好きに使うスレ予備　その６

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

好きに使うスレ予備　その５
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232536585/l50

【前スレは容量のせいで書き込めないみたいだから新しいスレを立てたんだけど…】
【気づいてもらえるかしら】

http://news2ch.sagac.info/news0322211.jpg
http://news2ch.sagac.info/news0322212.jpg
http://news2ch.sagac.info/news0322213.jpg

【すみません、ラヴィニア】
【気づくのが遅れてしまいました】

【それは仕方無いわよ】
【私もどうにか伝えようと思ったんだけど、何も良い手段がなくて】
【気づいてくれるのを待つしか無かったんだもの…】

【それで、続きを書き込んでも大丈夫かしら？】

>>5
【ありがとうございます】
【はい、大丈夫です】

前スレ>>731
まぁ仕方無いわね……
それだけあなた自身がドスケベだったっていうことだもの。
コアユニットとしては不良品でも、雌豚奴隷としては最良だわ。
（貶し罵る言葉を掛けながらも平手打ちは続き、アルフィンの尻肉を真っ赤に染め上げて）
（本来なら痛みしか感じられない状態の尻肉を尚も力任せに鷲掴みにする）
最低限の淫語は教えてあげたんだもの…
まさか私をガッカリさせるような情けないおねだりなんてしないわよね？
…あっ、でも……お仕置きをしてほしいってわざと情けないおねだりをするのは構わないわよ…？
自分からお仕置きをおねだりする姿も見てみたいものね。
……あらっ…ほらっ、早く進みなさい…
バイブがケツ穴の中で浣腸液を掻き回しているからって、止まって良いだなんて言った覚えはないわよ？
（アルフィンが歩みを止めるとバイブの振動を一段階強め）
（激しさを増したバイブの動きが腸内で薬液を掻き回し、ゴリゴリと腸壁を抉っていく）

【じゃあ改めてよろしく頼むわね】

>>7
私がドスケベ？不良品？
（不良品と言われることは、どんな侮蔑の言葉よりもショックを受ける）
（あまりのショックに、コアユニットとしてのアイデンティティに亀裂が入る）
（尻を叩かれるたびにデータのデリートが進行する）
（初期状態に近い、しかしラヴィニアから与えられた情報はそのままにデータが欠落していく）

くぅ…あ…はぁぁ、んふぅぅ
（バイブの刺激に慣れた頃、一段階振動を強められ慣れようとしたことも徒労に終わる）


お願いします…ラヴィニア
排泄…させてください
私が、アルフィンがケツ穴から…
んっ…ぁ…ブリブリと…汚い糞を噴き出させて、ください
ラヴィニアに…見やすいよう……ケツ肉開いて、豚アナルが…
はぁぁ…よく見えるようにしますから
どうか、みっともなく垂れ流すところを…はぁ、はぁ
ご覧…ください
（歩みを再開してしばらくした頃、限界まで膨れ上がった便意に屈し）
（思いつく限りの下品なおねだりをし）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>8
ええ、あなたはコアユニットとして不良品だわ。
ドスケベでケツ穴狂いの変態なコアユニットだなんて聞いたことないもの。
（ショックを受けているのを見て、更に不良品と罵り）
（アルフィンの心を責めていって）
くすっ……アナルバイブでケツ穴を掻き混ぜられて嬉しいでしょう？
ケツ穴狂いのアルフィンのために調整した特別製なのよ…？
（今までの調教でアルフィンのアナルのデータを回収・解析していて）
（バイブの太さや振動などをアルフィンによく合ったものを選び、専用のアナルバイブを作り上げ）
（今回の調教で初めてそのアナルバイブを使用して）
あらっ……？
ふふふっ…これはこれは私の予想以上に卑猥なおねだりじゃない…
最低限の淫語しか教えていないのにこんなにはしたないおねだりが出来るなんて、
本当にアルフィンはドスケベな雌豚奴隷ね……
良いわ、バイブを抜いてあげるからケツ穴を大きく広げながら汚い糞を噴き出して
脱糞アクメを迎えてヨガり狂いなさいっ！
（アルフィンの下品なおねだりを聞いて）
（予想以上の卑猥なおねだりに嬉しそうに笑うと）
（ゆっくりと栓代わりのアナルバイブを引き抜いていく）

>>9
私は不良品…変態な、コアユニット
（ラヴィニアの容赦ない罵りに、アイデンティティは粉々に打ち砕かれる）

はい、嬉しいですラヴィニア…
わざわざ私の為に？
ありがとうございます
ラヴィニアが用意してくれたバイブ…最高です
（恐らくはよがる姿を見るため、感じてしまう事実に精神的に追い詰める為にそうしたであろうが）
（自分を思ってしてくれたのだと解釈してしまうまでに、ラヴィニアに傾倒している）

（おねだりが気に入ってもらえたのが、幸せに感じ）
（以前ならば、絶対見せなかったであろう妖艶な薄ら笑いを浮かべる）

ドスケベ豚奴隷の脱糞ショーをお楽しみください…
（体を起こし、脚をガニ股に開き尻肉を掴んで押し広げる）
（ラヴィニアから肛門が見えるように、ラヴィニアに背を向けると、ぷびぃぃぃとマヌケで惨めな音を響かせ溜まったガスを噴出させる）

ん…ふぅ…
あぁぁぁぁぁ！
（直後、滝のように勢いよく便を排泄し）

あはぁぁぁ…んふぅ…ふひぃぃ
（白目を向き、無様なアへ顔を晒し排泄の快楽に浸って絶頂へと突き上げられた）

ごめんなさい…ジン…私…は…もう……
（長い排泄が終了した後、自らの意志でマスター情報までも消去すると意識を失って）
（無理にマスター情報を消去したせいかラヴィニアが与えた情報と最低限の個体情報以外のデータが欠落、破損してしまう）
（少し手を加えるだけで、望むとおりのアルフィンが出来上がるだろう）

【何かトラブルがあったのでしょうか？】
【今夜は失礼しますね】
【継続していただけるのなら、メッセージを残しておいてください】

【失礼します、しばらく板をお借りします】

【ご、ごめんなさい別の好きに…に行ってましたっ……】
【ケルベロスさんと一緒にお借りしますね】

>>13
【実は私も……最初…でしたので、どうかお気になさらず】

【そうですね、前回を踏まえて一応もう一度希望等お聞きしてよろしいでしょうか？】

>>14
【ちょっぴり手間取っちゃいましたが、それでは今夜もよろしくおねがいしますね】

【そうですね……口での奉仕をご予定みたいですので一つもし良かったら】
【口もどんなことに使って頂いて構わないのですが、最初はキスで犯して貰えればと思います】
【その時、しつこいというと語弊がありますが…たっぷりして頂けると嬉しいかもです】

【その他の攻めはケルベロスさんにお任せです】
【そちらから逆にこういうのを希望とか、逆に私の反応としてこれはNG、というのがあればお願い出来ますか？】

>>15
【キス、ですね、大丈夫だと思います】
【多少くどい程度に頑張ってみますので、希望がありましたらまたお願いします】

【こちらからの希望は…、嫌悪感を出してもらえたら嬉しいです】
【快感を感じないという訳でもなく、感じている時もそうではない時も、嫌がってる、抵抗している感じを希望します】
【そんな所でしょうか？】

>>16
【わかりました、化け物に身体を弄ばれるわけですし…】
【そのあたりは思い切りやらせていただきますね】
【はい、私からは以上ですので、他に無ければ続きからお願いしても良いでしょうか】

>>17
【分かった、それでは改めて、よろしくお願いする】

グル…グ…フゥ…フゥ…
（身動きを取らなくなった敵、いや、もはや敵ですら無い獲物）
（だがその目は、未だ屈伏した訳では無い事を伝えていて、それを警戒する様に３対の目で注意深く様子を伺い）
（獲物の自らの牙によって傷付いた身体を、前脚で抑えつけながら、荒い息を吐き）

…ピチャ…ピチャッ…
（血が滲んだ衣服、その内側にその幅広で長い舌を這わせ、その味を味わう様に傷口を繰り返し舐め回し）
（両の肩に体重を掛ける様に前脚を踏み出し、その顔、意思に満ちた強い瞳を持つ顔の周りを舌で繰り返しべとべとになる程、舐め…）
（そして…、自らと比べてか細いその身体、その喉笛の中心に、自重を乗せる様に…前脚をぐっと突き出し…）

くっ……こんな所でやられるわけにはっ……！
（家族や友達への想いを糧に、
　なんとか自身を押さえつけてくるケルベロスを振り払おうと
　華奢な身体をよじり、前足を手で押し返そうと、
　のしかかってくる身体をスカート越しに膝を振って蹴ろうとするけれど、
　上を取られた不利はどうすることもできず）

やめっ……舐めないでっ、汚いッ、んんっ、さわらないでっ……！！
（貫かれた生地の合間から熱い舌が触れてくる）
ぬるってして、こんな、気持ち悪いっ……
くっ、傷口をっ……！
（戦いで火照った身体にも熱く感じる、
　ぬるっとしたおぞましい感触が傷口を舐めると、
　痛みと拒絶に声を荒げるけれど、
　叫びをまるで無視するようになめらかな頬を、
　顔の周りを舌で嬲られるたび、屈辱と苦痛で端正な顔を歪め）

こっ……来ないで、化け物っ……
え……？な、何をっ……？！
（いつか化け物の手にかかることを想像しなかったわけではない）
（ないけれど、鍛えようもなく、もし責められれば
　文字通り息の根を止められてしまう脆い部分……）
（のど笛に足が迫ると、赤い瞳に僅かながら不安を滲ませ、
　それでも自由になった片方の腕で必死に前足を押し返そうと……）

（押し返そうとして、ケルベロスにくすぐったい程度の抵抗感を与える）

>>19

…フッ…フッ…！
（武器も無く、僅かな抵抗しか出来ない哀れな獲物）
（それが未だに、こうして優位を得ている自分に抵抗を続けるのが不快なのか、歯を剥き出しにして、首の１つが唸りを漏らし）
（スカートの中で藻掻く足を狙う様に噛み付きを加えるが、それは威嚇するかの様に布を引き裂くに留まり）


（抵抗を続けるその腕を、巨体を押し付ける様にぐぐぐっと更に体重を加え）
（小煩い拒絶の声を上げ続ける舌を黙らせようとしてか、頭の１つが獲物に迫り…その開いた口に自らの鼻面ごと押し込む様に顎で舌先を軽く噛み）

（そのまま左右の頭部は抵抗する獲物を抑えつける様に両側から噛み付きながら地面に抑えつける）
（そのまま、燃えてないにせよ火の影響があるのか、やや熱く感じるその舌を獲物の舌に絡み付かせながら、生臭い唾液を喉奥に流し込み）
（逆に時折ピチャピチャと音を立てながら、獲物の体液を啜る様に飲み込み）

>>20
この、化け物っ……離れなさいっ、こないでっ……！
（魔力をレジストする効果を持つスカートも、
　直近から加えられる物理的な力にはまるで無力……）
（ロングスカートの片側が、膝上まで引き裂かれ、
　戦士には似つかわしくないなめらかな腿がむき出しにされても、必死の膝蹴りを続けて）

ぐっ……んんっ、この、このぐらいの、ことでっ……！
（圧倒的な重さに、抗う腕を胸元へ押さえ込まれるほど一方的に押し潰される）
（それでも、何か叫んでケルベロスを威嚇しようと口を開きかけた瞬間……）

んぶっ……うぐぅぅぅっ？！
（不意に、口内へケルベロスの口がねじ込まれてくる……
　口先だけといっても、大柄の獣のそれは
　いずみの小さな口で受け止めるには大きすぎるもので、
　舌先に触れられてしまえば自由に唇を動かすことさえできなくなり）

むぐぅっ……んんっ、うーっ、ふーっ！！！
（自分のファーストキスを、おぞましい怪物に奪われている……）
（そんな無残な現実に気づくのにしばし時間がかかり、
　そして、必死にねじ込まれた口を追い出そうと、
　優しい力とはいえ、噛まれ、犯される舌先で必死にあらがい、
　口部へ噛みつこうと、必死に顎に力をいれるけれど
　口の中を満たされてしまえば噛む力を入れることもできず）

おぶっ……おぐっ、げほっ、ぅ、ぁ、ごふっ……？！
（生臭い唾液を流し込まれていくと、あまりの汚らわしさと、
　喉奥を焼く嘔吐感に激しく身体を跳ねさせるけれど、
　しっかりと身体を押さえつけてくる左右の頭がそれを許さず…
　頬に、大粒の涙を零しながら恥辱のキスに耐えようとして）

>>21
（蠢き続ける膝、体勢の悪さからか、それは獣に対して多少邪魔以外のものを感じさせる事は出来ずにいて）
（その滑らかなふくらはぎと腿の間、その部分を残ったロングスカートの布ごと後ろ足で踏みつけ）
（その動きを少しでも封じようと爪をその布に食い込ませ）

ピチャ…ヌルッ…ジュルッ…ジュルッ…
（幅広い舌がそれを押し返そうとする獲物の舌ごと喉奥にまで差し込まれ）
（自らの舌でも少ししか触れないその部分を舐め回しながら、食堂に直接流し込む様に唾液をごきゅごきゅと音がする程、送り込み）
（再び肩に置かれた前脚と腿を押さえ付ける後脚で気が付けばまるで解剖される蛙の様な格好を取らされてしまっていて）
（左右の首は、引き続き顔の周りを舐め回していたが、耳に舌が触れると、興味が湧いたか、その耳の穴、奥に舌を差し込もうと耳穴を穿り始め）

（…そうしている間に下腹部、今は格好は通常の犬種と似通っている性器が皮に包まれたままではあるが、徐々に膨らみ始め）

んぐっ……ううっ、んーっ、むぅーっ！！！
（スカートのせいで、両足の自由さえ奪われる……
　スカートを下ろして蹴ろうにも、腕を押さえつけられ、
　殆ど大の字で仰向けになるように押さえつけられた身体では
　自分の衣類を脱ぐことさえ許されず、
　組み敷かれた華奢な身体をよじり、ぶつけて抗うのが精一杯で）

ぉっ……ぁぁっ、うぐっ、んーっ、ぅーっ！！
（喉奥へねじ込まれてくる異物の様な舌、自分の舌、おぞましい唾液）
（その全てから逃れようと必死にケルベロスの舌を噛み、
　熱い温度へ抵抗しようとするものの、
　歯を突き立てようとしても、口いっぱい以上に詰め込まれた舌は
　いずみが顎に力を込めることを許さず……
　弱い力でのかみつきは、獣の舌を舐めるぐらいの、寧ろ心地良い刺激を与えてしまい）

ううっ……ぐっ、んーっ……むぐ、ぅぅっ？！
（初めての唇を無残に散らした化け物の舌先）
（そのおぞましい、耐え難い熱を耳元に感じていただけでも耐え難いのに、
　その熱が更に耳穴へと迫ると、
　驚きとも憎しみともつかない瞳できっと獣をにらみつけ……
　それでも、いずみに抵抗の術は残されておらず、
　獣の下腹部で何が起こっているかも知る由などなく……）

>>23
（唇を貪り、その内に自らの印を流し込む行為が獣を興奮させたのだろうか）
（その下腹の性器を、未だ勃起状態にはならないまま、衣服の破けた部分に擦り付け）
（僅かに漏れるヌルヌルとした生暖かい液体を、破けた腿にまとわりつかせ）

…ジュルッ…フハァ…ハァ…ハァ…
（獲物が吐き気を催そうと涙を流そうと意に介さずに、差し込んでいた舌を一旦、引き抜くと熱い吐息を獲物の唇に吐き掛け）
（何処かのそりとした動きで獲物の身体から一旦離れて、その匂いをかぎ回り）
（事もあろうか、その下腹、女性に取って最も秘すべきその部分に無造作にその顎を向け…）

>>24
（ねっとりとした何かが腿を撫でるけれど、とてもそれを振り払える状態ではなくて……
　熱と、暴力で傷んだ身体に、必死で繕いの治癒を施そうと
　試みるけれど、喉奥を犯され、耳穴までも嬲られる異常な感覚に
　精神は平静を保つことなんてできるわけもなくて……
　ねじこまれた舌に噛みつこうとするのが精一杯で）

おぼっ……げほっ、うっ、っぁ、ふぁっ……！
（口辱から解放されると、身体が一旦離れても
　痛みのせいで満足に動くことが出来ない）
（なんとか上半身だけ起こして、獣をにらみつけるものの、
　てっきり自分の命を狙ってくると思っていたいずみにとって
　それがとっていた余りに意外すぎ、物言わぬ獣に思わず語りかけてしまい）

なっ……あなたっ、何を、そんなところっ……！！
（経験も無く、知識も乏しいいずみでも
　それが、自分の身体を傷つけたいだけではないということをやっと理解して……）
（膝から下はちぎれ、大股開きになれば下着が見えてしまいそうなほど
　丈を減らされたスカート姿のまま慌てて後ずさろうとすると、
　獣の支配から離れた鎌へ手を伸ばそうと痛む身体を必死に起こそうと）

>>25
（獣の三股の頭の６対の瞳が爛々と熱に浮かされた様な視線を、獲物の股間、それを覆う股布に向ける）
（当然制止の言葉など耳に入っている様子も無い、前傾姿勢のまま、そろそろと獲物に再び近付き）
（その武器を手に取られる直前、股布に噛み付き、その身体ごと振り回す様に獲物を弄び）

ガルルルルルァーーッ！！
（布を引き裂きながら、武器とは反対側にその身を放り投げ）
（その身体に飛び掛かる様に獲物を組み敷こうとその身体にのしかかる…）
（その瞳に映されていたのは、意思の疎通など問題でなく明確な、獲物、いずみへの欲情で…）
（気付けば、獣の前脚は、腰を抱え込もうとする様に爪を立てながら獲物に向かっていた）

>>26
もう少っ……ひっ……ぁ……いああああっ？！
（指先が大鎌の柄に触れかけた……そんな気がした瞬間）
（大切なところを覆い隠し、けれど、化け物の口撃に耐えるには
　あまりに薄く、頼り無い布きれ越しに秘所へ噛みつかれた瞬間、
　いずみの身体は文字通り宙に跳ね……
　そのまま、獣の弄ぶままに全身を振り回され、叩き付けられていき）

あぐっ、いっ、ぁ、うがあぁっ？！ぎっ、いっ……！！
（自由の利かない姿勢で辺り構わず叩き付けられていく
　いずみの口から漏れるのは、ケルベロスのうなり声にも似た獣じみた悲鳴……）
（股間に噛みつかれるという屈辱的すぎる姿勢から、
　内股に膝を打ち込んでなんとか抵抗しようとするけれど
　床に頭を、背中を叩き付けられるうちに段々と力は弱まっていき）

おげぇっ……ごぶっ、おっ、ぅぁ、ぁぁっ……
（喉奥へ注ぎ込まれ抜いた唾液を吐き出し、身もだえする度に
　いずみの身体から少しずつ体力も奪われていくけれど、
　その欲情に満ちた視線をキッとにらみ返すと、
　全身を許さないとばかりに……
　痛む両腕ながら、必死にケルベロスののど元を押し返そうとして）

>>27
ガアアアッ！ガアアアアアッ！！
（欲情に浮かされた様な獣の動きは、先程までのような若干の落ち着きすら欠いていた）
（だが、獲物の抵抗を意に介さず、その恵まれた体格を駆使して少しずつ、少しずつ、獲物の抵抗を突破しようと）
（時には獲物を突き飛ばす様にすらしながら、組み伏せようとする）


（…その動き、腰を不自然な程、カクカクと素早く動かし）
（獲物の組み伏せようとする行動…、それは経験の無い者にでも知識さえ持っていればある行動を想定させた）
（…交尾、よりにもよって獣であるこの生き物が今、人と行おうとしている行動は、間違いなくそれだった）

（獲物の身体を３対の顎で幾度も振り回し、叩きつけ）
（その度に獲物の腰に後ろから組み敷こうとする）
（それは、まるで狩りの様に執拗に何度も繰り返され）

>>28
来ないでっ……あぐっ、んんっ、っ……
やめっ……ぅぁっ？！このっ……っぐっ……
（人であるいずみにも、もう獣の意図は察しがついていた）
（とどめを刺そうとすれば何時でもさせるはずなのに、
　まるで犬がじゃれつくように身体をなすりつけ、唇を奪い、
　そして、今ケルベロスが見せている仕草……）

そんなことっ……絶対にさせないっ……
あなたには、これ以上指一本、舌一本だってっ……あぐっ……！
（自由な……といっても、ケルベロスにとって
　何の障害もならないがゆえに放置されているに過ぎない手足で
　必死に獣を殴打したところで、身体に食い込む顎を
　僅かでも緩めることは出来ず……
　絶え間なくいずみを襲う痛みは、徐々にいずみから動きの切れを奪っていき）

きゃっ……しまっ……！！
（文字通り宙を舞い、叩き付けられる身体）
（噛まれる以上の接近は許すまいとしていたけれど、
　腕で強く押せない正面からケルベロスが抜けた瞬間、
　一瞬の隙を突かれて背後をとられればそのまま押し倒されて）

>>29
【すまない、こんな所で切るのは本意では無いのだが…】
【どうやら時刻的に限界の様なんだ】
【ここで再度凍結にしてもらって構わないだろうか？】

>>30
【時間いっぱいまで、どうもありがとうございます】
【ここで2時ちょっとまで無理して頂いて半端なところで切れてもですし……】
【改めてじっくり御願い出来ればと思います】

【やりにくいところとかあれば次回以降出来るだけ修正したいと思うのですが】
【いかがでしたでしょうか、私、無駄なところで長くしちゃったりかなーとか……】

>>31
【すまない、そう言ってもらえると助かる】
【次回の話も含めると、時間的にまずい事になるかもしれないと思って】

【いや、こちらとしては問題は感じなかった】
【このペースで問題ないならば、だが】
【抵抗ターンが長いのは、ある種、魅力でもあると思う】

【こちらとして申し訳なく感じているのは、分量の割にレスポンスが悪いと自分では感じた】
【やはり言葉が喋れないと言うのは、難しい面もあって…すまない】
【その事に関して、上手く助けてもらっていると思う、ありがとう】

>>32
【その、強引に犯されているのに強引でないというのも変な表現ですけど】
【強引でなく、丁寧に抵抗を潰して頂いている感じがよく出ていて、
楽しくご一緒させて頂いています】
【わ、私が楽しんでるならもう陵辱じゃないだろうというのは内緒でっ……】

【獣をやっていていただいているわけで、
私なら台詞に落とし込めるところでも色々大変だと思います】
【無理せず、ケルベロスさんのペースで御願いしますね】

【それでは次回のご予定、大丈夫そうな御時間があれば御願い出来ますか？】

>>33
【ありがとう、ならば、せめてこれ以上にはならない様に気を付けてみよう】
【１つ、展開的になんだが…一度の交わりで終わらせた方がいいのだろうか？】
【今の所、複数回交わるつもりのロールを打ってるんだが…】

【時間は、自分は今日と同じ時間なら大体いつも問題ない】
【時間を動かすので無ければ、いずみさんの予定にあわせて問題ない】
【連続でも大丈夫】

>>34
【まだ初回（？）も終わっていないのに気の早い話で恐縮なのですけれど】

【もしケルベロスさんの方で私をお相手に選んで下さるのであれば、
少しずつケルベロスさんのものにして頂けたら……と思います】
【少し先の組み立ても考えていらっしゃるようですけれど、
NGに書いたおびただしい損壊などがなければ是非ご一緒したいので、
良ければよろしくお願いしますね】

【あ、どのような組み立てでご予定されてるかは、取りあえず内緒にして頂けると……】

【取りあえず、21時からでしたら水（今日ですね）、木、土が直近だとあいています】
【もしもその中でご都合が良い御時間あれば、そこでいかがでしょうか】

>>35
【ああ、俺としてもいずみさんさえいいなら、付き合ってもらえたら幸いだ】
【取り敢えずロールに関しては大まかにしか決めていないんだが…】
【分かった、楽しみにしていて欲しい】

【それなら…連続になってしまうが、今日のが少し半端な所にしてしまったから…水曜で構わないだろうか？】
【あと時間も変更が若干なら効く日もあるから、何ならば言ってくれれば…という事もある】

>>36
【わかりました、それでは今夜21時に待ち合わせの方に伺いますね】
【私も、その時間より早くから始められるということはあまりないですので……】
【週末はまた別にして、ケルベロスさんもご希望の御時間あれば遠慮無く御願いしますね】

【気がつけばもうこんな時間ですが、遅くまでありがとうございました】
【今夜も楽しみにしてます、それではお先に休ませて頂きますね】

【私からはお返しします】

>>37
【ああ、了解したよ】
【それでは今日も遅くまでありがとう、俺もそろそろ休ませてもらうよ】
【今夜もまたよろしく頼む】

【では長々と板をお借りさせてもらった、ありがとう】

【しばらくケルベロスさんと場所をおかりします】
【連日になりますが、今夜もよろしくお願いしますね】

【いずみさんと板を貸して頂く】
>>39
【お待たせした、改めて今夜もよろしくお願いする】

【特に何も無ければ昨夜の続きから始めさせてもらおうと思うが…如何だろう？】

【はい、続きから御願いします】
【昨晩、あの後軽くお話しましたが、
今日特にここを……みたいなご希望があったら仰ってくださいね】

>>41
【分かった、それでは続きを…】

【今の所は思いつかないが…、何か気が付いたらこうしてお願いさせて頂いて構わないだろうか？】
【その時は、よろしく頼む】

>>29
フッフッフッフッ…
ガル…グルルゥアッ…ガアアアッ！
（獲物の僅かな抵抗、痛みや行動を阻止するという意味では大した障害では無かったが）
（獣欲に浮かされた今の獣には、それは酷く欝陶しく感じられ、３つの頭で代わる代わる唸りを上げながら威嚇してみせ）

ハッハッハッハッハッハッハッハッ……
（隙を見つけ、床に押し倒した上で前脚で腰を抱え込む様に固定した上で腰を繰り返し繰り返し激しく獲物の陰部に叩きつける）
（切り裂かれたスカートの隙間から獣の皮から先端が覗いた獣性器が、探る様に獲物のまだ濡れてもいない性器の入り口や周囲を突き刺し）
（人のそれとは違うペニスは、勃起状態に無くても中の骨によって挿入に必要な堅さを維持していて）
（その深い突き込みは、もし、性器の入り口に刺さってしまえば容易に未だ男を知らないその秘唇にまで侵入されてしまう事が容易に想像され…）
（にも関わらず、獣の、その疲れを知らないような腰付きは、徐々にだがまるで狙いを定めた様に場所へと近づいてしまっていて）

どきなさいっ！
このっ、こんな、身体さえ起こせば振り払えればっ……んぅっ……！
（短パンのように短くなったスカートからは純白のショーツが覗く……
　どころか、繰り返し激しく腰を振ってこられる度
　めくりあがるスカートは最早下着よりも丈を短くされ、
　引き締まった臀部を、まだ穢れない秘所を包む薄布を獣欲の前にさらけ出し）

こっ……これ以上は許さない、許さないからっ……来ないでッ！
（四つん這いに這いつくばらせられ、抱え込まれた腰を
　獣の下腹部へと突き出させられているかのような屈辱的すぎる姿勢から
　必死に後ろへ蹴りを放とうとするけれど、
　それは更になめらかな尻肉を獣の前に突き出す事になってしまい）

いやっ……気持ち悪いっ、こんな、嫌っ、化けものなんかにっ……
絶対、させたりしないっ……！
（ケルベロスの先端が時折触れるたび、
　秘所を覆う薄布はおぞましい粘液で汚され、ベトベトに濡らされていく）
（獣欲がかするたび、びくっと身体を震わせて逃れようとするけれど、
　腰をつかまれ、体重をかけられたいずみには、
　床へ押しつけられた乳房を僅かに地面から話すことさえ出来なかった）

>>43
グルッ…、ガッ…ガアッ…
ガルルルルル…
（獲物を前傾姿勢で捉え、腰を幾度も幾度も突き出すが、先程の行動で破れているとは言え股間の薄布は獲物を守って）
（荒々しく苛立ちの唸りを上げながら、突き込みを深めようとでもしているのか、腰に回していた前脚を獲物の背中を傷付ける様に爪で引っ掛け）
（背中側の衣服を引き裂きながら、肩に前脚を掛けた為か、獣の全体重が獲物にのしかかり）

（悲鳴を上げながら、身体や足を跳ねあげようとする獲物の身体のあちこちを鋭い爪先が切り裂き、衣服の裂け目は益々広がってしまい）
（調度突き出された臀部を覆っていた薄布も、それにより尻穴から隠されていた入り口まで三角形に晒される様に露にされてしまい）
（埒が明かないと悟ったのか、再び前脚で腰を捉えると、左右の頭の顎が両肩を挟み込む様に捉え、両手を後ろに伸ばされた様な状態で頭を地に押し付けられ）
（強制的に先程より深い前傾姿勢を取らされる様な姿にされてしまい…、その上でまた先程の様に腰を押し付けたまま、獣性器を前後させ始め）

あっ……あぐっ、重っ……負けない、こんな、こんな化け物なんかにっ……！
（たちまちボロボロにされていくローブははだけ、ボロ切れになって落ちて）
（セーターも、その下のYシャツも獣の爪を防ぐことなどできるはずもなく、
　所々傷ついた柔肌が露わになって、血と、汗と雌の匂いをケルベロスに伝え）

しまっ……くっ、このっ……！
（両腕は身体を起こす為に力を入れるどころか
　圧倒的な力で胸を、顔を押し潰されそうになるのを何とかこらえる為に
　全力を強いられ、獣に抵抗することすら出来ず）
（そんな中で秘所を庇うことなんて出来るわけもなく……
　股布を引き裂かれ、獣のものを股間へ、ももへ押しつけられれば、
　女の身体を守る最後の薄布もたちまち床へと落ち）

こんなっ……駄目っ、どいて、どきなさいっ……！
（背中を震わせ、獣の腹を擽りながらも力の差はあまりに歴然で）
（ケルベロスの精悍な身体の下、がっちりと押さえ込まれきったいずみに許されたのは
　熱い獣の性器が触れる度、それから少しでも逃れようとして
　自ら瑞々しい……けれど傷つけられたなめらかな臀部を獣の下腹部に押しつけることだけ……）

>>45
ハッ…ハァ…ハァ…ハァ…
（獲物をほぼ完全に捉えた獣は、中心の頭を獲物の顔の横に突き出し、荒い息を吐き出しながら）
（その柔腰を砕いてしまう程の勢いで生暖かい先走りの粘液を、秘唇の近辺に擦り付け）
（先端のまるで硬いゴムのような感触を、獲物に分からせ続け…）

ハッ…カッ………ウゥゥウアア……ッ…
（それはそれまでに掛かった時間に比べると、拍子抜けしそうな程、あっさりと）
（薬指程の獣性器が獲物の中心を捉えたと思った瞬間、硬い骨をその内に宿したそれが割り開く様に一気に獲物の秘唇より奥）
（未だ誰も触れた事の無い子を作る場所の入り口付近まで達したかと思うと）
（獲物の身体全体を揺すり立てながら、敏感なその場所に尋常ではない熱さを含んだ硬いそれを幾度も、幾度も突き刺し）

（同時に…おぞましい事に獲物は未だ知らないのであろう、通常のそれより遥かに熱を含んだ液体を先端から撒き散らし始め）
（敏感なその場所が思わず収縮してしまう程、その腰の動き、吐き出す頻度を激しくして）

>>46
いやっ……こ、来ないで、このっ、化け物ッ……！
（獣臭い吐息から逃れようと、
　いやいやをするように獣の口元から逃れようとする）
（けれど、ケルベロスに押さえ込まれ、肩口まで迫られれば
　薄い唇を獣の口の側で荒げ、逃れることもできず）

気持ち悪いっ……べとべとしてっ、こんな、化け物なんかにっ、
んんっ、武器さえあれば、こんなっ……
え……？
（獣の動きが一瞬とまり）
（酷く長い時間が経過したような気がするけれど、
　それはほんの一瞬のことで……）

いやあああああっ！抜いてッ！化け物っ、離れ、このっ、うあっ、ああああああっ！！！
（おぞましい熱が一気にいずみの中へと割り込んでくる）
（突然のことに反応出来ない身体を余所に、
　人のそれより細く、まだ勃ちきっていないけれど長さを感じさせる異形の性器が
　純潔の証に阻まれるものの、
　それは肉膜で防げているからではなく、
　獣のものの大きさに比べてあまりにいずみの女が小さすぎるせいで……
　ケルベロスが本気で興奮し、
　孕ませることを求めれば一瞬で人間の女など散らせることは訳もなく）

う、嘘っ、これって、まさか犬のっ……
（うろ覚えではあるけれど、犬科の生物は犯し、孕ませると決めた雌相手に
　先走りを注ぎ込んでより受精を確実にする、なんて聞いた記憶が蘇り……）
抜いてっ！離れなさいっ！このっ、ひっ、あっ、うあああっ？！
（まだ、目の前の雌穴に興奮しきっていないケルベロスのそれが
　薬指程度のお陰でなんとか腰を振って逃げようとすることが出来るけれど、
　熱い液を注がれる中は自然と収縮してしまい、
　いずみの意思に反して段々とケルベロスのペニスを包み込み始め……）

>>47
ガルッ…ガルルルルル…
（内に侵入され、悲鳴と怒声を上げながらジタバタと暴れようとする獲物にまたも不機嫌そうに唸りを上げると）
（役割が決まっているのか、左右の頭がより強い力で獲物の両腕を引っ張り）


（そして…当然の様に、激しく動かしていた腰が制止し…、獣性器が震えと共にボコッと膨れ上がり始め）
（そう、獣にとっては今までのは言わば前戯に過ぎず、牝を孕ませる、その行為はこれから始まる…）

（薬指程度だった獣性器が急速にその体積を増し、未だ汚れを知らないその肉膜に触れ）
（その動きを遮ろうとしたそれを圧迫する程に膨れ上がった獣性器は、獲物の中で更に膨張して）

ガルルルルルァ…グルル…
（汚れを知らず、まるで筋の様だった秘唇は、丸く膨れ上がる獣性器の根元、ボール状のそれの為に今にも切れてしまいそうな程、ピチピチに押し開かれ）
（それを止めていた肉膜が、まるで裂ける様についに強引に奥へと膨張を続け）
（遂に子宮の外、子宮口までの部分は隙間が無くなってしまう程、みっちりと獣の獣性器で塞がれてしまう）
（秘唇より大きく膨れ上がったそれは、もはや余程強引に抜かなければ抜けない程、獲物のそれと密着し内臓を丸ごと焼かれるような熱を獲物に与えていた）


（…そして、獣性器がゆっくりとした、それでいて強い脈動と共にその先端からどろっとした熱い液体を勢いよく吐き出し始め）
（限界以上に膨れ上がり、内部を圧迫している獣性器の為に行き場の無くなったそれは、子宮内部に次々と流れ込み…）

いやっ……離してっ！このっ、あっぐっ……腕が、折れっ……！
（背中へと腕を引っ張られると、折れこそしないものの
　地面に押しつけられる強さを少しでも減らそうとしていた力が奪われ、
　胸を、顔面をより強く地べたに押しつけられ……
　繋がってしまった秘所をより高くケルベロスに向けてつきだして）

なっ……何これっ、まさか、中で大きくなって……
嘘、やだっ、抜きなさいっ……いや、やあああああっ？！
（純潔の証に触れ、狭い中を押し広げながら、それは更に熱く、硬くなっていく）
（そそり立っていくそれにはあまりに小さすぎる、キツいいずみの秘所を
　どぷどぷと容赦無く注がれてくる第一液が潤滑油となって押し潰そうとすれば、
　動かない身体を必死によじろうとするけれど……
　既にケルベロスのものは抜くことが出来ないほどの硬さをもっていて）

うあっ……ぁ……裂け、嫌っ……何これ、大きくなって、
私の、大切なところっ……こんな、無理……？！！
（いずみの秘所は、ケルベロスのもので無理矢理こじあけられ、
　花弁がはみ出すことが出来ないほど滅茶苦茶に押し開かれれば、
　純潔の証、儚い肉膜はケルベロスに捧げられ……）

ぁっが……嘘、や……奥に、こんな、酷いっ……
やだっ、やだよ、こんなのっ……！
（両腕を弄ばれ、地面に擦りつけられながら
　ぽろぽろと涙をこぼしても、それを見とがめるのは獣欲に燃えたケルベロスのみ）
（破瓜の血は、零れても来なかった）
（根本が膨らんだそれは、中で起こっている全てを閉じ込めようとするかのように
　繋がった部分から一滴の蜜も滲まさせず、
　経験の無い、硬い雌肉は今や大きすぎるケルベロスのペニスで押し潰され、
　お腹が僅かに膨れて見えるほどのものに貫かれていて）

ぁ……ぅぁ、痛いっ、痛いよぉっ……マコト、助け……ひっぐ、
ぅっぁっ……ぇ……ま、まさかっ……やめてっ！待って！このっ……
化け物っ！中にっ、それっ……いやあああっ？！
（まだ本番の射精でさえない、先走り）
（けれど、人間のそれを遙かに上回る魔獣の精は、
　ずたずたにされた膣を焼き、
　そして女にとって一番大切なところを一気に汚していく）

>>49
【すまない、今日は少し早いんだが…、ここで凍結と言う訳にいかないだろうか？】

【少し眠気が強くなってきてしまった、本当にすまない】

>>50
【いえ、連日相当な時間までおつきあい頂いていますし……無理せず休んでくださいね】
【なんだか長いばっかりになっちゃって、レスしにくいですよね、ごめんなさい……】

【凍結は私は勿論大丈夫です、お気になさらないでくださいね】

>>51
【それはこちらも同じ事、毎夜遅くまでありがとう】
【長いレスは全然問題ない、むしろ嬉しい…ただ、遅いレスが更に遅くなってしまう事もあるから…それさえ気にしないでもらえるなら…】

【ありがとう…、最後に次回の予定が分かる様なら教えてもらえるだろうか？】

【私は今夜（木曜の夜）か、土曜の夜が直近でしたら大丈夫です】
【どちらかでケルベロスさんの御時間が空いている時があれば、そちらでいかがでしょうか】

【一応、両方空いているから…明日の方で一旦どうだろうか？】

【そしてすまない、本当に限界の様なので、先に失礼する事を許して欲しい】
【今日もありがとう】

【板をお返しさせて欲しい】

【はい、それでは今夜また御願いします】
【御時間ご指定がないみたいですので、とりあえずいつもの21時にお待ちしますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

【私からもお返ししますね】

【しばらくの間こちらをお借りしますね】

【スレを借ります、と】
【しばらく【】抜きで話させてもらうわ】

>>56
改めてこんばんは、妖夢。
始める前に確認なんだけど、その…男の人のが付いてる妖夢で呼んだんだけど、
妖夢が、付いてないほうがいいっていうなら、無くても構わないわ。

後、こちらとしては妖夢と仲良くというか、いちゃいちゃしたいんだけど、
そっちは何か希望はあるかしら？

>>57
えっと…私としてはついていても無くても構わないので、その辺りは鈴仙の希望に合わせます。
いちゃいちゃに関しては私もそちらの方が嬉しいです。
…希望というか、えっと…私の方は痛いことや酷いことをされなければ大丈夫なので
他のことに関しては全面的に鈴仙の希望を優先しますよ。

>>58
じゃあ最初の通りに付いているってことで。
弾幕ごっこか何かの拍子に触っちゃったら何かあった、
それをこちらが弄って…みたいな流れでいいかしら。
私のNGもそんな感じね。
よければ書き出してみるけどいい？

>>59
はい、わかりました。
ではそんな感じでお願いしますね。
流れについても了解しました。
ではよろしくお願いいたします。

（幻想郷では日常的な弾幕ごっこ）
（今日の相手は半人半霊の庭師）
（その刀の間合いから離れながら、弾をばら撒き牽制する）
…っ！
（波長を操り生み出した分身を囮に妖夢の脇へと回り込む）
妖夢！
（体は正面の囮に向けさせ、頭だけをこちらに向けさせるため）
（気付かせる様に声を発し、名前を呼んでやる）
（その間に懐からスペルカードを抜き取り、発動態勢に入る）


【とりあえずこんな感じで始めてみるわ】
【改めてよろしくね、妖夢】
【それと、凍結は可能かしら？】

>>61
くっ……！
（中々間合いに入り込めないことを焦りながらも、相手の隙を探るように）
（弾幕をばら撒き、相手の弾幕を回避して相手の動きを観察して）
っ…！
（相手が分身を産み出すと、どちらが本物かを探るために更に集中して）
っ！？
（本物だと判断した方に近づこうとするが、もう一方から名前を呼ばれ）
（しまったと思いながらも体勢を立て直そうと慌てて振り返って）
（相手の動きを捕捉しようとする）

【ではこちらはこんな感じで…】
【多少間が空いたりするときがありますが凍結は可能です】

>>62
今っ！
（振り向いた妖夢と目が合った瞬間、スペルカードを発動させる）
幻波「赤眼催眠（マインド・ブローイング）」！！
（スペルカードを触媒に強化された狂気の赤眼）
（重なった視線から妖夢の精神を侵し、平衡感覚、距離感覚を狂わせる）
チャンスっ！はあっ！！
（スペルを直撃させた妖夢を一気に降すべく）
（勢いを付けて飛び蹴りを放った）


【わかったわ】
【そこは打合せて決めましょう】

>>63
しまっ……くぅっ！
（相手を視界に捉えると、その手にはスペルカードが握られていて）
（しまったと思った時にはもう遅く、赤眼をしっかりと見つめてしまい）
んっ…くっ…
（平衡感覚や距離感覚が狂ってしまい、足元をふらつかせ相手に絶好の隙を見せてしまい）
（相手の攻撃に備えようと身体を動かすが、思ったように身体は動かず）
……っ…！
（なんとか直撃は避けたものの、攻撃を受けた反動で刀を落とし、その場に倒れてしまう）

【そうですね】
【とりあえず私は次に時間が取れるのは土日の晩になります】

>>64
やああっ！
（放った蹴りの手応えは感じたが、仮にも相手は妖夢）
（すぐに反撃が来ると思い、体を反転させて離脱しようとするが）
へ？う、わああっ！？
（思いの外スペルが効いたのか、蹴りが効いたのかは分からないが）
（崩れ落ちる妖夢に巻き込まれるように、重なって倒れこんでしまう）
いたたた…よ、妖夢、大丈夫？
（勝負のためとはいえ、感覚を侵した相手の顔を心配そうに覗き込み声を掛ける）
（端から見れば妖夢を押し倒しているようにも見える態勢で）
（垂れ下がった長い髪が妖夢の頬を擽った）


【私もそんな感じね】
【ま、とりあえずは後にして、今はこちらを楽しみましょう】
【時間になったり、眠くなってきたらまた言ってくれればいいわ】

>>65
くぅっ……
（思ったよりも派手に倒れたのか、小さくくぐもった声を漏らしながら顔をしかめて）
……な、なんとか大丈夫っ…
鈴仙こそ大丈夫…？
（心配そうに声をかけてくる鈴仙に大丈夫だと答えると）
（一緒に倒れ込んだ鈴仙を気遣うように声をかけて、頬を擽る綺麗な髪に小さく身体を震わせて）
（相手がそこにいるのを確かめるように、そっと頬に向けて手を伸ばして）

【わかりました、では一旦集中しますね】

>>66
ちょっと狂わせ過ぎたかと思ったけど大丈夫そうね。
（妖夢の反応に安心したように息を吐いて）
私は平気、むしろ妖夢の方が…。
思い切り蹴っちゃったけど大丈夫？
（先程蹴飛ばした肩口を撫でる）
ん…妖夢？
（頬に手が伸ばされ触れられると、不思議そうな表情を浮かべ）
（頬をうっすらと赤に染める）
（それでも拒否の反応はせずに、触れやすいように頭を下げ）
（それによって互いの体はより密着していく）

>>67
んっ…それでもまだ視界がクラクラしてるけど…もう少し時間が立てばちゃんと立てるようになると思うよ。
（冷静に状態を分析して、まだ立てそうにないとだけ相手に告げて）
…なんとか直撃は避けたから平気…とは言っても、痛くない訳じゃないけど…
（痛みに若干顔をしかめながらも、怪我などは無いことをアピールして）
距離感覚がおかしいせいか、鈴仙が近くにいるのかよくわからなくて……
でも、こうすればちゃんとそこにいるってわかるから…
（頬を赤くしながら小さく呟くと、しっかりと鈴仙の頬に触れて相手の存在を確かめて）
……あっ……
（ふと我に返り今の二人の体勢に気づくと、しまったとばかりに小さく声を漏らして）

>>68
そう…じゃあもう少しやすんだほうがいいわね。
でも痣とかできてるかも…薬があるから塗っておこうか？
服脱げる？
（痛みに歪む顔に師匠から貰っていた薬を思い出す）

ほら、私はすぐ側にいるから。
分かるでしょう？
（頬に触れる手に自分の手を重ねて、呟く妖夢に微笑む）
ん？どうかした？
（妖夢の漏らした声に反応すると、どこか痛めていたのかと思い）
（ぐっと顔を近付け様子を見る）

>>69
うん、さすがにそうさせてもらうよ。
……えっと…うん、じゃあ悪いけどお願いして良いかな…？
（相手の言葉に少し何かを考え込むが、少ししてからその言葉を承諾して）
（あまり肩が痛まないようにしながらゆっくりと上着を脱いでいって）
…鈴仙の温かさが伝わるからよくわかるよ…
…んっ…こうしてるとすごく落ち着く……
（相手の頬と掌から伝わる温かさに身を委ねるように、気持ち良さそうに瞳を閉じて呟いて）
えっ、あっ…べ、別に何もっ…！
（顔が近づくと一気に耳まで真っ赤になり、身を離そうとするが）
（今の体勢ではろくに動くことも出来ず、真っ赤な顔のまま俯いてしまう）

>>70
いいよ、ゆっくりでいいから。
痛むなら無理はしないでね。
（上着を脱ぐのを手伝い、それを脱がすと、ブラウスのボタンに手を掛け外していく）
（スカートから薬の入ったチューブを取り出すと、中身を指に取る）
それじゃ捲るわね。
（蹴った左肩に薬を塗るため、ブラウスの左側を捲り上げる）
（妖夢の肌と胸を覆う下着に一瞬息を飲むが）
（あくまで治療と言い聞かせて薬を塗り広げていく）

私の手で落ち着くならいくらでもどうぞ。
私も妖夢の手、好きだな。
（重ねた手をより強く握り、指を絡める）
……。
（赤く染まった頬、押し倒しているような状況）
（そして目の前に半裸の妖夢）
（それら全てに背を押されるように、離れようとする妖夢とは逆に身を寄せ）
…ちゅ……。
（その頬へと口付けた）

>>71
んっ…わざわざごめん…
（服を脱ぐのを手伝ってもらうと、申し訳なさそうに呟いて）
…………
（治療とは言え肌が露になるにつれて口数が減っていって）
（鈴仙に下着を見られると、恥ずかしそうに視線をそらして）
んっ、ありがとう鈴仙……
くすっ…
（不器用な自分にしては優しい笑みを浮かべて、自分からも指を絡めて）
（鈴仙が傍にいてくれることを改めて実感して）
……れ、鈴仙…？
（鈴仙の雰囲気に何かを感じたのか、窺うように相手の名を呟く）
ひゃうっ！
（が、逆に身を寄せられ更には頬にキスをされたことに驚いて）
（思わず身体を震わせて、鈴仙に身体をぶつけてしまう）

>>72
こ、これは治療なんだから。
そんなに緊張しなくてもいいのよ？
（と言いながらも、薬を塗り終えたのに妖夢の肌から手を離せずにいて）
（意味もなく妖夢の肩から胸にかけてを撫で続ける）

ん…妖夢、驚かしてごめんね…。
（触れさせた唇を離すと身を起こして）
妖夢ってさ、女の子だよね。
（整った顔に膨らんだ胸、声や身体のシルエット等は確かに少女を示している）
（それでも先程から互いの身体が触れ合う度に感じていた違和感）
（以前男性を治療した際に触れたことのあるそれと酷似していて）
（自分から逃げられない状況が、相手のことをより知りたい独占欲を刺激する）
私、妖夢のこともっと知りたい。
（太股に触れさせた指先は肌を撫でながら上に昇り）
（スカートの中へと侵入していく）

>>73
わ、わかってるってば…
……うん、これは治療…ただの治療なんだから…んっ……
（鈴仙にそう言い返すと、自分でも小さく繰り返して言い聞かせて）
（それでも身体を撫でられると、くすぐったそうに甘い声が漏れて）
えっ……？あっ…べ、別に良いよ…
…驚いたけど、嫌じゃなかったし……
……鈴仙…？……っ！
（ボソボソと恥ずかしそうに答え、ふと更に雰囲気が変わった鈴仙に気付き）
（小さく名前を呼ぶが、続く言葉にビクッと身体を震わせて）
あっ…れい、せん……
（このまま流されてはいけないと思いつつも、好意を抱いている相手に求められているだけに）
（嬉しさもあり、無理矢理振りほどくわけにいかず、結局何も出来ずに鈴仙の手を受け入れる形になる）

>>74
妖夢…。
（妖夢の声に酔うように、肌を撫でる指先は手の平へと変わり）
（肩から胸へと中心が移り、下着越しに捏ねるように動きだす）

さっきからね、何か私に当たってたの。
妖夢の何か、でしょう？
（もしかしたら拒絶されるかもしれない行為を行おうとしている）
（それでも拒絶されるならその前に彼女のことをより知りたくて）
（自分の気持ちを知ってほしくて）
私、妖夢のこと好きよ…。
どんな貴方でも好きだから。
全部、教えて。
（そう告げるとスカートの中、指先が股を覆う下着に触れる）

>>75
んっ、あっ…んんっ…はぁっ……
（肌への刺激が胸への刺激に変わると、それに合わせるように）
（胸を刺激される度に小さな甘い声を漏らして）
うっ……そ、それは……
（鈴仙の言葉に答える言葉を失い黙り込んでしまって）
……鈴仙……
…うんっ、私も鈴仙が好き…だけど私は……
……本当に？本当にどんな私でも好きでいてくれる…？
（鈴仙からの告白に自分も想いを告げて）
（指が下着に触れたのがわかると、スカートの上から鈴仙の手を押さえ込んで）
（見上げるようにしながら改めて確認するように訊ねる）

>>76
妖夢…。
（返された告白に胸を愛撫していた手は止まり）
（じっと妖夢の顔を見つめる）
（数瞬、沈黙が場を支配すると、こくんと一度頷き口を開く）
私は…魂魄妖夢が好き、愛してる。
どんな貴方だろうと、約束するから。
これが証拠……んっ。
（ゆっくりと顔を寄せると、妖夢の唇へと口付ける）
ん、んん…はぁ…。
大丈夫、嫌いになんてならないから。
私を信じて、ね。
（下着越しに感じるそのもの）
（妖夢に留められているまま動かそうとはせず）
（戒めが解けるまで、動く気配はない）
（妖夢を見つめながら、じっとその時を待って）

【んっ…ごめん鈴仙…さすがにそろそろ眠気が…】
【だから凍結をお願いできるかな？】

>>78
【了解、遅くまでお疲れさま】
【えっと、次だと28日22時からなら私は来れるわ】
【妖夢の予定はどうかしら？】

>>79
【出来ればまだまだ続けたいけど、さすがに眠気はね…】
【んっと…土曜なら私もそのくらいの時間に来れそうかな…】
【だから、土曜のそのくらいの時間に伝言板の方で待ち合わせで良いかな？】

>>80
【うぁ…ごめん、意識飛んでた…】
【うん、その時間に会いましょう】

【これで先に落ちるわ、お休み】
【遅くまでありがとう、それと、レス遅くてごめんなさい】

【スレを返します】

>>81
【さすがに時間が時間だしね…】
【ううん、私の方こそこんな時間までありがとう】
【私も早い方じゃないからレス速度は気にしないでよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ランサー ◆cs76mPT1u2とこの場をお借りします】
【貴方のレスを確認しましたので、先にこちらにお邪魔していますね】

なりきりH〜28号室　5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232626387/473

それは、炭に火が点いたってぇ事じゃないのか？
藁の程度はともかく、炭の加減までは見てられんなあ。
――また難題を言ってくれる。
　　とは言え、応えられねば不忠ってモンなんだろう、なあ？

（相変わらず苦笑を浮かべたまま、心配ない、と告げるようにその髪を優しく梳いて）

大体会話が成り立たなくなるんじゃないか？
ギリシャ第一の英雄サマもあのザマだったしな。
おいおい、そりゃないだろ。
言ったろう、俺は誓約を破ることはないし、それに――

（そこで言葉を切り、そっと唇を軽く重ね、微笑んでウィンク））

さぁてな。
男としても、俺としても、と言うのが正しいか。
強くなければ生きていけない、って言うだろう？　男ってのはそういう生き物なんだよ。
英雄ってやつは、そいつに輪をかけて――だがな。

（バゼットの真っ赤に染まった頬を撫で）

夢かどうかを確認したきゃ、思い切り抓ってやってもいいが、必要もないだろう？
素直に喜んでいいぜ――って言うか、そこまで喜ばれるとこっちが驚いちまう。

――ま、実年齢というか、な。
　　年齢なんてのは、最期の時で止まっちまってるわけなんだが。

（鎖骨からさらに身体の線に沿って乳房を撫で、捏ねながら唇を這わせていく）
（バゼットが抱きしめてくれば逆らわずにそのまま、強く唇を押し当てながら手の触れているのと逆の乳首に触れ）
（僅かに微笑みの吐息を当てながら、乳首を少し強く吸い上げる）


【それじゃ、今日もよろしく頼むぜ、マスター？】

>>84
やっ、いや――なら炭が灰になるまでっ……見てて下さいっ！
ええ。……貴方が忠義を重んじる男（ひと）であるのは、分かっています。
――信じていますよ、ランサー。

（硬くなった身体から力が抜けていくのと同時、その手に怯えも不安も解かされていく）
（問いかけの形で応えられた回答に、泣き出しそうな表情が漸くぎこちない笑みに変わって
彼への信頼を身近な一言でそっと伝えた）

英雄の一人である貴方が整然と語っているのも、改めて考えればおかしな話ですが――
……英雄が過去は私達と何ら変わらない「人」であったことを、思い出すことが出来ました。
分かっています、貴方が不義理を働くような者ではないことは――そういう意味ではなくてっ……
それに……？う……貴方の言う、「佳い女」は聞かずとも察すべき――？

（サーヴァントとしての契約を違う相手とは思っていない、全幅の信頼を寄せているのは違いない）
（それ以外の、と仔細を言葉に出来ないまま、問いを返すが、触れる唇と目の仕草で示唆され
見惚れて毀れた小さな溜息と、窺うような上目遣いでそう呟いて）

――貴方は、……その、佳い男だと思います。
私の経験上での判断基準では不安かもしれませんけどっ、英雄としても無論、
男としても。とても……

（上手く切り返す言葉を知らない、こんな遣り取りに慣れていない己の未熟さに臍を噛むが
言葉をうまく繋がれなくとも何とか、今感じた気持ちそのままを口にして、恥らうよう目を伏せると
大きな掌を頬で受け止め）

……あ、危うく抓ってと言いかけるところでした……。
だって、嬉しいんですっ、本当に――本当に恥ずかしい、けれど隠す術なんて知らない……っ

あ――、そうでしたね……すみません、ランサー……
もう、貴方の時間はずっと止まったまま――ひゃあ、あああッ

（真面目に迂闊にも口に仕掛けた詞を認め、舞い上がって動揺する様を隠せずに）
（彼の時間が最期から針が進むことがないと、人ではない事を今更ながらに気付いて俯き
己の安易に漏らした言葉への後悔に駆られるも、それ以上の思考は愉悦に絡め取られ）

あ……ひゃ、だめ、あ、あッ、らんさぁ、……ま、まだだめぇ――っ！
とまら、なひっ……！い、クッ、あ、あ、あーッ、あ――、っ！

（一度達した身体が、我返る暇も与えられず、再び浮遊し一気に絶頂の谷へ下降する）
（声を塞ぐことは今度こそ出来なかった。肌に掛かる微かな息遣いが堪らない。嫌々と髪を乱して
しこり立った乳首の先まで震わせ、脚の間から、堪えられずシーツを濡らす程に愛液が溢れていった）

【早速お待たせしてすみませんっ。
……はい、今夜も宜しくお願いしますね、私のサーヴァント】

>>85
いいぜ、もとよりそのつもりだからな。
――ああ、俺を信じろ、バゼット。

ま、こっちも随分と利用された身なんでな。
それなりに語れる材料もあるってモンだ。
そうだな、どんな英雄でも人は人だ。あの金ピカだって半ばは人間だからな。
ああ――そうだな、聞かずとも察して欲しいところだな。

（バゼットの言葉に微笑んで、その頬を優しく撫で）

抓ってやってもいいんだがな――これ以上頬を赤くするわけにいかんだろう？

（冗談交じりに返しつつ）

隠すことなどない。俺の前だ、素直に全部出せばいい。
――謝るぐらいなら、な。

（愉悦に絡められ、絶頂に落ちる）
（その身体を丹念に愛撫しながらそっと押し倒し）

胸だけで、だな。
これで満足、なわけないよな――？

>>86
――はい……。貴方を信じます、ランサー。

――そう……英雄を使役するという行為は、一種暴挙ともいえる行いでしょう。
無論私の立場において、言えるべきことではありませんけど……
その人物についてはそれが庭かに信じがたいというか、逆に人間くさすぎて胡散臭いというか――
名立たる英雄の中で一番、アレ、ですよね……
分かりました――なら、そのように。私も貴方にとって、そうでありたいから。

（一瞬過ぎった人物を形容し難い誤魔化し方で流すと、ランサーの微笑に、はにかんだ笑みで応えて
そっと頬触れる手へ自分の手を重ねる）

そっ、そんなに真っ赤ですかっ？ん……貴方といると、なかなか朱が引かない。
熱いのも、引くことがないんです――ランサー……

（わたわたと自分の頬に手を当てて慌て、冗談を紡ぐ彼に恥ずかしそうに肩をすくめて見せ）
（疼く身体を訴えるように、低く切なく囁き、吐息を漏らして名を呼んだ）

は、ぁああッ、ああ……んん、あ、――ぁあああ……
ぅ、……ふ、っ……んっ……

（肩が上下して鼓動が激しくなったまま収まらない。引き攣った脚の先でシーツを掻き、
絶頂の強さに溢れた涙で頬を濡らして、ランサーの詞にこく、と首を小さく縦に振り）
（促される力に従って身を倒す。腕を、ランサーの首に掛けて）

い、言わないで、もうっ……いじわる。
足りない、っ……もっと欲しいの、もっと……お願い。

（カァッと顔に再び引きかけた朱が走る。拗ねた口ぶりでそう告げ、首に片腕を預けたまま、
ランサーの下肢を恥ずかしげもなく焦れた手が探り、ひとつ大きな息を零して見上げた）

>>87
ああ、それでいい。
マスターが信じてくれれば、それでいいのさ。

暴挙というか、まともな人間の考える事じゃないな。
まあ、魔術師なんぞ、多かれ少なかれ、どこかが歪んでいるものなんだろうが。
――あいつは、な。歪んでるんだか元からああなのか、さっぱりわからん。

（重ねられた手をそっと握りかえして）

ああ、真っ赤だぜ。
まるで熟れたリンゴのような、と言うのは例えとしてはどうか、だがな。
――ああ、俺はここにいるぜ。

（名を呼ばれれば、優しく自分の存在を伝え）

もっと、か。
いいぜ、何がもっと欲しいのか、ちゃんと言えればな。

（下肢を探る手を押さえ、指を絡めながら少し意地悪く言う）

>>88
信じていますよ、貴方を、私――私が、一番貴方を信じている。

……狂気の沙汰、といっても過言ではないでしょうね。
あそこまでいくと哀れを通り越していっそ清清しい程ですが――
私のサーヴァントが貴方であって、本当に良かったと思いますよ……。

（心底、しみじみと呟いて、色気も薄れた会話が途切れると）
（女では上背ある自分でも、敵わない、男の大きな手とその感触に唇が綻ぶ）

っや、やだ……
そ、んなに酷いですか？でも、治らない……、ここは開き直りますっ。
ランサー……。ランサー、貴方をあいしています……

（ここは諦めて紅い顔のままでそう断言し）
（確かな存在を告げる言葉が胸に沁みて、繰り返し愛し人の名を呼んで
既に伝わっているだろう想いを綴る）

はぁ――んっ、あ、や……んんっ……
――あ、貴方はそれを私に言えとっ？く……ぅ、んん……っ

（鈍い手は直ぐに彼の手に取られてしまい、行く手を遮られ絡められた指を
軽く握って先を拒む意地悪い彼の手に不満を伝え）
（腿を摺り合せるほど、そこは求めているのに言葉にするには未だ羞恥と躊躇いがあった）
（唇が開いて、声を発するのには暫くの時間が掛かり、時折視線を責めるようにランサーに向け
口にする時は恥ずかしがってそこからは逸らし）

おち、っ……ランサーの、お――ちんちんが、ほしいのっ……！

【すまん、少々早いが眠気が襲ってきた】
【このまま寝落ちるよりは、なんでな……凍結願えるか？】

>>90
【う、気付くのが遅くなりました。すみません、ランサー】
【時間も時間です、貴方は気にせずに。もとよりランサーの時間に合わせる予定でしたから】
【レスが遅れましたが、どうかこのまま落ちて下さい】
【また都合の良い日を、伝言板に記しておいてもらえれば――
今回のようなことなく、お待ちしていますので】
【今日も遅くまで有難う御座いました。楽しかった。おやすみなさい、ランサー】

【この場をお返しします。有難う御座いました】

【しばらく板を貸して頂きたい】

【ケルベロスさんと場所をおかりしますね】
【あらためて、今夜もよろしくお願いします】

>>93
【ああ、改めて今夜もよろしくお願いする】

【今から返事を作るつもりなんだが…、前回を踏まえて何かあるだろうか？】
【よければ聞かせて欲しい】

>>94
【そうですね……】
【きちんとこちらの反応を見て頂いた上で丁寧に攻めて頂いていますし、
今攻めて頂いているペースで満足しています】
【強いて言えば、時折姿勢を変えて頂けると幅が出るでしょうか】
【その他はケルベロスさんのやりやすい方向で御願いしますね】
【私の方へ何かご希望があれば、ご返信がてら御願いします】

【こちらからは…本当に、特に無い】
【現状に満足させてもらっている、ありがとう】


グルル…フゥ…フゥ…
（人のソレとは異なり、獣のソレは根元から全体にかけて膨らむ）
（限界まで膨張した肉球は、今にも切れそうな程入り口を丸く限界まで押し広げ）
（獲物の抵抗が止み更に深く押し入れられる体勢になった事で、それが奥にゴリゴリ更に侵入し）
（その根元に対する締め付けの為か、獣が何処か満足している様な響きで唸りを上げ）

（とめどなく流れ込む灼熱の精は、他に逃れる場所も無く子宮の内に次々と流れ行き）
（しかもぴっちりと埋め尽くされた秘唇からは、それが一切漏れる事も無く、その内側を汚し続け…）

グルル…グルルル…
（ふと真ん中の首が上げた唸りに、左右の首が同時に獲物の腕を離す）
（そうして…まだ隙間も無い程、繋がったままの獣性器を無理矢理に動かそうとしながら身体の体勢を変えようとし）
（臀部と臀部をくっつけ合うような体勢をとった為に獣性器の根元が強く捻れ、獲物の内側でその状態で無理に回転する動きが働く）

おぐっ……げほっ、ぁ、いやあっ……
やめて、壊れ……私の女の子、潰れるっ……！
（既に人間とは比べものにならないほどの大きさ、硬さを備えたものは、
　ねじ込まれているだけでいずみの身体を嬲り）

奥っ、止めて、それ以上入るわけっ……ひぐっ、ぁ、んぐぅっ……！！
（獣のうなり声に悲鳴で応えるけれど、
　それは言葉の通じない獣にも却って征服感を与える効果しかなく）

ぅぁぁっ……熱い、こんな、無理っ、いやっ、ぁっ……ぅぁぁっ？！！
（膨れあがった付け根のせいで、球体をねじこまれたかのように
　ぷっくりと膨らみ、いびつな形に歪められた秘所）
（その奥は、灼けるような精によって満たされ、犯されてゆき……
　破瓜の血と、先走りと、精の入り交じった廃蜜が
　逃げ場を失って子宮の奥へと流れ込んでいく度、
　いずみの身体は仰け反ろうと跳ね、
　ケルベロスの腹部に心地良い程度のくすぐるような刺激を与えて）

あぐっ……ぅぁっ……
（腕を放された瞬間、反撃に転じようと地面を押し、
　二本の腕に力を込めようとする）
（するけれど、長い射精の度に跳ねる身体は
　体力を奪われたこともあって自由が利かず……
　それどころか、繋がったまま強引に姿勢を変えられようとすると
　傷ついた秘所をあり得ない大きさのものが激しく貫き、弄んで）

げほっ……な、何をっ……これ以上は、させないっ、絶対ッ……！
（精一杯の力を込めて振り返ると、
　背中越しの獣を憎しみを込めた視線でにらみつけるものの、
　ねじれてくるケルベロスのペニスに膣内を一緒にねじられると、
　声にならない絶叫をあげて跪いて）

>>97

フッフッハッフッフッハッ…
（睨み付ける獲物の目を、３対の瞳が何処か獣らしい無慈悲な視線で受け止め）
（そのまま、興味を失った様に地を踏み締め真っ直ぐ獲物と結合したまま歩き始める）
（その速度は、ゆっくりだが獲物の重さと獣が歩く力がお互いの獣性器と秘唇が接合した場所に掛かり）
（捻れたままの獣性器に引き抜く力が加わって、ごくほんの僅かにだが、軋む様にそれが回転しようとして）
（勿論、広がった獲物の秘唇はついに限界を超えて押し広げられ、口を開いたその場所から獣精と破凪の血が交ざったそれが僅かに零れ、滴り）

グルル…グルル…ガゥ…
（勿論、その最中にも体格に見合った、いや、それ以上の吐精が秘唇の内側、子宮に向かって流し込まれていて）
（結合している獣性器も、僅かにだが縮み始めていた…、回転を始めたのもそれの為も僅かにあって）

ぐっ……この、化け物ッ……！
（自身の悲鳴を嘲るように無視するケルベロスの視線へ、
　罵りの言葉でも無く、唾棄するでもなく、
　未だ闘争心を失わない視線をぶつける……）
（けれど、そんないずみに構わず歩き始められ、
　繋がったまま強引にすすみ出されると
　傷ついた膣内を切り裂く様な痛みが、重さとともにかけられて）

あぐぁっ……？！ぅぁっ、このっ、抜いて、抜きなさいっ……化け物っ……！
（つぅ、と、唾液まみれにされたももに混ざり合ったものが伝うと、
　女としてこれ以上ないほどの屈辱を味わわさせられながらも、
　組み敷かれたような姿勢からでは自らの力だけではそれを引き抜ききることも出来ず）

ひぐっ……ぅぁ、まだ、まだとまらないのっ……？！
嘘、こんな、無理、こんな一杯入るわけっ……！
（絶え間なく注がれる精液に犯されながらも
　膣のなかがねじ曲げられつつあるのを感じると、
　幸い僅かに縮み始めたケルベロスのものから逃れようとして、
　うつぶせに這いつくばらされた姿勢から片足を持ち上げて
　秘所を獣のペニスから引き抜こうとして……
　犬が木立に排泄するような、片足をあげた無防備な姿勢をとってしまい）

>>99
【すまない、一度レスが行方不明になってしまった】

……………………
（獲物の視線、罵声を聞くが、本能的に自らの優勢、既に勝敗は決している事を理解しているのか）
（我が物顔で獲物の身体を引き摺りながら、ゆっくり前進して引き抜く様な動きを見せ）
（それに遂にぐるんと、秘唇の内の獣性器が一回転して、内側の襞を削り）
（そのまま口に瘤の一番大きい部分が引っ掛かり）

ハッハッハッハッ………　ウウ…ッ、ガルルルルルァッ！！
（それは、咄嗟の動きで、獲物が片足を上げた姿勢を取った瞬間）
（逆に獲物を仰向けの姿勢に押し倒す様に逆向きに突進して）
（その動きで内側が酷く掻き回され、回転する様に獣性器が動き回り）
（そのまま、萎んでいっているとは言え、まだまだ尋常な大きさでは無い自らのそれを腰を前脚で掴んだ状態で激しく突き込み）
（幸か不幸か、内側に大量に吐き出された獣精が潤滑剤になり、最初とは異なり瘤から向こうが子宮の入り口に何度もぶつけられ）
（その勢いで秘唇の入り口に瘤が幾度もぶつけられ）

>>100
このっ……もうちょっと、でっ……抜け……
（身体の自由を奪い取られ、
　体力も削られきった状態では逃げられるはずもないのに、
　僅かに緩んだことだけを頼りに必死に獣の下から抜け出そうともがき、
　あがきながら足をばたつかせようとして……）

えっ……いぎゃああああああっ？！
（圧倒的な力の差に加えて、
　不自然な姿勢をとっていては獣の突進に耐える事なんて出来るはずもなく）
（一気に膣内を抉り、かき回されながら身体を仰向けにさせられると、
　背中側を引き裂かれていたシャツもセーターもはだけ、
　かろうじて自由にさせられた腕でブラジャーだけは庇うものの
　突進の衝撃で地面に身体を跳ねさせられれば頭を打ってしまい）

がっ……ぅぁっ、待って、待ちなさいっ……いぐっあああっ？！
（狭い中を抉り、突き上げてくる獣の性器）
（その圧倒的な力に貫かれると、膣はかろうじて裂けないまでも
　女の柔らかな身体をぎりぎりまで押し広げ、
　強引に弄ぶ力に耐えようと、
　望まない性交を前に必死に愛液を滲ませて痛みをこらえようとするけれど、
　それは潤滑油だけで防ぐには余りにも一方的な力で……）

あがっ……奥、やめてっ、突かないでっ、このっ、やめっ……
いやっ、その先はっ……そこからは、駄目っ……！
（片腕でボロ布にされたブラを抑えながら、
　ぽかぽかとケルベロスを殴りはじめる）
（そこに触れたことも、触れられたこともあるわけはないけど、
　雌の直感が本能的に恐怖を告げていた）
（子を宿す為の場所、女の一番大切な部分のすぐ入り口まで異形の性器が迫っていることを……）

>>101
ガルルルルルァ…！
ピチャピチャ…ジュルン…
（仰向けにのしかかったまま、中央の頭が獲物の唇の周りを舌で舐め回し）
（左右の舌がそれ以外の身体の部位を勢いよく舐め始め、身体に付着した汗や体液を舐め取り）

ガタガタガタガタガタガタッ！！
（その腰の振りが、更に勢いを増し獲物の身体全体を揺さ振る程に激しくなり）
（獲物の秘唇の内側を滅茶苦茶に突き回し、その秘められた場所、子宮の入り口に何度も突き当たりながら）
（獣精を尚も勢いよく吐き出し続け、その子宮内に吐き出した獣精が出てくる際の僅かに開いた口にぴたっとくっつき…）
（遂にズルゥッと勢いよく、子宮内部にまで先端が侵入し、直接子宮に灼熱の様な獣精を吐き出し）
（まるで断末魔の様に、興奮しきって獲物の身体のあちこちに爪を立て、その唇に自らの舌をべろべろとくっ付け）

>>102
あっぶ……おぐっ、ぅ、気持ち悪っ、やめっ、んんっ？！
（純潔を奪い、ファーストキスを汚した化け物に唇を襲われる……）
（激しい嫌悪感から必死に顔を背けようとするけど、
　殆どむき出しの上体は三つの頭から逃れることもできず、
　一旦ぬぐい取られたぬめりをまた新たな汚辱で汚されていき）

このっ……やめっ、んっ、ちゅっ、うぅっ……
（体中を舐め回されるせいでどうしても抗う手の動きが弱まってしまう中、
　激しい腰使いに腰を浮かさせられ、身体をけいれんさせながら
　必死に痛みに耐える……
　それでも、子宮口に遂に先端が触れ始めると、
　言葉の通じない獣相手に必死の形相で迫り、
　熱い胸板を押し返そうと
　胸を庇うのも忘れてケルベロスの胸元に縋り付いて）

やめてっ……御願い、そこから、そこから先はっ……
女の子の一番大事なっ……だからっ……ううっ、んっ、やめっ……熱いっ……
（子宮口にキスするように突き立てられた生殖器）
（そこから熱いものを注ぎ続けられるたび身体を軽く震わせながらも、
　そのあり得ないものの肉棒をその先へ突き立てられたらどうなるか……
　精一杯身体で抵抗を示しながら、進入を拒もうとして）

>>103
【すまない、今日も前より早いんだが…凍結してもらって構わないだろうか】

【本当に申し訳ないんだが、眠気が来てしまって…、寝落ちするよりはマシかと思い】

【わかりました、寝てしまわれるのを待つよりは助かりますから……】
【疲れたら遠慮なく仰ってくださいね】
【それではまた後日続きを御願いします、ご希望の日程などありますか？】

【私は若干凍結期間が長めでも構わないので、
この頃お疲れみたいですし、無理のないスケジュールで御願いしますね】

>>105
【すまない、助かる】
【そうだな…、念の為に日曜日を空けてもらえれば後は大丈夫だと思う】

【そうしてくれると助かる、ありがとう】
【時間に関しては…、そうだな、基本的には九時〜十二時半程度に思ってくれるだろうか？】
【分かった、無理がない様に心がけよう】

【すまない、どうやら本当に限界の様だ】
【後で確認しておくので、次回の予定を提示しておいてくれないか？】

【では今夜もありがとう、先に板を返させてもらう】

>>106
【ええと、日曜日はNGと考えていいのでしょうか】
【その時間でしたら、私も翌日遠出が無ければ問題ないので……】
【とりあえず、次回は月曜日の21時に待ち合わせ場所で、ということで如何でしょうか】
【特に日曜の夜も予定は入れていませんので、もし良ければお声をかけて下さい】

【それでは今日も有り難うございました】
【またよろしくお願いします】
【私もお返ししますね】

>>106
おまえが凍結繰り返すから火倉いずみ ◆e5fqCh56ZAふらふらして見苦しい

【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【10ｽﾚ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225231240/610-

ストーキングもほど程にしとけよ

>>109
即レスﾜﾛﾀｗｗｗ
常駐するのも程ほどにしとけよ

草生やしてストーキングに必死なんですね

言い返さずにはいられないんですね

【ええと、今から借りるわね】
【向こうに返信しないまま先にきちゃったけどよかったかしら？】

少し場を借りさせてもらう…

>>C.C.
何っ！？まさかその契約者は…！！
（カレンの方を振り向くと目を見開き、すぐにC.C.を睨み）
お前の交わした契約、まさかさっきの話と関係しているんじゃ……
落ち着け、C.C.…。話し合えばきっと丸く収まる話だ
そんなに慌てたところで何になる。戦いが終われば時間も出来る
そうなればきっと……
（捲くし立てるように喋ると、メーカーの電源を切って舌打ちし）

>>ルルーシュ
――あぁ、ご明察の通りだ。
私とカレンは契約を結んだ、その内容は先ほどの用件と完全に関係している。
私は落ち着いているぞ？話し合うといって何を話し合うつもりだ。
…戦いが終わるのを待つまでもない、今、ここに時間があるのだからな。
（コーヒーを諦めたのを見るとにんまりと笑って）
わかった、ではじっくり話し合おうじゃないか。…ベッドで、な。

>>カレン
というわけだ、このひ弱なこいつに適当に関節技でも決めて寝室へ運べ。
お前なら出来る。
ついでに何かで縛ってしまうか？逃げられないように。

>>115
往生際が悪いわねルルーシュ？わかった、大人しくしてなさい、よっ！！
(C.C.との連携プレーでルルーシュに関節技をかける)

……はーっ、これでいい？
(パンパンと手を叩き寝室まで半ば引き摺る勢いで連れ込み)
一応、括りつけとく程度に縛っといたげたわ

>>115
くっ……、後悔するぞ、魔女…！
（腰に巻きついた腕を掴むと離そうとするも、余りのか細さにそれほど力は入れられず）
そもそもお前達がする話というのは、それこそ諦める諦めないの話じゃなかったのか！？
女というのは…もっと夢のようなシチュエーションを望むはずだったはずでは…
（予想外の出来事に冷や汗を垂らしながら掌で焦った顔を隠して）

>>116
カレン、君の気持ちは嬉しい。
だが、君にも国をもっと立たせようという努力があるはずだ
俺にはそれが出来る。だからこそ、今は……っ！？
（間接技を決められると声も出ずに歯を食いしばって絶え）
（ベッドまで運ばれれば決められた間接部はさすって曲げたりして安全を確認し）

>>116
おぉ…
（鮮やかに決まった技に思わず嘆息をもらし）

あぁ、バッチリだ。
（ベッドに横たえられたルルーシュを見ると満足そうに頷く）

>>117
後悔？…そんなものは、とっくに忘れてしまったよ…あぁ、そうさ、マリアンヌ…
…良いだろう？……よし、問題ないそうだ。
（どこか遠い目で独り言を呟き）
お前が優柔不断な態度で選ばなかったから悪いんだ。
ハッキリしていればこんなことにはならなかった、自業自得だ。
夢のようなシチュエーション？どこで手に入れた知識だか知らんが…
残念ながら、私達がそんな乙女チックな女だとでも思っていたのか？
（ギシ、とベッドをきしませて片足をのせ、ルルーシュの前髪を一房すくって弄ぶ）

>>118
…それもそうだったな、お前にそんな感情を期待した俺が馬鹿だったようだ…
……マリアンヌ？待て、今お前は……！
（途中相手の言葉が続いてしまえば言葉を絶ち）
俺の不徳…という訳か。だからと言ってこの状況はさすがに……
（相手に髪を弄られればバツが悪そうに目を逸らして眉間に皺を寄せる）

>>117
だからこそ………なにかしら？
言い訳無用、きれいさっぱり諦めることね。


>>118
そっそうよ！ルルーシュ？優柔不断でハッキリしないあんたの責任なんだからっ！
ちょ、ちょっと気が引けるっていうか可哀想な気もしなくもないけどっ！
変な気が立っちゃったんだから！知らないわよ？
夢のシチュエーションなんて甘ったれたこと言うんじゃない！私達を見くびらない事ね？
(ベッドにC.C.に続き軋む音を立てつつにじり寄り)

>>119
そうとも、私は魔女、C.C.なのだからな。
…フッ…一応許可を、と思ってな、何、気にすることはないさ。
些細なことだ、それよりもお前は考えることがあるだろう？
その頭脳を使ってこの場を切り抜ける策を。何十、何百、何千とな？
ま、どれも無駄だがな…
（からかうようにクックッと嗤って、髪の毛から手を離し）
…そうだ、行動と選択には結果が伴う。
お前は私達にゆだねると言っただろう？何か文句があるのか？
…あぁ、そうか…
（何かを思いついたように不敵に笑み）
夢のようなシチュエーションを望んでいたのは、お前…というわけか。
（深く皺の刻まれた眉間に軽く口付けを落として、緑の髪がさらりと流れ落ち）
……愛しているぞ、ルルーシュ。
（眼前で微笑みを浮かべて甘く囁きかける）

>>120
そうだカレン、その調子だ。
さて…まずはどこからが良いかな。唇は私が奪ってしまったしな…
カレン、どこが良い？どういうのが好みだ？
まずはお前の望みを聞かせてくれ…私はそれに従おう。
（カレンの方へとすぐ近くに顔を近づけ）

んなっ！？ちょっとあんた達ってやっぱりそういう関係！？
なにまた勝手に……！人前でイチャついてくれてんよ！？
何よ！わっ私だって、ルルーシュを愛してる。
ゼロを愛してるならルルーシュ、あなたも好きになるしかないじゃない！

>>121
どこって、は、はぁっ！？
私こんな事したことな…ないしあんたとは違う！違うのっ！
こっちまで変な気にされちゃって……そっそれに！そっちの気もなかったハズっ………なのに
……教えなさいよ。数百年生きてるならアドバイスくらいくれたって……！
(顔が近づき今更動揺の色を見せてここは頼るのも一つの手立てかと思い至り)

>>120
…戦闘の修羅場は潜ってきたものの、これは……！

……！

……そうか、君がそうしたいならそれも良いのかもしれない…
そもそもこうなってしまったのも俺の責任、君の想いに気付いてやれなくて…すまない
俺なんかで君の気が済むのなら俺は君の言う通りにしよう…
（相手が近寄ってくると優しく微笑み、気が立ったカレンをなんとか宥めようと笑みを浮かべて）


>>121
………。
（図星を疲れれば眉間の皺を更に深くし、やがては目を瞑り）
どうかな、ここから俺とお前の知恵比べになる…という事か
魔女との知恵比べか、面白い。ここで力量を溜めさせてもらうのも良いかもしれないな…
（ゆっくりと目を開けてC.C.を見るもすぐに目を泳がせて）
………これが俺の選択した結果か
時に間違えた選択は命に関わる事があるが…、あれも重大な選択だったようだ…

…俺が夢のようなシチュエーションを！？そんな訳ないだろ！
（眉間に口が迫れば反射的に目を閉じ、その感触が離れるとゆっくりと目を開く）
（続けて発せられた言葉には溜息で返し、柔らかな笑みを浮かべて）
そして、これがお前の選択という訳か……

>>122
…そうか、お前の意思を先に…と思ったが、余計なお世話だったようだな。
よし、まずは…そうだな、キスをしろ、ルルーシュに。どこでも良い。
性行為の始まりはまずはキスからだ…さぁ、やってみろ。

>>123
フフッ…数百年の積み重ねは伊達ではないぞ？
この状況でいくら頭脳を使ったとしても、お前が不利なのはかわりない。
諦めて状況を受け入れるも良いが…それだとつまらないからな、抵抗してくれると面白い。
（自分の薄紅の唇に指をあて、にやにやと笑いかけて）
…そうだ、お前の行動と選択の結果。
それを受け入れるも…それに反逆するも、お前次第だ。

…ん、そうか…
（落ちた長い髪の毛を片手ですくって耳にかけ）
…そうだ、何度でも言ってやるぞ、お前を愛している。一人の男として。
……魔女にこんなことを言われても、嬉しくないか？

>>124
その年月を経てボケていなければ良いがな…
数は劣勢でもこのくらいの不利、どうにでもなる不利だ
あまり油断していると痛い目を見るぞ、魔女
抜け出すのは容易ではない。それは認めよう。しかし……
（右手を上げて首筋に掌を当てると不適に微笑んで少しだけ力を入れ）
そう…“反逆”するのは容易い。この意味が分からない訳ではあるまい…

何度でも……？
（相手に呟かれれば、さっきまでの強い顔に困惑を込めて視線を逸らし）
…いや、嬉しくない……訳では無い…んだが……

>>124
な、なによ。挑んでおいてこの有り様か？って馬鹿にしてるのかしら
キ、ス…しろっですって？簡単に……！
くっ！負けない。私だって出きるんだから。それくらいどうってこと…
ど…どこでも。ええと……
(普通は唇から、よね？C.C.に先超されちゃっててもキスは…)

ルルーシュ……私！
(負けじと肩を掴み此方へ向かせ)
あなたは私のこと、どう……思ってるの？
……契約した仲だし、今はそういうの関係ないのかもしれないわね
でも、正直に聞かせて欲しい。
あなたの為なら……奴隷だって何だって聞いて、あげるからっ！
(狙いを定め勢いづけ唇に食らいつき)
………！いっ、っ…………！！
(歯と歯がカチンとぶつかり怯んでしまい押さえ押し殺した声が)

>>125
私ですら忘れてしまった記憶…それはメモリーミュージアムにある。
お前も一度見ただろう？そこで私の過去を…。
…ほぅ？クックッ…なるほど、やはりそうでなくてはな、面白みに欠ける。
（動じた様子もなくむしろ楽しんでいるように笑みを深めて）
…あぁ、意味ならわかるさ。だが、それでも良いさ…出来るものならやってみろ。
魔王、ルルーシュ。ヘタレの汚名返上のチャンスだぞ？

お前の気が済むまで…そう、何度でも。
無理に受け入れる必要はない…悪かったな、変なことを聞いて。
（頬を優しく撫でると少し眉尻を下げて微笑み）

>>126
いいや、まさか。なかなか微笑ましくていいじゃないか。
キスぐらい出来るだろう？これからすることを考えれば…

さて…次は…――脱ぐか。
（さらりと言うと拘束衣のベルトを外して早速脱衣をはじめ）
（白い水着のような背中の大きくあいたアンダー一枚になる）
ほら、お前も脱げ。あぁ、まだ全部とは言わないさ。
ルルーシュが健全な男なら、私とお前の下着姿に何も反応を示さないということはないだろう。

そして次は、私達でルルーシュの服を脱がせてやるんだ。
どうだ…面白そうだろう？

…プッ…クックッ…いや、すまない…っフフッ…
駄目だカレン、そんな荒々しくては…キスとはいえないぞ？
ほら…こうするんだ。
（ルルーシュの頬を両手で挟んでカレンに見せ付けるように唇を近づけてゆく）

>>126
（相手に引っ張られれば相手の方を驚いて見て）
ま、待てカレン！落ち着け！もっと冷静になれ！
どうっていうのは……契約！？それは君とC.C.が勝手に……

君の事は大切な仲間だと思っているし、君を頼りにもしている。
奴隷なんて思ったこともないさ、君とはずっと対等だ
それは昔から変わらないし、今だってそれは変わっては……っ！？
（勢いよくキスされて歯が当たると顔を顰め）
（唇を押さえると驚いたように目を見開いて）

>>127
覚えているさ、お前の猿芝居にはマンマと騙されたよ…
その時以来だな、お前の怯えた表情は見ていない
…当然か、何をしても死なない不死身の魔女は恐れる事を知らず…か
（ヘタレと言われれば不機嫌そうに言うと強引に相手をベッドに押し倒し）
（自分は立ち上がると相手を距離を取って）
どうせ首を絞めようがナイフを突きたてようが死ぬ事もない。
だが、それでも俺は男だ。お前を振り払って逃げる事くらい出来る。

（荒々しく手を払いのけると、今度は顎を持って顔を近づけて）
…お前こそ案外ロマンチックなんじゃないのか？
（更に耳元に口を近づけると小声で）
C.C.、やはりお前も完全に魔女になりきれてはいない…

>>128
微笑ましいってなによ、キスくらい！な、なんっ！なんでもないんだから
脱っ…？てかあんた！脱ぐの早過ぎない？
(拘束衣を慣れた手つきで素早くベルトや金具を外していく姿に圧倒され)
えっええ、脱いでやるわよ。反応示されなけれはそれはそれで女としてどうなの。
……ったく、わかったから！
(異様な空間で威圧される中空気で素早く団員服を脱ぎ捨て)
こ、これでいいんでしょ。
(下着姿になりベッドの床へ無造作に放り投げ)

ルルーシュを脱がせるってのはさぞ楽しいでしょうね。
女ったらしのこのルルーシュが……って！
(見本を目の当たりにして硬直する)
んなっ……！！あ、ああ…！！？
(呆然とC.C.とルルーシュの熱い濃厚ともとれるキスを)

>>130
フフッ…別に芝居というわけではない。あれも私だ。
そうだな、大抵のことには耐性がついてしまったが…
私にだって怖いものぐらい―――ッ！！
（余裕の笑みを浮かべて独り語りをしていると、急に視界がまわってベッドに押し倒され）
（呆然とした表情で離れていくルルーシュを見る）
…あ、あぁ…そうだ、私は死なない。
…逃げるのか？この状況において…戦略的撤退、とでも？
（暫くして調子を取り戻し、小馬鹿にしたように鼻をならして上半身を起こし）

フッ、何をいっているかわからないな…
…ではお前も、魔王にはなりきれていないのか…？なぁ、ルルーシュ。
（耳元で囁かれると顔をずらして金の瞳で真直ぐに見つめ）
（笑みを刻んだ唇を額に、頬に、と軽く口付けてすぐに離し）
（さぁ、と促すように顔を近づけたままルルーシュの行動を促す）

>>131
何でもないと言う割りには随分と力技なキスだったようだが？
クックッ……早いといわれてもな、これ一枚だから当然だ。
…あぁ、良い脱ぎっぷりだな、フフッ…
そうだそうだ、二人で暮らしていた時はいつもこんな格好だったな。
いや…それよりももう少し露出が多いか。
それにしても…また育ったんじゃないか？
（カレンの豊満な肉体を顎に手をあてて、ふむ、と上から下まで眺めて）

…簡単だろう？
（ぐいっと手の甲で唇をぬぐって、微笑みかけ）
ほら、お前もやってみろ。

>>129
冷静に…できるかってーの！冷静でいられるやつの気が知れない！
(ぐっと胸ぐらをつかみ掛かり)
大切な仲間、それだけ？じゃああれは、どういうつもりで言ったのよ？
『俺を慰めろ』って、誰でも良かったの？酷い……！
(演技が入った嘘泣きを大袈裟に披露した後に食ってかかりそうに)
あんたが思ってなくても実際、私は奴隷になったんだから！
ああそう、昔も今も変わらない。
優秀な駒だった、そういいたいんでしょ？私の思い違いってわけ
別に。構わないわ、分かっていたことだもの。
なら遠慮しない。ルルーシュ、あんたの初めては！私がっ！

くっ……いったぁ…、く……う…
ごっごめんなさい、こんなつもりじゃなかったんだけど
(唇がジンジンして腫れてきそうに痛みは走り)

>>131
誰が女ったらしだ！俺は別に女ったらしではない！
（下着姿になられると慌てて目を逸らして）
何を…君は……ん……
（C.C.に促されるままにキスを交わすと唇を交わした所で固まり）
…下着姿になられたり、キスされたり……なんて日だ…
（頭を抱えるとヨロリとベッドに腰掛け）


>>132
まあ、いい。あんなC.C.をC.C.だとは思えないが……。
…怖いもの？なるほど…ならばその怖いものを教えてもらおうか…
（腰に手を当て、瞳の奥を覗き込むようにジッと見つめる
　しかし、挑発をされればギロリと相手を睨んで置きあげた上半身をベッドに叩き付け）
馬鹿にするな！これくらいの状況逃げずとも乗り切るだけの力量はある！

…そうかもな、俺は結局魔王にはなりきれていないのかもしれない…。
（脱力して溜息を吐くと唇を噛んで）
しかし、野望を達成する覚悟だけは誰にも負けはしない。
（その微笑交じりの唇にゆっくりと唇を合わせ、ゆっくりと離れると）
…どうだ？俺はヘタレでも何でもない……だろ
（フン、と目を逸らすと顔を合わせまいとすぐに立ち上がり）

>>135
ここはピザが怖い、とでも答えておくべきか？
…私の怖いものなど知って、どうすると言うんだお前は…弱みを握って脅すか？
あぁ、お前の得意な手段っ……うっ！……くっ……二度も……っ
（柔らかなベッドが衝撃を吸収して痛みはほぼないものの、見下ろされるのは屈辱で）
（自由な両手が艶かしく宙を舞って、ルルーシュの首に絡みつく）
…逃げないんだな…？では、お前の手腕に期待させてもらうとしようか…
ルルーシュ、よく聞け…私の怖いものは…お前に拒絶されること、だ…。

キス程度が出来たぐらいでそういきがられてもな。
（唇を指でなぞって、赤い舌でぺろりと上唇を舐めて）
（首に絡めた腕に力を込めて引き寄せ、ベッドに一緒に倒れこませ）
…ルルーシュ…
（小さく名前を呼ぶと唇を薄く開いて舌先でルルーシュの唇の隙間を舐める）

>>134
（胸倉をつかまれれば顎が跳ね、見下ろすように相手を見て）
い、いや…それは……
…確かに俺には君が必要だった。最初は駒として見ていたのかもしれない。
だが、大切な仲間というのは…そういう感情を超越したような関係だと俺は思っている…。
あの時は気も動転していた…。最悪…だったと思う。
しかし、だからこそ君には幸せになってほしいと思っているし、俺じゃ君は幸せにはできない。
…何より俺は自分の野望を遂げるために全てを捨てた。
そんな俺が君を幸せにできるはずもない。
俺は君の想いも、他の仲間の想いも背負ってゼロになったつもりだ。
君も愛とか恋だとかいう感情以上に、国の事を思っていたと思う。それは俺も同じだ。

…初めて？初めてって……ちょっと…！
（慌ててじりじりと相手から遠ざかって）

>>133
うっうるさいわね、最初は押しが肝心ともいうでしょ！
ええ、散々散らかったあの部屋で、女ふたりきりでね。
(整理整頓もなにも無いピザの空箱やゴミで散らかった狭い部屋を思い出す)
育つってその言い方、嫌いなんだけど。
……あらー？C.C.さーん？
お尻がまた随分とおっきくなったんじゃありませんこと？尻デカ女さんっ？
(減らず口をたたき認めたくはないが魅力的で綺麗な体のラインをしている相手を眺め)

ルルーシュ、こっち向きなさい！
(頬に手を添えて無理やり首を捻り此方を向かせC.C.を一度悔しそうに視線を送り)
……私だってね、やるときはやる女だってこと。
…分からせてあげるっ、んうっ！……っ！
(口をつけたら舌をねじ込ませて侵入させて歯列をなぞり舐める)

>>138
押しすぎても駄目だと思うがな…
病弱な姉と、姉を支える可愛くて健気な妹…あの設定は最初から無理があったな。
（自分よりも部屋の散らかしようが酷いカレンを思い出して笑い）
ほぅ、もったいないな…そろそろ下着のサイズ変えた方が良いんじゃないか？
……フッ…この私が、このプロポーションを崩すわけがないだろう。
（細い腰や長い足をアピールするようにポーズをとってみせ）
この数百年かわっていないことを3サイズまで測ってわからせてやったのに、まだ納得がいかないか。

…ふむ、まぁ私もやれば出来る子だぞ。
（二人を眺めながらぽつりと呟き）
フフッ…そうだ、そうやって…舌を侵入させて…上顎の辺りをくすぐると良いぞ。
舌を絡めとって吸ったり…

>>136
…饅頭恐い…とは、つまらない話を知っているものだ…。
あれほどピザを食べておいた後によくもそんな事が言えるな、お前は……。
（呆れたように言うと眉間を摘んで）
軽い興味だよ。対策も無くお前が俺に怖いものを言うはずもないだろう。
お前を脅迫するような状況もそうないだろうしな。
……拒絶なんてしない。お前が俺の敵にならない限りは……
（自分のギアスに手を触れると、その手で握りこぶしを作り）

お前は何が出来れば満足なんだ…
（抵抗もせずにベッドに倒れこむと、今度は動揺もせずに相手のしたいようにさせて）
これで満足か？一時でも屈服すればお前は…
（顔を話すと真顔で相手の顔色を伺い）

>>137
女ったらしじゃない、なにがっどう違うって？
………こっこういう時だけ素直に反応するのやめなさいよ
(目を逸らされ女とは一応は意識されていることに安心しながらもつい目を逸らし)
……言い過ぎた、かしらね。私だって分かってた
あの時のあなたは…余裕が無かった
でも、そんな弱いあなたを私はどうしても見たくなかった。
都合いいのは私の方かしら、あなたに全部押し付けて、背負わせて…
私の願う世界…お母さんとまた一緒に暮らせる平和な世界。それだけよ
そしてお兄ちゃんの夢も…日本を取り戻す。
だけど……あなたがいなきゃ私、前に進めない

初めては私って…嫌かしら。でももう遅いわね？
(じりじりと、脂汗でも額ににじみそうなルルーシュに近寄り迫る)

>>140
…そういうお前こそ。
ピザはいくら食べても美味しく食べられる、魔法の料理だ。
（ピザのことを思い出すと上機嫌にフフッと笑って）
敵、か…今の私は、お前の敵になっているんだろうか…
（額をくっつけて、前髪の下に隠されたコードのマークを触れさせ）
なら、拒絶されても仕方がないな。裏切り者と、なじられようと…そうだ、私は…
…その為に、お前と………。

ちょっとした暇潰しといった所だな？
こんな美人二人に迫られてその反応は男としてどうかと思うぞ。
…屈服した振りなど欲しくはない。
お前を欲するというからには、全てを手に入れるまで徹底的にやるさ。
もしくは、お前が私の全てを手に入れるか…どちらが先だろうな？

とりあえず、お前の初めてはカレンに譲ってやることにした。
そのかわり私は…何をもらおうかな。
（値踏みするような視線を向けて、ルルーシュの襟元に手をかけて服を脱がせようとする）

>>141
自分の弱さも分かっているつもりだ…。
君に見せてしまったのも俺のミス、全ては俺のミス…。
想定していたはずだった。何が起きても動じないはずだった。
…良いんだ。ゼロはそのために存在する存在、君以外の想いも背負っていた。
俺には覚悟が足りなかったのかもしれない。
君なら…分かってくれるかもしれない。そう考えてしまった俺が悪い…。
だけど……

嫌だとか嫌じゃないとか、そういう問題じゃない！
君は今俺と話して納得してくれたんじゃなかったのか！？
（相手と距離をつめようとするも、すでにそこは壁際で）

>>139
なら、引けっての？
上手く誤魔化せたならいいのっ！終わり良ければ全て良し！
そもそもルルーシュを……ま、どっちもいける人みたいだし助かった。有り難うって感謝しなきゃね
あんたには関係ないでしょったく。
(さっと胸のあたりを隠して睨みつけ)
だって納得いかないわよっ！間違ってるんじゃない？おかしいわよ。ぜったい
(サイズは詐欺だとばかりに不信感は消えることなく)

んっ……るる、………っ！
(呟いた声は聞こえなかったが、取り敢えず指示されるままに舌を絡め顎下を撫でて)
っう……、ん………
(無我夢中に唾液を飲み込み、それでも顎に伝い)

>>144
終わりというかまだ始まったばかりだがな…
…ん？何だ突然。…フフ、感謝なら私もしているぞ。良い共犯者に巡りあえてな。
確かに私には関係ないが、サイズが合わないものを着用していると…
フフッ…何だ、嫉妬しているのか？
良いじゃないか、お前の身体だって十分魅力的だと思うぞ？
サイズをはかったのはルルーシュだからな、間違えているとしたらルルーシュの方だな。

顔を傾けるともっと深く口付けられる。
…そう、鼻をずらして…自分の唾液も流し込んで飲ませるんだ。
舌同士をくっつけてこすって…フフッ…

>>142
…いろいろなものを食べてきたであろうお前の言う事だ。
もっと良いものがあるとは簡単には言えないが……いや、飽きないのならその必要もないな…
（相手が笑うとやれやれと肩を竦める）
（キスをして言葉を遮ると額を合わせたまま、見つめて）
……言うな、お前らしくも無い。調子が狂う。
少なくともこの程度で拒絶する程弱くは無いつもりだ…。

暇つぶしか。…前言撤回、お前はやはりC.C.に違いないようだ…。
…何度も言うが、俺には面子もあるし野望もある。
男として生きるよりも、ルルーシュとして生きるよりも、ゼロとして生きる事に決めた。
こんな…欲情などしているような暇は俺には無いのだ。お前に屈するつもりは無い。

……初めて！？もうそんなことまで話はついているのか！
お前とカレン、いつのまにそんなに親しくなったというんだ！
（自分の襟を掴んで振り払うとカレンとC.C.を交互に見遣り）

>>146
あぁ、飽きないな。ピザも…お前も。
んっ……フッ…相変わらず女には甘いようだな？
（唇に言葉をさえぎられると眼を細めてどこか泣きそうな笑みを浮かべ）
…ならば遠慮はいらない、ということだな。
（それも一瞬のことで、すぐにニヤリと不遜な笑いに変わる）

そうとも、私はC.C.なのだからな。
なるほど、性交を行う時間も、その甘美な快感を味わう暇もないというのか。
…フッ、なら我慢比べだ。お前がどこまで耐えられるか…見物だな。

さっきも言っただろう？今更何を驚く。
お前が一年間アッシュフォードで偽りの生活を続けている間にな。
女同士の親交を深めたというわけだ。
（手が払われるとあっさり手を離し）
カレンでは嫌か？…折角男に生まれたんだ、童貞のまま、というのも悲しくはないのか？

>>143
そうじゃない、みたくなかったって言うのは
あなたが辛そうにしていて欲しくないから、だからよ。
立ち上がって欲しかった、あんなあなたを受け入れていたらきっと駄目って。
全てを話してくれれば…でも。そこで踏みとどまるしかなかった
分かりたかった、あなたの事もっと。
今だって、………フンっ馬鹿ね？
強がっちゃって！私はだから今いるじゃない、ほらここに。
しっかりしろルルーシュ！ってね
(頬をかるくビンタするようにべしべししてみせて)

じゃあ…服脱がせましょうか？C.C.さん？
それでいいのあんたは？……ルルーシュの意志も尊重しなくちゃね

【ごめんなさいC.C.、ルルーシュ。そろそろ本格的に……眠気に負けちゃいそう】
【せっかくだしこのまま続けてくれてもかまわないから、ええと…】
【伝言って形になるのかしらね】

>>147
特別に女に甘くしているつもりも贔屓しているるもりもない。
見る側がそう思って見てるからそう感じるだけだろう。
（相手の笑みを見ると、後悔したように目を細め）
もともと遠慮する気なんてあったようには見えないぞ…いや、無いだろう？

我慢比べ…耐えられるか……か
お前はもう少し恥じらいという感情を持ってもいい
…とうの昔に忘れてしまった感情戻らない…か？

学園祭の時もそうだったが…どうにかならないのか、お前の神出鬼没は……。
カレンが嫌だとか、そういう事を言っているのではなくて……
（相手の言葉に言葉を失くして）

【まったく同意だ】
【誰が一番最初に提案するかと私は待っていたぞ】
【しかし、さすがに打ち合わせがないだけあって無理がありまくりだな】
【まぁ、だが私も折角の好機だとは思っている】
【なるべく後日伝言をして続きを、と言いたい所だな】

>>151
【た…助かった。C.C.、あなたもそうだったみたいで】
【たしかにね。打ち合わせしないはさすがにキツいみたい。】
【ルルーシュとC.C.のおかげでここまでやってこれた】
【今夜の契約が無効にならないなら私も。まだ始まったばかりよね】

>>148-149
（相手に平手打ちを喰らうと困惑したような笑顔を浮かべ）
…そうだな、もう少し君に頼っても良かったのかもしれない。ありがとう…
全てを話す訳にはいかなかったが、君の気持ちは受け取った。
きっとまたそういう時もくる…のかもしれない。
出来れば、それも乗り越えられればそれに越した事はないんだが…
そうだな、今度は少しくらいは話してみることにしよう…

＋>>151
【確かにこれだけ長時間話すことも珍しい…】
【もちろん俺の責任ではあるんだが、流れが流れなだけに……】
【出来ればいつまでも話していたい気もするが、さすがに夜も更ける】
【とりあえず打ち合わせにうつる…か？】

>>152
【あぁ、そうだな】
【フフッ…そうか、ならば契約は続行だ】

>>153
【お前は…どういう生活サイクルをしていたら…見かけによらずタフだな】
【夜がふけるどころが夜が明ける】
【打ち合わせにうつる前に私とカレンが限界をむかえそうだ】
【後日伝言で都合の良い日を連絡、ということでどうだ？】

>>152
【ここまでやってこれたというより、ここまでやった事に謝りたい…】
【まあ、続いて話せるのならそれに越した事はないんだが…】

>>154
【馬鹿を言え、これで徹夜二日目だ！】
【今日朝早くから日が変わる前に寝ようと思っていたんだが】
【余りに…そうだな、楽しかったのかもしれない】
【なるほど、それがいい。伸ばして悪かった、ゆっくり休んでくれ】

>>155
【クックッ…あまり無理をすると身体にくるぞ？】
【お前はただでさえ貧弱なのだからな】
【…あぁ、私も楽しかったぞ。だから惜しい。】
【承諾してもらえてよかったよ、カレンも同意見のようだしな】

【では、私は一足先に失礼するぞ、ではな、また会おう】

>>154
【契約したからには果たさなくちゃね】

>>155
【ホント、意外に…タフよね】
【徹夜二日目って体どうなってるのか知りたいわ、まったく】

【伝言を確認しておくわ】
【じゃあ私はこれで！落ちるわね、ありがと】

>>156
【お互いにな。お前も眠かったのならそう言え】
【しかし…お前に心配される程軟弱ではない】
【こちらこそ嬉しい承諾だ。安心させてもらった】

【次に話せる事を楽しみにしている。さらばだ】

>>157
【意外とは聞き捨てならないな。この身体は生まれつきだ】
【コーヒーを飲んでいるからかもしれない。もちろん眠気はあるが…】

【こちらこそ伝言を確認しておく。…何とかあわせよう】
【ありがとう。俺も失礼させてもらう】

【今からこの場を借りるぞ】
【ルルーシュとカレンを待たせてもらう】

【昨日に引き続き、しばしの間ここを借りる】
【さて、残るはカレン…か】

【２人ともごめんなさい、移動完了よ】
【これで、全員所定の位置についた…わね】

そのようだな、【】は面倒だから以後省略するぞ。
…まずは、こんばんは…か？
まぁ良い。とりあえず打ち合わせから…で構わないか？

【話す前に少し気に掛かる事があるので、先に聞いておく】
【二人とも昨日の疲れはどうだ？仮にも女だからな、健康面が気に掛かる】
【予定を合わせたとはいえ、疲れが溜まっているのなら無理をする必要は無い】

>>162
外すわね、たしかにコレ。邪魔ね
打ち合わせ始めましょうか？

>>163
一応は気に掛けてくれてんのね。…珍しい。
……あ、ありがとう。
私は大丈夫っ。体力は私が上なんですから

>>163
お前こそ、二日連続徹夜とか言っていたじゃないか。
気力があるのは結構だが無理はするなよ。
私は己の体力回復も鑑みて今日は問題ないと連絡したまでだ。
みくびるな。

>>162
…そうだな。C.C.に習って【】は以降は割愛させてもらうとしよう…。
こんばんは…か。…こんばんは……。
打ち合わせからという事に異論はない。最初からそのつもりだ。

>>164
そうか。なら良いんだ。
特にC.C.は今朝早く起きたみたいだから……、一応…な

>>165
昨日やっていたレポートを出したら疲れも飛んだ。俺も問題ない。
ならば問題は無いようだ。打ち合わせをしよう。

C.C.、あんな不健康なもの毎日食べてよくアレな体系にならないのかほんと不思議…。

ルルーシュ、仮にも女って部分が気に入らな…まぁいいわ。

>>167
そうか、なら全員コンディションに問題はなさそうだな。

さて…どこから話したものだろうかな。
まず各々希望などを述べていくか？

>>168
何を言う、ピザは栄養満点のスペシャルフードだぞ。

>>169
肌だってどうしてそんなつるっつるなのよ？

打ち合わせね、ええと昨日は…その、反省してる
きっ気が動転してたみたい。
希望か…そうね。先に２人の意見聞いてみたいかしらね

>>170
だから、秘訣はピザだと前にも言っただろう？

フフッ…お前が反省か、殊勝なことだな。
まぁ突然のことだったしな、私も不手際は否めなかっただろう。

私の希望は…そうだな、希望というか…
基本的に受け手でも責め手でも可能だ。
またルルーシュと絡んでもカレンと絡んでも問題ない。

>>168
アレな体系になれば少しは面白くはなるんだろうが……
…仮にもというのは…女だから馬鹿にするな…と言われそうだったからだよ。

>>169
そうだな。それぞれの希望を募り、それを上手く練るのがいいだろう。

とりあえず俺は俺である事を望む。それを何よりも第一前提だ。
そう考えれば…そうだな、攻めてやってもいい。受けてやってもいい。
昨日の流れではその選択肢もなかったが、打ち合わせがあれば大丈夫だろう。

ただ、それぞれに別々の行動を取る事はできない。
つまりは二人の相談次第…という事になる。

>>171
な…は、反省くらいするわよ
ま、まぁ昨日の一件はさておき！お互い様ってとこかしらね

希望ってワケじゃないんだけど
私は…昨日偉そうなこと言っちゃったけど
んなっ！受けとか責めるだとか、ふしだらなことっ…！
………とことん責めるってのは難しい、わね

>>172
あなたに押し付けた形になっちゃって…謝っておくわ。

私とC.C.。私達が話を纏めておいてからの方が良さそうね

>>172
あぁ、まさか反逆されるとは思ってなくて多少驚いたぞ。
ヘタレのクセに、窮鼠猫を噛むとはこのことか。

>>173
そうだな、眠りに入るタイミングすら言い出せなかったぐらいだしな。
むしろ私はお前に感謝しているぞ。

…ふむ、最初は力ずくで責めてもいけるが、最後までそうはいかない、というわけか…

となると…

私とルルーシュが、カレンを責める
私が、ルルーシュとカレンを責める
ルルーシュが、カレンと私を責める

大体こんな所になるか？

>>174
ああ、いや…そういう事を言っているんじゃないんだ。
昨日は最初に会った場所の時の話が話だったからな。
そこでの俺の反応が悪かったんだ。別に君のせいじゃない。
俺が少し…そうだな、話を面白くしようとしすぎたんだ。気にしないでくれ。

俺にでも出来ることはある。参加するさ。


>>175
お前の反応を見ていた。お前の望みは何か……とな。
ヘタレヘタレと言うな！昨日は慎重になっていただけだ！

…しかし、お前…昨日はなかなか凄い事を話していたんだな…。見返して驚いたぞ…。
それを見たらお前が俺を、俺がカレンを…・・・というのも在り得るのかもしれないな…。

少なくとも、カレンは責められる事になりそうだが…

>>175
C.C.…。……ありがとう
それはこっちの台詞、その…か、感謝してる。

C.C.がリードというか、そうしてくれたら有難いんだけど…
そうなれば、２人でルルーシュを責められるわ
所詮、私はこの程度ってことね。みっ認めたくないけど

ルルーシュに選択して貰ってから話し合い。
で、私達が軽く打ち合わせてから…でいいかしら

>>177
…なるほど。

君とC.C.が、俺を攻める

…その選択肢もあるという訳か。その発想もあったな。

>>176
私の望み？それはもちろん…お前達と仲良く、楽しく…遊ぶことだ。フフッ…
私は今日はまだ一回しかいっていないぞ。お前が自分で二回言ったな。
自覚はあるのか？

あぁ…本当に見ていなかったのか。
結構色々な……なぁ。（ちらっとカレンの方を一瞥して）

>>177
フフッ…慣れない言葉だが耳には心地良いな。

ふむ、私がリードか…つまり…

１　私とルルーシュが、カレンを責める
２　私が、ルルーシュとカレンを責める
３　ルルーシュが、カレンと私を責める
４　私とカレンが、ルルーシュを責める

こうなるわけか。どれが良い？

>>176
え？あ、いや…その。
……変なこと言ってごめんなさいね。わ、忘れて？
あの時来てくれてなかったらこうして三人で共犯者になる事、なかったんだから。
…協力、か。うん。よろしく頼むわね？

>>179
ふ、ふん。自分でもらしくないって。思ってるわよ

ルルーシュ…あなたが思うままに決めてね。

>>179
…フン、それは結構な事だ。時間があればいつでも相手になってやる。
俺は今日だけの話をしているんじゃない。そう考えれば昨日も今日も…だろう？
…最も、弱音を吐いてしまった事がある事は認めるが…。

軽くは見返したが、全てを見るような時間は無かった。
話というものは結果だけ見れば要点が分かる。
だが、さすがにあの出だしは…予想外だ。男だの女だの話していた理由がよくわかったよ…
出来ることならあれはお前の本心じゃないと思いたいものだ…


>>180
い、いや、だから俺は共犯者という訳じゃ……。
こうしてここで知り合えた事は嬉しく思っているが……。

さて、ここでC.C.からの問いかけが出たみたいだが…君は何を望む？

>>182
えっわ、私っ？
２人の意見もちゃんと聞いて確かめたいていうか、ええと…
…優柔不断ね。人のこと言えないわ、まったく…。

>>182
ほぅ、挑戦的だな。いいとも、私とて勝ち負けに拘るような主義ではないが…
お前に負けるのは癪だな。
…フッ…相変わらず屁理屈が得意だな。

あぁ、まぁ…私もあの出だしからここまで展開するとは予想外だったよ。
…ん、ふむ…そうだな…フフッ…お前が望まないなら自重するとしよう。

>>183
では…そうだな…

見返したが、どれも無理はなさそうだな。
２と４は同じような展開になりそうだがな。私の立ち位置的には。

チッ…まさかこんな簡単な漢字を間違えるとは……。
…“責める”だな。本気で使っているとは思われたくないからな！訂正しておくぞ！

…確かにどれも話的には普通にするのは容易なようだ。
結局は各々の好みに委ねられるという事か。特に俺とC.C.はどちらにもなり得る。
お前達とならどれも面白い話に纏められそうだが……

どうする？　１〜４のどれが無難か決を取るのも悪くない。
どれかに偏ればそれも良し。民主的に多数決といってみるか？

うええとっ…た、多数決！
よ、欲望のままにね？きょ、挙手ってことにしたい

>>185
言われるまで気がつかなかったというのに…お前は。

民主主義をはじめるのか。フフッ…多数決、か…
どれも魅力的で選び難いな。

…ん、待てよ？

ルルーシュが私を責め、私がカレンを責める。
私がルルーシュを責め、ルルーシュがカレンを責める。

…この選択肢を見落としていた。

>>184,>>187
せっかく良い相手に出会えた縁だ。俺もカレンもそれを利用しない手は無いだろう。
それもこれも、お前なんかと馴れ合いと言われるのも気持ちが良いものじゃない。…時々、ということになるが。
屁理屈はお互い様だろう。

数百年生きた魔女もさすがに予想は出来なかったか。
…統計的なデータが圧倒的に少なすぎる。あんな展開誰が予想するものか…。
いや、好きにするといいさ。人の好みをとやかく言う事はできない。
もちろん、俺は従う気なんてものは全くないが…。

それとこれとは話が別だ。この選択の結果は俺の野望に何の影響も及ぼさない。

>>186
俺に選択を委ねるのか？　君の希望が全く無いというのなら俺はそれでも構わないけど…。
せっかくの機会だ。どれか少しでもやってみたいものがあるのならば意見を述べた方がいい。

C.C.の意見は分からんが、たまに集まって会うのもいいだろう。
伝言スレをマメにチェックする手間は掛かってしまうけどな。
これで最期になるわけでもない。思い切った選択をしても損はないはずだ。

挙手とは…どうしたい？
１が良いもの、２が良いもの…とそれぞれ意見を募りたいか？

>>188
ば…バリエーション豊富ね？

そろそろ私も、決めなくちゃいけないわね…

１　私とルルーシュが、カレンを責める
２　私が、ルルーシュとカレンを責める
３　ルルーシュが、カレンと私を責める
４　私とカレンが、ルルーシュを責める
５　ルルーシュが私を責め、私がカレンを責める
６　私がルルーシュを責め、ルルーシュがカレンを責める

まとめた…

>>190
あぁそうだ、カレン。
責められるなら私とルルーシュ、どっちが良い。
やはりルルーシュか？
私はお前を責めても問題ないんだが、そこを聞いていなかった気がする。

>>189
私は責められるならルルーシュ。というかカレンにはまず無理だろう。
で、責めるならルルーシュでもカレンでも構わない。
二人同時は多少負担がかかるから、どちらかが良いな。

>>189
そうだな、私もこの出会いは好機だと思っている。
数百年生きようと、なかなか稀なことだぞ？
…フッ…つれないな、私はお前をこんなに愛しているというのに。
エイプリルフールは終わったぞ、ルルーシュ。

あぁ、いや…まったく、カレンに関してもだが…
お前に関しても…とにかく、予想外の事態が多すぎた。
なるほど、お前はあまりそういう趣味はなさそうだな。
なら、一方的に責められるより、責めるか、責め、責められるかのどちらかの方が良いか。

…冗談の通じない奴だな。

>>189
これが最後ってわけじゃない、そうね
少なくとも私は２人の承諾を得られるのなら共犯者のままでいたい。
伝言チェックなんて苦じゃない、望むところよ。

>>191
C.C.…！…感謝し足りない。借りばかり作ってるわね、ほんと…

てことで面倒かけまくっちゃったけど！よ、４よっ！

3人でやる以上は誰かに負担は掛かるものだ。
その負担、元々優柔不断な判断をしてしまった俺が背負っても良い。

…そうなるならば選択肢の３か４、または５…だな。
まあ、めんどくさがりはC.C.らしい。お前は自分が負担の掛かる以外の選択肢を選べばいい。


とりあえず手っ取り早く決めるのならば、一人の持つ票数を３としてそれぞれに投票。
以降、それで決まればそれで良し。決まらなかったのならばまた票数を減らして同じ事を繰り返せばいい。
二人ともせめて2分の1くらいには絞れるだろう？

>>196
ならば、４と５と６に投票する。

>>196
………うわわっ、そんな案あったの！？
じゃあ、４と５と６！

>>193-194
…お前みたいな魔女がよく言う…。
俺の主観から言わせてもらうのならばタイピングのスピードも構成力もお前がトップだと思うが…。
その点はさすが魔女と言わざるをえないだろうな…。
…エイプリルフールに浮かれる程、単純な生活を送っているつもりはない。

それに関しては同感だ。最初は軽くいなしてすぐに去ろうと思っていた。
…趣味……というか…そういう事はやらたことがないし、表現のしようがない。
お前に編にリードされるのが癪だった。
…　も　ち　ろ　ん　そ　う　い　う　趣　味　も　無　い　が　。


>>195
い、いや、だから俺は共犯者という訳では……まあ、いいか…。
共犯者…ということにしておこう…。



さて、これでほぼ俺に選択は委ねられた…。
というより４か５か６で決定だな…。

…面白いな。ならば１，２，３という事にしておこう。
さて、これで選択肢は３つ。一人1票で最期の選択…としようか。

>>199
魔女だから言うんだ。ありがたく聞いておけよ？
フッ…お褒めに預かり光栄だが…私はC.C.なのだからな。当然だろう？
…ミレイに巻き込まれるような生活も嫌いではないクセに。

フフッ…なるほど、そうでなくてはな。
すぐに屈服してしまうようでは弄り甲斐がない。
…ちっ、つまらん。わかった、ならば私もそうしよう。

>>200
お前も随分天邪鬼だな。

４　私とカレンが、ルルーシュを責める
５　ルルーシュが私を責め、私がカレンを責める
６　私がルルーシュを責め、ルルーシュがカレンを責める

これで最後だな。

>>199
あんたたち２人とも、ね。
力不足で足引っ張ってるってのは不本意だけど…っ

>>200
……４よ！
こ、これでいいのかしら？

ふぅむ…では6だ。

…ちょっといいか？
話の腰を折るようで悪いんだが、４と５は具体的にどうなる…？

５と６…だな。
俺がC.C.やカレンを責めるのは想像がつく。しかし、C.C.はどう責める…？
それが少し…そうだな、想像がつかないというか…。

具体的に？そうだな…
４だと、二人で口淫したり、童貞はカレンに譲ると約束したから…
カレンとルルーシュがしている間に、私はルルーシュのほかの部分をいじる。

５だと、ルルーシュが何をするかはしらないが私を責め、私がカレンを…そうだな。
女の快楽に目覚めさせてやろう。

>>206
あ、あれは無効よ！……悪かったわよ

俺の選んでいた選択肢は５…。
あまり女に責められるというのはその……面子が立たないというか…。
というより、３に１票も入らないのが意外すぎて動揺したぞ…。

>>207
ん、何故謝る？別に私は構わないぞ。

>>208
…見事にバラけたな。

お前に責められるのは癪だからな。
むしろお前を弄る方が楽しい。フフッ…
こんな強気な美女二人をお前がどうやって御するというんだ。

>>208
だってあんた童……！わ、私だって言えたことじゃないけど

>>209
な、なんでもないわよ！ただ、何となく…謝っただけ！

>>201
いいさ、どちらが先に屈服するか、それはこの先明白になる。
いつかお前に見たこともない顔をさせてやるさ。

>>202
別に大きな差はないさ。きっと慣れでいくらでも変わる。
俺も迷惑は掛けているし、お互い様だ。


――すまない。少し席を外した。
>>209-210
…言いたい事を言ってくれるな、二人とも…。
まあ、いい。昨日の二の舞は踏まない。一人２票。まさか２票ずつ入ることもないだろう。

今回は先に表を入れさせてもらう。５と６だ。

>>211
フフ、そうこなくてはな？
あられもない顔をさせられるのはどちらだろうな。

よし、では私は…４と６だ。

>>211
慣れればいいんだけど借りは返したい。
そうなれるまで頑張るわ、もちろん、C.C.責めれるくらいまで！

なら、４と５ね。

4×2
5×2
6×2

…なんという三すくみ。

>>214
………ある意味すごい、わね。

これは…面白い程に意見が合わないな……
それはそれで面白いんだが…この場合はどうも……
これじゃあ、昨日一日で終わるはずもない…。

俺が発言した「時＋分＋秒」の下一桁。
それがダメなら最小公約数。大きかったら下一桁。
それでも決まらなかったら10の桁＋1の桁。

これでいいな。文句言いっこ無しだぞ！

…わけわからん。

3+4+14＝22

下一桁＝2
最小公約数＝下一桁＝2
よって、この答えは却下。

2+2＝4

４……だ。

まさかここまでなるなんてね。
>>216
……ええ、文句ないわっ。

…記述ミスだ。3+5+14…だったな。

>>217
…どうだ、実際に計算式と一緒なら意味も分かるか？

フッ…クックッ…ハハハハッ…！！
観念しろ、ルルーシュ。たっぷり可愛がってやるぞ？

>>218
き…決まった。

４ね。ルルーシュが私達に責められる、上等じゃない！

4も6も最小公約数には成りえない…。
確率的には5になる確立が一番高かったはず…。
やはり運任せにしてしまうという事は敗北を意味するのか……。

>>223
もう遅いわねルルーシュ？つべこべ言わない！
これで、遠慮なくあんたをっ！武者震いがするわねC.C.さん？

フフ…なぁに、これはあくまで方向性の決定、そうだろう？
お前が受身ばかりが気に食わないというのなら、多少の方向転換は可能だろう。
ま、とりあえず最初は…そうだな、椅子にでも拘束しておいて…

カレン、どうしようか？

あぁ、ルルーシュ、道具の使用は？

>>225
あんたの性格からして大人しくやられっぱなしなんて思ってもないけど。
ま、まぁルルーシュ、あんたに責められるものならね！

そうね、C.C.は？
コテンパにしてやれるなら私はあなたに任せるけど

>>224
…決まってしまった事だ。文句は言わない。
好きにしてくれ…。

>>224-225
確かにな…。元は３人で選んでこその結果だ…
とりあえず…そうだな、途中で何とか主導権を握れるような戦略を立てておく…
もう大まかな事は任せる…。お前達のことだから余りに飛んだ発想はしないのは分かっている。

道具は…そうだな。女が二人なんだ。必要にもなるだろう。
人物像を壊すものでなければ、俺にも合わせる自信はある。好きにしてくれ…

>>226
ルルーシュのプライドは人一倍だからな。
叩き折ってしまうよりもむしろ…快楽を教え込んでやりたいな。
クックッ…

>>227
まぁそれ系のは使わないことにしよう。
拘束具程度で良いか…

よし、ちょっとルルーシュ、どこまで許容可能だ？

拘束具、足
拘束具、手
首輪
目隠し
猿轡
射精禁止ベルト

尿道責め
乳首責め
アナル責め

えーっとあとは…何かあったか？

>>228
ああいう無駄に偉そうなあの態度。嫌いなのよ
快楽でもなんでも！腕が鳴るわね

…て、あ、あんた。伊達に数百年生きてない、わね…
へえ…どれもルルーシュにとって堪えそうね？

>>228
それ系…とは言ってみただけのようにも聞こえるぞ…。
よくよく考えてみればお前が使って像が壊れるような道具なんてあるのか…？

どこまでって……な…
…C.C.。やはり知識だけは最高クラスだと誉めておくぞ…。

お前が使いたいものカレンと相談してを使え…。
悪い意味ではなく、今回は（こういう場に置いて）お前とカレンがどういう人間なのかを把握したい。
だから、特に制限はしない。二人がこれだと思うものをここぞという時に使えばいい。

しかし、その道具…、いざという時には俺も使う事が出来る事を忘れるな！


…こっちは繰り返しになるが、二人とも眠気は大丈夫か？
また昨日のようになって二人が倒れる寸前に…というのは気分が悪い。

>>230
あんたのその考え、わ…わからなくもない、かも…。

平気よ、昨日は根を上げちゃったけれど。とことん付き合うわ。
別に義務とか義理なんかじゃない、勘違いしないで。
……あんただって。ただでさえひ弱なんだから無茶しないこと！
……いーわね？

>>229
思えば、ここにいる全員プライドが高いな…
なるほど、それでなかなか意見がまとまらなかったわけだ。

>>230
フフ、お褒めにあずかり光栄だ。

…撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけ…ということか。
そういうことだ、カレン。私達に委ねられたようだぞ？

あぁ…もうこんな時間か、そろそろかな。

ひ、卑怯よルルーシュ。そんな手段使うなんて！
これが……あんたの戦術ってわけ？
まっまぁ、その通りだから、否定しないし私達に拒否権だって無い。

>>232
困ったわね。私達にも降りかかるってことでしょ？慎重に決めなきゃ。
…わ、私はその。……。
別に何だって、受け入れてやるわよ？

>>231
何を言っている、紅月カレン…。
もし次に俺が責める機会が合った時には……容赦はしない。
綺麗事だけでは世界は変えられない･･･

無理に付き合う必要も無い。体調を崩されては元も子もないんだ。
俺は大丈夫だ。夕刻仮眠を取らせてもらった。
今日の用事は昼で終わったからな。

>>232
もっとも……お前には道具も必要ないか？
人に優しくされた事のないお前には優しさが一番堪えるのかもしれないな…クックック…

だろうな。たかだか２，３時間しか寝てない奴が起きていられるような時間じゃない。
今日は無理をせずに眠ったらどうだ？大まかな筋は決まったことだしな。
予定をあわせてみると、次の再会は明後日という事になりそうだ。

>>233
あぁ…犬耳をつけてワンと言わせてやりたいな。
…ん、あ、そうだな、カレン。
私は問題ない、お前もそうなら心強い限りだ。

さて…口枷はうめき声しか聞こえなくなってつまらないから却下だ。
首輪は私の個人的な趣味によりつけてやりたい。
手枷…というよりも、まずは椅子に座らせて、後ろ手に手枷をはめ…
両足を椅子の足に拘束ベルトでとめて…うん、完璧だな。

…不必要な暗号が混じった。悪かったな。

>>234
…フッ…よくわかっているようじゃないか、ルルーシュ。
そうとも、私の弱点はそこだ。
だが、そんな暇がないほど責めてしまえばこちらのもの…

魔女とはいえ、な。限界はあるさ…あぁ、そうだな。明後日で問題ない。


目隠し、目隠しは…つまらないな。
視覚的に羞恥を煽るように…

そうだルルーシュ、衣服の希望はあるか？

>>234
なっ！…ええ、かかってきなさいよ。どこからでも。
私だって容赦はしない。だいたい、覚悟なんてとっくの昔から出来てるから。
ゼロじゃない今のあんたはただのルルーシュなんだからね！

C.C.だってあんただって、合間を縫ってここに足を運んでくれたもの、感謝してるわ本当に。
２〜３時間も仮眠も、大して変わらないわよ。
あんた達２人とも揃いも揃って、無茶しないでよ…しっ、心配…するじゃない？

>>237
どうかな、優しさに弱い人間ほど操りやすい者はいない。
戦術なんてものは戦略の前では赤子も同然…
せいぜい俺の掌の上で一時の勝利を噛み締めるといい…魔女…！

あれだけぐうたらな生活をされれば、そんな事は誰にでも分かる。
とりあえず明後日に、もう少し細かく決めて、その次になりそうだな。
明後日は俺が必要なのかは分からないが…まあ、見ているだけでも暇つぶしにはなるだろう。

衣服の希望…？　衣服に希望なんてあるのか？
こちらで学生服やゼロの服、私服等こちらで容易できるものならするが……他にも選択肢が？

>>235
猫もお似合いだけど犬ももっとお似合いね？ふふふ…。
私は変態なんかじゃないわよいっとくけど！…ち、違うんだから。……た、多分

げげっ！？あ、あんたっ、いつの間にそんだけ……！？
……はいはいっ、分かったわよ。異論なし！これでいいんでしょ？

>>238
フフッ…カレン、お前は優しい子だな？

では、私はこのレスで落ちるとしよう。

ルルーシュ、お前に何らかのフェチズムがあるというなら最大限考慮してやろう。

カレン、共にルルーシュで楽しもうじゃないか。
私がリードをする形になるが、無理なものは無理だと言ってくれ。
上記に羅列したようなものがいつ出てくると限らないからな。
お前も何かやりたいことや、フェチや嗜好があれば遠慮なく頼む。

あと、今更だがグロとスカはNGだ。対応出来ない。というかしたくない。

>>239
減らず口を…お前の優しさにコロッと騙されるほど私は愚かではないさ。
フフ、知恵比べか…負ける気がしないな？
お前こそ、経験の前では机上の空論など如何に無駄か、味わうといい。

まったくお前は…コスプレとか色々あるだろうに…
そういう嗜好はないのか？
お前の衣服に関しては学生服が良いな。構造もわかりやすい。

>>240
ネコよりイヌ派だと自分でいっていたからな。さぞ似合うだろう。
…フフッ…そこで否定するか、まぁ良いさ。

…ん、何か問題が…？そうか、ないか、ではこれで出だしははじめよう。


では、明後日に、先に失礼するぞ、おやすみ。

>>238
…最初に会った時から随分逞しくなった。
フ、最初に学園で会った時の君が少し懐かしいな…
俺がゼロであろうとルルーシュであろうと関係ない。君は屈服する…！

合間を縫っているのはお互い様だ。全員がここに来たくて来ている。
それを君が負い目を感じる事はない。
…知らなかったのか？　昼時の少量の仮眠は夜寝る事に相当するくらいの力がある。

>>241
私は最初から優しいわよ。今更ね今更。
ふふ…ルルーシュで大いに楽しんあげましょう？この、美女のお姉様達がね。

あんたにどれだけついて行けるか分からないけどそんなもの関係ない。
私は…やってやる、やってみせるんだからっ！りょ、了解よ！

おやすみなさい、C.C.。
しっかり眠って明後日またその高飛車っぷりを見せなさいよね
色々と今日はありがとう、……あんたのおかげね
打ち合わせだけど楽しかったわ

>>241
…それが聞きたかった。
グロとスカに走ってしまえば、その時は真っ先に俺が止めるつもりだった…

人を欺く経験はお前に負けじとしているつもりだがな。
しかし…それもこれも全て知っているお前には通じ難い…か？
楽しみにしておこう。

あ、あるわけないだろう！　学園でも似たような事を無理矢理……
…しかし、今回はあまり無茶なもの以外ならば認めよう。
俺がイヌの方が好きなのはイヌの方が“俺に”従順だからだ！白々しいぞ！C.C.！

…まぁ、今回は誤字が多かった。気分をそいでしまって悪かった。
今日、明日はゆっくり休め。さらばだ。

>>242
……っ！ふん、なっ何よ？一応、あんたに感謝しなくちゃね。
学園？……！あ、あの時見た物全て忘れなさいよね！
教室でも廊下でも所構わず殴りたいくらいよ。
あーったくホント病弱なんて設定、しなきゃよかった！

負い目ってわけじゃないわ、でも迷惑かけてばかりだしね。
……時間かけちゃって悪いわね。そろそろ、かしら。

>>245
…いや、別に対して覚えてもいないさ。
今となっては良い思い出だとは思っているけど…な。
ま、自分のミスだろう？　それを悔やむしかないだろう。

…どうかな。少なくとも俺には掛かっていない。だからC.C.にも掛かってないはずだ。
どちらにせよ、C.C.も鈍い女だ。万が一掛かっていても気にもしてないだろ。

…もう5時だからな。君も明日は夜遅くまで予定があるんだろう？
だったら早めに休んだほうがいいんじゃないのか？
休める時に休む事は必要な事だぞ。

今あんたがルルーシュである以上屈服なんてしない、するはずなんてないんだから。
仮眠が昼夜どうだかなんて知らないわよってか、授業中くらいは居眠りすんのやめなさいよ。
……ふーん。まあ頭に置いとくわそれ。

あっそ。都合のいい頭してんのね。
思い出か…。って！よくないわよそれだけは！ええミスよ私のねっ！

鈍いって……あんたがソレ言う？でも、そう思っておく事にするわ。
似てるわねあんた達って。性格まで移るもんなのかしら
私も一年間同じ部屋で過ごしたけど、全くね？
やだ、もうこんな時間。付き合わせてしまってごめんなさいっ！
嬉しかったし何よりも楽しかった。……あり、ありがとうルルーシュ
これで、あなたも休んでね。仮眠なんてしないで熟睡、いいえ爆睡しなさいよ？

……長くなったけど、行くわね。おやすみなさい。
あ。そうだ明後日。覚悟しときなさいよ？じゃあね！

>>247
ハハ、冗談だよ。屈服しないならそれも良いだろう。
君は君が信じるに足る相手を信じればいい。選択をするのはいつも君自身だ。
…い、居眠りの話をここで出される筋合いは無い！
それもこれも黒の騎士団を動かしていたからの事！
二手も三手も先を読んだ戦いというものは消耗戦なのだからな！

…どういう事だ。俺が鈍いとでも言いた気だな。
俺とC.C.が似てると言いたいのなら、勘弁して欲しいものだ。俺はあいつほど呑気ではない。

それは…同感だな。学園祭の準備…といったところか。
学園祭当日も楽しいが、その準備でも楽しめる…よく聞く言葉だ。
カレンとC.C.には毎回遅くまで申し訳ないが、俺も十二分に楽しませてもらっている。
…しかし、無理はさせたくないものだ。だからこそ、眠たいと思ったらすぐに言って欲しい。
分かった。今日はゆっくり休ませてもらう。君もゆっくりしろ。

…おやすみ。…帰り際に言わなくても分かっている！　…それでは、俺も失礼する。

【ちっとスレを借りるぜ】

>>249
【ほ、本当にごめんなさいっ！ありえない間違いを私っ……！
貴方が気付いてくれなかったらっ……本当に迷惑をかけてすみません、ランサー！】
【うっかりにもほどがある、本当にごめんなさいっ！】
【貴方の誘導のお陰で無事辿り着けました――あ、改めて、宜しくお願いします……】

>>250
【いやいや、気にしてねぇからいいぜ】
【むしろどれだけキャラと同調してるのかと思っちまったよ（笑）】
【ま、改めてよろしくな、バゼット】

>>251
【うう……すみません、お手数掛けました】
【ラ、ランサー、それは言わない約束ですっ！ダメットさんと言われても、否定出来ない…】
【はい、今度こそ。――改めて宜しくお願いしますね、ランサー】

>>89
ああ、それでいい。それだけで、充分だ。

だがまあ、英雄ってのはああいうものでもあるんだろうさ。
歪みであったとしても、それもまた一つの面でしかないのかもしれん。
俺もそういった面を持っているのだろうしな。
――そりゃ光栄だ、バゼット・フラガ・マクレミッツ。

（手を重ね、指を絡め合い）
（槍を精妙に扱う指が、バゼットの手を、指を優しく撫で包む）

いいぜ、治すことはない。
俺の前では、な。
――俺もだ、とは言わないぜ？

（苦笑を浮かべつつ、言葉ではなく唇を重ねることでその思いを伝える）

ああ、いや、とは言わせないぜ？

（バゼットの恥ずかしげな様子に笑みを深め）
（その言葉に、労るように乳房の先端に口付けて）

いいぜ、なら――

（そっと腰を重ね、秘所に肉棒を押し当てて）
（ゆっくりと腰を突き出していく――）



【書いてた分が吹っ飛んだんで書き直してた――ありえんミスだな、すまん】

>>253
私の――絶対の信頼は貴方だけのものです。それは、どんな運命にも揺るがないから。

多面性を否定はしませんが、いえ……どうしてもあの金色の英雄は――、一面的な…
何でもありません。他意なしとはいえ、あまり貴方の前で他の男の話は控えておきます。
けれど私の知らない貴方がいるのなら、知りたい。教えて……？ランサー。
ふふ、貴方の手、とても好き。大きくて、優しい。

（指を絡め、柔く握って指先で彼の手の甲を擽りながら、睦言を交わす時間を愛しく思い）
（満たされる時間にゆっくりと瞼を閉じる）

ふ、ぁっ……んんん、こんな、姿、貴方以外にみせたり、しなぁ、んぅ――
いい、の。ちゃんと、貴方の答え、伝わった、ふぁ……

（恥じらいを投げ捨てた姿は貴方の前だけだと宣言し、触れた唇から伝わる感情を）
（更に求めるように薄い唇を食み、濡れた舌で誘うよう輪郭を辿っていく）

ふ、ひゃん！……あ、早く、ランサーっ……貴方が欲しいのっ。
ほしい、あ、はんんん……ぁあっ、

（きゅっと唇を噛んで笑み浮かべる彼の表情に捨てきれない自身の羞恥を改めて知り、
だがそれに換えられない欲望にすっかり餓えて、乳房の先への唇の愛撫に強請る言葉を繰り返し）

あ、あッ――くる、ぅっ！ら、ランサーのぉっ……！
わたしのなかぁ、ランサーのがきて、るっ、おっきい、んんんぁぁぁぁぁっ！

（濡れそぼったそこをひくつかせ、襞がゆっくりと肉棒を飲み込んでいく）
（背中に縋り、ぴんと爪先まで足を突っ張らせて、蜜溢れるそこが肉の槍を熱く迎え入れ
緩やかな挿入で特にその形と存在感を中で感じ、火照った頬を更に赤らめて）
（息を飲み、ちらとランサーを上目遣いに見）

い、いつも思うんですが……挿入の仕方まで、貴方は、やらしいです……
嫌、というわけではない、んです、けどっ――んん、ぁ、はぁあっぁ、そういうところも、すき――

【いいえ、こちらは構いません――むしろランサー、お疲れ様です】
【ミスはこちらも、ですし。その、おあいこにしましょう。お待たせしました】

>>254
ああ――ありがとうよ、バゼット。

ま、アレはああいうモンなんだろ。
相方も随分苦労したんだろうな。
――さて、それは秘密だ。
それに、バゼット、お前なら知っているだろう？　敵を前にした俺のことは――

――優しい、か。
　 　 そんなことを言われたのは初めてだな。

当然だ。
俺以外の前でそんな姿を見せることは許さないぜ、バゼット。
伝わったか、そりゃよかった……ん。

（バゼットを優しく抱きしめて）

ああ、いいぜ、奥まで、じっくりとな。

（ゆっくりとバゼットの中に侵入し）

そうか？　俺はきっちりと味わいたいだけなんだがな。
だから、こういうのもな。

（奥まで届いていないのに腰を引き、カリ首で襞を擦りあげ）
（再び奥目掛けて先程よりも深く突く）

――やらしい、って。潔癖だねえ、バゼット。
　 　 これぐらい普通だと思うんだが……な。

（上目遣いに見つめるバゼットに笑みを返しつつ、深く突き込む）

>>255
ふ、……向かい合ってこういう話をするのも、少し気恥ずかしい、ですね。

ああいうモン、ですか……。その一言に全て集約されていますね。ええ、納得しました。
大変だった、のかもしれませんね。……本当に。
む……狡い、秘密だなんて。……ええ、ランサー、貴方のその姿は名に相応しい――

そうですか？なら、これは私だけが知っている貴方のことのひとつ、ですね。
貴方も知らなかったことを私が知っている……嬉しい。

（ゆっくり瞼を持ち上げてランサーの瞳をまじまじと覗き込み、しっかりと手を握り締めると
子供のように無邪気に笑みを唇に広げて）

……っ、ランサー。――すみません、もう一度……言ってくれませんか？
あ、貴方からそんな台詞、聞けるなんて、びっくりして、嬉しいから、もう一度……
……妬いてる貴方、とても意外だった。
はい。――でも、ちゃんと言葉で伝えて欲しい時もありますから、その時はお願いしますね。
例えば、今みたいに。

（さりげなく伝えられた一言が、ぽんっ、と顔の朱を深くして、大きくした瞳をランサーに向け、
堪えていても隠しきれていない喜びの笑みを唇の端に滲ませ）
（優しい抱擁の中、強請るような声で呟いた）

ひ、ぅっ――あ、ぁあ……っん、んんん――っ！

（緩やかな腰の動きが、背筋をなめるような愉悦を起こし、く、と腰に力を篭めて）
（ぴたりと吸い付くように合わさった、熱を飲み込んでいく秘口を今一度引き締める）

ひゃ、ふっ、そ、そう……はぁ、は、ああああんんんんっ！
らめ、ランサぁっ――！らめ、ぇっ……く、ぅ――んっ！

（引く腰を追いかけて、自ら腰を浮かし追いつかぬ間にざらりとした中の深くでランサーを受け止める）
（栓をするその茎が引くと繋がった箇所から溢れて、汗に湿った髪を揺らし中途の行為の中で再び昇りつめ）
（離すまいと肉襞がランサーの肉棒に絡みつく）

はぁ――っ、はぁっ……らって、もぉっ――わたしっ、いっぱい、イッて、ひゃ、あ、あっ！
ランサーの、おちんちん来るぅ、くるのぉっ、深いよぉ……！あ、あーっあぁ――っ！
……ふ、ぁ、もっと、めちゃくちゃにしてぇっ――いじめてぇ、らんさぁっ……！

（奥を突き込むそれに理性の糸を断ち切られ、唇から唾液を滴らせ、舌の回らない様で）
（自ら恥じらいを忘れて大きく脚を開き、背中を浮かせて腰を孤を描くよう揺らす）
（時折不規則に前後に振って、圧で締め付け）

>>256
――まあ、な。

（困ったように頬を指で掻き）

心底、同情しないでもないな。
――ガキの頃は頃で今とは別の問題ありだし。
秘密は秘密だ――ん、知らなかったか？

――なんというか、敵わんなぁ。

（苦笑を浮かべつつ、その唇に軽くキスを落とし）

別に妬いたわけじゃ――ま、いいか。
言葉で、ってのは俺の性分には合わんからな、あんまり期待するなよ。

（ぎゅっと更に強く抱いて腰を奥に進ませ）

何がダメなんだ？
抜くのがか、それとも、この行為自体がか？
――ダメなら、止めるぜ？

（意地悪くそう言って奥へ奥へと進ませ）
（最奥に亀頭が当たれば、擦りつけるようにして更に快感を開かせていき）

虐めるのは得意じゃないがな――そらっ。

（背中を浮かせ、腰で弧を描くバゼットに前後の突き上げ引き抜きの感覚も与え、たっぷりと犯しあげていく）

>>257
でも言葉に乗せて伝えることは、嫌いじゃありません。擽ったさも、今は心地いい。

（彼らしい仕草での返答に緩やかな笑みを浮かべ、頷く）

極端過ぎるんですね。……子供の方が良識的というのは――
ああでもランサー、貴方が子供になったならどんな姿なんだろう。私、見てみたい気が。
秘密でもいいです、――いいえ、知っていますから。貴方自身が気付いていない貴方のことも。

（ふと会話から斜め上の想像へ向かい、好奇心に瞳を輝かせ）
（穏やかな微笑を称えて、与えられる口付けに瞳を閉じた）

ちが、うんですか――？そうだといいな、って……思、ぁ、あぁー……ッ！
ふ、言葉以外、でも、手段、が……ランサぁっ、そりゃ、これは、伝わるけれどっ、
つたわり、すぎ、て……ぇ、らめ、なのぉっ――！

（一度瞬きして、残念そうな問いかけと小さく落ちる肩が、声と同時に跳ね上がる）
（尤も伝わりやすい身体での回答は、激しすぎて余韻を噛み締める余裕もなく）

ひ、ぃあっ、ひぁあああっ、抜くの、いやぁん……ランサー、ぬかないでぇ……っ！
ちが、……ちがうのっ、これ、すきっ……ランサーとするの、すきなのぉっ！
や、めちゃ……いやっ、もっと、してっ！わたしのなか、ランサーのおちんちんで、いっぱい、犯してぇっ！
ひぅッ！あ、あっ、奥、こすれてるぅっ、ランサーのが、こすれてぇ……きもちいいよぅっ！

（きゅっと眉間に皺を寄せ泣き出しそうな顔で、意地悪く問う彼に懇願する）
（背に回した片手を、結合部に伸ばし彼の根元から触れて、
穿つものをきつい入り口で肉棒を迎えた膣が、濡れた奥でしゃぶるように絡んでいく）
（口調は破綻し、愉悦に緩んだ唇から喘ぎが絶え間なく漏れて）

はぅッ！ひ、い、あ、あああぁぁぁっ――ランサーのおちんちん気持ちいいッ！
あ、ぁふっ、ね、ぇっ……ランサーはぁっ？わたしの中ぁ、んぅ、……きもちいいっ？
わた、わたしの、お――っ…おまんこ、きもちいいっ？

（びくびくっと大きく震えて反り返る背筋、引き抜かれて中を引き摺る雁首に頭が真っ白になる）
（長い脚をランサーの腰に絡みつけ、反動に乳房をたゆたせながら蕩けきった表情で問いかけて）

【ランサーが無事休めていることを願って、私も失礼します】
【今日は迷惑を掛けてしまって、本当にすみませんでした。ごめんなさい、ランサー】
【まだ機会をくれるというなら、伝言で貴方の連絡を待っています】
【逆に、望まない形になってしまっていたら、ごめんなさい】
【遅くまで付き合ってくれたことに感謝します。――おやすみなさい】

【フェルトとｽﾚを借りる】

………間違えて向こうのスレに書き込んでしまった。
……俺の顔、赤くなっているか？

【これから暫く刹那とお借りします】

せ、刹那…とんだミスしちゃった…。油断してた…。
何度も移動させて、ごめんね。

>>261
少し……恥ずかしかった。

でも……久しぶりだな。
その、…思い切ってしてほしいこと言ってもいいだろうか？

>>260
……うん。まだ頬も赤いよ？
…刹那もそんな表情するんだって思っちゃった。

そんな顔させたのは私のせいであって…。なんとか落ち合えて安心。

>>262
……うっ、なんか責任感じるかも、だ、大丈夫？

そうだね、なんだか結構間が空いたみたい。
今日は、私刹那振り回してばっか…だから刹那の言う事なんでも、聞く。

>>263 >>264
まあ過ぎたことは忘れるとしよう……。
大丈夫だ。

な、何でも………。また顔が赤くなる。
フェルトに、可愛がられたい……。
それで……お尻とか構ってほしい……駄目だろうか？

>>265
ほんと…？ありがとう。

うん。何でも良いよ、刹那を愛しく可愛がってあげれば良い、んだね。
…私も顔が火照る……。
けど何とかやってみる。何か違うな、と思ったら
何時でも知らせて貰えると助かるかな。

>>266
【本当だ
【ありがとう……。フェルトもしてほしいことがあったら言ってくれ】

【次は俺からだった。】
【今夜もよろしく頼む】

おかしくなっても、近くには俺がいるだけだ。
それに………俺自身、フェルトのそんな姿を見てみたいと思っている。
（そんな本心が口に出るあたり少しフェルトのように自分も変わったのかもしれない）
（まだそれほどの時間は経っていないが人は誰かといることによって変わることができることを実感できた）
やっぱり………可愛い。
（どうしても小刻みに震え、シーツを握りしめ快感に耐えるフェルトをみるとそんな言葉が漏れてしまう）
こっちも、いいらしい。
（返事がないことは気持ちいいからと結論付ける）
（なら、両方気持ち良くしようと思い片足を少し持ち上げ開かせて股の間に顔を入れる）
んっ………じゅっ…じゅる……んぅ………。
（溢れる愛液を舐めとり、時には啜りながら舌で割れ目を押さえつける）
これも、フェルトの味………。
（唾液とは違うがそれでも自分には媚薬のような効果をもたらす液体）

（両足を抱くようにしてお尻に手をまわしお尻を持ち上げるようにして揉みながら開く）
（そこにフェルトの愛液のついた指で侵入し、菊門をやさしく解き解していく）

（フェルトの身体に夢中になっていると、そっとズボン越しに触れるフェルトの手を感じる）
ああ、……んぁっ…俺も気持ち良く、フェルトにしてほしい。
（一瞬、腰を引いてしまいそうになるが腰に力を入れて必死に耐える）
（ここで快楽から逃げればフェルトを拒否してしまうように思えて必死に我慢した）

>>267
【私からも宜しく。…わ、私からお願いするなら】
【…激しく濡れさせくれれば何でも…。今でも十分濡れてるけど…。】
【それをお願いしたいな。…恥ずかしい】

……んんっ、こんなの見せちゃうのはっ…せつなだけだからっ…せつなだけだから。
（快楽に溺れる姿を晒しているのがとても恥ずかしくてむず痒くなる）
（でもこんなありのままの姿を見せることができるのは、目の前に居るのは愛しい男性）
（たった一人の男性であることを証明するように、意識は朦朧としているも、はっきりさせる）

…か、かわ…いい？…そんなこと、言われると…気持ちが…舞い上がっちゃう。
（刹那がそんな事を言うなんて、しかもこんな時に言うなんてズルイと思う）
（そう思っても、尚更嬉しく感じてしまう自分も意外だった）

……やっ、……ふぅんっ…、ん…そんなのっ……ふぁんっ…！
あっ……そこ、はぁっんっ……なめ…ても…そんなのっ……ひゃんっ…！
（片足を持ち上げられ足の隙間へ近づく刹那を止める手立てはなく）
（シーツを握り締める力が強まる）

きゃ・………んんんっ・…んんぁ…。
（秘部からお尻のほうへ自分の漏れた愛液が自分の最も気になる部位へ）
（手で伝わっていくのを感じると、かける言葉も出ないほど顔が赤く染まっていく）
（お尻へ指が侵入すると全身に痺れるような感覚が響く）

……せ、せつな。…膨らんでる…。
（顔へ近づくその膨らみに気づくと、手で優しくそれを握って）
……もしかして…我慢してる。…ううん、我慢してるんだよね…。刹那、私も…刹那が
好き、な気持ちよいこと…する、ね。
（必死に耐える刹那の様子を伺うと可愛く思って）
（そう言い終えると、ズボンのチャックを開けて下着越しから少し手を入れて）
（直に刹那自身を触ってみる）

>>268
【わかった。たくさん気持よくしてほしい】
【たくさん気持よくしてあげたい…これが好きって言うことなのか？】

…当たり前。
他のやつに見せたら………もっと気持ちいいことしてオレを見てもらう。
（いつになくその眼は嫉妬の炎で燃えていた）
（誰にも目の前の少女を盗られたくなかったし、誰にも渡すつもりはない）
（自分だけが独占できる目の前の光景）
……だから俺の素直な姿も、フェルトだけのもの。
そう思って構わない。

だって、逐一声を上げて、シーツを握りしめて、可愛い以外の表現方法を教えてほしい。
（ベットに更なるしわをつけるように激しく舌を動かし割れ目を徐々にほぐしていく）
………声になっていないぞ。
それに、フェルトの味はフェルトの味だ。
（そういうと再び口を押し付け愛液を啜る）
（そのまま恥丘を唾液いっぱいの下で舐めまわし、最後に割れ目の上の突起部を舌で突く）
ここが、一番感じるところだと聞いたことがある。
（そのまま唇で突起を食む）

お尻、好き。……好きなのか？
（菊門のしわを数えるように一本一本丁寧に解していき愛液でさらにほぐす）
（途中舌でも突いて唾液をお尻の穴へ挿入させる）
ここも、変わった味だ。………でも、嫌いじゃない。
（両手で尻肉を割り開いて菊門にキスを落とすのに夢中になる）

我慢なんて……してなっ…っふ……んん……ふぁ……
なっ……んぅ……んん……して…る……。
気持ちいいこと……好き……フェルトも……好きだ……。
（頑張って耐えてみても自分で構うのと他人に触れられるのではその快感は比べ物にならない）
（甘い声を止めることができずに腰をもぞもぞと動かして更なる快感を体がねだる）

>>269
【…た、たぶん。ううん、きっとそうだと思う】

（少し声のトーンが低くなったように思った）
（刹那の表情までは見えなくても妬いているような反応を示しているとそれとなくわかる）
（そんな刹那もまた、いじらしく思える）
……うん。刹那は私の…もの。…ふふっ。
（そっと口を開いて噛み締めるように呟き、そして心の内でも反芻してその余韻に酔いしれた）

な、……だ、だって。
（こんな仕草の説明を求められ、どう答えれば良いか混乱してしまう）
（少し訴えの一つでも言おうとするも、空回りして本当の自分の意見が外へ漏れる）
だって、……せつな、そんなに気持ちよくするんだもんっ…声止まらないんだもんっ…
……っふぇ……んっ…、そんなにいじったら……だめだよっ…。
（ひとつひとつが言葉になっていない、と言われても、本当に言葉にするのが難しい）
（頭の中には言葉で話すよりも、それ以上に痺れる感覚にただ敏感になってしまうだけ）
…・…ふっ……っぁ、あんっ、ん…はっ…そんなに……こまっちゃうよ。
…そこ……っ…っふ、っぁ、あーんっ…！！
（陰核の方へ刹那の舐める舌の体温が伝わると、腰を高く突き上げた）
（恥ずかしくて刹那が咥える様子を見ることができない）
（陰核は徐々に堅くなってきて、快感が脈打つように押し寄せる）

……お尻…刹那に触られるのが…好き？…なのかも。
うっ…い、言わせないで。……っぅ…んーっ…
（お尻の穴へ自分の濡らした液で満たされるのを感じると、もどかしく腰を激しく揺らしてしまう）
（あらゆる所へ口付けが落とされるのに感覚が麻痺してくるのか気持ち良く感じ出した）

刹那…も取る？
…私も、好き。こういうの…も好き。……んんっ…ちゅっ……るっ
（了解を得ってみようと声をかけるも、刹那のもどかしい様子を見てフッと笑みを零す）
（下着を少し降ろして自身の先端を舌で舐め上げた）

>>270
【わかった】

気持ちいいのはいいこと、前確認したから正しいはずだ。
それに、……俺もフェルトが可愛い声を出すように触っているから声が止まらないのは当たり前。
もっと……聞かせてほしい。
（言葉にならなくておよかった。相手が気持ち良くなって、自分を見ていてくれるならそれでよかった）
（フェルトが可愛い声を出すたびに、愛撫に夢中になっていく）
今、フェルトのとキスしている……、このキスも悪くない。
（ちらっとフェルトを見上げると目をそらしていたため実況し始める）
（それは親切心からでなく、そうすればもっとフェルトが可愛くなると本能が告げていた）
今、フェルトの皮を被っている豆を、剥くところ。
舌で……奇麗に剥いて食べるから。
（そう宣言してから舌先を器用に動かしクリトリスの包皮を剥いて口内へ誘う）
（そのまま乳首の時のように激しく吸いつき、唾液を絡めてそれも吸う）
ここも……汁が止まらない。後から後からあふれてくる。
（いくら啜ってもキリがないほどでフェルトの性器は洪水状態だった）

ズルイ………。
ならもっと好きにさせる。
（顔を尻肉にうずめるようにして舌先を伸ばし、菊門へ挿入し始める）
ん……っちゅ……んん……んんっ……。
（舌先を尖らしても抵抗のあるそこを唾液でほぐしながら徐々に侵入していく）
（ある程度入れると、ザラついた舌で腸壁を擦り、フェルトの中を味わっていく）

う、………うん……。
（なんとか了承のの言葉を出してもそれは消え入りそうなほど小さく、折角大胆になれたと思ったがそれも消えていく）
ひゃ……そこはっ……あっ………駄目……だめ……んん……。
（体は腰を振って、もっともっとと催促しているのに言葉では反対の言葉が流れる）
（すでに硬くなったそこからは亀頭が出ていて、そこを直に刺激されると喘ぎ声が止まらない）

>>271

…えっ、せつな…それこそ確信犯…。
（刹那に自分の感度が高まるあらゆる箇所を全て把握されていることに）
（身体全体が支配されているよう―――少し皮肉を込めて言ってみるも）
（きっと刹那には適わない、と思って少しでも一矢報いようとして尚更、顔を少し膨らませて言った）
（そんな言葉とは裏腹に口元はゆるんだままでそんな魂胆もお見通しかもしれない）

（自分の下腹部の様子を見るに耐えない様子で目を瞑っていたが）
（刹那の、甘い実況が頭の中で想像しきれないほど、もどかしくなって）
（ちらちら、顔を起こして様子を見てしまう）
……た、た…食べるっ……？……それ、美味しくないよぅっ……せつなっ。
（口内へ導かれるのを見ていると、静止したいが気持ち良く分泌される愛液がしたたりだして）
（寧ろそんな拒否するような様子は見せることはできなかった）
……んんっ……あっ……あつい、よぅっ……んんーっ……っふぁあ！！
（吸い付いてくる激しい強さで秘部をヒクヒクさせて）
（まるでもっと、もっと、足りないとでも誘うようように陰核自体が赤く腫れ上がっていく）
（穴が舌で侵されていけば、御腹の中が重く、過敏に反応し出す）
（腸壁へと進行していくと、両足をバタバタ動かして）
……あっ……刺激が……っ・…強いよぉっ……ふぁ…ぅ・…うんっ…………なんか
おかしくなっちゃう…ほんっと…っ…ふぇっ…

（最後まで聞き取れなかったように思えた刹那の声が自分の舌に反応してくれて）
（なんだか安心してしまって少し自分でも大胆に攻めたい、という気持ちが高まる）
……んっ……れろっ……ちゅっ…んんんっ…れろれろっ・……んっ………
（硬くなった刹那自身をゆっくり舌を使って這わせていく）
（亀頭へ舌が及ぶと舌で転がすように舐めまわしていった）

>>272
【すまないフェルト】
【今日はこの辺で凍結してもらえないだろうか？】

【っく、すまないがこれで落ちる】
【本当はもっとしたかったが眠気がひどいようだ】
【次できる日にちを伝言板に書いてくれると嬉しい】
【夜なら比較的空いているはずだ】

【スレを返す。フェルト、おやすみ】

【…遅くなったごめんね。私も眠りかけて危なかった…。】
【春の陽気なせい…なのかな。】

【お待たせ…。凍結了解したよ】
【来週も、月曜は大丈夫だと思うんだけど、他もまた例のようにわからない。】
【刹那はいつが平気…？】

>>274
【あっ…刹那、無理させてしまったかな…。心配】
【お休み、刹那。今日もありがとう】
【私も、色々しかける前に…眠気がきちゃった。今度、仕掛けさせてね】
【うん。まとめて、待ち合わせ伝言の方へ書いておく…。】

【こちらもスレお返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。】
【リミットを教えてくれる…？私は1時くらいになりそう】

【場所を借りるぜよ】

>>277
ほほーう。悔しくなってしまうんか。
俺になら苛められてもエエと言ったんは嘘だったんかの？
（口にする言葉とは裏腹に楽しそうに、少し意地悪く笑いながら）
ま、美里が俺に対抗してくるってのも面白そうじゃき。
せいぜい頑張りんしゃい。

その言葉は嬉しいが、それじゃと駆け引きする甲斐がないからの。
気持ちだけ貰っておくぜよ。

フ…そっちは覚えておったか。
ああ、今夜はお前さんの事を離さんぜよ。…夢の中でもな。
…ん、美里もあたたかいぜよ…。
（言いながら美里の背中のラインを撫で上げてゆけば、汗の引き始めた身体は少し冷えたように感じる）
（ベッドの傍らに寄っていた毛布を手探りで引きよせて、美里と自分の体の上にふわりと掛けた）

いやいや、そんなにしょげなさんな。
ちょっと気になって聞いてみただけダニ。
もともと、美里が眠くなるようにって話だったんやからの。
（こんなにしょんぼりとした顔で返事をされるとは思っていなくて、慌てつつ）
じゃけど…そうじゃな。
数えられんかったら、何かしてもらうって賭けをしとけばよかったのぅ、失敗したぜよ。
（美里の気持ちを変えようと、からかうような言葉を口にしてニヤリと笑う）
…で、本題じゃがゆっくり眠れそうかの？

【美里、改めて今日もよろしくな】
【俺のリミットもだいたい同じくらいじゃな。あと２、３レスで〆になるとは思うが、それまで頼むぜよ】
【途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】

>>278
う…嘘じゃないけど…。ずっとは……。
（すっかり雅治君のペースになり、焦りながら言葉を選んでゆくが）
（まるで幼い子の言い訳のようになってきてしまい）
むう……。
（既に面白がっている雅治君を上目に見上げる瞳はやや不満げに）
（挑戦する気持ちは折れない様子で）

そう？なら私も…欲しいものあるの。
いつか雅治君からもらえるように…駆け引きしてみようかな…。

雅治君…。うん、今度はこっそり数えることにする。
今からキスの数を増やしたら眠れなくなっちゃうかもね…。

…ふふっ、残念でした。雅治君と賭けごとなんて、勇気がいりそうだな。
（雅治君がからかってくれれば、笑顔になって）

やった…ずっと一緒だね、嬉しい。
私も雅治君の夢の中に行くね…。
（雅治君が毛布を掛けてくれれば、暖かさと心地よい重みに）
（愛し合った後の甘い気だるさもあって、瞼が重くなってくる）
うん……ゆっくり眠れそう。…雅治君は……？
（まだ話し足りないのか、無意識に嫌々するような仕草で軽く目を擦って）

【うん。あと少しよろしくね】
【雅治君も何かあったら教えて】

>>279
フ…クッ、ハハハハ。
（慌てている美里の様子が面白く、あまりに可愛らしくて堪え切れずに笑いだし）
…じゃったら…ク…いつもじゃなくて時々にするぜよ。
美里を苛めるのは、な。ククッ…！
（まだ肩を震わせながら、拗ねた瞳で見つめてくる美里の頬をゆっくりと撫でて）
…じゃから、その間に上手い返し方を考えてみんしゃい。

ほう。自分から駆け引きしてみる気になったか。
その気になったら、いつでも来んしゃい。受けて立つぜよ。
………じゃけど、意外と…ま、それもまた一興じゃな。
（お互いの欲しいものは同じなのかもしれないという思いが頭を掠める）

ん、こうやって一緒に眠ったら同じ夢が見れるかもしれんな。
ああ…俺も。すごくエエ気分ぜよ…。ん、そんなに擦ったらいかんぜよ。
（目を擦っている美里の手をやんわりと捉えて、その指先に口付け）

じゃけど、その前に…
（少しだけ真剣な色の瞳で、美里の目をじっと見つめ）

…美里、キスしてもエエか？
あと一つぐらいなら、増やしても眠れなくなったりせんじゃろ？

>>280
っ…笑うなんてひどいよ〜…。
（雅治君が笑い出してしまうと、頬を染め）
うう…嘘だ、今も苛められてるもんっ…。
（頬っぺを片方膨らませて雅治君を見つめれば、そこを優しくなでてくれた）
…うん、考える…。
雅治君……苛めないときは可愛がってね…？
（雅治君の手がなで続けてくれれば段々落ち着いてきて、子猫のように瞳を細めて）

うんっ、どうしても欲しいものだから…。
…？
（小さく頷いて、難しくても時間をかけて頑張ろうと思っていれば）
（どこか穏やかな表情で見つめてくれる雅治君を不思議そうに見つめ返して）

そうだね、夢の中ならどこにでも行けるかな…？
…どんな夢…見たい…？
……んっ……。
（雅治君が手をそっと捕まえて口付けをしてくれると、ぽうっとしながら指先を目で追い）
うん…？
（雅治君の言葉に顔を上げれば、彼の真剣な瞳に捕らわれる）

……うん、いいよ……。
大丈夫…おやすみのキスだもん…。
（眠そうだった瞳に微かに恥じらいの色が浮かんだかと思えば）
（そっと降りた瞼にすぐに隠され、そのまま顔を上げるとじっと雅治君の口付けを待つ）

>>281
…フ…ああ、すまん…クッ…。
いやいや、まだ苛めてはおらんじゃろ。…からかっとるだけで。
（美里の頬が赤いのは恥ずかしいからか、怒っているからか）
（わからないまま、それでも何とかふき出しそうになるのを我慢しつつ）
…ん？ああ、美里がそうして欲しいなら。いくらでも。
（甘やかに瞳を細める美里と視線を合わせながら、そのまま頬に触れ続け）
（指先に感じる美里の肌はマシュマロのように柔らかくて）
（このまま指で摘まんでしまいたい、などとついつい考えてしまう）

…どんな夢でも、どこに行った夢でもエエな。
お前さんが俺の隣に居てくれるんなら。
（自分の手の中にある美里の手を指を絡めるようにして繋いで）

…ん、ありがとうな。
（先程まで肌を重ねて愛し合っていたのに、キスをねだっただけで恥じらいに揺れる―――）
（そんな美里の反応に、穏やかな笑みを口の端に浮かべながら）
（目を閉じて待ちわびている恋人の唇に、そっと触れていく）

…ふ…ん…んぅ…
（繋いでいた美里の手を引きよせて抱きしめ、激しく求めあうような口付けとは違う）
（ただ唇を重ね合わせただけの、それでも甘く優しい、長い長いキスを交わした）

……っ、おやすみのキスにしてはやり過ぎたかの？
…ありがとうな。美里。
（そっと顔を離して見つめ合えば、美里の緩やかな鼓動と体温が伝わってきて）
（その心地よさは穏やかな眠気を誘い始めていた）

【この次のレスで〆るぜよ】

>>282
同じだよっ…もう…。
（雅治君の表情が楽しそうなほど恥ずかしさから拗ねてしまって）
（明日から作戦を立てようとか、反抗的なことを思っていたりして）

……うん……ありがとう。
雅治君の苛めは愛情表現だってわかってるけど
……たまには普通に可愛がってほしいなって………。
……雅治君？
（心地良さそうにしながら、少し恥ずかしそうに呟き）
（雅治君の視線が撫でてくれる先の頬に向いていれば、聞いてる？とでも言いたそうに甘えて問う）

…私もだよ。
……じゃあ今日の夢は、雅治君が王子様になる夢ね？
（雅治君の言葉が嬉しくて、絡めた指をきゅっと握ると）
（悪戯を思いついたように笑って、首を傾げてみせた）

…私も嬉しいから…。
ん…っ…んぅ…ふ……
（雅治君の唇がそっと重なり、優しく甘い柔らかさが伝わってくる）
（抱きしめてくれる彼へ心ごと委ねながら、長いキスを交わす）

……ふぁ……。ううん…いい夢が見られそう。
…私こそ、ありがとう…。おやすみなさい……大好き…雅治君。
（顔が離れると、とろんとした瞳で見つめて囁くようにおやすみを伝える）
（その声までも甘くなっていて、瞳を閉じた後はすぐに眠りへと誘われていった）
（幼さを残す寝顔は、とても幸せそうで―）

【うん、ありがとう。私はこれで〆にするね。】

>>283
ん。……普通に可愛がっておらんか？
（美里に呼ばれれば、その頬から瞳にさりげなく視線を移して）
からかったり、苛めたりしとらん時もあるつもりなんじゃが。
ま、美里がそう言うなら前向きに善処してみるぜよ。

…む、前言撤回じゃ。王子様は勘弁してつかあさい。
（美里にそう提案されて見上げられれば、一瞬言葉に詰まった後に否定するが）
…姫さんを攫うために王子に化けた詐欺師か盗賊ぐらいで、な？
（悪戯っぽいその笑顔に負けてしまい、妥協案を口にしてみる）

…そうか。じゃったら良かったぜよ。
（見つめていた美里の瞳が徐々に緩んでいき、ゆっくりと閉じられてゆく）
（おやすみの挨拶をする眠気に甘くなった声が、耳に心地よく響いて）
ああ。おやすみ、美里。ゆっくり眠りんしゃい…傍に居るきに。
（その安らかさを邪魔しないように、囁き声で言葉を返した）

フ…寝顔は無邪気なもんやの。
（ほどなく寝息をたて始めた美里の顔はとても無垢で、見ていると笑みが零れた）
（その寝顔に顔を寄せると、耳元でそっと囁く）

…他の何を信じなくても、これだけは信じんしゃい。
誰よりも好きぜよ、美里。……愛してる。
…じゃから、もうちょっと自惚れて欲しい…ふぁ…もんじゃけどな。
（苦笑混じりにそう呟くと、小さな欠伸の後に睡魔に任せゆっくりと意識を手放していった――――）

【遅くなってすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ】

【…気が付けば時間オーバーしとったな。美里、厳しいようなら落ちてつかあさい】
【スレは俺の方で返しておくダニ】

【とっても素敵な〆をありがとうね。いつも嬉しいんだけど…】
【今日はもっと特別に嬉しいっていうか…感激しちゃった】
【私も雅治君に喜んでもらえるようなお返事できるように頑張るね…】
【長いロールに付き合ってもらってありがとう、雅治君】

【次の予定はもうわかる？時間もそろそろだし、伝言でもいいんだけど】

【ハハ。ありがとうな。美里が喜んでくれるのは嬉しいが、】
【そこまで持ち上げられると恥ずかしいのぅ。…褒め殺しは禁止ダニ】
【俺だって美里の返事を貰うのを、いつも楽しみにしとるぜよ】
【礼を言うのは俺の方ぜよ。予想外に長くなってしまったが付き合ってくれてありがとうな】

【んー、次は水曜の夜は空くと思うが、それ以降はまだ未定じゃな】
【美里の予定はどうかの？わからんようじゃったら後日でエエからな】

【ふふ…持ち上げてないよ、本当にすごく嬉しいんだもん】

【私は9日と10日の夜が大丈夫そうで、その先はまだわからないんだ】
【雅治君の予定がわかったら伝言で教えてくれる…？待ってるね】

【今日はここで先にお休みするね。】
【あのね、本当にありがとう…こんなに嬉しいのに…感謝を伝える言葉が】
【他にうまくでてこないの…。今夜もゆっくり休んでね、雅治君…おやすみなさい】

【スレをお返しします、貸してくれてありがとう】

【フ…なら、たまには素直に聞いておくかの。…ありがとうな、美里】
【わかった。木曜と金曜の予定がわかったら連絡するぜよ】
【遅くとも水曜には伝言するようにするきに】

【感謝するのは俺の方じゃ。今回も本当に楽しかった】
【時間をかなり過ぎてしまったけん、美里もゆっくり休みんしゃい】
【ではまたな。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】

【スレを借りるよっ！】

【女勇者とのロールにスレを借りるぞ！】

>>290
【さて、基本的な内容は昨日の打ち合わせのままでいいとして】
【出だしの場面を考えていなかったが…何か希望はあるか？】

>>291
【んー……出だしかぁ。
　特にこれって言ったものはないかなぁ。
　ただ、いくら出しゃばりな魔王だからって目立つのもあれだから、
　ダンジョンとかそういうところで出くわすってのがいいかもねっ】

>>292
【確かに特に凝ったことを考える必要はないな】
【では適当なダンジョンで我輩がお前たちを待ち構え、不意打ちで戦闘力を奪った】
【という場面からにでもするか？】
【パーティの仲間どもは適当に気絶でもしていることにすれば良かろう】

>>293
【ん、そうだね。そこら辺が妥当かな？】
【それか一人旅してたってことでもいいし。仲間がいるかどうかは
　そっちに任せちゃうね】

>>294
【うむ……】
【仲間も一緒に陵辱とかは楽しそうであるが、ロールの難易度が上がるし】
【無難に一人旅ということにしておこう】

【では、書き始めるので少々待つが良い！】

（何処とも知れぬダンジョンの奥深く）
（魔王の野太い笑い声が響き渡っていた）

グハハハハ！　ガハハハ！
みたか、勇者め！
魔王というものが、いつまでも城に閉じこもっていると思い込んで
いたのが貴様の敗因よ！！

（一見するとカバのようにも見えるが、その巨体と魔力は確かに王を名乗るに相応しい貫禄がある）
（一方では貫禄に見合わぬ行動力で、一人旅の途中であった勇者を待ち伏せ、いきなり魔法攻撃を）
（しかけ、気絶させていたのだった）

どうれ、処刑する前に顔くらい拝んでおいてやろ…お……か………。

（うつぶせに倒れていた勇者をつま先で転がし、かがみこんでその顔を見下ろした魔王が何故か絶句する）

なんだ、これは？　お、女！？
勇者が女などとは、聞いておらんぞ！？
どーせオルテガに似た変態的な覆面マッチョ男だろうとばかり……。
（予想と180度ことなる勇者の外見にうろたえて周囲を見回す。だが配下の魔物どもは知らぬ顔であった）

む、む、む、むううう〜〜〜っっ。　ど、どーしてくれようっ？！
え、ええい！　こら、起きんかっ！
（しゃがみこんで勇者を抱え上げ、三本指の手で頬を軽く叩く）

>>296
むぅ………何だよ〜…これから棺おけに乗せられて運ばれるんだからぁ
（気絶から目覚めたばかりのせいか、不機嫌そうにそう呟いて）
……って！ 目覚めからこの顔！？
ああもう、最悪っ。昼に食べたお弁当を戻しちゃったらどうするのさ！
あいてて……あーもう、いきなり仕掛けてくるんだもんな。
魔王と勇者って、もっとこう、時と場所を選んで正々堂々と決闘しない？
（文句をぶつぶつと連ねて、不機嫌そうにバラモスをにらみつけて）

まあ、いいや。今回はボクの負けっ。
でも、見てろよ！ もっと強くなって、お前を倒すんだからな！
……って、どうしてそんなに動揺してるのさ？
（ようやく勝利したはずのバラモスが動揺していることに気づき）

>>297
なっなっ！？
この顔で悪かったな！！
（不意打ちとはいえ戦闘で敗北したにも関わらず、まるでめげていない態度に目を白黒させる）

何が時と場所だ！
何で貴様らが最強装備とレベルを達成するまで待ってなきゃならんのだ！？

だいたい、だいたい、……だなぁっ！
貴様、本当に女か！？
（膝の上に抱き上げた勇者の胸に手を伸ばし）
（胴衣の上から、左右の膨らみを掴む。三本の指をそれぞれ大きく広げ、ぐにっと思い切り食い込ませてみた）

……ほ、本物、か？

>>298
悪いに決まってるだろ！
ああもう、夢に出てきそうだよっ。
………うー、これは引きずっちゃうかもなぁ。
（頭痛がするかのように、頭を抑えながらため息をついて）

なら、世界を脅かすようなことするなっ。
人が入って来れないようなところで、平和に暮らしてればいいだろ！？
（勇者とは思えないような我侭な暴論をぶちまけながら、ぶっすりとなり）
………むぅ。
まあ、今まで母さんに勇者として育てられてきたから、
こんなボクだけどさ、れっきとした女の子だよっ！

……って………きゃあああっ！？ ど、どこ触ってんのさ！
（顔を真っ赤にさせながら、きっとキツく睨み付けながらも、
　戦力を奪われた状態では抗うことも出来ず、無防備にその乳房に指を食い込ませる）
ほ、本物だよっ！ 失礼だな！？
わ、分かったなら離せよーっ。セクハラだぞ、セクハラ！というか、痴漢だーっ！
（バラモスの腕のなかでじたばたと暴れて）

>>298
むっがー！　なんという無礼な女だ！？
（密かに気にしていた顔のことをいわれ、顔色が不気味に変化する）

我輩だって好きで侵略しとるわけでは……おっと。

そ、そんなことより！
何がセクハラだ！　我輩は魔王だぞ、痴漢とかセコい悪事などするか！
（口からツバを飛ばしまくって熱弁を振るうが、乳房に食い込む両手がいやらしく蠢いていては説得力がない）

そ、そう！　これは陵辱だ！　調教だ！
魔王に破れた勇者は、ねとねとのぎとぎとのズタボロに犯されて奴隷調教されることになっているのだ！
んぶっ！　んじゅるぅぅぅっ！　にちゃぁぁっっ。
（勝手な理屈を並べ立て、爪を胴衣に食い込ませ力任せに引きちぎる）
（あらわになった、ボーイッシュな外見に不釣合いなずっしり重い張り出した乳房に尖った口先をつけ）
（アリクイのように長い舌を伸ばし、ビチャビチャと乳首も乳輪も乳房全体も嘗め回し唾液を塗りこむ）

>>300
どっちも同じことだろ！？ この変態っ！
はーなーせー！ ボクにはゲテモノ好きの趣味はないんだよーっ！
……うわ、わわわわっ！ な、何してくれるんだよっ。
んひゃっ、や、やめろって、く、くすぐったいだろ……んっ、あっ、ちょ…！
（ぶるんと揺れて弾き出された乳房を突如貪られると、ぞくぞくとした快感が走り）
んは……や、やめろよぉ……。
お、おっぱい、そんなに舐められたら、ぼ、ボク、許しちゃいそうになるだろっ。
……ううっ、は、恥ずかしいなぁ。でも、ボクっ……。
（あまりにも激しく嬲られるものだから、ぷっくりと乳輪は膨らみ、乳首は勃起してしまっている）

…ね、そんなにボクのおっぱい、美味しいの？

>>301
はぶっ！　んぶちゅ！　じゅるうぅっ！
（先の突き出た口が器用に乳首を咥え、舌で締め上げながらキツク吸引する）
（同時に唾液を塗り広げしみこませるように、しつこく三本指の手が、豊かな乳肉を揉みしだきつづけた）

んぁっ！？
な、な、勇者がそういうコトを真顔で聞くな！
（美味しいの？　と聞かれ、逆に顔をどす黒くした（人間で言えば赤くなったというところだ））

むーーーっ……。に、人間の女にしては、でかくて張りがあり、色艶も形も良く、弾力もしっかりしているな！
ふ、ふん、その程度だ！
決して、いつまでもしゃぶり揉み続けたいなぞとは思っておらんぞ！？
（おらんぞ、と言いながらまた勇者の胸元に顔を埋め、今度は鋭い牙の生えた口でギリ、ギリイッ）
（と乳房を挟み込み鋭い刺激を与える）

>>302
…んひゃぁっ！ あ、ああぁっ……んっ…♥
だ、だって…そんなにむしゃぶりつくんだもん。
（恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、舐られる乳房に興奮と快感を覚え始め）
ぼ、ボクだって恥ずかしいよっ！
…ボク、こういうことしたことがないし、初めてだから、分からないんだもん。

…へ、へぇ、そうなんだ。
（少しだけ嬉しそうににまにまと一人で笑い）
んひゃあっっ！ や、そ、そんなにかりかりされたら、よ、余計にっ……んぁっ！
はぁぁ……ボク、えっちな気分になってきたよ……ぉ……
（豊満な乳房を甚振られれば甚振られるほど、とろんと表情が蕩けだして）

…ね、そんなにボクのおっぱいが気に入ったなら、
『ぱふぱふ』…してあげようか？

>>303
はふうっぅうじゅるっ。
ぶふーーーっ
（白く豊かな乳房にいくつもの歯型と、唾液の跡を残してようやく顔をあげ、口元を拭う）

いや、そこは普通、「イヤァァッ！？」とか、「離せ化け物！？」とか、抵抗するところだろうが！
えっちな気分になってる場合か？　いや、なっていいんだがっ！

なっ！？
……『ぱふぱふ』だと………（ごくり）

そ、そういって何か企んでいるんだろう？　だ、騙されん、この魔王は騙されんぞ！？
（騙されんといいながら、しっかりと勇者に覆いかぶさり）
（てっぺんに大きな太い角の生えた頭を、唾液で濡れた乳房の谷間に押し付けていた）

く、こ、このバラモスさまともあろうものがっ！？

>>304
だ、だってお前が悪いんだろ！
ボクにいやらしいことするからっ！ ぼ、ボクだって女の子なんだからねっ！
（よく分からない持論を持ち出しながら、ぶるんぶるんと乳房を揺らしながら訴えて）

魔王っていう割には、素直なんだね。お前って。
別に企んでなんかないよ。…だって、戦う力なんて残ってないんだし。
そ、それに、ボクだって…その、えっちな気分にもなるよ。
（恥ずかしげに告白しながら、バラモスの頭を半分すっぽりと乳房で包み込んで）
そ、そーれ、ぱふぱふっ、ぱふぱふっ♥
（拙い口調で、乳房をぎゅむぎゅむと頭の左右から押し付けて）

>>305
悪いのは我輩か！？
…………ま、まあ我輩のスーパーテクにかかれば勇者といえどメロメロということか…。
（自分に都合よく解釈したようでウンウンと頷き）

自分の欲望を全てに優先するのが魔王というものだからなっ。
むっっ　おっ　おっ　あふっ　あへっっ
（偉そうにいうが、豊かな乳房で顔を挟まれ、目を細めて気持ちよさそうな吐息を漏らす）

あふぉっ。こ、これが人間の女の使うという『ぱふぱふ』か…恐ろしいっ。

我輩とて負けておらんぞっ！？
（未練たらしく乳房にほお擦りしながら片手を下へ這わせ）
（タイツに包まれた勇者の股間をスリスリと弄りまわす）

【なかなか楽しいではないか。…しかし残念ながらそろそろ時間だな…】
【次回は土曜日だったな。我輩はやはり22時くらいからこれると思うぞ】

【それじゃ土曜日の22時にね！ 待ち合わせスレで待ってるよ！
　今日はどうもお疲れ様っ、またねーっ】

【うむ…ではそのようにな！】

【スレを返そう】

スレお借りします。

スレをお借りします。お待たせしました。
さっそく伺って宜しいでしょうか。

>>310
よろしくお願いします。
主従で使用人なのにお嬢様を弄ぶというシチュが好みでありますが、お嬢様でもロリっぽいのでしょうか？

>>311
ロリ以外がお好みでしたら変更いたしますが、一応はその予定でした。
巨乳でロリ顔、ということでも構いませんし、そこはご希望言って頂ければ。

>>312
ではこちらのキャラが若いなら妹、おじさんならお嬢様をと思いますが、こちらのキャラとしてはどちらがいいですか？
また雰囲気としては少女を弄び性処理便器のようにするダークな傾向でしょうか。

>>312
そうですね……若い方が好みですので、兄でお願い出来ますか？
ダークな雰囲気より、両者納得した上での関係で、明るめ…という表現はおかしいかもしれませんが、
愛情表現の一種でお願い出来ればと思います。どちらかといえばライトな雰囲気ですね。

>>314
了解しました。そうすると歳の差はどの程度でしょう。兄だと高校生くらいになると思いますが。
雰囲気についてもわかりました。気持ちよくなるために更に恥ずかしい事させるみたいな感じになりそうです。

>>315
すみません、ＰＣ再起動の為レスが遅くなりました。まだいらっしゃると良いのですが…
申し訳ありません。

妹は１４から１５の中学生くらいを想定しています。
最初は恥ずかしがって嫌がるけれど、後からどう見ても欲しがっている顔でわざと嫌がる素振りを
してみようと思います。
そちらの希望などありましたら、今言って頂いても、ロールでして頂いても構いませんので、
改めて宜しくお願いします。

>>316
おかえりなさいませー
露出っぽいシチュということでオタクっぽい兄か見た目はそれなりな兄だとどちらがいいですか？
こちらはNGはありませんが、もしあれば教えていただければと思います。

>>317
ただいま戻りました。お待たせしてすみません。
そうですね、迷いましたが後者の方でお願い出来ますか？
こちらはスカや猟奇的なプレイがＮＧです、それ以外は好きにして頂ければと思いますので。

>>318
了解しました。NGではないのですが、アヘ顔で下品によがったりすると嬉しいですね
他にこちらへのご確認などがなければ、書き出しをお願いできますか？

>>319
希望の件了解致しました。ではアへ顔を晒して下品によがり声をあげていきたいと思います。
ではこのまま書き出しますね。宜しくお願いします。

（夕方時の商店街の入り口、丈の短いコートの前を合わせて、黒のニーソックスの足で靴を履かず
兄の横をぴったりと付いて歩く妹と、その兄の姿は人通りの多いこの道でも特に目立っていた）
（靴も履かないでいる少女の様子に周囲の怪訝そうな目が突き刺さり、興奮に息を飲むが
それを隠して声を震わせ、兄を見上げる）

ほんとにやるの？ぼ、ボクは嫌だからね、兄さんっ！

（嫌といいながら、コートの合わせ目を今にも解きたくて堪らない様子）

>>320
【ちょっと手が離せなくなってしまいました・・・せっかく始めたばかりなのにこの場は破棄とさせてください】
【すみません。落ちます】

>>321
【分かりました。有難う御座いました】

スレをお借りいたします

【場所をお借りします】

>>324
では、早速ご相談ですが
上の流れを見ている範囲だと、ライトなノリで、そういうプレイを愉しむ感じですね？
それを踏まえた上で、お嬢様と使用人シチュを希望してみます

>>325
有難う御座います。はい、前述の通りです。
お嬢様と使用人ですね、了解しました。ＮＧや希望などありましたら教えて頂けると有難いです。
もしこちらとほぼ同じ、またはロール上で、ということでしたらその通りに致します。
そして、出来ましたら書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？
好きな状態から始めて頂いて構いませんので。

>>326
NGはスカやグロ系ぐらいですね。
他は大方平気です。
若い方がということですが、少し年上くらいの方がいいでしょうか？
あと、場所ですがどこかご希望の場所あればお教え願えればと。
その辺りをお伺いしてから、書き始めようと思いますので。

>>327
ＮＧが互いに同じのようでよかったです。その辺には触れないように進めましょう。
そうですね、１４〜１６くらいの年齢を想定していますので、２０歳以下程度と認識させて頂いて良いでしょうか。
恐れ入ります。では親が領主として収めている町の広場、というシチュでお願いします。
それではよろしくお願いします。

>>328
【こちらこそ宜しくお願いします】

（まだ太陽が高い所で輝いている午後のこと。一台の貴人用馬車が広場へと辿りつく。
　そのドアには町を治める領主の家紋が描かれていて、それに気付いてた人々がざわめきだしていた）
（そんな中、馬車から先に降りてきたのは年若い執事。その姿に余計に周囲はざわめいて）
（視線が集まる中、下りた執事は背中を向けると片手を奥へと差し出して）

さあ、お嬢様。到着いたしましたよ、お下りください。
――丁度いい時間ですからね、人も沢山いらっしゃいますよ。

（そうした口調の柔らかさとは裏腹に、お嬢様にだけ向けている笑顔は随分と意地悪）

>>329
（周囲のざわめく声が馬車の中にまで届いていた）
（領主が雇う有能で若い執事のことは町でも知られていた。何事かと集まる民衆の声よりも
柔らかく澄んだ声が自分に向けられて、差し出した手におずおずと小さな手が乗る）
（頭からすっぽりとフードを被り、仕立てのいい狐のコートを羽織った領主の娘の足は、素足だった）

くぬぅ、貴様、今自分がどんな顔をしているか分かっているのかっ！
何故そこまで嬉しそうなのだ。喜び綻んでしまうといいたげな表情をするなっ……
……はう、あう。

（ぎしっと馬車が揺れて石畳に素足が下りる。爽やかそうにみえて、意地の悪い笑顔を浮かべる
自分の使用人を、真っ赤になった顔で睨みつける。差し出す手を震える手が握り返し）

>>330
（執事一人のエスコートということで、察しのいい者は誰が来たかわかった様子だった）
（実際その通りで、執事は領主の娘を馬車から下ろしてやり）

いえいえ、流石にそれは考えすぎですよ。
皆さんへのご挨拶ですから、僕も笑顔でいないといけないと思いまして。
……まぁ、嘘ですが。

（握り返してきた手をすげなく離してしまうと、その手で頭から被ったフードを脱がしてしまい）
（脱がしたフードに引っ掛けていた手をそのまま下へずらしていき、周りに見えないよう後ろ側を捲りあげて）

――さ、どうぞ。皆さんにご挨拶されるのでしたよね？

（見えない所でお嬢様の生尻を撫で回しながら、その耳元に囁きかけた）

>>331
（領民達の視線が気になって落ち着かないと、視線を彷徨わせて、真っ赤になっては俯き）
（縋るように握り締めた手も離れてしまい、ぎゅっと拳でコートを握り締める）

信じがたいくらい黒い笑顔だぞ、お前。
そしてやっぱり嘘なのかぁっ！？

（捲られた後ろから風を感じ、怒鳴る声も裏返る）
（きっと執事を睨みつけた目が撫でる手によって情けなく弛緩した）

あふぅんっ……は、ぅ、わ、私は、この度、よく勤めてくれているこの者とぉ……
本来のたち、立場とはこと、ことなる、肉体的け、けいやくをぉ……

（びくびくと引き攣る尻肉の震えが撫でる手にも伝わるだろう）
（誰の目に見ても呂律の回っていない、領主の娘の姿は不自然に映っていただろうが
それ以上に口にした言葉はありえないもので）

わ、わたしはこのものをぉ、わたしの、あ、あるじとみなしぃっ……
み、みなにはその証人となってもらうためぇ、見て、み、みっ、見て、もぅ、無理なのだぁっ…

（声を震わせて哀願するように傍らを見つめた）

>>332
（落ち着かない様子のまま怒鳴りつけられ、余計に笑顔が深まって）

もういい加減ご存知かと思いましたよ。
ご主人様の僕のことはね。

（挨拶前に一言囁いておき、周囲の驚く言葉を口にする彼女の尻を撫で回し、揉みしだいていく）
（さほど大きな声ではないが、注目して集まってきた者には十分聞こえる娘の声。
　執事のろくでもない笑みが余計に深くなっていき）
（そのうち指を尻の谷間へと押し込むと、後ろの穴へと指を押し付けて）

お嬢様がしたいって仰ったんですよ。
ほら、早く続きを……昨日練習したじゃないですか。
――ザーメン処理奴隷のお嬢様。

（許さないとばかりに押し付けた指を、調教済みの尻穴へと突き立ててしまう）
（さすがにおかしな雰囲気に気がついたらしく、子供連れの領民はあわてて子供を抱きかかえてその場を去っていく）
（若い男たちはむしろ食い入るように領主の娘の、コートからでたすらりとした白い足や顔などを嘗め回すように見ていた）
（執事は彼らを愉しませてやるかのように、尻穴へと潜り込ませた指を徐々に激しく動かして）

>>333
（怒ったことで更に逆転した後の責めが激しくなる事を予感し、身を竦め）

し、知っているが、だがっ……はひぃんっ♥
ら、らめぇ……らめらぁ……尻、尻の穴にぃ、指を入れ……入れっ……♥

（跳ね上がる身体に明らかな嬌声が響く）
（高慢不遜な娘の態度はだらしなく緩んでいき、指が押し付けられると期待に後ろを振り返り）

し、したいとゆったけどぉ、ほんとうにするとは思わなかったのだぁっ……
ひ、はひぃいいいいんっ♥おし、お尻の穴ぁぁぁぁあ、ほじ、ほじらないでえぇっ♥
わた、わたしはご主人様のぉ、ザーメン処理奴隷なのだぁ、ですぅ♥
今日はご主人様にオネダリしてぇ、変態の雌犬っぷりを皆、皆に見てもらう為ぇえぇえぉおおっ♥
ああああ、尻、ケツ、ケツ穴ほじられてるぅうう、わたし公衆でケツマンコ弄られてるぅうう♥

（調教済みの尻穴は難なく指を飲み込んで、露骨なアへ顔が周囲に晒された）
（ガクガク足を震わせて後ろに腰を突き出した格好で片手で主人である執事に縋りつき）
（男たちの視線を浴びながらはしたない言葉が緩んだ口から飛び出していく）
（コートの内側からヌポヌポと尻の穴をかき回す指が立てる音が響いて、近くの者になら届いたかもしれない）

>>334
ほら、お嬢様。ちゃんと前を向いて話す。
人とお話しする時の最低限のマナーですよ。

（期待に満ちた表情でこちらを向いた娘を注意してやる）
（すがり付いてきた身体を反対の手で支えてやると、身を起こさせて）

そうです。僕におねだりして、皆さんにそのだらしないアヘ顔を見せに来たんですよね。
それと、見せたかったのはそれだけですか？
折角生えてきたのに剃ってつるつるにして差し上げたオマンコや、
大好きなチンポでケツ穴を苛められて潮吹きしてイクところも見せたいって言ってませんでしたか？

（コートを脱ぐよう促す言葉をかけた）
（ここまで言えたご褒美とばかりに指をもう一本ズニュゥと尻穴に突き立ててやり）
（よけいにはっきりと音が立つよう掻き回してやれば、周囲の男達が余計に近づいてくる）
（しかし一定以上近寄った途端、執事が眼で追い返して、絶対に手の届かない所から娘を視姦させるように）

>>335
は、はうううっ！
わか、分かったからぁあああっ……うう、くおぅっ

（尻に食い込んだ指を意識すると押し返された身体はしゃんと背筋を伸ばし）
（まるで針金が刺さっているかのような動きでぴんと指先まで張りつめる）

はひ、はひいいいんんんんっ♥
つるつるの無毛オマンコも、大好きなご主人様のチンポでオマンコアクメする姿もおおお
み、見て、みてぇええええっ♥
はひんんぅううううんんんん♥

（尻穴が更に抉じ開けられ、近づく男達の視線に涎が口から垂れる）
（ばっと自らコートの前を広げ、すっかり硬くなった乳首と毛を剃り落とされた幼児のような割れ目も
人目に晒して、高価なコートを脱ぎ捨て嬉しそうな顔で執事を見上げ）

み、見られてるぅううう…わたし、見られてるのだぁっ♥
ご主人さまに調教される変態雌犬のオマンコもいっぱい見て、見てぇえええっ♥
（男達の遠慮しない視線は娘を更に興奮させ、割れ目から散々弄られ肥大した勃起したクリトリスが露出して）
（足元には水溜りのように愛液が滴り堪っていく）

>>336
よく言えました。
それじゃあ、言った通り皆さんに見せてあげるとしましょうか。

（ヌプゥッという音を響かせながら尻穴から指を抜いてしまう）
（コートを脱ぎ捨て全裸になった娘の後ろへと回り込み）
（ファスナーを下ろすと硬く勃起したペニスを取り出して）

皆さん食い入るように見て居ますね。
きっとこの後、帰ったらお嬢様の姿を思い出してオナニーでもするんでしょう。
良かったですね、望んだとおりの反応が見れて。

（耳元へ囁いてから、娘を足を大きく開いた、子供に排泄させる時の格好で抱き上げて）
（より丸見えになった娘の割れ目に、視線がそちらへと集まって）

入れますよ。
今日はいきなりイカないように……まあ別にイッても問題ないんですけどね。

（適当な事をいいつつ、トロトロになった尻穴へとジュブブブブと音を立たせながらペニスを根元まで挿入していく）

>>337
おほぉおおっ♥
いやああ……尻、ケツ、ケツマンコがさびしいのぉっ、早く、早くチンポ入れてぇぇぇ♥

（ぱっくり開いた尻穴の奥まで捲れあがって、くすんだピンクの内側がヒクヒクと蠢き）
（指でアナルを抉じ開けて涙を流しながら一心不乱に求める）

ひ、あひっ、もっと見て、もっと見てぇぇぇ♥
オナニーに使ってよいのだっ、わたしを使って、わたしをオカズにチンポ擦りまくってぇぇ♥
ああああ、オマンコ見られてるよぉおおおおっ♥

（排泄の格好で尻の穴まで見られる形となって、露骨に割れ目に集まる視線に興奮し）
（割れ目は涎をたらしながらパクパクと開いて、あれがお嬢様のオマンコか…という声が聞こえ）

わたしのオマンコもっとよく見ろおおおっ♥
め、命令なのだぁあぁ&hearts
入れる、くる、チンポ来るくるくるっ♥
チンポはい、入ってきたぁああああああケツマンコにチンポおおおおふといいいいいい♥

（嬉しさに顔が笑みに歪む。喜ぶ顔ももはや快楽に醜くなっていた）
（尻穴に音を立てて野太いペニスが突き立てられ、喜びに脚がビクビクッと痙攣して
白目を剥き、笑った形のまま口が開きっぱなしになる）

>>338
あーあ、仕方ありませんね。
お嬢様はケツマンコを犯されるとすぐこうなってしまうんですから。

（呆れているのでなく、周囲に聞かせる為に呟いた）
（娘の身体を持ち上げると、ズッポリとハマったペニスが徐々に抜けていく感覚を味わわせて）
（それからまた根元までハメなおしてやり）

さ、次は潮吹きアクメですよ。
思い切りズボズボして差し上げますから、たっぷり噴いてくださいね。

（余裕の口調で娘の上げ下ろしを繰り返していく）
（ズボッジュボッと酷い音が立ち、高貴な娘をさらに下品に仕立て上げていく）
（領民たちもすっかりと嘲るような言葉を口にし始めて）
「あれじゃお嬢様なんかじゃねぇ、安淫売以下だ」
「畜生でもあんな声上げないぞ」
（そんな言葉が二人のあたりにまで聞こえてきていて）
（執事はそれを咎めず、むしろ娘の尻穴を犯す勢いを強めて）

【時間の方過ぎてしまいましたが大丈夫でしょうか】

【すみません、ここで凍結をお願い出来ますか？】

【かしこまりました。ペース遅くて申し訳ないです】

【いえ自分の方が遅くてすみません……】
【次回の予定が今週は用事で埋まってしまっていて、来週になるんですが構いませんでしょうか？】
【週末までに来週の予定をお伝え出来ると思いますが、駄目な日とかありましたら仰って下さいね】

【来週ですね、了解しました】
【水、木に用事が入っていますのでそれ以外でお願いできればと思います】
【連絡はこちらででしょうか？】

終わったらちゃんとスレを返しておきなさいよ…

【って訳で、相棒とぬるい雑談するためにお借りします！】
【移動元から引っ張るようなもんじゃないのは切り捨てて、話が弾みそうなトコだけ書いて…】
【とか考えてるけど大丈夫か？大丈夫なら書き始めてるからなっ！】

【あ、そうそう、言い忘れるとこだった。今日も宜しくな、アルッ！】

【我が主と雑談に此の場を借りるぞ】
【うむ、それで構わん、汝の好いようにやってくれるのが一番だ】
【では妾はこのまま汝の返事を待っているとしよう】

【うゆ、妾も忘れるところであった。………今日も宜しく頼むぞ、九郎】

【……よしっ、お待たせ！時間は割と余裕あるから合わせられると思うぜ】
【そういう訳で、アルがきつくなってきたらそういやいいからなっ】

>>移動先
俺が優しいのはいつもの事だろが。惚れ直したか、アル？
さって、それじゃゆるゆるといちゃつきながら馬鹿やるか。
って言うといつも通りな気もするし、口に出す事じゃないって怒られるかも知れんけど、
改めて口に出す事で変化があるかもって事で敢えて言ってみた。反省はしてないッ！

精一杯頼り甲斐のあるトコ見せようって頑張ったら最悪の反撃が来たッ！？
パパはアルを主の心遣いを仇で返すような子に育てた覚えはありませんっ！
ていうかだ、本当は脅しじゃなくてもう一回じっくり見たいとか思ってんじゃないだろうなッ！
あの状態で観察するような分析するような舐めるような目で上から下まで
視線に陵辱されたら未知の性癖に目覚めかねないから勘弁してくれぇぇぇッ！

>>347
【うむ、御苦労、御疲れ様だ九郎よ。妾も時間には余裕があるが、眠気のことを考えると
多分２時前後までになるやもしれん】
【一応は其の辺りと思っておいてくれ、無論眠くなった時は素直に伝えるので汝もな？】

優しい男と書いて優男か、正に汝の姿そのままだな。
……多少何か言い返さなければ妾が落ち着かん。
ならば妾も雑談用衣装に着替えるか。
汝よ、だぶだぶのワイシャツと、体操着とブルマの組み合わせどちらが好みだ？
汝の好みに応えてやろう。……欲情するなよ。

ふっふっふっ、妾が以前あまりに面白い反応をしてくれたのでな、いつか話題に持ってこようと
思っていたのだが――……諦めろ。これも運命だ、九郎。
汝に育てられた覚えなぞないわっ！何二十そこらの汝に齢千年近くの妾が育てられて堪るかっ！

…………………………。

…………………………にゃ？
別に汝の女装した姿を案外気に入っているというわけではないぞ、その後の汝の錯乱ぶりも
また一興などとは思っておらん、妾を信じよ。
恥などとっくの昔に捨てたのだろう？汝の姿を写真におさめ、見合いの募集でもしたのなら
見かけに騙される阿呆な輩がわらわらと釣れるぞ。あーん、ぱぱがままになっちゃったー。
目覚めたら目覚めた時だ、責任を取って…………………………次の主を探すか。

>>348
あ、ありがとう。……じゃなくって、照れもせずに言い返されるとこっちが照れるだろ、アルッ！
あんまり予想外だったから思わず普通にお礼言っちまったじゃねえかよ、ったく……。
ま、おめかしするアルに対する俺はいつもと変わらんけどな。
ロリコンに転ばされた健全な男の子に選択を迫っておいて欲情するなとか、お前は鬼かッ！？
つーかブルマは雑談用じゃねえっ！畜生、いつかその姿で弄んでやるからなっ！
そんな感じなんで、ワイシャツで。
ところで何でこう露出度はどんぐりの背比べなのに脚に視線が行っちまうんだろうな、ワイシャツだと。

そのままで良い子には言えない事しようとか言ったら泣かすからな。俺の全力を以て。
……胸は揉めば育つかも(ry

その白々しい否定と無駄に長い沈黙のコラボレーションが、
それは嘘だって言う俺の確信をより一層深めさせやがったぞ、おい。
恥と一緒に男も捨てるとまでは言ってないわぁぁぁぁぁッ！！
どこからどう見ても責任を放り出して逃げ出してるように見えるんだがっ！
つーか俺に骨の髄までメロメロにされてるお前がどの口でそういう事を言いやがる！
別の奴の所にいけるモンなら行ってみやがれバーロー！

>>349
褒めて悪いか、妾の伴侶だぞ、身も心も麗しくて当然だ。
……ふん、何時も汝には照れさせられてばかりおるからな、偶には汝も照れろ。うりうり。
うむ、汝は其の侭が良いのだ。何時もの姿が一番……か、っ……格好、ぃ……
何だ？折角汝のリクエストに応えてやろうと言っておるのに、不満か？
そうだな、アレは戦闘服だ。堂々とろくでもない宣言をすな、たわけがっ！
心得た。では暫し待っておれ。……覗いたら刺す。

（〜暫くお待ち下さい〜）

（太腿まで掛かる裾、余って手指が届かず折れた袖、大きく開いた襟口――サイズの合わない、
否、別の意味でぴったりのサイズの――拝借した九郎のシャツ一枚の格好で、ひらっと袖を揺らし）

待たせたな、変態。

――其れは考え及ばなんだ。……良いことを聞いた。汝の禁止事項には含まれておらんかったな？
…………そんなに死にたいか？

にゃぁん。気のせいだ。マスター・オブ・ネクロノミコンともあろう者が細かいことを。
まぁ、何だ……意外と新境地に目覚めてみれば楽しいかもしれんぞ？（棒読み）
責任を取って欲しいのか？多分妾が取る前に、あの執事が汝を嫁に取る方が早そうな気も……
う、ううううぅうっ、な、汝っ、汝はっ、その様な事を如何して堂々と言えるのだっ！
妾の方が恥ずかしいわっ！…………すまん、やっぱり妾は、九郎がいい。
（顔を真っ赤にして俯き、きゅっと唇を噛んで弱りきった貌で九郎の服の裾を掴み）

ロリコンでペドで更に女装嗜好を持っても汝がいい。

>>350
見る側の目によって身は変わってくるから良いにしろ……ここ、ろ？
いや、それは本人の俺でも麗しいかと言われたらクエスチョンマーク付くんだが。
照れなんか純粋な疑問の前に吹っ飛んじまったよ、残念だったな、アルッ！
（歯切れの悪い言葉で何事か呟く姿を見ると、唇がゆっくりと三日月形に吊上げられ）
んー？なんだアル、照れさせるとか言ってたくせに結局お前が照れてるじゃねえかよ。
ほれほれ、この俺をもっと照れさせてみやがれアル。
そんなんだから何時まで経っても主導権取られてんだぞ？
いや、その納得の仕方はおかしいッ！
あれは運動する時の服で戦闘服とはまた違ったもんだぞ、アル！？
アイアイサー！大人しくお待ちしておりますっ！

（ビシッと背筋を伸ばして敬礼と共に見送ってから数秒過ぎるとご想像の通り、着替えを覗きに
　行って―――以下、省略）

うっせえや。ちんまいのにでかいワイシャツ着せるのは男の夢だ、夢っ！
こう言っていいのか分からないが、よく似合ってる――っていうか、可愛いぜ、アル。
（無駄に迷いなく言い切ると足先から翡翠色の瞳までを視線でなぞって、小さく頷きながら
　素直に格好を褒める。いつかにも見た様な気はするが、褒めた覚えはなかったようで）

ああ、まあ、含まれてないけど……いったいどういう状況からそうなるのか分からないだろ！
ま、まままあ、ちょっと落ち着け、アル。いや落ち着くのは俺か……。
（深呼吸を一度、二度としてやっと気分を落ち着かせると恐る恐ると言った様子で口を開き）
――えー、それは本気でおっしゃっていられますか？
いや、何となく思い付いただけで深い意味はなかったんだ！許せアル、ていうか許してください！

そりゃ見てる方は楽しいだろうがなあっ！
させられる当事者としては存在の根底が揺るがされる程にヤバい事態なんだぞッ！？
万一どこぞのナルキッソスみたく鏡に映った自分に恋しましたとかなったら、ニトクリスの鏡を
悪用しまくる事必―――って、そりゃねえか。自分で言うのもなんだけどロリコンだし。
あー、そりゃ楽そうでいいな。炊事洗濯お任せで悠々自適の生活送れそうだ。つーかねーよっ！
ノリと勢いに決まってんだろ。そうでなけりゃもう少し格好付ける。
（道に迷って縋る物を探す迷子の如き風体で裾を掴まれると、実際に子供にしたら間違いなく
　犯罪者扱いになるだろう強い抱擁で愛しい女に応えて――）

……女装嗜好は持たんからな？
（聞き逃せない一言にだけしっかり釘を刺しながら、抱きしめてやった）

>>351
其処を突っ込むか、汝。うむ。……歪んだ性癖はおいておいて、だ。
――言った妾も後で「ん？」と思ったが汝自身がそう言ってしまっては身も蓋もないだろうっ！
くぅっ、もっと言葉を選ぶべきであったかっ！や、やり直しだ、やり直しを要求するぞっ！
（もごもごと口を動かしてもそこから先、消えた語尾を補う事は出来ず、にんまりと笑む九郎の唇とは
正反対に唇を引き結んで、おぶおぶと小さく手をばたつかせ）
うー、うーっ、汝、もっと照れんか、うつけがっ！
――くーっ……く――くぅうううう……
（長く呻いて、徐に九郎の首へ飛び上がって腕を伸ばすと、耳元に唇を寄せ）
ぁいしてるぞ、九郎……（恥ずかしそうな声で囁き、言い終えると同時に飛び降りる）
何が違うのだ、由緒正しい戦闘服だろう？あれは。主に対汝用の。
――返事だけは良いな……

（胡散臭そうな呟きの後、着擦れの音が爆音で掻き消された。手加減は、なし――）

で、興奮したか？
ぅ、うう……と、当然だっ、妾が着こなせん衣などないっ！……それに此れは、九郎のにおいがする。
（露骨に一言問いかけてさぁ来い、と構えたものの、あっさり紡がれた言葉に矢張り頬は赤くなって
だぶだぶの袖を閃かせながら腕を組む。思い切り横を向いた顔を傾けてシャツを見下ろし、組んだ腕を
少し緩めると愛しそうに白いシャツを、自分の身体ごときゅうっと抱き締めた）

うむ、含まれておらんな。つまり可能ということだ。そうであろう？――其処は、如何様にも。
此れ以上ない程愉快な動揺をしておるな、汝。
無論。――冗談に決まっておるわ、たわけ。汝の女装は、似合い過ぎて洒落にならんからな。

凄く楽しいぞ、九郎。序でに汝の動揺っぷりも凄く楽しい。
まぁ、頑張れ？……妾に使わず己に使うのか。此れが本当の自給自足だな。うむ。
良い主夫を持てて幸せだの、汝。……ないのか。なんだ、つまらん。
っふぁ……、下手に格好つけずとも、汝はそのままで十分だ……
（びく、と身体が震え、力強い抱擁に照れと喜びに綻んだ唇で笑みの声交じりにそう呟く）

……ロリコンだけでも十分変態だからな。
（悪態をつきながら、その口調は嬉しそうな、楽しそうなそれ。悪戯っぽく微笑んで、九郎を見上げる）
――ふふっ、こうしていると、とても幸せだ……満たされる。

雑談序でに、聞き流してくれて構わん話でもしておこうかの。
今回は汝に主導権を押し付けてしまったからな、今の――終わりは先であろうし今は終わりなど
本気で考える気はないが、だからあくまで雑談の範囲で聞いてくれ。
……め、妾が、汝に奉仕したり、出来たら、いいなと、いつか、な……そういうことをメインに、
致せれば、ぁう……汝が嫌でないなら、またいつか、其の時に話そう……。

>>352
性癖抜いても駄目人間まっしぐらだろうがって思う俺自身が憎いっ！？
いや、これは敢えて自虐する事で隙を無くす高等戦術だ！って事にしておこう。
素でそういう事言ったとしたら、俺があまりに悲しい人間みたいだし！
やり直すにしても、一度受けた攻撃が二度通じる大十字九郎じゃねえよ。
――ま、そういう事だ。今度からはもっと気をつけ……
（意気揚々と勝ち誇った笑みを浮かべて適当な事を抜かしていると、不意に近付いて来る整った顔。
　不覚にも心臓が高鳴った所に愛を囁かれると――流石に平静を保ってはいられずに視線が泳ぐ）
……う、……っ…畜生、してやられた……！
（ただの一撃で余裕を丸ごと持っていかれ、鼓動を早められるとガクリと膝を付き）
性的な意味でかよっ！？まあ、そういう意味なら否定しないけど。俺も。
でも相手を強化するんだったら意味なくないか、アル？

身も蓋もないな、お前ッ！？……まあ、したけど。
こう胸元が見えそで見えない所とか、袖からちょこんと覗いた指とかもいいが、
シンプルさがフリフリのドレスとはまた違った趣を醸し出していて凄く興奮しましたっ！
（グッと拳を握って叫ぶ男は、どこからどう見ても変態である。その拳から親指を天へ向かって
　突き上げさせると、次はいつぞやの白衣と眼鏡でも掛けさせるかとこっそり方策を練り始め――）
アル、お前って奴は……お前って奴は何でそう可愛いんだ、この古本めぇッ！！
（愛しげな仕草に心の深い所を抉り抜かれて、そこらの少女がお気に入りのぬいぐるみを抱くように
　力いっぱい抱き締めた。――抱かれている方としては、ちょっと苦しいくらいに）

可能っちゃ可能だが、どういう反応をしていいのかサッッッパリ分からんっ！
しかも愛でられる側が俺だと思うと、こう……悪寒が、背筋から！？
あ、何だ冗談か。やりたいとか言われたらまあいいか、って言っちまいそうだったからホッとしたぜ。
つーか主人を脅すとチリ紙交換に出しちまうぞ。取り戻しに行くけど。

俺が言うのもなんだが――そのままでいいってのは、あんまり趣味が良いとは思えねえぞ、アル。
（耳に入った呟きに苦笑交じりに答えて、お互いの体温を分け合う心地良さに糸の様に瞳が細まる。
　激しく求め合っている時とはまた違う、穏やかな、微温湯の様な幸福感に心も、身体も溶け出す様）
……だな。でも、このままだともう少し、もう暫く、ずっと――ってどんどん我侭になっちまいそうだ。

押し付けたも何も、俺から買って出た様なもんだぞ。気にすんなっての。
それに……俺もそういう事はして欲しかったりするしな。
だから、アルがしたいならいいぜ？次なんて言わなくても、2ラウンド目は攻守逆転しちまって。
きちんと終わらせてから改めて、でもいいけどな。
……我ながら、今のが佳境にも入ってなさそうなのにちょっと先取り過ぎな気もしないでもないんだが、
ま、どうしたいかは暇な時にでも考えとけよな、アル。
お前のしたい事ならどうしても駄目だって伝えてあるのに引っ掛からない限りはやってやるから。

>>353
汝、人としては底辺なことが多すぎるからの。なんというか、自ら肉を切って骨を露出させる策だな。
まぁな、汝が汝自身を如何評価しているかは置いておいて。……汝には、妾の自慢の伴侶、だ。
な、汝は打たれ強過ぎるっ！……はぅ。
――ぅゆ。……予想以上の反応だが、そ、そんなに反応されては妾も、妾が照れるだろうがっ。
（勝利を噛み締め満足げな表情をしていたのもほんの僅かな間。九郎の肩をつつき、片手で紅い頬を押さえ）
即座に性的な意味と理解する汝の思考も如何かと思うが。――そういうところは潔いの、汝。
は、はうっ！……しまった、妾としたことが大事なことを忘れていたっ！

可愛い妾の衣装替えなのだからな、汝のような欲望に忠実な雄が興奮しても当然。
う、うむっ？……――いや、着替えると言ったのは妾だが、汝が喜べば其れで良しと思っておったが、
予想以上の反応だな。汝が素直な変態というのが良く分かった。
（当然、と胸を張って腕を組んでいたが、全力で肯定する様に頷く貌が若干疑問を抱いたように傾き、
天へ伸びる腕と其の上に堂々と在る親指の様子を見て、やや肩を落とし溜息混じりに呟いた）
汝と寝床は違うであろう？だから、眠る時此れを着ていると安心するのだ。汝の腕の――ひゃあっ！
こ、こら、九郎っ！苦しい、くるしいーっ！…………この、たわけ。
（おずおず口にしながら、襟元に頬摺り寄せてシャツに残る残り香を愛しそうに眸を閉じ感じていると
広い胸に抱き締められ、逞しい腕や胸板がしっかりと感じられる強さと苦しさに呻いたが、
苦しいくらい、痛いくらいの抱擁が寧ろ嬉しい。怒るのではなく、呆れたような口調に笑みを滲ませ）

……妾も、如何やって汝と致せば良いのか分からん。
妾がアナザーブラッドやナイア辺りなら有り、な話かもしれんが前者は妾が識らんし、
其れに汝を他の女に触れさせるなど、妾には無理だ。
――いいのかっ？！汝、柔軟に対応し過ぎるぞ。……汝が忘れた頃に話題にしてみるか。
ふん、出来るものならやってみよ。汝には妾を離せんよ――そうだろう？九郎。

う……？悪趣味でも構わん、汝の全て……妾は愛している。
（小首を傾げ九郎の横顔を見つめて微笑う。頬をぴと、と重ね、広い背中に腕を回して応える。
指いっぱい広げても回りきらない大きな背中も、温かく迎えてくれる胸も全て、心地良さに緩く緩く
瞼が下りていく）
うむ。今日は……九郎、汝の腕の中で眠りたい。此の侭抱いていてくれるか？

う……だが強請ったのは、事実、あう……。そ、そうか、汝からそう言って貰えるのは嬉しい、な、とても。
なら、そうだな……２ラウンド目、汝を妾がいっぱい愛そう。
その、な、何だ、妾も汝が気持ち良さそうにしてくれていると、嬉しいからな……。
汝の番が終わるのは此れから更に先だろうが、汝が赦してくれる限り時間はある。ゆっくり過ごそう。
――こら九郎、其れは妾の台詞ぞ。妾だって、汝がしたいことをいっぱい応えたい。
言ったであろう？汝の希望が妾の希望だと。

……さて、そろそろ次の機会の話でもしておくか。妾は日曜以外は都合がつけられる。
特に来週はな、汝の時間に合わせられるぞ。
決まっておらなんだら後日でも連絡をくれれば其れに従おう。

あーあー、言っておくが、まだ眠気が辛い、というわけではないぞ。
先に２時とは言ったが、落ち着いて雑談を終わらせる余裕はあるのでな、
後１、２時間くらいなら問題ない。
だが九郎が眠ければ適当に切り上げてくれ。無理はいかんからな。

>>354
確か2時前後に眠くなりそうって言ってたから飛ばすけど怒るなよ、アルー。
……って言おうと思ったら補足されてたから、ある程度は残しといたっ！

いや、恥じらいが欠如している俺にとってはただのトカゲの尻尾きりだ。
俺が俺自身を……えーっと、経済力なし。甲斐性はどうだろうな。性格は馬鹿で、性癖はロリコン。
……どの角度から見ても駄目人間だって結論に達しちまうのが、
自慢って言ってくれてるアルに何か申し訳ない気持ちになるなあ、こりゃ。
まあ、一つ誇れる事があるとすればアルが俺の事を好いてくれてるって事くらいか。
と、置いておいたにも拘らず俺の方は自己分析してみたっ。例によって反省はしてない！
ちょっとオーバーアクションの方が返しの刃として使えるだろうが。衝撃だったのは事実だけどな。
逆に聞く。体操服とブルマなんか、運動とコスプレ以外の何に使うってんだよ、アル。

女装趣味があるならともかく俺は普通……普通？だから、倒錯した感じになるだろうからな。
つーか、俺もお前以外にやられるのもするのもヤダ。
応ッ！男に二言は――いや、やっぱしちょっと考えさせて……。
まあ、なあ？惚れた女に頼まれたら仕方ないかなーって。だが勘違いしないでもらいたい！
アルがどうしてもって言うならやってやらぁ！ってだけで、
実際に俺からやりたいとかは絶対に言わんッ！言わないって信じてるぜ、アル……！
ま、そこはお互いにお見通しだな。ンな真似したら、また胸に風穴が開いちまう。

（きちんと触れられる様に、頬を合わせられる様に小さな身体を抱き上げながら、擽ったそうに
　身を捩る。滑らかな頬の触れ合いに、背中に回る手――擽ったい所か心地良いのに、どうも
　心だけは変わらずむず痒くて）
応よ。なんだったら枕もサービスするぜ？俺の腕だからちょっと硬いけどな。
（その動きも翡翠の眼が細まるにつれて、眠気を覚ましては悪いと収まっていく。声も騒がしかった
　つい先程とは違って、子供をあやす様な静かで優しい物へと移り行き）

俺は水曜と週末、土日のどっちかか、あるいは両方かが空きそうな感じだな。
まだ分からないんだが、水曜は空きそうな気配が濃厚だ。
時間は夕18時くらいから行けそうなんだが、最近のアルの時間を考えると21時の方が良いだろうしな。
とりあえず21時で考えてるんだけど大丈夫か、アル？

>>356
うむ、妾もまだ起きてはいられるが、今日は汝に……見送りを任せようかの。
今日はめいっぱい汝に甘えさせて貰うと決めた。

……汝、汝――九郎、聞いている妾の方が切なくなってくるので、其の辺で止めておかんか？
しかしまぁ、千年も生きておれば奇人変人狂人と喩えられる部類の主人は、片手に収まらん位見てきた。
其れでも汝程たわけた主はおらなんだがな。……全く、この、たわけ（ぎゅっと抱き締めて）
たとえそうであったとしてもっ、度を知れ、恥ずかしいわっ！――いや、嬉しかった、が……な。うむ……。
………………………………。うう、汝に説き伏せられてしまった、不覚だ。妾の一生の不覚だ。

そして新しい嗜好に目覚め――〆となるのだろうな。
……う、む。汝の其の言葉、とても嬉しい。……有難う、九郎。妾も、だ。汝がいい。
汝、妾が言えば聞いてくれるようなのでな、さて如何したものか――別の意味で「絶望すら朽ち果てた」
汝の貌が見られそうだが、その――何だ、女装した汝に嫉妬しかねないので、矢張り止めよう。
後、汝が女装した己の姿に心奪われた等ということになったら、妾自身、ダメージが大きい。立ち直れん。
うむっ。……離さないで、九郎。妾も、汝を離したりしない。

（軽々と小さな身を抱き上げる腕の逞しさ、其れに従い一層頬摺り寄せる仕草を緩やかに繰り返し
擽ったいのか動く九郎の振動を感じて、楽しげに双眸を細め――ちゅ、と頬に口付けて背中から首へ
腕の位置を変える。頬でなく肩に、頬を預けた）
大盤振る舞いだな、九郎。――では、頼もう。起きた時は、汝の間抜けな寝顔を、……見て……
ぅぅん……――ん、九郎……
（首に絡め交差してしっかりと抱き寄せていた腕が、重力に抗わず緩やかに、滑り落ちていく。
子守唄の様に心地良い、声。眠りへと誘う優しい響きに、愛しき人の名を呟くと瞼が下りた。
其の後は、小さな寝息が、規則正しく続いていく。幸せそうな貌で、夢の中へと意識は落ちていった）


ならば水曜と土曜日曜の三日間、空けておこう。一先ず水曜日だな？
……うむ、汝とは早く逢いたいが其の時間帯であれば２１時の方が妾は助かる。
すまんな、２１時で頼もう。――来週が、今から楽しみだ。

今日は色々とすまなかったな。汝と此れからも過ごせること、とても嬉しく思う。
遅くまで付き合ってくれて感謝するぞ、九郎。汝と過ごす時間は何時も、楽しい。
名残惜しい――と引き摺っては汝が休まらんだろうから、妾は此れで引こう。
……愉しい一時を有難う。おやすみ、マスター。

【今日はおとなしく妾が先に休もう――また、来週、だな。九郎】
【此の場を返す。礼を言おう、……有難う】

>>357
そうだな。それじゃとりあえず水曜が次って事で。
何か変更があったらこっちから連絡するから、一応伝言はチェックしとけよ？

アルに甘えられて俺が抵抗できると思ってんのかよ。
良いから寝ろ。んで、寝顔を見たら目覚めのキスで起こしてくれ。
……お休み、アル。
（抱いた腕から伝わる身体の柔らかさ、暖かさ。力を入れて抱き締めたら壊れてしまいそうな、華奢な
　身体を包み込みながら思う。こんな硬いベッドで、アルは良い夢が見れるのだろうか――と。
　かと言って眠ってしまった後にソファに寝かせたら起こるだろうし、自分もアルを抱いていたい。
　できるだけ健やかに眠って貰うにはどうするべきか）
（そんな心配も、穏やかに落ちた瞼を見て杞憂だったと知った。これだけ安心しきった顔で寝られるなら
　大丈夫だろうと笑って、頬に受けた唇のお返しをする。場所は、唇。そこを数度、優しく啄ばんでから
　普段自分が寝床にしているソファにアルを、そして自分の身体を横たえた）
（二人で寝るには狭いから、アルが落ちないように気を付けよう。可愛らしい寝顔を少し見詰めてから
　唇を緩めて――自分も意識を闇へと溶かしていった）


【そう言いながら見てた時の事を考えて、大幅に端折っといたけど……】
【もし見てたら寝ろ！直ぐ寝ろ！即効寝ろッ！…って言っとくぜ。お返しだ！】
【じゃ、また来週な。おやすみ、アル。今日も楽しかったぜ】

【って訳で、お借りしました。ありがとうございましたっ！と】

【レス、したかったんだがなあ……くーん……】
【仕方あるまい、今日は九郎の肉布団に挟まれて休むとしよう

うむ、おやすみ、主よ……今度こそ、眠るのでな】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【続きはこちらからですので、一緒に書き込んでおきます。それではよろしく】


間違いないならいい。
年齢のわりに、幼げな顔つきで処女だというから、少し驚いた。

まだ子供だろう？
21歳だとはいえ処女なのは見ていればわかる。
なぁ、本当にいいのか？こんな場所であっさり散らしてしまって…。

（喪失させる前に、たっぷりその恐怖を味わわせ）
（初めて向けられたであろう男の欲望を剥き出しにいやらしく秘裂を指で弄ぶ）

>>361
私自身はそんなつもりはなかったんだけど・・・・。
驚かれても・・・・・。

・・・・良いわけ、ないけど・・・・。
でも、私が抵抗すれば子供に危害が・・・・。
引き換えには、出来ない、よ・・・・。

（身も知らぬ男、しかも自分を殺そうとしている相手に処女を奪われるのは恐ろしいが）
（それでも誰かに危害が加えられる事は耐え難い事であり、途切れ途切れに言葉を紡いで）

う・・・・ふ・・・・うぅ・・・・・。

（男の行為に呻くような声を上げるしかない）


【はい、宜しくお願いします】

>>362
無関係な子供のために己の身を差し出すのか。
健気だな……その優しさを存分に利用させてもらおう。

（出まかせの嘘でさえ跳ね除けられず献身的に身を差し出すという）
（その優しさに心揺れたりせず、美由希の身体を穢すことしか考えていなかった）

声が出てきているぞ？
次は指じゃないモノで楽しませてやる。ほら、体勢を変えるんだよ。
犬のように四つん這いになるもよし、恥ずかしげもなく大股を広げたっていい。

（美由希の身体から手を離して、肌を見るだけで手出ししなくなった）

>>363
他に方法があるなら、そうするけど・・・・・。
約束だけは、守ってもらえるんだよね・・・・？

（男に見え隠れする冷徹な部分に約束が守られるか不安な表情で）
（とはいえ、口約束だけだとしても従うしか手は無かった）

声、なんて・・・・。
体勢を・・・・・・？
ど、どうすれば・・・・・う、うぅ・・・・。

（男の行為に対する嫌悪の声だけのはずが知らずに声が出ていたのか）
（その辺りの判断もつかず、大股を広げる事は流石に出来ずにいて）

こ、これで良いのかな・・・・？

（結局は四つん這いになって男の様子を窺う）

>>364
いいや、これが最善の方法だ。
俺の暇潰しに付き合ってくれればそれでいい。…子供に手出しはしないと約束する。

（美由希にとっては望まぬ初体験だが男にとっては暇潰しに過ぎない）
（それを知ってどう思うのか、少しだけ興味があった）

出していたぞ、しっかりな。
……これはそそる体勢だ、よく分かっているじゃないか。

（躊躇うような素振りを見せたが四つん這いになり隙を曝け出していた）

ちゅっ…ずちゅっ、ちゅく……んむっ！

（太腿を両手で掴み、秘裂に口をつけて淫らな音を響かせる）
（舌先を滑らせてそこを唾液塗れに変えていく）

>>365
そう・・・・だよね・・・・・。
わかったよ・・・・私もそれなら約束は守ります・・・・。

（この男を打倒する、という選択肢もあるにはあったが）
（相手の技量は自分よりも上と思える程底が見えなくて）
（そうなると子供の危険というリスクは当然冒せない）

そ、そんな・・・・。
そそる体勢、なの・・・・？よく、わからないけど・・・・。

（四つん這いになったのは凌辱する男を見ずに済むという利点もあったが）
（そうなると隙だらけになるのも当然で）

う・・・・んぅっ！？や、舐めて・・・・？
んっ、ふぅぅっ・・・・は、ぁん・・・・。

（広げられた秘所に舌が這い、擦られ唾液を塗されると）
（次第に唾液以外の液体でそこは濡れ始めて）
（感度の高さを示す様に次第に声に艶が混じり始める）

>>366
そうだ、それでいい。

（もはや裸になり、もう間もなく男と一つに繋がることになる）
（美由希が怖気づいたところで膨れ上がった性欲は抑制できるわけもなく、犯される事実は揺るぎない）

そそるぞ…美由希の……んぶっ。
ちゃんと濡れてきてるじゃないか。お前だってオンナになりたがっている証拠だろう？

（秘所はたっぷりと潤い、十分だと判断して舌を遠ざけていく）
（舌ではなくそそり立つ勃起が近づけられ、秘所に宛がわれる）

……うぁっ…くっ！！

（せっかく濡らした秘所を強引に突き込んでしまう）
（痛みを伴う挿入になり、一気に美由希の純潔を貫いていった）

>>367
は、い・・・・・・。

（従うしかない状況にがっくりと項垂れながら）

う・・・・ふぅっ・・・・・。
ぬ、濡れて・・・・私・・・・そ、それは・・・・・。
！？あ・・・・あぁ・・・・・。

（男の愛撫にいつしか感じている自分がいて）
（指摘されたその事実に口ごもっていると）
（熱い器官が入り口に宛がわれるのを感じて）
（喪失の恐怖に声が震える）

ひぃっ！？あああああっ！！！！
あ、かぁ・・・・っ、痛・・・・・う、くぅぅぅ・・・・。

（いきなりの挿入に加えて奥まで一気に貫かれると）
（異物の入った事のない膣を強引に押し開けられ、処女膜を破られる）
（胎内で起きる身を裂かれるような痛みに苦鳴を上げて）
（声を押し殺すのが精一杯で悲しみと痛みに涙が零れる）

>>368
ぐっ…ふあっ……ああっ…！！
せま、い……ん、くう。痛いのは、俺も同じだ…。

（窮屈な膣から締め付けを感じていたが、美由希の痛みに比べれば小さい痛みだろう）
（狭い中を突き込んだ性器は処女幕を貫き、繋がった場所からは赤い雫が垂れ落ちる）

美由希。……気分は、どうだ？
これでお前も、オンナになれたってわけか。

（ふと横顔を見つめてみれば泣いている表情が見えてしまう）
（失ったことで涙を流してしまうほど大切にしていた純血を、あったばかりの男に散らされる）
（美由希の歯痒さを想像するだけで興奮し、痛みに耐えている苦悶の表情を微笑みながら眺めていた）

キズモノにしたわけだし、それなりに責任を感じているんだ。
この後、船が来る。お前もそれに乗れ……日本とはおさらばだ。

（一度味わってみた美由希の身体が気に入り、この先も連れ歩こうと考えた）
（どうせ始末しろ言われていたのだから、どうしようがこちらの勝手だと判断したからだ）
（これからの主従の関係を刻み込むかのごとく、腰を振りまだ狭い膣内を蹂躙していく）

【今回はここで凍結にしていただけますか？】

>>369
くぁぁ・・・・あ、くっ・・・・はぁっ・・・・。
う、あ、あぁ・・・・・。

（勝手な言い分を聞きながら体と心の痛みを堪えて）

気分・・・・？う、うぅ・・・・・。
さ、いてい・・・・・。

（言葉少なに抵抗の言葉を吐きながら、動くことも出来ずにいて）

責任・・・・？ふね・・・・・？
どういう、事・・・・・？
ひぐっ！？ああっ！！ああああっ！！！

（男の言葉があまりに想像から離れていて聞き返すが）
（続けられる凌辱に悲鳴を上げながら悶えて）


【はい、凍結ですね】
【次回は何時が可能ですか？】

>>370
【ありがとうございます。次回は金曜日はいかがでしょう】
【時間はお任せしますが、何時ごろがいいですか？】

>>371
【4/17の金曜日、大丈夫ですよ】
【時間は23時頃からはいかがでしょうか？】

>>372
【時間は23時で大丈夫です。金曜日23時に待ち合わせしましょう】
【すみませんが、一足先に落ちますね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>373
【では、4/17金曜日の23時にお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

ohayouage

【しばらくスレを使わせてもらうよ】
【ルナが来るのを待ってるから】

【スレを借りますね】

>>377
【ルナ、追いかけてくるの早いな】
【ところでルナはどんなことしたいって、希望とかある？】

>>378
【私がスレ指定したんだし早いよ。】
【ひたすらヤルことしか考えてないかなぁ】

>>379
【そっか、ならさっそくヤルか？】
【俺はルナ相手なら不満なんて無いし】

>>380
【書き出しはまかせて。設定はセフレで？】

>>381
【わかった、任せる。セフレでも恋人でもルナのやり易い設定でいいよ】

ふー……。
やっぱり仕事のあとのシャワーは最高♪
（るんるん気分でシャワーを浴びながら）

………ぁ、んくっ。
（シャワーの水圧を上げて股間に直接当てて自慰も楽しみ）

>>383
おーい、ルナ？いないのか？
なんだよ、シャワーの途中かよ。
（シャワールームから聞こえる物音を気にしつつ、ベッドに座って）

気が早いな。
これ、今日はOKって合図だと思っていいのか？
（艶っぽい声が時折聞こえたりして妙に興奮させられる）

>>384
………ふゥ。
シーン…一緒に入らない？
（色っぽさを増した声でシンを誘う/シャワーを止めてお風呂に入りつつ）

>>385
一緒に？ルナ、入っていいのか？
（誘われるとすぐに脱ぎ始め、一糸纏わぬ姿でシャワールームに向かう）
ふーん、相変わらずスタイル良いんだな。
（入るなりルナの裸を見つめている）

>>386
やっほ、シン！
（湯船から手を振って）

ヤリ過ぎて見慣れちゃった？
私もシンの裸は見慣れちゃったかもな〜なんてね。

>>387
ごきげんだな、ルナは。
（まずはシャワーで自分の体の汗を洗い流していく）

慣れたっていえば慣れたけど、飽きてはいないぜ？
だってルナはいい女だし。俺が独占したいよ。

>>388
お風呂に入れば大体の女の子は機嫌よくなるよ。
（湯気に光るシンを見つめながら）

独占してるも同然じゃなくって？
（にやつきながら広い湯船に浸り、上を見ながら目をつぶって）

>>389
女の子はお風呂好きだっていうしな。
（さっと身体を洗うと湯船に近づいていった）

今日も独占していいのか？いいだろ？
（ゆっくりとつま先を湯船で濡らし、ルナの対面に浸かっていく）

>>390
仕方ない子ね、シンは。
（目だって見せないが内心はヤル気満々）

ヤろっか。きて。

>>391
しょうがないだろ、ヤリたいんだから。
（肩に触れながらお互いの距離を縮めていき）

……はむっ！
（いきなり乳房にしゃぶりついた）

>>392
クスクス。
盛ってるわね、それでこそシン。
あ〜…そんなにおっぱい好きなんだ。かわいい。
（柔らかく頭を抱いて濡れた髪を撫でてあげて）

>>393
一緒に風呂に入って盛らないわけないだろ？
ルナのおっぱい好きなんだ。触り心地もいいし。
ちゅっ……ぴちゃっ。
（頭を抱かれながら胸を舐め、両手で乳房の横側を揉んでいく）

>>394
……おっぱい、おいしい？
（髪をといてあげながら夢中なシンに促して）

のぼせちゃうとまずいし外に出る？
私はこのままでもいいんだけどね。あったかいし。

>>395
おいしい……ちゅぷ、んむっ。
（一言で答え、しばらくの時間胸に吸いついていたが、その姿はまるで子供のよう）

そうだな、あがろうか？
ちゃんとルナの身体を見たいって気もするし。

>>396
そっかぁ。
ねえ。シンって母性本能くすぐるよね。
（ちゅっと頭にキスをしてあげて）

じゃああがろう。付いて、来れるかな？
（ざばっと勢いよく湯船を出てそのままバスルームからも出て行ってしまう）
（タオルをつけて向かった先はベッドの上！）

>>397
そう？
ルナがそう思ってくれるなら悪い気はしないけど。
（子供扱いされたのが少し悔しい気もするが、なぜか嬉しくもあって）

待ってよルナ！
（湯船からあがり、慌てて腰にタオルを巻いて追いかける）
（追いつくと、ベッドで待っているルナをいきなり押し倒していく）

>>398
おっ。来た来た。
あっ、う。シン？勢いつけすぎじゃない？
（軽く抱きしめながらタオルを脱いで手を股間に当てさせ）

さっきシャワーでちょっと感じちゃったんだけど、どう？


【フリーズして遅れてしまった。ごめんなさい】

>>399
でも、もう我慢できないんだ！
（股間に巻いたタオルを外してルナの股間を触っていく）

もしかして濡れてるんじゃない？
（股間を撫でつつ勃起したモノを寄せていき）


【ルナ、そんなの気にするなって】

>>400
私も我慢できないんだけどね？
ふふ。それじゃあ……一回しちゃう？
今日は特別にシンの好くな体位を選んでいいけどなにかある？

>>401
ルナだってやっぱりしたかったんじゃないか！
そうだな、バックから突いてみたい。

>>402
私が好きなのはシンもよく知ってるでしょ？
あぁ〜。あれ、か。
（それではといわれたとおりに四つんばいになって）

動物みたいなセックスって燃える？

>>403
俺以外とのセックスでも、好きなの？
（尻をしっかり掴んでバックの体勢に）

わりと燃えるかも。ルナはこういうの嫌いか？
……うっ、ぐっ！！悪く、ないだろ？
（一気に突き込んで、苦しげな声で尋ねる）

>>404
シン以外とはしてないけど。
それともしてほしいの？
（振り向いてたずね）

好き。きっと大草原とかで……ヤったら…すごいことに…
あうん。はっはっ。いい、よねぇ♪
（ベッドの隣にある姿見を見ると野獣のように繋がりあった姿が見える）
（それが見えるにつけてはますます興奮を高めて）

>>405
俺以外とするなって言ったら
束縛しないでくれって言わないか？
（少しだけ不安そうな顔をして聞いてみる）

なんかいいかも、自然に返るって感じでさ。
ふっ、はっ！ルナ、ルナ！！
（叫びながら腰を振り、姿見に映る姿は本能を剥き出しにしている二人）
（ルナの身体が揺れるほど激しく突き込んでいく）

>>406
それは今のところはないかなぁ。
でもほうって置いたらどこかに行っちゃうかもしれないよ。
（ふふっと笑って見せながら）

今度やってみようか。
基地の向こうにかなり人気のないところがあるの、見つけた♪

あっう。ちょっと動き早くっ…ない？
もっとゆっくり楽しみながらでもぉ。
（くっちゅくっちゅと水の音が股間から聞こえて）
（シンのペニスを暖かく柔らかく包み込みながら受け止めている）

>>407
じゃ、他のヤツのとこなんかいくなよ。
俺はずっとルナのこと離さないから。
（真剣な顔をして気持ちを伝えて）

そうだな、行ってみよう。
みんなには見つからないようにしてさ。

早い…けど、止まらない！
このまま出しても、いいよな？
（淫らな音が聞こえるとますます興奮して動きが早くなる）
（包み込む温かさを感じながら強くペニスを突き入れていき）

【少し眠くなってきたから、次あたりで終わりにしておこっか】

>>408
ならいいよ。
セフレから恋人にランクアップしてあげる♪

ええっ？
そんなの…は。早すぎじゃなくって…あ。あぁ。
（彼のペニスの動きがスムーズさを欠いてぎこちなくなってくる）
（姿見に目をやると切なそうに我慢して腰を振っているのがわかって）

わかった。
それ…じゃ、じゃぁ……出してもいい、からっ。

【初めてなのに最後までありがとう。】

>>409
絶対だぞ？
今日からルナは俺の恋人だからな！
（それを聞いて嬉しそうに笑って）

うう……ルナ、もう……。
（中で切なげに震えているペニス、我慢しきれず最後に一突きし）
（ルナの身体を突き上げればたっぷりと射精していく）

はぁ、やっぱり俺はルナがいないと。
これからは彼女なんだよな、嬉しいよ。
（抱き締めながらベッドに横たわって）

【こっちこそありがと。また会えるといいな】
【おやすみ】

>>410
約束するから…恋人同士っ。

あ…ひう。
また熱いの。これ、これっ。うくっ。
（ペニスが震えるのを感じ出すと熱い精液のシャワーを浴びていく）
（奥にたまったそれは膣を満たすには充分だった）

それじゃ。今度は外でしようか。
なんだか変態チックでどきどきしちゃうね、彼氏さん！

【ありがとう、機会があったらその辺のスレに伝言しといてね。】

【スレをお返しします。】

【しばらくこのスレを借りるぞ】

【スレを借りるわ】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆BSU26iT6mYからのレスを待ってる】

……何だ？俺の顔に何か書いてあるか？
回答に詰まったら全て俺に責任転嫁か、良い身分だな、紅月カレン。
（カレンの視線に少し落ち着き無く問い返し、自分のペースを取り戻すと長く息を吐き出して肩を竦める）

話が急すぎる。冗談ならつまらないとしか言いようが無いし、本気なら、俺だって相応に
返答を考えなければならないだろう？――頑張ってる、ということは、本気ととって良いんだな。
（尊大な仕草で腕組みし少し背の低いカレンを見下ろして、冷静に一度問いかけると）
……分かった、これ以上はゼロの私室で話そう。

（ゼロの仮面と姿で騎士団に戻り、にやつくC.C.を放り出して広々としたソファに腰掛ける）
（仮面とマントを片付け、C.C.の散らかした後にぶつぶつと文句を零した後、思い出したようにカレンを見て）
ああ、カレンも座ってくれて構わない。楽にしてくれ、ここなら誰の邪魔も入らないだろう。
目下一番の邪魔者も次の新作ピザ３枚で追い出しに成功した。……それで？
（ソファから身を少し乗り出し、膝に両手を合わせた拳を落ち着けて真っ直ぐにカレンを見つめ）
……まずは話を聞かせてもらおうか。――カレンの本音が聞きたい。
俺からの返事は、それを聞いてからだ。悪いがお前の遠まわしな言い方だと、理解し辛い。
無理をせずにその性格どおり、単刀直入に言ってくれ。前の言葉で受け取れば、俺の愛人になりたい、
としか聞こえないんだが、違うんだろう？

【待たせたな、カレン。今夜も宜しく頼む】

>>414
(前を行くルルーシュの後ろを沈黙したままついて行く)
(途中C.C.とルルーシュが何かを話しているのが聞こえたけれど)
(それどころではないせいではっきりとした言葉までは耳に入ってこなくて)
(入室した後楽にと言われても、ソファの前にただ棒立ちてルルーシュを見つめたまま)

じょっ……！
冗談なんかじゃない！下らない冗談は嫌いよ。
そのくらいの事はルルーシュだって分かってるでしょ？
愛人だとかの件もそう。私は愛人なんて中途半端な立場なんて絶対嫌。
後ろめたいような関係ならこのままの方が…ずっとマシ。
でもっ、変な所で鈍いアンタにはこれじゃ通じないだろうからはっきり言うけど…っ！
(緊張を隠すように拳を硬く握って息を飲み)
(睨みつけるが如く真っ直ぐな眼差しを注ぐと尻込みしそうになる自分を奮い)

私はアンタがす、好きなの！ゼロとしてのルルーシュも、ランペルージのルルーシュも…っ。
だから騎士団とか生徒会とか、そういうのを飛び越えて…私として、紅月カレンとして…。
もっと側にいたいし、ち、力になりたいと…思ってる…。

………………んだけど。
(一息にまくし立てた後最後に歯切れ悪く窺う様な一言を添えて)
(目の前の彼が一体どんな反応を見せるのかと待つ)

>>415
（下世話なC.C.の冗談に思わずムキになって怒鳴り返し、醜態を晒した事を後悔して
カレンを振り返ったが、彼女もまたそれどころではないようで、その場は一息零し）
（何時まで経っても座らないカレンを制するように片手を挙げ、かけて）

ああ、タチの悪い冗談や戯言をカレンが好まないことは、俺も分かっている。
俺だって同じだ。万が一にもそうだったなら、俺は今すぐ席を立っただろうな。
それは俺も同じだ、愛人だの正妻だの、そういう事を言うのはせめて一人だけに留めて欲しい。
（カグヤの顔を思い出したのか気疲れしたように溜息を零すが、カレンの緊張を空気で察して
真剣に返答を待ち、その答えに大きく目を見開いて口を覆い、目を逸らした）

そうか……カレンの言いたいことというのは、そういうことだったのか。
あの魔女の下らない勘繰りも、外れてはいなかったというところだな……。
（漸く素直になったかお前達も、等と呟きにやりと横を通り過ぎていったC.C.の事を振り返ると
合点がいったと溜息を吐いてソファに背を預け、気弱そうな最後で括るカレンを見ないまま）
（天井を仰いで、呟く）

カレン、返事は必要か？――なら、そのまま、目を閉じていてくれ。
その間に俺も答えを準備しよう。誠意をもって、俺も、カレンに応える。

【どうやら俺では役不足だったか……応えられなくてすまなかった】
【楽しかったよ、有難う、カレン】

【しばらくの間、美柑と共にこの場をお借りします】

【打ち合わせにスレをお借りしまーす】

それじゃあ、改めてこんばんは、ヤミさん。
えっと、私の希望はあの通りなんだけど……ヤミさんから聞いておきたい事とか、希望ってあるかな？

>>420
ええ、改めてこんばんはです美柑。
そうですね…一応今のところは美柑の希望に答える形でいこうと思っているんですが…
気になるのは、美柑がどこまで変態なマゾ豚になりたいかですね。

>>421
ＮＧって事かな？
もちろん、ヤミさんの好きにしてもらっていいよ。
これまでの私なんて微塵もなくなっちゃうくらいに、変態的な嗜好を植えつけて、ヤミさんに飼ってもらいたいの。
あ、でも流石に痛いのは嫌かなー。
後は、大体大丈夫だと思うよ。
それとも、もっと具体的に言った方が良い？

>>422
ええ、要するに詳しい希望とNGですね。
美柑を可愛がるのはともかく、虐めるようなつもりはありませんから安心してください…
そうですね…詳しければ詳しいほど助かりますが……美柑の手を煩わせない程度でお願いできますか？

>>423
んー、何されるかわかんないっていうのも興奮できるんだけどね。
私をヤミさんの命令ならなんでも聞くマゾ豚に洗脳して欲しいの。
なるべく言葉責めしたり、えっちでいやらしい言葉をたくさん言わせたりしてくれると嬉しいかな。
それと、方法はヤミさんに任せるけど、じわじわと頭を弄って、精神を支配し尽くしてもらってー。
えっちな事は勿論、ヤミさんの命令や、ヤミさんの匂いや味でも興奮したりするように脳を弄ってもらって。
じっくり弄ってペットにされた後は、キーワードで元の人格とマゾ豚をスイッチできるようしてもらって、
リトがいるのに台所で犯してもらったりとか…………って、大丈夫、ヤミさん？引いてないかな？
あとは、ふたなりにされたり、ヤミさんがふたなりだったりしても平気。スカも大丈夫かな。
あ、でも流石に食べたりはちょっと辛いかも……？
っと、こんな感じでどうかな？

>>424
それはそうですけど、私としては確認も大事だと思っていますから。
…………えっ……？
あっ、はい、引いたりなんてしていませんよ。
ただ、普段は可愛らしい美柑の口からそんな言葉がすらすらと出てきたことに驚きはしましたが……
…んっ…では、とりあえず開始時の方向としては何かの道具や薬などを使って美柑を洗脳していくことからになりますね。

>>425
まぁ、聞かれるかなーって思ってたし。
一応、言わなきゃ仕方ないなら、言う準備はしておこうかなってね。

そうだね、そうなるかな。
それじゃあ、ヤミさんの方から何もなければ、そろそろ始める？
場所、どこにしよっか？

>>426
…むうっ…でしたら、私の準備不足だったということですね……
ええ、わかりました。
そうですね…無難にいけば雌奴隷スレやマインドコントロールスレだと思いますが…

>>427
そだね、どっちでもヤミさんの好きな方でいいけど……ふふ、ヤミさん、控えめだからなぁ。
それじゃあ、マインドコントロールスレにしよっか？

>>428
……い、今までにそういうことに積極的になる必要も機会もありませんでしたから…
…ええ、わかりました…ではそちらの方に移動しますね。

>>429
そっか……それじゃあ、ヤミさんの初めて、楽しみにしてるね。
うん、私も直ぐに行くから。

【移動するねー、スレを返すよ】

【今からこの場は僕が借りよう、もちろん一人ではないよ？】

ここか、先程聞いた場所は。
さてまずは…君は僕に何を望む？
性格についての詳しい希望でも、外見も良い。
あとは時代や名前…まぁ君の望むものが一番だから、遠慮せず言うといい。

◆FKHan0pzBoと使わせてもらおうかのー。

>>431
改めてよろしく頼む。

儂の希望じゃな、そうさのう…
外見は…募集にも少し書いたが、二十代半ばの知的な男。
欲を言えば、敬語で話してくれるとより良いかの。
にこにこ笑っていながら、言葉や所作はひたすら苛めてほしいのう…無論、その裏には愛が欲しいが。
時代背景や名前には特に希望は無い。
お主の希望も、なにかあれば聞かせて欲しいのじゃが？

>>432
…了承、では口調のほうは変えさせてもらいますね。
なら外見は肩まで伸びた紺色の髪を一本に束ねていて、やや細身の二十半ばの男という事で良いですか？
あと知的な面があるとも言っていましたね…眼鏡も付けときます？

ははっ、いつだって愛情は持ってるつもりですよ…殺戮兵器様♪

う〜ん困った、僕も何分時代背景とか考えてなくて。
そこが決まらないと名前も思い付きません、現代過去未来…異世界って手もありますかね。
我が儘かもしれませんが、そこは貴女に選んでもらいたいです。

僕の希望？
そうですね…じゃあ僕に対して気にくわない点があればすぐに言ってください。
今はもちろんロールが始まってからも、貴女の募集なんですから貴女に楽しんでほしいもので。

>>433
我が儘をきいてもらってすまぬ。

外見はそれでおーけーじゃ。
眼鏡も、折角ならば付けておこうかの？ｗ

時代背景は…そうじゃな…
儂の存在の非現実性を強調するために、現代にしておこうかの。

な…なんだか此処までお主に尽くして貰うと、
ものすごく後から怖い気がするのじゃが…(汗)
お主の希望に沿えるよう、儂も精一杯楽しまねばならんな♪

さて、儂は今からでも始められるが、お主はどうじゃ？

>>434
ははは、聞いた分の見返りはどうやって払わせましょうか。
………冗談ですよ、冗談。
これはギブのないテイクというやつです、お気になさらず。

了承、実は目が悪くてですね。
眼鏡が嫌だったらコンタクトを買わなきゃいけなかったんですが、お金を使わずに済んで嬉しいなぁ。
（下方にフレームが無い眼鏡をかける）

現代…ならば名前は和名にしておきましょう。
でも田中だの山田では面白みがない、本当にこんな苗字があるかはわかりませんけど…
凪流斗（なぎりゅうと）と名乗らせてもらいましょう、僕は貴女を何と呼べば良いですか？
まんま花狐貂で良いんですかね…


貴女の楽しむ姿が見れればそれで満足。
僕はそんな悪人じゃないですから、そう怖がらないで。
嘘をつくような目、してないでしょう？
（底の見えない漆黒の瞳で見つめ、微笑む）

僕も今からで大丈夫です、ただ何時まで起きていられるかはわかりません…睡魔は突然来るものですし。
貴女も眠くなったら言ってくださいね？
女性は無理すると肌に出ますから。

書き出しはそちらにお願いしてよろしいのでしょうか？

>>435
(凪の言葉に一瞬、体を強ばらせるが)
(冗談と知って胸をなで下ろす)
(…と同時に、自分よりずうっと年下の人間に
これほどまでに心を揺さぶられていることに、
これでいいのか？と疑問を感じる…)

む、では短く凪と呼ばせてもらおう。
儂のことはそのまま呼んでかまわぬが、長いし面倒かのう？
略すなり何なり、そこはお主の好きでよいぞ。

(涼しげな目で見つめられて)
う…そうじゃな、
仮にもお主は儂の主、
信頼せぬわけには…
(深い黒の目の奥に、これまでに受けてきた
愛の溢れるかまわれ方の数々が見えて)
…嫌っておるわけではないが…
足が竦むのは何故じゃろう…

了解した。
では書き出す故、暫し待っておれー。

>>436
凪、まぁ確かに呼びやすいですよね二文字って。
じゃあ普段は花孤貂、てんちゃんの二パターンを使い分けますよ。
では改めて、よろしくお願いしますてんちゃん♪
（満面の笑みだが、内から溢れる黒い何かがかいま見え）


では暫く待ってますね。
外の景色でも眺めてようかな…

おっと失礼…名前が抜けてました。
僕ですよ僕、貴女の凪ちゃんです。

>>437
【遅くなったが書き出しじゃ】

(マンションの一室)
(一組の若い男女が静かな夜を過ごしていた)

(…とは言え、そこに艶っぽい光景はなく)
(部屋の主である男はソファに腰掛けて、
難しげな学術書に夢中である)

(男の膝に頭を乗せて寝そべる女は時間を持て余して)
(退屈そうに男を眺めたり、テレビをつけてみたりしたが
ついに我慢ができなくなったようで)

…ええい、暇じゃーっ！！
(突然、声を上げたかと思うと男の読んでいた本を取り上げた)
凪！儂は暇じゃ！！
お主も儂の主なれば、帰って来るなり
かような末恐ろしいものを読まずに、
ちっとは儂と遊べ！！
(取り上げた本には「仙人・仙術を打ち負かす100の方法」と書かれていた)
(只でさえ良いようにかまい倒されているというのに、
これ以上おかしな知識を身につけられてはこちらが持たない…)
(半分自分の身を守るため、女…精霊・花孤貂は必死だった)

>>439
うわぁ、びっくりした〜。
（集中し手にした本を黙読していたが、花孤貂の声が響くと同時に本を取られ）
（本当に驚いてるんだか驚いてないんだか、淡々とした口調で数十分ぶりに口を開く）

何言ってるんですか花孤貂、これは貴女と遊ぶために読んでいた本なんですよ？
人間・仙人・幻獣・精霊問わず、自由に身を操り服従させる術…それを今学んでたんですよ。
自由に身動きできないてんちゃんにあんな事やこんな事をして遊ぶつもりだったのに…
（子供のように頬を膨らませ、そっぽを向く）

じゃあ本を返さなくていいですから、なんか凄い術とか教えてくださいよ。
国一つ滅ぼすようなの、古の殺戮兵器様ならそういう知識あるでしょう？たぶん。
この頭の中にいっぱいある知識の中から、少しだけで良いですから…
（軽いノリとは対象的に恐ろしい言葉を口にし）
（本が無くなり空いた手で、花孤貂の頭を撫ではじめた）

>>440

(凪の口から当然のように紡がれる言葉に軽く目眩を覚えて)
そこまで重い内容が書かれておるとは思っておらんかったぞ…
(この男、凪流斗の潜在的な力は本当に侮れない)
(数ヶ月前、彼は恐らく召喚術に関わる知識を得たのだろう、
当時花孤貂の主であった仙人がこの部屋に召喚された)
(あろうことか、只の人間の凪に齢数百年の仙人が
打ち負かされ、花孤貂は凪のものとなった)
(特段、仙人に思い入れがあるわけではなかったので
人間界に来ること自体は嫌ではなかったが)
(この男の能力に驚きを隠せなかったのは事実である)
(恐らく、凪ならばこの本に書かれた知識くらい
平気で実行できるだろう)
(仙術でがっちりと押さえ込まれた自分を想像し、
思わず身震いをした)

お前にかような知識を与えたら本当に国一つ潰しかねないじゃろ…そして！
儂「で」遊ぶのではなく、儂「と」遊べ！！
(頭を撫でる手を掴んで、口の端から鋭い牙を覗かせた)

>>441
その分かなり難解な内容ばかりで、未だ半分程度しか理解できませんでしたけど。
でも花孤貂の悦ぶ…じゃなかった、喜ぶ姿のためと思えば苦ではありませんよ。
（神の気まぐれか、それとも幾千年に一人の才とでもいうのか…凪には人以上の能力を授かった）
（ただそれ故に他人やこの世に興味を示せず、退屈な日々を送っていたのだが）
（花孤貂――遊び半分で呼んだ仙人から勝ち取った人を喰らい殺すという獣）
（とにかく、人ではない存在が身近に居る…それだけで彼の生活は大変充実していた）

大丈夫ですよ、まだ読んでない書物や直接見てない歴史的建造物がありますから。
それを見終えるまでどこの国も消すつもりはありません。
（裏を返せばそれは、自分の欲しい知識さえ手に入れれば国を消す事も躊躇しない）
（彼の性格がこの言葉に現れていた）

え〜………ぜったい花孤貂もだんだんと楽しくなりますって。
じゃあ具体的に何してほしいんです？僕の考える遊びは大体が却下されそうですし…はい。
（牙を覗かせる口に、テーブルの上に置かれた皿から飴玉を一つ取って）
（掴まれた手を動かさず、空いた片手で器用に包装紙を取り去ると）
（その隙間から無理矢理飴玉を花孤貂の口に入れた）
そう怒らないでください。
せっかくの可愛い顔が台なしですよ？

【花孤貂…すみません、睡魔に襲われ始めました】
【急に眠くなってきてこれ以上続けるのは難しいです…】

【花孤貂は次に会えそうな日など決まっているのでしょうか？】
【決まっていなければ後日にでも伝言板に書いておいてもらえれば結構です】
【僕は明日〜月曜以外であれば空いてますよ、今のところ】

【追記、時間は平日であれば２１時から日付が変わる前後まで…翌日が休日の場合はもう少し長く居られると思います】
【あまり時間が取れなくてすみません…】

>>442
(まだ半分…との言葉に安堵の溜め息をつく)
(しかし本来、仙術の会得には年単位の修行が必要なはず…と思い返す)
(最早運命の悪戯としか思えぬ凪の才能に辟易しながら
この本をどこかこの男の手の届かない場所に隠さねば…と強く誓うのだった)

この人間界に、お主が飽きぬほど様々なものがあるといいのう…
(口に出したからには実行するだろう)
(この世界の平穏無事を願いながら
本来、人間を殺すための自分の存在との矛盾を感じずにはいられなかった)

んむ。
(器用に剥かれた飴玉を口に入れられ、大人しく口内で転がす)
(甘い砂糖の味に、少し心が落ち着いて)
(それに、可愛いと言われて悪い気はしない)

具体的に？
(と言われると悩んでしまう)
(仙人界では雲の間を駆け回るくらいしか娯楽はなかったし
人間界に来てからも、遊びと言える遊びは学んでいない)
何か、人間界の遊びで楽しげなものはないのかの？
小さな子どもが遊ぶような、簡単なものでよいから教えてくれぬか？

>>443->>444
【そうじゃな、夜も更けてきたことじゃし今日は終いとしようか】
【明日以降だと都合が全く判らぬ故、
時間が取れそうなときを見つけて伝言を残しておこう】
【返事なしでゆるりと休んでくれ】

【では、すれを返そう】

【ロールのために借りる】
【>> ◆I8wfGNPyvs待ちじゃ】

>>447
【お待たせしました。】
【では緊縛済みということで書き出しをお願いしていいですか？】

>>448
(手ひどくやられた…、しかし何故だろう)
(皆人との繋がり、鶺鴒紋はまだ消されていないようだ)

…汝、何の真似じゃ
(鎖で両手両足を幾重にも過剰に巻かれていた)
(きっと、まだ光の宿った瞳で睨みつけた)

【短いが書き出しじゃ、改めてよろしく頼む】

>>449
ハハ！いいねえいいねえ、その目つき！
やっぱ子猫ちゃんはこういう反抗的なのが一番美味しいんだよな
（廃屋の中で月海に見据えられても平然としている男）
（動けなくした月海の顎を掴んで持ち上げて語りかける）

今日からお前は俺のペットになるんだよ。
こんな美味しそうな子をMBIに連れてかれてたまるかっての
（口調は軽いがその言葉の裏に毅然とした意思を匂わせ）
（月海の胸の谷間にいきなり手を突っ込んでみる）

【こちらこそよろしくお願いします。】

>>450
下らん、下賎のやからが吾を味わおうなどと冗談が過ぎておる
(ふんと、馬鹿にして笑い)

やれるものならやるがいい
(手を突っ込まれ、怒声の一つ上げたいのをぐっと堪えてた)
(以前の自分なら舌を噛んでいただろうか、皆人の元に帰りたい)
(それだけのために)

>>451
ふーん、その虚勢がいつまで続くかな？
（手を引き抜くと今度は小瓶を取り出してきて）
（それを月海の胸にたらりたらりと垂らしていく）

ああ、これ？媚薬だよ。かなりキツーい奴。
馬だかに使う奴らしいんだけど、セキレイは体が強いから大丈夫だよね？
（薬は肌を伝って服の中に入り込み、乳首に媚薬が触れると）
（乳首の感度が何倍にもなり、服が擦れる事すら激しい愛撫に等しい）
そらそら、どんな感じだい？
（媚薬を垂らした上で、衣服越しに月海の乳房をぐわっと鷲づかみにする）

>>452
ふんっ、汝こそ

な…、吾を畜生と同じに扱うのか、何という…無礼な奴じゃ
(唾でも吐きかけてやろうと思うと雫が辿った後が熱く感じてきた)
(それが先端に当たると、布越しにぷっくりと形が現れて)
イッ…ひ…やっ…汚い手でぇ…ああっ
(先端を避けてはくれているものの擦れる)
(ただそれだけで、呼吸が荒くなって)

卑怯者めが
(何とか逃れようと暴れると鎖がジャラジャラと音を立てた)

>>453
卑怯？正々堂々と戦っても負けた癖に？
（いきなり乱暴に乳房を掴んで握りつぶし）
（乳首も親指で一気にぐいっと押し潰してしまう）

君みたいな身の程知らず嫌いじゃないよ。
どんどん気持ちよくなってきたんじゃない？
いい加減直接いじって欲しい、よね？
（そういってにやっと笑うと）
（月海のブラジャー状の胸衣を一気にがばっとはだけさせ）
（声を上げる暇も無く即座に乳房を掴んで持ち上げる）
いやあ、でかいねえ、君のおっぱい。
何センチぐらいあるのかなあ？ハハハ

>>454
煩い、勝者としての行いがあるじゃろう…あっ…
ああ…っ!!
(媚薬を垂らされた乳房の上部分は触れられると熱くて)
(もとより敏感なつくりな上に媚薬を垂らされた乳首を触れられると)
(悲鳴が上がった)

身の程知らずはお前じゃ、汝はＭＢＩを敵に回すのか
止めるのじゃ…いやじゃ
(そんなことをされれば狂ってしまう…心からの否定だった)

(先端の桃色の白い胸が弾みながら露出され)
(胸を直接見られる恥ずかしさなど感じる間もなく胸を掴まれた)
(持ち上げるためか、比較的に効果の薄い下部分のため)
汝の知る必要などない…
(潤んだ瞳でそう、反論した)

>>455
へー、そう、そんな言い方するんだあ
（ぎゅぎゅぎゅっ、と乳房を捻るようにもみ）
（乳首を指先できつく摘みあげる）

けどこれだけでかいと細かい数字なんてどうでもよくなるね！
（乳首を根元からコリコリと捻りながら）
（右乳に食らいついてじゅるじゅると音を立てて舐め始める）
（じゅるるっじゅばじゅばっじゅばっ）
（激しく音を立てて交互に乳房を吸い、時には甘噛みをし）
（数分間、一心不乱に乳首を弄び、味わいながらぐちゃぐちゃに舐めまわす）

ふう、ふう、ふう……
（ようやく疲れたのか口を離して一休みし）
（しかし、手はしっかりと月海の乳首をつまみ）
（ぐにゅうっ、と引っ張るようにしながら刺激を与え続け）
（にやにやと意地悪な笑顔を浮かべて月海の顔を見下ろす）

>>456
ひいっ…嫌じゃ、ああ、ああっ…んん
(じゃらじゃらと鎖の音が鳴り続けた)
(手には紅い後がついたがそれどころではなかった)

(開放されるころには口の端から涎が垂れて目がうつろになっていた)
もう…、止め…ぬか
(普通の女性であれば狂って心地のいいイキ狂いが味わえただろうが)
(意思の強さ、身体の強さそして…性的経験の乏しさのおかげで)
(絶頂も迎えず、すれすれで理性も保っていた)
ああっ…
(しかし、止めを刺すように、敏感な部分を引っ張られ)
(皮の薄くなったところを刺激されると)
(小さな声をあげて、体を震わせた…どうやら初めての絶頂を迎えた様子で)

>>457
んん？いい感じに体が解れてきたみたいだな。
（月海が達したのを察すると手を離して）
（縛り付けている鎖にてをかける）

このままの格好じゃ何だな。ちょっと変えてやろう
（月海の両腕を天井から吊るし）
（足も広げて膝に鎖の枷を嵌めて）
（天井から宙吊りの状態で足を開かされた屈辱的な格好にする）

さて…こうやって足を開いているんだ。
次にどこを狙われるかは分かったよな？
（小瓶を手に取ると、にいっと笑い）
そうら！
（スカートをめくってショーツを露にし）
（ショーツの上からどぼどぼと媚薬をぶっかけていく）
（直接ではないものの媚薬でショーツがびしょ濡れになってしまい）
（媚薬漬けのショーツが膣口やアナルに押し付けられたようなもので）
（ただかけられて流れ落ちるよりもじっくりと持続的に媚薬が浸透していく）

>>458
(しばらく気の強い瞳から光が失せ、恍惚の表情を浮かべていた)
(相手の声は聞こえてもしばらく反応など出来ずにいた)

(じゃらじゃらと金属音が聞こえてやっと目に光が戻った)
汝…、何をしておる
(相手を睨みつけながらその行動を仕方なく見守り)
(気がつくと恐ろしい体勢になった)

嫌じゃっ…やめ、たすけ
(助けを乞いても無駄だと分っていたが、それでも)
(助けを乞う、無論無駄で)

あっ…ああっ
(恐怖と媚薬の効果で体が震えていた)
(薬液がゆっくりとしかし、しっかりと浸透させられていく)
(下着ごしに、ぷっくりとクリトリスの形が現れていた)
(これ以上薬が染み込むと、触れずとも気が触れてしまいそうで)

頼む、後生じゃ、下着を脱がせてくれぬか
(屈辱的な願いをして)

>>459
へえ、下着を脱がせて欲しい？
それはつまり俺にオマンコを見て欲しいって事？
実は月海って露出のケがあったとか？うわ意外だな。
まあこんなおっぱい丸出しみたいな格好してるだけはあるよな。
（にやにや笑いながら下着越しに指で割れ目をなぞり）
（もったいぶって時間を稼いで話しかけ続ける）

このぷっくりしたのがクリトリスかな？ふふふ…
触るよりも直接見て欲しいのか、そうかあ
月海からそうお願いされるんじゃしょうがないな。
（クリトリスをしばらく指先で押し潰して弄び）

じゃあ、脱がせて上げるよ、そうら！
（そう言ってショーツの端をはさみで切り）
（張り付いていた布をぺりぺり…と剥がし）

ふふふ、月海のいやらしいオマンコ拝見…
おっと手が滑った！
（完全に露出された股間の穴）
（そこに向かって小瓶を傾けて一気に媚薬を浴びせかけ）
（特にクリトリスに重点的に液体が当てられていく）

>>460
好きに言うがよい…
(悔しくて恥ずかしくて顔が赤くなるが)
(スリットをなぞられると腰が揺らいで、声を殺すために唇を噛んだ)

いっ…
(ぷしゅっと、布越しに液が吹き出した)
(潮を吹いたのか、あまりの気持ちよさに漏らしたのかは)
(感覚が狂った本人には分らない)
頼む…頼むっ…
(苦しげに願いでて)

(下着をはがす感触も最早愛撫で、下着を剥ぐと糸を引いていた)

まっ…ああ、ああっ
(待てといい終えるより先に液がかかった)
(既によく浸透したそこには液を垂らすだけで感じさせられ)
(液をかけ終わるとぷしゃ、ぷしゃーっと派手に潮を拭いていた)

(まだ未通女の月海の秘所は本来、顔に似つかわしい)
(清楚な色だったのかもしれないが)
(薬の過剰使用でそこは真っ赤に充血して淫乱女のそこのようになっていた)

>>461
うおっと、潮吹いちゃうなんて月海はエッチだな？
感じやすいのか、それとも水を使うから潮も吹きやすいのか…
（にやっと笑いながら月海の股間を眺め）
（そっとクリトリスとオマンコに手を伸ばす）

こんなにエッチな汁だしまくってさ。
それにこのスケベ色のオマンコは何さ？
自分の葦牙と毎日ズコバコやってたのか？
（クリトリスをぎゅっと抓んでこね回しながら）
（指でくぱぁとオマンコを拡げて奥まで見えるようにし）

まあ、誰にヤられてようとヤられていなくても
今日から俺のチンポだけを味わい、食らう
俺専用ペットセキレイになるんだから関係ないけどな。
（クリトリスを指の間でこりこり押し潰したり）
（オマンコの中に指を軽く入れてかき回してみたりしつつ）

おお、そういえばまだ薬が残っていたな……
ここに入れちゃおうか。
（小瓶の口を月海の開かれたオマンコの上に掲げると）
（どぽどぽどぽ…と直接膣の中に媚薬が注がれていき）
（膣壁に媚薬が吸収され、膣内の性感が猛烈に高まっていく）

>>462
下らぬ…っ
(息も絶え絶えに答えて)

な、何を…あっ…うっ…、吾はまだ…
(抓られると、膣が激しく蠢いた)
(拡げられると、奥にはきちんと膜があった)
(しかし、その隙間からはどぼどぼと粘膜性の高い白っぽい愛液が垂れて)

汝…、いつか殺すぞ…ああっ…
だれが…なれの…ものなどにぃ…ああ、ああ
(ひくひくとひくつき、涙の溢れた目で言っても説得力はまったくなかった)
(それどころか、陰部は強請るように指に絡みついた)
(どろどろに濡れていてもそこは処女らしい、ざらつきが感じられて)
(クリトリスを弄られるとすぐにイってしまった)

ひいっ…やめ、やめて
(瞳が完全に恐怖のいろに染まり)
(激しく暴れた)
(杯の様に、そこに注がれ、中に溜まっていく)
(幸か不幸か、処女膜が邪魔して零れた雫は伝い)
(アナルにかかる)

(自分のひくつきさえも気持ちがよかった)
(頭が危険信号をならすが、どうにも出来ない)

>>463
ふふ、よく見たら処女幕があったね。
こんなスケベオマンコなのに処女なのか。
もったいないなあ、俺がちゃんと使ってあげるよ。
…それにしてもすごい愛液の量だね。そんなに感じちゃった？
（マンコに薬を注ぎきり、中をじっくりと視姦しつつ）

尻もさびしいみたいだね？
俺のチンポは一本しかないし、こいつを入れておいてあげるよ
（小瓶の細い方をアナルに向けると）
（媚薬を潤滑油としてゆっくりとねじこみ、押し込み）
（瓶が太くなり始めた部分まで入ればそれが限界でそれ以上入らなくなる）

さて、それじゃあそろそろ月海の処女を散らすとするか。
ははは、怖がらなくていいんだよ？
これだけ媚薬がたっぷり効いていたら
処女幕破られても痛くもなんとも無いんだから。
（月海のオマンコを広げながらクリトリスをきゅっと抓み）
クリトリスをこうやってこりこりされると気持ちいいだろ？
クリ弄りされながらオマンコにチンポつっこまれると
ものすごく気持ちいいんだってさ。気が狂う程にね。
月海は狂うかな？狂って肉便器同然のペットセキレイになるかな？
（そう言って脅かしながら膣口の入り口に亀頭を押し当て）
（先端だけを少しずつ挿入しながらクリトリスを抓んで引っ張ってみる）

>>464
はっ…熱い…熱いのじゃ…
(熱に浮かされたように、)
汝の…、汝のせいじゃろう…、吾の…は
(もっと、綺麗とでもいいたいが)
(薬で充血して男を求め、少し腫れたそこが目に入ると)
(言えなかった)

寂しくなど…
はぐっ…あ…
(前はもちろんだがアナルなど未経験なはずなのに)
(潤滑をえた瓶はにゅるんとあっさり飲み込まれていった)
(限界まで拡げられた穴は痛いどころか、気持ちがいいただそれだけで)

怖くなどはないっ…
(実際は恐怖だ、見知らぬ男、しかも媚薬を盛られた状態で)
(好きでもない男と交わり感じさせられるのだから)
はぐっ…ぐっ
(欲しいと強請るようにそこはひく突いて、摘まれたクリトリスは)
(薬の効果で本来の大きさより腫れてしまっていた)
気持ちい…い…して…欲しいのじゃ…
(口が勝手に喋っていた)
(限界を超えて昂ぶらせられた、膣が、子宮が男を求めていた)
嫌じゃ…いやじゃ
(狂いたくはないと子供のように駄々を捏ねていた)
はうっ
(また摘まれると、密着したそこが蠢いて、絶頂したのが相手に伝わる)

(徐々に進んでいくにつれて、処女膜が切れた)
(愛液の洪水に血が流されるが痛いなど感じる間もなく快楽に脳が支配されていった)

>>465
お？今処女幕突き抜けたね
（そう言ってクリトリスをより一層きつくつまみながら）
ほら言ったとおり痛くなかっただろ？
ここからはどんどん気持ちよくなるだけだからな
（そして、一気にズンッ！と腰を根元まで叩きつけると）
（亀頭が月海の子宮に突き刺さりそうな勢いでぶつかっていく）

ふふ…これで月海は俺のもの、だ。
（ペニスを奥まで挿入し終わるとそのまま腰の動きを止め）
（クリトリスを抓んでぐにぐにと押し潰しこね回し）
（媚薬で敏感になって勃起したそこを乱暴に扱うが）
（痛みも全て快感に変換されて月海の脳に届く）

それにしても月海のオマンコは気持ちいいなあ。
目をつけていただけはあるよ、本当。
（そう言って再び動き出し、腰を軽く前後させる）
（じゅぶ…じゅぶ…と愛液がペニスに絡みつく音が響き）
（それにあわせてクリトリスを爪でコリッコリッと軽く引っかいてみる）
ほら、分かるだろ？俺のチンポが月海のおまんこを占領しちゃってるのが。
その上エッチなお豆さんは俺の手の中で弄ばれているのが、ハハハ
（言いながらどんどん腰の動きが早くなり）
（ぐちゃぐちゃぐちゃっ、と膣を肉棒でかき回しながら）
（月海のマンコが肉棒をくわえ込む様子をしっかり眺めつつ）
（クリトリスから決して手を離さずひっぱり、こね回し、甚振るのをやめない）

>>466
いや…いやじゃぁああっ
(まだ、葦牙たる皆人さえも許していないそこを男に陵辱されて)
(悔しさより、快楽を味わっている自分が嫌で仕方なかった)
(ごんと、音がしたような感じがした)
(最奥を押されると、また絶頂した)

はうっ…あっ…あっ…
(絶頂してしばらくは理性が事切れているため)
(惚けた顔だが、可愛らしくいやらしく反応を返していた)
(しばらくは、連続絶頂なのかイッたままなのか)
(膣が痙攣したままで)

くッ…、はぁ…
(もう、言葉を忘れてしまっているのか瞳だけが悔しそうにしていた)
(初めて男を迎えたそこは硬くきついが、媚薬の効果で程よくほぐれていた)
(いや、中の媚薬の効果が相手にも効いているのかもしれない)
はっ…はっ…はっ…
(呼吸が荒く犬の様で)
(目がつながりに向くと、また痙攣が始まった)

(本来いったばかりの真っ赤に充血したクリトリスは敏感過ぎて)
(痛いはずなのに、薬の効果で痛みはまったくない)
(ただひたすら快楽地獄を味わされ)
(ボトンと音がして、アナルに埋まっていた瓶が抜け落ちた)
あっ…あぅ…んんっ…
(次第に声があがり、舌がだらしなく垂れて瞳の焦点がずれ始めていた)
(そして、なにより…月海が自ら腰を振り貪り始めていた)

>>467
くくく、お、お、どうした？
（月海が自ら腰を振り始めているのに気づいて）
お前もそろそろ素直になってきたか。
そうだよ、そう、気持ちよかったら自分から動けばいいんだ。
（にやっと笑うと何かを思いついたようで）

よし、足だけ下ろしてやろう。
（一旦ペニスを引き抜くと、月海の膝を捕らえている枷を外し）
（月海の足を地面につける。手はまだ天井からつるされたままで）
今度はこっちからならどうだ？お前も動きやすいだろう
（月海に後ろを向かせるとお尻を掴み）
そうら！
（今度は背後からバックの体勢で月海の膣に挿入する）
ほら、気持ちよかったらいくらでも動いていいんだぞ？
（月海のクリトリスをつまみながら、もう片方の手は乳房を掴み）
この！この！くうううっ！最高のオマンコだぜ！！
（乳首やクリトリスがちぎれんばかりにきつく掴み）
（子宮が突き破れんばかりに思い切り腰を叩きつけ）
（パンッ！パンッ！グチョッグチョッ！！と音を立てて膣内をかき回す）

ハハハ、すっかり雌犬奴隷がいたについたな！
さっきまで処女だったオマンコが今はもうただの雌犬の穴だ！
これから毎日この穴に精液流し込んでやるぜ！
（クリトリスを爪でぎゅっと押し潰しながら）
（ことさら強く月海の耳元で所有者宣言をし）
（月海のプライドも何もかも犯しつくそうとする）

>>468
はっ…気持ちなど…
(ブランコのように揺れて)

あっ…
(抜かれると、どろぉっと、愛液が溢れて)
(後ろを振り向かせると、先ほどまで瓶が詰っていたアナルは)
(物欲しげに蠢いていた)
はぁ…っ!!
(膣がまた埋まると、うれしそうに声が上がる)
(もう理性が切れて、プライドは誘惑に負けた)
(自ら腰を振るとぱんぱんと腰をぶつけていた)
あっ…、あっ…、死んでしまいそうじゃ
(子宮口が何度も何度も突かれ)
(クリトリスを弄られるとプシャっと何度か潮を吹いていた)

はん…ああっ…あっ…
犬マンコじゃ…、吾は…犬…畜生以下じゃ
(光のない瞳で呪文のように言った)
(千切れそうなほど、クリトリスを刺激されると)
ああああっ…
(獣のように叫んで絶頂していた)

>>469
なんだなんだ、だらしない、またイッたのか？
（親指をアナルに突き刺し、ずぶずぶと前後に動かしていき）
ケツ穴もひくついているしよ、まったく月海ってこんな淫乱女だったとはな
（嬉しそうに言いながら尻穴をほじくり）
（ずんっ、ずんっ、と何度も子宮の奥を突き上げていく）

それじゃあ俺もそろそろお前のマンコにぶちまけるぞ！
ほら、雌犬！ご主人様の精液を初めて注いでもらうんだぞ！
ぼうっとしてないでしっかり味わえよ！ハハハ！！
（右手でアナル、左手でクリトリス、肉棒でマンコを責めながら）
クリトリスがいいのか？弄りすぎてぽろっととれてもしらねえぞ！
（こりこり、くにゅくにゅと手の中で柔らかくクリトリスが押し潰され）
お前のケツもまんこも全部丸見えだな！まったく、たまんねえぜ！
（親指は根元までアナルに埋没し）
（中でクイックイッと曲げられ、こりこりと擦っていく）

くおっ…んむむ…！！
（そしていよいよ絶頂がきたようで、ペニスがびくびくと打ち震え）
出すぞ！お前の犬マンコで全部受け止めろ！！
（どくどくどくっ！！ビュールルル！！）
（子宮にとめどなく精液が押し寄せて月海の膣を埋め尽くし）
（それでも止まらないペニスによって膣内で精液がシェイクにされ）
（精液と愛液の入り混じったものがぼたぼたと結合部から零れ溢れる）
ほらほら、しっかり味わえ！ご主人様の精液なんだからな！！

>>470
はぐっ…ああっ…
(お尻の穴を弄られると、コントロールキーのように前が蠢いた)
(子宮口が開いてしまいそうなほどで)

はっ…、よい…いや…駄目…
(注がれるといわれると、嫌と良いを繰り返していた)
ああ、いっそ?いでくれぬか
ああ、ああ、駄目じゃ
(何度目の絶頂を迎えて、痙攣が止まらなくなっていた)

あああっ
(中に精液が叩きつけられた、ついに子宮の隅々までおかされると)
(恍惚の笑みを浮かべていた)
ああ、美味じゃ…
(味わえといわれると言葉短くそう返事をした)


【すまぬ、眠気が来てしまった】

>>471
【わかりました、それではここらで締めという事に】

ふふふ…まだまだ注ぎ終わらないぞ
（その後もずっと注ぎ続け月海の腹が膨らむほどに注ぎ）
（10分以上も出し続けてようやく月海の体を解放する）

さて、今日はコレぐらいにしておくか。
（自分の精液とペニスですっかり雌奴隷と化した月海に満足して）
おい、こいつを部屋に連れていっておけ
（パートナーのセキレイにそう命じてその場を後にする）

（その後、月海は毎日のように精液を注がれ膣もアナルも開発され犯され尽くされ）
（すっかり男に従順な雌犬奴隷となって日々奉仕し続ける生活になる）

【では簡素ですがこんな感じで締めという事で】
【どうもお付き合いありがとうございました〜】

>>472
はひ…
(目は焦点が合わず、汁という汁を溢れさせていた)
(お腹はぽっこりと、膨らみ妊婦のようで)

ああ…
(まだ、昂ぶりが収まらず、男に縋るが)
(それもむなしく無視をされた)
(同じ鶺鴒が哀れみの目で見ていたがそんなことは)
(もう、どうでもよくなっていた)

(その後…、快楽の虜になり、男の縋る月海の姿があった)

【お付き合いいただきありがとうございます】
【願いをかなえてもらえてとても嬉しいです】

【それでは、スレお返ししますねありがとうございました】

>>473
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【それでは以下空室です】

【スレをお借りします】

帰って・・・・・・・帰ってよ！！

>>475
【よろしくお願いします】

>>477
【はい、お願いします】
【さっきは別な方にＮＧと希望を伝えたのですが、内容はそんなのでわかりますでしょうか？】

>>476
死ね荒らし

>>478
【同人誌の方はわかりませんが、調教ということであれば大丈夫だと思います】
【具体的にはどんな風に始めるのでしょうか】

>>480
【そうですね、催眠はともかく媚薬なんかはＯＫですし・・・・】
【始まりは私が囚われるところからですね】
【そちらがどういう相手なのか、という部分から動機など決めたいと思ってますけど】

>>476=479
見え透いた自演は止めろ
本当に死ね荒らし

あ〜あ、スイッチ入れちゃったなこりゃｗ

ここでもあそこでも今夜は大活躍だな

【立候補してくれた方はいなくなっちゃったかな……？】
【あんまり占拠しても何だから落ちるね】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【最初はどちらから書き出そうか】
【できれば教室にいるミレアに声をかける感じで進めたいんだけど】

【スレをお借りします】

【それなら貴方からで】
【…愛想は元々よくないから、すぐに貴方の望む方向へいけると思うから】

【わかった、それじゃよろしく頼むよ】

>>487
やっば、サイフ忘れちまったじゃないか。
（下校途中、忘れ物に気づいて駆け足で教室へと舞い戻る）
（誰もいないと思われた教室には意外なことに一人の女生徒がいた）

なんだ、水島も忘れ物か？
実は俺もサイフを忘れちゃってさ…。
（陽気に話しかけながら机の中に置き忘れた忘れ物を手探りで探り当てる）
（自分自身、話しかけたところで冷たい反応が返ってくることは分かっていたが）
（何か喋っていないと気まずさを漂わせてしまうのが嫌だった）

>>488
（今日は保険委員の委員会がありいつもならすぐに学校を出るところを遅くまで残ってしまっていた）
（そしてそれが終わり教室で下校の準備をしていた）

……？
（珍しく男子が声をかけてきた）
（葛城くん以外の男の子に声をかけられるなんてめずらしいと思いながら）
私は委員会…そう。
（話題を振られても素っ気無い反応をして鞄を手にドアの方へ向かおうと歩き始める）

741 ：和谷義高 ◆tb.wXFZlEU ：2009/04/19(日) 03:44:36 ID:???
【悪い！この時間に呼び出しか……続きを今度させてくれ】


742 ：星井美希 ◆OUlv.TQYhw ：2009/04/19(日) 03:45:39 ID:???
【えー！夜中だよ・・・仕方ない、じゃあ凍結なの・・。】

>>489
……ッ！
（概ね予想通りの展開だが、実際軽くあしらわれると怒りがこみ上げてくる）
（放っておけばいいものをどうしてだか歩き始めた水島の手をとっさに握ってしまった）

毎度のことながら冷たいヤツだな。
少しは他人と仲良くしようとか思わないの？
そうだ、今なら二人っきりなんだし……親睦を深めるってのもいいだろ。
（魔がさした男は背後から抱き締め、水島の体を拘束しようと試みる）
（その手つきには卑猥な色が含まれていて明らかに性的な目的がった）

>>491
何…？
離してくれない…。
（いきなり握られた手、そこにはまだ動揺の色もなく）
（ただ冷たくあしらうような言葉）

別に…そういうのあまり興味ないから。
……それに、貴方と親睦を深めても…意味は無いから
（更に冷たく言うといきなり抱きしめられてしまい、さすがにそれには驚き）
やめて…。
（明らかな不快感の混じった様子で体を捩られて相手を離そうとする）
……っ
（上半身を拘束する手つきはいやらしく制服に隠れた大きな乳房に触れられると余計に抵抗を強く暴れて）

>>492
さすがにここまでされたら感情を表に出すんだな。
（制服越しに胸のあたりを探ってみれば手の平に伝えられる大きな胸の感触）
（脅かすだけで終わるつもりだったが、柔肌を欲する本能が乳房を執拗に揉み解していった）
仲良くしようぜ、ミレア。
（馴れ馴れしく下の名前で呼び、力ずくでボタンごと引きちぎり上半身を肌蹴させ）
（ミレアを突き飛ばして教室の床へと転がしてしまう）

なぁに、大人しくしててくれればすぐ済むさ…。
せいぜい楽しませてくれよ？
（逃げ出される前に馬乗りになり体の自由を奪い、卑猥な笑みを浮かべながら胸や太腿など身体中を弄り始めた）

>>493
…っ！
やめて…。
（乳房を制服越しとはいえ触れられ揉まれていくのには不快感を表した声を出して）
（しかし、その顔色は赤く染まることもなくただただ嫌がるだけで）
…ばないで…
（そして制服をはだけさせられ薄い緑色をしたブラが晒されそして体が床へと転がされる）
（抵抗をしようとしてもすぐにまた自由を奪われて大きな乳房や柔らかい腿を撫でられていく）

…っ…名前呼ばないで…貴方に呼ばれても嬉しくもないから。
（体を弄られながらも、もう一度はっきりと聞き取れるように先程言いかけた言葉を言う）
それと…こんな事しても無駄よ…。
（相手に犯されるのをわかっていても弱みは見せないようにと強く言って）

>>494
親密な関係になるなら、ちゃんと名前で呼ばないと。
（嫌がる素振りはあるが抵抗は大したことはなく、簡単に胸を露出させることができた）
（淡い緑のブラを観賞しながら胸の形に沿うように指先を滑らせていく）
（だが見たいのはブラではなくミレアの肌、そのために邪魔なブラを上にずらしてやれば待望の乳房が眼前に現れて）

何が無駄なんだよ、お前自分の立場分かってんのか？
ほら……ミレアの貞操の危機ってわけだ。
（強引に膝を立てさせ、大きく両足を開いてやればスカートの中の下着まで見えてしまう）

>>495
…そんな関係になる気、ないから。
（完全に拒絶の言葉を言うもやはり体での抵抗は出来ず）
（そうしてそのまま胸をなぞられ撫でられていき）
…っ…やめて…。
（そしてブラをたくし上げられ、形のいい大きな乳房が晒されてしまい）
（さすがにそれには焦るように顔を赤くさせて体を動かし抵抗をしようとするが）
（それが逆に柔らかな乳房が男の目の前で誘うように揺れ動く形になる）

…っ…いいから、やめて…。
…貴方にこんな事をされても、名前を呼ばれても…
親密な関係なんてありえないから。
（ブラと同じ色の淡い緑のショーツ、それを見られていくのも）
（そして何より葛城くんにも呼ばれたことの無い名前で呼ばれるのが一番嫌で）
（より拒絶は激しくなっていく）