1 :
名無しさん@ピンキー:
時を止めるメイドとか最強すぐる
それ萌え要素なのか?
おっぱい!おっぱい!
今まで立ってなかったのが不思議だ
レミリアになりたい・・・
ついに立ったか、PADIOのスレ…
お茶でも入れるか
咲夜のパッド談義で一夜を過せる程度の能力
AカップからEカップまで自在?
極端すぎんだろ
12 :
十六夜咲夜:2009/04/10(金) 04:44:45 ID:???
ようこそ、十六夜咲夜萌えスレ……
タイム・クラッシュ爆心地に!
age
デンライナーに乗れる程度の能力が欲しい
肩もませて
乳もませて
意外と伸びないな
あまり人気ない?
そんなことはない
十分だと思うけど
20 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 16:04:17 ID:gmKDARQo
あげてみる
専属メイドにして満面の笑みを見せて欲しい
22 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 07:35:39 ID:BABsEJAQ
コスプレなど邪道だ
本物には遠く及ばない
こんなスレがあったのですね。
気が向いたら顔を出してみますわ。
おー、いいねいいね!
瀟洒で完璧と言いつつ意外と天然だよね
だがそこがいい
ファイナルサクヤ!
瀟洒ってなんて読むの?
しょうしゃ
ありがと
抱きしめて欲しい
抱きしめたい
こんなスレがあったとは…
一つ、試しに待機してみましょうか。
い、色々試してください!
性的な意味で!!
普段レミリアやパチュリーにあなたが抱いている妄想です
>>36 私が、主と主のご友人に対して如何わしいことを考えていると?
酷いことを仰るのですね。あなたを敵性と判断してもよろしいでしょうか?
ちょwwwまwwwwDIO様落ち着いてwwwww
このPAD長……ちゃんと瀟洒だ!?
>>38 ……私も、ここで騒ごうとは思っていませんから。
(取り出しかけたナイフを仕舞って、落ち着き払う)
>>39 ……何か仰いまして?
やっぱりメイド長は評判通り瀟洒な美少女だなと言いました。はい。
時に萌えスレだけど利用が少なそうだから個スレにすると解釈すればいいのかな?
>>41 左様ですか、お褒めに預かり、光栄ですわ。
ここを個人スレとするつもりはありません。
ですが、私以外の私がここに来なければ、
そのように見えてしまうかもしれませんね。
ども。しかしスレタイが萌え語りスレだから、このままだと他の咲夜さん来るかな?
まー別に元々萌え語りにしても
>>1が熱心に引っ張ってないし沈むよりいいだろうが。
で、ときに咲夜さんは何がどれくらいオーケーな咲夜さんかね。
>>43 どうでしょう?
私の後に、他にも誰か来たりしないかなぁ、という希望的観測の下来たので、
出来れば他の私にも来て欲しいです。
何がどれぐらい?
それは一体どういう意味でしょうか?
ある程度、具体的なことを仰っていただかないと、なんとも答えようが無いのですが。
エッチは可能かと、そういうことです
立て逃げっぽいスレは専ブラだと無視してそれっきりはよくあるから
動いてる事に気がついてもらえるかが鍵と思う。
と、どれくらいに関しては割り込まれたので譲って任せよう。
>>45 随分とストレートな方ですね。
もったいぶった言い方をして、見え透いた下心を隠そうとする方よりはマシですが。
気分次第とだけ答えさせていただきます。
>>46 スレの繁栄を望むなら、書き込みを続けるしかないでしょうね。
私はスレが賑わうことを望んでいますが、いつになることか…
あげてみましょうか
50 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 00:53:11 ID:q1Prq/lU
こんばんわ
肛魔館?
>>50 こんばんは。
そういえば、先ほどからお客様がいらしていたというのに、
お茶の一つも満足にお出ししていませんでしたわ。
名無しさま、お飲み物は何がよろしいですか?
>>51 その、”こうまかん”の発音には、違和感を感じますわ…
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 00:59:29 ID:q1Prq/lU
そうだな...咲夜さんといったね
ズバリ!俺は君のおしっこが飲みたい!
引いたかね?
いや、おれはオシッコを飲ませたい!
55 :
紅美鈴:2009/05/02(土) 01:01:24 ID:???
咲夜さんは、日頃のストレスがたまっているんですよね?
やっぱりメイドって大変なんですね
56 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 01:03:26 ID:q1Prq/lU
おお!爆乳!
あげるとすぐ変なのが湧くのは連休だからだろうか
コラ!迷惑になるようなこというんじゃない!がん!
>>53 はい、ドン引きしましたわ。
>>54 では、これから時間を止めて、あなたの逸物を輪切りにしてもよろしいでしょうか?
>>55 あら、美鈴。今夜も巡回お疲れ様。
大変といえば大変ですが、どこかの門番が余計な手間をかけさせなければ、今より苦労が減るわ。
>>56 お世辞ですね、分かりますわ。
いいねぇ、クール素直っていうんだろ
(*( )チュ〜させてくれや咲夜さん
61 :
紅美鈴:2009/05/02(土) 01:11:39 ID:???
>>56 紅魔館では大きいかもしれないですね。
でも、幻想郷でしたら私なんか小さいほうです。
>>59 いえいえ、こうして咲夜さんが退屈そうにしているということは
私の門番としての仕事が生かされているということの証ですから。
へ?私はしっかりしてますよ〜〜。
本みりんまで来るとは、このまま紅魔館スレになるのか。
ちなみに俺はパチュリーは着痩せ派だ。
>>60 (どこからか連れて来た二十日鼠を取り出して、名無しに放つ)
どうぞ?
>>61 あぁ、彼はあなたに言ってたのね。早とちりしてしまったわ。
本当にしっかりしてる?隙を見ては寝てサボってるという噂を聞くのだけど。
火の無いところには煙は立たないというし、心当たりは無いかしら?
65 :
紅美鈴:2009/05/02(土) 01:19:09 ID:???
>>62 え?でも確かそんなスレは他にもあったような気がしますけどね…。
パチュリー様は、隠れ巨乳なんですよ、実は。
>>63 咲夜さん…。
え、ええ!咲夜さんだってとっても大きいですもんね。
揉み応え抜群で、もう世の男性を人揉みで昇天させてしまう魔法の胸。
いやはや…私もぜひそんなものがあったら拝んでみたいです。
そんなことはないですよ、何を言っているんですか!咲夜さん!
私の門番としての実力は幻想郷イチです!
二人とも、今はいてるパンツを脱いでくれないか
ぜひ頭にかぶって臭いを嗅いでみたいのだが
わざわざ火中の栗を拾いにいく中国マジパネェ
>>62 紅魔館スレなら、ここよりも先に存在してますわよ?
>>65 別に気を遣わなくていいわ。
そういうの、逆に気分を害するのよ。
それはそうと…まるで、私のを触ったことがあるみたいないい方ね。
そんなことは無かったはずなのに。
まぁ、とても頼もしいわ、美鈴。
で、質問の答えになっていないのだけど?
>>66 直立不動でいてくださいます?
なんだか今、ダーツをしたい気分でして。
>>66 何を言い出すかと思えば、残念でしたね。
私、下着はつけていnんでもない。
>67
なにをいっているんですが!?
私はそんな自殺願望はないですよ!
>>68 あ、いや、触った事はないですけど、咲夜さんの胸はいつも見てますし。
いやいつも見ているって言うのは、生活が同じですからね。
見た感じそういう風に見えたということで。
さらにいえば、私の気の能力で…ばっちりです!
え?立ちながら腕を組んで寝ていたり、文々漫画読んでたりなんてことは一切してないですよ。
なるほど、言われてみればスリットにパンツの端も見えないな。
(いつの間にかめーりんの足元でかがんでる)
>>69 いつもって…あなた、何を考えて…
いえ、何も言わないことにするわ。
あなたの言うとおり、同じ職場にいるわけだし。
…能力?それは初耳だわ。
って………
そう、素直に白状するなんて、従者の鑑ねぇ?
反面教師とも言うのかしら?
一体、どこで立ちながら寝たり、職務に励んでるフリをして
漫画を読む技術を身につけたのかしら?
(ナイフを取り出して、肉体言語で語る準備を整える)
>>70 そこの変態さん、どかないと巻き添えを食らいますわよ?
>>70 きゃあ〜〜!!
(気づくと膝蹴りをかまして)
あ、すみません。
でも!え、エッチなのはいけないことだと思いますよ。
>>71 いや、誤解をしないでください。
咲夜さん、ただ…ほら、同じ職場で一緒にいるんですから。
そういったところは見たくなくても見てしまうもので。
本当は見たくないんですよ?本当ですよ。
え、は、はい!能力です!!
そうでしょう、私は何度も言いますけど幻想郷イチの門番ですからね。
へ?
そ、そんなこといってないじゃないですか!
私はそんなことはしていないって…。
ま、待ってください!咲夜さん!暴力反対!暴力はダメです!!
ぐはっ!忠告遅いって………がくり。
(鼻血で『本みりん』とダイイングメッセージを残し再起不能)
>>72 同じ職場にいることは私だって分かってるわ。
へぇ、見たくもないもので悪かったわね。
そんなに見たくないの、私のこと。
(取り出すナイフの数が増えていき、額には血管が浮き出て)
幻想郷イチの門番はもう聞き飽きたわ。
(美鈴の方へ歩み寄り始め、少しずつ距離を詰めていく)
……ふぅ、命拾いしたわね、あなた。
(構えていたナイフを仕舞い、血管の浮いていた額は元通りに)
眠気がきてしまって、あなたを叱るどころではなくなってしまったわ。
明日の職務に支障をきたすわけにはいかないから、ここで失礼するわ。
(踵を返すと、館へと美鈴を置いて館へ戻っていった)
【今夜は眠気がきついから、ここまでにさせてもらうわ。】
【お相手してくださった皆様、ありがとうございました。】
【おやすみなさいませ、よい夢を…】
>>73 あの〜さっきから私の名前間違えていること、知っていますか?
私の名前は紅、み……
>>74 わぁー違うんです!咲夜さん!!
咲夜さんっ!!
(目を伏せて、蹲る)
ん?は、はい…お疲れ様です。
しっかり寝てくださいね。
その間は私が命をかけてまもります…か……らZzzz
【お疲れ様です、私も夢の中〜】
age
今夜も来て見ましたが…何方かいらっしゃるのでしょうか?
とりあえず、待機しますわ。
【あげますね】
時間が早すぎたようね。落ちますわ。
・・ここが紅魔の館?
(明らかに人里に者とは違う井出達の青年が正門に佇む。見上げるのは吸血鬼の館お彷彿とさせる洋風の屋敷で)
誰もいないのか・・・・ん?
(本来なら守衛の一人も居そうな館だとゆうのに・・小さなため息とともに足を踏み入れた青年が足を止めたのは、入ってすぐの窓・・人影が蠢く様子に足を止め、その窓を見上げていた)
・・見なかったことにしよう。
(なにやら女体が絡み合う様子らしい物を見た・・が記憶に残すまいと首をふりふり)
(中に誰かいるだろうと踏み入れた青年は、その闇に姿を消していった)
おはようございます。
今日も元気に、朝から頑張りましょう!
……真面目にやらないと、咲夜さんに刺されますからね。
なんであんなに咲夜さんは私に酷いことをするんでしょうか。
あ、きっと私のことが……。
(ぶつぶつと妄想を垂れ流し)
いちお、ここは咲夜さんの個人スレですからね。
うーん、咲夜さんを呼んできたほうがいいのでしょうか。
今日も朝から元気です。主に下半身が。
もう一度言います。主に下半身が元気です。
>>85 あ、おはようございまーす。
(ペコリと頭を下げて)
幻想郷最強の門番、紅美鈴です。
はい?下半身?
足とか、腰とかのことですかね?
元気ならよかったですね〜。うんうん。
>>86 ああ、おはようございま−す。
(つられて頭を下げる)
むしろ下腹部に注目。
なにやら一部分が盛り上がってはいないだろうか?
>>87 え?あ?はい?
あ、あぁ……えーとですね。
うーん…それは生理現象ですから
気にしなくても大丈夫だと思いますよ!
まだまだ、若いという証じゃないですか?
(後ずさりながら)
>>88 その通り。生理現象だ。
しかし、こうなると中々元に戻らないからな。
むしろ見られてちょっと大きくなった。
おいおい。この程度で引いてしますなんて、
最強の門番が聞いて呆れるじゃないか。
>>89 そ、そんなことないですよ!
私は幻想郷いちの門番ですからね。
ありとあらゆるものを排除しなくてはいけないのです。
来るもの拒んで、去るもの負わずですから。
生理現象をそんなに見せ付けて、私にどうしろというんですか!
……だいたい、わかりますけど。
しかし、あなた。
よく考えてください!ここには堂々と咲夜さんのスレと書かれてあるんです。
咲夜さんがいない間に、胸を、も、揉まれたり…私の喘ぎ声が漏れたりしたら
名無しさん、責任はとっていただけるのでしょうか?
>>90 大体分かるんだ。中国のエッチ。
うむ、確かに咲夜さんがいないのにあんな事やこんな事して
屋敷にエッチな声が響いたら大変だ。
だがこう考えてみるとどうだろう。
中国を寝取られた咲夜さんに萌えてみる。と
うむ。なんだかいける気がしてきた。
>>91 そ、そりゃー…もう何年も生きているんですから
その程度のこと想像するなんて造作もないことですよ。
私だって、これまでまったく経験がなかったなんて事はないんですから!
そうですよね?そうですよ!
やっぱり危険です。ここは双方の利益のために身を引くのが一番です。
いやいやいやいやいや…。
名無しさんは逃げられるかもしれないですけど、私は完全にアウトじゃないですか。
それに、私の身に何かあったとして、咲夜さんが私のことを案じてくれるかどうか…。
案じて欲しいですよ?『美鈴のバカ…』とか言って欲しいですけど!
世の中は、そんなに甘くないんです。
>>92 ほう…だからそんなにオッパイが…
一体どれだけモミモミされたのやら。
うん。俺は脱兎の如く逃げ出すね。
いやいや、きっと嫉妬に狂ってナイフ投げの的になること請け合いだね。
そんな咲夜さんに萌えてみたいという人間がいるかもしれない…
いないかもしれんが。
>>93 いや、これは生まれつきのものであって。
いちお、紅魔館ではパチュリー様を置いて、次に胸が大きいですからね。
いや自慢じゃないですよ。
事実を告げただけです。
…どうでしょうか。
この前の咲夜さんの淡々とした口調では、そんなこと微塵も感じられなかったですけどね。
だいたい、名無しさんは、見つかる前に逃げ出せば平気じゃないですか!
萌えたいのかもしれませんけど…、そのためには咲夜さんが嫉妬すてくれるのが前提ですね。
いや、需要はあると思いますよ?
>>94 ほほう。生まれつきそんなにエッチな体つきだったと…
健康的な分中国の方がエロスがムンムンです。
スリットもエロエロだしね。
それを知る為にも、やはりここは実験してみる必要があるのでは?
いろんなことが分かるはずだ!というかいい加減下半身が痛い!
しかし、こんな調子で咲夜さんは来てくれるのだろうか…
>>95 あ、ありがとうございます。
ってお礼を言っていい状態なのかどうか。
私よりもエッチだとおもうのは、スキマ妖怪八雲紫や風見幽香、八意永琳さんだと思うんですけど。
そんなの知りませんよ!
やっぱりここは、咲夜さんに許可をいただいてきますから
すいませんね。
(そういって屋敷の中にと消えていく)
>>96 褒めてる褒めてる。うんまぁそのメンツは雰囲気がもう怪しさ一杯だから余計にな。
だが、ライトなエロスでは中国の方が上だ!と思う。
えー、そんなこと言うなよー。
……て、許可あればしてくれるんかい。やっぱりエッチだ。
(屋敷に向かう背中を見つめながら)
【あ、ごめんなさい。名無しさん。やはり咲夜さんがいないと…ということでまた改めて】
【今度は私が咲夜さんになってきますので…すいません】
【いや、なんかこの時間一人じゃ寂しそうだから話しかけただけだから】
【アホ話に付き合ってくれてありがとね】
立ち寄りついでに100をいただくわ。
美鈴、お疲れ様。
一瞬だけでもあなたの主人になってみたい
って咲夜さーん!
いたんですか?!
私は門番として立派に職務を行ないましたよ!!
【出戻りの一言落ちです】
103 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:24:50 ID:D9YHajTU
あ〜咲夜さんのお小水飲みて〜
>>101 例え、須叟でも、お嬢様以外に主を持つ心算はありません。
>>102 そのようね。いつもそうであれば、私も気苦労が減るのに……
>>103 お断りします。
私は、常に咲夜さんの疲労を減らすよう努力しているんですよ!
だから、褒めてください!!
ということで、こんばんは。
心は委ねてもらえないけど性欲処理だけはさせてもらえるとか、それはそれで!
そうは思いませんか中国さん?
>>106 あ、あのいや…咲夜さんはそういうことに興味があるかどうかもわからないですから。
うーん……聞いてみてはいかがですか?
咲夜さんはそういうことに興味がありますかって。
私?私は聞きませんよ。
命が大事ですから。
>>105 まさか、五分もしない内に現れるとは思わなかったわ。
披露を減らす努力と言われても、結界に現れないと何とも言えないわね…
すぐに返事をしたことについては褒めてもいいけど。
えぇ、こんばんは。今夜もお疲れ様。
>>106-107 …………
>>107 なるほど!見事な答えをありがとう。
幸い残機に若干の余裕があるから聞いてみるよ!
中国呼ばわりしてすまんかった、えっと………
あ、咲夜さんが戻ってきたね。
(豪快に誤魔化した)
>>108 そんなわけで、咲夜さんはメイドの嗜みとして
涼しい顔で殿方を瀟洒に処理出来るのかな?
>>109 そうですわね、このナイフをあなたの額と心臓、男性器に命中させて、
命を処理して差し上げることなど、造作もないことですわ。
>>108 いえいえ、私は咲夜さんを含めた紅魔館を守るための幻想郷イチの門番ですから。
任せてください。どんなことがあってもとめて見せます。
ありがとうございます!咲夜さんに褒められるなんて感無量です…。
それに、ここは咲夜さんのスレですからね。
私はこうして咲夜さんに迫る悪い虫を払わないといけないですから。
他にも咲夜さんがくるかもしれないですしね…、咲夜さんが1人、咲夜さんが2人…。
>>109 そうですよ!きちんと私の名前を呼んでください。
私の名前は、紅美鈴なんですから!!
さぁ、頑張って聞いて見てください。
>>110 残機があるから怖くないもん!……3機はあったかな。
いやもうね、そうじゃなくて性的な交わり端的に言うとエッチですよ。
ミニスカとかスリットとか見てるとすぐにでも致したくなる
悪い癖がありましてね………スリット?
>>111 ういっすみすずさん。
あ、馴れ馴れしいからまだくれないさんのがいい?
頑張って聞きましたとも。
俺から飛び出したPを奪い合っての喧嘩はしないでな……
>>111 その心意義に実力がついていけば、文句はないのだけどね…。
無論、これは、黒白の魔法使い相手にという意味で。
文屋の新聞に、白昼堂々泥棒が侵入なんてニュースが掲載されるのはこりごりだし。
もっと褒めて欲しかったら、黒白を門で追い返して見せなさい。
悪い虫なら、そこに一匹いるわ。
行動次第で追い払ってちょうだい。
>>112 あなた、命に保険はかけたかしら?
(時間停止後、名無しにナイフを投擲し、零距離までナイフが接近した時点で時間停止を解除した)
>>113 その言い方じゃ、まるで私が実力がないみたいな言い方じゃないですかぁ〜〜。
え〜〜、だってあの黒白の魔理沙は、速度が速くて追いつけないんですよ〜〜。
私が悪いんじゃないんですぅ〜、咲夜さんの能力でなんとかできないですかね?
うぅー……。
褒めて欲しいのに…どうすれば。
はい、わかりました!咲夜さんの手を煩わせないためにも頑張ります!
>>113 ―――甘いわ(ピチューン)
(盛大に赤いものをばら撒いて昇天した直後)
――ぁっ!!
(復帰した直後に明らかに間に合ってない食らいボム(のつもり)を発動)
(所詮名無しなので対人ダメージ自体は皆無なのだが)
(辺りに下から上へ向かっての強烈な爆風が吹き抜けていく)
>>114 実力はあるけど、ある特定の相手に対しては、という意味で言ったのよ。
速さで追いつけとは言わないけど、威力のある飛び道具の一つでも浴びせて追い払って見せなさいな。
私の能力なら、時間を停止させた後、黒白を別の場所に移動させることも可能だけど…
それでは、私のポリシーに反するのよ。
褒めて欲しいなら、相応の結果を出しなさい。
>>115 あ、保険かけてたのね。
命はあと幾つ?
とりあえず、また試せば分かるわ。
(ナイフを構えると、再び名無しに先ほどと同じことをする)
>>116 飛び道具なんて邪道です!
私は格闘でなら誰にも負けないんですから。
(高く足をあげて、格闘のポーズを決めて見せる)
あ、それいいじゃないですか?
えー!ポリシーってどういうことですか!?
相応の結果……それじゃー今やっている名無しさんをやっつけたら紅魔館の外に捨てておきます。
>>117 なら、飛び道具無しで黒白を追い払う方法を試行錯誤なさい。
幻想郷イチの門番を名乗るなら出来るでしょう?
…時間を停止させられるのをいいことに、やりたい放題やったら、
デリカシーに欠けるから、自分に対して一定のルールを敷いてる
とでも思ってちょうだい。
さて、私は私室に戻るわ。
おやすみなさい。
【今夜はここで落ちるわ。おやすみなさい。】
わかりました!
それじゃーそれが出来たら、褒めてくださいね。
いつも怒らればかりじゃなくて、たまには優しく褒めてくれる咲夜さんがみたいので。
確かにそうですね。
そんなことを連発された日には、幻想郷は咲夜さんのものになっちゃうかもしれないですよね。
は、はい!おやすいみなさい。
それじゃー私もしっかりと門番頑張るぞ!
Zzzz……Zzzz……。
120 :
チルノ:2009/05/05(火) 11:16:29 ID:???
美鈴……
よりによって、氷精に言われるなんてね…
咲夜さんは吸血鬼ハンター説とか蓬莱人説があるよね
PADが本体説とか
【夕食から戻ってきたわ。少し待機するわね】
門番を嫁にください。お願いします。
>>122 まさか、書き込み時間が被るなんてね…。
それはそうと…
私の過去に関する節は、その二つが多いわね。
他にも、1300年前の薬師率いる月の使者団の一人で、
彼女の虐殺を逃れた生き残りだったりとか。
あるいは、私は吸血鬼ハンターだったけど、レミリアお嬢様に
運命を捻じ曲げられて、遣えるようになったとか。
>>123 PADなんて使ってないわよ。
>>125 私は別に保護者じゃないから、そうね…
雇い主であるレミリアお嬢様に許可を取るか、
あるいは、美鈴本人に許可を取るか。
どちらを取るかは、あなたの自由よ。
【誰もいませんね…。また後で来てみますわ。】
ただいま戻りましたわ。
お帰り
もうてるよと同じ血を引いてて1300年前に虐殺を逃れて
吸血鬼ハンターになってれみりゃに運命を捻じ曲げられた
ちょっと瀟洒な普通の人間で今は単なるロリコンのメイドでいいんじゃないかな
>>130 はい、戻りました。
>>131 上手いこと繋げましたね。
人によっては、私は薬師の実の娘で、1300年前に、薬師が私が普段持ってる懐中時計に封印。
その後、どこかに捨てたのを、レミリアお嬢様が数年後に発見、私は記憶を失くして復活。
という風に思われてる方もいらっしゃいますわ。
歴史が死んで知識が残ったと言えばいいのでしょうか。
いつも酉つけて暴れまわり出したら
転生先見つけて最後に後ろ足で砂かける合図だよな。
天下一はもういいのか?
>>133 そのスレは知ってますが、私はそのスレの私ではありません。
咲夜さん、私はバカじゃないですよね!!
私は、幻想郷いちの、門番ですよねぇ!!
うぅ…Zzzzz…咲夜さん…
【寝落ちの一言です】
>>135 えぇ、あなたは幻想郷イチの門番よ。
少なくとも、居眠りさえなければの話しだけど。
【私も今夜は落ちるわ。】
世間で言うところのゴールデンウィークも、今日で最後ですわね。
私も暫く、顔出しが出来なくなりますし、今夜くらいは…
あちらのほうも、考えても構いませんわ。フフ…
時を戻して欲しいくらいですよ。
ああしとけば良かったとか、GW終間際に後悔しております。
明日が憂鬱で仕方がありません。慰めてぇ!
あちらの方…ごくり
>>138 私は時間を止めたり、緩めたり、早めたりは出来ますが、時間を戻すことは出来ませんわ。
先に出来ないからこそ後悔といいますが、あぁしとけば良かったという方に限って、大抵は、
同じ過ちを繰り返してしまうものです。無論、絶対とは申し上げませんが。
慰めるとは、どのような方法で?
フフ…冗談ですわ。まずは識別符を付けましょう。
>>139 恐らく、ご想像通りのことですわ。
識別符を付けましょうか。
お願いしたいところだが、先客がいるようなのでどうしたものかな。
咲夜さんと先客が複数OKなら混じらせてもらうが。
142 :
138:2009/05/06(水) 19:08:48 ID:???
>>140 そうなんですよねぇ。いや困ったもんです。
コレを反省して生かせればいいんですが、中々。
そりゃ慰めるといったら…そ、添い寝?
>>141 私は複数を想定していましたので、後は、お相手の方しだいですわ。
>>142 反省とは、同じ過ちを繰り返さないためにするもの。
経験を活かせないということは、あなたにその気がないからですわ。
添い寝と申しますか。
残念ですが、私は、就寝にはまだ早いので、叶えて差し上げることが出来ません。
申し訳ございません。
>>143 なるほど、お相手次第だな。
先客さんの要望第一で動くつもりだが・・・
個人的には、その細い腰を掴んで激しく乱れさせたいところだよ。
おっと、話してるだけで興奮して真っ直ぐ立ってられなくなりそうだ。
146 :
138:2009/05/06(水) 19:15:45 ID:???
>>141 んー。俺はとりあえず生温かく見守ろうかな。
たぶんそんなに時間もとれないから。
>>144 おおう、厳しいお言葉。しかしまったくもってその通り。
いやぁ、こうばっさり斬って頂くといっそ清清しいや。
そんなわけで、お二人をドキドキしながら見守りますよー。
>>146 気をつかわせて申し訳ない。
お疲れ様。
>>147 ふふ、ガッカリさせないように努力はするとも。
ではふさわしい場所に移動しようか。
先に行っているよ。
【わかりました。先に移動しておきます】
>>148 では、私もこれから移動しますわ。
【移動します】
ふぅ…。
まさか出戻ることになるろうは…、予想外でした。
まだまだ時間がありますし、少し待機しますわ。
支援上げ
>>152 こんばんは。
まぁ、随分と気の早い…
いえ、私が最初、そのつもりでしたから無理もありませんわね。
ですが、今は気分が萎えてしまっていまして…すぐにお応えするのは無理です。
少し、お話しでもません?
>>153 っと、こんばんは。
折角のチャンスだったのにそいつは残念だ。
まぁ出戻りにもなれば仕方ないか。
ああ、俺で良ければ付き合わせてもらうよ。
>>154 えぇ、申し訳ありません。
そう言ってもらえて助かります。
お話といっても、大した話題も持ち合わせておりませんが…
(と、その時、お嬢様が呼ぶ気配がした気がして立ち上がる)
あぁ、名無しさま、たった今、急用が入ってしまいました…
またいつか、お会いした時に、お相手できればと思います。
私はこれにて、失礼致しますわ。
(時間を停止させ、屋敷に到着した頃、時間停止を解除した)
【度々申し訳ありません、名無しさま。】
【モチベーションが崩れ締まって、これ以上の続行は難しそうです。】
【次に来れるのはいつになるか分かりませんが、その時に会えればと思います。】
>>155 もっと早く声を掛けてればお持ち帰りが出来たのかもな。
まぁそこらは仕方ないか。
んー、こっちにも特に話題は無いんだが……んっ、どうした?
なんだ、急用か…そりゃあお嬢様の方が優先だよな。
気にせずに行ってくれ。
(ヒラヒラと手を振り、咲夜がいなくなってからもその場で見送って)
【ああ、了解した】
【そういうのは仕方ないから気にしないでくれ】
咲夜さん、いなくなってしまったか…
もう終了だな、このスレ
待ってください!!
咲夜さんは、ここを去ったわけじゃないです!
次に来れるのはいつかわからなくなっただけなんですから。
そんな諦めたようなことをいってしまってはいけません!!
【咲夜さん、またいらっしゃってくださいねーの一言落ち】
くぅ!中国と、、、してえ!!
俺だって…お前と同じ気持ちさ…
あ
を
163 :
十六夜咲夜:2009/05/11(月) 17:14:39 ID:???
あぁん!性交渉したいですわぁ!
165 :
いぬさくや:2009/05/11(月) 19:27:18 ID:???
釣りですよ。
nanndatte-
167 :
いぬさくや:2009/05/11(月) 19:30:53 ID:???
>>166 そうですね、この資料とこの資料を見てください。
レスの間隔が二時間も空いている上にめいど長のキャラハンとレス……
男性との情事に付き合う場合はスレを移動すればいいみたいね
さくやさまのおしっこのみてー
…えぅ……また黒白に本盗まれた……今度こそは勝てると思ったのに…
(朱鷺色の羽をパタパタと羽ばたかせながら頭に古典的な絆創膏を貼っている本読み妖怪が一匹)
…仕方ない…香霖堂に帰ろっか……うぅ…悔しい…
(香霖堂へと速度を上げて飛んでいった)
【挨拶落ちです。都合が空いたときにまた来ます…失礼しました】
時間の都合が取れたので、お邪魔するわ。
>>157 まだ完全にいなくなったわけではないので、そう考えるのは早計かと。
>>158 こんばんは、美鈴。
頻繁には来れないけど、またよろしくお願いするわ。
>>159-160 美鈴次第ね。
スレの嗜好上、同意が取れたら、移動することをお勧めするけど。
>>170 パチュリー様の本だけでなく、あなたの本までも強奪するとは…
彼女からすれは、一生借りていくという認識なのでしょうが。
【こんばんは。今夜は挨拶のみだけど、会えた時はよろしくお願いするわ。】
お姉さまぁ!
age
これから待機しますわ
運良く遭遇できたな。
今日はどんな気分かな?
咲夜、持ってきたかしら?紅茶。
>>175 残念ながら、あなたが期待しているような気分ではありませんわ。
そうしょっちゅう、欲情していませんから。
>>176 まるでお嬢様のような口調ですわね。
もしや、お嬢様が変装を…?
(その時に備えて時間停止の用意をする)
>>177 別にどうだとも言ってないんだが
つまんない人だな、さよなら
咲夜さんのご帰還、おめでとうございます!
名無しさんに襲われないように身を鍛えていましたよ!
あっさりフラれて捨て台詞とか。
がっつき乙としかいいようのない。
俺の嫁が来たぁぁ!
う〜…折角、本が沢山ある館に来たのに途中で雨ってついてないよぉ…門の近くで赤緑が寝ていたけど…まぁいっかぁ…
(ふわりと着地するとパタパタと羽についた水滴を掃いながら遠慮なく館に入る)
【少しの間ですが…お相手よろしくお願いします。】
>>180 去るもの追わず、来るもの拒む…ですよ!
門番としての格言です。
>>181 よめ?読め?夜目?
うーん…どういう意味でしょうか…。
>>178 時々お嬢様にも似たようなことを言われます。
あら、お帰りですか?帰り道、お気をつけ下さい。
(明日の文々新聞の記事に彼が載らないことを願いつつ)
>>179 ただいま、美鈴。
期間って言うほど大袈裟なものでもないわ。
時間が取れなくなるかと思ったけど…
時間は割こうと思えば、割くことって出来るものよね。
身体を鍛えるのはいいことだけど、心も鍛えて欲しいわね。
>>181 はて…?
今の発言には違和感を感じました。
>>182 こんばんは、 朱鷺子さん。
香霖堂で以前、お会いした時以来だったかしら?
遠路はるばる、ご足労、ありがとうございます。
門の近くで寝てたという赤緑について詳しく聞きたいところですが、それは置いておいて。
温かい紅茶でも如何ですか?とても美味しい、ジャスミン茶がありますの。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
ファイナルサクヤやって
>>182 こんばんは〜。
私ははじめましてになりますか?
紅魔館の美鈴と申します。
って、勝手に館に入ってはいけません!!
>>184 はい、ありがとうございます…。
私は日々鍛錬をしまして、黒白、赤白なんかに負けないほどの体術を身につけていますよ。
だからもう、咲夜さんが手を煩わすこともありません!
この私に任せてください!
って、ひ、酷いです…咲夜さん……。
>>184 …服も濡れちゃったし…無理に行かないほうがよかったかなぁ…ん?
(メイド長の姿を見るとハッと驚き)
はぅ…!人間ッ!
(ササッと距離を取り後ろに手を回して本を隠し)
え…?お茶ですか……じゃすみん茶?何ですか…?それは?
【あぅ…忘れていました。香霖堂の朱鷺子とは別の朱鷺子という設定になりま…す】
>>186 はい…? こんにちは…?
(声に気づきくるりと振り向き)
あー!門の前で寝ていた赤緑!
…勝手にって…寝ていたよね…?
(先程まで門の前で寝ていた(?)妖怪を見ると指を指して驚く)
>>188 な…
な、なにをいうんですか!?あなたは!!
私はそんなぐーたらぐーたらしている門番ではありません!
このとおり、しっかりとお嬢様や咲夜さんを守る為に必死になっているんです。
そんな寝ているなんて……、まったく最近の妖怪は嘘をつくんですか!?
ま、まったく…。
>>185 それは一体、どういったものでしょうか…?
なにやら、戦隊ものっぽい感じがしますが…
>>186 勝手に入られないように出来なかったあなたが悪いのよ。
身体を鍛えるのもいいけど、眠気を克服できる訓練が必要ね。
>>187 こんばんは…、と、見たところ、妖怪のようですね。
そんなに怖がらなくても、襲ったりしませんわ。
私はこの紅魔館のメイド長、十六夜咲夜と申します。
玄関口での立ち話もなんですし、客室にお通しします。
どうぞ、こちらへ。
(彼女を先導するように、前を歩いて客室へと案内する)
(客室には数分で到着し、彼女を部屋に通した)
【分かりました。】
>>189 そ…そんな…悪気が無くて言ったわけではないのにぃ…
…あなたの噂は新聞で知っていますよ…ほら…
(懐から文々。新聞を取り出すと、ネタが無かったのか一面に紅魔館の門番の居眠りについて書かれた記事が書かれている)
>>190 は…はい。
わかりました…、そうですね。
きっと少し寝てしまうからダメなんです。
寝なかったら何か褒美とかそういうことがあれば
本気を出せます!!
>>191 あ、あの鴉天狗!?
性悪新聞記者の言っていることなんか無視でいいんです、無視で。
あーまったく、今度会ったらぎたぎたにしてやりますから
(新聞を取り上げると破り捨てて)
>>190 あぅ…本を盗まない人間で…安心しました…とりあえず…
…あ!紹介遅れていました。 私は「名無しの本読み妖怪」 …仲間の間では「朱鷺子」って呼ばれています…よろしくお願いします…
あ、はい…ありがとうございます…失礼します…
(外見よりも何倍も広い館に不思議と感じながら辺りを見渡し)
>>192 あぅ…それ私の貴重な拾った新聞ぅ…
(目の前で裂かれる新聞に涙目になり)
>>192 ご褒美?それがあれば貴女は寝ないと約束出来るのね。
なんなら、何が欲しいのか言ってみなさいよ。
貴女の喜びそうなものっていっても、イメージが沸かないのよ。
>>192 本を盗む人間っていったら、一人だけ心当たりがあるわね。
魔法の森に住む魔法使いで、黒白の衣装の。
ちなみに、黒白の魔法使いならここにも来るけど、この客室に来ないから安心なさい。
ご丁寧にありがとう。朱鷺子さんね。こちらこそよろしくね。
(朱鷺子さんを客室に案内すると、彼女を中に通して)
どうぞ、適当に椅子に座って寛いで。今、お茶とお茶請けを持ってくるわ。
>>194 あ〜こんな嘘ばっかり書いてある新聞より
もっとまともなものがありますよ。
私が紅魔館から持ってきますよ。
そうですね〜、幻想郷の漫画とかどうですか?
>>195 は、はい…おそらく、たぶん、きっと…。
そうですか?
そうですね、私は欲しいものというよりかは…、咲夜さんと少しの間だけでも一緒に寝れたら、
もう大丈夫です!睡眠がとれれば、寝ないはずですから!
>>195 …黒白…あー!そいつです!
私の背後から高速で奪っていったんです! 痛かったですよ!
え?!黒白はここにも来るんですか? あ、そうですか…安心しました…
…はい、ゆっくりさせていただきます…
(豪華な客室に入ると適当な椅子に座り)
あぅ…
(そわそわと落ち着かない様子でモジモジとさせる)
>>196 つまりは、私に添い寝をして欲しいということ?
それによって、貴女が門番としての職務をこなせるなら……
少しは考えておいてあげるわ。
けど、その前に、それ相応の働きも見せてもらわないとね。
>>197 ……ハァ、やっぱりね。
というか、彼女のほかに、幻想郷でそういうことする人間に心当たりがないわ。
えぇ、紅魔館に来ますよ。主に、パチュリー様のいる大図書館にですが。
以前、文々新聞のトップを飾ったこともあります。
たしか、紅魔館に白昼堂々泥棒現る!!だったような気がするわ。
顔写真もバッチリ取られて、写ってましたし。
(彼女が着席すると、時間を停め、お茶とお茶請けを持って現れる)
どうぞ、ジャスミン茶と、お茶請けはグリーンレーズンですわ。
(お茶を先におき、次にお茶請けを置いて彼女に勧めて)
グリーンレーズンは、こちらのフォークでとってお召し上がり下さい。
(そう言って、フォークを手に取って彼女に渡そうと)
>>198 はい!!添い寝させていただければ、もう…。
黒白だろうが赤白だろうが、スキマ妖怪であってもかかってこいです!
私がしっかりと叩きのめしますよ!
は…はい、ですので相応の力を見せるために、まず添い寝を…。
>>199 そう。分かったわ。
でも、いずれも貴女の力が及ぶ相手とは思えないわね。
能力封印、弾幕封印、肉弾戦のみなら望みはあるでしょうけど。
貴女、近接戦闘に非常に特化してるもの。
【レスの送信が何故か失敗するわ…。そんなに重いのかしら…?】
>>196 ふぇ?まんが…?
(漫画を知らないらしく涙目できょとんとしながら)
>>198 そうなのですか…しかし、痛かったんですよ!あの時はッ!
(思い出して頬を膨らませ怒り)
あ!大図書館…! 私が行きたかった場所なんです…! あ、その新聞読みました!まさか私も襲われるなんて…!
…あれ?何でお茶が…?
(ふと気づいた時にはお茶が目の前に)
え?あ、はい…頂きます……あむ…
(不器用にフォークでレーズンを一つ刺すと口にいれジャスミン茶を一口飲む)
…お、美味しいです…!
(ぱあっと笑顔になり)
>>200 安心してください!近接戦闘に持ち込めばいいんです!
そうすればここからは、私の距離…。
圧倒的な完全勝利を咲夜さんに送りましょう。
任せてください。
私になら出来ます!!
【どうでしょうか?私は、そんなことはありませんけれども…】
>>201 彼女は、自分の目的のためなら強引な手段を厭わないから…
さぞ苦しかったでしょう。心中お察しします。
(お茶とお茶請けを置き、フォーク渡すと、美鈴と自分の分も用意する)
美鈴、あなたも席に着きなさい。
なんなら、パチュリー様の許可を頂いてご案内しますわ。
あら、あの新聞を読まれましたか。
気をつけたほうがいいですわよ、彼女、蒐集癖が強いから。
そう言っていただけて、光栄ですわ。
どうぞ、遠慮なさらず、どんどん召し上がってくださいね。
>>202 持ち込むことから貴女には無理難題だと思うわよ?
でも、霊夢と魔理沙はともかく、スキマ妖怪なら、お遊び代わりに付き合ってくれるかもね。
完全勝利というのが、どういうものを指すのかは分からないけど、意気込みだけは買うわ。
【なら、私のところの機器の調子がおかしかったのね】
【ごめんなさい、気にしないで】
>>203 そ、そんなことないですよ!
やる前からそんな弱気でどうするんですか!
なんでもやってみることに意味があるのです。
だから、咲夜さんも騙されたとおもって私と添い寝をして…様子を見てください!
完全勝利は完全勝利です。
足腰たたなくしてやりますよ〜〜。
【いえいえ〜】
>>203 今度、白黒に出会ったら私の妖弾で一発ギャフンと言わせてあげてやりたいですっ!
(グッと手を握り意気込んで)
ほ、本当ですかぁ!? あ、ありがとうございます!
…こ、今度…お願いしますね…? そ、その…パチュリーというお方に…合ってみたいし…
は、はい! 妖弾で退治しますッ!
あ、ありがとうございます…
(遠慮なく平らげる)
う…うん…
(眠くなったのか目をゴシゴシと擦り)
【すみません、あと1レスで落ちますね…?】
>>204 なんでもいいからやってみれば、経験地が一つ上がるとか。
…今のは外の世界の歌手の、受け売りで言ってみただけよ。
騙されたと思ってというか、騙されるのでしょうけど。
一度くらいなら叶えてあげるわ。それ以降は貴女次第よ。
>>205 一撃喰らわしたい気持は分かりますが、無茶は程ほどにして下さい。
(あの黒白がギャフンという相手に、心当たりが殆どいない)
えぇ。パチュリー様に、私のほうから伝えてますわ。
きっと、パチュリー様も、あなたに興味を示すかもしれません。
あら?大丈夫ですか…?
なんだか、眠気を感じてらっしゃるように見えましたので…
ご希望なら、寝床の用意を整えましょうか?
【分かりました。】
>>205 で、でも…ッ! 私の本盗まれたんですよ…!?
大事な大事な本なのに…ッ!
(涙目で俯き)
あ、ありがとうございます…咲夜さん…!
そうですか…それは…うれしいです。 私もお会いしたいです…
う、うーん…
(カップを元場所に戻すとウトウトし始め)
そ、そのようですね……あの…今晩…よろしい…です…か…ぐぅ…
(そう言うと咲夜に抱きつくように眠ってしまった)
【お疲れ様でした。 またよろしくお願いします】
>>206 …そんなに私は信用がないんですか
(落ち込んだ表情で肩を落として)
私は咲夜さんの期待に応える為に頑張っているのに…。
へ?
(突然表情が変わって)
本当ですか?!あ、ありがとうございます!!
>>207 彼女曰く、一生借りるだそうだから、直訴すれば望みはあるかもしれませんよ?
今度、会うことがあれば、私のほうから話してみましょうか。
弾幕ごっこになるかもしれませんが。
(慰めるように頭を撫でてあげて)
パチュリー様がどんな返事をするか分かりませんが、
多分、快いお返事を下さるかもしれません。
あ、朱鷺子さん…?
眠ってしまいましたか…。
では、お運びしますよ?
(全てを言い終える前に眠ってしまった彼女を抱え、隣の部屋のベッドまで運ぶ)
(寝る準備を整えて差し上げ、毛布を被せると、部屋の明かりを消した)
おやすみなさいませ。
【朱鷺子さんもお疲れ様でした。こちらこそ、またよろしくお願いします。】
【おやすみなさい。】
>>208 信用がないというより…いえ、それもあるわね。
(困ったような顔をして額に手を当てて目を閉じて)
頑張ってるのでしょうけど、その成果が見えないのよ。
様子を見に行けば、大体寝てるし。
言っておくけど、無条件で添い寝をしてあげるのは一度だけよ。
二度目があるかどうかは、貴女の働き次第。忘れないで。
>>209 それは…えーっと…。
そうです!咲夜さんの興味を引くためにわざとそうして…。
いえ、嘘です。すいません…ごめんなさい。
はい!それだけでも十分です。
今後、そのぬくもりを忘れずに職務に当たります!
……この長い時間の間、こうしたことが一回もなかったことが逆に悲しいです。
>>210 ……ハァ。
いちいち突っ込むのも億劫だから、何も言わないわ。
そう、本当に忘れなければいいけど。
頑張りなさいよ、美鈴。
…さて、私もそろそろ失礼するわ。
(そういうと、片づけを始めて席を立つ)
あなたも、明日に支障がないようにしなさい。
それじゃ…
(そういうと時間を停めて部屋を後にして)
(片付けを終えて就寝する頃に時間を動かした)
【私も今夜はここで失礼するわ。おやすみなさい。】
【お疲れ様。】
>>211 え〜呆れちゃったとかそういうのじゃないですよね?
はい!咲夜さんに言われたからには、この紅美鈴、頑張ります。
任せてください!!
それじゃ〜早速一緒に寝ま…
あ?あれ?咲、咲夜さ〜〜ん
(あたふたして探しながら、部屋を出て行く)
【はい、お疲れ様です!】
【私も寝ますね〜】
30分位ならしかいられませんが、顔出ししてみます。
…誰も来そうにありませんね。落ちます。
age
くっくっくっ…、こんなとこに咲夜に中国が居るなんてね…?
(不気味な笑みを浮かべつつバサバサと羽音を立てながら飛んで此方に降り立ち)
【フフフ…、私もここの仲間に入れて貰えるかしら…?】
おぜうさまだ!
>>217 フフフ…、こんなに昼早くに人間が居るなんてね…?
(キバを見せニヤリと笑みを浮かべ)
かりすまおぜうさまだ!
>>219 フフフ…、よく分かってるじゃない…?
くっくっくっ…、私のカリスマ性にかなうものなど居ないわ…?
(自慢げに自らのカリスマ性について話し話し終えるとえっへんと張れる胸はないが胸を張り)
ちんちくりんだけど過激に素敵になおぜうさま!
なんという褒め殺し…! でも抱っこしたいくらい愛らしい!
早く咲夜くるといいね。
>>221 くっくっくっ…、人間…?
私をナメているのかしら…?調子に乗っていると殺すわよ…?
(ちんちくりんと言われ少しムッと来たのか不気味な笑みをこぼしつつ脅し文句を言い)
舐めたいいなら舐めます。むしろ舐めさせて。
>>224 くっくっくっ…、面白い事を言う人間ねぇ…?
貴方にそれを行える度胸があるかしら…?クスクス…
(ニヤリと笑い見下すように言い)
度胸がなきゃこんな所にいません。決死の覚悟です。
特に小さな胸のふくらみの先っぽを重点的に舐めたいと思います。
>>226 くっくっくっ…、見上げた度胸だわねぇ…?
咲夜に殺されるのと…、私に殺されるの…、どっちがいいかしら…?
(愉快そうに笑いながらもキッと睨み付け物騒な事を吐き捨て)
228 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 16:08:58 ID:???
……えっと、お嬢様の前の名無しを惨たらしく痛めつける方法は……
(「拷問大全」と書かれた分厚い本を片手に、物陰でぶつぶつと呟いて)
>>228咲夜
フフフ…、とりあえず紅茶が飲みたいわ…?
(先程とは違い温かみがある笑顔を咲夜に見せ)
ころされる以外の選択肢をください。
あ、すいませーん。俺も紅茶くださいな。
(図々しくも全く懲りていない様子で)
231 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 16:29:50 ID:???
>>229 あっ、はい、かしこまりました。
では少々お待ちを…
(紅茶を所望されるとパタンと本を閉じ、一瞬姿が消えたように見えて)
お待たせしました。
お茶請けにはクッキーとチョコを用意いたしましたが、どちらをお召し上がりになりますか?
(すぐに紅茶と小皿の載ったお盆を持った状態で姿を見せて)
>>230 くっくっくっ…、なら問いましょう…
どういう選択肢が欲しいのかしら…?
(悪びれない様子を見て更に愉快そうに笑い)
是非レミリアおぜうさまの犬にしてくださいませ。
飼って下さい。
234 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 16:33:47 ID:???
>>230 あらっ、私は殺しなんてしないわよ?
人殺しになるつもりはないもの。
まぁ、だからって生かしておくつもりも無いけれど…
やっぱり拷問の基本は生かさず殺さずだと思うもの。
……仕方無いわね、毒なんかが入ってないと良いわね?
(溜め息をつくと、いかにも投げやりといった感じで紅茶をもう一つ用意し名無しへと差し出して)
>>231咲夜
クスクス…、相変わらず手際良いわね…?
(瞬時に準備された紅茶を見て感心し)
お茶請けねぇ……、貴女と言ったらどうかしら…?クスクス…
(からかうようにニヤニヤと笑い貴女の手を握りしめ)
>>233 クスクス…、もし飼う事になれば私を舐めるなんて事出来ないわよ…?
(不気味な笑みで冷静に問い掛け)
237 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 16:42:10 ID:???
>>235 ありがとうございます、お嬢様。
主人を待たせるなど、従者としての威信に関わりますので。
(軽く頭を下げて一礼すると、いつの間に用意したのか)
(お嬢様の前のテーブルにお盆を置いて)
っ……!?
お、お戯れを、お嬢様…
こちら、ですか…?
(手を握られると小さく身体を震わせ、頬を染めながらも)
(もう一方の手で胸元のボタンを一つ二つ外し、首筋を露にして問い掛けて)
あぅ…ちょっと寝過ぎたかな…?
(部屋からコソコソと出てくる名無しの本読み妖怪が一匹頭を抱えながら出てくる)
…咲夜さんに一言御礼を言わないと………え。
(ドアを閉め、ふと館の主の姿を見ると)
…あぅ
(涙目で静かに部屋に戻りドアを閉めた)
【ご挨拶の一言落ちです】
>>237 くっくっくっ…、違うわね……?
こっちよ…?クスクス…
(頬を染め首筋を見せている貴女に近付き)
(後ろに回り貴女の胸の膨らみにそっと手を添えて)
240 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 17:03:13 ID:???
>>239 えっ?あっ……
(主人にとはいえ、首筋から胸元に掛けてを見せているのが恥ずかしいのか)
(お嬢様の言葉に一瞬反応が遅れ)
……そ、その…お嬢様が私をご所望だとおっしゃるのなら…
(衣服越しに伝わるお嬢様の手の感触に更に頬を赤くしながら)
(消え入りそうな声で呟くように答えて)
>>240 クスクス…、可愛いわよ…?咲夜…
(照れている貴女の耳元で囁き)
(小さな手でゆっくりと貴女の胸を揉み、片方の手で貴女の上着を脱がしていき)
242 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 17:20:54 ID:???
>>241 あっ…んっ…お、お嬢様……
(耳に吐息が掛かり、胸に指が沈み込む度に小さく吐息を漏らして)
私を…咲夜を、お嬢様のお好きなようにご所望ください…んんっ……
(どこか自分からもねだるようにそう告げて、従順に服を脱がされ肌を露にしていく)
243 :
レミリア・スカーレット ◆SWYTFf/s/E :2009/05/21(木) 17:50:36 ID:jV/XOC0T
>>242 クスクス…、美味しそうねぇ……
じゃあ、食べるわねぇ…?
(耳元をねっちょりといやらしく舐めつつ言い)
(言い終えると上着を脱がして下着姿にし)
(下着の上から片方の手で揉み)
(もう片方の手でスカートを捲り下着の上から秘部をなぞり)
244 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 17:58:56 ID:???
>>243 は、はいっ……
咲夜の身体も心も、全てお嬢様のモノですから…
ふぁっ…あっ、あぁんっ…!
(耳を這う舌に興奮は高まり、下着越しに与えられる秘所と胸への刺激に身体を震わせ)
(足を閉じたり胸を隠そうともせず、甘い吐息を漏らしながら身体を擦り寄せて)
>>244 フフフ…、咲夜のそういう所大好きよ…?
(耳元からうなじへつつーっと舌を這わせ)
(胸の下着をいきなりずらし先端部をギュッと摘み快感を与え)
(秘部をなぞっていると尖っている部分を見つけその部分を重点的になぞり)
【えっと−…、いきなりこんな事しちゃってごめんなさいねぇ…?咲夜…】
246 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 18:26:35 ID:???
>>245 お、お嬢さ…ふあぁっ!
あっ…そ、そこはぁっ…んんっ…
(うなじへと這う舌に背筋をゾクッと震わせ)
(不意に胸が露になり先端を摘ままれると、大きな声をあげながら身体をビクンと震わせて)
あっ、んんっ……は、恥ずかしいですっ、お嬢様ぁ……
(口を手で覆うように塞いで声を抑えようとしながらも)
(淫核への刺激に声を我慢出来ず、少しずつ下着を濡らしていって)
【いえ、その…私の方もお嬢様に求めていただけて嬉しいですから…】
>>246 クスクス…、ここが好きなのかしらね…?
(うなじをペロペロと舐め続けて)
(思いの他反応が良かったのを面白がり指に唾液を付け先端部を撫でたり摘んだりして)
あらあら…?
咲夜…、なんか濡れてきたわよ…?
(ニヤニヤと笑みを浮かべつつなぞる動きを少しずつ激しくし)
【ありがとうねぇ…?これからもここに来て大丈夫かしら…?】
248 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 18:49:40 ID:???
>>247 ふぁっ、あっ…お嬢様ぁ…
そこ、弱くて…そんなに攻められると、イヤらしい気分に……んっ…んんっ!
(お嬢様に攻められていると考えるだけで身体が敏感になり)
(胸の先端への刺激に身体を仰け反らせ、つい甘えるような声を漏らしてしまい)
あっ…い、言わないでくださっ…ひゃっ…指、激しっ…!
…咲夜のアソコ、くちゅくちゅ言って…あぁんっ!
(刺激が激しくなるに連れてより愛液が溢れ)
(下着越しでもわかるほどに秘所を濡らすと、イヤらしい音を響かせ始めて)
【いえ、私の方こそありがとうございます】
【大丈夫…だと思いますよ?私もここに来たのは初めてなので自信はありませんが…】
>>248 クスクス…、だいぶいやらしくなってきたわねぇ…?
(ギュッと小さな腕で抱きしめ)
(甘い媚声を漏らしている貴女を面白がり更に強く痛いぐらいに先端部を摘み)
あらあら…、もう使いものにならないわねぇ…?何よこれ…?
(下着がビショビショになったのを確認すると下着を脱がし咲夜の顔に下着を近付け)
(更に胸を揉んでいた手も此方に集中しいきなり秘部に指を差し込みぐちゅぐちゅと音を鳴らすように指を動かし)
【なら、咲夜も一緒にここに来るようにしましょう?】
【一緒に滞在許可を貰いましょう?】
250 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 19:25:28 ID:???
>>249 ……こ、こんなにはしたない咲夜がメイドで申し訳ありません…
ですが、こんな私でもまだお嬢様のお傍に置いていただけると…んんんっ!
(強く先端を摘まみあげられ、痛みを感じるどころか)
(お嬢様に与えられた刺激なので、それすらも快楽と感じてしまい)
あっ……こ、これが私の………
(愛液でびしょびしょに濡れた下着を目の前に突き付けられると、ごくりと息を呑んで)
あああっ…!指が…お嬢様の指が入ってきてぇ…!
(秘所に挿入された指に微かに痛みを感じるものの、すぐにそれも快楽へと変わり)
(響く音と与えられる刺激に興奮と欲望が高まり)
(自然と自分から足を開いて、指を受け入れる体勢を取ってしまう)
【そう、ですね…】
【私はいつ来れるかは不定期ですが、ここに来るのは楽しそうですし…許可が貰えるのならいただきたいですね】
>>250 フフフ…、大丈夫よ…?
はしたない貴女も…、大好きだから…
(ニッコリ満面の笑みを見せギュッと抱きしめ)
クスクス…、貴女にあげるわ…?
(持っていたビショビショの下着を咲夜の顔に乗せ)
フフフ…、イッちゃいなさい…?咲夜…
(足が開かれ貴女が自らの手で感じているのを察し指を膣肉を削ぐように激しく動かし果てるように命じ)
【良かったわ…、てっきり断られると思ってたからねぇ…】
【大丈夫よ…?私だって不定期だし…】
252 :
十六夜咲夜:2009/05/21(木) 19:53:23 ID:???
>>251 ほ…本当ですか、お嬢様…
嬉しい、です……
(強く抱き締められ満面の笑みを見せられると)
(うっとりとした笑みを見せ、口の端から涎を垂らしながら喜んで)
…あ、ありがとうございますお嬢様ぁ…んっ、ペロッ……
(愛液でびしょびしょになった自分の下着を顔に載せられ)
(嫌がるどころか自ら舌を伸ばし、下着に染み込んだ愛液を舐めて)
ふぁっ、あっ…ああっ…!イクッ、イッちゃっ…お嬢様の指でイッちゃいますうぅっ!!
(膣肉を削ぐような激しい指の動きに絶頂に導かれ)
(お嬢様からの命令に従って、ガクガクと身体を震わせながら果ててしまう)
【他ならぬお嬢様からのお誘いを断る理由はありませんから】
>>252 えぇ…、もちろん本当よ…?フフフ…、私も嬉しいわよ…?
(ギュッと強く抱きしめつつ必死に背伸びをし頭を撫で)
クスクス…、どういたしまして…?
美味しいかしら…?
(貴女の喜ぶ様子をみて思わず笑みがこぼれそれを抑えつつ問い掛け)
フフフ…、果てちゃったわねぇ…?
クスクス…、気持ち良かったかしら…?
(貴女の果てた様子を見て満足げな表情を見せ貴女の愛液がたっぷり付いた指をペロペロ舐め)
【本当に素晴らしい従者だわねぇ…?】
【さて…、ちょっと用事があるから失礼するわね…?】
【0時過ぎにまた来るから、居てくれたら嬉しいわねぇ…なんてね?】
>>253 あっ…お嬢様ぁ…♪
(抱き締められたまま頭を撫でられると)
(まるで褒められた子供のように嬉しそうな笑みを見せて)
は、はいっ…美味しい、です…咲夜の愛液、凄くイヤらしい味で美味しいですっ……
んっ、ちゅっ…くちゅっ…んんっ……こくっ…
(お嬢様の問いに答えながら自分で下着を持ち、舐めるだけでなく)
(口に含むようにして搾り取るようにして、見せつけるように愛液を飲み込んでいって)
は、はい……お嬢様の指でアソコをぐちゅぐちゅ掻き回されて、イヤらしくイッちゃいました…
…自分でするよりも、すごく気持ち良かったです……
(絶頂を迎えたおかげで身体から力が抜けたのか、お嬢様に凭れるようにしながらズルズルと座り込んで)
(指についた自分の愛液を舐めるお嬢様の姿に見とれながら、惚けたような声で呟いて)
【お褒めいただきありがとうございます】
【では私も夕食の準備などがありますので、一旦ここで失礼いたしますね】
【…0時過ぎに時間があればまたこちらを覗いてみます】
255 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 21:53:11 ID:swzvsSqI
しこっていいすか?
こんばんは、皆様。
私以外の私とレミリア様もいらして下さったようですね。
スレが賑わって喜ばしい限りです。
滞在許可云々についてですが、特に私に許可を求める必要はありません。
ですので、ご自由に出入りなさってくださればと思います。
【一言落ちです】
>>256主咲夜
あら…、有り難いわねぇ…?
フフフ…、また今度ゆっくりお茶でもしましょうね?
【フフフ…、このまま待機するわね…?】
0時過ぎと言うことで来てみましたけど……
>>256 あらっ、ありがとうございます。
では今後ともよろしくお願いいたしますね。
……自分に向かってこんなことを言うだなんて、なんと言うかむず痒い気分だわ…
>>257 あっ…こ、こんばんは、お嬢様……
(頬を染めながら恥ずかしげに挨拶をして)
>>258 クスクス…、ご機嫌よう…?
(ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべ椅子に座り足を組み)
>>259 うっ、ううっ……
(ニヤニヤと見つめられるとさっきの恥態を思い出すのか)
(真っ赤な顔で俯きながらスカートの裾を掴んで)
>>260 フフフ…、どうかしたの…?
顔が真っ赤よ…?
(顔を真っ赤にしてる様子を見て更にからかおうと顔が真っ赤な事を指摘し)
>>261 お、お嬢様……
わかっててからかうなんて酷いですよ…
(真っ赤になっていることを指摘されると)
(俯いたまま上目遣いに、どこか潤んだような視線を向けて)
>>262 クスクス…、ごめんなさいねぇ…?
お詫びに一つ…、貴女の言う事を聞いてあげるわ…?
(上目遣いで見られればさすがにやりすぎたのかと反省し)
((しゅんとした表情で貴女の言う事を聞くと言い)
>>263 えっ…?私の言うことを一つ、ですか…?
………………そ、それでは…………
その…もう一度私を可愛がって…いえ、お嬢様にイヤらしい私を食べていただけますか……?
時間が経っているはずなのに、お嬢様を見ているだけで愛液が溢れてきて…また下着をぐしょぐしょにしてしまったんです………
(羞恥心を我慢しながらそう呟くと、証拠を見せるかのようにスカートを捲りあげ)
(さっきのとは別の、けれどもまた愛液でぐしょぐしょに濡れている下着を晒して)
>>264 クスクス…、いやらしい願いねぇ…?
しょうがないわねぇ…
(いやらしい願いを聞き見下すが貴女のビショビショになった下着を見ると早速脱がし)
はい…、またあげるわねぇ…?
(脱がした下着をまたもや顔に乗せ)
>>265 わ、私はイヤらしくてはしたない咲夜です、から…
(恥ずかしそうに呟きながらも、受け入れてもらえたのが嬉しいのか)
(口元を緩ませて微笑んで)
んっ……あっ、またぁ…んっ、ちゅっ…あむっ、れろっ…こくっ…
(再びぐしょぐしょに濡れた下着を顔に載せられても屈辱どころか喜びを感じ)
(夢中で愛液を絞り出し、飲み干して)
【えっと…質問なのですが、お嬢様は淫語に抵抗はありますか?】
【もし無いのでしたら、私からのおねだりの中で少しずつ使っていこうと思うのですが…】
>>266 クスクス…、そういうとこは可愛いわよ…?
(恥ずかしそうにしている貴女を慰めるようにギュッと抱きつき)
クスクス…、本当に美味しそうねぇ…?
(自分の下着を美味しそうに舐めている貴女を見下すように見て)
【フフフ…、全然大丈夫よ…?どんどん使いなさい…?】
【これから本番と行きたいとこなんだけど…、眠気が限界だから寝落ちするわね…?】
【朝、来てくれたら嬉しい…なんてね?】
【クスクス…、またねえ…?】
>>267 【すいません、私も眠気のせいか気づくのが遅れてしまいました】
【では私もこれで眠ることにしますね】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさいませ、お嬢様】
age
こんばんは。三十分ほど待機します。
こんばんは、咲夜さん。
今宵も綺麗な夜でして…なんという門番日和。
お話を色々としたいのですが、咲夜さんとの約束を守るためにも
今日は門番として専念させていただきたいと思います。
また、会いましょう!!
【一言落ちです】
>>271 こんばんは、美鈴。
門番日和って、そういうのってあるの…?
フフ、いい心がけね。
また会える日を楽しみにしてるわ。
お疲れ様。
【わざわざありがとう。】
自機に未練あり?
>>273 新作で自分が選ばれなかったことですか?
いいえ、私は特そういったことは感じてませんわ。
夢想夏郷の咲夜さんは幼すぎると思います
>>275 絵師によって容姿が異なりますし、あれはあれでありかと思いますわ。
次回作はいつ頃になるのか、今から楽しみです。
レミリアお嬢様の登場でこのスレも活気付いて来たな
>>277 そうですわね。あとは、妹様、パチュリー様、小悪魔さんが揃えば、
紅魔館メンバーが全員揃いますわ。
>>278 妖精メイドも忘れちゃいかんよ
まぁ、台詞も無いキャラだから難しいだろうけど
>>279 あぁっ、私としたことが、部下である妖精メイドたちのことを失念していました…
これだから、抜けてるところがあると言われるのでしょうね…
>>280 はっはっは…これだから咲夜は…アッー!!
(どっかからグングニルが飛んできてピチューン)
>>281 ……!!
…………
………………
…………………………見なかったことにしましょう
【落ちます。】
こんばんは。五日ぶりに待機します。
こんばんは。
やっと週末が来るな。
>>284 こんばんは、名無し様。
ようやく週末ですわね。
休みが多い5月も、連休を過ぎればいつもと同じ。
これから休日が最も少ない6月が始まります。
今のうちにゆっくりして身を休めたいですわね。
>>285 おまけに梅雨でじめじめとしてくるからな。
もっともメイド長に休みなんて関係なかったかな?
>>286 【ちょっと席を外してました】
梅雨なのは時期が時期ですから仕方ありませんわ。
確かに、私は365日平日ですし。
休みは、時間を止めて補えますけどね。
時間止めすぎて咲夜自身が崩壊しそうで怖いな
そうなった時にお嬢様に見捨てられなければいいが…
>>288 その辺りのことは、自分で節度を守っています。
もし、それが原因で自分が見捨てられるとしたら、
その時は運命を受け入れるまでですわ。
なぜなら、私はレミリアお嬢様のメイドですから。
月人説の噂がある咲夜だから何とも無いかもね
>>289 そういやあ大図書館に先代メイドが残したメイド日記なるものがあるんだよな?
>>290 その説はよく聞きますわね。
私は、レミリアお嬢様の屋敷に身を置く以前のことは、よく覚えてないので、可能性はありますが…
でも、そうなると、私には寿命の概念は存在してないのでしょうか…
>>291 パチュリー様の図書館に、そのようなものが?
申し訳ありません、よく覚えてなくて…
お嬢様の咲夜に対する夜のお遊びってあるの?
>>294 夜のお遊び?
具体的に仰っていただかないと分かりませんが…
弾幕ごっこならすることもありますわ。
体と体が触れ合い…
>>296 あぁ、そういうことでしたか。
残念ですが、名無し様が期待してるようなことはありませんわ。
【まだ早いですが、眠気がきたので落ちますわね。】
【お相手、ありがとうございました。】
age
なんだ、まだあったのかこのスレ
こんな早朝に目を覚ますのも、我ながら珍しいですわ。
誰か来るとは思いませんが、少し待機してみます。
エロイ エロイ レマ サバクタニ……
>>302 …どうされましたか?
パチュリー様に何かご用でも?
エロイ エロイ レマ サバクタニ……
(神よ 神よ どうして お見捨てになるのですか……)
ぱちゅりエロイんかw
>>304 かの救世主が処刑の間際、天に向かって叫んだ言葉でしたわね。
私としたことが失念してました。
>>305 単に私が寝ぼけてたものと思って下さい。
むしろ咲夜さんとエロイことしたいです
>>307 もしや、そのために先の言葉を発したと?
感心しませんわね。
流石に早朝とあって、あまり人がいらっしゃいませんね。
私はこれから仕事に取り掛かりますので、これで失礼します。
310 :
十六夜咲夜:2009/06/03(水) 14:28:26 ID:???
先着一名の殿方に性的な奉仕をして差し上げますわ
こんなに遅れても先着一名は先着一名だ
フィーッシュ
313 :
十六夜咲夜:2009/06/03(水) 18:59:12 ID:???
>>313 まだいたよ、性的奉仕とはどれくらいの事をしてくれるのかな
315 :
十六夜咲夜:2009/06/03(水) 19:05:31 ID:???
>>315 ふむ、アナルファックは本番ではないというのはアリかな
その理論に吹いた
318 :
十六夜咲夜:2009/06/03(水) 19:23:34 ID:???
>>316 人によると思いますが、私は後ろを本番には数えていません
ですので、名無し様の要望には応えて差し上げますわ
>>318 瀟洒な心がけだ、それならば後ろでの奉仕をお願いしようか
メイド長の後ろの手練がどれほどのものか楽しみだ
見事な釣り
ふむ…外の世界では「ういるす」って言う病気が蔓延している…かぁ
(香霖堂入り口に置かれている売り物のベンチに座り、拾ってきた新聞を読んでいる)
…ふぁ…本探しで疲れちゃったし…霖之助のベット借りよう……
(ゴソゴソと新聞を大事に仕舞うと香霖堂のカウンターの奥へと入っていった)
【一言落ちです。時間の空いた日にまた来ます】
くっくっくっ…、久しぶりに私の登場よっ!!
(バサバサと翼を羽ばたかせ不気味な笑みを浮かべこの場所に降り立ち)
【フフフ…、久しぶりに待機してあげるわ?】
何で「クスクス」じゃなくて「くっくっく」なの?
悪ぶってるんだよきっと
,.ヘ ,.ヘ、
」 _ゝ_,.イ_,. '-─- 、 __
く 、r'" `ヽ、
L__y `ヽ
r─!、_ゝ-、_ゝ,.=イ___,、ノ_ i
く ヽ,' λ__r-、 ,、 ,ヽ_>,イ_,イ
L_ .レイ イ,.、_! ハ-ノーiゝ、 `ゝ、
ヽ、lハi ' i;,j`ヽ|r;:-!、_イ Y>、_,ノ
/.从"" l、;ン' /イノ λ ______ B型の血液は私は好きよ
〈/i >、 ー ""ン´λ i ,ヘ__,..-ー'"´ / まぁ、好きになさいな
レ'!ノイ`,r--,=〈/!ノハ//r ──----〈ヘ
r/´`ヽ,イ イ >´ ,' |`ヽ、 / iヽ
〈 .〉 .イ ,' | \「´/ i ',
くr、_}><{_,ゝ i ,' | /⌒ / | i
〈 ヽ.ヘ ', レ'〉⌒>λ/ ノ i |
i ハ ',__./ ,.ヘ> ⌒^ヽ、 ,' i
,イく_..L ', V_ Kヽ┐ ⌒ヽノ、 ノ
/ ´ レi r-、)イ_」'ー- .、 レ ´
/ / / `iー'-'" ヽ`ヽ、 `ヽ
く / i | \ |,.へ |
.〈ゝrゝ /_ レ^ヽ,! ヽ、 ゝ、 `
ヽ>、イ イン'
れみりゃのドロワ欲しい人〜?
>>324 フフフ…、細かいことは気にしないことよ?人間…?
>>325 これは、私の溢れ出るカリスマ性のある笑い方よ…?
別に…、悪ぶっている訳ではないわよ…?
レミリアお嬢様ってバイクの運転お上手なんだね
(詳しくはニコニコ動画の「レミリア様がゆく」シリーズを)
>>329 フフフ…、別に得意でも貴方には関係のないことよ…?
ところで、俺B型なんだけどどう?
(レミリアに腕を差し出して)
>>331 クスクス…、自ら差し出すなんて馬鹿ねぇ…?
ちょうど…、お腹が空いてるから遠慮なく頂くわ…?
(馬鹿にするように貴方を見下したあとすぐさま差し出された腕に牙を立て血を吸い取り始め)
はい…俺は飛んだ馬鹿者です…
ああぁ…あぁ…お嬢様…あぁ…♥
(血を吸われると同時にあそこの部分が膨らんでいく)
>>333 ……ぷはぁ…、ご馳走様…クスクス…
(一気に吸い取ると満足して口を離しやはり馬鹿にしたように嘲笑し)
…これで…俺も…レミリアと同じ…吸血鬼になったね…
(既に目は赤くなっており、蝙蝠の翼が背中から出ている)
あぁ、もっと俺を…バカにしてくれ…お嬢様…
>>335 フン…、気安く私を呼び捨てにするなんて…死にたいのかしら…?
(呼び捨てにされたのがかんに障ったか相手を睨みつけ)
いっ、いぇ!?お嬢様をバカにした覚えは…!
(必死で言い訳をして)
……自害しますッ!
(近くの川に飛び込むと名無しは跡形もなく消えていった)
今だッ!グンニグル!
…………
(気付かれないようにこっそりと紅茶を傍らに置く)
>>337 まったく…、分かればいいのにねぇ…?
(川に飛び込んでいった貴方を哀れむように呟き)
>>339 フフフ…、おはよう咲夜…?
(すっと置かれた紅茶を見つければ笑みをこぼし呟いて)
レミリアお嬢様のドロワください
>>341 フフフ…、咲夜にならともかく貴方にあげる訳ないでしょう…?
レミリアお嬢様と情事をしたいです
俺はレミリアお嬢様しか愛せない
お嬢様の頭なでなで
>>340>>342 ……やはり気付かれてしまいましたか…
…それから、私になら…と言うのはどういう意味なんでしょうか?
>>343 クスクス…、そんなに死にたいのかしら…?
(貴方を見下しつつ鼻で笑い)
>>344 なっ!?
貴方…、いきなりなにするのよ…?
(頭を撫でられるとびっくりし顔が赤くなり)
>>345 クスクス…、そのままの意味よ…?
うぉう、咲夜さんはどこへ?
レミリアお嬢様もいなくなってしもた
こんばんは、皆様。
今夜は少しだけ顔出しに参りました。
いずれ、纏まった時間が取れればと思うのですが。
>>322 こんばんは、朱鷺子さん。
外の世界に限らず、幻想郷にもウイルスは存在しますわ。
といっても、肉眼で確認できる代物ではありませんが。
ウイルスと一言で言っても、それが齎す病は、ウイルスの種類にもよります。
一般的にウイルスと聞くと、風邪やインフルエンザを連想する方が多いようです。
どちらもかかると、体調を著しく崩してしまいます。
予防手段は難しいものではないので、普段から予防を心がけたいものですね。
【今夜はこれで落ちます。】
【皆様、おやすみなさいませ。】
ここは性行為も可能なのでしょうか?
咲夜さんに種付けしたいです
ファイナル
352 :
ルーミア:2009/06/10(水) 10:15:52 ID:???
保守なのよー
フフフ……、ようやく日が暮れ私の時間がやってきたわね…
(不気味な笑みを浮かべ現れ)
【久々に待機してあげるわね…?】
こーひーにくっきぃでせれぶに〜きめ〜るわぁ〜♪
お姉さまぁ♪
姉妹丼!姉妹丼!
>>354 クスクス…、目が覚めていたのね…?
(突然現れた妹に対し温かい笑顔を見せ頭をなで)
>>355 フフ…、貴方は何が言いたいのかしら…?
>>356 だって、おもちゃに飽きちゃったんだもん!
(ニコニコと人肉をポイッと
>>355に向けて投げて)
お姉さまぁ、もっと面白いおもちゃないの?
(頭を撫でられて喜び)
なんてヒドイ扱いだ!
>>357 クスクス……、私があげたオモチャをこんなにしちゃ駄目じゃない…?
(自らが渡したオモチャを予想通りに壊した事を愉快そうに笑い)
>>359 だって、お姉さまぁ
触っただけで壊れたんですもの♪ つまらないおもちゃですわ〜♪
あ!でも触る前に何かしゃべっていたわよ
(血で濡れた足をベタベタとさせながら)
>>360 クスクス…、なんて喋っていたの…?
(愉快そうに笑いながらフランの手をとってペロリと舐め)
>>361 ううん、えっとね!
小鳥さんみたいに「やめて、やめて」って鳴いていたよ!
凄く可愛く鳴いていたよ!
>>362 クスクス……、フランみたいに可愛かったのね…
(楽しそうに妹を見て和やかな表情になり冗談を交えつつ頭を撫で)
>>363 お姉さまぁ♪
(頭を撫でられて微笑み)
ねぇ…お姉さまが私を地下室に閉じ込めたこと…怒っているわよ…?
…なーんて言ったらどう思う?
(口に手を当ててクスクス笑い)
>>364 よしよし……、フランは可愛いわねぇ…♪
(微笑んでいる貴女を抱き寄せて)
フフ…、フランは優しいからきっと怒らないって信じてるから…
(こつんとおでこをぶつけ)
>>365 お姉さま、愛してるわぁ♪
(同じように抱き寄せて)
クスクス…お姉さまがそう言うなら信じてるわぁ〜♪
(おでこをぶつけられて妖気な笑みを浮かべ)
じゃ、私は魔理沙のところへ行くわぁ♪魔理沙〜♪
(翼を羽ばたかせ魔理沙の住んでいる魔法の森へと向かった)
>>366 クスクス…、まったく変な子ねぇ…
(嬉しそうに微笑みを浮かべ貴女を見送り)
れみ☆りあ☆うー☆
>>368 クスクス…、貴方?私を馬鹿にしてるのかしら…?
(ぎろりと睨みつけ)
れみ☆りあ☆うー☆
ですか…………可愛らしいです…
(物陰から覗くようにしながらボソッと呟いて)
>>370 クスクス…、咲夜?貴女も可愛いわよ…?
>>371 えっ、あっ…お、お嬢様っ…
からかうのは止めてくださいっ…
(可愛いと言われ、頬を染めながら呟いて)
>>372 クスクス…、頬が赤いわよ…?
(微笑みながら貴女の頬に手を添え)
>>373 ううっ、やっぱりからかってるんですね…
(頬に手を添えられると、赤くなった顔を相手に向けて)
>>374 クスクス…、からかってなんかいないわよ…?
(後ろに回り込み咲夜の頬を後ろから舐め)
浮上
>>375 本当、ですか…?んっ、ふぁっ…!
(後ろから頬を舐められると思わず身体から力が抜け、膝をついてしまって)
>>377 クスクス…、なかなか面白いわねぇ…?
(ガバッと後ろから抱きしめ貴女の胸に手を添え)
>>378 あっ…お、お嬢様…何を…んんっ…
(胸に手が添えられると小さく声を漏らすが、主人がしていることなので抵抗も出来ずになすがままで)
>>379 クスクス……、嫌なら抵抗してもいいのよ…?
(胸をなでるように優しく揉み始め)
>>380 んっ…お嬢様にされることを嫌だなんて思うわけがないじゃないですか…
ふぁっ…あっ…
(胸を揉まれると、すぐに身体を震わせ小さく声を漏らし始めて)
>>381 クスクス…、可愛い従者ね……♪
(咲夜にニッコリと笑顔を見せほぐすように揉みしだき)
>>382 あっ、んっ…ふぁっ…お嬢様ぁ……
(気持ち良さそうな声を漏らしながら切なそうな瞳で相手を振り返って)
>>383 クスクス…、咲夜…?もう…、びしょびしょよ…?
(片手で胸を揉みつつ貴女の秘部を下着越しに触り)
>>384 ふぁっ…!だ、だって…お嬢様の指が気持ち良くて……
(下着越しに秘所を撫でられると、思わず足を閉じて秘所に触れたままの相手の手を挟み込んで)
…あの、お嬢様…キス、していただけませんか……?
(振り向いたまま恥ずかしそうに小声でお願いをして)
>>385 クスクス…、咲夜のここは変態ねぇ…?私の指を挟みこんで、離そうとしないわよ…?
(わざとらしく不気味な笑みを浮かべつつ現在の状況を説明し、秘部に挟まれた指をゆっくり動かし)
クスクス…、したいのならいくらでもいいわよ…?
(目を瞑り貴女の耳元で囁き)
>>386 あっ…お嬢様ぁ…んっ、ふあぁっ…!
(魅了されたように笑みを見つめるが、秘所に触れたままの指が動き始めると身体を震わせて悶えて)
は、はいっ…ありがとうございますお嬢様っ……んっ、ちゅっ…んんっ…
(キスの許可が出ると夢中で唇を重ね、うっとりと吐息を漏らして)
>>387 クスクス…、下着が使い物になってないわよ…?
(指をしっかりと動かしながらイジワルそうに耳元で囁き)
んちゅ……んんっ……咲夜…
(さっそく舌を絡め自分の唾液を咲夜の口内に送り)
>>388 ひぅっ…!んっ、んんっ…!
(自分でも感じていたことを改めて囁かれると、羞恥心を刺激されてゾクッと身体を震わせ、トロッと更に愛液を溢れさせて)
ああっ、んっ…くちゅっ…お嬢様ぁ……んんっ、こくっ…
(舌を絡められると惚けたように口を開き、流し込まれた唾液の一部を口の端から垂らしながらゆっくりと味わうように飲み込んで)
れみりゃはお休みか、さすがは永遠に幼いだけあって夜に弱いんだw
>>389 フフフ…、これあげるわね…?
(いつの間にかびしょびしょになった下着を脱がし貴女の頭に乗っけて)
クスクス…、垂らしちゃ駄目じゃない…
(ぺちぺちと咲夜の頬を叩き更に唾液を送り)
>>391 これ…?…あっ…ううっ…
(何を指しているのかわからず疑問の声をあげるが、気づかないうちに脱がされていた下着を頭に載せられると耳まで真っ赤になって)
ふぁっ…す、すいません、お嬢様ぁ…次はこぼさず全部飲みますから…んっ、はぁっ…ごくっ…
(瞳はうっとりと潤んでいて、今度はこぼすことなく流し込まれた唾液を全部飲み干して)
>>392 クスクス…、このびしょびしょの下着をちゃんと舐めなさい…?
(頭に乗せた下着を咲夜の口元に持っていき、急に秘部に添えていた手を激しく動かし)
クスクス…、よく頑張ったわね…?
(全部飲みほした咲夜にニッコリと微笑みかけ頭を撫で)
【おっとと…、眠気が来たから今日は失礼するわね…?】
【この続きは…、またいつかやりましょうね…?】
>>393 は、はい…んっ…あっ、ふあぁっ!
(口元に差し出された下着を舐めようと舌を突き出すが、その状態で直接秘所を掻き回され愛液を溢れさせながら身体を震わせて悶えて)
はあぁっ…ありがとうございます…
(頭を撫でられると瞳を閉じてお礼を言って)
【はい、かしこまりました】
【では私も今日はこれで失礼します】
395 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 17:11:02 ID:J77HdDgs
396 :
小悪魔 ◆EekiFKB38Q :2009/06/16(火) 16:31:26 ID:xZ8APh5B
・・・?
こぁー!
398 :
小悪魔 ◆EekiFKB38Q :2009/06/16(火) 16:49:11 ID:xZ8APh5B
喋れないのか?こぁ
……もしかして昨夜の実験のショックが大きすぎたせいかしら…
パチェ何したん
>>401 何って…ただの実験よ?
詳しく知りたいって言うなら、口で説明するのは面倒だし、直接あなたの身体に教えてあげても良いけど……
もういないと思うが、教えてください
体で
ここの男住民は私とのエロールはお望みかしら?
にゃんにゃん(笑)か?
黙れPAD長
これはやっちまったなw
今日からここは牝豚スレの支部になります
それに伴い、スレ主は私に変わります
牝豚スレじゃ不人気だもんね
にゃんにゃん
…っていうか、スレ主って誰?
いないよ。酉つきは偶にくるけど
最初に来た咲夜をスレ主だと思ってるんじゃないか?
最も、最初に来た咲夜にそのつもりはないみたいだけど
そのままの酉で最悪で罵り出すようなDQNだからな
中が透けるからどこいっても最後はそんな扱いになるのが分かってないんだろうか
さらしage
くっくっくっ…こんな時間まで起きている人間は居ないでしょうねぇ…?
(バサバサと翼を羽ばたかせながらこちらにやってきて)
フフフ…まぁ…もし居るのならば体を交えてあげてもいいわよ…?
(挑発的な言葉を吐き捨て)
たまたま起きてはいたんだが……
まだいるんだろうか?
フフフ…ごきげんよう…?
クスクス…
れみりゃ可愛いよ
咲夜さんに俺のチンポしゃぶってもらいたい。
ここに来るのも久しぶりですね。
こんばんは、皆様。
今夜は少し顔出しに参りました。
>>421 ……あの、よく聞こえなかったのでもう一度仰っていただけます?
返答次第では、大きな針刺し…いえ、ナイフ刺しが出来るかもしれませんが。
(清々しい笑顔を浮かべ、両手は後ろへ移動させる)
ageます
咲夜さんとエッチしたいのです
>>424 ようこそいらっしゃいました、名無しさま。
お帰りはあちらですわ。
(某社のお茶漬けセットを名無しに手渡すと、玄関口を指差した)
やっぱりさくやさんはS
>>426 こんばんは、名無しさま。
梅雨に入ってから、じめじめした毎日が続いていますが、お体は大丈夫ですか?
蒸し暑くて起きてしまった次第ですよ
梅雨は嫌な季節です
>>428 私も寝つけなくて起きてしまったんです。
早く梅雨が明けるといいのですが、そうすると今度は猛暑が待ってますし、なんともいやはや…
名無しさま、お茶をご用意しますわ。
なにがよろしいですか?
加えて蚊がいやらしいところ刺してそれでも目が覚めるんです
どうせ吸われるならお嬢様から可愛く吸われたいものですね
熱くなればメイド長の薄着が見れて目の保養に
じゃあ冷たいのをいただけますかね
クスクス…、ご機嫌よう…咲夜?
(バサバサと翼を羽ばたかせながら貴女の方に近づき)
>>430 起きて時間が経つにつれて痒くなるわけですか。
私も経験がありますわ。
刺される以外にも、蚊は耳元で羽音を鳴らされて不快指数を上昇させる上に、睡眠不足にさせてくれます。
最も、私は時間を止めて補いますけど…
(グラスに氷を入れ、レモンティーを注ぎ、二人分用意する)
お待たせしましたわ。
(名無しさまの席にグラスを置き、次に自分の席に置いて着席した)
蚊取り線香が必須な季節で大変ですよ
どこかの蛍妖怪になんとかしてもらいたい…
ありがとうございます。これはおいしそうなアイスティーですね
おや、深夜のメインゲストがこられましたか
(出されたお茶を飲みつつ)
>>431 こんばんは、レミリアお嬢様。
お嬢様も冷たい紅茶、お一つ如何ですか?
(というと同時に、席を立ってお嬢様に冷たい紅茶を差し出していた)
>>433 蚊はリグルに、暑さはチルノになんとかしてもらおうかしら?
(顎に手を当てて、半ば本気でそう考え)
一応申し上げますと、作り置きじゃありませんよ?
ここから先は、お嬢様も一緒ということで宜しくお願いしますわ。
咲夜>>
フフフ…流石咲夜ね…?
(差し出された紅茶を飲むと手際良い咲夜を誉め)
434>>
フフフ…ごきげんよう…?
(足を組みふんぞり返った様子で話し掛け)
>>436 ありがとうございます、お嬢様。
お褒めに与かり、光栄ですわ。
(誇らしげに言いながらも若干の照れが隠れている)
ええわかってますとも
メイド長のお茶はいつも作り立てです
はい、喜んでご一緒させていただきます
>>436 こんばんはお嬢様
さすが深夜になりますと見事な風格ですね
(堂々としかもどこか妖艶な態度に見とれ)
>>438 ありがとうございます。
きっと、そう言っていただけると思いましたわ。
(自分のグラスに口をつけると、一口飲んでグラスを置いた)
【すみません、名無しさま、レミリアお嬢様】
【お話ししている間に気分が落ち着いて眠気がやってまいりました…】
【大変申し訳ございませんが、一足先に落ちさせて下さい】
【楽しい一時をありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
>>439 寝苦しくて起きただけが賑やかなお茶会になって嬉しい誤算ですね
おや、おやすみですか?
ごゆっくりおやすみください
おいしいお茶ごちそうさまでした
【お気にせずゆっくりおやすみを…】
>>438 フフフ…、人間にしては私の事をよく理解しているじゃない…?
(自らに見とれる貴方を気に入り)
>>咲夜
クスクス…なかなか素直な返答で宜しいわねぇ…?
(変に否定せずに喜ぶ咲夜を更に誉め)
>>442 理解してない人間でもこの御姿を見れば理解するでしょう
今にもひざまずいて靴にキスをしたくなる衝動にかられます…
(落ち着かせるように紅茶を一口)
>>咲夜
【あら…?気にせずゆっくりお休みなさい…】
【また運命が重なった時に会いましょうねぇ…?】
ここのお嬢様は名無しだけは相手しないのか
一応咲夜さん専用スレだし他のキャラとか名無し相手は無理なんじゃない?
>>445 ちゃーんとお嬢様はお相手してくれるよ?
お前の付き合い方が悪いんじゃない?
皆の衆…ごきげんよう…?
昨日は…突然書き込めなくなったのよ…申し訳ないわ…
十<そーなのかー
うー…
こんばんは、皆様。
今夜も顔出しに参りました。
…今夜は、そうですね、そういう気分でもありますので。
お付き合いしても構いませんわ。
今夜は何方とも会えませんでしたね…
落ちますわ。
453 :
レミリア・スカーレット ◆SWYTFf/s/E :2009/07/01(水) 09:27:39 ID:rLXsiAM9
咲夜が来ていたなんて……来ればよかったわ…
(悔しそうにぼそぼそと呟きながら現れ)
さて…気分が高揚してるから体を交えても構わないから誰か来なさい?
>>454 フフフ…そうよ?
(珍しく堂々とした態度を取らずニコッと笑いつつ答え)
>>454 おっとと…、名前を間違えてしまっているけれど気にしないで?
>>456 そんじゃ、暑気払いにビニールプールで水遊びなんてどうです?
もちろん全裸的な意味で
>>457 フフフ…楽しそうだけれど私は水が苦手なのよ…
(溜め息を吐き出し)
>>458 ええ、そうだろうと思って特製のローションにしときました。
水は一切使ってませんので、お嬢様にも安心かと。
>>459 フフフ…本当に貴方は気が利くわねぇ?
(用意されたローションのプールに入り)
フフフ…冷たくて気持ちいいわよ?
>>460 お褒めいただき恐縮です。
それでは、私も失礼して……
(着ている服を脱いでいき、下着も下ろすと男らしい逸物が露わになる)
今年の夏は、これでお過ごしくださいますよう……
(レミリアの肩や背中にローションを掛けていく)
>>461 ひゃ…、冷たいのだからいきなりかけないでよ?
(背中にいきなりかけられるびっくりしたようにビクッと体が動き)
>>462 これは失礼致しました。
それでは、これでいかがでしょう?
(手をローションに浸したっぷりからめると、レミリアの肩から胸や背中へぴったり手を這わせ塗り込める)
(ささやかなふくらみを撫でて、先端は指先でマッサージする)
>>463 んんぅ…まったく貴方は変態ねぇ…?
(ヌルヌルの感触に突起が敏感に硬くなっていくが自分は感じていないと言わんばかりに貴方を見下し)
>>464 お嬢様がそうお望みであれば、変態でも極めて見せましょう……
脚を開いて頂けますか、お嬢様
(ふくらみを撫で回す手が片方下腹部へずれていき、股間と太ももの辺りを撫で回す)
>>465 ふん…嫌よ?
(しっかりと頬を紅く染め上げてはいるがやはりプライドがあるため簡単には従わず)
>>466 かしこまりました。
それでは、より「変態」的になってしまいますが、失礼します
(レミリアの太ももの合わせ目に指をゆっくりと差し込んでいき、秘裂を探り当てようとし始める)
468 :
レミリア・スカーレット ◆SWYTFf/s/E :2009/07/01(水) 10:32:54 ID:rLXsiAM9
>>467 んんっ!?
ゆ、指を離しなさいっ!!
(突然侵入してきた指に快感が走り腰をビクッと動かし貴方の手を掴み)
>>468 ……お断りします。
私は身体でぶつかりに来ているのですから。
性的な意味で、ね……
(手を掴まれても構わず、閉じ合わさった秘裂をなぞりあげ、包皮越しのクリトリスを擦る)
>>469 んんっ!?
そんなとこダメよっ!!はぁ、はぁ…
(自分の命令に従わない貴方に嫌悪感を抱くが残念ながら抵抗するのが精一杯になっており)
この雰囲気・・・・・・
ヤバクね?
やばい…とは?
ヤバくなどないのです!
レミリアお嬢様と咲夜さんを狙うものは、まず私を倒してからにしなさい!!
いや、俺の本命は中国。お前なんだが
くっ…かぶった、すまんっ!(脱兎)
>>474 中国じゃないですってば!!
それに、私が本命とは…またまたそんな冗談を。
>>475−476
ってあなたもですか!?
むむむ……私の人気も紅魔館の中でも上々のようで嬉しいですね。
あ、逃げなくても…。
>>477 嘘なものか。俺はいたって真面目だ。
だから館に入らなくても、門の前だけで俺は満足なのだ。
進入するつもりはないから安心しろ。
ただちょっと、中国の太ももとか見るくらいだから。
だったら俺は中国の門の中にまでお邪魔してもいい?
>>478 は、はぁ……別に見るだけならかまわないですけどねぇ。
ただ、あんまりギャラリーが増えると、お嬢様や咲夜さんが怒り出しそうで。
だから程ほどにしていただけると助かります。
(なんとなく照れながら)
>>479 はい?どういう意味です?
っていうか、門の中にははいっちゃダメですよ!
お嬢様の許可がない方の訪問の方はお断りです!
それが、あなたの命のためでもあるんですから。
>>480 美鈴の体の門にお邪魔したいって意味だよ。
ほら、菊の門が太股のちょっと上にあるじゃない?
(スリットの奥のさらに奥に視線が向いている)
満足したら紅魔館の門より中には入らないで大人しく帰るから
門番の役割も完遂出来るわけだし、お邪魔したいなぁ。
>>481 …あなたはどこの世界からここに迷い込んだ方ですか?
何を言っているのか意味が分からないのですが…。
(ぽかーんとした顔で)
とにかく、門に入ろうとするものは誰でアレ許しません!!
私の本気を今、見せて
(片足を上げて、戦闘体勢に入る)
あ、そろそろ食事の時間ですね。
私は帰りますので……お疲れ様でーす。
レミリアお嬢様は大丈夫ですか?侵入者とビニールプールに入り、
Hなことをしてたようですが。
おぜうさまは流れてない水ならセーフなのか
儚月抄最終回で真冬に海?プール?に入ってなかった辺りが気になるけど
お嬢様が大人の階段を上ろうとした瞬間だった。
486 :
age:2009/07/08(水) 16:23:39 ID:???
age
レミィかわいいぞレミィ
お久しぶりです。
大分間が空いてしまいましたね。
梅雨が明けて暑い毎日が続くようになりましたが、皆様如何お過ごしですか?
これからしばらく待機しますわ。
今夜は何方ともお会い出来ませんでしたわね…
落ちます
PAD長乙
30分は早すぎる
俺でも一時間は待機してるけど
時間的に30分もすることなきゃ眠くなると思うが?
493 :
十六夜咲夜:2009/07/17(金) 21:43:17 ID:???
こんばんは。
今夜も顔出しに参りました。
これからしばらく待機します。
>>491 すみませんが、私は待機は30分を目処にしているのです。
30分を越えると流石に眠くなってきてしまうので。
P
A
D
ういっす。
夜伽でもしてくれるのかい?
>>496 ストレートに仰いますね。
回りくどい言い方よりは清々しいですが。
そういう気分の時は、私の方から申し上げますわ。
ご理解いただきたく存知存じます。
こんばんわです、PAD長
理解はした。
その気にさせろってことかな?
時間と気力が保つ時間じゃないから、言うだけ言ったまでだけどね。
>>498 今後、後半の言葉は聞かなかったことにしましょう。
一々反応してたら疲れるだけなので。
>>499 いいえ。
ここに来た時からそういう気分だったら申し上げる、ということですよ。
それは危険だ。
どんな相手かもわからないのにその気になってしまっては。
咲夜さんはこう見えて繊細で、涙もろい方なんですから
意地悪を言っちゃダメなんですよ?名無しさん。
こんばんは咲夜さん。
今夜も元気そうで…。
>>501 無論、相手は選びますよ?
気分が昂揚していても、見境がないわけではありませんわ。
>>502 こんばんは、美鈴。
あなたとこうして会って話すのも久しぶりね。
その様子だと、元気そうね。
涙もろいわけじゃないわよ。
意地悪というか、よく言われることだからいい加減慣れたわ。
ただ、言われ慣れても、一々反応するのは疲れるのよ。
未だにこの咲夜をあの咲夜だと信じてやまないバカなんだろうな
>>504 はい!勿論ですよ。
咲夜さんやお嬢様たちが過ごす屋敷を守るのが私の使命ですから。
それに、元気は私のとりえです!
私が気落ちしていたら、皆さん驚くでしょうしね。
酷いですよね、咲夜さんがそんな、あれだなんて。
貴方達は、咲夜さんの裸を見たことがあるんですか!といってやりたいです。
>>506 門番としての使命を忘れていないというわけね。
いい心がけじゃない。
あなたが落ち込んでいる姿は、想像しがたいけど…
まぁ、無理は程ほどにしておきなさい。
…あなたは私をフォローするつもりのか、辱めるつもりのか。
どちらか一つにして欲しいわね。前者だったら手が滑るかも。
(ナイフを投げる真似をして、表情を消す)
>>507 ありがとうございます!
咲夜さん優しいですね…。
私は、そんな咲夜さんの優しさがいつもあれば良いと思っています。
私が落ち込んだ時は、お願いしますね!
いやいやいや、じょ、冗談ですってば
私なりの咲夜さんの励ましです!
そ、そ、それじゃーそろそろ帰りますね。
また明日〜〜。
>>508 そう、ありがとう。
あなたが落ち込んだ時は、相談に乗ってあげるわ。
いつも、あなたには陰ながら世話になってるもの。
…そういうことにしておくわ。
えぇ、おやすみなさい。
早いけど、私も今夜は、これで落ちるわ。
それでは皆様、おやすみなさいませ。
【落ちるわね】
こんばんは。
今夜も少しだけ顔出しに参りました。
今晩はメイド長。そろそろお嬢様も起きてくるころ?
>>511 起きてくるというより、活動的になる時間ですわね。
本日は姿を見ませんが…
活動的・・・・・・と言っても、普段何してるんだろうか、あのお嬢様。
妖怪のお偉いさんとの会合でもしてるのかねぇ・・・・・・
>>513 私も、あまり深いところまでは存じません。
お嬢様の私事に干渉するようなことはしたくないので。
幻想郷に来たばかりの時は考えられないことでしたが、
今なら、そういうこともありうるでしょうね。
まあ、他のところと違って、紅魔館には明確な利益や仕事がない分、
外交は上手くやらないといけないだろうしね。
それにしても、紅魔館の資金源って一体・・・・・・?
資産を切り崩しているんだろうか。
>>515 近隣の集落と契約を交わしたり、色々ですよ。
仕事といっても、紅魔館のメイドは私以外、全員妖精です。
妖精たちは皿を洗うより割るほうが得意で、自分のことだけ出て一杯。
そのため、主だった仕事は、全て私がこなしています。
妖精メイドへの指示、紅魔館の掃除、洗濯、お嬢様方への食事の用意、
お茶出し、食料の買出し、接客、案内、その他諸々。
資金源は、迷い込んだ外来人から滞在費用として受け取ったりとか、
その辺りのことは想像にお任せしますわ。
あー、仕事っていうのはこう、永遠亭だと薬を売ったり、
守矢神社だと妖怪に信仰されたりとあるけど、紅魔館はそういうのが無いなと。
それにしても、洗うより割る方が得意なメイドって・・・・・・何のために雇ってるんだろう。
メイド達を管理してるのはメイド長だろうし、ストレスたまりそうな職場だ・・・・・・
>>517 紅魔館の仕事と言ったら、大抵はメイドの仕事を思い浮かべるでしょう。
で、資金を得るような仕事はあるのかと聞かれると思い浮かばない。
無理もないのですけどね。
妖精たちを雇ってるというのは、少し違うんです。
行き場を失った妖精たちが訪ねてきて、そのまま紅魔館に置いてるんですよ。
……確かそんな理由だった気がします。
妖精メイドたちは、窓を拭くことくらいなら出来ますし、見方を変えれば、簡単な命令なら遂行できるわけで。
あとは、最低ライン、自分の世話を自分でしてれば、特にこちら文句はありません。
ちなみに、彼女達に給金は出ていませんが、衣食住の保証と、お茶の時間を取る自由はありますよ。
>>518 事業って言った方が良かったかな?
窓拭き・・・・・・と言っても、吸血鬼の館って普通は窓塞いでるものだと思うんだけどなぁ。
>>519 そうですね、事業というのが近いかもしれません。
窓拭きも立派な仕事。
塞いでいるとはいえ、清潔を保つための清掃を欠いていいわけではありませんよ。
>>520 なるほどねえ、メイド長だけあってしっかり者だこと。
しかし、ここまでしっかり者だと、逆にいつか居なくなった時大変そうだな・・・・・・
さて、草木も眠る丑三つ時、人間はそろそろ寝るとしましょうか。おやすみ、メイド長。
>>521 誰しも死は避けて通れない。
いつかは、その時が来ますよ。
どんな偉大な存在だろうと、小さな存在であろうと。
この世で死ほど平等で無慈悲なものはないですもの。
それに、生きているということは、緩やかに死につつあるということでもあるのですよ。
…というのは、単なる受け売りですが。
私もそろそろ就寝しますわ。
おやすみなさいませ、名無し様。
【今夜は落ちます】
age
最近、姿を見ないお嬢様や、朱鷺子さんはお元気でしょうか?
こんにちは。
まだ日が高いですが、顔出しに参りました。
長くは居られませんが待機してみます。
すみません、呼び出しがありました…
申し訳ありませんが、失礼致します。
くそぅ…お嬢様と遊びやがって…
おちんちんきもちいいお
咲夜さんになでなでされたい・・・
529 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:10:51 ID:EUpUglwK
このスレ馬鹿だ
【レス抽出】
対象スレ:十六夜咲夜萌えスレ
キーワード:jpg
抽出レス数:0
こんばんは、皆様。
天候がイマイチ安定しない中、如何お過ごしでしょうか?
これから少し待機しますわ。
こんばんはメイド長。
人間界は蒸し暑いけどそっちはどう?
こんばんはです。
咲夜さん!
門番疲れたんで、その間お付き合いを…。
門番の人も来たか。
胸的な意味では戦闘力の差が凄まじいですね(ニヤニヤ
さくやさんになでなでされたい
>>553 え?あ、はぁ……。
(咲夜さんのと見比べながら)
胸は戦いませんよ?
だ、だいたい、何を急に言い出だしているんですか!!
>>534 それなんて、うらやm
いやいや、なんでもないですよ…。
咲夜さんの、そんな優しい姿を私はみたいですねぇ。
いやいや。
門番の人の豊満な乳房を揉み揉みしたい・・・
だなんてことはあんまり考えてないけど。
(ジーッと美鈴の胸を凝視してニタリと笑う)
>>531 こちらも蒸し暑いですわ。
最近、外の世界に存在するクーラーというものに、興味を覚えました。
>>532 あら、美鈴。
お疲れ様。
寝疲れたわけじゃなさそうね。
麦茶用意したわよ。
(そういうと、グラスに注いだ麦茶を手渡した)
>>534 人里の坊やかしら?
駄目よ、こんな時間に子供が出歩いてたら。
>>536 は、はい!?
何を突然言い出しているんですか?あなたは!
だいたい、その顔つきはあきらかに、変な事を考えているような目ですよ!
近づいたりしたら、蹴り飛ばしますからね!
>>537 ありがとうございます…
(麦茶を飲みながら、大きく息をついて)
24時間お休みなしのような仕事ですからね…少しは眠くなってしまうときもありますけど
基本は、さぼらず仕事をしていますよ!
咲夜さんは屋敷内ですけど、私は外ですから余計に大変なんです…。
>>538 休憩時間に仮眠を取るのはとにかく、門の前で堂々と寝てる姿を晒すのはやめなさい。
人里の阿求嬢がまとめた求聞史に、あなたが寝てるとこを目撃した村人の話しがあったわ。
でも、あなたのおかげで紅魔舘への好感度も上がったとも、別の村人が言ってた。
少しは紅魔舘の顔としての自覚を持ちなさい。
>>536 逃げ足に自信があるなら、私が美鈴を羽交い締めにしてる間に触るといいわ。
いつ美鈴を解放するかは宣言しないから、そのつもりで。
(口元に手の甲を宛て、プッといやらしく笑ってみせた)
>>539 あ、アハハハ…は、ハハ…。
見られているものですよね…困ったもので。
こう、眠気をばっさりと拭い去る方法があればいいんですけど。
それに、怖がられているよりかは少しは愛着をもたれているというのもいいのでは?
は、はい…努力します。
もっと、威厳とか怖さをだしたほうがいいんですかね?
>>541 ただ門の前にいるだけだと眠くなるわよ。
私だって、何もしないでいたら眠くなるし、
あまりに単調な事を繰り返してても同じ。
太極拳で体を動かしてるのは知ってるけど、今度、妖精メイドに稽古でもつけてみたら?
空いてる時間の有効活用になるじゃない。
威厳を発揮するのは、侵入者を筆頭に、招かれざる者相手にしておきなさい。
>>542 はぁ、妖精メイドにですか?
覚えてくれるかな…というよりも、私の技術を会得できるのかは疑問ですね。
そんなことより、すれ違う人間や妖怪といろいろ話をしていたほうが面白いんですけど。
私も本当は、お嬢様や妹様、パチュリー様や咲夜さんといろいろお話をしたいんですけど
なかなか門番という役目ですとできないんで…。
白黒や赤白なんか以外には発揮しますよ!
>>543 自分から言っておいてなんだけど、難しいでしょうね…。
ただでさえ、自分のことだけで精一杯な上に、サボリ性だもの。
確かに、話してたほうが楽しいでしょう。
職務都合上難しいのは仕方ないけど、妹様は喜ぶでしょうね。
有事でなければ何もしなくていいんだから。
けど、体術とまではいかなくても、もっと簡単な…
それこそ入門向けのものなら覚えられるんじゃないかしら…?
あの二人…
そうだ、あの二人に対抗出来るよう修行するのはどう?
めーりんの下着を下から覗き込む
ズサーッ
>>544 かもしれないですね。
ちょっといろいろと試してみますよ。
私も私の変わりに強いものができたらさぼれま…
いえいえ、なんでもないです!
私には弾幕での勝負が向いていないのかもしれないですから…。
それに1人じゃどうすることも…。
咲夜さんが手伝っていただければ…。
うーん、時間ですね。
それじゃー私は仕事に戻ります。
おやすみなさーい!咲夜さん。
>>547 あら、美鈴より強い誰かが現れたら配置換えよ?
妹様の遊び相手になってもらうわ。
きっと、妹様は大喜びするでしょう。
やっぱり、妖精メイドを無理矢理何人か鍛えてもらおうかしらねぇ。
なら、弾幕勝負に強くなれる訓練を積むといいじゃない。
お嬢様だって推奨すると思うわよ。
そろそろ休憩も終りね。
お疲れ様、美鈴。
私も今夜はここで失礼するわ。
【お相手ありがとう、美鈴。】
【おやすみなさい。】
549 :
age:2009/07/26(日) 17:14:13 ID:???
age
こんばんは、皆様。
今夜はいつもと比べて、少し涼しいですね。
これから少し待機します。
ふむ、今夜は誰も来ないようですね。
今夜はこれにて失礼します。
夏コミの追い込みが……
いえ、な、なんでもないわ…。
このパチェ腐ってやがる…
保守age
ぱちぇかわいい
なでなでしたい
こんばんは、皆様。
本日は、いつもより早く顔を出してみました。
今夜は誰かに会えるでしょうか?
これから少し待機しますわ。
暑いですね。
さくやさんは水着に着替えたりしないんですか?
>>557 こんばんは。返事が遅れてすみません。
いくら暑いからと言って、水着に着替えたりはしません。
半袖のメイド服で十分事足りますもの。
セクハラっぽいネタ振りは禁止ですか?
咲夜さんが、セクハラを受けるなんてあるわけないじゃないですか!
そんなことしたら命がないです!
私だって、ゴミョゴミョ……。
というわけで、おやすみなさい!
Zzzz…。
【一言落ちです】
>>561 こんばんは、美鈴。
今夜も任務ご苦労様。
あなたの元気な顔が見られてよかったわ。
私も、これで落ちるわね。
おやすみなさい。
オセロって流行ってるんでしょうか…?
今夜も待機してみます。
こんばんは。
たまには一日だけ主人を変えてみる気はない?
>>564 失礼。少し席を外していました。
こんばんは、名無し様。
それは出来ませんわ。
私の主は、レミリアお嬢様一人だけです。
さくやッ!私がご主人さまですわッ!
(ババーンとおもいっきり扉を開けてご登場)
>>566 フラン様!?
こんばんは、フラン様。
ここでお会いするのは初めてだったでしょうか?
紅茶をご用意するので、おかけになってください。
(その直後、手には紅茶を持っていた)
>>567 さくや、おはよう!
そうね…初めてかしら?
(ガラガラと扉が崩れて)
気が利くわね!さくやっ
…人間入りのケーキも頂戴!
(どかっとソファーに座り)
>>568 (扉が崩れるのを見ても、大して気に止めることもなく)
(後で片付けなくては程度にしか思わない)
えぇ。レミリアお嬢様とはお会いしましたが、フラン様とは初めてですわ。
ケーキはただ今お持ちします。
(紅茶の時と同じく、直後にケーキを手に持って現れる)
(一見すると、構成成分を知らなければ人間にも食べられそうだ)
どうぞ、フラン様。
(紅茶とケーキをソファの前のテーブルに置くと、フラン様の近くに移動して)
>>569 …だってお姉さまが私を地下に閉じ込めるんですもの…
さくやと私が初めて出会うのも無理はないですわっ!
わぁ…
(一瞬で用意されるケーキを見て喜び)
…うん…美味しいわっ! さくや!
(既に汚れないようにエプロンを掛けて)
…そうそう、さくや お姉さまからおもちゃを貰ったの
>>570 …失礼しました。
(言葉に注意が回らなかった自分の愚かさを恥じらう)
ありがとうございます、フラン様。
エプロンも掛けて、偉いですわね。
まぁ。どんな玩具ですか?
(どんなものを頂いたのかと、体をやや傾けて)
>>571 さすがさくやっ!かんぺきね!
(ニッコリと微笑み)
えへへ。自分でかけることができましたのっ!
お洋服を汚すのは嫌ですわ
…外の世界から流れてきたおもちゃ…ですわっ!
このおもちゃは私の言うことを聴きますわ〜♪
(一瞬で地下の自室に戻り、キコキコと三輪車に乗って現れる)
>>572 しっかりものですわね、フラン様。
もしも服が汚れたときは、私がお洗濯して差し上げます。
その時は遠慮なく仰って下さい。
あの、どちらへ?
(フラン様が席を外したと思いきや、すぐに戻ってきたので安心し)
まぁ、可愛らしい。
外の世界には、変わった乗り物がありますのね。
乗り心地はいかがですか?
>>573 私はいつもさくやにエプロンをかけてもらっているお姉さまと違ってお利口さんですわぁ♪
そう、その時はお願いしますわ
(はむっとケーキを一口食べて)
このおもちゃは何でも私に従いますわ〜♪
さくやも見習いなさい〜♪
乗り心地はまぁまぁ…ですわっ♥
(カションと一回跳ねて)
>>574 あれは、レミリアお嬢様の、威厳を示す一環のようなものです。
自分でかけることは出来ますけど、敢えてやらないだけですわ。
三輪車を気に入られたなら、自転車も気に入っていただけるかもしれませんね。
最初は補助輪をつけたままで乗ることになると思いますが…。
まぁまぁ、ですか。
でも、とてもの楽しそうですね。それに、器用に乗りこなされて。
私には小さすぎて乗るのは無理ですけど…。
こりゃ咲夜さんが鼻血出して倒れそうだw
>>575 そうなの? お姉さまって普段はあんなにさくやとべったりなのによくわからないですわ〜
…じてんしゃ?さんりんしゃ? 新しいおもちゃ?さくや?
…ほじょりん? …面白そうなおもちゃですわ♪
さくやも乗れるよ…ほらっ!
(グイッと強引に咲夜の手を引っ張り、三輪車に乗せさせる)
私は後ろに乗りますから…さくやは動かして頂戴っ!
>>576 あぁ、名無し様。
ちょうどいいところに…
どこかで補助輪付きの自転車を調達してきてもらえませんか?
お代は後でお支払いしますので…
>>577 私の見えないところでは、主としての威厳を保つために、
陰で努力なさっているんですよ。
自転車は今、ここにはありませんが、道具屋に行けばあるかもしれません。
三輪車とは、フラン様が今乗ってる乗り物のことです。
あぁ、ちょっと…
(手を引かれるままに三輪車に乗るが、身長と合わないため)
(足を蟹股に開いた上に、背を思い切り曲げて、少し苦しい)
こ、この状態で…乗るのも一苦労ですのに…
(フラン様が後ろに乗ったので、降りるに降りられず)
し、少々お待ち下さい…
んっ、しょっと……
(なんとかして三輪車を漕ぎ始めるが、フラン様のようにはいかず、一苦労する)
>>578 …いげんなんて必要ないですわっ!
…お姉さまはいつもいつも…
(バンッとテーブルを叩き呟く)
じてんしゃは道具屋に行けばあるのねっ!? 楽しみですわ〜♪
これがさんりんしゃなのね?
(じいいっと三輪車を見て)
さぁ、早く乗って!怒るわよ?
(咲夜を乗せて後ろに乗り)
…10つ数える前にあそこまで行かないとこの館ごとさくやを「きゅっとしてドカーン」ですわ♪
いーち!
(問答無用でカウントを始める)
>>579 必要とあらば、私が手に入れて参りますわ。
えぇ、この乗り物が三輪車です。
そ、それはさすがに…
分かりました、今いきますわ…。
(本当に館を吹き飛ばされてはかなわないと、三輪車をぎこちなく漕ぎ始める)
あわわ…。
(無理は承知と漕ぎ始めるが、なんとかこの身長でも漕げるコツを掴み)
(フラン様の指定した場所へと向かい始める)
ん…くっ……ふっ…
(とても他人様には見せられない格好で三輪車を漕ぎ、なんとかカウントがゼロになる前にたどり着く)
こ、これは……なかなか、難しい……
>>580 …さくや、ありがとう♪
本当に楽しみですわ〜♥
(チュっと咲夜の頬にキスをして)
そのおもちゃは楽しいですわ〜♪
さくやも楽しいでしょ? さすが私の召使いですわ〜♪
…なーな!はーち!
ゴール!ゴールよ!さくや!
(ゆっくりと目的地に到達する咲夜を見て大喜び)
やるじゃないの!
「きゅっとしてドカーン」はまた今度ですわ♪
(レーヴァテインを仕舞い)
う、うん…眠たい…
(はしゃぎ過ぎて疲れたのかうとうとし始める)
>>551 んっ…ありがとうございます…。
(頬にキスを受けると、僅かに頬を赤く染めた)
え、えぇ…とても楽しいです…。
フラン様も、とても楽しそうで…。
(ゴールに到着すると、フラン様が降りた後に降りた)
は、はは…
(危なかったと心の中で安堵の溜息を漏らし、ゆっくり立ち上がる)
あら、はしゃぎ疲れましたか?
(フラン様の様子を見て、フラン様を抱きかかえ、後頭部を撫でた)
このまま、ベッドへお運びしますわ。
(踵を返すと、ベッドへと向かい、そっとフラン様の体をベッドへと降ろした)
>>528 でしょ?とても楽しかったわ〜!
さくやならゴールできると思っていましたわ〜♪
(颯爽と三輪車に飛び降り)
さくや…ねむい…疲れた…だっこして…
…むにゃむにゃ
(眠くなると急に不機嫌になり、咲夜に抱きかかえられベットで眠る)
>>583 そう言っていただけると、鼻が高いですわ。
あらあら、眠ってしまいましたか…?
(シーツを捲って、中にフラン様を降ろし、シーツをかける)
…ぐっすり眠ってらっしゃるみたいですわね。
おやすみなさいませ、フラン様…。
(そういうと、目が覚めるまでフラン様の側にいた)
【お相手、ありがとうございました、フラン様】
【日付を跨いでしまいましたが、明日は朝が早いので、これで失礼させていただきます】
【おやすみなさいませ】