銀様おつ
即死回避はいいのか?
3 :
翠星石:2009/04/10(金) 05:58:23 ID:???
しょーがねーから翠星石が即死回避してやるです
ありがたく思えです
4 :
槐:2009/04/10(金) 06:47:28 ID:???
…私も
あぁん
ごめんなさい・・・
てっきり『2ゲット』だの何だの言ってちょこっと
進むかなァ… と思ってたから…
何だかよく分からないが記念パピコ&新スレ乙
ようこそ…新しいお城へ…
前のフィールドは埋まりました…
昨日は…うっかりして…私のお城へ戻ってしまいました。
この世界に圧縮という現象が起きていたのですね…
気がついて押しとどめてくれた名無しさん…翠星石さま…感謝いたします…
>>4 珍しいですわね…貴方のことも兎さんから聞いておりましたのよ…
ここでお目にかかれるとは思いもよりませんでしたわ…
>>5 私も気を抜いておりました…↓↓↓
銀が来ると人集まってくるのにねぇ
雪華綺晶は人気無いのか…?
自演して名無しと会話すりゃいいのにな。
ずっと黙ってるからな。
気持ちはわかるが自演を推奨するなw
12 :
10:2009/04/11(土) 01:44:56 ID:???
>>11 見てたら痛々しくてな。
お前もだろ。
マジメでいい子なんだけど。
何が原因も何も、希望がキャラ同士での雑談とかロールで
名無しは“ここでは必要なんだからいてもいい、許す”って態度を隠してないんだから
こちらも干渉しないのが平和な共存って事なんだと思っていたけど。
>>14 前スレ後半みたいなやりとりも成立してるから、態度は軟化してきた。
キャラを尊重してやったら絡むんじゃね。
名無しにレスはつけてるんだよな。
初めて名無しと絡んで、荒れたから慎重になってるのかもな。
まあまあ落ち着けw
前スレの最後からすれば名無しと絡む気とあるみたいだ。
相手にされないのは己の未熟さ故と知りなさい。
男なら難攻不落な城を見てときめいて見せろよ。
ウェルカムな女の子だけ欲しいなら風俗に行けば良いよ。
話が逸れてない?誰もきらきに話しかけないのかなっていう話が
なんで名無しに絡まないとか相手にされるようにしろって話に?
誰も話しかけてこないから相手できないだけじゃないかと…
まぁ自演見え見えだしぶっちゃけとくけどさ。
こう浪漫溢れるのは結構だが、なんだかボヤっと耽美な戯言を交わしたいらしいけど
微妙に噛み合わなかったり何気無い日常の話題とかそもそも触れないから話しにくいんだけど。
自演認定は意味無いし品位が落ちるぜ?
そこはロールなんだからしょうがないんじゃないかと思うけどな。
仮に今度普通の雑談を振ってみたらどうだ?きっと楽しい夜になる。
少なくともきらきが退場宣言してない状態でこんな流れになるのはおかしいよ。
キャラハンを追い出そうとするくらいなら自分が出て行く方がCOOLだと思うぜ。
…私…お姉さま方や名無しさんに甘えておりました…
ここでみなさんが仰られていたこと…身に覚えがございます…
私も…ここに遊びに来てくださるみなさんと…
…何気ない日常の話をしとうございます…
もっと空気を読んで…もっと みなさまと馴染みたく思います…
また後で出直してきます…本当にごめんなさい…
楽しくエッチしよう!
待ってるよー
夜中から自演乙
別に今のままでいいと思うぜ?所詮名無しの意見、そこまで気にしなくてもいいよ。
でも中の人の話は勘弁なっ!
> なんだかボヤっと耽美な戯言を交わしたいらしいけど
> 微妙に噛み合わなかったり何気無い日常の話題とかそもそも触れないから話しにくいんだけど。
それが雪華綺晶じゃね?
そう言う意味では緑とかそもそもステレオタイプのキャラに比べれば難しいだろうな
知的+狂人の組み合わせは敷居が高いからな
まあ嫌いじゃないけどこういう感じの奴は
31 :
18:2009/04/11(土) 21:47:28 ID:lsm6AtU1
雰囲気にのまれて書き込みした。悪かったからキラキー戻ってきて。
863 :最低人類0号:2009/04/11(土) 21:35:43 ID:iqq+bb670
炉ー膳で自演自演騒いでるのも十中八九同一人物だろうな
863 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/11(土) 21:35:43 ID:iqq+bb670
炉ー膳で自演自演騒いでるのも十中八九同一人物だろうな
864 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/11(土) 22:35:43 ID:S99E7r9fO
何故そこまで必死なんだ?
仲良くしろよ表では仲良くやってんだろ
携帯か
こんばんはぁ
私のときだって誰もこなかった時あったでしょう?
タイミングじゃないのぉ?
つヤクルト3本
38 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 00:00:52 ID:lsm6AtU1
ガッツキ自重したんじゃないのかよw
>>36 (残像が見えるイメージで)
ゴクッ…ゴクッ… ぷは… おいしぃ〜っ
ありがと、誰だか知らないけどそこのアナタ クス…
>>37 ん? その先は…
えぇ、いいわよぉ?
私の気が向いたらねぇ うふふ…
>>38 ウフフ…
うまく襲ってくれれば乗るから、私…その流れに
くす・・・
くす・・・
(うとうと…)
(・・・ガクッ!)
ビクッ!
・・・ん〜〜・・・ん?・・・
ん〜寝れ・・・わ・・・
おやすみなさぁい・・・ふわぁ・・・
こんばんはぁ〜
お昼にちょっと顔出そうと思ってたんだけど…
なぜか引っかからなくってアワくったわよぉ〜
でも、なんともないみたいねぇ うふふ…
しばらく待機するわよぉ
かるぴすぷれすりー
>>42 ぷれすりー・・・?
なぁにぃ?それ・・・
かるぴすはわかるけど・・・(?)
う〜・・・んん・・・
ら、らめ・・・も・・・う・・・
(ぽてっ…)
おやす・・・みなs・・・ZZZzz
45 :
18:2009/04/14(火) 01:04:54 ID:e7uRtiPP
銀様も来ない、、、
切ねえ・・・
悪いことしちまった(;ω;)
なでなで
>>45 ちょ、ちょっとぉ〜…っ
一日来なかったくらいでなぁによぉ??(気遣うカンジ)
んもぉ〜
(なでなで)
>>49 こんばんはぁ
ユッキー
クスクス・・・
(口元を隠してからかうイメージ)
>>49 ユ…ユッキー…!?(動揺して)
私…日曜は予告して…これなくて…
ごめんなさい…
>>51 誰かがアナタのことを…そう呼んだようなウワサが…
>>52 お姉さまと暮らしていらっしゃるマスターですわね。
>>53 べ、べつに暮らしてなんか…
住んで『あげて』るのよぉ…
まあ、それはともかく…そうそうっ JUMね
>>54 私は…同棲してると思っておりました…
だって とっても仲睦まじく見えましたもの…
JUM…そうそう…JUMという人間…
島田JUMですわね…
クスクス……漫才師のような名前…
……YJの話かしら…?
(こそこそ)
……ここではJUNと呼ぶのがいいのかしら…
個人的には…マエストロと呼びたい……けれど。
>>56 今晩は…黒薔薇さま
私がこうして動いているのは
……JUM…???…JUNという人間のお蔭です
ですからマエストロでもかまいませんわ
この体…まだ馴染みませんけど…とても動きやすいのよ
>>57 こんばんわ……私は、YJ未読だけれど…
聞いているととても楽しそう…
つまり……真紅と未来の私が仲直りして…
敵だった雪華も……お友達になれたの…?
>>55 (まだ一巻までしか…二巻マダー・・・??)
仕方ないじゃなぁい・・・
アナタが強いって話なんですものぉ…
このっ・・・
ホワイトウィドウが!(ビシィっと指差し!)
>>56 好きなようにでいいわよぉ?
実際JUMのワザはすごいけど…
>>57 ウフフフフ…余り話すと楽しみを奪うことになってしまいますわね
黒薔薇さまと紅薔薇お姉さまのことは話したくありませんわ
だって…(手で顔を覆って)二人してとっても酷いことを仰るんですもの…
水銀燈お姉さまは 私につれなくなさりますが
(微笑んで)私はぎゅーと抱き締めてあげたいの
ふふふ…真紅も…水銀燈も…その体の全てが欲しい…
ところで…黒薔薇さま…
ローザミスティカはどうされたの…?
それからあれほど慕っていた紅薔薇お姉さまを敵だなんて…
>>59 ふふふ…私の力は強大ですのよ
その秘密は…二巻が出るまでのお楽しみですわ
ホワイトウィドウですって…!
今日はいろいろとお呼びになりますのね
二巻では もっといろいろと呼ばれておりますわ…
>>61 色々な呼び方…
たとえばどんな??
>>二人
ちょっと席はずすわね…
>>59 マエストロはドレス、作ってくれた?
……お父様には及ばないかもしれないけれど…凄そうね。
>>60 大丈夫…そういうの平気なの、私。
あら……そんな意地悪いわないで、雪華。もっと聞きたいの、私の知らない私や、真紅の話。
(手を合わせて朗らかな笑顔)
そんな……でも、きっと、ただのすれ違いよ…私たち姉妹なんだから、ね。
全部はあげられないけれど、きゅっとはできるわ、雪華。
(抱きしめようと手を伸ばし)
あの……それ、私…もっていないの……
敵、だなんていっていないわ。
ちょっと喧嘩していたの知ってるから……
(ちょっとおろおろ
>>62 とっても酷いことを言いますのよ
「夢魔」と言われたり…
「ガラクタ(ジャンク)にさえなれない」「哀れな幻影」と言われた時は…
私は悲しくなってしまいました…
「化け物」とも言われました
水銀燈お姉さまは言葉が辛辣で…私を悲しませますの…
いってらっしゃいませ
>>63 大丈夫ですわ…YJは「ローゼンメイデン」だけ保存しておりますもの
一巻のTaleの表紙はカラーでとても美しかったのですもの…
JUNは「自分だけの人形」を真紅に隠れてこっそり作ります。
その様子を水銀燈お姉さまに見られてしまいます。
「隠れてこっそり二人目の女を作るなんて」と真紅にばらすと脅します。
黙って欲しいなら「私の媒介になりなさい」と。
でもJUNの方が上手だったみたい。
真紅の鞄で真紅が起きてる昼間に眠るならといわれて
水銀燈お姉さまは鞄で眠るようになります。
人形は頭部を残して完成します。
そしてJUNが心待ちにしてる演劇の日になります。
ここでJUNは真紅についてくるな!というのですが、
ついていこうと策を凝らす紅薔薇さまがかわいいの…
演劇では小道具のアンティークドールをスタッフが忘れてしまいます。
そこで「お困りのようね」と紅薔薇お姉さまが小道具として出演することに。
水銀燈は勝手に作りかけの人形を真紅の鞄に入れてやってきます。
真紅が消える日、そんな面白いものを見逃せないと…(続く)
ちょ……すご、詳しっ…む、無理しないでね、雪華。
でもありがとう。
うれしいわ…
(続き)
水銀燈は屋根の中窓から舞台をのぞいて…真紅が演劇に出ることを知ります
舞台が始まると水銀燈は、客席で観ていたJUNの横にやってきます。
真紅は舞台の上で、ふたつの時間が重なる瞬間「たまゆら」を待ってるのだと
いいます。
演劇が始まって…水銀燈は真紅の演技を「ケラケラ」と笑います。
真紅は舞台の扱われ方に怒ってるようです。
そうしてるうちに小道具の動かない筈の時計が動いて、短針と長針が重なります。
時間が止まり…鞄からは白い茨とともに…は、裸の私が出てきます。
そうJUNが作っていた人形を寄り代にして
「ご機嫌ようお姉さまがた」
水銀燈と私は挨拶を交わしますが、真紅には話が見えないよう。
そこで水銀燈から(バーズ版最後から)何があったか語られます。
私のフィールドにやってきた水銀燈が余りにも酷いことを仰ったので、
私は悲しくなってお姉さまの大切な少女を隠してしまったの。
そして長い戦いが始まりましたが、途中で水銀燈はどこかに消えてしまった。
今の(YJ)の世界の寄り代(新しい体)と馴染んでないことを水銀燈が指摘します。
そして、寄り代は薔薇乙女の姉妹の体だと教えます。
倒すなら今のうち…水銀燈と真紅の共闘にこたえます。
水銀燈が羽で視界をふさいでるうちに真紅が切り込んで、私の体を潰すって…酷い…
最後に「かなり遅刻ぶちかましましたけれど」「待ってるですよ真紅ぅぅーーー!」
と鞄に乗った翠星石お姉さまが出てきます。
14JUNはアニメの自分の夢の世界のようなPCだらけの空間にいます。
金糸雀のお姉さまが私からかくまうために余計なことをしたみたい。
そこから19JUMにメールを送っていたみたいですが、今が14JUMからは
届かないみたい。金糸雀のマスターのみっちゃんとメールを交わしており
ましたわね。
今はこんな流れ…分かり辛い箇所がありまたら聞いてくださいまし
なるほど……全部つながってるのね……
ありがとう、凄くよくわかったわ……それにしても、薔薇乙女の体を作れるなんて。
やっぱり凄いわ、マエストロ…
いっぱいしゃべってのどが渇いたでしょう、雪華……
何か、飲む…?
>>68 紅薔薇さまのはレプリカでしたが…今の寄り代は薔薇乙女の体
お父様以外に作れる方がいたなんておどろきましたわ…
こちらこそ長い説明を聞いてもらって…うれしい
では…お言葉に甘えます。
この前の紅茶がとっても芳しかった…
>>69 ……マエストロがお父様の弟子になったら、凄いかも……?
薔薇乙女のいとこができるかもしれないわ……
まさかこんな詳しくしてくれるなんてびっくりよ。
(ぎゅ、と抱いて頭をなでなで)
はい……今、淹れるわ。
(ふらふらとキッチンに向かい、おぼつかない足取りだが、手はてきぱきと)
(上手に紅茶を入れて)
…私も帰ってくるかしら。準備だけ…しておきましょう…
おまたせ…雪華……
(ふらふらしながらも紅茶を持ってくる)
ごめんなさい…そろそろ行かないと……
また、時間があったら来るわ……
ごめんね、水銀燈の分は、この魔法瓶に入れておくから…
おやすみなさい……ちゅっ。
(ほっぺたにキスをして去っていく)
>>71 また時間があったら会いましょう…黒薔薇さま
お姉さまの紅茶…(魔法瓶を押して)
…!!…きゃあ!熱い…押してはいけないようですわね…
これはそのままにしておきます
(ほっぺにキスされて)
あ…(赤くなって)
ただいまぁっと…
思ったより手こずったわねぇ・・・
二人ともごめんなさいねぇ・・・
>>64 ホワイトウィドウならなかなかまんざらでもないんじゃなぁい?
>>71 (ドレスですってぇぇ〜〜?!
まあ、JUMのことだからファッショナブルでフレキシブルでファンクショナルで…(ry))
また、会いましょう・・・?
それじゃあ・・・ね…
>>74 「夢魔」「化け物」よりは…
黒薔薇さまから魔法瓶を預かってます…
ええと…(魔法瓶を押して)…あ…今度はうまく出来ました
黒薔薇さまの紅茶をお飲みくださいまし
>>75 えぇ、ありがとう…
・・・・ああ、そうそう…
一巻見たけど紅茶こぼしたところなんてなかったわよぉ?
(ズッ…)
>>76 紅茶をこぼしたのはトロイメントですわ…
一巻では「大嫌いだもの」と仰ってましたわね…
紅茶を屋根まで運ぶレンピカとメイメイが可愛らしかったですわ
夢魔だとなんかエチくてよいね
>>78 あら…どんないけない想像をされていたの…?
人間さん…
エッチだなんて…私…そんなはしたない人形ではありませんのよ…多分
日曜日に約束して来なかったね
>>77 トロイメントって・・・DVD??
えぇ…あれを見てちょっぴり安心したわぁ…(ほのかにコミカルなところが…)
>>78 エチィのは淫魔じゃなくて?
私も最初それと勘違いしちゃった うふふ…
>>80 無意識の海に迷いこんでしまったの。
どうかお赦しくださいます…
>>77 トロイメント…アニメの第二期ですわ…
私は5秒しか出てきませんが…(悲しそうに)
紅薔薇さまとお姉さまのコミカルなやり取りがとても好き…
淫魔だなんて…お姉さままで…(プンプンして)
私は…淫らな人形ではありませんのよ
>>82 ます…ww
打ち間違えてるよ。オナニーしたらゆるしてあげなくもない。
>>82 字幕つきがみたいのになかなか見つからないわぁ…(ショボン…)
私はヤンジャンの方の一巻141ページのぶすくれた真紅が可愛く見えてしょうがないわぁ
うふふ ごめんなさいってば
私はそれでも全然かまわないのにぃ〜…
>>83 (言われるまで気づかなかったわぁ…クスクス…)
>>83 ああ…は…恥ずかしい…
気をつけます…
オナニー…ですって…?
そんな…お姉さまも人間さんもいらしゃっるのに…
いつか機会があればではいけませんか…?
>>84 トロイメントのお姉さまも美しいですわよ…
好きなシーンがたくさんあります…
もちろんYJ一巻も…
最初に どよ〜んと背中合わせで座ってるところ
シャワーでケンカしたり…
その後の共闘の申し込みに「御免だわね」と言うところ
YJになっても面白いですわ
本当に水銀燈お姉さまは…私のことをいろいろ呼ぶのがお好きですのね
マシなのは「麗しの末妹」ぐらい…
ええ…!? 淫魔でもいいだなんて…そんな…
>>85 うふふ
きっと取っ組み合いの時になにかのはずみで
馬乗り状態になったらドキドキしちゃうかもねぇ…くす…
ユッキーは却下なのぉ??
イヤ? い・ん・ま ・・・うふふふふ…
>>85 話はわかった。じゃあ今度めぐにオナニーさせてみせてくれ!
お願いしますっ!
>>85 いけないお姉さま…そんなことばかり考えて
お姉さまと紅薔薇さまがそうなったら…(考えて)
私のように…いえ…(顔を紅くして)…お姉さまが勝ちますわね
ユッキーはJUMという人間(今は私はマスターと呼んでいます)も
忘れてるようで雪華綺晶と呼んでますわ…定着しませんでした。
ここの私は気に入ってたのですが…
まだ仰るのですね…私のどこが淫魔ですの…?
心当たりはないわけではありませんが…体が勝手にそうなるのですもの…
>>87 あの少女が納得するかしら…
今度、あの少女が現れた時に貴方から頼んでみられては…?
手強そうですが…そこまで持ち込めるかどうかは貴方次第…
可能性はないわけではないと…私から言えるのはそれだけです
>>88 うふふ…私は勝っても負けてもいいかもぉ…くす…
私も気に入ってるわよぉ?
字数的にはきらきの方がいいけど…
アナタが『自分は淫魔でもいいですぅ』って言ってくれたら…
もしかしたら私、優しくなるかもしれないわよぉ…?? ねぇ〜 くすくす
>>90 紅薔薇さまとお姉さま…私には勝ち負けは想像がつきません…
ユッキーはどこにも定着しませんでした…
きらき…きらきーと呼ぶ人間さんが多いですわよ…
ああ…
それは…私はお姉さまに優しくして欲しい…
でも…そんなことは…いや…だめ…言えません…(迷うように)
>>91 うふふ…
ノリのいい真紅はまだいないから私にもわからないわぁ… くす・・・
私はきらきって呼ぶわ だって3文字ですもの
このままじゃイジワル多めの私のままよぉ? たぶん…
ん〜ふふふ…
(この表情こそ淫魔)
>>92 ああ…
そんなイジワルなこと仰らないで…
ねぇ…お姉さま(と両手で水銀燈の手を持って)
お願い…
>>93 んふ・・・なぁに?
(唇できらきの手の平を這う…)
>>94 (手を唇で這われて)あ…
ですから…お姉さまっ…あ…あ…
>>95 (かわいぃ…)
(ふぅ〜っ と手の平に絡みつかせるように息を吹く…)
>>96 (息に反応して…一瞬目を閉じて)
んっ…
(呼吸が荒くなって)
はぁっ…お姉…さまっ…私…淫魔…で…
>>97 はぁ〜あ〜…キレイ・・・この指…
(ツツツと指でさするところを間近でながめながら…)
ん? なに? なにか言ったぁ・・・?
クス・・・
クス・・・
>>98 はぁ…
(指だけでこんなに…私…これでは本当に淫魔…でも言ってしまったら)
なんでも…ありませんのよ(無理した笑顔で…)
ああ…はぁん…
>>99 うふ…
さて・・・そろそろ眠くなってきたし…寝ましょっとぉ
(イタズラっぽいかんじできらきの顔を覗き込むようにして)
くすくす…
>>100 え…だめ…いや…もう少し…
お願い…(哀願して)…お姉さまっ…
ああ…
>>101 あらあら おねだりぃ・・?
(両方の人差し指できらきの両耳をそれぞれ優しくくすぐる…)
ん〜〜?
(ハァ、ハァッ…)
>>102 はい…私…淫…い…いえ…
(耳をくすぐられて)
ん…(力が抜けて水銀燈に抱きついてしまう)
ああ…はぁはぁ…お姉さま
(熱い吐息が水銀燈の首筋に…)
>>103 あぁん!熱い……
んもぅ… すっかり出来上がっちゃったみたいね
でも、私…もう眠いのよぉ…
また、今度・・・ね?
(アタマをなでなで)
>>104 はぁはぁ…無理を言って…ごめんなさい…
お休みください…お姉さま
(頭をなでられて)
あ…
(肩の顔をうずめながら。小さな声で)
お姉さま…私…自分は淫魔でもいいのです…
ウフフフフ…
お休みなさい…
>>89 ごくり…。な、難攻不落だぞ。
でもじゃあそれとなくやんわりとオナニーを勧めてみるか。
健闘を祈っていてくれ。
>>105 うふふ…
あっ 認めたのねぇ… そう…認めたのね…
おやすみなさい…
(やんわりと囁くように)
でも、…自分でしちゃだめよぉ?
ガマンしなさぁい
>>106 頑張ってくださいまし…やさしくしてあげて…
>>107 おやすなさいまし…
え…?私…いま…そう…言ってしまいました…
自分でなんか…ああっ…はぁ…んっ…どうしたの?…体が熱いっ…
お姉さま…私いけない人形…(と言って、そこに体育座りをして)
ああ…体が勝手に…
人間さんとお姉さまがへんなこと言うからですわ…
(手を胸の中に入れてぎゅっと揉んで)
…ふふふ…触れなくて残念でしたわね…お姉さまっ…
ああ…こんなに柔らかくて弾力がありますのに…はぁはぁ
(胸を揉みながら…もうひとつの指をあそこに運んで)
ん…お姉さまは…こうして(指を入れて)ああっ…んっ…
止まらない…んっ…んっ…熱い(息を荒げて)
はぁはぁ…んっ…くっ…何か…何か来るっ…
ああーん…はーはー(果てて)
はぁはぁ
ごめんなさい…お姉さま…体が言うことを聞かなかったのですわ…
わ…私もお城に戻ります…
108はおやすみなさいましでしたわね。
みが抜けておりました。わざとではありませんのよ…
では…
ホワイトウィドウってググッたら麻薬がどうとか出てきたんですけどw
この場合蜘蛛の意味ですかね?
>>108 あ、こらっ!
ダメって言ったのにぃ…
これはまた・・・オシオキが増えちゃったわよぉ…くすくす…
>>110 そう クモよぉ
シロゴケグモ・・・・
漢字にすると『白後家蜘蛛』かしら。
だからウィドウなのねぇ…
(ちょびっと顔出し)
最近S気味の銀様と
べたべたにあまやかす銀ちゃんか…
今晩はみなさま方
>>110 幻惑作用のある麻薬もいいですわね…ふふ
一巻では蜘蛛みたいですが、二巻ではもっと動きますのよ
>>111 覗いてましたのね…
夕べはおかしかったのですわ
見なかったことにしてくださいまし…お願いきいていただけますか…?
>>112 オシオキだなんて…そんな…
確かに言いつけを守らなかったのは…私ですが…
>>113 私は…甘い甘い…ふわふわのクリームのように甘い方が好き…
>>113 基本はSだからぁ、私
それもとってもソフトなエ・ス うふふ・・・
>>114 まずはこの前のオシオキ分として…
これを着なさい
(エナメルの白バニー、ちょびっとサイズが小さく締まる思いを与える)
>>115 お忘れではなかったのね…この前のこと
(命令系にたじろいで…)
こんな服…どこで調達いたしましたの…?
(ブーツと同じ質感の服を着てみたいと思うけど…露出が…)
(水銀燈の毅然とした目を見て。服を受け取って)
着替えてまいります…
(着たい服をきておしおきが終わるなら…♪)
>>116 既製品なんてハンパ物じゃぁないわよぉ?
あのJUMの美しい指で…!
丁寧に…
丹精をこめて…!
フリルだのなんだの・・・!
あ、あぁん…!想像しただけでも興奮しちゃうわぁ!!
二人並べて、交互に突いて犯しちゃいたいね
>>117 お…お待たせ致しました
似合うかしら…(自身なさ気に)
ああ…
真っ白でとてもかわいいけど…この耳も尻尾のフワフワもステキだけど…
(腿の付け根を気にして、おしりと胸元を手で隠して)
私には小さいかも…(恥ずかしそうに)
>>118 それは私の役目…
ってなにいわせんのよぉ!? うふっ
>>119 あぁぁ〜〜〜!!!・・・
すごい えっちで…キレイで・・・かわいくて・・・
ええとそれから…っっ!
と、とにかくステキなのよぉ〜〜〜
(目を輝かせて興奮しながら)
くす…
着心地がとてもゾクゾクするはずよぉ
良すぎて
>>118 今はダメ…乱暴もイヤ…
>>120 ↓↓↓…ああ…もう…いじわるですのね…
機会があればですわ…今はダメ…
>>121 (落ち着かない様子で)
ああ…お姉さま
そんなに見つめないで……
着心地はいいですわ…ふわふわと魔法に包まれているようですが…
小さくて…食い込んできますのよ…(自分の体を見ながら)
もっと大きかったら良いのですが…
>>122 私が許すまでその服でいなさいね…クスクス…
かわいいきらきバニーとして・・・ うふふ・・・
それにしても・・・
いやらしいわぁ
卑猥だわぁ
>>123 ああっ…そんな…
(いやらしい、卑猥と聞いて)
(顔を真っ赤にして、手を×字にして胸元を隠して点その場に座りこんで)
あ…こんなの…だめ…
>>124 ダメじゃないでしょ??
これはオシオキなのよぉ??
申し訳ない気持ちで胸がいっぱいなら・・・
私の言うこと・・・聞けるわよねぇ?
んん〜〜??
くす・・・
くす・・・
>>125 (座りこみながらうつむいて)
は…はい…
ああ…
(体から力が抜けて…)
動けない…(消えそうな声で)
>>126 動けないって・・・
何言ってるのよぉ〜
その格好でオシオキ受けてもらうんだからねぇ?
うふふふふふふふふふ・・・・・
ホラ! 立ちなさい
そしてその白くてえっちな姿を・・・あああ!!!
すごすぎるわぁ…
うふ・・・
>>127 ああ…
だめ…今立ち上がったら(あそこが濡れて…)
(命令系に反応して…)
は…い…ああ…
(力なく立ち上がって)
>>128 (しゃがんだままヨロヨロ立ち上がったウサきらきを舐め回すように視線を
送り妖しい微笑みを浮かべる…)
隠しちゃダメでしょぉ〜
手はヨコ! んもぉ
じっくり見てあげるわ…
>>129 ああ…
(あそこを必死で隠してたが)
(目を閉じて、口を固くきゅっと結んで)
(手を横に)
う…うう…
>>130 (しゃがんだまま頬杖しニヨニヨしながらウサきらきの大事なところと
顔を交互に見る)
うふふ…
・・・?
なんだか内股の付け根が光って・・・
クスクス・・・
いやぁよぉ なにもされてないのに…
もう感じてるのぉ、まさかっ。
>>131 (水銀燈の言葉を聞き終えて)
ああっ…
(膝をついてまた座りこんでしまう。目は閉じて下を向いたまま)
だめっ…はずかし…
>>132 あらら… 座り込んじゃったぁ…
まあ、いいわぁ…
(フワッと抱きしめ 耳元で静かに…)
今日はここまでよぉ…
明後日…いよいよ次のオシオキをするから(予定ね)・・・
その時までこの格好でいること、いいわね?
>>132 (泣きそうになってたけど抱きしめられて)
あ…
は…い…お姉さま
承知いたしました…私この格好のままでおります
>>134 そう、いいコね・・・
(アタマをなでなで)
それじゃあ・・・おやすみなさい・・・
・・・・(クルっと振り返って)
自分でシちゃ・・・・だ・め・よ?(妖しい微笑み)
くす・・・
くす・・・
>>135 はい…おやすみなさいまし…
ああ…私…こんな格好…
頭がぼーと…(辺りを見回して)
誰もいませんわ…
(服の隙間から周りから見えないようにあそこに指をいれて)
っ………(指をゆっくりから早く動かして)
んっ…んぁ…はぁはぁ……はぁ
(頭を上下に動かして)あ…はぁん…
はーはー
(辺りを見回して)
ふふふ…
私もお城に戻ります…
こんばんはぁ
遅くなったけど…まあ、なんとかなるでしょ
待機するわぁ… くす…
(物陰から顔だけ出して)
今晩は お姉さま
>>138 (声の聞こえたほうを向き、目をこらすような仕草で)
うふ… こんばんは雪華綺晶…
なぁによ?
そんなこそこそとした登場でぇ…・・・?
ん〜〜??
>>139 ………だって…
…私 お姉さまのいいつけ通り…兎さんの格好をしてますもの…
恥ずかしいし…まだ慣れないのですわ…
>>140 それはオシオキですもの…
アナタが恥ずかしがって もじもじするようにねぇ…
くす… こっち来なさいよぉ?
隠れてないでぇ…
>>140 ええ…??そういう目的でしたの…?
オシオキですし……甘くないのですね…お姉さま…
(意を決して)
それでは…そちらに参ります…
ああ…(後ろを気にして服をあげたり、胸元を隠しながら)
>>142 うふふ… ホントにかわいい…その格好(思わず笑みがこぼれてしまう…)
・・・もちろん誰かに見られたわよねぇ?
>>143 …ああ
そんなに見ないで…お姉さま
(隠しながら)
誰か見た…?
…ここをのぞいた方に見られた可能性はありますわ…
ああ…私…恥ずかしいです…(目を閉じて、体が震えて)
>>144 それはムリな話というものよぉ…
(後ろからフワッと軽く抱く…)
きっと・・・
きっと、アナタの姿を見た人は、たとえ言葉にしなくても頭の中では
「あんなことやこんなこと」をいっぱぁぁ〜〜〜いしてるに違いないわぁ…
んふふふふふふ…
>>144 (抱きつかれて)あ…
あんなこと…?
(顔を手で覆って)いけませんわ…そんなこと…
…私 ああ…そんな…
>>146 ふふ…
ほらほらしっかりぃっ
ふにゃふにゃしてる場合じゃないわよぉ
はいこれ
(電気量販店などで売っている手で持つタイプのマッサージ機を渡す)
(結構大きい)
>>147 ああ…(まだ想像して)
私…お父様に…
(マッサージ機を持って)
え…?
これをどうするの…?
>>148 お父様・・・?
クス… 随分トリップしてるみたいねぇ…
もっと・・・トリップさせてあげる…
(スイッチを押すとヴィィィィンッッ!と強めの振動音が響く)
うふふ、ほらぁ… 自分でするときに触るところにあててみなさいよぉ?
>>149 なに…?
(片手で先に触れて)
すごい…こんな振動…持ってるだけで手がしびれる…
自分でするところ…?
え…?え…?
だめ…そんな…壊れてしまいます…お姉さま(抵抗して)
>>150 ちょっと弱くしましょうか…
(マッサージ機から伸びているコードの途中についてる
ダイヤルコントローラーで振動を弱める)
(しかし、それでもまだ強そう…)
くすくす…
だめじゃないでしょぉ?
これが二つ目のオシオキなんだから…
ね〜〜??
やるしかないわよねぇ?
>>151 ここで…振動を調節するのね…
これぐらいなら…(大丈夫)
どうかダイヤルを触らないでくださいまし…
(一気に押し付ける)
あっ……すごい…ふるえ…んんっ…すごっ…い…
んん…ああああ…
>>152 いいこと雪華綺晶?
イクまで座っちゃだぁめよぉ? いいわね??
(立っているウサきらきが映えるように自分は床に足を崩して座り、
事の進み具合を愉しむ)
>>153 んんっ…いやっ…もう…
あっ…ああん…足がふるえて…ああああ…力が…
んん…だめ(腿の内側に液体が伝わってきて)…
ああ…お姉さま…お願い…んん…
ここに来て…あっん…あああ…抱きしめて…
せめて…あんあん…お姉さまの中で……んんっ…
早くしないと…もう…(いきそう)…あああ…
>>154 (今まさにイキそう、といったところで…)
かちっ・・・(スイッチオフ)
くす・・・
>>155 …い…いっちゃ…
(あ…?)
え…?(何が起こったか状況が判断できず…)
>>156 かちっ…(スイッチオン、ついでに『中』くらいにツマミを回す)
イクときはイクって言わなきゃダメよぉ?
黙ってイったら…
私の中でアナタへの評価が(カチカチ…とだんだん強める…)
ガクンと下がるからね…
>>157 ああっ…
は…い…ああああ…震えて…ああん…
…んっんっんっ…もっと強く…あああ…
いきそう…ああ…今度は止めないで…
ああああああ…いく…いく…
>>158 (カチカチカチっ…と『強』まで回す)
あらあら? アナタ 自分の立場がわかってないみたいねぇ??
私がオシオキしてるのよぉ・・・?
(弱くしたり強くしたりを何回も繰り返す)
>>159 あああああ……イク…いっちゃう…(床にびしゃびしゃ液をこぼして)
いくっ…だめ…ああっ…ああああああ…(いっちゃった…)
はい…
はぁーはぁー…ああん…また…うっんんっ…ダメ…
ああああん…もう…好きにして…
>>160 あぁ〜〜ん… イっちゃ・・・たのぉ・・・?
ふふふ…でも脚を閉じてたからもう一回よ・・・
今度は脚を広げたままイキなさぁい?
くす・・・・
くす・・・
>>161 はい…お姉さま…あ…はぁ…
(足を広げて)こ…こう…?
はぁはぁ…ん…ああ………ダメ…また…いきそう…
>>162 ふふふ・・・
そんなはしたない格好してもカンジちゃうのねぇ…
卑猥よぉ
淫猥よぉ
・・・・さあ、思いっきりイかせてあげる…
それ!(一番強くする…っ)
さあ、脚を広げたまま二回目のアクメを迎えなさい!
そして貪りなさいっ 気持ちよさを!!・・・
(ハァ、ハァっ…ハァッ)
>>163 ああっ!!!!
!!…んっ(床にびしゃびしゃこぼして)
いく…いっちゃ…う…ん…
ああ…いいっ…いくいく…
とめないでくださいまし…お願い…ああっ…
ああああああああああ…
ああ…
私…いっちゃいました…はぁはぁ
はぁっ…はぁっ…はぁっ…んんっ・・・はぁっ…はぁっ…
はい、…これで・・・オシオキは終わりよ…
(今までの妖しい笑顔がウソのような優しい笑顔で)
(スイッチを切り、床に置く…)
>>165 はーはー
温かい波に揺られてるみたいで…気持ちいい…
はぁはぁ
(水銀燈を見て)
ふふ…気持ちいいオシオキでしたわ…お姉さま
お姉さま…?
末妹を置き去りにして
どこへ消えてしまいましたの…?
うふふふ…今度は…お姉さまがオシオキかしら…(微笑)
私はお城に戻ります…
それではまた…
>>166 (苦笑)
んもう…いけないコねぇ…
おやすみなさい…
出遅れた。とうとう玩具投入までエスカレートしたか。
>>169 もうオシオキも済みましたから
これ以上エスカレートすることはないと
私は思うのです
来週のYJは、センターカラーに翠星石お姉さまが登場するのです
2週連続掲載ということですから…6月には2巻が出そうですわね
こんばんはぁ
>>169 まだまだ色々やりたいと思ってるから…
楽しみにしててねぇ
(口元を隠すような仕草で妖しい微笑み)
>>170 ごめんなさい…
一応オシオキ中に寝るというのだけは避けられたけどぉ…
もう一度言うわね…ごめんなさぁい…
(小さくなっていくイメージ)
玩具が玩具で遊ぶとはこれいかに
>>171 これ以上エスカレートしたら…
…私
さっき昨日の164を見て驚いたの…
全く覚えてなくて…こんなことしてたなんて…
私…おかしくなっていたのですわ…
ふふふ…お姉さまもオシオキが必要かしら…?
>>172 んまっ! 失礼な・・・!
>>173 おかしくなんかないのよぉ?
陶酔できるのなら陶酔したほうがいいんだから
あぁん
たしかにたくさんのフラグが立ってるけど…
>>173 ああ…
昨日のことは本当に覚えてないの…
ふふふ
いつもは私ばかり…
私はお姉さまのことも食べたいと思っておりましたのよ…
それとも…オシオキの連鎖を断ち切った方がいいですか…?
(水銀燈に迫りながら)
>>175 き、雪華綺晶・・・?
あのオシオキはね・・・? その・・・
愛のムチ、というか・・・なんというか・・・
アナタのためを思ってしたことなのよぉ?
ホ、ホントよぉっ なぁ〜によその目はぁ〜
>>177 で、でしょ?
愛に溢れてますよ、って…あはは…
(抱きつかれて)
・・・ぁっ!
ちょ、・・・・とぉ…
>>178 このままでは…私は…
…ああ
本当に淫魔になってしまいそうです…
だからお姉さまも一緒に…淫魔になってくださいまし…
(抱きついたまま)
(後ろから耳に息をかけて)
ふぅー
>>179 私は・・・ホラ、もう淫魔みたいなカンジでしょ??
今までの行動を見ても… ね?
だ、から・・・あまり・・・
(しかし息を吹きかけられて…)
あひぃっ!(びくっ)
き、きらっ・・・きぃ!あぁう…
(ガクブル)
>>180 あら…?
ふるえていらっしゃるのね…(笑)
ああ…
…食べてしまいたい…お姉さま
(と耳たぶに軽く噛み付いて、舌で舐める)
>>181 っっ!?
ふ、ふぁぁんっ…ぁ、ぁ…
ダメよぉ…き きっと…また寝ちゃうわぁ…
また、 ひゃ! アナタに迷惑かけちゃうってぇ〜〜・・・
(耳まで真っ赤になり次第に抵抗する力が抜けていく…)
>>182 私の手に抱かれながら…お眠りになっても構いません…
だから今は…
(耳を吸って)
ちゅっちゅぱちゅぱ
(支えるように強く抱きついて、足を足にからめてこする)
>>183 あぁぁ・・・ ぅぅ…ぁ!
オ、オシオキ…するつもりでしょう・・・?
いやぁん… (びくびくっ…)
>>184 怯えなくても…大丈夫…
逆らわない限りは雛苺みたいに体を奪ったりしませんわよ…
でも…お姉さまの体を奪ってオナニーばかりするものステキかも…
(耳を吸いながら…水銀燈の口に指を入れて)
末妹の指を味わってくださいまし…ちゅっ…ちゅぱ
ああ…おいしい…とても…
…ふふ
ふふ…
お眠りになられたようですわね…
このまま…お姉さまを連れてお城へ戻ります
目が覚めたら…話しかけてくださいまし
>>185 (言ってるそばから…)
ね、ねむい・・・んん〜〜・・・・
ふわぁ むぐっ…(もごもごしつつ…)
ちゅる… くちゅ・・・
(あやうく寝そうだったわよぉ)
(次で寝るわねぇ…危ないわぁ…)
>>187 お眠りになられたと思いましたわ…
ごめんなさいまし…
ほら…もっと舐めて
そして…私の言うことを聞いてくださいますか…?
(耳を吸いながら)
言うことを聞くと約束してくださいまし
(口の中の指で舌をこすって)
>>188 もう半分以上…寝てるのと・・・
一緒かもぉ…
あぁん!
えぇ?…言うことを・・・?
う、うんうん…聞くわぁ…
言うこと… だから・・・寝さ…せ…
(ウトウト)
あぁぁん!!な、なめ…(くちゅる…ちゅぅぅ…)
>>189 ふふ…
(体を解放して)
聞きましたわよ…
約束を違えないでくださいまし…
次にお会いした時には言うことを聞いて頂きます…
(何故か恥ずかしそうに…)
遅くまでつき合わせてごめんなさい…
ゆっくりお休みくださいまし…お姉さま(やさしく髪をなぜながら)
>>190 はぅぅ…
(どさっ…)
すぅ…すぅ…
おやす・・・むにゃむにゃ…
なさ・・・・ぃ・・・
めぐのオナニーは?
まず「俺はめぐを苛める!いじめるぞぉー!」などの発言をしてめぐを炙り出します。
別の名無しを装いめぐを口説き落とします。
軽くボディタッチなどを繰り返しすんでのところで全員撤収します。
火照っためぐがオナニー!!!
オナニー!!!!
いや、銀様にやったほうが…いや、銀様無理だ。
ここは銀ちゃんで。
おれは、めぐに直接オナニーを持ちかけてみる。あわよくばオナ指示。
きらきにもオナ指示しなきゃと考えてる。
銀ちゃんとめぐはあったことあったっけ
きらきには、雑談を持ちかけて、誤字脱字を誘発させて、厳しく説教してから、オナ指示!!
正直誤字脱字を指摘してなにかさせるのっておかしくない?
>>200 まあそうだよな・・・
他に良い方法があるかい?
冗談に本気の指摘するほうがよっぽどおかしくない?
>>201 男なら普通に口説き落として見せろ。
今度めぐに会えたら俺が見本を見せてやる。
>>202 冗談にきこえねえwww実際指摘してさせようとしてるやつ居るだろ?
軽いボディタッチを「冗談だよwwww」で済ませる人?
キャバクラ慣れしたおっさんかお前wwwww
>>204 きらきはしてくれたからな。誤字脱字指摘で。きらきはメンタルが弱いのかw
残念ながら池沼に粘着されてしまいました
街の大気の中を漂ってまいりました…
かわいいジャケットにワンピース、ステキなブーツ
持ってみたいバッグもあって…手は届きませんが
のぞいてるだけで満足でした…この世界は本当にステキですわね…
人間さんで賑わっていらしたのね
話してみたい人間さんもおりました…
2時間後に戻ってきますが…
気に入った人間さんの願いをかなえられるならかなえたいと…
私は思うのです…
あの少女の方が人気があるのは…致し方ないですが
あの少女と話したい方が多いなら…あの少女を連れてまいります
私でよろしければ…私が参ります
私はどちらでも構いませんのよ(微笑)
では…2時間後に…
私のことを呼んでるっていうから来てみたら、誰もいないじゃないの。
あの白いお人形ったら仕方がないわね。
点滴中だから動けなかったけど
貴方たちオナニーオナニーって騒がしいのよ
だいたいオナニーってなによ
なにかの呪文?
>>210 楽しそうだけど下品ね。
私はあまり好みじゃないわ
どこの国の人たちなの?
めぐはいっつも病室で何してるんだ?
>>212 窓から空を見てることが多いわね
跳んでいきたいと思ってるし
天使さんが迎えにきてくれるって思って…眺めてるの
水銀燈が来てくれてからは水銀燈と話をしているわ
だから水銀燈がいないととても寂しいの
羽なし銀ちゃんは犯さないの?
>>213 天使が現れると思ったら水銀燈だったのか。
目つきからはとても天使には見えないだろうけど…。
今は水銀燈にしか心を開いてないみたいだしな。
でも俺は寂しげなめぐの表情とか好きなんだぜ。
>>214 水銀燈は昔のことを話すのは好きじゃないみたいね
昔は羽がなかったと聞いたことがあるわ
それ以上聞いたら…花瓶の花を散らして飛んでいっちゃった。
>>215 あら。黒い天使さんだっているわ。
そうね。
目つきが悪くて…黒くて、ジャンクの私にはぴったりの天使さんね。
人間なんて嫌いよ。みんな穢らわしくて嘘つきで…
あんな父親から生まれて、看護士さんたちの嘘の中でしか生きられない私もね
ありがとう。今は水銀燈がいないから話相手がいなくて寂しかったのよ
少しなら話相手になってもいいわ
貴方がいいならね
>>216 黒い天使さんね、堕天使ってとこか?
ふうん、めぐは自分のことジャンクと言ってるけど
水銀燈はジャンクって言われたらどれだけ怒るだろ。
怖すぎて俺には確かめられないけどね、めぐが言っても許してくれるかもしれないが。
人間が嫌い?穢らわしい?
それって俺もそう見られてるってことか。
よろこんで。
性格はきついがめぐみたいな女の子と話せるなら嬉しいぜ。
>>216 水銀灯は堕天使じゃないわ
私にはぴったりの天使さん
童話に出てくるような天使なんて偽善者みたいで吐き気がしちゃう
笑顔の裏で何を考えてるんだか分かったものじゃないわ
それに私にはまぶしすぎる
水銀燈は嘘がないわ。だから私は信じることにしたの。
そういえば水銀燈は、私に「ジャンクなんて言うものじゃないわ」って言うわね
人間は嫌いよ。私も…自分のことが嫌い…。
お望みのようだから、最初にいっておくわね、
貴方のことも大嫌いよ。人間だから。
貴方も言いたいことをいってもいいのよ
ありがとう。何もないけど時間からたっぷりあるわ
この心臓が止まれなければだけど
途中で止まって死んじゃったらごめんなさい…
同年代の女の子とは話したことがないのよ
だから私は自分がどんな性格だか分からないの…
水銀燈は友達いないでしょって言ってたけど、本当にそう
>>218 なるほどね。
まるで綺麗な存在だと言わんばかりの天使は逆に胡散臭いと。
童話ならまだしも、実際目の前に天使だなんて現れるやつがいたら俺も信用できないな。
水銀燈には嘘がないか。
嫌いな物は嫌いって言うだろうし、めぐの言うとおりかもしれない。
俺もジャンクなんて言うものじゃないと思うけど。
いちいち説教なんかする気はないよ。
正直だな、水銀燈みたいに。
俺の言いたいこと?
めぐ、あまり生意気ばかり言ってると手痛い目に遭うかもな。
俺の目の前で死なれると困るぞ。
もしそうなったら俺が何かしでかしたみたいじゃないか。
ふうん、同年代との接点すらないんだろうね。
めぐの性格は水銀燈に似てると思うぞ?
多分、友達いないのもそっくりだ。
>>219 分かってるわね。貴方。
傷ひとくなくピカピカに光ったものなんて嘘臭いじゃない。
それに私のことなんて絶対に理解できないんだから。
そんなの天使さんじゃないわ。
水銀燈には裏も表もないの。いつでも水銀燈は水銀燈。
生意気…?手痛い目にあうですって…!
貴方もなかなか言うじゃないの
もう…父親も私に会いに来ないし、
看護士さんも私に聞こえないと思って、
私のことを手がつけられないって言ってるのを何度も聞いたわ
手痛い目にはあってるかもね
死ばかりは…私には早めるしかできないから
遅らせることはできないの…
目の前で人に死なれるのが怖いわけ…ケラケラ
お医者さんにはなれないわね
水銀燈とは似てるかもしれないわね
友達はいるのよ。水銀燈には私がいて、私には水銀燈がいるわ。
>>220 自分から善人だと言うやつに良い人間がいないのと一緒だ。
穢れない天使なんて物語の中だけで十分だろ。
まぁ、めぐがどうだとか水銀燈が天使だとか俺には関係ないことだが。
裏表のないところが好きなんだろ?確かにそこが水銀燈の良さだとも思うけど…。
ふうん、親にも看護士にも見放されてるんだ。
手間のかかる患者ってわけか?めぐが死ぬまでそうなんだろうな。
もしかすると、今ここで俺に襲われても誰も助けに来ないんじゃないのか?
(じりじりと距離を詰めていき、めぐの両肩に手を添えてみる)
別に怖くなんかない!
ただ、目の前で死なれちゃ面倒だって話だ。
どっちにしろ医者になるつもりなんか毛頭ないし、余計なお世話だよ。
お互いが友達同士ってわけか。
お似合いじゃないか、せいぜい天使さんと仲良くやりなよ。
どうせ他の人間なんかとは仲良くなりたいなんて思わないんだろ?
>>221 手間のかかる患者というのは確かね。
あの人たちは私のことを大嫌い。私もあの人たちのことが大嫌い。
ちょうどいいじゃない。
でも助けには来るわよ。仕事だもの。
(ナースコールのブザーを手に持って)
これを押すと飛んでくるわ。
何を思ってから知らないけど、その手をどけた方がいいわよ。
バカね。貴方。私の肩に手を乗せるくらいなら
ここで死んでもいい。ずっと一緒だぐらい言えば良かったのに。
そしたら私も…。残念ね。
他の人間って…私は家族と病院の人たちしか知らないから
読んだ本の作者で仲良くなれそうな人は何人かいたわ
みんな死んじゃってるけど
>>222 嫌いな相手に好かれる必要もないって?
それじゃずっと歩み寄れないままだろうよ。
それを押せば駆けつけてくるだろうな…いくら嫌われてても無視はできないだろうし。
(めぐから手を離さず、肩に手を置いたままで)
ここでめぐと一緒にいてやるずっと…。
そんなことを言えば笑うだけだろ?それにこの病室にはずっといるわけにはいかない。
だけど二人で死ねばずっと一緒だな。
でもごめんだろ、俺と心中なんて。
急な来訪者とか、例えば俺とかさ。
本を読んだだけで作者のことを分かった気になるのはどうかな?
死んでしまってるならどうせ会えないんだろうけど。
>>223 (ブザーを手に持ったまま。真剣に目をみて)
そうずっと一緒にいてくれるの?…あははは
私が死んでも離れない?
私が死んだら騒ぎになるわね…それも引き受ける覚悟はあるの?
死ぬのは私…貴方と心中なんて私もお断りよ
そこに行けるのは私だけ…
貴方は残って罪の一斉を引き受けて生き続けるの…
それでも私のことを愛し続けることは…?
貴方にはできるのかしら?
どうせこの体は検査に手術に穢れた体だから惜しくはないわ
通りすがりの貴方にくれてあげてもね
でも…こんな私にだって選ぶ権利はあるわ…
>>224 (めぐの手にナースコールが握られていて、真剣な表情から場は緊張感に満たされ)
どうせなら一緒に死んでしまった方が楽だが…。
それすらさせてもらえないのはつら過ぎる。
でも、俺は生きている間ずっとめぐのことを想って暮らしていく。
目の前で死んだ人間のことを忘れられるはずがないんだし…。
どんな罪だろうと残りの人生全てをかけて背負ってやる。
そんな言い方すると、また水銀燈が怒るかもな。
選ぶ権利…か。俺が選ばれる可能性は無いのか?
……めぐ!
(勢いあまってめぐの背に手を伸ばし、力強く抱き締めた)
>>225 そうね。水銀燈も怒るかもね。
水銀燈だけは、私の味方だもの。
私の気持ちを汲んでくれる筈だから殺すことはしないでしょうけど
ただでは済まないわよ。
ふふっ…
いい…わよ…
こんな気の合わない うそつきの精子脳の人間に
穢されるなんて…私らしい(涙)
貴方もどうせ罪人になるなら健康でかわいい子にすれば良かったのに
貴方も罪で穢れるのよ
(ベットの大の字になって)
来てみなさいよ
>>226 水銀燈が誰かの味方をするなんて珍しい。
よっぽどめぐとは気が合うんだろうよ、口ではそんなこと言わないだろうけど。
…俺には分からないな、水銀燈がどう動くかなんて。
泣いてるのか?
だけど俺がめぐを穢そうとしているのは本当だからな。
他の子よりもめぐが良かったんだ…どうしてだか、自分にもよく分からない。
(誘うように大の字になっためぐに覆い被さっていく)
恥ずかしいとか、そういう気持ちはないのか?
(焦ったような手つきで衣服を肌蹴させ、めぐの下着を露にし)
>>227 ふん…は…裸なんか見られ慣れてるもの
恥ずかしくもなんともないわ…
来なさいよ(目を強く閉じて)
いいわよ…好きにしなさいよ
ただし…中に出すのは止めてちょうだい
私の中に生命が宿るなんて…それは許されないから
>>228 強気な言葉のわりには怖がってるみたいだけど?
(きゅっと瞼を閉じる様子からそう感じ取る)
裸は見られ慣れてても、こうされるのは初めてだろ…。
病弱でも女は女…やわらかいな。
(胸の二つの膨らみを手の平で包み、やんわりと揉んでいく)
妊娠するなんて許されない?
そうだな、めぐの子なんて不幸になるだけだ。分かったよ。
(ショーツ越しに指先を走らせ、性器が見えるよう少しだけ下着をずらしていった)
>>228 ここまでやっても来るなんて…貴方いかれてるわね…
私の体に興味を持つ筈ね(目を固く閉じながら。目に片腕を乗せて)
ふん…全然怖くなんてないわ(水銀燈ッ)
!!!!…っ………(あ…あ)
(下着をずれされ)っ…(あ…そこは…)
(ここまでしてくるなんて…止めると思ったのに…)
(どうしよう…)
>>230 そっちだって人のこと言えるかよ。
好きにしていいと言ったのは、めぐだからな。
本当は怖いんだろ、なんとなく伝わってくるぞ?
ほら、このままでいいのか?
(まだ穢れを知らない秘所を優しいタッチで触っていく)
(筋をなぞり、指先をほんの少しだけ入れてみる)
たぶん初めての時は痛いはずだ。
でも、めぐはそんなの平気だよな?
>>231 ふ…ふん…胸なんか心臓マッサージで慣れっこよ
(あ…んっ…あ)
(ビクビク体が痙攣したようになって)
(んぁっ…このままだと…)
あ…全然ッ感じないわよ…貴方ヘタだわね…あはははは
止めた方がいいんじゃない?
そう全然平気だわ…感じないんだもの
>>232 震えてるじゃないか。
感じてか、怖がってるのかは知らないが…。
(胸をギュッと痛みを感じるほど強く揉んでみる)
いつまで強がってられる?
いいのか、めぐ…。
(下半身に身に着けた物を脱いでペニスを晒し)
(めぐの秘所にそれの先端を押し付けていく)
どうしてもっていうなら、止めてあげてもいいぞ?
>>233 (胸を揉まれて)
(ああ…痛いっ…あっ…この人どうかしてるわ)
…………ふん…
(目を薄く開けて下半身を見て)
(あ…あれが男の人の…!…あああ…)
…いいって言ったらいいわよ…
穢されるくらい(ああっ…)なんともないわ
(胸を揉まれてるうちに呼吸が荒くなって)
はっーはっー
>>234 強がりもそこまでいくと大したもんだよ。
(めぐが呼吸するたび上下する胸を、その上に置かれた手で感じて)
は、っ…
(ペニスを膣口に当ててゆっくりと埋没させていく)
(経験のないそこはきつく、途中で動きがせき止められる)
めぐがいいって言ったんだからな!
うっ、んんんぅ!!
(無理に挿入し処女膜を破り、会ったばかりの男に穢されることに)
>>235 (痛さの余り)
ああああ…ぐぅ…
(涙で潤んだ目で睨んで)
あ…あなた…本当に…
んっ…こんなこと…あっあっ…痛ッ…
>>236 な…ん、だよ。
いいって…言ったろ?
(涙目で睨まれても気にならず)
(痛がる体に何度も挿入を繰り返していく)
やっぱ…はぁ、口だけ、かよ。
>>237 へい…き…あっ…ああっ
(涙が頬をつたって)(目はそらして)
貴方…これで…痛ッ…硬ッ…硬くなって…おかっ…しいんじゃない…
ふあっ…
んッ
(つかまるとこがないので、名無しの二の腕を強く掴んで)
>>238 めぐ、いい顔…してる、じゃないか。
(泣きながらすがりつくみたいに腕をつかまれ、その姿を笑う)
硬く、なって……もうすぐ。
うっ、くうっ…あっ!
(挿し込まれたペニスがドクンと脈打つ)
(めぐから腰を引かなければ中に出されてしまうかもしれない)
>>239 な…何よっ…
んッ…だめ…中は本当にだめ…
(一回腰を引いて)
>>240 め、めぐ……。
(腰を引いたとたん、めぐの腹に白い欲望をぶっかける)
どうだった、穢された気分は。
もう二度と戻れないぞ。死ぬまで、穢れたまま…。
>>241 ふん
穢れてるのは生まれた時からなんだから…これぐらいはなんでもないわ
それに今の私はどんなに穢れても水銀燈が受け止めてくれる
ありのままをね
貴方も私以上に穢れたのよ
受け止める存在がいるかが知らないけど
貴方も哀れね…
>>242 めぐにとっての心の拠り所は水銀燈か。
そこまで思える存在がいるってのは羨ましい。
病人を襲った俺なんかを受け止めてくれるやつなんて、きっといないよ。
哀れで結構、どちらにしろそんな存在はいなかったんだ。
めぐを穢して楽しめただけで満足だよ。
>>243 ふ…お礼だけは言っておくわ
人間なんて最低で、人間も私も穢らしいってことを信じさせてくれたことに対してね
ありがとう(不敵に笑って)最低な貴方
あ…私の体を楽しんだ貴方に私を貶す権利はないからね
ありのまま受け止めて帰るがいいわ
早く目の前から消えて
消えちゃえ!消えろ!
>>244 そんな理由でお礼を言われるなんて。
強がりもそこまで貫き通せば尊敬するよ。
消えろと言うなら消えてやる。
だけど、俺はめぐの感触を忘れないし、めぐも忘れられないはずだ。
(最後に胸をつかみ、めぐの唇にキスしてから遠ざかる)
これで俺は紛れもなく最低な人間だ。穢れきってるよ。
それじゃあな。
(めぐに叫ばれると、それに従って帰っていった)
【ありがと、めぐ。俺はこれで落ちるよ】
【水銀燈に見つかったらどうなるか…それじゃ、お疲れ様】
>>245 私はもう少しここにいるわ
【良く受けてくれたものだわ。度胸は認めるわ】
【これで性懲りもなく私の前に顔を出せたらたいしたものね】
めぐ恐いよめぐ
>>247 ふん…(布団をかぶって)
受け止め方よ。そんなの。
貴方も私を穢したいの?
めぐ、やけになってるみたいだ。
>>249 そうかもね…あははは
貴方にそう見えたらそうかもね
私がやけになってるとして貴方に何ができるの?
めぐ人気w順番待ちしても無理だな。
>>250 俺が慰める、とか言ったらどうする?
それにめぐは同情を嫌いそうだし
>>252 私に同情…?
あははははは…笑わせてくれるじゃない
貴方に私の何が分かるのよ
>>253 うっ、俺にはめぐのことなんか分からない
だけど元気になってほしいとは思ってるぞ?
俺に何かできるってわけじゃないけど…
>>254 そうなのよ(明るく)
私のことなんて分かる人間がいないんだから。
私はこの世界に一人なの
分かる人がどこかに居るかも知れないけど
病室に閉じ込めらていて探しにもいけないしね
相手もどこかに閉じ込めれてるだろうし
貴方はどう?
自由なの?
>>255 ん?
なんだか明るくなったな。
元気になったってわけじゃなさそうだけど…
(明るい顔のめぐを見て)
どこかにはいるかもしれないが
もし病室から出られたって、この世界のどこにいるか分からないんだ
とても探せるもんじゃないって
俺?まぁ、わりと自由だけど、どうして?
>>256 そう、世界は広いのね…
想像はしていたわ…
でもこの街さえちゃんと歩いたことないから想像さえつかない
本やゲーム…RPGだっけ?
RPGみたいに冒険に出かけてみたいわ
分かる人を探すための冒険なんてロマンティックじゃない?
なあんだ、貴方は自由なのね
それなら私のことは分からなくて当然ね…
>>257 世界は広いよ
俺だって日本から出たことはないんだ
ほとんど世界のことなんてしらないってことさ
冒険ね、いいんじゃないか?
でもどうやって探すんだ?めぐのことを分かってくれるって目印はないんだろ?
どこにでも行けるわけじゃないし、何してもいいわけじゃない
本当に自由かと聞かれれば答えづらいんだけど
>>258 あはははは…分かってくれる人を探すって難しいのは分かるわよ
そして目印がないから探すのよ
だからロマンティックなんじゃないの
そりゃ冒険の途中で死んじゃうかもしれないけど
むしろ合わない人間ばかりで傷つけあうかも知れないけど
分かり合える人間だなんてそれだけの価値があると思わない?
そう…貴方も完全に自由なわけじゃないのね?
だったら窮屈な思いをしたことも自由を望んだこともあるわけね
>>259 茨の道だと知りながら探したいわけか
旅を始めたら案外嫌になるかもよ?
自分のことを分かってくれる人に会えたら何者にも代えがたい幸せだろうけど
もしかしたら俺がめぐのことを分かってやれる人間かもしれないぞ?
そりゃそうだ
ほとんどの人は自由を望んだことがあると思う
少なくとも俺はある
>>260 ここに居て生きてるんだか死んでるんだか分からないまま
死を迎えるよりはね
私は死を待つか自分で死を迎えるかしか生きる道を知らないから
それよりは
貴方が…??
あはははは…分かり合えるかどうかは分からないけど
図々しくて面白い人なのは確かだわ
あ、私も人のことは言えないけどね
そう自由をね
自分や環境から抜け出したいと思ったことがあるんだ?
その時は貴方はどこに行きたいと思った?
それとも私みたいに死を望んだ?
>>261 狭い世界にいるよりは広い世界にでた方が楽しいかもね
死を待つだけの日々なんて、苦痛だろうし
どうして笑うんだよ、もしかしたら俺がそうかもしれないだろ?
もし分かり合える人を探すなら目の前の人間から調べていかないと
図々しいか?
でも笑ってもらえたのはよかったのやら悪かったのやら…
死は望まなかった
いや、死を望んだときもあったかな?
どうしても耐えられない苦境だと、いっそ死にたいって
でもそれって逃げなのかもな
>>262 笑ったのは悪かったわよ
私には合わないのは確かだわ
だって貴方は真っ直ぐで逞しいから
世間ではいい人かも知れないけれど
私にはまぶしすぎるの
私のことは放っておいて似たような人を探した方がいいわ
簡単に分かり合えるわよ
私は病院の外に出る場所は窓しか知らないから
そこか飛んで行くか
死に追いつかれる前に自分で死ぬか…
それは逃げることになるのか…(うーん)分からないわ…あははは
貴方は結局生きているから逃げなかった。
そして現実や摩擦と向き合ってるんじゃない?
>>263 性格が違うのと合わないのは別問題だぞ?
むしろ似た性格の二人は喧嘩してばかりで、逆の性格の二人が仲良しだったり
そんなパターンもあるんだってさ
それから俺はいい人ってわけでもないぞ
窓から見る景色が唯一の外ってわけか
やっぱり、窮屈だと感じるよな?
俺は生きてるけど死ぬことが怖かっただけかもしれない
そうすると死から逃げたわけだし、もう自分でも何が何やら…
現実世界の摩擦はあるけどちゃんと向き合ってるかは自信ないよ
>>264 性格にもよるわね。穏やかな性格同士だったら…きっと
私はおだやかになれそうにないから…喧嘩ばかりね(笑)
そういい人じゃないの?
少しは気が合うかもね
そうね。ここはとても窮屈
しかも壁も天井で真っ白の殺風景でほんとにむかつくわ
摩擦なんて花瓶をぶつけたら出ていくわよ…
人が多い場所だとそうはいかないかもね
花瓶で嫌いなものも摩擦も追い払えるんだから…
私は幸せなのかしら?不幸なのかしら?
そこは気楽だけどね…でも外に出たら苦労しそう
>>265 めぐといたら喧嘩ばかりか
でも喧嘩って感情の発散だから、終わった後は昂ぶりが鎮まるんじゃない?
喧嘩して、俺がめぐの鬱憤を発散させて
これって気が合うんじゃないか?
白いだけの室内、それに何もない
それだと俺だって窮屈だと思うよ
病院の先生なら追い払えるだろうけど
世間ではそうはいかないぞ?めぐのストーカーとか
めぐ、可愛いから変なやつに追っかけられるぞ
俺に幸せか不幸か聞かれてもな、それを決めるのは自分の感情だよ
でも俺に聞くってことは自分でも分からないんだろ?俺も自分が幸せかなんて分かんないし
外は苦労するぞ、悪人もいっぱいだ、病院のように無害なやつばかりじゃない
>>265 それから花瓶も飛んでいくわよ
覚悟が必要な
貴方は大事なことを忘れてるわよ
私と水銀燈は一緒なの…
私のことを受け入れるなら水銀燈のことも全部受け止める必要があるわ
私と気が合うことにこだわらなくてもいいわよ
私みたいに病んだ子に好かれようが嫌われようがどうでもいいじゃない
気にするものじゃないわ
そう病室はとても退屈
夜中なんて看護士さんが廊下を歩く音
点滴をしていたら点滴がしたたり落ちる音しか聞こえないわ
病院の外かあ…窓から見てる分には悪い人がいるように見えないわね
みんな健康で楽しそうに歩いてる
でも現実はそんなものね。そんなにきれいな筈がないもの。あははは
この現実も自らの穢れで死にたがってるのかも知れないわね。
>>267 花瓶は当たらないよう気をつけないと
あぁ、俺は水銀燈も嫌いじゃないんだ、水銀燈が話してくれるならそれを受け止めるさ
冷たいな、俺はめぐとそういう関係になれたらって
気にしてるんじゃなくて、そうなりたいだけだよ
ふーん、夜中に足音が聞こえるのはなんか嫌だな
でもやたらと静かなのも気に入らない、というか怖いよ
見るからに悪人面なんて人間はめったにいないから
通り過ぎていく人たちはみんな普通の顔してる
そうだよ、世界も人もみんな穢れてるんだ、俺だってな
めぐかわいいよめぐ
あんまり可愛くて胃に穴が空いた
>>268 私と友達になりたいっていうの?
それともさっきの人みたいに…?
夜中に静か過ぎてこわい時も確かにあったわよ
そういう時は静かな声で歌を歌うの
他に何もないから
案外落ち着くわよ
世界も穢れてるのね。
だから美しいものに幻想を抱くし
それを穢して自分の世界のひきずりこもうとする人がいるのね
>>269 ナースコールで看護士さんを呼んびなさいよ
>>270 友達でもいいし、めぐと仲良くしたいと思ってるよ
小さな声で歌っても自分の声がよく聞こえるんだろうな
俺も入院したときには試してみるか
そう、穢れた物だらけだよ
美しい物を自分の領域に引き入れたい
醜い感情だけど理解できないわけじゃない
誰だってそういう感情を持ってると思うから
>>271 じゃあまたここで会えるってことね
私は理解したくないわ
たとえあるとしても拒絶しちゃう
きれいなものがかわいそうだもの
>>272 そう言ってもらえるってことは、めぐに嫌われてないんだな
かわいそうか
めぐも綺麗なわけだけど
あまり自分のことを大切にしているようには見えないぞ?
>>273 私は自分のことが嫌いだし
消えたいと望んでるもの
それにきれいじゃないわ
私は今日はもう限界ね
眠くなってきたわ
貴方のこと嫌いじゃないわよ
もっと話したかったけど
あと少しが限界ね
>>274 めぐが自分のことを綺麗じゃないと言っても
俺にはめぐが綺麗に見えるよ
それならもう寝よう
夜更かしは体に毒だからな
嫌いじゃないって言ってもらえただけで嬉しかったよ
おやすみ…のキスをしてくれたりな?
冗談だ、それじゃ今度こそおやすみ…
>>275 うふふふ…あはははは
貴方と話して落ち着いたわ
穢れた私を受け入れてくれるなら…
また話してから…
どうなるのかしら…次回のお楽しみね
眠れない時は静かな音で音楽を聴けばいいわ
お休みなさい
めぐのオナニーはなかったがオレがめぐでオナニーすっか
>>276 こんばんはぁ(そぉ、っと…)
クス…
めぐったら、だいぶ丸くなってきたみたいねぇ…
否定するだけじゃあ始まらないものね…
おやすみなさい… めぐ…
(いまだかつてないほどの優しさに満ちた微笑を浮かべて)
(めぐのアタマをなでながら…)
めぐ強姦エロすぐる、優しくするより穢したほうがむしろ愛してくれそうだ
回を重ねてだんだん気持ち良くなってくれば、きっと生きる気力も生まれるであろう
>>279 ショッキングというか・・なんつーか仕事が手につかなくて困るのだが、、、
ロールのうまい名無しだったよな
いや、普通だろwww
ちょっと早漏だったけどなw
めぐも上手すぎる
水銀燈の声が聞こえたけど、夢じゃなかったみたいね。
水銀燈が受けてとめてくれるなら、私はここにいられるわ。
受け入れるって…病院食みたいにゲロマズなものも食べないといけないの…?
できるかしら…?
(笑)きっと無理ね。
ずっと、あそこが焼けたように熱くて…
何かはさまってる感じで、とっても不愉快だわ。
具合も悪くなるし、さんざんだわね。
2〜3日、安静が必要って言われたけど
本当にそうみたいね…
週末まで安静にしてる出直すわ
そうか、水銀燈がお見舞いに来るといいな
あれが私の未来のマスター
……きれいな人。
(ドキドキ)
コソコソ……
あ……落ちたと思っていたから…
疲れているなら休んでね、雪華。
(やさしく頭をなでる)
>>289 ありがとう…やさしい黒薔薇さま…
あの少女は安静にしてますが、私は参ります…
あの少女が来た後は、疲れます。
病弱ですが…強い養分を持ってるのですわ…
だから、その分の養分がかけてしまうの…
さすが、お姉さま方のマスターですわ
>>290 やさしくなんてない……普通よ。
……そうなの、いつかあのめぐって子とも話したいわね。
…あなたの精まで持っていってしまうの?
私のも分けてあげられればいいのに…
(少しだけ物憂げにため息)
ごめんなさい……少し眠い…
もう少し早く来ないとだめかしら……
雪華。私のかわいい妹……また、遊んでね…?
この間、ここ、触られたの途中で、じんじんするし。
(雪華の胸にそっと手を添えて、無邪気に笑って)
>>291 いいえ…私が奪ってるの
お姉さま方は 形骸(体)がある限り時を経ても存在することが出来る
でも形骸(体)を持たない私は苗床にしたマスターから養分を吸い上げないと
存続すらできないの…(涙)
ああ…おやさしいお姉さま…
養分を分けてくださるだなんて…その心使いが私には嬉しいの…
どうしたの…?
悩んでいらっしゃるの?
>>292 お休みなさい…黒薔薇さま
私も早く来ることに致します…
黒薔薇さまにも雪華綺晶のことを知ってほしいと思いました
ふふふ…私もお城に戻ります…
今晩は。
早めに参りました
ちゃーっす!きらきー先輩ちゃーっす!
>>296 先輩…?
どうして…私には後輩はおりませんのよ…
それともからってるの…?元気な人間さん…
ふふ…構いませんわよ。
薔薇乙女7番目のドールに声をかけていただいて光栄ですわ
いや、口癖っすからぁー。深い意味はないんすよぉー。
なんかぁー、銀ちゃん待ってる感じかな、って思ったんすけどぉー。
すぐに来なかったりしたら寂しい系?かな、とか思ってー。
とりあえず声かけたんすよぉー。
>>298 そう…(微笑)
本当に深い意味はないみたいね…
確かに お姉さまがいると楽しいです…
でも…私はいつも寂しいの…
>>299 (真面目な話だ!真面目なリアクションをしないとっ!)
寂しい?意外だな。
君は名無しにも慕われてるし水銀燈にも愛されて寂しがる要素なんかないように感じるけど?
それとも何時壊れるとも知れない人との関わりに安らぎを求めている自分が不安なのかい?
そんなことは気にしなくて良いんだ。形があるものもないものもどうせいつか無くなる。
なら其処にある内にその全てを楽しまなきゃ勿体無いじゃないか。
寂しがっている暇なんてないと思うんだけど?
>>300 名無しさんに慕われてる?
そ…その話をするとまた無意識の海に落ちてしまいそう…
私の空白は
根本的なことなの…
だって…お父さまは、私に体を与えてくれなったんですもの…(涙をこぼして)
ああ…ああ…
体が欲しい…
形があるものもないものもどうせいつか無くなる…と貴方は仰いました…
ふふふ…私は最初から無くってるの…
無くなってるるまま存在してるのです…
ああ…
いけない…
私は自分の話ばかりしてしまいました…
名無しさん…行ってしまいましたの…?
私の話は悲しくなってしまいます…
今度は名無しさんのお話を聞かせてくださいまし…
>>301 きっとこんな時間に寝落ちかますのも俺くらいだろう。
すまん。話しかけておいて待ちぼうけさせてしまっただろうか
無意識の海に落ちる?それは駄目なことなのかい?
なくなっているまま存在しているか
まるで禅問答のようだな。
今こうして話している君は確かにここに存在する君だと思うんだけど…。
それでは駄目なのかい?
だ、駄目だ…やはりとても頭が動きそうに無い、すまないが此処で失礼するよ…。
んじゃあ、おさきしつれいしゃっーっす!きらきー先輩!
>>302 ああ…リロードすればよかった…。
いや、それでいいんではないだろうか。
ここに居るのは君に会いに来たからなんだから自分の話をして駄目ということはないよ。
そして悲しくなったりもしない。
名無しの話を聞こうという気持ちは素敵だけどね…。
じゃあ、マジで結構朦朧としてるので
おさきしつれいしゃっーっす!きらきー先輩!
>>304 え?私に会いに…?
(そういう可能性は考えてなかったので…嬉しくなって)
私は このフィールドでは体を持って存在できるの…
名無しさんさえ良ければ いつでも会いにきてくださいまし…
お待ちしておりますわ…また話しができる時を…
みんな忙しいのかな?
こんばんは
外はゴールデン・ウィークね…
私には関係ないわね…
じゃあ、病室でこっそりギシギシアンアンしちゃいましょうか?
>>308 貴方どこから入ってきたの?
(警戒して)
病院なんて、いつでもどこからでも入れるじゃないですか。
そんな事は気にしないで。
こんな寒い日は、人肌が恋しくなるでしょう?
(ベッドに上がり、間近に頬を撫でる)
>>310 確かに今日は肌寒いわね。
でも人肌なんて…
何をしてるの!?貴方?
人を呼ぶわよ(ナースコールを持って)
そんな無粋な事はやめましょうよ。
(ナースコールを壁の根元のプラグから外してしまう)
夜はこれからですからね。
ゆっくり楽しみましょう?
(再び頬を撫で、更に間近で顔を見つめて)
>>312 楽しめないわね
こんなんことで楽しめる人間がいるのかしら?
何を見てるの?
早くベットから下りなさいよ
そして、出て行って!
楽しめるのは、こっち、かな?
せっかくだからもう少し楽しませて下さいよ。
(布団をめくり上げて)
ほら、いいでしょう?
(そのまま、ズボンを脱がせようとする)
>>314 ずいぶんと一方的じゃない
最低ね貴方
病人の私にこんなことして…
変質者ね…(どうしよう…)
早く出ていかないと(ズボンに手をかけられて)
ちょ…ちょっと(病人なりに力を入れて抵抗する)
(誰か…)
316 :
ナース:2009/04/25(土) 20:18:38 ID:???
柿崎さん? ナースコールが故障したようですが、何かありましたか?
>>316 (あ…いま入って来られたら…どうしよう…)
>>314 ほら人が来たわよ
このままじゃ犯罪者よ
出ていくなら今のうちよ
(振り向けば、もう誰もいない)
>>316 な…なんでもないわ…
(ナースコールを直しながら)
間違って引っ張っただけよ
それから…ここの病院は無用心じゃない
誰が入ってくるか確認してるのかしら?
320 :
ナース:2009/04/25(土) 20:28:26 ID:???
>>319 そうですか、面会者の夜間出入り口には警備員がいますので、そういうことはないはずですが……
何かありましたか?
でしたら、すぐに警察を呼びますが。
不審者が面会者を装って侵入したり、院内に潜んでいた可能性もありますから。
>>320 ありがとう…
何かあったわけではないけど…
最近、見かけない人が多いから
それだけよ。なんでもないわ…
322 :
ナース:2009/04/25(土) 20:32:44 ID:???
>>321 いえ、何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね。
それでは、お休みなさい。
(扉の向こう、歩み去る足音)
>>322 (立ち去る足音を聞いて)
いい看護婦さんね
新しく入った人かしら?
でも、脇が甘すぎるね。
(ベッドの下から出てくる)
もう、当分は戻ってこないだろう。ねぇ?
(手にはナースコールを持ったまま、またベッドに上がってくる)
>>324 ……
(安心した後に出てきたので恐怖で声が出なくなって)
ほら、さっそく続きをしようか。
もう声も出ないかい?
(再び布団をめくると、ズボンを脱がし始める)
パンツも一緒に脱がせてしまおうか。
その方が早いよね?
>>326 (服に手がかかったことで我に返り)
ちょっと…なにをするつもりなの?
(抵抗を試みる)
何って、だからナニだよ。
人肌が恋しいって言っただろう?
ほら、女の子の力じゃ敵わないのは分かってるくせに。
(抵抗を片手で撥ね退けながら、服を脱がせていく)
>>328 そんなこと言ってないわよ
(抵抗しても力で押しのけられて)
うんっ…くぅっ…
(こ…この)
ヘンタイッ!!
ああ、最高の褒め言葉だね。
(そのまま、ズボンとショーツを一気に脱がせてしまって)
ほら、これが男のだよ。
見てごらん。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを見せつける)
これで、身体の奥から男を味わわせてあげるよ。
もう観念するんだ。いいね?
(両手で足首を掴むと、ぐぐっとM字に足を開かせて)
(ヘンタイという罵倒を肯定的に受け止められて)
あ…貴方、おかしいんじゃない?
(何をされるか分からないわね……怖い)
(ペニスを見て、目をつぶって横を向いて)
ふん…そんなもの
早くしまいなさいよ
みっともないわ
ちょっと何をするの…?
あ…あ…ダメよ…ダメなんだから
(あそこに手を当てて必死で隠す)
まあ、おかしくなかったら、こんな時間にこんな所にいないんじゃない?
(にっこりと、満面の笑みでほほえんでみせる)
ほら、男の力には敵わないって、分かってるんだろう?
(手首を掴み、そこから手を離させて)
観念しなよ。
すぐに終わるからさ…!
(頭の上で手を押さえ付けると、正常位でペニスの先を割れ目に押し当て)
>>332 貴方…本当にいかれてるわね…
(ペニスを押し当てられ)
ここままじゃ痛い…
(と言ってしまって、しまったと思い)
(必死で抵抗する。相手の体をつかんでひきはなそうとする。
抱きついてるようにも見えるが抱きついてるのではない)
ありがとう。嬉しいよ(にっこり)
まあ、入ったらすぐに気持ちよくなるよ。
ほらほら、もう抵抗したって無駄だって!
(ぐいぐい身体を押し付け、膣口にペニスを押し付ける)
ほら、ああっ、入ってく…くぅっ…!
(ゆっくりと、しかし確実にペニスを突き入れていく)
あ…痛ッ
(まだ乾いてるのと慣れてないので痛い)
(焼け付くようで、何かはさまってる感じ)
ちょっと…うんっ…痛いって…あ…
痛いのは最初だけだよ。
ほら、ゆっくり入ってく…くっ!
(上から身体を押さえ付けながら、ゆっくりとねじ込んでいく)
もしかして、あまりセックスの経験はないのかい?
(上から、じっと顔を見つめて)
>>336 は…入ってるけど…
痛いッ
(このままじゃこすれて焼けちゃう…それよりなら)
お願い…抜いて…
そして…胸をもんでいいから…
ずっと病院にいたんだからセックスの経験なんかあるわけないじゃない
(この前、初めて…)
貴方こそ…こんなに痛くして、セックスの経験がないんじゃない?
ふぅっ、根元まで入ってる…熱い。
(ぐぐっと根元まで突き入れ、中を味わう)
胸、いいのかい?
それじゃあ、えいっ!
(抜かないまま、一気にパジャマの上着をめくり上げる)
でも、処女じゃないだろう?
血も出てないみたいだしね。
(繋がってる所を撫でて)
誰とセックスしたんだい?
え?あ、も、もちろんあるよ。
じゃなきゃ、今頃もう射精してるって。
(ぐぐっと中でペニスが反り返る)
>>338 違うわ…こんなのって…っ…痛ッ
(あ…ああん…痛いっ)
待って…抜いて…お願いッ
このままじゃ(あ…う…)だめよ
だから(あンッ…)まだ…
知らない人よ
(んんッ…ん)
どうせ穢れた体だからいいわ
(あ…)
あ…貴方には関係ない話よ
ちょっと…ああ…痛ッ…痛いっ…
慣れてるなんて…う…嘘よ…痛…ううっ…
こんなに気持ちいいんだし、抜ける訳がないよ。
んっ…くっ!んっ…!
(両手で胸を掴みながら、腰を使い始める)
中、熱く濡れてきてるよ。
気持ちいいんじゃない?
じゃあ、今みたいに一回レイプされただけかい?
可愛いなあ。
もう他人じゃないんだし、関係ないって事はないだろう。ね?
ほらっ!ほらっ!
子宮が突き上げられてるの、分かるかい?
締め付けがキツくて、気持ちいいよ…んっ!
(胸を揉みながら、無理矢理唇を重ねる)
>>340 気持ちいいわけ…ないわ…
…痛い…本当に…早く抜いて…ん…痛ッ…
胸は…抜いてから…ああ…
待って……んんっ…
さっきから聞いてれば自分勝手なことばかり
ん…
早っ…痛…抜いて…
あ…抜いたら…胸は好きにしてもいいわ…
(ん…あふっ…ああ)
(唇を固く結んで)
僕はとっても気持ちいいよ。
ほらっ!ほらほらっ!
(胸を揉みながら、強引に腰を突き上げていく)
その痛がる顔が、たまらないんだよね?
(腰を突き上げるのはやめず、顔を見つめて)
まあ、これも何かの縁だからさ。
せっかくだし、楽しもうよ。
ほら、このまま出したら、赤ちゃんだって出来ちゃうんだよ?
胸はもう、楽しませて貰ってるからね!
(ぐにぐにと胸を揉んで)
ああ、唇…美味しいなあ!
(堅く閉じられた唇を舐めて味わっていく)
>>342 (唇を奪われて)
んぐっ…
(擦れて…このままじゃ…壊れちゃう)
(中で出すなんてだめよ…私は死ぬんだから…生命なんて…
誰かわからない人の…)
(それよりなら)
ねえ…お願い…(誘うような目で)
聞いて…
貴方が、今舐めてる口でしてあげるわ…
ああっ、くっ、そんな目をされたら…!
(腰を突き上げる動きが早くなって)
も、もうっ…んっ!!!
(ぐっと腰を突き上げて奥を押し広げると)
(そのまま、びゅびゅっ!と膣内射精してしまう)
ああっ!種付けしてるよ!
活きのいい子種が、卵子に襲い掛かってる…くっ…!
>>344 (熱くて勢いあるものが中に飛び散ってるのが分かって)
ああっ…バカじゃない(泣)
抜いてっ…早くっ…
めぐ!!
今 人を呼ぶぜ
くぅっ!はぁっ!
中出ししてる…気持ちいい!
(身体を押さえ付け、たっぷり注いでいく)
ふぅ…いっぱい注いだぁ。
これで2回目のセックスかい?
(ゆっくりモノを抜くと、白濁液が溢れるそこを見つめ)
>>347 抜いて
(必死で引き離そうとするが押さえつけられ)
あっっ…ああっ…
(溢れていくのを感じて)
(自分の割れ目から溢れる白い液体を見て)
あ…あ…こんなこと…
貴方…いかれてるわ…
>>346 あっ
ダメよ…今呼んだら…
(あそこからこぼれる白いのを気にしながら)
くぅっ!種付けしてる!
可愛い赤ちゃんを産んでね。くっ…!
(全身を震わせながら、たっぷりと精を注いでいく)
いかれてなんていないさ。
好きな女の子に、自分の子供を産ませたいと思うのは当然だろう?
(足を大きく開かせたまま、そこを見つめて余韻に浸る)
とってもよかったよ。
じゃあ、口でしてくれるのかい?
(互いの汁に濡れた勃起を見せつけて)
>>349 (あ…私が命を…死んでいく私が…命を)
(頭がいっぱいになり)
口…?
抜いてからとは言ったけど
貴方はもう…
さっきとは状況が違うわ
いやよ…
(この日の為にたっぷりと溜めに溜めた精子を、全て子宮に、卵子に注ぎこんでいく)
そっか。じゃあ仕方ないね。
それじゃあ、記念に。えいっ!
(ポケットからデジカメを出して、白濁液を垂らした全身を何枚も撮影して)
それじゃ、楽しかったよ。
妊娠したらちゃんと産んでね?
じゃあね。
(服を調えると、嬉しそうに出て行った)
>>351 ううっ
(涙をこぼして)
死ね…
(消毒液を取って。あそこに当てて…流しこむ)
熱いっ!染みる…
(そのまま木綿で擦る)
うっ…うあっ…ああっ…
ふーふー
(染みるのをガマンして、もう一回消毒液を注いで)
あっっ…んっ…
(指で中に木綿を入れて洗う)
んっ…ああ…
(何度も繰り替えてるうちにきれいになっていくが
おかしくなって…指を早く動かして)
あ…ふーふー
いっ…いく…
ああっ…んっ…ああああ…
(そのままシーツをくるんで、洗濯用のかごにいれる)
(精子がついているので花瓶の水で濡らして)
(シーツのないままベットに潜り布団をかぶる)
…………
めぐちゃんのおまんこオナニー
かわいいよハァハァ
>>353 (布団かぶったまま)
……ふん…
死ね……
そんな事しても、もう受精してるのに。
おまんこ気持ちよかったんだね。
>>355 分からないわ…
まだ命になる前に消せるなら…
何だってするわよ
(布団をかぶりながら)
こんばんはぁ
・・・久々に来てみ・・・
(動きが止まる)
>>356 頼みがあるんだ。斎藤さんになってみないか?
何だって?
じゃあ、もう一回セックスしちゃおうか。
>>357 (布団をかぶりながら)
その声…水銀燈……?
>>358 今は考えられないわ…
それにむりよ
>>359 ふ…あなたバカね…
水銀燈がいるのよ…
あ、ほんとだ。
それじゃあね。
っ【妊娠検査薬】
>>361 ………
(ナースセンターから勝手に持ってきたのね)
(この病院は本当に無用心だわ)
>>360 そうよ…私よ、めぐ…
ごめんなさい…もう少し早く来ていれば… くっ…!
>>361 あとで…オシオキしてあげなくちゃ…いけないみたいねぇ…
うふふ…覚えてなさぁい…
>>363 …いいのよ
最初から穢れるんだから
(布団から出てきて)
久しぶりね…水銀燈
今、服を着るわね…
>>364 めぐ…
私が…浄化してあげましょうか…?
こ、こんなに・・・穢れてしまって…
>>365 浄化?
(目を輝かせて)
あはははは(笑)水銀燈なら本当にできそうね
じゃあお願いするわ
それで、どうするの?
>>366 ホントに出来るわけじゃないけどねぇ…
まず脚を開いて…?
(暗い表情だったがほんのりやわらいで)
(ススス、とめぐの脚を羽根でなぞる…)
水銀燈がなんとかして浄化すれば、再び処女を奪える…
>>367 (素直に足を開いて)
あんっ…くすぐったい…水銀燈
(間をとって)
水銀燈?
もしかして…私に興味があるの?
いいのよ…水銀燈と私はひとつになるんだから
好きにしていいの…
>>368 めぐは私がいただくの…
わたさないわよぉ…アナタなんかに…
>>369 そりゃぁ…あるわよぉ
私のマスターですもの…
わかったわ…いくわよ…?
痛くしないからねぇ… めぐ…
(さっき犯された秘部を羽根でさすりながら)
>>370 いいわよ…
私はもう水銀燈のものなんだから
ふふ…優しいのね
あの穢らわしい人間とは大違いね(笑)
(羽でなぞられて)
あ…水銀燈ッ…
とても…気持ちいい
ふ…あ…
>>368 真紅か金糸雀を連れてこい。時間を巻き戻してもらえ。
>>371 たまにはマスターに「なにかいいこと」をしなきゃねぇ… くす…
そうよぉ…そのままラクに…力を抜いて…
ふにゃふにゃしちゃいなさい…
誰か来ても私が守ってあげる…
(羽根から中指のおなかで、まだ少し濡れてる縦筋を往復するようになぞる…)
ふふ、あつぅい…
>>372 そういえば真紅・・・
いや、なんでもないわぁ…
>>373 (優しさに包まれてるような気分になって安心して力を抜いて)
頼もしいのね…あふ…あ…
(指の感触を感じて)
あっ…う…ふう…ん
そこッ…ああん
水銀燈も熱いなら脱いでもいいのよ
あんっ…あんっ…
>>372 そんなことできたっけ…?
ちなみに俺はアニメとYJ版しかわからんが
>>375 ・・・いれるわよ…
(中指をそっ、と少しづつ挿入していく)
ど、どう・・? 痛い? めぐ…
>>377 大…丈夫…
平気…(だけど刺激が…)
あっ…んっ
いいわよ
んっ…
(水銀燈の指が私の中に…)
>>378 そう…?
痛かったら言うのよ?
(中指に続いて人差し指も入れる…)
(そしてゆっくり上下に動かす)
>>379 あっ…あっ…
痛くない…大丈夫よ
あ…ああん…ふあ…
(首を振って感じて)
>>380 もうちょっと…激しくするわよ??
(ハッキリと刺激を与えるように、音が聞こえるように…)
(くちゅ、くちゃ…ぴちゃ)
はぁ、はぁ… いいじゃない…?めぐぅ キレイ…
(やや顔が紅く…)
>>381 ん…はぁはぁっ…
くちゅくちゅ聞こえる…
あっ…いいわよ…
(あ…水銀燈の指がはっきりと分かる)
気持ちいいッ…
んあっ…ン
>>382 ふふふ…
まだ、まだ 入りそうねぇ…?
(新たに薬指と小指を挿入していくが、少し入ったところで)
どう? 痛い?
入りそう…?
(少しづついれたり出したりを繰り返す)
>>383 ん…
(感じすぎて良く分からない)
(水銀燈の指なら)
あっ…ん
痛くない…気持ちいいわよ
ああっ…んぁっ…
ん…んんん…はぁはぁっ
(優しさに包まれるのと指の硬さで気持ちよくなってきて)
ああっ…
>>384 これじゃまだまだ満足できないかしら・・・?
それに私の腕くらいなら入っちゃうかもしれないし… くす・・・
ねぇ、めぐ?・・・入れてみましょうか?腕まで…
(ゆっくり入れたり出したりしながら)
>>385 (感じながら頷いて)
来て…
あっ…あああ…んっ…んっ…んぁ…はぁはぁ
>>386 と、その前に…
(めぐが使った消毒液で腕を洗い)
行くわよ…めぐ…
(ズズズ…ぬちゅ…)
(痛くならないようにムリな力を加えずに…)
あ、あぁ…腕が・・・スルスル、めぐのなかに…
>>387 ああああっ!!!!
(消毒液の刺激と腕の太さで)
んっ…ああっ…はぁ
(口元から涎を垂らして)
水銀燈の腕が…私の中で…動いてっ…
ああん…んっ………あああ…んっ…
はぁはぁ
>>388 これで…っ これで浄化してあげるわぁ・・・!
(だんだん興奮してきたためかピストン運動が速くなっていく…)
私の腕で…っ 洗って、あげるからぁ・・・!
(さらに汚らわしい白濁液を集めるようにめぐの内側に指を這わせる…)
>>389 ああっ…
(振動が腰まで伝わって)
んっ…んっ…ああ
(膣の奥の敏感なことを指で触られて…ビクビク体を震わせ)
んあっ!んっ…あああああ…
いきそう…ああ…いく…いく
>>390 (何回か腕を抜いて消毒、またいれて、を繰り返しだいぶキレイになってきたので…)
(ずりゅずりゅ…!)
いいのよっ めぐぅ
イって…
好きなだけイって…!
(今度はピストン運動に集中する)
>>391 (水銀燈の腕の消毒薬が塗られて挿入される度に、消毒薬が膣いっぱいに染みて)
あああっ……ああ…
(きれいになってると水銀燈のことを感じて)
あああっ…ホントに…いっちゃ…ううん…
いく…い…いく…
あああああああ………あああ
………いっちゃった…
ああ……
>>392 はぁーっ、はぁーっ…
キレイに…なったわよ…?
浄化できたわぁ…
(ずぷっ…と引き抜いて 指や腕についためぐの愛液を舐めとる…)
(じゅるる…)
あはぁ…ん ちょっと消毒液… えほっ…
うふふ…
>>392 (余韻に浸って)あ…ハァハァ
きれいになったかどうかは分からないわ
でもいやなことは忘れたわ
忘れてもいいことだし…記憶はきれいになったわ
きっとあそこも
(愛液を舐めてるのをみて)
(水銀燈が私の!?)
おいしい?水銀燈?
うふふ…
(合わせて笑って)
今日は、このまま、私のベッドで一緒に寝ない?
>>394 そう・・・それはよかったわ…
そうそう、イヤなことは忘れるに限るわぁ
えぇ、そうさせてもらうわぁ…
守る意味でも、ね
>>395 じゃあ横に来て
久しぶりに歌を歌うわね
♪からたちの花が〜(やさしく歌いだす)
>>396 (窓際のほうのめぐのヨコにもそもそと潜り)
はぁ…落ち着くわぁ…やっぱり…その歌は…。
(歌を聴いてすこしづつウトウトして…)
う〜・・・んん・・・
>>397 (水銀燈が気持ちよさそうにしてるのを見て)
(おでこを合わせ、歌を一瞬遮って、小さな声で)
おやすみなさい…水銀燈
(また静かに歌い出す)
>>398 ぅぅ〜…ん…
(しずかに囁かれて)
ぅ〜・・・おやす・・・みなさい・・・・
めぐぅ・・・
・・・ぐぅ…ぐぅ…
(窓の外から、めぐと水銀燈の寝てる姿を見て)
ふふ…ふふふ…
よもや私との約束を違えるわけではありませんわよね…?
お姉さま…
私は覚えておりますわよ…
ふ…ふ…
今日はお城に戻ります…
またお会いいたしましょう…私のお姉さま
結局は受精したかな。
お腹の膨れためぐちゃんを見るのが楽しみだよ。
それこそ、忘れた頃にやってくるね。くくっ!
きめえかきもくねえかで言えば凄くきめえな。
中出し厨と妊娠厨はきめえよな。エロくないしな。
406 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 07:08:11 ID:xJB8Lxdb
この世はみんなエロ名無し
ふ…ふふ…
寒くて気持ちがいいわ…
このまま寒気に閉ざされて…時が止まってしまえばいいのに…
また夜に出直して参ります
>>408 オナニーしてくれえ!めぐでもいいぞー!
今晩は
>>409 そんなにオナニーが好きなの…?
教えてくださいまし…
オナニーを要求する貴方は いつも同じ人なの…?
気温より雪華綺晶の体温のほう低いかも
>>411 そう…私は冷たいの
良く分かっておいでですわね(微笑)
それはもう…
好きなドールのことは知っておきたいし
>>413 私のことは…姉妹にも余り知られてないのよ…
そんなに私のことを知りたいの…?
(頬を両手で包み込むようになぜて)
どう…?…冷たい…?
冷たいねえ
でもこのぐらいの冷たさが一番
火照った頬には丁度いい
…雪華綺晶と一緒にふわふわ漂いたいね
>>415 ふ…ふふ…ふ…
凍てついてしまってもいいの…?
漂いたいのなら…その体を私に預けてくださいまし…
(頬を包み込んだまま唇を奪って)
凍るのは嫌だな
もう少しこの世界に留まりたいし
雪華綺晶のことを少し知ってれば
…ッ……口づけは危ないってことは理解してるから
…今ここに居るのは、もしかして凍らされちゃったかね?
>>417 ふ…ふふ……
(唇を離して)
貴方も自分の居場所が分からないの…?
ああ…
私たちはとても仲良くなれるかもしれないと…私は思うのです
私のことを良く知ってくださる貴方には…
ここで生きたお人形になってもらいます
それとも…いや…?
仲良くなりたかもしれない
今日が土曜ならもっと仲良くなれた
残念。本当に
知り合うには時間が足りなすぎて
もし、まためぐり合えたら、その時はもっと楽しい時を過ごせるかもね
>>419 ああ…
…ああ…
時間なら限りなくありますのに…
そんなの…いや…だめ…
ねぇ…もっと抱きしめさせて…
…その体が欲しい…
叶わないのなら…
(諦めて)
またお会いしとうございます…
その時は楽しい時間を過ごしてくださいまし…
温かいものを抱きしめていたら溶けてなくなるのかな?
それとも抱きしめられた方が凍るのかな?
短い時間だったけど
ドールと触れ合うのも楽しいものだね
ま、一番好きなドールって言う条件がないと、だけど
そのときは雪華綺晶も楽しまないと
じゃあまたねえ
>>421 ふ…ふふ…
貴方が、私を抱きしめて確かめたらよろしいのですわ…
私が雪のように溶けてしまうのか…
…貴方が結晶のように氷に覆い尽くされるのか?
私は…雪のようにはっきりとした形骸を持って存在してませんのよ…
形骸を持たない私は本より溶けて無くなってるの…
形のない雪も抱き締めれば形ができる……。
柔らかいものも握れば硬くなる……まぁ霜焼けはするかもしれないけれど。
(そっと背中に腕をまわし抱き締めて)
雪は温めると解けるけど、人間は簡単には凍らない。
形のないものでも一生雪になれない訳じゃない……。
>>423 ああ…
薔薇乙女の末妹の私は…お姉さま方からも怖がれますのに…
(胸に手を当てて)
ああ…
好きと言ってくださる方が存在することが…
私はとても嬉しいのです…
ふ…ふふ…ふ
ゆっくりとお眠りになって…
…こぼれるばかりに鋭気を養うの…
そして…私の前に来てください…
…お休みなさいまし
>>424 アストラルにはアトムはありませんのよ…
そう…雪と似てるのは…どんな形骸にもなれること…
姉妹のどんな体にも…私はなれる…
でもアトム…物質の定義も法則も私には当てはまりません…
最小限の核さえ…私は持ってないのです…
ああ…
それでも抱きしめてくださいますの…?
どんな形になれても…元の形は決まっている。
どんなに形を変えてもその姿が本当という事実に変わりはないのなら…君は君でいられる。
核がなくても僕がいま君を抱きしめているという事実には変わりはない。
たとえなくても捕まえて見せる。
(まわした腕を解こうとはせず逆にそのまま自分に引きよせ)
冷たすぎるのなら少しあたためればいいんじゃないかな?
>>427 ふ…ふふ…ふ…
…それは貴方の見た夢…
貴方の意識(気持ち)のお話ですわ
気持ちでは、物質の法則も宇宙の原理も覆せませんのよ…
人間の気持ちとしては正しいかもしれませんが…
…それは万物の法則の前では否定されてしまうの…
…とても残酷に
私も…存在したいと望みました…
ああ…
でも…それは夢…叶いませんでした…
…ああ
とても残酷…そう現実は残酷…
…だから私は姉妹の体を奪って存在するの…
あなたが感じた温もりも…一瞬の夢なのです…
>>428 万物の法則なんて所詮僕ら人間の作り上げた数式でしかない……。
それが絶対的に正しいなんて決めるけることは誰にもできないのなら夢をあきらめる必要もない。
法則に否定されたのなら、法則を否定すればいい。
少なくとも…たとえ夢だとしても君は僕の前に存在してくれている。
……白はどの色にも染まれるかもしれないけれど、決してどんな色も白になることはできない。
だから、君が一番特別のなのかも知れない。
それが……君を抱きしめている本当の理由なのかも……
>>429 ふ…ふ…
人間が作ったのではなく…不可視のものを量るために形を与えたのですわ
それを科学と呼びますわね
私は…科学では解明できないし量れないの…
それが霊体…
だから…存在なんて…そんな…私を否定するようなことを…
…酷いことを仰らないでくださいまし
ああ…
分かってない人間のように…
貴方も水晶に閉じ込めてしまおうと思いましたが…
そう…私はどの姉妹になることもできるけど…
…他の姉妹は私になることはできないの…
私は特別なの…
分かってらっしゃるのなら…
…いいのよ
そのまま抱きしめて…あるがままを受けとめてくださいな
きらきーの落とし方が分かったw
>>430 それでも…生きた人間と…夢の中だけでも逢えるのだとしたら君は零体なんてちっぽけなものじゃない。
そんなただの零体じゃない君ならなおさら法則何かに縛られる必要はない……。
……それでも夢をあきらめたのはその方が楽だったから……。
あきらめた方が傷つかないで済むから……だから、君は夢に閉じこもったまま。
でも…白い画板があったら人間はそこに何かを描きたくなる。
白いままでは人間は満足できないから……。
だから何かに染める。……どうせ染めるなら自分の好きな色に染め上げる。
でも、……目の前に赤い画板があって自分は白色が好きだったら?
……それを考えながら白い君を抱きしめている………。
(やわらかく微笑みながら髪を撫でその唇を奪おうとするが寸前で止め)
…………白色が好きな人はどうすればいいのかな?
>>433 あるがままを受け止めてくださいと言いましたのに…
それなのに…ああ…ああ…
貴方も…他の姉妹のように…私を否定なさいますのね…
(首を振って)
いやよ…そんなの…いや…
数百年以上に渡る…私の空洞もご存知ないくせに…
結局…貴方も私のことを嫌いなの…?
真紅の毅然とした厳しさは否定されることがありませんのに…
どうして…どうして…
ただ人間の正義にそぐわないからという理由で…
私だけ否定されなければいけないの…?
染めあがるなんて…いやよ…
私の嫌いな人間の都合でなんて…更にいや
形骸は変わっても…否定されたら…
私は私でなくなってしまうもの…
だから白色が好きなら…否定せずに…
あるがままを受け入れてくださいまし…
貴方も白になりきるつもりで
白を理解すればいいのです…
色を変えようとしては…だめ
もし…それを違えるというのなら…
ふふ…ふ…
覚悟はできてますわよね…?
>>433 そう…君の言うとおり。
僕は昔の君を知らない。……僕が知っているのは今の君だ…。
だから、君の辛さを理解できるなんて思ってはいない。
それでも……それを少しでも和らげることができるのなら君を変えることもいとわないだろう。
例え霜焼けに……凍死したとしても抱きしめたこの手は離さない。
誰も否定なんかしていない。
僕は君が君だから………君が白色でいてくれたから……。
染め上げるなんてことはしない。
ずっと白い画板を探していたのに……真っ白な画板を。
白色にできないのなら、最初から白色の画板を探さなければいけない。
例え永遠にみるからないとしても僕はあきらめない……。
……そして…やっと見つけた。
……やっと見つけた君を否定なんかできないし、する気もない。
……白い色を理解する機会を僕に与えてくれるかい?
>>434 私は…貴方が…貴方のお爺さんやお婆さんが生まれる前から…
ずっと…ずっと…空洞とだけ一緒に存在していたの…
貴方が…死んでからも…
だから…変えるなんてムダ…
私も変わることは望んでおりません…
私の望みは…私のないものを集めて…私を補完してアリスになることなのです
アニメだけを見てる方は…私のことを私の形骸でしか知りません…
5秒も出ておりませんもの…
ああ…CVが…CVが欲しい…
…話がそれましたわね
白に惹かれたなら…
周囲が白を否定しようとも…惹かれ続ければよいのです…
周囲が誇らずとも…貴方が誇ればいいの…
否定することなく魅惑されたことだけを受け止めて
そうすれば白は貴方の中で至高の存在になると…私は思うのです
貴方も…自らに空白を感じてるようですわね…
ああ…とても…とても…
貴方はかわいそう…
いいわよ
(首を回して抱きつく)
さぁ…瞳を閉じて…
>>435 声があっても無くても君は君のまま買われないんじゃないか?
……君がほしいのは人気?それとも自分だけの証?
それでも……例え周りを否定して孤立しても……。
一人では生きられない。夢の中の君には分からないかもしれないけど……。
いや…夢の中だけなのならわかるかな?
誰かにそばにいてほしいと、自分は特別でありたいと………。
だから僕は見つけた……自分だけの特別を、その子の特別になりたいという気持ちを……。
君は……僕を見てくれるの………?
(言われた通りゆっくり瞳を閉じる)
(緊張のためか背にまわした腕が強張るが自分だけの白色を放すつもりはなかった)
>>436 両方ですわ…
私は何でも欲しがりますのよ(微笑)
そう…貴方が私の過ごした時間が実感できないように
私にも…
ああ…
貴方が生きる現実が理解できません…
ふ…ふふ…
私は…貴方の空白も弱さも否定しません
それで良いと思っております…
貴方を見て差し上げましょう
(愛くるしい笑顔で)
だって…私は貴方が求めた…貴方だけのお人形なのでしょ?
マスター
怖がらないで大丈夫
(唇を奪って…舌を入れる)
ふ…ふ…瞳を開けた瞬間に見る世界は夢の中かもしれませんわね…
それは…貴方次第ですわ…
>>437 白色が欲張り……。
……絵具は色を混ぜると黒に近づく、光は白に近づく。
君は……ある意味光の結晶と言っていいのかな?
でも……あまり欲張るとそのうち黒くなっちゃうかもしれないよ?
それでも……否定してほしいと思っている自分もいる。
だれかに叱ってほしいと思うのは人間だから……。
君には……そういうことはないのか?
探し出せなかったら…自分で作っていたかも知れないね。
……そういう顔もできるんだ……。
昔の君と今の君……どちらは本当なのかは分からないけど……マスターか……。
マスターなら…僕は君だけの特別になれるのかな?
そんなこといっても………んぅぅ………。
(長い……探していた時間よりも長く感じられる間唇と舌の感触に酔いしれた後)
あるいは……最初から夢の中なのかもしれない。
君に逢えるのなら、喜んで眠ろう……。
現実でも夢でも……君に逢えるのならそこが僕の現実だから………。
(ずっと探して求めていたものを放さないようしっかりと抱きしめ頬をなでる)
もう一度……笑ってくれないか?
>>437 大丈夫ですわよ…
今までも白いままでしたもの…
私は否定も怒りもしませんの…
否定されたいのでしたら…
貴方は…真紅か翠星石と会うべきでした
でも…貴方が選び魅入られたのは…この雪華綺晶
そう…私は貴方のお人形天
貴方はマスター…充分…特別な存在ですわ
ふ…ふふ…
まだ怯えていらっしゃるの?
笑顔が見たいなら…目を開けて…
…そして私を見てください…
笑顔の私が瞳に映ったのなら…
ああ…
私を抱きしめてくださいな…
貴方の望む世界で…
>>439 そうか………。
それでも白と黒は紙一重……お願いだから白いままでいてくれよ……。
魅入られたというよりは………会う前から探していたんだからなんて形容すればいいのかな?
でも…見つけたからには君の特別でありたい。
よかった……誰かの特別になれるのならそれだけで形ができる。
君も……僕にとっての特別なんだから何かしら見つけることができたのかな?
変わらなくても……見つけることはできる…。
夢の中でも気づくことはある。
少し、ね…………。
他人の目を見るのは怖いから……もう克服したと思っていたけど。
やっぱり君は特別だからかな?
(腕は強張ったままだがゆっくり瞼をあげその瞳に彼女を映し出す)
………好きだよ……雪華水晶………。
望んだ僕に変われる可能性があるのなら………君を愛せる僕に変わる……。
もう愛しているけれど…もっと愛せるように……。
(再び、さっきよりも深いのを求めて瞼を下ろす)
>>440 どうなるのか…未来は私にも分からないの…
私は…もちろん白いままでいたいと思っておりますわ…
会う前から探していたの…?
薔薇乙女のマスターはそういうものだと…
私は燕服の兎さんから聞いたことがあります
私は…姉妹のことを観察して…
私にはない姉妹の魅力を見つけることができました
注意して見ないと見過ごしてたと思うのです…
貴方も注意してさえいれば…周りに特別も不足も発見できるかもしれませんわね
臆病ですねの…マスター
いいわ…私は…そのまま受け止めてあげる…
ああ…ああ…
雪華水晶…
あの…紫水晶のお人形…彼女は薔薇乙女でもありませんのに…
なんてことを…
いいわ…許しますが…次はありませんわよ…ふ…ふふ…
(口に舌を入れて)
(様子を見てる。震えてるのを見て)
ふ…ふふ…ふ…ふ…
さぁ…今度こそ はっきりと目を開けて
そのまま私を見て…
>>441 僕だって…………未来なんてわからない。
なら僕は君のマスターになってもいいと兎さんにも認められたってことかな?
なら僕は…君を観察して君のいいところを見つけるよ……。
注意しないと分からないものも、注意しなくても見つけられる魅力も。
過去に戻ってやり直すことが出来たら……こんなことにはならなかったかもしれないけど……。
君が今の僕を認めてくれるのなら、僕のしてきた選択は間違いじゃなかったのかもね。
どうやら、夢の中じゃあ意識がはっきりしないようだ……。
起きたら君のことを忘れていたなんて言ったら冗談にもならない。
……いっそのこと、君に僕をずっとここにとどめていてほしい。
今夜の君はずいぶんの寛大なんだね?
…ずっと探していたのに……ずいぶん冷たいんだね?
(再びほほ笑みながら舌を受け入れそのまま目を開けて)
なら……目を開けて、君を見つめながら奪ってあげるよ……。
(目を開けたまま、約束通り彼女を観察しながら唇を重ねる)
>>442 ラプラスの魔が教えてくれたのは…マスターとドールの関係
マスターは人工精霊が探すの…
私の場合は私が姉妹の記憶を辿って探してきた
形骸だけのマスター
間違いを裁く権利は…私にはないわ
欲しいか欲しくないか
嫌いか嫌いでないかだけ…
あとは分からない
とどまりたいけど…苗床の養分が切れかけてるの…
だから…もう少し
(膝に乗って唇を重ねて)
ねぇ…私のコレクション(お人形)のフランスの詩人がいるの…
(片目の薔薇で顔を撫でて)
芸術家の意識はおいしいわ…
彼は舞台で何も使わずに射精するところを見せてたの…
(唇を吸って)
ん…むちゅ…ちゅ
(音を聞かせるように)
だから…貴方はキスだけでいくの…
私を見てくださいまし
どんな表情が好き…?
(甘い溶けるような目をして誘って。キスを続けながら)
>>443 なら僕も……形骸だけのマスターなのかな?
僕のことは欲しい?それとも欲しくない?
今の僕にはそれだけが重要だから。
そうか……僕にできることは……
(甘い感覚に思わず目をつぶりそうになるが約束は守ろうと)
詩人……その人も君のマスターだったの?
僕は……その人と同じぐらいの…………。
やっぱり、僕は君の特別には……なれなかったのかな…?
(そんな話を聞いても、聞こえてくる水音と目の前の彼女の顔を見ていると)
キス……だけで………?
君が僕に見せてくれる表情なら……何でも……。
………それが笑顔なら…何も言うことはない………。
(悪寒が走ったかのように腰を震わせて先程の射精の話を思い出し)
本当に……目を覚ましたら…君はいないのかな?
>>444 会ったばかりですもの…
まだ分かりませんわ…
いい加減なことを言って欺くこともできますけれど…
それをしないのが…今の私の気持ちですわ
確証や形を求めるの…?
私は…確証も形もないまま…幾年も幾年も漂っておりましたのよ
つらいのは分かりますが…偽りの確証を得ても辛くなるだけ…
そんなのは…だめ…
そうなの…
…キスだけで…(表情を見ながらキスを続けて)
ふ……ふふ…
私には特定のマスターはいないの…
いろんな人間を集めてコレクションにして意識を頂くの…
詩人さんも…その一人
だから特別もないの…
しっかりした形を求める貴方には理解できないかも知れないけど
あるがままに受け止めたら理解できるはずですわ
ふふ…(甘えるような目で)
そう…キスだけでいって
わがままを聞いて…(更に甘えるような目で見て、ねだるような声で)
(下半身が震え…脱力したのを見て。体から離れて)
ふ………ふふ…ふふ…
今日はこれでおしまいです…
満たされないようですわね…
心も体も…
貴方に必要なドールが私なのかは分かりませんが…
ああ…
貴方は…貴方は…とても…とても…かわいそう
だから…また話しましょう…
私はお城に戻ります
お休みくださいまし…人間さん
甘い甘い夢に包まれて…
>>445 君を探していた分の時間を君と過ごしたのならきっと………。
君は……正直だね……。
でも、偽りの答えを並べられることよりかは幸せなのかもしれない。
どこまでいっても……やっぱり僕は人間の域を抜け出せない。
変わろうとしても…そこは変われない。
僕に"駄目"と言ってくれるだけ、君は優しいね。
それでも僕は……君の特別でありたい……。
マスターでもコレクションでも…特別で居たい。
君が僕にとって他の人形とは違うように君にとって僕はほかのマスターと違う存在になりたい……。
んっ……んん……。
(果てるつもりはなかったはずなのに下半身が震えるのを感じる)
(二度と離さないと思っていたはずの腕から彼女が離れていく)
そんなこと……僕にとっていつでも君は必要だよ……。
君は僕にとって特別だから……。
だから君の特別になれるよう…名前を……。
……僕は…桜田ジュン…………どの世界の僕かはわからないけど……
僕は君を選んだ……。
コレクションの名札にでも書いてくれるかな………?
もう一度、目の覚めることがあったら…君を思ってもう一度ねむることにするよ……。
(薄れゆく意識の中で本当に現実か夢かもわからなくなりながら去りゆく彼女から目を離そうとは思わなかった)
キラキーってば、たまーに中の人の素がでちゃうよな。
448 :
薔薇水晶:2009/04/27(月) 04:51:24 ID:???
ジュンに変わるととたんに萎えてしまう
名無しVSジュンどっちが好かれる?
きらきが真紅にオシオキされることは必至だよな
むしろ全員正座で説教必至
綺麗だ
ああ、ドール達はみんな綺麗だけどな
>>457 私も姉妹の体に恋焦がれておりますが…
私の体も好き…
髪も長くてフワフワだし、目の白薔薇もフワフワだわ…
白薔薇をあしらった髪飾りもきれい…編み上げのブーツもかわいいわ
特に好きなのは…
…スタイル…
姉妹の中でも特別だと思うのです
バービー人形だって目じゃありませんわ…
>>458 姉妹の中でもやはり一番は水銀燈か?
というか、そう言わないと怒りそうだけどな。
フワフワの髪は俺も好きだな、スタイルがいいのはわからんけど。
わからないならあばいてやるのも悪くない。
>>459 そう……
お姉さまがお好きなの…
スタイルは…膨らんだ服を着た翠星石お姉さまだけ分かりませんわね…
スタイルはいいわよ…
薔薇乙女の中でバービー人形と張り合えるのは私だけですもの…
>>460 翠星石か、あれはたいしたスタイルじゃないよ。
どのへんがバービー人形と張り合えるんだ?
胸とか、すごいのか?
>>461 酷いこと仰いますのね…
ここの私は翠星石お姉さまに憧れておりますのよ…
私にないものをたくさんお持ちですもの…
あら…人間さんは…胸にしか興味がないの…?
この伸びた手足とシルエットですわ…
これがとてもきれいなの…
>>462 スタイルという点ではたいしたことなさそうだ。
だけど髪は綺麗だと思うぞ、きらきーに負けないくらいな。
ないものね、そうなのかもな。
胸しかってことはないよ。
すらりとした足にも興味はあるけど…
(さりげなく手を伸ばして足に触ってみる)
>>463 翠星石お姉さまだけは分かりませんわね…
あら…オッドアイと瞳もとてもすてきよ…
何よりも激しさとやさしさ…
ああ…
あの体が欲しい…
(足を触られて)
これは どういう意味ですの…?
>>464 それなら蒼星石もそうだろ?
まあ似ていて当たり前なんだろうけど
ふうん、欲しいなら奪ってしまえばいいんだ。
とても簡単にもらえるとは思えないけどな。
女に触れたくなったんだ。
(そのまま足を触りながら)
>>465 …ふ…ふふ…
既に奪ってるかも知れないですわよ…
切なさを持ってる方のお姉さまを…
翠星石お姉さまは難しいそうですわね…
ここでも負けましたし…
あら…貴方は…タチの悪い酔っ払いみたい…
私の足で酔いたいの…?
水銀燈お姉さまがいいのではなくて…?
>>466 だとしたら手が早いもんだ。
どうしようと、俺は口を出すつもりはないけどね。
へぇ、ここで負けてしまったか。
たいしたもんだな、翠星石も…
酔っ払いとは酷いじゃないか。
どうかな、水銀燈と同じくらい興味があるよ。
>>467 YJでも1Pだけで、おいしいところを持っていきましたもの…
本当にたいしたものだと思うのです…
そうなの…?
貴方は私のことが好きなの…?
興味があるだけ…?
ふふ…私の足の心地はどうかしら…?
>>468 YJはたまに読む程度だからな。
残念だけど、その場面は憶えてないよ。
興味どころか、セックスしたい。
(足を激しくさすりながら)
なあ、ドールはセックスできるように作られているのか?
>>469 今、コンビニに行けば見ることができますわよ…
乱暴ですのね…
それに…ああ…
…ああ…なんて酷いことを仰るの
仕方ないですわね…
これをすると姉妹からオシオキを受けてしまうのですが…
…ふ…ふふ…ふ
ここで瞳を閉じて
そして…私に唇を差し出してください…
>>470 明日にでも読んでみるか。
酷い?酷いこと言ったか?
オシオキか、でもばれなければ平気だろ。
わかった…これでいいのか?
(言われたとおり目を閉じて、唇を差し向けた)
>>471 amazonでも買えますわよ
見たければ、いつでも案内して差し上げますわ
そうしたら…またお話してくださいまし…
そう…貴方は、とても酷いことを仰いました…
そうして…私は悲しくなってしまいました…
だから…
ふふふ…偽りの夢に抱かれお眠りなさい…
(471は眠りについて、体は水晶で覆われていった)
次に貴方が目覚めるのは夢の中…
…そこで偽りの夢のドールとずぅっと一緒…
>>472 コンビニに入ったほうが早そうだ。
通販はなかなかな…
どんな夢を見せてくれるんだ?
たっぷりいい思いさせてくれよ…
今から楽し――
(体は固まり水晶に覆われてしまった)
(その中で望みどおりの夢を見続けて)
>>473 起きてくださいまし…
ご主人様っ
(雰囲気は違うが…見た目は雪華綺晶)
>>474 ん、んん?
ご主人様?さっきとはずいぶん違うな。
(夢と気づかないまま見つめて)
>>475 そんなことありませんわよ
私は貴方のお人形…貴方は私のご主人さま
私としたいことがあるのではなくて…?
>>476 したいこと?
そうだ、思い出した。なぜ忘れてたんだ。
お前とセックスしたい…簡単だろ?
>>477 大胆ですわね…ご主人さま
それでどういうことをしたいの…?
仰ってくださいますか?
それとも…言葉ではなく行動で示されますか?
仰ってくれた方が希望に添えやすいですわね…
>>478 ご主人様ときたか。
だったら命令させてもらおう。
体を見せ付けるように、少しずつ脱いでいってくれ。
もちろんできるよな?
>>479 はい喜んで!
ふふ…
(足を顔の前に伸ばして)
ブーツを脱ぎますわ
(スラリとした足が出てくる)
次は…
(肩に手を当てて…肩をはだける)
まだ続けます…?
それとも…ご主人さまが脱がせてくださいます…?(甘い声でささやいて)
>>480 綺麗な足をしている。
(ブーツを脱いだ足を見つめて)
肩も、白くて美しい。
(次ははだけられた肩を見つめた)
脱がせたい気持ちもあるが、俺が手を出すのはまだだ。
続けてくれ…
この後どうなんだろうな。下着はつけているのか?
>>481 下着…?
ふふ…ここでは…(微笑)
ご主人さまのお好みの下着…
白くてフワフワの下着よ…髪と同じでピンクが少し入ってますわよ…レースの部分に
どう…もって見て…
(腿を手でこすりながら…)
>>482 可愛らしいのをはいてるんだな。
せっかくだけど、脱がしちゃうんだが?
(下着をひっつかむと一気にずり下ろしてしまう)
今度は胸だ。
今さら恥ずかしくないよな?さあ、見せてくれ。
>>483 ふふ…間近でご覧くださいまし
(後頭部に手を回して…胸を目の前に来るようにして)
>>484 どれ、近くで見せてもらおうか。
見るだけじゃなく触ってやる!
(胸の前に引き寄せられて、両手は遠慮なしに胸を揉んだ)
>>484 うふふふ
もっと見てくださいまし
ああん…力強い感触が、とても気持ちいいですわ
(目を見つめながら)
>>486 胸、触られるの好きなのか?
俺も触るのが好きだし、相性いいのかもな。
ほら…もっと強くしてやる!
(じっと顔を見つめつつ荒く胸を揉んでいく)
>>487 (きゃっきゃっと笑いながら)
相性は悪いはずはないですわ
だって私は貴方のお人形ですもの
ああん…気持ちいい…
もっとぎゅっとしてもいいのよ
(強くお願いするような目で見つめて)
>>488 いいぞ、胸、もっとしてやる!!
相性は悪くない、抜群だな。
さすがは俺の人形だ。
(だんだんと手つきも強くなり、胸を責めて)
胸もいいが…
今度はこっちも、いいだろ?
(股間に手を伸ばしてそこを撫でさすっていく)
>>489 ふふ…気持ちいい
ご主人さまったら とっても力強いんですもの…ウフフフ
(股間を触られて)
胸も続けて触ってくれるならいいわよ
>>490 胸、触って欲しいのか?
しょうがない、ほら。
(いいながら嬉しそうに胸を揉む)
(胸の形に沿うよう手を動かし、刺激する)
やっぱりここより胸がいいか?
だとしてもしょうがないが…
(片手は胸、もう片方は股間を触っていく)
>>490 (甘えた声で)
両方がいいの
両方がいいのですわ ご主人さま
ふふふ…ああ…気持ちいい
下の方も好きにしてもいいのよ…(笑いながら)
>>492 じゃ、胸と下、両方でイカせてやる。
気持ちいいだろ?
こうしてると二倍気持ちいいはずだ。
ほら…
(胸の先端をつつきながら股間のそこにゆっくり指を入れていく)
>>493 あふぅ ううん
とっても気持ちいい
(胸の先端をつつかれて)
強く押してもいいのよ…
あ…そこは奥までいれて…
>>494 ほら、こうしてやる。
(グッと胸の先を強く押していった)
もっとか…
入ってくぞ?もっと、中に。
(指をうねらせながら奥深くまで入れていく)
>>495 ああんっ
そのまま…押したまま動かして
あっ…ああん…
そんなにされると…
ああああ…もっと…激しく…あっ…ああ…
>>496 ほら、ほら!!
もうそろそろイクんじゃないか?
ふふふ、我慢しなくていい。
いやらしい声を聞かせてくれ。
(嬌声を引き出すべく指は奥を刺激していく)
>>497 ああん…ああ…
気持ちいい…とても…ああん…あ
あっ…ああっ…ああん…イク…いきそう…
いっちゃう…あああ…うぁん…あああああ…
フーフー…
…ご主人さま…はぁはぁ
いっちゃいました…
>>498 いい声で鳴いたな。
よくできた…楽しかったぞ。
(片手でぎゅっと抱き締めていく)
もう夜も遅いな。
どうしてだか夢の中にいる気分だが
そろそろ眠ろうか、ふふっ。
おやすみ、またな。
>>499 うふふふ…
起きても…ずぅっと一緒
この世界で私と遊ぶのよ…永遠に
時間は無限にありますわ…
ふ……ふふふ…ふ
偽りの夢の中で幸せそう…かわいそうな人間さん
偽りの夢の中で偽りの眠りをお楽しみくださいまし…
私も間もなくお城へ戻りますが、この水晶はここにおいていきます…
これはある意味雪華綺晶が堕ちたということ?
>>502 名無しには墜ちてない。
初堕があるとしたらジュンだろうな。
ジュンの前に現れた名無しも堕とせそうだったな。
ヤンジャンを読んでないと堕とすのは厳しそうだな
ヤマジュンを読んでないとに見えた
ウホッ!いい名無し
恒例の名無し会議w
今晩は。
みんな連休で忙しいの…?
悲しい…人肌が恋しい…
(きらきの体をぺたぺたと勝手に触りまくり)
硬い…冷たい…………orz
>>508 寂しいの…?
そうです 私は冷たいのよ 人間さん
女の子はあったかい子に限るでしょう!?
>>509 寂しいのか悲しいのか苦しいのか…わからないよ…心が痛いんだ…
(かまわずベタベタと撫で回し)
…冷たいな…………(;ω;)クスン…
……人肌の温もりが欲しい………
>>509 心が痛いの…?
私もよ…
ああ…
とても心が痛い
人肌のぬくもり…?
それはどんな?
ドールではいけないの…?
512のレスは511の間違いです
>>510 温かいのがいいのね…
では、苗床からマスターを進呈すればいいのかしら…?
でも…いまはだめ…
>>512 人間にもいろいろあるのさ…ジャンク呼ばわりされたようなもんでね…
人肌っていうのはこういうことさ
(きらきを抱きしめて自身の温もりを感じさせ)
いけないってことはないさ、でもちょっと違うかな?
う〜んそうだなぁ…たとえばめg(ry…いや…なんでもない…
>>512 ジャンク呼ばわりされるのは悲しいですわ…
でもそれよりも酷い呼び方もありますのよ
(無表情で)
抱きしめてどうするの…?
>>516 もっと酷い呼ばれ方か…あまり聞きたくはないな…
でもきらきの場合は男が聞くと誉め言葉に聞こえるものばかりかもしれない
どうしようってことはないさ、ただこうしたかったんだ…
それとも…きらきがどうかされるのを期待してるのかい?
>>516 私も言いたくないですわ
誉め言葉…?
それは違うと私は思うのです…
私が期待を…?
何も期待しておりませんわよ
何を期待してると仰るの…?
>>518 そうかな?…まあ言うのはやめとくよ、きらきを傷つけたくはないからね
今ならそういう気持ちもとてもよくわかってしまうよ…
ん…そうかい?、勘違いだったらごめんよ…。俺もここから先へ進むのが今日は少々怖いんだ…
いつもならケダモノのように襲っちゃうところなんだけどさ
このまままったりお話しするだけでもかまわないかい?
(膝の上で強く抱きしめると、頬擦り寸前まで顔を近づけ)
>>519 何かあったのね
ああ…
貴方はとてもかわいそう
気が合いますわね
私もお話の方が
話があったらまた…
抱くのはかまいませんわよ
だってお人形ですもの
お話で温かくなれれるなら
ああ…
とてもいいですわね
>>520 ありがとう。そう言ってくれる人…人?……が一人でもいてくれれば少しは救われるよ
そうかい?、でもいつもならこうじゃないんだよ?。まあお人形だし…人間なら…
じゃあ遠慮なく抱きしめさせてもらうね………冷たいな……
(言いつつも抱きしめる力は緩めず)
ん?何がいいんだい?
【今日はめぐの気分じゃない?】
>>521 本当に思ってるのよ…人間さん
抱くのならもう少し優しくよ…
私の冷たさを感じてくださいまし…
それが私なのよ
こうして、話合うことは素敵でしょ…?
それがいいの
【あの少女がいいの…?】
【消灯時間ですが…あの少女と話して救われるのなら…連れてきても構いません】
【それ以外では…あの少女を連れてくることはできないわ】
【明日であれば大丈夫】
>>522 ありがとう雪華綺晶…
(軽く頬にキスをし)
ごめんよ…優しくだね…
(抱きしめる力を緩めると、ギュッと手を握り髪を撫でる)
冷たいけど…こうしてると俺の体温が伝わって…温かくなってくるだろう?
確かに素敵だね、でも話していて心を傷つけ合ってしまうこともあるから…気をつけないとね
【めぐとは話したことがなかったもんでね、ちょっと言ってみただけさ】
【気分じゃないなら無理をさせるわけにはいかないよ】
【来たとしたら長くなっちゃいそうだし…消灯時間が近いのはこっちも同じだからね】
>>522 お礼を言われると嬉しいものですわ…
そう優しく…体温は分からないけど…気持ちの温かさが伝わってくるの
貴方の意識が私に流れてくるのが分かります…
そんなに吸い上げないから安心してくださいまし…
そう…仲良くしましょうと手を差し伸べて…
…つれなくふりはらわれることもありますわね
そんなのは…私もいや…
【消灯前にちょっとだけ話しますか?】
【貴方は明日はこれるのですか…?】
>>524 雪華綺晶が嬉しく思ってくれると俺も救われるんだ…
気持ちの温かさか…なかなか詩人だね、まあアストラルの存在だから…気持ちで通じ合うしかないのかな…?
吸い上げっ!?…またそういうことを…俺の力なんか吸い上げても役に立たないよ…
心って不思議なものだよね…俺だったら振り払ったりしないよ?……水晶に閉じ込めたりしなければ…
【よければお願いするよ、でも人肌に触れられるならエッチなことしてしまいそうだし…時間が厳しいかも?、】
【明日は来れないけど、機会はいくらでもあるだろうからさ。気分にお任せするよ】
そうなの…私は意識で生きてるの
だから…体の感覚が良く分からないの
ここでは少しは分かりましたが
私は 私のお城に戻ります…
束の間ですが 楽しかったですわよ
私のことを知ってくださる貴方と意識がつながって…
なあに??
誰かいるの?暗くて影しか見えないけど誰かいるわね
本当にここの病院は無用心ね
私も死ぬ前に殺されるかもね…
どうしたの?
何か言ったらどう?
【あんまり長居はできないわよ。それでもいいの?】
>>526 人も体も持ってるけど、心で生きているんだ、結局同じだよ
だからこうして夢のフィールドでなら…触れ合うことができるだろう?
…他の体は奪っちゃダメだからね…
あれ?もう行っちゃうのかい?。俺も楽しかったよ、ありがとう
>>527 (目が覚めて現実世界に戻ると)
…あれ?ここは…。そうか…めぐの病室に忍び込もうとしたら意識が夢のフィールドに飛ばされて…
…気がつけばセキュリティの厳しい病院の中に…雪華綺晶が手ほどきしてくれたのか…?
いるよ、誰かといわれればただの名無しだけどさ
殺したりなんかしないさ、人はみんな生きて苦しまないといけないんだよ
(ベッドに近づくと隣に座り)
眠れないのなら少し話でもしようぜ…
【無理させてごめんね、じゃあ少しだけお話しよう。リミット近くなったら遠慮なく言ってね】
>>527 そう…
これはきっと夢ね
あの白い人形が見せた夢…
夢にしては水銀燈もいないし…寂しいわね
そこの貴方も寂しそうじゃない
いいわよ…少しだけなら
【構わないわ。でも限界は近いわね】
【もって0:30よ。もし落ちたら寝顔でも楽しめばいいわ】
>>529 残念ながらこっちは夢じゃないようだぞ。水銀燈もいろいろ忙しいんだろ…乳酸菌飲んだり
寂しいといえば否定はできないな、なんだか人恋しくてな…
触れてもかまわないか…?
(答えも聞く前に優しく頬に触れて)
【気にしないよ、一緒に寝て〆させてもらうさ】
>>530 水銀燈は最近見ないわね…
アリスゲームでもやってるのかしら?
私の前ではラジオの時以外には乳酸菌は飲まないわね
好きっていうより水銀燈なりのキャラを作ってるのよ
人恋しいなら…ちゃんとした人のところへ行けば?
こんな病人なんて面白くないわよ
(頬に触った手を叩いて)
返事する前に触らないで!
この!野○人!!
【ありがとう。腕に触れてみて】
>>531 そういえば最近このフィールドには来ないな…
アリスゲームをやられるとめぐが早死にしてしまいそうだからやめてほしいな
ラジオって?まさかアンニュ〜イなやつ?、残念ながらそっちは聞いたことないな
機会があればぜひCD購入してみるよ。…新たな物語もアニメ化されるといいね…
ちゃんとした?、確かに病気だけどめぐはちゃんとしてるよ
面白いのとは違うけど…俺はめぐに触れたいんだ
…俺も弱いからな…自分より弱い者に触れるしかできないのかもしれない…
でもその相手がめぐでかえって嬉しいくらいさ
おっと…ごめんよ…。でも仕方ないさ、俺はほんとに野○人だからな
(手を叩かれたのにも悪びれず、今度は腕に触れてみる)
>>532 水銀燈には私の命を使ってアリスになってほしい
私の命が水銀燈のものになって…二人で一緒にアリスになるなんてステキじゃない?
とっても美しいわ
良く知ってるのね。アンニュ〜イよ。私の人生相談と占いのコーナーもあるのよ。
人生相談では、真紅やくんくん探偵の悩みにものってあげたわ。
たいした悩みじゃなかったわね(ケタケタ)
翠の子が乱入してきた時は驚いたけど、水銀燈と私の敵じゃなかったわね…
貴方のことも占ってあげる「クス」。そう貴方の今日の運勢は「クスッ」ね。
知らない人とこんなに話せる人が弱いなんてね
私も弱いわね。水銀燈が来るまでは死以外の何もなかったし…
貴方には死以外の楽しみがたくさんあるんじゃない?
私なんて誰からも愛されてないけど
貴方を愛してる人はきっといると思うわ
どうしてそんなに触れたがるの?
あははは…認めたわね(笑)
貴方、面白いわね
腕に触れた?
そう…手首を取って。
脈拍を感じて…。
私は良くこうして自分の脈拍を感じてるの
まだ生きてるって確認するためにね
こういう心臓でもちゃんと脈を打つの…いつ止まっちゃうか分からないけど
でも脈のリズムを感じてると安心するの
昔、お婆ちゃんの脈もこうして触ってたわ
とっても落ち着くの
貴方も私の脈を感じて
動いてるのが分かる?
こうしてると温かい?
だったらずっとこうしてて…
不安から解放されてゆっくり眠れるわよ
止まったちゃったらごめんなさいだけど
寂しいなら…温もりが欲しいなら…こうしてていいわよ
私は…眠た…く…なって…きたわ…
【最後まで相手できなかったわね。】
【長いからゆっくり読めばいいわ。お休みなさい】
>>533 でもアリスになれてもめぐがいなくなってしまっては、水銀燈もきっと悲しむ…
めぐにはめぐの考えがあるだろうから…否定はしないけどさ
くんくんの悩み!?…どんな悩みだったんだ一体…?
人の悩みってのは他人から見れば些細なことだったりするんだ、本人は辛いんだよ…
翠星石が乱入か…それは楽しそうだな、敵じゃなかったって…めぐが戦ったのかよ!?
「クスッ」か…肝に銘じておくよ(???)
めぐが自分より弱いことがわかってるから怖くないのさ、そんな自分に…自己嫌悪に陥ることもあるけどね…
死以外にもたくさんの楽しみか…確かにそうかもな…俺なんてめぐに比べれば満たされてるのかもしれない
そうだよな、俺を愛してくれてる人も居るはずなんだ…そんなことわかってたはずなのにな…
ありがとう、なんか悟らせてもらったよ、めぐは俺なんかよりずっと大人だな
でも間違ってもいるな、なぜなら……俺はめぐのことを愛してるからさ、誰からも愛されていってのは間違ってる
初めて会ったのに変だと思うか?、愛ってのはそういうものさ、めぐにとっては迷惑かもしれないけどさ
だってめぐの体温かいんだもん…。ほんとのこと言っただけさ、めぐが楽しんでくれるなら罵ってもかまわないよ
ん…感じるよ…めぐの脈を…生きてるんだね…死を願っているように見えても…ほんとは一生懸命に…
温かいよ…俺も安心してきた…めぐの脈を感じてて…。もう少し頑張れる気がしてきたよ
めぐの命だってこうして人に勇気を与えることができるんだ、生きてくれなきゃダメだよ…
眠そうだね、無理はしないで寝たほうがいい
ずっとこうしてることはできないけど…朝まではこうさせてもらうよ
エッチなことはしないから安心してくれ………………………………多分……
(腕はしっかりと握って放さないまま、ベッドの中にもそもそと潜り込む)
(めぐの体温で温められた布団の中の温もりと、優しい香りを感じる…)
今日はありがとう、少し勇気を貰ったよ。めぐも俺の温もりを感じて…元気を出してくれると嬉しいな
おやすみめぐ…幸せな夢を見てね…
(腕はまだ握ったまま頭を撫でて眠りにつくのを見守ると)
(唇にそっとキスをして、その体を抱きしめてこちらも眠りについた)
【「悪びれる」の意味…調べたら少し違うみたいだ、間違って覚えないでくれ…】
【こっちも長くて遅くなっちまった、今日は無理言って悪かったね】
【凹んでたのは事実だったんだけど…おかげでほんとに少し元気が出たよ】
【遅くまでほんとにありがとう、今度はエッチなことまでできるといいな。おやすみなさいノシ】
YJで、本当に、翠のお姉さまっつてるな。きらき
>>535 そうなの…
翠のお姉さまは 私を守ってくださるの…
うれしい…
少しだけいますわね…
ぶぁらすいしょぉ
>>537 何のこと…?
私は雪華綺晶…薔薇乙女の末妹…
また夜半に参ります
あ……
タイミング、悪かった…また、ね雪華。
なんというスレ違い……じゃなくてすれ違い
スレッドがちがったら私は出て行かないといけなくなってしまうわ……
声をかけても1時間が限度だったけれど、……
お姉さま…?
いらっしゃるの?
お姉さまがいらっしゃるのなら…
その時は一緒に駆け落ちでもしますか
銀様はこのあと何か予定でも?
あら…名無しさんの予約が入ったようね…
お邪魔かしら…?
>>543 こんにちわ、雪華……
少しだけだけれど、顔を出させてもらったわ。
お邪魔ではなかったかしら? 忙しいのだったら…
>>544 ダメよ。
私は人形…人間の貴方を愛したら不幸になってしまうわ…
ええ、1時間したら、真紅とあるく練習なの…
むしろ俺がお邪魔かしら…?
>>546 漂うかどうか迷っておりましたの…
出掛けにのぞいたら…黒薔薇さまがいましたの…
全然、お邪魔ありませんわ…
ああ…
会えてとても嬉しいの…
>>547 …難しい立場ですわね…
tale13で翠のお姉さまが現れた時のように固まってしまいました
>>545 ううん、お話だけにするならきっと平気よ…
雪華もお話、しましょう…?
>>547 あら……金糸雀のまね…?
ふふふ、似てるかも……かしら?
やっぱりお邪魔なようなんでお暇しますわ
失礼いたしやした
>>548 疲れているなら休んでいていいのよ、雪華…
そういえば、最近もう一人の私を見ないわ……寂しい。
凛々しくて素敵な私……これ、自画自賛かしら。
私も嬉しいわ、雪華。
最近はゆっくりできることが少なくて…
>>550 …なんだか…ごめんなさい…
>>545 ありがとう…
うれしい…
ああ…
黒薔薇さまとお話できて…とっても…
私も…最近はゆっくりできる時間がなくなってしまったの…
今のお姉さまと戯れていた頃が懐かしく思います
ふふ…黒薔薇さまも…とてもきれいでいらっしゃいますわよ
>>550 苗床にしようと思いましたのに…
次は潤ませて…
>>552 体を捜して、忙しいのかしら…
そんなに喜んでもらえて嬉しい……私こそ、ありがとう。
大変そうだけれど無理せずにね…?
ええ、三人で紅茶をまた飲めるといいね。
……でも、私は不完全だから…
はやくお父様に会って続きを作ってもらいたいわ。
(おなかを抑えながらため息をついて)
>>553 いいえ…
真紅とお姉さまがいじめるの…
でも…翠のお姉さまが守ってくれるから…少しゆっくりできそう
ああ…
また…三人で紅茶を飲めたら…うれしい
…黒薔薇さま…私と似ておりますわね
ああ…早く体が欲しい…
不完全ということは…とても苦しい…
ああ…お父様に会うためにはアリスにならないと…
>>554 あら……私も真紅も、妹をいじめるなんていけない子ね。
でも、翠星石が一緒にいてくれるのね…そういえば蒼星石は…どうしているのかしら。
…ええ、三人とはいわず、たくさんたくさん、みんなで飲めたらもっと嬉しい……
むこうでは体がないのね、雪華……
アリスにならないと…私も不完全なままなのかしら…
雪華、今はたりないところ、埋めましょう?
ふたりで…
(そっと手を差し出して)
>>555 そう…とても酷いの…真紅も水銀燈も
翠のお姉さまは…私を大切にしてくださるの…
男装のお姉さまは…ここにおりますわよ(体を指して)
ふふ…ふ
体を貰ったの…もう少しで完全に同化するのよ…
ああ…
私ももっとたくさんの姉妹と話たい…
向こうでは実体化できないの…
お姉さまは完全…
埋める…?どうするの…?
(無意識に手を取って)
>>556 ……そう……
過去の私には手の出せない場所で、そんなことに……
ああ、だから翠星石は貴方を守ろうと…
お父様なら、何とかしてくれるのかしら。
みんな姉妹でお茶会をできるような、そんな風に。
私は不完全。
過去の楔から逃げられないからずっとこのまま…
こうするの……
(そっと自分の胸に抱き寄せて頭をなでてあげて)
こうすると、胸があったかくなる…
なんどか雪華と触れ合って覚えたこと…
>>577 …お父さま…
早く会いたい…お父さまと会うことが完全になることなら…
黒薔薇さまも…完全になれますわよ…
自らの不完全を補えば…
(胸に埋もれて)
ああ…
温かい…冷たさが溶けていくよう…
(更に胸を埋めて、顔をスリスリと擦りつける)
ああ…黒薔薇さまの胸…こんなに柔らかい…
>>558 そうしたら、姉妹とお父様みんなに紅茶を振舞えるわ…
ふふ、嬉しい……
でも、私は過去だから…過去の楔は抜けないの。
……不完全でいいの…私は。
(柔らかな胸に雪華綺晶うずめさせて)
暖かい…? よかった…ローザミスティカがなくても貴方を暖められるのね。
ん……雪華も、温かくて、素敵…
(腰を抱き寄せて強く抱きしめると、頬をすりすりと彼女の髪に摺り寄せて)
でも、もう時間なの……ごめんなさい…
今度、続き、しましょう?
>>559 黒薔薇さまの紅茶は…とてもおいしいから…
みんな喜びますわよ…
不完全のままなんて…私は…いや…そんなのだめ
黒薔薇さまみたいに強くなれないの…
ローザミスティカがなくても…お姉さまはお姉さま…
とても温かい意識が流れ込んでくるの…
ああ…潤む…とっても潤む
(胸の中で深く息を吸って)
残念ですわ…
今日は…本当に気持ちが温まったの…
また会って続きをしてくださいまし…
黒薔薇さまには…会わせたい媒体もおりますし…
>>560 …真紅にもっと教わって、美味しいの淹れられるようにしたいわ。
雛のためにあまーい紅茶の入れ方もおそわらないとね。
ええ、あなたには未来があるから……
求めていいの、求めなくてはだめ。
もしもその先に私が傷つくことになっても…しかたないの。
ありがとう……
私の気持ち、暖かいかしら……?
もっともっと、しみこんで、雪華を元気にしてあげてね。
(ふわふわの髪に指を通し、そっと頭をなでながら)
喜んでもらえてよかったわ。
こちらこそ、お願いしたいくらい。
ええと、今夜は日付が変わるくらいならこれそうだけれど…
明日でも、構わないわ。偶然にでも顔を見れたら私も声をかけるわね…
誰かしら、めぐって子…かしら?
それじゃ、いってくるわ。雪華。
ん……っ。
(頬にキスをしてから去っていく)
>>561 真紅の体を奪えば紅茶を淹れることができるかしら…
こうしてるだけで…お姉さまの意識が流れこんでくるの…
それがとても温かいの…ああ…とっても…うるおうの…
私も時間を合わせて参りますわ…
いってらっしゃいまし…黒薔薇さま
あ…(頬のキスの感触の余韻に浸って)
私も一度、お城に戻ります…夜半に参ります
キラは甘甘なのが好きなのかしら。
こんな昼間に現れるとは、GW恐るべしですね
今晩は
>>563 ケーキなら上のクリームのところだけ好き…
フワフワで白くて薔薇のデコレショーンがきれいなの…
紅い苺が乗っててもいいですわね
水銀燈×ジュンが見てみたい。
ラブラブ銀様………
雪華? こんばんわ…さっき振り…
>>567 間違えた。メロメロ銀様………
名無しとやるよりキャラハンとやってる方がおもしろそう。
>>568 今晩は
いらしてくれましたのね…うれしい
>>569 お姉さまにメロメロですのね…人間さん
うふふ
マスターの存在は ここでは貴重ですからね
>>569 名無しさんがマエストロになって…私がそれに焦がれるの?
…それも楽しそう。
素敵なドレス、たくさん作ってくださる?
あ、私よりも未来のわたしのほうが好み…?
>>570 ええ、約束だから。
(壁伝いに近づくと、先ほどのように抱きしめようと手をのばして)
>>571 まぁ…黒薔薇さま
約束を違えませんのね…私達はとても仲良くなれそうですわ
(水銀燈の手に吸い込まれるように頭を預けて)
ふふふ…温めてくださいまし
>>572 そう……大切な姉妹だもの……
仲良くなりましょう……?
(愛しい妹を抱擁しながらなでなでと頭をなでて)
暖めて?
どんな風に暖めればいいのかしら? こうやっていればいい?
(妹の額やほほにちゅ、ちゅ、と何度もキスをして)
僕は雪華綺晶専用だけど……。
それに浮気は許さなそうな性格だし。
自分は良くてもマスターがするのは禁止みたいに。
>>573 ああ…
…ああ…
…大切だなんて…うれしい
このままでも温かいの…この抱擁が…黒薔薇さまの意識が流れこんできて…
ああ…とても優しい感触ですわ…
まるでフワフワしたクリームに包まれてるよう…
(キスされて…水銀燈の首に顔を埋めて)
私も…(首筋にキスをする)
ああ…お姉さま…食べてしまいたい…
お願い…私の口に…その唇を重ねてくださいまし…
>>574 貴方は…この前の…
ふふふ…ふ…ふ…
この前は…ぴったりのドールが他にいると言ってしまいましたが…
貴方だけのお人形は…この私…
(そして貴方は私の獲物)
>>574 あなたは雪華専門のマエストロなのね。
うらやましい。この指で雪華に体とドレスを作ってあげるのね…
私がいるようにマエストロが二人いてもいいんじゃないかしら…
その辺は…雪華と相談…?
>>575 何度だって言ってあげる…からっぽの雪華の心を満たせるように。
大好きな雪華……
(精一杯の思いを込めて小さな体を抱きしめながら)
(密着したほほをすりすりと寄せて)
クリーム…きっとなめたら甘いわ…
ぁ……ん。
雪華の唇も…くすぐったくて気持ちいい。
食べたいの? 食いしん坊ね、雪華。
いいわ、あげる…私を……でも、自分で食べにきて?
(くすくす笑いながら間近まで顔を寄せるもキスはせずに)
>>575 覚えていてくださったのね…私の虚ろさのことを…
ああ…(目を閉じて喜びを噛み締めるように)
甘い甘いクリームなら…私はなめてみたい
ふふふ…黒薔薇さま…やっぱり水銀燈お姉さま…
…いじわるですのね…
とても…私は食べたいの…その体を…
(甘えるような目で見つめて…)
ねぇ…末妹は魅力ないの?
いいわ…お姉さまがどうしても来ないなら…
(顔を近づけて…唇を重ねようとする)
>>576 最初から言ってただろう?
僕は君だけのマスターだって。
だけど、その可愛いお姉さんに服を仕立ててあげるぐらいは構わないだろ?
雪華綺晶だけ奇麗になったら水銀燈がかわいそうだから。
>>577 その相談は僕がするより君がした方が効果がありそうだ。
身体がほしいのなら…頑張って作ってみる。
まずは雪華綺晶の許可がいるけど。
【今日はあいさつ程度のつもりだったからこれで落ちる】
【二人とも仲良くしてよ】
>>578 もちろんよ……だからこそ、私たちはよく似ている……
うれしそう、雪華…すごく、素敵。
(すべすべの頬を慈しむようになでて)
いいの、舐めて…全部雪華のケーキよ?
ごめんなさい、あなたがあまりにかわいいから…
どんな風に食べたいの…? 教えて、雪華?
(視線と視線を絡めあい、優しい聖母のような微笑と、相反する魅惑的な微笑をひとつにして)
(雪華を見つめて)
そんなことないわ、とっても魅力的。だからこそ…
かわいがりたくなる…ん。
(二つのやわらかい唇が重なり合って、それをちゅ、ちゅ、と音を立ててすっていく)
>>579 ふふふ…
私のマスターは私…
いいわよ…服も体も作っても…私はいいの…
貴方は自由だし…その体は全部 私が奪うのですもの…
>>579 あなたが雪華専門のマエストロというのなら、それでいいのでは…?
よろしくね?怖い子だけどとてもかわいい子だから……
なかせたら……
わかってるでしょうねぇ…?
(ぎっ、と視線を鋭くして、背中からざわざわと黒い羽をこぼしながら笑みを浮かべる)
【なんてすごんでみたのはネタだから気にしないで…もちろん】
【仲良くしましょう…?】
>>580 いいの…?本当?
全部 私のケーキだなんて…
ああ…うれしい
私が食べたいといえば…ここのフィールドでは…??
実は 私もよく分からないの
(水銀燈の目を見ながら)
弱々しさの中に意志の強さがあって…その瞳はとてもすてき
今のお姉さまにはない…黒薔薇さまの魅力…
ああ…吸い込まれたいの…その瞳に
そして…食べてしまいたいの…
(強くキスをして)
冷たくない…?ん…ちゅ…ちゅ…
私は熱い…
(背中に手を回して服に手をかけ脱がそうとする)
ねえ…私の服も外して…同じようにして…
>>583 本能の思うままで……いいと思うわ……
どうしたいの、私を…?
不完全だけれど、あなたのためにしてあげたいわ。
(そっと額を重ねてにっこり微笑んで)
私は…お父様に会いたいだけの、お人形。
ふふ、私の目を見て……
ねぇ、私の目の中に住んでるのは、だぁれ? 雪華?
(目をそらさずじっと可愛い妹の姿をぎやまんの目に映して)
あ、ん……雪、華…っ…きら…ちゅっ。
キス、ちゅっ、ちゅっ…ぁ…あなたに教えてもらったとおりね…
熱いわ、雪華…とっても…
(ドレスを止める紐を緩められれば、ふわり、と胸が揺れて)
(彼女の手の動きに従うようにドレスは脱がされていき)
ええ……わかったわ。熱い、ものね。
(まるでバラの花びらを解くように一枚一枚、雪華綺晶のドレスを脱がしていく)
>>583 どうしたい…このままどうなるか…私にも分かりません…
でも…このまま続けたい
ああ…
お姉さまの目の中に私がおりますわ…
(自分の肩をはだけ潤んだ瞳の淫らな姿を見て)
ああ…私…こんな…
ちゅ…私も…まだ知らないの…キス…でも…気持ちいいとても…
フフ…お姉さまの裸はきれい
(肩から手を撫るようにさすり)
(そうしてるうちに服が脱がされて白い裸が露になる)
ねえ…今度は…このまま押し倒して…
それとも…(羽あり水銀燈愛用のソファーをみて)
二人であそこに行きますか?
>>585 このまま続けましょう?
どうなるかは…お父様のみぞ、しる…ね。
でしょう?
かわいらしく素敵な妹が…ね。雪華…かわいいわ。
(はだけた肩からすべるように胸元へと手を伸ばしていき)
綺麗なはだ、でしょう?
うん、私も始めて、よ…ちゅ、ちゅっ、でも、癖になりそうかも…
あ、でも……ぁぁ……
(ドレスが脱がされるとがらんどうの胴が目に入ってしまい)
(つらそうに目をそらして)
ええ……雪華…このまま、私に…
ふふ、どうせ押したおすならば…それがらいいわ。
(キスしたまま、ソファに押し倒すと、雪華の脚と脚の間に膝を太ももの付け根にこすり付けて)
>>586 (続けましょうと言われて頷いて)
ああ…(自分の肌が露になったのが水銀燈の瞳に映って)
ふふ…これがお姉さま(がらんどうの胴を見て)
私と同じ…(驚くでもなくうっとりと眺めて)
(ソファーに強く押し倒され)
きゃ…
(情熱的に足を擦られて)
あ…あぁん…はあ…
(足を広げて)
お姉さま…この中に体を入れて…
(そういって水銀燈のあそこの割れ目を指で撫ぜる)
【ごめんあさい、ちょと眠なっちゃった.・・・】
【また、凍結お願いしてもいいかしら…】
【いいですわよ】
【凍結しましょう…黒薔薇さま】
【明日は何事もなければ…午後から定期的に漂って参ります】
午後ね、わかたわ…
それじゃ、申し訳ないけど。。。また明日…
おやすみなさい雪華綺晶…
>>590 おやすみなさいまし…黒薔薇さま
明日は私の空虚を潤してくださいまし
私も私のお城に帰ります…
こんにちわ…適当に漂っております
この根なし草め
>>593 そうなの…私には還るところがないの…
でも苗床には根を貼ってるのよ
きらきーに苗床に種付けしてもいいですか?
>>595 どういう意味…?
黒薔薇さまと待ち合わしておりますの…
それまでならお話してもいいわ…
もうちょい時間とか決めたほうがいいのでは…
>>597 私達ドールと人間さんと時間間隔が違うのよ…
…といっても会えないといけないので、決めた方がいいですわね…
どれぐらいならいいの…?
時間?
また16:00頃参ります
擦れ違っちゃいましたね…まぁいいです
激しく久しぶりですね、とりあえず生存報告ですよ
【てきとーに待機ですぅ】
ヤンデレvsツンデレ
>>602 ふん、人間の作った美しくない言語には興味ねぇですぅ!
そして間違っても翠星石はつつつ…ツンデレなんかじゃねーのですよっ!!
人間に作られた分際で何を言うか
ツンデレが嫌ならデレデレでもええぞ
ごめんなさい、うっかりうとうとしてしまいました…
翠星石、どうかゆっくりしていってね。
だから時間を決めたほうがいいと…
>>604 翠星石は美しいから良いのですよっ!
最近の俗語が醜いだけですぅ!
デレデレ!?
ししし知らねーですっ!どうとでも思いやがれぇっ!!
>>605 どうもです、お寝ぼけ銀燈
お前もゆっくりしていくがいいですぅ
これじゃツンデレvsツンデレだな
>>608 vsということは闘えと言いたいのですか?
翠星石はあんな物騒な輩と闘うなんざごめんですぅ
>>606 ごめんなさい。雪華も私も時間がはっきりできなかったの…
>>607 ええ、ありがとう、翠星石……
あまりいわないで、恥ずかしい。
(顔を赤くしながらうつむいて)
……あの、お茶とクッキーはいかが?
>>608 …つんでれ…?
闘うのが嫌なら愛でも育んでみるかい?
姉妹同士でめくるめく百合園へ
>>610 うぅ…調子の狂う奴ですね…
(赤くなって俯く水銀燈を眺めながら)
と、とりあえず折角ですから…その、わぁっ!?
(自分から誘うより先に誘われて驚いて)
それじゃ、頂きます…ちゃんと美味しくいれやがれですよ
(照れくさそうにそっぽを向きながら)
>>611 あ、ああああっ!愛っ!?
んなもの育むかぁあ〜〜〜ですっ!!
まったく、いきなり何言い出すですかおバカ人間……っ!
銀ちゃんが可哀想…
>>613 …ふんっ、そんなの知ったこっちゃ…ね、ねーです…っ
………ぅ……その顔をやめるですよっ!翠星石は何も悪くなんかねぇのですぅ〜〜〜!!
>>611 え、ええと……
私は……ケンカをするくらいならそちらのほうが…
百合、はなんだかよくわかりませんが、ケンカよりはきっといい…
>>612 きっとあなたは未来の私とよく会っているのね。
…?
(調子が狂うといわれて不思議そうに首をかしげて)
? どうしたの?
(びっくりされて逆にびっくりして、目を丸くして)
ええ、もちろん、真紅もほめてくれるもの、きっとおいしいわ。
……先に、クッキーをつまんでいてね。
(ふらふらと危ない足取りでクッキーをテーブルに置くと、壁伝いにキッチンに向かい)
(なれた手つきで紅茶を入れると)
(かちゃかちゃと食器を鳴らしながらゆっくりと翠星石の前に紅茶を持っていく)
>>613 …寝坊したのは、自業自得だから。
可哀想じゃないの…
銀ちゃんはこんなに大人で寛大な心を持ってるのにね
それに比べてこのツンデレ小娘と来たら……
>>615 まぁ、そんな感じです…
(何となく視線を逸らしながら)
ベ、別になんでもねーですよっ!
だだ、水銀燈にお茶を勧められるなんて思ってもみなかっただけですぅ
(恥ずかしさから思わず意地悪を言ってしまって)
真紅がですか、それなら心配無いですね
…………その、ありがとです
(クッキーを食べながら)
………なんだか危なっかしいですね…
>>616 だ…誰がツンデレ小娘だぁ〜っ!!
どうして翠星石が水銀燈と、あああ…愛なんか…っ
(考えると少し赤くなって)
>>616 そんなことはないわ。
翠星石は翠星石…彼女は彼女のいいところがあるもの…
口は悪くても本当はやさしい子なの。
仲良くしてあげて?
>>617 ……ケンカしてるのでしたっけ?
でも、ここにいるときは仲良くしましょう?
あ……!
や、ヤクルトのほうがよかったかしら…
(紅茶を置きながらいまさらあわてた様子でそんなことを言い出して)
ふふ、お礼なんて。
妹にお茶を入れてあげられるなんて、うれしいわ…
ごめんなさい。まだ、歩くのに慣れていなくて…
これでも少しは上手になったのだけれど……
(やっぱりお腹がないから、と寂しげに言って)
なんて健気で涙を誘う銀ちゃん……
これはもう仲良くデレデレするしかないだろ……
>>619 ………そう、ですね
仲良くしてやらないこともないです…
ヤクルト?
そんなものを飲むのは水銀燈だけですぅ、翠星石は紅茶でいいですよ
…すぅ…いい香り……こくっ…………美味しい
思っていたよりもやるですね、水銀燈
(カップをまじまじと見つめて)
このクッキー美味しいです、これも水銀燈の手づくりですか?
……悪かったです、これだけのことが出来るのなら
全然危なっかしくなんて無いです…
(寂しげな水銀燈に少し心が痛んで)
>>620 黙ってみてやがれですぅ…
翠星石だって十分健気ですよ、人間の見る目が無いだけです…
それに、デレデレなんて出来るわけがぁ……っ
>>620 私、お姉さんだから……
姉は妹を可愛がるもの、なんでしょう?
それに、翠星石もとても可愛いお人形だし…
そんなことをいって、本当は翠星石の気を引きたいんじゃない・・・?
(くすくすと小さく笑って)
>>621 そうしてくれると嬉しい…
みんな仲良く紅茶を飲みたいものね。
…とってもおいしいのに。
初めて飲んだときは吃驚したわ。
紅茶もおいしいけれどこれもおいしいって…
ふふふ、真紅に教えてもらったから。
お父様も喜んでくれるかしら……?
(にこにこご機嫌な様子で)
ええ、それも真紅と一緒に……
え? い、いいのよ、私もまだまだだし、ほら、歩くのもへたくそだから!
だから、もっと厳しいこと言ってくれてもいいのよ。ね?
(あわててそういいつくろって)
じゃあ俺はこのへんで
よろしくやるんだぞ、翠の子よ
>>623 そうですね、本当にそう出来れば良いですけど…
(少しせつなそうに目を伏せて)
そんなに飲みたかったら水銀燈だけ飲んだらどうです?
翠星石は別に、どっちでもいいですから…
(少し興味が沸いた様子で)
きっと、お父様も喜ぶはずですよ
(珍しく水銀燈に優しい笑みを向けて)
真紅と一緒に……ふふ、真紅も世話焼きですね
…………まだまだなんかじゃないですよ、お前は立派です
翠星石には分かりますよ、さっきの水銀燈の寂しい顔の理由だって…
自分の不完全さを指摘される事よりも、身体が言うことをきかないもどかしさ
きっと翠星石が思っているよりもずっと、苦しいのでしょうね…
無理しなくても良いですよ、水銀燈…
こんにちは。お話なら混ぜて…
>>624 あ……あの、せめてクッキーでも…
(こっそり紙に包んだクッキーをポケットに入れてあげて)
>>625 できるわ…きっと。
ゲームなんかしなくても分かり合えるから…
え、で、でも、みんな紅茶飲んでるのに、私だけ…
う、うう、でも、翠星石がいうのなら、いいのかしら。
(うずうずしながら視線を泳がせていたが)
(懐からヤクルトを取り出すと、こくこくと呑んで)
…おいしい。
(幸せそうな顔でうっとりして)
そうだと嬉しいわ。
(微笑みに微笑みを返し、想像して嬉しそうに手を打って)
とてもやさしいわ、真紅は。ろくに歩けない私を導いてくれたもの。
……え?
ど、どうしたの、急に……り、立派なんかじゃないわぁ…
(ほめられると赤くなって逆にうろたえ始めて)
……大丈夫。
いつかお父様が続きを作ってくれる。
それに、もう立派に歩けるから大丈夫…ほら……!
(ふらふらしながらもまっすぐに歩いて見せて、心配させまいと笑顔を見せて)
…ありがとう、翠星石。やさしい子ね。
>>626 こんにちわ、雪華……
ごめんなさい、私うっかり寝てしまって。
待たせてしまったのね……
(あやまりながらぎゅ、とハグして)
もちろんよ、雪華…ヤクルトと紅茶、どっちがいい?
>>628 いいのよ…会えるだけで嬉しいの…
(ハグされながら)
私は…紅茶がいいけど…ヤクルトって潤うの?
>>624 さらばですぅ
ま、まぁっ!翠星石にまかせときやがれですよ…!
>>626 久しぶりです、雪華綺晶
水銀燈の入れた紅茶、美味しいですよ
>>627 (水銀燈がヤクルトを飲んでいる様子をじーっと眺めて)
……ヤクルトってそんなに美味しいのですか?
はっ!?…ベ、ベベベ別に飲んでみたいとかそんな気持ちはさらさらねぇーのですっ!
……………う…っ
し、幸せそうな奴ですね…
(目を合わせていられなくなってぽつりと呟いてから目を逸らす)
水銀燈…
(心配を掛けさせないように必死な水銀燈を見て、さらに心が痛んで)
おバカ銀燈ッ!どうしてそんなに…水銀燈は、大丈夫だなんて言い張るですかぁっ!
そう言われると、ますます心配です……水銀燈…っ
真紅みたいに翠星石にだって、少しは頼ってくれてもいいです…のに…
(ふらふらと歩いていた水銀燈をしっかりと抱きしめながら)
>>629 ありがとう……ねぼすけな私を許してね。
こんどはちゃんと時間を約束してからにするわね。
(ふわふわの髪をなでて微笑を浮かべて)
ええと…飲みかけだけど、半分どぉ?
(ヤクルトの残りを差し出して)
お口に合わなかったら紅茶を淹れなおすわ…
>>630 甘くてとろとろになってしまいそうよ。
前に私からもらったの……それからすっかり虜…
…ええと、こういうときは逆に飲みたいのよね、翠星石は。
はい、どうぞ…? 後ででも飲んでみて?
(一本ヤクルトを差し出して)
大丈夫。お姉さんだもの、私は……
心配してくれてありがとう。
あ………
(支えられて吃驚した表情をするが)
(すぐに力を抜いて目を閉じて)
それじゃ、たまには……こうしえ支えてくれる?
お姉さんなのに、ちょっと格好悪いけれど…ふふ。
>>630 お久しゅうございます…翠のお姉さま…
元気そうで…うれしい
そう…水銀燈お姉さまの淹れた紅茶はかぐわしいです…
翠のお姉さまはお菓子作りが上手いのですよね…
ああ…私も食べてみたい
>>631 私も時間を決めるように致します…
(ヤクルトを飲んで)
あ…酸っぱくて甘くて…不思議な味…
これが乳酸菌飲料…?
>>632 とろとろにはなりたくねぇです…
ぎゃ、逆に!?…ほ、本当ですぅ!翠星石はそんなもの飲みたくもなんとも…〜〜〜…!
…………んく、っぷはぁ……あ、美味しい…
(目を丸くして)
お姉さんだろうと、そうでなかろうと…翠星石はお前のことが心配なんですよ
……水銀燈……っ…
(瞳を閉じている水銀燈に顔を近づけるも、恥ずかしくて顔を見つめたままで)
>>633 翠星石が元気じゃない訳ねーのですよっ
ま、まぁ雪華綺晶も元気そうで何よりです…っ
なーに言いやがるですか、翠星石はお菓子作りはもちろんお茶のいれ方もばっちりですぅ!
今度は翠星石がお前をお茶に誘ってやっても良いですよ♪
>>633 11:30くらいまでの意識はあるんだけれど…
気がついたら意味不明な文字列が並んでいて…もう14時で…
どう、かしら。
(ドキドキしながら見守り)
あ……そ、そう?
それが乳酸菌の力なの。お腹もすっきり、体にとってもいいの…
(嬉しそうに笑ってみせて)
>>634 とっても気持ちいいのに…はぁっ。
(どこか色っぽいため息)
ええと、マエストロが…「あいつは言ってることと本心が逆だからめんどくさいけど、ある意味わかりやすい」って言ってた…
だから本当は飲みたい……あ。
……ふふ、今日一日でヤクルト好きがもう一人…嬉しい。
…翠星石は優しい子ね。
いじっぱりだけれど、心は、綺麗な花の様……
(ふ、と唇にかかる息に微笑を浮かべ)
(そっと顔を寄せて頬にキスをしてあげる)
頼りになる妹…これからもよろしくね?
>>635 ふふ…
私も翠のお姉さまも元気ですわね
まぁ…お茶に誘ってくださるの…?
うれしい…翠のお姉さま…
>>636 気にしなくてもいいのよ…
いま…会えたことが嬉しいの
ああ…とても不思議な味
養分も豊富なのね…
【ふふ…数スレほど消えますわね】
ん・・・
なあに?がやがやと…
あれ…?水銀燈!?
来てくれたの(感激して)
でも…感じが少し違うけど…水銀燈よね
それから翠の人形…私と水銀燈のラジオに乱入してきたけど
また乱入?
はっ(笑)貴方が水銀燈に敵う訳がないわ(ケタケタ)
元気なのは相変わらずね
>>636 …………びょうきですぅ
(ぼそっと呟く)
うっせーですっ!翠星石はいつも素直で正直ですぅ!!
逆なんて訳のわからない事言いやがるなぁ〜〜〜ですっ!
(自分でも訳が分からなくなってきて)
な、なかなかこれも美味しいですね
水銀燈がヤクルトに目がない訳も、分かるような気がしますよ
(少し面白そうに微笑んで)
そんな事…っ…これが普通です…!
意地っ張りは余計……っ…わぁ…!?
(頬に柔らかい感触がして思わず声をあげて)
あわわわわ……わわ…っ…ぁ……っ
ななななっなな何、し…っ…!!
(真っ赤になって会話どころでは無い様子で)
>>637 ありがとう、優しい雪華。
私も、嬉しい…
そんなあなたにも、これを……クッキー。
(そっとクッキーを唇に当ててあげて)
ええ、体にいい事尽くし……雪華もこれで元気に……ね。
【いってらっしゃい…って】
>>638 あ……こ。こんにちわ、はじめまして…
(少し緊張した表情ではじめて会うめぐに、スカートをつまんでお辞儀をして)
あ、の、あなたが…未来の私のマスター…なのね。
私は、過去の水銀燈、なの……
だから、はじめまして…
【そういう意味だったのね…よろしく、めぐ?】
>>637 はぁ、そういうことになりますね
元気なことが一番ですぅ
えっと、つまりはそういうわけですけど…
そ…そんなに嬉しそうにしても特に特別な事はねぇですよっ!
(なかなか素直になれずにそっけなく返事をして)
>>638 なんだか生意気な人間が沸きやがりましたねぇ…
ふんっ、お前は相変わらず元………いや、なんでもねーです…っ
それじゃあ、翠星石はそろそろ時間です
さらばですよ生意気人間…
【というわけで落ちるですぅ】
【お相手感謝ですよ】
>>639 何かいったぁ?
(うっとりした表情のまま振り向く)
ふふふ、混乱してる……?
ということは図星なのかしら…やっぱり。
すなおじゃないけれど、そんなところがみんな好きなのね、きっと…
でしょう?
体にもいいからいっぱい飲んでね?
(嬉しそうに笑みを浮かべて)
……ん?
ふふ、親愛のキスよ…翠もそうしようとしていたんじゃ…?
(不思議そうに首をかしげ、もう一度頬にキスをして)
>>641 【お疲れ様、翠……お話してくれてありがとう】
【また、遊びましょう?ノシ】
>>640 (優しく微笑んで)
過去の水銀燈?
うふふ…いいわ…お話しましょう
水銀燈だから気が合うはずよ
>>641 生意気ですって…こんなか弱い少女に向かって言うセリフじゃないわね
勢いだけは相変わらずね…
あら…帰っちゃうの
いなくなるといなくなったで けたたましいだけに
後が寂しいわね
【お話に付き合ってくれてありがとう】
【貴方とは、また話…決着をつけたいわ】
>>643 ええ……ほら、羽、ないでしょう?
(くる、と背中を向けて真っ白な肌を見せる)
…いいの? 私、あの子みたいに気が利いたことはいえないけれど。
よいしょ…
(よじよじとベッドをよじ登って近くまで行く)
>>645 いいのよ
(力強く)
羽がないんだぁ(笑)
あ…笑ったわけじゃないのよ…かわいいなと思って
羽があってもなくてもいいの
貴方が水銀燈だって私には分かるわよ
羽がなくても…貴方は私の天使さま
(ベットの横をポンポンと叩いて)
いらっしゃい
ふふ…(頭を撫ぜて)
良く来てくれたわね…
>>646 ええ、どうして生えたのかわからないけれど……
いつから立派なのができるのかしら…
(少ししょんぼりするが、続く言葉に目を輝かせて)
ありがとう……ええと、名前……なんていうのかしら。
天使なんて…私は不完全なお人形なのに。
天使に悪いわ…
(といいながらおとなしく隣に座って)
私も、あえて嬉しい……未来の私のマスターに会えるなんて思わなかったから。
>>647 水銀燈は…あ、今の水銀燈ね…
あまり昔の話をしてくれないの。
だから羽については私にも分からないわね。
名前まだだったわね。
私は、柿崎めぐよ。水銀燈はめぐって呼ぶわ
あら…完全な天使なんて…私を救ってくれないし
きっと落ち込ませるだけよ。
完全な存在なんて…私にはまぶしいわ。
だから、水銀燈は私の天使さまね…私、独占しちゃってるの
マスターは、私が初めてみたいね。
そう未来も過去も水銀燈のマスターは私だけ。
(と言って髪をとかしはじめる)
ふふ…水銀燈はこうするとバカじゃないって言うわ
でもね 終わるまで動かないの(笑)
気持ちいい?
>>648 そう……私に何があったのかしら?
……またお話してみたいな……
(何もない背中を見ながら首をかしげて)
めぐ……私もめぐってよんでもいいの……?
…天使は人を救うためにいるんじゃないの。神様の言うことを聞くだけの人形。
天使だって完全じゃないの…完全なことがすでに完全じゃない。
でも……めぐの天使になれるのは嬉しいかも。あなたの…お人形なんだし。
(穏やかに笑みを浮かべて体を摺り寄せて)
そう、なの? それじゃ、それだけ素敵なマスターなのね。
ん。
(髪をとかされて目を細めて)
「バッカじゃなぁい!? ニンゲンなんかに髪をとかされて嬉しい分けないでしょぉ?!」
とか?
(口真似をしながらおかしそうに笑って)
……気持ちいい。
めぐのも、変わりにやってあげるわね。
(そういいながら長い黒髪に手を伸ばす)
>>649 もちろんよ。いいわよ、めぐって呼んで
(目を輝かせて)
完全なことは完全じゃないか…
(肩をすくめて微笑んで)
さすが水銀燈…いいこというわね。
そうね完全を求められるって苦しいかもね。
そういう意味では天使さんもかわいそう。
私とも案外話せるかも知れないわね。
とても大事なことを気付かせてくれる…貴方は私に天使さまよ
私の天使さまは一人だけでいいの
素敵かなあ…
うふっ…むりやりなったようなもんだけどね
それでもうまくやってるわ
ふふ、そうそうとっても似てるっていうより同じだわね
(合わせて笑って)
私も髪も!水銀燈が?
(ワクワクして)
好きにしていいわよ。とっても楽しみ♪
>>650 よろしくね、めぐ…
人間と話す機会はあんまりないから、少しドキドキ…
ええ、完全なことが…すでに弱点のひとつ。
天使はそれに疑問すらもたないの、完全だから…
そうすると、めぐみたいに本当に助けが必要な人に気づかないの。
…くすぐったいけれど、嬉しい。
めぐの天使だなんて…きっと私も本心では喜んでいるわ。きっとね。
む、無理やりって、あの私をどうやって…?
(何者にも屈しそうにない自分の姿を想像すると苦笑を浮かべて)
だって本人だもの。
(穏やかに微笑んで甘えるように体を寄せていき)
……ん……上手ね。さすがに手馴れてる…?
ええ、あんまり上手じゃないかもしれないけれど。
(胸元から黒バラの飾りのついた櫛を取り出すと)
(黒い長い髪に通し、小さな手で優しくなで付けながら梳っていく)
めぐ…気持ちいい?
>>651 よろしくね…水銀燈。
私だって人と話す機会はないわよ。
あるのは水銀燈ぐらい。
私も天使さんのことを助けられないな…
私に気付かないようなら
私がマスターになったのは、命を使ってってお願いしたからだと思うけど…
違う理由もありそうね。
あのこってば、余り大事なことは話さないの。
私に心配かけたくないからだと思うけど…もって言ってくれてもいいのにねえ
(体を寄せられてるのを自然に受け止めて)
ふふ…気持ちいいでしょ?
(水銀燈に髪を漉かされて)
うふっ気持ちいい?
さあね…
(いたずらっぽくクスクス笑いながら。楽しそうに)
(後ろにいる水銀燈の腿を撫ぜる)
【私はもうすぐクソまずい病院食の時間になるわ】
【21:00ぐらいに来れたら伝言を残すわ】
【せっかくだから…また話したいの】
>>652 そういえば、お医者さん嫌い、だったわよね…
ふふ、私は人じゃないけれど。めぐがよければ相手になるわ…
……吃驚。
そこで…天使のほうを想えるなんて。
あなたこそ、天使に見えるわ…
(目を丸くした後、穏やかに笑みを浮かべて)
……命を……?
(少し怪訝そうな顔で見つめて)
それだけ、本心ではめぐが大事なんじゃないかしら…?
あと、怖いの、かも…、嫌われるんじゃないかって。
上手よぉ、めぐぅ……
(甘えた声を出しながら体を寄せて)
もう、いってくれないと、わからな……ひぁ?
(足を撫でられてびっくりしてぴくんっ、となって)
【まずくても食べないと、私とお話できないわよ?】
【ん、私は今日はもうこれないかも…でも、戻ってこれたらお返事するわね】
【ええ、めぐが望むなら…それじゃ、いってらっしゃい…めぐ】
>>653 お医者も看護士さんも大嫌いよ。
ウソばかり言うんだもの。
そんな驚かないで
ケタケタ…私が天使ねえ
天使さんを夢見てたけど…程遠いわよ
今の水銀燈はね。
好かれるより嫌われようとしてるみたい。
私と最初に交わした言葉が「つまんない感じ」よ(笑)
そんな水銀燈が好きよ。
嫌いになれじゃないじゃない…
言わないと分からない?
(首を傾げて笑って)
さあ…どうかしらねえ。でも続けていいわよ。
(足を妖しい速度で撫ぜて)
クスクス…今、一瞬だけ手が止まったわね
【うーん。病院食は苦手。点滴の方がいいわ】
【ちょくちょく来れそうな時間について伝言を残すわ】
【合いそうな時間があったら伝言を返して】
【行きたくないけど、行って来るわ】
>>654 嘘も方便とは言うけれど…めぐは聡明だから。
すぐばれる嘘ほど、残酷なものはないわ……たとえ方便だとしても。
そう、なの……?
……でも貴方は不完全な私でも…一緒にいてくれた。
貴方は私の天使といっても、いいんじゃないかしら…
……きっと……別れが怖いの…私もそうだもの、なんとなく、わかる。
……ふふ、ふふふっ、おかしいわ。これからマスターになるのに、つまんないなんて。
(顔を見合わせて笑って)
あ、あの、私も好きっ…って。
私のことじゃないのに、ごめんなさい。
(顔を赤くしてふいと目をそらし)
わかるけど言ってほしいの……
(いじわる、と頬を膨らませ)
…めぐのかみがつやつやになるまで手入れしちゃうんだから…
毛先、そろえたいんだけど、切ってもいい?
(ほんの少しだけ、不ぞろいになっている毛先がきになるのかそう聞いて)
は、ふ……んん、めぐ、だめよ、意地悪しちゃ。
あ、ん。
わ、私、立つの、まだ、慣れてないんだから…
(かくかくと膝を震わせながらきゅっ、と唇をかみ)
【でも、お話したいの…ご飯食べないと元気でない…】
【わかったわ…それにあわせられるようにがんばる】
【はい、いってらっしゃい…ノシ】
連休の最終日で病院も静かでいいわね
【待機してるわ】
うひゃあ残念!今から寝るところだ!
しょうがない、ここで寝てしまおう…
(めぐのベッドに勝手に入り込む)
はーい面会時間にまたお越しくださいねー
(看護師が
>>657を引きずり出して退出)
相変わらず無用心ね。この病院
660 :
看護士:2009/05/06(水) 13:57:40 ID:???
まあ、そういわないでくれ。これでもセコムしているんだよ?
さてめぐ君、着替えの時間だ。
>>660 セコムをしてるからって安心して無用心になってるんじゃないの?
着替えって?汗をかいてないからいいわ
それより貴方見ない顔ね。本当に有栖川病院の看護士なの?
はーい看護師の漢字を覚えてから出直してくださいねー
(本物の看護師が偽物を引きずり出して退出)
>>658 >>659 うわ何をするやめ!
俺の嫁との甘美なお昼寝タイムを邪魔するなあああぁぁぁぁぁぁ………………
(ずるずる…)
【マジおやすみ。また機会があればお話してくれノシ】
>>661 もちろん、私はここのスタッフさ。
証明書は落としてしまったがな…。
とはいうけど規則だからねぇ。自分で脱げないなら脱がしてあげようか…?
(めぐのシャツに手をかけたところで後ろから声をかけられ)
>>662 なにもわかっちゃあいねぇな。
看護婦が女、看護士が男だったのをしらねぇのか!より男だよ!とアピールするためにどちらか判別できない看護師ではなく、昔の看護士を使った俺の気持ちが何故分からない!
く、くそぉぉぉ!
(引きずられていく)
>>664 【いや、生活サイクル上ほんとに寝なきゃいかんのでな。またよろしくノシ】
そうなの?
病院スタッフに関心がなかったから気がつかなかったわ…
何で怒ってるか分からないけど 気付かないで良かった気がするわ
【検査があるから16:00に戻るわね】
ここの水銀燈は昔の水銀燈なの?
オーベル銀ちゃんのはず。
めぐときらきは同じ人なの?
自演公認になるの?
同じトリで自演もへったくれもあるかよ
検査室に行ったの久しぶりだったから道に迷ってしまったわ
おつかれー。
病院って入り組んでるよなぁ。
でも外から来た人ならまだしもめぐが迷うのはおかしいだろ…。
なにげに方向音痴なのか?
>>674 入り組んでるわね。診療科や外来に…
私は病院に住んでるようなものだけど、それでも迷うことがあるわ。
方向音痴ですって!?
失礼ね。それにどうして私の病室にいるのよ?
北とかどっちだかちゃんとわかるのか…?
馬鹿…お見舞いに来たんだろ?具合はどうだ?
>>676 北(面倒そうに)。
私には関係ないわ。どうせ行くこともないし。
馬鹿…!言葉が悪いわね。
お見舞いですって??
はん!あんたにお見舞いされるいわれはないわ。
分かったら出て行ってちょうだい。
>>677 まあ、合ってるけども。もうちょっと愛想良くても良いだろ?
確かに馬鹿は悪かった、悪かったよ。
なんなんだその異常な愛想の無さは、触れるもの皆傷つけるナイフみたいだぞ。
やたらと吠えるチワワみたいで可愛いけどさ。
あー、わかったよ。今日は帰る。
一応果物とか持ってきたから悪くなる前に食ってくれよな?
差し入れとか、平気なんだよな…?
>>678 愛想を期待するなら、ナースセンターへ行けばいいわ。
楽しくなくても笑ってくれるわよ。
私はうそつきはいやよ。
だから、誰が貴方なんかに笑うもんですか。
チワワ……言うじゃない…後で可愛いとつけてるだけにタチが悪いわね。
果物ね。悪いけど持って帰ってちょうだい。
私は点滴で充分。
誰か分からない人間の持ってきた食べ物なんて、体と同化できるわけないじゃない。
>>679 めぐの笑顔が見たかったんだ俺はっ!
ナースなんて名ばかりのおばさんしか居ないじゃないか!
まあ事実可愛いし。
お堅いなぁ…とりあえず貰って看護婦さんにあげるなりすればいいのに…。
>>680 (まだ帰らないのかしら?)
(機嫌悪そうに)
あの人たちの機嫌をうかがってもなにも得るものはないわね。
それより、貴方いつまでいるの?
>>681 いや、じゃあそろそろ行くよ…ぐすっ。
お大事に。
>>681 (泣いてるのを見て)
(なんだかかわいそうね)
待って…私と話をしたいの?
話だけならいいわよ。
何このツンデレw
ツンが極めて鋭利な気がするが確かにこれはツンデレだwww
>>683 いや、でも、ぐすっ、めぐさんなんかうざそうだから無理しなくて良いんですよ…ひっく…。
>>686 (こんな局面に立ち会ったことがないのでオロオロして)
なによ…勝手に泣かないでよ
ほら、ガーゼしかないけど、涙ぐらい拭きなさいよ。
そんな顔じゃ外に出れないわよ
>>684-685 ヒソヒソとうるさいわね
>>687 ああ、なんかすいません…ぐすっ。
でも、勝手に泣いたわけではないんですよ。
(ガーゼを受け取り涙を拭う)
うぅ、顔洗ってくらぁ。
戻ってきても良いかな…?
>>688 (流れに押されて)
(戻ってくると言われても…でもまた泣きそうだわね)
ちゃんときれいにしてきなさいよ。
話だけならするわよ。
>>689 よし、じゃあ行ってくる!
(と威勢良く飛び出すがすぐに帰ってきて)
水場ってどこだ…。入り組みすぎだろ。
>>690 帰ってこないわね。
それならそれでいいわ♪
(良かった)
>>691 なんとか…辿り着いたぜ…。
ただいまっ!ただいまっ!俺泣き虫で駄目な自分を発見したけど!
それでも君を幸せにするんで!どうぞこれからもよろしくっ!
(帰ってくると早口でまくしたててめぐに右手を差し出す)
>>691 別に幸せにもなりたくないし…
貴方なんかにしてほしくもないわ
これからって言われても困るわね。
私にはこれからなんてないの。
(右手を見たまま)
何?
>>693 幸せいやなのか。幸せになるとハッピーなんだぜ?
じゃあ今から、今からならあるだろ?
いや握手だよ握手。シェイクハンド。
(差し出したままの右手をにぎにぎと動かす)
>>693 ただ英語にしただけじゃない。
今からもあとからもないわね。
確かに今はいるけど…
握手?ごめんだわね。
>>695 なんかこう幸せよりハッピーの方が軽い感じだから受け取りやすいと思って。
ならその今を笑わしてやりたいね。なんか好きなものとか無いのか?
じゃあ勝手にするわ。
(左手でめぐの右手をとり強引に握手する)
>>696 貴方とは感性が合わないようね。
…好きなもの…?
水銀燈、死、空、鳥、死んじゃったお婆ちゃん、お婆ちゃんの歌…
(手を振り払って)
何するのよ(と言って消毒液で消毒)
>>697 ぐ…。感性が違う二人の方がより多角的な観点からものごとを見れて良いよね!
んー…速攻で準備出来るものがひとつもねぇぞ。
消毒までするか!?でもいいさっ!俺の手にはめぐの温もりが残ってるもの!
柿崎ぃっ!
>>698 そうかしら?
二人きりなんだから合わないか合うかだと私は思うけど。
水銀燈を連れてきてよ。
そっちの手も消毒しなさい。
(消毒液を差し出して)
>>699 なによ!
その呼び方?むかつくわ
前にマソコに突っ込んだ消毒液だな。
>>700 意見が同じ人と付き合ってもおもしろくないかな、って思うよ。思うよ!
ええと、じゃあもし水銀燈呼び出せたらキス一回ね。
水銀燈〜!銀さまぁ〜!
ふぅ、あとは来るまで待つんだ。
やだねっ!めぐがなんかあの白いやつでポンポンやって消毒してくれない限り一生消毒なんてしないぜ!
>>701 知らないわ
(顔を紅くして)
あの時は仕方なかったのよ
>>702 私は思わないわね。
だって意見が合う人なんて滅多にいないし貴重じゃない。
水銀燈が来るかしら?本物(トリつき)のじゃないとダメよ。
本当に来たらだけど考えてあげてもいいわ。
どこまで甘えてるのよ。いい加減にしなさい。
病院は病原菌の宝庫よ。勝手にすればいいわ。
ここできたら名無しはキスしてもらえるがお払い箱。
こなければキスしてもらえない。
……マジめぐ鬼だw
>>704 どうなるのかしらね。
私も楽しみだわ♪
>>703 まあ、それはそうだけど…じゃあ、意見合わせてくる奴と合う人はどうやって判別するんだ?
じゃあ来たらキス7秒だからな!約束だかんなっ!口ね!口!マウストゥマウス!
じゃあ好きにするからいいけどさ…。
(めぐの髪やおでこに好き勝手に触れる)
>>706 話をしてに決まってるじゃない。ばかじゃないの。
口?
(来るわけないわね)
いいわよ。
ちょっと(手を叩いて)
甘えてる上に図々しいのね。
私はそんなこと望んでないわよ。
>>707 な、なるほど。
よしっ!よしっ!じゃあ7秒じゃなくて30秒にしよう。あとその間おっぱい触っても良いシステム!
あいたっ!いや、おでこも消毒すんのかなって思って。
>>708 30秒もなんていやよ。
最初に決めてことを守って。
(言った後で、自分も守らなければならなくなったことに気付いて)
胸に触ったら承知しないわよ。
ふん!おでこは…消毒したことないわよ。
冷やしたことはあるけど。
めぐの水銀燈がみたいなあ
>>709 30秒くらいあっという間だよ!天井の染み数えてる間に終わるぜ!?
銀様が来たらキスかぁ。しかしまったく来る気がしないなぁ…。
胸くらいいいだろ!減るもんでもないし!
おー、じゃあおでこは消毒しないんだな?
俺に触られたというのに
>>710 (読み替えて)
水銀燈のマスターは私だから、確かに私の水銀燈ね。
主従関係じゃないけど…
見たらきれいでびっくりするわよ。
>>711 7秒と30秒は大違いよ。
最初に7秒といったんだから7秒よ。
ふん…水銀燈が来るわけないじゃない。
胸は確かに減るものじゃないけど…触られるのはいやね。
おでこも…そうね。
消毒するわ
(消毒する)
>>713 じゃあ7秒5セット!
まあこの状況ではかえって来にくいだろうしなぁ。
なっ!?くそ、じゃあ耳ならどうだ!
(耳たぶをくすぐるように触る)
>>713 7秒ね。いくら言っても変わらないわよ。
あ…ン
ちょっと…こんなことって!
人を呼ぶわよ
>>714 7秒…っていうかなんで7秒にしたんだ俺…。
違う!違うっ!断じて嫌らしい目的ではなかった!
まさかめぐがそんなに悦ぶなんて!悪気はなかったんだ!
>>714 自分で分からないの?ばかじゃない。
悦ぶですって?冗談じゃないわ。
急に触られてぞっとしただけよ。
>>716 多分語感が良いかなって思ったんだと思うんだ。
ふむ…。じゃあ、触るよ?
(先ほどとは反対の耳をなでさする)
>>717 そうなの…?
どうせ水銀燈は来ないんだからどうでもいいわ。
あ…う…
ちょっとってば!
触らないでって言ってるのが分からないの…
くすぐったいのよ
ちなみにいつまでなの?
この賭け
>>718 ああ、じゃあ来てもキスはいいや。
自分がキスさせたみたいになるのが嫌で銀様来なかったりしたら悪いしな。
消毒すれば平気だよ。
(嫌がるめぐにどこか興奮した様子でうなじを撫でる)
>>719 そろそろ終わろうかしら。
きりがないもの。
>>718 そうね。
水銀燈が私を守るために出てこないとしたら、私だって会えないから。
だから勝手に触らないで…消毒ていっても染みることもあるんだから。
>>721 じゃあほら、めぐと銀様を思って賭をやめた俺になんか素敵な副賞をくれよ!
染みる?俺の細胞が?それはすてきなことじゃないのか?
>>722 副賞?クイズ番組の見すぎじゃない?
さっきの果物をあげるわよ。
細胞が染みるわけないわ。気持ち悪い感触だけど…
>>723 違う!キスの代わりならなんかもうちょっとピンクな筈だろ!
というかそれ最終的に要らないって話だったじゃん!
じゃあ染み込むじゃなくて痛いとかに近いしみるか?でも粘膜には手を出さないつもりだぜ?
>>724 さっきまで泣いてたのがウソみたいね…
ピンク…そうそうこれは?
(『しゅごキャラ』の単行本を出して)
たまに読むの。面白いわよ。これはピンクよね…
痛いのも染み込むのもだめよ。
粘膜?はあ?なによ。それ?
>>725 でもほんとさっきのはマジ泣きに等しかったぞ。
意外と可愛いの読むんだな?知らないや。少女マンガ?
つうか違うだろ!
マイッチング的なやつだよ!
粘膜…目とか口とか膣内とか?
>>726 何を読もうと私の勝手よ。
知らないの?ここに来て?
検索ぐらいしなさいよ。
信じられないわね。
マイッチング的ってなあに?
目とか口に消毒液が入ったら危ないわ…
ち…ち…膣内ですって。
このヘンタイ!
さっさと追い出してれば良かったわ。
出て行って!!
>>727 そうすね。
ここに来て…?来て欲しいのか?
(近づいてベッドに腰をかける)
わかった、わかったよ帰ったら検索する。
なんか昔の漫画でセクハラされたらいやーんマイッチングとか言って悦ぶ漫画があったらしいんだよ。
待て!落ち着け!触る気は無いから!無いから!
触って欲しいなら触るけど基本的に触る気はないからっ!
>>728 ここに来てっていうのは、この場所に来てってことよ。
図々しいわね。降りなさいよ。
そうなの…私は好きそうじゃないわね。
触らないって約束できる?
>>729 実はわかっいたんだけど、まあほらせっかく座ったしこのままでいいだろ。
俺も別に好きじゃないなぁ…。
許可無しで触るのはおっぱいまでと約束しよう。
>>730 このままじゃだめよ。
降りてちょうだい。
(厳しく)
許可の必要なんてないわよ。
全部、禁止なんだから。触るのは全部だめ。
…あら……ふふ、めぐ、愉しそう…
お土産はこっそり置いていきましょう…
(ヤクルトとからたちの花をドアの前にそっと置いて去っていく)
>>731 ぬぅ…、わかったよ。
(ベッドから立ち上がる)
馬鹿なっ!?それじゃあキス出来ないぞ!?
>>732 【忙しくないなら代わりましょう!俺の代わりにめぐとにゃんにゃんしてください!】
>>732 あ…?
いっちゃうの?
これが、からたちの花?
見るのは初めて!とってもきれいな花ね。
ありがとう!水銀燈。
>>733 キスする必要ってないじゃない。
水銀燈はきたけど、賭けは無効になってるわね。
>>734 すっかり失念していた!賭のことも副賞のことも!
かっこつけなきゃよかった…。俺は三国一の馬鹿野郎だ…。
めぐと、めぐとキスしたかった…!10秒…。
>>735 残念ね…。
馬鹿でも三国一なら立派なものだわ。
私はいやよ。
>>736 立派だと思ったならキスくらい許してくれ!
口は諦めるからっ!
>>737 いやよ…口以外ってどこにするつもりなの?
>>738 (場所を聞くってことは許しても良いかな…と思ってるってことか?これは無難なところにしないとな)
乳首が妥当な線だと思っているんだが…。
>>739 (警戒して胸を押さえて)
お断りよ。
さあ、消灯なんだから出て行って!
>>740 違う!違う!冗談だって、ついふざけたくなっちゃうんだよ!
頬!頬ならよかろう!
ってもうそんな時間か。
エロ名無し必死だなwwww
めぐ 警備員呼んで 窓から放り投げろwww
>>741 頬なら…
1秒よ
もうすぐ22時になるわね
>>743 ああ、頬ならありなのか…。というか一秒!?みじかっ!
で、これはめぐから俺の頬になのか?
ああ早いものだなぁ。
>>744 貴方からよ。
早くして!
すぐに消毒するんだから。
>>745 色気の少ない…じゃあ失礼して。
…ちゅ
(めぐのあごに軽く手をかけて舌で味わうようにそっと頬に触れる)
>>746 (あ…舌で…)
舌で舐めるなんて言ってなかったじゃない。
まあいいわ。終わったんだから。
顔に触れたのも反則ね。
本当に図々しいわね。
これで満足よね。
>>747 いや、舌から触れるのがキスだろ?
手、触れないとなんか間抜けになるじゃない!
うん、満足。
ええと帰れ、って話か?
>>748 私は そうは思わないわね。
軽く触れるだけでもステキじゃない。
満足したのね。
貴方はどうするの?
満足したから帰るんでしょ。
>>749 ええと軽く触れるくらいの方が良かったのか?
じゃあやり直すわ…。ちょっとこっち向いてくれ。
んー、めぐがまだ居て不快じゃなきゃ話していたいけどな。
>>750 やり直す必要はないわ。
話すだけならいいわよ。
変なことしたら、花瓶を割って人を呼ぶわよ。
>>751 ぬぅ…のりが悪い。
な、何故花瓶を割る必要が…ナースコールじゃ駄目なのか?
>>752 私のせいじゃないわ。
突破口を開こうとしてるみたいだけど、簡単にはいかないわよ。
そうね。ナースコールにするわ。
>>753 突破口って。
(小さく苦笑して)
でも今日はあんまりそういう気分じゃないからしてもキスまでだなぁ。
そうそうその花瓶にはからたちの花入れないといけないしな?
>>754 気分じゃないならムリにしなくてもいいんじゃない。
水銀燈が持ってきてくれたからたちの花を生けないといけないわね。
大事なことを思い出させてくれてありがとう。
銀はどこへいったんだ…?
>>755 イチャイチャはしたいけどえっちはしたくない、みたいな?
なんか水銀燈に関することは偉く素直だな…。
め、めめ、めぐちゃん!
ど、どどどろぼうかぁ〜〜〜!!!!
(金属製の長い懐中電灯を振りかざしながら)
>>757 それなら恋人でも作ることね。
前から、からたちの花を見たかったの。
それを水銀燈が持ってきてくれたんだから嬉しいわ。
危なく、しおらせるところだったわ。
この件に関してはお礼を行っておくわね。
>>759 うーむー。恋人かぁ、めぐ俺をもらってくれないか。
お礼はなんらかのセクハラで返してくれればいいぜ。
>>758 なあに?一体?
消灯時間を過ぎてるのよ。
看護師さんが、静かにしないで、どうするの?
ナースセンターで、紅茶でも飲んで、落ち着いたら?
>>760 あいにく間に合ってるわ。
水銀燈がいるもの。
セクハラなんかしないわよ。
貴方は、たくさんしてたわね。
>>762 銀様はそういうポジションなのか?それは入り込めないなぁ。
待って欲しい。俺セクハラしたっけ?
>>763 私と水銀燈はいつも一緒よ。
いろんなところを触ったじゃない。
セクハラじゃなければ、痴漢よね。
>>764 羨ましいなぁ。退屈しなさそうだよな。
あー、セクハラと痴漢はどっちが罪重いかな。
>>765 水銀燈と一緒だと退屈しないわね。
セクハラと痴漢?
痴漢の方が罪が重そうだけど、どうなの?
>>766 退屈が一番の敵だからなぁ、生きていると。
痴漢はしたことないからわからないな…。
じゃあ今から無断でお尻触るから先のセクハラとどっちが精神的苦痛すごかったか比べるのはどうだい?
>>767 私は退屈ばかりだったから…
水銀燈が来るまでは。
退屈か死のどちらしかなかったわ。
お断りよ。どっちも同じぐらい苦痛だわ。
ああ、こんな時間…
私は、そろそろ眠ることにするわ。
貴方はどうするの?
>>768 それは素敵な救いだな。陶酔するのも仕方ない。
どちらがより苦痛かジャッジするのが目的なのに…。
ああ、遅くまで付き合わせて悪かったな?
ん、俺も帰るよ。
名無しだけ残っても邪魔だろ?
それとも一緒に寝ようっていうお誘いだったのかな?
>>769 陶酔してるわけじゃないのよ。
また会ったら話すわね。
私は、本当に眠るのよ。
まだ気を許した訳じゃないから…
行くとこがないなら床で寝てもいいわよ。
へんなことをしたら追い出しちゃうけど。
適当に、出ていくのなら、それでもいいわ。
私は、寝るわね。
お休みなさい。
>>770 また会えたらかよ、意外と嫌われてないんだな。
ん、それは失礼。
いや、流石に行きずりの男を泊めるのは駄目だろ。適当に抜け出すよ。
ありがとうな。
でも寝顔は見ていこうかな。(意地悪く笑って)
おう、おやすみ。
……
(静かになったのを確認してそっと病室をのぞきこんで)
…めぐ、寝ちゃった?
……いっぱい話してたものね…ふふふ。
(よじよじとベッドをよじ登ると、隣に腰を下ろして)
やっぱり人間と話しているほうがいいわよね。
(独り言を言いながらからたちの花をつついてから、額にキスをして去っていく)
銀ずっとみてたのかよwww
約束してたんだからこえかけろってw
あの名無しが空気読まないのが悪くね?
あの空気で銀様ならともかく銀ちゃんが入れるわけがないw
【一言ごめんなさい…】
【せっかく楽しんでいたのだからいいと思うの…約束していたわけでもないし…】
【私のタイミングが悪かっただけだから】
【めぐ、次はいつになるか分からないけど、またお話しましょうね】
【名無しさんもお願いします…おやすみなさい】
ま、2時間半も退屈だったろうよ
お疲れさん。
名無し最近出すぎ 自重しろ!
めぐにキツいこといわれるのが気持ちよくてたまらないマゾが多いんじゃないか?
めぐはなんだかんだ言っても癒し系だから
>>772>>776 話して疲れちゃったわね(笑)
貴方も水銀燈なら聞いて
私は、いつも窓を開けてるの。
そこから天使さまが来て、ここから連れ出してくれると思っていたから。
窓は、私には出口だったのよ。
今は違うわ。
窓は水銀燈が、いつでも帰って来れるように開けてるの。
水銀燈も帰ってくるところもここ。
うふふ…退屈なところだけど、二人で話してると楽しいじゃない。
私はいつでも待ってるのよ。
私は水銀燈のためにいるの。
この前、初めて会った昔の水銀燈も水銀燈。
いつでも来ていいのよ。
ふぅ…検温も終わって…
水銀燈が来なければ、また退屈な一日になるわね。
【きっと話ましょう】
【時々、伝言を残すわね】
【今はひとこと落ち】
【今日の水銀燈(オーベルテューレ)の運勢は「そこ」よ】
だが入ってくるのはレイプ魔ばかりの現状
変な名無しが来るようになるとスレは長続きしない
めぐを拘束して目隠ししてチクビを洗濯バサミで・・・
困った人たちね…
めぐだー!
めぐが可愛いから発情してしまうのは仕方ない。
好きだからエッチさせてくれ!といきなり言っても駄目だろうし。
乳首に洗濯ばさみをつけて引っ張るのは、お笑いの基本じゃないか!
返事おせーな
くだらん一言落ちなら来るな
俺がめぐのハートを掴む一言を言おう。
や ら な い か ?
>>792 ハートって心臓のことね…
私の病を掴んでどうするの?
現れたということは、乳首に洗濯バサミをつける覚悟があるってことだな。
>>793 そういう意味で言ってるんじゃないって。
比喩的な表現をするとめぐを胸きゅんにするみたいな?
医者じゃないから病を掴んでも治せない。
そんな病気はブラックでジャックな人が治してくれるさ。
>>794 そんなに洗濯バサミが好きなら、洗濯したらいいじゃない。
貴方に必要なのは、心の洗濯かしらね。
>>795 マンガの読みすぎだわね。
ブラックジャックみたいな人がいるわけないじゃない。
それに、793のコメントでは、私はきゅんともしなかったわよ。
>>797 漫画オタクなんだから俺の中の基準は漫画基準だ。
全く冷たい女だぜ。俺の素晴らしい口説き文句できゅんともしなかったとは。
駄目だな。他の口説き文句を考えようにも浮かばない。
>>798 ふん…口ほどでもないわね。
漫画オタクなら、いくらでも口説き文句くらい引っ張ってこれる筈じゃない。
>>799 いくら口説き文句を引っ張った所で、脈の無さそうな相手をきゅんとさせるのは難しい。
いっそ思考を変えて再挑戦してみるか。
俺の逞しい肉棒で理性が吹っ飛ぶぐらいに犯してやろうか?
………意識が吹っ飛ぶようなビンタをされそうだ。
(言った直後に恥ずかしくなり顔を顰める)
>>798 お互い苦労するよな。3pなんてどうだ?
>>800 けっさくね。婦人警官の前で言ったらいいわ。
(花瓶を投げつけて)
こんなものじゃ済まないわよ。
あら(笑)
自分でも辛いみたいじゃない(笑)
俺のブリーフを洗ってくれ!
めぐ、お見舞いだぜ
っ【黒薔薇の花束】
っ【ケーキ各種詰め合わせ】
>>803 めぐが婦人警官コスプレをしてくれれば…ぐ…ぐぁっ!!
(投げつけられた花瓶が頭部にヒットして、更に中に入ってた水で水浸しになる)
…水も滴るいい男とはよく言ったものだ。
(濡れた髪の毛を掻き上げて格好付ける。が、似合わない)
全く、俺がこんなに熱烈にアプローチをかけてるというのに。
一体何が不満なんだ!
めぐのくまさんパンツを洗わせてくれ!
>>805 私は、紅い薔薇も好きだけど黒い薔薇も好きよ。
ケーキも好きね。
病院の売店で売ってないし…雑誌を見て見るだけの食べ物だもの。
普通の女の子は、お店で友達と食べたりしてるのか…
>>807 不満…?
貴方だけじゃないわ。この世界全部が嫌い。
嫌いなものに抱かれるなんて、考えただけでもぞっとするでしょ?
>>808 私はくまのパンツなんかじゃ……
ど…どうでもいいわ…
私の洗濯ものなら看護スタッフが勝手に回収して持ってくるわ。
乳首を洗わせてくれ!俺の唾でだ。
洗らったら洗濯バサミだ。
>>810 貴方だけじゃないわという事は嫌いなものの中に俺も入ってるのか。
残念だが、女じゃないので嫌いなものに抱かれるというのは分からない。
ご覧の通り、本能丸出しの助平男なんでな。
脈が無いならこれ以上いても互いに無駄な時間を過ごすだけだ。
俺は帰るぜ。
ちょっと落ち着こうぜみんな…
>>809 うはははは、黒い薔薇がめぐには似合うと思ってな、いろんな意味でな
ケーキだって食べたけりゃいつでも買ってきてやるよ、お店に行けなくてもな
さて…ちと早いが引っ込むぜ!、いつも時間が合わねぇ…神の悪戯か…それとも悪魔か?
じゃあな。またお見舞いに来るからそれまで生きてろよ!ノシ
>>816 ありがとう…
どうして見ず知らずの私に、こんなに親切にしてくれるの?
次かあ…
…それまでに死んでしまってたら御免なさい。
ケーキはゆっくり食べるわね。
ふむ、カオスだな。
窓にかぎ閉めとけw
銀だったら自力でなんとかできるだろうし。
>>818 どうしたらいいのかしら?
>>819 確かに自力でどうにかできるでしょうね。
窓に鍵がかかってたら水銀燈が悲しむと思うの。
誰も居なくなったの?
っふ、実は寂しがりやなめぐたん萌え。
飛び込んで来いよ!
(両手を広げてめぐを待ち構える)
>>822 (両手を広げてる姿を凝視して)
何してるのよ?
いや、抱きしめてあげようと思って。
いいもんだぜ?体温を感じあうってのは。
>>824 結構よ。
貴方は熱苦しくそうだもの。
そんなに燃えてたら、焼けちゃうわ。
>>825 意外だな、俺が低体温症だったら抱き合ってる場面だったのか…?
(小さくおどけて両手を閉まって)
生きてることを感じるには少し暖かいくらいが丁度良いと思うのだが。
>>826 生きてることなんか感じたことがないわ。
感じなくてもいいの。
甘い死の誘惑だけでいいの。
>>827 えーと、じゃあ俺は、死ぬほど乱暴にしてやるよ……?
とか言いながら少し強引にえっちに持ち込めば良いのか?
>>828 私が好きなのは、甘い死のムードかもしれないわね。
もちろん本当に望んでるけど…
貴方は私をどうしたいの?
>>829 なんだか今日は随分あけすけだな。すこし、嬉しいよ。
んー、乱暴にえっちしたい気もするけど…、いや、今日はそういう気分じゃないな。
ただ話をしていたい、かな?
襲ってくれる名無しを所望なら俺は引っ込むが……?
>>829 何人いたのか知らないけど…
多くの名無しが、余りへんな空気をふりまくものだから…
何でもないわ…時々めちゃくちゃになってしまいたい気分にもなるけど。
いいわよ。お話なら付き合うわよ。
>>831 …うわ、それってつまりあれか!?今回が千載一遇のチャンスだったりしたのか…?
ぬぅ…草食系の自分がにくいぜ。
ああ、すまんね。よろしく頼む。
なにか、飲むかい?買って来るけど?
>>832 残念ね。
そうねえ…何でもいいけど、
病院の自販機の飲み物以外って、我がままかしら?
>>833 あー、じゃあ、抱きしめさせてくれよ。とりあえず。
(再び両手を広げてみせる)
おおう?ええと、それはコンビニとかで買えるレベルのものか?
>>834 いやよ…気分って移り変わりやすいじゃない。
それに、話が望みじゃないの?
任せるわ。病院にないものなら…何でもいいわ。
カフェにも行ったことがないわね。
ええと…
(雑誌を出してページを指して)スターバックス
スターバックスの"ダークチョコレート モカ"がいいわ。
ダークなんて興味をひくわ。
>>835 な、なな…いや、ほら!えっちな意味じゃなくてこう、健康に良いじゃん?抱き合うのって。
会話も精神が安定に向かって健康に良い!だからそういう側面で考えても抱き合うのは会話の内だろ!
どうよ!
スタバ…近くにあったっけ?またえらく歪んだ理由で…。まあ、いいや、じゃあさくっと行ってくるよ。
あ、お茶請けは何か貰ったようだし買わなくて良いんだよな?
(すたすたと部屋の入り口まで歩いていって、思い出したように後ろを振り返り尋ねる)
>>836 そうかしら?
抱き合うくらいで健康になれるなら、私はここにいないわね。
世界中の人が抱き合ってるわ。
コンビニでも売ってるみたいよ。
待ってるわよ。
>>837 あー、ほら、ものは試しって言うじゃん。抱き合ってみれば良いじゃん。
病は気からって言うくらいだし、きっと抱き合うのも効果はあるぜ?
え、マジで?わかった、んじゃ、すぐ戻ってくるから。
(小さく手を振って笑顔で部屋を出て行った。)
………
(ベッドの下からよじよじと出てきた)
(タイミングを見計らっていたらしい)
え、ええと……つ、つまんない感じぃ……
なんて……ご、ごめんなさい…
(顔を真っ赤にしてたったか走って逃げていく)
>>839 病が気をおかしくさせることもあるわ。
抱き合う治療が効果的なら、とっくに嘘臭い医師に抱きつかれてるわね。
それこそ死に至るってものだわね(ケタケタ)。
もう一度言うわね。
待ってるわ。
>>839 まったく、ダークだから飲みたい、って…中二病だな、まるで。ん、あれは…?
(買って来たダークチョコレート モカを眺めなぶつぶつ言いながら歩いていると、なにやら病室に人影が)
あー、あれはいつかめぐが言ってた『私の黒い天使様』か…?
ちぇ、乙女の顔してるよ。ここは流石に空気読んどくか…。
(ダークチョコレート モカを袋に入れて扉の前に置き名無しはクールに去った)
【と、いうわけで俺はクールに去るぜ?】
【あとは銀様よろしくぅ!】
【そしてめぐお相手感謝。】
>>842 帰ってこないわね。どうしたのかしら?
(と病室の入り口に行くとチョコレートモカが)
(温かさと同時に寂しさを感じる)
どこに行ったの?
【また話ましょう】
【ふふ…私は手強いかもしれないけど】
【それでも良かったら…】
【なんだか雰囲気壊してしまってごめんなさい……】
【気にせず戻ってほしい…本当にごめんなさい】
【めぐ、ごめんね、またね。】
【そんなことないの】
【私は貴方を待ってたの】
【用事がないならここにいて】
【ごめんなさい、黙って見ていればよかったのに、帰らせてしまうとは思わなくて】
【本当にごめんなさい名無しさん。二度とこういうことはしないので…】
【今日はもううまく話せそうにないの。ごめんなさい、めぐ……うう、ごめんなさい】
【自分を責めちゃだめよ】
【名無しさんも気にしてないわよ。信じてあげていいと思うわ】
【ふふ…貴方は甘えてるようで…甘えるのが苦手なのね】
【そこは、今の水銀燈と同じね。とても強いわね】
【じゃあ…約束しましょうか】
【私は…夜の21:00以降、明日は分からないから昼に伝言を残すわ】
【待って欲しい、さっきの名無しだが雰囲気とか無かったから全然気にしないでくれ。】
【つうか名無しごときもうちょっと適当に扱って良いから。】
【ほんとに気にしないでくださいな。】
【なんか悪いことしたと思うなら、あれだよ、今度僕のことを抱きしめたら良いじゃん。】
【それでは、スレ汚し失礼しました】
>>847 【でも…ごめんなさい、なの】
【じゃあ、お言葉に甘えて21時に…】
【悩んでて遅くなってごめんなさい】
【とりもちがうし…】
>>848 【いえ、先に楽しそうにしてたのだから…ごめんなさいでいいの】
【わかったわ…(そっと頭を抱きしめてハグ)】
【もうしないから許してね…】
うゆー?
みんないい人で遠慮しあってるのー。
仲良くしたいからなのね。
遠慮することないのよ。
ここは誰の場所でもないのなのー。
姉妹たちやいろんな名無しさんが来てくれて、雛はとっても嬉しいの。
同時に話してもいいのよ。
みんな本当は優しいのよ。
久しぶりに来たわよ。また来るわなの。
【じゃあ21:00に】
【もっと甘えていいのよ。私も水銀燈に甘えるから】
>>851 【ありがとう。ごめんなさい】
【ちょっと頭冷やしてくる……またね、めぐ】
【それとご迷惑おかけしましたごめんなさい名無しさんたち…ばいばい…】
忌々しい病院食の時間がきたわね。
口にいれたくないから、寝たふりをしてるわ。
また21:00に来るわね。
名無しさんの差し入れがたくたんあるから、それも楽しみね♪
15〜20分遅れる可能性があるわ。
でも必ず来るから
差し入れの中に媚薬でも入れておくか。
>>854 うん……待ってる。
(ベッドの上で足をぶらぶら)
>>855 ……見たことない食べ物……
(じっと物ほしそうな視線を向けてみたり)
>>857 お帰り、めぐ……
(ちょっと緊張した様子で向かえて)
……その食べ物はなんなの?
見たことない食べ物……
>>858 ふふ(優しく微笑んで)大丈夫よ。
こ…この食べ物は(隠すようにして)…
なんでもないのよ…
本当はおいしいんだけど
(全く855のせいでとんでもないことになってしまったわね)
>>859 そ、そう……? その、そっちいってもいい…?
(ちょっとだけ様子を伺うように見つめて)
?
おいしいけれど、嫌いなの?
ふふ、それともおなかすいたらこっそりたべるのかしら…
(不思議そうに首をかしげながらそう聞いて)
(そのあとちょっと可笑しそうに笑う)
>>859 いいわよ。こっちへいらっしゃい。
(ベットの横をポンポン叩いて)
嫌いってわけじゃ…
私も食べてみたいわよ(汗)
おなかもすいてるけど…楽しみにしたけど…
これはダメなのよ
捻くれためぐちゃまと純真な銀ちゃま
>>861 いいの? ありがとう……よいしょ。
(靴を脱いで丁寧にそろえてからめぐのほうへ歩き)
(隣に腰を下ろすと少し恥ずかしそうにして)
そう、なの? もしかして、ダイエット?
(なおも不思議そうに首をかしげて)
また、ご飯食べなかったの?……それじゃ、代わりに私のあげる。
はい…ヤクルトとクッキー。
(懐に下げた小さなポーチからクッキー数枚とヤクルトを差し出して)
…何でだめなの?
>>862 めぐはとっても素直なの……私はどうだかわからないけれど…
そういえば銀様ってパンツ履いてるんだっけ
>>862 ふん!何とでも言うがいいわ。
>>863 あら…行儀がいいのね。
ダイエットというより…危険な食べ物なの
本当はおいしいのよ。
私も楽しみにしてたの。
ここに並べましょ
(クッキーとヤクルトを)
小さなパーティね。
そうね…小さな記念日というところね。
(常夜灯だけにして)
こうすれば少しはムードが出るでしょ?
ダメって…これを食べるとおかしくなってしまうの。
>>864 それは……下着のこと……?
ドロワーズだけど……
(黒いドレスのすそをぎゅっ、と抑えて)
>>865 だって、ここはめぐの部屋。そして、ベッドはめぐのもの…礼儀はちゃんとしなさいって。
真紅が言っていたの。
毒、なの?
めぐにそんなもの食べさせようとするなんて。
(眉をひそめて)
やっぱり美味しいのね。
あ……すごい、小さなテーブル。
(めぐの食事用の小さなテーブルに載せられたお菓子に目を輝かせて)
パーティー…初めてよ、私。
記念日、なんの?
(上目遣いにみながら首をかしげて)
うん……まるでろうそくの光みたい。
食べると、しんじゃうの…?
>>865 真紅?
いつも言ってる貴方の姉妹ね。
ラジオでは人生相談に乗ったこともあったわ。
仲良かったの?
毒というより…
ふふ…記念日ね。
そうね。昔の水銀燈との再会を祝してなんてどお?
私もパーティ初めてよ。
初めてのパーティの記念日でもいいわね。
死んじゃう?
確かに私が私でなくなって、水銀燈が水銀燈でなくなるって意味では
死に近いわね。私は死んでもいいけど…水銀燈は死んじゃだめ。
だってアリスになるんですもの。
>>867 ええ……仲良しよ。
ろくに歩けもしなかった私を歩けるようにしてくれたり、紅茶の入れ方や、礼儀作法を教えてくれたり。
……とっても頼りになる妹。
(くすくす笑って)
そ、そんな、大げさよ、記念日なんて。
(もじもじと指先同士を絡めあいながらちらちらとめぐをみて)
私なんかが始めての相手でいいの…?
ふふ、そんな記念日に一緒できるなんて嬉しい…
だめ! めぐもしんじゃだめよ…だって「私」は、まだめぐをマスターにしていないもの。
アリス…て、なにかしら。
私、詳しいことは聞いてなくて。
…死ぬわけじゃないなら…半分こ、して、食べない…?
半分自分が残っていれば、半分をめぐがつなぎとめてくれるでしょう…?
私も半分の私でめぐをつなぎとめるから。
で、でも、無理にとは言わないからいいわよ?
>>868 (仲良しという言葉に驚いて。昔は仲が良くて、その後に何かあったのか
と察して)
とてもいい妹ね(微笑んで)
真紅から礼儀を教わったのね。
いいじゃない。記念日よ。
初めての相手が水銀燈だなんて最高だわ。
私も一緒で嬉しいわよ
(じっと目を見て)
私も詳しいことは、分からないの。
アリスになって、お父さん…ローゼンに会うんだって
今の水銀燈は言ってたわ。
そんなにいうなら
(媚薬なんてあるわけないわよね)
いいわよ。水銀燈と一緒だし(笑)
これダークチョコレート モカっていうの。
ダークなんて素敵でしょ。
それにシフォンケーキ。美味しそう。
みんな半分こして食べましょう。
>>869 ?
(少し驚いためぐに目を丸くして)
ええ、自慢の妹よ……少し大人びたところがあるから、めぐも大変だったでしょう?
ちょっとでも変なことすると怒るの。
ふふ、それがちょっと嬉しいの。
も、もう、めぐってば……でも、私も嬉しい。
パーティなんてお父様に会うまで出れないと思っていたから。
あ、めぐ……そんな見つめないで。
(ぽ、と顔を赤くてうつむいて)
お父様に会うにはアリスにならなくちゃいけないのね…
どうしたらなれるのかしら?
今度真紅に聞いてみましょう。
ええ、一緒……一緒よ、めぐ。
す、すごい名前ね、珈琲なの……?
ケーキ……!
(目をきらきらさせながら見つめて)
それじゃ、めぐに食べさせてあげるわ……んしょ、っと。
はい、どうぞ。
(慣れない手つきでケーキを切って、一口大にしてめぐにさしだす)
>>870 (人生相談で、真紅が匿名を装って不人気を気にして、姉妹への嫉妬を露にして
きたことを思い出して)
そうね。とてもしっかりした妹さんね。
へんなことをすると怒るんだ。
余り今と変わってないのね。
いつでもパーティを開きましょ。
毎日が記念日になるわ。
どうしたの?赤くして(微笑)
そうね。お父様に会うには、アリスになることだっていってたわ。
真紅はアリスゲームのライバ…な、なんでもないわ。
真紅は知ってかもしれないわね。
とても素敵な名前…
え?…私に?ちょっと待って…
(言ってるうちに食べさせられて)
んぐ…あ…
(大丈夫ね)
……おいしいわ…
>>871 ……?
(なんだか不自然な間に首をかしげながらも、楽しいならいいか、と割り切ってすりすりと体を寄せていく)
でしょう? ふふふ、素敵な妹。
あくびしたりするとね…ふふ、ふふふ、でも真紅もこっそりあくびしてたりするの。
だから面白くて。
本当? じゃあ、私、今度は紅茶を入れてあげる。淹れたて奴……
次は紅茶記念日…?
めぐが、じっとみるから、恥ずかしい…
(ちらりと可愛い笑顔を盗み見て)
ゲームで決める優勝商品みたいなものかしら、アリス。
私もちゃんと歩けるようになったら参加できるように頼んでみるわ。
(何も知らないので楽しそうに笑って)
美味しい……?
(首をかしげながら見守って)
……ふふ、やっぱり毒なんて入っていないのよ。
そ、その、めぐ…私も、食べたいな、なんて。
(もじもじしながらそうお願いして)
>>872 本当に仲がいいのね
(真紅は変わってないみたいね。一体何があったのかしら?)
水銀燈の紅茶!
飲んでみたい。
だってきれいなんですもの。人形みたいって人形か(ケタケタ)
アリスゲーム…水銀燈ならきっと…
きっと勝てる。私もついてるから
(そう…私の命を使うの)
(突然、顔を紅潮させて…息を荒くして)
はぁはぁ…あ…食べるなら私を…
いえ…あ…体が熱くなって…あふ…
(最後の理性を振り絞って)
た…食べちゃだめ…水銀燈…
(と手に持つが、これは箱にしまおうとするため)
>>873 ふふ、妹にも好評なの……いいわ。
今度来るときにはお茶の葉っぱ、分けてもらってくるわね。
……めぐも綺麗じゃない。からかわないで。
ふふ、もう、人形だってわかってるくせに。
めぐと一緒なら負けないわ。
ふふ、一緒にゲーム楽しそう。
(その気持ちも知らずに、一人で盛り上がって)
? どうしたの? 風邪?
……あ、お熱、あるみたい。
(ぴた、と冷たい手を額に当てて)
ふぇ……?
(ダメ、と聞こえたのは、食べてしまった後で)
あ……ぇ、めぐ…なんで、食べちゃだめって…?
>>874 楽しみが増えたわ。
私はきれいじゃないわ。
でも、きれいな水銀燈にきれいって言ってもらうのは、ちょっとうれしいわね。
きっと負けないわよ。アリスになるのは私達!
あ…
(手を当てられて、冷たさに感じて)
あ…水銀燈も食べて…しまったの
はぁはぁ…ああん…熱い
(と上のパジャマを抜いてブラだけになって)
(あん…体が勝手に!…っ…)
>>875 うん、それまでにもっと上手に淹れられるようにするわね…
綺麗よ。
だから名無しさんもわざわざ会いにくるのよ…?
(くすくす笑いながら細すぎる指をなでて)
ええ、そうしたらお父様にめぐのこと紹介してあげないと。
あ……う、何…これ……からだ、むずむずする……
あ、めぐ、何で、脱いで?
あ、すごい、汗…
(呆然とする目の前で服を脱ぎ、下着姿になっためぐに、ごくり、とつばをので)
(自分の体も熱くなっているのを感じながらも)
(必死にこらえながらめぐの体を拭こうとタオルを手にし)
(白い肌にゆっくりとそれを滑らせて)
>>875 今日は、名無しさんの訪問が多かったわね…(ため息)
そう一緒に会いにいくのよ(目を輝かせて)
え?…汗をって…ああん…
(そんなに滑るようにこすられたら)
あっ……水銀燈ッ…んっ…
(たまらず水銀燈に覆いかぶさって)
熱いの…とっても…
水銀燈も熱そうね…
(体で覆いながら強く見つめて)
>>877 めぐ、人気者ね……
(くすくす楽しそうに笑ってみせて)
だ、大丈夫? すごい汗だけど……ねえ、看護師さん、呼んだ方が…
拭いても拭いてもでてくる…
(あんなことを言った手前、自分はしっかりしなければと)
(めぐの甘い声を聞きながら汗を拭き続けていたが)
あッ……め、めぐ?!
(休に抱きつかれて目を丸くして)
あ、あ、あ、だ、だめよ、めぐ……そんな、ぎゅってしたら…
調子、わるくなってしまうでしょ…はぁ、はぁ…ぁぁ…
ん、んん、熱くなんて…
(めぐの柔らかい体に顔を真っ赤にしながら、自身の体も熱くなっていくのを感じ)
(体をくったりとさせてしまう)
や、ぁ…そんな、見つめられたら…
(めぐのしせんに絡めとられ、動けなくなって…ゆっくりと目を閉じてしまう)
>>878 人気ものかあ…(複雑そうに)
看護婦さん…あ…ダメ…人を呼んじゃ…
ほら…熱いでしょ
(と耳に熱い息を吹きかけて)
ああん…水銀燈
(目を閉じた水銀燈を見て、ブラのまま抱きついて)
(髪に手をいれて胸に押し付ける)
ほら…私の心臓…弱いけど…こんなにドキドキしてるの…
はぁはぁ…
これじゃ聞こえないか
(と背中に手を回してブラを外した後で、また水銀燈を抱く)
これで聞こえる?
>>879 ええ、うらやましいくらい。
どうし、て? だってめぐ、毒にやられたみたいに…
あ、あああああ…!
(耳に拭きかかる息にぞくぞくっと震えてしまい)
あ、ん、めぐの体、柔らかい、の。
(薄布一枚隔てて感じるめぐの胸に顔を赤くして)
(髪をまさぐるてに感じてしまったのか「ぁんっ」と声をあげてしまう)
う、うん、わかる、めぐ、どきどき、してる…これが、ローザミスティカの鼓動…?
え、あ…め、めぐ、だめよ、こんなの、はしたないわ…ぁあ……
(胸に顔をうずめさせられ、その暖かさと弾力に顔を真っ赤にしてしまい)
え、ええ…さっきよりずっと感じるの。
はぁ、はぁ…め、めぐ…んん、私、なんか変…これが、私が私じゃなくなるってこと…?
(はじめて感じる興奮に不安そうな顔でめぐを見上げて)
>>880 でも…いつなにをされるか分からないし…
(もう二回もレイプされたわ…)
柔らかい?ふふふ…もっと感じていいのよ
聞こえるの…ローザミスティカみたいなものだと今の水銀燈がいってたわ…
あ…あん…(体をのけぞらせて)
どんどん熱くなってドキドキしてくるわ。
そう…私は私じゃないわ…自分じゃなくなって
はぁはぁ
(水銀燈に見られて、目を合わせた後で顔を近づけて)
水銀燈ッ。ひとつになって
(と口付けをする)
>>881 ……もしも、一緒にいたら、私もされちゃう?
(薬のせいでぽーっとした頭でそんなことを聞いて)
めぐの胸、ふかふかで……気持ちいいの。
…ああ、これがローザミスティカ…命の音……?
めぐ、どうしたの?
(ふわふわと胸を奈でさすりながらのけぞっためぐを不安そうに見つめて)
どうしよう、どきどき、とまらないの……
めぐじゃないの? でも、めぐは、めぐ…大好きな、めぐよ。
あ…ちゅ、ちゅっ…
(突然のキスも、すぐに受け入れて…)
ひとつに…私と?
(少し不安げにしながらも、自分も、ドレスを脱ぎ始めて)
(ビスチェとドロワーズ姿になってもじもじして)
これ以上は…めぐが脱がせて…?
>>882 かもしれないわ。あの人たちは。
そうかもね。これも私…
(胸をさすられて)
あっ…ああん…あっ…
水銀燈もドキドキが止まらないのね…
(舌をからめて)
ちゅ…ちゅぱ…ん…ぁ…
そう…貴方とひとつに
いいわよ。脱がせてあげる。
(そおっと優しく肌から剥がしていく)
ふふ…私も
(パジャマの下を抜いて下着だけになって)
水銀燈が脱がせてくれる?
>>883 めぐといっしょなら…怖くない、けど……
めぐ、めぐ……可愛い……
(胸をさすられて感じた顔を見せるめぐに、夢心地でそう囁いて)
うん、私も毒に中てられたかも……あ、ああ…
めぐ、ちゅー、気持ちいい……!
(とろとろした舌同士が溶けるように絡まりあって)
(こちらからももっともっと、とねだるように舌を伸ばして域)
あ、ああ…めぐ、めぐに脱がされちゃう…は、恥ずかしい……!
(ビスチェを薄皮をむくようにはがされると)
(真っ白い肌と、ふくよかな胸がめぐの目の前にさらされ、羞恥心から顔を手で覆い隠してしまい)
え? わたしが、めぐの……
(ごく、とつばをのむと、めぐの足の間に伏せるようにして)
ん……っ。
(口を使って少しずつ下着を下ろしていってしまう)
>>883 私も水銀燈と一緒なら…
(口を使って下着を下ろされてると)
(下があそこに当たって)
うんっ…ああっ…あン…うんっっ…うんっ…
そこっ…気持ちいいッ。
(水銀燈の後頭部を両手で持って、あそこに押し付けて)
(ああっ…私ってば…なんてことを)
>>885 今日のお詫びに…今度、一緒にとか…だめ?
ん、ぁ…めぐの……すごぉい……
(ショーツを降ろしながら、とろとろのそこに目を丸くして)
あ、んむっ……!
(とろとろの秘裂に顔を突っ込む形になりながら)
ん、めぐ……ここ、してほしいの…ね?
ん、ちゅ、ちゅっ……ちゅるるっ…!
(望むままに舌を伸ばし、秘裂を舌でこじ開けながら蜜をすすり上げていき)
>>885 水銀燈がそういうなら…いいわよ。なんでもするわ。
ああん…あっ…はぁん…
(ちゅるちゅるとすする音を聴いて…水銀燈が私のあそこを?)
気持ちいいッ…水銀燈ッ
もっと…
(後頭部から手を離して、自分で自分の乳首に指をあてて、
指で転がしていく)
(下と上からの刺激を同時に感じてる)
ああっ…んっ…うん…
(足を曲げて、水銀燈のお尻を撫ぜて)
(私ったらすごくいやらしい…)
>>887 めぐが嫌なら、いいの…無理はしないでね?
あ、ふっ、んん、めぐの、なめてもなめても、でてくるの…ちゅ、ちゅ、ちゅっ…
も、もっと、? こ、こう、かしら…ぢゅ、ぢゅるっ…ぢゅるるっ!
(舌がつりそうなほど奥まで差込み、ぢゅるぢゅると音を立てながら蜜をすすり)
(口の周りをべとべとに師ながらも懸命に奉仕して)
あん!
め、めぐぅ、そんなとこ、さわっちゃだめよ…ん、ん、ん。
(ドロワーズに包まれたお尻を軽く振って)
めぐ……とっても、えっち…ね。
(そういいながら、後ろの穴をさわさわとなで始めて)
>>888 いいの…なんでもする…
あっ…ああ…ん
(舌が敏感なところを強くこすられ、吸い上げられたりするので)
ああっん…うん…
だってここ気持ちいいから
(あそこを強く吸い上げられて、顔を左右に振って)
(何かにつかまりたくなって、自分の胸をぎゅうっとつかんで、
ぎゅうとしながら乳首をはじく)
あっ…っっ…ああっ…
(足で水銀燈のドロワーズを下ろして、後ろからあそこを探そうとまさぐる)
(お尻の穴に感触がきて)
ああああっ…そこはダメ(といいながら抵抗する様子はない)
>>889 そう……ありがとう、めぐ…大好きよ?
ここ、ちゅうちゅう、すると、楽になるの?
(秘所から顔を上げて不思議そうにめぐをみつめ)
(可愛らしくあえぐ姿に見とれて)
ん、もっと、するわね……ぢゅ、ぢゅう、ぢゅううぅ……♪
(こちらも自分の胸を触りながら、めぐのそこをちゅうちゅうと強くすすっていき)
あ、だめ、めぐ、そこ、脱がしたら、あ、あ、あ…
ん、ぁ、ふっ…ぁ、ああああ…!
(一糸まとわぬ姿にされてしまい、直接秘所に触れられれば)
(思わず口を離して背をのけぞらせて)
こっち……気持ち、いいの? めぐ…
(抵抗がないのを確認すると、愛液をまぶした指でちゅくちゅくとそこを刺激し始めて)
>>890 私もよ。水銀燈。
楽?分からないわ?
で…でも…ああっ…ハァハァ
そんなにしたらっ…うっ…うあ…
(更にのけぞって)
(足は水銀燈のあそこの割れ目を足指でなぞってる)
うふふ…濡れてるわね…
そこはっ…あんっ…わ…分からないわ…
ああっ…うっ…ううん…
(これまでに感じたことのない刺激に…体に力が入って締め付けてしまう)
>>891 でも、気持ちよさそうよ、めぐ……ん、ぢゅっ……
あ、ふ…んん、めぐ、もっとほしいの?
(のけぞるめぐの背中につっ、と指を這わせて)
あ、あああ、ああっ…そ、そんなところだめよ、めぐっ…ん、ぁ。
足、びちょびちょになっちゃう…めぐの…
(ぬれてるといわれてかぁ、と顔を赤くして)
あ……いま、きゅってしたの…めぐ……ふふ、可愛い。
嫌なら言ってね?
(そういいながらくりくりと指でお尻の穴を広げるように愛撫しながら)
(クリトリスを唇に挟んで、ちろちろとなめ始める)
【めぐ、大丈夫? ねむくなぁい…?】
>>892 ああ…ん
もっと…(目を見開いて彼方を見つめて)もっとよ…
あ…
(背中に電気が走ったように感じる)
いいのびしょびしょになりたいの…
(足に愛液を絡ませながら…割れ目に指を挿入していく)
ふふふ…やっぱり…びしょびしょね…
あんっ…あんっ…力が入ったの
(クリトリスをなめられて)
(首を激しく振って。胸は更にぎゅうっとさせて)
水銀燈も…
(水銀燈のクリトリスにも足の指を当てて。挿入した方は動かして
クリトリスはこするように)
【私は大丈夫♪水銀燈は?】
【ごめんなさい、めぐ、ちょっと頭が回らなくなってきたわ…】
【よければ凍結にしてもらっていいかしら? 明日は…夜、大丈夫?】
【明日なら大丈夫よ。都合がいいわ】
【凍結しましょう】
【また夜の21時でいいかしら?】
【よければお願いします…】
【いいわよ。変更があったら伝言をしましょ♪】
【今日は…ありがとう。そしてお休みなさい。また明日ね】
【ええ、わかったわ。長時間ありがとう…おやすみなさぁい……ノシ】
>>889 > いいの…なんでもする…
ほんとだな。
リアルメンh……もといリアルヤンデレ
名前で選んで ダークチョコレートモカw
水銀燈
水銀燈(羽なし)
翠星石
雪華綺晶
ジュン
めぐ
名無しも増えたな。半年前の過疎がウソのようだ。
スレの消費も早くなったわね。
あう……めぐ、ごめんなさい、遅れちゃった
続き、今から書くから…
>>899 私がそろったときが、いいな…なんて。
>>893 もっと……こ、こうかしら……?
(舌が届くぎりぎりまで進入させ、丹念に舐め、甘い蜜を書き出すように舌を出し入れさせていき)
あ……すごい、めぐ、びくっって……
可愛い。
(何度も何度も背中に指を往復させて可愛がり)
や、ぁ、めぐの足がっ……ん、ふう…ぁああああっ…!
や、ぁ…んん、いっちゃやだ、やだ…!
(めぐのふとももにすがりつくようにして首を振って)
あ、んんっ、めぐ、ここ、こりこりで気持ちよさそう。
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ。
(とがってきたクリトリスをちゅっ、ちゅっ、と音を立ててすい)
(お尻の穴の指もだんだんと強くねじりあげ始めて)
あ!!!!!!!!!!!
そ、そこ、!!!?!
んんんんんんんんっ!!!!!!!!!!!!!
(クリトリスを摘まれ、思わず達してしまいそうになるのをぐっとこらえて)
【おまたせ、めぐ…】
>>905 (愛液で臀部までびしょびしょに濡らす)
あっ…っ…
(体をビクビクさせて)
ああっ…あん……
(感じれば感じるほど、強く胸をわしづかみに)
そ…こ…ああん…
(クリトリスとアナルを同時に攻められると目を閉じてのけぞって)
あっ…あ…あ
(喘ぎ声の感覚が早くなる)
(水銀燈に挿入しクリトリスをこすってる足も速く動いて)
まだ…行っちゃだめ…
【906はタイミング悪かったわね】
>>907 めぐ、めぐのここ、すごいえっち……
…そんなに握って痛くないの……?
(ぎゅ、ぎゅ、と胸を揉んでいるめぐに心配そうに声をかけているが)
(その姿にごく、と生唾を飲んで、まねするように自分も胸を揉み)
あふっ・・・あ、あああ…さ、先の方、じんじんする…!
(あえぎ声をあげながら、次第に愛撫に没頭しはじめて)
めぐ、めぐもいいのね…お尻も、お豆も……っ。
(恍惚とした表情でめぐを見つめながら二つの責めをどんどんと激しくしていき…)
え……やだ、やだ、めぐ、せつない、せつないの…っ……
(絶頂を咎められれば涙で顔を濡らしながらいやらしく腰を振って)
【大丈夫、気にしないわ…】
>>908 じ…自分でも濡れてるのが…分かるわ…
ああっっ…んっ…
胸…? 水銀燈に揉んで欲しい…はぁはぁ
私は水銀燈の胸を揉むから
(と言って、水銀燈の胸に手を伸ばし揉みながら、指でちくびを撫でる)
はぁっ…
ああっ…ん…んっ
(あそこの責めが激しく早くなるにつれ腰を動かして…)
水銀燈…胸は後でいいわ…
(足の指で激しくクリトリスを擦って)
い…一緒に…水銀燈と一緒に行きたいの…
一回…一緒にいって
わ…私はもう……(いきそう)
ああ…あっ…つっ…あん…
>>909 う、うん、こ、こう? あ、ああ、めぐ、胸っ……やわらかい……
んんっ、めぐ、めぐっ…おっぱいだめよぉ……!
(ふかふかのめぐの胸をやわやわと揉み、先端を摘んで刺激していたが)
(逆に胸を触られると甘く声を上げて身悶えし、体をひくつかせて)
あ、んんっ、ふ、ぁ!?
わ、わかった…の……一緒に、……ぅ!
こ、こわ、い、めぐ、こわいわ……体ふわふわしておかしくなっちゃう…!
あ、やぁ……めぐ、めぐ。めぐっ!!!!!
(指を塗れそぼる秘所に激しく出し入れしながらめぐの名を呼び)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(ぎゅっ、とクリトリスにつめが引っかかるのと同時に、潮を噴きながら達してしまって)
(めぐ「の体をだきしめながら、切なげに痙攣を繰り返し)
>>910 あふぅ…水銀燈…あっ…(そんなにつまんでグリグリされたら…)
ああっ…
うふふ…水銀燈のここ(乳首)もコリコリね…
私も…いくのは…初めてよ…
だから…水銀燈にならっ…あ…ん
そ…そんなに動いちゃ…い…いく…いく…いくぅ…
い…ちゃ…ああああああ…!!!
あああああああああ
(激しくのけぞって…目から涙を流して)
(あそこが一瞬きつくしまって…潮を噴き上げて)
あ…は…ん…
はーはーふー
(足をピクピクさせて…脱力して)
いっちゃった…水銀燈と一緒に…
(水銀燈の髪を優しく撫ぜて)
>>911 はぁー……はぁー………
これが、イク……なの……?
(めぐに甘えるように体を擦り付けながらいまだ興奮冷めやらず)
(ほてったままの顔でめぐをみあげて)
大丈夫? すごく、苦しそうな声だしていたけど……
また、拭いてあげるわね。
(めぐの汗を優しく噴いてあげながらそういって)
あ……シーツ、どうしよう……
(二人の愛液と、潮でびしょびしょになってしまったシーツを困ったように摘んで)
>>912 (放心状態で水銀燈の髪を撫ぜて)
苦しくなかったの…分からないけど
水銀燈が連れていってくれた場所…
水銀燈は…?どんな感じだった?
(呼吸が整ってきて)
あふん…あっ…今、タオルで拭かれたら…
(いった後なので体が感じやすくなってて)
シーツは…花瓶の水でもこぼしたことにするわ…
>>913 んぅ。
(めぐの体をふきふきしながら髪をなでられて、嬉しそうに笑みを浮かべて)
…そう、なら、いいんだけど…その、とてもえっちで綺麗だったわ、めぐ。
……私も、一緒にそこに行ったのね……
よくわからないけど、ふわふわして、飛んでいってしまいそうだったわ…
(頬に手を当てて恥ずかしそうに微笑むと)
(めぐの下着と自分の下着を持ってきて)
あ……だめよ、めぐ、えっちになったら…
まだ汗ふいてる途中だから…
(くすくす笑いながら背伸びをして額の汗を拭いてあげて)
そ、それでごまかせる、かしら?
>>913 (裸のまま…手を祈るように結んで)
水銀燈と一緒に飛べたのね…
水銀燈は…いつもきれいだけど…今日は吸い込まれちゃいそうなくらいだった…
あ…私…また…大丈夫…
一緒に着替えようか?
私が着せてあげるわよ…
シーツは大丈夫よ。
あの人たちは…私のことなんて気にしないもの。
>>915 ええ……めぐと一緒に。
羽がなくても飛べるのね……また、飛びたい。
(真っ赤になりながらそういって)
も、もう、おだてても何もでないのに…めぐのばか。
(といいながらも顔は嬉しそうで)
いいの?
それじゃ、お願いするわ…
ふふ、着せ替え人形ね、今日は。
(嬉しそうに笑って身を任せて)
そう……でも、その無関心さに今日は助けられてしまったわね…
【う、ご、ごめんなさい、今日は、もう眠くて…次くらいで締めてもらっていいかしら…】
>>916 羽がなくても飛べたのは、私も同じね。
ふふ…水銀燈は本当にきれいよ。私の天使さまだもの。
また一緒に飛びたいわね。次に会った時に、名無しさんがいたら怖いけど、水銀燈と一緒なら大丈夫。
着せ替え人形ね(嬉しそうに)。
【無理しないでね】
【きりもいいし…】
じゃあ…私のベッドで抱き合って寝てちょうだい。
>>917 うん、名無しさんも飛ぶのかしら……?
ちょっと不安だけれど、面白そう……?
ん……違う服とかあればいいのに。
そうしたら着せ替え人形になって遊んであげるのに。
(こちらも嬉しそうに笑って)
【ありがとう、めぐ……それじゃ、私はこれで閉めにするわね】
もちろんよ、めぐ…大好き。
(ぎゅっとめぐに抱きついたまま布団にもぐり)
あったかい、めぐのにおい……ふふ。
ん、めぐ……めぐ……ん、すぅ……すぅ……
(そのまま静かに寝息を立てて)
>>918 名無しはどうかしら?
私はかなり不安だわ…
私に人形の服が作れたらいいのに……
水銀燈にたくさん服を着せてあげたいわ。
【お休みなさい。水銀燈】
うふふ…
(水銀燈の髪をそおっとなぜて)
天使のような寝顔だわ。
水銀燈の寝顔をみたら安心して…私も眠くなって…
(水銀燈を包む込むようにして眠りにつく)
【二日間にわたりありがとう、めぐ】
【とっても楽しかった…おやすみなさい、めぐ……ノシ】
最近・・・ぜんぜんこれなくて、ごめんなさい…
はぁ・・・はぁ・・・っ
(今日は一言おc・・・)
>>921 お久しぶりですわ。お姉さま。
お疲れのようですわね…
【余り長く居れないかも知れないけど…】
また後で参ります……かも…
ふむ、もう今日は来ない、かな?かな?
そうなの…
来れなかったの
めぐなら、きっとめぐなら
あの少女がどうしたのですか?
私ではいけないの…?
こんばんはぁ… くす…
久々…ねぇ ここも
>>929 今晩は。お姉さま…。
お久しぶりですわね。
どこに行っておられましたの?
>>930 えぇ、久しぶりぃ…
うふ…なに、ちょっと…おいしいお菓子を捜し求めて西へ東へフラフラ…
とか…??
(妙なテンションで)
>>931 お菓子って…食べるお菓子…?
それともお姉さまの大好きなエッチなお菓子…?
(首を傾げながら)
??????
>>932 うふふ…
そりゃぁ…甘いあまぁい食べる、お菓子よ
そうねぇ…えっちなお菓子も…いいかも…
…食べたら向こう側に行っちゃうような…?
>>933 私も甘いお菓子が好き…
私が食べるのはイメージですけど…
ああ…
お姉さまが口にされる
甘い甘いお菓子もえっちなお菓子も…
食べたらいい夢を見るのでしょうね…
お嬢さん方
えっちなチョコバナナは要らんかね?
>>934 もったいないわねぇ… イメージだけじゃぁ…
本当に食べればぁ… とっても甘くて幸せなほこほこ顔に…
なれるのにぃ… クス…
えぇ、もちろん・・・ 見れる、見せてあげるわよぉ…
私が片方を・・・くわえてもう片方をアナタが…食べるのぉ
とってもドキドキぃ、するわぁ…うふふ…フフフ…
>>935 ちゃぁんと…割り箸は刺さってるんでしょうねぇ?…
んぅ?? 刺さってないのなら…私が…刺してあげるんだからぁ…
ウッ…フッフ…フフフ…
にょ、尿道ファックとはまたハードルの高い……
>>936 私はイメージしか食べることができないの…
でも、ここでは実体化できますから…大丈夫
お姉さまが片方を…?
そして、私が片方を…?
それはどんなお菓子…?
>>935 冷たく凍らせて差し上げますわ
>>937 ちゃんと…柔らかいのもぉ あるから安心してぇ
うふふふ…
>>938 シュークリーム・・・?よぉ
このクリームの入ったパイ生地の丸いやつ…
>>939 柔らかいの?
そんなフワフワしたお菓子なら…
ああ…
私も食べてみたいです
お姉さまと一緒に…
ち○ぽを冷凍してさらに串刺しとは過激すぎる
優しく搾ればシュークリームに最適なカスタードクリームが出て来るのに……
>>940 はい… これぇ… つ○
季節、限定のイチゴシュー・・・だそうよぉ…
ちょっとすっぱいけど・・・おいしいわよぉ・・・
>>942 嬉しいっ!
お姉さま…
私はフワフワの甘いクリームと苺が大好きなの…
(と言って口に運ぶ)
>>941 だからぁ…
優しく、ふにゃふにゃした棒で責めて… あげるわよぉ…
ぬるぬるに・・・してぇ・・・ 挿れてあげるわよぉ…
>>943 (はむっと軽くくわえて近寄って)
んっ
その口調だけでもうぬるぬるです銀様
挿れて欲しいのはヤマヤマですが、調子に乗ってると凍傷にさせられそうです
>>945 食べてもいいの…?
私はこちらからいただきますわね…
間違えて…お姉さまを食べないように…
ああ…
…気を付けたいと思います
>>946 私もおりますのよ…
凍傷がお望みならば…
…ああ
私は…貴方の願いを叶えることができますわよ…
きらきー
エロ名無しに遠慮なく凍らせてあげなさい
>>946 はぁ・・・はぁ・・・
それは、残念ねぇ・・・
たっぷり・・・トリップさせて、あげられたのにぃ…
フフ・・・うふふふふふ…
>>947 (食べても落ちないように手でシュークリームを支えて)
ん〜〜んっ ん〜
んふふ・・・
>>949 そのように望むのならば…凍らせて永遠の夢に閉じ込めましょう…
それとも茨で縛って、紅薔薇さまや翠薔薇さまのように飲み込むのがいいかしら…?
体を失うのが好みなら奪って差し上げましょう…
残酷な要求をする貴方と共に…
いや、凍傷はさすがにちょっと……
では銀様にほじほじされながら、きらきーにふーふーされるというのでどうでしょう?
再起不能にならない程度にお願いいたします
>>950 ああ…
おいしい…溶けちゃうそうなくらい…
(水銀燈が食べ進むのを見つめながら)
>>952 クス… アナタ… 相当・・・ここで悪さしたのかしらぁ…?
こんなに敵…愾心むき出しにされて・・・
かわいそうな・・・おばか・・・おまぬけさぁん・・・
>>953 (まくっ… もくもく…)
ほらぁ… 次はアナタが食べる番…よぉ きらきぃ…
(手でシュークリーム支えてうながす)
>>952 > いや、凍傷はさすがにちょっと……
> では銀様にほじほじされながら、きらきーにふーふーされるというのでどうでしょう?
> 再起不能にならない程度にお願いいたします
>>952 中途半端はダメよ…
>>954 いただきます…
おいしい
(クリームをペロペロなめがら食べ進む)
アンカー&コピペは恐いよきらきーw
>>956 喜んでもらえて… うれしいわぁ
ちょっとすっぱいから、もしかしたら?って・・・
考えちゃったのよ。
甘さ第一だったら・・・ねぇ?
>>959 うふふ…ふふ
私は熟れる前のすっぱい苺も大好き…
甘いクリームも大好き…
全部一緒になってるなんて…
ああ…とても素敵…
こんなお菓子を知ってるなんて…やっぱり私のお姉さま…
>>960 わたしはぁ… イチゴ・・・だめなのよぉ・・・
ケーキとかのイチゴは…絶対あげちゃうしぃ…
すすんで食べようと、思ったのはぁ・・・ このシュークリームくらいよぉ…
くす・・・普通のカスタード、もあるわよぉ?
黒いポチポチはバニラビーンズ?かしらぁ…
それが、はいってて・・・ねぇ
(さて、ちょっと席はずすわねぇ…)
>>961 お姉さまは苺が苦手でしたのね…
すっぱいから…?
このカスタードクリームも柔らかそうですてき…
シュークリームは…私は…クリームだけ食べて…シューを残すのが好き…
>>962 行ってらっしゃいまし…
雪華綺晶の頭を一撫でして、寝よう
おヒマなようでしたらふーふーしてみません?
軽く暇つぶしにでも
かわいい亀さんに吐息を吹き掛けるだけのシンプルな遊びですよ
亀さんに喜んでもらえればちょっとしたサプライズも
(ただいま)
>>963 ちょ、ちょっとぉ…
シューだけ残ったら・・・
あとは始末に困る・・・パイ生地だけじゃないのよぉ…
このコったらぁ クス…
それはこちらにございますよ
(お約束の膨れ上がった亀頭をぴょこんと出して)
>>969 (お帰りなさいまし)
そう…体だけ残すのがいいの…
その中にいろいろ入れて楽しむの…
>>970 楽しそうですわね…
>>971 んもぉ… このコったら…
それじゃあまるで…
「リンゴあめの外側だけ食べる」とかと一緒でしょう…?
・・・ん〜・・・なにを、いれるのかしらぁ…???
>>972 リンゴ飴の外側だけ食べるのも…おいしそう…
何を入れるのか
それは…食べてみるまでのお楽しみですわ…
ふふ…ふ…
お姉さまは何が好き…?
私が入ってもいいのよ…
俺の亀さんは銀さまにあやしてもらいたいな。
>>973 んふふ…なぁるほど・・・そう、持って行くのねぇ?
いいわねぇ、いいわぁ… アナタを食べちゃうなんて…
高ぶっちゃうわぁ・・・
>>974 あら… 雪華綺晶にして欲しかったんじゃ、なかったのぉ…?
>>975 いや、その名無しは
>>970までで今レスの最中だと思う。
まぁどっちにしてもお邪魔っぽいからやめとくよ。
>>976 雪華綺シュー…
あ、いや、なんでも、ないのよぉ?
うふふ…(笑)
>>977 そう…
ちゃんとした方ならちゃんとお相手してあげるから…
またいらっしゃいな…
くす・・・
>>978 (雰囲気に同調して)
うふふ
フワフワのきらきシューの味は如何かしらね…
>>979 んもぅ〜… ちょっと口に出しちゃっただけよぉ…
アナタはきっと…トゲがあるから…
刺激的でしょうねぇ… 食べるのが。
ほら、残りのシュークリーム…お食べ…
(残った一口のシュークリームをきらきの口にそっとあてて…)
>>980 ふふ…
茨が喉につかえるかも知れませんわね…
食べてもいいの…?
(と言って、とても嬉しそうに食べる)
>>981 トゲを一つ一つ抜いてから…
じっくり…味わってあげるわぁ… 貪る、という言葉が相応しく、なるように…
あぁっ なんて光景になるのかしら…
たまらないわぁ…
ステキだわぁ…
>>982 そんな…お姉さまに…じっくりとげを抜かれたら…
私は抵抗できなくなってしまいます…
ああ…
また…私は…お姉さまによって…おかしくなってしまいそう…
>>983 また『向こう側』に連れてってあげるわねぇ…
縛って…とっても怖い状況のハズなのに…
すごく安心して…安らいじゃうのよ…
そうやって…連れてってあげるわぁ…
>>984 どんな風になってしまうか想像がつかないけれど…
お姉さまの仰る向こう側に行くのは怖い気もしますけれど…
ああ…
私は…そこにいってみたい…
ああ…ああ…
お姉さま…
私はいけない人形になってしまったの…?
ふふ…
一度、お城に戻りますわね。
明日は、多分来れますわ。
お休みなさいまし…お姉さま…
久しぶりに会えて楽しかったですわ…
ええ…
おやすみなさい…
私もよ きらき…
めぐは約束を果たせ。
銀ちゃん待て
いつも私には随分な態度よね。名無し。
一回成功すると味をしめちゃうのが名無しですから。
>>991 何を成功したのよ?
私から見る限りでは何も成功してないわよ。ふん。
めぐをツンツンさせといてからデレさせるのたまらんよね
>>993-
>>994 な…なによ…
うるさい!!だまれ!
もう、その手には乗らないんだから…
めぐのお尻なでなで。
こんなところまで湧くのか陸辱はw
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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