【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【10スレ目】
こんにちわ、お昼タイムですが暫く
>>547で待機してみますね
雑談でも悪戯?でも良かったら……
>>611 本番までしっかり(すいません身も蓋もない表現で……)でしたら
上の通りを希望ですけど、そうでないならその、
私も此処に来てるわけですからある程度リードにお任せですよー
>>612 それなら半人半獣なんかはどう?
やっぱり獣のものを入れられたいの?
>>613 け、獣のものを入れられたいかって……名無しさんそれ直球すぎますっ……
こほん、それはともかく、そうですね、
半人半獣というと狼男やリザードマンあたりが思いつきますが、
出来れば獣寄りだと嬉しいです
ただ、私の希望ばっかりというのも何ですし、
出来ればこういう方が良いなあというのがあれば仰ってくださいね
>>614 誤解がないようにしとかないと
直球のほうがわかりやすい
狼男だと上半身が獣で下半身が人間ってイメージだから物足りないかな?
そんなのでよければどうかなって・・・
>>615 そうですね……お気遣いありがとうございます
唇を使った行為(口奉仕やキス)と膣内射精をNGで、
ということで御願い出来れば狼男でも大丈夫です
ハリーポッターにでてきたぬるぬるタイプではなくて、
ふわふわモコモコタイプで御願い出来ると嬉しいのですが……
という感じでも大丈夫でしょうか?
>>616 狼頭でも口奉仕やキスもNGか
獣が陵辱して子種を膣内に吐き出さないのも不自然だし
獣形態だと今の相手と設定被るからやりたくないし
うまくお相手できそうにないので引き下がります
>>617 うーん、私の御願いの仕方が不味かったですね
色々お気を使って頂いてしまい申し訳なかったです。ごめんなさい
ロールの節目まで、悪戯感覚の御願いは避けようと思います……
今日は声をかけて下さって有り難うございました
犬とか獣が好きなら専門のスレもあるみたいだよ
ロール凍結中なのかw
同一コテでふらふらすんなwww
このスレで雑談とかありえんよ
>>火倉いずみ ◆e5fqCh56ZA
ロックオンした
>>620 それは別にいいんじゃね?w
ロールの最中別キャラ動かされたら萎えるけどな
変なのが湧いてきたし、打ち合わせは避難所の方でやった方がいいんじゃないかな
【前回は落ちてしまい失礼しました】
【あらためて待機させてもらうわ】
【プロフは
>>279で】
【落ちるわね】
【名前】テレーズ
【種族】人間
【職業】帝国猟兵
【容姿】サイドを多めにした金髪のポニーテール。
【装備】胸当てに弓矢。下半身はピッタリしたズボン。
【希望】相手が人外であればだいたいは。NF、アナル、貫通、苗床化、産卵等。最終的には絶命しちゃってもOK。
改造等は事前にご相談ください。
【NG】四肢欠損、食塗糞(排泄強要ならOK)
【出典】ロマサガ2
【備考】原作詳しくなくてもOKです。
【初めまして。待機させていただきます】
【お相手させてください。】
>>631 【お声かけ頂きありがとうございます】
【希望などを聞かせて貰っていいでしょうか?】
【ダンジョンを探索中、落とし穴に落っこちてしまい、モンスターを下敷きにしてしまう。気絶してる隙に、逃げようとするが、目を覚ましたモンスターに犯される。 】
【 というのは、いかがですか?】
>>633 【はい。状況はそれで問題無いですよ】
【後はお好みのプレイ内容なども詳しくお聞かせ頂ければ。モンスターと一口に言っても色々ありますし…】
【そちらの希望の流れを読み間違えると結構過激なスレだけに変な事になりますし】
【では、タコ型のモンスターにしましょう。
内容は触手プレイという事で。
書き出しお願いできますか?】
【落とし穴に落っこちたところからお願いします。】
ひっ…?きゃあぁぁ…!
(薄暗いダンジョン。足元を照らす灯も充分に無いまま進み。
スゥッと目眩のような急激な浮揚感に身が包まれる。落とし穴…典型的だがタチの悪い罠にかかったと理解したのは、落下を始めた一瞬の後だった)
あぅっ!!…っく、つう…何かに当たった…?
ここ…は……?
(落下して床に叩き付けられれば深刻なダメージも覚悟しなければならないが
予想外に柔らかい何か…そう肉厚な、ゴムのような何かにバウンドして床に転がり
状況を確認しようと目をパチパチとさせて闇に慣らす)
ふう・・・・退屈だ。
暇つぶしに人間でも来ないものか。
(それは、一言で表すなら、巨大なタコの怪物だった。)
こんな事では、身体がなまってしまう・・・・・ん?なんだ、今の悲鳴は?
(ダンジョンに女性の悲鳴が響き渡る。そして・・・・・)
ドスン!
(悲鳴の主はそのまま、魔物を押し潰す)
むぐう。(魔物の意識はそこで途絶えた)
【魔物はタコ型で、言葉を話せるという設定です。よろしくお願いします。】
……何かが…タコ…!?ちぃっ!!
(闇の中に一段濃いシルエットが浮かび上がる。徐々に目が慣れてきた視界に認知したそれは
おぞましい姿の巨大なタコの怪物。即座に飛び退き距離を置いて構えるが…動く気配がない)
……寝ている?いいえ、気絶?ともかく…今のうちね…
(相手がどうやら動かないらしいことを知ると息を殺して
ゆっくり壁伝いに出口を求めてあるく。その静かな動きと対象的にバクバクと胸が早鐘を打っていた)
な、何が起こった?
(気絶していた魔物だったが、ゆっくりと意識を取り戻す)
そうだ、確か、我は何かの下敷きになって。
む、あれは。
(魔物の視界に入ったのは、一人の女性だった。間違いない。)
(この女性が、自分を下敷きにしたのだ)
待て、女よ。
我を下敷きにしたあげく、手当てをせずに、逃げるとは、許せぬ!
(逃げようたした女性を呼び止める。
その表情は怒りに満ちていた)
しまったわね…もう目が覚めたの…。
言葉も喋る、か…そこらの下等な怪物じゃあないわね…。
(予想外に早く意識を取り戻した相手に舌打ちする。
この巨体に加えて人語を解するとあっては、体力も知力も相当なレベルだと知れる。ますます自分が太刀打ち出来る相手ではない)
手当て…?はっ!冗談じゃないわ!
(チラリと視界の隅に扉が映る。あそこまで走れば!
ジリジリと数歩にじると、一気に扉へと駆け出す!敏速さにはそれなりに自信がある。
怪物が目覚めたばかりの今なら…この巨体ではさほど早くも動けはしないだろうと踏んでいた)
逃がさん!
(そう言うと、目にも止まらぬ、スピードで触手を伸ばし、女を捕らえる)
バカな女だ。素直に謝れば許してやったものを。(余った触手で女の装備を剥ぎ取る)
(綺麗な裸姿になる女)いい様だな。
【うーん…すいません。当方、お相手様に過度の長文を要求したりはしませんが(自分もそんなの書けませんし】
【そのレスからでは次を作るイメージがしにくいといいますか…(汗】
【名無しさんが悪いというより、おそらく趣向が合わないのだと思います】
【一方的で申し訳ありませんが今回は破棄とさせていただきますね】
【お相手いただき有り難うございました】
【せっかく、声かけてやったのにこれかよ。
ふざけんな、クズキャラハン!】
【お互いに楽しめなければ意味が無いと思いますので】
【お声をかけて頂いたことは大変有難かったです。気分を害されたようでしたらすいません】
【ではこれにて落ちますね】
テレーズは気にすることないと思うぞ
時間が合えば相手をしてもらいたいんだがなぁ
ここはシチュの特殊さもあってか変な名無し()笑多いな
あんなゴミレスにマジレスしてくれてたキャラをクズ扱いとかどんだけ
短文カスロールしかできないくせに「声をかけてやった」とか何様www
そいつ、オリキャラでよく見かけるよ。
テレーズの大人っぷりに感動
650
もういないか。
【何かご希望はありますか?】
>>654 【例えば罠なんかにかかった所をモンスターに犯されるか】
【罠自体が卑猥なトラップとかね】
【では、痺れガスのトラップで動けなくなっている所を魔物に犯されるというのはどうでしょう。】
【OKなら、書き出しお願いします。】
>>656 (大きな銃声がすると魔物が倒れるのが見え、角から女が出てくる)
ここの化け物は変わってるわ、いくら撃ってもなかなかこたえない…
(ショットガンを携え、広い通路を歩いて)
…今、何か……
(小部屋に入ったところで何かスイッチを踏んでしまう)
【分かったわ、ちなみに衣装の指定はある?】
(女がスイッチを踏んだ瞬間、黄色のガスが吹き出す。
言うまでもなく、トラップだ。
あっという間に身体が痺れ、身動きが取れなくなる。そして・・・・)
へへ、まんまと引っかかったみたいだな。
(部屋に一体の魔物が入ってくる。
見たところ、人狼タイプのようだ)
【衣装は特に指定はありません。】
>>658 これって!……からだ……が………
(吹き出したガスを思い切り吸い込んでしまい)
(すぐに体が痺れだし、その場に座りこんでしまう)
これは…あいつの罠…?
(動けないまま入ってきた魔物と目があってしまう)
【じゃあノーマルでお願い】
いやあ、今日はついてるぜ。こんないい女が引っかかるなんてなあ。(ニタニタといやらしい目で女を見つめる)
さてと、たっぷりとかわいがってやる。
(そう言うと、凄まじい腕力で女の衣装を引き裂いてしまう。)
>>660 ちょっと……来ないで……
(後退りもできず、見つめるだけで)
きゃああっ!ああっ!
(獣の力に耐えられるわけもなく、あっさり上半身裸にされ)
(痺れているまま立たされ、短いスカートにも手をかけられる)
いい身体してるなあ。
俺好みだぜ。
(女の胸や尻を舐め回すように見つめる)
おっと、邪魔なスカートを取っちまわないとな。(スカートを外され、ついに女は丸裸に。)まずはキスからだな。(魔物はゆっくりと女に顔を近づけると、そのまま唇を重ねる)
>>662 こんな事をして、どうするのよ…
(力が入らないまま肢体を眺められ)
ひっ………いや……やめなさいよぉ……
(そのまま全裸にされてしまう)
んぐっ!ん……へぁううっ………
(当然キスを拒めるわけもなく、獣の舌に口内を舐めまわされてしまう)
んむう!んぐぐぐ・・・・ぷはぁ!
へへ、なんか俺達、恋人同士みたいだな。
(キスに満足したのか、幸せそうな表情を浮かべる)
おや、お前の股間グショグショじゃねえか。
まったくキスしたぐらいで、濡れちまうなんて、いやらしい女だな。(女の股間ははっきりと濡れていた)
>>664 んんぐぐぐっ……ふぐっ!ふううっ!
(長い舌に口内はもちろん喉まで一方的に蹂躙され)
(乱暴なキスから離されたときには股は濡れだしていた)
こ………これは違う……ぅ…
(痺れて体に力が入らず、口からは唾液が漏れ、股間ははっきり濡れてしまっている…)
こんなグショグショの状態でよく言うぜ。
(相変わらず表情をいやらしいまんまだ)
じゃあ、そろそろ本番といくか。
俺ももう限界でな。
(そう言うと、魔物はパンパンに膨れあがったペニスを女のマンコにこんにゅうする)
ほら、お前も動けよ。
>>666 この顔は……違う……違うっ……
(力の入らない顔は蕩けているようにも見えて)
あっ………あがっ………ああああんっ!!
い……痛いっ……膣内が壊れるうううっ………
(駅弁のかたちにされ、一気に最奥まで挿入されてしまい)
(一突きごとに体がいやらしく震え、無理矢理腰を振らされている)
へへ、いいぞ。
もっと腰を振れ!
(女の性器が生み出す、極上の快楽に魔物もウットリとしている)うう、凄い絞めつけだ。もう、我慢できん。
中に出していいか?
【あの、最後にジルが逆転するというのは、できますか?】
>>668 ひいっ!ひいあああああっ!ああっ!!
(体がばうんしそうなほど激しく肉棒を叩きこまれ)
いぃ………嫌よぉ……そんなのいやぁぁぁっ!!
(痺れもおさまってきたものの膣内でヒクつく肉棒から射精の予兆を感じ)
(拒絶の声をあげるが肉棒からは逃れられない…)
【それは構わないけど】
そうは、言ってももう限界だ。
い、イクううううう!
ドピュウ!ピュルルルル。ビクンビクン!
(魔物のペニスから、精液がぶちまけられる)
ハアハア、なかなかよかったぜ。
なあ、よかったら、俺の嫁にならないか。
俺、お前の事が気にいったんだ。
お前が俺の物になるのなら、もう他の人間を襲ったりしない。
(いつになく、真剣な表情で愛をささやく魔物。どうやら本気のようだ。)
【では、ラストは告白した魔物を悩みながらも、倒すという事でお願いします】
>>670 あっ!ああああああんんんっ!!
(ドクドクと大量の精液を膣内に注ぎこまれ)
(ジルも達したのかモンスターにもたれ掛かってしまう)
よ……嫁?いきなり何を……
(急にもちかけられた話に困惑するものの、体の痺れがなくなっているのに気付き)
………ハァッ!
(不意をついて両足でモンスターの首を挟み、そのまま首を折ってしまい)
いきなり犯して…何を言うのよ…
(汚いものを見るようにモンスターの死体を一瞥し、その場から去ってしまう)
【とりあえずこんな感じでこちらは〆るわ】
え?グギャア!
(まだ動けないと思い、油断していたところを、不意討ちを喰らい、首を折られてしまう。)どうして・・・・・
真剣だったのに。
(やがて、魔物はゆっくりと息たえた。)
【ありがとうございました。またお相手してください。】
【こちらこそありがとう、お休みなさい】
酷いロールだな
オリキャラあたりにも前からいるよな。プロポーズ(笑)した直後に死にたがる奴w
禿やトゲピーほどじゃないが池沼の一種だろ。
どんな性癖だよキモチワリイw
つか『こんにゅうする』ってwwww
漢字も読めないリア厨は来るんじゃねーよ。
真面目に応答してるジルが可哀想だぜ
それ以前に原作がバイオハザード3なのに『人狼タイプの魔物』って……
原作やったことないやつががっついてるんだろ
680
【今日は映画がやっているみたいね】
【待機させてもらうわ】
(鍵のかかった扉の前)
【アイテムボックス】
(1.4.7 ガストラップ(催淫ガスで性欲&感度増大))
(2.5.8 薬液トラップ(特殊な薬液で衣服と装備だけが溶かされる))
(3.6.9 拘束トラップ(鎖が伸びて身動きが取れないよう拘束してしまう))
(0 トラップ回避。【キーピック】を手に入れた)
>>681 【こんばんは】
【まずは運試しをどうぞ】
>>682 【こんばんは】
【早速試してみるわ】
【溶かされなかった場合はライダースーツでいい?】
>>683 (アイテムボックスの中には【キーピック】が入っていた)
【いいですよ】
>>684 これは…キーピックね
(宝箱のなかからキーピックを取り出し、先に進んでいく)
もう誰か来ていたのかしら……
【ありがとう】
【トラップや運試しは勝手にやってくれて構わないから】
>>685 (扉の向こうには、何かの研究施設のような設備が並び)
…―――っ!
…―――、―――っ!!
(奥の方からくぐもった小さな呻き声と、ジャラジャラと鎖が軋むような音が聞こえ)
(そちらを見ると、手術台のようなベッドの上で小さな影がもぞもぞと動いている)
>>686 (慎重にドアを開け、奥に進んでいき)
何かいる……
(音のしているほうに向かい、銃を構えつつ確認してみる)
>687
…んーっ!
んんーっ…!!
(奥に進んだジルが見たものは、一枚布の白い服を着せられて猿轡をされ)
(鎖で手術台のようなベッドに拘束されている、十代前半程度の少年)
(少年の様子や周囲に置かれた薬品、それに注射器や試験管などから)
(明らかに、何らかの人体実験が行われていた事を臭わせる)
>>688 どう見ても、ただの子供にしか見えないわ
(拘束されている少年を見つけ、辺りのものを一通りチェックして)
けど、クリーチャーの可能性は十分にあるわね………っ!
(慎重に少年に近づいて、素早く猿轡を外す)
>>689 ぷはっ!?
…はーっ…はーっ…
(猿轡を外されると、息苦しかったのか暫く呼吸を整えて)
………お姉さん、誰…?
(呼吸が落ち着くと、人体実験の後遺症からか)
(まだ焦点の合わない目でジルを見上げ、掠れた声で呟く)
っ…!?
だ、め…逃げ、てっ…!
(ドクン!という不気味な鼓動が響いた次の瞬間、必死の形相でジルに訴える)
(同時に少年を拘束していた鎖が、ギシギシと先程と比べ物にならないほど耳障りな音で軋み出す)
>>690 一応聞くけど、あなたは人間?
ただの迷いこんだ市民よ。
(一応人間だと思ったのか少しは安堵するが)
に、逃げてって……っ!?
(突然激しく動き出したのを見、拳銃を構えつつ急いで距離をとる)
>>691 うん…僕は、人間…
(施設の関係者ではなかった事に、こちらも少し安堵した様子で)
(小さく頷き、弱々しく答えるが…)
でも、もう…人間じゃ、なくなっちゃう…っ
だから、早く…!
(何かを抑え込むように、ジルに早く逃げるよう促すが)
(鎖が凄まじい力で引き千切られ、ゆっくりと状態を起こす)
(その背中からは、水かきの付いた両生類のような二本の前足が生え)
(更に腹からも、白い服を突き破って虫のような節足が四本生える)
>>692 そう…人間なのね。でもその様子だと…………
(距離をとると変異していく少年を見つめ)
悪いけど逃げないわ。ただ、あなたは見逃せない…
(鎖が引きちぎられていく間に少年に銃弾を撃ち込んでいくが)
(あまり効果がないのか止められないでいる)
>>693 嫌っ…嫌、だぁ…
(涙を流しながら、必死に抑え込もうとする少年の抵抗も虚しく)
(その身体は変異を続け、銃弾を撃ち込まれても弾き返してしまう)
(やがて腰の辺りからも両生類の後足が生え、肩から節足が二本生え)
(白い服がボロ布のように引き裂かれると、少年の物とは思えないほど発達した筋肉と)
(赤黒く剥け上がってそそり立ち、全体に瘤のような突起の付いたグロテスクで巨大なペニスが露になる)
はぁ…はぁ…
………おねーちゃん…!
(頭と手足以外、人間の面影を失った姿に変貌を遂げ)
(その顔も正気を失い、蕩けた表情を浮かべると)
(両生類の後足で跳躍し、一気に距離を詰めてジルに圧し掛かる)
>>694 まずいわ、効いてない…
(銃を撃ち続けている間にも変異は続き)
(しばらく経った後、完全に変態されてしまう)
こんなものをつくるなんて…嫌な事をするのねっ…!
(顔面に向け銃を撃ち、少年の姿かたちを完全になくそうとするが)
まだ喋るの…黙りなさいっ!………うっ!!!
(引きながら顔を潰そうと撃ち続けていたが、素早くのしかかられてしまう)
>>695 (脳を守る為か、顔を狙う弾丸を両生類の前足が叩き落し)
(圧し掛かった後も、その凄まじい力でジルの両腕を掴んで押さえ込む)
おねーちゃん…
ぼく、おちんちんがじんじんするの…
だから…ね?
(発情した顔でジルを見下ろしながら、その目の前でいきり立つ巨大ペニスをヒクッと脈打たせ)
(続いて虫の節足が迫り、先端の鋭い鍵爪でライダースーツを引き裂いて全裸に剥いていく)
>>696 あぐっ!!何て力してるのよ……
(のしかかられ、逃れようともがくより早く四肢を押さえつけられて)
そ…そんなの知らないわよ…
子供の口を使わないで…くっう………
(変異した子供の顔を見るのには抵抗があるらしく、顔を背ける)
(その直後、スーツを引き裂かれ、股間や胸元は瞬く間にただのぼろ切れとなってしまう)
【多少スーツは残る感じでもいい?】
>>697 おねーちゃんの、おっぱい…
おいしそう…
(スーツが引き裂かれて、胸や股間といった恥部が露になると、少年の小さな手がジルの胸を這い回り)
(やわやわと揉みながら、顔を近付けて乳首を口に含んでしまう)
ぼく…おねーちゃんのおまんこに、おちんちんいれたい…
おねーちゃんと…あかちゃんつくりたいの…
(ヒクヒクと脈動するペニスの先端を、露になった秘裂に宛がうと)
だから…いれちゃう、ね…っ
(そのままズブズブと、一気に根元まで挿入してしまう)
【いいですよ】
>>698 いつまでそんな……は…ぁっ……嫌……あぁぁ……
(手にあまる胸を揉まれ、遠慮なくしゃぶりつかれてしまい)
何勝手な事を言ってるのよ……私はそんな…
い…いあっあ……くああああああっ…はっ…はくっ…ぁぁっ…
(あてがわられた巨根は深く挿入されてしき)
(鈍い痛みを感じながら根元まで挿入され、獣のように腰を打ち付けられだす)
>>699 おっきい…それに、やわらかい…
(小さな両手に余る乳房を、堪能するように揉みしだき)
ぼく、おねーちゃんのおっぱい…すき…
(時折顔を埋めて頬擦りしながら、両方の乳首に交互にむしゃぶりついては)
(赤ん坊のように、チューチューと音を立てて吸う)
はいっちゃった…
おねーちゃんの、おまんこに…ぼくの、おちんちん…
(巨大なペニスが、全体の瘤で膣内を掻き分けながら)
(亀頭が最奥の子宮口に達するほど、深々と挿入し)
おねーちゃん…おねーちゃんっ…!
(改造された凄まじい筋力で、獣のように激しく腰を動かし)
(痛みに悲鳴を上げるジルにお構いなしで、乱暴な抽送を始める)
>>700 っくうううう……い…ああくっ……吸わない……でぇ…
(動けないまま胸を揉みしだかれ、左右の乳首を吸われて)
(巨乳を玩具にされ、ブルブルと震わされている)
こっ……んなぁ……太すぎ…るう…
(自然と締め付けながら深々と挿入され、子宮口をノックされると)
いぎあああぁぁぁっ!!あがああっ!がっ!ああぁぁぁぁああっ!!
(容赦ない突きあげが始まり、あまりの痛みに大きく叫び声をあげてしまう)
(抽送のたびに膣内は締め付けてしまい、意思とは無関係に快楽を得ようとしてしまう)
>>701 すき…だいすき…
(人間のままの顔と両手が、ジルの乳房と乳首を愛撫し続けている)
んっ…んん、くっ…
おねーちゃんの、おまんこ…気持ちいい…
(膣の締め付けに、ペニスをヒクつかせて)
んんっ…ん、うっ…くぅ、うぅ…
おねーちゃん…僕っ…僕、もう…っ!
(激しい動きでパンパンと腰を打ち付け、締まる膣内を突起だらけのペニスが擦り上げ)
(抉るように何度も子宮口を叩きながら、快楽の高まりに膨れ上がるように張り詰めていき)
(ジルの胸元で、彼女の顔を見上げて射精が近い事を訴える)
>>702 いぁぁぁぁ……あっ……ああああ…
(抽送の痛みと少年の愛撫の快楽を受け、抵抗する気は削がれていき)
いやぁ……いや…よぉ……
(異形の手に抱きあげられ、そのまま抱き抱えられた状態で更に腰を打ち付けられていき)
いいっ…いやぁぁぁ!!膣内には…膣内には駄目よぉぉぉっ!
あがはっ!ああっ!あがぁぁぁぁぁんんんっ!!
(イボだらけのペニスに性感を高められ)
(拒絶しながらも先に絶頂を迎えてしまう)
>>703 おねーちゃん…すき…
(両生類の前足がジルの身体を抱き上げ、さらに八本の節足がガッチリと抱え込み)
(逃げられない状態の中、少年のままの口と両手が胸を愛撫し)
(改造された筋力とペニスで、貪るように膣内を蹂躙して)
で、る…っ
だすよ…おねーちゃんの、なかにっ…!
ぼくの、あかちゃん…うんで…っ!!
(抽送と共に性感が上り詰めていき、ジルが絶頂に達した次の瞬間)
(ドクドクと射精し、熱く濃厚な精液が膣内に迸り)
(大量に注ぎ込まれて子宮を満たし、ジルの下腹部をポッコリと膨らませていく)
>>704 あっ…は……はがぁぁぁぁっ!あぇぇぇっ!!
(動きのとれない状態のまま抱き締められ、深く結合させられて)
(結合部からは多量の愛液を流してしまっている)
おがぁぁぁぁぁ……あがっ……あ…ああぁ…
(絶頂とほぼ同時に膣内に射精を受けてゆき)
(多すぎる精液を注がれた下腹部は僅かに膨らんでいる)
706 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:47:49 ID:agCRFPdB
>>705 くうっ…く、ううっ…う…
とまらないっ…とまらないよぉ…まだ、でるぅ…
(種付けを目的とした深い結合の中、ジルの下腹部が目に見えて膨らんでも射精は続き)
(ポンプのように注がれていく精液が膣内に収まり切らず、結合部から愛液と混ざり合って溢れ出していく)
はーっ…はーっ…はぁ…はぁ…
(気が遠くなるような長い射精が漸く収まり、繋がったまま域を荒げて快楽の余韻に浸り)
(暫くして落ち着き、ジルの身体を解放してペニスを引き抜くと)
………あ…
(正気に戻り、同時に異形へと変異していた身体が少年のものに戻っていき)
(自分が陵辱したジルの惨状を前に、呆然と立ち尽くして)
僕…今なら、人間だから…
(足下に落ちていた、ジルの銃に気付いて拾い上げると)
………僕を…殺して…
(小さく震えながらも、ジルに銃を差し出し)
(今の内に自分を射殺してくれるよう、彼女の目を見つめて懇願する)
>>707 はっ…!か……ぁ……
(長い射精を受けていると、次第に精液を受けきれなくなってきて)
(しまいには膣から溢れだしてきてしまう)
は……ごぁ……あぁ……あっ………
(十分以上続いた射精が終わり、ジルが解放されるが)
(射精に耐えられなかったのか、白目を向いて気を失っていて)
(異形と貸した少年の言葉は届かずに、精液を溢れさせながら痙攣している)
>>708 ………
(ジルが意識を失ったまま、自分の言葉が届いていないのを見ると)
(銃口を自分の額に向け、自ら命を絶とうとするが)
…っ…
(子供の力では重い引き金を引く事も出来ず、銃口を前に次第に身体が震え出し)
(耐え切れなくなり、銃を取り落としてしまう)
うう…うぇ…
(その場に膝を突いてへたり込み、俯いて嗚咽し出す)
>>709 (気を失ったジルに少年の動作は伝わらずに)
(しばらく意識を取り戻すことはなく、時折からだを震わせることしかない…)
(とはいえ放置していたら他のクリーチャーに襲われるのは間違いなく)
(少年が再び豹変すれば、また犯されることになるだろう)
【とりあえず、収拾がつかなくなるといけないから】
【そろそろ〆ということでいい?】
>>710 (意識を取り戻さないジルを前に、グズグズとすすり泣く事しか出来ない)
(そんな少年の後方から、幾つかの足音が近付いてくる)
(それは、別の区域から侵入してきたクリーチャー達で)
(目の前の少年とジルを、次の獲物として狙いを定めたようだ)
(それに気付いて、泣き止み、振り返った少年の表情は)
(再び正気と理性を失い、他の雄と雌を争う戦意に満ちたものになっていて…)
おねーちゃんっ…おねーちゃあん…
(数年後、意識まで完全なクリーチャーと化した少年は)
(今日も異形の姿で、妊娠して腹の膨らんだジルを犯している)
(周囲には彼からジルを奪おうと襲い掛かり、返り討ちに遭った他のクリーチャーの死骸と)
(それを餌として貪り食う、彼がジルに産ませた異形の子供達の姿があった)
………お姉ちゃん…ごめんなさい…
(時折戻る理性も、懺悔の言葉と共に一瞬で掻き消え)
(これからも少年は、異形の姿でジルを何度も犯して何度でも孕ませるのだろう)
(…それが、彼がジルを守る為に選んだ選択なのだから…)
【了解です】
【では、こんな感じで宜しいでしょうか?】
【ええ、そんな感じで】
【今日は遅くまでありがとう、お疲れ様い】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
【待機しますね】
【では落ちます】
支援
ふむ、ここに来るのは初めてだな…
ここにはいかなる奴等がいるか…
【種族】人間の赤魔導師
【性別】女性
【年齢】20
【容姿】銀髪のストレート、胸は普通で深紅色の眼をしている
【装備】赤い羽付き帽子に赤いマント、その下に軽鎧
【持ち物】エンハンスソードという魔力を持った剣と回復薬幾つか
【スキル】火氷雷の基本上位魔法等、大体FFの赤魔導師と同じ
【NG】猟奇、スカトロ等グロ系
【備考】強い敵を求めて旅をする賞金稼ぎ
趣味で遺跡探索もする
【出展】基本はFFからだが設定等はオリジナル
こんな感じでいいのか?
>>717 【どんなモンスターをお探しで?強敵ならおk?】
>>718 【ああ、そうだな、返り討ちにあって…ゴニョゴニョ的な展開がいい】
【出来れば古代文明のロボットなんかがいいな】
【また獣人系かな】
【いなくなってしまったか?】
【仕方ない…もう少しいるか】
【獣人系となるとなんだろう?】
【ミノタウロスやケンタウロス…あとは人狼や獣じゃないがトロルみたいな?】
>>721 【うん、そんな所かな?あとはワーウルフとか】
【とにかく、バトルロールも楽しめ、エロールも出来るようなのがいいな】
【なるほど、なるほど】
【バトルロールやるとなると返り討ちが前提だからさじ加減が通常よりややこちら優位くらいかな?】
>>723 【ああ、それで構わない…】
【例えば変異種で弱点の筈の魔法に強いとかでも構わないが…】
【そこは君に任せるよ】
【了解しました。では変異種の案に乗ろうかなと】
【怪物もワーウルフでいこうかと思いますが言葉は喋らないほうがいい?】
【あとお相手させていただくならこちらは単体と複数どちらがいいでしょうか?】
>>725 【了解した…】
【言葉に関しては知能があるなら話していただくと嬉しいな】
【言葉責めも悪くない】
【うーん、そいつはおまかせするよ】
【複数なら一気に片付けて君一人になる展開になるかもしれないが…】
【了解。と、鳥つけて】
【じゃ、人と変わらずに喋る方向で。戦闘含めて単体にてお相手しましょう】
【状況はベタだけど近隣で暴れて被害を出してるワーウルフの退治にきたとかなんとか…】
【こんなんでOKでしょうか?】
>>727 【よし、わかった】
【ではよろしく頼む…】
(町から離れた場所にある密林…)
(最近、群れから孤立したワーウルフが町を襲うという事件があった)
(なんとか町の自警団が追い払うも)
(その損害は少なくなかった…)
(そんなときたまたま密林を通り、町に向かう赤魔導師がいた…)
やれやれ…なんて場所だ
こんな所早く抜けて町でこれを売って路銀にしなければ…
(そういうとマントから香しい匂いを放つキノコを取り出す)
(しかし彼女は気づいていなかった)
(飢えた獣が自分を狙っていることに)
【こんなんでいいか?】
>>728 …ちっ、あれだけ守りが堅いとはな…正面から突っ込んだのはさすがにナメ過ぎたか…?
いいだけ暴れたが食料も女も……むっ?
(密林の生い茂る背の高い繁みの奥に蹲る銀毛の狼。
件の町を襲撃した張本人であり、成人の男より一回りは大きい体躯には幾筋かの傷があるがさして弱ってもおらず。
ただ、あまり成果の上がらなかった先の猟だけが不満で
飢えに腹立たしそうに牙をぎり、と噛んでいたがふと強い香りを嗅ぎ付けてそちらへと歩き出す)
……クハハ…匂いに誘われてきたら、これはこれは…ようこそ旅のお方ってところか?
(シルヴァの行く手に突如、銀色の人影が現われて遮る。
爛々と輝く瞳は飢えを満たせる獲物への喜びに満ちていて戦いの不可避を告げる)
【はい、書き出しありがとうございます】
【では改めてよろしくお願いします】
>>729 しかし、これだけいい匂いするのに毒があるのが辛いな…さすがモスフングス科だな…
(キノコを匂いを遮断する袋にしまうと)
ん、…これの匂いにつられたか…馬鹿なやつだ
大抵の魔物は毒性の為に近付こうともしないのに…
(近くの茂みが動いたのを感じ詠唱を始める)
(案の上出現したワーウルフに臆せず)
ファイガ!
(いきなり強烈な炎撃魔法をワーウルフに放つ)
ふ、いくらでかくても獣は火には弱いのさ…
-またワーウルフかよ・・・
>>730 ……っ!!!
(ドンッと空気が急激な加熱で爆ぜ、視界が赤一色に染まる。
その豪炎の魔法の範囲内の草木も土も、もちろん人狼も跡形もなく焼き付くし残るは黒い消し炭だけ…とシルヴァも思ったであろう)
随分とイキのいい牝じゃねぇか?
もう終わりか…じゃ、次はこっちから行くぜぇっ!!
(炎が消えてなおワーウルフはそこに悠然と立っていた。
体毛が僅かに焦げた程度で余裕たっぷりにシルヴァを見ると
逞しい脚が地を蹴って凄まじい早さで彼女に迫り右の拳を突き出す)
>>732 …馬鹿な…
(その深紅の目に映ったのは焼け野原に立つ人狼)
(経験上この手の知能的な獣人の魔物は炎撃に対しては何らかの拒否反応を示すはず)
(なのにこのワーウルフは平然としている…その意味は)
変異種か…なるほど…だからこのキノコにも臆せず…
ふ、だが甘い!
(殴りかかるワーウルフの拳をマントを翻すことで回避し)
(素早く後ろに回る)
(そして連続して詠唱を始め…)
セイバー!オーラ!
(愛剣エンハンスソードに強化魔法を掛ける)
(そしてセイバーの魔法により切れ味が高まり、オーラの魔法によって強度の高まった一撃をワーウルフに与える)
>>733 …っ、ふ、ククク…読みが甘ぇな?
炎の攻撃魔法が効かないんじゃなくてよ…魔力そのものを霧散しちまうんだよ。
(拳は空を切り、シルヴァが素早く背後から放った一撃はワーウルフの肩口から袈裟がけに吸い込まれ…。
しかし魔法により強化された筈の剣の輝きはその銀毛に触れる直前にみるみる弱くなり。
肩の分厚い筋肉と針金のような体毛に阻まれ浅く傷をつけるに止まる。
振り向いたワーウルフはシルヴァを見下ろしてニタリと歯を見せて笑う)
……さて、魔法が効かないなら純粋な殴り合いってわけだ。
その細い腕でどこまでやれる?
(再び拳を固める。メキメキと軋むような音。腕の筋肉が岩のように張り
背を向けた体勢から体を捩じり背後へと裏拳の要領で腕をなぎ払う)
>>734 あながち、嘘ではなさそうだ…
(手に感じた魔力が弾かれる感触…)
(間違いない…こいつは)
私は赤魔導師…魔法だけが売りではない…!
くそっ…
(裏拳を仰け反りながら回避する)
(しかしその拳圧で赤い羽付き帽子が吹き飛んでいく)
ち、これゃ…防御も気休めにもならんな…なら!
(そういうと詠唱を始め)
(シルヴァの周囲の空気が渦巻く)
(そして周りの木々を飲み込み)
(巨大な竜巻になる)
魔法は防げても物体は無効にできまい!
エアロガ!
(そのまま木々と共に竜巻をワーウルフにぶつける)
>>735 なるほど…そういうのをな…器用貧乏だの中途半端だのって言うんだよ。
ゴォッアアァァァッ!!!
(裏拳の勢いのままに振り返る。そこには砂塵を巻き上げ、木々を巻き込んで荒れ狂う巨大な竜巻。
直接、風の刃が体を傷つけずともその力は侮れないだろう。
その荒れ狂う風の渦に咆哮を上げて自ら飛び込む。凄まじい速さで叩き付けられる木々を両腕で弾き落とし…
しかしさすがに全てに対処出来るわけもなく、凶器のような木の断面が体躯に刺さり皮を裂き肉を削ぎ落とし…その渦の中を傷を負いながら突っ切る)
……やってくれんじゃねぇかぁ!このメスがあぁぁっ!!!
(吹き荒れる風と砂塵の向こうから血の朱に塗れた銀の体躯が飛び出す。
怒りの叫びを吐き散らし振り上げた腕とその鋭い爪を力任せにシルヴァ目掛けて振り下ろす)
>>736 オールマイティーと言え!
(苦しげな咆哮を聞き得意気に笑う)
(そして次の魔法の体勢に入り)
次で終わり…馬鹿な!
だが!これで!サンダラ!
(竜巻を突っ切っていくワーウルフに驚き詠唱していた雷の魔法を放つ)
(しかし、狙いが僅かに外れ)
(更にわずかな硬直の隙を付かれその一撃を食らう)
(一瞬だけ展開した防御魔法のお陰で怪我はないが)
(その衝撃に地面に叩きつけられる)
く、…体が…
(どこか打ったのだろう)
(体に力が入らず立つことを許されない)
(近づいてくるワーウルフに恐怖を感じる)
ここまでか…
>>737 おぉっと…危ねぇ。勢い余って殺しちまうとこだった…案外、頑丈じゃねぇか?
(軽く腕を回しながら衝撃で身動きままならぬシルヴァに歩み寄る。
その細い手を掴むと造作も無く彼女を仰向けに転がして、目立つ怪我が無いらしいことに薄く笑って)
ここまでしてくれたんだ。簡単に死ねると思うんじゃねぇぞ?
ぶっ壊れるまでいたぶって犯し尽くしてやるぜ!!
(自身の勝利を確信した瞳は怒りよりも牝への獣欲に滾っていて。
彼女の首元に鋭い爪をかけると一気に軽鎧を引き千切る。鎧の止め金が弾け飛び、長い爪先はその下の服も引き裂いて。
シルヴァの上肢を晒させてその腹に馬乗りに跨る)
>>738 く、殺すなら殺せ!
(乱暴に自分の体を動かすワーウルフを睨み付け)
犯すだと…貴様…何を…?
(その言葉の後にワーウルフの腕が振るわれる)
(鎧も下着もその一撃で持っていかれる)
(形のよい胸と比較的スレンダーな裸体が晒され)
(言葉の意味を理解すると青ざめ)
や、やめろ!貴様獣の癖に人を求めるのか!
(抵抗したくても抵抗出来ない状態に怯え)
(乗っかれるとその重みに悲鳴をあげる)
>>739 生憎と半獣というやつでなぁ…人間のメスは殺すより犯すほうが楽しめるからな、クハハ…っ
(言う間にもその言葉を証明するようにワーウルフの下腹部から赤黒い肉槍が反り立つ。
人などよりゆうに大きく歪に幾つもの瘤の隆起した禍々しいそれから滴る先走りがボタリとシルヴァの腹に落ち
ニタニタ笑いながら顔を寄せると長い舌で首筋をべちゃべちゃと舐め回し)
なかなかいい胸してるじゃねぇか…柔らかくて…喰っちまいたくなるなぁ…えぇ?
(露になった乳房を大きな両の掌で寄せるとそこにも舌を這わせて
人より長く厚いそれが粘液に塗れた赤い蛇のように蠢き
唾液を塗り付けながら乳房を這い周り、頂点の淡い色の乳首を無遠慮に押し潰して刺激する)
>>740 く、私はとんでもないやつを相手にしたようだな…
ひっ!なにそれ…
(様々な魔物を狩ってきた彼女でもこれ程の逸物を見たことはない)
(垂れて来た先走りが腹を伝い、恐怖感を煽る)
(獣のざらついた舌の感触に怯える)
やめろ…やめろ…
(うわ言の様にやめろと呟きながら)
(僅かに動かせるようになった右手でワーウルフの腕をつかもうとするが)
(乳房に舌が這うと悲鳴を上げ)
や、や、…
(あまり経験は無いためにいやがりながらも感じてしまう自分に嫌悪し)
>>741 (シルヴァのささやかな抵抗などで止まる筈もなく。
長い舌は意思をもった生き物のようにうねり、柔らかい乳房を蹂躙し
乳首へと舌先が触れると執拗に舐め回し、固く尖り出したそれを乳房の中にグリグリと押し込むようにして)
おいおい…もう感じてるのか?
今まで何人もメスを犯してるがお前みたいな淫乱はいなかったぞ…?
(舌を休めれば唾液に濡れて光る乳首が張っていて。
敏感な肉体を嘲笑うとその桜色の蕾を爪先に摘んでキュッと捻りあげ嬲る)
>>742 あ、あ、止めて…ひゃ…うう…
(乳首に舌が移ると更に悲鳴が喘ぎに変わり)
(もはやワーウルフに為すがまま)
(彼女のプライドを傷つけていく…)
(ワーウルフの性技に翻弄させ…快楽を受け入れ始めているのか…)
何人も…貴様…何人もの女を食ったのか!
許さん…許さん…
違う…淫乱じゃない…
そんな言葉に…私は…
あん!…違う!今のは…
(乳首を捻り上げられ悲鳴ではない別の声を漏らした事に顔を赤くし)
貴様…私を犯したらどうするつもりだ?
>>743 …犯したら?そうだな…生きながら喰ってやろうか?
それが嫌なら今みたいに可愛い声で喘いでみせろ。
そうすりゃ気も変わるかもなぁ?そら、どうした…んん?
(顔を上げると思わせぶりに舌なめずりをして見せて。
摘んだままの乳首をグリグリと爪先で嬲り、すっかり腫れたそこに今度は舌を絡めてねぶり)
(ひとしきり乳房をいたぶると視線を体をずらして、シルヴァの下半身を覆う着衣も容易くはぎ取って
白い腿を腕で押さえると足の間に顔を突っ込みその付け根に息づく秘裂にベタリと舌を押し付けると
乳房にしたようにびちゃべちゃと舐め回す。その動きは容易く肉の花弁を綻ばせ、膣口をくすぐり肉芽を掠めて容赦無く快楽を送る)
>>744 ふ、悪趣味なやつだ…私は…魔物に媚びたりはしない!
(一瞬でも生き延びたいと考えるが残されたプライドがそれを許さなかったらしい)
(乳首に痛みとも快楽とも知れない刺激に耐え)
(舌でなぶられても喘ぎ声は漏らすが必死に耐えていることがわかる)
私は私は…赤魔導師…シルヴァ…はぅ…こんな卑劣な奴には…
(彼女の秘所は汗と愛液により湿っており髪と同じ色の陰毛が張り付いていた)
(顔を赤くし、必死に耐える)
(だが理性が耐えていても体は耐えられないもの)
(激しさを増す攻めに体は喜びのあまり愛液が溢れだしワーウルフの顔を汚す)
(そして…)
あ、あ、…やだ…いきたくない…いきたくない…
ああ、いや…いやぁぁぁぁ!
(絶頂に達し潮が放たれる)
>>745 くく、ハハハハ…っ!なんだぁ?ご立派な赤魔導師サマは魔物に媚びはしないが
その魔物相手に感じまくって潮吹いていくのか?…やれやれ、顔がベタベタじゃねぇか…
(彼女の理性を裏切って高みに達して、浅ましいほどに悦びの証を吹き上げる様を見て
辱めの言葉を投げ掛けてシルヴァの自尊心を踏み躙り)
そら、いつまでも浸ってねぇで四つん這いになって尻突き出せ…!
あのままヤってまた潮かけられてもたまんねぇしなぁ?ククク…っ!
(そう言うとシルヴァを強引に俯せて、細い腰を掴み上げて屈辱的な姿勢を取らせ)
お高い魔導師サマよ…獣に犯される快楽をタップリ味わいやがれ…そらそらっ、そらぁ…!!
(ビクビクと脈打つ逞しい肉槍の穂先を溢れた蜜で濡れそぼる秘唇に突き付けて
何の容赦も無く一息に根元までズブズブと捩じ込む。そのまま奥まで達すると腰を打ち付け出し
太くゴツゴツと瘤のついた肉塊が柔らかな媚肉を押し広げ擦り上げる)
>>746 ち、違う…これは…これは…
(絶頂に達した体はひくひくと痙攣しており)
(真実の残酷さに涙する)
や、や、…
(もはや足掻くことすら出来ない体は…ワーウルフによって四つん這いにされ)
(いかにも牡を誘う姿になる)
あ、あ、入っている…やだ…抜いて…
ひ、ひぐぅ…苦しい…よ
(彼女の秘所のサイズにはワーウルフの逸物はあまりにも大きすぎて)
(快楽より痛みが先行している)
(あまりに乱暴なピストンに細い体は激しく揺れて壊れてしまうそう)
痛いぞ…この下手くそ!
(最後のプライドで相手を罵ることしか出来ない…)
(更に涙は流れていく…)
>>747 フハハハ…めそめそと泣きながら犯されて今さら何を強がるんだ。
ふん…痛いのが不満なら気持ちいいほうが好きということか?
それなら望み通りに気持ち良くしてやろうか…。
(シルヴァを蹂躙する悦びに高ぶって泣きながら抗議する彼女を好き勝手に犯していたが
ふと思い付くと腰の動きを緩めて打って変わって優しく動き出す。
引き抜けば柔肉の襞を丹念に捲り上げるように。
そしてまたゆっくりと…媚肉に快楽を馴染ませるように押し入れて最奥の子宮の口をコツコツ叩いて疼かせて…それをねちっこく繰り返し行い)
どうだぁ?お望み通り獣相手に優しく感じさせて貰う気分は?
嬉しくて泣けてくるか?そうしてればまるっきり牝犬だな。いいザマだ…!
そら、いくぞ牝犬っ!交尾の快楽を教えてやる…!!
(存分にシルヴァの膣内を嬲り尽くして快楽と言葉とで辱めて
再びガクガクと腰を打ち付ける。今度は容赦無く。
ひと突き毎に肉塊の熱く固い先端が子宮口に荒々しく叩き付けられ、ついにはぜると
ビクンと跳ね上がり膣内で幾度も脈打って多量の白濁をぶちまけてシルヴァの肉体の奥を獣欲で塗り潰す)
(その後も暫く続いた交わりはシルヴァの意識が朦朧として薄れるまで解放されることなく)
(彼女が通りかかった旅人に救われた時にはワーウルフの姿は無かったと言う)
【ちょっと急ぎ足ですが時間が厳しいのでこれにてこちらは〆とします】
【楽しませていただきました。お付き合いありがとうございましたーノシ】
>>748 ひぐ…泣いてなんぞいない!
そういう意味じゃ…あぁん!
(言葉通り優しくされ戸惑い感じてしまう)
(ねちっこい責めは残されたプライドを崩すのにちょうどよかったのだ)
はい!嬉しいです!
私はいやらしい牝犬です!
どうか、どうか…奥まで…あぁぁん! いいです…
すごいです…
(最後の理性も壊れ、発情期の牝犬の様に吠える)
(そのまま容赦ない責めにも喜びながら)
(再びいかされていた…)
(数時間後、旅人に救われた彼女は町で長い休養をとった後再び旅に出た)
(復讐と快楽を求めて…)
【はい、有り難うございました】
【こちらもドキドキしちゃいました】
【おやすみなさい…】
>>731 ワーウルフとオークは基本だからな
主にチンコの形でw
触手やスライムも基本
尖端的な意味で
触手とスライムは専門スレがあるからな
ここでやっちゃいけないってわけじゃないが
よし、スケルトンで相手してやるぜ!
どうやって犯すねんw
フィストかスカル。 アンクルってのもありか?
あとは蛇かな
【名前】エアリス・ゲインズブール
【性別】女性
【年齢】 16
【装備】白いワンピース、髪にピンクのリボン
【持ち物】ロッド
【スキル】 回復魔法が得意
【NG】極端なグロ、スカ大
【出展】 FF7CC
【お久しぶりです。しばらく待機してるね】
う〜ん。。ここ、お昼間なのに、真っ暗。。
マテリア、どこかな。。?
(きょろきょろ辺りを見回しながら1人でダンジョンを徘徊している)
宝箱発見!
1,5「雷」のマテリア
2,4触手トラップ(しばらく動けない)
3,7ちょっと背伸びパンツ
8,0モンスター出現(ゴブリン)
6,9混乱の煙(しばらく間、混乱)
>>759 あ。。宝箱発見!
中身は何かな。。?
(宝箱を開けると、黒いTバックのパンツが入っていた!)
うわ。。。なにこれ。。??
ど、どうしよう。。
(パンツを持ったままボー然としている)
【ごめんなさい。。もういないですよね?】
【落ちます。】
orz
【時間が空いているので一時ぐらいまで待機する】
【テンプレは
>>717だ】
【宝箱】
(1-3 トラップ発動。鎖で両手両足を拘束されて四つん這いに)
(4-6 トラップ発動。特殊な溶解液で衣服と装備を溶かされて全裸に)
(7-9 トラップ発動。催淫ガスを噴き付けられて発情状態に)
(0 トラップ回避。通路脇の隠し扉が開く)
>>764 む、宝箱か
とりあえず開けておこう…きゃあ!
(宝箱から液体が飛び出し服と鎧を溶かされた!)
ついてないな…とにかく装備を探すか…
(体を予備に持っていたマントで隠して先に進む)
>>765 (先へ進むと、緑色の粘液が天井から滴り落ちて)
ゴポゴポゴポ…
(シルヴァの目の前に、グリーンスライムが現れる)
>>766 うう、寒い…とりあえず剣とマントがあるだけましか…
む、なんだ…?スライムか
ふ、スライム程度…これで!
ファイラ!
(大きい火炎弾でスライムを焼き尽くす)
>>767 (火炎弾に飲み込まれ、そのまま焼き尽くされるかに見えたグリーンスライムだったが…)
ブヨブヨブヨ…
(逆にファイラの炎を飲み込んでしまい、身体が倍以上に膨れ上がっていく)
ニュルルルルッ!
(膨れ上がった身体を触手のように伸ばし、シルヴァの身体に絡み付こうとする)
>>768 よし…先を…っ!
(ファイラを飲み込むスライムに歩みを止め)
なるほど…そういうタイプか
(触手の攻撃に対し詠唱を始め…)
ブリザガ!
(巨大な冷気を纏った氷塊を盾代わりに使う)
>>769 (氷塊の盾に阻まれ、今度こそ動きを止める…かと思いきや)
バキバキバキイッ!
(ブリザガの冷気によって出現した氷塊を、そのまま締め上げて砕いてしまい)
ブヨブヨブヨブヨ…
(残骸を取り込むと、更に身体が膨れ上がっていく)
ニュルニュルニュルウッ!!
(今度は四方八方から身体を伸ばし、シルヴァを絡め取ろうと狙う)
>>770 くぅ、しつこい!
(巨大化するスライムを見て呆れ気味に)
しかし…これでは…手も足も出ないな…
ち!考えている暇はないか!
(スライムの触手が周りを囲んで)
くっ!エアロガ!プロテス!
(連続魔法により風魔法と防御魔法を展開し風のバリアを作る)
(これでは簡単には近づけない!)
しかし…魔法が効かないスライム…こりゃチートだな…
>>771 (風のバリアに吹き飛ばされ、バラバラに千切れ飛ぶグリーンスライム)
(しかし、スライムがバラバラになったとしても大したダメージではなく…)
ブヨブヨブヨブヨブヨブヨブヨブヨ…
(更にエアロガの風魔法まで吸収し、散乱した塊がそれぞれ膨れ上がり)
(何体ものグリーンスライムに増殖し、じわじわとシルヴァを取り囲んでいく)
>>772 【すまない野暮用で遅れた】
ち、状況は悪化か
(大量のスライム…)
だが…スライムとて生物…どこかに核がある筈だが…
(つまりはリーダー格を潰そうと言うことらしい…)
だが…一気にこられると不味いな
!!そうだ!はぁぁぁ!
(詠唱を始めると地面が砕け始め)
レビテト!クエイク!
(床が崩れスライムは奈落の底に落ちていく)
(自分はレビテトの魔法で宙に浮き回避)
やったか…?
>>773 (地面が砕け、無数のグリーンスライムが崩れた床から奈落の底へと落下していく)
ゴポゴポゴポゴポ…
(だが、レビテトで浮遊して抜けた床下を見下ろしたシルヴァが見たものは)
(クエイクの魔法を吸収した上に、融合してより巨大な一体のグリーンスライムが)
(宙に浮かぶシルヴァを捕らえようと、その身体を伸び上がらせて迫る姿だった)
>>774 な!こいつらの質量は底無しなのか?
(明らかに只のグリーンスライムとは格の違いに)
く…くそ、今日はここまでにしといてやる!テレポ!(分が悪すぎるため脱出魔法で逃げてしまう)
(グリーンスライムの触手は空を掴んだ)
【すまない…今日は限界だ】
【ありがとう、付き合ってくれて…】
>>775 【前置きが長過ぎたようですね。すみません】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
ちょWWWW寸止めWWWW
【んーまあ久しぶりに待機してみよっかにぇ】
【プロフは
>>339にあるんでよろしくー】
わーいリアンだー
>>779 【おいすー、てか二ヶ月ぶりなのによく覚えてんねー】
【エロ…えらいぞーぼくー、ハグしてあげるにゃー】
【んむむ、流石に時間が時間だったかー?】
いい尻してますね〜
>>782 【いいチチもしてるよん?】
>>783 【おおー…というか二人もいたとは思わなかったにぇー】
785 :
783:2009/04/29(水) 03:15:25 ID:???
【他にお相手がいなければと思っていたのですが・・】
786 :
782:2009/04/29(水) 03:18:46 ID:???
お相手がいるようだから 落ち〜
【むむぅ…結局二人とも落ちなんかにゃー】
788 :
783:2009/04/29(水) 03:24:48 ID:???
【とりあえずまだいやがりますよー^^】
>>788 【ほんじゃお相手してくれる?】
【リクとか希望プレイとかあったら教えてほしいにぇー】
790 :
783:2009/04/29(水) 03:32:34 ID:???
【んでは、邪神の教団に体をいじられてしまった男戦士(10代後半)という感じで
いろいろ仕込まれて暴走すると手がつけられないけど、普段は正義感溢れる好青年という感じで
体を浄化する為にダンジョンにもぐってるっていう設定でどうでしょうか?】
【希望は特にありませんが、こちらは暴走したりするかもって事で・・流れに任せるでいいですか?】
>>790 【身体をいじられたってーことは、暴走するといきなり触手がでてきたり獣化したりとかするカンジ?】
【正義感あふれる好青年………んふふ、おいしそー、堕落させたいなーもー!!】
【いいよん、流れと勢いに任せる方向で。そんじゃ書き出しはアタシからでOK?】
792 :
ダーシナフ:2009/04/29(水) 03:48:16 ID:???
>>791 【感じて的にはマンガのARMSとかそういうイメージだったんですが、触手や獣化もおもしろそうですね^^
古代に封印されてた悪神のコアを無理矢理体内に埋め込まれて、
善良な好青年と俺様で好色な悪神の二重生活を送ってる幹事で・・
是非堕落させて、悪い神様を出しまくってくださいwww
書き出しお願いしますー】
【あ、通常時の装備は普通の片手の鉄剣に鉄の盾、松明傷薬携帯食料やそのた雑品が装備ですー
ロープとかも備えてるのでなにかあれば使うと思いますww】
えっほ、えっほ、えっほ…。
(黒い翼と蝙蝠の羽を持つ、淫魔と堕天使のハーフのダンジョンの案内人は)
(今日も禍々しい鎧をガチャガチャ鳴らし、戦斧を担いで駆け回る)
(太陽の下に出たことのない肌は白く、天使の美貌と淫魔のボディは、見るもの全てを魅了して止まない)
(罠を跳び越え、飛び越えて、迷い込んだ低レベル冒険者を外まで送り届けたその帰り)
(ふと角を曲がった拍子に、出会い頭に何かとぶつかって)
おうわっ!?
(逆に相手を胸の弾力で突き飛ばし返して、二三歩たたらを踏んで後退した)
(壁に片手をついて頭を振り、曲がり角かた出てきた何かを確認する)
…あたた………いったいなんなのかにゃー?
【ふむう。いやアタシってばほら人間型じゃなければじゃないほうが好きなタイプだもんで、ね】
【ほんじゃよろしくー!】
794 :
ダーシナフ:2009/04/29(水) 04:15:30 ID:???
(今潜るダンジョンの最下層に、邪神を祓い浄化する古代祭壇があると聞き)
(今度こそ自らに取り付いている邪神を追い払おうとする若い剣士が一人)
(若い割に慣れた身のこなしで魔物を倒しどんどん奥に進んでいる。。)
(丁度集中力が途切れワナや目の前の警戒が薄れた所に、曲がり角で出会い頭にぶつかり後ろにつんのめる。。)
(ぼよん、と柔らかい感触を感じて・・)
・・っと!っとっと!
(よろめきながらバランスを取り、ぶつかった相手が人型であることを知り、同じ冒険者と勘違いして・・)
あ、す、すみません
つい不注意で・・
(礼儀正しくぶつかった相手にあやまるが・・)
あ、え・・貴方・・何者?
(人ではないと気配で感じるが、あまりにも不自然な美貌にすこし警戒している・・)
【人型以外がいいんですね・・わかりましたー】
>>794 いやいやー、アタシこそうっかりしてたよん。ごめんごめん。
てか何か久しぶりだにぇ、そんな礼儀正しく挨拶されちゃったのはさー。
(屈託無く笑うと、ひらひら手を振って応える)
ほう、何者ときたか。
アタシはリアン、リアン・アンジェーニュ、ここのダンジョンの案内屋だよん。よろしくー。
(自分を指差しながら自己紹介すると、なにやら警戒しているダーシナフの肩を気安く叩く)
ま一応淫魔と天使のハーフだけどさ、いきなりキミを取って食ったりはしないから、そんな硬くなんないでよん、ね?
796 :
ダーシナフ:2009/04/29(水) 04:31:44 ID:???
ダンジョンの案内屋さんですか!
助かった・・この奥に何かあると聞きまして・・
丁度良かった・・もしよろしければ案内お願いしてもよろしいですか?
報酬は払いますので・・どのようなのがお望みですか?
お金?アイテム?
(屈託の無い笑顔を見せ、リアンに微笑みを送る)
あ、それでなんですが、お姉さん、
なかなか個性的ですよね?黒い翼とコウモリの羽を付けてるなんて・・
すごく魅力的で緊張しますよ・・
(リアンの美貌に若干顔を赤らめ緊張している様子だが、時折邪悪な笑みをチロチロと表して、そのたびに若干苦しそうに自らを抑えている・・)
797 :
ダーシナフ:2009/04/29(水) 04:34:12 ID:???
あ、失礼しました!
僕はダーシナフ、ある目的が合ってここにやってきました・・
短い間ですけど、何かの縁
どうぞよろしく
>>796 その通りだにゃー、ここの奥には何でもあるよん?
古代の秘法から無敵のモンスター様から次元の門から金銀財宝までよりどりみどり、ってねん。
案内?まっかせなさーい、報酬は………ふむう、んじゃキミってことでどうかなん?
(大きく腕を広げると、ぐるんとその場で一回ターン)
(そして改めて向き直ると、ダーシナフをまじまじと見つめて、にまーっと微笑んだ)
ふふん、黒い翼は堕天の証、蝙蝠の羽根は淫魔の誇りだよん。
美人のおねーさんと大冒険だってんで緊張してるのかにゃー?可愛いぞぼくー?
(赤くなるダーシナフの顔を谷間に押し込むようにして抱きしめると、頭を撫で回す)
(そのせいで邪悪な笑みには気がつかず、どこか苦しそうなことだけ伝わってきて)
んお、大丈夫かなん?案内もいいけど調子悪いなら、ちょーっと休んでったほうがいいと思うよん?
799 :
ダーシナフ:2009/04/29(水) 04:55:00 ID:???
ほ?
報酬は僕ですか?
お、おぅぁっ!?!?
(不意打ちの用に胸の谷間に顔を押し付けられ、目を白黒させながらもがもがもがく・・)
ちょ・・ちょっとリアンさん、まずいですよ・・
リアンさんが淫魔さんなのはわかりました
でも、やばいんです、僕・・普通とは違うんで・・
(胸の谷間でもがきながらもごもごと言いながら、しかし股間はしっかりとギンギンと勃起して..
普通の人間よりも大きなサイズのふくらみを見せている・・)
>>799 うん。具体的に言うとキミとファックしたいんだけど、いいかなん?
ダーシナフくん、キミ童貞?だったらアタシすんごい嬉しいにゃー。
(もがく姿が可愛くて、頭のつむじに頬擦りをすると、呆れるくらい大胆な報酬を要求して)
(濃いミルク臭と雌の匂いが混じり合い、鼻腔を直撃して、抑えている何かまでもが、ダーシナフの中でもがき始める)
いいじゃん別に減るもんじゃなし。
普通と違う、って……ここのことかにゃー、ほいっ♥
(目ざとく勃起しているペニスに気がつき、その暴れん棒を内腿の間と、秘所の三角地帯で挟み込んで)
(腰を軽く捻り、素股の要領でゆるゆる扱いて弄ぶ)
んふ…これ、確かに普通じゃないにゃー…………あーもー、報酬、先払いで貰ってもOK?
801 :
ダーシナフ:2009/04/29(水) 05:22:48 ID:???
え・・あ・・ど・・?
た・・確かにどうてい・・ですけど・・・
(邪神に体を乗っ取られると記憶を無くす為、セックスの経験や女と付き合った事は無い。
邪神自体は古代から女神やいろんな女を犯して犯しぬいている・・)
ぐぅぁあああ・・くぅ・・
リアンさん・・まずいです・・
(ドクンドクンとリアンの腕の中で体全体が脈打ち、頭から角がむくむくと生え・・
体の筋肉がむくむくと盛り上がり、服や鎧は破れ体の大きさが二倍程度に膨れ上がり・・)
く・・あ・・
逃げてください・・リアンさん・・
このまま・・にげ・・・て・・
(体の色まで赤黒く変色し、さっきまで居た好青年はそこには存在せず身長二メートルは越す鬼が・・
股間からは男根がまがまがしくそそり立ち、背中からは触手が何本もにょきにょきと生えた忌々しい邪神がそこにいる・・)
「くくく・・・淫魔か・・・さっきから聞いていればずいぶんとソソる事を吐くのでな・・出させてもらったぞ?」
「ファックだと?面白い・・我も丁度乾いていたところだ・・相手してもらおうか?
それとも・・・青臭い若造を喰らうのが好みか?」
気弱そうな好青年の面影は無く、野獣のような鬼の形相でニヤリと笑みを浮かべる・・
>>801 ふふん、よしよし久しぶりの童貞くんゲーット♥
って、んおわっ!、ど、どうなっておるのだー!?
(戸惑うような声にむしろ気をよくして、舌なめずりをすると…不意に腕が、力ずくで引き離され尻餅をつく)
(と、見る間にダーシナフの全身が膨張し、角が生えていくのを見て、尻餅をついたまま目を丸くした)
……おおー…びっくりしたー…。
普通じゃないって……そゆことだったのねいん。
(ぺたんと女の子座りをすると、まじまじと見て観察する)
(全身を鎧のように覆う筋肉、長く伸びた角、背中でうねくる触手…そして、いきり立つ鬼ペニスを)
(…そこにはもうあの青年はいない。その身に巣食う邪神を顕現させたモンスターが居た)
んふふ、正直どっちも好きかなん?
でも今は……折角来てくれたんだし、今はキミとファックしたいかも♥
…おっけーモンスターくん。このダンジョン一のヤリマンビッチがこってりお相手してあげよーじゃん!
(邪神の問いに笑いながら、そう答えて立ち上がり)
(ビキニアーマーの上からスリットを、おへそを、胸の谷間をなぞって見せた)
かもーん♥ぷりーず・ふぁっく・みぃ♥
(戦斧を放り捨てると、ばきんという音と共にビキニアーマーからアーマーだけがパージされて)
(黒地に銀のラインが入ったへそ出しビキニ姿になり、腰に手をあて中指を立てた拳を突き出して、その指でちょいちょいと招いてみせる)
(普段は抑えている、全身から漂う濃厚すぎるフェロモンを全開で放ったのは)
(相手が一筋縄ではいきそうにない、と無意識のうちに反応していたため、だろうか?)
はーっはっはっは!面白いぞ女!
・・俺の姿を見ると、大抵の者はおびえ腰を抜かし小便を撒き散らして
逃げてゆくか、敵意を剥き出しにするのだがなぁ?
いいだろう、お互いオスとメス同士楽しみ貪り合うとするか!!
(背中の触手を伸ばしリアンの両手両足を絡めと取り、ぐいんと化け物じみた力でギリギリと体を締め人間には到底絶えられないほどの刺激を与えながら
自分の前にM字開脚に股を開かせ宙に持ち上げる)
だが少々俺にわからん言葉を使うのが玉に傷だな・・
ビッチというのは・・雌か?
かもーん?ぷりーず・ふぁっく・みぃ?
って言うのが俺には少々わからんなぁ・・
ちと「和風」に言ってみらんか??
(バキバキに勃起させた鬼ペニスをイアンのビキニの股間越しに擦りつけながら・・
触手を伸ばし先端がイソギンチャクのように繊細な繊毛がびっしりと生えた口をあけ、
両方の乳首をぱっくりとくわえ込みじゅるじゅると吸い付き舐め転がしこれまた人間なら一瞬で脳が焼ききれる位の刺激を乳首に与える・・)
>>803 すご、滅茶苦茶パワーあるじゃんか、あん、やん♥
くぅ……アタシってばこんなハメポーズで犯されちゃうのん?
うあー…ヤバ、マッハで興奮してきちゃったし、んふふふふふ…………♥
(触手で拘束されながら持ち上げられ、ビキニを食い込ませたM字開脚ポーズに固められると)
(笑いながら、くい、くいっと腰を突き出して見せて、淫靡に誘う)
そだよん、ビッチってのは、このダンジョンで一番の、オマンコ女ってこと。
そのオマンコ女がぁ…おねがいだから、そのぶっといので滅茶苦茶に犯してーん♥ってゆってんのさ♥
わかってくれたかにゃー?
んん、くふぁ………鬼チンポがビキニの上からマンズリしてるぅ………♥
(小首をかしげながら訳してあげると、ずりっと鬼ペニスでスリットを擦られて、ビキニの隙間から愛液が滴り落ちる)
(そして触手が口を開き、繊毛でびっちりのそれで乳首を咥えると、どろりと顔を蕩かせた)
お………お…ああああッ♥触手口っ……これイイっ♥じんじんキて、ミルク昇ってくりゅうっ……ううんっ♥
(ぼたぼたと愛液を床に垂れ流し、軽く身を仰け反らせて爆発的な快感を味わうと)
(常人ならあっという間に廃人になってもおかしくない、ダーシナフの与える刺激をしっかり受け止めて)
(ケダモノじみた喘ぎ声をあげつつ、乳腺の奥で媚薬ミルクを増産し、乳首へとその第一号を昇らせていくと)
(艶かしい嬌声と共に、乳首の先端から触手口へ、甘く香る濃厚なミルクを射乳した)
お・・?おおぉぉ・・さっそく淫乱雌乳を噴射しおったか・・
いいぞいいぞ・・全部吸い上げてやるからどんどん垂れ流してみろ・・
(乳首の先から噴出す淫乱ミルクを触手工でじゅうじゅうと吸い上げ、自らの体内に取り込みさらに精力を増す)
ふふん、まあ慌てるな・・そうペニスは逃げやせん・・
お前のような神クラスの女はなかなか出会えないのでな・・
しばらく楽しませろい・・
(鬼ペニスからまがまがしいほどのイボイボを生やし、ゴリゴリブリュブリュと先端から淫液を垂れながし愛液と混ぜ合わせながら
リアンの雌穴をこすりあげ、刺激を与えつづける・・)
触手口の乳首フェラ、気に入ったか?
ならこっちも気に入るヨなぁ?
(触手をにゅるにゅるんと伸ばし、ビキニをあっけなくひきちぎり、クリトリスにも喰らいつく)
(アナルにも、イボをびっしり生やしたゴーヤのような触手がつんつんとノックし、リアンのおねだりを待つ状態に・・)
>>805 ……んん、吸われっ…吸われるぅぅぅんっ…♥
搾乳触手のミルクバキュームでごくごく飲まれてっ……お、美味しい?
アタシのミルク、美味しいかにゃーん?ん、ん、んッ…でも、そこだけじゃないかんね?
淫天使のアタシは、隅から隅まで全身美味しいオマンコボディなんだからん、あんっ♥
(ちゅうちゅうと乳首を吸われる刺激に、次々とミルクが湧き上がってくる)
(乳腺ならぬ乳泉となったそこは、どれだけ吸っても尽きることの無い乳蜜の宝庫だった)
にゅふふ…神だなんて照れちゃうかにゃー。
確かにすけべさでは神クラスって自信あるけどねいん?
どっちかってゆーと…アタシはこの世の全てのチンポにお仕えする、永遠のハメ穴奴隷ってカンジ?
うお、ナニそれすげーエロいんですけど!?そんなイボチンポでオマンコされたら、速攻でガチアクメさせられちゃいそー♥
チンポ汁も子宮うずかす匂いさせてるし………むしろキミのほうが神っぽくない?!
(愛液と先汁が、ビキニの上でねちねち混ぜ合わされていく)
(そこから立ち上る卑猥な匂いに淫魔の本能が燃え上がり、淫語を紡いで、イボの生えたペニスにうっとりと視線を注いだ)
いるいる、気に入る気に入るってっ…んんんんんっ♥
ふあ、今度はクリが、クリがクリがクリがぁぁっ♥エロい触手ブラシでぴっかぴかの肉宝石に磨かれてえんっ!!
あは、しかもアナルまで極太イボイボチンポがロックオンとかっ……どんだけアタシをアへらせまくるつもりかなーもう、もう、もうっ♥
(乳首を、クリトリスを、アナルを触手で狙われる、そんな状態に耐え切れるはずも無く、腰をくねらせおねだりした)
……来て、チンポ来てっ♥
アタシのオマンコもケツ穴も、乳首ももうどこでもチンポハメれるから、ずっぷし犯して、ハメ狂わせてぇんっ♥
>>806 はーはっはっは!漲る!みなぎってくるぞ!
リアン、お前の乳を吸うと漲ってくるわ!!
お前が淫天使だとするならば・・俺は淫邪神といった所か・・
全ての女という女、女神からそこらの雌ブタまで妊娠させる種馬といった所だなぁ?
ハメ奴隷か・・くく・・お前・・自らをマゾ地獄に貶めて楽しむなよ・・俺も一緒につれていけ・・
(にやあっと笑うと吸っても吸っても沸いてくる淫乳をバキュームで吸い上げて精力を漲らせながら、
クリトリスもじょりじょりと音が立つ位に繊毛触手を食いつかせ、思いっきりブラシで擦りあげるように刺激してやりながら・・)
「どのくらいアヘらせるの?」って?
さぁなぁ・・こればかりはお前の限界次第なんだがな・・はっはっは!
(ゴーヤ触手をケツ穴にぶりゅうううう!と音を立てながら挿入し、
アナル快楽をごりごりと出し入れしながら刺激を与え送りつづけてやる・・)
いつもチンポとマンコを擦り合わせるセックスばかりで退屈だろう?
たまにはこんな変則的な「まぐわい」も気持ちいいだろうが・・
(乳首もクリトリスもアナルも・・耳の穴も乳房も太ももも脇も指の間も触手が這いまわニュルニュルじゅるじゅると死激しつづける・・)
>>807 んふふ、みたいだねん。
おチンポ様がますますキョーアクに反り返ってキてるもん♥
なんなら乳首穴から触手ハメして、乳腺から直に吸乳してもいいんだよん?
んあっ、ああう、クリブラシ感じるぅぅんっ♥んふっ、くふっ、んああああああんっ♥
(吸乳するたびに、ダーシナフのペニスにミミズみたいに太い血管が浮かび、赤から赤黒い、鉄みたいな色合いになっていくのが見える)
(それは湯気が立つほどそこに血液が流入し、見た目の通り焼いた鋼の硬さと熱さを持ち始めた証拠)
(あらゆる女を雌に堕とし、絶対なる受胎判決を下す、邪神ダーシナフの裁きの鉄槌が顕現した瞬間だった)
ん〜〜〜、んじゃ、アタシでもどうなるか解んないくらいかもしんないんだー♥
限界なんかないよん、アヘり狂って戻ってこれなくなるなんてマジでサイコーじゃん、ってかそこまで一緒にブッ飛ぼーよ、カ・ミ・サ・マ♥
くぅぅぅああああああああっ♥ケツ穴にイボイボ極太チンポきたあああああああああぁぁぁっ♥
(お前の限界次第だ、という邪神に、挑発的な笑みと挑発的な言葉を返すと)
(混ぜ合わされた愛液と先汁のブレンドを塗られたアナルは、ゴーヤのような触手をずぷずぷと飲み込んでいく)
(そして全身に触手が這い回り、舐め回されて、ねばつく粘液で身体中をてからせて…それなのに)
そ、それはまあこれはこれでいいけどん…………でもオマンコ寂しいってばぁ♥
…………んね、イイコト思いついたんだけど、きーてよん。
今さ、キミさ、その男の子の身体を借りて、出てきてるんだよねん?
でもそれだと色々不便っしょ、だから………邪神の因子を精子に変えて、アタシとまぐあって、射精して…アタシん中で、身体を作り直してみるとかどうかなん?
つまりぃ……アタシにキミ自身を孕ませて、誰にも支配されない完全な身体に、生まれ変わってみないかにゃーってことなんだけどん?
(一番欲しいところにもらえなくて、拗ねたような顔と口調で口を尖らせると、ふと何かを思いつく)
(それは計らずも、ダーシナフの身体は浄化され、邪神は自由になることができる、一石二鳥の提案だった)
ふふん・・俺と交渉するか・・天使風情がなかなか生意気な口を利く・・
何度も神とこうしてまぐわって、地上に堕ちてきたのだろう?
(生意気だ、と言いながら満更でも無いように少年のような笑みを見せ、
リアンのおねだりをかなえるように数珠のようにカリが連なった触手に変形させ、
両乳首穴にむりゅ・・むりゅ・・と挿入し・・乳腺から乳を直接吸い上げながら
ピストンを繰り返し、乳房の根元からマグマのような快楽を与える・・)
つまりは・・俺のチンポでオマンコアクメを味わいながら、
雌として孕み産み落としたいという事だな・・ふふ
・・確かに魅力的だ・・いいだろう・・
(灼熱のマグマのように勃起して熱くなった極太鬼イボチンポをリアンの雌の穴にあてがい・・)
しかし・・天使風情が俺とのまぐわいに絶えられるかどうか・・
くくく・・耐え切れずに死ぬかもな・・死んだ時は・・そうだな・・
蘇生させてまたハメ犯してやるから安心しろ・・
むしろ、イキ死に、蘇生を繰り返すのも一興かもしれんな?
気に入ったぞ?淫天使・・
さっそく全部ハメてやるから、ついてこい・・一緒にブットブぞ?
(ぐぶうううううううっと一気にリアンの穴を貫き、子宮の入り口までカリを突き上げる・・)
>>809 んふふ、生意気盛りなお年頃なもんで。
くああッ………その形はヤバいっしょ、お、おおおおおおおおッ♥
中で、中で中で中でっ…ごりごりミルク汁作るところ擦ってりゅぅぅんッ♥ちくびセックス、く、くひぃぃんっ♥
(目の前で変形する触手を魅せられて、喉の奥がからからになるのを感じる)
(そしてそれが、乳首に対して垂直になり、溢れる乳蜜を潤滑油にして……ぬぶぷぷぷッ♥と埋まると)
(直に乳腺から乳蜜を吸い上げられ、同時に膣化した乳首の中をピストンされて、軽く絶頂に達していた)
っそ、そゆことっ………。
淫天使と淫邪神の、濃ゆーい魔の血を受け継いだ身体で、もっと自由にチンポハメ楽しんでみないかなん?
勿体無いって、こんないい身体してんのにさー、ああんっ♥
自由になって、この世の全ての雌を犯してあげなってば、それが雌のためにもなると思うよんっ?
……んふ、決まり、だねん?
(邪神の言葉を肯定すると、ついに…待ち焦がれていた裁きの時がやってきた)
(力を漲らせた肉鉄槌が、淫天使の雌穴にあてがわれ…)
ちょ………マジでゆってんの、それ…?
そんなの…そんなの、滅茶苦茶………されたいっ…にゃー…………♥
気持ちいすぎて、ショックでしんぞー止まっちゃうくらい…ハメられちゃうとか、されたいに決まってるってば♥
………行く、ついてイクっ!イクイクイク、イクから、逝かせてよんっ!!淫邪神さまっ!!
ガチで、天国まで、ブッ飛んで………えあッ♥あへっ、えへッ、えひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥
(犯し殺す……何度でも、何度でも、何度でも)
(これから下される裁きの予告に、ぞくっ……と魂が震えた)
(文字通りに逝かされて、昇天させられる、そしてその度に蘇らされ、また………)
(…躊躇いも恐怖もなかった。しっかりと頷き、背中の翼を広げて、そして…肉鉄槌が、叩き込まれた)
(罪状は姦淫、言い渡された判決は邪神が満足し、その身に新たな肉を宿しきるまで犯し殺す、絶対受胎刑)
(その刑の執行が、甘い絶叫と共に開始された)
ふふふ・・・
神を宿す快楽を・・
神を産む快楽を・・
神と交わる快楽を・・
雌として生まれ与えられる最高の快楽を・・
淫天使よ・・今からお前は神の母になれ・・
逝かせ・・読みがえらせ・・逝かせ・・よみがえらせ・・
いかせ・・よみがえらせ・・いか・・せ・・
(リアンの雌の穴の奥の奥、子を宿す為の子宮に簡単に鬼ペニスが突き入れられ、
そのマグマのような厚さと固さと太さと長さから与えられる快楽は
とても淫魔と駄天使のハーフごときでは耐えられない神の快楽で・・
突き上げられた瞬間に一気にリアンを絶命させる・・)
ふふ・・簡単には解放しないぞ・・
真の悦楽地獄を味合わせてやろう・・
(文字通り昇天し魂が抜けた状態のリアンに口付けをし、無理矢理魂を引き戻し蘇生・・)
どうした?淫天使・・
さっきまでの威勢はどこにいった??
まだまだまだまだまだまだまだまだ・・・・
永遠と呼べる位の時間お前の体から穴から魂から
全てを犯し尽くして邪神の因子とお前の卵子を融合させてやる・・・
(そう、それは永遠とも言える永い時間・・邪神と淫天使のセックスは・・
人間の価値観では計り知れないくらいの高さまで昇りつめてゆく・・)
>>811 神を宿す快楽を…。
神を産む快楽を…。
神と交わる快楽を…。
雌として生まれ与えられる最高の快楽を…。
アタシは今こそ、神の母に…逝き、還り、逝き、還り、逝き、還り、い……き、ひいんッ!!?
(目を閉じ、普段のだらけた、ふざけた態度を潜め、祝詞のように邪神の言葉を繰り返す)
(それに呼応するかのように、淫天使と淫邪神の周囲に魔力と呪力が陽炎のように立ち昇り)
(次第にそれは、二人を中心にした魔方陣となって…死と再生、そして生誕の儀式が始まった)
(邪神の鉄槌は神の快楽で淫天使を焼き尽くし、その魂を肉体から解き放つ)
……んふっ、んはあ……っ…。
だってそりゃ、こんなん初めてだし、す、凄すぎぃぃぃ……ひぐッ、逝くうぅぅぅぅぅんッ!!
(いかに堕天使と淫魔のハーフといえど、神の前にはあまりに無力で)
(一突きごとに昇天しては引き戻され、天国と地上を何度も何度も何度も往復させられる)
(魔方陣の中だけは、老いも飢えも乾きもなく、時の流れが外界から切り離されたかのように流れ続けた)
(一時間、一日、一ヶ月、一年、十年、百年、千年、万年…計り知れない時間をかけて、神を産む儀式は執り行われた)
(……そして次第に、淫天使のほうに変化が訪れ始める)
(一突きで昇天していた魂が、二突きで昇天するように、そして二突きで昇天していた魂が、三突きで昇天するように…)
(それは焼けた鉄を叩いて鍛えるように、快楽の炎で焼かれた魂が、邪神の肉鉄槌で打ち鍛えられているのだった)
(そして遂に、数え切れないほどの死と再生を経て、淫天使は淫邪神の転生体を孕むことができる、淫魔神にクラスチェンジした)
あふうぅぅんッ、だ、ダーシナフっ………お、おまたせぇぇっ…だにぇー………。
もぉ、だいじょぶだからっ……儀式、完成、させよっ………魔神の卵子に、邪神の因子を…融合、させてっ…!!
(背中の翼は六対十二枚に数を増やし、長く伸びた髪はフロアを埋め尽くすほどになり、全身に覚醒したことをあらわす紋様が浮かび上がる)
(見開いた瞳を黄金色に輝かせ、魂を飛ばすことなく邪神の律動を受けきり、いよいよ儀式はその終焉へと加速していく…)
おはよう・・淫魔神リアン・アンジェーニ・・
待ちわびてたぞ・・リアン・・
俺のチンポと肉体もそろそろ焼き切れる寸前だ・・
逝くぞ・・?
(いつの間にか触手も引き戻され、ただの鬼男の肉体でシンプルに正常位でのセックス・・)
(淫邪神の因子も永い時間を経て収束が完了し、精子と結びつきあとは射精の瞬間をまちわびるだけ・・)
ああ、もう精子が神気と融合してぐつぐつにたぎって・・
もう、逝くぞ?逝くぞ?いっちまうぞ!?
あああぁぁぁ・・・おぉぉおぉおおぉおおぉおぉお!!
(魔法陣の結界が打ち震えて掻き消える程の咆哮をあげ)
(最後はただのオスになりリアンの中に腰を打ち付け・・)
(ドクドクドクドクどおびただしい量の精子の大河を放出する・・)
【魔法陣、ナイスです】
【人間ベースなので、いくら神でも時間は100年もたねーだろうと思ってた矢先のナイスフォローで助かりましたw^^】
【淫天使から淫魔神へのクラスチェンジも、考えてた事をそのまま書かれたのでテレパシーかと思っちまいましたw】
【時間大丈夫ですか?そろそろクライマックスかなー・・と】
【最後は人間ダーシナフの道程と、淫魔神から産まれ変った真邪神の童貞を食っちゃう淫魔神のリアンさんですよね^^わかります(笑)】
>>813 来て、ダーシナフ……。
魔卵子ももう、淫気でいっぱいだよん……あんっ、はぁぁんっ、んっ…ちゅ…。
んん………ちゅっ、ちゅ……にゅちゅ、んじゅちゅっ…。
…ぷはぁ…感じる、感じるにぇ…!ダーシナフの、邪精子と、アタシの魔卵子が、共鳴して……呼び合ってっ……!!
くぅあッ、ん、ん、んあッ、おッ…あっ……あああああああああああああああああああああああああああッ♥♥
(咆哮と共に解き放たれた邪精子は、神気を放って子宮へと疾走する)
(待ち受ける魔卵子は、魔方陣の魔力すら吸収して受胎の時を待ち構えた)
(そして……邪精子と魔卵子、神気と淫気がついに淫魔神の胎内で結合し、淫にして魔、そして邪なる神の器が受肉する)
(それは遍く雌の支配者、この世の全ての雌に肉の福音を与えるために降誕した救性主…)
(実に100万年を越える神産みの儀式が、完璧に成就した瞬間だった)
はー……っ……はー…っ、はーっ………………どう、かにゃー…アタシん中は……?
そこでゆっくり時間をかけて、力をつけて、産まれてくるといいよん。
産まれて来たら、アタシが責任もって……最初のオンナに、なったげるからん。
……んで、と…………おーい、生きてるかー、ノックしてもしもーし?
(邪神の姿はもうどこにもない。ただ…それが居た場所には、裸の男が倒れていて)
(そして今、それが居るぽってり膨らんだ腹を撫でながら、人間として浄化された、ダーシナフに呼びかけた)
(揺り起こそうとしてやめ、腰に跨り、邪神をも満足させた膣肉でつぷんと先端を飲み込み…)
…そういやどこに案内するんだったかにゃー………もう凄い昔のことだから、忘れちゃったにぇー……。
(…そしてダーシナフが目を開けた瞬簡に腰を降ろし、快感の目覚ましでたたき起こす)
【そうだねん、つか夜遅くからお相手してくれてありがとー】
【邪神のほうはまだ孕んだばっかなんで、最後はダーシナフくんと締めさせてもらおうかにゃー】
815 :
ダーシナフ:2009/04/29(水) 11:14:39 ID:???
【淫魔神として目覚めたリアンの導きのままに、最後は「やっぱ女には勝てねえーなーとか思ったりしながら、最後の咆哮を上げ】
【真邪神の融合儀式が終わり、リアンの呼びかけに対して「女の腹も悪くない・・」という言葉を最後に淫邪神の気配は途切れ・・】
そして・・
(目が覚めると、何故か裸で横たわる自分が、何故か12枚の翼を持ちおなかの膨らんだリアンに犯されていて・・)
へ・・あ・・・ぁ・・?
ふぁぁぁああああああ!?!?!?
ちょ・・リアンさん?
いつのまに?
ってか、なにこれ?犯されてる?うあああ??
(一気にパニックに陥るが、淫邪神の影響が残っているのかイチモツは隆々と勃起し立派なもので・・)
あ・・あの・・リアンさん・・・雰囲気変わってません?
雰囲気っていうか翼もあるしおなかも・・
それで・・すごい気持ちいいんですが・・ぶっちゃげ最高です・・
・・じゃない!
ダンジョンの最奥の祭壇まで行って、お祓いしないといけないんですよ!
報酬払うんだから・・・よろしくお願いしますよ!!!
(淫魔神の膣肉のとろけるような気持ちよさに童貞男がかなうわけもなく、
あっけなく、しかも搾り取られるように精を放ちながら、それでも必死に言いたい事を言うのであった・・)
(本能か淫邪神の影響かしっかりと腰を振りつづけ・・)
【こちらこそありがとうございました、オ見苦しい点もあったと思いますが・・^^;】
【出来ればまたお相手したいと思いました、よかったらまたお願いします】
【こちらの拙い文章をフォローして頂いて、とても楽しくやらせてもらいました、ありがとうございました!】
>>815 ナニって……ナニしてるんだよん。
報酬はキミでいいってゆったじゃん、先払いにしてもらってもいいって…あり?これはゆってなかったっけ?
それにキミだってさー、満更でもなさげじゃん?チンポだってバッキバキに勃起しまくってるし。
(組み敷いたダーシナフに、きょとんとした顔で答えた)
(子供の腕くらいあるペニスを、腰をグラインドさせて巧みに乗りこなし、細かい襞で包んで締める)
(邪神の寄り代であった影響をその身に残していなければ、それだけで精根尽き果てるまで射精して、廃人になっていただろう)
まあ色々あったからにぇ、100万年くらい。
ああこれ?これはあれだ、アタシとキミでつくったんだよ、まあ覚えてないだろうけど。
んふふー、だいじょぶだいじょぶ、もうちゃんと浄化したげたから…だから後5回、後5回ヤッてくにゃー♥
やんっ♥ダーシナフくん、何だかんだいってヤル気じゃん、ほれほれ、れっつぷれい、ごーとぅーへぶーん♥
(訳のわからないことを言うと、自慢げにお腹を撫でて見せて、腰の動きを再開させる)
(…そしてその後、自身からほとんど邪神の因子が抜けていることに気付かされ、ダーシナフは祭壇を目指さずにダンジョンを後にした)
(そのダンジョンに、その案内人に、大きな置き土産を残していったことなど、知る由も無く………)
【いやーそんなことないよん、レス遅くてごめんねー】
【こっちも楽しかったよん、ほんじゃお疲れさま〜〜〜〜〜】
【しばし待機しよう】
【テンプレは>717だ】
こんなところに赤魔導師が!
>>818 ん?やぁ、こんばんはだ
そんなに赤魔導師が珍しいか?
>>819 FCの3とSFCの5ではひじょーにびみょーな性能でござった
赤だけでラスボスなど、とてもとても
>>820 確かに…そうなんだがな…
だが3はまだしも5の赤魔は「れんぞくま」のために必要だろ?
っとメタな会話はやめておこう
【ロール希望かな?】
バトロールの長さに定評があるシルヴァだ
【名前】 ミューズ
【種族】 人間・マージファイター
【性別】 両性
【年齢】 18
【容姿】 水色の腰まで伸びる長髪。おっとりとした顔つき。
上下揃えた濃紺の服・ロングスカートに、紅の腰紐。
【持ち物】 ・勇者の剣
・エルウインド
・エルサンダー
・ファイアー
【スキル】 中級の魔術と剣術
【NG】 猟奇
【希望】 妊娠・産卵・母乳・女性型魔物によるスカトロ調教
【備考】 性格は真面目なのだが、どこか間が抜けている。
が、武術魔術ともに才能に恵まれており、そこそこの剣と魔術書は扱える。
呪いによってふたなり化してしまった身体を治す魔法の薬を探して探索する。
【出展】 ファイアーエムブレム(クラスのみ。基本オリジナル)
【待機してみます…ね?】
やはりふたなりの女性型魔物相手に襲われて挿入して挿入されての結果
女性型魔物を妊娠させた挙句に自分も女性型魔物によって妊娠させられる
みたいなシチュが思い浮かんでしまった
>>824 え、ええと……もちろん、それでも構いませんけど…
(かぁっと顔を真っ赤にさせて)
お相手してくださるのでしょうか…?
雄じゃ駄目なのか…
>>836 え、だ、ダメなことありませんよっ!
…その希望は希望ですし、その限りじゃありませんよ?
ただ、和姦はNGですけれど…
【落ち宣言忘れていましたけど、再び待機してみますね?】
FEでモンスター縛りっつーのはコツがいるな
>>829 だから希望は希望。飽くまで、の話ですから。
>>830 は? 何を偉そうに選り好みとかしてるワケ?
脳糞みてえな半オリキャラの分際で図々しいんだよ
は?何を偉そうに上から目線とかしてるワケ?
名無しに紛れないとデカイ口叩けないネット弁慶の分際で図々しいんだよ
>>833 そうですね……ご厚意感謝します。
そういうわけで、此方は失礼します。ありがとうございました。
相変わらずキャラサロンのアホ共は煽り耐性がねーな
マイナーシチュで人が集まりにくいせいもあるだろうけど
このスレの名無しって変な方向にがっつきが向かってるな
連休恒例の荒らしじゃよ
そういう居もしない「連休厨」という仮想敵に責任をなすりつけるわけだ
そしてキャラハンの不手際には目をつぶるんだな
救いようがねえ
うむ。普段から頭のおかしい奴が
たまたま連休が取れてネットに触れるわけだから
連休に突然おかしくなる奴など実在しないわけだよな。
【流れが変えられればいいけど】
【ひっそりと待機するわ】
まだ待機中?
【落ちるわ】
(入り口に戻る)
【恒例のチェストトラップ(書き込み秒数下一桁が)】
1・絶頂して、おまけに服や装備がテレポートして裸になる魔法陣が足元に出現。
2・催淫ガスが吹き付けられる
3・見ると、それで猿のように自慰をしてしまう金塊を発見
4・十二歳まで若返ってしまう魔法装置発動
5・精神、肉体を乗っ取る寄生型スライムが頭上から(上一桁秒体)降ってくる
6・精神、犬化魔法が発動・(当たると、自分が発情期のメス犬と思い込んでしまう)
7・ダンジョンマスターに、美味しいカレー屋を紹介される
8・首筋に操作魔法を打ち込まれ、強制放尿をしてしまう
9・いきなり、肉体完全制御魔法(奴隷化)魔法をかけられた後に、かけた奴登場(任意)
0・時間下一桁と、秒上一桁の効果が同時発動(0は無効、その他は重複出来るのなら重複する)
【16進数だったら】
A・白いハトが大量に飛び立つ
B・着ている物が、古代の礼服「白いスクール水着」に変えられる
C・通りがかりのエリート兵士の一団が助けに来てくれるが、謎の魔法で全滅させられる
D・ロクデモナイ必殺技の名前を唐突に思い付いて叫ぶ!それはもう叫びまくる!
E・落とし穴の逆、斥力穴にはまって、お尻から下ぷらーん
F・トラップは無かった!…べ、別にネタが無くなった訳じゃないんだからねっ!か、勘違いしないでよっ!
…………。
(サララは、ダンジョン一階の扉…を開けると
>>846「プロップ(探索対象)」を見つけ)
……♪
(手慣れた手つきで開ける)
………♪
…っ!!
(白骨を慣れた手つきで調べている内に、スライムがA体頭の上に落下してサララにとびかかるが、
サララは咄嗟にリボンのついた緑色の帽子を脱ぎ捨て、これ以上状況が悪化するのを防いだ)
…………ふぅ。
849 :
スライム:2009/05/06(水) 00:04:02 ID:???
じゅるじゅるじゅる
(そのスライムの片方が諦め悪くサララを付け狙い)
(サララの後から襲い掛かる隙を狙って追いかける)
>>849 ………。
(スライムに気付かずに、今度は温かい濁った温泉の中を
掻き混ぜ棒を使い、四つん這いな体勢で調べ始める)
ん……(ちゃぷちゃぷ)
>>850 じゅるるるる!
(そして、隙を見せたサララに向かって飛び掛った!)
(スカートの中から浸入しようとして)
(サララの四つんばいのお尻に襲い掛かり、足に絡み付いてくる)
852 :
スライム:2009/05/06(水) 00:18:50 ID:???
>>851 ♪……!?
(いきなりの感触にびっくりして、スカートを押さえるが、
既にスライムはスカートの内側に侵入して、太股まで上がりお尻や股間を覆うとしていた)
854 :
スライム :2009/05/06(水) 00:31:30 ID:???
>>853 じゅるるるるっ…!
(お尻の穴、膣穴にまでスライムが触れると)
(そこからスライムが細く伸びてじゅるじゅると穴の中に浸入していき)
(じっくりとサララの二穴を解しながら奥へと突き進む)
>>854 ……!?
(中に侵入する事にさらにびっくりして、スライムを掻き出そうとスライムを掴もうとするが上手く掴めないでいる)
……!
(それでも侵入されないように、股をぎゅうっと締めて抵抗する)
856 :
スライム :2009/05/06(水) 00:41:21 ID:???
>>855 (ある程度浸入すると、サララの体の感覚を乗っ取り)
(サララの性感を高めて精神的にも少し淫乱になるように操作しながら)
(スライムの体を更に穴の中に捻りこむように入り込んでいく)
>>856 ……んっ!
(スライムが胎中でぶるりと震えると、お腹の辺りが急に熱くなり、股が自然に開いていく…)
はあ……♪
(股間が蕩ける感覚と「入れて欲しい…」と言う思考にさいなまれつつも、)
……! ……!
(脱出アイテムが置いてある袋の方にふらふらと歩いて行こうとする)
858 :
スライム :2009/05/06(水) 00:53:58 ID:???
>>857 (それでもなお、サララの穴を犯し続け)
じゅるる!じゅるるる!!
(ぐちゃっぐちゃっ、と前後の穴を交互に出し入れするように動きながら)
(サララの二穴を犯しながら更に奥を目指す)
ぐちゅっ…ずぷぷぷ
(そして、膣奥にスライムの先端がぶつかり、膣内をかき回すように暴れ)
(サララの膣壁を刺激し、擦り上げていく)
>>858 〜〜! ……!?
…!…!…!…!……
(スカートの中での籠った水音にビクン、ビクン、と背筋が痙攣し、蕩けそうな表情をしながら荷物までたどり着いた)
っ…!
〜〜〜〜〜っ!?
(急に動きが深くなり、がくんっ!と腰が落ちる。
二穴の片方からは、赤いものが混じった透明がかった白い液がポタポタと床を湿らせていった)
ふー…、ふー…!
(残った理性を振り絞り、脱出アイテムを出そうと中を探し始める)
860 :
スライム :2009/05/06(水) 01:14:09 ID:???
>>859 じゅるじゅるっぐじゅ
(今度はサララのクリトリスにスライムが絡まり)
(ぎゅうっと搾り出すような動きでクリトリスの包皮を剥いて擦り)
じゅじゅっぐじゅっぐじゅっ…
(今度はサララの痛覚を麻痺させてから穴を穿り返し)
(スライムがゴムぐらいの硬さに硬質化して穴を犯し始める)
じゅるるるうるっ
(じゅぼっじゅぼっと膣穴の奥を突き上げて)
(細かく前後に抜き差しするように振動して膣内を擦り)
(尻穴も押し広げながら腸壁を掃除するかのようにかき回していく)
>>860 (脱出アイテムを何とか発見して、発動の為に念を込めようとした瞬間、クリトリスを擦られ)
っ…!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(声にならない声で絶頂を迎え、意識が途切れようとするが、胃を押し上げる太いものの侵入に…)
…………っ!♪
(甘えた声をあげて、四つん這いのまま股を広げて侵入を迎えた)
っ…!…っ! 〜…!♪
(二つの穴に突き入れられる度に屈伏と楽しむ声がダンジョンに響いていった)
862 :
スライム :2009/05/06(水) 01:35:34 ID:???
>>861 じゅぶっじゅぶっじゅぶっ
(リズミカルに膣穴を突き上げ、かき回し)
(サララの膣穴が広がりきって更に太くなったスライムが挿入され)
(まるで馬並みのペニスに貫かれてるかのように叩きつけられ)
(それでも痛覚を麻痺させられてるので痛みはなくただ快感のみが伝わる)
じゅるるる…ぷしゅっ
(そして、更に服に溶解液をふきかけて服をドロドロに溶かしていき)
(サララを全裸に剥くと、今度は胸にもスライムが取り付き)
(スライム内で乳首がこね回され押し潰され引っ張られ揉みくちゃにされていく)
>>862 …っ! …っっ!
〜〜〜っ♪
(ずぼすぼと快感を受けとる為に腰を回しながら感触を味わい)
っ!?
……〜〜〜〜〜〜っ♪!!
(膣が限界まで開いていく感覚にマゾ的快楽を覚え、それに対応するため、さらに愛液の量が増して、床にびちゃびちゃと粘りを引いて零れ落ちる)
(液を降り注がれ、服を溶かされても、既に快楽に飲まれているため気にもしなくなっている)
はあっ……♪
(スライムに胸を包まれ揉まれる感覚に目尻をさげ涎をつーっと垂らし、新しい感覚を楽しんでいる)
864 :
スライム :2009/05/06(水) 02:00:45 ID:???
>>863 ぐじゅっぐぢゅっぐちゅっ…
(膣も尻も限界まで広げられ、ぐちゃぐちゃにかき回しながら)
(あふれ出た愛液を啜りながら吸収していき)
(更に溢れた分のみならず、膣の中から直接吸い上げていき)
(ズゾゾゾゾとサララのマンコの中を嘗め回し、吸引していく)
じゅるるる!!
(スライムはサララの全身に服のように張り付いていき)
(今度は口の中にまで浸入し、フェラを強要するような形で口内を犯し)
(まるで射精のように粘液を分泌して口の中に流し込み)
(若干サララの体を支配してその粘液を飲ませるように操る)
(更にサララの心身に呼びかけ、M字開脚で足を広げて)
(自分で自分のいやらしく犯されている最中の股間を見るように命令する)
>>864 はあ…っ、……っ!ん〜〜っ!
(軽い絶頂を繰り返しながら、頭の中は快楽を求める事で一杯になりつつ、腰を振り)
んんん〜〜〜〜〜〜〜っっ!?
(急激に膣壁を吸われ、さらに深い絶頂を味わい、俯せに大の字になって、全身を痙攣させる)
………………っうぷっ!?
(全身を覆いつくしたスライムの一部が口の中にも侵入し、
うがいをしているように頬をグチャグチャと言う音とともに膨ませ、飛び出た液を身体が勝手に動いてごくんと飲み込んで行く)
ぐちゅ、くちっ…っふっ…ん……♪
(蕩けた表情のまま、開脚して座り、生き物の様に動く膣口をうっとりと見ている)
866 :
スライム :2009/05/06(水) 02:28:18 ID:???
>>865 じゅるるるっ
(一旦スライムを膣の中から引き抜いて)
(更に手を操り、サララに自分のマンコを手で大きく広げさせる)
じゅるっじゅずずずっ
(硬質化してペニスのような形になったスライムの塊を勢いをつけて膣穴に押し当てて)
(膣口をおお引く広げてスライムが入る様子を、膣口がいやらしく開いてスライムをくわえ込む様子を)
(サララ自身に見せつけながら一気にずるずると膣の中にと押し込み、挿入していく)
ずずっ、ずずっずっずっ!
(スライムが前後に激しく動き出し、子宮まで叩きつけ突き上げていき)
(サララの腹部がペニスの形に浮き上がるほど付き捲り)
(胸を触るスライムも活発化していき)
(胸を鷲づかみにして揉み潰すように蠢きながら、乳首の先端を強烈に吸い上げていく)
>>866 んむ……っ!
(引き抜かれ、膣壁を擦られる感覚に再び軽く絶頂して、
両手の指が勝手に動き、膣口を限界まで開く。その口は更に欲しがるようにヒクヒク涎を垂らし、
その直後期待していたモノが一気に埋め込まれ、お腹が内側から盛り上がって)
んはっ……ぁ!!♪
(背筋を叩かれるような快感に身をのけ反らせる)
んむ〜〜、んむ〜〜っ!?
(直後に胸からの相乗快楽信号にビクビクと、潮を吹き激しく絶頂を迎える)
868 :
スライム :2009/05/06(水) 02:51:01 ID:???
>>867 じゅるるる!!!
(更に、突き上げと同時にスライムの先端から白い粘液が迸り)
(膣内射精のようにサララの膣内に浴びせかけられていく)
じゅるっじゅるっじゅるっ!
(大量の粘液を注ぎ込み、サララの膣内を真っ白に染め上げ)
(それでもなお飽く事なく何度も何度もサララの膣内を突き上げ続け)
(10分以上擬似射精を続けた後、ゆっくりとスライムが引き抜かれていく)
(全身を覆っていたスライムも全て剥がれて離れ)
(そこには全裸のサララだけが取り残されて)
(膣穴からはスライムの粘液がこぽこぽと泡だって溢れ零れている)
>>868 ん…っ、ふむぅ〜〜〜!♪♪
(お腹の中に射精され、何度目か分からないほど上り詰め、姿勢を固定されたまま蕩け、壊れた笑顔を浮かべている)
(射精により、子宮内にどんどん熱い射精用スライムが入り込み、お腹を膨ませていき…何度も射精され10分後)
うぷ……はむ…。
(壊れる寸前まで膨れ上がった子宮への栓が抜け)
ぁっ…ひぁっ〜〜〜〜〜〜!!♪
(快感と喪失感を乗せたまま、放尿をするようにスライムをアーチを書いて噴出していく)
870 :
スライム :2009/05/06(水) 03:10:11 ID:???
>>869 じゅるるる…
(しばらくサララのその痴態を眺めていたが)
(既に壊れきったサララに興味をなくしたようにその場を後にする)
(後には犯されすぎて壊れたサララが)
(ダンジョンの奥地にひとりはしたない格好で置き去りにされる)
【それではこんな感じで締めという事でお願いします】
【お付き合いありがとうございました〜】
>>870 (スライムが去り、しばらくそのまま余韻を味わった後、ノロノロと手をぽっかり開いたままの膣口と肛門に差し込み)
……はっ、はっ、はっ、ぁはっ…♪♪
(快感を振り返ろうと猿の様に自慰をしまくるのでありました…)
(その後、他の冒険者に助けられたとか、助けられなかったとか…)
【長時間お疲れ様でした】
【しゃべらないキャラに御付き合い、本当ありがとうございました!】
872 :
スライム :2009/05/06(水) 03:23:53 ID:???
>>871 【いえいえこちらこそなんとかうまくやれたみたいでほっとしてます】
【それではこれにて落ちます。おやすみなさいませ〜】
*「サマルトリアの王女は 宝箱を 開けた!
サマルの王女?
なんと 宝箱からシドーとハーゴンとベリアルとアトラスとバズズが現れた!
居るよ
パーティーには加わらないけど
女体化トルネコとか女体化ブライでもありだろうか?
ねーよw
女体化じゃなくて妹が居るんだよ
>>879 年齢とか体型がそのままってオチはなしだぜ
>>880-881 レスサンクス
もちろん年齢も体型もそのままで、ただ性別と見た目が女になっただけ
見方によっちゃ太ったオバサンとか老婆に見えなくもないかもしれないが
いや、せめて若返らせて
てかサマルトリアの王女より
ムーンブルクの王女がスタイル的に良くない?
ロリがいいかロリ巨乳がいいかの違いだろう
ムーンぶるくの王女は俺の永遠のアイドル
>ムーンブルクの王女
紫髪はロリ、金髪はセクシーなイメージがあるよな
なぜ犬から娘に戻った時服を着ていただろうか?
犬になったように見えたのは幻覚の一種だとか。
絶対可憐チルドレンでの変身系超能力みたいに。
なるほど!それなら放尿してもばれない寸法だね!
【この間は落ち宣言しないで落ちてすまなかった】
【待機させてもらう】
【待機解除だ】
【おやすみ】
892 :
マリア:2009/05/09(土) 23:28:10 ID:???
ムーンブルクの王女と言えば…
名前はやっぱりマリアですよね?
小説版だとセリアってのもあるし、同人だとムーンといわれてるのも多いな
そして俺がプレイしたときは「まいこ」orz
>>892 俺の場合は「あきな」だったが、
ランダムで選択されたり任意に入力したりできるので、なんでもよし!
さすがにトンヌラはあんまりだと思うのでそれ以外で
5で名前決められるのを全員ビアンカにしたっけ…
すけさん と あきな のコンビネーションで世界感崩壊したのも懐かしい思いでです
もょもと よりはどれもマシでしょうな
【……情報結合完了】
【名無しの要請に従い、この空間を借りる事にする……】
長門さんがいらした
>>901 わたしはここに居る……
貴方には、名無しの識別コードが無い……別の名無しと判断する。
……待機を継続する。
待ち人有りの待機なのか?
>>903 そう……
わたしは要請により、この空間で待機を実行していた。
だが、認識コードの付いた名無しが現われない……
よって待機を解除し、部室に帰還する事にする。
【…場所を返す】
ゴゴゴゴ………
>>905の目の前にある岩壁が地響きと共に開き、中からまばゆい光が漏れて…
いったいどこから集められたのか、持ちきれないほどの大量の金塊がそこに積み上げられていた!
金塊は、その場に居る者を魅了する黄金の光を放っている…
ちんちん、シュッシュッシュッ!
テストダンジョン
(岩山の洞窟に入るロトの勇者)
(その出立ちと姿は、竹竿と布の服で装備を固めた活発そうな黒髪の少女だった。)
さて、
この洞窟の宝を見つけてもう少しいい装備を買わないと……あっ!
これ、何か良い物が入ってるかも!
(
>>846の宝箱を見つけて開けると…)
(足元に突然魔法陣が展開され光が吹き上がり)
えっ、ひゃっ…あ、あああああっ……!!
(凄まじい快感が、股間から脳天まで駆け抜け、
自慰もした事も無い少女は初めての絶頂に成す術も無く翻弄され、白目を剥いて、股間から潮を吹きながら仰向けに倒れ痙攣を繰り返している)
あ…ああ…ああ…
【しばらく上げて待機してみるよ】
【テンプレは
>>717だ】
>>911 【こんばんは】
【過去のコメント参照で古代文明のロボット(女性型ふたなり)に…というのは大丈夫ですか?】
>>912 【こんばんは、来てくれてありがとう】
【ああ、いいな、それ】
【設定としてはどんな感じなのかな?】
914 :
912:2009/05/23(土) 01:01:20 ID:???
>>913 【外骨格で被われた生体サイボーグみたいなが遺跡の王室の門番として数体居て倒すもラスボスに…みたいなのは如何かと…】
>>914 【成る程、見せしめにという感じか】
【こちらは遺跡探索の途中で封印を解いてしまうって感じで始めていいかな?】
【特に敵意はなかったけど襲ってきたから…みたいな】
>>915 【そういう感じですかね…一応背景をば…よろしくお願い致します】
(古代文明の遺跡のとあるフロア)
(半ば地下水に床が浸水したそこには多数の冒険者や盗賊の死体が転がっていて…見ると若い女性もいる)
(壁には数体の鋼の女性の戦士像が立っていて今にも動きそうだ…)
>>916 【ああ、よろしく頼む】
(彼女がこの遺跡に入ってきたのはただの興味本意だった)
(宝探しはトレジャーハンターに、研究は学者に)
(そんな考えを持つ赤魔導師シルヴァ)
(彼女は只の観光のつもりだったのだが)
ふぅ…やっと最深部か
見たところ…ろくな場所じゃないけどな…
(辺りに転がる死体を目にし)
さっさとずらかりたいが…あれは私への挑戦か?
(奥にある壁画、そこには古代文明の言葉で)
(強きものよ 歴戦の戦女神を討ち 我を解放せよ)
ふっ、おそらくあれが…スイッチか
(そう呟くと部屋の真ん中の魔方陣に踏み込む)
>>917 (カチッ)
(とある紋章に足を落とした途端何らかのスイッチが入った音がする)
(ゴゴゴゴ…)
(何かカラクリめいた音がしたかと思うと飾りの像かと思っていた女性戦士像が動き始める)
(殆ど裸像に近い姿の鎧をし、楯と剣を持った戦士像が台座から飛び降りると目を光らせ一斉に襲い掛かる)
>>918 成る程、戦女神というのは…この人形共か
あの壁画に書いてあった強き者の封印を守る兵士達か
手加減は要らないな…
(そういうと二つの魔法の詠唱を初め)
(今に戦士像に切られるとなった瞬間に…)
インビシ!セイバー!
(一瞬にして消えたように見えた)
(実際は背景と同化し目を眩ます魔法)
(身のこなしで斬撃を回避し切りかかった戦士像の後ろに回るとセイバーの魔法で切れ味の高まった斬撃を当て、次の戦士像に走り出す)
(視覚的に捕えられないが透明ではないので攻撃は当たる)
>>919 ガシュ!
(女性戦士像が切り裂いたのは女性戦士や盗賊達の死体だった)
?
(慌てるように辺りをサーチしようとした時)
ガピュ!グヮシャ!
(戦士像の背中が裂けて内臓のような生体部品が噴き出したかと思うと美しい女性像が真っ二つに裂ける)
グシュ!バシュ!
(一体の戦士像の破壊を合図に次々と戦士像が破壊されていく)
(ある者は頭を吹き飛ばされ、ある者は四肢を飛ばされ、ある者は股間から生体部品を噴き出し…
地下水の浸水したフロアが赤黒く染まり…あっという間にあと一体となる)
(その一体が警戒するように身を屈める)
>>920 (最後の一人になるとインビシの魔法が解けたのか姿がゆっくり露になり)
なんだ、対したことない奴等だ…
割りと血なまぐさいのは嫌いだ…綺麗にしてやろう…ウォタガ!
(そう魔法を唱え、回りの水が最後の一体の頭上に集まり)
(巨大な水球となる)
(それを思いっきり戦士像に叩きつける)
(水球は破裂し巨大な水流となり全ての死体を洗い流す)
(本人は防御魔法で水流から身を守っていた)
さて、どうなるかな?
>>921 【時間も時間なので手短にしちゃいました…】
?!
(女性戦士像が見上げるや否や、物凄い水圧が彼女を襲い、バラバラに破壊する)
(そして死体や破壊された像もろとも、廊下に流され、フロアはまた清らかな地下水が膝下まで満たされる)
(すると)
フフ…私の妹達を易々と…しかし、私はどうかしら?
(テレパシーのようにシルヴァに声が響くと魔法陣の床が開き、黄金の体を持つ女性戦士像が現れる。
見たことがない光沢の面積が狭いビキニアーマー姿の彼女が動くと黄金の乳房が揺れる)
妹達の敵は取らせて貰うわよ?
(アルカイックスマイルの顔の目が光ると楯と剣を取り出して構える)
>>922 どこだ!
(声が聞こえると地鳴りが聞こえ魔方陣からできるだけ離れ)
(現れた黄金像に驚きながらも剣を構え)
…
成る程な、あんたが封印されし者…かな?
妹…それはすまないことをした…でもおかげであんたも解放してあげたんだ…
だから私に…感謝してくれるわけないか!サンダガ!
(そういうと雷魔法を発動させる)
(どこからか放たれた雷が黄金像を襲う!)
>>923 ドドーン!
(女性戦士像が身構えるよりも早く雷が彼女を襲う)
!?…!
(楯が破壊され硬直して壁に突っ込み痙攣するも、
暫くして剣を支えに、ゆっくりと起き上がる。)
(ビキニアーマーは焼け焦げて光沢を失うものの、像自体は黄金の体を保つ)
フフ…魔法を使うのか…
次は私の攻撃だな?
(剣を身構えると素早い動きで下段から彼女の鎧を一閃する)
>>924 …なるほど、やはりさっきの雑兵よりはやるようだな
ああ、私は赤魔導師シルヴァ。剣と魔法を扱うオールマイティージョブだ
!
(予想以上に早くマントごと軽鎧が切り裂かれ)
(シルヴァは赤い下着姿となる)
(直ぐ様反撃に移り黄金像の額にエンハンスソードを突き刺す)
>>925 (手応えがあり、次の攻撃に移ろうとした時)
ガキィ…ン!
(振り向いた彼女の眉間に正確に刀が突き刺される…も)
…ィイン!
(刀は粉々になってしまう)
(シルヴァの剣撃の勢いで仰向けに倒れ、シルヴァに騎乗されるような姿の女性戦士像)
(ビキニアーマーの胸の部分が外れ、見事な乳房と勃起した乳首を露出させる)
…ガピュ…フフ…
流石ね…
(額に微かな傷が付いている)
アナタの魔力は強大みたいね…
吸い取らなきゃね?
(そう言うと乳房に魔法陣が浮かび上がりシルヴァを抱きしめる)
(乳房の魔法陣が光ると乳首からシルヴァの魔力を吸い取り始める)
>>926 ち、やはりオーラくらいはかけた方がよかったか…
(粉々になったエンハンスソードはどこかに転移した)
(シルヴァの手から離れたり壊れたりすると行きつけの鍛冶屋に届けられる魔法をかけているのだ…)
しかし、まるで人間みたい感触だな…硬度は別にして…
(揺れる胸を見て)
これで長年やっているからな…な!
(いきなり抱きついてきた黄金像に魔力をとられているを感じ)
貴様こんな力が…あぁ…
>>927 (乳首からシルヴァの魔力を吸い取っていく女性戦士像)
フフ…流れ込んで来るわ…
強大な魔力が…
(シルヴァの赤いブラを引きちぎると自らの乳首とシルヴァの乳首を合わせて魔力を吸引していく)
まだまだ…
(シルヴァの口を自らの乳房に掴み付かせ、まるで母乳を吸わせるように咥えさせ乳首から魔力を吸引していく)
【落ちられたのでしょうか…】
【また来たいっ思います…お疲れ様でした】
【すまない…マシンが機嫌を損ねて今、復旧した…】
【出来れば続きがしたい…】
【そちらの予定を教えてくれれば合わせるが…】
>>930 【ありがとうございます。昨夜の進行具合は如何だったのでしょうか】
【大体今ぐらいの時間なら大丈夫ですよ?】
>>931 【ああ、すまないな…】
【問題は無いよ、ありがとう】
【では、今から再開してもいいかな?】
>>932 【ありがとうございます
では(昨夜みたく長くは出来ませんが)
>>928からお願い致します】
【ああ、よろしく頼む】
>>928 (あっさりブラを剥がされ胸を露にされる)
(魔力を吸い続けられ)
(抵抗できない程に衰弱していた)
(そんな彼女は黄金像の意のままに)
(乳首に口付けし魔力が大量に奪われていく)
(ついに生命の危機に関わるギリギリまで吸い付くされ)
貴様…何が目的…
私にはもはや力はない…
妹達の仇を討つなら今のうちだぞ?
>>934 【こちらこそお願い致します】
フフ…見て…アナタの魔力が強大だから…溢れちゃう…
(見ると乳首の先から母乳として魔力が垂れていて)
あら?
まだまだ考える余裕はあるのね…
(そう囁くと地下水の浸る床にシルヴァを寝かせ彼女の顔に跨がる…
ビキニアーマーを引き剥がし見事に造形された女性器がシルヴァにむしゃぶりつき)
目的?妹達の敵討ちもだけど…
目覚めさせちゃったアナタの世界の支配…我が文明の復興を…
その為にはアナタみたいな活きのいいいけにえを…ね?
(女性戦士像はシルヴァのショーツをずらして秘所に指を…)
あらあら…ここにも武器を隠してるみたいね…
>>935 はぁ、はぁ…くそ…
私の力…
(垂れてきた母乳を舐め取ろうとするとするが)
(無理やり仰向けにされ)
(顔に冷たく…それでいて完全に再現された女性器がのし掛かり更に魔力を貪られ)
私は謀られたのか?お前を解放すれば何らかの力が手に入ると思ったのに…
貴様は何者だ…この遺跡はなんのためのモノだ…
させない…支配など…
や、やめろ…そんなところ…いや!
(冷たい黄金の指が…膣内をかき回す…)
(今までにない感触に甘い悲鳴を漏らす)
いやぁ…やめろ…
>>936 (女性戦士像の黄金の肉唇が蠢く度にシルヴァの魔力が啜られ、
逆に金を含む愛液がシルヴァの感覚を麻痺させていく)
愚かなる文明の民…
自らの欲望に自らを滅ぼすがいいわ…
フフ…やっぱり武器を隠してる…
(そう言うと膣壁を傷つけないように油紙で包まれた小型ナイフをシルヴァの秘所から取り出し)
私?…アナタ達の文明が栄える前にアナタ達の星に来た者…
私はその王女よ?
アナタが来る前に来た輩でアナタ達の身体の仕組みは良く分かったわ…
後は交配実験を残すのみ…
>>937 ああ、…
(肉体が少しづつ侵食されていくのを感じる)
この世界に蔓延る魔の物たちを人々から救う…
力がなくては出来ない…貴様を解放し、その力の架け橋として何が悪い!
これは…知らん!私の武器は魔力と剣のみ!そんな小細工はしない!
(仕込みの短剣はいつの間にか転移魔法で仕込まれたものだった)
(もちろん、緊急時まで存在を知られない魔法をかけられていたのだが)
宇宙人だと…まさかこの類いの文明は全て!?
あの死体はそういう意味か…
交配だと!?馬鹿な!機械で女の貴様…が…
(しかしこれほどの技術だ)
(起きることは予想していた…)
>>938 アナタの世界に魔物が?
では私がそいつらを亡きもにしてあげるわ?
アナタの魔力と…身体を借りてね…
(黄金像が立ち上がると自らの秘所を指で広げ、シルヴァの手を突っ込ませ)
フフ…アナタの手でコレを引き出して頂戴?
(シルヴァの指に何か感触があり、それが段々と膨らみ…)
ズリュウ…グチュ…
(黄金の巨大な男性器が引きずり出され勃起する)
オウ…オオオ!
(無理矢理扱かされれば盛大に白濁を射精してシルヴァを汚す)
>>939 私達が…やらねば…
人々を守るのは人々だ…
(しかし既に意識以外は黄金像の虜になっており)
(自由が効かずわずかな感覚のみが彼女を保っていた)
(意のままに手を突っ込み…何か突起物を引き釣り出す)
ひぃぃ!
(女性器から現れた男性器)(これだけでもショッキングなのだが)
(無理やりしごかれ放たれた白濁の匂いと勢いで意識を失う)
(これによって完全にシルヴァは自らを失い)
(黄金像の僕と化した)
どうぞ、我が主…私めの肉体で女王陛下の復活を
(そういうと花園の入り口を開き)
(準備万端な事を示す)
>>940 【最期まで抵抗しても良かったんですが…まぁ次へ】
フフ…
こんな事で簡単に催眠に…
愚かなる文明ね…
(床に仰向けになり、猥らに脚を、秘所を開くシルヴァ…彼女を知る者は目を疑い落胆するであろう…)
(その彼女に覆いかぶさると一気に彼女を黄金の男性器で貫く)
オオオ!
(挿入して締め付けるシルヴァの膣壁に母乳を垂らす程に乳房を揺らし)
フフ…アナタ、私の子種を受け入れる準備はまだまだじゃない?
(乳房が暴れまくる程に腰を動かしシルヴァの子宮口をこじ開けようとして)
>>941 さぁ…どうぞ…哀れな…人間…めに…
(既に赤魔導師シルヴァは死んだのか…)
(深紅の瞳は虚ろに光を失っている)
ああ、入っています…主…我らが帝国の復活…の力が…
(舌をだらしなく出し)
(明らかに理性を失った顔で黄金の棒に歓喜する)
(垂れた母乳がシルヴァの口内に入っているのに互いに気づかない)
ああ、…ア゛ア゛!
(子宮の入り口をこじ開けられると意識が戻ったのか瞳に光が宿り)
いだい!いだい…
(痛みに耐えきれず黄金の体に掴みかかる)
(無意識の内に魔力が戻っいたためか魔法が発動していた)
(背中に回した両手にそれぞれ違う光が宿る)
(ラスピルとアスピル)
(ラスピルは魔力そのものを削り)
(アスピルは相手の魔力を吸収する)
やめて…やめて…子供など…いらない…
>>942 …?!
(背中からの違和感に気付き)
(背中の魔法陣が応戦するも二つの光に魔法陣が決壊しかけ母乳が噴射する)
フフ…
しぶといわねぇ…
じゃあ、これはどうかしら?
(シルヴァの尻肉を掴みそのまま駅弁の体位にすれば彼女の体重で子宮口の鈴口が一気にカリまで侵入し)
ほら…孕みなさい!
(一気に多量の精液…人間ものとは濃さが違う…を直接卵巣にぶちまける)
オオオっフオオオん!!
(シルヴァの光に身体にヒビを入れながらも積年の思いをシルヴァに射精する)
>>943 うわぁぁぁー!
(暴走した魔力は本来肉体に影響を与えない二つの魔法が武器に変わる)
ひぃい!
(意識が完全に覚醒したため、痛みがダイレクトに発生する)
(だが痛みが快楽にシフトし始め)
(体位を変えられると顔を赤くし)
こんな…恥ずかしい…でも…
はぁ、はぁ…来るのか…
ア゛ア゛ぁぁー!
(中に…直接叩き込まれた種子に絶叫しながら)
(エクスタシーを迎える)
(と、同時に暴走した魔力が本来赤魔導師には使えない魔法コプラスとなる)
(コプラスは魔力そのものの力で相手を破壊する…)
>>944 …ァァアアア!
(身体が崩壊しつつも射精を止めない黄金像)
ククク…我が思い…満たされた…
今後が…楽しみ…だ…!
(ボロボロと崩れ落ちる女性戦士像)
(駅弁の体位だったので床にほうり出されるシルヴァ)
(男性器が未練がましく射精していたが最期に盛大にシルヴァの身体に射精すると崩壊する)
>>945 (床に叩きつけられ意識を失い)
(そのまま眠り続けていた)
(数日後、調査団に助け出され目を覚ますと全ての記憶を失っていた)
(名前も…力も…出来事も)
(しばらく調査団のリーダーの妻として付き添い…)
(子を為す)
(しかし生んでから全ての記憶を取り戻し)
(息子をかつて交わって遺跡に連れていき)
(最後に習得した魔法コプラスにより遺跡と自分、息子を破壊する)
さらば…だ…オメガ…
(息子に名付けた名前を呼び彼女は自害した)
【えっとこんな感じで締めさせてもらったが…】
【ありがとう…長い時間付き合ってくれて…】
【また機会があれば…おやすみ…】
>>946 【二日間お相手ありがとうございました】
【また機会があればお願い致します】
【私も落ちます】
オメガなら魔法剣サンダガみだれうちで倒すべきだろう
冗談はさておき二人とも乙
【こんばんは、待機するわ】
【希望の相手はBOWや女性型のモンスターね】
【ageるわ】
お相手したいな
タイラントでいい?
>>951 【こんばんは】
【こっちは構わないけど、希望とかはある?】
>>952 希望といわれて思い出したんだが
3のミニスカジルにしてもらっていい?
追跡者で、ジルをラクーンシティで捕らえて強引にセックスする感じで
>>953 【シチュは構わないけどミニスカは通常?それとも特殊コスの方?】
>>954 【すまない、プレイしたのが8年近くも前なので特殊の方がどんなものだったか
忘れてしまった。
基本服装の方はバッチリ頭に入ってるが、そこはジルの好きな方でやってもらいたい
それと、好みの展開等、大体きめたほうがいいかい?
流れに任すならそれに従うまでだが】
>>955 【なら基本の服装でお願いするわ】
【流れに任せようとは思うし、好きにやってもらって構わないわ】
957 :
追跡者:2009/05/24(日) 23:55:48 ID:???
>>956 【了解した、それでは宜しく頼む】
(ラクーンシティに投下されたカプセルから現れた大男...
S.T.A.R.S抹殺の任を受けたアンブレラの新型B.O.W追跡者が
ジル・バレンタインの目の前でS.T.A.R.S隊員ブラッドを殺害した)
グォォォォ....!!!スター...ズ....!!!
(標的の名を口にしながら新たに発見した獲物に近づいていく)
>>957 これは、洋館の時のあいつ…?
(目の前の怪物の姿は、以前相対した化物に似ていた)
これじゃあ逃げられない…やるしかないわ!
(近付いてきた化物を相手にする覚悟をきめ、銃弾を撃ちこみ始める)
【こちらこそよろしく。】
959 :
追跡者:2009/05/25(月) 00:05:45 ID:???
>>958 。。。。。
(ジルの放った弾丸は直撃しているものの追跡者にダメージを与えている様子はない)
(大きな足取りでジルとの距離を詰め寄っていき...)
グォォォォ!!!
(突如、死体となっていたブラッドを掴みジルに向かって投げつけた)
(追跡者の尋常離れしたパワーでブラッドの体は凶器となってジルに襲いかかる)
>>959 頭に撃っても無駄なんて、何て頑丈さなの!
(銃弾をものともせずに近付いてくる追跡者から、徐々に後退していき)
この化物…ブラッドに何を…?
くっっ!!
(追い詰められたところでブラッドを投げつけられるものの、咄嗟に身をかがませて避けるが)
(追跡者が近づくのには十分な隙ができてしまう)
961 :
追跡者:2009/05/25(月) 00:18:00 ID:???
>>960 Woooooo!!!
(ジルが体勢を崩したところに雄叫びをあげて攻撃を仕掛けた)
(野太い拳をジルの腹に打ち込んだ)
>>961 っっっ!!っあ!!が……
(ジルが体勢を立て直すより早く、雄叫びをあげながら拳を振りかぶられ)
(腹に一撃を受け、そのままジルの体を持ち上げられて)
〜〜〜っっっ!!っはっ!
(拳を受けたまま持ち上げられた状態になり)
(美しい顔を苦痛に歪ませ震えながら咳き込んでしまう)
963 :
追跡者:2009/05/25(月) 00:30:38 ID:???
>>962 グググ....スターズ...
(苦痛にゆがんだジルを眺めながら死なない程度に地面に叩きつける)
woooooo!スターズ...オカス!!
(そのまま地面に突っ伏したジルの両足首を掴むと思いっきり左右に開いた)
>>963 っっっっ〜〜〜……っ…
(拳の衝撃で内臓が暴れている間にさらに地面に叩きつけられ)
(呼吸すらままならなくなってしまい、口をぱくぱくさせながら)
(両脚を掴まれ、広げられ、海老反りのような格好になる)
965 :
追跡者:2009/05/25(月) 00:40:17 ID:???
>>964 HA〜.....Haaaaa......
(ヒューマンタイプだがリッカーのような呻き声を上げ
ジルのミニスカの中に大きな舌を這わせなぞりあげる)
(人間の雌の股間に強く反応して追跡者の生殖本能が強まってしまう)
>>965 …………っ……はっ……はっ……
(次第に呼吸は落ち着いてくるが)
(その間に股間は追跡者の唾液でぐしょぐしょになってしまい)
はぁぁぁぁぁぁ……あぁぁっ…
(呼吸が戻るころには体を持ち上げられ、股間にむしゃぶりつかれてしまっていた)
967 :
追跡者:2009/05/25(月) 00:50:29 ID:???
むちゃ...ぐちゃ....ジュゥゥゥ....
(パンティの上から強烈な粘着性を持つ唾液を含んだ舌で秘所を貪り)
(ジルの足首を持ったまま立ち上がるとそのまま立った姿勢での69の格好になり)
グオオオオ!!!
(追跡者の股間から凶悪な臭気の人間の雄の倍はあろうかというサイズのペニスが現れる)
(本能のままにジルのヴァギナを舐めながら強大なB.O.Wペニスをジルにくわえさせる)
>>967 あああぁ……あぁ………
(柔らかい股はほぼ真横まで開かされて)
(スカートはめくれ、黒い下着は追跡者に荒々しく舐められる)
(ダメージが大きいのか抵抗する様子はなく)
んぶっ!!ん……じゅぷっ……じゅぷっ……
(無理矢理ペニスを頬張らせられ、腰を振られだす)
(一方的に犯されるジルの姿はさながら人形のよう…)
969 :
追跡者:2009/05/25(月) 01:08:54 ID:???
>>968 ウオオオ...!!!!!
スタァーーーーーズ......
(銃弾を浴びせられてもまるで反応しなかった追跡者がペニスを舐められ吠えた)
(ジルの口の中はなま暖かく、生まれてまもない追跡者のペニスにはじめての快感をもたらした)
グググ...
【うーん、すいません...なかなかいい展開が思いつかないので破棄にしてもらえますか】
>>969 【分かったわ】
【残念だけど、今回は破棄させてもらうわね】
う〜…、
この場所でいいのかな?
この広い墓地の置くにお札をおけばいいんだけど、
ちょっと怖いな…
【あ…ちょっと時間が遅かったかな?】
【スレッドをお返しするね】
時間帯が悪かったのも確かだが、諦めるの早すぎだろ
墓地っとな
えっと……
こっちかな?
こんな事だったら墓地の周りの地図を見てこれば良かったよ……。
(取りあえず奥と思う方に周りを見ながら歩いて行く)
(突然、地面が陥没する)
(5mぐらい落ちた様だ 周りの土壁は柔らかくてもろく、切り立っている)
(柔らかい土壁ではあるものの、横穴が伸びている様でもあり、そのさきがほのかに明るい…かな?)
(暗がりを歩いて行くと、急に地面が裂け足を取られて)
えっ…?
う、うわわわキャーッ!?
(落下し、柔らかい土に尻餅を付き土煙を上げる)
痛たたあ……何、ここは…
(辺りを見渡し、赤っぽい月の光が差し込む上の方を見て)
うう、高くて登れないよぉ、どうしよう……
あ、あっちが明るい…出口かな?
(巫女服に付いた土を払いつつ、その部屋に進む)
(ほのかに明るい所に移動すると、石壁の穴から顔を出すことになる。)
(中は石室で篭った黴の匂いがする。)
(ほのかに明るかったのは、不思議な光を発する石の御蔭であるが、そこまでの高さが3mほどあり、手は届かない。)
(正面と左手に扉が見える)
(左手の扉は水色をしており、正面の扉は古い木のドアのようだ。)
【あ…部屋じゃなくて通路だったよ】
【それと何か身体の中に入り込まれて肉体と精神を乗っ取られて…って展開を希望、
あと書き込み気付くの遅れちゃったよ、あははメンゴ】
(通路に入ると光る石を見つけ)
よいしょ…
あれ、あの石光ってるね?
もしかして、電気が付いているのかな?
良かった…もう出られないかと思っちゃったよ。
(ホッとしながらも、水色の扉の取っ手に手をかけ開けようとする)
【ゲームブック風に始めてみました。】
【後付けの相談になるけど、受け付けるよ。】
【乗っ取られてというのは悪霊に取り付かれるってこと?】
【そうなると、自分の意思と無関係に悪霊がHなことする予定で…ってのが思いつくな。】
【体を乗っ取られた後のお相手については何か希望ある?】
【その後の展開とかについても簡単な希望を書いてくれれば何とかできるかも】
どうでもいいが、次スレはちゃんと立てろよ。
【小さな謎の寄生生物でも、触手を通してでもおっけーだよ?】
【その後のお相手(ボスっぽいのは)お任せします】
【ううむ。次のスレが必要かもしれない状態か。 立てるのトライします。
>>1をそのまま使って、テンプレも付けて…】
(水色の扉を開けるとそこは、温泉だった。)
(程よい温度と思われる湯気が白濁したお湯から湧き上がってくる。)
(こんな状況で…という感じであるが、温泉がとても魅力的に見える。)
(扉を開けると温かい煙と香りが鼻をくすぐり)
あれ…これ温泉?
ちょっと濁ってるけど、温かそう。
(土まみれの手足を見てちょっと考えて…あと、ハンカチを持って来ているのを確認すると)
ちょっと…まあ、いいよね?
(左右を見て誰もいない事を確認すると、巫女服を脱いで、一糸纏わない格好になると)
じゃあ失礼するね…
(足先からちゃぷんと入ると、そのまま肩まで浸かる)
(温泉のお湯は程よい温度であり、非常に気持ちよい。)
(お湯につっていて、気が緩んでいると、だんだん眠くなってきて…というか、強制的に眠りに引き込まれる。)
(頭の中で声が響き、目を開けると体の自由が効かない。)
(一人言のように、言葉を呟く)
「あら、いい体ね。 お肌もスベスベで張りもあるし。」
「魔王様もこの体だと、満足できるかしらね。 ふふふふふ…」
(どうやら、淫魔のようなものに体を乗っ取られたらしい)
【えと、体を乗っ取られたはいいけど、この後のこの体のロールとかお願いしても良いのでしょうか?】
>>988 ふ〜…
極楽極楽…良いお湯加減で…ふあ……眠……
(ストンと意識が落ちて、しばらくして目を覚まし、やたらと身体が気怠く感じつつも)
(「あれ…ふぁ…誰か何か言って…あ、あれ身体が…? もしかして金縛りかなあこれ…」)
(「でもでも、何か私しゃべってるよぉ!?」)
(指一本動かせない身体で混乱している)
【いいですよ】
(普通の扉を抜けた通路の奥にある広い部屋…)
(部屋の中には巨大なベッドと、それに見合った大きな体の何かが眠っていたが、僕の女淫魔の声で目を覚ます)
ふむ、獲物を捕まえたか。
よくやったぞエリス。 久しぶりに新鮮な精を吸うことができそうだな。
(ゆっくりと体を起こすと、背の高さは3mほどで4本のたくましい腕と頭には羊のような角を持っている)
湯船でまっているがいい。
お前も久しぶりに扱う体は不慣れだろうからな。
(広いはずの通路がその悪魔が通ると狭く感じる。)
(ゆっくりと歩いていき、温泉の扉を開け、その姿を現す)
(頭に魔王の思念が飛びまた、意思とは関係無しに唇が動き)
はい、お待ちしておりますわ、魔王様。
(「えっ?えっ?何、何を言ってるの私?」
(と思っていると、扉から魔王の禍々しい姿が現れ、それを見てしまい)「キャーーー!! …きゅう。」気絶する柊つかさ)
あら…気絶しちゃったの?
なかなか、旨そうな精気を持った娘だな。
私の体を見て、気を失うとは少々気が弱い気もするが、精を吸うには不都合あるまい。
さて、体を堪能させてもらうとしようか。
(青黒い体を僅かに覆っていた布切れを落とすと、つかさの体を見る。)
大きい胸で無いのがやや残念ではあるが、まあ、構わんか。
(巨大なつめの伸びた手で乳房を鷲掴みにすると、若く張りのあるそれを遠慮なく強く握り感触を愉しむ)
はい…
(つかさの脳から記憶を引き出し)
どうやら、この娘は巫女のようで、霊力もかなり高いみたいですわね。
はい、存分にこの巫女の身体を堪能して下さいませ、魔王様。
(魔王に近付いて、揉み易い様に小さな乳房を手で寄せ)
ん…はあ…、
魔王様、いいですわあ、もっと揉んで下さいまし…
(すぐに乳首が固くなり、うっとりとした表情で胸を預けている)
(寄せられた小さな胸を堪能しつつ)
霊力が高いとなると、吸い取る量も相当に期待できるということか。
ふふ。 その体の主は、男を知っているとも思えないが、エリスは私とはかなり長い付き合いだからな。
乳房だけでなく、体全体を見せてらおうか。
(湯船の淵に腰掛けると、2本の腕でつかさの腰骨の辺りを掴んで持ち上げる)
(乳房を堪能している腕はそのまま揉み続ける)
(自分の目の前につかさの股間を移動させ、のこった最後の腕でつかさの膝に手をかけて見やすいように足をよけ)
>>994 (全身に淫気が回り切った身体は、快感しか感じず、そして蟲惑的な笑みを浮かべながら)
ん…気持ち良いですわ、魔王様。
久し振りの肉体の快感が魔王様で味わえるなんて、はぅん…わたくし、幸せですわ。
(持ち上げられ、股間を見つめられて)
あ…失礼致しました…どうぞ御覧になって下さいまし。
(自らM字に開いて、うっすらと産毛の生えた秘所を魔王に見せ)
いかがですか、魔王様…?
わたくしのここから、蜜がどんどん溢れ出して来ますわ…。
(湯と刺激で充血したスリットからは、トロトロと愛液が溢れ出している)
【あ、あれ…名前が出て無いよ…>995は私だから。】
【後一旦凍結してもいいかな…?】
【私は、明日の朝10時くらいでお返事を置き始められるけど】
(M字開脚された付け根の部分、産毛が生えているだけの状態のそこは淫魔に操られとろとろと)
(愛液を垂らしている。)
くくく。
体の持ち主が起きて、今の自分の格好を見たらさぞかし驚くことだろうが…。
(口を開くと爬虫類のような二股に分かれた黒紫の舌を伸ばし、愛液に濡れた秘所を舐め)
なかなか、いい味だ。
もう我慢できないのではないかな?
私も準備が出来たぞ。
(秘所の濡れ具合を見、味を確かめたことにより、自分の股間にある剛棒が大きく勃起した。)
(子供の腕並の大きく節くれだったそれの他に、触手のようなものが何本か蠢いている)
さて、堪能させてもらうとするか。
(秘所に最も堅く太いそれを宛がうと、ゆっくりとつかさの体を下ろしていく)
>998
【あ、了解です。 明日の10時ですね。 不都合が起きたら連絡入れます】
【本当すみません、では一旦失礼しますね?】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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