>>553 え?あ、はぁ……。
(咲夜さんのと見比べながら)
胸は戦いませんよ?
だ、だいたい、何を急に言い出だしているんですか!!
>>534 それなんて、うらやm
いやいや、なんでもないですよ…。
咲夜さんの、そんな優しい姿を私はみたいですねぇ。
いやいや。
門番の人の豊満な乳房を揉み揉みしたい・・・
だなんてことはあんまり考えてないけど。
(ジーッと美鈴の胸を凝視してニタリと笑う)
>>531 こちらも蒸し暑いですわ。
最近、外の世界に存在するクーラーというものに、興味を覚えました。
>>532 あら、美鈴。
お疲れ様。
寝疲れたわけじゃなさそうね。
麦茶用意したわよ。
(そういうと、グラスに注いだ麦茶を手渡した)
>>534 人里の坊やかしら?
駄目よ、こんな時間に子供が出歩いてたら。
>>536 は、はい!?
何を突然言い出しているんですか?あなたは!
だいたい、その顔つきはあきらかに、変な事を考えているような目ですよ!
近づいたりしたら、蹴り飛ばしますからね!
>>537 ありがとうございます…
(麦茶を飲みながら、大きく息をついて)
24時間お休みなしのような仕事ですからね…少しは眠くなってしまうときもありますけど
基本は、さぼらず仕事をしていますよ!
咲夜さんは屋敷内ですけど、私は外ですから余計に大変なんです…。
>>538 休憩時間に仮眠を取るのはとにかく、門の前で堂々と寝てる姿を晒すのはやめなさい。
人里の阿求嬢がまとめた求聞史に、あなたが寝てるとこを目撃した村人の話しがあったわ。
でも、あなたのおかげで紅魔舘への好感度も上がったとも、別の村人が言ってた。
少しは紅魔舘の顔としての自覚を持ちなさい。
>>536 逃げ足に自信があるなら、私が美鈴を羽交い締めにしてる間に触るといいわ。
いつ美鈴を解放するかは宣言しないから、そのつもりで。
(口元に手の甲を宛て、プッといやらしく笑ってみせた)
>>539 あ、アハハハ…は、ハハ…。
見られているものですよね…困ったもので。
こう、眠気をばっさりと拭い去る方法があればいいんですけど。
それに、怖がられているよりかは少しは愛着をもたれているというのもいいのでは?
は、はい…努力します。
もっと、威厳とか怖さをだしたほうがいいんですかね?
>>541 ただ門の前にいるだけだと眠くなるわよ。
私だって、何もしないでいたら眠くなるし、
あまりに単調な事を繰り返してても同じ。
太極拳で体を動かしてるのは知ってるけど、今度、妖精メイドに稽古でもつけてみたら?
空いてる時間の有効活用になるじゃない。
威厳を発揮するのは、侵入者を筆頭に、招かれざる者相手にしておきなさい。
>>542 はぁ、妖精メイドにですか?
覚えてくれるかな…というよりも、私の技術を会得できるのかは疑問ですね。
そんなことより、すれ違う人間や妖怪といろいろ話をしていたほうが面白いんですけど。
私も本当は、お嬢様や妹様、パチュリー様や咲夜さんといろいろお話をしたいんですけど
なかなか門番という役目ですとできないんで…。
白黒や赤白なんか以外には発揮しますよ!
>>543 自分から言っておいてなんだけど、難しいでしょうね…。
ただでさえ、自分のことだけで精一杯な上に、サボリ性だもの。
確かに、話してたほうが楽しいでしょう。
職務都合上難しいのは仕方ないけど、妹様は喜ぶでしょうね。
有事でなければ何もしなくていいんだから。
けど、体術とまではいかなくても、もっと簡単な…
それこそ入門向けのものなら覚えられるんじゃないかしら…?
あの二人…
そうだ、あの二人に対抗出来るよう修行するのはどう?
めーりんの下着を下から覗き込む
ズサーッ
>>544 かもしれないですね。
ちょっといろいろと試してみますよ。
私も私の変わりに強いものができたらさぼれま…
いえいえ、なんでもないです!
私には弾幕での勝負が向いていないのかもしれないですから…。
それに1人じゃどうすることも…。
咲夜さんが手伝っていただければ…。
うーん、時間ですね。
それじゃー私は仕事に戻ります。
おやすみなさーい!咲夜さん。
>>547 あら、美鈴より強い誰かが現れたら配置換えよ?
妹様の遊び相手になってもらうわ。
きっと、妹様は大喜びするでしょう。
やっぱり、妖精メイドを無理矢理何人か鍛えてもらおうかしらねぇ。
なら、弾幕勝負に強くなれる訓練を積むといいじゃない。
お嬢様だって推奨すると思うわよ。
そろそろ休憩も終りね。
お疲れ様、美鈴。
私も今夜はここで失礼するわ。
【お相手ありがとう、美鈴。】
【おやすみなさい。】
549 :
age:2009/07/26(日) 17:14:13 ID:???
age
こんばんは、皆様。
今夜はいつもと比べて、少し涼しいですね。
これから少し待機します。
ふむ、今夜は誰も来ないようですね。
今夜はこれにて失礼します。
夏コミの追い込みが……
いえ、な、なんでもないわ…。
このパチェ腐ってやがる…
保守age
ぱちぇかわいい
なでなでしたい
こんばんは、皆様。
本日は、いつもより早く顔を出してみました。
今夜は誰かに会えるでしょうか?
これから少し待機しますわ。
暑いですね。
さくやさんは水着に着替えたりしないんですか?
>>557 こんばんは。返事が遅れてすみません。
いくら暑いからと言って、水着に着替えたりはしません。
半袖のメイド服で十分事足りますもの。
セクハラっぽいネタ振りは禁止ですか?
咲夜さんが、セクハラを受けるなんてあるわけないじゃないですか!
そんなことしたら命がないです!
私だって、ゴミョゴミョ……。
というわけで、おやすみなさい!
Zzzz…。
【一言落ちです】
>>561 こんばんは、美鈴。
今夜も任務ご苦労様。
あなたの元気な顔が見られてよかったわ。
私も、これで落ちるわね。
おやすみなさい。
オセロって流行ってるんでしょうか…?
今夜も待機してみます。
こんばんは。
たまには一日だけ主人を変えてみる気はない?
>>564 失礼。少し席を外していました。
こんばんは、名無し様。
それは出来ませんわ。
私の主は、レミリアお嬢様一人だけです。
さくやッ!私がご主人さまですわッ!
(ババーンとおもいっきり扉を開けてご登場)
>>566 フラン様!?
こんばんは、フラン様。
ここでお会いするのは初めてだったでしょうか?
紅茶をご用意するので、おかけになってください。
(その直後、手には紅茶を持っていた)
>>567 さくや、おはよう!
そうね…初めてかしら?
(ガラガラと扉が崩れて)
気が利くわね!さくやっ
…人間入りのケーキも頂戴!
(どかっとソファーに座り)
>>568 (扉が崩れるのを見ても、大して気に止めることもなく)
(後で片付けなくては程度にしか思わない)
えぇ。レミリアお嬢様とはお会いしましたが、フラン様とは初めてですわ。
ケーキはただ今お持ちします。
(紅茶の時と同じく、直後にケーキを手に持って現れる)
(一見すると、構成成分を知らなければ人間にも食べられそうだ)
どうぞ、フラン様。
(紅茶とケーキをソファの前のテーブルに置くと、フラン様の近くに移動して)
>>569 …だってお姉さまが私を地下に閉じ込めるんですもの…
さくやと私が初めて出会うのも無理はないですわっ!
わぁ…
(一瞬で用意されるケーキを見て喜び)
…うん…美味しいわっ! さくや!
(既に汚れないようにエプロンを掛けて)
…そうそう、さくや お姉さまからおもちゃを貰ったの
>>570 …失礼しました。
(言葉に注意が回らなかった自分の愚かさを恥じらう)
ありがとうございます、フラン様。
エプロンも掛けて、偉いですわね。
まぁ。どんな玩具ですか?
(どんなものを頂いたのかと、体をやや傾けて)
>>571 さすがさくやっ!かんぺきね!
(ニッコリと微笑み)
えへへ。自分でかけることができましたのっ!
お洋服を汚すのは嫌ですわ
…外の世界から流れてきたおもちゃ…ですわっ!
このおもちゃは私の言うことを聴きますわ〜♪
(一瞬で地下の自室に戻り、キコキコと三輪車に乗って現れる)
>>572 しっかりものですわね、フラン様。
もしも服が汚れたときは、私がお洗濯して差し上げます。
その時は遠慮なく仰って下さい。
あの、どちらへ?
(フラン様が席を外したと思いきや、すぐに戻ってきたので安心し)
まぁ、可愛らしい。
外の世界には、変わった乗り物がありますのね。
乗り心地はいかがですか?
>>573 私はいつもさくやにエプロンをかけてもらっているお姉さまと違ってお利口さんですわぁ♪
そう、その時はお願いしますわ
(はむっとケーキを一口食べて)
このおもちゃは何でも私に従いますわ〜♪
さくやも見習いなさい〜♪
乗り心地はまぁまぁ…ですわっ♥
(カションと一回跳ねて)
>>574 あれは、レミリアお嬢様の、威厳を示す一環のようなものです。
自分でかけることは出来ますけど、敢えてやらないだけですわ。
三輪車を気に入られたなら、自転車も気に入っていただけるかもしれませんね。
最初は補助輪をつけたままで乗ることになると思いますが…。
まぁまぁ、ですか。
でも、とてもの楽しそうですね。それに、器用に乗りこなされて。
私には小さすぎて乗るのは無理ですけど…。
こりゃ咲夜さんが鼻血出して倒れそうだw
>>575 そうなの? お姉さまって普段はあんなにさくやとべったりなのによくわからないですわ〜
…じてんしゃ?さんりんしゃ? 新しいおもちゃ?さくや?
…ほじょりん? …面白そうなおもちゃですわ♪
さくやも乗れるよ…ほらっ!
(グイッと強引に咲夜の手を引っ張り、三輪車に乗せさせる)
私は後ろに乗りますから…さくやは動かして頂戴っ!
>>576 あぁ、名無し様。
ちょうどいいところに…
どこかで補助輪付きの自転車を調達してきてもらえませんか?
お代は後でお支払いしますので…
>>577 私の見えないところでは、主としての威厳を保つために、
陰で努力なさっているんですよ。
自転車は今、ここにはありませんが、道具屋に行けばあるかもしれません。
三輪車とは、フラン様が今乗ってる乗り物のことです。
あぁ、ちょっと…
(手を引かれるままに三輪車に乗るが、身長と合わないため)
(足を蟹股に開いた上に、背を思い切り曲げて、少し苦しい)
こ、この状態で…乗るのも一苦労ですのに…
(フラン様が後ろに乗ったので、降りるに降りられず)
し、少々お待ち下さい…
んっ、しょっと……
(なんとかして三輪車を漕ぎ始めるが、フラン様のようにはいかず、一苦労する)
>>578 …いげんなんて必要ないですわっ!
…お姉さまはいつもいつも…
(バンッとテーブルを叩き呟く)
じてんしゃは道具屋に行けばあるのねっ!? 楽しみですわ〜♪
これがさんりんしゃなのね?
(じいいっと三輪車を見て)
さぁ、早く乗って!怒るわよ?
(咲夜を乗せて後ろに乗り)
…10つ数える前にあそこまで行かないとこの館ごとさくやを「きゅっとしてドカーン」ですわ♪
いーち!
(問答無用でカウントを始める)
>>579 必要とあらば、私が手に入れて参りますわ。
えぇ、この乗り物が三輪車です。
そ、それはさすがに…
分かりました、今いきますわ…。
(本当に館を吹き飛ばされてはかなわないと、三輪車をぎこちなく漕ぎ始める)
あわわ…。
(無理は承知と漕ぎ始めるが、なんとかこの身長でも漕げるコツを掴み)
(フラン様の指定した場所へと向かい始める)
ん…くっ……ふっ…
(とても他人様には見せられない格好で三輪車を漕ぎ、なんとかカウントがゼロになる前にたどり着く)
こ、これは……なかなか、難しい……
>>580 …さくや、ありがとう♪
本当に楽しみですわ〜♥
(チュっと咲夜の頬にキスをして)
そのおもちゃは楽しいですわ〜♪
さくやも楽しいでしょ? さすが私の召使いですわ〜♪
…なーな!はーち!
ゴール!ゴールよ!さくや!
(ゆっくりと目的地に到達する咲夜を見て大喜び)
やるじゃないの!
「きゅっとしてドカーン」はまた今度ですわ♪
(レーヴァテインを仕舞い)
う、うん…眠たい…
(はしゃぎ過ぎて疲れたのかうとうとし始める)
>>551 んっ…ありがとうございます…。
(頬にキスを受けると、僅かに頬を赤く染めた)
え、えぇ…とても楽しいです…。
フラン様も、とても楽しそうで…。
(ゴールに到着すると、フラン様が降りた後に降りた)
は、はは…
(危なかったと心の中で安堵の溜息を漏らし、ゆっくり立ち上がる)
あら、はしゃぎ疲れましたか?
(フラン様の様子を見て、フラン様を抱きかかえ、後頭部を撫でた)
このまま、ベッドへお運びしますわ。
(踵を返すと、ベッドへと向かい、そっとフラン様の体をベッドへと降ろした)
>>528 でしょ?とても楽しかったわ〜!
さくやならゴールできると思っていましたわ〜♪
(颯爽と三輪車に飛び降り)
さくや…ねむい…疲れた…だっこして…
…むにゃむにゃ
(眠くなると急に不機嫌になり、咲夜に抱きかかえられベットで眠る)
>>583 そう言っていただけると、鼻が高いですわ。
あらあら、眠ってしまいましたか…?
(シーツを捲って、中にフラン様を降ろし、シーツをかける)
…ぐっすり眠ってらっしゃるみたいですわね。
おやすみなさいませ、フラン様…。
(そういうと、目が覚めるまでフラン様の側にいた)
【お相手、ありがとうございました、フラン様】
【日付を跨いでしまいましたが、明日は朝が早いので、これで失礼させていただきます】
【おやすみなさいませ】