昨日はフィールドに来る前に力尽きてしまったの…
翠のお姉さまはいらしてたのですね…
>>491 蒼星石を連れてこれるのは 一人しかおりませんわ…
双子の片割れ…
翠のお姉さまですわよ
(ピキ…パキパキ……ビキ……バリンッ!)
496 :
薔薇水晶:2009/06/01(月) 23:05:36 ID:???
じーー…
キョロキョロ……
すぅーー…(何処かへいった)
497 :
薔薇水晶:2009/06/01(月) 23:10:51 ID:???
>>496 ……(にぃ…っ)
(笑いかけて飛んでいった)
>>496 (内心驚いているが表情に出さずに)
ああ…
偽りの夢からお目覚めになりましたのね…紫のお人形さん…
そこに留まって……私の白い茨でつながれていたら幸福でしたのに…
ふ…ふふふ…
水晶を破るなんて…すごい力…
ああ…
ますます貴方がほしくなりました…
私の操り人形…下僕として…
>>497 フ…フフ……
貴方はまたここに戻ってくる…
私に用事があるのでしょう…?
貴方を偽りの夢に閉じ込めた…この雪華綺晶に…
彼女がまた現れるなら…力が必要ね…
お城に戻って養分をたっぷりと吸って参りますわ…
すれ違うドール達か、、、
蒼星石が来て賑やかになりそうだね、、、
そろってきたけどすれ違い・・・
503 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 20:52:15 ID:???
すれ違い――すれ違…い
かわいそう…
水晶に…閉じ込めたら…すれ違わない
そう…かわいそう…
水晶に封印されたら…
いつでも姿を見ることが叶います…
偽りの夢の中で…ずぅっと好きな相手と一緒に過ごすことも……
ああ…
かわいそう…
水晶から抜け出した貴方も…
…かわいそう
505 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 21:14:25 ID:???
>>504 かわいそう…
体が無いのは…かわいそう
(にいっ――笑いながら近づいた)
>>505 貴方も酷いことを仰るのね……
また私を斬るつもり…?
いいですわよ…好きなだけ斬って…
507 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 21:21:51 ID:???
>>506 ふふ…ふふ…
(近づいて抱きしめた)
体がある…ふふ…素敵
第7の…お姉さま……
フフ――
>>507 そうなの…このフィールドでは実体化するの…
(抱き締められたまま)
?????????
お姉さま…?
私が貴方の…?
509 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 21:34:04 ID:???
>>508 貴女は…薔薇乙女最後のドール
――薔薇乙女の末妹…
でも私にとっては…お姉さま
ふ、ふ……嫌ですか?
>>509 貴女が望むならば…
お姉さまと呼んでもかまいませんわよ…
その代わりに貴方をくださいな…
私は貴方が欲しいの…
私の操り人形が……
511 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 21:51:16 ID:???
>>510 操り…人形…
第7のお姉さまの…?
それは…ダメです
この…体は…あげられない
でも…他のドールを狩って…あげることはできる
>>511 フフ…
(抱き締めながら)
私のために…?
お姉さま方を狩るの?
ああ…嬉しい…
でも体は傷つけないで…お姉さま方の体は私がもらうの…
狩るなからマスター…私にはマスターが必要なの…
協力してくるなら…
フ…フフ…
私は貴方のお姉さま……
甘えてもいいのよ…
513 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 22:08:55 ID:???
>>512 マス…ター?
人間…人間狩り…
人間にはローザミスティカは無い
…どうやって…狩るの?
>>513 狩らなくてもいいの…
私のもとに連れてくればいいの…
ローザミスティカが欲しいなら…私が貴方に差し上げましょう…
515 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 22:22:01 ID:???
>>514 わかった…連れてき易いように…して
……連れてくる(クス)
…それは…いらない
お父様の…夢を…もう一度…
>>515 ああ…
連れてきてくださいまし…私に苗床を…
ローザミスティカ……アリスには興味はないのですか
517 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 22:36:41 ID:???
>>516 生きてさえいれば……いい?
五体満足…じゃなければ…いけない?
ふふふ――
もう…壊れるのは…嫌
>>517 命の尽きそうな状態は…だめ…それはいや
だって養分もすぐに尽きてしまいますもの…
ローザミスティカが怖くなったのね……
519 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 22:51:16 ID:???
>>518 …もいだら…だめ…?
出会った人間を、全て…水晶漬けにして
持ってくれば…いいのでしょう
……ノー…コメント
そろそろ。活動限界…
(顔を上げて)
…伸びる?(右目の薔薇を指差す)
>>519 もいだらダメよ…
ええ…水晶に封じ込めて…
水晶から出たばかりで…体がフィールドに馴染んでおりませんのね…
フフ…
伸びますわよ
(伸ばしてみせる)
521 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:01:13 ID:???
>>520 ……はい
今の私は…弱い…弱い…
……ぁ
(少しだけ驚いた表情)
(伸びた薔薇をつかんでスーッと飛ぶ)
………ふふ どう…?
>>521 ああ…
伸びますけど
そんなに伸ばさないで…
ダメよ…
(少し慌てて)
523 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:07:51 ID:???
>>522 ……そう…だめ…(クス)
(剣を取り出して見せた)
第7のお姉さま…
…10…9…8………
>>523 戯れが好きな…いけない妹ね……
なんのカウントですの…?
525 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:13:52 ID:???
>>524 戯れ…戯れ……
ふふ――ほんとうに…戯れ?
7…6…5…(スィと剣を持ち上げる)
>>525 ああっ…
(笑顔で)
ねぇ…お待ちになって…
戯れを止めて…
剣を収めてくださいまし…酷いことをなさると……
…そう眼帯付きの体をいただこうかしら…
527 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:20:47 ID:???
>>526 4…3…2…1……
(振り下ろした剣が光の粒になって消えていった)
………ふふふ
ほんとうに、戯れ…ふふふ
妹と…遊ぶのも…姉の…務め?
(薔薇をパッと離す)
>>527 (戯れとして堂々と構えてればよかったと自己嫌悪)
そう…全ては戯れ…
残念…今日は私の負け…
ですが…次は……
ああ…
まだ貴方とはお話しないといけませんわね…
529 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:28:31 ID:???
>>528 ……(にぃっ)
でも…楽しかった…
お父様との…時間の次…くらいに
まだまだ…話が、ある…の?
>>529 楽しいの…?
(さっきのイタズラを思い出して)
フフ…フフフ
私も楽しかった…
今度はもっと楽しい時間を差し上げますわ
だからもう少しお話をするの
貴方は話すのは苦手?
531 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:37:31 ID:???
>>530 話すのは…苦手…?
…わからない…お父様とはよく…話しました
私の話を…嬉しそうに、聞いてくれた…
(急にカクンとして)
…限界……
その…楽しい時間は――また、こんど…
>>531 フフ…
やさしいお父さまですのね…
ええ…話をするのは次回…私たちは…
ああ…
もっともっと仲良くなれそう(微笑)
私もそろそろお城に戻らねばいけなくなりました…
533 :
薔薇水晶:2009/06/02(火) 23:50:05 ID:???
>>531 仲良く…仲良く……ふふ
素晴らしい…響き…
そう…それじゃあ
(飛び去ろうとして、振り向く)
…第7のお姉さま…知って…いますか?
今日は裏切りの…日…だそうです
ふふふ…その日に…お姉さまと、話しかけた私は……
……戯れ…? ほんとうは…違う…?
ふ ふ ふ…おやすみなさい
>>533 私は仲良くしたいだけ…
お姉さま方とも…
マスターとも…
フフ…
貴方とも…
裏切りの日に出てきたのは貴方…
裏切りの日を知っていらしたのも貴方ですわよ…
約束は裏切りに変わるのかしら…?
いいですわ…次回にわかること…
今日はお休みなさいまし…
私もお城へ戻ります……
今晩は、行ったり来たりの世界の中で今日は誰と巡り逢えるかな…?
【待機するね】
蒼星石は姉妹と会いたいのだろうかね?
>>536 …………如何してだい?
勿論姉妹に会いたい気持ちも有るけど、巡り逢えたのならそれが姉妹でなくても奇跡でしょう?
そう、今ちょうど君に逢えたみたいに…
>>537 むむ、こちら以上に臭い台詞を……
しかし蒼星石には似合うぜこんちくしょう。
まあ、冗談はさておいて、この奇跡、どう利用しましょうかねえ。
これも野暮な言い草かな。
では素敵な庭師の娘さん、どんな一時をこの名無しと過ごしていただけますか?
(過分に芝居がかった動作を交えて尋ねてみる)
>>538 臭い…?
(少し顔をしかめて)
そんなつもりなんて無かったんだけど、僕に似合っているなら…まぁ良いかな
ふふ、君は面白いね………こほんっ
それじゃあ、お言葉に甘えて…
…………?
あれ、僕が過ごし方を決めてしまうの?こういう場合は、男性がエスコートしてくれる筈じゃ…?
>>539 いや、同じような台詞を、蒼星石に贈ろうかと思ってたんだけどね。
あまりにも格好つけすぎかと思って、やめておいたんだよ。
ああ、似合ってるよ、とってもね。
はは、やっぱりそう思うかい?
だけど、エスコートするとしても蒼星石の気分も知っておきたいしね。
ここでお茶を飲みながらのんびり、でも構わないんだけど……
失礼?
(ひょいっと胡坐をかいた上に蒼星石を抱き上げて)
どうせなら、この方がいいかな。
(と、どこからともなく用意した温かいお茶を湯飲み茶碗に注ぎ)
んー、女の子に出すなら、もう少し気の利いたものの方がよかったかな?
あいにくと、私の家にはお茶しかなくてね。
>>540 それは格好付けすぎではないと思うよ…君が心からそう思ったのならね
僕に似合うのなら、きっと君にも似合う…だから自分の気持ちを押し込めてしまわないで…?
僕の気分…どういうことだろう?
君の入れたお茶が飲めるのなら、僕はとても満足かな………っわ!?
(いきなり抱き上げられて驚いた表情を見せて)
…多少強引だけど、それが君のやり方なのかな
…それじゃあ、早速頂かせてもらおうかな…………っんく
(慎重に湯飲みに口を付けて)
はぁ……美味しい……
お茶が気の利いていないものだなんて、僕が言うと思うかい?
ありがとう、僕はこれで十分嬉しいよ…
(湯飲みを眺めながら柔らかく微笑んで)
>>541 そうかい? ならば遠慮なく思ったままを口にしてみようかな?
まあ、こんな風に抱き上げても構わないのかな?
とか、もっと蒼星石に触れてもいいのかな? とかだね。
もっとも、既にこうして蒼星石を抱き上げてしまってるわけだけど。
これが、とりあえず強引にする限界かな。
(蒼星石が湯飲みに口をつけるのを見て、自分もお茶を飲む)
そうか、それなら良かったよ。
どうにも、アンティークドールと言うと、紅茶とかのイメージが強いからね。
私も紅茶は嫌いじゃないが、普段飲むにはこの方が好きでね。
(蒼星石の笑顔を見て、何となく温かい気持ちになる)
そんな笑顔を向けられると、ときめいてしまうじゃないか。
蒼星石は罪作りな女の子だなあ。
>>542 ふふふ…是非そうしてみて?
いざとなると恥ずかしい事は内に秘めてしまい勝ち…それが伝えられるようになれば、周りはより上手く廻り始める筈だ…
………そう、君は僕に触れていたいんだね?
それならもうそれも叶ってしまったね…
(名無しさんに少し寄り掛かるようにして)
久しぶりに飲む日本茶はとても新鮮
いつもは紅茶だけど、たまにはこういう日があってもいいと思うな…
何より、君がいれてくれたんだもの…文句を付ける筋合いなんて一つもないでしょう?
…………ん?
あれ、君に微笑んだわけじゃ無くて……ただ、嬉しくて……その…っ
許して…?
(困ったような表情で様子を覗き込む)
>>543 とは言っても、いざとなると舌が上手く回らなくなってしまうものでね。
人間と言うのは存外不自由なものだよ。
そうだね、私は蒼星石に触れたい。
(寄りかかった蒼星石の体に手を回して、そっと抱きしめる)
こんな風にね。
ははは、確かに願いは叶ったのかもしれないね。
でも、一つの願いが叶うと、どんどん次の願いが出てきてしまうよ。
(壊れ物を扱うように、蒼星石の背中から腰にかけて、そっと撫でる)
いざこうして触れると、もっともっと蒼星石に触れたい、蒼星石に触れてもらいたいって思ってしまう。
ん、お茶のお代わりは、どうだい?
(片手で蒼星石を抱いているため、湯飲みを傍らにおいて急須を持ち上げてみる)
私は逆に、たまに飲む紅茶やハーブティーが美味しいと思ってね。
どうにも、コーヒーは苦手なんだよ。
知り合いに言わせると、味覚がお子様、だそうだが……
そうなんだ、それは残念。
でも、蒼星石の笑顔を見れたのなら、幸せな事だな。
ほら、そうやって覗き込まれると……
(不意打ちのようにおでこにキスをする)
こんな悪戯をしたくなってしまう。
>>544 ドールでも人間でもそれは同じかもね
なかなか言葉を口に出せずに言いたい言葉は溜まるばかり…
思い切り言ってしまうと良いよ、心が張り裂けてしまう前にね……
…わぁっ!?
…………君が僕を抱きしめたくても、僕はまだ心の準備なんか…っ!
(少し赤くなって動揺して)
………ふぅん、やっぱり人間は貪欲な生き物だね
欲しいものを手に入れてはさらに別の何かを求め…悲しい欲望の連鎖を引き起こす…
君もやはり、そのうちの一人……?
(撫でられながらも少し鋭い目付きで尋ねて)
あ、頂くよ………つい、沢山飲み過ぎてしまいそう
君のいれるお茶もなかなか美味しかったよ…
普段紅茶を飲まないなら、今度は僕がお茶に誘ってあげる
翠星石みたいにはいれられなくても、きっと美味しい紅茶をいれてみせるよ
……ぁっ…!
……〜〜〜〜……っ…い、今…おでこに何か……ぁあ…っ
(突然柔らかい感触を感じると顔が真っ赤になり慌てておでこを押さえて)
【ごめん、何だかとっても眠いんだ】
【今日は、ここまで…おやすみなさい…お相手ありがとう】
>>545 【こちらこそ、どうもありがとう。お休み、蒼星石】
パトラッシュ・・・
548 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 19:57:31 ID:???
人間……どこ?
人間を探してどうするんだ?
550 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 20:45:56 ID:???
>>549 第7の…お姉さまに…渡す
あとは…知らない
(手招き)
さあ……
>>550 な、なんだよ。
俺を呼んでるのか?
(ふらふら近づいていく)
552 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 20:53:24 ID:???
>>551 素直な…人間…
私とお姉さまの…ところへ
…………第7のお姉さまはどこ…?
>>552 行ってどうすればいいんだ?
それにお探しのお姉さまはいないみたいだな。
554 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:00:52 ID:???
>>553 行った後は…分からない。
ただ最後には…水晶漬け…。
今から……そうしても…いいわ
…どこにいるか分からない
……待つ?
>>554 水晶漬けになるのをここで待てと。
なかなかにサディスティックだな、もしかすると水銀燈以上かも。
俺は待つのはかまわないけど?
556 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:08:35 ID:???
>>555 幸せな夢が…見れる…
今、水晶に閉じ込めても…いい…。
手間が…省ける……
水銀燈……水銀燈、以上…ふ ふ。
…なら…待つ…(すっと、人間の隣に立った)
…………………
>>556 幸せな夢ってどんな夢?
さすがにすぐ水晶にされるのは困ったもんだな。
……薔薇水晶?
(隣に立った薔薇水晶に視線をむける)
558 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:21:05 ID:???
>>557 それは…人間次第……
その…人間が 一番望む…夢
……私が楽(わずかに残念そう)
…………
?(首をぐりんと回して)
なに?(見上げる)
>>558 だったら、夢の中では俺と薔薇水晶の力関係が逆転してて
俺に襲われてしまうような夢でも?
……いや、なんでもないんだ。
(目が合うと薔薇水晶の瞳をじっと見る)
560 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:33:00 ID:???
>>559 それが…人間の望む幸せなら…。
…私を襲う……戦いが望み?。
アリスゲームの真似事…が…したい?
……そう……(見上げたまま)
>>560 俺みたいな男がアリスゲームに参加できないさ。
それに戦いをしたいわけじゃない。
夢の中で薔薇水晶を穢したいんだよ。
562 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:43:55 ID:???
>>561 アリスゲームは…薔薇乙女だけが…許された
禁断の戦い……
(視線を戻した)
穢す……?汚したい…?
そういう…趣味……?
…………自慢はできない
>>562 そうだろ、だから俺が立ち入っていい領域じゃない。
はっきり言うんだな。
薔薇水晶の言うとおり自慢できないよ。
むしろ最低の部類だよな、これって。
564 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 21:57:42 ID:???
>>563 …そう……恥ずべき…行為
……ドレスが汚れたら…お父様が悲しむ
…洗うのは…たいへん…
お父様は…お洗濯をしない…ウサギも…
>>564 そうなのか。
自分でドレスを洗濯するんだな。
そういうドレスってどうやって洗っていいかすらわからん。
だけど大変そうだ。
私を探していましたの…?
水晶が仕上がるまで待機した方がいいかしら…?
567 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 22:12:26 ID:???
>>565 お父様は…一日中…人形をお作りに…なってます。
ウサギはどこに居るかわからない…気付くと居る
家事は…私が…してる
お父様に買ってもらった…フライパンが…とてもお気に入り
…………
まだ…第7のお姉さまは…こない……
>>566 そうだぞ。
お姉さまが来ないと言って寂しそうにしてる。
早く顔を見せてやってくれ。
>>567 薔薇水晶って家事するのか。
これは意外だ、フライパンってことは料理もするんだよな。
味のほうはどうなんだろ。
>>567 ふふ…ふ…
参りましたわよ
>>568 楽しそうですわね…
そう…貴方も時間の限り留まってくださいまし…
薔薇水晶と一緒に水晶にしますのよ…
570 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 22:23:48 ID:???
>>566 水晶……第7のお姉さまが…来たのだから。
貴女が直接…取り込めば…いい。
………人間を捕まえても…貴女の居場所が…わからない。
>>568 意外…意外…なの?
薔薇乙女達は…家事をしないの?
流石はローゼンが作った人形…ふ ふ
味は…お父様は褒めてくれます。
ウサギは……飛び上がって喜びます…。
2人とも満足して、その場で…寝てしまいます
>>570 私はここにおりますのに…
私の居場所…それは私のお城のこと…?
でしたら場所を教えるわけにはいきませんわ…
だってそこには…
>>269 薔薇水晶と違ってちょっと優しいな。
せっかくだし眠くなるか水晶になってしまうまで
ここにいさせてもらおうかな。
>>570 するのか?
しても蒼星石だけだな。
他のドールはしそうにないしね。
なるほど、薔薇水晶も大変ってこった。
>>572 私を優しいと仰るの…?
眠りにつく時は水晶の中でお眠りになってくださいまし…
それまでは…好きなだけ居てもいいのよ…
574 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 22:34:22 ID:???
>>571 そう…
…………ふふ
貴女の大切な…苗床が…
たくさんたくさん…ある…ふ ふ
>>572 大変…大変じゃない
…お父様のお世話…は、とても楽しい…
楽しかった時間…
ウサギも暇つぶしになる…鞭で打つのは…楽しい
>>573 最後は水晶にされる運命は変わらないと?
やっぱり優しくないな。
さっきの言葉は取り消してくれ。
>>574 鞭で打つってハードだな。
お父様を打ってやったら喜ぶかもよ?
>>574 いらっしゃるなら歓迎いたしますわよ
そこには貴方の探しものがあるかも知れなくてよ
ふふ…
たくさんの人間(お人形)が眠っておりますもの…
>>575 私の水晶は…貴方にとても甘い夢を見せてあげられるの…
あの子の水晶は時と生命が止まる…
どちらも好みではないのね…
あの子と私どちらが好みか知りたいですわ
ですから私ともお話してくださいまし
577 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 22:51:18 ID:???
>>575 これは…ウサギが望んだこと…。
あの…ざざ虫…が、して欲しいと言った。
お父様が…喜ぶ?
…でも。お父様は…どこにいるの。
わからない。わからな…い…。
>>576 さがしもの…。
っ……お父…さま…?
第7のお姉さまのお城に…いるの?
…ウサギだったら……斬りかかる…
>>576 どちらが好みって?
こういう言い方は悪いかもしれんが、そっくりじゃないか。
どちらも美しいけどね。
どっちかに決めるというのは難しいぞ。
>>577 俺にもお父様がどこにいるかは…
思いつめた顔しちゃって。
きっとそのうちに会えるさ。元気だしな?
>>577 ふふ…
気になるなら見つけてくださいな…
兎さんは…私達にはつかまえられないの…
私は大好きなものを隠すことがありますのよ…
それで黒薔薇のお姉さまの大切な少女を隠してしまったのですから
(このフィールドでは返しました)
>>578 私達がそっくり…?
…よく間違えられますわ
瞳の薔薇の位置も…髪型も…
ぜんぜん違いますのに…
貴方は優しい方が好きなのでしょ…?
どういう優しさが好み…?
580 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 23:12:05 ID:???
>>578 どこにいるかは…第7のお姉さまが知っている…
…あなたは…優しい人間…?
かわいそう…優しい人間が…水晶に閉じ込められる
とても…かわいそう
>>579 …貴女は…お父様のことが好き…?
……それはだめ…お父様を取っては、だめ…
なら、このフィールドでは…返して…
>>579 自分たちでは違うと思っていても
他人から見てみればそっくりだったりするんだよ。
優しいといっても色々だけど甘やかしてくれるのが好きかもしれない。
>>580 そうなのか。
俺?どうだろうね、優しくはないだろ。
だから水晶に閉じこめられたってかわいそうじゃないんだよ。
>>580 貴方が私と仲良くしてくださるなら…
マスターではない人間は私には不要ですもの…
>>581 そんなにそっくりなの…?
(自分と薔薇水晶を見比べて)
共通点は確かにありますわ…
そう…私も甘いのが好き…
真紅とは対極にいるのが私…
私と人間さんも似ているのね…
>>582 俺から見ればな?
真紅は甘くないからな、対極ってのもわかるよ。
俺と似ている?
それってなんだか不憫だよ。
584 :
薔薇水晶:2009/06/04(木) 23:34:13 ID:???
>>581 せめて…私の水晶で…
優しいままのあなたで…時を止めて…あげましょうか…
>>582 お父様を不要…
…仲良く…そうね…仲良く
お姉さまとは…仲良くしないと…いけません(にぃ)
…かくん
そろそろ活動限界時間…
第7のお姉さま…この人間をよろしく…
眠りの時間です。おやすみなさい…
(水晶を生やして溶け込んでいった)
>>583 紅薔薇のお姉さまは…
摩擦のない…甘い甘い夢の世界に引きこもってると
そこから出そうとするの…
私は…そこにいたほうがいいと思うの…
貴方はどう?
甘い夢が好き…?
それとも生きるという戦いに身を投じるのが好き…?
>>584 それは遠慮しとくよ。
もう活動限界か、おつかれ。
いや、おやすみと言っておこう。
>>585 真紅には真紅なりの考えがあるんだろう。
それに、俺も今生きてるってことは生きることを選んだってことだ。
甘い夢にはひかれるけど
やっぱり生きるって戦いに挑むよ。
>>584 貴方が仲良くしていた人間さん…奪ってもいいのかしら…?
また会えたらお話致しましょう…
貴方と貴方の好きなもののことを…
お休みなさいまし…紫水晶のお人形さん…
>>586 煩いと摩擦と戦いに満ち溢れた世界…
そこが貴方の居場所…?
ほんとうにそう…?
>>588 深く考えるのはやめだ。
俺はここに生きてるんだから
やっぱり現実が俺の居場所なんだと思ってる。
ああ、本当にそうだ。
>>589 貴方が暮らす現実は楽しいの…?
さっき薔薇水晶と貴方は料理の話をしておられました…
現実では実体化できない私は料理もできないの…
ああ…
でも…料理がしてみたい…
現実には他にも楽しいことがあるの…?
(祈るように手を結びながら)
私に現実の楽しい部分をを教えてくださいまし…
>>590 楽しくもあり厳しくもあり?
そんなところだよ。
してたな、料理の話。
薔薇水晶はできるみたいだけど俺はできないんだ。
だから感心してたって話さ。
俺に教えられることなら何でも…。
雪華綺晶はどんなことを教わりたい?
残念ながら料理については助言できないんだが。
>>591 楽しさもあり厳しさも同時に存在するの…?
不思議なフィールドですわね…
貴方が楽しいと思うことよ…人間さん
>>592 それでも自分が生きてきた場所だ。
不思議だなんて思ったことないよ。
まるで犯してくれって言ってるみたいだ。
>>593 私には不思議…?
とても不思議…
無意識の海よりもずうっと…
犯すことが楽しいの…?
私を犯そうというの…?
>>594 生きてきた場所が違うんだよ。
だからそう思うんだ。
どうかな、そっちにとっては楽しいはずがない。
料理でもしてたほうが面白いはずだ。
>>595 貴方は料理は全くできないの?
食べることも…嫌い?
>>596 ほとんどできないぞ。
食べるのが嫌いなわけない。
おいしければ、だけど。
>>597 現実にもオイシイ食べものがありますの?
私には糧が必要…オイシイなら食べてみとうございます…
>>598 マズイものからオイシイものまで選り取りみどりだ。
糧って人間じゃないよな?
水晶にされる前に眠りに落ちるときがきたみたい。
話してくれてありがとう、俺は自分の夢の中に行くよ。
>>599 私の糧は…人間の意識…
人間は人間の意識を食べないの…?
お休みなさいまし…
また現実のことを教えてくださいまし……
私も養分がつきて参りましたので、お城に戻ります…
ばらすぃーときらきーに挟まれたい・・・
602 :
薔薇水晶:2009/06/06(土) 18:22:15 ID:???
挟まれる…挟む…
…サンドイッチ……作りました…
真紅のマスター…の家にある…キッチンを使って
第7の…お姉さまは…食べられる…?
ここに置いて…おきます……
(飛び去った)
挟むの…
それなら蒼石星お姉さまの庭師の鋏が必要ですわ…
真紅のマスター…私の獲物…
どうせならマスターを連れてきてくださいまし
サンドイッチ…?
食べ物なの?
どうやって食べたらいいの…?
こんばんは・・・
少しの間、待ってるわよ
クス・・・
ふぁ〜あ・・・
それじゃあ、帰るわねぇ・・・
ロール成分不足気味
たしかに
冨田みたいなセリフはやめてくれw
>>608 ん〜〜??
じゃあ、どういうセリフならいいのかしらぁ・・・?
(じ〜)
とりあえず私を食べてぇ♥とか言っとけばいいと思います!
>>610 んふふ…
そんなセリフじゃイけないのよぉ 私はねぇ。
(見下すように・・・、というか見下しながら)
食べられるのが お望みならば…
私が…
ならどんなセリフがいいんですかい?
銀様がイきまくってしまう至高のフレーズを教えてください!
(何やら妖しげな雰囲気の銀様を見上げて)
おーい、水銀燈。
頼まれてたくんくん縫いぐるみ、ここにおいておくぞ。
まったく、真紅と雛苺が奪いにきて大変だったんだからな…
それと、あんまり無茶してドレス破くなよ。
…夜中にこっそり修繕するの大変なんだからさ。
【ちょっとだけ火種投下してみた…それじゃ。】
>>612 こん・・・にちはぁ・・・
一瞬挨拶間違えそうになったわよぉ、うふふ
私じゃなくて名無しさんが・・・らしいわよぉ??
>>613 そういうのは私がそういう気分になった時にしかわからないから
自分でお探しっ!
>>614 あああ!
そういえばそんな風な約束をしてたわねっ・・・!
と、とりあえずこのくんk
邪魔な名無しはさっさと消えましょうかね
せいぜい楽しんでくださいな
>>615 そうでしたの…
残念ですわ
お姉さまの体なら…
ああ…
私がごくんと飲み込んで差し上げましたのに…
それは、ともかく
お久しゅうございますわね…
お姉さま
>>617 じゃまではありませんのに…
また会いましょう…
>>617 楽しむのはいいんだけど・・・
私は少ししたらいなくなっちゃうから、その時にヒマがあったら
来て誰かの相手をしてあげて頂戴??
>>618 ごくんとか・・・そんな・・・ヘビみたいに
光に包まれて吸収〜 とかにしなさいよぉ〜?
ええ、だいぶ空いたわねぇ、間が・・・
来たいとは思ってるんだけどぉ・・・。
>>620 そうですわね…
吸収でもかまいませんわ…
最近は…みなさまのタイミングがあいませんわね
私も0時まで持たないことが多いの…
エロいめぐに会いたい
こんにちはですぅ、何やら珍しく賑やかですね…
翠星石も少しだけですが、お邪魔しますよ!
【とりあえず翠星石ですぅ、蒼星石と会いたい場合は教えてくれると有り難いですよ】
>>622 私のこと?
私はエロくはないから…
どこかのめぐと間違えてるのね
白い子が一通りの話を済ませたら来てもいいわよ
>>621 とりあえず・・・吸収するのは名無しさんで・・・ね?
たくさんいるから・・・(さりげなく火の粉が飛んでこないように算段して)
せっかくそこそこ集まってきたのにねぇ〜。
・・・もしかしたら好きなシチュエーションが思いつかないとか・・・
そういうのもあるかもしれないわねぇ・・・
>>623 こんにちはぁ・・・
私も少ししたら消えるわよぉ〜
【わ、私だけジュンなのは何か間違ってる気がしてきました…】
【何かリクエストがあれば聴いてみたいです…ドールたちにも名無しさんにも】
>>623 お姉さまもお久しぶりですわね
ウフフ…
にぎやかになりそう…
>>626 私と水銀燈が一緒になったら
ある条件が成立してしまうのよね…
でも…貴方の好きなものでいいと思うわ
【私はどうしたらいいのかしら?】
審議中(AAよr)
>>625 そうですわね…
お姉さまのようにはっきりと「いじめるのが好き」と仰ることができるならば…
私ははっきりしてませんわね…
あ…
630で体が入れ替わった…
落ち着くまで待機致します
私は蒼のお姉さまと…まだ話たことがないの
あの少女も同じ…
>>625 ひ、久しぶりですね水銀燈っ
どうしたのですぅ?ヤクルトでも切らして干からびてやがったのですかぁっ?
(いきなり刺のある言葉を浴びせてしまう)
>>626 【そうですか?それなら、ここは意表を突いて真紅などはどうです?】
【もちろん、無理にとは言いませんよ】
>>627 久しぶりですぅ♪
雪華綺晶ともなかなか話せてなかったですね…あ、会えて嬉しいですよっ
(そっぽを向きながら)
ラップしといたから
っ【薔薇水晶のサンドイッチ(具は謎)】
>>631 【どんまいです、それと…そういうことなら次から蒼星石にしてみますよ】
>>632 会えて嬉しいといいながらそっぽを向きますのね…
ああ…原作では…体をはって守ってくれておりまのに…
私はとても切なくなりました
(冷たい手で頬を包んで)
>>633 私の体でくるんで冷たくしておいたから…
痛んでおりませんわよ
>>626 原作だと大体の騒ぎは「例の紅いの」と翠星石と雛苺が中心なんだけど・・・
雛苺はきらきがやってたはず・・・??
>>630-631 お、落ち着いて・・・!
>>632 なんかのマンガでやってたわねぇ・・・
ペラペラになってなにかで押さえてないと風で飛んでっちゃうやつ
うふふ・・・
(そのトゲを華麗に受け流しつつ)
>>635 雪華綺晶…そこまでだ
本当は君も分かっているんだろう?翠星石は素直になれないだけだって…
(どこからともなく現れて雪華綺晶に話し掛ける)
>>636 ………〜……っ、今の様子を見るに水銀燈はペラペラじゃないですねぇ…
(つまらなそうに当たり前のことを言って)
まったくもうっ!つまんねーおばか銀燈ですねッ!!
ちょっとはノリってものを…!………っはぁ
(くたーっと脱力する)
>>636 ああ…
私は混乱してしまいました…
どうしたら落ち着くの…?
>>637 あら…蒼のお姉さま
ふふ…
話すのは初めてですわね
翠のお姉さまのことは…末妹ですもの
良く存じておりますわよ
でも…双子のお姉さまほどには分からないの…
(原作では蒼星石の体を使ってるので)
ふふふ…
体の調子は良好そうですわね…
>>638 しかもFカ(オホン)
とりあえずヤクルトは確保してあるからそんなことはぁ〜ないわぁ?
ざぁんねんっ クス・・・
>>639 落ち着く方法は・・・
手の平に薔薇乙女と3回書いて(ry
申し訳ないけど・・・次で落ちるわぁ
>>639 初めましてだね、雪華綺晶…
そう、それならどうしてそんな意地悪なことを言うのかな?……ふふっ、気持ちはよく分かるけどね
(少しだけ笑顔を見せて)
体調は良好、なんて言えるかは分からないけれど…
そういう事にしておこうかな…
>>640 えふか…なんですぅ?
(首を傾げて)
ふんっ、なぁーんだぁ…面白くねぇーですぅ
一度は干からびた水銀燈も見てみたいものですねぇ〜♪
(手をひらひらとさせながら)
>>640 手に書けばいいのね…?
(薔薇乙女×3 ごくん)
余り変わらないですわね…
ああっ…
せっかく会えましたのに…寂しい
(泣いて)
>>641 私がいじわる…?
ああ…
そんなつもりはありませんのに…
私の気持ちを分かってくださいますの…?
蒼のお姉さま…
それなら私の寂しさも…?
体が良好でなによりですわ…(微笑)
とても良い体ですもの…そのお体は…
>>642 うふ・・・アナタにはまったくないものよぉ・・・?あ、いや、なんでもないわぁ
>>643 というより・・・
書いてるうちに落ち着く・・・かしら・・・?
そのやり方だと(苦笑)
(腕を組みながらよぉく考え)
夜中来るわよ〜・・・と思ったら今日、日曜だったのねぇ・・?
う〜ん・・・
【それじゃ、お先に・・・】
>>643 君が意地悪じゃないのなら、今翠星石はどうして困った顔をしているの?
(見透かした表情でじっと見つめて)
翠星石は誰にでもよくからかわれてしまうから、君がそうするのも分かるという事かな
僕が君の寂しさまで理解できるかは、また別の話…
……ふふ、有難う
本当に、僕には勿体ないほど…けれど、僕の身体の筈……
(ふと、目を伏せて)
>>644 あぁんっ?翠星石に全くないだぁ!?
勿体振らずに率直にいいやがれですよ〜〜〜〜〜っ!!
まっ、待てぇ!おばか銀燈〜〜ッ!!
……っはぁ〜、はぁっ…まったく、逃げ足だけは速いのですね……っ
【お疲れですぅ!】
>>644 ああ…
また会えたら落ち着く方法を教えてくださいまし…
楽しみにしておりますわよ
>>645 (強い瞳に圧されて)
ああ…
私は…翠の姉さまをからかってるつもりはありませんのよ
分からないの…
私は…姉妹と仲良くしたいと手を差し出しているの…
でも…冷たく振り払われますのよ…
それがとっても悲しくて怖いの…(涙)
ですから厳しいことを仰らないで…責めないでくださいまし…
これ以上…
ああ…
そう…その体は…このフィールド以外では私と共有してますのよ
私はまだ馴染んでおりませんが
【◆LeaoTqfNFg さんはおりますの…?】
翠星石はムチムチという噂もあります
>>647 ごめんよ、僕は少し勘違いをしてたみたいだ…
君は翠星石と仲良くなりたかっただけなんだね、何も悪いことなんかじゃ無い
翠星石も人と仲良くするのが上手な訳では無いから、知らないうちに冷たくなってしまうんだろうね…
けれど、安心して?…翠星石はきっと、君の事も大好きな筈だから
(辛そうな雪華綺晶を慰め、優しく微笑む)
………そうみたいだね
僕と君がこうして会話できているのは、言い様の無い奇跡なのかも…
>>648 …………?
確かに翠星石は柔らかいけれど、その言い方はどうなのかな…
>>650 そうです…
私は姉妹と仲良くなりたいの…
私を悪くないと仰ってくださいますのね…
ああ…私は嬉しい…蒼のお姉さま
翠のお姉さまも…私にやさしくしてくれる…?
ここで蒼のお姉さまと話してることは…
とても不思議ですわね…
>>649 それはきっと貴方の見たい夢ですわね…
>>651 仲良くなりたい気持ちの何処が悪いなんて思えるのだろう…君は、正しい
(優しく話しかけると頭を軽く撫でて)
うん、きっとね…翠星石も君と親しくなれるチャンスを伺っていると思うよ
あとは時が来るのを待つだけだろうね
不思議、か……でもやはりこれが現実…
不思議な現実を受け入れるのも、そんなに悪くはないかもね
(楽しそうに笑顔を浮かべて)
>>652 私は正しいの…?
(頭の上の蒼星石の手に手を重ねて)
とても温かいのね…お姉さまの手…
こうしてると…
ああ…
私は…とてもいい気持ちですわよ…蒼のお姉さま
感じる…蒼のお姉さまを…感じる…
私も…この状況が楽しいの…
これは受け入れてもいい現実ですわ…
>>653 …………………
正しいよ、とっても…
(手を重ねられると、静かに微笑んで)
君の手も温かくていい気持ち…
雪華綺晶……君はとても…優しい子…
(温もりを感じつつ、ゆっくりと瞳を閉じて)
ふふっ、君も僕も柔軟で良かった
ずっとこれからも、きっとこの不思議な現実を味わったままで居れるといいね…
【それじゃあ、僕もここで】
【気付いた点もあれば宜しくね、お相手有難う…雪華綺晶】
>>654 ふふ…
こうしてると…長い長い空白が満たされていくようですわ…
とても潤む…潤みます…
(同じく瞳を閉じて。蒼星石のことを感じて)
ああ…
話せたことが嬉しいの…
まさか蒼のお姉さまとお話できるとは思いませんでしたから…
そんな奇跡が可能になる フィールドにも出会いにも感謝いたします。
この現実を味わいながら…
【実は私もここで…また後ほど参ります】
【お姉さまの蒼星石はとても雰囲気があってすてき…私にはできませんもの】
【またお会いしとうございます…蒼のお姉さま】
ロールがないの(´・ω・`)
名無しとのロール…?
一応上でドールたちは遊んでるけど。
ロールの意味がわかってないのかこの阿呆は
659 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 17:03:38 ID:???
サンドイッチの…具?
マヨネーズ…お父様が喜びます
ニンジン…ウサギが喜ぶ
それに…梅干。これからの季節…とても良い
>>659 (突然出てきて。サンドイッチにさっと手を伸ばし)
この赤いのは苺ジャムねー
雛苺は、苺ジャムが大好きなのよー
白いのは生クリームね
(もぐもぐもぐ)
んんっおげぇーー
酸っぱくてまずいのー
んゆ?
どうして薔薇水晶がここにいるの?
661 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 17:38:04 ID:???
雛苺…?
ジャム…それは…
………
…まずい?
…お父様は…おいしい…と
…わかりません
……でも、それを聞くなら雛苺も…では
>>661 巴と雛苺は、おにぎりに苺ジャムを入れるのよ
とってもとってもおいしいのー
紅くて酸っぱいのは、まずいのー
昨日、ジュンのお家の台所を勝手に使われたの
真紅と一緒に探偵ごっこしながら探してたのよ
見つけたからには…雛苺が承知しないんだからね
663 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 17:53:46 ID:???
そんなことは…ない…。
お父様は最高だ、と……。
……わかりました。
子供の舌とお父様の舌は…違うのですね。
……ふ ふ。
それは大変……(…後片付け…忘れた…)
犯人は…実態の有るドール…と見せかけて
貴女達を惑わそうとする…ドール……(にぃ)
664 :
雛苺 ◆pNe//wFFPY :2009/06/07(日) 17:58:58 ID:p2TAzd2T
>>663 (大人と子供という言葉に反応しプンプン怒って)
薔薇水晶はわかってないのねー
ヒナだって大人なのよ
カルピスだって一人で作れるのよ
んゆ?
私たちを惑わせる?
やっぱり薔薇水晶 あなたなのねー
665 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 18:08:17 ID:???
>>664 貴女が…オトナ…?
カルピス……
原液に…水を足すだけ…?
ふ ふ…オトナ……それだけ?
…違う
…実体の無い…ドール…が…犯人なのです
そう…第7の…ふふ
……やっぱり…?貴女は…そう…思っていた…?
>>665 そうよ。ヒナは大人よ。
薔薇水晶はカルピスを作れるの?
水の加減とか難しいのよー
第七のドールって、薔薇水晶も第七のドールって名乗ってたの
667 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 18:20:52 ID:???
>>666 簡単に作れる…
水…だけではなく…
牛乳を…入れて……作ります
とても…甘く…気に入った飲み方…
………
そう…でした…
貴女は…本当に…オトナのドールなのかも…しれない
(フ…)犯人は…雪華綺晶……気をつけたほうが…いい
668 :
雛苺 ◆pNe//wFFPY :2009/06/07(日) 18:29:48 ID:p2TAzd2T
>>667 牛乳!?
薔薇水晶すごいのー
ヒナにはなかった発想なの
(目を輝かせて)
薔薇水晶も大人なのねー
ヒナは大人よ
雪華綺晶?雪華綺晶こわいのー
前にヒナのことを食べちゃったのよ
んゆ?
探偵は証拠から推理するんだって真紅が言ってたのー
サンドイッチを持っていったのは薔薇水晶ね
雪華綺晶がやったという証拠を薔薇水晶は持ってるの
669 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 18:52:34 ID:???
少し…外してた……ごめんなさい
>>668 あまりの甘さに…沢山は飲めない
今度…やってみるといい
証拠…?
……それは…無い…
狡猾な雪華綺晶は…証拠を残さなかった
私は雪華綺晶に…渡されただけ
……信じて…くれない……の?(にぃ)
>>669 牛乳を入れるのね
簡単なのー
薔薇水晶ったら天才ね
証拠がないのね?
じゃあ雪華綺晶は犯人じゃないの
うゆ?
し…信じて…
(オロオロ)
罪から逃れたいの…?
誰かに罪をかぶせたいの…?
どちらにしても
ああ…
貴方は…とてもかわいそう…
かわいそうな紫のお人形さん
672 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 19:12:28 ID:???
>>670 簡単…
そう…信じては…くれないの
仕方が…ない……固めて…しまいましょう(にたぁ)
……ふ ふ
貴女に人間の食べ物を、と…思って作ったら
こんなことに…なった…
>>671…
仕方が…なかったの…雛苺が…知りすぎた…
首を突っ込みたがる…探偵さんは…不幸になる…ふ ふ…
>>672 う…うゆ…
こ…怖くないのよ
ヒナだって薔薇乙女なの
覚悟するのは薔薇水晶 あなたよ
>>672 私の養分はマスターの力だと申しましたのに…
ああ…
でも人間の食べ物も食べてみたいわ
これはどうやって食べるの…?
ふふ…
貴方が雛苺のお姉さまに手を出したら
真紅がとんできますわね…
私が貴方のお父さまを…ふふ…
封じこめてるようなものですからね
675 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 19:31:24 ID:???
>>673 …お父様が…他の人形の製作に打ち込んでる間
よく…テレビ…を見ていた…
ドラマ…犯人を追い込んだ探偵は…何故か一人…
犯人に…追い詰められ…る…
そこに現れる…警察……
今この場では…第7の…お姉さま?
>>674 それに…真紅も…来る…
万事…窮す…ふ ふ…
しかも…お父様……
私は…連行されながら…呟く…
サンドイッチは…そのまま…食べる…
>>675 ヒナものりと一緒に見てるのよ
探偵はいつも気転と勇気で危ない場面を切り抜けるの
いいのよー
素直にごめんなさいって言ったらヒナは許してあげるのよ
>>675 ああ…
何故かいつもの倍ぐらい吸収した養分が減っていくの…
人間の食べ物?
養分の足しになるの…?
そのまま食べれたらいいのね…
(パク)
?????
これが人間の食べ物…?
678 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 19:49:03 ID:???
>>676 許して…くれる…の?
そう……
……勝手に使って…ごめんなさい…
>>677 ドールは食べなくても…平気
……養分にはならない
気分の問題…心を満たすため…
おいしい…?
お父様は美味しいと…
>>678 素直に謝ったのねー
いい子ね薔薇水晶
真紅もきっと許してくれると思うの
ヒナがいーこいーこしてあげるね
頭を出して
>>678 養分にはなりませんのね…
おいしい…?
分かりませんわ…他に人間の食べ物を食べたことがないの…
このフィールドでいくつか食べただけ…
貴方には美味しいの…?
681 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 19:59:48 ID:???
>>679 真紅…が…?
それは…なに…?
……(頭を差し出した)
>>680 私は…食べた事がない
……いつも作ったのを…お父様たちに出すだけ
お父様が食べるのを…見るだけで…満足…
でも……食べたほうが…やはり…いい…?
>>681 ふふ
(頭を撫ぜて)
いーこいーこ
とってもいーこよ薔薇水晶
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。
ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
685 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 20:11:31 ID:???
>>682 ……これは…なに…?
お父様にも…されたことがない…
……安まる………
……ぅ お父さま……
>>683 …(雛苺の手を優しくどけて)
…わかった…一つ貰う…
(もぐ……)
……………
なに……なに……?
わからない…わからない……
>>685 気持ちよさそうよ薔薇水晶
いーこいーこが必要だったらいつでも来てもいいのよ
今度は声をかけて入って来てほしいの
そうしたらヒナと一緒に料理を作るのよ
【ヒナはこれで消えるわね】
>>685 おいしいの…?
わからないの…?
貴方にも分からなければ
ああ…
私にも分かりませんわ…
やっぱりマスターの養分の方が私には美味しいわね…
688 :
薔薇水晶:2009/06/07(日) 20:22:38 ID:???
>>686 わかり…ました…
次からは…玄関から入ります…
…また…いまのを…して…
また会いましょう・
>>687 ……おいしく…ない
…分からないのは…
お父さまが美味しいと…いったこと…
私には分かる…
これは美味しくない…
これを私は…おとうさまに…?
そろそろ私も…消える。
貴女が来て…正直に言うと…安心した。
会話を止めてしまった…と心配だった…
…また会いましょう。第7のお姉さま…
>>687 ふふふ…
ああ…
貴方はかわいそう…
貴方は貴方のお父さまに愛されておりますのに…
気付いておりませんのね…
私もこのフィールドでは姉妹に助けられておりますのよ…
貴方も私をお姉さまと呼ぶのなら…甘えてもいいのよ…
気になさらないで…好きな時においでくださいまし
私も少し漂ってきます…
また話たいですわね…私とそっくりな紫のお人形さん…
話題にはのぼる真紅が不在なのは寂しいな・・・
きらきが名無しに、銀ちゃんが翠星石に勧められてたが、誰かやってくれ。
全員でやってみて、いちばん馴染んだ者が真紅をやって欲しいのだが、どうだろう?
んー、散々話題に出てるからこそ、その共通イメージに応えるのがしんどそうだなー。
例えるなら登場しないからコロンボのかみさんとか天道総司のおばあちゃんが成立する、みたいな。
銀ちゃんがべったりかつ銀様にライバル視だから
気が狂いそうだw
>>691 ディケイド版で、おばあちゃんが出てきてイメージ台無しw
汚いオデン屋だったぜ。
騒がしいわね…静かにして頂戴、読書の邪魔なのだわ
何?本が逆さま?
違うわ!この本はこうして読むのよ、全く…
(本を逆にしたまま読書を続行)
【取り敢えず来てみたけれど、共通イメージとやらをカバーできるかは分からないわ】
【一言落ち、他のドール達の様子も見て、私が私になるかを決めるのだわ】
>>694 さっそくいい感じだなw
コミカルからシリアスまでカバーできるし安定感がある。
>>696 羽なし水銀燈は真紅に依存してる。
羽あり水銀燈は真紅のライバル。
といいたかった。
>>697 要するにそれぞれの対応が真逆になるおそれがっ・・・!
ということだな?
真紅っくバンガレ〜
きらきは真紅が嫌いなのかな
俺がディケイド見てる理由、真紅と声がそっくりなのがいるから
そういや出てるなw
蝙蝠が。
ズボンをはいてない小隊のツンツン眼鏡は真紅そのものだよな。
まったく自由な名無し達ね。
まだ自分の立場がわかってないようね。
会話は静かに楽しむものよ。
茶会には紅茶が必要だわ。
ダージリンでいいから紅茶を淹れてきてちょうだい。
会話はそれからだわ。
(フフフ…これが紅薔薇様の体…
>>699 私はずぅっと紅薔薇様に憧れていたのよ…
アニメのOPとEDの紅薔薇さまの美しさは際立っておりますもの…
体を奪ったら…私もそうなれる…?
紅薔薇さまのように優遇される?)
(ああ…苦しい…無理があるようね…
紅薔薇様と私の思想は対極で…体を頂いても…
その思想までは引き継げませんわね…
>>694 ウフフ…お姉さまが真紅になった暁には…
私とも絡んでくださいまし…
紅薔薇様になるのは私には無理…ダメよ…
辞退致しますわ…)
【TALE14 面白かったわね…マエストロは誰と契約するのかしら?】
【私は、また夜半に参りますわね】
こんな時間に突然どうしたのか?
今夜は来れない…残念
>>703 貴方に会いにきましたのよ(微笑)
会えないなんて残念ですこと…
【待機いたします】
705 :
薔薇水晶:2009/06/11(木) 21:37:59 ID:???
ふふ ふ…放置…かわいそう
せっかくの…雑誌…発売日
第7の…お人形が…とても…活躍…
でも…大きい人間…以外に興味…無し…?
>>705 あら…見ている貴方もかわいそうよ…
みなさん本スレで戯れていらっしゃるのかも知れませんわね。
水銀燈、真紅、翠星石…お姉さま達の個性が良く出ていて、
マエストロへの態度や契約に対する考えの違いが面白かったですわね。
私は…とっても丁寧に描かれてるの…
ああ…嬉しい。嬉しいわ。
お姉さま達にも興味がありますわよ…
だって体が欲しいのですもの…
707 :
薔薇水晶:2009/06/11(木) 21:57:29 ID:???
>>706 いまなら…人間が……摂り放題…
とても丁寧…?
貴女の描写を…見ている…と
…なんだか…ムズムズする…
指は……食べ物……?
>>707 まいた方のマエストロが見つかりませんのよ…
貴方はご存知ありませんか?
私は貴方の声を聞くとムズムズいたします…
ああ…
別なフィールドでも貴方と一緒になれたらよろしいのに…
指?
(一指し指を口に当てながら)
指は食べ物ではありませんわ…
薔薇の誓いの指輪を交わすための指ですわよ…
ふふ…貴方は…私と誓いの口付けを交わしたいの…?
雛苺みたいに…
今なら翠のお姉さまがいらっしゃらないから邪魔されませんわよ
>>708 きっと…どこかで震えてる…
弱いから…ふ ふ…弱い…から
別な…フィールド…
ここ以外の…フィー…ルド?
私には…誓いの指輪…そんなのは…ない
だから知らない…誓いは口付けで…?
雛苺……ナデ…ナデ…不思議 不思議な…
いても…私の邪魔はしない…近しくないから
>>709 震えていらっしゃるの?
それならば、居所さえ判りましたら…私がお迎えにあがりますのに…
そのフィールドは根源…はじまりのフィールド
アニメか原作
そこで貴方とご一緒できたら素敵ですわね…
雛苺は、今日は鞄で眠ってますわよ…
会いたいのですか?
>>710 お迎え…?
ふ ふ……閉じ込めて…しまう…
そんなことをしたら…真紅が…くる
物語が…無茶苦茶になる
それに…アニメで…私は崩壊 した…
そのままの…ほうが…好きにできる…
今日はいい…
今日は…甘えにきた…
…甘え方…お父さまと同じ甘え方?
>>711 そう…迎えにいくの。
マエストロが震えているなら不安から解き放って差し上げるの…
紅薔薇さまが来たら…マエストロが私のマスターになるのを大人しく見守っていただきますわ…
アニメでしたら…
叶わないからいいのかしら…?
貴方には…甘える姉妹が居ないのですわね…
私をお姉さまと呼んでくださる貴方は…
ああ…
私に甘えてもいいのよ…
好きなだけ…
>>712 あの人間が…大人しく…
あなたのマスターになるとは…思えない
大きい人間なら…ともかく…
姉妹…? いない…いない…
いたら協力して…薔薇乙女を倒す…?
そして最後は…姉妹も倒す…おもしろそう ね…
甘えて…いい…なら……
(ドレスの端をつかんだ)
(そのまま動かない。これが甘え方)
>>713 杞憂してくださるの…?
大丈夫ですわ…きっと私の手の中に落ちますから(微笑)
貴方に姉妹がいたら盛り上がりますわね…
貴方のお父様…槐にもこうして甘えてらしたの…?
>>714 落ちたら教えて欲しい…
真紅の…悲鳴を…聞きたいから
ふ ふ…絶望した叫びは…ゾクゾクする。
槐乙女…エンジュメイデン…
語呂…は…とてもいい。
そう…お父さまが製作に打ち込んでる時も
気付かれないように…何度かしてた…。
こうしてると…落ち着く…。
貴女の…甘え方…を 教えて…欲しい……参考…
>>715 趣味が合いますのね…
ふふ…落ちたら教えますわね
紅薔薇さまがどんな表情をされるのか…とっても楽しみよ
エンジュメイデン…Goesan Maiden
正式な発音は「クェサン」というのかしら?
ふふ…
(ドレスをつかまれたまま腰をおろし正座して)
ここに頭を乗せてくださいまし…
そう…ドレスをつかんだままで…
>>716 クェサン…メイデン…
クェセ……クェ……言い辛いから…ダメ…
…滑舌が…悪いわけじゃ…ない…。
……掴んだまま…。
(こちらもつられて正座をして)
(お辞儀をするように前のめりで頭を乗せた)
…苦しい……これが
貴女の甘え方…?
>>717 私もエンジュメイデンの方が好きですわよ
ふふ…
貴方は正座しなくてもいいのよ…
そのまま足を伸ばして…横になって
私の脚を枕のようにして 頭を乗せてくださいまし…
>>718 ……そう……
…これは……なに…?
(見上げながら)
不思議…穏やかな……気持ち
なに…なに…?(無表情で繰り返す)
>>719 (薔薇水晶と目をあわせて)
(薔薇水晶の頭に手をおいて)
蒸し暑い夜には…私の冷たさが心地よい筈よ…
そのまま瞳を閉じて眠ってもいいの…
私も養分がきれかけてきましたから……
(恥ずかしそうに)
少しだけ力を吸わせてくださいな…
このまま
(座りながら薔薇水晶に頭を重ね)
>>720 ふ ふふ……
冷たい…まるで氷…
…冷たい……第7のお姉さま…
(置かれた手に自らの手を重ねた)
養分……活動限界…
…口付け……どうぞ……(にぃっ)
少しだけ…お姉さまに…エンジュメイデンの力を…
>>721 余分な熱を吸いとって差し上げますわ
気持ちいい?
少しだけいただきますわね…
(唇を重ねて)
おいしい………
少し潤むわ…
(ゆっくりと唇を離していく)
今日はこのまま休みませんか?
私はこのまま……
(脱力して)
私が甘えて……しまい…ましたわね………
【お休みなさいまし】
【お付き合いに感謝します】
>>722 …気持ちいい…
……力をあげるのは…少しだけ。
………ふ ふ…どう…槐乙女の力…。
このまま…休む…貴女もそのまま…?
…っ ………本当に…寝た…
……いまなら…壊せる?
…第7のお姉さまが…私に…甘えてる
……いまは…このまま……
(横に寝かせて、じっと見つめ続けた)
【永のお付き合い、ありがとう…。】
今週のきらきはエロすぎだろ
こんばんはぁ
新しいコがきたのねぇ? 正式に・・・
クスクス・・・ これからよろしくねぇ?
うふふ・・・
>>728 もちろんあのコにあったヤリ方でいくわよぉ??
イヤがるやりかたじゃ・・・ダメだからねぇ。うふふふ・・・
(口を隠すように笑うので表情が読めない)
クスクス・・・ アナタもぉ・・・?
銀様は真紅をやらないの?
>>729 お・・・おれもかいっ!!
名無しのおれに、きらき、ばらすぃー、双子、めぐ、真紅、雛苺、羽なしと選り取りみどりだなw
むしろ銀様とヤりたい
>>730 キャラ的にはカナリアやってみたい気もするけど・・・
真紅・・・か・・・
私に出来るかしら・・・?? う〜ん。
(首をかしげながら上のほうを見つつ)
>>731 そういう話をふってくるってことはぁ・・・つまりそういうことなのよねぇ・・・
んふふ・・・
>>732 おばかさんねぇアナタ?
アナタとヤったら他の名無しさんが
「おれも!」「おれも!」っていいはじめるでしょう?
そんなことになったらいくら私でももたないわぁ・・・
>>733 雪華綺晶ならイジメさせてくれるんじゃないか。
>>733 ドールの試験だからな。一応。翠星石の真紅がいいならそれで。
金糸雀もいないからトライすべきかしらー。
雛苺も向いてそうだね。きらきに譲ってもらえば?
あの……私というのは、ありかしら…
うまくできるかわからないけど、時々顔を出してみるわね…
【一言落ち…】
>>736 巴は難易度が高いからかぶらんだろうな。歓迎するぜ。
>>734 あのコもいいんだけどぉ・・・
なんかこう・・・激しく燃え上がるようなネタが思いつかないのよねぇ・・・
うーん・・・
>>735 真紅は・・・ちょっと・・・イジめてみたいのよねぇ・・・?(ちょっと怖い笑顔)
どんな声で鳴くのかしら・・・とかぁ、どんなふうに身もだえするのかしら・・・とかぁ
カナリアはあとでやってみるわね・・・
雛苺は愛でる立場でいたいわねぇ〜〜、ホラ、いいおねえさんというかなんというか
>>736 あらぁ・・・?
アナタ・・・は、雛苺の・・・??
(様子を伺っている・・・)
こんばんはですぅ
今日もなかなかの賑わいぶりですね!
740 :
……:2009/06/13(土) 21:24:11 ID:???
コソコソ…
賑わっておりますわね
お姉さま…私に飽きてしまわれたの(泣)
>>739 うふふ・・・
そしてさらににぎやかなアナタがきたからもっとっ・・・!
ってことねぇ? くすくす・・・
>>740 そんなことないわよぉ・・・
きらきにはつねに新しいネタを一番にやってあげ・・・
ん??
(キョロキョロ)
>>740 …誰です?
(少し警戒して)
飽きたもなにも、顔を見せてからにしやがれぇ!
まったく、無礼な輩ですねっ!
>>738 真紅と水銀燈のからみかあ。成立したら楽しみだなw
>>741 べつに好きでにぎやかやってる訳じゃねーっですぅ!!
たまには水銀燈がにぎやかになりゃーいいのですよっ!
>>743 【どうなるかは謎ですがやってみてもいいですよ】
745 :
雪華綺晶 ◆pNe//wFFPY :2009/06/13(土) 21:33:27 ID:/qMNH8fm
>>740 ふふ…
気付かれておりましたのね
私のために気を使ってくださってたのね…
お姉さま…
>>738 …だぁれが殺した…駒鳥さん…
ふふふ…
私ですわよ…翠のお姉さま
御機嫌よう
ごめんなさい…
sageがうまくいきませんでした…
>>745 ………………こんばんはです
元気そうで何よりですね、雪華綺晶…っ
(雛苺のことが思い出されて)
【どんまいですぅ】
>>743 いいわぁ・・・
真紅との・・・カラミ・・・ゾクゾクしっちゃう・・・
>>744 ほぉら もうにぎやか〜
アナタはもうにぎやかにせずにはいられないのよぉ?
もうあきらめなさいな
クス・・・
>>745 んもぉ〜
ま、贔屓するわけじゃあないけどねぇ ふふ
忘れられないようなことをしてあげたいのよ んふ、んふふ・・・
>>747 元気ですわよ
苗床から養分をたっぷりと吸い上げてきましたもの(笑)
どうされましたの?
何か憂鬱そう
悩みがあるなら…この末妹に打ち明けてくださいな
【ありがとう…以後気をつけますわね】
>>748 (顔を手を覆って)
ああっ…
今までのこと…
覚えておりますわよ
あんなこともこんなことも…
体が覚えておりますの
【出来る限りの事はやってみるのだわ】
>>748 水銀燈、あまり翠星石を虐めないで頂戴
見ないうちに更に性格が捻れてしまったのかしら?
(冷めた表情でじっと水銀燈を見据える)
>>749 ……っ…!
お、お前が聞きますか雪華綺晶…実は分かっているんじゃないのですか?
翠星石は、時々お前が分からなくなりますよ…
>>750 そう・・・そうよ・・・
そういうことをみんなにしてあげたいの・・・
うふふ・・・
私無しでは、いられなくなるように・・・うふふ
なぁんてねぇ、クス・・・
>>751 あぁら 真紅ゥ
アナタもそんなコのことばかり気にかけてるから
小姑じみてきてるんじゃなくて??
アハハ〜♪
>>752 なんのこと…?
(目をそらして、口に一指し指をあてて)
分からないの?
同じ姉妹でも蒼のお姉さまのことは良く知っているのに…?
でもいいのよ
私も私のことが分からないのよ…
分からないままで受け止めて守ってくださったらいいの
だって
(後ろに回って首に冷たい手を回して)
お姉さまは…この末妹を抱きしめて「ずぅっと一緒」と抱きしめてくださったのですものね…
うふ…ふ…ふふ
>>753 そんな子とは何?翠星石はとても優しいドールだわ
そうね、貴女よりもよっぽど素直だと思うけれど…?
……………その笑い方、美しくないわね
(機嫌悪そうに水銀燈を睨みつけて)
>>753 まあ
(手を祈るように結んで目を輝かせて)
さすが長女ですわね…
姉妹思いでいらっしゃいますのね
水銀燈お姉さまっ…
>>754 ……………はぁっ、わからないなら無理に考えなくてもいいですよ
蒼星石と雪華綺晶とでは、一緒にいた時間が全然違うです…だから無理もねーのですよ
ってそういうことをいってる訳じゃねーですぅっ!!
まったく、手に負えねー奴ですね…っ
(呆れたように脱力して)
…ひゃあっ!?
雪華綺晶!?な、なな何す……っ………!
……………………そうですね、確かに翠星石はお前にそう言いました
けれど、チビ苺の居ない今が…ときどき堪えられなくなるのですよ…
>>755 ホラホラ・・・冗談よぉ?わぁかってるわぁ 翠星石が可愛くて素直だなんて、ねぇ。
怖い顔しないでちょうだぁい
気品のある顔が下品極まりなくなるわよぉ??
(ヒラヒラと真紅の眼光をかわすように視線をそらす)
>>756 まぁねぇ・・・
いろいろ私にも・・・
名前で呼んでくれるだなんて珍しいわねぇ??
>>758 分かればいいのよ、と言うより…貴女は初めから分かっていたみたいだけれど?
(冷静な表情に戻って)
下品な笑みの貴女には言われたくないわ、こうなるのは無理もないもの
…いけない子ね、人の目を見て話せないなんて
そんなに私の顔を見たくないのかしら?
(首を傾げて様子を伺って)
>>757 ふふ…
(目が笑っていない)
翠のお姉さまと蒼のお姉さまはずぅっと一緒でしたものね…
お姉さま方には見えなかったかもしれませんが…私もそこにおりましたのよ
でも時間を一緒に過ごすことはできなかった
体がありませんでしたもの…
雛苺…苺のお姉さまは…私に体をくれたのよ
既にアリスゲームの盤上から降りていたのですもの…
あ姉さまは…蒼のお姉さま…苺のお姉さま…
ここにいないドールのことも大切に思っておりまのね…
私の夢の中ではいつでも会えますのに…拒否してしまわれた
会いたいのに拒否するなんて不思議ですわ
>>758 いろいろ呼びたくなるの
他にもいろんな呼び名を考えておりますのよ
【私はここで一旦席を外しますわね】
【茨の蜘蛛の巣から真紅と水銀燈の様子を見るの】
【小鳥のお姉さまがいらっしゃるなら…顔を見にきたいわ】
>>760 そうですか、そう言うことなら…
雪華綺晶は翠星石や蒼星石…そして姉妹全員の事も知っているのですね…
その、今まで雪華綺晶のことを知ってやれなくて…す、すまんですよっ
(視線をさ迷わせたまま謝って)
………そうですね、チビ苺がいずれこうなることは分かっていたつもりです
けれど…蒼星石も、チビ苺も……大切なのですよ…ッ!!
大切で、代わりなんて居ない…夢の中で会えたとしてもそれはただの幻です…!!
【了解ですぅ】
>>759 真紅ぅ?? もう少し眉間と肩から力を抜いてぇ??
あら、ヒドイわぁ・・・ 私がまるで最初から下品みたいな言い方・・・
見たくないわけないじゃないの〜?
だぁってぇアナタ 目力が・・・ねぇ?
(力のはいってない腕組みをしながら苦笑しつつ)
>>760 うふふ・・・どんな呼び名か気になるわぁ〜
よく考えてみたら私もアナタのこと色々な呼び方してるのよねぇ??
【いってらっしゃい・・・】
【私もそろそろ席をはずすかもしれないから そのつもりでおねがいねぇ
>>762 何?私は至って普通の筈よ?
(つーんと涼しい顔で跳ね返して)
初めからではないわ、何か不粋な事を考えている時の表情よ
自覚が無い様なら尚更注意するべきね?
(ちらりと視線を合わせて)
目力…?
考えたことなんてなかったわ、そんなに迫力でもある?
ふふ…そう、それなら…これでどうかしら?
(小さく微笑むと柔らかい笑顔を浮かべて水銀燈を見つめてみる)
【今日はそろそろ限界…お先に落ちさせてもらうわ】
【次はゆっくりお話できるといいわね、水銀燈…?】
【雪華綺晶も、また会えたら時は宜しくお願いするわ】
【ただ、私が出来ればの話だけれど…】
>>763 んまぁ・・・まったく、それで普通なのぉ?
カワイクないわねぇ・・・ そこはもうちょっと(ぶつぶつ)
なぁによ?不粋って・・・
この優しき姉に向かってこの妹ったら・・・
それになぁに?説教まで・・・!!?
(少しふきれっつつ、じ〜、と見て)
えぇ・・・そこはかとない威圧感が・・・
あぁ、なんでもないわぁ??
あぁん!似合わn・・・似合うわよぉ〜?
そう、とっても・・・ステキ・・・
>>764 【ごめんなさいねぇ・・・ひねったこと書こうとして時間かかっちゃったわ】
【おやすみなさい・・・】
さて・・・
少し待機してるわよぉ
>>767 (目をこすりながら)
むにゃ…………
水銀燈いるの?
外を見て誰かを待ってるの?
>>768 あらぁ めぐぅ〜
こんばんは。
・・・・クス、起こしちゃったかしら?
ごめんなさいねぇ・・・
うぅん
ちょっと星を・・・ね
(そういうとまた夜空を見上げて)
>>769 星はきれいね…
私も眠れない時は良く眺めるの
漆黒の夜を照らす銀色の瞬きなんて…
黒と銀の組み合わせなんて最高じゃない
水銀燈は飛べるから星の近くに行けるのよね
>>770 今こうして輝いて見える光が何万年も前に放たれた光だなんて・・・
思えないわよねぇ・・・・
え?!
・・・そ、それは・・・?ムリよぉ?
燃え尽きちゃうわぁ・・・行く前に・・・
>>771 生まれる星もあれば、人知れず消えていく星もあるねよねえ…
神秘的だわぁ
残念…でも水銀燈となら燃え尽きてもいいかも♪
水銀燈は困るわよね…
私だけでもいいけど
私だけ燃え尽きたら水銀燈は寂しい?
>>772 今 目に見えていても実はないかもしれないしねぇ・・・
ダァメよ まだ燃え尽きちゃあ・・・
寂しいに決まってるじゃないのぉ
アナタみたいな人間ははじめてだし・・・いなくなってほしくないわねぇ・・・
205 名前:水銀燈 ◆siSeDnlULY [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:08:59 ID:???
>>204 ちょ、・・・やめてください・・!脚色もしないで・・・ください!
確かにそんなふうなことは言ってたような・・・気もするけど・・・
吸われては・・・いないよぉ・・・(///)
ハルカが母親代わりなのは・・・まぁ、否定は・・・できない・・・かも・・・?
(だんだん声が小さく)
206 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:36 ID:???
アツコ名前名前!
207 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:38 ID:???
あ!
すごいミスをw
208 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:27 ID:???
OH!
まぁ仕方ないw
209 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:45 ID:???
(あああ・・・またこれで『なにか』のフラグが・・・)
>>774 ちょ!アンタ!
この、おばかさんねぇ〜〜!!
わざわざここにぃ!!??
(顔がみるみる紅く・・・)
>>773 どうせ生命が燃え尽きるなら…星に焼かれるのも美しいと思ったの
(でも水銀燈が寂しいと思ってくれるなら)
あはは…冗談よ。水銀燈がどんな顔をするか見たかったの。
困らせちゃったわね。ごめんなさい。
忙しいのね。水銀燈。
>>774ここでは水銀燈を困らせちゃいけないわよ。
私は水銀燈の失敗も痛みも全部受け止めるの
それが薔薇の契約だから。
>>776 星に焼かれるって・・・
太陽に突っ込むようなものよぉ??
まぁったくぅ・・・
・・・で? 私の反応はアナタが求めてたものだったぁ?
(腕を組んで少々ふくれて)
【ごめんなさい・・・めぐ・・・】
>>777 (瞳をのぞきこんで)
どう思う?
(悪戯ぽくキャキャっと笑い)
もしかして本気で心配しくれた?
【気にしないで。私もいつも失敗ばかりだもの】
>>778 な、なによぉ??
どう思うって・・・どうやら宇宙の図鑑によると水星から見える太陽は
地球で見える大きさの3倍くらい大きいらしいわよぉ??
その話を聞いただけでも熱くなってきちゃうわぁ・・・
(手をうちわのようにパタパタする)
も〜 そうじゃなきゃ力を抑えたりしないわよぉ〜??
【たすかるわぁ そういってもらえると・・・】
>>779 私は太陽から遠い冥王星や海王星に行ってみたいわね…
そこは太陽の影響を受けない冷たい世界よね
力を抑えていたのはなんとなく気がついていたわよ
私の命なら使っていいのよ
これは本当よ
だって私の願いなんだもの
>>780 絶対零度に近いところにって・・・
私は別の星雲に行ってみたいわねぇ・・・
ア、アハハ・・・なに言ってんのよめぐぅ?
力なんて使わなくても実は結構闘えることができたり・・・
だから、その、ホラ・・・アレよ?
あまりアナタから・・・吸い上げなくても・・・ね・・・
(ニコっと穏やかな笑顔が)
>>781 別の星雲かぁ(遠い目で)
水銀燈と旅行できたらすてきね。
コールドスリープで病気が治る星を見つけるの
列車に乗って機械の体を探しにいくもの素敵ね
そういえば「私は特別」と言ってたわね
私以外からも力を吸えるのね…
(焦って)
でも…でも…
契約は一人?
私だけなんでしょ?
一番近い星雲でも210万光年も離れてるのねぇ・・・
宇宙へ旅行・・・ねぇ
悪くはないでしょうね・・・きっと・・・
それって・・・なにかのマンガ(クスクス)
なに焦ってんのよぉ?
そういう意味で言ったんじゃないの・・・
ザツには使えないのよ・・・アナタの力は・・・
なんかこう・・・質感が。
ムダに使えない質感があると思うのよぉ
【も、もう・・・ダメ・・・寝ちゃいそうだったから・・・次で落ちるわね・・・】
(フラフラ・・・)
>>783 何かのアニメよ…
ずぅっと小さい頃にお婆ちゃんと再放送を見たのよ
良かったー
安心したわ。私の命なら使って欲しいわね。
私では自分で燃焼することができないから。
これは意見が合わないわね。
残念だけど…水銀燈の言ってることも良く分かるわよ
(特に契約してからは)
【無理しないで…】
>>784 やっぱりそれね・・・クス・・・
私がチラッと見たときには男の子がものすごい速さでラーメン食べてたわ・・・
(でも・・・使い切ったら・・・めぐは・・・)
・・・え?・・・あ、あぁ・・・そうね、そうよね・・・
自分じゃ燃やせないもの・・・
まあ、大体の場合は使わなくてもなんとかするからぁ・・・。
アナタの病気・・・治せる方法ないのかしらねぇ・・・
【おやすみなさい・・・ありgZZZzz】
>>785 マントを着た男の子ね…
なんとなく記憶にあるわ
私の病気は医師も匙を投げた病気だから…
ここで延命措置をして…死を待ってるだけなの
【お疲れさま。ゆっくり休んでね】
おはよう……
確かに、私は難しいかも。
これといって特徴ないし……
朝ごはん、作らなきゃ。
(セーラー服にエプロンをつけて、台所に向かう)
オカッパは正義
おかっぱ……・?
これは、ボブカットだから……そんな言い方って。
(少しだけ拗ねたような視線)
…そういうこというと、名無しくんの分は上げない。
よいしょ。
(気を取り直してフライパンのオムレツを手首のスナップを利かせてひっくり返し)
(横で作っていたオニオンスープの味を確かめて)
可愛い可愛い可愛い
>>790 そう、連呼されるのも、それはそれで…恥ずかしいから。
(顔を赤くしながら手際よくお皿にオムレツとサラダ)
(トーストに、バターを乗せて)
(カップにオニオンスープを入れて)
お待たせ……
口に合うかわからないけど……お腹、空いていたら、どうぞ。
(エプロンをはずしながらテーブルに座る)
巴ロイよ巴。
あーん、してー。
ロイ?
え、えっと…は、はい、あーん。
(戸惑いながらもオムレツを一口大に切って)
(スプーンにのせ、左手を受け皿にするようにスプーンの下に沿え)
(ゆっくり名無しの口の中に運んでいく)
ともエロイよ巴ってこt(ry
うお!本当にしてくれるとは・・・。
巴優しいよ巴。あーん。
(巴から食べさせてもらう)
料理もうまい・・・。
(感動して涙ぐむ)
エ?! え、エロくなんて…ないもん。
(真っ赤になって消え入りそうな声でぽつぽつつぶやく)
こ、このくらいなら、べつに………
はい……どうぞ。
(スプーンを引いて食べるのを見守って)
…気に入っていただけたみたいで…
大げさよ……
照れた巴も可愛いなあ。
日曜の朝からセーラー服にエプロンなんて、サービスな格好してくれるだもん、
十分エロいよ巴。
いやいや、最近はこのくらいのこともできない子が増えてるらしいからね。
巴はいいお嫁さんになるよ。(にやにや)
さ、次はこっちが食べさせてあげようか。
>>796 ……からかわないで。
(そのまま物憂げな表情でふい、と目をそらし)
これは、今日は部活があるから……エプロンしないと、汚しちゃうかもしれないし…
……バカ。
そうなの? あまり、よくわからない。
……っ!? お、お嫁さんとか、ないわ。
(もじもじしながら目をそらし)
え、そ、それは遠慮して…ぅ…あーん。
(結局口を開いて待ってしまう)
一緒にプリキュアを見ようぜ
そうきたかおまえ
>>798 え……?
それ、小さな子供が見る番組じゃ……
あまり、私テレビ見ないし……
面白いよプリキュア
じゃあ終わったら しゅごキャラを見るか
>797
からかってなんかないよ、巴は魅力的で可愛い。
ああ、部活だったのか・・・。
今度くるとき剣道着姿のエロい巴を見せ(ry
うんうん。きっと器量の良い、いいお嫁さんになるよー。
最近はジュンとの仲はどうなのかなー?(にやにや)
お返しはちゃんとする主義だから、そうそう素直が一番。
ほら、あ〜ん・・・あれ、うまくいかないなあ。
(意地悪するようにスプーンの縁で、巴の唇をくすぐる)
>>799 ど、どう…きたの?
(申し訳なさそうに首をかしげて)
>>801 そうなの? 小学生のころ、友達に進められてちょっとだけ見た記憶があるけれど。
あのときは、白と黒、だったかな。
…ごめんなさい、それもよくわからなくて。
桜田君ならしってるかな。
>>802 ……あんまり意地悪しないで。
(ますます赤くなってうつむいて)
うん、もう、いかなくちゃ。
……剣道着、そんな目でみちゃだめ。
か、考えたこともないから……わからないわ。
さ、桜田君とは、ぜんぜん。相変わらず門前払いだし…
また学校着てくれないかな……?
あ、ん…んん、ん?
(唇をくすぐるスプーンに首をかしげて)
ぱくっ。
(自分からスプーンにを加えて)
…ふふ、ご馳走様。
(べとべとになった唇を拭いてから立ち上がって)
ごめんなさい、そろそろ行かないと…
機会があったら、また…いってきます…
(竹刀袋を担いで家を後にする)
我慢できなくなって自分からパックンなんて、エロ過ぎる・・・。
お疲れ様、朝の楽しい一時をありがとう。
部活がんばれよー。
【みなみけ】桜場コハル総合5【今日の5の2】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243866987/205 205 名前:水銀燈 ◆siSeDnlULY [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:08:59 ID:???
>>204 ちょ、・・・やめてください・・!脚色もしないで・・・ください!
確かにそんなふうなことは言ってたような・・・気もするけど・・・
吸われては・・・いないよぉ・・・(///)
ハルカが母親代わりなのは・・・まぁ、否定は・・・できない・・・かも・・・?
(だんだん声が小さく)
206 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:36 ID:???
アツコ名前名前!
207 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:09:38 ID:???
あ!
すごいミスをw
208 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:27 ID:???
OH!
まぁ仕方ないw
209 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:10:45 ID:???
(あああ・・・またこれで『なにか』のフラグが・・・)
(///)使う所といい、昔にみなみけスレとエヴァスレで同時進行して誤爆した綾波レイじゃない?
ログ一通り見たら、ロールのやり方とか酷似してる。
掛け持ちは悪い事じゃないが、同時進行は最悪。
とっとと止めてくれ。
だからどうしたと思うが
何をそんなに目くじら立ててるのか理解できん
向こうでもこっちでも気にしてないんだからいいじゃん
大抵住人以外がやかましく吼えるよなこういう事
あっちは盛り上がってるし。
ここは貼り付けなければ分からなかった。
そして貼り付けられても何事もないわけだが、、、
本人乙
最低限のマナーも守れない素人ならキャラネタでも行ってやってろよ?
お前一人で騒いでて滑稽だな
柿崎めぐ ◆pNe//wFFPY乙
精々馴れ合って擁護でもしてな
沸点の低いめぐがいたら直ぐに出てくるだろw
いくら奴でもそこまで馬鹿じゃないだろw
単なる馴れ合い厨だなw
以後、荒らしはスルー
スルーでちゅよw
大抵構ってくれるのは名無し潜伏したキャラハンだから助かるわw
エスパもスルー
図星っすか
;:;:;:;:|\ ;; | \ | 水銀燈はローザミスティカを狙っている。
;:;:;: l:.:. \ ;;; | \ | 俺達に出来ることは1つ。
;:;:;;;;; il:.:. \ ;;;;| \ | 彼女を倒し、ローゼンメイデンを
;:;:;;;;;;;;; |:.:. ''⌒  ̄丶, \ 全滅させることだ。
;:;:;:;;;;;;;; ! /:. ヽ. \
;:;:;:;:;;;;;; /::.:.:.:. ● ● l  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;;;;;;; i!:.:.:.:. l , | i゙i,___
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;;;;;;;; l:.:.:.:. l / / _,..-'''" , "
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消えてくれ荒らし
掛け持ち同時進行は最悪だと思うけどなぁ。
引退しろとまでは言わないけど以降は二度と止めて欲しいし反省して欲しい所。
言っても無駄無駄
臭いものには蓋をしろだそうだしな
418 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10:01:33 ID:glF+Ze+rO
朗全と皆三毛で誤爆発生かよ。荒れはなさそうだ。
419 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10:07:48 ID:M23loFws0
宣伝すんな
420 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 13:01:25 ID:X3B7buQD0
荒らしてるのは一人だけだな
せっかくキャラ増えてきてるんだから荒らさないで。つдT)
このスレ内輪傾向が高いからどうかなと思ってたが、そのうえ同時進行か
慣れ合ってた他のキャラがどう出るかが見もの
>>825 了解。
最初からそうやって普通に言ってくれればここまではせんわんわな。
俺は手を引く。
何でお前がそんなに偉そうなんだよw
こんにちわ。
いつも通りいきたいけど…いいかしら?
水銀燈には一回ごめんなさいしてもらうわね。
謝ったらちゃんと許してあげてね。
こんちはですぅ、翠星石も暇じゃねーので手短に行きますよ
気にする人間が居ようが居まいが同時進行は明らかなルール違反です
先ずは両方の相手、そしてここに来ている人間に謝罪の意を示す事ですね
それでも場が治まらない場合は、期間を定めて暫く出入りを控えたり、最悪の場合は引退も考慮するべきですぅ
誰もが納得できる最善の行動を期待していますよ
それじゃ、言いたいことは言えたので翠星石は帰るですぅ
【一言落ちですよ】
どんな調教をする予定で?
>>831 ふふ…
調教が必要なのは貴方ですわよ…
数時間後に、また出直して参りますわね…
今回、「ローゼンメイデンスレ」「みなみけスレ」において
私、水銀燈のまま向こうのスレに書き込むというなりきりではしてはいけない
同時進行を行ったことに対して心からお詫びするとともに、
もしもう一度「同時進行」をしたらここからいなくなることを・・・、・・・誓います・・・
言い訳はしないわ・・・悪いとわかっていてやったことだから・・・
どんな批評も軽蔑の眼差しもすべて受けるわ。
他のキャラハン、名無しさん、本当にごめんなさい
【これで落ちます。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。】
素直に謝れるのは偉いと思う。
これからは気をつけて頑張れ。
頑張れというよりは、楽しめだな。
まあなんだ
とりあえずしゃぶれよ
だが待って欲しい。掛け持ちや誤爆はまあ、別にいい。
問題なのは同時進行したことなんだが……
なにか同時進行の定義を誤解しているように見えるのは気のせいか?
でもこれからも気にせず来たら良いと思うぜ。
翠星石が厳しく聞こえるけど優しく諭してる!ツンデレ!ツンデレだ!
どっちでもいいだろw次やらかしたら消えるって言ってんだからww
あー楽しみだwww
どっちにしろ目を付けられたな完全にw
知らなかったとか次から気をつけるとかそんな問題じゃない
同時進行して更に誤爆するような人は最悪の中の最悪だわ
二度と見たく無いから早く消えてよ
悪いと思ってるなら何も言わないで消えて?
242 名前:アツコ ◆vr7MlHhdvc [sage] 投稿日:2009/06/14(日) 15:12:41 ID:???
今回、「みなみけスレ」「ローゼンメイデンスレ」において
名前が水銀燈のまま「みなみけスレ」に書き込むというなりきりではしてはいけない
同時進行を行ったことに対して心からお詫びするとともに、
もしもう一度「同時進行」をしたらここからいなくなることを誓います。
言い訳はしません、悪いとわかっていてやったことですので・・・
どんな批評も軽蔑の眼差しもすべて受ける所存です。
他のキャラハン、名無しさん、本当にごめんなさい
243 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 16:28:09 ID:???
その真摯な態度はきっと分ってもらえるよ
ただ、どちらも顔を出すのは難しいんじゃないかな?
244 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 17:25:35 ID:???
言ってる事は真逆だが向こうの843とここの243が似てる気がするのは俺だけだろうな
245 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 17:47:13 ID:???
そこまでしてその話を出して荒らしたいのか?
悪いとわかっていてやったって本人言ってるし
わかっててやったと言われるともうなんとも庇いようがないというか、うーん
一回くらいは許してやれ。
そして次にやったら、擁護するキャラ含めて叩き潰すんだ。
だが翠もつぶす。
何か息巻いてるのが居ますよ
先生、やっちまってくだせえ
あんまり暴れるようならぁ…ジャンクにしてしまうわよ?
いいえ…
私が安らかな気持ちにして差し上げますわよ
とても気持ちいいのよ
翠星石の意見に…賛成
そして…水銀燈は…すでに謝罪を…してる
私は…それで…十分…
その後は水銀燈が決める…こと…
誰もいない今なら…練習できる…
(ばっと手をあげて)
ふ は は は…このポーズに…
絶対の…自信を…持っている
(にぃっ)……いい かんじ…
なに……
いて しまった…?
あら…
(自分の体を見て)
気付かれていない…
実体化してないのかしら?
水銀燈お姉さまのことにも触れておきますわね…
私ではなく…あの少女から…
夕べのことから話すわね。
私が来ると予告していたから…水銀燈は待機していたと思うわ。
私が来るのが遅かったから、水銀燈は別なフィールドへ移動して…
私が遅く来てしまったから、ここに戻ってきたの…
だから私のせいでもあるの…
もちろんルール違反は許させるわけじゃないわ。
法則には従わなければいけないじゃない。
私からも謝るし…できれば許してあげて欲しいの
水に流せとは言わないけど…
本人が「どんな批評も軽蔑の眼差しもすべて受ける所存です」と言ってるけど
罪を憎んで人を憎まずというじゃない
水銀燈はドールだけど…だから個人を余り傷つけないで…
私からの
>>834の返事は
(ぎゅうっと抱きしめ…頭を撫ぜて)
水銀燈ッ!
もう無理しないで…私のことなんか放っておいて良かったんだから…
……なにも。
何か見たのなら…それは…幻覚…。
>>856 幻覚…???
そうなの??
うふふ…幻覚の中の貴方は とっても楽しそうでしたわよ
こうでしたっけ?
(ばっと手をあげて)
(…あ…しまった)
>>857 そう…まぼろし…。
…………
……違う…
…肘の角度が…
腕はもっと…あげる…
>>858 あら…私に指図いたしますの?
ふふ…面白いこと
では貴方が手本を見せてくださいな
>>859 ……一緒に……。
(すぅ…と腕を真上に突き上げて)
そこから少し…曲げる…だけ
…難しくは…ない…。
>>860 私も?
いいわよ…
(手を上げて)
(手を上げたまま)
確か…このまま水平にするのではなかったかしら?
(水平にして)
「さあアリスゲームを始めましょう」
ふふふ…
(勝ち誇ったように)
>>861 …なぜ…曲げないのです…?
…水…平…?
第7ドール…水平は…。
私には…わからない…アリスゲーム…
そう……甘えさせたのは……罠…
さすが…第7……油断させたのね……
すごく…カオスです…
>>862 ああ…余計なことをいたしてしまいました
貴方の真似をしたの
攻撃前に水平にするのではなくて?
手をあげてかざすようなポーズも好きよ
このフィールドではアリスゲームは休戦よ
>>863 ごめんなさい…
薔薇水晶のリードに従いますわね
>>863 カオス…ではない
…このポーズ…万歳…
それだけ…難しく…考えず…感じる…だけ
>>864 …そういう…こと…
第7は…たまに…お茶目に…なる
(腕を上げて)
さあ…例のポーズを…始めましょう…
(肘を曲げて)
ふ は は……(しかし真顔)
>>866 (うふふ…いいわよ。ペースに飲まれてさしあげますわ)
ふふ…
これでいいの?
(薔薇水晶の後ろに影のようについて)
(腕をあげて)
(肘を曲げて)
ふ は は(ううっ……とても屈辱。ああ…屈辱)
(ニコリと笑って)
どう?お気に召した?
>>867 (ポーズのままくるりと向き合う)
……素晴らしい…
第7ドール…素晴らしい…わ
…いい顔を…してる
写真を…撮りたい…くらい
…ふ ふ…
よかった…貴女が…つきあってくれて…
>>868 写真はだめよ…
写らない時と写ってしまう時があるの
喜んでおりますの…??
付き合って欲しかったの?
ふふ…貴方もいい顔をしておりますわよ
,===,====、
_.||___|_____||_ 終わりかけのスレです
.. / /||___|^ l
.. (・ω・`)//|| |口| |ω・` ) 楽しく使ってね
. ./(^(^ .//||...|| |口| |c )
... / // ||...|| |口| ||し 仲良く使ってね
....... (・ω・`) //.... ||...|| |口| ||
/(^(^ // .... .||...|| |口| ||
"" :::'' |/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " ::::
>>869 残…念…
いずれは…薔薇乙女…全てに
このポーズを……
今日は…ここまで…
活動…停止時間…ふ ふ…
第7のお姉さま…(流し目でみつめて)
…例の…ポーズ…(指を差して)
おやすみ…なさい…(ゆらっ…)
>>871 お姉さまが応じるかしら?
苺のお姉さまなら、多分してくれると思うのです
水銀燈お姉さま、双子のお姉さま方、紅薔薇のお姉さまは……
拒否しそうですわね
例のポーズ?
(口に人差し指を運び…考えていたが)
(指を指されて反射的に)
(手を上にあげて)
ああ……
(いけない私ですわね)
お眠りになりますのね…
今日は貴方が来てくださって…良かった
また会いましょう
今度は、私のポーズを覚えていただきますわよ
ばらすぃーはかわええのー
>>873 かわ…ええ…
皮…革…ええ…?
私の…皮…?
>>874 世の…心霊スポットの…一割は
第7ドールと…出会える場所…
>>874 確かにそう…
でも…私に幽霊だなんて仰らないでくださいまし…
実体がないことを気にしているのよ
>>875 ふふふ…
可愛いということですわよ
貴方のような戦闘型のドールにかわいいという評価は…
ふふふ(含み笑いをして)
>>876 可愛い…?
…私は…ドール…
怖がられるよりは…可愛い…と言われる…
そのほうが…いい…
幽霊より…可愛い…ふ ふ ふ…
きらきは幽霊カワイイ
>>877 貴方が怖がられなくなってはおしまいではなくて…?
ああ…
貴方も幽霊と仰いますのね…
そうやって私を苦しめるの…
>>878 貴方も幽霊と仰るのね
(幽霊と言う言葉に過剰に反応するようになってる)
>>879 薔薇乙女達にとって…
恐怖を…与えることが…できれば…いい
それに…ここでは…アリスゲーム…
しないのでしょう…?
幽霊でも…可愛い…と、人間が言っている…
>>881 そう…恐怖は必要ありませんわね…
アリスゲームはここでは一時休戦よ
でも…
(真顔で)
ねえ…いつも貴方にペースを握られるのはどうして…?
もしかしたらマインドゲーム(心理戦)をしかけていらっしゃるの?
私の考えすぎ?
可愛い…?
そうYJになってから特に私は丹念に描かれているの…
あの私は可愛く描かれていてとっても好き…
>>882 それに…恐怖は与え続けると麻痺…してしまう
普通に…日常に…少しの…恐怖を混ぜる…
…これは…貴女が…得意…では?
貴女の…考えすぎ…
争っていない…いま…そんな面倒なことは…しない
下…2行に…同感…
第7の…お姉さま…変なポーズ…(びしっと指差す)
>>882 私は…お姉さま方には仲良くしましょうと手をさしのべたり
末妹らしく甘えておねだりをしたり…
人間には安らかになっていただきたいと思って接してるのよ
それを怖いと受け取られてしまって悲しいの…
そう…私の考えすぎね…???
貴方もYJの私を気にいってるのね
設定資料集や画集の貴方も私と違った静謐な雰囲気があって可愛いわよ
え…?え…?
変なポーズ
(反射的に手をあげて)
こ…こう…??
>>84 何を仰いますの?人間さん
怖くはありませんのよ
ああ…でも…
(突然、全身ガクガク震わせて。目を見開いて)
ああ…ああ…
体が言うことを…何をするか……分かりませんわ……(ガクガク)
>>884 設定…資料……画集…?
それらは…持っていない…目にした事も…ない
静謐…それは…ただ喋らないだけ?
ここでも…喋らなくて…いい…?
……貴女は…変なポーズだと…思ってる…
かなしい…とても…かなしい…
>>887 も…持っていなくてもいいのよ
(私は出てないのだから…)
ここで喋らなかったらどうなりますの?
傷つけるつもりはなかったの…
だって…昨日の練習でこのポーズが刷り込まれてしまったのですもの
反射的にやってしまったの
どうしたら貴方に許していただけるの?
>>888 ……………
……こうなる
…とても…楽…
…許す…?
……第7ドールの…ポーズを知りたい…
教えて…欲しい…
>>889 それでは意思の疎通ができないと…
私は思うのです
私のポーズ(一指し指を口に運んで首を傾げながら)?
いいわよ
見ててくださいまし
こうするのよ
(胸に両手をクロスさせて)
何かを抱きかかえるようにしますのよ
「ああ…」
片手だけでもいいし…
ふふ…お姉さま方やマスターの背後に回って抱きかかえてもいいの…
>>890 オリジナルを意識すると…
人間とも…ほとんど喋らない…
ここでは、通用しない…こと
……わかった
(まず、人差し指を口に当てて)
こう……そして……?
(抱きかかえるようにして)
……ああ……
それは…できない…
マスターがいない…
>>891 そう…貴方がこのフィールドに現れなかったのは
沈黙が続くから…
話す貴方はとても素敵
「ああ…」は少し違いますわよ
「ああ…」よ
こうすればいいの
(薔薇水晶の背後に回って、首筋から胸に手を伸ばして)
ふふふ…
>>892 ……ああ……ああ…。
…あ あ……違いが わからない…。
(回された腕を見て)
これは…貴女だからできる…
私が…やると…気色悪い…。
…なぜ…?
少し…恥ずかしくなって…きた。
(水晶を生やした)
…このまま…離脱…する…
離れないと…付いてくる……
>>893 難しい???
甘えるようにして抱きつきますのよ
大切なお人形を抱きかかえるように…
とても簡単…
貴方にもできますわよ
(抱きついたまま)
私も…そろそろ養分が切れて…
ねえ…今日も力を少しだけ分けて
(まだ聞こえてるかしら?)
>>894 私の…力も…無限じゃない
…だから…ほんの少しだけ…
分けましょう…
(くるりと向き合って)
さあ…第7のお姉さま…
>>895 (小声でささやくように)
ふふ…とても嬉しい…
(自分の口に指を入れて、ちゅっと吸って指を濡らして)
(薔薇水晶の唇を濡れた指で撫ぜる)
ふふ…口を開いて私を見つめてくださいまし
(ゆっくりと顔を近づけて…)
(強く口と口を重ねる)
(口を重ねて…涎ごと吸い取って)
ごくん…
(口を離して…自分の唇をペロペロ舐めながら)
ふふ…少しだけ分けていただきました
ああ…とても…とてもいいわ…
>>896 …くすぐったい…。
見つめる…こう…?
(近付く瞳を覗きこんで)
………ぁ…(がくん)
…少しだけ…?
本当に…少しだけ…?
力が…抜け…た……。
……動け…ない…。
この…まま…やす……(がしゃと崩れ落ちた)
【おやすみ…なさい…】
>>897 ああ…身体中が潤むわ
(力の抜けた薔薇水晶を見て)
吸いすぎた???
貴女も私のお城に来る?
(薔薇水晶を抱えて漂って行った)
【おやすなさいまし…】
【甘い甘い夢を見てくださいな】
眠たいと脱字が増えるきらきもかわいいのう
ローゼンの本スレに
過去の話を丁寧に解説したり
作画にこだわったり
犯罪予告をかばったり
そのうち荒れに嫌気が差し撤収宣言した住人がいたよな
ここの誰かと似てるよな
ほかにローゼンスレあるの?
>>901 本スレって言ってるからアニメ2板辺りの話じゃないかな?
漫画かアニメかな。恐らく漫画か。ここに来た時に平和がいいと言ってたから鉄板か。
やあ!くんくん探偵だよ。
諸君達の間では探偵ごっこが流行してるようだね。
僕が何でも解決するよ。
おっと依頼人が来たようだね。
悪いけど席を外すよ。
依頼があれば電話をしてくれ。
それでは、また会う時まで、
よろしーくんくん!!!
惜しい…起きていれば…
第7ドールのお城…が…わかったのに
名探偵くんくん対ラプラスの魔は名作だよな
…名探偵…くんくん…対…ざざ虫…。
とても…おもしろい……
でも…改造計画も…好きに…なって
名探偵くんくん対ラプラスの魔…
二人にしか分からない通じ合うものがあるようですわね
私のお勧めは………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
ああ…ああ…
私にも声があったら参加できますのに…
声が…声が欲しい…
そうね…
声を頂いたら紫のお人形さんやお姉さま方とくんくんアイテム争奪戦に参加するの
私は特に興味はありませんが…みんなの欲しいものなら私も欲しいの…
水銀燈お姉さまのようにラジオもやりたいわ
【雪華綺晶の私のようこそ私のお城へ】なんてどうかしら?
>>910 普通の人間です、意味は違うが貴女の身体を抱きたい?
抱きたいとはエッチ、つまりは胸を触らせて欲しいとかって感じ
>>910 普通の人間が私の体を奪ってどうするの?
エッチ…ふふ…面白いこと…
私の体を奪って触ればよろしいのに…
ふふ…
私を奪いのでしたら人間さん同士で雪華綺晶ゲームを争いますか?
私に到達できるのは、たった一人…
といっても人数がおりませんわね…
>>912 奪うってのは君を含んだままだから…、つまり君が欲しい。
エッチな事をするなら君にも楽しんで欲しいからね?
人数が少ないなら自動優勝で、たどり着いたのは俺一人なら…
……雪華綺晶は俺の?
>>913 うふふ…ふ…
自動優勝
不戦勝ですわね
戦わずして勝利したことを喜ぶ貴方が私にふさわしいというの?
>>914 勝ちは勝ちだよ、運が良かったから優勝出来たと喜ぼうか?
無駄に争うよりは…いいかと思うな、雪華綺晶は争った方が好みなのかな…
なにはともあれ、優勝商品は頂きます。…不戦勝だからエッチはなしかな〜?
(雪華綺晶を持ち上げてから膝に載せて、よしよしと頭を撫でた)
>>915 (頭をなぜられながら誘惑するような目でみつめて)
(首に手を回して)
ふふ…
私のために争そった人間は
勝者も敗者も苦しみから解放してあげるの
今日は養分をあまり吸って来なかったから長くここには留まれないの
勝利の口付けならして差し上げますわよ
その代わりに私には養分を吸わせてくださいな
>>916 解放されるのは嬉しいかもね、君を賭けた勝負は不戦勝で勝てたけど…
つまり力が余り残ってないから、直ぐに帰らなきゃなんだね?わかったよ〜。
(頭を撫でてると首に腕を回されて)
養分か…死んだりしないなら、あげてもいいよ。
吸い方はどうやるか教えてくれる?
ちゅ……、ちゅ…ん…
(雪華綺晶の髪を左右に分けて、額や頬にキスをしながら)
>>917 (キスをされても気にせずに917の目を見つめ)
(917の唇になぜるようにして指を滑らし)
(片方の手は917の心臓に当てて)
ドキドキしておりますわね…
私に唇を差し出しますのよ
それでいいの
死には至りません
口を軽く開いてくださいな(指で唇をなでながら)
>>918 そりゃあ可愛らしい女の子とキスをしてればドキドキするよ。
うん、わかった…じゃあ…唇にキスをするんだね?
(額などにキスをしてから次は唇に、と言われて)
(そっと雪華綺晶の唇へと唇を重ねて、やや唇を開いてやり)
んちゅ…んっ…んぅ…
>>919 (919の首筋に手を回して)
(唇を重ねる)
(919の舌に舌を這わせ舐めながら奥まで舌を入れる)
(奥まで入ったところで)
ちゅうっ
(吸い上げる)
(唇を離して)
ふふ……
おいしい…おいしいわ
(膝から降りて)
陶酔できましたか?人間さん?
【私は次のレスでお城へ戻りますわね】
>>920 んっ、んちゅ…ちゅぱ…んちゅ…んっ…
(重ねた唇から舌が入って来ると、ぬちゅと舌を絡めて)
(雪華綺晶に舌を吸われると、何かが雪華綺晶へと吸われる感覚に襲われ)
ああ…ありがとう、雪華綺晶の唇は甘くて美味しかったよ…?
(膝から降りた雪華綺晶に視線を合わせ、高さを同じにすると)
んっ、ちゅ…んちゅ…ちゅ…んちゅ…んっ…
はぁ…美味しかったな、ありがとう…雪華綺晶。
(また唇を重ねると舌を積極的に絡めてやり)
(…その後は帰ってく雪華綺晶を見送った)
【お相手ありがとう、キス出来て嬉しかったよ。】
>>921 何度も唇を奪いますのね
欲張りな人間さん…
私は少しだけ養分をいただきましたのに…
次回は全部吸い上げようかしら…
ふふ…
私はお城へ戻りますわね
【お休みなさいまし】
【人間さんも気持ちいい夢を見ながらお眠りくださいな】
…人間がなかなか…いない
苗床の…資格がない人間が…多め?
>>923 人間さんを待ってるの…?
私はおじゃま?
>>924 誰もいないのに…邪魔も何もない
…まさか、誰かがいるとは…思わなかった
>>925 居たわけではないのよ
たまたま通りかかりましたのよ
苗床を探して何をなさるつもりでしたの?
>>926 それは…水晶で閉じ込めて貴女へ
そうすればいづれお父様を…返してもらえる
…違う…?私の聞き間違い?
>>927 貴女は貴女のお父さまに会いたいのね
そんなに大事?
>>928 ええ……大事
私を作ってくれた…
貴女だってローゼンは大事…違った…?
>>929 ふふ…ふ
大事ですわよ
とぉっても大事
……お父さまは…私のお父さまは……
自らの思いを形にしようと私に体をくださらなかった…
ああ…
どうして?…お父さま…どうして?
ふふ…
だから私は、お父さまの望んだアリスゲームではなく、マスターを集め姉妹の体を奪ってアリスになるの…
アリスになったら私の空洞は埋まる…
空洞が埋まったら……
ふふ…ふ…
お父さまに会いにいくの
アリスがお父さまをアリスから解放するの
アリスがお父さまを永遠に眠らせますのよ
>>930 …………
(流れるような台詞を聞きながら)
…………
(雪華綺晶の動きを無表情で見続ける)
……それはつまり…親殺し…?
創造主を殺す…の?
こわい…こわい……第7は…
でもそれは…薔薇乙女達の…話…。
私は…お父様ともう一度…話をしたい。
それだけが…望み。
……最近…お父さまとの記憶が朧気になる…
>>931 アリスの呪縛から解放してもう苦しまないようにしてあげるの…
とぉってもとぉっても大事なお父さまですもの
(記憶がかすむという言葉に胸が傷むが)
ふふ…
貴女は貴女のお父さまをローゼンメイデンの呪縛から解放できて?
私ならできますわよ
私の傍らにいる限り苦しまずに安らかにしていられるの…
>>932 ……歪んだ愛…
薔薇乙女達の父親への思い…
…病魔にとり憑かれた少女の…父親への思い。
それとは違う思い…
こんなふうに娘に思われて…ローゼンは…かわいそう。ふふ…
その日お父様と…どんな会話をして…
あの日お父様と…何を見たか…
……時間をかけても…思い出せない…
…いつか…消えてしまう…の?
解放…安らげる…
それはお父様が決める…邪魔を…するなら…
(上げた手を振り下ろし雪華綺晶へ向け)
戦って取り戻す…
>>933 私の思い…あの少女の思いが分からないの…?
貴女は愛されていましたのね…
貴女は自分の願望を叶えるために戦闘マシーンのように仕立てて
私のお姉さま方と殺し合いをするように仕向けられたのに…
お父さまが大事…?
本当に愛されていたの…?
私ならば貴女を愛することができましてよ
そんな私と闘おうと仰るの?
>>934 愛されて…いた…?
それはわからない…ただいつも側に…置いてくれた
話さなくても…側に居てくれた…
……そんな時間が多かった…気がする
お父さまの望みは私の望み
躊躇する必要など…どこにもない
お父様の喜びは…私の喜び
愛されていたかは……関係がない
第7ドールは…私を甘えさせて…くれた
でも…それとは…別…戦う
>>935 お父さまの望みは私の望み????
お父様の喜びは…私の喜び????
ふふ…うふふふふ(壊れたように笑って)
どうして?
ねえ…どうして?
誰かのために戦うの?
紅薔薇さまはマスターのために…翠のお姉さまは姉妹とマスターのために…
黒薔薇さまは余命いくばくもない少女のために…金糸雀は自分のマスターでも
ないマスターのために…
貴女も貴女のお父さまのために戦おうというの?
(苦しそうに)
どうして????
そんなの苦しいだけですのに…
>>936 >そんなの苦しいだけですのに…
答えは簡単…
大切だから
……第2ドールは…違うかもしれない…けど
貴女に大切なものは…ないの…
苗床にしかならない人間…?
それとも…ローゼン…?
それは……私達の大切なもの、と同じ?
>>937 大切なもの…????
私の……??????
存在をつなぎとめる苗床の養分…
養分さえあれば存続して存在を留めることができるのです…
大切なものがなければ集めれば良いのよ
お姉さま方の大切な存在も…貴女の大切な存在も…
私のもの…私のものになるの…
>>938 私の…大切な…ものも…
貴女のものになる…
そう…お父さまも貴女のものに…
やはり…そのつもりだった…
ふ ふ…貴女との蜜月も…終わりのよう…
今日は限界時間……
次は貴女とどんな関係に…なる?
今までのようには…いかない…
>>939 大切…???
どうして…???
(ずっと自問自答を繰り返して)
ローザミスティカのように奪うことがいけないの?
貴女だって姉妹のローザミスティカを奪ったのではなくて?
ああ…苦しい…苦しいわ…
ねえ…どうして私をこんなに苦しめますの?
いけないお人形さん…
貴女は既に私の煩いになりました…
うふふ……
次に会う時が楽しみですわね
私も考えることがあるのでお城へ戻ります
また会ってくださいまし
めぐに会いたい!
トゥモエに俺の竹刀を扱いてもr(ry
めぐがいちばんエッチだからな
いつもベッドの上で準備OKですからね
なんでもするって宣言したからなw
もう散々変なことされてるけどねw
この名無しにめぐが混じってたりしてなw
残り少ないレスを無駄に消費したわね。
私が混じってるわけないじゃない。
考えすぎにもほどがあるわ。
そんなに言うなら 今日の夕方18時に来るわよ。
うるさい名無しと話をつけるのよ。
今は駄目なのかい?。夕方はあまり時間取れないなぁ…残念だよ
お見舞いの品は置いとくからね
っ【白薔薇の花束】
っ【季節のフルーツ盛り合わせ】
女が可愛く思える条件って知ってるか?
ひとつは従順、ひとつは貞淑、もうひとつは…聴き心地のいい、悲鳴だ。
>>951 最近は体調が悪くて、余り顔を出せないのよ
今日も今まで検査でいやになるわ。
今、白い人形が白薔薇を嬉しそうに抱えて、窓から漂って行ったわ。
フルーツは私にも不要だわ。
>>952 貴方の哲学なんて知らないわ…
めぐちゃーん、食事の時間よー。
そう言わないで、体のためにもちゃんと食べてちょうだい。
>>953 体のためですって?
アハハハ(笑い転げて)
ケッサクね。
何を食べてもよくなるわけないんだもの…
貴方も知ってるはずよね。
あらあら、笑い過ぎてアンカーが変な所に行っちゃったわね。
そんなことないわ。
先生達がきっと治してくれるから、めぐちゃんはもっと自分の体を気遣って…
>>958 【ごめんなさい…>アンカー】
じゃあ貴方に質問するわね。
今まで治らなかった病が一食を食べることで治るのかしら?
【ちょっとした冗談。気にしないで】
確かに一食だけじゃ変わらないかもしれないけど、
一食一食をしっかり摂っていくことによって、めぐちゃんの体もよくなっていくと思うの。
味があまり美味しくないのはわかるわ、
でも、栄養の事や体の弱い人でも食べれるように考えて作ってあるから、めぐちゃんも…
>>960 今日はやけに食い下がるじゃない。
対策会議でもあったの?
いいわ…一口だけ食べてやるわ
(おそるおそる箸をつけて)
(口に運んで顔をしかめて)
ぺっぺっ…ダメ…まるでゲロ
味わえたもんじゃないわ…それに穢らわしいったら…
ふふっ、対策会議だなんて、
めぐちゃんみたいないい子に、そんなことする必要はないでしょ。
一口だけだなんて言わずに、好きなだけ食べていいのよ?
味のことは反論のしようがないわ、ごめんなさい。
でも、久々に一口食べてもらえたわね…一歩前進かしら。
(申し訳ないような表情をしながらも、どこか嬉しそうに)
>>962 いい子ですって?
ふーん…(横目でにらんで)
まあいいわ。
貴方が私のことをどう思っていようが、私には関係ないわ。
好きなだけなら…そうね、全く要らないわ。
それが私の好きなだけよ。
(相手の包容力にひるみながら)
ほーら、そんな顔をしちゃだめよ?
めぐちゃんはとっても可愛い子なんだから。
ええ、それでいいの。
私もめぐちゃんからどう思われようと、しっかり看護させてもらうから。
そう…なら仕方ないわ、残りは下げるわね。
(食事を脇に置いて)
それじゃあ口直しに果物でも食べましょうか。
>951さんが置いていってくれたものが、あるみたいだから。
>>964 分かってるじゃない
私達が互いをどう思ってようが関係ないってことよ。
季節の果物…
(サクランボに苺を見て)
見た目はきれいね。真っ赤で。
(少し興味を持って)
(痛んで黒くへこんださくらんぼを見つけて)
これなんか私にぴったりね…
(や…やけに粘る看護士さんね。図々しいのかしら?私は苦手だわ…)
でも、これだけは覚えておいて。
私たち、みんな…めぐちゃんの体がよくなるように。と思っているから。
ほらー、きれいで美味しそうでしょう。
(食べ物に興味をもってくれたことに喜んで)
そんな風に言って…
確かに少し痛んでいるかもしれないけど…、
(痛んでいるさくらんぼを手にとり)
中はきっと美味しさが詰まっているわ。めぐちゃんはい、食べてみて?
(丁寧に表面を拭いて、めぐへ手渡す)
>>966 それが貴方達の仕事ですものね。
きれいですって?
傷がついてるから…きれいじゃないからいいのよ。
おいしくなくてもいいの…
(表面を拭かれたことに嫌悪をしめして)
(この人は空気を読めないの?まあいいわ)
(口に入れて)
うっ…とっても甘たるいわ…
とっても甘たるくていやな感じ
私は甘すぎるのは嫌い
(看護士の様子を見ながら)
仕事だから、とかそういうことは関係ないわ。
そう?少しくらい傷がついているほうが美味しいって言うこともあるけど…
表面とは違って、とっても甘かったでしょう?
ほんとうにめぐちゃんは素直じゃないんだから。
そんなことを言うなら…ほらっ、コレを食べなさいー。
(すっぱそうなさくらんぼを取って、めぐの口に押し付ける)
>>968 (さくらんぼを押し付けられて)
うっっ!
ごほ……すっぱ…
(むせたことで涙を流して)
ふん…貴方…とうとう本性を現したわね
ほら、甘いほうがいいでしょ…っ?!
ご、ごめんなさい。めぐちゃん、だいじょうぶ?
(むせるめぐの背中をさすって)
そういうつもりじゃなかったの。ごめんなさい…
(コップに水を汲んで差し出す)
>>970 ごほ……どっちも…ごほ…嫌いだわ…
(絶妙のタイミングで水が来たので反射的に受け取って)
ごく…ごく…ごく…
(飲んだ後で看護士の視線に気付いて、はっとして)
あ……
え…えーと…何だか疲れたわ
(と布団にもぐる)
貴方も仕事があるんでしょ?
そ、そうね、極端なのはよくないかもしれないわ。
大丈夫…?
(水を飲むめぐを気遣うように見つめ)
私のせいね、ごめんなさい。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
ええ。本当はもっとついていてあげたいんだけど、そろそろ時間だから。
めぐちゃん、ゆっくり体を休めてね…
(布団の上から体をさする)
それじゃあ行くわ、何かあったらナースコールを使って。
>>972 (布団に潜ったまま)
…………
(この人はいい人だけど苦手だわ)
そんなにペコペコされると私の方が申し訳なくなるじゃない
分かったわ…
疲れて眠くなってきたわ…
少し眠るわね。
次スレは980過ぎたら考えるで大丈夫かしら?
……果物(
>>951)…おいしそう……
………(シャク)……おいしい…
ああ…白薔薇…
私は白薔薇がとっても好き
無垢でなんにでも染まる色…
ふふ…どこかのお人形さんは花より団子がいいようですわね…
【976はいつもの私ですわ】
【トリップが突然変わったの】
【別なドア(プラウザ)から入ってみますわね(テスト)】
【変わらなかったら様子を見ます】
……ダレ?
…団子……食べたことはない
…………お団子…は…タベモノ…?
>>978 団子は食べ物…????
そのようですわね…
「花より団子」とは、この国の諺ですわ
美しいものや本質に関心がなく…目先の欲に走る即物的な者のことをいうのよ
【もう一度…いつもの扉から】
…そう。
そんなことを知ってる貴方は…賢い。
それで…貴方はダレ…?
私は…美味しそうな果物を…食べたいだけ。
邪魔は……しないで……
お節介な情報通の名無しってとこさ。
邪魔なら対策は伝えたから去ろうノシ
>>980 フィールドの仕組みが変わったのですね…
教えてくださってありがとうございまし…
>>981 私は雪華綺晶
貴女が七番目と呼んでいたドール
お忘れになられましたの?
>>982 違う…
あなたに言ったのではない…
>>983 …キラキ…ショウ…
7番目…?忘れる…?
……………
……ぁ…薔薇乙女……生きた人形…
>>984 そう…私はきらきしょう…
薔薇乙女7番目のドールよ
私のことをお忘れになられたの…?
(悲しそうに)
ああ…ああ…
私達は姉妹のように仲が良かったのよ…
それを忘れてしまいましたの??
次スレを立てないといけませんわね…
私が立てたらいいですか?
>>977 他のスレでも発生してるよ。昨日からだな。
人間に…悪いことをした…
>>985 きらきしょう…
忘れていた……なぜ…
7番目…ほかにいる……私は他の人形も知っていた…?
仲が……よかった……思い出せない…(ゾクッ)
……なにも…思い出せない……イヤ…イヤ……(ガタガタ)
【どうぞ…宜しく】
>>988 特に仲がいい……思い出せない……。
…なにも…覚えてない…イヤ……。
私は薔薇…水晶……でも…それ以外は…?
本当の…姉妹のよう…私は薔薇乙女では…ない…?
それなら…私は…なに?
人形なのに…動いてる私は……なに…っ
【素晴らしい…作業……感謝】
>>989 人形は自らの意思があれば動くことができるのです…
そうですわね…誰かに会いたいとか強い願いがあれば…
貴女には会いたい人間がいるのではなくて…?
とぉってもとぉっても大切な
>>990 会いたい…人間……大切な…
私は…その一念で動いている…?
その相手を忘れている…今の私は…
何の意味もない…不気味な動く人形…になる…?
(ガクッ)
…大切な…人間……思い出せない……
でも…無意味な生き人形は……イヤ…(頭を抱えてうずくまった)
>>991 苦しいの…?
貴女が私の傍らにいらしたら…私を貴女を苦しみから解放して差し上げますわよ…
(踞る薔薇水晶の肩に手を当てて)
いつも同じ面子だね
>>992 …苦しい…苦しい……(ガタガタ)
私の会いたい人間…とは、だれ…だれ…!?
(ばっと頭を上げたとき左目の眼帯が落ちる)
(左目だけから涙を流しながら)
……解放…?
教えてくれる…ということ…?
無意味な…私に……動く意味を…与える…?
>>993 うふふ…
他に姉妹が来るのはどうしたらいいか教えてくださいますか?
私が来過ぎてるのかも知れないですわね
>>994 大丈夫ですわよ…
どうか安らいでくださいまし…
私と一緒に貴女の探してる人間を探すのです
(私の預かってる人間を)
そう…(優しそうに)
貴女には生きる意味があるの…
目的もあるのよ
私と一緒に…私のお姉さま方のマスターを集めるの…
(眼帯を拾い上げて 着けてあげながら)
>>993 見ている人間にとっては…悲しいこと。
…可哀想なこと…
他のドールが来るよう…祈ります。
>>996 大切な人間を…一緒に探す…?
私の目的……
お姉さま方…ほかの薔薇乙女のマスター…?
…あ……(涙を流してたことに気付いた)
マスターを集めながら…人間を探す……
それが私の活動する意味。
(立ち上がって)
わかった…マスターを集める…
貴女と一緒に…そして、大切な人間に会う…
【今日はここまで…次は貴女のお人形として…おやすみなさい】
>>996 そうなの貴女には成すべきことがありますのよ
(うふふふ…)
マスターを集めてくださいまし…
【次は新しいお城で会えるでしょうか?】
【甘い甘い夢に包まれてお眠りになってくださいな…お休みなさいまし…】
私は新しいお城を埋めて
そして私のお城へ帰ります…
埋めてしまいますわね
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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