,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,,
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,
.,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lll!lllllllllllllllllli,
.,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙l!゙ ゙lllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllll!゙illlllllllll!゙,llllllllll!゙'゙,,iiilll!!lllllllllllllll
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilllll!!!lllilllllllll!l゙`,illlll!lllliilllll!l゙’ illlllllllllll″
.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllliiiiiiiilliiiiiiiii!'゙゙゙゙゜'lllllllllllllll" llllllllllllll`
>>1乙
: ,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!′,,,iillllllllll!! ̄` .ll""iタi″ lllllllllllll| ここはアラン様専用スレだ
..,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll .'゙l゙゙゙”゙!タlii ll,ii,,,/ 'llllllllllll! いいか、スレチは追い出してやるぜ
..llllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!llllllllllll、 ヘi,,,,,,,,/ ゙l,、 lllllllllll゙
..llllllllllllllllllllllll .,,,コ,llllllllllllll_ '゙i、 .lllllll!゙
: 'llllllllllllllllllllll, .゙l,.ll゙゙llllllllllll,、 : "ii、 llll!゙゜
.'゙!llllllllllllllllllll,, ゙゙l!li,!llll,lilll,l ,il!° .,l!゙
, ,lllllllllllllllllllllli,,_ .“`゙lllll'lli″ '゙` ,ll
!liiiiilllllllllllllllllllllllllllllliiii、 .゚l!!lli ,,,,,,,,,゙,,i、 .,ll`
|.゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllll` `゙.l .lllll゙゙゙~゛ ` _、 .,il゜
lllliiiiiiiillllllllllllllllllllllllllll゙ ゚r,,_ wllllllll゙゙° .,ll
.゙゙゙!!lllllllllllllllllllllllll!l!l .゙゙W,,,,、 ,illl,
゙゙゙゙!llllllllllllll’.'lll ゙゙゙゙llll,,,,_ ,,,l゙ .゙l,
゙゙゙゙!!!lll°.,llll,, ,,,,,lll!lllllllllllllll゙° ゙l,,
lll ,i゙′゙l、 .,,,lllll゙゙゙!l,″ ,ll゙i,,,,,、
,ll .,il ,l゙l, !liiiiiiiiiiiill’,l゙゙ll, .'ll, ,l゙.,il`.゙゙゙llllla
′ '゙゙ .゙"゙゜'゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゜.゙′゙″゙" '゙゜゙゙゙゙冖
>>1乙です。ヘタレさんとお友達の薔薇うんちくをお届けします。
『そうだ、べからず。渇いれたけど、
べからずのヘタレ叩き、ヘタレは気にしてないぞ。安心しな。
そうそう、答えはパパメイアン。』
『パパメイアンは黒バラだろ、オイ 』
『黒バラだが深紅には入るぞ。ブルームーンは嫌いみたいだな。
気候や日光の加減で色変わるしな。
とろこでさ、べからずはマリー・アントワネットはどう思う?ヘタレ的には
アントワネットのイメージじゃないと思うが。 』
『べ的にはマリアカラスがいいと思う』
『イイネ。欲しい一本だよ。
ヘタレは香りフェチなのであれで香りがあったら最高だよ。
マリアカラスは通だな。やっぱり欲しくなってきた。
ヘタレはイヴ・ピアッチェが好きだぞ。
一番好きなのはパパメイアン。だがとっても気難しくてやっかいだ。 』
『青バラはブルームーンよりマダムヴィオレが好きだ
フェルゼン=青バラだそうだが、イメージじゃないな 』
『イメージじゃないな。青バラはジェローデルのイメージだ。
マダムヴィオレか。うちのブルームーンはつるだから一番威張ってるんだよ。
HTの方はやる気無し。
消毒したか?気温が高くなってるからうどんこ注意しろ。 』
『そうか。べ的にはバラといえばHTだ。最初に覚えたのがクイーン・エリザベス
香りといえばセンティフォリアっていう品種はいい香りらしいな
うどんこ?そういや小学校の同級生の顔にうどんこみたいな白斑があった 』
『ヘタレはORにハマったことがあったがやっぱりHTだよな。
クィーン・エリザベスか。欠点の無い良いバラだよね。うちにもある。
うちのHTで一番優等生はプリンセス・サヤコだ。サーヤなかなかいいぞ。
センティフォリアはいい香りだよ。バラの香りと言えば
ダマスケーナ(ダマスク)かセンティフォリアだよ。
うちは白がダメで今年は新苗でホワイトクリスマスを買おうかと思ってる。
うどんこはうどんこ病。白い粉が吹くんだ。これやっかいだぞ。
ミラネシンがなくなった今、ダコニールかベンレートなんだが利かない。
1リットルの水にティースプーン半分のクエン酸。これが効果抜群だ。 』
『木酢液もいいぞ
プリンセス・アイコという可愛らしいのもあるらしいな
べ的にはオスカルは白バラではなくブロンドのイメージで黄バラだ
そうそう、ペチュニアにはベルばらがあるらしいが、バラにも欲しいよな
こんなところで園芸談義するとは思っていなかったよ
今夜はこのへんで。おやすみヘタレさん 』
『プリンセスアイコとロイヤルプリンセス(アイコ)があるぞ。
ロイヤルプリンセスはロゼット咲きで綺麗だ香りも良い。
ヘタレもオスカルは黄バラ、ピースが合うと思う。
そうだな。バラにもベルばらシリーズがあってもいいよな。
おやすみべからず。』
『 みなさん、べからずとヘタレの談義でお目汚しごめんなさい。
ヘタレ、謝ります。』
次は香りについて説明しよう。
薔薇は、女性が大好きな花の代表だがその優雅で美しい姿がやはり一番の魅力。
だが香りにも人を惹きつける魅力があるんだ。
全ての薔薇に良い香りがあるわけではなくたくさんの種類があるので、
香りの強さや傾向も、種類によってさまざまだ。
香水や化粧品などに良く使われている薔薇の種類は、ブルガリア産の「ダマスクローズ」だ。
特徴は、甘く強い香りで、花の色はやさしいピンク色をしている。
薔薇は何万種とあるあるが、その中で香料として使われているのは2種類のみで、
そのうちのひとつがダマスクローズなんだ。
ティファニー、シャネルやゲランなどの高級香水にも、ダマスクローズが使われているのはみんな知ってるよな。
そのほか、上質な紅茶の香りをもつといわれているバラもある。
モダンローズと呼ばれているバラには、ほとんど、こういった香りがあり、
その中にはガーデンパーティ、レディヒリンドン、ディオラマなどの種類がある。
また、すみれの香りがするモッコウ薔薇、すずらんの香りのロサ・ニティダなど、
香りが、他の花と似ている薔薇もあることをここで豆知識として伝授しておこう。。
また、花のみでなく、葉が香る薔薇もあるんだけど。
スイートブライアーは、葉が、まるで青りんごのような甘い香りがし
アップルローズも、葉にりんごのような香りを持っている。
ヘタレの薔薇薀蓄、少しは役に立ったかな?
上の元ネタ 某薔薇サイトから
香りを嗅いだことはありますか?
バラは、大切な女性へのプレゼントとしては最適なお花ですよね。
その優雅で美しい姿が、やはり一番の魅力ですが、バラの素敵な香りもまた魅力の1つですね。
バラにはたくさんの種類があり、その全てのバラに良い香りがあるわけではなく、
香りの強さや香りの種類も、バラの種類によってさまざまです。
香水やお化粧品などに良く使われているバラは、ブルガリア産の「ダマスクローズ」というバラです。
甘く強い香りが特徴で、お花の色ははやさしいピンク色をしています。
何万種とあるバラの中で、香料として使われているのはたった2種類だけで、
そのうちの1つがダマスクローズなのです。
シャネルやゲラン、ティファニーなどの高級香水にも、ダマスクローズが使われていますよ。
それに上質な紅茶の香りをもつバラもありますよ。
モダンローズと呼ばれているバラには、ほとんどこのような香りがあり、
レディヒリンドン、ディオラマ、ガーデンパーティなどのバラがあります。
その他に、すみれの香りがするモッコウバラ、すずらんの香りのロサ・ニティダなど、
他の花の香りと似たような香りをもつバラもありますよ。
また、香りは花の部分だけでなく、葉が香るバラもあります。
スイートブライアーと呼ばれているバラですが、青りんごのような甘い香りがします。
そしてアップルローズも、葉にりんごのような香りを持っています。
薔薇プレイ
アランの影響を受けてか、オスカルは庭の片隅にある薔薇園へ
足を運ぶようになった。
アランと薔薇・・・何だかおかしな組み合わせだと俺は笑いが込み上げるが
薔薇とたわむれるオスカルの姿はとても美しい。
アランが婿養子になってからオスカルは益々美しく、艶やかになって行く。
愛し、愛されると女はこれほどまで美しくなって行くのだろうか。
オスカルはレタスの姿にも似たかぐわしい芳香を放つ薔薇を切り集めている。
そんな事は庭師に頼めばいいのに。アランのためか?
アランのために自ら薔薇を切り集めているのか?焼ける。灰になりそうだ。
俺は今日も早々、通路に足を踏み入れ壁の隙間に身を沈める。
アランは湯浴みが気に入ってしまったから浴室なのだろう。
テーブルにはオスカルが切り集めていた薔薇が活けてある。
アランが戻って来た。湯浴みにご機嫌なのだろう。口笛を吹いている。
今日はどんな二人が見られるのだろう。俺は期待に胸を高鳴らせる。
「アラン、その椅子に座れ。」
オスカルに言われ、アランはゆっくりと椅子に腰を下ろす。
「私はおまえの好きなバラ園でおまえのことを考えてみた。
何を思い、何をしたかったのだろうかと。」
オスカルはアランが着ているバスローブの紐を解くとするりと抜き去り、
アランの両手を背もたれの後ろに回すと両手首をバスローブの紐で縛った。
何をする気だオスカル。俺は何かゾクゾクするものを感じた。
アランはオスカルを見上げた。
かつて自分がオスカルにした光景が思い出される。
オスカルはアランのバスローブを開き、肩を露出させた。
テーブルに活けてある薔薇を1本取ると、アランの首筋から肩へと
薔薇を使って撫ぜて行った。
湯浴みで火照った体に冷たい薔薇の感触は背筋をゾクゾクさせる。
喉元から胸へと円を描くように薔薇を滑らせて行く。
アランの体温で温まった薔薇は芳香を放ち、その香りはアランの鼻腔をくすぐる。
オスカルは両手に薔薇の花弁を集めるとふぅーっと息をかけ、
花弁をアランの胸に吹き付ける。
胸に当たる花弁とオスカルの息にアランは鳥肌が立ち、低いうめき声を上げ首を反らした。
男として正直な反応をするアランのそこは変化を見せて行く。
その反応を楽しんでいるかのように、オスカルはそこへ薔薇の花弁を散らす。
自分の身体は使わず、薔薇を使って起立したアラン自身をゆっくりと
全体を包み込むように愛して行く。
花弁が落ちると息を吹きかけて飛ばす。
アランは首を反らせ、全身を震わせながら荒い息を吐いている。
オスカル・・・残酷だ・・・そんなことをされたら男は・・・
アンドレはアランが心配になりながらも目が離せない。
「わかった。俺が悪かった。もう降参だ白旗を上げる・・・」
オスカルは紐を解き、アランを椅子から解放した。
おわり
有名な「月夜」とお忘れなくw
アンドレバージョンだけど
帰って来たアンドレは部屋のドアを静かに開けた。
だが部屋を見回しても愛する妻の姿が見当たらない。
静かにドアを閉めもう一度部屋を見回すと
テラスへ続く大きな窓が開き月明かりが差込んでいた。
「そこにいたのか…」
アンドレはテラスから外を眺めるオスカルを見つけた。
後ろからそっと近付き両手を広げると思いっきり抱きしめた。
「テラスは寒い。中へ入ろう。」
耳元で囁くアンドレの声がオスカルの心をくすぐる。
「今は寒くない。だからこのままでいいんだアンドレ。」
オスカルの背中が胸に密着してくるのをアンドレは感じた。
「どうしてテラスなんかに出ていたんだ?」
「う…ん。月が綺麗だったから…」
,,,,,,,allllli,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
,,,ll゙゙゛ : `゙゙゙゙゙llll,,_
: ,,,l゙° ゙゙lll,,
,,,,ll'゙’: : :i, ゙゙lll,、
,llll゙` : : : : `ll: : .゙゙ll,、
:lil゜ _,i,,,_..ll .,,, : ゙ll 2ゲット失敗しましたが
゙ll、 .,,l!!llll゙l゙ll゙lll',ll!lllll,,,,..i, `l, 荒しとは
,,ll″ .ll,、 ,lll゙ '!li,,,, とても恥かしい行為だと
,,,,lll゙゙° ,ll! .ii゙゙,l` ゚゙゙llllll,, お分かりにならない方が
.,,lll″ ,,,,,,─lll゙` .゙lll!l,,,,,、.,、 ゙゙l″おられるようですね。
:ll° .,ll゙゙゙||||llliiiiliill,. .llill||ll゙l゙゙~゚lr.,l ll
.!l,, 'lll,lll゙!l,,..,゙゙!ll゙‐, ,l゙゙l!゙゙゙,,゙!!llllll゙″ ,,,lll"
'゙゙lllll,、 ゙゚l,li━‐` ` .l、 ''・・‐lill, ,i゙ll、
.ll'li、 ,,,,l|ケ .ll: `~''li、 .゙%゙lg
.,,,,,,,,,llll゙゜ lll° ` .,,,i┯ll゙° `
.,,,lll゙゙゙””` : ゙゙゙ケ'll,,, .,,`,ii、 .'lll、 :
: ,lli゙ : l゙ .,li″ 、 ゙゙: .゙l゙li,,,,_ ._,ia
: 'l゙l、 ,,,ll″ .,,,,l゙゙゜ '┷''lllニr┯' .,l".lll! .,il゚i゙
'゙lll,,、 ,l″ .ll"l゙ll,, ゙≒-┬・ ,,lliillllll .,r .゙!i,ll、
.゙゙゙N,, .!,: ゙ll,l,_.゙゙ll,,, ,iil~,,il┛ .,l° .”"
,l゙li、 .'゙ls,,, .゚゙l,% .゙゙゙lll,,,_ ,,,lllレli,ll° l/ :
,,l,lll呼l゙゜ .゙゙l, lll゙ .゙゙゙゙゙',,゙llll゙'lllll!ll,,, .゙゙li,, .,,,,
.l!ll` ..xxll″ : .,rrナ゙゙┷rr+'ザil゙!`l゙lr'トl'l゙゙llヶ ゙'k.#:
野良作業が忙しくてやっと来れた。ヘタレだ。
黙れ、無礼者べからず。
おまえは深紅のバラを目の前で咲かせ、見たことが無いだろう。
誰でも知っている薔薇うんちくと言うのなら深紅のバラの代表格は何だ?
30話を答えてやろう。ボタンアイと花弁の形、時代からいって
ロサ・アルバが正解だ。
ではさよなら。
さよなら。
上から目線の偉そうなヘタレ様 ソテキ過ぎです!
アニメの30話でオスカルが吹いたバラは
ホワイトプロバンス、ロサ・アルバのどちらだと思いますか?
おまえは深紅のバラを目の前で咲かせ、見たことが無いだろう。
誰でも知っている薔薇うんちくと言うのなら深紅のバラの代表格は何だ?
30話を答えてやろう。ボタンアイと花弁の形、時代からいって
ロサ・アルバが正解だ。
ではさよなら。
黙れ、無礼者べからず。
おまえは深紅のバラを目の前で咲かせ、見たことが無いだろう。
誰でも知っている薔薇うんちくと言うのなら深紅のバラの代表格は何だ?
べからずのヘタレ叩き、ヘタレは気にしてないぞ。安心しな。
そうそう、答えはパパメイアン。
みなさまーー深紅のバラの代表格はパパメイアンですよおーー
ヘタレさんのSSでぇ=す。
キーワードはダマスクとロサ・ケンティフォリア。
「アラン、こんなところにいたのか。探したぞ。」
庭を一人で散歩しているアランを見つけるとオスカルは駆け寄った。
「薔薇が沢山植えてあるんだな。」
アランは植えられた薔薇を見渡す。
「こっちへ来てみろ、ここの薔薇は良い香りがして綺麗だぞ。」
オスカルに案内された薔薇を見たアランが言う。
「ほぅ・・・ロサ・ケンティフォリアという薔薇だ。
ケンティフォリア(センティフォリア)とはな、百枚の花弁という意味がある。
オスカルが神と剣のようにな。」
「ロサ・ケンティフォリアという名前なのか。この香りが好きだ。」
「そうだな。この薔薇もダマスクと並んで香料になる薔薇だ。
アントワネット様が肖像画で持っている薔薇もこの薔薇なんだぜ。」
「ふ・・・ん・・・」
オスカルは薔薇に顔を近づけて香りを楽しんだ。
”おまえの方がこの薔薇より綺麗だ。”
そんな言葉が頭に浮かぶも歯痒くて言葉になんか出せない。
さっそくべからず来てんのか
懲りないね
べからず、久しぶりだな
元気だったか?
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
.,,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,
,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、
: ,illllllllllllllllll!lll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
..llllllllllllllllll゙`゙!l.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, 出会った時から
..lllllllllllllll!!lliii,,,l!゙lllllllllli,゙!llllllllllli゙!lllllllllll!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli 隊長は俺の嫁にすると
: lllllllllllllli、゙゙llllllliiilll!!lllll,. ゙゙!lllllllllillll!!lllllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、 決めていた。
゙lllllllllllll 'lllllllllllllll`゙゙゙゙"liiiiiiiillliiiiiiiilllll!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
.lllllllllllll" 'タl!゜゙゙ll `"゙l!!llllllllllii,,, .゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.lllllllllllll lll,,,i,ll° .llケil!゚”゙゙゙l" lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli
゙llllllllll" .,,l° ,i,,,,,,,,e." llllllllllll!゙゙゙゙゚゙llllllllllllllllllllllll
゙llllllll、 .,i″ _llllllllllllll,li二 lllllllllllllllllllllll"
.゙!lllll .iii,ヾ ,,lllllllllll!゙゙l!,ll’,lllllllllllllllllllllll
.'!ll、 '゙li, llllllllllll!゙zll゙".,illllllllllllllllllll!°
'li、 '゙ 'l,l,lll'l゙".°,,,illllllllllllllllllllll,、 _
.'li, .r,,゙,,,,,,,_ llll!ll° liiillllllllllllllllllllllllllllllliiiii!
.!i, _、` `゚゙゙゙ll ゙.゙` llllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙
.!i, .゙゙゙lllllぁe ,,,z° ゙lllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiill゙
,l゙li、 ,,,,illl゙° .ll゙!!lllllllllllllllllllllllll!!゙゜ .
,l゙ .゙l,,, _,,,,llll゙゙″ lll".゙llllllllllllll!゙゙゙゜
,l゙ ゙゙゙llllllllllllll!lll,,,,_ ,,llll,, .'ll!!!!゙゙゙゜
,,,,,,l゙l,, ゙,,ll゙゙゙llllll,, .il゜ .゙ll, .'ll
,,lllll゙゙’ ゙l,.'ll, ,l゙ .,,ll゙li, ゙liiiiiiiiiiiiil",lll, ll, .ll、
''''゙゙゙゙"゙" '″'゙′'゙ .'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゜゙"゙".゙゙丶
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
.,,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,
,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、
: ,illllllllllllllllll!lll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
..llllllllllllllllll゙`゙!l.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, 出会った時から
..lllllllllllllll!!lliii,,,l!゙lllllllllli,゙!llllllllllli゙!lllllllllll!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli 隊長をレイプしようと
: lllllllllllllli、゙゙llllllliiilll!!lllll,. ゙゙!lllllllllillll!!lllllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、 決めていた。
゙lllllllllllll 'lllllllllllllll`゙゙゙゙"liiiiiiiillliiiiiiiilllll!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
.lllllllllllll" 'タl!゜゙゙ll `"゙l!!llllllllllii,,, .゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.lllllllllllll lll,,,i,ll° .llケil!゚”゙゙゙l" lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli
゙llllllllll" .,,l° ,i,,,,,,,,e." llllllllllll!゙゙゙゙゚゙llllllllllllllllllllllll
゙llllllll、 .,i″ _llllllllllllll,li二 lllllllllllllllllllllll"
.゙!lllll .iii,ヾ ,,lllllllllll!゙゙l!,ll’,lllllllllllllllllllllll
.'!ll、 '゙li, llllllllllll!゙zll゙".,illllllllllllllllllll!°
'li、 '゙ 'l,l,lll'l゙".°,,,illllllllllllllllllllll,、 _
.'li, .r,,゙,,,,,,,_ llll!ll° liiillllllllllllllllllllllllllllllliiiii!
.!i, _、` `゚゙゙゙ll ゙.゙` llllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙
.!i, .゙゙゙lllllぁe ,,,z° ゙lllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiill゙
,l゙li、 ,,,,illl゙° .ll゙!!lllllllllllllllllllllllll!!゙゜ .
,l゙ .゙l,,, _,,,,llll゙゙″ lll".゙llllllllllllll!゙゙゙゜
,l゙ ゙゙゙llllllllllllll!lll,,,,_ ,,llll,, .'ll!!!!゙゙゙゜
,,,,,,l゙l,, ゙,,ll゙゙゙llllll,, .il゜ .゙ll, .'ll
,,lllll゙゙’ ゙l,.'ll, ,l゙ .,,ll゙li, ゙liiiiiiiiiiiiil",lll, ll, .ll、
''''゙゙゙゙"゙" '″'゙′'゙ .'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゜゙"゙".゙゙丶
「本当に楽しそうに話すんだな…アランのこと」
屋敷へ帰る馬車の中でアンドレは少し哀しげに笑いながらオスカルに言った。
指摘されて初めて自分の多弁さに気がついて、オスカルは頬が熱くなるのを感じた。
「そんなことはないと思うが…そうかな。だとしたらそれはアランが非常に興味深い人物だからかな」
「そう…だな。あれでもうちょっと素直になってくれればな」
「それは期待していないさ。急に素直になられたら今度は何を企んでいるか心配になる」
はははと軽く笑ってみせる。
上司を殴って降格させられたアラン・ド・ソワソン。
士官学校を出た貴族の男。
貴族とはいえ、今後の昇進は望めないことからみても家柄としてはお世辞にもいいとは言えないのだろう。
だがさすがに貴族だなと思わせることも多々ある。
貴族と言うか…軍人だというべきか。
士官学校を出ているのだから字の読み書きはまずは当然として、案外といっては失礼か、会話の端々から察するに学術修得に関しても優秀なようなのだ。会話と言ってもすぐにつっかかられるのでロクな内容にはならないが。
そしてあの剣の技術。それと訓練で見せる確実な銃身の扱いと命中率。
彼の有能さには目を見張る。
あれほどの器量の使い場所を、くだらない下心で自分のアゴと共に砕いた前任者の愚かさに吐き気がするほどだ。
手合わせをした時は技術だけが勝る単細胞だと思ったが。
実は全くそうではない。
確かに拉致されたのには参った。本当に下司だと思った。見下げ果てたヤツだと。
しかし私を拉致した手順は迅速かつ的確だったと言ってやってもいい。
・・・あの時、下司と罵り唾を吐きかけた。最低の人間に対する当然の行為だと今でも思っている。
だが彼は怯まなかった。怯むどころか彼は自らを虫ケラといい、その自負を突きつけてきた。
そして…彼の、彼らの魂が、権力では抑えつけられないと見せ付けた。
彼はいつもそうだ。
大貴族の持つ特権などいくらでも使えばいいと私にせせら笑う。
しかし身は罰せられても、魂にはなんの傷も罰も下されないのだと、その誇りを見せ付ける。
貴族としても…あの誇り高さはなかなかない。
虐げられているが故にこちらを…大貴族を見下し嘲笑する誇り。
そんな誇りがこの世にあるなどと、アランに出会うまで知らなかった。
次から次へと問題は起こすし反省の色もない。
隊員たちの殆どが心を開いてくれた今でも一人気を吐いて食って掛かってくる。
だが近頃はもう殆どは他愛もないことなので、なんだか段々顔が緩んでくるのだ。
面白い。
とても…興味深い。
…気になる男なのだ…。
だが、それだけだ。それだけだ、アンドレ…。
今回は以上です。
中途半端ですいません。
どうせなら全部貼って下さい。
こちらには投稿していないのでびっくりしました。
↑のは自分でやったことではないです。
前スレには↓のことを書いてから投稿しました。
書きかけですが
アランを気にし始めたオスカル、を。
エロは全くありません。
続きは少し書いたらべらぼうに長くなりそうだったので
放り出してしまいました。
新しいスレもできてアラン萌えが続いていて嬉しいです。
AA職人さん、とても和みます。ありがとうございます。
アラン萌えばんざ・・・い!
以上です。
*llgi,,r,,_ .'lllllllllllllllllll゙゙゙゙!llllllllllllllllllll゙゙"""",,,iiiiiiilll!!llllllllllllllllllllllllll゙゙~゙゙lllllllll|
ll,,,,,]lレ,,゙┐ .._,,,,,,lllll゙.lllllllllllll: .,,.゚゙゙!!!!lllllllllllilllllll!!!!!!!゙゙″ 'llllllllllll゚,r" :lllllllll 【祝・新スレ】
゙゙゙llll|y%゙r'' {l!lllll, ゙llllllllllli,゙l!llii,iiiil illlllllllll,゚゙゙゚゙.,i,,,,__,,,,,,iilli、 .lllllllllll|lσ .lllllllll
: _._''ll,゙".゙,ll,llllllll゙'゙゙'゙lll,ll!llllllllll,:,'""'゙l゙!'゙!lllllll| ,,゙!llllllllllll!!,,、゙ .:llllllllll~ .l,f .,llllllllll
llllllllト゚ : ,,,lllllll゙,,,,,,,、.゙゙lll!llllllll: ../ ゙!llllll,、 ″ , .,llllllll゙,r''゙゜,illllllllllll あ…アラン…
lll,,,,,,,,、・!'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”゙ll,゙ヘ.lilii"゚゙゙゙l,,,,,,r ゙l: .゙゙!llii,、 ゙llllll!," ,,illllllllll!ll!l
llllll|,√′ `゚・゙'llil!!!lllll゙゙゙゙″ l ゙゙゙lll,,,,、 ,lllll゙l゙“,llllllll゙!llillill!
il゙l!°(、 `,r ゞ、 .″ lllθ.,l゙,!lllll`.゙゙!!ll丶
゙,,,、レ ゙i、 ` ~',li,,, ,l゚.,爪,ill!゙
゙!l".(,, .,,,,,,,/ .,l ,,, ,l”・゚゙'ti,,,_ .,il,,ll゙`,|!'゙`
.:i,, .゙゙!llq,,r'" .,ll"lllll ″ : : ,,i´゙゙゙'!lli,、 ,il,ll'゙~'''ls, .,、
r :,゙゚'lョl,,lll!l只i、,,ll°llllll : 、 、 ″ .゚l,r'~.i’.'|ケll,,.゚ル .‖
.._ ..ll,, ,,."゙lll゙lllll,,,ll,.'彡llllll ゚''・' .,,l" ,,ii" ト .'l゙゙l,: ゙!i,、 .,! .』
..l,,l'゙'ll,il,i.'、)゙l゙,lli| ヾ゙゙l!l、`'゙ll,i,,、 ,,illiiillllll` ト ゙・'゙l,、.゚'r,i´,,ll
..″ l゙l゙,l゙″.ll!l:.,,(,,xil,,,,'' ゙゙r゚ソ ヘ .,ll゙゙lllllllllll`│ ,iillli,, .,l゙il
.,,,彡,.,llく,).l ` ゚l、) 'リ ) .,,,,,,,,,l゙% ゙lllllll" ,l .,,,illlllllllllli,,、』.ll:
.`゚゙゙゙゙゙゚~´`` ゛ ` ` ~゙~″ ‘゜ .゙”.″ ゙゙゙°` .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’.~゙”
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、、:
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、:゙li,
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll":,illll,
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,,iilllllll|
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙’,,:
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,,,,iiill
lllllllllllllllllllllllll゙゙゙ ̄ .゙゙!lli,,l!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!°
llllllllllllllllllllllll,,,,,llllllllliiiil!llliill゙゙゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,`:
lllllllllllllllllllllllllll!゙.,l .,lll゙,,!!!!!!!lllll!゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,
llllllllllllllllllllllllliiiii!″.゙゙゚'°: : :l゙゙゜,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll!lli: : : : .x,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!′
llllllllllllllllllllllllllll!° : ゙””~:lllllllllllllllllllllllllllllllllllll止めろ、アラン`
llllllllllllllllllllll!!゙゙` lll!!lllllllllllllllllllllllllll!゙`オスカルは俺の妻だー!
llllllllllll゙゙゙゙゙゙’: ゙,,llllllllllllllllllllll!゙゙""g
lllllll!l゙′ : : ,r'": `゙'┐ .:,,,ll',llllllllllllllllllllii,,,,,,,lll:
゙゜: : : ゝ .,,i´ .'b : illl゙゚’,lllllllllllllllllllllllllllllll!!i、
li,,,,,,.: .l″ `,、` ,,illllllllllllllllllllllil,゙゙,゙,,,ill
llll!!°:L .l、 ,r'′ ,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllll′
::: .゚lq : : : : .、: ,・` .,,illllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙’
: .゙%, .:'ヘ.`′ ,,illlllllllllllllllllllli,,゙゙l゙!゙llll゙°
: ゚ル ,,illllllllllllllllllllllll!!!!lllll゙゙゜
: .,,iliii,,,,,、 ..,illllllllllllllllllllllllllll°
: .,,illlllllllllllllllliiillllllllllllllllllll!llilllll!°
: ,,iillllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙゙゙llll゙゙゙゙°
: .,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllll,: ,,il
: : : .,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙`
: : ,,lllllllllllllllllllllllllllllllll!!lタ゜:゙””′
: : ””””””””””””`´
_,,,,,,,,,,,、
,,,,,,,iiiiiiiiiilllllllllllllllllliiii,,,,,、
.,,,,,iiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,、
,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,
.,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllll゙llllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙,,llllllllll!!゙゙,lllll!゙.゙!llllllllllll
.,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!lllliiiilll!!l゙゙゙xiill!!゙゙゙.,,,,,illllllllll
.,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll! .,,,,illlllllllll!!llll″ ll!lll,,lllllllllli、
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.'゙゙!lllll ̄″ > .'゙!l!!!lllllllllll
.,llllllllllllllllllllllllllll!!゙!!!!lllllllllll!l、 .'゙ll,,,,,,/ .゙゙ll,llllllllll
,lllllllllllllllllllllllllllll: ,w,,,゙llllll!lllll -i゙llllll!" ははは、アンドレ
lllllllllllllllllllllllllllll、 ,f゙l,llll,llllll ,ll゙lll!゙` おまえのケツのほうが青いんじゃねえか?
'lllllllllllllllllllllllllllll,. 'il゜.l゙!゚l,lll,ll!i ,″l!゜
゙!llllllllllllllllllllllllllli,,.'゙r], ゙゙ llll° . ._.: .ll
.゙゙!lllllllllllllllllllllllllli,,、` ‘l!l: ゝ==━ ll:
、 .,,llllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiii..,″ ii,,,,,,,,,, .ll
゙llliiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、゙lll,, :  ̄` l|
゙゙゙゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,,,_ .゙゙ll,,,、 ll
゙゙゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙`~゙゙゙゙lllllllllllllii,,,,_ l
.゚゙゙!!llllllllllllllllllllllllllll!!゙゙` `゚゙゙゙lllllllllli---'゙゙’
`゙゙゙゙゙゙ll゙゙゙゙゙゙゙”` ゙゚゙゙lll,,,
,l゙ ゙!l,,,
,,ll,yvr━',,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,゙,,,,,,,,,,,,,,,,illl"
llllllllliiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiii,,,,,,,,,,,,iliil,,,,,,i、
例のスレ、ひとの悪口ばかり言っているから、ここは天国だねえ・・・・
ベルばらだけに集中できて童心の返ったかのように無邪気になれる
ところで、皆さんは、ベルファンとしてはどの口????
1、原作至上主義。
2、原作で描かれたオスカル×アンドレ。
3、オスカル×ジェローデル。
4.オスカル×アラン。(皆さんはこれが大部分なんだけども)
5、オスカル×フェルゼン。
6、外伝や「エロイカ」を含めた一連のフランス革命シリーズ。
7、原作というよりも宝塚の一連の「ベルサイユのばら」が好きでむしろそっちも方が主戦場。
自分は白状すると宝塚版の「ベルばら」が苦手で宝塚の女優があまり好きではない口。
以上のうち、どれが一番貴方たちに当てはまる????
私はぶっちぎりで4です。
原作も大事にしつつ
自分もぶっちぎりで4だな
4にエロイカ要素が入っていればなおよし
前スレの将軍婿養子アランに禿げしく萌えた
>>23 4.オスカル×アラン。(皆さんはこれが大部分なんだけども)
はい。これに尽きます。
理由:理想のカプだから。アランはオスカルの心の活性剤だと思ってる。
ヅカは苦手かな。よってアラン編には興味なし。
アニメ、エロイカのアランも好きだけど原作のアランが一番好き。
二次も読むけど好みのアランがあまりないのが悲しい。
>>23 婿養子アランに萌え萌えなので「4」です。
前スレがうまってないよ
みんな応援よろしく
最初は2 ネットにはまってから3 今は4
>>23 当時2→ブランク→現在4
時代がアランを英雄に押し上げたって感じがして
この流れがとても自然なことのように思える
>>23 婿養子アランに惹かれて4以外考えられなくなりました(^-^ゞ
>>23 昔は2以外考えたことがなかったけど
年月を経て萌えと納得という観点で考えると
4以外考えられなくなった
よって4に一票
>>23 確かに昔は2だったんだよねえ。(遠い目)
今はもう4にしか萌えられない。
私も将軍婿養子アランに禿萌えだ。
これ以上の萌えはない。
>私も将軍婿養子アランに禿萌えだ。
これ以上の萌えはない。
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ!
>>23 それはもう4でしょう
婿養子アランは不滅だーーーー!
_,,,,,,,,,,,_、
,,,iiilllllllllllllllllllllllllliiiiii,,,、
,,,,,,,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,
,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,:
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
,,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,、
,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
,lllllllllll!!lil!lllllllil!lllill!!lllllllliiiiill゙lllllllllllllllllllllllllllllllli:
llllllllllllli,,,l゙'゙゙!!!!lllllllllliiillllllllliiill!lllllllllllll!!lllllllllllllll|
゙llllllllllli,゙llllllii,, ゙゙゙゙゙゙゙″゙!li!!l' 'llllllllll゚,,、゙lllllllllllll:
'゙!!lllllllll゙゚,,゙!lll! ″ .rl・'° .llllllllllliy ,lllllllllll`
゙゙!llll: ゙゙゙,l゙ :lllllll!! ".,lllllllllllii,,,,,li:
lllli、.,l゙、 'll!!ll!l_,,,,illlllllllllllllllll!′
l!lli,.゙!lll,, lil,l',l゚`.゙!lll!!!!!!!lllll!: 俺も4だ
゙゙!l,, ゙゙'.-、_,,,,xν .゙l,lll,,lll゙゙° .゙!,、
゙li, ゙゚゚,,,,,,,,,,,v: .,,,,ll゙゙゙` ゙!i,
'll,, . ̄: .,,,ll゙゙` ._,゙li,:
..,,,,,ill,,,,,__,,,,,,,,,,,, ゙゙l,、 .,lll° : ,,,ri,,,,,,lllllliiiillllll;:
._,,,,,illlll!゙゙゙’ ゙”゚゙~゛ _.゙゚゙゙゙llill┿ll'゙l|l ._,,,r'“゙゙lilllllllllllllllllllllllllll,
: ,,ll゙゙″ .,,,ll,l,'゙゙!!ll゙゙ll,,,.゙゙ll,, 'lll, .,,r!,,レllww,i!°: ゙゙゙゙゙゙!!!llllllll|
il゙゜ ,il゙゙`.,l゙゙li, .゙li: ゙゙゙l*ill″.'l゙l,レl″illl゙゙lllll′ .゚゙!!l
llllllllll,,, ゙ll,llllll,,,,,ll,,,,,li、 ,ll″ .,tl,,,,,,,r!゙,liiiiii,,,,、
` .゙゙llllllli,,,_ ゙゙゙Wli,,, ,,ll丶 ,,l゙`,,,,iii!l┿*lll'゙゙,゙llllllllllliii,,、 :
.,f,ll’.゙゙!llllllllllilllllllllll,,,,,ll'゙゚~┃ .,,lll,iilllllllll゚,..ェ : ゙l,'lllllllllllllllli,,:
..,空 .,ll!゙l″.ll ´ .,l ,,llllllllllllllllllll,l|.l,.ll、 ,l.ll,lllllllllllllllllllli,:
>>23 4
アランは前から好きだったんだけど
このスレに来てアラン中毒になった
婿養子アランを考えない日はない
>>23 4ですね。
原作がフランス革命ならアラン×オスカルは愛の革命。
感動と萌えと幸せが渾然一体。
>>23 4です
ベルファン止めないでよかった〜〜〜〜
>>23 私も4以外考えられまてん。
AAでさらに高みに昇りはじめてまつ。
>>23 1に詫びながらも心は4のとりこよ(はぁと
今北産業
>>23 漏れも1.3.4の順だ
ファンの多さに驚いている
>>23 4
OA主義からの転向派
婿養子アランの説得力はすごかった
>>23 断然4ですね〜不自然さが全くない
みんな幸せ〜
>>52 私も転向派ですよんw
>>23 4かな、、、フェルもいいけど萌え度数が違いすぎるわ。
アランファンが33人!すごい!
>>23 4しか考えられなくなった
昔の萌えはどこへ行ったんだ!?
>>23 4
4はスペシャルランチ♪
毎日とっても美味しくいただけますw
>>23 1があっての4、かな
婿養子アランは決して原作とかけ離れた世界じゃなくて
延長なのよね
原作あっての婿養子アラン萌え
6・・・
>>23 アラン好き好き大好きーーーー!!!>4
フェルゼンは嫌いじゃないけどこの組み合わせはないでしょ>5
,..,K..,,rl'''',,,,lll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
il,ll’,f″.,lll゙゙゙゙゙ ̄ ゙̄“ : ゙゙゙'サlll,,,、
ll゙l,ll,l,, ゙゙` ゙゙゙ll,,
,,,,,willlタ`、 ゙゙l,
.,f゙゚,,,,m・'.,/,、 、 '゙i、
゙,,lll゙レ .,゙,il" ,il ,i,: ..、 ゙i,
ll,√ ,l,,ll ..ll] ,ll!| ,ll, , 'l,
>>23 ll° ..illlllll,,l,lli、 l.l.l, .ll,l, ll 'l, 私も4だ!
.ll .l!.゚llliilllllle,..私゙t,_ .゙ll,l,,,,,,,llli,,,、 ll, オスカルを幸せにしたアランは
,, 廴i、 ゙'|||l!!llliillllll,  ゙゙̄llll!lllllllllll!!lll,,,,゙゙!ll!゙゙` 廴 尊敬し、良き親友でもある。
.y'llx,,,、._,,llト .,l` ll!゙、,ll ." .゙!!lVlll!!!!!lllllト 、 _ 'l,
.l゙!lillllllllぎ°_ il : : .,l° :゙lv,iiilll゙゚l|、 :|_,,, l 'ly
《 ..,,lレ゜ il′ ,i″ 、 .'ll., l,,,.゙l .レ ゙l,
.il!y,,,,,ellll゙, .ll .i,,- ,,゚li,,,,,,l゙,ト .,lr゙,l .'l, ゙l、
゙゙゙「.,rl゙,,l″ .z'l、 .゙% ゙《,,',,从 .,,!゙,F 'll,, .ll
.,l゙,,ll!° ,ll .ll ,゙,,_ ..,l'゙,ll" ,r,,,il゙,i″.i、 .!lll 《.l°
l゙,lll″ .,ilレ .ll, ゚゙'llll#tllllevr ]l|ll゜.,llll゙''” .li、 ,l'll llナ
゙llll` ill:| 'l, 'llwi,,,=@ `゙lll .l!l,,、 .,ll、 ,ll,!.,l゙
゙゙l,、、 讎, 廴 ,,,r‐ .゚゙lr゙lll「 .,lll ,illlレ°
゙゙'!ll,, .゚'llll=,l \_,,,,,,,, ..,,,,,r='” lll,l'゙_,,ll゙ ,llll′,,i!l゙’
: ,,,,,,,ey゙゙llll┻'''゙'ll,,゙lllll┿'゙゙゙’ 'llllllll゙゙゜ .,,屋゙x'“`
!'l゙゙゙゙゙゙~゙,r'° .'li,.゚''゙lllll,,,,_ ゙゙┼i、.illlllll゙'゙″
: .l, ,l゙l,゙li,, .゙゚'lii,゙,゙┷+rr='″,|
~' .゙' '’.゙ ゙゙" ゙゙'''` `.゙゙″
: : _..、
.,,,,el*ll''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙llllllll,,,,,、
: ,,,wl''゚~, `゙゙゙llll,,,_
,,ll广 : ,l°.,,f″: ゙゙゙lll,,,、
.,,ll゙` .,,,llォ 'l, ll.'l''゙゙llbi,,,,,,、 ゙゙lli,、
: ,il゙ .,i+'”: ` '゙゙゙゙llll,,,_ ゙!i,,
,,lll`.,z ゙llllョ ゙!l,:
,ll゙`゙.,il° ゙゙l, ._,,,,,,,,,_、 .'!l:
_,l″.,i!゜ : ..__: :ll: '゙~゙,,,,”゙゙゙゙゙llllllll,,ll,,,,,,
.,ll゙lll!、,i!゜.,,w*lll*l,, : ,llll゙ll,,,l゙lllllll,,、 ..,l,,ll゙゙゙lli,゙゙ll, : ゙゚゙li,、 フェルゼン伯爵の言う通りだと思います
.,l`ill゙゚゚llll| :il,il,llllllllll″ : `,l,,liill,,l,,゙゙゙゙: : ,l┨ ..,,l゙l: ,ll ..,l: 私も喜んで4に投票させていただこう
.゙li,゙!,,,,,『!i、 ,lill!lll!!lli,,: .ll!l゙llllll!lllli、 ゙l,,━゙,,ll゙,ll° .,,l゙
..lllilll,y.,l‐ ` .'゙!!llll!° .,: 'lllll!!° llllllllllillllllllellllllllllllll゙゙゙ll,,
,lll゙,l゙゜ ,l゜ ゙゚゙'l!° .゙゙ザ° ,i゙ :,゛ .'l!゙i、 `li:
llll.'l,、.ll: .,l゙ ゙l, .゙*lll゙,l゙` ..,,lliiiii/
: ゙llll*、ll .'llllll″ ゙゙*,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iilllllllllll`
゚゙゙ヘlli、 `゙li、 '゙!ll,ll゙ ,lllllllllllllllllllllllllllll′
゙ll、 .,、.+. .、 ''*'゙゚,,,iilllllllllllllllllllllllllllll°
.,,,ll,, `~゙''''''''''''''゙゚” ゚''゙゙゙゙’゙゙!llllllllllllllllllllllllll|
,llllllli,、 `゙llllllllll#l″ .._、 ,,、 .l: .゙l!lllllllllllll!!!!!!`
'llllllllll, 、 `,,il″ .,l" ,l! ゙゙!!lllllllllllli、
'lllllll!゙li,,, .:li,,,、 : ,.,.. ,,,r'',,,rl,lレ,゜ ,ll’ ,il: ゙゙゙゙!!ll,,,、
,,,,l!l!゙,,lll.'!llllllllllllll,,l,l,,,,,,,,,elllllll州゙,,ill,レl″ .,,l゙: ,,l゙` .゙゙゙!*i,,,,
,,,,llll゙゙~,ll’,l゙ ゙l,.゙゙l,,,,,,,,,,゙lllllllllll゙゙,,,,,,,,,,lllllll广 .,,ll’,,ll゙′
,,,llll゙゙° ,i゙ .il゜.,,,lll゙゙゙~ .,,l゙゜ ill, ゙゙ll,.゙!l゙”` ,,,ll゙~,,ll゙’
,,,ll゙゙゜ ,l".ll,,ll゙゜ .,ll° :l:l丶ll、'li,,,,,,,,,,,,illl゙゙_,,lll゙゜
: .゙` ll,,,l゙’ .,lケ lll′.ll: : ゙l ̄_,,,illl゙゙゙゜
.'l゙゜ .,,l″ .ll .゙゙ll゙″
'° ” ″
.,rl'”: ゙゚'lli,, `゚゙fl,,、
.,.″ : .゙゙l,、 `゙ll,、
: `: ,,,,,,,,ョi,,,゙%.°,,r━、 ゙゙ll,、
: ,.,,,_: .,lll'“′.゙~`゚: ´.`゚゙゙゙llll,,, ゙ll,,
: : : : `”゙''━+i,,、 ,l° ゙゙lq .゙ll,、
::: .,,e,,゙l,,l゜ ゙、 '!i:
: 、: : ,lll.ll .−‐、丶 li, ll
;;: : .',゚'''{il゙,ll゙lllllllillllll,ee,,,,,,,,,. _、: _,,,,,,wiili:.,,゚゙l,、
:: `'''・+vx,,,コll%,゙゚,,lllll!!!lll!l!゙゙゚''''Z´ ゙゙lllliiiiiillll,゚゙,l"゙゙|,,,l、
:: .:'WN゙b 'l,,_.゙゙!゙′ .″ :l|゙゙゙゙lllll゙”゙,゙, ,,ll,l°
;;: : 》,l:l! .゙””~:,.i、 :l,,,┯ヤ ,l.,,llllif° 娘の幸せを思うなら
,,,,,,、 、'・''゙il゙√ rー'″ :l,.゙゙"、 :l!.゙゙゙q 4に決まっておる。
llllllllllllii,!'l!]lllア° ゙l、 :l|y'll゙ アラン、今後も娘を頼んだぞ。
llllllllllllllli,.゙li,,,,° *,,,l‐ .,llllr゙`
llllllllllllllllllii,,,,i゙l, 、 ,i广 ..,l゙°
lllllll!!llllllllllllll! 'll,、 .,,i´ : : : .,l゙
,,,iiiillllllll!゙l,゙ill ゙ll,, 「━━・'゙━r- ,l°
llllllllllllll「 ゙l..゙l,, .゙ll,,、 .'━━━ー .,l°
llllllllll!゙: : ゙l,..゙lll,, '゙ll,,, .,lliii,,
'lll!l゙° :l,、.゙'=,,,゙゙%,,_ `゙lll,,、 .,lllllll!゜
;゙,_;;::;: : :゙゙!, ~''=i゙゙lllw,,,,゙ヘwi,,,,,,,,xv、,lillllllll°
,;;;:::'i、、 `l,,゙l=@ `゚゙'''!lll゙゙゙゙゙゙゙゙゙”: ,,llllll!l,_
l,,;-`ハ. ゙リ,,゙'=,,,,..,,llウl,wil“..'l,,r*lii,,,f言'l'l,゙,llii,,,,、
゙!ト;'l";;'ll,、 .゙゚ヘ',,lケ ,l゙: ,l′ .'私i,: .゚゙゙lll,l,,ll,,,ll゙lllllliiii,,,,,
:: :'"`il"゙!lil,,、 ,,l″ ,√ ,l: .廴゙l,、 .゚゙゙llll,,,lll!l.lllllllllllliiiiii,,,,,,_、
: :,iiiiiii,゙”i,,,,ll゙ll″ .,,゙ .ll: '私.゙% ゙゙゙lll,ll!llllllllllllllllllllllllllllliii,,,
: :lllllllll|,,,,,,ll'゙: .,l° ,l: 'l山.'% `゙゙l!lllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
トllll!!!!!!゙゙`: : ..___l__...、:゙: : : : ゙l″ ゙丶 `゙゙llllllllllllllllllllllllllllllllllii,
ふむ
おまいらww
みなさんいろいろなご意見ありがとうございました。
自分にはサイト管理は不向きだと分かりました。
しかも自分は昔から作文が苦手ですし、KYな人間なので
叩かれる要素は満載だと思います。
サイトは作らずおとなしくROMしているほうが
自分にはあっていると実感できました。
率直なご意見ありがとうございました。
時代だなぁ
30年前は見合いが多くて婿養子もそこそこいたはずだけど、
少女漫画界は恋愛万歳で親の決めた結婚相手なんて・・・という風潮だった。
実際にはほとんど存在しない駆け落ちに憧れみたいな部分もあったし。
現在の見合い結婚の消失、少子化、娘を手放したくない父親、
女上司萌え、年下彼氏・・
いずれも30年前にはなかった要素だーーー。
婿養子アランの人気は現代ならではだと思う。
>>75 全ての要素がつまってる婿養子アラン。
時代がアランを待っていたと言う感じだね。
婿養子アランって来るべくして生まれたブームに納得(^^)
アランが婿に来る設定は相思相愛だから萌えるんだよね。
うん、幸せだ。
>>75 なるほど。
時代が婿養子アランを生んだんだ。
今が旬なんだ。
>>23 2から現在4。
だけどカプ萌えとして2。キャラ萌えはずっとアラン。
4は、目からウロコを叩き落した感じ。
来たるべくして生まれたブームに感謝。
幸せだよ。
42人もアランファンがいた!!!
すごいことだ!!!!!
婿養子アランって、一言で言えば
乾いた大地を潤す水のような存在なんだよね。
心が満たされると言うか、
うまく言えないけど充実感が半端じゃない。
でも、原作はあれでいいと思ってる。
婿養子アランは、原作に感動したファンに30年後に与えられた
特上のボーナスという感じと受け止めている。
アランは単独でもストーリーが膨らむのがいい点だよね
他の人だとどうも。
アンドレなんて完全にオスカルという刺身のツマだし
充実感もあるしどのネタでも不自然さがまったくないんだよね。
ここの42人のファンともっと萌えるぞ〜〜〜
夜になったらファンが増えるかな?
>>80 三行目みたいなレスはアンドレアンチじゃなくても不快になるからやめようね
アンドレと比べないと引立たないと思われるかも
アランは単体でも萌え!断言。
ID出ない板で42人!と喜んでいるって
どんだけ〜w
ベルサイトっていろいろある。
レベルの低いSSやイラストを展示するというのは名目で本当は’オフ会目当て’だったり、
本当は宝塚版「ベルサイユのばら」を語りたいために、サイトを製作している人がいる。
そういう人は文学的に、そして純粋に「ベルサイユのばら」を語れないと思う。
でも、このスレは違う。人の悪口は一切ないし、皆文学少年であり、文学少女に戻って
若々しい語りがある。
他のベルスレもこうあって欲しいねえ・・・・・。
皆そう思わないかい?????
ここにしか居場所がない連中なんだから
水増しくらい許してちょ。
このスレ以外あまり行かないから詳しくは知らないけど
ここが充実してればいいかなと思ってる
>>23 「さる」が出るまで4ですと連投したぜ。はあはあぜいぜい。
>>83 もちろんネタに決まってるし
貴女私たちのこと全くわかっていませんねw
他のベルスレだってアラン住人が回しているんだよ。
私はアンドレスレを回してる。
本スレにも出没するよ。
42人なんているわきゃないだろ!
常駐が3人はいるけどな
>>84 >>文学少女に戻って若々しい語りがある。
ドウイ!皆知的で、そして優しく若わかしい!
少女に戻ってかくのは最高なきもちだよ!アラン!
常駐は4、5人だよw
なんでID:???にいるのか
それはID板に移動したらそっこうで過疎るからじゃ。
ここに来る荒らしの目的はアンドレファンとアランファンを対立させたいんだとオモ
>>96 アンドレ板へ行け。盛り上がってきてるぞ。
仲間がいっぱいいる妄想も妄想のひとつなんだよ。
>>96 アンドレスレにSSが振ってくるもよう
急げ!!
>>96 良職人様がアンドレスレにいらっしゃいますよ〜〜
ここではアラン萌えして
アンドレスレではアンドレの悪口言って
ヲチスレではサイトや管理人を叩いて
本スレでは文学的に語っていますが
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
.,,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,
,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、
: ,illllllllllllllllll!lll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
..llllllllllllllllll゙`゙!l.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, 俺ってそんなに
..lllllllllllllll!!lliii,,,l!゙lllllllllli,゙!llllllllllli゙!lllllllllll!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli エロいのか?
: lllllllllllllli、゙゙llllllliiilll!!lllll,. ゙゙!lllllllllillll!!lllllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、
゙lllllllllllll 'lllllllllllllll`゙゙゙゙"liiiiiiiillliiiiiiiilllll!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
.lllllllllllll" 'タl!゜゙゙ll `"゙l!!llllllllllii,,, .゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.lllllllllllll lll,,,i,ll° .llケil!゚”゙゙゙l" lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli
゙llllllllll" .,,l° ,i,,,,,,,,e." llllllllllll!゙゙゙゙゚゙llllllllllllllllllllllll
゙llllllll、 .,i″ _llllllllllllll,li二 lllllllllllllllllllllll"
.゙!lllll .iii,ヾ ,,lllllllllll!゙゙l!,ll’,lllllllllllllllllllllll
.'!ll、 '゙li, llllllllllll!゙zll゙".,illllllllllllllllllll!°
'li、 '゙ 'l,l,lll'l゙".°,,,illllllllllllllllllllll,、 _
.'li, .r,,゙,,,,,,,_ llll!ll° liiillllllllllllllllllllllllllllllliiiii!
.!i, _、` `゚゙゙゙ll ゙.゙` llllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙
.!i, .゙゙゙lllllぁe ,,,z° ゙lllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiill゙
,l゙li、 ,,,,illl゙° .ll゙!!lllllllllllllllllllllllll!!゙゜ .
,l゙ .゙l,,, _,,,,llll゙゙″ lll".゙llllllllllllll!゙゙゙゜
,l゙ ゙゙゙llllllllllllll!lll,,,,_ ,,llll,, .'ll!!!!゙゙゙゜
,,,,,,l゙l,, ゙,,ll゙゙゙llllll,, .il゜ .゙ll, .'ll
,,lllll゙゙’ ゙l,.'ll, ,l゙ .,,ll゙li, ゙liiiiiiiiiiiiil",lll, ll, .ll、
''''゙゙゙゙"゙" '″'゙′'゙ .'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゜゙"゙".゙゙丶
ベルスレは全部回ってるけど。
,,lllll!,,,[",,llllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'lll,.ll, ,l!l: l,,,i゚゙゙lll!i,,
.,ll,l゙l,.f゙゙l,llllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙.l!llh,,,,卯l゙゙,,ll°: `゙lll
,,l゙√|゚'lllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll「,l゜゙゚'・,l#'',llil゙l,L`,:i、,'ト
,i!,l]..l゚,l゙illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:.,゙..,,,rl゙,,,iillllllll,゙llOi!゙愛
.,i!゚ll゚",il゙,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll"'゙'゙,,iillllllllllllllllllli,l,'ヘ-
.,,ll゙,《ラl゙ll,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiilllllllllllllllllllllllllllli゙q`,`、
.,,il゙,ll゙ケ..,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli゙l,゙iiォ
,,llllllll,l"ill,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,廴"
゙゙'゙「.,lll,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,llキ
,,,レrll,lilllllllllll!llll!!!!!!ll!llllllll!l゙゙llll゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllllllllllllllliilil
l#ll゙゙゙゙ ̄: .llllllllllll!!li,,,.'lll.:lllllllll`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllli、
'llllllllllll `゙!!iilll!lllllllll: ゙lllllllllllll゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!l 将軍アラン
'lllllllllll : .illiillllliilll!!ll,,.゙゙!!llllllli.゙!lllllll,!lllllllllllllllllllllllllllllll:
'llllllllll .゙,!lll!゙゙ll゙li、 .'lllllll!lllllliiilllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllli、
lllllllll .゚ヘvr.,,l′ .l″ .゙゙!lll!lllill,、liilllllllllllllllllllllllllllli、
'゙lllll゜ ,F .,゙゙°_,゙゙゚,,lllllllllllllllllllllllllllllll
.,,!l| :" `゚''・'″.,,lllllll゙、lllllllllllllllllll′
..,,,,iilll゙”: li、 ll,・ ,,lllllllll゙,ト,llllllllllllllllliil、
.,,,,iiiilll!゙゙` ..,,,ll、 l! lll|l!゙,,l゙゚,,iilllllllllllllllllllli
.,,,,,iiiiillll!!!!!判|l,r,,,liiill!l -,,_-. ,llll7._,,jllllllllllllllllllllllllllll
,iil!!!!!!!!![+i,, .,rllllllllllllllll,゙i, ,,,,~¬ー-- ,|l゙: .,llill,lllllllllllllllllllll゙lllll
゙、 ~'l,liiilllllllllllllllllll.lll, .゙”'冖' .,/ ,ll_lllllllllllllllll!!゙゙` llll|
、.゙llllllllllllllllllllli,'l,ll, _,,,r〃 ,,ll「゙,llllll!゙゙゙″ 'lll|
`lilllllllllllllllllllllll,,《,゙lll,llmr・''l《,,,,,,,,,,,、 ,,l゙s]゚,lllllll: lll|
: ..y,lilllllllllllllllllllllllllllii,゙゙|,,l゙゙'゙゙「Z.゙llll",ll゙lliiilll゚,il:l,llllllll′ lll|
将軍アランキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,,
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,
.,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lll!lllllllllllllllllli,
.,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙l!゙ ゙lllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllll!゙illlllllllll!゙,llllllllll!゙'゙,,iiilll!!lllllllllllllll
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilllll!!!lllilllllllll!l゙`,illlll!lllliilllll!l゙’ illlllllllllll″
.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllliiiiiiiilliiiiiiiii!'゙゙゙゙゜'lllllllllllllll" llllllllllllll`
: ,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!′,,,iillllllllll!! ̄` .ll""iタi″ lllllllllllll|
..,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll .'゙l゙゙゙”゙!タlii ll,ii,,,/ 'llllllllllll! 照れる婿養子
..llllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!llllllllllll、 ヘi,,,,,,,,/ ゙l,、 lllllllllll゙
..llllllllllllllllllllllll .,,,コ,llllllllllllll_ ::::: '゙i、 .lllllll!゙
: 'llllllllllllllllllllll, .゙l,.ll゙゙llllllllllll,、::::::::::::: : "ii、 llll!゙゜
.'゙!llllllllllllllllllll,, ゙゙l!li,!llll,lilll,l :::::::: ,il!° .,l!゙
, ,lllllllllllllllllllllli,,_ .“`゙lllll'lli″ '゙` ,ll
!liiiiilllllllllllllllllllllllllllllliiii、 .゚l!!lli ,, ,,,,,,,゙,,i、 .,ll`
|.゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllll` `゙.l ,""゙゙゙゙~゛ `~_、 .,il゜
lllliiiiiiiillllllllllllllllllllllllllll゙ ゚r,,_ wllllllll゙゙° .,ll
.゙゙゙!!lllllllllllllllllllllllll!l!l .゙゙W,,,,、 ,illl,
゙゙゙゙!llllllllllllll’.'lll ゙゙゙゙llll,,,,_ ,,,l゙ .゙l,
゙゙゙゙!!!lll°.,llll,, ,,,,,lll!lllllllllllllll゙° ゙l,,
lll ,i゙′゙l、 .,,,lllll゙゙゙!l,″ ,ll゙i,,,,,、
,ll .,il ,l゙l, !liiiiiiiiiiiill’,l゙゙ll, .'ll, ,l゙.,il`.゙゙゙llllla
′ '゙゙ .゙"゙゜'゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゜.゙′゙″゙" '゙゜゙゙゙゙冖
>>105 遠征から久方ぶりに帰り
この姿で「ただいま」なんて言われた日には
オスカル、顔がニヤケて萌えすぎて困るだろうなw
禿萌えだ。
,,ll゙,lll゙゙゙,,゙゙゙゙'',il,,,ト 'l, .゙liiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,、
,,,,,,,,,ll. ,,lll"`.~゚゙lllllilllii,,,,,iiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!liii、,
,llll「 ,,ii,lllll,,゙゙゙lllilll゙゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,゙l
,,,,,,,,,,,゙l゙!lli,ll゙.i,, .゙ll,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト
,ll゙~゙'ド゙ll .゙,,l!llilii!,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,, エロチュー
゙ ,l ″ ” .'l!!゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,ill,,',、
.,,,,,,.,e-゙゜ 、 ,、 .゙!lllllllllllllllllllllllllll,ll゙llllll!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,lllll,
,,,lll゙゙゙゙,_,,,e+ .'llllll,,,|゙ア :,llllllllllllll゙llllllllll,゙ll,lllllliillllllllllllllllllllllll!!!llllllllllllll゙!l,,rl
.,,ill!!゙` .'llll!lliiilll" .,i,,,ll,゙ll゙゙゙lliiiiiilllllllllllii,!lllllllllllll゙゙l,,l,,”゙lllllllllllllll!゙゙,,ぁ゙゙lllllllllllllilllll,, ′
,,,il!llllllll┿*lllllli,, ., ゙!!!゙lll!l゙llll!l゙゙゚'ll,, .゙゙l!!l .゙゙!lllllllllll!!!゙`゙゙llllllllllll!゙.,l゙,,゚' .lllllllllllllllllllll′
,,,゙゙゙'llllll゙゙゙゙゙゙゙'゙゙゙゙` `''lllll゙゙゚.''ll,.ll!lll,,,lll,,'゙゙lll ゙゙!!lli,,,, .lllllllllll、l".,l,l .lllllllllllllllllllll`
,゙゙!ll゙lll,,,゙ll,, .、 , ,i,,,,'llllllllll゙.!l,,` `゙~.,l゙ .゙゙゙゙゙゙ ゙!lllllll゙` ,l゙” .,lllllllllllllllllli,,ll"
,!ll,,゙lq.゙lll,,,lll、il,, '゙,l!lllll,゙llllllll}・,l .'ll,ll,,,,,,、 ゙!lllll .,,,,,,iillllllllllllllllllliilllill,、
',,,,,l゙'lll゙゙,i゙ 、:,lllil,,, ,lllllllll,,l,,,,,,,il゙ ゙゙llli,v.,,,,,,,、 .゙!l′ illllllllllllllllllll!lllllllil!,,
..llllll,,l`,l゙ .li,i,,ll!ll!lllllilllllll,,,゙'lll,,゙゙lll, ゙''゙゙l,ll,,,”” .,,r ,,,lllllllllll!lllllllllilllllllllll
,,ilf゙゙゙,,llli.il,゙゙!lllll, .”゙゙!!lllllll!ll,,,,゙li, ,l 'llll,,ll .,,,lll゙゜,ll゙゜゙゙゙!!!!!lllll!!!lllll!!!!ト
,,,ll゙.゙゙llll!,,,,,,llll,,,,_ ゙!l゙ `゙゙',l!lll,:i,,, ゙゙ll,、 .,,,illllllaiiill,,,,,,,,,ellllllllllllllllllllllii,,,
..,,l゙`,,illllll゙llllllllllllllllllllii,, .l,,ll゙゙` .,llr゙lll゙'''━'''' 丶.,,!゙゙lllll゙~ .゙lllii,ii,,,,,,,,,、 `
,l゙,il.illlllllillllllllllllllllllllllilllll,,,,,゙llllll,,llllと ゙l、 .,,,,,,lll゙゙゙,liilli、 .lllllllllllllllllllllil,,,,
,illllllill!llllllllllllllllllil!lllillllllllllllli`゙lllllll,,,.:!,l lll゙゙゙l,lllllllllll゙lll″ ,lllllllllllllllllllllllllllill,,
>>99 42人は大げさにしても
ここを多くの人がロムしてAAや私たちの書き込みを楽しんで見てくれていることは
わかっているんですよw
遠征から帰って来たアランを
お疲れ様って感じでお風呂に入れて洗ってあげるオスカル。
遠征先の話しなんかしながら。
「こんな時、おまえだったらどんな指揮を取る?」
なんてアランが聞いたりして。
>>111 同じこと思ってた
萌えてくれてるロムラーの存在、なんとなく感じるよね
萌えてくれてるロムラーの何倍もキモヲタヲチにきてるのが多いのは分かっている。
,,lllll!,,,[",,llllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'lll,.ll, ,l!l: l,,,i゚゙゙lll!i,,
.,ll,l゙l,.f゙゙l,llllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙.l!llh,,,,卯l゙゙,,ll°: `゙lll
,,l゙√|゚'lllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll「,l゜゙゚'・,l#'',llil゙l,L`,:i、,'ト
,i!,l]..l゚,l゙illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:.,゙..,,,rl゙,,,iillllllll,゙llOi!゙愛
.,i!゚ll゚",il゙,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll"'゙'゙,,iillllllllllllllllllli,l,'ヘ-
.,,ll゙,《ラl゙ll,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiilllllllllllllllllllllllllllli゙q`,`、
.,,il゙,ll゙ケ..,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli゙l,゙iiォ
,,llllllll,l"ill,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,廴"
゙゙'゙「.,lll,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,llキ
,,,レrll,lilllllllllll!llll!!!!!!ll!llllllll!l゙゙llll゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllllllllllllllliilil
l#ll゙゙゙゙ ̄: .llllllllllll!!li,,,.'lll.:lllllllll`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllli、
'llllllllllll `゙!!iilll!lllllllll: ゙lllllllllllll゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!l ただいま
'lllllllllll : .illiillllliilll!!ll,,.゙゙!!llllllli.゙!lllllll,!lllllllllllllllllllllllllllllll: オスカル
'llllllllll .゙,!lll!゙゙ll゙li、 .'lllllll!lllllliiilllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllli、
lllllllll .゚ヘvr.,,l′ .l″ .゙゙!lll!lllill,、liilllllllllllllllllllllllllllli、
'゙lllll゜ ,F .,゙゙°_,゙゙゚,,lllllllllllllllllllllllllllllll
.,,!l| :" `゚''・'″.,,lllllll゙、lllllllllllllllllll′
..,,,,iilll゙”: li、 ll,・ ,,lllllllll゙,ト,llllllllllllllllliil、
.,,,,iiiilll!゙゙` ..,,,ll、 l! lll|l!゙,,l゙゚,,iilllllllllllllllllllli
.,,,,,iiiiillll!!!!!判|l,r,,,liiill!l -,,_-. ,llll7._,,jllllllllllllllllllllllllllll
,iil!!!!!!!!![+i,, .,rllllllllllllllll,゙i, ,,,,~¬ー-- ,|l゙: .,llill,lllllllllllllllllllll゙lllll
゙、 ~'l,liiilllllllllllllllllll.lll, .゙”'冖' .,/ ,ll_lllllllllllllllll!!゙゙` llll|
、.゙llllllllllllllllllllli,'l,ll, _,,,r〃 ,,ll「゙,llllll!゙゙゙″ 'lll|
`lilllllllllllllllllllllll,,《,゙lll,llmr・''l《,,,,,,,,,,,、 ,,l゙s]゚,lllllll: lll|
: ..y,lilllllllllllllllllllllllllllii,゙゙|,,l゙゙'゙゙「Z.゙llll",ll゙lliiilll゚,il:l,llllllll′ lll|
変態を眺めて楽しむなんて悪趣味だぞ。
>>115 ぎゃー!
その顔で「ただいまオスカル」は反則!
萌える!
職人様、ツボ押しまくられてます!
>>115 オスカルになって両手を広げて出迎えたいわあ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
AA職人様セリフもタイミングもウマーだといつも思う
頭がいい人なんだと
>>120 魅力に追加
決しておごり高ぶらない。
アランと性格がかぶる。
>>111>>113 私も同じように思ってたよ偶然にw
空気を感じるんだよね。アランや私たちのカキコに萌えてくれてるのが。
>>123 もうアランそのものなんだよね〜〜〜〜
女性にしておくのは勿体ない?
冷ややかな空気を萌えに感じるのも妄想なんだよね。
密かにAA職人さまに萌えてますw
いけないと知りつつ惚れてしまいました。
ごめんなさい。
>>127 自分の中では
ずっと前から職人様=アランだ
AA職人様は頭が相当いいよね
タイミングもセリフもツボにはまるんだ
こう見えてよく考えてレスしているとおもう
ここはすぐに
私もです
私もです
私もです
ってなるからベルおばちゃんにとっては安心する☆
前スレの990タンのアンケート結果が気になるw
遅くなったけど、SS良かったです。
990タンの続き待ってるよ。
*llgi,,r,,_ .'lllllllllllllllllll゙゙゙゙!llllllllllllllllllll゙゙"""",,,iiiiiiilll!!llllllllllllllllllllllllll゙゙~゙゙lllllllll|
ll,,,,,]lレ,,゙┐ .._,,,,,,lllll゙.lllllllllllll: .,,.゚゙゙!!!!lllllllllllilllllll!!!!!!!゙゙″ 'llllllllllll゚,r" :lllllllll 留守を守ってくれた
゙゙゙llll|y%゙r'' {l!lllll, ゙llllllllllli,゙l!llii,iiiil illlllllllll,゚゙゙゚゙.,i,,,,__,,,,,,iilli、 .lllllllllll|lσ .lllllllll お礼だ。
: _._''ll,゙".゙,ll,llllllll゙'゙゙'゙lll,ll!llllllllll,:,'""'゙l゙!'゙!lllllll| ,,゙!llllllllllll!!,,、゙ .:llllllllll~ .l,f .,llllllllll
llllllllト゚ : ,,,lllllll゙,,,,,,,、.゙゙lll!llllllll: ../ ゙!llllll,、 ″ , .,llllllll゙,r''゙゜,illllllllllll あぁぁ…アラン…
lll,,,,,,,,、・!'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”゙ll,゙ヘ|lilii"゚゙゙゙l,,,,,イ゙゙: .゙゙!llii,、 ゙llllll!," ,,illllllllll!ll!l 無事に帰ってきてくれただけで…
llllll|,√′ `゚・゙'llil!!!lllll゙゙゙゙″ ヾ ゙゙゙lll,,,,、 ,lllll゙l゙“,llllllll゙!llillill!
il゙l!°(、 ヾ ゞ、 .″ lllθ.,l゙,!lllll`.゙゙!!ll丶
゙,,,、) ll ` ~',li,,, ,l゚.,爪,ill!゙
゙!l".(,, .,,,,,,,ノ! ., ll,,, ノ ”・゚゙'ti,,,_ .,il,,ll゙`,|!'゙` │
.:i,, .゙゙!llq,,r'" .,ll"llll ″ ,i´ ゙ !lli,、 ,il,ll'゙~'''ls, .,、
r :,゙゚'lョl,,lll!l只i、,,ll°llllll : 、 、/ .゚),r'~.i’.'|ケll,,.゚ル .‖
.._ ..ll,, ,,."゙lll゙lllll,,,ll,.'彡llllll ゚''" /" ,,ii" ト .'l゙゙l,: ゙!i,、 .,! .』
..l,,l'゙'ll,il,i.'、)゙l゙,lli| ヾ゙゙l!l、`'゙ll,i,,、 ,,illiiillllll` ト ゙・'゙l,、.゚'r,i´,,ll
..″ l゙l゙,l゙″.ll!l:.,,(,,xil,,,-, ゙゙ ソ ヘ .,ll゙゙lllllllllll`│ ,iillli,, .,l゙il
.,,,彡,.,llく,).l ` ⌒゚l、) 'リ .,,,,,,,,,l゙% ゙lllllll" ,l .,,,illlllllllllli,,、』.ll:
.`゚゙゙゙゙゙゚~´`` ゛ ` ` ~゙~″ ‘゜ .゙”.″ ゙゙゙°` .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’.~゙”
よしながふみさんの書いた同人にアランって出てる?
>>134 GJ!!
セリフがやばいです。
直球ど真ん中w
職人さんありがとうーーー!!
>>134 萌え死にますた
何度も見てしまいます
職人様やばすぎです
>>134 >無事に帰ってきてくれただけで…
うるうる
このシチュ、萌え死に匹敵
>>134 感動禿萌え〜
職人たま乙でございます
ハァハァ…
>>134 (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*´Д`)//ア//ア ヽ
油断してるとスゴイの落ちて来る。
(*´д)ハァ(*´д`;)ハァ(д`;)
>>134 (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
アラン専用スレばんざーーーい!
(*´Д`)ハァハァ
前スレ990です。
アンケートに答えるのを忘れてました…。
>>23 自分も大体の皆さんと同じく2から4になりました。
でも
>>77さんに近いです。
カップル萌えは2から4になりましたが
ずーっとアランファンでした。
>>132さん
ありがとうございます。
全部できあがったら投稿するようにします。
>>148 ごめんなさい。
意味がわからないんだけど…
ハァハァ_○/|_
もつかれ
_○/|_はアランにおねだり?
遠征先から戻り、祝杯もあげず
一目散に馬を走らせて妻の元へ帰る将軍アラン。
萌える…
>>109 ずっと寂しく待っていたオスカルはアランの姿を見つけるなり
人目もはばからずダッシュ&ジャンピングハグで迎えそうだ
とにかく嬉しくて愛しくて・・・
この時は年上のオスカルが年下のようにはしゃぎそう
_○_/\ アラン…早く………
>>155 そしてその夜は激しい営みが........萌える!!!
○/_/\ アラン…早く………
>>156 雪なんか降っててさ。
「早く俺を温かい部屋へ入れてくれ。」
将軍の顔から妻を愛する男の顔に変わって。
ああ、萌える。
(*´Д`) ハーン
,,lllll!,,,[",,llllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'lll,.ll, ,l!l: l,,,i゚゙゙lll!i,,
.,ll,l゙l,.f゙゙l,llllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙.l!llh,,,,卯l゙゙,,ll°: `゙lll
,,l゙√|゚'lllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll「,l゜゙゚'・,l#'',llil゙l,L`,:i、,'ト
,i!,l]..l゚,l゙illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:.,゙..,,,rl゙,,,iillllllll,゙llOi!゙愛
.,i!゚ll゚",il゙,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll"'゙'゙,,iillllllllllllllllllli,l,'ヘ-
.,,ll゙,《ラl゙ll,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiilllllllllllllllllllllllllllli゙q`,`、
.,,il゙,ll゙ケ..,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli゙l,゙iiォ
,,llllllll,l"ill,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,廴"
゙゙'゙「.,lll,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,llキ
,,,レrll,lilllllllllll!llll!!!!!!ll!llllllll!l゙゙llll゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllllllllllllllliilil
l#ll゙゙゙゙ ̄: .llllllllllll!!li,,,.'lll.:lllllllll`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllli、
'llllllllllll `゙!!iilll!lllllllll: ゙lllllllllllll゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!l 嬉しいのは分かったから
'lllllllllll : .illiillllliilll!!ll,,.゙゙!!llllllli.゙!lllllll,!lllllllllllllllllllllllllllllll: 早く俺を温かい部屋へ入れてくれ
'llllllllll .゙,!lll!゙゙ll゙li、 .'lllllll!lllllliiilllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllli、
lllllllll .゚ヘvr.,,l′ .l″ .゙゙!lll!lllill,、liilllllllllllllllllllllllllllli、
'゙lllll゜ ,ll .,゙゙゙ _,゙゙゚,,lllllllllllllllllllllllllllllll
.,,!l| :" `゚''''″.,,lllllll゙、lllllllllllllllllll′
..,,,,iilll゙”: li、 ll,- ,,lllllllll゙,ト,llllllllllllllllliil、
.,,,,iiiilll!゙゙` ..,,,ll、 l! lll|l!゙,,l゙゚,,iilllllllllllllllllllli
.,,,,,iiiiillll!!!!!判|l,r,,,liiill!l -,,_-... ,llll7._,,jllllllllllllllllllllllllllll
,iil!!!!!!!!![+i,, .,rllllllllllllllll,゙i, ,,,,~¬ー-- ,|l゙: .,llill,lllllllllllllllllllll゙lllll
゙、 ~'l,liiilllllllllllllllllll.lll, .゙”'冖' .,/ ,ll_lllllllllllllllll!!゙゙` llll|
、.゙llllllllllllllllllllli,'l,ll, _,,,r〃 ,,ll「゙,llllll!゙゙゙″ 'lll|
`lilllllllllllllllllllllll,,《,゙lll,llmr・''l《,,,,,,,,,,,、 ,,l゙s]゚,lllllll: lll|
: ..y,lilllllllllllllllllllllllllllii,゙゙|,,l゙゙'゙゙「Z.゙llll",ll゙lliiilll゚,il:l,llllllll′ lll|
温かい食事かな。温かいお風呂に入れるのかな。
オスカルはどうするんだろう。
どっちも萌える。
エプロン着てお料理なんてつくったりして。
萌えるわあ
2人で仲良くならんでお夕食ね!
抱きついてきたオスカルを抱き上げ(お姫様だっこ)
ジャルジェ邸へ入っていく将軍婿養子アラン
萌える
>>163 ご飯にする? お風呂にする?
それとも私?
状態だなw
温かい部屋へ入って抱き下ろしても
「手を放してくれないと、外套が脱げない」
そう言いながらもエロチュー。
萌える
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
エロいよアラン・・・ (*´Д`)
>>169 そのままベッドに倒れこみ
しばしエロチューの嵐
妻へ帰還の挨拶が終わり、
外套を脱ぎ、剣を置きながら
「子供たちはどうしてる?」
萌える
帰って来た父親アランにじゃれ付く子供たちを
しばしの間、目を細めて見ているオスカルだが、
「おまえたち、もう寝る時間だぞ。」
さっさと追い払うオスカルに萌える。
オスカルは無理
42ってどこから出た数字?根拠はなんすか?
>>175 アランを独り占めにしたいオスカル
かわゆす
男の厄年。
*llgi,,r,,_ .'lllllllllllllllllll゙゙゙゙!llllllllllllllllllll゙゙"""",,,iiiiiiilll!!llllllllllllllllllllllllll゙゙~゙゙lllllllll|
ll,,,,,]lレ,,゙┐ .._,,,,,,lllll゙.lllllllllllll: .,,.゚゙゙!!!!lllllllllllilllllll!!!!!!!゙゙″ 'llllllllllll゚,r" :lllllllll アラン…
゙゙゙llll|y%゙r'' {l!lllll, ゙llllllllllli,゙l!llii,iiiil illlllllllll,゚゙゙゚゙.,i,,,,__,,,,,,iilli、 .lllllllllll|lσ .lllllllll べからずが見てる。
: _._''ll,゙".゙,ll,llllllll゙'゙゙'゙lll,ll!llllllllll,:,'""'゙l゙!'゙!lllllll| ,,゙!llllllllllll!!,,、゙ .:llllllllll~ .l,f .,llllllllll あっ…そんな…
llllllllト゚ : ,,,lllllll゙,,,,,,,、.゙゙lll!llllllll: ../ ゙!llllll,、 ″ , .,llllllll゙,r''゙゜,illllllllllll
lll,,,,,,,,、・!'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”゙ll,゙ヘ|lilii"゚゙゙゙l,,,,,イ゙゙: .゙゙!llii,、 ゙llllll!," ,,illllllllll!ll!l
llllll|,√′ `゚・゙'llil!!!lllll゙゙゙゙″ ヾ ゙゙゙lll,,,,、 ,lllll゙l゙“,llllllll゙!llillill!
il゙l!°(、 ヾ ゞ、 .″ lllθ.,l゙,!lllll`.゙゙!!ll丶
゙,,,、) ll ` ~',li,,, ,l゚.,爪,ill!゙
゙!l".(,, .,,,,,,,ノ! ., ll,,, ノ ”・゚゙'ti,,,_ .,il,,ll゙`,|!'゙` │
.:i,, .゙゙!llq,,r'" .,ll"llll ″ ,i´ ゙ !lli,、 ,il,ll'゙~'''ls, .,、
r :,゙゚'lョl,,lll!l只i、,,ll°llllll : 、 、/ .゚),r'~.i’.'|ケll,,.゚ル .‖
.._ ..ll,, ,,."゙lll゙lllll,,,ll,.'彡llllll ゚''" /" ,,ii" ト .'l゙゙l,: ゙!i,、 .,! .』
..l,,l'゙'ll,il,i.'、)゙l゙,lli| ヾ゙゙l!l、`'゙ll,i,,、 ,,illiiillllll` ト ゙・'゙l,、.゚'r,i´,,ll
..″ l゙l゙,l゙″.ll!l:.,,(,,xil,,,-, ゙゙ ソ ヘ .,ll゙゙lllllllllll`│ ,iillli,, .,l゙il
.,,,彡,.,llく,).l ` ⌒゚l、) 'リ .,,,,,,,,,l゙% ゙lllllll" ,l .,,,illlllllllllli,,、』.ll:
.`゚゙゙゙゙゙゚~´`` ゛ ` ` ~゙~″ ‘゜ .゙”.″ ゙゙゙°` .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’.~゙”
今夜のエッチで4人目を妊娠するオスカル
「あ…アラ…ン!」
「オスカル…もうこんなに濡れている…」
キモいです。
刺身のツマ、アンドレヲタが一番きもいと思ってたけど
上を行くね
いくらエロスレでもここまでやられるとアランも気持ち悪いイメージがまとわりつく
アンドレのように
来ないのが一番だな
>>186 普通のアランファンはどこへ行けばいいんですか
本スレはアランに風当たり強いし
エロスレほど強く妄想もできないし
アランは大好きだけどその42人さんとは一線を引きたいね
自分でスレ立てればいい
それだけ
42人てなんですか?何処から出てきた数字?
妄想です。
また暴れてるのか>べ
*llgi,,r,,_ .'lllllllllllllllllll゙゙゙゙!llllllllllllllllllll゙゙"""",,,iiiiiiilll!!llllllllllllllllllllllllll゙゙~゙゙lllllllll|
ll,,,,,]lレ,,゙┐ .._,,,,,,lllll゙.lllllllllllll: .,,.゚゙゙!!!!lllllllllllilllllll!!!!!!!゙゙″ 'llllllllllll゚,r" :lllllllll アラン…
゙゙゙llll|y%゙r'' {l!lllll, ゙llllllllllli,゙l!llii,iiiil illlllllllll,゚゙゙゚゙.,i,,,,__,,,,,,iilli、 .lllllllllll|lσ .lllllllll 今夜は駅弁がいい
: _._''ll,゙".゙,ll,llllllll゙'゙゙'゙lll,ll!llllllllll,:,'""'゙l゙!'゙!lllllll| ,,゙!llllllllllll!!,,、゙ .:llllllllll~ .l,f .,llllllllll 対面座位も…
llllllllト゚ : ,,,lllllll゙,,,,,,,、.゙゙lll!llllllll: ../ ゙!llllll,、 ″ , .,llllllll゙,r''゙゜,illllllllllll
lll,,,,,,,,、・!'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”゙ll,゙ヘ|lilii"゚゙゙゙l,,,,,イ゙゙: .゙゙!llii,、 ゙llllll!," ,,illllllllll!ll!l
llllll|,√′ `゚・゙'llil!!!lllll゙゙゙゙″ ヾ ゙゙゙lll,,,,、 ,lllll゙l゙“,llllllll゙!llillill!
il゙l!°(、 ヾ ゞ、 .″ lllθ.,l゙,!lllll`.゙゙!!ll丶
゙,,,、) ll ` ~',li,,, ,l゚.,爪,ill!゙
゙!l".(,, .,,,,,,,ノ! ., ll,,, ノ ”・゚゙'ti,,,_ .,il,,ll゙`,|!'゙` │
.:i,, .゙゙!llq,,r'" .,ll"llll ″ ,i´ ゙ !lli,、 ,il,ll'゙~'''ls, .,、
r :,゙゚'lョl,,lll!l只i、,,ll°llllll : 、 、/ .゚),r'~.i’.'|ケll,,.゚ル .‖
.._ ..ll,, ,,."゙lll゙lllll,,,ll,.'彡llllll ゚''" /" ,,ii" ト .'l゙゙l,: ゙!i,、 .,! .』
..l,,l'゙'ll,il,i.'、)゙l゙,lli| ヾ゙゙l!l、`'゙ll,i,,、 ,,illiiillllll` ト ゙・'゙l,、.゚'r,i´,,ll
..″ l゙l゙,l゙″.ll!l:.,,(,,xil,,,-, ゙゙ ソ ヘ .,ll゙゙lllllllllll`│ ,iillli,, .,l゙il
.,,,彡,.,llく,).l ` ⌒゚l、) 'リ .,,,,,,,,,l゙% ゙lllllll" ,l .,,,illlllllllllli,,、』.ll:
.`゚゙゙゙゙゙゚~´`` ゛ ` ` ~゙~″ ‘゜ .゙”.″ ゙゙゙°` .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’.~゙”
_○_/\ アラン…早く………
○/_/\ アラン…早く………
これ最高wwwwww
>>195 (´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハアハア
: : _..、
.,,,,el*ll''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙llllllll,,,,,、
: ,,,wl''゚~, `゙゙゙llll,,,_
,,ll广 : ,l°.,,f″: ゙゙゙lll,,,、
.,,ll゙` .,,,llォ 'l, ll.'l''゙゙llbi,,,,,,、 ゙゙lli,、
: ,il゙ .,i+'”: ` '゙゙゙゙llll,,,_ ゙!i,,
,,lll`.,z ゙llllョ ゙!l,:
,ll゙`゙.,il° ゙゙l, ._,,,,,,,,,_、 .'!l:
_,l″.,i!゜ : ..__: :ll: '゙~゙,,,,”゙゙゙゙゙llllllll,,ll,,,,,,
.,ll゙lll!、,i!゜.,,w*lll*l,, : ,llll゙ll,,,l゙lllllll,,、 ..,l,,ll゙゙゙lli,゙゙ll, : ゙゚゙li,、 平和なスレですね
.,l`ill゙゚゚llll| :il,il,llllllllll″ : `,l,,liill,,l,,゙゙゙゙: : ,l┨ ..,,l゙l: ,ll ..,l: 私も安心しましたよ
.゙li,゙!,,,,,『!i、 ,lill!lll!!lli,,: .ll!l゙llllll!lllli、 ゙l,,━゙,,ll゙,ll° .,,l゙
..lllilll,y.,l‐ ` .'゙!!llll!° .,: 'lllll!!° llllllllllillllllllellllllllllllll゙゙゙ll,,
,lll゙,l゙゜ ,l゜ ゙゚゙'l!° .゙゙ザ° ,i゙ :,゛ .'l!゙i、 `li:
llll.'l,、.ll: .,l゙ ゙l, .゙*lll゙,l゙` ..,,lliiiii/
: ゙llll*、ll .'llllll″ ゙゙*,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iilllllllllll`
゚゙゙ヘlli、 `゙li、 '゙!ll,ll゙ ,lllllllllllllllllllllllllllll′
゙ll、 .,、.+. .、 ''*'゙゚,,,iilllllllllllllllllllllllllllll°
.,,,ll,, `~゙''''''''''''''゙゚” ゚''゙゙゙゙’゙゙!llllllllllllllllllllllllll|
,llllllli,、 `゙llllllllll#l″ .._、 ,,、 .l: .゙l!lllllllllllll!!!!!!`
'llllllllll, 、 `,,il″ .,l" ,l! ゙゙!!lllllllllllli、
'lllllll!゙li,,, .:li,,,、 : ,.,.. ,,,r'',,,rl,lレ,゜ ,ll’ ,il: ゙゙゙゙!!ll,,,、
,,,,l!l!゙,,lll.'!llllllllllllll,,l,l,,,,,,,,,elllllll州゙,,ill,レl″ .,,l゙: ,,l゙` .゙゙゙!*i,,,,
,,,,llll゙゙~,ll’,l゙ ゙l,.゙゙l,,,,,,,,,,゙lllllllllll゙゙,,,,,,,,,,lllllll广 .,,ll’,,ll゙′
,,,llll゙゙° ,i゙ .il゜.,,,lll゙゙゙~ .,,l゙゜ ill, ゙゙ll,.゙!l゙”` ,,,ll゙~,,ll゙’
,,,ll゙゙゜ ,l".ll,,ll゙゜ .,ll° :l:l丶ll、'li,,,,,,,,,,,,illl゙゙_,,lll゙゜
: .゙` ll,,,l゙’ .,lケ lll′.ll: : ゙l ̄_,,,illl゙゙゙゜
.'l゙゜ .,,l″ .ll .゙゙ll゙″
'° ” ″
>>195 (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
妻オスカル「アラン、早く大砲が欲しい。」
夫アラン「ああわかった。すぐに挿れてやる。」
*llgi,,r,,_ .'lllllllllllllllllll゙゙゙゙!llllllllllllllllllll゙゙"""",,,iiiiiiilll!!llllllllllllllllllllllllll゙゙~゙゙lllllllll|
ll,,,,,]lレ,,゙┐ .._,,,,,,lllll゙.lllllllllllll: .,,.゚゙゙!!!!lllllllllllilllllll!!!!!!!゙゙″ 'llllllllllll゚,r" :lllllllll
゙゙゙llll|y%゙r'' {l!lllll, ゙llllllllllli,゙l!llii,iiiil illlllllllll,゚゙゙゚゙.,i,,,,__,,,,,,iilli、 .lllllllllll|lσ .lllllllll
: _._''ll,゙".゙,ll,llllllll゙'゙゙'゙lll,ll!llllllllll,:,'""'゙l゙!'゙!lllllll| ,,゙!llllllllllll!!,,、゙ .:llllllllll~ .l,f .,llllllllll
llllllllト゚ : ,,,lllllll゙,,,,,,,、.゙゙lll!llllllll: ../ ゙!llllll,、 ″ , .,llllllll゙,r''゙゜,illllllllllll
lll,,,,,,,,、・!'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”゙ll,゙ヘ|lilii"゚゙゙゙l,,,,,イ゙゙: .゙゙!llii,、 ゙llllll!," ,,illllllllll!ll!l
llllll|,√′ `゚・゙'llil!!!lllll゙゙゙゙″ ヾ ゙゙゙lll,,,,、 ,lllll゙l゙“,llllllll゙!llillill!
il゙l!°(、 ヾ ゞ、 .″ lllθ.,l゙,!lllll`.゙゙!!ll丶
゙,,,、) ll ` ~',li,,, ,l゚.,爪,ill!゙
゙!l".(,, .,,,,,,,ノ! ., ll,,, ノ ”・゚゙'ti,,,_ .,il,,ll゙`,|!'゙` │
.:i,, .゙゙!llq,,r'" .,ll"llll ″ ,i´ ゙ !lli,、 ,il,ll'゙~'''ls, .,、
r :,゙゚'lョl,,lll!l只i、,,ll°llllll : 、 、/ .゚),r'~.i’.'|ケll,,.゚ル .‖
.._ ..ll,, ,,."゙lll゙lllll,,,ll,.'彡llllll ゚''" /" ,,ii" ト .'l゙゙l,: ゙!i,、 .,! .』
..l,,l'゙'ll,il,i.'、)゙l゙,lli| ヾ゙゙l!l、`'゙ll,i,,、 ,,illiiillllll` ト ゙・'゙l,、.゚'r,i´,,ll
..″ l゙l゙,l゙″.ll!l:.,,(,,xil,,,-, ゙゙ ソ ヘ .,ll゙゙lllllllllll`│ ,iillli,, .,l゙il
.,,,彡,.,llく,).l ` ⌒゚l、) 'リ .,,,,,,,,,l゙% ゙lllllll" ,l .,,,illlllllllllli,,、』.ll:
.`゚゙゙゙゙゙゚~´`` ゛ ` ` ~゙~″ ‘゜ .゙”.″ ゙゙゙°` .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’.~゙”
この下は自力で妄想するんだ。どうなっているか。
はい、先生
答え 大砲が最奥まで突き刺さってる。
.,rl'”: ゙゚'lli,, `゚゙fl,,、
.,.″ : .゙゙l,、 `゙ll,、
: `: ,,,,,,,,ョi,,,゙%.°,,r━、 ゙゙ll,、
: ,.,,,_: .,lll'“′.゙~`゚: ´.`゚゙゙゙llll,,, ゙ll,,
: : : : `”゙''━+i,,、 ,l° ゙゙lq .゙ll,、
::: .,,e,,゙l,,l゜ ゙、 '!i:
: 、: : ,lll.ll .−‐、丶 li, ll
;;: : .',゚'''{il゙,ll゙lllllllillllll,ee,,,,,,,,,. _、: _,,,,,,wiili:.,,゚゙l,、
:: `'''・+vx,,,コll%,゙゚,,lllll!!!lll!l!゙゙゚''''Z´ ゙゙lllliiiiiillll,゚゙,l"゙゙|,,,l、
:: .:'WN゙b 'l,,_.゙゙!゙′ .″ :l|゙゙゙゙lllll゙”゙,゙, ,,ll,l°
;;: : 》,l:l! .゙””~:,.i、 :l,,,┯ヤ ,l.,,llllif°
,,,,,,、 、'・''゙il゙√ rー'″ :l,.゙゙"、 :l!.゙゙゙q
llllllllllllii,!'l!]lllア° ゙l、 :l|y'll゙ アラン、わしの部屋で
llllllllllllllli,.゙li,,,,° *,,,l‐ .,llllr゙` 一杯やらんか?
llllllllllllllllllii,,,,i゙l, 、 ,i广 ..,l゙°
lllllll!!llllllllllllll! 'll,、 .,,i´ : : : .,l゙
,,,iiiillllllll!゙l,゙ill ゙ll,, 「━━・'゙━r- ,l°
llllllllllllll「 ゙l..゙l,, .゙ll,,、 .'━━━ー .,l°
llllllllll!゙: : ゙l,..゙lll,, '゙ll,,, .,lliii,,
'lll!l゙° :l,、.゙'=,,,゙゙%,,_ `゙lll,,、 .,lllllll!゜
;゙,_;;::;: : :゙゙!, ~''=i゙゙lllw,,,,゙ヘwi,,,,,,,,xv、,lillllllll°
,;;;:::'i、、 `l,,゙l=@ `゚゙'''!lll゙゙゙゙゙゙゙゙゙”: ,,llllll!l,_
l,,;-`ハ. ゙リ,,゙'=,,,,..,,llウl,wil“..'l,,r*lii,,,f言'l'l,゙,llii,,,,、
゙!ト;'l";;'ll,、 .゙゚ヘ',,lケ ,l゙: ,l′ .'私i,: .゚゙゙lll,l,,ll,,,ll゙lllllliiii,,,,,
:: :'"`il"゙!lil,,、 ,,l″ ,√ ,l: .廴゙l,、 .゚゙゙llll,,,lll!l.lllllllllllliiiiii,,,,,,_、
: :,iiiiiii,゙”i,,,,ll゙ll″ .,,゙ .ll: '私.゙% ゙゙゙lll,ll!llllllllllllllllllllllllllllliii,,,
: :lllllllll|,,,,,,ll'゙: .,l° ,l: 'l山.'% `゙゙l!lllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
トllll!!!!!!゙゙`: : ..___l__...、:゙: : : : ゙l″ ゙丶 `゙゙llllllllllllllllllllllllllllllllllii,
>>181 既に3人子供がいるってことか。
最初の子はいつごろ生まれたんだろう。
上に一人女の子で
下は男の子の双子だよ☆
アランに女の子はピンと来ないな。
第一子は男の子ってイメージ。
ジャルパパが「また男か?」と言うぐらい
男の子が生まれそうだ。
*llgi,,r,,_ .'lllllllllllllllllll゙゙゙゙!llllllllllllllllllll゙゙"""",,,iiiiiiilll!!llllllllllllllllllllllllll゙゙~゙゙lllllllll|
ll,,,,,]lレ,,゙┐ .._,,,,,,lllll゙.lllllllllllll: .,,.゚゙゙!!!!lllllllllllilllllll!!!!!!!゙゙″ 'llllllllllll゚,r" :lllllllll
゙゙゙llll|y%゙r'' {l!lllll, ゙llllllllllli,゙l!llii,iiiil illlllllllll,゚゙゙゚゙.,i,,,,__,,,,,,iilli、 .lllllllllll|lσ .lllllllll
>>205 : _._''ll,゙".゙,ll,llllllll゙'゙゙'゙lll,ll!llllllllll,:,'""'゙l゙!'゙!lllllll| ,,゙!llllllllllll!!,,、゙ .:llllllllll~ .l,f .,llllllllll 今はちょっと…
llllllllト゚ : ,,,lllllll゙,,,,,,,、.゙゙lll!llllllll: ../ ゙!llllll,、 ″::::::: ∪,llllllll゙,r''゙゜,illllllllllll
lll,,,,,,,,、・!'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”゙ll,゙ヘ|lilii"゚゙゙゙l,,,,,イ゙゙: .゙゙!llii,、 ::::::: し ゙llllll!," ,,illllllllll!ll!l
llllll|,√′ `゚・゙'llil!!!lllll゙゙゙゙″ ヾ ゙゙゙lll,,,,、 ,lllll゙l゙“,llllllll゙!llillill!
il゙l!°(、 ヾ ゞ、 .″ lllθ.,l゙,!lllll`.゙゙!!ll丶
゙,,,、) ll ` ~',li,,, ,l゚.,爪,ill!゙
゙!l".(,, .,,,,,,,ノ! ., ll,,, ノ ”・゚゙'ti,,,_ .,il,,ll゙`,|!'゙` │
.:i,, .゙゙!llq,,r'" .,ll"llll ″ ,i´ ゙ !lli,、 ,il,ll'゙~'''ls, .,、
r :,゙゚'lョl,,lll!l只i、,,ll°llllll : 、 、/ .゚),r'~.i’.'|ケll,,.゚ル .‖
.._ ..ll,, ,,."゙lll゙lllll,,,ll,.'彡llllll ゚''" /" ,,ii" ト .'l゙゙l,: ゙!i,、 .,! .』
..l,,l'゙'ll,il,i.'、)゙l゙,lli| ヾ゙゙l!l、`'゙ll,i,,、 ,,illiiillllll` ト ゙・'゙l,、.゚'r,i´,,ll
..″ l゙l゙,l゙″.ll!l:.,,(,,xil,,,-, ゙゙ ソ ヘ .,ll゙゙lllllllllll`│ ,iillli,, .,l゙il
.,,,彡,.,llく,).l ` ⌒゚l、) 'リ .,,,,,,,,,l゙% ゙lllllll" ,l .,,,illlllllllllli,,、』.ll:
.`゚゙゙゙゙゙゚~´`` ゛ ` ` ~゙~″ ‘゜ .゙”.″ ゙゙゙°` .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’.~゙”
女の子に男の子の双子
いいなーーー萌えるーーーー
ふたごが生まれた時アランは大喜びしそうだ。
双子にアランを取られてふくれるオスカル
双子ってどっかのアンドレSSじゃなかった?
釣りだろ。
きっとアランにもふたごが生まれるよ。
アランの方がたくましいから双子の抱っこはアランだね。
アランの子種は濃いから三つ子でもいいな。
ふたごに両方のお乳で母乳を飲ませるオスカル
幸せすぎて萌える
218 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 21:41:08 ID:gIBxpdva
一卵性かな。二卵性かな。
二人の間に生まれた双子、可愛いだろうな。
>>217 その絵、どこかで見たことあるぞ。
オチスレ住人のべさん。
ベさんの妄想だったのか。>双子に母乳を飲ませるオスカル
べさんてだれ?
ついでにアランにも乳を飲ませるオスカル
べさんとはヘタレさんの友達で薔薇うんち仲間だよ。
どうだうまいかアラン
うん、美味しい。
オスカルの母乳をたっぷり飲んでスクスク育つアラン似の息子
*llgi,,r,,_ .'lllllllllllllllllll゙゙゙゙!llllllllllllllllllll゙゙"""",,,iiiiiiilll!!llllllllllllllllllllllllll゙゙~゙゙lllllllll|
ll,,,,,]lレ,,゙┐ .._,,,,,,lllll゙.lllllllllllll: .,,.゚゙゙!!!!lllllllllllilllllll!!!!!!!゙゙″ 'llllllllllll゚,r" :lllllllll
゙゙゙llll|y%゙r'' {l!lllll, ゙llllllllllli,゙l!llii,iiiil illlllllllll,゚゙゙゚゙.,i,,,,__,,,,,,iilli、 .lllllllllll|lσ .lllllllll アラン…
: _._''ll,゙".゙,ll,llllllll゙'゙゙'゙lll,ll!llllllllll,:,'""'゙l゙!'゙!lllllll| ,,゙!llllllllllll!!,,、゙ .:llllllllll~ .l,f .,llllllllll べからずが覗いてる
llllllllト゚ : ,,,lllllll゙,,,,,,,、.゙゙lll!llllllll: ../ ゙!llllll,、 ″ , .,llllllll゙,r''゙゜,illllllllllll おまえを見て
lll,,,,,,,,、・!'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”゙ll,゙ヘ|lilii"゚゙゙゙l,,,,,イ゙゙: .゙゙!llii,、 ゙llllll!," ,,illllllllll!ll!l ハァハァいってるんだ…
llllll|,√′ `゚・゙'llil!!!lllll゙゙゙゙″ ヾ ゙゙゙lll,,,,、 ,lllll゙l゙“,llllllll゙!llillill!
il゙l!°(、 ヾ ゞ、 .″ lllθ.,l゙,!lllll`.゙゙!!ll丶
゙,,,、) ll ` ~',li,,, ,l゚.,爪,ill!゙
゙!l".(,, .,,,,,,,ノ! ., ll,,, ノ ”・゚゙'ti,,,_ .,il,,ll゙`,|!'゙` │
.:i,, .゙゙!llq,,r'" .,ll"llll ″ ,i´ ゙ !lli,、 ,il,ll'゙~'''ls, .,、
r :,゙゚'lョl,,lll!l只i、,,ll°llllll : 、 、/ .゚),r'~.i’.'|ケll,,.゚ル .‖
.._ ..ll,, ,,."゙lll゙lllll,,,ll,.'彡llllll ゚''" /" ,,ii" ト .'l゙゙l,: ゙!i,、 .,! .』
..l,,l'゙'ll,il,i.'、)゙l゙,lli| ヾ゙゙l!l、`'゙ll,i,,、 ,,illiiillllll` ト ゙・'゙l,、.゚'r,i´,,ll
..″ l゙l゙,l゙″.ll!l:.,,(,,xil,,,-, ゙゙ ソ ヘ .,ll゙゙lllllllllll`│ ,iillli,, .,l゙il
.,,,彡,.,llく,).l ` ⌒゚l、) 'リ .,,,,,,,,,l゙% ゙lllllll" ,l .,,,illlllllllllli,,、』.ll:
.`゚゙゙゙゙゙゚~´`` ゛ ` ` ~゙~″ ‘゜ .゙”.″ ゙゙゙°` .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’.~゙”
あ…あ…
そんなに突かないで…こわ…れる…
子供とアランに交互に母乳を吸われるオスカル。
授乳に忙しくて同時に吸わせることもある。
オスカルの母乳を飲んでスクスク育つ婿養子アラン
「アラン、そんなに突いたら…また子供が…出来てし…まう。」
「無理だ、もう止められない…。」
オスカルとアンドレに双子が生まれる話し
どこかで見た覚えがあるな。
べって特定のサイトを執拗に嫌ってるよね。
オスカルって妊娠しにくい体質な感じがする。
生まれても二人ぐらいかな。
難産そうだよね。
生まれるまでアランはジャルジェ家の廊下を
意味も無くウロウロ歩いていそう。
アラン似のまだ小さな男の子に
幸せそうに剣の稽古をするレニエ
ジャルジェ家安泰
アラン似の男の子に子馬を買ってやるジャルパパ
幸せ萌え
婿養子になって、半年ぐらいしてオスカル御懐妊かな。
もっと先?一年後ぐらい?
出来ちゃった結婚婿養子もアリ?
「父上、子供が出来てしまいました。」
「なに!!/////」
予定より結婚が早まるw
>>243 婿養子になる、ならないでアランが悩んでいる時に
オスカル妊娠発覚で婿養子というのは妄想してた。
すぐ妊娠しそうなんだよね。
体の相性も心の相性も良さそうだから。>アランとオスカル
どこでいつ頃いたしてしまったのが気になる…
アランとオスカルの子供が3人っていうのはずっと妄想してた。
予定外で4人目も出産。
絵に描いたような幸せ家族なジャル家。
オスカル、6人兄弟だから4人子供がいたって多分平気だと思う。
アラン似、オスカル似、ジャルパパ似wの快活で聡明な子供達。
×6人兄弟
○6人姉妹←こっちだなw
息子の名はラスカル
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / i ヽ ヽ
| ( 6 6 ) |
/ 彡 ▼ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| / \
| / \
ヽ / ヽ
ヽ / ヽ
; / ヽ
ゝ"~} ヽ
/ ノ,,_-ー-、___ノ ヽ
k乃ノγ |
/ |
| /
| /
_\ /^|
(__\_ /⌒;;i
 ̄ー、__ _____,/⌒ヽ/
_____/::⌒;;ヽ,/
/::::::::`ヽ `ヽ:::`ヽ `ヽ::::/
(::::::::::::::::::::) |:::::::| ノ/
\:::::::::::ノ ノ;;;;;;/ /
ー--‐ー ' ""~
ラスカル・ソワソン・ド・ジャルジェ?
出来婚…
時代だなぁ
30年前は見合いが多くて婿養子もそこそこいたはずだけど、
少女漫画界は恋愛万歳で親の決めた結婚相手なんて・・・という風潮だった。
実際にはほとんど存在しない駆け落ちに憧れみたいな部分もあったし。
現在の見合い結婚の消失、少子化、娘を手放したくない父親、
女上司萌え、年下彼氏・・
いずれも30年前にはなかった要素だーーー。
婿養子アランの人気は現代ならではだと思う。
ここに「出来婚」も追加
まだ隠れアランだった頃は出来婚を妄想したけれど
婿養子アランが誕生してからは新婚生活を楽しんで欲しいので
初夜で命中が理想だな。
自分は、オスカルの職場のこともあるし
半年くらいは思いっきり夫婦の時間、夜の婿養子を楽しんで
二人きりの新婚生活を充実させて欲しいので半年後に妊娠を妄想。
>>258 私も半年後に妊娠を妄想してた。早くても3カ月後。
出産の日はレニエとアランがドアの隙間から様子を伺っては
ばあやに叱られてる。
結婚すぐ妊娠は夫婦の営みがすぐできなくなつて可哀想w半年が目安かもね
ばあやが元気な男の子がお生まれになりましたよ。
レニエとアランがどちらが先に抱き上げるかもみ合ってる姿が浮かぶ。
その隙にジャルママが抱き上げちゃう。
その日の夜、レニエとアランはグテングテンになるまで飲み明かすんだろうな。
30超えてからの妊娠って、当時は相当な高齢出産だったんじゃないかな。
それも、オスカル、細くて柳腰ときている。骨盤狭くて、妊娠し易くても
出産はかなりの難産じゃないかな、と思うのである。
こういう解釈できないかな・・・・・。
当時は15になるやならずで結婚させられてたらしいから
その頃の妊娠・出産の平均って17〜18歳くらいだったのかな?
オスカルと同い年の女性って
オスカルがアランの子供を孕んだ時には既に大きいな子供がいることになるよね。
今では30過ぎて結婚・妊娠なんて珍しくはないけど
当時だと高齢出産になったんだろうな、とは思う。
定期健診も頻繁に行い、周囲の人々も母体に神経を遣ったんじゃないかと想像。
体の線が細いとか否かは妊娠に関係ないと思うんだけど。どうだろう。
孕まねーよ
私達は許された場所ではバカになって…少女に戻ったって…いいのですよ
見事に原作に沿っているのに
婿養子アランが非難される理由がわからない
,,,,,,lWll,,.''''*,,,._、
゙’゙リ゚'l,゙l,i´ ゙ll,゙゚゙lll=@
,,r,r*lヤ山mv.xilllleeill″'゚″ ゙lq 'l.゙゙,,、
llll’.l,ll'゙″ .l!″.l|゙q
,,ll'゙” .,,,r°l!
,il: : : ,` .,iケ
,√ : .、 'l, : .゙li、゚ll,广
.,l″ : : : i、 . 'k,,゙゙'": ,l″ .゙゙ll,、
:l` i,..li,: X,,'゙":., .:i, ゙l゙l,i、'llll. 、゙i、
:l, : .、:、ili]l,l,,i、,,''゙`l,、 .゙l, ,l''゙llilllル: .'l,l′ : アラン…
.'l: ``''''゙゙リ.,,,,llllll!!llll゙゚ill゙゙i,、 .,l/lllliilil,,,タ、 l" rl,..゙゚ll, どうしてこんなにも
,l° : ..,,'"″''' .゙",,_,,:タ ,g″”.” ]┓: 、 :.,l°: ll: : ゙l、 おまえのことが
,,l゙ ,.:l..《: ゙~:.冖〃: `’`″ll:''''''''"li,l:::".,,ill|i]l,,,,,山‐.ケ 気になるのか?
,√ : :″'゙l,,_: ` ゙i、 'ト ,l′`'i、 : : .,l:
,i″ .'l, 'l, ..,゙”: : .," ./" ,l″ ゙_,,,,,,,,,,,,,ャ`
,l′ .゙k .\,'--rl″ .‘ ,,l′ : :、: : `゙゙゙゙'lll,,、
li, `,: : ゙''li, .,,,,,,,,,,,,"'ト ,ll° .゙l,: : ゙ll:
..,,,,,llll,,、 」;: .》、 `ii==w .,,l゙ .,l ,l′
.,,l゙,l″`゙゙l, .,,#: ,.`,,゙lli,,_ .,r″ ,F : .,,,i″
: ,l゙゙゜.廴 .,,ll` .,,f゙° : .l": : ゙゙!''゙゙llllle,,,,,,,,,,f゙li、 .:l′ '!“゛
..ll:t,、`,゙,lll゙° ,,l° : ',.゙サ:::::: : :,,.'lll'''''i゙..″ll, ゙q '|,
: ゙l,,.゙”゚゙″ .,l`.,! .:!゙l,,,;ー: .゚‐'l: ll.:" .li、 ゚゙N,,,,.゚≒i、r、
゙゙≒t,,,,.、 .!,. ll : `: `゙゚''!li,,_.「 .l::ト .llli,, `゙”''lllllr〜
!lll゙i゙゚ ̄:,ll,,,,,,,lll,,ll,、 : `゙ll,サl''l^lサ,llllllllN,,,,-━*rei,,,,,_ `li,
: : : .:'ll广゙゙゙l゙゙゙゙゙゙゙゙゙〜: : : : !'゙."""“.l゙丶`゙゙〃""''''━ー`゙゙゙サ ゙丶
>>18>>19さんに捧げる。隊長のつもりだ。続きを楽しみにしている。
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
.,,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,
,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、
: ,illllllllllllllllll!lll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
..llllllllllllllllll゙`゙!l.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, 嫌いなはずなのに
..lllllllllllllll!!lliii,,,l!゙lllllllllli,゙!llllllllllli゙!lllllllllll!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli 俺は何で
: lllllllllllllli、゙゙llllllliiilll!!lllll,. ゙゙!lllllllllillll!!lllllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、 あの女のことばかり考える
゙lllllllllllll 'lllllllllllllll`゙゙゙゙"liiiiiiiillliiiiiiiilllll!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
.lllllllllllll" 'タl!゜゙゙ll `"゙l!!llllllllllii,,, .゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.lllllllllllll lll,,,i,ll° .llケil!゚”゙゙゙l" lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli
゙llllllllll" .,,l° ,i,,,,,,,,e." llllllllllll!゙゙゙゙゚゙llllllllllllllllllllllll
゙llllllll、 .,i″ _llllllllllllll,li二 lllllllllllllllllllllll"
.゙!lllll .iii,ヾ ,,lllllllllll!゙゙l!,ll’,lllllllllllllllllllllll
.'!ll、 '゙li, llllllllllll!゙zll゙".,illllllllllllllllllll!°
'li、 '゙ 'l,l,lll'l゙".°,,,illllllllllllllllllllll,、 _
.'li, .r,,゙,,,,,,,_ llll!ll° liiillllllllllllllllllllllllllllllliiiii!
.!i, _、` `゚゙゙゙ll ゙.゙` llllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙
.!i, .゙゙゙lllllぁe ,,,z° ゙lllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiill゙
,l゙li、 ,,,,illl゙° .ll゙!!lllllllllllllllllllllllll!!゙゜ .
,l゙ .゙l,,, _,,,,llll゙゙″ lll".゙llllllllllllll!゙゙゙゜
,l゙ ゙゙゙llllllllllllll!lll,,,,_ ,,llll,, .'ll!!!!゙゙゙゜
,,,,,,l゙l,, ゙,,ll゙゙゙llllll,, .il゜ .゙ll, .'ll
,,lllll゙゙’ ゙l,.'ll, ,l゙ .,,ll゙li, ゙liiiiiiiiiiiiil",lll, ll, .ll、
''''゙゙゙゙"゙" '″'゙′'゙ .'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゜゙"゙".゙゙丶
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
.,,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,
,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、
: ,illllllllllllllllll!lll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, 言っちゃなんだが
..llllllllllllllllll゙`゙!l.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, それは、あんたが
..lllllllllllllll!!lliii,,,l!゙lllllllllli,゙!llllllllllli゙!lllllllllll!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli 世間知らずの処女だからだ
: lllllllllllllli、゙゙llllllliiilll!!lllll,. ゙゙!lllllllllillll!!lllllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli、
゙lllllllllllll 'lllllllllllllll`゙゙゙゙"liiiiiiiillliiiiiiiilllll!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,
.lllllllllllll" 'タl!゜゙゙ll `"゙l!!llllllllllii,,, .゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.lllllllllllll lll,,,i,ll° .llケil!゚”゙゙゙l" lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli
゙llllllllll" .,,l° ,i,,,,,,,,e." llllllllllll!゙゙゙゙゚゙llllllllllllllllllllllll
゙llllllll、 .,i″ _llllllllllllll,li二 lllllllllllllllllllllll"
.゙!lllll .iii,ヾ ,,lllllllllll!゙゙l!,ll’,lllllllllllllllllllllll
.'!ll、 '゙li, llllllllllll!゙zll゙".,illllllllllllllllllll!°
'li、 '゙ 'l,l,lll'l゙".°,,,illllllllllllllllllllll,、 _
.'li, .r,,゙,,,,,,,_ llll!ll° liiillllllllllllllllllllllllllllllliiiii!
.!i, _、` `゚゙゙゙ll ゙.゙` llllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙
.!i, .゙゙゙lllllぁe ,,,z° ゙lllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiill゙
,l゙li、 ,,,,illl゙° .ll゙!!lllllllllllllllllllllllll!!゙゜ .
,l゙ .゙l,,, _,,,,llll゙゙″ lll".゙llllllllllllll!゙゙゙゜
,l゙ ゙゙゙llllllllllllll!lll,,,,_ ,,llll,, .'ll!!!!゙゙゙゜
,,,,,,l゙l,, ゙,,ll゙゙゙llllll,, .il゜ .゙ll, .'ll
,,lllll゙゙’ ゙l,.'ll, ,l゙ .,,ll゙li, ゙liiiiiiiiiiiiil",lll, ll, .ll、
''''゙゙゙゙"゙" '″'゙′'゙ .'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゜゙"゙".゙゙丶
*llgi,,r,,_ .'lllllllllllllllllll゙゙゙゙!llllllllllllllllllll゙゙"""",,,iiiiiiilll!!llllllllllllllllllllllllll゙゙~゙゙lllllllll|
ll,,,,,]lレ,,゙┐ .._,,,,,,lllll゙.lllllllllllll: .,,.゚゙゙!!!!lllllllllllilllllll!!!!!!!゙゙″ 'llllllllllll゚,r" :lllllllll
゙゙゙llll|y%゙r'' {l!lllll, ゙llllllllllli,゙l!llii,iiiil illlllllllll,゚゙゙゚゙.,i,,,,__,,,,,,iilli、 .lllllllllll|lσ .lllllllll
: _._''ll,゙".゙,ll,llllllll゙'゙゙'゙lll,ll!llllllllll,:,'""'゙l゙!'゙!lllllll| ,,゙!llllllllllll!!,,、゙ .:llllllllll~ .l,f .,llllllllll
llllllllト゚ : ,,,lllllll゙,,,,,,,、.゙゙lll!llllllll: ../ ゙!llllll,、 ″ , .,llllllll゙,r''゙゜,illllllllllll
lll,,,,,,,,、・!'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”゙ll,゙ヘ.lilii"゚゙゙゙l,,,,,,r ゙l: .゙゙!llii,、 ゙llllll!," ,,illllllllll!ll!l いつかエロチューで
llllll|,√′ `゚・゙'llil!!!lllll゙゙゙゙″ l ゙゙゙lll,,,,、 ,lllll゙l゙“,llllllll゙!llillill! この思いを爆発させてやるから待ってろ
il゙l!°(、 `,r ゞ、 .″ lllθ.,l゙,!lllll`.゙゙!!ll丶
゙,,,、レ ゙i、 ` ~',li,,, ,l゚.,爪,ill!゙
゙!l".(,, .,,,,,,,/ .,l ,,, ,l”・゚゙'ti,,,_ .,il,,ll゙`,|!'゙`
.:i,, .゙゙!llq,,r'" .,ll"lllll ″ : : ,,i´゙゙゙'!lli,、 ,il,ll'゙~'''ls, .,、
r :,゙゚'lョl,,lll!l只i、,,ll°llllll : 、 、 ″ .゚l,r'~.i’.'|ケll,,.゚ル .‖
.._ ..ll,, ,,."゙lll゙lllll,,,ll,.'彡llllll ゚''・' .,,l" ,,ii" ト .'l゙゙l,: ゙!i,、 .,! .』
..l,,l'゙'ll,il,i.'、)゙l゙,lli| ヾ゙゙l!l、`'゙ll,i,,、 ,,illiiillllll` ト ゙・'゙l,、.゚'r,i´,,ll
..″ l゙l゙,l゙″.ll!l:.,,(,,xil,,,,'' ゙゙r゚ソ ヘ .,ll゙゙lllllllllll`│ ,iillli,, .,l゙il
.,,,彡,.,llく,).l ` ゚l、) 'リ ) .,,,,,,,,,l゙% ゙lllllll" ,l .,,,illlllllllllli,,、』.ll:
.`゚゙゙゙゙゙゚~´`` ゛ ` ` ~゙~″ ‘゜ .゙”.″ ゙゙゙°` .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’.~゙”
大貴族の女が大嫌いなはずのアランの脳内妄想
,,,,,,,allllli,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
,,,ll゙゙゛ : `゙゙゙゙゙llll,,_
: ,,,l゙° ゙゙lll,,
,,,,ll'゙’: : :i, ゙゙lll,、
,llll゙` : : : : `ll: : .゙゙ll,、
:lil゜ _,i,,,_..ll .,,, : ゙ll アラン・ド・ソワソン
゙ll、 .,,l!!llll゙l゙ll゙lll',ll!lllll,,,,..i, `l, 敵に塩を贈りたくは無いのですが
,,ll″ .ll,、 ,lll゙ '!li,,,, 素直になりまさい。
,,,,lll゙゙° ,ll! .ii゙゙,l` ゚゙゙llllll,, オスカル嬢も
.,,lll″ ,,,,,,─lll゙` .゙lll!l,,,,,、.,、 ゙゙l″あなたを待っているはずです。
:ll° .,ll゙゙゙||||llliiiiliill,. .llill||ll゙l゙゙~゚lr.,l ll
.!l,, 'lll,lll゙!l,,..,゙゙!ll゙‐, ,l゙゙l!゙゙゙,,゙!!llllll゙″ ,,,lll"
'゙゙lllll,、 ゙゚l,li━‐` ` .l、 ''・・‐lill, ,i゙ll、
.ll'li、 ,,,,l|ケ .ll: `~''li、 .゙%゙lg
.,,,,,,,,,llll゙゜ lll° ` .,,,i┯ll゙° `
.,,,lll゙゙゙””` : ゙゙゙ケ'll,,, .,,`,ii、 .'lll、 :
: ,lli゙ : l゙ .,li″ 、 ゙゙: .゙l゙li,,,,_ ._,ia
: 'l゙l、 ,,,ll″ .,,,,l゙゙゜ '┷''lllニr┯' .,l".lll! .,il゚i゙
'゙lll,,、 ,l″ .ll"l゙ll,, ゙≒-┬・ ,,lliillllll .,r .゙!i,ll、
.゙゙゙N,, .!,: ゙ll,l,_.゙゙ll,,, ,iil~,,il┛ .,l° .”"
,l゙li、 .'゙ls,,, .゚゙l,% .゙゙゙lll,,,_ ,,,lllレli,ll° l/ :
,,l,lll呼l゙゜ .゙゙l, lll゙ .゙゙゙゙゙',,゙llll゙'lllll!ll,,, .゙゙li,, .,,,,
.l!ll` ..xxll″ : .,rrナ゙゙┷rr+'ザil゙!`l゙lr'トl'l゙゙llヶ ゙'k.#:
_○_/\ アラン…早く………
,..,K..,,rl'''',,,,lll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
il,ll’,f″.,lll゙゙゙゙゙ ̄ ゙̄“ : ゙゙゙'サlll,,,、
ll゙l,ll,l,, ゙゙` ゙゙゙ll,,
,,,,,willlタ`、 ゙゙l,
.,f゙゚,,,,m・'.,/,、 、 '゙i、
゙,,lll゙レ .,゙,il" ,il ,i,: ..、 ゙i,
ll,√ ,l,,ll ..ll] ,ll!| ,ll, , 'l, アラン
ll° ..illlllll,,l,lli、 l.l.l, .ll,l, ll 'l, 一度でいいから
.ll .l!.゚llliilllllle,..私゙t,_ .゙ll,l,,,,,,,llli,,,、 ll, オスカルの目を
,, 廴i、 ゙'|||l!!llliillllll,  ゙゙̄llll!lllllllllll!!lll,,,,゙゙!ll!゙゙` 廴 真っ直ぐ見つめてみろ。
.y'llx,,,、._,,llト .,l` ll!゙、,ll ." .゙!!lVlll!!!!!lllllト 、 _ 'l, そこに答えがあるはずだ。
.l゙!lillllllllぎ°_ il : : .,l° :゙lv,iiilll゙゚l|、 :|_,,, l 'ly
《 ..,,lレ゜ il′ ,i″ 、 .'ll., l,,,.゙l .レ ゙l,
.il!y,,,,,ellll゙, .ll .i,,- ,,゚li,,,,,,l゙,ト .,lr゙,l .'l, ゙l、
゙゙゙「.,rl゙,,l″ .z'l、 .゙% ゙《,,',,从 .,,!゙,F 'll,, .ll
.,l゙,,ll!° ,ll .ll ,゙,,_ ..,l'゙,ll" ,r,,,il゙,i″.i、 .!lll 《.l°
l゙,lll″ .,ilレ .ll, ゚゙'llll#tllllevr ]l|ll゜.,llll゙''” .li、 ,l'll llナ
゙llll` ill:| 'l, 'llwi,,,=@ `゙lll .l!l,,、 .,ll、 ,ll,!.,l゙
゙゙l,、、 讎, 廴 ,,,r‐ .゚゙lr゙lll「 .,lll ,illlレ°
゙゙'!ll,, .゚'llll=,l \_,,,,,,,, ..,,,,,r='” lll,l'゙_,,ll゙ ,llll′,,i!l゙’
: ,,,,,,,ey゙゙llll┻'''゙'ll,,゙lllll┿'゙゙゙’ 'llllllll゙゙゜ .,,屋゙x'“`
!'l゙゙゙゙゙゙~゙,r'° .'li,.゚''゙lllll,,,,_ ゙゙┼i、.illlllll゙'゙″
: .l, ,l゙l,゙li,, .゙゚'lii,゙,゙┷+rr='″,|
~' .゙' '’.゙ ゙゙" ゙゙'''` `.゙゙″
答えなんてねーよ
523:愛蔵版名無しさん :2009/03/28(土) 11:09:46 ID:??? [sage]
オチスレは人の悪口ばっかり言って、しかも私的にメールでやりとりした事まで暴露して
とってもやりきれんわ・・・・・・。
ベル婆の意地の悪さ丸見えで、とてもフランス革命を高尚に語る、という雰囲気ではないね・・・・。
ベル婆達って暴走し始めたらきりがない、しょうもねえ婆さん達・・・・・・・。
あのオチスレ読んでいると気分が悪くなるよ、バーカ。
>>269 O様〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
705 :名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 18:28:09 ID:???
夫は年下の将軍(*´д`*)ハァハァ
706 :名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 18:29:16 ID:???
>>705 それも実力だけでのし上がった将軍
萌え死に寸前…
>>269 職人タン〜GJ!!
麗しいオスカルさまをありがトン!
AA職人様セリフ廻しといいタイミングといいもう完璧です!
素晴らしい〜
,,,,,,lWll,,.''''*,,,._、
゙’゙リ゚'l,゙l,i´ ゙ll,゙゚゙lll=@
,,r,r*lヤ山mv.xilllleeill″'゚″ ゙lq 'l.゙゙,,、
llll’.l,ll'゙″ .l!″.l|゙q
,,ll'゙” .,,,r°l!
,il: : : ,` .,iケ
,√ : .、 'l, : .゙li、゚ll,广
.,l″ : : : i、 . 'k,,゙゙'": ,l″ .゙゙ll,、
:l` i,..li,: X,,'゙":., .:i, ゙l゙l,i、'llll. 、゙i、
:l, : .、:、ili]l,l,,i、,,''゙`l,、 .゙l, ,l''゙llilllル: .'l,l′ : アラン…
.'l: ``''''゙゙リ.,,,,llllll!!llll゙゚ill゙゙i,、 .,l/lllliilil,,,タ、 l" rl,..゙゚ll, おまえのような男に
,l° : ..,,'"″''' .゙",,_,,:タ ,g″”.” ]┓: 、 :.,l°: ll: : ゙l、 会いたかった
,,l゙ ,.:l..《: ゙~:.冖〃: `’`″ll:''''''''"li,l:::".,,ill|i]l,,,,,山‐.ケ
,√ : :″'゙l,,_: ` ゙i、 ::::: 'ト ,l′`'i、 : : .,l:
,i″ .'l, 'l, ..,゙”: : .," ::::: ./" ,l″ ゙_,,,,,,,,,,,,,ャ`
,l′ .゙k .\,'--rl″ .‘ ,,l′ : :、: : `゙゙゙゙'lll,,、
li, `,: : ゙''li, .,,,,,,,,,,,,"'ト ,ll° .゙l,: : ゙ll:
..,,,,,llll,,、 」;: .》、 `ii==w .,,l゙ .,l ,l′
.,,l゙,l″`゙゙l, .,,#: ,.`,,゙lli,,_ .,r″ ,F : .,,,i″
: ,l゙゙゜.廴 .,,ll` .,,f゙° : .l": : ゙゙!''゙゙llllle,,,,,,,,,,f゙li、 .:l′ '!“゛
..ll:t,、`,゙,lll゙° ,,l° : ',.゙サ:::::: : :,,.'lll'''''i゙..″ll, ゙q '|,
: ゙l,,.゙”゚゙″ .,l`.,! .:!゙l,,,;ー: .゚‐'l: ll.:" .li、 ゚゙N,,,,.゚≒i、r、
゙゙≒t,,,,.、 .!,. ll : `: `゙゚''!li,,_.「 .l::ト .llli,, `゙”''lllllr〜
!lll゙i゙゚ ̄:,ll,,,,,,,lll,,ll,、 : `゙ll,サl''l^lサ,llllllllN,,,,-━*rei,,,,,_ `li,
: : : .:'ll广゙゙゙l゙゙゙゙゙゙゙゙゙〜: : : : !'゙."""“.l゙丶`゙゙〃""''''━ー`゙゙゙サ ゙丶
,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,,
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,
.,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lll!lllllllllllllllllli,
.,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙l!゙ ゙lllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllll!゙illlllllllll!゙,llllllllll!゙'゙,,iiilll!!lllllllllllllll
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilllll!!!lllilllllllll!l゙`,illlll!lllliilllll!l゙’ illlllllllllll″
.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllliiiiiiiilliiiiiiiii!'゙゙゙゙゜'lllllllllllllll" llllllllllllll` おっ俺だって
: ,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!′,,,iillllllllll!! ̄` .ll""iタi″ lllllllllllll| あんたみたいな女
..,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll .'゙l゙゙゙”゙!タlii ll,ii,,,/ 'llllllllllll! 初めてだぜ
..llllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!llllllllllll、 ヘi,,,,,,,,/ ゙l,、 lllllllllll゙
..llllllllllllllllllllllll .,,,コ,llllllllllllll_ ::::: '゙i、 .lllllll!゙
: 'llllllllllllllllllllll, .゙l,.ll゙゙llllllllllll,、::::::::::::: : "ii、 llll!゙゜
.'゙!llllllllllllllllllll,, ゙゙l!li,!llll,lilll,l :::::::: ,il!° .,l!゙
, ,lllllllllllllllllllllli,,_ .“`゙lllll'lli″ '゙` ,ll
!liiiiilllllllllllllllllllllllllllllliiii、 .゚l!!lli ,, ,,,,,,,゙,,i、 .,ll`
|.゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllll` `゙.l ,""゙゙゙゙~゛ `~_、 .,il゜
lllliiiiiiiillllllllllllllllllllllllllll゙ ゚r,,_ wllllllll゙゙° .,ll
.゙゙゙!!lllllllllllllllllllllllll!l!l .゙゙W,,,,、 ,illl,
゙゙゙゙!llllllllllllll’.'lll ゙゙゙゙llll,,,,_ ,,,l゙ .゙l,
゙゙゙゙!!!lll°.,llll,, ,,,,,lll!lllllllllllllll゙° ゙l,,
lll ,i゙′゙l、 .,,,lllll゙゙゙!l,″ ,ll゙i,,,,,、
,ll .,il ,l゙l, !liiiiiiiiiiiill’,l゙゙ll, .'ll, ,l゙.,il`.゙゙゙llllla
′ '゙゙ .゙"゙゜'゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゜.゙′゙″゙" '゙゜゙゙゙゙冖
キモ…
>>284 チャンスだからアンドレお願いしてみたら?
542 :愛蔵版名無しさん:2009/03/28(土) 14:47:25 ID:???
アンドレスレでアンドレのAAおねだりしてあっちで頼めと言われ
素直に頼めないからってここで暴れるのはスレ違いもいいところ。
285 :名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 15:12:40 ID:???
>>284 チャンスだからアンドレお願いしてみたら?
素直にアンドレAA頼めないからここでやつあたってるんだ
わかりやすい>べ
,,lllll!,,,[",,llllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'lll,.ll, ,l!l: l,,,i゚゙゙lll!i,,
.,ll,l゙l,.f゙゙l,llllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙.l!llh,,,,卯l゙゙,,ll°: `゙lll
,,l゙√|゚'lllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll「,l゜゙゚'・,l#'',llil゙l,L`,:i、,'ト
,i!,l]..l゚,l゙illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:.,゙..,,,rl゙,,,iillllllll,゙llOi!゙愛
.,i!゚ll゚",il゙,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll"'゙'゙,,iillllllllllllllllllli,l,'ヘ-
.,,ll゙,《ラl゙ll,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiilllllllllllllllllllllllllllli゙q`,`、
.,,il゙,ll゙ケ..,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli゙l,゙iiォ
,,llllllll,l"ill,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,廴"
゙゙'゙「.,lll,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,llキ 将軍になった俺に
,,,レrll,lilllllllllll!llll!!!!!!ll!llllllll!l゙゙llll゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllllllllllllllliilil 惚れなおしたか?
l#ll゙゙゙゙ ̄: .llllllllllll!!li,,,.'lll.:lllllllll`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllli、
'llllllllllll `゙!!iilll!lllllllll: ゙lllllllllllll゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!l
'lllllllllll : .illiillllliilll!!ll,,.゙゙!!llllllli.゙!lllllll,!lllllllllllllllllllllllllllllll:
'llllllllll .゙,!lll!゙゙ll゙li、 .'lllllll!lllllliiilllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllli、
lllllllll .゚ヘvr.,,l′ .l″ .゙゙!lll!lllill,、liilllllllllllllllllllllllllllli、
'゙lllll゜ ,F .,゙゙°_,゙゙゚,,lllllllllllllllllllllllllllllll
.,,!l| :" `゚''・'″.,,lllllll゙、lllllllllllllllllll′
..,,,,iilll゙”: li、 ll,・ ,,lllllllll゙,ト,llllllllllllllllliil、
.,,,,iiiilll!゙゙` ..,,,ll、 l! lll|l!゙,,l゙゚,,iilllllllllllllllllllli
.,,,,,iiiiillll!!!!!判|l,r,,,liiill!l -,,_-. ,llll7._,,jllllllllllllllllllllllllllll
,iil!!!!!!!!![+i,, .,rllllllllllllllll,゙i, ,,,,~¬ー-- ,|l゙: .,llill,lllllllllllllllllllll゙lllll
゙、 ~'l,liiilllllllllllllllllll.lll, .゙”'冖' .,/ ,ll_lllllllllllllllll!!゙゙` llll|
、.゙llllllllllllllllllllli,'l,ll, _,,,r〃 ,,ll「゙,llllll!゙゙゙″ 'lll|
`lilllllllllllllllllllllll,,《,゙lll,llmr・''l《,,,,,,,,,,,、 ,,l゙s]゚,lllllll: lll|
: ..y,lilllllllllllllllllllllllllllii,゙゙|,,l゙゙'゙゙「Z.゙llll",ll゙lliiilll゚,il:l,llllllll′ lll|
,,,,,,lWll,,.''''*,,,._、
゙’゙リ゚'l,゙l,i´ ゙ll,゙゚゙lll=@
,,r,r*lヤ山mv.xilllleeill″'゚″ ゙lq 'l.゙゙,,、
llll’.l,ll'゙″ .l!″.l|゙q
,,ll'゙” .,,,r°l!
,il: : : ,` .,iケ
,√ : .、 'l, : .゙li、゚ll,广
.,l″ : : : i、 . 'k,,゙゙'": ,l″ .゙゙ll,、
:l` i,..li,: X,,'゙":., .:i, ゙l゙l,i、'llll. 、゙i、
:l, : .、:、ili]l,l,,i、,,''゙`l,、 .゙l, ,l''゙llilllル: .'l,l′ : ああ、惚れ直した
.'l: ``''''゙゙リ.,,,,llllll!!llll゙゚ill゙゙i,、 .,l/lllliilil,,,タ、 l" rl,..゙゚ll, だから早く寝室に連れてってくれ
,l° : ..,,'"″''' .゙",,_,,:タ ,g″”.” ]┓: 、 :.,l°: ll: : ゙l、
,,l゙ ,.:l..《: ゙~:.冖〃: `’`″ll:''''''''"li,l:::".,,ill|i]l,,,,,山‐.ケ
,√ : :″'゙l,,_: ` ゙i、 ::::: 'ト ,l′`'i、 : : .,l:
,i″ .'l, 'l, ..,゙”: : .," ::::: ./" ,l″ ゙_,,,,,,,,,,,,,ャ`
,l′ .゙k .\,'--rl″ .‘ ,,l′ : :、: : `゙゙゙゙'lll,,、
li, `,: : ゙''li, .,,,,,,,,,,,,"'ト ,ll° .゙l,: : ゙ll:
..,,,,,llll,,、 」;: .》、 `ii==w .,,l゙ .,l ,l′
.,,l゙,l″`゙゙l, .,,#: ,.`,,゙lli,,_ .,r″ ,F : .,,,i″
: ,l゙゙゜.廴 .,,ll` .,,f゙° : .l": : ゙゙!''゙゙llllle,,,,,,,,,,f゙li、 .:l′ '!“゛
..ll:t,、`,゙,lll゙° ,,l° : ',.゙サ:::::: : :,,.'lll'''''i゙..″ll, ゙q '|,
: ゙l,,.゙”゚゙″ .,l`.,! .:!゙l,,,;ー: .゚‐'l: ll.:" .li、 ゚゙N,,,,.゚≒i、r、
゙゙≒t,,,,.、 .!,. ll : `: `゙゚''!li,,_.「 .l::ト .llli,, `゙”''lllllr〜
!lll゙i゙゚ ̄:,ll,,,,,,,lll,,ll,、 : `゙ll,サl''l^lサ,llllllllN,,,,-━*rei,,,,,_ `li,
: : : .:'ll广゙゙゙l゙゙゙゙゙゙゙゙゙〜: : : : !'゙."""“.l゙丶`゙゙〃""''''━ー`゙゙゙サ ゙丶
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!
濡れた…
>>289>>290 このあと秘め事が繰り広げられるのね〜
覗いちゃだめかしら?…ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*´Д`)//ア//ア ヽ
576 名前:563[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 16:44:00 ID:???
>>570 私もべからずの振りした事あるよ。薔薇薀蓄べからずがそれ。ヘタレさんが勘違いしてるから合わせてあげた。
買い物に行かなくちゃならないからこれで。
589 :愛蔵版名無しさん:2009/03/28(土) 16:52:40 ID:???
アランが主役とか原作が間違っているって書いたのもアランヲタじゃないと思う
いくらなんでも痛すぎ
アランヲタアンチのしわざ
オスカルとアランのエロ会話がAAになると、さらに具体的で萌える。
実際ぴったりなんだって証明だ。
アダルトな二人。
AAでSSって萌える。
アランヲタって次から次へと斬新なこと考えるよね。
頭のイイ職人さんに感謝。
,-> ,.
! l./
l
/´
.l゙_.ッ" .,il
|レ゛ .,i'l, l゙.! ii
l .l `く.l ! .=@ iリ !.l
.! レ.l!巛, |.! .|,,! .l l、
l, | .|.二!'i..| l .{ Λ.l`-.l
、 . l | `'''''/ . \ .l ゙''〃'゙'''、, オスカル、
l'- ...../ .| ./ ゙´ / 愛してる。おまえしか見えない。
.ヽ ! lヽ. ..i...... ;;'゙
._ .rニ= l .ヽ .゙'!/”"
゙.l'―'″ ! ゙_ 't`-┘
.l. .l `'''. ―- ... .二=+
.ヽ .l ゙゙''''―ー ゙>、
`^゙7 .r'.! , / │
| ./ . \,,___._,,, / ゙l.
.!,i'/.! .`'-..,,,_, |ヽ.
! ! / ...ィ.゙l、,、 ._.{ゞ゙"';;
‘ ! ."  ̄゛.".'" ゝl
542 :愛蔵版名無しさん:2009/03/28(土) 14:47:25 ID:???
アンドレスレでアンドレのAAおねだりしてあっちで頼めと言われ
素直に頼めないからってここで暴れるのはスレ違いもいいところ。
611 :愛蔵版名無しさん:2009/03/28(土) 17:55:00 ID:???
アンドレのAA欲しいなら頼めばいいんだよ。
ジェローデルファンの人は素直にお願いしたから作ってもらえたんだ。
それをここで荒しという形で僻むのはスレ違いの筋違いだ。
: : _..、
.,,,,el*ll''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙llllllll,,,,,、
: ,,,wl''゚~, `゙゙゙llll,,,_
,,ll广 : ,l°.,,f″: ゙゙゙lll,,,、
.,,ll゙` .,,,llォ 'l, ll.'l''゙゙llbi,,,,,,、 ゙゙lli,、
: ,il゙ .,i+'”: ` '゙゙゙゙llll,,,_ ゙!i,,
,,lll`.,z ゙llllョ ゙!l,:
,ll゙`゙.,il° ゙゙l, ._,,,,,,,,,_、 .'!l:
_,l″.,i!゜ : ..__: :ll: '゙~゙,,,,”゙゙゙゙゙llllllll,,ll,,,,,,
.,ll゙lll!、,i!゜.,,w*lll*l,, : ,llll゙ll,,,l゙lllllll,,、 ..,l,,ll゙゙゙lli,゙゙ll, : ゙゚゙li,、安全な場所から
.,l`ill゙゚゚llll| :il,il,llllllllll″ : `,l,,liill,,l,,゙゙゙゙: : ,l┨ ..,,l゙l: ,ll ..,l: 人を非難することは
.゙li,゙!,,,,,『!i、 ,lill!lll!!lli,,: .ll!l゙llllll!lllli、 ゙l,,━゙,,ll゙,ll° .,,l゙ たやすいことだ
..lllilll,y.,l‐ ` .'゙!!llll!° .,: 'lllll!!° llllllllllillllllllellllllllllllll゙゙゙ll,,
,lll゙,l゙゜ ,l゜ ゙゚゙'l!° .゙゙ザ° ,i゙ :,゛ .'l!゙i、 `li:
llll.'l,、.ll: .,l゙ ゙l, .゙*lll゙,l゙` ..,,lliiiii/
: ゙llll*、ll .'llllll″ ゙゙*,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iilllllllllll`
゚゙゙ヘlli、 `゙li、 '゙!ll,ll゙ ,lllllllllllllllllllllllllllll′
゙ll、 .,、.+. .、 ''*'゙゚,,,iilllllllllllllllllllllllllllll°
.,,,ll,, `~゙''''''''''''''゙゚” ゚''゙゙゙゙’゙゙!llllllllllllllllllllllllll|
,llllllli,、 `゙llllllllll#l″ .._、 ,,、 .l: .゙l!lllllllllllll!!!!!!`
'llllllllll, 、 `,,il″ .,l" ,l! ゙゙!!lllllllllllli、
'lllllll!゙li,,, .:li,,,、 : ,.,.. ,,,r'',,,rl,lレ,゜ ,ll’ ,il: ゙゙゙゙!!ll,,,、
,,,,l!l!゙,,lll.'!llllllllllllll,,l,l,,,,,,,,,elllllll州゙,,ill,レl″ .,,l゙: ,,l゙` .゙゙゙!*i,,,,
,,,,llll゙゙~,ll’,l゙ ゙l,.゙゙l,,,,,,,,,,゙lllllllllll゙゙,,,,,,,,,,lllllll广 .,,ll’,,ll゙′
,,,llll゙゙° ,i゙ .il゜.,,,lll゙゙゙~ .,,l゙゜ ill, ゙゙ll,.゙!l゙”` ,,,ll゙~,,ll゙’
,,,ll゙゙゜ ,l".ll,,ll゙゜ .,ll° :l:l丶ll、'li,,,,,,,,,,,,illl゙゙_,,lll゙゜
: .゙` ll,,,l゙’ .,lケ lll′.ll: : ゙l ̄_,,,illl゙゙゙゜
.'l゙゜ .,,l″ .ll .゙゙ll゙″
'° ” ″
616 :愛蔵版名無しさん:2009/03/28(土) 19:00:24 ID:???
あのへんてこAAねー
一個二個ならいいんだけど、埋め尽くされると正直萎える
しかもキモイセリフつきだしw
まあ、見世物的には面白いけど、あれを本気で他人が羨ましく思っていると勘違いしてたら
そうとう精神にキテるねw
精神来てます。来てなきゃAAなんて作れない>職人
>>306 何も貢献しない人ほど文句言うのがよくわかる
一度でもウケようものなら何度でも何度でもシツコクがアランスレ住民
婿養子しかり
AAしかり
変な体位
>>152もね
>>309 嫌なら来なければいいし、違う話題を自分から振ればいい。
すごく簡単なことだと思うけど。
,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,,
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,
.,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lll!lllllllllllllllllli,
.,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙l!゙ ゙lllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllll!゙illlllllllll!゙,llllllllll!゙'゙,,iiilll!!lllllllllllllll
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilllll!!!lllilllllllll!l゙`,illlll!lllliilllll!l゙’ illlllllllllll″
.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllliiiiiiiilliiiiiiiii!'゙゙゙゙゜'lllllllllllllll" llllllllllllll`
: ,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!′,,,iillllllllll!! ̄` .ll""iタi″ lllllllllllll|
..,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll .'゙l゙゙゙”゙!タlii ll,ii,,,/ 'llllllllllll! 寝室で妻が待ってるんだ
..llllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!llllllllllll、 ヘi,,,,,,,,/ ゙l,、 lllllllllll゙
..llllllllllllllllllllllll .,,,コ,llllllllllllll_ ::::: '゙i、 .lllllll!゙
: 'llllllllllllllllllllll, .゙l,.ll゙゙llllllllllll,、::::::::::::: : "ii、 llll!゙゜
.'゙!llllllllllllllllllll,, ゙゙l!li,!llll,lilll,l :::::::: ,il!° .,l!゙
, ,lllllllllllllllllllllli,,_ .“`゙lllll'lli″ '゙` ,ll
!liiiiilllllllllllllllllllllllllllllliiii、 .゚l!!lli ,, ,,,,,,,゙,,i、 .,ll`
|.゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllll` `゙.l ,""゙゙゙゙~゛ `~_、 .,il゜
lllliiiiiiiillllllllllllllllllllllllllll゙ ゚r,,_ wllllllll゙゙° .,ll
.゙゙゙!!lllllllllllllllllllllllll!l!l .゙゙W,,,,、 ,illl,
゙゙゙゙!llllllllllllll’.'lll ゙゙゙゙llll,,,,_ ,,,l゙ .゙l,
゙゙゙゙!!!lll°.,llll,, ,,,,,lll!lllllllllllllll゙° ゙l,,
lll ,i゙′゙l、 .,,,lllll゙゙゙!l,″ ,ll゙i,,,,,、
,ll .,il ,l゙l, !liiiiiiiiiiiill’,l゙゙ll, .'ll, ,l゙.,il`.゙゙゙llllla
′ '゙゙ .゙"゙゜'゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゜.゙′゙″゙" '゙゜゙゙゙゙冖
>>309 キモい体位貼ってるのはごく一部の人だし。
同じAAもういいよ
同じAA飽きた
やり過ぎはありがたみがなくなるよ
AAはお腹いっぱい
そろそろ飽きているんだけど
>>317 だからーそれがアランスレ住民なんだってば
AAは面積食うし飽きるし
もういいよw
職人さんありがトン
なんで同じAA何度も貼るんだろう?
そして何度も萌え萌え不思議な人達
自演か
AA連投はまさに荒らしといっしょ。連投癖をちょっとは反省しろ。
こんなヘタレなAAで萌え萌えは自演にきまっとろーが
職人気取りの馬鹿は逝ってよし
また一人が自演して荒らしてるのか。
何もできないタワケが。
私は携帯だから
AAはいっさい見ないよん♪飽きた
謎が解けた。
ID表示板に行きたがらない理由は自演が出来ないからだ。>荒らし
住民が飽き飽きしているのに同じAA貼り付けて喜んでいるKYぶりが嫌われるの。
わかった?わかったらもういいかげんにして。
>>324 >自演にきまっとろーが
方言ナツカシス
最初ちょっとウケたからって毎回毎回
まるでチンパンジーみたい
自演じゃないと思うよ
AAもいいと思うけど同じのをこんなに何度も貼るのって自分もなんか疑問です
都合の悪いことはすべてべからずか自演
>>325>>327 私たちはヘタレさんと同一と思われないようにID出して人数も証明できたけど
腰抜け荒らしは自演で複数装って最低だよね
文句連投しまくって
ID出して人数証明すればいいのにね
正直、第六話になったあたりから飽き飽きしてた。
でも言い出せなかった。>同じAA
同じAAばっかりでウザいと思ってるのが自分だけじゃなくてうれしい。
同じAAに拍手喝采している人が自演だと思います
いくらなんでも可笑しすぎ
そんなに嫌いなのに大変ね。
じゃあ来なければいいじゃない。
でも来て見ちゃうの?病気じゃないかしら。
>>336 何故ですか?
しかも自分は出さないで要求?
チンパンジーみたいに同じ文句言ってる複数の(笑)人 た ち ID出してね
しつこいAA厨
いーかげんにしろ
ID要求してる奴、自分は出さないの
失笑。
>>339 嫌なのにくる。
話題ふるわけでもないのに文句言う。
完全に頭おかしいですねあなた。
同じAAと萌える萌えるレスだけのスレ
頭悪すぎw
文句言ってるのは2人
見てすぐわかる
AAもありがたみが薄れりゃ嫌われるんだね
職人さん、カワイソス
しつこくすればなんだって嫌われるよ。
>>344 嫌なら流れ変える工夫もしないくせに頭悪すぎ
351 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 23:58:28 ID:lI8Od2V9
スレがへんな流れになったときに
AAで救ってもらっておいて、
なんでそんなコトをいえるのかわかんね。
つかそれを言うのは住人じゃないよね。
流れを変えてくれてるのをわかってるから
みんな喜んでるんだよ。
ってことを、住人はわかってるから
もういいよ。
IDだしとくよ
>>346 42人のうちの2人ですか、それはそれはw
職人なんていねーよ
職人気取りの勘違いのカスならいるけど
>>343 私はAA全てを否定したわけではありませんやりすぎだと言っているだけです
頭おかしいとか、自分はID出せずに相手に要求、貴方何様ですか?
>>349 13万字さまのSSならしつこくても嫌いになりません
>>354 じゃあ貴方からの話題提供は?
やっぱり頭悪いね
>>338 同意。
嫌なら来なきゃいいのに何してんだ。
別にAAに限ったことじゃないだろうけど。
叩かれて同意してアラン嫌いになって、アンドレスレになるとでも思ってんの?
お前みたいな馬鹿にそんな影響力ないからw
なんで程度というものが分からないのかね
364 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:03:43 ID:yEgn0xG1
>>353 同意。私も救ってもらった感謝があるから黙ってた。
あの功績は大きい。
人間はすぐ忘れる生き物なのかな。
>>364 いや、だから、しつこいのが原因だと何度言えば…
>>361みたいなのがいるから、まともな住人は去って行くんだと思うよ。
>>364 素朴な疑問なんですが
>救ってくれたから…黙っていたの
恩があるから我慢していたって意味?
>>365 それなら他の話題投下すれば?としか思ってないよ みんな
文句だけ言ってどうにかしようなんて小学生なみ
,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,,
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,
.,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lll!lllllllllllllllllli,
.,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙l!゙ ゙lllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllll!゙illlllllllll!゙,llllllllll!゙'゙,,iiilll!!lllllllllllllll
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilllll!!!lllilllllllll!l゙`,illlll!lllliilllll!l゙’ illlllllllllll″
.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllliiiiiiiilliiiiiiiii!'゙゙゙゙゜'lllllllllllllll" llllllllllllll`
: ,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!′,,,iillllllllll!! ̄` .ll""iタi″ lllllllllllll|
..,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll .'゙l゙゙゙”゙!タlii ll,ii,,,/ 'llllllllllll!
..llllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!llllllllllll、 ヘi,,,,,,,,/ ゙l,、 lllllllllll゙
..llllllllllllllllllllllll .,,,コ,llllllllllllll_ ::::: '゙i、 .lllllll!゙
: 'llllllllllllllllllllll, .゙l,.ll゙゙llllllllllll,、::::::::::::: : "ii、 llll!゙゜
.'゙!llllllllllllllllllll,, ゙゙l!li,!llll,lilll,l :::::::: ,il!° .,l!゙
, ,lllllllllllllllllllllli,,_ .“`゙lllll'lli″ '゙` ,ll
!liiiiilllllllllllllllllllllllllllllliiii、 .゚l!!lli ,, ,,,,,,,゙,,i、 .,ll`
|.゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllll` `゙.l ,""゙゙゙゙~゛ `~_、 .,il゜
lllliiiiiiiillllllllllllllllllllllllllll゙ ゚r,,_ wllllllll゙゙° .,ll
.゙゙゙!!lllllllllllllllllllllllll!l!l .゙゙W,,,,、 ,illl,
゙゙゙゙!llllllllllllll’.'lll ゙゙゙゙llll,,,,_ ,,,l゙ .゙l,
゙゙゙゙!!!lll°.,llll,, ,,,,,lll!lllllllllllllll゙° ゙l,,
lll ,i゙′゙l、 .,,,lllll゙゙゙!l,″ ,ll゙i,,,,,、
,ll .,il ,l゙l, !liiiiiiiiiiiill’,l゙゙ll, .'ll, ,l゙.,il`.゙゙゙llllla
′ '゙゙ .゙"゙゜'゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゜.゙′゙″゙" '゙゜゙゙゙゙冖
>>369 話題がないからって同じAA延々と貼っていたらクレーム出ても仕方ないよ
コピペ貼りと変わらないでしょう
>>367 ちがうよ
文句ばかりで流れも変えようとしない人がいるから
あきれて去っていくんだよ
こんな流れの時に言うのもなんだが
エロチューのAAは失敗作だと思う
同じ人がいて嬉しいw
まーた懲りずに同じAAだよ
,,lllll!,,,[",,llllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'lll,.ll, ,l!l: l,,,i゚゙゙lll!i,,
.,ll,l゙l,.f゙゙l,llllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙.l!llh,,,,卯l゙゙,,ll°: `゙lll
,,l゙√|゚'lllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll「,l゜゙゚'・,l#'',llil゙l,L`,:i、,'ト
,i!,l]..l゚,l゙illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:.,゙..,,,rl゙,,,iillllllll,゙llOi!゙愛
.,i!゚ll゚",il゙,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll"'゙'゙,,iillllllllllllllllllli,l,'ヘ-
.,,ll゙,《ラl゙ll,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiilllllllllllllllllllllllllllli゙q`,`、
.,,il゙,ll゙ケ..,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli゙l,゙iiォ
,,llllllll,l"ill,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,廴"
゙゙'゙「.,lll,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,llキ
,,,レrll,lilllllllllll!llll!!!!!!ll!llllllll!l゙゙llll゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllllllllllllllliilil
l#ll゙゙゙゙ ̄: .llllllllllll!!li,,,.'lll.:lllllllll`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllli、
'llllllllllll `゙!!iilll!lllllllll: ゙lllllllllllll゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!l 人の感情って難しいな
'lllllllllll : .illiillllliilll!!ll,,.゙゙!!llllllli.゙!lllllll,!lllllllllllllllllllllllllllllll:
'llllllllll .゙,!lll!゙゙ll゙li、 .'lllllll!lllllliiilllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllli、
lllllllll .゚ヘvr.,,l′ .l″ .゙゙!lll!lllill,、liilllllllllllllllllllllllllllli、
'゙lllll゜ ,F .,゙゙°_,゙゙゚,,lllllllllllllllllllllllllllllll
.,,!l| :" `゚''・'″.,,lllllll゙、lllllllllllllllllll′
..,,,,iilll゙”: li、 ll,・ ,,lllllllll゙,ト,llllllllllllllllliil、
.,,,,iiiilll!゙゙` ..,,,ll、 l! lll|l!゙,,l゙゚,,iilllllllllllllllllllli
.,,,,,iiiiillll!!!!!判|l,r,,,liiill!l -,,_-. ,llll7._,,jllllllllllllllllllllllllllll
,iil!!!!!!!!![+i,, .,rllllllllllllllll,゙i, ,,,,~¬ー-- ,|l゙: .,llill,lllllllllllllllllllll゙lllll
゙、 ~'l,liiilllllllllllllllllll.lll, .゙”'冖' .,/ ,ll_lllllllllllllllll!!゙゙` llll|
、.゙llllllllllllllllllllli,'l,ll, _,,,r〃 ,,ll「゙,llllll!゙゙゙″ 'lll|
`lilllllllllllllllllllllll,,《,゙lll,llmr・''l《,,,,,,,,,,,、 ,,l゙s]゚,lllllll: lll|
: ..y,lilllllllllllllllllllllllllllii,゙゙|,,l゙゙'゙゙「Z.゙llll",ll゙lliiilll゚,il:l,llllllll′ lll|
ベルファンが陰気で性格悪いのはよくわかった
平和なオルスレはギブアンドテイクでみんなが主役なんだよね
383 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:16:41 ID:rErxUeBn
>>376 激しく同意。
あのくずれっぷりは凄いw
しつこいAA連投もうんざりだけどこういった調子にのった勘違いの何様発言も問題だと思うよ。
AA派の人間性が疑われても仕方がない。
『アンドレのAA欲しいなら頼めばいいんだよ。ジェローデルファンの人は素直にお願いしたから作ってもらえたんだ。』
『アンドレスレでアンドレのAAおねだりしてあっちで頼めと言われ素直に頼めないからって〜』
今度はAA職人叩きか。好きだね。
ここは人間の底辺の鬼女の溜り場
旦那様は今ごろ浮気かな?
AAが争いの元になるんなら少し控えめにしたらいいんじゃないですか?
少なくとも同じの連投を控えるとか
AA職人さんも崇められて勘違いしちゃったんだね。
気の毒だけど同情の余地はないな。
>>388 あっちで誰にも釜ってもらえなかったからってしつこいよ。
KY人間はどこでも嫌われる
職人さんもうイラネから
SS落ちればSS叩いて、AA出ればAA叩く。
お望みは何ですか?高貴なマダムたち。
>>392 前はAAが荒れを沈めたのにね
なんて皮肉なw
あんなに萌えさせてあげたのにーーー
だったら自分で作ってみればーーー
ってか?>職人さん
あんな糞AAで舞い上がるなんて痛すぎ
お望みは、汚いAAが無くなること
オスカル=自分だからオスカルAA出たのが気に入らないんだろう。
私はもっと美人ですって。
結局誰が何投下しても叩くんだよ。
こうして無人化する。
403 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:26:09 ID:SllhpBn1
401には何をつけたら治るのだろうか…
>>401 わかるわーー
オルスレでも女キャラだけが叩かれてた
最初はいいなと思ったけど余りにも連投されると
やっぱり??ってなりますね
ちょっとやりすぎだと思います
嫌なら個なきゃいいのに
>>407 何もしないくせに職人はああであれこうであれってw
あまりに勝手すぎ
AA職人の調子にのった勘違いの何様発言のワロタ
最高の踊りっぷりじゃね?
AAに限らずさ
何でも受けるとこれでもかって続投するよね
いつかは文句も出るんじゃないか?
>>409みたいな醜悪な性格のがいるから荒廃するんだろうな
GJ!GJ!を信用してはいけないと学習しなければならないと言うことだな
414 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:32:50 ID:Gp7KS81i
まあまあ落ち着いて。
荒れた時だけみんながIDを出して話すと言うのはどう?
その方が連投も自演も防げると思うし、出さない奴が荒らしと認定出来る。
これはあくまでも一つの案だけど。
GJGJは連投じゃなくて42人もファンがいて
批判は全部べからずの自演と信じているから
踊りまくって木に登ってしまうんでないかい?
ここに限らず名無しに叩かれた職人さんがたをよく観察しているとおふざけとも取れる
一見賞賛したレスを鵜呑みにしてるんだよね。
そりゃ2ちゃんだからファンのフリした煽りや愉快犯人もいるさ。
本物のファンかどうか
賞賛レスなのか、見極める力も要求されると思うよ。
今後、もう誰もSSやAAを落とさなくなるんだろうね。
当たり前の意見も批判も書けなくなる。
悲しいけどこれがスレ、いや2chの現実なのかな。
>>416 42人はちょっと眉唾物な気がするなあ
そんなにいたら多分短パンマンが出るんじゃないかなあ
おふざけとも取れる一見賞賛したレスを鵜呑みにして踊りまくってウザがられて追い出された馬鹿
ヘタレ
AA職人
要するに、SSでもAAでも職人は黙って住人の意見に従えと?
職人より住人が偉いのか。
そこまでしてSSやAAを落とす人はいないよね。
何でいきなりAA職人が叩かれるんだ?
いきなり個人攻撃が始まるおかしなスレ
>>421 従えとは言ってないでしょ。
どうしてそう極論に走るかな。
節度を守ってはっちゃすぎて勘違いしなければ良いのでは?
>>421 そーいう分けじゃないんじゃないかなあ?
便乗して叩いている人は横に置いといて
やりすぎはありがたみがなくなるって言いたい人たちがいるんじゃない?
自分もそれはそうかもって思うよ
>>418 あなた誰とも会話のキャッチボールできないでしょ
疲れるわ
結局AAが嫌なんじゃなくて、叩くネタを見つけて荒らしたいだけなんだよな。
特にAAなんかは目立つし。
見極める力があったって叩かれる時は叩かれるよ。
気にしないのが一番だけど難しいよな。
それもやっぱり2chだし。
ヘタレさんがAA職人さんだと思ってた
で、このスレ住人は何が望みなの?
「アラン萌え」だけで1000行くか?
エロくない普通のアランを語りたい。
それだけ。
婿養子でない普通のアランを語りたい。
それだけ。
>>434 >もちろん婿養子アランもOK。エロくなくてもアラン語り大歓迎。
テンプレ100回嫁
>>432 それならもっとマシなの落とせや
ヘタレのくせにw
普通のアラン語りしたい人は
遠慮なんてしないで思う存分したらいいのに。
>>434 ここピンク板
別に普通のアランも語っていいと思うけど
たまにそういう流れの時もあるし
今は無理でも話題出せばいいじゃん
ここはベルばらのアラン専用スレです。
魅力の尽きない男、アラン・ド・ソワソンを熱くエロく語ってください。
こんなことをしてたら萌える。なりきり、SS、妄想、ネタ等なんでもありです。
もちろん婿養子アランもOK。エロくなくてもアラン語り大歓迎。
空気を読んで仲良く使ってください。
はい。テンプレ持って来た。よーく読んでね!
AA職人さんがヘタレさんだってw
都合が悪くなれば何でもヘタレさんのせいか…
>>439←こういう喧嘩が趣味のヤクザがいるからスレが(ry
SSもAAも落とすと文句言われるから嫌という人は
何度も言われているけど自分でサイト持つしかないよ。
ここは2ちゃん、いろんな名無し意見が噴出する場所だよ。
それを理解しないで馴れ合いと賞賛だけを求めてもねぇ。
なんかAA擁護派に初代べからずっぽいのがいて煽っているね
それ思った。べが来てるね。
良く分からないけど、AA職人さんが文句言ったの?
文句しか言えない人はリアルでも人との交流がすごく無器用なんだと思う
その場でやんわりと言えば済むことを溜めこんで溜めこんである時急に爆発する…
悪い人じゃないけど可哀想だとは思う
>>428 同意
婿養子が嫌ならそうじゃないアランの話題を出せばいい
エロが嫌ならそうじゃないアランの話題を出せばいい
アランが嫌いならそもそも見ないでいい
それだけなのに荒れるってことは理屈なんかないよ
>>451 どれが?AAの下にコメントついてたのしかわからない。
本当に職人さんが文句言ったの?
で、普通のアラン語りはマダー?
>>446 その馴れ合いと賞賛を求めているように演じてるのが愉快犯だとオモ
婿養子嫌いと言うとべからず扱いされる
AAを擁護すると職人扱いされる
ヘタレさんの名を出すと粘着荒らし扱いされる
AAなんて簡単にコピペ出来るって2chじゃ常識だろ。
全て職人さん一人と決めてるところが変。
べからずは2chのベルばら関連スレしか行ったこと無いんだろう。
他の板スレ行ったらAA連投コピペなんて当たり前。
あのAAは職人さん劇場と化してたよw
>>458 あなたリアでもトラブルメーカーじゃない?
ちょっと今は黙っていてね
AAが全て職人さん一人かどうかなんてどうでもいいんだよ。
KYな連投がウザイと言っているの。
>>468 べからずの荒らし連投は許されてAAは許されない時代になったか…
>>468 連投かどうかなんて分からないよ。
今ここに居る人数だってね。
もうどうでもいいよ
その時の流れが嫌いなら自分で話題出せばいい
自分が嫌な流れなら気を使って誰かが変えてくれるのか
文句ばっか言うよりAA連投してる方がよっぽどいい
職人だって複数いるだろうし
まあAAはデかいからな
荒らしの破壊力も半端ないが
>>458 ビンゴなんじゃね?
べからず分かりやすすぎ
自演はやめてもらえませんか。
>>471 さっきからそれ言ってるのに文句だけで自分が見えない人がいるからな
全文同意
ここのAAぐらいで驚いちゃうならたまにはベルばらから出て
他の板スレも見た方がいいよ。
AAそのものと言うより同じの連投に文句が出たんじゃないの?
確かに最初はウケてたんだし
何でもだけど、さじ加減は難しい。
過ぎたるは及ばざるが如しって言うじゃない。
>>478 そう自治るならテンプレでも作ってもらおうか
暇そうだし
早い話がオスカルAAが気に入らなかったんだろ?
みんな普通に話しているのに何故か一人だけ喧嘩腰の人が…
流れから行ってオスカルAAが出てからすぐ荒れ始め
職人叩きが始まった。
>>486 うん…
みんな普通に話しているのにね…
>>491 荒らすのやめてください
今はちがう話題
オスカルのAAってチューの?
アランヲタの仲間割れか…寂しいね。
まあこれでうるさいほどのAA貼りも治まるだろう。
>>492 ちょっと今は引っ込んでいてね
つまりさじ加減を守れば荒れない、でいいでしょうか?
>>497 >引っ込んでいてね
べからず変わらないね
そういう事はあんたしか言わないよ
腹八分目で
又延々と貼るのか、べからずもやりそうだ
何でも誰でもいいんだよ。標的が見つかれば
集中的に一斉に叩き出す。
この状況で一番喜んでるのはべからずだよ。
べからず扱いも
職人扱いも
された人多いだろうね…
さじ加減って人それぞれでしょ
しかも2chだし
別に連投も気にならないけど
中には二つ目くらいで嫌になる人もいるだろうし
せめてべからずがいなきゃスレも少しはきれいになるのに
>>504 私はヘタレにも職人にもされた。
べからずにもされた。
AAよりなによりべからずが不快だ
さっきは職人に集中砲火
次はべからず
ここは誰か一人を攻撃するしか脳がないんだろうね
>>510 私も同じことされたよ
誰ヲタでも見境無い人はコワイです
本当の被害者ももちろんいると思う
だが、べからずも『べからず扱いされた』と1000回くらい言ってそう
>>511 激しく同意。
ベル関連スレには荒し祭り大好きは存在する。
アランでもアンドレでも関係無い。
叩きが始まったらわらわら集まって来るんだ。
もうみんな書きたいように書いて職人だと名乗ったりしなければ?
みんなが主役
ほかは知らないけどここは誰か目立つと叩かれるんだから
?
「職人」と名乗った人なんていたの?
擁護するわけじゃないけど、AA職人さんは自分で職人なんて言ってないよ。
でもさ、ヘタレさんの件があったから
あの連投は正直やばくないかなーって思ってました。実は。
これで楽しみがまた一つ減った…
私はどれが職人さんでどれがべからずか全部わかります
だてにベルファンやっていませんので
隠したり自演したって無駄…
>>522 新しいのができたら又投下してくれるんじゃない?
同じの連投じゃなければ誰も何も言わないよ
>>523 すごい!
私は全然わからない
レスはわかるけど
>>521 ヘタレさんの件だってさ、SS全てがヘタレさんじゃないでしょ?
勝手にヘタレさん一人に押し付けて叩いた結果、悪者にされて追い出された。
ヘタレさん=悪者になってるから
AA職人さん=ヘタレさん説まで浮上してる。
擁護するわけじゃないけどさ。
>>523 私もレスすぐわかる。
独特のオーラはさかだちしたって消せないよ。
特にべからずの負のオーラは。
こんなレス読み取り能力だけは育っちゃって(笑)
>>526 私は分かったよ。べからずは普通に見えても悪意があるから。
AA連投も誰かのコピペなの?
でも本来の作者、職人さんは何も言ってなかったよね?
>>523>>528 わかるわかる
べからず扱いされたってゆってる本人がべからずだってことも
べひとりがKYで悪質で浮いてるから
>>523 私もすぐに見抜くよ
勘するどいんだよな私…
どんなにかくしたって悪意がにじみでてるから…
今日もべは指摘されてすぐ逆上してたね
>>530 AA職人さんってそんなもんだよ。
2chでAA投下するのはコピペされて当たり前の世界だし。
>>523 手にとるように分かるよ
気持ち悪くて悪意だらけで生理的にうけつけないレスがべからずだから
>>523 べからずひとりだけ独特の汚い下品さが漂ってるからすぐ分かります!!
>>535 わかる!何でもない普通のレスに喧嘩売ってるし
>>523 分かる。独特な負のオーラがあるんだよね。
萌え祭りが始まると参加しているように振舞ったって
浮いたレスがある。
>>523 きょうは職人さんが必死に反論していたのもわかったし
べからずの必死なレスもすぐわかった
やっぱりべはバカだな。こんなにバレバレで
>>540 べからずは分かったが、職人さんの反論は分からない。
>>523 べからずのレスは一人だけ喧嘩腰でわかりやすいので見抜ける
べからずのレスからはこれでもかと悪意が立ち込める
結局自分に還っていくのに憐れなやつ
>>523 すぐわかった。今日のも気持ちわるかった。
>>541 ひとりだけバカで幼稚それがべからず
>>544 かわいそうだよねある意味
救ってあげたいけどまず反省してもらわなきゃ
>>523 悪意と下品なレスでしょ?
一発でわかるわ。
レスに○×つけていったら全員全問正解しそう
それくらい分かりやすいべからずのレス
>>547 全員大当たりだよね>べからずの気持ち悪いレス
>>523 私もみんなと同じで瞬時にわかる〜
>>523 伊達に8年も2chやってないよ。
べからずは荒しでも分かりやすい方。
今見てきたんだけど本スレでもアンドレスレでも
べからずが叩かれていた
何やってるんだべからずは
職人叩き、AA批判はほとんどべからずでしょ。
うざかったらここの住人はすぐに言うか黙るよ。
はっきりしてるから。
>>550 べからずは分かりやすすぎだよね
人にはバカバカ言うのにねえ…
べからず気持ちわるすぎ
大嫌い
>>552 うん。オスカルのAAが気に入らなくて職人叩きを始めたって
時間からも分析されてたみたい
べからずは全くもう。
AAが落ちて来るじゃない?
本当に絶賛する人のレスが付く。
どさくさに紛れてべからずの誉め殺し。
その後に必ずうざいべからずのAAコピペがあるから。
職人さんのとも、住人があやかってコピペしたのと明らかに違う。
>>523 べからずはバカすぎ
分かりやすすぎ
私もすぐにわかる。
私も4です。
べからずってなんかすごい害虫だな
退治できないもんかね
>>554 べからず頭悪すぎなんだよね
アホみたいに連投して自演して怒って泣いて
幼稚だね
>>555 このスレで既に証明されてるよ。
オスカルのAAが落ちて間髪入れず
アランAAで返してる。処女がどうとか。
>>561 べからずはゴキブリだからね
脳ミソのサイズもw
あると思いますさんいなくなったな
何でもないレスに目をつけても粘着するくらいだから
ヘタレさんや職人さんはいいカモなんだろうね
かわいそう…
>>563 職人にしては気持ちわるいレスだと思った
ほんとうに稚拙…
べからずはここを潰そうとしてるんだね
板違いの本スレまでリンク貼って叩いて…
やることが畜生なみ
べからずだったのか…げー
>>566 やってるね、何でもないレスに粘着。
アランスレだってもう六話。
住人とべからずの区別だってすぐつくよ。
あと、べからず便乗叩き好き。(アランなんてどうでもいい人)
べからず、本スレにエロスレのレスをコピペするの本当にやめた方がいいと思う
あと異常にわざとらしいアランマンセーもべ。原作は間違っているとか周りの反感煽るのやめてほしい
ここに限らず、どこのスレ行ってもべからずはすぐ分かる。
アニメスレでは普通にしてるみたいだけど分かる。
オチスレではべからず満載。
この2スレでべからず見つけるとすぐにどこかが荒される。
もっと分析すれば、原作アンドレ叩きの中にもべからずいた。
悪いが1レス借りてAAコピペためしてみる
,,lllll!,,,[",,llllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'lll,.ll, ,l!l: l,,,i゚゙゙lll!i,,
.,ll,l゙l,.f゙゙l,llllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙.l!llh,,,,卯l゙゙,,ll°: `゙lll
,,l゙√|゚'lllliilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll「,l゜゙゚'・,l#'',llil゙l,L`,:i、,'ト
,i!,l]..l゚,l゙illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:.,゙..,,,rl゙,,,iillllllll,゙llOi!゙愛
.,i!゚ll゚",il゙,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll"'゙'゙,,iillllllllllllllllllli,l,'ヘ-
.,,ll゙,《ラl゙ll,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiilllllllllllllllllllllllllllli゙q`,`、
.,,il゙,ll゙ケ..,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli゙l,゙iiォ
,,llllllll,l"ill,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,廴"
゙゙'゙「.,lll,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,llキ
,,,レrll,lilllllllllll!llll!!!!!!ll!llllllll!l゙゙llll゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllllllllllllllliilil
l#ll゙゙゙゙ ̄: .llllllllllll!!li,,,.'lll.:lllllllll`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllllllllli、
'llllllllllll `゙!!iilll!lllllllll: ゙lllllllllllll゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!l 人の感情って難しいな
'lllllllllll : .illiillllliilll!!ll,,.゙゙!!llllllli.゙!lllllll,!lllllllllllllllllllllllllllllll:
'llllllllll .゙,!lll!゙゙ll゙li、 .'lllllll!lllllliiilllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllli、
lllllllll .゚ヘvr.,,l′ .l″ .゙゙!lll!lllill,、liilllllllllllllllllllllllllllli、
'゙lllll゜ ,F .,゙゙°_,゙゙゚,,lllllllllllllllllllllllllllllll
.,,!l| :" `゚''・'″.,,lllllll゙、lllllllllllllllllll′
..,,,,iilll゙”: li、 ll,・ ,,lllllllll゙,ト,llllllllllllllllliil、
.,,,,iiiilll!゙゙` ..,,,ll、 l! lll|l!゙,,l゙゚,,iilllllllllllllllllllli
.,,,,,iiiiillll!!!!!判|l,r,,,liiill!l -,,_-. ,llll7._,,jllllllllllllllllllllllllllll
,iil!!!!!!!!![+i,, .,rllllllllllllllll,゙i, ,,,,~¬ー-- ,|l゙: .,llill,lllllllllllllllllllll゙lllll
゙、 ~'l,liiilllllllllllllllllll.lll, .゙”'冖' .,/ ,ll_lllllllllllllllll!!゙゙` llll|
、.゙llllllllllllllllllllli,'l,ll, _,,,r〃 ,,ll「゙,llllll!゙゙゙″ 'lll|
`lilllllllllllllllllllllll,,《,゙lll,llmr・''l《,,,,,,,,,,,、 ,,l゙s]゚,lllllll: lll|
: ..y,lilllllllllllllllllllllllllllii,゙゙|,,l゙゙'゙゙「Z.゙llll",ll゙lliiilll゚,il:l,llllllll′ lll|
>>575 極端にいえばたまたま行った鬼女スレでもすぐわかった>べのレス
なるほどコピペは簡単だ
580 :
576:2009/03/29(日) 02:30:57 ID:???
テスト終了
ブラウザ持ってる住人は透明あぼ〜んしてくれ
できない住人はすまん
本スレだったかな?的確にべからずを分析したレスがあったよね。
なるほどって思ったよ。>アランスレ荒し
>>577 べは鬼女板にも貼りついてるんだよね。
一人浮いてるし。
やっぱり友だちがまったくいなそう。
コピペなんて簡単。
AA収集してる人だっている。
ニュー速あたりでベルばら関連のスレ立ったら
ここのAAが使われるのも時間の問題。
>>573 私たちみんなわかってるんだよね
私たち純粋なアランファンだからこそ
アランのヲタになりすました変なレスはすぐに見抜けるのよー
両乳から母乳とか原作が間違ってるとか極論書いて自分で貼って
私たちを誤解させようとしてるんだよね>べ
ファンじゃない人の気持ちの悪いレスはすぐにわかる
わかりやすいでしょ。
べからずは本当に最悪だな。
性格もすることも全部。
べからず<AAコピペを職人の大量連投と住人に間違えられて
PCの前でにやついてたんだろうね。
>>585 ある意味、べからずの本音だったりするんだよ。
この両乳から母乳の絵ってどこかで見た覚えがあるんだ。
オチスレだったかな。
どこかのサイトSSでOAに双子が生まれてどうとかで。
これに萌えてたんだと思うよ。
ちょっと怖かった。
安心したから寝る。
職人さん、本当に感謝してます。いつもありがとう。
大変でしたね。
アランは婿養子でもそうでなくても萌える。
なんでもおいしくいただける最強キャラ。
おやすみなさい
職人様
悪質な煽りやコピペ
誤解に負けないでください
ありのままでいてください
いつも有り難うございます
新作も楽しみにしています
私からもおやすみなさい
>>577 鬼女板でベさんがいるスレってどこー?気になる
前スレでいきなり出て来たAAアンドレって
フリーソフト使ってべからずが作ったんじゃないの?
一発で変換出来るとか大見得切ってたし。
他の職人さんたちと明らかに質が違う。
このスレでアンドレAAっておかしいもん。
643 :愛蔵版名無しさん:2009/03/28(土) 23:12:03 ID:???
>>642 ホント、意味無いと思う。
アンドレ以外のキャラやファンを執拗に叩くのっておかしいよ。
真っ当なアンドレファンがやっていることじゃない。
その証拠にアンドレスレでは仲良くやってるじゃないか。
自分のやってる愚かな行為をアンドレファンやアランファンに見せかけるって
卑怯極まりない。
648 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 00:16:45 ID:???
あれ、アランファンによるスレじゃないじゃん。
オスカル(=自分)モテモテ妄想スレ。
649 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 00:32:02 ID:???
オスカル=自分はべでしょ。
ジェローデル、アランを叩くのはオスカル=自分に
愛しているアンドレ以外の男からキスされてキモいから。
私が何でアンドレ以外の男からキスされなくちゃならないのよ。
いきなり本スレで暴れ出したのはアランスレにオスカルAAが出たから。
アランスレを執拗に叩くのはオスカル=自分が結婚するのはアンドレだから。
双子が生まれてるらしい。
650 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 00:36:06 ID:???
オスカル(自分)のAAが気に入らなかったから暴れてるのか?>ベ
651 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 00:49:24 ID:???
>>650 そうみたいだね。
オスカルAA落ちたの土曜の昼ごろだったし。
652 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 01:01:28 ID:???
オスカルAA酷いもんな。もっとちゃんと作ればいいのに。
でもヘタレ職人だし無理っぽw
617 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 23:32:19 ID:???
ならその思いやSSをここで披露すればいいのに。
一番ストレス解消になると思うけど。
せっかくの便器なのに勿体無い。
618 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 23:55:27 ID:???
>>617 同意。
いつでも好きなだけ使っていい便所なのにべは何してんだか。
>>594 べからずふつうのレスに粘着やめなよ
だから嫌われるんだよ
>>597 私もそう思う
職人様ならあんな中途な状態で落とさないよ
>>600 私もそう思ってた
職人様っていちいち弁明しないよね
清々しさを感じる
まあ、べからずは本スレに「も」迷惑をかけたと言うことだな
604 :
594:2009/03/29(日) 09:33:07 ID:???
このスレにカキコしたの初めてだったんだけどなー
なんでべさん扱いされるのかわからん
>>602 そうそう
職人様ねちねちしてなくて好き
でもその分べからずに悪用されちゃったんだろうね
もうわかったからいいけど
べからずになりすますのは簡単。
ちょっと文体を変えて批判めいたレスをつけけるか
kyなAAをコピペする。
そしたら親切な住人は即座にべからず認定してくれるからね。
でも、べからずじゃないのにべ認定させてしまうのは
ロム専や一般論を言いたい人には迷惑な話だよね。
そこんとこが難しい判断を迫られると思う。
べのなりすましこそベだってこともありうるし。
なんだ
>>604がべからずなのか。
心配して損した。
>>607 べからずになったつもりなくても亀で空気読めてなかったり悪意があったりしたら
まちがえられても仕方ないよね
あからさまで不自然ななりすましも同様に
終わった話題を蒸し返したりね
>>608 色々あって、住人に見極める力がついてきた
ということだろうね。
619 :名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 02:36:05 ID:???
べはかまってちゃんだから人のいないところにはいかないよ
ウジ虫みたいな存在
620 :名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 08:12:57 ID:???
>>619 ウジ虫にあやまれ。
>>609 たしかにほんとうの被害者もいると思うけど
まちがえられた人はKYなレスじゃなかったか意地悪くなかったか
自分を振り替えってみるといいかもね
>>611 結局空気よめてなかったりレスが陰気だったりするのが
べからずにまちがえられるんだよね。
その人というよりはレスの問題だね。
おすすめ2ちゃんねるから割り出したべがいそうなスレ
札幌のホテルスレPart14
【冬季】季節性うつ病(季節性感情障害)8【夏季】
【ドロドロ】真梨幸子
陰湿そうだな
>>613 ほんとうに陰湿そう。
鬼女板でも叩き系悪口系のスレにたまに書きこんでるよ>べ
ここの住人の悪口ともとれること書いてたりする。
たまにしか見ないからわからないけど。
べって湿度が高そうだよね
ああ、気持ち悪い
怨念で心はいっぱいなんだよね>べ
ほんとう気もちわるい
アニメスレで空気読めなくて叩かれてるレスがあると
ああまたべがやっちゃったよ
と思って失笑してしまうw
>>619 いろんなところで叩かれたりひとり浮いてたりするもんね>べ
657 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 09:49:15 ID:???
やっと少し収まったと思ったらまた暴れてるんだアランスレの婆連中。
宣伝ウザー
658 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 10:08:35 ID:???
×アランスレ
○オスカルハーレムスレ
659 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 10:27:33 ID:???
>>657=
>>658 べからずピンクのコピペ貼って荒らすのやめなよ
ここは漫画板
660 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 10:52:25 ID:???
べからずに理性は無い
661 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 11:08:41 ID:???
べからずわかりやすすぎ。
662 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 11:15:23 ID:???
単独犯で孤独。>べ
663 :愛蔵版名無しさん:2009/03/29(日) 11:19:50 ID:???
呆れて去った旧住人ですが何か。
いつまでもやってれば。
>>602 同じこと思ってる人やっぱりいたんだね。
あのアンドレAA見た瞬間ものすごく気持ち悪かった。
アンドレが気持ち悪いんじゃないよ、AAそのものが。
職人様方ならもっと良いポーズで作ると思う。
>>624 同意。
AAから負のオーラが出てる感じだった。
べからずはAAが下手なのかもしれないね。
将軍アランに萌えたからエロイカ欲しくなった。
amazonで探したら漫画にしては高いんだね、エロイカ。
エロイカのアランは短足とか言われてたけど萌える?
アラン専用だからエロイカアランの話しはスレ違いじゃないよね?
読んだ人の意見を聞いてから注文しようかと思って。
お願いです。教えて下さいませ。土下座
ちょっとおっさん入ってるが活躍してる
私は好き
余談だがオスカルも一コマ登場(ちょっとうれしい)
ロザリーはまんま老けてる
アラン・ド・ソワソン
貧乏貴族出の元フランス衛兵隊士官(階級は少尉だが、過去の不祥事により降格。
『ベルサイユのばら』登場時は小隊の班長となっていた)。
『ベルサイユのばら』では、オスカルの部下として登場、理想と現実の狭間で苦しむ彼女に惹かれていった。
筋金入りのジャコバン派。フランス革命のなりゆきに絶望して軍を離れていたが、
ナポレオンに興味を持ち、彼とともに各地を転戦する。
ナポレオン側近の将軍にまで取り立てられるが、ナポレオンの皇帝就任に反対し、暗殺を企てて射殺される。
オスカルへの思い出に生き、他の女性に心動かされる事は無かったが、
唯一カトリーヌには心動かされ、本気で結婚しようとした節がある。
ナポレオンの妹のポーリーヌとの結婚を勧められたこともあるが、こちらは拒絶し、
逆にポーリーヌに惚れられる結果となる。
テレビアニメ版『ベルサイユのばら』最終回では、軍を離れ農夫となった姿が描かれていた。
作者によると「アランはオスカルの思い出を抱きながら、軍人として生きていくのがふさわしい」と、
これに不服だったため、『エロイカ』に再登場させたのだという。
>>627 626だけどありがとう。
おっさん入ってるアランもいいな。
アランが登場するのは9巻までだよね?文庫だと何巻までなんだろう。
とりあえず1、2冊購入して考えてみる。
ありがとね。
>>629タン
偶然だけどベルの過去スレを読んでたら
それらしき内容のレスがあったのでコピペしておくね。
参考にならないかもしれないけど。
949 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/02/22(木) 10:10
アラン、ベルナールのファンにとっては
「エロイカ」は面白いかも・・・。
(途中で死ぬから9巻まではね)
特にアランは活躍しまくりで、かっこいい!
ベルナールは、だんだん老けてくるのに
アランは、老けないのはなぜだろう・・・・。
あの二人って、けっこう年離れてるのかな?
>>630 629です。スレ覗きに来て良かった。本当にありがとう。
世界史年表引っ張り出してナポレオン時代を見てたら
30〜40代のアランだなって。
ワイルドに渋みが出て来たアランを妄想して勝手に萌えてました。
空気読めてなかったらごめんなさい。
「エロくない普通のアランを語りたい」それもいいかなと思って
普通のアランって何だろうとずっと考えてしまった。
どんなに考えてもやっぱりエロいんだよね。エロという表現が悪いのかな。
性格も考え方も何もかも全てが「男」なんだよね。
ここが難しいんだよ。芸術と取るかポルノと取るかみたいな。
その気も無い男さえも惚れさせてしまうような男。
テンプレ通り、魅力の尽きない男なんですよ。
エロがないから書いてみたよ。続きはいつになるかわからないけど。
-------------------------------------------------------------
冷たい雨の降る中、アランとオスカルは騎馬で屋敷に帰ってきた。
「巡回先から急いで帰宅しようと思ったのが運のつきだったな。」
「まったくだ。早く中へ。」
屋敷につくころには軍服の下まで雨がしみとおり、オスカルなど唇が紫色になっていた。
帰宅の挨拶を済ませると侍女が言う。
「オスカル様、湯浴みの用意ができております。お体を暖めてくださいまし。」
「ありがたい。気が利くな。あとは自分でやるから下がっていて良い。おいアラン、来い。」
部屋へ戻ろうとしていたアランはいきなり腕をとられて驚いた。
「来いって、どこへ」
「決まっている、湯だ。お前だってずぶぬれで震えているじゃないか。」
浴槽の傍までアランをつれてきて、オスカルはさっさと服を脱ぎはじめている。
「何をしている。風邪をひくぞ。早く脱いで入れ。」
言いながら軍服を脱ぎ、サッシュを解き、濡れて肌に張り付くブラウスを脱ぎにかかっている。
濡れた服が貼りつくってぇのは色っぽいもんだな、実際。
露になった乳房の盛り上がり、身体の線、脊椎の形を見ながらアランはぼんやりと考えた。
「アラン、紐、解いてくれ。」
濡れた長い金髪を片側に寄せ、背中を向けてアランの傍にオスカルが寄る。
白い項と肩の線を露にして妙に色っぽい。解けかけたコルセットの紐と肩甲骨の作る影がなんだか扇情的だ。
「濡れた紐ってのはほどきにくいんだよな。」
そういいつつアランはオスカルの後ろに回り、肩越しに見える乳房が紐を引っ張る度に揺れるのを楽しみながら解いていった。
そうして最後に胸をふるりと揺らし、オスカルはコルセットを取り去ると、勢い良く残り全ての衣類を脱ぎ捨てた。
ピンクに色づく胸の先端、丸い臀部とキュロットの跡が残る腰周り、そしてその下の煙るような叢を見てアランの頭は急速に回転し始めた。
634 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 12:56:17 ID:emJ+E8PH
>>633 久々に平和を感じたよ。いつでもいいので続き待ってます。
私はエロでも普通でも何でもおいしく頂きます。
ここはぴんくなんだからエロがあって当然。
煽りと間違えられるのでID出しておきますね。
>>633 又、時間があれば書いて下さいね。
こちらは、文才と想像力が欠如しているので、あなたのようなSS、書けないけれど、
本当に又、書いて下さいね。待ってますよ・・・・・。
アランからエロを取ったら何も語れないよ。
ただ歩いているだけでエロい。
即効婿養子アンドレでなぜかアランに萌えてしまったのも
アランだったら叩かれる行為でも萌えるから。
読者の本能まで刺激しちゃうんだ。
>アランからエロを取ったら何も語れないよ。
>>636は確信犯
煽り
>>637 そうだよね。分かる人には分かるよ
誰か煽りかってw
639 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 15:28:45 ID:DRTpkA3j
エロを取り去ったアランを語ろうってなると
静かになってしまうのはなぜ?
さんざん荒れた後だから様子見てんだろ
疑心暗鬼にもなるよねえ
>>639 具体的にネタ振れよ
ここで叩かれてたAAのがまだネタ振って話題作ってた
>>642 そんなあなたも喧嘩をふっかけてないでどうせならネタ振ってください。
>>642みたいのは絶対に自分からはネタ振らない。
誰かがネタを振る→盛り上がる→べ(荒し)登場
これに便乗して喧嘩をしまくり去って行く。
誰のヲタでは無いベルスレの喧嘩好き。
>>639 今は萌えの時代だから
ピークがすぎると冷静に語れるようになるよきっと
恋愛でも最初のころは盲目で無我夢中でしょ?
数ヶ月して落ち着いてくると相手のこと冷静に見つめられるおだやかな愛に変わる
>>646 その傾向わかるな。
婿養子アランの話題でスマソなんだけど、
これも最初の頃は萌え萌えエロエロで盛り上がったけど
最近は心の繋がりに萌え傾向だよね。
だんだんと変化して行ってるのは分かるよ。
語れば語るほど味が出て来るのがアランだから。
>>647 そうだよね。
スレの傾向というか今はみんなつっ走ってるw
それでピークが過ぎると本物の愛に変わるんだよね
形は変わっても愛は愛
ハァハァしたその後も楽しみだね
>>648 うん。ハァハァした後どんな愛へと変わって行くのか楽しみ。
だけど、ここからエロを消し去るのは無理だと思うよ。
ピンク板ってエロ隔離板だもんw
本当にエロが苦手という人は気の毒だけど本スレ行くしかないんじゃないかな。
それか何とかエロはスルーして語るか。
エロじゃないからってスレ違いってわけでも無いしね。
私はエロいのかエロくないのか良く分からないけど
「アランが剣道部主将でも違和感が無い」
みたいな勝手に妄想系がわりと好き。
ねじり鉢巻き寿司屋のあんちゃんアラン
アランは江戸っ子
祖父は浅草の宮大工で隅田川を見て育った私が言う。
アランは江戸っ子
築地でマグロ捌いていても違和感が無い。
ペヤングカップやきそばを見ると
衛兵隊宿舎でアランが食べてる姿が浮かんでしまう。
アランとオスカルでカーマスートラ出てほしい
アランは和装胸肌蹴サラシ姿も似合いそう
サンジュストに婿養子アランを書かせたい。
アランは家の近所でも人気者だと思う
将軍アラン映画化決定☆
>>657 仏語の婿養子アラン、萌える
大ベストセラー間違いなし
新撰組にアランがいてもいいと思う。
赤穂浪士の中にアランが混じってても変じゃない
アランが「愛」の鎧兜で登場したら18禁だと思う。
「風と共に去りぬ」をアランとオスカルでやって欲しい。
アランに似合わないのはヒップホップ
似合うのはソーラン節
体育の教師…アラン
音楽…オスカル
保健体育…アンドレ
>>664 「なぜいわなかった。このばかやろう」のシーン。
アランが「殿中でござる」に変換されてしまった。
>>668 社会&体育の教師:アラン
保健室の先生:オスカル
外国語の先生:フェルゼン
国語の先生:ジェローデル
用務員さん:アンドレ(叩く意味じゃなくイメージ的に)
教頭:べからず
私はこんなイメージ
>教頭:べからず
www
アランが射撃でオリンピックに出たら優勝間違いなし
6デイズ・7ナイツをアランオスカルで観たい
>>670 白衣にストッキングでお色気ムンムンのオスカル萌え!!!!!!!
>>670 アンドレは教師は無理だね。たしかに(笑
叩きじゃないよ
フィギュアスケートのアイスダンス
アランとオスカルがフランス代表
銭湯でいちご牛乳を一気飲みするアランも違和感無い。
いなせなアラン
袴姿のアランもイイと思う。なぜかオスカルも違和感無い。
この二人には竹刀も似合うと思う。
一瞬袴を「ふんどし」と読んでしまった・・・
和物アランも大好物だけど、
フランス人らしいのだと何だろう。
シェフとか?
ど根性で三ツ星シェフになる…合わないか。
腕のいいシェフ姿、想像出来た。
高級レストランで修行の末、パリの一角で自分の店を出すアラン。
高身長フランス人シェフのアランに萌えた。
衛兵隊のあの帽子があんなに似合うアランだから、
シェフの帽子もバッチリ似合いそう。
高身長フランス人シェフ (*´Д`)
夜は妻を料理する高身長フランス人シェフ
>>686は吊りだよね?
萌えを語らず、下品なことだけ語るって。
なんかわかってきた。
>>688 違います
誤解を招くつまらない書き込みですみませんでした
>>667 こんなのもそう。
参加しているようで浮いてるからすぐ分かる
>>688です。
>>690さん、すいません。
つまならくはなかったんだけど、萌えの拾い場所がなくて、
疑ってしまいました。
またへんな流れになったらいやだなーって。
前は素直に楽しめたのに…。
すっかり人間がかわった気がする…。
疑ってしまって本当にすいませんでした。
フランス人なアランってやはりナポレオンの側近で将軍になったアランだな。
エロイカそのもなんだけど。
なぜだろう、すごく合っててフランス人なんだけど
フランス語を喋るアランがピンと来ないw
自分もそうだ。
アランの言語はフランス語であるとわかってるんだけどねw
帽子姿なら、シェフ帽より将軍の帽子をかぶったアランに萌える
そんな自分も軍人アラン萌え
自分の中では将軍アランに勝るものはなし
と言ったところかな
自分もアランが好きだが
悪いがアランの料理は食べたくない。だってネズミのシチューだよ??
高身長フランス人シェフならアンドレの方が合ってる。
ジャル家の料理人になってもらえ。
アランは軍人でいいよ。
>>ネズミのシチュー
そうだった…
何を期待しちゃったんだろう、自分…。
やっぱフランス人アランは将軍しかないか
ここのところ、何かとテレビで自衛隊の姿が映るが
いるはず無いのにアランが映るんじゃないかと
期待している自分がいる。
テポドンを迎撃する隊の中に
アランがいてもおかしくないと思ってる
アランに萌えすぎて軍事板を覗くようになった私がいる。
お勧めはどこw
私はアランに萌えすぎて自衛隊萌えにもなってしまった。
>>701 ナカーマ。
近くに自衛隊基地があってパラシュート訓練を空に見たり
普通の道路に装甲車やジープ?が走っているのが普通の環境だったが
何だか萌えるようになってしまった。
今年の夏は自衛隊花火大会へ行こうかとさえ思っている。
アランが海軍配属ならテポドン迎撃と海賊退治をしてくれそうだ。
陸軍、空軍、どこでもいいが任務に命を燃やすアランに萌える。
200年前のフランスなら軍人。現代なら自衛隊と私も思ってる。
自衛隊板にある「自衛隊の恐い話し」がおもしろいぞ。
アランが作ったねずみシチューは軍料理にすぎないと思った。
自衛隊アラン、萌えるよ。
迎撃の為の某車両が道を間違えて事故を起したというニュースを見て某キャラを思い出してしまった
アランなら絶対そんなヘマしないと思う
自衛隊員募集のポスターにアランを起用したらいいと思う
軍隊アラン萌えるよね。
訓練で鍛え抜かれた崇高な精神と鋼のような肉体。
生まれながらの素質があったにせよアランの努力もあったと思う。
軍人が天職のアランに禿げしく萌える。
顔からして軍隊向きだよね
あの鋭い眼差しがたまらない
アランがフランス語のイメージ沸かなかったけど、
フランス映画とか観てると結構あんな見た目の俳優出てくる気がする。
勿論色気とか雰囲気は劣るけど。
エキストラの中にも似た人いないか探してしまうw
カードやりながらブランデー飲みつつ猥談してるのがぴったり。
兵舎の狭い部屋でやってるのがさらに萌える。
>>709 そうそう。あの鋭い眼差しがたまらん。
自分の背中を自分で守れる男ってステキ。
将軍でも特殊部隊でも軍にいるだけで萌える。
防衛省・自衛隊の公式ページに行ったからって
アランの情報があるわけじゃないのに行ってしまった。
「まんが防衛白書」なんてのがあった。
これアランでやって欲しい。
>「まんが防衛白書」
見てきてしまったではないかw
日野さんが少しアランが入ってるかも(見た目)
>>713 日野さんワイルドさが足りないが少しアラン入ってるよね。
馬にまたがり軍を率いて指令を出す将軍アランは萌えるな。
ベルばらの中では一度も出てこなかったけど
馬に乗ってるアランは想像だけでも萌える
将軍になった婿養子アランって萌えるな。
出会いから上官と部下の夫婦生活。
やがて将軍へと上り詰めるまで感動と愛とエロの大河ドラマ。
最後はエロイカのままでもいいかな。二人ともかなり歳になってるだろうし。
暗殺の話しはアランから聞いていて武官としては賛成だが
妻としては反対なオスカルの葛藤。
暗殺予定の朝、何となくこれで最後の予感がし、覚悟を決めてアランを送り出す。
失敗してオスカルの元へアランの結婚指輪が届けられる。
その後すぐ、オスカルはゴホゴホしちゃって後を追うように…
こんな結末を妄想してしまった。
↑なんかオスカルがユリウス化しちゃうようで・・・ちょっと不安
だけどそんな妄想もいいかもね
私の最大の萌えポイントだ。>将軍婿養子アラン
これを妄想しない日はないよ。
ちゃんとしたストーリーになってて読み応えあった。GJ!
>>715
将軍婿養子アランを書いたとしたら
SSを通り越して長編大河小説になっちゃうと思う。
前編が将軍になるまで後編が将軍になってからかな。
うん、それこそ大河になっちゃうね。
愛と感動の革命ロマン婿養子将軍アラン
じっくり読んでみたいな…
タイトルだけでもいろいろ妄想しちゃうよ。
「婿養子アランの一生」
「将軍になった婿養子アラン」
幼い頃に亡くなったみたいだけど
アランの父親ってどんな人だったんだろう。
やはり軍人だったのかな。
幼い頃に亡くなったってどこに書いてあったっけ?
アランのパパ
1病死
2名もない戦で戦死した
3正義感から決闘死
4浮気して出て行った
5アランのママは没落貴族の愛人だった
5アランのママは没落貴族の愛人だった
OR
5アランのママはサン・レミー男爵の愛人だった
2が妥当なところだけど、
父親について何も語らないところを見ると
4の可能性も大きいな。
あのアランのひねくれぶりを考えると4でもいいかも
4だと萌える。
それがあるからやたらと家族を大切にする。
女性に対しても本気で愛したら一筋になっちゃう。
4っぽいかな。
父親もかっこいいだろうし。
軍人としても強かったと思う。
幼い時はそれなりにいい屋敷に住んでて、
特訓を受けたり貴族としての勉強もしてた気がする。
それを全部持ってかれて、その時から大貴族を恨んでるイメージ。
可哀想だけど、その時家族を守る決意をするアランに萌える。
>>728 私も4で同じようなこと考えてた。
私の妄想ではアランの父親はイタリアの貴族軍人。
大佐かそれ以上でかなりの大貴族。
フランス駐屯中にアランの母親と出会い、アランとディアンヌが生まれる。
アランが士官学校へ入ったぐらいの時に本国へ帰りそのままトンズラ。
時々見せる品の良さって血筋のような気がするんだよね。
アラン、幼少のころは至って普通の少年で、
仕官学校時代も成績優秀生。
けれども青年期になると現実社会に対する失望感、
その他、色んな出来事から捻くれてしまって
言葉遣いも今の様に変貌してしまった。
という妄想で私は1だと思ったんだけど、
みんなの意見を読むと
4のほうが説得力があるなあと思ってしまった。
想像を掻き立てられるキャラだよね、アランって。
1の可能性を持ちつつ4にします。(結局一つに絞れなかったw)
>>723 私は1。
高額な治療費を支払って貧乏になったと妄想してる。
アランの血筋に浮気の血がないほうが萌えるのでw
ところで、ソワソン家の爵位は何だろう。
子爵か男爵あたり?
アラン、公の場ではソワソン男爵、ソワソン子爵と呼ばれても不思議じゃないんだよね。
最も、軍の階級が一番似合うんだけど。
ソワソン少尉、ソワソン将軍…
>>728 品の良さは幼い頃に身につけてそうだね。
アランの父親は軍人として優秀で、実力でのし上がったんだと思う。
でも昔から続く家系じゃないし後ろ盾も無く、父親が消えた瞬間没落か。
>>727 それがきっかけで女に対して一途になったかもね。
私も4
父親には関係無いけれど、
アランって右脳人間なのかなと思うこともある。
>>723 私も4だ。
アランのお父さんはアランに似てイケメンだと思う
おそらく女にモテただろう
で、あの性格になったと判断できる
>>723 3だと武勇伝でかっこいいんだけどね。
アランには人には言えない苦い過去がありそうだから
現実を取って4。
だめだ・・・妄想すればするほどいい男すぐるよ
将軍婿養子アラン
エロかっこ良過ぎて、昼間に妄想すると危険だよw
将軍婿養子アラン…
将軍婿養子アランハァハァ
>>737 昼間から妄想しちゃってます将軍婿養子アラン。
定額給付金が出たらエロイカを大人買いするんだ。
文庫じゃなくてセレブ用コミックの方。
将軍婿養子アラン、同じ軍人として
妻に相談したりアドバイスを求められるところが
また萌えるんだよ。
「俺の元上官としてこの場合、おまえだったらどうする?オスカル」
「アラン、私だったらひとまず退却させて…あぁ…」
夜の婿養子を頑張りながらこんな会話があったりね。
夜の婿養子の最中に任務の相談…軍人同士の夫婦だからこその技術w
お互いにそれ相当の知識や経験があるから出来ることなんだよね。
体では愛の行為に燃えながら、頭では冷静な判断を捻り出す
そんな高等な技が出来てしまえるところに最高の萌えがある。>将軍婿養子アラン
これからという時に指令が来るなんてことも多々あると思うが
お預けもまた萌える
>>742 将軍らしくてイイ!
アランを送り出す時、エロチューもいいが、
お互いの結婚指輪にキスし合うのも萌える。
「いつ見ても素敵ね、ソワソン将軍…」
「鋭い視線に温和な性格。それにしても軍服と帽子がとてもお似合いで…」
「あのワイルドで無口なところもいいわぁ…」
「奥様はその昔、ベルサイユ宮で近衛連隊長をなさってた方なんですってね。」
「わたくしもお噂はお聞きしてましてよ。とてもお美しい方だとか…」
「まあ、どちらでお知り合いに?」
「衛兵隊にいらっしゃる時に職場結婚されたそうですわよ。」
「あら、あなた詳しいのね。」
「当然よ。将軍閣下は美男美女の夫婦で有名ですもの。ねえ?…ほほほほ」
社交界でも貴婦人達の注目の的になる将軍婿養子アラン。
アランを送り出した後のオスカルのショボーンな顔が目に浮かぶ…(´・ω・`)
>>744 リアルだw
そのご婦人方に私も混ぜて欲しい。
夫婦揃って何かに出席する時もオスカルは軍服か
フェルゼンみたいな姿の方がいい。
ドレスを着て女、女した女を横に連れているよりも
オスカルみたない方がアランには似合うし萌える。
×みたない
〇みたいな
すまん
着飾らなくても十分エロ美しい将軍婿養子アラン夫妻
アランが非番の時も
剣の手合わせしたり射撃の的当てしたり
世帯じみてないところが萌える。
剣の腕前だけど
将軍になったアランとオスカルとではどっちが剣の腕前が上なのかな
衛兵隊時代に負けていたアランが上になっていたら萌える
>>750 アランの方が上になっていると思う。
衛兵隊時代も最終的にはオスカルが勝ったけど互角だった。
将軍婿養子アランが率いる兵の中でもアランの腕が一番だろう。
革命前のうらなり将校とは違う自分の腕だけで上がった将軍だし。
運命感じるな。
アランを将軍にしたナポレオンとオスカルは
エロチューまで3日以内、あるいは数時間前にすれ違い
言葉を交わしている。
将軍婿養子アラン
_____ _____ _ _ _ __ _
|_____ | | | rヘ、 || / / | | く\ __,| |__ rー――┘└―― ┐
__ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ \/ / / / | | /\ ヽ冫L__ _ | | ┌─────┐ !
| レ' / \ 〈 / | | レ'´ / く`ヽ__| |_| |_ー' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`┘
| / / , \ く_/| | | , ‐'´ ∨|___ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
/ / / / \/ | | | | _ / 〉 / \ | | |  ̄ ̄|
/ / ______ / / | | | l__| | / / / /\ \_ / \_| | ̄ ̄
/ / | | |/ | | |____丿く / <´ / \ // /\ `ー――┐
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ` `´ ` `ー' `ー───―'
SSでも妄想でも無く、アランは本当に将軍になってるからね…
ナポレオンとオスカルのすれ違いが将軍婿養子アランの伏線だったのか。
ベルばらって深いなあ。
ナポレオンとオスカルに目を付けられるってどんだけすごいんだアラン!!
アランすごいよアラン!
758 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:38:42 ID:b6WmMC1Y
暇(*´д`*)
>>758 暇といえば、休日に外伝黒衣の〜を読みながら
うとうと眠ってしまい、オスカルとアランが主役の黒衣の〜
を読んでる自分という夢を見てしまった。
ついにここまで来たかw
>>759 あのアンドレをアランにすり替えても違和感なし
>>744 この会話、将軍婿養子アランが凝縮されててGJ
将軍にもなれば言い寄って来る女性は沢山いるんだろうな。
それでも妻一筋なところがアランらしくてイイ。
一筋というより、将軍にまでなった男なのに
妻以外の女は苦手って感じかな。
>>760 黒衣の伯爵夫人は盲点だった。JAMバラも。
将軍婿養子アラン夫妻の子供って
ル・ルーと従姉妹(従姉弟)になるんだと当たり前のことを考えて萌えた。
「婿養子アランさま。あなたって素敵な方ね。女心を刺激されてしまう
オスカルお姉ちゃまの旦那様と分かっていながら危険な恋をしてしまいそう。」
こんなことル・ルーに言われてそう。
ル・ルーに質問攻めに遭う婿養子アラン
「オスカルおねえちゃまとはどこで知り合ったの?」
「初めてのキスはだれから?」
「プロポーズの言葉は?」
「結婚してここが変わったってとこある?」
「二人きりの時、お互いなんて呼び合ってるの?」
「どこに一番惚れたの?」
「子供は何人欲しい?」
アランにだけ質問の集中砲火をする大人子供のル・ルー
すっかりアランが気に入り
「愛があれば年の差なんて気にしないわ」
別れ際、こっそりアランに耳打ちするおませなル・ルー
妻の姪にタジタジになる婿養子アラン
アランにベタベタするカロリーヌもいいな。
オスカルに助けを求めるも嫉妬からツンとされる。
オスカルの美しさよりもアランの色気に興味を示す黒衣の伯爵夫人>外伝
アランはル・ルーを肩にだっこしたり
可愛がるんだろうな
いいな。
ディアンヌもすごく可愛がられたんだろうな
いいな〜(*´Д`)
>>769 ル・ルーを肩だっこ。アランとル・ルーってこんなイメージだ。
野性的な感というのか、アランも子供の頃はル・ルーみたいな
大人を食うようなところがあった感じがする。
General de Soisson
アランの膝の上で寝ちゃってるル・ルーを見て
お互いに目が合って照れる二人もプチエロ萌え。
照れあいながらもル・ルーにちょっとヤキモチ
夜には自分がうんと甘えてやろうと考えているオスカル
アランおじちゃまと呼ぶル・ルー
黒衣の伯爵夫人でも、婿養子アランでも、将軍婿養子アランでも
とにかくエロカッコ良すぎるよ>アラン
黒衣の伯爵夫人では胸肌蹴シャツで登場して欲しい。
細マッチョ、ゴリマッチョというCMを見ると
アランは中マッチョだなって思う。
ややガニ股入っていた方が更に萌える。
しつこいと言われようと、何と言われようと
私は将軍婿養子アランが一番萌える。
みなさんの萌えアランは何ですか?
>>778 禿げ同!!
こんな萌えは生まれて初めてだ
>>778 私もだ!
将軍婿養子アランほど萌えるものはない。
将軍 婿養子 アラン ばんざい!
将軍 婿養子 アラン ばんざい!
将軍 婿養子 アラン ばんざい!
将軍婿養子アラン萌え同盟を結成します!!
>>781 私も加入します!
将軍婿養子アラン同盟第二号♪
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ○将軍婿養子アランが一番です。
|| ○これ以上の萌えは存在しません。
|| 愛と平和とエロがスレを救います。
|| ○アランは実力で将軍の地位を手に入れました。
|| エロくて強い男、それが将軍婿養子アラン。
|| ○本日将軍婿養子アラン萌え同盟が発足しました Λ_Λ
|| \(゚ー゚*) キホン。
|| ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
将軍婿養子アラン(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*´Д`)//ア//ア ヽ
+ +
∧_∧ + ワクテカ
(0゜・∀・)
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
将軍婿養子アラン
最高だわぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
気持ち悪いオーラ出してるし変なコピペするからすぐわかる。
粘着ストーキングして相手を折れさせ妥協させ
自分の思い通りにするって何かにそっくり。
粘着ストーキングして相手を折れさせ妥協させ
自分の思い通りにするってアンドレにそっくり。
アニメではアンドレとアランの友情は描かれていたけど、
原作の方はどうなんだろう。
アランからの歩みよりは感じるけどアンドレは心を開いてない感じがする。
アンドレを叩く意味じゃないよ。
衛兵隊時代のアランは土や埃の匂いがしてそうだけど
将軍アランはイイ香りがしそう。
何の香りかな。花の香りでは無いな。
香りの表現って難しいね。
イランイランっていう香りに似た官能的で魅惑的な香り。
イランイランは性をそそる香水…。
アランはそれにかぎりなく似た香りで。
これでオスカルも読者もイチコロ。
>>796 イランイラン、甘くてスパイシーな不思議な香りだよね。
名前も似てるしアランにピッタリの香りだ。
アランに抱きしめられるオスカルだけが知る香りか…萌える。
>>799 アランという史上最強の萌えキャラを生み出してくれた池田先生を叩く気にはなれん
イランイラン知らなかったからwikiで見てきた
ちょっと引用させてもらうと
・官能的な高揚感、安心感、受容性を与えるといわれ性欲促進作用も持つともされる。
・インドネシアには新婚夫婦のベッドの上にイランイランの花を散らす風習がある。
エロセクシーなアランがこんな香りを振りまいてたらやば過ぎでしょ・・・(*´Д`)
>>801 うん、かなりやばいw
イランイラン、名前だけは知ってたけど私も香りは嗅いだことがない
イランイランの香りとアランの生まれつき持つワイルドな香りが混在して
より一層魅惑セクシーな香りがするんだろうなあ
入浴剤よりアランの香りの香水を販売して欲しいw
アランって生きる媚薬のような男だ
>>799 アランが盗作でなくて本当に良かったと思う
アランはリボンの騎士の
アランも盗作だったんだ…
ちょっとがっかり
アランのモデルはデビルマン
>>793 原作のアランとアンドレの距離感は好きだ。
アンドレが年上ぶってるけど、世話してるのはアラン、みたいな感じとか。
正直、アンドレとアランが親友といわれるのはもにょるけど、
普通に友人同士だったと思える。
オスカルオスカル言うしか出番がないようなアンドレに、
血肉を与えてると思うんだ、アランといる時のシーンは。
アンドレ叩きの意味じゃなくて。
名わき役だよ、アラン。
そして今、燦然とスポットライトが…!
婿養子将軍アラン、萌え過ぎる!
逆だっけ、将軍婿養子か。どっちでもいいですか?だめ?
少女マンガのキャラなんて似たような組み合わせや設定ばっかだから
盗作なんていいだしたらきりがないよ
>>799 日本人って、海外から評価を受けた人・事に対して、すぐ「難癖」を付けるよね。
それって、一番イヤ・・・・・。
レジョン・ド・ヌール勲章を受けたリヨタンしかり、ノーベル賞を受賞した益川先生(九条の会に入っているからといって)、
今度アカデミー賞を受賞した「おくりびと」しかり、どうして、あんなに’嫉妬’丸出しの
攻撃を続けるんだろう・・・・・
日本人って、いやーな性格だなあ、と思う。
アンドレに友人…?
>>809 「おくりびと」もそうなの?
知らなかった・・
>>811 納棺師という職業は存在しない、とある雑誌が主張始めたよ・・・・・
>>812 ありがとう
受賞後のお祭り騒ぎしか知らなかった
>>802 アランは世界にただひとつのセクシーな香りをもつ男だね
アランハァハァ
>>807 婿養子将軍アランでも、将軍婿養子アランでもどっちでもいいよ。
キニシナイ。
アランはエロイカまで続くから妄想が限りなく膨らむよね。
萌えっぱなしだよ>将軍婿養子アラン
>>800 禿上がるほど同意。
アランという最強の萌えキャラを生み出してくれて
引き続きエロイカにまで登場させてくれた池田先生に
感謝こそすれ、叩く気など持てないよ。
どっちでも。
どーでも
そうだ
何かとイタい人だけどね
文章の特徴は消せないんだね
>>819 どこで見たの?誰の文?
意地の悪い言い方は止めなよ。
本気で気持ち悪い。
粘着で退治しても退治しても現れるなめくじ
なめくじホイホイに帰りなよ
>>821 昔オルスレなりきりさんが複数の名無しに昼間のあいだにスレ全部消費して叩かれた時にあったね。
いい人だと思う。
ゴキブリホイホイからでてくるなべからず
板違いコピペウザー
コピペかパクリしかできないべからず
コピペとパクリと粗探ししか脳のないべからず
逝ってよし
べからず専用のスレがあるのにね
>>824 気持ちわるいね
いいふいんきになってもなっても邪魔しにくる
永久にアク禁になればいいのに…
どんなに文章を変えてもコピペで誤魔化しても
気持ち悪い邪悪なオーラは絶対に消せないから
どこのスレに書き込んでもべからずだってすぐ分かる
べからずかんべんして
死ぬほどきもち悪い
43:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 :2009/04/03(金) 15:24:00 ID:spGP7ztvO
>>27 ロザリーは名前がロザリンダに似てたから池田理代子の目がとまったんじゃ?
実際は牢屋で王妃の世話をしたってだけの人で、
白いトロイカのロザリンダみたいな生い立ちじゃないのに、
ロザリンダと見た目もストーリーもそっくりにしちゃったリヨコさん。
あーあ。
>>836 どこにいてもわかるよね
特定の気色悪いオーラは消せない
ベルサイトを巡回しては粗を探してオチスレで叩き。
2chベルスレを巡回してはレスのアラ探しをして叩き。
一日中何してるんだ>べからず
またべからずが来てるのか
懲りないやつだなまったく
>>839 気が弱いから現実世界ではひきこもってだれとも会話しないんだろうね
>>839 そうそう。平和が妬ましくて僻んでるから
平和の象徴である婿養子アランが憎くてたまらないべからず
アンドレは逆立ちしたって将軍にはなれないから
将軍婿養子アランが羨ましいんだろ
>>845 そうそう。
アントワネットもオスカルのこと思い出してるし
エロイカでもオスカルは思い出されてるけど
誰にも思い出してもらえないから
羨ましさと僻みでここに来るんだろうね>べからず
原作ではアンドレはオスカルの恋人だったけど
アランは将軍の器を持った人物だったんだ
人間の大きさが違う
変に勘ぐったりしない方がいいと思う
流れがおかしくなる
婿養子アランが盛り上がると
必ずと言っていいほど荒らしに来るよね
いい加減諦めたら?
将軍アンドレなんてSS見たこと無いもん。
アンドレはアランに勝てない。
燃料投下に喜ぶ民の図
べからずが湧くと人が増えるスレ
839
>>843>>844>>849 アランは平和と萌えの象徴だから勝てないアンドレを受け入れれなくて妬ましいんだろうね
それにしてもしつこい>べからず
平和に楽しんでる私たちに嫉妬してるね
べからず憎けりゃアンドレまで憎い
アンドレのこと持ち出したり、勝ち負け決めてる人も荒らしだよな。
早く終ってくれ。
珍しくスレが上がっていると思ったら
べからずが思うアンドレの魅力ってなに?
聞かせて欲しい
>>849 そうなんだよね。
婿養子アランが盛り上がると必ず荒しに来る。
それもパクリ以下のコピペで。
急に人が増えた…
ぜんぜん荒れてるように見えなかったけどなんでこうなるの?
わけわからんな
べからずが荒らしていることにしたいみたいだ
婿養子ネタだってそれ以外のアランネタだって
アランで盛り上がりたいけれど我慢してるんだよ。
何でべからずに気を使って我慢しなくちゃいけないのか
ストレス溜まって一気に吹き出る。
>>862 そうそう。べからずが荒らしにくるといけないから
私も遠慮しがちで純粋に楽しめなくなってきてた
>>862 同意。
荒らされた過去の体験から
みんな、遠慮はあるとおもう
もっと盛り上がっていいスレなんだよここは
>>856 どさくさにまぎれて勝ち負けやアンドレのこと書いてるのもべからずだから
私は自分の萌えどころじゃないアランで盛り上がっても
それはそれで楽しめる。同じアランヲタでも萌えどころはそれぞれだからね。
あえて文句つけようなんて思ったことも無いよ。
婿養子が出ると明らかに悪意を持ったレスがつくのが変なんだよ。
自分もかなり神経を使ってるほう。>婿養子ネタ
荒れないだろうか?
大丈夫か?って
荒らしが悪い。
862
>>864>>865 そうそう。べからずのせいでストレスは溜まるいっぽう
萌えは遠慮するいっぽうなんだよね
べがアク禁にでもならないと自由に書けもしない…
>>863 861だけどべからずじゃないよ
前にもべからずに間違えられた
だまってるよ
べからずでこんなに盛り上がっちゃダメ
>>870 私は
>>861がべからずに見えなかったよ
だまってるなんて言わないで
みんな疑心暗鬼になってるだけだから
>>866 そう。もうべからずのパターンなんて分かりすぎ。
住民がアンドレ叩きしているような書き込みして
しばらくすると自分が叩いたアンドレに注意するようなレスする。
アンドレに限らず、いつもこのパターンだよ。
>>868 私もレスひとつにしてもかなりすみずみまで気を配ってる
荒れないかって不安になるよね
神経がピリピリして煽りには敏感になったけど…
べからずも役に立つこともあるんだな
>>873 書くまでもないけどべからずは単純でバカすぎるんだよね
いい加減全員からバレてるって気づけばいいのに
そうそうべは単純なんだよ
だからすぐバレる
どうしようもないやつだ
44:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 :2009/04/03(金) 15:49:51 ID:spGP7ztvO
絵は白いトロイカからだけど、ストーリーはガラスの城からも一部マネしてるよね。
ジャンヌとロザリーの関係がガラスの城にそっくり。
姉の方が美人で人気者、性格は気が強い。
妹は優しい良い子。
でも本当は妹の方が貴族の娘。
母親と三人暮らし。
本当の貴族の娘ではない、美人の姉の方が貴族にひきとられる。
母親が車または馬車にはねられて死ぬ。
美人の姉は妹をライバル視、妹よりも勝ちたい。
ここらへんは全部ガラスの城からだよね。
ほとんどは白いトロイカがベースだけど。
>>875 ただのゴミだよ>べ
誰もがいなくなってほしいと思ってる
テポドンがべからずの頭上に落ちればいいのにって
そんなことまで考えるようになるぐらいべからず大嫌い。
>>880 分かるよね。
好意的に盛り上がりに参加しているように振舞ったって
邪悪さと気持ち悪さは絶対に消せない。
反論意見だって住民とべからずの違いはすぐ分かる。
みんな目を醒まして!
べからずに踊らされてるよ
>>883 わかっててみんな黙ってるんだよね
平和を保ちたいから
見分けがつくけど荒らしたくないから
みんな、べのレスだってわかってても黙ってるんだよね
ここの住人は賢いからいちいち言わないだけ
>>886 違和感のあるレスだけオーラが違うもんね
>>886 平和を保って仲良くアランに萌えたいんだよ。
それを馴れ合いだと言われようが何でもいい。
平和を保ちたいばかりにべからずに気を使って
萌えさえも黙っているのにもう限界が来たって感じ。
どれだけ潰されようと萌えに終わりはないんだよね
そこをわかって欲しいなべからすに
無理でしょうね
こっちもべからず分からないし
相手にしない方がいいと思うけど
こうやってべからずで盛り上がらせるのが
べからずの真の目的?
>>884 聡明様
わたしべからずのせいでかなり嫌な性格になっちゃった
自分でも?あれおかしいなこんなじゃなかったのにって…
落ちます
>>893 自分を責めちゃだめ
みんなで仲良く語ろうよ
落ちちゃだめ
べからずなんかに負けないで!
893様は1つも悪くないよ!
>>893 悪いのはべからずだよ
荒らしのためにいい住民さんが落ちるなんて間ちがってるよ
戻ってきて!
>>893 そうだよ。自分を責めちゃだめ。
アランファンはそこが良いところであり、悪いところでもある。
だからこのスレが大好きなんだ。
ベル関連スレでこんなにも斬新で新しい発見や萌えを感じたのは
このスレだけだよ。
もう古いベル関連の確執やしがらみに縛りつけられて我慢するのは嫌だ。
>>890>>891 私たちはべからずの心理を知りつくしてるけど
べからずは私たちの気もちなんて分からないでしょうね。
分かろうともしないでしょう。
>>893 貴女は悪くない。
責任はべからずにあるの。
そのうちここもオルスレのようにマタリと平和になるよ!
>>893 みなさんおっしゃるようにあなたは悪くありません。
責任感じることもないですよ!
婿養子アランのどこが悪い!
他のネタにもかなり萌えてますが…
>>896 いいところも悪いところもひっくるめてアラン住人なんだよね。
荒らす人以外は。
肌に合わないと思ったらスルー
それも耐えかねるなら他の話題振ればいいだけ
べからずじゃなくても文句だけしか言わない人は貢献する気のない人
>>896 >もう古いベル関連の確執やしがらみに縛りつけられて我慢するのは嫌だ。
禿しく同意
>>893 貴女がいつも気を配ってたの知ってたよ
萌えが減るのはいやだ…
早く帰ってきてね
>>893 悪いのはべからずだよ。
私なんて毎日べからずタヒねって思ってるもん。
嫌な性格に変わったなって自分で感じるけど
人をそれほどまで嫌な気持ちにさせるべからずこそ
落ちるべきだと思う。
アラン専用スレはね、ベル関連の古い確執やしがらみに縛られ
我慢し続けて来た人たちの革命なんだよ。
>>893 自分を冷静に降りかえれるあなたは謙虚でつつましいよ
反省しなくていいよ
もどってきてね
>>893 今だから言うけどいつもかわいいと思ってみていました。
まだ若そうだけど気配りもしっかりできて。
でも荒らしの策略に踊らされちゃだめ。
気にしないで帰っておいで。
>>908 革命そのものなんだよね。
第一人者のへタレさんに感謝してる。
>>908 うわ感動しちゃったよ、どうしようw
ほんとそうだよね。
アランファンて言えるようになっただけでも嬉しいのに、スレまであってさ。
とんでもないアラン像のSS読まされて我慢してたあの頃には戻りたくない。
今日は、イランイランはアランアラン〜てだけで楽しくなって、
ゴハン三杯はいけるくらい幸せな日だったのになー。
>>908 なんていう説得力!
私も感動しました!
>>893 893さんのレスにはいつもかわいくて癒されていたんだ
気にしないことが貢献だよ
>>917 戻ってきてくれてありがとう
よかったーーーーー
>>917 貴女のおかげで荒らしまでいなくなったみたい?
ありがとう
また萌え語りしようね
>>917 何言ってるのさ。
もともと反省なんてする必要無いんだよ。
革命の先頭に立った人はいつでも処刑される運命だけどさ、
それすらもおかしいんだよ。
アラン専用スレでアランに萌えて反省する必要なんて全く無い。
私は何て言われようと婿養子アランに萌えている←ロベスピエールの姿
>>889 >それを馴れ合いだと言われようが何でもいい。
同意。
私達が踊らされず語りたいように語ればいいと思います。
>>917 お帰りなさい
待ってたよ
またアラン萌えを語ろう
>>917 復帰おめでとう。
荒らしに負けないでくれて嬉しい!
そうだよ。私なんてアロマショプに出向いて
イランイランをクンカクンカしに行ったぐらいアラン中毒だ。
関係無いけど、ダイソーにも(怪しいが)イランイランあったぞ。
今戻って見てみたけど今回って「盗作」騒ぎの時によく貼られるコピペを投下されただけじゃん?
誰も馴れ合いなんて言ってないし
もっと冷静になろうよ!
>>926 イランイランに萌えてしまって検索しまくりの私がいます
行動におこさないとダメだねw
しつこいけど
ここでアランに萌えるのに誰にも遠慮はいらないんだよ
>>917 おかえりなさい〜
萌えに遠慮はいらないよ〜〜
★荒らし煽り誹謗中傷、おかしな人もスルー。
45:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 :2009/04/03(金) 16:30:46 ID:rYEjThlHO [sage]
前、ラジオの投稿で、
「昔漫画家のアシスタントをしていました。」
「先生にほとんど寝かせてくれないほど働かされました。
おまけにすごくヒステリーで、締め切り間近なのに延々と罵倒されました。」
「仕事もだんだんやっつけになっていた頃、先生が恋の逃避行でいなくなり、
マスコミの取材責めでアシスタントも解散…。」
「わたしの最悪の仕事体験です。」
ってのがあって死ぬほどひとりで笑った。
58:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 :2009/04/03(金) 19:15:40 ID:OXBA3aec0 [sage]
池田理代子「聖徳太子」の何が酷いかって、
暗に「日出処の天子」を貶めるようなことを公言した上での
剽窃であるって点だよね。
「私は山岸作品とは違う、それ以上の聖徳太子を描きますわ」みたいな
発言しておきながら、その実、依拠しまくりだったという。
59:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 :2009/04/03(金) 19:29:21 ID:spGP7ztvO [sage]
>>58 ホント、ホント。そういうとこがやだね。
人を見下し、自分はエライと自分で言うところ。
水野作品に対しても尊敬とかオマージュとかそういう態度が一切ない。
盗作だとか悪口言いたいならそれ用のスレ行ってよ。
将軍婿養子アランの妄想語りたくても
本当に、本当に我慢を続けてるんだよ。
理不尽だよ。
強行手段として
将軍婿養子アランの妄想を繰り広げようよ
荒らしはスルーだよ
>>936 それじゃあ行くよ。
アランが将軍になる頃にはジャルパパも引退してると思う。
貴族制度もなくなってるから
アランは婿養子でも大黒柱になってるんだよね。
まずここに萌えるんだ。
オスカルがアランに愛され愛して女、女するんじゃなく
張り詰めていたものが解けてアランの胸に飛び込み、
それを受けとめるアランというのが萌える。
オスカルって大柄なんだけど
アランが抱きしめるって妄想すると
華奢な感じがするんだよね。
アランが相思相愛というだけで萌える
一生分の片想いじゃなくて一生の両思いってとこに萌える
わたしの知っている唇は、熱っぽくて弾力があって・・・
すうようにしっとりとわたしの唇を押し包み、忍び込み・・・。
わたしの知っている口づけは・・・。
アランの口づけをいつも思い出すオスカル
アランの唇ってエロすぎて萌える
わたしの知っている唇は、熱っぽくて弾力があって・・・
すうようにしっとりとわたしの唇を押し包み、忍び込み・・・。
わたしの知っている口づけは・・・。
萌えるよね!
わたしの知っているアランは、熱っぽくて弾力があって・・・
すうようにしっとりとわたしの心を押し包み、忍び込み・・・。
わたしの知っているアランは・・・。
ちょっと変えただけでものすごくエロくなってしまうアラン
わたしの知っているアランは、熱っぽくて弾力があって・・・
すうようにしっとりとわたしの心を押し包み、忍び込み・・・。
わたしの知っているアランは・・・。
スライムみたいなアラン
>>939 抱きしめてみて初めてわかる細さっての?
将軍や婿養子ももちろん萌え萌えだけど、何よりも
「オスカルに萌え過ぎて一瞬冷静さを失うアラン」に一番萌える。
>>947 それ萌えるよ…ハァハァ
不謹慎なんだけど、オスカルが撃たれたとき
戦闘中だということも軍務も何もかも忘れ
取り乱して庇ったアランに萌えてしまった。
エロチューに行く前のオスカルが最初に「あ…」と言ったコマの
アランの唇がとってもエロいんだよ。
>>948 そうなんだよ!
エロチューとかも本当は場違いもいいとこだもん!
あのエロチューは軍人アランの無用のエロ。
>>950 その後、オスカルがアランの胸に倒れ込んだ時
アランが震えてるよね。
あれ、自分が被弾したからじゃなくて
オスカルが撃たれたから震えてるんだと勝手に思ってる。
あのアランが取り乱して震えるって…萌える。
オスカル最後のシーンってオスカルの変な台詞が無ければアランとのラブシーン。
これに萌えちゃったからこの二人には幸せになってもらいたかったって
二次妄想が始まりアラン萌えになった私の原点。
私が二次妄想を始めた切っ掛けは
アランが一度もオスカルに告白してないところにあった。
ツンデレもそうなんだけど
アランはアンドレの気持ちを知ってるゆえに
一度もオスカルに「好きだ」とか「愛してる」って言わなかった。
アランがひとりの男として正々堂々と正面から告白してたら
オスカルはアンドレとアランという二人の男の間で大きく心を揺らし
悩んだだろう、というのが着火点。
オスカルはエローチューは置いといて
まさかあのアランが自分を愛してるとは思ってなかっただろうし
アランの男の告白の前にどういった表情を見せるか見物だと思った
アランも心を揺らしてるけど
オスカルの心を揺らすアランにも萌えたから、二次妄想に火が点いたという感じ。
妄想の余地が原作にあるからこそ萌えるんだよね。
アラン、衛兵隊の仲間には何て報告するんだろう。
式の前日まで内緒か、或いは業務連絡のように淡々とそれでも照れながら報告。
「じ、実は俺達、結婚するんだ…」
でも、兵士達は驚かない。
ふたりの雰囲気から全員知っていたからだ。
呆気に取られるアランに兵士達は微笑む。
「アラン、悔しいけど隊長を頼んだぞ。」
「アラン、おまえも幸せになれよ。」
「羨ましいぜ、この野郎…」
祝福の嵐がアランを包み込む。
婿養子アランは幸せ萌え。
後に続く将軍婿養子アランは最上級の萌え。
>>954 和み萌えしました。
その惹きつける文章でぜひSSを書いてください。
>婿養子アランは幸せ萌え。
>後に続く将軍婿養子アランは最上級の萌え。
そうなのよ。幸せの上に成り立つエロ。
婿養子アラン以上の萌えはいくらなんでも無いだろうって思ってたら
将軍婿養子アランが出て、おったまげた。
アランファンの発想力の凄さにただひたすら敬礼。
衛兵隊の訓練の後に、オスカルが業務連絡のついでに言いそう。
てか結婚後は点呼の時名前変わるよね。
恥じらいながら返事するアラン萌え。
兄貴、強がってるけど照れ屋だよねえ。そこがまたかわいい。
>>957 「アラン・ソワソン・ド・ジャルジェ!」って言われて最初気付かないアランを想像した
オスカルが「アラン、お前のことだぞ」とか言って、慌てて返事したら可愛すぎだ
アラン、ナポレオンの側近になり
将軍となったら、ジャルジェ将軍と呼ばれるのかな。
その頃にはジャルパパは引退してるだろうから
まさに第二のジャルジェ将軍の誕生だ。
ジャル家は未来永劫安泰で、悲しい涙を流すものはひとりもいないという結末。
注文したエロイカが到着した。
しょっぱなからカラーで大胆に水を飲むアランに萌えた。
まだパラパラとざっと読んだだけだけど、
9巻までアランが主役だよ、ビックリ萌え。
登場する女性たちを見ていると、やっぱり婿養子アランだ。
将軍婿養子アランの妄想がまた膨れ上がってしまったよ。
平和なエロは婿養子シリーズ以外に考えられない。
>>957 私はダグー大佐が「隊長に代わって報告がある」がいいな。
報告を受けて兵士一同唖然。
目を反らし顔を赤らめるアランとオスカル。
解散後、アランは兵士たちから質問責めだろうな。
>>959 可愛い萌えだ!
隊長!と呼ぶつもりが「オスカル!」と呼んじゃって
慌てるアランもエロ可愛い。
将軍婿養子アランが妻を連れて晩餐とかに出て来たら
ものすごい嫉妬の目がオスカルに向けられそう。
アランとオスカル二人切りをモーリシャス島に置き去りにしたい。
アランの日記を読んでみたい
>>964 将軍婿養子夫妻がダンスを踊ったりしたら
それが中央でなくてもすごい人垣が出来そう。
>>968 ため息が出るほど絵になる夫婦だろうな。
ナポレオンも年上妻。アランも年上妻。
ジョゼフィーヌもエロいが
将軍婿養子アラン夫妻のエロさとはエロ桁違い。
アランが将軍になる頃は結婚して8年ぐらい過ぎてるから
7歳ぐらいの子供もいるだろう。
それでもまだラブラブで妻一筋のアランに萌える。
3年目の浮気くらい大目に見ろよ
>>970 アラン36歳、男として一番色気が乗ってる頃にオスカルは41歳、
すっかり母親と妻の顔になってるんだろうね。
それともまだ武官を続けてるのかな。
将軍婿養子アラン夫妻への世間の注目はナポレオン夫妻以上だろうね。
浮気あってもいいと思うが
たぶんしないだろうな
うん、アランはしない
エロイカに登場するロザリー以外の女たちの乱れ方はスゴイのに
アランはよほどオスカルを愛していたのか堅物だもんな。
浮気なんて有り得ないって感じ。
歳を取ってもオスカルってちょっと老けるだけで
そのままって感じだな。
エロくていい夫婦だ。
衛兵隊初期頃のアランだったら浮気も当たり前って感じだけど、
オスカルがアランを変えちゃったんだね。
アランもオスカルを変えちゃった。
前編:婿養子アランは上司と部下の革命
後編:将軍婿養子アランは夫婦の革命
エロと愛のスペクタクルだ。
個人的にだけど、エロイカのアランはちょっと違うな。
かっこいいには変わりないけど。
成長したら、浮気はしないけど女には優しいイメージ。
だらしないんじゃなくて紳士的で。
浮気じゃないと分かりつつ嫉妬するオスカルに萌える。
真矢みきさんと西島氏の結婚式の映像を見て
アランとオスカルを重ねてしまった。
あちらも年下夫だったはず。
真矢さん、綺麗だからいいよね。
理想の上司1位だし。
>>977 私もエロイカを読みなおしながら同じこと思ってた。
紳士的だよね。女性には優しいけれど心は許さない(惚れない)。
けれども女性の方が放っておかないって感じだから
オスカルは嫉妬するだろうな。
エロイカのアランは忙しそうだから帰って来ない日も多そうだし。
>>979 >けれども女性の方が放っておかないって感じだから
それ私も思った。
勝手にモテるから信頼してても気苦労は耐えないだろうなあ。
帰ってきたらどんな会話をするんだろう。
想像するだけで萌える。
ヤキモチ焼きオスカルたん☆
モテモテアランに嫉妬するオスカル
少し軽い浮気があった方が私的にはアランのイメージです
自分の彼なら嫌だけどもちろん
ワガママですみません
婿養子に浮気は付き物よ
オスカルに見つからないで!
バレて平謝りのアランにも萌える。
当分は夜遊び禁止か
軽くチュー程度のところをオスカルに現行犯逮捕されてもいいな。
やるなら見付からないようにやるのがコツ!>浮気
大将が出禁で今一つ盛り上がりに欠ける衛兵隊の飲み会
女の子が全然寄って来ない
がんばれフランソワ!
オスカルに浮気調査をされる婿養子アラン
オスカルにバレたとも知らずにウキウキご帰還のアラン
逃げてええええええ
>>990 とっ捕まって大砲チェックをされるアラン
衛兵隊の飲み会で女の子集めて合コンで盛り上がる班長。
記憶が無くなるほど飲んでしまい、朝目覚めたら知らない女が隣に…
しかもお互い全裸。
衛兵隊宿舎に泊り込みたい婿養子アラン
>>991 「アラン、これを使ったのか?」
「キスだけだ。信じてくれ。」
「ほほう…キスだけか…」
「すみません。もうしません。」
「お仕置きだ。覚悟しておくんだな。」
「こ、こわい…」
「こわくないから…」
どこかで聞いたセリフだな(汗)byあらん
オスカルは拗ねると厄介だ
亭主の浮気を問い詰めるおかみさんオスカル
オスカル、わりとねちっこくアランの浮気追及しそうだよねw
「アラン、今夜は何時に帰るんだ?」
手帳にメモるオスカル
そろそろ新スレいこーーっ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。