうせ敵わないのだから気持ちよさに身を委ねてしまおうとする気持ちが揺れ動き)
っ……ひっ…胸………気持ち良い……
(上気した肌ですっかりと汗ばんだ生地の上から乳首を引っかかれる。
痛いはずのそれにもマゾヒスティックな快楽に酔わされてしまい)
【後日になると出来れば22日の夜くらいから再開してほしいところです…】
【無理っぽいなら次でどうぞ】
(ぎりっきりっとコスチュームを突き上げる乳首を上下左右に爪で引っかいてから、
片手でむっちりした太股を抱え上げより深く挿入できる姿勢を強要する)
ぐっふっふっ デカイだけじゃないぞぉぉ。
俺のチンポは、ざりざりして最高だっていうからなーーっ
(「ざりざり」というのは、ペニスの表面にびっしり生えた短い体毛の刺激のことだろう)
(言葉のとおり、亀頭に続いて押し込まれる常人より遥かに太く硬いサオの体毛が)
(エスカレイヤーの膣壁を、ざり、ざり、と満遍なく掻き毟っていく)
おーーーらっぁぁ。奥の奥までぇ 串刺しにしてやるよぉっ!!
がうーーーーっぅおおっっ!!
(雄叫びを放ち、エスカレイヤーの腿を引き寄せ、腰を突き出す)
(ぐじゅうう!ぐじゅぶうう!と強引に太く硬いチンポが斜め上に押し込まれ)
(エスカレイヤーの膣をぎちぎちと一杯に占領し、硬い亀頭がごつん!と子宮口を小突いた)
【是非じっくり愉しむ方向でお願いしたいのですが…】
【22日は今夜では… 明日の夜でしたら私も望むところです】
【あっ、そうでした。22日では木曜になってしまいますね】
【では今夜は早めに切り上げて23日金曜日の夜九時〜十時辺りでどうでしょうか】
【そうですね】
【では23日は夜9時30分の待ち合わせでお願いします】
【続行OK、ということは気に入って頂けてる、と理解していいですよね?】
【分かりました。23日夜九時半にまた】
【>続行OK、ということは気に入って頂けてる、と〜】
【えっ…あ、あのっ返答に困る質問は無しですよ。それでは一時帰還させてもらいますね】
【了解しましたー。よろしくお願いします】
【うう、困らせてすいません】
【では凍結ということで。 おやすみなさいませー】
00九ノ一?
【待機しますー】
【狗は丸くなり尻尾をはたはたしながら待機している】
【むむ… お忙しいのかな(前向きな思考)】
【残念ですがこれは破棄ですかねー】
【待機解除します。また覗きにはきますが…】
気持ちはわかるし声掛けること自体が悪いとは言わん
が、トリを変えるくらいはしようぜ
わざわざこっちで言う俺も陰険かな
【あぁ……ごめんなさい、ごめんなさい】
【始める直前で急な用事が入ってしまい来られませんでした】
【本来、携帯で一声かけるのが礼儀なのですが慌てていた所為か家に忘れてしまっていて…orz】
【怪人さんにもみなさんにも不愉快な思いをさせてしまってすみませんでした。堕ちます。。。】
>>エスカ&フェンリル
お願いだから続きしてね
>>
【私がこのスレのルールを破っていたとしたら申し訳ないです】
【別スレにいったのは落ち宣言の後ですし、トリも変えても分かる人には】
【分かるだろうと思ってそのままにしました】
【ですがそれがマナー違反ということでしたら、今後はトリなど変えるようにします】
>>928 【何かの事情とは思いましたし、実際そうだったのですから、気になさらず】
【またお見かけしたら、襲わせていただきます】
>>929 【お気遣い感謝します。ありがとう。】
>>930 ルールと言うよりはマナーの問題になるのかな。
エスカ嬢の事情もわからん段階だったし、同一トリップであからさまに同じ人とわかる状態で
ロールするのはちょっと両方のお相手に失礼でないかなあと自分は思った。
ただ、別人の振りしてロールってほうが失礼だと思う人もいるかもしれないから、どっちが
正しいとも言い切れないけどね。
ちょっと自治厨臭いことを言うと、トリップは「同一人物です」っていう主張の意味もあるから、
キャラハンはともかく名無し側が同一トリップであちこちのスレに顔を出したりすると、
あまりいい顔されないかも。
まあ、うるさいこと言ってすまん。
お二人のロールは自分も続きが見たいので、これはこれとして
継続してくれると嬉しい。
>>930 気遣いなどしてません、純粋に楽しみなんです。
931みたいな基地外嫉妬厨なんか気にせずに続きキボン
エスカ来て〜
名古屋駅前の地下街がどうした
【待機してみるわ】
>>922 【あら、私のことを、よくご存知の方が居るみたいね】
【少し…遅かったみたいね。また来るわ、お休みなさい】
乳レーザー
>>938 【悪趣味よね、あれ】
【私も聞いた時はどうかしてると思ったわ。医者も、ナンバー・ゼロもね】
まだいるかな?
【御免なさい、忘れてたわ】
【今日は……流石に、ちょっと時間が無いわね。また会えたら、その時お願いしていいかしら】