>>650 【してくれるなら嬉しいけど、今月中の解凍が難しいな】
【6月の頭に予定が分かったら改めて伝言に書くのでいいかな?】
>>651 【了解しました、では予定がわかり次第伝言スレで。】
【今日はありがとうございました、お休みなさい名無し様。】
>>652 【月末に月頭だとなかなか、な…解凍を励みに予定立てるよ】
【では少し間が空くけど、それまで元気で。お休み】
【スレを返します】
【フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU としばらくスレをお借りします】
>>654 【スレをお借りします】
【…不注意でした。フォンフォン、素早い対応で助かりました】
(店を後にし、二人で外を歩いても、誰とも顔を会わせず)
(自然とそのまま見慣れた玄関の前まで来てしまった)
兄さんは、まだ帰って来てはいない様ですね。
フォンフォン。少しここで待っていて貰えますか。
……私が留守の間に散らかってはいないか見て来ます。
(ひとり部屋に入る。…でも特に片付ける物も無く、一先ずベッドだけ綺麗にして)
…………どうぞ
(小さな声で招き入れる。)
(…前とは比べ物にならないくらい、後輩の背丈を意識しながら)
(緊張を呑み込もうと、こくりと小さく喉を鳴らした)
適当に腰掛けていて下さい。今、お茶を用意します。
……辺りにあるものに手を触れたりしたら、承知しませんから。
何故でしょうか、妙に落ち着きません。
あなたを部屋に招く理由が少々不純だからでしょう
…こんな事なら、夕食の買い出しに付き合って貰うのでした。
(カップをふたつ、卓に置く。…フォンフォンの様子に気もそぞろで。)
(何を言っても陳腐な会話にしかならない気がした)
>>655 (店を後にしたからはろくに会話もせず目的地に着いてしまった)
(……理由は、たぶん自分の気持ちを抑え込むことで精一杯だったせいだろう)
はい、…わかりました。
(何か見られたくないものでもあるのだろうと、変な方向に勘を働かせる)
(そのままじっと扉の前でフェリの準備が終わるのを待って)
お邪魔します………。
(呼ばれると自分も少々緊張した面持ちで部屋の中に入る)
片付いてますね………。本当に片付ける必要あったんですか?
(物珍しそうにきょろきょろしながら、言われたとおりベットに腰掛ける)
(そのままベットの上にあったぬいぐるみに触れようとしたところで釘を刺され手を止める)
(そのまま少しそわそわしながら彼女が来るのを待っていた、このままでは六に会話もできないと思い)
不純……ですか………。
(静かに呟くと彼女を腕をひっぱり自分の方へ近づけ、そのまま抱きしめる)
(フェリを胸に抱いたまま後頭部を優しく撫で)
買い出しは後でいいでしょう。
……今は……不純でもなんでも……フェリとこうしていたいです……。
【すみません。不手際で一回レスが消えてしまい遅れました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>656 片付ける物は無くても、気持の準備がまだでした。
……女の子の私室がそんなに珍しいのですか?
(物めずらしげな様子のフォンフォンをじぃっと睨み)
っ………
(抱き寄せられ、物憂げな瞳で怪訝そうに見つめて)
フォンフォン。今日はずいぶん積極的なのですね…?…ですが。私も同感です。いえ、こうして居て下さい。
ん……
(カップの湯気が冷めていくけれど、それもどうでも良くなって)
(頭を撫でられるとほんの少し、甘えるような吐息を溢した)
買い出しをする前に、お店が閉まってしまいますね。
………泊まって行っても良いのですよ?
(背中から首筋にかけて、かるく撫でていく)
【こちらこそ。…私は本当に、あなたに甘えてばかりです】
>>657 というより、フェリの私室が珍しいんですけどね………。
(睨まれるとビクッとして大人しくベットの座る)
(怪訝そな顔で見られても、自分は柔らかく微笑んで)
フェリがお店で焦らすからです………。
…でも……本当にどうしたんでしょうね……?
(ぎゅっとフェリを抱きしめる腕に力を入れて…小さいけれど確かの彼女を感じて)
きっと……こうすることの喜びを知ってしまったからだと思います…。
(甘えた声をだされると自分もうれしくなるのか、頬を朱に染めそのまま背中と頭を撫でて)
なら……今日は一晩中…フェリとこうしていてもいいです……。
………泊まっていいんですか?
(首筋を指が通ると鳥肌が立つような快感が走り体が震える)
(抱きしめた腕の力を弱め、フェリのブレザーに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
暑くありませんか?
【いえ、……むしろ甘えているのは僕のほうです】
>>658 ………お預けは辛かったですか?
また押し倒されないだけ、感謝しないといけませんね。
(柔らかな笑みに、条件反射で不機嫌そうな視線を見せ)
喜びを知ったのなら、約束して下さい。その愉しみを私以外には行使しない、と。
こうするのがあなたの喜びなら、何度でも抱かれてあげます。
……………時と場所は選びますが。
(ずっと広いフォンフォンの身体を抱きながら、包み込まれるような安心感を覚える)
(背中を優しく摩られると、嬉しさに肩が軽く震えた)
私のベッドで男性が過ごす日が来るとは思いませんでした。
……今夜は、一緒に夢を見させて下さい。
(ブレザーをはだけさせられ、頬だけが熱っぽく染まっていくのがわかる)
(普段なら目を伏せるか、顔を背けるかする所を、フォンフォンをまっすぐ見つめて)
………いいえ。あなたのせいで私は非常に暑いです。
フォンフォンこそ、脱いだ方が寛げると思うのですが?
(白い指先を伸ばし、フォンフォンの身体とボタンに触れて、それを外してゆく)
【…いいえ、甘えさせてください。譲りません。】
【今夜は何時ころまで大丈夫でしょう?】
>>659 躾がなってないそうなので、保証はできませんが。
そんなことできるわけないじゃないですか……。フェリを抱きしめた時にしか、この喜びは得られないんですから。
そのかわり………ありがとうございます。
(自分がお願いしようとしていたことを先に言われ、素直にお礼を言ってから)
じゃあ……時と場所をたくさん選べるように努力します……。
(震えるフェリの肩をあくまで優しく抱きしめる。……この胸に収まるサイズも可愛かった)
そうですか……?僕以外が過ごさないことを祈るばかりです。
じゃあ………一緒にいい夢を見ましょう……。同じ夢が見られるかもしれませんし。
(ほほを染める彼女の様子をじっと観察して、……すると意外と目をそらさず見つめ返される)
……綺麗な目ですね……。いつもそうやって見てくれるとうれしいんですが。
(彼女をこうして見つめあっているだけで最高に幸せな気分になれる自分はたぶん病気なのだろう)
(そう思いながら下のシャツにも手をかけ、スカートのホックもはずして下着だけの姿にする)
僕もです………。
そうですね………。ん……。
(ゆっくり伸びる指に、脱がされていくうちに頬がすっかり朱に染まり、耳も厚くなってくるのがわかる)
……フェリ……。
(お互い上半身裸のまま、彼女を再び抱き寄せて一緒にベットに倒れこむ)
(自分の片足を彼女の足の間に入れて、足をからみ合わせ、お互いが溶け合う様に彼女を抱きしめる)
今からお預けって言うのはもうなしですよ……。
(そういって目を瞑ると彼女の唇に自分のを重ね、舌を伸ばして絡めたいと催促する)
【じゃあ、甘えてください。僕が全部受け止めますから】
【今日は、フェリ気が済むまで付き合うことができます…。フェリの限界が来るまで…甘えてください】
>>660 持ち堪えて下さい。私が押し倒してしまいそうなのを我慢しているのです。
………信じる事にします。大事にして下さい。
フォンフォンにあげられる事は、これくらいしかありませんから。
(お礼を言ういつものフォンフォンに、普段以上の親しみを感じて)
他の男性が過ごしたら、悔しいですか?……訊いてみただけです。
……フォンフォンの胸の中なら…もう夢の中と変わりません。
フォンフォンは真っ直ぐな瞳をしていますね……こんなに優しいのに、曇りがなくて。
………いつもは無理です。いくら好きな人でも、恥ずかしいのですからね?
…それに今は、こんな恰好なのですから…
(大人しく脱がされて下着姿になり、こちらもフォンフォンの胸肌を露出させる)
(フォンフォンの艶やかな髪も、優しげな瞳も切ないくらい愛しくて)
…焦らしてみたいですね。
でも今はこのまま…与える事にしましょう。
ん……はぁ、ん…
(ベッドに倒れ込むと、脚で柔らかくフォンフォンを挟み)
(薄目を開けて見つめたまま、唇を触れ合わせ。小さく舌を絡めた)
【フォンフォン…甘いです。お人好し過ぎます。ですが…】
【……では、夢と現の境が無くなるまで…お付き合い下さい】
>>661 そんなこと……ないんですけどね………。
(思わず心の中で思っていることがそのまま言葉に出てしまう)
悔しい以上に……そうですね。……想像していたらだんだん腹が立ってきました。
とりあえずは決闘を申し込みますね。
ふふっ……好きと思ってもらえるだけで十分です………。
フェリがそう思ってくれるのなら…僕も頑張れますから……。
(いつのまにか自分の方が応援してもらっているような気分になりながら改めてフェリの下着姿を眺める)
可愛いですね……さっきはすぐに脱がしてしまってじっくり見れませんでしたが……。
(このまま抱きしめて――、そう思うと脳髄が蕩けてしまいそうで)
与えてもらわないと……いくら僕でもいじけてしまいますよ……?
ん……っちゅ……っちゅん……んっんん……
(お互いに足を絡めてぴったりと密着し、できるだけふれ合う面積を増やそうとさらにくっつく)
(小さくしか絡めてこないフェリの口内に舌を侵入させ相手のを巻き込むように舌を絡める)
(唾液が口もとを伝っていくのがわかる)
(うっすらと目を開けると相手も目を開けていて)
………見られていると…ドキドキしてしまいます………。
(そのまま両手でフェリの頭と背中を押さえ自分の方に引き寄せながらさらに深くキスを続ける)
(胸板に当たる彼女の柔らかい乳房の感触にふれ合っている部分が焼けているような気さえしてくる)
>>662 フォンフォン。誰があなたと決闘を望むものですか。
勿論、そのような武芸者とベッドを共にしたりはしませんが。
…私も、何度も励まされたのですよ?
あなたに好いて貰えた事がどんなに嬉しいか…言い尽くせません。
(抱き寄せられ、お互いの露出した肌を感じながら、囁くように呟く)
…………変態ですか。
(見惚れる様子のフォンフォンを睨みつける。)
(拗ねたのか、見つめられて恥ずかしいのか、自分でも良く解らない)
フォンフォンのいじけた姿には興味がありますが…私も、これ以上焦らすのは…
ん…っ…はぁ…んんっ…
(フォンフォンの唇に舌を差し入れるも、やはり慣れてなくて、動きはたどたどしく)
(舌を這わせる内に、二人の唾液が交じり合っていく)
……ずっと見ていたいだけです…
私の…大好きな、フォンフォンのことを………
(背筋に沿って掌を這わせながら、熱に浮かされたような視線を向け)
(胸の敏感な箇所をフォンフォンのそれに触れさせ、とろけてしまいそうな予感を味わう)
フォンフォン。…男性のここも、やはり堅くなるのですか…?
……私の………触って見るのなら、優しくして下さい……
>>663 なら………冗談でもそういうことは言わないでください。
想像しただけでも、悲しくなってしまいますから。
この想いがそうだというのなら……僕は変態なんでしょうか……?
(そう言われてしまうと自分でも強い否定ができない)
でもその場合は……フェリ限定でということになりますけど……。
ん……っちゅ……ぢゅ…こくっ……んんっ……んっ……んぅ……。
(互いの唾液を交換して、それをゆっくり飲みこみ再びキスに耽る)
ん…ぷはっ……コク………こく……。
(唇を放すと混ざり合った唾液を飲み、蕩けたような瞳でフェリを見つめる)
………この味、好きです……。キスという行為に酔ってしまっただけかもしれませんけど……。
っ!!……今更ですけど……それでも大好きって言われると取れてしまいます。
(好きという言葉に反応して身体が少し震える)
(それと同時に背筋を這う手にくすぐったいような感覚を覚え、背筋のその下の神経が甘く痺れるのを感じる)
(体をビクビクっとして感じてしまうと仕返しとばかりにフェリの背筋にも手を這わせる)
男も…感じます…。性感体という意味では男性も女性もさほど差はありませんから。
(自分の硬くなったものをフェリの下着越しに彼女の乳首とこすり合わせる)
(密着したまま体を揺らしているとだんだんと呼吸が荒くなってきて)
触らなくても……感じて分かります…。先端が硬くなっていることも。
(そして感じているなら……と、自分の部屋を出るとき中出ししたままで来てしまったことを思い出し)
(フェリの秘所に指を伸ばす)
>>664 悲しまないで下さい。あなたとこうしている事自体が、驚くべき事態なのですから。
…もし兄が知ったら、フォンフォン。あなたに決闘を申し込むでしょう。
……冗談です。
あなたに見せるために用意した下着ではありませんから、喜ばないで下さい。
次は多少、冒険したものを着………いいえ、何でもありません。
んっ……!ちゅ、はぁ、…んんっ……
…美味しいです、フォンフォンの唇も……
好きな人の唇が、美味しくない筈がありませんから…。
(身体を一つに絡ませながら、息の切れるまでキスに耽り)
(唇から垂れた液を拭い、そっと舐め取りながら視線を受け止める)
(背筋を手のひらが這うと身体を震わせ、手足をさらに強く絡みつかせた)
……では、フォンフォンも…感じてくれているのですね…
(胸の先端が触れ合う度に、鳴くような吐息を洩らし)
…フォンフォン……また、脱がせるのですか…?
………やはり行為の前に一度、シャワーを浴びるべきでした。
(下腹部に手が伸びる。下着の下にはフォンフォンの温もりが残っていたけど)
(…恥ずかしいのでそれにひ触れず、大人しく脚を掲げる)
【…流石に瞼が重くなって来てしまいました。】
【限界まで、という事でしたので、この場で失礼します】
【今日はありがとう、フォンフォン】
【スレをお借りしました】
【うぅ……すみませんフェリ…明日が休みだということで油断していました】
【スケジュール的な時間よりも肉体的な睡眠時間が限界だったようです】
【今回のことは完全な僕のミスです……】
【また今週の日曜日逢ってもらえますか?】
【一応伝言板スレにも伝言を残しておきます】
【スレをかえします】
スレをお借りします。
楯さん、シチュ等は気にせずにただの性処理として私を抱きますか?
それとも、何か考えがおありですか?
【場所をお借りします】
>>668 そうだな。あんまり難しい設定とか考えてないんだけど。
HiME同士の戦いでアリッサ・シアーズを生き返らせるために
俺がその精子を受け取り性交するっていう設定はどうだ?
>>669 お嬢様が亡くなっている…そういった設定ですか。
つまり、楯さんはその精子を使い私にお嬢様を産ませたいという事でしょうか?
>>670 簡単に略すとそうなる。
嫌なら破棄してもいいぞ。
>>671 いえ、問題ありません。
では、行為に移りますが服はどうしますか?
楯さんの好みに合わせます。
>>672 わざわざ飲んでくれてすまない。
服装は黒色ロングコートに桃色のブラジル水着を
お願いしていいか?かなり変態的路線に入っているんだが・・・
あの時間とNGもあれば教えてくれるか?
>>673 問題ありません。
…そういった服装が好みなのですか?わかりました。
時間は貴方の眠気までNGはありません。
これでよいでしょうか?
>>674 わかった。では始めるとしようか。宜しくな深優
(相手の手を握り個室へと導くようにドアを開けて中に入る)
(カギをかけて部屋の電気を消す)
>>675 電気を消しては貴方の指定した服が見れないのでは?
(コートにその下にはブラジル水着を着た姿で楯さんの姿を見ている)
それとも、暗い中で私にアリッサお嬢様を受精させる気ですか?
>>676 エコっていうか余分な電力を節約する為。
(蝋燭を置いた皿を置きライターで火を灯して)
コレで充分だ。
(コートを外して桃色のブラジル水着を着た)
(深優をジッと見つつ相手の性器部分を掌をくっ付けて動かす)
>>677 そうですか、そういった事を考える方でしたか。
……何か声をあげた方が良いですか?
(コートを外され秘所を弄られても特に反応もなく)
…ご希望なら声をあげますが。
>>678 特別にいいよ・・・今の格好で。
(相手の性器部分に掌をくっ付た腕を動かし)
(ワレメに指先が食い込んでいき)
【流石にこう占拠するのも悪いんで撤退させてもらうよ】
【多分原因は俺だな。ロールも半端なんで】
【もし深優にその気があるのなら伝言板に返事を書いておく】
【一応見てくれ】
【ゴメンな。深優。ではお先に失礼する】
【場所をお返しする】
【レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2wとスレをお借りします】
【フェリとスレをお借りします】
スレの容量が怪しいですね。
もしかしたらと周で容量オーバーになるかもしれません。
>>682 …その様子ですね。
一日付き合って頂くのであれば、高い確率で。
では、私が立てて来ましょうか?
立てられなければフォンフォンにお願いしますから、準備をお願いします。
わかりました。
では僕はこのままレスをかいていますね。
……あと、やっぱり油性なんですね………。
気をつけることにします。
>>684 当然です。
一日その顔で過ごして頂かなければ意味がありません。
………ぅ…。ホスト規制とは。困った事になりました。
フォンフォン、手が空いたら力をお借りします。
もしも駄目でしたら、場所を変えた方が良いでしょうね。
いえ……たぶんそれは冗談ではなさそうな予感がします…。
(何故だか背筋に悪寒が走り体を震わせる)
でも、…そときは…何としてもフェリと付き合うために…ってそういえば会長は武芸科じゃないですから決闘はできませんね。
……見せるための下着とかあるんですか?
(何だかドキドキしてしまう響きに顔を赤くさせるが)
好きな人の料理もおいしいはずですけど…僕も頑張ります。
(食べるほうが頑張るというのもなんだかおかしな話に聞こえるかも知れない)
…フェリ……
(今にも蕩けてしまいそう、体をくっつけ足を絡ませるとそう思えてくる)
(熱っぽい声で彼女の名前を呼んで…そのまま体を抱きしめる)
はい……さっきから…フェリの先端が当たって……。
(下着をずらして直接触れ合わせる)
(ずらした下着はそのまま脱がせてフェリの背中に手をまわしたまま擦り合わせて)
だって…脱がせないとできませんよ?
だから言ったんです、拒絶したのはフェリですから自業自得です。
(悪戯っぽく微笑むと、フェリのショーツを脱がしてすぐにまたくっつきあう)
(指を秘所に伸ばすと指先に生暖かい、自分の出したものがからみつくのがわかる)
フェリの足…というか身体、白くてきれいですよ。
【では僕も挑戦してみます】
【では、今日もよろしくお願いします】
>>686 腕ではなく言葉で決闘して頂ければ、あるいは折れるのかも知れません。
兄さ……兄なら、戸籍からあなたの姓を書き換えるくらいはしてしまうでしょう。
(目をまっすぐ見据えて、冗談とも本気ともつかない事を口走る)
…も、若し在っても、フォンフォンに教えるものですかっ!
(その言葉に顔を赤らめて、枕を投げつけようとした)
頑張る、などと……………咬みますよ?
(逃がさないように脚も腕もフォンフォンの身体に絡み付かせ)
…恥ずかしい事を…言わないで………下さい…
(もどかしく触れ合う感触に、撫でられた背中が細かく震えてしまう)
自業自得、と言う割にはあなたも楽しそうなのですが。
………フォンフォン、悪い子ですね。
(微笑みを睨むようにしながら身を横たえ、大人しく脱がされてく)
(指先が敏感な部分に触れて。まだ暖かく溢れものを拭われながら)
……ぁっ……
…満足しましたか?恋人が自分の種で満たされている所を見て……
(身体を寄せるフォンフォンを睨みながらも)
(あれだけ注がれてまだフォンフォンを欲してる自分が居た)
【スレ立て、有り難うございます。…助かりました】
【はい。今日も優しくして下さい…?】
>>687 それは……なんだか本気でやばそうですね……。
言葉で…なんだか分が悪いですね。
は、はぁ…。
(首をかしげながら一応枕を受け止める)
優しくなら、いいですよ?
(もう彼女から離れるなんてできないな…と思いながら自分からも抱きしめ返す)
本当の、ことですから。
(顔を近くへもっていき、耳元で息を多めに囁きながら)
フェリのコリコリしたのがさっきから僕のにあたって……気持ちいいですよ。
(わざとらしく体をこすりつけて擦れる胸を意識させる)
フェリが、可愛いからじゃないですか?
(あいまいな返事でごまかすとわざと音を立ててフェリの秘所を擦る)
恋人……
(自然とその言葉を使われて背筋がうずくような幸福感を得ながら)
まだです……もっとフェリを……僕ので染め上げないと気がすみません。
(ベルトを緩め、もぞもぞしながら足だけで制服のズボンとパンツを脱いで)
(全身でフェリを感じなあがらぴったり密着する)
(硬くなった剛直がフェリの太ももに当たり、フェリの秘書から洩れる液体が自分の腎部に触れる)
(再び足をからめてベットの上を転げまわり、フェリが上になるようにして)
また、僕が上になると、きっと重いですから。
【はい、たぶんもう少しですが、よろしくお願いします】
>>688 ……馬鹿。
(赤らめた頬を隠すように、顔を埋めてしまい)
(歯を立てる…ように見せて、フォンフォンの胸に優しく舌を這わせた)
いくら本当の事でも、恥ずかしいものは恥ずかしいですから…
…息、近いですよ…。フォンフォン。
…ん……っ…擦っては…駄目……
(感応を知られたくなくて、唇を噛みながら天井を見るけれど)
(甘い感触を感じる度に膝が緩んでしまい、軽くフォンフォンの身体を挟み込む)
………私も…気持、いいです……
…フォンフォン、脚に。当たっています。……発情期ですか。
でも、付き合ってあげます。…あなたの種で私を、満たして下さい?
(脚にかたい物が触れると、胸の奥の方が動揺しながらも)
(呼吸が熱くなってるのが自分でも分かり、フォンフォンに覆い被さる)
………自らを支えるより、私を抱いた方が楽ですか。
…とは言うものの…どうしたら良いのでしょう。
(そっとフォンフォンの堅い箇所を擦ってみる。)
(戸惑いながらも腰を浮かせ、自分の熱い部分に当てがってみた)
………死ぬほど恥ずかしいのですが…
んっ……こうしたら、気持良いですか…?
(そのまま腰を動かし、粘膜に、愛液と種とを擦り付け始めた)
>>689 フェリ…?……ひぁっ…!
(顔をうずめられて表情はわからないがここは抱きしめた方がいいかなと手を動かした時に)
(噛まれると思っていたのに触れたものは柔らかく思わず変な声が出て)
フェリがそういやって色っぽいしぐさをするからです。
(ますます調子に乗って体をこすりつけて)
そうかも……知れません。
ずっと…我慢していましたから、それにフェリのそんな声聞かされたたら。
(わずかだけど擦りつけるだけで感じてしまい、時折身体がピクッと反応する)
だって…フェリとしていると力が入らなくなってしまいそうですから。
僕ならフェリに上から抱きつかれても大丈夫ですからそうしたまでです。
(くちゅっと性器と性器がふれあい、甘い官能が全身を襲う)
き…気持ちいいですよ……。
フェリのが熱くて……、ぬるぬるしたのでこすれて………。
(フェリの首に腕を巻きつけ自分のほへ引き寄せて、舌を伸ばした彼女の唇を舐める)
(自分も腰を持ち上げ自らペニスをフェリのにこすりつけていく)
>>690 …ん……はぁ、んん…可愛いい声です、フォンフォン…
(背中を抱き寄せるフォンフォンに嬉しさを感じながらも)
(フォンフォンの胸の先端をつつきながら、ゆっくりと舐め取ってく)
好きな人に抱かれているのです、ごく自然な仕草ですよ…?
…そのようですね。先ほどはあんなに出したのに…もうこんなに…
(秘部を擦り付ける度に走る甘い予感に、腰を落としてしまいそう)
…確かに、果てたフォンフォンの身体に潰されてしまうのは愉快ではありませんね。
ですが、これでは私があなたを押し倒しているみたいですね…?
(手を伸ばして、フォンフォンの付け根の辺りを触れてみながら)
(お尻を回すように動かし、擦り付ける。…誰にも絶対に見られたくない姿勢だった)
……っ……!……んっ……
フォンフォンのも、とても熱いですよ……?
…私の身体を、こんなにとろとろにしたのは…あなたです…
(頬の周りをちろちろと舐めながら、誘われるように舌に近づいていく)
(押し上げられた拍子に奥の襞と触れ合って。身震いしてしまう)
……あっ…!んっ……
フォンフォン…そんなに突き上げては…
(小さく鳴きながら、でも腰を揺すり擦りつけるのが止められなくて)
>>691 フェリみたいです…か?…ひぅ…んんっ!
(先ほどまで自分がこの声をあいてに出させていたはずなのに少し触られただけで)
(男なのにという思いもあるが身体は顕著に反応して乳首は硬くなっていた)
じゃあ…僕の仕草も当たり前と言うことですか…?
(もっと快感を得たくて自然と腰が浮きあがってしまう)
逝ったじゃないですか。…フェリになら押し倒されてもいいって。
逆にそれを待っていのかもしれません……んっ…。
(呼吸が乱れて腰を動かさずにはいられない)
(フェリのお尻に自分の両手を持っていき支えるようにしながらその肉を揉んで)
……エッチですね…お互いに……。
(フェリのお尻を持ってそれを引きつけて自分のペニスにフェリのをこすりつける)
っく……ん……あぁっ…んぁ……。
(彼女を引きつけるとより強く密着する。そしてカリが彼女のクリトリスに引っかかる)
っく…フェリ…気持ちよさそうですね……。僕だけの…フェリ……。
(絶対誰にもこんな彼女は見せない…。見るのは自分だけ、そうゆうどす黒いようなかんじょうが芽生えてしまう)
>>692 私がこんなに可愛い声を出していたのなら、…恥ずかしいのですが。
でも、フォンフォンが感じてくれて…嬉しいです。…癖になってしまいますね?
(少し仕返し出来たようで、気分を良くして)
(乳首を小さな舌で柔らかく転がしながら、フォンフォンを見つめる)
…自然なのですか。私には寧ろ野性的に思えてしまいます。
良いのですか?…こんな事ならもっと早くフォンフォンを押し倒しているのでした。
ふぁっ……
(お尻を揉まれ、羞恥を煽られながらも、フォンフォンの動きに秘部を押し当て)
…フォンフォンがこんなにいやらしいとは知りませんでした。
……あっ!?……ひあ、駄目、です……当たっ…
(肉芽に擦れ合うと同時に身を縮めるようにして、軌道を反らそうとする)
……フォン、フォン…そんな風に、見つめないで下さい…
(フォンフォンの先端を捉えて少しづつ、奥へと誘おうとするけれど)
(固まった膝が怯えたように震えるだけで、腰を落とす事ができない)
………。膝が震えて動けません。情けない、ですね…
フォンフォン。私、フォンフォンの事が…欲しいです……
(キスをねだるように唇を近づけて囁く。…世界の誰にも聞かれてしまわないように)
>>693 ふぁ…フェリ……そんな目で見ないでくださ…いっぅ……
(フェリの目を見ていると自分の中の何かが燃え上がるようで)
(乳首をざらついた舌が触れるたびに背筋を曲げ、反応してしまう)
っく……ぅ…僕だって…フェリにされるのくせになっちゃいますよ……。
もっと早くされてたら…僕だって拒みません…むしろ受け入れて…ん…。
その時は…立場が少し変わっていたのかもしれませんが。
(時折激しい快感に襲われ目を閉じる)
…それは……お互い様です…。フェリがこんなにエッチなんて…知りませんでした。
でも…そんなフェリも…いえ、そんなフェリが大好きです……
(駄目、という言葉を返す様におしりをしっかり両手で固定して肉芽を擦り続け)
だって…フェリが僕を見ていてくれているんですから、僕もフェリを見ないと…。
(先端が温かく柔らかいものに触れるのを感じてまた一つになれると喜ぶが)
…本当ですね。
僕だって…フェリが…欲しいです…。
(近づいた唇に迷わずキスをして、ペニスの根元をつかむと腰を浮かせ彼女の割れ目にあてがい)
(先端がわずかに入ると両手でお尻を押し、自分も腰を持ち上げて挿入する)
そんなに、気持ちいいんですか……?膝が震えるほど。
(自分も快感に眉をひそめてすぐに出さないようにしながら、舌を伸ばしてキスをねだる)
>>694 フォンフォンが…悪いのですよ…………んっ…
(舐めるような視線を向けながら、つー……と舌で軽く軌跡を描く)
大人しくされるがままに鳴いてくれるのですから。
…そういう所も馬鹿で……愛しいです。
今から変えて見せても良いのですよ?
でもフォンフォンから気持を伝えられた時は…嬉しかったです。
…これからも押し倒したり、押し倒されたりしてくれますか?
(顔を上げ、目を綴じたフォンフォンを覗き込む)
…私がはしたないのはベッドの上だけなのですから。
……ぁっ…!フォン、フォン……!駄目、動かしてはっ…
…あぁ…っ…フォンフォンのが私に当たって……とろけてしまいます…っ…
(気持良い箇所に押し当てられて、快楽から逃れようと身悶えしてしまう)
(押し込まれるように襞がフォンフォンを飲み込んでく)
(幸福な異物感で満たされ、痙攣するような震え方をする)
っ…!…ふあぁっ…ん…熱いのが…入って来……
気持、良いですよ…?恋人に満たされて、ほんとうに幸せなのですから…
(切なげな瞳を潤ませながら、緩く締め付ける身体を預けて)
(吐息の洩れる唇を触れ合わせ、微かに震える舌をそっと絡ませた)
【…そろそろ容量ですね】
【それでは、次のスレに移動しましょう】
【スレを返します】
>>696 【…まだ書き込めたようでしたね。私も移動しましょう】
【スレをお返しします】
allclear
【スレを借りるッスよ〜】
【スレお借りします】
>>699 お待たせ、早速だけど注文の品を…こんな感じだけど
(ビニール製で透明な、少し小さめの雨合羽をよっちに手渡し)
あとは俺の勝手な想像だけど、露出と言えばこれがあるといいんじゃない?
(リモコン式のバイブを2つ取り出して見せる)