銀様おつ
即死回避はいいのか?
3 :
翠星石:2009/04/10(金) 05:58:23 ID:???
しょーがねーから翠星石が即死回避してやるです
ありがたく思えです
4 :
槐:2009/04/10(金) 06:47:28 ID:???
…私も
あぁん
ごめんなさい・・・
てっきり『2ゲット』だの何だの言ってちょこっと
進むかなァ… と思ってたから…
何だかよく分からないが記念パピコ&新スレ乙
ようこそ…新しいお城へ…
前のフィールドは埋まりました…
昨日は…うっかりして…私のお城へ戻ってしまいました。
この世界に圧縮という現象が起きていたのですね…
気がついて押しとどめてくれた名無しさん…翠星石さま…感謝いたします…
>>4 珍しいですわね…貴方のことも兎さんから聞いておりましたのよ…
ここでお目にかかれるとは思いもよりませんでしたわ…
>>5 私も気を抜いておりました…↓↓↓
銀が来ると人集まってくるのにねぇ
雪華綺晶は人気無いのか…?
自演して名無しと会話すりゃいいのにな。
ずっと黙ってるからな。
気持ちはわかるが自演を推奨するなw
12 :
10:2009/04/11(土) 01:44:56 ID:???
>>11 見てたら痛々しくてな。
お前もだろ。
マジメでいい子なんだけど。
何が原因も何も、希望がキャラ同士での雑談とかロールで
名無しは“ここでは必要なんだからいてもいい、許す”って態度を隠してないんだから
こちらも干渉しないのが平和な共存って事なんだと思っていたけど。
>>14 前スレ後半みたいなやりとりも成立してるから、態度は軟化してきた。
キャラを尊重してやったら絡むんじゃね。
名無しにレスはつけてるんだよな。
初めて名無しと絡んで、荒れたから慎重になってるのかもな。
まあまあ落ち着けw
前スレの最後からすれば名無しと絡む気とあるみたいだ。
相手にされないのは己の未熟さ故と知りなさい。
男なら難攻不落な城を見てときめいて見せろよ。
ウェルカムな女の子だけ欲しいなら風俗に行けば良いよ。
話が逸れてない?誰もきらきに話しかけないのかなっていう話が
なんで名無しに絡まないとか相手にされるようにしろって話に?
誰も話しかけてこないから相手できないだけじゃないかと…
まぁ自演見え見えだしぶっちゃけとくけどさ。
こう浪漫溢れるのは結構だが、なんだかボヤっと耽美な戯言を交わしたいらしいけど
微妙に噛み合わなかったり何気無い日常の話題とかそもそも触れないから話しにくいんだけど。
自演認定は意味無いし品位が落ちるぜ?
そこはロールなんだからしょうがないんじゃないかと思うけどな。
仮に今度普通の雑談を振ってみたらどうだ?きっと楽しい夜になる。
少なくともきらきが退場宣言してない状態でこんな流れになるのはおかしいよ。
キャラハンを追い出そうとするくらいなら自分が出て行く方がCOOLだと思うぜ。
…私…お姉さま方や名無しさんに甘えておりました…
ここでみなさんが仰られていたこと…身に覚えがございます…
私も…ここに遊びに来てくださるみなさんと…
…何気ない日常の話をしとうございます…
もっと空気を読んで…もっと みなさまと馴染みたく思います…
また後で出直してきます…本当にごめんなさい…
楽しくエッチしよう!
待ってるよー
夜中から自演乙
別に今のままでいいと思うぜ?所詮名無しの意見、そこまで気にしなくてもいいよ。
でも中の人の話は勘弁なっ!
> なんだかボヤっと耽美な戯言を交わしたいらしいけど
> 微妙に噛み合わなかったり何気無い日常の話題とかそもそも触れないから話しにくいんだけど。
それが雪華綺晶じゃね?
そう言う意味では緑とかそもそもステレオタイプのキャラに比べれば難しいだろうな
知的+狂人の組み合わせは敷居が高いからな
まあ嫌いじゃないけどこういう感じの奴は
31 :
18:2009/04/11(土) 21:47:28 ID:lsm6AtU1
雰囲気にのまれて書き込みした。悪かったからキラキー戻ってきて。
863 :最低人類0号:2009/04/11(土) 21:35:43 ID:iqq+bb670
炉ー膳で自演自演騒いでるのも十中八九同一人物だろうな
863 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/11(土) 21:35:43 ID:iqq+bb670
炉ー膳で自演自演騒いでるのも十中八九同一人物だろうな
864 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/11(土) 22:35:43 ID:S99E7r9fO
何故そこまで必死なんだ?
仲良くしろよ表では仲良くやってんだろ
携帯か
こんばんはぁ
私のときだって誰もこなかった時あったでしょう?
タイミングじゃないのぉ?
つヤクルト3本
38 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 00:00:52 ID:lsm6AtU1
ガッツキ自重したんじゃないのかよw
>>36 (残像が見えるイメージで)
ゴクッ…ゴクッ… ぷは… おいしぃ〜っ
ありがと、誰だか知らないけどそこのアナタ クス…
>>37 ん? その先は…
えぇ、いいわよぉ?
私の気が向いたらねぇ うふふ…
>>38 ウフフ…
うまく襲ってくれれば乗るから、私…その流れに
くす・・・
くす・・・
(うとうと…)
(・・・ガクッ!)
ビクッ!
・・・ん〜〜・・・ん?・・・
ん〜寝れ・・・わ・・・
おやすみなさぁい・・・ふわぁ・・・
こんばんはぁ〜
お昼にちょっと顔出そうと思ってたんだけど…
なぜか引っかからなくってアワくったわよぉ〜
でも、なんともないみたいねぇ うふふ…
しばらく待機するわよぉ
かるぴすぷれすりー
>>42 ぷれすりー・・・?
なぁにぃ?それ・・・
かるぴすはわかるけど・・・(?)
う〜・・・んん・・・
ら、らめ・・・も・・・う・・・
(ぽてっ…)
おやす・・・みなs・・・ZZZzz
45 :
18:2009/04/14(火) 01:04:54 ID:e7uRtiPP
銀様も来ない、、、
切ねえ・・・
悪いことしちまった(;ω;)
なでなで
>>45 ちょ、ちょっとぉ〜…っ
一日来なかったくらいでなぁによぉ??(気遣うカンジ)
んもぉ〜
(なでなで)
>>49 こんばんはぁ
ユッキー
クスクス・・・
(口元を隠してからかうイメージ)
>>49 ユ…ユッキー…!?(動揺して)
私…日曜は予告して…これなくて…
ごめんなさい…
>>51 誰かがアナタのことを…そう呼んだようなウワサが…
>>52 お姉さまと暮らしていらっしゃるマスターですわね。
>>53 べ、べつに暮らしてなんか…
住んで『あげて』るのよぉ…
まあ、それはともかく…そうそうっ JUMね
>>54 私は…同棲してると思っておりました…
だって とっても仲睦まじく見えましたもの…
JUM…そうそう…JUMという人間…
島田JUMですわね…
クスクス……漫才師のような名前…
……YJの話かしら…?
(こそこそ)
……ここではJUNと呼ぶのがいいのかしら…
個人的には…マエストロと呼びたい……けれど。
>>56 今晩は…黒薔薇さま
私がこうして動いているのは
……JUM…???…JUNという人間のお蔭です
ですからマエストロでもかまいませんわ
この体…まだ馴染みませんけど…とても動きやすいのよ
>>57 こんばんわ……私は、YJ未読だけれど…
聞いているととても楽しそう…
つまり……真紅と未来の私が仲直りして…
敵だった雪華も……お友達になれたの…?
>>55 (まだ一巻までしか…二巻マダー・・・??)
仕方ないじゃなぁい・・・
アナタが強いって話なんですものぉ…
このっ・・・
ホワイトウィドウが!(ビシィっと指差し!)
>>56 好きなようにでいいわよぉ?
実際JUMのワザはすごいけど…
>>57 ウフフフフ…余り話すと楽しみを奪うことになってしまいますわね
黒薔薇さまと紅薔薇お姉さまのことは話したくありませんわ
だって…(手で顔を覆って)二人してとっても酷いことを仰るんですもの…
水銀燈お姉さまは 私につれなくなさりますが
(微笑んで)私はぎゅーと抱き締めてあげたいの
ふふふ…真紅も…水銀燈も…その体の全てが欲しい…
ところで…黒薔薇さま…
ローザミスティカはどうされたの…?
それからあれほど慕っていた紅薔薇お姉さまを敵だなんて…
>>59 ふふふ…私の力は強大ですのよ
その秘密は…二巻が出るまでのお楽しみですわ
ホワイトウィドウですって…!
今日はいろいろとお呼びになりますのね
二巻では もっといろいろと呼ばれておりますわ…
>>61 色々な呼び方…
たとえばどんな??
>>二人
ちょっと席はずすわね…
>>59 マエストロはドレス、作ってくれた?
……お父様には及ばないかもしれないけれど…凄そうね。
>>60 大丈夫…そういうの平気なの、私。
あら……そんな意地悪いわないで、雪華。もっと聞きたいの、私の知らない私や、真紅の話。
(手を合わせて朗らかな笑顔)
そんな……でも、きっと、ただのすれ違いよ…私たち姉妹なんだから、ね。
全部はあげられないけれど、きゅっとはできるわ、雪華。
(抱きしめようと手を伸ばし)
あの……それ、私…もっていないの……
敵、だなんていっていないわ。
ちょっと喧嘩していたの知ってるから……
(ちょっとおろおろ
>>62 とっても酷いことを言いますのよ
「夢魔」と言われたり…
「ガラクタ(ジャンク)にさえなれない」「哀れな幻影」と言われた時は…
私は悲しくなってしまいました…
「化け物」とも言われました
水銀燈お姉さまは言葉が辛辣で…私を悲しませますの…
いってらっしゃいませ
>>63 大丈夫ですわ…YJは「ローゼンメイデン」だけ保存しておりますもの
一巻のTaleの表紙はカラーでとても美しかったのですもの…
JUNは「自分だけの人形」を真紅に隠れてこっそり作ります。
その様子を水銀燈お姉さまに見られてしまいます。
「隠れてこっそり二人目の女を作るなんて」と真紅にばらすと脅します。
黙って欲しいなら「私の媒介になりなさい」と。
でもJUNの方が上手だったみたい。
真紅の鞄で真紅が起きてる昼間に眠るならといわれて
水銀燈お姉さまは鞄で眠るようになります。
人形は頭部を残して完成します。
そしてJUNが心待ちにしてる演劇の日になります。
ここでJUNは真紅についてくるな!というのですが、
ついていこうと策を凝らす紅薔薇さまがかわいいの…
演劇では小道具のアンティークドールをスタッフが忘れてしまいます。
そこで「お困りのようね」と紅薔薇お姉さまが小道具として出演することに。
水銀燈は勝手に作りかけの人形を真紅の鞄に入れてやってきます。
真紅が消える日、そんな面白いものを見逃せないと…(続く)
ちょ……すご、詳しっ…む、無理しないでね、雪華。
でもありがとう。
うれしいわ…
(続き)
水銀燈は屋根の中窓から舞台をのぞいて…真紅が演劇に出ることを知ります
舞台が始まると水銀燈は、客席で観ていたJUNの横にやってきます。
真紅は舞台の上で、ふたつの時間が重なる瞬間「たまゆら」を待ってるのだと
いいます。
演劇が始まって…水銀燈は真紅の演技を「ケラケラ」と笑います。
真紅は舞台の扱われ方に怒ってるようです。
そうしてるうちに小道具の動かない筈の時計が動いて、短針と長針が重なります。
時間が止まり…鞄からは白い茨とともに…は、裸の私が出てきます。
そうJUNが作っていた人形を寄り代にして
「ご機嫌ようお姉さまがた」
水銀燈と私は挨拶を交わしますが、真紅には話が見えないよう。
そこで水銀燈から(バーズ版最後から)何があったか語られます。
私のフィールドにやってきた水銀燈が余りにも酷いことを仰ったので、
私は悲しくなってお姉さまの大切な少女を隠してしまったの。
そして長い戦いが始まりましたが、途中で水銀燈はどこかに消えてしまった。
今の(YJ)の世界の寄り代(新しい体)と馴染んでないことを水銀燈が指摘します。
そして、寄り代は薔薇乙女の姉妹の体だと教えます。
倒すなら今のうち…水銀燈と真紅の共闘にこたえます。
水銀燈が羽で視界をふさいでるうちに真紅が切り込んで、私の体を潰すって…酷い…
最後に「かなり遅刻ぶちかましましたけれど」「待ってるですよ真紅ぅぅーーー!」
と鞄に乗った翠星石お姉さまが出てきます。
14JUNはアニメの自分の夢の世界のようなPCだらけの空間にいます。
金糸雀のお姉さまが私からかくまうために余計なことをしたみたい。
そこから19JUMにメールを送っていたみたいですが、今が14JUMからは
届かないみたい。金糸雀のマスターのみっちゃんとメールを交わしており
ましたわね。
今はこんな流れ…分かり辛い箇所がありまたら聞いてくださいまし
なるほど……全部つながってるのね……
ありがとう、凄くよくわかったわ……それにしても、薔薇乙女の体を作れるなんて。
やっぱり凄いわ、マエストロ…
いっぱいしゃべってのどが渇いたでしょう、雪華……
何か、飲む…?
>>68 紅薔薇さまのはレプリカでしたが…今の寄り代は薔薇乙女の体
お父様以外に作れる方がいたなんておどろきましたわ…
こちらこそ長い説明を聞いてもらって…うれしい
では…お言葉に甘えます。
この前の紅茶がとっても芳しかった…
>>69 ……マエストロがお父様の弟子になったら、凄いかも……?
薔薇乙女のいとこができるかもしれないわ……
まさかこんな詳しくしてくれるなんてびっくりよ。
(ぎゅ、と抱いて頭をなでなで)
はい……今、淹れるわ。
(ふらふらとキッチンに向かい、おぼつかない足取りだが、手はてきぱきと)
(上手に紅茶を入れて)
…私も帰ってくるかしら。準備だけ…しておきましょう…
おまたせ…雪華……
(ふらふらしながらも紅茶を持ってくる)
ごめんなさい…そろそろ行かないと……
また、時間があったら来るわ……
ごめんね、水銀燈の分は、この魔法瓶に入れておくから…
おやすみなさい……ちゅっ。
(ほっぺたにキスをして去っていく)
>>71 また時間があったら会いましょう…黒薔薇さま
お姉さまの紅茶…(魔法瓶を押して)
…!!…きゃあ!熱い…押してはいけないようですわね…
これはそのままにしておきます
(ほっぺにキスされて)
あ…(赤くなって)
ただいまぁっと…
思ったより手こずったわねぇ・・・
二人ともごめんなさいねぇ・・・
>>64 ホワイトウィドウならなかなかまんざらでもないんじゃなぁい?
>>71 (ドレスですってぇぇ〜〜?!
まあ、JUMのことだからファッショナブルでフレキシブルでファンクショナルで…(ry))
また、会いましょう・・・?
それじゃあ・・・ね…
>>74 「夢魔」「化け物」よりは…
黒薔薇さまから魔法瓶を預かってます…
ええと…(魔法瓶を押して)…あ…今度はうまく出来ました
黒薔薇さまの紅茶をお飲みくださいまし
>>75 えぇ、ありがとう…
・・・・ああ、そうそう…
一巻見たけど紅茶こぼしたところなんてなかったわよぉ?
(ズッ…)
>>76 紅茶をこぼしたのはトロイメントですわ…
一巻では「大嫌いだもの」と仰ってましたわね…
紅茶を屋根まで運ぶレンピカとメイメイが可愛らしかったですわ
夢魔だとなんかエチくてよいね
>>78 あら…どんないけない想像をされていたの…?
人間さん…
エッチだなんて…私…そんなはしたない人形ではありませんのよ…多分
日曜日に約束して来なかったね
>>77 トロイメントって・・・DVD??
えぇ…あれを見てちょっぴり安心したわぁ…(ほのかにコミカルなところが…)
>>78 エチィのは淫魔じゃなくて?
私も最初それと勘違いしちゃった うふふ…
>>80 無意識の海に迷いこんでしまったの。
どうかお赦しくださいます…
>>77 トロイメント…アニメの第二期ですわ…
私は5秒しか出てきませんが…(悲しそうに)
紅薔薇さまとお姉さまのコミカルなやり取りがとても好き…
淫魔だなんて…お姉さままで…(プンプンして)
私は…淫らな人形ではありませんのよ
>>82 ます…ww
打ち間違えてるよ。オナニーしたらゆるしてあげなくもない。
>>82 字幕つきがみたいのになかなか見つからないわぁ…(ショボン…)
私はヤンジャンの方の一巻141ページのぶすくれた真紅が可愛く見えてしょうがないわぁ
うふふ ごめんなさいってば
私はそれでも全然かまわないのにぃ〜…
>>83 (言われるまで気づかなかったわぁ…クスクス…)
>>83 ああ…は…恥ずかしい…
気をつけます…
オナニー…ですって…?
そんな…お姉さまも人間さんもいらしゃっるのに…
いつか機会があればではいけませんか…?
>>84 トロイメントのお姉さまも美しいですわよ…
好きなシーンがたくさんあります…
もちろんYJ一巻も…
最初に どよ〜んと背中合わせで座ってるところ
シャワーでケンカしたり…
その後の共闘の申し込みに「御免だわね」と言うところ
YJになっても面白いですわ
本当に水銀燈お姉さまは…私のことをいろいろ呼ぶのがお好きですのね
マシなのは「麗しの末妹」ぐらい…
ええ…!? 淫魔でもいいだなんて…そんな…
>>85 うふふ
きっと取っ組み合いの時になにかのはずみで
馬乗り状態になったらドキドキしちゃうかもねぇ…くす…
ユッキーは却下なのぉ??
イヤ? い・ん・ま ・・・うふふふふ…
>>85 話はわかった。じゃあ今度めぐにオナニーさせてみせてくれ!
お願いしますっ!
>>85 いけないお姉さま…そんなことばかり考えて
お姉さまと紅薔薇さまがそうなったら…(考えて)
私のように…いえ…(顔を紅くして)…お姉さまが勝ちますわね
ユッキーはJUMという人間(今は私はマスターと呼んでいます)も
忘れてるようで雪華綺晶と呼んでますわ…定着しませんでした。
ここの私は気に入ってたのですが…
まだ仰るのですね…私のどこが淫魔ですの…?
心当たりはないわけではありませんが…体が勝手にそうなるのですもの…
>>87 あの少女が納得するかしら…
今度、あの少女が現れた時に貴方から頼んでみられては…?
手強そうですが…そこまで持ち込めるかどうかは貴方次第…
可能性はないわけではないと…私から言えるのはそれだけです
>>88 うふふ…私は勝っても負けてもいいかもぉ…くす…
私も気に入ってるわよぉ?
字数的にはきらきの方がいいけど…
アナタが『自分は淫魔でもいいですぅ』って言ってくれたら…
もしかしたら私、優しくなるかもしれないわよぉ…?? ねぇ〜 くすくす
>>90 紅薔薇さまとお姉さま…私には勝ち負けは想像がつきません…
ユッキーはどこにも定着しませんでした…
きらき…きらきーと呼ぶ人間さんが多いですわよ…
ああ…
それは…私はお姉さまに優しくして欲しい…
でも…そんなことは…いや…だめ…言えません…(迷うように)
>>91 うふふ…
ノリのいい真紅はまだいないから私にもわからないわぁ… くす・・・
私はきらきって呼ぶわ だって3文字ですもの
このままじゃイジワル多めの私のままよぉ? たぶん…
ん〜ふふふ…
(この表情こそ淫魔)
>>92 ああ…
そんなイジワルなこと仰らないで…
ねぇ…お姉さま(と両手で水銀燈の手を持って)
お願い…
>>93 んふ・・・なぁに?
(唇できらきの手の平を這う…)
>>94 (手を唇で這われて)あ…
ですから…お姉さまっ…あ…あ…
>>95 (かわいぃ…)
(ふぅ〜っ と手の平に絡みつかせるように息を吹く…)
>>96 (息に反応して…一瞬目を閉じて)
んっ…
(呼吸が荒くなって)
はぁっ…お姉…さまっ…私…淫魔…で…
>>97 はぁ〜あ〜…キレイ・・・この指…
(ツツツと指でさするところを間近でながめながら…)
ん? なに? なにか言ったぁ・・・?
クス・・・
クス・・・
>>98 はぁ…
(指だけでこんなに…私…これでは本当に淫魔…でも言ってしまったら)
なんでも…ありませんのよ(無理した笑顔で…)
ああ…はぁん…
>>99 うふ…
さて・・・そろそろ眠くなってきたし…寝ましょっとぉ
(イタズラっぽいかんじできらきの顔を覗き込むようにして)
くすくす…