1 :
金糸雀:
>>1 大儀だったわよぉ
カ・ナ・リ・ア くすくす…
前997
ひぃいっ!?
チビチビ苺!どうしてここにいやがるですかぁ!?
お、お料理?…ふんっ、卵でも爆発させる気ですかぁ〜?
チビチビチビ苺に料理なんて百万年早いのですよっ!!
せいぜい翠星石が何かを作ってやるまで指くわえてまっていやがれですぅ!!
前998
は、はぁ…分かったですよ
……普通にお菓子を食べるだけでも良いと思うのですが
それはあえて言ってやらねぇーですぅ
ようこそ……
お姉さまがた
はじまりのお城へ
ふふ…
チビカナ、改めてさんきゅうですよ
それと、
>>1000は華麗に翠星石が頂いたですぅ♪
【変化ラッシュは終了ですか?】
>>5 私は…姉妹の寄り代さえあれば…
でも…男装のお姉さまの体を使ったら…お姉さまは…
>>みんな
前スレで真紅をちょっとやってみたはいいものの…
紅茶のゴールデンルールだかっていうの全然おいしく感じなかったわぁ…
真紅に怒られそう(苦笑)
>>4 みんなでなにかをし終えた後の一体感、共有感があるわねぇ…
(にこにこ)
>>5 そのかわり私が2ゲットですものぉ〜♪
あはははははっ!
貰っちゃった
貰っちゃったぁ…
スレで大事な2 貰っちゃったぁ
…どうしましょうか…?
意外と蒼星石 どう動くかわからなかったしぃ…
>>6 あぁん?
聞こえねーですっ!なぁーんにも聞こえねぇーですぅ!!
あーあーあーああーあーーっ!!!
【翠星石が誰かに挑戦してやらない事も無いですよ…】
(ちょっと席はずすわよぉ…)
(ススス…)
>>7-8 ふふ…ここでは蒼薔薇のお姉さまの体は返します
私は…指名頂ければ…他の姉妹に…
黒薔薇と翠薔薇のお姉さまの場合は…ふふ
…体を借りる(食べる)ことになりますけど…
それではアリスゲームが始まってしまいます…
私のひとつ上の姉の体を使いましょう
【雛苺でいいですか…?】
【金糸雀、蒼星石が残ってますね】
>>7 ……ぬぅ、
>>2だからなんだと言うのですかぁ!
>>1000も
>>2もんな大差ねぇーですっ!!
……ってぇ、最初に威張ったのは翠星石ですけど…
それよりもその言い方………………いえ、何でもないです…
【いってきやがれですぅ】
10に追加
【私が空きますから…私を差し上げてもよろしいですよ】
>>10 ぶ、物騒な事言いやがりますね……まぁいいです
【それじゃあ蒼星石にするですよ】
【次から始めですぅ】
あー水銀燈こわいのー
こわいけど悪さしたら めっめってこらしめてあげるんだからねー
わかったらおとなしくしてるのよー
>>3 翠星石は知らないのねー。
ヒナは巴といつもお料理を作ってるもん!
おにぎりにマポロチョコ入れたり、うにゅーを入れたり
巴もおいしいって食べてるのよ(威張って)
翠星石が食べたいっていうなら あげてもいいのなのー
>>14 あ、こんばんは雛苺
今翠星石がすごい顔をして走って行ったんだけど、何があったか知ってるかい…?
そう、お料理の話をしてたんだ…うーん
翠星石、どうしちゃったんだろう?
ただいまぁ〜…と…
あら…?
みんなはじめてるのぉ?
・・・ど、どうしようかしら…私は…
うぅ…
足並みはそろえた方が…いやしかし……
うぅ〜ん…(腕組みをしながら頭の上に?マークがたくさん出ている)
そ、そうだわ!
あの最近いらした方は・・・!!??
(勢い良く振り向くが空振り)
>>16 水銀燈、お帰りなさい
一体誰を探してるんだい…?
ふふ、悩んでいるみたいだね
君の好きにすれば良いよ、僕はそれに合わせるだけだ
………水銀燈。
何やってんだこんなところで。
またドレスでもほころびたのか?
修繕してやるから後で持って来いよ。
【斜め上をいってみた……冗談だから安心して】
【次くるときは……水銀燈で…それじゃ、また…】
>>15 あー そーせーせきー
聞いてなのー
翠星石ったらひどいのー
ヒナがおにぎり食べるって聞いたら
「そんなもん食ったら腹を壊すに決まってるですぅ」
と言って 走っていったのよ
あ、蒼星石も食べる?
とってもとってもおいしいのー
>>16 水銀燈 かえってきたのねー
いい子にしてたら ヒナは一緒に遊んでもいいのよ
ヒナと一緒にお絵描きするのー
>>18 …………あ
噂をすれば影、というやつかな
【急がなくても、ゆっくり決めたら良いと思うよ】
【それじゃあ、またね】
>>19 え、僕?
………えーと、今はそんなにお腹が空いてなくて
でも、またの機会に…ね?
>>14 雛苺…アナタ・・・・・・やっぱり・・・
かわ、可愛いっ!!!!111!!
>>17 あぁ…… 姉とはまた違った雰囲気が…っ
た、たまらない…わぁ…うふふふ(旧二巻103ページみたいな笑顔)
>>18 JUM…ま、まちなさいよぉ…
そんな・・・私が…そんな…ヘマを…っっ
【不意打ちよぉ… 見事な…】
【とりあえず二銀燈でいってみましょうか…】
>>18 ジュン♪(駆け寄って)
ジュンのぼりー(と言って登る)
>>20 (目に涙を浮かべてむくれて)
蒼星石もひどいのー
ヒナは知ってるのよー
蒼星石が一人で台所に来るときは お腹を減らした時だって
>>21 ………水銀燈…?
(怪訝そうに水銀燈を見つめて)
悩んでるのかと思ったんだけど、心配して損だったかな…
>>22 わぁ…!?
ひ、雛苺!?ごめん、そんなつもりじゃ…っ!!
………〜〜〜……っ…
そ、それじゃあお言葉に甘えて…おにぎり、作ってくれるかい?
僕も出来るだけお手伝いするよ…だから、泣かないで?
>>21 水銀燈もかわいいのよー
ヒナがもっとかわいくしてあげるね♪
♪ほんとはいい子な水銀燈♪とってもとってもかわいいの♪
(歌いながら赤いリボンを着けたり、のりの口紅を使ってぬってみたり)
ほら♪とってもかわいいのー(と手鏡を見せて)
>>23 はいなのー☆
ヒナ 蒼星石とお料理するのー
(エプロンを持ってきて着せて)
似合ってるのよー そーせーせきー
こっちで一緒におにぎりを作るのよ♪♪
(手を引っ張って)
>>24 う……ぁ…このエプロンは……?
(着慣れない色のエプロンを恥ずかしそうに見つめて)
に、似合ってる…かな……うわっ!?
そんなに引っ張らなくても…!
それで、雛苺…肝心の中身だけれど…
…今日は何を入れるんだい……?
>>23 もぉ〜 もっと心配してちょうだぁい・・・?
…あぁ… どうしましょう…
なんとなく雰囲気的に私が責められる感じに思えてくるわぁ…
>>24 う、あぁ…あ・・・ちょ、っと…ぉ?
(手鏡を見て)
か、・・・かわいい…わぁ〜(引きつった笑顔)
雛苺はオ、オシャレ…ねぇ〜 あはは・・・
>>26 ……そんな風に言われてしまうと、心配なんて出来っこないよ
(浅くため息を付いて)
ふぅん…僕が、君をかい?
もしかして、僕に責められたいの…?
君は意外と………ふふふ…っ
>>25 うふふ そーせーせきー
のりがエプロンが似合う女子はいい奥さんになれるって言ったのよー
だから、蒼星石は とってもいい奥さんになれるのよ
(後ろから背中をぽんぽんと叩きながら)
おにぎりの中身は 巴は好きなもの入れていいって言うの
ヒナの好きなものを集めたのよー
(と皿の上を指して。皿の上にはマポロチョコに苺)
蒼星石の好きなものもたくさんいれるのー
>>26 (引きつった笑顔を見て満面の笑みで)
とってもかわいいのよー
ヒナは、怒ってる水銀燈より かわいい水銀燈の方が好きなのー
>>28 ………いい、奥さんっ!?
そんな…似合うだけじゃ何も……っ
(背中を叩かれながら更に恥ずかしそうに俯いて)
好きなものかぁ、何にしようかな………………ゔ…っ!?
……ええと、雛苺?…たまには、その…甘くないものなんて、どうだい?
>>27 アナタの姉のときはそうじゃなかったんだけど…
アナタのときは…なぜか…そうなのよねぇ…うふふふ…
>>28 はは…そ、それは…ありがと〜
(リボンが…、口紅が…口裂けみたいになってるわよぉ…)
(雛苺のほっぺをふにふに引っ張ってあそぶ)
>>30 そういう割には、余裕の表情だね…水銀燈
決して弱みを見せたい訳では無いけれど、僕も君と同じ気持ちだ…
でも、先ずは…君の望みを叶えてあげないことも無いよ…
どうする、水銀燈……?
>>29 蒼星石は甘くないものがいいのねー
ヒナも同じでいいのよー
はなまるハンバーグにオムレツに…
食べたいけど、のりしか作れないのー
(口に指を当てて考えて)
蒼星石 真紅の紅茶があったのよ
>>30 ふ…ふにゅ…
(少し警戒して)
>>32 あれ、おにぎりは取りやめかい……?
(……よ……良かった………っ)
ふふ…そうだね、さすがに僕も大掛かりなお料理は作れないや
それじゃあ、紅茶でもいれて空腹を紛らわ…………あ…っ
いや、落ち着こうか…雛苺………っ
(墓穴を掘ってしまって視線を合わせられずに)
>>31 あぁ…すごい迷うわぁ…
だって…
だってぇ…
アナタの目…とってもス・テ・キ、なんですものぉ…
(ドキドキはしてる)
>>32 (雛苺に見られないように壮大なオシャレを解く…)
うにゅ〜 うにゅ〜 ひーないーちご〜 うふふふ♪
(ふにふにしながら)
>>33 ちがうの 紅茶をおにぎりに入れるのよ。
(と言って真紅の紅茶を全部皿にあけて)
やっぱり蒼星石はおなかぺこぺこだったのねー。
いいのよ。紅茶おにぎりを作るのなのー。
真紅もびっくりすると思うのなのー
>>34 そんなに煮え切らない返事をしていると………ふふ、分かっているよね?
さぁ、最後のチャンスだ…水銀燈、君が決めていいよ
それとも…こんな聞き方はずるかったかな?
(いたずらっぽく笑みを浮かべながら水銀燈を見つめ続ける)
>>34 ふにゅにゅ?
水銀燈たら やっぱりこあいのー
>>35 うわぁあああっ!?
し、真紅の紅茶…こんな撒き方をしたら、あぁ…
………雛苺、早めに真紅に謝った方が身の為みたいだ…
えぇ!?
まさか、本当に作る気……!?
………僕は食べてももう良いけれど…
真紅が喜ぶとは思えないなぁ…
>>36 あ、あぁ…わかったわぁ…
言う…言うわよぉ…
金曜日に…本格的に…やってもらえるかしら…?
(もう顔は赤い…。ゾクゾクドキドキ)
>>37 なぁによ〜? こわくないでしょ〜??
(はたから見ればホントに面倒見のいい姉妹に…見える・・・・?)
ほら〜 これアナタよぉ〜?
(マンガ版のデフォルメ画みたいな絵を描いて見せる)
【姉妹 じゃなくて姉…よねぇ】
>>38 だいじょうぶよー そーせーせき
蒼星石ったら心配症っていうのよー
おにぎりはこうやって作るのよー
(といって、ごはんと茶葉が混じった ぼろぼろの塊ができあがる)
(紅茶のほのかな香りが周囲に漂う)
>>39 金曜日、か…うん、多分可能だよ
ふふふ……不思議だね、君にしては珍しい…
それじゃあ…その代わり今日は、と言う訳かい……?
(顔の赤い水銀燈にじっと視線を合わせながら)
>>39 (絵を見て)
ぶぇええええん(泣)
水銀燈のいじわるなのー
ヒナはもっとビジンだもん(><)
>>41 ……僕は心配性なんかじゃなくって…本当に…っ
…これって、共犯…なのかな……
違うよ雛苺、おにぎりはもう少し強めに握らないと………ゔ…っ
(手に触れる茶葉に罪悪感を感じて)
………薫りはいいんだけどなぁ……
>>42 〜〜〜〜〜っっ
く、くぅ…!(や、約束しちゃったわぁ…私 金曜に…)
ああぁ…私・・・姉なのにぃ…
(トロンとしたカンジとツンとしたカンジが混ざってる目…)
>>43 え、えぇえ〜?!・・・
こ、こんなカンジでしょうよぉ〜?!(一番簡略されたパターン)
あ〜、あ〜 ご、ごめんなさい…
こ、こうよね!こう!(シャ、シャ…)
(さっきよりいくらかマシになる…)
>>44 どうしたの?蒼星石?
(下からのぞきこんで)
とってもおいしそうなのよ
真紅も呼んでくるから 待っててなの
(と走りだそうとして)
>>45 ………ええと、少し言葉が刺々しかったかい…?
君がそんな風だと、調子が出ないんだけどな……
そんなに僕は、魅力的…?
(様子を伺うように水銀燈を覗き込む)
>>46 い…いや、何でもな……あぁっ!?
ちょっと待って雛苺!!………君は、本気…?
どちらにしても、今君が真紅を呼びに行ったら
間違いなく僕が主犯じゃないか………
真紅には悪いけれど…
このおにぎりは君と僕だけで食べてしまおう…?
真紅には絶対に秘密、二人だけの秘密で……ね?
>>45 うにゅー(気分が落ち着いてきて)
一生懸命描いてくれたからいいのよ。
ヒナも怒ってごめんなさいなの(と水銀燈の頭をなでなで)
>>48 分かったのなのー
蒼星石とヒナだけのおにぎりなのねー
いっぱい食べられるね
♪ゆびきりげんまんうそついたら♪なのー
(とゆびきりして)
いただきまーすなの
蒼星石も食事の前には いただきますというのよ
>>47 そんな…トゲトゲしい、とかそういうのじゃなくてぇ…
似合うというか…… そういうことよぉ…だからドキドキ…するのぉ…
アナタの姉を見て『い、いじめたいわぁ!!』と思ったときのドキドキと
似たような感覚だわぁ… うふ、うふふ…
>>49 (よかった…)
この調子でたくさん描いていきましょ〜?(シャ、シャ…)
ほらぁ くんくんよぉ〜?
(クレヨンで描いたにしてはやけにうまいくんくん絵)
>>49 うん、君と僕だけのおにぎり…………っ
(沢山食べられるという言葉に少し表情が強張って)
♪針千本のーます…指ー切った…っと……
それじゃあ、いただきます……あむ…
(茶葉って、食べられるのかな…?)
>>50 ……………っ…
そう、翠星石を見て君はそんな事をね……
翠星石に何かあったら…僕は絶対に君を許さないよ、水銀燈…
(急に水銀燈を見つめる目が鋭くなって)
てすてす
>>50 わーい♪水銀燈じょうずなのー
(目を輝かせてはしゃいで、傍からみたら親子のよう)
じょうずだから ほっぺにちゅってしてあげるね
>>51 いっただきーます
(一口食べて)
おごわあああああ…げほげほ
にがいのー にがくてぱさぱさするのー
ヒナは やっぱり甘いのがいいのー
蒼星石はおいしい?
>>54 ………んぐっ……!?
…ゔ……けほ…けほ…っ
喉の……奥に…………けほけほ…っ
(いきなりむせ込んで)
……ほらね、やっぱり紅茶は失敗…
真紅にあげなくて正解だ…
雛苺、大丈夫かい?…今、ちゃんと紅茶をいれてくるよ…
(口元を押さえつつ立ち上がる)
>>55 う…ん。
蒼星石も苦かったのねー。
おにぎりは、後で金糸雀が遊びにくるから食べてもらうの。
蒼星石(甘えるように)…ヒナは紅茶より苺カルピスがいいのー
>>52 (あぁ…ん…その目が…その…追い詰めるような…目…)
やぁよぅ そんな怖い声だしちゃぁ…
ケガさせるようなマネはしてないわぁ
だから…安心してちょうだい…?
>>54 うふふふ♪
これは雛苺にあげるわねぇ 真紅には内緒よぉ…?
…あぁ…もぉ 雛苺ったらおませさぁんっ…くす…
>>56 いくら紅茶好きの真紅でも、さすがにこれはぱくぱく食べれないだろうな…
でも雛苺、めげてはいけないよ?…失敗は成功のもと、だからね
…………え、金糸雀に?
そう………
(………平気かなぁ…っ)
なんだい雛苺…苺カルピス…?
ふふ…了解だよ、もう少し待ってて
(にっこりと微笑むと冷蔵庫に向かっていく)
>>57 ………もしも怪我をさせる事は無くても
今僕にそうしている様に…翠星石を卑猥な目で見ていたんだろう…?
君は、どうして………はぁ…
そんな事を聞いても切りが無いや………
(不意に視線を逸らして)
>>57 ありがとうなのー
ヒナね 大事に大事にするからね。
水銀燈やさしいのねー。やっぱりいちばん上のお姉さんなのねー。
>>58 蒼星石はやさしいのねー。
ヒナは蒼星石のことが大好きよ。
翠星石も大好きだけど 時々ヒナのことをいじめるのよ。
苺カルピスと紅茶がそろったら 一緒にかんぱいするのよー。
腹いてえwwww
>>59 み、見てたのは…認めるわぁ
でもそれは 好きだからよぉ??
アナタたちがとっても…とっても愛おしいから…そういう感情に駆られるの…
愛おしい相手のカラダに触れたいと思うのは自然の感情でしょう?…
>>60 (紙に描いたくんくん絵を自分の顔の前に持ってきて…)
『やぁ 雛苺 いつも応援してくれてありがとう〜』(声マネ)
ホントにコレ…真紅に見られたら取られそうねぇ〜 んふふふ
我ながら良く描けたわぁ…
(意外と自分でも気に入っているキャラであるくんくん)
>>60 …………え…?
急に何さ…雛苺……っ
うーん……翠星石もいじわるだけれど、本当は雛苺の事をちゃんと思っている筈だよ…
……えぇと、雛苺は甘い方が好きだから…水は、このくらい……?
(小さく呟きながら手際よく準備をして)
さてと、お待ちどお様…
それじゃ、乾杯しよう…?
(苺カルピスを雛苺に差し出して)
>>62 好き………愛おしい、か……
確かに、愛おしい相手に触れたいと願うのは自然だ……
そう…そういう事ならば、僕たちも嬉しいよ
けれど、君が僕たちにそんな感情を抱いていたなんて…
本当に意外だよ…
>>62 くんくん うごいてるみたいなのー
水銀燈もくんくん好きなのねー
ヒナもとっても大好きなのー
みんなで一緒にくんくんを観てる時間が大好きなの
今度は水銀燈も一緒に観るのよ
>>63 (椅子に座って足をバタバタさせて)
うー…翠星石はいじわるな時もあるけど…
「苺ジャム作ったのですが、分量間違えて苺を多く入れてしまったのです。
特別に全部やるです」と言ったりやさしい時もあるの。
そんな翠星石は大好きよ。
蒼星石のことも大好きよ。
(コップを持って)
うん そーせーせきとかんぱいするのー。
こうしてると恋人さんみたいだね。
のりが観てるテレビでやってたのよ。
>>65 へぇ、翠星石がそんな事を…
それは初耳だけれど、ほら…やっぱり翠星石も雛苺のことが好きなんじゃないかな
ありがとう…僕も、雛苺…君のことが大好きだよ
(カップを持ちながら優しく微笑んで)
…へ?……恋人…?
……って、僕…女の子なんだけどな……
>>64 うふふ…ヒドォい
でも、蒼星石のそういうところ…いいかもぉ… くす…
(妖しい笑顔だが本人はそんなつもりは無し…)
みぃんな 好きよぉ?
真紅もアナタもアナタの姉も…みぃんな… ねぇ
>>65 (声マネしたことにちょっとテレたのか顔を赤らめながら絵を渡す)
きっとあれ見てるときは本当にみんな仲良くなると思うわぁ…
この調子だと…
うふふ
>>67 ………っ……!?
(水銀燈の怪しい笑顔に少し警戒して)
君の好きは…何もかも壊してしまいたいという風に聞こえなくも無い…
ふふ、君としては心外かもしれないけれど…間違ってはいないだろう?
(またじっと水銀燈に視線を向ける)
>>66 この家では、翠星石といっしょにいる時間が長いのよ。
蒼星石のことも話すのよ ずっと一緒だったって。
蒼星石だいすきよ
かんぱいっ
二人は恋人同士だね(→意味を間違ってます)
(蒼星石によりそって)
>>67 うゅ?
この調子だとなんなのーすいっぎっんとう?
>>69 …乾杯っ
……んく…………ぅ!?…
…げほっ!…ごほっ……こ、恋人同士だって……?
(紅茶を飲んでいる途中で噎せてしまって)
………〜〜〜〜〜……っ…
(雛苺に寄り添われて何と無く恥ずかしく感じて)
……雛苺……恋人って…その…
…一体、どういう事を言うんだい……?
>>68 え?ちょ、違うわよぉ??(ちょっとあたふた)
ちゃんと、好きなのぉ。
それに壊すことで愛を示すと言うのなら…それは『限りある愛』ということになっちゃうわぁ…
愛する以上、それは『限りない』に近くなるようにしたいわよねぇ…
そう思わなぁい?・・・蒼星石
>>69 この調子で行けば、みんなすぐ仲良くなっちゃうわよ、って言いたかったの。
私とアナタと真紅がハマってるんだからぁ…
まずあの双子も時間の問題でしょう?…それから雪華綺晶もこっそり見てるかも知れないわぁ…
くす…
ねぇ?
例えの話をしなくても、もうすでに半数はくんくんにハマってるのよぉ?
まんざらありえない話でもないかもねぇ…うふふ
>>70 ふゅ?
恋人っていうのはね すきな人どうしのことをいうのよー
そーせーせき
テレビで「すきだっ」って すきな人どうし抱きあってたのよー
翠星石に「お前などには、この世界は100万年早いのです。子供はとっとと
寝やがれですぅ」といわれて さいごまで観れなかったから
良くわからないの
でもね…ヒナも蒼星石のことが大好きだし…蒼星石もヒナのことが大好きだから
ふたりは恋人なのー(さらにすりよって→いつもは普通にしてること)
>>71 ……………う…っ
(ちゃんと好きと言われて思わず頬が赤くなって)
…そう、限りない愛情を………君がね…
………ありがとう、僕は君を少し見くびっていたよ
そんなに思っていてくれたなんて、とても…嬉しい
勿論、限りある愛よりかは限りない愛の方が魅力的だ…
水銀燈、僕も君が言うように限りない愛情を…
(少しうっとりとした目で水銀燈を見据える)
>>72 …そう…だったら、僕たちは恋人で間違っていない…のかも…
……え、えぇっ!?
さ…さすがにそれは恥ずかしいや……っ
………でも、もし…雛苺が望むなら…わぁあっ!?
ひひ雛苺!?…ち、近い……っ
(深く意識してしまっている所為か、恥ずかしそうに身を縮めてしまう)
>>71 雪華綺晶…(うつむいて)
雪華綺晶は ヒナの体を食べちゃったの。
ヒナは雪華綺晶のことは とても怖いの。
でももう少しお話してみたかったのよ。
お話したら仲良くなれたかもしれないの。
くんくんを観てるなら話できそうだね。水銀燈はそう思う?
>>74 (身を縮めた蒼星石を見て。ひざの上に乗って)
どうしたの?そーせーせき?
大丈夫よ 雛苺がいーこいーこしてあげるね。
(帽子をとろうとして顔を近づけて)
>>75 わわぁ……っ…?
………何も……〜〜〜〜〜っ………
(雛苺が、可笑しな事言い出すからじゃないかぁ……)
……ぁ、う……あ………っ
……………ひ、雛苺っ!!
(自分の目の前に雛苺の顔がある恥ずかしさに耐え切れず、顔を見られない様に勢いよく抱きしめて)
……ごめん……えーーと……そのっ
………好きだぁっ!雛苺……っ
(何を言っていいのか分からずに動揺してしまったまま)
>>76 (強く抱かれて、一瞬何がおこったか理解できなかったが)
そうよー 二人は だいすきな だいすきな 恋人どうしなのよー
あやまらなくてもいいのよー 蒼星石ったらおかしいのー
ほら ひながいーっぱい いーこいーこってしてあげるね
(頭をなぜて)
いーこいーこしたら…ヒナは最後まで見れなかったけど…
いいことしてあげるね
>>77 ……雛苺、君は本当に優しいね……
…雛苺………暖かい…気持ちいい…
(安心し切って瞳を閉じて、しっかりとまた抱きしめて)
…………へ…………?
良い、事……今、こうしている以上に……?
(不思議そうに首を傾げて)
【ごめん、僕は次辺りで…】
【君が望むなら、凍結したいと思っているよ】
>>78 いーこいーこ
うんっ いいことよ
こうしてっ
(とキスするも どうやってするか見てなかったのでほっぺに誤爆)
【うにゅー眠たいのー】
【もちろん またつづきをするのなのー】
>>79 ……〜〜〜〜〜〜……
良い事……一体、どういう意味なんだろう…ふふ
雛苺、早く教えて……わぁっ!?
(ほっぺにキスをされて硬直してしまって)
うぁぁぁぁあ………っ
……い、いま…柔らかい感触が………
【了解、解凍は次会えた時にね…】
【僕はこれで…お相手有難う】
【それと水銀燈、無理はしないようにね?…ふふ】
【約束の日は覚悟しておいて…?】
【それじゃあ皆、おやすみなさい…】
>>80 【解凍は分かったのー こっちから続きをするねー】
【水銀燈帰ちゃったのねー】
【今日はみんなと遊んでいっぱいいっぱい楽しかったのよ】
【お休みなさいなのー】
【わ… ごめんなさいねぇ…】
【おやすみなさぁい…】
>>56 >>58 /
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/ヘ!  ̄`ヽ−、
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{」 " , -、 U lり'´
ウップ 〔_ト./ | , イ ̄〕
L.「 ̄`丶jイ⌒ヽ彡
{ミ| /r'- 、/
ハ._/{ ̄ l|
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,' 又l」ノu 0ヽ
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三 r r┴、 _r┴ァ__レ'-' ̄| ). . || __ || |WC|
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三 L. _| l ` ー┘. . . .||  ̄ ̄ ||
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>>80 へへ…
蒼星石のほっぺってやわらかいね。
ヒナのほっぺもやわらかいの。
(ほっぺにもう一回キスして)
蒼星石もヒナのほっぺにキスしてもいいのよ。
(と目を閉じてほっぺを指して)
>>83 もー…かなりあったら…
遊びにきたのにすぐに帰っちゃうなんてー
ちゃんと挨拶して帰らないといけないのよー
まだまだお子様ね、かなりあ。
【遊びにきたのよー】
【誰もいないみたいだから 時々見に来るの】
こんばんはぁ
雨が降ってくれるとラクでいいわよねぇ
飛ばなくて 花粉が・・・くすくす・・・
(口を隠し気味で微笑む・・・)
>>85 水銀燈、こんばんは
…………よく来てくれたね、嬉しいよ
(少し驚かそうと背後から話し掛けて)
>>雛苺
【君への返事は会えたときに僕からするね…】
>>86 (普通にビクッ)
きゃ!・・・び、びっくりしたぁ・・・
もぉ 驚かさないでよぉ
(どきどきどきどきどきどき)←びっくりしたため
>>87 (驚いている水銀燈に落ち着いた様子でにっこりと笑顔を浮かべて)
…ふふ、そんなに驚かせてしまうつもりなんて無かったのにな
………水銀燈?
折角会えたというのに、どうしてそんなに緊張しているんだい?
肝っ玉の小さいスイギントウ
>>87 〜〜〜〜〜〜〜っっ
き、緊張・・・してる? 私が・・・?
そんなハズはないと・・・思うんだけどぉ・・・?
そう・・・見えるかしら・・・?
(見透かすような発言にちょっとあたふたし、顔も少し赤く)
>>89 普段の彼女だったら、こんな事も無いのだろうけど…
ふふ、今日の水銀燈は不思議だね…
>>90 そう?
それなら良いけど、なんだか言葉がとぎれとぎれだね
ふふ…ますます君らしくないな
緊張してるように見えないと言ったら、それは嘘かもね
(冷静な表情のまま水銀燈を見据える)
そ、その・・・薄ら笑いをやめなさぁい・・・!くぅ・・・
なぁに?なぁに?この体たらくは・・・まったくもってらしくないっ・・・
でも・・・
どうしてかしら・・・?
そのいつものとの「ズレ」を、今日はイイと思えてしまうのは・・・
うぅ〜
>>92 薄ら笑い…?
うーん、そんなつもりも無かったんだけどなぁ…
(困った様な表情を浮かべて)
自問自答かい、水銀燈?
ずれ…普段とは違う君、それを僕の前では見せることが出来る…
それは、君が僕の事を…どう思っているから……?
(視線を合わせながら小首を傾げる)
>>93 (困らせてしまったと思い・・・)
あ、・・・ごめんなさい・・・
いや・・・その・・・それはぁ・・・
アナタのことをあ、愛・・・してるからよぉ?
(いつもは言えてるセリフが今日に限ってなぜかつまる・・・)
>>94 …あははっ、そんな謝る程の事じゃ無いのに…ふふふ
(面白そうに笑って)
………愛している…?
…そう……嬉しいよ、とっても
僕は、どこまで君を変える事が……いや、素直にする事が出来るのかな…
それを、少し試してみたい気がするよ…水銀燈
僕も、君の事を……
(話しているうちに顔を間近に近づけていく)
>>95 (ダメ・・・ぜんぜんリードを奪えない・・・くぅ・・)
・・・素直、でしょうよぉ・・・?私は・・・いつもぉ・・・
試す・・・?
あ、ちょっ・・・とぉ・・・
(だんだん蒼星石の顔が近づいてくるのでさらに赤く、鼓動が高鳴る)
(ドキドキドキドキ…)
>>96 それでも今、君は「ずれ」と口にした…
そのずれこそが、君の本質………では無いかい?
君の全てが知りたい…駄目?
良いよね、だって君は…僕の事を愛しているのだから
水銀燈……………ん…っ
(静かに瞳を閉じるとそっと唇を重ねる)
>>97 ズレが・・・本質・・・?・・・
う、んん・・・えっと・・・いいけどぉ・・・(しどろもどろ)
〜〜〜!!!
(崩れていくバランス・・・
立て直そうとするが口付けの不意打ちで完全に崩れる・・・)
(目の前に・・・蒼星石の・・・目が・・・あぁ・・・
キ、キレイ・・・ス・・・テ・・・キ・・・・)
(ゾクゾクゾクっっ・・・)
ハァ…ハァッ…ぁ・・・!
>>98 自分らしくないと思うことでも、それが本当の自分だったりする…
つまりはそういう事かな
ありがとう、君は思ったよりずっと素直だ……
…ん……っ…
…………………?
(様子のおかしい水銀燈に首を傾げて)
水銀燈、随分苦しそうだけれど………やっぱり、嫌…?
>>99 私は・・・これが・・・私・・・?はぁっ・・・はぁっ・・
(もう・・・返せない・・・私・・・あぁぁ・・・)
(少し小さな声で)
い ぁ・・・ めな で・・・・ハァっ ハァっ・・・
>>100 ………それでも結局は、君じゃない君なんて存在はしないのだけどね
ん、何……?
聞こえないよ、水銀燈
ふふ、これだけでそんなに息を上がらせて…どうしたんだい?
(左右色の違う瞳で怪しく笑みを浮かべる)
>>101 うぅ・・・
いやぁ・・・やめ、ないでぇ・・・もっと・・・
もっとぉ・・・
(力は抜けきり、もう蒼星石を押し返すことも出来なくなる・・・)
(あぁ…ん…その目が…その…追い詰めるような…目…)
たまらないわぁ・・・っ
(トロ〜ンとトロけた瞳で見つめる…)
>>102 おっと…水銀燈、平気かい?
(力の抜け切ってしまった水銀燈を抱き留めて)
水銀燈………今の君は、とても…
…………可愛いよ…
(じっと見つめ合った後、きゅっと抱きしめて)
……目、閉じて………?
>>103 え、えぇ・・・大丈…あっ!(抱きとめられてまた、ドキっ)
(ドクンドクン・・・)
かわいいとか・・・そういうことはぁ・・・!もぉ・・・
あぁ!・・・蒼星石ぃ・・・
(言われたとおり閉じる)
>>104 うーん、褒めたのになぁ…
でも、素直なばかりの君よりかは…拗ねている君も、ふふふ……っ
(腕の力を緩めて水銀燈を見据えた後、)
(自分も瞳を閉じてゆっくりとまた唇を重ねる)
……………ん………ちゅ、く……っ…
…んん………ちゅぷ…っ…
(ぎこちない舌使いで水銀燈の咥内に舌を割り込ませる)
>>105 うぅ・・・
(喜ばせてしまう態度を取ってしまうということが
さらに羞恥に拍車をかけるので顔を少し背けようとするが)
んっ・・・ちゅ・・・ちゅく・・・
(蒼星石の誘いに負けキスを・・・)
>>106 ちゅ、く……ちゅ…っ……
……ん…………っぷは…
(唇を離すと間に銀糸が伝って)
…はぁ…っ…水銀燈……
随分と、積極的じゃないか……はぁ…っ
………これの続き…してみても良い、そういう事で良いね…?
(おでこ同士をくっつけて、水銀燈の身体に触れようと腕を伸ばす)
>>107 にちゅ・・・ちゅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
(すでに肩で息をして)
えぇ・・・おねがぁい・・・
好きなように・・・触ってぇ・・・・
(目をつぶりうつむき加減で震える声をしぼりだすように)
(ゾクゾク…)
>>108 ふふふ…ことごとくらしく無い……
それともそれが、君の本質……?
(伸ばした片手が水銀燈の胸を撫でて)
…………どう…?
…あぁ……こんな事をしていたら、僕まで変な気持ちに……
(いつの間にか両手で両胸を揉みしだいている)
>>109 〜〜っ
(もしかしてそうなの?という思いとそんなハズは!という思いが
言葉を詰まらせる・・・)
アッ!・・・・っっ んっくぅ・・・
(なでられていると時たま強い電気が走ったようにビクンとしてしまう…
それが両手になり、より強い電気が流れ思わず蒼星石の無意識に両腕を掴んでしまう)
・・あっ! ごめんなさい・・・
(と、すぐ腕を離すがまた電気が流れるとつい掴んでしまう…)
あぁんっ
>>111 …ふふふ、可愛い……
(言葉を詰まらせる水銀燈を愛おしそうに見つめて)
気持ちいい?…少し強くしすぎちゃったかな……つい、ね
力を抜いて……大丈夫、安心して………んっ、ちゅ…っ
(首筋にキスを落としつつ、優しく胸を揉み続ける)
>>111 あぁん…いいのぉ・・・やめないでぇ、そのまま・・・
(つい手を掴んでしまう動きをなんとかできないかと考えた結果…)
そ、そうだわ・・・ねぇ、蒼星石ぃ…?
私の両手・・・し、しば・・・縛ってちょうだぁい…?
(かなり恥ずかしいこと言ったためかさらに紅潮していく)
(しかし、言ってしまった以上後には引けず手を後ろで交差して待つ…)
はぁっ、はぁっ…んん、あぁ…はひぃん!
う、ふぁぁああ〜〜!!
>>112 …………縛る……本当に?
…君が望むのなら、そうしない理由は無いか……
これしか無いけれど、充分だよね
(ハンカチで水銀燈の両手を固定して)
…………ふふ、何だか見慣れない姿……
後ろ手に縛られて、いやらしい…
服の上からでは物足りないだろう………?
待ってて、今直接…触れてあげる……
(ゆっくり服を脱がせて胸をはだけさせようとする)
【生殺しで悪いけど、僕はこの辺で…】
【睡魔に負けてしまったのかな…?】
【ゆっくりおやすみなさい、水銀燈…】
【それじゃあ僕も、また会える日まで…さようなら】
はぁっ、はぁっ・・・
(縛られて自由に動かなくなった腕を確認するように動かしてみる…)
うぁ…、動か・・・ない
(もどかしさでさらにどきどきしていき)
あ・・・っ!
(と、服に手をかけられるがもちろん止められない…)
【縛られてるから多少はイジワルくなってもいいわよぉ〜】
【ま、負け…負けてないわよぉ!!・・・・・
・・・ごめんなさぁい・・・ん〜〜・・・】
【おやすみなさぁい・・・またねぇ・・・】
完膚なきまでに負けてるだろ
銀ちゃんガンバ。
またきらきーを調教してください。あれはエロい。
こんばんはぁ…
さっき仮眠したから今日はだいじょぉぶ・・・
のハズ・・・
くす・・・
_
ィ´ ̄ `ヽ 今がチャンスかしら!?
. / rー- 、 ヽ ム
/1 /,、\ f⌒Y⌒Y この薔薇乙女一の頭脳派の私が
! | // \ ト、{} /!
ト!' __ ` <ヽ// 寝ている水銀燈にお仕置きして
. Yi ィr;ミ ィr;ミ下ヲ
ゞ ,,ゞ' , ゞ',,ム' 楽してズルしてヒロインの座をいただきかしら!
fニ今,、 r-_ァ r会ュ
「{三-'r-`Tブ了三}
ノj=イ! 7∧_〉=_ァヘ
/ { |!' /∧マj=7 !
>>118 __ __
/(_` l⌒o } モウオキテルカシラ!?
. ,′/ `ヽミ-vイ
rv^O O'`r{ Σ
. ハヘ. l ̄| 厶
_/^>`ニ-ィ ハ
△ イマノウチニ ―――――
j♀ ニゲルカシラー ―――――
´` ミ
―――――
―――――
ピュ〜〜ッ
>>116 うぅ…
>>117 アレ・・・そんなに良かった?・・・
て、照れる・・・わねぇ・・・そんな、はは…
>>119、120
あぁん…行っちゃったぁ…
あとでゆっくりお話しましょうねぇ・・・?
くす・・・
くす・・・
人形軍団には乳が足りない
>>122 なぁによぉ
ここならEカップでもFカップにでも
カンタンにできるじゃなぁい
>>皆
じゃ、じゃあ
私は今日からFカップよぉ〜〜!!
(手を広げて宣言!)
ついでに身長170センチくらいのおねーさんになってみるとか
>>126 【というか…普通の人間大の大きさで脳内表現しちゃうんだけどぉ・・・】
…クスクス
何を熱心に議論されているのですか…?
私も…混じってよろしいですか?
それとも…別な体で来て差し上げましょうか…?
銀様vsきらきーのおっぱい揉み比べ対決ですね?
>>128 こんばんはぁ…
ムネがないっていうんですものぉ…
じゃあ、あればいいじゃない! って、話してたのよぉ
>>129 雪華綺晶はEくらい?
おっきい銀様もいいな。
EやFなんてケチなこと言わないで景気よくいこうぜ
HとかIとかJとか
>>130 クスクス……
お姉さまは…原作の初期は胸が大きかったですわ…
>>129 ふふ…お姉さまと…?
名無しさんは…そこで高みの見物…?
ふふ…かわいそう…
>>131 それ・・・
どっちの『おっきい』?
身長?ムネ?
>>132 H…I…はともかく・・・Jはさすがに大きすぎなぁい?
まぁ…ココならカタチも最高にできるけど…
>>133 たしかに…
…よぉく見ると6巻(旧巻)の表紙のアナタも…
(本のきらきをじ〜っと見つめる)
>>135 私は どちらのお姉さまも大好きですわ…
…そっ…そんなに見つめないでくださいな…
(顔を紅くして)
……こんばんわ……
ぁ……私と……雪華綺晶。
でも、お邪魔かしら……なんだかいい雰囲気……
(柱に背中を預けながらドキドキ見守る)
>>136 ありがと…
まあ、大きいほうが…包み込めるから…
アナタにとっては大きいほうがいいんじゃなぁい?くす…
>>138 あ!
こんばんはぁ
(自分にこんばんはっていうのもなんか違和感あるけど…
これはしょうがないわよねぇ)
気にしないでいいわよぉ〜
>>137 こんばんは…ローザミスティカの無い黒薔薇さま。
そんなにおびえないで…こちらに来て…ふふ
今は胸の話をしてましたのよ
>>138 …わっ…私は…別に…ですわ…
む…胸の大きいお姉さま…(想像して)
私は 今のままで充分…(頬に手をあてながら)
>>141 たとえばこうやってムネにうずませるように抱かれたら
あったかくてふわふわしててとってもいいでしょう…?
(ほわっ、と抱いてあげる)
【ちょっと席をはずすわよぉ…ね、寝落ちじゃないからねぇ!!】
【勘違いしちゃダメよぉ!?】
>>139 え、ええと…
(おずおずと柱の影から体を出して)
(ぎこちない動きで二人のそばまで歩いてきて)
……こ、こんばんわ…凛々しくて格好いい私……
歓談に混ぜていただいて…光栄です。
(真紅に教わったとおりの優雅な礼をする)
(もっとも、歩くのに慣れていないせいか、少々あぶなっかしい)
>>141 こんばん、わ……もう一人の私には…あるの、よね…
真紅と一緒……ちょっと、うらやましい……
胸……?
(ほかのドールたちよりもふくよかなバストを自分で持ち上げながら首をかしげて)
>>142 ……!(突然抱かれて)
(だんだんと胸の感触が伝わって…)
あ…(暖かい)お姉さま
【お待ちしておりますわ…お姉さま】
>>141 ふふ…貴女のことは黒薔薇さまと呼びますわね…。
もう一人のことはお姉さま…よろしいですか…?
そう…お姉さまには暖かい胸がある…
(バストを持ち上げてるのを見て)
ふふ
どうですか…?暖かい…?
>>144 はい……それで……
だって、彼女の方が年上だもの。それにローザミスティカがないんじゃ、まだ…
お姉さまって呼んでもらうには早すぎるし…
(少しだけ寂しそうに微笑んで)
…?
わから、ないわ。
(手で押さえつければ、黒いドレスを押し上げる果実がつぶれ、ひしゃげ)
(少しあいた襟元からわずかに谷間が覗く)
真紅のほうが、暖かい…気がするの。
>>145 ふふ…黒薔薇のお姉さまとつけてもよろしいのですよ…
貴女は…お父さまが最初に作った薔薇乙女ですもの…
それに…不完全なのは…私の一緒ですわ…
足りない部分は、他の姉妹か補えばいいのですわ…ふふ
(↑雪華綺晶…まったくしようがねえやつですby翠星石)
…私が確認して差し上げますわ…黒薔薇さま。
(と胸に手を乗せる)
ふふ…震えていらっしゃいますのね。
貴女のことは食べないから大丈夫ですわ。
(ゆっくりと胸をもみながら)
ただいまぁ
>>143 そ、そんなに…
かしこまらなくていいわよぉ…っ ね、ねぇ?
(なぜかちょっとあたふたしつつ、にこっと微笑みかける)
>>144 こうやって…抱いて…
頭をなでたり背中をさすってあげたりすれば、…もう最高でしょう?
(髪の毛の感触も感じながら頭をなでる…)
>>147 あ…
(とろんとした目になって)
(力を抜いてそのまま身を預ける)
お姉さまは、私が暖かいですか…?
>>146 いいえ、それはやはり…まだ、不相応だから……
お父様……本当にどこへ行かれてしまったのかしら…?
そういえば、あなたも体が……?
(そんな話をきていたような気がして首をかしげて)
ああ……そう、そうね、私は一人じゃないもの、こんなステキな妹も…
私自身もいるのだから。
え……やっ……雪華綺晶……?
(ふに、と手を受け止める柔らか胸)
(それを丁寧に揉まれているが、何をされているのか分からずうろたえて)
や、ぁ…食べ? なんの、こと…んん。
胸……どうして触るの…?
>>147 ……はい。ありがとう、私。
その、できれば、私も妹のように扱ってくれると、嬉しい。
(もじもじとしながら、黒い翼の自分を見上げて)
(微笑みに、こちらも笑みを浮かべ)
あ……!
(近づこうとするが、足がもつれて水銀燈の胸に飛び込んでしまう)
>>148 ふふ…
アナタが暖かいと感じたなら…私には少し冷たく感じるのよぉ…?
でも…安心して…?
すぐに…暖めてあげるわぁ…、そう、すぐに…
(頭をポムポムしながら)
>>149 (本当にこれが私…??)
え?・・・あ、あぁ・・・そうねぇ
わかったわぁ
あぁっ!あぶっ・・・!
(ギュッとうまく受け止める)
・・・っっ・・・・ふぅ〜〜〜
あぶなかったわねぇ・・・大丈夫ぅ?
(顔を覗き込むようにたずねる…)
>>149 お父さまは、完全な少女…アリスとしかお会いになりませんわ(悲しそうに)。
お父さまと会いたいのでしたら、アリスになるしかありません。
足りない部分を補って…完全な少女になって…。
それが私たち…薔薇乙女の運命…。
食べるとは…私の不足を補うこと…私のアリスゲームです。
でも…ここではいたしません。
(胸をもみながら)
うふふ…黒薔薇様の胸の暖かさを確認しているのですわ…
私の胸…姉妹の胸の暖かさも感じられますか…?
同じようにしてくださいますか…?
(胸を揉み続けて)
>>150 お姉さまには冷たいのですか…?
(動揺して)
冷たいのなら暖かくして…お姉さまっ
もっと私の暖かさを感じてくださいな…
(と言って抱きつく)
>>150 もう忘れてしまったかしら……?
昔の自分の姿なんて。
(本当にこんな口調なの。弱気で真紅に依存して…)
あ……ありがとう、私。
まだ、歩くのが、上手じゃなくて。
大丈夫、あなたのおかげ。
(顔を上げて、にこ、と微笑を浮かべて)
>>151 アリス、ゲーム……
そのことば、聴いたことがあるような。
……みんなで手を取り合って、完全な少女に…?
あ、ん、不足、って? あ、ひぁ……!
や、へんな、かんじ……
(胸をもまれる行為の意味も分からず)
(ただしびれるような感触に声を上げて)
あ……んん、私の胸、温かい……?
ぁ、なたの、胸……んんん!
(胸をもまれながら、そっと妹の胸にも手を伸ばし)
(ぎこちない手つきでゆっくりと揉みまわし)
>>153 うふふ(無邪気な笑顔で)
そう…アリスゲームは、姉妹で手を取り合って完全な少女になるのです…。
(そう…一人だけ…)
ふふ…ここで、お姉さま方に教わりましたの…
こうして姉妹の絆を確認しあう
(雪華綺晶も行為の意味を分かってません)
黒薔薇さまの胸…とても温かいですわ…(笑顔で)
こうすると熱くなってきますのよ…
(下から胸を押し上げるようにして揉んで)
ああ…私も…黒薔薇さま…あ…温かいです…
>>152 うふふ・・・
焦らなくてももう…感じるわぁ…
甘えっこの妹のぬくもりが・・・
(大きい胸はふかふかの枕のように)
>>153 (なにか記憶が封印されるような事でも起きたのかしらぁ…?)
【見てないのをうまくごまかす…】
ええ…それはよかったわぁ…
大丈夫よ?
少しづつ慣れていけばいいわぁ、少しづつ・・・ね
うふふ、これじゃあ本当に他の妹達と同じねぇ くす…
(自分に言っているためいろいろおかしく思えてきて軽く笑みが)
>>155 お姉さま…?
私は…(甘えてもよろしいのですか…?)
お姉さまに甘えたくなりました。
お姉さまっ
(といって顔を胸に深くうずめて、顔を左右に振る)
>>154 そうなの! それじゃ、妹たちがみんな集まったらお父様に会えるのね…!
(過酷なゲームの内容も知らず、無邪気に喜んで)
そう、だったのね……ん……真紅、教えてくれなかったわ。
私にはやはり早すぎるのかしら。
(胸を触りあう背徳の行為の意味も知らず)
(慈しむようになでまわし、揉み、先端をはじき)
あ、暖かい? 本当……?
あ、や……胸、熱くなっちゃう……ひい、ぁ
綺晶……っ、綺晶の胸も、あたたかぁい……
(ひくんひくん、と痙攣しながら甘く言葉をつむぐ
>>155 【そんな感じで大丈夫だと思います…】
ありがとう……とてもうれしいです、私……
はい、少しずつ、立派なドールになって見せます……
じ、自分なのに手間かけさせてごめんなさい。
(少しすまなそうにカタを落とし)
【ごめんなさい、そろそろ限界です……またの機会に、遊んでください…】
>>156 えぇ、いいわよぉ〜
うふふっ あぁん!もぉ…
(高ぶっていくきらきの要求に応えるように
大きなムネは柔らかそうにカタチを変える)
>>157 そう…少しづつ…
私達ドールズには、ほら…時間がほぼ無限だから
焦らずに…確実に…
うふふ、またいらっしゃい…
(抱きしめたときに見せたときみたいな笑顔をにこっと)
>>157 足りない部分を補って…姉妹がひとつになったら…
その時は…ふふ…お父さまに会えますわ…
私たち姉妹は、そのために生まれたのです…
ああっ…黒薔薇さま…とても熱い…
あっ…うんっ…そこに手を当てたら…
もっと…熱くなりますのよ…体の中から…
あっ…私の胸も感じて…あ…く…あ…くださいまし…黒薔薇さま…
(口もとから涎を垂らし)
【ふふ…また遊んでくださいな】
【凍結か…また別なお話になるのか…再会したときに決めましょう】
【お休みなさいまし…黒薔薇さま】
>>158 (さらに甘えて、抱きつきながら水銀燈の胸に顔をスリスリして)
こんなにお姉さまの胸が…とても柔らかいですわ…
私を離さないでくださいね…お姉さま(甘えるように)
>>160 あはは、うふふ・・・く、くすぐったぁい…!うふ、うふ…っ
いいわぁ…アナタが満足するまで…こうしててあげる…
(きらきが安心出来るように頭や背中のほかに耳もさする…)
>>161 (水銀燈にさすってもらってるうちに。スリスリを止めて、
抱きついたままでうるんだ水銀燈を見つめて)
お…お姉さま…私…もっと…
>>162 ん・・・
ムネはもういいのぉ・・・? くす・・・
もっと・・・なぁに??
(なでなではやめずに静かに訊く…)
>>163 もっと…(ためらった後で…)
もっと…ぁ…ぃ…して…(低い声で)
もっといっぱい…ああ…
>>164 ふふ…
かわいい…
じゃあ、今日はどういうふうに愛してあげようかしらぁ…?
(両方のほっぺたに手を添えて見つめる)
>>165 (見つめられて…)
ああ…お姉さま…私…お姉さまの好きになさってよろしいのですよ…
(と何でも受け入れるという感じで頷く)
>>166 まずはアナタの希望が聞きたいわぁ・・・
好きにするのは・・・そ・の・あ・とぉ…うふふふふふ・・・
>>167 わっ…私は…
(恥ずかしがって、足を交差させたり…うつむいたりしながら)
(…それでも言葉にならずに)
(水銀燈の手を持って)
この手を…(紅くなって)私の…中に…入れて…
>>168 くす…
こういうふうに…?
(きらきが持った手にチカラを入れ、
きらきの口にやや強引にひとさし指と中指を侵入させる)
うふふ…あったかぁい…
(舌を触ったり歯ぐきをなでてあげたり・・・
くちゅくちゅとわざと音をたてるようにして口の中をもてあそぶ・・・)
>>169 あっ…本当は…そこでは…なく…
んっ…んぐっ…
(指を動かされてるうちに、舌が動いてしまって)
あんっ…ん…お…お姉っ…さまっ…ん…ん…
>>170 はぁ…ぁん…
アナタの舌が・・・ぞわぞわして・・・いいわぁ・・・
(ちょっと鳥肌を立たせて・・・)
【私もそろそろ寝るわぁ。 あ〜 あぶなかったぁ…
ぎりぎりだったわ、今】
【それじゃあ…おやすみなさい…】
>>171 (指を吸ったり指に絡めて)
ん……お…おかしく…なりそうですわ…
【うふふ…もうこんな時間…】
【お休みなさい…お姉さま…私も漂ってまいります…】
こんばんは…
みんな、乳酸菌とってるぅ?
私はついさっきコップ二杯飲んだわよぉ…
くす・・・
くす・・・
俺は大腸菌をとったぜぇ
どぶ川の水二杯のんだぜぇ
げぼ…
げぼ…
175 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 20:51:46 ID:sEaSEw55
こんばんは。
お早いですね。みなさまがた…。
私は、苗床から養分を頂いてきましたわ…
なまえー さげー
こんばんはです
翠星石は紅茶を二杯ですぅ♪
乳酸菌なんて滅多にとらねーですよ
【この間の続きは水銀燈が望むならまた次回で願うです…】
>>175 ???
アナタだぁれ??
(なんとなくわかるけどぉ…)
>>177 うふふ
今はそういう気分じゃない、と・・・
大丈夫よぉ。ほら 気長に行けばいいのよぉ 気長に・・・ねぇ
飲みなさいよぉ〜 マミーをっ
>>178 くす・・・
やっぱりぃ・・・
>>177 こんばんは。翠薔薇のお姉さま。
お久ぶりでございます。ふふ
>>178 お赦しくださいまし。お姉さま方、みなさん…。
以後 気をつけます…
>>175 雪華綺晶、こんばんはですぅ
苗床から養分を吸うって…どういう意味です…?
>>179 そういう気分って……まぁ、まちがっちゃいねぇーです…
へ、マミー…です?
ありがとです、有り難くいただくですよ…
んく…意外といけますね
【うわわ、いきなりですが暫く開けるですよ!】
【さらばですぅ!】
>>181 苗床というのは、私が集めたお人形さんのことですわ(無邪気に)
マスターの資質を持った人間を集めていますのよ。
お姉さまがたが契約の指輪、黒薔薇のお姉さまは媒介から
力を貰ってるように、私もマスターから力を頂くのですわ…
とっても元気になりますのよ…
よろしければ、翠薔薇のお姉さまもご一緒にいかがですか…?
【お帰りをお待ちしております。翠薔薇のお姉さま】
>>180 うふふ 気にしない気にしないっ
私なんか気をつけてても あの、あれ 寝落ちしちゃうしぃ…
(苦笑気味)
アナタのミスなんてまだ可愛いほうでしょぉ〜
>>181 くすくす…
忙しいコねぇ、いってらっしゃぁい…
>>183 フィールドの入り口(ブラウザ)に異変がおこりました。
今は兎さんが修復したようですわ。
寝落ちもかわいいですわよ…お姉さま…
>>184 別のところの名前にならないだけいいんじゃなぁい?
かなり気まずくなると思うわ…
>>185 そうですわね…入り口が違うし、今は他に寄り代がないので
大丈夫だと思いますが…。
注意いたします。
仮に他の空間の寄り代が、こちらに来たらフィールド(板)全体
混乱しかねませんもの…
>>186 それが原因で荒れはじめたら目も当てられないし…
私も色々寝落ちしないように考えてるんだけどぉ…
横になると・・・つい・・・
ねぇっ?(ちょっと舌を出して微笑む)
>>187 私は いろいろなフィールドを浮遊しております。
雪華綺晶らしくないですが荒れたフィールドに近づきませんのよ…。
ここは…平和…ですけど……その代わり……(顔を紅くして)…
(話をそらすように)
なんですか?
>>188 まあ、相手にしないのが一番でしょうねぇ、ラクで。
なぁに?顔を赤くしてぇ… くす…
横になってるといつの間にか外が明るくなってたり、って
話よぉ〜
>>189 (顔を紅くしてうつむいて…)
な…なんでもありませんわ……
私はフィールドにいると時間の経過を忘れてしまうことがあります…
私は鞄で眠るかどうかは、まだ分からないのですが…
お姉さまは、鞄(布団)でお休みになられてますか…?
【ごめんなさい…
ちょっと、そのままの状態で待ってちょうだいねぇ…】
【ただいまぁ】
>>190 くす…
アナタってほぉんとにわかりやすいわぁ…
白いから、全体的に…だからちょっと赤くなっただけで…うふふふふふ
(にこにこ)
えぇ ちゃんと鞄(布団)で寝てるわよぉ?
(横になって操作してるときも…)
ただいまです、っておバカ銀燈は留守中ですか
ったく人のこと言えたもんじゃねーですね…
うえー うえー
>>192 分かりやすい…?
え?え?(オロオロ…
ちゃんと鞄(布団)で、お休みになられてるのですね。
安心しましたわ。
>>194 う…………うるせぇです!
単なる偶然なのですよ!タイミングの悪い輩ですぅ…
>>195 うふふ、オロオロしちゃって…かぁわいい〜〜♪ あはははっ
ほかほかしてる布団だと寝落ち率はかなり高く…
>>193 >>196 くすくす…
可愛いミスしてるぅ〜
(やや小ばかにするように頭をなでなで…)
おっぱい祭りに乗り遅れて涙目の俺が来ましたよ
>>197 なっ…!
(顔をそむけて)お姉さま…いじわるですのね…。
>>193>>196 お帰りなさいまし。翠薔薇のお姉さま。
さきほどの答えは182ですわ。
>>197 むきぃ〜〜〜〜〜っ!!
何ですかその顔はぁっ!じわじわむかむかきやがるですぅ〜っ!!
(頭を撫でる手をびしっと除ける)
>>198 え? 私はもうあの時宣言した通りにいくわよぉ?
>>199 むくれてる姿も…いいわぁ…(色んな角度から、じ〜っと見つめる)
>>200 んもぉ
親愛の表現なのにぃ〜
(口をとんがらせながら)
>>182 翠星石は遠慮するですよ…
必要以上の力は持ってても仕方ねぇですから…
まったく…
いつ来ても此処は緊張感のない姉妹たちで溢れかえっているわね。
毎度の事ながら呆れてしまうのだわ。
少しは薔薇乙女らしく、しゃんとしたらどうなの?
不人気な子キタコレ
>>201 (顔をそむけたまま)し…知りませんわ…お姉さま。
わたしはほんとうに…お姉さまのこと…(といいかけて)
な…なんでもありませんわ…
>>202 残念ですわ。
力があれば、アリスになることだって叶いますのに…
【15〜20分ほど離脱致します】
>>201 おぇえっ!おバカ銀燈の愛なんざ欲しくねぇーのですっ!!
(舌を出して)
>>203 真紅?…真紅なの??
ちょっ…まちなさいよぉ〜!!
>>204 真紅はあまり人気がないのぉ・・・?
まあ、残念と言うか安心したというか…
>>205 ん〜ふふ なんだかアナタもどこぞの
緑色の可愛い妹みたいになってるじゃなぁい…
私は構わないけどねぇ?それでも クス・・・
>>206 ちょっとっ!アナタ本当にそう思ってるの?! ←(あのフリ)
(急にまじめになって)
>>203 ぷくく、真紅っ…そんな事言っておきながら名前が抜けてやがるですぅ!
ていうか翠星石はいっつもしゃんとしてるのですよ!!
>>205 どんなゲームであっても必要以上の力を持たずに困難を乗り越えてこそ
そこで得られる何かが大きいものなんですよ…
翠星石はそう信じてます
【いってきやがれですぅ】
>>207 (どのフリ、ですぅ?)
ふんっ、翠星石は嘘つきませんよ!!
お前みたいにいじわるでしょーもない輩なんてだーいっきらいです!!
(ついつい行き過ぎた悪口を言った後にそっぽを向く)
>>204 ―――なんですって?
…人間。お前には礼儀と言う物を教えてあげなくてはならない様ね。
先ずはお茶を煎れる事から覚えなさい?
お茶は熱くするのよ?…いい?
まったく…人の顔を見れば不人気不人気と…
姉妹達がだらしがないから、ここに居る人間達まで不躾になってしまうのだわ。
>>207 私には大切な仕事があるのよ。
今日はこれから「くんくん探偵」の解決編を見なくてはいけないのよ。
前回の謎解きと犯人が明らかにされる重要な回なのよ。
だから水銀燈…、
貴女の様なスローモーな話し方をする姉を待っている時間はないのだわ。
>>208 ここは私の(下僕のジュンの)家よ?
だから客人でもない姉妹たちに、いちいち主である私が名乗ったりする必要はないのだわ。
貴女は水銀燈の相手でもしていなさい?
そうすれば、私は独りでくんくんをゆっくり見られるもの。
眠りの時間は重要よ?貴女達も人間達も、あまり夜更かしはしないで頂戴?
―――では、ね。
ただいま戻りました
>>203 ふふ…その声は紅薔薇のお姉さまですね…
たしかに…私は…最近…
ふふ…お姉さまの体とローザミスティカをいただけば
しゃんとしますでしょうか…?
>>207 翠薔薇のお姉さまと…ここで会った翠薔薇さまも大好きですけど…
(顔をそむけたまま)しりませんわ…
>>208 力があればなんでもできますのに…
ゲームを制することもできますわ…
お姉さまと私は違うのですね……姉妹でも…
(近寄って)
私は そんなお姉さまが大好きですわよ…
食べてしまいたいくらいに…
>>209 (あのフリ → オードリー)
ヒ、ヒドいわぁ…
私の愛は…と、届かない・・・のねぇ・・・
(ヒザと手をつき…ガックリとうなだれる)
い、や・・・でも・・・これでいいのよぉ・・・
見返りが欲しくて愛してるわけじゃない、ものぉ・・・
無償の愛・・・
ただそれだけを追い続けて・・・
でも・・・
でも、やっぱり・・・
少しでもいいから・・・
少しでいいから・・・
受け取ってほしい
受け取ってほしいのよぉ…
(じわ…と目じりに涙が…)
>>210 あぁ、真紅・・・
ここで・・・
アナタと正式にお話したいわぁ・・・
『くんくん』は録画しておけばいいじゃないのぉ〜
ねぇ? 真紅ぅ…
>>210 …そうですか、そういうことならまぁ分かりました
うぅ、水銀燈はちぃと厄介なやつですが…ちゃんとお相手してみます
別に真紅に言われたからではないですよ?
元から翠星石はいい子ですからね!!
【ばいばいですぅ】
>>211 こっち向きなさいよぉ〜?
(と言いつつそっぽ向いてる顔を覗き込むように)
>>211 そんなことはたりめーです…でもそれは哀しい闘い
そんな闘い方では生き方をも汚してしまいますよ…
ん、何を言い出すのですか…十人十色という言葉のように翠星石たちはそれぞれ違う…
いいえ、他のどんな姉妹であれそれは同じ事です
へぇっ!?…大好き!?
た、た、食べる…………っ?
まっぴらごめんですぅ!ひぁぁぁあぁぁあっ!!
(悲鳴をあげながら後ずさる)
>>210 …お部屋に戻られたのですか…? 紅薔薇のお姉さま。
今度は逃がしません…それともこちらから参りましょうか…?ふふふ
会える日を楽しみにしておりますわ…。
>>214 し…しりませ…(水銀燈と目があって)
あ…(目の前にお姉さまの顔が…じーと見つめてしまう)
>>215 (胸に手を当てながら歩みよって)
つれなくなさらないでくださいな。翠薔薇のお姉さま…
私の気持ち…ほんとうに食べたいくらいに愛しいですのよ
(肩をつかまえて)
>>212 (気付かなかったです…)
そうですよ水銀燈ッ!!
いくらおめーが愛を注ごうとも翠星石はなーんにも注いでやらないのですぅ!!
無償の愛、水銀燈にぴったりじゃぁありませんか♪
…………………………………
……………水銀燈…?
うわぁあっ!なっ!何も泣くことなんかぁ…っ!
(ちょいと調子に乗りすぎてしまったみたいですね…)
218 :
薔薇水晶:2009/03/15(日) 23:43:00 ID:???
クス
クス
クス
今日は
挨拶だけ…
私は
薔薇乙女より強い
>>216 たたた食べたいくらい………うぁあぁあっ、ゲゲゲゲテ食い野郎なのです〜〜〜っ!!!
ひぎゃあっ!?
(肩を掴まれて)
で、でも翠星石はゲテなんかじゃねーのですっ!!!……はれ?
よく分かりませんが雪華綺晶……は、はやまりやがるなぁあ〜っ!!
(首をふるふると振って)
>>216 あら〜?目を背けないのぉ〜?
(イジワルく訊きつつ、きらきの後頭部あたりに両手をそえて…)
>>217 (理想の流れ
銀「ホントにそう思ってるの?!」
翠「ホントにそんな風に思ってたらずっと姉妹してないですぅ…」
銀・翠「えへへへへ」)
(無言で体育座り)
>>218 あら…うふふふ…紫水晶のお人形さん…
貴女のことは、燕服の兎さんから聞きました…。
お会いしたかったのですよ…貴女と…
今日は逃げられてしまいました。次にお会いした時には…
>>219 (笑いながら)フフフフフフフ
すぐに気持ちよくなりますわ…(ここで教わった姉妹の愛で…)
…こうして…
(顔を両手でつかまえて…唇を奪う)
>>220 (両手をそえられて)
え?
わ…私は…(目をそらさないで)
>>218 ………………っ!?
薔薇、水晶……………?
…どうしてここは、物騒な輩が集まるのでしょうか………
【また会えた時はよろしくですぅ】
>>220 (翠星石がそんなに素直だと思ってたら大間違いですよ♪)
う…まったく、しゃーねぇ姉ですね……っ
(体育座りをしている水銀燈に背後から強く抱きしめて)
……………………そ…
その、さっきは…少し言い過ぎました
翠星石も水銀燈のこと、ちゃぁんと………愛してるのです…
>>221 いっ、痛いに決まってるです!骨肉を穿つのですよっ!?
気持ちいいわけねぇーですぅ!!!
…い…嫌、ぁ………んぅ…っ!?
(唇を奪われて目を大きく見開く)
>>223 (翠星石の目を見て、一度口を離して)
つれなくなさらないで…ふふ…綺麗な瞳…
宝石のように輝いています…
ほんとうにきれい…
(と言って瞳に吸い寄せられるようにキスをする)
お姉さまの中に…入りますね
(と舌を入れる)
>>221 (
>>218はてっきりきらきを装ったニセモノかと思ってたけどぉ…
名前が違ったのねぇ?…(苦笑))
それぇ…!
(きらきの顔をむぎゅっと大きなムネへうずめさせるように抱く)
>>222 え?…あ、えぇ・・・
ごめんなさい・・・
何をしてたのかしら…私は…
『無償の愛』と謳っていたのに…勝手にすねて…ふふ、とんだお笑い種だわねぇ
そうよねぇ…アナタが私を愛してなくても…関係ないわぁ
ただ私はアナタを愛す…
その事実だけあれば…私はそれで…。
まだまだあまちゃんねぇ、私も
(ん〜〜 っと一伸びしていつもの雰囲気にもどる)
(『愛してる』と言ってもらえて少し嬉しそうな様子で)
>>225 (あ…お姉さまの胸…)
柔らかい…
(と言って顔をうずめながら、水銀燈の胸を揉み始める。
横からギューと谷間を作るようにして)
>>224 ………ぅ……あ………っ…
……〜〜〜〜〜〜〜〜………
(恥ずかしさで真っ赤になって何も言えなくなってしまって)
んんっ…………にゅ、う……っ…ちゅ…
(咥内に伝わる異物感に眉を寄せる)
>>227 …ん…お…お姉さま…
ちゃんと立たないと…危ないですわよ…ん…
私…が…ん…支えて差し上げますわ…
(翠星石の髪の中に手を入れて、背中と後頭部に手を回す)
(後頭部は強くひきよせて。背中はなぜて)
お姉さま…ん……お姉さまも…私を支えてくださいまし…
>>226 あっ・・・!!(ビクっ!)
(きらきのいきなりの行動にとっさにきらきの両腕をつかんでしまう)
あ、ご、ごめんなさい…
その・・・ちょっとびっくりして…
>>225 (意外に立直りの早い水銀燈にきょとんとして)
………あ、わばば…っ
…ベ別に、無償の愛のままでも良いのですよ?
翠星石はテイクアンドテイクで…っ
って、それを言ってももう手遅れですが………
というより、折角翠星石が愛を表明してやったのに
緊張の表情一つ見せてくれないのですか…?
それが、何となく淋しいです…
(背後から抱きしめたまま水銀燈の背中に顔を埋めて)
>>229 (手をつかまれて。動きを止めて。胸元から水銀燈の顔をみて)
(悪戯な笑みで)
うふふふふふ…どうされました…?
お姉さま…
気持ちいいのですか…?
(といって胸揉みを再開する。横からぎゅーとおしつけたり離したりして)
ふふ…止めてもかまいませんのよ…
(力が入るなら…)
>>228 す、翠せ……石は、食べられてしまうのですか…ぁ…?
んんぁ……くすぐったい…っ…
…………雪華綺晶………っ…
(言われたとおり雪華綺晶に腕を回す)
>>230 何言ってるのよぉ
緊張を見せなくともちゃぁんと伝わってるわよぉ、アナタの言葉は…。
だからそんな淋しそうな声出さないでぇ…?
(振り向いて翠星石と目線を同じ高さにして)
>>231 いや…なんでも、ない、けどぉ…んっ…
アナタ、ちょ・・・アッ!…ん、くぅ…
私が主導…権、にぎ・・・ひふぅ!(ビクン!)
(止めようとするがきらきの思惑通り止められない…)
>>232 …ふふふ…お姉さま…食べてしまいたいですわ…
(背中をなぜて、頭を強く押さえて)
(キスをしたり、話すために離してたりしながら)
お姉さまも…私を食べたいですか…?
うふふふふ
お姉さまが望むなら食べても構いませんわ…(とキスをする)
>>233 (水銀燈の反応を見て)
だって…いつも私ばかり…お姉さまに…
…たまには…私がお姉さまにご奉仕いたしますわ…
お洋服が皺になりますわね…
(と手を止めて水銀燈の服を脱がそうと手をかける)
>>233 つ、伝わっててもっ!!
この状況、この発言で、その落ち着いた受け答え…
……そうでした、愛してると好きは別でしたね、納得です
水銀燈は包み込む愛…愛する相手の行動は常に柔軟に受け入れられる
そういう事ですね…
少しハラハラさせてやろうと思った翠星石が浅はかでした
でも、この水銀燈を愛するこの気持ちに変わりはないですから…
(目を伏せたまま淡々と語る)
【今日はそろそろ限界です…二人ともお相手感謝ですよ】
【翠星石は落ちますね、お休みですぅ】
>>235 おやすみなさい…
また、逢いましょう…
愛しい翠星石(二巻103Pのあの笑顔で)
くす…
くす…
>>234 それは・・・うぅ・・・そのぉ…
うれしいけど・・・あっ・・・!
(半脱ぎの状態で止めるように腕をつかむ・・・)
>>235 お休みなさいまし…翠薔薇さま
まだお体はつかまえておりますのよ…
【こちらこそ感謝いたしますわ】
>>237 (腕をつかまれて)
このままでは…せっかくのお洋服が皺になってしまいます…
それに私は…お姉さまを直に感じたいのです…
(と言って服を脱ぎ始める)
>>238 それは、わかるけどぉ…
あぁ・・・はずかしい・・・わぁ
こんな・・・
(さっきのきらきみたいに顔を紅く、カラダをわなわなプルプルさせて…)
>>239 (はだけた肌を見て)
お姉さまの肌…とても美しいですわ
(と抱きついて 今度は、はだけた肌に裸でスリスリする)
恥ずかしくありませんわ…姉妹ですもの…
>>240 (ゾクッ…)
はぁっ…! んぅく…スベスベしてて…いぃ…
でも・・・いざ裸になると…んっ…やっぱり恥ずかしいわよぉ…
(S心をくすぐってしまう表情をしてしまう…)
>>241 ウフフフ…お姉さまは…何度か私の手をとめました…
もう止めることができないように致しますね…
(茨を出して、水銀燈の腕と足に絡める)
これで動けませんわね…お姉さま
(チクビを見つけて)
これは…なんですか?…とてもきれい…
(といって、指でなぜたりはじいたりする)
>>242 あっ ちょ、こ、こらぁ…!(嫌がってるカンジだが本気ではない様子で)
それはぁ・・・あぁん!! あっくぅ! ひぃん!
はぁっ はぁっ!…んぁん!…
>>243 どうされたのですか…?
お姉さま…(といってチクビをはじき続ける)
あ、力を入れないで…(茨を更に強く締め付ける)
(笑顔で)お姉さまが…気持ちいいなら…私もうれしいですわ…
>>244 はぁっ…はぁっ…うぅ…あぁんぅ…!
は、はじいちゃ・・・ダメぇ…ダメらからぁ〜〜〜!!!
ひぃぅ!
き、気持ちいいけどぉ・・・!
そんなにぃ、いじっちゃ…ガマンできなくなっちゃうわぁっ…はぁっ…
(きらきの指にすぐに反応し、心地よい征服感を与えてしまう…)
【そろそろ私も限界かもぉ…次で抜けるわねぇ】
>>245 ふふふ…お姉さま…まだ恥ずかしいですか…?
(チクビをはじく早さを早めて)
私のことをもっと感じてくださいまし。
【私も…そろそろ苗床の力が…】
【あれほど養分を吸ったのに…おかしいですわ】
>>246 あぁぅ! うぁあん!はぁっ…はぁっ…はぁっ、んんっく…
か、カンジ・・るぅぅ! ゆびっ ゆびぃぃ〜〜!
(ビクン、ビク!)
(あらゆる抵抗をしてみるが茨に勝てず
結局は見るもの、ひいては征服者を楽しませてしまう…)
【それじゃあ、おやすみなさい…お相手どうもねぇ〜 くす】
【凍結しておきましょう? このままやめたらもったいないからねぇ〜】
【かしこまりました…お姉さま】
【今は苗床の力が切れて…頭が働きません…】
【凍結して、私からはじめさせてくださいまし】
【お休みなさい…お姉さま…】
【私も苗床に戻って養分を吸ってまいります】
百合警報です!
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こんばんはぁ
今日はダラダラお話しましょ?
うふふふ…
トリップのテストのついでに少しだけ顔を出してみるのだわ。
>>250 …今日「は」? 今日「も」の間違いではないの?
まったく…毎晩毎晩ダラダラして…
少しは薔薇乙女・第一ドールとしての自覚を持ってもらいたいものなのだわ。
日頃から怠惰な生活に甘んじているから、そんな風になってしまうのよ。
―――いい?
私たちはお互いのローザミスティカを懸けて、アリスゲームを闘う宿命なのよ?
それを、こんな…ダラダラしているかイチャイチャしているかの毎日を送って…
そんな事でアリスになれるとでも思っているの?
だいたい、貴女は人間で言えば長女にあ
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::::\::/ / .:::::::/ .:/ :/ .:l: ::l l:. l
\__/ l :::/.:::! .::!:: ::! .::/::l:. :::l ! :. !:: l
/´ / l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::. .:::! :::! :l .::l::: !:l こ…この私を放置…ですって…?
!{:V l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::. .:::〃.:/.:/.::/.::: /::! 覚えておきなさい、水銀燈っ…!
!∨ !:::トミ<!:::::ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/ この屈辱は必ず晴らしてみせるのだわ…
V :∧lヽヽゞ`メヽl::::ソノ!::::∠.._/ -‐/∧:::::/j/ …と言うより、何故この真紅が、こんな…
:l ::l !l::::::::: ̄::::::::::::::::::j/rf_チァ// j/ これでは丸っきり悪役の捨て台詞のようじゃないの!
:! .::l !! ::::::::::::::::: :::::`¨::::/// 今日のところは、もうトランクに戻って寝るのだわ!…まったく。
i .::/:!\li ノ.::::::::: /.:://
! .:::/:::l _ヽiト、 r=‐ 、_ /.::::l l
! /}/ 冫lヽヽ、 ̄ _ .. イ| :::::l l ワナワナワナ...
/ /.::/冫、:∨ 二¨::/.:::/´`ヽ{ヽ、l !
:/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::/.::r┴′:::::ヽ 〉l
真紅ー、真紅ー。
(よちよち歩いて)
きゃう!
(転んで)
しんくー、しんくー。
(追いかけていく)
あぁん…
ごめんなさぁい?
てっきり続きを書いてくれるものだと思って…
うふ…あぁ…真紅ぅ…
ずっと前から思ってたけどぉ
アナタって怒った顔も本当に…うふふふ…
(口を隠すように指を組ませて微笑む…)
>>253 こんばんはぁ
もう一人の私ぃ
(そのカンジだと真紅のほうが姉みたいに…)
いけない約束を果たしに参りましたが…
雑談ということならいたしかたありませんわ。
ふふ…ようこそ紅薔薇のお姉さま…
紅薔薇さまのローザミスティカと体を頂ければ
引き締まると思います…
お姉さまと黒薔薇さまもこんばんは
>>256 こんばんは
うふふ、毎回毎回えっちしてたんじゃ
「どれだけ盛ってるのよぉ」ってことになるでしょう?
チャージ(休息)も兼ねてお話なのよぉ
>>257 ふふ…おしゃっる通りですわね…
昨日はおかしな看板も立っておりましたし。
私たちは薔薇乙女ですのに…百合だなんて失礼ですわ。
それでしたら別な体で参りましょうか…
ひとつ上のお姉さまの体も凍結中だし…
私が解放できる体といえば…
うふふ
(切なそうに水銀燈を見つめて)
大事な方をお返しいたしますわ…
私のことも忘れないでくださいまし…
【今から連れて参ります】
【ややこしくなるので雑談用です】
言葉が足らなかったわね、付け足すわぁ
カナリア→スレ主さん
真紅→さっきの人
双子→決まってる
水銀燈→私と羽根無しの方
ということになりつまりうにゅーへ。
も、もしかして…めぐを?!
……ここは…どこ?(辺りを見回して)
私…死んだの?
(はしゃいで)水銀燈が連れてきてくれたのね♪
なんて殺風景なところなの。死の風景にこそふさわしい場所ね。
こんな場所に連れてくるなんて、さすが水銀燈だわ。
分かってるーって感じ。
ところで水銀燈は?どこ?
いるなら出てきなさいよ。水銀燈
>>262 めぐ〜〜!!
ここよぉっ こ〜こ〜!
(ぶんぶん手を振りつつ
もう片方の手で簡易ラッパをつくり自分の位置を知らせる)
>>263 (気付いて)水銀燈!!
待って…今いくわ
(こんなところでもそばにいてくれるなんて)
やっぱりあなたは―――
(私の黒の天使さま)
(走りだして)
もう体から解放されたのだから好きなだけ走ってやるわよ
ハァッハァ…
>>264 うふふ 楽しそうねぇ
今のアナタ…ホントに・・・
ちょっと・・・もぉ あんまりムリしちゃダメよぉ?
いくら解放されたからってぇ… ね?
>>265 だって あの退屈な病院から抜け出せたのよ。
楽しいに決まってるじゃない♪
それに水銀燈も一緒だし。
(水銀燈の背中をはしゃぎながらポンポン叩いて)
こんなところに連れてきてくれるなんてねえ。
なかなかやるじゃない。
(辺りを夢中で見回しながら)
ところで、ここはどこ?天国?もしかして地獄?
>>266 落ち着きなさいってぇ、うふふ
・・・ま、その気持ちもわからないでもないけどねぇ…
食べ物はマズいし…クスリっぽいカンジが常に漂うし…
(めぐの攻撃をうまく受け流しつつ)
さあ?どこでしょうね…?
私にもわからないわぁ…
天国よりステキなところかもしれないし
地獄よりヒドイところかもしれないわよぉ??
くすくす・・・
(イタズラっぽくほほえむ…)
>>267 そうね(笑)。あんな吐き気がする場所なんか居られたものじゃないわ。
あの人たちも私がいなくなって、宴会でもしてるんじゃない(笑)
私は要らない存在だし
(突然)
ねえ水銀燈。水銀燈は、ずっとここにいたの?
私が来るまで待った?寂しかったでしょ〜〜。アハハハ。ねえ。
銀さまが圧倒されるキャラw
>>269 突然なによ!!からかってるつもり?
うるさいのよ!!出てけ!!
>>268 こらこらっ あんまり自虐的にならないのっ
って、私も他人のこと言えないけどねぇ?くすくす(苦笑)
え?なぁによ突然・・・
そうそう! もうアナタが来るまでずーっと、って(笑)。
病院の退屈なんて目じゃないくらい退屈だったわよぉ〜
それに寂しかったわぁっ、もうずいぶん会ってなかったわけだし…
・・・って、もぉ、ヘンなこと言わせないでよぉ?めぐってば
(と口では言っているがかなり機嫌は良さそう)
>>270 めぐ、落ち着いて… ね
>>271 (落ち着いて)
病院より退屈なところってあるのねぇ。
ふふ…水銀燈…
(座って、隣をぽんぽんたたいて)
こっちに来て。
座って お話しましょうか?
水銀燈とこうして話してなかったし。
水銀燈の好きな話でいいわよ。
この場所のことでもいいし、アリスゲームのこと、貴女のお父さまのことでも
いいわ。
話を聞かせて 水銀燈。
ええ わかったわぁ…
(トコトコと歩いていってめぐの隣にちょこんと座る)
好きな話ねぇ〜、う〜ん…
そうねぇ〜…音楽なんてどう?
ピアノの音とかもう最高でしょう、聴いてて
ポロン、ポロン…て… くす…
274 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:33:50 ID:gu/bqbLd
この銀、ノーテンキすぐるw
>>273 (水銀燈に寄り添って)
水銀燈は私の歌が好きだったわね。
ピアノというとクラシック?
水銀燈の好きな音楽のこと教えて。
>>274 うるさいわね。いい加減にして!!
出てけ!!死ね!!!
めぐwww
>>276 ふん。笑いたければ笑えばいいわ。馴れてるから。
【重ね重ね申し訳ありません。娘には良く言って聞かせますので(めぐ父)】
278 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:50:41 ID:gu/bqbLd
父が言っても逆効果だろw
>>275 好きよぉ〜、アレ
寝れないとき、アレで寝てたようなものだから(くすくす)
アナタにはホントに感謝してるのよ…
そぉ、クラシックの中ではピアノソナタ(ピアノのみ)が特に好きなのぉ。
寝るときにゆったりしたの聴いてると、アッという間に次の日よぉ うふふ
ノクターン系なんか落ち着くのにピッタリよぉ
めぐ、
>>274は褒めてるのよ、きっと
それにこの私を見てノーテンキだと思ったのなら本当にそうなんでしょうね…
『いつもの狂気はどこいった?』って、あはははっ
>>279 素敵。水銀燈のイメージにぴったりね。
水銀燈は美しいのだから美しい音楽がちょうどいい。
私はイカれてて壊れた音楽が好き。
NYのジャンクやロンドンのゴシックロックなんて壊れて傷だらけで…
貴女のテーマソング「彼方からの鎮魂歌」も好き。
病院で聞くと怒られるけどね。
274って、むかつくわ。
水銀燈がそういうなら…放っておいてあげてもいいわ。
狂気があるのは私も一緒。私達は似たもの同士ね。
>>280 …めぐ、アナタにピッタリの曲があるわぁ…
もちろん、私にもねぇ…
幻想即興曲(66)よぉ…
最高よ…特に最初と最後がねぇ…くす…
どうかしてるわぁ♪
イカレてるわぁ♪
イイっ、イイのよぉっ!!
聴くたびにゾクゾクするわぁっっ
うふふふふ
>>281 (微笑んで)今度、聴いてみるわ。
水銀燈のお勧めだもの。きっときれいな曲ね。
私にふさわしいかどうか分からなけど…
私が聴く音楽から 水銀燈にお勧めできるのは
Cocteau Twins のAliceという曲ね。
Portisheadという人たちの曲も水銀燈を思い出すわ。
【せっかく話せたのだけど0:30ぐらいに落ちるわね】
【あのいかれた消灯時間に馴れちゃって。この体も病院もむかつくわ】
>>282 聴いたことあると思うわよぉ?きっと
それとウィキペディアにあるのはヘンだったわねぇ…
100円ショップに売ってる『ホームコンサート8』っていうのを
私は聴いてるわぁ。なめらかだから…。
その曲はゆっくりなの?速いのぉ?
【わかったわぁ】
【そう、カッカしないの…少しずつよ
少しずつ夜更かしできるようにしていきましょう…?ねぇ うふふふふ】
このメグ恐い
>>285 ちゃんと……き…こえて…たわよ…zzzzz
【本当にお休みなさい】
>>284 めぐは洋楽が好きなのねぇ(人のことは言えないか)
アナタが貼る前にアリスだけ聴いてみたわぁ…
消え入りそうな声が…いいかもぉ…うふふ…
もちろん、水に浮かんでるような気分になるメロディも…ね。
どれどれ…
聴いてみましょっ、とぉ〜
おやすみなさい…めぐ…
>>285 あなた、いい加減にしないとジャンクにするわよ?
ジャンクフードは大好きです
・・・もう寝ましょ
おやすみなさい・・・おばかさぁん
くす・・・
くす・・・
オディールと一葉のことも忘れないでください。
ふふ…お姉さまの大切な方の体は返してしまいました。
でも…大丈夫
私には白薔薇の根をはわせた苗床が無数にありますもの…
こちらにも姉妹達がそろって参りましたし…マスターも…ふふ
/´ , - '´ ̄r-、ヽ
{| r┴- 、/rf薔}_}ムイ その代わりカナの事を忘れようとしてるみたいだけど、
ゞ=イ「 ̄`>'Zl:|、/ ̄´'.
{:|_ ィ:=、'\Yヘ. l
ヽr=、 ゞ 'xx /ソ / ヘ _ そうはイカの金糸雀かしら!?
!じj , ┐ 仏ノヘ/'´ハ _
人 ヽ.ノ/ `> 、 _ \_.」ヘ」r
Z, 了'´ r- 、 _/_〉_, -、
/寸 l L/  ̄ヽ
>>293 忘れておりませんわ…小鳥のお姉さま…
だって貴女は 私の獲物をどこかに隠してしまわれたんですもの…
次に会った時は捕らえてみせますわ。
今日はお城に帰ります…。
オレのことも捕らえてくれ
じゃあ俺のことも捕らえていただきましょうかね
おれはエッチな白いバラを後ろから捕らえたいぜ。
乳酸菌を飲み過ぎちゃった銀様希望
こんばんはぁ
>>299 さすがに1リッターはツライわぁ
でけえぇぇ
>>301 何リッター摂ったのよぉっ?!
ってくらい大きいわねぇ…
やわらかそう…
くす…くす…
爆乳銀様はさすがに反則だろ……
俺のムスコが何リットルも噴射しそうだぜ……
すっかりこれがお気に入りみたいだね
くす……
くす……
巨乳と妹好きな銀ちゃんw
>>304 出しちゃって
出しちゃって
どんどんねぇっ うふふ…
>>305 なんていうのかしら…?
その…『くす…くす…』
が聞く人に「どこから聞こえるかわからない」カンジのをイメージして
散らばせてるんだけどぉ…
臨場感を出す…? というか…なんというかぁ… ???
>>306 妹好きとは言っても幼すぎるのは・・・
くす…
乳酸菌のみ過ぎちゃった銀様が誘惑してくれたら3リッターは軽い
お願いできますか?
>>308 もちろん うにゅーも大好きよぉ
でも顔文字で表すと(>∀<)かしらねぇ 可愛いものは可愛いものぉ…
>>309 >乳酸菌のみ過ぎちゃった〜
これは
>>301のことを指してると見ていいのねぇ?
念のために確認…
気高いドールには名無しとロールしないで欲しいな。
>>310 そういうことになりますね
もうおっぱいから直接乳酸菌飛び出しそうな勢いです
とはいえ今からだとあまり時間がなさそうですが
>>311 そうカタイこと言わない言わない? うふふ、ねぇ?
>>1にも書いてあるでしょ?『過度の利用は』ってぇ…
『遠慮して』とは書いてるけど『書くな』とは書いてないのよぉ
>>312 >直接乳酸菌飛び出しそうな勢い〜
すでに 上のほうでそういう宣言したんだけどぉ…?
(まあ、確認ということなのかしらぁ…)
危ないわよねぇ〜?
お得意の、ほら、寝落ちがね くすくす…
>>313 よぉく考えてみたらそうよねぇ?(苦笑)
汚いなんてとんでもない!
では銀様、失礼しますよ
(大きすぎて手に余るくらいの胸をたぽたぽ)
銀様のおっぱいから乳酸菌が出るのが早いか
それとも私めのナニから乳酸菌が出るのか早いか
(寝落ちされる前にどうにかしようと必死)
ガッツキw
>>315 くすくす…例えなんでしょうけどね。
(少しの間付き合ってあげるわぁ…)
ぁ・・・っ!(ぴくんっ・・・)
(いきなりされたのでびっくりして一瞬背中がのけ反る…)
実はもうけっこうきついんですよ
こんなおっぱいを前に平静を保ってられません
(ふわふわの胸の前にがちがちのそれを取り出す)
もうヌルヌルになってて恥ずかしい限りです
(先走ったもので胸をつつくと糸がたらり)
やさしい銀ちゃん(;_;)
>>318 展開速ぁい、うふふふふふ…
とにかくサッサと出しちゃいなさいよねぇ?
私は明日や明後日の妹たちのために
たっぷり『ためて』おかなくちゃいけないんだからぁ…
くす…少しは見れるんじゃなくってぇ? その粗末な、ぁあっ…(ぴく…)
>>319 たまには名無しさんとも… ね?
くす・・・
くす・・・
早漏ですいません
時間的にも我慢的にも限界なんで失礼させてもらいますね
(胸にぎゅーっとナニを押し付けてめりこませる)
(そしてそのままおっぱいをどろどろの精液まみれに)
明日や明後日の覗きを楽しみにしときますね
ありがとうございました
>>321 え? ちょ・・・んぁぁあん!!(衣越しに伝わる乳酸菌のぬくもりをカンジながら…)
はぁっ・・・はぁっ・・・おつかれさま
意外に紳士w
いつものガッツキと一緒にしてすまなかったな。
ガッツキじゃないよ
仮にガッツキだとしてもガッツキと言う名の紳士だよ
むしろ銀様がその気の日ならどんどん絡んでくくらいでいいんじゃ
>>323 ガッツキってカンタンに例えると「ガッツリ独り占め」
ってこと?…
(腕を組んで小首をかしげる…)
>>324 いつもの遅レスなドキユソかしゅごキャラに来るガッツキかとカンチした。
お前は紳士だな。
さて…
それじゃあ、そろそろ寝るわねぇ
おやすみなさぁい…
うふふ・・・
御機嫌よう。
先日はにぎやかでしたのね。
水銀党員についてどう思いますか?
>>331 水銀党員…?
黒薔薇のお姉さまと関係あるのしょうか…?
党ということはパーティでですね。
貴方は党員なの…?
キャラ作りの参考にしてるキャラは?
姉妹でライバル的な人は?
>>333 私は、薔薇乙女の7番ドールの雪華綺晶。
以前、髪の長い美少女の暗殺マシーンに似てるといわれたことがありますわ。
どこかの武将ということでした。
未来から来た殺人マシーンに…
私は人を眠らせてあげるだけですのに…。
私と似てる人間をご存知でしたら 教えて頂けますか…。
>>335 アリスゲームを制してアリスになるのは 一体だけ…
ですから…うふふふふ…
してみたいコスプレは?
>>338 何を想像しているのですか…?
かわいそうな人間さん…
こんばんはぁ
昨日は来れなくてごめんなさいねぇ
くす・・・
>>340 こんばんは。お姉さま。
これなったのは私も同じですわ。
苗床の資質がある人間さんがいるかテストをしてましたのよ。
>>341 あまりいなかったみたいだけどねぇ…
ふふ、まぁいいわ
今日はどうするぅ?
ヤる?それともダラダラおしゃべり??
今日はどちらでもいい気分なのよぉ。
うふふふ…
(口を隠すように手を組んで微笑む)
>>342 マスターの資質を持った人間さんは希少ですわ。
ですから見つけたら大切に保管して差し上げますの。
え…? わ…私は…(ドキドキ)
>>343 いろんな人が来てくれるといいわよねぇ
もちろんおばかさん以外よ?
それにほら、ココ結構ドールズの存在が確認されてるしぃ…
楽しみなのよねぇ、そういうのが。
>>344 そうですわね。
もっとたくさん来てくださればよろしいのに…
早く お姉さま方やマスターにもお会いしたいですわ。
別な私がいるなら…それはそれで会うのが楽しみです。
>>345 と言ってもあまり大勢が一気に来てもつらいわよねぇ?ワガママでしょうけど…
だって、話の流れに乗れなそうだものぉ…
(人差し指同士をツンツンしてウジウジする)
ふふ、ほら 私遅いからぁ、書くの。(苦笑)
>>346 私も お姉さまが、あまりたくさんの方と愛を交わすのは…
そんなのは…いや…だめ…
私も書くのは遅いですわよ。
語彙も少ないですが、来週の今頃になれば些少は増えますかと…
>>347 くす…こらこら
あまり閉鎖的になっちゃダァメよぉ〜
色々な愛に触れてみないと…
とはいっても、限りのある愛はゴメンだけどねぇ〜
いるでしょう?
そういうのが、ほら、中には。うふふふ
>>349 お姉さまが そうおっしゃるのでしたら…
雪華綺晶らしくないですが、あまり一方的で乱暴なのは困ります…。
>>350 いやよねぇ、そういうの。
アナタに限らず誰でも『暴力』には弱いものよぉ
その暴力をやたら振り回すのがよそのスレにいるけど…
暴力で返したくなるわよねぇ…うふ…
(やや怖な笑顔)
>>351 水銀燈お姉さまらしくて素敵ですわ…。
私でしたら永遠の眠りに導いて差し上げますのに。
ここはフィールド(板)の中でも平和
私たち姉妹の世界(スレ)の中でも平和です…
>>352 永遠の眠りにって…
それもアナタらしくてス・テ・キぃ くすっ…
もちろんある程度は会話を試みるわよぉ?
それでもダメなら暴力で… くす…
カラダでわからせるのも優しさのうち、…てねぇっ うふふ
名無しさんにも楽しんでもらいやすいわよねぇ
この平和さは…
>>354 うふふふ…そのような会話ができない人間さんは眠らせて差し上げますわ。
ご自分の夢の中で自由にしていればよろしいのです…。
ここで自由になるには…私も完全な人形ではありませんから…
姉妹から足りない部分を補うしかありません…
名無しさんは 楽しんでいらっしゃるのかしら…?
…けれど平和は守ってこそ価値のあるものよ?
その平和の上に胡坐を掻く者は…必ず怠惰で堕落する運命を歩む事になるのだわ。
平時において、それを維持する事がどれだけ大変な事なのか…
今、このフィールドが平和―――例え微温湯に浸かった平和であっても――と言える事に感謝しなくてはね。
それにしても…
こんな所で薔薇乙女の長女と末の姉妹が、お茶も飲まずに仲睦ましく密談だなんて…
…世の中、判らないものね。
っc▽~c▽~c▽~
>>355 これはこれは紅薔薇のお姉さま。お久しゅうございます…。
今日は逃がしませんわよ。
私には還るべき世界がありません…従って守るべき世界もありません。
ただ自分自身の不足を補完して至高に近づくだけ…
守るべき世界の存在に気付かないで、眠りを望む方がいましたら
永遠に眠らせてあげるだけ…
それは姉妹であっても…
紅薔薇のお姉さまが見てる この場所は…
私が見せた偽りの夢かも知れませんわ…ふふ
>>356 ―――あら。意外と良く出来た人間もいるものね。頂くわ。
それにお茶を煎れる手際も悪くないのだわ。
こんな事なら私の専用ティーカップを用意してくれば良かったかしらね。
(カップを口元へ持っていき、湯気を立てる紅色の液体の香りを確かめる)
……随分と手際が良いと思ったら、これはティーバッグね…茶葉はセイロンとジャワのブレンド。
次からはちゃんとしたお茶を煎れて頂戴?
>>357 人間の世界、特にこの国には「諺」と言う伝えられてきた言葉があるのだわ。
その中に「井の中の蛙、大海を知らず」と言う諺があるのよ。
井戸の蛙は井戸の中しか知らない。だから、海の話をしても理解できない…と言う意味よ?
貴女が私に見せたつもりになっている夢は…貴女自身が見ているただの夢かも知れないでしょう?
それを確かめる術も証明する術も無いのだもの。
けれど…その諺には続きがあって「されど、空の高さを知る」と言う行が付く場合があるのだわ。
だから貴女は…至高に近付きたいと強く願っているのかも知れないわね。
>>354 あまり気を張らないようにねぇ?
私だってアリスには程遠いでしょう?性格的にもねぇ(笑)
という冗談はさておき、事『造られた』物に関しては
一番最初に造られたドール、というのはそれなりに完成度も他のドールズ達と比べると…
ってことになるのよぉ…
信じたくはないけどこれは事実
そして私はその事実を受け止めるわぁ
人に造られたものは私たちのような人形に関わらず例外なくそうだから…
脱線したけどつまり言いたいことは
アナタってキマジメなのねぇ〜、私と違って。くす…
>>355 あらぁこんばんはぁ 真紅…
えぇ、そうよねぇ…感謝しなくちゃぁダメよねぇ
傍にあるものの大切さってつい忘れがちになるものねぇ…
平和…自分の手足…そして大切な人…
常に忘れないように…忘れないようにしたいわよねぇ…??
いろんなフィールド(スレ)があるんだから『こんな水銀燈』がいても
不思議じゃないんじゃなくって? くすくす…
ごめんなさい
ちょっと席をはずすわぁ…
>>358 午○の紅茶を電子レンジで温めただけさ!
>>359 まったく…この私の腕をもぎ取った第一ドールとは思えない台詞ね。
貴女にとっての大切な人、それがドールでも人間でも良いけれど…そう言う存在はどのくらい居るのかしらね。
大切だと思える存在と、その人たちを内包する世界の事を思えば、忘れる事は無いと思うのだわ。
…あら?もう行くの?
折角
>>356がお茶を煎れてくれたと言うのに。
まったく、忙しない長女ね。
>>360 ―――もっと悪いじゃないの!
それは手際が良いのではなくて、単に手を抜いただけでしょう…まったく!
…手際が良いなんて言って損をしてしまったのだわ。
それにいくら簡単だからと言っても、電子レンジに頼りすぎるのは危険よ?
あの機械で以前、翠星石が玉子を爆発させて大変な事になった事があるのよ。
>>358 (笑いながら)
紅薔薇のお姉さまこそ 堕落の底を見たわけでもありませんのに…
良くおっしゃいますわね。
さすがに気高い第5ドール。
私は知っています。
お姉さまが、平和を望んで戦う決意をされたことも。
その平和は、どこまでも永遠に続く日常。
まるで夢のような世界…朽ち果てること…失うことがなければ夢と同じ…
そのような世界を受け入れることは強いことなのですか…?
たしかにアリスというのは、私には想像もつきません。
だって まだ味わったこともなければ、見たこともないのですもの…。
叶わぬ幻影を追ってるのでしたら 私は追ってみせますわ。
私 自身がイデアのアストラル。理想に咲いた幻影ですもの…。
ここでの平和…安らぎの場もいいですわね(笑)
>>359 私は 肉体という器を捨てて 最後に作られたました。
でも まだ不足…
不足という事実を受け入れる…?
私たち姉妹の運命を否定することになったとしてもですか…?
【いってらっしゃいまし。お帰りをお待ちしておりますわ。お姉さま】
>>360 紅薔薇のお姉さまに怒られてかわいそう…
怒られて つらいのでしたら…こちらへいらっしゃいませんか?
私が紅茶の香りのように芳しい夢を見せて差し上げますわよ…
真紅→厳し怖い
きらきー→危な怖い
>>561 卵をラップでピッチリ巻いて温めると爆発しないそうな
今度翠星石に教えてやるといい
(食べるとき爆発するそうだけどw)
>>563 お誘いは嬉しいが、今は自粛中(?)なんでこの程度でやめとくよ…
>>362 アリスになる、と言う事がどんな事なのかは…誰にも判らないわ。
ただ判っている事があるとすれば、それは…アリスだけがお父様にお逢いする事が出来ると言う事…。
そして私たち薔薇乙女は、その為に作られたと言う事…。
けれど…
今の平和を大切にする事の方が大事だと…確か翠星石もそんな事を言っていたわ。
なんとなく今なら、その気持ちも判らなくはないわね。
翠星石は特に姉妹思いだからかも知れないけれど。
…まぁ今は、判らない事を彼是考える時ではないわね。
>>364 この私を姑の様に言わないで頂戴!
まったく…優しくされる事ばかり望んでいるから、お前にはこの私が厳しく見えるのでしょう?
でも、厳しさは優しさでもあるのだわ。
私は
>>364、お前の為を思って厳しく躾けているのよ?
美味しいお茶を煎れる事が出来なければ、この真紅の下僕に相応しくな……ちょっと!?聞いているの!?
>>365 何を想像していらっしゃるのか存じませんが、
貴方がマスターの資質の持ち主でありますのなら…
辛い時…人生を投げ出したくなった時…おそばにいるのは、この雪華綺晶。
忘れないでくださいまし。
>>365 アンカーを打ち間違えているわよ、
>>365。
時間の螺子を勝手に巻かないで頂戴。
それにしても…そうなの。食べる時に爆発するのね…
ラップを使う事で、ただの玉子爆弾が、玉子時限爆弾になる…良い事を聞いたのだわ。
翠星石に逢ったら是非伝えておかなくてはいけないわね。
でもあの子は気が小さいから、食べる時に爆発する事は伏せておくのだわ。
>>366 私たち姉妹は、アリスになるために作られました。
ところが…出来上がった私たちは…アリス…至高の少女ではありませんでした。
アリスには適わない不完全な存在…
アリスのことを思うと…お腹が…飢えて…飢えてたまらない気持ちになりますの…
幾年月も…私は飢えていました。
他の姉妹…飢えを感じない姉妹がいる。
私…私……私には…??????…判らない…
今は考えるべきではないかも知れませんわね…
>>364 私が怖いのですか…?
銀様→いやらしい
羽無し銀様→危なっかしい
真紅ときらきーの間に見えない火花が飛び散ってるぞ。お前ら姉妹なんだから仲良くしろ。
>>370 黒薔薇さま…ローザミスティカの無いお姉さま…
どこかを彷徨っているのでしょうか…?
そういえば紅薔薇のお姉さまを探していらっしゃいましわね…
>>371 貴方は変わった現象が見ることができるのですね…
私は仲良くしたいのですよ。ひとつになりたいくらいに…
お姉さまがつれなくなさらなければ…
>>369 まったく…飢えて飢えてと、はしたないわね。
貴女に食べさせるローザミスティカは無いのだわ。パンが無いなら、お菓子を食べれば良いじゃない。
まぁ、お菓子で無くとも、別のなにかで満たされていれば…、
…それほど飢えを感じなくなる、と言う事も考えられるでしょう?
別の何かは様々でしょうけど…、
それは姉妹や人間との絆であったり、彼らと過ごす生活の日々であるかも知れないわね。
水銀燈の場合は…
>>370が指摘している通り、いやらしい事で飢えを凌いでいるのね。
ただでさえいやらしい顔つきをしているのに、頭の中までいやらしいなんて…まったく。
…と、こんな事を聞かれたら後で水銀燈に何と言われるか怖いから、この辺りで止めておくわ。
>>371 仲良くしてるじゃないの…まったく。これ以上どうやって仲良くしろと言うの?
人間たちの様に大衆浴場へ行って、裸の付き合いでもしろと言うの?
そして背中を洗いっこして、熱いお湯にどちらが長く浸かっていられるか競争して、湯上りにミルクを飲めと言うのでしょう?
どうせならミルクティーにしてもらいたいものね。
赤さんは昔の銀様にあったらどうするのさー。
犯す?
>>379 はしたない…
惨いことを仰いますのね。私は悲しくなってしまいました…
もちろんローザミスティカで飢えがおさまるとは考えておりませんわ。
紅薔薇さまがお望みなら 私のローザミスティカだって差し上げますわ…。
アリスになる以外に飢えを満たす方法など…私には考えられませんわ…
お姉さまが、永遠に続く日常に埋もれることで飢えを満たされるとお考えなら…
そうすればよろしいのですわ。
人間の絆は…私が…ふふ…壊してしまうかも知れませんが…
それは、ここではいたしませんわ…
水銀燈お姉さまの姉妹の愛で満たされたこと…(恥
そ…それは……
もしや…紅薔薇さまは…見ていらしてたのですか…?
ただいまぁ
>>361 その存在が大切だ、と思い守っていても次第にその感情は薄れていくものよぉ
だからなくした時、その大切さに胸が張り裂けそうなほど後悔して泣く…
物ですら完璧に直しても説明できない『何か』を失う…
生き物なら・・・・くす、・・・ツライわよねぇ?
(紅茶をちょびっと飲む…)
>>362 たしかに私たちドールズはアリスになるため出し抜き潰しあうのが運命…
真紅も口をすっぱくして言ってるわよね??
『当たり前でしょう?』って…
その言い方はまるで私たちドールズには常識とさえ思えるように・・・・・・
・・・本当にそうなのぉ?
それは本当に正しいのぉ?
否定じゃなく認めて…
認めたうえで否定し、解決に向かうのよぉ…
そしてそこへの道も…ゴールも一つじゃない
でなければ真紅がローザミスティカを獲らない理由がない
私とアナタ…
スタート地点も通る道も全然違うけれど…アリスというゴールは一緒…
そしてお父様への狂おしいほどの愛情も…
だけど…ここでは、否定したいわぁ…
だってぇ…アナタ達のことが大好きだものぉ…
>>367 君の言葉をそのままの意味に受け取ると危険な気もするけど…
一応ありがとうと言わせてもらうよ、本心からそう思ってくれていたら嬉しいな
>>368 こいつは恥ずかしい、慌ててたから間違ったようだね
もっとも()で考えてること読まれてもこっちは困っちゃうけどねw
爆弾卵をこっそり真紅に食わせてやろうと思ったのに…チッ…
今日は、名無しさんの質問が大変ですわね。
潜んでるのは、一人ではありませんわね…
>>377 あら、お姉さま…紅薔薇さまの物まねでしたら
「当たり前でしょ。判ってないのね」ですわよ…
そうですわね。私もローザミスティカよりマスターをコンプリートすることで…
道はドールそれぞれですわね。
私、またキャラ崩壊しておりますわね…
私もお姉さまのことが大好きですわよ。
たくさん愛を教えて頂きましたもの…。
>>374 ―――き、気になんかしていないのだわ!!
なんでこの私が…この私は誇り高き薔薇乙女の第五ドールなのよ…、それを…それを…
(わなわなと怒りに震えながらも、ブツブツと小声で不平を述べる)
それと
>>374、今日のスープは塩味が濃かったのだわ。次からは塩分を控えて頂戴。
>>375 あ、赤さん……そ、それは、もしかしてこの私の事…なのかしらね。
(唖然としながらもジト目で
>>375に問いかけ)
まったく…なんて呼び名で呼んでくれるのよ。
昔の水銀燈を犯す前に、お前に礼儀を叩き込まなければいけないわね。
それと
>>375、お前の後ろに落ち武者の霊が見えるのだわ……え?
>>375の彼女?
>>370 んふふ… まぁ、合ってるわよねぇ
>>373 なぁんですってぇ〜〜〜!!!!!
(真紅の頭を叩くがポカッとなんとも痛くない音が響く…)
>>380 うふふ、そこはほらぁ、私も崩壊してるからねぇ〜? くす
ちょっとちょっとぉ?
あの程度はまだ ほぉんの序の口よぉ?
まだまだたくさんの愛情表現があるんだからぁ〜 うふふふふふ…
>>382 あの程度…?
ああ…そのように仰られると…思い出してしまいます(顔を覆って
>>383 んふふ…
んもぉ、ヘンなところは可愛いんだからぁ…
(女性によく見られる力のこもってない腕組みをしながら)
くす…
時間の経過が早すぎて、螺子を巻き戻せなくなってきたのだわ…
>>376 器を持たない貴女だもの。時間はいくらでもあるでしょう?
いつか貴女にも…絆の大切さや強さを知る機会が来るかも知れないわ。
そうなる事を…もしかしたら私は望んでいるのかしらね。
それはともかくとして…
そんなに驚く事でもないでしょう…私たちには人工精霊があるのだもの。
ホーリエを使えば、貴女と水銀燈がお互いの渇きを癒しあっている所を見る事だって出来るのだわ。
本当に…いやらしい事ばかりして、貴女たちと来たら…
あんなのを見せられたら、こちらはおちおち眠る事もできないじゃないの…まったく。
>>377 どう…美味しい?
それは結局ちゃんとしたお茶じゃなくて、名無しが既製品を温めなおしたものだそうよ?
薔薇乙女の口にはとても合うものじゃなかったけれど、
廃屋になった教会に済んでいる人形には調度良いかも知れないわね。
それとも乳酸菌が入っていないから、口には合わなかったのかしら?
ミルクティーの変わりにヤクルトティーでも作ってみたらどう?…私は飲まないけれど。
>>378 この私を狙っていたなんて…!
許せないわ、
>>378。罰として朝まで水銀燈とヤクルトティーの飲み比べをしなさい。
沢山飲んだ方がゲームの勝者よ。
ヤクルトゲームの勝者には、乳酸キングの称号が与えられるわ。
>>382 や、やめっ!?やめなさい水銀燈!?
水銀燈の愛情表現が始まりそうだから、後はホーリエに任せて私はトランクに戻る事にするのだわ。
―――では、いずれまた会いましょう?
>>385 今は既製品だってよくできてるもんだよ、馬鹿にしてはいけない
ヤクルトと紅茶は相性最悪そうだな、青汁のほうがまだ飲めるかも
乳酸キングの称号は水銀燈に譲るとしよう
俺もそろそろ引っ込んだほうがよさそうだな…また荒れては困るからな
>>384 そ…そんなに見つめないでくださいまし…お姉さま…
わ…私は…
相変わらず いじわるでいらっしゃいますのね…
>>385 多忙そうですねわね。紅薔薇のお姉さま。
余り忙しいとキャラ崩壊いたしますわよ…。
絆…マスターとの…
私のマスターには既に用はなく、今は幸せに眠っておりますわ。
マスター方には…白い薔薇の根をはりめぐらせて
しっかりと結びついておりますわ。
朽ちることなく…永遠に…ずぅっと一緒…
(辺りを見回して)人工精霊!?
お姉さまったら それは覗きと仰るのですわ…
私も白茨の蜘蛛の巣や鏡の中から覗いておりましたけど…
これまでのことも見られていたのなんて……どうしましょう…
かわいそうで…おかしな人間さんが寄ってくる筈ですわ…
お姉さまも不愉快なら覗かなければよろしいのに…
寝れない!?何故ですの…?
鞄に戻られ 眠りについたようですわね。
よろしいですわ。次回 お会いした時にでもお聞きします。
今はお姉さまの眠りの時間…ゆっくりお休みくださいまし…
>>385 うふふ…
紅茶にうるさいアナタだから合わないんじゃなぁい?
私はこれでも充分おいしいわぁ… (またクイッと飲む)
だってそうでしょう?
たとえ短い時間でも…手を抜いていても…
わざわざ時間を割いて紅茶を淹れてくれたんですもの…
ミルクティーは好きよぉ? 飲みやすいもの…とってもねぇ…
なぁによ それぇ? ・・・うふふ
アナタがそれを望むのなら私はいつでも応えるつもりよぉ?
おやすみなさい…
>>387 いじわるだなんて…心外ねぇ?
本当にそう思ったのよぉ〜?(軽く片方のほっぺたを膨らませながら…)
くす・・・
くす・・・
>>389 意地悪だなんて言ってごめんなさい…
(どこかで聞いたような台詞ですわね…)
私が悪うございました…
(髪に手を触れて)
お姉さま…どうか機嫌を直してくださいまし…
>>390 (これはイメージなのよぉ〜。
笑い声が周りに響き、反射して聞こえる様を表しているの…)
くす…気分を害してなんかないわぁ〜?
私が怒ったときは、ほら もっと怖いからぁ(やや怖笑顔)
くす…
別の愛情表現を見せてあげようと思ったけど…
明日は『どうしても時間に遅れちゃいけない大切な用事』があるから
そろそろ寝ることにするわぁ…
ご期待に添えなくてごめんなさいねぇ・・・?
うふふ
>>391 あら?そんなお姉さまのお顔も素敵ですわよ。
わかりましたわ…私は明日と明後日は時間がありますので、
時々 漂ってまいりますわ。
今日は、点灯する浮遊物(ホーリエ)も蚊のようにブンブンと
飛び回っておりますわ。
またお会いいたしましょう…
用事が無事に済むことをお祈りいたしますわね…
それじゃあ…
おやすみなさい…
飛び回ってるホーリエもおつかれさま…
うふ…
うふふふ・・・
居残り銀様のお尻をさわっと…
ならば俺はきらきの…
…いや…なんでもない…
俺たちがきらきーと絡むと荒れちゃうからなー。我慢して覗くだけだよ。
耳が痛(ry
ばらすぃーじゃだめか?おれがなりきってやるぞ。きらきでもいいぞ。
いや…いい…気持ちだけ受け取っておく
スレを汚してしまったなら謝るorz、しばらくここでのエロールは慎んでおく
>>398 ウ〜ム。見たいけど、ここのきらきーも好きだからね。
>>402 アンチに目をつけられちまったようだね…。常駐してたらしいが長いの?
ちょwwwいま何人いるんだよwww名無し会議でもするか?
アンチは来てないようだね。
>>403 常駐ってほどでもないがたまには顔出してるよ、ドールとも何度か
頭悪いからちっとも成長はせんけど
>>404 399も俺だよ、いい機会だから謝罪だけはしとこうと思って…
>>405 そうか。おれにはどうにもできんが、気持ちは分かったよ。
さーせんが、おれは落ちるよ。
俺も落ちるよwww
>>406 いや…けっこうショックだったから…モロ非難してない人がいただけでも少し救われた
ありがとう。おやすみ〜ノシ
自分では普通にやったつもりだったんだが…無論荒らすのは本意ではなかった…
もう一度謝っておくな orz
今後は多少慎むつもりだが…もしドールにちょっかい出して正体バレても多少温かい目で見てくれ
では一名無しに戻らせてもらう
究極の自己満足・・・。半年ロムしても無駄なようだな。
楽しみ方の相違ですわね…
人それぞれですから…相違が不和を生み出すのは仕方ありませんわね…
どうであれ私には興味のないことですわ…
私では雰囲気を変えることは難しいですわ…
一度、お城に戻ります…
ああ、なんてこった!もう少し早く気付いていれば!
こんばんはぁ
・・・遅くなっちゃったみたいねぇ
う〜ん…
……あふぅ
……むほぅ
銀様のここはどうなってるのかな…
(お尻の穴がある辺りをゆっくり触ってみる)
>>417 ・・・・・アッー!
>>418 (ピシャっと418の手を軽く叩く)
こらぁ〜!
なぁにするのよぉ〜?
>>419 あだっ!
…いや、もしもこっちが使えるなら
銀様の乙女を穢さずにエッチが出来るなーと思って。
>>420 まったくぅ…
・・・・・ん?
アナタ… 雪華綺晶と絡んだ人間?もしかしてぇ
(ゆるい腕組みをしながら少しほっぺたを膨らます)
>>421 駄目かなぁ、銀様の魅力にやられて色々考えt…ん?
いや、違うけど。
ダッチワイフのことを最近はラブドールというそうだ
【即レスH有り】って、お茶会から枝分かれした時に、アラシがつけた。
それが伝統的に引き継がれていった。
たまに読解力のない名無しがっつきが勝手な解釈してしまうが、、、
必ず即Hしないといけないわけでもない。
くす…
あ、あぁ…そう…人違いだったみたいねぇ…
なんとなくそうなのかなー、と思ったものだから…
違うのなら特に何も。
んもぉ…しょうがないわねぇ…?
お尻だけ…触らせてあげるわぁ…
(机だかに肘を着いてムネに負けず劣らずなお尻を突き出しながら)
ちょっとだけよぉ? うふふ…
>>425 いや、名無しだから混同される事もあるのは仕方ないかと。
…触るだけかぁ、それでも前に進むのが嬉しいな。
(突き出されたお尻へと、そっと手を置いて)
やっぱりスタイル抜群だ……
(さわり、さわりとその手を動かし、スカートに隠れた桃の手触りを感じる)
428 :
424:2009/03/22(日) 00:57:06 ID:???
>>426 だからか初期スレは荒れてたよ。
それでお茶会に参加してた主要なコテハンが消えていった。
>>422 特徴ですぐに分かるよ。まあ見てることにする。
>>427 うぅ… ぁ・・・
やぁよぉ・・・?
いやらし・・・あ! 触り方してぇ・・・
ぅ〜・・・んん・・・
(ときおりピクッっと腰から下を震わせながら、アタマを上げたり下げたり
している…)
んふふ…
>>428さんと
>>429さんが見てるんですってぇ〜…?
くす…くす
>>430 丁寧に触ってるだけのつもりだけど…
つい手が誘われるくらい、銀様の身体が素晴らしいってことかもしれませんね。
(声だけでなく、触ってるお尻からも感じてる気配が伝わってる様子)
銀様がそんな声出してたら、男は見たくなって当然でしょう。
…これだとお尻じゃなくて布の手触りでしたね。
(スカートをたくしあげていって、中の履物に手をかけて)
>>408 >もしドールにちょっかい出して正体バレても多少温かい目で見てくれ
>
> では一名無しに戻らせてもらう
>もしドールにちょっかい出して正体バレても多少温かい目で見てくれ
>
> では一名無しに戻らせてもらう
>>431 う、ぅん?…
あぁ! ちょ・・・っとぉ?!
う・・・・たしかに、そ、そうだけどぉ・・・
わ、わかったわよぉ!
『お尻』を触らせればいいんでしょう?
…いいわよっ! ぬ、脱がし・・・ても…
(ちょっと悔しそうだが言いだしっぺは自分なのでどうしようもない…)
>>421 控え目にすると言っただろ…信用しろ
頼むからもう蒸し返さないでくれ…orz
>>433 スカートを触らせてもらうのじゃ、なかったですから。
銀様のお尻をめくるなんて光栄だな…
(ゆっくりと手を下ろして、垣間見えたところで一気にずり下ろした)
…これが銀様のお尻なんだ、ごく…綺麗だなぁ…
(まず現われた曲線の造形美をじっくりと見てから)
(その上に手を走らせて、全体の柔らかさや肌の感触を知っていく)
>>434 わかったわぁ…
>>436 〜〜〜〜〜っ・・・・(一気に下ろされたときに)
ひ、ひゃん!(ビクゥ!)
ちゃっちゃと・・・触って終わらせ・・・あぁっ!…ん〜う〜…っ
ぁぁん! (ブルルっとお尻を震わせて…)
>>437 …震えてるけど、もう3月なのにまだ寒いんでしょうか?
それとも…恥ずかしいからか、気持ちいいか…からかなぁ。
(暖めるみたいに入念に手の平で包むように撫でてから)
ん、まだまだかかるかな…本題は、ここからじゃないかな。
(片手を揉むようにして、残った手の指をぴんと立てると)
(桃の間を指で静かになぞって穴があるか探ってみた)
【…寝ちゃったかなぁ、遅い時間でしたし】
【こっち路線が手出し自体がまったくのNGだったら、ごめんなさいでした…】
【こちらはこれで落ちる事にします】
>>439 丁寧語にしても同じだって。さすがに消えろ基地外。
>>438 ふ、くぅ・・・ぁっ・・・
そ、およぉ・・・さ、ひゃ、むいのよぉ・・・?!あぅん!
(ビクンと震えたり知らないうちにクネクネしたりしてしまう…)
こらぁ〜・・・っ
お尻・・・だけって・・・言ったでしょう〜?!
らめよぉ・・・(ガクブル)
>>439 ごめんなさい・・・
今日は昼間も顔を出すから・・・そのときはおねがいねぇ
>>441 【昼間は出るので無理ですね、覗けて夕方以降になるかなぁ】
【それで上手く遭えて、いけるようなら昨夜の続きといきたいかな】
【手短な連絡で失礼します】
443 :
…………:2009/03/22(日) 12:15:56 ID:???
…………(コソコソ
なんかきた
445 :
…………:2009/03/22(日) 12:40:40 ID:???
___ 〃 ̄`ヾ; _ - 1!
{廴__, リ _. - ´ ||
` ̄ 〃 | ||
{ ! | ||
__, -──‐- 、 ヽ`ー‐…⌒} ||
フ/´  ̄ ̄ `ヽ\ , -- 、.`丁 ̄~¨´_ ||
.// ヽ\ ,/r'⌒ヽヘ |勹´!イ { ||
{ { , -─v‐- 、ヽ、//、 ヽ.∨ / /ノ ノ ||
八ヽ /, '´ ̄`¨¨ヽ\{{ヽ_`辷彡>、`-' / ||
ヽ∨/ `ーリ- ニニニ イ'¨´ ||
i`r、ヽ ((__〃 | ||
〃 j } ヽヽ ` ̄´ | ||
、__{{,ノノ リ ` - _ ||
`´`==彳 ______ , ─‐ 、 ` ー 」|
/ . ==== Lf⌒辻)、
{ ( `丶、 `丶、
ヽ ` ー─− ====’ |
\ |
` .___________,ノ
|爿
|L|
|__|
あら お姉さま…EVAでアリスゲームを戦うのは卑怯ですわ…
もしかしたらフィールドを間違えていらっしゃるのですか…?
隠れていましたが、出てまいりました…
おや、エッチもありなのかい?
…このフィールドのことは存じません…
私たち…薔薇乙女は娼婦ではありませんのよ…
人間さんが…このフィールドのこと…
薔薇乙女のことをどう理解しているのか…お伺いいたしたいですわ…
今までの連載やテレビとかは一通り見たけどね。
うーん、エッチはつらいかな?
>>449 難しいことは分からんよ。
エッチ出来ないなら帰るよ。
あら…? 人間が二人!?
>>450 貴方が…何を考えてるのかは分かりますわ…
私の形をした人形と甘い夢を見たいと考えていらっしゃることは…
>>451 惨いことを仰いますのね…
私は…悲しくなってしまいました…
おや、じゃあ甘い夢を見てもいいのかい?
抱いてみたいなあ……
天気は悪いですが春ですのう
>>453 貴方の夢の中で…ふふ
いいわ…こちらにいらしてくださいまし…
>>454 花粉が舞っていて…漂うのに煩わしいですわ…
ですから…今日は出かけませんの…
じゃあ……行っちゃおうかな。
(誘われるままにそちらに行って)
>>456 ふふ…ここで…その瞳を閉じてくださいまし
__ ,..-- 、
「/ ,.-_へV⌒丶_── -- 、 __ __
/ 「fトォ ゞ!|´⌒ヽノ `ヽ
/ ,朴_二_ノ / / /  ̄ 'ヽ \
. // 〃`--、ヽ , / / / l/ ー-- イ ヽノヽ__,..‐ 、
// // γ_j l/l/ / / / ゝニニノ Vー 、 !
// // / /`^.ィ / / /l ,' !/! | ! | ! ヽ { (ftト} l'^ヽ
// '/ ,ノ_j / / '/ | | l! ! ! // l! | ! ゞーイ| | |
// !|!| /イ// /l |! ' | l! | | // / ノ | 乂ノ ! !
イ! |l |!(( |!'' /! | __ _)) | l ' l! l// /, イ ,. | ( ヾ ! !
/ ! |l | |,.>',ニ_ヽム'~l!'´|i!| !/,/ // /,ハl / | ノ | ''
' | ハ ヽ/ | Vrォゝl!ヽi| 'l!|/‐/-/ 、//! , / ! | / / |/
' | | |!∨ ハ ゞしjイ! ヾリ!//'_/_//, \/ /!/ / !/ / / l
/ , | ハ| { lヘゝ二ノ 〃,. ‐/メノ\ , ,イ/ / / !
, ' / | / ハ ゝニ、、 l:::し::j j|ノイ / ' / / / !
/ | | ! / . ヘ `冖'' `ー ' '' レ' / / / / l
/ / / | | ! / ハ ヽ __ イ/ / / / // |
,. -人 |! γフ\ // / /|/ / / |
/ \ノヽ!ヽ 「ヽ!\ __ イ! / .イ / / ,イ| |
' ノ L___ `ーj V ノ ̄ノ、j ̄!._ ノ レ' / | ノ´| / | |
/ V´ 〆 , イ / `ーγ" / , ' ,. イ|γ´ _| | |
./ \/⌒j r-ノヽ,イ '´ ' イ /ーハ ´ ヽl!| |
, -- 、 ) ( _ノーv / / \ ,| !' ノ ヽ' \_ |
ゝ \ ̄ ̄ | ノ / / \\`ーへ_l__ノ!| | ヽ ヽ
\_ \ | ゝ'ー 、.-─\\── '' | | ___ | \
/ `ー──`! ノ  ̄ ̄ \\ ̄ ̄ ̄||! | ノ \
それじゃあ……
(ゆっくりと目を閉じる)
>>458 ゆっくりと…眠りなさい…
(この水晶の中で)
目が覚めたら…私と一緒ですわよ…
貴方の理想のお人形と永遠に一緒…
甘い甘い夢の中で…
雪華綺晶……恐ろしい子!
すぅ……
(水晶の中で眠ってしまう)
>>462 起きてください…人間さん
(顔をのぞきこんで)
おや……ここは?
(促されて目を覚ます)
>>464 貴方の世界ですわ…
ここでは貴方の望むことが何でも叶いますのよ…
乱暴なのや穢されすぎますと困りますけど…優しくしてくださいますか…?
(と唇を奪う)
おや。それは嬉しいね。
んっ…んっ…!
(たっぷりと唇を重ね、舌を絡めて貪っていく)
優しくしたら…奥に注ぐのも、いいのかい?
(側にあるベッドをちらっと見て)
>>466 私も嬉しいですわ…
気持ちよいですか…
(キスをしながら)
あちらに寝室がありますわ…
ああ、気持ちいいよ…んっ…
(何度も唇を味わう)
じゃあ、寝室に行こうか。
(肩を抱いて寝室へ移動して)
それじゃあ、服を脱がせるよ…いいね?
(何度もキスをしながら服を脱がせ始めて)
>>468 あら…抱っこしてくださらなかったのですね…
つれないですわ…人間さん…
(人間の頭に手を当てて)
そぉっと…優しく脱がしてくださいまし…
もっとキスをなさってもよろしいですのよ…うふふふ
おや、ごめんごめん。
次からは気を付けるよ。
んっ…んむっ…んっ…!
(何度も味わう様に唇を重ねていく)
優しく、かい。
痛かったかな…?
(いたわる様に、唇を重ねながら服を脱がせていく)
可愛いなあ…とっても。
(徐々に見える肌を、じっと見つめ)
>>470 んっ…とても上手ですわ…人間さん
ふふ…これは貴方のものですわよ…
人間さんのお好きなようになさってくださいまし
(誘うような表情で…)
おや…この全てが、かい?
(完全に裸にしてしまうと、その身体をじっと見つめて)
それじゃあ…ひとつになろうか。
(自分も服を脱いで全裸になると、優しく身体をベッドに押し倒す)
とても綺麗だ…たまらないよ。
んっ…んんっ…!
(上から身体を覆い被せると、何度も唇を重ねて)
>>472 (目をはっきりと開いたまま。首に手を回して)
うふふふふ…私もひとつになることを望んでおりました…
(自らキスをして。あそこを手で握って)
どうぞいらしてくださいまし…私の中へ…
ほ、本当かい?
嬉しいなあ…んっ!
(ペニスを握られると全身を震わせて)
それじゃあ、いくよ…いいね?
(足を大きく開かせると、正常位の体勢で先を押し当てて)
んんっ…ああっ、くぅっ…!
(何度もキスをしながら、ゆっくりと味わう様に突き入れ始める)
>>474 (挿入されたと同時に、手を首に、足を足に絡みつかせて)
あっ…んっ…本当ですわよ…ずぅっと一緒ですわ…
んっ…もっと…早く…
おおっ…くっ…!
(足が絡むと、根元まで深く繋がっていく)
ああっ、あつっ…気持ちいい!
いいのかい?じゃあ…んっ、くっ…!
(誘われるままに、徐々に早くピストンを始める)
中、絡み付いてきて…いいよっ、蕩けそうだ…!
(両手で胸を揉み、何度も唇を重ねて)
>>476 あっ…ん…
…私もとっても気持ちよいですわ…
(更に絡みついて)
そこも気持ちいいですわ…
(あそこを強くしめて)
わっ、し、締まるっ!
(絡み付く中を味わいながら、力強く突いていって)
はぁっ、あぁっ、気が狂いそうだ…あぁ、はぁ…!
(全身を使い、激しく奥まで突いて犯し始める)
(唾液が垂れる程情熱的にキスをし、舌を絡め、唾液を注ぎ込んで)
はぁっ!あぁっ!ふぅっ!んんっ!
(目の前が全てになり、乳房を揉みながら腰を振り続ける)
>>478 (唾液をごくりと飲み込んで)
あっ…ん…ふ…
もっと…狂っても…おかしくなっても…いいのですよ…
ここは…貴方と私の世界…
私も…あっ…貴方を…離しませんわ…あっ
ああっ!もう離したくない…ああっ!はぁっ…!
(まるで狂った様に腰を振り、激しく奥まで打ち付けて掻き回していって)
くはぁっ…もう、出るっ…うああっ、ああっ…!
(中でペニスがヒクヒク震え、夢中で唇を貪って)
>>480 そう…(微笑んで)
私の中に全てを注ぎこんで…くださいまし…
ああっ…人間さんのが…私の中にいっぱい…
(まだ絡みついて…キスをしながら)
…満足されましたか…? 人間さん…
あぁっ、はぁっ…くぅっ!!!
んっ…くはぁっ…!!!
(全身をビクビクっと震わせると、奥に大量の精を注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ…も、もっと…
(まだ繋がったまま、血走った目で瞳を見つめ)
>482
(笑って)もっと望んでくださいまし…
もっと…おかしくなって…望むなら(と腰を動かす)
(耳元で)ああっ…このまま動かして…
このまま…はぁっ!あぁっ!
(射精したばかりのペニスはギンギンに硬く中を押し広げて)
はぁっ!あぁっ!き、気持ちいいっ!
(狂った様に腰を振り、奥までを味わっていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!
(胸を激しく揉みしだき、息を塞ぐ程激しく唇を貪り)
>>484 …元気ですわね…あっ…気持ちいい…
もっと激しくこすりつけてくださいまし…
(また耳元で)早く…人間さんの全てを私にください…
とんだ夢魔がいたものだわ
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!んんっ!
(反り返ったペニスが、激しく肉襞を擦り掻き回していって)
ああっ!全部!ぜんぶっ!
いくっ、でるっ……うああああっ!!!
(悲鳴を上げながら、どくどくぅっ!と熱い精子を再び子宮に注ぎ込んで)
(そのまま、動かなくなってしまう)
>>487 ああっ…(受け止めて)
(動かなくなった人間に絡みついたまま)
少しお休みなさいますか…? 人間さん…?
ここで目を覚さましても…私と一緒…
永遠に…私が満足さしあげますわ…
貴方はここにいるかぎり幸福なのですわ…
(絡みついてるけど包み込むようにして)
>>486 貴方は誰…?
この人間さんは水晶の中で…とても幸せそう…
フィールドの中で 世界を見つければ夢を覗いてことも可能ですわ…
もしや…貴方は覗いてしまったのですか…?
私には…この人間さんが幸福そうということしか分かりません…
489は名前が不完全でした…
人間さんも幸せに微笑んでるようですわ…(微笑んで)
甘い夢に浸って満足されてるなら…ふふふ…そこで暮らせばいいのです…
私は、一度、お城に帰ります…
あとで…また参りますわ…
名前…これで大丈夫…ごめんなさい…
ドジっ子属性追加だと……?
こんばんはぁ
・・・入るタイミングって本当に大切よねぇ
逃すと本当に・・・
妹、サイコ、どじっ子、冷酷な殺人マシーンが属性か。
そして、名無しとのロール二度目にして、今回も本体に指一本触れさせなかったな・・・
覗き銀様エロス
>>495 少し・・・前から、よぉ…
>>497 バ、バカねぇ…っ 覗くわけないでしょぉ
そりゃぁ… ちょくちょく『昨日の名無しさん』がいるかどうかは
確認・・・してたけどぉ・・・
断じて、のぞ、覗いてはいないからねぇ…!
ホントよぉ・・・っ
(///)
>>498 銀様のツンかわいすなあ。
妹がまた人間に手をかけてしまいましたなあ。
>>499 〜〜〜〜っ(ピコッ!とピコハンで叩く)
それは…ヤルかヤラないかは…ほら、あの子が決めることだからぁ…
そのあたりは大丈夫よぉ 私も。
これはツンと言うよりデレw
>>500 いてて、、、
いつ本体を許してくれるのかと思って(;_;)
絡んだ人間は全部水晶にされちゃうからなー。
503 :
………:2009/03/22(日) 16:48:05 ID:???
(コソコソ…
>>501 後半はそっちよねぇ?
>>502 うふふ、割っちゃえばいいじゃなぁい?
ガシャーン バラバラ …くすくす…
とまあ、冗談はさておき
もしかしたら触らせてくれないんじゃなぁい?うふふ…
>>503 ん?
アナタはだぁ〜あ〜れっ?
(怖い笑顔でじ〜)
>>504 そ…そんなに怖い顔をなさらないでくださいまし…(コソコソ
…の…覗くつもりは…ありませんでしたのよ…
お城に戻る前に…別なフィールドで…姉妹の未来をみておりました…
水晶の中の方が気になって立ち寄りましたら(物陰から…コソコソ)…このような状況に…
…出ても…よろしいなら…待ち合わせの方がおいでになるまで…ほんの少し…
既に隠れてる意味がないぞw
>>505 なぁんだ…アナタだったのぉ?
別にコソコソしなくてもいいのにぃ…
くす 私のときは遠慮なく覗いていいからぁ…うふふふふ
(覗くのはアレだが気分が高揚してるときに覗かれると・・・)
>>507 改めてご機嫌よう…お姉さま(笑顔)
まだ…名無しさんがが大勢おりますと怖いのですわ…
>>496 …ふふふ…怒っておりませんのよ…
貴方だけは…こちらにいらしてくださいな。
>>508 あらあら…
アナタらしくない・・・
怖い・・・っていうのは、どんな具合にぃ?
(首をかしげて、?)
>>510 そうですわね…雪華綺晶らしくありませんわ…
たくさんの欲望やマイナスの感情を感じてしまうことがあって…
みんなが自由ですけど、時々噛みあわなくなることもあったり…
そうなるとどうにもできないからですわ…
>>509 お話して分かって頂きたいことがありましたのに…
>>511 くすっ… いるわねっ たくさん、そういうのがっ。(苦笑気味)
こんなフィールド(スレ)だからこそ、ちゃんと噛み合いたいわよねぇ
その気持ちはわかるわ…
(頬杖をついてハァ〜、とため息を)
二人でセックスしたりしないの?
横に並べて交互に突いてみたいね。
>>513 前したわよ?
読んできなさいな(アゴで指図)
>>512 分かったいただけて嬉しいですわ(ほっとして
過疎も寂しいですけど…欲望を一方的にぶつけるのなんて…誰も満足しませんわ…
欲求不満の連鎖がぐるぐると回るだけ…
かわいそう…
私も全ての人間の欲求に応えることは まだできそうにありませんし…
でも大丈夫ですわ…!
これも雪華綺晶らしくないですが、姉妹がついておりますもの…
>>514 (水銀党の後ろに隠れて)
…………お…お姉さま
>>513 私たちに…乱暴したら…ふふふ…永遠に眠らせて差し上げますわよ
【銀様、お待たせしてたみたいでごめん】
【ただ今戻って来ましたが、今から
>>441の続きからでいいのかな】
お約束の方がいらしたみたいですわね…
では…私は…お城に戻ります
また後で…
>>515 すべての人間の欲望に応えるのはそれはムリよぉ
私だって自分の嗜好に合うものくらいしか…いやんっ
ヘンな事言わせないでちょうだぁい くす・・・くす・・・
>>517 【こんばんはぁ いいわよぉ〜 それでいきましょう…くす・・・】
>>516 ふふふ…覗いてていいからねぇ…?
名無しも覗いてるよ〜
>>441 寒いなら、なおさら…暖めないといけないですね。
どうでしょう、こうしてると全身暖かくなってくるでしょう?
(お尻をさすりながら後ろの窄まりも触り、暖めるとの口実で火照らせて)
ここだって、お尻の一部になるわけですから。
それと…何で触るかも指定されていなかったですよね。
(ごそごそ肉棒を出して、触ると称してその先を後ろの穴に当てて動かす)
>>519 【ありがとうございます、こう続けていいと考えたのでこうしてみましたが】
>>521 はぁ…っ…あ! ふぅ…っ んん…ふぅ…ぁ・・・
くぅぅ…っっ(悔しいことだが自分が言い出し(ry))
ひ、ひきゃああ! ア、アツイ…ィィ…
そんな・・・けがらわしい・・・ものを…ぉ・・・
(ビクン!ビクッ と当てられるたびに腰が弾み、脚はブルブルと…)
>>522 触ってて熱くなってるの、分かるくらいですよ…
(気がつけばお尻の手が脇腹をさすりに行ったり)
(後ろの穴をこねる肉棒の先がだんだん押してきていて)
だから…これで銀様の乙女は、穢せませんから。
こうして…想いを…遂げさせて…もらいます…
(一番張り出したところが通ってしまうと、ズブリと中に入ってきた)
きゃぁぐぅうう!!
バ、バカぁ!
なにっ しぃてる、のよほぉおお!
やめ・・・っ! うぁ・・・! う、ふご…かないで・・・
やくそく、が…ちがふ・・・ぐぅぅ!
(相当衝撃的だったため相当つらそうに…)
>>524 ここだって…お尻の一部ですから…
こうやって中まで触って…ですよ…
(脇腹を押さえて安定させて、じっと馴染むまで待ちながら)
(手をまたお尻へと幅広く動かしながら、ゆっくりさすっていって)
あぁ…銀様と、結ばれているっ…
(感激しながら手ではお尻を揉み続けていく)
>>525 おしりの外側だけよぉ…! うぁん!
ふぅ・・・うぁ ああ・・・おしり・・が・・
ハァッ ハァッ…
あぁん!
(ビクンと震えるついでにキュゥっと締め付ける…)
あ〜・・・あ〜・・・あつぅいぃ〜〜・・・はぁ〜 はぁ〜・・・
(肩で息をし始める…)
>>526 あぁ、内側は…でも、もう触っちゃいましたから…
はぁ…はぁ…ぁ、うぁっ!!
(締め付けられて気持ち良くて、一緒になり震えて)
(その拍子に肉棒が動き出してしまい中がこすれる)
さっきは寒くて、今度は暖まりすぎたかなぁ…
(腰のところまでスカートをめくってはみ出る肌の面積を広げた)
>>527 まった・・くぅっ・・・おばか、さん・・・なんだから・・・
っ、き、ひっっ〜〜〜〜〜〜!!!!
や、あ! ひあうぁ!
(腰からの強い刺激でとうとう肘もついていられず、机にはいつくばる…)
>>528 ごめん…なさい、それでも…うぁっ…
銀様とエッチが出来て、夢みたい…なんですっ!
(広げた腰をさすり、裸を思わせる脇への線に沿い手をかけて)
(中を掻き混ぜるみたいにはっきりと肉棒を出し入れする方向に動かす)
いいっ…です…よっ…ぁっ…うぁっ…
(入れてる場所がお尻の穴な以外は完全なバックからのセックスに入る)
こ、こんかいっだけは・・・ゆるしてあげる、からぁ・・・
さっさと・・・イっちゃいなさぁあい!
そんなっ そまつな・・・ものぉ! わたしのっ 中で、もう・・・
げんかい・・・でしょぉ?! ホラぁ イ、っちゃい・・なさいぃぃ!
(罵倒していないとコチラがイってしまうので必死にけなす)
あぁ!・・・うあ! くぅっ
も、もっと・・・つよく突けないのぉ?!
したことないのぉ?! アナタ! この・・・ヘンタイ童・・・貞っ
(睨み付けるが明らかに感じまくってるトロけた顔に…)
>>530 くふっ…ありがとう、ござ…いっ…
そうですね…出そうですけど…もっとセックス、実感したいしっ…
(ちょっと危なくなるたび、ゆっくりにすると入り口周辺がじっくりこすれる)
うぐ…初めてでも、これくらいっ…動けますっ!ぐぅっ、ぐぅっ!!
(言われるままお尻に腰がパシンパシンぶつかるほどエスカレートして)
(膣に見立てた直腸を限界寸前の肉棒が遠慮なく突いたり掻き出したりしてきた)
>>531 くきひっっっ!!!
(諸刃の剣で見事に自分に刃が返ってきたので…)
あっ! うあぁう! ひぎうぅ! あっ!あっ!
燃え…ちゃうっっ! おしり もえちゃうううぅぅ!!
(も、もう らめ・・・)
ひぃっ ひぃっ ひうぅぅううあああああ!!!!!
っっっっっっ!!!!!!!!
んあう!
(とうとうアクメを迎え背中が思い切り仰け反り銀色の髪が美しく後を追う…)
>>532 ぐぅっ、銀様っ、ぎんっ…さまっ!!
こっちもおしりが…燃えるように、ぎゅぎゅぅってっ!!
(爆発を抑えるために背中を丸めて繰り返し思いっきり突き立てて)
はぁっ、いったっ?…俺とエッチして、銀様がいっちゃったっ!?
ぐぅっっっっ…うっ、はぁうううっっっ!!
(それで絶頂した証拠に体を反らせて髪をなびかせるのを見ると)
(セックスを完遂した実感に襲われ、いよいよ我慢出来ず)
(滾る熱々の精液を、激しく何度も腸に放ってしまう)
>>533 (何かに憑かれたかのように全身を震わせ、ナニをギュウっと締め上げる)
(仰け反った後は本当に崩れるという表現が正しいくらいに机に倒れ
時折アクメの余韻による痙攣をのぞかせる…)
ぁ・・・あぁ・・・で、でて・・・るぅ・・・のぉ?
せい・・・えきぃ・・・っ
(ガクガクブルブル)
>>534 ふわぁ…あっあ、うぁぁぁ…!?
(射精が起こった肉棒に追い討ちになる締め付けが来るのに耐え切れず)
(前のめりに倒れる銀様を追っかけて、続けての射精の勢いも衰えなかった)
あぁっ…あぁ…ぎん、さまぁ…
髪の毛、こんな乱れるくらい…セックス…よかったでしょうか?
(何度も腸に放った精液が止まっても、一緒になって余韻に浸って)
>>535 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
にんげんにしては・・・まあ・・まぁね・・・んぅっ・・・ぁ
(だんだん息が整っていき、痙攣も次第に起こらなくなってくる…)
はぁ・・・・はぁ・・・・
ほ、ほら・・・っ 早く・・・はなれなさい・・・っ
(言葉はキツいが怒ってるカンジではない)
>>536 まぁまぁ、ですか…こっちは最高でした…
あぁ…今離れますから…ほんとう、今すぐ…
(名残惜しそうに、ゆっくりと時間をかけて体を起こしていき)
(完全に起こしてお尻の穴でセックスしていたのを再確認してから)
抜きます…はぁっ…う…う…
(もう一度入れ直して中出しした精液をからめるようにして肉棒を抜いていく)
>>537 あ、あぁん!・・・
(抜かれた後カラダを起こして机に座るようにして)
つ、つぎからは・・・気をつけなさい・・・よぉ?
私も・・・気をつける・・・から。 いいわねぇっ・・・?!
(ひとしきり言い放つと そのまま仰向けに寝転がって目を閉じる…)
【お相手ありがとう、うふふふ】
【そして少し席をはずすわぁ… それじゃあねぇ… うふふ、うふふふ…】
>>538 そう、ですね…次からは気をつけないとなぁ…
しっかりと肝に銘じておきます。ありがとうございました。
(ここまで出来て嬉しいのに、ともかく次との言葉まで聞けて)
(幸福に包まれながら、自分の服を直しながらゆっくりと離れていき)
…あぁ、あの銀様のお尻の中に…まだ入ってるんだなぁ。
(念入りに思い出を刻んでかその場を後にした)
【続けて本腰を遂げるまで、本当に最高で…ありがとうございました】
【いってらっしゃい、こちらはこれで落ちます】
ただいまぁ、っと・・・
さて・・・待機よぉ
くす・・・
おや。
おまんこよりお尻の穴がいいのかな?
>>541 な、なにバカなことを…
そんなわけないでしょお?
まったくぅ・・・
(やれやれといったカンジで)
じゃあ、やっぱりおまんこがいいんだ。
尻穴であれだけ乱れるのなら……ふふっ。
(不意に手を伸ばし、ドロワースの上から股間を撫で)
>>543 (ピシィと543の手をはたく)
こらぁっ!
なぁによ いきなりぃっ
(睨み付けるように…じ〜)
いやあ、善は急げ、っていうし。
柔らかかったなあ……興奮しちゃうよ。
(下着に触れた指先をペロっと舐めて)
もしかして……前は処女だったりするかな?
>>545 なんて…不埒な・・・!
と、とと・・・当然でしょう?!
おばかさんねぇ?!・・・
(///)
(プイっと力の入った腕組みをしてそっぽを向く)
ええ、処女なんだ。
……えいっ!
(後ろから、勢いよくドロワーズを引き下ろしてしまう)
>>547 ?! きゃあ!
ちょ、ちょっと!
なにするのよぉ!バカ!
ジャンクにされたいのぉ?! このぉ・・・!
(巨大な黒い羽根を広げてハネミサイルを放ちつつ
ドロワーズをなんとか引き上げる…)
まったく、もぉっ・・・
なんて人間かしら…野蛮にもほどが…
可愛い割れ目だねー
全部丸見えだったよ。
(不意に後ろから声を掛けて)
ほらっ……えいっ!
(後ろから手を伸し、両手でおっぱいを揉みしだく)
(後ろから、勃起をお尻に押し付けて)
>>547 荒らし?俺としようぜ。
(名無しを押さえつけて)
ちょっとあんた達、ここで何をしてるのよ!
私の水銀燈に手をかけたら許さないわよ!!
>>549 (星の動きに似た自転と公転をするようにして背後に回り
肘の内側に首を引っ掛け、遠心力を加えるようにして
思い切り後頭部から地面に叩きつける)
(気絶必至)
可愛い羽無し銀様とクールな羽有り銀様に囲われたらめぐしんじゃうんじゃないだろかと余計な心配をしてみる。
>>547 銀ちゃん嫌がっているだろ!
乱暴はよくないぜ
(エロ名無しに蹴り)
>>550 はぁっ・・・はぁっ・・・するってなにをよぉ?
(じ〜)
>>551 めぐぅ こんばんはぁ
あっ! 変なところ見せちゃったわねぇ うふふ
安心してぇ ホラ 退治したから 今。
くす・・・
くす・・・
典型的な糞名無しの所業だなw
ここは本来、名無しなんかの来るところじゃないんだから!
最近、調子に乗りすぎなのよ。
>>555 水銀燈ッ!水銀燈ッ!(泣きながら)
大丈夫?怪我はない?
こんなことならもっと早く出てくれば良かったわ。
良い名無しさんもいるみたいね。
ここが静かなのは貴方達の自治のお陰ね。お礼を言うわね。
>>557 私も悪かったんだけどねぇ・・・
だれかれかまわずとりあえず相手しちゃうからぁ・・・
はじめからおばかさんってわかってれば相手にしないんだけどぉ・・・
あぁ、ほらほら 泣かないのぉ?も〜 ね
(涙を拭いてあげる)
確かに助かるわぁ・・・
ありがとう
イイ名無しさん…
>>558 水銀燈(無事でよかったわ)
水銀燈も髪が乱れてしまってるじゃない。服も乱れてるわね。
私に直させてちょうだい。
水銀燈はきれいだから…きれいなものを穢したがる人間もいるのよ。
水銀燈は気にしなくてもいいの。
自分のことを言うつもりはないけれど・・・
キレイなものっていうのは愛でるからいいのよねぇ・・・
穢したりコワしたりすることじたい無意味というかおばかさんというか・・・
・・・私の考えではね
うふ、ありがと・・・ :) ←笑顔
>>560 (笑顔を見つめながら笑顔で)
貴方は天使のように美しいの。
そういうものの存在を許せない人間もいるの。
壊したり穢したら…ここに人形が訪れなくなるのに。
そんな人間に限って生に執着するのだから不思議よねえ。
ふふ…水銀燈の髪を梳かすのも久しぶりね。
>>561 (笑顔で)
うふふ・・・ むごい事しようとしてくる人間には
むごい拷問をして生ゴミにしてあげたいわねぇ・・・ くすくす・・・
・・・いや・・・そんな時間・・・もったいない・・・かしらねぇ・・・
ふふ・・・(体育座りで)
それもそうねぇ・・・
ちゃぁんと梳かしなさいよねぇ? キッチリ・・・ね
(命令口調だがトゲはない)
>>562 (同じ笑顔で)
そうよ。水銀燈が相手にするような価値のある人間なんかじゃないわ。
水銀燈にはアリスゲームがあるんでしょ?
(笑)きれいな長い銀の髪。本当にきれいだわ。
こんなにきれいに作られたなんて…
…水銀燈はお父さまという人にとても愛されたのね。
ローゼンだっけ?私も会えるのよね♪
>>563 まあ、その辺はうまく付き合っていきたいわよねぇ、色々な意味で くす・・・
そうそう、ここではあまり気にしてないけど・・・
愛された・・・ねぇ・・・。結局は7体全部ダメだったけど・・・ふふ。
そうねぇ、私がアリスになったら会えるんじゃないかしら??
『これが、私のマスターですわぁ』って。
アリスになったのなら少なからずそのマスターにも興味を持ってくれる・・・ハズ…?
>>564 水銀燈のお父様、興味あるわぁ。
私のお父さんなんか…いいわ…だってイヤな気分になるんですもの。
あんな奴のこと、思い出したくもないわ。
水銀燈ったら アリスになっても私と一緒にいてくるんだ(嬉しそうに)
あなたって本当にステキ。
あなたはきっとアリスになれるわ(私の命を使って)。
もしなれなくても水銀燈は水銀燈。
その時は、やっぱり私と一緒…。
いい?どんなに傷ついても穢れても---あなたは私のところに帰ってくるの。
私のお父様もお父様なんだけどねぇ…(苦笑)
今のままならそういうことになるわねぇ…
正直、怖いとも思ってるのよぉ…
私が私でなくなるんじゃないか? って…
でも、どこかの小姑も言ってるように・・・
アリスにならなくちゃダメなんでしょうねぇ・・・
(どこか憂いを帯びて遠い目で)
>>566 アリスになったら記憶はどうなるのかしらね?
その時は、私はきっと死んじゃって…水銀燈の命の一部になってるから♪
それでもずぅっと一緒であることには変わりないわね。
小姑って…いつも言ってる真紅のことね?
私のラジオ(本当は水銀燈のラジオ)で、私に人生相談をした子ね。
確か不人気を苦にしてたわね。
>>567 まったく見当もつかないわぁ…(う〜ん…と腕組み)
それじゃあ、アナタと一緒に喜べないじゃない・・・?
アナタの意識があるうちに、アナタと一緒に喜んでみたいわ・・・私はねぇ…
二人とも心から・・・
だから・・・そんなにカンタンに死ぬとか言わないで頂戴・・・言わないでぇ…
誰もあの子とは・・・(苦笑)
あらら…人気ないのぉ…私は好きだけど…
おせんべいに興味を持ったときの様子とか、くんくん人形に引っかかるところとか
かわいくてしょうがないわぁ… うふふ…
>>568 いいえ。私は死んじゃうの。
今、生きてるのは、それが今日じゃなかっただけ。
いつ死んでもおかしくないのよ。
私は、水銀燈に憧れてるの。
あなたは、その黒い翼で自由に空を飛んでる。あなたは本当に自由で。
まるで私の理想から生まれたよう。
どうせ死ぬなら 水銀燈に命を使われて…水銀燈の一部になりたいわ。
そうすれば、私も水銀燈と一緒にどこへでも飛んでいけるもの♪♪♪
すぐに分かるわ。私のラジオ(「水銀燈の今夜はアンニュイ」)にも
匿名で電話をかけてきたけど、すぐに誰かわかったものw
主役なのに人気投票が1位じゃないって悩んでたわ。
今まで何をしてきたのかって。
ふーん あの子 かわいいところもあるのねえww
次に真紅が来たら波乱必死だなwwwww
>>569 いまのアナタと…こうしてゆっくり過ごすのが正しいのか…
それとも死を覚悟してアリスゲームを制し、アリスになって
アナタの意識(命)が私の中に残り続けるのに賭けるのが正しいのか…
わからない・・・私には・・・。
たしかに口はうるさいけど間違ったことは言ってないでしょう?あの子
>>570 真紅はそんなにオトナ気ないことしないでしょう? ホラ、私と違ってぇ(笑)
>>571 悩んでるのね。水銀燈。
水銀燈は何も気にしなくてもいいのよ…
私にも明日のことは分からないしね(笑)
口うるさいというより、困惑してる感じだったわね。
まるで自分を失ってるような。私の回答で自信を取り戻したようだけど…
ふふ…本当に単純。一度、電話越しじゃなくても会ってみたいわね。
まだ双子としか直接会ったことがないんですもの。蒼のシルクハットの子は
いい子だったわね。
>>570 大丈夫。その時は私はここに居ないから。
>>572 悩むわよぉそれは〜。
やっぱり力を使わせるわけだから…
それも確実に他の人間より少ない…力…
だから…見つけて欲しいの…
アナタが本当に心から楽しく思えるものを心から楽しめることに…
う〜ん…
私が励ましたんじゃ怒るでしょうしねぇ… あの子…
『うるさいよっ うるさいよォ〜!』って机を叩きながらっ くすくす
・・・そういえば最近 あの子達来ないわねぇ…
なにかあったのかしら…???
>>573 私は病んでるから…。その力を全部使ってもいいのよ。
楽しめることかあ…それならもう決まってるわ。
甘い甘い死の誘惑…
ねえ水銀燈。私は、ずっと死の恐怖に怯えてきたの。
いつでも、いつ死が訪れるか分からなかった。
だから、自分の意志で死んでやることにしたの。
生きていても、この白くて殺風景な病室に閉じ込めてられて過ごすだけ。
窓の外を見つめて、普通の人間が道を行き交うのや 空を飛び回る鳥を
見つめてただけ。
ずっと鳥のように ここから飛んで行きたいと思っていたわ。
そこに現れたのが 水銀燈!あなた!
あなたはここから私を連れて行ってくれるの…
水銀燈は私の希望なのよ。私は水銀燈の一部になりたいの。
私自身の希望の一部にね。
私の答えには納得したみたいだわ。蒼の子とだったら話してもいいわ。
私たちとても気が合っていたから。髪の長い緑の…翠星石はあなたの
人気に嫉妬してたわね。放送中に乱入するくらいですものWW
どこかで乱入でもしてるのかしらねえ。
そういうのを聞いちゃうとねぇ・・
【だめ・・・寝落ちしそう・・・】
【早い内に寝ておくわぁ・・・それじゃあ、おやすみなさい・・・】
(寝顔をそーとのぞきこんで)
水銀燈…?
(笑)眠ってしまったのね。
鞄にも戻らないで、こんなところで寝ちゃうなんて、
今日は大変だったから 疲れたのね…
疲れてる中で、私の話し相手してくれてたのね…
水銀燈…ありがとう。
私も水銀燈の隣で眠るわね♪
こうしてると意識が流れこんで癒されるんだったわね。
今日はびっくりして来てしまったけど、私はまた当分これないわ。
あ、そうそう今週の木曜日は私たちにとって、とってもステキなことが
あるの。何かはいえないけど、楽しみにしてくれたら嬉しいわ♪
その時に赤い子が、また悩んでるようだったら来てみてもいいかしら♪
今日はありがとう…私の黒い天使さま。おやすみなさい。
>>558 誰とでもなりふり構わずバコバコする水銀燈も
少しは罪があるぞい、
>>553 羽無し銀とめぐは絡むのかな?
めぐ発生の条件は木曜日に真紅が悩みにくること?
>>577 私がいけないの……
…私が、お姉さまを満たしてさしあげられないから…
…お姉さま…私だけを見てくださればよろしいのに…
ああ…私は…とても…切ないです…
>>578 あの少女を呼びにいったのは、メイメイと私です…
体調が良ければ、木曜日にこちらに来ると仰っておりました…
【一瞬、覗きにあがりました】
【何事もなければ後ほど…来るかも…ですわ】
こんばんはぁ
昨日はうまく寝落ち避けたわよぉ ふふ〜
>>577 なりふり構ってるでしょうよぉ?
>>めぐ
昨日の最後 ぞんざいなレスで切り上げちゃって
ごめんなさいねぇ…?
もう、あのとき限界だったのぉ…(人差し指同士をツンツンしてウジウジ)
>>579 なに言ってるのよぉ ふふ
アレは私の独断でヤったことなんだから…
悪いのは判断を誤った私・・・
アナタにはなぁんの罪もないの…(優しくさとすように…)
>>580 今晩は。お姉さま。
お優しい…お姉さま…。
もう静かになったようですし、過ぎたことですわ…。
あの少女(めぐ)は、木曜日か誰もいなければ週末に来るとおっしゃって
おりました。
>>581 もぅ〜 アナタってばカタく考えすぎなのよぉ〜
もっと、ほら やわらかく…ね?
そうねぇ、あまり気にしてても進めないから…
週末・・・?なんでまた…
いや、めぐにあえるのはうれしいけど…(アタマの上に?がちらほら)
>>582 硬く…それは水晶…?
柔らかい…?お姉さまの胸(顔を紅くして…)
よく分かりませんけど…前に進むのは良いことですわ…
私には還る場所がありませんし…
あの少女は、私たち姉妹の未来(ネタバレ)を見てしまいました。
お姉さまとあの少女にとってもステキなことがあるのだとはしゃいで
おりました。それは木曜日までのお楽しみです。
私も…実は木曜日がたいへん楽しみです…
>>583 アタマよっ ア〜タ〜マっ(きらきのアタマを両手ではさんでうりんうりんする)
・・・そういえば凍結したままねぇ・・・?
早く終わらせないとねぇ? 次が出来ないわぁ
くす・・・
めぐがそんなイケナイことをぉ……
木曜…かぁ、キーワードは。
>>584 と…凍結(ドキドキ)
おっ…お姉さまが…(小さな声で→)望まれるのでしたら…
私が…お姉さまを…満たして…(紅くなって)
入院生活で退屈されていたのでしょうね…
可哀そうな少女…
はい…全ては木曜日に……
>>585 くす…
ねぇ雪華綺晶…?
アナタ…今日・・・シたいのぉ?
(妖しい微笑みをしながら紅くなった顔を覗き込む)
ずっと病室…
死ぬよりもつらいでしょうねぇ、ずっとそれじゃぁ…
貴重な10代の経験が病院のベッドだけだなんて…
発狂しても…咎められないわよぉ…?
>>586 (
>>246-247を見て。顔を手で覆って)
私ったら…こんなはしたない…
続き…はい…お姉さまを…私の手で満たたいです…
(言った後で、自分の言ったことに驚いて。ああ…私ったら…)
私もずっと同じ場所を漂っておりました。
少しですが…あの死に執り憑かれた少女の気持ちは分かります…
>>587 でもぉ、私は今日する気はないからぁ…うふふふふ…
ちょっと私がイジワルしちゃいましょっとぉ…
くすくす…
私といるときは ホントに楽しそうに見えるから
心底 私、うれしいけど…
一緒にいないときは結構荒れてるのよねぇ…
>>588 イジワル…?(きょとんとして…)
あの少女は、お姉さまに心を開いてるのですわ…
そういえば、このフィールド(スレ)でも時折……
>>589 ふふ…
(きらきをソファに座らせた後
長い脚を繰り出しつま先できらきのカラダをススス…となぞる)
丁度よくはけ口が出来るからねぇ…
ホント・・・丁度いいわぁ…
くす・・・
>>590 (少し怖がりながら…でも無垢な目で事を見つめながら)
お姉さま…?
はけ口…? 私がお姉さまの…?
(どういう意味なのでしょう…???)
(つま先できらきのムネの先端辺りをこする…)
うふふ…
それはめぐのことよぉ(苦笑)
アナタをはけ口になんてしたくないわぁ…
大切な妹ですものぉ・・・
>>592 あっ…お姉さま…そこは…(と抵抗しかける)
うっ…ん…(力が抜けて)
そうですわね…あの少女にははけ口が必要…
私は…お姉さまのはけ口になるのでしたら…本懐ですのよ…
………………いじわる…(涙)
【お休みなさいまし…お姉さま】
凍結解除ならばきちんとお互いの都合を相談してからのほうがよかったかもね
>>595 凍結解除でもないし、お互いの話し合いは出来てるんじゃね?
お互い了承のことだからいいんじゃね。俺らは焦らされるけどなw
お眠りくださいまし…
私とお姉さまの間に煩いは存在しないのですわ…
こんばんはぁ
〜〜〜〜〜っっっっ!!!
寝落ちを回避して喜んでたらコレよぉ…
んもぅ!!!くやしい〜〜! きぃ〜!
ごめんなさいねぇ…ちょっとワクワクしてた人…(ホロリ…)
そして雪華綺晶も。・・・
ちょっとわくわくしてた人にまで謝罪とは人が好過ぎるwwwww
私は…とてもとても長くじらされました…
お帰りなさまし…お姉さま(笑顔)
>>599 名無しさんをむげにしてはいけないからぁ…
>>600 焦らしたときの、あの宙に浮いたようなどっちつかずを強要された表情が
たまらなく好きなのよぉ〜っっ!! (やや怖笑顔)
うふふふふふ・・・
>>601 いじわる…
(でも、人を足下にする水銀燈の表情を思い出してかっこいいと思ったり…)
>>602 593からの続き…しましょうかぁ…??(じ〜)
(きらきの前で美しい脚を妖しくヒラヒラと踊らせる…)
>>603 え…?…そんな…お姉さま…突然…
(恥ずかしさと期待が混じって、どうすればいいか分からず動けなくなってしまう)
分かりました…
(とソファーに座る…まだ少し怖い)
>>604 (きらきのすぐ目の前まで接近し)
うふふ〜 この前ちょっと抵抗しかけたわよねぇ?(593のこと)
抵抗できなくしちゃおっかぁ…?(似合わないくらい優しい笑顔で)
(とてもキレイで幅広のリボンを取り出して見せる…)
(抵抗したことに)…だって…突然でしたもの…
乱暴なことをなさるのでしたら…おっ…お姉さまでも…容赦しないかも知れませんわ…
(本気とも口先だけのポーズともとれるように)
(…あのリボンはなに?)
>>606 もぉ・・・
私が乱暴なことするときはヘンな人間がきたときだけよぉ?
アナタにするわけないでしょぉ? まったくぅ…
・・・それじゃあ乱暴なことしない、って
今から証明してあげるわ
見せてあげるわ
(目の前できらきの両手を幅広のリボンでゆっくり縛っていく…)
シュルシュル…
>>607 え…? な…何…を…?
(突然のことと余りの速さに抵抗する間もなく…無抵抗で縛られて)
>>608 私が無抵抗のコにと〜〜〜〜〜っっっっっても優しいってところを見せるための準備っ
(言葉の最後に軽くキスをなげるイメージ)
(そしてキレイに縛り飾られたきらきの手に短いキスをしてから…)
それ…
(後ろにある柱のフックに引っ掛けてしまう…)
あんっ…お…お姉さま…これでは抵抗するにもできません…
(縛りを外そうと動いてみて…あ…ほどけない…)
動けないですわ…お姉さま…
(哀願して)どうかほどいてくだしまし…
>>610 ほどくだなんて・・・もったいないオバケがでちゃうわよ、ってぇ〜?
(自分はテーブルに腰かけ、この前と同じくつま先できらきのカラダをなぞりはじめる…)
(まず、おなか…そしてみぞおち、首元・・・
そして円を描くようになぞりながらムネの先端へ…)
>>611 (ほどこうとして、体を揺すってるところに水銀燈の足が来て)
あ……お姉さま…ちょっと待って…あ…
>>612 ん〜? なぁにぃ? きこえなぁい…クス…(いつものより猫なで声)
(つま先がムネの先端をドレス越しにこすり、突っつき、こね回す…)
>>613 …ですから…ほどいて…(胸をこすられて)…あっ…
そこっ…
お姉さま…自由にしてくださいまし…あっ…
(はっとして…)そ…そういう意味ではなく…あっ…
>>614 わかったわぁ
たくさんいじめてあげる…くす・・・
(つま先がだんだん下へ移動していく…)
ほらぁ? 脚広げなさい?・・・
(下腹部をこすってあげる…)
>>615 (…ああ…やっぱり…自由という言葉がそう伝わってしまった…↓↓↓)
(言葉がうまく伝わってないことに落ち込んでいたので、とっさの命令に反応して
言うことを聞いてしまう)
(開いてから…しまったと思い閉じようとしたが、既にこすられて…)
あ……待ってくださいまし…
私は…まだ(心の準備が…)
(こすられて足と体の力が抜けて)
>>616 くすくす…
そうよねぇ?…
わかってるじゃなぁい?そうそう…
私の言いたかったこと…
ちゃぁんとM字に開くのよぉ
(M字が映えるようにソファと腰の間にほどよいクッションをはさみ
きらきの下半身がいやおうなしに前進させられてしまう…)
>>617 (まだ間に合う…?)
そ…そうではなくて…お姉さま…お聞きくださいまし…
(と言ってる間に、次の命令が来て)
え…?…M字…(それって…と考えてるうちにクッションをはさまれて)
あ…
>>618 ほら? もぉ〜 仕方ないわねぇ?アナタってコはぁ…
私が開かせてあげるわぁ…
グイッ!
(とおもむろにきらきの脚をつかみ、ソファの肘掛に引っ掛ける…)
(肘掛の部分は意外とボリュームがあり脚がハマるとまったく抜け出せず
ふわふわした拘束感を与える…)
>>619 あ…そんなっ…
(これでは四肢も体も身動きとれませんわ…早くなんとかしなくては…)
うんっ…
(動けば動くほど脚が拘束されて、ソファーに包まれてしまう…)
(顔と口は動くのでお願いしてみましょう…哀願して)
お…お姉さまっ…
(あ…また誤解されたような…汗)
銀様おそいっすね
このような姿勢では…探しに行くことも叶いません…
0:30まで戻らなければ
【凍結】
させていただきます…。
寝たんじゃないの?
毎回寝落ちはさすがにちょっとね
盛りのついた銀様
無理しないで
いや、ただの放置プレイですよ。勘違いするな。
焦らし作戦かイヤラシイwwww
ドールズには…時間は無限にあるのです……
お姉さま自身も…開き直ってはおりませんし…
私も…気にしておりません…
気持ちは分かりますが…
お姉さまが戻って気やすい環境を作ってくださいまし…
>>626 そう…無理しないで…進めていけばいいのですわ…
ここに来るのが…義務やお仕事になっては…ストレスになりますもの…
このドMめ
いいえ褒め言葉ですよ
なんかあれだよな、ここに居るキャラハン全体的に良い人達過ぎるのではwwwww
きらきの言うとおり銀様が顔出し易くしとこうぜ?
寝落ちは、まあ…よくないけど。
では
【凍結】致します…
名無しさん方も…依存ありませんわね…?
名無しが口出すことじゃないだろ?
良い姉妹愛を見せてもらった。
>>635 あぁ!…
・・・・・・うぅ・・・
今日終わるとおもったのにぃ…
はぁ〜ぁ…
不器用な銀ちゃん萌え
ごめんなさいくらい言っても罰は当たるまい
あ、明日・・・こそは・・・っ(フラフラ…)
うぅ・・・ごめんなさい・・・
わ、悪かったわよう…
ちょっとイジワルするのにこんな時間がかかっちゃうなんて…
とりあえず、おやすみなさいぃ・・・(ドサッ…)
ご無理なさらないでくださいな…お姉さま…名無しさん方…
私たち薔薇乙女と人間さんとは、時の流れの感覚が違うのですね…
感覚の相違をご容赦くださいまし…
人間の時間で、1時間50分後ぐらいに…様子を見にきます。
こんばんはぁ
絶対寝落ちしない方法思いついたわぁ
早い時間にくればいいのよぉ
カンタンでかなり効果はあるでしょう〜 んふ〜
少々早く到着いたしました…
そこそこ早いから今日は大丈夫でしょ〜(ごきげん)
あ、おかえりなさい〜
今晩は。お姉さま。
今日は私も頑張りますわ。
言い訳がましいけど…
つい横になると…いつの間にか寝ちゃうのよねぇ〜〜
ごめんなさい…(しゅん…)
>>646 いたしかたありませんわ…お姉さま。
夜は眠りの時間ですもの…。
うふふふ…しゅんとしおれたお姉さまもかわいいですわ…
あ、645の頑張るというのは…その…
…レスを早くしたり…という意味ですわ…
>>647 ここの名無しさんたちも穏やかな人が多いみたいだから助かるわぁ…
普通のところだったら砂にされてるでしょう?…(サンドバックの意)
私はそこそこ早く、を目指すわぁ…
>>648 ここは平和なフィールドです。
統制が厳しいフィールドも存在するようですわね…
でも…ここは違います…
キャラが定まっていない私でも参加できておりますもの…
あ…脱字や誤字も多いですわ…
誤字脱字があっても「ああ、こう言いたいんだな」
って思ってあえて触れないでいてくれるところも助かるわぁ
>>650 とても良い名無しさんで助かります…
甘えてばかりもいられませんが…ついついと甘えてしまうのですわ…
>>651 だから、あまりむげには出来ないのよぉ…
やっぱりなにかお返ししたいと、そう思うわけなのよぉ…
むぅ
>>652 お返し…
私にできることといえば…人間を煩わせてる諸事から自由になって頂くこと…
甘い夢の中で安らかに眠って頂くことですわ…
人(人形)それぞれですが…
お姉さまは…お姉さまのやりかたで…お返しなさればよろしいと思います…
私は…私のやり方で…(笑顔)
>>653 うふふ…そう…私は私のやり方で…
そして、私は今すぐにでも汚名返上したいのぉ…
私の言ってること…
わかるわよねぇ? クス…
>>654 え…?
きょ…今日は…反省会なのではありませんか…?
(うーん…)
わかりました…(と諦めてソファーに座る)
>>655 もちろん、「今日はそういう気分じゃないのよ」っていうときは
言ってくれて構わないから…
それは…そのカンジはどうとればいいのよぉ…?
(アタマの上に?が)
620の【凍結】解除をいたします…
620から…お願い致します…
>>620 ん〜〜?
どうしたのぉ? なにか言いたげな顔してぇ?
痛いの…?
(ゆっくりした口調で首をかしげながら訊く)
>>658 お…お姉さま…お願い(哀願するように)
体を…自由にしてくださいまし…
このままでは…私…
>>659 くす・・・「このままでは 私…」なぁに?
ガマンできない…?
(素足できらきの内股をさすっていく…根元から先端へ…先端から根元へ…)
>>600 …ち…違います…
(ああ…どういったら分かってくださるの…)
(自由になる腰を動かしながら)
ああ…くすぐったいですわ……
(更に腰を動かして)
>>661 早くおしえてちょうだいよぉ?
私、ほら、ちゃんと言ってもらわないとわからないからぁ…
くすくす…
はぁ〜…ん いやらしい…腰の動き…
(片手で顔を隠すような仕草できらきの羞恥を煽る…)
>>662 (腰を動かしながら)
…ですから…お姉さま…体を自由にしてくださいまし…
…そ…そんなに見ないで…早く…お願いですわ…お姉さま…
>>663 あら…ひょっとしてアナタ…縛られるのはキライ??
(と質問しつつ つま先で下着の上からスジをおおまかになぞる…)
ねぇ?
縛られるのはぁ…
スキぃ?キライぃ?
>>664 …縛られるのは…好きでも嫌いでも…ありません…
(体をなぞられて)
あぁ…自由を奪われるのは苦手ですわ…
それに…まだ心の準備ができておりませんもの…
ですから この拘束を解いてくださいな…お姉さまっ…
>>665 (ということは…嫌い寄り…かぁ…)
やっぱりまだ怖いのかしら・・・? 何されても抵抗できないものねぇ…?
そう、たとえばローザミスティカを獲られたりしても…ねぇ?
うふふふ まあ、それは冗談だけどぉ…
心の準備…??
うーん…あまりこういうプレイは好まれないのかしら…???
(仕方がないので無防備のきらきの拘束されたカラダをじっくり
堪能するように眺める…)
くす…キレイ…(普通の笑顔)
>>665 このフィールドでしか実体化できない私には、拘束されたことなどありませんもの…
こんなの初めてですわ…
ですから…好きか嫌いは分かりません…
…自由がきかないのは苦手ですわ…
だって…どこにも逃げられませんもの…
ああ…お姉さま…そんなに見ないで…
>>667 そういうところは触れちゃダメよぉ〜(苦笑)
そういうのは、ほら…フィールド(スレ)がなんとかしてくれるでしょう?
基本的にマテリアルにしてくれる、とか・・・
あら…それは解釈のしようによっては私から逃げたいとも取れるけど…?
(ちょっと眉毛がハの字になる…)
>>668 お…お姉さまから逃げたいだなんて…そんな…
そんなことは…考えておりませんわ…
私は…突然のことでしたから…動揺してしまったのです…
>>669 う、うん? そう・・?
はぁ〜ぁ、ダメねぇ…やっぱり…(苦笑)
空回りしてるのがわかるもの…自分で。
ごめんなさい…ヘンな趣味につき合わせちゃって…
(きらきの脚を肘掛けから下ろしてあげ、引っ掛けてあるリボンも下ろして解く)
>>670 心の準備がないまま…突然でしたので驚いてしまいました…
縛られたら反射的に抵抗してしまいます…
お姉さまの趣味でしたら…お付き合いしても…
(といってるところで拘束を解かれて)
ああ…開放的ですわ…(と言って抱きつく)
>>671 かなりスベってたわよねぇ…失敗失敗…(ほっぺたを軽く掻きながら)
(普通のでいいわよねぇ…)
くす・・・
いつもの甘えっコに。かぁわいぃ〜
(アタマをなでなで)
>>672 ああ…お姉さま…突然でしたからですわ…
お姉さまが望むなら…私はお付き合い致しますわ
(抱きついたまま。頭をなでられて…水銀燈の肩に顔をうずめて…眠るように)
ああ…温かい…お姉さま…
>>673 たしかに…
あれは突然すぎだったわよねぇ〜 (小さく笑いながら)
そう・・・、それじゃあまたの機会に・・・
(一定のリズムで撫でる…自分も眠るように…)
・・・
・・・っ ね、寝てないわよ・・・?
>>674 (耳元でささやくように)
大丈夫ですわ…お姉さま…
お姉さまは…?
休みのなら…お姉さまの漆黒の羽に包まれて…私は休みとうございます…
>>675 私・・・?私がなぁに??
そろそろマズいわぁ・・・
アタマがフラフラするもの・・・
えぇ・・・
好きなだけ包んであげる・・・
もちろん優しく・・・・ね
(黒い羽根がバサッと広がり今度は静かに覆うようにおりたたまっていく…)
>>676 ああ…とても柔らくて…すてきな感触ですわ。
それでは…お姉さまに包まれたまま休みます。
お姉さまもお休みくださいまし…
>>677 ええ・・・
それじゃあ、おやすみなさい・・・
(きらきをぎゅ〜としながらさらに頬ずりをする…)
くす・・・くす・・・
>>678 (羽の中で…)お姉さまの感触…柔らかい…とても…
(…強く守られてるよう…)
お休みなさいまし…お姉さま…
お付き合いしてくださったみなさま…
きらきが腰を振ったとこまでいやらしかった。次は抵抗しても突き進んでね。
>>680 その後 寝付かれましたか…? 期待を裏切られてかわいそうな人間さん…
今日は…YJの発売日でしたのね…
あちらの世界の黒薔薇のお姉さまも紅薔薇さまも…
ああ…末妹が壊れていると察したのであれば…
無碍になさるのではなく…抱きしめてくださればよろしいのに…
私は抱きしめさせてと言っていますのに…
あまりに冷とうございます…
こちらの世界の方が温かくて居心地が良いのですわ…
遅くなったわね。少しだけ…。
今週の表紙は、私と水銀燈。
とてもきれいな絵で感動したわ。
やっぱり名場面だったのよ!
赤の子は、動揺して考えがまとならないみたいだったわね。
>>681 おれが抱きしめてあげるよ。
なまめかしくてエロい銀ちゃん、しっかり者の双子、頼りない羽なし銀ちゃん、毒舌真紅、みんなラブリーさ。
天然で素が真面目な君もね。
おーい
たしかかーい
ってかw
こんばんはぁ
金、土に来れなくてざんねんだわぁ・・・
まあ、いいわ さて…
>>681、682
木曜日にむけてピリピリしてたのはYJだったのねぇ?
うふふ…
でも私はYJ読んでないのよねぇ…
>>683 抱きしめてくれるのはいいけどぉ…
私のところに「優しい」もつけなさいよぉ〜??
>>684、685
○○キックゥファ〜〜オゥ・・・ッ!
っていうギャグのやつぅ?
クスクス…
今晩は。
>>683 そのように 私たちを愛でてくださいまし。
アストラルの私には素などありませんし…
天然でもありませんのよ。
>>686 今晩は。お姉さま。もうお帰りなさいましたか…?
少しの間 待機いたします。
なにか規制みたいのされてたのかしら・・・?
まったくアクセスできなかったわぁ…ここに
>>687 ヤンマガのコミックなら買ってるんだけど…
うぅむ…
>>688 今きたわよぉ ここに
>>689 改めまして今晩わ。私のお姉さま。
お姉さまは「ローゼンメイデン」はコミック待ちですのね。
今日はフィールド(2ちゃんねる)の扉(検索)が不調ですわね。
私もここに入るのに苦労いたしました…。
>>690 そうなるわねぇ
でも私は「ネタバレされても怒らない人」だから進み具合とか
気にしながら話さなくてもいいわよぉ?
>>691 私もネタバレは気にしません。
話だけ聞いても…どんな絵になってるか見るのが楽しみですし。
先週は、お姉さまとお姉さまの大切な少女が表紙でした。
ベットの上の薔薇の誓いの場面でステキでした。
>>692 結果だけ聞かされても別に…ねぇ〜?
と…
来て早々悪いけど…私はこれで帰るわねぇ…
寝落ちのほうがもっと悪いからぁ
くす・・・
>>693 お休みなさいまし。
また改めて…お姉さま。
私もお城に戻ります…。
>>694 おやすみなさい・・・
もう・・・げん、か・・・(ポテ・・・)
ぐぅ・・・
ビーバップw
夢の中のじゃないきらきを○○したい。
>>698 クイズのようですわ…。名無しさん。
答えは「科学」ですか…?
120分後ぐらいに出直して参ります。
今晩は。
待機いたします。
こんばんはぁ
>>696 ヒントはぁ…
くす・・・
くす・・・・
かしらねぇ
うふ・・・
>>700 はぁ〜あ〜い
お元気ぃ?
クス・・・
(小首をかしげながら)
>>701 今晩は。お姉さま。
私は元気ですわよ。
お姉さまも元気そうですわね(笑顔)
>>702 えぇ、げんきよぉ
最近なかなか来れなくてごめんなさいねぇ
実は、その・・・
新しいゲーム買っちゃったものだから・・・つい・・・ね
(アタマをぽりぽり掻く…)
>>702 新しいゲームですか…?
楽しそう…。私はゲームといえばアリスゲームしか(略)
どんなタイプのゲーム…?
RGPとかアクションとか…。
>>704 これは・・・アクションじゃないかしらぁ…??
広大なフィールドを自由に行き来して・・・
人を生かすも殺すも自由・・・
仲間を見捨てるのも自由・・・
最終的にターゲットを殺せばいいの…
うふふふ…
(口を隠すような仕草で妖しく微笑む)
>>705 まるでアリスゲームのよう…
お話をうかがってて 私はぞくぞくしてまいりました。
フィールドはかなり攻略されたのですか…?
>>706 まだまだ・・・
8%だそうよぉ? 今、画面が示している数値は…
・・・どうやって倒すかも自由なの
アクション映画の主人公のように手当たり次第でもいいし・・・
火で焼き殺すのも…うふふふ・・・
遠くから一人一人・・・
あぁ…すごく、イイのぉ・・・
遠くから…そう・・・
一人一人…うふ、うふふ・・・
逃げ惑ってるところを・・・
はぁ… ←(うっとりのイメージ)
とってもキレイ・・・
キレイな赤い花が咲くのよぉ…
(怖い笑顔)
>>707 とても…お姉さまらしいですわね(笑顔)
火で焼き殺すなんてとても残酷…
ゲームの中では美しいのでしょうね…(つられてうっとり)
とてもきれいな赤い花…??
紅薔薇…??
もしや人間の血…!
>>708 火はあまりやらないけどねぇ…
うふふふ…
そう・・・一人につき一回しかキレイな花が見れないのぉ…
>>709 赤い花が咲いたら死んでしまうということ…?
かわいそう…
かわいそうですが…攻略するためには仕方ありませんのね…
お姉さまはゲームの中で、どんどん強くなって…
いろんなことを習得していくのですね…
>>710 かなり時間もかかりそうだしねぇ…
(昼襲うか夜襲うかも自由♪)
知恵がついていくという意味で強くなるんじゃないかしら…(この中で)
まったくぅ…
あと少ししたらゾ○ビのやつも買わなくちゃいけないというのに…
こまったわぁ…
>>711 長く楽しめそうですわね…
人間さんの世界の言葉でうれしい悲鳴というのですわ…
私はフィールドを抜けて(オンライン)別な寄り代を借りて
ゲームの世界に入りますが、素材合成が多くて飽きてしまうのです…
欲しかったら食べてしまえば簡単ですのに…
>>712 やる時間もあまりないというのにねぇ(笑)
素材が多いのなら楽しそうなカンジがするけど・・・??
>>713 あまりご無理なさらないでくださいな。
殺伐とした血の世界に疲れたら…私が癒せるなら癒してさしあげますわ…。
素材が細々とあって、蜘蛛の巣(素材1)を作るのに蜘蛛糸を100本集めたり…
それで合成が失敗することも多々あって、そこで燃え尽きてしまうのですわ…。
>>714 ありがとう…(柔らかい笑顔で)
そ、それは…
根本的なバランスが…
普通は10本とかよねぇ?多くても…
ふふふ…
私もアナタのやる気を回復させてあげたいわぁ…
私で癒せるのなら… …ね
>>715 バランスの悪いフィールドにばかり踏み込んでいるのかもしれません…。
私の寄り代以外の寄り代も定着しませんもの…。
お姉さまには…いつも(癒していただいて…)…
(顔を紅くして)
>>716 「ゲームとして楽しめるバランス」を取るか
「バランスは悪くともリアルさ」を取るか…
むつかしいわよねぇ…そういうの
今度はしっかりいじめヌいてあげるわぁ… クスクス…
>>717 いじめ…!(え…え?)
だ…大丈夫ですわよ。
行けるところまで行ってみたいとも思っておりました…(笑顔
>>718 安心してちょうだいねぇ…
イタイことはなぁにもしないから…
くす・・・
くす・・・
>>719 え…?
(どんなことをされるのか想像もつかず)
かゆ
うま
>>720 もぉ〜〜
忘れちゃったのぉ??
このまえみたいなことよぉ〜〜
(きらきのほっぺを手のひらでむぎゅっと中心へ寄せるように)
>>722 お…覚えていますわ…
記憶にも…体にもはっきりと…
>>723 うふ…
ああいうカ・ン・ジ♪
アナタが「許して〜」って言っても許してもらえないのぉ…
そしてだんだん…
うふふふふふふ・・・
(それだけでもシビれてくる様子らしく 少し痙攣気味に)
>>724 (あの日は途中で終わりましたけど…今度は…)
あの先が まだあると仰るのですか…?
私には…想像もつきません…。
でも…お姉さまが…そう…望むのであれば…
また…し、し、縛ってもよろしいですわよ…(無理をしつつ)
>>725 あははっ
もぉ〜 そんなに緊張しなくてもいいのよぉ?
・・・キモチイイ荒波にカラダをあずけて…
さて…
その時を楽しみに待っているとしてぇ…
今日はもうそろそろ寝るわねぇ うふふふ
>>726 では…その日を楽しみ…いいえ…
お姉さまの言葉を聞いて 既におかしな気持ちになってしまいました…
頭がうまく働きませんわ…
ええと…お姉さま…お休みなさい…
私もお城へ戻ります…
名無しじゃきらきの実体に触れんから、銀ちゃんの手腕に期待する。
SMアイテムをふんだんに使って、プレイ中に「にゃー」と言わせてほすぃーとお願いしてみる。
>>729 抱えきれないほどの願望をお持ちですのね…人間さん…
貴方はとてもかわいそう…
お願いしたからといって願いが叶うわけではありませんのに…
かわいそう…
空しさの連鎖がぐるぐると廻るだけ…
最近は人や姉妹と会えなくて 養分を吸えずさびしいですわ。
21時間後前後に出直してきます。
春休みも明けるしのう
水銀燈はキラキーよりゲームに夢中なのだよ
ゲーマー銀ちゃんw
他の姉妹の趣味も気になるな。
俺も、にゃーといわせて欲しいぞ
おれも
737 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 14:41:02 ID:SM1YgayY
さんざんキラキーと絡んだのに
面白いゲームが出たら
そっちに乗り移り
キラキーを捨てるなんて
魔性のドールだな
>>737 それでも指先ひとつでキラキを立ったままいかせた時は衝撃的だった。
名無し×きらき派はダメでつか?
人が人形を犯す…及び人形に犯される背徳感みたいなものか…?
夢の世界でもいいんだよ、人は心で生きているんだから
こういう場なら犯ってることに変わりはないし
こんばんはぁ
うふ・・・
>>729 SMアイテムはともかく、『にゃー』ってなによぉ?『にゃー』て
>>733 そんなことはないわよぉ…っ?
>>737 捨ててないわよ? おまぬけさんねぇ…
>>738 あれ そんなに好評なのぉ?
私の中ではあれ、文字通り序の口だけどぉ…
>>739 私は別に構わないけど…
あのコは嫌みたいねぇ…
まぁ、こればっかりはあのコに任せるしかないわよぉ
(ゆるい腕組み)
ちょっと顔だしよぉ
それじゃぁ・・・ねぇ?
くす・・・
くす・・・
今晩は。空気に乗って大気を漂うと花々の気配が感じられます…
この花さん方に来年も同じように春は巡ってくるのでしょうか…?
>>740 今晩は。お姉さま…。
「にゃー」は、私も良く分かりませんの…
「にゃー」がないみたいでよかったですわ…
それ以外に気になる発言がございますが…
>>732 永遠に春休みを謳歌してもかまいませんのよ…
>>733 酷いことを仰いますのね…。ゲームなどに負けません。
>>737 私のことを想ってくださってますのね…
まじめでやさしい人間さん…
お姉さまにもやさしくしてあげてくださいまし…
この世界がフィールドの入り口に近づいてしまいました…
>>739 だって…名無しさんは…何をするのか分かりませんもの…
世界の入り口に「即Hあり」という看板がかかっておりますけど、
いきなりは--ダメ…いや
お話して…マスターの資質がありますようでしたら…
ふふふ…それは…その時のお楽しみですわね…
【待機いたします】
【20分置きぐらいで巡回いたします】
>>741 はぁい
雪華綺晶・・・
こんばんは…
たしかに怖いわよねぇ いきなりは…
なんとなく合いそうだなぁ というときに行きたいわよねぇ くす…
>>742 今晩は。黒薔薇のお姉さま…
そうですわね…
少しお話してからの方が安心いたしますわ…
私も 決して避けてるわけではございませんのよ…
いい名無しさんがいらしたら……(下を向いて…)
>>743 どういう人かある程度わかるものねぇ…?
ん〜?
(きらきのノドからアゴ先にかけて人差し指でなぞりあげる…)
きーらーきーらーひーかーるー
おーそーらーのーほーしーよー
>>744 私はマスターの資質のある人間(苗床)を探しておりますから
どんな方かは知りたいですわ…
話してみて相手も雪華綺晶と相成れる要素がありましたら
私なりの薔薇の契約を結んで差し上げてもよろしいのです…
私なりとは…その時のお楽しみですが。
(のどをなぞられて)
ああっ…お、お姉さま…
(反射で水銀燈の手首をつかんでしまう)
>>746 あら…
なぁに?この手は…
それに危ないわよぉ?
そんなに強く握ったら・・・クスクス…
>>747 (手を離して)
お姉さま…
…私…今のでぼぉーとしてて…おかしな気分になってまいりました…
>>748 おかしな気分?・・・ふ〜ん・・・
おかしな気分って…どんな気分かしらぁ??うふふふ
(小悪魔な微笑みで)
たとえばぁ?
>>749 実は…ここに来た時から既になっておりますの…
私は人間に茨の根をはって意識を吸い上げることができるのです…
それを養分としております…
みなさまから養分を頂いたら…その時からおかしいのですわ…
体がほてって…ふわふわとした感触のない…空気の上を歩いているような感じですの…
ああ…(また手をにぎって)
お姉さまっ…お願いです…どうかこの気分を冷ましてくださいまし…
>>750 なるほど…
ここの名無しさんの『その気』ってすごそうだものねぇ…
これはふつうのやりかたじゃ抑えきれないかもしれないわぁ…?
ふふふ
たくさん興奮させないと…
くす・・・
(見てるとクラクラさせるような妖しい笑顔で)
>>751 (妖しい笑顔に吸い込まれそうになって…)
ああ…体の中で狂った動物が暴れているようですわ…
このままでは私……きっと…おかしくなってしまいます…
早く…抑えてくださいまし…お願いですわ…お姉さま…
(呼吸をあらくして。水銀燈の手を持って、自分の頬に当てて)
ほら…もう…こんなに熱い…
>>752 それじゃぁ…
どんなやり方でやられたぁい?(首をかしげてじらすように訊く)
>>753 ええ…?
(水銀燈の目を見たが、そらして横を向いて)
私は…お…お姉さまの…望むように…いたしたいです…(小さな声で…)
>>754 まぁ…ズルい言い方…うふふ…でもいいわぁ…
いずれアナタの口から直接言わせてあげるから…ね?(にこにこ)
(きらきのあごを人差し指と親指ではさめるように持ち
コチラを向かせる)
>>754 お姉さまの望みが私の望みですわ…
(と言ってると、水銀燈につかまれて。目があってしまう)
ああ…お姉さま…
(水銀燈の瞳にとらわれてしまって…)
>>756 (きらきをくるっと180度反転させ、肩をつかみ歩かせて…)
うふふ…
今日はコレをやりましょうかぁ…ねぇ〜?
(二人の目の前にはあの一人用のソファが…)
ふぅ〜
(耳に息をふきかける…)
>>756 (この時点で意識がほぼなくなってるので、無抵抗で水銀燈に従って)
コレ…?(きょとんとしてると息がきて)
ああっ…(いつもより感じてしまって激しく反応してしまう)
>>758 クス…
(きらきがボーっとしてるのをいいことにこの前みたくソファに拘束する…)
(両手は幅が広く、肌触りのイイ素材のリボン、脚も似たような素材のを使用)
(縛り終えて)
やぁだぁ…すごいえっちな格好…クス…
(ワザと恥ずかしがらせるように言う)
>>759 (ボーとしながら、自分の四肢を見て)
あ…私…縛られて……こんな格好
(体を動かしてみるが、そうするとリボンが食いこんで)
あぁ…ん…(リボンにさえ感じて)
(気持ちいいかも…)
>>760 あらぁ? 縛られて感じてるのぉ?
てっきりその『気』はないと思ってたけど…
とんだヘンタイさんだわねぇ?
(あごを上に向かせて真上から妖しい視線を)
(なんだかんだきらきのことを言いつつ自分も興奮してきて…)
くすくす…
>>760 私…(変態という言葉に何か返そうとしたが…)変態で…いいです…
(水銀燈の目を見る度に催眠術にかけられたようになって…)
私…いつもの私では…ありませんわ…
ああ…お姉さまの顔だけがはっきりと見えますわ…
妖しいきれいな…瞳…ほんとうに…黒薔薇のよう…きれい…
>>762 そう・・・それじゃあ・・・立派なヘンタイさんにしてあげなくちゃねぇ…?
ありがと、でもね…アナタもキレイよぉ?まるで白薔薇のよう…
(M字に開かれたきらきの脚の前にしゃがむと、真っ白な太ももをくすぐるように
撫で、なぞり、ふにふに揉む)
あぁ〜ん… やわらかぁ〜い…ハァハァ…
うふ、うふふくふふふ・・・っ
>>763 (いつもなら、私どうなりますの…?と抵抗するところだが
催眠術にかかったようになってるので水銀燈の言葉に、ぼーと反射的に頷いて)
(視界から水銀燈が消えたと思ったら…足に感触がきて)
ああ…あ…ハァ…気持ちいいですわ…(けだるく…)
お…お姉さま…もっと…
>>764 はぁっ…はぁっ・・・!
もっと・・・?こう・・?
(ツメでスススと脚全体を…)
(顔はそんなにはっきりというわけではないが紅潮している)
>>764 あぁ…ん……
お…お姉さま…お願い…ブーツを脱がして…くださいまし…
>>766 (そっか。ブーツ履いてたわよねぇ)
わかったわぁ…
(一時的に脚の拘束を解いてあげ、ブーツを脱がせまた拘束する…)
あぁ〜… きらきのナ・マ・あ・しっ うふふふふ…
ちぅ…
(太ももを軽く吸うようにキス)
(↑くすぐりながら…)
>>767 あ…あぁ…
(吸われてるのとくすぐらてれる両方の感触がきて)
あん…お姉さまの舌が…あっ…そこ…くすぐったい…
お姉さま…鎮まるどころか…更に熱くて…おかしくなってまいりました…
あ…私…もう…もっと…して…激しくしても…ああっ…
>>768 それは正常な証よぉ?
(きらきの足の指の股に指をスルスルと滑り込ませるようにしてくすぐる・・・)
うふふ…
たまらないでしょぉ?このくすぐったさ…
(くすぐるついでにくるぶしも舐めてあげる…)
>>769 (正常…?これが…?)
(考えてる矢先に、また違う感触がきて)
ああっ…く…そこは…ああっ
(感じすぎてリボンを裂くように激しくジタバタして)
あっ…あ…あ……あんっ…ダメ…ん…ん…
どっちもエッチ
>>770 そんなにジタバタしてもムリよぉ しっかりしてるからねぇ、意外と。
(いよいよきらきの秘密の花園を覆っている白い下着へ)
(下着の真ん中を上下にちゃんとした刺激を送るようになぞる…)
あ〜 ココすごくあついんだけどぉ?ハァ・・・ハァ
>>772 (ソファーの下までビショビショになってるのと
771の声を聞いて、顔を紅くして慌てて…)
お姉さま…そこはダメ…られ…誰かに見られて(ロレツが回らず)
は…恥ずかしい(抵抗しようとしてもリボンがきつくて動けず)
見られてます…やめてくださいまし…
…ああーん…(どうにもならず目を閉じて)
>>773 見られてもカンジちゃうのぉ?
いいじゃなぁい 見たい人には見せておけば…
それに…
見てるのは一人じゃないでしょうに・・・うふふふふふふ…
ここまでビッショリになってれば大丈夫かしらねぇ…
(下着の脇から指を入れてなにやらもぞもぞとし、きらきの『何か』を剥いて
また下着を戻す…)
(すると下着の中心になにやらポツっと突起が…)
>>774 (目に涙を浮かべて)
いやっ…そんなに見られてるなんて…
は…恥ずかしい…
あっ…んっ…んっ…そこっ…
(あ…? 私…何かされた…?)
あ…なに…?
>>775 み〜んな見てるわぁ…
ホラ…くいいるように…
あぁん 下着に穴があいちゃいそう…
これはねぇ?…女の子の芯よぉ?
それっ… (ためしに下着の上からツンとつついてみる)
>>776 い…いやです…こんなとこ見ないでっ…だめ…(ジタバタして)
え…?(女の子の芯…?)
なに…?
(つつかれた瞬間に全身に刺激が走って)
ああっ…
さってっとぉ…
このままだと私また、アナタをほったらかして寝ちゃうわぁ…
だからこの辺でストップよぉ?…くす・・・
(耳元でささやく…)
>>778 え…そんな…縛られたまま…なんて…
私もこのままでは…いけない名無しさんとも絡んでしまいそう…
だから寄り代をこのまま残して お城に戻ります…
>>779 大丈夫よぉ?
私もここで一緒に寝てあげる…
(ぎゅぅ…)
(きらきに覆いかぶさるようにカラダを重ね、抱きしめる…)
>>770 ああ…お姉さま…
縛られてるので抱きしめられませんけど
(遠くを見て涙をポロリとこぼして…)
とても温かい…
こうしてお姉さまが守ってくださるなら…私もここに留まります。
お姉さまもお休みくださいまし…ゆっくりとその美しい瞳を閉じて…
>>781 ふふ…
おやすみなさい…
(唇へキスをして抱きしめたまま眠りにつく…)
(寒くないように毛布もちゃんとかけて…)
(キスに応えて、ささやくように…)
お休みなさいまし…私のお姉さま…
いけない名無しさんの出番は?
…いや…俺はやめとくけど…
>>784 銀ちゃんに阻止された(;_;)
お前はあの名無しだな。そんなにきらきーが好きか?
(小声で)
お姉さまが目を覚ましてしまいます…
私も縛られて動くことができません。
どうかお休みくださいまし…
私は眠ることができません…
ですからお姉さまの温もりを感じながらこうしています…
お姉さまが目を覚ますまで…
ふぁ、はよーですぅ…
もう朝ですかぁ…?
(鞄から顔を出して)
はれ…雪華綺晶、そんな格好で何をしているのです?
翠星石が寝ぼけてるのかもしれねーです…ふわぁっ
しゃーねぇです、寝直しますよ…おやすみですぅ
【一言落ちですよ】
789 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 18:25:51 ID:tdEM9U3m
……………………
(黒薔薇のお姉さまったら…あそこに何か入れたまま…
取ろうとしてるのですが…っつ…っ……どうしても取れません…
このままおかしくなってしまいそう…っ…ん…だめ…)
(
>>787で翠星石お姉さまがきましたが…お久しゅうございますので、
お声をかけそうになりました…でも…だめ…こんな格好では…
夢だと思って眠りにつかれたので安心致しました…
そうです…これは夢そう思ってくださいまし)
(
>>788…!!!…反応してはまずそうですわね…
動かないふりをするしかありませんわね…ふー…行ってしまったみたい…)
(このまま息と気配を潜めて……)
789は私です。ごめんなさい…
791 :
水銀燈:2009/04/04(土) 19:15:01 ID:???
あらあら、ミスをしちゃうなんていけない子ね。
ふふっ、そんな子にはお仕置きかしらねぇ…
792 :
変態オヤジ:2009/04/04(土) 19:27:09 ID:???
ごめんなさい
…………
(私はこの世界をフィールドの入り口に近付けてしましました…)
(みなさんこのまま見過ごしてくれればよいのですが…)
天然キラキー、おれがあれをとってやろうか?
こんばn・・・むにゃむにゃ・・・
・・・・
・・んぅ
>>795 今晩は…。
目が覚めまして…? お姉さま。
息を潜めておりました…。
>>787 ん…?
翠星石・・・?
が居たような気が・・・
???
まあ、いいわ、とりあえず・・・またきてねぇ〜
>>796 んん〜・・・・(目をぐしぐし)
・・・
・・・あ、そうよねぇ
私、アナタを縛ったまま寝ちゃったのよねぇ・・・クス・・・
>>797 お姉さまが上に覆いかぶさって守ってくださらなかったら…
…名無しさんに何かされていたかも…
>>798 たしかに・・・
でも、何かされそうになっても私が
『どこぞのナイスシルバー』ばりのゼロ距離対処で迎え討つからぁ
ね
>>799 頼もしいですわ…! お姉さま(目を輝かせて)
そうですわ…目覚めましたのならお願いしたいことが…
この…私のあそこに入れたもの(?)を取ってくださいまし…
>>800 そういえばそれ気になってたけど…何も入れてないわよぉ?
>>801 では…この突起の感触は…私自身の…???
>>802 くす…
それをいじられるとアッー!というまに『えくすたし〜っっ!』
になる、アレよぉ
>>803 これ…ずっと気になっておりました…
私自身のなんて…恥ずかしいですわ…
エクスタシー…????
>>804 そういうおもちゃもあるわよぉ?
そう、エクスタシー…
気持ちよさのあまり我をわすれるさまのことをいうの…
とってもドキドキしてくるでしょう? こんな話聞いてると・・・
>>805 ああ…
ドキドキもいたします…不思議な気分にもなってまいります…
>>806 さて…焦らしっぱなしっていうのもかわいそうだから…
ふふふ…
(剥きっぱなしのきらきのアレを人差し指と中指で軽くキュ…とはさむ…)
>>808 あはぁ〜ん…っ ハァ…ハァ・・・
すごい反応…うふ・・・それ・・・
(色々な刺激を不規則に与え続けマンネリにならないようにする…)
(つんつん…ふにふに…すりすり…つん、つん…すりすり…つん、ふにふに…)
>>809 (目を開いたまま。頭をのけぞらせて)
んんっ…あ…ん…ダメ…うっうん…
あぅ…お…お姉さまっ……ん…ああっ…
(だんだん目が遠くを見てる感じになる)
(体を揺らすがリボンに拘束されてるので、あまり動けない)
>>810 (きらきの下半身の前に座り、熱っぽい視線で見上げながら直に真珠責め)
(人差し指と中指、薬指の三本で横に擦るように動かす)
(クチュクチュ…)
あぁらあら…
こんなに音が・・・アナタのいやらしい音が・・・んふふふ・・・
でもココをいじめられてたらムリもないわよねぇん?
カラダで一番よわいところですもの・・・クスクス・・・
(ちょっと手の動きを速める…)
>>811 ああああ…
ああん…くちゅくちゅ聞こえてしまいますわ…あっ…っくっあっ…
あっあっ…ちょっと待って…あああ…はぁっはぁっ…ダメ…このままじゃ…
ああああああ…
(あそこから潮を吹いてしまう)
>>812 あぁん!ちょっとぉ〜
んもぅ・・・、もらしていいなんて私言ってないのに・・・
勝手におもらししてぇ〜 悪いコねぇ…?
(きらきのアレをキュとつまみあげる)
>>813 ごめんなさい…こんなこと…
ああっ…また…あっ…
>>814 ふふ…次 おもらししたら…
もっとえっちなこと…しちゃうから・・・覚悟なさぁいっっ
(親指と人差し指で優しくコネコネ)
>>815 そんな(哀願するような目で見て)…くっっ…あぁ…
あれは…体が…あっ…かって…にっ…あ…
ああん(急に優しくなったので更に感じて)
………だめ……
>>816 ガマンしなさいよぉ??ガマン〜
えぇ? ダメ?
ふふ、そうよねぇ こんな弱いんじゃ気持ちよくなれないわよねぇ??
(キュムッ! と強めにつまむっ)
>>817 (緩い波に揺られてるような感じになって。頭がぼーとして)
ガマン…? はい…
(強くつままれて)
ああっっ!!!!!あんっ…
(首を左右に振って)
だめ…また…吹き上げてしまいますわ…
>>818 ガマンよ? まだダメ まだダメ〜 んふふふ・・・
(といいつつ追い込みをかけるように
キュムキュムつまんではしっかりとこね回す)
また吹き出したらオシオキよぉ?! ハァっ ハァっ・・・
>>819 あっ…はぁぁん…ううっん…あ…
もう…だめ………
また…あ…(吹き上げて)…ああ…
>>820 あ〜ぁ〜 (舌を出しながらいやらしく微笑み…)あはぁ〜ん…
(きらきを余韻に浸らせるため責めをやめて…)
はぁ・・・はぁ・・・うふふ・・・
気持ちよかったぁ?(紅い顔で目をつぶりながら静かに訊く…)
はぁ・・・はぁ
>>821 (ぼーとしてる中で水銀燈の言葉が聞こえて)
あ…(コクリと頷く)
はぁ…はぁ…
>>822 うふふ…とってもステキだったわよぉ?
ガマンしてるさまとイッた時のアナタ・・・
(興奮冷めやらぬ様子のまま、きらきの耳に熱い吐息を交えて囁く…)
>>823 ふぁ…?
わ…私…?
(水銀燈の吐息でまた感じてしまい。ピクピクと反応する)
ん…(感じたことで少し意識が戻り)
あ…お姉さま…私…なにを…?
>>824 んん…?
アナタねぇ…またおもらししちゃったの…
だからあとでオシオキしなくちゃね… わかったぁ?…
(子どもにいいきかせるような優しめなトーンで)
>>825 え…?私…?(おもらし…?)
お姉さまの前でおもらしだなんて…(顔を手で覆って)
私…恥ずかしい…
オシオキ…?
>>826 うふふふ…あとでよ あとで…
とりあえず…今は そのまま余韻に浸ってなさいな…
(拘束を解いた後 アタマをなでる…)
>>827 (拘束を解かれて、体が軽く、自由を確認するために手足を動かしてみる)
(夢中で「オシオキ」という言葉だけなんとなく耳にする)
(開放感を味わってるところで、水銀燈に頭をなでられ…)
あ…(つい肩によりそってしまう)
>>828 (寄り添われて…)
クス…
それじゃあ 私はこのままココで寝ちゃうから…
いい具合に余韻に浸ったら…漂ってk・・・(ウトウト…)
>>829 ここで眠るのは危険ですわよ…
今日は…私が、お姉さまをお守りいたしますわ…
(水銀燈の髪に手を当てて)
いけない人間さんが近付いたら即座に意識を奪って差し上げます…
お休みなさい お姉さま…
>>830 (目を閉じたまま)
それは・・・頼もしいわぁ・・・ほんt・・・
おやすみ・・・なさぁい・・・
・・・・
・・・ぐぅ・・・ぐぅ
誰かいるかな?
>>832 いけない人間さんですね…。
ちょうどいいですわ…私の代わりにお姉さまにオシオキされてくださいな。
>>833 あなたがおりますわ…人間さん
辺りを見まわしてみました…。特別変わったことはないですわね…。
適当に巡回しております。
何事もありませんでした…
また改めて辺りの様子を見回します…
こんばんはぁ…
うふふ、雪華綺晶・・・
オシオキはアナタにするのよぉ?
私はそのつもりだしぃ
名無しさんたちもそれを望んでるハズよぉ… クスクス…
俺は水銀燈にしてやりたいが?
毎晩のようにお盛んだねぇ。いずれ人形同士では満足できなくなるよ?
>>837 んもぅ〜っ
そういうときは同意するのよぉ〜
>>838 そうかしらぁ…??
ま、そのときは、ほらぁ… よろしくねぇ〜
くす・・・
キラキー・・・待ってる間に自演して名無しと会話すればいいのに・・・
今晩は。昨夜は去るのか待機か分かり辛かった去り方でしたわね…
>>836 オシオキ…?
この前のは体がかってに…
…私…自分の体が分からなくなってしまいました…
>>838 会話を楽しんでもよろしいのですよ…
お姉さま方とは雑談もしておりますもの…
私はそれでも満足なのです…
>>840 そんなのダメ…
一番いじめてやりたいのはめぐだ
>>842 その発言で銀様の怒りを買って銀様に苛めて頂く作戦か?
なんて狡猾な野郎だ!
俺もめぐを苛めてやりたいぜ!!さあ!銀様!
>>842 あのかわいそうな少女…
いじめたりしたら…お姉さまに殺されますわね…
>>843 その作戦もいいものだ。
銀様も好きだけど俺はめぐの方が好きなんだ。
>>844 やっぱり水銀燈に復讐されるかな?
めぐを盾にすれば言うこと聞いたりするかも。
あの少女と私の約束…
お姉さまは…あの少女を選びましたもの…
>>846 水銀燈との約束か、どんな約束だったんだ?
貴方達、好き勝手言ってくれるじゃないの。
私をいじめるですって。あはははは。
いいわよ。
人間の私に手を出したらただじゃ済まないんだからね。
すぐに警察を呼んで…そうね…私は病弱だからすぐに死んじゃうわね。
そしたら貴方達 殺人者よ。
一生殺人者の傷を背負って生きるって、どんな気分かしらね。
>>847 あら…?
ご存知ありませんの…?
私は、お姉さまに少女をくださいといいました。
代わりに私はローザミスティカを差し上げると。
そして 一緒に戦いましょうと。
あの少女は…お姉さまのマスターとして、とても弱弱しくて
すぐに生命の蝋燭が燃え尽きてしまいそうでした…
私はお姉さまに代わりのマスターを提供すると申しました…
ですが、その約束を袖にして…
ああ…
お姉さまは…あの少女と薔薇の契りを結んでしまわれました…
>>848 大丈夫!めぎゅは俺が守るよ!安全だよ!
>>850 ふん(鼻で笑って)
人間なんて みんなうそつき。
言葉なんてあてになるものですか。
信用したら最後。穢されてしまうわ。
>>848 めぐをいじめたいと言ってたら、本当に来たのか。
いいのか?俺は本気でそう思ってたんだぜ?
病弱なのはわかってるから死なない程度に……。
身体が弱いくせに強きなめぐを泣かせてやりたい、なんて考えてるんだぞ?
こんばんはぁ
・・・なにやってるのよぉ アナタたちはぁっ
>>852 あははは。おかしいったらないわね。
貴方 病弱な人間じゃないと手を出せないんじゃない。
病院の窓から外を見れば 私を同じ年頃の少女が楽しそうに歩いてるわ。
生を謳歌するかのようにね。
私はなにも謳歌することなく死を待つだけ。
生を楽しみたいなら元気な少女に声をかければいいじゃない。
>>853 来てくれたのね水銀燈。
かってなこと言われるものだから出てきてしまったけど、
今、貴方の末妹だっけ?
あの白いお人形さんと変わるわね。
>>854 そこらの無邪気な少女が相手じゃつまらない。
卑屈なめぐをいじめてこそ楽しいんだ。
と、そんなこと言ってる間に水銀燈が来た。
今の聞かれたら殺されるかもしれない。
>>857 卑屈ですって?
あははは…私が!?
言ってくれるじゃない
>>857 そうね。卑屈で歪んでて…私は真っ黒…
真っ黒だけど壊れてて…水銀燈みたいに美しくはないわね。
ふん。どうとでも言ったらいいわ。
どうせこの体なんか未練はないんだから。
>>853 今晩は。お姉さま…
少しにぎやかでしたのよ…
>>859 落ち着いてくださいまし…
私がお城までお連れしますわね。
…かわいそう…かわいそうな少女
>>859 いや、めぐは肌白いほうだよ。
むしろ見た目的には水銀燈の方が黒いよ。
それにお前が居なくなったりしたら水銀燈も俺もみんな悲しむぜ。
軽々しくそんなこと口にしちゃ駄目だ。
>>861 有栖川病院のスタッフも口先だけ。
死んだらダメだって説教じみたことばっかり。
黒髪がきれいだと口ではいうけどうそばっかり。
影では笑ってるのを私は知ってるの。
私に本当のことを言ってくれたのは水銀燈だけね。
バカだとか友達がいなそうといかれてるとかね。
本当のことを言われて私はうれしかったの。
甘い定型句のような嘘よりずっと…その言葉は文学的できれいだったわね。
めぐww
>>862 ほらほら めぐ おちついて…
(背中をさすってあげる…)
>>863 笑うなら笑いなさいよ。
夜中に一人でね。
>>864 ありがとう…水銀燈。
やさしいのね。
すげえ鉄壁ぶりだwwwwかけらも落ちる気がしねえwwww難攻不落wwwww
>>865 あんまり興奮すると身体に触るわよぉ?
>>名無し
・・・まったくぅ
アナタたちも煽らないでよねぇっ
めぐになんかあったらただじゃぁおかないわよぉ〜っ?
>>867 そうね(ぜーぜー)
興奮しす…ぎ…たかしらね(ぜーぜー)
でも大丈夫…水銀燈が来てくれたから
>>868 沸点低いんだからぁ…
もっとうまく右から左へ受け流すようにしないと…
身体がもたないわよぉ??
>>869 だって…人の気持ちも知らないで勝手なことばかり。
徹底的に潰してやりたいわ。だって醜いんですもの。
でも分かったわ。受け流すねえ。
出来る自信はないけど…覚えておくわね。
>>870 ほぉら…
だんだん落ち着いてきた…
名無しさんはしかたないわよぉ〜
ある意味それが役目だからぁ(笑)
>>872 分かってるのよ。私も。それが役割だって。
入院生活のストレスを彼らにぶつけてるのかも知れないわね(笑)
今度は文学の話からでもしてみようかしらね。
>>866 でもこの徹底した難攻不落ぶりはリアルで好感もてるな
めぐ可愛いよめぐ
>>873 文学…
そ、それは・・・
(大丈夫かしらぁ…)
>>874 あら…
私はリアルじゃなぁい??
(小首をかしげながら)
>>875 絡むにしても文学的で美しくない名無しさんなんか価値がないと思わない?
私はそう。接点があるなら文学じゃなくてもいいの。
私は世間のことは良く知らないから。
>>875 羽が生えてる時点でリアルとはかけ離れてると思いませんか?
でも乳酸菌好きだから好きだぜ!
というか、二人でいちゃいちゃするのに邪魔だろうからいい加減自重するわ
>>876 めぐぅ〜
その辺は ほら 頭の中で補うのよぉ〜
ま、それはさておき
利用して利用されて…
それで結構うまく行くものよぉ?
>>877 え?
生えてないんだっけ??
あまり気にしすぎないよぉ〜にっ ね
クス…
>>878 そういうものかしらね。
私にはこの部屋が賑わおうと寂れようとも関係ないから…。
でも…水銀燈がそばにいてくれるなら…うまくやってみるわ。
自信はないわ。めちゃくちゃにしちゃうかも知れないけど。
好感を持ってくれる人もいるみたいね。本当かどうかは知らないけど。
大丈夫よ。荒れないように頑張るから。
>>879 すべての人に好かれるっていうのはムリだしねぇ
私はほんのり賑わせるようにがんばるわぁ〜
>>881 好き嫌いは仕方ないわね。強制できないしね。
私も世の中 嫌いなものばっかりだから分かるのよ。
>>881 すべての要望にには応えられないわぁ
こっちがもたないからねぇ
アナタの場合、少なくても好きなことがあるから まだいいわよねぇ?
何にもない人とか・・・もう…
どうしようもないわぁ
救えないわぁ
>>882 水銀燈のことが好きなら水銀燈を愛でて欲しいわね。
水銀燈が何が好きか嫌いかは知っておいて欲しいということね。
乳酸菌は好き、紅茶は床にこぼすとかね。
私は紅茶を床にこぼす水銀燈が好きよ。とっても正直ですもの。
あ…紅い薔薇が嫌いと私にぶつけたこともあったわね(笑)
>>883 床にこぼす…
毎日ミルクティ飲んでるからあまり気が進まないけどぉ… うぅ・・・
(そこまで嫌いなのぉ…?紅茶)
>>884 そうみたいね。紅い子が勧めた紅茶を挑発的にこぼしたり…
「ローゼンメイデン」1巻では、「いらないわ。大嫌いだもの」と徹底して
拒否してたわね。紅い子は「うそね」と言ってたけど。
過去になにかあったのかしらね。
レベルを上げるためにもチェックしたほうがよさそうねぇ…
私の感覚とアナタたちの感覚…
ブレたままじゃあ 重なれない・・・
重なれなければ・・・
ココにくる意味がない…
と、ヘンな独り言するのもアレだからぁ〜
そろそろ寝るわねぇ…
水銀燈は水銀燈らしさが出てて良いと思うけどな
>>886 そんなことないわよ。なりきりは物まねではないのですもの。
それに…不足分は、私やあなたの妹が教えるから。
あなたの末妹も悩んでるようね。
ここに来る意味はあるわ。
水銀燈と過ごす時間は、私にとって特別。
「今夜はアンニュイ」を聞いてみるのはお勧めだわ。
ネットラジオの分はネットに残ってるんじゃないかしら。
おやすみなさい…私の黒い天使様。
>>887 くす…
ありがと
>>888 私はキャラに+αのヘンな味付けをしちゃうのよねぇ
知らない部分はその+αで補っちゃうのぉ…
おやすみなさぁい…
くす・・・
こんばんはぁ
なんか今日急に雨が・・・
びっくりしたわぁ…
あーあー 雨の日はやぁよ イヤイヤっ
・・・まぁ、雨が降ったとき特有のあのニオイは好きだけどねぇ…
>>890 ん〜〜??
してほし〜〜い〜〜?? めぐぅに…
>>891 今晩は お姉さま。
雨の日が苦手ですのね。
お姉さまの翼が雨に濡れてしまいますものね…
何かよからぬことを企ててるようですわね…(微笑)
>>892 というか雹が降ったわよぉ…
わ、私のカバンがぁ〜〜!!
・・・・というほど大きくはないんだけど…
やっぱり雹はギクッてするのよぉ 雹は
あくまで企ててるのは私じゃなくて名無しさんだからねぇ〜?
くす…
>>893 雹は痛いですわね。
まるで紅薔薇さまのローズテイルのよう…。
たいへんでしたわね…。
いけない名無しさんが多いですわ…
いったいあの少女とお姉さまをどうしようというのでしょうか…?
キラキラの潮をごっくんしたい
>>894 そういう企みは、なにも私とめぐだけじゃあないわよぉ?
どちらかというとアナタへの企みが・・・・
とはいっても充分自衛できる・・・か…
>>895 夜半の無意識の海の潮をキラキラと瞬いてきれいですわね…
私も時折…身を浸してみたくなりますのよ…
>>896 水晶も茨も 私にはありますもの…平気ですわ。
いけない人間さんがいたら甘い夢の世界へ引き込んで差し上げますわ…
私の養分…苗床として(微笑)
さっそくいらしたようですわね…
いつものぞいていらっしゃるのね…
賑わってうれしいですけど…
>>895 やぁねぇ もぉ…
(きらきの返答の仕方を見て)
・・・あ、いや、違うわよぉ そ、そうよねぇ
引き潮とか…そういうの・・・ねぇ?! あははは…っ
(顔が赤い)
>>897 いいわねぇ… そういうのがあって…
私にはハネと脳内干渉くらいしか…
まあ、その辺は押して引いての駆け引きを、ね…
有効にぃ
くす・・・
くす・・・
>>898 その通りですわ…
願望を達成できるかどうかは、名無しさんの駆け引きと会話次第。
あら…お姉さま…顔が赤くなっておりますわ…
雨に打たれて、風邪でもひかれたのかしら…?
(と手をおでこに当てて)
お熱はないようですわね。
な、なんでもないわよぉ…
あ、そ、それより…!(不自然な動きで)
このまえ、このゲーム買いにいったのよぉ、ほら、ゲベトガルテン!
そしたら、ち、中古なのに6000円近くするのよぉ?
あまり出回ってないのかしらぁ…ねぇ〜 あは、あはは…
………
(そっと、ドゥエルヴァルツァ (真紅時計つき)をおいていく)
>>900 (きょとんと首をかしげて)
ゲベトガルテンは私は買ってプレイしたことはないですわ…
6000円は高いですわね…
プレイした人間の意識を拾うと評判はよろしくないようですわね…
姉妹が出ているのに残念ですわ…
ドゥエルヴァルツァ
ゲベートガルテン
この名は糞ゲーの代名詞です
>>901 こんb じゃなくてちょっ、ちょっと待ちなさいよぉ〜…
アナタに訊きたい事が二、三…
>>902 格闘ゲームって話だけど…
難しいのかしら…それともぬるすぎる・・・とか…
(う〜ん、と腕組み…)
>>903 どういう風にクソゲーなのか教えてもらえないかしらぁ…?
こそっ……
あまり時間なくて…レス遅くてもよいなら…
少しだけお話できるけど…
(柱の影からじーっと見ている)
>>901 黒薔薇さま…お久しゅうございます。
本当に紅薔薇のお姉さまがお好きなのですね。
金時計のデザインと箱はステキですわね…
私もお姉さま方のことを知るために手にいれようと迷ったのですが…
YouTubeに画像が落ちてましわよ。
RozenMaiden gebetgarten
で検索してみられては…?
>>905 そんな…
いいのよぉ? 私なんてレスしたのが4時間後とかあるんだからぁ(笑)
つまり何がいいたいかというと…
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
どこかから拾ったのぉ
こういうのすごいスキよぉ… くす…
>>907 !
ありがとぉ〜
ちょっと見てみるわねぇ…
>>906 真紅が……色々教えてくれているから…
お姉さんなのに甘えてばかりで恥ずかしいけれど……
ええ…素敵な時計。電池が切れてしまうと専門店に見せに行かないといけないから…
……まだ動かしてないの……
遊戯としては二流以下なのだわ、って真紅が言ってた。
このクソゲー、ちゃんと定価で買ったぜ
シューティングの方は眠たくなった
退屈すぎて
(YOUTUBEを観ながら)
クスクス…まるでPS登場前の…ファミコンですか…?
ファミコンのような画面ですわね…
>>909 金の時計のアクセサリーは どのドールにも合いそうですわね…
私も時計だけは欲しかったのです…
…その前に人間の意識を汲み上げて評判を知ってしまいました…
ふふふ…紅薔薇のお姉さまは いつもテレビの前におりますものね…
マスターもゲーム好きそうですし…やりこんでいらっしゃるのですね。
順応性が高くてうらやましいですわ…
>>910 カンタンってことぉ?
>>911 音楽…クラシカルで暴力的なのとかないのぉ?
じゃないと燃えないわぁ
ツブしあいは… クスクス…
>>908 ……わ、笑い転げてしまいました…
レディにあるまじき恥ずかしい行為…
私、意外とユーモアがあるのね…
ところで、聞きたいことって…?
>>910 ファンの鏡……
貴方は、タイトーを殴っていい人…
>>911 ……ラプラスの魔は嬉しそうに使っているわ…
ウサギに時計は似合いすぎるとおもうの……
私の世界の真紅は、いつも難しい顔をしているの。
悩み事かしら……?
真紅のマスターは小さくて可愛らしいレディだったけれど…
>>912 違うの……
簡単とかそういう次元の問題じゃなくて…その。
…苦痛。
>>913 意外とねぇっ うふふ…
あ、そうそう…ガルテンは格ゲーって話だけどぉ…
ワザの入力は↓\→+ボタン?
それとも↓→+ボタン?(一つのたとえ)
ドゥエル〜はシューティングっていうけど…
横にスクロール?
縦にスクロールぅ?
苦痛…かぁ…
よほど・・・
>>915 ・・・・・はっ!
あ、あぶないあぶなぁい…
危うく寝るところだったわぁ
音楽はなかなか危険ねぇ… ふぅ…
>>916 音には…時折、眠りを誘うような魔が潜んでいますもの…
そろそろ鞄に戻られますか…?
>>917 え、えぇ・・・
(フラフラ…)
ダメだわ・・・もう・・・
(ポテ・・・)
すう・・・すう・・・
むにゃ・・・お、やすm・・・
>>914 格闘というよりも……もったりしたサイキックフォー○だって、真紅がいってた。
…だけど私はやったことないの…ごめんなさい…
縦……自機の当たり判定でかすぎなのだわ! って真紅が(ry
テンヤモノだけが…面白い……
>>915 あの……私、今の真紅のマスターなら……
な、なんでもない……
アリスゲームがどうとか…? 私は良く知らないのだけれど……
さすが、私の妹……頼りになるわ……
傍観者の癖に、吹き込むのってどうかしら……
ああ、だめ、それはさすがにかわいそう…
ごめんなさい、私、限界……
おやすみなさい…
(かばんにもぐりこんで)
>>918 お休みなさいまし…お姉さま
>>919 お優しいのね…黒薔薇さま…
大分…お疲れのようですわね…
ゆっくりお休みなさいまし…
またお話してくださいな…
私もお城に戻ります…
>>919 おやすみなさぁい・・・
それじゃあ、みんなも…
おやす・・・み、なさい・・・
二人の銀ちゃんとサンピーしてえ・・・
>>922 お前ひとりじゃあ荷が重いぜ
俺も混ぜな
今晩は。
今日は…あることで失敗してしまいました…
それで…早めにこちらに参りました…
お姉さまがいらしてくれてよかったですわ…
>>925 あら 雪華綺晶 どうしたのぉ??
明らかに落ち込んだ雰囲気でぇ…
二人のお姉様が慰めてあげる……
でも時間あんまりなくて相変わらずレス遅いけれど…
>>926 出来ると思っていたことができなかったのですわ…
お父様も期待していたのですが…未熟で…
かえってお父様に気を使っていただいかも知れません
【別な学部の講座に出向したのですが、できると思ってたことができませんでした…】
【期待を裏切った教授や事務官に気をつかわれる始末で…私は悲しくなりました】
>>927 ありがとう…おやさしいのね…
そう…ゆっくり話してくださいまし…
黒薔薇さまのペースで…
>>928 よく、わかるわ……私も……
お父様期待を裏切ったから未完成なままで……
でも……もう一人の私を見ていると……
とっても立派で、きっとお父様の期待にこたえていると思えるの。
(じっと黒い羽の自分を見つめて)
だから…気落ち気落ちしないで。
……失敗したなら取り戻せばいいの…
(優しく頭を撫でてあげて)
【…あの、いいたい事は上で言ったとおり…】
【失敗したなら…取り戻せば言いだけだから…悲しまないで…】
>>927 こんばんはぁ
ええ それでいきましょう〜
>>928 ん〜〜 それはぁ… また…
…私は勉強キライな人だったからぁ(苦笑)
ただ…好きなことについては苦しみなく勉強できるんだけどねぇ…
>>929 ありがとう…きっとお父さまは気をつかってくださってるのですが…
それが悲しくて…
私は私の甘さが恥ずかしくなってしまったのです…
そうですね…取り戻せるように致します…
>>930 私もそう…
夢中になれることなら…時間を忘れてしまいます…
勉強は…手をつけるまで時間がかかりますの…
学生だったのか!?
>>931 どうしてもねぇ・・・
好きじゃないことへの勉強っていうのは…
もう何回も繰り返すしか…
>>932 私はぁ…
やっぱりやぁめた〜
くす・・・
>>934 そうですわね…頭で覚えていても…だめ…
体で覚えて…身に染み付かせないと…だめですわね…
それを…身を持って知りました…
いつアリスゲームが始まってもいいように…準備しておかないと…だめ…
でないと…あっけなく敗れてしまいますもの…
>>934 ゲーム好きの・・・
エッチな・・・
淫乱人形!!!
>>935 自分のルールを作り、守り、実践していく…
周りが一斉に動き始めたとき…
動けるかどうか、は大事だからねぇ…
動けない人は決まって自分のルールが出来ていない人…
でも、カンタンなようでむつかしいのよねぇ コレが うふふ…
(口を隠すような仕草で微笑み)
>>936 あぁら?
私はゲームだけのドールじゃないのよぉ??
エッチなのは健康な証拠…別におかしいことではないわぁ おまぬけさぁん
>>935 >体で覚えて…身に染み付かせないと…だめですわね…
いやらしいな
【】内とはいえ、中の人のリアル話はあまりしないようにしたほうがいい
きらきーが落ち込んでるならみなまで言わずとも慰めてあげるさ
>>937 お姉さまが仰ると説得力がありますわ…
いつでも自分のルールで動いて…
…馴れ合いをしなかった…
姉妹が一斉に目覚めた時も…お姉さまは真っ先に動きました…
私も水銀燈お姉さまを見倣って…
ああ…
強くなりたい…強くならないといけない…
>>938 解釈のしようですわね…
ごめんなさい、紅茶を入れていて……
う、上手く入っていればいいけれど……お、お待たせ、ふたりとも…
(ふらふらとおぼつかない足取りで二人分の紅茶)
(そして名無しへの紅茶を運んできて)
し、真紅に、及第点はもらっているのだけれど…お口に…あうかしら……?
(お茶請けのクッキーと一緒にテーブルにおいて)
>>939 たしかに
>>940 ちょっと暴走したときもあったけどねぇ…(シュゥゥン…)←ヘコむイメージ
>>942 (き、きたわぁ・・・!
ウワサの紅茶…! ここは…このまえ言われたとおり…こぼすしか・・・!)
あ、ありがとう・・・(紅茶に手を伸ばしていく…)
(あれ? でもちょっと待ってぇ…?
あくまでこぼすのは真紅の前であって、私の前ではこぼす必要は…?)
>>942 黒薔薇さまの淹れてくださった紅茶…
(手に持って香りをかいで)
ああ…
とても芳しいですわ…
どうして…こんなに芳しい紅茶を淹れらますの…?
クッキーも香ばしい…
お姉さまや名無しさんのお蔭で落ち着いてまいりました。
もうきらきーと銀様は結婚すればいいと思うよ
>>943 はい、どうぞ、召し上がれ……
(そんな自分の葛藤など知る由もなく)
(ただ、不思議そうに顔を見つめて)
あの……どうしたの……?
お気に召さない……? 入れなおす…?
>>944 ええと……紅茶の葉に適した温度と…むらし時間があるから…
それを忠実に守れば……おいしい紅茶、できるって。
真紅に教えてもらったの……
クッキーも手作り…甘いものを食べて、元気をだしてね?
(にっこりと穏やかに微笑んで、ほっぺたにキスをする)
>>943 そう…あとで燕服の兎さんから聞いたのですが、
紅茶をこぼした途端に風景が一変したそうですわね…
暴走は…あの少女と契約して…お姉さまは変わりました…
>>945 お姉さまは…あの死に取り憑かれた少女と薔薇の契りを結ばれました…
ああ…
私との約束を違えて…
…でも…このフィールドで…こうして会話したり…
………できるから…それで良いのです…
>>945 結婚したらアナタたちとアレしようとしたら不倫になっちゃうわよぉ?
>>946 え?・・・あ、い、いや・・・
そんなことはまったくないわよぉ・・・あは、あはは・・・
(クイッとカップを傾けて…)
んん 熱いけど…おいしいわぁ
クッキーもどれどれ…
>>946 ありがとう…
紅薔薇のお姉さまが…?
そう…では…紅薔薇のお姉さまが淹れた紅茶も…
…ブーケが立つような高貴な香りがするのでしょうね(うっとりして)
クッキー…口にするのは初めて…
(口にして)ああ…溶けそうに甘い…
(キスをされて)
(微笑んで)ふふふ…黒薔薇さまと私はどこか似ておりますわね…
ああ…頬がとても熱くなってしまいました…
>>945 私は……?
>>948 よかった……どうぞ、召し上がって。
(紅茶を傾けるのみ守り)
(おいしいといわれて満面の笑顔)
はい、どうぞ……
(ひとつつまんで口元へ)
ごめんなさい、私はいったんこれで真紅のところへ帰るわね…
それじゃ…またノシ
>>950 クッキーが紅茶でほろほろほどけていくカンジがたまらないのよねぇ〜
(ほこほこ顔で)
あら・・・ くす、いってらっしゃい・・・
また会いましょう・・・
>>950 あら…お忙しいのですね…
今夜は…黒薔薇さまの紅茶とクッキー…それと…キ、キス…
ああ…
私は…とても心が温かくなりました
お礼をいいますわね…
どうぞ…またお話してくださいまし…
フィールドの空(上)が赤くなっておりますわね…
>>952 もう950を越えのねぇ…
なんだかあっという間よねぇ〜?
>>953 瞬く間ですわね…
姉妹や名無しさんがたくさんいらしてくださって…
このフィールドとお別れするのは…とても名残惜しいです…
>>954 やり残したこと・・・
やれなかったこと・・・
たしかに名残惜しいわぁ…
クス・・・
>>955 やり残したことがございますの…?
そういえば…なにかございましたわね…(思い出そうとして…)
>>956 私へのオシオキも凍結のままでしょぉ?
まあ、のばしてる私が悪いんだけど…
>>957 あ…あら…オシオキ…
そうでしたわね…
次のフィールドに持ち越しですわね…
>>958 うふふ・・・
ドキドキしてきちゃったぁ?・・・
私もたまぁにイジメられたくなるのよぉ
なぜか クスクス・・・
>>959 はい…私は…ドキドキしてまいりました…
あの先に…何があるのか想像つかないのです…
…お姉さまも…??
あら…それでは…私が…
…ご奉仕になってしまいますが…
いじめて差し上げますわよ…
誰か夜の相手してほしいもんだ
>>960 はまったら・・・抜け出せないことかもしれないわねぇ〜
う〜ん、ご奉仕じゃないのよぉ
立場はあくまで責める人が上…
その上の人が下の人をねっとりした責めで・・・
って・・・何言わせるのよぉ(やや照れ気味)
あの先は男にしか教えられないだろう
>>962 抜けだせない…?
水晶の中で見るような夢のような…?
…ああ
いけない…抜け出せなくなったらどうたらいいのです…?
ご奉仕とは違うのですね…
いじめるって難しいですのね…
>>963 あら…のぞいてらしたのね…
いけない名無しさん…
>>961 うふふ・・・
脚でいいなら相手してあげるわよぉ・・・?
>>964 ふふふ・・・気にしないで・・・
だってぇ・・・
もう私・・・抜け出せないものぉ・・・
(やや怖な笑顔が)
うふ・・・うふふふ・・・
>965 だが非常に眠気がするのでまた今度
>>965 (怖い笑顔を見て)……
…私も抜け出せなくなってるかも知れない…
ああ…そうだとしたら…既にとらわれてしまったの…?
>>966 またねぇ〜(鼻にかかったような声で)
>>967 くす・・・
とらわれてるっていうのは、・・・私にぃ・・・?
>>968 (顔を赤く染めて、手を後ろに回して)
…このフィールドに…
そして…お姉さまに…
………
黒薔薇がマエストロになるから大丈夫。
>>969 う〜んっ!
うれしいこといってくれるじゃなぁいの〜
次やるとき張り切っちゃいそうよぉ
>>970 どっちよぉ(笑)
あれ、羽なしってJUNじゃなかった?
>>971 この末妹を…もっととらえて下さいまし…
>>970 ローゼンメイデンの世界はドイツ語が多いのに、
マエストロはイタリア語ですわね…前から気になっておりました…
マエストロと口にされたのは水銀燈お姉さま…
お姉さまはイタリアのマスターとも契約してたのかしら…?
昨日…お姉さまが仰ってたように細かいこと…
気にしないでおきますわね…
>>972 JUN…!
私の獲物…
ああ…私の消えた獲物…
私は…あの少年を探しておりますの…
私の獲物を…愛らしいお姉さまが…ああ…隠してしまわれたの…
>>972 あ、あぁ それねぇ…
そういえば。
>>973 ねー・・・
きっといろいろあるのよぉ…
大人の事情が。
あまり触れないでおいてあげてぇ?・・・
くすくす・・・
>>975 フフフ…それとか物のように呼んでおりましたわね…
大学生になった…あの少年のことを
大人の事情は致し方ありませんわ…
私も粗探しは趣味ではありませんの…
>>976 大丈夫ですわよ…
こちらにいらっしゃいますか…?
名無しさん(口をUの字にして笑って)
>>977 好きだから指摘しちゃうっていうのもありそうだけどねぇ…
適度にならいいんじゃない?
あまり過度にやると・・・
>>978 クスっとなる程度なら…
過度にやると…私達のよりどころが壊れてしまいます…
そろそろ次のお城を建てたらよろしいですか?
>>979 ええ…
どれ・・・ちょっと挑戦してみるわぁ…!!
>>981 なんか急にとじちゃったわぁ・・・
ありがとう・・・
つかわせてもらうわねぇ
>>982 頑張ってくださいまし…
お姉さまがフィールドに拒絶されたなら…私が参ります
>>984 お疲れ様でした…お姉さま
(腕をもんであげて…)
ああ…とても新しいきれいなお城…
この道標で(
>>984)…名無しさんやお姉さま方も迷うことなく…
新しいお城へ辿り着けますわね…
またたくさんのお姉さまや名無しさん達と楽しめたらいいですわ…
>>985 ありがとう… とてもきもちイイわぁ…あ〜・・・
そうねぇ・・・
ちょっと工夫してみたし…
これでなにもかにも円滑に行ってくれたらいいんだけど・・・
>>987 (腕のマッサージを続けながら)
フフ…お姉さまらしいスレになりましたわね(微笑)
新しいお城も…ここ以上に円滑ににぎわってくれたら…
…ああ…私も…とてもうれしい…
>>987 くす・・・
自分にレスしてどうするのぉ〜 うふふふ・・・
あとはここを埋めるだけねぇ
・・・と、それはまた明日にしましょうか・・・
もう、眠いわぁ・・・
>>988 そうですわね…
前の埋める作業は楽しかったですわ…
今日は…お疲れさま…それから励ましてくださってありがとう…私のお姉さま…
ゆっくりお休みくださいまし…
私も…私のお城に戻ります
腕をマッサージしてたら手が滑って胸をマッサージしてしまうきらきを想像した
992 :
翠星石:2009/04/10(金) 21:19:19 ID:???
次回からついに本格的に翠星石が出るですね
おまえら楽しみにしとけです
出来れば蒼い子も
今晩は。新しいお城も…既にお姉さま方…私の苗床で賑わっていますわね…
私はこちらを埋めてから新しいお城へ移ります。
埋め立てに協力してくださいまし…
>>992 あら…?
どんないけない方法で抜け出されましたの…?
しかも…鞄までお持ちで…
鞄は一体どこから出したの…?
>>993 姉妹がそろったところで…この末妹をどうなさるおつもりですの…?
ああ…
…私…この雪華綺晶は…その体を…
もっと抱きしめさせてと言っておりますのに…(涙)
…どうして…?…どうしてつれなくなさいますの…?
>>995 仕方がないよきらきー
ここでのきらきーは良い子でも
向こうでは・・・ね
その悪行に相応しく惨めな最後を・・・
という流れだし
>>997 …ああ
…誰も…私の虚ろを理解してくれる方も…
…埋めてくれる方もおりません…
ああ…あちらの私は満たされない空洞を満たしたいだけですの…
…だって…ずっと…一人でしたから…自分自身で満たすしかありませんもの…(泣)
空虚に共感してもらい…満たして欲しいのは…こちらの私も同じですわ…
あちらの私…
ああ…
かわいそうな…薔薇乙女の末妹に…幸あらんことを祈ります…
だから…どうか酷いことをなさらないで…
ならばきらきーにキスをしつつ埋め
チュッ…
これで少しは埋まっただろ?、このフィールドも君の心の空虚も…
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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